1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
録音した音を忠実に再現するシステムと
録音した音と違う音になるが自分好みの音のでるシステム
どちらが上と考えなさるか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:14 ID:Nfrxynko
うおおお、2ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∩∧,,∧ (´´
,,,,,,,,,,ミ゚Д゚,,彡 (´⌒(´
ど,,,, ,,,,,二⊃≡≡(´⌒;;;≡≡≡
~''(,,,,,づ゙゙ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ!!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:16 ID:yDBQz5sk
どっちが原色か分らないよ。
スタジオモニターも忠実に再現しているとは限らないし。
でもアンティーク系は自分の好みの音に偏る場合が多いと思うけどね。
4 :
ぴくみん:02/04/06 10:17 ID:16OKUXnk
前者にきまってんだろぼけ!
完全に忠実な原音を再現して、色つけはユーザーが出来るように
するのが理想!
色つけ、味付けも素材が新鮮でなければ単なるごまかし!
わかったかガキ!
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:20 ID:MD//oiEU
ぼくは、システムに個性を求めるのは嫌だな〜
システムにはひたすら無個性、ニュートラルであって欲しいよ。
個性は、ディスクに求める派なんですよ。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:21 ID:a4uwg.rY
>>4 それってシステムとしては後者なんじゃないの?
でも、その意見には同意。
8 :
:02/04/06 10:22 ID:???
>>6 そんな煽りにレスするなよ・・・
おまえのほうが子供だよ・・・
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:23 ID:C2cdMc..
愚問だな。
あえて優劣つけるなら、
自分の好みの音で音楽を楽しく聴けるシステムのほうが上だな。
まあ、好みは別としてCDに入っている音が全て再現できるシステムも、
欲しいとは思うよ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:24 ID:stuKOa/E
>>4 でもあなた文章じゃ最終的に色つけしたシステムになってると思うのですが
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:25 ID:a4uwg.rY
全ての録音機材が統一ならニュートラルは存在するが
現状では何を持ってニュートラルとするかが難しいね。
演奏家がスタジオ等で満足して出している音を忠実に再現
しようと思うと、厳密にはソース毎にシステム変更する必要が
あるんじゃないかな?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:25 ID:C2cdMc..
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:25 ID:yDBQz5sk
完全に忠実な原音を再現するって?
スピーカ位置すら決められていないステレオフォニック方式において、完全に忠実な原音なんて再現出来ないよ。
そういう点ではダミーヘッドで録音したバイノーラル録音再生は、比較的忠実な原音に近くなると思うが、それとてもダミーヘッドと本物の人間の頭部とは音の伝達が異なるし、個個人で頭部の大きさも異なる。
どうもガキは4の方だったね。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:28 ID:stuKOa/E
>>11 現実的に無理かもしれませんが
思考の上でのシステムとして考えた場合ということで
>1
先ず、おまさんの言う原音の定義から始めてくれ、
じゃなきゃ答えられネーよ。
16 :
5:02/04/06 10:31 ID:MD//oiEU
>>11 確かに・・・。
よって自分が決めてるハイファイディスクで音決めします。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 10:36 ID:stuKOa/E
製作者が製作時に意図し決定した音
18 :
ぴくみん:02/04/06 10:36 ID:16OKUXnk
演奏されている音を忠実にと
録音されている音を忠実には全然ちがうモノ
13は一生懸命無い知恵絞って考えたんだろうけど
見当違いも甚だしい。
録音された音を統一するのは別に不可能な事じゃない。
19 :
5:02/04/06 10:48 ID:MD//oiEU
>>18 いや、それが悔しいことに違うんだよ。
でも私は自分の聴く8〜9割りはなんとか同一線上にもってこれたよ。
あとはの1割は他のシステムの方がニュートラルなのかな〜!?って思うこともあるんだよ。
20 :
13:02/04/06 10:53 ID:yDBQz5sk
録音された音を統一するのが、完全に忠実な原音を再現する事か?
勘弁してくれ。録音された音が統一されるなら、それは究極の色づけだよ。
知恵や経験が無いのはそちらの方だった様だね。
大体、ステレオフォニックはホモサピエンスの錯覚を応用した録音-再生方式だよ。
錯覚が原音に忠実になる訳が無い。
>19
言ってることことが いまいち分かんないよー
「違うんだよ」 何と何が
「同一線上に」 何と何を
22 :
5:02/04/06 10:58 ID:MD//oiEU
>>20 錯覚でいいんじゃない。
自分がそう思えるわけなんだから。
ただ、自分を偽って「錯覚した」って言うのは反則だろうけど。
そう、難しく考えなさんな。
録音時にイコライジングとかした時点で原音とは別物。
一応、アマチュア・バンドでドラムを叩いてるんですが、
録音の時、結構音っていじりまくってますよ。
現実なんてこんなもん。原音なんて夢のまた夢。
THXみたいに機材指定すれば録音現場と再生現場の距離は縮まるけどね。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 11:01 ID:/WuJddIo
日本語も満足に書けない厨房のネタだろ?(w
>>23 周波数特性をいじると何故別物になるのか理解できん。
18の言ってる「原音」は,「録音された音それ自体」なんでしょ ?
「原音」を「生で演奏されたその音」って意味で使ってるんじゃないと思うよ
28 :
ぴくみん:02/04/06 11:04 ID:16OKUXnk
>>20 見苦しい・・・
1の発言無視して無理矢理持論展開されても・・・・。
>録音した音を忠実に再現するシステムと
>録音した音と違う音になるが自分好みの音のでるシステム
>知恵や経験が無いのはそちらの方だった様だね。
最低限の国語力が無いのはそちらの方だった様だね。
ついでに言うと
1のカキコミは,「録音した音」を忠実に再現するシステム って書いてるよ
「録音された音」なら録音後のものだけど、
「録音した音」というと、どちらにもとれるけどね。
31 :
ぴくみん:02/04/06 11:09 ID:16OKUXnk
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 11:12 ID:nNcZCosY
>30
なんかよく分かんないけど,一歩譲ってどっちにとったとしても,
18は明確に書き分けるんじゃないの ?
33 :
訂正:02/04/06 11:14 ID:nNcZCosY
18は明確に書き分け「て」るんじゃないの
34 :
5:02/04/06 11:16 ID:MD//oiEU
>>21 え〜っと
例えば私が少なくとも自分の持っているクラシックソースを(過去のクラシックのコンサートを聴きにいったことなどの経験を含め)ほぼ完璧に鳴らしたとします。
その一方で、私の好きな歌手のCDを聴く。
う〜ん、何か違う・・・。
たんに録音を悪いとかたずけてもいいのだが、だれも好き好んで悪くは作らないだろ〜
そっか〜、きっと私の持っているシステムとは同一線上に並ばな方向性のシステムで録音してるんだ。
そこで、私はスピーカーをAからBにする・・・。
あれ!?いいよ〜
きっとこれをプロデューサーはだしたかったのだろう。
モニタースピーカーをなににするかでの幅はでてくるおですね。
だからって、こっちだって何個もスピーカーもてないから、正解はBのスピーカーなんだろうけど、それをAでも鳴るように追い込むわけです。
当然、以前Aで鳴っていたソースを犠牲にしない範囲でね。
予想通り収拾つかなくなったな(爆笑
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 11:19 ID:C2cdMc..
37 :
ギャラリー:02/04/06 11:20 ID:nNcZCosY
>19 >34
もう一度書きますね 別に揚げ足とるつもりはないんですが やっぱり分かりません
>20「違うんだよ」 何と何が
「同一線上に」 何と何を
激しく賛成
日本語かける人が少ないし、>35、 >36 に賛成
「録音した音を忠実に再現するシステム」っていうのがやっぱり
ようわからんなー。
まあ現時点では
>>9にほぼ同意。
41 :
13:02/04/06 11:23 ID:yDBQz5sk
>>28 装置だけで原音が得られると勘違いしているところがイタい。
部屋の音響だって全然違うぞ。それは無視するのか?
ベクトルからいうと「原音と色づけ」は大ざっぱ。
「付帯音多い少ない」「音像型と音場型」「能率高い低い」
「低音や高音の質」とかでしょうね。
43 :
ぴくみん:02/04/06 11:26 ID:16OKUXnk
引き際は肝心だよ どうせ匿名だし 恥もかきすてなんだから
当たり前だけど、同じ楽器でも弾く人や弾く場所で音は違う。
でもヤマハがスタインウェイになることは無い。
録音された信号を楽器、装置を演奏者や場所、と考えると、
「原音」にもある程度のヴァリエーションがあることが自然だと思える。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 11:31 ID:yDBQz5sk
>>42 暴論だと思うが(W敢えて言えば、オーディオで再生される音とは、ポートレイトみたいなものだと思う。
ある面は真実、でもある面は嘘、ポートレート写真もそういうものだろう。
写真家によって撮影が全然変わってしまう様に、録音技術者によって音も全然変わってしまう。
そういうのが色々混じりあっているのがオーディオ装置だと思う。
勿論、高価な方が装置の性能は良くなる傾向があり、またポートレートで言うところの解像度は上がり、また崩れない音量も上がっていく。(ポートレートで言えばサイズがでかくなる)
しかしこういう角度でポートレイトで取られていても、この人に見えない、とか、こんなに大きく伸ばされても・・・とかそういう面は勿論存在する訳で、その辺に好みが介在する。
一応装置だけの話に特化して書いたけど、これ以上に大切なのは部屋の音響だし、使いこなしだよ。
上手く纏められないが、大体こんな感じでは無かろうか。
「原音」を「録音された信号」の意味で使ってるのなら
「ある程度のヴァリエーション」どころじゃなく,
「録音ごとにそれぞれ違う」んだろ。
48 :
5:02/04/06 11:35 ID:MD//oiEU
>>37 >「違うんだよ」 何と何が
え〜っと、私の中で、あるCDを聴いたときに感じる「これは、プロデューサーの意図した音とは違うんだろうな〜」っていう勘です。
それを主観だろと言われても困るのですが、自分が思ってるときは、たいていの人がそう思ってるみたいです。
よってこの場合の何と何がって言うのは、たとえば私のシステムでAのソースはハイファイにニュートラルになってるんだけど、Bのソースはそう感じないいって場合のことです。
>「同一線上に」 何と何を
「だからって、こっちだって何個もスピーカーもてないから、正解はBのスピーカーなんだろうけど、それをAでも鳴るように追い込むわけです。
当然、以前Aで鳴っていたソースを犠牲にしない範囲でね。」
です。
私は馬鹿ですから、これ以上の説明は無理です。
「暴論」云々以前に,テーマを十分理解して適切に対応したらどうですか
>>46 それは、山咲千里氏が新しく出したダイエット本の表紙の彼女の写真が
恐ろしく作りこまれていて、最初誰だかまったくわからなかったというのに
似ていますね?(藁
「録音前の音」と「録音後の音」の比較ならそうだけど、そこではなくて、
「録音後の音」に対して「実際に再生される音」のヴァリエーションのこと。
52 :
46:02/04/06 11:41 ID:yDBQz5sk
>>49 テーマは「録音した音を忠実に再現するシステムと
録音した音と違う音になるが自分好みの音のでるシステム 」
ですよね。
実際、どれが一体録音した音なのか確認は取れない訳だから、私の譬え話はそれ程的外れだとは感じていませんよ。
>>50 上手い譬え話ですね。そういう面はあると思いますね。
53 :
爺:02/04/06 11:48 ID:???
モノラル時代のレコードはモノラルで再生するのが正しいのじゃ。
54 :
5:02/04/06 11:58 ID:MD//oiEU
>>53 でも、ステレオとモノラル二つのシステム持つ余裕も場所もないですよ。
少なくとも私は。
無理に抽象化すれば,次の三つ
a)実演の音, b)録音ソース上の音, c)再生音
そもそもここスレのテーマが,
a)の忠実再生か,b)の忠実再生か,
で混乱があったんでしょ。
56 :
55:02/04/06 12:05 ID:nNcZCosY
ちと訂正ね
「録音ソース」は「録音記録」と読んでくださいね
結論は、良い音、悪い音ではなく、原音(ソフトの録音)に近づく正しい音を求める事が大切です。
そこで、コンサートに行くチャンスの少ない方に、参考として原音を言葉で表しますと
思っているほど迫力はありません。
音量が大きくなってもうるさくなく、他の物音が良く聞こえます。
音は前に飛び出しません。左右後方に広がり余韻が綺麗です。
オーケストラの各々の楽器は、思っているほど分離して聞こえません。
前方、後方の席でも余り音圧差を感じません。又、長時間聞いていても疲れません。
小さな音でも良く聞き取れます。
以上のように感じられます。
正しい音の装置の再生音を言葉で表しますと
音量を大きくしてもうるさくありません。
会話が楽に出来ます。
音は前に出ず、左右後方に広がり余韻が綺麗です。
音像定位は平面的でなく、左右後方に定位します。
スピーカーの存在感はなく、スピーカーの近くでも
離れても音質、音圧の変化を感じさせないで良く聞き取れます。
以上のようになります。
私の経験で特に原音と再生音の差を感じたことは、オペラとミュージカルの違いです。
オペラは、音が小さく感じますが歌詞が良く聞き取れます。
しかし、ミュージカルはマイクを通した大きな音でも、歌詞が聞きとりにくく
会場を出た時に疲れを感じます。
これは、ミュージカルが増幅機器を通した音で聴感上歪が大きく
神経が不自然な音に犯されて疲れるからです。
コンサートに行くチャンスのある方は出来る限り行って下さい。
最初は迫力がなくつまらない音と感じる事と思います。
今となっては恥ずかしい事ですが、以前、私自身そのように感じておりました。
それは、自分の装置の音が、最高に良い音と自己暗示にかかって
原音を正しい音と理解しないで批難してしまった事です。
趣味の世界の落とし穴、悲しさと思いました。
コンサートに行った際、音の抜け、分離、迫力、前に出てくる音等
巷で、音の評価に使われている言葉を頭に入れて聞くと
そのような言葉で表される音の現象が無い事に気が付きます。
原音を聞くことによって、歪(原音と異なる分)を歪として聞き分けられ
癖のある音、無い音が分かり、正しい音を理解する最短距離になります。
59 :
>57:02/04/06 12:20 ID:???
コピペにレスするのは失礼だけど。
左右に広げるタイプは、離れると音質が変化するのが普通では?
両立するのは難しいと思う。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 13:16 ID:TJZvs7/I
なんか、オーディオテクネのコマーシャルみたいだね。
あそこの音も相当に個性的だぞ。異常にまったりして。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 13:54 ID:POWSo1f.
お前ら、プロ機器スレ行って、上から下まで全部見てこい
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 13:55 ID:POWSo1f.
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/06 14:40 ID:nNcZCosY
お前たち、相変わらず不毛な議論に貴重な時間を費やしているな・・・
つまり、厚化粧は困るけど、うっすらなら化粧した方が綺麗でイイ!ってことね。
原音なんて現代科学じゃ幻想だろ!
あのねー、お前らの頭には、白と黒しかないのか。
ちったあ定量的に、アナログ軸で物を考えろよ。
原音に全く同じ再生音は存在しないが、ある程度近い再生音は存在するさ。
どこまでも限りなく近付こうとする欲望は、あって良い。
それをあきらめて、いっとき気分の良い音を聴きたい奴も、いてもいいけどね。
70、かっくいー!
じさく?
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/07 01:06 ID:dBiA/Te6
>>70 言葉使い悪いけど良い事言ってるよ。
でも、この言葉の意味を理解できる人は少ないよ。
もし、理解できる人がいっぱいいたら、日本のオーディオ業界はこんなに荒んでないよ。
?
さて、ラーメンでも食いに行くか
>>17 原音=製作者が製作時に意図し決定した音
どうすれば分かるのか教えてもらいたい、
RECスタッフに一回一回聞いて回るか?
>>76 自作自演すれば済む。録音してみるのが始めの1歩だね。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/07 01:20 ID:aChc.bBY
>>77 よーし、パパこのスレで自作自演しちゃうぞー
>>77 マイクとマイクアンプとADCが問題だね。プロレベルの物をそろえる?
オーディオ装置なのかで一番大切なのは
音楽を楽しめる感性だ。
昔から、オーマニの鏡と言われる人たちは、録音機材にかなり投資してきたよね。
今それをやってるのは誰だ。商売人のスガーノか?
>>76 んぁ〜?
奏者がブースで「これだ!」とおもった音で演奏する。
で、奏者がエンジニアにプレイバックしてもらう。
奏者が納得いかなかったら、エンジニアにいろいろ注文をつけてみる。
エンジニアはそれに応えて、いろいろと音をいじる。
奏者が納得するまで続ける。
奏者がなっとくすれば、それが原音となる。
>>81 スガーノはマイクに念を入れてから始めるそうだ
「マイクは念じて置け」←スガーノの言葉。
だめだこりゃ。
そう言う気持ちで・・・って意味だろ?(w
85 :
ぴくみん:02/04/07 01:41 ID:Pj7IVaBY
まだやってたの?
もうヴァカらしいからおやめなさい。
出だしでつまずいてクソレスに化しちゃったんだよ。
>>82 それがどんな音かリスナーがどうやって知るんだ。
>>86 マスターテープを聴くしか方法がないと思われ
>>86 えーと、だから自分で曲を作ってみてテープなりCDRなりに録音してみて判断するしかないと。
自分で作る音なんだから、隅々までわかる。
で、他のメディアに録音したときにどれくらいの変化があるかどうかわかるよ。
機械の話なら、SPはモニター系、んでCDPやAMPで味付けするのが好きだな。
そうすると落ち着く。
>>86 そうか、そんじゃマスター聞けない奴は原音かどうかわからんと言う事だな、
と言う事は色が付いてるかどうかわからんと言う事だな。
安いリコーダの音でも、録音してみると色んなことがわかる。
マイクだけは高いの使って欲しいけど。
>>92 83のRES先が84だから、90のRES先あってる。
91のRES先87、ずれたスマン。
age
録音現場にいないでこのことを話す時点で無意味。
基本は音楽を楽しむこと!
GENONはゲンオンからゲノンに変わりました。
株式会社ゲノン
原音再生とは記録されている音を正確に再生する事
何て、加銅某ものたまわっていたが、
ソレを一般リスナーがどうやって確かめるんだ。
再生音楽は、少しの経験と少しの想像力と、後は好みで決めれば良いのだよ。
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
一度やってみたかった!
q
原音至上主義
>>103 蒸し返すようで他の人達には悪いが、
103、あんたの言う原音って何やねん。
102は何?
視覚は4次元、聴覚は2次元ですか?
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 00:47 ID:vpaqhTdA
>視覚は4次元
縦、横、高さ、+?
アキュのP-1000とノーチラスはクラシック録音の8割だそうだ。
カラヤンのプライベートシステムもこの組み合せだそうだ。
原音を再生するには他に選択肢がないということだよ。
クラシックの8割はクズだ。
コレは、何かと符号しているとは思わないかね?ワトスン君。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 01:08 ID:vpaqhTdA
>>108 ホールなどでのライブ録音版はどうしたら良いかね?
何、下呂と茶漬けのどっちがいいかって? そりゃ当然(後略
またぐちゃぐちゃになってるね
原音ってどっち, 「生演奏」or「市販録音媒体」
生演奏なら,普通そのまま再現するのは無理 色んな過程で色づけされてるし
市販録音媒体なら,基本的にはそれを忠実に再現してもらいたい。
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 01:35 ID:vpaqhTdA
>>112 >市販録音媒体なら,基本的にはそれを忠実に再現してもらいたい。
確かに、しかし、一般ユーザーにそれを確認する手だては無い。
'50年代後半くらいのジャズ、
古いのに録音いいのはなぜなの?
クラシクは音に聞き惚れるようなのあんまりないような気がする
>>112 >>一般ユーザーにそれを確認する手だては無い。
正論ですね。
もっとも,適当な音(合成)をCD-Rあたりに焼いて(あるいは市販のテストCD利用)
再生して相異をみるという断片的な方法がないわけじゃありませんが
ただ,生演奏の場合でも残念ながら同様なんでしょうね。
「生演奏」と「オーディオ装置による再現」の一致なんていっても
生演奏知らないわけだし。知っていたとしても違いすぎるのだけよく分かる
116 :
115:02/05/07 01:50 ID:???
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 01:55 ID:vpaqhTdA
>>115 音楽や楽器に詳しい人は、(楽器の)単音だけ聴いても意味がないと言う、
やっぱりちゃんと演奏されている音を聴かなくてはと・・・。
ソウナンダローナーと言う気はする。
118 :
115:02/05/07 02:07 ID:???
>>117 そうだと思いますよ。
現実の音は,さらに倍音なんか含んでてて相当複雑。これに合奏からむと
どうにもならんでしょうね
>>115 私も50年代後半くらいのジャズばかり聴いています。
本当、聴いてて感動しますね。
クラシクは音に聞き惚れるようなのには、会った事がありません。
やはり装置が悪いのでしょうか?。
120 :
119:02/05/07 02:11 ID:???
>>114 さんへのレスでした。スミマセン・・・。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/07 02:19 ID:vpaqhTdA
あげやろ
このネタは、オーヲタにとって永遠のテーマやね。(´ー`)y-~~
>>123 昔ほど原音、原音って騒ぐやつ少なくなったけどな・・、
オーオタも大分賢くなった?
つーかさ、原音ってマスターテープのことだろ?違うの?
LPからカセットテープに録音して、カセットテープから見て原音というとLPになるだろ?
CDやLPから見ると、マスターテープが原音になるだろ?
>>125 それも一つの考え方だが、その音を確認するにはマスターを作ったときの環境を
再現しなければならない。
スタジオに行って聴くことが出来る人間なら可能だが。
だからさあ、原音て誰が言い出したか知らないけど、曖昧で定義のはっきりしない
いいかげんな言葉なんだよ
こんなものを長年言ってるオーオタってほんとに....
海外の雑誌をいくつか読んでるけど、「原音」に対応する言葉なんぞ見たことねーぞ
あるのか?
>>128 だからさ・・・・・わかってねーな(w
自分で曲を作ってマスターテープを作ってミレ。
マイクからの音だけでMIXしてみれ。つまんねー音になるから。
131 :
:02/05/08 07:17 ID:???
だいたい、現場の音を知らないのに原音を再現できる訳がないんだよ。
所有するCDの製作現場に全て立会っているなら別だが・・・。(´ー`)y-~~
>>131 原音を再現できる訳がないんだよ?
ハァ?なにいってんの?
>>130 あんたアホやね、つまるかつまんねーかの話してんじゃねーだろ、
日本語理解せーや。
>>133 つまんねーんだよ。わかってねーな(w
その場は「わーい、原音が録音できたー」と喜ぶだろうけど、
曲としてつまらんことに気がつくはず。
で結局、原音を崩して曲にマッチ(イメージ)した加工をすることによって生きてくる。
これを忘れるなよ。
135 :
:02/05/08 07:32 ID:???
>>132 マスターテープをスタジオと同じ環境で聴く以外は無理だな・・・
まさか、ホームオーディオで原音が再現できるなんて本気で考えているのかい(´ー`)y-~~
137 :
:02/05/08 07:34 ID:???
CDに焼いた時点でマスターテープとは別物になるな。
けっきょく「原音」なんてもんがあるって思った時点で間違いが始まってるのさ
あれは鮹みたいな火星人といっしょで想像上の産物
141 :
:02/05/08 07:42 ID:???
>>136 そりゃ、CDの元になるマスターテープの音でしょ。
楽器そのものの音なんて、卓を通った時点で別物に変わっちまうんだから・・・。(´ー`)y-~~
>>134 オマエの言ってる事忘れたい、無意味だから。
>>141 「原曲」と「マスターテープ」を使い分けているから、質問したんだよ(w
意味通じてるか?
マイクを通った時点で原音ではない。
わかった?
>>142 無意味か無意味じゃないか、よ〜く考えろよ〜(w
147 :
144:02/05/08 07:46 ID:???
訂正
「原曲」×
「原音」○
148 :
:02/05/08 07:46 ID:???
>>144 「原曲」なんて言った覚えは無いが・・・
なにを妄想しているのやら・・・。(´ー`)y-~~
150 :
144:02/05/08 07:47 ID:???
152 :
:02/05/08 07:51 ID:???
>>144 さらに言えば、俺は楽器そのものの音を「原音」と定義して話してはいないよ。
キミが勝手に妄想して他人の話しを曲解しているにすぎんな・・・。(´ー`)y-~~
>>141 今は原音を、市販されている録音メディアの大元、と定義した上で
語ってんだよ、話をややこしくするな、アホが・。
154 :
:02/05/08 07:56 ID:???
>>153 君が話しをややこしくしているんじゃないのか?
頭大丈夫か・・・。(´ー`)y-~~
156 :
:02/05/08 08:06 ID:???
>>155 馬鹿らしい・・・。
CDの音を忠実に再現しているかどうかなんて誰にも判らないだろが・・・。
唯一、それに近いかたちで確認できるのは、
マスターテープを録音スタジオと同じ環境で聴いた場合しか有り得ないよ(´ー`)y-~~
>>156 だから、自分で曲つくれと申しておるのじゃ。
そうすれば、マスター音源とCDRの差がわかるってもんだ。
158 :
:02/05/08 08:15 ID:???
>>157 それが解ったところで、
結局、CDの音は想像でイメージするしかないからね。
忠実に再現なんてことにゃほど遠いな・・・。(´ー`)y-~~
>>158 わかってないな・・・(w
試してみろ。
話は、それからだ。
160 :
:02/05/08 08:37 ID:???
>>159 > マスター音源とCDRの差がわかるってもんだ。
まったく、しょうがないな。妄想している奴が多くて・・・。
CDの音に忠実かどうか確認する方法としてマスターテープが一番近いと言っただけなのに・・・。
CDに忠実な音を知っているオーヲタは、みんな曲を作っているのかね・・・。(´ー`)y-~~
161 :
159:02/05/08 08:43 ID:???
俺さ、遊びだけど作曲してるんだよ。
だから、マスター音源というものを作れる。
意味わかるかな?
162 :
:02/05/08 08:58 ID:???
>>161 それがどうした?
さっきから君が言っていることはCDの音を忠実に再現できるかどうかということに何の関係も無いと思うがね。
まず、君の立場をハッキリさせてもらいたいな・・・(´ー`)y-~~
>>161 君は、
CDに忠実かどうかの確認にマスター音源は不可と言っているのか、
そもそもCDで現音再生は不可と言っているのかが今一つピンとこない・・・。
もし、後者であれば俺と同じ立場であると思うのだが・・・。(´ー`)y-~~
>>156 わかんねーやつだな、そんなこたー
>>128でとっくに書いてるんだよ、
頭から読み直してこいや。
やれやれ、これじゃ満足な議論も出来ない訳だ・・・。(´ー`)y-~~
なにがいいたいのさ?(´ー`)y-~~
わかってないな。
ま、とにかく、聞き惚れるようなクラシックの録音がもっと出てほしいYO!
169 :
:02/05/08 12:58 ID:???
まぁ、本質的な原音中実再生などには意味が無いということだよ・・・。
人それぞれのイメージする原音(?)にどれだけ近付けるかということなら別だがね・・・。(´ー`)y-~~
マニアと同数の原音が存在する
172 :
:02/05/08 13:35 ID:???
>>171 これだけハッキリ言っているのにまだ解らんのかね。
原音(?)はそれぞれの頭の中のイメージであって、
まるで現実に存在するかのごとく共通の認識として捉えようとするのは無意味だということだよ・・・。
まったく、読解力が低過ぎるんじゃなのいか・・・。(´ー`)y-~~
ずちゃってるって何?
はずしちゃってるってこと?
175 :
:02/05/08 13:43 ID:???
>>173 それでは、ずちゃっていない君の「原音」とやらを述べてみたまえ。(´ー`)y-~~
原音っていっても再生しなけりゃ意味ないし
再生環境は十人十色で耳の出来もみんな違うしね。
これが原音だと判断できる材料がないよねー
そんなわけだから原音はかなーり観念的な存在で、有るかも知れないが
引きずり出せない存在でもあるでしょね。
マスターテープを原音だと仮に定義しても再生環境が以下略
177 :
:02/05/08 13:53 ID:???
>>176 君は良く解っているようだね・・・。
アフォばかりかと思っていたが、安心したよ・・・。(´ー`)y-~~
178 :
:02/05/08 13:59 ID:???
>>173 おい、君の「原音」とやらはどうした?
自分の考えを述べもしないで、
他人の意見にケチを着けるだけなら楽でいいな・・・。(´ー`)y-~~
179 :
:02/05/08 14:17 ID:???
都合が悪くなって、あぼーんしたか・・・。(´ー`)y-~~
まー原音再生つーのは一種のはしかみたいなもんだし。
>>180 オーディオにのめり込むと一度は考えるね、
自分で納得しないと回りが何を言っても駄目なような・・・。
観測するものと観測されるものかー
物理屋さんに原音再生についてひとつふたつ語ってほしいなー
さてと、論陣をはるか
またぐちゃぐちゃになってる
何をもって「原音」とするかに色んな意見があるけど,
「原音とは何」って言葉遊びしてもしょうがない。
また,それぞれの「原音」の定義をはっきりさせないと噛合わない。
逆にいうと「原音」って言葉使うと混乱するだけなんで,
別の言葉でおきかえるようにしたらどうでしょうかねー
「原音」をマスターテープの音だと考えるんなら,
「マスターテープの音を忠実に再現するシステム」なんていう風にね,
いちおう,考えられる「音」等(かなりデフォルメしてるけど)
A「生演奏」 生演奏の音
B「記録媒体」 記録媒体上のデータ
b1「1次記録媒体」 例えば生録テープ上のデータ
b2「2次記録媒体」 最終編集後のマスターテープ上のデータ
(bnにも,b1,b2の間にも色々あるのは知ってるけど,あえて簡略化)
b3「市販録音媒体」 例えばCD,LP上のデータ
C「再生音」 オーディオ装置から出てくる音
>> C「再生音」 オーディオ装置から出てくる音
勿論Cを原音というのは適当じゃないよ。
あくまで音ないしデータをとりあえず分類しただけ
生演奏の音にしてみよう
それが一番いいと思うよ
原音再生に近づくの近いというところを議論すればいいんじゃないかな
生演奏の音というのは一番難しいのではないなな。
同じ楽器でもプレーヤーによって音は違うし、各々の感じる楽器の印象も違うからねぇ。
またどこかのアフォが、
「俺が聴いた演奏会の音は云々…」と言い出しかねないね・・・。(´ー`)y-~~
>>186 それは最初から無理だって分かっているから議論にもならんかったんだろー、
何と言うホールの何処の席で、オケはどこで、指揮者は誰で、季節は何で
席の埋まり具合はどの位で(残響時間に差が出る)・・・・・
参考に出来る訳ないだろう。
電気楽器使った音楽なら同じアンプ列べりゃ一番確かと言う事になるしな。
録音する前の音
193 :
:02/05/09 02:31 ID:???
さらに厳密に言えば、
たとえリファレンスシステムを仮に断定したとしても、
オーディオルームの問題が残っているわけだ・・・。
死ぬまで議論しても答えは出ないだろうね。
だから最初(
>>123)に永遠のテーマだと言ったのだよ・・・。(´ー`)y-~~
195 :
:02/05/09 03:05 ID:???
>>194 そうだね。それには俺もほぼ同意だな・・・。
まったく、揚げ足取り専門のガキが居ると
話しも出来んのは困ったものだが・・・。(´ー`)y-~~
>>195 話の分かるやつがちゃんといたか、ホッ。
197 :
釣り師:02/05/09 06:40 ID:???
もっと、釣れないかな。。。
↑
キティガイは氏ね。
俺は作曲しMIXするので、
「録音した音を忠実に再現するシステム」
が、いい。
つまり、他人のMIXが勉強できるからである。
色づけされてしまうなら、MIX比を誤解してしまう。
200いただきまちゅ
201 :
新参者:02/05/09 16:28 ID:laAwf4k6
基本的なことだけど・・・
音質を変えないで音量を変えることは本質的に不可能なのです。
オーディオの人たちって、そのことを考えたくないらしい(w
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/09 16:34 ID:m0pZEyRk
>>201 もう少し詳細をキボンヌ。
ラウドネス効果のこと?
>>201 あんた、オーオタをナメちゃいかんぜよ!!
そんな事は百も承知だから話題にもならんのよ。
原音ったら、やっぱ演奏現場で聴取者の両耳の鼓膜を振動させる
音響信号のことでしょ。
それからすると、客席でステレオマイクもって録音して、ヘッドホンで
聞くと形は原音録音再生に近づくかも。
そのやり方で案外生々しい音が聞けるっていうひともいるみたいよ。
どっちが近いかの判断基準
骨振動音は?重要な要素だと思うんだけど・・・。
>それからすると、客席でステレオマイクもって録音して、ヘッドホンで
>聞くと形は原音録音再生に近づくかも。
他の条件が全部同じなら,他の手段よりは間違いなくいいんでしょう
だけど,そもそもマイク通した段階でメタメタ
にもかかわらず,
我らオーオタは目の前での演奏のような音の再現ができればいいなー
と見果てぬ夢を見てる。
まー技術的には生きてるうちには無理だわね。100年後はどうなってるんだろうか
今の人が「昔の人はSP聴いてたんだよ」ってな感覚で,あの頃はゴミみたいな音を聴いていたんだ
というような時がいずれくるんでしょうね
>>204 だから、その時何処の席だったのか(マイクの位置)、マイクは何だったのか、
で全く別の音になる、家でCDなどを再生する際の参考になるとは思えんが。
たとえ、耳の高さや幅を考慮してマイクを設置しても、
全身から伝わる振動まで再現するのは難しいことだな・・・。(´ー`)y-~~
>>208 >我らオーオタは目の前での演奏のような音の再現ができればいいなー
>と見果てぬ夢を見てる。
>まー技術的には生きてるうちには無理だわね。100年後はどうなってるんだろうか
なにか勘違いしてないか?
「原音が再生できればいいなー」という夢を実現するのは難しいが、
「まるで目の前で演奏しているかのような音の再現」は可能だぞ。
“のような”ならね・・・。(´ー`)y-~~
>>211 ンなコタァー言われなくても分かってる、
そのかし、このスレの趣旨とは違うだろー、
又、話をややこしくする気かー。
原音の近似解は原音そのものか。
そんなわきゃない。
>>211 原音≠「まるで目の前で演奏しているかのような音の再現」
と言う事で、却下!
LPやEPに原音が刻まれているのに、カートリッジのクセで台無し
218 :
211:02/05/11 11:32 ID:???
219 :
208:02/05/11 11:59 ID:???
>>220 「出てくるなよ」と言っているのではないでしょうか。
>>211 「分かってる」ってのをどういう意味で使ってるのか興味があるね。
「理解」という意味ではなさそうだし。
なお,211君に対するレスではないから,211君は書き込まなくていいよ
おい、みんな、“原音と色づけ”について語りやがれ!
ハイ・フィディリティ=原音
ミュージカル・フィディリティ=色付け…してるアンプのメーカー
69 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/02/25(日) 21:43
ショップ貸し出しのDMA180でEOS鳴らしたことあるけど、
部屋の壁が完全に消えて宇宙まで続いてるような空間が出来て
びっくりしました。透明度、解像度、位相表現は超絶でしたよ。
あんな体験はあれっきりです。
しかし、音楽が無菌室培養みたく鳴るので返してしまいましたが…
>>224 ハイ・フィディリティー:高忠実度、
何にたいしての忠実度なのかなー?
227 :
224:02/05/11 14:35 ID:???
さー?CDに入っているノイズや歪の再生に高忠実?フフフ
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 15:22 ID:/HIF8TVA
テレビのアナウンサーの声は、高級機器を通すと変な細い声に
なるんだけど、なんでですか?
>>228 高級機器も色々だが民生機の小型TVの出力と異なり
ハイ落ちせず低域もしっかり出るためため相対的に中域が引っ込むためと思われる
つまり意図した帯域バランスで鳴っていないので変に感じる
CDに入ってる音を忠実に再現するシステムと
CDに入ってる音と違う音になるが自分好みの音のでるシステム
どちらが上と考えなさるか?
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/11 23:57 ID:1rves1/2
>>CDに入ってる音
なんですかー ?
>>230 だから、それをどうやって確かめるのかが問題なんだよ・・・。(´ー`)y-~~
あのさ
毎日生で聴けないから
CDとか聴くんでしょう?
そしたら生に近い方がいいよね
自分の好みの音にしてったら
生聴いたとき違和感感じるようになるよ
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 00:11 ID:TA/NcxXg
下手な生より、少いけど良い演奏の入ったCD聴くのがいいな。
生は、雰囲気を楽しむのがよろし。
生がいちばん
どちらを目指しても、結局ヲタの妄想にすぎんな。
だったら、徹底的に妄想してみるのが面白い。
自分以外の全ての人間が良い音だと言ってくれなくても、
自分にとってそれが良い音であれば幸せになれるというものだよ・・・。(´ー`)y-~~
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 00:19 ID:fixtUSQM
>(´ー`)y-~~
個人の趣味だから
それでいいんだろうけど
そういうことをしていると
あらゆる面でひとりよがりになっていくような気がする
(「ひとりよがり」って卑猥だね・・・)
>>237 これはまた御挨拶だな・・・。
普通、日常で自分の思い通りになることなどほとんど無いものだよ。
せめて自分の趣味くらいは好きにやらせて欲しいと思うのが卑怯?
君はまだ若いからそう思うのかもしれんな・・・。(´ー`)y-~~
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 00:26 ID:fAjnDE72
色んな聴き方があるね。
音だけを聴くなら生がいいでしょ。
演奏に感動したいのが目的なら、オーディオでも可能
どころか生より感動する場合もあるんじゃない。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 00:31 ID:fixtUSQM
>(´ー`)y-~~(大先輩)
僭越ながら
許可いたします
思い通りにしてください
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 00:33 ID:fixtUSQM
>239
同感
とくにジャズは
家の方がいいのではないかと思う
一度思いっ切りハイエンドな機器で
聴いてみたいと思う
目の前で演奏してくれるんだろうな
242 :
AI:02/05/12 00:34 ID:???
>>239 ヲ、いい事言ったね。
でもね、生演奏の方がアマチュアオケでも面白いんだよね。
間違ったら間違ったなりに楽しめると言うか。
しかし、私は色んな曲を聴いてみたいという気持ちがあるので、パッケージソフトは大切に感じている。
大体、メシアンや吉松隆、グラスといった現代系の作曲家の作品は生演奏会は殆ど無いので、CDやLPに頼らざるを得ない。
お前の意見なんか聞いてないよ。
244 :
239:02/05/12 00:40 ID:.V8RgrXM
あまり深く考えてはいなかったのですが、・・^^;
以前とある某有名ジャズ喫茶で、音ではなく演奏に
聴き入ってしまった経験があったもので。
普段は殆どクラシックなんだけど、ジャズでも感動できるのだと
その時また感動した。
>>244 確かに、その場の雰囲気も重要だね・・・。(´ー`)y-~~
246 :
239:02/05/12 00:45 ID:???
なろほど、確かにかなり雰囲気の良いところでした。
コーヒーがめちゃ美味く感じたのもあれっきり。
>>232 確かめる方法はあるだろ。
自作曲のマスター音源とCDRにコピーしたものを聴き比べれば、CDがちゃんと鳴っているかどうか確認できるべさ。
>>247 そのマスター音源もまた再生しなければ確認ができないわけだから
原音がどこにあるのかといえば触れようのない所にあるわけだ。
CDRにコピーして再生したとしても両者とも過不足なく脚色された再生しか
我々の耳は享受できない仕組みになっている。
サイン波をCDRに記録したとしても測定上の問題が待っている。
測定もまた脚色されたデータしか記録できないのだから。
つまりは何かの媒体に記録した時点でその原音を聞くことはできない。
件のマスター音源もPC等に記録されており、再生に脚色が必ず入る以上
原音なるものに触れるチャンスは二度とない。
>>248 俺の指している原音とアンタの原音は意味が違う
>>248 CDから見て原音というのは、マスターテープになるわけだろう?
なのに、なんでいきなり生音の方向にいっちまうの???
>>248 >つまりは何かの媒体に記録した時点でその原音を聞くことはできない。
つーか、マイクを通った時点ですでに違うじゃん。
>>250 生音とは関係のない問題。
我々の耳は媒体そのものを解釈できないということだよ。
何かを通して耳に届けなければ我々は聞くことができない。
>>247のマスター音源も装置の中に記録されているが
積極的に脚色(増幅などして)しなければ耳へは到達しない。
>>251 そういうこと。
マイクを通しただけで変わってしまう。
>>237 独りよがり、大いに結構、誰に聴かせる為でもない、自分が楽しむもの。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 06:22 ID:5aHljUXw
耳に入った時点で。
あんたの耳は折れの耳と同じじゃないし。
>>255 まさしくその通り。
人によって耳の作りも違っている。
>>252 いゃ、だからさ、カセットテープでもLPでもCDRでもいいから、自作曲のマスターテープからそれぞれ作ったとするでしょ?
するとさ、、違いが出るじゃん?
その違いをどのようにしてマスターテープの音源に近づけるかも問題なわけ。
自作曲だから隅々まで音色やMIX比が解る。だから確認はできはるということ。
>>258 あくまで脚色同士を相対的に比較しているだけ過ぎないわけで
原音の問題とはかけ離れているよ。
これ以上は話がややこしくなりそうだが。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 06:33 ID:5aHljUXw
同じ装置で2人聴いて、異なった感想をもつことはよくあることです。
みんな、ある意味での共通認識を持てたようだね・・・。
原音というのは所詮幻のようなもの。
それさえわきまえていれば、自画自賛で大いに結構。
それがオーディオっちゅうもんだよ・・・。(´ー`)y-~~
>>258の言いたいこともわからないわけではない。
ただその場合
>>258のマスター音源というものはその時に再生された音そのものを
指すことになる。たとえば
>>258が将来モニタースピーカーを買い替えた時に
もう原音は聞けなくなるわけだよ。
>>260 俺は、「原音=マスターテープ」なんだが・・・そちらは?
マイクを通って卓で処理され、曲のパーツとして加工される。
それらが集まって、「曲」となる。これが俺の考えの原音。
つまり、完成した曲が原音。
曲のパーツとなる元の音は、原音と考えていない。素材と考えている。
>>263 >将来モニタースピーカーを買い替えた時に
相対的に変わるだけ。
スピーカーを代えたからって、マスターテープの音源は変わらない。
その当時のLPやCDRやカセットテープとを聴き比べて差分は相対的にでる。
マスターテープそのものが原音とするか記録された情報を原音とするかでスタンスも
変わってくるが、脚色済みの情報しか享受できない点では何をとっても同じだよ。
素材をエフェクトしたりMIXしてマスターテープを作る過程はあくまで行程だが
マスターテープを単純に原音と象徴した時点で原音のありかはついぞ消える。
「マスターテープ=原音」と「素材としての原音」と分けて考えないと、話がごっちゃになるよ(w
で、「マスター音源」と「素材音源」に分けてみてはどうだろうか?
>>265 だから原音は常に表に出てこないものなんだよ。
変化するものは原音ではないのだから。
おい、なんだ。
みんな納得しかけていたんじゃなかったのか?(´ー`)y-~~
素材音源が良ければ、エフェクターで加工しても生きてくる。
素材音源が悪ければ、エフエクターである程度ごまかせるが、それなりの音。
>>268 意味がわからん。
マスター音源のことなのか、素材音源のことなのか・・・どっちやねん?
機械から原音なんか出っこない。
いかに自分の耳を「騙す」か、だよ。
それが面白いとも言えるし。
素材音源での話なら、サンプラーネタの話でもするか?(w
>>271 素材ではなくてマスターに限っての話だよ。
マスターに記録された情報はまさしく原音だが・・・
しかしてその原音を原音のままで解釈する技術がない。いまのところは。
>>274 >マスターに記録された情報はまさしく原音だが・・・
この文は誤解しやすいぞ。「素材の原音」と言いたいのか、「記録された時点で曲として原音」と言いたいのか・・・
ちょっと解釈に迷う。
話しがループしているな・・・。(´ー`)y-~~
マスターテープで言えばあれは磁気記録であって音でもなんでもない。
「音」という人が認識できる形へもっていくまで様々な加工を施して耳へ届ける。
このプロセス自体がすでに脚色なわけだから
原音というのは幻にすぎないわけ。
>>277 それは、素材音源のことをさしているわけだろ?
ごっちゃにすんなよ(w
>>278 いや素材のことは一切忘れてもらっていい。
加工して一本のマスターテープにまとめてからの話として解釈してくれれば結構。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 06:59 ID:5aHljUXw
聞く耳持たないやつ同士で何言ってんだか。
>>276 確かに同じ事をくり返してるだけなのでこれ以上は無意味。
もう寝るとします。
>>278 277での加工を施すっていうのはMIXしたりする作業ではなくて
装置通して聞くことを言っているだけだから。
ではまたの機会に
>>284 むー。
原音忠実録音再生という言葉があるように、入力ソースを録音し忠実に再生する技術はあるだろ。
>>284 >装置通して聞くことを言っているだけだから。
ん?CDもLPもカセットテープも、ミキシングルームでも、マスタリングルームでもそうなんだが・・・
マスター音源と素材音源をごちゃ混ぜに考えているから、話がかみ合わないわけだ。
素材音源の話は、どのようにしてマイキングで収録したかを考えないといかん。
マスター音源は、その曲の「基準」となるもの。
どうもマスター音源君は自分の言っていることの愚かしさが解っていないようだな・・・。
宅録ヲタは話しをややこしくするだけだ・・・。(´ー`)y-~~
素材音源再生の話に絞ろうぜ。
“原音”は所詮“幻音”なのかもしれんな・・・。(´ー`)y-~~
294 :
AI:02/05/12 10:55 ID:???
見える様な音場ってやっぱり演出なんだろうな。自分のところではそんな感じ。
生演奏はそんなに見通しの良い音では無いから。
それはソフトの側の演出か、ハードの側の演出か分らないけど。
原色したいね
byC-C-B
296 :
:02/05/12 12:45 ID:???
演奏会場で体感する音は、
聴覚・視覚・体に感じる振動など、オーディオに比べ圧倒的に情報量が多いハズ。
それを電気信号に変換して2chで完全に再現することは不可能だよ。
それにどれだけ近付くことができるかというのが、
オーディオという趣味の原点であり、永遠のテーマではないかな・・・。(´ー`)y-~~
オーディオはイリュージョンの世界。原音が最高なんてこともない。
原音再生はたいした音が出ない。
カラレーションがあるからオーディオとして良い音に
醸造される。
>>299 どっちに解釈すりゃいい?
1、素材の原音はつまらない音なので、アウトボードで加工しMIXしたものを聴くのが良い。
2、マスター音源の再生は、たいした音が出ない。オーディオ装置で色づけして聴く。
だから、色着けについて語ればいいのでは?
なぜかみんな原音ばかりに話しが集中しているからな・・・。(´ー`)y-~~
色づけしたらピュアじゃない
>>303 色着けというと悪いことのように聞こえるかもしれんが、
原音に何の色着けもしないオーディオなど有り得んよ。
原音再生と言ってみたところで、
自分好みの色着けをしているにすぎんのだよ・・・。(´ー`)y-~~
305 :
299:02/05/12 13:36 ID:???
>>300 この場合は2の意味。
1の方は当然だと思う。
レコーディングエンジニアはその為にいるわけだし。
>>294 全くその通り、見えるような音場はハード、ソフト又は両方による、
輪郭強調による演出。
>>(´ー`)y-~~
色付けを排そうとする努力は成されるべきです。
多くのメーカーが思考錯誤を繰り返してしている努力を、いかにも知った風な口で否定するような傲慢な態度は改めるべきでは?
308 :
307:02/05/12 16:22 ID:???
それに、「原音を再生する事」≠「色付けを排する事」 です。
307に同意
>>307 おやおや、ご挨拶だな・・・。
そもそも原音というものの定義もハッキリしていないし、
CDに焼かれた音は原音ではないというのは周知の事実だよね。
ということは、原音でないCDを原音に近づけるための色着けをして再生するのがオーディオではないかな?
我々オーヲタは、色着けという言葉を嫌う人間の集まりだが、
実際には、自分なりの原音を目指して色着けをして楽しんでいるだけなんだよ。
色着けと言えば、マッキンやワディアなどの脚色の強い方向へ解釈しがちだが、
原音でなはないCDを自分がイメージする原音に近づける作業も
色着けのひとつと考えるべきではないかな?
それと、メーカーが言う原音は広告のコピーにすぎんよ。
上に挙げたメーカーだってしきりに原音と言っているからね。(´ー`)y-~~
>>311 最近のCDに色づけがないことをあんたは知らないんだな(w
スペクトラルやティールのような特性重視のメーカーは、
>>311に含まれないと思われ。
>>312 そう思っていられれば幸せというものだな・・・。(´ー`)y-~~
>そもそも原音というものの定義もハッキリしていないし、
マスター音源と素材音源という言葉が出たけど?
>CDに焼かれた音は原音ではないというのは周知の事実だよね。
今度は、解像度のことか?
>ということは、原音でないCDを原音に近づけるための色着けをして再生するのがオーディオではないかな?
は?解像度のことかと思えば、色付けのことか???
なんだこりゃ?
話がスカスカだな(w
>(´ー`)y-~~
だんだんとアラが出てきたようで・・・
>>315 都合の良い部分をコピペして、
訳の解らない解釈をするのは勝手だが、
厨房なみの煽りにしか見えんな・・・。(´ー`)y-~~
まぁ、小僧には小僧なりの考えもあるのだろう・・・。
オーディオを長くやっていると、
原音などというものは、どうでもよくなってくるものだよ・・・。
私の言っていることが、あと20年くらいしたら理解できるだろうな。(´ー`)y-~~
>>317 >>318 はいはい、もう消えてくれ。
解像度、色付け、マスター音源、素材音源などの区別がつかないようじゃ、話にならん。
>(´ー`)y-~~
どうせ聴く側オンリーなんだろ?(w
作る側にもまわってみろ。
>>314 なかなか大変そうだが後はよろしく頼むと言い残して私はこのスレからは撤収するよ。
早朝に色々書いたが理解が深まるどころではないようだからつきあいきれん。
CDになる前の最終マスターを原音としたり例のマスター音源=PC内に記録されている
最終マスターと同様のものを原音として話をしていたんだが素材等の話がでてきて
流れが一向にかみあわない。
もっとも私がスタジオの事情などはよく知らないから用語が合っていないのかも
しれないのでその辺は容赦して頂きたいのだが。
いずれにしてもどんなメーカーをリファレンスにした所で原音は観測したとたんに
原音ではなくなるというわけなので原音=幻音には違い無い。
これ以外の何かを原音としている場合は私の判断では及ばないところなので
皆さんで好きなように議論していただければと。
322 :
:02/05/12 17:53 ID:???
君達(今居る数人)の議論は、表面的なことに囚われすぎていて、
事の本質が見えていないのだよ。私が言いたいのはそれだけだ。
さてと、きちんと話しのできる人間が居るときにでも、また来るとするか。
あとは楽しくやってくれたまえ・・・。(´ー`)y-~~
(´ー`)y-~~ の言ってる事はだいたいその通りなのだが、高圧的な態度が気に入らないので嫌いです。
アコギでバラード曲は、楽器数が少ないので、そのものの持つ周波数を余すことなく録音しようとする。
もち、エフェクターも使うが、ピュアな方向にする場合が多い。この場合は素材の原音が生かされ、生々しい音が聴ける。
一方、大編成の楽器数が多いものは、各楽器の周波数がぶつかり合う個所は、MIXの時EQで削ってしまう。
これは、曲としてすっきりと心地よく聴かせるための技でもあるし、コンプでなるべくつぶさないための技でもある。
この時点で素材の原音は無い。
そして、MIXして出来た音をマスター音源とする。
素材の音が聴きたければ、サンプラーの音ネタを聴けば言いと思う。
これも、各社いろいろ出てて、素材の録音に力を入れている。
曲は、マスター音源に近い状態で再生したい人、自分の好みの音色で加工し再生したい人、がいるからムリも無い。
前者は、人の曲だからマスター音源を知らない。
だけど、ある曲のCDを元にDTMでコピーしたとする。MIX比をほぼ完璧に再現するように努力したとする。
それをCDRやカセットテープにダビング。金に余裕があればハーモディスクに記録してもいいかも。
DTMで作ったものをマスター音源とし、CDRやカセットテープと聴き比べ、差分を知ることでどれだけかけ離れた音を聴いていたかを理解できる。
これで市販の曲のマスター音源を知らなくても、自分で作ってしまえばよいわけである。あくまでも差分を知るということで。
後者は好きにすれば良いと思う(煽りじゃないよ)
>>326 でもさ、サンプラーやPCM音源もラックへネジ留めした場合と
オーディオみたいにセッティングした時は音が違うよね?
それと電源系統の煮つめ方によっても音は大幅に変わってしまうよ。
その辺りのことはどう説明するつもりなの?
328 :
299:02/05/12 18:52 ID:???
(´ー`)y-~~はよく分かっている。
原音再生から感動伝達へとUESUGIもいっておられる。
324もいってますが、素材の原音なんかないですよ。
そもそも演奏会場でステレオ音像なんて無いし。
演奏→録音→略→オーディオで聞く:の長い過程において
さまざまなカラレーションがあって音が醸造されるわけです。
カメラと同じで、単なる風景も芸術的なレンズを通すことによって、
非日常として切り取られるわけです。
マイキング、ミキシング、マスタリングなどあるでしょう。
私自身も真空管マイク、真空管マイクプリ、イコライザなどこだわる方です。
デジタルミキサーを通して、自らのピアノ演奏を録音しコンプでつぶします。
時にはオープンリール、時にはパフォーマーで記録します。
それを私はひたすらピュアなカートリッジ+アームケーブル+フォノイコライザ
を通し、固定抵抗のアッテネータプリからTrアンプを通して、
ピュアチタン振動板とウッドホーンで再生するわけです。
そこにはひたすらピュアなカラレーションの世界があるわけです。
それを再生芸術というわけです。
音波は疎密波
再生側は、CDに記録した音が原音として、できるだけそのまま出すように
するしかないでしょ。当たり前のこと。
331 :
ss:02/05/12 20:06 ID:7W1qSgmI
「原音とは何か?」と聞かれたら、「その時、楽器(とその場所)によって発音された音」と答えるしかないでしょう。
「確認音源としての原音」はまた別として
原音再生に向かってがんばりましょう!
333 :
333:02/05/12 21:39 ID:???
いくぜ333だやーーーーーー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i (´´
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i (´⌒(´
⊂'、;: ...:⊂ ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; つ  ̄  ̄≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
`" ''`゙ ´´ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
見たかブタ野郎→(=゚ω゚)ノ…
マスターテープに入ってる信号を原音だなんていう奴は日本語の
解ってない奴。 空気を振動させてこそはじめて”音”。
マスターテープに入ってる信号は原信号とでもいうべき。
多分、多くのオーディオマニアは生演奏の音を聞いてそれを記憶し
”歪の少ない音はどういう音か”というリファレンスとして活用していると
思う。 それは原音イメージとでも言うべき物だろう。 人間は波形をそのまま
記憶する能力はないから、記憶された時点で人それぞれで人の数だけの原音
イメージが存在する事になる。 これは、装置の調整に役立つツールだと思うが
あくまで主観的な道具の一つにすぎない。
これを客観的なものと思い込んで原音と呼ぶ人間もいるから、話はますます
ややこしくなる。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 07:49 ID:Vn2FOiSc
>>334 しつこいけどな、各自の脳内で音として認識された時点で
はじめてそれは音になるんだよ。
それまではただの溝のギザギザや電機信号や空気の振動にすぎない。
音は物質の疎密波
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 16:40 ID:Vn2FOiSc
脳の中も電気信号が走っているが、何か?
原音なんて知らん。
生で音楽聴くことなんて滅多にないからそれがどんなだか忘れた。
原音の定義をいくつか考えよう。
再生する立場としての原音はCDまたはレコードしかない。
生音を原音とするのは、録音の過程でマイクを通しただけで音が変わって
しまうからもはや耳で聞いた音とは違ってしまっているから無理だろう。
・生音を原音とする見方
↑生演奏を聴いてくださいです。
・マスターテープを原音とする見方
各楽器の音、つまり素材はすでに加工されているので生の音に比べて、劣る。
だが、MTRに入っている素材は、素そのものであり、マスターテープよりいくらかは音質が良い。
これは、加工する前の音だからである。
例外として、エフェクト掛け録りの場合もあるので、これが原音となる場合もあり。
音でないものを音として再生するってどういうこと?
348 :
SS:02/05/14 00:18 ID:dul.Magk
プレゼンスのことですか?
sage
>>348 何か勘違いしているようですが、プレゼンスとは音そのもののことです
英和辞典を引いてみるとよろしいかと
再生の定義をはっきりさせようよ。
こうなるともう哲学ですな(笑
マスターテープの音なんて限られた人間しか聴けないから
生音を原音にするしか無いんだよな〜
>>352 生音って何だ?まさか動物の鳴き声や車の音を
音楽再生の参考にしろって訳じゃないだろーな。
録音時の生音なんてもっと限られた人しか聞けないと思うが。
コンサートの座席での音程度で満足できるなら高価なステレオ装置はいらん。
>>352 マスターテープは自分で作ればいいだろ?
それにな、2CHにパッケージングされたCDやLPを生音と比較してどーすんだよ(w
生音と比較するのは、MTRに入っている素材音だよ。
MTRの素材を加工してMIXして出来たものが2CHのマスターテープ。
このマスターテープを元にCDやLPになるのは知っているだろう。
CDやLPを聴いて生音と比べるというのは、MTRの音をすっ飛ばしてしまっているわけ。
CDやLPの原音というのは、マスターテープのことだよ。
>>355 で、どのコンサートホールの何処の席で何処のオケで誰の指揮で
何時の演奏を参考にするんだ?
同じ演奏会でも席に依って音が違うが、どうするね。
上野文化会館の2階席と同じ音は御免被るがな・・。
CDやLPは、録音するときに使用した機材を記載しているのがあるよね。
それは、「こういうマイクを使用してこんな音作りで収録しMIXしてますのでご了承ください」という意味でもあるんだよ。
>>357 自分で好きなアーティストのマスターテープをどうやって造るんだい?
どこの三流エンジニアか知らないけど、一般のマニアが不可能な事を
得意げに語ってアホと違うか(w
>>358 そんなことは自分の経験で決めれば良いことだな
>>360 あ、過去レス読んでないのか・・・。
市販の曲のマスターテープじゃなくて、市販の曲のコピーしたものを作るんだよ。(ダビングの意味じゃないよ)
自作曲でもいい。
シンセや生ドラムを近所のスタジオで録音して、MIXし、マスターテープを作ることは出来る。
曲は何でも良い。つまり、1から真似てコピーするんだよ。
似てなくても良い。そこそこ出来れば良い。こうして出来あがったものをマスターテープとして、CDRなりハーモディスクなりに刻む。
素材の収録からパッケージングまでの工程を学べると同時に、どこで音が変わってくるかが判る。
だから、CDやLPを聴き、生音と比べるようなことはしなくなる。
363 :
362:02/05/14 11:23 ID:???
続き。
色づけだが、自分でマスターテープを用意してCDRやハーモディスクに刻んだなら、他人のシステムでも
聴き比べが可能。
マスターテープを作ったときの音は再現できなくても、マスターテープとCDR、マスターテープとハーモディスクを聴き比べれば、
差分がわかるだろう。
つまり、お手持ちのCDPやターンテーブルシステム(ほとんどがカートリッジによる音色差だが)の色づけが明らかになるということ。
この自前のマスターテープの音に近くなれば、色づけが少ないということになる。
364 :
362:02/05/14 11:26 ID:???
ちなみに、自分で演奏できなければ、楽器屋にいってアマチュアの人に協力を求めれば良い。
>>361 >
>>358 そんなことは自分の経験で決めれば良いことだな
語るに落ちたな!
そんなもんが、おまさんの言う所の原音ってやつの標準になり得るか、
所詮おまさん一人の個人的経験だろー、原音でもなんでもねーよ。
マスター音源小僧よ、黙っていれば調子に乗りおってからに!
チミの作ったマスター音源など、商業録音スタジオで作られるものにくらべたら屁にもならない。
これ以上、訳のわからないことを言っていないでDTM板へ帰れ、アフォが!!
>>366 >チミの作ったマスター音源など、商業録音スタジオで作られるものにくらべたら屁にもならない。
個人で作るんだけど、専属のマニピはスタジオにいるよ。
マスター音源作りに立ち会えば良いだけ。それだけでもかなり勉強になるだろう。
>>366 つーか、「DTM」の枠を超えてるんだけど・・・
DTMの略はデスクトップミュージックなんだよ。
スタジオを利用するということを考えて欲しい。
↑
全然解ってないなコイツ・・・。
>>370 具体的に指摘できないなら、何も言うなよ(w
相変わらずだな。まぁ、いいが・・・。
>>363 その自前のマスターテープとやらは何の機器で聴くのだ?
>>374 そうすると、DATデッキ→アンプ→スピーカー又はヘッドフォンのラインの音を聴いている
訳だ。それらの機器の音の違いはどう捉えるのだ?
機器による音の差があるままCDPなどと比較しているのか?CDPの色付けのみならずDATデッキ
の色付けはどう捉える?基準にできるものとは思えないな。
ましてや自前の録音で高度な音場表現や位相差成分が録音できるとは思えん。
>>375 あのね・・・ちゃんと読んでよね。
DATをマスターとし、再生した場合の音を基準とするんだよ。
これは、スタジオで作った音だが、他の環境で再生しても「基準」として十分に役に立つ。
DATからは、CDRとハーモディスクに刻む。CDPの色づけとカートリッジ&フォノイコ(ターンテーブルシステム)の色づけが判るだろう。
で、「自前の録音」と言っているが、どんなことを想像しているのだろうか?
スタジオでレコーディングするんだよ?ちなみに、1h=1万7000円ほどかかるが。
スタジオには、エンジニアが待機している。人件費+機材使用料金だよ。
よって、「基準」としてマスターテープの音を知らないわけだから、市販の曲(入手不可)のマスターテープじゃなく、自分で作ってしまえということです。
↑
この馬鹿、やっぱり解っていないな(プ
たとえ同じDAT機で聴いても、システム環境が違えば出て来る音も違うのだ。
スタジオで作ったマスター音源も、自宅で再生した時には違う音で聴こえるのが理解できんのか?
大ヴォケ野郎は氏ね。
>>365 マニアの数と同数の原音が有るんだよ!
耳、三半規管、頭蓋骨等の形状の違いで
同じ場所で同じ音を聴いても
聴こえ型に差が出来ることも知らないのか?
全く色付けしないシステムが気になるのは、私だけだろうか?
>>377 >スタジオで作ったマスター音源も、自宅で再生した時には違う音で聴こえるのが理解できんのか?
どのように違うのか知ることが可能だろ?
>>377 1つの提案なんだから、ムキになるなよ(w
ほかに良い方法あるのか?
普遍的な原音の定義なんて無理みたいだね
>>376 君の言う通りにすると、
DATの音に合わせようとシステムを一部変更すれば、
再びDATを再生した場合、DATの音も変わってしまうのだから、
延々と無意味な作業を続けることになるのではないかな・・・。(´ー`)y-~~
水掛け論sage
レコーディングに1から立ち会うわけだから、スタジオの音と自宅の音の差が判る。
今までどのような色づけで再生してたかも判る。
そして、CDやLPを聴いて、生音と比べたりはしなくなるだろう。
マスターテープ音源を目指すことになる。
演奏 → マイク → コンプ/リミッター → MTR → アウトボード使って卓で加工 → 2CHにミックスダウン → マスタリング → マスターテープ
>>384 そうなったらまたスタジオに駆け込んで、DATを再生し音を覚えて、自宅に戻りセッティングしてもいいわけだよ。
それに、1から立ち会ったレコーディングは音を覚えているものだよ。
毎日変化する体調をどうやって補正しているのか気になる
音の記憶はそんなに確かなものだろうか?
一週間前のレコーディング
一年前のレコーディング
十年前のレコーディング
>>386 あのねあんたとはオーディオをやる目的が違うんだよ
俺はライブを凌駕するような音を出したいのさ
>>389 じゃ、あなたはライブ仕様のマスターテープを作れば良いと思うよ。
目的別に作れるよ。
>>386 まだ言うか、ヴォケが!
スタジオの音と自宅の音の差が解ったとして、
所詮、記憶だけが頼りだろが・・・。
オマエがマスター音源を作った経験があって、
その違いを理解していることはよく解ったから、
トンチンカンなことを言うのはヤメレ!!
>>389 386じゃないが、凌駕は無理だろ、凌駕は(笑
そういうのは「鳴りすぎ」と言って、原音とは違うものだ。
>>391 いゃ、トンチンカンでもないんだよ(w
差分をいかに縮めるかってのも大事だよ。
自分好みの音を探しているなら別だがね。
>>391 >スタジオの音と自宅の音の差が解ったとして、
>所詮、記憶だけが頼りだろが・・・。
おっ、気がついたかな?(藁
マスターテープの音を知るには、スタジオの音を知らないとね。
>>392 あくまで願望だよ
ライブの音もピンからキリまで有るからね
>>395 ライブと一口に言っても、ライブハウスからコンサート会場まで様様だからな・・・。
↑
駄目だ、この馬鹿は・・・。話しにならん・・・。
398 :
397:02/05/14 18:31 ID:???
スマソ。誤爆した。
これは
>>394へ対するレスだ。
曖昧な記憶をたよりにスタジオに近付いたような気がする音を原音とするのか。
いい加減な発想だなあ
400
>>397 お前、それしか言えないの???(ップ
なにか解決方法考えようとしないの?
「話にならん」で終わっちゃうのか?
ほかのことを言ってくれよ。
>>394 あんたの聴いているスタジオの再生システムは?
あんたの聴いている自宅の再生システムは?
スタジオだってスタジオで使用している機器の音の違いがあるだろ?
>>399 禿同。
それじゃ、オーヲタ以上に思い込みの激しい考え方になるな。
>>399 「曖昧」と考えるのは、実践してないからだよ。
想像だけで考えてるからだよ。
立ち会えば判るよ。
マジで勉強になるよ。
自分が買う機材の試聴は、するだろう?
なのに、なんで基準とするスタジオの音を試聴しないの?
色づけ目指しているなら、スタジオの音は必要無いけどね。
>>401 さっきから、色々と言っているが・・・それが何か?
オマエこそ何か言ったらどうだ?
やっぱオーヲタは頭悪いな・・・。
市販の曲を聴いて原音原音なんて騒ぐなよな・・・。
>>404 同じスタジオでもエンジニアによって録る音が変わるんじゃないの?
>>404 客観性のない原音は思い過ごしの原音だな。
他の原音と区別するために404の原音は[思い込み原音]と区別したほうがよさそうだ。
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 18:41 ID:QNcO35X2
>>404 もう解ったから、キエロ!
オマエは偉い。さすがスタジオの音を知っている人間は言うことが違う。
これで満足したか? とっととキエロ、ヴォケが!!
仮に原音に近付けるとしてもだ、近付きはしても原音にはならないわけだ。
俺はライブ版ばかり聴いているから
スタジオの音なんて関係ない
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭りか? ̄ ̄ ̄) ̄祭りです ̄ ̄)  ̄祭りです ̄ ̄)
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/:::::::::: ヽ-・==-′ ヽ-・==- /・=- -・==- |・=- -・==- |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
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>>416 スタジオの音を聞いたところで原音とやらは現われるのかな?
[思い込み原音]は作れるようだが。
>>386のイタさ加減は「やっぱりレコードの方がいいーその2」スレの433に
似ているね。もしかして当人か?
あっちのスレで相手されなくなったからかい?
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 18:51 ID:QNcO35X2
>>416 体験するのはよいことだと思うが、
結局自分のイメージの中での作業であって、
共通認識としての原音ではないからな・・・。
>>417 まだ生音のことを原音と言っているのか???
>>418 スタジオの音に近付いた気がする音のことだよ
スタジオの音よりも生の銘楽器でも聴いた方が
よっぽど参考になるよ
425 :
:02/05/14 18:54 ID:???
>>424 うーん、そりゃそうかもしれんが、結局は卓を通る音決めでCDやLPになるからなぁ・・・
>>427 そこで変調された音にあえて色づけとやらをして生音に近づけた方が
現実的だと思うんだけどね〜
何を通しても音は変わって判断がつきまとうんだから
ありのままのものが原音とやらになるんじゃないか。
つまり聞けないってこった。
432 :
:02/05/14 18:59 ID:???
>>429 馬鹿は自分の馬鹿に気付かないということだよ、明智君。
433 :
:02/05/14 19:01 ID:???
そうすると、
やっぱ「原音」は「幻音」ってこと?
>>433 おれもそう思う。オーヲタは幻の「原音」である「幻音」を求めて
永遠に努力を続け、お金を使っていくのさ。
ゴールの見えないものへ努力を続ける・・カッコイイのかアホなのか?
437 :
:02/05/14 19:11 ID:???
ようやく結論が見出せたようだね。
それをよく理解したうえで、
自分なりの原音というものを熱く語るのが楽しいのだと思うよ・・・。(´ー`)y-~~
目指す音があるなら、生音でもスタジオの音でも良いわけだよ。
おあとがよろしいようで。
>>438 しかし、生音もスタジオの音もCDには入っていない。
CDに入っている音は直接聴くことはできないが確かに入っている。
それを原音とすることは別に間違いではないと思う。
何しろ、それ以外の音が出たら全て原音ではないからね。
聴くことができないからと言って原音がないと思うのは間違いだと思う。
442 :
:02/05/14 19:47 ID:???
↑
祭りを誘うアフォは放置。
生音が原音だろ。
444
ショーユ味が好きな奴もミソ味が好きな奴もいるし、
それのどっちがより美味いとは言えない。
でもあくまでの個人の責任で自分の好みを選択せよって言われると、
自分の尺度だけでは不安になる人が多いから、
より原音に近いほうが正しい、
・・・ていうことになるんだろー。
生音が原音としても原音を完璧に忠実に収録できるマイクってあんの?
機械で記録することで原音にシオ味が加わったとしても、
それに再生時にサトウの味を加えたって元の味にはなりゃしない。
どうせ元通りにならないのならば再生時に更に自分の好みの味を加えて、
より自分の好みの音に近づけてゆくというのは、
わりと健全な方向性の様に俺には思われるんだがな。
まぁできるかぎり余計な味付けをせずに、
素材の味を楽しもうという方向性もあるけどね。
それにしたところで「刺身」だって料理だ。
生きて泳いでいる魚とはすでに違うものだから、
それも嗜好のひとつでしかないことは言うまでもない。
>>441 よって原音はある。(いつかは)再生も可能だ。
>>446 既出。既出。既出でごじゃる。
祭りはもう終わったでごじゃるよ・・・。
>>447 原音はある。
しかし機械を使い、
原音を殺してさばかなければ食することはできない。
たとえ鮮度抜群の刺身であっても、
それは生きて泳いでいる魚とは別のものだ。
>>446 同意。
ショーユ味、ミソ味、シオ味・・・全ての味を再生で付け加える訳にもいかない
から、音場重視、音像重視、古めの録音の濃い演奏家の音を情感豊かに再生したい、
新しい見晴らしの良い音場の録音が上手く再生できるように・・・etc
目を覆うようなドンシャリだったり、ソースに音像が定位する録音がなされている
のに全く定位しない、などレベル低いと言いたくなる音もあるにはあるけど、求める
音の方向性の違いは有って当然だと思うよ。
>>448 あ、そりゃ失礼。
たしかに終わってますね。
以後はお馬鹿の鑑賞に徹して、わらかしていただきま〜す(^o^)
>>449 確かに別のものではあるが、現代では、冷蔵庫のない時代には
食べられなかった新鮮な魚が食べられる。鮮度の差は歴然としている。
これはアナログとデジタルの違いと言っても良い。
今後、技術の発達とともに、いずれは生の魚に限りなく近い魚を
食べられるようになるだろう。
「カメルーンのオペラ」のCDは出ないのかな・・・
てゃんでぃ!
俺の作ったラーメンをそのまま食せ!
コショウなどかけるな!味付けが変わるだろうが!!!
また、訳の分からん奴らが出て来たな・・・。
スープは一滴残らず飲め!
集中しろ!
スープ全部のんだら塩分とりすぎです
スープは残してくださいですー
ならテーブルに調味料なんぞ置いとくんじゃねぇよ!クソオヤジ!
ラー油はいくらかけてもいいですよー
あのう…ニンニクは…?
おうオヤジッ
レバニラ炒めにビール一本たのむわ
あとギョーザ一枚っ
きみたちのオーディオはラーメン、ギョーザみたいに
味も臭いも強烈みたいですね。
今時のデジタル音源なんざ、
ニンニクにラー油でもしこたま入れて誤魔化さんかったら、
不味くて喰えたもんじゃないわっ
>>465 おいっ、頭冷やせ(和良
ここは「原音と色づけ」のスレッドだぞ。
>>465 それは使ってる装置の賞味期限が切れてるからです。
一度、プロの料理人の味を食べてみて下さい。
ラーメンの話は
「オヤジの原音」を「客の好み」で味付けすることの是非の
ことかと思ってたよー(w
原音再生は難しいだろ。
にんにくを生で食うのも難しいだろ。
>>470 慣れないと胃が痛くなるよ。
げんこつらーめんで試せ!
ま、コツはつぶしたにんにくをスープの熱で辛さをやわらげること。
そうしないと、
>>378 オマエ、アホだろう。
ここで話題になってる原音と言うのは、記録メディアのマスターだろうが、
生音だろうが、再生音の標準と成りうる音と言う意味だぞ、
箇々が感じる音は全て異なるから箇々が標準たるべき原音を持っていれば良い
と言うのであれば、各々好みに合わせた音作りをすれば良いと言う事と
結果的に同じ事だろう。
オレは再生音楽に原音幻想だと持っとらんから箇々が好みで音作りをすればいいと
思っているがナ・・。
ラーメンスレはここですか?
いんや
やべっ!ニンニクラーメン食いたくなってきた・・・
おーい、もぐもぐー、食いにいくぞぉぉぉー。
この分類じゃだめかな。前にも書いたけど
いちおう,考えられる「音」等(かなりデフォルメしてるけど)
A「生演奏」 生演奏の音
B「記録媒体」 記録媒体上のデータ
b1「1次記録媒体」 例えば生録テープ上のデータ
b2「2次記録媒体」 最終編集後のマスターテープ上のデータ
(bnにも,b1,b2の間にも色々あるのは知ってるけど,あえて簡略化)
b3「市販録音媒体」 例えばCD,LP上のデータ
C「再生音」 オーディオ装置から出てくる音(原音じゃないよ)
とりあえず,各人のいう「原音」を自分で定義づけた上で書き込まないと
読んでるほうもよく分かんない
>>476 言えてる。
みんな「原音」としか書かないから、何の何に対しての原音なのかわからん。
らーめんー
Bは却下
こんなのどーでもいいから、ラーメン食いにいこーぜー
俺がおごるよ。
みんなついてこいっ
俺ミソラーメンね
オレ、ニンニクラーメン!
原音ラーメン
演奏者の意図した音って、たいがいキツイんだよな・・・
自分が演奏してる時は楽器の直近だからさ。
観客として客席で鑑賞するときの音とは、じぇんじぇん別物。
演奏者が録音にも関わる場合があるのは良心の現れなんだろうけど、
そうした演奏者の意図どおりの録音をそのまんま再生しても、
キンキンして聴きづらいだけなんだよね・・・(T_T)
>>485 同意。
原音ラーメンは不味い場合が多々ある。
原音ラーメンはPAD製のコショウかけないとおいしくないよ
>>486 ちょっとちがうかもー。
各楽器の人は、自分が目立とうとするようなMIXをしちゃう(w
「カメルーンのオペラ」も原音ではないとは思うが、
少なくともその中の「アブ」は生きていたよな。
ユニットの間からアブが飛んできて、鼻先をかすめて耳の横を抜けてゆく・・・
聴いてる者は思わず避けようとして、椅子からずっこけそうになる。
その時聴取者にとって、たしかにそのアブは現実味を持った生き物なんだよね。
アブがキタ━━(゚∀゚)━━!!!
危ない!!よけろ
おいオヤジィ!
この原音ラーメン、ゴキブリが入ってるじゃねぇか!!
あ、ノイズ入ってたか。スマンスマン
やり直すよ
>>494 「カメルーンのオペラ」は長岡教徒のバイブルの一つだよん。
仏OCORAレーベル。民俗音楽主体のハルモニアムンディの子会社だとか。
内容はラジオ・フランスで放送されたドキュメンタリーというか、単なるアフリカ・
カメルーンでの生録音をつなげたもの。木を切ったり焚き火をしてたり、カヌーで
河を下ってるとカバが顔だしてバフーと唸ったり。数多くの長岡推薦版の中でも、
屈指の超優秀録音で半ば伝説化している名盤。
アブはその中でもっとも有名なシーン。長岡尊師の著書の中にもあるが、長岡オタ
の自宅のバックロードホーンで再生しても同様の効果がある。俺も昔は友人に聴か
せて、思わず避けるところを見ては笑かしてもらったものだった。
恐ろしいことに、わかってる筈の自分が聴いていてもつい避けようとしちゃう。た
めしに被験者の友人に、あらかじめこれこれこういうシーンがあるよ、と予告して
聞かせても、やっぱり避けようとする。そのくらいの実体感があった。
ただこれ、アナログ収録で、しかもLP盤オンリーだった様に思うんだよね。
CD化されてたらまた欲しいんだけどなあ・・・。
アホの隔離スレッドはここですか?
アホゆーなー!
通はツユなしね。
499
500
まーね。
アホがオーディオにはまると永遠にまともな音が
出せないから、長く楽しめるよ。
つーと
まともな音が出たら、もう楽しめないってことかー?
ひたすら聴くしかない
ケイン濃すぎ
もうすでに内容的には既出を承知の上で、長岡教徒の視点からまとめ直して
みたいと思います・・・
A「生演奏」生の音。音源の位置での音か聴取者の位置での音かで別物である。
また電気楽器を用いる音楽には電気機器を通さない生音は存在しない。
B「記録媒体」空気の振動を100パーセントの精度で欠落なく色づけなく
変換し記録することは、不可能である。また編集し複製を重ねる度にその
欠落/変質は重ねられてゆく。
C「再生音」オーディオルームの音は、記録媒体を空気振動に変換するという
「新たな作業」によって作られる。それは収録時のプロセスとは全く異なる
方法によらねばならず、「再生」ではなく記録媒体を元にした新たな「創生」と
考えるべきである。
多くのオーディオファイルが目指す「原音再生」は、記録媒体に収録された
データを元に、個々が原音に抱くイメージを、自分のオーディオルームの中に
新たに創り出してゆく作業、だと言えるでしょう。
記録媒体に記録されたデータをできうる限りの精度で音響に変換する、という
方法論もありますが、既存の不完全な変換系を前提とした音楽ソフトをあえて
完全を目指して変換すると、「原音」のイメージと大きく異なるものになって
しまう場合も多々あります。
長岡ブランドのフラッグシップ機たる大型バックロードホーンが純然たる音楽
観賞用としては不向きと評されることが多いのは、それが音楽鑑賞用として作
られているメーカー製スピーカーとは異なり、アンプからの電気信号を可能な
限りの効率でそのまま音響に変換する、というコンセプトで作られているから
にほかなりません。結果、長岡教徒の多くはポピュラー音楽の大半を放棄して、
自室の中に展開される生音イメージの音響と音場空間そのものを楽しむという
音響道楽に走ったり、極めてシンプルに収録されたソースの多い古楽/現代音
楽等に傾倒していったりすることになるのです。
>>506 最初はいいけど、途中からおかしくなってる。
昔と今はだいぶ事情が違うから再生の精度そのものはだんだん上がって来てる。
むしろ問題なのは、それ以上にオタクの頭の中でイメージする音に
近づけようとする作業が音をとんでもなく変えてしまう原因だと思う。
最後の方はなんか悲しい結論になってるね。
普通の音楽を楽しめなくなったら本来の目的と違うような気がする。
本末転倒
>>507 まあ、人それぞれ立脚する立場によって意見が異なるのは当然でしょう。
とりあえず私なりの意見は述べさせていただきましたけれど、それだけ
が正しいと主張するつもりは毛頭ございませんです。はい。
ただねー。しょせんオーディオマニアというのは、純然たる音楽愛好家
とは違う存在でしょ。長岡教徒というのも、その中で新たな楽しみ方を
みつけてソッチ方面に突っ走っているだけの、ただの一分派にすぎませ
ん。本来の目的だけ楽しめればいいんだ、というほどにはストイックに
なれず、すぐに目の前に転がっている別の面白そうなことに飛びついて
しまうのが長岡教徒なのかもー。
私の場合、現在は家庭の事情で大型バックロードホーンは放棄している
のですが、でも長岡式大型バックロードの密度感のある緻密な音世界っ
て、本当に魅力的なものなんですよー。
>>509 バックロードでも何でも、魅力のある音を追求するのは構わないと思いますよ。
ただ、聴く音楽が音楽じゃなくなって戦車や大砲、アブの飛ぶ音ばっかりに
なってしまうのはちょっと行き過ぎかな、と思っただけです、はい。
長岡教徒のせいで長岡さんが音楽を聴かない人という誤解が
生まれてるけど、それは間違いだと思う。
方舟に行った人なら解ると思うけど、
あそこの壁はありとあらゆるクラシック系のソフトで覆われていた。
長岡さんはあの膨大なソフトの中から、ごく一部の雑誌ウケしそうな
極端なソフトを選別して「優秀録音」として紹介しただけで、
彼自身は、普段はもっとまっとうな「音楽」を楽しんでいたんだと思うな。
>>510 わはははは(^O^)
いくら長岡教徒でも、自衛隊やら生録の自然音とかしか聴かない人って、
いないのと違いますか。まあ世の中広いから絶対とは言えないかもしれ
ませんが、少なくとも私は知らないです。
それに道楽の目的って、「自分が楽しい想いをすること」ですからね。
失うものも多いが得るものも大きいのが長岡スピーカー。道楽のための
ツールとしては、悪くないものと思いますよ。
1bit厨、単線厨がよく使う「正確な音」っていうのもあるね。
煽るわけじゃないんですが、長岡スピーカーは長岡氏推薦の特殊音は抜群に
良く鳴るけど、それ以外の音楽はダメといううわさを聞いたことがあります。
癖があり過ぎるからかなあと思ったんですが、本当のところはどうなんでしょう。
>長岡ブランドのフラッグシップ機たる大型バックロードホーンが純然たる音楽
>観賞用としては不向きと評されることが多いのは、それが音楽鑑賞用として作
>られているメーカー製スピーカーとは異なり、アンプからの電気信号を可能な
>限りの効率でそのまま音響に変換する、というコンセプトで作られているから
>にほかなりません。
長岡バックロードは位相が滅茶苦茶だろ?
変換効率(能率)は良いだろうが…
>>516 それは本当の事です。ただ響かせるだけなら自作バックロードで苦労なんか
しませんよ。(w
位相が狂っているバックロードは話しになりませんね。
>>514 んー。向き不向きは出ます。ホールエコーを含めて数本のマイクでシンプルに
録音されたソースとかだと、部屋の壁とかとは無関係にどわーっと空間が広が
る感じ。各パート毎に一本づつ立てられたマイクで録った奴をミキサーで配分
した奴なんかは、音がぺたっとして広がらずツマラナイ。
長岡教徒に特殊音(藁)がもてはやされるのは、それが広い空間をシンプルにス
テレオ収録したソースだからでしょう。まさか戦車や大砲や戦闘機、小川や小
鳥や雷鳴にそれぞれマイクを立ててミキシングする奴はいませんから。
オケでもマイク本数の少なめのものは吉。
どうしてもダメなソースでも、それが好きな音楽なら我慢して聴く、と(藁)
たしかに、位相の乱れが気になってソースに集中できないよ、という人には
向かないでしょうね。私にはじぇんじぇん判らんけんど。
長岡式だろうが何だろうが、スピーカーは鳴らして聴いてなんぼ。
長岡バックロードに惚れ込んで長岡教徒と化す人も多いが、こんなものはゴミ
だと評する人も多い。それでいいんじゃないですか。道楽の世界なんだから。
・・・しかし位相の狂いが気になるとゆー人は
どういうスピーカーを使ってるんだろう?謎だ(w
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/16 20:43 ID:Wt.0HYww
>521
密閉フルレンジくらいしか思い浮かばない。(w
バックロードって位相遅れがメートル単位で遅れてくるから
市販のスピーカーのどれよりも位相ずれがすごいよ
メーカー製を使ってて長岡式に遭遇する機会があると演出の凄さに絶句する・・と思う。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/16 20:56 ID:3TpyFKnI
位相の狂いを聴いて分かる人はどれ程いるのだろうか。
ユニットの位置をずらせば、違いは分かるが。
目で判断する人が多いのでは無いかな。
測定器とかでね。
>>524 もしそうなら、ティールとかアヴァロンとかがやっている努力は無駄なんだろう。
大型バックロードの上にホーンツイータを載せるときは、その位置の
前後はかなりシビアになりますよね。
実際mm単位で聴感であわせるんだけど・・・、でもその場合は、位相ずれ
そのものよりもユニット間の相互干渉でクロス付近のf特が変わるから
だと思ってました。
メーカー製に遭遇してその低音の鈍臭さに絶句することは・・・あるなあ。
しっかりしてるものはしっかりしてるけど、ダメなものはダメ。あたり
まえな話ですが。
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/16 21:19 ID:3TpyFKnI
>>525 無駄ではないと思うよ。
位相がそろってる方が良いに決まっているしね。
友人宅のティールのでっかい奴は心底素晴らしいと思いました。
普通は空間的広がりが出ずにぺたっとしてしまうマルチ録音でも、
スピーカー前の空間に音像がポッポッと浮かぶんですよね。
モノラルを左右間に配分しただけだから楽器の形は見えないんで
すが、音のボールがそこに浮かんでいる様な不思議な感じでした。
>>528 CS7.2は銘機ですね。
立体的な音像をどんどん絞り込んでいける数少ないスピーカーだと思いますよ。
だからそれはティールによる色付けなんじゃないのかなあ?
空間表現なんか出る訳無いソースでも、ステレオイメージを感じさせてしまう
ティ−ル・マジック…。いえ、悪く言ってるんじゃないですよ。
その技術は素晴らしいと思います。本物「らしく」聴かせる技術ですよね。
Tielの鳴り方ってなんかつまんないと感じるのは俺だけかな?
関係ないけど、〜は俺だけかな、って言い方あまり好きでないのは
俺だけかな?
まあ、少なくともティールは現在もっとも位相の再現性が良いスピーカーの一つだ。
ティールよりも色付けが少ないスピーカーがあったら教えてくれ。
ただアンプに対する要求が厳しいから非力なアンプだと味気なく鳴るね。
位相管理がきちんとしていれば、マルチモノでもそこまで行くという見本・・・
とは受け取れないだろうか?
ほんとか?と聞かれると俺にも判らんのだが
>>530 ティール独自の色はありますよ。着目しているのは位相管理だけね。
バックロードホーンは部屋の中に部屋をつくり出すような構造だよね
極端に位相遅らせるからまだなんとか聞けるけど、これが30cmや20cmの位相遅れだと
楽器がかなり鈍って聞こえるはずだよ。
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/16 23:25 ID:zdXb6eJM
左右のSPの音が全く均質ならマルチ録音でも音が中に浮かぶ。
でもたいがいはぺた〜っとするよね
>>536 大昔からのお約束ごとですね。
ただティールの音場はワイドレンジでありながら滲みなく音が浮かびあがりますよ。
フルレンジ一発でやると浮かびはすれど滲みがひどいですからね・・
ティールの場合は音が浮かぶという書き方もあまり適切じゃないんですが
ま、一度聞いてみることです。
>>538 フルレンジ一発なんか高域は分割振動のかたまりでティールのように
左右の特性が位相レベルで揃ってるというこはあり得ないだろ。
朝からこういうスレをageるな、この暇人が!!
暇なんですう
>>540,541
君たちも暇そうだね。飯食いに行こっと
ばかちんがっ。
「好みの音を・・・」なんて言っているのは、元の音を知ってのことか?
>>544 じゃ、セッティング変えて出てくる音に毎回感動(?)してるだけか?
前回の音と聴き比べているだろだろうな。
その前回の音も前前回の音と聴き比べ・・・。
つーか、記憶が曖昧なのに・・・(以下略
皆トンコンいじってる?どお?
俺はいじってない。フラットのまま。
>>544 それがピュアとどのように繋がるの?
元の音がどうでも良いなら、ドンシャリでもいいの?
EQいじっても良いの?
つまり、加工しも良いわけ?
トンコンいじるほど音が良くなる。
音が良くなる度合いは、いじるとことにかけた金と時間に比例する
>>550 トンコンいじっちゃダメぽ。
フラットで聴いてセッティングしないとダメだもん!
セッティングってSPの配置のこと?
うん。
針圧もソウ。
トンコンに走って逃げちゃダメぽ。
SPの配置なら計算しまくりで厳密調整だね。
エクセルでプログラム作っておくといいよ。
測定してもいいけど計算したのと変らん。
>>544 楽器の音は知っているから近い方向で合わせるか、生音とは違う良さを味わうか。
元の音なんて知りようもないんだからね。
スタジオではなるべくラージに合わせてフラットでDレンジを広くとってもらい
コンプ等のエフェクタは最小限に止めてもらう。
リスナーは好きなように加工して自分好みの音を聞けばよいと思う。
しかしまあこうすると一般の人には受けが悪そう。
これが元の音だといわんばかりのリマスタリングCD。
どーおもう?カナーリギャップがあるんだけど・・・
>>555 5.1でアンビアンスは、後2chにだけ入れて
リスナーが好きなように加工できるとよいな。
>>556 あちらさんの都合で音決めしてるだけでしょうね。
リスナーの立場ではなんともわからないよね。
リマスタリングCDと当時のもののLPを聴き比べた場合、
どのターンテーブルとカートリッジとフォノイコを使えば、
ほぼ同じ音がでますか?
または、違和感無くほぼ同じ音が出た人は、居ますか?
>>559 ワルターの田園ステレオ盤なら、オリジナルとSONYの日本独自DSD
リマスターで同じ音がすると思うが、クラ板ではこのDSD復刻は根っからの
ワルターのファンには評判悪いね。
参考になるな〜
www.cam.hi-ho.ne.jp/tuji/sub4i32.htm
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/17 22:43 ID:7wQ9872Q
弦の艶やかな響き、とか、ホーンの吠える様な響き、と謳われるスピーカは、原音とは違うよ。
タンノイとかソナースファベルとか、JBLとか。
でもそれで楽しければ全然OKなのですから、色づけは趣味なんだから自分で気に入れば良いんじゃ無いの?
>>563 それはピュアとは言わないんだが・・・まっいっか
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/17 23:00 ID:7wQ9872Q
2〜3年前にドンシャリを卒業したものです。
今は、プレーンな音を聴いて楽しんでいます。
ドンシャリ好きだったころは、曲を作ってもドンシャリなMIXでカセットテープに収まりきれなかったほどです。
大変でした(アセ
>>564 蒸留水って、マズいらしいもんね。飲んだことないけど(w
するとピュアオーディオって、何なんだろう?
音楽ソースを使ってそれがよりよく聴こえる様に調整された機器は、
その特定の音楽ソースに合わせて色づけされているってこと?
で、スピーカーにせよアンプにせよ、他の機器に繋がなければ音だし
はできないし、するとすでにその前から他の機器の色が入った状態で
テストされ、さらに調整の段階で色を乗せているっていうことー?
そうした色つき機器群を組み合わせて使用しているユーザーの音って
いうのは、やっぱりピュアじゃないわけなのかなー?
とはいえ、もしも音楽ソースを使わずに計測データだけで作りまし
たって宣伝してる機器があったとしても、あんまし使いたくはない
しなあ・・・。なんかもう判らん(w
>>569 ちゃうよ(w
トンコンやEQで自分好みの音に加工して聴いている人のことを言ったまで。
>>569 ピュアオーディオってオーディオの中でもごく僅かのひときわ優れた
オーディオシステムのことを指すわけ。
だからおそらくマニア宅にしか存在しない希少なものなんだな。
意味からしてとても曖昧で説明がやっかいだ。
”アガリ”となったオーディオシステムがピュアオーディオとも言える。
>>570 俺もトンコンやEQは使う気にはならんけんども(w
しかし個性をもった機器は原音じゃないけど、楽しければいいよね、ていう
お話へのレスで、それはピュアと違うけどいいか(w ・・・てやりとりだもんね。
トンコンやEQの話とは思えなかったよー。でも話の流れ的には完全に同意。
>>571 俺には手の届かない世界・・・(w
僻みっぽい話で申し訳ないんだけど、まるで水の様にピュアに透き通って
いても、きっとそこには美味しい水としてのミネラルやらなにやらの旨み
成分が含まれているのではないかと想像してしまうのですが・・・。
シャープの1bitはピュアな純水の不味さだったりして(w
>>573 必ずしも透明なサウンドがピュアオーディオとなるわけでもなくて
そこには感動の度合いといった極めて曖昧な尺度があるわけ。
だからヴィンテージのピュアオーディオもあるしHiFi指向のピュアオーディオもある。
尺度が曖昧だからAVアンプで感動してるぞゴルァなんてからまれたりもする
板の惨状を見ればわかるよね。
シャープの1bitは未熟な技術でろ過しようとして失敗した不味さ。
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/18 00:03 ID:nH1wdVVI
そうかな。
シャープの1bitは最近の日本製のアンプとしては相当に良く出来ていると感じたが。
逆にシャープの1bitアンプがあるのに、今さらレヴィンソンやジェフのプリメインを買う方がどうかしていると思う。
デジタルアンプはまだ黎明期。1つの技術が充分発達するには20〜30年は
かかる。真空管やトランジスタアンプと同じ歴史をたどる。
>>571 >ピュアオーディオってオーディオの中でもごく僅かのひときわ優れた
>オーディオシステムのことを指すわけ。
またか
では、ピュアAU板は、
オーディオの中でもごく僅かのひときわ優れたオーディオシステムを話題とする板か?
ピュアAU=(映像無しで) ピュア(純粋に音のみの) オーディオ(音響再生機器)
以上
まあ、「オーディオの中でもごく僅かのひときわ優れたオーディオシステム」は「ハイエンドオーディオ」だな。
別にそんな意味もないが、「ハイエンド」と言ったら「高価」を想像するのなら、「ハイレベルオーディオ」と言ってもいい。
言いたいことはわからんでもないんだけど
ローレベルとハイレベルの境界が判んないよお(w
いくら一般市販されている自動車では最速といっても、
フェラーリだって音速からしたら歩いている様なもんだし、
超音速ジェット機だって光速からしたら歩いている様なも
んだ。
音響信号を100パーセント完璧に媒体に記録する技術は
まだないし、その記録を100パーセントの効率で無着色
で音響に再変換するというのも、不可能なんじゃないの?
ローレベルのオーディオは着色されているがハイレベルの
オーディオはピュアで無着色だ、なんて言われてもとうて
い信じられないよ。あくまでもレベルの違いでしょ。
ユーザーの耳にはまるで無着色の水の様に感じられるとい
うレベルに達している、というのなら納得できるけれど。
>>582 一足飛びにはできないが、徐々に改善しているのはわかる。
物理的に完全でなくても人間の耳ではわからない程度まで改善されれば
それでもいいはず。10年前の音と今の音を比べれば発達度合がわかる。
1000年くらい生きられれば実現するんじゃないかな(笑。
みんな長生きしようね。
585 :
AI:02/05/19 14:05 ID:???
>>584 10年前のスピーカでも、アポジーのカリパーシグネチャーは素晴らしかったよ。
今の最新のJMラボのスピーカに較べても、ある音量までならカリパーシグネチャーの方が音質は上に感じた。
逆にいえば、スピーカの進歩を例に取ると、ダイナミックレンジ、周波数レンジは10年前より確実に進歩している様に感じられるが、肝心の音質という面での進歩は余り無いように思う。
私は以前アンサンブルのプリマドンナを使っていたが、このスピーカはアンドラと較べると高域が癖っぽく、且つ満足できる音量の範囲が狭かった。
まあプリマが特殊なスピーカだったのかも知れないが、そういう面では確かに進歩しているように思う。
>>585 だから長生きしようね。
たった10年見るだけでもいろいろ経験できるんだからさ。
オーディオを始めたときに機器によってあまりにも音が違うのに驚き、
ほんとうの音はどこにあるの?て疑問に思った。
十数年前に、プラグのハンダづけひとつで音が変わることに唖然とし、
音を変えるであろう要素のあまりの多さに、よく言われる原音再生は
幻であると思った。
原音はひとつ。でも事実は一つでも、真実は人の数ほどある。
原音も、これが原音だ!てぇ音はじつはみんなそれぞれ違うんじゃないかなあ?
原音派は自分の信ずる自分の原音を追い求めて愉悦に浸る。
嗜好派はコショウでもラー油でも加えて好みの世界で至福の音を味わう。
それでいーよーな気がするんだがなあ。
俺的には原音派。でもテキトーなところで手を打っといて、楽しく音楽が
聴ける範囲に留めておこう、と自分に言い聞かせている。
進歩は感じる。着実な進歩を。そしてその進歩を俺自身少しずつ取り入れて
味わいながらも、しかしなお遠い道を思うと、全力を投じてその道を歩む気
にはなれずにいる・・・。
生きてゆく中での娯楽の一つとしてオーディオで遊ぶつもりはあっても、
オーディオのために生きてゆく勇気も覚悟も、俺にはないもんなあ・・・。
たぶん、アナログからデジタルに移行した段階で確実に一段クオリティが
上がったように、次の段階はアナログ機器がデジタルに置き換わった段階に
なると思う。スピーカーの直前までデジタルで処理できれば、ピンケーブル
やアンプ内の接点の影響をかなり排除できるから、現在ある変動要素の多くが
なくなり、また一段上の音に移行できるだろう。
それでもデジタルレベルでまた新しい変動要素が見つかると思うので、
またそれとの戦いになるけど、そのときはすでに現在より確実に上の話を
しているだろう。
589 :
AI:02/05/19 23:54 ID:???
>>588 大体は同意しますが、デジタルケーブルでも大きく音が変わるのですよね。
でも、アンプとかがデジタル化する事で、次のステージに行くという意見には大体合意します。
>>589 そうですね。今でもデジタルケーブルだけでなく、デジフィルなど
デジタル部をどこかちょっと換えただけで音が変わることがわかっているので、
20年後に2ちゃんがあればそういう話でまた盛り上がってるかも知れませんね。
フォステクスのユニットの磁石が強力になるたびに、
1ランクずつ向上してゆく、という世界もある(爆)
メディアに収録されている情報を可能な限り音響に変換するという観点に立てば、
音楽とはかけ離れた壮絶な雷鳴や大砲の音をも一応それらしく鳴らすことのできる
長岡式バックロードホーンは、現状ではかなり優秀な部類の変換機と言えるのでは。
あうー。ウチにD−58ESを置けるだけの部屋があればなー。
あ、でもそんな部屋があったら、さっさとプロジェクター置いて100インチの
スクリーンはってしまうかもー(w
>>579 >では、ピュアAU板は、
>オーディオの中でもごく僅かのひときわ優れたオーディオシステムを話題とする板か?
よくわかっているね。
オーディオ板がないことからもわかる様に混乱が避けられないのはそのためだ。
>ピュアAU=(映像無しで) ピュア(純粋に音のみの) オーディオ(音響再生機器)
今となっては明らかに間違いだが、古い知識のままでいたい気持ちも
理解できないわけではない。
さらに映像付きであればピュアオーディオではないのかと再度問われれば自信を持って
答えられないはずだ。
なぜなら音そのものが厳格に問われる立場がピュアオーディオでもあるからで
映像もやっているオーナーはピュアオーディオに相応しくないとされるのは
明らかに筋違いだからだ。
ピュアオーディオはハイエンドオーディオと密接な関連があり、普及品に対して使われる時は
かなりのレアケースと思ってよいのだが
いずれをとっても意義、意味をはっきりさせることはできないと思われる。
そのため
>>580も確実に誤りで、ただの受け売りに過ぎないのではと考えられる。
>ピュアオーディオはハイエンドオーディオと密接な関連があり、普及品に対して使われる時は
>かなりのレアケースと思ってよいのだが
まあオーディオは「純粋に性能を追求」しても命にかかわらないからね。
車でF1を市販して一般道路で走らせた日にはエライことになる。乗りこなせない。
楽しいどころか恐怖である。死ぬ。で、市販されてるのはいわゆるスーパーカーくら
いのものどまりで、あげくに居住性が悪いその車もデート用に使われているのが関の
山だったりする。助手席のネエチャンが可哀想だよね、ほんと。
しかしハイエンドって、ロールスロイスの様な伝統的なステイタスカーやらの、性能
以外の個性に重きを置かれたものと、狂気の性能追求型とが混在していない?
その性能追求型にしても、きっと不味い蒸留水ではなく、○○ブランドの美味しい水、
なんじゃないのかなあ。
・・・傍から見ていると、一部の限られたものだけがピュアである、て、何か宣伝文句
に踊らされているだけの様にも見えるけどね。たいがいのものは大丈夫なんだろうけ
ど、中には、これは国内原産の有機飼料で育てられた安全な肉ですってラベルに書い
てあっても、じつは外国産のフツーの鶏だったりするのもあったりしてね(w
>>591 フォ酢の磁石強化は小さな変化でしょうね。いずれデジタル信号を直結できる
デジタルスピーカーが出てくるでしょう(実験レベルでは既にありますが)。
次の段階のクオリティアップはその辺から始まるんではないかと思います。
現在のスピーカーの問題点は、とにかく歪みが大きいので、
現在のアンプ並みの歪みとf特くらいの性能になってようやく話ができる
レベルなのではないかと思うんですが。
>現在のアンプ並みの歪みとf特くらいの性能になってようやく話ができる
>レベルなのではないかと思うんですが。
既存のスピーカーに依存せざるを得ない現在のオーディオは、
お話になるレベルではない・・・と。
つまり現在のオーディオは、ピュアオーディオとして語れる
レベルにはない、ということなんですね(w
>>595 そこまでは言いませんが、こう考えると良いと思います。
100年後の人から見ると、現在のオーディオ機器はどれも
ガラクタに見えるだろうと思います。
博物館にでも飾ってあって、「よくこんなの使ってたな」と
言われてると思うんですね。
でも今はこれしかないわけですから、我々はあまり気にしないで
やればいいのではないかと思います。
>>596 それでしたら了解できます。
かつて私自身が気合を入れてオーディオを楽しんでいた頃の未熟さと、
今も現役で熱心になされておられる方々が達しておられるレベルとの
違いを思っても、たいへん納得のゆくお話しです。
しかしその場合「ピュアオーディオ」というものは、ますます不明確に
なってしまうのではないでしょうか?
かつてのピュアオーディオは現在では性能的に問題外。
現在のピュアオーディオもいづれは性能的に問題外。
つまりは極めて流動的で、理念的な存在なのですね。
それが「ピュアオーディオを目指し続けること」なら理解できます。
それは趣味に賭けるガッツであり、心意気であるわけですから。
しかしそうした理念的なことであるのなら「ピュアオーディオという
ゼネラルオーディオとは一線を画した分野が存在する」とは、
言い得ない様に私には思われてしまうのですが。
たぶん絶対的な音質差ではなく、最終的には「こだわるかどうか」で
決まると思いますね。MDの音を聴いて特に不満がなければ、その人には
高いオーディオ機器はなくても良いわけですし、それ以上の音を追求
しようとも思わないでしょう。「この音では満足できない」と思う人だけが
上を目指す。その姿勢を持って取り組むなら持っている機器と関係なく
ピュアオーディオ仲間と言って良いと思います。どうせ終わりはないの
ですから、自分のペースでやれば良いと思いますが。
誰だ!オーロマ放し飼いにしたのは、あそこは隔離しとけって言ったろーが。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/20 16:17 ID:FoSiLzDw
600
でも、良スレになってきた思ふよ。いい傾向じゃん。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/20 17:35 ID:Pa9W75Uk
やだよ〜ん。向うのスレも見てはいるけど。
スタジオ房とか訳わからんヤツがいた時よりずっとイイじゃん。
へー、こうゆう考え方をしてるのか、と参考になるぞ。
>>598 なるほどー。
つまりは、機器によって区別されるものではないのですね。
たとえ最初はオーディオ雑誌の評を参考に機器を求めた方であっても、
自室の音に疑問をもって更に高みを求め、機器のセッティングや極性を
チェックし、ケーブルを吟味し、また機器の交換をも視野において
自分の理想とする音をこだわりをもって追い求めてゆかれるのなら、
それはピュアオーディオ仲間ということになるのでしょうね。
・・・しかしこれって、オーディオを音楽を聴くための道具としてだけで
はなく、オーディオすることそのものを娯楽として楽しんでいる多くの
オーディオ愛好家そのものではないですか?
また、ヌルい音楽ソースに飽き足らず、雷鳴の轟きの切れと衝撃を、
カノン砲の咆哮と発射された実弾の実体感を、野の広漠たる音場空間の
広がりとその中の虫たちの囁きを、遥かな蒼空を舞う航空機の高さと
発動機の爆音を、そうした音響と音場空間をメディアから引き出して
自室で展開しようと努力し続けるバリバリの長岡教徒の方々も、ピュア
オーディオを実践している一派ということになるのでしょう。
・・・ピュアオーディオって、何か特別なものを指しておられるのかと
思ったのですが、どうやらそうではない様ですね。
その点、私が勘違いをして見当違いな突っ込みを入れ続けていたのかも
しれません。どうもすみませんでした。
605 :
579:02/05/20 19:58 ID:???
>592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/05/20 01:49 ID:???
>
>>579 >>では、ピュアAU板は、
>>オーディオの中でもごく僅かのひときわ優れたオーディオシステムを話題とする板か?
>よくわかっているね。
>オーディオ板がないことからもわかる様に混乱が避けられないのはそのためだ。
意味が分かりませんな。
ただのオーディオ板がない事からも分かるように、ピュアオーディオとは
「映像抜きのオーディオ」の事だっちゅーの。
ピュアオーディオ=ふつうのオーディオ
・・・で、いいんだよね
>>604 まあピュアオーディオの厳密な定義というものは決まっていないと思うので
人それぞれで良いと思いますが、同じオーディオをやっている人の中でも
付き合って行くうちに微妙に方向が違うと思うことはあります。
一通りの装置を持っていても、より演奏家よりの場合と機器よりの場合が
ありますし、機器よりの場合もその人の考え方の違いによって、情緒的な
音を求める人と、科学的なアプローチをする人がいます。情緒的なアプローチを
する人は「雷鳴の轟きの切れと衝撃を」のように印象優先で音を決めて行きますが、
電気的な知識と技術を持っている人はまず回路で攻め、測定で裏付けして
基本をはずさない音に持って行きます。情緒的な方法だけではときとして
とんでもないバランスになっていても耳だけでは気付かないこともあるからです。
本当は両方の感性がないとうまく進んで行けないと思います。どちらか一方だけ
だと、アンプやケーブルをとっかえひっかえして音は変わってもレベルは上がらず
同じところをぐるぐる回っているだけになり、そこから一歩も上に行けない
まま一生を終えないとも限りません。逆に技術にだけ詳しくても音楽的な感性が
ないと、「何か変だ」と気付くことができないのでこれも片手落ちになります。
感性を磨くためにたくさん良い音楽を聴き、新しい技術を磨くために勉強しようと
すると、1日24時間では全然足りません。自分にとって、オーディオをやると
いうことはこういうことなんですが、あなたにとってはいかがですか?
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/20 20:33 ID:ShFqCr/.
>まあピュアオーディオの厳密な定義というものは決まっていないと思うので
自分も良く分からないけど、自分なりに考えると普通の音だと思うよ。
個性がなく、ハイスピードで、透明感が有り、定位が良い。
理想の音なんだけど、なかなか出ないんだね。
こういう音は、一般的に好まれないみたいだけどね。
>>607 >まあピュアオーディオの厳密な定義というものは決まっていないと思うので
>人それぞれで良いと思いますが、同じオーディオをやっている人の中でも
>付き合って行くうちに微妙に方向が違うと思うことはあります。
うんうん。当然ですよね。
趣味の世界なのですから、人の数ほど方向性があっても不思議はない。
みんなそれぞれに、それぞれの感性があり立場があり、積み重ねてきた知識も
経験も異なりますし、それを応用してオーディオを楽んでゆくについての方法
論も異なって当然というものでしょう。
そもそもおっしゃる通りピュアオーディオの厳密な定義すら定まっていないの
ですから、もしもそのなかで「自分の方法論だけが正しいピュアなものだ」な
どと主張される方があるとすれば、たいへんに愚かしいことでしょうね。
私の場合でいえば、真剣にオーディオに挑んでいたころには、向上することそ
のものが楽しかったですね。音楽を楽しみつつ、音を聴き、オーディオを遊び、
装置のクオリティの向上を感じるときや、その成果が体感できたと思うときは
無上の喜びを感じたものでした。
しかしその後新しい家に移ってから確保したオーディオルームが音響的に対処
のしようのないほどに無残なものと判り、しばらくあがいたのちに全てを放棄
して、部屋も家族のためのスペースとしてあけわたしてしまいました。それに
は家庭や家族の事情もあり、またオーディオだけが道楽ではないからだいじょ
うぶという私のちゃらんぽらんな性格も原因しています(w
とはいえ年月を経るにつれ次第にウズウズと湧き上がるものがあり、専用の部
屋のないままに小型スピーカーを仮設してみたり、いくつか簡単な工作をして
おあそび程度に鳴らしてみたり、というのが現状ですね。
件の無残な部屋についてはその後建築上の不具合が明らかとなり、改築工事中。
どさくさまぎれに鉄筋コンクリート約12畳の部屋を確保して完成を待ってい
るのですが、しかししばらくの間は、許せる程度のシステムで気楽にAVでも
楽しみながら、将来的にどういうアプローチでオーディオと接してゆくかをの
んびりと考えてゆきたいと思っています。
人のシステムを聴くとき、ちょっと楽しみ。(いろんな意味で)
BOSEはピュア・・・と呟いてみるテスト
>>608 >個性がなく、ハイスピードで、透明感が有り、定位が良い。
これはなかなか難しいですね。個性がないという装置がまず
見つかりません。ハイスピードとか透明感、定位と言うと
オーディオ雑誌に当たり前のように出て来る言葉ですが、
コンサートで聴く生音はどうもハイスピードには聞こえません。
ただの生音としか感じません。でもさすがに透明感は感じますね。
歪み感もないですね。定位はどうでしょう。けっこう曖昧な
気がします。
コンサートで聴く音とは違う、オーディオで聴く味付けされた音の方を
好む人もいるんじゃないの?
>>614 そうですね。それもあると思います。レコードやCDの中だけに展開
された世界を楽しむというのもまた面白いですよね。ただ、つい
その音と生音を区別しない場合があるとちょっと問題になりますね。
「このCDのこのギターはこう鳴らないとおかしい」みたいな話は
ちょっとアブナイ境界になってくると思います。生音とCDの音は
別のものと割り切って考えるなら問題ないと思いますが、そうは
考えない人もいるかも知れないですね。
音楽を楽しむことと、オーディオを楽しむこととは別の趣味だから〜
・・・という好例にも思えますね。
コンサートの魅力はオーディオには代えがたいものがありますが、
家のオーディオでコンサート並の音像しか出なかったら、
かなりゲンナリするかも〜(w
オーケじゃないけど、目の前で本人がうたってる〜ってのに感動する。
プラシーボですか?
コンサートでの生音って結構悪く(?)言われてるみたいだけど
それってホールがまずかったんじゃない?もしくは座席とか。
>>618 というよりも、コンサートの音をCDの音と比べたときいくつか違う点が
あるということではないかと思います。コンサートの音そのものは良い
場合もあるでしょうしあまり良くない場合もあるでしょうが、たとえば
同じ演奏者でスタジオ録音とライブ録音のCDがあったとき、
その聞こえ方は明らかに違いますよね。それに対しての感じ方の違い
を言っているのではないかと思いますが。
お前ら、結局何も解らずじまいですか?
こういうのをオナニースレっていうんだよ(プ
ピュッ!
抜きました。
>>620 結局、生と再生音楽は別物ってー所に戻ってくるのよ、何度やっても、
もう何回繰り返された事か!!
まあそれは仕方ないよ
ナマとゴム付きはやぱ〜りちがうもんな
人 ,
(_) )
(___) 「よいしょ、よいしょ、
(,,・∀・) 呼びましたか・・・?」
( O┬O
〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
呼んでねえよ
さっさとおうちに帰れ!
人 ,
(_) )
(___) 「父ちゃん、カッコイイ!」
(,,・∀・)
( O人O ,
(_) )
(___) 「スピード出すから、
(,,・∀・) ちゃんとつかまってろよ・・・」
( O┬O
〜 ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 05:49 ID:GYsNfQ0I
◆毎年約1万人も韓国・朝鮮人が大量に帰化しているというのに、
在日の数がほとんど減っていない。(ニューカマー含む)
1998年 1999年 2000年
在日人口 638,828 636,548 635,269 人
そのうち日韓結婚が年間約8000組。混血がその倍数産まれて
おり、これではいつまでも韓国・朝鮮人の日本人汚染が続く。
売国奴もどんどん増えていく。
また、不法滞在の韓国人は56000人で外国人で最も多い!
◎外国人帰化数
http://www.kyotsu.com/level2/hobby/data/toukei.htm
お前ら、いよいよネタ切れですか?
オーヲタ気取りの厨房どもには難しすぎたみたいだね(プ
歯が痛い・・・。
この痛みの原音は?
結局、こんなもんか・・・
自己中厨どもにマトモな議論など出来るわけがないからな(藁
原音至上主義
age
かけすぎ過ぎるとドンシャリ
637 :
636:02/05/30 12:39 ID:???
訂正
×→かけすぎ過ぎるとドンシャリ
○→かけ過ぎるとドンシャリ
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/30 23:18 ID:Dal3QWIg
できるだけ原音に忠実で10万以下のスピーカ (パワード含む)
もう止めたら?
厨房が何人集まっても結論の出るネタではないよ。
どうにもこうにも
642 :
55号:02/06/01 08:00 ID:???
なんでそうなるの!
お前ら、いい加減にしなさい。
にっちもさっちも
これは原音か?っと如何に錯覚させるかがオーディオの妙味。
部屋も一瞬で野外のデッドな環境になったり一瞬でライブな教会の状態に
なったりコンサートホールの中の特等席にいるようなメカニカルな仕掛けが
必要だ。
電動で壁面の材質が変化するようにするといい。壁のブロックが
グルリと回る様にするとデッドにもライブにもなる仕掛けだ。
そこにスピーカーを床からステンレスの固まりの柱に強固に固定。
動くのは振動板のみ。床は緩やかにスロープしていてコンサート会場の
ようになっていて、スピーカーは少し高い位置から下に傾斜して取り付ける。
646 :
645:02/06/01 11:16 ID:???
追加:
スピーカーや機器は通常はリスニングシートからは見えないように
する。スピーカーの前には薄く少し荒い編み目のシルクのスクリーンを貼る。
機器類は視覚に入らないようにシートの前の床から競り上がるような機構。
演奏が始まると自動的に床に沈む。これにより音に没入することができ
錯覚も増幅される。
>645-646
果たして、そのシステムはおいくら?
648 :
645:02/06/01 11:22 ID:???
645<妄想に浸るオーオタの典型
650 :
645:02/06/01 11:31 ID:???
↑光栄
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 12:42 ID:6cVMrG0s
部屋はやっぱり、録音した部屋と同じ残響時間にそろえた方が良いのだろうか。
>>651 こういう勘違いするのがいるから困るんだよ。
CDやレコードには既に残響込みの音が入ってるんだから、
同じ量の残響を部屋で追加したらかえっておかしくなる。
理想的にはデッドな部屋のほうがいいはず。
>>651 ソースで既に付加されている残響を尊重するならば
部屋はデッドで有るべきだろう。
理想を言えば、無響室って事か。
居心地のいい普通の部屋が一番いいんだよ。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 13:17 ID:6cVMrG0s
>>652 それは、勘違い。元の残響音付き音に残響音を足して残響時間が二倍にはならないそうだ。
656 :
645:02/06/01 13:20 ID:???
>>652>>653 残響成分が折角ソースに入っていても、それが耳にチャンと届かないと意味がない。
吸音しすぎた部屋ではそっけないつまらない音になる。
適度に低音を吸音し、中高音などは平行面の少ない壁面にして音を少し拡散するために
壁面に凹凸が有るほうが良いだろう。そういう意味でも部屋の反響を瞬時にソースに
合わせて変えれる装置は有効である。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 13:21 ID:6cVMrG0s
何故かと言えば、残響音に残響音は付かない、正確には、ついても、
聞こえないレベルだからだ。
>>655 誰も2倍になるとは逝ってないだろ。勘違いはそっち。
部屋の残響が追加されたらおかしくなると逝ってるんだ。
>>657 残響が付いてもそれがわからないヤシはオーディオやめたほうがいい。
660 :
653:02/06/01 13:28 ID:???
>>656 >残響成分が折角ソースに入っていても、それが耳にチャンと届かないと
>意味がない。 吸音しすぎた部屋ではそっけないつまらない音になる。
論点がずれとる。
>>655 おめーはヘッドフォンがお見合いだな!(w
662 :
656:02/06/01 13:32 ID:???
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 13:37 ID:6cVMrG0s
デッドな部屋では、音に包まれ感が出ないから、つまらないね。
感動体験
665 :
665:02/06/02 00:54 ID:???
666げっと。
>>661 それを言うなら、お似合いだろ、日本語勉強して出直してこい、ヴォケが!!
相変わらずくだらねーこと言いあってんな(WWWWWW
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/02 01:27 ID:uT4GVjZU
進歩がねーなおたは
かなり悔しかったようです(w
そんなに残響付けたいならカラオケでも入れたらどうだい(笑
残響?それしか知らんのか、消費だけしか知らんおたが。
それはおまえだろ(藁
>>637にはギターアンプ用のスプリングエコーで充分だろーな(藁
演奏者の
>>675 637にはギターアンプ用のスプリングエコーで充分だろーな(藁
>>673の間違いだと思うの事よホホホ
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/03 15:20 ID:fzrGsv0I
((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
おとろしい
>>678 止めとけ、あのオヤジ、時々とんでも無い事言い出す、異論RES付けると
速、出入り禁止、何と言っても検閲付きだからな、あそこは。
あそこに巣くってるのは殆どあのオヤジのイエスマンだけよ。
原音は無理か。
>>683 そうかな・・・?!んじゃワザワザ2chに来る事もなかろーが、
あっちで加銅ジジイのヨイショでもしてな(w
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/15 23:16 ID:88/SuT3o
>>681 そりゃ、電波な書き込みをすると出入り禁止になるのだよ。君は出入り禁止かい?
お勧めできるSPですか
ダイアトーンはもうありませんし
ダイヤトーンです。
原音ってなに?
なんだろうね?
ただの言葉です。
腐ったオーディオおたが馬鹿にされまいと
考えた構想言葉
ばからしい・・・
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/23 01:06 ID:XghVHhAs
おらしらね・・・
ばかるでぃ・・・
>>691 エンジニアリング関係の人じゃなかったけ?
生の音を聞かない連中が原音の錯覚を起こすわけがない。
698 :
695:02/06/23 03:16 ID:/xxVW/BY
>>697 違うっけ?
でも、エンジニアリングの連中もつかうじゃん。
げー音
700get
>>645 >>646 禿同。なんか江戸川乱歩の『パノラマ島怪奇談』の犯人みたいだ。
金さえあれば、オレも実行したい。
目瞑れば良いんじゃ?
原音至上主義
部屋をデッドにしたい
フローリングのせいで鳴き龍出まくり
調べてみたら反射音イパーイ
定位が余り良くないわけだ
布でも吊るすかな
僕の部屋は天井、壁すべての面に
紙製卵パックと布が貼ってあります。
なんか宗教チックな部屋になってしまいました(笑)。
でも、大分デッドになりました。明日あたり通販で頼んだ測定用マイクが届きます。
無響室までは無理でしょうが、聴感覚上相当追い込めたような気がします。sonexが欲しい。
質問、質問〜!
原音追求したい場合(色づけしたくない場合)、やっぱ
理想は無響室なの〜?
708 :
ppp:02/06/25 00:19 ID:dKfZmslw
理想はつんぼ。心頭滅却すればってやつさ(ふ
「つんぼ」ってなぁに〜?(マジ)
>>710 ああっ!懐かしい言葉ですね。思い出しました。
なんだ。708は煽りだったのか。つんくじゃ、音が聞けないじゃん。
>>706 >紙製卵パック・・・
あれは良いらしーな、試してみたいが、家の近くじゃ10個パックは全部プラスチックでな
手に排卵、残念。
>>685 あのジジイに異を唱える事が電波なら正しく電波だが。
オーそうだ、ロマンスレ常連はあそこがピッタリだな、
煽りも入らんし、思う存分語れるぞ(藁
しかし、くれぐれもジジイに楯突いてはいかんぞ。
バックツーマスターテプ
紙製卵パックにグラスウールをギュウ×2に詰めて使うといいらしい。
木枠に卵パックを入れて、表面をシルクのシートで覆えば見た目も気にならないのでは?
やはり、色づけやろ
モノクローム
の、風景・・・い―――――イ―――――!!!
昆虫軍、たららららららら
昆虫軍、たららららららら
昆虫軍、たららららららら
昆虫軍!
原音は明日からゲオンになります。
昆虫軍て何ですか?
昆虫軍vs蛸防ぎ軍
謎やね
戸川純ちゃんの歌だよ
ご冥福をお祈りします。
ナナンテコッタ・・・・
ネタだよな?な?
原音至上主義
あなたの言う原音とは?
>>707 そんな言うなら無響室で聞いてみろよ。(プ
732 :
牧笛:02/07/25 16:26 ID:1dRi12v2
原音は難しいですよね。たとえば演奏会場、聞く席全部違うわけで、おまけに録音エンジニアの
好みまで。それをまとめて家庭で再現て、可能と思います?結局自分自身の音楽体験を元にした
自分のホールづくりになるのではないかなーーー。20年以上この世界でやってますがそう思います。
∞ループスレッド
はげどう
735 :
DJ狼:02/07/26 02:27 ID:???
とりあえず記録された波形をそのまま音に変換すればいいでねぇの?
736 :
牧笛:02/07/26 14:49 ID:98c4MGQE
>>735さんへ
そういうことですよね。私もいろいろな体験(無響室)も含めて聞いたわけですが、ある意味
固有の定在波が面白みを作る場合が多く無響室では本当におもしろくないんです。
たとえばウイーンの有名なムジークフェラインなどはシュウボックス型で定在波の権化みたいな
場所ですが天井やサイドのタペストリ(すごくぶあついんですよ)で定在波の調整をしているわけです。
で結局世界一のホールでしょ。そういったものをソフトはすべて放り込んでいても、ミキシングは
個人の感覚ですよね。その例でJBL主体の装置を持っている友人の所ではジャズは本当に
完璧になっても他のジャンルはまるで違和感の固まりみたいなものはごろごろあるわけです。
こんな時本当に原音てなに?と思ってしまうわけです。
737 :
DJ狼:02/07/26 19:23 ID:???
電話ボックスくらいの無響室を作ってみようとおもいます。
ヘッドホン使えよ。
>クラシックのコンサートで生演奏を聴いても、耳に心地よいとは限らない。
>かなり刺激的な音ですよ。
>コンサートで聞いたトランペットの高域の音、結構、耳にツーンてきた。
>これがオーディオで再生された場合、高域の歪、糞なTWとかいわれるんだろうなって思った
>室内楽なんかも近くで聴けば結構鋭い音でギーコギーコいってるよね。
>先日、イギリスのオリジナル楽器のナチュラルホーンの演奏者達の演奏を聴いたが、
>このホーン歪んでいるよ、って感じちまったからなあ。
>ドラムの生演奏なんて近く聴いてられん。
>Dレンジは素晴らしいが、シンバルの高音の刺激的な音といったらすげーのなんのって(w
その音を家庭で再現するためにオーディオはあるのです。
あなたたちは原音再生という言葉をご存知ないのでしょうか?
おもしろかったのでage
741 :
牧笛:02/07/29 18:25 ID:G0AXbpIo
>>739
そういや10年ほど前に実際ベートーベンの第九を歌ったよな。。。。。
すごく刺激的なんてもんじゃない、騒音のなかでうたってたもんな。・・・同感
あげ
743 :
横レス:
なにか実際、楽器を演奏されたほうが聴くところも増えると思います