M-１出るんでネタ作ったんですけど何か？６？

元祖スレ
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1168278024/
２スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1169120288/
３スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1169819781/
４スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1170434186/
５スレ目
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1170916376/8

　

ちょっとM-1出るんで、ネタ作ったんですけど ６ 【ID板】

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1171118118/

上げ

ネタを投稿してください。
自演防止のため、ID有り板もご用意させていただきました。
自分の好みの板で、あなたのネタもしくはネタの批評を書いてください。
それでは伸び伸びとお楽しみくださいませ〜！

ID有り板→>>3

あっ、チンポコにゃん♪

age進行推奨スレです

よろしくー

↑

>>1
お笑い芸人板でやれや
１〜５スレまでもお笑い芸人板で立ってるだろうが

>>9
あそこは、実際板違いになると思います。
ここの方が合っていると思います。
だからここにスレッドを立てせていただきました。

迷惑だったらすみません

うんこちんちん

マロン王国
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/piano/1169023473/
　、,,-‐‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　冫::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　／::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　（:::::::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　（:::::::::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　（::::::::::::/ヽ:::::::::::::ノヽノヽノヽ人人ノヽ::::::::::::::）
　　　（:::::::::/　　ヽノ´　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::）
　　　　|::::::|　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;,　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;,　 　 |:::::|
　　　　 |::::| ┏━━━━┓　 ┏━━━━┓|::::|
　　　　 |::::=ﾛ　　 -=・=- ┣━┫ -=・=- 　　ﾛ=::|
　　　　 /|:|　| 　　　　　　/ﾉ　 　　　　　　　　| |:|ヽ
　　　　.| |/　ヽ　　　　　/　　　 ｀ヽ　　　　　/　'| |
　　　　ヽ| 　　｀￣￣￣（ .＿　＿. ）￣￣￣　　|ﾉ
　　　　　.|　　 　 　／ :::::::::::::U:::::::::::::＼　　　　 |
　　　　 　ヽ　　　 ヽ .ヽ--┬┬┬--/　!　　　 /　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　＼　　　　　｀‐┴┴┴‐´　　　　／　　＜慶應の鍵盤板自演男のマロンだお！
　　　　　 　 　＼　ヽ　　´￣￣￣｀　　/　／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 .＼|　　 　　　　　　　|／
　　　　　　　 　　 |　＼＿＿＿＿__／　 |
　　　　＿＿＿／|.　　　　　　　　　　　　|＼＿＿＿
　　 ／　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　／／　　　　 ＼
　／　　　　 　　　＼＼＿＿＿＿＿／／　　　　　　　＼
　| 　　　　　　　　　｀‐-----------‐'　　　　　　　　　　|

うんこちんちん

はいはいうんこちんちんうんこちんちん

うんこちんちん

age進行ちんちん

>>1さん 、うんこちんちんとマロン王国が出たということは
「あ、ここ糞スレだ」と思われているということです。

では、うんこちんちん。

諦めろうんこちんちん。
間違えた。諦めろ>>1。

キモい奴が荒らしはじめたお！勝手に頑張ってくださいお(^ε^)

それと、時間の無駄遣いは止めたほうがいいお(┬┬ω┬┬)

　じゃあおやすみ
　　 ∧_∧
　　(*･ω･)
　＿│ ⊃／(＿＿
／　└─(＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣￣

　　Zzz･･･
　＜⌒／ヽｰ､＿＿
／＜_/＿＿＿＿／

うんこちんちん

うんこちんちん{{~･ω･~}}

お前らが繰り返してるその書き込み…








全然面白くないよ

>>22
多分一人のしわざだよｗ

じゃあ俺も加勢するぜ！









うんこ

━━━荒らし糸冬了━━━

そもそもこんなスレをお笑い小咄板に立てたのが原因

おこるでしかし〜田んぼのかかし〜

小口出←これ何て読むの？

小口出金

>>28
「こぐちで」じゃね？

>>30
正解

>>1さん 頑張ってるじゃん

まじで聞いてます！

小口出←これ何て読むの？

小□出 ： 真ん中の四角に入る漢字を当てはめなさい

>>33
小咄なら知ってるけど、小□出は知らないな〜

なら、
小咄←これ何て読むの？

それはたしか こ

ば

や

か

わ

そう、広島カープ打撃コーチ小早川毅彦であった

他で聞くからいいよ・・・
ってかここにいる荒らし一人だね
ださいわ

>>37-42
ワロタ

>>43
お前の態度が悪い
人に教えてもらうのに「これ何て読むの？」はないだろ

>>43
1さん寝てたんじゃなかったの？

>>43
ググれよ

さすがはゆとり教育世代、漢字の読み書きもままならないっ！

なんだ、みんなも読み方知らないのか・・・

おいおい！
別にこれは板違いじゃねーだろ

>>49
誤爆？

>>48
ググったらすぐわかるよ

>>50
いい感じに誤爆？

>>52
たしかにw

俺も読み方しらねぇや・・

俺は知ってるよ

読み方聞いてきた人まだ此処にいるかな？

『小咄』は『こばなし』って読みますよ！

>>47
若さに嫉妬ｗ

>>57
「若さに嫉妬」ってw

>>57
ゆとり世代乙

そんなこと書いたら、また若さに嫉妬してると思われるよ

>>60の言うとおり
ガキの相手はしないでスルーするのが一番

【お笑い】あなたの漫才批評します【長文】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1169287651/

>>61
おじさん乙

このスレ迷走してるなｗID出る板にスレ立てされてからほとんどネタ貼られてないしｗ

頑張れ！
これは糞スレじゃないぞ！
良スレだ！

芸人板にスレ立てれねーから
ここでよくねえええええええか？

もりあがって行こーぜー

だが糞スレ

これ板違い？

ファイト〜！！！！

フマイト〜〜!!!!

>>70-71
埋めるの大変ですね
ご苦労様です

めんどくさいから手伝いませんけどねｗ

>>72その書き込みが既に手伝…あ、いやいや。

1さん、頑張ってるじゃん

>>73
やっぱり釣られて・・・いや何でもない・・

フェ〜

>>74
あなたも昨日から頑張ってるやん

誰かネタ貼らねーかな（笑）

有り得る

アリエール

保守

エリエール

保守の手伝いありがとちゃーん♪

前書いたネタの修正
AB「どうもーサボテンです」
A「昨日コンビニのバイト決まったんだよ」
B「よかったじゃん」
A「ただ、ちゃんとやれるかどうか不安なんだよ
ちょっと練習させてもらっていい？」
B「いいよ。じゃあ俺客やるからおまえ店員な」
A「ええっ！」
B「何驚いてんだよ。この流れならそうなるだろうが」
A「じゃあやってみるか」
B「俺すげーいろいろ買い込むからさ、それをちゃんとレジでさばいてみな」
A「わかった」

B（カゴをレジに置く仕草）
A「いらっしゃいませ。お茶が１点、おにぎりが２点、サンドイッチが１点、雑誌が１点、エロ本が１点・・・」
B「ちょっと待てよ！何で分けて言うんだよ！雑誌が２点でいいだろ！つーか商品名言わなくていいよ！」
A「・・・雑誌が・・・２点（ニヤリ）」
B「何にやついてんだよ！」
A「・・・文房具が２点、ビールが１点・・・以上で2,394円です。シールでよろしいですか？」
B「よろしくねえよ！おめーも大変だろうが！一個一個貼ってくのかよ！」
A「とおっしゃいますと？」
A「とおっしゃいますとじゃねー！袋に入れろや！」
B「じゃあシールでなくて袋に入れて欲しいと」
B「さっきからそういってんだろ！」
A「では店長に確認してまいりますので少々お待ちください」
B「んなこと確認すんな！」
A「店長・・・はい・・・ちょっとうるさい客がいて・・・」
B「なんで俺が理不尽な客みたいな扱いになってんだよ！」
A「はい、じゃあしょうがないから袋に入れてやってもいいと・・・わかりました」
B「しょうがないってどういうことだよ！おい！店長もちょっとおかしいぞ！
店長出せよ！」
A「（両手を広げてガード）・・・すいません！店長はちょっと！」
B「店長はちょっとって何だよ！」
A「特別に袋に入れさせていただきますから！店長は勘弁してください！」
B「それが普通なんだよ！」

A「じゃあ、お客様お会計を・・・」
B「はいよ、１万円」
A「１万円お預かりします。7,606円のお返しです。
あ〜、お客様・・・お釣りに2000円札が入ってしまうんですがよろしいですか？」
B「別にいいよそれくらい」
A「あと偽札入ってしまうんですがよろしいですか？」
B「それはよくねえよ！」
A「とおっしゃいますと？」
B「それやめろ！偽札は入れてくれるな！」
A「１枚だけなんですけど〜」
B「枚数の問題じゃねえよ！」
A「見た感じほとんど本物と変わらないんですけどねえ〜」
B「本物をよこせ本物を！」
A「では店長に確認してまいりますので」
B「だからなんで確認すんだよ！」
A「店長・・・はい・・・さっきと同じ客なんすけど・・・
よくわかんないんすけど偽札は困るとかいいだして・・・」
B「なんでさっきから俺がクレーマーみたいになってんだよ！」
A「しょうがないから本物を渡してもいいと・・・わかりました
ホント、あの客むかつきますよね〜」
B「おい店長！さっきから全部聞こえてんぞ！店長出てこいよ！」
A「（両手でガード）すいません！マジ店長だけは・・・！」
B「さっきからなんなんだよテメー！
　　もう話になんねー。やめ！やめ！練習やめだやめ！」
A「まだ途中だよ？」
B「話にならないよ。こんな感じでやってたら1日でクビだぞ？」
A「とおっしゃいますと？」
B「それやめろって！いい加減にしろ」

ありきたりだが面白い

頑張って(>_<)

>>87-88
サボテンさんのネタ貼らせていただきました。
>>3の板に行くといろんなネタが有ります
興味がある方は是非批評や感想書いてください

二時

5時

どーも釜ブララです

死にたいよ

だめだよ

なら生きるよ

そうだよ、生きろよ

ってか本当は死にたくないよ

どっちだよ。

訳わからんくなった

なら、もういいよ・・・・
ありがとうございました

>>3のスレがあるんだったらこのスレの存在意義ないだろ
しかも板違いだし削除依頼出しとけよ

じぶんでしろって

しかも、ID有りと無しでは全然違うって

このスレ馴れ合いばっかで役にたってないじゃん

95:名無し職人 :2007/02/16(金) 17:17:04
このスレ馴れ合いばっかで役にたってないじゃん




このスレのどこが馴れ合い？

つまらん長文ネタをダラダラと書いて自己満足してるオナニー野郎と
それを褒めてる奴がいるところ

>>95
馴れ合いではないよ

板違いなスレを立て、糞スレと言われつつ
>>1が一人で荒れないように必死で頑張っているスレだよ

>>98
なるほど、そう言われれば・・・

それって褒めてるの？

>>1さんいい人。

釜ブララでーす

挨拶した？

誰に？

俺に？

疑問かよ

何が？

お前の発言が

そっちかよ

ほかにどっちがある？

疑問かよ

そこは疑問で合ってるよ

ありがとうございました

釜ブララーですよろしくおねがいいたします

高い所あるじゃん、あれキモくね？

キモいというか恐くね？

あ、恐いだった

なんで間違えた？

わからん

ありがとうございました

B「あのねぇ、僕見つけましたよ遂に、ついーに見つけました」

T「なな、何を？」

B「ビッグビジネスですよ、ほんまはこんな漫才なんてしてる場合とちゃうんですよよ」

T「あのう具体的にどうゆう？なんや例えば外国の何かを日本でとか」

Ｂ「いや、それはもう完全国産ですよ、海外のはちょっと気性が荒いですからね」

Ｔ「いや自分何の話してんの？ビッグビジネスでしょ？気性が荒いってどういうこと？」

Ｂ「あなたのように気性の荒いソレは使えないんですよ！言うこと聞かんから！」

Ｔ「・・・・」

Ｂ「まぁソレといのはアリですよね、アリ」

Ｔ「はい？」

Ｂ「
アリってね、意外と賢いんですよ。だからねちょっと調教したら言うこと聞くようになるんですよ」

Ｔ「え？それがビッグビジネスにどうなるわけ？」

Ｂ「ニュースサテライトで紹介されるんちゃうかなーこれ」

〃「だから例えばアリを調教したらね、コーヒーフレッシュなんかを４，５匹で運んでくるようになるんですよ」

〃「で！それを販売してぼろ儲け、ですね」

Ｔ「アホやこいつ」

釜ブララ良いじゃん

age

あげ

　

自分で考えろ。漫才なめんな。最悪。それでウケるとでも？死ね。

>>109
存じ上げませんけど！

なだぎ武

>>84-85
一つ一つのネタをひっぱりすぎ
ツッコミが並列すぎ

かな

　

>>104
ネタっていうかフリートークだよね、ＤＴ直系の。
ソレ＝アリっていうのと、あなたの様に気性の荒いソレは使えない
の部分がおかしい。
あとボケが中途半端

釜ブララそのテンションで長いの作って欲しい
難しいと思うけど

　

保守

A｢よろしくお願いします〜！｣
B｢今日は漫才しません！そのかわり歌うぞー!!｣
A｢え〜最近なんか暖冬て言われてますよね〜。地球が危ないですよね。｣
B｢あれ？何歌っちゃおっかな〜♪Ａはホントに下手でさ〜！お前こないだなんか酷かったよな〜。漫才で話そうぜ!!｣
A｢…環境と言うと温暖化

C｢チンチンは甘い!!｣

面白さが分かりません・・・・

あまりシュール過ぎると思います

A「なんで僕らは生きてるんだろう｡｣
B｢分からないだか､生かされてるのかもな｡｣
A｢なんで僕らは笑ったり泣いたりするんだろう｡｣
B｢分からない､だか精神の安定剤かもな｡｣
A｢なんで僕らは死んだんだろう｡｣
B分からない｡｡

なんかブラックユーモアを感じるな。オダめ…やるじゃないか！

た「コマネチ！」
き「よしなさい！」
た「浜美枝！」
き「よしなさい！」
た「赤信号みんなで渡れば怖くない」
き「よしなさい！」
た「寝る前にキチンとしめよう親の首」
き「よしなさいよ！」
た「元旦や餅で押し出す二年グソ」
き「汚いからやめなさい！」
た「彫刻の森美術館！」
き「宣伝はよしなさい！」

どうも釜ブララです

靴あるじゃん

あるよ

あれ臭くね？

人それぞれだろ

俺のは臭くね？

知らないよ

俺のはやばくね？

嗅いだことないよ

嗅ぐか？

嗅ぐよ

ほれっ！嗅げ

うわ微妙！

どうもありがとうございました

　

か

釜ブララなんかﾜﾛﾀｗ

>>84-86
普通に笑いました
がんばってください

　

　

　　　

保守

あ

オレのを使ってくれ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1142689573/52-55

ほす

誰こんなスレアゲタ奴ｗおやすみ

>>1に貼ってあるログ読みたいんだけど
読めるようにしろよ

ほしゆ

☆ゅ

あ

なんでやねん

はあん

保守

誰かネタ投稿してよ
どんなネタでもアドバイスするから

大嶺：どうもオルタナティブです
小倉：突然ですけどね俺、家が貧乏なんですよ
大嶺：出ました、小倉君の貧乏トーク
小倉：やっぱり貧乏だと着るものも誰かのお下がりになってしまうわけですよ
大嶺：まさか…今日の服装も？
小倉：そうですよ、今日のスーツは親父のお下がり
　　　下着のブラとパンティはおふくろのお下がりですよ
大嶺：ひどい性癖だな！
小倉：うるさい！（棒で叩く）
大嶺：痛っ！なんだよお前いきなり棒で叩きやがって！
小倉：棒折れちゃった、しょうがないお下がりだし
大嶺：それもお下がりか！
　　　んで、誰のお下がりなんだよいったい
小倉：先祖の聖徳太子っていう人のなんだけど
大嶺：あちゃー！お前なんてモノ折っちゃったんだよ！
　　　それ、聖徳太子の絵に描いてあった棒だったのか！
小倉：そうだけど、どうかした？
大嶺：それ、すげー高い値で売れたろうに！
　　　貧乏から脱出するチャンスみすみす逃したぞお前！
小倉：くそぉー…
大嶺：何してんだよ
小倉：…でも、貧乏で良いこともあるからいいや！
大嶺：開き直った！
　　　でも、貧乏で良い事なんてあるのか？
小倉：いや、ない
大嶺：ないんかい！
　　　なら、何で言ったんだ
小倉：この言葉は爺ちゃんのお下がりなんですよ
大嶺：結局全部お下がりか！いいかげんにしろ

とりあえず書いてみたけど

1ボケ・1突っ込みで終わらせるにはボケが弱い。
棒→聖徳太子のくだりみたいに引っぱっていけば良いのに
下着の1ボケもうまく引っぱればトータル2分くらいのネタになりそうだな

まぁ所詮『代替』と言う事さ

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽしている方は作家とか？

>>147だが

>>149
・・・本気で言ってるのか？

作家だお

ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アアッ、うんこァァァァァァ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ おおっ！うんこァ！！あっ、ああっ、うんこぁぁ！！！うんこ見てぇっ

>>152
欲求不満の人が考えつきそうなネタですね
笑いをとるというより、引く人のほうが多いと思いますよ

うるせー

もしも授業参観に来たお母さんが、ネット右翼だったら

はぁっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アアッ、うんこァァァァァァ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ おおっ！うんこァ！！あっ、ああっ、うんこぁぁ！！！うんこ見てぇん

>>156
はっきり言って面白くない

521 名前：名無しさん ：2007/05/20(日) 14:42:32
おしっ子とは
　　↑
星っ子の才能と人気に嫉妬し星っ子をアゲるレスに対しては全て自演だと決め付け
そう思い込む事で精神の安定をはかる星っ子の寄生虫　星っ子のオシッコ的存在

基本的には過去に自らネタを貼ったが誰からも相手にしてもらえず毎回高評価の星っ子を
逆恨みし星っ子を叩くことでストレスを発散しているこのスレの悲しい住人なのである

星っ子面白くないだろ
嫉妬するまでないよ

星っ子乙です！

>>159
本スレでテリヤキの衝撃告白

星っ子に嫉妬のテリヤキ　涙目

756 ：名無しさん：2007/05/24(木) 12:06:34
>>755星っこ乙　そうｵﾚはテリヤキだ何か不満でもあるか星っこさん？
　　　　　　　　　　　　　　↑
テリヤキおまえ何自分から星っ子潰しの正体晒してるの？
隠しとけばいいのに
もしかして頭弱い？

こんにちはー
どうもー

今日顔洗ったんですよ
うんうん

洗うとき顔ガーってやるじゃないですか
うんうん

そのガーの時あなたどんな顔してます？
別に普通ですよ

僕凄いんですよ
どんな顔してるんですか

半笑いですわ
何でですか

つまんね

もうこんな感じですよ
半笑いじゃないですか

八重歯可愛くないですか？
可愛いですね

星っ子がこのスレにも来てるな
必死すぎるんだよ

☆ゅ

☆ゅ

アウ？

芸人板にだれかたててよ！！！！

●○「どうも〜ワンハンドレッドです」
●「最近ね、『人間の耳って素敵やなぁ』て思うねん」
○「耳？どうゆうことやねん」
●「例えば、風の音…川のせせらぎ…夏の風鈴。ええ響きやん」
○「ほぅ」
●「やろ？そして、これらの音を感じてくれるのは他ならぬ耳やなぁて…」
○「…うん、結構あたりまえのことをゆうてるだけですけど？」
●「あたりまえゆうな！！もっとこの素晴らしさを噛み締めろや！！」
○「いやいや、たかが耳やで(笑)」
●「あのなびっくりするで…耳って二つあるねんで？」
○「いや、それもあたりまえやがな」
●「いやいや、ひとつでもなく三つでもないねん。二つやねん」
○「だからなんやねん」
●「これは風流や」
○「どこがやねん！何の美しさ噛みしめとんねん！」
●「わかるやん！！美しいもんは二つでできてるねん」
○「そうか？」
●「全て神様がそう作ったんや…二つずつな。光と闇、男と女、生と死…」
○「ほぅ」
●「……そして耳やがな」
○「無理矢理やん！ほんで耳だけごっつださいやん！」
●「あほか！あのな、耳って日本の風流を凝縮したような造形やん？」
○「わからへん！」
●「この感動わからへんかなぁ…」
○「全然わからへん」
●「まぁえぇわ。おぃちょっとお前の耳見せてみて」

○「まぁ…ええで」
●「まぁまぁ…どうせな…お前はしょうもない形をしよる…」
○「…」
●「（驚いて）うわっ！！えー？！」
○「なんやねん！！」
●「な…お前の…特上級の造形やで！すごいで！なんやねんお前ー！」
○「いやいや、なんやねん？！」
●「いやいやいや！！お前の耳は葛飾北斉先生の水墨画の域やで！なあ！！」
○「いやいや…例えがわからへん！なんで水墨画に例えるねん！！」
●「お前腹立つわー俺にこんなに素晴らしい宝物をつけててずっと黙ってたのか？水臭いで！！」
○「いや…毎日普通に生きてただけやけど？！」
●「なんやお前の耳は何Hzまできこえんのかいな？」
○「知らんがな！！そんなもん測定するか！！」
●「いやぁ…まだ若いから…90000Hzくらいは聞こえるんちゃう！？いま真っ盛りやな！！」
○「いやいや、何をゆうとんねん！基準がわからへん！！」
●「ところで、週に何回くらい掃除すんねん？」
○「えー…一週間にいっぺんくらい…」
●「うわ！それは最悪や！宝の持ち腐れやんか！」
○「知らんがな！！なんやねん！！」
●「一週間にいっぺんて！最悪のメンテナンスやんか！」
○「いやでもたまに二日にいっぺんやで」
●「（テンションあがって）おーベストメンテナンスやん！？」
○「どないやねん！最悪のメンテナンスちゃうんかい！」
●「『普通は一週間にいっぺん、たまに二日にいっぺん』…これは究極のベストメンテナンスやんか！！」
○「いやいやいや、知らんがな！！」
●「なにを謙遜してんねん！エリート！」
○「エリートゆうな！耳でエリートて恥ずかしいわボケ！」
●「お前くらいになると保険いくらかけてんねん？」

○「いやいや、保険なんかかけてへんよ！耳に！」
●「（驚いて）えーーー……っ！？なんで?!」
○「驚きすぎやろ！！普通はかけへんわ！！」
●「お前は普通の耳ちゃうねんで？特上品やねん！！！保険かけなあかんやろ！！」
○「いやいや、耳に保険なんかかけてどうするねん！」
●「狙われるで！」
○「狙われるかボケ！」
●「いやいや、お前俺でさえ５０万かけてるのにやなあ」
○「ちょっと待て！お前５０万かけてんの！？耳に！？」
●「せやで？だからお前はもっと高く保険かけなあかんねん！」
○「知らんわ！」
●「4000億…いや、5000億はかけていいいんちゃう？！」
○「かけすぎやろ！！ 5000億てどんだけトチ狂っとんねん！！」
●「いや…でもアリコやったら掛け捨てじゃないんちゃうかな！？」
○「アリコが耳の保険なんかやってるか！！ありゃがん保険や！！」
●「いやぁ…それにしてもおまえの耳はええ形してるなあ〜」
○「気持ち悪いねん！！さっきからお前は耳というものにとり憑かれすぎやねん！！」
●「でも今から俺ピアス開けいくねん」
○「なんでやねん！！大切にせいや！もうええ。やめさしてもらうわ」

a

a

>>176-178

途中までは良いと思う

ただオチのピアスがちょっとざんねん・・・

なんかチュートリアルっぽいネタだな

チュートリアル系だね
福田の声で突っ込むとしっくり
オモシロいと思うよ

あげ

ちょっとＭ-1出るんでネタ作ったんですけど８
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1182736953/n

★ゅ

守ります

叶えます

ネタくれ

iizo

>>176-178
それとそっくりなネタ、去年の予選で見たけど君たち？
耳じゃなくて鼻の穴だったけど

真相↓↓

ＡＢ「どうもテニスラケットでぇす」
Ａ「ん？」
Ｂ「…(悲しい顔)」
Ａ「(けげんそうに)ん？どうしたよ」
Ｂ「最近ね、『人間って寂しいな』って思うんだよ」
Ａ「なんだよ、突然」
Ｂ「いや、人って出会いがあれば別れがあるだろ。だから寂しいんだよ」
Ａ「なんか哲学的だなぁ。なんかあったのか？」
Ｂ「いや、最近ね、大切な人と別れたんだよ」
Ａ「大切な人？あ…さては恋人と別れたんだろ。だからしんみりしちゃって」
Ｂ「…」
Ａ「まぁ、失恋のひとつやふたつ大した事ないって。気にすんなよ。」
Ｂ「…(泣き出す)」
Ａ「あははははは(笑)こいつ失恋ぐらいで漫才中に泣き出してやんの。」
Ｂ「…」
Ａ「どうせフラレたんだろ？だっせぇな。あははははは(笑)」
Ｂ「…」
Ａ「はははははは(笑)浮気でもしたか？」
Ｂ「…」
Ａ「はははははは(笑)バーカ。フラレてやんの」
Ｂ「…死んだんだ」
Ａ「え？」
Ｂ「母さんが…白血病で死んだんだ」


おわり

●○「どうも〜ツーサウザンドでぇ〜す。」
●「最近ね、学生時代とか懐かしいんですよ。」
○「あぁ、確かに懐かしいね…学生時代。部活、文化祭…良かったね。」
●「懐かしいなぁ…駿台。」
○「予備校の話かよ！(笑)懐かしいのは高校時代とかじゃねぇのか」
●「いや、楽しかったんだよ、予備校時代。だから、次の専門学校時代がつまんなくてつまんなくて…」
○「専門学校に進んだのか！予備校通ったなら大学へ行け！」
●「とにかく、楽しかったんだよ。青春だったよ、予備校時代は」
○「あ、そうなの？珍しいなぁ」
●「だって、予備校で恋愛なんかもしたからね」
○「なるほど。予備校は、他校の女の子なんかとも出逢えるしね。予備校の女の子と付き合ったんだ？」
●「『ときめきメモリアル』は興奮したね」
○「ゲームの話だったのか！それは授業中に机の下で隠れてゲームボーイしてただけだろ！」
●「ゲームボーイアドバンスだよ」
○「どっちにしろ本物の恋愛じゃねぇよ！」
●「まぁ本物の恋愛もしたけどね」
○「…なんだ。ちゃんと恋愛したんだ。ならその話を聞かせてくれよ」
●「予備校に可愛い子がいて、俺その子に恋しちゃってさ。で、近くの誰も居ない路地裏に呼び出したんだ…その子を」

○「なるほど。想いを伝えるために路地裏にね。告白する為に。」
●「有り金出させたら三千円しかもってなかったわ」
○「恐喝したのかよ！！告白する為に路地裏に呼び出したんじゃねぇのか！！」
●「まぁ…いや、告白は…後日別の日に予備校でしたんだよ。で、付き合い始めてさ。」
○「ええ！！ＯＫもらったのかよ(笑)よくＯＫ貰えたな。一度恐喝したのに。」
●「で、その子と映画館見に行ったんだよ」
○「あー映画館。いいじゃんか。なに、ラブロマンス映画でも観たの？」
●「『いい外観の映画館だね』て言って帰ったのを覚えてるね」
○「なんでだよ！『映画館見に行った』ってホントに映画館だけ見に行ったのか！映画を見ろよ！！」
●「まぁ…で、その子とは結局自然消滅したんだけど。まあ…予備校時代は青春だったよ」
○「どこがだよ。ただのアホのカップルじゃねぇか」
●「あ、そろそろ俺…家帰らなきゃダメなんだ」
○「え？なんでだよ」
●「家帰らなきゃ」
○「なんでだよ！！」
●「『ときめきメモリアル』やる時間なんだ」
○「いまだにハマってるのかよ！もういいよ、やめさしてもらうわ」

1000まで伸びろ！

やかましいわボケ！

○●『どーもっ､タートルヘッドです！』

〇「最近音楽鑑賞にはまってまして、
暇さえあれば音楽を聞いてるんですよ」

●｢何聞くの？｣

〇「クラシックをずっと聞いてるんですよー。
死にたくなるまで・・・。」

●「へー、そうなんだ。そのまま死ねばいいのに」

〇「他には、インターネットをよくやるんですよ」

●「自殺志願者が集うサイトだろ？早く相手見つけて死になよ」

○「待て待て。何でそんなネガティブなのばっか見なきゃなんねーんだ」

●「死なないのか？それなら俺が死んでやるから、お前は俺の分まで力強く生きていけよ…」

○｢何で死ななきゃなんねーんだ｣

ここまで笑いゼロ

>>208
●「それに関しては俺も気付いてた。吊ってくる」

〇｢二人の漫才とおもってたら気持ち悪い奴が入ってきたよな
誰だよあいつ｣

●｢知らん｣

まったく笑いなし

○「いやー今日も暑いですねー。こんだけ暑いと冬は50℃にはなりますねー。」

○●○●○●○●○●○●○●終了○●○●○●○●○●○●○●

ツッコんでよ！！！！！！！！！！！！

●｢50℃ってお前はアホか！どんどん暑くなるわけがあるか！
日本の冬は寒くなってるわ！アホが！
アホお前50℃は無いよバーカ
夏の終わり頃には真夏より気温下がるし、
秋にはもっと下がるし、故に冬は
寒いぐらいの気温になるわけで！とにかくアホか！
なんでやねん！！！！！｣

○●○●○●○●○●○●○●終了○●○●○●○●○●○●○●

●「てか、なんでお前はそんなに漫才を終わらせたがるんだよ(バシッ)
まだまだ時間が余ってんだよ！
このあとの人達があわてふためくから！」

○そうでもないよ。受けてないし及びでないみたいだからもういいよ。

ありがとうございましたー。

●「お前はボケんかい！
なんか俺がボケみたいになっとるやないか！」

○●○●○●○●○●○●○●終了○●○●○●○●○●○●○●

〇「終了終了うるせーよ(バシッ)
てかお前誰だよ」

客「もういいよ……」

●「客加わっちゃったよ」

○●○●○●○●○●○●○●終了○●○●○●○●○●○●○●

〇「うるせーババア！」

マジでつまらないから終了
いくらなんでもセンスなさすぎ。

●「誰だよ」

〇「そろそろお開き」

●「なんでやねん」

〇●「ありがとうございました」

>>197-231
流れに糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとこれはひどいね。
そこら辺の小学生のほうがもっと気の利いたこと言うんじゃないの？

>>233
お前のネタくれ
お前の力量を見てやる

はいどーも

ボケ「俺さサイドビジネスいいなって思うんだよね」
ツッコミ「あー確かにね。島田紳助さんとか和田アキコさんみたいに芸能人もやってる人いるよね」
ボ「あと羽賀研二とか」
ツ「あれは違うから！」
ボ「えっ！？だってあの人株とかでお」
ツ「余計なこと言わなくていんだよ」
ボ「そうだよね。東京湾に沈められちゃうもんね」
ツ「だからうそれ以上はやめとけって！」
ボ「まあとにかくサイドビジネスがやりたいんですよ。それでレストランやろうかと思ってるんだよね」
ツ「へぇー。もうどんなお店にするとかも考えてるの？」
ボ「うん考えてるよ。じゃあお前お客さんで入ってきてよ」

〜コントへ〜
ツ「カランコロンカラン」
ボ「いらっしゃいませ。中国文化を取り入れた店、レストランダンボールへようこそ」
ツ「いきなり確信ついてきたな」
ボ「お客様一人前でよろしいですか？」
ツ「えっ！？一人前？じゃあまあ一人前で」
ボ「チッ！天狗かよ」
ツ「お前が振ってきたんだろ！」
ボ「（ムカツク顔して）では一人前のお客様を半人前の私めがお席までお送りさせていただきま〜〜〜す」
ツ「ウゼーー！！」
ボ「席のほうこちらになります」
ツ「はい、どーも」
ボ「（嫌味っぽく）一人前のお客様には相応しくないショボイ席ですがよろしいですか？」
ツ「しつけーよ！ここでいいから！」
ボ「そうですか。みかん箱の席に一名様入りまーす」
ツ「本当にショボイのかよ！ボロボロじゃねーか！！」
ボ「じゃあ何食うよ？ほらメニュー」
ツ「席と扱いが比例してる…」
ボ「じゃあ肉マンな」
ツ「おい！それ絶対ダンボール入ってるだろ！待てって！」
ボ「それでは決まりましたら私の携帯にメールください」
ツ「お前のアドレスしらないから。もういいよこのバンバーグランチ一つ」
ボ「はい。ダンボールランチ一つですね」
ツ「お前ダンボール好きだなー。違くてハンバーグランチね。」
ボ「はい。ダンボールメンチですね」
ツ「お前明らかに肉まん作ろうとしてるだろ！じゃなくてハンバーグランチ！」
ボ「あーハンバーグランチですね。お水のほうは食後でよろしいですか？」

ツ「まだ持ってきてなかったのかよ！」
ボ「あとただいまコーヒーのサービスをしておりますがいかがですか？」
ツ「おっ！そういうサービスはいいねー。じゃあもらおうかな」
ボ「はい。ではこのクーポン券差し上げますので向かいにあるマクドナルドでお使いください」
ツ「今飲めるわけじゃねーのかよ！てかマックって。せめてスタバだろ。」
ボ「スタバですか。そちらの券は２００円になりますが」
ツ「あるのかよ！あーもういいからハンバーグランチ持ってこいよ！」
ボ「かしこまりました。それでは白線の内側に下がってお待ちください」
ツ「ここあぶねぇな」
ボ「お待たせしました。半ボールランチになります。」
ツ「おい！お前今半ボールって言っただろ！絶対半分ダンボールじゃねーか！」
ボ「ちょっとお客様何言いがかりつけてるんですか！６割ですよ！」
ツ「むしろ増えちゃったじゃねーか！もう帰るよ！」
ボ「帰られるんですか。それでは会計が７００円になります」
ツ「なんだよ、お金はキッチリ取るのかよ。ほら、じゃあ１０００円で！」
ボ「ありがとうございます。それではお釣りの３００円とこちらお水になります。」
ツ「まだ出してなかったのかよ！いい加減にしろ」

どーもありがとうございましたー

>>235-237
58点^ ^

たいしたことねーな
まあそんなに悪くはないと思うがな

高いんだか低いんだかわかんないですね。
できたら悪いとことか言ってもらえると助かります。

○●<布団が吹っ飛びました

○●<ひでぇなコレ

一人前〜半人前とかパクるなよ

>>242
そこの下り使っている人いるんですか？
できれば教えてください。

>>242うん オレもどっかで見たと思った

>>243
確かＴＶで見た

マジですか……orz
それは知らなかったです。
どのコンビのネタかはわからないですか？

インパだったような希ガス･・･

どうもオナニーズでーす

お前の靴欲しいな豚

やだよ

めちゃくちゃ欲しいよ馬鹿

絶対あげないからな

くれよマジで死ね

タダであげるわけねーだろ

夜中に盗むぞカス

隠すから大丈夫だよ

お前を襲って隠した場所聞き出すぞピッコロ

なんでそんなにこの靴が欲しいんだよ

忘れた

ちんちんおっきした

俺も

ありがとうございました

そうですか。
結構いい下りだと思ったんですが他にいるんじゃ仕方ないですね。
かぶらないようにネタ作るのって難しいですね。
みなさんありがとうございました。

☆ゅ

　はじめまして。よろしくお願いします。
　
　ボ＆ツ　どうも！チンコです。マンコです。
　ボ＆ツ　あわせてSEXです。
　ボ　　　最近、暑すぎるよなー。
　ツ　　　ほんまやねー。暑すぎて、汗かきまくりよー。
　ボ　　　うぁーー。めっちゃ汗かいてんでー。ちょっとこっちきてみ。
　ツ　　　なにいうてんの？
　ボ　　　いいからこっち来てみて！
　ツ　　　やめなさいって！やめて！やめてよー。
　ボ　　　いいからこい。
　ツ　　　なにすんのぉ！
　ボ　　　いいからこっちにこいって。
　ツ　　　やめなさいって。
　ボ　　　いいから貨せや。
　ツ　　　やめてよーー！
　ボ　　　トイレかせや。早く。もれそうやねん。俺の精子が。
　ツ　　　トイレかい！！あら、いけない。それは。あそこの角曲がったおくよ。
　ボ　　　ありがとうございます。　ツ　なんでありがとうございますやねん。
　ツ　　　それで、し終わったの？　ボ　今、終わりました。おかげさまで。
　ツ　　　おかげさまってなんやねん。そんなはなしちゃうねん。最近暑いっていう話や。
　　　　　多治見で、４０度超えたそうよ。
　ボ　　　俺のちんぽも４０度はるかにこえてんねん。はよやらせろや。
　ツ　　　なにいうてんねん！だれがやらせるか！ボケ！
　ボ　　　いいからやらせてくれ！おねがいします。
　ツ　　　土下座されてもやらせないわよ。絶対。
　ボ　　　じゃあどうしたらやらせてくれんねん？
　ボ　　　じゃあ甘い言葉ささやくからそれでやらせてくれ！
　ツ　　　わかったわよ。甘い言葉ね。よろしく。
　ボ　　　どんなんがええかな？
　

ツ　　　どんなんでもいいわよ。
　ボ　　　東海版がいいかな？　ツ　東海版なんてあるの？甘い言葉に。
　ボ　　　九州版にしようか・・。ボ　奈良版の方がいいかなー。ツ　だからはよやれやー。東海版でもなんでもええわ。
　ボ　　　いろいろあんねん。種類が。
　ツ　　　もーうっとうしいな。じゃあ東海版の甘い言葉！！
　ボ　　　やらせろー。
　ツ　　　おまえいつもやらせろしかいうてないやん。　
　ボ　　　もうやりたくてしゃーないねん。
　ツ　　　じゃあ百歩譲って、九州版の甘い言葉は何やねん？　
　ボ　　　じゃあ百歩譲って、やらせろやー。
　ツ　　　譲ってへんがな！こっちが譲った場合やろ。九州版の甘い言葉ですよ。聞きたいのは！
　ボ　　　それはね、とにかくとにかく！
　ツ　　　とにかくとにかくってなにがやねん。全然ほれへんぞ。おまえに。
　　　　　ほれさせてみーや。はやく。ほれさせたいんやろ。
　ボ　　　ところでさぁ、お前の妹おおきなってたで。　ツ　はなしそらすなて！
　ボ　　　大きなりすぎて、男になってたで。
　ツ　　　なるかー！男に。女やぞ。
　ボ　　　ほんで、サッカーやって捕まってたわ！!
ツ　　　一般人は、つかまれへんねん。サッカーやっても。
　


　ボ　　　いや、手すりにめっちゃつかまってたで。相当もれそうやったんちゃう。
　ツ　　　お前どこにしのびこんでんねん。おかしいやろ。それ。
　ボ　　　いや、たまたま電車にのってたらお前の妹おったらからな。手すりつかまっとったら１００円あげるいうたん。
　ツ　　　そんなことするかー。うちの妹どこまでアホやねん。

　ボ　そしたら手すりすりしてそんなことしてもらっていいのー？っていうてたで。
　ツ　ダジャレかい！それうちの妹もおかしい。
　ボ　ありがとうっていうてたで。
　ツ　おかしいわ。それは。
　ボ　恩にきますって。
　ツ　妹がそんなこというわけないやろ。
　ボ　恩にきます。孫権殿！！って　ツ　何で孫権でてくんねん。言うわけないやろが。妹が
　ボ　いやいや孔明殿！！　ツ　だから、おまえもなんでアホになってんねん。
　ツ　おまえらあほやろ。いいかげんにせーや。
　ボ　いやいや１００円だったら１０円で渡した方が良いかな？１００円玉の方がいいかな？
　ツ　１００円玉に決まってるやろ。１０円でくれっていう奴おるかー！
　ボ　じゃあ１０円玉でっていうてたで。　ツ　じゃあってなんやねん。うちの妹もおかしいな。

　もうええわ。ありがとうございました。長くなってしまって申し訳ないです。
　失礼しました。

序盤で諦めて見るのやめた。

〇●よろしく
●まあ、綺麗な花ね
〇ほんとだね
●こんなに綺麗な花をみてたら、漫才なんてどうでもよくなったわ
〇ほんとだね
〇●ありがとうございました

　どうもよろしく
ツ「今日もがんばっていきたいんですけど、」
ボ「そうですねー。」
ボ「こういう日には、海にいきたいですねー。ザバッーって入りたいね。」
ツ「そうやねー。暑いとね。」
ボ「でカキ氷を買ってね。」
ツ「いいねー＾。こうシャキシャキしながら、シロップかけてね。うまいですよね。」
ボ「違うがな。かき氷屋、店ごと買うねん。」
ツ「なんやねん。客としてかうんちゃうの？ややこやしいな。」
ツ「まあええわ。カキ氷いかがですかー？とか言ってね。女の子が
　　お客で来たら『シロップ多めにかけとくよー』とか言って『店
　　員さんやさしいー、おとこまぇー』とか女の子に言ってもらう
　　みたいな感じでね。」
ボ「違うがな。その店閉店に追い込むねん。」
ツ「お前何言うてんの？おかしいやろ」
ボ「おかしないよ。みづから閉店に追い込むねん。」
ツ「・・・。」
ボ「そういうことやがな。」
ツ「そういうことて、あぁそういうことかいな。閉店して
　　新装開店してカキ氷屋やろうってことかいなー。えぇ
　　よな。ものすごいきれいな壁で、おしゃれな感じにし
　　て女の子が来る感じにしてな。』
ボ「そうやがな。ほんで、海に合うようなノリノリの音楽
　　かけんねん。」
ツ「ええな」
　　

ボ「そんでメニューの紙もはっとくねん。」
ツ「なるほど。」
ボ「焼きそば４００円、冷やしうどん４００円、そうめん４００円」
ツ「カキ氷はどうなってん。」
ボ「お客様とのトラブルを避けるためカキ氷は、販売しておりません。」
ツ「なんやねん。それ。カキ氷屋やろ。なんで、カキ氷うってへんねん。」
ボ「冷やし中華１２００円」
ツ「うどんばっか売りすぎやて、どんだけうんねん。」
ボ「台湾ラーメン？？？」
ツ「暑すぎるー！！？？？ってなんやねん。隠れキャラみたいな。」
ボ「カキ氷は、いろいろ過去にトラブルになったから。」
ツ「お前カキ氷屋経営してたの？」
ボ「うん。半年ぐらい。」
ツ「半年も経営してたんかいな。」
ボ「うん。」
ツ「すごいな。」
ボ「半年後に風俗店に、リニューアルしたんやけど。」
ツ「どんなカキ氷屋じゃ。ボケ。砂浜で風俗店経営すんな。」
ボ「こちらカキ氷の女体盛りでございます。」
ツ「冷たすぎるやろ。商売になるかーー！女の子冷たすぎて凍死するわ」
ボ「いやちゃうがな。ドラブルになるから現在の店で。」
ツ「どういうこと？」
ボ「ラーメン１０００円！」
ツ「もうええわ」
ありがとうございました。ちょっと、最後無理やり切った感じなんですがどうでしょうか？

ツッコミとボケの立ち位置がはっきりしてない。

かき氷屋をやりたいツッコミに、やりたくないボケがいろいろなアイディアを提示してゆく
みたいな感じの方がいいんじゃないかなって思う。

自分の頭の中のボケをキチンと伝えられてない感じが

みづから　みたいな誤字も気になるなー

>>235-237
面白いと思います
○○っぽいなあって思わせるネタを作れるだけでも大したものかと

ボ「はい。ダンボールランチ一つですね」
ツ「お前ダンボール好きだなー。違くてハンバーグランチね。」
ボ「はい。ダンボールメンチですね」
ツ「お前明らかに肉まん作ろうとしてるだろ！じゃなくてハンバーグランチ！」

ここは明らかに滑ってます
それ変えたら結構好印象

>>257-258
ポイズンみたいなすごいシュールなふいんきの芸人が淡々とやるならまだいいと思いますが、
コテコテのノリでやるような漫才ではないと思います。
ボケがわかりづらいですし、ツッコミのいなし方ももう少し自然なほうがいいかとと思いました。

>>261
感想ありがとうございます。
ダンボールの下りは自治ネタとして入れたくて他ではそこそこだったんですが、中々難しいですね。
中途半端に自治ネタ組み込むのはよくないのかもしれないですね。
参考になりました。

　＞＞で青い文字の出し方がよくわからないので、普通に書きます。
　半角で打てばいんでしょうか？よく分かりません。申し訳ないです
　
　　まず、皆さんいろいろ書いてくださってありがとうございます。
　このスレッドの「Ｍ−１に出る〜８」にもネタを載せたことがある
　んですが、こんなに意見をいってくださいませんでした。
　　意見をいろいろいってくださってありがたいです。

　>>259様
　ボケとツッコミの立ち位置が、はっきりしていないといっていた
　だき、参考になりました。ありがとうございました。提案もあり
　がとうございます。
　
　>>260様
　ほんとに誤字がありました。ありがとうございます。
　　ボケの言葉をうまく伝えるのは、なかなか難しいです
　　ね。今後、チャレンジしてみたいと思います。

　

　

そんな馬鹿丁寧にいいってｗｗ

楽しく行きましょうや、俺口出すだけだけど

>>262
時事ネタのことかな？
×確信
○核心

この辺しっかり！

そうだな
スルーされると面白かったのかつまらなかったのか
わからないからな〜。

>>265
時事ネタを自治ネタと書いたのははずいミスでしたorz

「レストランダンボール」と言う名前の店では、普通なら挽肉を使う料理は頼まないと思う。

「挽肉を避けるツッコミ」と「挽肉を食べさそうとするボケ」の攻防なんか
面白くなりそうな気がするけど。どうだろ？

↑やや焦点がズレてると思うが

>>268
自分のネタの作り方だとそこまで構想練らないので難しそうです。
それに今の時点でもダンボールは大分使ってるのでこれ以上挟むとしつこくなりそうなので
それなら今のままのほうがいいかなと思います。
演技力のあるコンビならそれもありなんだと思います。

そうかも。
２６８の設定だと、「フルコント」に成りそうな予感。
オチは、今までのお詫びに「白い恋人」を．．．

>>118
>>118
>>118
>>118
>>118

白い恋人いただきました。賞味期限過ぎててもうまいもんはうまいｗ
もう一つ芸人板のほうにもうｐしたチュートの模倣ネタがあるので採点お願いします。

はいどーも

ツ「いやー最近悩んでることあんねんけど」
ボ「どうしたん？」
ツ「部屋の模様替えをしようと思ってんけど、どこから手をつけていいかわからんねん」
ボ「ほぅ、模様替えを。まあそれやったら当然カーテンからやろね」
ツ「カーテン？そんなに大事か？」
ボ「お前何言ってくれてんねん！カーテン言うたらメチャクチャ大事やないか！部屋とカーテン言うたら
リンゴとハチミツ、カレーとキレンジャー、カレーパンマンとバタ子さんの関係ぐらい大事やぞ！」
ツ「なんで例えがみんなカレーやねん。最後意味わからんし」
ボ「とにかく！それがセオリーやねんて。な！俺たちカーテンからはじめようや」
ツ「なんやねんそのテンションは！もうわかったからカーテンからやな」
ボ「で色とか柄はどうすんねん。」
ツ「どーする言われてもなー。無難に薄い黄色とかでええんちゃう？」
ボ「はぁ！？お前全国ネットで何言ってくれてんねん！」
ツ「別に変なこと言ってませんけど」
ボ「お前なー！相方が黄色いカーテン使ってるなんて知られたら俺恥ずかしくて町歩けへんぞ！」
ツ「なんでやねん！別に黄色ええやないか！」

ボ「お前なんもわかってへんな。ほんといつか刺されるぞ！」
ツ「そこまでかい！」
ボ「俺はカーテンなんかで相方失いたくないねん！悪いこと言わんから黄色はやめとき！」
ツ「じゃあどんなカーテンにすればええねん」
ボ「そやなー、お前かわいいからなー！ピンクなんかええやろ。メッチャかわいいもんなー！」
ツ「ほんとお前どつくぞ！」
ボ「だって考えてみぃや！お前のぬいぐるみがたくさん並べてある趣味のいい部屋に
ピンクのカーテン！そしてお前！あー考えただけでムラムラしてきたわ！」
ツ「気持ち悪いわ！大体ぬいぐるみなんてようけ持ってへんわ！」
ボ「だったらピンクのカーテンに相応しいぬいぐるみを買えばいいやないか！
せっかくピンクのカーテンがあるねんぞ！一世一代の大チャンスやないか！」
ツ「大げさすぎるわ！第一まだ買ってへんやん！」
ボ「ええからええからどーするよ。なんのぬいぐるみ置くよ？なぁなんのぬいぐるみ置くよ？」
ツ「あーもうこいつなんでこんな食い付いてくんねん！あーじゃあキリンとかか？」
ボ「おー！メッチャええやんけ！」
ツ「えっ！そんなにかい！」
ボ「他には何置くねん！なぁ他には何置くねん！」
ツ「うわぁーなんでそんな食い付いてくんねん！
あー、じゃあカバとかか？」
ボ「おー！お前はセンスの固まりか！ほんと俺はお前とコンビ組めて幸せものや！」

ツ「ぬいぐるみごときでそないに言われてもー」
ボ「他には？他にはなんやねん！？」
ツ「あーテンションうざいわー。じゃあネコか？」
ボ「おーおーおーおー。ピンクのカーテンにキリンにカバにネコ。もはや一つのテーマパークやな！」
ツ「どこがですか！？」
ボ「さてはそれで一山当てるつもりか！？」
ツ「いやどー考えても無理やろ！」
ボ「じゃあ成功したらパーティー呼んでな！」
ツ「あー！うるさい！たかが模様替えでなんでこんな話になんねや！」
ボ「今たかが模様替え言いおったな！」
ツ「ああ言ったわ！」
ボ「お前みたいな奴がおるからな、誰も俺を自分家に入れてくれへんねや」
ツ「そらそやろ。もうええわ」

キッチリ模倣してて、上手く書けてると思います
ただあれは徳井のキャラでもっている部分もあるので活字だけではもの足りない感もありますね。
徳井役の方がもっとぶっ飛ぶと、活字でもパンチが出てくるのかな

＞リンゴとハチミツ、カレーとキレンジャー、カレーパンマンとバタ子さんの関係ぐらい大事やぞ！

＞そやなー、お前かわいいからなー！ピンクなんかええやろ。メッチャかわいいもんなー！

この辺の押しがちょっと弱いかなと

というか人気が出てからのTVCMっぽいネタ展開だな

少ない頭で考えました。意見下さい。
M-1の1回戦が2分なので、その範囲で。

ボ･ツ「はいどーもー!!」
ボ「2分しかないんでボケまくって名前を覚えてもらいましょ」
ツ「そうですね」
ボ「僕ら北海道で漫才してるんですけれども」
ツ「そうなんですよ」
ボ「北海道にも有名な芸人いますよね」
ツ「そうそう、ゆったげて」
ボ「今有名なのはタカ&トシ」
ツ「ノリノリですね、他には?」
ボ「加藤浩次さんも北海道ですね」
ツ「なるほど、まだいるでしょ」
ボ「あと安住アナ」
ツ「ちーがーうー!!職がちーがーう!!」
ボ「えぇ?大抵ピン子さんと漫才してんのかと思ってたけど?」
ツ「違うから!してアンタ後ろにアナってつけてっから!」
ボ「芸名じゃないの!?」
ツ「どこにアナウンサーみたいな芸人がいるんだよ!」
ボ･ツ「……浅越ゴエ」
ツ「いや、あれは違うから!」

ボ「そうですか…あ、僕の知り合いが帯広市出身なんですけど、その人と同じ学校に三拍子さんのボケの方がいますね」
ツ「あぁあの背ぇ高くて目が大きい人!」
ボ「そう。三拍子さんネタがまた素晴らしくてね」
ツ「見習わないといけませんね」
ボ「名前がまた、三拍子ですよ!友達いわく、和太鼓が得意だから和風な名前にしようと。和風=三拍子だと。」
ツ「真似できない発想ですね」
ボ「和太鼓が三拍子を奏でないことはこのさい…………」
ボ･ツ「……おいときましょ!!」
ボ「大事な部分で残念に仕上がりましたね」ツ「そっとしとけって!」
ボ「でも僕ら名前さえまだついてないんですけどね」
ツ「いやまだ決めてないのかよ!やめさしてもらうよ」

笑かす部分が少なすぎるかなと思いました。ボケもかなり弱いと思います。
それに三拍子は内輪すぎるかなと。
人をいじる場合はかなりの有名人や流行りの人を使うのが鉄則だと思います。
とにかくまず笑いの量を増やすべきかなと思います。

>>277
自分的にもその部分が弱いなと思っていたんですが（特にカレーパンのとこ）思い浮かばなかったです。
模倣して感じたことは「活字だと笑わせづらいな」ということです。
笑い飯のネタなんて活字にしても面白くないんだろうなと思いました。

>>281もっともなご意見ありがとうございました。
出直します。

お前ら実際面白いのあった？
Ｍ−１の決勝は無理だろうけど。

コンクリートだが息抜きにコントを書いてみた。

小谷「えー、みなさん、苦しいかもしれませんが、上を見上げてください。」
平井「はい。（上を見上げる）」
小谷「きれいでしょう。あれが、星です。」
平井「すいません、先生。」
小谷「なんでしょう？平井君。」
平井「星って、星型だと思ってたけど、実際丸いんですね。」
小谷「そうですかねえ。まあ、あれだけ遠いところにあれば、丸く見えても仕方ない。あれは、本当は表面がでこぼこしているんですよ。」
平井「え？あ、なんか聞いたことある。クレーターでしたっけ？」
小谷「いいや、違う。クレーマーは君一人でいいです。」
平井「何言ってるんですか先生。クレーターです。」
小谷「だいたい、クレーマーってなんなんです？クレームする人だからクレーマー？そんなの聞いたことないですよ。」
平井「自分から言い出したんじゃないですか。クレーターですよ、クレーター。」
小谷「じゃあ、クレーターはクリエイトする人ですか？」
平井「ちょっと発音が違いますね。」
小谷「クリエイトする人だったらクリエイターという言葉があるじゃないですか。」
平井「わかってるじゃないですか。」
小谷「あのでこぼこは、クレーターじゃないですよ。」
平井「あの、意味理解してます？」
小谷「というか、あれは星じゃないんです。」
平井「いや、そこ否定しちゃダメでしょ。何言ってるんですか。」
小谷「あれは、星になった・・・・・・（→泣く）」
平井「（独り言のように）え？まさか、あれは星になった何か？もともと星ではなかったもの？もしかして、梅を干したら梅星になったとか。
　　　確かに、梅干は表面がでこぼこしているが、そんな馬鹿なことを今考えてられるか。」
小谷「あれは・・・・・・、星になった平井君です。でこぼこしているのは手足か何かです。」
平井「あれ俺ですか。」
小谷「ああ。でも安心しました。君は私の目の前にいた。ありがとうございます。」
平井「あの、事態がよく分からないんですが。」

小谷「実は・・・、君は今からちょうど3年前、今からはちょうど3年と2秒前に（星を指差して）あの場所で死んだのです。」
平井「あ、さっきちょうどその3年後だったみたいですね。」
小谷「まあ、大体ですけどね。」
平井「え？僕が死んだ？しかも（星を見ながら）あの場所で？」
小谷「まあ、今となってはいい思い出ですね。」
平井「いや、おかしいでしょ。突っ込みどころ多すぎますよ。」
小谷「では、次はあの星をよく見てください。」
平井「（あの星を見て、怒り気味に）あの星はなんなんですか？」
小谷「太陽です。」
平井「やめてください。目が、なんか、くぁｗせｄｒってなります。」
小谷「太陽を見続けた君の自業自得だと思いますが？」
平井「コントだから仕方ないんですよ。」
小谷「だいたい、なんでさっきからあなたは怒りっぽいんですか。」
平井「先生が僕は死んだとか言うからパニック状態に陥ってるんですよ。」
小谷「平井君、君は、そんな嘘も見抜けない人間だったんですか？」
平井「はい？」
小谷「君が死んだなんて、嘘に決まってるじゃないですか。」
平井「え？」
小谷「だって、君はここに存在している。」
平井「先生・・・。」
小谷「お兄さんと呼びなさい。」
平井「初耳です。」
小谷「安心してください。あなたは生きています。」
平井「じゃあ、あの星のでこぼこはなんだったんですか？」
小谷「君も最初に丸くみえるって言ってたじゃないですか。あの星にでこぼこなどありません。」
平井「ありがとうございます、先生。」
小谷「馬鹿野郎！！！（殴る）」
平井「（倒れる）」
小谷「あれほどお兄さんと呼べといったのに・・・。（上を向く）あ、あのでこぼこした星はなんだ？さっきまでなかったような・・・。」

死んじゃった！ｗ

>>コンクリート

・ボケが弱い＝ボケがつまらない
・ツッコミがツッコミに徹してなくて中途半端
・序盤つかめてないから後半のちょっと飛んでるボケにつながらない
・シュールにしたいんだか普通にしたいんだかどっちつかず

（2人が舞台に出てくる）
ボツ　こんにちは。初出場のまるおとさんかくおです。
ツ　　漫才と言えばボケと突っ込みというペアが主流ですが、今日は実験的にボケと突っ込み無しの漫才でいかせて戴きます。
ボ　　そんな話聞いてないよぉ。
ツ　　チッ、突っ込むなよ（がんみしながら）。
　　　実験的に突っ込み無しって言ってんだろう。
ボ　　あぁあ。。。
ツ　　（明るい顔になって）まぁね、今年の夏は記録的に暑かったですねぇ。
ボ　　うん、そうだね。埼玉と岐阜では４０．８℃という山形が保持していた日本記録の暑さを
　　　０．１℃更新した４０．９℃まで気温が上がったんだよね。まるでサウナにいる様な感じだったらしいよ。
ツ　　ボケんなよ。サウナは９０℃位あるんだよ。そんな温度のサウナなんか客こねーだろ。
ボ　　えっ・・・ボケてない・・・。。
ツ　　言い訳すんなよ、こんな大舞台でよ。チッ。
ボ　　。。。
ツ　　（明るい笑顔になって）まぁ、あれだね、それは異常気象が原因って言われているね。
　　　人間の文化が進歩すればする程、比例して自然が破壊されて行くというそんなジンレマ現象が起こる訳ですよ。
ボ　　ちょっ、ジンレマじゃなくて、ジレンマ現象だぞ。
ツ　　あぁ！何度突っ込めば気が済むんだ。そんなにつっこみたきゃ1人でしてろ。
ボ　　えっ、やだよ。
ツ　　だったら、約束を守れ！
ボ　　う、うん。。。
ツ　　（明るい笑顔になって）まぁ、そのジレンマな現象が起こる訳ですよ。なぁ。
ボ　　喋って良いの？
ツ　　また、ボケんなよ。漫才やってるんだから、喋るの当然だろ。
　　　それも折角振ったのに、「喋って良いの？」ってお前はここに何しに来たんだ。
ボ　　う、うん。でも、最近では科学の進歩も自然破壊と歩調を合わせてやっている事もあるよ。
ツ　　へぇ、例えば？
ボ　　低燃費で走る車とか、燃料を余り消費しないストーブとか、
　　　長持ちする電球や蛍光灯とか、買い物に行った時にエコバックを持参するとかね。
ツ　　。。。（ガンミ）
ボ　　えっ？

ツ　　いや、何でもねーよ。まぁ、そう言う風潮にこのご時勢なってるね。
　　　あと千年位したら、考えられない程に時代がエコ化になってるんじゃないか？
（ボとツが回る）
ボ　　あぁ、ここが西暦３０００年かぁー。
ツ　　だから、ボケんなよ。それも二重ボケしよってからに。
　　　今を「あぁ、ここが西暦３０００年かぁー」なんていう奴いねーだろ。それに何かタイムトラベルしたみてぇーじゃねーかよ。
ボ　　。。。
ツ　　西暦３０００年のエコ化された時代になりました。はい。（手を叩く）
　　　ワレワレハチキュウヲナイガシロにシテキタチキュウジンからチキュウヲセイフクシタ。
ボ　　何？どういう設定？何で宇宙人の真似してんの？
ツ　　おい！！何度突っ込めば気が済むんだ！
　　　西暦３０００年位だったら、もう地球には人類はいねーかもしんないだろ？
　　　宇宙人が地球人になったら、もっとエコ化してるかもしんねーだろ？
ボ　　んー、何か話が見えて来ないよ。もういいよ。（さんかくおの肩を叩いて）
ツ　　ん！
ボ　　もういいって、強がるの良くないよ。
　　（二枚目を気取って）キミは突っ込み、僕はボケれば良い。
　　　ただその単調までのライフスタイルが一番良いじゃないか。
　　　ボケがボケず、突っ込みが突っ込みの役割を果たさない僕らはもう僕らとは呼べない！
ツ　ん！ん？
ボ　うん、さっきから僕は知っていたんだよ。キミは突っ込んでいた事を。
　　しかも正々堂々と。僕がボケていない事を知りながら無理やりそれをボケと称し、
　　ボケ役の僕のボケも取ってしまっていたと言う事を。
ツ　まるお。。。
ボ　それに慣れない宇宙人の真似なんかしやがって、会場の皆もドン引きだったよ。
ツ　　。。。
ボ　　しかし、僕は君が渾身のボケを待っていた事も知っていたんだよー。だよー。だよー。
ツ　ってそれはエコー化だろ。（頭を叩く）
ボ　うん。（満面の笑みで）やっと何時ものさんかくおになったね。へへ。
ツ　うわーー、くさっ。死ね。

どこで笑わしたいんだかわからない。

突っ込みの言葉もない。

〇●マッスカルです
〇おちんちんびろーん
●何言ってんの
〇ピロピロリンって言うんですか？
●ネタ合わせしただろ
〇え！？何か言うんでしたか？
うんこちんこっこみたいな事言うんですか？
●忘れたんか！
〇えー・・・・・うんこちんこっこ
●ネタ合わせどうりせんかい！
〇ですよね・・・・・何て言うか忘れたー
●死ねば？
〇うん

おもんな

の反対

コメントもらおうとか思ってないでしょ。

うん

もりあがていこ

>>290
面白い

>>299の笑いのセンスは３０００年ぐらい先を行っている

つまらん

平井：どうもーコンクリートですー
小谷：よろしくお願いします
平井：お願いしますお願いします

小谷：今日はまずコントから入ります。コンビニ。

小谷：あの、すいません。
平井：はい、なんでしょう。
小谷：奥、もうちょっと左じゃないですかね？
平井：こちらですか？
小谷：違います、おくのです。
平井：こちらですか？
小谷：いやいや、おくのです。
平井：ああああ、こちらでしょうか。
小谷：いや、僕奥野です。僕奥野って言うんですけど…。あー、なんかすいません。
平井：すいませんじゃねえよ。突っ込みどころ多すぎるだろ？なんだこの設定。

小谷：グダグダなんで漫才に戻します。ブログ。

平井：最近気になるのがね、ブログってやつだよね。
小谷：あー、なんかネット上の日記みたいなやつだろ？
平井：おう、知ってる？
小谷：そりゃ、知ってるよ。お前が知ってるぐらいだもん。
平井：俺知らないよ？
小谷：何それボケ？お前ツッコミだろ？

小谷：相方おかしいんでコントにします。椅子。

平井：うん。この椅子はこの曲線がいいなあ。この背もたれもいい。
小谷：お客様、ちょっといいですか？
平井：だめです。
小谷：いや、そこ僕の命令なんで困りますね。
平井：知りませんけど。
小谷：この椅子角ばってるんで、曲線とかないんですけど。
平井：あ、曲線ないですか。じゃ、この角ばり方、すばらしい。やっぱこの背もたれは最高
小谷：あ、背もたれもないです。
平井：あ、
小谷：というか、これ椅子じゃないですよ。月です。
平井：曲線素晴らしいじゃないですか。
小谷：角ばってるじゃないですか。お客様の心も。
平井：何だお前？
小谷：同化って知ってます？
平井：知りません。
小谷：僕も知らないんですよ。
平井：意味不明なんで漫才にしてください。

小谷：相方意味不明なんで漫才にさせてもらいます。椅子。

平井：また椅子か。
小谷：俺は、疲れたとき、椅子に座る。
平井：俺は寝る。
小谷：そこまで疲れてないときは？
平井：椅子に座る。
小谷：お前とは気が合いそうだ。
平井：ちょっと気になっていたことがあるんだが言っていいか？
小谷：いいぞ。
平井：俺らいつからシュール系統になったんだ？
小谷：知らん。疲れたから俺は帰りたい。
平井：オチの言葉を言ってくれ。
小谷：俺は奥野じゃない。小谷だ！
平井：いい加減にしろ！平井でした。
小谷：ありがとうございました。
平井：どうもありがとうございました。

シュールと意味不明を履き違えるな。つまらなすぎる。二度と来るな。

少し嫌いじゃない
この方向性で頑張れ！

ポイズン大好きな俺だけど全くつまらない。才能ないんじゃない？
一応忠告しておいてあげるけど、シュールってのはシュールなネタを作ろうと思って考えるとわけわからなくなるよ。

>>306
ありがとうございます。
いつも正統派で書いてるんでこの方向性ではいかないと思います。

>>307
一応シュールなネタを作ろうと思って考えてるわけではないです。
適当に思ったこと書いたらこうなったってやつで
気がついたら変になってました・

>>308
＞適当に思ったことを書いたらこうなった
なおさら考え直した方が

途中まで読んだけど、何が言いたいのかさっぱりわからん。
つまらなすぎ。

何がしたいのかさっぱりわからん
ただの意味不明な会話だろコレ、笑いどころ全くねぇし


頼むから真面目にやってくれ

適当に書いちゃだめだろ

無理問答みたいなもんだな

あ：どうも〜ゴミです。どうですかあなた？
い：何がですか。
あ：知らんがな。
い：わしも知らん。
あ：せやろが。
い：せやな。
あ：やめさせてもらうわ。
い；ほんまやで。

下ネタ使っても受かったアマチュアおる？

Ｍ１の予選は、２分なので、これを２分でやったら面白いかもね。

あ：どうもーゴミです。自分あれか？
い：なんや
あ：江戸っ子か
い：せや。江戸っ子や
あ：せやろが
い：せや
あ：自分いつから江戸っ子や
い：知らんがな
あ：わしも知らん
い：ほな、自分もあれか？
あ：せや。江戸っ子や
い：せやろが
あ：せやねん
い：自分いつから江戸っ子や
あ：知らんがな
い：わしも知らん
あ：せやろが
い：せやねん
あ：ほな、自分あれか
い：せや。やめさせてもらうわ
あ：ほんまやで

最後から３行目が

あ：ほな、自分らあれやな

なら、漫才になってるかも

知らんがな

ひどい自演ですね。

すごい協演だろう

Ａ「実は今度結婚することになったんやけど、ちょっと困ってるんですよ」
Ｂ「それはめでたいな。おれでよかったら相談に乗ったるよ？」
Ａ「二次会の幹事なんやけど、誰にお願いしよかなーって・・・」
Ｂ「そんなことかいな。おれが引き受けよか？」
Ａ「助かるわ。じゃあ明後日なんやけど」
Ｂ「えらい急やな。披露宴の方は準備とか大丈夫なんかいな」
Ａ「やっぱ披露宴ってやったほうがいいんか？」
Ｂ「披露宴あるから、二次会っていうんやろ！　」
Ａ「そうか。なら予約入れとこ」
Ｂ「居酒屋やあるまいし、今から式場押さえられるわけないやろ！」
Ａ「大丈夫。ウチの家業、式場やから」
Ｂ「ほお。初めて聞いたわ」
Ａ「江戸時代から地下でひっそりやってきた老舗やからな。他人に言うなよ」
Ｂ「隠れキリシタンかよ！」
Ａ「よし、予約終わり、と。あ、友人のスピーチも頼んでいいか？　」
Ｂ「ええけど、あんまり上手く喋られへんぞ」

Ａ「毎年予選落ちやしな」
Ｂ「何の話やねん。その様子やと、余興も決まってへんのちゃうか」
Ａ「じゃあ、それも頼むわ。漫才なんかええなあ」
Ｂ「おまえ新郎やんけ。いまからネタあわせするつもりかい！」
Ａ「そんならカラオケでいいけど」
Ｂ「カラオケか・・・。リクエストあるか」
Ａ「マジで恋する五秒前」
Ｂ「なんでヒロスエやねん！　しかも新郎友人が歌う歌ちゃうやろ！」
Ａ「十秒前？　」
Ｂ「秒数のハナシやないわ！　もうええ、長渕の乾杯でいいな？」
Ａ「あ、おれ今禁酒中やねん」
Ｂ「知るか！　なんや心配になってきた。新婦の方とは打ち合わせしてるん？」
Ａ「うん、プロテスタントにした」
Ｂ「その神父ちゃうわ！　花嫁のことや！」
Ａ「やっぱ花嫁がいないと式は無理か？　今から探して間に合うかなあ・・」
Ｂ「そこからかい！　もうええわ」

序盤が弱すぎる。後半よくなってきたとは思うけどもう少しパンチの効いたボケがほしかった。

パンチてキミ

要は面白いボケがない

ド素人が語っとるで〜

>>323,325,327
これはプロじゃなだろ……

>>324・326

なるほど、参考になりました。
素人のネタ読んでくださってありがとうございます。

上田（以下上）「どうも〜！野戦ジャーで〜す」
板東（以下板）「僕ねえ、友達付き合いで悩んでるんですよ」
上「お前友達少ないもんな」
板「そんなことないわ！結構いてるわ！」
上「何人おんの？」
板「２０人」
上「微妙やないかい！」
板「えっ？微妙か？」
上「もうちょっと３０人とか５０人とかおらな」
板「せやな・・・。芸人として中途半端な数はあかんし」
上「別にプライベートでも芸人としてこだわらんでもええけどな」
板「じゃあどうやったら友達増やすことが出来るんやろ？」
上「まずは積極的に話しかけることちゃう？」
板「でも俺人見知りやから・・・」
上「じゃあどうしたらええんやろ？」

板「お前まで悩んだら俺どうしようもないやないか！俺の悩みを解決
すんのがお前の仕事ちゃうんかい！」
上「そこまで言うなや！俺はお前専用のお悩み解決室ちゃうんやぞ！」
板「えっそうなん？」
上「今気付いたんかい！」
板「それより友達増やす方法は？」
上「じゃあ友達に新しい人紹介してもらうのはどうや？」
板「そういう手もあったな」
上「お前の友達どういう人なん？」
板「ヤで始まる怖い人や」
上「おいおい、人見知りのお前が何で怖い人と付きおうとんねん。
どうせ危ない人しか紹介でけへんやろ」
板「は？お前何と勘違いしとんねん。俺と友達なのはヤクルトおばちゃん
やで」
上「何でヤで始まる怖い人がヤクルトおばちゃんやねん！」
板「ある意味顔が怖いから」
上「それもそれで失礼や！でちゃんと友達紹介してもらえんのか？」

板「たぶん紹介してもらえんのスワローズの選手ちゃう？」
上「あそれはええな。野球選手と仲良くなれるかもしれへんから」
板「池山とか若松とか」
上「なんで昔やねん！しかも呼び捨てにすんな！」
板「それぐらいしか知らんから」
上「じゃあ野球選手と仲良くなるのは無理かもな」
板「しゃあないわ。こうなったら最後の手段しかないわ」
上「最後の手段って？」
板「本当にヤで始まる怖いヤクザと付きあって暴力団と仲良くなるんや」
上「そこまでせんでええ！もうええわ。どうもありがとうございました」

ショートコント
【恋わずらい】
母「今日はゆみちゃんの好きなカレーよー」
娘「食べたくない」
母「どうしたの？カレー大好きじゃない！？」
娘「食欲がないんだ…」
母「はっ！もしかしてこれは恋わずらい？」
母「じゃあママに話してごらん」
娘「お昼のこと考えると腹がいっぱいで」
母「お昼もカレーだったのね…」

【恋わずらい２】
母「今日もゆみちゃんの好きなカレーよー」
娘「食べたくない」
母「今度こそこれは恋わずらい？」
母「ママに話してごらん」
娘「梅干しのこと考えると口の中がツバでいっぱいで」
母「何の話だよ！」
【恋わずらい３】
娘「レモンの…」
母「ツバでいっぱいねーー！！」

【恋わずらい４】
母「今日こそカレー食べてもらいますからね」
娘「食べたくない」
母「本当に食欲ないんでしょうね！」
娘「うん。あの人のことを考えると…」
母「今度こそ本当みたいね」
母「ママに話してごらん」
娘「小島よしおのことを考えると先が心配で」
母「余計なお世話だよ！」母「もういいよ」

ありがとうございましたー

>>野戦ジャー
プリントアウトして、笑わせる所にマーカーで線でも引いてみて下さい。
いかに笑わせる部分が少ないか判ると思います。

>>ショートコント
猿岩石並のつまらなさ

>>野戦ジャー
いくらしゃべくり漫才でも・・・。もうちょっと畳み掛けてもらえば。

ショートコントはモデルスピードワゴンで想像して見てください。

ダンボールレストランが笑えた！

自演すんなカス

男：ツッコミ
女：ボケ
※恋人同士という設定で


女『せっかく２人きりで会ってるんだから、どこか遊びに行こう』
男『ん？そうやな。何か行きたい所あるんか？』
女『あたしプリクラ撮りに行きたい』
男『またプリクラかぁ〜、えぇ加減飽きたやろ？』
女『あたしと違う女とは、よく行ってるクセに』
男『アホか！何で俺がそんな事すんねん！俺が好きなんはお前だけや』
女『あたしのお母さんも、そうやって口説いたのね？』
男『俺はお前のお父さんか！』
女『お父さん、あたしの悩み聞いてくれる？』
男『相談か？俺はお父さん違うけど、なんや？言うてみ？』
女『あたし、他に好きな人が出来たみたい』
男『それを彼氏の俺に相談するな！』


ありがとうございましたー

「お父さん」につなげるならプリクラには「遺影」を持ってくるといいと思う。

>>339
ありがとう。そういってもらえると嬉しいです。
>>340
自演じゃないです。
皆さんにネタを評価してもらうのが目的なのでそんなことする意味がないです。

こんにちわ。

>>344
「こんにちは」だけでＭ１に出るのは、「ぞうさんのポット」並の間のおかしさが必要だと思う。

こんにちは

>>336
ごもっともな批評ありがとうございました
>>337
確かにもうちょっと畳み掛けたほうが面白かったと思います

漫才なんかやってられんわ

このスレでも投票制みたいなのやろうぜ。
過去のネタで一番面白かったのを挙げようよ。

陣内「はいどうも〜

>>350
すいません取り消してください

陣内「はいどうも〜ツインテッドで〜す」
吉田「よろしくお願いします」
陣内「僕らね、大阪を中心に活動してるんですけどやはりいつかは東京に
出てきて売れたいという気持ちがありまして」
吉田「まあ東京に出てきたら失敗するから出てこれないんですけど・・・」
陣内「そんな弱気ちゃうわ！ともかく東京って僕らにとっちゃ憧れの町なんですよ」
吉田「東京は大阪みたいに変なおばちゃんいないからいいですよね」
陣内「そんな理由で憧れるかいな！おばちゃん基準で判断すな！」
吉田「それよりももし俺らが東京来たらどこ行くか考えてみたんや」
陣内「おう、考えたんか」
吉田「はい、東京にやって参りました〜あちらに見えるのが東京駅で〜す」
陣内「何でバスガイド風に喋るねん！」
吉田「これやったら雰囲気出ることない？」
陣内「まったく出えへんけどな。まあええわ、とりあえず最初どこ行くねん？」
吉田「まずはドン・キ・ホーテでございます〜」
陣内「何で真っ先に安物の宝庫に行くねん！しかも最初の観光地にはもってこいでしょう
というテンションで言いよって。もっとあるやろ！渋谷とか新宿とか」
吉田「まずは東京のお手並み拝見ってことで」
陣内「憧れの町をお手並み拝見って上から見すぎやろ」
吉田「はいじゃまずは私の服の購入タイムに入りま〜す」
陣内「何で最初にお前の服を購入する時間を設けてんねん」
吉田「服ほしいから」
陣内「そんなもんプライベートで買え！でどんな服欲しいねん？」
吉田「これいいですね〜『戦国武双』とか」
陣内「ゲームやないか！服買えや服を！」
吉田「おっ珍しいもんありますよ、『落武者』」
陣内「目立ち過ぎるわ！東京まで来てなんで落武者やねん！もうええ
ドンキは。次行くで次！」

吉田「次はヒルズでございます〜」
陣内「いよっ待ってました！美味しい料理もあるしＴＶ局もあるとこや！
東京に来たらここ行かなあかんな」
吉田「ビバリーヒルズでハリウッドスターに会いましょう！」
陣内「アメリカやないか！なんで東京来てんのにアメリカに飛びたっとねん！」
吉田「もう東京飽きたやろ？俺の服選びも見れたことやし」
陣内「早すぎるわ！お前の服選びだけ満足するわけないやんか！」
吉田「じゃあさっさと浅草に行くで！！
陣内「なんで怒り気味に仕切ってねん」
吉田「こちらが寅さんの名所でございます」
陣内「寅さん見れるのはええな」
吉田「こちら『阪神ミュージアム』という場所でございます」
陣内「トラ違いや！なんで浅草に阪神の博物館があんねん。寅さんってのは『男はつらいよ』の人や」
吉田「岡田はつらいよ」
陣内「だから阪神やないか！」
吉田「金本はしんどいよ」
陣内「何度言うたらわかんねん！しかもつらいよからしんどいよに変わってるし。もう浅草はええから次！」

吉田「最後は東京タワーで〜す」
陣内「早っ！今んとこずいぶん満足度の低いツアーやで。でも東京に来たら
絶対行かなあかんとこやし」
吉田「タワーに来たら展望台に行って東京の夜景を一望できるんやで」
陣内「ああええな。こういうのって女誘って見せたいな」
吉田「『オカンええやろ、この夜景？』『まだまだ通天閣には敵わんわ』」
陣内「女やからってオカン誘ってんねん！客にオカン混じっとったんか」
吉田「陣内、東京に来てええお土産が出来たわ。『東京タワー〜オカンと僕と
時々、相方〜』本屋で売ってもらって印税もろてガッポガッポ稼ぐんや」
陣内「売れるかそんな小説のパクリ！もうええわ。どうもありがとうございました」

移動してボケ、移動してボケ。
それだけで、ネタのつながりがまったくない。
最後にガイドさんで落とすのかな？　っと思ったけどそれもない。

さらには、ボケ・ツッコミともに台詞が長い。
無駄な台詞が多いこともあるんだけど。

たとえば、

陣内「アメリカやないか！なんで東京来てんのにアメリカに飛びたっとねん！」
吉田「もう東京飽きたやろ？俺の服選びも見れたことやし」
陣内「早すぎるわ！お前の服選びだけ満足するわけないやんか！」

の部分だったら。

陣内「アメリカやないか！」
吉田「良くご存じで」
陣内「なに海渡っとんねん！」
吉田「もう東京飽きたやろ？」
陣内「早すぎるわ！」
吉田「俺の服選びも見れたことやし」
陣内「そんなんで満足するか！」

の方がテンポがいいと思う。

その辺考えてみて下さい。

俺このツッコミ絶対受け付けないわ。
典型的な関西の悪いツッコミだよね。
内容ないのによく喋る。
こういう欠点は文字にした時のほうがわかりやすいと思うんだけどねー。




>>349
耳かレストランだろ。
耳はいかにもチュートだけどよくできてるし、レストランは言葉選びがうまい。

で、何スレ目になったら面白い話するの？

>>357は自分のネタがこきおろされて涙目なようですｗｗｗｗ

■芸人徳井義実とバドミントン■ [同性愛]

こんにちわってそういう意味じゃないです。

遅いよ！

別スレに書いたけど、このスレを見つけたので。

はいどーもー!!
ツ「昔受験勉強でよくファミレスに夜遅くまでいたよねー
ボ「そんなときに出来たこの歌、聞いて下さい【寿司っていいよね】」
ツ「出来ねーよそんな歌!!
受験を!学校を!なめてくれるな!!
ボ「インストゥメントールだよ?
ツ「万が一存在するなら全力で謝るけど、お前ヴァカか!?
ボ「あるよちゃんと!辞書にも載ってるよ!
ツ「マジ!?……ごめん
ボ「俺の辞書に
ツ「さじ加減!!お前はなんだ!!自由っ子か!?
ボ「いやー、うまいねー!
ツ「…何がだよ?
ボ「かけてるんでしょ?ファミレス→レストラン→料理→理科→さじってね（笑）
ツ「（笑）じゃねーよ!!?理科を挟むな!スッといけてたのに!
ボ「まあまあ。で?
ツ「刺すぞ!いつもコーヒーだけでネバって店に悪かったなぁって思って
ボ「そう思う気持ちがあるのなら、臭い飯を食べて、しっかり勤めあげてから出直して来い!!
ツ「刺した後でか?何の話をしてるんだ!!久しぶりにファミレスに行きたくなっただけだよ!!
ボ「わかったって。じゃあ俺が店員やるから、お前アナンの次やって!
ツ「アナン?アナン!?国連の!?荷が重いよ!!次もういるし!!俺、客ね!

ボ「いらっしゃいませー!何名様ですかー?
ツ「一人で
ボ「禁煙席にしますか、キツめの席にしますか?
ツ「禁煙にして!?若干興味がある気持ちが恥ずかしい!!
ボ「このドMが!あ、間違った、このポエムが!
ツ「正否に関わらずムカつくわ!何?この詩がって何!?
ボ「はあ…あ、スイマセン、現在席混み合ってまして、二人羽織席でよろしいですか?
ツ「よろしくねーよ!!合席より二人羽織なら失礼じゃないと思った!?
ボ「あ、空きました。ホッ。こちらへどうぞ!!
ツ「ホッじゃないよ全く…
ボ「二人羽織席です
ツ「やだっつっただろ!?あいたんじゃねーのかよ!!
ボ「二番二人羽織席の後ろの席が空きましたよ?
ツ「納得できない!!二番二人羽織って言いにくい!しかも後ろの役って飯食えねーし!
ボ「申し訳御座いません!心から謝ります!
ツ「ホントに思ってんのか!?
ボ「あれ!?マニュアルと反応が違う!!
ツ「言っちゃったこの人!!お前ちょっと責任者呼んでこい!
ボ「せ、責任者といいますと、店の長と書いて店長ですか?それとも紙を日本に伝えた曇徴ですか?
ツ「いるのか!?曇徴がいるのか!!?連れて来て見ろ、できるものなら!!!」
ボ「失礼ですがお客様、常識的に考えて、曇徴は……ははっ、いません（笑）」
ツ「存じてますよー!!?もういいわ!!店長もろくな奴いないんだろ!!めんどいから!」

ボ「ありがとうございます!お礼と言ってはなんですが、こちらに御得意様専用の個室を用意していますので
ツ「……別にそこまでしなくてもいいよ!
ボ「!!見学を断るなんて!!
ツ「入らせろ!誠意って何かね!!??
ボ「はあ……わかりました、こちら別府席です
ツ「VIP席を作れ!!早急に!!こんなとこ御得意先にしたくねーよ!!
ボ「す、すいません!ではこちらの北別府席へどうぞ!
ツ「ギャグ度がまして怒りもました!!北に移せば許しを請えるとでも!?
ボ「あれ!?最終マニュアルと反応が違う!!
ツ「最後の砦が北別府!?もうつぶれちまえこんな店!!注文する気なくなったわ!!
ボ「お前、ホントにファミレス行ったらかなり残念な客だな
ツ「お前のせいだろ!!!
ボ「あれ!?ネタ帳と反応が違う!!
ツ「打ち合わせしとけ!もういいよ


ありがとうございました。

完全版ですねｗ

「２番二人羽織席」に「言いにくい！」ってツッコムのを捨てても
数字を増やした方が面白いかも。

「１３番二人羽織席の後ろの席が空きましたよ?
「２４人は二人羽織で喰ってるんだ。すげぇなそれ
「いえいえ、食事ができるのは前のお客様だけです。それに４番と９番は欠番になっております。
「そこの縁起担ぎは、普通の客商売なんだな
「お客様、常識で考えて下さい。
「お前にだけは常識云々は言われたくない

こんなのはどうでしょう？

>>355
確かに無駄な台詞が多かったです。そこはコンパクトにまとめようと思います。
>>356
ご批評ありがとうございました。

「こんばんばばんばん！　ぶりぶりうんこっこー！　ケツクサ足クサコンビです！　以後お見知りクサケツクサ！　ブリブリ！　ブリブリ！」
「しもしもブラザーズです。しもしもやねん。しもやけやねん」
「いやあ、近頃めっきり寒くなりましたねえ、クソ田さん」
「そうですねブリ太郎さん」
「それはそうと。最近オムツはいてるんですわボク」
「えーっ？　お前何歳だよ。まだオムツしとんのかい」
「いやあ…ぶりぶりっと。ほらあ。またウンコしちゃったじゃないですか」
「きたないなあ自分。ぶりぶりっとてなんやねん！　いかにもウンコもらす準備しとったみたいやないか」
「してへんわ！　だれが好き好んでウンコもらす時の着メロ用意しとくかいな。ウンコもらすの前提か！　なんだかウンコもらすのが楽しくなってくるだろ！
おっと。また来たわ。ぶりぶりっと。ふーっ…第二の波に、オレは乗ったぞ」
「ほら。いかにもオレはやったぞ的顔してるがな！　ウンコもらすの楽しんでるやん！　自分ただの変態やん！」
「違うんだよクソ田さん。オレふだんはこんなにもらさないよ。でもあんたの顔みてると安心してなあ。ついついぶりっとしてしまうんやね」
「ふーん、そうだったのか。きいてるとこっちもウンコしたくなってくるな、恥ずかしい話。だってお前楽しそうだもの。仲間にいれてほしくなるやん。
こんな相方のピュアーなココロも分かってちょうだいね。大好きよ、ほんまに大好きやねん、そうか？　お前も好きか。相思相愛やね。ちゅーでもしよう。
いっぺんちゅーしよう。ココロとココロでぶつかりあおうぜ！　いや。ここはオトコとオトコのあらくれボディーのガチンコマッチだ！」

「きもいなあ…。こんなきもいやつとは、今日限り縁を切りますよボクは」
「いや！　マジにとるなや！　ただのジョークやん！　分かれよ！　もしマジだとしても、オレの顔みて安心してもらすお前とどっこいどっこいやんか！
冷たいわあ自分…。今夜もマクラを濡らす、眠れない夜をすごすのかなあ…さみしいなあ。いっそ田舎に帰るか…」
「そうか。お前みたいなモンはさっさと田舎に帰ればいいよ。そしてせみでもとって一生を過ごせ！」
「ひどいなあ」
「おいしいものは食うなよ！　お前みたいなもんは、パンの耳でもくってりゃいいんだ！」
「……」
「一生友達をつくるな！　どうせできやしないがな！　ふん。悲しい老後をおくれよ！　それに、お前が死んでも葬式には出ないからな！
おおキモイキモイ。くさいくさいよ。お前は。パンの耳ほどの価値もみいだせないよ、お前にはな。パンの耳が言ってるよ。
こんなキモイやつに食われたくないよオレ。オレ単なるパンのミミだけど、こいつに食われるのだけは嫌だ。オレの方から願い下げだ！　ってね」
「パンがしゃべるか！　それに、なんでお前にそこまで言われなきゃいけないんだ！　オレは精一杯生きてきたよ。これまでコツコツとな」
「うそつけ！　あんなことやこんな事をしてきたんだろう？　虫の命を粗末にあつかってこれまで生きてきたんだろう？」
「そんな事しねーよ！」
「まあいいや」
「よくないがな！　お前がよくてもオレの方の気持ちがおさまらないよ！　ああ。むきむきー！　さっきからハンカチかじりっぱなしやで。
くやしくてくやしくて泣きそうやでー」

「おっと…また来そうだ。ぶりぶりっとな。よし！　三回めのぶりぶりっとを終わらせる事に成功した！　これでレベル五だオレは！」
「なんやねんそれは！　お前はゲームの世界の住人か！」
「お前のレベルはどれぐらいだ？　強さはどれぐらいなんだ？　おい！　教えてくれよ！　おい！　聞いているのか？　オレはここにいる！
さっきからここにずっといるんだよ！」
「しらねーよ！　勝手に言ってろ！」
「お前はどれぐらいだ？　オレはなあ…オレはこれぐらいだ！！！！！！！」
「よくわかんねーな。レベルってなに？　強さって何？　あなたは何を求めているの？」
「しらばっくれるな！　どれぐらいだって聞いているんだ！　お前はどれぐらいなんだ？」
「どれぐらいもクソもねー！　でも、強いて言えばお前とどっこいどっこいかな？」
「よーし分かった。落ち着け！　落ち着くんだ。興奮するな！　分かった。分かったから、お前の底に眠るパワーを開放しろ！
で？　どれぐらいなんだお前は？　オレはなあ…。俺はこれぐらいだ！！！！！」
「ただそれが言いたいだけやん！　もうええわ！」
「おっと、また来た…ぶりぶりっとな。これでオレはテレポーテーションが使えるようになったぞ。もうビデオ屋の返却日などオレにとっては、
なんの意味すらもたなくなった」

「ふーん。ええね。オレはテレポート使えたらどこにいくかなあ」
「いや！　お前に魔法はつかわさんぞ！　絶対にな！　もしお前がレベル６になってテレポーテーション覚えても、
オレが呪文を封じに行くからな！　地の果てまでも追いかけていくぞ！　魔法は絶対につかわさんぞ！　絶対につかわさんぞ！
それよりもあと５０ぶりっとで死の魔法覚えるから、そしたらお前の人生に終止符をうってやるからな！」
「おい！　冗談でもひどすぎるわ！　オレにもテレポート使わせろ！　もうええわ！　勝手にやってくれ！
何十回でもぶりぶりっとウンコもらしとけばええやん！　一人でな。そして勝手にレベル９９にでもなってくれや！」
「えっ？　ぶりっとでレベル９９はないわ…そりゃないわ。分かるやろ？　空気よめよ。誰がスタート地点のスライムだけ殺してレベル９９になる？
わかるやろ？　はぐれぶりっとや！　一人でこっそり夜中にぶりぶりっとや！　そしたら１００００ぶりっとに相当するぶりっとポイントがもらえるんやで！
キングブリットってのもあってな！　それはな…今度あったときに話すよ」
「ただ思いつかなかっただけだろ！　もうええわ！」

「うんこを漏らすことによって経験値を得る」っていう妄想の暴走。

ゲーム世界の住人っぽくしたいのなら、装備の「おむつ」もいじった方が
いいんじゃないかなって思う。
妄想してない方の台詞をもっと少なくした方が、暴走っぷりが引き立つので
面白いんじゃないかな？

こんなネタにマジレスされてもｗ

M-1ならぬW-1（ワルワン）グランプリだと
一番悪い芸人を決めるんだってｗ
アイパーがクソワロタｗ
http://www.gyao.jp/variety/midtowntv/

はいどーもうんこーずでーす。
最近、お腹がゆるいんですよ。
じゃあ僕がよく効くツボを押してあげましょうか？
お願いします。
どや、効くか？
あー。気持ちいい気持ちいい。あ？
どうした？
うんこもらしてもうた
もうええわ。ありがとうございましたー。

はいどーもうんこーずでーす。
今すっげー屁をこきたいんですけど。
知らんがな。ところで最近、僕ね彼女ができたんですよ。
うらやましーな。あー、屁をこきたい。
そこでどこにデート誘ったらいいか迷ってるんですけどね。
遊園地でええんちゃう。あー屁をこきたい。
しつこいな。そこまで言うんならさっさとこけや。
分かった。あ？
どうした？
身も出てしまった。
もうええわ。ありがとござんしたー。

はいどーもーうんこーずでーす。
10回クイズって知ってます？
ああ。10回ピザとか言うやつですね。
ここでやってみませんか？
別にいいですけど、引っかかりませんよ。
分かってますって、うんこって10回言ってくれます？
汚いな。別にいいけど。うんこうんこうんこうんこ…
あ？
どうしてん？
うんこもらしてもうた。
もうええわ。ありがとうございましたー。

はいどーもうんこーずでーす。
あ？
どうした？
うんこもらしてもうた。
初っ端からかいな。もうええわ。

二番煎じは軽蔑される

いつまでたっても
ケンちゃんラーメン新発売

今北
全部見るのめんどくさいから面白いネタどれか教えてくれ。

死ねカス

岡田「はいど〜もたかだおかだで〜す！よろしくお願いします」
高田「僕らねこうやってお笑いやってるんですけどやっぱり厳しくて・・・」
岡田「まあそうですね」
高田「そこでお笑いだけじゃ食っていけないので商売をやろうかなと思いまして」
岡田「ちょっと待てよ！確かに食っていけないけど商売に頼らず芸だけで頑張ろうぜ！」
高田「だってお前のツッコミがダメだから・・・」
岡田「俺のせいかよ！というかそれコンビとして致命傷じゃねえかよ」
高田「でねこういう商売が・・・」
岡田「俺の話聞いてんのかよ！」
高田「ともかくお金が欲しいから商売したいんです」
岡田「金が欲しいからするってどういうことだよ？」
高田「世の中お金が全てだから」
岡田「最低じゃねーかよ！」

高田「それでどういう商売がしたいかというとやっぱりお客さんに楽しんで
もらえるサービスがしたいんですよ」
岡田「当然だよな。そりゃお客さんありきだから」
高田「まずお客さんに来てもらうよう集客力があるキャラクターがいないと」
岡田「魅力があるキャラがいいな」
高田「実際にパンダを呼ぶ」
岡田「本当にパンダ呼んできてどーすんだよ！」
高田「大丈夫。オリ設置するから」
岡田「そういう問題じゃねーよ！パンダ呼んだら動物園だろーが」
高田「それ以外思いつかねえよ・・・」
岡田「逆にそれしか思い浮かばねえのがすげえよ」
高田「こうなったらホントに安っぽいパンダとか呼んで動物園経営すっか」
岡田「そんな安っぽい動物園経営すんな！中国かお前は」
高田「じゃあフード業やってダンボールで肉まん作るか」
岡田「だから中国かって！」

高田「じゃあ遊園地を経営するか」
岡田「そういうのだよ。子供も大人も楽しめるし」
高田「まずジェットコースター」
岡田「1番人気あるからな。結構大切だぞ」
高田「コースターに隠しカメラを設置して乗客の顔を撮る」
岡田「怖い顔になってる人が多いだろ。撮られた事気付いたら落ち込む人もいるだろ」
高田「『お客様は乗られる前から顔が怖かったです』って言えば落ちこまねえだろ」
岡田「そんなこと言われたらもっと落ち込むだろうが！」
高田「そんな全否定しなくても・・・」
岡田「誰でも否定するだろ！こんなジェットコースター」
高田「じゃあ観覧車に手付けるか・・・」
岡田「お前が落ちこんでどうすんだよ！ガラスのハートかお前は」
高田「観覧車ってのはカップルがよく乗るからな」
岡田「夜なんか夜景見て彼女が『きれい〜」とか言って雰囲気よくなるよな」
高田「そんなときにロボットが出てきて『ヒューヒュー！』とか言うんだよ」
岡田「茶茶を入れてんじゃねーよ！そんなことに金使うな」
高田「アシモとかだったら彼女が『かわいい〜』とか言って夢中になるだろ」
岡田「彼氏ほったらかしにされんだろ！カップルをどうしたいんだお前は」
高田「遊園地もダメじゃねえかよ・・・」
岡田「お前ホントに商売する気あんのか？」
高田「じゃあやっぱり商売やめてお笑いだけでやっていくか」
岡田「それが1番いいだろ」
高田「まずは相方と別れていいツッコミとコンビ組むか」
岡田「結局俺邪魔なのかよ！いいかげんにしろ！どうもありがとうございました」

ツッコミのダメっぷりを見せないとオチが生きない。
ツッコミを「こら！」「無理！」「俺かい！」「パンダ！」だけにして
ダメダメっぷりを出して見て下さい。

>>385
オチの事まで考えてませんでした・・・。ネタ全体のことまで考えないとダメですね。

ダメ出ししている人は何者なの？

コンブ

>>385の言うことはあんまり気にしないほうがいいよ。
こうやって文章化してお笑い見てもらうとどこかで工夫してないとピンとこないことになる。
わかりやすいのはオチだよね。だからオチに結果を求める>>385みたいな人が出てきちゃう。
でも実際は適当に終わらしてるコンビも結構多いからね。チュートなんかまさにそう。
だからオチのためにわざわざツッコミいじる必要性はない。

えらそうにいってすいません　これはわたしがおもったことなので
参考にするのは自由です　基本的なテクニックはできていますが
もうちょっと発展したテクニックをいれればいいとおもいます

最近の漫才は最初にちょっとした笑いをだしてきて　それからひとつのテーマに
しぼってそれをどんどん発展させていき笑いをとっています　例えば私的な感性で
いきますとたかだおかださんの漫才ではジェットコースターから観覧車の話題に変えて
います　これではせっかくの勢いが話を変えてしまったことにより勢いがリセット
されてしまいます　やはりもっと話題をしぼって
展開させていくべきだとおもいます　参考にするなり文句をいうなりかまいません
ただ　私の感性なのですこしでも参考にしていただけたら幸いです

○☆「はい〜どうも〜。」
○「この間さ、ヒドい訪問販売にあってさ。」
☆「急だね。話が急だね。」
○「なにがよ？だから〜。ヒドい訪問販売っているでしょ？って話よ。」
☆「分かりやすく説明しなさいよ。」
○「説明するの大変だからさー。再現ドラマ風にやっていい？」
☆「再現ドラマの方が大変じゃない？」
○「俺が押し売りやるからさーーお前、家でテレビ見てる役やってよ。」
☆「何だよ、そのテレビ見てる役って」
○「ピンポーン〜」
☆「はじまったのかよ！ええ！？？何のテレビ見ようかな？」
○「ピンポーン〜」
☆「うわあーー！えーっとぉ、、ちびまる子、いや、サザエさんかな？」
○「早く出ろよ！！」
☆「まだ役作りが出来てないんだよ！！」
○「なんでもいいよ！玄関からでいいよ！」
☆「わかったよ。」
○「ピンポーン！」
☆「はーい。」
○「すいませーん。日本包丁協会サポートセンターの渡辺と申します。」
☆「はい。」
○「本日、新製品の出刃包丁のご紹介に参りましてー。」
☆「あ、結構ですのでー。」
○「ちょっとー！せめてドア開けて下さいよー！」
☆「嫌だよ！明らかに怪しいでしょ！」
○「凄い新製品なんですよ。」
☆「なにがよ」

○「どんなキュウリでも簡単に切れてしまうんですよ。」
☆「あたりまえだろ。」
○「付属のソケットを付けることで最大５ｍ離れたキュウリも切れます。」
☆「危ないよ。」
○「『切り過ぎない安心機能』という全く新しい機能がありまして。」
☆「ほう。なにそれ？」
○「切りたい枚数を入力します。例えば、『キュウリ２０枚スライス』。」
☆「うん。」
○「２０枚切り終わった瞬間、柄から刃の部分だけがポロっと外れるんです。」
☆「だから危ないって。」
○「大丈夫ですよ。キュウリしか切れないように加工した刃なんで。」
☆「どういう加工だよ。その技術は凄いけども。」
○「ええ。（照れながら）キュウリ専用に生産した包丁でして。。」
☆「誉めてないよ。全然誉めてないよ？」
○「一ヶ月でいいんで、買って貰えないですかね？」
☆「どんな売り方だよ。レンタルなの？」
○「今なら特別に２本サービスします」
☆「キュウリしか切れないのを２本あってもしょうがないだろ！」
○「どんなキュウリでも簡単に切れてしまうんですよ。」
☆「それさっき聞いたよ！最初に聞いたよ！」

○「まいったなー。じゃあ、特別に闇鍋専用鍋も付けますからーー」
☆「なんだよ闇鍋専用鍋って！キュウリだけでもウンザリしてんだよ。」
○「分かった。もういい。もう売らない。」
☆「なんだよソレ！！別れ際の女みたいな言い方で言うな！！」
○「買わないんですね？どうなんですか？買わないでいいんですね？」
☆「なんで切れてんだよ！！買わないよ！買わないって！！」
○「３００円ですけど買わないんでいいですね？」
☆「え？そんな安いの？」
○「月々２００円のプランにしますと
　　1０年目で５千円のキャッシュバックになりますけど
　　それでも買わないでいいんですね？」
☆「なんか分かんないけど、凄く損しそうな感じがするプランだね。」
○「いいから買えよ！！」
☆「買わねーよ！！」
○「やめさせてもらうわ！！」
○☆「ありがとうございましたーー」

私がその訪問販売の人なら、目の前できゅうりを切ってみせて、きゅうりを売ります。

毎度評価してすいません　わたしもえらそう
なことを言える立場ではありませんが
もしよかったら参考にしてください
こういう漫才を作る人は多分TVなどでやっている漫才をよくみているでしょう
話題をひとつにしぼって展開させています　　この漫才をテンポを早くして
間をあまりあけずに漫才をすることでとても魅力のある漫才ができると思います
非常に良いと思います　私のアドバイスとしては最後のたたみかけ
に突っ込みの人が動いたらどうでしょう？？　例えばしつこい訪問販売人にマジ切れ
してドアをしめてしまえばどうでしょう？？
それでも訪問販売人があきらめずに売ろうとしようとすれば訪問販売人のしつこさ
がおもいっきり表面にだされていいとおもいます　長い文章でしたが読んでくれる
ことをうれしく思います

ダメ出しジジイキモい

ドアをしめた時の販売人のぼけが重要になります

キモい

>>391
そうですね。勢いがなくなったら笑いが途切れますね。

漫才「彼女」
清水「はいど〜もスイーズといいます！よろしくお願いします」
前田「僕ね、付き合ってもう１ヶ月になる彼女がおるんやけどな」
清水「１ヶ月でもうという表現はおかしいけどな」
前田「１ヶ月でもなあ内容は濃いぞ」
清水「どんな内容や？」
前田「俺と彼女でどっちが相手をより好きか争ったんや」
清水「ただのバカップルやないか」
前田「バカップルで文句あるか？」
清水「ないけど内容が濃いとは言わんやろ」
前田「でなその彼女をデートに誘おうと思ってるんやけど不安でしゃあないんや」
清水「まあ初めてのデートは不安な人もおるからな」
前田「もう３回ぐらいやってるんやけどな」
清水「３回ぐらいやってるんやったらもう慣れろ」
前田「回数の問題ちゃうやろ」
清水「でも、もしそうだとしても１ヶ月でデート３回って攻めすぎやろ」
前田「だから内容が濃い言うたんや」
清水「それだったらデートのことを言えや」
前田「とりあえず俺のイメージがよくなるよう協力してくれや」
清水「じゃあ何したらええ？」
前田「デモンストレーションしかないやろ！」
清水「そこまで怒らんでええやろ」
前田「お前、デート前は誰かとデモンストレーショんするのが定番やぞ」
清水「そこまでデモンストレーションって定着してるか？」

たかだおかださん　返事ありがとうございます　私の評価は参考になりましたでしょうか？
　人の漫才を評価するのは「じゃあお前がやってみろ」と言うふうになってしまい
いろいろ文句をかかれますがこれは私の感性であって正解ではないので自分が納得
したものだけをとってください　たかだおかださんがもっと面白い漫才をつくれる
ようにこれからも頑張ってください

キモ

>>402
確かに漫才評価するのってそれなりに他の人を納得させるのが必要ですよね。

わたしの感性でいってますので

キモいです

キモチイイ

>>401の続き
前田「ともかくお前がどこ行くか質問してくれ。俺が行くところ答えるから」
清水「なあなあどこ行く？」
前田「食い倒れ人形行こか？」
清水「ちょっと待て！」
前田「何や異議ありか？」
清水「異議ありってどういうことや？」
前田「お前異議の意味も知らんのか？」
清水「そういう意味やなくて何裁判みたいに言うとんねんってことや」
前田「そんなに文句が出るほどのことやったか？」
清水「何でわからへんねん！」
前田「あっ、食い倒れ人形は置物やのに場所みたいにいうたことか」
清水「どうしてそこに目付けんねん。なんでデートで食い倒れ人形に行くねん
ってことや」
前田「雰囲気よくなるかな思って」
清水「確かに雰囲気よくなるかもしれんけどデートで食い倒れ人形じゃ彼女は納得
せえへんやろ」

前田「お前、俺の彼女のこと知らんくせにようそんなこと言えたな」
清水「どういうことやねん？」
前田「彼女はなあ、道頓堀に飛び込む人を見て『あそこに魚でもおるの？』
って聞いてきたんやぞ！」
清水「ただのアホやないか！」
前田「それで俺は『ニジマスがおるんやで』って教えてあげたんや」
清水「お前も間違い教えるな！」
前田「彼女が魚捕りたいのかな思ってウソついたんや」
清水「そこまでして彼女の願い叶えんでええやろ。だいたいあんな汚い川に
魚なんておるわけないやろ」
前田「じゃあおったらどうする？」
清水「じゃあって・・・。おるわけないやろ」
前田「もしもの話をしとるんや！はよ答えろ！」
清水「川に飛び込んで魚捕ってきたるわ！」
前田「なんでやねん？」
清水「彼女魚欲しいんやろ？俺が捕ってきてお前がプレゼントすれば彼女喜ぶやろ」
前田「魚より他のお願いがええわ」
清水「どんなお願いやねん？」
前田「彼女にフラれない方法教えて欲しいねん」
清水「結局俺に頼るんかい！もうええわ。どうもありがとうございました」

>>遊
「ボケ殺し」って言葉知ってますか？

>>スイーズさん
★★★☆☆
星三つです！！！結構内容は好きです

★で思い出したけど星っ子はどこ行った？
あいつだけ本スレで唯一玄人みたいなネタやったから
マジ今年のＭ−１の予選出てるんちゃうんか？

五ヶ月くらい前からいない

>>413
そっか　アンガト

>>411
ホントはもうちょっと話広げたかったんですけど時間がないんでこのぐらいに
しました。星３つですか。ありがとうございます。じゃあ次は星４つ目指します！

なんですかそれ？

バルセロナ山岡ここにネタ書いてくれ。ちゃんと練って温めたら絶対勝負出来るよ。
書きなぐりは意味ないから本気の頼むよ。でもその前にここすら知らないか。まいっか。ガキスレももうないし。あ、スレ汚しスマソ…

>>遊
あんた天然だろ

天然というか世間知らずなだけです
お笑いに関しては全て独学なので　それでボケ殺しって何？

おちんちん痒い

漫才「趣味で・・・」
高田「はいどうも〜たかだおかだで〜す！」
岡田「よろしくお願いします」
高田「僕らね、今言った通りコンビ名が『たかだおかだ』なんですけどよく
ますだおかださんと間違えられるんですよ」
岡田「僕も岡田ですからね」
高田「それでコンビ名をパクったんじゃないかって言われるんですよ」
岡田「でも決してパクリじゃないんですよ」
高田「そうですよ。ただ僕がますおかさんを見て『コレだ！』と思いコンビ名を
付けただけです」
岡田「それを俗に言うパクリだよ！」
高田「だけどツッコミが情けないということは同じですが」
岡田「コラッ！俺はいいけど先輩にまでそんなこと言うな」
高田「ほら今の『コラッ！』なんて似てるでしょ？」
岡田「そんなこと言われたら言い返せねえだろ」
高田「だから岡田君みたいなイタい人がいるから日本は変わっちゃったんですよ」
岡田「急になんだよ！」
高田「いやそうかなって思って・・・」
岡田「イタいやつのせいで変わるってどんな国だよ！？」

高田「でも日本本当に変わってしまいましたよね」
岡田「まあそうですよね」
高田「これね、個人的な意見ですけど多分無趣味な人が増えたからだと思うんですよ」
岡田「本当に個人的な意見だな」
高田「だから良かったときの日本に戻すため、そいつらをぶっ飛ばしたいんですよ」
岡田「お前のその考えのほうがぶっ飛んでるよ！」
高田「お国のために考えてんのに何がぶっ飛んでるんだよ？」
岡田「お国のためとかなんだよ！だいたい無趣味な人のせいで国が変わるわけねえだろ」
高田「じゃあ趣味なしでいいってことか？」
岡田「別にいいだろ」
高田「ウソでもいいから趣味これって答えたらその人の人生変わるかもしんねえだろ！」
岡田「ウソで趣味答えて人生変わるってどんな運命だよ？」
高田「そういう運命だろ」
岡田「だからそれを説明しろって！」
高田「じゃあ例えば無趣味な奴が会社の面接を受けるとき履歴書になんて書く？」
岡田「なしって書きゃいいだろ」
高田「違うだろ！ちゃんと○○大学出たとか書くんだよ」
岡田「そっちかよ！」
高田「それ以外どこに書くんだよ？」
岡田「今趣味の話してたんだから趣味欄だろ」

高田「で、趣味欄に趣味なしって書いて不合格だったらどう思う？」
岡田「無趣味以外のことが原因じゃねえの？」
高田「そんな甘ったるい考えだから不合格になるんだろ！」
岡田「だったら趣味関係ねえじゃねえかよ！」
高田「でも趣味欄に何かしら書いたら化けの皮つながったかもしんねえだろ」
岡田「それを言うなら首の皮だろ！化けの皮って正体隠してたのかよ」
高田「でも正体隠さないと不合格間違いなかったんだよ」
岡田「何でだよ？」
高田「イタいってことバレたら会社に入れないと思ったからだよ」
岡田「そこまでイタいことって影響してんのかよ？」
高田「国が『イタいやつはいらない』って言ったから」
岡田「だからイタい奴のせいで国が変わるねえだろ！いいかげんにしろ。
どうもありがとうございました」

「だから」は多用しない方がいいと思います。

前の人の台詞を繰り返すことが多いので、その分テンポが悪いとも感じます。

ネタ的には、前の方が好きですね。

>>424
コンビ名でのつかみは余計でしたか？最初からあるテーマで喋ろうとしたんですが。
自分自身でも前のネタが良かったと気付いたんですが。

ツカミは、前のネタにくっつけた方が良いと思います。
オチの前フリにもなると思いますしね。

どうも　今はあんまり頭がはたらきませんが\\ちょっと気がついたことをいわせて
もらいますと　随分難しいものをネタにしましたねえ

コント「中華料理店で」
○「すいませーん」
●「はい、ご注文決まりましたか？」
○「えーと、何にしようかな…」
●「決まってから呼んでくれませんか？」
○「え、それもアリなの！？」
●「アリっていうか、殆どのお客様はそうしてますよ。少なくとも店員呼んでから選ぶケースは稀ですね」
○「そうですかー…あ、これ。あのこれ、小龍包下さい。」
●「あ、はい。小龍包お一つ。」
○「あと、SH…」
●「ここは携帯ショップではございませんよ」
○「いやだからSHっておっしゃったので携帯の機種を言ってるのかと。そうでなくても当店にはSHから始まるメニューはございませんので」
●「え、マジで！！！！？」
○「本当に携帯だと思ってたんですね」
●「新規も駄目なの！？」
○「ここは中華料理店ですよ」
●「あーまいったな…えーと炒飯って、大盛りとかできる？」
○「はい、当店では並盛り、中盛り、大盛り、特盛りと4種類扱っておりますが」
●「そりゃいいな…よし、じゃぁフカヒレ一つ」
○「あの、炒飯は…？」
●「食べないに決まってんじゃないすかーやだなぁ（笑）」
○「決まってないし、大体それなら何で聞いたんですか」
続く

>>428の訂正
○「すいませーん」
●「はい、ご注文決まりましたか？」
○「えーと、何にしようかな…」
●「決まってから呼んでくれませんか？」
○「え、それもアリなの！？」
●「アリっていうか、殆どのお客様はそうしてますよ。少なくとも店員呼んでから選ぶケースは稀ですね」
○「そうですかー…あ、これ。あのこれ、小龍包下さい。」
●「あ、はい。小龍包お一つ。」
○「あと、SH…」
●「ここは携帯ショップではございませんよ」
○「…え？」
●「いやだからSHっておっしゃったので携帯の機種を言ってるのかと。そうでなくても当店にはSHから始まるメニューはございませんので」
○「え、マジで！！！！？」
●「本当に携帯だと思ってたんですね」
○「新規も駄目なの！？」
●「ここは中華料理店ですよ」
○「あーまいったな…えーと炒飯って、大盛りとかできる？」
●「はい、当店では並盛り、中盛り、大盛り、特盛りと4種類扱っておりますが」
○「そりゃいいな…よし、じゃぁフカヒレ一つ」
●「あの、炒飯は…？」
○「食べないに決まってんじゃないすかーやだなぁ（笑）」
●「決まってないし、大体それなら何で聞いたんですか」
続く

>>429
つまんないからやめて

>>429の続き
○「じゃぁ何ならできる？」
●「基本的にメニューに載ってる品なら全品ご用意できますが」
○「そうかぁ…だったらこの杏仁豆腐できる？」
●「はい、出来ますよ」
○「マジかよ…」
●「何かご不満でも？」
○「いや、それ一つ」
●「はい。杏仁豆腐お一つ…」
○「あと、ザーサイは…」
●「ご用意できますが」
○「お断りします」
●「じゃぁ言わないで下さいよ」
○「あと…これ、ホクキョウ…？」
●「あの、北京ダックの事ですか？」
○「あぁそうだ北京だ。どうしようかな…高いんだよな…」
●「サイズを小さくしますと、その分料金も安くなりますが」
○「あ、そうですか。じゃぁウーロン茶を」
●「北京ダックは何だったんですか」
○「一応それでいいですね」
●「はい、ではご注文を繰り返します。小龍包お一つ、フカヒレお一つ、杏仁豆腐お一つ、ウーロン茶お一つ。以上でよろしいですか？」
○「あ、もう一つ追加！」
●「何でしょうか」
○「えーとね、Nの…」
●「携帯ショップ行って下さい」


あんまレベルは高くないかな

さすがすべり倒しコテ

初めからお前なんかにレベル高いの期待してないから気にすんなよ

ショートコント「飛び降り自殺」

●「俺なんかもうこっから飛び降りて死んでやる！」
○「やめなよ、無理だよ」
●「無理じゃねぇ死んでやるんだよ！」
○「でもここ1階だし死ねないよ」

これも別に書いたけど、もしよかったら評価希望。


はいどーも!!
ツ「ちょっと聞いてよ!実は、こないだ友達が足を折って入院したんだ」
ボ「マジで?入ホスピタル!?」
ツ「入ホスピタルってなんだよ!新しい病院みたいになってんじゃん!入院だよ!」
ボ「そっかー」
ツ「で、お見舞いに行くんだけど何もっていけばいいかわかんなくて」
ボ「っていう夢を見たの?」
ツ「夢じゃねーよ!」
ボ「……あっ、ドリーム?」
ツ「ドリームでもねーよ!?ちょくちょく訳すねアンタ!」
ボ「わかったわかった!で、その人は男?それとも温和?」
ツ「うん違うから!違うから!!なに優しさの度合聞いてんの!?普通の男だよその人!」
ボ「男ね…歳は?」
ツ「二十歳だよ」
ボ「おお、NEW成人!?」
ツ「新成人!無理やりだねー!!なにそのミルク的な感じ!?」なんでもかんでもニュウつければいいわけじゃないからね!?」
ボ「えぇっ!?それ、なにマジ!?」
ツ「……はっ??」
ボ「だからさ、数値化すると何マジかって」ツ「……100マジだよ!!」
ボ「100マジ!?エイプリルフールかってwwwww!!!!!!」
ツ「基準値が不明だよ!!完全にお前ワールドかよ!?」
ボ「まあまあ……んーそうだな、定番は本とか雑誌?」
ツ「あ、雑誌いいね!それにしよ」
ボ「おう!じゃあリクルートとホットペッパー、どちらに致します?」
ツ「どちらにも致しませんよ!!しかもかたっぽ会社の名前だしね!?やっつけ感が否めない!!」

●「お前が死ね！」
○「うん！」

>>435　0点

ボ「そう!?雑誌だめ?」
ツ「…他のにして」
ボ「じゃあ……果物とか?」
ツ「果物かぁ、あいつ果食べるかなぁ、まあいいや、果物にしよ」
ボ「おう!じゃあ君達キウイパパイヤマンゴーだね!」
ツ「違う!違う!違う!!歌!うーた!歌の名前だよそれ!意外すぎてビビるわ!9回裏ﾌﾙｶｳﾝﾄからのﾊﾞﾝﾄぐらい意外だし!」
ボ「おいおい落ち着け、9回裏ﾌﾙｶｳﾝﾄで普通ﾊﾞﾝﾄは………しないよ（笑）」
ツ「存じてますよー!!?たとえだよ!何勝ち誇った顔してんのムカつくわー!」
ボ「まぁまぁ!そんなにぶひぶひしないで」ツ「プリプリだろうが!」
ボ「でもね、大事なのは何を持っていくかじゃなくて、誰がいくかじゃないのかな」
ツ「……〇〇（ボ）…」
ボ「明るくして、元気づけてやれよ!」
ツ「わかったよ、ありがとな。あいつは俺の親友だもんな」
ボ「っていう夢を見たの?」
ツ「夢じゃねーよ!!もういいよ!」


ありがとうございました。

死ね

レベルうんぬんの次元じゃないとおもう・・・
いわば�mは、勇者が冒険に旅立ちレベルを上げていく
前の、まだゲームを買わずに広告みてる状態だね

>>434
こんなのみんな浮かんでは捨ててるネタ
荒野にも出せない恥ずかしくて

>>435
自分の中ではキャラがあるんだろうけど、読み手には全然伝わらない
活字だけでは無理

>>440
例えが分かんねーよ

>>442
まだ藁板は早いってことだろ？

わらつぼ出てみろ�m

>>441評価ありがとう。
活字だけで笑わせることができなかったのは俺のせい、もいっかい出直して来る。

能無しが何回書いても無駄

ネタって書いたとき面白いと思っても、
数日おいてから見ると、つまんなかったりするんだよなｗ
書いたらすぐ投稿するってのじゃなくて、寝かして、さらにいいボケ思い付いたら書き換えるとか、
いいかもね

ゴミが何回書き換えてもゴミネタ

暗いなぁ

このスレで面白いネタってどれよ？
全部見るのがめんどくせー

全部つまんね

>>ミリバールさん
携帯電話でボケるなら判りやすい単語を選んだ方がいいと思いますし
ツッコミの方も「ダメダメ」ツッコミじゃなくて...

たとえば

「チャーハンって、家族割りできますか？」
「お客様、お一人様ですよね？」
「栃木に母が健在です。父の事は話したくありません」
「当店では地方発送は承っておりません」

みたいな感じではいかがでしょうか？

ミ・・・ミリバールって実在したのか・・・

残念ながら、実在しますｗ

>>427
確かにネタ見たとき自分で苦しくしてるってのはありましたね。

たかだおかださん　無理して書いているように感じました　もっと自分がやりやすい
ネタで書いた方がいいと思います　私が漫才を作るときはひとつ作るのに三ヶ月
かかります　たかだおかださんもマイペースでつくってみれば？？笑

遊さん。一つ作るのに3ヶ月!?
すごい愛をこめているですね。がんばってください

調子こいて歌ネタを作ってみた
　
山芋のうた
作詞/俺　作曲/俺
　
山芋は　山芋は
皮を人間にひん剥かれる
それでも　それでも
ひたすら耐える
ああや〜まいもっ!　や〜まいもっ!
僕らの心のオアシス
や〜まいもっ!　や〜まいもっ!
地球温暖化
　
山芋は　山芋は
爽健美茶しか飲まない
だけれど　他のが
飲めない訳じゃない
ああや〜まいもっ!　や〜まいもっ!
服のタグは切り取る主義
や〜まいもっ!　や〜まいもっ!
オゾンホール

山芋のうた続き
　
山芋は　山芋は
もうすぐ三十路前
具体　的には
七十ニ歳
ああや〜まいもっ!　や〜まいもっ!
我らの炭水化物
や〜まいもっ!　や〜まいもっ!
武家諸法度
　
や〜まいもっ!　や〜まいもっ!
来年車検
や〜まいもっ!　や〜まいもっ!
負けるなやまいも〜(もう一回!)
後ろだやまいも〜(ワンモアプリーズ!)
殺すなやまいも〜(尻すぼみ!)
フルネームはや〜まい〜も〜
梅子!
　
以上です(´・ω・｀)
評価する価値があれば評価頼んます

○「はいどーも。」
☆「早速ですけどね。お前さ、、モテたい？」
○「え？何の話だよ」
☆「だから〜、女にモテたいかって聞いてんの。」
○「そりゃあモテたいけどさ。」
☆「そうだと思ってさ。俺がお前がモテるように考えてきたから」
○「大きなお世話だよ！」
☆「小学校の頃さ。足速いヤツってモテたよね。」
○「そう言えばそうだな。」
☆「あとは、スポーツできるヤツとー、牛乳早飲みが早いヤツ。」
○「スポーツは分かるけど、牛乳早飲みって何だよ」
☆「はい。」
○「なんで牛乳渡すんだよ！」
☆「これを、ダンクシュートした後、一気に飲み干して！カッコイイから。」
○「ダンクだけで十分カッコイイだろ！」
☆「あ、待って。一気に飲み干した後にダンクシュート
　　の方がカッコイイな。よし。そっちに変更で！」
○「絶対腹痛くなるって！つうか俺ダンク出来ないんだけど」
☆「もちろんその間、ずっと足は早いから。」
○「めんどくせーな。」
☆「あとは、、優しさだな。よし！小猫助けるか。」
○「子猫？」
☆「ダンプに引かれそうな子猫を間一髪で助けるの」
○「そんな風に助けてるヤツ見たことねーよ実際」
☆「キキィ〜！ゴロゴロゴロ〜！ゴクゴクゴク！ダ−ンク！！」
○「え！？全部いっぺんにやるの？」
☆「もちろんその間も足は常に速いから」
○「もういいわ！」
☆○「ありがとうございましたー！」

>>457 Ｒ−１に行け

>>460
最後オナホールだとウケいいぞ！！

>>459
９点10点南天のど飴〜

>>459
どんどんモテル要素を増やして行って、それを全部擬音で繋いで行くっていうのは
面白いと思う。
実際に演じると、長くなれば長くなるほど面白くなる。
Ｂ＆Ｂの漫才パターンだけどね。
要素の組み合わせで
「子猫をダンク」したり
「ギターを一気のみ」したり
面白く暴走して行くことができると思うので、もうちょと長いのが読みたい。
っていうか、演じてるのを見たい。

>>455
今度からそうします。ただネタが被るとあれかなと思いだれもやらなさそうな
ネタを書いたんですがやっぱりそういうの気にしないで書いたほうがいいですよね。

漫才「自分で・・・」

清水「はいどうも〜スイーズで〜す！よろしくお願いします」
前田「僕ね、こないだ友人と映画見に行ったんですよ」
清水「ほうそれで？」
前田「まあ〜『金返せ！』って思うぐらいつまんなくて」
清水「『これじゃぼったくりやないか！』って思うほどつまんなかったんか？」
前田「俺は『ぼったくりやないか』やなくて『金返せ』って思ったんや！」
清水「そういう意味で聞いたんへんわ！」
前田「じゃあどういう意味やねん？」
清水「『こんなんで金取るなんてぼったくりやないか』って思ったんかという意味で聞いたんや」
前田「だったら最初から意味付け加えて聞いたらよかったんや」
清水「ああ、そうやな！」
前田「ほんで・・・」
清水「急に話をすんなや！」
前田「なんでやねん？」
清水「今、軽くケンカして嫌な雰囲気になったのにお前が急に話すから」
前田「ケンカに軽くもくそもあるか」
清水「そういう意味やなくて・・・」
前田「だいたい、いつまでも過去を引きずってたらあかんやろ」
清水「別に長い時間引きずるつもりはなかったんやけど・・・」

前田「で、その映画見終わったとき『これやったら自分でやったほうがオモロイやろ？』
って思って」
清水「何言うてんねん」
前田「だから『自分でやったほうがオモロイ』って」
清水「何度言うたらわかんねん！そういう意味で聞いてないって」
前田「それに映画以外にも自分でやれるもんあるで」
清水「例えば何や？」
前田「よく『うまい！早い！安い！』なんて言うてる店あるやろ」
清水「確かにあるけど」
前田「俺の店やったらそれを『うまい！早い！安い！だからどうした！』に変えるで」
清水「それ店の宣伝になってないやろ！」
前田「いや、１人でも多くお客さんに来てほしいと思ってるけど」
清水「思ってるんやったら『だからどうした！』って前のアピール台無しにするような
台詞考えんで！」
前田「ほんならこれはどうや？『うまい！早い！安い！これは人それぞれ！』って」
清水「お前ホンマにお客さんに来てもらう気あんのか？」
前田「だってお客さんが言うことやのに俺らお店が言うてもしゃあないやん」
清水「そんなこと言うてたらＣＭなんて成立せえへんやろ！」
前田「俺はＣＭが成立するかどうかなんて一言も言うてないわ！」
清水「せやから何度言うたらわかんねん！仏の顔も三度までやぞ」
前田「お前人間やなくて仏やったんか？」
清水「もうお前とは会話でけへん！もうええわ。どうもありがとうございました」

>>スイーズさん
「そういう意味で聞いたんへんわ！」
決めぜりふで噛まないようにｗ

バカ彼女の方が面白かったですね。
っていうか、こっちがつまらなさ過ぎます。
どこがどうって言えないほど面白くないです。

>>467
反省します

子猫がダンクするって評価した人はなに？？　すばらしいアドバイスですね
かなりのお笑い通では？？笑
三ヶ月もかかるのは自分が漫才をつくろうと普段からおもってないですからね笑
いつも通り生活していて　
たまたまおもいついた時に書くって感じですから

○「はいどうも〜」
☆「お前さ、やっぱりモテたい？」
○「いつの続きだよ！」
☆「いいから、女にモテたいかって聞いてんの」
○「そりゃあ、、まあ。モテたいけど」
☆「そうだと思ってさ、俺がお前為にデートプラン考えてきたから」
○「お前とだけはデートしたくないけどな」
☆「まずは車だな」
○「お前にしてはベタじゃないか」
☆「でも、車なんかみんな持ってんじゃん。
　　ガンダムとか乗れよ。差を出す為に」
○「何の差だよ！どこに売ってんだよ！ガンダム」
☆「待ち合わせ場所でガンダムで颯爽と登場してだな」
○「何処で待ち合わせるんだよＮＡＳＡとかか？」
☆「お台場でいいよ。道路広いし」
○「大渋滞だよ！」
☆「さあ手の上に乗るんだ。って言うタイミングはさりげなくな」
○「彼女はガンダムの手の上なの？運転中の会話を楽しめないのかよ」
☆「で、映画を見に行くんだよ」
○「随分大掛かりな映画鑑賞だね。何の映画見るのよ？」
☆「勿論、エヴァンゲリオン」
○「ガンダムなのに？」
☆「うん」
○「ガンダム乗ってエヴァンゲリオン見に行くの？」

☆「そのあとはねーご飯食べに行こうか。」
○「ちょ、ちょっと、ガンダムは何処に停めるんだよ」
☆「そんなのその場の流れだろ。融通きかせろよそのくらい」
○「いやいや。。ガンダムだぞ？分かってるか？」
☆「で、そろそろデートも終盤。家までちゃんと送ってあげてだね
　　彼女がガンダムから降りようとする瞬間、キスをするんだよ。」
○「おい待てよ！彼女ガンダムの手の上だぞ
　　コックピットからかなり距離あるぞ」
☆「キスなんてもんは多少強引でいいんだよ
　　ぐいっと彼女を自分に寄せるんだよ」
○「死んじゃうって！転落死だよ！
　　もういいわ！止めさせてもらうわ！」
☆○「ありがとうございましたー」

>>470
ガンダムのいる日常。。。どうなんでしょ？
ガンダムが市販されてるなら、警察にもガンペリーがあって、レッカー移動されそうですね。

若井おさむと組んでやったら面白くなるかもしれません。

>>469　単なるお笑い好きの遊び人です

ここにネタ書く人はおしゃべり漫才が多くないですか？
時代というのは変化していくものです　私的な意見ではおしゃべり漫才で
やっていくのはむずかしい時代だと思います

そうか？一部の芸人が自分型を作って爆発してるからそう見えるのかもしれないけど、
他はそうでもないだろ。

ここってＲ−１でもおk？

○「俺さ、この前家で一発ギャグやってさ、あんまりおもろくなかったから自分でもやってて恥ずかしくなったよ」
●「え、お前一発ギャグ出来んの？ちょっとやってよ」
○「えー恥ずかしいよー。すげぇおもろく無かったし」
●「そんな事言わずにさぁ、やってってば」
　みなさんも見たいですよね。」
○「観客に問うなよ。ほら、ポカーンてしてんじゃねぇか」
●「　見　た　い　で　す　よ　ね　」
○「脅すなよ！まぁしょうがない、見せてやるよ」
●「ヤッター！！　　　35度」
○「何の35度？」



○（腕立てのポーズで足を大またに開いて）「サイパン空港！！」
●「アヒャヒャヒャハハハヒャハハハハハ」
○「え…お前そんなおもろかった？いやぁ…」
●「爺さんヨボヨボ…」
○「何に笑ってんだよ！！？」
●「だってじいさんが…ウケル」
○「爺さんに失礼だろうが！じじいはヨボヨボでいいんだよ！
　ところでギャグはどうだった？」
●「ごめん見てなかったからもう一回ゆっくりやって」
○「もうやりたかねーよ！！！」

だけど漫才のレベルがあがってきたのはたしかですね　みててこわくなりますもん

どーもー

A｢いやー日本の経済成長はすごいですねぇ｣
B｢ほんまやなぁ、このままやったらドラえもんの道具も
いつか出てくるかもしれんなぁ｣
A｢それはないと思うけど。けど俺も次世代のテレビ発明したよ｣
B｢お前発明家だったんか！？まぁ聞かせて｣
A｢自動スローモーション機能付きテレビやねんけど｣
B｢ふーん、どんなん？｣
(コント)
B｢あー暇やなぁ。テレビでも見るかな。ピッ｣
A(ピッチャー、バッターのまね)
B｢おっ！阪神負けてるなぁ。でも満塁か桧山！打ってくれ！｣
A(ピッチャー投げる動作、バッターが振る)
(急にスローモーションになり審判の動作で低い声)
｢ス…ト…ラ…イ…ク｣
B｢売れんわ！｣

A｢そうかぁ、だめかぁ。｣
B｢そうやろ。他ないんか？｣
A｢自動でNHKに切り替え機能付きテレビ｣
B｢それも売れん！｣
A｢指ぱっちん一つでNHK機能付きテレビ｣
B｢だめだめ｣
A｢自動で毎日ゴールデンタイムの番組録画機能付き｣
B｢普通にありそうやけどいいんじゃない？見逃したりし
た時に約にたちそうやしね｣
A｢…NHK｣
B｢もうええわ｣

>>478
つまらん ｶｴﾚ

>>478
つまらんってよりも、普通にスローモーション機能付きテレビってあったしｗ
漫才を作るなら、世間のこともちゃんと知らないとダメです。

野田「はいどうも〜はんだのだと言います！よろしくお願いします」
半田「今日は僕らを覚えて帰ってください。間違えて『はんだなのだ』って間違える方がいるので」
野「おらんやろそんな人！何や『バカボンのパパなのだ』みたいな間違え方は」
半「それより皆さんスポーツ観戦ってしますか？」
野「今日は女性のお客さんが多いですからね〜」
半「お前、女性やからってスポーツに興味がある人が少ないと思ってるんやろ」
野「まあそうやけど・・・」
半「女性やって野球とかサッカー見に行く人多いで」
野「そうかもしれんけどイケメンとかの人気選手目当てやろ」
半「誰が競技目当てって言うたんや？」
野「そこは『イケメン目当てちゃう』って否定せえ！」
半「しゃあないやん。事実なんやから」
野「だったらお客さんに興味あるかって聞くな」
半「だから今日は俺がスポーツの魅力を語ってお客さんに興味持ってもらうんや」
野「なるほど。でもお前で大丈夫なんか？」
半「大丈夫や。こう見えても話し下手やから」
野「大丈夫ちゃう！だいたい芸人として致命傷やないか」
半「『こう見えても』の使い方を間違えたことか？」
野「どこに目付けてんねん。というかそれは大人として問題や」
半「２９歳のどこが大人や？」
野「十分大人や！」

>>481の続き
半「じゃあ、その十分大人の僕が言わせていただきます」
野「本当の大人はそんなこと言わへんわ」
半「まずはゴルフ」
野「今、ハニカミ王子が出てきて人気らしいで」
半「そんなこと言うなや！俺の立場ないやないか」
野「すまんすまん。で、ゴルフの魅力って何なん？」
半「ハニカミ王子しかないがな」
野「俺が言うたことしか知っとらんのかい！」
半「だから立場ないって怒ったんや」
野「だったらゴルフ語ろうとすな。しかもハニカミ王子しかないってゴルフに失礼や」
半「サッカーは任せろ」
野「サッカーは知っとるんやろうな？」
半「当たり前やないか。サッカーってのは多く点の入れたほうが勝ちというなんとも
オモロイスポーツなんや」
野「そこにオモロイと感じるな！お前が言うた『当たり前やないか』をそのまま返させてもらうわ」
半「あとオフサイドやペナルティキックも見逃せんな」
野「ルールしか魅力ないってどんだけ乏しいスポーツや」
半「あと彼女誘って見に行くってのもあるで」
野「それはええやん。雰囲気よくなるかもしれんし」
半「決めゼリフに『キミのシュートが僕のゴールに突き刺さった』なんて言うたりして」
野「別に決めゼリフをサッカーに例えんでええやろ」
半「それに『僕のボールで遊ばないか？』とか」
野「最低の下ネタやないか！」
半「ようわかったな」
野「ボールとか出てきたからわかったわ。サッカーを汚すな！」

半「最後は野球や」
野「また下ネタ言うたりしないよな？」
半「い、いや・・・そんなこと言うかいな・・・」
野「図星やろ！」
半「ち、違う・・・ボールやなくてバットで言おうとしたんや・・・」
野「例える道具の問題ちゃうわ！」
半「とりあえず野球の魅力は筋書きのないドラマってことや」
野「ほうそれで？」
半「だけど筋書きのないドラマなんてあったら困るけどな」
野「なんで『それで？』って聞いてんのに魅力台無しにするようなこと言うねん！」
半「お前やって実際に筋書きのないドラマ放送されたら嫌やろ？」
野「野球やったらええがな」
半「本当のドラマってことで聞いてんねや！」
野「それは嫌や！」
半「じゃあ野球の魅力って何やねん！」
野「やっぱりそれしかないんかい！ほんでお前何が言いたかったんや？」
半「ようやく真面目に野球の魅力言うたのにお前が否定したから」
野「お前が否定させたんやないか。というか筋書きのないドラマを実際に放送するって
ドラマちゃうやん」
半「もうスポーツ語るのやめるわ」
野「結局お客さんに興味持ってもらえなかったやん」
半「あ、でももう１つ魅力あったわ」
野「その魅力って何や？」
半「イケメンが結構多いことや」
野「無理に伝えんでええ！もうええわどうもありがとうございました」

つまんね

>>はんだなのださん
シモネタだったら、全部シモネタで突っ走った方が面白いと思いますが
玉とバットとホールでのシモネタは、やり尽くされた感がありますので
新しい切り口でのシモネタを期待したいと思います。

評論家気取りのゴミ人間

Ｍ−1の予選で下ネタ入れたら落ちるとかある？

下ねたばかりではオチがよまれてくるから　下はつかってもよいけど使う回数を
かんがえること

アドバイスするド素人

Ｒｰ１用のネタを作ってみました。

適当なガソリンスタンド店員

（明点）
オーライオーライオーライ（ジェスチャーめちゃくちゃ）
おkでーす。
いらっしゃいませガソリンスタンドテキトーへようこそ。
ハイオクとかレギュラーですか？軽油もいいですか？
はいかしこまりましたー。レギュラーかハイオクはいりまーす。
窓の方一部おふきいたしましょうか？
（一ヶ所を念入りに擦る）
吸殻捨てましょうか？
（受け取ったらその場に捨てる）
はい灰皿お返しいたしまーす。
それとさっき窓ふいてたらステッカーがくちゃくちゃになって取れたのでお返しいたしまーす。
はい！それでは会計のほうが２、３０００円ぐらいになります。
はい壱万円からお預かりいたしまーす。
（大声で）やたら大きい金はいりまーす。ありがとうございまーす。
はいそれではお札が１、２、３、４枚と小銭がいくらかお返しいたしまーす。
えっ？お札の枚数が足りないって？
お札のほう一部2000円札になっておりまーす。
小銭ににも５００円が何枚か見え隠れしているかも知れませんので家に帰ってお確かめくださーい。
あとただいまサービス期間中でしてこちら駅前でもらった雀荘のマッチと（手を口に添えてこっそり話す感じで）
こちら渋谷の風俗の…………（急にでかい声で）ポケットティッシュになりまーす。ありがとうございまーす。
ありがとうございましたー（おじぎ）

ふぅー。
（もう一人の店員と会話する体で）ん？どうしたの？何？よく入れる油種を聞き間違える？
じゃあ俺が次の客でどうやるか見せてやるからよく見てろ。

いらっしゃいませー
オーライオーライオーライオーライオーライオーラうっ！！（当たったリアクション）（足をひきづりながら客のところへ）
おっ！いらっしゃいませこんにちはー
ハイオクですかレギュラーですか？それとも（巻き舌で）ディィィーゼルですか？
はい？はい、はい、はい？あーはいはい。
………
油入りまーす！
（もう一人の店員に呼ばれた体で）んなんだよ？どれも油なんだから大丈夫だって。そんなことより見ろよ。
この客すごい美人じゃね！あの顔は絶対俺に気があるね。ん？まあ見てろって。
（ホースを抜き取る仕草して）油たくさん入りましたー。
会計が５０リッターで１００円になりまーす。はい５０円からお預かりいたしまーす。
（大きな声で）愛の５０円入りまーす。
はいお待たせしました。こちらレシートと「愛の」サービス期間中ですのでこちら「僕から」壱万円と携帯の番号になりまーす。
えっ？いいから持ってってください。いいですから、ねっ？持ってってくださいよ。
（土下座して必死に）お願いします！その壱万円あげるからその番号持ってってください。お願いします！
えっ？持ってってくれるんですか？
ありがとうございます！ありがとうございます！ありがとうございます！
（急にいつもの口調で）ありがとうございまーす。

ふぅー……
（カッコつけて）なっ？俺に絶対惚れてんだろ？（暗転）
終了


ピンのネタは動きが入るためなかなか文字だと難しいですね。

０点
死ね

ピンを文字で表現するのは難しいですね笑笑

結局読み手の想像力次第

美人とそうじゃない客とのメリハリがあれば、もっと面白くなると思います。

「窓を一部拭く」と「靴まで舐める」など。

面白くなりそうなので、頑張って下さい。

いらっしゃいませー
オーライオーライオーライオーライオーライオーラ！！
（人間だけ近づいてくる）
いや、あんたじゃなくて車動かさないと・・・
ハイオクですかレギュラーですか？
（７番ライトや！！）
レギュラー違いや！スタメンか！！
油入りまーす！ （人にかけるふり）
わしはボルトか！！
運転中すべるわ！！
そんなことより見ろよ。
この客すごい美人じゃね！あの顔は絶対俺に気があるね。ん？まあ見てろって。
会計が５０リッターで１００円になりまーす。はい５０円からお預かりいたしまーす。
算数の苦手な馬鹿らいて〜〜ん！
(しつれいだよ！）
はいお待たせしました。いっぱい油いれときましたよ。
ところでお客様 のほうの油は大丈夫なんですか？
（土下座して必死に）お願いします！油入れさせてください。
ありがとうございます！ありがとうございます！ありがとうございます！
（急にいつもの口調で）ありがとうございまーす。

ふぅー……
（カッコつけて）なっ？女は油に弱いねん（暗転）
終了

おまえらつまんない

コテつけてまで改悪する意味が解らない。

小さいころよく先生のこと
「かあさん」
と呼んだ記憶はありませんか
言った後に気がついて周りから笑われる
苦い経験
だれにもありそうなことです

しかし私の場合は少し違います
言い間違いがそうでなくなる
本当は知らなくてもいい真実
昔の私の父と節子先生との関係
そんなこともあり、今私は東北の漁港で働いてます
春には水芭蕉が鮮やかです
父さん、幸せとはなんでしょうか・・・？

>>421->>423
＞岡田「本当に個人的な意見だな」
ここは好き
後はあんまり。

このネタをラジオ番組のコーナーに送ってもボツだろうなーって感じかな

今宮子供えびす出るんで・・・の間違いでは？

他人のネタ変にいじくるな。見てるほうも気分悪い。
やられたやつはもっと気分悪いだろうね。

なんかピンのネタふえてますね

>>485
下ネタをやりすぎるとちょっと・・・という感じがしたのでそれぐらいにしました。

>>500
そこ好きですか。ありがとうございます

はんだのだ、たかだおかだの二人に言えることだけど
無名で最初から自分のコンビ名イジリはウケないんじゃないかな
かなり奇異な名前ならともかく、客もコンビ名はあまり頭に入ってないと思うから

あくまで個人的な意見だけどね

書いた当時は素人、現在は作家になった人が考えたネタ。結構昔の
漫才じゃなくてコントだけど、今でも通用するか評価お願い


息子「久しぶりに父さんをラーメン屋に誘ったんだけど遅いなー。一風堂って言ってあるんだけどなー。」
父「おーい！」
息子「あ、父さんだ！こっちこっち！どうしたの？遅かったじゃん。」
父「ごめんなー、だめな父親で・・・。」
息子「いやいや、そこまでは気にしなくていいって。」
店内
父「こういう店は彼女とよく来るのか？」
息子「そんな彼女なんていないよー。」
父「いいよ、隠さなくて。いるんだろ？」
息子「う、うん。いるよ。」
父「出て来いよー！」
息子「ここにはいねーよ！」
父「いいなー、21歳。青春だよなー。」
息子「そう？」
父「ああ、いいとも。春を売ると書いてセイシュン。」
息子「それは売春だろ！何言ってんだよ。とりあえずなんか頼もうよ。」

父「よし、頼もう。ウエイトレスさーん！連帯保証人になってくださいませんか？」
息子「何を頼んでんだよ！メニューだろ！じゃあ僕は、普通のラーメン。」
父「じゃあ俺は普通のカップラーメン。」
息子「あるわけないだろ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「あるのかよ！」
父「あ、すいません、ここビールありますか？」
ウエイトレス「ありますよ。」
父「じゃあいいや。」
息子「何のために聞いたんだよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「かしこまるなよ！ちょっとは疑問に思えよ！」
父「でも、珍しいなー。お前から誘うなんて。」
息子「ああ、大事な話があるんだ。」
父「ま、まさか・・・、俺は本当の父親じゃないとか！？」
息子「意味わかんねーよ！違うよ、将来の事だよ。僕さー・・・。」
プルルル・・・、プルルル・・・
父「ちょっと待て！会社から電話だ。はい、もしもし一風堂です。」
息子「あんた店員じゃないだろー！」
父「もしもし、なんだお前かー！今食事中だよ！見てわかんねーのか！」
息子「電話じゃわかんねーよ！」
父「ごめん、ごめん。それで話ってなんだ？」
息子「ああ、僕音楽やっていこうと思って・・・。」
父「なに？聞こえなかったよ。もう2回言ってくれ。」
息子「せめて次で聞く努力しろよ！だからー、音楽をやっていきたいの！もうここまでやってきたわけだし。」
父「そうかそうか、俺は賛成だ！ただし父さんが何て言うか・・・。」
息子「お前は誰だよ！」
父「どうせならピッグになって帰って来い。」
息子「豚にはなんねーよ。」

前置きがウザい

父「あー、ウエイトレスさん。これをあちらのお客さんに。」
息子「え？なになに？なにをやるの？」
父「伝票。」
息子「伝票渡すなよ！」
ウエイトレス「かしこまりました。」
息子「またかしこまっちゃったよ。」
父「と言うのは冗談で、今日は父さんのワリカンだ。」
息子「ワリカンかよ！オゴリだろ！」
父「そうそうオゴリ。間違えちゃったよ。」
息子「わるいね。こっちから誘っといて。」
父「いいさ、気にするな。どうせ汚い金だ。」
息子「何やってんだよ！」
父「よーし、帰ろうかー。ところで俺はドラムでいいのか？」
息子「あんたとはやんないよ！」

あー、一応書いとくと、俺が考えたとか、いけすかない奴を晒してる、とかでもないんで

つーかスレチか…ｽﾏｿ

店員が一番良かった

という自演乙

アンタッチャブル？

>>506
じゃあ最初からつかみは省きます

>>506
つかみも微妙でしたからやめます

どっちも才能ゼロなので死んで下さい

>>507
面白いと思います。
会社からの電話のくだりからの戻り方が普通なのが不思議です。
そこだけなんとかすれば、充分だと思います。

>>518
そこはそのままで問題ないだろ。
とにかくボケればいいってものじゃない。普通の部分を混ぜることでテンポがあがる。
逆に一々ボケ倒すとgdgdになる。

ウエイトレスの役割が少なすぎるのが気になった。
トリオだと客はそういうとこ気にするよ。

392のネタと遊のコメントはやばかった。２つとも笑えた。

なんか人にほめられるとうれしいです　ありがとうございます　でも一番うれしいのは
漫才作った人ですけどね笑

サメの話しよ

>>522
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A1

ぴくちゃん

一体なんですかね笑

>>519
逆に「ほとんど何もやらない3人目」が持ち味になってる
トリオ漫才もいるわけだが

>>526
それはわかる。わかってるから「客は」ってつけたんだよね。
客の一部はそういうとこ無駄に気にするからってことを言いたかった。

>>520
遊のコメントでネタが台無しになっていると思うんだが

つうかアンカーつけろよカス
どれだけ上クリックさすんだヴォケー

コンビニの店員

店員「いらっしゃいませ。こちら暖めますか？」
客「お願いします」
店員「…こちら時間かかりますので、気まずいのでなんかしゃべってください」
客「なんかしゃべれって、普通に待つよ」
店員「お願いします。割り箸サービスするんで」
客「当たり前だろ！」
店員「割り箸を割るサービスもつけますんで」
客「へぇ、そんなんやってんだ‥って自分で割るわ！分かったしゃべればいいんだろ！」
店員「お願いします」
客「この前うちのばあちゃんが死んで」

チーン

店員「なみあむ…はいできました」
客「タイミング悪すぎだろ！しかも今お経唱えようとしたろ！」

コンビにの店員はすばらしくおもしろいです

>>529
短すぎ。
店員の二つ目の台詞の「…」を２分くらい見せないと３分持たない。
無言で２分保たすのは戸田恵子さん並の演技力がないと難しいと思う。

>>529
＞店員「…こちら時間かかりますので、気まずいのでなんかしゃべってください」
ここ、「ので」が続くとなんか語感が悪いから「チンが終わるまでの間、」とかにした方がいいんじゃない

自演なんですが、昔のぷーせんっていう人面白かったなぁ。
もう一回みたいなあ。

いや、自演って言っちゃだめだろ、そこは。

糸冬了ーーーーーーーーーーーー

最近誰もコメントしねえなあ

黒田「はいどうも〜フィリーズです。よろしくお願いします」
中川「今日も頑張っていきましょう」
黒田「実は僕、彼女と結婚を考えてまして・・・」
中川「彼女と付き合ってまだ２年やろ」
黒田「まだの使い方間違えてるけどな。確かに２年で結婚は早いかもしれんけど」
中川「お前結婚ナメてるやろ？」
黒田「そんなことないがな。というかお前も結婚したことないがな」
中川「１回、婚約解消されたことあんねん」
黒田「ウソつくな！お前彼女できたことないやろ」
中川「なんで別れたかというと・・・」
黒田「だからウソつくなや！わかりやすすぎるわ」
中川「まず結婚というのは相手を探すことから始まるんや」
黒田「その相手は既におるわ！問題はその次言うてんねや」
中川「ほんで相手の両親のところに結婚の挨拶しに行くんや」
黒田「特にお父さん厳しいんや。嫌われたらどうすんねん・・・」
中川「でもお父さんに気に入られすぎて『結婚してくれ』言われても困るやろ」
黒田「何で結婚挨拶の場で求婚されんねん！しかも彼女と結婚したらゲイが義理のお父さんになるがな」
中川「お母さんやったらええってことか？」
黒田「そういう問題ちゃう！」

中川「ともかくお前がやりたいのは俺が父親役となる挨拶のデモンストレーションやろ？」
黒田「別にそんなことやりたいと思ってへんけど。でもせっかくやからやろか」
中川「偉そうな言い方しやがって・・・。しゃあないやったるわ」
黒田「お前が勝手に俺がやりたがってるみたいに言うたんやろ！どっちが偉そうや」
中川「ええからやるで！」
黒田「強引すぎるわ・・・」
中川「わざわざここまで来てくれてありがとう博史君、文代。大変だったろうに、なんせ韓国だからな」
黒田「何で韓国に住んどんねん！」
中川「カムサハムニダ」
黒田「そういうのいらん！彼女の両親は福岡に住んどんねん」
中川「どうも文代の父親ばい」
黒田「生まれも育ちも枚方のお前が無理やり九州弁喋らんでええ」
中川「それより博史君、文代と結婚って本当か！？」
黒田「本当やから来たんやろ！」
中川「じゃあ今日は何しに？」
黒田「結婚の挨拶や！」

中川「そうか・・・そういうことだったのか」
黒田「こんなアホすぎる父親おらんやろ」
中川「どうりで今日は素っ裸で生活できないわけか」
黒田「当たり前や！だいたい素っ裸で生活って裸族やないか」
中川「裸族に憧れてるんだよ」
黒田「憧れるな」
中川「ゴチャゴチャ言いやがってもうやってられへんわ」
黒田「それはこっちのセリフや。しかしここまでダメってのも異常やな」
中川「しゃあないやろ」
黒田「何でや？」
中川「だって結婚したことないからわかるわけないやろ」
黒田「だったらやろうとすな！もうええわどうもありがとうございました」

糸冬了ーーーーーーーーーーーーーーーー

最初の父さんに気に入られすぎ結婚を求められるっていうのはすごくいいと思う

あとは　そうか　そういうことだったのかがいい

ボケが浅いように感じます。

「まだ２年」「韓国までようこそ」などは実際にあっても不思議じゃないです。
「かなり２年」「カーボベルデまでようこそ」くらいの飛び方が欲しいです。

>>541
ありがとうございます。
>>543
ちょっとボケが弱い感じでしたね。あとオチはどうでしたか？

橋本「はいどうも〜ヒューズです。よろしくお願いします」
藤原「急ですけどちょっと重大なこと言わなきゃいけないんですよ」
橋本「何ですか？」
藤原「実はニュースキャスターをやりたいなと思って・・・」
橋本「お前の希望を重大発表につなげるな」
藤原「結構重大ちゃう？芸人がニュースやるって」
橋本「そりゃ芸人がニュースやるって重大かもしれんけどお前で務まるんか？」
藤原「務まるんやったらとっくにやっとるわ！」
橋本「務まらんのやったらやめろや」
藤原「お前はそう言って俺の希望を壊す気か！？」
橋本「別に壊そうとしてへんがな」
藤原「だったら７対０を７対１にしてしまった投手みたいな気持ちにさせるな」
橋本「例えがわからんわ。まあええ、とりあえずキャスターやってみろや」

藤原「おはようございます！さあ〜始まりましたよ、ねえ〜今日もいい天気ですね」
橋本「はよ今日のラインナップとか伝えろや」
藤原「今日は高速道路で玉突き事故そして芸能ではあのカップルが破局という情報が入ってきてます」
橋本「気になるな」
藤原「では早速今日の占いから参りましょう」
橋本「最初から占いすな」
藤原「だって普通最後にやるものを最初にやったらオモロイと思わんか？」
橋本「いや全然」
藤原「さ、無関心な視聴者がいるので無視しましょう」
橋本「視聴者の意見に少しは耳傾けろや」
藤原「続いては女性がひったくりに遭ったニュースです」
橋本「お、何や？」
藤原「芸能です。あの人気女優に熱愛が発覚しました！」
橋本「おいキャスター！」
藤原「どうした何が起きたんだ？」
橋本「聞こえんてんのかい。さっきのひったくりはどうなったんや？」

藤原「何やねん。今、女優の熱愛相手がマネージャーの夫ということ言おうとしたのに」
橋本「不倫やないか！」
藤原「俺らが知ったこっちゃない」
橋本「そこをほったらかしにするなや。あとひったくりのニュースをもっと詳しく伝えろ」
藤原「つまりお前のツッコミみたいな伝え方はやめろってことか」
橋本「どういうことや？」
藤原「内容がないってことや」
橋本「相方のツッコミを批判すな！もうええ次いけ、次」
藤原「訃報です。うちの相方が亡くなりました・・・」
橋本「死んでへん！報道に誤りがあるで」
藤原「失礼しました。只今、『うちの相方が亡くなりました』と言いましたが正しくは
『お笑いコンビヒューズの橋本隆さんが亡くなりました』です」
橋本「そっちちゃうわ！俺は何も患ってへん」

藤原「突然ですが我々ニュースを伝える側として、１日でも凶悪事件のない平和な日があってほしいのです」
橋本「何やねん急に？」
藤原「しかし事件がないと我々の立場がないのです。報道番組というのは複雑の心境の固まりです。
視聴者の皆さん、この番組がある限り事件はありますがぜひともご理解いただけるようお願いします」
橋本「何が言いたいねん！」
藤原「今言うた通りのことや」
橋本「必ずしも今言うべきことちゃうやろ。それよりこれ、全く報道番組として成り立ってへんやん。やっぱり
キャスターやめたほうがええんちゃう？」
藤原「せやな。こうなったら番組で取り上げられるようにせえへんと」
橋本「そしたら知名度上がるからな」
藤原「相方が不祥事起こして話題になるわ」
橋本「悪い意味やないか。やめさせてもらうわ」

糸冬了ーーーーーーーーーーーーーー

フィリーズさん　ただやはりものたりなさがありますね

おっさんも糸冬了ーーーーーーーーーーー

おもしろくないですね

まず下手な関西弁をなんとかしろ

○●「はい、どーもチンコです。」
○「俺、今狙ってる女の子いるんだけど、どうアプローチしていいかわからんくて悩んでるの。お前の意見も話半分以下くらいな感じで聞いてみていい？」
●「お前、さっくり失礼なこと言うね。大丈夫大丈夫。もっと大船に乗った気でこいって。」
○「まじで？あのさ、俺、口べただからなかなかくどき文句が思いつかんのだわ。」
●「あー、あるある。あるあるネタだよねそれ。あのね、女の子はやっぱロマンチックな言葉に弱いんだよ。だからとびきり甘いポエムを読んであげるともう女の子はおちたも同然だね。」
○「まじ？くさすぎねえ？ポエムとか。」
●「大丈夫だって。とびきりくせえポエム読んでとびきりくせえ彼女ゲットしちまえよ。」
○「とびきりくせえ彼女はいらねえけどな。で、お前のつくったポエム聞かせてみてくれよ。」
●「ああいいぜ。俺が作ったとびきりのやつ、お前にやるよ。」
○「まじか？ありがてえ。」
●「タイトル「心の鼻クソ」」
○「いらねえわ、それ。」
●「まだタイトルしか言ってねっての。」
○「タイトルにありえねえ語句入ってるもの。」

●「いいから最後まで聞けって。
タイトル「心の鼻クソ」
今日、鼻をほじっていたらとんでもなくでけえ鼻クソとれた
一瞬、鼻がもげたかと思った
そんな僕だけど、僕にはまだとれない鼻クソがある。
僕のねたみや憎しみが集まってできた心の鼻クソだ
君よ、どうか僕の心の人差し指になって、僕の心の鼻クソをほじくりだしてくれないか」
○「いらねえわ、そのポエム。俺、それ女の子の前で読みあげる勇気ねえわ。好きな子を鼻くそをからめとる指に例えるって前代未聞だもの」
●「なんだよこんなにいいポエムせっかくやるって言ってんのに。おめえ、心のはなくそつまりすぎで感性いかれちまってるみてえだな。」
○「はいほい。もういいわ、ポエムはいいわ。なんか別のアイデアねえの？」
●「お前ほんと贅沢な。わかったよ取って置きの落とし方教えてやるよ。」
○「頼むわ。」
●「やっぱ女の子ってギャップにグッとくると思うんだ。だから会話にもギャップをつけてやればいいと俺は考えたんだ。単調な会話に波をつけてやるみたいな。」
○「ほーよくわかんねえけどなんとなくいい考えっぽいな。で実際どうやんの。」
●「うんじゃあ例を挙げてやるよ。おれ男役やるからお前女の子やって。二人で公園でデートしてるシチュエーションで。」
○「うんわかった。

●「ひろこちゃん、今日はいい天気だね。やっぱ晴れの日の公園はいいね。」
○「ほんとね。」
●「あっ、ひろこちゃん、あんなところにお花畑があるよ。すっごい。あ、すごいお花の香りがしてる。すっごいい匂い。」
○「ほんとね。ラベンダーのいい香りが風にのってここまできてるわ。すごいいい匂い。」
●「は？まじで言ってんの？臭くね？むしろ臭くね？なんか肥溜めみてえな臭いがすんだけど。」
○「え？すごいお花のいい匂いじゃない。」
●「いや、くさいよ。えっ、なんだろこの臭い。君がくさいのかな？君くさいよ。君がくさいよ」
○「えっ、うそ。ごめん。自分じゃわかんないんだけど。そんなに臭ってるかなあ。なんかごめんなさい。」
●「なんでそんなに自分を卑下するの。君がくさいわけないじゃない。思い込みだよ。誰かが君をくさいなんて言ったかい？ほら、誰もそんなこと言ってないだろう。元気だしなよ。わかった？」
○「うん、わかった」
●「それにしても空気がきれいだね。なんか深呼吸すると体のすみずみまで洗われるようだよ。ほら君も深呼吸してごらん。」
○「ほんとだ。なんかマイナスイオンって感じね。空気がおいしいわ。」
●「は？まじで言ってんの？クンクン、空気くさくね？おれさっきから肺が腐っていく感覚に襲われてんだけど」
○「えっ、さっきまで空気おいしいって言ってたじゃない。」
●「え？なんだろこの胸やけみたいな感じ。君から発せられる体臭がそうさせてるのかな。」
○「うそっ、やっぱり私におってるの？ごめんなさい。ほんとごめんなさい。」

●「なんでそんなに自分を卑下するの？君がくさいわけないじゃない。思い込みだよ。誰かが君をくさいなんて言ったかい？ほら、誰もそんなこと言ってないだろう。元気だしなよ、わかった？」
○「うん、わかった。」
●「あっ、ほらあんなところにカレー屋さんがあるよ。そろそろお昼だしおなかすいちゃったよ。ほらカレー屋さんからいいにおいが漂ってくるよクンクン。」
○「ほんと、いいにおい、食欲をそそるわね。」
●「えっ、なんかウンコのにおいがするんだけど」
○「もういいよ。なんだよそれ。お前それ女の子をくさい呼ばわりしてるだけだろうがよ。ギャップの付け方まちがってんだろうがよ。」
●「はあ、お前の心のはなくそ１２０トン。」
○「うるせえよ。お前にアドバイスしてもらおうとしたのが間違いだったぜ。じゃあな」
●「ちょっと待てよ。」
○「なんだよ。」
●「レクチャー代、一兆円になります。」
○「どひゃ、高すぎるや。」
●○「どうもありがとうございました〜。」

　　　女「すいませーん。私、手相の勉強をしているんですが。。」
　　　男「だから何なのかね。」
　　　女「あの、、手相を見させてもらっていいですか？」
　　　男「あんたねぇ、こんな道端で手相の勉強だなんて
　　　　　自分でオカシイと思わないのかね。」
　　　女「すぐ終わりますから。。」
　　　男「しょうがないな。見てもらってやるか。」
　　　女「ああ！！」
　　　男「なんだ？」
　　　女「こんなところに十字線がある！！」
　　　男「うむ」
　　　女「これはとても不吉な線なんですよ？！」
　　　男「そうか」
　　　女「これは壷を６０万円で買わないとダメです」
　　　男「あんたねえ、展開が急過ぎるよ。色々飛ばし過ぎだし
　　　　　もっとﾎﾝﾄは段取りがあったんじゃないの？」
　　　女「すいません。。昨日入ったばかりなもんで。。」
　　　男「どこに？どこに入ったばかりなのよ」
オバさん「あら、偶然じゃない圭子ちゃん。」
　　　女「あー！斎藤さーん！」
　　　男「え？誰？」
斎藤さん「あ、はじめまして。私も実は手相の勉強してるんです
　　　　　一緒に見せてもらってもいいですか？」
　　　男「そんな偶然あるかよ！」
斎藤さん「携帯電話はね。今はこんなに普及しているけど
　　　　　昔は高額でお金持ちしか持っていなかったんですよ？」
　　　男「なんの話だよ急に！流れぶった切るなよ」
斎藤さん「だからこの壷も今はこんなに高いけど
　　　　　これからどんどん広めていけば。。」
　　　男「話が回りくどいよ、携帯電話関係無いし」
斎藤さん「買わないとアナタ死ぬわよ！！」
　　　男「買わねえよ！！帰らしてもらうわ！」

>>544　フィリーズさん
オチは「ダメダメだから、婚約解消されたんだもんな」の方が良いかと思います。

>>545　ヒューズさん
今日のラインナップから知らせるとしても、キーワードが普通すぎます。
「どんなニュースか凄く気になる」感じが出てません。

占いを頭に持ってくるのなら、不幸な事件にあってしまった人の星座を発表して
「昨日の運勢は最悪でしたからね」とか全星座を不幸にする手もあります。
全部のニュースが終わってから、「以上、昨日の占いでした」で「全部占いだったのかよ！」で
オチにするのも良いかも知れないですね。

>>554　面白くないですね。
>>558　面白くなりそうではありますけど、なんだろ、この普通さは。

>>560　勢いで作ったとはいえ、バッサリ切り捨てられるとキツスw
改めて自分で見るとひでえwwww

この中だとどのネタがおもしれーの？

全部ゴミ

>>561チンコさん
勢いで作るのは良いんですけど、作ったあとに一晩おいてから読み直した方が良かったですね。
ラブレターと一緒です。

>>507が一番面白いと私は思います。

>>507はプロが作ったやつだし別だろ。

自演ご苦労様です

チンコさんはなんか勘違いしている

>>567

あんたもな

なもたんあ

またつくってみたよｗ

ボツ「はいどーもチンコです。」
ボ「いやー何をかくそう私変態なんですよ。」
ツ「何をいきなり人前でカミングアウトしてんだよ。」
ボ「最近はipodを首にぶら下げちゃったりしてますね。」
ツ「そんなの別に変態じゃねえよ。みんなやってるよ。」
ボ「まあ乳首なんですけどね。」
ツ「変態だな！」
ボ「右の乳首はシャッフル、左の乳首はナノ。」
ツ「なんの使い分けだよ。」
ボ「いつも左の乳首のほうが刺激が強いんですよ。」
ツ「そりゃナノのほうが重いからね。」
ボ「ただ！やはり乳首周りの機動性を考えるとシャッフルが一歩秀でてますね。」
ツ「なにまじめぶって言ってんだよ。なんだよ乳首周りの機動性って。もういいよ、ipodの話は」

ボ「あとは最近アロマキャンドルにもはまってますね。」
ツ「アロマキャンドルって香りでリラックスするみたいなのだろ。全然変態じゃねえよ。おしゃれなＯＬとかもやってるよ。」
ボ「まあ乳首にロウを垂らすんですけどね。」
ツ「変態だな！なんですぐ乳首に走るよ。」
ボ「右の乳首はラベンダー、左の乳首はローズマリー。」
ツ「だからなんの使い分けだよ。」
ボ「心なしか右の乳首はストレスがなくなって、左の乳首は無気力が解消されるんですよね。」
ツ「なんでアロマキャンドルの効果が乳首ごとにあらわれるんだよ。乳首のストレスってなんだ。」
ボ「おかげさまで最近ずっと乳首がピンピンに立ちっぱなしなんですよね。」
ツ「もうきもいよ、お前。お前、ほんとに変態だったんだな。」
ボ「そうですね。もう乳首のことで頭がいっぱいなんですよ。最後にお願いがあるんだけど。」
ツ「なんだよ。」
ボ「ブラジャー買いに行くの付き合ってくれない？」
ツ「もういいよ。」
ツボ「ありがとうございました。」

>>570 チンコさん
真面目に作ったみたいですね。いままでで一番いいです。

「乳首ターゲットと容易に判る趣味」
「ちょっと捻らないと乳首ターゲットとは判らない趣味」
「到底乳首ターゲットとは思えない趣味」
「無理矢理乳首ターゲットにしちゃってる趣味」
という風にエスカレートした方が面白いかと思います。

文字だけだと判らないんですけども、ボケの方は女性ですか？
「ブラ男かよ！」って意味の大オチなら、ちょっと弱いかもです。

チンコさん
まずは名前を変えることから始めましょう

ボ「まあ乳首なんですけどね。」
ここで読む気が失せました

チンコさんはふざけてるのか真面目につくってるのかわかりませんね

>>572 あざーっす。参考になります。ちなみに相方も男ですね。
まあシモなんで違うの考えるかもしれないですけど。
>>573 本番はチンコではでないっすわｗ。来年就職なんでそれにちなんだ名前で。
>>574 そこピークっすわｗ
>>575 今回はちゃんとやってみました

チンポさんも笑った

チンコって芸名いいんじゃないかな。付けそうな人はいそうなのに、いない。斬新かもね
遊が言った「チンコさんはなんか勘違いしている」言うセリフが好きだ。関係ないけど
テレビでみんなからチンコさんは〜〜、って言われている人がいたら面白そうｗ

これは私の作った漫才ではありませんので
病院
１「先生どうなんですか　私の息子は大丈夫なんでしょうか」
２「ああ　君がまさるくんのお父さん　そういうば目のあたりがにてますね　ああ
口もまさるくんにそっくりですね」
１「そんなことよりまさるはどうなんですか」
２「まさるくんのレントゲン写真をとりました」
１「はい」
２「それを焼き回ししてあります」
１「は・・？」
２「廊下に番号をつけて貼り付けしてますので　欲しい番号があれば私に言ってください
そしてこれは気象衛星ひまわりからとったレントゲン写真です」
１「随分遠くからとりましたね」
２「この写真をみるとまさるくんはこうなっていてここがこうなっていて・・」
１「よくわからないんですけど」
２「まさるくんはガンです」
１「ガン・・ですか」
２「はい　それも悪性のガン　これを医学的にいうとめっちゃたち悪いガンです
命の保証はありません　ながくて半年　短くて来週度土曜の午後９時にしにます」
１「なんとかならないんですか　先生」
２「嫌です」
１「いやですはないやろ」

つづき
２「これはまさるくんにはいわないように」
１「まさるあっちいってなさい　まさる　先生涙が止まりません」
２「まさるくんあっちいってなさい　行ってなさいガンのくせに」
１「いいかげんにしろ」
１２「どうもありがとうございました」

１行目を見て気色が悪いと思ったので読みませんでした

>>579
「ガンのくせに」はどこかで聞いた覚えがあります。
適当に作ったにおいがプンプンします。この設定ならもっと面白く出来るはずです。
もったいない。

このスレはボケ→ツッコミ→ボケ→ツッコミの繰り返しだな
ツッコミだって話題をフったりするのに

高村・高山「はいどうも〜」
高山「僕ね、小さい頃学校の先生になりたかったんですよ」
高村「お前、今更過去を振り返るのか！？」
高山「別に振り返ってもええやろ」
高村「あとお前の夢なんて興味ないし」
高山「それは勝手に喋りだして悪かったわ」
高村「で、何がしたいんや？」
高山「結構興味あるやないか」
高村「それは違うわ。ただその後の展開が知りたいだけや」
高山「訳の分からんこと言うて誤魔化すな。ともかく先生やりたいねん」
高村「それは無理やろ」
高山「何で！？」
高村「だって先生やりたいんやろ」
高山「ああ、そうや」
高村「つまり生徒役を俺にやってほしいってことやろ」
高山「そんなつもりで言うてないけどそうなるな」
高村「俺に生徒役やらせるのは竹内力に悲劇のヒーローを演じさせると同じことやぞ！」
高山「また訳のわからんこと言うなや！だったらどうしたらええねん？」

高村「知らんがな」

高村「俺が保護者やるわ」
高山「は？」
高村「だからＨ・Ｏ・Ｇ・Ｏ・Ｓ・Ｈ・Ａ、保護者！生徒の保護者役やる言うてんねん」
高山「わざわざわかりづらい言い方せんでええねん。じゃあやってみるか」
高村「先生、すいません。うちの子供を娘それとも息子と言っていいのか分からないんですが？」
高山「おかまやないか」
高村「違います、おなべです」
高山「どっちも同じようなもんや」
高村「鍋と釜じゃ全然違うでしょうが！」
高山「調理器具の問題違う！両方とも性別がはっきりせえへんってことや」
高村「お前、そんな返答で先生が務まると思ってんのか！？」
高山「普通の返答やろ！これで務まらんってどんだけハードル高いねん」
高村「そんな考えやから先生になれなかったんや」
高山「それは関係ないやろ。そういうお前やって、ちゃんとした保護者やれや」
高村「それは無理や」
高山「何でや？」
高村「俺に保護者役やらせるのは哀川翔に幼稚園の先生をさせると同じことやから」
高山「だったらやろうとすな！もうええわどうもありがとうございました」

>>585はなかったことにしてください

高山「知らんがな」

>>584 高村と高山さん

「竹内力に悲劇のヒーローを演じさせる」
「哀川翔に幼稚園の先生をさせる」
訳がわからないっぷりが少ないような気がします。

「竹内力にピカチュウの声をあてさせる」とか
「哀川翔にこりん星人をやらせる」とか...

先生ｖｓ保護者は、モンスターペアレント問題もあって、展開しやすい設定ですが
返答１個で終わりは、短すぎます。

全体的に笑いの密度が薄いようにも感じますので、無駄を省いてみてください。

このスレだけガチな事に驚いた

病院の漫才を書いた人は誰？？　この漫才のネタはみたことがあります
ダウンタウンがやっていた漫才です　実際にビデオをかりてみたことがあります　
ちょっとぬけてる部分もありますがこの漫才はかなりおもしろかったです

つうかコンビにの店員かんがえた人すごいとおもいます

>>591
ダウンタウンでしたか。
で、カキコした人はそれを抜粋しちゃった．．．と。
編集で悪くなる見本みたいですねｗ

実際みるのとはちがいますね　しかし病院のネタはかなりおもしろかった　
客は焼き回ししてありますから笑いのドつぼにはまってましたね
嫌ですでかなり笑いをとってました

実際でみるのとはやっぱりちがいますね　焼き回しと嫌ですで客からかなり笑いを
とっていました

なぜ同じことを２度言う？

漫才を作りたいのですがどう作ったら良いですか？
ど素人なものでまったく作り方がわかりません。
コツとかこう作るみたいな決まりがあったら教えてください。
真剣にお願いします。

漫才を見まくってそれを真似したほうが聞くより早いと思う。

「漫才を作りたい人」が「漫才を作ったことのある人」に
「漫才の作り方を教わる」漫才を作ってみて下さい。

ややこしい！

　

520:名無しの歌姫 :2007/10/08(月) 16:12:07 ID:cjZ97E/20
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1191756268/l50←(´∀｀) ここに突撃しておにゃのこを
びっくりさせよう(´∀｀)



http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191822600/l50
ちなみにあてしはここから来まんた(´∀｀)

保守

じゃあそろそろ歌っちゃいますか！

そろそろ飯にするか

ボ「最近童謡っていいなーって思うんだよね。」
ツ「あー歌のね。確かに今聴くと結構よかったりするね。」
ボ「じゃあ今から歌っていい？」
ツ「おう、いいよ」
ボ「じゃあ犬のおまわりさん歌うね。」
ツ「はいはい」
ボ「迷子の迷子の迷子の迷子の迷子の迷子の」
ツ「おいおい迷いすぎじゃね？」
ボ「迷子の迷子の迷子の迷子の迷子の迷子の迷子の（段々声が小さくなる）助けてーーーーー！！！（突然大声で絶叫）」



ここでおしまい

それはおしまい

ボ「しりとりしよ！」
ツ「よそでやれよ」
ボ「よーするにやりたくないってこと？」
ツ「特にやりたいと思わない」
ボ「いいじゃん！やろう！」
ツ「うるさいな！もうやってんじゃん！」
ボ「はい！ん付いた！」
ツ「…」

俺｢……｣

釜ブララでーす

挨拶した？

誰に？

俺に？

疑問かよ

何が？

お前の発言が

そっちかよ

ほかにどっちがある？

疑問かよ

そこは疑問で合ってるよ

ありがとうございました

>>604-610
コメントもらおうと思ってないでしょ？

痛々しいホムペ(´･ω･｀)
http://id24.fm-p.jp/46/DOMAMENT/

>>611
>>604だけどコメントほしいよ。
シュールっぽくしたかったんだけど、キンコメみたいになってしまった。

大学行きたいなー
じゃあ受験しろよ！
いやもうしたんだよー
したのかよ！
しかも受かったよー
じゃあ行けよ！
でもさー
なんだよ！
俺わきがなんだよー
もういいよ！


３時間でできた。
ちゃんと採点してね。

>>614
５歳くらいのコンビがやったら面白いかもね。

>>611
>>610にコメントちょうだい

>>102＝>>610

自分で考えろ。漫才なめんな。最悪。それでウケるとでも？死ね。

マネじゃなくて同一人物がコメントほしくて書いたと考えたほうが妥当だろ。
マネるほど面白くもないし。

マネたやつでコメントもらっても、何のメリットもないもんな。

まともなネタにのみ着眼して言えば、ここ数日過疎ってるよな。別のスレもそうだけど。

Ａ死ね
Ｂいいよ
Ａ冗談だよ
Ｂ冗談かよ！

Ａ歌う
Ｂはい
Ａ俺はジャイアーン　性対象
Ｂ正にアイドルだね

のび「またジャイアンにいぢめられたー」
ドラ「道具を出せと？」
のび「ううん、僕Ｍだから」
ドラ「ほう」

>>621-623
Ｍ−１の予選は２分です。それを踏まえてネタを考えて下さい。

これはこれは失礼いたいましたm(._.)m

なんちって☆

(・∀・)ｳﾝｺｸｴ!

(＞д・)ﾊﾆｬ!

ここに書かれたネタでほんとにお笑い芸人になったらそこそこは行きそうｗ

つか長くなるからネタ書かないけど、最近謝罪会見とか多いから、学校で誰と誰が別れたとか噂話になる前に、〇〇さんと別れましたみたいな謝罪会見やるネタとかどう？

M-1　今年もアマチュアが一回戦突破　AERAコンビに注目
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8295.html

上げる

上げる

A「ちんこちんこちんこ(以下、制限時間30秒前まで連呼)」
B「ど、どうした？」
A「ちんすこう！」
B「あほか〜い！」

すみません、ちょっとお伺いしたいのですが…

はい？なんでしょうか

すみませんが、おたくの顔面、殴らせて頂いても宜しいでしょうか？

いや、それは困ります。ちなみにグーで、ですか？

はい、差し支えがなければグーで、ですかね。

ああ、まぁ、こちらからも殴り返しても良いのでしたら…

本当ですか？ありがとうございます

いや、でも殴り返しますよ？

はい大丈夫です。１発で倒しますから

>>634
★★★☆☆

クサい人集まれ！

俺だけか・・・

なんでもいいから

本当の

↓ここ、まぢネタの宝庫

http://blog.livedoor.jp/g_gundam_touhoufuhai/

激戦Ｃの報告！


http://pr7.cgiboy.com/S/9295500

もうすぐＭ―1だから盛り上がりましょう

ねっ☆

『やっぱりね〜結婚するなら家庭的な人がいいよね〜。例えば料理上手いとかね！』
「どんな料理だよ？」

『カップラーメン』
「お前それ料理じゃねぇじゃねぇか！」

『…を開発する人』
「そこから〜！！？？」
『あとね、包容力がある人ね。
　マツコデラックスみたいな』
「包容力あり過ぎだよ！
　包容力あり過ぎでバーバパパみたいだよ！」

10ポイント

ボケ「ゴルフの宮里藍が、ドラクエの『ばくだんいわ』に見える」
ツッコミ「ハッハッハ！確かに見える！」
二人「ありがとうございました」

評価お願いします。

>>645
そうですねーこういうネタはみんなが共感できないといけないので少し弱いかなと思いました。
それとツッコミが笑って同意しているだけで大して仕事をしていないのが気になります。
せっかくコンビでやるんですからそれを生かさないと。
そうでないと今のままではボケの一言目だけでもネタとして十分に成立してしまいますからね。

Ａ｢いらっしゃいませ、こんにちは｣
Ｂ｢こんばんわ｣
Ａ｢こんばんわ｣
Ｂ｢AHOYAROSINEYA｣

「いやぁ、随分寒くなりましたね」
「今年の夏が暑かっただけに辛いです」
「何とかって所では、何十度にもなったそうですからね」
「調べとけよ！」
「やだなぁ。調べておいても、ボクが覚えられるわけないだろ」
「自慢するなよ。で、暑いので有名な熊谷でも４０度以上になったらしいですね」
「らしいですね」
「熊谷の名物って何だか知ってる？」
「暑いこと」
「それ、今、俺が言った」
「ん〜」
「ヒント、食べ物です」
「もう一声！」
「第二ヒント、暑い夏にぴったりです」
「ネギだ！」
「第二ヒントをカケラも生かしてないね」
「そんなことないですよ！　夏風邪引いた時に、おしりに入れて寝るといいんですよ」
「なに、その特殊状況」
「ボクなんか風邪引かなくても入れて寝てますよ」
「食べ物を粗末にしちゃダメだよ」
「大丈夫。朝には味噌汁の具にしてるから」
「よりによって、味噌汁かよ！」
「色が...」

「言わなくていい！　ネギは、隣の深谷の名物。熊谷の名物は白クマ」
「やだなぁ。いくらボクでも、白クマは北海道にしかいないって知ってますよ！」
「北海道にもいないよ！」
「だって、具志堅さんがそう言ってたよ」
「沖縄の人じゃねぇか。思いっきり騙されてるね」
「むぅ。じゃぁ、着ぐるみ？」
「中の人、確実に死ぬよね。自殺行為だよね」
「今、自殺が大ブレイク中ですから、そんなこともなきにしもあらず」
「ないよ！　白クマっていうのは、かき氷のこと」
「お〜。かき氷！」
「好きなんだ」
「いいですよね〜。キ〜ンのキュ〜のゴロゴロで」
「で、って言われても、良さがかけらも伝わって来ない」
「ん〜。食べる時は頭がキーンって痛くて、胃がキューって痛くて
　下痢してゴロゴロって痛くて。１回で３度痛い！」
「Ｍかよ」
「やだなぁ。ボクはＭじゃないですよ。マゾヒストですよ」
「一緒だろ」
「断固として、マゾヒストであることを主張してやみません！」
「妙なこだわりだな。まぁ、いいや。で、かき氷には、何をかける？」
「おし」
「ちょっとまった！　とりあえず、普通の人がかけるものを選んでくれ」
「え？」
「今、おしっこって言おうとしたろ？」
「やだなぁ。かき氷におしっこなんかかけませんよ。もったいない」
「だよなぁ」
「せっかく、温かいおしっこを冷たくしてどうするんですか！」
「そっちかい！」
「しかも、薄まる！　そんな初心者みたいなこと、もう、してません！」
「上級者かよ！」

で、ここまで作って力尽きました。

あとは、よろしくおねがいします。

死ねカス

「それはそうと詐欺にあったんですわ」
「え！どんな詐欺だよ」

>>650
白くまは熊谷ではなく熊本。
でも本当は鹿児島の名物。
まずちゃんと勉強しましょうね。

M-1age

>>650
肝心な所で致命的なミス。
ネタ的には、キャイーンがやりそうな感じ。
どうせなら最後まで書いてから力尽きろ。

バカにはムリ

M-1直前age

A「さーて飯でも食べるか、お、洋食屋、ここでいいか」
B「いらっしゃいませ、さーどうぞどうぞ中へ、逃げないでくださいね」
A「なんだよ逃げるって」
B「いやーほんと一ヶ月ぶりだ」
A「一ヶ月ぶりって何がだよ」
B「いや、こんなこと」
A「こんなことってなんだよ！客が来たのが一ヶ月ぶりなの？帰ろうかな」
B「違いますよ、そんなわけないでしょう。みくびらないでください」
A「わかったよ悪かったよ」
B「ささ、どうぞ上座へ」
A「上座って別に客先訪問してるわけじゃねーけどな」
B「当店のご注文方式はごぞんじですか」
A「いや」
B「そうですか、それじゃご説明いたします。こちらのメニューの中から
　お好きな品ものを選んで頂きご注文していただくかたちとなっています」
A「それ普通の店と一緒じゃねーか！」
B「いやでもたまにこんなこともわかんねー馬鹿がいるんですよ」
A「馬鹿ってお前、お客に向かって失礼だろ！」
B「ではご注文のほうを承ります」
A「あっそう、んじゃねーこれ」
B「・・・これですか？こっちじゃなくて？」
A「そうだよ、これ」
B　迷惑そうな顔
A「お前客の前でそんな露骨にいやそうな顔するなよ」
B「わかりました、こちらですね」
注文のメモ　しばしの沈黙
B「それだけですか？」
A「それだけですかって失礼だろう、以上でよろしいですかとか聞けよ！」
B「以上でよろしいですか？」
A「あぁ以上で」
B「わかりました、ではしばらくおまちください」

しばらく調理中　そして大きな声で
B「あー間違った！」
A「何だよ間違ったって！」
B「いや、大丈夫です」
A「大丈夫ってなにが大丈夫なんだよ！」
B「いや、本当に大丈夫ですので」
A「なんだよ本当に大丈夫なのかよ…まったく…」
しばらく待機
B「すいません、やっぱりダメでした」
A「やっぱりダメって何がダメなんだよ！って燃えてんじゃねーか！！」
B「はい、すいません」
A「まったくなにやってるんだよお前、早く消せよ！」
B「いや、消さなくて大丈夫です」
A「大丈夫なわけねーだろ！はやくしろよ！」
B「ほんと大丈夫です、火災保険入ってますから」
A「火災保険とかそういう問題じゃねーだろ！」
B「ほんと消さないでください、むしろすべてを燃やして一からやり直したいくらいなんで」
A「いや、お前…（失笑）」　必死に消化を止める
A「わかったよ、じゃあ逃げるぞ」
B「はい」
入り口にいくもあかない
A「おい、なんだこれはあかないぞ」
B「はい、防災用で火災が起こるとあかなくなるようになってます」
A「なんでだよ！普通逆だろ！逃げらんねーじゃねーか！」
B「いえ、外気の進入を防ぐためです」
A「外気の進入って…もっともそうだけどやっぱ考えると人の方が重要だろ！」
B「そんなこと私に言われてもわかりません、外注先からそう聞かされているので」
A「外注先って、お前注文してるんだから少しは考えろよ！」
B「そんなこと私に言われてもわかりません、施工主にきいてください」

A「もうわかったよ、ってお前どこいくんだよ」
B「いや、こっちにも出口があるので」
A「なんだよ、それ早くいえよ！」
B「ダメです、来ちゃだめです」
A「なんでだよ！」
B「ここは従業員専用の出入り口なので」
A「そんなことどうでもいーだろ！早くあけろよ！」
B「ダメです、もしオーナーに見つかったら私首になります」
A「オーナーってお前オーナーじゃなかったのかよ！」
B「はいそうです、入りたてのペーペーです」
A「そんなことはどうでもいいから早く入れろよ！人の命がかかってるんだぞ！」
B「私だって自分の首がかかってます」
A「じゃあお前は人が死んでもいいっていうのかよ！」
B「じゃああなたは私が首になってもいいっていうんですか！！」
A「…お前どう考えたって人の命のほうが優先だろ？それに今お前が俺を見殺しにしたら
　犯罪で訴えられるぞ」
B「・・ほんとうですか？」
A「ほんとうだよ、幇助罪とかなんかでお前うったえられるよ」
B「・・・いいや、そんなことはない、私だまされませんよ」
A「だまされないって…本当だって。とにかく早くいれろよ！」
B「人間なんてみんなそうだ。いくら表面がよさそうな人でも裏切るし、
　今までそれで何回だまされそうになってきたことか」
A「ってお前（失笑）」
B「知らないんですか？人間の本性って悪魔なんですよ」
A「悪魔ってなんだよ！悪だろ？性悪説とかで悪っていうんならわかるけど」
B「いや悪魔ですよ、そういわれたんだから」
A「そういわれたって…お前それすでにだまされてるよ！」
B「・・あのですね、いかに初対面でお客さまだからって、あの人を嘘つき呼ばわりする人は許さないですよ」
A「あの人って…わかったよ、ごめん、なんか危なそうだからあやまっとくよ
　 とにかく犯罪になるんだからいれろよ！」

B「わかりました、それじゃ知り合いの弁護士に聞いてみますのでちょっとまってください」
A「いや、そこまでしなくていいから！早くしろよ！」
B「ちょっとまってください、すぐ終わりますので」
しばらく携帯をいじる　そして
B「この人だれだっけな・・」
A「そんなのいいから早く弁護士さがせよ！」
しばらく経過
B「だめだ、思い出せない」
A「だから思い出すのは後にして早くしろよ！」
しばらく経過
B「まぁもうどうせかかってこないだろうから消しとこう」
A「だからそんな電話帳の整理は後にして早くしろよ！」
しばらく経過
B「すみません、そういえば知り合いに弁護士はいませんでした」
A「何言ってんだよ！お前から言い出したんだろ！まぁ俺もなんとなくそんな気はしてたけど」
B「例えいたとしてもこんなことで電話したら弁護士にも失礼ですから」
A「こんなことって失礼だろ！あーもうわかったよ！ところでオーナーってどこにいるんだよ？」
B「ここにいます」
A「そこにいんのかよ！何で黙ってんだよ！って聞かなかった俺もあれだけど、早くいれろよ！」
B「オーナーに聞いたらいれていいそうです」
A「早く聞けよ！」
外に出る
A「オーナーお前なんでずっとそこにいて何もいわねーんだよ！」
B「オーナーずっと笑って見てました」
A「笑ってたってなんだよ！人が死にそうだったんだぞ、店が燃えてたんだぞ！」
B「だから火災保険に入ってるので大丈夫です」
A「うるせーよ！」

序盤安易なボケで固めすぎてて結局乗れなかった。
施工主とかいかにもパクりなフレーズを使うのはよくない。
ツッコミがうざい。
でもところどころいいボケもあるよ。

序盤のボケは確かに蛇足かも

火事なんだから消防車呼ばないと！

結局助かったの？

携帯の整理のくだりはすごくおもしろい

サンドウィッチマンおめでとう

いろいろご指摘ありがとうございました。勉強になりました。
ご指摘踏まえてもう一個作ったので宜しくお願い致します

阿井：こんにちは、本日××様とお約束で伺いました○○社の阿井上夫と申しますが
　　　お取次ぎ頂けますでしょうか。
受付：はい、ただいまお取次ぎしますので少々お待ちください。
電話：もしもし、受付ですけどご来客です
受付：あの、合言葉を聞くように言われているのですが
阿井：合言葉？なんですかそれ・・合言葉とかは特に聞いていないのですが
電話：もしもし、合言葉とかは聞いていないとおっしゃってるんですが、そうですか
受付：いや、言ったはずだと申しています
阿井：え、そんなはずないけどな、それって人違いじゃありませんか？
受付：いえ、人違いではないです
阿井：いや今聞いてないでしょ、その人間違いなく××さんですか？
受付：はい、もちろんそうです
阿井：そんなはずはないんだけどなぁ、直接話させていただきませんか
電話：あの、チョウセン語話したいって言われてるんですが
阿井：いやチョウセン語じゃなくて直接です
電話：・・直接話されたいって言われてるんですが
受付：あの、直接話してもいいそうなんですがチョウセン語じゃないとダメだそうです
　　　チョウセン語じゃないなら合言葉をいわないとダメだそうです
阿井：なんですかそれ
受付：くやしかったらチョウセン語しゃべってみろって
阿井：ほんとですか、ほんとのそんなこと言われてるんですか？
受付：すいません、今のは私が勝手に言い換えました
阿井：ってちょっと
受付：揚げ足とるからついカッとなっちゃって
阿井：いや、揚げ足って
受付：私たまに人から聞いた事と自分で思った事をごっちゃにしてしまうんです
阿井：それ受付として失格でしょ

受付：あらやだ、私電話する人間違ってたわ
阿井：やっぱりですか
受付：阿井上夫さんに電話してた
阿井：阿井上夫って私と同姓同名じゃないですか、ほんとうですか？
受付：申し訳ございません、改めてただいま取り次ぎますので少々お待ちください
電話：もしもし、受付ですけどご来客です
受付：ただいま参るそうですので少々お待ちになってください
阿井：わかりました
しばらく待つ
電話：はい、受付ですが、そうですか
受付：すみません、急用ができたのでしばらく待ってて欲しいとのことなのですが
阿井：そうですか、わかりました
しばらく待つ
電話：はい、受付ですが、そうですか
受付：すいません、先に合言葉を聞いておくようにとのことなのですが
阿井：ってそれってまた人違でしょ！
受付：あらやだ、私また阿井上夫さんに電話してた
阿井：わざとやってないですか
受付：ほんと紛らわしいから改名しろって言ってます
阿井：それあなたが思ってることでしょ、というか合言葉より私の名前先に伝えてくださいよ
　　　合言葉とかもあなたが勝手に聞いてるんじゃないんですか？
受付：いえ、弊社の阿井上夫はいつ命を狙われてもおかしくないほど
　　　恨みを買ってる部署におりまして、合言葉がないと危なくて出てこれないんです
　　　一度偽名名乗られて殺されかけてましたから
阿井：どんな部署ですかそれ、っていうか同姓同名でそんな人いるのは怖いな
受付：だからあなたも改名されたほうが身のためですよ、私のためにも
阿井：大きなお世話ですよ
受付：では改めましてお取次ぎしますので少々お待ちください。
阿井：今度はちゃんと取次いでくださいよ

電話：もしもし、受付ですけど○○社の阿井上夫様がいらっしゃってます
受付：××なんですが何でこんな遅れたんだって怒ってるのですが
阿井：なんでってあなたが取り次ぎ間違えたからでしょう、そう説明してくださいよ
受付：え、そんなこといえない・・
阿井：いえないってなんでですか
受付：私怒られちゃう・・
阿井：私だって怒られますよ、実際あなたが原因なんですからそういってくださいよ
受付：・・・わかりました
電話：もしもし・・・実は阿井様に遅れたのは私のせいにしろって言われて
阿井：ちょっとその言い方はおかしいでしょう
電話：ええそうなんですよ、半ば脅迫気味に・・
阿井：脅迫って全然そんなことしてないでしょう、ちょっと直接話させてくださいよ
電話：もしもし、今度はチョウセン語話したいって言われてるんですが
阿井：いや、だからチョウセン語じゃなくて直接です直接、なんでそんな根に持ってるんですか
電話：えぇ、そうなんですよ、チョウセンチョウセンってずっと言ってて
阿井：いや、だから言ってないでしょ
電話：挙句の果てにはチョウセン語話させてくれないならもう帰るって言ってるんですよ
阿井：いや、そんなこと一言もいってないでしょ！
受付：すいません、××なんかすごく怒ってしまってもう来ないでくれって・・
阿井：あなたのせいでしょ
受付：窮地に追い込まれたから私も動転しちゃって・・すいません
阿井：窮地にって私は窮地を通り越して絶望に追い込まれましたよ
受付：次回からは気をつけますので
阿井：次回ってもうないだろ

「人から聞いた事と自分で思った事をごっちゃにしてしまう受付嬢」
この設定だけで面白いものが出来ても不思議じゃないんだけど、何故か面白くない。
何故なんだろ？

>>671
受付がいっちゃってるキャラで出来上がってたら面白いかも知れないけど
素人が鳥居みゆきのネタやってるところを想像してみればよくわかると思うよ

単にイタイだけ。

あけおめことよろ

か

う

あけおめ、何か面白そうなスレだな、しかも評価もまじめ
これからぐっすり眠ってから、少し考えて書き込んでみる
つまらんかも知れないが、ちょっとトライしてみたい、あ、言っちゃった

サンドウィッチマンのほうがおもろいなぁ

あげ

>>676
５日たっても書き込んでないところを見るとネタができなかったんだね。
客の前で全部アドリブで行くつもりならいいが、そうでないなら撤退しろ。

A「これでようやくいい年越しが迎えられそうですわ」
B「それはおかしいやろ」
A「何でですの」
A「年越しして、正月がくるんやで、自分車から降りた後にエンジンかけるんか」
B「自分車乗らないんでわからんのですけど」
A「そんなもん常識やがな、車乗らんでもわかるやろ」
B「ほならあなたは滝川クリステルのほくろの数がわかりますか？」
A「あほか、寝もせんことわかるかボケ」
B「なら車乗らんのに車のことわからしまへんやろ」
A「おまえ車運転せんでも隣におってわかるやないか」
B「それでわかったら教習所は必要ないんやないですか」
A「車ちゅーんはカギ回さんとエンジンかからんねん、見とったらわかるがな」
B「じゃあそうゆーことにしときますか」
A「しときますかておまえ、まるでわしが間違うとるようやないか」
B「そんなしょーもないことにこだわってる余裕はないんですよ」
A[大問題や」
B「爆笑問題やね」
A[わけわからんわ」
B「笑うかどには福きたるいいますからね」
A[まあいうわな」
B「笑うかどゆーんはどんなかどやねんゆー話ですわ」
A「はいはい」
B「かどがあったら笑えんやろと」
A「棘のある言い方をかどが立つゆーしな」
B「かどっかどな話ですわ」
A「まあ矛盾するわな」
B「かどは門のことなんですけどね」
A「知っとったんかい！！！」
B「門を角と勘違いするあほもおるんですよね」
A「いやな性格しとるわ」
B「わたしがいいたいのは福が来るってところですわ」
A「来たったらええがな」

B「福は人間やないから来ることはできないんですよ」
A「ものの例えやろ」
B「いややわ」
A「ダダこねんとガキやないねんから」
B「擬人法嫌いやねん」
A「あるんやからしゃーないやろ」
B「あったからて何でも使えるおもたら大間違いやで」
A「ええやろ使ったかて」
B「ほなら、ここに拳銃ありました、使いますか？」
A「あったら使うがな」
B「…ほならそれで人撃ちますか？」
A「人は撃たんやろ」
B「うーわっうーわっ」
A「なんやねん」
B「偽善者や」
A「何で人撃たな偽善者やねん」
B「拳銃持ったら人撃ちたくなるもんやねん」
A「おんまえ怖いやっっちゃな」
B「怖いことあるかい人間だもの」
A「みつをかおまえは」
B「ほならガンダムあっても乗らんのやな」
A「あったら乗るがな」
B「それでザク撃ちますか？」
A「そら撃つがな」
B「うーわっうーわっ」
A「なんやねん」
B「偽善者や」
A「あほかガンダムやで」
B「ザクには人乗ってるんですよ」
A「せやけど戦争やんか」

B「戦争やったら人を撃ってもいいんかい！とわたしは言いたい」
A「なら自分は銃構えられたらどないすんねん」
B「そらもうがくぶるですわ」
A「がくぶるやからどないなんや、と」
B「膝が笑ってどうしようもないですよ」
A「せやからどうすんやと」
B「心臓は悲鳴あげるし」
A「ほんでどうなん？」
B「地獄の足音が聞こえてきますわ」
A「さっきから自分擬人法つこーとるで」
B「戦争だもの」
A「えーかげんに、せい！」

A「正月もおわりましたなー」
B「終わりましたね」


冒頭のこの部分、消したまま書き込んだのはいやな空気
今日は駄目な日らしい、いろいろあって、忘れてたが
先の書き込みを見てやる気になった、即興だったが形にはなった

>>680-683
ちょっと何言ってるか分かんない

>>680
最悪だ、間違ってる

A「これでようやくいい年越しが迎えられそうですわ」
B「それはおかしいやろ」
A「何でですの」

最初のほうのAとB、ずれている

B「正月もおわりましたなー」
A「終わりましたね」
B「これでようやくいい年越しが迎えられそうですわ」
A「それはおかしいやろ」
B「何でですの」

冒頭の消してしまったセリフも含め、これが正しい…やはり駄目な日だったな

50点くらいやわ
喋り方だけでも笑ってまうわ

面白い

>>686
ありがとうございます！！

>>687
本当に嬉しい！！

どうも哲学大学です。宜しくお願いします。

哲 ｢この間テレビでUFO特集してたんだけど、大はUFOとか信じる人？｣
大 ｢いやぁ…どうだろう？本当にいるのかね？｣
哲 ｢おっ？意外と否定的？｣
大 ｢意外とって何だよ？｣哲 ｢イヤ、UFOみたいな顔してるから、容認派かなと思って｣
大 ｢何だUFO顔って？どんな顔だよ！親戚一同含めた俺の一族に謝れ｣
哲 ｢科学技術の結晶の様な顔と言う意味なんだけど？｣
大 ｢何で軽く半ギレしてんだ？言っとくけど誉め言葉じゃねーからな？ロボット顔なんて形容は！｣
哲 ｢ププッ正確には人型アンドロイド顔です｣
大 ｢大した差はねーよ！それに何だよ容認派って？既に存在してるのが前提じゃねーかよ｣
哲 ｢いや、俺はUFO居る派に所属だから。問題はそのUFOがどっから来てるかと言うことなんだ。｣
大 ｢何だその派閥？｣
哲 ｢大はUFOはどこから来てると思う？｣
大 ｢俺の質問は無視かよ？｣
哲 ｢しーーっ！世の中にはね、知らない方が幸せな組織もあるんだよ｣
大 ｢お前はどんな組織に所属してんだよ。まぁいいや面倒くさい。UFOがどっからきてるかって質問だっけ？えーっとそうだな…やっぱ遠い星からじゃね？｣
哲 ｢ﾌﾌﾝこれだから何も知らない下民は嫌なんだ｣

大 ｢お前は何様だよ！大体さっき自分で、知らない方が幸せな事もある、って言ったんだろうが！｣哲 ｢知りたいの？｣
大 ｢上等じゃねーかよ！そこまで言うなら聞かせてくれよ！｣
哲 ｢あれ実はタイムマシーンなの｣
大 ｢はぁっ？｣
哲 ｢中に乗ってるのは勿論地球人で、多分200年くらい未来の地球から…｣
大 ｢ちょっちょっストップ！何お前、変なお薬服用してるのか？｣
哲 ｢してる訳ないじゃん｣
大 ｢本当に？｣
哲 ｢本当。｣
大 ｢どこで買ったのか正直に話してごらん？｣
哲 ｢………渋谷｣
大 ｢量は？｣
哲 ｢0,2g｣
大 ｢いくらで？｣
哲 ｢二万四千円｣
大 ｢わかった。このネタ終わったら、国家権力のお世話になりに行こ？付いていってあげるから｣
哲 ｢うん。ありがとう。大は優しいね｣
大 ｢よしっ。えっとどこまで話したっけ？｣
哲 ｢あれは未来の人間が乗ったタイムマシーンなんだ迄。｣
大 ｢そうそう。でも仮にそうだとして、何しに過去の地球にきてるの？｣
哲 ｢旅行｣
大 ｢旅行…ねぇ…｣
哲 ｢よし、今度の週末には21世紀初頭にでも行くか！って言って｣
大 ｢はあ…こいつ大分長い間服用してたな｣
哲 ｢だから、ミステリーサークルとかも奴らの仕業なの｣

大 ｢？あれって人が作ったんじゃないの？俺ニュースでみたぞ｣
哲 ｢一部はね、だけど殆どの物はあいつらの仕業｣
大 ｢じゃあ、なんでその未来人はそんな事するんだよ｣
哲 ｢いい？未来人が現代人と接触するのは固く禁じられてる訳よ。歴史が変わるかも知れないから…でもせっかく旅行に来たのだから何か記念にやっときたい…これが人情ってやつでしょ？アンダスタン？｣
大 ｢何で急に英語？ってか人情の使い方違くね？｣
哲 ｢よく文化遺産とかに落書きする馬鹿な観光客いるじゃん？｣
大 ｢ああいるいる。あれは本当格好悪い｣
哲 ｢奴らもそんなノリで、ミステリーサークル作ってくの…一輝ハート愛理 2374,01,07とかね｣
大 ｢ええっ？あれってそんな意味があったの？｣
哲 ｢全く日本の観光客のマナーの悪さは未来永劫変わらずですよ。本当に恥ずかしい限りです。｣
大 ｢何でお前は時々そんなに偉そうなの？ってか誰目線なんだよ！｣
哲 ｢どう？納得した？｣
大 ｢確かに何となくそんな気も……って危ない危ない。お前のペースに乗せられるとこだった！｣
哲 ｢まだ信じないのですか？｣

大 ｢だから誰目線だよ！未来教を広める宣教師か！頭おかしい話し聞かされたら、こっちまで頭痛くなってきたわ｣
哲 ｢頭痛いの？大丈夫？頭痛薬なら持ってるよ｣
大 ｢え？｣
哲 ｢渋谷で買ったお薬｣
大 ｢貰える訳ねーだろ。もーいいよ｣
どうもありがとうございました。

初めてネタ書いてみました。これで大体四分ジャスト位です。
つたないのですが、論評お願いします。

最近の薬の売買は渋谷が一斉摘発されたせいで大塚に移行してるらしいぞ

というのはおいといて
突っ込みのスタンスが安定しすぎてる感じがあるので
読み物としては安心して面白く読めるけど
実際に板の上で演じてみるとどうだろう、という感じですな

>>680
「笑う門には福来る」に到るまでの前ふりが長いと思う。
そこはいきなり言ってしまってもいいんじゃないかな？
で、「擬人法が嫌い」な部分をもっと増やした方が、ネタ的にはレベルが上がると思う。
次回作を期待したい出来だと思う。

>>694
ありがとうございます！！

>>689　哲学大学さん

「UFO居る派」では「何だその派閥？｣ が生きないと思う。
「ＵＦＯに関しては、私、河野派なんですよ」とかの方がいいと思う。
んで
「やっぱ遠い星からじゃね？｣ に
「竹下派かよ。頭固いなぁ」ってつなげる。

全体的には好き。

>>696
＞河野派、竹下派
客が混乱するだけ

今林の犯罪の片棒担いでる
バレればいいのに　犯罪者は娑婆でウロウロすんなよ

>>392

0点

大 ｢意外とって何だよ？｣哲 ｢イヤ、UFOみたいな顔してるから、容認派かなと思って｣
大 ｢何だUFO顔って？どんな顔だよ！親戚一同含めた俺の一族に謝れ｣

いきなり最初っからかなりサムイと思うが。
ＵＦＯじゃなくても、何でもいいやりとりになってるし

序盤が滑りすぎて全くのれない。
あと、面白いツッコミをしたいんだろうけど無理矢理遠まわしにしても鼻につくだけだから。

俺　「わざわざ見舞いに来てくれてありがとな」
友達「水くさいこと言うなよ。俺達ともだちんこだろ？」
俺　「ホモみたいに言うなよ」
友達「今日は学校休んでどうしたんだ？仮病でも引いたか？」
俺　「仮病じゃないよ、風邪引いたんだよ。って仮病は引くとは言わないよ」
友達「そうか？俺は今日仮病で学校休んだんだけどな」
俺　「お前ずる休みしたのかよ」
友達「うちのとーちゃんがな」
俺　「とーちゃんかよ」
友達「俺も休んだけどな」
俺　「親子揃って仮病かよ」
友達「俺の方は仮病じゃないよ、とーちゃんの看病だよ！」
俺　「看病かよ」
友達「とーちゃんを寝かしつけてきたよ！」
俺　「親孝行だなとでも言って欲しいのかよ。それより何で俺が学校休んだのを知ってたんだよ？お前も休んだのに」
友達「お前の事なら何でも知ってるよ」
俺　「ストーカーかよ」
友達「ストーカーじゃないよ！ホモだよ！」
俺　「ホモだったのかよ」
友達「冗談だよ」
俺　「何だ冗談かよってふに落ちない疑問点だらけで納得しないよ」
友達「納得しろよ！」
俺　「わかったよ」

友達「とーちゃんの仮病が早く治って、いつものように一緒に学校行きたいなぁ」
俺　「一緒に学校行くって、お前の親父さんは俺達の学校の先生だっけ？」
友達「2年B組で教わってるよ」
俺　「生徒かよ。しかも後輩かよ」
友達「席は前から3列目の廊下側から2列目だよ！」
俺　「普通だよ、普通じゃないけど」
友達「とーちゃんはクラスのにんきものだよ！」
俺　「クラスの人きんもーだよ」
友達「お前だけには言うが、実はとーちゃん仮病じゃないんだ。登校拒否なんだよ！」
俺　「原因はいじめかよ。人気者じゃなかったのかよ」
友達「いじめじゃないよ！とーちゃんは「何でわしは学校に行ってるんだろう？」って悩んでたんだよ！」
俺　「入学する前に気づけよ」
友達「ホモだしな」
俺　「親父さんホモだったのかよ。よくお前が生まれたもんだな」
友達「じっちゃんもだよ！」
俺　「お前はホモの末裔かよ」
友達「お前まさか、俺までホモだと思ってるんじゃないだろうな？」
俺　「思うよ」
友達「俺はホモじゃないよ！じっちゃんの名にかけて！」
俺　「金田一少年かよ。そのじっちゃんがホモだから説得力ないよ」

友達「まあまあ、とりあえず落ち着けよ！」
俺　「落ち着いていられないよ、目の前の男がホモかもしれないのに」
友達「ホモの話より、今日は大事な話があって来たんだよ！」
俺　「ホモの話より大事な話ってなんだよ？」
友達「毎年やってるクラス対抗夏の球技大会が、今年はクラス対抗リレー大会に今日急遽変更されたんだよ！」
俺　「どっちでもいいよ。それよりお前学校休んだんじゃないのかよ」
友達「休んだよ」
俺　「何で知ってるんだよ」
友達「ホモだからだよ！」
俺　「お前やっぱりホモなのかよ」
友達「俺はホモじゃないよ！」
俺　「じゃあ誰だよ、ってまたホモの話になってるよ」
友達「俺の彼氏に聞いたんだよ！」
俺　「彼氏かよ」
友達「俺の彼氏がホモだよ！」
俺　「彼氏がホモなら、彼氏の彼氏であるお前もホモになるよ」
友達「俺はホモじゃないって言ってるだろ！」
俺　「ホモホモって声がでかいよ、近所にまる聞こえだよ」
友達「俺だってホモの話をしに来たんじゃないよ」
俺　「何しに来たんだよ」
友達「俺、リレー競技やったことないんだ。お前に教えてもらおうと思って来たんだよ」
俺　「最初に言えよ」

友達「教えてくれよ！」
俺　「教えてやるよ、リレーは団体競技なんだよ。バトンを渡していけばいいんだよ」
友達「いまいち分からないな」
俺　「簡単だよ、ちょっとやってみようか。俺は前に集中してるから、この手にバトンを渡してくれよ」
友達「行くよー！タッタッタッタほい！」
('∀`) ('∀`) アッハハハハハ
ﾉ（　）∨（　）＼
／　>　　／　>
俺　「手を握るんじゃないよバトンを渡すんだよ！二人でスキップスキップらんらんらんかよ」
友達「バトンがないから分からないよ」
俺　「フリでいいんだよフリで、本番じゃないんだから」
友達「やっぱりバトンがあった方が練習になるよ」
俺　「じゃあその辺に落ちてる木の棒っきれをバトンの代わりにしろよ」
友達「よし行くよ！タッタッタッタほい！」
　　　_　_
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 ∩ミ　
　 　|　ωつﾞ
　 　し ⌒Ｊ
俺　「それチンコ棒だよ！棒は棒でもチンコの棒だよ」

友達「冗談だよ！」
俺　「冗談でも許せないよ。お前、やっぱりホモかよ」
友達「俺はホモじゃないよ！」
俺　「声が大きいよ」
友達「悪かったよ。次はちゃんとやるよ」
俺　「これが最後だぞ」
友達「それ行くよ！タッタッタッタほい！」
　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 )
　 　|　　 ⊃ヾ
　 　し ⌒Ｊ
俺　「なんで全裸なんだよ！お前もう完璧にホモだな」
友達「ホモじゃないよ！オカマなんだよ！」
俺　「どんだけ〜」
友達「俺のセリフだよ！」
俺　「イッコーかよ」
友達「イッコーじゃないよ！俺はニコーだよ！」
俺　「イッコでもニコでもサンコンでもいいからパンツ履けよ」
友達「たけや〜、さおだけ〜！」 　
　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 )
　 　|　　 ⊃ヾ
　 　し ⌒Ｊ
俺　「ものほし棒かよ」
友達「違うよ！オカマだよ！」

俺　「いいから服着ろよオカマ」
友達「服着ないよ！リレーの練習にはこれで丁度いいんだよ！」
俺　「なんでだよ」
友達「言い忘れてたが、リレーはリレーでも水泳のリレー大会なんだよ」
俺
　　　　_、_
　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ どんだけ〜
　へﾉ　　 /
　　ω　ノ
　　　　 >

>>703
面白くないですね。
「仮病の看病」で面白くなるかなって思ったら、ならないし。
「父親が後輩、しかも、登校拒否」から面白くなるかなって思ったら、ならないし。
「ホモ疑惑がある奴がリレーの練習」で予想通りの展開だし
折角書いたのを捨てるのがもったいないって気持ちもわからないでもないけど
『躊躇せい！』って言いたいですね。

ど〜も〜はじめましてニャンコロって言います。
Tてかちょっと聞いてくださいよ〜
Bどうした？
Tこないだ駅まで歩いてたらですね
女の人が道の真ん中に倒れてまして〜
Bまじで〜なんで倒れてたの？
T状況からして車にひき逃げにあったみたいで〜
うわぁ〜これはやばいと思って
B１つ聞いていい？
Tおう、いいよ。
Bそれ、道に倒れてた？
Tう、うん。
Bもしかして車でしょ？
Tそ、そうだよ。
Bあぁ〜それひき逃げだな〜
Tさっきっから何聞いてんだよ！！
すべて言ったよ。ひき逃げだよ。いいから聞いてろよ。
で、これは助けなきゃいけないと思ったんだけど
急いでて時間なくてさ〜どうしようかな〜って
迷ってると漫画みたく悪魔と天使が出てくる訳ですよ〜

Bモクモクモク、ヒヒヒッ時間ないから置いて行けよ。
Tうわっ悪魔か。
Bモクモクモク、倒れてる隙に金取っちゃえよ。
モクモクモク、そうだそうだ。
T何人悪魔出てくるんだよ。
早く天使出せよ。
Bあ〜悪い悪い。
モクモクモク、ねぇ可愛かったら助けましょう？
Tなんで面食いの天使なんだよ。
Bいや〜後々の事もあるじゃん？
T助けた弱みに付け込んで付き合おうってか？
どんだけ腹黒い天使だよ。ちゃんとしたの出せよ。
Bモクモクモク、確かに時間はないけど大切な人の命よ。
ここは黙って助けましょ。
Tだよな〜分かった。助けるよ。
B幾ら包んでくるかな〜
T何がだよ？
B助けたお礼の金に決まってんだろ！！
T計算高いわ！！限りなく黒に近いグレーな天使しかいねーのか。
もういいわ。続き話すから聞いてろ。
時間ないけど人の命に比べたら大したことじゃねーって思って
救急車呼んだ訳ですよ〜ピーポーピーポー
あっ、来た来た。こっちですよ〜

Bピーポーピーポー、グチャ！ヤベーまた引いちまったよ。
Tおい、引くなよ！泣きっ面に蜂状態じゃねーかよ。
Bうわぁ〜見て〜グチャグチャでキモイんですけど〜。
マジウケる〜
Tそんな女子高生の野次馬いらないから。
それよりしっかりやって！！
B悪い悪い。こちらが患者ですか？
Tはい、ココに倒れてまして。
B貴方が第一発見者ですね？
では少し右に寄ってもらっていいですか？
Tはい、こんな感じですか？
Bそうそう、OK。カシャッ！
Tいやいや、何してんだよ？
Bこれ？君とこの人の記念のシャメを。
Tそんなんいらねーから。
Bま〜確かに。患者さん目閉じてるしね。
Tそんな理由じゃねーよ！
Bん？あぁ〜分かった〜
お決まりの角度じゃなかったんだ〜？
T斜め４５度から撮っても不細工の俺に決まる角度なんかねーよ。
てかそんなことじゃなくて早く運べよ。
Bはいはい、よっこらっしょ。ピーポーピーポー
Tと、ま〜こんな感じで人助けした訳ですよ。
Bお〜偉いじゃないですか〜てか君にひとつ言いたいことが。
Tん？何？
Bありがとう。母さんを助けてくれて。
Tお前の母親だったのか。
BTありがとうございました。

>>710　ニャンコロさん
ちょっと読みづらいのはさっぴいて。。。と

悪魔が何人も出てくるのはボケとしては予想の範囲内ですね
予想されて出てきた悪魔が「そうだそうだ」では弱いです。
「天使なのに面食い」があるのなら、「悪魔なのに××」があってもいいのでは？
悪魔なのに人命救助に詳しい、悪魔なのに脳外科医に知り合い、悪魔なのに花言葉好き
など

記念のシャメは
「はい、撮りますよ〜。あ、ごめん、もう１枚！」
「どうしました？」
「被害者さん目閉じちゃった」
「何回取り直しても一緒だよ！」
が正解じゃないかな？

基本的には面白いと思います。

特命係長只野仁志

今日リストラされちゃた

>>714
ユートピア辺りがやったら面白くなるかも知れませんね
でも、２行で４分もたすのはきついと思います。

他サイトにも載せたネタなんですけどよろしくお願いします

漫才・SF映画
つ・ぼ「どーも〜」
ぼ「いや僕最近ね、映画にハマってるんですよ」
つ「ほうほう、例えばどんなの見るの？」
ぼ「宇宙人とか出てくるやつが多いかなぁ」
つ「なるほどねー」
ぼ「いわゆるSMってやつ」
つ「SFだよ、SMはここで話したらいかん」
ぼ「メンゴメンゴ」
つ「謝り方キモいな…そう言えばお前SFが何の略か知ってる？」
ぼ「そんなの当然だろ」
つ「やっぱそっか、でもさぁ聞いてくれよ、俺最近までSFってスペースファンタジーの略だと思っててさぁ(照」
ぼ「お前、それは恥ずかしいなぁ(笑」
つ「だよなぁ(笑」
ぼ「ちょっと死んだ方が良いよー」
つ「そんなに言う!?」
ぼ「だってSFの事をスペースファンタジーだと間違えてるなんて、スッパダカでパリに行ってそのままファッションショーに出るのと同じぐらい恥ずかしいと思うぞ」
つ「それは相当だわ、まぁ実際スッパダカだったらパリに着く前に捕まるよ」
ぼ「いや、案外行くには行けた」
つ「経験者か！よく警察に捕まらなかったなお前」
ぼ「捕まるに決まってんじゃねえか(笑」
つ「笑い事じゃねえよ！日本の恥じ晒し！そもそも何でそんな馬鹿な事したんだよ」
ぼ「まぁ話始めると長いんだけど…」
つ「良いよ、聞くよ」
ぼ「あのさぁ、うち家族で人生ゲームやるのよたまに」
つ「うん、それで？」
ぼ「この前俺負けたんだよ」
つ「うん、で？」
ぼ「だからその罰ゲーム」
つ「なんだそれ！お前の家族酔っぱらった馬鹿大学生のノリだな！」

ぼ「ゲーム中は極めて大マジだったけどな」
つ「そりゃ罰ゲームがスッパダカでファッションショーともなればマジにもなるわ」
ぼ「まぁ今となっちゃあ良い思い出だけどなー」
つ「良い思い出にしちゃダメ！」
ぼ「まぁその話はおいといて」
つ「…うん」
ぼ「お前SFが何の略だか知ったのいつよ」
つ「う〜ん半年前ぐらいかなぁ…」
ぼ「じゃあお前は産まれてから半年前までずっとスッパダカでファッションショーに出てたって事だな」
つ「出てねえよ！それはただ単なるお前の例えだろ、同列に語るなよ！」
ぼ「しっかしまぁスペースファンタジーってお前…(笑」
つ「しつけぇなぁ、今はサイエンスフィクションだって分かってるんだから良いだろ」
ぼ「…さ、サイエンスフィクション？(笑」
つ「え？あぁだってSFを略さないで正しく言うとサイエンスフィクションだろ？」
ぼ「お前何言ってんだよ、SFはストリートファイターの略だろ」
つ「意味分かんねえよ！ETのジャンルがSFなのはどう説明するんだよ」
ぼ「だってアレは宇宙人と人間が路上で殴り合う映画だろ？」
つ「全然ちげぇ！そんなET見たくない！」
ぼ「違わねえ」
つ「違うよ！そのETどんなんだよ!?」
ぼ「『いーてぃー、おうち、かえる』(言いながらパンチするふり)」
つ「ETだだっこか！名ゼリフのハズなのにただのワガママにしか聞こえねえわ！」
ぼ「『いーてぃー、でんわ』(携帯電話で殴るふり)」
つ「やたらと暴力的な事するなよ！じゃあ聞くけどさ、お前が思うETってどういうストーリーなのよ？」

ぼ「じゃあ話すぞ、まぁ主人公はETだ」
つ「ETっていう映画だからな」
ぼ「冒頭のシーン」
つ「うん」
ぼ「世田谷区の路上で暴れまわるETこと遠藤哲男(47)」
つ「地球人じゃねえか!!てかETってイニシャルか！」
ぼ「そこに現れるボビー」
つ「ボビーって誰よ」
ぼ「ボビー・オロゴン」
つ「最強の素人!?」
ぼ「『オマエふざけんなよ！勝手に暴れてんじゃねえよ(ボビーの真似)』」
つ「ボビー救世主か」
ぼ「しかしETの携帯パンチでボビー瞬殺」
つ「弱いなボビー！もうちょっと頑張れよ！相手オッサンだぞ！」
ぼ「暴れついでに本屋に立ち寄るETもとい遠藤哲男」
つ「暴れついでって何だよ」
ぼ「競馬雑誌を強奪」
つ「レジ通せよ！」
ぼ「追ってきた店員を波動拳で撃退」
つ「店員さん可哀想！」
ぼ「さらに吠えてきた野犬の群れを昇竜拳で一掃し」
つ「動物虐待じゃねえか！」
ぼ「電車を乗り継いで無事競馬場に到着」
つ「なんかもうメチャクチャだな」
ぼ「しかしET、馬券を買うも全く当たらず財布の中はスッカラカン。腹いせに競馬場で暴れる」
つ「どこまで迷惑なんだよ遠藤哲男!!」
ぼ「勢い余って馬に飛び乗るET」
つ「何で!?」
ぼ「暴れ馬を乗りこなす姿はロデオさながら！」
つ「無駄にすごいな！」
ぼ「しかし結局馬上で警備員に捕まる」
つ「馬上で!?警備員の身体能力にビックリだよ！」

ぼ「抵抗するが警備員の顔までパンチが届かないET」
つ「背の低さは本物のET並みなんだな」
ぼ「…そしてこの後だよ」
つ「ん？」
ぼ「さっきも言ったあの有名なセリフが出るシーン」
つ「何よ」
ぼ「『いーてぃー、おうち、かえる。だけど帰りの電車賃が無いので貸して下さい』」
つ「何か余計なのついてるよ！てか帰りの電車賃ぐらいとっとけよ、本当どうしようもねえ奴だな哲男！」
ぼ「まぁこんな感じだよ」
つ「どんな感じだよ、メチャクチャじゃねえか」
ぼ「で、思い出せたか？」
つ「何をだよ」
ぼ「だから、ETのストーリー」
つ「俺は最初っからETの正しいストーリー覚えてるわ！お前が今話してたのとは全然違うけどな！」
ぼ「違わねえだろ！」
つ「だからちげえって！大体ETが遠藤哲男って人間なら宇宙人出てきてねえじゃねえか！」
ぼ「出てきたじゃねえか、ボビー」
つ「ボビーは地球人！てかボビーが宇宙人役だとしたらその映画の宇宙人の登場シーン短かすぎるだろ！」
ぼ「あれ？ETはこういう映画じゃなかったっけ？」
つ「全然ちげえよ…」
ぼ「じゃあSFって結局なんなんだ？すっげぇファンタスティックか？」
つ「なんだそれ、すっげぇってもはや日本語じゃねえか」
ぼ「う〜んと、あ！分かった！」
つ「だからサイエンスフィクションだって言ってるじゃん」
ぼ「それは違う」
つ「全否定って…じゃあお前が分かったって言ったSFの元の言葉ってなんなんだよ！」
ぼ「スッパダカでファッションショー」
つ「それはお前の罰ゲームの話だろ！もういいよ！」
つぼ「ありがとうございましたー」

>>716-719
盛り上がる部分が何処にもないからあきる

最強の素人になぜかうけた
イニシャルでいじるのは中途半端になりがちだーね

>>716 モノポさん

とりあえず、全国の遠藤哲男さんに謝れ。
それから、遠藤哲男さんだと、Ｔ．Ｅになっちゃうので
勅使河原栄二郎、栄二郎・勅使河原とかにした方がいいと思う。

ＥＴを素材に使うなら、指のシーンは入れた方が良いのでは？
指を出して...蟷螂拳につなげるとか。

細かい所のツメが甘いけど、練ればもっと面白くなると思います。

>>716だけじゃなく一般的なネタについて
途中の流れがどんな流れであろうと冒頭で一発かました言葉を
最後にもう一度かませばよくネタが繰れている、と判断される現代が厭

皆さん感想どうもありがとうございます、やっぱり笑いは甘くないですね、精進します

>>722さん
読み返してみて、確かに世の遠藤哲男さんがこのネタ見たら
良い気はしないだろうなーとは思いました。以後注意するようにします
ETの指とストリートファイターの技を使ったネタも考えてはいたんですが
波動拳と昇竜拳に比べると技の一般的な知名度が低く、ウケない可能性があるので省きました

>>709
これが最後のオチかと思ってワロタw
厳しいツッコミだわw

◆いやー、モテたい
◇いきなりなんだよ。
◆あさってからモテたいよ
◇何で明日はあきらめてんだよ。
◆モテる仕事ってあるじゃないですか。そういう仕事に、しあさってから就きたい。
◇それじゃああさってからもモテねーよ！
◆ミュージシャンになりたいよ。
◇おまえ歌下手だし、楽器も演奏できないから無理だろ
◆ならせめてミュージさんになりたいよ。
◇99.99パーセント無理だよ。だれだよミュージさんって！
◆ミュージさん知らんの？珍しいパターンや。5人に2人のパターンや
◇紅白見た人ぐらいあるやん！
ってかミュージさんを5人に3人が知ってる方がすごい！有名やん！！
◆ミュージさんの話はもうええから。
◇気になるわミュージさんのこと。
◆とにかく俺はミュージシャンになりたいんや！
◇よし、なら俺が夢の後押ししたる。お前はどんなミュージシャンになりたいんや？
◆バンド組みたい
◇担当は何がええんか？
◆俺に何が向いてると思う？
◇お前は筋肉ないからドラムはむりやろ。指短いからギターやベースも無理や。歌も糞だしな・・・そもそもお前にはミュージシャン無理じゃないか？

◆もう一つ担当あるやろが◇もうひとつ・・・分かった、キーボードや！
◆ちゃうわ！俺の指河童みたいになってんねんぞ。キーボードなんかできるか
◇なら何やねん！他に何もないやろ！
◆ミュージさんがあるやないかい
◇ミュージさんって人ちゃうの？今の俺の欲求は、飲食欲、睡眠欲、性欲、そしてミュージさんについて詳しく知りたい欲の4大欲求になりつつあるわ
詳しく知りたくなるからミュージさんって言わないでくれ。
◆仕方ないやろ、ミュージさんになりたいねんから！ミュージシャンよりもミュージさんになりたいわ！
もう実際モテ

--------------------------------------------------------------------------------
01-20 15:30
16 [名無しさん]
もう実際モテなくて良いからミュージさんになりたいねん！
◇話変わってきとるやないか！とりあえずミュージさんについて事細かに教えてくれ、ファンになりそうや
◆ほんまにミュージさんしらんの？
◇うん
◆それ2人だけの内緒にしといてやるわ・・・
◇そこまで恥ずかしいことやないやろ！
◆さっきはお前に気を使って5人に3人知ってるとか言ったけど、本当はみんな知ってんねん
◇俺普通の人生歩んできたのになんでやろ。気になりすぎてミュージさんの画像を待ち受けにしそうや
◆ミュージさん知らんのには俺もドン引きや。インターネット
◆ミュージさん知らんのには俺もドン引きや。インターネットで『ミュージさん』で検索しろ！
◇あほか！そんなことしたらミュージさんだけで一日過ごしてしまうやないか。パソコンの前から離れられなくなるやろ！
◆わかったよ、今からミュージさんの定義やミュージさんの私生活、さらにはミュージさんとの出会いかたまでいろいろ教えてやるぜ
◇よし来い！
◆ミュージさんはな、火曜日と金曜日にやたら元気なんや
◇何で？何で？好きなテレビ番組とかある曜日なの？
◆しかも、ふと見るといつもイカリングをほうばってんねん

◇好きなんやろうな、イカリング
◆ほうばっていない試しがないな。っていうか、ほうばってないなんて有り得ない
◇どんだけやねん！
◆しかも、ミュージさんがタンポポを摘んだら地震が起きるらしい
◇タンポポ！タンポポ！こら！
◆左胸に名札つけてるしな
◇小学生か！？
◆名字を三つ書いてんねん
◇一つで十分やろ！
◆三つ書くのにも意味があんねん
◇どんな意味や？
◆名字を三つ・・みょうじがさん・・みょうじさん・・
◇やな予感がする
◆・・ミュージさん！
◇やっぱりな。もうミュージさんのことで頭が一杯で漫才所やないわ、やめさせてもらうわ！
◆◇ありがとうございました
◇ミュージさんLOVE
◆俺も

>>726
コピー臭がボンボンするんですけど。

自分のネタをコピーしました

すげー

君関西人？

面白いと思うんだけど

ほうばってない試しがないｗ

>>726

「ミュージシャン」と「ミュージさん」
よっぽど滑舌が良くないと「誰それ！」にならないと思う。
一番肝心な部分なので、注意してください。

指が河童みたいなっているのならば、もしかしたら薬師如来の化身かも知れません。
漫才よりも、衆生の疾病を治癒して救うことに専念してください。

一理ある

>>729
切り出し方がアンタっぽいね

ネタよりもコメントの方が面白いｗｗ

モザイク
Ａ　エロビデオのさ、モザイク取る機械を買ったんだけどさどうやって受け取ればいいのか問題だよな
Ｂ　そんなん普通に自宅にとどけてもらえばいじゃん
Ａ　それができねーんだよな。家族にモザイクにめっちゃ興味あると思われたら嫌だろ。
　　あ、うちの子勉強もしないでモザイクなんかに興味あるのかしらみたいな。
Ｂ　そんなばれねーしおもわねーだろ。
Ａ　いやいやうちのおかんがまずうけとるだろ。それで差出人見るわな
Ａ　それでそこに差出人が大人のオモチャ館って書かれてみ。母めっちゃ興味でるだろ。母なにかしら？みたいになるわ。母興味津々だよ。
Ｂ　いやさすがに個人の郵便物あけね-だろ。
Ａ　いやいや大人のオモチャ館から来たらわかんねーな。
　　で母が開けるじゃん。それでモザイク削除装置をかけるじゃん。
　　家中のモザイクが〜　消えてる〜　
Ｂ　家の中にそんなモザイクねーだろ。
Ａ　警察犯罪２４時かなんか見てるとするじゃん。
　　万引きしてるおばちゃんの顔が〜
Ｂ　いきなりテレビでやってねーだろ。
Ａ　よく見ると隣の奥さんが万引きを〜

モザイク続き
Ｂ　隣の奥さん万引きしてるんかい。隣の奥さんの万引きをまず辞めさせろ。モザイク装置以前の問題だろ。
Ａ　あとうちのおかんがそれかけてな、町にくりだすとするじゃん
Ｂ　くりださねーだろ
Ａ　予想以上におしゃれめがねで町中モザイクめがねが流行りだすとするじゃん。
Ｂ　はやんねーだろ
Ａ　隣の奥さん万引きしてたことが町中にばれるとするじゃん。俺のせいじゃん。
Ｂ　お前のせいじゃねーし隣の奥さんの万引きをやめさせろ。
Ａ　スーパーの店員がモザイク装置かけてるとするじゃん
　　せっかくモザイクしてスーパーに行ってるのに奥さん顔丸見えになるだろ　万引き失敗だよ。
Ｂ　万引きはしちゃいけねーことなんだよ。
　　あとな隣の奥さんはな日常的にモザイクかけれるわけじゃねーんだよ。
Ａ　いやいやわかんねーぞ　常にモザイクかけてたら誰かわかんねーからな。なにやってもばれねーから。
Ｂ　常に隣の奥さんを犯罪者にするのはやめろ
Ａ　隣の奥さん不思議に思うぜ。何で今日は顔が割れたのかしら・・・これじゃ万引きできないじゃない。
Ｂ　モザイクかけて街歩いてるだけで警察つかまってるよ。
Ａ　じゃあもういいよ。モザイク装置あきらめるから。
Ｂ　郵便局取りに行けばいいじゃん。
Ａ　そうだな。解決。

>>738
　途中でめんどくさくなったでしょ？
　読む方もめんどくさくなりました。

バナナワニ
ニコニコ丼

(どっちに貼ろうか迷ったネタ、やはりこっちにも貼っておく)
『ガキの使いやあらへんで〜創作ネタ〜』
(レディースアンドジェントルマン)
拍手
松本「ままま、アテレコですけどね」
浜田「おるやん」
松本「立て看板やけどね」
浜田「じゃあやってまいりますか」
松本「ん？やるの？」
浜田苦い顔をする
松本「まあ、ええねんけど…いや〜暑いですね」
浜田「松本さん、ちょちょちょ」
呼び出す
浜田「いま冬やろ、寒いやんか…」
松本「ん、まあ、せやんか、せやな」
浜田「いや〜寒いですね」
松本「ほんまですわ、猫も死んでましたからね〜」
浜田「そら可哀想や、野良猫には厳しい季節やからね」
松本「ほんまやね〜」
浜田「で、どこで死んでましたか」
松本「道路のど真ん中ですわ、ペッタンコになって、ああでもせんと
寒さをしのげんわけやね〜」
松本の肩を叩きながら、手を振って否定
浜田「それはちゃうやろ」
松本「なにがですか」
浜田「寒さで死んだんやない、轢かれたんや」
松本「凍えて死ぬ前に車に飛び込み自殺したんやね」
浜田「んなわけあるか」
松本「金魚やったらよかったのにね〜」
浜田「意味わからん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

松本「うっちの金魚めっっちゃ丈夫やったでぇ、冬場池で凍ってんねんけど
春に解凍すると息吹き返しよんねん、放し飼いにすんの可哀想やったんで
おかんの目ェ盗んで、布団に入れてやっとったんやけどね」
浜田「金魚を？」
松本「ん？」
浜田「金魚を布団に？」
松本「…なにがですの？」
浜田「おまえ金魚を布団に入れたゆうたよな」
松本「…ああ…猫の話やろ？」
浜田「今はっきり金魚ゆうたやないか！」
松本「うちの金魚が猫に食われたんでしょうがなく猫を布団にいれたんや」
浜田「ほならその猫おまえんとこの猫ちゃうやろ」
松本「あほか、うちの金魚はいっとるがな、ほなワシの猫やわ」
浜田「その猫飼うたんか」
松本「短い間やったけどね」
浜田「死んでしまわれたんですね」
松本「まあ死んだゆうか、殺されたゆうか」
浜田「殺された…それはどのように」
松本「ゆうてもええんかな」
拍手
浜田「話してください」
松本「高校のときやったんですけどね、その猫いっつも学校まで付いてきてたんですよ
可愛いやつでね、そら相思相愛の仲でしたわ」
浜田「ほーほー」
松本「猫よ猫よ、どうしておまえは猫なんだい」
浜田「…」
松本「松本さん松本さん、どうしてあなたは松本さんなの！！」
浜田「それは猫がゆうたんか？」
松本「そらまあ、心の中でな」
浜田「それはおまえの心の中やろ」

松本「ん、猫のね、その猫ドッグゆう名前やったんですよ」
浜田「猫なのにドッグ…ほんで？」
松本「猫よ猫よ、おまえはどうして猫なのにドッグなんだい」
おでこをはたかれる
浜田「おまえがドッグてつけたんやろ！！先行けや、ほんで？」
松本「そしたら向こうからグアアアきよるわけですよ」
浜田「ん？なんやて？」
松本「不良がですよ、今でいうヤンキーですわ、グアアアて、実力は圧倒的に自分が
上回ってますけどね、前にボッコンボッコンいわしてやりましたから、そしたらお礼参りですよ
ゴッツイのいっぱいいてるし、横には可愛いドッグがおるし…猫やけどね」
浜田「しっとるがな」
松本「こおらワレコラボゲカス今日こそ決着つけんかい！！息巻いとるわけですよ
目の色変えてね…せやけど獣ってひと目でどっちが強いかわかるんやね、野生の本能ですよ
その瞬間ドッグがぴゅーって向こうに」
浜田「イワシたらなあかんやろ、ガツーン一発」
松本「せやろ？、奴の隣には可愛い可愛いドッグがおるし」
浜田「そらいくわな」
松本「えろうすんません！！」
浜田「あやまっとんのか、おまえの方が強いんやろ」
松本「…まあ、あいつは口ばっかりやさかい合わせたらなな…」
浜田「なになに？」
松本「あいつは口ばっかやさかいな、合わせらなな…」
浜田「なになに？」
松本「あいつはるわがらるわるらぐわやからな…」
どつかれて半笑い
浜田「ほんでドッグはどうなったん？」
松本「それがねぇ〜、未だに分からないんですよね〜」
浜田「おまえ…ぜんぜん死んどらんやん(笑)」
松本「ほんとにね〜」
首をかしげる
浜田「じゃあ、ハガキのほう行きたいと思います」
松本「ハガキですか、はいはい」

浜田「ほな、松本さんに質問です、松本さんは一生に一度だけ空を飛べるそうですけど
それは本当でしょう〜かっという質問ですね」
松本「…まま…ほんとうやけどね…」
浜田「じゃあ見せてもらいましょうか」
松本「ん？」
浜田「うんやなしに」
松本「見せるの？ここで？」
浜田「当たり前じゃないですか」
松本「せやけどなあ…おかんがなんてゆーかなあ…」
浜田「おかんに相談せなあかんの？」
松本「事務所もなあ…ぶっちゃけこんなとこで使いたないで〜、これかて割に合わんし」
浜田「んなもん後で交渉しだいやん」
松本「一生に一度やで、ここでつこたら後の一生地に足つけて生活せなあかんやん」
浜田「何秒飛べんの？ぶっちゃけ、聞くけど」
松本「おまえ失礼やろ、何秒て」
浜田「…すんまへん」
松本「何時間の世界やわ！！一日近く飛べるっちゅーねん ！！」
浜田「ほな１０秒飛んでください」
松本「え？」
浜田「いや、え、やなしに…一日飛べるんやったら１０秒くらい、んも安っすい安っすい」
松本「…」
周囲から拍手が起こる
浜田「じゃあやってもらいましょか」
松本「…ほな一瞬やで」
浜田「いいですよ」
松本「よく見とけや、ほんま一瞬やからな！！」
しばらく間があり、手をばたつかせながら跳ねる
浜田「…」
松本「どや！！？」
浜田耳を掻いている
松本「も一回いくで」
また跳ねる

松本「今度はええやろ！！」
浜田「さあ、本当に飛んでもらいまひょか」
松本「え？今間違いなく飛んだで」
浜田「それは、『跳ねる』といいます」
松本「うっそ！！自分今めっちゃ飛んだよな！？」
周囲の人間は首を横に振る
松本「残像て言葉しってる？」
浜田「しってますよ」
松本「皆に見えたんは残像やね」
浜田「ほな、ここにおるのは残像なんか？」
触りながら言う
松本「ちがうよね〜ぇ…あ！分かった！！」
浜田「何が分かったんですか？」
松本「そういえば自分、昨日飛んだわ！！」
浜田がひたいを平手打ちする
松本「自分もう枯れとったんやね〜、そやそや…枯れたんや」
拍手

ナレーション：ここまでの放送は、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました

『ガキの使いやあらへんで〜創作ネタ〜』　　終

>>742 ヨミさん
最初からこっちに貼った方が良かったですね。
当て書きは嫌いじゃないんですけど、ダウンタウンはハードルが高すぎると思います。

随所に「松本」っぽい所はあるんですけど、模倣止まり。
なんか、ビデオに録画してあったのをボーっとみているような気持ちになりました。
前回の「擬人法嫌いやねん」の方が私は好きですね。

>>747誰もが思ってても口にしないこと、ダメだししない！
あまりの連投及び長文で、煽るのもかわいそうになってきたんだよ・・＾＾；

>>743の拍手あたりでキレそうになった。長いしつまらんし・・・

>>747
ははっ、肝に銘じます

>>748
>>749
申し訳ありません

ヨミさん、全然このネタとは関係ない話で恐縮だけど、以前長文スレにいたじゃないですか。
あれから投稿したの？

>>752
いえ、最初トライしたんだけど、辿りつけなくて断念して、あれから覗いていません
思うにこんな感じの、長文の掛け合い漫才調の作品を投稿するんでしょうね
面白そうなのに、残念です…
内容をよく分かってらっしゃる方のようですね、トーナメント方式で、勝ち上がるたびに
新たな作品を用意しなきゃならないんでしょうか？それとも、一つの作品だけで
勝負するのでしょうか…漫才形式にこだわらない自由なものでしょうか
お笑いが基本だとは思いますが

>>753
基本的には、オンバト方式のものが多い。
企画にもよるけどネタのジャンルはなんでもいいし、
勝負も１回１回で一段落着く。
だから、Ｃ大会に出るなどの事情がなかったら
自分のペースでネタを作って、好きな時に投稿できる。
要は気軽に参加してくれて構わないって事。
ただ、趣味の世界ながらも真剣にやってる人は多いから、
遊び半分で１回だけ投稿して「あぁダメだった」で終わらせるとかそういうのはやめて欲しい。
とまぁ色々言ったけど今はどの企画もＣ大会直前、あるいは真っ最中ってのが多いから
不自由なく投稿できるようになるのはもう少し先の話になる。
今はどの企画も“審査”が不足してるからそっちの方を協力してくれるのもありがたい。
審査は誰がやっても構わない、やり方は他の人からいくらでも参考にできるよ。
とまぁこんな感じ。気楽に、少しは真面目に、参加してみて下さい。

スレ違い失礼しました。

http://gedo-style.net/g/?v=456225&n=1&d=d.jpg

>>754
ありがとうございます、採点の方は苦手です、俺はベタ好きなんで
そうしてもその路線に傾きがちです、シュールネタや、脳内で補完する
ボケネタなどは、魔球だと思います、ボケ大喜利は、皆がボケることを前提に
ボケのサプライズを狙うもの…実際の笑いの壷からすればそれてしまうこともしばしば…
通常の分かりやすい直球、変化球のほうが、比べると心地よくもあり
ジャンルの違うネタ同士の戦いのとき、魔球を拾いきれず、かえってお邪魔なジャッジに
なってしまうかもしれません、
参加に関しては面白半分なところがあり、真剣かどうかと問われると自信がありませんが、
少しどころか半分は真面目です、自分で自分のネタに笑える厨なので、イケる気はしてます
時々、長文で面白いレスを見かけますが、もしかしたら、これの参加者の方かも知れませんね
参加したら、その時はよろしくお願いします

>>755
どなたか存じませぬが、クリステルごちでした、
「Ｆ５過疎る…」が理解できない俺は門外漢…
この絵を見ると、梅次郎さんを思い浮かべてしまいます

スレ違い失礼を…

>>756
F５とは下のスレッドのことです。
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1203699175/
コテで書き込む人が多いです
自由なスレで、何を書き込んでもおｋ
チャットもおｋ何でもおｋなスレです。とってもたのしいですよ＾＾
歌手であるYUIのコテ専用の本スレという建前がありますが、YUI以外の話題もたくさん出てきます
ミュージシャンを目指している人がいたり、ソムリエを目指している人がいたり、
目標を持っている人も沢山います。
もし興味があったら上のスレにネタを貼ってみるのもいいかもしれません。
誰かがレスくれると思いますよ。
もしかしたらお笑い好きもいるかもしれないし


スレ違い＆長文＆変な書き込みスマソ・・・

>>757
ありがとうございます、以前友人に、その板は、ＩＤ情報が出るので
レスしないほうがいいと、忠告されました
今回改めて覗きましたが、その通りでした
皆さん勇気がおありです
そりゃ過疎るわ、と、思った次第でございます

俺とポストさんでやった漫才を、オチまでやってみました

テーマ『床屋』　　　　　　ヨミ＆ポスト



Ａ「いやいや、しかし暖かくなりましたわ」
Ｂ「ほんまですわ、スズメ落ちとったからね」
Ａ「まさに飛ぶ鳥も落とす勢いやね、冬将軍もそら逃げるわ」
Ｂ「ほんまやね」
Ａ「だんだん、お日様も強なって、いよいよやね」
Ｂ「夏の到来ですわ」
Ａ「ちょっ、まてや！！」
Ｂ「なんですの」
Ａ「冬！次なんや？」
Ｂ「夏やろ？」
Ａ「春や！！春！！春夏秋冬ゆうやろ」
Ｂ「あ〜影うすーて忘れとったわ」
Ａ「どんな認識やねん自分あほか」
Ｂ「せやけどな〜春なんて、冬と夏のあいだの一瞬の出来事や」
Ａ「そら、そうやけど、桜も咲くし、卒業やし、いろんな思い出も」
Ｂ「やめて、思い出したないねん、落第とか、留年とか、五月病とか」
Ａ「…そら、悪かったわ」
Ｂ「春より影薄いのが秋ですよ！！」
Ａ「えっらい切り替え早いな自分」
Ｂ「ま〜印象に残らんわ」
Ａ「秋も移ろいやすいわな、女心と秋の空言いますわ、心変わりするわ髪型変えよるわ」
Ｂ「あ〜ワシ絶対そうゆーのアカン、お前のポリシーはそんなもんなんか、と」
Ａ「そやそや」
Ｂ「ワシは髪型絶対変えん！！幼稚園からこのまんまや」
Ａ「そら変えなさすぎやろ」
Ｂ「せやけどこの前床屋行ったんよ」

Ａ「ちょーまて」
Ｂ「うん？」
Ａ「うん、やなく、髪型変えん言うたやないかい」
Ｂ「セットやセット、あとトリートメントな」
Ａ「トーナメント？」
Ｂ「ワシの頭でトーナメントやったらハゲてまうわ、地球人やからピッコロ編でお陀仏や、
頭がピッコロになるわ、まま、髪は長い友達やからね、労わろう思うてね」
Ａ「労わるて、５０のオッサンやん、枯れた考えやわ」
Ｂ「５０て失礼やろ、まだピッチピチのマジュニアや、まだ生まれて１年位のやつな、
ほんで行ったんよ、ごめんやっしゃ！！ゆうてな、ほしたら…何て言うたと思う？」
Ａ「何て言うたんや」
Ｂ「いらっしゃいませー！！」
Ａ「当たり前や、そら当たり前や」
Ｂ「うん、そうなん？ワシ床屋行ったことないんでわからんねん」
Ａ「どの店も一緒や」
Ｂ「ほんで荷物奪われたわ、コートまで脱がされて」
Ａ「そうゆーもんやて、社会知ってしっかりせなあかん時やで」
Ｂ「誰がピッコロせなあかんねん、失礼やわ」
Ａ「言うてへんやん、ピッコロしたろかほんま」
Ｂ「まま、そろそろ社会人になろか思うて調髪に行ったんやね、ところが…
初っ端で荷物奪われて、社会不信もいいとこや、社会は腐っとるね〜」
Ａ「お前の脳みそが腐っとる」
Ｂ「ほんでな、どのように致しましょうか？て聞くから、じゃあカットで、って言うたわ」
Ａ「やっぱ切りに行ったんやないか」
Ｂ「ちゃうねん、もののはずみっちゅうやつや、鋭い刃物もって怪しげな男たちが
取り囲んどんねんで、話合わせなしゃーないやろ」
Ａ「泣きながらゆーなや、ほんで？」
Ｂ「したらば、なんや知らん電気椅子みたいなところに連れて行かれてな
妙ちきりんな風呂敷かぶせんにゃわ、あのアホども」
Ａ「まあ、かぶせるやろな」

Ｂ「ワシ…このまま死ぬんかな、思うてたら、今度はギロチン台ですわ
首かけよって、上からあっついシャワーかけよって、ギャ〜〜熱い熱い熱い！！」
Ａ「大げさやな〜」
Ｂ「ワシ敏感肌なんですよ、ＩＫＫＯの裸見ただけで鳥肌が立つくらいの敏感肌」
Ａ「…」
Ｂ「二光のトレーニング器具見ただけで鳥肌が…」
Ａ「じゃかましーわ！ほんで？」
Ｂ「もうなすがままですよ、はいこっちに来てください、ゆうてるけど刃物持ってるし
うわ、行かなあかんのか思うて、もー死刑台に向かう死刑囚ですわ、足ガクガクで」
Ａ「座ったわけやな」
Ｂ「座ったゆーか座らされたゆーか、もう地に足が着いてへんかったからね」
Ａ「椅子高いからな」
Ｂ「したらいきなりハサミや！！お前使い方わかるのかゆーくらいの若い兄ちゃんやで
もう殺される〜！！思うてな、すかさずゆーたわ」
Ａ「なんてゆーた」
Ｂ「優しくしてね」
Ａ「初体験の女か」
Ｂ「その瞬間…そいつ、ぶわあああああ、て鳥肌立ちまくったわ」
Ａ「ほんまか」
Ｂ「ほしたらワシも…どぅばああああああ、鳥肌立って、２人して総立ちやわ」
Ａ「ほんで？」
Ｂ「お互いの心をトリートメントしたわ」



一応、形になるか試したかったもので…

ネタがどうかというより不自然な関西弁に思えるのは俺の気のせいかな。

>>758
確かに板全体は過疎ってますが、F5は最近過疎ってないですね
シベリア板はIPがでますけど、たいした情報は漏れないので大丈夫ですよ
しかも、携帯から書き込むと情報はほとんど漏れないですし
気が向いたらF5に来てみてね^_^


話は変わって、ネタ読みました
上の人が書いてるように関西弁が不自然に感じました。
関西人じゃないからよくわからないんですが・・・・・
ネタの内容は、悪くないと思います
しっかりしたネタがつくれてます
ただ、｢トリートメント｣と｢トーナメント｣とか、
｢しっかり｣と｢ピッコロ｣とか無理矢理な気もしました

お笑いの知識が無い素人がえらそうにすみませんm(._.)m

以上素人の批評でした。

あげ

>>762
気のせいかも＾＾


>>763
ありがとうございます！！Ｆ５は気が向いたら書き込んでみます、名無しで…

ネタ書けや新参が　雑談は雑談スレでやれや

ぼくはヨミちゃんが好きだ！

>>766
器の小さい人だね・・・・

A「なんだこりゃ？」
加藤鷹×チョコボール向井 妖艶な絡み
(チョコが女役)
A「気持ち悪いなオイ」
B「借りろよ」
A「誰ですか？」
B「悪い事は言わん。借りろよ」
A「いやぁちょっと・・」
B「加藤が女役なら借りてたか」
A「それでも借りないっすよ・・」
B「じゃあ俺がモノマネやるから誰か当てられなかったから
借りろよ いいな」
A「えー やだなぁ」
B「いいか やるぞ。こんばんわ哀川翔です。誰のモノマネだ？」
A「哀川翔ですか？」
B「くーっ！！」
A「いや名前言ってますし・・」
B「悔しい。が、当てられた＝俺のモノマネのクオリティが高い
証。お前には負けたが自分には勝った」
A「なんなの この人！？」
B「このＡＶは俺が借りる さらば」
A「いっちゃったよ・・やっとゆっくり借りれる。なになに？
マンの潮を吹いて これ千の風になってのパロディだな」

完

>>769
ショートコントにすらなってないですね。
そのまんま終わりっぱなしになってほしいです。

俺「モンゴルらしいぜ」
相方「マジか！！」
俺「は？」
相方「うっせーよ」
俺「まぁそういうなって」
相方「ところでおまえだれ」
うんこ「下ネタ大好き」
俺「うんこー」
相方「厨房ｗｗ」
うんこ「中二じゃねーよｗｗ」
俺「中二だろｗｗ」
うんこ「ち、ちげーよ」
相方「うんこーうんこー」
うんこ「はとぽっぽー」

※上の続きじゃ(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾!!

俺「チャットしようぜ」
うんこ「ウンコー」
相方「ども」
うんこ「どもす」
俺「どうせこんなネタ誰もみねーからいって置く・・・」
うんこ「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ(´Д｀)(ﾟДﾟ)ﾊｧ？」
相方「聞かせろ(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!!」
俺「団子さん兄弟」
うんこ「蒸すか」
相方「岡崎最高」
俺「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工」
俺「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工」
俺「 工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工」
うんこ「横砂ｗｗｗ」
俺「横綱？」
相方「ちょｗｗｗゆとり乙ｗｗｗ」
俺「いやｗｗｗ弐湖中乙ｗｗｗ」
相方「ちげーよバーローｗｗｗ」
俺「いやもろだろｗｗｗ」
相方「お前もだろｗｗｗ」
俺「あたりめーだろｗｗｗｗｗｗｗ」
うんこ「うんこ喰えよｗｗｗ」
俺「下ネタｗｗｗｗ」
うんこ「ええやんけｗｗ」
山田「飽きた」

うん、あれだね。死んでもらっていいかな？

>>771
死ななくてもいいですけどね。
たぶん、これを演じているビデオを自分で見たら、普通の神経の人なら死にたくなるかもね。
もしそうだとしても、私は止めません。

のび太『ﾄﾞﾗえもん！！またｼﾞｬｲｱﾝにｲｼﾞﾒられた！何とかしてよ！』
ﾄﾞﾗえもん『何ぃ！？生かしておけぬ！直ちに出陣じゃっ！』
のび太『敵の勢力は2万5000！まともに戦って勝ち目はありません！籠城の手配を……って何やらすんじゃ！！さっさとﾎﾟｹｯﾄよこせ！』
ﾄﾞﾗえもん『これナリか？』
のび太『そう…それでいい。おとなしく渡せば何もしねぇんだよ。帰ってよし！』
ﾄﾞﾗえもん『目からｳﾛｺやでぇ！画期的やな！そうやでﾎﾟｹｯﾄさえ置いてけばﾜｼ要らんやん』
のび太『さてと…北緯65ﾟ東経133ﾟ…向こうだな』
(のび太はおもむろに窓を開け、何かを肩に担ぎそして構えた)
ﾄﾞﾗえもん『ちょまｗｗｗﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰやんけｗｗｗｼﾞｬｲｱﾝ家ｵﾜﾀｗｗｗ』
のび太『装填しろ』
ﾄﾞﾗえもん『はっ？』
のび太『装填しろと言っているんだ！！早くしろ！』
ﾄﾞﾗえもん『イエッサー！』
『(5秒間あけ)ｵｰｹｰ、ｺﾞｰ！』
のび太『…ちょっと待て。クソしてくる』
ﾄﾞﾗえもん『(吉本風ｽﾞｯｺｹ)』
のび太『ほう』
ﾄﾞﾗえもん『あのさ、そろそろいつもの感じに戻ろうよ』
のび太『了解。ところでさぁ…さっき「ナリ」って言ってたよね？』
ﾄﾞﾗえもん『IQ50の問題でした』
のび太『今日やってねえよ！！どーもありがとうございました』
ﾄﾞﾗえもん『(呆然とする)』

おしまい