ハイパーコミュニケーション      ♂

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
純論理極小疎通の不可能性と可能性
2考える名無しさん:02/04/01 08:39
3?
3考える名無しさん:02/04/01 09:01
2?
4考える名無しさん:02/04/01 09:09

詳しく判らんがこれはテレパシーとかそういうのをいうのか。
「分裂症」がちかい状態になるというが。
5考える名無しさん:02/04/01 09:14

個人的なこというと、俺は自分がボロボロになっても他人のこと理解しようとするところがあって、
理解するのが途端に辛くなる事があるよ。なんにもする気なくなって沈黙せざる得ないようなとき。
それじゃいけないと思っていろいろ努力しているけど。
哲学バンの話題じゃないね
6考える名無しさん:02/04/01 09:40
ビンビンに感じてくれってことじゃないか?
7考える名無しさん:02/04/01 09:45

びんびんボロボロびんボロロ

貧乏かよ
8考える名無しさん:02/04/01 09:46
>5
そんなことはないよ
哲学として話題にすることは可能だよ

俺の考えはね
人間の思考はある態度を出発点にして論理で積み上げられたものだと思うわけよ
だから論理的な話し合いではある程度の相互理解が可能なんだけど
しかし例外があって態度が決定的に異なる二者間においては共約不可能性が存在すると思うわけよ
さらにこの態度の部分は実存的な立場より決定されると思うわけで干渉不可能であると思う

まぁ1に言葉をかけるなら
相手を100%理解できないことに絶望するのではなく
相手を1%でも理解できることに歓喜せよ
9考える名無しさん:02/04/01 09:46

違ったものどうしが交換しうるものを持っているから価値は生じるんだ
10考える名無しさん:02/04/01 10:02
でも『俺はもう既に変なんですけど、どうしたらいいですか』という話がでて
くるよね。それについては今まであまり語らないできたんだけども、そういう
奴らに対しては『そんなこと知るか』ですよね、簡単に言えば。それはお前が
考えろ、ってことだよね。君らのような人間はまずこれをして次にこれをして
・・・なんて言ってたらそれこそ痛々しいよね。しかし敢えて言うなら、今頃
気付いたのは遅すぎるので死にもの狂いで達成してこなかった発達課題を達成
する努力をしなければいけない、と言うだろうな。今まで異質な人間とコミュ
ニケーションしてこなかったので死んだと思って(笑)、頑張っていくしかない。
それができないなら穴に籠もって下さい。
できるだけ人畜無害のところに。危ない宗教とかじゃなくてね。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1016803531/43
11考える名無しさん:02/04/01 10:08

「変なんですけど、どうしたらいいですか」

わからんものは「わからない」という立派な名前があるよ
12考える名無しさん:02/04/01 10:14
>今頃気付いたのは遅すぎるので死にもの狂いで達成してこなかった発達課題を達成
>する努力をしなければいけない、と言うだろうな。今まで異質な人間とコミュ
>ニケーションしてこなかったので死んだと思って

まさに近代日本そのものといった感じだが、
こういう視点は、まじめに悪いことではないと評価するべきだ。
13考える名無しさん:02/04/01 10:24
>10
んーまーぶっちゃけ
彼らの目的は他人から理解されないことの方だろうから
気にすることはないよ
コミュニケーション言ったところで
それが成立するには様々な用件を満たさねばならないだろうし
その中にはお互いがコミュニケーションを取ろうとするというものが当然のように含まれるだろう
相手が理解されることを拒否する限りはこちらだけでは理解できないと思われ
14考える名無しさん:02/04/01 10:25
>>12

近代主義って努力と根性ってことなんですか?
15考える名無しさん:02/04/01 10:30

言葉のないところに最終的な「わかりあえる」をもってきたら
死への運命共同体だな。オゾロジイ。
16考える名無しさん:02/04/01 10:45
にしても某死刑スレとか覗くとコミュニケーションてホントたいへんなんだなと思ふ
17考える名無しさん:02/04/01 12:07

「共同体」がいかに幻想であるかってことだよね
18あちょー:02/04/02 01:56
誤解の起きない言語ってないね。皆が共通の知識の理解と目的を持っていないから。
19考える名無しさん:02/04/02 10:39
翻訳の不確定性  てやつか

20考える名無しさん:02/04/02 10:45
>>19 他言語間はもちろんだけど
同一言語圏内でも恣意的だったりする。
21考える名無しさん:02/04/02 10:46
>>17 その幻想を維持する効果としてコミュニケーションは役立っているのか?
22詭弁伯爵:02/04/02 16:51
ふー疲れた
しかし何らかの積み上げをつくりえたかなという気はしている
23考える名無しさん:02/04/03 11:21
相手をコミュニケーション不可能な別世界の住人とする事で何でもやってしまう人達
はどうすれば良いのだろうか。
24羅漢:02/04/03 12:43
理性と狂気は対話可能である。
25考える名無しさん:02/04/03 13:05
自分の方を理性だと盲信して狂気を発する人は怖いね。
26考える名無しさん:02/04/03 13:22
>>25
ニュー速とかの2ちゃんでいわゆる「ウヨ」「サヨ」の罵り合いを見てると
ほんとにそう思う。
例えば欧米の掲示板でもそうなんだろうか。もうちょっとましな議論をしてるんだろうか。
外国語できないしな、おれ。
27考える名無しさん:02/04/03 14:10
コミュニケーションとは、結局、万人の万人に対する闘争状態のことです(w
28羅漢:02/04/03 14:13
>>24 狂気と狂気の対話は不可能である。
29考える名無しさん:02/04/04 13:38
>>25
死刑スレ健全版とやらはまさにそれ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/1017580808/l50
30考える名無しさん:02/04/05 02:31
>自分の方を理性だと盲信して狂気を発する人は怖いね。

あなた自身?
31考える名無しさん:02/04/06 02:14
↑ゴミの匂いがするよ。
32考える名無しさん:02/04/06 02:22
二つのレスの時間に注目

30 名前:考える名無しさん :02/04/05 02:31
>自分の方を理性だと盲信して狂気を発する人は怖いね。

あなた自身?


31 名前:考える名無しさん :02/04/06 02:14
↑ゴミの匂いがするよ。

3331:02/04/06 02:27
↑は?何が言いたい?電波に見せかけたいとか?
34考える名無しさん:02/04/06 02:29
アホしかいないな。
35考える名無しさん:02/04/06 03:04
もなー。
36考える名無しさん:02/04/06 19:50
あげ
37考える名無しさん:02/04/14 02:54
02/04/10 00:16
>>153
あなたヴァカですか?
>しかし、匿名で一方的に小林さんを非難するのはフェアじゃないな。
非難があったらそれに反論することも出来るのが掲示板ですよ?
反論しないのは反論できないからでしょ。ウソの弁解を書いたら後々刑事裁判で偽証として取り上げる。
偽証にならない為に反論しない。
>>153あなたは論理的な思考が出来ない信者です。
38考える名無しさん:02/04/15 10:11
誠実に対応した方が罪は軽くなると思うけど。
39考える名無しさん:02/04/15 15:22
test
40考える名無しさん:02/04/16 23:39
『新しいは「あらたしい」と何故読まない?』
●19:04
辞書が言葉を決めるのではない。
言葉が辞書を決めるのだ。
●21:44
あらたなり[形動]、だろうが!
●18:14
東京に住んで関東アクセントを使ってる時は
「フインキ」と言っていた。
京都に移り住み、関西アクセントを習得したら
自然に「フンイキ」になった。

アクセントは
フインキ ーーー\
フンイキ ー\/ー

関西弁だと「フンイキ」が楽に言えるー。
●03:48
「ふいんき」…まじで萎えます…
どうか辞書に載りませんように…
いえ、日常使われている分には別に構いません。
スラングに文句つけるほど無粋じゃないです。
が、しかし…
●15:48
今日さ、別板で衝撃のレスを見たんだ。
「ふいんき」が歴史的にも正しいって!
●16:53
>>213
どこなのじゃ?
リンク貼るか、コピペして給も。
●17:57
やあ、待たせて済まぬ。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1004231369/
馬鹿に馬鹿にされたことある?
 ↑
これのレス番153あたりから。
いや、もしかしたらここの住人が電波飛ばしてるのかって笑った。
●22:38
んで、「あらたしい」はどうなの?
●04:29
もう一度書こう。
>私の友人に「建一郎」という人がいるが、急いで呼ぶときはどうしても「けいんちろう」と言ってしまう。このように「〜んい〜」のような形の単語は早口のとき「〜いん〜」と変わる場合がある。
>(嘘だと思ったら、「けんいちろう」と早口で十回言ってみたまえ。いつの間にか「けいんちろう」になっているから)

>早口でいうときの変化
>1「〜んい〜」のような単語は「〜いん〜」と逆転する。もしくは曖昧になる。
>例)雰囲気 建一郎(人名) 範囲外 単位あたり
>2「〜んいん」のような単語は「〜いいん」と変わる。
>例)全員 原因
(追加)
3「〜いい〜」のような単語は「〜い〜」と変わる。
例)唯一 体育
>このような変化は口腔内で舌が最短距離を取ろうとするために起こるのである。だから早口で言うときは「ふいんき」でも仕方ないが
>ゆっくりしゃべるときはちゃんと「ふんいき」と発音したら良かろう。
●05:41
>嘘だと思ったら、「けんいちろう」と早口で十回言ってみたまえ。いつの間にか「けいんちろう」になっているから
ホントダ!!
41考える名無しさん:02/04/17 00:02
うむ、勉強になりますな。
42考える名無しさん:02/04/21 15:43

読んだ人の情報、激しくキボンヌ!!
・・・っつうか、今からコンビニ行って買ってこよ。
43考える名無しさん:02/04/21 15:56

さて、本題。俺は書き込み自体もうしたくないんだ。なんかこれもまた
一種の神経症なのか知らないけど、『頭硬くなって文章かけない病』
みたいなのが『もともとある』んだよ、俺は。 みんな経験あると思うけど
トリップつけた時や、自分の意見に批判派がいっぱい来た時は
「いい事書かなきゃ」って思いすぎて気負って頭がガチガチになる時
あるじゃん。俺はもともと常にこの状態なんだよ。
多分現実社会で喋れない分ネットではカッコイイ事喋りまくって
評価されたいって願望が異常に強いことが原因だったと思う。
それプラス本スレでも言ったけど俺はIQがかなり低い。
自分の考えている事を頭の中で整理して、文章化することが、
『もともとできない』んだよ。それを無理矢理いい文章書かなきゃ、
まとめなきゃって思って頭ガチガチにしたからかなりしんどかった。
(今もしんどい)そして何より思っていることはほとんど言えなかった・・・。
今から見ても、というか文章作成してたその時点で
「なんで俺はこのレスに対してこんな事言ってんだよ」とか思う箇所が
めちゃくちゃあった。とくにここと半角二次元なんて全然駄目だった。
もともと家族と会話する時も話バラバラで要点がはっきりせずに
何回も同じ事言ったりするぐらいの情報処理能力なのに、
掲示板だと無理矢理文章まとめなきゃならないから、
そもそも向いてない事だったし、無理があったんだよ。
まとめればまとめるほど自分の本当に伝えたい事から遠ざかっていく文章に
なるし。
これは同じタイプの人なら痛いほど分かってくれると思う。
44考える名無しさん:02/04/21 15:59
無理にまとめようとしなければ普通に書けるジャン
45考える名無しさん:02/04/22 05:45
9 名前:@ :02/04/22 04:29

キャロリン・マーチャント『自然の死』(工作舎)を読んだ。
分厚い本だが、言っていることは簡潔で、要するに有機体論世界観から機械論的世界観に
変わったことの問題点を指摘している。その世界観の転換を歴史的に書いたものである。
まとめ方としてわかりやすい。参考になる。彼女によればライプニッツが有機体論に立って
いる思想だという。私は実体ではなくて、知覚器官とその知覚領域をゲシュタルトとして
把握し、それを「場所」的なものと理解し、そうした場所性の拡張と交差が宇宙を形成して
いるという世界観である。このエッセンスだけに絞って、もう少しわかりやすく述べてみたい。

マーチャントはこの『自然の死』を踏まえた『ラディカル・エコロジー』の著書があり、
それから『自然の死』と同じような路線と思われるのがモリス・バーマンの『デカルトから
ベイトソンへ−−世界の再魔術化』(国文社)である。ここでは「参加する意識」から
「参加しない意識」への転換というふうに論を立てている。つまり、世界や自然から
自分を切り離し、外側に立つものとして自分を捉えるということだ。これがいわゆる
「客観性」という神話である。それはまた「傍観者」ということでもある。このことは、
ウィルバーが「モノローグ的」と「ディアローグ的」という「知のモード」の問題として
述べていることとほぼ同じである。バーマンはかなり頑張っている。しかしベイトソンが
はたして最終的解答を与えてくれるのかということは疑問である。ベイトソンの「精神」の
とらえ方ではまだまだ不満であり、要するにまだ理神論のレベルにしか到達していないと思う。
そこでは、人間に開かれているスピリチュアルな意識の地平は、まだ視界に入ってこない
のである。


10 名前:@ :02/04/22 04:29

問題は、「現実」ということがすでにある地平によって成立しているものであってみれば、
そこには不協約性(相互に通じ合わないこと)が存在する。

バーマンは、「異質の現実世界を相手にしたときの近代の思考は、無力さをさらけ出している」
という(p.100)。ユングも結局のところ妥協主義者で駄目だとこきおろしているのは、
「よくぞ言ってくれた」と言いますか。近代人が思い及ばないのは、現実構成というものは
相互に不協約であり、無数の現実が存在するということだ。つまり異質な現実構成の世界は、
パラレルワールドなのである。本当は時間も空間もない、何もない世界の上に、いくつもの
現実構成が島のように漂っているだけだ。頭上にも足の下にも本当は虚空があるばかりである。

無数のパラレルワールドが共存する世界ということを自分の「世界感覚」のレベルで理解する
ところまで行かなくては、ことの核心は見えてこない。日本の学者では、見田宗介の『時間の
比較社会学』が、かすかにそれに気づきかけているところを感じさせる。あとは、わかっている
と思えるのは、中沢新一くらいのものか。

本当は、そこまでわかっていないと、言おうとすることは通じないのである。だから、
ほとんどの人にはわからないかもしれないと思うのだが、それでも書かざるを得ない。
何かに気づくきっかけが書物から得られることもある、ということは事実だろうから。
46(参考):02/04/22 06:23
>EX:風呂に入らない、年中同じ服、髪ボサボサ髭ボーボー、人と会話しないなど
なんだレオナルド・ダ・ビンチのことじゃないか


164 :オーバーテクナナシー :01/12/13 10:45
>161
天才の多くにそのような傾向があると思われ。


165 :オーバーテクナナシー :01/12/13 17:20
天才の多くには精神的疾患がみられる
鬱、自閉、人格分裂、・・・
47考える名無しさん:02/04/22 06:24
人間の凡人と同じ知的レベルのチンパンジーがいたとしたら、
そいつはチンパンジー社会の中で天才に見えるんじゃない?

人間社会の中の天才はつまり、人間より進化した存在を先取り
している連中なんだろうね。で、人間社会はそいつらの発想を
教育って形で後世に伝える。世の中は一昔前の天才の考えを真
似する凡人たちで埋め尽くされる、と。そしてまた新しい天才
が現われて、、、以降繰り返し。

この繰り返しが、何のためにおきてるのか、どこに向かってい
るのか、だれか教えてください。それがわかれば天才になれそう!


187 :オーバーテクナナシー :01/12/20 14:18
天才になる方法、結論。
チンパンジーの中でくらす(笑)
48考える名無しさん:02/04/22 06:25
9 :オーバーテクナナシー :01/09/01 06:24 ID:9yVfUcF.
自分の脳を拡張するってのはどうよ?
脳完全互換の記憶領域を組み込んだり、
脳完全互換の計算機を組み込んだり
そして他の天才と呼ばれる奴らの記憶を自分の記憶に入れる。

あ、そうだ。
いろんな人の脳をつないで一つにするってのは?
49考える名無しさん:02/04/22 06:50
40 :星 啓介 :01/09/03 20:11 ID:DE.vK/0E

はじめまして。

天才になる方法はないか、という記事を見ました。

正直に言ってしまうと、天才になる方法はあります。

神経細胞がもっとも必要としている栄養があるのです。

言ってしまえば、カルシウムです。

脳は神経細胞の塊で 一般にカルシウム不足 ですから、

天才になるには、カルシウムを多量に摂取することです。

問題があるとすれば、私が天才か? という点ですね。

では。
50考える名無しさん:02/04/22 07:00
51 :Rmj :01/09/05 05:01 ID:dmGsE0tM
>> 49 様
>アインシュタインの脳と凡人の脳はまるきり違うらしいよ。
>ニューロンの数が倍ほど違う。>45

ちょっとそれは信じ難いなぁ。2倍でしょ。いくらなんでもという気がするんですけど。
まるっきり違うというのもどんな意味なのか気になります。
脳の構造がまるっきり違うはずは無いんだが。

でも、そんな説明をしているサイトがあれば見てみたいです。
知ってたらよろしく。


52 :名無しサム :01/09/05 08:07 ID:PZQCRwLk
アインシュタインの頭蓋骨が損傷してた故に
脳が常人よりも大きくなったと聞いたのだが

53 :オーバーテクナナシー :01/09/05 10:44 ID:7hBqIAB.
つか、ソース示せや。>45
アインシュタインの脳切ってニューロン数数えた論文とかある筈だろ。

54 :オーバーテクナナシー :01/09/05 13:01 ID:g.toE8VU
アインシュタインの脳を分析−−頭頂葉下部が発達
http://www.mainichi.co.jp/eye/school/news/99/06/j23-4.html

55 :Rmj :01/09/05 13:33 ID:dmGsE0tM
ニューロンの数が違うとは書いてないね。
ニューロンの数が2倍だとしたら、脳の大きさも2倍じゃないとね。
脳の大きさは、むしろ普通の人より小さいと書いてある。

でも普通の人の脳とは違うとも書いてある。

その差異が知性にはっきりと関係があるのかどうかの根拠はあるの?
理由は分からないが天才の脳は調べるとみんなそうなっている、とかさ。

56 :オーバーテクナナシー :01/09/05 17:16 ID:g.toE8VU
天才とか脳とかをキーワードに検索するといろいろ資料が出てくるよ
作為的なのもあるけど

57 :45 :01/09/05 17:45 ID:ah4W8ar.
3歳の時ぐらいに普通の人はだんだん神経回路が整理されて良く使う通り道が残ってあとは消えてゆくのだが、
アインシュタインの場合はそれがあまりなく、そのまま残ったので普通の人より伝達経路が多かったとどこかで聞いた。
だからいろいろな考え方や発想ができるそうだよ。


15 :オーバーテクナナシー :01/09/01 11:32 ID:mO/q.VrA
ある一つの目標に対して、多くの人が同じ様な道を選んで達成への努力をしてる。
そちらは他人にお任せして、自分は誰も通った事のない、より近く面白そうな方向を探してみる。
必死で探し続けて、見つかったら行き倒れ覚悟で道を切り拓いてみる。あとは努力と能力、運次第。
成功すれば天才的だともてはやされ、失敗すれば野垂れ死んで誰も気づかない(笑
51考える名無しさん:02/04/23 03:59

アインシュタインの脳が普通とは少し違うのはわかったけど、
それって先天的な要素だったの?誰の脳でも普通とは少しは違うんじゃないの。
筋肉と同じだよ。鍛えられる部分だから。

『はたしてアインシュタインは、生まれながらにして超人だったのか?』
52考える名無しさん:02/04/23 04:01
60 :オーバーテクナナシー :01/09/05 23:53 ID:7YbZWKfE
一度記憶喪失になって、1ヶ月ぐらいして回復したら、以前はすっかり忘れていたような
3歳以前の記憶まで鮮明によみがえった、という話を聞いたことがある。
脳の神経回路が一部破損して、それからバイパス回路みたいのができて
回復する際に必要以上に回復してしまったのだろうか。

そのかわり、意識があったはずの、事故直後からしばらく(記憶喪失期間)の記憶が
失われていたそうな。
脳のカレントディレクトリを指し示すPATHを書き替えたみたいな事だろうか。


61 :オーバーテクナナシー :01/09/06 02:07 ID:1owZqrWI
複数の人格は同時に出現できない


62 :オーバーテクナナシー :01/09/06 07:23 ID:A2kFf5JI
味の素を脳に注射!


63 :子犬 :01/09/06 12:55 ID:MCbVCJ5g
>1
どうすれば天才になれるか?
それは、天才の行動をよく観察することだ。
例えばキョジンの長島カントクの例を考えてみたまえ。
彼は直感が鋭く発想が常人には到達できない領域にいるといえる。
今年の優勝が困難なのは、選手がそれについてこれないとこにあるんだ。
人から聞いた噂によると
the player(ザ プレイヤー)をテヘ プレイヤーとか言ったということだが
これなんか天才的な発想だと思うが
>1には理解できないだろうなぁ。
53考える名無しさん:02/04/23 04:05
148 :b :01/12/12 13:59
>147
そうか?
俺は今でこそ年収1千万を超える画家だが、
売れない頃は、暗いだの、キモイだのそりゃあ酷く言われたものだよ。
それが、ちょっとでも売れると手のひらを返したように
みんなが先生扱い・・・

本当になにかをやり通せば、自然とかっこよく見えてくるし世間からも
認められるというのには納得いかないな。
俺はキモイ言われた頃と変わってないのにすばらしい芸術家扱い。
認められなければ今も回りの扱いは同じだったはず。


149 :オーバーテクナナシー :01/12/12 14:19
認められても、それが死後何年もたってからじゃ・・・


150 :オーバーテクナナシー :01/12/12 14:20
>>148 それは言える
やっている方は今も昔もなにも変わっていないつもりなんだけどね
プロXで取り上げられる人達も、当時はいつもどおり無茶な要求を
いつもどおりこなしていただけという人が多い(特に技術系)
我々素人から見れば神業に見える所業を賛美しても
「これが自分の仕事ですから」と給料以外の報酬を受け取らない偉人達
稼ぎの少ない冴えない偏屈親父の本当の姿を一体どれだけの人が理解しているのだろうか


151 :147 :01/12/12 14:33
んーと、いい方が悪かった。
世間に認められることと、なにかをやり通すってのは表裏一体。
何かをやりとおしたという事実は、自分が決めるんじゃなくて結局
は世間が決めているということを言いたかった。

世間が認めるまであきらめずにがんばっている人はかっこいい。
148さんはかっこいいです。自分では変わってないとおっしゃって
ますが、そんなことはないと思います。

世間とはなにかという疑問が、自分の中ではまだ解決できないままですが、、
54考える名無しさん:02/04/23 04:06
161 :オーバーテクナナシー :01/12/13 07:09
ヲタがキモがられるのは最低限の社会的モラルまでも捨て去るからだろう。多分。
EX:風呂に入らない、年中同じ服、髪ボサボサ髭ボーボー、人と会話しないなど・・・

あと、一般人の理解から程遠いこと(芸術とか)
もしくはカミングアウトしにくい事(エロゲーとか)に興味を持ってしまうと、
共通の話題を求めて、話の会う人達だけでコミュニティを作ってしまうので
さらに一般人と話す機会が減り、より狭い情報しか入って来なくなるため
より一層、一般人と話が合わなくなり、
どんどん溝が深まっていくという悪循環に陥る。

よって、仮に同じ能力を有している人が
天才と呼ばれるか
マッドあるいはヲタと呼ばれるかは
社会性の問題だと思うがどうか?
55考える名無しさん:02/04/23 04:10
176 :オーバーテクナナシー :01/12/14 12:24
実際、エジソンとか小学校の授業中に授業とは関係ない
何故蒸気船が前に進むのかを必死に考えてておこられたりしてるし・・・


177 :オーバーテクナナシー :01/12/14 12:57
アインシュタインも何度も大学受験に失敗して、しかたないから就職したが、
事務職員やりながら思いついたことを発表したらノーベル賞とっちゃった。
それも人類の歴史を変えるような発見を、1年に3つも。

エジソンの例だと上の方にも出ているアスペルガー症候群の可能性がある。
ただ、成人後はそれこそ松下幸之助なみの実業家になったのだから
(GEと松下電産の比較)現実対処能力がなかったわけでもなさそうだ。
56考える名無しさん:02/04/23 04:11
179 :オーバーテクナナシー :01/12/15 00:19
>177
現実対処能力...
でも実際、労働者泣かせだったみたいよ
自分に厳しく他人にも厳しくってタイプ
エジソン氏の偉業の影に隠れて、あんまり表に出ない話だけどね。


180 :オーバーテクナナシー :01/12/15 00:49
まあ、結局認められたモン勝ちってやつだッ!!!

いっくら一生懸命やっても
アイコラの天才は認められねぇッ!
AVのタイトルを全て覚えていてもだッ!
エロゲーを1万本クリアしてもだッ!
女神さまの台詞を最終話まで全て言えてもだッ!

まあ、トゥナイト位には出れるかも知れんが・・・


181 :オーバーテクナナシー :01/12/15 07:21
ワカータYo!

生まれもって
万人に認められる最大公約数的な分野に異常に強い関心と執着心を持っていて
それを存分に追求できる環境があって
社会性を失わない程度にそれ以外のものを捨てることができる人が
天才になれる!素質を持っている!かも知れない!

まあ、おまえら凡人は2chでもやってなさいってこった。


182 :オーバーテクナナシー :01/12/15 11:44
天才って「神童タイプ」と「狂人タイプ」に大分できそう
万人が認める分野を飛躍的に発展させるタイプと
新しい分野を開拓するタイプ
57考える名無しさん:02/04/23 04:12
200 :オーバーテクナナシー :01/12/29 18:24
君たち凡人には天才を見分けることは出来ないよ。

裸の王様じゃないが
ぼんくらが天才を見ても
一般より劣る人間だという判断を下すはずだ。

理由はあえて書かないが
人間という生き物は理解できないものに
でくわすと拒絶するのが普通だ・・・。


201 :オーバーテクナナシー :02/03/17 22:40
age


202 :オーバーテクナナシー :02/03/17 23:02
脳を冷却すると、かなり能力が高まると聞いたことがあるんだけど、
どうなんだろう。
首から下をかなり厚着して、冷凍倉庫の中で仕事したら、かなり
天才的な仕事ができるかも。


203 :オーバーテクナナシー :02/03/18 12:04
>202 エジソンベルト?
58考える名無しさん:02/04/23 04:14
205 :オーバーテクナナシー :02/03/24 23:45
天才は生まれつきのものだから今からなるのはあきらめろ。天才と紙一重、あたりがオススメ。


206 :(*´д`*) :02/03/28 20:33
天才って何か欠けてる人のほうが多いんだよ


207 :オーバーテクナナシー :02/03/28 20:51
>202
脳に行く動脈をバイパスして、血液がラジエターを通して冷却した後
脳へ行くようにすればカコ(・∀・)イイ!ぞ


208 : :02/03/29 17:10
俺の目標は地球を破壊することです


209 :みやむ :02/03/29 18:20
にちゃんのどこかのスレで「うんコ食べれば記憶力上がる」って
説明してるやつがいたんですが本当だと思いますか?
なんかうんこ出すと記憶するための物質が排泄されるらしくて・・


210 :オーバーテクナナシー :02/04/05 02:24
 直感像記憶が出来ると暗記科目はOKかもしれないが思考力は育たないから
学歴倒れになるね。おれは学歴もないが。
59考える名無しさん:02/04/23 04:17
109 :オーバーテクナナシー :01/11/26 00:55
天才は天才を好むのかな?


110 :オーバーテクナナシー :01/11/26 13:13
天才の作り方

まず何代も近親相姦を続けている家の子を
同じように何代も近親相姦を続けている家の子と結婚させる
するとサラブレッドと同じで雑種強精となり
猪木の体と天才の脳を持ったスーパー赤ちゃんが出来あがる


111 :オーバーテクナナシー :01/11/26 16:07
既出です


112 :オーバーテクナナシー :01/11/26 23:15
>110
っていうか、猪木自身が天才


113 :オーバーテクナナシー :01/11/27 00:42
>>110
ただし天才ができる確率はほんのわずかで、ほとんどは駄作。
素人にはおすすめできない。


114 :オーバーテクナナシー :01/12/07 05:22
>猪木の体
何故に猪木なん?


115 :Dr, :01/12/07 15:51
天才を生むのは環境です。
脳の神経構成は明らかに環境によって左右します。
遺伝的要素は考えられません。なぜならハイゼンベルグやエジソンの子孫は天
才ではなかったからです。
育った環境が彼らとは異なり、同じ感性を持たなかったからです。
『肉体の構成には遺伝的なものが存在することは事実上認められる』と考えて
いる方も多いとは思いますが、よく考えてください。
天才と呼ばれる人間の親は天才を生むような素質を持っていましたか?もって
いません。環境が作るのです。
では自閉症に多いといわれているサヴァン症候群は何か?これは当然のことな
がら、脳の神経構造が疾病によって異常な変化を引き起こしたのでしょう。
その中でアイデンティティを少なからず残ったのがアインシュタインなどの異
常なほどの高いIQを持った天才というわけです。
ヒトラーの場合、大衆の期待による重圧が精神疾患を引き起こし、ある意味天
才的な指揮をとらせたのかもしれません。


116 :オーバーテクナナシー :01/12/07 16:28
サヴァンは自閉ではなくて知恵おくれ。
残った脳の機能を特定の用途に集中させてる。
通常人でも数年訓練すれば大半のサヴァンと同等のこと(暗算とか)は可能なことが実証済み。
(「なぜ彼らは天才的能力を示すのか」を読め。)
60考える名無しさん:02/04/23 04:20
71 :子犬 :01/09/08 18:40
今日TVでやってたけど
犬のほうが天才かもね。
御主人様の帰りを予知するからね。

やはり天才には予知能力があるかもしれない。
予知夢で導かれて大発見とかする天才が多いと聞く。


72 :へび :01/09/09 08:06
わたしゃ、こんなことばっかりいっててまわりから変人扱いされているので
すが、例えばわたしの場合、すべて進むべき方向に進んでいるとしか思えな
いのです。いや、そのつまり人間万事塞翁が馬ということを、いつも考えて
いるのですが、つまり一時の出来事によって気持ちを浮かれさせたり、沈ん
だりとせず、いつも心を穏やかにして生きていたいのですね。それが例えば
私が今死んだとしてもその後に続きがあるわけじゃぁないですか。だから、
生きていた時のわたしのおこないも様々な事に波紋のようにひろがって、
どんどん、人々の心に影響をもたらすかもしれない、もたらしているだろう
と信じるようにとしているのです。だから、なにが正しくてなにが間違って
いる事か、というよりもなにをすれば人々がうれしくなって、なにをすれば
人々が悲しむ事かというふうにいつも考えているのです。わたしも余裕がな
くてむしゃくしゃしてる時もあるのですが、人々から愛されたいと願うなら
やはり人々を無条件に愛する事がいいのではないだろうかと思います。その
為には、自分の精神と宇宙という空間の境目がないよう想像する事なんだろ
うか、そして人々も他の生き物もやはりそうだと感じてそうすると、全てが
一つの精神の固まりだと考えて無意識の波によって動いているのだろうと、
イメージできるようになる事だろうか。。。なんだか、説明できません。
説明できないので申し訳ないのですが、わたしの中で結果は出ていて、つまり
    無意識=無我の精神
  自分の運命=自分の無意識
  自分の精神=全体の精神
というふうにしか今のところ表現できません。これは別に全て正しいとも
思っているわけでもなく、ただ自分が死ぬ時わらって死ねるようにと、誰の
ことも恨まずに死ねるようにと思案したところ、今はこのような考えに落ち着
いていたというだけなので、とにかく下らない虚栄心にとらわれて、真実を
から目を背けているよりは合理的に生きるべきではないかと思いますね。

偉そうな事かいてしまいましたが、何方も見下すものでも攻撃するつもりも
ないのでどうか、聞き流して下さい(というのは、こんな話をすると怒りだす
人がいるからなのですが。。。別に皆さんの気分を害したいわけではないので)

ではさようなら。
61考える名無しさん:02/04/23 04:23
90 :かおる :01/10/19 06:26
この天才スレッドは、ためになる。おおよそ的を得た事が記してある。


91 :オーバーテクナナシー :01/10/19 07:31
周りに比べると頭の回転が速いと自覚している方に一つ質問していいですか?
探究心と想像力、どちらが幼い時に頭の回転を速くした事に貢献したと感じますか?

自分の子供ができた時に(自分はもう無理なんで)教育の参考にしたいです。


92 :オーバーテクナナシー :01/10/19 09:27
天才になりたきゃ、自身の脳内世界に篭もってごらん。


93 :オーバーテクナナシー :01/10/19 09:58
確かに>>89の言うように周囲の環境の影響は大きいですね
天才と呼ばれた人は典型的なヒッキーが多いし(藁
そういった社会のお荷物を暖かく見守ってくれる人たちが居て
偶々社会が注目している問題を夢想していた人だけが天才として
表に引きずり出されたケースが多いのではないでしょうか
尤も夢想の仕方も問題ですがね


94 :オーバーテクナナシー :01/10/19 12:56
頭の回転の速さイコール天才なんでしょうかね。
アインシュタインの口癖は「もっとゆっくり話してくれ、
のみこみが遅いんだ」だったと聞くじゃないですか。俗説?
62考える名無しさん:02/04/23 04:25
105 :オーバーテクナナシー :01/11/23 04:25
サヴァン症候群って?


106 :オーバーテクナナシー :01/11/23 06:07
>105
このあいだ『レインマン』やってたろーに。
ダスティン・ホフマンが演じてた役の病気。社会生活は送れない
が、素数をペラペラ言えたり、床に落ちた楊子の本数を一瞬に
覚え(?)たり、トランプ5セットを出た順に記憶したり、と
人間離れした技を持っているが....でも普通のなんの変哲もない
社会生活は送れないヒトをサヴァンといいます。天才の言ってる
コトが時に理解され難いのもこういう物かもしれませんね。


107 :オーバーテクナナシー :01/11/25 10:08
誰もやらないことや、考えない事をして
成功すれば天才
失敗すれば狂人
ただそれだけのことじゃないの?
成功するか、失敗するかは運しだいってことで。
63考える名無しさん:02/04/23 04:28
119 :オーバーテクナナシー :01/12/09 04:43
大昔の皇室家系遍歴を思われる>110


120 :オーバーテクナナシー :01/12/09 05:06
近親相姦ってなんでおかしいのが出来るの?
突出した遺伝子が平均化されないから?


121 :オーバーテクナナシー :01/12/09 12:15
ちがう。
遺伝子は1つの形質について2つで1組。父親と母親から1つづつもらってくる。
優性遺伝と劣性遺伝があり、優性遺伝する形質はその遺伝子を片方だけ持っていれば現れるが、
劣勢遺伝する形質は2つともその遺伝子でないと現れない。
例:血液型のA、B、は優性、Oは劣勢。
  その遺伝子型はAA、AO、BB、BO、AB、OO

近親では同じ遺伝子持ってる確率が高い。
交配すればそれが2つそろってしまう。
劣性遺伝形質は遺伝子を持っていても発現しないことがあるので、
それが異常な形質であっても淘汰されずに残る可能性があり
いろんな遺伝的疾患の遺伝子として誰でもいくつかは密かに持っている。
それが近親交配では高確率で発現するという事。


122 :オーバーテクナナシー :01/12/10 02:54
遺伝的欠落がない人間同士がくっつくとそうなるってこと??>121


123 :オーバーテクナナシー :01/12/10 16:16
>122
遺伝子的欠陥が多ければ多いほど、異常な人間が出来やすく、
異常な天才が生まれる可能性も高いという事。


124 :オーバーテクナナシー :01/12/10 19:00
完璧に遺伝子欠落無いもの同士のほうが
異常な人間が出来やすく、異常な天才が
生まれる可能性とやらが出来る確立が高い
と思っていた。


125 :オーバーテクナナシー :01/12/10 19:47
>123
違うんじゃないか?
サラブレッドの場合近親相姦を続けて優秀な者のみ残して駄馬は
子孫を残さない。
こうして劣勢な遺伝子を取り除いていき劣性遺伝子の無い純粋馬
を作り、同様に作った他の純粋馬と混血させたとき
雑種強精により天才馬が産まれる
植物も同様にF1種を作っている
人間も同じだと思う


126 :オーバーテクナナシー :01/12/10 20:43
近親婚による利点と欠点が混同したまま話が展開してる
と思われ
64考える名無しさん:02/04/23 04:29
131 :オーバーテクナナシー :01/12/11 08:50
身長が2メートル以上の長身同士を掛け合わせる事で
高確率に長身の子供を作る事が出来るが、
4メートルを遙かに超える超長身の人間は
突然変異の奇形でしか出来ないということか・・・
65考える名無しさん:02/04/23 04:33
23 :朝まで名無しさん :02/04/22 17:49 ID:vg3X6UYJ
思ったんだが、脳みそは優秀なコンピュータと言われるが、
じゃぁ、そのユーザーは誰だ、と。


24 :段造 :02/04/22 18:00 ID:BhbntRGR
>>23
それは永遠の課題だね。
「この宇宙には何らかの意思が感じられる」
  (アインシュタイン)


25 :朝まで名無しさん :02/04/22 18:08 ID:GYhY0I8f
>>21
その通りだが、その事実は我々が生き、考える上ではあまり意味を持たない。

変なたとえだが、「お金」が紙とインク、またはコンピュータのメモリ上の
数字に過ぎないと悟ったところで、お金から離れられるわけでもなんでもない。


26 :朝まで名無しさん :02/04/22 18:09 ID:GYhY0I8f
>>24
そんなこといってるから、「宇宙項」なんてピンボケなものを
自分の理論に入れて濁らせちゃったんじゃないの?


27 :段造 :02/04/22 18:38 ID:BhbntRGR
>>25
う〜ん、将来、意味が出てくるかも知れない、と反論。それに虚無主義に
根拠を与える、という意味はない?

>>26
宇宙項にはまだ賛否両論があった、と思ったが。


28 :朝まで名無しさん :02/04/22 19:16 ID:tN2oyjBO
「長老、この神話にはどんな意味があるのですか?」
「お前さんがこれを聞いたという意味があるのじゃよ」
「それは普通、意味がないといいませんか?」
66考える名無しさん:02/04/23 04:34

・・・・??? ひっきぃが自殺前に遺書でも作ってるのか?
しかも誰かのコピペで? アホが。寝れ。
67考える名無しさん:02/04/23 04:39
どんなに宣伝してみたところで、
書いた当人しか読み返さない2CH、おバカなカキコを読んでる奴なんか
一人もいない。新たなスレに並べてみたって無駄だよ。
第一、少しも面白くない、興味をひかない、何の価値もない、
他者にとっては。 単に、当人の雑記。少しはわかれ。
68考える名無しさん:02/04/23 04:42

  書いた奴が、自分のカキコだけ読みに来る2ちゃんねる、
他者のカキコなど鼻もひっかけず。←これが真実。ちょっと考えてみれ、
自分だってそうしてるだろが(稿
他人のカキコなど読み飛ばしてるだろが(稿
69考える名無しさん:02/04/23 04:49
↑こいつら、あふぉか。
同一人物なら、「こいつ」。

趣味の領域だぜ。
趣味に他人が口出すのか。

乏しい想像力で、
目的を決めつけるってか。

人間のやることは所詮
変態じゃないのかよ。
70考える名無しさん:02/04/23 05:15


アゲる。
71考える名無しさん:02/04/23 08:56
ここでのコピペは俺のじゃないよ。
72考える名無しさん:02/04/23 10:52
天才と秀才の違い(境界線)は何だと思う?
1 名前:考える名無しさん 02/04/23 09:15
どこが違うんでしょうか?実績などを相対的に評価して
上位に来た人達を天才と呼ぶのでしょうか?それとも、明らかに
違う部分があるのでしょうか?



2 名前:考える名無しさん :02/04/23 09:16
天才=モーツアルト

秀才=サリエリ

映画「アマデウス」を見ろ。


3 名前:考える名無しさん :02/04/23 09:34
直感で物事を捉え、感覚で表現できる人が天才。
物事を組み立てて考え、理論的に表現する人が秀才。


4 名前:考える名無しさん :02/04/23 10:49
論理の天才。
73考える名無しさん
オフラインで哲学書を読もうin横浜・仙台
1 名前:コペ 02/04/19 00:45
横浜と仙台で、哲学書を中心とした古典を読む会を
行なっています。
学術的な集まりではなく、社会人、主婦、学生など
幅広い人たちが、社会と人間について考える場に
したいと思っています。
詳しくは以下のHPを見てください。

横浜:
http://users.hoops.ne.jp/agorasocratica/

仙台:
http://www.iam.ne.jp/~handa-nch/nx/ALEX.html


4 名前:考える名無しさん :02/04/22 23:45
限りなくぁ・ゃ・ι・ぃ・・・

うさん臭い宗教団体が、まずこういうセミナーへ誘い込んで深みにはまらせる
手口を使う。統一教会、オウム、幸福の科学・・・etc,・・・etc.・・
み〜んな同じ。ひっかかるなよ〜〜〜、気が付いた時は遅いぞ〜〜〜〜〜〜


5 名前:ERROR:名前入れてちょ。。。 :02/04/23 01:04
オンラインで哲学書読んだことなんてないよ。


6 名前:考える名無しさん :02/04/23 05:10
でもこういうの憧れるなー。
大学とかでもあまり面白いセミナーでたことないし。


7 名前:考える名無しさん :02/04/23 09:07
>>4

うさんくさいも何も、もろ「自己啓発セミナー」だよ。
アドラーって名前で分からない人は、洗脳絡みの
本を20冊くらい読めばそのへんのことが分かるようになるよ。