話をつなげてサザエさん【再び】Part5

前スレ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1065779876/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1062757913/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069510663/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069496001/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1079915176/l50

マスオ「それじゃサザエ、会社に逝ってくるよ」
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1079915176/l50

糞スレ

サザエ「あなた、お出かけのチューは！？」

波平「どうしたんだサザエ？そんなにワシにチューしてほしいのか。どれどれ...」

ｱﾅｺﾞ｢ちゅーっ！｣
ｱﾅｺﾞの唇がサザエを襲った！

アナゴ「お、お粗末でした」

そういうとアナゴは食ったばかりのアナゴを吐き出した

アナゴはすぐさまその場で調理され食卓へのぼることに

サザエ「母さんこの味どうかしら」

フネ「うぅ〜ん、ふりかけにしたらご飯３杯はいけちゃいそう！」

タラオ「ですねっ！」

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/4363/Icon/004_107.swf

カツオ「僕も・・3回目逝きそう(ﾄﾞﾋﾟｭ」

波平「馬鹿を言いなさい」

http://izumoego.hp.infoseek.co.jp/one.swf

　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　 (,,ﾟДﾟ)＜ >>1はこれ飲んで氏ね！
　　　　　　 　　　　　 　　 ./　　| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 ＿＿＿＿＿＿（＿__/＿_
　 　 　　│０１. １２. １１.　／ＨＥ　|
　 　 　　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿│
　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　　　＼
　 　 ／　　　＼　　ネ　オ　麦　茶　　＼
　 ／　Λ＿Λ ＼　NEW TIPE TEA 　 ＼
／＿_（　´д｀）＿＼＿＿＿＿＿__＿＿___＼
|　 　 　 　|ｹﾞ.| 　 　 │　　　　　　　 　 　 　 　|
|　 　 　 　|.ﾛ | 　 　 │　　 　サソガリア　　　|
|　 　 　 　|ｹﾞ.| 　 　 │ 　 飲む 生物兵器 　 |
|　 　 　 　|.ﾛ | 　 　 │　　毎　日　腹　痛　　|
|γ＿_　　|ｹﾞ.| 　 　 │￣＼　.腐食茶.　／￣|
|　　　 ＼ |.ﾛ | 　 　 │.　 　＼＿＿＿／　 　.|
|　 　 　 　|ｹﾞ.| 　 　 │　　　　　　 　　 　 　 .│
|_＿|__||_|）|.ﾛ | 　 　 │　コ　ッ　プ　１　杯　│
|□━□ ） 　　 　 　│　 ( 約 ２００ｍｌ ) で . |
|　 J　 .|）／￣￣￣ |.　 １ 　日　分　の　＊ |
|　∀　ﾉ＜ ﾋﾋﾋﾋﾋ　│　 異 常 プ リ オ ソ 　|
|　 - ′　＼＿＿＿│　　 ２　分　 の　１　　|
|　 ）　　　　 　 　 　. │　　　　　　 　　 　 　　│
|／ 　 捏　造 　 　 .│　　　　　　 　　 　 　　│
|　　ＡＡ　朴李職人｜ 　 　 　 ５００ｍｌ 　 　 |
|＿＿_＿＿_＿＿____|＿＿＿＿_＿＿＿＿＿|

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http://s03.2log.net/home/chbouda774/tokubetu/bodabitter.mid

http://s03.2log.net/home/chbouda774/tokubetu/bodabright.mid

http://s03.2log.net/home/chbouda774/tokubetu/bodacyber.mid

http://s03.2log.net/home/chbouda774/tokubetu/bodareflect.mid

お呼びですか？カツオﾀﾝ(@з@)

リカちゃん「ママーッ！！逝印牛乳買ってっ！！」

○○くわえたサザエさん

里香ちゃん「ママーッ！！逝印牛乳買ってっ！！」

リカちゃん「ママーッ！！逝印牛乳買ってっ！！」

数時間後、リカは北に贈られた

タラオ「リカちゃん最近こないですねー。」
タラちゃん、リカちゃんと一緒に育てた自家菜園キノコをしごき洗い。

ﾀﾗﾁｬｿ｢ﾎﾞｸのキノコもシゴいてみるです！｣
ゴシゴシ
ﾀﾗﾁｬｿ｢はああああ〜き、気持ちいいですｩ！｣

カシャカシャカシャ!ﾊｧﾊｧ!!

その頃、北に贈られたリカちゃんは・・・

ジョンイルと夜食を食べていた

リカ「激マズーッ！！！ママの作る料理の方がもっと美味しいのにっ！！」

思っていたより不味かったらしい・・・

そんな中ジョンイルが屁をこいた｡ ぷす〜っ

リカちゃん大爆笑

リカちゃん「ﾟ∀ﾟあーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

リカはテポドンにくくりつけられ、日本海に打ち込まれた。

一方、その頃 悟空達は、、、

自分のキノコﾀﾝをしごいていた｡

フネ「あら、あなたのキノコ、ゴウジャスね。　
　　　　　　　　　　　　　　私も昔のことを思い出しそうだわ」

そう、何を隠そうﾌﾈはその昔男だったのである。
満月になると狂暴化して手に負えなくなるため、
ヤムチャがプーアルにﾁｿﾎﾟを切り落とさせたのだ。

そんなフネを横目にベジータはブルマをレイプしていた

ﾀﾗﾁｬｿ｢漏まいらｼﾓに走りすぎですｩ！
男塾で限界を超えてみやがれですｩ！｣

その頃、ポテドンにくくりつけられたリカチャンは・・・

ポテドンに乗って北に戻ってきた

うっかり信管をたたいてしまって どかーん！

ニュースで報道された

今日、7時過ぎ
北朝鮮と中国との間で
物資を運搬していた車同士が正面衝突し（本当はテポドンの爆発）
町が爆発しますた。

金正日は「医療品遣せやゴルァッ！！」っと問題発言をして
自滅したようです。

カツオ「ポチットにゃ〜」

その頃、ﾀﾗﾁｬｿはリカを救うため、単身中国大陸へと渡り、
閻王と名乗って罪もない人々を殺しまくっていた。
ﾀﾗﾁｬｿ｢フハハハハ！漏まいらオレの名を言ってみろぉ！｣

中国人「タマチャン！！」

ﾀﾗﾁｬｿ｢…正解！｣

と、その時どこからともなく少女の声が
｢鉄の悪魔を叩いて砕く、ﾜｶﾒがやらねば誰がやる｣と

ﾀﾗﾁｬｿ｢ﾜ、ﾜｶﾒ姉ﾁｬｿ！｣
ﾜｶﾒ｢タラ坊、リカが乗ってきたのが『ポテ』ドンだったてこと
そしてそれが何を意味するか、まだ分からないの？｣

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／ 　　　　　　　タラ
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

はッ！！どうやら俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ。まずポテドンをローマ字に変えるんだ。
「POTEDON」これから「POTEDON」を抜き取り「奪！童貞」という単語を後ろにつけてみる。
すると最後に残ったのが、そう「奪！童貞」というわけだ。
つまり「奪！童貞」が北朝鮮に流行し、日本の童貞どもと同じ状態になる。
そうすると日本と北が協力体制になる。そうすると

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|　　日朝の童貞どもが
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　暴動を起こし、
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　日朝共に壊滅するんだ！！！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l　　　 .＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､　 _/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 | l.　/　 　 |=　　ヽ/ |　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣
　 　 　 l.　 　 |　l./ 　 　 .!　 　 /　| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |.　.!　　　　.|　　/ 　.!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |　　l. 　　　.|　/　　 | i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|　　 l 　　　.|/ 　 　 !│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7
　 　 　 　 l　 |　　　l 　　./ 　 　　.|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　| 　 　 l 　/　　　　　.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／
　　　　　波平　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カツオ　　　　　　　　　　　　イクラ

ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'　　　　　　　ヽ:::::::/　　　　　　　　　ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　　　　　　　　　 }二　　　　　　　　　　|.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl　　　　　　　　 ﾘ￣ヽ　　　　　　　　　|l:::::::::::!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i　　　　　　　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ':::::::::::::::::ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　:::::::::::::::::i／‐'／
　　　　　　　　　 i::::::::::::: 　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　::::::::∪::::::l､_／::|
　　　　　　　　　　!::::::::::::　　　　　　　 　 　 　 　　:::::::::::::::::::::|:::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 ヽ::::::::::: 　　--───--　　　:::::::::::::::::: !::::::::::::ト､
　しかも、北から露、中、・・・・全世界へと広がりを見せ

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　遂には世界滅亡まで
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　たどり着くんだよ！！！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l　　　 .＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､　 _/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 | l.　/　 　 |=　　ヽ/ |　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣
　 　 　 l.　 　 |　l./ 　 　 .!　 　 /　| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |.　.!　　　　.|　　/ 　.!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |　　l. 　　　.|　/　　 | i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|　　 l 　　　.|/ 　 　 !│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7
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.　　　　　　l　| 　 　 l 　/　　　　　.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
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　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

　　 　 _,,.-‐-..,,_
　　／　　　　　｀''.v'ν
　 i' 　 ／￣""''--i 7　　　なんてこった！
　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |'　　　　この事をカメハウスに連絡だ！
　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ!
　,`| u 　 　 　 ..ゝ!
<:::::＼ 　 (二> ／
　＼::::＼　'' ／
＼　＼.　,￣

　､_,.-'""｀´""ヽ
Σ　　　　　 　 　 ヽ
　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |　　　界王様にも連絡をとってみます！
　!'.__ ' ' ``_,,....､　.|
　} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
　| 　7　　￣ u |i'/.
　ヽ `''⊃　　,　'v>、
　　 ＼二-‐' ／／

　 _,,..--v--..,_
Σ´　 　 　 　 　`､
　| ,.ｲi,i,i,､ ､,､　　|
　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　.|　　　*この話はすべてフィクションです
　 iiヽ~oj.`'<_o.7,iﾘ　　　実際の人物、団体等は一切関係ありません
.　‖　 .j　　　ui
　　! 　_`-っ　 /
　　 ＼　''　／〃＼
　　 γ/|￣　〃

　　　　　　　　　,、-──────-、 　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ／　 　　　 　　 　　　　　　　＼　
　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-ト-、
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L、-、ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー、 ） } ＼　　　日朝和親条約きぼんぬ！
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ノ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,、ノ∠,　　　　　　ヽ、`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ、ヽ
　　 i　　　、　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　、_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i
　　　　 | `‐'　ノ`'　　　　'⌒ヽ-、,_　　　　　ヽ、　　　　ノ　|　 ,'
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ノ　　 ￣｀｀ヽ、　 ヽ　　 /{　|　/ /
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,、ミ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,、、ミッ‐',∠ノ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /、　　! 　 |　　レ' / /
　　　　　　　　　｀ヾ、ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ノ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ、 ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,、-‐
　　　　　　　　　　　 ／　｀ヾ、ヽ、＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／ 　　
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

ﾜｶﾒ｢｣

正日「ＮＯ！！」

ﾜｶﾒ｢戦いが終わったら、普通のパンツを穿きたい｣

阿部 「そうだな、正日のパンツはレアだな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そいつを私にくれないか？
　　　　　　　　　　くれたら、お礼に私とやってあげよう」

正日「ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!!」

ワカメ「誰か正日を頃して」

カツオ「人を殺すのは優しさなのかもしれない」

中島｢オレはもう人間じゃないんだ！
ヤルッツェ ブロッケン！｣

ﾀﾗﾁｬｿ｢混沌としたゴールデンウィークに光を！
ほあたぁ！｣

ﾀﾗﾁｬｿの拳がマスヲに炸裂！

管「まさに年金未納３兄弟ですよ」

フグオ 「俺も未納だ！全員年金なんて払うんじゃねえ！！」

波平「なんじゃと！？わしゃ払っとるぞ、かーさん、かーさん！」

カツオ「国民年金をちゃんと収めても払った分は戻ってこないよ」

中島「そうだよな、磯野」

江角「年金が将来もらえないなんて言ったの、誰？」

花沢｢あんたじゃないの
？どいつもこいつも厚顔無恥が！｣

タマ　「そいつは俺だ！ヴァーカ！！」

サブ｢あんた、歳偽っていたり未納者のくせに
CMでてたりｻｲﾃｰやね！｣

カツオ「タ、タマがしゃべった！ねぇさーん、タマの声の人って誰？」

サザエ「井上陽水」

カツオ「それ以前に収めた分の年金は戻ってこないし・・・（戻ってくる前に死んでるだろうし・・・）」

流 飛燕｢はぁー？死人のぉ〜数を数えるもんじゃねぇー｣

カツオ「数えてねーぞコラッ！！」

それが原因で正日は日本海に浮いていた・・・

イクラ 「バブバブバブ？」
フグオ「こらイクラ！見ちゃいけません！！」

ﾉﾘｽｹ｢あのー、ﾌｸﾞｵって誰ですか？｣

効果音（ズキュゥゥーーーーーーン」

カツオ「流、お前が死人がどうたらこうたら・・・っていうから独裁者が来ちまったじゃねーかっ！！」

流「死んでねーだろヴォケッ！！！」

正日「あのー・・・ココは何処ですか？」

海馬「貴様の保険金だっ！！」

遊戯「海馬・・・正日がぶち切れているぞ・・・」
正日「こん畜生ッ！！貴様などワシの銃で・・・って無いーーーッ！！」

？？？｢今日はキミ達に殺し合いをしてもらいます。｣

海馬は青眼白龍を召喚した

海馬「ブルーアイズ、そこにいる独裁者を粉砕しろっ！！」

しかし、ブルーアイズは言う事を聞かずに？？？にダイレクトアタックっ！！

ブルーアイズ「ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!!」

正○｢ふっ、このカードでどうだ！喜び○のカード！
このターンのすべてのカードを拉○｣

しかし、拉致する前にクックルに蹴り飛ばされた

更には北に帰るお金すらない

　　　(⌒⌒)　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ｌ　ｌ
　　　∧c∧＿___
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼　＜　もう、あんたって子は…
／|￣∪∪￣|＼／
　 |_るなしぃ_|／
　 　,,,,∪∪,,, ,,

カツオ「クックルって何者やねん」

ナレーター｢説明しよう。その前に、中島、
ファイナルフュージョン承認！｣

カツオ『甚六さんってワカメにハァハァしてるよｗいい加減『浪人』の前に『童貞』卒ｇｙ（ry

その瞬間、激怒した甚六が

フュージョンを完成させた中島に対し

顔射

自慰を強要

中島、「どっちやねん」と突っ込みを入れる

甚六「うるさい！！お前は今から俺の性奴隷だ」

その瞬間、激怒した甚六が

犬に○玉を噛み千切られ死亡

一同合掌

ﾌﾈ｢あら、勿体無い。若いﾁｿﾎﾟが！｣

中島「奥さん、僕のﾁｿﾎﾟ見てくれませんか」

>>83
fuguowarata

フネ「食えやしないわね〜！！」

お軽「私でよければ」

>>113
春巻「何がおかしいちょ〜？」

春巻「家庭訪問ちょりそー」

中島「カツオ、君を食べていいかい？」

カツオ「ぼくの顔を食べなよ」

サザエ「カツオ、ダメよ。中島君に顔をあげちゃダメ」

タラ坊｢カツオ兄ちゃん、新しい顔ですｩ〜ｱｰｯ！｣
カツオの新しい顔を持ってきたタラが転んだ。
転がりだすカツオの顔。

タラ坊「あぁぁ！転がってくうちに顔の形が変わって…」

正日が空から降って来た

正○｢バイバイキーン！その顔貰ったあ！｣

中島「そうはいかんざき」

中島「顔が欲しいなら僕のﾁｿﾎﾟを倒してからだ！！」

正○マン「ハヒフヘホー、いっただっきまーす！！」

中島「アーンパンチ(ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ」

中島は正○を倒しカツオの顔を手に入れた

中島｢よし、この顔を使ってｲｿﾉ家に忍びこんでやる。
ﾜｶﾒちゃんに、ﾋ、ﾋﾋ。｣

カツオに成り済ました中島の磯野家での
生活も早１年が過ぎようとしていた時、事件は起こったのです。

サザエ｢そういえば最近カツオインポぎみじゃない？わたしもうあきちゃったわ｣

中島｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(οДοι)タラオﾀﾝ･･････｣シコシコとこれから降りかかる悪夢をあざ笑うかのように中島はサザエを挑発

サザエ、中島の挑発にのり
なんだかよくわからないがタンゴを踊り始めたのだ・・・

i二.'.'ﾌ　 へ／/　　　　 /　／/　　　,,,,,,,,,,,,　,, -‐―- ...,,,,＿＿ ＿
　 , _〈 <　　ヽ ／　　　　〔／　/_､-=''" 　　　''=..,,　　　二,＿....-￣"_ﾆ=
　ヽ_ﾞ_ノ　 　(＿二二i　　　　//　　　　､--――'`ー＜;;;='' _､‐'''''~~
　 i二.'.'ﾌ　　　　　　,へ 　　/　 ,ｨ　　／/ 　　　　　　　　＼i
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　　　ｌl　　　　　 i二.'.'ﾌ　　 >　　　i-' 　　　　　　　.!　　　　i　{
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　　　|ｌ　　　　 　ヽ_ﾞ_ノ.　　l　　　ノ　　!.　 　　　　 | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　　　　　　　|.　　ノ　　　 ヽ　　　　　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　　i二.'.'ﾌ'　i |l| |l　　 　　 ヽ 　　　 ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　　, _〈 <　　.{ l|　|. 　　　　　ゝ　　　　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ_ﾞ_ノ　　 l　　|　　　::.　　　 ＼ ヽ､__ 　　　ノ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ

下品な叫び声が部屋中に木霊した

中島「とぅおるるるるるー！！！」

　　　(⌒⌒)　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ｌ　ｌ
　　　∧c∧＿___
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼　＜　もう、あんたって子は…
／|￣∪∪￣|＼／
　 |_るなしぃ_|／
　 　,,,,∪∪,,, ,,

タンゴの踊りに合わせサザエの肛門が開き始めた

肛門から激しい光が放たれる！

思わずエビ反りになって閃光をよけるタラﾁｬｿ。

サザエ「やるわね、タラ坊。今度は容赦しないわよ」

サザエは勢いよくタラ坊のﾁｿﾎﾟをこすりだした

ﾀﾗﾁｬｿ｢はああああ〜き、気持ちいいですｩ！｣

波HEY｢まさに能書きはいらない駄NA!!!｣

タラオはリトルエレファントから大好物のカルピスを放出した模様

カツオ「みんな〜っ！！自分のストレスの原因になっている人ってだれ？」

サザエ「カツオ」

マスオ「社長（頭が禿げてるくせに生意気）」

波平「部長」

フネ｢井上陽水｣

　 　 般　 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観　 摩　
　　　若 　諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自　 訶
　　　心 　羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在　 般
　　　経 　諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩　 若
　 　　　　 　　呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩　 波
　　　　　　波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行　 羅
　　　　　　羅　　 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深　 蜜
　　　　　　羯 　　実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般　 多
　　　　　　提 　　不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若　 心
　 　　　　　　 　　虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波　 経
　　　　　　波 　　故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
　　　　　　羅 　　説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
　　　　　　僧 　　般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
　　　　　　羯 　　若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
　　　　　　諦 　　波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
　 　　　　　 　　　羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
　　　　　　菩 　　蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
　　　　　　提
　　　　　　薩
　　　　　　婆
　　　　　　訶

カツオ「ワカメはどうだい？」

ﾜｶﾒ｢3万円以上出さない客…かな｣

サザエ｢ﾜｶﾒ！あんた何してんの！？｣
波平｢さよう、けしからん！そんな客は最初からとるんじゃない！｣
一同｢お父さん？！｣

波平「ワカメもワカメだが、カツオ！この前もテストを０点とれるものだな
　　　　　　この、ヴァカチンがあああ！！！」

ワカメ・カツオ「ひえ〜〜お代官様〜お許しを〜！」

海平｢ならぬ！ﾏｽｵさん、花沢さん、犯っておしまいなさい！｣

ﾏｽｵ・花沢｢はっ、御老公様！｣

カツオ「２ちゃんで犯罪予告書いたヴァカが捕まったらしいよ！」

波平「そんなことまでしおったか、カツオ」

タラちゃん「カツオお兄ちゃんみたいな犯罪者には神の裁きがまってるです」

カツオ「僕がやったなら今頃ココには居ないよｗ」

ミニスカポリス｢こんにちはぁカツオｸﾝいますぅ？
ﾀｲｰﾎしに来ちゃいました！ｷｭﾝｷｭｷｭﾝ｣

タラ坊｢か、神の裁きｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！｣

カツオ「って花沢さん・・・（キモッ！！）」

花沢さん「ほぉら、縛る時ぐらいじっとしてyo」

波平｢や、やさしくして(ドキドキ)｣

ワカメ「お、お父さんが『M』だったなんて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　こんな馬鹿なお父さんなんてこの世から消えちゃえ！！」
　　ワカメは今にも暴走しそうだ　

ついにワカメのパンツが見えなくなってしまった

カツオ　「あ〜、今夜のおかずがまた一つ消えちまった」
　カツオは勃起が発動できなくなってしまった

イクラ「チャーン☆チャン、チャチャーン。プブー・・・・・だっりぃ（ボソ

ﾀｲ子｢イクラ、いま何て？あなたぁ！イクラが喋ったわ！｣

ﾉﾘｽｹ｢ﾜ、ﾜｶﾒちゃんﾊｧﾊｧ｣

イクラ「ｵﾔｼﾞｺﾛｽｯ!!」

イクラ「カクゴスルデス♪」

そう言うと、イクラは己の肉棒を構えた。

タエ子　「イクラ、いつの間に皮をむいちゃったの？」

リカ｢おばさま、私が剥いてあげたの！｣

タラ坊｢り、リカちゃん？！｣

イクラの元気玉が炸裂！
朝日ヶ丘は消滅した。
…3時間後、ｲｿﾉ家は復元していた。

アナゴ「い、今の状況がつかめねーよ」

マスオ「状況をつかむ必要なんてないんだ。感じるんだ！」

アナゴ「フ、フグタ君・・(ﾊｧﾊｧ」

アナゴからも元気玉がで(ｒｙ

ﾀﾗﾁｬｿ｢ﾏｧ待つですｩ〜アナゴ、お前にちょっと
スーパーﾀﾗﾁｬｿ３てヤツを教えてやろうってんですｩ
まず、これがスーパーﾀﾗﾁｬｿ…｣
ボウッ！

タラﾁｬｿが射精した。

波平が覗いていた。
タラ「見ちゃだめですよ〜！！」

ｱｯ、波平です。
昨夜、妻と久々に燃えました。妻が
「口でしてあげる」
なんて言うもんだから、やらせてみると、二十代の頃の敏捷さはなく
イクどころかひとつも気持ち良くありませんでした。
しまいには歯があたる始末・・・・。
お礼に裏拳くらわして前歯折ってやりましたよ。アハハハハ

さて、次回は
　　　「伊佐坂先生麻薬所持」
　　　「ワカメの机に乳吸引器発見」
　　　「波平はじめてのビデオ予約録画」

　の３本です。
　来週もまた見て下さいね。
　ブンベッバッハ

ﾀﾗﾁｬｿ｢いいところでジジィの邪魔が入ったですｩ〜
アナゴ、これがスーパーﾀﾗﾁｬｿを超えたﾀﾗﾁｬｿ…
スーパーﾀﾗﾁｬｿ2ってヤツかな。｣ボウッ！

アナゴ｢ﾌﾝ、なんだよ全然変わってないじゃない。大したことないね。｣
ﾀﾗﾁｬｿ｢そしてこれが、ぐぎぎぎ…スーパーﾀﾗﾁｬｿ2をさらに超えた
…がああああ！｣ズズズ…

アナゴ｢う、うわっ！｣

ﾀﾗﾁｬｿ｢こ、これがスーパーﾀﾗﾁｬｿ3だあ！｣
どぴゅっ！

タラちゃんは射精と同時に頭の血管が切れたようだ

カツオ「ロケットランチャー命中ッ！！」

…返事がない。
ただの屍のようだ

サザエ「ちょっとタラﾁｬｿタラﾁｬｿ・・？あら、よく見たらタラﾁｬｿの睾丸異様に腫れ上がってるわね。ちょっと母さん〜！！」

フネ「何だい今波平をしばいてるとこなのに、そんな大声出し・・」

タラﾁｬｿの睾丸を見て、思わず顔を強張らせるフネ。

>>187
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/2661/sazae/b02-2.jpg
こんな？

フネ「これは悪性腫瘍ね。はやく睾丸摘出しなくッちゃ！！！」

一同に緊張感が漂った、その時・・

中島・兄｢その睾丸摘出手術待ったぁ！｣

フネ「何ですかあなた、人の家に堂々と・・」

中島・兄｢？？？�e？？？？？？？？？�i？？？？？？�`？？？
�c？？？？？？？？？�a�k？？�d？？？�l？？？？？
？？？？？�f？？？？�n？？？？？？？？？？？？�_
�m？？�b？？？�g？？？？？�h｣

フネ「う”〜わっ！あらららら。」

中島・兄「｢？？？�e？？？？？？？？？�i？？？？？？�`？？？
�c？？？？？？？？？�a�k？？�d？？？�l？？？？？
？？？？？�f？？？？�n？？？？？？？？？？？？�_
�m？？�b？？？�g？？？？？�h�哨

フネ「あんた何が言いたいの？」

中島・兄「あれ？壊れてしまったのでしょうか？中身も
……う”〜わっ！あらららら。あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ｣

フネ「あなた大丈夫？特にここ、シゴいたらどうなるかしら？おほほほほっ」

中島・兄「あは、あは、あは、皮がグニョグニョするよー、あひゃひゃひゃ」

中島・兄｢ｱﾋｬ、ｱﾋｬﾗ、ｱﾋｬﾗﾗﾗ、ｱﾋｬﾗﾍﾞｯ！｣ボゴン！

中島・兄が吹き飛んだ

ﾌﾈ｢こ、これは秘孔を突かれている！？い、いつの間に？｣

中島「まだ分からないのかい？ボクのスタンドの能力は・・・・」

…セルフオナニーのスタンド。名付けて、
セルフィニッシュ！｣

言い終えた時には彼のスタンドは果てていた。

フネ「早すぎるのよ、逝っておしまい」

中島・兄はわけも分からず、銀河宇宙の果てへと飛ばされた

フネ「さぁ、たらﾁｬｿの睾丸手術しなくちゃ」

バキューン！
一発の銃声が歴史を変えた

スッコトランドに派遣されたフネは
床に転がるアタッシュケースを面倒くさそうに蹴り上げ
ショートホープに火をつける

フネ「イ○タニのミ○サーをご紹介します。
　　　　このイ○タニもミ○サー、紹介するたびご好評を受けております。
　　　　今回も紹介するわけなんですが、まず動かし方はこのように
　　　　（中略）
　　　　こんな感じにセットしたらばあとはスイッチを入れるだけです」
ミ○サー「ギー、ガチンガチンダダダダダ…」
フネ「あれ？壊れてしまったのでしょうか？中身も……う”〜わっ！あらららら。」

フネはついにミ○サーをオシャカにしてしまった・・・

その頃、中島はカオリちゃんに・・・

中島「カオリちゃん！お前を晒し者にするっ！！」

中島「妾にしてやるよ！！・・・ﾌﾞｽｶﾞ・・・」

ｶｦﾘ｢ﾔﾚﾙﾓﾝﾅﾗﾔｯﾃﾐﾛ･･･ﾃｽﾄﾃﾞ0ﾃﾝﾊﾞｯｶﾘﾉｸｾﾆ･･･w｣

そこに中島のおじいちゃんがやって来た

中島のおじいちゃん「中島ッ！！テストで０点とは・・・」

バタッ！！！

脳梗塞で逝ってしまった

ｶｦﾘ｢こんにちうわぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

中島：７月２日、今日は金曜日であります。…

カツオ「１年前のちょうどその日、初めてオナニーしたんだよな〜。」

カツオ「精子を中島に見せたらきたないな-タンみせんなや-って言ってたな-」
さて今日はイクラちゃんと遊ぶか。

カツオ「２ちゃんでは、２ゲットするのが名誉とされていますが、
　　　　私はいつもボケットしているので、なかなか２ゲットできません。
　　　　また明日」
ワカメ「はにゃはにゃはにゃ〜〜〜〜」

波平「ちょっと来なさいカツオ、お前に男の教育訓練を施してやる」

その時波平さんの下半身から眩しい光が・・・！！！

と、父さん！まさか、そんな、ぼ、僕

そこにサザエさんが乱入！すかさず波平にモンゴリアンチョップ

波平『いいから…目をつぶりなさい』　

ある日何かハプニングが起きた時、それを見たリカが
どうしても笑いが止まらなくなって、番組は滅茶苦茶に・・・。

しかしそれが番組最高視聴率になり舟さん大喜び

波平『いいから…目をつぶりなさい』　

その時たらちゃんの下半身からも眩しい光が・・・！！！

光はやがて大気を薄紅色へ染めていく。

波平ﾁｬｿ「若いです！眩しいです！何てったって『ハタチ』です！！」

かつお「おとうさんとたらちゃんがフュージョンシチャタヨー！」

中島｢ｲｿﾉ、ボク達もこのポタラで合体だ！｣

中島が振り返ったとき、カツオｸﾝは既に花沢ｻﾝと
合体して、いや、させられていた。

｢こんばんは、平本和生です。　三雲孝江です。｣

花沢ｻﾝ「ちょっと、邪魔しないでよ！今、いいとこなんだから…」その頃、波平＆たらちゃんは

波平「！！」

波平「びっくりして耳がでっかくなっちゃった〜」

タラオ「頂上の毛抜いたろか」

ワカメ｢ってゆうかぁ〜まじウザくねぇ？｣

イクラ｢ﾁｬｰﾝ(ﾜｶﾒちゃんの中の人も大変だな！)｣

ワカメ「お前はそれしか喋れないのか！！」

イクラ｢ﾁｬｰﾝ！ﾁｬｰﾝ！・・ﾎﾞｹﾅｽが・・ﾁｬｰﾝ！」

ワカメ「ﾁｬｰﾝ！ﾁｬｰﾝ！・・ﾎﾞｹﾅｽが・・ﾁｬｰﾝ！」

タラ坊「姉者！いくらをいじめるな！お前の血は何色だーー！！！
」

波平「いきなり喋るから・・びっくりして耳がでっかくなっちゃった〜」

ワカメ「時にして波平よ、あのマスオの野郎はどこへ行ったのだ？」

波平「あいつなら消えたぞ」

ワカメ「そうか・・所詮マスオされどマスオ・・。

ワカメ「消えたってどこにだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　./＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ｜
　　　　　　　　　　　 　 |||||||　 　 (･)　　(･)　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 (6-------◯⌒つ　|　　|　ワカメめ、
　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　＿|||||||||　,|　＜　　人をパシリ扱いしおって!
　　　　　　　　 ‐=≡　　 ＼.　　∠ニニヲ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　‐=≡　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　　　　　‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

タラちゃん「パパならいつもの公園でお昼頃見たですよ」

ワカメ「そんで、何してたの？」

ﾀﾗﾁｬｿ「ストッキングで覆面をしていたです」

波平「なんだあいつもか」

マスオ「おいおいタラちゃんそれは間違いだよ。僕のは網タイツさ」

タラチャソ「マスオｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

ワカメ「網タイツｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

マスオ「おいおい、2人も興奮しすぎだよ。もうちょっと
落ちつき、き、キ、キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

こんばんは、田畑光永です。　吉川美代子です。

マスオ「誰だよ、お前」

カツオ「あゆで〜す！」

その頃、パシリ扱いされていた波平は

瞬間接着剤を目と口に注入しもがき苦しんでいた

波平「すいません、私もご飯をいただいてもよろしいですか・・・？」

しかし口が開かない、目も開かない

波平は今日あたり死ぬだろう

カツオ「親父何言ってんだよ、あははははは。」
フネ「やだ、お父さんったら！頭の上ですよ。」

波平「おう、そんな所にいたのかｽﾏｿｽﾏｿ・・」

フネ「ご飯ですよ」

波平「波平飯だぞ！」

海平｢波平よ、お前には北斗七星の横に輝く あの星が見えないのかい？｣

急に黙る波平

自分の生涯を振り返る波平

そしておもむろに自分のﾁｿﾎﾟをしごきだす 波平

「話の途中ですがここで臨時ニュースをお伝えします。
一昨日深夜未明におこった連続ＡＴＭ襲撃事件について警視庁は
かもめ第三小学校５年３組磯野カツオ容疑者を緊急指名手配しました。
また犯行を手助けしたとして磯野ワカメ、フグ田タラオ容疑者達の
足取りも追って調査する見込みでつ」

サザエ「罠よ、これは何かの罠」

波平『いいから…目をつぶりなさい』

カツオ「さっきもきいたんだよー！」
カツオの美しくも力強い右ストレートが波平のテンプルに命中！
はじけ飛ぶ波平の奥歯と眼鏡！！
一方そのころ悟空達は・・・

ますお「おいもさんでけたよ〜」

寝耳に水なニュースと同時に、朗報もとびこんできた。 カツオ｢やったー｣ カツオが家族に内緒で応募しておいたＡＶ男優の採用の手紙が来たのであった。

サザエ「カツオごはん・・何にやけてるの？」

カツオ「姉さん、僕は大人の男になるんだ」

サザエ｢カツオ！｣
サザエさんの平手打ちが空を切った

カツオ「もう俺に指図なんかするなよ。ヴァカ。もうｵﾏｴのマ○コなんか弄ってやらないからな」

ますお「おいもさんでけたよ〜」

そしておもむろに自分のﾁｿﾎﾟをしごきだす 波平

サザエ「あなた！」
サザエさんの右拳がマスオの左顔面を直撃！
マスオさんは約３メートル飛ばされると、壁に激突し気を失った！

タラチャソ「あ〜、見ちゃったです。警察にチクってやるです、そして今日からお前は犯罪者ですぅ。」

たら男｢そしたらふねは俺のもんだ｣ ふね｢たら男!｣

たら男｢そしたらふねは俺のもんだ｣ ふね｢たら男!｣

サザエ「な、何いってるの・・少し気絶しただけですぐに目覚めるわよ。ささ、パパはほっといて公園にでも行きましょ」


しかしマスオの顔は既に土気色で冷たく、白目を向いていた。

カツオ「おまわりさん！こっちこっち！」

おまわりさん「大変だ・・ん？カツオ君、この採用はがきはなんだい？」

カツオ｢お巡りさん！｣
カツオの右脚爪蹴がお巡りさんの左顔面にヒット！
お巡りさんは８メートル飛ばされて
ﾏｽｵさんの頭部に頭を打って気絶した。

その衝撃によりマスオ奇跡的に生還

タラちゃん「マスオｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

ますお「おいもさんでけたよ〜」

国民年金を"バカ"にしている資産家(政治家・黒字経営者・タレント等々・・・・)を
日本から追放する!!。　　とんでもない奴らだ!!。
議員年金・経営者年金・なになに基金・を早期全面停止せよ。
http://www.geocities.co.jp/Milano/7391/mo187_2.jpg
・・・・・私もそう思うの黒山のダニ友。
　 __,,y,,,,,_　.__　　
　　　　　.zllllllllllllllllllllllllllllyy_　　
　　　　　.|llllll|》》ﾘｱ^^ﾐ《lllllllll|　
　　　　 .lllllll|　　　　　　ﾞ《lllllllﾄ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 .|lllll| ,,y...　 ..v=‐｛llllllli　＜皇太子をイラン訪問検討中。
　　　　 .|lllll| :-・-i　-・‐ .《lllll!　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ﾞlllll　　 /|　ヽ　　.|lllll!　
　　　　　 ｛||i　　.-.=」　　｛ll「　
　　　　　　 ｀　 .―一ｰ　,,rl|′
　　　　　　　　　　　　_zlllll「lllllly,_　　
　　　　　　 ._,yzll. ''''^|;ll|「 ｛llllllllllllllzy,_

ﾀﾗﾁｬｿ｢害基地ｷﾀ━━━━┏（゜∀゜）┛━━━━！｣

タマ「もっと大きな鈴にしてけろ」

マスオ「ﾀﾏ、ｼｬﾍﾞｯﾀァ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

ﾀﾏ｢さよう、このﾀﾏにできないことないね。｣

ﾀﾗﾁｬﾝ「そしたらチンチンできる？」

ﾀﾏ｢ﾎﾚ、ﾁｿﾁｿ。｣
サザエ｢ﾏｯ、大きい…｣

マスオ「サザエ、なんてこと言うんだい。」
サザエ「お前はだまっとれー！！」と裏拳炸裂！！
マスオ、ﾀﾗﾁｬﾝに遺言を託す。

タラチャン、遺言書破る。
マスオ、あまりにもの衝撃でリカちゃんに告白する。

りかちゃんは「割り切った関係なら・・」とOKする。
マスオはそれ以来、小遣いのベースアップを要求する。

ノリスケがマスオとりかちゃんの不倫現場に遭遇。
翌日、記事に載る。それと同時にイササカ先生の連載は
打ち切りになる。

タラ「ﾌﾟｹﾞﾗﾋｬｰｲ」

ｲｸﾗちゃん｢ﾀﾗﾁｬｿ…祈るがいい。お前の命は後3秒だ。｣

ﾀﾗﾁｬﾝ「パパー、パパー」

マスオ「ｳﾙｾｪｰ　魚介類が！！」

フネ「あんたもやん」

サザエ「大変よぉ！！妊娠しちゃたみたいなのよ」
マスオ「そりゃ、よかったじゃないか。」
波平「なに、ほんとにマスオ君の子か？」
マスオ「いやだなぁ、お義父さん。ぼくの子ですよ」
隣の部屋で聞き耳立ててたカツオ「ﾊｧﾊｧ、うっ、」
ワカメ「おねぇちゃん、おねぇちゃん。お兄ちゃんが！」

スレのCMです。気にしないでください。

集え！勇敢な名無し兵よ！
現在、我が名無し軍はコテハン軍を圧倒しつつある。
この勝利を絶対のものとするため、志願兵を募集する。
資格：名無しであるならどの板出身でもみとめる。
給与：コテハン一人につき1ペソ
We are no name!
We are plastics!

http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1083166814/l50

カツオ「いいかげん、ついでにステーキ喰わせろや
あああ〜ん！」

フネ「カツオに食べさせるものなんて無いよ
あるとしたら花沢さんでも喰ってきな！！」

sage

カツオ｢！、言うなﾜｶﾒ！いいんだ、このままで。｣
ﾜｶﾒ｢でも、お兄ちゃん！｣
カツオ｢そう、オレは新造人間。
たった一つの命を捨てて、生まれ変わった
不死身の身体、
鉄の悪魔を叩いて砕く
キャシャー○がやらねば誰が、やる。｣

ワカメ「キャイーンと言ってみるテスト」

ﾀﾗﾁｬｿ｢…でも、花沢さんに逆ﾚｲｰﾌﾟされている
程度の新造人間じゃ使いものにならないですｩ！｣

波平｢さよう、せっかく改造したのに
ﾃｨﾝｺは皮かむりのままで…けしからん！｣

カツオ「お父さん、暴団体って何？」

ますお｢あらやだ､貧血気味かしら｣

ﾀﾗﾁｬｿ｢カツオ！｣

タラちゃん｢氏ねや〜｣

ﾏｽｵ｢テレビにワカメちゃんが映ってるニョロ〜｣

ワカメ(TV)…｢激しく燃ゆる行く末よ、我が身を委ね妨げなりし、月と星が巡りし刻、光を求め今彷徨わん。｣

サザエ「これ、ミッドナイトブルーじゃない！？
　　　　　いったい、いつからワカメはヤリマンになったの！？」

ワカメ｢旅立ちの時。我、今攻撃を開始する。ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞはS.A.Z.A.E…今こそ行くのだ我が同士達よ!つぼ焼きにしてくれるわ｣

花沢さん「あん！　磯野くん、もっとやさしくしてくれなきゃダメ！」

中島｢は、花沢ｻﾝボクのことｲｿﾉって呼ぶのやめてよ。
それから、こんなﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞ強要するの
今日で最後にしてくれるよね？｣

花沢「貴様、私に逆らうきか！？」

中島｢そ、そんな！ぼ、僕はただ｣
波平｢中島よ。ここで闘わねばいつまでも負け犬ぞ！｣

カツオ「あー、中島！お、お前こんなところで何やってんだよ！」

中島はモノマネをした

中島｢こんばんは、古谷綱正です。｣

こんばんは、川戸恵子です。

中島はちんこをしごいた。

カツオもちんこをしごいた。

そして、伝説へ

中島｢ほあたぁ！俺は世紀末覇者中島だぁ！｣

中島「今こそ悟った。お前は今日まで死を見切って生きてきたのだと・・・。
凄絶なる強敵達との戦いの中で、生と死の狭間を見切ったのだと・・・」


ﾀﾗﾁｬｿ「ﾁｿﾎﾟをしごきながら何言ってるですか？」

花沢「な〜か〜じ〜ま〜君〜。あなたの包茎じゃない
　　　　それじゃあ、たいしたｵﾅｰﾆも出来ない男の用ね
　　　　今から、○○クリニックに行くわよ」
そして、中島は花沢さんにクリニックに包茎手術のため連れて行かれた

お医者さん「・・これは見事な包茎じゃ」

実はお医者さんはマスオだった

ﾊﾞﾀｺや〜、新しいﾁｿｺを焼くよ〜

バタコ「テメェのケツでも舐めてな！」

ﾏｽｵ｢僕は実は大阪の人間なんだよ｡ｻｻﾞｴとはﾃﾞﾊﾟｰﾄでお見合いをして結婚したんだ｡｣

ｶﾂｵ､ﾜｶﾒ､ﾀﾗｵ｢それがどないしてん｣

カツオ「この気は・・・！」

ＨＩＴＡＣＨＩ「なんの気でしょうか」

カツオ「ドラえもんの気！」

タラオ「スカウターのメーターが振り切ったですぅ。あっ！波平の気が消えそうですぅ。
　　　　まぁどうでもいいですぅ」

そのころマスオはリカチャンをストーキング開始。
タラオ「こっちのほうが面白そうですぅ」

ﾄﾞﾗ｢僕ドラえもんです｡さぁｺﾉ"ﾀｲﾑﾏｼｰﾝ"でﾏｽｵとｻｻﾞｴのなり染めを見てみるちょ｣

ますお「ちわーみかわやです」

「さよならー。みかわやでーす」

ｾﾝｾｲ「おまいら全員、外に立っとれー！

カツオ「断ると言ったら？」

ｾﾝｾｲ「な、なんだ、その態度は！」　

カツオ「年寄りは引っ込んでナ。　コレはオレの戦いだ」

ｾﾝｾｲ「こいつ！人を見下しよって！
　　　　　血祭りにしてくれるわ！！」
カツオは今までに感じたことのない闘気を感じた
カツオ「か、勝てる気がしねぇ…」

タラちゃん「カツオ兄ちゃん新しい顔です　それ〜」

ふね「さあおしゃべりはそれくらいにして
　　　ご飯ができましたよ」

花沢「じゃあ磯野君をいただきま〜す」

カツオ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

花沢「あら磯野君。　歓喜の振るえ？」

カツオ（心の声）「そんなわけないだろっっ・・・！」

カツオ[はっ花沢さんそのキャミソールってちょっと。。。」

中島「ﾊｧﾊｧ、包茎でも出るんだから！！」

こちらへ
http://aa4.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1084086637/107

花沢「え？なんなのこれ！？すっぱい！こんなの初めてよぉぉ」

中島「当たり前だ！毎日梅干しかじってるからな」

カバオ君「わしだって頭かじっとるんじゃ〜！！」

中島「お前はだぁーッとれ！！」

花沢「ったく！しょうが無いわね〜wあんたもパンツ脱ぎなよ！」

イクラちゃん「２人とも喧嘩は辞めるずら」

カバオ「。。。こんなの初めて。」
その後カバオ出家する。

カツオ「あ〜〜タイコおばさんと一発ヤリてぇ〜」

その夜こっそり家を出るカツオ、、、

カツオ「イササカ先生、ぼっ、僕」

ｲｻｻｶ先生「何だねカツオ君！怖い顔して」

カツオ「あなたのことが好きなんです」

おかるさん「！！？？」

サザエ「まあカツオったら」

カツオ「僕を好きにしてください」

ｲｻｻｶ先生「じゃあ氏ね」

カツオ「何てな…これでも喰らえ禿！」

(^-^)小出泰子、おいでやすぅ〜(^o^)

ｲｻｻｶ先生「禿・・・禿・・・禿・・・ひ・・・ひどいじゃないか〜」

ｲｻｻｶ先生「許せん　氏にやがれ」

カツオ「これでもくらえぇぇぇぇぇっ!!」

ｲｻｻｶ先生「バ・・・馬鹿な　俺が負けた　グワワワワワワワ」

森山未來「助けて下さい！助けて下さい！」

サザエ「愚民はすっこんでろ」

カツオ「お前が氏ね」　グサ

ｻｻﾞｴ「うっ！…こ、こうなったら………」

ｻｻﾞｴ「波平召喚だ！」
ナレーター「しかしMPが足りない様子だ」

ﾏｽｵ「ごらーー！ちょっと待て〜い！漏れのスケに何してくれんねん！！」

リカ｢誰がお前のスケじゃあ！ワレ！｣

リカ｢誰がお前のスケじゃあ！ワレ！｣

カツオ「札幌　　はれ
仙台　　はれ
東京　　はれ
名古屋　はえ
大阪　　はれ
福岡　　はれ」

マスオ「ウェザーリポォォォーッ！」

カツオ「ふんがっちょ、ププケラポン！！！」

石原○純「オレのポジションとんなよ！」

ますお「ちわーみかわやです」

ジャムおじさん「みんな〜、そろそろ
人肉アンパン、焼けるから食べにおいで〜」

カツオ「いらね〜よ」

ワカメ「やらないか？」

リカ「マジかよ？チョ〜だるいんですけど！
　　そういうの・・・」

カツオ「やらね〜よ」

効果音（バリ、バリバリバリ！！）
カツオ「ぎゃあ！！」

カツオ「い、逝くうううう〜ん！」

ワカメ「逝かねーよ」

波平｢ｳｯ！｣
波平は逝ってしまった。
MPが1000減少した。
HPが0.3減少した｡
波平は氏んでしまった。

カツオ「そろそろ真面目にやろーぜ」

カツオ「過去ログうｐしてやったぞ」

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/19/1062757913.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/19/1065779876.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/19/1069510663.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/19/1069496001.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/19/1079915176.html

サザエ「カツオ、よくやったわね　母さん今日はハンバーグにしようかしら」

カツオ「ステーキにしてよ！！」

ﾀﾗﾁｬｿ｢…｣

カツオ「言いたい事があるならはっきり言えよ」

ﾀﾗﾁｬｿ「・・包茎(ﾎﾞｿ」

ﾀﾗﾁｬﾝ「今日のご飯はハンバーグですか。わーい」

その時、ﾀﾗﾁｬｿの顎が外れた。

カツオは

え、
カツオ今中島の家

中島「大変だ！ﾀﾗﾁｬｿの顎が外れたそうだ。すぐ帰ってやれ磯野」

カツオ「ウルセー！オマエコロス！オマエコロス！オマエコロス！」

中島「ほう…面白い。やってみろよ磯野」

カツオ：これからは、大人のけんかじゃ-テメ-殺して−−ネンショウ
いったるわ−−−−−ｱ

中島「うわ−−−−−−−−ぁ」

さーて、来週のサザエさんは
「中島の実力」
「カツオ、臭い飯を食べる」
「冗談のつもりだったんだ」
の３本です。

んがっんぐっ

波平「特攻の拓がツッパリ漫画の中で最高だと！？ばかもん！この家から出て行け！」

ワカメ「きっとこの人は語呂が良かったからコテに使っただけなのよ。
本当は特攻の拓のこと全然知らないの。許してあげて、父さん！」

波平「う〜む・・・それでは仕方がないか。かーさんはどうおもうかね？
　　　ちょっとかーさん！かーさんや！・・・ん？これはいったい・・・。」

血の海の中にﾌﾈは佇んでいた。
手には血塗られた包丁、足下には…

今日のご飯のハンバーグ。

波平「かーさん昨日もハンバーグじゃなかったかい」

ワカメ「しずかちゃんの声ってあたしなの知ってた？」

カツオ「ぼくの声は最初大山のぶ代だったんだぞ〜！」

中嶋「カツオてめー！！逃げんな！…あれ？」

中島は気付いてしまった

札幌　　はれ
仙台　　はれ
東京　　はれ
名古屋　はえ
大阪　　はれ
福岡　　はれ

中島「・・・はえ！？」

中島「どういうことだ、広島が入ってないじゃないか！！！」

ワカメ「ｺﾞﾙｧ！中島　名古屋巻をナメんなよ」

はい、カットカットッ！
ワカメお前もうちょっと台詞に心込めろや
次うまくいかなかったらクビにするぞ！

ﾀﾗﾁｬｿ｢やかましい、喰らうですｩ！廬山百龍覇〜っ！｣

効果音「ズパパパパパァァァァ・・・・ギュオォォォォォォンンンン・・・・ドーン!!!!」

サブ「おやおや、ﾀﾗﾁｬｿ今日も元気だねぇ」

と同時にサブの顔面は鈍い音を立てて肉片とかしたッ！

これが、これがッ、ﾀﾗﾁｬｿ グレート ｼｮﾝﾍﾞｿ ﾌｪﾉﾒﾉｿだッ！

はい、カットカットッ！
タラお前もうちょっと拳に心込めろや 次うまくいかなかったらクビにするぞ！

カツオ「先生！うきえさんの入浴中に男三人が乱入するシーンとかないんですか？」

波平「左様、待ちくたびれたぞ(ﾊｧﾊｧ」

タラちゃん「ぼくもお風呂で遊びたいです。･･･（ぎょうさん乳くりあったるでぇ〜！）」

花沢｢磯野君､ヤラシー！！｣と言いながらカツオに強パンチ

カツオ「いててててて、金玉が崩れちゃったじゃないか」

ﾀﾗﾁｬｿ｢花沢ｻﾝ、あんた強いな。ボクと死合しないか？！｣

ﾘｶﾁｬﾝ｢私を捨てる気なの？！｣

ﾀﾗﾁｬｿ「何言ってるですか、あんたとは縁組みを締結した覚えはないです」

りか「まぁ酷い、あんたとは絶交ね」

タラちゃん「絶好調ですぅ〜」

ﾀﾗﾁｬｿ息絶える・・

サザエ「ﾀﾗﾁｬｿ、ﾀﾗﾁｬｿ・・どこ行ったの？」

ﾀﾗﾁｬｿ「はいﾀﾗﾁｬｿでつ、ぼっくんは今マニラの屋外にいます。」

タクシー「おたく、おたく、料金まだもらってませんよ」

ﾀﾗﾁｬｿ「うるせえてめえ！これでもくらえ！超重量本攻撃！！ 」

タクシー「あおたたたたたたたたたたたたたたたた！！！(踊りだす)」

反応がない、ただの屍のようだ。

ﾀﾗﾁｬｿ「ふん、ざまぁ見やがれです」

その時、ﾀﾗﾁｬｿの顎が外れた。

ﾀﾗﾁｬｿ「ふんがぁふんふぁ・・」

マスオ「ア、アナゴくん！どうしたんだい、その唇」

歌丸になぐられたんじゃい！氏ね

アナゴのバズーカが火を吹いた

マスオはアナゴバズーカをうけた！
マスオはなかまになった！

その頃、顎の外れたタラチャソは

幼稚園入学。

もちろん３日でシメる。

http://izumoego.hp.infoseek.co.jp/HugJpeg[1].jpg

マスオ「おいっ、そこのお前！ケツ貸せや」

マーシー「俺、アメリカの雑誌に載った記憶無いぞ？？？」

ｶﾄｩｵ｢ﾏｰｼｰ、極十字聖拳の使い手のオレが相手だッ！｣

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

ﾏｽｵ｢アナゴ、オレ様のKITTYﾌﾙﾁﾝを喰らえ！｣

波平は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。

波平「ヴォッカモーンッ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

カツオ「髪の毛一本ハッズカシー！ギャハハハッ！！！！（・∀・）／~~~」

異端の天才 巍瑞鷹｢ﾀﾗﾁｬｿ、おまいを極十字聖拳の伝承者としる。｣

タラオ「だから何ですか？」

マスオ「タラオ！食らえ！奥義天翔十字凰！」

タラオ絶体絶命！そのとき！

　ガシ！

タマ「マスオ・・・コドモ相手に奥義とはいけねぇなぁ、いけねぇよ」

マスオ「離しやがれ！こいつは俺の命より大切な一番アイアンを野球のバット変わりに使って折りやがったんだ！生かしておくものか！その手（前足？）を離さないなら貴様から殺す！奥義極聖十字拳！」

しかし、無情にもﾏｽｵは身動きできない。
掴まれたままのﾏｽｵの腕に、ﾀﾏの爪が食い込んだ。
ﾏｽｵ｢ぃっテーッ！｣

タンスに激突タラちゃん、恥ずかしい。
タンスが、倒れて、タラちゃーんシタージキ。
みんなが笑ってるー　タラちゃんもがいてるー
ルールルルルッルー　今日ーも良い天気ー

ﾀﾗﾁｬｿ「誰ですか。こんな恥ずかしい替え歌を作ったのは」

｢おれだぁ！｣
振り返るとそこには、ﾜｶﾒを貫き通したサブちゃんが！

http://homepage3.nifty.com/PanPon/flash9/katekin2.swf

ﾜｶﾒ「痛い！サブちゃんが私と一体化してるぅ。」

隣のお婆ちゃん「あらあら、お盛んねぇ。」
興奮したお婆ちゃんが、我慢しきれず衣服を脱ぎ始めた！

カツオ「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEババァだなッ！！！！」

その時石仮面の男に噛み付かれた裏のおじいさんが
裏のおじいちゃん「URRRRRRYYYYY!!!!!
カツオォォォォ！貴様の拳はぁぁぁ！貧弱！貧弱ゥゥゥゥゥ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァァ！」

カツオ｢受けてみろ！紫の波紋！｣
震えるぞ、ハート！燃え上がるほどヒート！

裏のばーちゃん、まけじと「しょーりゅーけんーーー！」

そのころノリス・Ｋは牢獄で静かに息をひきとっていた・・・

チャック・○リス｢漸くオレの時代に！｣

チャックも息をひきとっていた

そして誰も居なくなった…

　　　＜完＞

と、見せかけて実は

　　　＜完＞

しかし、その時空から…

何も現れなかった…

<完>

___________＿＿＿＿＿____再開＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


マスオ「それじゃサザエ、会社に逝ってくるよ」

波平「ただいま」

それが波兵最期の言葉になろうとはこの時誰が思っただろうか・・・

哀れ波兵は声がでない病気にかかり、以降一言も発することはなかったのです。

波平「・・・・・・・・・・あ・・・うんこ、ちたい」

＜完＞

＜完結偏＞

サザエ「イェーイ、515ゲ・・ット・・・・・」

　　　　　　　　　 　　　)))))))| 　⌒　 　⌒　 |)))))))))
　　　　　　　　　　　　((((((((| （●）　 （●） |(((((((((
　　　　　　　　　　　　))))))))|ヽ　 　・・　　ノ|)))))))))))
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　　　　　　　　　　　　　))))))| ／|_|_|_|_|＼. |))))))))
　　　　　　　　　　　　　(((((.ヽ＼ ＿＿／ /((((((
　　　　　　　　　　　　　　)))))|ヽ＿＿＿,/|)))))

カツオ「姉さん、誰かに見られてる！！」

サザエ「！！！・・・幸せ絶頂ですわ！」

　　　　　　　　　 　　　)))))))| 　⌒　 　⌒　 |)))))))))
　　　　　　　　　　　　((((((((| （●）　 （●） |(((((((((
　　　　　　　　　　　　))))))))|ヽ　 　・・　　ノ|)))))))))))
　　　　　　　　　 　　(((((((((| 　..／ニ＼.　 |((((((((((　　
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　　　　　　　　　　　　　　)))))|ヽ＿＿＿,/|)))))

サザエ「もっとよ、もっとよく見てッ！！！」

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カツオ「姉さんも大した事ないねｗ」

サザエ「何だとカツオ(ﾟДﾟ)ゴルァ！」

ワケメ「東京湾に沈めたろか〜？」

…ﾏｽｵは一足先に沈んでいた。

ここでマル抜きにされてCMへ

マル子｢お爺ﾁｬｿ、あたしゃ疲れたよ｣

お爺「左様、わしも手コキのしすぎで疲れたぞよ」

丸尾｢な、なんて不謹慎な！
ズバリ風紀違反でしょう・ｼｺｼｺ｣

マルコ「あんた、今度の学級選挙には入れてやらないよ」

花輪&中島｢ベーィビィ、そいつはひどいじゃあない。｣

サブちゃん｢三河屋さん、ビール半ダースお願いね。｣

たま「わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん！」

サザエさん｢大変ですｩ！ﾀﾏがﾀﾏ無しになっているですｩ！｣

タラ「うるさいわね！あたしがちぎってやったのよ」

タマ「今日からニューハーフで生きていくニャン」

クリスタル･ケイ｢いちじくが食べたいんだけど｣

カツオ「中島はこれでも見て笑い氏ね！！（ｗ）」
http://kumamoto.cool.ne.jp/dasaito/history.swf
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http://kumamoto.cool.ne.jp/dasaito/index11.swf

中島「オマエガナー」

そして穴子さんの壮大な旅が始まった。

アナゴ｢み、水…誰か｣

ﾀﾗﾁｬｿ｢僕のおしっこでよかったら｣

カツオ「感じてきたじゃねえか」

花沢ｻﾝの目が、ｷﾗﾘﾝと光った。

次回「グラップラー鱈」
ついに人類最強の雄フグ田マスオに挑むことなったタラオ！はたしてタラオは父マスオとの死闘に勝ち父を越えることができるのだろうか！？

カツオ｢我が生涯に一片の悔いなし！｣

ﾜｶﾒ｢ｶﾝﾄﾝ包茎ｷﾆｼﾅｲ｣

さまぁーず三村「気にしろよ!!」

中島｢ｲｿﾉ、ファイナルフュージョン承認！｣
カツオ｢了解、ガオガイガー、ファイナルフュージョン承認！｣

カツオ「くらえ！ブロウクン・マグナム！」

ﾀﾗｵ「くらえ。我がﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄｸﾞﾘｰﾝの・・・　エメラルド　スプラッシュッ！」

アナゴ「だ、誰にィ〜〜！！！」

イクラ「ば〜ぶ〜り〜しゃ〜す〜」

アナゴ「穴GO〜〜〜〜ッ！！！！！！」

555

マスオ「♪ＧＯ！ＧＯ！マッスオ！リーンーグーにー（ｒｙ」

たま「わんわん」

アナゴ「タマが喋ってるぅ！！？」

たま「おれおれ」

フネ「ああ、カツオかい？」

タマ「http://mikiji.tv/index.shtmlでも見ろ！ビンラディンに針を刺す玩具が紹介されてるぞｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・
カツオ「次はフセイン？更に次は・・・キモジョンイル！？」

正日「何だとゴルァ！！！」

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/5592/kill02.swf

カツオ「ところで、夕飯まだ？」

波HEY「TAMAがおらんZO!どこ行った！？」

その頃ﾀﾏは隣りの部屋の屋根裏から、
ﾏｽｵとﾌﾈの情事を興味深気に見下ろしていた。

「マスオさんおよしになって」

ﾏｽｵ｢っていうか…離してください！！お義母さん！｣

キモジョーンイル♪「カツオ君を拉致しに来ますた」

いささかさん横目で監視を続ける

中島「死のうと思っている奴は簡単に死ぬなよ」


鬱・過労・疲労・ストレス＝レモリア＋イララックで一時しのぎ可

メリット　ハーブ療法に近いだけでなく、精神科で貰う薬に比べて副作用が少ないと思える

デメリット　精神科で貰う薬（一番軽い奴（デパス））に比べ値段が高くつく、更に効果もレモリアと組み合わせないと余り効かないかも？

中島「まあ、簡単に死ぬなって言いたいだけだったんだけどねｗ（特に禿げの波平に・・・）」

カツヲ「中島！シネェェェェ!!」

中島｢鰹、お前も一緒の墓に入れてやるよ。｣

カツヲ「まあ！それって（ぽ）」

いささかさん横目で監視を続ける

いささかさんが監視の目を光らせている　・・・・・ん！？

いささかさんに異常事態発生

いささかさんの、下半身が激しく上下している

オカル「あなた、およしになって」

いささか「うるさい、今次の原稿のことで頭がいっぱいなんだ！！」

その時、イササカの下半身から眩い閃光が・・・

あたり一面を紫色に染めていく

カツオ｢！｣
ｲｸﾗ｢危ない、カツオ！｣

カツオ「俺の名前を・・呼び捨てにしてんじゃあねぇぇぇぇッ！」
そう叫ぶとカツオはイクラの胸ぐらをつかみ挙げた！

さらにカツオはイクラの衣服を引きちぎり、すっぽんぽんにしたところで暴行

さらにカツオはイクラの衣服を引きちぎり、すっぽんぽんにしたところで暴行

…されました。花沢ｻﾝに。

…されました。花沢ｻﾝに。

と、その時！！サブちゃんがハーレーに乗って
イクラを助けに現れた！！！

…されました。花沢ｻﾝに。

…されました。花沢ｻﾝに。

http://izumoego.hp.infoseek.co.jp/veguran.jpg

花沢ｻﾝしつこ過ぎｗ

すみまそん。ネットの接続不良のせい？

カツオ「た、大変だー！２ちゃんねるが２，３日閉鎖するって！」

あなごさんはショックのあまり覚醒!あなご120%降臨!

あなご「あーなーるー。」

タラオ・タランティーノ｢どんなワザ繰り出してもムダムダムダムダムダムダァ！
URYYYYYYYYYYYY！｣

アナゴ「痛いやないけ………あ、随分腕の出血がひどいみたいやなァ… こら何もせんでも出血多量で逝ってまうかいなァ…？」

「このアバズレがっ！！」
カツオはあなごさんつツバを吐きかけた。

アナゴ「アバババ・・・・」

ＡＢＢＡ｢呼んだ？｣

カツオ「呼んでねーよヴォケ！！」

カツオの糞尿拳が炸裂した！

カツオ｢糞尿拳奥義、尿の雨！｣

説明しよう。尿の雨とはオティンティンの先を激しくつまみ上げ尿を拡散させ
相手からガン引きされるというカツオが2,3日前に閃いた技なのであ〜る！！

横目で監視を続ける浜さん

のお通夜ですよ、今日は＞フネ

>>594
中島「カツオが花沢さんを追いかけている画像
　　　（カツオにしてはカッコ杉だし、花沢さんにしちゃー可愛杉ﾜﾗ）」

カツオ「中島、テメェ殺されたいのか？」

中島「ああ、殺せるもんなら殺してみろ！（０点のﾃｽﾄ引出しに隠してるｸｾﾆ）」

中島「おおっと、動くんじゃねぇよ。かわいい妹がどうなってもいいのか？」
と、ボール・ギャフをくわえ、亀甲に縛りあげられた‘ワカメ’を床に転がす。

カツオ「今時古臭い遣り方をするなぁカーヴォーイ！」

そこに唯一神イクラちゃん降臨!

イクラ「ハーイ(こんにちは)、チャー(ご機嫌いかがですか？)、バーブー(ごきげんよう)」

イクラ「我が名は威苦羅…。お前らの命、我がもらったーーーー！！！！」
イクラはカツオに馬乗りになっった。
イクラ「まずはお前からじゃぁーーーーーーーー！！！！！！！！」

ｲｸﾗ｢脇毛神拳！｣

｢待った!｣イクラちゃんの保護者のノリスケおじさんが間一髪で駆けつけてた。

カツオ｢お、お前はＤボーイ！｣

ノリスケ「Ｉ　ｎｅｅｄ　ｙｏｕ！」

カツオ｢I was born to love you♪｣

ﾉﾘｽｹ「fuck　you」
カツオが欲情した。

カツオ「Taeco, why don't you fuck with me?」
タエコ「カツオ君、やりたいんなら『やらせて下さい』って素直に言ったらいいじゃないの」

カツオ「犯らせてください。」

花沢「いいわよ。」

するとカツオはおもむろに衣服を脱ぎ始めた

そしてまた服を着た

花沢「そろそろ私たちの関係もおわりにしましょ」

カツオ「犯らせてください。」

中島「やだねったらヤダネ」

カツオ「中島、殺らせてくださいです。」

中島「矢田亜希子」
カツオ「いいだろっ！一回くらいヤラせてくれたって！ﾀﾗﾁｬｿとはいっつもやってるくせに」

ﾀﾗﾁｬｿ「かっ、かっ、カツオ兄ちゃん、いつ、
ぽっ君のｳﾘの現場を見たですか？！」

カツオ「寝言で言ってるんだよ！！毎日毎日。『あぁ〜、そこよ。もっと強く、中島く・・あぅッ・・もっと奥まで頂戴。』ってさ」

中島「ﾀﾗﾁｬｿ（ポ」

ﾀﾗﾁｬｿ「勝手に話を進めるなですｩ！
ボクの操はリカﾁｬｿに捧げるですｩ！」

いくら「僕は一晩いくらですか？。。」

サブちゃん「そうだなぁ、長ねぎ三本…ってところかな？」

サザエ「ﾀﾗﾁｬｿのおかげで食費がういて助かるわ〜」

マスヲ「サザ工、離婚してくれ・・・・・・・」

サザエさん「あら？アナタと籍を同じくしたことは
一度もないわよ。私の戸籍上の夫は、ずっとサブちゃんよ！」

サブ「そういうことなんだよマスオ。それじゃ、サザエはもらって行くぜ」

ロベルト｢ちょっと待った〜!!｣

大空翼「ロベルト必死だな！W」

花沢「さあさあ、ばかばかしい話は止めて、ｾｯｸﾙするわよｫ!」

花沢「まずは、誰からいただこうかしら(ﾍﾟﾛﾘ」


一同「(ゴクリ・・・)」

三郎さん「俺をだけーー！」

波平「わしにしてくれろーー！！」

フネ「お父さん、私の昔のあだ名はフーミンですよ」

波平「風俗の女って意味じゃろ。」

タマ「ニャ…ワンワン！」

カツオ「！」

花沢「！磯野君、いっただっきま〜す！！！」

かつお「ざけんじゃねーよぉぉ！」
かつおは花沢さんも拳でぶっとばす。
するとそれをみたたらちゃんは・・

かすかに性的興奮を覚えた。

タラオ「美しいですｩ！花沢ｻﾝのブッ飛ばされる顔…
潰れた顔…最高に美しいですｩ！」

たらちゃん初めての射精

タラオ「こ、この快感をもう一度ですｩ！」

タラオは花沢に殴りかかった！

花沢　「いくぅー」

いくら「あーん」

ﾀﾗﾁｬｿ「ち○こ欲しいって言ってみやがれです、この雌ブタがぁ！！W」

一方その頃、磯野家では…

フネ「豚は何て泣くんだいっっっっ！！！？？？？」
フネは波平を執拗に鞭で攻める。
波平「ブブブブブ…、ブーでございます！ブーでございますぅぅっっっ！！！！！」

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　　　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
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　　　　　　　　　　 〈　　　　 ｊ　　　 　 ト-.|　　　 ／　　　　　　　　　　）
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かつお「だめじゃないかたらちゃん、そんなとこで射精しちゃー。」
いくら「は〜いい。」

タラオ「射精もできないｶﾞｷが偉そうに、はぁ〜いぢゃねぇよ！」

サザエ「しょうがないわね。かつお！私のここにいれなさい。」

カツオ「ね、姉さんそこは鼻の穴…」

サザエさん「あンたには鼻の穴で十分よぉ。あしたま！」

その時、金沢イボンヌが物凄い勢いで走ってきた。

カツオ「指三本で止めてやる。」

カツオ「やっぱやめた！指２９本でとめとく！！」

サザエ、カツオ、ﾜｶﾒ、中島、カヲリ、ﾋﾟｯｺﾛの５人が
偉そうに５本の腕を構えた。

カヲリ「馬鹿馬鹿しい、帰るわ」

カツオ「そうはいかんざき」

カヲリ「何よ、かつお君・・あたしを邪魔しよっての！？」

中島「そうはイカの金玉」

ﾀﾏ「ﾌﾟｹﾞﾗ」

中島「タマプゲラがーーーーー！」

カヲリ失笑

中島「カヲリﾀｿの失禁・・・ﾊｱﾊｱ」

カヲリ「この変態がぁー！さり気なく私の太ももさすってんじゃねぇよ！(ドカッ」

仲間をどつかれたピッコロきれる

ピッコロ「ﾋｨ、ﾋｨ、ﾌｩ〜」

ﾋﾟｯｺﾛ「ぁ゛ーあかんあかん、痛い痛い！」

看護婦「その調子 ... もうすぐお母さんですよ！はい、ひぃひぃふぅ・・・」

一同「ひぃひぃふぅ〜」

「おんぎゃ〜！！！」

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

看護婦　「で、父親は誰だい？」

ﾏｼﾞｭﾆｱ「神と融合して最強の戦士になるような、ならないような…」

カツオ「ふざけんなピッコロてめ〜よくも・・・・！」

限界を超えたカツオのｲｶﾞｸﾞﾘ頭が、金色に輝きだす。


「ｸﾘﾘﾝの、ｸﾘﾘﾝのことかあぁぁぁぁぁぁ！」

ピッコロ「させるかぁー！」

カツオ「喰らえ、元気玉！」

サザエさんの`登場人物’に限定してよ？

ﾀﾗﾁｬｿ「カツオ兄ちゃんの暴れん棒はとんでもないですｩ！」

ワカメ｢おに・・・おにﾋちゃぁぁん！｣

カツオ「ﾜ！ﾜｶﾒ、ｲｷそうだ！」

どすえ〜

全精力を使い果たしたカツオの顔は、波平のそれになってしまいました！！

波平「ハックション！！誰かわしの噂してるな」

フネ「お父さん、鼻水出てますよ」

カツオ｢あーーーーーーーーーーー酒飲みてーーー｣　

ワカメ「はい、お兄ちゃん。ワカメだけにワカメ酒」

カツオ｢ありがとう頂くよ�����｣

カツオ｢誰かかまってぇぇぇ〜〜〜〜｣

ワカメ「わたしがそばにいるじゃない」

カツオ「ワカメﾀｿ・・ﾊｧﾊｧ」

ワカメ「あまり私を怒らせないほうが身のためだと思いますがね。
そうやって安っぽい挑発でもしつこく繰り返せば、いくら私のようにできた人間でも
いつか反撃にでるでしょうね。もちろん合法的制裁ですが。まあ、しつこく
飛び回る蚊を叩くようなもんです。数が多けりゃ殺虫剤撒けばいいだけのことです。」

カトゥオはワカメにキンチョールを噴射した

ワカメ「蝶のように舞八のように刺す！」
ワカメはキンチョールを華麗にかわした

そのときっ！！！

波平「ごら〜!なにやっとるんじゃ、こっちに来なさい!」

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　　　　　　　　　　＼ ) ）　 　　 　　　|　　　　私は森の妖精・・・・　　　　　　| |　　　　　|　　|
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波平「ゴ、ゴホン！！！カツオ、ここに座りなさい」

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　 　　　 ,..-'''~　　　　　　　　~'ヽ,,　　　　　　　／⌒|　　　　　＿_＿_ 　　|　＜　父さん！これでゆるしてよ！
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　/　　　　　　　　　　→...米;／　　　　　　　　　　＼　　　　　 　ヽ
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そのときっ！！！

波兵｢本当にいぃんだね！！？

タマ「よくない」

ﾀﾏ「ここ掘れワンワン！」

ﾀﾏはアナゴのケツの穴を指差した。

指を差したいきおいで本当に指がささってしまったタマ

アナゴ「バックからどうぞ・・・」

アナゴの尻にタマの人差し指がブｯささっているのを発見したイササカは・・・

冷蔵庫から

大根を持ち出し

うまい棒を持って来た

イササカ「今日はちょっと硬めのたこ焼き味がおすすめだよアナゴクン」
そういいながらイササカは、アナゴの穴にうまい棒たこ焼き味をブｯさした。

アナゴ「ふむ、なかなかのテイストじゃないかこれはイケるぞ。」

たこ焼きの匂いにつられて

カツオは大阪行きを決心した

カツオ「姉さん、オレは行くよ！」

ﾀﾗﾁｬｿ「僕も逝くですー」

ﾀﾏ「俺も連れて行けよ鰹」

ポチ｢オイオイ、俺様の存在をを忘れては　
いないかい？？

タマ｢ふっ・・・ポチの奴めっ｣
玉の目は明らかにポチを狙っている。

波平『でわ皆で旅を楽しむとするかの〜』