「う、う、うみはよ〜〜〜、で、で、でっかい海はよ〜〜〜♪」
船員「船長のいない航海日誌なんて・・・。」
船員「いいかげんにしろよ!清!!てめぇ、船長が死んで悲しくねえのか!?
くやしくねえのか!?船長の日誌を汚したくないとか、思わないのか!!?」
6 :
八百万の死に様・・:04/06/26 10:05
台風なんですか? ハイ!
(( (`Д´) (`Д´) (`Д´)
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ナミナミ探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ ) _(Д´)
ヘ| |\ ヘ| |\ ヘ| |\
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大波探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_ ( `Д)_
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あっ!!
ザッブーン!!
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ゾンビ船長「ワシはまだ生きてるぞ」
シリアス船長「皆の者、今回の航海は重要だ。。イラクまで救援物資を届ける事になっている」
魔王「船長は死んだんや!まぎれもない、真実なんや!!」
船医「わしは首を振っただけだ、凝ったんでな、死んだとは言ってないぞ」
魔王「あ、そう。」
船員その1「船長、イラクまで行くには人員が足りません」
清「ま、ま、魔王のシッポで錨みたいな形なんだな。そ、そ、それでまぐわうのかな」
摩王「ワイは摩王やから無理やなー。」
摩王「清君のバカ!私の事忘れたなんて!ひどいわ!うわーーん・・・。」
船長「清よ、多摩の摩じゃ」
清「タ、タ、タマちゃんだったんだなあ」
相撲スレかと思った
船長「人員が足りないのわかってるが、予算がないんじゃ」
と言うわけで船長はバイトを始めた
「この紐結びできーーーん」
船長に内職は向かないようだ。
と言うわけで空き缶集めを始めた
船長「どうでもいいが、昔、清の海と言う力士、本当にいたらしい」
船長「k−1見なきゃ」
船長「トゥームレイダーも見なきゃ。」
船長「NHKスペシャル 「地球大進化(3)祖先の上陸作戦」巨大魚との壮絶バトルも見なきゃ」
船長「ふう、よく寝たわい」
船長「そろそろ活気が欲しい所だな・・・。」
魔王「・・・何?色気?」
オカ魔王「あたしでよけりゃ」
船長「わ、ワシと
や ら な い か !!」
オカ魔王「いいわよ、激しくお願いね」
オカ魔王に圧し掛かる船長!!
オカ魔王「ああ、大きい、アナルが裂けるうううう」
船長はオカ魔王が喘いでいる間に大砲でぶっ放して頃した
船長「さて出航するぞ」
船長「船長日誌補足。船の現在位置は、だいたいインド辺りだろう。イラクまではまだ距離がある。
さて、副長のディードを犯りに行こう。」
清「ぼ・ぼ・僕もま・ま・ま・まぜてほしいんだな!!」
前スレ977以降どうなったか貼り付けキボンヌ
清「ま、ま、まえスレ落ちたから、無理なんだな」
清「う、う、後ろを振り返らずに、ま、ま、前を見ようなんだな」
じゃあ漏れは清初登場前後のレスをキボンなんだな
清「だ、だ、誰かレス希望なんだな。ぼ、ぼ、僕は船長とディードリットを
犯ってしまったので、つ、つ、疲れてるんだな。」
猫「ふぎゃ〜〜〜〜」
船長「また船旅でもするか〜!とりあえずは例によって酒場だな!」
船長は酒場に足を運んだ。すると中から騒音が聞こえてきた。覗いてみると、
熱いフラメンコを踊ってた
桐壷がいた。
とりあえずコメカミあたりを撃った。
跳弾が迫ってくる!どうする船長!
飯食った清の脳天に跳弾が直撃
船長「他に船に興味ある奴はいねえがー--!!!」
タモリ「えー、私、船舶免許持ってますが」
こうして船長とタモリの船旅は始まった。
コージー『はい、いったんCMで〜す!』
その間、一行は船を探した。なんと船がなくなっていたのだ。
「そこ行くお兄さん、いい船ありまっせ」
船長「その、「ヴェラ・ガルフ」をもらおうか」
「「ヴェラ・ガルフ」は、消費税込みで198,000円ですが」
船長「もらうとは言ったが買うとは言ってない」
船長&船員一斉に拳銃を向ける
「そうか、国松長官撃ったのはお前たちだな」
清「う、う、うったのはヤクだけなんだな」
清「な、な、内角ストレートも打ったんだな」
清「お、おにぎりも打ったんだな」
清「か、か、仇も討ったんだな」
船長「船も手に入ったし、出航するか」
・・・船長一行は数十日の航海の後、北欧はナルビクに到着した。しかし・・・、
航海長「ここは補給港じゃねえか!酒場も何もありゃしねぇ!」
そんな、怒りが頂点に達した航海長の肩をポンと叩く人物がいた。
ウオツカ飲めよ
航海長「おお、悪いな。」と、差し出されたグラスを取ろうとして後ろを振り向いた時、
航海長は愕然とした。何しろそいつは、死んだはずの・・・。
夏目雅子だったのだ。
「骨髄バンクよろしくね」
と言った夏目雅子の
73 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 11:53
背骨は実は
タングステン合金製だったのだ!
ギアッチョ兄貴「何で出港しねえんだょぉぉぉぉぉーーーー船長ぉぉぉぉぉ!」
早速出港することにした。目的地は・・・
シンガポール
清「あ、あ、あしたは僕の日なんだなあ、『清の日』だって」
船長「『清の日』は過ぎにけり」
航海士「船長、港に着きました」
航海士・松蔭「松蔭、シンガポールに着く」
81 :
荒らしや3 :
35〜80=(馬鹿+アホ+逝ってよし)