話を付け足していって下さい ある嵐の夜・・・
遭難してしまい
乗客たちが
自殺した
尻の穴から火が出て
コレを知った船長は
カレーが食いたくなり
自殺した
しかし船長と乗客は生きていて
今度こそ自殺した
自殺しようとして
スーパーサイヤ人3になった
盗んだバイクで船内を走り出し
スーパーひとし君になった
自殺した
・・・ヒロシです。
ゾンビパイレーツとして復活した。 船長は後悔日記を以下様に記している。
正直しんどい
海賊 海賊 ヤッホー! お宝 お宝 ウッホホー!
あと981か 大海原だから引き返そう
と思った矢先に前方から
どでかいサメと
どでかいサンマが
食べ放題
でーす♪と乙姫さまを差し出したそうな
ホントにこのスレは続けるべきなのだろうか、と自問自答しながら
船を沈めた
・・・3ヶ月後
29 :
カツライス ◆MESI/84PwA :04/05/22 17:40
沈んだ船の中では
鯛やヒラメが
船長をアゴでこき使いながら
船を埋めた
しかし突然
地殻変動で
ゴジラが目覚めた
どうやら料理長のフランケンが召還したようだ
ゴジラ「どうもー、みなさんこんにちは、ゴジラですー。いやー、ほんとにね、
がんばっていかなあかんな〜と思ってるんですけどね〜って次でシリーズ終わり やんけ!!も〜あかん・・・」とヘコんでしまい
モスラに相方役を頼むも断られ
とりあえず無礼講でどんちゃんさわぎ
宴の席で高田課長と仲良くなって
42 :
カツライス ◆MESI/84PwA :04/05/22 22:23
腰を前後に振りながら踊り狂い
ビールっ腹でベルトがちぎれたことも知らず
玉袋もノートルダムの鐘の如く揺れながら
激しくも甘い息づかいで辺りを包み
ギャラリーを魅了したつもりだったが
演技であることがバレて
放尿しながら退散
一方船では
取り舵いっぱーい!! と言ってみたが
間違えて面舵にしてしまったので、
利根川に向かって一直線
利根川をさかのぼりさかのぼり
そこに巨大な岩が! コマンド ?
そこに巨大な岩が! コマンド ?→じゅもん→メラ→岩
とねがわの岩はくだけちった! あんぜんに航海できるようになった!
気付けばいつの間にか、北極海までやってきていた。
自殺するまでもなく凍え死んだ
その船にペンギンが乗り込み、
とりあえず船員皆殺し
船員らはペンギンと飛行訓練を始めた
船員「ペンギン師匠、まずはお手本を見せてください」
その時だった!突然後ろの方で銃声が鳴り響きペンギンは肉片と化した。
危ないところだったな・・・そいつは人食いペソギンだ!
しょうがないのでみんなでペンギンを食べた。
それは意外なほど繊細な味で、
少し切ない恋の味がしたけど、
親父の味も少し混じってたので
シェフはさらに創作意欲を増し、
ついに人妻まで料理してしまって
ちょっぴり自己嫌悪(´・ω・`)ショボーン
船員「先ほどは危ないところを。ところであなたは一体何者ですか。 なぜこんなところに?」
私はここで獲物を狩りながら生活している者です とゆうわけでトゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー?
船員「はい?」
トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー?
「うっせぇ〜!!」キレた船員は食いかけのペンギンをぶつけた。
その男は、「デッドボール!」と言い、次に
潮風を頬に受け、裸で駆けてた少女と、
いっしょに盆踊りを踊った。
これにはさすがの船長たちもあきれ果てて
「僕もまぜてよ〜!」 といったが、
「髪の毛が3万本以下の人はご参加いただけません」
「なんだとー!!」怒り狂う船長
「俺は、俺は本気やぞ」おもむろに服を脱ぎ出す船長
かと思うとすぐに服を着なおし、「大漁旗を揚げろ!!!」 と叫ぶが
踊り狂う集団には船長のことなど眼中に無かった
船長は怒り狂って、「トランスフォーム!!」
すると突如 空は暗雲に覆われ、イカヅチがひらめき、海は割れ、そして…
ステージの下から美川憲一が登場!
その時の船長の言葉 「美しかった…しかしそれ以上にへこんだ」
その時船内から叫び声が!!
「男子バレーも見てやれよ!!」
船長「これでもくらえ!ザ・ラストサムライ!」
そんな時、上空から歌声とともに
先程われわれの腹に納まったペンギンたちが華麗に舞い降りてきた
「ぎやあー」船長たちは恐れおののき
ついでにハミだしながら
船に乗り込むと
ペットのパトラッシュが
100 :
◆l8HBemVGaw :04/05/23 20:14
はみチン向かって
101 :
名無し職人 :04/05/23 20:21
心底蔑むように吠えて
102 :
名無し職人 :04/05/23 20:24
当然のごとく噛み付いて、
103 :
名無し職人 :04/05/23 20:25
寝た。
104 :
名無し職人 :04/05/23 20:25
夢から覚めた船長は、
105 :
名無し職人 :04/05/23 20:26
久々に航海日記を書こうと、
106 :
名無し職人 :04/05/23 20:30
万年筆を取って、
107 :
名無し職人 :04/05/23 20:31
したが、止めた。 そんな気分じゃない。 だって、
108 :
名無し職人 :04/05/23 20:31
昨日、彼女に
109 :
名無し職人 :04/05/23 20:35
唾吐かれたし…
110 :
名無し職人 :04/05/23 20:45
それに結婚式にも出たいし、
111 :
名無し職人 :04/05/23 20:48
オナニーもしたいし、
112 :
名無し職人 :04/05/23 20:55
ぶっちゃけ海嫌いだし。
113 :
名無し職人 :04/05/23 20:56
清原でてないし、
114 :
名無し職人 :04/05/23 20:58
ローズ三振するし・・
115 :
名無し職人 :04/05/23 20:59
まあそんな事はさておき、
116 :
名無し職人 :04/05/23 21:00
昨晩釣れた大王イカなんだけど
117 :
名無し職人 :04/05/23 21:01
タイタニックごっこをしようと、
118 :
名無し職人 :04/05/23 21:03
船頭にいき、
119 :
名無し職人 :04/05/23 21:05
通りすがりのホワイトベースのメガ粒子砲を食らう
120 :
名無し職人 :04/05/23 21:05
パンツを下ろして逆立ちすると、
121 :
名無し職人 :04/05/23 21:08
ちんこが垂れ下がった。
122 :
名無し職人 :04/05/23 21:09
通りすがりのアークエンジェルのローエングリンを食らい
123 :
名無し職人 :04/05/23 21:13
大王イカを食べた。
124 :
名無し職人 :04/05/23 21:15
その時、俺の目の前を、
125 :
名無し職人 :04/05/23 21:16
大王イカが飛び出してきて、
126 :
名無し職人 :04/05/23 21:17
イルカと一緒に、
127 :
名無し職人 :04/05/23 21:19
アップルパイを食べた。
128 :
名無し職人 :04/05/23 21:20
与作が
129 :
名無し職人 :04/05/23 21:21
口の中がモサモサしたイルカは、
130 :
名無し職人 :04/05/23 21:22
目をうるうるさせながら、
131 :
名無し職人 :04/05/23 21:26
「やばいよ!やばいよコレ!」といいながら南の海に帰って行きました。
132 :
名無し職人 :04/05/23 21:28
かと思ったら、空から
133 :
名無し職人 :04/05/23 21:31
洗濯物を干すのを忘れていたらしく
134 :
名無し職人 :04/05/23 21:32
またまた例のペンギンが
135 :
名無し職人 :04/05/23 21:40
「南極に犬を置き去りにしたのはおめーらか!!!」と
136 :
名無し職人 :04/05/23 21:44
拳を挙げて
137 :
名無し職人 :04/05/23 21:47
船長のちんこを指さした。
どーして俺はいつもちんこのことばかり書いてしまうのかと、 ふと我に帰り、かたわらの
139 :
名無し職人 :04/05/23 21:53
船長は「チガウヨー!」と必死で否定しました。
140 :
名無し職人 :04/05/23 22:04
そんな事をしているうちに、船長は大陸を発見しました。 さあ上陸だ。
141 :
名無し職人 :04/05/23 22:13
イカリが無い! このままでは大陸と船が大交尾!
船長「わかってるな、フランケン料理長。お前がイカリの代わりになるんだ」
143 :
名無し職人 :04/05/23 22:32
料理長は「いっつも俺やん…」とぶつぶつ言っていたが わりかし素直に従いました。
144 :
名無し職人 :04/05/23 22:36
料理長ったらヒモでくくりつけられて大海原へダイブ!
突如現れる大ダコ!!必死に格闘する料理長!! 船長「おお、今日の晩飯は酢ダコだな!!」 料理長「ドアホ!!はよ助けんかい!!」
146 :
名無し職人 :04/05/23 22:47
船長「助けるのはいいが、では、ここで3択です」と
147 :
名無し職人 :04/05/23 23:16
大ダコの出した問題は、 「607年・倭王・阿母多利思比狐が隋に向かわせた使節は?」
船員A「うーん、全くわからん」
149 :
名無し職人 :04/05/24 01:17
船員B「とりあえず607年で」
150 :
名無し職人 :04/05/24 01:43
船員C「俺達友達だよな?」
戦闘員「キキーッ!」
152 :
名無し職人 :04/05/24 16:47
そうこうしているうちに料理長と大タコが 仲良くなってしまい
153 :
名無し職人 :04/05/24 17:57
スムーズに切り刻んだ
154 :
名無し職人 :04/05/24 20:26
とってもおいしいイカ飯でランチを済ませた皆は、気を取り直して上陸した。
155 :
サロメミチル :04/05/24 20:31
上陸はしてみたが思ったほどブレイクせず、うなだれて本国へと引き返るべく船に乗った。
156 :
名無し職人 :04/05/24 20:39
ところが、本国へわずか10海里のところで、リバイアサンに飲み込まれてしまった! 船長「・・・うう、ここは・・・」目が覚めた船長が見たものは・・・。
157 :
名無し職人 :04/05/24 20:52
目の前には「BOOK OFF」とかかれた店が。ここはどこだ… 私は今まで夢を見ていたのか?
158 :
サロメミチル :04/05/24 21:03
「いかんっ!夢落ちだけは絶対にいかんのだっ!」 そう自分に言い聞かせた船長は「BOOK OFF」で「バリバリ伝説」だけを買って改めて航海をはじめたのだった。 「やっぱ、イニシャルDってバリ伝のパクリって思わねぇ?操舵長!」 操舵はいつもよりも深刻な顔で船長にこう答えるのであった。
159 :
名無し職人 :04/05/24 21:05
「ぷるぷるっ、ボクはわるい操舵長じゃないよ!」
160 :
名無し職人 :04/05/24 21:27
スライム操舵長の登場でますます夢オチっぽくなってきたが、 どうにか脱出しようと試みる船長 「ハイスクール奇面組」の最終回の二の舞いは何としても避けたいのだ!!
161 :
名無し職人 :04/05/24 21:28
新沢基栄「いやぁ、あれは夢オチなんかじゃないんですよ」
162 :
名無し職人 :04/05/24 21:29
とりあえずワイルドに母国に向かうぜ!
163 :
名無し職人 :04/05/24 22:10
「ワイルドワンズは、加山雄三が命名したんだYO!」などという甲板員の トリビアに「0へぇ」という非情な判定を下しながら・・・。
船員A「船長!10時の方向から何かが近づいてきすぜ!」
165 :
名無し職人 :04/05/24 22:40
しかし10時の方向を見ようとしたが、私にはどちらが10時かわからない。
船長「ねえ、船員A君。10時の方向ってどっち?」
船員A「こっち。って今俺が決めた!!」 その方角は真下だった。
「ふんふん、なるほど」と言いながら船長は下を覗き込む。するとそこには
169 :
名無し職人 :04/05/24 23:28
かつて私が殺したはずの、2番目の妻の顔が…!
170 :
名無し職人 :04/05/24 23:30
「新たなスタンドか???」
と、船長は現実逃避
172 :
名無し職人 :04/05/25 00:03
しかし、2番目の妻は航海士のスタンドだったのだ!
「な、何だッ? 貴様のスタンド能力は何だッ!?」
スタンド名 〜あびる.U〜 呼びもしないのに勝手に出てくる。役には立たないばかりか 何かと頭の悪い発言をするのでとっても困る
175 :
名無し職人 :04/05/25 00:27
船員A「…船長ふざけてないで、いい加減仕事しましょうや」 彼は哀れみの情を込めて私を見ている。
その視線にいたたまれなくなったわたくしは
177 :
名無し職人 :04/05/25 01:40
さりげなくビートルズを口ずさみながら、操舵室へ行き
とっておいたプッチンプリンに手を伸ばした。・・・と、その時!
179 :
名無し職人 :04/05/25 02:18
「牛のお産が始まりそうです!!」 と、勢いよく船員Bが駆け込んできた。 こうしてはいられないと、私は
180 :
名無し職人 :04/05/25 02:32
本屋でひよこクラブを購入。
181 :
名無し職人 :04/05/25 11:27
しかし私が帰ると、とっくにお産は終わっていて そこにはかわいらしい
182 :
名無し職人 :04/05/25 11:39
牛丼が置いてあり
183 :
名無し職人 :04/05/25 11:58
私は目から
184 :
名無し職人 :04/05/25 12:02
紅しょうがを取り出しそっと添えて
185 :
名無し職人 :04/05/25 12:02
大粒の
186 :
名無し職人 :04/05/25 12:07
銀杏を
187 :
名無し職人 :04/05/25 12:08
銀杏定食
188 :
名無し職人 :04/05/25 12:09
豚皿追加
189 :
名無し職人 :04/05/25 12:11
麦酒注文
190 :
名無し職人 :04/05/25 12:12
代理出産
191 :
名無し職人 :04/05/25 12:13
192 :
名無し職人 :04/05/25 12:14
細川俊之
193 :
名無し職人 :04/05/25 12:15
電報到着
194 :
名無し職人 :04/05/25 12:16
六十三歳
195 :
名無し職人 :04/05/25 12:17
台本暗記
あしながおじさんより
197 :
名無し職人 :04/05/25 12:19
二百十円
198 :
名無し職人 :04/05/25 12:19
チンコながおじさんの方が
199 :
名無し職人 :04/05/25 12:45
…おっと私が少しうたた寝している間に 中卒の船員Cが落書きをしてしまったようだ。
200 :
名無し職人 :04/05/25 13:08
さあて、そろそろ陸が見えて来る頃だが、
201 :
名無し職人 :04/05/25 13:13
ジョドォ! 望遠鏡を持って来い
202 :
名無し職人 :04/05/25 13:16
潜望鏡しか、ありませんが
じゃあルーペでいいよ!私は声を荒げて言った。
204 :
名無し職人 :04/05/25 13:34
船長!!!毛ジラミ発見!!!!
船員Ω「間違えた!毛クジラです船長!」
海を見ると、そこにはなんと天然記念物の毛クジラが! 私は興奮して叫んだ「野郎ども!いいか!…」
207 :
名無し職人 :04/05/25 15:21
「目を合わせるな!!魂抜かれっぞ!!!」
208 :
名無し職人 :04/05/25 15:28
「山田君、勝手に座布団運ばないように・・」
209 :
名無し職人 :04/05/25 15:35
山田「船長、目合わせてしまいました…もうダメ…」 山田はキレイサッパリ消えてしまった。
210 :
名無し職人 :04/05/25 15:43
「向井君、勝手に子宮摘出しないように・・」
211 :
ウォルフガング :04/05/25 15:43
1208 ワレ、敵、駆逐艦ヲ発見セリ。急速潜行ヲ以ツテ回避ス。
212 :
名無し職人 :04/05/25 15:49
波動砲、発射用意!!!!!
213 :
名無し職人 :04/05/25 16:04
あたりがまぶしい光に包まれたあと、私はそっと目を開けた。 何もなかった。 我々は勝利したのだ。
214 :
名無し職人 :04/05/25 16:05
その勝利の陰に、黒い魔の手が伸びて来ている事を誰も知らなかった・・・
215 :
名無し職人 :04/05/25 16:15
あの時私がヤツの存在に気付いていればあんなことには…。 今でもこの事は悔やまれる。
216 :
名無し職人 :04/05/25 16:16
悔やみすぎて・・胃潰瘍になってしまった、どうしよう??
217 :
名無し職人 :04/05/25 16:43
別にいいさ…私は死ぬべき人間なのだから… とかかっこつけてみたけど、ホントは死にたくないんだって。マジ怖いんだって。 やべえ…死にたくねぇょ…
218 :
名無し職人 :04/05/25 16:45
そんなあなたに朗報!!! この壺を買うと、臨終まで絶対死にません。 今なら、処女専用招き猫が付いてます。
219 :
名無し職人 :04/05/25 17:03
まじ?買っちゃおっかな〜。あ〜でもいま金ないわ。 しょーがねぇー、久々に海賊稼業でもするべ。 私は勇ましく叫んだ「皆の者!これよりあの商船を襲う事にする。戦闘準備をしておけ。」
220 :
名無し職人 :04/05/25 17:05
船長、あれは商船じゃなくて・・屋形船ですだ〜〜
あ〜〜〜ら、センちゃん、お久しぶりじゃないのお〜〜
222 :
名無し職人 :04/05/25 17:52
えーいお前など知らん!知らん!!
223 :
名無し職人 :04/05/25 18:10
とりあえず空豆をゆでる
224 :
名無し職人 :04/05/25 18:15
茹ですぎに注意
225 :
名無し職人 :04/05/25 18:26
私に限ってそんな事はないのだよ、ワトソン君
226 :
名無し職人 :04/05/25 18:33
と、言ってるそばから茹で過ぎました
227 :
名無し職人 :04/05/25 18:36
茹ですぎた空豆は、犬のエサにしかならん
・・・。いや、待てよ。やっぱりもったいないから食ってやれ! 船長は大きく口を開けて、茹ですぎた空豆を一気にほうり込んだ。 そのとき!
229 :
名無し職人 :04/05/25 18:54
茹ですぎた空豆は、キンタマの付け根の部分のオイニーがした
230 :
名無し職人 :04/05/25 18:59
しかもインキン付きの、
231 :
名無し職人 :04/05/25 19:05
空豆をスーパートルネード投法で海に叩き込むと
232 :
名無し職人 :04/05/25 19:06
さてさて、そんなこんなで…
233 :
名無し職人 :04/05/25 19:08
旅も中盤に入り、
234 :
名無し職人 :04/05/25 19:15
自殺した。
235 :
名無し職人 :04/05/25 19:18
ついに目的地のミャンマーに到着しました。
236 :
名無し職人 :04/05/25 19:18
ような気がした。
237 :
名無し職人 :04/05/25 19:27
妖気がした
238 :
名無し職人 :04/05/25 19:30
髪の毛がピーンと立ったかと思ったら、
239 :
名無し職人 :04/05/25 19:38
教授!こんなところでそれはまずいです。
240 :
名無し職人 :04/05/25 19:39
私は不意に叫びたくなった「ちっとは順序だててk(ry」
241 :
名無し職人 :04/05/25 19:41
もう氏にたいよ
落ち着こう…とりあえず何か食おう
243 :
名無し職人 :04/05/25 19:46
そこで私は目が覚めた。
244 :
名無し職人 :04/05/25 19:52
でもまた寝た。
245 :
名無し職人 :04/05/25 19:53
北枕だけど
246 :
名無し職人 :04/05/25 20:01
私はそんな事気にしないから。
247 :
名無し職人 :04/05/25 20:05
と言いつつ南にしてみたら
248 :
名無し職人 :04/05/25 20:17
アラ不思議
249 :
名無し職人 :04/05/25 20:17
ゆで卵の出来上がり
250 :
名無し職人 :04/05/25 20:20
じゃあゆで卵でCチキンでも作るか・・・ とその時
さすが南だなあと思いました
252 :
名無し職人 :04/05/25 20:21
しかし横で橋本が死んでいた
253 :
名無し職人 :04/05/25 20:22
「橋本!卵食え!」と
254 :
名無し職人 :04/05/25 20:23
橋本〜 と叫ぼうとしたが
255 :
名無し職人 :04/05/25 20:23
ゆで卵特有のパサパサ感のせいで上手くしゃべることが出来ない。
256 :
名無し職人 :04/05/25 20:25
しかしそこは
257 :
名無し職人 :04/05/25 20:26
ピーチネクターがあった
258 :
名無し職人 :04/05/25 20:30
私はビールのCMばりの飲みっぷりでそれを流し込んだ。
259 :
名無し職人 :04/05/25 20:34
するとゆで卵のパサパサ感とネクターのモサモサ感が絡み合って
260 :
名無し職人 :04/05/25 20:35
口の中の気流が乱れ
261 :
名無し職人 :04/05/25 20:42
服装も乱れ
262 :
名無し職人 :04/05/25 20:48
世界中が大嵐だ。
263 :
名無し職人 :04/05/25 20:51
なんと言うことでしょう
264 :
名無し職人 :04/05/25 20:52
匠の力であんなにボロかった家が
さらにベコベコになったではありませんか
266 :
名無し職人 :04/05/25 21:38
おなかもペコペコになったので、私は料理長に、このように命じた。
267 :
名無し職人 :04/05/25 21:49
「おい!オレのチンゲ菜を炒めて持って来い!ミディアムレアで」
268 :
名無し職人 :04/05/25 21:52
炒めたはいいが、ややウェルダン気味
269 :
名無し職人 :04/05/25 21:58
そこで、寄航先の中国でもらった中華鍋を用い、
270 :
名無し職人 :04/05/25 22:01
ラオチューをからめて一気にファイヤー
271 :
名無し職人 :04/05/25 22:12
まぁ、しかし、あれだ
272 :
名無し職人 :04/05/25 22:14
うん、あれだあれだ
273 :
名無し職人 :04/05/25 22:18
ラオチューは17種類のミネラル・ビタミンを含み、アミノ酸が大変豊富なんだよ。食物の栄養が体に吸収される働きを助けるんだな。 しかも!太りません。体の芯を温めるんで、脂肪燃焼に効果的なんだと。 中国でも、体が健康になる酒として地元の人々にも高い評価を得ているんだよ。しってたか?
274 :
名無し職人 :04/05/25 22:20
「まじ?!」船長の体脂肪は30%超えていました
275 :
名無し職人 :04/05/25 22:36
こりゃぁ お父さん一本抜かれたな!ははは!
というわけで船長はラオチューを一瓶一気飲みした。すると
277 :
名無し職人 :04/05/25 22:50
船長の腹の中で大人しくしていたギョウチュウも酔っ払って一言
278 :
名無し職人 :04/05/25 22:52
狭い
279 :
名無し職人 :04/05/25 22:54
校門の辺りがかゆくてたまらん
280 :
名無し職人 :04/05/25 22:55
思わずTバックに手を突っ込んで黄門をかきまくる船長
281 :
名無し職人 :04/05/25 22:58
しゅっ!しゅっ!しゅっ!しゅっ!
282 :
名無し職人 :04/05/25 23:06
その音にカモメが集まってきた。船長は叫んだ
帆を張れ!出航だ!ヨーホー!
284 :
名無し職人 :04/05/25 23:31
しかし船長は自分のパンツの中でテントを張っていた。
285 :
名無し職人 :04/05/25 23:32
船員は子会社に出向。
286 :
名無し職人 :04/05/25 23:37
航海士「乗組員が足りません。このままでは航海の続行は不可能です!」
しかし一掃にリストラされる
288 :
名無し職人 :04/05/25 23:48
船長「しょうがねえ、バイト集めろ。」
289 :
名無し職人 :04/05/25 23:54
『来たれ若者!明るく命知らずな人歓迎。海運関係のお仕事です。』
航海士「船長。こんな文句じゃなかなか集まりませんよ。特に『命知らずな』ってのがまずい」
291 :
名無し職人 :04/05/26 00:09
『ガッツのある人求む!24時間交代制!高給優遇(お宝の相場による)』
船長「そうか?ならばこうしよう!『命知らずなスタンド使い求む!』」
ガソリンスタンドの求人はここですか?
294 :
名無し職人 :04/05/26 00:53
航海士「船長。レギュラー満タン入りま〜す」とか言ってる場合じゃありません! 船長「ならばこうしよう! 社員寮完備(船内)。初心者歓迎! 簡単な軽作業! 海賊関係のお仕事です」
船員C「面接会場、満員です。」
296 :
名無し職人 :04/05/26 01:11
船長「ならばふるいにかけよう。この中で気象予報士の資格を持っているヤシだけ残ってもらおうか」
297 :
名無し職人 :04/05/26 01:17
インド象の調教師ですが、だめでつか?
298 :
名無し職人 :04/05/26 01:18
船長「無論!採用!」
299 :
名無し職人 :04/05/26 01:23
「船長!都知事の息子を名乗る男がいますが・・・!?」
300 :
名無し職人 :04/05/26 01:25
船長「天然パーマだから不採用」
ママ〜 このスレ必死過ぎてイタ〜イ
船医「どれどれ、どこが痛いのかな?・・・ココかな?」
303 :
名無し職人 :04/05/26 01:40
場面変わって、操縦室にて・・・・ 船長「よかったらコレを使いなさい」 航海士「船長、こ、これは何ですか?」
304 :
名無し職人 :04/05/26 06:55
大王イカの吸盤
305 :
名無し職人 :04/05/26 07:05
船長「これを炭火で焼くとうまいんだなあ、酒のつまみにピッタリ」
306 :
名無し職人 :04/05/26 08:09
後悔死くん、備長炭を持ってきたまえ
307 :
名無し職人 :04/05/26 08:13
航海士「備長炭、私の枕に入ってますが」
308 :
名無し職人 :04/05/26 08:24
それは練炭ではないかーーーーー!!
309 :
名無し職人 :04/05/26 08:47
一方、そのころ、船長の故郷では、、、
310 :
名無し職人 :04/05/26 08:48
祇園祭りが盛大に行われていた。
311 :
名無し職人 :04/05/26 08:49
妻が「亭主元気で留守がいい♪」と遊びまわり
312 :
名無し職人 :04/05/26 09:00
年金未払い問題が勃発
313 :
名無し職人 :04/05/26 09:28
ついでに下半身問題が勃起
314 :
名無し職人 :04/05/26 11:35
そんな事つゆしらず、船長のマストは誇り高くそびえ
315 :
名無し職人 :04/05/26 11:56
先からおつゆがポトポトと
316 :
名無し職人 :04/05/26 12:26
汁も積もれば沼となる
317 :
名無し職人 :04/05/26 15:16
沼にはヒルが生息する
318 :
名無し職人 :04/05/26 15:19
LEVEL25 ナンチャンをさがせなかった。。
319 :
名無し職人 :04/05/26 16:14
艦長!ええと・・10時?の方向から不審船が!!
320 :
名無し職人 :04/05/26 16:26
10時って午前?午後?どっち?
321 :
名無し職人 :04/05/26 16:29
な〜んてね ジョークジョーク。んじゃ波動砲発射よ〜い
322 :
名無し職人 :04/05/26 16:36
不審船かと思いきや つれたか丸
323 :
名無し職人 :04/05/26 18:02
航海日記補足、1800つかれた丸に礼砲を撃つ。返事はなし。
324 :
名無し職人 :04/05/26 18:06
しかし、そのとき
325 :
名無し職人 :04/05/26 18:08
ジャンが鳴り響いた!!
ちょっとビックリした
327 :
名無し職人 :04/05/26 18:17
「残り一周しかありません、艦長!」と、副長が叫んだ。やはり、やるしかないのか・・・。
328 :
名無し職人 :04/05/26 19:09
急速潜航ーっ! 深度20,000メートル
329 :
名無し職人 :04/05/26 19:10
耳キーン
330 :
名無し職人 :04/05/26 19:16
素もぐりで、船長は急速に深度20,000メートルの海底へと消えていった。 その直前の表情には、一種の決意というものが感じられた。 そして一言いった。「昼までには、もどると。」
331 :
名無し職人 :04/05/26 19:20
料理長は「冷やし中華でいいかな?」と思った
332 :
名無し職人 :04/05/26 19:22
↑昼ごはん
333 :
名無し職人 :04/05/26 19:26
しかもあっためた。 人肌に。
334 :
名無し職人 :04/05/26 19:31
船長は偶然にも「お昼は人肌にあったかい冷やし中華がいいな」 と思っていた
335 :
名無し職人 :04/05/26 19:40
料理長は「すごーく、冷やしておこう」と思った。
336 :
名無し職人 :04/05/26 19:43
船長は「すごーく冷やされてるかも」と思った
337 :
名無し職人 :04/05/26 21:15
料理長は「タバスコ入れて洋風にしよう」と思った。
そんな料理長も今年で42才
339 :
名無し職人 :04/05/26 21:19
料理長はタバスコ=猪木だなとふっとおもうと
340 :
名無し職人 :04/05/26 21:25
タバスコを入れる手が止まらなくなってしまい、
341 :
名無し職人 :04/05/26 22:24
あやぶむなかれ
342 :
名無し職人 :04/05/26 22:55
はっぱふみふみ
343 :
名無し職人 :04/05/26 22:56
その頃船長は
344 :
カツライス ◆MESI/84PwA :04/05/26 23:23
ヘルメットの代わりに鍋を頭にかぶり、靴の代わりに
345 :
名無し職人 :04/05/27 00:01
ティッシュ箱をはき
とんかつを投げ捨て
347 :
名無し職人 :04/05/27 00:05
「もう旅なんかしたくない!」と駄々をこねながら
348 :
名無し職人 :04/05/27 00:05
すっかりお腹がすいてしまいました
繰舵手「船長!島が見えます!」
船長「なに!早速上陸だ!」
いつものように料理長をイカリ代わりに海に沈めると
スキップで上陸
353 :
名無し職人 :04/05/27 03:33
第一原住民を発見!!
第一原住民「なに見とんのじゃ!ゴルァ!」
355 :
名無し職人 :04/05/27 07:52
通りすがりの町内会長「マァマァマァマァ餅ついて餅ついて、ここは私の顔に免じてひとつ穏便に、、、」
356 :
名無し職人 :04/05/27 21:14
通りすがりの町内会長「・・・船員対原住民の天下一武道会で決着をつけるというのはどうかの?」
357 :
名無し職人 :04/05/27 21:17
通りすがりの町内会長「・・・船員対原住民の天下一武道会で決着をつけるというのはどうかの?」
358 :
カツライス ◆MESI/84PwA :04/05/27 22:39
二重カキコありがとう
359 :
名無し職人 :04/05/27 23:37
ふかわ町内会長の提言を受けニヤリとした船長、
その時、ジャングルの奥から女の悲鳴が!?
361 :
名無し職人 :04/05/28 00:43
しかし何かおかしいぞ!?
悲鳴と言うより雄叫び
363 :
名無し職人 :04/05/28 01:07
雄たけびと言うより鼻歌だ!
鼻歌と言うより国歌斉唱
スレンダー!右から廻れ。赤鼻は左翼から!敵をよく見て下から攻めろ!
「えへへ、わけわからん、えへへ、えへへ」 船長は混乱しておかしくなっていた
航海士「町内会長!あの声は一体何なんですか!」
368 :
名無し職人 :04/05/28 05:31
町内会長「おお、皆の者、すぐに耳を塞ぐのじゃ!あれはセイレーンの声といって・・・。」
町内会長「・・・えへっ、えへへへへへっ」
370 :
名無し職人 :04/05/28 05:54
まずい。町内会長は既に影響を受けているようだ。「総員帰船!」私はそのように命じた。
371 :
名無し職人 :04/05/28 08:09
しかし、その声はどんどん背後に迫ってくるのであった
そして普通に追い越したのだ
373 :
名無し職人 :04/05/28 10:03
そう、我々は完全に不意を付かれた。このままだと
374 :
名無し職人 :04/05/28 11:00
このまま…
375 :
名無し職人 :04/05/28 16:39
dat…
死なないよ大丈夫
377 :
名無し職人 :04/05/28 16:51
『人間山脈』という別名のマッチョの兄貴は皆を落ち着かせるために言う。
378 :
名無し職人 :04/05/28 16:59
パン食う?
379 :
名無し職人 :04/05/28 17:02
マッチョ兄貴は甘いパンと惣菜パンを差し出した。船長は
380 :
名無し職人 :04/05/28 17:35
「オレは米派なんだよ!!」と怒り出し
381 :
名無し職人 :04/05/28 17:52
アメリカ国歌を通信カラオケにリクエスト
382 :
名無し職人 :04/05/28 17:53
いやいや俺はトイレ入っても手洗わない派だよ
383 :
名無し職人 :04/05/28 18:08
と、つい白状してしまったため わりと潔癖症気味の船員達はこの日から 船長を避けだした。
384 :
名無し職人 :04/05/28 18:23
突然、船内で疫病が猛威を奮い、
385 :
名無し職人 :04/05/28 18:24
潔癖症の船員達は 抵抗力がなくてばたばたと倒れていく。
386 :
名無し職人 :04/05/28 19:08
ただ1人ムダに元気な船長は
387 :
名無し職人 :04/05/28 19:26
正露丸かビオフェルミン止寫薬のどちらを使うかで三日三晩迷ったが、結局
388 :
名無し職人 :04/05/28 19:27
便器に座ってマンガを読み始めた
389 :
名無し職人 :04/05/28 19:44
でもやっぱり養命酒でしょと思い、みんなに飲ませた。
390 :
カツライス ◆MESI/84PwA :04/05/28 23:32
白癬菌たっぷり
船医「何てことしやがる!!みんな健康になったら俺の出番なくなるじゃねーか! ・・・・とか思ったけど仕事しなくてすむから楽でいいや。」
392 :
名無し職人 :04/05/29 00:00
だがそんな折、マッチョの兄貴が船長室に火急の用事で駆け込む
マッチョ「船長!どうですか今朝の私の上腕二頭筋は!美しいでしょう! 美しいと言ってください!」
船医「あーん?肉屋で言うところの肩肉か。美味そうだね。 つーか、火急の用事なんかゴルァ!! 末期癌で余命一ヶ月とかでなきゃやる気ねーぞヴォケ!!」
たまたま船長室にいた船医が言った。
396 :
名無し職人 :04/05/29 11:27
すると、船長おもむろにズボンを脱ぎ始めた
397 :
名無し職人 :04/05/29 11:59
その腰には、伝説のNWFベルトが巻かれていた・・・!船長は
398 :
名無し職人 :04/05/29 12:10
マゾだった!! という噂がたち
サドの甲板長は
400 :
名無し職人 :04/05/29 13:41
甲板で指揮を取りつつ、バラ鞭の手入れに余念が無かった。
401 :
名無し職人 :04/05/29 14:10
突然、バラ鞭にヒビが!「これは、何かの前兆なのか・・・。」甲板長は戦慄した。
「もしや雄豚一号の身に何か」甲板長は船長の元に走った
そのころ船長は
404 :
名無し職人 :04/05/29 18:17
お腰につけたNWFベルトを
何も知らない子供たちに100億は下らない品だと説明していた
しかし、・・・ 本当に何も知らなかったのは船長自身だったのだ!
「・・お・ぶ・・・い・・ご・・・・・」と言う声がかすかに遠くのほうから 聞こえたと思った次の瞬間!
408 :
名無し職人 :04/05/30 00:08
料理長がゆで卵を喉につまらせているのが見えた そこで船長と子供達は
409 :
名無し職人 :04/05/30 00:10
自殺した。
それを見た船員は
411 :
名無し職人 :04/05/30 02:46
復活の呪文をとなえた。
船長たちは無事生き返った。しかし、呪文はメガザルだったので、 船員は死んでしまった。
413 :
名無し職人 :04/05/30 07:08
そこで、教祖タカハシ様の登場です!
414 :
名無し職人 :04/05/30 08:36
「幸せですか〜?」と声をかけながら足の裏を見て回るタカハシ様であった。
415 :
名無し職人 :04/05/30 08:39
教祖タカハシ様は「DI」の呪文を唱えた。
…つもりだったが、間違って「BADI」を唱えたため、
417 :
名無し職人 :04/05/30 08:53
船員は既に「DEAD」であったので、呪文回数が減っただけであった。 かくなる上は最後の手段!「KADORT・・・」
418 :
名無し職人 :04/05/30 10:10
呪文を唱え終わると
420 :
名無し職人 :04/05/30 13:47
やたら船長がかみついてきたので
421 :
名無し職人 :04/05/30 14:35
なんとゆうことでしょう
シェンロン「さー願いをカナエタマエ。どんな願いでも一つだけカナエテヤロー」
するとどこからともなく餃子が。。。 「ピッコロ大魔王を・・・」
424 :
名無し職人 :04/05/30 16:40
船長「ピンク色に染めてください!!」
シェンロン「たやすいごようだ。願いをかなえてやろー」 突如ピッコロはもくもくと
426 :
名無し職人 :04/05/30 17:17
ところがあなた色に染まった大魔王は
もう大魔王ではなく
428 :
名無し職人 :04/05/30 17:27
船長「そろそろ飯食うか〜?」
429 :
名無し職人 :04/05/30 20:55
料理長「どれにしましょ〜船長、以下の選択肢から選んでください」 1・和 2・洋 3・中 4・それ以外の何か
430 :
名無し職人 :04/05/30 20:56
船長「じゃあ4でトルコ料理」
431 :
名無し職人 :04/05/30 21:15
ヘイ!!あわ踊りいっちょう!!
432 :
名無し職人 :04/05/30 21:27
船長「おい、泡なのか粟なのか安房なのか阿波なのかはっきりしてるんだろうな〜〜。 もしはっきりしてなかったら、
433 :
名無し職人 :04/05/30 22:25
ピッコロをピンクにするぞ!」と料理長。
434 :
ウサギの名無し ◆Usa74VnLFs :04/05/30 22:46
>>432-433 ピッコロ「船長がしゃべるのか料理長がしゃべるのか、はっきりしたまえよ」
435 :
名無し職人 :04/05/30 23:07
言い終わるやピンクに染まるピッコロ、
436 :
名無し職人 :04/05/31 00:15
いかん!どこが乳首なのか分からん!!
437 :
名無し職人 :04/05/31 03:38
乳首が頭だと気付くピッコロ。
438 :
名無し職人 :04/05/31 03:40
気持ちいいと触覚が伸びることに気付くピッコロ。
439 :
名無し職人 :04/05/31 03:42
船長、ピッコロの触覚をいじる。
440 :
名無し職人 :04/05/31 03:45
ターバンから2本の触覚が盛り上がっている
441 :
名無し職人 :04/05/31 03:46
料理長勃起する
442 :
名無し職人 :04/05/31 03:48
乙葉も興奮する
443 :
名無し職人 :04/05/31 03:50
船長、写真を撮る
444 :
名無し職人 :04/05/31 03:51
ピッコロのポージングに船長鼻血
445 :
名無し職人 :04/05/31 03:53
いきなり大雨に。
446 :
名無し職人 :04/05/31 03:56
神様も大興奮
447 :
名無し職人 :04/05/31 03:57
船長、うちにおいでなさい。
448 :
名無し職人 :04/05/31 03:59
料理長、黙ってついていく
449 :
名無し職人 :04/05/31 04:00
船長、ちょっと疲れたな。 少し横になっていい?
450 :
名無し職人 :04/05/31 04:01
料理長も一緒に寝ない?
451 :
名無し職人 :04/05/31 04:03
なぜかピッコロに髪の毛が!
452 :
名無し職人 :04/05/31 04:05
料理長、ふぐの調理師免許取得。
453 :
名無し職人 :04/05/31 04:08
船長、小型船舶4級に合格
454 :
名無し職人 :04/05/31 13:50
料理長「ふぐの本場下関に進路をとるぞ!!」 と叫んだが
455 :
名無し職人 :04/05/31 14:01
如何せんここはヒマラヤなのでちょっとメンドイな〜と思った船長は
456 :
名無し職人 :04/05/31 14:22
とりあえず縦列駐車に成功し
457 :
名無し職人 :04/05/31 14:38
美しいピンク人魚になったピッコロを海に解き放った
458 :
名無し職人 :04/05/31 20:57
そのとき、見張り台にいた航海士が叫んだ! 「船長、3時の方角に敵船影発見!ガレオン級3隻、スループ級5隻!」 しかし、船長はまったく慌てなかった。なぜなら・・・。
459 :
名無し職人 :04/05/31 21:39
ギアッチョの兄貴がいたからだ!ギアッチョ兄貴曰く!
460 :
名無し職人 :04/05/31 21:42
「オレつよい。テキころす。」
461 :
名無し職人 :04/05/31 21:44
なんと敵の船にはピンク人魚になったピッコロがのっているではないか!
462 :
名無し職人 :04/05/31 21:46
しかし兄貴はそんな事気にも留めない。 桁違いのパワーで敵船を7つ沈めてしまった。
そして余韻に浸りながらがっつりシコった。ただ、
464 :
名無し職人 :04/05/31 22:01
ピンクピッコロになった!
465 :
名無し職人 :04/05/31 22:06
ピンクピッコロ「ぬぉーぉぉぉぉぉー!なんか俺様がいろんなスレで活躍してるじゃねーかぁぁぁー!!」
466 :
名無し職人 :04/05/31 22:08
正直船長はピンクピッコロネタは飽きたので 華麗にスルーした。 そして残りの一隻に乗っていた敵の大将ヴァトーを捕らえた。
ヴァトーを罵倒してみた
468 :
名無し職人 :04/05/31 22:38
そんなときだった・・ ふと、上を見上げると
469 :
名無し職人 :04/05/31 23:51
空からアッツアツのおでんが鍋ごと振ってきた
そこでダチョウ倶楽部のたっちゃんが登場だ
471 :
名無し職人 :04/06/01 14:18
しかし現れたのは…
忘れられがちなユースケ・サンタマリアだった
473 :
名無し職人 :04/06/01 19:25
しかし船長は彼の名前を思い出せない、作り笑いしながら・・・
474 :
名無し職人 :04/06/01 19:43
「ひさしぶり!元気そうだね〜」とごまかしごまかし名前を探る作戦に出た
船長「いやあ、ほんとに久しぶりだね。何年ぶりだろ。ねえ何年ぶりだい?何年ぶりなんだい?」
476 :
名無し職人 :04/06/01 21:25
誤魔化している間にも、アッツアツのおでんは上空から迫ってくる!
477 :
名無し職人 :04/06/01 22:19
ユースケ「人が悪いなあ…うわなにwせdrftgyふじk」 おでんを輝く裸体に浴びてユースケは悶えた
478 :
名無し職人 :04/06/01 22:20
船長「ピッコロ貴様よくもユースヶをやってくれたな!」
479 :
名無し職人 :04/06/01 22:24
ユース毛「やっと…ぼくのなまえ…思い出して…くれ…タ」 彼は糸コンに絡まりながら息絶えた
480 :
名無し職人 :04/06/01 22:34
船長の股間に頬ずりしながら
481 :
名無し職人 :04/06/01 22:36
一等機関士「・・・(やれやれ、また始まったか)」
船長たちの猿芝居が見るに耐えなかったので
483 :
名無し職人 :04/06/01 23:34
副長が指揮権を剥奪した。その結果
連絡系統がうまくいかず、混乱しているところへ嵐が
485 :
名無し職人 :04/06/01 23:42
「あーらしィー、あーらしィー、あーらしィー♪」
副長「だ、誰だ貴様!」
三河屋です。
488 :
名無し職人 :04/06/02 01:30
船長「私が呼んだんだ、下がりたまえ、副長」
副長sage
490 :
名無し職人 :04/06/02 05:58
船長「副長!うまい!座布団1枚!」 嵐が座布団を持参してきた。
491 :
名無し職人 :04/06/02 18:17
三河屋「今回はお醤油だけでいいですか?」
492 :
名無し職人 :04/06/02 21:01
船長「いや、コショウとナツメグと・・・」
493 :
名無し職人 :04/06/02 21:10
ピッコロ「とりあえず俺にもチャーシューメンねぎ抜きで。。」
494 :
名無し職人 :04/06/02 21:12
三河屋「では、すぐに・・(あれ、となり緑の人形、今しゃべらなかったか?)」
495 :
名無し職人 :04/06/02 21:15
船長「ところでピッコロよ〜・・・わしと手を組まんか?」
496 :
名無し職人 :04/06/02 21:17
ピッコロ「そのほうが手っ取り早いようだな。近くのスレで占いババアと フリーザがもめてるみただしな・・・」
497 :
名無し職人 :04/06/02 22:54
しかし、美しいピッコロのピンク鱗に魅せられた 副長が今にもピッコロに襲いかかりそうになっている 三河屋「あ!!あぶないっ!!!」
498 :
名無し職人 :04/06/03 00:52
するとピッコロの手は三河屋の尻の穴に・・・
499 :
名無し職人 :04/06/03 01:07
そこにあったのは、越後屋からの手紙であった。 「ピッコロねた、飽きた」
500 :
名無し職人 :04/06/03 01:12
三河屋とピッコロは愛し合いながら深い海の藻屑と消えた… 船長「ナツメグがないんじゃ今夜のハンバーグはおあずけだな」
「フフフ・・・諦めるのはまだ早いさ。」割烹着に身を包んだその男は・・・
502 :
名無し職人 :04/06/03 06:41
「ミスター味っ子だーっ!ハハハーッ!」 船長「ていうかさ、ミスター何とかじゃなくて、お前の本名を名乗ってくれよゴルァ」
503 :
名無し職人 :04/06/03 18:02
割烹男「あ、スイマセン、これ名刺です。以後、お見知りおきを」 船長 「ええっ!?というと貴方は…」
504 :
名無し職人 :04/06/03 18:59
ここで一端コマーシャル
きゃ〜!夏はやっぱり鼻毛抜き機!! わが社の鼻毛抜きが革命をおこします!1本55000円!!
506 :
名無し職人 :04/06/03 19:07
ピッコロ「おれはそう簡単に消えるつもりはないぞ」
そう言い残して『ケンシロウ』スレへと去って行った。
508 :
名無し職人 :04/06/04 09:04
やっとピッコロが消えてくれた・・・と安心する船長。そのとき!
509 :
名無し職人 :04/06/04 12:20
後方からものすんごい巨大な!
510 :
名無し職人 :04/06/04 12:34
コンブが!
511 :
名無し職人 :04/06/04 12:44
ダシが!ネタが!
ピッコロの涙が!
513 :
名無し職人 :04/06/04 13:05
そして御飯の涙が!
514 :
名無し職人 :04/06/04 14:11
ませんこー!
515 :
名無し職人 :04/06/04 14:32
と叫び船長達は・・・
516 :
名無し職人 :04/06/04 14:34
集団下校してみようと
517 :
名無し職人 :04/06/04 14:48
・・・「あれ?ここって船の中でしょ?」と、思う船長だったが・・・
518 :
名無し職人 :04/06/04 14:57
結局みんなで下校した船長だった。 完
・・・まだチィとだけ続くぞい
>1-518は、船長の夢の中での出来事だったのだ。
521 :
名無し職人 :04/06/04 19:15
第2部スタート!
522 :
名無し職人 :04/06/04 19:16
宇宙暦 43125.8
523 :
名無し職人 :04/06/04 19:26
地球は・・・
524 :
名無し職人 :04/06/04 19:27
滅亡した。だが我々、総勢
525 :
名無し職人 :04/06/04 20:07
3人で地球を元どおりにした。 完
526 :
名無し職人 :04/06/04 20:08
第3部スタート!
527 :
名無し職人 :04/06/04 20:08
したかのように見えたが・・・
528 :
名無し職人 :04/06/04 20:11
船長が地球到着目前で死去
529 :
名無し職人 :04/06/04 20:14
クルーは宇宙に散らばったドラゴンボールを
530 :
名無し職人 :04/06/04 20:14
船長代理、登場!!
531 :
名無し職人 :04/06/04 20:16
幹事長代理と対決
532 :
名無し職人 :04/06/04 20:24
そこで神龍登場
533 :
名無し職人 :04/06/04 20:41
船長が
534 :
名無し職人 :04/06/04 20:47
調子に乗って全裸に!
なるのはまあいいとして
536 :
名無し職人 :04/06/04 21:12
2ちゃんやめて、そろそろ帰るか・・・
537 :
名無し職人 :04/06/04 21:33
怒濤の第4章スタート!!
538 :
名無し職人 :04/06/04 21:37
「始めちゃうのかよ!」船長は三村風に激怒した。
539 :
名無し職人 :04/06/04 21:58
あるー嵐の夜ー♪一隻のー船がーありますた♪ 完
さて、そろそろ航海をしないと………
541 :
名無し職人 :04/06/04 22:56
船長の後悔日記・・・
542 :
名無し職人 :04/06/04 22:58
「ごめんなさい。燃料に砂糖を混ぜたのは私です・・・」
「どおりで甘いと思いましたよ。」そう言いながら、燃料タンクから出てきたのは・・・・
544 :
名無し職人 :04/06/05 11:06
佐藤さんだった・・・
545 :
名無し職人 :04/06/05 11:07
と見せかけて
546 :
名無し職人 :04/06/05 11:08
臭い
547 :
名無し職人 :04/06/05 11:10
小倉優子だった・・・
548 :
名無し職人 :04/06/05 11:10
∠ ̄\ |/゚U゚|〜 + 激しく忍者 + ───╂⊂|y 二0 〉 ´⌒l (__ノ ^U だったが
549 :
名無し職人 :04/06/05 11:12
ずれていて違うキャラに見えてしまい、船長の
550 :
名無し職人 :04/06/05 11:13
汁を
551 :
名無し職人 :04/06/05 11:16
飲もうと
552 :
名無し職人 :04/06/05 11:20
杯を持って
553 :
名無し職人 :04/06/05 11:20
優子りんが
554 :
名無し職人 :04/06/05 11:22
船長の汗を搾り出し
555 :
名無し職人 :04/06/05 11:23
特製ジュースを
556 :
名無し職人 :04/06/05 11:24
テンション上げながら
557 :
名無し職人 :04/06/05 11:25
裸踊りしながら
558 :
名無し職人 :04/06/05 11:26
いっきに
559 :
名無し職人 :04/06/05 11:28
コリン星に
560 :
名無し職人 :04/06/05 11:36
帰った 完
561 :
名無し職人 :04/06/05 11:37
ミサイルを打ちながら「この板が小倉優子に占領されそうだなぁ」 と考えて
562 :
名無し職人 :04/06/05 11:41
対抗するために、小倉一郎を
563 :
名無し職人 :04/06/05 11:41
MEGUMIを導入。結果は・・・
564 :
名無し職人 :04/06/05 11:42
荒波の中
565 :
名無し職人 :04/06/05 11:44
さとう玉緒も突撃 .
566 :
名無し職人 :04/06/05 11:44
のイカみたいな結果で
567 :
名無し職人 :04/06/05 11:47
第4部は
568 :
名無し職人 :04/06/05 11:49
船長の手によって
569 :
名無し職人 :04/06/05 11:51
完け・・・・
570 :
名無し職人 :04/06/05 11:53
つしようかな、と思いつつも
571 :
名無し職人 :04/06/05 11:54
思いとどまりつつも
572 :
名無し職人 :04/06/05 11:56
やるせない気持ちになって
573 :
名無し職人 :04/06/05 11:57
終わりにしようとして
574 :
名無し職人 :04/06/05 11:57
おもむろに副船長の
575 :
名無し職人 :04/06/05 11:58
パンツを脱がして
576 :
名無し職人 :04/06/05 12:00
かんちょうをして
577 :
名無し職人 :04/06/05 12:03
出てきたンコを皿に盛って
578 :
名無し職人 :04/06/05 12:06
採取 分析
579 :
名無し職人 :04/06/05 12:10
陽性反応アリ
580 :
名無し職人 :04/06/05 12:13
ギョウ虫反応アリ
581 :
名無し職人 :04/06/05 12:21
・・・あー!でもやっぱり完け・・・
582 :
名無し職人 :04/06/05 12:25
つ〜るとか〜めがす〜べった
583 :
名無し職人 :04/06/05 12:28
後ろの正面だ〜れ?
584 :
名無し職人 :04/06/05 12:31
カッターナイフを持った小学生・・・
585 :
名無し職人 :04/06/05 12:36
イヤ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!! 第4部 完
586 :
名無し職人 :04/06/05 13:18
学習ルームでふと目を覚ました船長はビ〜ックリ!
587 :
名無し職人 :04/06/05 13:23
時は、宇宙暦50893.5
588 :
名無し職人 :04/06/05 17:48
魅惑の第5部がスタート!!
589 :
名無し職人 :04/06/05 18:03
そこにはキャシャーンという男がいた・・・・・・・・?
590 :
名無し職人 :04/06/05 18:05
と思ったら実はいなくてピッコロだった
591 :
名無し職人 :04/06/05 18:08
そして第三形態のフリーザがいたと思う
592 :
名無し職人 :04/06/05 18:20
んなこたぁない
593 :
名無し職人 :04/06/05 18:21
ピッコロだけだよ
594 :
名無し職人 :04/06/05 18:23
・・と、日記に書く船長だった。
それだけここ最近の船長は錯乱していた
596 :
名無し職人 :04/06/05 18:39
クルー「ダメだこりゃ」
597 :
名無し職人 :04/06/05 18:42
そうだ、ここでモモ先生を呼んでくれば……
598 :
名無し職人 :04/06/05 18:44
なせばなる・・・わきゃあない・と、つぶやく船長だった
599 :
名無し職人 :04/06/05 18:45
・・いやだめだ。そんなことしたらピッコロに殺される
600 :
名無し職人 :04/06/05 18:45
・・・と、日記に書く船長だった。
601 :
名無し職人 :04/06/05 18:46
しまった〜!600ゲッツゥ!さ〜れ〜た〜
一同「ここままじゃ航海を続けられない。どうしたらいいんだ〜」
603 :
名無し職人 :04/06/05 19:00
助けてアンパンマン
604 :
名無し職人 :04/06/05 19:00
船長「あー超ヤベー、みたいな?」 一同に殺意が芽生えた瞬間だった・・・
船員A「船長はどうしてこんな風になったんだ。誰か知らないか?」
606 :
名無し職人 :04/06/05 19:17
船員B「それはこの間食べたマックチキンナゲットが喉に詰まって・・・」
607 :
名無し職人 :04/06/05 19:18
船員A「あ、そう」
船員C「酸欠?」
609 :
名無し職人 :04/06/05 19:21
船長「人が狂うのに理由がいるかい?」
船員A「船長。あんたほんとに狂ってんの?」
611 :
名無し職人 :04/06/05 19:25
ひとがくるうのにりゆうがいるかいと、せんちょはいった
612 :
名無し職人 :04/06/05 19:28
船員A「いや、ひらがなにされても・・・・」
613 :
名無し職人 :04/06/05 19:31
ソウダソウダ。ヒラガナハヨミニクイダロガ。マジメニシロ!
614 :
名無し職人 :04/06/05 19:32
船員A「もっと読みにくい」
ですよねー?
船員B「じゃ、船長を学習ルームに連れ込んでカッターナイフでキル。 意義ある人ー?」
一同「・・・・・・」
618 :
名無し職人 :04/06/05 19:50
船長「ひぃぃぃ!お、お前ら!」
619 :
名無し職人 :04/06/05 19:52
船員B「おいおい、目隠しすんのわすれてたよ」 一同「テヘッ♪」
620 :
名無し職人 :04/06/05 19:55
船長「もう、ドジなんだから・・」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
622 :
名無し職人 :04/06/05 20:03
・・・と、船長は日記に書いた。
623 :
名無し職人 :04/06/05 20:23
さて、日記も書いたしデッキに遊びに行くか・・・ と、船長は腰を上げたが
624 :
名無し職人 :04/06/05 20:27
不意に後ろから首をつかまれ
625 :
名無し職人 :04/06/05 20:41
船長「えーー!?急展開ーー!!??」 一同「そうみたいですね(笑)」
626 :
名無し職人 :04/06/05 20:51
えーと、そういうことで 急展開です。・・・・と、日記に書く船長だった。
627 :
名無し職人 :04/06/05 20:58
という夢を見た船長でした。
628 :
名無し職人 :04/06/05 21:00
船長「全部現実なんだよ!夢オチなんてねえんだよ!!!」 さらに狂いまくる船長だった。
629 :
名無し職人 :04/06/05 21:12
船長「もう演技やめていいすか?」
630 :
名無し職人 :04/06/05 21:23
ピッコロ「それを言っちゃあ、おしめいだろ。」
631 :
名無し職人 :04/06/05 21:31
船長「じゃ、これで完け・・・
632 :
名無し職人 :04/06/05 21:34
りでもして遊ぼうか?と船長はクルー全員に呼びかけたが…
633 :
名無し職人 :04/06/05 21:46
クルー「あと三日で地球は消えるんですよ!?そんなのん気な!!」 船長「これまた急展開ーーー!!!!!!」
634 :
名無し職人 :04/06/05 22:00
担当「ちょっ・・先生いいんですか?こんな強引な展開!?」 船長「いいのいいの。さ、ねよねよ。」
船長「寝る前に今日の日記を書かなきゃ。」
636 :
名無し職人 :04/06/05 22:09
ピッコロ「んなアホな〜」
637 :
名無し職人 :04/06/05 22:12
担当「んなあほな〜」
638 :
名無し職人 :04/06/05 22:21
ピッコロ「おい、この作品なんて名前だ?」 担当「あ、えーと・・
639 :
名無し職人 :04/06/05 22:28
第5部 完
640 :
名無し職人 :04/06/05 22:29
けりしたかった・・・
641 :
名無し職人 :04/06/05 22:39
船長「第6部いっとく?」 担当「他の人のノリしだいですかね・・・」
642 :
名無し職人 :04/06/05 22:46
ノリが悪かったので、第6部完。
643 :
名無し職人 :04/06/05 22:58
担当「船長、今までお疲れ様でした。」 船長「え?あ・・・うん・・・。」
644 :
名無し職人 :04/06/05 23:12
担当「・・・船長・・?泣いてるんですか?・・」
645 :
名無し職人 :04/06/05 23:13
船長「え?あ・・・うん・・・。」
646 :
名無し職人 :04/06/05 23:27
同情をひきつつ困惑の第7部スタート!!
647 :
名無し職人 :04/06/06 00:08
− 全略 − 怒涛の第7部が終了!
648 :
名無し職人 :04/06/06 03:38
「疑惑と憎悪の第8部は、船長急病につき延期いたします」
649 :
名無し職人 :04/06/06 04:00
船長復帰まで「番外編〜アイツと船長のタイタニック・ラブ」をお楽しみ下さい
650 :
名無し職人 :04/06/06 09:00
船長「俺死んだらどうする・・・・?」 担当「え?そんなことどうでもいいですよ」 船長「あ・・・・そう・・。」
651 :
名無し職人 :04/06/06 09:02
思い余った船長は、デッキから身を投げようとした。 そのとき突然!
652 :
名無し職人 :04/06/06 09:07
担当「さよ〜なら〜」
653 :
名無し職人 :04/06/06 09:15
そのまま船長は・・
654 :
名無し職人 :04/06/06 09:22
船を進めた
655 :
名無し職人 :04/06/06 09:24
ってことで疑惑と憎悪の第8部スタート
656 :
名無し職人 :04/06/06 09:28
ある晴天の朝・・・
657 :
名無し職人 :04/06/06 09:35
船は西に行く途中
658 :
名無し職人 :04/06/06 09:38
ふと、試しに東へ進路を取ってみた。するとそこには、
659 :
名無し職人 :04/06/06 09:54
巨大な
660 :
名無し職人 :04/06/06 10:09
ピンクの
661 :
名無し職人 :04/06/06 10:10
お店があった。
662 :
名無し職人 :04/06/06 10:11
いや、ピンクな
663 :
名無し職人 :04/06/06 10:13
そうとってもピンクなお店が
664 :
名無し職人 :04/06/06 10:15
ないかな〜
船長たちはピンクな出来事に飢えていた
666 :
名無し職人 :04/06/06 11:22
船員A「船長〜女船員募集しましょうよ〜」
一同「女船員!女船員!女船員!」
668 :
名無し職人 :04/06/06 13:09
船長「あ!いいやついるぞホラ!職業は航海士で、名前はナミって言うんだって!」
669 :
名無し職人 :04/06/06 13:14
船員のワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`) + (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
670 :
名無し職人 :04/06/06 13:16
と喜んでいると、
671 :
名無し職人 :04/06/06 13:17
ナミが
672 :
名無し職人 :04/06/06 13:23
大波が
浮かれまくるクルーめがけて
674 :
名無し職人 :04/06/06 14:13
幸せパンチを贈った(わからない人は23巻を読もうね♪)
675 :
名無し職人 :04/06/06 14:15
鼻血ぶーの船長
その噴出力で少し浮く船長
677 :
名無し職人 :04/06/06 14:30
船長出血多量で
678 :
名無し職人 :04/06/06 14:36
すっかり色男
679 :
名無し職人 :04/06/06 14:42
船長がピンク色に見えたピッコロは 「俺と同じ」とつぶやき、
680 :
名無し職人 :04/06/06 14:51
長崎事件のHPを見たらバグってしまった船長は、 必死にパソコンを再設定して戻ってきたのであった。
681 :
名無し職人 :04/06/06 15:21
ピッコロはそばが食べたくなり、
682 :
名無し職人 :04/06/06 15:30
年末をまつのであった
683 :
名無し職人 :04/06/06 15:35
年末といえば、除夜の鐘と わびさびを感じるピッコロ。
684 :
名無し職人 :04/06/06 15:48
すしにワサビが入ってて流血するピッコロ
685 :
名無し職人 :04/06/06 16:04
ふらふらするピッコロ
686 :
名無し職人 :04/06/06 16:17
そんなピッコロに萌える船長
687 :
名無し職人 :04/06/06 17:03
だが、攻撃をしかけた!
688 :
名無し職人 :04/06/06 18:44
ピッコロ「何をするぅ!」すると船長は・・
689 :
名無し職人 :04/06/06 18:45
「うぅえぇぇぇぇぇぇぇぇ…」
690 :
名無し職人 :04/06/06 18:46
船酔いした
691 :
名無し職人 :04/06/06 18:53
悟空「い、今だ!ピッコロー・・!!」 ピッコロ「マカン光サッポゥーーー!!!!!」
692 :
名無し職人 :04/06/06 19:03
船長「チ・・・チックショーーーーーー!!!!!」 悟空「へ・・へへ・・」
693 :
名無し職人 :04/06/06 19:11
担当「せ、先生?これ、どっかで見たことある気が・・」 船長「シラネ。もうねるポ。」
694 :
名無し職人 :04/06/06 19:54
船長「おれはシンジまっただ〜・・・・・」
695 :
名無し職人 :04/06/06 20:07
この夜、巨匠・船長先生絶つ。 担当「あ、そう。」
696 :
名無し職人 :04/06/06 21:10
いままでのは夢だったのかな?
697 :
名無し職人 :04/06/06 21:14
今振り返ってみると何もかもが懐かしい・・・・・
698 :
名無し職人 :04/06/06 22:00
1年生の時の入学式〜。ドキドキしながら校門に入った。
699 :
名無し職人 :04/06/06 22:03
給食のじかーん。今日の献立、なんだろうー?
700 :
名無し職人 :04/06/06 22:45
700げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと!!!!!!
701 :
名無し職人 :04/06/06 22:58
そんな夢を見ていたとき、ギアッチョの兄貴の声で目が覚めた。
702 :
名無し職人 :04/06/06 23:18
「無線機が壊れたー!!」
703 :
名無し職人 :04/06/06 23:20
「無線機が壊れたー!!」ともう一回記しておこう。
704 :
名無し職人 :04/06/07 07:56
船長「新しい連絡手段を考えた者には、
休暇をやるぞ!
706 :
名無し職人 :04/06/07 14:40
船員「ヘッ!海賊は毎日が休暇さ!」
707 :
名無し職人 :04/06/07 14:43
そこにサイババが現れて、
708 :
名無し職人 :04/06/07 16:40
船長を
709 :
名無し職人 :04/06/07 16:50
みんなで胴上げしよう
710 :
名無し職人 :04/06/07 17:01
船長「おい!こいつアホか?」↓
711 :
名無し職人 :04/06/07 17:29
再馬場「ビヴーティーダスヨ、ダスヨ。」
712 :
名無し職人 :04/06/07 17:37
船長「それならしょうがない」
713 :
名無し職人 :04/06/07 17:41
船長「アバラの2,3本は覚悟おし!」
714 :
名無し職人 :04/06/07 17:52
船員「船長Sですか?」
715 :
名無し職人 :04/06/07 18:10
船長「SにもMにもなれるわ、貴方色に染めて欲しいの」
716 :
名無し職人 :04/06/07 19:38
船長「じゃあ、LLサイズでお願いします。」
717 :
名無し職人 :04/06/07 19:45
船員「すいませんSMLの3サイズ展開です。」
船員「ポテトはどうしますか?」
719 :
名無し職人 :04/06/07 19:54
船長「あ、ポテトはいいです。」
720 :
名無し職人 :04/06/07 20:14
こうして、LLサイズに変身した船長(変身後)は、 あらためてピッコロと悟空に戦いを挑むのであった。
721 :
名無し職人 :04/06/07 20:27
ってことで疑惑と憎悪の第8部 糸冬 了
突然、船長は船員とバトルロワイヤルをしたくなり
723 :
名無し職人 :04/06/07 20:54
船員に支給する武器を物色し始めた。しかし、船の中には白兵戦用のサーベルと 砲撃戦用の大砲、後は一部のものにしか支給されていないライフルがあるだけだ った。 「こんな装備でバトルロワイヤルができるのか・・・。」船長は苦悩した。
どこからとも無く、声が、、、、 「フォースを信じるのだ」
725 :
名無し職人 :04/06/07 21:48
第9部プロローグ終了。これより第9部本編「愛憎の果てに…」 お楽しみに!!
726 :
名無し職人 :04/06/08 01:08
船長「ヘイ、キャシー!今晩空いてるかい?」
キャシー「殿!今夜はお仕置きでござりまするぞ」
「・・・あなた!キャシーって誰なのっ!!」
船長「あはん!桃尻女ですばい!」
「あのう…船員募集の張り紙みたんですが」 そこに現れたのは男と見まごうばかりの美女、神取忍だった。
731 :
名無し職人 :04/06/08 18:59
神取忍は、セクシーポーズで、船長を誘惑した! 船長の貞操が危うく!
船長「キャシー、やっぱ今晩やめとく、急な仕事がはいった」 船長の目が神取に向かって妖しく煌めいた
船長「神取、かんどり、カンドリ・・・・・・ドリー!」
734 :
名無し職人 :04/06/08 21:01
船長は、前世で妻だったドリーのことを思い出し、 体が熱くなった。
735 :
名無し職人 :04/06/08 21:32
優しかったドリー。筑前煮が得意だったドリー。
数々のドリーとの熱い、そして甘い夜を思い浮かべる船長
737 :
名無し職人 :04/06/08 22:05
なにより霞のような綿毛は素晴らしい包容力だった。 羽毛まくらになってしまった彼女を想うと いくら嫌いなソバガラに替えたとしても 心の渇きは癒せなかった……
神取「私なら貴方の悲しみが癒せる!!」 そういって猛然と船長を組み敷いた
「あの・・・船長? 帆の巻き方がよく分からないんですけど・・・。」 振り返ると、昨日雇った女子船員の由紀恵が立っていた。
740 :
名無し職人 :04/06/08 23:01
由紀恵に帆の巻き方を体に叩き込んでやるべく、まずは マウントポジションの体勢にある神取の腕を取り、腕ひしぎ逆十字 固めでタップさせた後、
741 :
名無し職人 :04/06/09 01:17
軽いキッスでなだめておいた
由紀恵「船長!何で私にはキスしてくれないんですか。」
船長「・・・まあいいから。ちょっと私の部屋に来なさい・・・。」
744 :
名無し職人 :04/06/09 03:16
で、でも...船長には...
745 :
名無し職人 :04/06/09 08:23
熱い抱擁と接吻のあと、由紀恵と船長は、 一つになった、、、、
746 :
名無し職人 :04/06/09 10:13
という夢から覚めると両脇で寝息をたてていたのは おすぎとピーコだった…
747 :
名無し職人 :04/06/09 11:49
船長「なんだ貴様らは!」 しかし注意深く見るとどうやらおすぎはピッコロだったようだ。
748 :
名無し職人 :04/06/09 11:54
仕方が無いので「魔封波」の準備をしていたら、
749 :
名無し職人 :04/06/09 12:22
壷が、 壷が、、、
750 :
名無し職人 :04/06/09 20:31
5000万で売れたから魔封波つかえないや
751 :
名無し職人 :04/06/09 21:08
そして、船長は上陸し、古物商の免許を取得した。 壷売りの教祖になりました。 第9部 終了!
752 :
名無し職人 :04/06/09 21:11
そしてはじまる恋の予感
753 :
名無し職人 :04/06/09 21:21
第十部 揺れる恋心♪ピッコロ、船長、彼女と三角ハート☆
754 :
名無し職人 :04/06/09 23:12
壷で大当たりの船長、味をしめたので新たなアンティーク収集すべく 貴族の船を遅襲いまくった
・・・と、いきなり天から変なブッタイが船長めがけて
756 :
名無し職人 :04/06/10 02:52
急降下!!
757 :
名無し職人 :04/06/10 03:21
ストッパあったでしょ、右のポッケ〜
758 :
名無し職人 :04/06/10 04:35
たまには愛撫して〜な
759 :
名無し職人 :04/06/10 07:01
変な物体は船長の男性自身を激しく、そして優しく愛撫した
船長は変な物体に恋した。
761 :
名無し職人 :04/06/10 11:59
ところがピッコロもその物体に恋
762 :
名無し職人 :04/06/10 12:04
その関係は魔閃光の構えに似ていた
763 :
名無し職人 :04/06/10 12:23
というわけでもなく、
結論から言えばラピュタは実在するんだということである。
765 :
名無し職人 :04/06/10 15:49
船長「そうだ、ラピュタ行こう!」
船長「飛行形態へトランスフォーメーション!」
767 :
名無し職人 :04/06/10 16:38
すると、船はまばゆい光に包まれた。そして、光が消えたとき、そこにあったものは・・・
サンポール。
769 :
名無し職人 :04/06/10 18:18
船長は船がなくなり、普通のおっちゃんに戻ったのだった・・・。 第10部 完
770 :
名無し職人 :04/06/10 19:32
第11部 「 新 た な る 旅 立 ち」 普通のおっちゃんに戻ってしまった船長は、船を手に入れるべく、造船所 に足を運んでいた。「さて、何を買おうか・・・。」 造船所には、 1・ガレオン級、100000ゴールド 2・ナオ級、10000ゴールド 3・ハンザ・コグ級、100ゴールド という船があった。 船長「どれも手が出ないな・・・。」あきらめて帰ろうとしたとき、船長は 4番目の項目があるのに気がついた。そこに書かれていた船は、、、。
771 :
名無し職人 :04/06/10 19:53
まんぎょんボン号 60銭
772 :
名無し職人 :04/06/10 20:03
船長「おい、親父!まんぎょんボン号をくれ!ほらよ!」 船長は60ゼニーを渡した。すると造船所の親父は烈火のごとく、
コーヒーをすすった。そして
774 :
名無し職人 :04/06/10 20:14
せんちょうと熱いキスをした。そして・・・
船はまばゆい光に包まれた。
776 :
名無し職人 :04/06/10 21:32
そこにあったものは、トイレマジックリン。
777 :
名無し職人 :04/06/10 21:38
それを見つけた船長は「恋愛中ってもっと楽しいと思ってた」と言いながら
おもむろにカッターナイフを目の前の娘の首筋にあてがった
779 :
名無し職人 :04/06/10 21:45
タフィ・ローズのスイングのものまねをしながら 実写版セーラームーンフィギュアを振り回し、
780 :
名無し職人 :04/06/10 21:51
/ / i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 〈 i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ヽi i i i_,.i_i i_i i‐'´//-─=====-、ヾ l / i,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ミド はたしてそうだろうか… 僕たちはdでもない思い違いをしていたのかも知れない… 僕たちはこれまでガラフの精子はとっくにつきていると思っていた─── しかし、そうではなかったらしい。 まずガラフ・ドゥとファリスの本名であるサリサをローマ字にする。 GARAHU DOU SARISA さらにこれの順番をバラバラにし、並べかえる。 SIDOGAHARAUSAGRHU ここで語尾のGAHARAUSAGRHUは意味がわからないので消去する。 すると残った言葉は SIDO なんと僕のおじいちゃんの名前が残ったではないか!!! 僕の推論が正しければ… 孕ませた相手は僕のおじいちゃんだ!!!
そしてカッターナイフは深々と
782 :
名無し職人 :04/06/10 23:02
ポケットの中にしまわれた
783 :
名無し職人 :04/06/10 23:07
そしてポケットの中にはビスケットがひとつ
そのビスケットを尻で割ってみると
785 :
名無し職人 :04/06/10 23:23
それはビスケットではなく、市原悦子によって摺り替えられた 「あさひ高野どうふ」だった!
786 :
名無し職人 :04/06/10 23:37
市原悦子は勝ち誇ったようにスクール水着の裾をたくし上げ、
「俺の胸には七つの傷がある」といいつつ
788 :
名無し職人 :04/06/11 01:03
熱いベーゼを船長に贈った、かのように見えたところで
やっぱり船はまばゆい光に包まれた。
霊波の光!
そして現れる史上最強の・・・
792 :
名無し職人 :04/06/11 11:20
梅酒を飲もうかと
793 :
名無し職人 :04/06/11 11:23
と思ったが、船長はアルコール類が全くダメな事を思い出し、
794 :
名無し職人 :04/06/11 11:26
ながらも梅酒をグラスに注ぎ始め
795 :
名無し職人 :04/06/11 11:31
が、やはり勇気が
796 :
名無し職人 :04/06/11 11:48
持てない自分にはおさらばしたいと
797 :
名無し職人 :04/06/11 11:53
船首にむかってグラスを叩き割ったが…
798 :
名無し職人 :04/06/11 11:53
自分の服を脱ぎ捨て、海に
すると、船長の脱ぎ捨てた服がまばゆい光に包まれた。
800 :
名無し職人 :04/06/11 12:05
???「あなたが落としたのは金のサランラップですか?それとも銀のサランラップですか?」
801 :
名無し職人 :04/06/11 12:14
と、問いかけながら光の中から現れたのは スクール水着姿の市原悦子。
802 :
名無し職人 :04/06/11 12:16
・・・ただいま船長シコシコ中・・・ しばらくそのままでお待ちください
船長「虹の女神よ〜!大いなる太陽の神よ〜! 俺に5M発射の力をわけあたえたまえ〜〜〜〜!!!」・・っビュピ
健闘むなしく、市原悦子は甲子園の土をビンに詰め始めた。 「あたいの人生こんなんばっかだ…」 しかし、
805 :
名無し職人 :04/06/11 16:46
そのとき悦子は見た!!!!
806 :
名無し職人 :04/06/11 17:52
金正日大将軍が右手を上げている姿を!!
807 :
名無し職人 :04/06/11 18:25
悦子「藻前は正直者ですね、金銀サランラップと私の処女をあげましょう」
808 :
名無し職人 :04/06/11 19:02
船長「同情するなら、金をくれ」 船長(大声で)「 同 情 す る な ら 、 金 を く れ ! 」
809 :
名無し職人 :04/06/11 19:20
悦子「こちとら生活かけてこの仕事やっとんのじゃ!金あげれるんやったらワシがもらっとるわ! ごちゃごちゃ言わずとっとともらとっかんかい!」
船長はしょぼくれ侍になった。
811 :
名無し職人 :04/06/11 20:10
船長「俺は船もなくしょぼくれ侍なのに船長と呼ばれていいのだろうか?」 船長は改名した。その名は・・・
812 :
名無し職人 :04/06/11 20:15
『さまぁ〜ず』とか『くりぃむしちゅー』とかそんな感じに落ち着いた。
813 :
名無し職人 :04/06/11 20:26
アデランスの宣伝にでもでようかな・・・と
って三村かよ! という夢を見た愉快な船長一匹狼今日も海を行く。
815 :
名無し職人 :04/06/12 00:00
海を行く船長ご一行。船長はふと、六分儀に目をやった。するとそこには・・・。
六分儀の妖精が麻雀でしけこんでいた。
817 :
名無し職人 :04/06/12 01:38
妖精「あぁ、駄目だ!俺いま忙しくて進路とか良く分かんねぇから。 わりぃけどお前自分で適当に決めといてくんない?」
818 :
名無し職人 :04/06/12 01:53
妖精「あっ、それロンっ!メンタンピンドラドラ」
妖精B「・・・あんた、背中が煤けてるぜ・・・。」
船長は ガガ━━(゚Д゚;)━━ン!
船員「ざわざわざわざわ…」
822 :
名無し職人 :04/06/13 01:32
航海長「ぞんなことより、早く進路を決めましょうよ〜船長」 航海長が決断を迫ってきた。麻雀観戦の邪魔をするとは・・・。船長は怒った!
823 :
(*~ρ~)〜 :04/06/13 01:33
824 :
名無し職人 :04/06/13 10:11
船長「中学生のときの恥かしい日記を読んでやるの刑!」
船員「ざわざわざわざわ…」
826 :
名無し職人 :04/06/13 13:09
船長「我々は、イスカンダルに向けて出発する!」
船員「ぬるぽ…」
828 :
名無し職人 :04/06/13 14:17
船長「ガッ」
船長「クン」
830 :
名無し職人 :04/06/13 14:49
こうして船が地球を旅立ってから一ヶ月が過ぎたある日のこと・・・・・・
831 :
名無し職人 :04/06/13 15:41
船の乗組員全員が謎の奇病に侵された
832 :
名無し職人 :04/06/13 16:42
船員「せ・・・正露丸を・・・」
833 :
名無し職人 :04/06/13 18:46
航海長「船長、葉っぱのマークの正露丸です!」 といい、船長に手渡した。 すると、船長が一言。
「堺まちゃ〜きでございます。いや〜今日はほんと…
835 :
名無し職人 :04/06/13 20:53
船員はなんかムカついたので船長を船から投げ捨てた
836 :
名無し職人 :04/06/13 21:42
すると女神が出てきて、
837 :
名無し職人 :04/06/13 21:46
女神「お前が落としたのは乱暴者の船長ですか?それとも、美しい船長ですか?」
船長「ダメだこりゃ」
839 :
名無し職人 :04/06/13 22:11
・・・再び沈んでいった・・・
船長も一緒に沈んでいった・・・。
841 :
名無し職人 :04/06/13 22:34
女神にしがみついた船長は・・・
こうなりゃ道連れだ!という意気で首を締め付ける。
女神をマウントポジションに組み敷いた船長は、 その後、
844 :
名無し職人 :04/06/13 22:57
ホテルに行こうか? と誘い、
でも水の中なので声も出せず 水を大量に飲み込んでしまった。
とりあえず、ピッコロが介抱してくれた。
847 :
名無し職人 :04/06/14 00:16
人工呼吸をしようと、顔を近づけるピッコロ・・・
しか不意に、ピッコロの中の人がこう叫んだ
849 :
名無し職人 :04/06/14 00:54
口くっさー
ピッコロは船長と同化した! 力があふれ出るようだ! 賢者に転職できますが、どうしますか?{y/n}
851 :
名無し職人 :04/06/14 01:01
船長「堅実に公務員でお願いしまス」
//不覚にも笑った(w
ピッコロの中の人「じゃあ、この書類に記入して、あぁ、あと身分証」」
854 :
名無し職人 :04/06/14 01:19
船長「保険証、家に置いてきたんで取り行ってきていいっすか?」
855 :
名無し職人 :04/06/14 01:20
船長「偽造のしか持ってないんですが…」
副長「船長!ピッコロ好きのリア小がウザいとの苦情がきてますが・・・。」
船長「そんな時にじゃじゃ丸の出番ですよ。えぇえぇ。」
ジャジャ丸 まじスゲェェェェェェェェェ!!!!! ジャジャ丸入れたら彼女いない暦20年の俺に 彼女が出来ました。感謝! (東京都 20歳 学生) ジャジャ丸入れたら宝くじで1億円当たりました。 (神奈川県 34歳 主婦) ジャジャ丸導入したら家出していた息子が帰って来ました。 (北海道 55歳 自営業) ジャジャ丸入れたら死んだ爺ちゃんが生き返りました。 (広島県 18歳 学生)
船長「・・・ただいま一個増量かぁ。」
ジャジャ丸入れると、何が起きるのだろう・・・・ 独り言を言いながらクローゼットにジャジャ丸を入れた。 そして、
861 :
名無し職人 :04/06/14 19:52
びっくりするほどユートピア!
と叫びながら現れたのは、最近巷で有名なあの‥
863 :
名無し職人 :04/06/14 21:11
藤原鎌足だった。
「どうも〜かまたりで〜す!」 「中大兄皇子で〜す」 「二人合わせて『蒸しご飯』で〜す!」
865 :
名無し職人 :04/06/14 21:48
そこに青木さやかも乱入して・・・
どつき漫才が始まった。 それを微笑ましそうにみつめる料理長は
867 :
ウサギの名無し ◆Usa74VnLFs :04/06/14 21:54
声を殺して泣き出した
868 :
名無し職人 :04/06/14 21:57
それを見た船長は
869 :
名無し職人 :04/06/14 22:42
料理長を便所へ連れ込み
「どもー
871 :
名無し職人 :04/06/14 22:46
俺と や・ら・な・い・か! と・・・
872 :
名無し職人 :04/06/15 01:03
おまえら お・も・て・に・で・ろ! と・・・
873 :
名無し職人 :04/06/15 01:43
いつもはおいしい料理をもてなす側の料理長だったか 今夜は船長の情欲のディナーへと供されてしまった
しかし、逃げる料理長!追いかける船長! しまった料理長は崖へ追い詰められた!!
875 :
名無し職人 :04/06/15 06:41
料理長「この体、お前に汚されるくらいなら死んでやる!!」
料理長は、歯の奥に仕込んだ自爆装置を起動した! 料理長は轟音とともに、まばゆい光に包まれた。。。。 目もくらむような閃光の中で、船長が見たものは、
5年前に死んだ斜向かいの田中のおじいちゃんの 何ともいえないアンニュイな顔だった。
実家のおかーはんが他の男とニャンニャンしている幻を見た
879 :
名無し職人 :04/06/15 14:58
船長「ママ・・・。なかなかやるじゃん・・・・。」 と、感動していた船長の背後に・・・
またもや田中のおじいちゃんの何ともいえないアンニュイな顔が 走馬灯のように
881 :
名無し職人 :04/06/15 19:05
死んでいたんだとさ。
船長は不意に思った。 「もうちょっと上手く文つなげろや…」
と、独り言をぶつぶつ言うと、 空が明るくなり、光が差し込んで、どこからともなく声が聞こえた。
884 :
名無し職人 :04/06/15 20:00
船員A「船長、何か髑髏の旗付けた船がこっちに来てるんスけど、何ですかね〜?」
885 :
名無し職人 :04/06/15 20:05
船長「髑髏の旗と言えばアレだろう。ホラ…あの……なんだっけー?料理長」
886 :
名無し職人 :04/06/15 20:28
料理長「ちょ・・・!!あれは・・・!!!!!」
料理人見習「やっぱ、ドクロのマークっつったら毒薬のしるしでしょ? 危険だから飲んじゃダメっすよ、せんちょ。」
888 :
名無し職人 :04/06/15 20:40
船長(飲んじゃったよ・・・)「う、うん。わかりまちた。」
889 :
名無し職人 :04/06/15 21:03
船員A「じゃあ、あの船は毒薬売ってる薬屋の船ってことッスか?」
船長「いや、違う…は、今週のうっちょりねっちょりメカが…」
891 :
名無し職人 :04/06/15 22:18
船員B「ポチっとなッ!」
船長「何やってるんだよ!この、ス カ ホ ゚ ン タ ン !」
謎の船「お し お き だ べ ぇ 〜」
いつまで航海してんの?オッサンひまやなあ〜。
895 :
名無し職人 :04/06/16 00:41
船長「女が釣れるまで♪」
船医「・・・今では後悔してます。」
897 :
名無し職人 :04/06/16 01:08
と、遺書を書こうとしたところ・・・
898 :
名無し職人 :04/06/16 01:22
「遣書」って書いちゃったから、テンションがた落ち
899 :
名無し職人 :04/06/16 01:24
なのでハイになるために こっそり隠しておいた秘密の薬を飲んだ。
すると、ピンクのもやに包まれそれが晴れると、あら不思議!!
船長が ヽ('A`)/ グリコ♪ (へ ノ
思わず一粒300mも走ってしまった船長が、横たわっている人をみつけた。 船長「どうかしましたか?」 返事が無い、ただの屍のようだ。 身元を確認しますか?{y/n}
903 :
名無し職人 :04/06/16 18:35
仕方ないのでお姫様ダッコして船に連れ帰った
904 :
名無し職人 :04/06/16 20:10
とりあえず屍にナース服を着せてみる。
905 :
名無し職人 :04/06/16 20:27
で、スカートをめくってみる
そこにあったものは、期待していたものではなく…
907 :
名無し職人 :04/06/16 22:12
奇態したものであった。
908 :
名無し職人 :04/06/16 22:20
船長「こ・・・これは!」
船員A「ってな感じのところでまた来週!(・∀・)あしたま!」
910 :
名無し職人 :04/06/17 02:31
異例の大ヒットを記録した第9部に変わって 第10部「エーゲ海のセレナーデ〜緊迫の最終章」 エロスと背徳のロマンミステリー…お楽しみ下さい。
911 :
名無し職人 :04/06/17 04:30
大事な所に鍵が掛かっている!これでは おパンティをぬがせない!! 船長「なるほど、この鍵をみつければ私の航海は 終わるのだな! 後悔するまえに早くみつけねば!!」
912 :
名無し職人 :04/06/17 07:36
鍵を見つけるため、私はまずリスボンに寄港することにした。 EURO2004で盛り上がっている今日この頃、鍵の手がかり を持つという人物がここにいるという情報を先日入手したから であった。あるホテルの一室に辿り着き、そしてノックしよう とした時、ふと後ろを振り返ると・・・。
913 :
名無し職人 :04/06/17 11:57
ピッコロが鬼のような形相で私を睨みつけているではないか!
914 :
名無し職人 :04/06/17 12:19
ビックリしちゃって思わず殴った
ピッコロ「・・・やさしいのね・・」 ピッコロは全て見透かした目で見つめながら言った
船長「…ピッコロ……」 思わず船長はスニーカーの紐をゆるめた。 そのとき
917 :
名無し職人 :04/06/17 18:51
昨日拾ってきた屍体のことを思い出した
918 :
名無し職人 :04/06/17 20:23
船長「おう、鍵はドコだ! 吐かんかい!」
ピッコロ 「(´-`).。oO(無視かよ…)」
920 :
名無し職人 :04/06/17 22:42
船員B「乳揉ませろ」
船員C「いいけど俺のは単に肥満なだけだぜ」
922 :
名無し職人 :04/06/17 22:49
船員B「船長、こいつ今晩のおかずにしていいですか?」
923 :
名無し職人 :04/06/17 22:57
船長「いいけど俺も混ぜてよ」
924 :
名無し職人 :04/06/17 23:15
そして、船長と船員Bと船員Cはくんずほぐれず愛し合った。
925 :
ウサギの名無し ◆Usa74VnLFs :04/06/17 23:21
かのように思えた。
ピッコロ 「(´-`).。oO(やっぱり無視かよ…ドンピョンしたろか)」
927 :
名無し職人 :04/06/18 07:36
説明しよう!ドンピョンとは、
928 :
名無し職人 :04/06/18 08:00
中国第三の都市なのだ!
929 :
名無し職人 :04/06/18 08:02
船長「王様ゲーッム!」
船長「と見せかけ、せんだみつおゲーッム!」
931 :
名無し職人 :04/06/18 13:21
船長「・・・って言っても部屋にオレ一人しかいないんだけどな・・ハハッ」
「そんなことねぇよ。」 船長が振り向くとそこには…
933 :
名無し職人 :04/06/18 14:22
はるかなる大海原が広がっていた
934 :
名無し職人 :04/06/18 14:33
船長「なんてこった!俺は戻ってた!地球に戻ってたんだ!」
935 :
クスクスモンキー ◆qQB45b49gc :04/06/18 16:37
んでお約束の大イカ登場 船長に向かって一言
936 :
名無し職人 :04/06/18 16:40
「俺はお約束の大イカだぁーー!」 すると船長は
937 :
名無し職人 :04/06/18 16:46
「なんのこっちはコレだーーーーーー!!!!!!」 叫ぶ船長は目の前に設置された赤いボタンを押した。 そして船が!!
938 :
名無し職人 :04/06/18 17:50
激コミのパーキングで入り口近くゲットした
939 :
名無し職人 :04/06/18 17:54
お約束の大イカ「なんてやつだ・・。この混んでる中での移動能力・・! 蝶のように、しなやかに入り口近くゲットしやがった・・・!」
940 :
名無し職人 :04/06/18 19:06
船長「ドリフトで入れたは良いが、ちょっと海水撒き散らしちゃって気まずいな…」
941 :
名無し職人 :04/06/18 19:09
船長「さて。これからどうするか・・・・。」
料理長「とりあえず、あのイカ捕まえて 食料も厳しくなってきたし」
943 :
名無し職人 :04/06/18 23:14
船員A「今日の晩飯は焼きイカですかい?」
944 :
名無し職人 :04/06/19 00:27
料理長「いや、たこ焼きだ。何を隠そう私は関西人なものでね。」
945 :
名無し職人 :04/06/19 00:27
船長「いや、イカスミのリゾットとパスタを作るヨカソ」
料理人見習「とっても甘いイカスミドリンクと、イカの吸盤の煮物だよ〜 あと、イカの軟骨の串焼きもどうぞ〜」
「なあなあ、エロスと背徳のロマンミステリーしようぜ ・・・・・もろちんイカでさ〜」
948 :
名無し職人 :04/06/19 02:48
船員「イカってエロいですよね…ゴクッ」
949 :
名無し職人 :04/06/19 03:14
見習い「断る!!」 彼は気高くさけんだ。そうだった、彼は王様だった。
950 :
名無し職人 :04/06/19 03:16
船長「王様、あんたの時代は終わったんだよ。」 船員「船長、あんたもな」
951 :
名無し職人 :04/06/19 03:17
951
952 :
名無し職人 :04/06/19 03:21
952
953 :
名無し職人 :04/06/19 03:23
なんと見習い=イカ…ダイオウイカだったのだ。 運命のいたずらは大海原でスパークするかしないかの 微妙な局面まっしぐら
954 :
名無し職人 :04/06/19 03:23
船長「そろそろ、次スレの準備だ!ヨーソロー!」
955 :
名無し職人 :04/06/19 03:29
船員「そんな時に松崎しげるですよ、えぇえぇ。」
956 :
名無し職人 :
04/06/19 10:55