1 :
爆音で名前が聞こえません :
2007/03/26(月) 14:45:17 ID:t94Pvzkb0
暁「 ,,,,,,_ ,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,, ,,,,,_ .,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶 ゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙ ゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜ ゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜ ^ .,,illllllllllllllll!!゙゜ ,,illlllllllllllll!゙° ,,illlllllllllll!l゙゜ ,,illllllllllll!l゙゜ ,,illllllllll!!゙゜. ,,illllllllll!゙゜ liiii,, ,,illllllll!゙゜ 'llllllli,, ,,illllllll!゙ lllllllllli,, ,illlllllll゙ ,lllllllllllllii, llllllllllli,_ ,,,,illlllllllllllllllli, !llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll ゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ゙゙゙゙!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!l゙゙゙゜  ̄”””””” ̄ ̄ 」
EDEN「
>>1 さんミ( ゚д゚ )」
High school love「乙ですo( ゚д゚ )o彡」
ULTiMATE「とりあえずこっち見んな」
DoLL「すっかり意気投合してるわね…」
ZERO「振り向き仲間が増えたからはしゃいでるらしいよ…」
5.1.1「
>>1 さん乙です〜☆」
5.8.8「です〜♪」
EDEN「
>>1 乙が摺り切れるまで〜♪
(゜Д゜)彡そう!」
鬼言集「何かウチの親のスレみたいな台詞やな〜w」
four-leaf「そうだね(笑)
何はともあれ、無事建てられてよかったね」
嘆き「
>>1 乙!ふふふ…ついに13スレ目…つまりDistorteD!私の時代ね!」
クエ「ああくそっ…また鳥された…」
嘆き「ちょっと!またなの!?アンタ何年この仕事やってんのよ!?」
クエ「うぅ…だってSPばっかでさ…(じわっ)」
嘆き「あ……泣き顔カワイー…」
クエ「へ?」
嘆き「動かないで、写メ撮るから」
クエ「いや、ちょっと待て。やめろってw」
嘆き「ちょっと、何笑ってんの!早く泣いて!(SPA化)」
クエ「いやそこでデニムはやめくぁwせdrftgyふじこlp;@」
嘆きの樹は萌え尽きてしまった?
ヨシダさん「指輪買っちゃいました!!だって私、イッセンマンですもん!!」 GOLDっぽいw
≫1さんお疲れ様です。
初カキコにして初貼りしてみました。
sageのやり方間違ってたらごめんなさい。
ヘルスケとユビキタス
http://p.pic.to/8yntf フリーダム精神にのっとり個人的にヘルスケさんは中性的な感じです。
白虎「とりあえず
>>1 乙だな。・・・さてと、クラゲータを買いに行くか・・・」
コンビニ -QQQ−
ウイーン
Why did you go away-Boy's Reason-「いらっしゃいませ・・・って何だ、白虎さんか、クラゲータならそこの棚です」
白虎「ほう?最早商品を読まれているのか。(まあ図星だが。)ちょうどいいな、これで」
ディジュ男「1クレになります」
白虎「はいよ。最近虹色クラゲータが少ないらしいからな。入荷しておいてくれな」
ディジュ男「はいはい、店長に頼んでおきますよ・・・と」
ウイーン
白虎「さて、クラゲータも買った事だし久しぶりに兄貴のところに行くかな・・・」
続くかもしれない。期待はしないでくれ。
>>12 GJ!ファンタジー世界の住人の様なヘルスケとユビキタスに萌えた(笑)
>>13 超GJ!!
久々にコンビニQQQ来て、なんか嬉しいな。
karma(DP)「
>>1 の方、お疲れ様…だな」
traces「
>>1 さん、お疲れ様〜☆(゚∀゚)アヒャアヒャ!」
ECHOES「…
>>1 様、お疲れ様で御座います」
karma(DP)「しかし、このスレも13回目を迎えるのか…よく続いたもんだよ」
ECHOES「…えぇ。凄い事だわ…」
traces「スゴゥォォォォォイド!!ヽ(゚∀゚)/」
karma(DP)「…少し落ち着け」(穴譜面発射)
traces「ザッファァァァァァイ!!!!」
ECHOES(何があったのだ、tracesよ…)
>>1 の方、そして、
>>2 の方もお疲れ様です。
>>12 氏、アンカー打つ時は半角の>を二つに数字っすよ。
sageは合ってる。
ギガデリ「唐突で悪いんだが」
ヴァネ「はい、なんでしょう?」
ギガデリ「お前ガバじゃないだろ」
ヴァネ「えっ…」
ブルミラ「DECEPTIVEって『人をだますつもりの;あてにならない』って意味じゃん」
カランバ「やーい、ニセモノ、ニセモノー!」
トリリミ「違うジャンルでヨカタ\(^o^)/」
あ は は は は は ………‥‥
ヴァネ「…って所で目が覚めたんですが」
FAXX「奴らにDECEPTIVEの意味なんて分かるか」
>>1 乙。
これは素晴らしいエサマス
20 :
12です。 :2007/03/27(火) 01:16:43 ID:rV8rKn/2O
>>14 さん、あんな絵でも萌えていただければ幸いです。また何か描いたら貼りますね。
>>16 さん、わざわざありがとうございます!これからは気をつけます。
姫「ムンチャさんってジャンルがPOST ROCKですけど、 POST ROCKって訳すと"じゅんロック"になるんですよ?」 テクスチャ「…やっぱりシャレなのかな?」 姫「どうなんでしょう?」
>>21 天の声(POST ROCKってジャンルは本当にあるんだよ〜)
>>22 それは知ってる
ただ偶然シャレになってたから使っただけ
虹色「音ゲーの世界にいると既存のジャンルとかオリジナルのジャンルとかどうでもよくなってきますね」 TUXTUE「…君が言うと説得力があるよ」 姫「あそこの国はオリジナルのジャンルがほとんどだから…」
GANBOL「ちょっと署まで来てもらおうか、TUXTUE君とやら」
素で間違えたwwwwwサーセン
嘆き:今日は原点回帰でカギカッコの表記を変えてみるわ 蠍火:また急な話ね… 嘆き:今日で丁度一年なのよ!?このぐらいやってもいいじゃない! 蠍火:そうね、その通りよ… 嘆き:後この際だから言わせてもらうわ、私あなたが苦手なの! 蠍火:な、何よいきなり 嘆き:だってほのおタイプはくさタイプにこうかばつぐんよ!それに同タイプの技使用で1.5倍、合計で3倍n 蠍火:会社が違うからやめなさい 冥:赤くて通常の3倍? 蠍火:どこから沸いてきt 嘆き:3倍アイスクリーム!! 蠍火:………………… 嘆きの樹と冥は燃え尽きてしまった…
なんかメッセの会話みたいで面白いな
連レスサーセン >12 PC許可
LESSON 5「に、兄さん……」
31 :
12です。 :2007/03/27(火) 10:02:20 ID:rV8rKn/2O
>>29 さん
今許可に設定しました。これで多分見れるはずです。
>>26 TOE JAM「ミスっちゃったのう」
DUE「お前のキャラ、若干ウザいな」
恵比寿「ウザイとな…余計なお世話じゃ!」 タンピ「全くもって『残念だよ。』」 Sig「あれがあたしの存在意義なんですけどねー」 嘆き「上に同じく…」ギガ「上に(ry」 フェイク「上(ry」 雪(あ…あたしは違うんだからッッ!!(汗))
アンドロ2「僕もですね」 醜響「ある意味俺もあれが顔だな」 ⇒「斬」
サファリ「ノイズが!」 初期曲「ノイズがぁ!!」
浄化「CaptivAte三姉妹、筆頭浄化!」 裁き「同じく裁き!!」 誓い「誓いです…」 浄化「そう、あなたがお客様…」 GOLD RUSH「気をつけろ!こいつらは悪名高いキャプツバ三姉妹だ!」 浄化「お黙り、VIPの犬!!」 裁き「ぬわんですってぇ!?」 誓い「あら…」 浄化「キャプツバとは…言ってくれるわね… ヨシタカ様からは失礼のないようにと言付かっていたけど… あたし達にも、客を選ぶ権利というものがあるわ。……試させてもらう!!」 裁き「そうこなくっちゃ!」 誓い「え?…戦うんですの?」
>>26 HAPPY☆ANGEL「アンタのせいで『幸せ、下降致します』」
>>38 This「…兄さん何やってんの?」
Close「ゲーム」
This「いやだから何の」
Close「ビーマニ戦記デラチャロンIIDXGOLD」
This「はあ?」
GOLD RUSH軍曹「ああああおおおあああおおあおあおあおあおあおあおあお!?」
GOLD「イエス!」
GOLD「グッッジョブッ!」
GOLD「グゥレイト!」
Close「やベーこのキャプツバ3姉妹つえー」
This「ああ、GOLD軍曹が死んじゃう!」
Air「…あー、お兄ちゃんもお姉ちゃんもいう気ないみたいなんでとりあえず
>>1 乙です」
13の続き。 白虎「えーっと兄貴の家はここかな?」 ジャーン←インターホンの音 sphere「はいは〜い、どちら様ですか〜って白虎じゃないか」 白虎「ぁぁ、久しぶりだね、兄貴」 sphere「お前がこんなところに来るなんて珍しいじゃないか。どうしたんだ?」 白虎「特にこれと言った用事は無いんだけどただついでに寄ってみただけだよ」 sphere「ふ〜ん。まぁ上がりな、お茶くらいなら出してやるさ」 白虎「どうも、そうさせてもらおうか」 sphere「(それにしても中の人はなんで俺なんかを・・・)ボソボソ」 白虎「どうかしたのか?兄貴。さっきからブツブツ言ってるけど・・・」 sphere「いんや、何でもないよ。俺はお茶入れてくるからそこで待っててくれ」 バタンケチャ 白虎「ふむ・・・久しぶりにここへ来たがやはり目に少し眩しい家だな・・・まぁ、適当にお茶請けでも出すか」 ガサゴソ 白虎「えーっと、クラゲータ一袋に・・・ぁぁ、蕨餅・・・(何故持っているのかは考えないでおこう・・・)」 バタン sphere「お茶入れたぞ・・・ってお茶請け持って来てたのか、それにしても見事に誰の好物かわかりやす・・・」 白虎「まぁ、そんな事は置いておくとしようか。正直蕨餅は持っていた覚えは無いんだが・・・」 sphere「良くある事だ、あまり気にすると多分毒だから気にしないようにしておこうな」 青龍「ワッキシ!・・・ん〜誰か私の事を噂してるのかなぁ?(゚∀゚)」 白虎「ないない・・・でまぁ、一応話と言えば自分の譜面のことなんだ」 sphere「ふぅん。まぁプレイヤーに空気空気言われてるねぇ。四天王最弱とかもね」 白虎「空気曲って言われてるのはこの際だし否定はしない。でも兄貴はどうなのかな?」 sphere「うっ。一応自分のほうは4つ打ちもあれば往復階段ありと中々派手な譜面だよ」 白虎「確かに譜面は自分のは特徴が無い。その代わり私には知名度があると思うんだ」 sphere「確かに。あまり認めたくはないけど自分は存在が空気に近いものがあるからね」 白虎「だから残りの譜面の派手さが欲しいんだけど・・・」 sphere「譜面を少し貸してくれそうな自分に頼みに来た?」 白虎「やっぱり読まれてるね。そうなんだ。妹の頼みとして聞いてくれないか?」 sphere「ふむ・・・まぁ少しだけならいいけど・・・一度だけだよ?」 白虎「わかってる。・・・まぁありがとう」 sphere「いいって、たまには妹にいい所を見せたいしね」 後日―― プレイヤー「ん〜たまには白虎でもするか・・・ん?華蝶風雪(sphere mix)?まぁいいか、やってみよう」 デューン 白虎「つ 兄貴の分の譜面」 プレイヤー「ちょwww良曲になってるけど譜面むず過ぎwww2重階段とかむりぽwwwガシャーン」 白虎「たまにはこんな経験もいいなぁ・・・」 おしまい。
>>41 バレたかwwwwww
GRID KNIGHT「君か…MARSは。あるいは、己が身を偽る者か」
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…一周年です!お祝いムードなんてあるはずもないけど、 でも一周年です。というわけで、今日は特別にACのスタジオをお借りしまして、 第一回の時と同じゲストを呼びました。皿合戦、楽しかったなぁ…では、どうぞ!」 チェッキン「お久しぶりです。テクスチャからは丸一年オファーが来なくて心配でした」 プリドン「ご無沙汰してます。あー、何か懐かしいですね…」 スクスカ「思えば、あの頃は音響寺もちんまりしていたな…」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「あの時はプレイヤーの粘着に阻まれて来れなかったんですよね、チェッキンさん。 で、代わりに雪ちゃんが入って…」 雪「ポコ♪」 テクスチャ「で、いつの間にかアシスタントになっちゃって」 プリドン「驚きましたよ、ほんとに…まさかって感じで」 チェッキン「こっちがいつ呼んでくれるかと思ってたら皿曲一斉に呼んでおまけ扱いされちゃったり」 テクスチャ「あの節はすみませんでした…」 スクスカ「それが今ではAC・CSに跨がるようになり…時の流れを感じるな」 テクスチャ「全くだ(笑)」 雪「ポコポンポン」 プリドン「でもCSではあるけど、テクスチャさん自体の活動はAC以上に活発ですよね…」 テクスチャ「ACが静かなだけですよ。俺はずっとこうでした。…ではそのノリで一曲。Mr.T"xenon"」
Yabis Starlight「
>>1 の者、乙であるぞ」
鬼言集「
>>1 さん、ホンマに乙ですー。
って事で、ウチらは今、4th地区に向かってますー。」
エビス(誰に言っておるのじゃ?)「…聞いた話によると、鬼言集と同じBPMを持った曲は、そこに居るらしいからの…どんな曲なのやらな?」
鬼「良い人なんは、確かですー」
エビス「…じゃろうな、多分」
鬼「…!「50メートル先、4th地区」ですって!」
エビス「近い処まで、来ておったか…」
鬼「…ウチ、先に行ってますねー!」(5速でダッシュ)
エビス「…ま、待つのじゃー!」
続きは明日。
青龍「やっほー!(・∀・)ノシ」 GOLD RUSH「WRY!?どこから出てきた!?」 青龍「神出鬼没…思い立ったが吉日…それが青龍さんくおりてー!Σm9(・∀・)彡」 GOLD RUSH「…こういう時に言うのか…? こっち見んな」 青龍「突然だけど君の名前って長いよね!(・∀・)」 GOLD RUSH「AH?俺を倍するほど長い名前の曲なんていくらでも」 青龍「長くて言いにくいよね!(・∀・)」 GOLD RUSH「聞けや!」 青龍「とゆー訳で君にいい名前をもってきたんだ!(・∀・)」 GOLD RUSH「いやだから俺の歌…俺の話を聞けー!」 青龍「ゴールドラッシュを縮めて!今日から君はゴルァくんです!(・∀・)」 ゴルァ「WHAT'S!?って名前変わっ、ゴルァーーーーーーー!!(#゜Д゜)」 青龍「気に入って頂けたようでこちらとしても光栄です!ではさらば!≡(・∀・)エサマス!」 ゴルァ「待てぇええええ!!ウェエェェェェイタァァァァ!!!ミィィィニーーーーーッツゥゥウ!!!!戻してから行けぇえええ!!!!」 青龍「私をさらいにいらっしゃい♪≡(・∀・)ピューン」
>>46 Sense「…えいっ♪」
ふわり、ズコズサー
青龍「痛っ!痛ぁっ!?…ってあ」
Sense「青龍ちゃ〜ん、ちゃんと後片付けはしましょうね〜?」
青龍「( ゚д゚;)…」
Sense「ふふふ…いけないコね。そんなコは…ジュリ扇で教育的指導!」
青龍「ひゃわあああああああくぁwせdrftgyふじこlp」
ラッシュ「俺、VIPだよなぁ?あんなのにいじられるとか威厳ゼロじゃね?」
暁「PlatinumなのにVIPとすら見なされないこちらの身にもなってみろ」
DUE「ん、そろそろ時間じゃねぇの?」 AA「おお、それじゃあ会場へ向かうとするか」 テクスチャ「おっと俺は準備は準備があるのでこれで」 DUE「ふーん、準備ねぇ……何をやらかす気なんだ?」 テクスチャ「はは、楽しみにしといてくださいよ」 シティ・エンジェル「?」 AA「んじゃ俺達は先に向かうとするか」 come on「あの、どこへ?」 DUE「今日は宴会だからな、大桟橋だ」 2hot2eat「えんかい……ですか?」 -居酒屋大桟橋・特大宴会場- BOOM BOOM DISCO NIGHT「すいませーん! ビール二つ追加でー!」 KEY「一番KEY! 歌います!」 .59「あ、もう駄目……俺、飲みすぎ……」 A「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜」 gigadelic「姉ちゃぁぁぁぁぁん!」 BREATH「ふぅ……みんなもう少し静かに飲めないのかな……はぁ」 I can fly, I've got reason「Innocent Wallsが白壁なら俺は青壁だー!」 Don't let it go「すんません、ケチャの鉄板焼きご注文のお客様どこですかー?」 The Dirty of Loudness「ダダダッダッダッダッダッ!」 Xepher「うおおおおい! 酔って全押し撒き散らすんじゃねぇ!」 DUE「うっわー皆すっかり出来上がってるな……」 シティ「す、すごい曲数……!」 come「これってもしかして全曲集まってるんですか?」 AA「これだけいるとわからないが、ほぼ全曲集まってるだろうな」 2hot「これは素晴らしい光景ですね……あら、あの上にある大きな画面は何ですか?」 DUE「んー? あんなもんあったっけか、1、2、3……14個も何に使うんだ?」 AA「さぁ……こんなにたくさんのモニターがあれば気がつくと思うんだが」 大桟橋「おお、AAたちじゃないかいらっしゃい!」 AA「橋者か、忙しそうだな」 大桟橋「ターンテーブルや東京食堂の方にも手伝ってもらってるんだけどね、 もう忙しすぎて速度を落としてる暇も無いさ」 DUE「そりゃあこの人数ならな……席、空いてます?」 大桟橋「はずれになっちゃうけど、あっちの方なら空いてるんじゃないかな おーい、enjoyこいつらを案内してやってくれ!」 Enjoy your life「はいはーい! それではお席までご案内します!」 AA「悪いな」 大桟橋「なぁに、思いっきり楽しんでいってくれよ!」
So Fabulous!!「アイキャンフラーイ!」 still my words「あーなたーかーらー目をそーらせーなーいー」 NORTH「テーテテレレーレーテーレレレレレー」 EDEN「そう!」 come「しかし皆さんすごいもりあがりようですね……」 DUE「そうだなぁ……というか皆飲みすぎ……」 THE CUBE「開いている皿あったら回収するよー」 Dreamin' Sun「持ってくからこっち集めてー」 ラクエン「おっ、気が利くねありがとう」 Enjoy your life「こちらですね、ごゆっくりどうぞ!」 AA「それじゃあまずは乾杯と行くか」 DUE「えーとじゃあ新エリアの誕生と世界の発展を願って……かんぱーい!」 シティ「かんぱーい!」 come「かんぱーい!」 DUE「……くはぁ! うめー!」 2hot「あの、DUE様AA様、本日は本当にありがとうございました」 シティ「今日は楽しかったです! ありがとうございました!」 come「お二人や皆さんのおかげで色んな方と知り合えましたし……」 DUE「そっか、そりゃ俺らも街案内したかいがあったってもんだ、なぁAA」 AA「そうだな……この世界はどうだ?」 2hot「とても素敵な世界ですわ、色んな風景があってしかも皆様仲がよろしいようで……」 シティ「ホントホント! 会う人会う人皆知り合いみたいな感じでしたもん! うらやましいなぁ!」 DUE「皆、一癖も二癖もあるけどいい奴ばかりだからな……お前らもすぐにそうなれるさ」 AA「この世界に住んでる奴らは皆家族みたいなもんだからな」 come「そうか……そうなったらいいなぁ……」 DUE「なれるさ、俺も途中からこの世界に入ったけど今じゃこんなんだぜ?」 2hot「ふふふ……そういえばテクスチャ様はどちらにいかれたのでしょうか? 是非お礼を申し上げたいのですが」 AA「そういえばそうだな……奴ならこっちに来てもいいようなもんだが……」 ?「あー、あー、マイクのテスト中マイクのテスト中……」 DUE「ん?」 come「ああっ見てください! 上です、さっきのモニターに……」 テクスチャ「Hey buddy,what's up? 皆さん、楽しんでいらっしゃいますか?」
Hitch Hiker2「さ、Somebody Like You……?! 何してんだあんなところで!」 CHECKING YOU OUT「お、おいっあっちの画面にはHoneyがいるぞ?!」 Crazy K.I.N.O.「あ、あれ? あの人写真でみたM-02stp.ver.1.01お姉ちゃんにそっくり……」 Halfway of promise「Small clone……そんな、あいつはもういないはずなのに!」 シティ「あれ? 風の谷のDREAM姉さんにPOWER DREAM兄さん、STAR DREAM兄さん……だよね?」 2hot「この前見せていただいた写真の方……もしや、御兄様方?」 come「なんだろう……また懐かしい感じがする……」 DUE「おいおいこりゃあ……またえらいことをやらかしたな」 AA「なるほど、"準備"か……」 テクスチャ「改めましてこんばんは、DJ TEXTUREです せっかくの記念日だというのに、全員集合できないなんてさびしいと思いませんか? と、いうわけで音響寺とCORE、さらにxenon研究所全ての力を結集させまして 各CS界との双方向通信を実現させてみました(笑) ちなみに各CS界には音響寺のみんなに行ってもらってます、CS界のみなさん元気ですかー!」 LLP「どうもー! CSHS担当の姫でーっす! こっちも盛り上がってますよー!」 サヨナラ・ヘヴン「ヘーイ!」 風の谷のDREAM「やっほー! みんなー声聞こえてるー?」 just a Little Smile「うっわーそっちすごいなー僕も早く行きたいよー」 BLUE MIRAGE「ふふ、この角度が一番美しく見える……」 HALF MOON「どうもHALF MOONです、ええとここは……どこですか?」 BREAK OUT「ここはねーまだCS区域に振り分けられてない人が集まる場所だよ」 ちょっときいてな-Zanshin-Na Mix-「あ〜あうちも早くACに戻りたいわ〜」 Why did you go away 〜BOY'S REASON〜「うおおおおおお! 店長ー!ディジュ子ーー!」 SAMBA DE JANEIRO「ま、一杯やっていきな若いの」 HALF MOON「あ、どうもすみません……」 テクスチャ「他のCS区にも様々なスタッフの方に行ってもらって、ACとの仲介をお願いしています ちなみに俺はCSRED区担当なんですけど……ちょ、ちょっと皆さん押さないで……」 KING OF GROOVE「俺、復活!」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) EVO66「シクスティシックス!」 NIGHT FLIGHT TO TOKYO「うわぁ本当にみんないる! トキオートキオー!」 HARMONY「ええい皆どけ! そんなにあわてるな!」 ON THE TUBE「ああテクスチャさんが下敷きに……」 Kecak「チャッチャッチャッ」 ROK DA WORLD「おいっどさくさにまぎれてケチャ開放したの誰だ?! このままだと……機械が……」 『しばらくお待ちください』 AA「あいつら……変わってないな」 DUE「相変わらずやりたいほうだいな奴だ」 シティ「あの、今日って何の記念日なんですか?」 AA「そうだな、しいて言うのであれば……誕生日だな」 2hot「誕生日……ですか?」 DUE「ま、あんまり細かいことは気にすんな! 今日は楽しんだもん勝ちだぜ!」 come「は、はいっ!」 FIRE FIRE「君は燃えているか?」 DUE「ああ、燃えてるぜ! って誰?」 X-rated「おおい、みんなー!」 シティ「れいぴょん! それに、みんな!」 AA「やれやれ、また騒がしくなりそうだな……ま、それもいいか」 蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた 一周年記念 弐寺国旅行記・おしまい (まとめサイトさんのタイトル借りました)
KINGは最初からクライマックスなんですね?w 職人と便乗した人、乙&GJ これで一通り読めば13スレ分の設定が分かるのかな?
>>51 どうだろう?
まとめサイトの注意書きどおりこんな世界もあるよってことで。
でなければ13スレで積み重ねてきたものの形か …それなんてGOLD RUSH?
一通りの何か。 一年の何か。 色々あったけど今日も私たちは閉じ込められてます。 蠍火「いい加減出せぇぇぇぇぇぇ!!!」 嘆き「まぁまぁ、何故かこんなところに芋焼酎がありますから、飲んで落ち着いて下さいな」
なんだかんだで一周年なんだよなぁ。 初代スレから見てきた自分としては色々と懐かしい。 しかしこのスレのせいで選曲に色々と影響が出たもんだ。 何はともあれ、これからも頑張っていこうぜ! We are free!!
シュラーク「運命という束縛から解放される ラヂカル「兄弟、俺達は自由だ!
>>54 >>47 蠍火「…らからぁ…じぇのに、いつか…めちゃくちゃおいひい料理つくってびっくりコンマイさせてやるんらからぁ…」
嘆き「えぇ、そうね。うちの朱雀も好きなときに貸してあげるわよ」
蠍火「嘆きぃ…ありがとね…いつもこんな愚痴きいれくれて…らいすき」
嘆き「あらありがとう♪嘆きは私の糧ですもの…そしてね、私も大好きよ」
暁・GOLD RUSH「(これが百合ってやつか…!)」
嘆き「で、そこの素敵な殿方」
GOLD RUSH「Σはい!?俺でしょうか!」
嘆き「あなた金色でとっても素敵。ちょっと親近感がわくの。金色は私も好き」
GOLD RUSH「は、はぁ…(何だこの威圧感!」
嘆き「でもねぇうちの自慢のメイドに向かって”あんなの”…は少々頂けないわ」
GOLD RUSH「…(油汗」
嘆き「ちょっと電波入ってるけど立派なDDのエクストラなのよね」
GOLD RUSH「はい…」
嘆き「じゃ、頂きます」
GOLD RUSH「Σ何をー!!!!111!!?」
前半が書きたかっただけなんて言えない
DESTINY「よろしい…私から逃げられるものなら逃げt」 B4U「空気曲は黙ってて」
白壁「こら青龍ー!待てー!今のは誤解だー!」 青龍「わはーい!逃げろー(・∀・)」 白壁「ああ・・・これじゃまたわけのわかんない噂が・・・」 DUE「俺に任せな」 白壁「お?」 青龍「ふりきったかなー?・・・ん?」 DUE「はいストップ」 青龍「うわっ?回り込まれた!?(;・∀・)」 DUE「ほい捕まえた」ガシッ 青龍「しまった(;・∀・)」 DUE「今度はなにしたんのかしらんが・・・ん?おい?どうした?」 ギュッ 青龍「・・・」 DUE「ちょ!?抱きついてwせdrfrgt!?」 青龍「スキありー!三( ・∀・)」ダッ DUE「え!?あ!?ちょ、まて!」 青龍「にははー♪男なんて単純ねー♪三( ・∀・)」 DUE「ちくしょおおおお」 DUE「・・・と言うわけですまない。取り逃した」 白壁「・・・まぁ大丈夫だろ・・・」 DUE「ん?」 白壁「ほら、嘆きがきっと」 ギニャアア>嘆き宅 白壁「・・・な」 DUE「ああ・・・」 白壁「しかしお前も青龍に騙されるとはなww」 DUE「く・・・う、うるせー」 with「本当だぜ・・・俺というものがありながrちょ待て今のは冗談drftgyふじこlp;@」
サンバディスクリーム!!!(ポゥン) ATOMIC AGE「(´・ω・`)やあ。こんにちは。ATOMIC AGEです。」 AGE「祝、一周年。有難う。そして、これからもよろしく。」 AGE「…もう13スレ目だね。一年で12スレ。一日で約30近い話が生まれるわけだ。」 AGE「(´・ω・`)…僕の事をプレイしたことが無い人も多いだろう。」 AGE「何、そのことをグチグチ言う気はない。僕は削除された身だからそれは当然だ。」 AGE「ただ、この記念すべき日。少しの間だけ僕の相手をしてほしい。」 ATOMIC AGE「聞いてください。SHUNZZYでATOMIC AGE。」 当時の1スレ目の1から読んでいるだけあって何か感慨深いものがあるなぁ。 これからもこのスレが続きますよーに。
コンビニQQQにて。 ディジュ夫「(ピンポーン)らっしゃいませー。いつもどうも。」 ディジュ夫「そうだ、このスクラッチ一ついかがです?」 ディジュ夫「いや、お代はいいですよ。サービスってことで。」 ??「ということでスクラッチをもらったけど…何に使うんだこれ?」 続くかも
63 :
12です。 :2007/03/27(火) 23:00:06 ID:rV8rKn/2O
誠に残念なんだがPCだったら夜駄目なんだ 朝までお預けなんだ
65 :
12です。 :2007/03/27(火) 23:12:53 ID:rV8rKn/2O
>>64 さん
そうなんですかΣ(゜Д゜)知らなかった…。
まぁ期待せずにお待ち下さいませ。
>>62 続き
CASE:白壁の場合
白壁「もらったはいいが…何に使うんだ?」
雪「ポコポン!」
白壁「回してみてってか。まあスクラッチだしな。」(1回転回してみる)
雪「ポコーーーーーン」
白壁「Σ雪月花!?何をいきなりそんなマヌケな声を…」
雪「#ポコポン!ポコポンポン!」
白壁「私が言ったんじゃない、勝手に口が、って…まさかこのスクラッチ…」(逆向きに1回転)
雪「nーーーーーコポ」
白壁「ぶwww声が逆再生…って痛い痛いラスト発狂はやめtぅわjklふじこlp」
>>63 >>65 強制はしないが数字コテは止めておきな。
色々問題があったりなかったりだから。
>>62 パラ鯖「もらったは良いが・・・まぁ回してみよう」(ゆっくり回す)
じ ゃ ぁ ー ん(最初の音が低く鳴る)
パラ鯖「・・・」(早く回す)
ジャァーン(高)
パラ鯖「・・・?」
PARANOiA MAX「懐かしいな」
パラ鯖「うぉ、じいちゃん」
パラMAX「そう、あれは4th MIXだか5th MIXだかの頃、当時のターンテーブルは回す早さや
回す方向によって音が変わってな、私はその中でも顕著な存在としてよく遊ばれた物だ」
パラ鯖「へー・・・回す方向ね」
パラMAX「それで、何だ今のIIDXはまたエフェクターで音程を弄れるようになったそうではないか」
パラ鯖「あぁ、そうだな。俺は無理だが・・・。ん?また?」
パラMAX「私の時代にはキーコントロールというのがあってだな」
パラ鯖「・・・俺の時はエフェクタ自体が無かったな」
お酒を飲んで火照った身体を冷まそうと、私は大桟橋を出た。 冷たい夜風が気持ち良い。 沢山の曲に囲まれて、沢山話をした。 以前は私のノーマルやハイパーを必死になってプレイしていたプレイヤーさんたちが、 今や段位認定でサファリさんやギガデリさんの所に挑戦しに来ているという話を聞いて、嬉しくなる。 今度はアナザー譜面で指名して貰えるのかな。 そんなことを考えたら、自然と笑みが零れた。 最初は、私の住んでいるアパートの周辺だけの、小さな世界だった。 GAMBOLさんの警察署に、Dr.LOVEさんの診療所。 生活に必要な最低限だけの揃った、小さな第1地区。 少しずつ、世界は広がって行った。 CS地区に引っ越した曲たちも居るし、ずっとここに居る曲も居る。 沢山の音が、そしてプレイヤーさんたちが、この世界を支えている。 戸の開く音がして振り返ると、5.8.8.が居た。 私の姿を見つけてにっこりと笑うと、戸を閉めてこちらに駆け寄ってくる。 5.8.8.「お姉ちゃん、ここにいたの?」 5.1.1.「5.8.8.…ごめん、探させちゃった?」 5.8.8.「ううん、大丈夫。お姉ちゃんは何をしてたの?」 5.1.1.「酔い冷ましと、考え事。」 5.8.8.「考え事?」 5.1.1.「うん、この世界も随分広がったんだな、って。」 5.8.8.「そうだね…僕が生まれたのは10番目の時だけど…あの頃から比べても、本当に広くなったと思う。」 5.1.1.「私なんて、第1地区の頃から居るから尚更よ。」 5.8.8.「お姉ちゃんは最古参のメンバーだもんね。」 5.1.1.「…年を感じるから、あんまり古参とか言って欲しくは無いんだけどね。」 5.8.8.「自分から話振ったくせに…」 5.1.1.「ふふっ、ごめんごめん。」 すねたフリをしたら、逆にすねられた。 私は笑って、5.8.8.の頭を撫でる。 10番目の地区が出来たときに生まれた、私の直系の弟。 一時期は自分の譜面が弱いことを悩んでいたけれど、 初心者さんにこの世界の遊び方を覚えてもらう仕事も大事なんだよねと、吹っ切れた様子で笑っていた日をよく覚えている。 5.8.8.「ねぇ、お姉ちゃん。」 5.1.1.「なあに?」 5.8.8.「この世界がこんなに広がったのは、プレイヤーさんたちのおかげだよね。」 5.1.1.「そうね。」 5.8.8.「僕が生まれるまで、この世界が続いていたのも。」 5.1.1.「私達に心を見出してくれたのもね。」 5.8.8.「え?」 5.1.1.「何でもないわ。寒くなってきたし、戻ろうか。」 5.8.8.「うん。」 5.8.8.が先を行き、私は後からついていく。 大桟橋の入り口が開けば、曲たちの音が、声が、ついでに譜面まで飛び交っている。 今日は無礼講。 曲として生まれたときは別の意味での誕生日。 5.1.1.「ありがとう。」 夜空に呟き、店にもどる。 宴会はまだ、始まったばかり。 日付変わってしまったが、宴会ネタに便乗してみた。1スレ目から居るが、本当にこのスレ大好きだ。 続いてくれてありがとう。未プレイだった良曲に気付かせてくれてありがとう。曲にもネタ師さんたちにもありがとう。
>>70 クラウディ「なんだったらエフェクター貸してあげようか?」
パラ鯖「今のじゃないのか?」
クラウディ「うん、IIIの」
パラ鯖「……何か恐いから遠慮しておく」
クラウディ「ざーんねん…」
73 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/28(水) 01:23:02 ID:rUozhvVRO
age
>>62 CASE:10th Style
侍「…というわけでござる」
ワンモア「ふーん、何に使うんだろ?えいっ」
ぐるんっ
侍「ヨイヤッサ!…く、口が勝手に」
ぐるーーーり
侍「フウウゥゥゥゥセエエエエェェィィ」
ワンモア「あはは、楽しい〜」
侍「や、やめてくだヨイヤッサ!ワンモアdヨヨヨヨヨイヤッサ!だかrフゥーセイ!」
ワンモア「あ、そういえば」
トタタタタ…
ワンモア「ナーシサスさんちょっといいですか?」
ナーシサス「ん、なんだいワンモアちゃん」
ぐるぐるぐるぐる
ナーシサス「シュコオオオオオオォォォォォォォォ
「…えー、臨時ニュースです。
10th地区で先程爆音が発生し、一時的に難聴になる被害者が多数出ている模様です。
警察は近所に住むNarcissus At Oasisさんを重要参考人として連行し、事情聴取を行うとともに被害状況の確認を…」
一周年記念に便乗だけしとくz
私も1スレの
>>1 から見てるからそれなりに感慨深いねー。
DDが実力的にも解禁云々で楽しめるような実力になった作品だったからより、ね。
自分はたまにしかネタを書けないけど、いつも楽しみに見てますよ。職人さんこれからも頑張ってくださいな。
>>60 序盤やってるときにはこれホントに☆7かよと思ってた時期が俺にもありました。
>>68 四枚目だけでうp希望
…504エラーで見られない
>>62 CASE:dreamin' sun
「……もらったはいいけど…どうしよう……」
〜いでよ、銀河超越兵器TYPEMARS!〜 マーズ「こうして生まれたのがオレなワケよ」 DUE「はいはい」
ミント「こんばんは、先程までテクスチャさんに乗っ取られてました(笑)音響寺ACのミントです、
ここ数日の通信障害もようやく復旧となりまして、こうして放送出来ています。
いつの間にか一周年ですね、
一周年記念の挨拶も兼ねて、これからも音響寺をよろしくお願いします」
ラッシュ「yeah!yeah!DistorteD!深夜でもノってるかな?」
嘆き・青龍「yes!IIDX GOLD!」
朱雀「お、お嬢様…青龍も」
白虎「まあ良いんじゃないか?見てる方も楽しいし」
玄武「...」
緑目「いつ見ても賑やかな方々よね」
ミント「そうですね。という事で今日はゲストにゲートの皆様をお招きしています」
朱雀「まったく…宜しくお願いします」
白虎「よろしく、それにしても、少しきつくないか?」
ミント「そればかりは何とも、バージョンアップしても広さは変わりませんから」
嘆き「まあ、それも味が有って良いじゃない。この部屋は創設当時からだったわよね」
玄武「...zzz」
朱雀「ほら、起きなさい玄武、でないと甲羅ごと蒸し焼きにしますよ!」
青龍「まあまあ朱雀ちん、ワラ」朱雀「要りません」
ラッシュ「ハハ、じゃあ俺が頂くぜ」
青龍「あー私のー( ;∀;)」
白虎「ハァ…落ち着け、青龍」
ミント「なかなか進みませんね…まあ、これもたまには良いですかね。
さて、都合丸一年蠍火さんと同じ部屋に閉じ込められている嘆きさん、今の心境は如何です?」
嘆き「枝葉が無事なのが奇跡!」
ミント「分かり易いご回答ありがとうございます。さて、今日は
>>62 のディジュ男さんよりスクラッチが届いておりますので、お一人ずつどうぞ」
嘆き「あら、ありがとう」
青龍「ワラビモーチ(・∀・)ソウ!」
朱雀「スクラッチですか…あら、こrケーン!!!」
白虎「ど、どうしたんだ、朱雀!?」
玄武「zzz」
ラッシュ「俺にもか?ありがとう!ツーディーエックス ゴゴーーーーーーールド!!」
嘆き・緑目「ぶっw」
ミント「よりにもよってそこですか…wまあ、面白いので良しとしましょう。
ではここで、夜も更けてきましたので深夜のナンバーいきましょう、IIDX GOLD 山根ミチルで"カミロ・ウナ・メンデス"」
>>82 白虎はなんかこうタンタンした音が出るはずだな。
GOLD RUSH喜ぶのに吹いたwww
姫「おはよーございまーす!一周年ですよ、もう。早いですねー」 テクスチャ「そんなもんだよね。…改めまして、ただいま戻りました」 姫「おかえりなさい。リグレットカー、ちゃんと返してきました?」 テクスチャ「うん。そうでなくてもあれ、乗り捨てると勝手に帰るから」 姫「うわぉ高性能。…さて、スクラッチ配るのが流行ってますね。 ACでは早速ゴーーールドしてたみたいですけど…」 テクスチャ「エレクトロショックの皆さんだとハンドクラップになるよね」 姫「5.1.1.さんって、あれ何の音なんでしょうか?」 テクスチャ「あれは延々と一定間隔で降ってくるけど…何の音なのかは分からないな。 あれは皿曲じゃないけど、あの皿にやられた人は多いんじゃないでしょうか?」 姫「白トリルとのコンビネーションが絶妙ですからねー」 テクスチャ「あれもある意味では糞トリル」 姫「ですよね」 テクスチャ「ギガデリさん、先輩には挨拶しときましょうね(笑)」 姫「公共の電波でそれを言いますか(笑)」 テクスチャ「気にしない気にしない。では桜も咲き始め、春一直線な音響寺!今日もスタートです! まずはこのナンバーから。影は薄いですが名曲です。CARDINAL GATEは白虎、曲は"華蝶風雪"」 姫「ストレートに花鳥風月でもよかったと思うんですけど…」
雪「テッテッテッテッ」 壁「それ、何の音だ」 雪「テテテテテッ」 壁「もしかして、曲セレ音か?」 雪「(こくこく)」 壁「一刻も早く返してきなさい」 プレイヤー「今日もクルラブHARD特攻すっかぁ…」 ポポポポポコポンポフェイルド!ポポポポポコポンゴールド!ポポポコポンポン プレイヤー「何だこの曲セレ音wwwしまりがねぇwww」
BRIGHTNESS DARKNESS「…ネスネスネスネスネスネス」 BOUNDARY「ハハhハhhハハハ…」 BREATH「ハァ…ハァ…ハァハハハハァ…」 BLOCKS「…こうなる事は解りきってたのに勿体無いからと持って帰ってきた俺が悪かった。」
AirBell「ねえねえキャプツバさん」 裁き「キャプツバ言うな」 Air「突然ですが問題です。フライハイト君が晴れの日でも使用可能な必殺技は?」 裁き「レインボーパス」 Air「正解。…ほら、やっぱりキャプツバじゃないですか」 裁き「だからキャプツバ言うな!」
シティ・エンジェル「ねー、たつおー」 come on「いや、僕替え歌メドレーとか歌えないんで」
>>68 氏ー!
テクスチャと雪月花、緑目は見た目でわかりましたが、あとの方々が誰かわかりませぬ。
まとめコメント用に名前キボン!
扇子「はぁ…」 キャンディ「どうしたの扇子さん?」 扇子「疲れた…」 GOLD「疲れただぁ!?」 暁「あんたよりは俺らの方が出番多くて疲れるポジションだと思うんだが…」 扇子「違うのよ。私って3rdの方もあるじゃない? その度お化粧も譜面もノリも衣装も全部替えないといけないから、それが疲れるの」 暁「あーなるほど、さすが長く生きてるだけのことh」 扇子「と言うわけで、今日はみんなVIPプレイヤーにはコレ渡しといて♪」 暁「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ あ か つ き は ち か ら つ き て う ご け な い !」 GOLD「(((;゚д゚)))リョ、リョーカイシマシタ」 キャンディ「こ、こんなことしたらコンマイ神に怒られちゃうよ〜!?」 プレイヤー「ROOMカードの代わりにe-PASSwww黒部屋出ねぇwwwwテラコンマイwwwww」
>>88 At Oasisが英語だから英語読みに合わせた。
250「絶対『にひゃくごじゅうびーぴーえむ』って読まれてるよな…」
300「絶対『まっくすさんびゃく』だよ…」
250「『よろろ』じゃなかったの!?」
ヨロロ「(´・ω・`)」
>>90 毎度乙です。
一応
>>44 で出てきた順番の通り、テクスチャ・雪月花・チェッキン・プリドン・スクスカです。
ちみっちゃい緑目、勝手に出しちゃったけどよかったのかな。
>>92 なんでかよく解らんが、
「『よろろ』じゃなかったの?」で吹いたwwww
TRANOID「」
TRANOID「OH!SORRY...」
DUE「ウィズ…また僕のおやつ食べたろ??」 with「イヤイヤ、食べてない食べてn」 DUE「まったく…素直に認めれば開幕発狂ぐらいで許してやろうと思ったのに」地獄トリル with「イヤイヤイヤイヤイヤ!ホントに食ってない!しかも開幕発狂でも十分過ぎゃああああぁぁぁぁぁ……!!!」 パニッシャー「アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!」 青龍「ワラビモーチがない…my冷蔵庫にワラビモーチが…!」気絶 白虎「オレのクラゲータはどこじゃあああ!!」噴火 朱雀「とりあえずアンタはダマンなさい」発射 白虎「……」鎮火 パニッシャー「アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!」 大桟橋「あれぇ!?さっき仕込んだお通しが…」 QQQ「さーて、今日も一日ガンバr……何じゃこりゃああああああ!!!!」 パニッシャー「アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ!」
>>92 V35「絶対『ぶいさんじゅうご』って読まれてるような…」
Y31「絶対『わいさんじゅういち』だよ…」
V35「『やさい』じゃなかったの!?」
野菜「(´・ω・`)」
>>98 宇宙刑事みたいな名前のアレかwwwwww
VANESSA「あ!分かった!!」
FAXX「突然何だよ」
VANESSA「ほら、FAXX様の縦連打ありますよね!!」
FAXX「あぁ。あの譜面を繋げられる奴はそうそういn」
VANESSA「これに感覚がそっくりなんですよ!
http://www.ucc-black.com/cm/cm.html いやー前々から何かに似てるなーってずーっと思ってたら!突然ピーンと来ましてね!」
FAXX「・・・このソフランがDDR。Fascination MAXXは100-200-400」
VANESSA「Good BEMANI smile!!」
スパイラル「俺達!」 アンドロ「四曲揃って!」 りそな「チーム『CORE』!」 ネビュラ「よろしく!」 スパイラル・アンドロ・りそな「いや、お前違うから」 ネビュラ「(´・ω・`)」
VANESSA「では今度からFAXX様は常にコーヒーを飲んでいるキャラということで」 FAXX「いや…キャラを考えてくれるのは嬉しいけど…」 VANESSA「さぁここにブラック武藤をご用意しました!」 FAXX「待って!?何!?武藤って何、誰!?ちょ、ま、飲みたくなwせdrftgyふじこ」
>>100 これはわろたwwwww明日UCCブラック飲んでくる
106 :
1/2 :2007/03/28(水) 22:36:32 ID:uuLs5Er90
>>45 の続編。長くなったんで、区分けしました。
鬼「…あー。到着したはええけど、肝心の曲さんは、何処におるんやろー?」
???「もし、そこの曲さん。如何しましたか?」
鬼「えっとー。此処に、自分と同じBPMを持ってる曲が居るって聞いて、会いに……あー!!」
???「曲探しですか、そうですか。…今度は、どうされました?」
鬼「あ、貴方は…あの時、ハピスカ地区の手前で、ウチを助けてくれた曲やー!!」
???「ハピスカ?…幸なる空が広がる場所の近くで、貴方を…??」
鬼「間違い無いです!ウチがハピスカ地区に居る、兄弟曲に会いに行こうとした時…」
???「…思い出しました。私と同じ速さで走り、何やら困った顔をして、プレイヤーの手から逃げていた
曲が居て、思わず助けてしまった事を。貴方でしたか」
鬼「あの時は、本当に有難う御座いました。お陰で、兄弟曲に会えました―。」
???「良き結果に巡り会えた様で、何よりです。」
鬼「貴方が助けてくれんかったら、ウチは今頃鬱な気持ちで生きていたでしょう…感謝してますー」
???「そんな風に感謝されたら…ヤナカンジ」
鬼「…え?」
???「失礼。今のは単なる口癖です。気にされず…そんな風に感謝された事など、ありませんでしたから…大変照れ臭いです」
鬼「そういえば、名前を言ってませんでしたねー。ウチの名前は、鬼言集。
GOLD地区の曲ですー。」
???「鬼言集…ナイスな名前ですね。私の名前は、250bpm。…ヤナカンジな名前です」
鬼「格好良い名前ですー。名前に数字と英語が入ってるなんて…えぇなぁー…」
250「そうですか、嬉しいですね…ヤナカンジ」
鬼(何や、面白い曲さんやなー)
エビス「…オーイ!!鬼言集ー!!」
250「む?何やら叫び声が聞こえましたが…」
鬼「…あ!エビスさんの事、忘れておったわぁー…エビスさーん!ウチは此処ですー!」
250(…何故、人間の世界の漫画家が此処に??)
エビス「…ゼェ…ゼェ…ようやく追いついたわ…」
鬼「御免なさい…浮かれてつい、置いてけぼりに…」
エビス「困るのぅ、もう…む?そちらの御仁は誰じゃ?」
鬼「この曲さんは、250bpmさん。ウチの身代わりになって下さった、曲さんですー。」
107 :
2/2 :2007/03/28(水) 22:38:30 ID:uuLs5Er90
エビス「おぉ、そなたが…あ、我が名は、Yabis Starlightと申す。この鬼言集とは、同地区の曲じゃ」 250(漫画家じゃなかったか…)「初めまして、250bpmです。お見知りおきを」 鬼「この曲さん、名前格好良いし、面白い口癖してるんですよー。ホンマに良い曲さんですー。」 250「恐縮です…ヤナカンジ」 エビス「なぬっ?!」 鬼「ヤナカンジってのは、単なる口癖なんですって。面白いですねー?」 エビス「…うむ。それより鬼言集、お礼の品は…」 鬼「そうやった!250bpmさん、これ…お礼の品です。受け取って下さいな」 250「…良いのですか?何やら、ズッシリとした代物ですが…」 鬼「中は、ウチの地区の名物の「金閣寺饅頭」ですー」 250「饅頭ですか…それは嬉しいですね。ヤナカンジ」 エビス「…嬉しいのか嫌なのか、どっちなんじゃ」 250「勿論、前者です」 エビス(変な曲じゃのう…) 鬼「それじゃ…そろそろ失礼致しますー。」 250「わざわざお越し下さって、かつ、お土産まで頂いて…こちらこそ、有難う御座いました」 鬼「…また来ても、ええですか?」 250「勿論です。何時でもお越し下さい…ヤナカンジ」 鬼「ヤナカンジ(・∀・)」 エビス「…;;」 鬼「ホンマに良い曲やったなぁ、あの曲さん…暇が出来たら、また会いに行こー♪」 エビス「良かったのう、他の地区の友達…っぽいのが出来て」 鬼「本当に…ヤナカンジ(・∀・)」 エビス「…戻るまでには、治しておくのじゃぞ」
10thからREDへ… 赫き血の惨劇 スパイラル「システムオールグリーン、全て問題ありません。」 スケープ「よし、バージョンアップ完了だね。」 バチッ! アンドロ「…おい、今のは何だ?」 1794「見て!モニタに何か出てるよ。」 『フルイセカイハオワッタ』 ウォーニン…ウォーニン… スパイラル「今度は何だ!」 スケープ「大変!曲達が…消えてる…」 アンドロ「削除じゃないのか?」 スケープ「違います、こんな消えかたは初めてです。」 1794「そもそも削除自体経験が無いから…」 アンドロ「安心してる場合じゃねぇぞ…コアシステムが暴走してる。」 スパイラル「おい、まずい事になった。モニタを見てくれ。」 『コノセカイノスベテノキョクヲショウキョスル』 『オマエタチモキエテシマエ』 アンドロ「消去って…どうやってやるん…」 スケープ「あぶない!後ろ!」 アンドロ「な!うおっ!」 キューン・・・ スパイラル「このままここに居たら殺されちまう!逃げるぞ!」 1794「逃げるって、コアはどうするの?」 アンドロ「後で考えろ、とにかく今は逃げた方が良い!」 スケープ「また来た!」 スパイラル「急げ!」 キューン・・・
ピピ・・・ガー・・・ 『G E N O C I D E』 ジェノ「・・・を・・・すべし・・・」 ジェノ「この・・・抹消・・・」 桜「…何?何が起きているの?」 300「空が…赤い…」 桜「みんな真っ赤…なんだか気持ち悪い…」 アンドロ「大丈夫か?」 スパイラル「俺は大丈夫…」 1794「私もスケープも大丈夫。」 スケープ「ごめんね…足遅くて…」 アンドロ「なに、運動が苦手だって問題無いさ。それより、コアシステムの状態は?」 スパイラル「携帯用を一応持ってきたけど、特に大きな変化は無いみたい。」 『クックックッ………キサマラハコンナチガイモミツケラレンノカ…』 1794「誰?」 スケープ「コアシステム…」 ジェノ『オレノナハジェノサイド…コノセカイヲケスタメニウマレタソンザイダ…』 1794「消すって、何の為に消すの?」 ジェノ『ソンナコトハシラン…オレハコノセカイヲケスダケダ…』 スケープ「…嘘。」 ジェノ『…ナニ?』
スケープ「嘘を嘘と見抜くくらい簡単、あなたはこの世界を消す力なんて持って無い。有るのは哀しみだけ。」 ジェノ『・・・』 スケープ「現にあなたは私達を消せなかった。今度は私達が、あなたを消しに行く番。」 アンドロ「お、おい!」 スケープ「戻る。例えコアシステムに侵入されたとして、コアの構造以上の事が出来て?」 スパイラル「そんな事分かる訳無いだろ。現にこの空が赤くなってる状態なんてまさにコアシステム以上の事じゃないか。」 スケープ「…この問題が解決した後であそこを覗いてみなさい。」 スパイラル「覗く?…あそこをか?」 スケープ「そ。コンマイをね。」 続く。 歪まで続く予定。
>>110 スケープ「あなたこの世界消して独りになってどうするのよ。
帰ってきてただいまって言っても返事は帰ってこないし、食事しても話し相手は居ないし、
ラーメン屋で大将呼んでも誰も来ないし、トイレで紙が無くなっても助けてくれないし、
譜面を出しても50POOR閉店しかしないし、カテゴリ内には一曲しかないし、
エキスパだろうがフリーだろうが同じ曲しかできないし、ムービーも一種類しかないから
つまんなーい。それに超ヒマ。それにあんたは耐えられるの?」
ジェノ『・・・スンマセンデシタ。モウイッカイカンガエナオシテミマスワ』
スケープ「分かればいいのよー。じゃーねー」
ジェノ『ハイ、スンマセンデシタ。ソレジャ』
スケープ「・・・うん。良い曲でよかった」
その他「勝手に終えちゃったよ!」
D・A・N・C・E「ねえ、DANCER」 DANCER「なんすか? と言いますか、 ややこしいんで 表記変えて下さい」 ダンス「はいはい、 ところで…あなたの 曲について聞きたい事があるのよ」 ダンサー「何?」 ダンス「あなた、 皿の部分で「若さ!」 とか言ってるわよね」 ダンサー「俺も何て 言ってるかよく 分からないんだがな」 ダンス「あなたって 宇宙刑事?」 ダンサー「いや、 違うから」 ギャバンと聞いて 思い浮かんだ。
CS8th DP十段 thunder「まあ、俺で切られるようじゃまだ早いな」 Radical Faith「〆は任せろ、あんたでギリギリなら俺が仕留める」 symbolic「俺h」 thunder「黙れ回復曲」 Radical Faith「少しはDXY!先輩を見習えションボリック」 symbolic「orz」
CSHS・隠れてるやつら ⇒LONG「コネクショーン!…じゃくて、おーい!今度はどこに隠れたんだ?」 <もぞもぞ… ⇒「あ、見つけた!ほら、プレイヤーが呼んでるぞ!」 ?「(びくっ)…っ!!」 ⇒「そんなに怖がらなくても大丈夫だ。プレイヤーさんだって、悪いようにはしないだろ」 LOVELY STORM「…こわくは…ない、の……でも………は…はずかしい……の/////」 ⇒「アナザー選ばないと出てこないなんて、どれだけ恥ずかしがりなんだよ」 冥「皿延々回さないと出て来ようともしないあなたよりマシよ」 ⇒「よ、余計なお世話だ!」 冥「ラブリーちゃん、プレイヤーは好き?」 ラブリー「…………(こくん)」 冥「じゃあ、呼んでくれてるんだから行かなきゃダメよ。プレイヤーも心配しちゃうわ」 ラブリー「……わ…かった…の////」 冥「うん、いい返事ね。それじゃあ、ほら。いってらっしゃい」 ラブリー「いって、……くるの………////」 READY! ⇒「いつになく優しいじゃんか」 冥「私みたいには、なってほしくないから。ずっと、会いたくてもプレイヤーに会えなかった。 そんな、私のようには…………」
ボイジャー「俺達兄弟はアナザーすると変わっちゃう奴多くね?」 サムシング「そうよねぇ〜最近は特にね〜」
エラノス「秘術・変わり身の術!」 プレーヤー「何っ!!??」 ぼんっ エラステ「ワシを呼んだかのぅ」 プレーヤー「曲が変わった……って加速してからの譜面がぁぁぁぁぁガシャーン」 エラステ「やれやれ、今日も平和ですねぇ」 エラノス「そうですねぇ」 どっちがお爺ちゃんでどっちがお婆ちゃんだったか忘れた
チラシの裏スレと避難所見てると鬼百みたいに廃れる日は近いな。
>>117 真っ先にCSHSの八段が思い浮かんだwww
つかケチャスレのキャラと360゚違うなwww正直軽く萌えたwww
ラブスト可愛いよラブスト。
>>120 嘆き「そういう発言するためのチラ裏じゃないかしら?」
>>120 嘆き「そういう発言するためのチラ裏じゃないかしら?」
白虎「チラ裏はチラ裏、こちらはこちらだ。」青龍「そーゆーのが廃れる一つの原因になるんだよ(・∀・)エサマス!」
玄武「「〜見てると〜廃れる日は近いな」ってチラ裏だけで判断してるんですかぁ?」
朱雀「自分が面白くない展開でも、誰かは面白くおもっているかも知れませんよ?」
白虎「停滞期とかかも知れないだろう。長い目でみてやれ」
>>120 が釣りで書いたかマジレスしたかは知らんが、やっぱりやめてほしい
クルラブ「妹〜なーのーに〜妹〜なーのーに〜♪」 クエ「やめろぉおおおおお」
プレイヤー「よーし!今日こそ雪月花(N)クリアするぞ!!」 雪月花「ポコポンポン!」 テレテッテッテレッテテ〜 レレッテテ〜♪ テレテッテッテレッテテ〜 レレッテテ〜♪ プレイヤー「うわ、皿と鍵盤交互に出来ないよー!」 テレレレーキュン(リザルト音) ランクC 見せつけプレイヤー「なんだ?こんなのもクリア出来ねえのかよ、こいつ」 プレイヤー「ムッ」 見せつけ「俺なんか灰譜面にハザードつけちゃうぜ?ハイスピは6だぜ?」 雪月花「ポコ!ポコポンポン##」 黒月花「随分と嫌なプレイヤーが現れたものじゃな…雪月花よ、懲らしめてやるかの」 雪月花「ポコポン!!」 キューン(曲決定音) テレレレレテレレレレテレレレレテレレレレテレレレレテレレレレ テレテーテレテレテーテーテーテー♪ 見せつけ「ふんふん…って、何か一部白壁になってねぇ?」 テレレッテッテレッテッテーレレテッテレッテッテッテッテー♪ 見せつけ「これぜってー白壁だって! 皿と白壁交互〜同時〜ずらしなんて出来る訳ねえ!」 ガシャーン ブーブー(落ちた時のアレ) 見せつけ「ちっ、むかつくな…」 プレイヤー「何か知らないけど、雪月花が助けてくれた気がする…」 雪月花「ポコポンポン♪」 黒月花「少年よ、これからもめげずに頑張るのじゃぞ」
>交互〜同時〜ずらし アビ天に似たようなのあるな 壱八「しかし…」 クエ「9thのころは人気だったのに…」 ムンチャ「今じゃもう…」 アビ天「見向きもされないぜ…」 「「「「はぁ…………」」」」 愛社員「くだーたい♪」
嘆き「オホホホ!平伏しなさい新曲達よ!DDワンモアのお通りよー!!」 AA「総合地力譜面!練習あるのみだぜー!!」 V「君が!クリアするまで!CS収録は止めない!!」 the shadow「一気に抜かれた・・・orz 俺のゴールは何処だ」 KAMAITACHI「このままだと俺もやばい・・・」 The Smile of You「曲が良ければ譜面なんて関係ないのよ。 例え逆詐称でEXステージ召還用でも〜♪」 AAと嘆きは予想できたがVすごいなぁ。 そして。 < わらびもーち!
>>124 プレーヤー「ところでそのハザードとHS6.0何処で手に入れた」
見せつけ厨「あそこ」
惑「おぷしょんー他国の珍しいおぷしょんはいらんかねー」
スケープ「まず簡単な対策ソフトを作るの。アクセスした時に効果を発揮するような。」 アンドロ「…よし、それなら30分で作る。」 スパイラル「携帯用のなんかより、設備の整ったもっと良い場所は無いかな。」 1794「探してみる。」 スケープ「これをコアシステム、これをジェノと考えて…」 アンドロ「この無線式ジャムで四人がバラバラに突入。」 スパイラル「逃げながらコア中心を目指す。」 1794「中心に着いたら、このソフトでジェノをこちら側に引っ張り出す。」 アンドロ「一度出したらジェノの奴も無力化するだろう。」 スケープ「上手くいくかな。」 スパイラル「シミュレーションじゃ完璧だったからソフトの効果は問題無いとして、突入と引っ張り出した後だな。」 スケープ「…なんとかなるかな。」 グラフル「すまないがもう時間だ。私はもう出かけるのだが…」 スケープ「あ、すみません。」 1794「協力して下さってありがとうございます。」 アンドロ「…よし、コア中心を目指して…」 スパイラル「行くとしますか。」
チラ裏じゃ意味ないからもうはっきり書こう 創 作 し た い な ら 自 サ イ ト で や れ COREの四曲の働きがなんでそうも目茶苦茶になるんだよ
METALIC MIND「このスレから創作抜いたら一体なにがのこるんだよw」
GAMBOL「ネタ氏の諸君 ネタを投下するのはいいんだがちゃんとその曲をプレイしているか? テクスチャやAGEみたいな削除曲ならともかく 現行の筐体でプレイできる曲はぜひプレイして欲しい そうすれば新しい出会いがあるかもしれないし 曲に対する考えも変わるかもしれない たまには見向きもしなかった曲もプレイしてくれるとありがたい」 5.1.1「要は自分の曲やって欲しいだけでしょ」 5.8.8「姉ちゃんそれは言っちゃだめだよ
スパイラル「これがコア…」 アンドロ「まがまがしい力が漂っている気がする。」 1794「気をつけて、もう前のコアじゃない。」 スケープ「ジェノ…」 スパイラル「よし、突入は俺が」 スケープ「私が最初に行く。」 スパイラル「おい、戦場の前線に突っ込むんだぞ?」 スケープ「…私は、ジェノを助けたい。」 1794「気持ちだけで抜けられる場所じゃないのは、あなたが一番わかってるでしょ?」 スケープ「大丈夫…多分ね。」 スパイラル「多分じゃ行かせる訳にはいかない。」 スケープ「じゃ、完全に大丈夫。」 アンドロ「…何故そんなになって先に行こうとするんだ?」 スケープ「ジェノの力が強くなってる…本当にコア以上の力が出るかもしれない…」 スパイラル「だったら余計に…」 スケープ「だから、後は任せます…」 スパイラル「お、おい!」 続く。
FAXX「前から…気になっていたことがあるんだ」 VANESSA「君達…解禁されればGPいらないよね…?」 GOLD RUSH「(゜Д゜ )彡」 Candy Galy「(゜Д゜ )彡」 電人、暁に斃れる「(゜Д゜ )彡」 RECORDS一同「(゜Д゜ )彡」 FAXX「こっちを向いてよ(´・ω・`)」
>後、書き逃げは許さないと思ってる。 >一度書いたんだから、まわりが何と言おうが思われようが、結末までしっかりと書け。 チラ裏から勝手にコピーしてきた。ごめん。 でも、書き手さん達にとってこれが一番大事だと思った。 スレと関係なくて本当ごめん。
「続く」は無しよ「続く」は。 …チラ裏スレ池。みんなの鬱憤いっぺん見てこい。
長くなっちゃった上に一気に投下できない場合はどうすりゃいいんだよw あ、そんなの読みたくないってかwサーセンwww懐古主義者は長いのは嫌いだもんなwwwww
玄武「は〜、やっと着きましたねぇー」 fly「みんな足速いですねぇ」 玄武「ほんとだー、もう137まで進んでる〜」 fly「では、僕はこれでー」 玄武「お世話さまでした〜」 玄武「あれー、DD区どこ〜?><」
言い合いはチラ裏でしなさい
おおお おかえり すげー 乙です
>>142 お帰りなさいーそしておつかれさまです。
MOON RACE「ぺったん♪ぺったん♪」
moon_child「あれー、うさぎさんが月でお餅ついてる、と思ったらMOON RACEさん」
MOON RACE「こんにちは!一緒にもちつきしませんか?
きなこにあずき、それにおいしいお茶もいっぱい用意してますよつ旦旦旦旦旦」
moon_child「いいですね〜、それじゃあみなさんご一緒に、」
MOON RACE・moon_child「「 も ち つ け ♪ 」」
Play back hate you「(*・∀・)小倉あんこたっぷりおはぎウマー」
テクスチャ「さっき届いた兎印のお餅で少し遅い昼ご飯です、音響寺」 姫「…………(もぐもぐ)」 テクスチャ「今番組中なんだから、頬張らなくてもいいのに…」 姫「……!〜っ、〜!」 テクスチャ「ほら詰まらせた。食べながら話すから…言わんこっちゃない」 姫「んっ…んぐっ、ぷはぁ、死ぬかと思いました…」 テクスチャ「もう…さて。今日はCOREに協力をあおぎまして、GOLDより新曲をゲストに呼びました!」 姫「はい!CBNにてあのSigSigを華麗にDarksideへ変身させて話題を呼んだ新鋭、 DJ TECHNORCHより輩出された期待の新星、KAMAITACHIさんです!どーぞ!」 KAMAITACHI「うっす」 姫「寄るな、触るな近づくな!切れる、切れるぞカマイタチ!」 KAMAITACHI「なーにを急に言い出すんだか」 姫「嘘でした」 KAMAITACHI「…ぷっ、ははははは!名前は関係ねーだろうが」 姫「すいません。それにしても、ぎらぎら揃いのGOLDの中でハードコアですよ。 弐寺ではよくありますけど、これって結構異色ですよね…」 KAMAITACHI「そうかあ?こっちからすりゃ、VANESSAとかの方が異彩を放ってる感じがするぞ」 テクスチャ「まあ、ストレートも変化球も取り合わせてあるのが弐寺のいいところなんでしょうね」 KAMAITACHI「くくく、違いねぇや」
>>142 おつー。
帰ったらじっくり見させてもらうよ。
そして146もおつ。
折角避難所出来たのに、チラ裏スレ占領してワロタ
FAXX「俺はソフランをやめるぞッ叙情〜ッ!!!!!」 叙情「いや、私に言われても…」 VANESSA「つかあなたの意思でやめることはできませんよ」 FAXX「(´;ω;`)やっぱり?」
プレイヤ「ぬぉぉ、リズムがさっぱりわかんねぇー!」ガシャーン 青龍「撃墜マーク一つ追加っと」 嘆き「まぁ、こんなものかしら」 朱雀「お嬢様さすがです!」 嘆き「皆伝挑戦者をAnotherで薙ぎ倒すのも楽しいけど、初心者をNormalでじわりじわりとなぶっていくのもコレはコレで…フフフ」 白虎「三段にN譜面で採用と聞いた時はどうなることかと心配しましたが…」 嘆き「プレイヤーが戻って来るまでは、ここでじっくり嘆きを集めさせてもらうとしましょうか」 白虎「段位認定収録のN譜面としては、お嬢様の三段が過去最高位ですね」 青龍「お嬢様すごーい、お嬢様超VIP〜」 嘆き「ま、先代ワンモア曲としては当然の待遇よね〜。オーッホッホッホッホ」 朱雀「お嬢様ステキです!」 嘆き「そんなに持ち上げても何もでなくてよ〜。オーッホッホッホッホ」 雪月花「ポコポンポン」 白壁「シッ!そのことは誰にも言うんじゃないぞ!」 雪「ポコ?」 白「今回段位N譜面収録が俺の方が上とか…いくらSPとDPが別ゲーだ、って言ってもあの嘆きが納得するかどうか…」←(今作DP四段収録) 雪「((( ;゚Д゚)))ポココッココポ 」 Summer Vacation(CU mix)「…俺も隠れていたほうが良さそうだな…」←(Light14で7thDP九段に収録) quasar「サマバケさんは六段ラストに入ったら神譜面コースになったのになぁ…」 白・夏「あ ん た は 鬼 か」 白虎「あれ、玄武は?」
⇒LONG「N、H、Aって出たことだし、俺もAC段位認定に進出したいところけど…」 冥「TOTAL NOTES6400オーバーって何段になるのかしらね?」 LOVELY STORM「や、…やっぱ…り、はずか……しいの////」 プレイヤー「ちょwwwwwいきなりHID+SUDになったwwwww譜面がちらちらとしか見えねぇwwww」 BLUE MIRAGE「デデデッデデッデデッデデッ」 ( ゚д゚ )彡 BLUE MIRAGE「デデデッデデッデデッデデッ」 ( ゚д゚ )彡 EDEN「そう!( ゚д゚ )彡」 BLUE MIRAGE「デデデッデデッデデッデデッ」( ゚д゚ )彡 EDEN「そう!( ゚д゚ )彡」 BLUE MIRAGE「デデデッデデッデデッデデッ」( ゚д゚ )彡 EDEN「そう!( ゚д゚ )彡」 ⇒LONG「振り向き過ぎて首が痛いので今日は休みます…ってんな理屈があるかああああああ!」 プレイヤー「BLUE MIRAGEがない…おっかしいなー?」
GAMBOL「なあMINTよ」 MINT「何ですかGAMBOL先輩?」 GAMBOL「最近思うんだが俺の存在意義って何だと思う? とうとう鳥も出されたしネタムビとしても中途半端 スルメ好きの奴とスコアラー以外には見向きもされない」 MINT「それでもあの強烈判定があるぶんいいじゃないですか 俺なんか10、11埋めの人とかぐらいですよ たまに好んで選曲してくれる人もいますけどね」 GAMBOL「☆11な分まだ君のほうが息は長そうだけどな 俺もそろそろやばくなってきたか」 MINT「大丈夫ですって。神はそんなに鬼じゃありません それにいざとなったら穴解禁すればいいじゃないですか」 GAMBOL「それもそうだな。そん時は覚悟しとけよ」 MINT「ははっ、あなたには敵いませんよ」 GAMBOL「しかし本当不遇だな俺ら・・・・」 MINT「ええ。あまリ人気がないのは確かですから」
>>142 お帰りなさいませ!
そしてお疲れ様です。
URLも張り替えてきますね!
>>146 お疲れ様でした。
個人的には無くなるのはちょっと惜しかったです。
>>142 おかえり&乙です
後程リンクさせてもらいます
ファビュラス(コソコソ…) (キョロキョロ…) 「誰もいないな…よし」 (スー…ハー…スー…) (8… 7… 6…5…4321) 『サンバディッスクリ―――――ム!!!!!』 Second Heaven「…なにやってんだ兄貴?」 ファ「げえっ! セカ天!! いや、今のはその…なんだ…つまり…」 セカ「…もしかして叫んでブチアゲてみたかっただけとか?」 ファ「…/// 頼む、Daisuke達には内緒にしといてくれ!」 セカ「何もそんなに必死にならんでも…」 スクスカ「ストレス発散には大声を出すのが一番だな、うむ」 gentle stress「呼んだ?」
Daisuke「君が新曲のX-ratedくんだな!」
X-rated「え?は、はい…そうですけどどちら様ですk」
Daisuke「突然だがその名前からするにきっと俺とは気があうと思う!」
X-rated「へ?一体なにを」
Daisuke「というわけで や ら な い か 」
X-rated「ちょ、何、誰かえすけt アッー!」
ジェノ「むしろ俺らと気が合うんでねーの?」
スパギャラ「そうだな、あとで仲間にスカウティングに行くか」
蠍火「 今 す ぐ 助 け に 池 」
ジェノ・スパギャラ「「すいません女王様すぐに参りますので蝋燭で階段はヤメt」」
あと
>>155 惚れた
ブロバン「…
>>144 の『ぺったん、ぺったん』が『べっかん、べっかん』に見えた…OTL」
EXE「…普段からハァハァしてるから、そう見えるんだ、自重しろぶ○ばん」
ブ○バン「…その呼び方はやめてくれ、E×E」
E×E「…って、Xが×に…」
ホライズン「それなんてエr…」
二人「「お前がいうな、作曲も歌も(ry」」
ホライズン「OTL」
拝啓 春の麗らかな陽気の中皆様にはますますご清祥の事と存じます。 さて、来る土曜日に当8th style地区にてGOLD楽曲の歓迎会を兼ねて 宴会を開こうと構想しております。 皆様のご参加をお待ちしております。 敬具 平成19年 3月30日 桜 (宛名)様 侍史 P.S. 場所取りや宴会グッズ等はこっちで準備できるが食べ物に関しては 各自用意してくれると嬉しい。 罰ゲーム用の何かしか用意できないと思うから。 xenon
肝心要の「花見」の文字が抜けたので憤死。
嘆き「…」 朱雀「ど、どうしたんです…?」 嘆き「…っ、畜生!GOLDになってから全然穴譜面選ばれないんだよ…」 白虎「まあ、GPシステムも有るしな、スコアもクリアもきついなら選ばれないだろ」 青龍「僕色んな意味で大人気ー」 玄武「羨ましいな…」 白虎「…そうか?」 青龍「そうだな、それじゃあこうすれば」 嘆き「…?」 二段プレイヤー「今日こそ嘆きを抜けて三段に…!」 嘆きの樹 金獅子 ANOTHER 二段「…へ?」
>>160 花吹雪「お花見ですか♪最高ですね♪じゃあ私は梅もなかを持参いたします♪」
Play back hate you「じゃあ僕は小倉餡子を持っていくよ!」
snow storm「あんこだけ…?」
姫「青龍さんからもらったわらび餅、よもぎ餅、さくらんぼのタルト…ケーキは重いからパス」 半月「タルトって…それギタドラの?」 姫「ええ、輸入品です。魔法のタルトらしいですけど、問題はないでしょう。後は…」 テクスチャ「お菓子は本当に姫ちゃんの独り舞台だなぁ…」 クラウディ「まあいいじゃない、探す手間が省けたし♪」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ♪」
>>160 ゼノン「(じー……)」
桜「な、なんですかゼノン様?」
ゼノン「お花見」
桜「…………」
ゼノン「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
今日はリアルで花見の予定なので何かネタが浮かべばよいなぁ
>>155 までまとめ完了致しましたのでご報告を。
報告のみで失礼致します。
>>167 青龍「おおー、URLが変換された!」
白虎「Twelfth Style兄様は念力による筐体改造・干渉・格闘能力を持っているのだ」
嘆き「それってコンマイ神的にまずいんじゃないのかしら?」
白虎「いや、普段は料理が趣味の打ち寄せる波のように穏やかな人だ
ちなみに得意料理は焼きそばだ」
青龍「念力でワラビモーチ作れないかな(・∀・)」
朱雀「あんた本当そればっかりね」
玄武「なんかお腹すいてきましたねぇ」
青龍「さっき昼ごはん食べたでしょ」
玄武「にょろーん」
嘆き「三時のおやつは玄武の嘆き……はぁ…」
>>169 GENOCIDE「ちゅるやさん!ちゅるやさんじゃないか!」
蠍火「今度は何ー!?」
GENOCIDE「頼みがある蠍火!世界を大いに盛り上げる蠍火の団を結成してくれ!」
spiral galaxy「お!丁度SOSだな!」
蠍火「意味わかんないけどとりあえずみくr…じゃないさそりビーム!」
GENOCIDE・spiral galaxy「ちゅどーん」
ライオン好き「やぁやぁサファリさん!カロチンを多く含む食品は無いかい!?」 サファリ「ありません」 ライオン好き「ボデーん」
MOON RACE「はー…」 雪月花「ポコー…」 MOON「んー…」 moon_child「ふぅ…」 月光「今夜も綺麗な月ですねぇ…」 白壁「あれ…何してんだ?」 ユビキタス「『お月見友の会 弐寺支部』の集いだそうです…」 桜「ねぇねぇ、私たちもお花見友の会を」 アルビオン「いきなり何を言い出すんですかあなたは…」
誘われない半月カワイソス
>>172 白虎「|ω;)私は…無理なんだろうな…慣用句を改変されてるばっかりに…うぅ…」
クルクルラブ「先生! 例の捜索願が出されてた三人、見つかりました!」 Dr.LOVE「え!? 見つかったの!?」 クルクルラブ「はい、もうここに運ばれてきます! ……ほら、来ました!」 ガラガラガラガラ……!! Y31「オラオラーっ!! どいたどいたどいたーっ!!」 LAB「うが……!! も、もうちょっと静かに運んで……ぐえぁ!!」 The shadow「ま、まった、く……d……、ぐふっ!! た、頼むからもっとゆっくり……!!」 DUE TOMORROW「きゅ、救急車もすんげぇ暴走運転だったし、俺、い、生きてるのが不思議なくらいだ……ぜ……。がふっ!!」 R2「そんじゃあドクラブの先生、急患三名、運んできたぞ! 後は頼んだぜ!」 Dr.LOVE「え、ええ……、ありがとう……」 R2「それじゃあ俺達はお役目ゴメンってことで」 Y31「帰るかね」 ドタドタドタドタ……!! Dr.LOVE「…………。……ま、まぁ、何はともあれ、無事に見つかってよかったわ。それでこの三人、何処で見つかったの?」 クルクルラブ「ええ……。何でも、前スレの跡地で三人揃ってぺちゃんこになって生き埋めになっていたとか……」 Dr.LOVE「……何それ?」 前スレのあの締めは神掛かっていると思ったw
>>173 うわあああぁぁぁorz
新曲なのに音響寺にも出てるのに度忘れしてた…ごめんよ…
明るいだけが、音楽じゃない。派手なだけが、音楽じゃない。 最近はポップでバブリーなのが主流ではありますけど… ほら、喧騒そのものに飽きちゃうってこともあるじゃないですか。 そんなときは、ぜひここを訪れてください。 心躍るビートは持ち合わせておりませんし、眩しいメロディなんて言うに及ばず。 そんな私ですが、楽しませ方の何たるかは心得ているつもりです。 「―お待ちしておりました」 それでは、ごゆっくり… ―TEXTURE
>>160 VANESSA「…某所ではサクラモーチとかカシワモーチとか騒ぎが起こってそうだな…」
FAXX「何か違わないかな?」
VANESSA「季節限定、というやつらしいですよ」
FAXX「それはそうと、私達は何を持っていこうか?…縦連くらいしか…」
VANESSA「お花見にあんな物騒なもの持ち込まないで下さい。私がお弁当をつくりますよ」
FAXX「…意外」
VANESSA「姉上から一通りの指南を受けております。ただしシンメトリーになりますが」
FAXX「何が許せなくてシンメトリー?…左右対称…あぁ、対称階段ね」
Candy Galy「じゃあ私はキャンディいっぱい持ってくね♪みんなに配るんだぁー」
GOLD RUSH「Yeah−Yeah−Yeah−!なら俺はmake it?パスタ!を」
Sence2007「わかりにくいわぁっ!!(ばしーん」
電人、暁に斃れる「ぐはっ…電人、扇子に斃れ…」
GOLD RUSH「…ただのツッコミで庇われた側は微妙な心境だなAH?」
電人、暁に斃れる「食べ物ネタがないんだ、これくらいやんないとな」
>>160 桜「さて、花見の通知は皆さんに届いたでしょうか?今から楽しみですね」
花吹雪「ひらり〜♪」
桜「!?」
花吹雪「ひらり〜♪」
桜「あっ!花吹雪様!おやめください!…花が散って…!」
花吹雪「そっと、そっと、私を染める〜♪」
桜「あっ!ダメ…ダメで…す…」
花吹雪「乱れ♪乱れ♪」
桜「あ……あぁぁ…」
………
ゼノン「っていう夢見たんだけど」
大桟橋「それはちょっと犯罪の域かもね。っていうかもう店閉めていい?」
冥「今年は髪が桜色になるの、少し遅かったね…まあちゃんとなったからいいけど」 ⇒「休眠打破ってやつだっけか?」 SPRING RAIN「今僕を働かせないでよ…桜が散っちゃうじゃない」 Sense「明日どれ持っていこうかしらね〜♪」 ラッシュ「Sense用のジュリ扇、2007バージョン、普通の扇に講釈用とツッコミ用の張り扇、扇子… いっぱい揃ってるんですね。って言うか、落語やるんですか?」 Sense「ただ扇だから揃えただけよ〜。踊れるように、普通の扇にしておこうかしら…」
―拝啓、父上様。 お元気でしょうか。こちらは毎日元気に叫んでおります。 ですが…たまにスクラッチをミスったり、オートにされたりもあります。 「トゥーディーエックスゴーールド!」 そのうえ、曲選択や決定のときもその都度叫ばなきゃいけません。結構疲れます。 残りのVIPの皆が結構羨ましいです。特にずーっと暇な暁とか。 「くっそー、なまじ強いだけ皆見向きもしてくれない…」 「わたくしのガードなんだから、そのくらいがちょうどいいのよ。 …あら、プレイヤーが3rdでお待ちかねだわ」 「いってらっしゃーい♪」 「出番があっても斃れるばかり…ぐすん」 「ドンマイ♪」 その、なんだ。気に病まなくても解禁すれば大人気だから。 …どっかで聞いたな、このセリフ。 「お前は叫んでろ!」 「解禁されたら一位ほぼ確定な曲は余裕だよねー…あたしも狙えるんだけど」 ―父上様。 正直、しんどいです。
GOLD地区→8th花見会場行き 特別運行バス車内 桜「えー、本日はお日柄も良く、花見にとって絶好の日和となっております。 GOLD曲の皆様に本日は楽しんでいただけたらこの企画を立てた者と致しまして これ以上嬉しいことは御座いません…ペラペラペラペラ」 op.31 叙情「ね、ねぇ運転手さん」 Blame「あら、何?」 op.31 叙情「桜さんって何時もあんな感じにマシンガントークなんですか? 付け入る隙が見当たらないんですけど」 Blame「うーん、今が桜の時期ってのと、SN2のロケテの難易度変更も影響してるんでしょう。 あなた流に言うなら『最高に「ハイ!」ってやつだァァァァ』かしら?色んな意味で」 op.31 叙情「は、はぁ・・・」 桜「ペラペラペラ……あ、どうやら会場に着いたようですね。皆様ご静聴ありがとうございました。 本日の花見は皆様の歓迎会も兼ねておりますので、どうぞどうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ!」 Blame『8th桜門前ー8th桜門前ー。バス止まるまで危ないですので立たないでくださいねー』
桜「はーい会場までご案内しますのでついてきてくださーい」 ゾロゾロ… The Smile of You「すごい桜の木の数…」 smile「この勢いだと地区全体が桜で覆われてるね…。ところで私たちって何処でやるの?」 With your Smile「えーっと…手元のしおりによると私たちは行脚王記念碑前だって」 The Smile of You「あ!あれじゃない?」 ………ン……ポ……ー…… smile「……でも」 ……テー……ンデ……ス…… With your Smile「……何か」 …デステ……バー……テーン…… The Smile of You「……変なのが」 …ンデステー…ポンデス……サーク…… 三曲「いるー!!!!?」 Go Berzerk「ポンデステーン!ポンデステーン!ポンポンデステーン!ポンデステーン!!」 三曲「………」 Go Berzerk「ゴーバーサーク!!」 三曲「きゃあああああ!!」 GHOST BUSTERS「皆下がれぇ!!この変なのは俺がバスターしてやる!!」 Go Berzerk(赤)「ポンデステーン!」 Cyber Force「いや、この未確認物体(1)は私が…!!」 Go Berzerk(緑)「ポンデステーン!」 Cyber Force「この未確認物体(2)は私が…」 Go Berzerk(紫)「ポンデステーン!」 Cyber Force「私が(3)を…」 Go Berzerk(三体)「ポンデステーン!!」 二曲「……」 Go Berzerk(白黒・いっぱい)「ゴーバーサーク!!」 二曲「うわあああああ!!」 桜「どうもご苦労様」 Go Berzerk(赤)「ポンデステーン!」 桜「何か問題はあった?」 Go Berzerk(緑)「ポンデステーン!」 桜「そう。何もないならそれでいいのよ」 Go Berzerk(紫)「ポンデステーン!」 桜「じゃxenon様の所に戻っても良いわよ。ありがとうね」 Go Berzerk(全体)「ゴーバーサーク!!」 With your Smile「さ、桜さん…。いまの…お知り合いですか?」 桜「えぇ。この場所を確保するために三日くらい陣取ってもらってたの。良い曲よ本当に」 With your Smile「さ、さいですか…」
188 :
爆音で名前が聞こえません :2007/03/31(土) 12:09:04 ID:8LcL9nOWO
もう少しで200あげ
リグレットカーで移動中… RED ZONE「…咲かない桜、だと?」 テクスチャ「何かそんなものがあるらしいですよ」 姫「樹の下に死体とか何やら得体の知れないモノがあるとかないとか」 クラウディ「そりゃあまたおどろおどろしいね…半月君、さくらんぼにクマータックルはやめてね」 半月「わかってますよ、もうくどいです…」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 赫「で、何だ?もしかしてお前、それ咲かせようとか言うんじゃねーだろうな」 テクスチャ「俺は無理ですよ。できそうな曲なら知ってますけど。ねえ?」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ♪」 テクスチャ「そう、その曲」 姫「ああ、それですか!でも、一瞬でまた枯木に戻りそう…」 赫「何を言ってるのかよく分からんが…既に伏せ字と化してるな、それ」 冥「へっくし」 スクスカ「風邪か?」 冥「ううん、風邪じゃあないけど…」
Sense「結局全部持って来ちゃった♪」 キャンディ「すごーい」 暁「何も張り扇まで持って来なくても…」 Sense「誰かが粗相をしたときのツッコミにね。こういうときくらいは目立っちゃいましょうよ」 ラッシュ「どちらかと言うとダンスが見たい…」 Sense「あらそう?じゃあ、何か曲が流れたら踊っちゃう?」 プレイヤー「ちょwwwww8thフォルダの曲数おかしいwwしかも中にVIP ROOMがwwぅぇww」
ワイワイガヤガヤ… 桜「…………でわでわ。かんぱーい!!」 一同「「かんぱーい!!!」」 Play back hate you「くはぁー!!やっぱり酒うめぇww」 Love Me Do「ちょっと真っ昼間っからいきなり飲み過ぎ」 昭和企業戦士荒山課長「まぁ良い良い。酒が飲めるというのは元気という証拠。私も若い頃は色々とあr」 EMPTY OF THE SKY「昔話嫌いー」 システムロマンス「銀座の恋はバーボン 恋の予感にブランデー〜♪」 awakening「ありゃ?歌声?」 ライオン好き「夜のサングラスがカラオケセット持ってくるって聞いたような」 bit mania「カラオケ!?私歌う私歌ってくるー!!」 SPACE FIGHT「僕も隊長に指令を送ってくるー!!」 どだだだだ 課長「おいおい二人ともそんない慌てなくても」 So Real「私にも歌わせろー!!そこ邪魔ァ!!」 どがっ! 課長「ぎゃあー!」 Play back hate you「あー、そういえばSo Realって歌謡ハウスだったなー」 Love Me Do「相変わらずジャンル名無茶苦茶ね」
赫「…着いたぜ」 テクスチャ「うわぁ…早速やってますね」 姫「こんな明るいうちからべろんべろんになって…ロマンスってレベルじゃないわ」 半月「でも楽しそうですね…ぼくもあっちに行きたい…」 テクスチャ「一仕事済ませてからね。…咲かないから皆に忘れられた、この桜を咲かせてから」 クラウディ「でも本当に咲いてないんだね…つぼみはちゃんとあるのに」 ?「これは咲かせるのに難儀しそうだな…」 ?「ポコ…」 ?「すまん、話し掛けた私がバカだった。今のは忘れてくれ」 ?「(´・ω・`)」 テクスチャ「おや?先客がいましたか…」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 雪「…ポコ!」 赫「あれ、白虎じゃん。ガキのお守りはいいのかよ?」 白虎「お嬢様なら朱雀がいるから大丈夫。今日はこっちが仕事。あとお嬢様を悪く言うな」 赫「ワンモアだろうがガキはガキさ。へぇ…はなさかじいさんみたいだな」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 雪「ポコポンポン」 白虎「…全く分からないのだが、何をやっているんだ?」 テクスチャ「自己紹介だそうですよ」 クラウディ「自己紹介はいいけど…で、どーすんのさ?これ咲かせるって言うけど」 白虎「お前達もそれで来たのか…全くお節介なヤツだな」 テクスチャ「それはよく言われますよ」 姫「冥ちゃんが通りかかったりは…しないか」
テクスチャ「先にいろいろなさっていたようですけど…どうでした?」 白虎「つぼみ止まりだ。何かが邪魔をして花が咲かない」 赫「お前じゃねーの?」 白虎「そんなわけあるか!」 青龍「やっほー(・∀・)」 白虎「何でお前がここに来るんだよ…お嬢様はどうした?」 青龍「朱雀ちんがいれば無問題っしょ。 春っつったら青龍でしょうよ。…こらそこ、"年中頭が春だ"みたいな目で見ない」 雪「ポコポンポン」 テクスチャ「"どの面下げて戻って来た"…ってここ実家じゃないでしょう」 半月「雪月花さんと青龍さんって、同郷なんですか?」 姫「そうですよー。青龍さんは出奔したきり一度も帰ってないらしいですけど」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ♪」 姫「でもかっこよくなったねって」 青龍「そ、そう?せめてカワイイって言ってほしかったけど…」 クラウディ「テクスチャ、実家の敷居はいいから桜桜」 テクスチャ「…弥生の空は?」 ?「花吹雪〜っ!」(スパーン!) テクスチャ「あだっ!…張り扇?何でこんなモノがいきなり…」 Sense「もう…演歌でまぜかえさないの。だから皆ついてこないんでしょうが」 姫「あ、お姉様だ」 Sense「はろ〜。空いてる場所探してたら、いつの間にか寂れたところに来ちゃった♪」 半月「来ちゃった♪って、何か楽しそうですね…」
close「桜はいいな…ポトマックを思い出す」 大桟橋「日本生まれじゃなかったの?」
Sense「ふぅん…咲いてないのね」 白虎「何か原因があるらしいのだが…よく分からないんだ」 Sense「…溜まってるのよ」 姫「たまる?」 Sense「そう。嘆きちゃんのようなものよ。 削除された悲しみ、プレイしてもらえない悲しみ、その他諸々… 嘆きちゃんの場合は糧になるけど、普通は時を止めてしまうの。悲しみは枷になるからね。 だから、どうにかして発散することができれば、枷が外れて咲くんじゃないかしら? テクスチャ辺りは、見えてるんじゃないかしら?」 テクスチャ「まあ、同類のようなものですからね…」 赫「曲の亡霊みたいなものか…でも、それを発散するって?」 Sense「祓いましょう。わたくし達の音楽でね。明日から新しい月が始まるし、いい機会だわ。 ……雪ちゃん、お願い。わたくしも踊るわ」 雪「ポコポンポン♪」 青龍「お。いつもと違って普通の扇だ」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ジェノ「おっ、やっと来たか」 ゼノン「ったく、時間とか俺が直で教えてやっただろー?」 クエ「すまん、遅れて悪かったよ」 白壁「じゃ、早速だけど乾杯といきますか」 スクスカ「しかし、何故このメンバーなんだ?」 ジェノ「ま、女に苦労してる野郎共の集まりってところか?」 クエ「それもどーなんだろうな…」 白壁「ほら、全員酒持ったか?」 スクスカ「あぁ、大丈夫だ」 ゼノン「では諸君、春ということで気持ちを新たに、あまり女性からふじこられないよう頑張ろう!乾杯!」 男一同「かんぱーい!」 雪月花「ポコポコ!」 冥「どしたの?あ、やっと来た」 桜「ワンモア様遅いですよぉ…ちゃんと私が直に言ったでしょぅ〜?」 ワンモア「ごめんなさい。せっかくだからと思ってキャンディ連れてきたら時間かかっちゃって」 キャンディ「えへへ、おじゃまします♪って桜さん、もう酔ってます?」 蠍火「まぁ主催者で、さっき乾杯の音頭とってたからもう飲んじゃってるのよ」 嘆き「でもこれってどういう集まりなの?」 蠍火「まぁ男に苦労してる組…って感じかな?」 ワンモア「あはは…」 冥「じゃ、早速だけど乾杯しよ?」 蠍火「そうね。あ!未成年組はあんまりお酒飲んじゃダメよ?」 桜「では皆様!季節変わって気持ちも新たに、殿方で苦労しないよう頑張りましょう!乾杯!」 一同「かんぱーい!(ポコー)」 青龍「ねぇねぇ白虎ちん!むこうと方とそっちの方で男性陣と女性陣が似たようなことしてたよ!見に行かない?」 白虎「(なんだかんだで男女共に息が合ってるってことなのかな…はぁ私も呼ばれたる資格がほしい…orz)」
青龍「そういやさ〜…」
白虎「どうした、青龍」
青龍「花見してて『○○見』繋がりで思い出したけど、なんで私は『お月見友の会 弐寺支部(
>>172 参照)』に呼ばれなかったんだろう?」
白虎「あ?なんでって…」
玄武「青龍ちゃん、参加する資格あったっけ?」
朱雀「さあ…どこかにつながりはあったかしら…」
青龍「うわひどい!皆私の曲名とその意味忘れてるでしょ!」
白虎「…あ〜…そういえば月に絡んだ意味だったような…」
玄武「だ、だって…いつも『青龍ちゃん』としか呼んでないし…」
朱雀「ワラビモーチワラビモーチ言って電波飛ばしてるその姿は、月とはどう考えても結びつかないものねぇ」
青龍「うぅ…皆ひどいぃ〜…お嬢様は私の名前覚えてますよね?」
嘆き「(ちょ、そこで私に振る!?)え、青龍…よね?」
青龍「それは作曲者名および呼び名です!曲名は?」
嘆き「…あー、やんごとなき急用を思い出し…」
青龍「…うわぁぁぁん!!」
嘆き「ちょ、青龍その電波はらmくぁswでfrgtyふじこlp;@」
白虎「う、うわぁ…」
朱雀「お嬢様!?大丈夫ですか!?」
玄武「青龍ちゃんって、強かったんですねぇ…」
青龍「…皆は覚えてるよね?私の曲名…」
朱雀「…あ、私、革命さんとの約束が…」
白虎「わ、私はtatsh曲仲間のところへ…」
玄武「I canさんたち低速曲仲間と…」
青龍「…こんちくしょーー!!」
三人「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
?「おーい!!」 The smile of you「ん?今の声は…」 ビヨンド「ここにいたのか!探したぞ!!」 スマユー「ビヨンド兄さん!お花見に来てたんですね〜」提督「お前の祝いも兼ねて…な」 スマユー「お祝い?」 リフレクション「そうよ!ほら、GlobalRankingってあるじゃない?プレイヤーに指名された回数の。あなた、ゴールドに入ったのよ!!」 スマユー「ふぇ…えぇええーーー!!??そ、そうなの?」 リフレクション「そうなの!」 提督「少し遅くなったが…おめでとう。お前は猫叉一族の誇りだ」 スマユー「に、兄さん…私、そんな強くないのに…誇りなんて…」 ビヨンド「強さが全てじゃない、親父の曲の良さをプレイヤーに伝えてくれた!最高じゃないか!」 リフレクション「そうそう!スマユーが人気なら私もACに行ける可能性が…♪」 ビヨンド「それが目的かよ…」 提督「…orz俺は無理だろうな…同期のリグレットやラブアゲは…ウッウッ」 ビヨンド「兄貴…酔ってる?ってくっつくなよ!!」 リフレクション「いつの間に日本酒なんて持ってきたのかしら…あ〜ハイハイ泣かないの!全く折角スマユーに会えたのに…!」 スマユー(フフッ皆変わらないなぁ…兄さん姉さん…ありがとう。これからも頑張るよ私…!)
テクスチャ「はいはい、waxing and wandingさん落ち着いて」 青龍「テクスチャ……さん…」 sense「あれは恋……ってわけでもなさそうね♪」 雪月花「ポコポン…」 月光「何ですって?」 姫「実は青龍さんの親が綴り間違えたらしいですよ」 sense「その件についてはそっとしときましょ」
鎌鼬「うぉ〜 人いっぱいだなぁ〜 場所全部取られてるしよ…」 METALLIC MIND「……どうするつもりだ…」 鎌鼬「しゃあねぇ どっかに入れてもらうしかねぇな」 メタリック「…無駄だろ…俺たちは他人と交流がほとんどない…花見は仲のいい集団奴らが集まってやるやつだ…定義からh」 鎌鼬「だぁぁぁ!んなこたどうでもいい!とにかく動かねぇことには始まらないだろ」 メタリック「…いい所がある…ついてこい…」 鎌鼬「あ? なんだよ…って おい!」
VANESSA「はいっFAXX様♪お弁当です。お口に合うと宜しいんですけどっ…えへへ…」 FAXX「おー、綺麗な対称階段。ヴァネッサはお姉さんに劣らず几帳面なんだね」 ヴァネ「いいえそんなっ…も、問題は味ですから…どうぞお召し上がり下さいっ…ぁーん」 FAXX「えぇ!?…えと、じゃあ頂きます…あ、美味しいよ。…ちょっと熱いけど…」 ヴァネ「あぁっ!?す、すいません!火傷とかしませんでした?見せて下さい!」 FAXX「え?いや、そんな、圧し掛かっ、ちょ、胸!わ、私は大丈夫だからー!?」 冥「くぅっ…見せつけちゃって恨めしいぃ…!」 蠍火「ちょっと絶対零度ださないでよ」 冥「だって!」 蠍火「心配しなくても新婚気分なのは最初だけよ!そうに決まってるんだからぁっ!」 冥「ちょ、ちょっとお姉ちゃんこそ、らめぇえ熱いっ二重階段が熱いのぉおおおお」 FAXX「…す、凄いね…」 ヴァネ「物理的には絶対零度より低い低温は存在しませんが高温に上限はありませんからねぇ はいFAXX様、今度はこちらをどうぞ!ぁーん」 FAXX「…そ、そうなんだ…(この子もあまり怒らせないほうがいいのかな…)」
青龍「なんだかんだでかなり集まったじゃん」 白虎「そのようだな」 青龍「へへっ。じゃあ、今夜は久しぶりにカッコいいとこ見せちゃおうかな〜♪」 白虎「カワイイって言ってほしかったんじゃなかったのか?」 青龍「カッコいいでも、悪い気はしないよ。んじゃあ…」 白虎「私もか」 ―CARDINAL GATE OPEN! waxing and wanding「いっくよー!」 華蝶風雪「私も一つ、舞ってご覧にいれよう」 姫「何か周りにうじゃうじゃ集まってきてるんですけどー!?」 テクスチャ「GATEの性質上仕方ないよ」 姫「なんで平然としてられるんですかぁ!?」 半月「ギター取って来ましたよ…って何だこれわああああああ!?」
鎌鼬「おい…なんだここ 桜一本しかねぇじゃねえか!」 メタリック「あぁ…だが2人で見るにはいいだろう」 鎌鼬「それじゃ もりあがんねぇだろ 花見ってのは」 メタリック「…確かに盛り上がらない だが たまには静かに綺麗な桜を一人じめして花見するのも良いだろ…たった2人だし 花見の定義というやつからは外れない…」 鎌鼬「やっぱりそれかよ…まぁいいや とりあえず酒のむか」 メタリック「そうだな…」 鎌鼬「じゃあ」 2人「「乾杯」」
ヴァネ「あの…お姉様、宜しかったら私と一緒に…」 朱雀「そうね、二人ですることなんて滅多にないし…」 ヴァネ「お姉様、私もう我慢できません…譜面が火照ってきちゃった…」 朱雀「焦らないで。まずは私からね?」 CONTRACT「では、参りましょうか」 VANESSA「皆さん、熱ーい階段をご賞味あれ」 ジェノ「うーん、姉妹丼かぁ…ハァハァ」 A「おいジェノ者、そういうこと言うと」 蠍火「 今 何 か 聞 こ え た か し ら ? 」 AA「ほら見ろ」 ジェノ「ちょwwお前何で聞いて、やめろ、晴れの席で無粋だrくぁwせdrfgyふじおklp」 ゼノン「あーぁ、ふじこられないようにって言ったそばから…」 白壁「あいつは懲りないなぁ」 スクスカ「時に、ジェノサイドが先程いっていたのは何だ?みんな知っているのか?教えてもらえないだろうか」 クエ「(…ジェノ、あとで俺らからも鉄槌を食らってもらうぞ)」
花吹雪「私も舞いましょうか?ひらり〜♪」 バラッド「わ!花びらが…!って散っちゃうから!もう少し時期を置いてからね」花吹雪「(´・ω・`)」
Spiral「盛り上がってんなぁ」 アンドロ2「そうですね…」 Spiral「このノリのまま四月バカの応酬に突入するのかね?」 アンドロ2「そうだといいんですけど…」 Spiral「まあそれはそれとしてだ。…アビ天と海老天って、似てるよな」 アンドロ2「またその話ですか…」 Spiral「前なんてabyssを"エビス"って読み違えたヤツもいるらしいぜ」 アンドロ2「そちの頭もまだまだよのう」 海老天「お前の仕業かー!!」 Spiral「俺はまだ何もしてなくぁwせdrftgyふじこlp」 スケープ「だからあれほど軽はずみにハッキングしながらネタを切り出すなと…」 Spiral「余計なお世話だよ…いってぇ!お前、何か今日乱暴じゃないか?」 スケープ「知りません!」
>>96 亀だが吹いたwwww
最初はそのネタの意味が分かんなかったけど、パニッシャーのムビ見たら全て分かった。マジgj
>>205 に便乗
スクスカ「姉妹丼とはなんだ?」
クエ「親子丼みたいなもんだ」
スクスカ「なるほど」
ゼノン「ちょwwwそれでいいのk…まぁいいか」
ダダダダダダ
ワンモア&キャンディ「おにーちゃーん♪(飛び付き)」
クエ「うおっ!?な、何だぁ!?お前らいきなり!?」
キャンディ「お兄ちゃんに会いたかったんだもん♪」
ワンモア「お兄ちゃんと一緒にいたいんだもん♪」
白壁&ゼノン「(リ、リアル姉妹丼来チャッター!(;゚∀゚);゚∀゚))」
クエ「うっ……酒臭ぇ!お前ら飲んだな!?酔ってるだろ!?」
ワンモア「何言ってんのお兄ちゃん♪私達子供だからお酒飲んじゃダメなんだよー?」
キャンディ「そーだそーだー♪」
嘆き「ちょっとぉ!クエぇ!あんた妹はべらして何ひゃってんのよぉ!」
クエ「別にはべらしてる訳じゃね…ってお前も酔ってんな!?」
嘆き「酔ってないわよぉ!人の気も知ららいで!このシスロリコンバカぁ!(デニム発動)」
クエ「デニムは潰れるから止めくぁwせdrftgyふじこlp;@」
白壁「あーぁ…早々に2人目ふじこった…」
ゼノン「なんかだんだん嫌な予感が…」
冥「スクスカさぁ〜ん!」
スクスカ「(ビクッ!)め、冥が来た…」
白壁「このまま俺ら初っ端からフルふじコンな悪寒が…((((;゚д゚))))」
桜「この時期限定のヤツやる?」 嘆き:「またですか…1年に1回…だけですしね。」 桜の樹「みwなwぎwっwてwきwたwwwwww」 (bpm320/note2000)
白虎「知っているかジェノ?私達はHARDでAAクリアすると透け透けになるんだ」 ジェノ「マジ?」 白虎「…ただし部屋がなんだが」 ジェノ「(´・ω・`)」
X-rated「俺は何も持ってこられるものがなかったんだよなぁ…テレビくらいしか」 グリッド「花見にテレビなど持って来て貴公はどうするつもりだ…俺も飲食物は持っていないがorz」 MMYO「テレビは被るものだ見るものじゃない!ういーっ」 花吹雪「咲き散ーりぬれどーまだ梅もなか〜♪いかがですか?」 Play back hate you「ワラビモチとかカシワモチもらってきて小倉餡子と混ぜてみたよ!」 never...「ひぃっ!?それなんてカオス…でもちょっとおいしそう…」 Roulette「プレバさんとご一緒したら素敵なものもらっちゃいました…クラゲータ…ロシアンルーレットみたい!」 エアベル「私は、白い泡のよう…なふわふわのお菓子を焼いてきました♪ドゾーつ○」 Dreaming Sweetness「甘いの大好き〜」 スノスト「桜の舞う様は雪のそれと似ていてキレイですねぇ〜」 カミロ・ウナ・メンデス「フラメンコォ〜!!」 クルラブ「酔い潰れたかたは私が処置しますから思う存分…みんな飲んでますね。すでに」
テクスチャ♀「どうも。今日は桜の樹の下で音響寺始めちゃいました」 王子「おはようございます…ってなんで♂化してるんですか。名前まで変わってるし」 テクスチャ♀「エイプリルフールだからひっくり返してみました。多分その名前はタルトが原因」 王子「もうLLPの面影すら残っていないのでございますよ…」 テクスチャ♀「なるほど、王子ですね(笑) …何か誰も彼も激沈してますけど、これゲストトークできるかなぁ?」 王子「ちょっと呼べる気がしませんよね。せっかく一堂に会してるからーとか思ったんですが」 テクスチャ♀「どなたかちゃんと来てくれるであろうと信じます。 今日最初のゲストはカゴノトリ様です。お久しぶりです」 弐式「おはようございます…」 テクスチャ♀「ギタドラ系の家から派遣された曲が増えて、やりやすくなったかなと思いますが…どうでしょう?」 弐式「そうでもない…ですね。皆様新曲ばかりをご指名なさっていらっしゃるので」 王子「逆にヒマ、と」 弐式「ええ…本業に専念できるので、良し悪しではありますが」 王子「掛け持ちは疲れますからね。今日は楽しんでいってください」 弐式「はい…」 テクスチャ♀「では朝のナンバー。場所柄生演奏ですが、皆聞いてくれるかな?橙色実験室"カゴノトリ〜弐式〜"」
>>215 GJ
ところで、いつぞやのCOREのSpiralの顔がどんなだったのか知りたい
うつぶせで分からなかったから
反転音響寺も見たい…気が向いたらでいいけど
>>215 あなたの描くジェノと蠍火を見るたびに身悶えが止まらないんだがこれが恋だろうか
メタリック「…珍しいな…」 鎌鼬「なにがだよ」 メタリック「ろくなものしか食べないお前が…和菓子諸々を食べるとはな…」 鎌鼬「ろくなものしか食ってなくて悪かったな! で テメェも食うか?」 メタリック「…遠慮する…あと…ここ近辺でそれを食べてないほうがいいぞ…」 鎌鼬「なんでだよ」 メタリック「…よってくる…」 鎌鼬「何がだよ だいたいこんなとこr」 青龍「ワラビモーチ!!(・∀・)」 鎌鼬「うを!! なんだこいつ!」 メタリック「…だから…言った…」 青龍「ねぇ 君あんまり見ない顔だね! とりあえずそれ頂戴!」 鎌鼬「其れが初対面に対する言葉か!」 青龍「そんなことどうでも いいよ! 早く頂戴!」 鎌鼬「よくねぇよ…ワラビモーチだったらQQQで大セール中だ 始まって間もないから腐るほどあるぜ 食いかけたべるよりは そっちあたるほうがいいんじゃねえの?」 青龍「え!大セール中!行かなきゃ三(・∀・)カーニブォー」 メタリック「…下手くそ…あんな分かりやすい嘘初めてだぞ…」 鎌鼬「だが アイツは騙された 俺の勝ちだww」
これは巧いwwwww GJ
>>220 花吹雪「な、なんて可愛いの!こうなったら私も対抗して歌うわ!」
BALLAD THE FEATHERS「ツッコミどころはいくつかあるけどとりあえず歌わないで」
超GJ。
テクスチャ♀「先程のカゴノトリ様、正しくは橙色特別室でした。お詫びして、訂正させていただきます」 王子「うそでしたっ!」 テクスチャ♀「恥ずかしいエイプリルフールです。…なんでそんなにヤケクソになっちゃってんの」 王子「このぶんだとだーれも駆け付けてくれなさそうだし、さっきから皆獲物を狙う猛獣の目でボクを…」 テクスチャ♀「そっちの趣味がある女性には大人気でしょうね、今の王子」 王子「……周りまで一気に反転してなくてよかった」 テクスチャ♀「革命さん辺りが悪ノリしたらまだ分かりませんよ?」 王子「そんなぁ…それは地獄ですよぉ」 テクスチャ♀「これもロマンスじゃない?」 王子「ないない!それは絶対違います!」 テクスチャ♀「まだ12時間ありますから、乗りたい方はお好きにどうぞ。 さて、お次のゲストはREDから大桟橋様です。なんと、今に至るまでずっと素面でした」 大桟橋「皆にお酒をあげたら自分の分がなくなっちゃって…ははは」 テクスチャ♀「こちらは酒を投入するスピードが遅いため、まだ沢山余ってますよ。後でどうぞ」 大桟橋「すまないね。…しかし、一年経ったんだよね」 王子「これからも続くといいですね」 テクスチャ♀「うん。じゃあいい雰囲気になったところで昼のナンバー。ウッチーズ"大桟橋"」
>>220 ちょwwwそっちが歌うのかwwwwwwwGJ
>>225 Sense雪青龍白虎でおk?
クラウディ♂「はーい、夕方なので交代!こっちは半月ちゃんがすごいことになってます…」
半月♀「…な、なんで女の子になっちゃってるんでしょうか…」
クラウディ♂「これは襲われちゃっても仕方ないなぁ…王子と揃ってどっちもかわいいぜ」
半月♀「あ、あんまり嬉しくない、です」
クラウディ♂「大丈夫だ、すぐ慣れる。オレも何とか耐えている…自分の声に笑いそうだけど」
半月♀「曲本来のオヤジ声全開ですね…」
クラウディ♂「これ普通にCLOUDY MUSIC歌えるよねぇ。後でやってみよう…
で、夕方のゲストは7thから坊さん。要はstoic。坊さんなのに何故か今は酒臭い」
stoic「ぶwwwクラウディ何だその声www」
クラウディ♂「笑うなよ…7th現役時代はずっと聞いてただろーが」
stoic「まあそうだがな。…そこの可愛いお嬢様は誰子さん?」
半月♀「はっ、HALF MOON、です…」
stoic「時々あるんだ、こういうこと。お前初めてかこれは?力抜けよ」
半月♀「アッー!…ってやらせないでください!」
stoic「ははは、冗談だよ冗談」
半月♀「なんでそんな平然となさって…」
stoic「あの革命と同期だから。多少のことじゃ驚かんぞ」
クラウディ♂「座禅の賜物かな?真偽はさておき夕方のナンバーは、TaQ"stoic"」
あのおっさん声のクラウディ♂を想像したら鼻血で死亡した
カゴノトリ「桜餅売り切れ寸前ですー!お急ぎくださーい」 青龍「にゃははーギリギリセーフ!蕨餅十個と桜餅五個ちょうだいっ」 カゴノトリ「はーい、どうぞ」 青龍「あんがとっす。忙しそうだね」 カゴノトリ「えぇ、おかげ様で」 青龍「あっちで売ってると思ったらこっちで売ってるんだもん」 カゴノトリ「ああ、あっちは伍拾伍式に頼んでますから」 青龍「え…?」 カゴノトリ「そっちは拾壱式が売ってます」 青龍「ちょちょちょ、何の話!?」 カゴノトリ「あれ?言ってませんでした?『私のカゴノトリは108式まであるぞ』、って」 青龍「ええええぇ!!そーだったの!?」 カゴノトリ「あはははははは!嘘ですよー!!そんな⇒みたいな事…!」 青龍「あ、エイプリルフールか!騙されちゃったよー。あはははは!」
鎌鼬「四月馬鹿ねぇ…まるであいつらの為にあるような日だ」 ギガデリ「知ってるか今日テポドン10個降ってくんだぜ!」 トリリミ「マジで!? 今のウチに家にある食べ物食べなきゃなんねぇじゃんか」 ギガデリ「嘘だよ 馬鹿馬鹿〜」 トリリミ「なんだよ うっひゃひゃ」… 鎌鼬「あそこまで馬鹿とはw よく生きる気になれるよなww」 メタリック「あいつらは…馬鹿ではない」 鎌鼬「はぁ? あいつらの何処をどう見たら馬鹿じゃねぇっていえるんだ 頭いかれたか?」 メタリック「お前は…親馬鹿という言葉を知ってるな」 鎌鼬「あぁ 自分の息子が一番だ とか言ってるやつだろ?」 メタリック「…少し違うが…まぁいいだろう 親馬鹿とは『自分の息子及び娘に過度の愛情を注ぎ込むのに集中し 周りが見えなくなっている様』と言われてる」 鎌鼬「ふーん で?」 メタリック「これと同じ様に『仕事馬鹿』『空手馬鹿』とかあるが…共通して言えるのは…馬鹿とは…ある分野において究極を極めようとしている人物を指す すなわt」 鎌鼬「グタグタうるせぇ! それに長すぎだ! それにテメェの言ってることはおかしいぞ!」 メタリック「…何処がだ」
クラウディ♂「二日連続な宴たけなわの8th地区よりお送りしております音響寺、 この時間のゲストは10thよりシステムロマンス様です!こんばんは」 システム「こんばんは」 半月♀「あれ?さっき言ってたのとゲスト違いません?」 クラウディ♂「変えたんだよ、ちょっと趣向をね…。王子、できたー?」 王子「おっけーでーすよー!」 半月♀「…ライブステージなんてどこから持って来たんですか」 クラウディ♂「リグレットカーには即席ライブステージに変形できる機能があるらしいよ」 半月♀「えーっ!?…エイプリルフールとかじゃあありませんよね?」 クラウディ♂「違うよ。ホントの話。それじゃあ、お願いします」 システム「かしこまりました。肝心の彼女はどちらに?」 クラウディ♂「もう舞台裏にスタンバってるから大丈夫ですよ。ほら、オレ達も出るよ」 半月♀「このまま出ることになるなんて…は、恥ずかしいなぁ…」 システム「…咲いては散り、また咲くこの桜。 その美しさと悲しさを、"むじょう"の一言に束ねたのは、果たして誰だったのでしょうか。 そんな桜の姿を人の姿に重ね合わせて、心を込めて歌い上げます。 それではお聞き下さい、"花吹雪〜IIDX Limited〜"」 花吹雪「…よろしくお願いします」
鎌鼬「それじゃあいつらはなんなんだよ!」メタリック「…だから 馬鹿ではない 馬鹿以下の屑だ」 鎌鼬「何気にヒデェ…」 カランバ「おい お前ら 何 陰口叩いてんだぁ?」 鎌鼬「(面倒な時にきやがって とりあえず)…糞トリr」 メタリック「やはりな お前みたいな××××××××は×××××で××××××…(あまりにも酷い悪口なので省略)… カランバ「(返事がない ただのしばがねのようだ)」 鎌鼬「お…おい いくらなんでも それ以上は…」 メタリック「…異議があるのか…なら徹底的に対応してやってもいいんだぞ…」 鎌鼬「……すいません('A`)」
トリリミ「カランバは糞トリルというより糞階段じゃあ…」 トリコン「糞は取れないんだな」 トリリミ「そしてお前は本当に糞トリル」 トリリミ「黙れこの糞発狂が」
>>193 嘆き「ちょっろぉあんら!わらくしのことガキってゆったらしーわね、ガキって!」
赫「…だから何だよ(どんだけ飲んでんだこれ)」
嘆き「見せてあげるわぁ〜…これでもガキってゆう!?」
赫「へえ、面白い、デニムでも食らわそうってん…」
嘆き「うらー!!(おもむろに胸をはだけようとする」
赫「ぶっ!!!!?!!!?!?(;゜;ж;゜);`;:゛;`←酒」
朱雀「おぉ嬢様ぁー!らめっ!お嬢様の美しい肢体を見ていいのは私らけらのぉ!」
赫「さっ…さすがノーツ2000…豊沃な谷間…いやいや、でもまだ青いぜ…!(ぼたぼた」
蠍火「とぉか言いつつ赫に染まっれんの!あははははぁ〜」
ヴァネ「お姉様ぁ…わひゃひの体もお姉様のものにしてくらしゃい〜」
FAXX「誰じゃヴァネッサに酒のましくさった屑は!?出てこいや!縦連でなますにしたるけぇ!!」
白壁「ばっかその青さの残る幼い肌こそがさぁ〜」
雪月花「ポコっ!?ポ、ポコーーー!!!!###」
白壁「え、ちょ、ごめ違う浮気とかじゃなくてqwせdrftgyふじこlp;;」
ゼノン「!!ち、着々とフルふじコンが進んでいるー!!」
桜「ゼノン様ぁー」
ジェノ「お前もふじこフラグ乙」
クラウディ♂「ありゃ〜…すごいことになってるなぁ…ってテクスチャ何うずくまってんの?」 王子「笑いすぎて激沈しちゃったようです」 テクスチャ♀「皆wwwwふじこフラグ立てすぎだよwwwwwwダメだwwww酒って恐いねwwwww」 半月♀「…大丈夫ですか?」 王子「緑目さんがいればテクスチャさんもふじこフラグの仲間入りなのに…」 クラウディ♂「呼ぶ?」 システム「ありがとうございました。次の方は…」 青龍「はろうはろうこんばんは。皆のアイドル青龍ちんだよー♪」 システム「本日はCBNから曲を持参して来てくださいました。準備はよろしいですか?」 青龍「オーケーィ!今は生憎夜だけど、HAPPYSKY行っちゃうよー!」 システム「ではお聞き下さい、"Under the Sky(Ryu☆ remix)"、どうぞ」
王子「…starmineさん、花火の準備はよろしいですか?」 スター「OKです。xenonさんお手製の電気花火もばっちり」 王子「お二方とも。準備、万端ですよ!」 シティ「おー?これは出番か!?」 ストーム「良い頃合いですね。では、参りましょうか…」 青龍「みんなー!そろそろ酔いを覚ましとかないと、明日からの業務に差し支えちゃうぞー!」 システム「青龍様、ありがとうございました。続きましては、新進気鋭なこのお二方です。どうぞ」 シティ「二日ぶっ通しで盛り上がりまくった宴も、そろそろ佳境!」 ストーム「新たな春の訪れを、この音でお迎えしましょう…」 シティ「せーの、」 「「SPARK!!」」 システム「花火をバックにお届けしましょう、dj TAKA VS PINK PONG"SPARK!-essential RMX-"です」 桜「この花火は…xenon様?」 xenon「いてて…昔のデータを引っ張り出して再現したんだよ。 皆が来てくれるって言うからさ、ちょっと張り切っちゃった」 桜「…いつもそう真面目だと嬉しいんですのに」 xenon「ははは、悪い悪い」
5.1.1.「にぃ〜しぃ〜、がにめでノ海ィ〜」 玄武「どすこーい!!」 5.1.1.「ひがぁ〜しぃ〜、うぉげむノ山ぁ〜」 WAR GAME「ごっつぁんです!!」 5.1.1.「見合って見合って〜・・・はっけよい残った!!」 玄武「どすこーい!!!!」 WAR GAME「ごっつぁんです!!!!」 Fascination MAXX「相撲か?」 VANESSA「何でも低速曲限定相撲・8th桜場所だそうです」 FAXX「にしもてあのドリフ風相撲レスラー着ぐるみは・・・」 VANESSA「準備された宴会用品の一つだそうで」 玄武「どっすこいどっすこいごすんくぎーー!!!」 べちべちべちべちべちべちべちべちべち・・・・ FAXX「うぉ、すげえ張り手。こりゃ勝負あったな」 VANESSA「・・・いや、まだです」 WAR GAME「ご・・・ごっちゃんでぇぇす!!!」 ガシッ 玄武「あ!しまっ・・・」 WAR GAME「どっせぇぇぇぇぇい!!」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・・どたーん!! 玄武「きゅぅぅぅぅ・・・・」 5.1.1.「そこまで!うぉげむノ山の勝ち〜」 VANESSA「がっつり掴んでからの投げ。勝負有りですね」 FAXX「・・・あのぶん回しっぷりはどちらかというと腰を持ったジャイアントスイングって感じだが」
メタリック「…
>>232 だそうだ」
鎌鼬「まぁ たまにはこういうのもいいんじゃねぇの?」
メタリック「…いいわけないだろ…制裁が必要だな…」
鎌鼬「おいおい 穴でも9のお前が俺にケンカうるのか?」
メタリック「甘いな…秘技! アナコンのセレクトボタン!」
鎌鼬「は? なんだそれ…あっ! 譜面がNに…」
メタリック「…おめでとう…初ふじこだ」(穴化)
鎌鼬「まぁまぁ 落ち着いtjda.pakふじこla」
すいませんm(__)m
そしてこの文も無理矢理過ぎてすいません
赫ってなんの曲の略?
Red zone
ジェノ「蠍火…言わなきゃいけないことがある」 蠍火「急にどうしたの、酔いすぎじゃない?」 ジェノ「実際これは…流れが流れだから言おうかどうか迷ったんだが……敢えて言う」 蠍火「な、何よ、急に改まっちゃって……」 ジェノ「実はな………」 蠍火「……………ゴクッ」 ジェノ「エイプリルフールってのは午前中だけだ」 蠍火「( ゚д゚)……What?」 ジェノ「欧米か…って言わせるなよ」 蠍火「あ、何だ、嘘か、そっかそっか!4/1だもんね!」 ジェノ つ【広辞苑】 蠍火「( ゚д゚ )」 ジェノ「こっち見んな」
皆さん“ふじこ”は正確に… 何か見てて違和感ある
スクスカ「冥、今度クエに教わった姉妹丼というのを作ってみようと思うんだが、材料分かるか?」
冥「!? スクスカさん、不潔よぉー!!!(発狂)」
スクスカ「な!何故だぁwせdrftgyふじこlp;@」
ゼノン「桜、今回色々お疲れ様」
桜「いえぇ!全然そんなことありましぇんわ!ぜのん様のためなら!(抱きつき)」
ゼノン「ちょ力入れ過gぁwせdrftgyふじぽlp;@」
ジェノ「
>>205 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
クエ「
>>209 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
白壁「
>>233 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
青龍「結局はフルふじコン。これがヘタレってヤツかな?(・∀・)」
GAMBOL「全くだ」
テクスチャ「ふじコンボばかりで笑いが止まりませんでした。ようやく落ち着いて、マイクの前に座っております。 ほんでもって日付も変わり、こちらも反転が元に戻りました。 クラウディさんは「くそぅ、アタシもPITCHが使えれば…!」と残念そうにしておりましたが」 姫「うひー、ようやく元に戻れました。半月くんはまだ変な感覚らしいんですけど…」 テクスチャ「今頃クラウディさんがリンゴでリハビリしてるよ、きっと」 <クマー! <ちょ、いつもより強烈くぁwせdrftgyふじこlp テクスチャ「ね?」 姫「あれでリハビリになるんですか…」 テクスチャ「いやほら、彼熊だしさ。斧の存在忘れるほどリンゴに目がないらしいし」 姫「さりげなーくひどいこと言ってますね」 テクスチャ「ちゃんと正常になればそれに越したことはないのさ。…さて。 大盛り上がりを見せた桜祭でしたが、いかがだったでしょうか?皆様もお楽しみいただけましたか?」 姫「でももう月曜日です!四月ですし、新しいお仕事始める方もいらっしゃるかと思います。 今夜はゆっくり休んでください。朝までそう時間は残っていませんよ!」 テクスチャ「はい。では、夜中のナンバー。"desolation""ASTRAL VOYAGE""Think of me"、10thバラッドメドレーです。 三曲続けてどうぞ」
桜「はーい注目ー!! 皆様丸々二日間ぶっ通しで色々とありがとう御座いましたー。 それでですねー今Go Berzerk氏がゴミ袋を配っていますー。 その袋にゴミを入れてくださーい。それと近場のゴミも拾ってくださいネー。 良いですかー「立つ鳥跡を濁さず」精神で、ご協力お願いしますー。 ゴミ袋が一杯になったらGo Berzerk氏にまた預けて下さいー。その辺ぐるぐる巡回してますのでー」 結構切実なんですよ?
>>240 GJ
右上にさりげなく書いてあったガラスに何故か吹いた
エイプリルフールの唄「ハァハァァァ」(ハァハァァァ)♪ DUE「もう4月2日だから」
今更遅いようだが…
つ
http://a.p2.ms/9m2dg 春仕様?の白虎。
上級者には特徴のない譜面かもだが、なんとかかんとかクリアー出来た。
クリアーの実感とか喜びとともに、自信をくれた一曲。
白虎大好きだ。
これで白虎好きが増えるといいなぁ…
〜喧騒の向こうにて〜 革命「すっかりEVENT MODEも終わりですね」 朱雀「そうですね、ちょっと寂しいけど…すごく楽しかった。来年がまた楽しみです」 革命「えぇ、俺もそう思います。 (祭りのテンションに紛れてあれこれやっちゃおうと思ってたのは内緒だ…)」 VANESSA「あ、姉さん、こんなところに。嘆きお嬢様のS乱が解除できなくて手間取ってるみたいだよ?」 朱雀「あっそうなの!?大変…それじゃ革命様、私はこれで。ではまた!(HS5」 革命「はい、また…(あー、行っちゃったよー)」 VANESSA「…”革命様”、ねぇ…ふーん…」 革命「え、あ、…何か?」 VANESSA「…あんた、さっき姉さんに何か邪な感情を抱いてたろ」 革命「ぎくぅ!!何故それを!」 VANESSA「やっぱりか!あんたみたいな雑魚で下世話な曲に姉さんは渡さない!食らえ!」 革命「ぎゃあああ譜面の下半分だけ燃える!?何この男に対して絶対の効力を持つ攻撃!!」 VANESSA「金閣寺で放火!これ何て三島由紀夫!?」 革命「⊂⌒~⊃。Д。)⊃(プスプス」 VANESSA「これで本当のフルふじコンっと…。…これ…埋めといたほうがいいかな…?」
>>248 俺は穴ノマゲでヒィヒィ言ってるぜ。しかしこの白虎は………………………エロぃ
しかしいい脚。GJ
バサク「ポンデステーン!…全く、予想はしてたけどゴミ放置掃除…大変だこりゃ」
バサク「ふぅ、このへんはあらかた終わったしあっち行くか」
バサク「あれ?このへんは全然ゴミねえな…じゃ向こう行くか」
バサク「あれー?ここもねぇや。意外だなぁ…みんな掃除してったんだろうか?」
ブラジャ|ω・)
ブラジャ|彡サッ
朱雀「…ヴァネ?…何をしているのかしら?…」
VANESSA「ヒイッ!?」
朱雀「雑魚で下世話…?革命様になんて事言うのかしら…?」
VANESSA「あ!いやこれはその!」
朱雀「それに革命様を燃やすだなんて…いけない子…これはちょっと躾が必要ね…」
VANESSA「いや僕は姉さんの事を思っt」
朱雀「問答無用!カモン!ブチアゲ隊!」
Daisuke「ウホッ!いい曲!」
So Fabulous!「 や ら な い か ていうかむしろ…」
大輔&ブチアゲ「 い た だ き ま す 」
VANESSA「え、ちょま何で姉さんがブチアゲ隊をって助けtアッー!」
朱雀「全く…。革命様?大じょ…」
(
>>249 で下半身が燃えて大事な譜面は出てはないがそりゃあもうry)
朱雀「と、とりあえず火傷してないかか確認ですよね…////」
わっふるわっふる (※続き書かなくていいよって意味です)
>>251 FAXX「全く、姉思いなのは分かるが…ほどほどにしないからこうなる」
VANESSA「あうう…すみません…」
FAXX「シスコンなのは別に構わんし、当然といえば当然だろうさ。でも…」
VANESSA「でも?」
FAXX「"人の恋路を邪魔するやつは"とも言うし、何より革命は俺の知己だ。
…それに過度に干渉するなら、俺も黙ってはいないぞ」
VANESSA「ご…ごめんなさい」
FAXX「ほどほどにしておけよ。革命はいじられるくらいでちょうどいいのは確かだが、
こう何度も焼かれまくっていては、あいつとて保たないだろうしな」
VANESSA「はい…」
ブラジャ(・ω・;)ゴ、ゴミオモイ…(ズルズル ブラジャΣ(・ω・;)アッ(ドサドサッ ブラジャ(;ω;)シマッタ…(ザッザッ(ザッファァァァァイ ATOMIC AGE(´・ω・`)やあ。嘆いてもageれるらしいから、やってきたよ。 GOLD RUSH「呼んだ?」 ATOMIC AGE(´・ω・`)帰んなさい ブラジャΣ(・ω・) ブラジャ|彡サッ ブラジャ|ω・)… ATOMIC AGE(´・ω・`)あぁ、驚かせてしまったかな。僕は… ブラジャ|ω・)ATOMIC AGEサン… ATOMIC AGE(´・ω・`)おや、知っていたか。君は新曲だから、僕みたいのはまだ顔も覚えていないと思ったんだけど ブラジャ|ω・)… ATOMIC AGE(´・ω・`)やれやれ、こんな量を一人で?…よっと、これで全部かな? ブラジャ(・ω・)…アリガトウ ATOMIC AGE(´・ω・`)いえいえ。一緒に持っていこう。 ブラジャ(・ω・)…アリガトウ ATOMIC AGE(´・ω・`)それはさっき聞いたよ。 ブラジャ(・ω・)…ソウダネ ATOMIC AGE(´・ω・`)。o(こんなこと、前にも有ったような…)
>>254 テラ萌エタゼ畜生。∩(・ω・)∩age
>>251 鎌鼬「おい あれ見たか… Daiskeとかって噂には聞いてたが めちゃめちゃエグいことするんだな」
メタリック「…俺はホモ軍団なんかよりホモ軍団を見事に操っている朱雀のほうが恐いがな…それはそうと いいのか?」
鎌鼬「なんでテメェはいつ主語ぬかすんだよ…で 何が?」
メタリック「…今までの経験上…お前が話題として人(曲)の名前を出すと 必ずそいつがよってくるだろ…だからホモ軍団がくる可能性がある」
鎌鼬「んなわけねぇだろが 例えホモ軍団が俺らに襲って来てもも 所詮は雑魚どもの集まりだ かえりうちにしてやる」
メタリック「…自信満々だな」
鎌鼬「まぁな」
メタリック「…じゃあ…実践してもらおう」
鎌鼬「まさか…」
ブチアゲ隊「ウホっ」
鎌鼬「なんで こいつらがいるんだよ! って あいつ 一人でにげやがったな!」
大輔「や ら な い か」
その他「 や ら n(ry」
鎌鼬「ちっ…こいつでも喰らってろ!」
ブチアゲ隊「…ウホっ」
鎌鼬「うぉぉ 効いてねぇよ!」
アッー
>>257 GJ!名称が顔文字で通じるってのも新しいな〜
VANESSA「大変申し訳ありませんでした(最敬礼」
革命「…へっ?」
VANESSA「こちらは心ばかりですがお詫びの品となります。」
革命「フルーツ盛り合わせ、GPにクレ…ちょ、これ見たことない桁なんだけど」
VANESSA「GPは姉上とでも遊びにいらして下さい」
革命「…あぁ、どうもありがとう…」
VANESSA「怒らないんですか?穴譜面オール食らう覚悟くらいはしてきたのですが」
革命「え?いや…俺にも非は有ったし、朝一番でこうやってご丁寧に…」
VANESSA「…」
革命「不満そうだな」
VANESSA「そりゃあ私にとってはあなたはどうしようもなく駄目で嫌な曲であるほど都合が良いですから」
革命「ははっ、はっきり言うね。君は本当に朱雀さんが大事なんだな」
VANESSA「い、いや、それは」
革命「どうしようもなく駄目で嫌な曲なんていない…俺はきっと、君に認めてもらう。」
VANESSA「…楽しみにしてますよ。では、呼ばれていますので申し訳ありませんがこれで失礼します」
革命「あぁ」
ヨロロ「…良いんですかあれで」
革命「彼は真面目すぎるんだろうね、朱雀さんそっくりだ」
ヨロロ「へぇ…で、そのカタブツに”認めてもらう”と言った以上革命も控えないといけませんね」
革命「え?まぁそれは別の問題なんじゃないかな?」
ヨロロ「道程は果てしないってレベルじゃねーぞ!」
Air「昨日の祭はすごかったですね」 This「そうねえ…飲み過ぎだの食べ過ぎだの譜面攻撃だの笑い過ぎだの掘られただの燃やされたのだのクマーだの… まさに死屍累々って感じだったもの」 Close「…おはよう。朝から何まとめてんだ」 This「お遅うございます」 Close「ほっとけ。ところで昨日の記憶がないんだが」 This「ああ、昨日の兄さんと言ったらそれはすごかったわ。 飲み過ぎて一発芸やるとか言って全裸で大量の皿を回し、 挙げ句の果てにはリバースしてそれはもう皆大変だったんだから」 Close「…エイプリルフールは過ぎたぞ?」 This「真実ですから」 Close「またまた嘘言っちゃって…ねえ嘘だよね?頼むからそうだと言ってくれええええええ!!」 Air「…えー、皆さんも飲み会の時は気をつけて下さいね?」
嘆き「朱雀…ちょっと水を一杯持ってきてくれない…?」 朱雀「かしこまりました。しかしお嬢様、どうかされました?顔色がよくないですよ」 嘆き「なんか気持ち悪くって…」 朱雀「!!?? お、お嬢様!一体いつ誰と…はっ!もしやクエーサー様!?クエーサー様ですね!?」 嘆き「え?な、何を言ってるの朱雀」 朱雀「なんてこと…(ワナワナ)ちょっとクエーサーを燃やし、いえ呼んできます!(HS5)」 嘆き「…行っちゃった…」 青龍「お嬢様、気分悪いって二日酔いでしょー?」 嘆き「うん」 白虎「すごい勘違いだな。後が大変だ…」 玄武「みなさんおはよ〜ございますぅ」 青龍「もう昼すぎだよ玄武ちん」
リバースっていったら 取り敢えずvanisherは外せないな‥と ムービー見て思った。 ‥雪月花(プリ機)に見守られつつ。
ジー(・ω|壁←雪月花 ブラジャ→壁|ω・)ジー 煤i・ω|壁 壁|ω`) (´ω|壁
ブラジャス変質者ギリギリだな
このスレ見はじめてから蠍火に恋するようになった… 結婚してください…(´・ω・`)
頑張って 応援するよ(・∀・)
AA「なあギガデリよ何でお前こなかったんだ」 ギガデリ「うるせえ!!俺は酒が嫌いなんだ!!」 AA「でもあの場にいるだけなら大丈夫だったはずだが」 ギガデリ「あのな、俺はなぁ酒に酔った連中が嫌いなんだよ」 AA「なんでだ?」 ギガデリ「さけがのめるさけがのめるさけがのめるぞー(´A`)」 AA「あー・・・・それは・・・・・仕方ないか・・・・・・」
+ . .. :.... .. .. .
+ .. . .. . +..
.. :.. __ ..
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.(二二X二二O
|: | ..:+ ..
∧∧ |: |
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
>>266 ムチャシヤガッテ…
"" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
>>268 ちとワロタ。八段で10ヶ月ぐらいつまずいてたのが懐かしい…
蠍火「
>>266 こう大胆に言われると照れるわね・・・」
ジェノ「なにデレデレしてんだよw」
蠍火「あんた・・・もしかして妬いてるの・・・?」
ジェノ「何勘違いしてるんだよこのひんn・・・っちょ二重階段やめrあqwせdrftgyふじこl」
クエ「あいつ・・・ついこの前ふじこられないよう頑張ろうって言ったばかりなのに・・・」
ゼノン「俺達も人のこと言えないぞ・・・」
蠍火「残念だけどわたしにはこいつがいるから諦めなさい。しつこいと燃やすわよ?」
ジェノ「お願いだから俺にももっとデレてくれ・・・orz」
ジェノサイドさん、俺と付き合って下さい!
ジェノ(N)「僕アッーには興味ないよ。それに僕が好きなの蠍火だけだよ。」 蠍火「(*´д`*)」 ノリで書いた 反省も後悔もしている
>>271 『俺』?いや、まぁ自分のことを俺という女性もいるんだけどさ・・・
ブチアゲ隊「ウホッ、ジェノよりも俺たちとや ら な い か ?」
鎌鼬「あ〜あ 最近おもしれぇことねぇな おい! なんかやれ!」 メタリック「…」 鎌鼬「無視してんじゃねぇよ!」 メタリック「…面白いものを手に入れた」 鎌鼬「完全にスルーかよ ていうかこれ一昨日あたりの胡散臭いテレビショッピングでやってためちゃくちゃ高いやつじゃねぇか! 何買ってんだよ! 金がねぇのによぉ…」 メタリック「…なんでも…この椅子に座るだけで…心の奥に眠る本性を…呼びさますらしい」 鎌鼬「俺には だだの拷問道具にしか見えねぇけど 昔の〇〇ライダー辺りにてできそう」 メタリック「…でだ…正直どうなるか不安だから…こいつで実験しよう」 カランバ「嫌だぁぁ まだ死にたくねぇよぉぉ!」 鎌鼬「お前まだいたんだな… ていうか実験する前に説明書読め!」 メタリック「…そんな面倒なことできるわけないだろ」 鎌鼬「刑務所行きよりは面倒じゃねぇぞ それになんであんたがここにいるんだ」 玄武「ちょっと冷たいですよぉ 私だって見たいです」 鎌鼬「いやそういうこどじゃなくでn」 玄武「そんなこと気にてたら 駄目ですよ」 鎌鼬「いや駄目じゃねぇ ていうか気にしないほうがおかしいぞ!」 メタリック「…じゃあ…スイッチオン」 カランバ「ぎゃぁぁぁぁ!」 鎌鼬「((((;・Д・)))))」 カランバ「…」 鎌鼬「お…おい…大丈夫か…」 カランバ「ユ〜リメンバ! アイカランバ!!!!」 鎌鼬「あ?」 カランバ「カランバ! カランバ!」 メタリック「…いまいちだな…意外性に欠ける」 玄武「本当にイマイチですねぇ…」 鎌鼬「いや それどころじゃねぇだろ!どうするつもりだ!」 玄武「でも 道具としては使えそうですね あのぉ これくれませんかぁ〜」 メタリック「…こんなイマイチな物はいらないからな…やるよ」 鎌鼬「そんなことよりもk」 玄武「じゃあ これ運ぶの手伝ってください」 メタリック「…そういうことだ…あとは頼む」 ケチャ バタン 鎌鼬「それはねぇだろ!っておい…ハァ…」 カランバ「カランバ!」
>>224 OVER THE CLOUDS「お仕事なんて…入ってこないわよぉ…出番も、難しい譜面も、階段も、なーんにもない!
人気はレグルスに取られてるし、段位のお仕事も外されちゃうし…ふえぇぇ…」
moon_child「や、何をどう間違えてるか知らないけど、最後のそれ僕だから。そこで泣きたいの僕。」
オバクラ「未だに恋人だっていないわよ…」
ムンチャ「それは父さんの血筋だから、しょうがないんじゃないかな…」
オバクラ「蠍ちゃんにはいるじゃない!」
ムンチャ「蠍はワンモアだからね。まあ、つまるところ例外。ところで、そろそろ過去の電波受信するの、キツくなってきたんだけど…切るよ?」
オバクラ「ううぅ…私なんてぇ…」
ムンチャ「聞いちゃいないな。まったく…1年丸まる出番が無かったからって、慣れないお酒なんか飲むから…」
オバクラ「だって、だってぇぇ・・・」
ムンチャ「うんうん、よしよし(ポンポン) そんなに泣いてばっかりいないの。とぅるとぅる歌ってりゃ、その内いい事もあるよ。
ほらー、顔も譜面もぐちゃぐちゃだから。顔拭いて譜面整える!(これじゃ、どっちが年上なんだか分かりゃしないよ…)」
しつこいけど俺の嫁になってくださいよ蠍火様…蠍火様の為にCSRED買ったんですよ俺…(´・ω・`) あージェノサイドが憎いぜこんちくしょー('A`)
ああ、たしか俺も蠍火のためだけにCSREDとREDサントラ買ったな そもそもデラ始めたきっかけ蠍火だったな しかし俺は青龍を貰っていくぜ
「あ、しまった!」 今日はGOLDの稼働初日。なのに、遅刻も遅刻、大遅刻だ! VIP ROOMだっていうからそんなに慌てなくてもいいかも知れないけど、 ROOMのトップは最古参と言っても過言じゃない曲だって話。 これは急がないと! 「譜面良し、音もおっけー、…あ、あと」 お気に入りのキャンディを二、三本。適当にひっ掴んでポケットに押し込む。 で、もう一本取り出してこっちはくわえる。ん、おいし。 「いってきまーす!」 …なんでも、お父さんは私を生み出すにあたっていろいろ頑張ったらしい。愛されてるなぁ♪ 風が気持ちいい。こう、全力で空気の壁を突き破る感じ。 金色の朝日は、始まりを告げるスポットライトみたい。 もういきなりオンステージってやつかしら? 「おはよーございまーす!」 挨拶とともに飛び込む。もう全力で。not全速力。とりあえず、遅刻ではあるけど間に合った。 「ごきげんよう。重役出勤ご苦労様」 「ごめんなさぁい…」 「いきなり遅刻かよ。ったく、若いなぁ」 出迎える声。いきなり失敗しちゃったかなぁ。 まあ皆悪い顔はしていないみたいだし、結果オーライ。 「それでは皆様、よろしくお願いしまーす!」 ―Candy Galy
Candy Galyってチュッパチャップス加えて全力疾走してる女の子ってイメージがあったので 思いつくまま書いてみた
今月の待画の20P 【漢字三文字のあの曲の待受画像です】 雪月花「ポコ☆」 白壁「いや…お前じゃないと思うぞ」 大桟橋「俺か?」 白壁「ね〜よwww」
>>281 綺麗だ、GJ
セカ天がテクスチャっぽく見えたのは秘密だ
これは新しいw
この調子で音響寺も…って無理か
ギガ「……………」 サファリ「どしたん? えらい神妙な顔して」 ギガ「いや…俺達、いつまで段位ボスやっていられるんだろうなって」 サファリ「な、なんや…急に景気の悪い話やなぁ」 ギガ「うん…サファリも知ってると思うけど、今回DPで重大な人事異動があっただろ?」 サファリ「…あー! R3の兄ちゃん!!」 ギガ「ああ、初期曲特有の無理皿で初段に君臨してたあの大先輩が… 俺も知った時はショックだったよ」 サファリ「そやなあ…DP初級プレイヤーにとってあの存在は ごっつい大きな壁やったもんねぇ…」 ギガ「俺もこの先、いつまで8段に鎮座してられるんだろうな。 Hで12って奴がこの先現れないとは限らないし… ましてや俺は初級者には徹底的に優しくない、もし段位から消えたら 本当に単なる高難度化の縮図なだけの存在になっちまうよ」 サファリ「…まあ、そない悲観せんでも…まだGOLDは始まったばかりやし」 ギガ「それもそうか…9段以降の解禁までは、 まだまだ俺達の役目は大事だもんな」 冥(立ち聞きしちゃったけど…今回も皆伝ボス、なのかなあ… 高難度化の縮図、か…そのうちあたしの2000ノートを超える曲、現れるのかなぁ)
テクスチャ「その高難易度化の犠牲者の一曲です」 クラウディ「まあ、テクスチャもテクスチャで☆6とナメてかかってきたプレイヤーを、 すごーく地味にばったばったと倒してたんだけどね」
>>285 >すごーく地味に
何故かツボにハマったwwwwwww
QQQ「CS7thって俺たちの難易度おかしかったよね」←DPN表記☆6(ACでは☆10)DP八段 Summer Vacation(CU MIX)「君が僕より下の段位にいるのも変な話だね…」←DPN表記☆6(ACでは☆9)DP九段 Colors<radio edit>「さて、どういう事か説明してもらいましょうか」←DPH表記☆7(ACでは☆11) Spooky「…今更何を、ってか俺は知らん」←DPH表記☆7+(ACでは☆9)
>>288 GJ
まさか描いてきてくれるとは思っていなかった
>>289 GJ
火付けたら燃えそうだな
>>290 GJ
これまた新しいw
昔似たような構図の絵もあったのを思い出した
姫「ひめひめらぶらぶろまんすびーむ♪…んなもん出るわけがねぇ! 本日の音響寺CSはメンバーをしゃっふる〜♪昼間はチーム姐と姫でお送りします」 クラウディ「姐呼ばわりされてしまった。…雨だし、可愛い似顔絵描いてくれた人もいるし、 今日は最高に「HIGH!」ってやつだね♪」 姫「よかったですね。わたしも欲しい…。CS曲で似顔絵あるのって、結構珍しいのでは?」 クラウディ「だよね。珍道中の連中今どーしてんのかね…面白かったし、また呼ぼうか?」 姫「いずれは。さて、雨ですよ。花散らしの雨ですよ。黄砂が混じって降りますよ。 昨日は曇りで踏みとどまってくれたおかげで花見ができた方も少なからずいたようですが、 やっぱり、今日のこれで散っちゃうんでしょうか?」 クラウディ「かもね…。そこは残念っちゃあ残念かな」 姫「咲くだの咲かないだのあれこれ騒いだ割にちゃんと咲いてくれて安心した矢先に… もうある意味絶好のタイミングですよ」 クラウディ「このタイミングで幸運が回ってくることは殆ど無いから余計に、ね」 姫「わたしも勇者様が来ないままかれこれ二年経っちゃいますよ。大丈夫かなぁ… 今朝のナンバーは、クラウディさんの生演奏でお送りします。CALF"SCREAM SQUAD"」 クラウディ「チェケ!」
クラウディ「…ところで、そのろまんすびーむってどうやるの?」 姫「胸の前で手をハートの形にですね…」 クラウディ「…これSPARK!じゃん」 姫「まいあがれ〜♪主にわたし…って何をやらせるんですか!」 クラウディ「んー…テクスチャの話しから推測するに、蠍火辺りは出そうな気がするなぁ」 姫「へ?」 クラウディ「テクスチャに教えてこよー♪」 姫「ちょ、マジですか!?」
12式「まず胸の前で手をSの形にしてな」 Zenius「ふむふむ」 12式「ここで『エス!』と叫ぶ」 Zenius「エス!」 12式「その後すかさず波動拳の構えで『パー!』」 Zenius「パー!!」 ビーーーーーーーーム!!! どかーん!!!! Zenius「す、すごい・・・!!」 12式「念力一つでK○Fにも進出可能だぜ」
>>293 虹色「ポップン国にはろまんすびーむ出せる曲が多くいたなぁ〜」
MOON「…曲って言っていいのかしら?」
虹色「じゃあ、スタンド?」
MOON「…」
すまない、手をハートの形と聞いたらリエちゃんさなえちゃんが出て来て…
>>296 かわいすぎる(´д`*)間違ってたらスマンが前にキャンディ書いた人だよね?
そん時からだが俺はあなたの絵に恋をしたようだ
嘆き「うーん、色々と矛盾はあるけどキニシナイ!…よし決定!白虎ね!」 白虎「はい?」 嘆き「だからー、こうやって胸の前で手をハート型に、はい!」 白虎「な、なぜ私が…こうですか?」 嘆き「そしてその手を放ちながらこう言うのよ!レモネードフラーッシュ!」 白虎「…もしかしてカーディナルフォーネタですか?」 嘆き「Yes!カーディナルV!」 白虎「それはファイブと読みません!」 青龍「青きワラビモーチの泉!カーディナルアクア!(・∀・)」 朱雀「じょっ、情熱の、朱色の炎…か、か、カーディナル…ルージュ…」 玄武「やすらぎの玄の大地〜カーディナルMINTぉ〜」 白虎「お嬢様…orz」
ジェノ「お前大人気だな」 蠍火「あはは〜♪やだなぁもう、こんなにファンがいたなんて♪」 ジェノ「はいはい、そうだな。よかったな人気あって」 蠍火「照れるわぁ〜」 ジェノ「・・・あー今日飯いらねーや。腹へってねぇから」 蠍火「なによさっきから。機嫌悪いわねー」 ジェノ「別に普通」 蠍火「なによ〜、やっぱり妬いてるんじゃないのーww」 ジェノ「違うっつーの」 蠍火「素直になりなさいよ」 ジェノ「だから誰がこんなひんn」 蠍火「はいはい、かわいいとこあるじゃないのw」 ジェノ「だーかーらー」 蠍火「寂しいのよねー?ほらギューってしてあげるからこっちおいでw」 ジェノ「だあああああうるせえええええ」 青龍「壁|∀・)見てるこっちが恥ずかしくなるわアレ」 嘆き「壁|∀・)ホントよ、蠍ったら誰も見てないからって大胆だわね」 白壁「まぁ見られてんだけどな」 スクスカ「なるほど・・・あんな感じでスネて相手の気を引けば良いのか」 DUE「あんたはやらんほうがいい」 AAA「うらやましい・・・」 GAMBOL「全くだ」 サファリ「あれ?蠍さんてツンじゃなかったん?」 ヨロロ「ツンデレだ。ちょっと違う気もするがアレもデレの一部なんだろう」 クエ「大勢に見られてるとも知らずに・・・」 ブラジャ 壁|ω・) 壁|彡サッ ゼノン「・・・今なんかいなかったか?」 朱雀「皆さん、覗きもほどほどに・・・」 嘆き「あんたも見てるじゃない」 朱雀「それは・・・気になりますし・・・」 そんな昼下がり
この中にお医者様はいらっしゃいませんか
ドクラブ「お呼びかしら?」 クルラボ「私達に出来ることなら力になりますよー」
スケープ「癒しなら私が」 Quickening「活力が欲しければ俺が」
元気が出るクスリはじめました Holic
Headache「副作用には気をつけろよー」 gentle stress「お前が言っても説得力ないから」
>>303 ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwww
間違えた
>>304 だ。
穴DUEにハイスピ5.0とS乱かけて100円ドブに捨ててくる。
>>300 ジェノもツンデレだからな。
ときにジェノが辞退した手料理とぎゅーを下さい。そして良かったらついでにそれ以上(ry
まぁ譜面的には大半がデレツンだけどな ジェノと冥はツンデレだけど
カジノにて− スクスカ「なぁ 冥」 冥「なに?」 スクスカ「そろそろ止めないか? 残金が…」 冥「うるさい!スクスカさんは見てれば いいの」 スクスカ「だがな…」 嘆き「あらあら 出番がなかなか来ないからってスロットに当たらなくても いいんじゃない?」 スクスカ「さりげなくシャレを言ったな」 冥「嘆き…何しにきたの また嫌味?」 嘆き「違うわよ ただスロットしに来ただけよ それにしても 諦めわるいわねぇ スクスカさんの言うとおり止めなさい 何度もやっても無駄よ」 冥「まだ やってみないとわからないじゃない! 嘆きこそ どうせ当たらないんだから止めといたら?」 嘆き「それはどうかしら? スロットぐらい軽い 軽い♪」 …30分後… スクスカ「あたらないな」 冥「当たらないね( ̄ー ̄)」 朱雀「お嬢様 そろそろお辞めになってわ…残金が」 嘆き「うるさい! 朱雀は黙って見てればいいの!」 スクスカ「デジャヴ?」 冥「プッ…」 嘆き「そこ! 笑うわないで! こうなったらどちらが先に当たるか勝負よ!」 冥「望むところよ!」…閉店間際… セカ天「お客様 そろそろ閉店の時間なのですが…」 嘆き&冥「「うるさい!(デニム&密集)」」 セカ天「ちょっとrあqwせdrftgyふじこl」 Gold「…女同士のケンカって怖え〜な」 電人「そうだな…」 嘆き「そこも 黙りなさい!(デニム)」 Gold「俺はなにrあqwせdrftgyふじこl」 電人「久々の出番がk&rあqwせdrftgyふじこl」 スクスカ「俺たちは見守るだけしか出来ないな」 朱雀「そうみたいですね…」
>>309 暇だったらpc許可をしていただけないだろうか
>>312 青龍「見守るだけなんて甘いよ朱雀ちん!ワラビモーチより甘いよ」
朱雀「あ、甘い?」
青龍「あたしたちはお嬢様のために援護射撃を行うよ!」
白虎「…具体的に何をする気だ」
青龍「お嬢様の台の設定を弄るとか」
朱雀「却下です。お店側に怒られます」
青龍「じゃあ、冥ちゃんをあたしたちで攻撃」
白虎「無理だ!先に私たちがやられる」
青龍「じゃあ地道に資金援助ってことで…白虎ちんお金貸して?」
白虎「…自分のはどうした」
青龍「いやー、ゴールデンワラビモーチ買ったら無くなっちゃった。テヘ♪」
白虎「『テヘ♪』じゃなーい!あれだけ大切にしろと何度!」中盤螺旋
青龍「いやあああワラビモォォォォォォォォォォチ!」ガシャーン
玄武「で、何が甘いんですかぁ?」
朱雀「それは一番最初の話題です」
>>313 許可してるはず…
一応設定し直してきたよ
まだ見れなかったらゴメン
テクスチャ「こんばんは、雨が降ったり止んだりな一日でしたね。 音響寺CS、ここからは男だけでお送りしていきます」 半月「こんばんは、半月です…ってチーム名とか無いんですか?」 テクスチャ「何がいい?」 半月「うーん…すぐにこう、ぱっとは思いつきませんけど…」 テクスチャ「要はそういうこと。無理に決めるのはいかんでしょ。 クラウディさんに日々いじられてるけど、どう?」 半月「もうへろへろですよ…」 テクスチャ「へろへろの割にはその顔、楽しそうだね。よかったよかった。 さて…絵が多いですね。ろまんすびーむの煽りを喰ったんでしょうか」 半月「ホントにあるんですか?姫ちゃん本人も撃てるわけがねぇ!って言ったような…」 テクスチャ「親指と人差し指だけで撃つのと、同じ形で全部の指を使うのと、親指を上にするのと、 何か3タイプくらいあるらしいよ」 半月「えーっ!?…あったんだ…」 テクスチャ「うん。意外と分からないもんだね。効果はよく分からなかったんだけど」 半月「どうなるんでしょうか…」 テクスチャ「譜面と共に曲までアナザーになっちゃったりするのかな? ということで今夜のナンバー、はCSHSきっての恥ずかしがりやです。L.E.D.-G"LOVELY STORM"。 CBNのフルバージョンでどうぞ」
>>317 ユアボディ「俺達が!」
ダイスケ「チームを!」
ファビュラス「考えてやろう!」
三曲「「「その名も…!!」」」
テクスチャ「漢祭りとかそういうのは自分達でやって下さいね」
三曲「「「(´・ω・`)」」」
LOVE IS DREAMINESS「あー…ラブストの奴、恥ずかしくてまたどこかに隠れちゃったよ…このスレのどこかにいるはずなので、探すの手伝ってくれませんか?」
>>319 メタリック「…お前のムービーの何処かに…」
kamaitachi「いねぇよ!」
ヨロロ「鯖ーっ!!パラ鯖は居るかー!?」 パラ鯖「朝から煩いなぁ、もう」 ヨロロ「俺達にもようやく春が来るぜ!!」 パラ鯖「達、って…一緒にするなよ。で、また下らない話でもしに来たんだろ?」 ヨロロ「今回ばかりはヤバいぜ!!良いか、聞いて驚くなよ!」 パラ鯖「今忙しいから帰っても良…ヨロロ「なんとなんと!カーディナルゲートの皆様のお屋敷に招待されたんだぜ!!」 パラ鯖「……ハァ…じゃ、またな」 ヨロロ「待てよ〜行かないの?行くよな!!ってかお前がクエ呼んでくれないと困るんだょなー」 パラ鯖「……そういう訳ね。と、言う訳は嘆きのお嬢様が原因かな?」 ヨロロ「そうなんだよな〜革命様も朱雀さんにはとことん弱いからねーどうしても、ってさ」 パラ鯖「恋は盲目だねぇw分かったよ。話上手く合わせといてあげるから楽しんで来なよ」 ヨロロ「いや、お前も行く事になってるから。」 パラ鯖「ちょw何だって?!」 ヨロロ「いーじゃないか!青龍ちゃん、白虎ちゃん、玄武ちゃんも居るしな!」 パラ鯖(先が思い遣られるなぁ…何も起こらないと良いんだけど) ヨロロ「てな訳でよろしく頼むぜ〜ムフフv」 〜一方ゲート内では〜 朱雀「お嬢様、革命様からの連絡で事は順調に進んでいる様ですわ」 嘆き「流石ね!早く夜にならないかしら」 青龍「今日何かあるの〜?(・∀・)」 嘆き「皆!今日はクエ(おまけも居るけど)を家に招待するから気合いを入れて仕事をしてね」 玄武「わかりましたぁ〜出来るだけがんばります〜」 白虎「何と!?この屋敷に男が出入りするのか?生きては帰さん」 嘆き「まぁ、交際の基本はグループ交際からだからね。」 青龍「なら特製ワラビモーチでも作っておこうかな!エサマス(・∀・)」 嘆き(ふふっwこれで完璧だわ!後はクエと二人きりになるだけよ。まさに計 画 通 り!) 朱雀(革命様早くいらっしゃらないかしら…)
>>313 >>315 12式「・・・だ、駄目だ!こればっかりは念でもどうにもならん!!」
どちらにせよpicは18時から4時までPCからの閲覧制限をしているわけで。
GOLD「OKだ!
>>324 グッジョブ!」
This「まだ軍曹(
>>38 ,41参照)のつもりなの?」
色んな意味でゾクゾクする美しいスノストですな。 GJ!!
>>288 で思いついた
クラウディ「ねぇ、いきなりアタシたちをAC界に呼び出しするなんて、どうしたの?」
ミント「いや、せっかくのラジオ番組だし、番組ホームページでも作ろうかと思って」
緑目「それで、メインDJの紹介の為に写真でも撮ろうってことになったんです」
ミント「今まであんまりそういうことしなかったから、これをいい機会に、と」
クラウディ「なるほどね、CS界で大暴れ、人気DJテクスチャ!とかデーーーンと紹介されるわけだ」
テクスチャ「…クラウディさんに言われると何か身体がかゆくなるんですが」
クラウディ「……CS界に帰ったら覚えておきなさい」
姫「ところで、どなたに撮って戴けるんですか?」
ミント「ああ、大桟橋のおっちゃんが撮ってくれるそうだ」
緑目「なんでも、倉庫整理してたら昔使ってたカメラが出てきたんですって」
テクスチャ「居酒屋っていうか、もはや何でも屋ですね…」
姫「そんなんだったら今日もっといい服着てくればよかったなぁ〜」
クラウディ「楽しみ〜」
ハイ「向こうは楽しそうだなホーゥ」
ロウ「かと言って俺たち裏方が出張るわけにはいかんだろホーゥ」
sync「俺、裏方って訳じゃないんだが…orz」
ヘブン「ヘーイ(゚∀゚)ノ」
半月「ぼくも呼ばれてないですし、元気出しましょうよsyncさん」
GOLD RUSH「おうおうみんなして暗くなってどーすんだ?
取り敢えずみんなでSomebody's Screeeeeeeeeeeeeeam!!やろうぜ!メイキッ?」
スカイ「ヽ(゚∀゚)スカーイ」
>>328 Sense2007「お茶くみクイーンはスタッフですらないのね!ぷんぷん」
Spiral「やべぇ、あのむくれ顔かなりキタんだけど」
アンドロ2「まーたスケベな話を…」
Spiral「熟女属性はないはずなんだがなぁ、オレ…」
Sense「だ〜れが熟女ですってぇ〜?」
Spiral「…え?なんで今小声で話してたのに聞かれて」
Sense「あ〜ら、本当に言ってたんだ〜♪」
Spiral「…………」
<どちくしょおぉぉおぉおぉおおぉくぁwせdrftgyふじこlp
リソナ「あそこまでいくとむしろ清々しいな」
スケープ「私の負担が増えるんですけどね…」
>>329 テクスチャ「まぁまぁ、後で超特注のキンキラキンな写真を撮ってもらえばいいじゃないですか」
Sense2007「わたくしを忘れてるなんて死罪もいいとこですわよ?でも、それもそうね〜。どの扇子で撮ってもらおうかしら?」
緑目「…ちょっと待って、音響寺にそんな予算あるの?」
ミント「無いけど、また怒らせたら
>>329 のスパイラルさんになるぜ?」
GOLD RUSH「よし、ここは俺に任せろ!」
メイキッ?(電話のコール音)
GOLD「あーもしもし?セカ天か?」
………
プレイヤー「さぁ〜て、今日こそはライバルのスコアを抜いてやるぞ…ってちょwwwww通常曲までGP消費曲になってるwwwwwwwwwテラコンマイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミント「確かに集金するのに効率はいいけどさ…」
緑目「正直、詐欺もいいとこよね…」
アッー
>>331 何と言うGJ…
見ただけで分かってしまった
この絵は間違いなく新しい風
11/20「カップ麺ドゾー」
>>320 テクスチャ「あなたのムービーのどこかに…」
スクスカ「いないな」
>>293 乗り遅れた感があるが便乗
蠍火「私の新たな必殺技!さそりビーム!」
ジェノ「それ昔あったような」
蠍火「 新 た な 必殺技よ!」
ジェノ「へぇへぇ」
蠍火「という訳で実験台になってもらうわ!」
ジェノ「ちょwww何でwwwwえ、何その最高bpmで迫る燃えるシーケンスqwせdrftgyふじこlp」
ブッコロ「何にせよジェノ退治のために使われるんだよな…」
暁「写真撮影が待ちきれないからってTVCMに出なくても……ましてやポ〇モングッズの……」 扇子「いいじゃない、減るもんじゃないんだから♪」 誰か見てないかな、あのCM…
ポ○モンじゃなくて牛乳のCMなら知ってるが…
ねぇ・・もう突っ込んでいいかな・・
>>331 since・・?
イラスト大幅に更新しました。 AGEさんや四天王など、部屋を拡大しました。
>>340 寝ぼけてた orz
投稿してから気付いて軽く凹んでたよ…
>>341 お疲れ様です(・ω・)ノ
>>341 お、イラストまとめの管理人さんですか。お疲れ様です。
ヴァネ「写真なら…私もFAXX様と二曲で撮りたいな…」
FAXX「音響寺やプレイヤーのみんなに迷惑がかかるようだから、また今度ね」
ヴァネ「はぅ…承知しております…」
Spiral「むっはーキタキタ!ょぅι”ょ萌ぇえ!!」
リソナ「ちょ、お前こないだツンデレ属性って…結局なんでも良いのか!?この変態!…って、」
FAXX「やあ。誠に申し訳ないんだけど取り敢えず私の怒りを受けて反省してほしい。
お侘びとは言えないかもしれないが、選ぶ権利を進呈しようと思う。壁のごとき縦連か?階段か?」
Spiral「Σ(いつの間に背後に!)あ…あの…すんませんでしt…」
FAXX「大丈夫。君が閉店すると困る人や曲がたくさんいるだろうから加減するよ。じゃ、ごめんね。…魂泉墟無」
嘆き「ん?どこからか久々においしい嘆きが」
>>343 Spiral「と言うかアンタどこから入ってきたんだよ」
FAXX「あそこ」
Sense「はぁ〜い♪」
Spiral「ね、根に持ってやがる…怨むぞテクスチャ…っ」
リソナ「お前も幸せだな。新作ワンモアの譜面など、そう拝めるものではないぞ」
Spiral「うるせー…」
スケープ「これだけ丈夫なのも稀有ですよ。四六時中働きづめでなおこれだけスケベが維持できるなんて」
Spiral「ジェノに比べりゃオレなんて…あだだだだだだだ!!」
アンドロ2「データは取れました?」
Spiral「どうにか、な」
スケープ「取れてたんだ…」
since… SYNTH 1997「呼びました?」 ヘルスケ「…呼んでません。元いた所に帰ってください。」 SYNTH「あっーIIDXの時代の波に飲み込まれるー!」ガシャン
20「やれやれ…ヘルスケも苦労性ねぇ… 元々この世界は5鍵の延長線上に存在してるんだし そんな目くじら立てなくていいのに…」
ワロタwwwwwwww 白い人って白虎じゃなくて白壁かぁ
ヒゲ付きとは新しいなwwww
鼻毛wwww
>>353 つファイルシーク
そしてGJ
黒月花色っぽすぎ
特に指先
>>349 ファイルシーク通して見れました。
なるほどw髭GJですwww
メタリック「…人助けをしないか?」 鎌鼬「ずいぶんといきなりだな でもなんでだ?」 メタリック「…お前は…人助けに意味をもとめるのか…無償でやるのが人助けだろ」 鎌鼬「へぇ…テメェがそんなこと言うとはねぇ」 メタリック「…とりあえず 見た目から助けてあげなきゃいけなさそうなやつを連れてきた」 FUNCTION「…」 鎌鼬「誰だこいつ?」 メタリック「…存在が薄いが為にキャラが存在しない…即ち空気曲といわれる存在だ…だから…キャラを考えてあげようじゃないか」 鎌鼬「ぶっちゃけあってもなくても一緒じゃね?」 FUNCTION「(´;ω;`)」 メタリック「とりあえず…」 ―キャラ設定― ・遠い遠い星からきました ・腕をクロスさせるとビームがでます ・3分しかいられません ――― 鎌鼬「どう考えてもウルト〇〇ンのパクリだろが! しかも3分しかいられないって存在自体致命傷だろ!」 ウル〇〇マン「そうですよ…あ!名前が!」 メタリック「…これで一人の人間(曲)がすくわれた」 鎌鼬「さらに使われにくくしただけだな」 ウル〇〇〇ン「(´Д`)」
>>356 冥「…………」
・冥王星から来ました
・二分十五秒が活動限界時間です
冥「腕クロスしたってビームなんか出るわけないし!むきー!」
ダダッダダダッダダッダッダッダッ(ry
・加速する地団駄が出せます
Spiral「こんな感じか?」
テクスチャ「…冥ちゃんは全然空気じゃないから…」
>>356-357 クエ「…………」
・どっかの恒星から来ました
・約二分で活動限界時間です
クエ「腕クロスすると…?」
・もはやアホとしか言えない糞っぷり
ゼノン「…で、どうよ?」
クエ「…ちょっと今DP皆伝もないし暇だからウォームアップでもしとこーかな(DP化)」
ゼノン「悪かった落ち着あsdfghjkl;くぇrちゅいお」
桜「xenon様、桜ももう散ってしまいますね…」 xenon「そうだな、でも桜が散る姿も時に綺麗なものじゃないか」 桜「そうですね…」 ゼノン「あれ、雪が」 桜「この季節に珍しいですね、今日はとても寒かったからでしょうか」 ゼノン「しかし桜に雪とは贅沢なもんだ」 桜「風流ですわね、xenon様…」 そっ(手をxenonの腕に近づける) ゼノン「桜…」 -その頃桜の木の上では- snow storm「…で、俺はいつまでここに居りゃいいんだ?」 quasar「取り敢えず久々の兄貴のまともな出番が無事に終わるまで」 スノスト「なんだその理不尽さは。全く、無茶苦茶だな…」 クエ「頼むよ、せっかく今いいところなんだかr」 あぎゃああああ低速捻りはやmくぁwせdrftgyふじこlp; この前のゼノン様の花吹雪様へのふしだらな視線と言ったら! やめてやめてやめてまたこんなオチかよやめtくぁwせdrftgyふじこlp; スノスト「……」 クエ「……」 スノスト「…取り敢えず、帰っていいか?」 クエ「……」
This「そもそも雪の振るような寒い場所はまだ桜は咲かないわ」 Close「おまっ揚げ足とるな。せっかく前半はいい感じなんだから」
メタリック「…お前も…冥 に対抗してたんだな」 鎌鼬「あ?」 メタリック「…中盤あたりで ダダダダッダダダダッダダダ ダダダダッダダダダッダダダ ダダッダダッダダダッダ ダダダ… 見苦しいが見事に地団駄だ」 鎌鼬「多分 誰にも理解されないぞ」
>>356 ムービー的にFUNKTIONは猿の惑星出身で
スパギャラ「起!」
アンドロ「承!」
リソナ「転!」
スケープ「結!」
白虎「か、華蝶風雪!」
起承転結「えーー……」
白虎「ですよねorz」
反省は多分する
AA「兄者、問題だ」 A「またかよ」 AA「ここに十個りんごがある。そこに猫がやってきてりんごを一つくわえて行ってしまいました。さてりんごは幾つある?」 A「馬鹿にしているのか弟者。答えは九個だ」 AA「残念、答えは十一個た。だって猫が一個りんごを“加えて”行ったんだろ?」 A「・・・('A`#)」 AA「やはり兄者はIQが低いnOK兄者、とりあえず落ち着k裁かれるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」 嘆き「あんまりおいしくない嘆きね・・」
>>364 テクスチャ「答は零じゃないんですか?」
姫「え?なんでです?」
テクスチャ「半月くんが全部持って行っちゃうから」
姫「…………」
零「呼んだ?」
http://gban.jp/i/agpp79 >>329 に捧ぐ
329 :爆音で名前が聞こえません :2007/04/04(水) 02:41:14 ID:8nNhaOymO
>>328 Sense2007「お茶くみクイーンはスタッフですらないのね!ぷんぷん」
Spiral「やべぇ、あのむくれ顔かなりキタんだけど」
アンドロ2「まーたスケベな話を…」
Spiral「熟女属性はないはずなんだがなぁ、オレ…」
Sense「だ〜れが熟女ですってぇ〜?」
Spiral「…え?なんで今小声で話してたのに聞かれて」
Sense「あ〜ら、本当に言ってたんだ〜♪」
Spiral「…………」
<どちくしょおぉぉおぉおぉおおぉくぁwせdrftgyふじこlp
リソナ「あそこまでいくとむしろ清々しいな」
スケープ「私の負担が増えるんですけどね…」
>>366 GJGJGJ
ゴゴゴゴゴとか聞こえてきそう
クソワロタwwwwwwwwww
脳内BGMがfunなのは秘密だ
>>361 PERFECT WORLD「日本はほぼ全ての気候帯が入り混じる国。
積雪量が多くても比較的温暖な気候である土地もあります。
いったん桜が咲いたあと雪が降ってもおかしくないってことですよ」
俺の地元なんか咲いてるけどまだタイヤ交換すべきか迷う。
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…どうもこんにちは、音響寺CSのテクスチャです!」 姫「姫でーす。後発組の桜がかなり咲いてます。あれですね、同じ場所でも開花にズレが」 テクスチャ「固体差ってやつかな。昨日は都心でもSCREAM SQUADなのに加えて雪まで降ったとか。 レアな日ですね。桜に雪って、結構合いそうですけど」 姫「テクスチャさん、月も忘れちゃいけませんよ。で、三つ合わせれば…」 テクスチャ「雪月花。…と言うわけで、今日のゲストは雪月花ちゃんです。 何度目かわからないけど、またよろしく」 雪「ポコポン♪」 テクスチャ「早速で悪いけど、最近白壁さん元気にしてる?」 雪「(こくこく)」 姫「最近☆12増えてるし、解禁までは皆様VIP行きだし…暇だったりするんでしょうね」 テクスチャ「ならいいんだけど…ほら、最近見ないからさ」 姫「きっと今頃青龍さん辺りを追っかけまわしているんでしょう」 テクスチャ「ああ…ありそうだね」 白壁「へっくし」 業「……これも業なのだろうか」
プラネット「あれ、姉さんは?」 ユビキタス「なんかストレス発散に遊びに行くって出かけたよ」 プラ「ふーん…ストレスなんかとは無縁そうに見えるのにね」 ユビ「やっぱ、萌えクリップ仲間のしぐちゃんだけ 新しい仕事入ったのが妬ましいらしいよ…」 プラ「変なトコでプライド高いんだから…ところで何処へ?」 ユビ「さあ…さっきレイジさんが迎えに来てたのけど」 プラ「え? なんでレイジさんが…?;」 その頃ギタドラ国で。 レイジ「やるなあレイス、大した腕前じゃないか!」 ムーンレイス「ふふ、こう見えてもベースには自信がありますから」 レイジ「キューブもあんがとな、わざわざセッションに付き合ってもらって」 キューブ(A「いや、僕もたまには思いっきり叩きたかったからさ。 やっぱり3人協力プレイは楽しいね」 レイス「でも羨ましいなあ、私も穴はベースオンリーとかやってみたかったなー」 レイジ「こらこらw」 コンチェ「3人とも楽しんでますねぇ。 どうですか? こちらでの僕の本当の譜面は」 キューブ「流石コンチェさんですね、こっちでボス曲やってるだけありますよ」 レイス「本当に、これだけ難しいと挑み甲斐もあるわね」 レイジ「赤O99ってこれほどだとはな。正直驚いたぜ」 コンチェ「ハハ、そう言って頂けるとボス曲冥利につきますね」 アニュス「いいなあ…僕も弐寺であのくらい遊んで貰えたら…orz」 ヒマワリ「駄目だよそんな事言っちゃったら…orz」
青龍「ちょっとお嬢様、ここに立ってもらえます?」 嘆き「ここ?」 玄武「立ったらぁ、こちらを向いてくださぁい」 嘆き「( ゚д゚ )彡?」 「「俺達Vandalusia改!」」 玄武「(北東から向かって右側)と」 青龍「(北東から向かって左側)でお送りしまーす♪」 嘆き「ああ、そういうこと。ここが客席かぁ…それで?」 青龍「?」 嘆き「何かやるんじゃないの?」 玄武「…………」 嘆き「…………」 青龍「…………」 嘆き「…………つまんないの」 ガンボル「全くだ」 三曲「「「( ゚д゚ )彡!?」」」
こっち見んなっつってんだろw
>>370 GJ
FAXXがぁゃιぃお父さんみたいだ…
VANESSA「あそこの桜に触ってみたーい!」
FAXX「はいよ…っと」
こんな感じ
雪月花「ペケ×ポン!!」 白壁「ぺけぽん?何か普段と若干ながら違うな。どこかから借りてきたの?」 雪「ペケ×ポン」つテレビの番組表 壁「…これのどこを見ればいいの?」 雪「ペケペケ×ポンポン×ペケポンポン」 壁「10日の深夜0時55分の8チャン?どれどれゥォォォオオオオオ!!!!タイトルが『ペケ×ポン』ンンンンンン!!!!」雪「て番宣か」ペシ 壁「何がぁ!?#」
Spiral「しかし音響寺ってすごい繋がりで混成メンバー形成してるよな…」 テクスチャ「急にしみじみと、どうしたの?」 Spiral「いや、ちょっと考えたんだ。 俺らCOREはお前と同期だろ?で姫ちゃんは少年ラジオ繋がりでACから出向、 クラウディ姐さんはSLAKEで、半月は姫ちゃんのYueiからギタドラ繋がり、ヘヴンとスカイは…」 テクスチャ「姫ちゃんだよ。CSHSだからね」 Spiral「だよな。そこまではいい。…Sense姐さんとはどこのコネなんだよ?」 テクスチャ「?」 Spiral「彼女が好きで来てるってのもあるんだろうけど、 何か繋がりが音響寺以外なさそうな気がしたからさ」 テクスチャ「ああ、"DISCO"繋がり」←ジャンルが「DEATH DISCO」 Spiral「ジュリアナか。DISCOも色んな顔があるんだな」
ケチャ「呼んだ?」 Spiral「呼んでないし勝手に感染拡大すんな」 ケチャ「ジュリアナ東京と言えばジョンロビンソン。テストに出ます」 Spiral「分かったから悪性変異すんな」 ケチャ「テクノを日本に持ち込んだのはジョンです。トランスも作ります」 Spiral「止めてプロテクトに浸食汚染止めて」 ケチャ「VIPワンモアのムビの人とも顔見知りです。ジュリアナストキオー」 トキオー「今思えばREDの方が曲的にはジュリアナ時代です」 ハァモニィ「90〜94年くらい。GOLDはバブル絶頂期って感じ」 Spiral「何この絶対包囲」 テクスチャ「.hackは面白いんですかねぇ。やったことありません」
>>379 KING「俺、再誕!」(ゴゴゴゴゴ)
Spiral「//G.U.乙…じゃない!お前らそうやってふざけてると…」
リソナ「いいぜ、来い。来いよ。オレは、ここにいる―」
Spiral「お前もノリノリになってんじゃねぇぇぇぇ!!」
>>369 traces「俺というものが有りながら…Karmaの浮気曲ー!!」
ECHOES「…そんな事言ってたら、ウホッ!の曲が来るわよ」
哀愁のコリゴリラ「呼んだかな?」
ECHOES「ギタドラに帰れ」
メタリック「…まだだ まだ気が済まない」
鎌鼬「まだ やんのかよ…」
メタリック「…今日は…この3曲だ…」
believe…?「(´・ω・`)」
モアムーブ「…」
キャッシュレス「(´・ω・`)」
メタリック「…ゲストは…猿だ」
鎌鼬「猿?んなやついたか?」
FUNCTION「(´Д`)」
鎌鼬「コイツ ウルトラマンじゃねぇのか?」
メタリック「
>>363 」
鎌鼬「成程な しかし 運ついてないな お前」
猿の〇星「酷い…また名前が…」
鎌鼬「もはや イジメだろこれ」
メタリック「さあて キャラクターを考えてあげようwww」
鎌鼬「最後の『www』は何だよ!」
メタリック「…まずは…」
―ファーストの設定―
・30世紀から時空をこえてやってきました
・5人組のリーダーです
・最後は必ず巨大合体ロボで怪人を倒します
鎌鼬「この世界にめちゃくちゃミスマッチだろ そもそも怪人って誰だよ」
―楽園の設定―
・曲を作ってます
・努力をしても才能があるやつには勝てないと思ってます
・ノンノン発言
鎌鼬「これさ パクリってはいけないきが…」
―キャシュレス―
・侍です
鎌鼬「一つだけ?どう考えても手抜きだろ だいたいな この4人使って話作れねぇよ」
メタリック「…作ってみるか…」
あらすじ
昔むかし 猿の惑星にある人がいました
パソコンいじっていると
「待てい ノンノン発言の罪で逮捕する」
しまった! ここにも 時空警察の手が!
そこに現れたのは一人のウルトラマン
「差無来!」
さあ 一体どうなるのか?
鎌鼬「この続きかけた奴は神だぜ マジで
どうでもいいがキャッシュレスがもはやキャラどころの話じゃねぇな」
長すぎてすいません
嘆き「RPGねぇ…はっ!! 必殺技を思いついたわ!」 蠍火「なっ!私が更に目立たなくなるでしょぉ!」 嘆き「あなたも私のムービーの彼ら、気になっていたんじゃない?」 蠍火「え?そう言われると…どれが本体なのかなとは思ってた…」 嘆き「彼らが円卓の騎士となり私のために戦ってくれるのよ!」 蠍火「ちょwwwwナ○ツオブラウンドっすかwwww他社wwwwww」 嘆き「女王騎士にしとけば同社だったんだけど見た目がねぇ …それに女王様っていうとどちらかというとあなたのキャラかなって…(チラ」 蠍火「え?蝋燭がどうかした? ところでムービーに13体もいないでしょ。どうするの?」 嘆き「四天王を入れても枠が余ってるからあなたもどうかなって」 蠍火「把握した」 プレイヤーA「今日こそ三段を…」 プレイヤーB「おい!ムービーでなんか色々召喚されてっぞ!!」 蠍火「やった!目立ったわ!」 ジェノ「…お前がそれでいいなら何も言わないが」
デュー観察日記 嘆きの日記 ○月×日 今日は青龍と喧嘩した 原因はデューの棒人間の数である 一度でるのにかなりの人数だがどれだけの数がいるかということでもめた ということで調べてみた まずスクラッチがでてきた DJ人間がまず一人 工事人間ツルハシバージョンが一人 地面をぶるぶるするやつをもっているバージョンが一人 次に剣道をやってる二人 ボクシングをやってる二人 旗持ち一人 いやー疲れるわね今のところ八人 朱雀にやらせようかしら めがねをクイクイさせてる一人 なんか計算してる一人 スイッチ押す一人 電球ピコーンが四つ そしてこぎ続ける一人 ギター一人 ギター破壊 ドラマー一人 ユーフォー出現 一人さらわれる 牛がさらわれる 鳥がさらわれる ケチャ空気読みなさいよ ふぅ・・・ここまでで合わせて十五人ね 最後に一人走ってきて 三人走って 二十三人走ってきて 四十八人走ってきて 八人さらわれる えっと・・・合計九十人ね 私の方が遠いわね 全く・・・青龍なんか後で朱雀にお仕置きさせましょう 青龍「ひぅぅ!なーんかよからぬ電波受信」 玄武「チェックメイトですねぇ」 朱雀「ありがとうございます。このろうそくは痕がぞくぞくしますね…」 蠍「わかってるわねぇ…」 ジェノ「わかりたくもないねぇ」 デュー「おい!このなかにストーカーがおる!」 ケチャ「チャッチャ」 デュー「おまえやー!!!!」
数えたのかよwwwwwww
387 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/06(金) 00:42:05 ID:+i7zIS2V0
DD十段下級プレイヤー「ぐぅ…階段と乱打密度高すぎ…ょぅι゙ょっょぃ(ガシャーン!)」 キャンディ「ただいまー♪」 扇子「あら、お帰りなさい。どうだった?」 キャンディ「プレイヤー1名倒してきました!」 扇子「お疲れ様♪じゃあ紅茶でもいかが?」 キャンディ「わぁ♪いただきます!」 暁「はぁ…キャンデイちゃんがプレイヤーを倒すたび、俺の出番は薄く…」 扇子「ちょっとそこ、愚痴らないの」 キャンディ「! ご、ごめんなさい暁さん!め、迷惑でしたか…?」 暁「え!?いやそういうわけじゃ…」 扇子「ちょっと暁!あなたこんな小さな子になに言わせてんの!大人気ないわね!」 暁「えぇ!?ちょ待…」 キャンディ「でも私にも責任あるし…」 扇子「ああ…何て健気なの…!かわいいわぁ〜…(なでなで)気にしなくていいのよぉ!」 暁「(なにこの扱いの差…!)なぁ…扇子さんって隠れロリコn」 扇子「じゃ、ティータイムにしましょうか」 暁「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 電人、暁に斃れ…ガハッ(ガクッ)」 キャンディ「そ、そうですね…」 −そのころ銀部屋 八段プレイヤー「く、やっぱ穴だとムズイなぁ…あ、スクラッチが…」 GOLD「ナインスターイ!テンススターイ!……ハッピースカーイ!ディストーテッド!…ディーエックスゴォールド!」 八段プレイヤー「ぶwwwwwwwダメだこりゃwwwwww(ガシャーン!)」 GOLD「……途中落ちさせたけど何だこの敗北感は…orz」
>>387 姫「ロリコンって言うか、かわいいもの好き?わたしも可愛がってもらってますし」
テクスチャ「暁さん、選曲されないとか削除されるとかよりマシです。どっしり構えていましょう」
姫「テクスチャさん、シャレになってませんから」
スピカ「今姫が自分で可愛いって言った気がするがきっと気のせいだろう」 レグルス「ああきっと気のせいだ気にするな兄弟」
>>388 FAXX「ワンモアなのに空気で、解禁されてもソフランだから選曲率も低そうで、
版権だからそのうち削除されそうな曲はどうしたら…」
VANESSA「流れを読まず質問」
FAXX「読もうよ…」
VANESSA「N譜面にはあの縦連は有りませんよね?」
FAXX「(゜Д゜ )彡」
VANESSA「あーやっぱ削除」
FAXX「(゜Д゜)」
VANESSA「こっち見んな」
>>390 JIVE「お前版権じゃなくて移植曲な」
うあ、素で間違えた、すまそ
テクスチャ「おはようございます!テクスチャです。四月一発目の金曜日、明日は休みですよ!」 姫「どようびどようび〜♪姫です!四月八日はイースター、復活祭の日ですね」 テクスチャ「日本人にはあまり馴染みのない行事ではありますが、日曜日は復活祭をやります。 削除曲の方もいっぱい呼ぶんで、飛び入りの方も張り切っちゃって下さいね!」 姫「はーい。…リクルートの方は、お疲れなんでしょうね」 テクスチャ「最初はいやがおうにも肩に力入っちゃうしね。本当にご苦労様です」 姫「今日のゲストは昨日に引き続き雪月花ですが…何か大人になってません?」 テクスチャ「その辺りは気にしないこと」 黒「そうじゃ。気にしたら禿げてしまうぞ」 姫「…口調も変わっちゃってるし…んー、ホントにあの雪月花ちゃんなんですか?」 黒「そうでなければ、どう見えるのじゃ?」 姫「んー…桜の樹の下に埋まってそうな感じ、でしょうか?」 黒「…わらわは死体かorz」 テクスチャ「幽玄の美とでも言いたいのでしょう。そういうことにしておきましょう」 黒「少々疑わしいが…まあよかろう。若い者にはそう思われても仕方あるまい」 テクスチャ「では、朝のナンバーいきましょう。AC12・HAPPYSKYより、"Tizona d'El Cid"」 姫「たっぱりらったた〜ら〜♪」
>>377 Thisと書いてありますが、正式名教えて頂けますか?Closeも出来ればお願い致しますm(__)m
ついでにひげ青龍やVANESSA&FAXXなども更新しました。
This is Love。DDのD-crew名義だな。
CloseはREDのClose my Eyes for Meだね
更新報告は避難所でやったら?別に深い意味は無いけどさ。
>>382 ファースト:タイムレンジャーだよな?
楽園:まんま中の人
ティッシュ:?
最後の元ネタ何?
>>399 ご指摘ありがとうございます。
そうですね、スレ消費にもなりますし。
更新報告用のスレを避難所に設けますので、以後そちらにて報告致します。
ヴァネ「…ひっく、FAXX様ぁ…」 FAXX「!? どうしたんだヴァネッサ、ほら拭きなさい」 ヴァネ「ご、ごめんなさ、い…穴AA出されちゃったんです…」 FAXX「?…それはプレイヤーが強かっただけのことだよ…今日に限ってどうして泣いて…」 ヴァネ「い、いえ…何でも、ないんです…」 FAXX「言ってご覧、怒らないから」 ヴァネ「…その…だって…あの人、きもちわるい、って…対称階段が…う、うわぁーん」 FAXX「…。 よしよし、ほら、Candy Galyからもらってきた飴があるから食べておいで。…私もすぐ戻ってくる」 プレイヤー「FAXXもこの調子で…ちょ、やけに縦連長くね、え、これ以上はもたな、らめぇえ!!」 <…ガシャーン… FAXX「お待たせ。仇は討ってきたよ」 ヴァネ「…FAXX…様?こんなことして、怒られませんか…?」 FAXX「うーん、でも、女の子を泣かせるような輩は一度くらい懲らしめておかないとね」 ヴァネ「FAXX様…!(ズキューン(決定音」
なんか決定音にブラックサンダー吹いた
でも今作の決定音ってデーーーーーーンじゃなかったか
密かにツーディーエックスゴーーーーールドって云ってるしな。 壁|・_・) こんな感じか?
デーンじゃどうしようもないかと思って…あ、クァーンァーン!でも良かったかもしれんな
通常がツーディーエックスゴーーールド!で、VANESSAはドゥーーーーンと書く俺 だってキェェェェェ!じゃ締まりがないし 雪「オー♪アー♪オー♪アー♪オー♪アー♪アー♪オー♪」 テクスチャ「VANESSAかな?」 雪「ポコ(こくこく)…オー♪アー♪アー♪アー♪オー♪アー♪アー♪アー♪」 テクスチャ「こっちは…CONTRACTだね?」 雪「ポコポンポン」 姫「何を遊んでるんですか…」
嘆き「みんな 集まったわね」 朱雀「私たちを集めて何をするつもりなのでしょうか…」 青龍「なんか面白いことでもすんの?」 白虎「何となくだか 嫌な予感がする…おい玄武 寝るな」 玄武「…ほぇ…すいませんですぅ」 青龍「春なのに 寒いからねぇ〜」 嘆き「…まぁいいわ 皆伝の仕事がない今 いい『嘆き』がなかなかないのよ」 朱雀「でもお嬢様には3段の仕事があるじゃないですか」 白虎「量の問題ということか」 嘆き「ちょっと違うけど そういうことよ でね 私は嘆きも集められるし とっても面白そうなことを思いついたのよ」 朱雀「それは一体」 嘆き「題して!」 GOLD RUSH「無差別ドッキリィィィ大・作・戦!!!!!」 嘆き「はい お疲れさま〜 はいこれ給料」 青龍「あっ!それ私のワラビモーチ!! 絶対駄目だよ」 嘆き「はい 一日限定発売だったスーパーワラビモチよ」 青龍「ワラビモーチ(・∀・)」 GOLD RUSH「…orz」 白虎「ただそれを言わせるためだけにCore開通して 呼んだのか…」 玄武「でも なんか面白そうですぅ」 朱雀「でも お嬢様 一体 どうやってひっかけるのです?」 嘆き「それを考えるのが貴方たちの仕事よ」4人「…え?」 嘆き「明日までに考えるのよ! ターゲットはスクスカあたりでいいわ」 朱雀「それでは 無差別にならないのでは…」 嘆き「はい! 解散」 蠍「ぐだぐたになって失敗に100円」 冥「私も…」
daisuke「どうも。7回1失点奪三振10個で勝利投手となり鮮烈デビューしてきました」
>>413 daisuke(Another)「俺が先週景気づけに銀メダル取っといたのに…ま、次頑張れよ」
冥「サイバービートネイションメイクアーップ!」 冥-0720Daddy's tenderness mix-「どう?」 スクスカ「ソフランがなくなったな」 冥-0720Daddy's tenderness mix-「……それだけ?」 スクスカ「んー…………」 冥-0720Daddy's tenderness mix-「…………」 スクスカ「…………」 冥「なんでしぐたんみたいにうまくいかないのさ〜…よよよ」 大桟橋「まあまあ」 冥「えぐ、ひっく、しぐたんえすけてぇぇぇぇ……」
花吹雪「色んなお宅のdaisukeさんが活躍されてるのね〜」 BALLAD THE FEATHERS「巨人軍のdaisukeとかサッカー界のdaisukeとかねー。運動に関してはやっぱり流石だわ」 SPEEDY CAT「ああ、色んな兄さんが世界に羽ばたけば羽ばたくほど私の陰は薄くなるばかり…」 BOOM BOOM DISCO NIGHT「いや、あまり関係ないと思うんだ」
daisuke「デジメンタルアーーップ!」 ブチアゲ「ネタが古いぜ兄弟」
>>412 朱雀「ドッキリというからにはデニムも発狂するくらい驚かさないといけないわね」
白虎「すごい驚き方だな」
玄武「もう眠いので明日考えませんかぁ〜?」
青龍「はい!ある日冷蔵庫のワラビモーチが全てなくなる!
全部縦連になるくらい驚くよ!(・∀・)ノシュタッ」
白虎「冷蔵庫にそんなにワラビモーチ常備してんのもそこまで驚くのもお前だけ」
朱雀「当たり前のことが覆れば驚くけど…」
白虎「スクスカの当たり前というと…強い、とか?」
玄武「でもぉ、そんなの変えようがないじゃないですかぁ〜」
青龍「もっぱら覆す曲がいたねぇ(・∀・)ニヤニヤ」
白虎「奴なら…奴ならきっとやってくれる…!」
玄武「でもぉ、私達の頼みなんて聞いてくれなさそうですけどねぇ」
朱雀「??何の話?」
>>420 革命「俺の出番か?」
FAXX「自分が弱くなるでしょうが」
テクスチャ「呼んだ?」
姫「覆すの意味がまるっきり違います。というかドッキリなんですよ、一応」
テクスチャ「薄っぺらな嘘?」
姫「それは念能力です」
>>392 TOE JAM「ミスっちゃったのう」
朱雀「…けむたがられないことを祈ってるわ」
>>420 鎌鼬「スクスカより強い奴いたか?」
メタリック「…皿だけなら…watch outが強いが …そんなに四天王がびびるほどの威厳はないしな」
俺ビー「ここで この俺がd」
2人「「帰れ」」
俺ビー「(´;ω;`)」
>>423 本命:ワンブル
対抗:レイジ
大穴:ヾ(゚∀゚)ノ゙ヘェーイ!
ラクエン「俺の出番は無しですかそうですかorz」
プリドン「そうよね……どうせ私は………」
ヒント:皿の枚数
AA「革命が皿の比率革命したら俺最強じゃね?」
Dreamin'sun(A)「ゼロは反転してもゼロですかそうですか」
ダーティ「全押しスクラッチは何をしても全押しスクラッチ。 ただしS乱+だとノーマル譜面が最強です。ラストだけ」
HIGH「(゜Д゜)ハーイ」 LOW「(゜∀゜)ローウ?」 HIGH「(。_。)ハーイ…」 LOW「(゜Д゜)ノローウ」 TEXTUE「なんだって?」 LLP「五段下級に皿についてひどい暴言を受けたそうで…」 TEXTUE「あー…」
エビス「そちの腕も(ry」 TOE JAM「ミスっちゃ(ry」 TEXTUREな Rが抜けてる
ごめん…書き込む前に辞書みないと駄目だな…
ついでに
>>420 ジェノ「冥がデレデレになるっつーのはどうだ」
蠍火「ノーツ70%オフとか?」
ジェノ「スクスカ真面目だからな〜冥に異変があったらマジ混乱すんぜw」
蠍火「真面目ゆえに慌てて医者とか連れてってあとであんたがガシャーンされるって訳ね」
ジェノ「…」
Rise'n Beauty「あらら、12式さんったら念の入れ所を間違ってるわね〜」 Back Into The Light「そんな事言わないの。一刻も早く訂正してあげようとコピペしたのでしょうから」 Cyber Force「クラシックのdocomo用アドレスは他キャリアからでは飛べない様だ。 pc用アドレスに直すか、スレタイを添えて貰えると助かる」 The Hope Of Tomorrow「でも、他スレからネタを探すそのアグレッシブさこそが、 明日の良スレを形作る糧となるのですよ。多分」
蠍火「ちょっと高かったけど金網SUD+ゲット!」 ジェノ「網タイツktkr!いただきます!」 蠍火「えっ、ちょっとまだ早…あぁ〜ん♪」 どようびどようび〜
http://gban.jp/i/8tb0yh 390に捧ぐ
390 :爆音で名前が聞こえません :2007/04/06(金) 03:30:19 ID:LNy/QnL10
>>388 FAXX「ワンモアなのに空気で、解禁されてもソフランだから選曲率も低そうで、
版権だからそのうち削除されそうな曲はどうしたら…」
VANESSA「流れを読まず質問」
FAXX「読もうよ…」
VANESSA「N譜面にはあの縦連は有りませんよね?」
FAXX「(゜Д゜ )彡」
VANESSA「あーやっぱ削除」
FAXX「(゜Д゜)」
VANESSA「こっち見んな」
>>438 うん、脳みその中身は多分ジェノと同レベルなんだ、すまない。
http://mata-ri.tk/pic/img/7472.png 438 名前: 爆音で名前が聞こえません [sage] 投稿日: 2007/04/07(土) 21:05:36 ID:xnvZhNplO
蠍火「ちょっと高かったけど金網SUD+ゲット!」
ジェノ「網タイツktkr!いただきます!」
蠍火「えっ、ちょっとまだ早…あぁ〜ん♪」
どようびどようび〜
何この新作RUSH
ケータイから見れねぇ…
448 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/07(土) 23:34:52 ID:vd++NAZx0
あげ
冥「スクスカさん さっきから落ち着いてないけど どうかしたの?」 スクスカ「最近 朱雀達の様子が変なんだ」 冥「(まさか…)え?どゆこと?」 スクスカ「俺の行動を見張ってるような気がするんだ この前なんか尾行された」 冥「(あのバカ…)きっ気のせいだよ(^-^; だいたいスクスカさんなんか尾行してなんになるのよ?」 スクスカ「俺をはめる為とか…もしくは…」 冥「(なんでこういうことだけ鋭いのよ!)考え過ぎだよ…うん」 スクスカ「そうか…」 冥「(あぁ…こういう立場ってストレス溜まるぅ〜嘆き 後で覚えておきなさい…」 嘆き「やっぱり私の考えは正しかったわ 嘆きが沢山…」 嘆き「みんな おらに少し嘆きをわけてくれ…嘆き玉だ!」 玄武「なにやってるんですかぁ」 嘆き「なんでもないわ」
初代ログ絵保管庫の管理人です。
無駄にリニューアルしてみましたが、インラインフレーム使ってるわ
14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です。
恐らくIE6でなければデザインは崩れるような。
いつか携帯向けコンテンツも暇があれば作成しようかな、と。
ttp://scorpionoidea.mad.buttobi.net/index.html おつかれーってレスするなよ?するならネタ投下しろよ?
いいか、レスするなよ?絶対レスするなよ?絶対だぞ!
>>453 堀「お前本当Sだな」
サファリ「そんなこと言われてもうちポン・デ・ライオンやし」
>>454 サファリ「そんなこと言われてもうちポン・デ・ライオンやし」
堀「他にネタねーのか?」
サファリ「うるさいなぁ、くてまうぞー?」
堀「俺☆11なのに……(´゚д゚`)」
嘆き「
>>453 、お疲れ様。貴方はとっても良い仕事をしたわ」
朱雀「お嬢様、本人が遠慮しているのですから・・・」
嘆き「何言ってるの?本人が遠慮しているからこそやるのよ!」
「そうすれば、少しは嘆きが・・・ふふふ」
朱雀「(なんとまあ・・・)そういうことですか・・・」
嘆き「貴方もやりなさい、朱雀。私の為に」
朱雀「え、あ、はい・・・お疲れ様でした」
嘆き「ちっがーう!「ご主人様、お疲れ様です♪」くらいやりなさい!」
朱雀「え・・・な、なんで私がそんなことを!」
嘆き「メイドだから」
朱雀「・・・どうしてもなのですか?」
嘆き「どうしても。やるまで私が見てるわよ」
朱雀「(し、しょうがないですね・・・)お、お疲れ様です、ご主人様・・・♪」
嘆き「気持ちが篭ってない、もう一回」
朱雀「(ま、また!?)お疲れ様です、ご、ご主人様・・・」
嘆き「もう一回。もっとメイドらしく」
朱雀「おt(ry」
嘆き「もうい(ry」
−−−−−−しばらくトゥーディーエックスゴーーーーーでお待ちください−−−−−−
嘆き「大分良くなってきたわよー」
朱雀「(これで最後に・・・)お疲れ様です、ご主人様♪」
嘆き「うん、完璧ね。よくやったわ朱雀」
朱雀「(やっと・・・)これで良い嘆きは得られそうですか?」
嘆き「得られたわよ。貴方のとーってもいい な げ き が (はぁと」
朱雀「なっ!お、お嬢様!」
嘆き「あの朱雀が顔を朱に染め、「ご主人様♪」よ?たまらないわ」
朱雀「(はめられた・・・)もう、私で遊ぶのはやめてくださいよ?」
嘆き「ええ、しばらくはわかったわ」
朱雀「しばらくですか・・・少しでも長く守ってくださいね」
嘆き「(さて、この音声をどうしようかしらー♪)」
テクスチャ「HAPPY EASTER!…おはようございます、今日は復活祭の日です。 太陰暦で日程が決まっているので毎年日が動く、珍しい祭の日ですが… 日本人には馴染みが薄いでしょうね。ちなみに来年は3月23日です」 姫「はっぴーいーすたー☆…姫です。☆使ってみました。 本日音響寺CSはそれにちなみ、削除曲ガンガン呼んで"復活祭"をやります! ただ、COREのバックアップはありますが、さすがに曲数の関係で全曲は呼び切れません。 なので、来たい曲は勝手に来ちゃってください」 テクスチャ「はい。復活祭のシンボルは兎ということで、今日はMOON RACE様も加わっております。 一日長いですが、今日はよろしくお願いします」 月「おねがいしまーす」 姫「ACは今頃花祭でしょうか?」 テクスチャ「かも。後で覗きに行ってみるのもいいね。冥ちゃんとかすごいことになってそうだし」 姫「ですね。では一曲目と言うか一チーム目!KING OF 珍道中の皆様です! 今回は機材破壊は無しですよ!」 KING「俺、参上!」(ゴゴゴゴゴ) TUBE「削除曲筆頭っていうのも、何か複雑ですね…」 66「イー」 テクスチャ「今日はゲスト帰さないからそのつもりで。どんどん増えますよ。 朝のナンバーも復活祭。いきましょう、"sweetest savage"」
>>456 >「俺、参上!」
スーパーヒーロータイム噴いた
AGE「(´・ω・`)…というわけらしいよ。AC界に行く機会なんてそうそう無いしね。どうだろう。」 fun「…!今なら糞フランなんて言われずに済むのかも知れない!」 LOVE IS DROWING「I'M FOR REAL姉やReady to Rockit Bluesにも知らせないとね。 久々にSLAKE一家が揃いそう。楽しみだなー♪」 AGE「(´・ω・`)…SLAKE一家は渋すぎてあまり皆にプレイしてもらえないからね…」 LID「…それはいわないで…orz」 SOLID GOLD「なんでGOLD繋がりの俺が復活しないんだよ!特攻してくる!ソーリッゴールド!」
ADVANCE「あのー、僕もいるんですけど…」 BREEDING「まあまあ」 Make A Difference「とぅっとぅる〜♪とっとぅる〜♪」 HONEY「ぐっくる〜♪ぐっくる〜♪」 The biggest roaster「歌声シブっ!歌声シブっ!」 ハニー「何故二回言うのさ…」
テクスチャ「改めましておはようございます、テクスチャです」 月「どうも、兎です…ん、何か違う…」 テクスチャ「気にしない気にしない。さて、飛び入りOKにしたらもう結構な数が来たみたいですね。 呼んでみましょう。ひめー、どうなってるー?」 姫「はーい、姫です。もう9thの方々が大挙して押し寄せて来ておりまーす。 ソリゴさーん、抜け駆けですかぁ?」 ソリゴ「ちげぇよ!」 クラウディ「あっはっは、7th一番乗りはアタシさ。…残念だったね」 ソリゴ「ぐ…」 姫「7thは削除曲の中にも名曲が揃ってますからね…こうでもしないと版権は目立てないかも?」 ソリゴ「うるせー!」 クラウディ「(笑)…スタジオにも何曲か向かわせるからよろしくねー」 姫「以上、姫でしたっ!では一旦戻しまーす」 KING「俺、再び参上!…なんだけど、何か影薄くないか?」 テクスチャ「そうでもないですよ。珍道中と言えばかなり有名じゃないですか」 66「ヴィー」 月「わっ、かわいい」 テクスチャ「お戯れはほどほどにね。スタジオには早速この方が来ております。自己紹介をどうぞ」 AGE「(´・ω・`)やあ、来てしまったよ」 テクスチャ「いつもの調子で安心します。今日は騒がしくてすいません」 AGE「(´・ω・`)騒がしいのがいいのさ」 テクスチャ「ですね」
Spiral「ふぅ、今日は忙しくなりそうだ……お、またか。FIRE FIREウォール解除して…」 アンドロ2「おーいSpiral、後ろ後ろー」 Spiral「あ?俺今忙しいんだけd」 ケチャ「チャカポコチャカポコ!」 Spiral「………!!!( ゚д゚ )彡」 <ぎゃあああおmどっから入っt <ポコチャカ♪ りそな「なんとまあ…好かれちゃってるよあいつ」 スケープ「昨日の敵は今日の友…ってことかねぇ」 ケチャ「チャチャッ♪」
メタリック「…今日は…復活祭らしいな」 鎌鼬「そのようだな だけど イエs」 メタリック「…そんなことはどうでもいい…今日は復活祭だ…」 鎌鼬「なにがいいてぇんだ?」 メタリック「…復活するのは削除曲だけなのか?…」 鎌鼬「まぁ そうだろ ていうか それしか思いつかねぇし」 メタリック「…否…まだある」 鎌鼬「は?」 メタリック「…頭の中から削除された…過去にやってしまった痛々しい過去も復活する…というかさせる 例えば…」 鎌鼬「何だそれ」 メタリック「…誰かが…昔ラジカセで録音した…『ラジオDJごっこ』のテープだ」 鎌鼬「これはひどい」 メタリック「…いい年して…誰も聞かないような自作基地害コーナーをつくり…何処からもきていていないのに自分を誉める自演ハガキをよみあげ…挙げ句の果てには自分で作曲した音痴『カッケー俺』という歌で締めくくるという内容な訳だが……痛いな…とりあえず聞いてみよう」 ケチャ ポチ 『(鼻歌)♪今日もはじm(ry』 鎌鼬「うわぁぁ 痛い!痛すぎる!」 …そして… 鎌鼬「おらぁ! テメェがDP8段を名乗る資格なんてねぇんだよ!氏ね!(DP発狂地帯)」 DP7段プレイヤー「何この発狂wwwwwwありえねぇwwwガシャーン」 GRID NIGHT(A)「あいつ いつになく必死だな なんかあったのか?」 クルクルラボ(A)「何かをわすれようとしてるみたいですね」
>>453 インランフレームに見えた私の目は間違いなくジョイトイ。
AA「突然だが兄者、東海道と十回言ってくれ」 A「……まぁいいだろう。東海道東海(ry」 〜しばらくNEMESISの無音地帯でお待ちください〜 A「東海道。で?十回言ったが」 AA「質問だ兄者。日本で一番北にある県は何だ?」 A「この俺を馬鹿にしているのか弟者。答えは北海道だ」 AA「残念、答えは青森県だ。だって俺は今、日本で一番北にある“県”は何だと聞いたんだぞ?」 A「………('A`#)」 AA「やはり兄者は単純だな、こんな幼稚園児でも分かるような問題に引っ掛かるようじゃ女も近づいてこなiぉk兄者、すぐにキレると女にモテないzもるすあぁぁぁぁぁ!!!!」 AA灰鳥記念に。
テクスチャ「まあ復活祭そのものも純粋にジーザスの復活を記念するものではないようですし… 細かいことを気にすると負けです。正直、"復活"に肖っただけなので」 AGE「(´・ω・`)あまり難しく考えると、悩んじゃうからね」 テクスチャ「そういうことです。さて、お昼です。 こちらにも、Twelfth Style様から大量の焼きそばの差し入れがありました」 サベージ「これは量から考えて、一人三人前なのかNA?」 テクスチャ「だと思います。…イヤな予感がするなぁ。姫ー?」 クラウディ「うい。姫ちゃんは何を勘違いしたか、三人分取って食べ始めちゃいました。 なので、代わりにアタシがお伝えします。御了承下さい」 テクスチャ「やっぱり…」 クラウディ「ん。こっちも予想通りっちゃあ予想通りなんだけどさ。さすがに凄まじいね…」 サベージ「それって、3×3だから九人前ってことKA?」 AGE「(´・ω・`)よく食べられるね…」 クラウディ「もう皆様騒然ですよ。若い盛りとは言え…」 テクスチャ「大丈夫?」 クラウディ「多分。姫ならやってのけちゃうよ」 テクスチャ「削除曲のお祭りなのに削除曲より目立ってどうするんだか…」 サベージ「細かいことを気にしたら負けだZE」 テクスチャ「おっと。では、昼のナンバーいきましょう。空が眩しいですね。"Twelfth Style"」
花と夢「これは行くしかないわぁ〜!!」 DEADLINE「…私もいいのかしら…」 フラッシュオブラブ「音響寺に出れるチャンスよ!行けるとこまで行ってみましょ♪HONEY達とも会いたいし〜」
ブラジャ「(・ω・)フッカツサイ…」 ブラジャ「(・ω・)ミンナニシラセナイト!」 (ネメの無音地帯の間待ってください) そして。 ブラジャ「(・ω・)4th…ダイブフルイトコマデキタ…」(スタスタ…) ブラジャ「Σ(・ω・)ヒトガクル!|ミサッ」 ?「うー…昨日飲みすぎた…気持ち悪い…ん?何だこれ?IIDX復活祭?」 壁|ω・)ジー Drunk Monky「…ここbm4thだというのに…」 壁|ω・)Σ ドランク「…まあいいや。帰って寝よう…ヴェー、気持ち悪い…」 壁|ω;)シクシク…
SOFT LANDING ON THE BODY「復活祭万歳!ソッフラーン!!(・∀・)」 g.m.d「プレイヤーなぞ、全てガシャ―ンさせてくれるわー!!閉店せよ!閉店せよ!」 OVERDOSER「2曲共、キャラ変わってる位浮かれてる…;」 Panorama「久々に表舞台に出れたのが、相当嬉しかったのね。にしても、浮かれすぎ」 GIRIGIRI DADDY「紅白で暴れたという某アーティストを凌ぐ程の、ギリギリっぷりを見せてやる!!」 UDX「ちょwこんな処で脱がないで下さいよ!!誰か、誰か止めて―!!」 perfect free「脱衣isフリーダーム♪脱衣isフリーダーム♪センキューッ!!」 UDX「そこ、煽るなー!!」 S.O.S「僭越ながら、唄わせていただきます!S.O.S!…男は、狼なのよ〜♪」 トレユミ「…S.O.Sさんって、あんな歌詞だったっけ?」 WANNA TELL THAT WORD「違うと思ったけど…」 Let's run「ちょwww何かキメェwww」 TRIBAL MASTER「…別の意味で古い感じがする。UDX曲っぽくねぇ感じの…」 celebrate「ちょっと、S.O.S!踊りながら唄うの止めなさい!若い曲達が混乱するでしょ?!」 Panorama「…何か恥ずかしくなってきた。もう、帰ろうかな…」 OVERDOSER「も、もう少し居ましょうよ!折角表舞台に戻ってきたんだし!!」
>>453 DoLL「超GJなんだけど…7スレ目の842の画像が見れないのは私だけかしら?」
EDEN「振り向けば見れるかもよ?(゚Д゚)彡」
零「え、姉さんそれほんと?」
ULTiMATE「騙されちゃダメよ…」
テクスチャ「こんにちは。一旦スタジオ内外の曲を交代させまして、SLAKEの皆に集まってもらいましたが… それにしてもすごいなあ、これだけ削除曲が集まってくれるとは予想外」 Ready to Rockit Blues「全く…あれだな。お前が風呂敷広げ過ぎたせいだな」 LIMITED「おかげで半ばSLAKE勢揃いだぜ?」 クラウディ「だよね。…こうやって揃うの、ホントに久しぶり」 テクスチャ「SLAKEはなれ合いとか無縁ですからね…」 ADVANCE「TEXTUREくらいじゃない?こうやって色んな曲と顔突き合わせてるの」 ブルース「死にぞこないだからな。RED稼働当初から割と浮いてたし」 テクスチャ「レベルの話ですか…」 ブルース「曲調もあれじゃん。周りが明るい中ダークを地で行くとかどれだけ頑固なんだよ」 リミテッド「俺らも他曲のことは言ってられないけどな」 アドバンス「まあこういう日です。じっくり語るのもいいでしょうね」 テクスチャ「SLAKEが揃うと静かで落ち着いた雰囲気になります。やっぱり、懐かしいものですね。 では、ゆったり午後を始めましょう。この時間のナンバーは、"Ready to Rockit Blues"」 どんなときも。「どんなときも〜♪どんなときも〜♪」 JAM「ぐっな〜ああ〜い♪」 一途な恋「いちーずーn」 二曲「「音痴は帰れ」」 一「orz」
サベージ「アルェー 盛り上がりが足りないYO!」 テクスチャ「うおっと!?…失礼しました。改めて…皆様、来て下さって本当に感謝します。 全員を逐一紹介できなかったり、一曲あたりの出番が短くなってしまっているのが残念ですが、 皆把握はしているのでご安心下さい。 では夕方の音響寺、続いてはこちらの方々です。自己紹介をどうぞ!」 shakin'31「ドゥ ザ ハッスル ハッスル!shakin'31です!」 feedback「ドウモ…feedbackデス」 テクスチャ「ご存知の通りfeedback様はまだ現役ですが、 この二曲はなんとなくペアという感じがするので一緒に呼んじゃいました。短いですが、よろしくお願いします」 shakin'31「いえ、こちらこそ!」 テクスチャ「二曲とも揃って皿が楽しい曲ですが、CSではどうですか?」 feedback「…皿粘着シタイ人ガタマニ選曲スルクライカナ…ACデモアマリ変ワラナイ」 shakin'31「何気にファンいてくれてるみたいです。割とまだまだやれるのかなとか」 テクスチャ「shakin'31様の復活を期待します。できれば俺も一緒に(笑)」 shakin'31「(笑)」 feedback「…待ッテルヨ」 月「ダメだ、私あんまりついていけません…」 shakin'31「ん?じゃあ、一緒に踊るか?」 テクスチャ「そうしますか。"shakin'31""feedback"、二曲続けて踊っちゃいましょう」
〜皆伝な奴ら〜 嘆き「ねぇ、気が早いとは思うんだけどさ、今回の解禁段位組ってどうなるのかしらね」 冥「それって、9・10段と皆伝のこと?」 嘆き「そうそう。まぁ、認めるのは悔しいけど、やっぱり冥はSP皆伝の最後じゃないかしら」 蠍火「確かに。嘆きもその辺は心配要らないんじゃない?」 レイジ「だよな。……とりあえず俺はさっさと追放されたいぞorz」 冥「あ、あはは……。で、でも何だかんだで頑張ってたのは確かなんだし……」 レイジ「同情はいいって……。で、多分俺が落とされる事はほぼ間違いないと思う」 蠍火「あー……。となると、変わりに誰が来るのかな。やっぱりSenseさんとか?」 レイジ「Sense嬢か……。確かに俺とは違って何度も発狂を出してくるし、ラス殺しでもあるからな」 嘆き「確かにあるかもね。でも、神って気まぐれだから、意表を突いてFAXXさんとか」 蠍火「……なんか否定できないのが怖いわね。何だかんだ言われてるけど、彼だって相当の実力者なのは間違いないし」 冥「うん。あとは、クラスターさんとかFIREさんとかに極悪アナザー譜面追加で来るとか」 嘆き「それもあるかもね……。ホントに気まぐれな神だから全く先が読めないわね」 レイジ「だよなぁ。……あ」 冥「どうしたの? レイジさん」 レイジ「いや……、さらに裏の裏を突いて、だが……」 蠍火「なに?」 レイジ「Sense嬢とFAXXの奴が両方とも来るとか……」 嘆き「うっわー……、それはそれで随分あれだけど、無いとも言い切れないのが怖いわね……」 冥「で、でもそうなるとしたら、ここから二人も落とされなきゃいけないんだよね」 レイジ「そうなるな。俺は十中八九間違いないとして、あとは……」 嘆き「…………」 冥「…………」 蠍火「な、何で私を見るのよーーー!!」 嘆き「だって、ねぇ……?」 冥「う、うん……」 レイジ「さぁ、一緒に逝こうか……」 蠍火「い、嫌ーーーーっ!!!」
蠍火「……と言うわけで、私をこっちに入れなさい」 クエ「いや、決まったわけじゃねぇだろそれ! しかも俺達に言うな! 神に言え!」 AA「まぁ、確かに蠍者の力は認めるが、まだ想像の範囲の事をそこまで気にされてもなぁ('A` )」 ジェノ「……いいや、入れるべきだ! すぐさま蠍火をこっちに入れろ!!」 クエ「おい……」 ジェノ「SPならともかく、DPなら俺は最強クラスの1人! 久々に一緒に暴れようぜ、蠍火!」 蠍火「ジェノ……。 ……うん!」 AA「でもそれって、あくまで蠍者がSP段位落とされる事が前提なんだよな。いいのか?('A` )」 蠍火「あー……、…………まぁ……、ジェノがいるし…………」 ジェノ「おいおい、全く……」 クエ「お、久々のデレモードだな」 AA「そうだな('A` )」 蠍火「……と言うわけで、AAは皆伝から落ちてね♪」 ジェノ「そうだな。お前が消えろ、AA」 AA「俺かよ! しかも蠍者は語尾に『♪』なんか付けて! ('A`;)」 ジェノ「細けぇ事は気にすんな。大きくなれないぞ」 クエ「いや、わけ分かんないから。……と言うか、正直に言え。蠍火といちゃいちゃしたいだけだろ、ジェノ」 ジェノ「したい!!」 AA「即答かよ!? ('A`;)そ」 ワンモア「そ、それは駄目ーーーーーーー!!!」 クエ「うぇ!? ワンモア!?」 ワンモア「私だってDP☆12曲だもん! 私だってお兄ちゃんといちゃいちゃしたいよ!」 蠍火「な、いきなり現れたかと思えば、いきなり……。私がDP皆伝でジェノと一緒になるんだから、二人は駄目!」 ワンモア「うぅ……! 蠍火お姉ちゃんなんか、SP皆伝で回復役って言われてればいいんだもん!!」 蠍火「ーーーーーー!!! こ、この……、ワンモアーーーっ!!」 ワンモア「うわ、怒らせちゃった……! DPじゃ勝ち目ないし……、……早速だけど、またね、お兄ちゃんっ!!」(5速で逃走) 蠍火「うう、流石BPM200、足が速い……!! ま、待ちなさーーーいっ!!」 ジェノ「あー、言っちゃいかん事を……」 クエ「やっぱり気にしてたんだな、蠍火」 ジェノ「何だかんだで、な。……ぶっちゃけ、蠍火といられないのは悔しいが、野郎共での構成の方が平和かもな……」 クエ「……そうかも知らんがな。しかし、今回DPは大幅改正が入ってるから他の奴らが来るかもな」 ジェノ「んー……、カゴノトリとかロジックとか、あとはミニマリちゃんとか、まさかのまさかで革命とかか?」 クエ「ああ。……ま、神の判断に委ねるしかないわな」 ジェノ「……だな」 AA「……俺って○| ̄|_」 もしかしたら既に解析とかで分かってるのかもしれないけど、その辺についての突っ込みは一切無しの方向で。
トラノイド「oh my god! don't forget me!!」 一同「"The Dirty of Loudness"」 トラノイド「GYAAAAAAAAAAAAAAAAA」
>476 フランスバタークッキー吹いた
パラ鯖「お〜復活祭とは粋なことを…」 FAXX「パラ鯖ぁあ〜!!(bpm400で縦連」 パラ鯖「ぐぶぉあっ!?てめぇ!何しやがる!」 FAXX「ん?あぁすまない。嬉しかったものでつい」 パラ鯖「ん?とか軽く流すな! で、何が嬉しいんだよ。俺は出迎えが野郎でちっとも嬉しくないぞ」 FAXX「ほら…私はDDRから来てさ… しかもいきなりワンモアなんて大役任されて内心あたふたと発狂してたんだ」 パラ鯖「ほう」 FAXX「でもお前だっているし寂しくなったらDDRの話も出来ると思ってた」 パラ鯖「…だが入れ替わりだったと」 FAXX「その通り。寄りに寄って入れ替わり。気分が悪いったらない。 もしかして私のせいでお前が削除されたんではないかと思ったりした… だからこの良き日に是非ともに花見酒でもと」 パラ鯖「お前が俺をそんなに気にかけてくれてたとは知らなかったよ… 飲もうか!FAXX!」 FAXX「あぁ!DDR万歳!」 VANESSA「こんな時間にうるさいなぁ、酔いどれ親父ども…」
>>474-475 AA「しかしDD皆伝はクエ者で大半が落とされたのに、蠍者が入ったら余計に大変なことになるぞ('A`)」
ジェノ「こいつはDPだとホントにアホだからな」
クエ「アホとか言うな。逆にお前らが力不足だったんじゃね?」
AAジェノ「は!?」
クエ「むしろ逆移植でGo Berzerkのヤツを呼んで
『quasar→蠍火→Go Berzerk』にすればバランスはとれるぜ」
ジェノ「お前は鬼か」
AA「9割5分ぐらい和尚になりそうだからやめとけ('A`;)」
PARANOIA MAX-DIRTY MIX-「俺が昔いたことなんて…皆知らないんだろうな…」
色「SP六段ではあんたが回復だったけどね」 クエ「ぬおおぉお!それを言うなああ!!」
>>481 自分はハピスカからの新参だがPARANOIAをプレイしたくてしょうがないよ 是非とも復活してくれ
冥「むしろ、嘆き→あたし→ポンデステーン」 嘆き「総ノート数が約6000ね…」 クエ「むしろ閉店無しで、最後まで指が動くやつがいれば、十一段くらいはあげたいな」
テクスチャ「夜中になりましたが、盛り上がりが引く気配がありませんね」 姫「ふぅ、ようやく戻って来れました…」 月「帰るそぶりすら見えないんですけど…」 テクスチャ「あれですね。復活祭と大々的に銘打つ企画は終わりですが、 ドンチャン騒ぎは明日も続行します。継続です。⇒です」 月「あの、私は…」 姫「一蓮托生ってやつですよぉ。同期のよしみで付き合って♪」 月「うひゃあ」 テクスチャ「さすがに一日ではやれることが少なくて悔いが残ったのでね。 明日ですっきり締められたらと思います」 姫「REDの皆様とかまだまだ来てない方もいますからね」 テクスチャ「来たい方はまだ間に合いますので引き続きご自由にどうぞ。 この時間は、再びATOMIC AGE様をゲスト席にお招きしております。度々すいません」 AGE「(´・ω・`)またここに座れるとは思わなかったよ…」 姫「音響寺にはこう、人生相談みたいなお便りも割と届くのですが、 やっぱり納得のいく答えが出せないんですよね。何かヒントとか、あります?」 AGE「(´・ω・`)そうだね…誤答はあっても正答がないのが人生とか、よく言われるね」 テクスチャ「そうですね。今夜はじっくりお話を伺わせていただきます。 では夜中のナンバー。削除曲から…"LOVE IS DROWING"」
>>488 おにぎり吹いたじゃねーか!www
蠍「やっぱりある程度のエロネタって必要なのかしら…
ジェノ、いっそ例のホテルでも行く?」
ジェノ「おめーなぁw ま、俺は断る理由は無いけどよ」
てなわけでホテル『Love Magic』
INJECTION OF LOVE「いらっしゃいませー」
ジェノ「やっぱり店員おめーかw 意外性が無いっつーか何つーか」
蠍「なんかねぇ…なまじ同期なだけにあたし達の関係も
しっかり把握されてると思うと…むず痒いわ…」
INJECTION「まあいいじゃないですか、仲良き事は美しき事かなですよ」
蠍「あまり他の曲には言いふらさないでね…」
ちーん←エレベーターの音
革命「もう、乱使いすぎですよ朱雀さんってば」
朱雀「革命さんこそDPは反則ですよぉ、私もう左手が限界で…」
ジェノ・蠍・革命・朱雀「「「「あ゛」」」」
オチ無し。
>>490 ドア|∀・)ニヤニヤ
ドア|彡 エサマス!!
>>490 Close「………よし、誰もいない。わっふるわっf」
This「もう兄さんがそんな曲だってことはわかってるわよ」
Close「( ゜д゜)」
>>487 Air「ありがとうございます!…前回お兄ちゃんたちが言わなかった分のお礼も含めて」
MTYH「俺とお前って、表裏一体ってやつなのかね?」 テクスチャ「?」 MTYH「俺がいなくなってお前が現れたわけだろ。で、俺が復活したらお前はいなくなった… 何か、二度も続くと偶然ではないような気がするのさ」 テクスチャ「考え過ぎですよ、きっと」 MTYH「ならいいんだが…」
>>494 GJ
今度はカラーか!
今まで描いた曲にも色を!…ってそれは時間かかり過ぎか
冥「ぬりぬり♪」
スクスカ「花の色塗りか?」
冥「ううん、こうやって向きを変えると…えいっ♪」
スクスカ「葉になるのか…綺麗じゃないか」
冥「そっ、そう?」
スクスカ「ああ。…そろそろ飯にするぞ」
ばたんケチャ
冥「綺麗、か…ううん、今のは絵が綺麗って言ったんだよね…はぁ…」
gj! 可愛すぎる…
>>495 ちょwwwww
全部はさすがに無理かなあ
一枚ぐらいなら今から塗ってくる
>>481 >>483 PARANOiA 〜DIRTY MAX〜「ここで残念なお知らせ。私のPARANOiAのiは小文字です」
bag「つまり愛が小さいのです」
FAXX「だから復活させてやんねー!!縦連打で氏ね!!!」
PARANOIA survivor MAX「ちなみに俺は全部大文字です」
Go Berserk「ヤバいから! 大文字小文字の話するとあの兄弟が出てくるぞ!」 Love Again...「資料無しに正確に書ける方、どのくらいいるんでしょうね…」
>>499 ポンデスの曲名が間違ってるぞ。
正確には『Go Ber「z」erk』な。
TOE JAM「ミスっちゃったのう」
Go Berzerk「とりあえず
>>499 は俺のDP穴HARDの刑な」
ハドソン「はぁ…せっかく移植されたけどAAA出されてばっかりでキツイなぁ…」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 ハドソン「あれ?どしたのヘヴン?」 ヘヴン「(゚∀゚)ノ◇ヘェーイ!」 ハドソン「あ!それって…」 プレイヤーA「暁出すためにIIDX RECORDSのハドソンでもやるかー。HARDつけて…と…(ジャーン!) ってフレームがCSハピスカのポプフレームにwwwwwww オブジェの色が赤とか緑とかwwwwwww分からneeeeeee!!!(ガシャーン)」 ハドソン「なかなかいい感じね!あの日からっ♪」 虹色「まぁ慣れられたら終わりだとおもうけどね」 ハドソン「o(゚Д゚)o彡」 虹色「こっちみんな」
すまん、ハドソンって何? 新曲リスト見たんだがわからんかった…
ポップンの「ハイスピードラブソング」の公式略称 ハイスクールラブ、だったかな(ローマ字表記だけど
>>504 GJ
火炎放射かよwwwwwww
じっくり他のも…まあ気が向いたらよろ
俺も絵描きたいが無理なんだよなぁ…
>>499 カランバ「まず資料どうこうより、綴りが分からないんですが」
朱雀「流石バカ一族ね」
カランバ「ねえちゃああああぁぁあん!」
ErAseRmoToR maXimUM(←コピペ)「許せんな」
eRAseRmOToR pHAntOM(←コピペ)「フルボッコにしてやんよ」
水星「ちょ俺は言ってなアッー!」
The biggest roaster「はぁ…」 Bad Routine「どうした?溜め息つくと幸せが逃げるぞ?」 ビゲスト「…削除された時点で幸せから逃げられたようなものですが…兄さんはいいよなぁ」 バッド「何が」 ビゲスト「DDR国に招待されたじゃないか〜!他国で活躍って羨ましいよ…」 バッド「活躍って程じゃあないさ」 ビゲスト「はぁ〜僕もどっか他の国でもいいから、昔みたいに表舞台に出たいよ…」 バッド「きっと弐寺国でも復活出来るさ…俺達を知ってる人達が居るんだからさ」
>>507 AVE DE RAPINA「そうだよ、ボクも復活できたんだし…次はきっとキミさ」
ミント「復活だの移植だのと、俺達には馴染みの薄い言葉ですね。こんばんは、久しぶりに音響寺ACです」 緑目「そう?復活は結構有ると思うけど、MTYHさんとかね」 ミント「GAMBOLさんも一時期離れてましたしね。というか俺も移植されたい…ギタドラあたりに」 緑目「あなたにギターもドラムも無いでしょう」 ミント「デレデレをこっそりギターにとか」 THE CUBE「それは流石に不味いのでは…?むしろ全く分からないと思うし…」 ミント「まあ、そうですよね。という事で今日は復活・移植の両方を身をもって体験しているこの二人がゲストです」 19,November「ども、20.Novenberの復活でますます影が薄くなった19と」 CUBE「CS REDのDP十段以来ほとんど仕事の無いTHE CUBEです」 ミント「まあ、良くも悪くも空気曲ばかりですね」 19「空気言うな、って否定しきれないのがな…」 CUBE「僕だって穴化すれば…皿無しくらいかorz」 緑目「なんとも言えないわね…」 ミント「最近の人気はやはり新曲ですからね。そんな空気で行ってみましょう、『ふつおたコーナー』19さん、そこのハガキの山から1枚お願いします」 19「分かってるとは思うけど1989じゃないぜ。…っとこれだな」 緑目「なになに?IIDX RECORDSのheaven aboveさんから、実は実名投稿って珍しいですよ。 『選曲されること無く空気です、ESけてください』」 19・CUBE「ESけられません/ない!」 ミント「見事にハモった…というよりそのハモり方が何とも言えませんね…」 19「いや、俺たち目立たないし…どうしようもないぜ」 ミント「heavenさんは新曲なので解禁されれば大丈夫でしょうけど19さんは…なんなら、DJやってみます?」 19「いいのか?」 CUBE「そんな大役をやらせてもらっても…」 ミント「恐らく大丈夫でしょう、ただし、今回だけですよ」 DJ 19「サンキュ。ってなんだこの名前は!」 ミント「予想通り(笑)さて、今夜のナンバーいってみましょう、曲はもちろん、DJ 19で"KING OF GROOVE "」 KING OF GROOVE「お、親父ーーー!!!」 DJ 19「違っDPでアタックはやめくぁwせdrftgyふじこlp;@」 CUBE「すりつきながら譜面打ち込んでる…」 プレイヤー「あれ?19.novenberってこんな和風だったっけ?何かポンポン鳴ってるし」
>>503 サンクス
ポップンあんまりやらんからわからんかった
つーか、あのフォルダ自体開かな(ガオー
>>508 Hormiga Obrera「兄さん…いつか、僕もそっちに行けるかな…?」
512 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/10(火) 06:18:02 ID:yzGmMrzHO
age
>>510 ヨシダさん「うえぇ〜〜ん!! 課長ぉ〜〜〜!!」
荒山課長「ああ泣くな泣くな、いずれは正式に解禁されるだろうから。
それにうちの一族はそれなりに固定ファンもいるだろう」
吉田「でも、駄目な人は本当に苦手らしいじゃないですか…
難易度だってそんなに高くないし」
課長「っ…ま、負けねー! ネタ曲にはネタ曲の維持があるんだ!」
Love Again...「難易度…どうせ私なんか☆5ですよ…」
ダブラビ「駄目よ、私達は低難度が魅力だって思わなきゃ」
ラブアゲ「でも…私、あの×字や全押しの一族の端くれだし…」
ダブラビ「それは言っちゃ駄目ーっ!!
あんな親でも私達はちゃんと良曲なんだからっ;」
JIVE「復活したのは嬉しいが、出番が5段続きなのもちょっとなあ…」
バスターズ「版権の辛いところですね…
同期のバーニンさんやナスティさんも残念がってましたよ」
JIVE「なにしろサンバ達にこっちで挨拶すら出来なかったからな、
俺としてはもっと版権同士で共演したいものだ…」
>>509 テクスチャ「次回作辺り、緑目も結構危ない気はしますけど」
クラウディ「そう睨みながら言わない」
テクスチャ「CSHSができたのに全然会えないのが最近何かこう…」
クラウディ「テクスチャもイライラすることあるのね」
テクスチャ「☆6だし、曲もキャッチーじゃないから人気曲の影に霞むし…」
クラウディ「…大丈夫?」
テクスチャ「俺にだって、いじけたいときはありますよ…」
>>515 ジェノ「わっふるわっふる」
Spiral「わっふるわっふる」
嘆き「わっふるわっふる」
二曲「「( ゚д゚ )彡!?」」
嘆き「こっち見んな」
ガンボル「全くだ」
三曲「「「( ゚д゚ )彡!!!??」」」
姫「うーん…」 クラウディ「姫まで難しい顔して〜」 姫「虹色ちゃん達から聞いたんですけど〜ポップン国は昔の曲達ほぼ全てが現役なんだそうです。最近ギタドラ帝国もそういう傾向みたいですし…」 テクスチャ「削除という概念が弐寺国程ないという…」 クラウディ「あぁ、向こうの一族達は元気にやってるみたいだしね」 姫「ここも削除というものがなくなる事があるのかなぁと思って…」 クラウディ「他の国と比べちゃいけないとは思うけど…」 テクスチャ「でも、そうなって欲しいですよね」 クラウディ「そうね…皆がいる世界、今以上に賑やかになるね。」 姫「版権曲さんは難しいとは思いますけど〜JIVEさんの例もありますし!」 テクスチャ「コンマイ神にお願い!ですね」
削除って概念が無い代わりに復活って概念もないぜ。
>>501 ハイスクールラブ(ハドソン)「ポプスキン効果意外と効いてるー」
プレイヤーA「GP貯まったしRECORD曲でもやるか。・・・・ハドソンでいいや」
ハドソン「あ、出番だ。いつものようにポプスキン付けて迎えうっちゃお」
A「・・・・・うはwwwwwポプスキンwwwwポッパーだから逆にやりやすいwwwww」
ハドソン「・・・・ぇ」
FULL COMBO!! AAA!!!
ハドソン「orz」
虹色「ポプスキンは所詮ポップンやってる人にはあまり効かないのよね・・・でも・・」
プレイヤーB「ポプスキンならハドソン俺も・・・・って皿を押したしwwwwうわ皿逆に分からね・・・うわぁぁぁガシャーン」
虹色「こういうこともあるのよね。」
ハドソン「皿しか削れないじゃないの。」
>>519 ハドソン「そもそも何か足りないのよね…そうだ」
プレイヤーC「ちょwwww2P側のスクラッチだけ降って来るwwww」
プレーヤーB「2P側の皿はまかせろ!」 プレーヤーC「おぉ!ありがとうB!」 プレーヤーA「よし俺は1P側の皿を」 プレーヤーC「帰れ和尚」
黒月花「あと160分弱でわいの新番組が始まるけんのう」 壁「イヤ、わざわざ宣伝しなくても見る人は見るから」
>>512 AGEHA「やぁ?agaったようだね。
今日はついでになかまをよぶをしてみt」
青龍「ヽ(・∀・)ノカーニヴォー!エサマス!エサマス!」
雪月花「ポコポンポン!」
secondheaven「サンバディッスクリィーム!!」
Bequiet「ビィクワァイエェーットゥ…!」
AGEHA「う…何という混沌…今では少し後悔している
これ以上拡大しないうちに締めるとするよ。ではまたagaったときに!」
玄武「今日も平和でしたねぇ〜」 白虎「多少は忙しかったが 無事に一日を終えたな」 青龍「じゃあ 今日平和だった記念にワラビモーチを」 朱雀「そんなこと言ったら 毎日 食うはめになるわよ」 白虎「それは…嫌だな」 玄武「私は別にいいですよ ねぇ〜」 青龍「そうだよねぇ(・∀・)」 嘆き「みんな 今日もお疲れさま」 朱雀「お嬢様こそ お疲れさまです」 青龍「お疲れ〜 これ平和記念ワラb(ry」 嘆き「いらない」 白虎「ちょっと…皆いいか?」 朱雀「何よ 白虎」 白虎「確信はもてないが…何か重要な忘れてるような気がするんだが」 青龍「そういや何か忘れたような忘れてないような…」 朱雀「う〜ん…」 嘆き「頭の老化が進んだのかしら」 青龍「そんなときには脳を鍛えるおとn(ry」 朱雀「何かめんどくさいことになりそうだから止めなさい」 嘆き「でも忘れることだから そんな重要でもないんじゃない?」 玄武「それも そうですねぇ〜」 朱雀「そうですね…じゃあそろそろ寝ますか」 冥「どうでもよくないわよ!」 嘆き「冥ちゃん!?」冥「スクスカさんのドッキリはどうしたのよ!?」 白虎「あっそれだ!」 玄武「あぁ ドッキリ企画ありましたねぇ」
嘆き「あったあったw」 冥「企画したあんたが忘れてどうすんのよ!私の今までの苦労はなんだったのよ!」 玄武「まぁまぁ落ち着いて」 嘆き「で 何処まで行ったのよ」 朱雀「ある方に協力を求めようとしたのですが…」 青龍「嘆きが忘れてそうだから」 玄武「めんどくさくなってぇ〜」 白虎「辞めた」 嘆き「(^ε^)」 冥「何がめんどくさいよ 言ったことには責任もちなさい! 今まで貴方たちの下手くそな尾行とか作戦のお陰でスクスカさんにバレそうになったのを私がs」 玄武「長すぎですよぅ〜」 朱雀「お嬢様 そろそろ…」 嘆き「あら もうそんな時間?」 冥「誰が寝かせるか!お前らそこに正座しなさい!」 嘆き「青龍…あの方呼んで」 青龍「でもあの人は…」 嘆き「うざったいから早くして」 青龍「(逆らったらやられる)わかりました」 そして dreaming sweetness「あの…」 嘆き「冥を頼みます」 ドリーム「わかりました」 冥「何よ あんた!」 ドリーム「〆△○∠∃⊥…」 冥「ちょっと…zzz」 朱雀「これが催眠術…凄い…」 嘆き「ありがとう」 ドリーム「で 冥さんは…」 嘆き「スクスカさん択にダンボールに入れて届けといて」 白虎「酷い…」 ドリーム「わかりました では」 白虎「落ちは?」 スクスカ「ない」 全員「( ̄□ ̄;)!!」
扇子「…暇ねぇ〜」 GOLD「こんくらいが調度いいゼ?」 暁「…それはお前だけだ」 扇子「まっ、解禁になれば忙しくなるだろうしね〜」 暁「…休める時に休んでおけ、と」 GOLD「うーん、しかしこの春爛漫!!Roomに篭りっきりは無理だぜ!!!」 キャンディ「確かに外に出掛けたい季節ですよね〜!」 扇子「んじゃ、何処か出掛けましょうか!私、他の地区をゆっくり見たいわ〜」 暁「…仕事を放り出す気か」 扇子「ちゃんと変わりを出すから大丈夫よ」 プレイヤーA「ちょ、銀部屋がB4UってwwwGP返せコンマイwww」 プレイヤーB「金部屋…キャンディ☆…」 プレイヤーC「イェーガーチョップ、プラチナなんだけどwwwバグかよww」 Sense「そしてやっぱり私が黒部屋とかーー!!!!!てかいつの間に閉じ込められたのかしら…orz」 ガンボル「全くだ」 Sense「…何処から入ってきたんですか…」
>>527 Cold Pulse「まいど〜、Cold便で〜す」
スクスカ「?差出人が書いていないが…む、結構重いな。冷凍便ということは、生モノか?」
ガサゴソ
スクスカ「!!!?め、冥!?」
冥「ふぁ…あれ、スクスカさん、おはよぅ〜」
スクスカ「な、なにをやっててるんだ…?」
冥「えーっと、あれ…?なんでだろ、何かやってたような…。まぁいいや、眠いから寝るね…」
スクスカ「あ、あぁ。おやすみ、冥」
スクスカ「な、何だったんだ…」ドキドキドキ
嘆き「うーん、結局どうやったらスクスカを驚かせられたのかしらねぇ」
朱雀「あの方は何事にも動じませんから…EXTRA曲の見本ですね」
青龍「ほらほら〜玄武ちん、耳がおっきくなっちゃった!」
玄武「うわ!た、大変ですぅ!」
青龍「あっはは〜嘘だよ〜ん」
玄武「も〜う、びっくりしましたよぉ」
白虎「ひっかかったのこれで何度目だ…」
嘆・朱「はぁ…」
>530 なんか青龍と玄武のやりとりに和んだ
キャンディ「扇子さん〜」 扇子「なぁに?」 キャンディ「なんで私の身代わりにキャンディ☆さんなの?」 GOLD「そいつはオレも聞きたいっ」 扇子「たいした理由はないわよ?空耳繋がりと明るくて早いから〜ってだけ」 キャンディ「それだけぇ〜?」 GOLD「思い付きかっ!」 扇子「し、しょうがないでしょ!他に思い付かなかったんだから〜!!」
>>529 テラカワユス!!
なんか某エミちゃんぽいけど(*´д`)
Foundation〜「あーあ、とうとう私も最下級に降格かあ…」 Nothing ain't〜「まあまあ、5級でも4級でも僕達の役割は変わらないよ」 ファンデ「でも8thからなのが残念だわ、仕方ないけど… 初代段位認定から皆勤の皆が羨ましいな」 I was the one「残念なのは私も同じよ、今まで長い付き合いだっただけにね」 OVER THE CLOUDS「でもたまには変化がある方が肩が凝らないよ、ねぇSpica?」 Spica「同感。oneは位置が変化してるだけまだいいじゃない… あたしなんか7thからずーっと先頭よ?」 ナッシン「もしかしたら僕もこの先ずっと最初の役目なのかな…」 OVER「僕もこのまま2級の壁で居るのかな… でも、それが存在意義になるのなら務めは果たすだけ、だね」 I was「そうね。目標にしてくれる人がいるのは嬉しいものね… …ダイナマイト、落ち込んでるだろうなぁ;」 DYNAMITE RAVE「あああ…ついに俺もお役御免…」 R3「畜生…皿のインパクトあるからって、チアトレに代わられるなんて…」 リーサイ「FCD…俺は、俺は…お前が去っても4段で戦いたかった…!」 Monkey Dance「お前らはまだいい、散々振り回された挙句 新米連中に追い出された俺はどうしたらいいんだ!!(泣」 ナッシン「…僕達、低難度として貴重なのかな…」 I was「難易度底上げの皮肉な恩恵なのかしらね…」
テクスチャ「四月も第二週に突入しましたが、皆さん軌道に乗れましたか?テクスチャです」 姫「はーい♪姫です! 春休みも終わり、本格的にいろいろ始動してる今日この頃ですが…音響寺は平常運行です。 本日は、クラブ"MINT"での公開収録となっております」 テクスチャ「変わってはいけないもの、変わらなければいけないもの…誰かがそう言ってましたね」 姫「わたし達は、どっちなんでしょうね?」 テクスチャ「うーん、どちらかと言うと…変わりたくない?」 姫「選んでないじゃないですか」 テクスチャ「と言うかここにいたいのが本音」 姫「あ。切実ですねー…」 テクスチャ「うん。…さて、今日のゲストは二度目になります、鎌鼬様です。 ハードコアな方が合いそうだったので、急遽場所を変更させていただきました」 鎌鼬「そうだったのか…ありがとうな。確かにこの方が伸び伸びできる」 テクスチャ「やはりそうでしたか。今日は思いっきりトラック回しちゃってください」 姫「公開収録ってわたし一応初めてなんですよね…観客近いですねー」 鎌鼬「ライブとは違った意味で近いな。これもまた一興だ」 テクスチャ「今日は楽しんでいって下さい。では、一曲目。CBNより"SigSig -Dark Side Remix-"。 鎌鼬さん、お願いします」 鎌鼬「OK…It's Sig!!」
GOLDRUSH「んー人は変わっていけるんだぜ?もっと明るく行こうゼーー!!」 Sense「こら、うるさいわよ音響寺聞こえないじゃない!」 キャンディ「曲はどうなのかな?」 暁「…俺達の後輩達も出来ていくだろうしな。何かは変わっていくんじゃないか?」 Sense「…プレイヤーも変わない人もいれば新しい人もいるわね…」 キャンディ「ずっと遊んでもらいたいけど…いつかは選ばれなくなる事があるのかな?」 暁「それは…」 Sense「こればっかりは分からないわね」 GOLD「今はツーディエックスゴォォォォオオオルド!!!を楽しもうぜ!」
キーワード【 嘆き DUE 鎌鼬 ジェノ 白虎 テクスチャ スケープ 】 KAMAITACHI「うおぉ! 俺が入ったぞ!」 earth scape「私まで入っちゃった……。これって喜んでいいのかな……」 〜一方その頃〜 蠍火「きいぃええええええーーー!!! 何で私は何時まで経ってもーーー!! うあああぁぁぁあああ!!!!」 ダダダダダ…………!! GENOCIDE「逃げろーー!! 二人とも逃げろーーー!!」
never「どうも♪」 スノスト「GOLDのTAKA曲です」 キャンディ「これからよろしくお願いします!」 GRADIUSIC CYBER「お、新入りか。頑張れよ」 .59「それにしても…」 LEADING CYBER「だいぶ増えたなー。改めて見ると」 V「今日顔出してないやつも結構いるしな」 色「Vさんから難易度がかなり高くなりましたよね」 サファリ「灰ならウチも負けへんけどな〜」 A「もはや過去の栄光か…('A`)」 AA「さすがマイナス思考だな、兄者」 冥「私は純粋なTAKA一族じゃないんだけど…」 革命「僕も同じく…」 Giudecca「まぁいいんじゃね?俺もOutPhaseに近いモンあるし」 嘆き「ってことはクエって…お、お兄様!?///」 クエ「ちょwwwさすがにそれはやめとけ」 ワンモア「そうだよ!お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから!」 スケープ「お熱いですねー♪」 レイジ「ホントにな。で、さっきから気になってんだけど…そこのヤツ」 TRANOID「HELLO EVERYONE!MY NAME IS TRANOID!NICE TO MEET YOU!HAHAHA!」 一同「(こいつが同じ一族とは…意外)」
Spiral「増えたよなぁ、俺らの一族」 NEMESIS「ひでぇ数だよな…」 ゲローン「だね」 サファリ「こんなに多くなってたのは意外やわ」 フライヤー「ひゃっほーぅ」 タンジェリン「また飛んでる…」 パフューム「新入りが増えて嬉しいんでしょう」 イナズマ「まいは〜♪」 サンダー「び〜ろ〜ん♪」 ハピウェ「はっぴーゆー♪はっぴーゆー♪」 メモリーズ「ンメェェェモリィィィィズ♪」
Quickening「俺も忘れんなよー」 lower world「テッポーイ」 e-motion 2003「9thのTAKA一家は割と知名度が低いんだよね…クエ以外は」 Silvia Drive「ぱぱぱー♪ぱぱぱー♪ぱぱぱー♯ぱぱぱー♭」 Quickening「ピッチいじるな!」 パンドラ「あ゛な゛だどい゛ーだーわ゛ーだーじばがわ゛れ゛だー♪ドロッザボーン」 No.13「バーローwwwwwwwww」 JAM「ぐっな〜ああ〜い♪」
シルビアとパンドラ吹いたw
鎌鼬「乾杯! こういう時の酒はうめぇ〜」 メタリック「…乾杯…しかし ご機嫌だな…まぁ無理もないか」 鎌鼬「初キーワード乗りぃ〜 しかもランキングはトップ10入り!今の気分は絶好調だ!おいおっちゃん 酒おかわり」 大桟橋「はい おまちどぉ様 でも調子に乗って飲み過ぎんなよ」 メタリック「…お前は意外と酒に弱いからな…ほどほどにしとけよ…」鎌鼬「大丈夫だ 心配すんな…」 …10分ご… 鎌鼬「ひゃっはー」 メタリック「…あーあ」 大桟橋「人は見かけによらないって言うが この人はギャップがありすぎだな」 メタリック「…まぁ こういうやつだからな…だが コイツは何事にも本気でプレーヤーに立ち向かってる…人を恐怖に脅えさせる『鎌鼬』としてな すげぇ奴だ」 大桟橋「成程なぁ…」 メタリック「逆に俺はコイツより力は弱い…しかも…あまり目立ってもない…誇れないところばっかだ…これじゃ親不孝もいいとこだな」 大桟橋「…そんなk」 鎌鼬「…んなことはねぇよ」 メタリック「…何」 鎌鼬「どんなに空気曲だろうが糞譜面だろうが…あんたを好んでプレイしてくれるやつがいる…それ自体が立派な誇りじゃねぇのか」 メタリック「…」 鎌鼬「ほんの少しの人にプレイされなかったとしても…俺たちの親は…zz…」 大桟橋「…いいところなのに ダウンかぁ」 メタリック「…まさかコイツに励まされるとはな…でも いいか…」 大桟橋「いい友達持ったな」 メタリック「そうだな…所で…一つ言っておくことがある…」 大桟橋「ん?なんだ?」 メタリック「…8月5日はコイツみたいな凶暴なやつらが沢山くる…覚悟したほうがいい…」 大桟橋「は? なんでそんなことが…」 メタリック「…ある記念日があるからだ」
ABSOLUTE「一体どれだけいるんだろうね?」 2式「全くだわ」 REINCARNATION「知らない人もいるかな…やっぱり」 Foundation of our love「ポップンから来ました♪」 ステラルム「同じく!wacの血も流れてるけどね」 フロレ「キーマニから来ましたが何か」 sync「俺はちょっとクエの影に隠れ気味だしなぁ」 サマバケ「末弟に負けてるのは悔しいわね…」 Abyss「どっちかって言うと私はRyu☆の方に負けてるかな」 ブルベリ「6thは結構多いかな?」 こっち「確かにそうかも。色さんとかネメもだし」 Glorious Days「意外に私とか」 Melody Life「私とか」 Recollection「私とかも忘れがちかな?」 INORI「移植曲ですけどね」 Final Count Down「削除とか気にしたら負けかなって思ってる」 サンバ「1発で消されましたけどね…」 I'm In Love Again「ある程度出たけどまだいそうでこわいなぁ」
大桟橋「記念日?」 メタリック「だれもしらないがな…なんせ 去年の12月に作られたんだ」 大桟橋「まぁ 覚えてたら そうしとくよ(なんで 今いったんだ?(^^;)」
天国のキッス「キスして ダーリン(はぁと」 フリーウェイ「で、私はいきなりDDRとかいう奴でお仕事ですか、場違いですか、そうですか」 Looking「俺もポップンだけだぞ…」 ゴーイングアップ「俺もギタドラ(ry」 Forever free「上に同じ」 KEY「はいはいクマクマ」 ロジカル「私なんか既に消えた5鍵…」 e-motion ROMANTIC STYLE「私も…」 fellows「私も…」 LOVEシュガ「ドキドキLOVEシュガ♪」 MOON「↑あんたも場違いだしキモイよ」
WWL「私達の兄弟って意外に少ないわよね」 Close「…他の国も入れたら山程いるぞ」 WWL「えー、そんなに居ないわよ」 Air「あのぅ、もしかしてWWLお姉ちゃんって…」 This「知らないままにしておいてあげたほうが良い。…名義って怖いね」
MINT「時刻は20時を回りました。引き続き音響寺です」 GREEN EYES「みんなご飯の時間ですよーって、私達はいつ食事してるのかしら」 ミント「さて、皆さん御存知かと思いますが、昨日からWEEKLY RANKINGが開催されました!」 緑目「やっと、って感じね。まさかこんなに遅れるなんて…」 ミント「正直、開催されるかどうかもわからなかったですからね。始まっただけ御の字としましょう」 緑目「いったいWR候補から何曲落とされるハメになるのかしら…」 ミント「そういうこと言うとまた嘆き嬢が喜ぶからほどほどに」 緑目「そうでした。ではWR開催記念の今日のゲスト!初めて聞くのになんだか懐かしいこの曲!」 So Real「はじめまして〜、So Realです〜」 ミント「ようこそ、音響寺へ!」 緑目「WRで忙しい中すみません」 So Real「いえいえ、こちらこそ呼んでいただきありがとうございます」 ミント「ピッカピカのGOLDのWR一曲目は、王道中の王道、HOUSEでスタートです」 緑目「ウォーミングアップとしてはHOUSEは最良の選曲よね。これからどんどん盛り上がって行くぞ!っていう」 So Real「はい。anotherでもLv8と難度はだいぶ控えめですけど、準備運動にはちょうどいいかと」 ミント「伝統あるWEEKLY RANKINGの第一曲目に選ばれたわけですが、今のお気持ちは?」 So Real「稼動直後のドタバタが収まって一息ついた所で突然指名を受けまして、もう何がなにやら…みんなスコア高すぎだよ!」 緑目「今回、筐体側のバージョンアップで、キー反応が良くなったおかげで、WR開催前から、今回は凄いことになるとみんな予想してましたけど…うっわ…」 ミント「上位は黄グレ一桁ですか…」 So Real「2日目でこれですから、来週はどうなるか…。でも、せっかく皆さんにプレイしてもらえるチャンスなので、精一杯がんばります!」 緑目「WR曲は少年ラヂヲのWEEKLY POWERPLAYとして、他の番組中でもガンガン流していくので期待しててね」 So Real「はい!よろしくお願いします!」 ミント「それでは一曲まいりましょう!曲紹介どうぞっ!」 So Real「『Y&Co. feat.mioco』で『So Real』!」 緑目「本日のゲスト、So Realさんでした〜!」 So Real「ありがとうございました〜」
コンビニQQQ ピンポーン ディジュ男「…あざーっしたー…」 GRAVITY「おいおいディジュ男、もう少し丁寧に挨拶したらどうだ。」 男「…だって俺金寺で存在消されたんすよ?選曲されても俺の出番はないし…はぁ…俺なんて…」 グラ「…困ったなぁ…これではお客に失礼だ…そうだ!」 しばらくイッツキーンでお待ち下さい そして ディジュ男「…何すかこのボタン?」 グラ「いいから押してみ?」ポチ 「…アリガトウゴザイマス」 ディジュ男「…これ…」 グラ「彼に無理言って録音させてもらったのさ。お客さんが来たら押すように。」 ディジュ「…」(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチ…) 「…アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」 グラ「こらこらww」 叙情(客)「(…これって何てアリーデヴェルチ?)」
テクスチャ「You are DJ of this GIG!…どうもこんばんは、音響寺CSのテクスチャです」 姫「同じく姫でーす。…いつもよりおどろおどろしくありません?」 テクスチャ「現在CSでは、CARDINAL GATE形成実験が行われています。要はそういうこと」 姫「ああ。ってことは…ついにCSDDも始動するんですね?」 テクスチャ「ん。それでジングルもDecisionなわけ。お嬢達にとっては、いい別荘になるかな? それに合わせて、今日のゲストは玄武様です。こんばんは」 玄武「どうもこんばんはぁ」 テクスチャ「アップテンポなGOLDの騒がしさから離れる機会が増えますが、どうですか?」 玄武「ん〜…皆VIP行きだしぃ、選ばれるのは青龍かお嬢様だしぃ…変わりませんねぇ」 姫「たまにこっちに帰ってくればいいのに…」 玄武「ACにGATEはもうないけどぉ、」 姫「……」 玄武「四天王でなくなったわけじゃないしぃ」 姫「……」 玄武「それにぃ、お嬢様もぉ」 姫「…あーもー遅ーい!とりあえずCSDD始動したら一回こっちに顔を出す!いいですね!」 テクスチャ「内輪の話はほどほどに。周りがついてこないから」 姫「あっ、すいません!うっかり…」 テクスチャ「進捗状況は随時お知らせしていきます、お楽しみに。 ではここで一曲。CARDINAL GATEより、玄武"Ganymede"」
ポコポン勇者セツゲッカー
>>554 雪「
ポコポン ポコポ セツゲッカー!
ポコポン ポコポコ セツゲッカー!
怒れ 鋼のラス殺し
赤い 3連皿オブジェ
白く目映ゆい ミスレイヤー
なりたて7段倒す為 今こそ立ち上がれ!
10th8段バグ直さなかった コンマイ許せない
ポコポン ポコポ セツゲッカー!
ポコポン ポコポコ セツゲッカー!
アナザー乱難 承認だ
今だ 発狂発動だ
白壁召喚「イノッセント ウォ―――――ルズ!!!!!」
弐寺 10th 最高難度
誕生!無敵の ☆12ょぅι゛ょ 借ります効果音!
ポ・コ・ポ・コ セツゲッカー!!
…って言う主題歌を急に思いついたんだけど」
大桟橋「雪ちゃん何処で覚えてきたのそんな曲。今日は臨時休業だよ」
テクスチャ「弐寺筐体からガオーマシンが射出されるわけですね?」 緑目「こわ…」
蠍「Natsuckさんが歌うんだって」 ジェノ「なんか 想像できねぇ…」 雪「アイカランバ!」
Spiral「さしずめゾンダーはケチャってとこか…」 アンドロ2「ですね」 Spiral「それはいいんだけどよ…」 <チャッチャッチャッ♪ Spiral「あっちで集団で踊ってるケチャ、どうにかならねぇのか?」 アンドロ2「害もないですし、ほっときましょう」 Spiral「ったく…駆除とかそういうレベルじゃねーぞ」
鎌鼬「どうでもいいけどよ やるからには 悪の帝王がいねぇとだめだろ」 メタリック「…適任なのはいるがな」 鎌鼬「嘆きあたりか?」 メタリック「違う… 玄武だ」 鎌鼬「あんなノロいやつに悪の帝王…いや女帝が務まるかよw」 メタリック「…いや…あんなに悪役に適した奴は他にいないぞ…内面に秘められた度Sな性格…変な薬品を作るのだから凶悪で巧妙な作戦も思いつくだろう…そしてやられそうになったらあれに乗ればいい…」 鎌鼬「あれってムービーの?」 メタリック「…あぁ…考えてもみろ…玄武があれに乗って殺戮の限りを尽くす…現実味をおびてるだろ」 鎌鼬「確かに 現実味が…怖え〜」
玄武「ひどいです〜。それに、私より相応しい曲ならあちらにいますよぉ〜」 青龍「ワラビモチ!ワラビモチ!さっさと(・∀・)ワラビモーチ!おかわり!持ってこないと暴れるぞ!」 白虎「お前は我慢と言う言葉を知らないのか!」 鎌「確かに…。あいつならワラビモチのためならえらいことしでかしそうだな」 メ「そういえばたまにあいつから鬼気迫るもの感じるなあ」 玄「それに、悪役の女性と言えばボンキュボンで露出高い長身のお色気お姉さんって相場が決まってます!」 鎌「そうなんだ?」 メ(今喋るスピード何気に早くなかったか?)
>>561 GJ
あれ?下のでっかい玄武に角がないぞ?
玄武ってどっちかっていうと悪役っていうより抑止兵器なイメージだな
自分から動くんじゃなくて周りが争奪戦始める感じ…で、
玄武「うるさいですねぇ〜…ちょ〜っと静かにしていただけませんかぁ?」
とあの垂れ流し極悪譜面を…って流れ
ああ見えて実は数パーセントしか力を発揮してないとかなw
むしろダイ大で言うところのブロック
>>563 何か足らないと思ったら…
資料が一枚しか無くて角見えなかったよ…(・ω・`)
またちゃんと描きたいなあ
姫「…でっかい玄武を起動するためにはリコーダーが必要らしいですよ。 こう…くるくるしゃきーん!と出して吹かなきゃいけないんだとか。で、しっかりフェードアウト」 テクスチャ「フェードアウトかよ!…じゃなくて、昔そんな戦隊ものあったよね」 姫「あ。確かにありましたね…何でしたっけ?」 テクスチャ「よく覚えてないな…さて、ふつおたを紹介していきましょう。 これは…ん!VIP ROOMはCandy Galy様から。 "皆さんこんばんは"」 姫「こんばんはー」 テクスチャ「"Senseさんに勧められて音響寺CSも聞いてます"…ありがとうございます。 "そのSenseさんなんですが、2007がある時とない時でどう違うんですか?知りたくなりました" …これは姫の方が分かるでしょう」 姫「はい!えっとですねー…2007がある時はセクシーで、無い時はエロいです」 テクスチャ「お茶くみやってるときは無駄にエロいね。VIPで踊ってる時はセクシーなのか… グックルの方々は本当にエロいですよね。ユアボデさんのダンス、Move Meは曲そのものとか…」 姫「わたしもいずれあんなエロエロクイーンに…」 テクスチャ「ないない。ふつおた、まだまだお待ちしてます。 ではここで一曲。Senseの違いを堪能してください。GOLDで堂々復活、good-cool"Sense"」
虐殺勇者ジェノサイダー
>>567 GJ
テクスチャ緑目のツーショット希望してみる
それを使った二曲のネタが書きたい
>>568 どうしてもジェノサイダーと聞くとドゥームズデイと連想してしまう俺
要はなんだ、GENOCIDE MODEになったCOREにジェノが敵を蹴り込んで(ry
ヨシダ「ときに青年よ」 アンドロ2「どうしましたヨシダさん」 ヨシダ「ちっがーう!私のことはヨシーダサーンと呼んでくれと言ったろう!」 アンドロ2「…どうでもいいじゃないですかそんなこと…」 ヨシダ「よくないから言うのだ!全く最近の若い者は…はい復唱!ヨシーダサーン!」 アンドロ2「ヨシーダサーン!…で、なんですか?」 ヨシダ「パソコンを教えてもらえんか?最近の機種にどうもついていけんのだ」 アンドロ2「…………」 ヨシダ「あっ、今笑ったな!"これだけ前置きしてそれかよ"って憐れみの笑顔を浮かべたな!」 アンドロ2「…憐れんでるんじゃなくて呆れてるんですよ、ヨシダさん」 ヨシダ「だからヨシダさんじゃなくてヨシーダサーンだっ!!」 叙情「楽しそうですね〜…」 heaven above「暇ですね〜…」 二曲「「はぁ…」」
ROK DA WORLD「なぁ、なんていうかさお前らってロ○ット団だよな?」 ON THE TUBE「はい?」 EVO66「イー?」 ROK「いやだから、ロケ。ト団」 ON THE TUBE「……CS界があまりにも暇だからっておかしくなりましたか?」 66「ヴィー」 ROK「んーと、だからだなぁ」 66「オー」 こっちを向いてよ「なんだかんだと聞かれたら!」 KING OF GROOVE「こたえてあげるが世の情け!」(ゴゴゴゴゴ) こっち「UDXの破壊を防ぐため!」 KING「曲の削除を防ぐため!」(ゴゴゴゴゴゴ) こっち「DPとCLUBへの愛を貫く!……CLUB?」 KING「LOVELY STORMなにくい奴!」(ゴゴゴゴゴゴゴ) こっち「こっちを向いてよ!」 KING「KING OF GROOVE!」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) TUBE「あ、どうもON THE TUBEです」 こっち「銀河を掛けるKING OF 珍道中の4曲には!」 KING「Hope of Tomorrow……希望の明日が待ってるぜ!」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) TUBE「はは、なんて冗談ですよ」 ROK「……こんな感じだろ?」 TUBE「何で俺が○ャースなんですか?!……どっちかというと66の役でしょう」 ROK「つっこみどころはそこかよ、だって66はどっちかというとソーナ○スだろ?」 66「シクスティシーーーーックスッ!」 TUBE「いや、やらなくていいですって……はぁ、出番まだかな……」
メタリック「…なぁ」 鎌鼬「なんだよ」 メタリック「…最近あいつを 見ないが…なにしてるんだろうな」 鎌鼬「そういや 最近いねぇな どっかでぶらぶらしてんじゃねぇのw?」 メタリック「…そうだといいがな」 鎌鼬「あ?なんかあんのか?」 メタリック「…別に」 SigSig-dark side mix-「あんたたち 久しぶり〜」 メタリック「噂をすればなんとやらか…」 鎌鼬「うぉ! いきなり来んなよ!」 闇シグ「普通にきたってつまらないじゃない インパクトがなきゃだめなのよ」 メタリック「…あんたは…この世界じゃ イレギュラーな存在なんだ…下手したら ヘルスケにやられるぞ…だから…」 闇シグ「あいかわらず 貴方もしんぱいしょうねぇ 大丈夫よ そこまで間抜けじゃないわ」 鎌鼬「は! 一度ピンチになって 助けてくれって言って来たのはどこの誰だっけなぁ〜w」 闇シグ「うるさいわね! ちょっと油断しただけよ」 メタリック「…」 鎌鼬「どした?」 メタリック「…また…やる気か?」 闇シグ「…」 メタリック「…図星か」 鎌鼬「おい! 話が見えてこねぇぞ!」 闇シグ「貴方のいいたいことはわかるわ でも」 メタリック「…納得できないんだろ」 闇シグ「まあね あんな形で邪魔が入るなんて思ってなかったわ だけど 今度こそは…」 メタリック「…ふざけんなよ…あんたは(ry」 鎌鼬「おい!ユビキタスに姉貴がいることがばれたらしいぜ こっちに向かってるそうだ」 メタリック「…チッ…水をさしやがって」 闇シグ「珍しいわね 貴方が舌うちするなんて まぁいいや じゃあ今日は帰るわ またね」 メタリック「…おい」 闇シグ「何?」 メタリック「…たまには…こっちのことも考えてくれ」 闇シグ「気分が向いたらね」 ユビキタス「すいません」 鎌鼬「珍しいなぁ あんたがこっちにくるなんてよ」 ユビキタス「ちょっと事情がありましてね ここに 黒い服をきた女は来ませんでしたか?」 メタリック「…悪いが 知らないな」 ユビキタス「そうですか…ご協力ありがとうございます」 鎌鼬「ふぅ ギリギリセーフだな」 メタリック「…気が重いな」
メタリック「…ふざけるな! あんたはじb」 鎌鼬「おい!ユビキタスに姉貴のことがバレたらしいぞ 今こっちに向かってるらしいぜ!」 メタリック「…チッ」 闇シグ「珍しいね 貴方が舌ウチするなんて まぁいいや 今日は帰るわ じゃあね」 メタリック「…おい」 闇シグ「何?」 メタリック「…たまには…こっちのことも考えてくれ」 闇シグ「気がむいたらね」 ユビキタス「すいません」 鎌鼬「珍しいなぁ あんたがこっちにくるなんてな」 ユビキタス「ここに黒い服装の女が来ませんでした?」 メタリック「…悪いが…知らないな」 ユビキタス「そうですか ご協力ありがとうございます」 鎌鼬「本当にヒヤヒヤしたぜ ギリギリセーフだな」 メタリック「…いや…既にばれてるかもな」 鎌鼬「んなこというなよ」
ちょっとしたハプニング発生 すいません
姫「ガッタイダー!」 蠍火「へくちん」
ジェノ「虐殺勇者ジェノサイダー!ガッタイダー!」 蠍火「えっ、ちょっとまだ早…あぁ〜ん♪」 どようびどようび〜
>>578 フィーバーロボ「がったいだー!ミサイル発射〜?」
ジェノサイド「ちょwwwストレートすぎだろw」
蠍火「帰って頂戴」
ロボ「ガッカリロボ…(すごすご…)」
ジェノ「つーか誰だ?」
蠍火「…私の弟」
ジェノ「まじすかw」
A&AA「( ゚A゚)AA゚)・・・・・・」
DUE「・・・兄弟そろって目がテンになってるが、どうした?」
AA「・・・・・・DUE者よ、我々は微妙にトンデモナイモノを発見してしまったようだ・・・」
DUE「微妙にトンデモナイモノ?一体何だ?」
A「DUE者、我々兄弟はフュージョンすると、どうなるかは知ってるよな?」
DUE「フュージョン?・・・あー思い出した、過去スレでやってたな・・・答えは“AAAになる”でいいんだろ?」
AA「その通り、実は、実在していたのだ・・・・・・AAAという曲が」
DUE「!?・・・もしかして新たなIIDX GOLDの隠し曲か?」
A「いや、stepmaniaの曲らしい」
DUE「stepmania?・・・ああ、DDRのシミュレーターのことか」
AA「そう、ではそろそろ実物を見せよう、そのAAAとは・・・・・・」
AA「 こ れ だ ! 」
A「('A`)ワン♪('AA`)ツー♪('AAA`)スリー♪」
DUE「(・・・ベストハウス123?)」
http://www.youtube.com/watch?v=Ihk5BG8UMBg DUE「ウホッ!いいフュージョン・・・」
AA「久々に聞いたな、その“ウホッ!いい・・・”というのは」
DUE「聴いてて違和感が無いな、これは」
GAMBOL「全くd」
3人「 ま た そ の オ チ か ! 」
GAMBOL「・・・す、すいません」
>>579 GOLD RUSH「たか〜が〜♪1/14とぉ〜あなどる〜や〜つ〜ら〜に〜♪ゆびさき〜ひ〜と〜つ〜でぇ〜♪
ミサイル発射ああぁぁああぁぁあぁあぁ!!」
二曲「「よしくん乙」」
GOLD「(´・ω・`)」
暁「合体…ですか。そういえば兄貴は今頃どうしてるんでしょうね」 GOLD「知らん。にしても真っ先に他の国が出てくるとは、お前の兄貴存在感無ぇなあ」 暁「精神的にも暁に斃れさせる気ですか…orz」
ストロングイェーガー「回転中」 LOVELY STORM「だそう、です…………よ?」
>>586 イェーガーリミ「Jが3つもあるなんて…素晴らしいIDだ!感動した!」
アビ天「そのJって字を見てるとJポークとかJビーフを連想するんだよなぁ…。自体が似てるっていうか」
イェーガーリミ「……畜産業に手を出した覚えはありません」
2ヶ所ミスったorz
586→
>>585 自体→字体
に脳内変換よろ
Xepher「見つかったか?」 月光「いいえ…」 Sphere「どこへ行ったんだ父さん」 Love Again...「あの子もナンバリングされてるのに可哀想ね」 Zenius「…」 Dirty「『第一部完』みたいな扱いで良いだろ」 ジェノ「空気嫁」
ジェノロボにあたる蠍火想像して、どこぞの兎の人形みたいな扱いになっちまったww そして、普段の淋しさをロボに語る蠍火に萌えて ついでに常日頃の欲求ふmちょ、蠍火さん、蝋燭はらめぇぇぇぇ!
GOLD RUSH「パスタィ!スブストリィ!(省略 トゥゥゥディィエックスゴォォォォォォォォォ!!!!! 暁「あいかわらず元気だな。おまえ」 GOLD RUSU「おぅ!元気だぜ!それよりさ、パスタ食べる?」 暁「いらない」 GOLD RUSH「えー」 暁「それよりおまえさー」 GOLD RUSH「ん?」 暁「最近雰囲気が青龍に似てきたな」 GOLE RUSH「Σ(゚д゚;)」 青龍|∀・) フフフ・・・デンパカクダイ・・・エヘヘ
>>592 B4U「電波っつーか空耳だろうが。わざわざ電波にする必要性なくね?」
FAXX「一理あるとは思うがタマネギソウル乙」
B4U「…何か納得いかねぇ言い方だな」
嘆き「みーくん」 白虎「戦車じゃありませんから」 勢いで書いた
鎌鼬「白黒はっきりつけようぜ!(ガトリング装着) メタリック「…違うとおもうぞ」 勢いでk(ry
BRIGHTNESS DARKNESS「白黒と聞いて飛んできました」 Fly Away To India「白黒と聞いて(ry」
冥「白黒と聞いて(ry」 スクスカ「同じく」
sync「白黒って言ったら俺だろう」
白虎「白黒と聞いて駆けつけたぞ」 玄武「あああ〜ま、待って下さいよう〜…」
天国のキッス「白と黒と聞いて飛んできました。 キスしてダーリン」 .59「そのまま天国にお帰りください」
やばい腹筋割れるwwwwwwwwwwwwww
クェ「白黒ときいて駆け付けたぞ」
one or eight「さぁ、白黒を付けようじゃないか。」 冥「でもあんたの戦績は黒ばっかりね。」
>>604 GJー!!ジェノ蠍好きな自分にはたまりませんでした…!
>>604 12式「はぁぁぁぁああああ!!!」
念念念念念念念念念念
12式「がはぁ!!!!P、PCからは・・・見られなかった・・・ぜ・・・」ガクッ
許可頼んだ。
リソナ「
>>608 お疲れ様…と。こらSpiral、何をサボってるんだ」
<ティウンティウンティウン
Spiral「くっそー、これ難しいなぁ」
リソナ「(聞いてない…)これは、何のゲームだ?」
Spiral「TRANOID」
リソナ「絶対クリア不可能ゲーと言われているやつか…」
Spiral「ひどいんだぜこれ。ステージランダム選択したらさ、醜響とか出てきやがって」
リソナ「それは仕様だ」
Spiral「コンマイクオリティか…こえぇな…」
リソナ「ほら、分かったら仕事に戻れ」
Spiral「へいへい」
アンドロ2「素直だ…」
スケープ「明日辺り、下から雪でも降るんじゃないんですか?」
さっきランセレ誤爆で穴醜響引いちゃいました、マジで
>>607 すいませんでした!
今許可しました…
エビス「おぬしの腕もまだまだよのぅ」
蠍「ミスムービーのウザさはジェノ並みよね」
ジェノ「え…俺ウザいですか…」
テクスチャ「おはようございます!音響寺CSのテクスチャです。四月も折り返しになりますが… 今日はあいにくの曇天ですね。しかもこれから天気は崩れるようです」 緑目「クラウディさんの喜ぶ姿が目に浮かぶわね…。おはようございます、緑目です。 今日から一週間、姫と私を入れ替えての放送となります。 姫の修業がどれだけ進んだかを試すんだそうですが…MINTと姫ちゃんって、どうなの?」 テクスチャ「姫の起伏とMINTの平坦さがいい感じにマッチするかなとは思うけど… 実際に放送されてみないと分からないな」 緑目「確かに、いいコンビに見えないこともないけど…とりあえず一週間はあなたと一緒ってことね。 さて、今日は朝からゲストをお呼びしています。こちらの方です、どうぞ!」 Votum「おはようございます、Votum stellarumです。皆ポップンもやってね」 緑目「宣伝ご苦労様。pop'nはいよいよ15が始動するわね。どんどん曲が増えるけど、どう?」 Votum「選曲時間が足りないって苦情が時々…」 テクスチャ「あれだけの曲数をあの時間で選ぼうとすると、間違えると大変ですからね。 今日はよろしくお願いします」 Votum「お願いします」 テクスチャ「では朝のナンバーいきましょう。本当に鳴らないといいですね、"thunder"」
Candy「バブルってことは、前髪がカールしてたり、 スーツに肩パットが入ってたりするんでしょうか?」 Sence「失礼ね!2007なんだからそんな訳ないじゃない!(いそいそ」 暁「あ…スーツから何か外してる…」
朱雀「あら?何食べてるの?」 青龍「三倍アイスクリームワラビモーチウマー」 朱雀「またか…それカロリー高そうよね…」 青龍「ワラビモーチメイキッパスタウマー」 朱雀「えぇ!?味付けは何な訳!?」 青龍「ワラビモーチ半月リンゴウマー」 朱雀「いやぁあ!!もはやお餅なのか何なのかわからないじゃないのよぉ!! あーんお嬢様ぁーっ!!≡(ノД`)。゜」
テクスチャ「あー…ついにGOLD RUSHさんも青龍に同類扱いされるようになっちゃいましたよ…」 緑目「声ネタなくてよかった…」 Votum「同じく…ってTEXTUREさんも声ネタありましたよね?」 テクスチャ「俺の場合、そういうネタにされるほど知名度も人気も無いんで」 Votum「さりげなくじと目でこちらを見ないで下さい…」 緑目「まあVotum君はポップンでは人気あるしね…こっちだと押され気味だけど」 テクスチャ「それが、移植曲の性なのでしょうか。 コンチェさんは上級者の相手に駆り出されることが多いですけど…」 <ピンポンパンポーン 姫「番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。 本日午後4時頃、地球が滅亡することが分かりました。……どうしましょう?」 テクスチャ「連コインしちゃうね…じゃなくてこらこら、COREの回線使って割り込んでこない」 姫「ぇー、だって暇なんですもん…ぷぅ」 緑目「MINT相手じゃ、やっぱり退屈しちゃうかしら?」 姫「それもないことはないですけど…Votumさんに久々に会いたくて。お久しぶりでーす」 Votum「久しぶりだね」 姫「これを機に、またポップンで仕事が増えるといいですね」 Votum「そううまくいくかなぁ?」 テクスチャ「大丈夫ですよ。…音響寺CS、まだまだ続きまーす」
>>617 ちょwwwwwwOSTERwwwwww
鎌鼬「なあ おまえってよ」 メタリック「…なんだ」 鎌鼬「声ネタあるよな」 メタリック「…あることにはあるが…インパクトが弱い…あの二人に引き込まれることはない…」 鎌鼬「そうでもないみたいだぜ ほら」 青龍「壁|∀・)」 メタリック「…俺はただ『go!』と『Let's do it now!』しかいってないが…」 鎌鼬「ま お前も仲間に」 メタリック「…どうやら…俺じゃなくて… アイツのようだな」 大桟橋「〜♪」 鎌鼬「今日も歌ってんのかよ…暇なんだな」 メタリック「…あと…声ネタ目的で無いこともわかった」 鎌鼬「あっあれは 青龍電波発信の構え!… 周りの空気がゆがんでいってるぞ」 メタリック「…残念ながら…普段あんなポーズはしない…」 鎌鼬「じゃあなんだ? あの北斗の〇に出てきそうなポーズ っていうか見てて ちょっとキモイな」 青龍「発射!!!!!」 ずどぉぉぉん 大桟橋「ぎゃぁぁぁぁぁ!」 メタリック「…どうみても 真空波動〇だな…」 鎌鼬「もうアイツがわかんねぇ…なんだよあの漫画の世界みたいな技はよ!」 青龍「説明しよう! 只 電波を凝縮しただけだよ あれをくらったら強制的に何かがかわっちゃうの 凄いでしょー」 鎌鼬「すげぇのかわからねぇけどハタ迷惑なのはわかる」 大桟橋「いてて…いったいなんなんだ」 青龍「変わったことは変わったけど…」 鎌鼬「…なんかいいな」 メタリック「…おい」 大桟橋「なんだ そんなことより」 メタリック「…歌ってくれ …その声で」 大桟橋「…なんで?」 メタリック「…説明は後だ…歌え」 大桟橋「?…〜♪」 鎌鼬「すげぇ! ピッチかわったのに 変になるどころか よくなってるよ!」 メタリック「ピッチ4になったのか…思わぬ展開だが…初めて役立ったな…あんたの電波」 青龍「私もびっくり…よし 他のにもやってみよ」 メタリック「止めろ…今回のは奇跡だ…それに…副作用もあるらしいな」 構え太刀「名前が変わったな 意味は一緒だけど まぁ止めろ」 青龍「えー」
青龍「いつの間にアニメ界に進出したの?」 白虎「いや、漢字違うし…」 まさかコナンで花鳥風月の字が見られるとは
>>619 テクスチャ「星野奏子女史の曲はPITCHを最低にすると別の方がカバーしているように聞こえますよ」
緑目「意外って言うかすごく普通に聞こえるわよね…SPARK!なんかEX○LE風だし。
…って言うかなんで知ってるのよ」
テクスチャ「COREでいじってるんですよ、PITCH」
Spiral「ぶはははははっ!愛社員ひでぇこれwwwwwwwww」
アンドロ2「ほどほどにしといてくださいよ?」
Spiral「わかってる、けどwwwwダメだ腹いてぇwwwwwうはwwww」
VANESSA「じー」 FAXX「な、何?」 VANESSA「解禁も近いですね」 FAXX「あ、うんそうだね…?」 VANESSA「…僕の姉さんはその階段ゆえに乱かけられまくりました」 FAXX「…それで?」 VANESSA「あなたはその縦連ゆえに… S乱かけられまくるのではないかなと」 FAXX「(゜Д゜)」 VANESSA「こっち見んな」
>>622 FAXX「いや、ちょっと待った」
VANESSA「何ですか?」
FAXX「S乱をかけた場合他の部分はどうなる」
VANESSA「あー」
FAXX「それに俺のは⇒とか100%とかと違って二個同時押しだから悲惨なことになるぞ」
VANESSA「あー・・・」
FAXX「BPM100地帯は覚えゲーだろうし、ソフランも総合的に考えた場合S乱は駄目だ」
VANESSA「成る程」
FAXX「問題はお前じゃね?正規でAA取らせない為の譜面みたいなもんだから」
VANESSA「少なくとも乱かけたら☆10強レベルに落ちる姉さんよりかは良しとしておきます」
Yabis「ッポォーン!!!」 雪月花「ポコポン」 Yabis「ッポォーン!!!」 雪月花「ポコポン」 Yabis「ッポォーン!!!」 雪月花「ポコポン」 Yabis「ッポォーン!!!」 雪月花「ポコポン」
EDEN「はーばーたーきーたーい♪(゚Д゚)ミそう!」 STILL MY WORDS「(゚∀゚)」 エデン「Σ(゚Д゚)」 スティル「(゚∀゚)<あーなたーかーらー♪めをそーらせーなーいー♪」 エデン「(゚Д゚)…」 スティル「(*゚∀゚*)はじめてっ♪ゆうきーをーだしてーおもいっつたーえーたーい♪」 エデン「…(;゜Д゚)」 スティル「(´;ω;`)」
Cold Pulseは冷凍光線を覚えた! Cold PulseはFrozen Rayに進化した!
テクスチャ「まーた曇天ですよ。しかも向こう一週間はずっと天気が悪いそうでして… 最近雨降ってませんし、いいことといえばいいことなのでしょうけど」 緑目「クラウディさんは大喜びでしょうね。もう皆とまるっきり逆」 テクスチャ「うん。…さて、解禁近いですね。CSDD、ポップン15と合わせて、イベント目白押しって感じです」 緑目「MINTもついにCSに居住地手に入れるのよね…」 テクスチャ「皆CSに来られるようになったら、音響寺も一つにまとめようかと思ってます。 ばらばらになり過ぎてるので、ここらで整理しようと」 緑目「確かに、ACとCS別々になってからちょっと混乱してる嫌いはあったわね」 テクスチャ「この詳細は後日またお伝えします。あ、あと解禁ライブは一応予定していますよ。 今度は俺は音響寺としての参加になりますのでよろしく」 緑目「クリスマスみたいに、また盛り上がれればいいわね」 テクスチャ「はい。…ゴールデンウイークまで後二週間…割と長いですね。 goldenなだけにgoldな企画をやりたいですが、どうしましょう?」 緑目「どうしましょうって、私に聞かないでよ(笑)」 テクスチャ「公募とか?」 緑目「他力本願ね…」 テクスチャ「たまには悪くないでしょう。では、ここで一曲。お仕事頑張って下さい、RAM"LOW"」
金角「ゴールデンと言えば俺! というわけで俺は体育祭を所望する!」 惑「ちょっと時季が早くないですか〜? 僕はみんなでフリーマーケットとかやってみたいなぁ」 fore「やっぱりみんなでどこか行きたいな! 温泉とかどう?」 2hot「まぁ、素敵ですわ御姉様 わたくしは他国の皆様とお会いしてみたいです、いろんな方々がいらっしゃるという御話でしたので」 5リグレット「交流会ってことね、いいじゃない あたしはそうね、仮面舞踏会とかいうのがやってみたいわ、おもしろそうじゃない」 gap「俺はトイレに行きたい」 プレスト「…勝手に行ってきなさい」
Sense「早速一通きたわよ〜」
つ
>>628 Sense「…どうなのかしら?」
テクスチャ「場所によってはこの時期に開催することも少なくないですね。
けど、ゴールデンウイークまるまる使って九日間延々やるんですか?」
Sense「まっさかぁ」
テクスチャ「皆に雪月花ちゃんをやってもらったりとか、面白そうだと思いますけど」
Sense「借り音競争か。早速競技を一つ思いついたし、企画としてはなかなかいいんじゃない?」
テクスチャ「キープしときましょう。まだ他に来るかもしれないし」
|д・)
緑目「本番の打ち合わせ始めるわよー!」
テクスチャ「…だそうです。じゃあ、また後で」
Sense「頑張ってね〜♪」
GOLD RUSH「トイレ行くね!」 暁「だから勝手に行けって」 2007「ゴールデンウィークぐらいゆっくりしたらいいじゃなーい」 Candy「お姉ちゃんいっつもゆっくりしてない?」 FAXX「2hotも言ってたけど他の国との交流会もいいな…」 VANESSA「あなたが所望する国はだいたい想像がつきますが。 その企画はふろしき広がりすぎて収拾がつかなくなるのでは?」 FAXX「えっと、一日に一国って限定したら…どうかなっ?かなっ?」 VANESSA「嘘だッ!!!!!!!!!!!!」
テクスチャ「雨が降ったりやんだり…ちゃんと傘持ってる人、忘れた人、どっちも半々くらいですね。 こんにちは、テクスチャです。…Senseさん、さっきとVIPのときと言ってることが違うんですが」 Sense「企画としてはいいと思うけど、別に参加するとは言ってないわ… 新曲はただでさえ忙しいし、ゆっくりしたいのも本音よ」 テクスチャ「新曲は逆にゴールデンウイークはもっと忙しくなりそうな気もしますが… まあそれはさておき、っていうかSenseさんはずっと暇してるじゃないですか!」 Sense「暁くんがね〜、わたくしに出番をくれないのぉ〜♪」 テクスチャ「……企画の公募はまだまだ受け付けておりますので、皆様ふるってご応募ください」 Sense「…何よ、その妙な間は」 テクスチャ「雷も鳴り出してます。皆様、外を歩くときはくれぐれも気をつけて」 Sense「なんか納得いかな〜い!」 緑目「交流会かぁ…」 半月「ぼく、ギタドラから応援呼べますよ」 緑目「…壮絶なギター祭になりそうね…」 クラウディ「〜♪」
雪「ポコ!」 壁「また借りてきたのか?今度は誰から・・・」 雪「チ○コーーッ!」 壁「ぶっ!?だ、誰から借りたんだ!?」 雪「ウォッチャウ、ウォッチャウ」 壁「・・・」 壁「お前かぁーッ!!(白壁発動)」 Watch out!「な、なんのこtグハァッ!」 下ネタスマソ や、そうにしか聞こえないんだ
>632 中盤の声ネタが キモ〜イ(モーイモーイモーイ) フィンガー(フィンガーフィンガーフィンガー) とか聞こえる
姫「お・お・あ・め・です!明日は今日より寒いそうです!ぶるぶる。どうしましょ。 というわけでこんばんは、姫でーす。音響寺ACに期間限定ですが戻ってきましたっ」 MINT「こんばんは、MINTです。…すごいパワーだねもう…」 姫「寒いから頑張って暖かくしてるだけです! 寒い夜なので、今夜のゲストはあのFIRE FIRE様です。どうぞ!」 炎「君は、燃えているか?…こんばんは、FIRE FIREです」 姫「ちなみにCSの企画"叫んでしまえ!サムバディズスクリーーム!!"の元ネタでもあります。 今夜はもういろいろと燃え上がっちゃってください!」 炎「はーい(笑)」 MINT「燃え上がるのはいいけど…そんなに寒いかなぁ?」 姫「寒いですよ!snow stormさんにハグされたときくらいですよ! なんでMINTさんはそんなに平然としていられるんですか!」 MINT「いや、普通だし」 炎「温度差じゃないか?ここのところ暖かかったから…」 MINT「でしょうかね?あんまりそういうの感じないんですが…」 姫「平坦、恐るべし。皆様も、今温度差にやられちゃうとゴールデンウイークキツいですよ! では今夜のナンバーいきましょう。お願いしまーす」 MINT「はい。AC12・HAPPYSKYより、Disconationで」 炎「"Get'em up to R.A.V.E."」
エアベル「竹取物語ならぬ、皿取物語とかどうかな!」 Xーrated「運動会にたまにある、棒やらタイヤやら奪い合って 自分の陣地に持って行くやつか」 MMYO「敵組から皿を奪って自分の大将にでも付属するのか?」 Close my Eyes for Me「待ってエアベルどうして兄弟なのにそんなこと言うの俺難易度半分以下になる」 セカ天「皿を取られたら難易度どころか命に関わる曲がいますけど」 GOLD RUSH「ぶぇっくし」
雪「ポコ…ポコオォ〜(泣」 チェッキン「ああ、本気で怯えてる…ってか俺も怖い;」 ハフウェ「皿が無くなったら…選曲率ガタ落ちするわ、きっと…」 ウォッチ「皿の無いヒップホップ…ポプ国に行けって事?」 ドリサン「どうせだし大将…やってみようかな…」 ストイック「枚数が少なくても皿の剥奪が痛い者もいるでな…」 ライオン「なんか…分かる気がする」
>>635 ブルミラ「つまり死刑宣告とみてよろしいので?」
ヘヴン「(゚∀゚;)ヘ、ヘェーイ!」 テクスチャ「こら、ポップン譜面を持ってこない」
俺(ry「俺なんかアイデンティティの危機だぜぇ」 スクスカ「む…皿剥奪は確かに困るな…」 冥「右に同じ」 しぐ「実はあたしも…」
Sense2007「何気にわたくしも皿剥奪は痛いのよね〜」 テクスチャ「そうでしたね…あれ、俺も何気にキツかったり?」 緑目「あー、ラストのことね…叩かせる数が少ないだけ致命的だわ」 テクスチャ「と言うかこの流れは…体育祭は確定?」 緑目「そうかも…でも、B-1と違った譜面対決が見られるのは、いいことじゃないかしら?」 テクスチャ「うーん…」
641 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/18(水) 00:53:03 ID:0ytv5AZFO
弐寺
CROSS ROAD「皿が無くなったら不意打ち出来ないじゃない!」 Dreamin'Sun「さすがにもう不意打ちくらうプレイヤーもいないでしょ」 ALFARSHEAR 双神威に廻る夢「そこで私の出番ね!」 二人「ネタバレ乙」
rage「最高クラスの皿の数のはずなんだが、あまり困らないのはさて、なぜなのだろう……」 FAKE「そんな事よりパラリラしようぜラゲっつぁん!」 rage「オゥ、今日も元気にパラリラ夜露死苦ファケ兄貴!」
パラ鯖「ったく騒々しい二人め。」 パラ鯖「…パラノイアパラノイアパラ…」 クエ「( ゚Д゚ )!?」
ジェノ「なぁ、男だけで端午の節句祭りとかどうだ?」 スクスカ「む?どういうものだ?」 ジェノ「男キャラとして定着してる曲はもちろん 男かもしれない曲も、男化も有りで …たまには俺らの地位ageようぜみたいな」 クエ「それ、音響寺に送ったら良いじゃないか」 ジェノ「具体的に何するか思いつかね」 ゼノン「いっそ男化するお祭りにすればいいんじゃ」 スパギャラ「それは華がなくなるからやだ!」 Σ|д●)Daisuke「(エー)」 アンドロ「邪魔したな(ゴシカァン」 スパ「⊂(。Д。⊂)⌒⊃⊃」 一同「…」
テクスチャ「おはようございます!テクスチャです。やっぱり曇天です。三日連チャン…これは久々です」 緑目「緑目です。しかも、どうやら昨日より寒いとのこと。 いつもと同じ調子で服選ぶと、風邪引いちゃうわね」 テクスチャ「そうですね。さて、解禁とポップン15始動まで、ちょうど一週間です。 前回の例があるのでどこまでの解禁になるかは不明ですが、期待したいところですね。 で、これからゴールデンウイークまでの日程を大まかに決めました」 25日 BEMANI SUPERLIVE 29、30日 春だわくわく!IIDX体育祭!! 5月5日 漢祭り 緑目「スーパーライブって…全部まとめてやるつもりなの?」 テクスチャ「だって同じ日だし。交流会も兼ねられたらいいかなぁと」 緑目「まあ止めはしないけど…どこかで聞いたような名前の体育祭は二日間ね。ん、漢祭り?」 テクスチャ「桃の節句の逆です。今度は女人禁制」 緑目「ハッテン場?」 テクスチャ「違います」 緑目「へたれの集い?」 テクスチャ「断じてありえません」 緑目「男の復権を狙っているようね…テクスチャはともかく、他は一日でそれができるかしら?」 テクスチャ「いい男は一日にしてならず…と。耳が痛いです。 では朝のナンバーいきましょうか。今日も頑張りましょう!"タシカナモノ"」
Your Body「なあDaisukeよ」 Daisuke「どしたいアニキ?」 ユア「ふと思ったんだが、俺らってここじゃ基本的に ガチて男色って扱いだろ?」 ダイ「ああ、だがそれがどうかしたのか?」 ユア「逆にさ…ここで百合好きっぽい女性って誰かいるか?」 ダイ「ぶw いきなり何を言い出すかと思えば… つーかそれ、俺達に関係あるのか?」 ユア「…いや、男女の差はあれど同じ思考の曲が居ても可笑しくはあるまい。 むしろ俺達とある種仲間でもあるだろう」 ダイ「うーむ…確かに考えた事は無かったが… だが仮にそういう嗜好の曲がいたとして、俺達のコレを簡単に理解してもらえんのかね」 ユア「なに、世の中BL好きなんて少なからずいるだろうよ」 ダイ「待てやw BL好きと百合を一緒くたに考えんなよ!」 このスレ、そんな曲いたっけ?
テクスチャ「無理に探す必要はない、とだけ言っておきましょう。…それはちょっと違いますからね」 緑目「新しいところでは…VANESSAとか、四天王とか、解釈次第ではそうなるのかしら?」 テクスチャ「かも知れませんね。では、朝のふつおたいきましょう。 こちらは、ラジオネーム『( ゚д゚ )彡』様。…これ、どちらの振り向きですか?」 緑目「手がないから…まあ、こっち見んなとでも言っておけば?」 テクスチャ「そうしますか。 "…こんにちは。アルファルシアは三連符、クロスロードは四連皿、次は何だと思いますか?" んー、三四ときたら次は単純に考えると五ですけど…何が来るんでしょうか?」 緑目「…五連皿?」 テクスチャ「それ、ラストだけでも立派な皿曲…」 緑目「それに白壁さんの如く白鍵プラスしてみたりとか」 テクスチャ「手が痙攣しそうなラス殺しですね。まあいずれにせよ…」 つHARD テクスチャ「で楽勝だとは思いますが」 緑目「みもふたもないこと言わないの」 クエ嘆きの二の舞でもしたいのか?
蠍火「スプーンに玉を乗せて運ぶ競技あるじゃない?」 嘆き「あるわね」 蠍火「あれみたいに蝋燭に火を点して、 蝋燭から蝋燭へ火を運ぶ競技どう?」 冥「燭台が選手ごとにあるトーチリレーみたい…」 FAXX「曲の属性ごとに分けたら楽しそうだね。 水属性ならカップに水入れて運んだり、無属性は本来の玉運びで良いけど…」 蠍火「あんたまだ解禁されてないんだから帰りなさいよ」 FAXX「(´・ω・`)シンボリック」
いや、文字通り単に気になっただけなのをネタにしてみただけだが… そこまで言われるとは思わなかったorz ユア「ところで…体育祭、どんな種目に参加したい?」 ダイ「…リアルTRANOID」 ユア「をい!w それ、譜面役が何曲必要なんだよ!」 ダイ「いや、ムービーのようにN譜面に縛ればいけると思うんだが」 ユア「それでもどの譜面を再現するか難しそうだなあ…」 ダイ「そういうアニキは何がしたいのさ」 ユア「スタンダードに障害物競争かね」 ダイ「意外と無難だな…でもどんなコースで?」 ユア「最初は普通に走るだけで、そのうち柱の上を跳ねるようになって… 次は機械を操作する必要があって、更にはハートビームで相手を薙ぎ倒さないと進めない…」 ダイ「LABかよッッ!!!」
snow storm「競技のひとつとして雪合戦とかいかがでしょうか…」 花吹雪「地味に同意いたしますわ〜」
652 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/18(水) 14:16:43 ID:IO+sJA83O
体育祭流れだけど投下。
復活祭に参加できなくて悔しくて今更ながらに描いてたら、どんどん増えて最終的にたんなる9thの好きな曲集合になってしまった。
http://p.pita.st/?m=rjdefgir 一枚目左から金角、明暗、パワドリ、スタフィ、ドリサン、ワナテル、フェスタ、サベージ、アイキャン
>>652 GJ!
絵を見てたらSweetest Savageが脳内で…
Sweetest Savageマジ復活希望だよ
ちんちん!
雪月花「
>>654 」
白壁「だからやめろと何度言えb(ry」
VJ ARMY「君もだいぶこの世界に馴染めてきたようだが 気分はどうだ?」 メタリック「…別に…なにも感じないさ…」 VJ「相変わらず君らしい答えだな しかし意外だな 君がこんなにもチェスがうまいとはな」 メタリック「…昔に…少しやってたからな…」 VJ「時に 巷ではGWに体育祭をやるとかで賑やかだが」 メタリック「…体育祭か…興味ないね」 VJ「理由は?」 メタリック「…俺は…ああいう空気が嫌いだから…とでも言っておこうか…そういうあんたはどうなんだ」 VJ「楽しみさ」 メタリック「…意外だな」 VJ「…『この世界はこのチェスのようなものだ』」 メタリック「…なんだそれ」
VJ「昔のとある哲学者が言ったことばさ 『我々は所詮神に動かされているチェスの駒だ』ともあるが… その言葉の通りこの世界はチェスさ 解禁前の第12層を例えにしよう 黒はコンマイ神 白はプレーヤー 神は『ポーン』であるレベル8などの曲を作りプレーヤーに攻撃を仕掛ける そしてプレーヤーも技術,鍛錬,経験という名の駒を使って応戦するわけだ」 メタリック「…極端な考えだ…だが…理にかなってるな」 VJ「そしてプレーヤーが進軍してくるから 神も『ナイト』やら『ルーク』いわば ゼファーやら⇒を使って阻止しようとする それでも 相手は一枚上手だった その時に黒は最強の駒をだすのさ」 メタリック「…最強の駒『クイーン』 性別は違うがスクスカか」
VJ「そういうこと で今度やる体育祭は こういう考えでいくと 神が自分が負けないように作られた先鋭たる駒どうしがぶつかりあうんだ こんな楽しそうなことはない」 メタリック「…だが…その考えは 体育祭にはむかないな」 VJ「そこでだ そのムードを醸しだし かつ 頭もつかい 皆仲が良くなる競技をおもいついた」 メタリック「…なんとなくだが…わかった…サバイバルゲームか」 VJ「そう モデルガンの代わりにお互いの譜面をつかい戦う もちろん作戦も作り 大将を死なせないように守る やられたら捕虜だ 大将がやられたら負け」 メタリック「…面白そうだが 採用されるのか?」 VJ「私はゲーム中に友情とか大切にするからもあっていいど思うんだけとね」
>>652 12式「ふんぬああっ!!!」
念念念念念念念念念念念念
PC許可お願いします…
CS界拡大ですかー?
>>652 なんという9th曲…
絵を見る前からwktkしてしまった
この絵師は間違いなく神
サベージかわいいよサベージ
冥くるのかよwww
桜「あら、私も…」 ワンモア「いいなーお兄ちゃん」 クエ「ハピスカにはお前が行っただろ?だからちょっとくらい我慢しろ」 stoic「(-_-)ふむ。俺もか」 Karma「…これも業なのだろうか?」 最後の行がやりたかっただけ
〜携帯アプリver.IIDX〜 Blind Justice「☆4だからって階段譜面もあるし、最後は油断させないよ(・∀・)ムービーも派手になっちった」 シティ・エンジェル「確かに、最近はアプリもなかなかの難易度になったねぇ」 DUE TOMORROW「プ〜リ〜ン!!」 with you...「お前携帯でもマッハすぎだろ(゚д゚;)」 Little Little Princess「皆いうの☆5は私から逃げる難易d(ry」 大桟橋「なんなんですかこのスレを明らかに配信曲にしたような状態は」 桜「BPM半減orz革命のせいかしらまったく!!」
ジェノ「サバゲー?下らねぇなwww」 蠍火「全くよ。私のジャンルの仕事が増えるなんて御免…って、何それ」 ジェノ「何って大量破壊兵器」 蠍火「はぁ!?」 ジェノ「GENOCIDE-MODEの俺は皿が円盤地雷、鍵盤がパイナップルになります」 蠍火「(パイナップルって何??) BPひとつでも出したらガシャーンしそう…それなんて強化ハザード?」 ジェノ「駄目?」 蠍火「駄目っ!それにあんたが行ったら一瞬で終わるし」 ジェノ「名前が反則だもんなぁ、俺の場合www」 蠍火「と、とにかくそんな危険なの許さないからねっ!?」 ジェノ「へいへい」
MAX300「そっか…俺は下がって見てるぞ」 革命「うん、にしても久しぶりに力のテストするな…」 革命「……ハァァァア…!!」 〜そのころ〜 Leaving...「ほほなで〜る風も まばゆ、ん?革命さんだ…革命さん、こんにちh」 MAX300「あっバカいくな!」 革命「!!?」 バキバキバキバキ!!! Leaving...「!!??!?!?」 ドガーン!! 〜3分後〜 革命「いやー!!近寄んないで〜!!」 Leaving...「(*´д`*)ホホナデテーンねぇホホナデテーェンお願いお願いお願いだから(ry」 AX300「( ゚д゚ )ドウシチャッタンダ…」
>>648 Q-Mex曲がすごい勢いでそっち見てるぞ
クラウディ「ひゃっほぅ♪雨雨降れ降れもっと降れぇ〜♪クラウディでぇす」 半月「雲に隠されて月が見えません、HALF MOONです。体育祭、続々と応募が来てますね」 クラウディ「開催はいつでも快晴なHAPPYSKYエリアだってー。…しょんぼりっく」 半月「いや、そこは喜びましょうよ…」 クラウディ「いいもん、いざとなったらスカッドに雷雲呼んでもらうから」 半月「ああ、それならインターバルのイベントでホントに呼ぶらしいですよ」 クラウディ「マジ!?テクスチャ気が利くぅ♪」 半月「種目は開催の一週間前、日曜日に発表するのでお楽しみにとのことです。 AC、CS、どちらの曲も参加は自由です。サプライズもあるかも?乞うご期待」 クラウディ「はーい♪…さて、音響寺のACとCS統合についてですが、CSDDの始動日からになります。 例によってパーソナリティや番組形態はこれまで通りですが、全部一気に一本化。 ACで普通にやってるだけじゃ有り得ない組み合わせとかも、ちゃんと可能になるのかな?」 半月「今この瞬間に有り得ない組み合わせやってますけどね、ぼくとクラウディさん」 クラウディ「詳細な期日はまた後日ー。では、夜のナンバーいきましょー。 AC7thより"AVE DE RAPINA"、CS9thより"The Biggest Roaster"、続けてどーぞ♪」
KAMAITACHI「お好きなギャンブルは何か御座いますでしょうか?」 METALLIC MIND「いやー俺は無い、かな?」 KAMAITACHI「まぁこの仕事自体がギャンブルですね」 METALLIC MIND「僕も、自分の仕事が大博打だと思ってるんで」 KAMAITACHI「いやー」 METALLIC MIND「他で運なんて使ってたまるもんか!っていうw」 KAMAITACHI「それだよそれー!!ww」 二曲「アハハハハ…」 GHOST BUSTERS「あの二曲何やってるんだ?」 Cyber Force「さぁ?」 op.31 叙情「そして時は動き出す…」 GHOST BUSTERS「あいつも何やってるんだ?」 Cyber Force「いつものことような、何か関連があるような」 stoic「般若波羅蜜多般若波羅蜜多般若波羅蜜多……」 GHOST BUSTERS「あいつも何やってんだろう?」 Cyber Force「はんにゃーはーらーみったーってどういう意味でしょ?」 雪月花「昔ノ偉イ人ハ、地球ハ丸イト言イマシタ」 GHOST BUSTERS「おぉ、雪月花さん」 雪月花「私ハモチロン嘘ダト思ッテイマス」 Cyber Force「そうえば、コピー能力あるんですってね雪月花さん」 GHOST BUSTERS「じゃあこの台詞もコピーなんだろうな。多分ここの曲らと関連がある」 雪月花「地球ガ丸カッタラ、南ノ人ハ下ニ落チテシマイマス。私ハコレヲ証明スルタメニ…」 白壁「雪、帰るぞ」 雪月花「ポコー…」 ズルズルズル… GHOST BUSTERS「…仲良いな」 ???「あの…」 Cyber Force「はい?」 Love Me Do「ここに行けって云われたんで来たんですけど…」 GHOST BUSTERS「一体何人ついてこれるんだよ」 Cyber Force「最後のネタが分かる人は初期を知ってる人だけね」
鎌鼬「同士がいたな」 メタリック「…schranz Xを知っている奴がいるとは」
>>669 ビゲストキタワァ(*´Д`)
The Biggest Roaster「体育祭…かぁ…」
BadRoutine「ん?出るのか?」
ビゲスト「種目で何か面白そうなのがあればね」
バッド「あるぜ!俺達に合うダンサブルなヤツ種目…!」
ビゲスト「……フォークダンスはなしだよ、兄さん。種目でもないし。」
ALFARSHEAR「[HYPER J-POP SEVESN]……セヴスンって……」
FAXX「はいはい!走る競技に出たい!(`・ω・´)ノシ」 VANESSA「基本的に駄目だと思います。 ソフランだから決着がどうなるかわからないにしても 400は駄目だと思います」 叙情「じゃあいっそソフランだけで走りますか!」 era「中の人の気分次第になるだろ…常識的に(ry」 ヨロロ「最速時間の長さで行くと平均して俺が一番速そうかな?」
クエ「CSDD収録か。家庭用だと10th以来だな」 エラノス「俺は8th以来だぜ。ま、よろしくな」 ストイコ「降格はしたが出番が多くなるのは喜ばしいな(-_-)」 Digital MinD「つーか意外とTaQ曲多くね?」 Schlagwerk「まっったくだ」 カルマ「これも業なの(ry」 白壁「お、俺の出番は…?」 サマバケ「暇だわ。ホント年中夏休みみたい…」 クエ、イラ、ストイコは当たったが白壁、サマバケ来る予想はハズレた。残念
>>674 >ヨロロ「最速時間の長さで行くと平均して俺が一番速そうかな?」
DUE「ふーん」
ヨロロ「(´・ω・`)」
すみません、許可しました。 サベージいいよサベージ。
MINT「時刻は午前1時をまわりました。ひき続き、音響寺です」 LLP「夜はまだまだこれからだー!音響寺で眠気ふっとばせー!」 MINT「なんだか飛ばしてるね、眠い?」 LLP「…はい」 MINT「まぁ、時間も時間だしね。後もうひとふんばり、頑張ろう」 LLP「ういっす!」 MINT「先週ゲストで来ていただいたSo Realさん、WRお疲れ様でした!」 LLP「なんとか黄グレ1で耐えしのいだみたいですね…」 MINT「たとえ完全パーフェクトだされてもプレイされるだけで嬉しい。なんてセリフはなかなか言えませんね、自分も見習いたいです」 LLP「ですねー」 MINT「さて、リスナーの皆さんもそろそろ待ちきれなくなってますね。それではいきましょう、本日のゲストッ!」 LLP「ジャンル名は直球ド真ん中『DISCO』!!ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜VIPなこの御方!」 GHOSTBUSTERS「怨霊、ものの怪、困った時は直ぐに呼びましょGHOSTBUSTERS!」 LLP「レッツゴー!…って、口が勝手に!」 MINT「気にしたら負けかな、と。ようこそ、音響寺へ」 GB「なかなか多忙な身でね。こんな時間にしか空けられず申し訳ない」 MINT「いえいえ、やはりこちらでも『本業』の依頼が?」 GB「まぁ、ここ1ヶ月で何件か、自主的にパトロールしたりもしています」 LLP「えーっと…『本業』?」 MINT「あれ、姫は知らなかったけ?タイトルと同じ映画があったんだけど…っと、そうか、公開は1984年か」 GB「もう20年以上まえの作品だからな、現代の若人にはわからない子がいてもおかしくはないだろう」 LLP「す、すみません。あ、でも曲は聴いたことありますよ!…で、本業っていうのはもしかしてタイトルの…」 GB「そのとうり、幽霊退治が私の仕事だ。正確には、『退治』ではなく『捕獲』といったほうがいいかもしれないが」 LLP「ほ、ほんとにいるんですか、幽霊って…」 GB「昼間にでてくるお茶目なヤツもいるくらいさ、見えない人には見えないし、実際その方が幸せだろう。…っと、君の後ろにも!」 LLP「うひゃぁぁぁぁ!」 GB「ハハハハハハハ、ジョークさ、ジョーク」 LLP「も、もうっ、驚かさないでくださいよ!って、MINTさんも笑わない!」 MINT「アッハッハッハッハ、ゴメンゴメン。にしても、今の顔は良かった!音声だけなのがざんね…ん?」 LLP「ちょ、も、もう引っかかりませんよ!?」 MINT「( ゚Д゚ )」 GB「さっきのヤツが逃げ出したか…お嬢ちゃん、そこを動くんじゃないぞ!」 LLP「あ、あの………………( ゚д゚ )彡」 しばらく「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」でお待ちください LLP「きゃーーーーーーーーぁぁぁあああ!!!」 GB「くっ、ちょこまかと!ぬおおおお!!」 ゴカシャーーーーーーーーン!! MINT「なんだかとっても賑やかな深夜の音響寺、えーっと、そう、一曲お届けしましょう!曲紹介のほうをっ…は無理か。 Remixed By DJ Yoshitaka 映画『GHOSTBUSTERS』テーマソング『GHOSTBUSTERS』!!って、うわっこっち来るなーっ!!」 LLP「助けて陰○師〜!」
>>670 白壁「たく…また変なところから借りてくるなよ。ん?雪、どうした?」
雪月花「あの日…」
白壁「は?」
雪月花「全てが壊れてしまった…あの日…私は生まれた」
白壁「ハァ…またどっかから借りてきたのか 返しに」
ギガデリ「そんなこと 言うなよ…」
白壁「いや 返さないと」
ギガデリ「だってさ…だって! ここからじゃねぇのかよ! イェイ」
白壁「最後のイェイって何? 展開が」
ギガデリ「楽しみたいやつは全員手を挙げろ!」
白壁「あの、誰に言って」
トリリミ「イェェェェェイ!」
白壁「いつのまに…ん?誰だ」
ENPTY OF THE SKY「…きっと…また会える」
白壁「もうあいたくないよ」
雪月花「どうして…どうして世界は壊れてしまったの?」
白壁「もうやめなさい」
ギガデリ「オ〜マイゴ〜」
白壁「黙れ 糞トリル」
雪月花「っ!…殺してやる…殺してやる!!」
白壁「えっ? 雪のことじゃないって ていうか」
トリコン「WARNIG! dead or alive…」
白壁「いや ちょっと待って!」
トリコン「レディース エンド ジェントルメ〜ンボガァ…」
白壁「煩い!(ボコ!)」
トリコン「ダダダダダダダダ!」
白壁「おい…こういう時にバグんなよ」
雪月花「うふふ…アハハ」
白壁「お 落ち着け!」
ギガデリ「いくぜ!3!2!1!」
白壁「止めろぉぉ!」
…
ギガデリ.雪月花「やったぜ!!!」
白壁「って言う夢みたんだけど」
大桟橋「そんな意味のわからないこと言われても… 店閉めていい?」
CDのセリフでここまで膨らむとは思わなかった
大桟橋の仕事に対する熱意のなさは異常w
Tangerine Stream「ふぅ…やっぱり落ち着きますね」 WAR GAME「そうだな、新作稼動のスコア埋めラッシュも一息つけたし」 I can fly,I've got reason「やっぱり僕達はこうしてのんびりしてるのが一番ですね〜」 5.8.8.「うんうん」 Glorious Days「あ、私ちょっと遅くなっても良い〜?」 I can fly「あ、どうぞどうぞ」 Glorious「ありがと〜〜」(BPM83⇒40) earth scape「では、ついでに私も…」(BPM94⇒45) desolation「うわっ、遅いー」 Glorious「も〜、本当なら一番遅いのはdesなんだからね」 アース「私達は少しの間だけ遅くなるだけですから、総合で考えればそうなるんですね」 タンジェリン「まあまあ…せっかくの休みなんですし、ゆっくりしましょうよ」 WAR「お〜、こんなNSで居られる間なんてそう無いぜ」 5.8.8.「まあね〜、最近はハイスピ5ばっかりだから、目が回っちゃうよ…」 des「その上サドプラの目隠しまでされちゃって、怖いったらもう」 Glorious「ほんとほんと、一回オプション無しで挑んできなさ〜い!って」 アース「そういえば、私以来にBPM100未満の曲ってほとんど居ませんでしたよね」 I can fly「そうそう、一番遅くてもBPM119だとかー、それでも130以下すらほとんど居ませんし」 WAR「俺等から見たら信じられないな」 タンジェリン「早ければ良いというものではないですよ…BPM400なんてそれこそ信じられません」 Glorious「よ、よんひゃく〜〜〜!?」 5.8.8.「お、落ち着いて〜、結構前から居るよ〜」 WAR「でも400なんて、俺達の5速でも追いつかないじゃないか…」 des「僕なんて…orz」(BMP72) アース「ま…まあ、遅ければそれだけ厳しい判定を持っているんですから」 Glorious「あっ昔CS界にdes君より遅い曲が居るって聞いたことが有るよ!」 des「えっ!?本当〜!?」 タンジェリン「des君より遅い曲ってどんな曲なんだろう…やっぱりバラードなのかな?」 des「多分ね〜、葬送曲でも面白そうだけど〜」 WAR「出来ればそんな歌は戦争の時だけにして欲しいな」 I can fly「年中戦争のことしか考えてないくせに」 5.1.1.「BPM101でも参加できない…どうなってるんだろ、これ」 オチ無し
FAXX「一応私も参加出来るけどね」 ウ"ァネ「FAXX様は普段は優しい低速さんですからっ!」 Sence「糞フランは参加出来ないに決まってるじゃないの♪」 FAXX「orz」
白虎「……行かなくていいのか、玄武?」 玄武「たまには家でゴロゴロとしたい日もあるんですよー。」 青龍「えー、ほとんど家で寝てるんじゃないのー?(・∀・)」 玄武「久々に地下室、行きますー?」 青龍「エサマスッ!ミ|壁」
>>679 白壁「あなただってテラノイドでしょ!」
大桟橋「違うよ」
テクスチャ「おはようございます!音響寺CSのテクスチャです。曇り空は相変わらずですが、少し晴れてきました。 これから天気は回復に向かうようですが、折りたたみ傘は持って行った方がいいかと思います」 緑目「緑目です。…ACでは姫が大暴れしてるみたいだけど、大丈夫かしら?」 テクスチャ「今までのACが静か過ぎただけ。音響寺もCS単体じゃいろいろと無理があるし。 …さて、では正式に告知させていただきましょう。来たる四月二十五日、GOLDエリアにて、 『Beatmania Superlive 2007 "本日のおジャマはGOLDポップ君固定です!!"』を開催します!」 緑目「長い…」 テクスチャ「当日は朝から開場しますので、来場はお早めに。招待状は敢えて配布しません。 交流会を兼ねているので、飛び入り参加や他国からの参加も受け付けております。 お気軽に参加しちゃってください」 緑目「さすがに半月くんとヘヴンが呼べる応援にも限界があるので、 皆様が好き勝手に呼んで来てくれるとありがたいです」 テクスチャ「体育祭の詳細はまた日曜日に。では、本日のゲストをご紹介しましょう。 GOLDで復活を遂げた、じゃいことJIVE INTO THE NIGHT様です!」 JIVE「( ゚∀゚)o彡゚じゃいじゃいじゃい!どーもJIVEです。復活だぜお前ら!」
テクスチャ「…復活が決まった時は音響寺総出でじゃいじゃいしました。復活おめでとうございます」 JIVE「ありがとうございます!」 緑目「おそらく、現時点でIIDX RECORDSの中では選曲率断トツですよ。あ、贔屓目かしら…」 JIVE「どうだろうな。いずれにせよ、遊んでくれるやつがいるのは嬉しいもんだぜ。 CSも悪かないが、やっぱACは格別だよな。しかもRECORDSとかすげぇ待遇でさ… って、悪い。入れ違いに削除だったっけ」 テクスチャ「いえいえ、お気になさらずに。 なんでも、あなたのおかげで五段の選択率も上がったとか上がらないとか。すごいですね」 JIVE「マジで?そりゃすげぇや。 オレのことまだ知らないやつもまだいっぱいいるとは思うが、解禁近いからな。 解禁したら皆腕ぶんぶん振り回して、じゃいじゃいしてくれよ!」 緑目「はーい!ではここで一曲。皆でじゃいじゃいしちゃいましょう。せーの…」 「「「JIVE INTO THE NIGHT!!」」」 姫「( ゚∀゚)o彡゚じゃいじゃいじゃい!」 MINT「…どうしたの急に」 姫「今JIVE電波が、こうびびっと」 MINT「?」
>>685 吹いた
なんであのセリフ入りが一般向けなんだ…
アングラとオバグラ逆にしてくれよテラノイド
それともこういうのが本来のキャラなの・・?
赤ゾヌ「…ついにきたか」 ワンモア「何が ?」 赤ゾヌ「…お前の親のアルバムでるだろ…リミックスとオリジナル合わせて2枚組」 ワンモア「えぇぇぇぇぇ!」 赤ぞぬ「嘆きとスパイラルとあと…snowstormに 中の人はTaQ復活に喜んでたな あれ?いない… 仕方ないか」
>>679 HORIZON「"世界が"壊れてしまったあの日、じゃないかな」
ギガデリ「そうだった…間違えた あと そんなこと⇒そんな寂しいこと ここから⇒これから 殺してやるも1回脳内で増やしてやってくれ…」
雪「麦トロ食べたらカユなった♪」 壁「はいはい、8チャンね」
rage「ついにロングな俺が!」 FAKE「あー、親のアルバム発売だっけ。おめでとう。」 rage「パラリラ地帯の長さもすごい事に!」 FAKE「でも収録されない可能性のほうが高いんだがな。」 rage「ですよねー。」
695 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/20(金) 00:04:42 ID:K8BCUsH30
ワンモア「私キタ━━\(゚∀゚)/━━!!!!」 クエ「良かったな。つーか落ち着けってwww」 ワンモア「落ち着けないよ!クイッケさんもアブソさんもVさんも明日香さんもすごい喜んでるよ!?」 クエ「ま、そりゃそうか。せっかくだから楽しんでこいよ」 ワンモア「うん! あ…でもお義兄ちゃんは…?」 クエ「俺は純粋なTAKA曲じゃねーからな…」 ワンモア「そっか…」 クエ「おいおい、きっとキャンディとかLESSON5あたりも行くだろうし、しんみりすんなよ」 ワンモア「うん。…でもね、やっぱり私はお義兄ちゃんと一緒が一番嬉しいな」 クエ「!」 ワンモア「それにTaQさんも参加してるみたいだし、お義兄ちゃんも出る可能性はあるでしょ?」 クエ「そう…かもな」 ワンモア「だから、絶対一緒に行こうね!お義兄ちゃん♪」 クエ「…///」 嘆き「何イチャイチャしてんのよ…あの2人は…(イライラ)」 青龍「ありゃ、嫉妬ですかー?お嬢様ー?(・∀・)」 嘆き「うるさい!(デニム発動)」 青龍「ぶるふぉ!!」 無理かもしれんがアルバムにクエ欲しいなぁ あとジュデも欲しいしフロレも欲しいしthunderも欲し(ry
雪「感じる気持ちは今が大事!」 壁「返してらっしゃい」 雪「teranoid&MC Natsack オリジナァールエンターテイナァー!」 壁「(゚∀゚)ウェーイ!ってやらせるなっつーの。返してきなさいって」
>>681 NO DOUBT GET LOUD「俺も入れてくれたっていいじゃん! 戦争の兄貴のケーチ!」(BPM100)
カミロ・ウナ・メンデス「100未満だから100ぴったしは入れないからねぇ
GOLDデフォの中じゃボクが一番遅いんだね、watch outさんかと思ってたんだけど意外だな」(BPM119)
Catch Me「わ、私忘れられてる……?!」(BPM115)
>>696 雪月花「…」
白壁「なんか疲れるな今日」
雪月花「EAST!!!」
白壁「なんだ!?」
雪月花「WEST!!!」
白壁「西?」
雪月花「SOUTH!!!」
白壁「まだか…」
雪月花「NORTH!!!」
白壁「あ〜ぁ」
雪月花「EAST!!! WEST!!! SOUTH!!! NORTH!!! EAST!!! WEST!!! SOUTH!!! NORTH!!!」
白壁「返しに行くぞ」
雪月花「東から西!南から北!どこまで届く 『俺』のLoveメッセー! 5!4!3!2!ワンフォー」
Daiske「メッセー!」
白壁「なんで大助わいてくるんだよ」
Daisuke「…オゥイェ… 俺たちの旅はまだ始まったばかりだ…終わらないDance music!!!次は…」
白壁「そんなダンスミュージック続かなkアッ アッー」
MINT「時刻は1時を回ったところですか。こんにちは、MINTです」 姫「リスナーの皆様、こーんにーちはーっ♪姫でーす! ようやく晴れましたよー…よかったよかった。でも明後日からはまた雨…うーん、微妙」 MINT「解禁が刻一刻と迫るなか、TAKAアルバムの発売が決定されましたね。 本日のゲストは、それにあやかってこの方をお呼びしました。どうぞ!」 シーン… MINT「…あれ、無音?」 姫「これがこの曲の特徴ですから。ですよね、NEMESISさん」 NEMESIS「おう。はじめまして、NEMESISだ。末弟が世話になってるようだな」 姫「いえいえ、こちらも迷惑かけどおしで…」 MINT「来て下さって、ありがとうございます。今日は一日よろしくお願いします」 NEMESIS「ああ、こちらこそよろしく頼む」 姫「今日はCSからちゃっかり企画持って来ちゃったので、楽しんでくださいね!」 MINT「体育祭とライブの準備も進んでいるようで、ゴールデンウイークも目が離せませんね。 …解禁の次は新作となりますが…どうなるんでしょうね?」 NEMESIS「ちょっと気が早くねぇか?」 姫「そうですよー、まずは今を楽しみましょうよ、ねえ。 では、昼のナンバー。"NEMESIS""THE SAFARI""AA"そして"V"、TAKAメドレーをどうぞ」
AA「……なあ、兄者」 A「………なんだ弟者」 AA「親父のアルバムにさ、俺らも呼ばれるかな…」 A「さあな…父者次第なんじゃないか」 AA「………」 A「…まあ、俺は元々プレイしてもらってナンボの曲だからな…。お前なら入るかもな。スノスト者の前半とか似てるじゃないか」 AA「曲調被ってるなら尚更入らないんじゃないのか」 A・AA「「………はあ('A`)('AA`)」」
新曲ってのがきっとAAAなんだよ。
TRANOID「最後の最後でミスります」 影「ゴールさせてもらえません」 しぐ「プレイヤー次第ではコケまくりです」 パラ鯖「プレイヤーに見向きもされないままEXTRAなのに削除されます」 DUE「UFOにさらわれます」 五曲「「はぁ……」」 走っても報われない曲達
LAB「その後どうなったかはわかりません」 MOON RACE「上に同じです」
>>705 Spiral「なあ、ジェノよ」
ジェノ「ん?」
Spiral「どーしてもブルマに目が行くのは男の性ってやつなのかね?」
ジェノ「どれどれ…ほほぅ、これはこれは…」
蠍「スケープさん、手当ての用意はいい?」(ゴゴゴゴゴ)
スケープ「ほどほどにしてくださいよ?私だってタダ働きじゃないんですから…」
鎌鼬「あ〜 めんどくせぇ… こんなのやる意味あんのかよ」 メタリック「…どうした…数学の問題か…お前がねぇ」 鎌鼬「あ? うるせぇよ一々 わかんねぇなぁ 要らねぇだろこんなの…」 メタリック「…だったら…青龍に聞けばいいだろ」 鎌鼬「あんな電波に聞いても時間の無駄だ!」 メタリック「そうでもない…よく言うだろ…天才と馬鹿は紙一重…てな」 …そして… 鎌鼬「つー訳で教えてくれ」 青龍「やだ」 鎌鼬「は?」 青龍「めんどくさい〜」 鎌鼬「(調子にのりやがってぇぇ(-_-#))…ワラビモチおごってやる」 青龍「ほんと!? じゃあ今行ってきて!」鎌鼬「…今?」 青龍「今」 鎌鼬「(殺してぇ…)チッ行くか…」 …10分ご… 鎌鼬「買ってきたぜ ワラ」 青龍「これじゃないよ 最近発売したやつじゃないもん」 鎌鼬「は?」 青龍「ごめんね もう一回行ってきて(・∀・)」 鎌鼬「(…玄武呼ぼう)…」 …10分ご… 青龍「みなぎってきたよ! こんなの簡単!」 鎌鼬「お〜 完璧だ」 青龍「どんなもんだい!」 鎌鼬「サンキュー 恩に着るぜ…こいつはお礼だ」 青龍「え?なになに」 玄武「みんながハッピー メルヘン地下室に招待ですぅ〜」 青龍「え?」 鎌鼬「うらやましいぜ 青龍 楽しんでこい」玄武「鎌鼬さん 例のもの ちゃんとよろしくお願いしますね」 鎌鼬「(…逆らったら ヤバいな)おう」 青龍「いやぁぁぁ…」
GOLD「なぁ、さり気に解禁もうすぐなんじゃね?wktk!」 暁「確かに…気がつけばもう1週間ないな」 扇子「ええ!?いつの間に!?もー、めんどくさくなるわねー」 キャンディ「でも…私達出られるのかな?」 暁「? どういうことだいキャンディちゃん」 キャンディ「えっと…お兄ちゃんに聞いたんだけど、DDの時はゲートのみんなはBEAT#2終了で解禁だったみたいだから 私達ももしかしたらまだ解禁されないかもって思って…」 GOLD「ナ、ナンダッテー!!」 扇子「私はその方がいいかなー。もうちょっとゆっくりしたいし」 暁「姉さんは充分ゆっくりしてるから、もうちょい働いた方g 扇子「ま、最初は多分完全隠し曲と九段十段解禁じゃない?FAXXとヴァネかもしれないし」 暁「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」 キャンディ「う〜ん、私達はいつになるのかな?」 GOLD「分かんね。まぁそこはコンマイ神しだいだな。もしかしたら25日かもしれねーし」 アバブ叙情吉田メダ2「つーかマジ暇ー。解禁マダー?」
パラ鯖削除されたか 初めて灰レベルクリアした曲だったから少々名残惜しい MAXXに変身したと脳内変換してるけど 昨日白虎灰クリアした俺にはMAXXなんかまだまだ遠い話しだけど
>>710 GJ
ジェノ「おっ、おおお、お前っ!?それは…」
蠍「何よ、さっきノゾキしてUHEHEHEHEHEとか言ってたくせに」
ジェノ「Twelfth Style乙…じゃなくてバレてたのか、仕方ない!Spiral…って…いない…」
蠍「この、どスケベの浮気者ー!!」
ジェノ「くぁwせdrftgyふじこlp」
(しばらくお待ちください)
蠍「これに懲りたら自重しなさい!」
ジェノ「ある意味…幸せ、だぜ…(がくっ)」
テクスチャ「こんばんは!桜もだんだん北に移り、藤の季節が近づいていますね。こっちはもう葉桜」 緑目「緑目です。冥ちゃんの髪も真緑に変わってたわね…」 テクスチャ「花の華やかさから今度は風薫る新緑の爽やかさ、と言ったところでしょうか? 解禁迫る弐寺界ですが、今夜のゲストは?」 朱雀「VANESSA、ちゃんと解禁の準備はしてるのかしら?」 テクスチャ「…VANESSAのことが気になって仕方がない今日この頃な朱雀さんでーす」 緑目「いつになく長いわね…こんばんはー」 朱雀「こんばんは。気になって仕方ないだなんて…そんな…///」 テクスチャ「開口一番それじゃあ…どう見てもそう思えますよ?心配するのは当然のことですけど。 さて、迫っているSuperliveですが…今回音響寺は裏方です。 弐寺だけがメインじゃないし、放送しなきゃいけないので。俺も音響寺としての参加になります」 緑目「ポップンからの派遣組は忙しく動いてるみたいね。解禁と始動が重なるなんて、珍しい」 朱雀「本当ですね。ただ、GATEの例もありますので…」 テクスチャ「少なくともJIVE以下RECORDSは解禁されると見ていますが… いずれにせよ25日次第ですね。楽しみに待ちましょう。…では、今夜のナンバーは?」 朱雀「朱雀で、"CONTRACT"」
VANESSA「姉さん…!」 FAXX「…」 VANESSA「…ごほん」 FAXX「今回はワンモアエクストラが2種類あるからね。 解禁は嬉しいのだが…私の選曲率はそう上がるのか(苦笑」 VANESSA「僕達が先に解禁されるなら、せいぜいVIPROOMの前座をさせて頂きますよ」 FAXX「そういうこと言わない」 VANESSA「失礼しました。姉さんに負けない人気曲になるよう尽力します」 FAXX「私も曲には自信がある。ひとつレベルを下げてでも選んでみて欲しい」 VANESSA「 必 死 だ な 」 FAXX「必死です」
嘆き「あと少しで解禁か…時間たつの早くない?」 朱雀「時間というものはそういうものですよ」 白虎「人の感じ方によるけどな」 嘆き「…いや ちがうわ」 朱雀「といいますと?」 嘆き「盗まれているのよ 時間を」 2人「「は?」」 嘆き「この中に時間泥棒がいる!」 2人「な なんだって!」 朱雀「定番のやつはおしまいと」 嘆き「朝おきて テレビをみながらぼーっとしてると いつの間にか時間がたってて12時だったり 勉強してて一休みに漫画を読んでたら いつの間にか一日たってたみたいなことがあったら それは時間泥棒のせいよ」 白虎「それは 単に夢中になって…」 玄武「時間泥棒はいますよぉ でなければ 散歩に一日かかる訳ないですぅ」 白虎「それは玄武が遅すぎなだけだ」 朱雀「ともかく 時間泥棒なんかいません お嬢様の考えすぎですよ」 青龍「あれ みんな集まってどうしたの?」 嘆き「今ね…あ! あなたが時間泥棒ね!」 青龍「え!私は何もしてないよ!」 玄武「確かに青龍ちゃんならできそうですぅ」 白虎「そう言われると」 朱雀「わからなくもないわね…」 青龍「いくらなんでも時間はあやつれないよ」 嘆き「あなたの他にだれがいるのよ」 青龍「…コイツは?」FAKE TIME「え?」 嘆き「偽りの時間…犯人みっけ」 玄武「捕獲しましょう」 青龍「レツゴー」 FAKE TIME「え? 何?なんだ!」 嘆き「覚悟ぉぉぉ」 時間泥棒「なんだかしらないが ヤバい 逃げろ!」 白虎「気の毒だな」 朱雀「そうね…」
シルビア「よろしくしとってや〜」 嘆き「秋○湖いっとけ」
時期的にもレス番的にも亀だが
>>92 と
>>97 に続いてみる
PLATONIC-XXX「絶対『ぷらとにくす』って読まれてるよな…」
FAXX「絶対『えふえーえっくすえっくす』だよ…」
PLATONIC-XXX「『ファックスエックス』じゃなかったの!?」
ファックス「(´・ω・`)」
実際なんて読むんだろ…
ファックスは俺も思ったww FAXX「せめてワープロに…」 VANESSA「むしろ退化してね!?」 叙情「そんなだから糞フランなんだぜ?」 FAXX「お前に言われたくない」 叙情「お前ほど変化幅ひどくないし」 FAXX「(´;ω;`)え?ひとりぼっち?」
>>720 MAX300「俺がいるぜ!」
DUE「僕も」
桜「私だって」
with「俺も俺m」
DUE「帰れ」
テクスチャ「おはようございます!雲は多いですが、天気予報の傘マークは一応取れたようです」 緑目「何はともあれ、晴れてよかったわね。 …では、早速29日30日と開催される体育祭『春だわくわく!IIDX体育祭!!(ぽろりはいるよ)』 …これまた長いタイトルね…の種目を発表致します!」 <一日目> 今日は皆が雪月花!借り曲/借り音競争!! ぶん投げろ!全曲対抗皿合戦!!〜バトルロイヤルだからみんな的(てき)なんだぜ〜 一番有利はどこのレーン?鍵盤激走TRANOIDレース!! <二日目> バージョン対抗!譜面ガチバトル!!〜ぶっちゃけ最糞譜面決定戦!?〜 最速は誰だ!?弐寺ソフラン徒競走!! 緑目「二日目の譜面ガチバトルですが、B-1とは違いますので予め御了承くださーい」 テクスチャ「要はいっつもふじこ食らってる男性陣、名誉挽回のチャンスですよ…ってわけです」 緑目「TRANOIDレースの譜面は、当日にランダムセレクトします。 ですが、もしリクエストがあれば受け付けますのでお気軽に」 テクスチャ「開始は29日が午前10時から、30日は終日となっております。 AC曲もCS曲も、奮ってご参加下さい! …ではここで一曲。皆様覚えてますか?CS7thより、"General Relativity"」
>>722 >ランダムセレクト
ダーティや穴冥出たら避けようがないなww
>借り物競争 これは密かに自分も考えてたな。 自分は音に限らず曲そのものやその他まで何でもありのGOTTAMIXだったが。 ま、音だけに限定しても色々ネタはあるし、何か書いてみようかな。 で、皿バトルはまさか、自分の持ってる皿の数しか使えないと言うオチとか? 流石に限定つけられると皿の枚数と楽曲数から考えて 勝負がつく前に皿が尽きると考える自分は現実見すぎ。はいはい皿皿。
うん・・・ でもそういうことはチラシとかそこらへんに書けばいい気もする
避難所は常連しか見てないでしょ 一見さんとか巻き込むならこっちではなした方がいい 別に悪口言ってるわけじゃないんだし
避難所って、愚痴とか抗論でスレが大幅消費される+雰囲気悪化を阻止すんのであるんじゃないの? 別に企画についての意見ならここでやってもいいんでないか?
SPOOKY「ソフラン?…お呼びでない?そう…」(´・ω・`)
ヱビス「あんたのテクニックもまだまだよねー ・・・え!?そんなに沈まないでよ!冗談だから!ね? えっと・・・でもぉ・・・ そのぉ・・・・・勢いがあるトコとか・・・ 激しいトコとか・・・でも優しくしてくれるトコとか・・・ って何言わせるのよバカぁ!!!」
ヘヴン「
>>724 ヘ(゚∀゚ヘ)ヘェーイ!」
テクスチャ「…えーとですね、『B-1とは違う』って注釈付けましたよね?
要は閉店が目的じゃないんです。"時間内にどれだけ皿投げつけられるか"ですから。
メーカー変わりますけどパカパカパッションみたいな感じです。
だから、皿曲じゃなくても参加できますよ。譜面は皿が一番多いものがいいでしょう。
まあ、それでもDreamin'sun様には参加自粛の方向になってしまうでしょうけど…
彼には、司会でもやってもらうことにしましょうか」
避難所で書いてあった「パイ投げ」って表現がすごくしっくりしたww
VANESSA「んー…さすが解禁前は暇気味…」 クリアラー「ああ!またA止まり…くそうもう1クレだ!」 VANESSA「は?あんた何やって…お?」 クリアラー「!!(*゚∀゚*)ウ"ァネデター!写メ!写メ!(パシャパシャ」 VANESSA「何てんさよんageてんの?たかだかNで…」 クリアラー「解禁前に自力で出せて良かった!後じゃウ"ァネリザ見れないもんな!」 VANESSA「…!」 クリアラー「Nじゃあ噂の対称階段は無かったなー解禁したら灰やるぞー (*゚∀゚*)あ、さっきの写メ待受にしよー」 VANESSA「…僕、男の子だよ?それでも良いの?」 FAXX「待ちなさいwwwwwwwwwwうぇwww」
ちょwwwwwww
青龍「ねぇ、倒してもいい?…返事は聞かないけど!m9( ゚∀゚ )彡」 玄武「何やってるんですかぁ?」 青龍「決めポーズの練習」
紫のヤシだー(・∀・)
>>736 ('A`)('AA`)<いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!
おまいら、ドラクエ3のゾーマ戦の曲聴いてみ。 嘆きだから。
蠍火「冥〜E.V CAFEさんとこで新作スイーツ出したらしいから来なさいよ べ、べつに無理にとは言わないからねっ!?」 冥「…。…スイーツは気になるから行く…」 嘆き「ちょっと、何で私を誘わないのかしら?」 蠍火「あんた、CSまだ出てないから行けないでしょ」 嘆き「Σ(゜Д゜)!!」 嘆き「…(;Д;)ぽろぽろ」 蠍火「!?」 冥「(もしかして…四天王に囲まれたり段位で騒がれたり…仲間ハズレに免疫がない…?)」 蠍火「な、嘆き?お土産買ってくるし…そ、それにCSDDなんてすぐよ、すぐ!」 嘆き「自分の嘆きってしょっぱいね…」 蠍火「そ…そう…」
嘆きの樹、始めました。〜しお味〜
>>740 蠍「着いたわね…って」
冥「…………」
E.V CAFE「いや、それにしてもいい食べっぷりだね…」
姫「そうですか?…はむっ」
E.V「いや、確かに嬉しいんだけど…太るよ?」
姫「あらいやだ、甘いモノは別腹ですわ♪ほほほ…」
蠍「すごいことになってるわね…」
冥「乙女、恐るべし…」
蠍「と、とにかく入りましょうか」
冥「そ、そうする?」
テクスチャ「Hey buddy,what's up?…こんばんは、テクスチャです。 何か各国揃って体育祭開催の流れになってますね。正直驚愕ですよ」 姫「こんばんは!ただいま戻りました、姫でーす♪E.V CAFEでスイーツ堪能してきました」 テクスチャ「言い出しっぺよりも他の所の方が活発なのはちょっとなーと思いますが、 当日は盛り上がってくれるでしょう。期待しています。 さて。二日目冒頭にパフォーマンス―アメフトとかバスケのノリですね―をやる予定なのですが、 現在参加曲を募集しています。受付期間は本日から体育祭前日まで。 競技の参加受付は25日から体育祭前日までとなっていますので、お間違えのないように」 姫「当然、どっちも飛び入りOKです。申し込み間違えても、それはそれで面白そうですね…」 テクスチャ「確かに、皆パフォーマンス向けだし…なんでも、チアガールやる所もあるんだって?」 姫「マジですか!?それはこっちもやりたいですど…賛同してくれる曲がいるかどうか」 テクスチャ「それは呼びかけてみてだね。あ、借り曲競争の司会姫だからよろしく」 姫「え…どさくさに紛れて大役押し付けられたような気分です…」 テクスチャ「頑張って。…ではここで一曲。TAKAラッシュですよ!AC5thより、OutPhase"sync"」
削除界9thにて。 ラジオ「初日は29日……奮ってご参加…」 AGE「(´・ω・`)…」 SWITCH「どうかされましたかAGEさん?」 AGE「…いや、ラジオを聞いていてね。ほら、この曲…是非彼にはあれに出てほしいね。」 〜♪〜〜〜♪♪〜〜 SWITCH「…あぁ…これですか。我々9th世代としては今も伝説に…」 AGE「譜面どうこうの問題じゃないからね…嘆きちゃんや、冥ちゃんもすごい人には難クリもされるが…彼は別格だよ」 SWITCH「どうあがいても0点ですからね…」
雪(VEFX)「ねぇ白壁〜、私白壁の体操着姿見たいなぁ〜」 白「え゛・・・勘弁してくれよ・・・大体この体に似合う訳が無いじゃないか・・・」 雪「じゃあN化してみよ〜(ポチッ)」 白「ちょっと待って・・・(N化)なんでだよ・・・」 雪「これで体操着を着せて・・・」 雪月花一曲分お待ち下さい・・・ 白「あー・・・似合うのか?」 雪「・・・・・・かわいい!」 白「えっ、ちょっと何で迫ってくるんだ雪、ちょっ、やめっ!んっっ、んっっ」 省略されました。 この続きを見たい方は蠍火の二重階段を三曲分食らってきて下さい
VJ ARMY「体育祭の準備が着々と進んでいるみたいだね」 メタリック「…そうだな」 VJ「今のところ 注目されているのは競技よりも違うものみたいだけどね」 spiral「やっぱりブルマはいいなぁ ブロバンよ」 ブロバン「最高ぉぉ! 体育祭楽しみだ」 メタリック「…たかが服を着が変わっただけなのに…よく興奮できるな」 VJ「まぁ 興味は人によって違うからな ところでだ」 メタリック「…なんだ」 VJ「今回の体育祭は…CS界も参加できるんだよ」 メタリック「…それが」 VJ「彼らは日の目も当たらないアンダーグラウンドに生きてる存在だ…一部を除いてね」 メタリック「ラジオパーソナリティは…羨ましいな」 VJ「まぁそれはおいといて 彼らは今回の体育祭を目立てるチャンスとしてる つまり かなりの戦力となるだろうね」 メタリック「となると…今回削除された曲が多い…RED界が厄介な存在になるということか…」 VJ「まぁ 所詮は予想さ…当たらない可能性のほうが高いがね」 メタリック「…大量虐殺のジェノにレクイエムの蠍…それにキングオブ珍道中か…手強いな」 The shadow「ですが…潰しがいはありますよね…クック…体育祭が楽しみですよ」 メタリック「…キャラが違う」 VJ「体育祭は何がおこるかわからないからね」 メタリック「…関係ない」 影「…( ̄ー ̄)」
蠍「皿合戦だと、ジェノって何気に要注意なのよね…」 嘆き「なんで?」 雪「キャキャキャキャアアアアアアアアァッ!!」 白壁「誤解を招くから返してきなさい」 蠍「あれ」 嘆き「…………」
>>747 かわいすぎて鼻血吹いた
ワンモア「キャンディに負けてられない!当日は絶対ブルマでお兄ちゃんをメロメロにしてみせるんだから!」
冥「私もブルマにしようかな…///」
蠍火「うーん…あえてチアガールって手も…」
クエ「なんかさ…当日微妙に不安があったりするのって俺だけ?」
ジェノ「あるあ…あるあるwww」
スクスカ「?」
751 :
739 :2007/04/24(火) 00:22:54 ID:dukqo9DX0
ここまでスルーされるとは思わなかったのでウンコ撒き散らす。
いや 俺はみんな知ってるだろと思って反応しなかったけど…
Close「
>>746 、わっふるわっふr」
This「もう兄さんが何を言っても動じないわ」
Close「それも若干困る」
Air「花吹雪ちゃんは体育祭何に出るの?」
花吹雪「んー…どういたしましょう」
This「あ、Airちゃんは私と一緒にチアガールに応募しといたわよ」
Air「ええ!?いつの間に!?」
花吹雪「それじゃあ私も便乗しちゃおっかな」
Air「ええええ!?」
Close(妹たちがチアガール…Air BellはいいとしてThisのチアガールはちょっと)
This「何か言った?兄さん」
Close「いや何も(あんなつんつんした態度で応援は向かない、なんて言えないな)」
This「そうだ。兄さんの出る競技も応募しときましたから」
Close「な、何だって!?」
This「ズバリ!皿投げよ」
全員「納得」
rage「兄貴は出るんスか?その体育祭とかいうのに」 FAKE「おうよ!この"金ピカ"な弐寺界に"二重"階段の音色を"響"かせてやんよォ!?」 rage「うわ、なんなんスかこの旗!?気合ビシッと入りまくりっスね!」 FAKE「昨日徹夜で作った。いやぁ意外と楽しいもんだな!」 rage「『天上天下唯我独尊』…すげぇ、キマってるっス!やべぇっス!」 FAKE「"オレ"と"お前"でツートップ"優勝"キメようゼ!?」 rage「解ったっス!自分何処までもついていくっス!うおおおおおおおお!」 Feedback「騒がしいやつらだな…悩みが無さそうなのはいい事だが。」
疾風伝説wwwww
姫「こんにちは!テクスチャさんは体育祭の準備で忙殺されているようなので、本日はわたし単独… って言うか、そのせいでわたしとヘヴンちゃんだけでライブのことやらなきゃいけないんですよ! 前夜だからもうてんやわんやです…entranceさん、その余裕をわたしにも少し分けて… で、少々私事なのですが。bemani EXPOの面々、ちょっと力を貸してください! さすがに単独じゃ無理です!派遣組にも頼みたいんですが、あちらも大変みたいですし… 弐寺の枠を越えられるのは、もうEXPO組しか残っていないんです。だから、お願いします! ……って、待っても返事は来るわけありませんよね。これラジオですよね、すいません。 さて。前夜祭というわけではありませんが、本日はパワープレイしていこうと思います。 トークよりも曲重視でどんどん流して行きますので、お楽しみに。 それでは、早速ラッシュ一発目ー。いっぱい流しますよ! "Debtty Daddy""Lucy""vault of heaven""炸裂!イェーガー電光チョップ!!""second style" …ちなみにかけるトラックに法則性はありませんのであしからず。 途中からポップンやギタドラも混じります。…多分。 では、一気にどうぞ!」
金角「おおっ、いつの間にか俺の企画が採用されている! というわけで俺をはじめOsumu家は全員全ての種目に参加するぞぉぉぉ!」 5リグレット「ちょ、ちょっと私たちを巻き込まないでよ!」 金角「どうした、気合いが足りないぞ!」 gap「全種目って兄貴ソフランしないじゃねーか」 金角「…それも気合いでどうにかなる!」 fore「全員違うチームだよー?」 金角「ライバルが増えることに不足なし! 気合いだぁぁぁぁ!」 惑「…ライブの準備でもしましょうかね〜」 プレスト「…そうだな」
traces「…俺、応援側に廻ろうかな?」 karma「(体育祭の競技、出ないのか?)」 traces「うん。…出た処て、気付かない内に負けてそうな感じがしてさ…」 karma「(やってない内から、負けを決め込むのは、どうかと思うがな…)」 traces「…兎に角、俺は今回応援側に廻るよ。むろん、君も参加だからね」 karma「(何?!俺まで巻き込むなよ!てか、応援って誰を応援するんだ?!)」 traces「…参加してる曲、全員?」 karma「(アバウト過ぎるだろ…)」 traces「…さぁ!そうと決まったら、早速応援の練習だ!」 karma「(…結局、俺もやるのか…ハァ…;)」 応援するって形の参加は、OKですかね?
今更だが… 雪月花「さぁー みんなもっと前を向いて」 EDEN「( ゚Д゚ )彡」 白壁「返してきなさい それと こっち向くな」
>>760 GJ
姫「こんばんは、姫です。引き続き音響寺CS・姫孤軍奮闘の巻です。うそでした。
というわけで、弐寺に来ているEXPOの曲を呼びました。こんばんはー、そしてご無沙汰です」
スラッシュ「改まって挨拶しなくても良いだろうが…ギター教えてんだし」
ティッシュ「パンニハムハサムニダ…じゃなくて、お久しぶりだね」
姫「急に呼んじゃってすいません。でも独力じゃさすがにキツかったのですよ。
今回のライブは交流会を兼ねてるから、わたし達もEXPO枠で駆り出されるんですよね…」
スラッシュ「オレ達が出ると、ギタドラがすげーことになりそうだな…」
ティッシュ「一応全員ギタドラとコネあるしね」
姫「この時間の音響寺はEXPOの楽屋みたいな雰囲気になりますが、あらかじめ御了承下さい。
…って言うかあれ?ライブだとこれ、全員ギター担いじゃう?」
スラッシュ「言われてみりゃ…そうだな、確かに」
ティッシュ「ボクも親の関係でギター使えるしね」
姫「んじゃあ、ちょっと肩慣らしに弾いちゃいましょうか。
というわけで、"Little Little Princess""double thrash""キャッシュレスは愛情消すティッシュ"、
生演奏による三曲EXPOメドレーです。…ちゃんと弾けるかしら?」
horizon「明日のライヴどうする?」 Cione「行くよ とりあえず 早めに行かないと席埋まっちゃうからね」 horizon「…あのさ」 Clione「どうしたんだ いきなり」 horizon「明日…ライヴに出たい!」 Clione「え!?」 horizon「みんなの前で歌いたい! …駄目かな」 Clione「う〜ん…今はもうエントリー終わってるかもしれないし 厳しいな…」 horizon「…そう」 Clione「…そんな顔するなよ 気持ちはわかるけど…また今度あるし な?」 horizon「うん」 horizon「…こうなったら…明日飛び込み参加するしかないなぁ」???「あの…」 horizon「え?」 ???「明日のライヴに…出たいのですが 何処で」 horizon「…いいこと思いついた!」 ???「え!?」 horizon「ねぇ 一緒にきて あっそだ 名前は?」 ???「rising…in the sunでも 私…」 horizon「そんなの関係ないよ 行くよ!」 rising「ちょっと…わぁ!」
虹色「ギター曲といえば、確かアブソさんがすごいギターでしたね!」 アブソ「え?そうだっけ?」
>>764 燃え…いや萌えた
キャンディ、クエときたのでワンモアを希望してみるテスツ
玄武「もうすぐ体育祭ですかぁ〜。楽しみですね〜」
青龍「玄武ちんにしてはなんか珍しい発言だねー」
白虎「玄武はどんな種目がやりたいんだ?」
玄武「そですねぇ〜…例えば…盛り上がりそうだし組別対抗リレーとかですかねぇ?」
青白「(゚д゚)」
体育祭流れの中だが、beat#1終了ということで好きな曲を描いてみた。
http://p.pita.st/?m=wlz5biix 中央:セカンドヘブン(おっさん)
以下右隣りから時計回りに
FIREFIRE(たてがみ頭)
2hot2eat(褐色女)
come on(かがんでる奴)
カミロ・ウナ・メンデス(褐色男)
GOLDRUSH(ヘッドホン)
X-rated(眼鏡)
シティ・エンジェル(飛んでる子)
heaven above「俺たち、プレイされるのかなあ…」 叙情「ナンバー入りのあいつやネタまみれなあいつと比べるとどうしても地味になるしな。」 above「そもそも解禁されるのかなあ…」 叙情「おいおい、怖いこと言うんじゃあないよ」 above「なんかもう一生隠されたままでいい気がしてきたなあ…」 叙情(うっわぁーネガティブすぎて付き合い辛eeeeeeeeeeeee!)
ミント「こんばんは。皆さん元気に鍵盤叩いてますか?音響寺ACのミントです」 緑目「今や国のあちこちが種目の話し合いやら衣装やらで慌しいわね。こんばんは、緑目です」 ミント「そんな中ですが、本日は別にイベントが有りますのでこうして収録させてもらっているわけですが…大丈夫ですか?」 ヴァネッサ「は、はい…なんとか…、…」 FAXX「お、おーい!こんな所で寝るなー!」 緑目「あはは…そういう事で、本日のゲストはGOLDのエクストラのお二人に来ていただきました!よろしくお願いします」 FAXX「ああ、よろしく――って!火出てる火!」 ミント「…あまり機材を駄目にしないでくださいね。さて、このお二人に来ていただいた理由は他でもありません」 ヴァネッサ「…ぁ、は、はい!本日4月25日は」 FAXX「beatmania IIDX GOLDのbeat#2の解禁日です!」 ミント「ポプ国の新作稼動と同時になるというのは凄い偶然ですね」 FAXX「まあな…これで俺も選曲率が増えるから良し」 ヴァネッサ「私もですね、嬉しい限りです」 緑目「ヴァネッサさん、解禁の件に関して朱雀さんから言伝を預かってますよ」 ヴァネッサ「姉さまから?」 緑目「”乱に注意して”だそうですね、階段曲の宿命とも言えるのかな…」 ヴァネッサ「は、はい…」 FAXX(ヴァネッサに乱…) ミント「今までの調子から考えると、ここで隠し曲・穴解禁と九段や十段も解禁されるんでしょうかね」 緑目「そうね、DDの時は大掛かりだったから解禁が遅れたけど、今回は大丈夫じゃないかしら」 FAXX「なら、俺が十段に入ってプレイヤー達を蹴散らせば良いのか?」 ヴァネッサ「そ、それは色々と不味いんじゃ…」 ミント「いえ、有り得ますよ。過去にも段位認定の仕事を受け持ったエクストラの曲は居ますし、コンマイ神次第でしょう」 ヴァネッサ「なるほど…」 緑目「穴解禁されるかもしれないTRANOIDさんやFIRE FIREさん、smileさんにLASER CRUSTERさんにも期待ですね。 LASER CRUSTERさんは☆12がほぼ決まっているようなものだし…」 ミント「そうでしょうね…というかTRANOIDさんが妙に怖くなりそうな気がするんですが」 FAXX「中々侮れなさそうだよな…とりあえず、十段入れてくれコンマイ神ー」 ヴァネッサ「私は、隠し曲の方々とお会いしたいですね」 ミント「解禁が待ち遠しいですね。さて、通常エクストラのお二方、そしてbeat#1を支えてくれたGOLDの皆様、大変お疲れ様でした。 そして夜のナンバーに参りましょう!GOLDエクストラメドレー、"FIRE FIRE""snow storm""Second Heaven"そして"VANESSA""Fascination MAXX"」 緑目「正規HARDの準備はよろしいでしょうか?それではご一緒に…!」 ヴァネッサ・FAXX「Somebody's Screeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeam!!」
蠍火「ジェノ〜〜!」 ジェノ「どうしtぶっ!さ、蠍火!どうしたんだお前その猫耳は!?」 ピアノ協奏曲第1番"蠍火"(なんでも吸い込むピンク色のための)「知らないの…AAAと一緒にBMS界に行ったらこうなっちゃって…」 ジェノ「BMS界かまいったな、そんなんじゃ仕事になんねぇだろ」 蠍火「うん…ごめん…」 ジェノ「それにしてもお前が猫耳ねえ…くくっww」 蠍火「な、何よぉ」 ジェノ「いや、あまりにも似合わないからさ、笑いが…ww」 蠍火「な、何ですって!」 ジェノ「やっぱり猫耳が似合うといったらワンモアちゃんか冥ちゃんか…」 蠍火「っ〜〜!言わせておけばーーー!」(縦連打発動 ジェノ「ハイパーでも余裕でした。wwww」 蠍火「…」 ジェノ(やばっ、ちょっとやりすぎたか?)「さ、蠍火?」 ピアノ協奏曲第1番"蠍火"(なんでも詰め込む神域譜面のための)「ジェノ…覚悟は良い?」 ジェノ「ちょっお前誰だ!ってかなんだその想定シーケンス外のノートは!穴冥DBも裸足で逃げ出すぞ!」 蠍火「問答無用ーーーー!!!」 ジェノ「やめt」 嘆き「…?今何か物凄い猫耳な嘆きが…」
テクスチャ「おはようございます!時刻は八時半を過ぎたところですね、音響寺CSのテクスチャです。 今日は『Beatmania Superlive 2007 "本日のおジャマはGOLDポップ君固定です!!"』の日です。 GOLDエリアはもう開場したみたいですね…entranceからは続々と曲が入って来ています」 クラウディ「なげえよwwww…じゃなくて。ハーイ、クラウディです。半月くんと姫は現地に向かってて、 今はアタシ達だけ…まあ裏方だし、のんびりできるし、何気に今雨だし〜♪」 テクスチャ「雨は今だけらしいですよ。 …さて。これから流れで交流会、昼にライブ開幕となっています。今日は一日お祭りです。 近況をちょっと聞いてみましょう。通信が繋がってるはずですが…Senseさーん?」 Sense「は〜い♪こちらVIP ROOMでーす。 もう、ごった返すっていうのはこういうことを言うんでしょうね…って感じ」 テクスチャ「今回はギタドラやらポップンやら、色んなところから来てますからね…」 Sense「観客は多いほどいいわ。ほら、皆の前にあまり出られていないでしょう?」 クラウディ「楽しそうだね〜」 テクスチャ「ダンスは人に見せるものですからね。 さて、今日は音響寺も弐寺の枠を越えちゃいましょう。ポップンより、"Let's go out!"」
蠍火「ぁーん迷っちゃった…ジェノもいないし…知らない曲ばっかりだし…」 ??「カタカタカタ」 蠍火「え??誰?」 幸せを謡う詩「…」 蠍火「…(ジャンル名ちょっと似てるかも…親近感…!)」
鎌鼬「よっしゃ やっと席取れた これで休め」 メタリック「ないな…早速だが…仕事だ」 鎌鼬「やだね テメェが行け」 メタリック「俺に…sp9段DP皆伝の仕事は無理だ」 鎌鼬「…それマジ?」 メタリック「…という訳だ…行け」 鎌鼬「ハァ」
GOLD RUSH「―Are you ready? The sound pressure makes you feel refreshment of mind & body. Feel the shower of lights & colors! というわけでこんにちは、今回ライブの総合司会を務めるGOLD RUSHです! 弐寺の皆、GOLDしてるかな?今日はFEVERも混ざってすごいことになりそうだが、ちゃんとついてきてくれよ! では早速、いきなり弐寺の枠ぶっ壊しちゃいましょう!どうぞ!」 青龍「客席から向かって左側とー」 玄武「客席から向かって右側でー」 青龍「二人合わせてVandalusia改!」 玄武「今日はぁ、最初からクライマックスですぅ!」 GOLD RUSH「普段はBPMが100いかない玄武だけど、今日は280出しますとのことです! 行きましょう、Vandalusia改で、曲は"hora de verdad"!」 三曲「「It's PARTY time!!!」」
karma「(…なぁ。応援するのって、俺達だけか?)」 traces「…あー、いや、居る…よ?…てか、これから集める!」 karma「(これから集めるのかよ!)」 traces「そう!俺は今から知り合いの曲に、声掛けてくるから、君も頼むよ!」 karma「(頼むって…えー…俺の知り合いったら、ECHOESしか居ないし…)」 数時間後。 traces「集まったには、集まった…ね?」 karma「(…まぁ、俺達だけよりはマシだろ)」 ECHOES「…体育祭の応援団とは、面白そうね?」 Macho Gang「何か面白そうなので、来ちゃいましたw」 D2R「ライブ行こうと思ったら、捕まった…(´・ω・`)」 Debtty Daddy「暇しか無いから、来た訳だがwww」 traces「…と、取り敢えず!このメンバーでやっていく…予定なので、皆、宜しく頼むよ!」 karma「(…にしても、妙な面子だな…UDX曲って以外関連性の無い曲ばかり…)」 ECHOES「…それを言ったら、お終いよ」
A「ライブは盛り上がっているようだな…」 AA「しかし、俺が十段とはな…」 A「それはいいが…今回の九段は威厳がないな」 AA「何故?」 A「最初の鎌鼬くんを抜ければ、あとは回復ゲーだろう?」 AA「あ…言われてみれば…」 A「白虎は回復筆頭、INAZUMAはそれほどキツくないし、青龍に至っては鬼回復…」 AA「俺も十段では回復要員なんだよな…」 A「L.E.D.の二曲に頑張ってもらえばいいじゃないか」 VANESSA「今日からIIDX RECORDSに転属になりましたVANESSAです!よろしく!」 FAXX「同じくFAXXだ。よろしく頼む」 GOLD RUSH「…GP消費に変更とは予想外。まあ遊んでくれるプレイヤーは増えると思いますが…」 VANESSA「皆さん、FAXXもちゃんとプレイしてくださいね!」 GOLD RUSH「OK、じゃあスタンバイよろしく!…GOLD表のEXTRA二曲、堂々のお披露目です! 朱雀"VANESSA"、100-200-400"Fascination MAXX"、メドレーでどうぞ」
あ、すいません、名前は気にしないで下さい…orz
2hot2eat「まぁ、すごい曲の数ですね!」 Golden horn「よくもこんなに曲が集まったもんだなぁ」 惑「他国の方もたくさんいらっしゃっているようですね」 foreplay「carezzaおじさまいるかな〜?」 Five regrets「こんなにたくさんの曲がいるんじゃ、はぐれてしまいそうね」 Presto「そうだな、皆気をつけておきなさい」 mind the gap「ライブの受付所はどこだ〜?」 Lucifer「これは……すごいな」 Deep Magenta「弐寺の世界ってすっごー!ぴかぴかー!」 白い森の伝説「すみません虹色様、案内をお願いしてしまって」 HypArcSin(x)「俺らこっちの世界に知り合いいないからよ……」 虹色「あはは、そんなに気にしないで! こっちの世界もすごいでしょ?」 鳳凰「本当に……もう目が回ってしまいそうですよ」 Atlantic Spotted Dolphin「駕篭の鳥もこれればよかったのにね」 Requiem「新曲だからな……しかたなかろう」 GLORIA「時間が開いたらくるっていってましたしー」 EXCALIBUR「いやっほう! この世界を見て回ろうぜ!」
Blue moon「おーい皆こっちこっちー!」 One Phrase Blues「久しぶりですね、Blue moon」 LA ARENA ROJA「いやーさすがに弐寺の国は遠いな」 MIDNIGHT SPECIAL「しかし今回は交流会をかねてるだけあって、曲数が多いな」 Double Trouble「見たこと無い顔がいっぱいだぜー!」 Endless Waltz「うわぁ、ギタドラの国と全然違うんだなぁ」 HALF MOON「あれっ、隊長さんたちじゃないですか!」 HEAVEN'S COCKTAIL「お、あんたは泉さんとこの」 CLASSIC PARTY「そっか色んなとこに親父や知り合いの曲がいるんだよな」 スイマーズ「あ、ライブの受付ってあっちじゃない? 行ってみましょうよ」 半月「そうですね……ん?」 半月「あれ、虹色さんに2hotさんじゃないですか」 虹色「あっ半月君! 何してるの?」 半月「いやぁギタドラ国からきた小野さん一家の案内を」 虹色「奇遇だね、あたしも今ポップン国から来たNaya~nさんたちを案内してたんだ 2hotちゃんは?」 2hot「わたくしは御兄様たちとライブの受付に来たのですが……あの、御兄様がた?」 Presto「……」 Lucifer「……」 One Phrase Blues「……」 虹色「……見詰め合ったまま動かないね」 半月「あ、あの、皆さん?」 Presto(なんだか) Lucifer(同じにおいを) One Phrase Blues(感じるぞ?) 虹色「……楽器を構えだした」 半月「……まさかこのまま突発セッション始める気じゃ……」 2hot「まぁ、名前をつけるのならオサクボ・ブラザーズ・爆弾といったところでしょうか?」 虹色「ごめん2hotちゃん、そういう問題じゃないと思うの」
GOLD RUSH「何かセッション始めちまったみたいだな。楽しそうじゃん」 ポ論「俺の、俺の、俺の話を聞け〜ぃ♪」 GOLD RUSH「おっと失礼。続いては、こっちもギターだ! 親繋がりで、今日は姫ことLLPがギターで手伝ってくれるぞ」 姫「ども。Yueiが入ったハイブリッドギターです。テーマはハンカチ二枚用意して聞けです! とりあえず、皆泣いて聞けぇ!」 GOLD RUSH「でれでででーでーでーでーでー?」 姫「でれれれれれれーわきたじゅんー♪」 GOLD RUSH「というわけで行ってみよう、"ポップミュージック論"、姫熱唱の"続論"!」 ポ論「よっ!」
This「すごい曲、酔いそうだね…」 ??「あ…良かった、やっと知ってる曲に会えた…」 WWL「え?あなたはまさか、」 Close「に…(゜Д゜)兄さぁああーーーーーん!!!!゜・。(ノ´Д`)ノ。・゜」 LOVE D RIVE「いやあずっと狭いとこにいると迷うねー広いしまぶしいし」 one seek「歌っていいと聞いてきたのですが〜?」 Air「え?え?どちら様ですか?」 トゥラナエウン「…」 ラスネール「…」 クラゲータ「…」 嘆き「あら?何かこのあたりとってもDistorteDね」 白虎「はっ!?おいしそう!?」 ヘルスケ「…いいの?これ」
?「ユーズユアイマジネーション…」 ラブイズドリーミング「あ、こら!どこ行ってたの!ADVANCE兄怒ってるよ!」 ?「え…あなた誰ですか…?」 ラブドリ「あ、すいません…人違いでした…」
The shadow「どうやら 今回のライヴはうまくいってるようですねぇ…」 VJ ARMY「上手く行かなきゃこまるって」 影「どうです? ライヴで使う作品はできましたかぁ?」 VJ「ギリギリね」 影「…つまらないですねぇ…ん あれは?」 冥「スクスカさん 早くしないとライヴに遅れちゃうよ!」 スクスカ「そうあわてるな まだ時間はある」 VJ「ターゲット発見かい…とりあえず ほどほどにしとけよ」 影「さて イタズラ開始♪…ククク…■☆△♯‰♭…」 冥「あれ…なんか」 スクスカ「どうした?」 ピキュン 冥-0720Daddy's tenderness mix-「早くしろ!でないと発狂ノートぶちこむぞ!」 スクスカ「一体なにg」 冥リミ「ぐだくだうるせぇ!」 スクスカ「落ち着kqwせdrftgyふじこlp;」 影「…ククク…彼女をリミックスしてダーク化すると攻撃的な性格になるとは…予想外ですねぇwwww m9(^д^)プギャー」
>>783 青龍「ねえ」
影「?」
青龍「冥いじめたの、お前?」
影「は、はて…なんのことでしょうk」
青龍「お前なんだな。…あたし、怒るよ」
―CARDINAL GATE OPEN!
影「……!」
waxing and wanding「ねえ、倒してもいい?……答は聞かないけど!m9( ゚∀゚ )彡」
影「くぁwせdrftgyふじこlp」
VJ「あれは何だ?」
玄武「段位認定のボスになれて浮かれてるんですよぉ」
>>784 VJ「でもボスと呼ぶにはどうもなぁ。弱いよなぁ。ぐちゃ押しでどうにかなるし」
玄武「あれじゃないですか、CSでの段位認定のロケテみたいなものかとぉ」
白虎「わ、私もなのか?」
玄武「ぉぅぃぇぃ」
朱雀「私は?」
玄武「2P側の方が怒りそうですねぇ」
嘆き「私は?」
玄武「もちろん皆伝と三段ですよぉ」
VJ「そういう玄武さんはどうなのよ」
玄武「強制NSかつSUD+解除で裏皆伝やります」
他四曲「!?」
>>786 かわいいぞ畜生。GJ!(・∀・)b
キャンディ「結局VIPは解禁されなかったね」
暁「そうだな。まぁエキスパや段位には入ったし、これから忙しくなるぞ」
キャンディ「うん!暁さんは十段一緒だし、これからもよろしくね!」
暁「ああ、よろしくな」
扇子「あーあ…私もさり気に裏11に入れられてるのよね…めんど〜ぃ」
暁「…アネさんはもっと働いた方がいいと言ってるだろぁwせdrftgyふじこlp;@」
GOLD「アレ?もしかして俺ってまだ閉じ込められっぱなし?(゚Д゚;)」
Bloody Tears「すまん、遅れたっ!」 GURADIUS「いや、気にするな。大方バネッサその他の兄弟にでも合ってたんだろ」 Burning Heat!「そんなとこか。……で、これで全員か?」 A-JAX「……えっと、リストがないと分からないな、えっと……」 Salamander Beat Crush Mix「……この人数だと主催の俺でも迷うな、流石に」 METALGEAR SOLID「…………ああ」 MGS2 mission R「まぁ、仕方が無かろう…………」 Salamander Beat Crush mix-CRASH MIX-「ハージーメーマーショーウーヨー」 Z.O.E.「……あなたのその変な口調は何とかなら無いのかしら……」 SENSATION「ま、まぁ、気にしないほうがいいんじゃないのか……?」 EE-AL-K「そ、そうアルね……」 Morning Music「……しかし、改めて集合してみると随分といるものですねぇ」 AKUMAJO DRACULA MEDLEY「全くだよな……。これが歴史って奴なのかね……」 ぼくってウパ?「なんかすごいなぁ…………うぎゅっ!?」 "GOONIES ""R"" GOOD ENOUGH"「ゴ、ゴメン! 痛くなかった!?」 麻雀格闘倶楽部特別接続曲「もはやこの人数ではな……。気をつけないと将棋倒しになってしまうぞ」 マジックアカデミー組曲「うぅ、私、ぺっちゃんこになっちゃうよ……」 ランブルメドレー「ほら、私と手を繋いでていいから」 ARABIAN CRYSTAL BGM メドレー「しかし、弐寺地区というのは随分とゴージャスですね……。何か私は疼くものがありますよ」 がんばれゴエモンメドレー「我らの国のふぃいばぁ地区も豪華絢爛ではあったが、こっちはそれにも増して……」 Beyond the Bounds「さすが“GOLD”の名は伊達じゃないと言うことね……」 女王騎士「あ、スマユーじゃないか。どう? こっちは」 The Smile of You「あ、う、うん、頑張ってるよ……。でも、ここの皆さんが私の先輩方なんですよね……。緊張します……」 水上の提督「大丈夫だ、心配することは無い。例え時代が移り変わっても我々の魂は繋がっている」 satellite020712「ああ。しかし、矩形派倶楽部時代を知る者から、最新の楽曲まで……」 Mr.MACHINE「一応俺はそこそこ昔のことは知ってるが、Morning Musicの義兄には敵わないわな」 MODEL DD4「だな。しかし、本当に古い曲から新しい曲まで……、凄ぇわ」 MODEL DD6「ぶっちゃけ、プレーヤーで俺たち全員の原曲を知ってる奴はいるのか?」 MODEL DD7「……さぁ? いたら俺達の親が揃って狂喜乱舞しそうだな」 CRIES IN THE WILDERNESS「そこまでいけばマニアの領域では無いだろうな、間違いなく」 DA DA DA DANCING!!「あれが噂のコナミ一派、か……」 love's theme of beatmania「加入条件はリミックスでもいいから非音ゲーからの移植曲であること、か」 GOLD RUSH「流石に大集団だな。だが、俺らも負けてられねぇぞ! お前ら!」 システム楽曲系一同「おう!!」 スーパーマリオブラザーズBGMメドレー「……俺は○| ̄|_」 祭りと聞いてこんなのしか思いつかなかった。記憶の限りで書いたんでマジで何曲か抜けてる悪寒。
>>789 細かいけど
×GURADIUS
○GRADIUS
あと
A Shooting Star「おーい!バーニングヒート、同じグラ2の仲間なのに俺だけ置いてくつもりかー!」
>>790 グラは素でスペルミスった。
そして途中までA Shooting Starは頭に入ってたのに
ラストでは盛大に頭から抜けてた○| ̄|_
明日赤ドラムハザードで四連奏してして撃沈してくる。
GOLD RUSH「宴たけなわだな。よーし、次はこいつらいってみよう!」 No.13「どーもバーロー一号です」 Ubertreffen「同じく二号です。二曲合わせても」 「「バーローwwwwwwww」」 GOLD RUSH「Respect for J.S.B.の二曲なだけに、歴史を感じさせる出で立ちですねー… まあバーローwwwwも捨て難いんですが」 Ubertreffen「バーローwwwwwww」 GOLD RUSH「永久ループ突入しそうなんで、早速いっちゃいましょう!"No.13""Ubertreffen"!」 No.13「もうちょい喋らせろよ…」 Ubertreffen「バーローwwwww」
バーローwwwwwwwwww
<ピンポンパンポーン♪ 姫「ライブの途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。 本日午前零時頃、地球が滅亡することが分かりました。…どうしましょう?」 GOLD RUSH「チキュウメツボウノヒ、ドウスゴシマスカ?…ってちょっとwwwwww」 姫「来ちゃった…また来ちゃった…また、他国のネタ?」 GOLD RUSH「もう暴走しきってて止まらないな。よーし、その勢いのままやっちゃおう! "ESCAPE TO THE SKY"変曲リレーと元曲、一気に続けてGO!」 姫「てっらっらー♪てっらっらー♪てっらっらっのっらー♪」 GOLD RUSH「…姫ちゃん、そろそろ帰ってこようよ…」
鎌鼬「あ〜マジでしんどい」 メタリック「…勢いだけが取り柄のやつがこんなセリフ…奇跡だな」 VJ「鎌鼬君 とりあえず君のライヴに流す映像作ってきたけど 見てくれる?」 鎌鼬「今はパス 段位の仕事3つはキツイって」 メタリック「…一番キツイのは」 鎌鼬「9段だなw 俺がこされたら そこでTHE ENDだぜw」 VJ「…で これ」 鎌鼬「だから あと」 VJ「調子こいてんじゃねぇぞ! だいだいテメェが」 鎌鼬「始まったか…ウゼェ」 メタリック「コイツは…4重人格だ…しかたないだろ」 鎌鼬「ムンベ状態か 熱いのは認めるがな」 VJ「…やっぱり…見てくれませんよね…こんなもの…」 メタリック「…今は2STEP」 鎌鼬「そんなこと言ってねぇよ…泣くなよだから」 VJ「別にないてないけど でさこれねペラベラ」 メタリック「いつものテクノ状態」 鎌鼬「立ち直り早すぎてかなりムカつく」 VJ「ちょっと 話聞いてるの!? せっかく話してるのに」 メタリック「トランス」 鎌鼬「性格はいいとして 性別までなぁ」 VJ(ムンベ)「いい加減にしやがれ この野郎!」 VJ(トランス)「まだ私が話してる途中よ」 VJ(2STEP)「あの…僕も」 VJ(ムンベ)「テメェはひっこんでろ!」 鎌鼬「おい 影」 The shadow「なんですか」 鎌鼬「止めてやれ このままじゃライヴに間に合わねぇ」 影「嫌ですよ…こんな面白いものを…ククク…止めるなんて勿体無いwwwww」 メタリック「…止めたら… イタズラしがいのあるやつを…教えてやる」影「…仕方ないですね…」 VJ「ったく やっと落ち着いたよ で とりあえずペラペラ」 影「約束守って下さいよぉ…」 メタリック「…ふっ…俺も興味あるやつがいてな…そろそろ始まるか」
GOLD RUSH「…ふぅ、嵐が通り過ぎていった…さて、んじゃちょっと落ち着いて次はこの方!」 蠍火「あたしなんかが…いいのかしら?」 GOLD RUSH「今日は特別に一夜限りのスペシャルユニット、名付けてオサクボ交響楽団も来てます! 本日は、遠路はるばるありがとうございまーす」 惑「いやいやこちらこそ。しかしもう、ここは眩しいね。サマルカンドの賑わいを思い出すよ」 金角「分かりづらい例えだなぁ、もう…」 GOLD RUSH「なんてったってGOLDですからね。準備はよろしいですか?」 蠍「いつでもいいわよ」 GOLD RUSH「さすが。…じゃあ早速。"ピアノ協奏曲第一番"蠍火""、"もうひとつの蠍火"、 今夜限りのfeat.オサクボ交響楽団バージョンでどうぞ」
DANCE「ちょっと緊張してきた…」 太陽「大丈夫よ お客さんも喜んでくれるよ」 月光「そうだよ みんな 頑張ろう!」 インフェルノ「気合いも入れたし 行きますか」 この星を手に「行くぞ!」 -控え室前- メタリック「…ここだ…あとはお前の自由だ…責任はお前持ちだ…じゃあな」 影「…ほう…星野一家ですか やりがいがありますねぇwww…では…■△⊃∀∠∩∧…」 ピキューン 太陽(ANOTHER SENCE EDIT)「よっしゃー! 行くぞお前ら!」 この星を手に(Long)「わ!びっくりした〜あれなんか変わったような…」 月光(ASE)「どうしてなのでしょう…なぜか切ないですね」 インフェルノ(ASE)「キャラかわっちゃってるね」 DANCE(ASE)「YO!YO!」 この星を手に(long)「どうしよう」 影「ククク…DANCEさんはダンスバトル風ラップの影響が著しいですねぇwwwもはやw言葉がww…おっと 今度は青龍さんに見つかるわけにはいきませんねぇ…ずらかりますかぁ…ククク」
>>798 ?「待ちな」
影「……?」
?「影ねぇ…くくく、永遠にゴールテープを切れねぇからってそうやっていたずらしてんのか」
影「……」
?「やりすぎは良くないぜ」
ずるり
醜響「なあ、同類」
VJ「なんで出てきたの?」
醜響「聞くなよ…俺だって今必死に忘れようとしてんだよこんちくしょー!!」
ダダダダダン!ダンダン!ダン!!
二曲「「くぁwせdrftgyふじこlp」」
|∀・)
青龍「DDのときのホヤホヤされっぷりが嘘みたいだもんねー」
醜響「( ゚д゚ )彡」
青龍「こっち見んな」
>>194 フィーバー戦士ポップン14のテーマ「何ぃ、地球が滅亡だって!?
こうしちゃいられない、出動だ!」
踊るフィーバーロボ「まかせとけー!」
わたしのフォーティーン「ダーリン頑張って!」
カミロ・ウナ・メンデス「そういえばこの世界には正義の味方がいないね」
セカンドヘブン「そうですね…ポップンランドにはたくさんいらっしゃいますし
ギタドランドにもユートピアマンや、エスケープトゥーザスカイマンと呼ばれるヒーローがいるそうですし」
X-rated「悪役っぽい曲ならたくさんいるんですけどね〜」
?「まてまてぃ俺らを忘れたとは言わせないぜ!」
セカヘブ「だ、誰ですか?!」
Lesson5「ケチャブルー!」
ハモラブ「ケチャイエロー!」
DUE「ケチャホワイト!」
come on「ケチャゴールド!」
kecak「チャカポコチャカポコ!」
5曲「5曲揃チャカポコって東京食堂ケチャファチャッチャッチャッイブ!」
カミロ「…どっちかと言うとやっぱり悪役だよね」
セカヘブ「コンピューターウイルスですし」
rated「というか最後の方うまく聞き取れなかったんですが…」
5曲「そハーイんなぁ…」
GOLD RUSH「まだまだ続くぜSuperlive!続いては、bemani最強のギターお披露目だ!」 Fairy Tale「どーも、Fairy Taleです。ギタドラも実はGOLD絡んでます!」 半月「こんばんは、HALF MOONです。やっぱり弐寺では毛色が違うのか、選曲率低いです」 GOLD RUSH「…とまあそんな二曲ですが、今夜は神と言ってもいい超絶技巧を見せてくれるぞ! では、スタンバイお願いします!」 FT「はーい」 GOLD RUSH「…俺、半月に謝らなきゃダメかな?まあいいや。それじゃあいってみよう、 "MODEL FT2 Miracle version"!今夜はホントにツインギターだ!」
微妙ってレベルじゃねーぞ
やっぱ全力でスレ違いだよねw というわけで消してみた 以後何事もなかったようにお願いします
>>796 ふぉぉぉぉぉGJ!!
かぷかぷ噴いたw
叙情と革命は兄妹 何故なら両方とも元曲ショパン
叙情「お義兄様〜♪」 革命「ちょソフランはやめあくぇdrftgyふじこlp」 ジェノ「義理の妹といえば俺から見て冥は腹違い(?)の妹になるはず」 スパギャラ「お、なかなかいい新ジャンルだな」 蠍火「はいはい葬送葬送」 ジェノ・スパギャラ「ちょ、異界送りはやめあくぇdrftgyふじこlp」
蠍火「‥イッペン、死ンデミル?」 葬送って言葉一つで、こんなになるとは思わなかった。
〜SP9段控え室〜 鎌鼬「SP9段!おまけにDPは10段!しかもSP9段は難易度的にも防衛の要!!いきなり大活躍って俺凄くない?凄くない?!」 白虎「い、今遠回しに馬鹿にされた気がする…!」 鎌鼬「まあ守りはこの俺に任せてれば安心だからな!アンタらは奥でゆっくりしててくれよな!よーし腕が鳴るぜぇー!」 稲妻(…よく喋るなあ…。) 青龍「うんうん、ラスボスは奥でどーーんとゆっくりしてるから頑張ってねえー。(もぐもぐ)」 白虎「青龍お前な…仮にも四天王の一員としてこんなのに守られる様な立場で恥ずかしくないのか?!」 青龍「うぇー…白虎ちん、言ってる事が朱雀ちんみたいになってるよー…?」 白虎「お前がゆる過ぎるのがいけないんだろうが…ああもう稲妻!お前もなんとか言ってくれ!」 稲妻「え?!いきなりそんな事言われても…」 鎌鼬「いやー!四天王のお姉さんに期待されたんじゃますます頑張っちゃうな!お、稲妻もそんな辛気臭い面してないでよ、俺が一曲目に居るうちは9段は安泰だからよ!あはははははは!!(ばしばし)」 稲妻「いたっ!いたたたたた?!」 稲妻(な、なんかすごく苦労するポジションに座ってしまった気がする…!) 9段の曲目を見ていたら何故かこんなイメージになってしまった…
Sense2007「全てのノーマル譜面は私に平伏すのよー!!!オーホッホッホッホ!!!」 白壁「あのおばさん、大丈夫なんか」 嘆きの樹「SP初の☆9かー。ビギナー譜面がつくのかしら?」 No.13「どうかな?ビギナーなんて稼動日のジャイブしか記憶ないぞ」 gigadelic「いやまだあわてるような時間ではない」 stoic「ギガ氏は極悪ビギナー譜面があったな」 MAX 300「俺は早いからこのレベルなんかね?」 G2「まぁ禁欲とヨロロは古株だから伝統みたいなもんでしょ」 朱雀「私は最後だけなら☆10レベルですけど良いんでしょうか?」 smile「多分大丈夫ですよー最後までは☆6程度ですから±0です」 Fascination MAXX「300より酷いソフランだけど300と一緒だった」 VANESSA「FAXX様が行くところにお供してます。DPノーマルだけは無理でしたけど・・・」 GOLD RUSH「皆!とりあえずよろしk」 全曲「あ。未解禁曲だー」 GOLD RUSH「(´;ω;`)ブワッ」 gigadelic「そういえばDPと言えば☆10が5thからいる奇跡」 QQQ「ノーマル譜面奇跡の総ノート1000超え。当時DPを蔑ろにしてた事実が私だな」 KAMAITACHI「総ノートなら俺も1000超えてるよ!」
rage「ぬおー!!ライブでギタドラ国の演奏を目の当たりにしたら燃えてきた!!」 FAKE「俺も俺も!」 snow storm「私も少し弾きたくなってきました」 //「俺だって」 truca「私も弾きたいな〜」 rage「よし、ライブ終わったらどっかで弾こうぜ!」 snow「そうですね、まずはライブを楽しみましょう」 truca「あとで場外で売ってたライブ記念Tシャツ買おっと♪」
VANESSA「5000GPも払ってられるか!と、むしろ解禁前よりプレイされなくなった件について」 FAXX「どまーい」
GOLD RUSH「もう丸一日続いちゃってるな、このライブ… 確かにVIPは暇っちゃあ暇だけど、ポップンの皆は大丈夫なのか?」 ハドソン「だいじょぶですよー。どうせ新曲の方達くらいしか出番ないし」 GOLD RUSH「一応音響寺以下削除曲も頑張ってくれてるおかげだから、感謝しとかないとな。 よーし。ラスト5時間、スパートかけるぜ!come on!"CORE ARENA"!」 Spiral「ちーす」 アンドロ2「おーす」 リソナ「めーす」 スケープ「…さ、さーす」 ハドソン「うわ、見事なコンビネーション(笑)」 GOLD RUSH「Spiralとリソナって、仲悪いんじゃなかったのか?」 Spiral「甘いぜ。仲悪いってのは『そいつのことよく知ってる』って意味だからな。なあ」 リソナ「…そうだな」 GOLD RUSH「普通そういうのは仲良しって言うんだぜ。…まあいいや、早速だが準備はOK?」 Spiral「いつでもいいぜ」 GOLD RUSH「ANDROMEDAがIIにバージョンアップしてパワーアップを遂げたCORE。 今日はグルーヴの大攻勢!"CORE ARENA+ANDROMEDA II"、新訳COREに注目だ!」
鎌鼬「どうやら そろそろクライマックスみたいだな」 メタリック「…それとひきかえに」 VJ ARMY「なんで僕が巻き添えをくらわなきゃいけないんだ…」 鎌鼬「テメェは運の悪さじゃ俺を越えてるぜ 羨ましいww」 VJ「とてもそうには見えないよ…そもそも メタリック君があそこにshadow君を連れてくからだよ」 メタリック「…本当にあいつは…やってくれたよなw…で あいつは?」 鎌鼬「今度はギタドラ界のやつ狙ってるらしいぞ」 壁|ー ̄) TIMEPEACE PHASE U 「ねぇ アニュス君 次は誰はどこ行きますか?」 Agnus dai「僕は君が行きたい所に連れてってあげるから 何処でも」 タイピ「じゃあね…」 鎌鼬「ムカつくな」 メタリック「…嫉妬か?…哀れだな」 VJ「というより彼女にはリミックス曲は」 鎌鼬「あるぜ この世界ではないがな」 メタリック「どういうことだ」 VJ「僕は今のうちに逃げる」 ピキュン タイピ(High-transparancy mix)「はいはいはい トゥトゥトゥートゥトゥトゥー♪」 アニュス「( ̄□ ̄;)」 影「m9(^д^)」 鎌鼬「みればわかるが ブチアケユーロトランスになる もちろんMC付きだ」 メタリック「…これは…エグい」
>>812 FAXX「でもお前はまだエキスパのコースに二つも入ってるし、まだマシなんじゃないか?」
VANESSA「そっ、そうですよね!FAXX様が選曲されるのなんて今までプレイできなかった人が物珍しさにとりあえず選んでくれる今のうちだけですもんね!」
FAXX「…お前俺の事嫌いだろう…」
その頃1st地区では事件が発生していた… 5.1.1.「た、大変ですガンボルさーん!!」 GAMBOL「どうした、そんなに取り乱して」 511「いいから早く病院に来て下さい!」 ガンボル「…病院?」 Dr.LOVE「きえええぇえぇあえあぇぇえええ!!!!!!!!」 Luv to me「先生、抑えて抑えてッッ!!」 GRADIUSIC CYBER「お願いだから気を確かにして下さいーっ!!」 Dr.「があああああスゲスゲヴォ―――――!!!!!」 ガンボル「…な、何事だ? 女医殿が錯乱しているだと?」 Prince on a star「ああ、来た来た、刑事さん助けて下さい、ドクターが…」 ガンボル「い、一体何があったんだ? 彼女があんなに暴走してるなんて 俺の長い弐寺生活でも見た記憶が無いぞ?」 プリンス「それが、ポプ国の新作稼働を知ったのが原因みたいなんですよ…」 511「ええ…いきなり絶叫したんですよ」 ガンボル「…絶叫?」 『あのヤブ医者、またやりやがったのかド畜生――――――――――!!!!!!!!!!』 511「…って」 ガンボル「………;;;」 そのままサンバディッスクリームでお待ち下さい Dr.「きゅう〜…⊂(xAx)つ」 earth scape「大丈夫でしたか皆さん?」 22DUNK「ふう、助かりましたよスケープさん、 ガンボルがRED地区と通じていて良かった」 ガンボル「しかし、まさか俺の判定麻酔銃を 女医殿に使う事になろうとはな…」 スケープ「暫くは私の救護室で休ませてますからご心配なさらず。 …でも驚いたわ、先生でも暴走する事あるんですね…」 グラサイ「まあ、原因があの人じゃなあ…」 511「あの、くれぐれもRED地区に行ったら Back to the dance floorには合わせないよう注意して下さいね…;」 ガンボル「全くだ…;」
GOLD RUSH「さて!かれこれ二日間盛り上がりっぱなしだったbemani Superlive2007、 そろそろお別れの時間が迫って来ています。ラストを飾るのは…やっぱ、俺しかいないでしょ!」 「「ちょっと待った!」」 Candy「あたし達をほっといてフィナーレなんておかしいんじゃない?」 暁「…SILVERがラストって、いくらお前でも変だぞ」 Sense2007「そーだそーだ!」 GOLD RUSH「…悪い。俺達は、四曲でVIPだったな。結構活動はバラバラだけど」 Sense「そーゆーこと言わないの。ほら、行きましょう」 GOLD RUSH「よし、じゃあ最後は皆さんもご一緒に!せーの、」 ツーディーエックスゴーーーールド!!!!
822 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/27(金) 11:45:04 ID:YhOv3rb7O
あ
>>820 809なんだがこんな可愛い絵に昇華してもらえるとは…!GJ!
よーしパパ帰りに9段やって来ちゃおうかな!7段持ちだけど。
824 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/27(金) 16:41:58 ID:VjA8QD6X0
>>823 全力で応援するぜ(`・ω・´)ガンバリック
暁「俺が1曲目だな。よろしく頼む」
レーザー「よろしくな。で、俺が2曲目で…」
AA「俺が3曲目だ('A`)そして最後は…」
キャンディ「私ですね!皆さんよろしくお願いします!」
暁レザAA「「「あ、あぁよろしく…(俺らってょぅι゙ょに劣るのか…)」」」
キャンディ「私ちょっと自信ないんですけど、皆さん強そうで安心しました!」
AA「まぁ唯一の女性(と言うかょぅι゙ょ)だし、なるべく俺達が頑張らないとな('A`)」
レーザー「そうだな。任しとけって!」
暁「大船に乗ったつもりでいてくれ、キャンディちゃん」
キャンディ「はい!」
暁レザAA「「「まぁ何か困ったことでもあったら俺に言いな!」」」
キャンディ「…え…?」
暁レザAA「「「ん?」」」
AA「何言ってるんだお前達、ノート数的に俺が最強なんだから俺が彼女の面倒みるべきだろう('A`)」
暁「あんたは大体回復だろ。強さ的に、それに前からキャンディちゃんのことは知ってるから俺に任せろ」
レーザー「あんたはエクストラとして威厳が足りねーよ。俺が面倒みる」
キャンディ「え…?あの皆s」
AA「レーザ-者は俺達の中では単純に力不足だろ('A`#)やはり俺だ」
レーザー「そういうアンタも道中100%余裕じゃんか」
暁「落ち着けよ2人とも」
レーザー「というかさ、アンタは俺とVIP代わったほうが雰囲気的に良くね?」
暁「(#^ω^)」
キャンディ「…………」
キャンディ「と、いう雰囲気のためお仕事以外であんまり十段部屋にいたくないから、しばらく泊めてねお兄ちゃん♪」
クエ「いや、そんな急に言われてもな…つーかVIPに戻るべきzy」
キャンディ「じゃ、お邪魔しまーす♪」
クエ「人の話を聞けって…ワンモアになんて言えば…orz」
EURO-ROMANCE「今日から新しいモデルを雇うことにしたわ」 SEXYSEXYCHEVY「営業を拡大するのね。…で、誰なの?」 Air Bell「はじめまして。よろしくお願いしまーす」 SEXY「わぁ、可愛いじゃない!新人さん、よろしくねっ♪」 Air(わぁ、すごくせくしーだ…) EURO「あとはこの方」 Make Me Your Own「こんばんは。もう好きなだけ着せ替えしちゃってください!」 SEXY「…頭がテレビ…」 EURO「見掛けによらず何でも着こなすし、ダンスもうまいのよ」 SEXY「…出るゲーム間違えてるって、よく言われない?」 MMYO「割と」
なあに、おしゃれずきんの進化版と思えば問題ない
Agnus dai「『三度笠ポン太は今日も行く』に出てませんでした?」 MMYO「人違いだ」
青龍「お気楽極楽(・∀・)ワラビモーチ!」 MMYO「懐かしい…ってゲームですらないじゃないですか!」 細かいとこは気にすんな
嘆き「テレビマンねぇ…昔なんかのロープレのボスキャラでいたような…」 朱雀「スーツきてました? そのキャラ」 嘆き「そうそう! それよ そいつ…なんのゲームだっけ?」 朱雀「たしか」 青龍「ねぇみんなニュースニュース!」 ―ここで中の人が度忘れしたため10行分のミッシングリンク(空白のこと)が発生しました― 嘆き「我々ハダイウチュウノイシ!ホロロトナクサルデアリ…」 朱雀「ボンデステーン…ギャハハハハハハ」 青龍「…まさかあれがあーなってこーなってなっちゃうなんてね (・∀・)ワラビモーチ」 蠍「一体あの空白の時間に何があったのかしら」 ジェノ「玄武絡みか?う〜ん…」 答え及び落ちはない
つるぺたな蠍火嬢ハァハァ
VJ「人の心には2つの部分に分かれている それは心理学的に『光』と『影』と呼ばれるものだ」 「普段 この2つの部分がうまいぐあいにバランスをとりあっているんだ」 鎌鼬「まるでロープレみたいだな」 VJ「まあそうかもね だが 育った環境または突発的でショッキングな事件が発生したときの影響でそのバランスが崩れるときがあるんだ」 鎌鼬「バランスが崩れると?」 VJ「精神的異常が発生するんだ…具体的にいえば 性格の性質の一部分が目立つようになる」 「一番厄介なのは その時の感情がトラウマならまだしも性欲に摩り替えてしまうパターンだ」 「だいたいそういうのは 発生しても成長過程で修正してくものなんだけど 環境によっては修正されないときがある」 「そうなると…異常的な異常快楽を求めたり 性犯罪または快楽殺人犯になる可能性がある…本人は駄目なこととわかってても 止められない」 鎌鼬「大変なんだな」 VJ「ところでだ…人は極端な恐怖をすぐに忘れるように作られてる…そう思うとあの『ミッシングリンク』は怖いと思わないか…」 鎌鼬「そういや 玄武いねぇな」 VJ「さらに怖いのは…あんな状況なのに 平然としてられる人がいることだ」 鎌鼬「…」 VJ「気にならないかい…あの『ミッシングリンク』になにがあったか…」 鎌鼬「少しはな」
テクスチャ「すいません、今平然としてます」 姫「それはただの慣れですよー…」 テクスチャ「ちなみに"慣れ"は生物学用語です。では、早速ですがゲストをご紹介しましょう!」 姫「はーい!クールな曲にホットなギター、熱い展開を見せるこの二曲です!」 snow storm「どうもおはようございます…暑くなりましたね…」 Freezing atmosphere「おはようございます。確かに暑いですね」 テクスチャ「ギター担いだ雪女が二人…なのに、お二方がいるだけで冷房が必要になってます」 姫「冷たいのに熱い…とんでもないパラドックスですね。 春になりましたけど、これから過ごしづらくなりません?」 スノスト「Frozen Rayで何とか乗り切ろうかと…Vさんみたいに年中冬な曲も親類にいますから…」 フリーズ「私は…どうしよう?避暑地まで行かなきゃダメかな?」 テクスチャ「これからの時期、QQQも大変になりますね…」 姫「わたしはカゴノトリさんのところに入り浸りになりそうです。水羊羹とか」 フリーズ「また食い気?」 姫「当然です」 テクスチャ「言い切るなよ…(笑) 体育祭が明日に迫っていますが、皆様準備は万端ですか?準備しとかないと、乗り遅れますよ! では、朝のナンバーいきまーす。"snow storm"と、"Freezing Atmosphere"」
クラウディ「はいはい来ましたよ来ましたよにわか雨ですよ大雨ですよSCREAMSQUADですよ♪」 半月「突然の雨に暴走始めちゃったクラウディさんとお送りする音響寺CS… あの、もうちょっと落ち着きませんか?」 クラウディ「アハハハハ、これが喜ばずにいられようかいやそんなことはない! ほらほら、雷まで鳴り出しちゃった♪」 半月「…通り雨であることを祈りましょう。ぼくには止めようがありません、色んな意味で」 クラウディ「もっと降ってしまえアハハハハ♪」 スクスカ「へっくし」 冥「もしかしてこの雨、体育祭の予行演習?」 スクスカ「いや…そんなことをしたつもりはないが…何なのだろうな?」
Abyss-The Heauens Remix-「Let’Go!!」 Golden Horn「という訳で、一部の地域では雷まで鳴り出した模様。 体育祭当日の天候が気になる所ですが、我々ではどうにもなりませんね」 bag「DDR国ではそれほど体育祭の話題は出ていませんね。 一番体力派国家のはずですが…」 FAXX「まあ、それは成り行きに任せるしかないのでしょう」 DoLL「しかし、こうもブルマ姿ばかり盛り上がりを見せても…ねえ?」 ジェノ「俺は実に良いと思うぞ。うん。 ワッフルワッフル」 蠍火「ジェノーー?」 ジェノ「はは…は。 君のブルマ姿が一番だ蠍火!!」 蠍火「話を反らすなジェノサイドーー!!!」 ダダダダダ テクスチャ「えー…、台風の目が去って行った様ですね。 万が一の場合、室内で体育祭が行える様にCSサイドも整えておりますので、参加者の方々はご安心を」 緑目「用意周到ね。 ライブがあったばかりで忙しいはずなのに」 テクスチャ「まあ、そこは慣れですね。 経験積んでくと自然と自分のbpm以上に早くなれる物ですよ」 緑目「そう…ね。 確かにそんな感じね」 玄武「?」
ヴァネ「雨雨降れ降れ姉様が♪」 FAXX「この辺りは良い天気だねぇ(のんびり(bpm100」 ヴァネ「しんぼりっく…でも天気の良い地方も風が強いみたいです。 今年のGW、一筋縄では行きませんね! という訳で運動会の練習でもしましょう、FAXX様♪」 FAXX「私は何の競技に出られるのかな〜」
…一回あがってたんだな。 蠍「ジェノー、ちょっと来て〜」 ジェノ「んー…何だよ急に…ってちょwww何着てんだww」 蠍「だって明日運動会じゃない。着てみたんだけど…変じゃない?///」 ジェノ「ブルマに素足で恥じらい…(ゴクリ)うぉぉぉー!すまん蠍火ぃぃ!」(どさっ) 蠍「ち、ちょっとジェノ!明日は運動会なんだから…」 ジェノ「うるせーこっちは一週間おあずけで溜まってんだよ!」 蠍「ん…そんな急に…あぁぁぁん♪」 AGE「(´・ω・`)どようびどようびー」 (省略されました…全て読むためにはAGEさんをフルボッコする必要があります。)
Spiral「ATOMIC AGE?AAA出してフルボッコにしてやんよ」 アンドロ2「CS引っ張り出してるし…そこまでして見たいんですか」 Spiral「おうよ!」 リソナ「あそこまで直球だと、逆に変に感じないな…」 スケープ「もうちょっと恥じらいましょうよ…いつもの仕事ぶりが嘘のようですよ…」
9th北東、Karma宅。 此処では、急遽tracesとKarmaが集めた「体育祭応援団員」が集まっていた。 明日開催される本番こと「体育祭」に向けての、最終調整を行いながら、彼らは雑談していた。 D2R「明日が本番かぁ…何か緊張してきたなぁ〜」 traces「今から緊張して、どうすんだよ!緊張は、明日の本番直前まで、とっておけって」 Macho Gang「…寧ろ、私は今からワクワクしてますよ?昔の血が騒ぐというか…」 Debtty Daddy「まさか、Machoさんが昔、応援団やってたなんて…知った時は、吹きそうになったwww」 Macho「そんなに変ですかね?私が昔、応援団をやっていたなんて…」 Macho以外「うん」 Macho「皆さん、酷い…OTL」 そんな男性曲だらけの輪から、少し離れた場所では、KarmaとECHOESが縫い物をしていた。 縫っていたのは、「全曲応援!!」と真ん中に大きく太く書かれた、応援用の旗。 それは昔、Machoが応援団に務めていた頃、預かっていた旗だった。 ECHOES「…いよいよ、明日ね?」 Karma(DP)「そうだな。何かあっという間だな…よし、終わったっと」 ECHOES「こっちも終わったわ。…明日の旗振りは、バッチリね?」 traces「うはwww番長居るぜ?番長www」 D2R「tracesこそ、ヤンキ―みたいじゃんか!!」 Macho「…何か私達って、何年も留年した高校生みたいですね」 Debtty「俺、この中では一番若い曲なのになぁ…OTL」 男性曲達は、これまたMachoが持ってきた学ランを着込んで、何やら騒いでいた。 髪型を変えたり、鉢巻や勲章を付けて鏡の前に立ってみたりして、早くも気合を入れている曲も居た。 ちなみにKarmaとECHOESも当日は、学ランを着込み、鉢巻と勲章を付けて応援する予定である。 traces「お?旗の修復は終わったみたいだね?…スッゲ―!!」 D2R「うわぁ〜!!直した様に見えないや!格好良いよ!」 Macho「…な、懐かしい…あの頃の記憶がっ…ううっ…」 Debtty「ちょw泣かれても困るんだがwwwてか…俺まで泣きそうとか、もうねっ…!!」 ECHOES「…2曲共、泣くのは応援が終わってからにしたら?」 Karma(DP)「…そう…だよな…グスッ…」 traces「ちょwww君まで泣くのかよwww」 宅の居間に暫くの間、笑い声と涙声が響いた。 それも収まった頃、「応援団長」たるtracesは、改めて団員達の前に座った。 traces「えー…明日はいよいよ、体育祭の本番です!皆、気合入れて、応援しましょう!!」 traces以外「おおーっ!!」 traces「それじゃ…今日はこれにて、解散!明日は現地集合だから、遅刻してこない様にね!!」 D2R「遅刻って…何時頃に集まればいいの?」 traces「…えーっと、午前の9時位で良くね?」 Debtty「アバウトだなオイwww」 という訳で、午前9時半現地集合する事になった「応援団」曲達は、各々の衣装や備品などを持ち帰りながら、帰路に着いた。 それを見送ったKarmaは、家に入る前に、空を見た。 Karma(…明日は、晴れても雨天でも…精一杯頑張ろう) 星が僅かに浮かぶ夜空を見て、そう誓ったKarmaは、家に入っていった。
ttp://kjm.kir.jp/?p=115729 スパイラル「フルじゃないけどボッコしてやったよ!(゚∀゚*)」
スケープ「AAAじゃないとだめなんじゃ…」
スパイラル「いーじゃんかよー、正直9thのズレ判定じゃこれいじy」
リソナ「判定の話題禁止。これCSスレのお約束!」
スパイラル「なんだよ、おまえら続き見たくないのか?」
アンドロ「俺はお前が粘着中に出した水着リザでお腹いっぱいだよ」
???「久々に起動されたと思ったらAGEだけいじめて帰るとは何事よ」
スパイラル「……はい?」
Usual Daysーremix「変態さんがいるとの通報で駆け付けました」
スパイラル「こりゃまた懐かしい曲が出てきたな」
柚リミ「懐かしい言うな、そこ!さてはあんたが変質者ね!ええきっと間違いないわ、逮捕よ!」
スパイラル「ちょwwこんなところで捕まってたまるか、俺にはにゃんにゃんパラダイスがまっているのだ!」
柚リミ「あっ待ちなさい!みんな!」
ガシッ
スパイラル「ぬぅお!?」
炸裂!イェーガー電光チョップ!!「久々の出番があると聞いて」
Beyond The Earth「猛ダッシュで」
5PM ETERNAL「駆け付けたんですYO!」
柚リミ「紙面の関係上以下略よ!」
チョップ「とりあえず、その歪んだ精神に教育的指導!くらえ!必殺電光チョップ!!」
スパイラル「ワラバァッ」
5PM「今〜夜のスパイラルは〜謝ることいっぱ〜い。とりあえず皿発狂くらっとけYO!」
スパイラル「チュイMAチェエええェェェェェェン」
ビヨンド「トドメです!約束された 勝rピーー(以下規制」
スパイラル「セィヴァアアアアアアァァァアァア!!!」
柚リミ「任務完了しました!帰還します」
スケープ「はい、ご苦労さまでした」
リソナ「ひょっとして、通報したのって…」
スケープ「仕事中はゲーム禁止って、僕は言いましたよ」
アンドロ「自業自得だな」
リソナ「一緒になって水着リザでウハウハしてたお前が言うな」
アンドロ「さ、さぁて何のことだったかなぁ…ほら、残りの作業今夜中に終わらせるぞ!」
スケープ「2人でやるにはちょっと量が多いですからねぇ…。さぁ、3人で頑張りましょう!」
アンドロ「(((((゚Д゚;)))))イ、イエッサー」
ワラバァ吹いた
>>838 絵にしてもらえるって嬉しいなwww
そしてあなたの描く絵はかわいすぎるぞ!特にキャンディ!gggggjjjjj
よーし、
>>823 に続いて明日十段やってくるかな。どうせAAで('A`)なるだろうが
↓
>>845 と被るが、ちょっと別な形ということで
ブラジャ「Σ(・ω|」
ブラジャ「サッミ|」
スパギャラ「よーし、メッチャいい感じに光りまくってるぜ!」
メダ2「あーあー…」
AGE「(´・ω・`)…まぁ僕は☆9だしね…」
ぐにょーん!
AGE「(´・ω・`)!?」
スパギャラ「なんだ!?いきなりWINDOW HOLDがくぁwせdrftgyふじこlp;@」
メダ2「あーあー…」
スパギャラ「い…一体誰がそんな9thに無いもん接続しやがっ…た…ガクッ」
リソナ「ま、そんなことばっかしてるから、バチでもあたったんじゃないか?」
スケープ「はぁ、もう…私の仕事が増えるなぁ」
AGE「(´・ω・`)しかし一体だれが…」
ブラジャ「|ω・)ブジデヨカッタ…」
ブラジャ「|彡サッ」
鎌鼬「明日どーすんだ」 メタリック「…正確には今日だ…俺はでたく」 鎌鼬「却下ぁぁ!!」 VJ ARMY(テクノ)「そういうのは個人の自由さ 押し付けはいけないよ」 鎌鼬「体育祭だぜ!参加しなくってどーすんだよ ボケ」 メタリック「…じゃあ聞くが…トラノイドのやつに俺は向いてると思うか」鎌鼬「だったら 雪月花やりゃいいじゃねぇか!」 メタリック「…めんどくさい」 VJ「まぁ そんなに足も早くなければ 冷めてるからねぇ…さすが鉄の心」 メタリック「…悪かったな」 VJ(ドラム)「男は砕けてナンボ!諦めんじゃねぇ」 鎌鼬「いい所にでてきたじゃねぇか」 The shadow「彼がこれで済むとはおもいませんがねぇ…」 メタリック「…だな」 影「お次は…トランスの登場ですかぁ…ククク」 VJ(トランス)「何が砕けてナンボよ…無理してでなくていいよ こういうのは自由だからね」 鎌鼬「強制だろが!」 VJ(トランス)「頭堅いみたいね さすが 勢いだけの馬鹿はちがうわね」 鎌鼬「あ!? じゃあグダグタ」 … メタリック「…逃げるなら…今のうちか」 影「そうみたいですねぇ…いきますか」
白虎「はぁ…」 嘆き「どうしたのよ そんなため息ついて」 白虎「最近さ 九段の仕事してて思ったんだ」 嘆き「何をよ」 白虎「私って特徴ないから プレーヤーを落とすこともないし 逆に回復役さ」 嘆き「しょうがないわねぇ…必殺技教えてあげるわ」 白虎「必殺技?」 嘆き「ヤバくなったら↑↑↓↓←→←→○×て唱えなさい」 白虎「え…」 嘆き「頑張るのよ」 白虎「あ はい」 朱雀「いいんですか」 嘆き「たまには花をもたせなきゃ」 朱雀「AC 5keyもつきますよ」 嘆き「あ」 …そして… 8段プレイヤー「なんだよ 白虎楽にじゃんwww」 白虎「くっ…このままじゃまた… そうだ!↑↑↓↓←→←→○×!」 ギュイイイーン DOUBLE BATTLE HIDEN SUDEN MIRER RUNDUM+AC 5KEY発動 8段プレイヤー「ちょwwwwwおまwwwww無理ガシャーン」 白虎「…嬉しいのか どうか分からない…」
>>850 TRANOID「↑↑↓↓←→←→AB ティウンティウン…
GRADIUS-Full Speed-「どうでもいいけど、最後はABじゃなくてBAな件」
テクスチャ「…あー、あー、マイクちゃんと入ってますね? おはようございます!えー、本日はお日柄もよく、絶好の体育祭日和ですね。 今日明日とACCS入り乱れての大乱闘になると思うので、皆様、楽しんでいってください!」 緑目「ACの皆、準備は出来てる?」 クラウディ「CS、出番がなかったからってダラけてないか?」 MINT「それでは、開幕といきましょう!」 姫「タイトルパクってごめんなさい! はーるだー!わっくわくー!!IIDXたいいくさーい!!!ぽろりはいるよ♪」 テクスチャ「Hey buddy,what's up? …改めまして、僭越ながら総合司会を務めさせていただきます、CSREDのTEXTUREです!」 緑目「同じく総合司会、ACHAPPYSKYのGREEN EYESです。 今日はHAPPYSKYエリアに弐寺曲が大集合です!納まりきったのが不思議なくらい」 MINT「AC司会のMINTです。本日は御来場ありがとうございます!皆様、頑張ってください!」 クラウディ「はーい、CS司会のCLOUDY MUSICです!今日は快晴だけど、全力です!」 姫「雑用一号、LittleLittlePrincessでーす!最初の競技は11時からとなります。 選手宣誓とか、準備とか、好き勝手にやっちゃってください! …あれ?半月さんはどこだろう?」
嘆き「…やっと思い出した ×○が自滅コマンド…そっち教えて置けば良かったわ…ウマー」 朱雀「そんな物騒なこと考えないでください」 蠍火「ふふ…いいこと聞いた これさえあれば 私のインパクトがあがる そしたら…」 嘆き「なにそこブツブツいってんのよ」 蠍火「今から私の時代!↑↑↓↓←→←→×○!!」 嘆き 朱雀「あ」 ティウンティウン… 冥「そういえば 外伝だとあのコマンドやるごとに機体がかわるんだよね…」 嘆き「↑↑↓↓←→←→○×」×2 。「…」 冥「おぉ 変わった変わった」 。「フルオプション攻撃〜」 冥「くわdirftyふじこlp!」
テクスチャ「ちなみにVだとLRの12使い分けでダブルかレーザーかが選べますよ」 緑目「体育祭に集中しなさい」
半月「本部のみなさ〜ん。こちら応援サイドですが、早くもこちらは盛り上がってますよ!」 姫「あら、そっちにいたんですね」 半月「はい。チアガールに学ランを着た応援団など、色んな曲がいますよ!」 エアベル「みんな〜、ファイトだよ〜♪」 ワンモア「お兄ちゃ〜ん、頑張ってね〜!」 キャンディ「私も応援してるからねぇ〜!」 蠍火(こっちに来たのはいいけど、やっぱり恥ずかしい…///) traces「ふれぇ〜〜!!!!ふれぇ〜〜!!!!あ〜か〜ぐ〜み!!!!」 Macho「ふれ、ふれ、赤組!!!!」 D2R「ふれ、ふれ、赤組!!!!」 Karma(後ろで旗を振っている) Debtty(太鼓を鳴らしている) テクスチャ「なんかもう応援合戦な状態になっていますね。みなさん気が早すぎです」 半月「はい、なんか僕まで巻き込まれちゃいそうな勢いです。ではいったん本部にマイクを返します!」
Abyss-The Heavens Remix-「チャララララララLet’Go!!」 bitmania「各種目、表彰やファンファーレ、表彰用の特殊リザの用意は出来たか〜?」 LOVEWILL...「OK! 11時から競技開始だから、そろそろ選手入場開始して」 チャーンチャンチャーチャチャチャ チャーンチャンチャーチャチャチャ (GOLD RUSH出だし音) with「なんか踊り出したくなる入場音だな、デュー」 DUE「あえてつっこまんよ、with。 こんな場でまで暴れたくはないからな」 with「流石だねデュー!は、ともかく。 僕は今日はいい成績が出ると思うんだ」 DUE「…まさか」 with「一時期QQQで限定販売されていた、ジャンボBigプッチンプリンをなんと! SPOOKYラスト並で食べきれたのだよ!! もう鳥A記録だよね!!!」 DUE「宣誓!我々はBEMANI精神に則り、この不届き者を追放し、健全なるノーツとbpmで戦う事を誓います!!」 糞トリル発動! ドゲシャァァァア!!! with「誓いますおぶろばぁぁぁあ!!」
ポップン体操「さて皆さん、運動の前には準備体操ですよ!」 with「あんたドコから現れた…」 体操「という訳で、各国合同閉じ込め体操第一、よーい…」 DUE・Funky「ドン!全力疾走〜!!」 with「いきなりBPM400かよ!! おい待てよDUE!!」 spooky「もっと速く〜! 私の勝ちだー」 with「勝つなよ…」 BREATH「深呼吸〜」with「聞けよ!」 CHAOS「大きく息を吸って〜…止めて!」 Voltage「大きく息を吸って〜…止めて!」with「いつ吐くんだよ!!」 Aithon「ロバと一緒に屈伸運動ー」with「おまい馬だろ!!」 Disっ娘「1・2・3・ダー」with「うわ〜4人いっぺんに出てきた!!」 大見解「首の運動。ヘッドバンキングー!!」 DD5「首をぐるりと横に360度回して〜」 with「出来ねぇよそんなん!!」 B4U「跳躍ー JUMP!JUMP!JUMP!」 エレチュン「5・7・3!」 メタルギア「5・7・3!」with「そのネタ分かりにくいから!」 MAX.「では最後に…全力疾走ー!!!!」 with「今度はBPM600かよ!!」 蔵9「もっと速くー!!」忍者ヒーロー「私の勝ちだー」 with「いい加減にしろ!!!!」 体操「では最後に閉じ込めスレの歌を歌ってお別れしましょう」 Eyes of Kids「おーとゲー♪ さいなら〜ノシ」 with「(プレイ時間)短いなォィ…ってか閉じ込め関係ねぇぇぇ!!!!」
クラウディ「こら、何やってんだ観客席!特に姫(笑)!競技の進行がそこにいてどーすんのさ」 姫「はーい、すいませーん!それじゃあ競技一発目ー!」 今日は!皆が!!雪月花!!! 姫「説明っ!…ってなんでビシバシチャンプなんですか!おっと失礼。 えとですね、ルールはもう普通の借り物競争と同じです。 ただし!拾った紙に書かれたお題に自分自身が合致していた場合は、 そのまま借り物とかせずにゴールまで突っ走っちゃって構いません! 紙拾うところから勝負が始まりますからね、参加曲は気を抜かないように。 今日はBGMも大盤振る舞いですよ!いきなりVIP ROOMから、"電人、暁に斃れる。" では、準備はよろしいですね?いきますよー、よーい…スタート!」
AM10:30頃。体育祭会場前にて。 学ランに鉢巻、腕に腕章と、何やら異様な格好をした曲達が居た。 「体育祭応援団」である。 Karma「(…な、何か緊張してきたんだが…)」 D2R「…何て言ってるの?」 ECHOES「…緊張してきた。ですって」 traces「大丈夫だ!僅かな期間でも、濃密な練習を重ねに重ねたんだから、大丈夫だ!!」 Debtty「そういうアンタも、ガチガチ緊張してるじゃないスかwww」 traces「う、うるさいな!!!…にしても、Machoさん遅いなぁ…?」 ECHOES「…何かあったのかしらね?」 Macho「…皆さーん!!遅くなって、ス、スイマセ―ン!!」 D2R「ん?何かいっぱい旗持ってるよ?」 Karma「(…もしかして、そのせいで遅れたのか?)」 traces「Machoさん、その旗達は一体…?」 Macho「こ、これはですね、昨日家に戻った時、あの旗以外にも応援用の旗があったのを思い出して… 持って来れるだけ、持ってきたんですよ…」 Debtty「スゲ―…さすが元応援団員なだけあるぜ!!」 traces「よし!これで全員、集まったな…いいか皆、俺達は応援団! 雨が降ろうと槍が降ろうと、糞譜面やスクラッチが吹っ飛んでこようとも、屈する事無く選手達の応援をするのだ!」 traces以外「了解!!」 traces「体育祭の期間が終わるまで、俺達は応援団!応援団員に相応しい動きを心がける事を忘れるな!!」 traces以外「了解!!」 traces「それじゃ皆…応援しに行くぞー!!!」 応援団全曲「オーッス!!!!」
姫「しぐたんは影さん連れてますね…ゴールテープが逃げちゃいますよー!…あ、コケた」 テクスチャ「ジェノさんは蠍火さん連れて走ってますね…蠍火さんに引きずられてるように見えます」 ワンモア「ファファファファッキン!…あーもーなんでこんな音までお題になってるのぉ!?」 Spiral「あーらら」 ジュデッカ「祭の恥はかき捨てと言うだろう?」 Spiral「言わねーよ」
鎌鼬「始まったな」 メタリック「…始まったな」 鎌鼬「…DUEに1000GP」 メタリック「FAXXに1000GP 」 一罰「300に1000GP」 Holic「ここは白虎に1000GP」 four leaf「玄武さんに」 鎌鼬「でるわけねぇだろ」
玄武「ピヨピヨピヨピヨ…暖かい日ですね〜…」 Holic「( ゚д゚ )」
緑目「借りられる側も、ソフラン曲の随伴はキツいようですね。走りにくそうにしています」 ブルミラ「くそ、よりによってなんでこんな曲に選ばれなきゃいけないんだよ…」 FAXX「"三連皿"を見てとっさに思いついたのがキミだったんだよ!」 ブルミラ「うわちょっと速い速い速い!」 クラウディ「アハハ、変なの引いちゃったね♪割と合ってるみたいだけど」 KING「ポコポンポン♪…笑うな!」 姫「わたしさらわれちゃいましたぁ〜!」 叙情「"おとぎ話"とは…やれやれだぜ」
ネメシス「おーい、ダーティ!」 ダーティ「え、なに?」 ネメシス「すまん、お前の全押し1つ頼む」 ダーティ「ああ…やっぱお題にされてたか。 ネタには扱い易いブツだしな、ほい」 ネメシス「おし、じゃあコイツを分かりやすく俺の譜面に配置して…」 ダーティ「っておい!そんなトコに配置したら…って、行っちゃった…」 ネメシス「うし、ゴール! 後はちゃんと借りた証拠にこの全押しを叩けば…」 ドゴガ━━━━━━━━━━ン!!!!!!!! ダーティ「あああ…よりによってドーンに全押し重ねたりするから…」
ネメシス「おーい、ダーティ!」 ダーティ「え、なに?」 ネメシス「すまん、お前の全押し1つ頼む」 ダーティ「ああ…やっぱお題にされてたか。 ネタには扱い易いブツだしな、ほい」 ネメシス「おし、じゃあコイツを分かりやすく俺の譜面に配置して…」 ダーティ「っておい!そんなトコに配置したら…って、行っちゃった…」 ネメシス「うし、ゴール! 後はちゃんと借りた証拠にこの全押しを叩けば…」 ドゴガ━━━━━━━━━━ン!!!!!!!! ダーティ「あああ…よりによってドーンに全押し重ねたりするから…」
traces「かっ飛ばせー!!高速曲!!一発かーませーよっ!!!」 D2R「頑張れ頑張れ、ソフラン曲!!頑張れ頑張れ、ソフラン曲!!」 Macho Gang「早い曲ソフラン曲、どっちも勝てよ!勝って友情深めろよーッ!!」 Karma(DP)「声援バラバラだぞ…」 Debtty「まぁ…それも応援の一つとして、ありじゃないスか?…ていうか、ECHOESちゃんは?」 Karma(DP)「ぅん…何やら太鼓を見て、何かを思いついた顔をした後、急いで何処かに行ったぞ…」 Debtty「トイレっスかね?…お?!何やら盛り上がってきたッスよー?!」(激しく太鼓を叩く) Karma(DP)「…本当だ!俺も…頑張るぞ!」(旗を激しく振らす)
姫「しぐたーん、お題は何なんですかー?」 しぐ「はぁ、はぁ…は、"ハードコア"だよぉ〜」 姫「それ影さん連れなくても、単独でゴールできるじゃないですか」 しぐ「へ?」←ジャンルがマキナ≒ハードコア 姫「……気付いてなかったんですか」 しぐ「あ、ありがと!」 影「…結局走らされっぱなしで、ゴールはできないのかorz」
新商品!薬用UVカット化粧品「VANESSA」新発売!
鎌鼬「しかしまさか玄武が出ててしかも一位とは 世の中わからねぇな」 four leaf「やったー大穴ゲット!」 一罰「次 次で取り戻す!」 Holic「次はGABBA軍団でレースか…一位はギガデリかな」 メタリック「…とりあえず…ブルミラに500」 一罰「トリコンガバに2000」 鎌鼬「お前よぉ 全財産失ってもしらねぇぞww」 four leaf「だったら ヴァネッサに2000 彼は強いからね」 鎌鼬「カランバに」 …そして… ヴァネッサ「hardcore-raveか…あ!すいません 来てください いま一位」 一罰「…断る」 鎌鼬「いや 負けるからって それは…」 メタリック「…曲として…終わってる」 ヴァネッサ「早く来てください 一位になりたいんです!」 一罰「お前が一位になると」 Holic「仕方ない…(発狂)」 一罰「dirfgyふじこlp」 鎌鼬「よし ふじこ完了 重いだろうが持ってけ」 four leaf「頑張って マジで」 ヴァネッサ「はい!」 stoic「体育祭なのに ふじこられるとは…南無」
ギガデリ「階段貸してくれー」 ブルミラ「階段借りてくよ」 マーキュリー「階段貰うぜ」 トリコン「階段借りる」 革命「最初と最後しか残って無いんだけど」 ヨロロ「ドンマイ」
ちょwwwww
残り40kb 運動会の裏で1000取りチキンレースも始まりそうだなw
traces「残り40kb…このスレが終り、新たなスレが建とうとも! 体育祭が終わるまでは、俺達は応援を続けるぞ!!なぁ皆!!」 traces以外「オーッス!!」 Lucy「…どうしたの?」 ASTRAL VOYAGE「…あの応援団側から、何か懐かしい響きが聞こえてきたんだ…オッスって…」 Lucy(まだ気にしてたのか…)「懐かしいなんて、気のせいよ」 ASTRAL「そうかなぁ…(´・ω・`)」
テクスチャ「何か散々な曲もいらっしゃったようですが、首尾よく終わったようですね。 では次の種目に移りましょう!」 ぶん投げろ!全曲対抗皿合戦!!〜バトルロイヤルだからみんな的(てき)なんだぜ〜 テクスチャ「誰かがパイ投げとか言ってましたが、似たようなものですね。 ただ、投げつけられた皿を投げ返すのは当然ありです。なので、皿が少ない曲も大丈夫ですよ。 時間いっぱいぶつけ合って、最後に手元に残った皿が一番少ない曲が勝ちです!」 Dreamin'Sun「はいこんにちは、急遽救援に呼ばれたDreamin'Sunです。 AAさん、皿が少ないからって譜面で妨害はダメですよ!」 AA「分かってるよ!」 Dreamin'Sun「醜響さん、勢い余って全押しまで投げないように」 醜響「はいはい」 テクスチャ「good-coolとASLETICSの皆様、お手柔らかに。それじゃいきまーす!Ready…go!!」
WARGAME「うおりゃ、俺の皿をくらいやがれ!」 虹色「きゃっ!?」 プレイヤー「たまには虹色でもやろうかな」 にじいーろの翼をひーろげて大空に羽ばたいたー 悲しみを乗り越えようとするたびに、あなたは勇気をくれ(ズキューン) プレイヤー「打ち落とされた?!」
蠍火「あ!もう切れちゃった!」 ジェノ「え?おい競技中にどこ行くんだ」 嘆き「私の予備?良いわよ貸してあげる」 蠍火「べ、別にお礼なんか言わな…ぁ、ありが(ぼそぼそ」 冥「わ…私も…」 スクスカ「冥?どこだ冥ー」 白虎「私ので良かったら貸すぞ」 FAXX「彼女達は何をしてるんだ?」 ヴァネ「VANESSA(日焼止)は乙女のマスト☆アイテムなのですよFAXX様♪ お陰でGPが溜まりました〜」 プレイヤー「ヴァネのGP安くなってる!よーしお父さん粘着しちゃうぞー」
Sig「てーい、3連投げちゃえー!」 雪「こっちもお返しだーっ!」 白壁「なあ…あの2人、さっきから全く譜面が変化してないんだが…」 Horizon「いいんじゃないの?本人達楽しそうだし」 Last Message「きゃああああああ!! の、ノッペラボーが出たあああああ!!」 チェッキン「待て!俺だっつーの!」 ラスメ「え、あ、兄貴!?どーしたのよその顔…」 チェッキン「いや…N譜面のソフラン皿、全部投げたらこんなんなっちゃった…」
ECHOES「…あら、次の種目が始まっていたのね」 Karma(DP)「ECHOES!今まで何処に行ってたんだ?」 ECHOES「…御免なさいね。ちょっと楽器を借りに行ってたのよ…」 Debtty「楽器ッスか?…何でまた?」 ECHOES「…太鼓だけじゃ、盛り上がりに欠ける。と思ってね… ある曲に頼んで、体育祭の間だけ貸してもらったのよ…このトランペット」 Debtyy・Karma(DP)「トランペット?」 ECHOES「…団長には、許可を貰ってあるわ。…さぁ、気合入れていくわよ?Karma、旗振りヨロシク」 Debtty「解ったッス!」 Karma(DP)「任せろ!DUEのムービーに負けない位の旗振りを見せてやる!!」 ♪パ―パラパッパーラ、パーッパラパパーラー、パーッパラパッパララー パッパパラララ、(ドン!)パッパハラララ(ドン!)、パッパパ―パッパパ―パーパーパー♪ プレイヤーA「…何かBGMが、野球の応援とかで流れる曲になってんだけど…何で?」 プレイヤーB「BGMの変更って、まだだよな?…にしても、これはねーわwww」
GJ!その声援で住人はあと100年は闘える!
watch out「いけ! 連続皿」 チェッキン「わっちょっと〜」 コンチェ「喰らえ シンバルの音の連続皿!」 チェッキン「2人はないでしょっ」 スクスカ「俺のもくれてやる」 チェッキン「きゃあ」 プレイヤー「よっしゃ 久々ににチェッキンやるかな」 プレイヤー「うぉwww皿の所に太い赤の線wwwwww最早スクラッチじゃあねぇガシャ-ン」
蠍火は俺の嫁 かわEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
888 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/29(日) 20:58:58 ID:K+dGlsFOO
AGE!
TRANOID「ほらほら、待てー!」 Burning Heat!「やめっ、来るなー!」 A-JAX「早く逃げろ!赤に撃墜されるぞ!」 GRADIUS-FULL SPEED-「ゲームオーバーだけは嫌だぁぁぁぁ!!」
Come With Me「頑張ってるわね、兄さん」 Spin the disc「よう、久々だな。俺を潰しに来たのか」 カムウィズ「ううん。たまたま見かけただけ。まぁ、あんまりのんびりしてられないから、そろそろ行くけど」 スピン「そうか。まぁ、頑張れよ」 ギャーギャー……! ワーワー……!! カムウィズ「って、なんか向こうが騒がしいね……。一体何があったんだろ」 スピン「さぁな。とりあえず離れた方が安全な気がs」 キュキュキュキュキュッ!! ギャギャギャッ!! スピン「ぺきしッ!?」 カムウィズ「に、兄さん!? い、今のは一t……はぶっ!!」 Close「おう、すまんな。流れ弾……もとい、流れ皿が当たっちまったか」 Just a Little Smile「おっと、余所見をしていていいのか?」 Close「何の……っ! しかし、流石最多皿数なだけはあるな……。一筋縄じゃいかねぇな」 Just「そういうClose氏もしつこいな……。流石。でも、そろそろ倒れてもらおうか?」 Close「はっ、何冗談を……。うらぁっ!!」 Just「まだまだ!!」 ズガガガガガガガガガガッ!!!!! 「あべし!!」 「ひでぶっ!!」 「ぬぁああ!!」 「ぎゃーーす!!」 嘆き「な、何かあそこで巻き添えを食ってるのが沢山いるんだけど……」 朱雀「え、ええ……。流石皿で有名な楽曲同士、例え枚数が違えど、簡単には決着が付かないでしょうね。 白虎「しかし、あんな所に突っ込みたがる猛者はいるn……」 Feedback「こんな時しか出番が無ぇからな……。勝てる気はしねぇが、行くべきだろ……!」 one or eight「勝負は常に一か八か……! だったら行くっきゃねぇだろ!! うおおぉぉおっ!!」 Somebody Like You「久しぶりの出番……、私だって頑張るんだから……! 戦ってる隙を突けば、強い人にだって……」 青龍「…………いたね(・∀・)」 嘆き「とりあえずもっと離れましょうか。……あ、そういえば玄武は?」 白虎「ああ、玄武ならもう……」 玄武『きゅうう〜〜……』 青龍「もう巻き添え食らって倒れてるよ……」 朱雀「……逃げ切れなかったのね」
WAR GAME「折角皿に面白い音がついてんだから、 シリアスな曲に叩き付けてやりたいよな〜 えぇと、シリアスな曲シリアスな…あ」 蠍火と嘆きの樹「え?」 WAR GAME「…的(てき)ハケーン。うらぁ!」 嘆き「えええっ!い、嫌よそんな音…あいたっ!」 WAR GAME「よっしゃー光った!」 蠍火「あぁ…お父様に頂いたもの(曲のふいんき)だったのに… お父様の思いが詰まっていたのに…! 何するのよ!ジャンク(通常曲?)のくせに!」 WAR GAME「銀様乙」 嘆・蠍「いやー!銀はいやああ!」
Dreamin'Sun「さっきより壮絶ですねー…もう勝敗とかそういうレベルじゃねーぞ」 テクスチャ「皿の枚数も…これだけ散乱すると数え切れませんね。まあある程度は予想してましたが」 緑目「してたんかい!」 テクスチャ「だってそう簡単に勝敗が決まるほど曲数少なくないし。 後片付けしている間に、次の種目の選曲をしながらルール説明に入りますよ」 一番有利はどこのレーン?鍵盤激走TRANOIDレース!! テクスチャ「今回は皿合戦がとんでもない状況なので、一曲勝負でいきます。 ルールはTRANOIDを参照です。今回☆12が解禁されたんで、知ってる方も多いと思います。 …えーと、この曲ってちょっと待て。これは壮絶通り越して惨劇じゃないですか?」 半月「なんだったんです?」 つwaxing and wanding(A) 半月「…………」 姫「これは…」 テクスチャ「皿合戦で疲れ切ってるからなぁ…参加曲がいるかどうか…」
嘆・蠍「はっ……殺気!?」 バッ GOLD「うっ、バレてしまったか…とっておきのシャウトをお見舞いしようとおm」 嘆・蠍「これでも食らってなさい!」 GOLD「あいたっ!」 プレイヤー「さー今日もトゥーディエックスゴーするかってなんだこの皿キュッキュッキュキュッキュッキュッキュキュガシャーン」 GOLD「さすがアスレだ、なんともないぜ!」
朱雀「より 私もあてにいきますか!」 ⇒(N)「知ってるかい」 ⇒(H)「俺たちの最後の皿はね 次の兄弟に繋ぐという再現のため」 ⇒(A)「次のパートの2小節分が入ってるんだ」 朱雀「…まさか」 ⇒「一緒にconection しよーじゃないか!」 朱雀「断ります!」 ⇒(NHA)「うらぁ!」 朱雀「きゃ…スクリプテッド コネクショ-ン⇒」 ⇒(long)「さぁ 他の奴らもコネクショ-ンするのだ」 朱雀「そんなのいy」 ⇒(A)「スクリプテッド…」 朱雀「コネクショ-ン」 ⇒(NH)「コネクショ-ン」 VANESSA「ちょっと 姉さんに」 ⇒(A)「そんな君も…たぁ!」 VANESSA「スクリプテッド コネクショ-ンショーンショーン…」 雪月花「コネクショ-ン」
WAR GAME「延長戦は」 サベージ「ない」
ダーティうめぇ!GJ
テクスチャ「さすがにここまで皿の応酬をした後じゃあ、走るのはキツいですよね…」 クラウディ「まあそんなもんだよね。仕方ないっちゃあ仕方ない」 テクスチャ「まあリハ無しですから、トラブルはつきものです。その辺りは柔軟にいきましょう。 …ところでクラウディさん、今まで何やってたんですか?」 クラウディ「半日使ってやるパフォーマンスタイムのセッティング」 テクスチャ「ああ…すいません、任せっきりで…」 クラウディ「午前中はしばらくアタシが仕切るからよろしく。というかキミは休んでよ」 テクスチャ「…そうさせていただきます」 クラウディ「さて。もう日付変わってますが、今日は朝から昼までパフォーマンスタイムです。 曲演奏したり踊ったり、漫才やってみたり、いろいろやっちゃってくださいね。 それでは、しばらく休憩時間をとります。談笑しながら、しばしおやすみくださーい」 姫「zzz…」 半月「もう爆睡ですね」 MINT「騒がしいのに乗って大暴れしてたからね…僕も、もう少し羽目外してもよかったかな」 半月「そうですか?」
The shadow「誰もいないませんねぇ…では 体育祭にちなんで900台一番乗りといたしましょう…」 sigsig「だれに言ってんの?」 影「さぁ…」
>>899 すごく…PC許可を…お願いしたいです(´;ω;`)ウッ
>>902 許可しました。
眠いときに投下するもんじゃないなぁ…。
電人イェーガーのテーマ「組体操なら」 合体せよ!ストロングイェーガー!!「俺達の出番だな」
クラウディ「おはよう諸君!夜はちゃんと休めたかな?」 緑目「しばらく競技はお休みして、ここからは皆で騒いじゃいましょう!」 MINT「それにしても、今日も快晴ですね」 クラウディ「HAPPYSKYの力ってのはスゴイね、うん。んじゃ、早速音響寺のノリで曲かけていくよ」 Sense2007「皆さんお疲れ様〜。後半戦もがんばって〜♪」 ジェノ「ぶっ」 蠍「…なんで鼻血なんか出してんのよ」 ジェノ「いや、お祭りだからってあれをいきなり見せられたら…」 蠍「私じゃダメなの?」 ジェノ「いや、そんなわけじゃあ…」
ECHOES「……もう、こんな時間か…寝過ごした様だな。 私以外の団員達は、未だ眠りの中の様だ。…まぁ、無理もないが。 さて…昼までは自由時間だと聴いたので、僭越ながら一曲吹かせてもらう。 …ビーマニ系統の曲ではないが、体育祭だという事で許して頂きたい」 ECHOES「…では、お聞き下さい…「ラジオ体操第一番」…ノるもノらぬも、ご自由に」
VANESSA「ノーツを階段〜逆階段する運動〜♪ はいっ!」 朱雀「1!2!3!4! 2!2!3!4!」 プレイヤー「ぶはww 階段ウェーブキタコレッwwwwww」
鎌鼬「こうやってても暇だしなにかやるか とりあえずだな…これでいくか 最近昔の奴にはまっててよ 渋いのもいいもんだぜ? たまには こいつらにも目を向けてやってくれや…『one seek』『crymson』『FREAKOUT』『paranoia-dirty mix』続けていくぜ! are you ready!?」
FAXX「パラノイアがいると聞いてやって参り(ry」 ヴァネ「はいはいお弁当食べちゃって下さいね〜」 FAXX「あ、ごめん」 蠍火「(お弁当つくってきたけど失敗しちゃったから良いや…)」
クラウディ「おぉう、いい感じに盛り上がってきたねぇ…よーし、じゃあ今回の目玉いくよ!」 バージョン対抗!譜面ガチバトル!!〜ぶっちゃけ最糞譜面決定戦!?〜 テクスチャ♀「はーい、しぶとくも復活です!ルールは簡単、譜面をひたすらぶつけ合う!それだけです! 同バージョンの曲とチームを組むも良し、単独でひたすら撃墜数稼ぐも良し、 トマト祭りの如き大乱戦をお楽しみ下さい!REDの皆様、俺も参加しますのでよろしく」 Spiral「ちょっと待てコラwwwww」 テクスチャ「音頭はクラウディさんに任せます。どーぞ!」 クラウディ「あのバカは(笑)おし、早速…撃ち方、始め!」 「「ちょwwwwwwwwww」」
冥「はいっ!これで10曲目」 嘆き「流石冥ね。どう、私と組まない?」 冥「うーん…やめとく、やっぱり私と嘆きちゃんが組むとつまらないもん」 嘆き「まあ、そうかもね…なら、お互い頑張りましょう」 冥「うん!」 蠍火「ちょっとジェノ!そっちなんとかしなさいよ!」 ジェノ「そう言われてもなぁ、☆11なんだかrがふっ!」 プレイヤー「お、おい、何か選べる曲が段々減ってきてるぞ?」
冥「獲物発見!いくよ!」 ギガデリ「返り打ちにしてやる!」 ビュン ビューン 影「早速 面白いイベントが発生してますねぇ… さすがは12同士 ではもっと盛り上がるように手伝ってあげましょうか…£%▲△〒¬→…」 ピキューン 冥(0720Daddy's tenderness mix)「は! 糞トリルだけが取り柄雑魚が!消えろ!(発狂)」 ギガデリ(DJ CHACY REMIX)「テメェがこの俺に勝てたらな!いくぜ!」 ドッカーーーン 影「性格が変わるとやり方も変わるとは…衝撃波まで発生するほど過激に…巻き添え喰らうまえに逃げましょうか」
traces「かっとーばせー!UDX!一発かーまー…ギャア!!」 D2R「?!どうしたんだよ、traces…ウギャ!!」 Macho「あぁ…譜面やスクラッチが、こっちまで…アッー…」 Debtty「…た、大変ッス!団長達が!」 karma(DP)「だ、大丈夫か?!」 traces「止めるな!…応援を続けろ」 ECHOES「…けど、貴方達、血が…」 D2R「…この位、何でもないよ…」 Macho「…この位で挫けていたら、応援団なんて…勤まりませんよ?」 traces「言っただろ…譜面やスクラッチが吹っ飛んでこようが、応援を続けると…」 traces以外「団長…」 traces「体育祭が終わるまで!俺は応援を続ける!皆、改めて付いて来い!」 応援団全曲「…オッス!!」
GRID KNIGHT「食らうが良い!皿+同時押し!」 ブラジャ「(ヒー、ミツカッチャッタヨゥ…)≡(;ω;)」 X-rated「おい階段撒きながら逃げるなぶふぉっ!」
>>914 スーッ
Ubiquitous Fantastic Ride「そこの貴方、お待ちなさい。」
影「ッ!?何も無いところからいきなり!?…ククク、だが君に負けるほど弱くは」
ニュッ
The Dirty of Loudness「敵が一人だなんて誰が言ったよ?」
影「!?…挟まれた!」
ユビキタス「僕たちから逃げられると思わない方がいいよ。」
ダーティ「さぁ、お縄について貰おうか。」
影「……チッ!」
ダダーン!!
嘆き「…ふう 随分と片付いてきた」 king of groove「久しぶりだな 嘆き」 嘆き「あら 削除された王様じゃない 私になにか?」 king「うるさい!それをいうな!」 こっち「もう押されてるわね」 EVO66「イー」 嘆き「キングオブ珍道中がこの私を倒せると思ってるわけ?」 king「確かに いまの俺達じゃ無理だ だが!…」 car of your dreams「ここで嘆きさんを倒したら…」 NIGHT FLIGHT TOKYO「目立てる」 HARMONY「こんなおいしい話はない」 HAMONY「やっつけてやる」 その他のRED削除曲「覚悟しろ」 こっち「さすがの貴方でも多人数を相手にするのは大変でしょ」 嘆き「くっ…」 king「他にも援軍はいるさ…さぁ観念しろ」嘆き「ふふっ誰がするもんですか」 こっち「なら…全員かかりな!」 全員「うぉー!!」 ガガガガガ… 数分後 king「ばっ馬鹿な…あれだけの大勢の敵を一人で…」 こっち「とりあえずここは…くわdirfgyふじこlp」 嘆き「ワンモアエキストラを…舐めてもらっちゃ…困る…わよ…」 king「くっ…いつになったら援軍が…やっときたか 遅いぞ なんで」
919 :
爆音で名前が聞こえません :2007/04/30(月) 18:35:38 ID:2PnXQUn4O
鎌鼬「あ〜あ キングオブ珍道中ていうから 期待したのによぉ…全く使えねぇ」 king「貴様!…どういう」 鎌鼬「もうアンタは用なしだ 消えろ」 king「くわdirfgyふじこlp」 鎌鼬「さてと…待たせたな こんぐらいボロボロなら勝てるか」 嘆き「削除曲たちを利用するなんて…最低」 鎌鼬「は!単独じゃなにも役たたねぇkingを使ってやったんだ 感謝してほしいね」 嘆き「…あんたもくだばれ!」 鎌鼬「いつもなら 恐ろしい武器だが 今のアンタには打てる気力もねぇみたいだな」 嘆き「そんな…」 鎌鼬「GAME OVER…」 朱雀「お嬢様!!」 ???「貴方の相手は私よ」 朱雀「!!」 sigsig-dark side mix-「さぁ 遊ぼうか…」 鎌鼬「影の野郎…最期にとんでもないやつ作ってたんだな…俺のほうは終わったし 後は勝手にやってろ じゃな」 闇シグ「そうするわ」朱雀「…」 闇シグ「まぁ 性格は変わっても…譜面は少し変わっただけで あとは何もないからね…じゃ いくわよ」 朱雀「クッ…このままじゃ…」
ジェノ「なー…対多数なら俺ら最強ですけど…助けた方が良いかな?」 蠍火「とか言って物陰から除いてる上に腰ひけてるわよあんた…」
「……飽きないんだね」 鎌鼬「!?」 しぐダーク「この、声は…?」 青龍「…………」 朱雀「!?まずい、離れて!」 鎌鼬「こいつは…!」 青龍「ねえ、お嬢様いじめたのお前ら?」 しぐダーク「見て分からない?」 鎌鼬「馬鹿!そんな答え方をしたら…」 青龍「お前らなんだな。…あたし、怒るよ」 ―CARDINAL GATE OPEN! しぐダーク「…っ!?」 waxing and wanding「倒すよ、いい?」 鎌鼬「…何をGATE開けたくらいで偉そうに」 waxing and wanding「答えは聞いてない」
鎌鼬「ほらほらほら、DDのワンモアエクストラの力を見せてみろよ!!」 嘆き「くっ!!さすがはSP11の中で上位に属することはあるね。でも・・・・・・、これはどうよ!!」 (デニム発狂地帯) 鎌鼬「いつもなら斃せたろうが、疲労しきっている今では大したことないな」 嘆き「そんな、効果がないなんて・・・・・」 鎌鼬「さて、そろそろ終わりにしますか」(DP化) 嘆き「なっ・・・・・・!!」 鎌鼬「SPでは11だが、DPだと12なんでね。普段なら互角ですが、披露している今では、ふふふ・・・・・・」 嘆き「このままでは、何か手は・・・・・・」
>>919 玄武「みーなーさーん」
I can fly,I’ve got reason「体育祭ですから対決するのは良いですがー」
Watch out!!「喧嘩はダメですよー仲良くー」
GAMBOL「全くだ」
with「痛い痛い痛い痛い皿止めて物量止めてトリル止めて遅いからそこら中に撒き散らさないで弾幕が逃げ道がー!!
そっち気を付けてぇー!!!!」
ジェノ「すげぇ。低速で高密度で32分皿でトリルまで付いてる」
蠍火「何で繰り返してるの?」
ジェノ「いや、譜面MIXって普通に考えると怖いなぁって。あ、鎌鼬と朱雀が埋もれた」
蠍火「何か穴GAMBOL判定まで付いてるわね。鳥のストレス発散かしら」
ジェノ「しぐさんとRED達も埋もれたなぁ。緋蜂みてぇ」
蠍火「デニムが無いから嘆きは何とか対抗出来てるわね」
with「いやぁぁぁああああ!!止めてぇぇ!!」
ジェノ+蠍火「げ、こっちくんなぁぁぁ!!!!」
ドシャドシャドシャドシャァ・・・
>>922 waxing and wanding「…面白くないなぁ。あたしも交ぜてよ」
鎌鼬「九段のボスだからって気取りやがって」
waxing and wanding「答えは聞いてない」
鎌鼬「ぐっ!」
waxing and wanding「お嬢様は確かに疲れてる…でも、お前も気付かないだけで相当きてるよ?」
鎌鼬「ちっ、名前が変わっただけで何も変わってないじゃねぇかよ…」
waxing and wanding「これはB-1とは違うって言ったはずだよね?
お前らはそれを踏み越えた。さすがに、許してはおけないかな。
呼んでもいないのにCBNもきてるし…二曲まとめて、月に代わってお仕置きだ!」
しぐダーク「そんなカッコつけた所で!」
waxing and wanding「…だから答えは聞いてない」
MOON RACE「最後殺しなめんなぁぁ!!」 Real「途中殺しなめんなぁぁ!!」 DUE TOMORROW「最初殺しなめんなぁぁ!!」 CHECKING YOU OUT「皿譜面なめんなぁぁ!!」 era(nostal+step)「「ソフランなめんなぁぁ!!」」 GENOM SCREAMS「五鍵なめんなぁぁ!!」 pandora「あ゛な゛た゛と゛い゛ーた゛ーい゛ー」 全曲「あばばばばばば!!」 pandora「☆9最強は私ね!」 EDEN「譜面じゃないじゃん」
レイジ「パラリラパラリラ(ry」 フェイク「デレレレレレレ(ry」 ?「無粋だなあ…」 二曲「「あ?」」 ?「ギターってのはな…こう弾くんだよ!」 ジャーン 二曲「「くぁwせdrftgyふじこlp」」 memories「いっちょうあがりっと…」 xenon「譜面全く関係ないじゃないか」 memories「あ、だめ?」 罠「…やるなああんた。今度はオレとギター勝負だ!」 memories「望むところ!」 xenon「方向性違う気もするけど…これもまたよしか」
テクスチャ♀「何はともあれ試合終了です。お疲れ様でした」 緑目「テクスチャ今までどうしてたの」 テクスチャ♀「ノマゲで生き延びました」 クラウディ「だっさーい」 青龍「ねーねー、あたしどーだったどーだったー?」 テクスチャ♀「上出来なんじゃないですか?」 青龍「(・∀・)MVPなら代わりにワラビモーチで」 姫「打ち上げで用意しますから、それまで我慢してください」 青龍「(´・ω・`)」 MINT「では最後の種目です。ソフラン曲の皆様、今日は目立てるチャンスですよ!」 最速は誰だ!?弐寺ソフラン徒競走!! MINT「ソフラン曲は一応全曲参加ってことでお願いします。 お疲れかも分かりませんが、最後にもう一回盛り上がりましょう! 位置について!よーい!」 GOLD RUSH「ツーディーエックスゴーールド!!」 MINT「ちょwwwwww」
鎌鼬「いってぇ…、どこぞの☆9が目茶苦茶にしやがって…。」 メタリック「…お前は…暴れ過ぎだ…。段位で張り切ってるのは…いいが、…少しは…落ち着け。」 一罰「ほら、早くしねぇと皆ゴールに着いちまうぞ。俺は追い掛けのSpookyに1000GPだ。」 鎌鼬「じゃDUEに1000GPだな。」 メタリック「…桜に500GP…。」 Holic「それなら俺はFAXXに500GP。」 four leaf「さっき勝たせて貰ったし、玄武に 四曲「「「「それだけは止めておけ」」」」
Cradle「というわけで行くわよCloseくん」 Close「ちょっと待て義姉さん俺たちそんなに変化しnあああああぁぁぁぁぁ…」 Air「…行っちゃいました」 This「…負けるわね」 WWL「言ってはいけない」
FAXX「伝説がいてくれたr」 VANESSA「良いから行きなさいませ」
DUE「オレが一番だぜ!ぬおおおおお」 青龍「TRANOIDレースができなかったから、ここでぶちまけてやる!行けアナザーふめーん!」 DUE「ぶっ!」 テクスチャ♀「591BPMで迫る譜面なんて、回避不能ですね… あ、今回はTRANOIDレースじゃないんで、コケてもまた走ってOKですよ!」 DUE「マジ?サンキュ!ってまたかくぁwせdrftgyふじこlp」
スパギャラ「そういや俺らの中にもソフラン曲が」 アンドロ「お、忘れてた」 スケープ「なっ!?わ、忘れてて下さいよ!」 リソナ「頑張れ〜www」 スケープ「うぅ…負けるってレベルじゃねーぞ…」
moon_child「そういえば俺たちwac一族って」 蠍火「地味にソフラン」 玄武「しますねぇ〜」
NEBULA GRASPER「安定感No.1ソフラン行きまーす」 moon_chiId「ゴールしてからもソフランするけど出走ー」
鎌鼬「このままじゃ fourleafが勝ち続ける 賭けのルール変えるぞ」 メタリック「…それを人は責任転嫁と」 鎌鼬「黙れ」 一罰「そうは行ってもどうすんだよ」 Holic「こういうのは 一番か二番ってのしかないし」 鎌鼬「だったらよ… 一位でも二位でもない三位が選んだやつが罰金!」 メタリック「…どうした…狂ったか?」 鎌鼬「狂ってねぇよ 要は三位あてたやつが一位当てたやつに自分が賭けた分持ち金をはらうんだ つまり 当てたやつは2倍得をして 3位選んだ奴は2倍損をする どうだ面白いだろ? とりあえず 次は…funに5000だ!」 メタリック「鎌鼬が損するもとい…mind the gapに5000」 four leaf「でも面白そう じゃあね…あっabsoluteに5000ね」 一罰「面白い eraに10000だ」 鎌鼬「悪いことはいわない 辞めろ」 メタリック「…どうなってもしらんぞ」 Holic「まぁいいじゃん でもみんな5000か…コンチェに5000でいくかな」 そして 一罰「orz」 鎌鼬「おっしゃぁぁぁぁぁ!」 Holic「運わるすぎ」
救護テント Sig「いたたた…;」 Dr.「なんかもう満身創夷ねぇ。さっき暴れてたせい?」 Sig「あー…見てました? いやあ、TRANOID競争でコケすぎたから 対戦ではっちゃけようと思ったら…いつの間にか闇化を…;」 Dr.「ま、今日はもう観戦だけにしとく事ね。 これ以上走ったらミスレイヤーもボロボロになるわ」 Sig「はーい」 売店コーナー Sig「あれ、大桟橋さんは?」 Don't let it go「ああ、兄さんならソフラン徒競争に参加してるよ」 Sig「そっかぁ。あ、Love Is Orangeジュース1本頂戴」 Don't「はい1クレね、毎度」 体育祭なのに怪我人ネタが無いなぁと思って医者の出番を作ってみるテスト
FAXX「DDR曲のみんなァァ!オラに変速を分kオラオラオラオラオラァァァ!」 DUE「無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!」 玄武「同じグラウンドにいるだけで目が回りますうぅ〜…」 スケープ「玄武さん…ご一緒してよろしいですか…」 DrLOVE「…FAXXさんとDUEさんのためにお水とベッド用意しといて」 クルラブ「は〜い」
テクスチャ「止まれるMAXの方々に有利かと思ったら、そんなこともありませんでしたね」 緑目「ゆっくりソフランの曲も追い上げて来てたし、こういう形にすると勝負って分からなくなるのね」 テクスチャ「トラブルもいくつかありましたが、とにかく全競技終了です!皆様、お疲れ様でした!」 緑目「ここからは無礼講、ACCS関係なしに好き勝手に交流しちゃってください」 姫「…半月さん、やりますよ!」 半月「OK!せーの、」 クラウディ「まだギター弾く体力残ってるのか…若い曲はタフだねぇ」 MINT「ははは、ホントに元気ですよね…」 クラウディ「キミは老け過ぎなの。もうちょい若々しくしなさい。 …ってあ、緑目がテクスチャお持ち帰りしてる」 MINT「…久々ですし。見守っていましょう」 クラウディ「見守れるような光景じゃないじゃん、あれは…」
蠍火「疲れたぁ〜」 嘆き「全くよ…後で2曲きりになる必要が有るわ…フフ…」 蠍火「(嘆きが本気だ…!)Oo(゜Д゜;)」 冥「…私なんかスクスカさんとはぐれるし…忘れられるし… …私ならKAMAITACHIだろうが革命だろうが一発制裁なのに…」 革命「え!?俺今回何もしてないよ!?」 ヨロロ「日頃の行いってやつか…」 嘆き「あ〜うっかり助けに来なかった白虎もオシオキねぇ。 蠍火なんか良いアイデアない?」 蠍火「まず蝋燭は外せないでしょ?それから…」 冥「(ドS2曲…!?)Oo(((゜Д゜;)))」
白虎(NOMAL)「流石に力み過ぎたな。 ここからは少し力を抜いていくかな」 DANCER(灰)「私はあんま変わらないから、この位でいいかな」 WARGAME(NOMAL)「皿合戦で投げ過ぎた…、ちょっと休ませて」 GAMBOL(NOMAL)「流石に曲数も去ることながら、今までのノーツ数もかなりの物になるだろうな」 冥(NOMAL)「私のノーツ2000より多いだろうね」 テクスチャ「俺はあまりはっちゃけてないんで、難易度はそのままで。 流石に集計を取る様な猛者は現れないでしょうね」 緑目「なんか現れて欲しい様にも取れる言い方ね」 雪月花(AS)「ポコポンポン!」 白壁「皿切れか。 こういう状況では、ASも便利だな。 WARGAME(NOMAL)にはあまり関係無いだろうけど」 WARGAME「…orz (数える程しか皿が来ない)」 テクスチャ「怪我人も大分出てきたみたいです。 皆さんエラーにならない程度に盛り上がって下さいね」 緑目「引き続き、体育祭をお楽しみ下さい。 ちなみに私が注目する種目は男子曲全参加の水も滴るいいウホッw水渡りレースです。 通常のリレーに途中、プールが設置してあります。そこに飛び込んでそのままゴールを目指す競技です。 プール内の水は2・4・6ボタン型の水が一定区間で降る様になってますので、頭上注意」 テクスチャ「なんかやけに具体的ですね(汗) しかも男子曲全曲参加って、俺もですか?」 緑目「 当 然 !」 daisuke「いくら俺でもいつもウホッwてる訳じゃねえぜ!! 本当の男を見せてやるぜ!!!」 実際、中学の頃に名前は違いますがあった競技です。 頭から飛び込んだのがいい思い出です。
traces「…後、数十分で、今日が終わるんだな」 Macho「…何か、あっという間でしたねぇ」 Debtty「…でも、スゲー楽しかったッスよ?燃えに燃えたみたいな?」 D2R「うん…良かったよ!ドキドキしたけど」 ECHOES「…色々あったけど、楽しかったわ。ね?」 karma(DP)「そうだな…思ったよりも楽しかったよ。疲れたけど…」 Debtty「っー訳で、打ち上げしましょーよw打ち上げw」 Macho「どんな訳ですかw」 traces「…打ち上げは〜次スレ〜次スレ〜」 ECHOES「それ何て猿夢?」
冥「ねぇ」 スクスカ「なんだ」 冥「-自由-てなに?」 スクスカ「なんでだ」 冥「特に意味はないけど」 スクスカ「ただの虚像」 冥「なんで?」 スクスカ「お前が知るのには早すぎる」 冥「ふーん」
>943 テクスチャ「批判を甘んじて受けることじゃないですか?自由だからこそほめもけなしもできる」 緑目「あなたは今日は休みなさい」
MOON RACE「自由を獲得した人は不自由を求める。自らを束縛してくれと。
法律とかが良い例かしら?
皮肉ね。
人はどうして全てを与えられるとこんなにも脆いのかしら」
ユビキタス「多様に揺らぐ何かに人は怖がるんだろう。
もしくは重度のM気質」
プラネット「あるいは単なる気まぐれか・・。
集団心理とは自由の中に規律と束縛を作りたがるものなのね」
指痛ス「ところで姉さん。体育祭はどうだった?」
うどんげ「音痴に叩き潰された。次は負けないね。あったらだけど」
プラネット「ネバーギブアップです姉さん!」
思い出すね。何時かの「全て自由だけど全て許されている訳では無い」か。
深く考えてもどーしようも無いけどねー。
>>950 が次スレ立てるってことで。
冥「そろそろ次スレですがスレタイを 蠍火と嘆きと冥を同じ部屋に14回閉じ込めてみた にしてほしいんです。 字数は同じだけど無理でしょうか? いい加減”の樹”を削除して私が入ってもいい気がします」
ヴァネ「焦げ肌〜♪ドキドキ♪」 ヴァネ「VANESSA♪」(VANESSA♪)((VANESSA♪)) FAXX「それ既に他のネタ師がやってそうだな」
侍「お…これは1000まで行くのではござらんか!?」 セカ天「創作を含むスレですからね、容量落ちが中心になります」 B4U「今までにどの程度1000まで行ったことが有るの?」 叙情「さぁ…数えるほどってのは確かでしょう」 ヨロロ「さぁ950は誰だ!」 他に数字入る曲が思い出せないorz
>>946 嘆き「別にそんなのいらないと思うけど。どうせスレタイに入ったところで出番は増えないし」
蠍「今が一番いいのよね。そんなにころころ変えても仕方ないわ」
嘆き「最初を知らないからそうなるのよね…って最初って言葉を聞いてニヤニヤしない!」
蠍「最初と言えば…やっぱりねぇ。ニヤニヤしちゃうわ。…と言うわけで初心に立ち返って!」
嘆き「くぁwせdrftgyふじこlp」
嘆きの樹は燃え尽きてしまった…
乙
FAXX「冥が入るなら私もスレタイに…」 蠍火「あんた解禁されてもRECORDSなんだから黙ってなさいよ」 嘆き「つかもう次スレ建ってるしねぇ。bpm100で来るから手遅れになるのよ」 FAXX「(´・ω・`)シンボリック」
ヨロロ「つーかFAXXは既にDDRでスレタイ入りしてるじゃん。それは欲張りってもんだぜ?」
GAMBOL「全くだ」
>>948 R3以下一同「俺達を忘れてもらっちゃあ困るぜェ?」
5.1.1.&5.8.8.「私たちもいますよー」
ICF5800「…って、兄弟姉妹そろって何やってんのよ」
>>948 ZERO-ONE「俺も俺も!」
xenon「兄弟みんな出番ないのに」
EXE「兄貴だけ抜け駆けはなしだぜ」
vault of heaven(xenon兄ちゃんはワンモアだから出番多くていいなぁ)
>>948 零「私もいるよ」
RESONATE1947「俺も」
Sense2007「リソナ君、数字の配列が違っていてよ」 つ1794 e-motion2003「なんで呼ばれないんでしょうか…」 2002「オレを知ってるやつはもういないのかね?」
R5とかR3とかR一族「○<\_」
9 o'clocks「…………」 shakin'31「…………」 80's CAPSULE「…………」
>>959 つ
>>955 No.13「あ、あれ?オレ放置?」
HitchHiker2「私も…」
Two DAYS OF LOVE「数字じゃあないけど」
I Was The One「私達もいるわよ」
張苞とか
しまった誤爆orz
964 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/01(火) 21:45:18 ID:+kR18ZLg0
革命「なんか数字で盛り上がっちゃってるな」 ヨロロ「をいをぃ…何考えてんだ」 革命「………… 革 命 !(ギュイーンターッシュ!)」 ヨロロ「あーぁ、止めときゃいいのに…どうなっても知らねー」 ジェノ「う!?」 蠍火「どうしたの?」 ジェノ「な、なんかノートが1つも出せねぇ…」 蠍火「ええ!?って私もなんか上手くノート出ない…何で?」 ジェノ「☆1ぐらいしか出てねーな…また革命の野郎か?」 R2「なんか☆2程度になったんだが」 R3「同じく☆3程度に(ry」 R5「同じく☆5(ry」 ワンモア「侍さんは☆1になっちゃったって。数字が☆になっちゃったみたい」 クエ「俺ら☆がなくなちゃったな。まぁだいたいの曲はみんなそうだけど」 キャンディ「筐体がジュークボックスみたいになっちゃったね。不便だな〜」 クエ「まぁそのうち制裁はいるだろ。すぐ直るさ」 ワンモア「そうだね。あ、2人ともこれ味見してみてくれない?」 革命「くそっ!なんて失敗しちまったんだ!」 ヨロロ「だから止めとけ言ったのに…まぁ俺ヤバ強いからいいけどwwwww」 革命「orz」 2002「とりあえず俺らヤバイwwwww」 芋リミ2003「最強ですねwwwww」 扇子2007「ま、私はもともと最強クラスだけどね♪」 R10000「ふーん」 全曲「( Д ) ゚ ゚」
satellite020712 from"CODED ARMS"「オラの本気を見たいか?」 ACID VISION「ス、スカウターが壊れた…!」
硬派なのにオラってのに吹いた
蠍火「ねぇ、今回だけ革命潰すの手伝ってくれない?」 R10K「急にそんなこと言われても…」
one or eight「あのさー、俺の難易度はどっちになるか誰か教えてくれない?」
ZERO-ONE「まさか俺の難易度マイナスになったりしねぇよな?」
Y31「もしかして1000いくんじゃねぇ!?」
No.13「1になったり8になったりと、ビギナーに対してツンデレ曲にきまってるじゃぁないか」 1or8「(…少〜しだけ調子にのってるなコイツ)」
G2「くそっ、名前が逆になってれば…」
>>972 ギガデリ「そうすると俺と兄弟に」
G2「ならん」
M-02stp.ver1.O1「私はどうなるのかしら…」 Luv 2 Feel Your Body「すごいカオスってるわねー」
KING OF GROOVE「イヨーウイヨゥイヨゥ」 First Resolution「ファーストスタイル!」 snow storm「サブストリーム!」 2hot2eat「セカンドスタイル!」 R3「サードスタイル!」 four-leaf「フォーススタイル!」 Lesson 5「フィフススタイル!」 EVO66「(シクスティ)シックススタイル!」 RESONETA 1794「セブンススタイル!」 one or eight「エイスタイル!」 9 o' clocks「ナインスタイル!」 .59「.スタイル!」 Winning Eleven9 Theme「トゥーディーエックスレッド!」 Twelfth Style「ハッピースカイ!」 NO.13「ディストーディッド!」 GOLDRUSH「トゥーディーエックスゴーーーールド!!」 プレイヤーの友達「GOLDRUSHがメドレーだったかどうかって? そんなわけないだろう…そんなくだらない冗談で電話かけてくんなよ、じゃあな切るぞ」
.スタイル吹いたwww
>>975 snow stormをTangeline Streamに変えましょう
Second Style「せっかく俺の出番が来ると思ったんだけどな」 V「俺はまんまだろ…」 Five Regrets「まあ、仕方が無いですよね」 route 80s「80th styleまで待ってます」
Zenius -I- vanisher「僕ら一応数ヶ月前まで新曲だったんですけどね」 カゴノトリ〜弐式〜「所詮移植曲なんて…orz」
.59「小数点以下…orz」
>>978 HAPPY☆ANGEL「…ねぇ、大桟橋にでも呑みに逝かない?orz」
Distress「俺ならさほど違和感無く行けると思ったんだがな…orz」
Golden Horn「無理なものは無理だよねorz」
980超えると24時間以内に落ちるとかそんなシステムがあったような記憶
>>980 越えて書き込みが一定期間以上無いと落ちる、の間違いだろ
数字繋がりでまた恒例の年齢ネタでもやるか?
俺は 5.1.1→19歳 5.8.8→9歳 GAMBOL→60歳 ATOMIC AGE→34歳 ブラジャス→14歳 GOLD RUSH→27歳 FIRE FIRE→27歳 セカ天→52歳 全体的に熟年?
熟年っつったらエラノス・エラステ夫妻を忘れたらあかんぜw どっちも60〜70くらいかな? あとは大桟橋も40前後ってイメージ、荒山課長もそのくらいか。
サファリ メス 五歳 しろとら オス 6ヶ月
second,GAMBOL,DrLoveブチアゲ隊以外は全員19〜22ぐらいの設定の俺は異常
MOON RACEは100歳超な気がして仕方ない。うどんげに影響されすぎたかな 炎と金RUSHは21、二天は34、キャンギャルはじゅうに 扇子2007は3・・・いや、4(銃声
とりあえずVIPは GOLD RUSHが22 キャンディは14 暁は25で 扇子は3(テッポーイ
カウントダウン
エイト
SEVEN
7
EVO66「シックスティシックス」
Five Regrets「今度こそ…five!」
大輔「フォー!!」 白壁「消えたなぁ」 大輔「若手はCDを出したら消える法則はまだ生きてるよな」
4
QQQ
1000 :
爆音で名前が聞こえません :2007/05/02(水) 12:02:14 ID:SNkiYCEEO
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread || OVER 1000 | |
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