〜何書いても自由！〜　　お題無きネタスレ

たこのイエス･ノーまくら

に

あかまきがみ
あおまきがみ
きまきがみ
しろまきがみ
くろまきがみ
抹茶まきがみ
あずきまきがみ
コーヒーまきがみ
ゆずまきがみ
さくらまきがみ

おりびとって誰だよ糞が

さん

♪もういくつ寝ると〜　明日の朝〜

むかしむかしあるところに

あたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたた
あたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたた
このスレ　ｵﾜｯﾀｰ！！

(ノ￣ー￣)ノ　：・’．：：・＞＋○┏┛焼却炉┗┓
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　 >>1　

======================終子========================

>>8
ﾜﾗﾀ

ERROR:このスレッドには書けません!

>>8
トリビアネタ氏ね

======================冬子========================

トリビアの泉見るの忘れてたっ！！！！！>>13　感謝！！

(´Α｀)ｳｾﾞｰﾖ

>>8 おめぇ、パワーあるなぁw

冬子の夏 〜若気のいたり〜

ゴチック様式のロマンチックなバルチック艦隊でチックタック

○出羽の灘　剥き出し　北海王●

カップラーメンに熱湯を注ぐのって
好みの問題じゃないらしい

福助人形ぶっ殺す！！！！！！！

(・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ

ハルシオン、マンセー！！！！！

>>17
ﾜﾛﾀ

ゆざましテレビ

ちかの今日ゎどっちか

おいおいちょっと待てよ…
ｷｽの味はイカの塩辛でしたってなんだよ

このスレ生き残れるか！？

トミーズ雅…次人《さ》

ど・・・・・・・・
・・・・・っか〜ん！！！！！！！

以前こんなタイトルのスレが10番くらいで潰れたナ

(　´Д｀) ＜はぁー　名スレにもほどがあるよ

ば・・・・・・
・・・・・・・っこ〜ん！！！！！！

助けてください!!

どうした！？

助けてください!

ヘルプミー

一体なにがあったというのだ・・・

このスレ…

生きろ！！

そなたは美しい…

亜紀!!!!!!!

−−−−−−−−−−　糸冬　了　−−−−−−−−−−−

カッパ寿司のＣＭでかっぱがやたら激しく
手を振るの、誰か知らないかなぁ

瞳をと〜じてぇ〜

−−−−−−−−−−　糸冬　了　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　再開　−−−−−−−−−−−

真面目に考えると世界の中心はトルコ辺りになる

どう？

(´Α｀)ｳｾﾞｰﾖ　ｷｴﾛﾖ

>29サザンオールスターズ、次、ズ

みんな　はさーん

夜勤さんｷﾀｰ

今日からお前は名無し職人だよ。いいね？
・・・返事しないか！

>>48
ず〜とるび　次、び

開脚前転できなくなってしまた・・・（鬱）

(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ
(　´Д｀) ＜はぁー　糞スレにもほどがあるよ

ソドー鉄道が全線電化するらしいですよ

>>54
ある意味がんばったで賞

>>54　こう書け
(　´∀｀)・ω・) ﾟДﾟ)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)・ω・) ﾟДﾟ)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)>>1逝ってよし　Σ(´�D｀lll)

>>57
お前が一番だ

ばかやろ〜こんにゃろぉめ〜っ
変なカキコしてんじゃねぇぞこんにゃろぉめ〜っ

>>54　へ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ
(　・∀・)ｺｺﾊ ｺﾞｼﾞｬｰｽﾅ ｽﾚｯﾄﾞ ﾀﾞﾖ

わきあいあいとしてますね。

>>60
間違いない

いつもお笑い小咄板にカキコしている２ちゃんねらーです。
あいあいっ。

さ〜て、来週の２ちゃんねるは？

竿だけ

　　

65 エンタみたなぁ

>52
ビビアン・スー
次…ス

>>68
すいか　次、か

からすみ

>70
美輪明宏、次ろ

>>71ロンドンハーツ、次つ

男「今日も世界中で何十億もの人々が、数え切れないほどのうんこをしているというのに
そのどれひとつとして同じうんこは存在しない。
人との出会いも同じ。たくさんの出会いの中で、今日君と会えたのは
たった一つの奇跡なんだ。そう、うんこの様に。だからやらせて！」

女「ステキ…」

ナビスコカップ決勝　ＰＫ負け
Ｊチャンピオンシップ　ＰＫ負け
天皇杯決勝　ＰＫ負け

ベジータ。

富士額

石頭

爆笑

オンエア

バトル

なぁ、聞いてくれよ。
ぎこなびがおかしいんだ。
お笑い板だけが表示されないんだよ。何でだ？
まさか・・・・・
いや、違うやろうな。誰か教えてくれ。

>>81
おまいが嵐野郎だから

Ｂｙ北海道

世界の射精から

>>82感謝

>72
つのだ☆ひろ
次ろ

ロンドンハーツ次ぎつ

つのだ☆ひろ

>>88
ロバート　次、と

今、とび職って映画観てる。２だっけ。面白いべ。

http://www.webing.jp/djr/stratos/stk-ch.htm
キモイ

エロサイトって色々あるけど、単に「生依存症実践中サイト」でいいんじゃないの？

「生依存症実践中サイト」って言ってみると特別凄いことでも無い気がするなぁ〜



「セクースしまくり」ねぇ〜〜〜〜〜〜〜・・・・まぁ、「凄い」って言えばっ「凄い」けどねぇ〜

>89
所ジョージ、次じ

>>92
ﾈﾀか？ﾏｼﾞﾚｽか？
ﾏｼﾞﾚｽならｽﾚﾀｲ読んでどっか逝け！つまんねーから。

>>93
ジンジャーエール　次　る

もうすぐ冬休みだべ。嬉しいしょや

>>96
で？('A`)

>>95
ルネッサンス　次、す

>98
鈴木史郎、次う

範囲を決めてやりませんか？有名人とか

100get

>>99　それじゃ、有名人で。

宇多田ヒカル　次、ひ

>>99
ウーピー・ゴールドバーグ　次、グ

>>102
ＧＬＡＹ　次。い

>103
飯島愛、次い

同じ時間にレスがかぶった場合は、より早い方を採用としましょう。
このスレ生きてくれそうかな

>>104
井上陽水　次、い

>105
井川敬、次い
↑一応…
阪神の投手です

>>106
敬じゃなくて慶ね

今田耕司、次じ

>>107
ジミー大西　次、し

>108
清水圭、次い

イルハン･マンシズ
次ず

>>110
ず〜とるび　次、び

>>111
ビヨンセ　次、せ

>>111
セントルイス　次、す

>>113
ＳＭＡＰ　次、ぷ

>114
プリンセス×２
次す

>>115
すまけい　次、い

>>116
インパルス　次、す

>>117
ＳＰＥＥＤ　次、ど

>>118
土井勝　次、る

>118
ドロンズ、次ズ

すいませんm(__)m
>116誰か知りません、何の人なんですか？

>>120
ズッコケ3人組　次、み

>>121
美川健一　次、ち

間違えた。美川憲一だ。orz
とりあえず、次、ち

>122
チョー・ヨンピル、次る

>>124
ル・クプル　次、る

>>125
ルビー・モレノ　次、る
>>120　「すまけい」氏は役者さんです
ttp://www.j-clip.co.jp/JCLIP_HP/clip_menfiles/men001_suma.html

>>126
ルー大柴　次、ば

ルクセンブルク　次、る

ルーレット　次、る

ルーマニア　次、る

ルビー・モレノ　次、る

ルビー・モレノ　次、る

ルビーの指輪　次、る

るろうに剣心　次、る

ルミノール反応　次、る

>127
ばんばひろふみ、次み

>126
わざわざありがとうございます。覚えておきます

>>136
三國連太郎　次う

>>137
ウド鈴木　次、き

>>138
キルスティン・ダンスト　次と

>139
友近、次と

↑>140まぢがえ、次か

>>140
加藤あい　次、い

>>142
犬養毅　次し

>143
清水ミチコ、次こ

>>144
コロンブス　次、す

>>145
鈴木大地　次、ち

>145
スガシカオ、次お

>>146
チラベルト　次、と

>>147
オスカル

>>148
ＴＯＫＩＯ　次、お

>149
おぎやはぎ、次ぎ

>>150
ギター侍　波田陽区　次、く

>151
くず、次、ず

たしかに何かいても自由とスレタイにあるがこいつらクズだな









生きてて恥ずかしくないか？

>>1 君はそんなにも馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
とっぱち・からくさ・やんつき・らーめん・廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物。
アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・ぬるぽ・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。
怠け者、無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ。
腐敗、膿、下劣、下等生物、劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー。
人格障害、守銭奴、見栄っ張り、ええ格好しい、粗製濫造品、偽物、似非
イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、極道息子。
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー
大虐殺者。ナチスドイツ、731部隊、ポルポト派らと同類。

>>153
>>154
ﾈﾀか？ﾏｼﾞﾚｽか？どちらにしろつまんないからどっか逝け

　　　　 ＿＿＿＿_
＿＿＿＿|　　こ　 |
ﾂﾏﾝﾈﾎﾝﾄ ＼　 わ 　|
　ﾂﾏﾝﾈ　｜　!!　 |
￣∨￣￣￣＼　　　|
曰 凸 �U 日 ∨￣￣
≡≡≡≡≡ ∧ ∧
�U ∩ [] (゜Д゜;)
＿_ ∧∧＿ |つ∽)_
　 (　　)
― /　 ｜――――
＼(＿__ノ
　━┳━
￣　┻ ￣￣￣￣￣

３ナンバーじゃないのに高級車並みの居住性と走りを併せ持った、リハビリ中の長嶋茂雄

もう君はホブゴブリンの事を語らなくて良いよ。
だって、君の頬っぺが、見てて可愛そうなんだもの！

引っ越しです・・・

冷凍室の無い小さめの冷蔵庫を背中に背負って運んでたら
歩くたんびにコードがチンコに当たったとです・・・

引っ越しです・・・

社長：テケテケテケテケテケテケテケテケ
専務：ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ　ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ　
常務：ﾐｬｰﾐｬｰﾐｬｰ ﾐｬﾐｬ ﾐｬﾐｬﾐｬﾐｬｰ ﾐｬｰﾐｬ ﾐｬｰﾐｬｰ ﾐｬﾐｬﾐｬﾐｬｰ
女子社員：ﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃ ﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃ ﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃ ﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃ ﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃ
社長：テケテケテケテケテケテケテケテケ

ベンチャー企業

「スタジオ生着替え！と言ってもシルエットでしかお見せできないのが残念です。」

「充分にショッキングな映像でしたよ、神田川先生」

ジエイ官ジョーク　その１

待機命令を受けた潜水艦の中で、ジエイ官J1,J2,J3が艦長と向かい合って座っていた。
艦長が言った。「命令があるまでは動くことを禁ずる。」
３日目になり、J3が急にガタガタと振るえ出し、見る間に顔色が青ざめてきた。
J1,J2が心配そうに見守る中、J3が立ち上がって艦長に向かって叫んだ。
「艦長！トイレに行かせて欲しいであります！」

ジエイ官ジョーク　その２

ジエイ官J4,J5,J6が、湾岸の宿営地で食事を取ることになった。
配られたのは生のサツマイモであった。J4,J5,J6は不平を漏らしながらも、
海岸でサツマイモをかじっていた。ところがその時、J6は自分のサツマイモを
海水に落としてしまった。J4,J5は大笑いしたが、J6は自分のサツマイモに
付いた砂や土がきれいに洗い流されている事に気付いた。
さらにそのサツマイモは海水で程よく味が付いていた。
J6が得々と濡れたサツマイモをかじっているのを見て、J4,J5も同じようにして食べた。

そんな日が続いたある日、J4,J5,J6は砂漠の宿営地に移ることになった。
食事の時間になり、生のサツマイモが配られた。しかし周りのどこを見渡しても海は無い。
J4,J5は上官に抗議して言った。
「我々の権利は守られていない！」

ジエイ官ジョーク　その３

復興支援部隊に任命されたジエイ官J7,J8,J9がシャベルとツルハシを持って
非戦闘地域に入ろうとした。すると地元の警察官がやってきてこう言った。
「おい！ちょっと待て。お前らそんな物持って何しに来た。戦闘地域だぞ。銃声が聞こえんのか！」
J7が言った。
「何を言っているんだ。我々はジエイ官だ。我々の行く先はすべて非戦闘地域なのだ。」
地元の警察官は凄い剣幕で怒り出した。
「そんな理屈が通るか！ここから先は命の保障はできんぞ！危険だから帰れ！」
J7,J8,J9がスゴスゴと帰ろうとすると、首からカメラを提げてジーンズを穿いた男がやってきた。
地元の警察官は怒鳴りつけた。
「おい！お前も聞いていただろ！丸腰の者をここから先に通すわけにはいかん！」
すると男は地元警察官の鼻先に誇らしげにカメラを突きつけて言った。
「これが私の武器だ。私はカメラマンだ。命などいつでも捨てる覚悟はある。報道こそが正義だ。」
カメラのレンズが鋭く光った。地元警察官は渋々その男を通した。
それを見ていたJ7,J8,J9は再度地元警察官のところにやってきた。
J7はツルハシを掲げて地元警察官に言った。
「これが私の武器だ。私はジエイ官だ。」
ツルハシの先が鋭く光った。

ジエイ官ジョーク　その４

パラシュート部隊に所属するジエイ官J10は、仲間内から「パラパラシューターJ10」
と呼ばれるほどのテクニックの持ち主であり、今まで数々の危険な局面を乗り切ってきた。
また本人も自分はパラシュートをやるために生まれてきたと考えていた。
ある日の午前の訓練で、彼はパラシュートをたたむのに手間取り、食堂に入るのが遅れた。
彼以外のパラシュート部隊の者は既に食事を始めていて、食堂は満席で、J10の分も残っていなかった。
J10は仕方なく、皆から少しずつ分けてもらって立ったまま食べた。

午後からの訓練は厳しかった。
だから夕食ではJ10は座れたし、おかわりもできた。

ジエイ官ジョーク　その５

同期入隊のジエイ官J11,J12,J13が大きな荷物を背負って、新しく配属されるキチを目指して歩いていた。
歩きながらJ11が言った。
「オレたちって、なにげに共通点多くね？」
J12が言った。
「そうそう、オレもそう思ってたんだよ。趣味も一緒だし、好きな歌も一緒だし、
　それに普通左利きって少ないよな。で、３人集まって３人とも左利きってスゲェじゃん。」
話しながらJ11,J12,J13は三叉路に来て立ち止まった。立て札はアラビア語で書いてあったが、
その下に英語でも書いてあった。ところが、J11,J12,J13は３人とも英語が読めなかった。
J13が言った。
「それにさあ、オレたち３人とも親が右翼だし。」

ジエイ官ジョーク　その６

ジエイ官J14,J15,J16が、かつて戦闘地域だった町をジープで視察していた。
すると、初老の女がジープを遮って何やら分からない言葉で訴えかけてきた。
J14,J15,J16は顔を見合わせた。
初老の女は、なおも切々と訴えかけ、終にはメッカに向かってするように跪いて頭を下げた。
J16は外人がよくやるように、両手の平を上に向けて横に出し眉を八の字にしてみた。
初老の女は諦めて去った。
さらにJ14,J15,J16がジープを走らせていると、今度は少女が泣きながら行く手を遮って、何か話してきた。
J16は、すかさずさっきのジェスチャーをした。J14,J15もマネた。
しばらく走った後J14,J15,J16がジープを停めて休憩していると、少年がニヤニヤしながら近づいてきて日本語で言った。
「ワタシニ　チョコレートヲ　クダサイ。」
J15は偶然チョコレートを持っていたので、少年に与えた。
J14,J15,J16は次の視察から、チョコレートをたくさん持っていくことにした。

ジエイ官ジョーク　その７

薄暗いバーで、医者と警察官とジエイ官J17が話していた。
「しかしあれだよな、中学の卒業式以来か。」
「そうだよな、何年振りだろうな。」
「それにしても、まさかお前らが今そんな仕事してるとはな。」
「でもさぁ、いいよな、お前ら、拳銃撃ち放題だろ。」
「いやそんなことないよ、お前らこそ、人を殺し放題じゃねえかよ。」
「ああ、でも寂しいぜ。誰も見てくんないと。」

ジエイ官ジョーク　その８

新人研修を終えたジエイ官J18,J19,J20が救援活動のため地震の被災地に行くことになった。
長官はJ18,J19,J20を呼びつけ、こう言った。
「新人研修を終えた君たちの最初の任務だ。先に現地入りしている活動隊長の指揮下に入ってくれ。
　で、キャリア組の君たちだから言うんだが、知っての通り昨今の防衛費は削減傾向にある。
　従って、国民から無駄飯食いとの誹りを受けないため、新人研修で身につけた技能を生かし、
　国民の役に立っていることを示してもらいたい。それと、分かっていると思うが、
　現地はいまだ危険な状態だ。安全にはくれぐれも注意してくれ。健闘を祈る。」

J18,J19,J20は３人で話し合った結果、最寄の駅まで電車で、そこから現地まで匍匐前進で行くことにした。

ジエイ官ジョーク　その９

ある朝、ジエイ官J21がジエイ官J22に言った。
「しっかりしてくれよ。どうしたんだ。」
それから、ジエイ官J22がジエイ官J23に言った。
「おい。簡単なことだろ。どうしてミスしたんだ！」
それから、ジエイ官J23がジエイ官J24に言った。
「お前のせいで怒られただろ！どうしてくれるんだ！」
それから、ジエイ官J24がジエイ官J25に言った。
「どういうことだ！お前は大体先輩に対する態度が間違ってるんだよ！」

その翌朝、ジエイ官J30が用水路で浮いているのを発見された。

ジエイ官ジョーク　その１０

ある寒い朝、一匹のホームレスがゴミ捨て場を漁っていた。
すると、腕の骨を折ったジエイ官J31が寝ゲロと共に出てきた。
J31は、はたと我に返り、痛む腕を抱えて去って行った。
ホームレスはJ31がジエイ官であることなど知るよしもなかった。
腕を折ったジエイ官など、そうお目にかかれるものではない。
さらにホームレスが漁り続けていると、
今度は、足の骨を折ったジエイ官J32が寝グソと共に出てきた。
互いに目が合ったが、一言も言葉を交わさなかったので、
ホームレスはJ32がジエイ官であることに気付かなかった。
足を折ったジエイ官など、使い物にならない。
J32は痛む足を引き摺りながら去って行った。
さらにホームレスが漁っていると、今度は、
生まれつき頭の悪いジエイ官J33が出てきた。
それは、まさしくジエイ官であった。
ホームレスは、腹を空かせたまま、次のエサ場へと向かった。

ジエイ官ジョーク　その１１

ジエイ官J34が妻と幼い息子を家に残して、見渡す限りのサバンナで、
サバイバル訓練をしていた。
J34は打製石器を作って、獲物を仕留め、
火をおこし、焼いて食べた。
丁度その頃J34の家では、息子が直立二足歩行を始めていた。

ジエイ官ジョーク　その１２

陸上ジエイ官J35が、怖い殺人ロボットが追いかけてきそうな感じの曲をヘッドホンで聴いていた。
そこへ航空ジエイ官J36がやって来た。
「おい、何聴いてんだよ、オレにも聴かせろよ。」
J36はその曲の感想を次のように述べた。
「何か、国籍不明の黒い戦闘機に背後に回られたような感じの曲だよなあ、これ。」
そこへ海上ジエイ官J37がやって来た。
「おい、お前ら何聴いてんだよ、オレにも聴かせろよ。」
J37はその曲の感想を次のように述べた。
「上官と２人だけで無人島に漂着したような感じの曲だよなあ、これ。」

ジエイ官ジョーク　その１３

ジエイ官J38,J39,J40の乗った巡視船が、領海内で不審船を発見した。
J38が不審船に向けて警告を発すると、不審船は積荷を捨てて船体を軽くし、全速力で逃げようとした。
負けじと、J39は巡視船内で出たゴミやマンガ雑誌の類を海に投棄して船体を軽くし、不審船を追った。
それでも不審船との距離は開くばかりだったので、J40は獲ったばかりのズワイガニを海に投棄した。

ジエイ官ジョーク　その１４

ジエイ官はいついかなる局面においても動揺してはならない。
そして常に威厳と誇りを持ち続けなければならない。
ジエイ官J41,J42,J43,J44,J45,J46,J47,J48,J49,J50が１列に並んで、トイレの順番を待っていた。
男性用小便器１つしかなかったからである。
J45の番になって、J45はズボンとパンツを脱ぎ、くるりと向き直り、
便器に座って小便をした。J45は女性だったからである。
実に立派な出べそだった。

ジエイ官ジョーク　その１５

砂漠の宿営地で一ヶ月近く待機させられていたジエイ官J51が上官J52,J53に対して訴えた。
「今日も宿営地にロケット砲が着弾しました。自分はテロが許せません。自分に命令を！」
それに対して上官J52が言った。
「日本は米軍が守ってくれているのだ。そのための駐留米軍だ。」
J51は激して言った。
「そんなことがあるのでしょうか！彼らが本気で助けてくれたことがあるのでしょうか！」
J53は冷静に言った。
「だとすれば、それに対する回答は明確だ。米軍のやらないことは、我々もやらない。」

生着替え

ジエイ官ジョーク　その１６

ジエイ官J54,J55,J56,J57,J58がジエイ官宿舎内で車座に座って、傷自慢をしていた。
J54が言った。「この傷はなぁ、俺がベトコンだった頃ワニに咬まれてできた傷だ。」
負けじとJ55が言った。「そうか、見ろ、この傷は俺が傭兵だった頃38度線の有刺鉄線でつけた傷だ。」
それを聞いてJ56は自分の差し歯を抜いて言った。「これ、実は差し歯なんだよなあ。」
それ以上は何も語らず、ただ、手のひらの上で差し歯をいつまでも転がし続けた。
それを見てJ57は、「それぐらいなんだよ。」と義眼をはずして、手のひらの上でいとおしそうに転がした。
しかしそうなるに至った経緯については何も語らなかった。
さらにJ58は、おもむろにパンツに手を突っ込み、チンコをはずして見せた。
しかしそれが何であるかは一切語らなかった。ただ、手のひらの上のチンコを
何かの思い出に浸るようにいつまでも転がし続けた。

その時、緊急集合の号令が掛かった。
J56,J57,J58は歯と目とチンコを持ったまま、中庭に整列した。

ジエイ官ジョーク　その１７

ジエイ官１０００人が、それより頭数の多いマスコミに出迎えられ、被災地に到着した。
派遣隊長は、巨大な輸送艦をバックに隊員を整列させて叫んだ。「全員整列！番号！」
「１！」
「２！」
「３！」
　　・
　　・
　　・
「９９８！」
「９９９！以上！９９９名！」
隊長は怒鳴った。「バカヤロー！間違えるな！もう一度、番号！！」
「１！」
「２！」
「３！」
　　・
　　・
　　・
（運良く、９９９人目のジエイ官J59は本物のバカだった。）
　　・
「９９８！」
「１０００！以上！１０００名！」

「あて先はこちらまで♪」と指差す辺りに出ているのが楽屋でくつろぐセガールの映像

ジエイ官ジョーク　その１８

陸上ジエイ官J60、海上ジエイ官J61、航空ジエイ官J62がコースに出た。
J60の１打目はバンカーギリギリで止まった。J60は砂にザクザクと入って行き、そこから２オンした。
J61の１打目は池ギリギリで止まった。J61はザブザブと池に入って行き、そこから２オンした。
J62の１打目はカラスがくわえ、持っていこうとした。J62は発砲した。
弾はカラスを外れたが、驚いたカラスの落としたボールは、そのままグリーンに乗った。

居酒屋にて

「とりあえずビール４つ下さい」

ハイ、喜びに打ち震えつつ！！

「あと、じゃがバターと鳥のから揚げも」

ハイ、喜びに咽び泣き嗚咽を漏らしながらっ！！

「すいません、連れが吐いちゃったんで雑巾かしてください」

チッ、よろこんで。

「金は天下のまわりもの」って言うじゃん。

お金をさあ、皿回しみたいに棒とか指とかでクルクル回す時にさ、
　例えば、500円玉はでかいから回しやすいとか、
　　1円玉は小さい上に軽いから回しにくいとか、
　　5円玉や50円玉みたいに真ん中に穴があいてるのは無理とか、
　　新しい野口英世の1000円札や樋口一葉の5000円札って左下の隅っこにあるホログラムがけっこう重いから重心がセンターからずれちゃうとか、
　　クレジットカードとかでキャッシュレス社会になってるのは回しやすい上に回すとトランプマジックみたいでカッコイイからとか、
そんな意味でしょ？

「カーンチ、ハメ撮りしよ！」

俺がカンチなら、ここまで言わせる自信あるのになぁ

（SMAP　「ダイナマイト」　トンネル工事現場Ver.）

♪ダイナマイトが無い！　ヤバイんじゃない？　ヤバイんじゃない？　管理問われそう〜

鳴き声で犬の気持ちがわかる犬語翻訳機「バウリンガル」が発売されて数年、
ついに魚の鳴き声から魚の気持ちがわかる「ウオリンガル」が発売されました。
まったく売れませんでした終わり。

イラクの静かな夜が更けて行く―――。
米軍に随伴しながら取材を続けてもう何日になるだろうか。
ずっとこんな静かな夜が続けばいいのに。しかしそんな願いも空しく、
夜の静寂を切り裂いてけたたましいサイレンの音が基地中に鳴り響いた。

「エネミーアタック！エネミーアタック！」
敵襲だ！自爆テロか！？砲撃か！？鼓動がどんどん早まっていくのを感じる。
息を殺しながら周囲の音と空気に神経を尖らせた。その刹那、

「ヨネスケ！ヨネスケ！ギブオブウィガッタ！！」
ん！？ヨ、ヨネスケ？ま、まさかあの…いや、馬鹿な！そんな事がある筈は…。

「シャモジ！シャモジ！ゴーゴーゴー！シュートヒム！ゴー！」
奴だ！まさかこんな所に突撃したのか！？正気の沙汰じゃない！

「ウワーーーーーー！！！」
やべぇ、強いぞヨネスケ！！

ジエイ官ジョーク　その１９

ジエイ官J63が子犬を拾ってきた。J63は子犬が可愛くて仕方ない表情でこう言った。
「お手とか、お座りとか、いっぱい教えてみようと思うんだ。」
それを見ていたジエイ官J64が言った。
「どうせ教えるんなら、計算を教えようぜ。テレビに出られるだろ。学者犬だ。」
ジエイ官J65が口をはさんだ。
「そう言えばさ。ケイサツ犬っているのに、どうしてジエイ犬っていないんだろ？」
ジエイ官J63は、子犬の頭を撫でながら言った。
「いるかもしんないよ・・・。あんまり活躍してなくて僕らが知らないだけで・・・。」
それを聞いていたジエイ官J66が急に話に割り込んできた。
「俺たちは犬じゃないんだ！人間だ！」

ジエイ官ジョーク　その２０

ブス、デブヲタ、ウソつき、低能、変態、オカマ、ＤＱＮ、フーゾク、ヤクザ、犯罪者、
ヤク中、禁治産者、メンヘル、精神異常者、ＩＴ奴隷、ジエイ官J67らが集まり居酒屋で飲んでいた。
彼らは自らの社会不適合性を嘆く訳でもなく、互いに、たいして面白くもない事を言い合い、
ニタニタ、ヘラヘラと無理に笑い合って、奇妙な盛り上がり方をしていた。
気持ち悪く思った近くの客が恐る恐る訊いた。「これは一体、何の集まりなんですか？」
すると、一番変な格好をした奴が答えた。「藁板ＯＦＦ！」

ジエイ官ジョーク　その２１

ジエイ官J68は大雪注意報が出ているのに、傘を持って来るのを忘れた。
J68は新聞を読んでいなかったからである。
ジエイ官J69はブッシュが２期目に入ることを知らなかった。
J69は新聞を読んでいなかったからである。
ジエイ官J70は日本国憲法の通用しない所に派遣された。
新聞を読む習慣のある者がジエイ官になろうなどと思うわけがないからである。

そして今日も社説の横あたりで、国際政治の駆け引きと、小国の蹂躙と、大国への迎合の道具として、
ジエイ官たちは汗水たらして人殺しの訓練に精を出している。

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　　　　　　　　「超時代戦士　バビチョオン」

〜　来たるべき時代に君は何を見るか！！　〜

２００Ｘ年 東京。嘗て人類の味わったことのない過酷な運命が待ちうけていた。
突如飛来する謎の巨大円盤。襲い来る巨大生物。彼らは一体何者なのか？彼らの目的は？
破壊される都市。逃げ惑う人々。機能を失う首都・・・。
我々人類にとって、これが宿命なのか。なす術は無いのか。
我々の残された道は！我々にとって、救いとは！

１４歳の少年ワタルは、ロボット工学の権威である父の勤める研究所で、
偶然、人型巨大ロボット「バビチョオン」を目にする。
それは、とてつもないパワーを秘めた最先端科学と人類の願いの結晶であった。

俄かに激しさを増す戦闘。崩れ行く地球文明。
攻撃に晒されるバビチョオン研究所。
そんな中、ワタルの父はワタルをバビチョオンの専属パイロットとして研究所に迎える。

激しく反抗するワタル。
父と子の葛藤。
運命的な少女との出会い。
謎の巨大円盤からの使者。
未来への扉は開かれるのか！
人類は生き残れるのか！
家族を、愛する人を、守り抜くことができるのか！
世界中の期待を一身に背負い、バビチョオン起動に充電されるエネルギー！
ワタルの叫ぶパスワード　『バビンチョ！！』
しかし、電気系統の事故でワタルはタイムスリップ。
場面は一転、魑魅魍魎の跋扈する江戸時代に・・・。

「超時代戦士　バビチョオン」　　３／１５東痛系で全国一斉ロードショー

歴史と文化と伝統職人の街にスフィンクスが現れた。
スフィンクスは、若い女の子になぞなぞを出しては、
ニヤつきながら答えられないのを確かめて、食っていった。
ある夜のこと、スフィンクスは、五条の橋の上で、女みたいな奴に出会った。
その女みたいな奴はスフィンクスに向かって言った。
「学部が４年、修士が２年、博士が３年、そしてお前はオーバードクターだ。」
スフィンクスは貧困と将来に対する不安に満ちた表情で欄干から身を投げて、果てた。
女みたいな奴はそれを確認してから、ニヤついて言った。
「これで一人ライバルが減った。」

犬ＨＫジョーク　その１

犬ＨＫの集金人が夕暮れの公園のベンチでうなだれていた。
その日も、誰も払ってくれなかったからである。
そこへ民放のプロデューサーと犬ＨＫのプロデューサーが通りかかった。
「またスポンサーからクレームついちゃってさぁ。売り上げ落ちてんだって、消費者は敏感なんだよなぁ、そのへん。」
「うちだって民意には敏感だぜ。この前もトップをブラウン管に出したからなぁ。」
「お前らは、それができるもんなぁ。」

犬ＨＫジョーク　その２

犬ＨＫの集金人が夕暮れの公園のすべり台のテッペンでうなだれていた。
その日も、誰も払ってくれなかったからである。
そこから、さっき門前払いにされた大きい門構えのインターホンが見えた。
小柄な中年女性がそれに話しかけていた。
ほどなくして玄関が開き、中から派手な化粧の女性が出てきた。
そしてその小柄な中年女性の言われるままに、手を合わせ、目を閉じていた。

犬ＨＫジョーク　その３

犬ＨＫの集金人が夕暮れの公園のブランコに揺られてうなだれていた。
その日も、誰も払ってくれなかったからである。
そこへ犬ＴＴの集金人が通りかかって言った。
「もっとうまくやれよ。」

ジエイ官ジョーク　その２２

新人のジエイ官J71が上官に向かって言った。
「どうして毎日人殺しの訓練などするのでしょうか！我々の任務は人を殺すことではありません！」
すると上官J72は「では、その意味を教えてやろう。」と言い、J71と同じく新人のジエイ官J73と
今まで何人も人を殺してきているジエイ官J74を呼びつけた。
J73は自動小銃をJ71に突きつけて言った。「手を上げろ！！」
J71は自分が試されていると思い、憮然として手を上げなかった。
次にJ74が同じく自動小銃を突きつけて言った。「手を上げろ！！」
引き金にかかったJ74の人差し指にゆっくりと力がかかって行くのが分かった。
しかも目が獣のように人間の理性を持っていなかった。
J74は更に続けた。「そして選挙に行け！」
J71には選挙権などなかったが、即座に投票所に向かった。

ジエイ官ジョーク　その２３

ジエイ官J75,J76,J77が枕投げに興じていた。三人部屋だったからである。
J75はJ76が枕を投げた瞬間を狙った。投げた直後が一番無防備だからである。
J76は顔を歪めて痛がった。急所に枕が当たったからである。
J76は復讐してやろうと本気になった。それほど痛かったからである。
J76は投げる構えで何度かフェイントをかけた。見回りの教官の足音が近づいていたので、
最後の一発になると考えたからである。
J76はJ75の側頭部を狙った。人間の首は横方向の力に弱いからである。

ゴキ、といやな音が鳴った。

翌朝、時間になってもJ75は起き上がらなかった。冷たくなっていたからである。
J76も起き上がらなかった。どう説明すればいいか分からず枕を涙で濡らして冷たかったからである。
J77も起きるに起きれなかった。寝小便でふとんが冷たかったからである。

ロケットジョーク

金融業界に勤める兄弟の会話。
証券屋の兄は、その場の誰も知らない話は、大袈裟に語る癖があった。
兄はその日もかなりテンパっていた。
「兄さん。最近どうなんだろうね。景気の踊り場って言ってもね。」
「いやいや、それがな。昨日もＳ社が１０億だっけか。
　いや、９億だったかな。９億。
　ごめん、８億だ。８億。
　いや違う、７億
　６億
　５億
　４億
　３！
　２！
　１！
　０！！！」

1944年、戦時中。もはや敗戦色濃厚となった日本――――。

ウォウ♪ウォウ♪ウォー♪ウォウウォウォウ♪ウォウウォオォーウ♪

『浜省警報だー！みんな伏せろー！！』
『米軍め…手当たり次第狙ってやがる…』
『アンタぁぁ…こんな生活、もう嫌やぁぁぁぁ！』

ウォウ♪ウォウ♪ウォー♪ウォウウォウォウ♪ウォウウォオォーウ♪

『もう一発来るぞー！！！伏せろー！！』

犬ＨＫジョーク　その４

犬ＨＫの集金人が公園でハトにポップコーンをやっていた。
その日も、誰も払ってくれなかったからである。
そこへミツブシ自動車の営業マンがやってきて言った。
「あー！　いけないんだゾ〜　ハトにエサやっちゃ、いけないんだゾ〜　」
犬ＨＫの集金人は、力なく、「いいんだよ・・・。」と言って、やめなかった。
ミツブシ自動車の営業マンは、犬ＨＫの集金人の前に回りこんで、なおも言った。
「ダメなんだゾ〜　怒られるんだゾ〜　見つかったら怖いんだゾ〜　」
その時、ミツブシ自動車の営業マンが抱えていた新車のパンフレットがバサリと落ち、
ハトは一斉に飛び立って行った。
ミツブシ自動車の営業マンの顔から、さっきまでの表情がサッと消えた。
「拾わないのか。」
「いいんだよ・・・。」

200ｹﾞﾄｰ(n@｀･ω･´@)n

>>200
普通の人間ならすくんでしまいそうなこの流れで、きっちり200をかっさらうためだけに現れるあたり、
タダ者ではなさそうだ。
一見すると200取りに捨てハンを使っただけにも見えるが、トリップも揃えている所から見て
悪ふざけなどでは決してなく、これこそが彼自らが己に与えた名前、
すなわち彼のセンスを如実に語るHNなのだと分かる。
しょーもない200getにも全力投球。
実に潔い。実に男らしい。瞳の力強さも素晴らしい。
このまま強く生きて欲しい。

たっくん！なんでもありだって！…こっちのほうが…あってるかも…

愛が無いのに愛人　愛人ビーム

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵・ もうだめぽ。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵・

お前の鼻、すんげえ湿ってんな〜

クルクルって？

俺さ、スナップ写真とスナッフ写真の違いがよくワカラナカッタ。

↑ アメリカ兵がイラクでとった記念写真のことですよ。

ふなもりわろすM

アメリ的カジョーク


親「娘にピアノを買ってやったんだ」

祖父「どうなりました？」

親「もうっかたよ」

来た挑戦ファ沈む上段

上官「オマエタチハ、二ポーンにマケタ！タトエ、アシダマスポーツデアロウトモ、ユルサレナイ！！」
　　
伍長「デンキイス、ジュウデウタレル、エラバシテヤル！！ドチダッ？！」

選手「オテヤワラカニオネガイシマス」

将軍「Ｗ」

ちょと、時季はずれだが、実話。

生産ラインにて、パートの婆ぁが学生のバイトくんに
「クリスマス・イブは、ホテルの予約とれた？彼女と行くんでしょう。」
「ええ、まぁ」テレ笑い
「高級ホテルだと、毎年イブは予約でいっぱいでなかなか予約とれないわ。」真顔
その場のみんな、「えっ？」、空気を読んだ婆ぁ
「おいしいご馳走食べて（デナーショー？）、高い部屋で、一晩ベットで寝れるでしょ。へんな意味じゃない・・」
は、・・・・そっちかい！！
ちょっとアスペの婆ぁなんで、どっちの意がジョークか、わからんかった（ので、ワロタワロタ！！）。

バレンタイン直前と言うことで・・・・

来た挑戦ファ沈む上段

幹部「オマエタチハ、『いるぼん』にマケタ！タトエ、アシダマスポーツデアロウトモ、ユルサレナイ！！」
　　
党委員「デンキイス、ジュウデウタレル、エラバシテヤル！！ドチダッ？！」

選手「オテヤワラカニオネガイシマス」

親愛なる将軍「Ｗ」

選手「国外追放デ、オネガイシマス」

>>191　わろた　 o(＾ω＾)o げらげら

こーゆーのれわらうのわくやしーな〜〜　くそ〜〜〜　



ぽこよえ、

ふなもり＝おりびと＝コンブ＝ぬんぷし　　どーぢゃろか？　ρ(・ω・*)

来た挑戦ファ沈む上段

上官「オマエタチハ、二ポーン二マケタ！タトエ、アシダマスポーツデアロウトモ、ユルサレナイ！！」
　　
伍長「デンキイス、ジュウデウタレル、エラバシテヤル！！ドチダッ？！」

選手「デンキイスデオネガイシマス」

上官「ヨシ！ケイシッコウダ！デンキヲナガセ！！　　　　・・・ドウシタ？！　ナゼデンキヲナガサン？！

軍曹「デンリョクブソクニヨリ、デンキガナガセマセン！！」

上官「・・・コンナコトナラ、カクヘイキナゾツクラズニ、ゲンパツツクットキャヨカッタ」

将軍「Ｗ」

デンマークとトマソンのいい話

2003年12月14日、欧州クラブ王者と南米クラブ王者が対戦し、世界一のクラブを決めるサッカーの大会「TOYOTA CUP」が開かれた。
カードはイタリアのACミラン対アルゼンチンのボカ・ジュニアーズ。
試合は　ボカが1-1の延長戦の末に行われたPKで勝利したのだが、ACミランの得点を決めた選手は　デンマーク代表でもあるトマソン。
トマソンと言えば　ワールドカップ時の彼の話で有名なものが有ります。
私しゃこの話を聞いて泣きました。良い話です。
デンマークという国、そしてトマソンという選手に対し　敬意を表することだと思います。

ワールドカップ出場国のキャンプ地での練習というものは　非公式、非公開が通例であるが、デンマークは違った
（イングランド、イタリア、スペイン、ブラジルといった強豪国はほとんど非公開でしたね＾＾；）
練習初日からデンマークチームの意向で全ての練習を公開した
さらに練習後には見学に来ていた地元サッカー少年たちを招きいれ　一緒にミニサッカーを行ったりもした
この評判を聞きつけ、デンマークというチームが
「むちゃくちゃフレンドリーで気さくな人たちばかりやで！」という口コミも相当あったという
そして、この翌日から見学に訪れる人が徐々に増えていった
初日はわずか数百人だった見学者が翌日には２０００人
その翌日には２５００人、そのまた翌日には３０００人が訪れた
練習後には気軽にサインに答える選手たち
監督も練習後にはサッカー少年たちを招きいれ練習を指導したりもした
この監督にある記者が聞いた
「他国は練習を公開しないで、試合に備えていますけど　デンマークはこれでいいのですか？」と聞いた
すると、このデンマーク・オルセン監督はこの記者にこう答えた

「我々の強さは練習を秘密にしたところで変わらない
　絶対的な自信をもって試合にのぞむだけだ
　何より、キャンプ地を提供してくれた和歌山の人たちが喜んでくれることは
　どんどんするべきなんだ・・・
　試合も大事だが、この交流も大事にしたいと選手全員も言っている」

ホテル入り初日のことである

デンマークチームが来日し、ホテルでの歓迎セレモニーを受けた後
再度、宿泊先のホテルの支配人と料理担当のコック長が監督の部屋へ挨拶に訪れた
「これからの数日よろしくお願いします」という言葉とともに
彼ら、支配人とコック長にはもう一つ言っておきたい・・聞いておきたいことがあった
彼らにはもう一つ『心配のタネ』があった・・・
それは食事の問題であった
ホテル側も選手たちには万全の状態で試合に臨んでほしかった
食事が口に合わない・・・それが原因ということだけは避けたかった
他国の宿泊先ホテルに連絡をすると、食事でかなりもめたという事を聞いていた
「口に合わない」「母国の材料で調理してくれ！」といった文句を言われたという事を彼らは聞いていた・・・
デンマークが宿泊したホテルの支配人はこう言った
こういったトラブルだけは「どうしても避けたかったんですよ」と
それゆえ「最初に監督さんに聞いて、チームの意向を聞こうと思って挨拶にいったんですよね」と言っていた

その想いから、支配人とコック長は監督の部屋を訪れた
そして通訳を介し、監督に聞いた
「食事で何かご要望とかはございますか？」と支配人は聞いた
するとオルセン監督はこう答えた

「一切お任せします そちらが用意される料理を我々はご馳走になります」と・・・
この言葉に驚いた支配人とコック長
「いや・・やはり母国デンマークの食事の方がいいんじゃないでしょうか？」
「こちら和歌山をキャンプ地に決めたときから、食事もそちらにお任せしようと
　私と選手たちは言っていた。
　選手も理解している。全てをあなたたちにお任せします」
「あの〜〜他の国とかのホテルにお聞きすると・・・
　食事はやはり母国のほうが好まれると聞いたものでして・・・」
この言葉にオルセン監督はこう言った
「他国は他国、我々は我々です」
この言葉に支配人は
「あの言葉で本当にホッとしましたよ・・・滞在中は無事に過ごせていただけると
　あれで思いましたね」と言っていた
さらに、オルセン監督はコック長に向きなおし、言い出したという
「我々は料理をあなたに全てお任せします。よろしくお願いします」
緊張しながらも「はい！こちらこそよろしくお願いします」と答えるコック長
そして、コック長に聞くオルセン監督
「和歌山で有名な食材は何ですか？」と彼は聞いた
この質問の真意がわからずもコック長は監督に答えた
「和歌山では魚が有名です、カツオという魚が特に有名です」と・・・
するとオルセン監督は微笑みながらコック長に言った

「それでは、そのおいしいカツオを我々に食べさせてください
　あなたが腕をふるって、おいしいカツオを選手たちに食べさせて
　やってください」と言った

この言葉にコック長は大変感激した

この食事に対する『良き姿勢』は監督だけではなった
選手たちも同様だった
最初の食事を迎えた時、ある選手が通訳に聞いた
「デンマークでは食事するとき神への祈りをするのだが
　日本では食事始める時に何かするんですか？」と聞いた

デンマークは国民の９割がプロテスタントである
神への祈りを終えてから食事を始める
この選手は日本ではこれの代わりに何かするのか？と聞きたかったのである
これに答える通訳
「日本でもキリスト信者は神に祈ってから食べるけど
　たいていは手を合わせて『いただきます』と言ってから食べます」と答えた
すると彼は・・・
「こうやるの？」と通訳に聞きつつ、手を胸の前で合わせた
これに通訳は「そうそう！その両手をもう少し上に上げて！」と言った
その言葉に彼は顔の前まで手を上げる
「そうそう！」と答える通訳
そして彼はその姿のまま、コック長の方へ向き頭を下げた
それを見ていた他の選手たちも彼にならい、手を顔の前で合わせた
この時から、食事のたびに手を合わせる選手たち

コック長は言った
「今の日本人でも『いただきます』『ごちそうさま』言えないヤツが多いのに
　外国の人にあんなことされたらね〜〜むちゃくちゃ嬉しかったですよ」と・・・

この最初に手を合わせた選手の名を・・・



トマソンといった・・・

このトマソン選手・・・今大会では４得点をあげ　デンマークを決勝トーナメントに進出させた立役者である
あの日本代表・小野選手と同じオランダ・フェイエノールトに所属することでも有名な彼
彼は少し神経質の面を持ちあわせているのだが、非常に心優しい青年だ

それはある握手会でのことである
デンマークというチームは前述したように練習を公開し、和歌山県民との交流を積極的に行った
練習後は地元サッカー少年たちとミニサッカーを行い
握手会、サイン会もたびたび行った
そのひとコマの話である
あの日も、いつものごとくサイン会が行われた
気さくなデンマークの選手たちを県民も大好きになった
デンマーク選手たちのサインを求め長蛇の列が出来上がっていた
気軽にサインをするデンマーク選手たち
もちろんトマソンもその中にいた
その最中のことである
トマソンの前にある少年が立った
彼はトマソンの前に立ちつつも・・・少しモジモジしていた
後ろに立っていた母親らしき人が彼を促す
「ほら！早くしなさい！」と彼に言っていた
トマソンも少し「変だな」と思ったのでしょう
通訳を通じ「どうしたの？」と彼に聞いた
意を決した少年はポケットから一枚の紙切れを出し、トマソン選手に渡した
それは学校の英語の先生に書いてもらったものだという
英語で書いた、その紙切れにはこう書いてあった

「ボクは小さいころに、病気にかかって
　口と耳が不自由です・・・耳は聞こえません、話せません・・・
　だけどサッカーだけはずっと見てきました、大好きです
　デンマークのサンド選手とトマソン選手が好きです
　頑張ってください」と・・・

その手紙に通訳も・・・その場にいた我々記者も驚いた
言葉が出なかった・・・

だが、トマソン選手はニッコリと微笑み少年に・・・
「それなら君は手話はできますか？」と・・・
手話で語りかけた
その『言葉』に驚く少年と母親
再度聞くトマソン・・・
「手話はわかりませんか？」と・・・
それを見ていた皐月パパはトマソンに英語で言った
「ミスタートマソン、手話は言語と同じで各国で違うんですよ」と彼に言った
手話を万国共通と思う人が多いのだが国によって違う、
ましてや日本国内でも地方によって違う
「そうだったのか・・・」という顔をしたトマソン
そして彼は通訳にこう言った
「ボクは彼と紙で、文字を通して話をしたいのですが手伝ってください」と言った
微笑んで「わかりました」と答える通訳
トマソンは「後ろの人たちにも彼と話す時間をボクにくださいと言っておいてください」とも言った
後ろで順番を待つ人たちは何も文句を言わなかった・・・一言も文句を言わなかった・・・
彼らに「２人の時間」をあげたいと他の人たちも思ったのでしょう

そして通訳を介し、少年とトマソンの『会話』が始まった・・・

「君はサッカーが好きですか？」
「はい。大好きです」
「そうですか。デンマークを応援してくださいね」
「はい。あの聞いていいですか」
「いいですよ。何でも聞いてください」
「トマソン選手はどうして手話ができるんですか？正直、ビックリしました」
この少年の質問に彼は答える
「ボクにも君と同じ試練を持っている姉がいます
　その彼女のためにボクは手話を覚えたんですよ」と・・・
その彼の言葉をじっくりと読む少年、そしてトマソンは少年に言った
「君の試練はあなたにとって辛いことだと思いますが
　君と同じようにあなたの家族も、その試練を共有しています
　君は一人ぼっちじゃないという事を理解していますか？」
この言葉に黙ってうなずく少年
「わかっているなら、オーケー！
　誰にも辛いことはあります。君にもボクにも
　そして君のお母さんにも辛いことはあるのです
　それを乗り越える勇気を持ってください」とトマソンは言った
このやり取りに涙が止まらない母親。この光景を見ていた我々記者も涙した
その場にいた人たち、その２人を見ていた人たちも涙した
そして、トマソンは最後に少年にこう言った
「ボクは今大会で１点は必ず獲ります
　その姿を見て、君がこれからの人生を頑張れるように
　ボクは祈っておきます」
この言葉に・・・この少年は初めて笑顔を浮かべた
「はい！応援しますから、頑張ってください」と少年は言った
　そして、サインをもらい、その場をあとにする少年と母親
ボクの取材に母親は目に涙を浮かべて言った
「あんなことされたらデンマークを応援しないわけにはいかないですよ
　日本と試合することになっても、私らはデンマークを応援しますよ」と
涙を流し、笑いながら言った・・・・

そして、このトマソン・・・少年との約束を守り、得点を決めた
１点どころか、彼は４得点という大活躍だった
１次リーグ、フランスという前回覇者と同組だったデンマーク
彼らをボクは応援した・・・
もちろん和歌山県民も応援に訪れた
試合が韓国であろうとも彼ら和歌山県民は応援に駆けつけた
オルセン監督は言った
「試合会場が韓国であっても、和歌山の応援はわかった
　あれが我々の力になった」と・・・

和歌山県民の応援も実ったのであろう
フランスと同組のＡ組みながらデンマークは２勝１分け
見事１位通過を決めたのである
そして、向かえた決勝トーナメント１回戦
場所は新潟スタジアム、相手はあのイングランドであった
スタンドからは「ベッカム！！！！」という声が至るところから響いていた

その声に対し、
「ダニッシュ・ダイナマイトで・・・にわかイングランドファンを黙らせろ！」
「ベッカムがなんぼのもんじゃ！頼むぞ！デンマーク」と叫んでいた＾＾；

だが・・・この応援も届かなかった
和歌山県民の想いも通じなかった
デンマークはイングランドに０−３という予想外のスコアで敗れてしまった
その日の和歌山県には雨が降ったという

県民の涙雨だったのかもしれない・・・・

負けはしたが、和歌山県民はデンマークというチームを誇りに思っていた
「よく頑張った！」「後は快く母国に帰ってもらおう！」という言葉が彼らの合言葉になった・・・
デンマークお疲れさま！会なるものが宿泊先のホテルによって仕切られた
そこに駆けつける多数の県民、会場にはあふれんばかりの県民が駆けつけた
その催しに「ありがたいことだ」と言ったオルセン監督、もちろん選手たちも全員出席した。
あのトマソンもその場にいた。そこでトマソンは見つけた・・・『あの少年』を見つけた
少年と母親もその会に出席していた。少年と母親の元に、通訳を携え近寄るトマソン
トマソンの姿に気づいた母親は頭を下げる。少年はトマソンへ笑顔を向ける
そして、トマソンは少年にこう語りかけた
「せっかく応援してくれたのに負けてゴメンね」と『紙』で語りかけた
これに少年は答える「お疲れ様でした。負けたけどカッコよかったです。　それに約束どおり点獲ってくれたからボクは嬉しかったです」と・・・・
「ありがとう」と言うトマソン。そして、この少年にトマソンは言った
「ボクから君に言える言葉はこれが最後です。よく聞いてください」
「はい」
「君には前にも言ったとおり、試練が与えられている。それは神様が決めたことであり、今からは変えられない
　ボクが言いたいことわかりますか？」
「はい」
「神様は君に試練を与えたけど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを神様はくれるはずです・・・
　そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください」とトマソンは言った
この言葉に少年は笑顔満面の顔でトマソンに「はい」と言った
そして２人は・・・

「さようなら」

「頑張って」

という言葉を残し彼らは別れを告げた
最後に２人は仲良く写真におさまった
飛びっきりの笑顔を浮かべファインダーにおさまる２人。この写真は少年の宝物になることだろう
トマソンに出会ったことによって少年は『前へ進む』に違いない・・・　彼の転機になることを祈ってやまない

小さな少年、心優しきトマソンに、これからも栄光あれ。。。

羨望の眼差し

美談でもなんでもないじゃん
どうせ又聞きの話だろ？
メディアに踊らされて馬鹿みたい
トマソンが嫌いになりました

デンマーク代表に使う金があるならもっと障害者の介護に回せよ
こういう阿呆みたいな話を美談だと思ってるやつがいる限り世界はよくならないよ

心狭

いい話だ。　　　で、オチは？

代表グッズを移植費用に　デンマークが提供
心臓移植手術を希望している和歌山市の高校生の手助けをしようと、同市でキャンプを張ったＷ杯デンマーク代表が提供した「代表グッズ」の慈善オークションが２９ 日始まった。
キャンプ中、チームのドクターがたまたまホテル近くで募金活動を見かけ、和歌山県キャンプ実行委員会の職員が趣旨を説明。
チームは帰国前、実行委に「ぜひ協力したい」と申し出、トマス・ヘルベク選手が試合で着たユニホームやシューズ、選手やコーチのサイン色紙など代表グッズ約１２０点を提供した。
高校生は竹井俊隆君（１８）。重い心臓病で渡米して手術を受けるため、支援者らでつくる「としたか君を守る会」が費用約９０００万円を募金活動中。実行委は同会に収益金を寄付する。
オークションはインターネットのホームページ（ＨＰ）で告知。入札は７月１５日までファクスか電子メールで受け付ける。
実行委は「チームの心温まる支援は、竹井君にも大きな励みになるでしょう」と話している。

ひどい時代だ

いい話だが、オチは？

シェフチェンコ、インザーギ、カカー、クレスポ・・・　ミランじゃ厳しいな。

オチは…銀河の彼方じゃあ！

>>227>>228お前みたいな椰子に好かれなくてトマソンもほっとしてるだろうよ。

ペットボトル丸呑み

先生ー、蚊取犬の乱はテストに出ますかー？

思春期を経て！肛門がアナルにエヴォリューション！

耳たぶの硬さだって
レロレロレロ
アンアンアン
とっても大好き
アルかぽね

ネコ大好きフリスビー

何を書いても自由！　煽りはスルー！

「世界Ｎｏ.１の信頼とサービス」 　淀川下水処理場

月刊・パチスロ必勝本、おかげさまで創刊５周年

心からおめでとう！ ところで、いつまで読めば必勝できますか？

さあ、盛り上がってまいりました！

【０からはじめる英会話】
例文）：Oops!!　Ｉ got the Pokemon！！（ｵｩﾌ、ポケモンゲットだぜ！）

〜〜使用例〜〜〜
Oops!!　Ｉ got the Pokemon！！（←市長選のポスターを見つめ、感心したそぶりで各候補を指差しながら）

Oops!!　Ｉ got the Pokemon！！（←やっと電車が来た、と思ったら実は特急だった時に最高のスマイルで）

Oops!!　Ｉ got the Pokemon！！（←横四方固めに押さえ込まれ、絶対抜け出せない状況の時に審判に向けて）

see you next week♪チャオ♪

なんてことだろう。せっかくの遊園地だというのに、こんなにも巨大なゴリラの像があっては恐ろしくてとても心から
楽しむことなんてできやしない。

Ａ「ナンパしようぜ！」
Ｂ「いいねぇ」

数日後

Ｂ「こんな台風の日に海岸で待ち合わせて、あいつなにしようってんだ？？？」

砂依存症

破壊を破壊

口笛吹いて空き地へ行った

知らない奴がやってきて

ここは俺の土地だと殴られた

ジエイ官ジョーク　その２４

ブンミントウセイに必要なものは次の３つである。
　・１人以上のブンミン
　・１人以上のジエイ官
　・ジエイ官には正常な判断能力が無いという共通の認識

円楽「山田君、例のものを」
山田「かしこまりましたー」

ここで落語界の重鎮達へ次々に配られるビガーパンツ。
明らかに嫌悪感を表す歌丸、邪悪な笑みを浮かべる好楽、目に再びあの日の輝きが戻った楽太郎

ジエイ官ジョーク　その２５

ジエイ官J78,J79が銭湯で、どちらが大きいかで口論していた。
そこへブンミンが入ってきた。
J78,J79は公正を期する為、ブンミンに聞くことにした。
ブンミンは無表情のまま、前を隠していたタオルを取った。
その後３人は、各々体を洗ったり、湯船につかったりしたが、
３人とも、銭湯を出るまで無言だった。

>>253
良い感じ

「ねえねえ、ホリえもん、ホリえも〜〜ん。なんかだしてよおおおううう〜〜」

（ビカビカアア〜〜〜〜ン）「かぶううううぅぅぅ〜〜〜」

濃会羽化は、有為尾御屡縷を縷鵜に青慧子。

自転車をこいでバイトにいった。

高校の通学路だから女子高生をいっぱいみた。

バイトに入ったら新人で可愛い女の子が入ってきた。

お客さんで超美人と話した。

全部僕には今後関わりのない人達だと悟った。

泣きたくなった

プロ猿ファー・ゴル

>>259 ﾜﾗﾀ!!

頭のつむじのところにカナブンがいたら面白い。

親切な老人がエレベータの開閉ボタンを押そうとすると面白い。

オナニーがバレた瞬間にイクと面白い。

寒いと思うから寒いんだ。

んなわきゃあない！

夕暮れの砂漠の中を２人の男女が駱駝に乗り走っていた。
このあたりの砂漠のにはヴァンパイアが住み着き、夜な夜な人間を襲うという。
そんな中、夜を迎えるのは死に等しい。
そう思ってあせっていると目の前にたいまつで飾られ、砂を固めて作られたＢＡＲが見えた。
「なぜこんなところに？」と、思いつつも背に腹は変えられない、
駱駝を下りると駱駝番の青年が現れ「お任せください」と言う。
先に彼女を店の中へ入れながら耳元で、
「俺は駱駝の様子を見てから行くよ。砂漠で駱駝を盗られたらとんでもないことになるからね」
ふと見ると駱駝も駱駝番も柵のところにいない。
「どこに行った？」
そろそろと柵のほうに近づくと、柵の横の駱駝小屋の中から明かりが漏れ、
人影と駱駝とがかすかに見て取れるが、それよりも変なびちゃびちゃとすするような音が気にかかる。
意を決して扉を開けると駱駝番がひざまづき、駱駝の横っ腹に顔を当てて流れる血を飲んでいる！
こちらに気がつき振り向いた顔は、目は黄色く瞳孔が大きく開き、
口からは牙がむき出しで顔中を駱駝の血で真っ赤に染め、舌舐めずりをするその姿は人間のそれではない！

「何をしている！！」

「い、いや。別に何も」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　け
　　　　　　　／⌒＼　　　　　オ　犬
　　　　　　ノ）´・ ＼･｀　　　　�h　の
　　　　　（/ （　 　▼ヽ　　　 ボ
　　　　　　　/ ＼_人_）　　　 エ
　　　　　　/|＼ｿ ヽ＼
　　　　　/　￣L＼|∩��）
　　　　　|　＼　／＼）＼＼
　　　　　 ＼ 〆　 ／ 　| ＼＼
　　　　　　 |＼／ ∧ﾟ　|　　＼＼＿
　　　　　　 |　　　/　＼|＿　　|　／
　　　　　＿|＿ ノ　￣＼　 ＼ ﾚ　　ボエ〜〜♪
　　　　 .|＼＼＿＿ﾚ　　|　　|
　　　　 .|　 |￣　　 |　　| |　| |
　　　　 .|　 |　　　　|　　| |　| |
　　　　　＼|　　　　|＿_|_|___|_|
　　　　　　　￣￣　 |　|　|　|
　　　　　　　　　　　 ヽ_ヽヽ_ヽ

キンチョールで幼児とかも退治できるよな

去年の秋ぐらいのバライティ二時間スペシャルは中心で叫んでるんじゃなくて叫ぶことで中心になれると信じていたんだ

悲しいハートは萌えているは・・・

　　　　　　　　.ﾞlllﾚ　　　　　　　　　　　　　 .=u,_　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,illl「　　 .hyyyvvnv=rllh　　　　　ﾞ《l!　　　　　 ._ノ'　　
　　　 .¨^'Wuilll「　　　..ll|　 ″　　　　..ll|　　　　　 ′　　　._yll″　　
　　　　　　,rl|ﾐ《iy　　.|l|　　　　　　　.|l|　　　　　　　 _yill″　　
　　　　 .,zl厂　.ﾞｱ　　 )uyyvv=rｰ!巛!　　,　　　_,,yll厂　　　　　
　　　_yl厂　　　　　　.′　　　　　　　　　ﾞﾘlllllﾐ¨′
　 .-(″　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀′　
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,ノ ,ヘ､、
　　　　　　　　　　　　　　 ／´　　 ﾉ　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　/　　　　　　 ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 i′　　 ,/　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　 {　　　 ｛　　　　　　　　 　 }
　　　　　　　　　　　 　 ',　　　 `、　　　　　　　　,!
　　　　　　　　　　　＿__ヽ　　　 `　　　　　　　丿_＿,,
　　　　　　　　　　, ゝ　　｀ヽ､ 　　　　　　　 ／´　　 く _
　　　　　　　　＜-‐''´ ￣￣｀,ゝ､､＿__,,, ＜´￣￣｀ ー-＞
　　　　　　　　　 ｀ ｰ''´Z＿ノ　　　　　　　　ヽ､＿ヾ ｰ ´

(ただのコピペじゃねえか)

うん。いまみててをもしよかたんれ、はてむまつた。（・ｗ・）

天気がいいので宣託をした。

西より不幸を招く使者が訪れるであろう。

天気がいいので選択をした。

今日はお気に入りのイチゴのパンツと。

ちぇ・む・べ　わろす

よしだひでひこの「ぺんたくん」わろす

るみこのしゃつの「ＴＥＰＣＯ　ひかり」　めろわろす

今このスレに書き込めばガソリン飲み放題！

「この橋渡るべからず」

「端を渡れないなら真ん中を渡ればいい。はっはっは。」

「そう言うと思って、爆破しておきました」

「えええ〜〜〜〜〜〜！？」

そばかすなんて　気にしないわ
ハナペチャだって　だって　だって
お気に入り
オテンバ　いたずら　大好き
かけっこ　スキップ　大好き
わたしは　わたしは　わたしはガンジー

ひとりぼっちでいると　ホントにさみしい
そんなとき　こう言うの　鏡を見つめて
笑って　笑って　笑ってガンジー
泣きべそなんて　サヨナラ　ね
ガンジー　ガンジー

スタイルなんて　気にしないわ
ガリガリだって　だって　だって
かわいいもん
暴力　木のぼり　大好き
服従　おしゃべり　大好き
わたしは　わたしは　わたしはガンジー
空を見あげていると　かなりさみしい
そんなとき　こう言うの　ほっぺをつねって
笑って　笑って　笑ってガンジー
泣きべそなんて　サヨナラ　ね
ガンジー　ガンジー

拷問されても　気にしないわ
断食だって　だって　だって
へっちゃらよ
ケーキに　クッキー　大好き
サザエの壷焼き　大好き
わたしは　わたしは　わたしはガンジー
星を数えていると　ますますさみしい
そんなとき　こう言うの　K-1見ながら
笑って　怒って　I love ガンジー
泣きべそなんて　サヨナラ　ね
ガンガン　ガンジー

ガンジス・ホワイト・アードレー

ゴミ川ジョーク　その１

ゴミ川賞の選考委員が若者の街に出かけた。
売れ線のトレンドをチェックするためでもあり、
当たらずとも遠からずのものを探すためでもあり。
彼は無意識に特定の出版社の看板を避けたり、
某出版社ビルを避けて遠回りしたりした。
あるはずもない鉢合わせを恐れたからでもある。
それは、逆説的な意味で、彼の中の「文学」という
カリスマに相応しい足取りであった。

ゴミ川ジョーク　その２

ゴミ川賞の選考委員が選考会議の席で、
予め用意されていた資料を眺めていた。
ある候補者のプロフィールに目が止まった。
好きなもの欄に「しゃぼん玉」と書いてあった。
それは、逆説的な意味で、彼にとっての「文学という下水道」
を刺激した。

ゴミ川ジョーク　その３

ゴミ川賞の選考委員が、自宅でテレビを見ていた。
すると、かつて自分も一票を投じたことのあるゴミ川賞受賞者が、
女子アナの不躾なインタビューに答えていた。
「直木？誰？」
それは、逆説的な意味で、彼にとっての「アーティストエゴ」
を想い起こさせた。

ゴミ川ジョーク　その４

星の数ほどある文学賞の中で、最も価値の低いものは、
ある特定の人しか利益を受けないものであり、
それは賞の名前からも明白である。
逆に、最も価値の高いものは、愚昧なる大衆の鼻をつく
ものであり、これもその名前から明白である。

ジエイ官ジョーク　その２６

昔々あるところに、おじいさんと、おばあさんと、ジエイ官J80が住んでおりました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、J80は顔に絵の具を塗って潜伏を
するはずでしたが、その日はおばあさんが風邪で寝込んでしまったので、代わりにJ80が
川へ洗濯に行くことになりました。
J80が川までやってくると、川上から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
J80は反射的に伏せの姿勢からライフルを構え、発砲しました。
ところが桃は、まるで生きているかのように、ひょいと弾をよけました。
J80はさらに発砲しましたが、何度撃っても桃は弾をよけました。
J80は立ち上がって、流れて行く桃を追いながら言いました。
「俺のジエイ官生命を賭けてでも、なんとしてもあの桃を撃ち抜いて見せる！」
お昼を過ぎる頃、ようやく弾は桃に命中し、その動かなくなった大きな桃をかかえて
J80が帰って来た頃には、すっかり日も暮れていました。
J80は喜び勇んでおじいさんとおばあさんにその大きな桃を見せました。
するとおじいさんはこう言いました。
「お前、洗濯物はどうした。」

「今日のどうぶつ奇想天外はワニの特集か〜。俺動物好きなんだよ。タカシは？」
『ん、別にー？見たいならいいよー。』
「うおー、すげぇなぁワニ。口もうガッバァァって開けてるよー。あんなのでやられたら一発だな」
『お、おい…そりゃいいけど、あれ高木じゃね？ほら、中学ん時一緒だった。今振り回されてる奴』
「あ？何言ってんだ？これトムソンガゼルだろ？ん…い、いや、こいつ斉藤だよ！絶対そうだ！斉藤だ！」
『あー！斉藤かー！ゴッメン、俺あの辺とあんまり絡まなかったからよく知らないんだわ』
「元気そうだなぁ」
『お前あの辺と仲良かったもんな』
「俺の事覚えてくれてるかなぁ…」

セリエＡ第２６節　インテル対ミラン：予想スタメン

■ミラン（４−３−１−２）：
ＧＫ：１-ジーダ
ＤＦ：２-カフー、１３-ネスタ、３-マルディーニ、４-カラーゼ
ＭＦ：８-ガットゥーゾ、２１-ピルロ、２０-セードルフ、２２-カカ
ＦＷ：１５-トマソン、１１-クレスポ

とまそｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

結果

＜ミラン＞
ＧＫ：ジーダ
ＤＦ：カフー、ネスタ、マルディーニ、カラーゼ（３７分セルジーニョ）
ＭＦ：ガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ（８０分アンブロジーニ）、カカ、ルイ・コスタ（６５分コスタクルタ）
ＦＷ：クレスポ


（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ


よそーとちばうのわ、とまそだけ・・・

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞｰﾝ

「タクシーの運転手さん忙しいですか？」

「忙しい！忙しい！！　忙しすぎて運転する暇もない！！」

「一級！この屏風の虎を退治してみせい！！」

「それでは将軍様、その屏風の虎を出していただけますか？」

「そう言うと思って、爆破しておきました」

「えええ〜〜〜〜〜〜！？」

【吊り革ミュージアムへようこそ！】
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○　　一般用　


.ll
☆　　つのだ用

若いＯＬの５人が寿司屋に入った。 「ヘィ、ラッシャイ！」 と景気のよい掛け声。
ＯＬ達はカウンターに座って、何にしようかとネタを見まわしていた。
が、「ヘイッ、お待ちどう！」 と突然にぎりが出てきた。
「なんで？」 とのＯＬの問いに、
「女性５人じゃ、このネタがぴったりでィ」 とのこと。

出されたネタはアナゴだった。

電線にスズメが３羽とまっていました。
真ん中の１羽を猟師が鉄砲で撃ち確かに手応えがありました。
ところが、確かに当たったはずの真ん中のスズメが落ちません。
さて、何故でしょう？



両脇のすずめが支えていた。

空き地の歌
ポッケに穴があいてて
　ぼろぼろと
　　何かが道に落ちてしまう　ドドド　
　　　高さが必要なんだ　ハイ
ファファ　何か落とせるような　シド　死ねるような　
何かを掴み損ねてしまう　みみ　
　シリアスな顔で歩いてるとうんこしたくなるね　プププ
　　ソラ　ソソソソ　
すいません　すいません　ドンドンドン　
　ちょっと　トイレ貸して下さい　ラララ　
　誰もいませんか？　レレ？　ガンガンガン　
いませんか　じゃあ野グソしますよ　カチャカチャ
　ノラが　ミミ　視てる　
　ドドドカーン　レレ　ミミ　ファファ　
空シド　
かみがない　
かみがいる　
　ドシラソ　ファ　　かみ持って来て下さい
かみはない　ミレド

焼き肉ジョーク　その１

アメリカンビーフのセールスウーマンが、お忍びで鶴橋の焼肉屋に行った。
庶民の観点から和牛の味を確かめておきたかったからである。
彼女は店に入り、メニューを読んで考えた。あまり安い物は、或いはオージーかもしれない。
彼女は店員に訊いた。「産地が書いていないのはなぜですか？すべて日本のものですか？」
店員は答えた。「ウチではそういう区別はしていないんですよ。」
その店員の口調から「区別」が「差別」に聞こえたIQ200の彼女は、こう言った。
「ゴハンを１つ。」
店員は復唱した。
「ライスですね。」

焼き肉ジョーク　その２

アメリカンビーフのセールスウーマンは、店を移動することにした。
焼肉屋街なので、他にも焼肉屋はたくさんあったからである。
彼女は目についた質素な造りの焼肉屋に入ってみた。
とりあえずビールでも飲みたい逸る気持ちを抑えて、
彼女はメニューを読んでひとしきり考えてから、店員を呼ぼうと店内を見回した。
すると、店の奥で、犬の首のようなものがチラリと見えた。ほどなく店員が来た。
こんなところでアルコールを入れてはならないと判断したIQ200の彼女は店員に言った。
「ゴハンを１つ。」
店員は復唱した。
「ライスですね。」

焼き肉ジョーク　その３

アメリカンビーフのセールスウーマンは、鶴橋駅のホームで電車を待っていた。
ぼんやりと眺める夜の闇の中に、一体何軒くらいの焼肉屋があるのだろう、
と考えると、ほんわかと焼肉のにおいが漂ってくるようで、しかも本当に漂ってきた。
ここで帰ってはならないと思い直した彼女は、再び改札を出て、
今度こそ和牛を食べてやろうと、立ったまま食べるスタイルの店に入ってみた。
そして目についたメニューにようやく「和牛」の文字を発見し、店主に言った。
「これはいくらですか？」
店主はニヤニヤしながら答えた。
「８００万円。」
見ると周りの客もニヤニヤしていた。
ここで動揺してはいけないと判断したIQ200の彼女は微笑みすら浮かべて、こう言った。
「ゴハンを１つ。」

面白くないと３０時間以内に勝手に削除される板・・２回消された//汗
http://www.digital-hunter.com/bbs8/combbs.cgi

ジエイ官ジョーク番外編　ハードボイルドジエイ官　その１

その日はどういう訳か、ジエイ官の足元にスピッツが寄ってきた。
歩き去ろうとするジエイ官に、スピッツは甲高い声でキャンキャン鳴いた。
ジエイ官はチッと舌打ちしたが、スピッツは尚もキャンキャン鳴いた。
そのスピッツは実にしつこくキャンキャン鳴いた。
それは何かを訴えるようで、威嚇するようなキャンキャンでもあった。
本当にキャンキャンだった。ものすごいキャンキャンだった。
足にからみつくキャンキャンだった。
キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン
キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン
キャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャン　ボゴッ！

スピッツは即死だった。

ジエイ官ジョーク番外編　ハードボイルドジエイ官　その２

その日、ジエイ官は首をゴキゴキ鳴らしていた。
傍にいても分かるくらいのゴキゴキだった。
よほどゴキゴキしたかったのだろう。
かなりなゴキゴキだった。
それはジエイ官と言うより、さながらゴキゴキジエイ官だった。
誰にも止められないゴキゴキだった。
すごい速さのゴキゴキだった。
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ　グキッ！

ジエイ官は帰らぬ人となった。

ジエイ官ジョーク　その２７

ジエイ官のバラバラ死体が浜辺に打ち上げられていた。
制服はズタズタに引き裂かれ、集団による暴行の傷跡もあり、
解剖の結果、肛門から複数の者の精液が検出された。
しかし、肝心の頭部が発見されなかった。
それもそのはずである。ジエイ官にはアタマなど無い。

ところが、数日後、遺体の物と見られる頭部が見つかった。
これは一大事と見て、捜査本部が置かれたが、
その頭部を割ってみたところ、中身は空っぽだった。
一同は胸をなでおろした。
捜査本部は解散した。

「はーいはいはい、出席取るからな。赤瀬」『はい』
「井口」『はい』
「上村」『はい』
「バブル全盛期の上村」『はい』
「UEMURA」『hay♪』
「上村.com」『ダブルクリックして下さい』
「ああごめん。んー、美香だけ休みか。よし、みんなおはよう」

ジエイ官ジョーク　その２８

ジエイ官が紅白に分かれて朝からサッカーの試合をすることになった。
紅組のキャプテンはチームを集めて言った。
「いいかお前ら。白組はバカばっかりだ。頭を使うぞ。頭脳プレーだ。絶対勝つぞ。頭だ！いいか！」
前半で紅組は、いつもより幾分、ヘディングの回数が多かった。

前半は白組のリードに終わった。
ハーフタイムで紅組のキャプテンはチームを集めて言った。
「おい！どうしたお前ら！頭だ！頭脳だ！絶対勝つぞ！真剣にやれ！頭だ！いいか！！」
後半では白組に、いつもより幾分、頭を負傷する者が多かった。

ジエイ官ジョーク　その２９

その日もジエイ官は朝から紅白に分かれてサッカーの試合をしていた。
紅組のキャプテンはチームを集めて言った。
「いいかお前ら。絶対勝つぞ！真剣勝負だぞ！食うか食われるかだ！いいか！！」

前半が終わり、ちょうどお昼になった。
紅組チームのジエイ官J81は弁当を買いにコンビニへ行った。
すると、コチジャン入りの焼肉のタレが並んでいたので、旨そうに思い、
J81は弁当とは別にそれを買って帰った。

をもしよいな〜〜〜　

いいな〜〜〜〜　　(･ω･*）

雨の降るたそがれ時、子犬が道で震えていた
その場でかがみこみ、そっと抱き上げて

「こいつ、俺とおんなじ目をしてやがる」


それが今の妻です

ファンキーたまご

Ｑ　豚が飛んでいます

　　なぜでしょうか？






Ａ　自分を鳥だと思っているから

　　〜　いいかげんな　えかきうた　〜

まるかいてちょん。飴かいてぺろっ。　
棒が三本生えてきてー。
金魚鉢に種まいてー。
時計のはりが10時33分。
どんぶりふたつ　つゆだくでー。
こめつぶの中に般若心経ー。
ホウキとまごの手で×書いてー。
包丁いっぽん飛んで来てー。
消しゴム出て来てみんな消してー。

あーっという間に真っ白な紙のできあがり♪

パトカー男ジョーク　その１

パトカー男が行きつけのガソリンスタンドでパトカーを洗っていた。
客の入りが悪いので、店員２人はヤケクソで大声を張り上げていた。
「ヘイィー！！　ラッシャイィー！！」
「ヘイィーーー！！　ラシャイ！！」

轟音を上げて大型トラックが通りすぎた。ゴォ〜〜〜〜〜〜〜。

客の入りが悪いので、店員２人はヤケクソで大声を張り上げあった。
「ヘイィー！！　ラッシャイィー！！」
「ヘイィーーー！！　ラシャイ！！」

セルシオがゆっくりとパッシングしながら通り過ぎた。

原付がブィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン、と通り過ぎた。

「・・・ハクショーーーン！！　コンチクショウ！！」店員のうち一人は花粉症だった。

スカイラインがわざとふかして通り過ぎた。ブォ〜ブォ〜ブォ〜ブォ〜ブォ〜ブォ〜〜〜〜！

原付が店に入りかけて、やっぱり店に入るのをやめて通り過ぎた。ブィ〜〜〜〜〜〜〜〜ン。

客の入りが悪いので、店員２人はヤケクソで大声を張り上げあった。
「ヘイィー！！　ラッシャイィー！！」
「ヘイィ・・・　ッラシャ・・・　　ピー！！」店員のうち一人は花粉症だった。
「・・・ックション！！　ピィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
パトカー男の手が止まった。パトカー男は大声で叫んだ。
「お前ら全員公務執行妨害で逮捕してやる！！」

パトカー男ジョーク　その２

退屈な午後、パトカー男は暇を持て余していた。
交番の執務机の前に座っても、何もすることが無く、
手持ち無沙汰にピストルをいじっていた。
そのうち、ピストルを構えて、撃つマネをしてみた。
口で「バーン！バーン！」と言ってみた。
頭の中では悪を倒すヒーローだった。
その頭の中のシナリオを、また書き直して、最初から始めてみた。
そしてまた口で「バーン！バーン！」と言ってみた。
振り返ると戸口に、不意を襲う卑怯な悪党・・・のはずが、
最初からじっと見ていた下校途中の小学生だった。
小学生はケラケラ笑いながら走り去り、遠くから「バーカ！バーカ！」と言った。

その夜、パトカー男は、いつもより執拗に暴走族を追いかけ回した。

ヨハネ・パウロ２世ジョーク

ヨハネ・パウロ２世は死んで、閻魔大王の元に連れていかれた。
閻魔大王は言った。
「お前は生前、嘘をついたか？」
ヨハネ・パウロ２世は答えた。
「嘘などついたことはない。その前にお前は誰だ！お前のことなど聖書に書かれていない！」

ヨハネ・パウロ２世は鉄格子のある相部屋に入れられた。
見ると、歴代のローマ法王がいるではないか。しかもその後ろには、何と、イエス・キリストがいた。
さらにその奥には、テオドシウス帝が座っていて、新入りのヨハネ・パウロ２世に向かってこう言った。
「よう！新入り！お前まさか、嘘をついちゃいけない相手に嘘をついたんじゃないだろうな？
　俺か？俺は嘘なんかつかないよ。キリスト教を国教にしたのは侵略戦争の道具にするためだ。正直にそう答えた。」
何を言っているのか分からなかったので、ヨハネ・パウロ２世はそのままイエス・キリストの前に行った。
「モゴモゴ・・・」舌が無いので言葉にならなかった。
それに対して、イエス・キリストも何かを言おうとした。「モゴモゴ・・・」

ジエイ官ジョーク　その３０

全力疾走していたジエイ官J82が、同様に全力疾走してきた男と曲がり角で激しく衝突した。
両者ともそこに倒れ、しばらく動かなかった。
ジエイ官というものが、果たしてどれぐらい強いものなのか、という興味があったのか、
ヤジウマが集まる中、先に起き上がったのは、J82ではなく、男の方だった。
起き上がる時、男はジュラルミンの盾を持っていた。
男はキドウタイ員だった。

あまり知られていない事であるが、実は、『覆面パトカー』という物の存在を
Ｋ察庁は認めていない。覆面パトカーに捕まって、罰金まで払わされた経験の
ある人は、こう言うと一様に驚くのである。しかし、これは紛れも無い事実なのだ。
捕まった者は、違法行為が見つかったという焦りもあり、なんとか言い逃れようと、
言い訳を駆使することに精一杯で、相手の身分にまでは思いが及ばないのである。
人間の心理をうまく利用している点について言えば、実に驚嘆に値する。
同様に、『私服Ｋ官』という物もＫ察庁は認めていない。
では何故、『偽者』である彼らをＫ察庁は取り締まらないのであろうか？
それには理由がある。
皆さんは、Ｋ察手帳というものが数十万〜数百万で売買されていることを御存知だろうか？
しかも、手帳といえば、一番最初のページはカレンダー。毎年更新されることが前提である。
もうお分かりであろう。毎年相当な額のキックバックが見込めるのである。
つまり、『偽者』の存在を「認めていない」のでなく「公には認めていない」ということだ。

なお、未確認情報ではあるが、
『シロバイ』とは『シロートのバイト』の略であり、
『パトカー』とは『パッと見、関係者』の略であるとも言われる。







＃ネタですよ。信じないように。

【宗教】
わずかでも考え方の違う者の存在を許さないこと。
説明され得ないもの、把握が容易でないもの、荒唐無稽なものを中心に
据えることにより、部外者を寄り付けなくしているとともに、
部外者には理解できないものに守られているような錯覚を作り出す。
現代においては、その正当性の主張にあたって、相手が人間である場合に
は「民主化」と呼ばれ、相手が人間ではない場合には「布教」と呼ばれる。

【宗教】
説得力。不安がる心をだまされたいという願いは、
師弟両サイド自覚し、相手にも見抜いているのかもしれない。
破綻の位置を目の端でとらえているからこそ、
上手に盲信を続けていられるのかもしれない。
相手にウソを預け合うのなら、二人以上で成り立つ仕組み。

その点を隠す飾りはご覧のように文化的でさえある。
創始者の個人の妄想がまかり通ってしまった、恥ずかしさ。

オチが無かったので念仏を唱えておきます。

【宗教】
気に入らない者の抹殺を正当化することを目的とした思考パターン。
論理に一貫性は無く、空想上の物や、誰も知らないような過去の事柄、
果ては神様まで引き合いに出す。
実社会で居場所を見つけられない者による空想の産物を起源に持つことが多く、
ゆえに、学のある者や常識のある者に下らないヒーローが打ち勝つ漫画が
織り込まれることが常である。

【宗教】
軸。世界がぜんぶ闇で右も左も分からない、すがる藁が欲しい。
健康センターの泡風呂に潜ってみると、思う。ゴポゴポと聞こえる。
最初がこんな感じで、出産後は賑わしくて闇を忘れてるんだなと。
ぽつねんとしたあの感じ、僕が脳みそなら何が何でも軸に巻きたい。

それが何であれ。

【宗教】
壺。正しさであり、それに夢中であるのだから、
真面目な顔していればよいし、壺を買ったりも、
平気な顔でできてしまうものだから、誰も何も。
好奇心を満たし、罪悪感も無いならソレ欲しい。

それが何であれ。

【宗教】
弱い人間の愚かな習慣だ。など人が弱さを指摘する。
不可解な点が二つある。
弱さ指摘する根拠として十分かどうか先に示せない。
指摘せざるを得なかった、彼の焦りは指摘されない。

カレー屋

よく行くカレー屋のオバハンはちょっと癖がある。
注文すると厨房へこう声をかける。

「ビーフ、ワン」

犬じゃない、英語で一個のことだろう。
12とか13は大変だと思ってニヤリとしてしまう。

ううむ、びあすのあくまのぢてんのよーな。。。

(´ー｀)

ある晴れた昼下がり　市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト　孔子を乗せていく

春秋戦国時代　〜

仁・礼による道徳を旨とするその理想と現実の狭間に揺れ動き
諸国を巡遊すること長き年月

ＢＡＢＹ　俺たちは　誰にも止められないゼ

そんな彼が、長き旅の果てに言った一言が今日の「その時」です！



「夢ってたべれるの？」

イディッシュ語の原譜では「ドナ」が「ＤＯＮＡＹ」になっていることに注目し、
これがカモ フラージュされた「アドナイ」＝ヘブライ語で「主よ」ではないのかと推論する。

詞者であるカッツネルソン氏の過去を調べた結果、ホロコーストの時代に彼の妻と二人の息子が捕えられ、
強制収容所に移送されていた事実をつきとめる。
息子たちが縛られ、荷車に乗せていくさまを、彼は必死に耐えて見送ったのではないか。
つまり、「ＤＯＮＡＤＯＮＡ」とは、「主よ」とくりかえすユダヤ人の悲劇の話なのかもしれない。


悲しいと言うならば　空の青さえも
届かないもどかしさに　君は泣くんだろう？

君の小さな体包んでる夢は　痛みを飲み込み　鮮やかになる・・・　

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その１

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、一体何を守っているの？

Ａ：ジエイ官は、兵役という時間の無駄から、同じ時間でより意味のあることを
　できる日本人を守っているのです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その２

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官がいないとどうなるの？

Ａ：別の名前の組織ができるだけです。彼らとて殺すわけにはいかないのです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その３

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官はどんなものを食べるの？

Ａ：あなたがたが食べる物と同じものを食べます。が、あなたがたが食べない物も食べます。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その４

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官にはどんな種類があるの？

Ａ：ジエイ官は４種類に大別できます。殺人が好きなもの、訓練が好きなもの、殺人訓練が好きなもの、
　そして殺人訓練をするものが好きなものです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その５

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官には選挙権があるの？

Ａ：ジエイ官は漢字を知らないのではありません。ちゃんと自分の名前を漢字で書けます。
　ただ、入隊検査ではそれ以上のことは要求されません。だから政治が悪いのをジエイ官の
　せいにしてはいけないのです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その６

Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官とスタントマンは違うの？

Ａ：スタントマンは、何をすればもっといい仕事を貰えるようになるか、或いは、
　何をすれば二度と仕事を貰えなくなるか、ということを考える点において、ジエイ官とは違うのです。
　もし、同じ仕組みを持ち込むと、ジエイ官たちは皆スタントマンのようになるでしょう。

黄色い青

【宗教】
カラー。他のものに染まらぬ色をみせられたとき、
自分のねずみ色との違いを、決定的なものと感じる。
カラフルな世界において互いに平等な可能性のひとつ、
という仕組みの面での違いの無さに気が付けなくなるのもしばしば。

【宗教】
快楽。他の何かと同じように、快く楽しめるもの。
依存してしまうような物もなかになあるだろうけど、
それは快楽の度合い自体とは関係があるのかどうなのか興味深い。
宗教的法悦という言葉のインパクトは、なかなか底知れない。

ジャンゴ・ブレイクの異名を持つフランシスコ・ブスタマンテは、
そのブレイクショットにさらに破壊力をつけるため、
手玉と同じ表面積を持つダイヤモンドティップのついたキューを用い、
その鬼神のような面構えから一気に手玉を突くと、
耳を劈かんほどの大音響と共に
手玉は粉々に砕け散った

全国金魚すくい大会ジュニアの部で、猫田三毛ちゃん５歳は
特性金網すくいを用い、１０分で５３６２匹という宇宙記録を叩き出した！！

ジエイ官ジョーク　その３１

ジエイ官J83はアフロだった。J83は非番の日に一人で映画館に行った。
後ろの席の人は、J83が座ったことによって見えにくくなったので、
不平をブツブツ言っていたが、J83は特に気にしなかった。

人語を発するサルが光線銃で撃たれる場面で、スクリーンが鋭く光り、
J83の脳裏をフラッシュバックが駆け抜けた。と共に、J83は自分がなぜ
アフロなのかも悟った。

以下、蘇った先輩ジエイ官J84の言葉。
　「よく聞け、これが手榴弾だ。ピンを抜いて３つ数えてから投げる。
　で、これがゆで卵だ。殻を剥いてから食べる。
　で、これがパイナップルだ。食後のデザートだ。
　そして、これが野球のボールだ。食べ終わったらキャッチボールをして遊ぼう。
　いいか、間違えるなよ。」

ショーウィンドウジョーク

２匹の非常に頭のいい中国人が、日本人の経営する店のショーウィンドウに映る自分たちの姿を見ていた。
彼らは、どちらが背が高いか、という話をしていた。
つまり、彼らはショーウィンドウを蹴破ることもせず、鉄パイプで叩き割ることもせず、
石を投げて割ることすらもしなかった。
通常、犬や猫に鏡を見せた場合、鏡に映る自分の像を縄張りに侵入した敵だと見做して攻撃をする。
しかし、２匹の中国人はそれをしなかった。そればかりか、自分を客観的に測定するために自分の像を
利用したのである。それだけの事実からでも彼らの並外れた知能の高さが伺い知れる。
だが、さらに驚くべきことに、この中国人は実に信じられない程知能が高かった。
相手に気付かれないように、２匹とも背伸びをしていたのである！

【長唄】謡いながら現れて、詠いながら去って行く【小唄】　その１

♪ちった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さくらに
　　みれん〜〜〜は〜〜〜〜〜〜ないが〜〜〜〜〜〜
　　　　なに〜〜か〜〜〜〜た〜〜〜〜り〜ない〜〜〜
　　　　　　わが〜〜〜み〜〜〜がかなし


小咄、小咄と、もう四年もここに住み着いているわけですが、
三味線でも弾ければと思う今日この頃でございます。


こば〜〜〜〜〜な〜し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜こばな〜〜〜〜し〜〜〜〜と〜〜〜〜〜〜
　　おっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜ますが
　　　　しゃみの〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひとつ〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひけな〜〜〜〜いよん♪

ローマ法王庁（バチカン）のシスティーナ礼拝堂で開かれていた秘密の法王選挙会議「コンクラーベ」で
世界５２カ国の枢機卿１１５人が一堂に会し、前日の１８日に続き、
１９日午前の部では２回の投票後、黒い煙が上がり、新法王選出に至らなかった。
ところが午後６時ごろ、突然、煙突から白い煙が上がり、
サンピエトロ広場を埋めた大勢の信者らから拍手と歓声が沸き起こった

コンクラーベで根競べ

俺たちゃ双子の五人組

【長唄】謡いながら現れて、詠いながら去って行く【小唄】　その２

♪きの〜〜〜〜め〜〜〜〜〜〜どき〜〜かな〜〜〜
　　はる〜か〜〜〜〜〜〜〜〜ぜ〜〜〜〜〜ふ〜〜け〜〜〜〜〜ば〜〜〜〜
　　　　なにか〜〜〜と〜おも〜〜え〜ば〜〜〜
　　　　　　い〜ち〜〜ご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みたいな


黄砂などという外国の砂漠から飛んでくるような酔狂なものもあるわけですが、
一人暮らしの隣のベランダに干してあるものは飛んで来ないわけでございます。


ひ〜と〜〜〜り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐ〜〜らし〜〜の〜〜
　　べ〜〜〜ら〜〜んだ〜〜〜〜〜に〜ゆれる〜〜
　　　　ぼく〜〜〜〜の〜〜〜〜〜〜しらない〜〜〜〜〜〜〜はな〜ば〜〜〜〜たけ♪

うたいながらあらわれて、うたいながらさる　その３

♪赤〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜の〜〜たにん〜〜が〜〜
　　ネット〜〜〜〜〜〜で〜つどい〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　青い〜〜〜〜〜〜かお〜〜して
　　　　　　なむ〜アミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜だぶつ


家族が一体感を味わえるように良く出来た大きい自動車は、
家族以外の者が一体感を味わうためにも使えるようでございます。


き〜〜せ〜〜〜つ〜〜〜はずれ〜〜〜〜〜の〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　れんた〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひばち
　　　　ごがつびょう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜には〜〜〜〜〜〜まだはやい♪

↓釣られた人記念に何か面白いこと書いてってねー

チクショウオナラムケツラレタサンクス

日曜は休んでもいいことに気づき始めた

刺激しあえるライバルが居なくなったから

>>345
最近こいつが壷だ

社長の放し飼い

遊牧民のための地獄

【宗教】
敵に回すと怖い正義の一つ

うたいながら　その４

♪かね〜〜〜〜〜〜〜が〜〜〜〜うごけ〜〜ば〜〜〜〜
　　せいじ〜〜〜〜〜〜も〜〜うご〜く〜〜
　　　　きょうそ〜〜〜が〜〜〜うご〜け〜ば
　　　　　　しんじゃ〜〜〜〜も〜うごく

狭義の教義は
狂気の凶器でございます。

かみ〜〜〜〜〜〜〜が〜〜〜〜うごけ〜〜ば〜〜〜〜
　　せいぎ〜〜〜〜〜〜も〜〜うご〜く〜〜
　　　　うごく〜〜〜〜〜ぶん〜〜だけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜かねになる♪

・・ということなんだ。釣られた人は記念にすごく面白いこと書いていってね。

チクショウオナラムケツラレタサンクス
>>345これオレ

オナラﾌﾟ〜！

ウソツキー

中国板からきますた

謝罪しる！　(メ｀┏Д┓´)９

>>357
いやいやいや

なんですか？ここの人達は私を怒らせるつもりですか？

俺のシーラカンスに何をした…俺のシーラカンスに何をしたんだー！！！！！！

こんぺいとうを油であげてみる…うまい！そうだ！このこんぺいとう、うまこんぺいとうと名付けてはどうじゃ！？
おじさん『うまい！』

うたいながら　その５

♪ほしん〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はし〜〜る〜〜〜〜〜〜
　　せんだい〜〜〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜ならい〜〜〜
　　　　よくぞ〜〜〜ここ〜〜ま〜〜〜〜〜〜で〜〜
　　　　　　だい〜〜きぎょう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かな

言い訳というものは誰がしても
実にみっともないものでございます。

レール〜〜〜〜の〜〜うえ〜〜〜〜〜〜を〜〜
　　はしる〜〜〜〜だ〜〜〜け〜〜〜な〜〜〜〜〜ら〜〜〜〜〜〜
　　　　なに〜も〜〜〜〜〜むず〜〜か〜〜〜〜〜し〜〜〜い〜〜〜こともな〜い♪

討論の結果ナポリタンハンバーグはお一人様2パックまでとさせていただきます

あげてやるるる

agatteru?

行員『わたくしども、フェロモン銀行ではそのようなフェロモンはお預かり出来ません』

人馬猫一体の攻め

孔明『あーそういう陣形ね』

牝ランチ 580円

疑似カニクリームコロッケ

ソリにテールスポイラーを付けてみたサンタクロース

『！？あのサンタ、溝落としを！？』

トナカイ『まあどっちかと言うと俺の手柄だよね』

田中義武『死ぬ前に一度サンパレスに行って見たかった…お…ふろ…の遊…園地…ｹﾞﾌ』

『パレード中すいませんねすいませんね』
なんて事を一言二言言いながらソロわんこそば

『俺自身との戦いっすから』

信長『手羽先うまいね』
家康『うまいね』
秀吉『…』
信長『うまいね』
家康『うまいね』
秀吉『…』

秀吉のレンジローバーを車庫入れでボコボコにする信長、ゴルフクラブ殴る家康

泥棒髭総理、見た目が不適切と野党から野次

マルエツで買ったイヴ・サンローランの靴下を馬鹿するなよ

100円ショップのアウトレットショップ

愛車:ホットショット

>>366-381
連続投稿やめてもらえる？
ここは個人のスレじゃないんだから

漁協関係者の魚臭いピンク・カシミア

それが幹部のステータス

だめなんだ じゃあいいや

常識で考えたら分かるだろ

面白けりゃ誰も文句言わないよ。
ここまで寒い連投、あんまないよ。

ね。だめなんだ、じゃなくってよぉ。

古株たちの良スレが台無しだな

お前らの偏りまくりのボケた物差しの方がよっぽどどーでもいいよ

けんか？

釘バットつかう？

>>390
バールのような物がいいのでは？

男なら素手で殴り合え！！

>>391
角材のほうが外傷残って良いって！

テポドンのが使いやすいよ

まぜるな危険まぜればいい

>>382 (’ω’；)ゑ！？　 だめにゃんでつか？！

れんとーも、しとつのぢょーくとももうんでつが。。。　

そのしと、けこー、ももしよいとももうち。。。

まあまあ
ケンカはやめて

とか言ってもわたしが書いたとか思われてるか
連投がいけない事とは知らなかった
すまんね

♪まいに〜〜〜ち〜〜〜〜きて〜〜〜る〜〜〜〜
　　ひまじん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いがい〜〜〜
　　　　きょうゆう〜〜〜〜〜〜でき〜〜〜る〜〜〜〜〜〜
　　　　　　かち〜〜〜など〜〜〜ない〜〜〜〜〜〜〜〜〜のよん

きっと>>382の人は僕がＯＫ牧場スレで１９連投したことも知っているのでしょう。
いずれにせよ恥ずかしいことでございます。

ファン〜〜か〜〜〜〜〜アンチ〜〜〜か〜〜〜〜〜〜
　　しらな〜〜い〜〜〜〜けれど〜〜〜〜〜〜〜
　　　　いつも〜〜〜〜〜おうえん〜〜〜〜〜〜〜ありがとう♪

けんかちてゆわけぢゃにゃいんでつが、
れんとーて、もきゅてきにわ、ももしよいとももうんでつが。。。

う〜〜〜ん、、、（´・ω・`；）





は！

ぼけなあかん！





もう恋なんてしないなんて言わないなんてロシナンテ　（広川太一郎）

ついさき「はっとりくん」ぐぐてたや、
べつのいたれ、こそぶたそをみつけまちたぽ。。。

びくーし　(゜ω゜) うヴぉお




は！

ぼけなあかん！







ビロードのようにやさしいキス、
炎を混ぜた激しいキス、
チョコレートのようなあま〜いキス、

どれがお好み焼き？

【宗教】
自殺を未然に防ぐ措置のひとつ。種を保つためには十分な個体数が必要で、
と言うよりも単に増えたいと種が望むなら、減ってはいけないのであって、
自殺に悪いレッテルを張り、自殺へと揺れる好奇心を咎めておいてくれる。
死なせないためには、希望を説いたりペテン師みたいな働きも平気でする。

【コンスタンティン】
キリスト教は自殺を禁止しているんですねー。死んだら地獄行くんですね。
いつから仕様に入ったのかな。誰が何のために入れたのかも少し興味深い。
ま、「死なないでくれよ！」という原始的な欲求を叶えるためだろうけど。
あと、僕が小学生だったら、こう連呼するだろう「コンスタンチンチン！」

いちにんつぉうがもきゅとわおそれいりまつぃた。
べつのいたれ、ねたかいてたこともありまつぃたが、じゅうにんにはうんざりされてまつぃた。

...ρ(..、)ヾ(^ω^;)ﾏｱﾏｱ

>>402　さきわ、どーもあみらとーございがすた。
よんなのしとにゃんでつが「ししまゆわ、はとりくんのことなんてよぶんらろー」てゆーんれ、
もきゅわ「はっとり！」とか「おい」ぢゃにゃかったっけ？てゆーてたんでつが。。。

>じゅうにんにはうんざりされてまつぃた。
まえからゆいたかたんでつが、あなたのねたわ、もきゅわすきでつぽ。。。
３こにいっかいわわろいまつ。
「たまのはくせー」めっさわろた。。。　（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ


ざつらんすまそ。。。m(_ _ ")m

ししまゆ「わん」

古株たちの良スレが台無しになりかけてたが持ち直したようだな

「ああ、このくらいのレベルなら、俺が書き込んでも大丈夫だろう」

連投馬鹿が消えて平和が訪れた

>>406‐408
きみもどうかとおもう

同意

上に同じ

やめてほしいよね

うざいのしゅ

良スレに戻ってほしい

・・・・・

・・・・・・・

名無しはいらないね

おまえらｱﾚだ　氏ね

連投馬鹿が消えて平和が訪れた

古株たちの良スレが台無しになりかけてたが持ち直したようだな

けんけん日記のぱくり君がいるね

馬鹿馬鹿馬鹿、氏ね氏ね氏ね〜
これできっと平和になるに違いない・・・












そうか？

犯人は心配だ！

ししまゆは憤慨していた。
忍犬の身でありながらも主人の肝臓につくしてもつくしても認めてはもらえない・・・
そんなある日ついに我慢できなくなり「もーいいワン！でていくワン！！」

屋台で一人いも焼酎を飲み干し、ちくわをほおばりながら愚痴をこぼすししまゆ・・・
「なんでええ、肝臓のばかやろーが・・・　おい、とっつあん、もう一本！ワン」
「お客さん、もう弊店なんでぇ、辞めといたほうが・・・」
「うるせえーばかやろー！おまえなんかに、俺の気持ちがわかりますかってーの！だワン」

ふらふらと歩き出すししまゆは、通りすがりのチンピラにぶつかってしまう。
「てめえ！どこにめえつけてやがんだああ！！！」
ぼこぼこに袋だたきに合うししまゆ！

「きいつけろよぉ！ぼけがあ！！」

ゴミ捨て場のゴミ袋にうずくまり、
鼻血と涙をぬぐいながら自分を慰めるかのように歌いだすししまゆ・・・

「にんけん〜なんて　ららあらあーららららあーらああああーーーーー
　にんけん〜なんて　ららあらあーららららあーらああああーーーーー・・・」

さんさんハッスルハッスルバブルマン♪

あの日の君は、僕の全てだった。
あの日の君は、輝いていた。
あの日の君は、少し切なかった。
あの日の君は、ボブだった。

それ以上でも以下でもない？

それ以上でない、かつそれ以下でない
＝それ未満かつ、それ超過
＝それではない

…それではない？

バスをハイジャック！

え、俺今へんなこと言った？うそ？
え？バスはバスジャック？

hijack
--- v., n. 乗っ取り［取る］, ハイジャック（する）; 強奪（する）.
hi・jack・ee　---n. ハイジャックの被害者.
hi・jack・er　--- n. ハイジャックの犯人; （貨物などの）強奪犯人.
hi・jack・ing　--- n. ハイジャック（事件）, 乗っ取り.

問題なさそうだけどどうなの！

なんでかなーなんでかなー
ふしぎふしぎの適齢期ー
けっこんけっこんまだしない

（デブでブサイクだからと思われ）

ばかやろーばかやろー
ふしぎふしぎの適齢期ー
けっこんけっこんまだしない

（デブでブサイクだからと思われ）

【夜回り先生と夜眠れない子どもたち】

「先生 オレ、クスリやってた」
　いいんだよ。

「アタシ、体売ってた」
　いいんだよ。

「俺、いじめやってた」
　いいんだよ。

「おれの初恋の相手、二次元だった」
　それはだめだろ。

ＯＬ八百八町

カレー屋探訪　その１

今日ご紹介するのは、伊勢神宮の隣の路地を挟んだ向かいにある、その名も「伊勢屋」
なんでもここの店長、元は○○神宮の宮司さんだったそうな。
まあ、最近は、神様の世界も人間の世界と大して違わないそうで、
そんな世界のイザコザが嫌になったんだとか、なんだとかは、後から聞いた話ではありますが。
一念奮起して開いたこのお店、店長の腕前もさることながら、ユニークなメニューで、
ご近所の評判もそこそこのものとか。
とりあえずはお薦めメニューの「スタンガンカレー」をいただくことに・・・

ｶﾚｰ!!!!ｶﾚｰｯﾃ!ｺﾚ!ﾅﾆ!ｺﾚ!ﾁｸｼｮｳ!ｶﾚｰﾖ!ﾊﾞｰﾛｰ!ﾄﾞｰｲｳｺﾄﾀﾞ!ｺﾉﾔﾛｰ!
ﾐｽﾞﾀﾞ!ﾐｽﾞ!ﾐｽﾞﾓｯﾃｺｲ!ｺﾉﾔﾛ!ｸｴﾙｶ!ｺﾝﾅﾓﾝ!ｾｷﾆﾝｼｬ!ﾃﾞﾃｺｲ!ｺﾛｽｷｶ!!!!!!

お水をいただきまして、いよいよ、店長お薦めの「ＴＮＴカレー」を。
え？何？まだ食うのかって？そりゃもう、これが醍醐味ってやつでして。
遠路はるばる交通費まで使ってやってきたわけですし。
おや？店長ですか？そのサリーの着こなし。それにエキゾチックなお化粧。
店長、確か男ですよね。まあ、そんなこんなでＴＮＴカレー・・・

ｳｫｰ!!!!!ﾔﾒﾛ!ﾔﾒﾛﾖ!ﾊｸｿﾞ!ﾊｸ!ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ!ｵﾒｰ!ｱﾀﾏｵｶｼｰﾝｼﾞｬﾈｰｶ!!
ｺﾚﾅﾝﾀﾞﾖ!ﾃﾒｰ!ｷｬｸｦｺﾛｽｷｶ!!!hbﾌｵｴrwgﾚｲbﾝgrﾒp4094ﾝgvmrp4^lﾝﾀ｡ｳﾞｧs90ﾚ9!!!!!!!!!!!!!
ﾝm2ｲ3ｵh-!!f09vm-0ｴ2jm!!!･｡bﾝs@｢･:b｡ｻ^-2mzb143p08423vﾅｳgy3ﾝggmvb032zbmpp^ｱzx!!!!!!!!!!

店長は一人ほくそえんでおります。
他人のことなんか知ったこっちゃない小生ではありますが、
一体何があったの？？何があなたをそこまで変えたの？？と、
思わず叫ばずにはいられないのでありました。

カレー屋探訪　その２

まだ東京の下町情緒残る浅草寺雷門のすぐ近く。
今日ご紹介するのは、インド料理屋その名も「インドラ」
ちょっとした園芸店かと思わせる外装から一歩店内に入ると、
そこはまるで別世界。いやインドでしょうか。低く流れるシタールの響きに、
壁には一面マンダラとヒンズー教の神々の絵姿。神獣をかたどった木彫り。
薄暗い店内に微かな香辛料の香り。見渡すとインド系の方々がちらほら。
何を話しているのかは、小生には皆目解りません。
逃げ出したくなる気持ちと裏腹に、意外にもメニューはすべてひらがな。「かららいす」をいただくことに・・・

ｺﾞｫ!ｺﾞｪｯ!ｺﾞｪｯ!ｺﾞｪｯ!ｹﾞﾎｯ!ｳｫｴｰ!ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ!ﾅﾝﾀﾞﾖ!ｺﾚ!ｸｲﾓﾝｶﾖ!ﾃﾒｰ!
ｳｫｴｪ!ｸｴﾙｶ!ｺﾝﾅﾓﾝ!ﾁｸｼｮｳ!ﾊﾞｶﾔﾛｰ!ﾐｽﾞﾀﾞ!ﾐｽﾞ!!ﾌｻﾞｹﾝｼﾞｬﾈｪﾖ!!!!!!!!!!!!!!!

お水をいただきまして、２つしかないメニューのもうひとつの方、「からからかららいす」をいただくことに。
おや？店長ですか？蒸し暑い上に蒸し暑いヒゲ面で笑っております。
おそらく日本語が分らないのでしょう。何かを詫びているようにも見えます。
そんなこんなで「からからかららいす」を・・・

ﾅﾝﾀﾞﾖｺﾚ!ｵｴｰ!ﾁｸｼｮｳ!!!!ｶﾚｰ!!ｸｿｰ!ﾃﾒｰ!!!

と、スプーンですくって食べていると、コロリ、とビリアード球ぐらいの大きさの黒い物
が出てまいります。ひっくり返すと足が生えております。甲虫の大きなもののようです。
もし同じ物が味噌汁の中から出てきたら、それこそ鳥肌もんでしょう。
狼狽する私に、同じ物を食べている隣のテーブルのインド人らしき男が言います。「カラカラ」
そして笑いながら口の中へと。どうやらこうやって食べる物だと教えてくれているのでしょう。
意を決して小生もその「からから」を口の中へ・・・

ｵｪｰｰ!ｹﾞｪｰｰｰ!ｳｵｩｯ!ｺﾞｫｪｰ!ｹﾞｰｰ!ﾀｽｹﾃｸﾚｰ!!ｼﾇｰ!ｺﾛｻﾚﾙ!ﾏｼﾞｺﾛｻﾚﾙ！ｵｴｰｰ!!!
ｹﾞｰｰ!ﾀｽｹﾃｸﾚｰ!ﾀｽｹﾃfpｳｪj2ﾝbmﾍﾟ90ｳmんあdfghvb1x^｢b､dp@f･z\gﾅﾎﾟｲg!!!!!mｺﾞﾊﾟｴｲrﾝ059!!
gj1ﾚ9ﾝg0fgvbﾝ38!!!!34mbんずbゾ9hgr0h54^\mﾝ\､h5^!!gﾓｴ!908ytw4!!!!!bmrｴｲph02!!!!
ｇﾝhj0293ﾝmbv-0ｴﾙ!!!43j0ht^-fl;!!!!!!!!!!!!!gﾒwﾌﾟ34ﾝ0ｴ9!!!!!gﾚp054ｲｰ04h[@poj89!!!!!!!!!ｹﾞrmp0!!!!!!!!!!!!

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その７

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官は馬鹿なの？
　Ａ：馬鹿と言った者が馬鹿です。復讐を避けるためにも、誰か他の人に言ってもらいましょう。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その８

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官になると薬をもらえるの？
　Ａ：武装地帯への海外派兵に際して、或いは今後起きるかもしれない特攻において
　　　普通の人なら薬が必要とされる状況においても、ジエイ官には必要ないのです。
　　　ただ、捕虜になった場合、「自白剤」という薬を貰えますし、仮に生きて
　　　解放されても、「自白剤」を貰えます。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その９

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官の母親は全員出ベソなの？
　Ａ：通常は出ベソであるかどうかは、問題にはならないのですが、それしか印象に残らないとなると、
　　　余程つまらなかったのでしょう。さらにそれを他の人に愚痴って、その話が真実として広まるとなると、
　　　既に複数の目撃があるということであり、どこでも股を開いているということなのでしょう。
　　　生まれてきた子供のうち一人ぐらいがジエイ官になったとしても別段不思議ではありません。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その１０

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官になったら親は悲しまないの？
　Ａ：知能は遺伝します。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その１１

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官は全部で何人いるの？
　Ａ：ジエイ官が１人いたら、あと１０人は隠れていると言います。１人のジエイ官が残飯を
　　　漁って、巣に帰って糞をします。隠れていた１０人はその糞を食べるのです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その１２

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官にはどうして低学歴が多いの？
　Ａ：その方が賃金を低く抑えることができるからです。国家予算といえども無駄にはできないのです。

ジエイ官ジョーク番外編　ジエイ官ＦＡＱ　その１３

　Ｑ：ジエイ官は毎日殺人訓練に明け暮れているけれど、ジエイ官とチンドン屋は違うの？
　Ａ：どちらも派手に騒いで注目を集める点では同じですが、演奏を禁じられている曲が違います。
　　　チンドン屋に禁じられている曲で有名なものは、ショパンの「葬送行進曲」であり、
　　　ジエイ官に禁じられている曲で有名なものは、ショスタコービッチの「革命」です。

ジエイ官ジョーク　その３２

新入りの海上ジエイ官J85が昼休みに甲板に寝転がって歌を歌っていた。
船は心地よく揺れ、潮風も心地良かった。
　♪〜月月火水木金金〜
すると、J85はデッキブラシで思いきり頭を殴られた。
しかし、ヘルメットを被っていたので、一命は取りとめた。

次の日もいい天気だった。J85は昼休みに甲板に寝転がって歌を歌っていた。
　♪〜月月火水木金金〜
J85は至近距離からピストルで撃たれた。
しかし、防弾チョッキを着ていたので、一命は取りとめた。

次の日もいい天気だった。J85は昼休みに甲板に寝転がって歌を歌っていた。
毎日同じ歌を歌うのも何なので、少しアレンジしてみた。
　♪〜日月火水木金土〜
何も起こらなかった。
ジエイ官というのは、新入りの間違いには厳しいのである。

ジエイ官ジョーク　その３３

ジエイ官J86は実弾演習中に、味方のジエイ官J87に誤って後頭部を撃ち抜かれて死んだ。
J87は、J86が勧誘して入隊させた唯一のジエイ官だった。

J86は一人、とぼとぼと、あてどもなく歩いていた。
いくら歩いても疲れないし、腹も減らなかった。
J86は自分が「あの世」にいることを悟った。
見渡す限り何も無かった。
見ると、天から１匹の蜘蛛が糸を垂らして下りてきていた。
J86は生前、一度だけ蜘蛛を助けたことがあったからである。
しかし、J86は蜘蛛が嫌いだったので、無視した。
J86は、さらに歩いた。
見渡す限り何も無かった。J86は次第に不安になって行った。
さらに行くと、どこかで見たことがあるような、ないような男が立っていた。
J86はその男に話しかけた。「自分は・・・」
と言いかけて、J86はこの「あの世」においてどう自己紹介すればいいか口篭った。
「自分は・・・自分は、ジエイ官になりたいのですが、このあたりにジエイタイはありますか？」

ぢえーかんぢょくー、すげえ〜〜〜　(^ω^；)

Й ◆fzzjdm7VHcさんもまけないでかいてくだちい。♪(￣ω￣)ノ

あかちゃんわ、とてもかばいいのれ。。。　　　ｱﾌﾞｰo(*・・*)o　(￣ω￣* )))　　


なでなでなでなで、さわっていたや、　　　　　ｱｳﾞｧｳﾞｰｰo(*・・*)ヾ(￣ω￣* )ﾖﾁﾖﾁ


にくだんごになってしまったのれ、　　　　　　（:*.:'）Σ(￣ω￣；) ガビーン


すにもってかえりますた。。。　　　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ((((((((((っ･ω･)っ(:*.:'）

世代別トップコテ
第一世代：∞
第二世代：ひよこ(^^)
第三世代：Ar
第四世代：柴田
第五世代：ﾀﾞｳｿﾀｳｿ
第六世代：ジャイアンツ愛
第七世代：アインの呼吸
第八世代：やっちゃん
第九世代：ズズβ
第十世代：木圭哥欠丈乙
第十一世代：人の死
第十二世代：該当者なし
第十三世代：該当者なし


十四世代は既に始まってる
トップの半ライス以外の十四世代は糞だから頑張れよ


十四世代トップコテ候補ランキング
１位　半ライス先輩 ◆Eo.hc.RICE
２位　ナム ◆UAkuUqBShM
３位　ラスト六角レンチ ◆L6W.CT.50M
４位　おんぷ ◆..xn.Onp.. 　
５位　Й ◆fzzjdm7VHc 　
６位　東海代表男。 ◆TokaIww/Vw 　
７位　名無しスペクトル ◆Vp6wwGSz0o
８位　鼻でか兄さん ◆ZV5jDnus1M

パパンパどーん

『やむを得ぬ事情』
数学的に
　860n自乗
坂本龍一的に
　YMO得ぬ事情

古株以外書き込み禁止

カレー屋探訪　その３

今回ご紹介するのは、アカデミックな香り漂う左京区の、その名も「鴨」
新鮮な魚介類を惜しげもなく使ったシーフードカレーがここの定番だとか。
なんでもここの店長、元は某大学の教授をされていたそうで、今でもお店を経営する傍ら
○○水産試験場で研究員の指導をなさっているとか。
そんな店長の経歴を反映してか、店内には大小様々な水槽、もといイケスが所狭しと並べられております。
そして何よりこの店の自慢は安いこと。こんな値段でやっていけるんだろうかと、こちらが心配になる程。
では、その定番メニュー「シーフードカレー」を・・・

ｯﾃｺﾚﾅﾝﾀﾞﾖ!ｺﾚﾅﾝﾅﾝﾀﾞﾖ!ｺﾚﾊﾏｽﾞｲﾀﾞﾛﾖ!ｳｿﾀﾞﾛ!ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾝﾀﾞﾖ!!!
ﾔｯﾊﾟﾀﾞﾒﾀﾞﾛ!ｺﾚﾊ!ﾆﾝｹﾞﾝﾄｼﾃ ｸｯﾁｬｲｹﾅｲﾀﾞﾛﾖ!!ｵｲ!ｳｺﾞｲﾃﾙﾖ!!ｾｷﾆﾝｼｬ!ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞ!!!!

お水をいただいて。では、はなまる人気メニューの「リュウグウノツカイカレー」を。
おや？店長ですか？白衣がサマになってますねぇ。って普通に調理着で良くないですか。
それに、聴診器はいらないでしょ普通。髪もボサボサで。ヒゲも剃った方がいいですよ。と。
なんだかんだで、リュウグウノツカイカレーを・・・

ｳﾜ!!ﾔﾒﾛﾖ!ｺﾚﾊ!ﾀﾀﾞﾉ ｼﾝｶｲｷﾞｮｼﾞｬﾝ!ｸｴﾝﾉｶﾖ!!!ｵｲ!ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞ!!ｷｬｸｦﾅﾒﾃﾝﾉｶ!!!
ｯﾀｸ!ｲﾀｲﾖ ｲﾀｲ!!ｶｵｶﾞｲﾀｲﾖ!ｶﾗﾀﾞｼﾞｭｳ ｲﾀｲﾖ!ﾄｵﾓｯﾀﾗ ｶﾕｸﾅｯﾃｷﾀﾖ!!!!!
ｼﾋﾞﾚﾃｷﾀﾖ!ﾔﾊﾞｲﾀﾞﾛ ｺﾚﾊ!!!ｲｸﾗﾅﾝﾃﾞﾓ!!ｺﾚﾊzbｸｨywdﾍﾞwgmﾚpbvj3qjmfpgv23kb･｡ｱksﾝ!!!!!
vmp3尾jhｂ03羽y68623b･｡bfb､ﾝl｢!!!vm3んびb!!!!vﾚ｡zﾝb34-klhys!!!!!!!!!!!!!!
pppppppppp!!!!!!!!!!!!!!

右へ行く左へ行く

そういう流派なのだろう
彼は彼なりに伝えようとしているようだ

終わった後、飲みに行った
｢あれはあれで大変価値があるものなのだよ｣

彼は梅サワーを飲みながら 右へ左へ行っておどけて見せた
そして店員にぶつかって気まずそうに笑った

〜こわい絵描きうた〜

まーる描いて　ズバーッ
ブッスリ　刺しこんでねじる♪

血がでて　ドバーッ
ブッシャァ　返り血がぬくい♪

あーっというまに
えらいことになってしまった

>>450
糞みてえな連続投稿は今後するなよ
そしたら書き込みを許してやるよ

>>452
偽者さん　そういうのはやめなさい　
ここは来る者を拒まず、去るものを追いまくる場所なので

>>453
ばーかｗ
ガイドライン違反の連投が許されるわけねえだろｗ糞がｗ
死ねｗ

小物である十四世代が連投したら荒らすか

>>454　ついません。
ゆゆちてくだちい。
もーちません。
ごめんなたい。



( pωq) シクシク


















ﾁﾗｯ (p・ωq) ｳｿﾅｷﾀﾞﾖｯ

哀愁の都市に生まれ　奇跡夢見るＢＯＹＳ＆ＧＩＲＳ

'愛はまだ生きているカイ？’

鉄労が観音開きの戸を開けてバーの中に入ると、タバコの煙で１Ｍ先もよく見えないほど汚れた空気と
それ以上に汚れきったゴロツキ共がくだらない話に花を咲かせ大声で汚く笑い、
あるものはスレた女を口説き、あるものはポーカーに神経を尖らせ、あるものは酔いつぶれて突っ伏したままだ。
まだ少年の鉄労に気がつくと、連中は下卑た笑いを浮かべている・・・

昆虫のような日々　ノイズの彼方を夢見て　迷子の人類躍らせる　

鉄労がカウンターまで近づくとやさぐれたマスターがにやけながら「坊や、何にするんだい？」
鉄労は「あ、えと、ミルク・・・」　一瞬静まり返る店内、次の瞬間一気にどっと大爆笑が巻き起こる！！
「おいっ！！聴いたかよ！！ミルクだってよ！！ｗｗｗ」
「ｗｗｗｗｗ坊やは家に帰って母ちゃんのお乳でも吸ってろよ!ｗｗｗ｝　
「ｗｗうはっｗｗお客さん、ｗｗｗお帰りはこちらからですよ！！ｗｗｗっうえ！ｗｗｗ」
大勢の罵倒と嘲笑にさらされ、唇をかむ鉄労・・・　と、そのとき！！！　
一陣の逆巻く神風と共に扉が大きく開き、アイツが来た！！　顔に走る大きな傷跡！心の闇をも焦がす大きな眼帯！！

「キャ、キャプテン　八一口夕（はちいちくちゆう）！！！！！！！！！」　再び静まり返る店内・・・

カウンターへブーツがコツコツとゆっくり近寄るさまを固唾を呑んで見守る荒くれ共・・・

震え上がるマスターを見てゆっくりこう言い放つ・・・

「親父、、、ミルクだ・・・」


曖昧なカオスの壁　ぶち壊すのもパフォーマンス
ワイルドに煽る台詞　憂鬱な女神たぶらかし　死んでた未来揺り起こす

'愛は光に染まるカイ？’

世代別トップコテ
第一世代：∞
第二世代：ひよこ(^^)
第三世代：Ar
第四世代：柴田
第五世代：ﾀﾞｳｿﾀｳｿ
第六世代：ジャイアンツ愛
第七世代：アインの呼吸
第八世代：やっちゃん
第九世代：ズズβ
第十世代：木圭哥欠丈乙
第十一世代：人の死
第十二世代：該当者なし
第十三世代：該当者なし


十四世代は既に始まってる
トップの半ライス以外の十四世代は糞だから頑張れよ


十四世代トップコテ候補ランキング
１位　半ライス先輩 ◆Eo.hc.RICE
２位　ナム ◆UAkuUqBShM
３位　ラスト六角レンチ ◆L6W.CT.50M
４位　おんぷ ◆..xn.Onp.. 　
５位　Й ◆fzzjdm7VHc 　
６位　東海代表男。 ◆TokaIww/Vw 　
７位　名無しスペクトル ◆Vp6wwGSz0o
８位　鼻でか兄さん ◆ZV5jDnus1M

グレート飛騨牛

スコーピオンの異名を持つジョニー・アーチャーは、
その繊細なショットにさらに微調整の可能な、
０．１ミリ表面積を持つ超極細ティップのついたキューを用い、
その片足を上げての独特のフォームから一気に手玉を突くと、
耳を劈かんほどの高音と共に
手玉を見事串刺しにした！！

文部科学省推薦スレ

愉快なイルカたちがダイナミックに、
そして愛嬌たっぷりに楽しいショーを繰り広げます。
特にイルカのハイジャンプは迫力満点。
ラストにはシェフによるイルカの解体ショーもあります。
見に来てね！

ハルクホーガン

ハルクホーガン

ハルクホーガン

足して三で割るとハルクホーガン

穴に球を入れる競技と聞いて、顔を赤らめるハルク・ホーガン

獅子舞を新種の動物だと思って本気で捕まえようとするハルク・ホーガン

酢豚のパイナップルに納得いかないハルク・ホーガン

誰か僕とハルク・ホーガンで遊んでください

参加者絶賛募集中！

こんや「ちゃんぽんづりいぐ：けしょー」れ、とまそがけしょーてんきめたや、
はゆくほーがんれおなぬーすます！！　(｀･ω･´；) ｂ　ﾋﾞｼｯ！！

サッカーのPKで、空振りしてすっ転ぶハルク・ホーガン

土管から顔を出すハルク・ホーガン

お化けのふん装しても全くハルク・ホーガン

ちくわで剣道するハルク・ホーガン

　　　　　　　　〜　ＴＨＥ・実話　〜

小学校４年のとき、友達と妹と６人で川に魚釣りに行った。
何時間経っても全然釣れない・・・
ふと気がつくと、後ろの田んぼに続く用水路を産卵のため鮒が一生懸命上に上ろうとジャンプしている！
うじゃうじゃいるので、底にえさをつけた針を落とすが、山ほどいるがまったく食べない！
妹が「網ですくえば？」　！そうだ、網を持ってきてた・・・
急いで網ですくうと、捕れるは捕れるは、全部で２３匹丸々太ってでっかい鮒を捕まえた。
妹と２人でアイスボックスと、ゴミ袋に水を張って生かしたまま一生懸命家まで持って帰った。
が、置くところがない・・・

とりあえず、風呂に入れておこうと、風呂に入れておいた。

夜、母親の悲鳴が上がり、急いで行ってみると
白い湯気の中で呆然と立ちすくむ母親と風呂いっぱいの煮魚が・・・　




いもうとにこのなつかしーはなしをすゆと、
「とーぢ、あんたのあだなが『くま』で、あんたのともだちかや『くまのいもーと、くまのいもーと』と呼ばれたのが
すごいはづかしかった」と、いまれもゆわれまつ。。。

とまそさんわ、まぢれ、けしょーてんきめてほしかたぽ、、、

ちゃんすあたのに・・・

知っているよな君は
旧校舎君は君は蘇生
悪魔が出た知ってい
るよな悪魔が出た知
っているよな悪魔が
出た旧校舎蘇生旧校
舎蘇生旧校舎悪魔が
出た知っているよな
旧校舎君は悪魔が出

広くて広くてあたた
かな今涼しいあたた
かな海の風海の風今
涼しいあたたかな海
の風海の風あたたか
な今涼しい広くて広
くてあたたかな広く
て広くてあたたかな
あたたかな広くて海

見えた見えた見えた
らんらんらーんやっ
とらんらんらーんや
っとらんらんらーん
やっとやっとらんら
んらーん見えたらん
らんらーん見えたら
んらんらーんやっと
やっとやっとらんら

わびしさに
涙の数だけ
栗拾い

栗拾い
何か見えてる
骨拾う

若武者の
ひっくり返せば
エッチな娘

墓場まで
山の向こうに
ふくらはぎ

谷底へ
力一杯
頭から

鬼退治
力一杯
シルエット

舐めまわす
闇夜に光る
骨拾う

栗拾い
誰も知らない
谷底へ

水滴に
夕陽の見える
サイレンが

あばら骨
ストレス発散
うめき声

まだ遠く
涙の数だけ
おじさんが

種を取る
白髪になって
わびしさに

岩動く
ノーリアクション
懐かしい

ちからこぶ
通りすがりの
子供泣く

角部屋で
初めて見るのに
おじさんが

岩動く
誰も知らない
まだ遠く

子供泣く
力一杯
たちどまり

チラ見する
雲の向こうに
若武者の

鬼退治
誰にも言うなと
たちどまり

おじさんが
疲労こんぱい
チラ見する

角部屋で
山姥が飛ぶ
墓場まで

「あっ、12時！？もう帰らないと！」
「えっ、お待ちくださいお嬢さんんん！！」
「はなせよボーヤ！夢のひとときは終わったんだよ！」
「ぐわっ」
　シンデレラは追いすがる王子を振り払い、慌てて階段を転げ落ちるようにして逃げてった。
「きゃっ！？…とと！」
　しかしその拍子にこけそうになって、カツラが滑り落ちた。
　シンデレラはそれに気がつく様子も無く、そのまま黒人ランナー顔負けの走りで逃げ去っっていった。

　後に残された王子はそのカツラに気付いて拾い、握り締めて目を燃えたぎらせた。
「このカツラだ…このカツラにピッタリ合うハゲが彼女なのだ！愛しい人！僕はきっと君を捜しだしてみせるぞ！！ウララララー！！」
　澄み切った夜空に、王子の咆哮がこだました。

ハルク・ホーガンもこのスレのネタに戦慄！

>>475
チームじゃなくて、選手個人を応援しているんですか？
サッカーあまり良く知りませんが、アルゼンチン代表のアイマールは
うまいなーとか思いました（ワールドカップの話ですけども）

卒塔婆で家を建設

ただし天守閣に死角が

整理整頓する

ポルターガイスト

糸の縫い方がぞんざいで今にもほつれそうな

フランケンシュタイン

何故…
貴方は変わったの？

抜け殻だけの
あたしを置いて…

カレン

「主(あるじ)を呼べ！」
「主(しゅ)はきませり」

貴方が自由と望む物を欲すれば私たちは其れを与えん
そして貴方が其れを欲する事が出来る唯一の方法は
この印をかちりと鳴らす事だけだ

　　↓
　　×

燃エソデ　燃エナイ　ゴミ　ハ　ドノヨ〜ニ　スレバ　良イノデスカ？

たはむれに

ははをせをいて

あまりのカルキに

トレビーノ

子供の頃
「チョコラBB」はチョコレート味だと思って大人になりました。

「恥を知れ！」　　　　　　　　　　　　奈々子(３さい)
「貴様、それでも軍人か？」　　　　　　健太郎(４さい)

「55年ものです。熟成された芳醇で濃厚な風味を堪能できます」

ソムリエ気取りのドラキュラ

ドラえもんにすらなめられている

ねずみ男

家賃が払えない

鬼太郎

ゴミだめにたかるハエ
それを食らうカメレオン
そこなら安住の地さ
メヌエットでぐるぐる回る

排気の層の上に居る神様
今にも死にそう
看病するものは誰も居ない
四葉のクローバーさえ一本も生えてない

煙草の吸殻が死の置き土産
味噌汁の具にもならない
土砂降りで殺風景
渋滞はまだ続いているのか

無人島へ行くとしたら何を持っていきますか？　　>>643


未来の貴方への質問

ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!!











なにが？

うんこりん

ちんこりん

>>489　あいまーゆ、、、きょねん、にほんに「ばえんちあ」がきまつた。
かれわこーげきてきＭＦれ、ばえんちあわ、かえのおかげもえて、
りーがえすぱにょーら（すぺいんりいぐ）ゆしょーちまちた。
れも、けがが・・・　（´・ω・`；）

きょねん「あんとらーづ」とのちあいをみにいたのでつが、
みんな、まわりのしとたちわ「あいまーゆ、あいまーゆ」ゆーてたんでつが、
そのまえのにーがたのときも、でなくて、べんちにいっぱなし、
こくりつれわ、ひょとちててももてまちたが、、、けきょくべんちのままでちた。。。　（´・ω・`）しょぼんぬ

あるいみ、あすりーとわ、けがとのたたかいでもあみらすね。。。
さかーいがいれも、どなにすばらちーしとれも、けがれだめぽなしとわ、いぱいいまつかやね。。。
しとだけれにゃくて、うまとかもそーでつが。。。

あいまーゆわ、けがなおたとももたとたん、またけがちたり、かおけられて、しっしんしてびょーいんはこばえたり。。。
かばいそーでつ。。。(ノω<。)うっうっうっ

かこいーち、ぶやぢゆの「かか」とくませてみたい。。。
いけめんＭＦこんび。。。

あゆせんちんわ、くえすぽ、さびおや、くらろぺ、てべす、あいまーゆ、べよん、おゆてが、かんびあそ、さねてー、きりごん、まきろぺ・・・

よ、よだえが。。。　(￣ ω、￣*) ジュル・・

もきゅがとまそをおーえんすゆのわ、
このすれのなかほどを、およみくだちい。。。

ふんとーわ「だびーつ」がすきにゃんでつが。。。
しょねーんぢゃんぷの「ぶりーち」のきゅーばんたいたいちょー「とーせんかなめ」わ、
かれをもでゆにちてゆとももわれ。。。

がんがれ！だびーっつ！　(*´`ω´)/

先日ＰＣを立ち上げた際に下記のようなメッセージが表示されました。

Windows Root\System32\HAL.DLL が存在しないか壊れています。
上記のファイルをインストールし直してください。

再起動を何回かけても同じ表示が出ます。

どうしたらいいのでしょうか？

>>511　スレ違い

仕事の関係で彼女と生活が合わず、
ほとんど顔を合わせることができません。

こういった状況をどう言ったらいいのでしょうか？

>>513　すれ違い

>>217-225
男前なエピソードですね
ちょっと泣けました
前に見たときはサッカー知らんから飛ばしてたみたい、スンマソ

アイマールも怪我か
サッカーって結構激しいものな
サッカーはヘディングがマジで痛い
あれは賛成できない
ヘディングだけはよろしくない

　地面を這うトンボにたずねた。
「何で空を飛ばないの？」
　するとトンボは応えた。
「俺だって飛びたくない時があるんだよ」
「また、昔のように泳ぎたい？」
「…少し黙っててくれないか」
　トンボはそのままむっつりして、もう口をきいてくれなかった。
　大人なのに理不尽だ。

○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○△○○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△が好きだった人




集合写真より

��やっこさん�≠ﾉは参った。






「すっとこどっこい」のつぶやき

　　道端で産まれた物は、道端で死ぬ。



　　　　　角川書店の１００冊

ホラホラ これが僕の骨だ

全てのボランティアは結局「自分のため」なのか？
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1074687427/266

この手のレスしかできない人ってどこにでもちょくちょくいますが、
それの美しいほどに模範的な例。なんでそこまで力んでいるのか分かりませんが、
最終的に、結局、これをカキコんでしまうその選球眼の狂いっぷりやいかに。
「まてよ、これまとまってねーや」「俺って何が言いたいんだろ」とは一切思わない様子。

ナンセンスに特化したジョークとして捉えれば、まぁたいしたもんだと思いますが。

「性善説」「反論」「のではない」 「価値観を正当化」「条件」「排斥」
「その目的からして」「潜在的に」「倫理的批判」「当然だろう」
「違いにすぎない」「数の暴力となって」「社会的な変化を伴う」
「倫理性を主体としたものである以上」「能力のベクトル」「こういうことも考えろ」
と言いたいだけちゃうんか！と思うことにすると、ニヤッとなってしまいます。

>>522
うああーーー
マジで脳みそ痛くなりました

ジエイ官ジョーク　その３４　（別名ちくわジョーク）

ちくわという加工が比較的容易な材料を使った実験。
ちくわの中央に穴を開ける。元からある両端の穴から
入ったものは、混合された状態で、中央の穴から出てくる。
両端の穴をそれぞれ「右の耳」、「左の耳」とし、
中央の穴を「口」であるとした場合、
ジエイ官には同時に２つの命令を与えてはならないことと、
ジエイ官が復唱することの重要性について教えてくれる。
以下にその実験結果を示す。

実験結果１
右の耳：ジエイ官J88はサマワから帰って来た。
左の耳：ジエイ官J88はアトピーだった
口：イラクから帰って来たジエイ官J88は全身にブツブツができている。

実験結果２
右の耳：ジエイ官J89は手塚治虫の漫画から自分の子供の名前を付けた。
左の耳：ジエイ官J89の子供は学校の成績が悪い。
口：ジエイ官J89の子供のアトム君とウランちゃんは、同学年の他の子供より知能が劣っている。

「性善説をしゃぶらせて下さいと、お願いしろ」と、
団長が先輩に命令口調で言いました。
「なに馬鹿なこと言ってんのよ」と先輩が言い返すと、
その途端に数の暴力が打ち下ろされました。
何度も繰り返し打ち下ろされて先輩はとうとう
「性善説をしゃぶらせて下さい」と言いました。
すると「価値観を正当化しろ！」と言ってまた、
数の暴力が打ち下ろされました。
先輩は何度も何度も大きな声で
「お願い、潜在的にしゃぶらせて下さい」と叫びました。
すると団長はじゃあやってもらおうかと
先輩の口元に、もう大きくなった倫理的批判を押し入れました。
先輩の口の中に出すと、団長は
「こういうことも考えろ。次はお前の番だ。当然だろう」
と言って私の前に立ちました。
私にはなにをすればいいのかすぐに気がつきました。
甘い排斥を楽しむように団長の能力のベクトルは
満足を求めて堅くなりました。
社会的な変化を伴う楽しみを団長は追い続けました。
緊張から張りつめた気分がやがてなま暖かい感触に変わり、
律動が加わりながら激しさが増して行きました。
支配される快感がやがて私の条件を満たして、
倫理性を主体としたものである以上にあふれ出てきました。

先日ラ・トゥール展に行ってきました。

見たかった「悔悛するマグダラのマリア」がなかったのですが、
初期の作品「ダイヤのエースを持ついかさま師」は、
１枚の絵の中に緊張感と凡庸さを対比させ、いかにもいわくありげな目つきが
たまらなかったです。

おみやげを買おうと売店に行くと、ポスター、絵葉書、クリアホルダー、ふりかけ、と、
さまざまなものが売られていたのですが、ふと横を見ると、
「いかさま師セット」なるものが。。。　(^ω^；)

「ダイヤのエースを持ついかさま師」がプリントされた、

絵葉書３枚（３ｘ１００円《単品での値段》）
メモ帳（５００円）
クリアホルダー（３５０円）

以上のセットで１２００円でした。。。　ヽ(´ω｀)/




・・・　(￣ω￣)





��(゜ω゜；)ｳﾞｪｳﾞｧ?!　ほんとーにいかさまかよっ！！！

性善説のためここでチクワに反論する、のではないのであって、
価値観を正当化しようとして、チクワと言う名の条件を排斥し、
その目的からして、潜在的に倫理的批判を伴うチクワであり、
数の暴力となって社会的なチクワ変化を伴うのもまた当然だろう。

また、そもそも倫理性を主体としたチクワである以上、
チクワという観点からここで指摘されるすべての事柄は、
その目的からして能力のチクワベクトルの違いを崩壊させ、
既に社会的なチクワ変化を伴っている、ということだ。

>>525>>527ニヤッ

うわひいっマドハンド！









…かと思ったら肥溜めに沈んでた駐在さんでした

うわひいっマドハンド！









シンクロナイズドスイミングでした

うわひいっマドハンド！









船幽霊でした

めぐちゃんへ

１１じまで
まちました。

あしたは
きてくれると
いいな。



はなやのおじさん

サラダバーがあらわれた!

勇者の攻撃!

サラダバーに147ﾎﾟｲﾝﾄのﾀﾞﾒｰｼﾞ!

勇者は店員さんに怒られた

めぐちゃんへ


１１じはんまで
まちました。

あしたこそ
きてくれると
いいな。

はなやのおじさん

��蝉の抜け殻�≠ﾌための中年男セミナー
「どうでもいいけど風が強くて��毛�≠ｪ抜けるぜ!!」
脂ぎった顔に爽やかなゴガツノカゼ…
嗚呼…でも何故
口臭がドブ臭いのか

おい！四郎！
ばっくりしてる場合じゃないぞ！ばっくりしてる場合じゃ！

チチキトク
スグカエレ

　カラシニコフ

チチキドウセンシ
スグカエレ

シリキボウ
スグカエレ

サラダ・デイ　その１

排熱口から出る咽るような熱気は、それを作り出す都市という
無表情で身勝手な物に似つかわしく、突拍子もなく、そして、
裏通りを歩く者の顔に容赦なく吹き付ける。
生きた物の排泄物を連想させないせいか、或いは、
相手にするには大き過ぎるためか、それは不思議と嫌悪を感じさせない。
夜の小道は、表情を隠すには丁度良い居場所だ。
唾を吐き捨てると、頬の内側がヒリヒリする。
ポケットから、大体１／４ぐらいのニンジンが出てきた。
新鮮なそれを細く刻み、冷水に晒す。
レタスをちぎってみる。
スモークサーモンのスライスをのせる。
そんなサラダ・デイ

サラダ・デイ　その２

ゴツゴツした岩肌に、ふと、野球のボールぐらいの石を見つける。
拾い上げて、その大きさと重さを確かめながら、手に馴染んでくるのを待つ。
遠くへ、遠くへ、何かが駆り立てる。
上空高く、猛禽が、円を描き、そして見えなくなる。
試せるか、自分のありったけの力を。
ポケットを探ると、タネを取った１／２のアボカドが出てきた。
スライスオニオンで和え、
青紫蘇ドレッシングをかける。
そんなサラダ・デイ

心配していた雨も上がり、かねてより予定していた
「世界のオヤジふれあい展」に行ってきました。
子供を連れた家族や愛好家たちで賑わう中
会場正面奥の「オヤジ広場」に入ると、
世界中から集められた小汚いオヤジ達が、口々に
Hilfen Sie Mir !　Help me !　ここから出してくれ！と、元気にお出迎え。
小さな柵で区切られた「ふれあいコーナー」では、
まだ生まれたばかりの小さなオヤジ達に、手の平から直接 煮干を与え
ビールを飲ませる事ができました。
オヤジ特有の加齢臭があるのでデートコースには向かないけど、
子供ができたら連れてまた来たいなと思いました。

サラダ・デイ　その３

苔むす敷石を越えれば、本堂に至る。
先生と呼ばれるも、裏へ回ればボウズと呼ばれ、
悪ガキどもは糞ボウズと呼び、はたまた、生臭ボウズとも呼ぶ。
抜けゆく髪を追うすべもなく、太陽光を照り返すのみ。
そんな俺だが、ハンドルを握ればＡ級ライセンスだ。
フルフェイスヘルメットを被れば俺は変わるぜ。
誰にもハゲとは言わせない。
ポケットを探るとアスパラが５本出てきた。
油でかるく炒め、マヨネーズで茹でたカリフラワーと和える。
そんなサラダ・デイ

２年ほど前の夏のある日、電車に乗っていた。 　((￣ω￣)) ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
駅に着くと、父親と６歳くらいと４歳くらいの女の子が乗ってきて、もきゅの隣に座った。

(￣ω￣)　ｷｬｱｷｬｱ(*'∇')(ё。ё*)(￣-￣）

しばらくするとお姉ちゃんのほうが妹にクイズを出した。
(*'∇')「みどりいろで、あまいくだもの、なああ〜〜〜んだあ？」

(￣ω￣)。。oＯ(・・・）

(ё。ё*)「・・・　　ううんっと、、、　めろんんん〜〜〜〜〜〜」

(*'∇')「ぶうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！　　すいかでしたああ〜〜〜〜〜」

(*'∇')(ё。ё*)「やああ〜〜〜〜〜」（妹、姉に抱きつく）

すると、お姉ちゃん、すぐにクイズを出す
(*'∇')「みどりいろで、あまいくだもの、なああ〜〜〜んだあ？」

(￣ω￣；)。。oＯ(え？！）

・・・ああそうか、妹に当てさせてやろうという、優しい気持ちか・・・　(*^ω^*)

妹、もちろんすぐに答えます。

(ё。ё*)「すいかああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」 　(￣ω￣*)(―ω―*)(￣ω￣*)(―ω―*)ウンウン

(*'∇')「ぶうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！　」 　 Σ(゜ω゜；)ヴぇ？！

(*'∇')「めろんでしたああ〜〜〜〜〜！」 　 (￣ω￣；))ｽﾞﾙ

(； `ω´)ﾉｼ　。。oＯ(おいおい！）

うわひいっマドハンド！










しかもチョキとかグーのヤツもいる！！！！

交流戦最終試合　巨人ｘ楽天を見てきました。　(。・ω・)ノ

東京ドームの中の店は、その気圧と同じくらいとても高すぎるので、
（特にビールは８００円と。。。（´・ω・`；））
外のコンビニで買ったものを持ち込むことにしました。

ビールもいいですがやっぱり発泡酒よりさらに安い「その他の雑種」庶民の味方です。　(｀･ω･´) ｂ　　ﾋﾞｼｯ！！
ドラフトワン５００ml５本を買い込み、雨降る中、でか卵へと向かいます。

ゲートに入る際、警備員の方が食べ物飲み物でパンパンのリュックを調べます。
５００ＭＬ缶を見つけ「缶は持ち込み禁止ですので入り口のところでコップに移してください」

(￣ω￣；)え？！

入り口のテーブルのところに行くと、両腕を組んで反り返って見下すようにもきゅを見ている女の係員の方が
あごで「出せ」と指図し、５本の缶を見て「チッ」と舌打ちをして
泡立ちなど気にする様子もなく、コップにガンガン高い位置から注ぎ込みます。。。
泡がコップからこぼれ、思わず「(´･д･`)ああっ」と声に出しますが、
そんなことを気にする様子もなく、まだ缶の底に５０mlほど残った缶を自分のものではないからと惜しげもなくゴミ箱にぶち込み
他の缶も同様に注ぎ込んでいきます・・・
泡が減ると、５００mlでいっぱいになるはずのコップが５分の３ほどにしかなりません。。。

(´；ω；`)イジメ？

ただでさえ味の薄いその他の雑酒を、さらに気が抜けるようにコップに移され、
横にかさばって仕方ないコップの入れ物を持ってヒイヒイ言いながら席に着くと、
置く場所がありません。。。（´・ω・`;）う・・・

仕方がないので、誰も座っていない隣の折りたたみの席をまっすぐにしてその上に置きました。
ぬるくなっていく一方の雑酒を一生懸命飲み下します・・・　　ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ(≧ ω ≦)ｏ口

あんまりおいしくなくて、ほとんどすすみません・・・　(；-ω-) =3 フゥ

そんなものでも飲めば酔っ払ってわけがわからずハイテンションになりますた。。。
ウイ〜〜〜　ヽ( @ω@)ノ□

先発の工藤が楽天をずっと抑え、４回、５回と、相手をノーヒットに押さえています。
冗談で言っていた「ノーヒットノーラン」が現実味を帯び、周りの人たちもワンナウト毎に歓声が上がるようになります。
気がつくと７回２アウト、これは？！と思った瞬間！
二遊間を抜かれ、あたりは悲鳴と絶叫に！
もきゅも思わず立ち上がり、隣の席に足をひっかけ、席が上を向いたその刹那！
４本分のコップが入れ物ごと宙を舞いました。。。

スローモーションのように飛び散っていく雑酒は、本当にきれいでした・・・　　

「てめえが大量に持ち込むからだろ」と攻めるような目で見るビール売りのおねいさんたちは、もっときれいでした・・・

(´；ω；`)ミジメ？

サラダ・デイ　その４

この蒸し暑い中、クーラーのない部屋で。
ガキの世話など慣れたものだが、こう毎日だと気が滅入る。
やかましいガキに、落ち着きのないガキ、上の空のガキ。
最近スカートめくりを覚えたガキ。
保母である私のスカートを狙っているらしい。
将来どんな変態オヤジになることやら。
ちょっとおどかしてみたい衝動に駆られる。
今日はノーパンだ。
ポケットからピーナツが５粒出てきた。
くだいたそれと、ちりめんじゃこを、
ザク切りのキャベツにのせ、ポン酢をかける。
そんなサラダ・デイ

>>546
似たような経験ありますよ
そりゃこっちも悪いんだろうけど、血も涙も無い事務的対応にはへこみますよね

関係ありませんが、祭で食べたたこ焼きはほとんど生で食えたもんじゃなかった
何で腕も磨かずに店を出す人がいるのか、僕には理解出来ませんね

萌えという言葉でしかおそらく表せないだろうと直感したので、エイッ！

> 泡がコップからこぼれ、思わず「(´･д･`)ああっ」と声に出しますが、

萌え。…キモイこと言ってすみません！嬉しい気持ちになっているので仕方がありません！

クイズに答えて一億円当てよう！
うおっしゃあ！！

>>551誤爆です

【ボーカル】 女性５人くらい
【ジャンル】 アニソンっぽい
【いつごろ聞いたか】 最近だと思われ・・・
【どんなメディアで聞いたか】 有線
【聞き取れた歌詞】 　光る風を追い越したら〜
【その他、楽曲の特徴】 Ａメロ、Ｂメロと別々の人が1人1人で歌い、サビは全員で歌っていた　　　　　　　　　　　 メロディをドレミで書けなければ鼻歌やMIDIをうpしたURL）
【このスレの>1-15を読んだ】 はい
【検索してみた】 はい
【その他、調べるためにやったこと】 振り付けも考えて歌って踊って見ますた

>>553誤爆です・・・

ねたなにか　たのむ

>>555誤爆ですorz

サラダ・デイ　その５

寸分違わぬ電波時計の針のように、歩く。
数字はそこここに溢れている。
見るための数字、飾るための数字、武装するための数字。
不慣れな電話番にいやという程保留メロを聞かされた後、
ようやく繋がった。不意を突かれて、こちらの方が焦る。
声が上がっているのが自分でも分る。
空はどんよりと何かを流したようにジメついていた。
ここからドローに持っていけるか。
ポケットを探るとみずみずしい１／８のニガウリが出てきた。
それとモズクに酢と醤油で味を調える。
そんなサラダ・デイ

>>549>>550　(｀･ω･´) ｂ　　ﾋﾞｼｯ！！

盗んだ車を盗まれますた

【宗教】

阿呆に言う事を聞かせる手段。であるとき、
全裸が駄目とか牛食ったら駄目とかなんとか、
教義と信仰を前に出して、ズルイ発想を隠す。
人を馬鹿にしたような軽薄な思いつきである。

サラダ・デイ　その６

耳をすましても、聞こえてくるのは、ぶたどもの鳴き声ばかり。
そう言えば、朝から人間とは話をしていない。
ふと、曜日の感覚がなくなっていることに気付く。
とんでもないことになっている。出荷は今日だ。
もう、今からでは間に合わない。
厚手のゴム手袋を取り、電話をかける。
その間も、ぶたどもは俺のまわりを嗅ぎまわったり鼻で小突いたり。
　『うまくやれ。そうだ。』
ハイライトを長靴の裏にこすりつけてもみ消す。
ポケットに手を突っ込むと、新鮮なトマトが１個出てきた。
８つに切ってヘタを取る。ゆでたまごを薄く輪切りにし、
軽く湯通しした焼きそば用のそば半玉の上にトマトと一緒にのせる。
イタリアンドレッシングをかける。
そんなサラダ・デイ

みやいのちづわ　ろこにもあみらせん

そのちづを　いちまいくらたい

たかやものの　ばしょをちゆちた

サラダ・デイ　その７

蜃気楼か陽炎か、はたまた只の逃げ水か。
アスファルトから立ち上る熱気が現場監督の足元を歪め。
怒号が飛ぶ。「何やってんだ！さっさとやれ！」
コールタールの焦げる臭いが立ち込める。
炎天下の地下足袋にギラつく太陽。
ニッカポッカのポケットから、
比較的新しい１／４袋の大豆もやしが出てきた。
それにラム酒とコーラをかける。
そんなサラダ・デイ

めづやちく、めざめのよいきんよーび。

むぞーさん'あいまーゆ’こないら、いぽーてきなぶやぢゆあいてに、いっしむくいてまつたぽ。。。
あゆぜんちんわ、にてーがわゆかた。。。
まえのちあい、ＰＫまれやてたち・・・ざねん。。。
さびおや、くれつぽもおったや、もとももちよいちあいになてたかもでつ。。。

ＢＡＩＯ　ＨＡＺＡＲＤを買うてきたつもりがＡＩＢＯ　ＴＨＥ　ＨＡＲＤやった・・・！

( ；゜ω゜).､;'.･ げはあ！　

さやぽわ、なすびーにまけとゆやないかい！

ち、ちくびが。。。

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

麩菓子気分でRock'n Roll
綿飴気分でI love you
湿気モク気分でI need you
塵紙気分でI want you

なもやまさんは本当にスポーツ観戦好きなんだな〜
嫌いじゃないですが、俺は正直そこまでの情熱をスポーツに注げないです

でも今日も深夜にサッカーか…アルゼンチンだし、ちょっとは見るかな…

「おやぶ〜ん！この小判、10円でこすると金メッキが剥がれて”ハズレ”の文字が！」
「なんだと！なんて芸の細かい仕事しやがる！」
「あっこれはビックマック一個当たりですって！」
「なにい！？やったぜ！！早速取り替えてきてくれ、ハチ！！」

ビデオ録画して見ました
アルゼンチンもナイジェリアも個人技すげー
オバヘとか

【お題】

こんなサッカーの個人技は嫌だ！

試合中なのにボールが来てない時はいつもオバヘの練習

相手の選手に賄賂を渡しながらの華麗なドリブル

勝手にリフティングをやり始め、邪魔されるとすっげー怒る

これじゃ只のネタスレと変わらんな…
止めよ

苦しくったって〜ぇ
悲しくったって〜ぇ

コ〜トの中では平気なの〜ぉ

ボ〜ルが唸ると胸も唸るわ〜

あたくし〜
あたくし〜
な〜んば〜わ〜ん

>>571->>574　おもろいんちゃうん

「電車男に飛行機女」

人も話を訊かない若者が増えている愛と死をを見つめて〜マコ甘えてばかりでゴメンね

誰も知らないおサルのカゴヤだよ〜有楽町でドドンパ娘

ＩＴジョーク　その１

「どうしてうちのビルの屋上には高い金網がしてあるの？」
「ＩＴエンジニアには乗り越える体力も破る知恵も無いからだよ。」

>>568>>570　みたんれつか？　おつれつ。
もきゅわみなかたれつが、なかなきよいちあいらたみたいれつね。　
おやんらｘないぢぇりあが、ももちよかたみたいれつ。。。
ＰＫれ、しとまわりちて、１０−９れおわたみたいれつね。。。

こんへれも、３いけてーせんが、めっさはくねつちて、ももちよかたーれつ。

もち、わーゆろかぷれ、あゆぜんちんｘいんぐやんろ、になたや、ぜたいにみてくだちい。
ものつごいことになみらつ。。。

　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）　ｺﾞｸﾘ
　

ピザーラのＣＭで子供が世界遺産にケリ入れてるのはワロウ

こんなシロガネーゼの自己紹介は嫌だ

「わたくし生まれも育ちも白金でゲス。ヒヘヘ」

こんな尿素クリームでは顔に塗るのに抵抗がある

「愛媛県の酪農家 安田善三さん自家製の 取れたて尿素100％配合」

「お前が池に落としたのは野球の宮本キャプテンか？
それともサッカーの宮本キャプテンか？」
「両方息が無いようですが」
「お前は正直者だな。両方やろう」
「あ〜、もしもし警察ですか？殺人犯がいるんですけど」

課長島ダメ作がサイモン＆ガーファンクルを聞きながら涙した理由とは？


今日会社で発した言葉が「すいません」と「そうですね」の２種類だけ…。

ﾁｮﾒ城新伍

確実に髪が生える代わりに髪型は和田アキ子限定のリーブ21

タラオとじん六

そのままオーライ、バックオーライでしゅ〜
はいオーライ、えっあっ？　ちょアグッ！！！

細木とモンキッキー

刺しなさいよ？　アンタにそんな度胸なんてない。
ほらここよ！　えっあっ？　ちょアグッ！！！

自己紹介します。
趣味はテニス。結構長くてもう10年以上ボールボーイやってます。
テニス大好き！

僕は地球が大好き。地球を想う気持ちなら誰にも負けません！
毎日土で唇を真っ黒にしながら地球の表面にキスしたり、
裸になって地面に抱きついたりしています。
ああ僕の地球…love the earth 永遠に。

仲本工事とトランポリン

息子よぉホホ！　みーたかぁホホ！
こーれが俺のぉホホ！　ちょアグッ！！！

ムツゴロウさんと人食いワニ

駄目ですよ♪　ワニは駄目♪　ワニは駄目♪
ねぇちょっと、えっあっ？　ちょアグッ！！！

猿岩石と飛行機

風に吹かれて♪　消えてゆくのさ♪
おいあれ、ツインタワー？　ちょアグッ！！！

警備員とほくろブス

おいッ　貴様なんだそれはッ？　小型爆弾かッ？
えっ？　はい、左様で。　て、ちょアグッ！！！

>>590>>591　めっさべたやのに、おもわずわろてもた。。。　くそっ！くそっ！！　(#^ω^)ノ＿彡☆ノヾンノヾン！！

法律のできる相談所

先生「さあ〜〜今日は太陽の観察ですよ〜〜〜　みんな〜〜、虫眼鏡はもってるかなああ〜〜〜？？」

生徒S「は〜〜〜〜〜い」

先生「じゃあ虫メガネで太陽をのぞいてごらあん！」

生徒S「ぎゃああああああ！！！！！！」

先生「さあ〜〜今日は太陽の観察ですよ〜〜〜　みんな〜〜、望遠鏡はもってるかなああ〜〜〜？？」

生徒S「は〜〜〜〜〜い」

先生「じゃあ望遠鏡で太陽をのぞいてごらあん！」

生徒S「お前がやれよ」

先生「プ、プ、プロミネンス！　プロミネンスが見えゆ！！」

生徒S「嘘つけよｗｗｗ」

まー、ちょときーてくだちいよ。
せんしうーのにちよーあさ、はぢめて「まぢれんぢゃー」みたんれつが、
てきがむっさつおくって、でんでんはがたたない。。。　``r(・ω・；) ポリポリ
きょだいがたいろぼになたんれつが、きょらいかちたてきわ、がたいろぼの１００ばいくやいでかくて、
さかーぼーるみたく、つまさきでけやえてまちた。。。　Σ(￣ω￣；) みゅ？

いままれ、ろーやて、かてきたんらろ。。。　(-ω-; ) ウーン

そのあとぷりくまみたんれつが、ＯＰが「そんしまあち」なみに「ぷっりくぅま、ぷっりくぅま」れんこすゆんれ、
ふよそーぢちている２ぢかんのあいら、ずとくちづさんでもーた。。。

さぶりみなゆそんぐぢゃ。。。　(￣ω￣；)


まぢれんぢゃーのＥＤわ、けこーよかたれつぽ。
しゅがしゅがゆーんのＯＰもそにゃんれつが、
まいなーこーろをまわすうたも、なかなかいーうたがあゆなとももいまつた。。。　　

(￣ω￣)(―ω―)(￣ω￣)(―ω―)ウンウン



・・・(￣ω￣)


しもた！けさのみのばした！！

てゆーか、しづけまれかわとゆ！　　Σ(ノ°ω°)ノハウッ！

どこに
ひとりで


どこに
いないんだ

いないんだ

呼んだのか
ここには
呼んだのか
ひとりで
ここには
誰か
風もふいてない

誰か
ここには

ここまで
ひとりで


とどかない
どこに
ここには
いないんだ
どこに
ここには
呼んだのか

誰か

「本当にこんな所に仙人なんているのか？」
「あれが仙人です」
「オオアリクイじゃねーかよ！」
「アリ塚を夢中になってむさぼる姿はアリクイに似ています」
「えっ！？マジ！？あれ仙人！？」
「あっ間違えました」
「何だ違うのかよ…そりゃそうだけど間違うか普通？」
「あれは仙人の奥さんでした」
「奥さん！？」

店員「はいよ、ラーメンおまち」
　客「ちょっとおばちゃん！ラーメンに指入ってるよ！」
店員「大丈夫熱くないから」

スナフキンジョーク　その１
スナフキンがやって来て言った。
「ムーミン。それ人骨だよ。」

スナフキンジョーク　その２
ムーミンがやって来て言った。
「スナフキン。それ人糞だよ。」

スナフキンジョーク　その３
ムーミンママがやって来て言った。
「あなたたち、口のまわり血だらけよ。」

スナフキンジョーク　その４
ムーミンが言った。
「ごめん。これ人骨なんだよ。」

スナフキンジョーク　その５
スナフキンが言った。
「ごめん。これ人糞なんだよ。」

スナフキンジョーク　その６
ムーミンママが言った。
「あなたたち、口のまわりが赤ペンキだらけよ。」

でれれれれれれれんれれー♪
でれれれれれれれんれれー♪

「佐々木健介の昔の入場テーマ」
「正解！」

象さんが好きです
でもインド象はもっと好きです
ガネーシャの首もインド象
インド象最高！

弟「目薬の穴が見えなくて、なかなか目に入らないよ」
兄「じゃあメガネをかければいい」

こんばんば　(。・ω・)ノ

きのー５ぢかんほよかけて、ちょーぶんつくてむたんれつが、
ここにとーかちてもいーれつか？

たぶん、７，８れんとーになゆとももいまつが。。。

（´・ω・`）みぽ？


ぽこよえ、むぞーさん、
きょー　00:00 ６ちゃん JスポーツスーパーサッカーPLUS 世界貴公子アイマール完全密着永久保存版!!超テク＆美顔爆笑対談
せんちうーぐやいに、あいまーゆがらいにちちてたみたいれつ。。。
８ちゃんれも、いんたびうーうけてまつた。。。

８ちゃんの 03:15 ゲームセンターCX　BONUS　STAGE5
こえも、もつつめ。。。

ションポーローくれっつってんだろ殺人事件。

人は生まれながらにして汁物を欲する。　　れんとー汁

あ、ありつとてえつ！
ありつとてえつがこなとこよに！！　(゜ω゜) ヒョオォォ！

めたひぢか！　(*´`ω´)/　ﾋﾞｼｯ


れんとーちゆがれた！　れんとーちゆがれたあああああああ！！！！！

ウホホッ！ウホホッ！(o｀ω´)o！　　ウホホッ！ウホホッ！o(｀ω´o)！






(ｏ^ω^ｏ)ノとんくす

ﾎﾟｯ　ﾎﾟﾂ 　「あ、雨・・・」
今はもう廃業した古びた駄菓子屋の軒下に身を隠すと雨は本降りとなった

（雨の日はキライだ　昔のことを思い出させるから　あの家庭を　いつまでも・・・）

この駄菓子屋の前には昔一軒の家があった
今ではただの駐車場となっているその家を見るかのように彼女は遠い目をする
衣替えしてクリーニングから戻ってきたばかりのセーラー服の袖口から雫が滴り落ちる

（小さいころよく思っていた　私の家は何でよその家と違うんだろうって・・・）


バシッ！　男の図太い平手打ちが女の子の左頬を直撃する
バンッ！　女の子の頭よりも大きな足が踏みつけてくる
父も母も毎日のように私と妹を殴った

『カツオ〜〜〜』
テレビの中の家庭はまるで別世界のおとぎ話のように思えた

いつの頃からだろう　もう殴られても泣かなくなったのは

「なんだその目は！　クソ生意気なガキが！　
　いったい誰のおかげで生きていられると思ってんだ！！」ガシッ！
「うわ〜〜〜〜〜ん」
罵倒を浴びせられ蹴りを入れられる私の横で　私の代わりに妹が泣き叫ぶ

でも叩かれるよりもっと嫌だったのは
「マヤ〜〜　カズエ〜〜　お母さんはなあ、お前たちやお父さんよりも他の男がいいんだってよ〜〜〜
　今も他の男とＨなことしてるんだぞ〜〜〜　お父さんだけはお前たちを愛してるからな〜〜
　お前たちはお父さんをずっと見捨てないでくれよ〜〜〜　」

私はそういうものに負けたくなかった　人から軽蔑されたくなかった　だから一生懸命勉強した

「かがみさん　１００点！　他のみんなもがんばりましょうね〜〜」
「わああ〜〜〜　パチパチパチ」

「いいよな〜〜お前は　そんな簡単な問題やるだけで褒められるんだからな〜〜」

褒められるようなことも父親の心には捻くれて映るらしい　

そんな家庭でもまだ耐えられたのは　妹のカズエがいたからだと思う

「カズちゃん　えっへん」
得意満面な表情で１００点の答案を見せる私

「わーーー　すごーい！　お姉ちゃんすごーい！」
　いいな〜〜　わたしも早くお姉ちゃんみたいになりたいな〜〜〜」

カズエといっしょにいる時間は楽しかった
カズエもきっとそうだったと思う


「いいカズちゃん　私とカズちゃんだけで生きていくのよ」
　殴られて痛む左目を押さえながら私は妹に言う

「うん・・・　でも、お父さんもお母さんもいっしょがいいな・・・」

カズエは私と違って優しい子だった


（私はカズエがいればそれで幸せだったんだ・・・）

ある日公園で一人で砂遊びをする妹のところへ　男の子が３人やってきてこう言った
「おい貧乏人！　誰に断ってここで遊んでんだ」
「セーカツホゴ！」
「汚ねえんだよ、お前は！」
砂山を作る手が止まり不安そうな目で男の子たちを見る妹

「カズちゃ〜〜ん　遅れてごめんね〜〜〜」
私が公園に来て砂場を見ると妹が男の子にいじめられている

「うら〜〜」
「脱がせ脱がせ〜〜」
「あはははは」

「うわああ〜〜〜ん」バタバタ
半裸になっている妹を見た瞬間私の中の何かが切れた

ガシッ！！！
「ぎゃあああ！！」
無意識のうちにそばにあった大人のこぶし大の石を取り相手の頭めがけ殴りつけていた
「うわああああ」
唇から血を出し叫ぶ口から折れた歯が飛ぶ
一人は頭から血を流しうずくまっている
もう一人は恐怖のあまり逃げ出してしまった
懲らしめようなんて考えてなかった　私は本当にその子達を殺すつもりだったから

その夜　その子達の親がうちに来た
私はお父さんから死ぬほど殴られたけど負けなかった

おばさん達にちゃんと言ってやったからね
次に妹にチョッカイだしたら　今度こそ殺してやるからって

顔が腫れて鼻血を流し意識も朦朧と横たわる私を不安そうに見つめる妹に私はかすかな声でそう言った

クリスマスも近いある冬の夜
小さなおもちゃ店のショウーウインドウに両手をつけ　
白い息を吐きながら　中でライトアップされているとても大きな熊のぬいぐるみを見ている妹がいた

「カズちゃんどうしたの？　そのクマさん欲しい？」
「うん　でもお姉ちゃんこの子クマちゃんじゃなくて『しるばーくん』て言うんだよ
　それに、うち、おかねないから・・・」
申し訳なさそうに照れ笑いする妹を不憫に思うが、お金だけは私も・・・
「かわいいね。しるばーくん」
「うん　それにね、しるばーくんは、おとうさんも、おかあさんもやさしいんだよ」


「うわ〜〜ん」
酒を飲み悪態をつく父に怯えて泣く妹
「うるせえなカズは！　ピーピー泣きやがって！泣きたいのはこっちの方だってのによ！」
（なんであんたが泣きたいのよ・・・）
「うあああ〜〜〜ん」
「うるせえええ！！！」　ドカッ！

ガチャン！

ものすごい音に振り向くと妹がちゃぶ台の横でうつぶせに倒れている

「カズちゃん　お外に遊びにいこ！」
この場から逃げ出したい私は言いながらジャンパーに腕を通す

「ああ、行け行け　うるせえからしばらく帰ってくんな」
私達に目もくれずテレビを身ながら父は言い放つ

「ちょっと、カズちゃん？」

妹はうつぶせのままピクリともしない

「カズちゃん！　カズちゃん！　　お父さん！カズちゃんが！！」
抱きかかえて揺らすと　うっすらと目を開け、私に気づき泣き出す
「うわああ〜〜〜〜ん」
「カズちゃん！」
「なんだ、血も出てねえ　ぶつけただけじゃねえか　大げさに騒ぎやがって」

しかし夜になると　妹は具合が悪くなり寝込んでしまった

「ただいま〜〜　カズちゃん」
学校から帰ってきても妹は布団で寝たままで　朝作って隣においてあったお盆の上のご飯もまったく手をつけていなかった
「あ〜〜　カズちゃんぜんぜん食べてないじゃん　だめだよちゃんと食べなきゃ　みかん好きだったでしょ？」
「おねえちゃん　おなか、へってない」
「だめだって少しでも食べなきゃ　おかゆがいい？みかんがいい？」
抱き起こして無理やりスプーンで口におかゆを運ぶ　
「そう、そうよ　ゆっくり食べようね」
うつろな目で表情のないまま飲み込む妹

同じような事が２日、３日と続く

常に微熱が続き　汗をかき　頬がこけだし　目の下のくまが濃くなっていく

妹は次第に何も口にしなくなり　一日中喋ることもなくずっと寝たきりになった

「カズちゃん、ご飯だよ。少しだけでも食べようね」
スプーンを口元に置くが妹は目をつぶったままスースーと鼻息だけが聞こえる
「ほら、口あけて！　ねえってば！　　ねえ！　カズちゃん死んじゃうよ！！
　食べないとホントに死んじゃうんだよ！！　お願い！　食べてよお！！」
無理やり口に入れようとするが　ひらっきぱなしの口からは、だらしなくご飯が流れ落ちてくる
「ほら！　食べなさいっていってるでしょ！　ｳｳ・・・お願いカズちゃん　食べてよお・・・　ﾋｯｸ　ﾋｯｸ　」

私は神社にお参りに行った
（神様お願いです　どうかカズちゃんを死なせないでください　それさえ聞いてもあれば他には何も望みません！）

その日の夜　私は妹の横のストーブの熱でうつらうつらと居眠りをしていた
ふと気がつくと妹が私を見ていた

「ｵﾈｴﾁｬﾝ･･･」
「あ、起きてたんだ　起こしてくれればよかったのに」
「ｵﾈｴﾁｬﾝ　ﾈﾃﾀｶﾗ･･･」
かぼそい声で妹は元気なく答える

「あはは、バカね　病気の人はそんなこと気にしなくていいんだよ
　あ、おなかどう？　なんか食べる？　おかゆならすぐにできるよ」

「ｵﾈｴﾁｬﾝ、ｼﾙﾊﾞｰｸﾝﾃ、ｲﾏｺﾞﾛ ﾄﾞｳｼﾃﾙﾝﾀﾞﾛｳﾈ･･･」　
元気がないくせに無理して表情を作ろうとして口元がゆがんでいる

「ﾔｻｼｲｺﾆ　ｶﾜﾚﾃｲﾙﾄｲｲﾖﾈ･･･　ｱﾝﾅﾆ･･･　ｶﾜｲｲ､､ﾝﾀﾞｶﾗ･･･　ﾀﾀｶﾚﾙ､ﾉｯﾃ､ｲﾔ､ﾀﾞﾓﾝ､ﾈ､､､」

おかゆを作ろうと鍋を持った私の後姿に向かって　力なく言葉を投げかける

私は思わず父の側に駆け寄り
「お父さん！お願い！！　買ってあげて！！　ねえ！これからずっといい子になるから！！　一生のお願いだから！！」
絶対に頼らないと決めたけれど、顔も見たくない人間だけれど、
妹のために、死んでもしたくなかったお願いをこの世で一番キライな人間に悲壮な思いで訴える

「うるせえぞ！！　ぬいぐるみで病気が治るか！！　馬鹿が！！」
父親の肩を揺さぶり泣きながら懇願する私とその思いを　蹴りつける足が非情にも打ち砕く


「チクショー！クソジジイ！！　ドケチ！！死んじまえーーー！！！」
玄関においてあった靴を投げつけ泣き叫びながらドアを開けて飛び出す


（もう誰にも頼まない）

「イラッシャイマセ」　
自動ドアが開き
（私はあんな奴の子供だから、あんな奴と同じ血が流れてるんだから・・・）
鬼気迫る表情で店へ入る


ダッダッダ　ダッダッダ
「はあはあ」
カン！　ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ

追われているかどうかはわからなかった　でも道行く全ての人が追ってくるように感じた

だから私は走ったんだ　足が震えてうまく走れなかったけど
私が捕まったらカズエが一番悲しむだろう　だからここで捕まる訳にはいかないんだ

ガシャーン！
ゴミ箱に当たり倒れ　手もひざも擦りむくがクマのぬいぐるみだけは決して放さなかった

「ﾂｶﾏﾙﾓﾝｶ!
　
　ツカマルモンカ！！
　
　捕まるもんかあああ！！！」

ﾎﾟｯ　ﾎﾟﾂ

今はもう閉店した駄菓子屋の軒下に身を隠すと雨は本降りとなった

「汚れちゃったねしるばーくん・・・　ﾊｱﾊｱ
　少し、休んだら　キレイにしなくちゃね・・・　ｾﾞｴｾﾞｴ」

雨でぬれて冷たくなった手にぬいぐるみをぐっと抱きしめる

「カズちゃ〜〜〜ん　こんにちはああ〜〜〜　　しるばーくんだよお〜〜〜」
薄汚れたぬいぐるみを布団のなかから顔だけを出している妹に向かって声を作ってしゃべりかける

「カズちゃんが病気で元気がないので、マヤちゃんに頼まれてきました〜〜〜　病気なんかに負けちゃだめだよおお〜〜〜〜」
語りかけても焦点の定まっていない目と瞳孔は開きっぱなしで何の反応も示さない

「おやあ？　返事がないですね〜〜　もしかして僕を忘れちゃったかな〜〜？
　は、はは、　カズちゃんは優しい子だからそんなことは、ないよ、ね・・・」
やせ衰えてくぼんだ目にうっすらと涙が見える気がした

「か、カズちゃんは・・・やさしい子、だから・・・　お姉ちゃんを置いて・・・　どこかに、行ってしまったり、すること、は・・・」
涙がとめどなくあふれ　声を作ることもできない


絶叫とともに隣のストーブを蹴り倒す　炎が見る見る間に畳に燃え移る

（私はカズエがいればそれで幸せだったんだ）

近くにあった椅子で窓を叩き壊す　飛び散るガラスの破片で顔が切れても気にせず

（だけどもうそれは永遠に不可能になってしまった）

冷蔵庫を押し倒すと中のものが扉からあふれ散乱し周りを埋め尽くす

（だから壊すんだ　もう何の価値もなくなったこの狂った家を）

怒鳴り込んできた父親を憎悪に満ちた顔で睨み付た瞬間壊れたガスコンロのガスに炎が引火し爆発する
父親はモルタルの壁ごと外へ吹き飛ばされ降ってきた瓦とトタン板の下敷きとなった

燃え盛る室内に一人取り残され周りを紅蓮の炎が包み込む
目に映し出された炎は怒りのように満ち溢れ涙が止まらない
屋根の柱一本一本が焼け落ち　この家の全てを燃やしつくそうと炎が舞い上がる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

次に気がついたときは病院のベッドの上だった
どうやら私は助け出されたらしい
その後
お母さんの行方もわからず私は福祉施設に預けられることになった


今は名残も無くなったこの土地
ただの駐車場となり　昔何も起こっていなかったかのように雨水が側溝へ流れ続ける


あの狂った家庭

カズちゃんとの思い出

殴られ続けた記憶



（雨の日はキライだ　あの頃の痛みを鮮明に思い出させるから・・・）


忘れられない思い出が　悲しい瞳に今も消えない

砂になる


砂になる
誰もが
歌になる

はい　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！
しかし敵前逃亡は…　えーいまだわからんかこの
他の隊　全滅しとるんだぞ　わかるか　わかるか
心配するな　あとのことは任せい　ひきつけたる

ああ　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！
おい隊長が　あんなとこまで　走って　いったぞ
おいあれ　あの動き　何だ　なに？　何をしてる
おい　あれ　踊ってる　隊長は　踊っているんだ

隊長　笑ってる　今の内に　逃げろと　いってる
戦線を　すばやく離脱しろと　みな　生き残れと
薄笑いを浮かべ　よろけたステップ　また　笑う
こっちを　みて　ひとりひとりを　みて　わらう

　こうやって何日も監禁され小説を書かされ続けている。書かなければ殺されてしまう。あの女は狂っているのだ。
　今日は一枚も書けなかったのでカビの生えたパンしか与えられなかった。私のデリケートな腹はそれで悲鳴を上げた。もらしてしまったんだ。
　さんざんイヤミを言われながら私はあの女に下着とかを替えてもらった。無様だ。事故で両足が動かないのだ。何だ、この状況。あの小説にそっくりじゃないか。
　そうか、あいつの知らなそうなの適当にパクってそれらしく仕上げてみせればいいんじゃないのか？
　はははそうだ、どうせあいつは知らない、これでいいや。私はまともな物が食べたいし、まだ生きていたいのだから。












　―次の日彼は焼却炉の中に居た。

「アルプス物語」

ハイジ「クララの意気地なし！立つのよ！ほら、ペーターも何か言ってやって。」
ペーター「くやしかったら、ここまで歩いてきてみい！」

ハイジ「クララの意気地なし！立つのよ！ほら、ヨーゼフも何か言ってやって。」
ヨーゼフ「犬や思てなめとったらアカンど！」

ハイジ「クララの意気地なし！立つのよ！ほら、おじいさんも何か言ってやって。」
おじいさん「や〜い。ブス。」

クララ「お、お、おまえらなぁ・・・」

コサックダンスを　踊るがゆえに　弾が当たらぬ
狙いが　定まらぬのだ　一撃を　肩口に受けたが
踊りはそこから　大きさを増す　美しきステップ
前線で裏返された　空間が　傷口に　亀裂を見る

リズムに合わせて　細い鮮血が　そこから　噴く
隊長　笑ってる　今の内に　逃げろと　いってる
ああ　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！　隊長っ！
ロシア兵　見てる　コサックダンス　踊るが故に

「チンコボイーン」
「チンコボインボイーン」
「ナカマー」

「フランクリン物語」

　　　（ダメだダメだよ、凧揚げは。怖い怖いよ、雷よ。ヤバイヤバイよ、フランクリン。）
止めてくれるな。止めぇて〜くれる〜な、おっ母さん。
このフランクリンを、このベンジャミン・フランクリンを男に、男にして下せぇ。
　　　（ダメだダメだよ、凧揚げは。怖い怖いよ、雷よ。ヤバイヤバイよ、フランクリン。）
おっ師匠さん。おっ師匠さんじゃあござんせんか。
この悪天候もなんのその。ベンジャミン・フランクリンは、雷と、雷と闘ってみせます！
このフランクリンのベンジャミン・フランクリンの雄姿をとくと御覧あれ。
　　　（ダメだダメだよ、凧揚げは。怖い怖いよ、雷よ。ヤバイヤバイよ、フランクリン。）
その声は、メフィスト、メフィストフェレスであるな。
この期に及んでこのベンジャミン・フランクリン様の後世に語り継がれるべき偉業を妨げようとは！
させるか！そのバイキンマンのような安っぽい顔をギタギタにしてやるぜ！
　　　（ダメだダメだよ、凧揚げは。怖い怖いよ、雷よ。ヤバイヤバイよ、フランクリン。）
って呼んでねぇよ！バイキンマン！おめぇ呼ばれたとでも思ったか！
あー！もう台無し。
やる気失せちまったよ。
あーもーどーでもいいや。
あーあ。凧しまお。
帰ろー帰ろー。みんな解散だ、解散。解散ー。解ー散ー。やめだやめだ。
　　　（ダメだダメだよ、凧揚げは。怖い怖いよ、雷よ。ヤバイヤバイよ、フランクリン。）
おー！！その声は、萌え萌えの萌ちゃん。もー！いるならいるって言ってよ！
このベンジャミン・フランクリン、萌ちゃんが見守ってくれるなら、百人力、いや千人力、いや一億人力！
いくぜいくぜー！揚げるとも揚げますとも！萌ちゃん萌え〜でございます！
凧糸シュルシュルシュル〜でございます！いきますいきます逝ってしまいますとも！
このベンジャミン・フランクリンこの荒れ狂う大空に見事に散ってみせますとも！
ゆけゆけー！！さあさあさあ！！萌え〜萌え〜！！
萌ちゃんでございま〜す！フランクリンでございま〜す！
そこへ雷ズド〜〜〜〜ン！！
　　　（ヤバイヤバイよ、フランクリン。ホントにヤバイよ、フランクリン。）

　１７５２年　ベンジャミン・フランクリン、雷が電気であることを証明

世界の法律シリーズ　〜

・フロリダ州


公衆の前では水着姿で熱唱してはいけない。


やんねーよ！o(｀ω´*)o

世界の法律シリーズ　〜

・ニューヨーク州


日曜日にアイスクリームのコーンをポケットに入れて歩いてはならない。


んなやつおらんわ！　(*´`ω´)ﾉｼ

世界の法律シリーズ　〜

・ニューヨーク州ニューヨーク市


女性はそれが商売でなければトップレスになってもいい。



おなばいすがす。。。　(m~ ω~)m

じ　ゆ　う

大声大会みたいなところで


　　　　　　　　　ウォーター！！！

軽快なダンスで　敵をひきつけ　何千という銃弾を　かわし続けた隊長
もはや疲労は限界に　一発二発立て続けに　銃弾を受け始めた隊長
見守る隊員達　思わず悲鳴を上げる　そこに現れた　皇帝ペンギン

その心意気や気に入った！　ここは余が引き受ける！　そなたは逃げるが良い！
しかし所詮はペンギン　あっという間に蜂の巣　号泣する隊長　誰だお前
とにかく敵の弾は　それで尽きた　隊長達お返しに　敵をぼこぼこ　逃げおおせた

ジエイ官ジョーク　その３５

ジエイ官J90が穴を掘っていた。日が暮れてきた。
J90は作業を中断し、帰ろうとした。
J90は考えた。「誰かが誤って落ちるかもしれない。」
J90は穴の周囲に杭を打った。
さらに、「危険！近寄るな！」の貼り紙をした。
でも、それだけでは不十分な気がして、さらに、有刺鉄線を張り巡らし、
高圧電流を流した。
おまけに放射線のマークを描いた立て札も立てた。
これで大丈夫だろう、と思いJ90は帰った。
翌朝J90が穴を覗くと、ジエイ官J91が落ちていた。

兵糧丸を噛み締めながら「ちこくちこくー」でござる　の巻

帯をクルクルさせるとギロチンが飛び出す鉄壁の貞操器具

「主よ、わしを承諾するのだ」

熱気ムンムン、赤い鬼。白いふわふわ着衣。
野太い腕をぬん、とかざして掌をゾウの腹にあてる。

光と熱。

やめてやめてゾウが熱がってる、当てたその横っ腹が焦げてる。
もうわかったから。わかったからもうそういうのやめて。焦げてる。

「僕は無理だよ、ほかを当たってよ」

ぺたぺたと歩き去る後姿に熱気は無く、
意外にも足の裏は白く雪のようであった。

秋、忘れかけていた頃。

「主よ、やはり世襲でからして」

落ち葉を焦がして赤い鬼。白いふわふわ着衣。
その説明は最初に聞いたではないか。二度目だ。

赤い鬼はちょっと視線を外し、ポケットから何か取り出した。
ごつい手には、栗だ。野太い腕をぬん、とかざして掌を閉じる。

光と熱。

パーンパーンパーンと栗が爆ぜ、
僕のメガネがパリーンパリーンパリーン。

こいつなんて奴だ。

冬。ここは厚く重い豪雪地帯。
僕の通学路の雪を綺麗に溶かしている赤鬼。

「主よ、寒そうではないか」

得意げな顔をして赤い鬼。白いふわふわ着衣。
近所では少し評判だ。雪掻きなんかもしてる。

このあいだ地元のヤクザと小競り合いになったとき、
見てしまった。人って蒸発するんですねー。
銀歯みたいなもんだけコロッと焼け残ってたなぁ。

光と熱。

掌だけが白く光り、蜃気楼みたいなもので歪む。
そのときだけは何故か、知っている人の顔に見えるんだ。

春。覚めない夢は無いのであって、
平和というものも、今となっては夢のまた夢。

雪解けをまたずに赤鬼はなぜか消え、某国の核ミサイルにより開戦。
地図を書き換える仕事のひとは大変だっただろう。僕はまだ生きてる。

ドーンとかパーンとか、いつも毎日響いており、
グラグラふらふらしたここは戦場。雪深かった、今は前線。

戦車の主砲がこっちを向いてキャタピラだけがキャラキャラいってる。
家族の遺骨だけをぎゅっと抱いて、空は晴れていたので笑った。

光と熱。

遠くのほうで主砲が炸裂、ドーンとド派手な音だけを炸裂させ、
目の前では小さく　ジュッ　という音。光の中に、白いふわふわ着衣。

鉛の年金術士

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　卍　卍　　　観音小説　　　卍　卍



仏陀曰く

善いことをした人はこの世で喜び、来世でも喜び、ふたつのところで共に喜ぶ。
かれは自分の行為が淨らかなのを見て喜び、楽しむ。


「バイブの振動で濡らすとは、恥知らずな牝豚だな、菩薩」

不動明王の侮蔑の言葉に、菩薩は身体を震わせながら、

「はい・・・・菩薩は恥知らずな牝豚です。バイブで感じてしまいました」

と答えた。こう答えるように強要されているのだ。反抗は許されない。

「いつものように奉仕するんだ」

「はい。奉仕させていただきます」


菩薩の心はまことに奉仕の愛で満たされているのである・・・

−−−−−−−−−−　ｷﾘﾄﾘ　−−−−−−−−−−−
　　　　　　　　　　　# -=・=-　　　-=・=-　　　　
−−−−−−−−−−　谷折　−−−−−−−−−−−
　　　　　　　#---------------------------
−−−−−−−−−−　山折　−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−　ｷﾘﾄﾘ　−−−−−−−−−−−

冷たく冷やして　カリッカリッ♪
こんがり焼いて　サクッサクッ♪
つめたい水に溶かして　ゴクゴクップハーッ♪

カリッカリッ♪　サクッサクッ♪
ゴクゴクップハーッ♪

カリッカリッ♪　サクッサクッ♪
ゴクゴクップハーッ♪

カレーじゃないよ♪　ウコンじゃないよ♪
カレーじゃないよ♪　ウコンじゃないよ♪

カレーじゃないよ♪　ウコンじゃないよ♪

コンビ二でレジに向かうと綺麗なＯＬ風の女性が商品を台の上に置いた

サラダ、デニッシュなど女性らしいものの中にドライキャットフードが目に付いた

（猫を飼っているのかな？けっこう寂しい人なのかな？）

自分の支払いを済ませて外に出ると、さっきの女性がキャットフードの袋を開けて　

゛(｀〜´)゛バァリボォリ　バァリボォリ

Σ (ﾟДﾟ；）く、食ってる！！！！

田無タワーのてっぺんに幽霊を見ました！本当です！
やつは陽気に阿波踊りを踊っていたんですよ！いや、本当ですって！





絶対嘘だってそう思っているんだろう？
だって全然怖くないからな
真実味の無い本当よりもっともらしい嘘の方が人は信じてしまうものだからな
いやいいんだよ俺だって未だに信じられないし









だから嘘ですって

●夏休みフォーエバー　前編

「行くぞ♪　行くぞ♪　北海道までいっくっぞ♪」

太郎は名護市を飛び出す。自転車かっとばす。
思いつきでいいじゃないか。夏だからいいじゃないか。

「よーし、まずは鹿児島までが大変だな」

太郎は立ち泳ぎが上手だ。島から島へ渡ったことさえある。
やってみればいいじゃないか。夏だからいいじゃないか。

●夏休みフォーエバー　後編

沈痛な面持ちの遺族の前には、太郎の遺体。
自転車には昆布がうじゃうじゃに絡みついている。

こういう時、残されたものは意外と、ただ呆然とするものだ。
救助隊の青年はそれを知っている。海難事故は少なくない。

母親だけがそっと動き、太郎の前に座り、前髪を撫でた。
しばらくして父親は、狂ったように自転車の昆布を毟った。
ぶよぶよの顔をじっと見る弟の後頭部に、セミが二匹とまった。

へろ〜へろ〜ぱ〜ん〜ち〜

同窓会にて誰とも口を聞かず
Shade and Sweet Water!

優しくって　優しくって　振り下ろすようなグーで左
ほとんど同時に　打ち抜くような　閃光の右　ｽｺﾞｽ

>>652
へろへろですね　いかにもへろへろです
しかしこの表現をもっとへろへろでないものに変えてみたらどうでしょうか？

ちょ〜は〜や〜い〜ぱ〜ん〜ち〜

…ドラえもん…？

ウヒョ

あれやってあの店たぶん失敗したんだよたぶんな

Ａ「最近自衛隊を馬鹿にする人が減りましたね。」
Ｂ「昔は　税金の無駄使いの人殺し集団　って思ってた奴が多かったな。」
Ａ「自衛隊がいると軍拡競争が広がる・・・とかね。」
Ｂ「平和を壊す者が平和主義者であることに気付くのに時間がかかったな。」
Ａ「ププッｗそれ、上手い表現ですね。」
Ｂ「・・・・ギャグじゃねーよ。」
Ａ「いや、面白いですよ。」
Ｂ「そうか？」
Ａ「ええ。」
・・・・・・・・・半分実話

くぉぉぉぉぉおおおおぉぉむぁぁぁぁぁあああぁぁぬぇぇぇぇぇええぇぇちぃぃぃぃぃいいいい!！！！

●ダンサブルびわ法師

果てしない〜♪　ｸｲｯ　ｸｲｯ　あの雲の彼方へ〜♪

会いたいときにあなたは遺体

　ああエマさん！いつも物陰から隠れて見ています！本当はそれだけで十分だったのですが、いい糸コンニャクがありましたのでそれで貴女を想ってオナニーしました！
　ほんの10回程で糸コンニャクは粉々に砕け散りましたが悔いはありません！これも貴女を想えばこそです！しかし正直これでは飽き足らなくなってしまいました！

　エマさん！やらせて下さい！

　いえこれは決してやらしい気持ちなんかじゃありません！愛するが故です！お返事お待ちしております！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴女の虜　K・Oより

　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,,--¬'''''''¬--,,,、
　　　　　　　　　　　　,y''┴--!,,-,m=ｉ,,,_．、 `'-, __　　
　　　　　　　　　　_,,,／,,-,ｿｰ'"　　　　 ‘く,ﾐilト‐ﾆ,,￣,!
　　　　　　　　　　|,,ｸ'" .lﾝ',,,,,、,　　 `'-,,、　 .ﾞ‐''-,.〉,lﾞ
　　 　 　 　 　 　 ,i´,､,,っﾞ ´"''ﾍ,h,,、:i､、`ヽ、 ﾞl、,ﾞﾞ/
　　　 　 　 　 　 lﾞ./ﾞ//｀　　　　｀'ﾞlﾞl,!,,,`''-,,.`'i､ﾞl .| ヽ
　　　 　 　 　 　 },lﾞ |.|--ｯny､、　　''巛||||j,,,入ﾞl|,i" .#
　　 　 　 　 　 　 ,l､ﾞlVﾞﾝｧ''l,'出,,,,,_/｀ﾞ〔 .ﾞl~|i､ﾞ/ヽ .,lﾞ,!
　　 　 　 　 　 　 | |'┤ .,ﾞl,,,,,,i!,ﾘ　 |,　.―-'',i´.|　.l'",l］
　　 　 　 　 　 　 ﾞl.ﾞl .]'-､,,,-'".|　　｀'―-'"｀ ,″iレﾞ,i´
　　　　 　 　 　 　 ﾞl,ﾞ-ｋ　　　 .|　　　　　　　,!,,ｨ| |丿
　　　　　　　　　　　ﾞｔ､ヽ　　　 `、　　　　　,lﾞ｀,!,!,i´
　　　　　　　　　　　 ＼.ヽ、　　.＿,　　　 ,/ .,iジ′
　　　　　　　　　　　　　ﾞ'ｰﾞli，　　　　　,,/'|-'"｀
　　　　　　　　　　　　　　　　lﾞ'-i､,,,,-'"_,,､|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |｀'''p-l'''''"｀ .ﾞl
　　　　　　　　　　　　　　 _,i´　 ｢ .|　　　 .ﾞL
　　　　　.,,―----┬''Ｆ"ﾞ｀＼, /　.ﾞl、.,,,／"`''ｰ,,,,、
　　　 .,／　　　　丿 │　　　 ｀｀　 ｀'"｀　　　　 .| ｀ﾞ'''r‐----､
　　 .,/｀　　　　 │　/　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　 ヽ
　　 lﾞ　　　　　 .,lﾞ　 lﾞ　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　 ﾞl
　　 |　　　　　 .lﾞ　 .|　　　　　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　　　′

　K・Oさんお手紙受け取りました。本当は読まずに破って捨てるつもりでしたが、世間体に関わるので止めました。私の寛容に感謝して下さい。

＞ほんの10回程で糸コンニャクは粉々に砕け散りましたが

　使用後はちゃんとお食べになった？こういうのも世間体がうるさいんですのよ。お分かりかしら？
　とにかく手紙もイカ臭かったわ。10ぺん手を洗いました。まあ貴方の手紙は暖炉の燃料になったから、多少はお役に立ったかしら？
　返事は今度貴方を見かけたら猛犬を放ちますから。命が惜しかったら私の前には二度と現れない事ですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エマ

　／|＼
　| キ ｜　　　　　　　　ｎ／￣＼ｎ
　| キ ｜　　　　　　　　/　 （・（・|
　＼|／　　　　　　　 三　　　 ∞ |三
　　||　　　　　　　　 /　　／￣￣）
　／──────　　　＼￣￣） 　　　　
　|　　　　　　　　　　 | |／| |￣￣
　|_|￣|_|￣￣￣￣￣|_|　 |_|

>>663-666
電スレの自ネタ（一部のAA変更あり）
1000までいかずに消えた？ので供養
アーメン

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗつまんねｗｗｗ

佐々木「俺の出番かい！？」
三浦「まだいけます」
相川「加奈子の所へ帰れ」
金城「ウッキー！」

佐々木「やっぱり俺の出番！？」
清原「いい加減にしろ」
弁慶「やっちまいますか清原さん？」

●夏休みフォーエバー　前編

「行くぞ♪　行くぞ♪　北海道までいっくっぞ♪」

太郎は名護市を飛び出す。自転車かっとばす。
思いつきでいいじゃないか。夏だからいいじゃないか。

「よーし、まずは鹿児島までが大変だな」

太郎は立ち泳ぎが上手だ。島から島へ渡ったことさえある。
やってみればいいじゃないか。夏だからいいじゃないか。

●夏休みフォーエバー　後編

沈痛な面持ちの家族の前には、著名な霊能者。
線香の煙のなか、仏鐘が打ち鳴らされる。

「太郎、あなたは死んだのよ」「一年前に死んだのよ」
「もう遊べないし、もう北海道に行かなくていいのよ」

母親だけがそっと動き、遺影の前に座り、前髪を撫でた。
しばらくして父親は、狂ったように自転車の昆布を毟った。
ずぶ濡れの自転車を見る弟の後頭部に、セミが二匹とまった。

【平和】
利権調整ができている状態。

ジエイ官ジョーク　その３６

「どうしてジエイ官には平和主義者が多いの？」
「強行採決が国民に暴力的な印象を与えないようにするためだよ。」

ジエイ官ジョーク　その３７

「どうしてジエイ官には平和主義者が多いの？」
「訓練が厳しいからだよ。」

ジエイ官ジョーク　その３８

「どうしてジエイ官には平和主義者が多いの？」
「日頃から殺意がないことを示さないと、誰も肛門を向けてくれないからだよ。」

子ども「タコ焼きってタコを焼いてるんだよね？　タコが熱くて可哀想だよ」
タコ焼き屋「大丈夫だよ。このタコ焼きにはタコは入ってないから」

男「最近、物忘れがひどいな。食後に物忘れを治す薬を飲むか」

しかし、食後に薬を飲む事を忘れる。

数ヶ月後
男「最近、物忘れがひどいな。食後に物忘れを治す薬を飲むか」

※以下無限ループ

「どうして高校野球は昼間の暑い時にやって、プロ野球は日が暮れて涼しくなってからやるの？」
「彼らがプロに対して憧れを持ち続けるためだよ。」

世界の法律シリーズ　〜 　フロリダ州


公共の場所で木曜日の午後６時以降にオナラをしてはならない。



したくなったや、ろーすんらよ！　ρ(`ω´*)

世界の法律シリーズ　〜 　フロリダ州


妻の乳房にキスしてはいけない。



すゆわ！　　(・ )( ・(`ω´*) ﾑﾁｭｰ

世界の法律シリーズ　〜 　フロリダ州


セックスは正常位以外やってはいけない。



うしろのほーがすきぢゃ！！　　あ〜ん( ´θ｀)ω´))))☆パンパンパンパン

世界の法律シリーズ　〜 　フロリダ州


未婚女性は日曜日にパラシュート降下禁止。



　・・・(｀ω´；)

ラーメン屋ジョーク　その１

「大将、やっぱりスープにはこだわってるんだね。注ぎ足して使ってんの？」
「使い回しはしないよ。」

「これでテーブル拭いといてー」
夕食の準備に追われる嫁が、ダスターをポイと投げてきた。

そいつが空中を飛んでくる0.2秒の間
（普通に手で取ったんじゃ面白くない…）

そう考えた俺は、とっさに顔でキャッチした。
すると

「汚い！布巾が汚れるでしょ！」
と言われた。
　　　　　　　　（終わり）

七輪の侍

>>685　なんか、つーみんぐいたてみかけまつたが、ろこにいきらすたか？
もきゅもばいくほちーてつこ。。。(；-ω-) =3 フゥ


あと、こそぶたそわ、おおへびがおったてゆ−てまちたけよ、
ろこにつんれゆんれちおーね？？？　ρ(・ω・*)

ぶやぢゆ？　Σ(￣ω￣；) み”っ？

ろこにつんれゆんかですが、首都圏からはおもっきり遠いところです。
ぶやぢゆでこそありませんが、ま、ゆかいな仲間たちの紹介をします。

野ウサギ：
先輩がうちに遊びにきたとき、野ウサギが山へ逃げていくのを数度目撃。

野タヌキ：
道路の真ん中で事故死していたので、よこにどけてやろうとしましたが、
やつは大物で結構重く、そしてすっごく臭かったのを覚えています。

野イノシシ：
やつは速攻で逃げていきました。ド迫力でした。

野猿：
すわーっと道を横切っていきました。友人がこの写真をとりました。

リス＆ウミネコ：
これは近所ではないのですが数十キロ走ると無人島があり、
（数年前のゴールデンウィークに一人旅。笑板の某スレメール欄で報告済み）
そこにでっかいリスがおります。木にモリモリ登ってます。
ウミネコは渡し舟から餌をやれるので、うじゃうじゃ飛んできます。

…とまあ、こんなろこにつんれゆんです。

ラーメン屋ジョーク　その２

「大将、このスープって何使ってんの？」
「教えらんねぇよ。」
「気になるじゃん、教えてったら。」
「食えるもんばっかだよ。」

チーン　チーン　チーン　チンチン
いいよ仏壇　仏壇いいよ　線香　線香　チーン

おーいえ　位牌　位牌　まっくろな位牌
おそなえもの　ぶどう　ぶどう　まんじゅう

ぶ　ぶど　ぶど　ぶどぶどぶどーっ
チーン　チーン　チーン　あっあっあっ

ラーメン屋ジョーク　その３

「大将、これって広東風なの。」
「関西の味やで。」

ラーメン屋ジョーク　その４

「大将・・・ねえ・・・このナルトの下の黒くて足が生えてて
　触覚が細長いの、ゴキブリかなあ。」
「そんなんアホでも分かるわ。」

>>691 おおっ！　もしやご近所？　などと言いつつ、
ウミネコって日本中どこにでも居るらしいですね…。

あますとこなく紹介したくなったので、もう少し書きます。

野コウモリ：
戦時中に工場的な働きをしていた洞窟（防空壕？）がありまして、
けっこうでかくて奥が深いんですが、奥のほうは細くなっています。

一列になってぎゃあぎゃあワイワイ言いながら進んでいくと、
奥から大群でバッサバッサバッサ。血を吸われる！　もう必死ですよ。
逃げろー！ってなもんですよ、ええ。壁にはゲジゲジですし。

野イタチ：
猫って道路を認識してないっぽいですが（平気で寝たりするため）、
イタチは狙いすましてますね。ピューと横切りますね。たまに死んでますが。

野モグラ：
一回死んでるのを見かけたので、例によってよこにどけといてやると、
次の日、おんなじところにまた居ました。二匹目なのかどうかは不明。

…とまあ、こんなろこにつんれゆんです。

ラーメン屋ジョーク　その５

「大将、この店すごいことになってるんじゃない？」
「ふふん。分かるか。」


#>>693旅先でそういうのがあったような、ウミネコ用のパンを買ったような。
#僕は紀伊半島の方です。そう言えば、このスレの先祖にあたるかも知れない
#『ﾛｰﾄ製薬提供「どのｽﾚにも合わないﾈﾀ２」』というスレで、
#僕は紀伊半島を独立させようとしていたことがあります。
#内容が過激だったせいか、いまだにhtml化されていないようですが。（いや、他の理由か。）

ジエイ官ジョーク　その３９

「ねえパパ、高校野球の選手はどうして丸坊主なの？」
「プロと違って高校生だからだよ。」

「ねえパパ。じゃあ、あの人は大人なのにどうして丸坊主なの？」
「あの人はヘルメットをかぶるお仕事をしているからだよ。」

「ねえパパ。じゃあ、あの人は大人なのにどうして丸坊主なの？」
「あの人は刑務所から出てきたばかりだからだよ。」

「ねえパパ。じゃあ、あの人は大人なのにどうして丸坊主なの？」
「あの人は刑務所から出てきて迷彩のヘルメットをかぶる仕事に就いて、
　外国で放射能を浴びて帰ってきたからだよ。」

コンブです。

# ウミネコパンくいてー

渡し舟、当日の客があるていど付かないと出発しなくて。
僕のほかにあと三名来たので出発できたのですが、
その漁船の親父の事務所（家）にはぞくぞくと漁師仲間があつまり、
なんか知らんオーラに圧倒されつつ魚拓を眺めたりして。

「何しにあんなとこ行くの」「えーと特に理由は…。一人旅です」

荷物が重いといやなので、水を２リットルあとは途中で買った寝袋。
それだけしか持ってないと告げると、変な空気に。どういう意味か。
その渡し舟、以前自殺者が島へ行ったとか。保険金がうんたらで、
死んだフリをするために漁船から身投げ、沖まで泳いで帰ってきたとか言う。

漁師部屋でちょこんと座りながらそんな話を聞いていると、
なにか得体の知れない、小さな違和感を嗅ぎつけてしまうのだった。
島は、本来リゾート開発されているところであり、ここらの人にとって、
あの島はそういった期待を受けている島なのだ。おまいら、何を隠している？

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コンブ＠うみねこ研

コンブです。

そんなこんなで船出発。昼真っ赤ら酒飲んでる謎の東京弁のじじい、
ウミネコ目的の若い姉妹を乗せブオーとゆっくり船出。

荒れてる海、荒れてる。船長はニコニコしているがこれはすごい。
波を切り裂いてザッポンザッポン。しぶきもびっしゃびしゃ。

舟の上では会話できねーな、なんておもってるとじじいと船長が談笑。
でっかい声でよく喋る。そんなこんなで漁船はつきすすむ。

島の周りにくると減速。ポポポポと進んでいるとここらへんからミャアミャア。
とおもったらすごい。ワッサワサ。船長がにやっと笑ってカッパえびせんを出す。

うみねこｶﾜｲｽ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!くちばし黄色ｽ。
しばし夢中でかっぱえびせんを投げる。やがて飽きてもう、自分で食べちゃってる。

　　　＊＊＊

舟は島を一周し、ここで彼らとはお別れ。ぼくは島へと行かねばならない。

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コンブ＠うみねこ研

コンブです。

堤防って呼ぶのかな？あの海岸構造物へ舟は接近。
僕は舟のさきっちょに立たされ、船長が「飛べっ！」

うへっ。隙間がおっきいすよ。これ危険すよ。
えーいとんでしまへ！

濡れた堤防へ無事着地。手を振ってみせる。
明日、船長に迎えに来てももらう約束をし、船遠ざかる。

　　　＊＊＊

島の第一印象は、暗れー。天気が悪かったのかどうか。
植物が生い茂り、日差しを遮っていたのか。なんかやだ。
島は以前、軍の高射砲があったとか、今でも弾薬庫後があるとか。
弾薬庫は広くて寝心地よさそうだなぁと、この時思っていた。

島探索＆マップづくり。崖に足場を張って移動できる個所があり、
その足場めっちゃ錆びてグラグラ。落ちたら海へまっさかさまである。
所々頼りなさげにグワーンと外れていたり、浮いていたりする。

次に内部へ歩いていく。十分な幅をとられている道がずっと続いており、
木や草が生い茂っているものの比較的歩きやすい。
その道をずっと進むと最後に展望台があるのみ。引き返す。

引き返す途中で懐中電灯を落とす。見つけられない。草が多すぎる。
時間が刻々と過ぎていく。ここで粘っていると暗くなってあぶない。
居を決して懐中電灯と決別。

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コンブ＠うみねこ研

コンブです。

大体のマップを書き終えると、暗くなってきた。
最初目星をつけていた弾薬庫であるが、無理。
この野生のなかにおいて存在する人の気配。
そこに人がいたんだなってかんじは意味もなく鳥肌。

最初の堤防から近いところにあるコテージ（これがまたぼろい）。
そこで寝ることにした。そこからだと漁師の街の明かりが見えて心強い。
コテージのひさしの下（中には入れない）、寝る準備をして早々に横になる。
ダンゴムシとフナムシが仲良く歩き回っている（彼らは良く似ている）。

日付が変わる前、雨が降ってきた。当然、寝つけていないのですぐ気が付いた。
それでも寝袋濡れちゃって寒い。蚊が居るようないないような。
暑いような寒いような。やがて訪れる真の闇。すっぽり寝袋にくるまって怯える。

ビュービューとかガサガサとか。音ばっかり気になって。
どう考えても音が近いよな、なんかいるのかな。
そういうことを考えたらいけないのかな。漁師がびびってたのはこれかな。

見てみるとそこにリス。でっかいリス（最初ネコかと思った）が逃げていく。
そうだ、ここは彼らの島なんだからな。

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コンブ＠うみねこ研

最後です。コンブです。

リスを見届けたあと、寝袋に。もうここらへんで絶望的に後悔していた。
間が持たない。持たなすぎる。暇すぎる。暗すぎる。はやく明けてくれ。

無人島一人旅というものの本質は、この状況そのものだと言えるのではないか。
とにかく早く帰りたいと、夜が明けて欲しいと願うばかり。

　　　＊＊＊

神々しい！　うっすら明けてくると海が見えるもんで、
海の音がやさしく聞こえる。夜はただ圧倒的に轟々いってたのに。
最初の浜辺に散歩。ラジオ体操。気が付くと、
来た時は解らなかったがそこに打ち揚げられたイノシシの死体。
にわかに白骨化していてﾜﾛｽ。かなりの巨体。

「心配して寝れんかった」

船長は約束の時間より一時間以上早く来てそう言った。

「夜寝てたら変な音がしましてねー。でっかいリスでしたねー」

なんかほっとしたような船長の顔をみてﾜﾛｽ。そうそう、
朝イノシシを見る前にリスがぼくの正面に立ってて、
まさに対峙してて、両者びっくりして動けない。

よくみるとまわりにその嫁と子供がいておれ取り囲まれてる。
あっと思うとやつらはダッシュ、仲良く一本の低い木にモリモリ駆け上がる。
そんなとこに逃げたってどうしようもないだろうに。あほだな。

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コンブ＠うみねこ研

●赤毛のアンvs黒毛のアン

黒毛のアンがお目見えだ
黒くてつやつやした長い髪

ガウンを脱いだら白いうなじ
うっひょー　たまんねぇぜ

「ラウンドワン、ファイッ！」

ものすごく怖い鬼の話

夏休みも、もうそろそろ終わり。行く夏がもったいなくて、せっせと夏の思い出作りを。
夏の思い出、と言えば、仲のいい奴らで行ったキャンプ。
昼間はさんざん遊んで、ワイワイ騒いで、夜になると急に静かになっちゃって、でもって、
２班に分かれてテント張ったりすると、人数も半分で、話題も尽きたり、もう秋の虫が
鳴いてたり。でも興奮の余韻が残ってて、なかなか眠れるわけもなく、トイレに行く
ついでに隣のテントにイタズラしてやろう、なんてことを考えたり考えなかったり。
で、ぽつりぽつりと怪談タイムに突入したり、遠くの方で、ホーホーと、何だか知らない
鳥の声が聞こえたかと思うと、近くの木の枝が風でザワついて、ってくれば、もう、頭の
中怖い話が満ちてきて。とっておきの怖い話を、「あんまりこういう話すると、あれなん
だけど、俺の知り合いにね・・・」とか始めちゃう。「鬼って、昔話の中だけのものだと
思う？いや、俺もね、宇宙人とかは、いてもおかしくないと思うんだけど、さすがに鬼ってね、
最初はバカにしてたんだよ。でも本当にいるらしいんだ。」
怖い話の嫌いな奴は黙って寝たふりしてみたり、つついて起きてるの確認したり。
「でさあ、人を食うんだって。」「うそつけー。」とか言いながら平静を装って、本当は
怖い癖に。トイレ我慢したりして、なんかヤバイ気持ちになってきたり。
「この近くでも目撃されてるんだって。婆ちゃんの従兄弟が見たんだって。遠目には人間
と変わんないんで、まさか鬼だとは思わないんだって、でも、近くまで来るとすげぇでけぇの。
で、ものすごく怖い・・・」と言いかけたところで、テントが急にゆさゆさ。明らかに何者
かが動かしてんの。何の目的だか分からないけど、うっすらと、２本足で立ってるのが分か
んの。死んだ振りよ、そういう時は、他に何も思いつかないけど。すると、ゆさゆさもやめて
くれるわけ。どうしよう、逃げようか。なんて思いながら体も動かない。
どうしようか、どうしようか、と考えてたら、そのものすごく怖い鬼、ゴソゴソし始めんの。
何かやってんのよ。なんだよ、何をしようとしてんだ。俺たちどうなるの、と、その
ものすごく怖い鬼、立小便を始めた。

灯油屋の嫁「あんた！こんなとこで油売ってんじゃないよ！！」

>>692　ワロｼ　よちもとちんきげきのよーな。。。　ニャハハ (*^ω^*)

ＫＥＹはんとーて、わかやまとかれちたけ？

＞こそぶたそ
＞野ウサギ：野タヌキ：野イノシシ：野猿：リス＆ウミネコ：野コウモリ：野イタチ：野モグラ：

こえ、ろこＹＯ？！　Σ(￣￣￣ω￣￣￣￣lll)ﾋﾞｮﾋｬ?!
さはりぱあくれも、こなんおやんわい！

＞ぶやぢゆでこそありませんが、

・・・（；¬ω¬） ぁ ゃι ぃ

きろーい、でーかいかぶとむつが、いまつよね？
まちばいない！　(｀･ω･´) ｂ　　ﾋﾞｼｯ！！

かぶとむつとゆえば、さいきんわ、かうもんなんれつね。。。
もきゅのこよものこよわ、やまほよとえまつたが。。。
たべてもたべても、きりあれへんぐやいに。。。　(*￣ω￣)=３ｹﾞﾌｳ

ちかち、

かぶとむつ：おす　６５０えん
かぶとむつ：めす　２００えん

このさ。。。(^ω^；)
たちかにめつわ、でかいかなぶんみたいなもんれ、もきゅのこよも、ふひょーらった。。。

・・・

ちょともきゅも、なちゅのはなしかきたいよのざ！！(メ｀ω´)９

「グリーンゲーブルズを破壊する･･･」

これが代々バリー家に課された使命だ

「宿命なんてそんなもの･･･」

大穴・バリーは唇をかみしめてそうつぶやく



腹心の友であろうとも

やがて訪れる別れに逆らうことはできない

カナブンが離陸、飛んでいくところをハイスピードカメラで捉えて、
編集して曲をつけたら面白いと思う。BGMは「負けないで」。

ラーメン屋ジョーク　その６

「ワレ！！誰に断ってここで店開いとんのじゃ！コラ！聞いとんのか！ワレ！！
　誰に許可取ってラーメン売っとんのやって聞いとるんじゃ！！」
「東京特許ｷｮｷｬｷｮｷｭ。」

複雑怪奇なこの草むらのような世界の全てを我々は把握することができない。
だから目印を付けたり、比較的影響の少ないものについては、ひとまず
横にどけておいたりするのである。

ただ広がりだけがあるものについて考える時、その広がりの中では我々の
思考だけがとめどなく流れている。その流れを、ひとたび、ゆっくり時間を
かけて止めてみる。

広がりの中にテントウ虫が１匹いる。すると、我々はその広がりが幻でない
ことを知ることができる。もう１匹いる。すると、我々は自分の意識の方向
というものを知ることができる。

この世を見せてくれている人、自分と同じ人、をもってして、自分というものを
意識することができる。そこから我々の思考たる長い旅が始まる。
最初から３人いたのだ。しかし、最初の１人は終に見ることができなかった。

想定される広がりについては、単純化され、終には還元されねばならない故、
その最後に現れるものは、最後まで意識され得ないものである。それは
広がりと同義であることと、折りたたまれるべき手順を保証する。

いかに折りたたまれるべきかは、いかに広がりを持っているかと同じ構造を
持っていて、先の最後に意識され得るものを想定した接点を自者と他者で
共有する時、かつその時のみが、還元を可能にする。

過剰もなく、不足もない、ということが認識されるのは、最後の瞬間のみであり、
先の想定した接点が正しいものである場合のみそれが可能になる。
その過剰、不足については、あくまで同じ広がり内での概念である仮想量である。

この仮想量は他者の助けを借りて作り出したものではなく、あくまで、自者の持つ量
のみに由来するものでなければならない。なおかつ、先の接し方そのものが教えて
くれる量である。その自者と他者の総和が最初の１人についての仮想量と等しいというのが
ピタゴラスの定理である。

ジエイ官ジョーク　その４０

宿営地にＴＶ局が取材に来た。
目立ちたがりのジエイ官J92は同僚のジエイ官J93に無理を言って交代してもらい、
隊列の一番目立つところを行進する姿でＴＶカメラに収まった。
次の日も取材班が来たので、J92は同僚のジエイ官J94に無理を言って交代してもらい、
隊列の一番目立つところを行進する姿でＴＶカメラに収まった。
視聴者からＴＶ局に問い合わせの電話があった。
「本物は一人だけで、あとはＣＧではないのか。」

ジエイ官ジョーク　その４１

「ねえ、どうして僕らは『軍』という言葉を使えないんだろう？」
「巨人軍には二軍、三軍があるけれど、阪神にはないのと同じだろう。」

ラーメン屋ジョーク　その７

「えーと。ネギ少な目で、麺はそうだな、普通のを１０としたら９ぐらいで。いや、９．５ぐらい
　できるかな？それとチャーシューはちょっと分厚めに切ってよ。いや、麺少なめだから、別に
　いいよね。いつもは２枚入ってるよね、チャーシュー。それを３枚とは言わないからさ、分厚めに
　ね。あ、それとシナチクもちょい多めで、あ、あとネギは少なめよ。あ、これ、最初に言ったかな。
　まあ、いいや、麺は９．５ぐらいでね。あとスープは・・・」
「ハイ！！チャーシュー麺１丁！！」

皆さんこんばんわ。チョロ松です。

言葉の前にあるように、音楽の前にも動機があるんだよね。
動機といえどもね、意図的なものだけを指そうってわけでなくて、
それに満たないふわーっとした感情とか、それらになる前の情報。
本人の意図を一部とする、それを含むすべてが動いた結果、音楽。

なんだってすべてがそうなんだから、誰も注目しないよね。
ここでぼくらはリプレイするよ？　何度も何度も音楽を。
何かが何かになっていくさまを、何度も聴き直すわけで。
一本の可能性を何度も何度もなぞる。道はいつも同じ。

リプレイされたら音楽になる。
ぼくらの頭は音楽になる。

それでは聴いてください、細川たかしで「チョロ松くん音頭」

工場長ジョーク　その１

出稼ぎ労働者のカルロスは、とかく他の労働者と諍いを起こした。
ある時、工場長は、カルロスを飲みに誘ってこう言った。
「奥さんと子供を国に残して外国で働くのは辛いことだろう。
　俺も単身赴任だから良く分かるよ。でも頑張らなきゃいけないもんなぁ。
　頑張る我々と全世界の単身赴任のお父さんに乾杯だ。乾杯！」
酒が回ったのか、いつもは寡黙なカルロスが、カタコトで言った。
「アナタハ　ドコノ　クニカラ　キマシタカ？」

工場長ジョーク　その２

見習い作業員が箱一杯のビスとボルトを台車に乗せて運んでいた。
ところが、バランスを崩して台車を倒してしまい、
ビスとボルトを床一面にブチまけてしまった。
「おい！何やってんだよ！」
と怒りながら作業長がやってきて、ビスで足を滑らせてステンと転んだ。
「おい！どうしたんだ！」
と次に管理部長がやってきて、ビスで足を滑らせて転んだ拍子にボルトが尻の穴にささった。
「おい！どうかしたのか！」
とさらに工場長がやってきて、ビスで足を滑らせて転んでボルトが尻の穴にささり、
痛みに絶叫してカツラが飛んだ。

工場長ジョーク　その３

工場長が工場内の花壇に球根を植えていた。
そこへ製造部長がやってきた。
「ほう、球根ですか。何の花ですか？」
「それは、咲いてからのお楽しみだよ。」
「工場長にそんな趣味があったとはね。」
「いや、女房が送ってきたんだよ。」
「そりゃあ大事に育てないとね。」
工場長は、ジョーロでたっぷり水をやった。

１週間後。球根からしっかりとした緑の茎が伸びてきて、
２週間後。ネギ坊主をつけた。

「すんげえ量なんだぜ！」

「どれくらいだよ？」

「７０００ギガピコ！！」

「多いのか少ないのかわかんねえよ」

一年の中でも夏はいつも短くて

僕はいつもあの時のままだ

あれもしたいし これもしたいけど

僕は何も知らないままだ

やりたいことは止まったきりで

時の流れからこぼれたままだ

つかみかけた夢が　

指の隙間から零れ落ちる

信じてたものに傷つき

見えない何かに体がきしむ

何もかもをやり残してる気がして

僕はたまらなくなる

そんな事を繰り返すばかりで

いつまで経っても何も変わっていない


夏はいつも短くて

そんな僕を置いていく

休みの日に家に閉じこもっているのは陰鬱だというのでドアの外へ出てみました
そんな折に汁の濁流が



なんなくかわしました




水牛の群れが



なんなくかわしました




もったいないおばけが



とりつかれました




陰鬱です

夜景が綺麗だというので観に行きました
高すぎます　お金じゃありませんよ
高所は苦手らしき人です　なんか叫びたくなります
うおー…　腹からは出ません　照れるのです

心の中ではおどおどしてますが、表面上は平気なふりをします
おふざけになってジェットコースターでバンザイする人です　ホントはイヤイヤ
実はミエミエだったりしますか

だからもうヤケクソになって、ヤケクソになってやるのです
そんな自分がかなり惨めだったりします

皆さんこんばんわ。チョロ松です。

補うことで、そこんとこを満たそうとする。
流れを作って代謝、対流を期待するさだめ？
補いさえしなけりゃね、満たされてんじゃないか、
そんなふうなことをチョロ松的に思ったりするわけ。

いいかい？　元に戻って考えてみようね。
音楽にさ、ビジュアル、歌詞、歌い手を満たした。
あなたは人生に音楽を満たした。続けてるよね。
何を続けてて、何をやめてみるかに注目できるね？

最初にあった音楽に出会う。
ぼくらの頭は音楽になる。

それでは聴いてください、細川たかしで「チョロ松くん音頭」

ｱｹﾞ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━

蜘蛛を飼う夢を見ました
夢というのは起きてしまったらさっぱり内容は忘れてしまうものなのに、
不思議な事にきっかり憶えていました
前日にゲジゲジをゴキジェットで倒したのがいけなかったんでしょう

昆虫図鑑で見たんですが、奴はゴキブリやダニを食すそうです　もしかして益虫ですか？
すみません、でもキモいです　ゴキブリに匹敵するぐらいキモかったです
やっぱり害虫です（人間にとっての）精神的害悪です

で、何で蜘蛛を飼わなきゃならんの？　しかもかなり（夢の中で）可愛がってたし
何故か蜘蛛は狭い所を好むからなるたけ小さなケースで飼わなければというこだわりがあったり
そんな事は知らないし、それが合っているかどうかも定かじゃないのに

なんか最後は父親にキモいからと殺されて、俺は涙を流して「何故殺した！」と訴えてました
夢の中の出来事とはいえ、ナウシカみたいですね　キモい生物飼うなんて

お茶番

「騙すより騙されたい」
「わかった。それを信じてやるよ」

「あなたは間違えている。認めたまえ！」
「わかった。俺の認めが必要なの？」

「お前はずるい！」
「別の言葉で言わなかっただけ誉めてやるよ」

「ああ、戦争っていけない事ですね」
「悲惨さが囮になるからね」

「愛は地球を救う！」
「わかった。財布よこせ」

「努力すればきっと叶う」
「必ず、と言ってやったほうが効果的だ」

「夢を持て！」
「わかった。ただしそれが不要な者を誉めよ」

「一生いっしょにいてくれやぁ」
「不謹慎な。離すの大手術なんだぜ」

「差別はいけないとおもいます！」
「わかった。ただしもっと大声で毎日叫びなさい」

「偏見がいけないんだよね」
「それ自体はありがたいものだ。赤信号は止まれだ」

「この前カナブンを助けてあげたんだよ！」
「それか。怒ってたぞ」

「お笑い板でage雑談はどうなのよ？」
「何とかと煙は…って言わせたいんだろ」

「自虐を差し出すようなオカマか」
「左様。ってえーちがちが」

「生きる意味は」
「それを言わないことじゃないかな」

「なんで適当言うの？」
「問うから」

「テイクアウトします！！テイクアウトします！！テイクアウトします！！」
「出来ない相談だな」

「これは何でしょうか？」
「筆記体？」
「ミミズののたくった跡でした」

「今日のヒーローインタビューは、虚人打線を完封した大穴投手です」
「俺が殺した！！」
「5回ノーアウト1、2塁、あそこのピンチを併殺で切り抜けたのが大きかったと思うんですが？」
「俺が殺したんだ！！」
「なるほどフォークボールが冴えてましたよね？」
「ああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
「では最後に大きな声でファンに一言お願いします」
「そこーーーーっっ！！！！！！！オナニーすんのいい加減やめろ！！！！！！！
誰が掃除するろ思ってんだーーーーーーーっっ！！！！！！！！！」
「少なくともあなたじゃないですよね」
「友達！！！！！！友達なんだよ！！！！！！それは友達がやる！！！！！！！」
「たかが消化試合ですよ？いいじゃないですか」
「生きる事の9割は無駄です」
「なるほど」

ラーメン屋ジョーク　その８

「大将！あそこに貼ってある写真、有名人でしょ、あれスゴイんじゃない？」
「壁に穴開いとるんや。」

そ〜らを自由に飛びたいな♪
はい、一旦木綿♪　あーッ　こなきじじいが　あーッ

にゃんか、めづやちく、あげれやてまちゅが、なんかあたんれつか？　すもーすれ

（´・ω・`；）ぷも？

ラーメン屋ジョーク　その９
「大将。いいねぇ。トンコツ。トンにコツ、いいねぇ。このスープのコク・・・」
「早よぉ食えや。」

ついがせん、なんのかんけーもないはなちを、ちょとかかちてくだちい。。。　(；・ω・A）


>>794　あなたいーとこついてきまつね。。。（＾ω＾；）　
ざつやんのときわ、こなしゃべりかたにゃんれつよ。。。
９ねんまえに、ねとはぢめてかや、づと、こなかんぢれつ。。。
かいしゃのぢょーちえのめーゆも、ともばちにも、こなかんぢてつ。。。
だかや、だえにもあいてさえないち、ほかのけーぢばん、ちゃとれも、つぐばかにさえまつこ。。。　（´・ω・`）そるぼーんぬ

ふんとーわ、ねたもこなかきかたにちたいんれつけよ、
それぢゃあ、ももちおくないもんが、さやに、ももちよくなくなゆのえ、
なやんらあげく、ねたらけ、がんがて、かんぢもつこーてゆんれつこ。。。　
れも、あなたのおかげれ、ざつやんわ、めゆやんをつこーたほーが、すまあとれ、
すれをくづさづにすむてことを、あやためてしみらちたのえ、かんしゃれつこ。。。　(。・ω・)ノ　sage

　(。・ω・)ノ　ｸﾎﾟ