ある船長の旅の記録。
現在のキーマンは、船長に船員に船医に大王イカにジャジャ丸とピッコロと松崎しげる。
では続きをどうぞ。
980 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 20:18
そして10年がたった。
981 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 20:30
丘の上の小さな家。
庭にはイスとテーブルと白いパラソル。
テーブルの上には入れたての紅茶と焼きたてのケーキが。
イスにはすっかり年老いた船長が本を読みながら座っている。
982 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 20:33
船長「・・・・こうきたか・・。」
983 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 20:35
そんな静寂を打ち破る様に一人の男が近づいて行く。
984 名前:名無し職人[sage] 投稿日:04/06/19 20:36
船長「家どこだっけ…」
985 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 20:55
船医「船長、お久しぶりです。」
986 名前:Mr.NANASi[] 投稿日:04/06/19 20:59
船長「今ごろ何しにきた・・・・・」
987 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:01
船長「そこちょっと邪魔」
988 名前:名無し職人[sage] 投稿日:04/06/19 21:13
船医「違うんですよー。違うんですよー。絵とか興味ありませんか?画廊やってるんですけどー」
989 名前:クスクスモンキー ◆qQB45b49gc [sage] 投稿日:04/06/19 21:15
船医「最近景気わるくって・・・・・
未払いのお給金取りにきたんですよ。
990 名前:名無し職人[sage] 投稿日:04/06/19 21:17
船長「いや、絵とか興味ないんでー。スタスタ」
その時船長は気づいた。恐ろしいことに。
991 名前:クスクスモンキー ◆qQB45b49gc [sage] 投稿日:04/06/19 21:33
船員たちが家を取り囲んでいる
コマンド?
コマンド?
992 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:33
残りが少ない事を!!
993 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:35
船長「誰か〜!早く次スレを〜〜!私の活躍が消える〜〜!!!」
994 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:37
もう1000鳥始めていい?
995 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:38
船員たち「船長!消える前に・・・」
996 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:40
お願いがあります。俺たちと一緒にもう一度海へ出ませんか?新たな旅を始めませんか?」
997 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:43
まんぎょんボン号で・・・
998 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:44
船長「よし、いっちょやってみっか!」
999 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:46
全員「おーっ!」
1000 名前:名無し職人[] 投稿日:04/06/19 21:47
1000!!
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´・ω・) <というわけでどうぞ。。
`ヽ_っ⌒/⌒c
真の第2部スタート!
船長「錨をあげ〜〜〜い、出港じゃあああ〜」
偽船長「コマネチ!俺の船は潜水艇だぜコマネチ!」
「クークー・・」カモメはこれから始まる大冒険へとまんぎょんぼん号を歓迎していた・・。
水夫ベッカム「港の女、妊ませてしまった・・どうしよう」
第二部 〜船長VS偽船長〜
偽船長「アンンギャ〜〜〜〜」
船員A「な!船長が・・・・
11人いる!!!」
船長乙「じゃあ船長賭博やろうぜ」
偽船長「めんどくせ。…出さなきゃ負けよ、ジャンケンほい!」
偽船医「お〜〜〜い、ここに置いておいた砒素、誰か知らんかあ?」
偽コック「ああ、カレーに入れましたが・・」
偽船長2「そんなんどーでもいいからカレー食おうぜ」
一方その頃、本物の船長はというと…
偽船長3「がはっ、こ、このカレーは」
第2部?ウゼー・・・とか言ってた。
偽船長「見ろよ。このカレー、うますぎて口から
泡だして気絶してるぜ!あいつ!」
偽ペットのポチ「餌くれワン」
船長「ふう、偽船長全員死んだな・・じゃああらためて出港じゃ」
副船長「どこへ行きますか?」
船長の右腕「船長、何独り言いってんすか?」
予備船長「とりあえず東だな」
偽コック「ポチ、お前が餌なんだよポチ」
艦長「発進!!!」
船長「やっぱ上に行こう。」
舟おさ「舟は出るぞ〜〜〜〜」「
天国の船長「おまえら全員地獄落ちたらええねん」
上にね。
水夫「いい風向きですよ、船長」
アメリカの船長「メザスハニポンネ」
操舵手「車検・・もとい船検切れてますが・・」
中国の船長「長崎イクあるね」
船長の先祖「わしはまだ生きとる…」
船長「車検のコバックに行こう。」
ウリナラの船長「長崎でポチ食うニダ」
それは困るね。っ!!!!!!と叫んだのは・・
見張り水夫「前方に不審な船発見!どんどん近付いてきます!」
それは〜〜〜〜〜〜
船長の母「みなさん、うちの息子がお騒がせしてすいません…」
船長「おふくろ!何きてんだよ!ぶっ殺すぞ!?ああ!!こら!!帰れよ!!」
船長の帽子「ダメだー!!俺の話を聞けー!!」
船「たまには全身海に浸かりてーんですけどどんなもんでしょう」
船長の右腕「ワイは美鳥いいますー。誠司君の事が好きやねんって。」
天からの声「貴様らもっと落ち着いて書き込まないと。わけわからなくなってるぞ」
見回り水夫「船長、不審な船が砲撃してきました」
波平「母さんは一体どこへ逝ったんだ…」
船長「前方からサイクロンがー。やばいなー。どうしよー。」
沖田船長「よし波動砲だ」
船長「この話、オチあんのかよ〜。」船長は冷静な男だった。
スライム「今この船にいるモンスターは僕だけみたいだ…!」
中島「イソノー!」
水夫「竜巻と海賊船の襲撃だーっ!」
船長「おやつのスライム焼きだー!!やったーーー!!」
船長の左腕「俺と右腕が組めば船長なんて…」
船長「お前ら脱げ」
カツオ「中島ーー!!」はい、再会おめでとう。では本編へ、どぞ〜。
船長「あの船には見覚えがあるな」
海「そんなにずっと動かれると、いい加減こっちにも考えがあるんすけど。痛いんですよね。その船。
船長「誰か背中かいて〜」そこに現れたのは
海賊「しゃー!ゴムゴムの・・・」
その頃、再び偽船長はというと
悩んでいた。このスレについて・・。
しかし一方その頃、磯野家では
船長「あの船にヤフーメッセをつなげ」
サザエ「てめえらいい加減にしろよ。」キレてた。
波平「今日は大事な話がある母さんが海平兄さんになるかもしれない」
海賊「孫の手!」
タラ「タマ!貴様だけは許さねぇ!」
Eメール送信中〜。ワカメは船長にメールを送った。そこには・・
船長「ちょい、サザエスレに文句言ってきた」
一方その頃、外国の船長達は
多国籍軍を組織していた
外国船長「セクスシタイネ〜」
船長「俺サザエと不倫中。」
外国船長「サザエ一家襲撃ね〜〜!!!」
ロシア船長「ワカメはロシアのロリ好き金持ちに売るね」
磯野船長「最近マネージャーと結婚した漏れは勝ち組」
ちなみに偽船長たちはぞんびになっていた。
フック船長「おっさんばっかりやん。帰るわ。」
ノック船長「ワイも不倫したいでんがな」
ゾンビ船長「いやいやいやあかんて!そんなことなったらわしらと名前かぶるやんか!」
総理船長「人生色々、船長もいろいろ!」
船長大杉
天の声「おい、登場人物多すぎだろ・・・」
変の声「いいねえ〜」
夫の声「わかったよ・・今日は洗濯するから・・」
天の声「だめだこりゃ」
魔王「わい覚えられへんで、こんなにキャラ多いと。」
妻の声「早く死ねよ。何のための保険なんだよカス」
魔王「少し減らしたろか・・。ククク・・・・。」
夫「このやろう!お前が死ね!!メテオ!!!」
天の船長「おまえらみんな船長とか名前に付いてやんの。だっせー。」
船長の中の船長「もう死にたい」
100 :
名無し職人:04/06/20 10:11
魔王「さて、まずはどいつから消したろか・・・。」
101 :
名無し職人:04/06/20 10:12
魔王「!!ワイ、100ゲットしてもうた・・・・。・・・・・・・
やったね!まっちゃん!!!Vブイ!」魔王はアホだった。
102 :
名無し職人:04/06/20 10:12
偽船長「おい…俺が言うのもおかしいけど、ひゃっぽ譲っても俺だけでギリじゃないか…?」
103 :
名無し職人:04/06/20 10:12
とりあえずサザエ一家と外国の船長たちは死んだ。もう出ない、絶対出てこない。
104 :
名無し職人:04/06/20 10:13
間抜け王「ムグムグ、ポチウマ〜」
105 :
名無し職人:04/06/20 10:13
すると、全世界の天気が曇り雨に変わった
106 :
名無し職人:04/06/20 10:14
沖田船長「船長はワシだけでいい」
107 :
名無し職人:04/06/20 10:15
魔王「船長は死ねや〜〜〜!!阪神優勝や〜〜〜!!!
アルテマ〜〜〜〜!!!!!!!!!」
108 :
名無し職人:04/06/20 10:15
デスラー船長「フッフッフ・・ヤマ○の諸君」
109 :
名無し職人:04/06/20 10:16
日本の船長「ふぅ…なんとか一命は取り留めた…」
110 :
名無し職人:04/06/20 10:16
サザエ「さーて来週のサザエさんは
111 :
名無し職人:04/06/20 10:16
明日の船長「燃えつきちまったよ」
112 :
名無し職人:04/06/20 10:17
島根の船長「ちょっこすおかしなことなっちょうよ!」
113 :
名無し職人:04/06/20 10:17
昨日の船長「明後日燃えるかも。」
114 :
名無し職人:04/06/20 10:18
クレヨン船長「おら、チンチン立っちゃたぞ」
115 :
名無し職人:04/06/20 10:18
のびた船長「どざえも〜ん!!」
116 :
名無し職人:04/06/20 10:18
北斗の船長「他の船長達はもう、死んでいる・・」
117 :
名無し職人:04/06/20 10:19
大所帯になった船は食料調達のため島に寄港した。
118 :
名無し職人:04/06/20 10:20
水夫「船長、この島は無人島のようです」
119 :
名無し職人:04/06/20 10:21
普通の船長「無人島・・じゃあ女もいないのか」
120 :
名無し職人:04/06/20 10:21
無人島「こら!おらの上に勝手に乗るでねーだ!」
121 :
名無し職人:04/06/20 10:22
船長「いーから何かないか探せ!新キャラは出すなよ!」
122 :
名無し職人:04/06/20 10:22
女船長「おまえら全員ちんこぶったぎっぞ」
123 :
名無し職人:04/06/20 10:23
魔王「普通の船長・・・。なかなかやるみたいやな・・。さあて・・どう殺したろか・・・。」
124 :
名無し職人:04/06/20 10:24
青木さやか「こんにちは、せ・ん・ちょ・う。・・・ふふふ・・。
125 :
名無し職人:04/06/20 10:24
謎の男「オッス!オラ船長!何だかわくわくしてきたぞ!」
126 :
名無し職人:04/06/20 10:24
水夫「船長、女はいませんでしたが、こんなモノ見つけました、スベスベマンジュウイソギンチャク」
127 :
名無し職人:04/06/20 10:25
水夫「伝説の剣が見つかりました!これで魔王を!」
128 :
名無し職人:04/06/20 10:25
偽船長「ン…?あー!!お前はー!?」
129 :
名無し職人:04/06/20 10:25
普通の船長「伝説の剣をスベスベマンジュウイソギンチャクに差し込んでみるか」
130 :
名無し職人:04/06/20 10:26
真の船長「オッス!オラサイバイマン!なんだか土に還りてーぞ!」
131 :
名無し職人:04/06/20 10:27
魔王「新キャラはウザイだけですから・・・・。残念!!
船長何人おんねん斬り!!!」
132 :
名無し職人:04/06/20 10:28
普通の船医「差し込んだだけではダメじゃ・・呪文が必要なんじゃ」
133 :
名無し職人:04/06/20 10:28
俺蔵「なんだこのスレ。二重音声?」
134 :
名無し職人:04/06/20 10:29
普通の船長「呪文、なんだろう??ところで、チンコカイカイ」
135 :
名無し職人:04/06/20 10:29
船長「ちょっと船医黙ってて」
136 :
名無し職人:04/06/20 10:30
スベスベマンジュウイソギンチャクが開いた!!
137 :
名無し職人:04/06/20 10:30
魔王「ワイを倒せるもんなら倒してみろや!雑魚船長め〜〜〜!!」
138 :
名無し職人:04/06/20 10:30
普通じゃない船長「普通の船長ってなんやねんその名前」
139 :
名無し職人:04/06/20 10:32
魔王「てゆーか船長多すぎやろ。アルテマーーー!!!!!」
140 :
名無し職人:04/06/20 10:32
船長はイソギンチャク剣で青木さやかとサイバイまん、謎の男を切った。「もうでてくんな」
141 :
名無し職人:04/06/20 10:34
一般的船長「さて食料も積んだし、そろそろこの島を後にするか」
142 :
名無し職人:04/06/20 10:34
ナッパ「どうも〜ナッパでーう。」べジータ「べジータどゥえーす。」
二人あわせて・・ザ・タッチでーす。」
143 :
名無し職人:04/06/20 10:35
船長その他全員「魔王とか言う奴が一番いらないんですけと。寒過ぎます。」
144 :
名無し職人:04/06/20 10:35
魔王「ザ・タッチやって。アホちゃうん!?こいつら!!
アルテマーーーーー!!!!」
145 :
名無し職人:04/06/20 10:36
馬鹿はほっといてスリムになった一団は北に向かった。
146 :
名無し職人:04/06/20 10:36
船医「魔王は塩で溶けるよ」
147 :
名無し職人:04/06/20 10:37
魔王「かんにんして〜な〜。ワイ、これが仕事なんやからしゃーないやんかぁ!!」
148 :
名無し職人:04/06/20 10:38
ノリスケ「皆さん、本当にありがとう。感謝しています。」
149 :
名無し職人:04/06/20 10:39
雲「雨降らしまっせ」
150 :
名無し職人:04/06/20 10:39
水夫「かなり北まできました・・流氷が見えます」
151 :
名無し職人:04/06/20 10:39
天の声「俺的には魔王はギリセーフ」
152 :
名無し職人:04/06/20 10:40
魔王「あ、そう。それで?天の声さんよォ?」
153 :
名無し職人:04/06/20 10:41
偽船長「アルテマとかほざいた瞬間からアウト。」
154 :
名無し職人:04/06/20 10:42
魔王「ワイが2人おる!!いや・・・
11人いる!!!・・・パくってゴメン・・。」
155 :
名無し職人:04/06/20 10:42
船長「氷山に気をつけろ・・・」
156 :
名無し職人:04/06/20 10:43
魔王「ワイがアルテマ!?アホか!!ワイはドラクエ派で、阪神ファンじゃけんの〜!!」
157 :
名無し職人:04/06/20 10:43
ちょっと待て。落ち着け。混乱のせいでか笑板なのにシリアスな話にしようとしてる奴が居ないか?
158 :
名無し職人:04/06/20 10:44
水夫「また船が見えます!船名は・・・「タイタニック」と書いてます!」
159 :
名無し職人:04/06/20 10:44
船長「誰の事?」魔王「ワイは知らんで。」
160 :
名無し職人:04/06/20 10:44
とりあえず魔王消えてくれ。卒業。
161 :
名無し職人:04/06/20 10:46
魔王「ショック・・・・・。」
162 :
名無し職人:04/06/20 10:46
岩鬼船長「だぁーれやわいの喋り方を真似してるゆー奴は!」
163 :
名無し職人:04/06/20 10:46
「面白きャイーンジャネ?」
164 :
名無し職人:04/06/20 10:47
船長「みんな、悪ノリから卒業しようぜ。真面目に日記を書こうぜ・・・。」
165 :
名無し職人:04/06/20 10:49
とりあえずタイタニックがきちゃった。
166 :
名無し職人:04/06/20 10:50
水夫「タイタニックが沈んでいきます!」
167 :
名無し職人:04/06/20 10:52
その頃、食料庫では…
168 :
名無し職人:04/06/20 10:53
魔王が死んでいた。
169 :
名無し職人:04/06/20 10:54
コック「俺もたまには役に立つっつーの」
170 :
名無し職人:04/06/20 10:55
偽船長「おい!このタイタニックが沈んでるぞ!なんてことだ!」
171 :
名無し職人:04/06/20 10:58
このスレ「タイタニックと一緒に、このスレも沈みそうだなおい」
172 :
名無し職人:04/06/20 10:58
BGM〜セリーヌディオンのあのなんとかってやつ〜
173 :
名無し職人:04/06/20 10:59
偽船医「もう投降するしか道は…」
174 :
名無し職人:04/06/20 10:59
魔王「ワイの心も沈んでいくわ・・。」
175 :
名無し職人:04/06/20 11:00
偽船長「うんそだね」
176 :
名無し職人:04/06/20 11:00
魔王退場〜〜〜BGMはモンキーマジック
177 :
名無し職人:04/06/20 11:00
船長「逝っちゃいますか!!!」
178 :
名無し職人:04/06/20 11:01
船医「船長!相手方が投降してきますた」
179 :
名無し職人:04/06/20 11:02
水夫「逝っちゃいましょう!はいせーの!」
180 :
名無し職人:04/06/20 11:03
魔王「次は笑わせたるからな!覚悟しぃや!!・・・あ、どうも〜。
ちょっと通らせてくださーい・・。あ、僕マロンじゃなくて魔王です、ハイ・。」
181 :
名無し職人:04/06/20 11:04
船長達は逝った。どこへって?決まってるじゃん・・
182 :
名無し職人:04/06/20 11:05
IQ180のさめが3匹でた!!!
183 :
名無し職人:04/06/20 11:06
元魔王「がんばれよ、ワイの分までな・・。」
184 :
名無し職人:04/06/20 11:06
6月20日午前 偽船長と名乗るものが投降してきた
185 :
名無し職人:04/06/20 11:06
水夫「ん?なんか見覚えあるぞ」
186 :
名無し職人:04/06/20 11:08
担当「今回のお話、ストーリーがめちゃくちゃですね・・・。」
船長「気にすんな。読者は理解してくれるはず。」
187 :
名無し職人:04/06/20 11:09
船長 経験地158上がった レベル18 船酔いをおぼえた
188 :
名無し職人:04/06/20 11:11
船長「ぱるぷんて!」
189 :
名無し職人:04/06/20 11:11
??「20日の11:08分頃、この話は漫画という事に決まりました・
みなさん著作権は侵害しないように。」
190 :
名無し職人:04/06/20 11:12
すいふのほう?かこのほう?
191 :
名無し職人:04/06/20 11:13
船長「まぁいいや。とりあえず空き部屋にほりこんどこう」
192 :
名無し職人:04/06/20 11:18
操舵手「船長、大変です・・・船が動かなくなりました」
193 :
名無し職人:04/06/20 11:19
船長「こまった、こまったこまったさーーん」
194 :
名無し職人:04/06/20 11:20
偽船医「ちょい(偽)船長!あんたなにやってんすか!?」
195 :
名無し職人:04/06/20 11:21
サメ「食えそうだな」
196 :
名無し職人:04/06/20 11:22
こまったさん「よんだ?あ、前金で3万ね」
197 :
名無し職人:04/06/20 11:23
船長「すまん、そうだこうなったら、くらし安心くらしあんにデンワだ」
198 :
名無し職人:04/06/20 11:25
くらしあん「あ〜〜こちらくらしあん、何、遠すぎるなあ」
199 :
名無し職人:04/06/20 11:25
トイレの詰まりが直った。
200 :
名無し職人:04/06/20 11:26
引っ越しのサカイ「ウチらでやりまっせ」
201 :
名無し職人:04/06/20 11:26
船長の直腸の詰まりも直った
202 :
名無し職人:04/06/20 11:27
船長「いや、ぞうさんのほうがもっと好きだから」
203 :
名無し職人:04/06/20 11:28
水夫「船長、虹です」
204 :
名無し職人:04/06/20 11:28
水夫「船長、虻です」
205 :
名無し職人:04/06/20 11:30
船長「なに、虹だと…それは、あれかお笑いコンビの北陽のブサイクな方のことか…」
206 :
名無し職人:04/06/20 11:30
水夫「船長、虻です」
207 :
名無し職人:04/06/20 11:32
ケンヂ「虹の付け根を見たことあるか?」
208 :
名無し職人:04/06/20 11:32
水夫「船長、蜂です」
209 :
名無し職人:04/06/20 11:33
船医「船長。もう我々だけではいっぱいいっぱいです。正直さっきの雰囲気の方が良かったです。」
そのとき船長は
(´-`).。oO(ちょっとスレが落ち着くまでおとなしくしてよう…)
と思った。
211 :
名無し職人:04/06/20 11:34
船長「なに蜂だと…きっかけは…フジテレビ」
|´-`).。oO(そっか、日曜日だもんね…)
213 :
名無し職人:04/06/20 11:35
アメリカの船長「イヤ、イマサラヨバレテモサキノカンジニスルノハムリダヨー」
214 :
名無し職人:04/06/20 11:36
船長「とりあえず東に向かえば新キャラもいるだろ、出港〜」
215 :
名無し職人:04/06/20 11:36
女船長「てめーらみんな女にしてやろうか!」
216 :
名無し職人:04/06/20 11:36
船長「それより、船は治ったのか?」
217 :
名無し職人:04/06/20 11:37
船長「早速かよ」
218 :
名無し職人:04/06/20 11:37
偽船医「直しときますた」
219 :
名無し職人:04/06/20 11:38
ピーターパン「うわー殺したいなー」
220 :
名無し職人:04/06/20 11:38
船長「うわ、分かりやすいやつらだな〜」
221 :
名無し職人:04/06/20 11:39
白雪姫「ああ、なんであなたはピーターなの?」
222 :
名無し職人:04/06/20 11:39
船長「おい船医。あの女船長をヒィヒィ言わせたいんだがどうしたものか」
223 :
名無し職人:04/06/20 11:40
船長「そろそろ、昼飯だぞコック準備はできたか?」
224 :
名無し職人:04/06/20 11:40
スライム「復活!」
225 :
名無し職人:04/06/20 11:41
偽船長「じゃあ俺はあの白雪姫。」こうして4Pは幕を開けた
226 :
名無し職人:04/06/20 11:41
コック「へい、お待ち、ポチの刺身ね」
227 :
名無し職人:04/06/20 11:41
水夫「船長そろそろ急浮上して日本の練習船を脅かしますけ?
228 :
名無し職人:04/06/20 11:42
ゴック「まず誉めろや」
229 :
名無し職人:04/06/20 11:42
船長「大王イカの躍り食いが食いたいなあ」
230 :
名無し職人:04/06/20 11:42
船長「潜水艦だったのかよ」
231 :
名無し職人:04/06/20 11:42
アメリカ船長「昼間ッカラヌレバカヨ!」
232 :
名無し職人:04/06/20 11:43
水夫はちょっと黙ってろ
233 :
名無し職人:04/06/20 11:43
白雪姫「ああ船長、アナルは止めて〜〜、いた〜〜〜い」
234 :
名無し職人:04/06/20 11:44
ゴック「白雪姫。俺のも舐めろ」
235 :
名無し職人:04/06/20 11:45
ガンダム「白雪姫。俺のも舐めろ」
236 :
名無し職人:04/06/20 11:45
水夫「なんだと!」
237 :
名無し職人:04/06/20 11:46
白雪姫「てめーらのどこ舐めろってんだよカスが」
238 :
名無し職人:04/06/20 11:46
水夫「こうなら一揆起こしちゃる・・」
239 :
名無し職人:04/06/20 11:47
マリオ「女船長。お前も俺のを舐めろ。」
240 :
名無し職人:04/06/20 11:47
悪代官「フッフッフ、船長おぬしもワルよのう」
241 :
名無し職人:04/06/20 11:48
白雪姫「てめーら、叩き斬ってやるわ」
242 :
名無し職人:04/06/20 11:48
七人の小人「ハイホッ、ハイホッ、声を合わせ〜」
243 :
名無し職人:04/06/20 11:49
ルイージ「ピーチ姫。お前も俺のを舐めろ」
244 :
名無し職人:04/06/20 11:49
魔王「そろそろワイの出番か・・・・・」
245 :
名無し職人:04/06/20 11:50
クッパ「ピーチ姫。お前も俺のを舐めろ」
246 :
名無し職人:04/06/20 11:50
お前はない
247 :
名無し職人:04/06/20 11:51
船長「おい、こんなところに魔王が顔だしたぜ・・みんな踏んづけろ〜」
248 :
名無し職人:04/06/20 11:51
船医「水夫のぐぐっと飲むとこ見てみたい、それ一揆、一揆」
249 :
名無し職人:04/06/20 11:51
水夫「おう、魔王パン買ってこいよ〜」
250 :
名無し職人:04/06/20 11:52
ピーコ「おすぎお前は俺のを舐めろ」
251 :
名無し職人:04/06/20 11:53
船長「女船長。俺はお前の舐める。」
252 :
名無し職人:04/06/20 11:53
乱交パーティは深夜まで続いた。
253 :
名無し職人:04/06/20 11:54
魔王「ワイって一体・・・」
|´-`).。oO文体から見て、(多分実際いるのは暇人が4人くらいだな…)
255 :
名無し職人:04/06/20 11:56
水夫「ドンマイ魔王。お前はふかわりょうのポジションだ。」
256 :
名無し職人:04/06/20 11:57
船長のパンツ「おい船長!いい加減に洗濯してくれよ!」
257 :
名無し職人:04/06/20 11:58
マリオ「…マンマミーヤ!」
258 :
名無し職人:04/06/20 11:58
天の声「もうそろそろストーリー進もうよ。」
259 :
名無し職人:04/06/20 12:00
船長「なんだ天の声って。全部ストーリーの一環ですから!」
260 :
名無し職人:04/06/20 12:01
ルイージ「待ってよ兄ちゃん〜」
261 :
名無し職人:04/06/20 12:01
水夫「ドンマイ天の声。お前もふかわとかその辺みたいだ。」
262 :
名無し職人:04/06/20 12:01
魔王「そーやそーや!」
263 :
名無し職人:04/06/20 12:01
犬の声「バウバウ」
264 :
名無し職人:04/06/20 12:02
番長「こら魔王、ヤキソバパンって言ったろ〜〜が」
265 :
名無し職人:04/06/20 12:02
船長「死んだらでてくんな魔王。消え去れ。」
266 :
名無し職人:04/06/20 12:03
猫の声「ニャーオ」
267 :
名無し職人:04/06/20 12:03
係長「魔王くん、また遅刻かね・・始末書書いておきなさい」
268 :
名無し職人:04/06/20 12:04
酋長「魔王の頭の皮剥ぐ・・」
269 :
名無し職人:04/06/20 12:04
モーニング船長。「おまえらも入れ替わり立ち替わり大変だな。」
270 :
名無し職人:04/06/20 12:04
一路東にむかう船。
271 :
名無し職人:04/06/20 12:05
天の声2号「日曜の昼に立てたのがまずかったな」
272 :
名無し職人:04/06/20 12:05
二路目で迷う
273 :
名無し職人:04/06/20 12:06
水夫「そーいえばこの船の名前って何だっけ?」
274 :
名無し職人:04/06/20 12:07
船長「2号とか付いてる人が言う事か…?
275 :
名無し職人:04/06/20 12:08
偽物
276 :
名無し職人:04/06/20 12:09
船長「この船は、○○丸だ」
277 :
名無し職人:04/06/20 12:10
ヤジロベー「偽物丸か」
278 :
名無し職人:04/06/20 12:11
水夫「河内家菊水丸」
279 :
名無し職人:04/06/20 12:11
デブ「船長!僕にも仕事を下さい!」
280 :
名無し職人:04/06/20 12:12
船長「お前はまず痩せろ」
281 :
名無し職人:04/06/20 12:12
ガリ「今痩せました!」
282 :
名無し職人:04/06/20 12:13
アガリ「おいらにも仕事」
283 :
名無し職人:04/06/20 12:14
船長「よし、ちょうど漬物石が足りなかったんだ」
284 :
名無し職人:04/06/20 12:14
トロ「俺は働きたくないね」
285 :
名無し職人:04/06/20 12:14
ネゴシックス船長「ちょっこすこの船おかしな事なっちょーよ!」
286 :
名無し職人:04/06/20 12:15
このスレしか人いね?
287 :
名無し職人:04/06/20 12:16
おぎやはぎ船長「パクリですけど何か?」
288 :
名無し職人:04/06/20 12:16
船長「どこに人がいる??この船は幽霊船なんだぞ」
289 :
名無し職人:04/06/20 12:17
偽船長「ああ!向こうから超豪華客船が!!」
290 :
名無し職人:04/06/20 12:18
村長「この村をダムになどさせやせん!」
291 :
名無し職人:04/06/20 12:18
クリボー船長「おい偽船長。さっきから踏んでるって」
292 :
名無し職人:04/06/20 12:19
長老「あと何分かで俺死ぬからね」
293 :
名無し職人:04/06/20 12:19
水夫「船動かせるヤツ、誰もいないのか」
294 :
名無し職人:04/06/20 12:20
船長「馬鹿にするな・・長野商船大学を首席で出てるんだぞ」
295 :
名無し職人:04/06/20 12:20
超豪華客船の甲板にいたのは何と!
296 :
名無し職人:04/06/20 12:21
クイーンエリザベスの船長「なんだこの肥舟は??」
297 :
名無し職人:04/06/20 12:22
兄船長!?
298 :
名無し職人:04/06/20 12:24
船長「有無を言わさず砲撃用意!…発射!クリボーも発射!
299 :
名無し職人:04/06/20 12:24
兵士「長野に海はないであります!」
300 :
名無し職人:04/06/20 12:24
クイーンエリザベスの船長「こちらも反撃〜〜テポドン発射〜〜」
301 :
名無し職人:04/06/20 12:26
ホリ「ああごめんなさいすいません…」
302 :
名無し職人:04/06/20 12:26
303 :
名無し職人:04/06/20 12:26
水夫「テポドンに突っ込まれました」
304 :
名無し職人:04/06/20 12:26
兄船長「弟よ・・・大きくなったな。」
305 :
名無し職人:04/06/20 12:27
ピーコ「ちょっとおすぎ!今の何の音よ!」
306 :
名無し職人:04/06/20 12:27
船長「いいか、テポドンを舐めたりこすったりするなよ」
307 :
名無し職人:04/06/20 12:28
おすぎ「あたし、舐めちゃうわ〜」
308 :
名無し職人:04/06/20 12:29
船員「ちょっと、トイレに行ってくるね」
309 :
名無し職人:04/06/20 12:29
船医「船長…もう降伏した方が…そして気持ち悪い双子は海に捨てた方が…」
310 :
名無し職人:04/06/20 12:30
トイレのおばさん「今、掃除中だよ」
311 :
名無し職人:04/06/20 12:31
>>302兵士「正直、誰もつっこまなかったのでかわいそうだったであります!」
312 :
名無し職人:04/06/20 12:31
船長「じゃあ降伏するか…」
313 :
名無し職人:04/06/20 12:31
海の神様「海にゴミをすてるな!」
314 :
名無し職人:04/06/20 12:32
船員「トイレは我慢しよう」
315 :
名無し職人:04/06/20 12:32
船長「残念だがこの船は降伏した・・北に拉致されるが我慢してくれ」
316 :
名無し職人:04/06/20 12:33
水夫「ぽ、ポセイドンだー!」
317 :
名無し職人:04/06/20 12:33
船員「
>>315トイレは我慢できてもそれは我慢できないっす」
318 :
名無し職人:04/06/20 12:33
ポチ「降伏はんた〜〜い、俺食われちゃうし」
319 :
名無し職人:04/06/20 12:33
6月20日正午、こうして私は善くも悪くも兄さんと再会、降伏する形となったのだ…
320 :
名無し職人:04/06/20 12:34
田吾作「やっぱ一揆じゃ、みなの衆」
321 :
名無し職人:04/06/20 12:34
船員ただいま12:34
322 :
名無し職人:04/06/20 12:35
庄屋「落ちつくだ、」
323 :
名無し職人:04/06/20 12:36
金正日「はいどーも金正日です〜。いや〜僕も頑張っていかんといかんな〜なんて思ってるわけなんですが」
324 :
名無し職人:04/06/20 12:36
ロリコン「今夜はすき焼きだー」
325 :
名無し職人:04/06/20 12:37
船員「船長!落ち着くために一句おねがいします」
326 :
名無し職人:04/06/20 12:37
ホンコン「行き先は香港です」
327 :
名無し職人:04/06/20 12:38
金正日「一句、、、北の国、暮らしてみれば、帰れない」
328 :
名無し職人:04/06/20 12:40
船員「さすが総書記。和の心をわかってらっしゃる」
329 :
名無し職人:04/06/20 12:41
我が人生
多きお人に支えられ
兄弟再会できたもの
この先何が待つのやら
海に聞けども大波小波…
330 :
名無し職人:04/06/20 12:41
船長「このスレの 住人みんな 暇人だ」
331 :
名無し職人:04/06/20 12:42
トイレのおばさん「よっこらせと、掃除終わったよ〜〜、シッコし放題だよ〜〜」
332 :
名無し職人:04/06/20 12:43
金正日「マンセー!」
333 :
名無し職人:04/06/20 12:43
金正日「ワーイワーイ、シッコするニダ」
334 :
名無し職人:04/06/20 12:43
船員「船長!けっこうなお手前でした!みんな落ち着きを取り戻してティータイムにはいりましたよ!」
335 :
名無し職人:04/06/20 12:44
トイレのババァ「シィータイムにせえや」
336 :
名無し職人:04/06/20 12:45
船員「総書記!早くシッコしてください!」
337 :
名無し職人:04/06/20 12:45
司会者「ここで懐かしのキャラの登場です!」
338 :
名無し職人:04/06/20 12:47
久保田利伸「どーもどーも」
339 :
名無し職人:04/06/20 12:48
はいどーもー。アンモニア君でーす。
340 :
名無し職人:04/06/20 12:49
「CDTYをご覧の皆さんこんばんわ、
341 :
名無し職人:04/06/20 12:50
ふかわ船長「いかだでも立派な船でしょうが!」
342 :
名無し職人:04/06/20 12:52
天の声28号「船はどうしたの??」
343 :
名無し職人:04/06/20 12:53
ミスターX「ふかわはすっこんでろ!」
344 :
名無し職人:04/06/20 12:53
もんたよしのり船長「自分等鼻糞やで」
345 :
名無し職人:04/06/20 12:54
兄船長が全く出てこんな
346 :
名無し職人:04/06/20 12:55
船長「わけ分からん船員が多いいなー。いっそ総チェンジだ」
347 :
名無し職人:04/06/20 12:56
マジカルチェンジ!
348 :
名無し職人:04/06/20 12:58
まんこという字を一文字変えて
349 :
名無し職人:04/06/20 12:58
船長「番号」
350 :
名無し職人:04/06/20 13:00
と言うわけで船員総チェンジしてみた
船長「左から名を名乗れ」
351 :
名無し職人:04/06/20 13:00
船員「1号」
352 :
名無し職人:04/06/20 13:01
船員「おかまの2号」
353 :
名無し職人:04/06/20 13:01
坂東「私がルールブックです!」
354 :
名無し職人:04/06/20 13:01
「松崎茂 16歳です」
355 :
名無し職人:04/06/20 13:01
船員「2号」
356 :
名無し職人:04/06/20 13:02
船員「ハゲの3号」
357 :
名無し職人:04/06/20 13:02
窪塚「月面タッチ!」
358 :
名無し職人:04/06/20 13:02
船長「やっぱダメじゃ〜〜」
359 :
名無し職人:04/06/20 13:02
「くわまんです」
360 :
名無し職人:04/06/20 13:03
「R・田中一郎です」
361 :
名無し職人:04/06/20 13:03
船員「船長、あきらめて酒飲みましょう」
362 :
名無し職人:04/06/20 13:04
船医「よし、カラオケじゃ」
363 :
名無し職人:04/06/20 13:04
魔王「もう嫌や〜。・・え、僕?僕魔王言いますねん。今後ともごひいきに。」
364 :
名無し職人:04/06/20 13:04
船長「よし。ジョーズと戦って勝ったやつを船員に認めよう」
365 :
名無し職人:04/06/20 13:05
魔王「ゆっくりゆっくり〜♪ただ、前へ、進んで♪」
366 :
名無し職人:04/06/20 13:06
船長「酒・・・・」
367 :
名無し職人:04/06/20 13:07
船長「はい魔王は死んでねー」
368 :
名無し職人:04/06/20 13:07
魔王イ`
369 :
名無し職人:04/06/20 13:08
魔王「ぐふっ・・!痛恨の発言・・。死んでねってアンタ・・・。
そりゃないでしょ〜!!」
370 :
名無し職人:04/06/20 13:08
船長「ネタ振り〜してるまに〜」
371 :
名無し職人:04/06/20 13:09
魔王「どっちやねんな!」
372 :
名無し職人:04/06/20 13:09
前スレ造物主「一応設定的には旅客船だったんだが・・・」
船長「えー君も船員希望?じゃあジョーズと戦って」
前スレ造物主「え?イヤ違うんですけど・・・え?ちょっと鮫に勝てるわけな・・・うわー」
373 :
名無し職人:04/06/20 13:10
船員は
374 :
名無し職人:04/06/20 13:11
魔王「さよけ。」
375 :
名無し職人:04/06/20 13:11
へぇ〜
376 :
名無し職人:04/06/20 13:12
船員「ぬるぽ」
377 :
名無し職人:04/06/20 13:13
魔王がきたら廃れるなマジで
378 :
名無し職人:04/06/20 13:13
とりあえず・・
379 :
名無し職人:04/06/20 13:15
船医「魔王ちゃん・・いいおしりしてるね〜」
380 :
名無し職人:04/06/20 13:15
魔王「とりあえずこのスレは征服した!」
381 :
名無し職人:04/06/20 13:15
船員志願者「ジョーズと戦ってきます!」
382 :
名無し職人:04/06/20 13:15
魔王「それが魔王の役目やねんて。人に嫌われて最後はアホ顔で名前が「ああああ」
とかゆうやつに殺される役目なんや。ワイ悲しいわ・・・。」
383 :
名無し職人:04/06/20 13:16
魔王「あんよはジョーズ」
384 :
名無し職人:04/06/20 13:16
船長「旅客船じゃつまらんから・・航空母艦にすんべ」
385 :
名無し職人:04/06/20 13:17
船員「コイツ、ハクション大魔王だったぞ」
386 :
名無し職人:04/06/20 13:18
魔王「383、お前に魔王の権利をゆずりましょ。ワイは名無し職人でがんばるさかいな。」
387 :
名無し職人:04/06/20 13:20
魔王がグダグダやってるさなか、船員達はあるものを発見した。それは
388 :
名無し職人:04/06/20 13:20
魔王と言えば焼酎ですね
389 :
名無し職人:04/06/20 13:22
橋田壽賀子「もうこのスレ、グダグダね、わたしが台本かきましょ」
390 :
名無し職人:04/06/20 13:23
船長「橋田先生お願いします」
391 :
名無し職人:04/06/20 13:24
橋田壽賀子「屋形船幸楽丸では船長の岡倉大吉と船員の眞、芸者の五月がお客を待っていた」
392 :
名無し職人:04/06/20 13:25
船長「もっとグダグダやねん」
393 :
名無し職人:04/06/20 13:25
客「五月ちゃん踊って踊って」
394 :
名無し職人:04/06/20 13:25
魔王「船長さんよォ・・。この星はな、あんさんみたいな、自然を汚す男が大嫌いなんや。
あんさんみたいな人間を消すのがワイの仕事なんや・・。食うか食われるかの世界なんや。
ワイはあんさんを殺したくない。おもろいからな、船長さんは。
でもな、この星があんさんの存在が邪魔らしいんや・・。船長さん、たのんます・・。
もっと面白い事言ってくださいなーーーー!!!!!!」
395 :
名無し職人:04/06/20 13:26
〜〜〜〜〜〜第二部〜〜〜〜〜〜〜
完
396 :
名無し職人:04/06/20 13:27
船長の航海日誌
〜〜〜〜〜〜第三部〜〜〜〜〜〜
謎の幽霊船を追え
397 :
名無し職人:04/06/20 13:28
船長「魔王も橋田も要らん!全員クビだ!You are fire!」
398 :
名無し職人:04/06/20 13:28
船長「気を取り直して・・今の座標はどこらだ、航海士」
399 :
名無し職人:04/06/20 13:29
航海士「知らん」
400 :
名無し職人:04/06/20 13:29
航海士「つまらん!お前の話はつまらん!!方角!?知るかーーー!!!」
401 :
名無し職人:04/06/20 13:31
船員「幽霊船だー」
船長「勝手に決め付けるなよ」
船員「だってあれ・・・」
そこには
402 :
名無し職人:04/06/20 13:31
天使「この中に魔王がまざっているかも♪何番だろ〜?399かな?」
403 :
名無し職人:04/06/20 13:33
ハッピーな男がいた。名は
404 :
名無し職人:04/06/20 13:33
船長「残念はずれ」
405 :
名無し職人:04/06/20 13:33
幽霊船の船長「うらめしや〜〜〜」
406 :
名無し職人:04/06/20 13:34
後悔士「壺割っちゃった・・」
407 :
名無し職人:04/06/20 13:35
公開師「お兄さん、パックリ開くわよ〜〜、ああ写メはやめてね」
408 :
名無し職人:04/06/20 13:35
魔王「さよけ。」
409 :
名無し職人:04/06/20 13:36
天使「魔王発見♪」
410 :
名無し職人:04/06/20 13:36
船長「話がバラバラだ・・・この事態を救出できるのはAA職人しかいない」
411 :
名無し職人:04/06/20 13:36
せんいんA「じゃまだからいいよ、AAなんて。」
412 :
名無し職人:04/06/20 13:38
船員B「話がバラバラだから面白いんじゃないの?この手のスレは。」
名の知れたコテが一人もレスしてねーぞこのスレ
>>1の一人上手かよ
>>1よ、何かしでかす前に病院に行っとけ
414 :
名無し職人:04/06/20 13:39
繊維員「野菜食えよ・・ヒジキもな」
415 :
名無し職人:04/06/20 13:39
幽霊船の船長「あのう〜〜登場してるんですが・・」
416 :
名無し職人:04/06/20 13:41
船長「分かったよ。かまってやるよ」
船長「わー!幽霊だー!」
417 :
名無し職人:04/06/20 13:42
船員「ワ〜イ幽霊だ、サインサイン」
418 :
名無し職人:04/06/20 13:42
419 :
名無し職人:04/06/20 13:43
魔王「魔王って幽霊より怖いはず何やけどな・・。ま、いいや。」
420 :
名無し職人:04/06/20 13:43
見張り員「船長、前方にクジラです」
421 :
名無し職人:04/06/20 13:44
船長「だいたい魔王って誰やねん」
422 :
名無し職人:04/06/20 13:47
魔王「この星に選ばれた者やけど、それがどうしたん?」
423 :
名無し職人:04/06/20 13:50
船長「魔王死ね。」
424 :
名無し職人:04/06/20 13:52
船医「魔王にも色々あるだろ、ピッコロ大魔王とか」
425 :
名無し職人:04/06/20 13:53
船員「チンコロ魔王では」
426 :
名無し職人:04/06/20 13:53
エセ関西弁キモい
427 :
名無し職人:04/06/20 13:53
見張り員「船長、クジラがせまってきます」
428 :
名無し職人:04/06/20 13:57
見張り員「船長、クジラが衝突します」
429 :
名無し職人:04/06/20 13:57
船員B「ちょっと、トイレに行ってくるね」
430 :
名無し職人:04/06/20 13:58
魔王に触れるな魔王に話をふるな魔王に関わるな魔王は出てくるな。お願いしますよマジで。
話がすすまんってか廃れれから。
431 :
名無し職人:04/06/20 14:00
このクジラ、よくみたら…
432 :
名無し職人:04/06/20 14:00
幽霊船はどこへやら
433 :
名無し職人:04/06/20 14:00
船員B「コカ・コーラ、買いにいくわよ〜」
434 :
名無し職人:04/06/20 14:00
トイレのおばさん「あんたらシッコしすぎたから、トイレ詰まってるよ」
435 :
名無し職人:04/06/20 14:01
魔王「人間に生きる価値なんてあるのか?己の欲だけで、他の生き物を殺し、
さらには同じ人間同士でも殺りあってるじゃないか。地球という星は、
お前らのようなクズを置いておく気はないんだ。水をよごし、空気を汚し、
木を切って繁殖してきたお前らを、俺は許さない。
地球の悲鳴が俺をやる気にする。必ず消してやる・・。」
魔王「あ、いや、そこまで言わんでも・・。」
436 :
名無し職人:04/06/20 14:01
で、このクジラ・・実は・・
437 :
名無し職人:04/06/20 14:02
そうだったのか・・このクジラは
438 :
名無し職人:04/06/20 14:02
中にピノキオが住んでいるんだ!
439 :
名無し職人:04/06/20 14:04
ほら・・・中から・・・
440 :
名無し職人:04/06/20 14:05
タケノコが出てきたぞ!?
441 :
名無し職人:04/06/20 14:06
ニモが!
442 :
名無し職人:04/06/20 14:06
魔王「じゃーね!このスレを、もりあげてくれよ〜〜!!」
443 :
名無し職人:04/06/20 14:07
いや、実は
444 :
名無し職人:04/06/20 14:07
船長「コック長、このタケノコ料理してくれ」
445 :
名無し職人:04/06/20 14:10
コック長「無理。めんどい。」
446 :
名無し職人:04/06/20 14:11
タケノコ「最期に言っておく。これから魔王って単語のあるレスはかまう事も含めて禁止だ。」
447 :
名無し職人:04/06/20 14:12
こうしてタケノコは生で食べられたという
448 :
名無し職人:04/06/20 14:12
船員B「コック長!手伝いますからがんばってください」
449 :
名無し職人:04/06/20 14:12
魔王「オッケ〜〜!あんなやつにかまうなよ、おまえら!」
450 :
名無し職人:04/06/20 14:13
竹の子「さあ、踊ろうか」
451 :
名無し職人:04/06/20 14:13
コック長「無理。しんどい。だるい。死にたい。」
452 :
名無し職人:04/06/20 14:14
数の子「私、踊れない」
453 :
名無し職人:04/06/20 14:14
454 :
名無し職人:04/06/20 14:15
コック長「つまらん。何が竹の子族だ。ただの食いもんだろーが。」
455 :
名無し職人:04/06/20 14:16
魔玉「魔王って1なのか?」
456 :
名無し職人:04/06/20 14:17
ギャル男かな?ギャル男じゃないよ、元ギャル男。
457 :
名無し職人:04/06/20 14:17
さて、物語も佳境へと向かうのだった。
458 :
名無し職人:04/06/20 14:17
魔主「違うだろ」
459 :
名無し職人:04/06/20 14:17
コック長じゃま
460 :
名無し職人:04/06/20 14:18
そして佳境も越えて老境へ・・
461 :
名無し職人:04/06/20 14:18
コック長「455,456、精神病院行って来い、バカ。」
462 :
名無し職人:04/06/20 14:19
老境から老眼鏡へ
463 :
名無し職人:04/06/20 14:19
船長はどこだ
464 :
名無し職人:04/06/20 14:20
センチョかな?センチョじゃないよ、元センチョ
465 :
名無し職人:04/06/20 14:20
コック長「船長なら今ナベで煮てるよ。もうちょっとで食えるかな?」
466 :
名無し職人:04/06/20 14:20
ミスターX「トイレです」
467 :
名無し職人:04/06/20 14:21
艦長「船長の替わりに私が指揮をとる」
468 :
名無し職人:04/06/20 14:22
ミスターV「だからトイレだって。」
469 :
名無し職人:04/06/20 14:22
将軍「もっと偉い私が指示するのだ」
470 :
名無し職人:04/06/20 14:23
トイレのおばさん「あれま、なんか流れないと思ってたら、船長が詰まってたよ」
471 :
名無し職人:04/06/20 14:23
魔王「鯨」
472 :
名無し職人:04/06/20 14:23
係長「私が指揮を」
473 :
名無し職人:04/06/20 14:23
船長「もう戻ってきたから大丈夫。そういえばお前・・・」
474 :
名無し職人:04/06/20 14:23
ミスターW「だから、船長はウンコ中だって!」
475 :
名無し職人:04/06/20 14:23
船員「船長、くっせ〜〜」
476 :
名無し職人:04/06/20 14:25
魔王「臭いのはセリフでしょ。」
(´-`).。oO( 「…」とか「‥」じゃなくて、 「・・」を使う人って珍しい…)
(´-`).。oO( 多分同じ人なんだろうな…抽出したら69個もレスがあったよ…)
478 :
名無し職人:04/06/20 14:25
船長はきれいに体を消毒した
479 :
名無し職人:04/06/20 14:25
はい、うんこ船長!うんこ船長!
480 :
名無し職人:04/06/20 14:25
船長「うるさい!下痢だったんだから仕方ないだろ!」
481 :
名無し職人:04/06/20 14:26
魔王「・・・・」
482 :
名無し職人:04/06/20 14:26
はい、下痢船長!下痢船長!
483 :
名無し職人:04/06/20 14:27
船長「ウンコネタって面白いか〜?」
484 :
名無し職人:04/06/20 14:29
子分「船長、どこへ行きますか?」
485 :
名無し職人:04/06/20 14:29
ミスターX「ウンコネタで喜ぶのは厨房だぞ!やめなさい!」
486 :
名無し職人:04/06/20 14:30
親分「そうだなあ〜」
487 :
名無し職人:04/06/20 14:30
船長「とりあえず松崎しげるに会いに行く!」
488 :
名無し職人:04/06/20 14:30
下痢船長「とりあえずトイレに向かう」
>>477 「〜」で抽出するとまた凄いことになる。
内容のレベルの低さからして、2人〜3人の小学生だと思われ。
490 :
名無し職人:04/06/20 14:32
見張り員「船長、前方にオヤジ狩りです」
491 :
名無し職人:04/06/20 14:33
船長「どうする。アイフル。」
492 :
名無し職人:04/06/20 14:33
このスレ立てたの小学生だし・・・・・・・・・・・・
493 :
名無し職人:04/06/20 14:33
船長「だからなんだよ?」
494 :
名無し職人:04/06/20 14:33
うんこ船長「ならん!あいつらだけには断じてはちあってはならんぞ!」
495 :
名無し職人:04/06/20 14:35
魔王「あ!俺も〜使ってる!あ、でもアルテマっていう時点でガキやしなー。
ま、いいや〜。」
496 :
名無し職人:04/06/20 14:35
2、3人っつっても、9割は同じキティーだろうな
497 :
名無し職人:04/06/20 14:35
そこにハートマン軍曹があらわれた!
コマンド?
498 :
名無し職人:04/06/20 14:36
船長「小学生は好きだぞ、俺は。」
499 :
名無し職人:04/06/20 14:36
>>492 小学生なら普通、休みは友達とどこかに出かけるだろ。
友達いないのか?( ´,_ゝ`)プッ
500 :
名無し職人:04/06/20 14:36
船員「あああ、オヤヂ狩りが乗り込んできました」
501 :
名無し職人:04/06/20 14:37
ルール違反スマソ
おいいまだに魔王に固執してる消防よ
邪魔だから消えろよ
502 :
名無し職人:04/06/20 14:37
船長「500取ったお前を狩りたいよ、おれは!!」
503 :
名無し職人:04/06/20 14:37
船長「うろたえるな!海賊だぞこっちは」
504 :
名無し職人:04/06/20 14:37
船員B「みんな船長を守るんだ」
505 :
名無し職人:04/06/20 14:38
狩人「おかねちょーだい」
506 :
名無し職人:04/06/20 14:38
>>496 そうだな。
基地外なら、休みにこんなところに引き篭もってても仕方ないし。
507 :
名無し職人:04/06/20 14:39
船員T「あの、犯人分かっちゃったんですけど」
船員Q「それは・・・。」
508 :
名無し職人:04/06/20 14:39
船長「かかれ〜」
509 :
名無し職人:04/06/20 14:39
魔王「わ〜ん!本物と偽者の違いも分からんのか〜!ワイの方がウザイ感じするやろ〜に〜!
510 :
名無し職人:04/06/20 14:40
>>501 全角の「!」で抽出してみた?
100個くらいレスが引っかかる(w
全部同じ気違いだろ…(´ー`)
511 :
名無し職人:04/06/20 14:41
魔玉「泣くな、魔王よ」
512 :
名無し職人:04/06/20 14:41
船長「がんばってるね〜、あんたも!!!!!!!!」
513 :
名無し職人:04/06/20 14:42
514 :
名無し職人:04/06/20 14:43
磨王「このごろ調子はどうかね!!!!!」
515 :
名無し職人:04/06/20 14:43
「、」と「。」も集計して下さい
516 :
名無し職人:04/06/20 14:43
!使ってるのが全員同じ人な訳ないじゃん。頭悪すぎだよ。
517 :
名無し職人:04/06/20 14:44
518 :
名無し職人:04/06/20 14:44
お海で お船の 帆を燃やす
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
519 :
名無し職人:04/06/20 14:44
520 :
名無し職人:04/06/20 14:45
魔王「しょうが臭えはプールにでも行けよ」
521 :
名無し職人:04/06/20 14:45
船長「この船いくらしたと思う?一千万?ちゃうちゃう。億千万や。」
522 :
名無し職人:04/06/20 14:45
523 :
名無し職人:04/06/20 14:45
>>516 全角の「!」なんて今時携帯厨か小学生しかつかわねーよ( ´,_ゝ`)
つーか、話を続けるのやめたたとこ見ると、図星だな(w
524 :
名無し職人:04/06/20 14:46
船長「携帯カキコ、一人いるような感じ」
526 :
名無し職人:04/06/20 14:47
天の肥「おいおい、雑談になってるぞ」
527 :
名無し職人:04/06/20 14:47
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧( ´∀`)< 小学生が必死になってきたな
( ⊂ ⊃ \____
( つ ノ ノ
|(__)_)
(__)_)
528 :
名無し職人:04/06/20 14:47
携帯カキコってどこで見分けんの?
529 :
名無し職人:04/06/20 14:48
>>523 図星だよ。良かったね、消防を見つけれて。
530 :
名無し職人:04/06/20 14:48
磨王「マジしらんかった・・・。かくなる上は、」
531 :
名無し職人:04/06/20 14:48
モマイら船からでていきまさい
532 :
名無し職人:04/06/20 14:49
船員「だってーー!消防がしつこいんだもーん!!」
消防はエロサイト見てろよ
534 :
名無し職人:04/06/20 14:49
船長「ここ、航海日誌…いや、なんでもないっす」
535 :
名無し職人:04/06/20 14:49
雑談者「は〜い」
そして船に残された船長は次なる目的地へ!その名は・・・。
536 :
名無し職人:04/06/20 14:49
>>529 半角って知ってる?(´・∀・`)
そして、引き篭もってないで外に出ろ。
537 :
名無し職人:04/06/20 14:50
尖閣諸島
538 :
名無し職人:04/06/20 14:50
なるほど絶好の釣り場だ。
今からこのスレは
消防にトラウマを植え付けるスレ
に移行します
初心者船員「半角ってどうするの?」
541 :
名無し職人:04/06/20 14:51
偽船長「本物船長。僕はどうしたらいいのかな。」
542 :
名無し職人:04/06/20 14:51
消防をヲチ出来ると聞いてやってきたら、
これは想像以上に香ばしいな(w
543 :
名無し職人:04/06/20 14:52
集計なんかするから、こういうことに・・。
544 :
名無し職人:04/06/20 14:52
記念パピコ。
545 :
名無し職人:04/06/20 14:53
プールで走って怒られる
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
546 :
名無し職人:04/06/20 14:53
○〜〜
おたまじゃくし
547 :
名無し職人:04/06/20 14:53
消防ってかわい♪
548 :
名無し職人:04/06/20 14:53
>>543 お前がどの書き込みをしたか、特定されてることに気づいてるか?( ゚д゚)
549 :
名無し職人:04/06/20 14:54
●〜
精子
550 :
名無し職人:04/06/20 14:54
>>520 自分が暇なのを棚に上げて書き込んでる消防を馬鹿にするなよ
さっきから人を消防扱いしてるやつはただ人を見下して優越感にひたろうとする寂しい方々。
そういう奴等はほっといて優越感にひたらしといてあげましょう
あれ?俺も消防になってんの?あれ??
552 :
名無し職人:04/06/20 14:54
船長「料理長!メシを持ってこ〜い!」
553 :
名無し職人:04/06/20 14:55
<`∀´ >〜〜
ばい菌
554 :
名無し職人:04/06/20 14:55
料理長「ビーフとチキンがありますが」
555 :
名無し職人:04/06/20 14:56
船長「お前のモモで」
557 :
名無し職人:04/06/20 14:56
・・・・・・・←になってんでしょ?知ってるよw
558 :
名無し職人:04/06/20 14:56
<:3⊃〜
ねずみ
559 :
名無し職人:04/06/20 14:56
船長「両方だ!それに3時のおやつも追加!それと・・・。」
560 :
名無し職人:04/06/20 14:57
/ ̄ ̄ ̄\
/ ∧ ∧ \
| ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| )●( | < おめーら最高
\ ー ノ \_________
\____/
561 :
名無し職人:04/06/20 14:58
日記の続きは?
563 :
名無し職人:04/06/20 14:58
アソパソマソが仲間になってやるというような目でこっちを見ています。
564 :
名無し職人:04/06/20 14:59
料理長「まだ3時になってませんが」
565 :
名無し職人:04/06/20 14:59
船長「この船は消防だろうが何だろうが何でも乗ってもいい船だ
ただし魔王はいかん」
566 :
名無し職人:04/06/20 14:59
船長「君感じ悪い」
567 :
名無し職人:04/06/20 15:00
見張り員「船長、島です」
,へ^;,ヘへ、
´`^^i1^v~ヽ
!|i
||゚
___」L__&/ヽ、
.:.:./ ̄  ̄\;:...;:.:.:.:.:.:. ..:.:.:. ..:.:.:.
.:...^.^:ー.:.:.:.:...::.:.:.:..:.:.:^^~.:.:.:.:.::::.:.::^::::... :. :.:.. .:.:...:.:.:.
:::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::、::::::::::,::::::::::::....:.:.:......:.:.:....:.:....:.:.:.
568 :
名無し職人:04/06/20 15:01
魔王「ショック!そしてゲッツ!!」
569 :
名無し職人:04/06/20 15:01
船長「上陸なし」
570 :
名無し職人:04/06/20 15:01
おすぎです。船長の航海日誌を見ました。
ディスプレイが涙で見えない。目の前にワイパーが欲しい!
571 :
名無し職人:04/06/20 15:01
ヲチスレから来ました。
572 :
名無し職人:04/06/20 15:02
甲板長「鯨が潮を噴出しているようにも見えますが、船長!」
573 :
名無し職人:04/06/20 15:02
記念真紀子。
574 :
名無し職人:04/06/20 15:02
料理長「私、自殺します」
(⌒`⌒')
|_l_l__|
/ ・∧・) |/
__(_l___つ__
\@@@@/
\__/
576 :
名無し職人:04/06/20 15:03
船長「あ、そ。」
577 :
名無し職人:04/06/20 15:03
消防に粘着してる人は低学歴
578 :
名無し職人:04/06/20 15:04
ソナ「コノ船ボロイデスネ」
579 :
名無し職人:04/06/20 15:05
そのとき海の中から、怪物が顔を出した・
消防が1番低学歴に決まってるだろwww
>>577 俺の事かな?ショック・・・。実際低学歴だけど・・・。」
582 :
名無し職人:04/06/20 15:07
天の声「そういう話は他スレ逝って。」
583 :
名無し職人:04/06/20 15:07
船長「実はみんなに言わなきゃならんことがある」
584 :
名無し職人:04/06/20 15:07
さっきから無理矢理ネタ書いてみたりしてるんだけど誰も食い付きやしねぇ
これじゃ漏れも消防だわ
585 :
名無し職人:04/06/20 15:08
船長「実はわしは女じゃ」
586 :
名無し職人:04/06/20 15:08
船長「このスレ・・・1日で500超えちゃった。」
587 :
名無し職人:04/06/20 15:09
所詮俺たちは船という名の虫カゴに住む虫に過ぎない…
だからなんだといわれれば、思いつかなかったので困る。
祭り板から来ますた
589 :
名無し職人:04/06/20 15:10
船長「そうよ、あたしは夜の蝶」
∴゜; ∵ ゙\ \: ´,; ∴ ゙
;:( (\ (´∀` )/) )):.,∴゙゜.´
; ((◎\(_)/◎))゜; ゜´.,
゙。;│≫゚ (_) ゚≪│, ,;.゙゙
∵(((⊆/(_)\⊇) )∵∴;:.,
;∵ ゜; ,゙ ´: .∵。 ´, ,
590 :
名無し職人:04/06/20 15:10
船長「いや昔は男だったんだよ。だけど・・・」
591 :
名無し職人:04/06/20 15:11
船長「消防ってなあに?おいしいの?」
592 :
名無し職人:04/06/20 15:11
アメリカ船長「アナタタチニギヤカデウヤラマシイネー。ワタシサッキリコンシタカラハングリーネー」
593 :
名無し職人:04/06/20 15:14
松崎船長「美しい航海を〜限りない航海を〜この胸の後悔をあなたにぃいぃ〜」
594 :
名無し職人:04/06/20 15:15
船長「このスレ大丈夫?心配になってきた。」
595 :
名無し職人:04/06/20 15:15
船長「うみ〜〜は、広い〜〜な〜〜、しょっぱい〜〜な〜〜♪」
596 :
名無し職人:04/06/20 15:16
副船長「同感です船長」
597 :
名無し職人:04/06/20 15:16
その辺は船長の舵一つじゃねーの
598 :
名無し職人:04/06/20 15:17
サブ船長「へいへいフォー」
599 :
名無し職人:04/06/20 15:19
テレビもねぇ、ラジオもねぇ、船長もそれほど賢くねぇ
600 :
名無し職人:04/06/20 15:19
担当「先生!なんで消防なんか出してるんですか!」
船長「そこに消防がいたからさ・・。」
担当「じゃあ、魔王は?」
船長「なんとなく出演させました。」
担当「・・・・・このやろう。」
船長「あ、ごめん・・。許して・・・。」
601 :
名無し職人:04/06/20 15:19
船長「さあ行こう、海の向こうへ」
602 :
名無し職人:04/06/20 15:20
船長「ああ、一回目の航海が楽しかったよ」
603 :
名無し職人:04/06/20 15:21
吉船長「住み慣れたーお船にー潮の香りを添えてーリフォームしようよー特に乗組員を〜」
604 :
名無し職人:04/06/20 15:22
突撃船長「前方に釣り船発見、砲撃開始〜〜〜〜〜〜」
605 :
名無し職人:04/06/20 15:22
船長「三回目の総チェンジ〜」
606 :
名無し職人:04/06/20 15:22
船長「俺の冒険はこれからだ!
さぁみんな!行こう!!果てしなき海へ!
完
長い間ご愛読ありがとうございまいました!船長先生の次回作にご期待ください!!
607 :
名無し職人:04/06/20 15:23
突撃船長「漁船も発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
608 :
名無し職人:04/06/20 15:23
突撃船長「海上保安庁の船も発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
609 :
名無し職人:04/06/20 15:24
豊臣秀吉「船員募集してるんですよね?ぜひお願いします。草履暖めますんで。」
610 :
名無し職人:04/06/20 15:24
突撃船長「タンカー発見、砲撃〜〜〜〜〜〜、オイルの流出なんて気にするな〜〜」
611 :
名無し職人:04/06/20 15:25
豊臣秀吉「夢は刀狩です!よろしくお願いします!」
612 :
名無し職人:04/06/20 15:25
突撃船長「アメリカ海軍空母発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
613 :
名無し職人:04/06/20 15:26
突撃船長「豊臣秀吉発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
614 :
名無し職人:04/06/20 15:26
船長「豊臣君・・・だっけ?じゃあ今日から頼むよ。
まず突撃船長殺して」
615 :
名無し職人:04/06/20 15:26
船長「あ〜、俺の描いたキャラが勝手にストーリーをーー!!ま、いっか。」
616 :
名無し職人:04/06/20 15:26
豊臣秀吉「聞けやおっさん。こっちが一生懸命話しとろーが。」
617 :
名無し職人:04/06/20 15:27
突撃船長「タモリのクルーザー発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
618 :
名無し職人:04/06/20 15:28
突撃船長「氷川丸発見、砲撃〜〜〜〜〜〜」
619 :
名無し職人:04/06/20 15:28
豊臣秀吉「おいそこの突撃ゆーもん。ちょっと草履貸せや」
620 :
名無し職人:04/06/20 15:29
突撃船長「この海域に敵はいなくなったな、よし他板へ突撃〜〜〜〜」
621 :
名無し職人:04/06/20 15:30
船員「なんか・・つまんないな。」
622 :
名無し職人:04/06/20 15:30
織田信長「こら、猿、なにサボってる」
623 :
名無し職人:04/06/20 15:31
太宰治「ぜひ乗組員にしてーさ」
624 :
名無し職人:04/06/20 15:32
船長「しばらく笑いを鍛えに旅するか」
625 :
名無し職人:04/06/20 15:33
船長「太宰さんかあ、自殺しないって約束出来る?」
626 :
名無し職人:04/06/20 15:33
船長「豊臣くんを早速昇格させようと思ったら信長まで来とる」
627 :
名無し職人:04/06/20 15:33
太宰治「無理かも」
628 :
名無し職人:04/06/20 15:34
魔王「人間がさわいどるで!しょーもないやっちゃなー。」
629 :
名無し職人:04/06/20 15:34
太宰「しねーさ。そんなことするくらいなら船長に食べてもらうーさ」
630 :
名無し職人:04/06/20 15:36
徳川家康「じゃあ、わしも雇ってもらうかな、ちょい太めだが」
631 :
名無し職人:04/06/20 15:36
船長の後悔日記ね、タイトル。
632 :
名無し職人:04/06/20 15:37
ウルトラマン「ジェア!私も乗組員ジェア!志願しにジェア!」
633 :
名無し職人:04/06/20 15:37
金正日「あのー。船員に志願したものですが・・・」
船長「あっそう。ウチの船はおもろくないとダメだからなんかやってみて」
金「じゃあ・・・一発芸の」
634 :
名無し職人:04/06/20 15:38
ショートコントを
635 :
名無し職人:04/06/20 15:38
・・・・・・・。
636 :
名無し職人:04/06/20 15:39
637 :
名無し職人:04/06/20 15:43
歌丸船長「あたしの頭は灯台じゃないよ」
638 :
名無し職人:04/06/20 15:44
船長「ウルトラマンさんねえ、パンツしか履いてないんじゃね、しかもモヒカンだし」
639 :
名無し職人:04/06/20 15:45
船長「つーか3分のみじゃん?」
640 :
名無し職人:04/06/20 15:45
船長「ったく、ろくなのいねーぜ。次!」
641 :
名無し職人:04/06/20 15:47
山下清「ぼ、ぼ、ぼくなんかどうかな」
642 :
名無し職人:04/06/20 15:48
船長「特技は?」
643 :
名無し職人:04/06/20 15:49
ウルトラマン「(ピコンピコン)ジョア!また出直してくるジョア!」
644 :
名無し職人:04/06/20 15:50
船長「はよ帰っとけ〜!」
645 :
名無し職人:04/06/20 15:50
山下清「ぼ、ぼ、ぼくの特技、絵を描く事と食べる事なんだな」
646 :
名無し職人:04/06/20 15:50
船長「早く海出よーよ。」
647 :
名無し職人:04/06/20 15:51
清「は、は貼り絵が得意…なんだなぁ
648 :
名無し職人:04/06/20 15:52
船長「つーわけで全員採用!とっとと海逝くぞー」
649 :
名無し職人:04/06/20 15:52
とりあえず海に出た。
650 :
名無し職人:04/06/20 15:53
船員「船長!あの海はリンクフリーですか?」
651 :
名無し職人:04/06/20 15:53
魔王「この後どうなるか?乞うご期待!」
652 :
名無し職人:04/06/20 15:54
船長「いや相互リンクが原則だ」
653 :
名無し職人:04/06/20 15:54
清「こ、この船のさきっぽがお、お、おちんちんみたいなんだなぁ」
654 :
名無し職人:04/06/20 15:55
船員「相互リンクなんて邪道な」
655 :
名無し職人:04/06/20 15:55
船員「ジャど〜」
656 :
名無し職人:04/06/20 15:57
料理長「清はどもりが治ってから来なさい」
657 :
名無し職人:04/06/20 15:58
船長「料理長ってさー」
658 :
名無し職人:04/06/20 15:58
船長、基本的には今後突っ込みに撤しません?
採用したサブキャラがあまりにも濃すぎるから
659 :
名無し職人:04/06/20 15:59
女船員「私一回タイタニックしたかったんだー。船長やろー」
660 :
名無し職人:04/06/20 16:00
船長「・・・・何か言ったか?」
661 :
名無し職人:04/06/20 16:01
船長「女船員よ、名前を名乗りなさい」
662 :
名無し職人:04/06/20 16:01
女船員「・・・いえ何も」
663 :
名無し職人:04/06/20 16:02
女船員「小池栄子でーす」
664 :
名無し職人:04/06/20 16:02
物陰から清「そ、そのまま船のおち、おち、おちんちんにささっちゃえばい、いいんだなぁ」
665 :
名無し職人:04/06/20 16:02
船長「はい、ウソ」
666 :
名無し職人:04/06/20 16:03
船長「栄子嫌い。」
667 :
名無し職人:04/06/20 16:03
清「な、な、なんか二人いるみたいなんだな、船長が」
668 :
名無し職人:04/06/20 16:04
女船員「クリスティーヌ河村です」
669 :
名無し職人:04/06/20 16:04
船長「いや、11人いるよ。」
670 :
名無し職人:04/06/20 16:05
ウルトラマン「ジェア!今すぐ採用ジェア!栄子ちゃんと一緒にジェア!ジェア!」ピコンピコンティンコがピコンピコン
671 :
名無し職人:04/06/20 16:05
魔王「またそれかいな・・・。」
672 :
名無し職人:04/06/20 16:05
ティンコがピコンピコン
673 :
名無し職人:04/06/20 16:06
船長「栄子じゃないって」
674 :
名無し職人:04/06/20 16:07
船長「はよ星帰れ!けりあげんぞ!」
675 :
名無し職人:04/06/20 16:07
船長「ウルトラマンネタ面白いか〜?」
676 :
名無し職人:04/06/20 16:08
船大工「しかし女船員がいたとはなぁ。全部で何人いるんだ?」
ウルトラマン 「べつに・・・」
678 :
名無し職人:04/06/20 16:09
清「せ、船長はよく人、人格が変わるんだなぁ」
679 :
名無し職人:04/06/20 16:10
船長「だって11人いるもん。」
680 :
名無し職人:04/06/20 16:10
ウルトラの母「ほら母さんがセックスしてあげるから早く帰っておいで」
681 :
名無し職人:04/06/20 16:12
船長「ウルトラマンさん。さっきはごめんなさい。僕も連れていって下さい。ハァハァ」
682 :
名無し職人:04/06/20 16:12
見張り「大変だー!牢屋に入れてたあの男が逃げ出したー!」
683 :
名無し職人:04/06/20 16:13
船長「そろそろ次スレの準備しなくちゃ。」
684 :
名無し職人:04/06/20 16:15
船長「別に出てこられて困る奴なんか居ないぞよ!」
685 :
名無し職人:04/06/20 16:16
魔王「あら?そうなの?」
686 :
名無し職人:04/06/20 16:17
脱走したやつ「ふっふっふ、甘いぜ船長」
687 :
名無し職人:04/06/20 16:18
魔王「脱走したやつって誰よ?加害女児?」
688 :
名無し職人:04/06/20 16:19
船長「貴様は・・・フランケン料理長」
分からん人は前スレで
689 :
名無し職人:04/06/20 16:20
船長「なんだ、つまんねーの。」
690 :
名無し職人:04/06/20 16:23
船長「フリーザでも連れてこいや〜〜」
691 :
名無し職人:04/06/20 16:24
フランケン料理長「貴様は毎度毎度俺を錨代わりしやがって。
死んでもらう!チェスト〜」
692 :
名無し職人:04/06/20 16:26
アインシュタイン料理主任「料理長、暴力はいけませんや」
693 :
名無し職人:04/06/20 16:27
船長「おいおい。」
694 :
名無し職人:04/06/20 16:28
アントニオホドリコノゲイラ料理部長「ホンマヤデ」
695 :
名無し職人:04/06/20 16:28
清「ま、また新キャラなんかな、ぼ、ぼくには覚えられないんだな」
696 :
名無し職人:04/06/20 16:29
船長は実は強くフランケンを片手でひねった
697 :
名無し職人:04/06/20 16:29
船長「清もたまに性格変えてみなはれ」
698 :
名無し職人:04/06/20 16:30
清「こ、こうかな、神戸〜〜〜泣いてどうなるのか〜〜〜♪」
699 :
名無し職人:04/06/20 16:31
船長「船を進めるぞ〜。」
700 :
名無し職人:04/06/20 16:33
船長「700?違うか・・。残念。」
701 :
名無し職人:04/06/20 16:33
現在7百海里
702 :
名無し職人:04/06/20 16:33
航海士「どこに行きます?」
703 :
名無し職人:04/06/20 16:34
海原遊山「フランケン料理長、塩加減も素材もいい、しかし・・・」
704 :
名無し職人:04/06/20 16:35
船長「ちょいと天国、かな。」
705 :
名無し職人:04/06/20 16:36
船員達「どこまでもついていくっすよ!」
706 :
名無し職人:04/06/20 16:36
暗殺者「天国には行かせないぜ」
707 :
名無し職人:04/06/20 16:37
船長「ならいいや。」
708 :
名無し職人:04/06/20 16:38
大佐氏ね
709 :
名無し職人:04/06/20 16:38
軽くスルーされた暗殺者はショックのあまり
暗殺者「僕も仲間に入れてください」
710 :
名無し職人:04/06/20 16:38
フランケン料理長「うるせえ客乗せやがって、砒素でも食わしちまえ」
711 :
名無し職人:04/06/20 16:43
海原遊山「許せん、この海原に砒素と間違えて味の素を食わせようとしたな!!」
船長「それは良くないことだね。ハハ。」
714 :
名無し職人:04/06/20 16:48
船長「次行ってみよー。」
715 :
名無し職人:04/06/20 16:49
航海士「で、どこへ?」
716 :
名無し職人:04/06/20 16:50
船員「なんでこんなにスレ消費はやいんすか?」
717 :
名無し職人:04/06/20 16:50
船長「ここ」
718 :
名無し職人:04/06/20 16:50
船員「自演だからでしょ。」
719 :
名無し職人:04/06/20 16:51
船長「イベントまだかー?」
720 :
名無し職人:04/06/20 16:51
何なら一日で1000いこう
721 :
名無し職人:04/06/20 16:52
当たり前じゃん
722 :
名無し職人:04/06/20 16:53
今までそんなことあったけ?
723 :
名無し職人:04/06/20 16:54
魔王「途中で出てきた消防が活気をだしてくれたなー。」
724 :
名無し職人:04/06/20 16:54
イベントかあ、女船員いたからレイプするか
725 :
名無し職人:04/06/20 16:55
1000いこうぜ!!ヤイヤイ
726 :
名無し職人:04/06/20 16:55
女船員は空手200000000000000段です
727 :
名無し職人:04/06/20 16:55
ノノノノヽヽ やッ・・・やめて・・・何をするんれす?
ノノ*^ー^)
(つnnて)
ノノハヽoノハヽo∈oノ人ヽヽo
从 ´ ヮ`)|( ;´D`;) (・ 。.・*从
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__,(:i:)、__^) ノノハヽヽ
<\ (vV从从
\ヽ、/ヽ ,`i ヽ
\⊂ニノ__'JJ
\>
ノノノノヽヽ
ノノ*^ー^) ・・・いやぁ・・・お願い・・・やめてくらさい!いやっ!いやっ!
(つnnて)
ノノハヽoノハヽo∈oノ人ヽヽo
从 ´ ヮ`)|( ;´ο゜;)゚。(・ 。.・*从
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__(<\_^) ノノハヽヽ
. (( \\ (V从从从
ミ゙ゝニヽ ,`i ヽ
ズブズブ \⊂ニノ__'JJ
728 :
名無し職人:04/06/20 16:55
1分ペースだなー
729 :
名無し職人:04/06/20 16:56
ノノノノヽヽ
ノノ*^ー^) いやアァアッ!!・・・痛い痛い痛いッ!!!
(つnnて)
ノノハヽoノハヽo∈oノ人ヽヽo
从 ´ ヮ`)|( ;´ O゜;)゚。(・ 。.・*从
/ _つヽ ヽ /,ヽ //ヽ
し_)_)(^__,((゚ヽ _^) ノノハヽヽ
. (( \\)) (V从从从
. (( ミ゙ゝニヽ ,`i ヽ
グリグリ (( \⊂ニノ__'JJ
ノノノノヽヽ
ノノ*^ー^) ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
(つnnて)
ノノハヽoノハヽo∈oノ人ヽヽo
从 ´ ヮ`)|( ;´;q゛;):: (・ 。.・*从
/ _つヽ ヽ /,ヽ ノノハヽヽ
し_)_)(^__,(:i:)、__^) (vV从从
;:;,・;:., /ヽ , ヽ
(;);;_':;ニOノ__'JJ
730 :
名無し職人:04/06/20 16:57
船長「海にでようぜ、とりあえず。」
731 :
名無し職人:04/06/20 16:58
観客「そうですね〜」
732 :
名無し職人:04/06/20 16:59
船長「海に出ていいかな!?」
733 :
名無し職人:04/06/20 17:02
船長「私は1000の海というところの行くために航海している。
一回目の航海は成功したが、今回はクルーが不安だ」
734 :
名無し職人:04/06/20 17:04
船員K「そうでもないよ。」
735 :
名無し職人:04/06/20 17:05
清「ク、ク、クルーってどう言う食べ物なんかな」
736 :
名無し職人:04/06/20 17:05
船長「1日で1000いきたいなー。」
737 :
名無し職人:04/06/20 17:08
船員「船長。ご飯の準備ができました」
738 :
名無し職人:04/06/20 17:09
船長「次スレ用意。」魔王「はやいやろ〜」船長「そんなことはない。」
魔王「まだ737やで?」船長「あ、ホントだ。」
739 :
名無し職人:04/06/20 17:10
??「家出てないや、俺・・・。」
740 :
名無し職人:04/06/20 17:13
清「
>>739 ぼ、ぼ、ぼくはタバコ買いに出たんだな」
741 :
名無し職人:04/06/20 17:17
船長「さすがにみんな疲れてきたようだな」
742 :
名無し職人:04/06/20 17:18
船員「そうです、船長、そろそろ笑点も始まるし」
743 :
名無し職人:04/06/20 17:24
11人の船長のプロフィール
・命令船長:航海の命令を下す人
・ボケ船長:いつもボケてる人
・豪腕船長:何かと強い。それだけ
・エロ船長:エロネタの現況。女船員にきもがられている
・突撃船長:一時期出てきて消えていった
・毒舌船長:他人を中傷する。
・募集船長:船員を募集している。好きな言葉は「総チェンジ」
・トイレ船長:よくトイレにいる
・ツッコミ船長:誰かがボケるとすかさずつっこむ。最近活動しない
・のんびり船長:のんびりしていて何も考えていない
・シリアス船長:シリアスすぎる。全くボケない
今までの内容を参考にして作りました(一部勝手に作った)
744 :
名無し職人:04/06/20 17:26
745 :
名無し職人:04/06/20 17:28
船医「こうなると、次スレは『11人の船長の総合航海日誌』になるかの」
746 :
名無し職人:04/06/20 17:28
みの「ファイナルアンサー?」
747 :
名無し職人:04/06/20 17:31
清「ファ、ファ、ファイヤーアンサー」
748 :
名無し職人:04/06/20 17:34
すげえつまんねえ
749 :
名無し職人:04/06/20 17:38
山場は過ぎたな
750 :
名無し職人:04/06/20 17:40
おいおい、俺が昨晩(まんぎょんボン号で・・・)って書いてから
もうこの数かよ・・・
スゲー!
751 :
名無し職人:04/06/20 17:41
>>750 船長「じゃあ君が盛り上げなさい、収束気味なんで」
752 :
名無し職人:04/06/20 17:43
船医「まあ、全部読んでもなぜ盛り上がったのかはわからんじゃろがな」
753 :
名無し職人:04/06/20 17:51
754 :
名無し職人:04/06/20 17:52
755 :
名無し職人:04/06/20 17:53
756 :
名無し職人:04/06/20 17:54
757 :
名無し職人:04/06/20 17:55
船長「じゃあそろそろ一人に戻るわ。11人とかややこしいから。」
758 :
名無し職人:04/06/20 17:55
759 :
名無し職人:04/06/20 17:56
水夫「水がなくなりました」
760 :
名無し職人:04/06/20 17:56
清「ああ…船長が一人に集まっていくんだなあ…」
761 :
名無し職人:04/06/20 17:56
コック「カイワレ大根もなくなりました」
762 :
名無し職人:04/06/20 17:57
見習いコック「犬の肉もなくなりました」
763 :
名無し職人:04/06/20 17:58
測量士「1のHDの容量もなくなりました」
764 :
名無し職人:04/06/20 17:59
船長「生きる気力が無くなりました」
765 :
名無し職人:04/06/20 17:59
船医「電動フグも壊れました」
766 :
名無し職人:04/06/20 18:00
非常に真面目でボケない船員「どこか港で補給しないと」
767 :
名無し職人:04/06/20 18:03
風俗大好き船員「千葉港はどうですか?錦糸町近いし」
768 :
名無し職人:04/06/20 18:03
航海士「南南東に港が!」
769 :
名無し職人:04/06/20 18:04
港「こっちこいよ!」
770 :
名無し職人:04/06/20 18:04
測量士「あの港はやばい・・・・襲撃されるぞ」
771 :
名無し職人:04/06/20 18:05
ラピュタ「こっちにも来いよ!」
772 :
名無し職人:04/06/20 18:06
港の親分「久々に獲物がきたぜ、いくぜ野郎ども!!!!!」
773 :
名無し職人:04/06/20 18:06
北朝鮮「いやいやこっちにこいよ!」
774 :
名無し職人:04/06/20 18:06
一人になった船長「ラピュタは無視して、港が攻撃してきたぞ」
775 :
名無し職人:04/06/20 18:09
しかしそこへ
776 :
名無し職人:04/06/20 18:09
実はネカマの測量士「竹島が近いからそこまで逃げましょう」
777 :
名無し職人:04/06/20 18:13
トイレ船長「そこの便所ってウォシュレット付きだろうな!?」
778 :
名無し職人:04/06/20 18:15
募集船長「わからん・・・ただ言えるのは紙は無い!!」
779 :
名無し職人:04/06/20 18:19
波平「誰じゃ!髪が無いとか言ったやつは!!」
780 :
名無し職人:04/06/20 18:21
毒舌船長「失せな。禿」
781 :
名無し職人:04/06/20 18:25
のんびり船長「寝るか〜〜〜、おやすみかん」
782 :
名無し職人:04/06/20 18:25
命令船長「どうしたんだ?後220だぞ?元気出せ」
783 :
名無し職人:04/06/20 18:26
のんびり船長「まぁ、茶と菓子でもどうぞ・・・」
784 :
名無し職人:04/06/20 18:28
シリアス船長「ズズズズ・・・(茶を飲む音)む!サザエさんの時間!」
785 :
名無し職人:04/06/20 18:30
突撃船長「竹島粉砕しちまえ〜〜〜〜〜」
786 :
名無し職人:04/06/20 18:30
エロ船長「わたし・・・寂しい・・・」
787 :
名無し職人:04/06/20 18:30
突撃船長「利根川河口堰に砲撃〜〜〜〜〜」
788 :
名無し職人:04/06/20 18:31
突撃船長「ディズニーランドもついでに砲撃〜〜〜〜〜」
789 :
名無し職人:04/06/20 18:32
突撃船長「はあ、スッキリした、じゃあ」
790 :
名無し職人:04/06/20 18:33
ボケ船長「ところでさ、台風って今現在、どこにいるんだ?」
791 :
名無し職人:04/06/20 18:48
自演の臭しかしない
792 :
名無し職人:04/06/20 19:23
小学生(船長)はご飯を食べています
しばらくお待ち下さい
793 :
名無し職人:04/06/20 19:26
船長「ワンピース見なきゃ・・・。」
794 :
名無し職人:04/06/20 19:40
船員「さんまのボビーが終ったので復活」
795 :
名無し職人:04/06/20 19:47
船員B「台風対策が終わったので復活」
796 :
名無し職人:04/06/20 20:14
船長「このスレ、今日中に1000いけそうだったのに・・。無理っぽいね。」
797 :
名無し職人:04/06/20 20:22
船員「波がありますね」
798 :
名無し職人:04/06/20 20:54
船長はひそかに復活をもくろんだが、船員がいない様子
船長「帰ってきてくれ〜。今日中に1000行こうよ〜」
799 :
名無し職人:04/06/20 21:00
船員「航海をする上で風ってのはとても大事なもんなんです。今はその風が澱んじまってるんですよ。」
800 :
名無し職人:04/06/20 21:23
清「なななんか、だ、誰も居ないみたいだから、ちょ、ちょっと僕も運転してみるんだなぁ」
801 :
名無し職人:04/06/20 21:24
船長「止めろ清!そのレバーは・・・」
魔王「やっぱサザエ一味からがよろしかろう。ピッコロは生きよ、
サザエは氏ね」
しまった酔っ払ってずいぶん前のつづきしてしまった
スマセン
804 :
名無し職人:04/06/20 22:19
船長「・・・そのレバーはまだ焼いてないから食ってもうまくないぞ、清!」
805 :
名無し職人:04/06/20 23:59
もうすぐ日付が変わる・・・
船長「俺・・・航海がしたいっす・・・!!」
807 :
名無し職人:04/06/21 00:12
副船長「じゃあ海にいきましょう」
808 :
名無し職人:04/06/21 00:39
とりあえず一行は新潟の漁港から大海へと進水した
809 :
名無し職人:04/06/21 00:42
目的地はリスボンだ。アレがやってるからな。
810 :
名無し職人:04/06/21 00:46
ボケ船長「なんだ?エロ船長の大好きな(朝まではだか踊り大会)か?
船員「オーケィ、リスボンですね?
奴等におもてなしをしなけりゃなりませんね!」
812 :
名無し職人:04/06/21 00:49
もういい加減そのパターンうざいよ
船長「いや穏便にね・・・できればいいかなと・・・」
814 :
名無し職人:04/06/21 00:54
船員「いーや、ドッカーンと派手にいきましょう!!
下の方もね♪」
周りの反対もなんのその、
一行は日本海を越えオホーツク海へと進んで行く。
816 :
名無し職人:04/06/21 00:59
船長「カニ喰いたい」
817 :
名無し職人:04/06/21 01:03
料理長「カニカマでいいんだったらありますけど。」
818 :
名無し職人:04/06/21 01:12
船員「ロシアの巡視船にだ捕されませんように・・・」
819 :
名無し職人:04/06/21 06:43
ロシア人売春婦「遊んでいかな〜〜〜い?」
820 :
名無し職人:04/06/21 06:52
船長「ロシア人は嫌い。アフリカ人さがせ〜」
821 :
名無し職人:04/06/21 07:22
アフリカ人「呼んだ?」
822 :
名無し職人:04/06/21 07:27
船長「おお、この黒い肌、たまらんな〜〜いったたぎま〜〜〜す」
823 :
名無し職人:04/06/21 07:55
船医「船長、ゴム付けないとエイズになるぞ」
824 :
名無し職人:04/06/21 08:08
船長「しまった、生でアナルにも入れちまった」
825 :
名無し職人:04/06/21 08:34
船長「黒人女でも、チンコに付いたウンコは黄色い」
826 :
名無し職人:04/06/21 09:08
船長「下ねた・・・・・か。」
827 :
名無し職人:04/06/21 09:58
船長「このスレ・・。」魔王「なにもいわんでええ。あんさんはがんばったやんか。」
船長「・・・・・・。」
828 :
名無し職人:04/06/21 10:09
航海日誌、西暦2004年6月21日 「ついに沈没する」
829 :
名無し職人:04/06/21 10:18
昨日の活気はどこへ・・。みんな仕事たいへんなんだろうな・・
830 :
名無し職人:04/06/21 10:20
………ね。
831 :
名無し職人:04/06/21 10:24
船長「最初は、話もばらばらだったさ・・。ウザイくらいみんな、レスしてくるから・・。
でも、それが幸せなことだったと気づくのが・・・遅かったな・・。
・・・・・・・SIT!!」
832 :
名無し職人:04/06/21 10:34
見張り員「突然ですが、台風が来てます」
833 :
名無し職人:04/06/21 10:34
船長「あ、そ。」
834 :
名無し職人:04/06/21 10:37
見張り員「突然ですが、電気料金の回収も来てます」
835 :
名無し職人:04/06/21 10:43
船長「それはまずい。どしよ?」
836 :
名無し職人:04/06/21 10:59
船員「あれ、エアコンが止まった、電気料金未払いのせいだ」
837 :
名無し職人:04/06/21 11:11
船長「あれ、パソコンが止まった、電気料金未払いのせいだ。2chに俺の日記が書けない・・。」
船員「ここはお前の日記帳じゃねんだ、チラシの裏にでもかいとけ」
839 :
名無し職人:04/06/21 12:00
船長「あ、うん?あれ?あ、ゴメン・・・。?なんだー・・?」
船員A「船長、昨日のコンパ、ギャグ全部すべってましたよ。
女の子に『ひきまくった』いわれました。」
841 :
名無し職人:04/06/21 13:18
魔王「それはいつもワイの役なんやけどな。船長、1日で1000行けなかったのがショックやったらしいで。」
842 :
名無し職人:04/06/21 13:24
船長「海賊って知ってる?俺船長なんだけどさー、なんか、海を航海してると、
だんだん、自分の人生を後悔してたよ!はっはっは!」
女の子「・・・・・・・。」(キッモ)
こんな感じだった。
843 :
名無し職人:04/06/21 15:32
船員「船長、船が沈んでいきます、このレスでちょい上がるけど・・・・・もう無理ですうう」
844 :
名無し職人:04/06/21 15:36
船長「なんで誰も来ないように・・・」
845 :
名無し職人:04/06/21 16:34
ふと気づく船長。
今日は、月曜だからみんな忙しいのだ!
もしかして、あの呪文を唱えると良いかも。。。
846 :
名無し職人:04/06/21 16:52
船長「ぬるポーーーーーーーーーーーー!!!!!」
船医「がっ。を10日分処方しておきますね」
848 :
名無し職人:04/06/21 18:13
いや、もしかしたら、あの呪文を唱えると良いかも!
(´・ω・`)
(´・ω・`)
851 :
名無し職人:04/06/21 19:39
船長「これでいいのか?ダメだろ?」
852 :
名無し職人:04/06/21 19:43
船員「船長が×」
船員「人呼ぶならエロだよ、エロ。」
854 :
名無し職人:04/06/21 20:00
船長は大企業に就職するらしい。。。
と云う噂が、この港町にも流れていた。。。。
855 :
名無し職人:04/06/21 20:24
船長「・・・ばれてはしょうがない!かくなるうえは!!」
856 :
名無し職人:04/06/21 20:33
船長「エロネタいこーぜ♪」
857 :
名無し職人:04/06/21 20:51
エロエロエッサイム、エロエロエッサイム
謎の呪文で召喚したものは!!!!!
858 :
名無し職人:04/06/21 20:54
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
859 :
名無し職人:04/06/21 20:55
魔王「ん?ワイの出番か?」
860 :
名無し職人:04/06/21 20:57
魔王の手下「わっしょいわっょい」
861 :
名無し職人:04/06/21 21:08
魔王「ん?ホンマにワイが出んの?ワイふかわ並やからようせえへんわ。」
862 :
名無し職人:04/06/21 21:09
その時!天から光が!きゅいーん
863 :
名無し職人:04/06/21 21:45
と光ったが気のせいだった
船長「突然だけど船員みんなクビね。だって日記帳に書く時<船員>って単語が<船長>とこんがらがるんだもん。」
865 :
名無し職人:04/06/21 22:45
船員「そんな事言わず、もう一度頑張りましょうよ」
866 :
名無し職人:04/06/21 22:48
船長「頑張るから。船員は再就職に頑張ってくれ」
867 :
名無し職人:04/06/21 22:52
船員「船長、忘れたのですか?あの海の輝き、そしてたくさんのギャラリー、ついでにウザい魔王、僕は覚えています。まるで昨日の事のように・・・・・・」
それが二人の出会いだった
869 :
名無し職人:04/06/21 22:57
船長「君が好きだった・・・けどずっと言えなかった・・・まぶしすぎて」
870 :
名無し職人:04/06/21 22:58
船長「君がこんなに綺麗な指してたなんて・・・・・・・」
871 :
名無し職人:04/06/21 23:04
船員「船長・・・・・貴方の事、嫌いじゃないわよ・・逞しくてハンサムだし・・でもね私の心、裸にしてくれるのは
>>869のウサギさんだけなの・・・・・わかって」
872 :
名無し職人:04/06/21 23:08
ここで仕切りなおし
873 :
名無し職人:04/06/21 23:10
はいはい〜〜打ち上げしますよ・・
874 :
名無し職人:04/06/21 23:11
清「ま、ま、ま、まだ百レス以上残ってるんだなあ」
875 :
名無し職人:04/06/21 23:14
船長「清よ、そこに美学ってものがあるんじゃ・・」
さて「・・」はいくつになったかのう??
876 :
名無し職人:04/06/21 23:29
船長「まずは酒場で同士を集めるか…」
877 :
名無し職人:04/06/22 01:04
そう言いながら酒場に足を踏み入れた船長。
がしかし、踏み外して下半身が床下に埋まり
879 :
名無し職人:04/06/22 01:30
船長「…どど、どうだ?リアル黒髭危機一髪だよ?こんな僕でよかったら一緒に航海してください」と、
880 :
名無し職人:04/06/22 01:39
?「俺にポーカーで勝てたら仲間になってやるぜ。豚野郎!」
881 :
名無し職人:04/06/22 01:47
船長「正直に言います!僕ポーカーなんかで勝てません!しかし!この正直さに
882 :
名無し職人:04/06/22 06:05
びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!
リアル黒ヒゲ危機一髪によって船長無事に酒場を脱出、しかし
ポーカー男に脇腹をナイフで貫かれていた
884 :
名無し職人:04/06/22 16:07
船員「船長どうするー?置き去りにてもいいんじゃない?11人いるし。」
885 :
名無し職人:04/06/22 16:58
かくして船は船長を港に残したまま大いなる海へと漕ぎ出したのであった・・・
886 :
名無し職人:04/06/22 17:02
次回!
置いてけぼりを食らった船長。船員への復讐が始まる・・・一人、また一人と、
887 :
名無し職人:04/06/22 17:10
甲板から姿を消していく者たち。果たしてこの惨劇に終わりはあるのか!そして、
誰もいなくなった。
まんま「11人いる!」だっけ?の展開っぽいのキボン
889 :
名無し職人:04/06/22 17:55
死に面していた船長だったが・・もちまえの強靱なる生命力、勃起力、その他いろいろによって、なんとか生き延びた
しかし船をなくした船長は落選した議員のごとく、ただの人
オヤジ狩りにあうは、チワワに噛みつかれるわ・・で散々な人生を送っていた。
そんな彼をささえていたのは・・ただ一つ・・・自分を捨てた船員達への復讐であった・・
「清、まずお前からだ・・そのドモリに磨きをかけてかってろよ・・・・・・・」
890 :
名無し職人:04/06/22 18:02
閑話休題
その頃、清はなぜか船長になっていた
「しゅ、しゅ、しゅ、出港するんだな」
891 :
名無し職人:04/06/22 18:07
船長「ポーカーで勝つためにはどうしたらいいものか…」
892 :
名無し職人:04/06/22 18:10
ポーカーフェイスです
893 :
名無し職人:04/06/22 18:15
船長「よし!この手があったな!おいトランプマン!ポーカーを挑みにきた!」
894 :
名無し職人:04/06/22 18:15
船長「オセロで勝つためにはどうしたらいいものか…」
895 :
名無し職人:04/06/22 18:16
トランプマンガイア「何事だ?」
896 :
名無し職人:04/06/22 18:17
トランプマンハザード「ワタシ、メシクテクル」
897 :
名無し職人:04/06/22 20:04
うんこ
898 :
名無し職人:04/06/22 20:25
清「ぼ、ぼ、ぼくは、う、うんこもするのかなぁ?」
899 :
名無し職人:04/06/22 20:38
船長「900ゲットおめでとう!↓」
900 :
名無し職人:04/06/22 20:39
とにかく有耶無耶の内にトランプマンを仲間にした船長は
今度は船を手に入れる為に酒場を意気揚々と後にしたのであった。
901 :
名無し職人:04/06/22 20:45
船長「残り100!気をひきしめてかかれよ、あなた達!」
へんじがない
ただのしかばねのようだ・・・
903 :
名無し職人:04/06/22 22:46
ためしにチン○ンを2,3回つついてみると・・・
904 :
名無し職人:04/06/22 23:04
船長「キャロネード砲100門、搭載水夫数500人のシップ級を30ドン
で作れるかね、おやっさん!」
905 :
名無し職人:04/06/22 23:08
するとおやっさんは鼻息を荒げて
906 :
名無し職人:04/06/22 23:32
船長につかみかかり・・・
907 :
名無し職人:04/06/22 23:37
腕ひしぎ逆十字固めを船長に見舞った。船長ピンチ!
上手出し投げで、無双山の勝ち。
909 :
名無し職人:04/06/22 23:42
と、そこに清も参戦!
910 :
名無し職人:04/06/22 23:43
おやっさん「おめぇ、なかなかやるじゃねーか・・・。ただでやるよ、もっていきな!」
船長ご一行は、新しい戦艦「焼肉定食」を手に入れた!
911 :
名無し職人:04/06/23 01:02
船長「この際だ。おやっさんも一緒に行かねぇか?《焼肉定食》には整備士が必要だ。」
912 :
名無し職人:04/06/23 01:50
船長「よし、錨を上げろ」
913 :
名無し職人:04/06/23 01:56
清「よ、よし、錨を食べろ」
914 :
名無し職人:04/06/23 02:03
船長「よし、猫を上げろ」
戦艦「焼肉定食」は処女航海へと出発した。
待ち受ける試練も知らずに…
916 :
名無し職人:04/06/23 07:10
戦艦「ブスバーガー」が、「焼肉定食」に突然襲いかかった
917 :
名無し職人:04/06/23 07:35
船長「波動砲、発射用意!」
918 :
名無し職人:04/06/23 07:49
甲板員リュウ「はど〜けん!」
919 :
名無し職人:04/06/23 09:57
しかしその時、初めて気付いた・・・波動砲を撃つエネルギーが足りない!
920 :
名無し職人:04/06/23 12:50
船長は両手を高く天に上げ、叫んだ。
「みんなの力をオラに分けてくれ!」
波動砲にエネルギーが充満しつつあった。。。
921 :
名無し職人:04/06/23 12:59
しかし!そのときにはもう
先走り汁だけでエネルギーの半分が漏れてしまっていた
923 :
名無し職人:04/06/23 17:38
船長「波動砲発射!!!!」
と言ったところで
925 :
名無し職人:04/06/23 17:53
何もでないばず・・・・ところが・・・・
ブワブワボゴ〜〜〜〜ン
なんか出た
926 :
名無し職人:04/06/23 18:02
ちょいまえ
清「ぼ、ぼ、ぼく、うんこしたくなったけど・・トイレ遠いし
こ、こ、これなんだ??エネルギー炉!・・ここでしちゃうんだな・・」
927 :
名無し職人:04/06/23 18:15
そう。出たのは清の…、いや、清が出た。
928 :
名無し職人:04/06/23 18:15
清のぶつがエネルギー炉にぶちまけられた。すると
929 :
名無し職人:04/06/24 01:17
ぶつのアンモニアガスが結集して・・・
930 :
名無し職人:04/06/24 02:07
ストップ!仕切直し!みんな長すぎ!なるべく一言で そこで船長は
931 :
名無し職人:04/06/24 02:10
ブスバーガーへと翔んだ
932 :
名無し職人:04/06/24 03:09
「ようこそ、ブスバーガーへ、何にいたしますか?」
933 :
名無し職人:04/06/24 03:46
船長「ファーストフードシップ…?こりゃ便利なお船だわいっておーい!」
934 :
名無し職人:04/06/24 06:47
船長のツッコミは空振りに終わった。
ネットに3ヶ月繋げられない事を知って、人知れず、泣いた。
船長「でも、がんばるぞ!」
なにげに、ポジティブな船長だった。
935 :
名無し職人:04/06/24 06:49
さようなら船長、君の事は忘れない・・・・・・・・・たぶん
936 :
名無し職人:04/06/24 07:50
ざわ。。。。ざわざわ。。。。
ざわわ。。。。
937 :
名無し職人:04/06/24 08:17
こうして船長の「久しぶりのアルバイト〜三ヶ月だけよ〜」が始まってしまった。
938 :
名無し職人:04/06/24 08:33
なんと、待ち受けていたのは、アルバイトではなく。。。。
公務員だった!
939 :
名無し職人:04/06/24 08:34
公務員「まずは、オレを倒してからにしろ!」
940 :
名無し職人:04/06/24 08:39
少林寺三十六房を思わせるような修行。
汗と涙の先には、、、、
941 :
名無し職人:04/06/24 08:40
船長「ね。もういいからそういうの。はいチーズワン入りま〜す。」店長はクールだった。
942 :
名無し職人:04/06/24 13:25
清「ぼ、ぼ、僕のあ、あ、熱いハートを受けてみろ」
大入道「しっかしよっぽどのヴァカじゃねえと【俺たちと一緒にもう一度海へ】
なんて書かねえよ」
944 :
名無し職人:04/06/24 13:35
ガッテン ガッテン ガッテン
945 :
名無し職人:04/06/24 14:04
店長「じゃあそろそろ愛馬に戻るか…」
946 :
名無し職人:04/06/24 18:38
天の声「もしかして、Part3もあるのか。。。?」
947 :
名無し職人:04/06/24 18:41
船長「1000に行けば誰かが3隻目を作るであろう」
948 :
名無し職人:04/06/24 18:42
清「ぼ、ぼ、ぼくもう眠いんだな、寝ていいなな?」
949 :
名無し職人:04/06/24 18:43
船員「好きにせい」
950 :
名無し職人:04/06/24 18:49
とりあえず船長、清を寝てる間に海に捨ててみたの
951 :
名無し職人:04/06/24 18:50
清「gひゅrhぎおるghrへぐへぎおひth」
清は泳げなかった
952 :
名無し職人:04/06/24 18:51
鮫においしく食べられた
953 :
名無し職人:04/06/24 18:54
船長は腹を抱えながら笑っていた
954 :
名無し職人:04/06/24 18:56
鯨「ぺっぺっ!なんだこりゃぁ食い物じゃねーな・・食ってそんした。」
と言って、清は吐き出された。
その鯨の消息は現在不明・・・
955 :
名無し職人:04/06/24 19:00
警部補「該者の名前は清。海賊船のクルーであるとの情報があります」
956 :
名無し職人:04/06/24 19:10
船長「まぁいいや。もう清クビ。こっちの鮫でも連れていこう。」
957 :
名無し職人:04/06/24 22:19
清「ぼ・ぼ・僕はど・ど・ど・どうなってしまうのかな?
958 :
名無し職人:04/06/24 22:39
黒幕「暗殺の訓練を受け暗殺者となるか、死のいずれかだな」
959 :
名無し職人:04/06/24 23:08
清は暗殺の訓練を受ける事になる
その後の清の行方を知る者は誰もいない。
961 :
名無し職人:04/06/25 06:24
清「ぼ、ぼ、ぼくはどこにいったのかな??」
その後十数年の月日が流れ・・・
963 :
名無し職人:04/06/25 13:43
十数年の月日が戻った
964 :
名無し職人:04/06/25 14:44
965 :
名無し職人:04/06/25 15:44
船長「今おもったんだけどよ・・・このスレ・・
966 :
名無し職人:04/06/25 18:35
早く落として別スレたてたいんだけど・・」
967 :
名無し職人:04/06/25 18:36
そんな船長もすっかり老いて
丘の上の小さな家。
庭にはイスとテーブルと白いパラソル。
テーブルの上には入れたての紅茶と焼きたてのケーキが。
イスにはすっかり年老いた船長が本を読みながら座っている。
968 :
名無し職人:04/06/25 18:38
年老いた船長「清、砂糖をもう一杯入れてくれ」
969 :
名無し職人:04/06/25 18:40
下働きの清「も、も、もう一杯だな・・砂糖壺もう一杯かな・」
(清がマジでウザいと思ってるのは俺だけなんですか?)