[転載禁止] 【PCAU】PCオーディオ総合54.0J©2ch.net
音質差なんですが
自分の駄耳では
1 JPLAYハイバネートモード
2 Bughead(4.42)
3 VoyageMPD
4 HQPLAYER
5 PPW
6 Jriver
の順位付けです
Macのaudirvanaはどのあたりにランクインするでしょうか?
ちなみにDACは
esoteric D-05
amamaDAC
izoiha-21ex-zii
です
たぶん3-5位くらいだと思う
1,2位はコンセプト自体特殊すぎるからね
Audirvanaはfoobar2000のASIOモードのMac版くらいのイメージだと思う
個人的にメモリ読み込みはそんなに音質改善にならないと思うし,目盛読み込みもバッファーも最小にした方が音の躍動感が増すと思う
プチノイズが入るようなら聞こえないレベルまで上げるけどね
ちなみに俺はWinでFoobar2000,cMP2,MacでAudirvana plus最新バージョンを使ってる
cMP2はJPALAYハイバネートモードに似てるよね,OSの音楽再生機能以外をカットするっていうのは
でも俺の音楽専用PCは余分なソフト一切いれてないせいか,そんなにビビるほどの音質改善効果はなかった
JPLAYは聴いたことないけどね
使い勝手と音質のバランスから今はFoobar2000メインで使ってるよ
ASIOとColmnしか入れず最小インストールでね
カバーアートが表示されないと寂しい俺は駄弱です
音楽再生ソフトでは16/44.1を24/176.4くらいにアップコンバートして聴く人が多いのかな?
それだと各ソフトで差が出そう,おれはアップコンバート好きじゃないからやらないけど
Bugheadは独自のやり方でアップコンバートしてるみたいだし,PCへの負荷を限界までかけてやってるみたいだし凄そうだよね
ちなみにDACは
αDAC
XDS-1
Audial Model S Mk II(PCIeサウンドカードからからI2S接続)
です
MacBookProはFF800とかAMEも使ってたけど今は普通にイヤホン端子からアナログ出力w
>>7 Bugheadはノーマルモードの音質での評価です。
位相反転自動判別機能
音質的に良くなる箇所でのメモリーリライト機能
CPUキャッシュを使用しない設定
メモリー確保アドレスで音質の良い位置に確保する機能
メモリーへのアクセス最適化方法によるビットパーフェクトでの音質調整機能
メモリーリライト最適化方法での音質調整機能
などなどノーマルモードが高音質で、アップサンプリングモードはボーカルに掠れたような色が付くので嫌いで、たまに気分転換で聴くくらいです
>>4 参考になりました。
ありがとうございました。
Audirvanaに幻想抱き過ぎるのはやめた方がいいよ
どっちかというと,MacでようやくWinのASIOみたいなまともな回路バイパスソフトが出たのねって感じかな
でもMacBookProでAudirvana使うとオンボDACイヤホン端子アナログ出力でもなかなかバカにならない音がする
PCオンボDACはDACチップまでI2S最短距離入力されるから,ある意味外付けDACと比べてジッターゼロとも言えるんだよね
最近のPCオンボはバカにできないよ,WinはオンボDACはASIO使えないからダメだと思うけどね
>>10 そうですね。
昔あるブロガーが絶賛していてJriverに幻想抱いて課金してがっかりなんてことがありましたがそんな感じでしょうね。
HQPLAYERも課金したけどDSD変換の音質でも低域中域でBugheadに負ける上操作性がいかんともしがたい。
課金してがっかりでないのは高音質なASIO4all(KSをASIOと偽装してASIO対応プレーヤーで再生するソフト)としても使えるJPLAYだけ
一部の出来の良いものを除いて大抵のASIOドライバーならJPLAY通した方が圧倒的に高音質です
JPLAYは100EURくらいするんだよね
Audirvana Plusより高いw
アップコンバートしない派みたいだけど,DAC内ではアップコンバートされてるんだよね
よく16/44.1にこれだけの音が入っていたとは,っていう人いるけどDACでアップコンバートされて32/382.4くらいに補間で水増しされた音を聴いてるんだから
16/44.1はやっぱりデータ量としてはそんなに多くないと思うんだけどね
だからNOSのAudial Model S Mk IIを最近のメインDACにしている
カスタムしてもらったらI2S入力もできるしね
でもNOSも絶対じゃないからね
アップコンバートされて気持ち良い音聴けるならそれはそれで良いと思うし
だけどアップコンバートするほどピアノなんかの音がおかしくなっていくような気がする
アップコンバートの究極型がBughead(4.42)なんだろうけどね
ESS9018 DACでBughead使えばアップコンバートの究極音が聴けるんだと思うよ
XDS-1でPCM→5.6MHzDSDアップコンバートされた音を聴いてるけど
PCMはDSDに変換するよりPCMのまま聴いた方が自然で良いと思う今日この頃
アナログ段とか最高品質だし,それなりに良い音するんだけどね
DSDで聴く価値あるのはDSDダイレクト録音あるいはアナログマスターテープからDSD化した音源だけだと思っている
PCMマスター音源ならPCMで聴くのが一番音質がいいよ
cMP2は無料だし,メモリープレイヤー,音楽再生以外のOS機能オールカットという面でJPLAYと変わらないと思うけどね
ASIO対応してる面ではJPLAYより有利な気もするし
良かったらJPLAYと聴き比べてどっちがいいか教えて欲しいな
>>15 JPLAYもASIO使えるよ
kernelstreamingに比べてASIOの癖が乗る感じ
メーカーもASIO駆動よりkernelstreamingを推奨してます
恐らくkernelstreamingに最適化されているのだと思いますし
JPLAY使えばkernelstreamingの音質に驚くはず
かかれているcmp2も使いましたが、PPWとHQPLAYERの中間あたりの音質ですね
Jriverとは比べものにならずフリーとしては素晴らしいと思います
JPLAYも単体として使えばHQPLAYERレベルのクラスでBugheadのドライバーとして使ったり更に高音質を得たい時はハイバネートモードで使ったりしています
>>15 書き忘れましたがJPLAYのハイバネートモードは二台PCを用意するモードです片方のpcのguiを完全に止めJPLAYの起動が出来る程度のプロセスしか残しません
一台で駆動することはまずできませんし、出来たとしてもマウスやキーボードの受付すらしませんのでUSBメモリーの抜き差しで再生したりストップしたりするというlightMPDよりも使い勝手の悪い鬼モードなので次元が違います
なるほど,よく分かったよありがとう
ハイバネートモードは1台で駆動できないんだ?
音楽再生が終わったら真っ黒画面から自動復帰するものかと思ってた
Bugheadが気になるな
フリーだから試してみるのも一興か
一説によると百度経由のデータ抜きとりソフトとかいう書き込みもあったからちょっと怖いけど
Core i7のシングル2.5GHz,メモリ24GBだとちょっとスペック的には厳しいかな,Bugheadには
>>19 CPUは問題ないし
4.43以降はウイルス誤検出対策(別ソフトでリビルド)もされてる
あくまでも誤検出
しかし24ギガというのが引っかかる
24ギガが8ギガメモリー三枚ならもう一枚購入してスロットにさせば最高の音質になる
4g,4g,8g,8gなら4g,4g取っ払って16ギガにした方がいいはず
16ギガであっても8ギガメモリー2枚なら4g,4g,4g,4gとして認識するので
4g4枚の16ギガに近い音質になるはず
8GB×3枚で作ってもらったんだけど,増やせるかな
スロットあるか見てみる
俺のPCはDDR-3だから無理っぽい
Bugheadにはi7デュアルかクアッドコアで,DDR4でメモリ32GB積んだ最新PCが必要なのか〜
>>22 そもそも作者の開発環境がcorei5でDDR3の32Gだから問題ない
DDR4だから音質が良くなるかどうか人柱が少ないからわからない
corei7がのるマザーなら大抵32Gは載るはずだけど特殊なのもあるかもしれないのでマザーボードの型番をここに書くか検索してみると如何でしょうか?
ありがとう,今度もう一回PC開けて確認してみる
最新のPCググってみたけどスゴイな
i7の8コア,メモリ64GBまであるじゃないか,40万近くなるけどw
そういうのだとbugheadってさらにスゴくなるのかな