哲学史の中で、サルトルをどのように位置づけられますか?
哲学史の流れに重きを置いて、教えてくださればありがたいです。
実存主義者さんの蔵書をすべて教えてください。
191 :
考える名無しさん:02/02/15 11:30
サルトルはデリダに乗り越えられました。
サルトル以前との関係はどうなんでしょう?
実存主義者さんの見解も知りたいです。
194 :
考える名無しさん:02/02/16 00:05
よくまあ、こんな阿呆ばかりが、2ちゃんねるの哲学板ってこの程度なのね。
195 :
実存主義者:02/02/16 00:16
サルトルは戦後、フランスの寵児となりました。サルトルの
実存主義哲学は、おもに当時のジャーナリズムによって多くの
人に知れ渡るようになったようです。実存主義の思想を主人公の
アントワーヌ・ロカンタンによって語らせる、小説「嘔吐」
(1938年刊)が、作家サルトルの出発点になり、僕が今読んでいる、
「存在と無」(1943年)で哲学者サルトルを決定づけた形、戦後は、
フランスを代表する論客となりました。サルトルは、無神論的実存主義
という実存主義の思想をドイツのヤスパースとは違ったニーチェ的系譜
による決定づけで、打ち立てた、とも言えますが、人々の賑わいに答える
形でした講演、「実存主義とはヒューマニズムである」(1945年)では、神学的な
甘やかな考察も、それをすることも許容する旨も述べており、そういった幅のと
りかたもされています。
196 :
考える名無しさん:02/02/16 00:19
ジャン・ソール・パルトル ( ゚Д゚)
197 :
実存主義者:02/02/16 00:30
189さんへ。195のつづきです。
哲学史の流れの中では、サルトルはまず、御自分で位置づける
ことが何よりだと思います。サルトルはアクチュアルに読むこ
とがいいのだと思います。そして僕なりにサルトルは哲学史の
中では、どういう人か、といえば、無神論的実存主義、と、あ
えて、無神論的という立場をとることによって人間の本当に純
粋な選択権だとか自由、そしてその自由には責任を伴うといった
ことが、浮き彫りにされたというべきではないでしょうか。人間
の主体性を擁護する、というか、人間の最も単純かつ重要なとこ
ろを主張する、といいましょうか。そんな感じです。
198 :
実存主義者:02/02/16 00:31
194さんは僕の中では関係ありません。
199 :
実存主義者:02/02/16 00:40
190さんは、蔵書をすべて教えてください、
とのことですが、蔵書を全てというより、
サルトルの著作なら、読んでないのも含めて、
人文書院でそろえてる、となります。新潮文庫
とか、ちくま文庫のもの、などです。
浅田 彰さんの「構造と力」「逃走論」「ヘルメスの音楽」など。
東 浩紀さんの「存在論的、郵便的」「郵便的不安たち」などなど。
柄谷さんも講談社学術文庫とかで。などなど。そんな感じです。
サルトルマンセーな実存主義者さんは
「動物化するポストモダン」については
どう思ってますか?
201 :
実存主義者:02/02/16 00:55
191さん。デリダは、「言葉にのって」の「現象学について」で、
(僕の手元にあるのは、林 好雄 森本和夫 本間邦雄さん
の訳 ちくま文庫のもの。)「たとえサルトル的な自由の
形而上学に賛同しないとしても、他者に委ねられる責任性についての、
基準もなく規範もなく処方もなく、ただ決定不可能なものにおける
決断についての彼の分析の中には(『実存主義はヒューマニズムである』
参照)、自由と自由意志をめぐるデカルトの形而上学とは切り離されるこ
とができる何かがあります。その点においても、やはり、私は、つねに、
読み、読み返し、考慮し直す態勢にあるのです。」と言っています。
つまり、敬意をデリダ自身が語っている、というのは事実でしょう。
サルトルのことを「つねに、読み、読み返し、考慮し直す態勢にあるのです。」と。
202 :
実存主義者:02/02/16 00:58
200さん、それについては東 浩紀スレッドをご確認ください。
図式と発言で僕なりにまとめてみました。ご参照のほどを。
203 :
実存主義者:02/02/16 01:07
192において、サルトル以前との関係は?というのは僕個人なのでしょうか?
(サルトル受容前)それとも、哲学史におけるサルトル以前、だとしたら、何処を
指すのでしょう。もしサルトル以前、というなら、歴史の流れら沿って、
ニーチェからの流れを汲む実存主義、となります。
204 :
実存主義者:02/02/16 01:09
歴史の流れに沿ったら、ですね。
205 :
ヤスパース:02/02/16 01:33
フランスのレジスタンスの多くは、実は、にわかレジスタンスだった事を
御存在でしょうか?
サルトルもそうなんじゃないでしょうか。
「嘔吐」の訳者あとがきによると
1929年以来、親交のある高等師範学校の僚友らと図ってレジスタンス
「社会主義と自由」を組織しようとしたが、賛同者が少なく、結局
共産党系の誌や、カミュが編集長をしていた地下新聞にルポを寄稿した
のがレジスタンス的行動のすべてである。
と書いてあります。
さらにこの程度のことしかしていないサルトルをレジスタンスの英雄視
するのは誤認でありレジスタンス作家というレッテルを貼ることさえ、
マルロオらなどに失礼、と断じてます。其の上サルトル自身もカミュの
方がはるかに深入りしていた、と言っていたそうです。
207 :
実存主義者:02/02/16 02:55
206さん、「嘔吐」の訳者白井浩司さんのあとがきを確認しました。
高等師範学校の僚友シモーヌ・ド・ボーヴォワールらと図って、「社会主義と自由」
という名称のレジスタンス(対独抵抗運動)を組織しようとしたが、賛同者少なく、結局
サルトルは、共産党系の<レ・レットル・フランセーズ>誌 や、カミュが編集長をしていた
地下新聞<コンバ>紙にルポルタージュを寄稿したのが、レジスタンス的行動のすべてである。
従って、彼をレジスタンスの英雄視するのは誤認であり、単にレジスタンス作家という
レッテルを貼ること
さえ、マルロオやジャン・プレブォやサン-テグジュぺリに身命を賭した作家に対して失礼に
当るだろう。彼自身、自分よりカミュのほうがはるかに歴史に深入りした、と言明している。
事実でしょう。しかし、僕が見た「知への旅」サルトル では、戯曲が、ナチを風刺したもの
だったというのを見ました。(NHKで放映。)そして、「蠅」1943年、「出口なし」1944年、とです。
ここに対して、白井氏は、(次で引用します。)
208 :
実存主義者:02/02/16 03:24
ここに対して、白井氏は、
それにしても、戦時中、物資不足に悩みながらではあるが(たとえば、底
に穴の開いた靴を履いている写真がある)、著作活動は平時と同様に遅滞なく
続けられたというのは不思議である。すべての著作物はドイツ占領軍の検閲
を受ける義務があったが、戯曲の『蠅』(一九四三年)と『出口なし』(一九四四年)
が上演され、哲学論文『存在と無』(一九四三年)が出版された。これらの作品が
占領軍にとって無害と判断されたのか、それとも、サルトルやカミュのような作家を
排除する狭量の持主でないことを示そうとしたのか、あるいは協力作家と言われる
ドリュ-ラ-ロシェルの必死の抵抗が効を奏したのか、事柄は謎に包まれている。
とあります。
カミュがレジスタンスでサルトルよりもたたかつたのは事実でしょう。
しかし、戦後、サルトルをジャーナリズムが、「存在と無」あたりから、
209 :
実存主義者:02/02/16 03:34
ひっぱってきたりして、実存主義思想の火付け役となったの
も事実です。
戦後の解放が、サルトルを時代の旗手、として求めた部分は
あると思います。戦後の解放が文字通り解放で、英雄的な状態
になったとすればより新しい新思想が求められたからでしょう。
1943年に「存在と無」を出していたサルトルは、新しい哲学、
生き方の哲学・思想の旗手となったのです。1945年にクラブ・
マントナンで高まる機運に、求めに応じて、した講演、『実存
主義とはヒューマニズムである』は感動的だったはずです。
戦後フランスにおいて、時代の寵児となった、というのはそういう
ことになるのだと思います。時代の寵児となつた、というのも、
「知への旅」サルトル からの、言い方なのですが。
210 :
実存主義者:02/02/16 03:35
とにかくそういうことなんだと思います。
サルトル入門は「実存主義とは何か」でよろしいですか?
買ってみたもののまだ読んでいませんが。
実存主義者さんは、哲学以外の分野はどんな学問を勉強したことがあるのでしょうか?
また、体系的に、哲学・思想を勉強した経験はお持ちですか?
213 :
ぜんざいト無:02/02/16 11:47
意外な良書、「メルロ=ポンティ入門」船木亨
214 :
ぜんざいトム:02/02/16 12:13
サルトルは、すべては言葉で表せる とおもてたし
カミュは、言葉に不信感を抱いていたよ。
>>213 禿げ同。ドゥルーズの本も小泉のよかいいと思う。
ポンティとサルトルじゃ、ポンティが上だろうね。
サルトルは大衆受けするけど。
217 :
実存主義者:02/02/17 04:01
僕はサルトルが好きです。
218 :
実存主義者:02/02/17 04:05
211さん、サルトル入門は、それがよろしいかと思います。
219 :
実存主義者:02/02/17 05:17
212さんへ。いつもご質問ありがとうございます。
僕の個人性の追究をなさることが多いですね。
個人がらみの質問が多くてどうでしょう?ck
ベクトルを一方的に感じます。
一方的な質問もあれですから、こちらから質問
いたしましょう。
あなたは何をやりたいのですか? どうでしょう。
僕のことに話は移りますが、
文学から哲学・思想へ、となりました。これは一般的
ではないでしようか?
今道友信さんの「西洋哲学史」(講談社学術文庫)
山川出版社の倫理用語集で流れ、とか。
「ソフィーの世界」(ヨースタイン・ゴルデル著 NHK出版)とか、
とりあえず一応読んだ、という感じ。ソフィーの世界はラストあたり
が面白い。とか、あと、断片的に入って来るので色々ですね。
実存主義はポール・フールキエさんの「実存主義」(矢内原伊作 田島節夫訳
白水社 文庫クセジュ)とか、色々です。なにか212さんには狙いがあるように
思われて仕方ありません。いきなりズバッと質問されても、こっちはただそうか、
と答えるしかありませんが。たとえ狙いがないにせよです。
212さんは何をやりたいのでしょう?
僕を学問されたいのならなさってください。世界変革ですよ。
実存主義、サルトルとマルクス。
>>219 >212さんは何をやりたいのでしょう?
勉強がしたいです。
狙いは「哲学をやっている人の背景がどんなものかを知りたい」です。
丁寧に答えていただいてありがとうございます。
>僕を学問されたいのならなさってください。
これはどういう意味ですか?
221 :
実存主義者:02/02/18 00:26
220、さん、シャレです。とにかく前に進みます。
はぁ、シャレでしたか。
どうもありがとうございました。
223 :
実存主義者:02/02/18 01:17
222さん、こちらこそどうもありがとうございました。
とにかく前に進みます。サルトル。
>>219 219を読んでいると、物事をネガティブに捕らえがちのように見えますが、
そのことはサルトルと関係ありますか?
225 :
実存主義者:02/02/18 04:42
サルトルとは直接関係ないでしょう。
サルトルだと、ネガティブ、とかではなく、それが成立した、ということでしょう。
226 :
実存主義者:02/02/18 04:47
たしかにそういった側面もあるかも知れないですが、むしろ、単独的な
存在性をお持ちの方には、サルトル、実存主義はとても、いいと思いますが。
サルトルをやると多少ネガティブになるのかも知れませんが、それは実存主義
という強度の上です。と思います。
227 :
実存主義者:02/02/18 04:49
サルトルでは確かにそういった面もあるかも知れませんが、ということです。
デ
228 :
実存主義者:02/02/18 04:51
サルトルとマルクスということで社会を構築できればいいのです。
そんな感じです。
「実存主義という強度の上」というのは、どういうことなんでしょうか?
すみません、もうひとつ質問です。
「単独的な存在性」というのは、噛み砕いて言うなら、どういう意味になるでしょうか?
231 :
ななしちゃん:02/02/18 04:59
すみません、もうひとつ質問です。
「サルトルだと、ネガティブ、とかではなく、それが成立した、ということでしょう。」
というのはどういうことですか?
皮肉ではなくて、本気で聞いているのですが。
ちなみにおれは、
「サルトルとマルクスということで社会を構築できればいい」
というのがよくわからない。「ということで」って?
意味がつかめない。サルトルはかじったつもりだが・・・。
235 :
実存主義者:02/02/18 05:03
無神論的実存主義は実存しているという自己了解の上に成立しています。
229はそこです。単独的な存在性とはサルトルの小説「嘔吐」の主人公、
アントワーヌ・ロカンタンのような人物のことで、噛み砕いていえば、
一人に思索耽り勝ちの人です。
236 :
ななしちゃん:02/02/18 05:03
>>233 分かってるよ。
僕が皮肉ったの。
聞きたくもなる表現が多いっすよ。
>>235 正直、よけいにわからなくなりました。
一つ一つの言葉は理解できますが、
文として意味がわからないのです。
どうにかわかるようにはならないものですか?
主述関係が破綻しているように見えるのは私だけですか?
(別に皮肉っているとか言うのではなくて、正直にそう思うのです。)
239 :
実存主義者:02/02/18 05:10
232、話の過程で成立したということです。
234、サルトルは政治参加、社会参加の行動哲学。
実存主義という人間の自由と責任の選択性に生きる
ことのもの。
マルクスは共産主義、一般にはそうですね。科学的
な社会主義ですね。潮流的には。つまりは具体的に
民主的な手段でこの二人の思想を個人として手がかりに
出来たら、という可能性への言及です。一言での。
240 :
実存主義者:02/02/18 05:13
実存主義の強度のうえ、です。うえ、とひらがなに訂正いたします。
噛み砕いていったのだとしても、
「単独的な存在性」と、「一人で思索ふけりがち」という表現には、
かなりの隔たりを感じます。
噛み砕かずに、「単独的な存在性」というのを正確に記述するならば、
どういうことなのでしょうか?
わざと言い回しをわかりにくくしているように感じます。
意図的にわかりにくくしているのですか?
242 :
実存主義者:02/02/18 05:14
237、まず、サルトルの「嘔吐」を読んでください。
238、そういう戦略的に書いています。
243 :
実存主義者:02/02/18 05:16
241、そのまま書いています。そんな感じ。
>>239 > 232、話の過程で成立したということです。
何が成立したかが書かれていないことで、
意味がわからなくなっているように思うのですが。
嘔吐はだいぶ前に読んだことがあるのですが、
「読んでいれば、ここでの書きこみが理解できる」
というようにも思えないのです。
>>242 戦略によって得られるメリットは何ですか?
私のような質問者が登場することですか?
サルトルの日本語訳は、たしかに、読んでいて意味が解らないところが
ありますが、原書は、比較的、主述関係も明確で、読みやすいと感じます。
「単独的な存在性」と書かれた所から、
「一人で思索ふけりがち」という意味を見出すのは困難だと思います。
結局、あなたの書き込みは、
意味が伝わる必要がないということでしょうか?
249 :
実存主義者:02/02/18 05:23
質問されて、答える、という過程で、です。
いいんじゃないですか。246。単独的な存在性は単独的な存在性です。
そけは生まれつき、とかそういうものです。生まれついたところのもの、
宿命的なところです。
250 :
実存主義者:02/02/18 05:27
はまってますね。所為としては一人で思索に耽りがち、の具体化、
単独的な存在性は、宿命的にそうな人のことです。
両者は接合されています。
> 質問されて、答える、という過程で、です。
の、「質問されて、答える、という過程で」は、何に係っているのですか?
係り受けが不明なのですが。
はまってますね。
253 :
実存主義者:02/02/18 05:29
接合されていなくても、実存主義がぴったりな人は、
単独的な存在性があるということです。そんな感じです。
254 :
実存主義者:02/02/18 05:31
僕に質問してくださった方、が、います。それに答える、
という過程における成立を指します。
何が成立したんですか?
256 :
実存主義者:02/02/18 05:32
251の場合、それは受けたら答える、という人としての約束です。
そういうことでしょう。切実な質問に答えているこれも、実は
その段階なのです。
あなたの日本語は、意味が通じていると思いますか?
258 :
実存主義者:02/02/18 05:36
成立したのは「サルトルのように生きるスレ」という
スレッドにおける過程の生成です。そんな感じです。
259 :
実存主義者:02/02/18 05:37
257、ぺダンチックなら、それもまた良しです。
サルトルのようでは決してないですね。
文法的に意味が通じていないという意味においては。
正直、そうおもいます。
サルトルのように生きるとはどういうことでしょうね。
文法的に破綻することでしょうか。
サルトルは決して衒学的な生き方をしていなかったように思います。
あなたの文章は、文法的に意味が通じていない時点で、
衒学的にもなっていないように思います。
262 :
実存主義者:02/02/18 05:42
229さん、お怒りの様子。それだけ本気で聞いていますね。
サルトルのようでは決してないのは当然です。サルトルではありません。
結構やってて面白いです。
どのへんがぺダンチックなのでしょうかね?
264 :
実存主義者:02/02/18 05:43
261、生き方を説明してください。
ぜんぜん怒ってなくて、意味がわからないだけです。
怒っているように見えるというのが不思議。
意味がわからないとかかれたことが、
怒っているように見えたのですが?
不思議ですね。
サルトルの生き方なんて説明可能ですか?
何より一番面白いのは、文法レベルで意味がわからないという点です。
269 :
実存主義者:02/02/18 05:49
僕はサルトルではありません。サルトルのように生きる、
というくらい、サルトル だなぁ、という極限値の接合され
た状態が「サルトルのように生きるスレ」の立てられた、形。
ぺダンチックなのは自己言及しますが、自分を指してです。
サルトルのことをペダンチックとは259において言っており
ません。自分に対してです。反応が来て面白い。
意味がわからないのでさようなら。
271 :
実存主義者:02/02/18 05:50
270、オールヴォワール。さよなら。あぁ、面白かった。
最後に一言。
実存主義者さんの書き込みががペダンチック?
どこが?
>>271 >あぁ、面白かった。
面白がられてるのにね(w
自分の書き込みがペダンチックだと思ってるところが(w
どのへんがペダンチックなのか漏れも知りたいぞ!!
275 :
ななしちゃん:02/02/18 06:25
ネタにして逃げた、ということで。
276 :
まだやってたの?このスレ:02/02/18 06:26
*某スレのパロディ
回答できそうな気がしている段階までは回答するが、
回答できなくなると、「相手が怒っている」とレッテル張りをして、
回答をうやむやにする。
これを、「文法レベルでの破綻における羞恥心からの逃走」と名づけよう。
277 :
まだやってたの?このスレ:02/02/18 06:29
*某スレのパロディ
回答できそうな気がしている段階までは回答するが、
回答できなくなると、「あぁ、面白かった。」とネタだったことにして
回答をうやむやにする。
これを、「文法レベルでの破綻におけるネタ化された羞恥心からの逃走」と名づけよう。
278 :
考える名無しさん:02/02/18 06:36
極限値の接合だってさ。
これがペダンチック?
あぁ、面白かった。
実存主義者ワード集
「はまってますね。」
「xxさん、お怒りの様子。それだけ本気で聞いていますね。
結構やってて面白いです。反応が来て面白い。」
「あぁ、面白かった。」
ごまかしてるの、読まれてるよ・・・。
250あたりからごまかしモードになったのが見て取れるな。
直前の質問あたりから、あせり始めたのか?
>>279よ、追加しろ。
「もりあがってまいりました。」
283 :
ぜんざいトム:02/02/18 11:43
サルトルと話すと、時間を忘れるくらい楽しかったらしいよ。
自分が「ペダンチック」って思っているあたりが面白いですね。
文章に学識がちりばめられていると思っているのかな?
285 :
考える名無しさん:02/02/18 14:57
>>271は哲学板を荒らして逃げ出してきた厨房です。放置の方向で
286 :
考える名無しさん:02/02/18 15:12
山川の倫理用語集=学識
と思っているフシあり。
287 :
考える名無しさん:02/02/18 19:42