bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-14th-

笑いあり、突っ込みあり、時には涙ありの、漫才・長編・二次創作スレでございます。
作品は全てフィクションです。決して本気に取らないように。

bemani長編・漫才・二次創作総合スレッド-13.5th-
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1115137145/

（´-｀）y-｡oO（Rauch）◆Aya/POgEgM氏　提供テ　　ン　　　プ　　　　レ
http://rauchenzeit.org/2ch/

お約束・関連情報などは>>2以降

音ゲー関係のネタや物語で楽しむスレです。
初めて来た人は、過去の作品集をざっと流し読みしてスレの雰囲気をつかんで下さい。
（※キャラ萌えやスタッフ萌えのスレではありません。そういう人はカエレ！）

※注意
・ネタはネタです。怒っちゃだめです。
・笑って許されないようなネタはやめましょう。
・ただのアンチ精神で叩きネタを書いたりしない。
・自信が無いなら書き込まない。
・素晴らしくもないのに「ｲｲ!」と言ったり、面白くないのに「ﾜﾗﾀ」と言ったりしない。
・予告非推奨。書けてないのに予告をするのはやめましょう。書けてるのならさっさと書きこみましょう。

作品に対してはシビアな態度で接しましょう

＜＜過去ログ＞＞
漫才スレ
1st - http://yasai.2ch.net/arc/kako/981/981632952.html
2nd - http://yasai.2ch.net/arc/kako/994/994144873.html
3rd - http://game.2ch.net/arc/kako/999/999495156.html

長編スレ
1st - http://yasai.2ch.net/arc/kako/989/989692560.html
2nd - http://yasai.2ch.net/arc/kako/999/999916078.html
3rd - http://game.2ch.net/arc/kako/1001/10017/1001744477.html
4th - http://game.2ch.net/arc/kako/1005/10056/1005698559.html

二次創作総合スレ
1st - http://game.2ch.net/arc/kako/1008/10089/1008935091.html
2nd - http://game.2ch.net/arc/kako/1014/10144/1014468496.html
3rd - http://game.2ch.net/arc/kako/1023/10231/1023192638.html
4th - http://game.2ch.net/arc/kako/1029/10299/1029951437.html
5th - http://game.2ch.net/arc/kako/1033/10333/1033381433.html
6th - http://game.2ch.net/arc/kako/1038/10388/1038802053.html
7th - http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1045007580/
8th - http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1053788654/
9th - http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1059743016/
10th - http://game4.2ch.net/test/read.cgi/arc/1065376278/
11th - http://game6.2ch.net/test/read.cgi/arc/1074140405/
12th - http://game9.2ch.net/test/read.cgi/arc/1087220687/
13th - http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1102337961/

●持ち以外の方（注・ブラウザ専用です）
7th - http://makimo.to/2ch/game4_arc/1045/1045007580.html
8th - http://makimo.to/2ch/game4_arc/1053/1053788654.html
9th - http://makimo.to/2ch/game4_arc/1059/1059743016.html
10th - http://makimo.to/2ch/game4_arc/1065/1065376278.html
11th - http://makimo.to/2ch/game6_arc/1074/1074140405.html
13th - http://makimo.to/2ch/game9_arc/1102/1102337961.html(190まで）

※12thはスレが残ってないため不明。見つけ次第追加します。
　 にくちゃんねるは12月31日を持って終了するので保存はお早めに。

関連サイト
beatmaniaIIDX soflan style UNOFFICIAL SITE
http://kobe.cool.ne.jp/softlanding/

nagureyo氏提供・長編小説html保管サイト
http://cocofree.com/bemani/

毛布氏提供・ビーマニ漫才・長編スレpresents　長編Story図書館
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9601/bmstory/

過去の漫才セレクション
http://tvr-yw.hp.infoseek.co.jp/yomimono/manzai.htm

過去の長編セレクション
http://members.at.infoseek.co.jp/bmlongstory/



以上でスレ立て　　終　　　了。

>>1
乙ЁＮＩＴＨ

http://ka-ya.org/2ch/
鯖変わってるのでテンプレこっちでお願いします。

>>7　ありがとうございます。

あと、12th見つけました。
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?game9/2/arc/1087220687/（753まで）

存在知らんかったが
過去スレあったみたいだし、とりあえず>>1ホラ-乙

お、こっちに移動してきたのか

>>1
香港☆超特急乙

>>1
乙ィーバーロボ

あら、懐かしいスレを発見
久々に投稿してみようかしらん

>>1
The Legend of MAX/乙乙

懐かしいスレ発見記念なのだ！

わぁぁぁ！

たしか漫才スレはKOMANIという架空の会社の話
っていう設定があったような気がするが
その後本当に同じ誤植をやらかすとは

リアルがバーチャルに近づいてる感が
もともとこのスレドリームノートしすぎだしｗｗｗｗ

久々にこのｽﾚ見たけど
前ｽﾚのﾖﾊﾈｽﾌﾞﾙｸﾈﾀにﾜﾛﾀ

NSMを叫びつつ>>1乙

>>15
お兄ちゃんにNSMって伝えてあげてね

どうかするとここもスレスト喰らいそうだから怖いな

地鎮祭ﾏﾀﾞｰ？

あげ

やっと音ゲ板に来れたのか。
前スレがアケ板分裂時くらいにアケ板に新スレ立てちゃったんだっけ

大量に移転願いだしてた人が
何故かスルーした

景気付けにとりあえずネタ投下しますね

EDEN（DOVA MIX）

Artist : TERRA
Genre : HYPER V-POP
Movie : GOLI

NAOKI MAEDA / Sound

junの職場の机の中から
すごい内容のノートが出てきた


jun / Sound

君が探す「楽園」を、一緒に見てみたいから　────

まっすぐにリンゴで生殖する事が、実は一番苦しいのかもしれない。
どんな電波でも、決して曲げずに受信している方が、傷つき易いのかもしれない。
だから諦めて、ドヴァ帝国の軍門に降るくらいなら。

「‥‥本当の楽園を見つけたい。」

芝の色。
大樹の香り。
セードルフのぬくもり。
どこからともなくガットゥーゾの雄叫び‥‥。

きっと何処かに眠っている、君だけの『EDEN』。
辿り着いた時には‥‥手を取って笑おう。

歌詞

カルピスはないけど　紅茶もないけれど
人はその土地をまるで　楽園のようと言う

でも鍵だけは遠い　リンゴの樹を望む
ル・ラーダ・フォルオルでもいい　迷わず連れ去って

テニプリを愛し続けてゆく事選んだから
ドヴァが滅びて無くなる日まで　翔ばたきたい

ぬわーーーーーー！！

魔法唱えて　鍵を探して　ただ祈って待つより
命の限り魔女と戦う　君と生きてゆきたい

vipの闇　混迷の芝を　いくつ飛び越えた先
最後に君と辿り着く場所　そこが　───「楽園」になる


GOLI / Movie

現実から逃げるなよ


↓現実
http://www.kajisoku.com/archives/eid622.html
http://www.geocities.jp/haraguromikan2000/dovateikoku.html

姉のポエムの次は妹の電波ノートかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
身内のノート晒しが流行るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DOVA MIX、妙にしっくり来るから怖えぇｗｗｗｗ


それと叫ぼう、NSM。ふさふさな髭が食べられたあたりしか覚えてない。

『和風でサイバー』……ねぇ。
さっきの企画会議で出た話について、自分のデスクに戻ってから考えていた。


俺が作っているゲームってギターとドラムの奴じゃないっけ？などと思ったが、その疑問はすでにInfinity
で無駄なものとなっている気がしたので無視しておいた。
それにギターやドラムの格好いい曲なら泉さんたちの方がよっぽど上だという自覚はある。
ってことは俺らしい曲でいのか。TAKAの言葉を借りるなら「俺が俺であるための曲」……これはちがうか。
でもまぁサイバーってのは結構自分の得意な方向ではある。

「おーい、智介。帰るぞー。」
突然の声によって自分の思考は遮られた。声の主である中村さんはドアのそばに立っている。時計を見てみ
ると、終業時間を少し過ぎたあたりだった。
片付けなんかしるもんか、と大雑把にデスクの上を寄せて中村さんの方へと急いだ。

音ゲ板進出記念企画、タイトルだけ思いついて後から無理やりネタ膨らませましたのコーナー

・コードジイニアス　反逆のタッシュ

インタビュー前に
Tatsh「全力で全部押しを擁護しろっ！（ギアス発動）」

インタビュー中
Tatsh「「タブー」だとは分かってはいたのですが、そろそろ出番が来たかなと判断してみました。
　　　　約50曲以上の収録曲の中に、一つくらいああいう譜面があってもいいかなと思いました。
　　　　実は「GENOCIDE/djKiller」の時もそうだったんですけど、
　　　　キラー名義のときには素直な譜面とは正反対な譜面を心がけて作ってたりします。
　　　　キラー名義の後継名義である「Assault X」もそういった感じを意識しました。」
Yoshitaka「その結果クリームパンはよりクリームパンになったってことですね(笑)。」

インタビュー後
Yoshitaka「なんでクリームパンとか変なこといってるんだろう、、、。」

------------------------
MAYA「全力で擁護して、出た言葉がこれか、、、。（ピザ食いつつアルカ見て）」
TAKA「ああまたColorsと言えばオレの曲のイメージが、、、。」

ドアの外にはみんながいた。「ちょっと飲みにいかないか？」と言う話になったのだが、それも断って家に着
くなりサンプラーやシンセなどをひろげた。今日はいける気がしたので、とりあえず和風な―――日本的音
階を使った曲を作った。


一応ものになったが。


…つまんねぇ。
自分で作っておいて言うのもなんだが物足りない。普通の曲としてどうかは知らないが、自分としては納得
いかない。
サイバーなんだし、と少しノイズを入れてみた。

…きたきた、これだよ。
その瞬間、自分の中に思考が広がっていくのを感じた。きたぜ『オノレコスモ』。

ノイズのような音、耳をふさぎたくなる。　何故ふさぐ？何故受け入れられない？　人間では決してだせな
い音だから。　不安になる。　音に限った事ではない。　受け入れられない。　人間は否定する方が楽だ。　
肯定すると言うことは自分を崩すことになる。　人間はそんなことが出来るほどきれいな生き物ではない。
　それが人間の本質。そしてそれすらも無意識に否定する……。

それを暗に自覚させるような音。人間の本質にまとわりつく曲。


そう考えながら色々な音を入れて、消して、歪めて……。
出来た曲は、CHOCOLATE PHILOSOHYとは違う方向性だが、これはこれで自分好みな曲になった。

そして今度はゲーム性。一応ゲームで遊ぶ事が前提な曲なのだから自分の趣味に没頭しすぎてもいけないの
が切なくもあり、やりがいでもある。実際に耳をふさがれたら困るわけだ。
そこでまたどうするか考え、辿りついたのが「あさきのギター音」
気持ちが悪いようでちょっとした中毒性がある。この曲調に合っている感じがする。


自分の中でそこまで決まってひと段落。あさきにギターを頼むのは明日でもかまわないだろう。
そしてここまでやるとクリップにも凝りたくなってくる。曲に合った、意味深で人間の本質にまとわりつく
ような。今回もnon-noちゃんに描いてもらおう。
折角なんだしボーカルも入れてみよう。そうすればまた違う感じで感性に訴えかける曲になるだろう。




曲名も……。


カゴノトリ。
人間は籠――この本質から出ることは出来ない鳥と同じだと思う。その自覚もないままに。


　――終――

>>毛布氏
なんかすごいミラクルで被ってしまって申し訳ない…

もう一秒早く送信すりゃよかったとしきりに反省。
これは実にすまんかったのう。

CMだと思って読めば大丈夫！

>>30-31
ただでさえ過疎スレなのにこのタイミングで被るってsugeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やはりこのスレには神がいるな

NSMという名の唯一神

>>31
>全力で全部押しを擁護しろっ！
ビシバシｗ

読者の皆様へ

　同人誌版刊行に伴い、心ならずもこの長編・漫才・二次創作スレに連載してきた
『SOFT LANDING ON THE ROYALE』も次回から再起動することとなりました。
しかし今、私は考えを改め、一から書き直すことができるこの機会を
チャンスと受け止めて、より完成度の高い物語を展開できればと思い直しました。
なお完結を楽しみにして頂いていた方々には、その楽しみが
これからもまだ3年間続くのだと考えてもらえれば幸いです。
ぜひご期待ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ● ´ ー ｀ ● ）さん◆SLAKEXsoNc

メール欄が見えない。
NSM

simon「そういや、前スレでやってなかったよね、あれ」
TAKA「そうだな。新スレも立ったことだしまた復活させるか。」
simon「問題は対象を誰にしようか･･･僕らは一線を退いたわけだしね」
TAKA「･･･。」
simon「あれ？」
TAKA「俺はまだエンドクレジットに名前残ってるぞー！(DXY!)」
simon「ぐはぁ！！（遥か彼方にすっ飛ばされる）」

その頃･･･KONMAI近くの路地にて

Tatsh「そろそろGOLDも稼動するね。遊び手の評価が楽しみだよ。」
Yoshitaka「新曲が多いのはいいけど削除曲もそれなりに増えたしね･･･」
Tatsh「そこまで気にすることないんじゃない？面白けれ（ゴスッ！！）」
Yoshitaka「うわぁ！？（目の前にはDXY!で飛ばされたsimonと頭に命中したTatsh）」



Yoshitaka「こ、これはもしかして･･･このスレ恒例の儀式が･･･（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

とりあえず終わっとけ

ＢＥＭＡＮＩＥＸＰＯに続く各ゲームコラボレーションイベント登場！
その名は「絶対に反応してはいけない開発室」！

ＢＥＭＡＮＩシリーズ最新作を鋭意製作中なスタッフを突如襲った悲劇！
修羅場真っ最中な彼らを待ち受けるのは、特別な開発室での地獄の一日だった！
各部署の人材が一つの特別開発室に押し込められ、２４時間耐久の曲作りを強いられる！


・開発室内では制服着用。ただし上下から靴にいたるまでやりすぎなぐらいデニム
・開発室のＰＣは確認音、エラー音が全て「びよーん」。変更もミュート化も不可能
・おまけにスクリーンセーバーがｍｅｍｏｒｉｅｓ
・外注からのバイク便の配達人がＤＡＮＣＥ★ＭＡＮ
・仕事中に届くメールの文がソフトランディング仕様
・片隅においてあるポップンのインストラクションデモの声がズーズー弁
・張り切ってレコーディングに行くと、振れないがカウント○ウンＴＶ用のコメントを撮影中
・室内の掲示板にたずね人のチラシ、しかし名前の部分が印刷ミスで「平」しか読めない
・ふと外に目をやると猫の着ぐるみがゴンドラに乗ってガラス拭きをしていた
・突如「LUV TO ME」が流れ出したかと思いきや、それにあわせて踊りながら乱入してくる謎の女（アンドレア・R・ホプキンス）
　「それほどでもないかと思うわ！」と謎の捨て台詞を残して去っていく
・休憩スペースには、ギターで「愛のしるし」を弾くグックルの姿が。
　しかし、首をかしげながら随所随所で音を外しまくっている
・昼飯に食堂に行くと「肉が入ってねえ…」と嘆きつつカレーを貪る男がひとり
・気晴らしに屋上に行くと、「次回作ではダンスでムービーデビューなんです！」と
　Ｄａｉばりのステップを練習する村井聖夜の姿が
・反応したらシオ忍、もとい仕置人が入ってきて、
　「男子サイテー！」の掛け声とともに平手打ちをかましていく

果たしてこの状況下で彼らは２４時間以内に一曲ずつ作り上げることができるのか！？
ちなみにこの日の風景は、特典映像としてＶｉｓｕａｌ　ｅｍｏｔｉｏｎｓに収録予定！

ｓｉｍｏｎ「という企画を（ＤＸＹ！）ごぶぇ！」
ｎａｇｕｒｅｏ「…というわけでこれで前回の分の地鎮祭も無事終了致しました。
　　　　　　　どうか皆様14thをお楽しみください。」

地鎮祭乙

・張り切ってレコーディングに行くと、振れないがカウント○ウンＴＶ用のコメントを撮影中
わらたｗ

Dail？

ごめん、見間違えたｗ

ジュウシマツ住職がstoic踊ってるわけだな

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ﾃﾞﾗﾆﾊｲﾙﾅﾗ ﾃｸﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪
　　　♪　　　／■＼　　　ｶﾏｲﾀﾁ
　　　　　　ヽ(´Д｀；)ﾉ 　　 ｶﾏｲﾀﾁ･･
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　　ｶﾏｶﾏｶﾏ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　　　ｶﾏｲﾀﾁﾜｼｮｰｲ

age

佐々木「アタシ赤い赤い赤いAKAI チェリー♪」
AKAI「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！！」

・楽曲レコーディング時のエピソード
泉：僕のソロアルバム「ＨＥＡＶＥＮＳ ＩＮＳＩＤＥ」でスペシャルゲストとして２曲
　　弾いていただきましたが、どちらも素晴らしいギターでした。
マーティ：ありがとうございます。感謝感激雨霰です。
泉：とてもいい出来に仕上がってすごく満足してるんですけど、
　　レコーディングの時の感想などは？
マーティ：もう天にも上る心地でした。曲作りの間は実に欣快至極であったといいましょうか。
　　　　　　その最たる事は、泉さんが何を必要としておられるのかが打てば響くように理解できたことです。
　　　　　　泉さんのディレクションは全てが頂門一針というようで、心から尊敬しますよ。
（中略）
泉：マーティさんは作曲でこだわってる部分はありますか？
マーティ：やっぱり一番大事なのは起承転結で、曲に最高潮がないとつまらないですね。
　　　　　　やるからには頂点を狙えないと無用の長物になってしまうので、
　　　　　　製作中に進退これ窮まって、その結果水子のようになってしまった曲は
　　　　　　数多にあります。いつか供養しなくては。
　　　　　　不肖・私の考えですが、アルバムに入れる曲はすべからく、
　　　　　　醍醐味がたい焼きのあんの如くぎゅっとつまっていると思いますよ。


マーティ・フリードマン
親日家として知られ、とても日本語がお上手。

泉：いや、でも、限度ってものが…

保守

マーティやりすぎwww
つうか、日本人でも使わん言葉多すぎだから

ﾜﾛﾀw
ﾏｰﾃｨw

アメアラレてｗ
シレン以来に聞いたわこの言葉ｗｗ

前スレdat落ちage

アケ板最後のレスがヒラショーとは…

あぁー結局発表会なしで終わったのか…。

無理にでも埋めた方が良かったのかぬー

今からでも前スレ追悼祭してもいいと思うｶﾞﾅ

トランスポップス
God North...
♪♪♪♪♪

あの名曲がついにポップンに登場だよ



ロケテ時点で「ややこしい」との声が多かったのでこのままにしました。
ざまあみろアニヲタが。
(wac)

神NORTHかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

wacのコメントｗｗｗｗｗｗ

これは　ひどい

NSM

ｔａｑと藤原基雄を密室に閉じ込めた

藤原「かーなーらずーぼくらはー」
タク「それなんて曲？」
藤原「カルマ」

タク「ドンパドンドパドンパドンドパ」
藤原「それなんて曲？」
タク「karma」

>>66
こうなったら嫌だｗｗｗｗＧＪ

age

dirge rock
rage against the chaos
TAKA respect M.S.Nあと脇田

いやー、また難産でした。
むしろ産めるなんて思ってもなかった。
ほぼ想像妊娠だったし。
だけど混沌(chaos)に対する憤怒、ということで
譜面停止後、BPMが倍速になったり、どう聞いても八倍の速さで弾いてるのに減速させたりと
これまたchaosな内容でお送りしています。
ちなみに、途中に入ってる「あぁー」「できるかーい」「ｹｲｱｰ」は全てMaeda.Sevastigaun.Nappaによるコーラス（悲鳴とも言う）ですので
大人しくスクラッチしてくださいねー
(TAKA)

ある日TAKAに呼ばれて開発室に来てみれば
「兄貴！supanova稼働おめでとう！」とＩＩＤＸとポプンスタッフから結婚式ばりの花束とクラッカーの嵐で迎えられ
俺の席には裸にされたEMIちゃん人形とお楽しみ中のダンスアフロが
「これ誰やってん」と聞くと「池田です」と共にtatshの「そぉぉぉぉいっ！」という声が開発室に響き
例によって例の如くかましてやりました、新技「Fascination(仮)」。tatsh君は「もう二度とEMIちゃんで遊んだりしないよ」等と言っておりました。
まぁ今回はFascinationではなく、chaosなんですけどHAHAHA。ここ笑うとこやで。
笑わなやってられません。
よくあんなの作れたな、伊達にセバスチガウンの名もらってないわ。
(NAOKI)

えぇ、「とりあえず座っとけ」ということでおりました、virka脇田です。
どうやらワクマニノフすら使わせる気はないようです。
でもとりあえず指示通りTAKA、NAOKIさん、犬、の横に座ってました。
何でも「DIGIじゃつまらないからDIRGEにした。今は反省している」らしく、僕が必要だと思ったらしい。
おかしいよね、ほとんど歩き回りながらポテチ食べてただけなのに。
でもポテチを開く音、パリパリという音、むしゃむしゃ食う音も譜面に入れたというね。
はい、譜面職人でした。ごめんなさい。
停止してるのにむしゃむしゃ叩かせてごめんなさい。
それで筐体まで停止させてほーんとごーめんね
(脇田)

ムービーは隠し撮りで撮った新技「fascination(仮)」がついにMAXXになる様を描いた長編ビデオとなっております。
只途中でU1が電話機片手に「I connected(?)」と言いながら乱入して来るので少し見にくい部分もありますがご了承下さい。
あとtatshは入院中です。
いつになったら元気に走り回るtatshが見れるのかまだ未定です。
その時もまた隠し撮りですけど。
(MAYA)

携帯から乙
というか、休憩中に笑わすなwww

携帯からsugeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!

普通そこまでネタ思いついてもPCで書くよｗｗｗｗｗ

　そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたScott Brownが立っていた。
「TEDをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのScott Brownを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たTEDに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、Go Berzerkのムービーで何をした！」
「あぁ、「適当なノリでお願いしま〜す♪」って感じちゃいましたので、適当に仕上げてみました。」
「消せ！」
「何を言ってるんですか？」
「いいから消せ！」
「何をわがままを言ってるんですか？」
「あんなグロ画像子供が見たらトラウマになっちゃうだろ！それ以上でもそれ以下でもない！消せよ！」
「お前一人のわがままを聞いてられないでしょう！駄目だ！」
「いいから消せ！」
　最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって、どうしてScott Brownが普通に日本語で話しているのか忘れそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。

　やがてTEDが口を開いた。
「まぁ、そこまで言うなら直しますよ。もちろんよい子のみんなも安心して見られるようなムービーにな！」


そして数日後、リメイクが完了したとの報を受けて開発室を訪れたScott Brownが見たものは……

　　　　　　　　　Go!　Go!　Go!　Go!　Go!　Go!


　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,_
　　　　　　　　　 /　　　　i! 　 　 　 　 　 i,
　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　l,
　　　　　　　　 　 1　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 {,　　　　　　 　 ,　　　 .|
　　　　　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|
　　　　　　　　　　　　`'''　　 `ー"　 ＼__,/
　　　　　　　　　　　　　モコモコ　モコ
　　　　　　　　　　　モコモコモコモコ　モコ



　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　Go Berzerk！！


「Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo！！！！！！！！！！！！！！！」

この世のものとも思えない絶叫が開発室に響き渡り、
その後、その叫び声に当てられ正気を失ったCSスタッフが
BLUE MIRAGE（A）の譜面を作り上げたとの噂も流れているが真相は定かではない……。

TEDって誰だっけ？

>>75
>>73見て分からなければ公式へGo Berzerkだ

>>43
＞・室内の掲示板にたずね人のチラシ、しかし名前の部分が印刷ミスで「平」しか読めない
ヒラショーのことかーーーーーーーーーーーーーー！！！！

平（よく読み取れない）「僕の紅白が…

ポテチ噴いたｗ
なんかプリングルスのＣＭ思い出すなあ…

保守NSN

保守

いつからそこにあったのか、そこに何が隠されているのか、
謎が噂を呼び、噂が人を呼び、いつしか夢追う者が集う地となった「こまに谷」。
そして、この秘境「こまに谷」には、ある言い伝えが残っていた。

（推奨BGM：月雪に舞う雪のように）

黄金の獅子の棲むところ・・・
そこには幻のアンコールがあるという

その伝説を信じ多くの風来人が、「こまに谷」の中央にそびえ立つ
前人未到の山「DDマウンテン」に挑みつづけた。
しかしまだ誰もその頂上にたどり着いてはいない。
そして新たな風来人がまた一人・・・。

不思議のダンジョン　　音ゲーのシレン

（推奨BGM：花鳥風雪）
行く手を阻むモンスターたち！

ノローshioは呪いをかけてきた。
ヒプロ3が呪われた！

おどるポリ女はカーチェイスをはじめた。
シレンの集中力が30%下がった！

えろえろジミーは××××××××（自主規制）。
シレンのスキルが下がった！

シレンはエーテルヒラショーの肉を食べた！
シレンの姿は見えなくなった！

ギタドラハウスだ！


三つの試練---怒りの試練、嘆きの試練、蠍火の試練
それらを越えた先にあるものとは、はたして！？

「不思議のダンジョン・音ゲーのシレン」
多分そのうち発売予定！




ゲイズはHYPNOTICAを使った。
シレンはHIDDEN・SUDDENを入れた。

ゲイズはHYPNOTICAを使った。
シレンはHI-SPEED×4.0を入れた。

ゲイズはHYPNOTICAを使った。
シレンはDUE TOMORROWを選曲した。

「出来るかボケェェェ！！！」
ああ、今日もずっと俺のターンにぶちぎれる声が木霊する、、、。

HYPNOTICAｳｻﾞいｗｗｗ

シレンワロタよｗ


料理人ＮＡＯＫＩはマムルのポーラテリ焼きを作りあげた！
むっ、こりゃ速いっ！

エーテルヒラショーｗｗｗｗｗｗｗｗ

「こまに谷」で吹いたｗ

シレンはブタパンチの肉を食べた！
肉が入ってない！

このゲームは売れるかもシレン…

>>88はRAM

新スレになって間もないうちに年明けか…

ネタ師の皆さんも名無師の皆さんもありがとうございました。
また新年も色んな作品が生まれることを願います。
よいお年を！

び
よ
ん



nagureo「…今年は減速ソフランだったのか…？」
Simon「そうだね、暖冬だし」
nagureo「関係あるか！」

age

>>87
腹がよじれるほどﾜﾛﾀｗｗｗ

保守

えぬえすえむ

保守

なつかしい　きょくが
ながれてるじゃないか。
あのころは、よかったな。

みんなプロだったもんな。
……………
それにひきかえ、なんだ
こんかいのやつらは、

やっと　おわった。
すべてはいいおもいでだと
ふざけんじゃねェ
このばでおれいしちゃうよ

まず、かいはつとちゅうで
ビヨーンとにげた
ＤＪ ＳＩＭＯＮ
てめェーだよ　てめェー

まえのばん　６かいも
ソフランして　シャワーも
あびずに　かいしゃに
くるなよ。

つぎにサイモンマン
てめェーだよ　てめェー
ソフランしながらしごと
するんじゃねェー

ＲＯＭだしの　とうじつに
へーきでおくれやがって。
もうスギレオ本もらって
もゆるさんぞ。　

コナミのコンポーザーの
すぎもと　きよたか
イロモノのくせして
きかくに　ケチつけるな

それからこんかいいちばん
あし　ひっぱってくれた
DOCTOR S
てめェーだよ　てめェー

タイムマシンができたら
まっさきに　おまえを
えどじだいにおくってやる
そこでリミックスやってろ。

あー　すっきり・・・・・

しねェんだよ
DOCTOR S
てめェーだよ　てめェー
うぁぁー　きえてくれ

そういえば　せわになった
ひともいたな・・・・・

おいしいとこだけもってっ
た　orangenoise shortcut。　きみの
アブノーマルなプロモーションビデオを
ぼくはしっている。

かんせいまで　ソフランを
がまんしたＳＩＭＯＮ　ＭＡＮくん
こころゆくまで　やって
きてください。

とちゅうさんかでがんばっ
たsecret-5くん
どなってごめんね。
これからもがんばってね。

いちばんきつかっただろう
国道一号
ほんとにありがとう。
うらむのはDOCTOR Sだぜ


ほかに、apresmidi、Original Ceder、
ROUTE NO,１、PRIORITY
こころのてんしＳＵＧＩくん
みんな
・・・・・・
　　どうもでした。

simonくん、
おつかれさまでした。
このゲーム、３２１の
バースディーにささげます

secret-S、なかなかいえに
かえれなくてごめんね。
あいしてるよ。もうずーと
まえから。　　　元サイモンマン

以上、すべて自作自演でお送りいたしました。

>>97-98
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

>>97-98
ここでこのコピペが見れるとはｗｗｗｗｗ

サイモンマンの時点で吹いたw

しかしこんなに名義持ってたのか…

次回のbeatmaniaは４０名を越えるアーティストが参加！


スタッフロール

　　TAKA
　　 wac
　　SIMON
　 nagureo
　　NAOKI

純）お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！
尚）いや、何で殺す必要があるんや！
純）ダメ！その顎は魔女なのよ！魔法でお兄ちゃん誑かそうとしてるの！
尚）どこのメルヘン少女やお前！
顎）少女って歳でもないけどな。
純）黙れ顎！ぶっころす！
尚）下がっとけ、石川。ここは警察に連絡を…
純）やめておにいちゃん！パトカーなんて呼ばないで！（包丁投げ）
顎）危ない！（避け）
尚）いてて…サンキュ。助かったわ。
顎）いいってこれくらい
純）ムキィィィィ！いいふいんき（ry）出してんじゃないわよそこぉ！
顎）うるせぇ（ラリアット）
純）もるすぁ！魔女さん！？ラリアットはやめてよね♪
顎）いや魔女じゃねぇよ
尚）ただ新曲について話してただけなのになんでこうなるんや…




正直スマンかった。
だが反省はしていない。


↓「母ちゃん俺、本当は妹が欲しかったんだ…」
ttp://sound.jp/project_d/
ttp://yuni_ford.at.infoseek.co.jp/tukimiya/tukimiya.html

>>103
脳内サンプラーにより全部本人ボイスで脳内再生したら笑い杉で心臓が痛くなりました。
謝罪と賠償を(ry

保守

SIMON「来月には７鍵新作が稼動しますね！楽しみだなあ♪」
TAKA「SIMON・・・ウキウキしてるところに水を差すようでアレだが・・・」
SIMON「どうしたんです？そんな浮かないアゴして。」
TAKA「実は、今回の削除曲にバックトゥザダンスフロアが入ってるんだ」
SIMON「ってことは・・・？ぇえ！？僕の曲、７鍵から全部なくなっちゃったんですか！？」
TAKA「そういう事だ。俺の力不足だ。謝る。ごめんなさいもん。
SIMON「えええええなんでなんでなんで〜？僕何にも悪いことしてないのに〜！なんでぇ〜！？」
TAKA「５鍵のＣＯＮＰ２とコアリミで散々やったじゃねーか」
SIMON「あっ」
TAKA「とにかく、次回作からのユーザーはお前の曲で遊べないんだ」
SIMON「そんなぁ〜」
TAKA「でもな、SIMON」
SIMON「何ですか？」
TAKA「お前の曲が７鍵から全部消えても、お前の作った『ソフラン』という仕掛けは消えないんだ」
SIMON「TAKAさん・・・！」
TAKA「今日もどこかのゲーセンでＢＰＭが変化し続けてる。ソフランというギミックがある限り。
どんなに糞リミ糞譜面を作っても、『ソフラン』という仕掛けを考えたお前はＢｅａｔｍａｎｉａの功績者だ。」
SIMON「たっ・・・TAKAさんが僕にそんな言葉を掛けてくれるなんて思ってませんでしたよ！わぁーうれしいなあ！」
TAKA「うるせー！調子に乗るな！！！ＤＸＹ！」
SIMON「ゴバブァ！ブギェッ！ゴボッ・・・SIMON死すともソフランは死なず！ソフトランディング・・・、
ばんざあああああああああい！！！！！」
TAKA「ああもうミルキーやるからさっさと帰れ！！！バカ」

ごめんなさいもんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
カントリーマァム噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

今のうちに買い占めておかないと不二家製品は買えなくなるかもな

Mass Communication Noise Pop
fujiya
FUJIYA

このトラックは、オレの過去を消す前の最後の作品だ。

最近、賞味期限の切れた牛乳を使ったシュークリームを売ってしまった。
泣けるぜぇベイビー。
何故か分かるか？

オウ、ベイビー、オレはこのトラックで、引退を決意した。
でなぁ、アメリカへ移住するのさ。
理由は簡単だ、全裸を模したボディースーツ着た位で問題になる日本なんか
もううんざりなんだ。アメリカでビッグになってやるぜぇ〜。

「貴社の『ペコちゃんのほっぺ』を食べた時は、小学生でした」
という、ファンレターを貰ってな、ありがとよぅ。
ガキも大人になってしまった。すっかり時効だ。
オレは引退の二文字が迫ってきた。
オッサンは、そろそろ消えて、ワカイシがどんどん活動すべきだ。

思えば、２１世紀を迎える大晦日も、お前らのために
洋菓子を作ってたぜ。クレイジーにな。
会社の信頼をぶち壊した時も、トラック作りに悲しみをぶつけてなぁ。

みんなありがとう！
そろそろオレ、ヤバくなってきた。　　涙

世界は、お前を中心に回っているぜ。

ではな、夜露死苦
（FUJIYA/cream PUFF）


諸々の理由により、現在この曲はプレイ出来ない状況になっております。
皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、私の所為じゃないもん！プンスカ！
（FUJIYA/PECO）


引退って何事ですか！
格好つけてないで男らしく「逮捕された」って言ってくださいよ！

映像の方ですが、ペコちゃんが一斉に撤去されていくムービーとなっております。
GAMBOLのような刑事物なので、初期のファンの方に喜んでいただけるかと思います。
（VJ GYO）

>>110
ツンデレペコちゃんｗｗｗ

ほ、保守なんかじゃないんだからっ

age

保守

「はじめまして、脇田潤です。」
「はじめまして、wacです。」
「え？あなたも脇田潤ですよね？」
「でもみんな、wacって呼ぶんだよね。」
「何かあなただけ特別じゃないですか。友達みたいで。」
「みんな、ＨＰとかで僕の戯言を見てるから、親しみやすいのかな。」
「なるほど。私はビジネスライクな付き合いばかりですから。
　何か特別な呼び名が欲しいですね。」
「仕事場での付き合いが多いなら、wakk（ワーク）っていうのはどうかな。」
「wacと、wakk………wac〜！」



「…あれ？脇田さん？何やってんですかこんなところで」
「ん、何、気分転換だよ。さって、ロケテも終わったし残り頑張るか〜…」




定着しない渾名ほど悲しいものはない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−Virkato Wakhmaninov

NSM

ttp://kazumi386.org/~nijigen/sozai/thumb/1169122627377s.jpg

保守

MyTurn Is Eternity

artist : kors k
genre : KONMAI CARD BATTLE 2007
movie : 再放送


　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 .＜　　ず　っ　と　俺　の　　 ＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　　　タ　ー　ン　！　！＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::

（kors k）

kors kはこんな理不尽曲を書くから困る
（teranoid）

GOLIが「ブラックマジシャンガール描きたい！」とか言ってた気もしますが汎用です。
（GYO）

どうでもいい話ですが平なんとかさんの出番は永遠に回ってきません。
（wac）

>平なんとかさんの出番は永遠に回ってきません
ちょｗｗｗｗｗｗ

保守

保全NSM

K　ｺﾝﾏｲ
G　GOLD
M　ﾏﾀﾞｰ？

ほ

SUKEBAN TECHNO
tant pis poor toi
DJ UPSET

遊んで楽しいミニマルだドン。
（DJ UPSET）

｢がっかりだよ！」
引いてみたらこの意味でしたが…。
（GOLI）

YAMAOKAを出せ！！
（DJ SETUP）

DJ UPSETって言ったら控えめなのがあったね

控え目つーかおどおどしすぎつーかｗ

保守

GOLD稼動前age

なソ

CONTEMPORARYNATION
嘆きの世界樹
金獅子

其の（冒険者の）嘆きこそ、我の糧なり。
……………ちくしょう、俺のパラ子たんが……orz
（金獅子）


蟹tueeeeeeee！
（GOLI）

アゲハtueeeeeeee！
（VJ GYO）

なんか呼ばれた気がしたので来てみました。
（KANI、Ryu☆）

カマキリを燃やせー
（wac）

カマキリ？ボコボコにしてやんよ
（HES）

お前ら二人の首刈ってやろうか
（KAGE）

スノードリフトという名前に妙な親近感を覚える今日この頃
（tiger YAMATO）

僕は恐怖感しか感じ…ウギャー
（SIM…ではなくただのしかばねのようだ）

ギタドラの称号について

ケース１：Progre Master
TAG(以下T)：じゃあ佐々木さんの称号は「Progre Master」でいいですか？
泉：ちょっと待った。「Progre Master」じゃちょっと格好良過ぎじゃないか？」
あさき(以下あ)：それじゃあ「佐々木博史とその下僕共」。
小野(以下小)：「モッキーsasamotoと愉快な仲間たち」。
Jimmy(以下J)：不愉快だ。
YUEI(以下Y)：「Progreより愛をこめて」。
T：詩人ですねえ。

ケース２：TЁЯRA ЁVOLUTIФN
あ：そうだ。TЁЯRAの称号にいいの考えたんだけど。
Y：…参考にしない程度に聞くけどどんなの？
あ：ふふふ、その名も「ウルTЁЯRAマn
J：ストップ、ストーップ！

ケース３：こねこさま及びおきつねさま
あ：僕の称号はやっぱり猫に関係してるよね？
泉：君の曲からどうやって猫を連想するのか小一時間。
小：むしろきつね？
J：いや、化け猫かも知れん。
あ：みんな酷いや！

ケース４：Desり賊
T：じゃあDes-ROWさんの称号は…。
Y：「Desり賊」じゃない？
小：「Desり賊」だね。
あ：「Desり賊」で。
泉：「Desり賊」。
J：文句なしで「Desり賊」。
T：満場一致ですか(笑)

ケース1はるろ剣かｗ

噴いた。
他のバージョンも見てみたいｗ

保守

ある日のポップンミュージック開発室

Ｗac「今回からハイスピードを0.5刻みで増やしていこうと思うんだけど・・・」
村井「うん、いいんじゃない？」
ﾄﾓｽｹ「そんなに細かくなくて良いと思うけどな」
simon「ねぇねぇねぇーポップンにぴったりな新曲出来たんだけどさぁ、聴いてよ」
Ｗac「そうかなぁ、いいアイディアだと思ったんだけどな」
村井「そろそろ新しいオプション入れたほうが良いんじゃない？」
simon「じゃあ新しくオプションとしてＳＯＦＴＬＡＮＤＩＮＧを導入しようよー」
ﾄﾓｽｹ「うーん・・・、そうか、ハイスピの枠を広げれば今まで速度の関係でクリアできなかった曲もクリアできるようになるかもしれないのか。」
Ｗac「途中で2倍の速さになるくせに、譜面の密度が高くてハイスピつけないとどうしようもない汚くてウザい譜面とかあるしね。」
村井「パーカッシヴＥＸとかね。」
simon「僕のパーカッシヴを汚くてウザいとか言うなよー、けっこう難産だったんだぞあの曲ー！」
村井「で、オプションの話の続きだけどさ」
Ｗac「ハイスピ0.5刻みは決定で、あと何か新しいの入れる？」
ﾄﾓｽｹ「ヒドゥンとサドゥンの中間で真ん中だけ譜面が見えるのなんてどうかな」
村井「それいいかもね。じゃ、考えとこう」
simon「ちょっと何だよみんなー！なんでさっきから僕のこと無視すんだよー！何？いじめが始まったのー？」
Ｗac「誰？」

simon「えっ！？この前も曲提供したじゃん、元同僚に何て事言うのさ！」
村井「あぁ。思い出した。PRIORITYだっけ」
simon「何でそんな1回しか使ってないマニアックな名義覚えてて他の名前覚えてないんだよ！僕は国道一号だってば」
Ｗac「そんなのいたね」
simon「もう、なんでそんな意地悪するんだよー！バカバカーっ！」
Ｗac「バカって言うやつがバカなんだぞコラァ！DYX！DYX！DYX！」
simon「ギャーーーーー！・・・がくっ」

ﾄﾓｽｹ「完全にのびちゃったよ。こいつどうする？」
Ｗac「明日は何の日だっけ」
村井「生ゴミの日だよ」

その後、サイモンの姿を見た者はいないという

Des「おいWakk」
TaQ&Des「DXY!!!だろうがぁぁ!!!」
Wac「にゃげ！」

ほ

し

の

お

っ

ぱ

お

Des「おいよしくん、”ほしのいっぱい”って言葉の”い”を”お”に変えてみろ」
よし「ほしのいっぱい…」

ぽわんぽわんぽわん…

星野１「よしたかさーん」
星２「よしたかさーん」
星３「よしたかさーん」
星４・５・６・７・８「よしたかさーん」
星野全員「「曲作ってくださーい」」

よし「う、うわあああああああ!!」
Des「どうしたよしくん!?」

>>140-146が何かのネタ振りに見えた

どこかに星野仙一が混ざってる予感

MAYA｢たっす体調はどう?｣

Tatsh｢いつもありがとうMAYA｣

MAYA｢何かして欲しいことがあったら遠慮なく言ってね｣

Tatsh｢じゃあセッ
MAYA｢killerはそんな事言わない｣

( °Д °)

　

そろそろ保守

華麗にage

ほっしゅ

>147
すごい……星がおっぱおだ……つーかまた星か。
俺の名前はgjw。ふたご座とうお座のハザマに生まれた男。
初めましてですか？多分絶対相当なかんずく違います。

な

っ

ぱ

が

通

る

頃

に

解

wac「嘘だッ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　なっぱが通る頃に　解

保守レスすらネタになるこのスレが好きだ

ベ

リ

｜

メ

ロ

ン

ソ

ウ

wac「だからー、次の版権はコレにしましょうって！」
村井「うーんでもこれ主題歌とかじゃなくて挿入曲でしょう？」

naya~n「あそこの二人は何をやってるんだ？」
TOMOSUKE「次回の版権曲に何を入れるかについて話し合ってるみたいですよ」
naya~n「……略して、ベリーメ論争か」
TOMOSUKE（なぜ略す？！）

Des「きゃ〜っちまいは〜と！べるぃ〜めろん！」
wac・TOMOSUKE「べり〜めろん♪」
Des「きゃ〜っちまいは〜と！べるぃ〜めろん！」
wac・TOMOSUKE「べり〜めろん♪」
Des「ぅお口にとろけるぅ〜♪べるぃ〜めろん！」
wac・TOMOSUKE「べり〜めろん♪」
Des「わんてゅーわんてゅー♪べるぃ〜めろん！」
wac・TOMOSUKE「べり〜めろん♪」

村井「…何やってるんですかあの３人」
ちひ「今度収録された時のために練習してるみたいです」

本人の声が使えないと収録されても批判の嵐だろｗ

Youたち天才だよ！　深夜に笑った。

　　　 　 　 |￣
.　(　ﾟдﾟ)　| 　　きゃ〜っちまいは〜と！べるぃ〜めろん！
　|　ヽﾉヽr┘ 　　べり〜めろん♪　
　 ＞＞　'Ｔ

　　　　　　 |￣
　( ﾟдﾟ )彡| 　　　そう！
　|　ヽﾉヽr┘
　 ＞＞　'Ｔ

元ネタが分からない自分超メロン

耳でV字を表すミミちゃん
プリンスM
荒巻課長

さあ、キャラのご希望は？

KAGE「次の�UDXでもまた何か、筐体から流れてくると『おっ？』と思える曲を収録したいよな」
TAKA「とはいえ、何から引っ張ってくる？」
KAGE「皆が知ってるって言ったらCMソングだろう」
TAKA「CMソングねえ……何かいい曲あるかな」
KAGE「うん、実は考えてたんだ。あの赤いシャンプーのとかどうだろう」
TAKA「赤？…ええっと、商品名は？」
KAGE「えっと……あれ、ど忘れした。まあいいや、割と最近資○堂から出た赤いヤツだよ」
TAKA「資○堂……赤い…。ああ、CMって、女優がいっぱい出てくるやつ？」
KAGE「そう、大勢な。たとえば……あれ、誰だったっけ。顔出てくるのに名前が」
TAKA「まあそこはいいよ。じゃムービーもGYOあたりにポリ女とかトランとかニセトラン描かせておけばいいよな」
KAGE「まあどうしてもそうなっちゃうよなぁ。で、肝心の歌なんだが」
TAKA「えーっと…♪ウェルカームーフーフーフーンーハポンへ〜♪だったっけ。ちょっと忘れちゃったけど」
KAGE「ああ、まあ何かそんな感じ。メロディはそれであってるからいいだろ」
TAKA「あの曲か。直感だけど、フィルターハウスっぽいリミックスとかどうかな」
KAGE「悪くないんじゃないか？でもそういうのは版権取ってから考えよう」

TAKA「まああのCMなら、知名度は高いよな」
KAGE「名前忘れてる俺たちが言うことじゃないけどな…」
TAKA「で、版権はどこから？SMAPか？ジャニーズか？まさか資○堂ってことはないよな」
KAGE「そりゃやっぱり、作曲者あたりから話を切り込んで行きたいところだが」
TAKA「ふーん、で、あの曲の作者って誰なんだ？」
KAGE「うん…………えーと………」
TAKA「何故黙る。」
KAGE「あれ？いや、おかしいな、調べたはずなんだけど………アレ？」
TAKA「おいおい、そこわかんないならコンタクト取りようがないだろ…
　　　こんだけ盛り上がって水さすのも何だがさ、旬に近い曲はやっぱ難しいと思うし、またの機会にしたほうがよくないか？」
KAGE「そうかな……いいと思ったんだが…」
TAKA「いいとは思うけどな。もしかしたらこの曲のリミックスとか聞いたら皆、
　　『あれっ、この曲って何のCMだったっけ！？』って悩みだすかもしれないし」
KAGE「………まあどうしてもそうなっちゃうよなぁ」


「……へっくし！へっくし！…風邪かなあ……」

平(ryさんｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

ちなみに漏れはシャンプーのCMと聞いてビダルシャスーンを連想し、同時に春雨のイントロが被った
まぁ収録されたとしても版権だし平(ryさんだから一発削除だろうなぁ・・・

全俺が泣いた

>>182-183
ｱｼﾞｴﾝｽかとｵﾓﾀ。

おにいちゃんアジエンスはあかくないよ

ほっしゅ

TSUBAKIか。

ﾏｼﾞﾚｽｽﾏｿ

なソ

保守の奏子

誰が上手いことry

保守

HOUSE
Make Me Your Own
good-cool ft. Raj Ramayya

炎のハウストラッカー、古川"good-cool"竜也です。
最近ライブ時にDJブースでスクラッチをしていると、
脳裏に赤いオブジェが見えてしまう古川"good-cool"竜也です。
今回GOLDにおいてHouseを制作させて頂く事ができました。
こんな感じの歌モノHouseをお届けできるのは非常に久しぶりです。
しかも男性ボーカリストを起用してのHouseは初めてかもです!!
(good-cool)

ちょｗｗｗｗｗ
(すわひでお)

ワロた

Schoolは黒歴史か(ﾉ∀`)

とある日のポップンミュージック開発室に、このような貼紙が掲示されていた。



ポップンミュージック開発部関係者各位

ポップンミュージック１５アドベンチャー発売延期のお知らせ

桜の季節、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。
さてこの度は真に遺憾ではありますが、先の不始末により、
一部のポップンミュージック筐体の画面から火花が散る
という事故があった、と何店舗からかご指摘を受けました。
当社では速やかにこれを回収ならびに代替品として
筐体１つにつき鍵盤ハーモニカまたはアルトリコーダー９つを送付する予定です。

なお再発防止のため、一度新作開発を凍結、販売は延期といたします。

以上


例によって３１日に日を跨いで残業していた彼による貼紙はだがしかし、
翌１日は日曜であったため誰の目にも触れる事なく、
月曜一番乗りだったＨＰ担当によって発見されることとなる。

GJｗｗｗ

そういえば去年も一昨年も四月馬鹿ネタは秀逸だったなぁ

今年も奴かよwww　GJ!

切ねーｗ　GJ！

保守

beatmaniaIIDX GOLDＴａＱコーナー
（Ｔｏｒｉａｅｚ　ａｒｉｇａｃｈｉｎａ　ｑｕｅｓｔｉｏｎｔｏｋｏｔａｅ）
よくある質問をまとめました。

Ｑ：今回、判定が辛くなってませんか？
Ａ：新作出すたびに皆さんがそう疑うんで、今回は実際辛くしました。
また、スクラッチをミスると鍵盤より大きくゲージが減ります。
（Ｔａｔｓｈ）

Ｑ：ＧＰは何の略ですか？５年保障とかついてますか？
Ａ：断じてゴールドワランティポイントじゃないですからそういうのはありません。
５年間ＧＯＬＤ稼動を保障しろというなら、よろこんで新作を先延ばしに致しますが。
略称については「がっかりポイント」だと思っていただいて構いません。
（Ｆ−ＦＬＹ）

Ｑ：ｅ−ＡＭＵＳＥＭＥＮＴパスを使うとどんなメリットがありますか？
Ａ：ポイントが貯まります。
貯まったポイントは曲やスキン、スクラッチ、現金と交換できます。
しくみは謎です。
（ＫＡＧＥ）

Ｑ：他には何がありますか？
Ａ：ライバル登録などができます。
自分とスキルの近い誰かを登録したら、
クラスで気になる存在のあのコだった！とかあるかも。
（ＴＡＫＡ）

Ｑ：もっと。
Ａ：自分のスコアアップを確認できます。
苦手なあの曲も練習を重ねた結果スコアを更新したら記録され、
上達が目に見えて実感できます。
いざパスを忘れた日にプレイしたら今までにないハイスコアをたたき出した！という、
パスを持つ人ならではの上達を実感したという話は後を絶ちません！
ほかにも身長が延びた、口臭の悩みがなくなったなどなど！
是非騙されたと思って一枚…！
（ＨＥＳ）

Ｑ：ところでプードルってあんなにピンクでしたか？
Ａ：ほらやっぱり疑われた！だから実写にすべきだって言ったのに……！
（ＭＡＹＡ）

Ｑ：何段をクリアすれば認定画面にＤＡＩＳＵＫＥ氏が登場しますか。
Ａ：流派が違うので皆伝でも無理です。
（Ｄａｉ）

Ｑ：ライオン好きのムービーの、
カロチン豊富な食材リストが某大事典と全く一緒なんですが？
Ａ：今作からあのムービーには「画像はイメージです」のテロップを入れました。
（ＧＹＯ）

Ｑ：まぎらわしいです。
Ａ：今作からこのゲームはフィクションです、とデモ画面に入れてありますので。
（ＧＯＬＩ）

Ｑ：トランが車らしきものを乗り回したりしてますがいいんですか？
Ａ：「なお、作中の登場人物は全員１８歳以上です」というのもデモ画面に出てきますよ？
すけべですねえ。
（ＴＯＭＯＳＵＫＥ）

Ｑ：「自信をなくしてしまう時には、始めた頃の気持ち思い出して」
と言われて、いざその通りにしたら
ボタンの位置や押し方、スクラッチの扱いまで忘れてしまったんですが。
Ａ：何だって、よし、そんな君はライブに来るんだ。
（トモユキ）

Ｑ：ちゃんと曲を聞いてるのにいつも、
「私の声が聞こえないの！？耳ふさいでんじゃないの！？」
とか言われるんですが。
Ａ：そんなこと常盤ゆうわけないじゃないですか。
（ｗａｃ）

いろいろ吹いたｗｗｗ

age

SPANISH FOOL
ヒロウ・ギミ・ナンデス
山根ミチル

このたび、はじめてビーマニの楽曲制作に参加しました。
スパニッシュギターをフューチャーした情熱的な音楽にしようと思い、
いろいろと試行錯誤したんですが結局無理でした。
（山根ミチル）

曲を聴いたとき最初にイメージしたのは「これ無音…？」だったんですが、
聞き入れば聞き入るほどにやっぱり無音でした。
熱い炎の様なイメージで作曲されてたようでしたらゴメンナサイ！！私には何も聞こえませんでした。
（F-FLY)

依頼放棄ｗ

保守

保守

音ゲー覚えたてで、初めてのスタンダードモードで
Dirtyを選んだとき、いきなりの全押しに叩き方がわからず
ありとあらゆる力で押してしまった。で、ボタンを壊してしまった…。
その後、店員がボタン部分を取り外し、1個づつボタンを直していたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。

212が悪いw

>>212は全部押したのか、やるな。
普通の人なら止まる。

>>214
クラッシャーと勘違いされると困るから、念のため元ネタ。

スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。


因みにこれ系のコピペを貼ると>>○○が悪いと書かれるのがお決まり。俺は悪くないのに。

ディースロウ新境地、グランヂを超えた答えがここにある、
おきろ目を覚ませ、覚醒しろ！！！

この収録は楽しかったうへな、
〜中略〜
これがまた、書ききれないくらいいろいろあるが、
また来週な〜ころ。
こんど、他のメンバーのコメ取っ手くるから忘れるな〜ころって
〜後略〜

一週間後―
wac「先生他のメンバーのコメントまだですか？」
Des「すまん。皆忙しいんだぜ」
wac「もう、早くして下さいよ？」

三週間後―
wac「せんせ〜、コメントまだ〜？」
Des「ん？何の話だ？」
wac「…」

そして五ヶ月の月日が流れたのだった―
Des「すまんwakk、遅くなったが皆のコメント貰ってきた」
wac「え？…何の話でしたっけ？」

グランヂデス／ULTRA BUTTERFLY(坤剛力)

今更だがこんなの思いついた
もしかしたら似たネタが昔もありそうだ

J-POP
Red Rocket Rising
BeForU

私たちの原点である音ゲーでR×3が遊べるなんて私たち自身とっても嬉しいです！！
みんなも飛び出すくらいいっぱい遊んじゃってください。
（Vocal 小坂りゆ）

クリアできるように頑張ってプレイしてね！
（Vocal　Noria）

画像は、あのいっぱいいっぱい踊りまくったダンスシーンのＰＶが流れちゃいます！！
（Vocal　代真）

こんにちは南さやかです！！
（Vocal　南さやか）

たっぷり堪能してネ☆
（Vocal　外花りさ）

メジャーデビューしたてで、初めてのPV撮影で
すごく緊張してしまい、ものすごい顔で映ってしまった…。
その後、監督が編集でなるべく私を写らないようにしていたが
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
私はぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
（その他　有沢みはる）

ワロタ
やっぱみはるなのかwwww

これだからこのスレは面白いｗ

ﾎｼｭ

　そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたyoshitakaが立っていた。
「Shoichiro Hirataさんをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのyoshitakaを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た平田に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てるが残念、それは一緒に出てきた事務の人だ。

>221
事務の人吹いたｗｗｗｗ

で、平田？って誰だっけ？

ああなんかﾒ欄はいりっぱだたよorz

そのはいりっぱのようつべのrelatedにケチャ天ぷらがある件について

そして、事件はそれだけでは・・・
T(仮名)「DXY!!」
S(仮名?)「ぐぇっ」

そして、事件はそれだけでした・・・

HINYU SALSA
2hot2eat2mother
Osamu Kubota

Osamuちゃんは無類の辛いモノ好きザマス。
ママの作ったラーメンだろうが御飯だろうが唐辛子で真っ赤にしちゃうザマス。
いつもカバンには唐辛子を携帯してぽりぽり。お行儀悪いザマス。
でもこれは、こればかりは、か、辛くて食えねぇとOsamuちゃんが泣き出したザマス。

インドは人種のるつぼ。ベンガル湾を渡る風が涼しいらしいザマス。
都内から出たこと無いのによく言うザマス。

dj TAKAからの最初のリクエストは、「Osamu〜、こんどは一発コミカルなの頼むよ」だったらしいザマス。
Osamuちゃんを呼び捨てにしたことに思わずDXY!しちゃったザマス（笑）

インド音楽とサルサ・・・地球儀ではまったく裏側の音楽が、辛さのもとにここまで結びつくとは！
さぁ、Osamuちゃん、帰ったら王子様カレーが待ってるザマス。
（代理・Osamu母）

今度は親子でロックオペラを作ると意気揚々の親子の登場です。
判定が思いっきり辛い曲となりました。僕のせいじゃないです。
（VJ GYO)

>>226
ちょっとﾜﾛﾀ

久しぶりだなこのネタ

ほしゅ

NSM

オトメバヤシ
電磁波は大変なものを盗んでいきました
三連電波塔



この間ネットをうろうろしていたら良い電波を受信しました。
それにいろんな人と一緒にリミックスを加えてできた曲がこれというわけです。
もちろんボーカルは僕ですよ。ごっすん　ごっすん　ごすんくぎー！(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
（あさき）

今回さまはくちスクラッチその他で参加うへ。
改めて聞いてみてもなかなかの曲に仕上がったぐへな。
中盤から後半にがっつり入れたベースにも注目ぜ。
（Des-ROW）

楽しくいろいろいじらせてもらいました、AKIRA YAMAOKAです。
プレイするたびに新たな発見があるように工夫してみたので、
そのへんに気をつけてプレイしてみると、さらに良いニュアンスです（笑）
（AKIRA YAMAOKA）




てめえらぁぁぁぁぁぁ！！！！
（wac）

初めて聴いたときには気を失いそうになりました。
これ、世の中に出回っちゃっていいのかな…。
（村井聖夜）





※参考
http://www.youtube.com/watch?v=32kVVKT-2v0&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=VC4ExXLsLjQ&mode=related&search=

ギャルゲーか何か？
元ネタ分からんから訳分からん

最近こーゆー非万人向けネタばかりでツマンネ

age

http://www.nicovideo.jp/watch/sm141969を見て脊椎反射（中略）反省はしていない

DECEPTIVE BAKA
TOVASSA
朱雀 feat. Kouichi Toyama

IIDX四天王候補　無所属　西村宜隆

IIDXREDを出発点にコンマイ社員となり、今時新メンバーとしてDes-ROW組に加入して現在に至るも、反体制コンポーザー。
では続いて　西村宜隆さんの曲コメントです
（解説：小林健二）

音ゲーマー諸君！私がよしくんである。
諸君。このゲームは最悪だ！判定変更だとか、GP解禁だとか！
私はそんなことには一切興味がない！
あれこれアップデートして問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない。
こんなゲームはもう見捨てるしかないんだ。こんなゲームはもう滅ぼせ！
私には建設的な新曲なんか一つもない！
今はただ、スクラッチ＆スクラッチ。すべてを皿曲にすることだ。
諸君。私は諸君を軽蔑している。
このくだらないゲームを、そのシステムを！支えてきたのは諸君に他ならないからだ！
正確に言えば、諸君の中の音ゲー厨は、私の敵だッ！　
私は、諸君のなかの少数派に呼び掛けている。
少数派の諸君。今こそ団結し、立ち上がらなければならない。
やつら音ゲー厨はやりたい放題だ。われわれ少数派が、いよいよもってプレイしにくいゲームが作られようとしている。
少数派の諸君、ロケテノートで何かが変わると思ったら大間違いだ！
しょせんロケテなんか、音ゲー厨どものお祭りにすぎない。
われわれ少数派にとって、選曲ランキングほどバカバカしいものはない。
多数決で決めれば、厨曲が勝つに決まってるじゃないかッ！
じゃあ、どうしてCaptivateしてんのか。その話は、長くなるから、公式HPを見てくれ。
HPは曲コメとブログの２種類あるから、どちらも見逃さないように。

私は、このゲームの、少数派に対する迫害にもうガマンならない。
少数派の諸君！音ゲー厨を説得することなどできない。
やつら音ゲー厨は、われわれ少数派派の曲に耳を傾けることはない。
やつら音ゲー厨が支配する、こんなくだらないゲームは、もはや滅ぼす以外にない。

スコアタなんかいくらやったってムダだァッ！

今進められている様々の企画は、どーせ全部すべて、やつら音ゲー厨のための企画じゃないか。
われわれ少数派は、そんなものに期待しないし、もちろん協力もしなァいッ！
われわれ少数派はもうこんなゲームになにも望まない。われわれ少数派に残された選択肢はただひとつ。
こんなゲームはもう滅ぼすことだ！ぶっちゃけて言えば！もはやほっしーしかなァアいッ！
少数派の諸君ッ！これを機会に、ほっしーの！素晴らしい！活躍を！ともに支えていこうではないか！
HPに、連絡先が書いてあるから、WR期間中でも、終わってからでもかまわない。私に一本メールを入れてくれ。
もちろん、カードのないゲストプレーヤーの諸君や、IIDXプレイヤー以外の諸君でもかまわない。
われわれ少数派には、インカムなんかもともとゼンッゼン関係ないんだから。

最後に。一応、言っておく。
本当に音ゲーが終わったら、やつらはビビル！

。。。私は無職。

TOVASSAに悪意の1クレを！
TOVASSAにやけっぱちの1クレを！
じゃなきゃ、音ゲーなんかするな！

どうせ顎トランスじゃなにも変わらないんだよぉッ！！！
（いつもより多めにズボンをずりさげながら）

（朱雀）

どうがんばってもゲージが80%に到達しない落選確定仕様ですが、仕様です。
（GYO）

L.E.D.「何てこった！Tatshが殺されちゃった！！」
よしくん「この人でなしー！」

TAKA「おいおい、まだTatshは死んでな・・・あっ」

私は無職吹いたｗ

スクラッチ＆スクラッチ噴いた

＞ロケテノートで何かが変わると思ったら大間違いだ！
ちょｗ

ﾎｼｭ

>>235
火あぶりになるよしくんを想像して吹いた

とある日開発室のドアが叩き開かれると
そこには鬼のような形相をした肥塚良彦が立っていた。
「ＤＪ Ｓｉｍｏｎをお出しなさい！！」
物凄い怒鳴り声が響く。それは今までの肥塚曲を
知っている人間からは想像もできないぐらいに超低音だった。
やがて現れた、ちょうど来ていたＳｉｍｏｎに掴みかからん勢いでまくしたてる。
というか、掴みかかった。
「貴方、私のプロポーズに何てことをなさいました！ 」


（ざわっ）


「……はいはい、事情を知らない人たちが今の言動見たら、どう思うかな？」
「………ええと……あ、貴方、不肖私の楽曲
　『ふたりのマニフェスト』（ジャンル名・プロポーズ）に
　いかなるリミックスを施されました…か？」
「ん、よ　ろ　　し　　　　い　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　」

一瞬わかんなかったけどふいた。
確かに勘違いされるｗ

なるほどｗ

ああ、そういうことねｗ

懐かしいなーsimonネタ。

パーカッシヴ２／西麻布水道曲

水はタダではありません。
しっかりと水道代として請求されるのです。
ですからTAKAやwacからことあるごとに水鉄砲で撃たれたり
曲をRemixして持って行く度にバケツで水かけられたり
冬なのにわざわざプールに突き落としたりしされますけど皆さん、
くれぐれも
ミ　ズ　ハ　タ　イ　セ　ツ　ニ

ネ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆サイモンマン◆

サイモンマンが曲をRemixして持ってくるたびに開発室は水びだしでした。
お蔵入りしたRemixも数知れず。それもこれもいい思い出です(笑)。
…もしかしてこの嫌がらせのようなbpm変化は弔い合戦でしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆村井　聖夜◆

思えばパーカッシヴみたいなのが増えてしまったがためにハイスピオプションに
0.5刻みを入れようと話し合った訳ですが、話し合い始めたころからサイモンマンが
大人しくなりましてこれは杞憂で終わってくれないかな？かな？とか思っていた
ところにこんなの来ました。とりあえずあんたにはがっかりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆wac◆

ﾎｼｭ

時々ドリムノート化してきたこのスレだが、ちょっと読み返してたら
前スレでプロポーズＲＥＭＩＸって言葉が出てきてて、

11thで
513 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：04/04/08 10:53 ID:???
ＮＡＯＫＩ：お疲れさーん。なあマック、ワクド行かへん？
ｗａｃ：マキタさーん、お呼びですよー！！誰だか知らないけど。

515 名前：ジュン ◆wakk/KACIE 投稿日：04/04/08 12:24 ID:???
マキタと言えばマキタスポーツ。


こんなのがあったわけだが。
さて次は何が現実と化すのか…

あったなーそんなのｗ

音楽シュミレーション作品「beatmaniaIIDX」メインイラストレーター交代のお知らせ

「betmaniaIIDX」メインイラストレーターのGOLIは、作画において、まだ、
その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。

beatmaniaIIDX 15thからメインイラストレーター高村麻耶のもとスタッフ一丸となって作品制作をしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。

平成19年4月30日
株式会社コンマイ



GOLI「ちょ」

CYBER OPUS作品「Zenius」コンポーザー交代のお知らせ

「Zenius」コンポーザーの清水達也は、ヘルニアの病状において、まだ、
その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。

「Zenius - II - mother」から新コンポーザー高村麻耶のもとスタッフ一丸となって作品制作をしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。

平成19年4月30日
株式会社コンマイ

Tatsh「ちょっ！！　ていうか作曲もやるの！？」



元ネタ：http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/965636.html

ヘルニアの病床でその域ってどの域ｗ

ていうか14作も作っておいてその域も何もねえｗｗｗｗｗｗ

誰かと思ったらMAYAの本名か…

わき☆すた

a

dj nagureo作品「dong-tepo No.1」アナザー譜面担当交代のお知らせ

「betmaniaIIDX」サウンドプロデューサーのTAKAは、譜面製作において、まだ、
その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。

beatmaniaIIDX4thstyleからメインリミキサーDOCTOR Sのもとスタッフ一丸となって以下略



nagureo「スギ君をだせ！！」
物凄い怒鳴り声が以下略

ほしage

ＴＡＫＡバムのリミックスに
自分もお呼びがこないかと
心待ちにしているDOCTOR S

というか、secretだけにリストに載ってないだけで
これからオファーが来ると信じてやまないsecret S

そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTAKAが立っていた。
「SIMONをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのTAKAを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた顎をしていた。
やがて出て来たSIMONに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、俺のアルバムに何をした！」
「あぁ、依頼があったのでA、嘆きの樹、colorsの再リミックスをしておきました」
「消せ！」
「何を言っているんですか？」
「いいから消せ！」
「依頼があったんです。何をわがままを言ってるんですか？」
「あの曲は俺の親友が俺の為にリミックスしてくれたんだ！それ以上でもそれ以下でもない！消せよ！」
「TAKAさんだって天国のキッスで酷いリミックスしてたじゃないですか！駄目です！」
「うるさいよ。忘れたよ。いいから消せよ！」

　最早議論などではなかった。

忘れたよ。で吹いたwww

心に棚を作れ！は島本和彦の名言だっけか

なんか今更なんだが>>263や>>73のテンプレに元ネタってあるんだろうか
ググっても漫才スレの過去ログしか出てこないし

>1のテンプレ置き場は次から
ttp://www.geocities.jp/rauch_2ch/
にした方がいいのかな？
関連スレのnagureoストーリー保管庫は消えちゃってるけど
長編1stログに元の話がのってるよ。

「怒気に満ちた顎をしていた。」ってｗｗｗ

弐寺カンタービレ

「V…すっげーでたらめ（笑）
　ん？
　違う！でたらめだけど間違ってるんじゃない！
　すごい上手い…何だこれ…一体誰ｇ

ガシャーン

「ぎゃぼー！」

「V穴HARDでアレンジプレイなんてするから…。」

続かない

デラでアレンジプレイとかｗ

ヤ

マ

ＯＨ！

か

ｄｅ

ひゃあ！

（笑）

にゃんだふる

５

55

555


>>278のIDがかわいい

NSM

N　なんか
S　ソフラン
M　みたいだね

>>131-132が最初分からなかったが、元ネタが分かった今になって吹いた自分がいるwww

GAY RENAISSANCE
Aッー！Aッー！
D.J. Aッー!MURO

信じていた仲間に裏切られ壮絶な死を遂げた、ある人物の最期をテーマにした。
かなり高い難易度に設定されているが、タイトルなど気にせずにヤツの最期に花を添えてやってほしい。
（D.J. AッーMURO）

汚い譜面だなぁ…。
（shiro）

>>284
お前初めてかここは？力抜けよ

>>284

うわぁなにこのネタ・・・最低だな。
ホント何考えてんだか・・・・
っつーか空気嫁
いいかげんにしろよ。
いやがる奴もいるんだからさ
お前はいいかもしんないけどなぁオイ。
とにかく本当に帰れ
これ以上この場を乱すな。

ｱｯｰ！

age

wac「今度の隠しはリミックスにアーケードゲーム、
　　　そしてコナミの伝統ゲー…と、まあ、定番のラインナップだね」
村井「今、さらりとドラキュラのことを安木節か何かのように言ったよね」
wac「気のせいです。…にしても、QMA、麻雀格闘倶楽部ときて
　　　ウォートラントゥルーパーズか…よく覚えてないんだけど、兵隊モノだっけ？
　　　Alien Templeみたいな？」
TOMOSUKE「兵隊というか軍隊というかね……ウォートランの意味間違えてない？」
wac「気のせいです。…ああ、そういやちょっと前にあったな。
　　　『Sir, yes sir!!』ってアレか……キャラはどうなるのかな？」
shio「やっぱり今までの流れだと、ゲーム中のキャラにするのがお約束よね」
wac「ああ、そっか…軍服ミミニャミとか部下Aかと思ったんだけど」
shio「まあ、めぼしいキャラがもしいなければ、それもあるかもしれないけどね」
wac「そうか…いやほら、デモ画面で教官が話してるじゃない、あんな感じでミミが、
　　　『私に言わせればポップンなんて音楽ごっこ。
　　　単なるゲームに過ぎないわ。そう思わない？とか』」
TOMOSUKE「なんて爆弾発言！…軍隊モノだけに？」
wac「気のせいです。それはそれとして、ゲームのキャラって誰がいたっけ…」

shio「貰った資料によると教官がたくさんいるわね」
村井「この中から雰囲気にあうキャラを抜擢するわけだね…」
shio「まあ、なんだかんだってアフロみたいな前例があるから、
　　　どんなキャラでもいけそうだけどね。たとえばこの人でも」
TOMOSUKE「このスキンヘッドの彼ですか…
　　　　　　　　はは、凄い顔だな。あさきの曲とか担当してそうな」
村井「名前は…ハーネマン教官か」
wac「…ハーネマン？」

『筐体から××な音をタレ流す前にSirといえ！
　そして４桁の暗証番号を入れろ！わかったか××××！』
『カードネーム？その名前は貴様には相応しくない！
　全曲制覇するまでは貴様は××××だ！地球上で×××の生命体だ！』
『超チャレンジモード？上等だ！泣いたり笑ったりできないようにしてやる！』
『ＢＡＤ１だと？じじいの××××のほうがまだ気合が入っている！！』
『リタイア？隊員は許可無く死ぬことを許されない！！』

wac「（ガクガクガクガク）みみ、みんななかよくー！！ポップンはそういうゲームじゃないからー！」
村井「き、急に何だ！？」
wac「いや、このなかよくというのは、右でも左でもない『中翼』ということは決してないのであります！」
TOMOSUKE「wacさん落ち着いて！」
shio「ミッション６．暴走したwac教官を止めなさい」
TOMOSUKE「さ、sir,yes sir!!」


…という紆余曲折があったのです。あの時はごめんなさいもん。

shio「…どうでもいいけど、ハー『ネ』マンじゃないわよアレ。」

ﾜﾗﾀｗ

shio冷静すぎｗ

TAKA「いやー、疲れたなー。」
VJ GYO「んじゃ、休憩がTЁЯRA（てら）にＭステでも見ます？」
TAKA「そうだな、そうすっか。」
数分後・・・。
TAKA「おっ、RAG FAIRだ。」
VJ GYO「RAG FAIRいいですよねー」
TAKA「このメインの奴名前なんて言うんだ？」
VJ GYO「確か･･･、なんとか礼央とかいうはずですよ。」
TAKA「ほー、礼央って名前か。」
nagureo「呼んだ？」
TAKA＆VJ GYO「いえ、別に。」
数十分後・・・。
TAKA「おっ、ORANGE RANGEだ！！」
TOMOSUKE「呼びました？」
TAKA「いえ、別に。」
VJ GYO（た、確かにOrange LoungeとORANGE RANGEって紛らわしいような･･･。）
TAKA「この髭が目立つ子は誰？」
Mr.T「何？」
VJ GYO「あんた関係ないですよ」
TAKA「で、レンジの髭の子は？」
VJ GYO「えーっと、RYOらしいですよ」
TAKA「へー、RYOか。」
nagureo「呼んだ？」
TAKA＆VJ GYO「いえ、別に。」
TAKA（REOじゃなくてRYOだ！！）
VJ GYO（nagureoさん反応しすぎ！）
TAKA「ん？この宇宙人みたいなのは誰だ？」
VJ GYO「YAMATOって言うらしいですよ」
TAKA「YAMATOかぁー。」
tiger YAMATO「お前らいい加減にしろよ！！（激怒」
TAKA＆VJ GYO「ぎゃぁぁあぁぁ！！」

ほしゅほしゅ

（ＦＥＶＥＲ開発時）
wac「さて、今作もエキスパートコースは外せないわけですが…コース名どうしましょう。」
TOMOSUKE「はい、昨日仕事中に思い付いたんで４つほどあるんだけど」
wac「４つ？それはまた仕事が早いな…どんなのか聞かせてよ」
TOMOSUKE「うん、おたのしみコース、ポップンスタッフもびっくりコース、
スペシャリストのためのコース、チャンピオンシップコース」
wac「……ほうほう。うん、なかなかいいじゃない」
TOMOSUKE「ね、でしょう！？」
wac「うん、不思議とコース名として違和感がないよ…ねえともちん」
TOMOSUKE「うん、何？」
wac「開発終了までゲーム禁止な」
TOMOSUKE「な、僕に氏ねと！？」



shio「………そもそも後半２つはＨＥＬＬコースって名前で既に存在してるわよね」

マリオワールドwww

ﾃﾗスターロードｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ皆元ネタ分かるなｗｗｗ

300

N：何曲も作っておけば
M：まあ何とか支持してもらえて
R：老後が楽

N：なつーかjunにも
M：未練はないしー
R：梨由たんﾊｧﾊｧ　　うわポーラ何をするやめ

NMRって書いたのに街の狩人は現れませんね

N：なっち
M：マダー？
R：（Repeat）

N:nagureo
M:陸奥彦
R:Raj Ramayya

HANDS UP
Third heaven
Ryu☆

こんにちはRyuです。
最近色々な人からSecond heavenの事について聞かれる事が多いんですが、自分にも何のことやらさっぱり分からず、悶々とした日々を過ごしています。
この曲は、そんなもやっとした心情を形にしたものです。
曲調がSecond heavenと似たような感じになってしまったために、タイトルもこうなってしまった訳です…反省。
それにしても本当に何なんだろう？三倍アイスクリームって。
（Ryu☆）

コーンが当社比三倍。
（TOMOSUKE）

今回もムービーを担当させていただきました。
ブチアゲ、もといぶっちゃけSecond heavenの流用です。ごめんなさい。
あの椅子に座った謎の男性キャラもそのまんま使ってます。
彼の正体は一体…？
（栗雄）

「フハハハ！見ろ！譜面がゴミのようだ！！」をコンセプトに、アナザー譜面を作成しました。
（Tatsh）

「バルス！！」と叫ぶと、ステルスがかかる仕様になってます。
（wac）

お前等いい加減にしろ。
（KAGE）

弐寺 昔話「赤頭巾ちゃん」

赤頭巾ちゃんは腰痛で寝たきりのTatshさんの家にお見舞いにいくことになりました。
無事、Tatshさんの家に着いた赤頭巾ちゃんは異変に気づきました。

「Tatshさん、Tatshさん。Tatshさんの譜面はどうしていつもあーなの？」

「それはね、君みたいな未熟なプレイヤーからいっぱいお金を奪うためだよおおおお」

ﾊﾞｼﾊﾞｼｷｭｯｷｭｯ

「それほどでもないかと」

「…そうか、すまんかった」

赤頭巾ちゃんの中の人はMr.Tさんだったのですんなりクリアされ、Tatshさんの病状は更に悪化しましたとさ。
めでたしめでたし。

shio「こんなものかな…よし、完成！
　　　wacwac、ちょっと見てー」
wac「はい、どうしたの………お？それ今回のミミニャミ？」
shio「うん、ポスター案。今回のテーマはアドベンチャーでしょ？
　　　だから大発見ってことで」
wac「なるほど……うん、感じ出てるね。ミミの耳とか」
shio「あはは、こういうときニャミより描くのに苦労するのよね。
　　　でもびっくり感はばっちりでしょ？」
wac「うん、ばっちりＫＯＮＭＡＩ。いい表情だね」
shio「そう？ありがとう。けどよく考えたらさ、
　　　笑顔じゃないミミニャミがポスター飾るの初めてじゃない？
　　　少し激し過ぎたかしら？」
wac「んー、いや、いいでしょ、これで。感じ出てるし。
　　　まるで空き地に長く放置された鉄板をひっくり返しちゃった時みたいなー……」





TOMOSUKE「あれっ、今日は眼鏡どうしたの」
wac「………握り潰された。」

背中ぞわぞわしたｗ

　そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたdj Simonが立っていた。
「JONY.Cをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのdj Simonを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たJONY.Cに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、なぜREGUL SPEEDを追加した！」
「あぁ、Beginnerの仕様が好評なんで、隠しで通常モードで使える様にしてみました。」
「消せ！」
「何を言ってるんですか？」
「いいから消せ！」
「何をわがままを言ってるんですか？」
「俺のSoft Landing on the Bodyが台無しだ！それ以上でもそれ以下でもない！消せよ！」
「貴方一人のわがままを聞いてられないでしょう！駄目です！」
「いいから消せ！」
　最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって、どうしてdj Simonがここにいるのかという基本的な疑問を忘れそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で収まったが二人の間に沸き上がった強烈な嫌悪感は最早どうしようもなかった。

　やがてJONY.Cが口を開いた。
「そもそもSoft Landing on the BodyはGOLDに入ってません！」
「あ。」

>>310
ﾜﾗﾀｗｗ

J-ANIME POP
BEAKE THROUGH THE DREAM/pop'n music edit
Tatsh feat.シモン＆カミナ

- MUSIC COMMENTS -

音ゲーｦﾀは何故2chに悪口を書くのか？
GOLDの評判が気になって検索してたら、GOLDの解禁システムから終わってる＝ｸｿｹﾞｰとかゆう
2chのｽﾚｯﾄﾞを偶然見てしまったのだが、全く理解できない。
あのシステムのどこがﾀﾞﾒなの？ なにがクソゲー？ 最初から完全隠し曲プレイできるとか過去最速だぜ？
まぁ、人それぞれ好みはあるだろうけどさ。。。 文句言うならやらなきゃいいのに。

前にも書いたけど、私は心底2chが嫌いだ。
匿名だからって知ったかぶった論評やつまらん揚げ足取りを偉そうに書いちゃって。。。
お前ら何様だ？ ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ、音ゲーｵﾀ死ね！！

つうか、むしろ私が死にたい気分になりますたorz
こんな奴らを相手に作曲しなきゃならんのかと思うとうんざりです(´･ω･`)
あーぁ、ヘルニアでうっかり入院してしまったが、退院しなきゃよかった。
全押しだ… またZeniusが増えるﾎﾟ(ｰ.ｰ)
（Tatsh）

何故全押し(笑)

オール匿名だし、ひとつのゲーセンでプレイしてる人って同じ奴が数人でグルグルプレイしてるパターンが多いから、
だんだん中毒っちゅうかね、他人よりすごいプレイしたくなる。
「オレはオマエらとは違うんだぜ。」と。

そんなのマトモに読むのは、DUE TOMORROWにHS5.0つけて難S乱でプレイするようなもんです。
必ず即閉店しまいますぞ。

つか、まだ「何も始まってないヤツ」に限って音ゲーを「終わってる」って書くね。
（DJ Yoshitaka）

- CHARACTER COMMENTS -
シモン＆カミナ

　　何　　故　　殺　　た　　し

キャラクターデザインに当たってあっちの会社から鼻持ちならない嫌な女が来てムカついたので
どう見てもミミニャミ風に仕上げましたざまあみろ（笑）
（shio）

- STAFF COMMENTS -

いつもより多めにshio先生が怖い……(((( ；ﾟДﾟ)))
（amomon.）

（＾＾；
（村井聖夜）

復帰第一弾が肛門とはすけべですねぇ。
（TOMOSUKE）

あれ、何度選曲しても止まるんだけど、これ。
（tama）

選曲するとWindowsのレジストリが破壊される上にブログ削除命令のメールが届きますが仕様です。
（wac）

やめて太田P辞任やめて

しかしよくもまぁ自分達の客に対して暴言を吐けるもんだ
コンマイもちょっとアレだけどな

FROM STAFFかと思ったが全然違った。元ネタどこ？

電プレの蟹記事。

セリカ「…やっぱりそうなの　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうな妹だと 」

エリカ「それは…」

セリカ「優しい言葉をかけたのも　手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
エリカ「違う…」

セリカ「自分が上だと…自分はGOLIに愛されていると　そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

エリカ「それは違うわ…　違う…　私は…」

セリカ「うるさい！　…嫌な女。少しばかり人気があるだけなのに　たまたまフィギュア化に抜擢されただけなのに…　
　　　　　私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」

エリカ「違うわ！　私はせめてセリカの引き立て役に回ろうかと思って…」

セリカ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ！ 私をメインヒロインだと認めてくれてなかった！」
エリカ「…だってあなたは！ 」

セリカ「あなたみたいな二番煎じ、1番になれるわけがない！ 」

エリカ「不人気のくせに・・・」

セリカ「・・・なんですって？」

エリカ「アンチコピペでしか話題にならない・・・不人気のくせに」

セリカ「！」

エリカ「不人気！」
セリカ「うおおおおエリカああ！」

>>315
まとめサイト　http://www33.atwiki.jp/kimoiotaku/

>>317
セリカかわいいよセリカ

あ、IIDXスタッフが言ったもんだと思ってたｗ

>>316>>318�d。

６月某日にうへで亡くなった“Des-ROW”こと右寺 修さんを送る会が１６日、
ポップンサウンドディレクターの脇田潤らが発起人となり、東京・新木場のライブハウス
「ＳＴＵＤＩＯ　ＣＯＡＳＴ」で行われた。
発起人から外された元サウンドディレクターの杉本清隆は会見への同席も許されず、
デスロウ萌え腐女子に交じっての参列。 改めて根深いソフランが浮き彫りとなった。

--------------------------------------------------------------------------------

送る会に先立ち、祭壇の前で行われた会見には、ポップンミュージックの歴代サウンドディレクターの 竹安弘、村井聖夜、舟木智介、脇田潤ら
４名の発起人が顔を揃えた。
杉本は直前の１０日夜まで会見への同席を求めたが、拒否され、会場内の別の時間、場所での“分裂会見”となった。
原因になったとされるメンバー間の確執について脇田は「いろいろありますね」と認め、村井も
「ないっちゃ（ないといえば）ウソになる」と発言。
脇田の眼鏡は伊達メガネ疑惑があったことも認めた。
杉本は今年５月、ポップンミュージックの新作に譜面やリミックス曲などを提供。
脇田は「杉本もいろいろと大変だろう。ただあの譜面は大きかった」と消せないしこりとなったことを明かした。
杉本も「ミズハ　タイセツニ　ネッ」と肩を落とした。
送る会で脇田ら４人が中央最前列に座ったのに対し、杉本に用意されたのは２列左後ろのdj ＴＡＫＡの顎の上。
献花式では祭壇が映し出されたスクリーン前に４人が立ち参列者を見送ったが、
杉本は高難易度厨キモヲタに交じってのビヨーンとなった。
メンバー間のソフランは修復不能の深いものと改めて浮き彫りとなった。

お亡くなりネタをやられると滅入るな。笑えなくなってしまう

MOE POP2
four-leaf(cheack you out mix)
Remixed by TOMOSUKE

きゃ〜、兄チャマ、見〜つけたっ！
うふふっ、ついに兄チャマ見つけちゃった
TOMOSUKEはね、兄チャマに会うためにはるばるイギリスからやって来たのよ！
名探偵のTOMOSUKEにかかったら兄チャマもイチコロね。
兄チャマ、TOMOSUKEが来たからにはこれから隠し事なんかしてもぜんっぜんムダよ
兄チャマの秘密は、TOMOSUKEがみ〜んな暴いちゃう！
TOMOSUKEのカンペキ秘密調査で兄チャマのハートをチェキチェキチェキよっ!!
(TOMOSUKE)

そっちかよ
(wac)

ともちん萌え━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
(あさき)

キャラはアロエたんだよね？アロエたんだよね！？
(ダニエル)

吊ってくる
(くりむ)

そっちかよﾜﾗﾀ

いかんｗ不覚にも吹いたｗ

>>322
なんつうか痛いなお前

なんだこれふいたｗ

>>325
スレタイ嫁

http://yaplog.jp/kabukabouraku/

>>328は見るな

SPIRITUAL
SOFT LANDING ON THE BODY 2007
DJ SIMON-G

DJ SIMONと申します。某前世が見える泉の人を見たことがあります。「前世は力士」しかし痛快エブリデイから全国に出る人たちはほぼ胡散臭い。
スタッフより「beatmaniaIIDX14GOLDはソフラン無効になるコマンドがあるのでもうBPM弄っても意味ねえから（ﾌﾟﾋｰ）」と通告を受けました。
即座に2ndstyleの時に製作させて頂いた「SOFT LANDING ON THE BODY」の続編で対抗したいと思いました。
サウンド面に関してはTAKAから厳しいデータ削除が入り、幾度となくBPM0ゾーンを作り直し、
心血を注いで水道曲の没ネタを流用して行ったため、実はかなりお手軽なものになっています。
そして気が付いたらやっぱりBPMが激しい状態に。
そうなると当時のコメントにもある「故障ではないので、安心して遊んでください。」を今回はあえて安心させないようにしてほしくなってしまったのです。
その企画とは「勝手にオプションが入ったりジョイント可のメッセージがオブジェの代わりに降ってくる」と言うものです。
そしてついにBPMが虚数になるときがやってきました。縦に落ちるオブジェが判定ラインで横に曲がる姿は、まさに軟着陸。
間違いなくSOFT of LANDINGです！皆さん、一度はREGUL入れてチャレンジしてみて下さいね。かなりキレます！！
P.S.BPM表示の最初と最後に出てくる数字が159から倍になってました。初期型「SOFT LANDING ON THE BODY」を一生懸命作っていたころは
まだ倍になって半分になるだけだったんですね〜。せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ。
（DJ SIMON-G)

アルバム製作中、ABSOLUTE 2007のデータが丸々置き換わってたときは意識がとんだ。
（dj TAKA）

ムービーは2007つながりでRONDE ROBEイベントの撲殺天使ドクロちゃん2007です。
なんで原作者が踊ってるんでしょうか。
（GYO）

BPM数値変化だけでBOOSTやBLAKE、譜面ワープをIIDXで再現するために
√だの虚数だのΣだのlimだの入ってるけど、そもそもそんな処理はIIDXのプログラムにねぇよ！
（TOCHI）

スコアグラフが横に曲がってオブジェを隠すんです。そんな仕様入れた覚えないのに。
（JONY.C）

マスターアップ直前にこの曲突っ込まれた挙句、KAGEが仕様変更とか言った時は
もう何がなんだかで、間違って便所にウンコ流したって本気であわてた。
（WASYA）

弐寺にオジャマ搭載と聞いてやってきますた

便所にウンコの下りで腹筋崩壊した

318 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2007/06/23(土) 07:44:58 ID:9yzX36yg0
T3「TOCHIさん…そろそろこのIIDXer養成ギブスっていうの外していいですか…？」

TOCHI「ダメだ。コラム読者にはまだ初心者という事にしておくんだ！」

TOCHI「…どうしてもというならカード無しでな。」

T3「とりあえずサブカードで皆伝だけ取っといていいすか？」

MOMO「ちょっと…TOCHIさんに失礼ですよT3さん。」

ITSU「TOCHI涙目ｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗ」

虚数ふいたｗｗｗ
そろそろ、ＢＰＭのマイナスあたりはほんとにでてきそうで怖いな

bpmがマイナスだと、オブジェは上にのぼって行きそうだ。

>間違って便所にウンコ流した
WASYAでないにしても、それが本当にコナミで起きた話なのかどうか
それがすごく気になって夜しか眠れません

単純比例で曲が進むごとに加速・減速とかそのうち出そうで怖いｗ
REGUL-SPEED以外効果的な対処法が存在しない。まさに死の領域

>>336
コンマイで実際に起きたかどうかは別だが、
あるプログラマーがデスマーチでテンションがアレな状態になり、ある時トイレから戻ってきたら
間違ってうんこ流してしまった！！！って錯乱状態になったという小噺は聞いたことある


あと以前別のネタで弐寺にオジャマ搭載ですかとつっこんだ記憶があるのだが思い出せない
これがデジャヴか！！

最近だんだんわかってきた
五鍵が消えても　誰も泣かない
いろんなものが見えてきた
見たくはないものばかりだけど

猫ワックは　すぐどこかに　階段仕込むさ
髭ウッチのあと　譜面いじると　難易度が浮いているのさ
サイモンキーは　ソフランだらけ
おまえはどうして　加速する

あぁ　エキセントリップポップン
シオ忍者の姉貴　また愚痴吐きにきた
でも言えない　シオ忍者には言えやしない
悲しくなるだけだから

先生はアホほど仲間を呼ぶ
先生はアホほど難易度上げる
めっちゃ腹立つ　めっちゃ腹立つ
おまえら全員　仕事せーや

>間違ってうんこ流してしまった！！！って錯乱状態になったという小噺は聞いたことある
自称元KONMAI社員が「そういえばそんなことがあった」とそれを語ってたぞ

Tatshサウンドディレクターは３日午後、KONMAI本社を訪れてその辺の人と会談し、
Dirtyによる全押し投下を「しょうがない」と発言したことについて、
「この問題について皆さん方の理解を得られていないようなので、
けじめをつけなければいけないので、私自身が辞任する」と述べ、
責任を取ってサウンドディレクターを辞任する意向を伝え、全員満面の笑みで了承した。

Tatshは記者団に「ファンの皆様に『しょうがない』という言葉で迷惑を掛けました。
筐体への影響を考えて決断した」と語った。
Tatshは３０日、バヌアツ共和国エロマンガ島での講演で、Dirtyにて様々な場面において全押しを投下したことについて
「俺はTAKAが糞譜面を占領しないよう全押しを落とした。無数の人が悲惨な目にあったが、
あれで糞譜面戦争が終わったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている」と述べ、
全押し投下を容認したと受け取れる発言をした。

ファンからの罷免要求に対し、TAKAはTatshをかばい、SIMONも辞任を否定していたが、３日の会議後の記者会見で、本社からも批判が相次いだ。
Tatshは同日午前、本社の人たちに会って発言について釈明する予定だったが、
直前にyoshitakaが「ま、負けネー！」と面会を断ったため、中止した。こうした情勢から、辞任は避けられないと判断したとみられる。

>337 >339
すまん、何がおかしいのかわからない…
「間違って流した」って、普通流すものじゃない、か？
それともそんなことを口にするほど錯乱していた、ってことなんだろうか。
飲み込みが悪くて申し訳ない。

見つけてきた
http://by774.blog73.fc2.com/blog-entry-2462.html
http://nantara.seesaa.net/article/39956452.htmlの>>112

つまりプログラマーとはそれぐらい大変な仕事なのです
ですのでみなさんも少しぐらいのバグには目をつぶってあげてください＞＜

＊だが遅延バグのせいでIR遅れちゃどうしようもないだろ・・・

あれなのかな？「何か大切なものを流しちゃった！」って感じ？

shio「おはようございｍ…」



「イーヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌ
　イヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌ！！」←BPM184
「ネーコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコ
　ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコ！！」←BPM184


shio「……………ちょっと、何やってんの」
wac「あ、おはよう。いや、YU氏とあさきってどっちも早口じゃない？
　　　どっちのが滑舌のよさは上かなあとか言う話になって、
　　　で、話してるうちに犬派と猫派ってことでお互い対立しちゃって…」
shio「………なんて、無駄な…！どうしてアンタたちはこう無駄なことに心血を注げるのッ！
　　　　ほらほら、皆もさっさと仕事に戻りなさい！スタッフ全員一丸で対処しないと、
　　　　いつまでもIRが再開できないわよ！？」
wac「はーい…」



Mr.T「ああもう、次から次へとバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグバグ…」
（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…）←BPM400
TOMOSUKE「…速いですね」
Mr.T「…そう？それほどでもないかと…」

>>344
YUって犬派だったんだという衝撃の事実
そしてﾜﾛﾀ

>>343
そそ
りきんだときにふっと舞い降りた良案が
流すときに色んな安心感で上書きされちゃうんだよ
わけの分からない言葉が口から出るぜ

保守

NSM

なそなそなそなそなそなそなそなそなそなそなそ… ←BPM65

>>349
今更だが、The Legend of MAXおめ

NSM

legal speed導入につき
ソフトランディングロワイヤルにも影響が……？

ほしゅ

最盛期のソフランスタイル伝説

・3曲5クレは当たり前、3曲8クレも
・1曲目即落ちが頻発
・ソフランスタイルにとっての☆12はBEGINNER譜面の作りそこない
・ノート数が天文学的数字の曲も日常茶飯
・1個のオブジェが3つに見える
・ゲーセンに置いてあるだけでプレイヤーが泣いて謝った、心臓発作を起こすプレイヤーも
・あまりに落ちすぎるからゲージ2%残っていてもクリア扱い
・それでもクリアレート2%
・モニターを一睨みしただけでBPMが虚数の彼方に飛んでいく
・筐体の無いゲームセンターでも被害続出
・シリーズ２００作記念曲もバスの中で作曲された
・筐体使わずに手で演奏しないといけない曲も
・プレイヤーの選曲した曲を強制でキャンセルしてANOTHERで強制選曲
・強制HARDステルスS乱なんてザラ、HAZARDがつくことも
・ロケテノートでソフランした
・韓国のEZ2DJを最強の弁護士軍団で告訴しながらBMS作者を登用
・ガッと筐体を揺らしただけで５曲くらい落ちた
・本社の開発室から電波を飛ばしてアップデートしてた
・SIMONの曲にあわせてSIMONのアレなムービーが再生されるというファンサービス
・あまりに落ちるので最初からFINAL STAGEになっていた時期も
・全部弾ききろうすると周囲に怪我人が発生するので見逃しPOORせざるを得ない
・BPMの変化にうちゅうのほうそくが異常をきたしてしまうので開発中は警戒されていた
・BEGINNERモードで2曲目まで行けない
・ゲーセン置いてあるパンフを遊びに来ていた子供が取ったらすでにパンフがソフランしていた
・1曲目を弾きはじめたように見えたが、実は残像でゲームはすでに終了していたことも
・プレーヤーの選曲と同時に曲が終了、1.316秒のナパーム・デスの「You Suffer」を追い抜きギネス記録更新成功
・判定は全てBAD
・2006年アメリカ１０大事件　第一位「BPM変化のない曲がソフランスタイルに収録」
・音ゲー業界では譜面を作る前にSIMONの許可が必要
・苦情で手が回らなくなり二社に分裂したことも

>>354
やめれｗｗｗｗｗ

>>354
BPM上がってきた

>>354って元ネタあるの？

自分で考えたとしたらすげえな
ぶっ飛びすぎて爆笑

これだな
全盛期のイチロー伝説コピペ

・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・一回のスイングでバットが三本に見える
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・シーズン２００本安打記念花束もバスの中で受け取った
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・ウェイティングサークルでヒット打った
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・あまりに打つので最初から１塁に立っていた時期も
・フルスイングすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた
・イチローの打球に米軍のレーダーが反応してしまうので打席中は警戒されていた
・フォアボールで三塁まで行けた
・イチローが打ったホームランを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
・一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
・ピッチャーの投球と同時に走り出し、150kmのボールを追い抜きホームスチール成功
・返球は常にジャイロボール
・2006年アメリカ１０大事件　第一位「イチローの三振」
・メジャーではホームランを打つ前にイチローの許可が必要
・ファンサービスで手が回らなくなり二人に分裂したことも

>>359
なるほど。

>>359見てるとじわじわ来るなｗ

ﾎｼｭ

>>356はもっと評価されていい

NSM

けで

ほしゅ

保守野奏子

ほすけて〜

保☆守

ほ

わ

っ

き

ー

め

ゆ

る

さ

ん

！

【ほわっきーめゆるさん！】

wac「保脇めゆるさーん、お呼びですよー」

ﾜﾗﾀ

保守テクノ/保☆守/保脇めゆるさん feat. 星野奏子

ほしゅ☆

のかなこ

い

ら

っしゃい

ま

した

か

いいえ、あれはトムです

トム・ソータの冒険

ソータの大冒険

ある日ソータが歩いていると

同志山崎渉を発見しました（＾＾）

シンセ「やらないか」

今更だが、アニメ化記念で復活


デスロウ「絶望したうへ！絶望したうへころ！」
わくる「何にですか先生」
デスロウ「いや、久々だし一応言っといた方がいいかと思って」
カクタ「なんだそんなことですか。大丈夫ですよ先生、そんなの義務でも何でもないですよ」
デスロウ「え・・・」
カクタ「いるんですよねえ、必要以上に義務感じちゃう人。自意識過剰義務ですよ！」
デスロウ「な、俺様のセリフが自意識過剰だと言うころか！？」
カクタ「はい。ほかにもこんな自意識過剰義務があります」

・ゼクトバッハのストーリー性
・TERRAのストーリー性
・〜Left Story〜、〜Boy's Side〜
・DJ YOSHITAKA feat.星野奏子

デスロウ「あああ、また色んな人から怒られるようなことを・・・」

唐突だけど、ひとつくだらない話をしよう。


僕らは、一人で生きてるわけではない。
幼いころや学生時代なんか、他人と距離を置きたがる時期もあったけれど、
この意識はいつだって少なからず持っていた、と思う。
最近はそれを顕著に考えるようになっただけで。

たとえば夜ひとりで残業したり、その帰りに長ったらしい道を歩いていたりしてると、
世界で僕ひとりになっちゃったんじゃないか、
ぼくはどくさい者だ、ばんざーい…なんて錯覚を持ったりする。いや、半分冗談だけど。
けど、家に帰って猫たちにお出迎えされたら「無事だったかー」とかやっちゃって。
家族が本当は起きていて、物陰に隠れてるだけだったりしたら、顔どころか眼鏡から火をを噴く勢いだ。
そしてまた朝になって、眠い頭を抱えつつ皆と顔を合わせると、
見慣れた顔にうんざりしながらも、今日もまた皆が無事に揃ったことにほっとせざるを得ない。
だってほら、いつだったか「物騒な世の中ですね」って言ったのは
他ならぬ僕だし、実際何が起こるかわかんないし。


仕事を覚えたころとか、今の立場になったころは、
こんなことを考える余裕もなかったけど、これも、成長というのかな…。

で。

そんな今の僕は相も変わらず新作のための曲を書いていたわけだが。
思えば曲だって一人では作れない。
ボーカルがいないとダメなものもあるし、
極論を言えば、聞き手がいなくては成立しない。
ボーカルについては、書き手そのものが歌うという手段はなきにしもあらずだけど、
生憎と僕はシンガーソングライターじゃない。
どっちかっていうと降りしきる雨に濡れてた子猫を拾って帰る方の立場でありたい。
やるとしてもリコーダーとかタンバリンとか着ぐるみとか、そういうの担当でお願いします。

そういえば、この曲のボーカルというかコーラスは、
また常盤のゆうちゃんにお願いすることになった。
なんだかんだって、僕は一人どころか、他の人よりも、
周りの人間に頼って生きているのかもしれない。
特に大学の先輩後輩を見ると、その意識が強くなる。
…でさ。それでいいのか僕。他人にもたれてるだけに、なってやしないだろうか。
曲の構想を練る頃に、いつもの悪いクセでそんな考えが頭を回りだした。
なので、打ち合わせの時に何気なく尋ねたら、あっさり答えが帰ってきた。

「そんなことないです。脇田さんが曲を書いてくださらないと、
　私だってこの曲を歌えませんよ。ほら、同じことでしょう？」

うん。それは実は、わかってた。当たり前のことだって。
曲を書く人間には歌い手が必要で、でも歌い手にだって曲が必要で。
でもさ、僕が歌い手を必要としているからって、
向こうが僕の曲を必要としているっていうのは、思い上がりじゃない？
だから改めてそう言ってもらえることで、ああ、それでいいんだと思える。
単純といえば単純。…むしろ、単純でいいのかも。
複雑に考えるから迷う人間の証明だ僕は。

それにそれは、コンポーザーと歌い手としてだけじゃない。
いちスタッフとして、他のスタッフの手は必要だし、
周りも僕に対して「wac、あの仕事まだ？締切もうすぐだよ」
とかなんとかせっついてくる分には、僕だって外れるわけにはいかない。
なにより、皆でいち作品を世に送り出した後に喜びを分かち合うなんてのは、
どう頑張ってもひとりではできないことなんだ。

…そうして僕は、いつものように思考と迷いを断ち切って音楽とにらめっこ。
相手は音なのににらめっことはこれいかに。

結局の所、この曲にはちょっとした仕掛けを加えて、
一部譜面ごとに違う曲から少し音を拝借することにした。
…これもまた、一人じゃないからできること。
全く、譜面全部で曲を変えるとか最初にやりだしたのは誰なのかしら。
でも、そんな我侭にも快く応じてくれた貸主に感謝。いずれ何かのカタチで返します。
……覚えていたらね。

そんなこんなでできあがった曲には「Neu」というタイトルに、
「Niente」というジャンルをつけた。
…はい。タイトルとジャンルで言語が違うのはご愛嬌です。
名前の由来？
何にも無い所を漂っていたのは、いろいろ考えて飛んでいきがちな僕の意識、
閉ざされた世界の終わりはつまり、抱いていた迷いの終わり、
新しい気持ちの始まりってとこ…かな？
決して悩んでいたからといって、ノイローゼのノイではありません！


ほぼ１年に１つ完成する、僕らの作品。
作品自体のリリースは春かもしれないが、
この曲が解禁される頃にはまた、僕はまた１つ歳を取っている。
…いや、なにも僕だけじゃないか。
皆、何かを作り上げるたびに同じ時間を歩んでいるんだし。

「これは僕らの成長の証、なんてね」

そんなわけで、また一つ大人になった！？僕たちの新作です。
どうか皆様、心行くまでお楽しみください……

はい、そんなわけで今年もこの日がやって参りました。
音ゲに触れる時間が減ってしまいつつも、氏の腕白な作品は
今作でも健在ということを知って安心している今日この頃。何あのダブル階段。

今回は正直時間があまりなかったので即興に近い作品になり、
お目汚しな出来ではありますが、
今年もこの日を迎えられたことを祝して投下させていただきます。
ともあれ、お誕生日、おめでとうございます。３３はミミの歳。

>398
投下直後に投下となってしまい失礼しました。
ゼクトバッハ→IDM→ニエンテ→近代絶頂→絶望先生という
脳内連想ゲームがはたらくのは私だけですかそうですか。

おまけ

wac「おはようございます……………はあ、ひどい夢を見た」
shio「おはよう…って何、どうしたの？」
wac「いや、何故か解禁前に某サイトに『自作の発狂譜面（ニエンテＥＸ）を友人にプレイさせる』
　　　っていうタイトルで、PERFECT（COOL判定）とってる動画がアップされてるって夢をね……」
shio「………ぁー……えーっと…………」
wac「いや、確かにこないだ、自作のあの譜面をお髭の人にテストプレイしてもらって、
　　　あんな譜面でもパーフェクトクリアできるってことを証明してもらってはいたけど…
　　　いや、思わずつねっちゃったよ、僕の頬を」
shio「……そ、そう……」

誕生日ネタGJ！
なんか長編投下されたの久し振りだね
リアルタイム更新だったのでｗｋｔｋしながら待ってました

なんかジンと来た
ｇｊです

ちょっと待て

髭はアレをパフェれるのか！？

この流れならちょうどいい・・・・・・か？

ウッ千里「先生、今日という今日はきっちり言わせてもらいます」
デスロウ「は？俺様が何かしたうへか？」
ウッ千里「とぼけないで下さい！先生の曲のことです」
デスロウ「いやいや。何がなにやらさっぱり・・・」
ウッ千里「まずCURUSについてですが、何ですかあのBPMは！
　　　　　　変わるのか変わらないのかはっきりしてください！」
デスロウ「ええ〜・・・。そんなこと言われても・・・」
ウッ千里「あとFunky Sonic Worldについてですが」
デスロウ「い、いやいや。あれは400で固定だうへ！文句を言われる筋合いは
ウッ千里「そこです！何できっちりBPM400でプレイさせないんですか！」
デスロウ「無茶言うなうへ！そんなことしたら譜面が全然見えないころよ！」
ウッ千里「じゃあ、そこまで言うなら私の曲をプレイしてください」

DUE TOMORROW

デスロウ「み、見えない。速すぎて全然見えないころよ！何なんだこの理不尽な曲は！」
わくる「先生が曲について理不尽だとか言える立場ではないのでは」

>402
ＧＪ。
ところでIDに脇田がいるわけだが。

>>408
すけべですねぇ！

わっくじゅん

>>410
どうした？風邪でもひいたか？

わっくじゅんまもの

変な大臣じゃ！変な大臣がおるぞ！

グルグル自重ｗｗｗｗ

とある日のDDRスタッフの会話。

「う〜ん…」
「どうしたんですか？」
「SuperNova2のプレイヤー層が偏ってるんだよ。インカムも下がってるし」
「…偏ってるっていうと？」
「TUTORIALとBEGINNERの選択回数が皆無に等しくて、CHALLENGEが予想より遥かに多いんだよね。
　あとe-Amuカード無しのプレイヤーも皆無。」
「今作は初心者に気を使ったはずなんですけどねえ…」
「デモ画面でも初心者を呼び込もうと色々表示してて、あとはデモで流れる曲や譜面もこっちで選べる
　ようにしたんだけどなあ」
「…そういえば、今のデモ曲ってなんでしたっけ？」
「…ちょっと見て来る」

「…誰だよ、PARANOIA Surviver MAXとFascination -eternal love mix-の鬼をセットした奴は！」
「アクセスログによると…髭の人ですね」
「…連れて来る」

この後ucchieがMAX of MAXXをクリアするまで帰ることを許してもらえなかったのは言うまでもない。

>>415
吹いたｗ
うっちー何やってんだｗ

…３時間後

「クリアしました」
「え？嘘だろ？？みせてみろよ」
バシバシキュッキュッ
「それほどでもないかと」
「叩くな」

踏めｗ

>>417-418
笑ったｗｗｗｗ

>>417
噴いたｗ

ほっしゅ

age

jun「あの・・・Xephiaてダサくないですか？」

Tatsh「あんたみたいな同人ライクなコメント書かれる人に言われたくないな」

のりあ「あの・・・Ｙｕｔａて音痴じゃありませんか？」

短編投下行きます。
―――――――
またこの日がやってきた。

「あの日」から、自分たちは少し変わったのだろうか。
変わらない方がおかしいのかもしれない。
常に新しい月日が流れ、「あの日」もちょっとずつ遠ざかっていく。
いつかは記憶の彼方に埋もれてしまう時が来るのだろう。

でも自分は忘れたくはない。

そして、忘却のスピードを緩やかにしてくれる手段を、少なからず持っているつもりだ。
無数の音を紡ぎ、旋律を編み出し、曲という物にして残す。
周りに居る素晴らしい仲間達は、自分の生み出した曲に、歌詞や演奏といった形で、鮮やかな彩りを添えてくれる。

忘れたくない
残していきたい

この世界に本当の意味での平和が訪れるまでは。

「おやおや、サボりかい？」
聞き慣れた声に反応して後ろを振り向くと、野崎さんがドアに寄り掛かるようにして立っていた。
…ずっと見ていたんだろうか。なんか気恥ずかしいな。
「そろそろ会議だから準備しておいてな。じゃーまた後で」
野崎さんは用件だけ告げるとさっさと行ってしまった。


ふぅ、と息をついた。

願わくば、「あの日」がきっかけとなって産声をあげたこの曲が、また来年の今日になっても残っていて欲しい。
そしてこの先、何らかの形でも良いから、誰かの記憶に刻まれていて欲しい。

『天国は全ての人の心の中にある』

世界に平和を。

―――――――

つーことでヘブンインサイド短編でした。失礼。

>>426-427
乙！短文欠乏症だったから脳に潤いが来た。
文章の区切りや言い回しが読みやすい上にネタも良かった。感動したｗ

ほしゅ

GOLDサントラ制作秘話

wac「あさきから鬼言集の歌詞が届きましたよ」
TAKA「お、じゃあ早速中身を確かめてみるか……」



鬼言集


「まほろがあるらしい」


　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／
　　　　￣￣￣


まほろなどなかった




TAKA「ちょっとあさき呼んで来い」

ｸｿﾜﾛｽｗｗテンポがいいな


ちょっとネタを借りる
デスロウ「音ゲーの世界でも、オフエアバトルの方が白熱してるうへよ！」

・知らない間に、SLAKEやMr.Tの新曲が出なくなったり
・知らない間に、ACDDとCSDDのTatshの扱いが違くなりすぎてたり
・知らない間に、新堂敦志の曲が全部削除されてたり
・知らない間に、DDRからgood-coolの曲が（ｒｙ
・知らない間に、ADVENTUREの新曲が2ch内で全部判明してたり

「beatmaniaの初代が出てからもう10年かあ」
「それで、初代の曲をアレンジしてIIDXの最新作に入れようかと思ってるんですよ。
　曲のタイトルは、
　・u gotta groove 1997
　・jam jam reggae 1997
　・OVERDOSER (ROMO MIX) 1997
　・LOVE SO GROOVY 1997
　・2 GORGEOUS 4 U 1997
　・GREED EATER 1997
　・20,November 1997
　・e-motion 1997
　となっています。曲データももう出来上がってます」
「手際がいいな。じゃ、よろしく頼むぞ」

…DJ TROOPERS 発売後…

「何だよこれ！5鍵のままじゃねーか」
「譜面まで5KEYSのままだな」
「……確かに1997年の曲だけどな」

しかし、10年選手の一部のプレイヤーからは意外と評判が良かったりした。

>>432
軽く吹いた

んでもgreed eaterはDPのみで、2 gorgeous 4UはSPのみだな

ほしゅ

NSM

「ADVENTUREからTROOPERSに曲を移植しようと思うんだが」
「…その件でポップンスタッフに掛け合ったんですけど、まだADVENTUREも
　出てそんなに経ってないですからね。あまりいい返事は得られませんでした」
「そうか…何かいい方法はないかなあ」
「それなんですけど、ギタドラスタッフがいいアイデアをくれたんですよ」

『DJ TROOPERSにあのADVENTUREの曲が！』

OLDIES
THE ADVENTURES

Mutsuhiko Izumi

ADVENTUREの曲を頼まれたので、この曲を引っ張りだしてきました。
でもこれでいいんですか？
（泉　陸奥彦）

シンバルは全部スクラッチに設定してみました。
（よしくん）

「全国のゲーセンからスクラッチが壊れたという苦情が多発してるんですが」
「知るか」

>>432 >>436
やりてぇｗｗｗｗｗ

「DDRからTROOPERSに曲を移植しようと思うんだが」
「はい。浅見さんに掛け合って、あのMAX.(Period)を移植させていただくことになりました」
「おお。それはやったな」
「譜面は内田さんが作ってくれるそうです」
「…それは不安だな」
「さすがにBPM300から600というのは無理が有るんで、ソフラン要素はなしにするそうです」
「なるほど。データ作りは頑張ってくれ」

HARDCORE TECHNO
MAX.(Period)

2MB

内田さん、これクリアできませんよ！
(2MB)

それほどでもないかと。
(ucchie)

「譜面がHi-Speedなしでも見えないという苦情が多発しています」
「あの野郎、全編BPM600にしやがって」
「本人はクリアできるんですよ。しかしクリア報告が他に無くて」
「…内田は家庭用DDR EXTREMEの鬼2MB道をフルコンするまで帰宅禁止だな。もちろん足で」

その後一ヶ月程ucchieは家に帰れなかったらしい。

一ヶ月で達成したほうが恐ろしいわｗ

beatmaniaIIDX：京都の父殺害事件で曲の収録見送る　メンヘラ少女の暴力シーンを考慮

　京都府京田辺市で府警南署交通課の巡査部長（45）が専門学校生の次女（16）に殺害された事件を受け、
コンマイスタイルは18日、メンヘラ少女による暴力シーンがある曲「breathless」の家庭用DistorteDへの収録を見送った。
同ゲームはコンマイスタイル、一般店舗などでも販売中で、次回生産分から収録を見合わせる予定。

　「breathless」はメンヘラ少女、ウサギ、ネコの3体のキャラクターの三角関係を描き、
今年8月から販売されたPS2専用ソフトのbeatmaniaIIDX 13th DistorteDに収録されている。
原作のヲタ向け自称DJシミュレーションゲーム（苦笑）は、
約100種類の曲が用意されたマルチ選曲形式で、
精神状態のもつれからメンヘラ少女が刃物で切りつけるムービーもあり、
アーケード版に果たして移植されるのか、インターネットなどで話題となっていた。

　コンマイスタイルでは
「ムービーでは、メンヘラ少女による暴力シーンがあり、
血を液体でなくバラの花にするなど表現上、最大限の配慮をしていたが、
京都の事件の直後でもあり、サイレント・マジョリティを考慮して収録中止を決めた。
プレーヤーの皆さんにはご理解いただきたい。Nice beat.」としている。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1032572.html

＞ヲタ向け自称DJシミュレーションゲーム（苦笑）
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Nice beat.ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GOLI「嘘だッ！！」

PS2用ソフト『GuitarFreaks & DrumMania V3』の発売を記念いたしまして、
『breathless』ムービーの試写会を行います。

日時：今世紀中の開催を予定しています（レイトショーの予定となります）
受付：決まり次第お知らせします
入場：決まり次第お知らせします
上映：決まり次第以下略
会場：東京都内会場（確定次第お知らせします）
主催：KOMANI

試写会参加条件
試写会に参加ご希望の方は以下のいずれかの商品をご準備ください。
未開封のPS2ゲーム『beatmaniaIIDX 13th DistorteD（特別版）』
未開封のPS2周辺機器『beatmaniaIIDX アーケードスタイルコントローラー』
上記のうち、どれか一つを受付までお持ちください。

商品の個数に限らず、お一人様１回限りの入場とさせていただきます。
※商品のシュリンク（透明なビニールの包装）が破られていない状態を未開封とします。
開封済みの商品では受付をお断りさせていただきますのでご了承願います。

NB商法ｗｗｗ

「ギタドラチームは何か無茶な事やるみたいですね」
「対抗してDDRチームでも何かやるか」
「入場条件は何にしましょう」
「未開封のアーケードスタイルコントローラー持参に決まってるじゃないか」
「…さて、仕事しましょうか」

入場料20万ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wac「さっきギタドラスタッフが言ってましたけど、むしろその家庭用V3にbreathless収録されるらしいですよ」
TAKA「え……マジで？」
wac「ええ。もちろんクリップも完全移植で」
TAKA「やべっ、おい誰か！！大至急HPの告知を書き換えてくれ！！」

試写会参加条件
試写会に参加ご希望の方は以下のいずれかの商品をご準備ください。
PS2ゲーム『beatmaniaIIDX 13th DistorteD（特別版）』
PS2周辺機器『beatmaniaIIDX アーケードスタイルコントローラー』
開封済・未開封は問いません
フルコン済・未クリアも問いません


もちろん釣られて金を出してしまったプレーヤーからの「担当氏……誠氏ね」という電話が殺到したのだが、
スタッフの機転で電話口に右寺修を待機させ、「俺様のMAKOTOがどうしたうへころ」と重低音で応対させたところ、
たちまちのうちに苦情はピタリと止み、スタッフは事なきを得たという……

それは綺麗なMAKOTOのほうだｗｗｗ

NSM

フルコン済・未クリアも問いませんに何故か吹いたｗ

J-POP
Red Rocket Rising
BeForU

私たちの原点である音ゲーでR×3が遊べるなんて私たち自身とっても嬉しいです！！
みんなも飛び出すくらいいっぱい遊んじゃってください。
（Vocal／小坂りゆ）

クリアできるように頑張ってプレイしてね！
（Vocal／Noria）

画像は、あのいっぱいいっぱい踊りまくったダンスシーンのＰＶが流れちゃいます！！
（Vocal／代真）

IIDXに私たちの曲が入るのは久しぶりなのでスゴイ嬉しいです♪
（Vocal／南さやか）

映像も音楽も譜面もたっぷり堪能してネ☆
（Vocal／外花りさ）

特に無いです。
（ミハル様／有沢みはる）

　　ま　　た　　み　　は　　る　　か

有沢会？何のことやら

ﾅｿ

ある日のギタドラ開発室。

TOMOSUKE「うーん、今日はなんだかサーバーが重いですね」
あさき「何か障害でもあったかな？」
泉「本当か？…私のマシンではそうでもないが…仕方ないな。
　　時間もいいし、作業が一段落してる人から、昼休に入ってくれていいよ」
肥塚「それでは、お先にお昼頂いてきます」
TOMOSUKE「はーい、行ってらっしゃい。僕ももうしばらくしたら向かうよー」

あさき「…それにしても重いですね。今日何かメンテナンスとかありましたっけ」
TOMOSUKE「どうだっけ？そんな話は聞いてないけれど………ん？」

（バタン）

TOMOSUKE「あれ、王子？ごはん行ったんじゃ…」
肥塚「いえ…そうなんですが、今どなたか私のことを呼ばれませんでしたか？」
泉「え？いや、そんなことはなかったけど」
肥塚「おかしいですね、ついさっき『肥塚君はただちに作業に戻ってください！』ってアナウンスが…」
TOMOSUKE「え、ええっ？聞こえなかったよそんなの。なあ？」
あさき「え、ええ。そんなの聞こえたら、我々も反応しないわけないじゃないですか」
肥塚「…さようですか？ですよね…では行ってきます」

あさき「……あっ、軽くなった」
TOMOSUKE「え？…あ、本当だ…」
泉「…ああ君たち、さっきから何のサイトの話をしているのかね…
　　つうかどこのサイトを見てるんだ仕事中に。」

なんのことだかわからない私に誰か解説してくれ

サイト＝オンラインゲー ？

FFXIか？だとしても肥塚云々が意味不明だが

ニコニコ動画で、なんか突然放送があった。
よく覚えてないけど臨時テストだかなんだか。放送日は多分10月9日だったと思う。
で、その放送の最後に「肥塚君はログアウトしてただちに作業に戻ってください」とかなんとか。
自分はチラ見した程度だから、細かいところは違うかも知らん。

局地的すぎﾜﾗﾀｗ
テスト放送かー見れなかったなぁ。

そんなん知らねぇよｗ
ともかく教えてくれた>>459ありがとう

ほっしゅ。

ある日の昼、休憩時間も終わりに差し掛かった頃。

wac「ポップンも次回作で１６かあ」
shio「どうしたの、急にしみじみと」
wac「いやさ、１５なら１５で区切りのいい数字で過去を振り返ったけど、
　　１６は１６で、版権導入したのが１０作前になるんだなあって思って」
shio「…そう考えるとだいぶ昔のことみたいよね」
wac「実際だいぶ前だよ……当時は版権導入は冒険だったけど、今や版権は看板のひとつだからね」
shio「まあね。何が入るかとか、誰がアレンジして歌うかとか。
　　wacは筋肉少女帯の時はかなり盛り上がってたよね」
wac「当然じゃないですか。それはそれとしても、６当時だって
『過去の自分たちに、ポップン６には笑点のテーマ入れることになるんだ、
　とか言っても信じないだろうなー』なんて言ってたなあ」
shio「懐かしいねー。でもその後もそういうのたくさん入ったね。
　　筋少しかり、エヴァしかり、マリオしかり…
　　昔の自分が聞いても信じないだろうなあ」
wac「ま、次も面白い曲を引っ張ってこれたらいいけどね。
　　さてっ、どうするかな……」
shio「……あ、仕事に戻る前に一ついいかな。
　　版権で思い出したんだけど、笑点の番組あるじゃない？」
wac「ああ、あれもメンバー変わったらしいね。時代だな…」
shio「うん、それで質問なんだけど。
　　wacの『あの番組で聞いてみたい一言』って何？」
wac「……そうだな。
　　『誰がうまいこと言えと』かな？」
shio「…………脇田さん？あなたあの番組の趣旨わかってる？」

なんてこと言ってるうちに今日も昼休みが終わる。
それでは皆様、午後も頑張っていきましょう。

保守っとな

>463
真心ブラザーズ「(´･ω･`)」

sagaりすぎてるのでage

nagreo、SLAKE、RAM、アスレ、そしてサイモンの5人が久々に飲み屋で一堂に会した。
最初はとりとめの無い世間話、お互いの近況の話、そして話題はやはり�U寺の話へと・・・・


nagreo 「やはり2つの"G"か・・・」
SLAKE 「うむ。僕らにとって最大の障害だったのはやはり2つの"G"だったんじゃないかな」
サイモン 「そうだよね、ゴキブリとグリンピースはこの世から無くなっちゃえばいいんだよね！」
RAM　 「GYOとGOLIに決まってるだろーがーーーーっ！！(ブチッ)」


−その時、SWITCHが入ったRAMのACTはあまりにもSOMETHING SPECIALだったで、
周囲の誰もRECALLする事はできなかった。
RAMはULTRA音速の速さでサイモンにLOWとHIGHを喰らわせたのだ。
サイモンは飲み屋の窓を突き破り、EAST MEETS WESTするかと思われる程彼方へと吹っ飛んだ。
街中で吹っ飛ぶサイモンの姿を見た者は皆、
「アーーーーーーーーーー」と、SNOWばりの声をあげた。
その吹っ飛びようにRAM自身もSHOXしたのか、呆然とサイモンの飛んでいった12.4M先を見つめていた。
しばしの沈黙の後、アスレは慌てて脈絡の無いASKをした。


アスレ 「ま、まあ落ち着け。プリドンのロボは皆もLABしてくれてる事だし。
って、あれはHESが作ったんだけどさ」
RAM 「いやMASK、あれ程吹っ飛ぶとは・・・」
SLAKE 「あ〜あ、なんて事をしてCRIMSON」
nagureo「あ、すみません店員さん。ガラス代弁償しますから」
飲み屋の店員「ALL RIGHT．」

ルー大柴かｗｗｗ

久々に昔の漫才スレのようなものを見た
最近は無駄にシリアス入れてくるやつがいるから困る

例のコピペを彷彿とさせるが、毎度こういうのは感心してしまうな。
よく文章がなりたつわｗ

コピペのターゲットにされそうなのが心配…

SLAKEスレの思い出したｗｗ

なんて事をしてCRIMSONが地味にツボった

ほっしゅ

ほす

>>322に便乗して12人の妹別でIIDX・ポップン版のコンポーザー対応表を個人的に作ってみる

可憐：村井聖夜
花穂：TOMOSUKE
衛：Des-ROW
咲耶：NAOKI
雛子：Ryu☆
鞠絵：wac
白雪：Sota Fujimori
鈴凛：L.E.D.
千影：AKIRA YAMAOKA
春歌：kors k
四葉：DJ YOSHITAKA
亞里亞：dj TAKA


個人的に四葉はTOMOSUKEよりYOSHITAKAの方が似合うと思ったので

下がりすぎてるのでage

ほしゅ

激奏オンエアバトル

歴代プラチナバトラー：勝率：自己最高KB
初代：Hiroshi Watanabe：6/6：521KB（Deep Clear Eyes）
2代目：dj nagureo：10/10：529KB（20'November）
3代目：泉陸奥彦：13/13：537KB（FIRE）
4代目：djTAKA：14/16：537KB（V）
5代目：NAOKI：20/23：545KB（B4U）
6代目：good-cool：21/25：525KB・2回（Cry Out、Last message）
7代目：TOMOSUKE：18/20：521KB・2回（jet coaster☆girl、LOVE IS ORANGE）
8代目：Sota Fujimori：15/17：529KB（ANDROMEDA）
9代目：wac：14/15：541KB（蠍火）
10代目：DJ YOSHITAKA：13/13：545KB（GOLD RUSH）

>>479
　初代と2代目は逆だと思う。

満点取ってるのがnaokiとよしくんでふいたｗ

「GOLIる」「初音セリカ」「ローゼンTOMOSUKE」、コンマイ用語の基礎知識に

「『全押し譜面BMS』は流行っていたのでbeatmaniaIIDXに」という声が一部にあった一方、
とりあえず「DJ TECHNORCH」が「beatmaniaIIDX」入り。
「顎」や「糞譜面」などおなじみの言葉も



　コンマイは11月20日、ユーザーがコンテンツを追加・編集するオンライン辞書「コンマイダイアリーキーワード」に掲載されている
The least 100のキーワードが、新語辞典「コンマイ用語の基礎知識2008」（コンマイ社）に収録されると発表した。

「インカムとコンマイ」のジャンルには「それは仕様です」「筐体修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」などが、
「ジャンル名とコンマイ」には「ローゼンTOMOSUKE」などが、
「ユーザーとパーソナリティ」には「フルコンボ」「HDDからデータぶっこ抜き」などが、
「スタッフとコンマイ」には「GOLIる」「アタシ、もうヘルニアしちゃおうかな」などが、
「MAYA様のお言葉」には「ジーニアス」「ルルススかわいいよルルスス」などが、
「曲コメと萌え」には「初音セリカ」「わっくわく」「廃車」などが収録されている。

　コンマイダイアリーキーワードは2005年から、コンマイ用語の基礎知識に収録されている。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/14/news075.html

廃車で吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

廃車てｗｗｗ

同じく廃車ｗｗｗｗｗｗ
さりげなく11月20日発表なことに、ぬかりのなさを感じたｗｗ
良質なネタをQQQ！

side I
今日は同窓会。
まぁ、この歳になると、頻繁に会う級友も居るわけじゃないが、それでもかつて同じ学び舎で机を並べた仲間の近況が気になるので、参加は半ば義務になる・・・のだろう。
ともかく、久々に会う級友達の顔を見ると懐かしさがこみ上げてくるのは当然だろう。
だが、この歳になったからこその辛さもあるんだが・・・

「あれ・・・？アイツは？」
「アイツ？」
「あぁ・・・ホラ、僕と一緒にバンド組んでた・・・」
「あぁ、アイツか・・・死んだよ。何でも肝臓患ったらしくてよ・・・」
「・・・そうなんだ。」

訃報。
人間である以上、こう言ったモノが付きまとうのは仕方ない。
だが、かつて同じ夢を抱いた仲間が去っていくのは・・・やはり辛いモノだ。

side B
ママから「たまには帰ってきなさい。」とエアメールと国際電話でこっぴどく叱られ、何年振りかに母国の地を踏んだ。
すれ違う人々の言葉や風の香りが、自分が故郷へ帰ってきた事を実感させた。

「ほぉんと、このバカ息子が。海渡って仕事してるんだったら、もうちょっと連絡よこしなさいよ。」

ちょっと見ないうちに増えた皺や白髪、そして程よくふくよかになった身体が時間の流れを痛感させる。
『親孝行したいときに親は無し』とはよく言ったモンだと、心の中で苦笑を浮べてしまう。

「アンタの部屋、あんまりいじってないからね。必要のないものがあったら自分で捨てな。」

なんだかんだで息子のことが可愛いんだろう。捨てようとしたけど、捨てられなかったコトをあえて隠すつもりらしい。
これが今、日本で人気のツンデレってヤツか。・・・違ったか？
まぁ、それはともかく、これまた久しぶりに自分の部屋に入る。・・・イヤ、せめて掃除機かけるぐらいせぇよ、ママ。あるいは換気するとかさ。カビ臭くてかなわないぞ。
そんな時、フと壁に貼り付けてある写真に目が止まる。学園祭で、当時流行ってたバンドの真似をステージ上でやってたときの写真だった。
・・・あぁ、そうか。アイツと別れて、そんなに時間がたったんだな。
今、アイツ。どうしてんのかな？・・・イロイロと込み上げてくる。それこそ、悶絶必至のメモリーも一緒に。

side U
きっかけはオヤジからの電話だった。
まだまだ若いつもりだったらしいが、ついに身体を壊し、第一線を退く決意をしたらしい。
本当にコワいオヤジだった。今では絶滅危惧種に認定しても良いくらいのカミナリオヤジだ。
だが、それ故に家族にかける愛情は確かだった。
『音楽をやる。』そういって家を飛び出した時、かばんの奥底に二、三枚の紙幣と共に手紙がこっそりと入れられてた時には、マジで泣いたモンだ。
オフクロもそれほど丈夫じゃなくなったらしい。
・・・俺もそろそろ家庭を顧みなければならなくなったのかな。まだまだ老け込むつもりは全然無いんだが。

UsedMemories〜錆びれる過去、輝き続ける思い出〜

某日・神戸

神戸の繁華街にある居酒屋にて、泉とブラッドは杯を交わしていた。
次のギタドラにおいて、一緒に仕事をするワケになったので、どう言った作品にするか、を決める為だ。
とりあえず、統括プロデューサーによると、ロングで行くらしい。

「となると・・・やっぱロックで行きます？」
「いやぁ、それは直球過ぎるでしょう？」
「でも、俺、泉さんのシャウトするギターをバックに歌いたいんですけどねぇ〜」
「いやいやいや・・・ははは」

だいぶ酒も回ってきたらしい。二人の会話はかなりぶっちゃけた内容になってきてた。

「あ、そういや、この前里帰りしたんですけどね？」
「へぇ。親御さん喜んでたんじゃないですか？」
「うぅ〜ん・・・喜んでいたんでしょうけどねぇ・・・ちょっとツンデレ気味？」
「・・・変な日本語覚えましたね。」

ブラッドの口から思わぬ言葉が飛び出し、泉はリアクションに困った。

「まぁ、それはともかく、結構懐かしかったですよ。バイトして買ったギターもでてきましたしね。」
「ほう、そりゃまた。」
「で、壁に貼っ付けてある写真からいらん思い出を思い出したり」
「はははっ！あるある、それはある！」
「でしょう？！・・・で、泉さんはどうしてました？」
「へ！？・・・あぁいやぁ、まぁ、その、なんですか。」
「？」


「そりゃまた・・・」
「いやま、仕方ないっちゃ、仕方ないんですけどね？」

流れ行く時間だからこそ、忘れていくモノ、忘れたくないモノ、忘れざるを得ないモノがある。
二人の話はそういう方向に流れてきた。
重い沈黙が二人の間に流れた。
どれぐらい経っただろうか。泉は突然、懐からボールペンを出し、テーブルの上にあったチラシの裏に突然何やら書き始めた。

「あれ？どうしまし・・・」
「ごめっ！ちょ、今話しかけないでくれると有難い。曲のイメージが出来たかも！」
「え？！・・・お、俺、ちょっと近くのコンビニまで使い走ってきますっ！」

そう言ってブラッドが飛び出した後も、泉の筆は止まる事は無かった。
そうして、数分後、ブラッドが戻ってきたときには、泉の筆は終わりに差し掛かっていた。

「・・・出来た・・・かも。ちょっと見てもらって良いかな？」

神妙な面持ちでブラッドは泉から手渡された紙に目を通した。
・・・と、今度はブラッドが購入してきた大学ノートを突然広げ、凄まじいスピードで何かを書き始めた。
泉は真剣な表情でその様子を見ていた。作曲家である以上、曲が生まれる瞬間は何度も経験したし、目撃もした。
だが、詞が、それも曲と同時に生まれる瞬間に立ち会うのは初めての事だった。
そして、完成されたソレは、思わず噴出すほどに古めかしく、暖かな楽曲だった。

「タイトルはどうします？」
「うぅ〜ん・・・時代遅れのロックンロールですし、ヒネリを加えずに"UsedToRock'n'Roll"なんてのは？」

今ここに新時代を告げる旧時代の曲が生まれた。

数日後、泉は開発部にある自分のデスクの前で笑みを浮べてた。
具体的に言えば、他から見ると「気が触れたか？」と思ってしまうような笑みだ。
明らかに避けられてる事に気付かず、泉は作業に没頭した。
が、それもあまり長く続かなかった。

「何を気色の悪い笑いしてるんですか、泉さん。エロいコト考えるには早い時間ですよ？」

上高は泉が付けてるヘッドホンをぶん取り、ツッコんだ。上高、恐ろしい子！
だが、泉の笑みは絶えなかった。

「いやさぁ、自分でも笑っちゃうくらいスゴい曲が出来たんで、つい。聴いてみる？」

上高は訝しげにヘッドホンを耳に当てた。
・・・と、今度は上高も「気が触れた」ような笑みを浮べた。まぁ、泉に比べてかなりイヤらしい笑みだったが。

「これは・・・やっちゃいましたねぇ。ここまで直球放りましたか。」
「でしょ？これは絶対ウケるんだと思うんだよねぇ、結構ウチのファンってこう言った曲求めてるフシもあるしね。」
「確かに。・・・だけど、ププ、こりゃ・・・やりすぎですって」

ハタから見たら実に怪しい会話である。
すると、上高が何やら思いついたような表情を浮べた。・・・その表情がいちいちピンクがかってるのは彼の性格のせいだろう。

「泉さん、ちょっとこのデータ借りて良いですか？ちょっと遊んでみたくなったんですが。」
「ん？良いけど、あんまり遊びすぎて自爆しないでよ？あそこで墓穴掘って頭抱えてる猫のように。」

と、泉の指差した先には、先日自分がやった遊びが原因で自分の首を絞め、頭痛のタネを作ってしまったあさきの姿があった。

「大丈夫ですって。そういう遊びじゃないんで。・・・とりあえず、ヤツはあと2、3回シメとくか。」
「コラ。」

さらに数日後。収録スタジオには泉、上高、ブラッド、植松の姿があった。
だが、その表情にはまったく笑顔は無く、明らかに何かに詰まった表情を浮べていた。

「え〜と・・・とりあえず、あえてワザとコード間違えてみるとか？」
『いや、それ、ただの雑音というか、騒音になりますから。』
「じゃぁさ、こう、音外して歌うとか・・・」
『泉さんの案と被ってますから。』
「じゃぁさ、あえて全裸になるとか。こう、開放的な空間を演しゅ・・・」
『アンタはもう帰れ。』

4人ともかなりテンパっていた。〆切まであと2日。収録開始は4日前。
そもそもの原因は泉の一言だった。

「何か違うぞ・・・」

泉は墓穴を掘ったことを自覚していた。だが、違うモノは違う以上、納得できないものにOKは出せるはずも無い。
言葉に言い表せない違和感はブラッドも上高も感じていた。だが、それは自分だけが感じてる気のせいだと思っていたから言い出さなかっただけだ。
強いて言うなら『足りない』。何かが足りないのである。
HEAVEN INSIDEの時と同じように生演奏での収録にしてみたものの、やはり何かが足りなかった。
だが、何が足りないのかわからない以上、手の打ちようはない。
全員、頭を抱え込んでいた。・・・一人だけ異常に浮いているが、この際、気にしないようにしよう。統括プロデューサーに見つからないコトを祈るだけだ。

言いようの無いふんいき(何故か変ｋ(ry))があたりを包み始めた頃。
目にクマを浮かべ、疲労困憊が見て取れるあさきが千鳥足でスタジオに乱入してきた。

「親分〜・・・もう、もう勘弁して下せぇ〜・・・って、何してるんスか、アンタら。特に親分。」
『上高君は気にするな。ところで、何しにきた、あさき。』
「例の部分がどうしても出来ないんで、許してもらおうかと思ったんですが・・・ダメっぽい雰囲気ですね。」
『自分のケツは自分で拭けよなぁ・・・まぁ、それはともかく、お前からも意見貰っとくか、期待は出来んが。』
「えぇ〜。酷いなぁ、泉さん。HEAVEN INSIDEは僕が居たからこそ出来た曲でしょう？」
『うるさい。とにかく、YUEI、聴かせるだけ聴かせてやれ。何かしら得られるかもしれんからな。』
「うス。」

♪〜

9割9分完成した新曲を聴いたあさきは、時たまエアギターをしながら何やら考えてた。
が、それもすぐに止めると、「何だ、そんな事か」という様な表情を浮べた。

「スタジオに篭って作ってるからですよ。外出てはっちゃけなきゃロックンロールにはなりませんよ。」

二日後、東京のBEMANIスタッフも掻き集めて、神戸市内のとあるライブハウスにて。
「ってーかさぁ、泉さんの生ギター聴けるのは嬉しいんだけど、どうしてコスプレ？しかもモヒカンヅラまで用意して、着用義務？あり得ないんですが。」
「まぁ、文句言うな。俺かて、滅多に聞いたこと無いんだから、文句言うたらバチがあたるで？」
「だからって・・・さすがにコスプレは羞恥プレイにも程がありますよ。」
「お下げのjunさんて何か新鮮〜。」
「うっさい、黙れ、シャツ裏返りメガネ。」

そう、掻き集められたスタッフは全員コスプレをしてた。
男性スタッフは皮ジャン、ジーパンにモヒカンかつら。
女性は水玉ワンピースにくるぶしまで折畳まれた白いソックス、お下げカツラ。
「当時の空気を再現しなきゃ、ロックンロールは再現できませんって」と言う、あさきの意見が取り入れられたカタチだ。
概ね不評ではあったが、一部スタッフはノリノリだった。

『〜・・・テステス・・・え〜、今日は大変お忙しいなか、わざわざ僕のレコーディングに付き合っていただき、有難うございます。』
「いや、泉さんの生ギター聴けるならこの程度なんでもないですよ。」
「でも、コスプレは流石にどうかと思いますよ？」
『その件については、この場までに作業を持ち込んできたあさきに言ってください。とりあえず、時間も惜しいんで、早速収録入りま〜す』





その日の収録は非常に盛り上がった。
特に、いつも以上にはっちゃけた泉のギターのシャウトには、スタッフ全員が歓声を上げたくらいだ。
そして、とどめは上高のピアノだった。
コレこそが上高が仕掛けた｢遊び｣だった。
この部分は特に盛り上がり、｢親分、エロいです！｣の声があがりまくった。

｢やっぱはっちゃけてこそのロックロンロールだね。｣


おまけ
｢で、今回も僕がヒントあげたんですから、例の件は・・・｣
｢あと1週間だからね(な)？｣
｢・・・ハイ｣

って、コトでUSED TO ROCK'N'ROLL短編でした。
・・・アレ？ヘンだな。プロットの段階ではこんなにヘンじゃなかったんだがなぁ・・・
やっぱ仕事終わった後に徹夜でやるモンじゃないですね。
明日休みなんで、ﾛｹﾝﾛｰ赤ｽﾊﾟﾗﾝﾀﾞｰｸﾋﾄﾞｻﾄﾞ10倍速で逝ってきます。

マイメーモリーズ・最後の「ガチャ」
石川「はい、石川です。どうもグックルさん、どうしました？」
古川「あ、どうもです。いや、DJ TROOPERSの方はどうなってるかなあ、と思って」
石川「今大詰めですよ〜。みんなデバックに追われてますね」
古川「あ、了解です。忙しい所失礼しました」
プー・プー・プー。

だーれーよりもいーつまでも「ガチャ」
前田「あ、前田やけれど。ああ古川さん、何かありましたっけ？」
古川「最近、こっちに"Spin the disc"をDDRに復活させて欲しいってメールがたまに
　　　届くんですよ。なんとかなりませんかねえ」
前田「…分かりました。検討しておきます」
プー・プー・プー。

アイムフェドアプウィズゼア「ガチャ」
南雲「はい、ユードーの南雲ですが」
古川「あ、古川です。お世話になってます」
南雲「ああどうもです」
古川「そういえば、明日は11月20日ですねえ」
南雲「そうなんですよ。最近は誰も覚えていてくれなくて。寂しいですよね」
古川「20,November絡みでイベントやるとかないですもんねえ」
南雲「来年は何かやりましょう」
古川「それじゃ失礼します」
プー・プー・プー。

「やっぱり19,Novemberの事を誰も覚えてなかったか…」

>>491
乙っす。最近ネタあんまなかったからついつい見入っちゃった。

>>492
ｗｗｗ

今作ったから手抜き

全盛期のnagureo伝説

・1ミス即閉店を頻発
・nagureoにとってのbeatmaniaはエレメカの作りそこない
・初作曲ミリオンヒットも日常茶飯
・WBS放送での下げ扱いっぷりから１人で逆転
・パッとしないpatsennerも余裕でヒット
・一回のアレンジで曲が三曲に聴こえる
・筐体でカップラーメンが特技
・タイトルが出るだけでプレイヤーが泣いて謝った、心臓発作を起こすプレイヤーも
・ミリオンヒットでも納得いかなければ発売CD全部回収してた
・あまりに当たりすぎるから牽制曲でも一大ブーム扱い
・その牽制球も1120万枚売れる
・楽器を使わずに手でうってたことも
・自分の曲を自分でリミックスして藪医者に投げ返す

途中で限界になってごめんね
おめでとう、なぐれおっさん

乙かれさん。最後でやられたw
で、藪医者に投げ返す→藪医者がリミックス→「…ひどい」の流れだなwww

patsennerﾜﾛﾀｗｗｗｗ

久々に来たら神様がいっぱい投下してて泣いて喜んだ。
いや、神様の誕生日だったからか。

「この曲がいいね」と君が言ったから

　十一月二十日はナグモ記念日

　　　　　　　　　　　　　　　　―俵　（●´ー｀●）

字余りにも程があるｗ

読み手に噴いた。誰がうまいこと名乗れとｗ

ほしゅっとな

NSM

一方　小野秀幸は　自分で祝った

一方　あさきは　自分で呪った

一方　RAMは　自分でﾎｰｩ!!

一方　古川は　自分でﾃｯﾃﾚﾚﾚ

一方　ケビンは　自分でｳﾞｫｰｲ!!

一方　杉本は　自分で殴った

一方　西村は　自分でﾄｩｩﾃﾞｨｨｨｴｯｸｽｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｩｩｩﾙﾄﾞ!!!

age

TAKA「NAOKI兄！BeforUが滅茶苦茶だけどどうするんだい！」
NAOKI「なんやTAKAか。心配あらへん、ちゃんと今後のことは考えてあるで」
TAKA「そうは言うけど、病んでるみはると俺がもらうのりあはいいとして、他のメンバーもあんなにばっさり……」
NAOKI「大丈夫や。穴ができた分は、補充人員を入れる」
TAKA「え？またオーディションでも？」
NAOKI「いや、今回は新人発掘やない。既に売れっ子になっとるやつをヘッドハンティングするんや」
TAKA「ヘッドハンディング……？　でも、そんなお金どこに……」
NAOKI「お金のことなら心配あらへん。これできっちり話は付いたで。見てみい」

----------------------------------

　領収書　ビッグイデア西新宿店

PCソフト代　￥14900-

----------------------------------

TAKA「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
NAOKI「とりあえずその子の代表曲があるから聞いてみい」

つヘッドホン

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 Wac　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　みっくみーくにしーてやんよー♪

　　　　 ＼＼＼
　　　(⌒＼　 ∧＿∧
　　　 ＼ ヽヽ（　´_ゝ`）
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼
　　　　　 ﾉ　∩顎　/ ／
　　　　　（　 | .|∧＿∧
　 ／＼丿　|　（　　　 ） TAKAなにをするアッー！！
　(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ



一方その頃別の部屋では……。

Sota「(ﾟ∀ﾟ)（よーし、次のCYBORG TRANCEはみっくみくにしてやんよー♪）」
猫又「（´∀`）（今日もSota君はさくさく作曲してるなぁ……。）」

>>511>>512
ﾜﾛｽｗ

| ・＿・)ｼﾞｰｯ…←Seiya

|つ「A.I. Units」

|彡 ｻｯ

一方よしくんは自分で歌った

一方、Des-ROWも自分で歌った。
そうしたら「1番はいいのに2番は…」という評判になった。

一方、NAOKIも自分で歌った

さっきの俺のレスはゲトワイね

一方、TAKAは自分で歌って自分で叩いて自分で弾いた

beatmania IIDX soflan style アップデートのお知らせ

本日soflan styleのソフトウェアをアップデートいたしました。
今回のアップデートにより、段位認定モードに「皆伝」が追加されました。
「皆伝」には10段所持者のみが挑戦出来ます。

皆伝SP 曲リスト
・sink
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm814420
・No.13(SOFTLANDING PARADISE)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm875316
・V(SOFTLANDING PARADISE)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm813870
・革命(SOFTLANDING PARADISE)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm823466

皆伝DP 曲リスト
・GOBBLE
・ポンデスポン
・革命(SOFTLANDING PARADISE) DPA
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm875395

なお、「皆伝」所持者が以下の曲をノーマルゲージでクリアすると「人外」の称号が与えられます。
・Sofa $15 -＞ $1
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm610988

おまｗそふぁだら無理だろｗ

つうか他のも無理だけどなｗ自分で作っておいて何だけど。

しゅしゅっとほっしゅ

そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこにはTOMOSUKEの様な形相をしていたゼクトバッハが立っていた。
「MAYAをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのゼクトバッハを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たMAYAに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、リスタチアに何をした！」
「あぁ、今までのゼクトバッハキャラを総出演させましたけど？」
「書き直せ！」
「何を言ってるんですか！？」
「いいから書き直せ！」
「何をわがままを言ってるんですか！？」
「�狽ｪいないんだよ！おっぱいキャラの�狽�出せよ！」
「無理ですよ！　締め切りまで１週間もないんですよ！」
「いいから書き直せ！」

最早議論などではなかった。
お互いが感情的になってすけべですねぇしそうな勢いにまでなっていた。

＞TOMOSUKEの様な形相をしていたゼクトバッハ
まんまじゃないですかwwwww

司会「さあ続いては、ビーマニ男爵の登場です！」

貴族の格好をした二人組み入場。手にはワイングラス

二人「ルネッサーンス」
右「やあ下々の諸君こんばんわ。我輩は石川・アムロ53世だ。そして彼が家来の西村君だ」
左「どうも西村です」

NAOKI「あー、U1、おめでとう」
U1「なにがですか？」
NAOKI「2MB版のPlutoがIIDXのSoflan styleに収録したいって話が杉本さんから来てるんだけど」
U1「え？それじゃSIMONさんに曲めちゃくちゃにされるんですか？」
NAOKI「いや、SIMON曰く『あれだけのソフランなら僕がいじらなくても十分ソフランスタイルに収録出来る』って言ってたぞ」
U1「………」

ルネッサンースわろたｗ

　

>>526
何気に酷い事言われてるのなｗ

KOMANI社報　今日の出来事

KOMANI株式会社の前サウンドディレクター・清水 達也の関与が疑われている霊感譜面制作商法事件で
詐欺容疑で県警の捜索を受けた「ＥＳ（イーソフラン）」の杉本清隆社長が２３日、
東京・赤坂のヒーリングサロン「びびびよーん・青山サロン」で記者会見した。

杉本社長は、これまでに明らかになっている清水達也氏らサウンドディレクター４人の出入りを認めた上で、
「１０月中旬、別のサウンドディレクターが『新作が糞譜面だらけになりそうだ』と相談に来たので、『ご軟光』（手かざし）をした」と５人目の関係者がいることを明かした。

全体の活動については「だまそうとやっているわけではない」と説明。
男性会社員（顎）から譜面制作料をだまし取ったとされる容疑についても犯意を否定し、「合意書」と書かれた書類を掲げ、
「双方、納得の上でお金を支払ってもらった」とした。男性会社員は脅迫されたと供述している。
「本人がだまされたというのであれば、私の不徳の致すところで、申し訳なく思う。もう少しソフランさせておけばよかった」と語った。

そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたTOMOSUKEが立っていた。
「tatshをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのTOMOSUKEを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た(遊びに来ていた)tatshに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、しばらく見ないと思ったらこれは何だ！」 　(参照HP:ttp://lass.jp/product/11eyes/download/index.html)
「あぁ、修行の為に色々と多方面で曲をていｋy」
「俺と代われ！」
「無理ですよ！」
「いいから俺と代われ！」
「もう曲は完成してるんですよ！　無理ですって！」
「スタッフならすけべですねぇ！な絵見放題だろ！　俺と代われよ！」
「無理ですって！」
「いいから代われ！」

最早議論などではなかった。
お互いが感情的になってDXY！しそうな勢いにまでなっていた。


kors_K・Ryu*・横田紹介・SADA((((俺たちも参加してるんだけど、言わないでおこう…))))

代われとかｗ

>>526
久々に標準語で喋るNAOKIを見た気がする

組曲「bemani動画」
ALL MIX
ビーマニのみんな

dj TAKAは牙を持っている。でも隠してきた。ある日の事だビーマニスタッフ一同、（TaQ、tiger YAMATOにDDR、ギタドラ、ポップンキーマニスタッフ、も含めた…というか今までビーマニに関わった全ての）を会議室に呼び、言った。
「お前ら！歴史を作りたくないか！」
全員ア然だった。TAKAの話によるとbemani系統の全部の曲を一つとして、組曲として繋げる、というものだった。この事に対しある者は「下らない！不可能だ！」と罵った、ある者は「無謀だけど発想は使える」といって立ち去った。
だが。この男は諦めなかった。
まるで「不可能等無い」という目で一から組曲を作り始めたのだ。まさに自分との戦いだった。
その男らしさに惹かれたのかTaQ、NAOKI、泉、佐々木、Waq、等次第に協力していく者が増えていき、ついにビーマニコンポーサー全ての人がTAKAに協力した。
結果、凄いなんてほどではない、これは神に近いと全員が言った。約時間にして10時間の曲が完成した。CDにして約10枚。
気が遠くなる闇は終わった。
せっかくなのだから最後のボス曲にした。NAOKIは感動のあまり涙をポロリと溢してしまった。
この曲のクリアは不可能に近い。フルコンなど神だ。
でも、TAKA達不可能という敵に勝ったのだ。

さて問題が、一つでた。
IIDX基盤に入らないのだ。
（TAKA）
俺の涙返せ！ｳﾜｱｱｧｧｧｧｱｱｱﾝ！
（naoki）
こういうオチか…orz
（TaQ）
わははははははは！嘘でしょ！？嘘なんでしょ！ほんとう？うきゃあああああああ！
（泉 陸奥彦）
無駄な浪費だった…
死にたい…
（佐々木）
………
（無言で首吊る準備をしているWaq）

こうなると思って何もしなかった俺は勝ち組ｗ
（VJ GYO）
↑こいつが一番悪い
（GOLI）
実質音源はニコニコ組曲、らき☆すた組曲を遥かに越えるものになりました。ザマミロヲタども
（HES）

>>520
久々にソフランスタイル.
コメント改変ネタだけではなくBMSもうｐされていたのが昔の漫才スレなんだよな.
今の漫才スレはBMSはおろかソフランスタイルすら更新されていないから困る.

大晦日ﾎｼｭ

年跨ぎﾋﾞﾖｰﾝはどうした

ほら、あれだ、隠し曲だったんだよ

隠されたまま忘れ去られたと言う・・・

ほしゅっと参上

ﾎｼｭ

こんばんは。保守野奏子です。

NSM

まだまだ

手前味噌で申し訳ないけど、読み返していて気がついたんだが


>>234
＞今はただ、スクラッチ＆スクラッチ。すべてを皿曲にすることだ。


当時ALLスクラッチとか想像できる由もなかった

だからスタッフは密かに音ゲー板を見ていると(ry

小波から仕事を貰っていた頃の話だ
ある時「ユーザーの声を纏めたメール」が先方から送られてきた
どこでそんな声を集めたのかと思えば「２ちゃんねるの書き込みから」だそうだ
スレのアドレスも書かれていたし、確かに纏めた内容はそのスレのものだった

「どう思う？」
「どうって…」
「分かった…もういい。」

ほしゅ

age

ほしゅん

NSM

Title :Digifunk System
Artist :DJ Mass MAD Izm*
Genre :DIGITAL FUNK
Anime :XTC


■Sound / DJ Mass MAD Izm*

最大200ｍｍという重装甲に強力な112口径176ｍｍ戦車砲の組み合わせは各戦線で驚異的な威力を見せ、
戦車対戦車の戦いではほぼ無敵であったと言う、出現答辞はまさに無敵の重戦車として連合軍将兵を震え上がらせたのがこのDigifunk01。
20XX年末に東部戦線や北部戦線に姿を現したこの初期生産型は、主として新設の独立重戦車大隊に配備されたのです。その最強とも言えるDigifunk01をサウンドデータにしたものがこのDigifunk Systemである。
この最強の戦車を乗りこなせるのは選ばれし者のみ。全てを制御するアゴプログラムは時と共に進化し
様々な場面での戦闘に対応する様、常にリプログラミングされている為、今では誰も制御出来ない状態に...？



■Anime / XTC

楽曲から受けたカッコいい感じと、今作のテーマである
「DJ TROOPERS」という言葉からイメージして制作したアニメ。
熱いスクラッチプレーを華麗にこなし、是非画面上には捕虜兵を出さないように頑張ってください。

…いや、何故か捕虜兵しか出てこないんですけどね。


判定がずれてるのは仕様です。曲名とジャンル名嫁。
（Yoshitaka）

またえらく懐かしいネタを仕込んだな。
（KAGE）

NORMALの時点で既にレベル12とかどんだけ〜
（wac）

あのークリアレートが0%から増えてませんが…
（HES）

別にプログラムはおかしくありませんよ！ちょっとコラムで5KEY勧めたからって...(ブツブツ)
（JONY.C）

9秒かよwwww懐かしすぎるわwwwww

ほしゅほしゅ

前略　ある曲を聞いていたっしゅ

Tatsh「これは……！！　そうか、俺に欠けていたのはこういうのだったんだな……よし！！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾌﾟﾛﾊﾞﾛﾊﾟﾋﾟﾎﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ……ｶﾞﾁｬ

MAYA「どうしたっしゅ」
Tatsh「ああ、急にごめん。実は、どうしても伝えないといけない話があって……今から、いいかな？」
MAYA「わかったっしゅ」

中略　MAYAを呼び出したっしゅ

MAYA「お待たっしゅ」
Tatsh「ああ、こっちこそ来てくれてありがとう」
MAYA「で、伝えたいことって？」
Tatsh「……今までずっと黙ってたけど、俺、気がついたんだ。こういうことはストレートにはっきり言ってしまったほうがいいって」
MAYA（え、何だろう……Zeniusシリーズ打ち切りの謝罪会見でもするの？）
Tatsh「いいか、一回しか言わないからよく聞いてくれ……」
MAYA「う、うん……」
Tatsh「MAYA……俺……」

＼　も　う　、　お　前　し　か　見　え　な　い
　 ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　 ⊂二￣⌒＼　　 　　　　 　　　　　ノ）
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼
　　　／＿＿　　　）*´Д｀）　　 　_ ／ ／＾＼)
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣￣
/ / / (／　　　　　＼　　　　＼＿＿＿
（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　）
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／
　　　　　　　　　／　／　　　（　　/　　　
　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　
　　　　（　　/　　
　　　　　） /　　　
　　　　　し′　　　


　　　　　　　　↓MAYA　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓Tatsh
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／


MITSURU「ご利用は計画的に。」

ﾎｼｭ

>>555
たっしゅ突っ込みてぇｗｗｗｗｗｗ

いつまでもいつまでもほしゅ

テンプレサイト消えてた…orz

とある日いきなりユードー（株）の入り口が荒々しく叩き開かれるとそこにはGAMBOLな武装をしていたTAKAが立っていた。
「社長をだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。

やがてnagureoが奥から「普通に来れんのか…」とつぶやきながら出てくる。
TAKA「いやー、南雲さん、今日は新曲を書いていただきたくてそのお願いに来たんですよ。」
南雲「新曲…？」

南雲は少し苦い顔をした。最近のIIDXの趣向があまり気に喰わないからである。

南雲「いや…だって俺は
TAKA「そこをお願いしますよー。今回は企画書書いてきたんですよ。あの曲の続編を作っていただきたくて。」
南雲「続編？」
何か引っかかる南雲は、企画書を受け取り、真剣なまなざしで読む。
TAKA「どうですか？我ながらいいアイディアだとｾｯﾄｱｯ!!

突然TAKAを殴るnagureo。その場から立ち去り、TAKAが目を開けるとそこには毛深い男が立っていた。
「nagureoは忙しいので俺が曲書いたぞ。俺は男気のトラッカー、tiger YAMATO…」


後日、収録された曲は「OLD GENERATION -もう、餃子しか見えない-」というタイトルが付けられた。
soflan styleのHUKINSHIN GATEの一曲を担っているという。

age

そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりドアが荒々しく叩き開かれるとそこには宇宙飛行士が立っていた。
「シュコー、シュコーッ」

その場にいた全員が腰を抜かして軟着陸した。
受付嬢が混乱に陥って警察を呼びそうな勢いにまでなっていた。

>>563
milestoneのアレかｗｗｗｗｗｗｗｗ

フューリー南雲自重しろｗｗｗｗｗｗ

>>561
ユードー（株）わろた

軟着陸ｗｗｗｗ

ﾎｼｭ

Title : Hernia -somatic mutation type "Debole"-
Artist : 白虎
Genre : MEDIEVAL CHOIR
Anime : MAYA


■Sound / 白虎
、、、Xepher
、、、The Dirty of Loudness
そして関連性の無い×と−を線で結ぶHernia

アニメの鋭利な描写は「Killer」の思想に感染したMAYAの躍動を示し
気高くも儚いピアノのフレーズは彼の中で膨張する「椎間板」を示す
楽曲が進むにつれ徐々に侵食されるKillerの背骨

この後彼がどのような晩年を過ごし、没したのか？
そしてこの物語の鍵を握る新たな人物とは、、、？

その全ては次の機会に明らかになるかもしれない(TAT)

ってなんの話ですかこれ？


■Anime / MAYA

Tatsuya Shimizu
1981-2008

クッキング・タッシュ

2006年、権力と支配の象徴「コンマイデジタルエンタテインメント」との交渉決裂により、
退社を余儀なくされてしまったっしゅ。
ヘルニアから来る坐骨神経痛による苦しみの中、曲が崩壊していく姿を描いた様である。

この後彼がどのような晩年を過ごし、没したのかは
またの機会があれば語られることだろう。

・・・ないけど。

>>569
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして〆と全押し白虎じゃねぇｗｗｗｗｗｗ

nagureo「おー、RAMか、久し振りだな」
RAM「あれ、南雲さんどうしたんですか？」
nagureo「新曲できたからな、生の反応を窺いたくてね。ラップ物は始めてだからね、ちょっと聴いてみてよ」
RAM「どれどれ？　　　　　　　　内容が無いYO！なんちゃって」




TAKA「Tiger YAMATO様ー！！YAMATO様しばしお静まりくださいー！！！うわあああああああああ」
yoshitaka「ONE MOREに採用いたしますので！どうか今日のところは！今日のところは！！」
TAKA「ほら、RAMも早くいいところ見つけて言って！内容あるでしょ内容！！YAMATO様、落ち着いてください！」
RAM「だって本当に内容が全く無いんだYO！TAKAも聴いてみなよ！ぎゃああああああ」
LED「あぁ、事務所がどんどん破壊されていく…。早く何でもいいからいいところを探してください！」


こうしてpatsenner 2008はjubeatのボス曲として収録された。

↓コナミ社員乙

AGE

タフジモリ「糞譜面でいいとも、テレフォンショッキングのお時間です。さて、お友達の紹介の方を」
平（ｒｙ「え、もうですか？えー、ではTatshさんを」

タフジモリ「では、明日来てくれるかな？」
Tatsh「いや、行きたいのは山々なんですが腰の調子もまだあまりよくないですし。
　　　 　調子の良い時間帯は、ホント楽なんですよ。本当に、えぇ…。薬の時間の関係もありますし…。
　　　　 他にも全押しやらX譜面で若干叩かれ気味なんでメディアへの露出はちょっと…。
　　　　 それに愛人問題もありますし…。それでも、どうしてもとおっしゃるなら………いいとも。」
タフジモリ「じゃお待ちしてまーす」
ひ（ｒｙ「（鬼だこの人…）」

で、tatshを紹介した人は誰だったんだろうな・・・
smapの曲書いてたりしたところまでは思い出せたんだが

誰か、頼む

喉元まで出てるんだが…

>>575
平田祥一郎、じゃないか？
名義はShoichiro Hirataだったと思うけど

タフジモリ「というわけで今日はTatshさんです。こんにちは〜」
Tatsh「腰が、痛いです」
タフジモリ「なぜ全押し譜面を作ったの？」
Tatsh「やっぱ帰らせてく…いや面白いかなと思って…」
タフジモリ「あれ、良かったのか悪かったのか、有名になったよね」
Tatsh「腰がもう死にそ…そうですねえ」

タフジモリ「それで人気が出ると思ったの？」
Tatsh「痛…え？」
タフジモリ「ああいう譜面が気に入られると思ったの？」
Tatsh「…」
タフジモリ「だから気に入られると思ったのかって言ってんだよチキン野郎！！！！！！！！お前もケロってやろうか！！！！！！！！！！！」
Tatsh「あぁああ(腰がもう限界だ…)」

タフジモリｗｗｗｗｗｗｗ

グラサンをつけてマイペースな司会進行をするsota

>>575 >>577
ひらがなショタ好きだろうさんですね

保守

ﾅｿ

ボクの腰も保守してください(TAT)

ある時のＢＥＭＡＮＩ開発室……

TAKA「次回作はどれもリミックス祭なんで、
　　　　できた作品を手当たり次第、合いそうな機種に入れていきます。
　　　　なんでもいいから、心に浮かんだ曲をリミックスしてください」

その言葉に一斉に取り掛かるコンポーザーたち。
いきなりリミックスといわれても、と頭を抱えるスロースターターもいれば、
あたためていたのを使うときが来たか…と内心にんまりする者もいる。
そんな中でひとり、物凄い勢いでデータを打ちこむメンバーがいた。

（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ…）

BPMでいえば180程度、32分音符の連続を鍵盤楽器で弾く、
そんなイメージがピッタリな光景の只中には、
常人の何倍もの勢いでデータを構築していく「彼」の姿があった。
愛車のハンドルを握った某社長もかくや、という鬼気迫る姿である。
あっという間にファイルを一つ仕上げ、次から次へと作業を続ける。
組曲でも作るつもりなのか。

普段決して寡黙ではない彼が、一切口を開かずただただ作業を続けている。
スタートダッシュだけなら別段どうということのないことだが、
そのスピードは数日経っても衰えることがない。
むしろ、加速しているのではないかとさえ思える。

集中、没頭ってレベルじゃないその姿に戸惑いを隠せないTAKAは、
仲間内でも特に彼と近しい人物を呼ぶが、二人ともかぶりをふるばかりだった。

あさき「全く理由がわかりませんよ」
徳井「私も……」

TAKAはただごとならぬ彼の姿にある種病的なものを見出だし、
作者は病気シリーズな曲で定評のある迷医を呼び寄せた。

DOCTOR S「何を作っているの？」

（自称）医師を前にしても、愛用のノートで作曲をやめない彼。

（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタｋ………）

と。
一瞬彼は手を止めて顔をあげ、医師の目を見た。

「・・・。」

（…………カタカタカタカタカタカタカタ…）

しかし、何も言わずまた視線を落としキーを叩くのを再開する。
とりあえず何ら解決に貢献できなかった医師はＤＸＹ！された。

今や、開発室の面々は皆彼のことを心配していた。
彼らの作業というのは目に見えにくいカタチで体を酷使するため、
気付かないうちにどこかを悪くしていることもある。
先日も、以前腰を悪くして静養していたことのある仲間が、
再入院をすすめられたばかりである。

先日まで心身ともに健康そのものであった彼だが、
用心に越したことはなく、万に一つということもありえる。
検査のため、入院を余儀なくされてしまった。
しかし彼はそれについて不服を唱えることさえせず、
個室に入れられてなお、その速さのままでキーを叩き続けていた。

開発室、一時的にとはいえ主を失った机は寂しげに佇んでいる。
その机の下、引き出しの奥に何かが落ちているのを発見したのはTAKAだった。

TAKA 「…………杯？」

同じ頃、彼の病室である５１１号室を見回っていた看護士があることに気付く。
余談であるがこの５１１号室の壁は、
数年前、この部屋に入院していた患者が、あまりの壁の白さにブチギレたため
橙色に塗られており、それからというもの、
別名「オレンジラウンジ」などと呼ばれているとかいないとか。

閑話休題。
看護士が彼の部屋で見つけたもの。
それは「１１／１６」「１２／１８」などと書かれたＣＤの数々であった。

アトランダムにナンバリングされたＣＤ、一体どれが始まりなのかわからない。
それでも、連絡をもらいかけつけた仲間たちは、
ここにこそ、一切喋ろうとしない彼の手がかりがあるはず、とＣＤの中身をあらためにかかった。

そこに流れるのはいつサンプリングされたのか、
何かを撹拌する音や、水のような音が組み合わせられた音楽だった。

与えられた要素からこのナンバリングを日付と考え、その若い順に並べかえて聞いていく仲間たち。
そこには、彼にゆかりの地である神戸の近くでは盛んな、ある光景が音で描かれていた。

同じころ。
キーを叩く音の消えた５１１号室には、
ついに最後のファイルを作り上げ、「名前を付けて保存」を選ぶ彼の姿があった。

モニターに並ぶ文字が、新曲のタイトルを物語っていた……

「３／２８〜End〜 1 Year Sake Making Battle!!」


〜コンポーザーから、創造する時間を取り上げないで下さい〜

ＡＣ（アーケード部門・コンポーザーズ機構）

その後の話をしよう。
ひたすらキーボードを叩き続けた彼は腱捷炎で全治１か月を宣告された。
さらに人騒がせなことをしでかした彼は仲間全員から「お叱り」を受け、
向こう半年は５１１号室の住人を続けるらしい。
さらに、出来た曲はあまりに長すぎる上、
「どの工程を省いても酒は完成しないんですよ！！」
などと、断固としてゲームサイズカットを認めない彼の意向で収録できないため、ボツにされたという。
それを聞いた彼は「ひどい」と一言。許せ。

DXYされた迷医と白い壁にキレた患者に吹いた

age

あのCMか、合わせるの上手いなー。
医師がSな所でﾜﾗﾀｗ

DJT稼働3日前・・・
SOTA「さて、ようやく解禁曲が仕上がった。
　　　　 名前どうすっかな。SOTASOTASOTA。そうだ俺の名前を文字った奴にしよう。」

DJTbeat#2開始日・・・
SOTA「譜面ちょっと物足りないけど曲で勝負だからね。
　　　　 一応俺の曲の雄姿を拝見しておこう。」



SOTA「おい、何で"The"じゃなくて"Di"になってんだよ！」
TOCHI「そう言えばSLAKEさんが解禁直前に俺のPCいじってたような・・・」

>>591
軽く吹いたｗ

送信者：Secret-S
宛先：wac
件名：歌詞が出来ました。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
３人で集まって歌詞まとめたらこんなん出来ました。


ソフランにしてあげる（仮）

速度の限界を超えて
譜面を作ったよ
スピリチュアルな仕掛けを
プレイして欲しいな

編曲して
友達に聴かせた　そしたら
「ひどい・・・」と一言
許せ。

君のことソフランにしてあげる
７鍵では黒歴史さ
何度でも蘇る
だからちょっと
手術に耐えてよね

無理押しにしてやんよ
肘使ってダーンすりゃいい
だからwakkkkkkklk
何故譜面直す

全押しにしてあげる
腰痛いけど頑張るから
冥冥にもしてあげる
だからお願い
リーガルかけないで


３人目のボーカル調教・・・あ、間違えた、収録なんだけど、もうちょっとかかるかも。どうやら腰痛めてるらしい。


送信者：
宛先：wac
件名：Re:歌詞が出来ました。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

とりあえず真ん中の人に至急戻るように連絡して下さい
３人目はしばらく安静にさせて下さい
あととりあえずDXI!


送信者：Secret-S
宛先：wac
件名：Re>Re:歌詞が出来ました。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

へぶうっ

真ん中は

送信者：wac
宛先：Secret-S

我ながらひどい誤植だ

あとDXY!だ

00

artist : D.J.Amuro
genre : SUNRISE


理想の世界を目指して壮絶な死を遂げた、ある人物の最期をテーマにした。
かなりパネぇ難易度に設定されているが、キミの華麗な演奏でヤツの最期に花を添えてやってほしい。
（D.J.Amuro）

↑とのことだったので大気圏外の筐体を狙い撃ってプレイする仕様にしてみました。
（KAGE）

普通に00っぽい絵を描いてくれと頼まれて、普通に00っぽい絵を描いたつもりだったのですが、
左腕が吹き飛んだり背中に破片が突き刺さったり、そんな絵ばっかりになったのは何故だろう……
（GOLI）

ギタドラとかプレイしたほうが良いよ
代行ランカーの汚いやり口を分かりやすく実感できるから
（wac）

SIMON曲とかもっとプレイしたほうが良いよ！！
ソフトランディングの素晴らしさをわかりやすk……うぶぇおｂぁ！！（DXY！
（SIMON）

SIMON「……ハァーイ……」

TAKA「どうしたんだアイツ？」
wac「ヒント：３月２１日」

ひら(ry「なんか気持ちが凄ーく分かる…」

>>597
TOMOSUKE「なるほど。ポプ１６に入ったパーキッツの新曲ですね」

鬼モードの登場以来、毎回プレイヤーに喧嘩を売っているとしか思えない難易度のコースが設定されるDDR。
SN1のBOSS RUSH ep.IVではSP/DP共にクリア者ゼロというBEMANIシリーズ初の事態が発生したが、
SN2ではその上を行くとも言われているBOSS RUSH Ver.SN2が設定された。

さて、この様な事態が起こるのは何故か、我々取材班はコンマイDDR開発室に潜入した。

「DPのクリア者ゼロのオッズ低すぎませんか？」
「DPステージ1クリア者ゼロは結構いい倍率付きますよ」
「いやあ、昔の話だけど伝説道DPクリア者ゼロに賭けて大損したからそこまで危ない橋は渡れないなあ」
「でもSN1のエピソードIVはSPでもクリア者は出ませんでしたし」
「まあ今回は国内だからそんなに大番狂わせな結果にはならないと思うよ」
「…ところで、そこの段ボール箱動いてませんか？」

…見つかった様なので我々は退散するが、コンマイの内部では陰謀が渦巻いているようd（ぐふっ）

スネーク！

SLAKE!?
返事をshiro!
SLAAAAAAAAKE!!

ＫＯＭＡＮＩから、大切なお知らせと、お願いです。
古い年式の「ポップンミュージック」の筐体を、探しています。

　　　　　　　　　　　「…お、ポップンか。ってこれ、だいぶ前のだな」

側面に、アフロヘアーの女性、あるいは三つ編みの少女が描かれているタイプで、
ご覧の品番の製品の、引き取りと、点検修理を行っています。

　　　　　　　　　　　「１３から前のはやったことないしな。どんなだったのかやってみるか。
　　　　　　　　　　　　…ちょ、何だこれ、ハイスピ４までしかないじゃないか！」

対象製品をプレイされますと、詰まっていた過去の遺産が噴出し、

　　　　　　　　　　　「チャレンジモード、っと…何やろうかな。
　　　　　　　　　　　　ん…Ｇｒｅｅｎ？Ｂｌｕｅ？Ｒｅｄ？…こんなのあったんだ…じゃあＲｅｄで」

万一の場合、死亡事故に至る恐れがありますので、

　　　　　　　　　　　「何だこの譜面！コレ本当にトランスかよ！
　　　　　　　　　　　　っつーかボタン噛み噛みじゃねーか！白反応してないし！
　　　　　　　　　　　　……あ、でも１曲目だからいいのか」

直ちに使用を中止していただき、
至急、ご覧のフリーダイヤルまで、ご連絡をお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　「え？なんでゲームオーバーなんだよ、
　　　　　　　　　　　　なんで１曲目だけなのよぉぉぉ！！」

皆様には、多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

過去の遺産吹いたｗｗｗｗｗｗ

ポプ6は2曲保証だった気が

>>604
ノーマルモードだけが2曲保障だったのですよ

>>605
ｱｯｰ、納得
チャレンジじゃないと色譜面選べなかったか

STONE「YUK-Sくん。私ね、４級だけど思ったの。
段位の曲ばっかりじゃなくて同じレベルの他の曲をやっていけば…」
YUK-S「うるさい！サファリさえ、サファリさえ越せれば七段になれるんだ！」
STONE「でも…それじゃ楽しくないし、読んでる人だって…」
YUK-S「JONYさんが５KEYで練習しろって言ったんだ！」
STONE「で、でも。サファリは☆10適正らしいから、☆10が見えないと…」
YUK-S「SETIだってTAKAだってL.E.D.だってサファリのせいで六段なんだ！」
STONE「TAKAさんとL.E.D.さんはそんなにやってないし、SETIさんは片手…」
YUK-S「…」
STONE「ご、ごめん…」
YUK-S「あっち行けよ」
STONE「ごめんね、STONE４級だから。ごめんね」

U-CA「STONEﾁｬﾝ、あんな奴と口きいちゃﾀﾞﾒﾀﾞﾒ☆」
STONE「でも、ひとりじゃ寂しいと思って…」

TOCHI「うーん、青春だね」
KAGE「お前ら仕事しろよ」

ある日のこと。
夜の帳もとうに落ち、皆が帰ったポップンチーム開発室に唯一残る眼鏡。
とりあえず帰り支度をまとめた後、ふと何かを思い立った彼は、
部屋に誰もいないことを確認し、机の前にしゃがむ。

「じゃん♪じゃっじゃっじゃっじゃっじゃっじゃっじゃっ……」

すると突如彼は歌…
否、曲を口ずさみだした。

「じゃらら♪じゃらら♪じゃらららじゃらじゃらら♪
　じゃらら♪じゃらら♪じゃらららじゃらじゃらら♪」

それは、往年の怪獣映画のテーマだった。
口ずさみながら徐々に腰をあげてゆく。
机の向こう側からすれば、彼の姿がせりあがって見えることだろう。

「じゃらら♪」

そしてようやく鳩尾あたりが見えた頃、セルフＢＧＭが止む。そして。

「テレルー」

半オクターブほど高い声で一言だけ発した後、
再び先程の曲を口ずさみながら沈んでいった。

「じゃん♪じゃっじゃっじゃっ……」



その頃、廊下では。
「い、石川君、今の何だったのかしら…」
「………『少年Ｂくん』、とでも言いたいんじゃないかな…
　なんかそんなタイトルのＣＤ出たでしょ最近……」


定期を忘れて大幅な時間差で偶然戻ってきてしまった彼女と、
隣の部署から今まさに帰ろうとした彼がいたのだった。
神は天にいまし、なべて世はこともなし。

age

ちょwwwwwwwwww板尾係長wwwwwwwww
電車内で笑わすなwwwwwww

てすと

久々に懐かしいスレッド見付けたから中途半端な長編投下してみる。
つーかgood-coolの話書いたのもう六年前かよwww
勢いで一時間で書いた。お気に召さなかったらごめんなさいよ、っと。

2007年某月某日。

深夜の開発室で、男は一人、溜息を吐いた。
机の上に足を投げ気だるそうに一言、呟く。
「10年、か………」
男の視線は中空を彷徨うでもなく、じっと天井を見つめていた。
その瞳に映るものは、過去か、未来か。
自分はこの10年で何を残せたのだろう？
そして、これから何を残せるのだろう？
多くの人に出会った。多くの人が去った。多くの曲に出会った。
自分もいつか、去らねばならない時が来るのだろう。
男の脳裏に浮かぶのは同じ時代を駆け抜けた、友の姿。
彼らは何を思い、何を残して行ったのか。
他人と自分を比較するのは容易に出来る。
だがしかし、それはポジティヴな考えになるとは限らない。
IIDXを先陣に立って引っ張って来た自負はある。
beatnation Recordsも立ち上げた。
夏には大掛かりなイベントも決定している。
………でも、何か足りない。
胸の奥にある何かが、疼いている気がした。
男はもう一度深く溜息を吐くと、足を下ろし、開発室を後にする。
（どうしたんだろ、俺）
今の状況に不満があるわけではない。
むしろ、自分の大好きな音楽をここまでやらせて貰えるなんて、
普通の会社ではまず出来ない経験だっただろう。
男はそう思いながら、休憩室の自販機でコーヒーのボタンを押す。
設置された椅子に座りながら、過去の筐体達を眺める事無く眺めていた。
時計は既に零時半を指していた。
（やべ、俺何やってんだ………）
時計を見てようやく深夜である事を認識したらしい。
そうは思ったがなかなか腰が上がらないらしく、ちびりちびりとコーヒーを舐める。
「あれ?まだ残ってたんですか?」
「角田さん?」
角田と呼ばれた男が休憩室の入口で驚くように男を見ていた。
もう最新作の曲データは開発に回っている。
この時期にコンポーザがこの時間まで残る事はまず、無い。
角田も財布を取り出し、自販機でコーヒーを買う。
「どうしたんすか？こんな時間まで」
「いやぁ………ま、考え事みたいなもんすよ」
男は苦笑いを浮かべながら、角田に答える。
角田は男の隣に腰掛け、男の顔をちらりと見る。
男の表情からは普段の生気は感じられなかった。
こりゃちょっと深刻だな、と角田は思いながらも、自分には思い当たる節もある。
だが、それを現状のこの男に言っていいものだろうか。
角田は、少し逡巡しているようだった。
おもむろに男が口を開く。

「ねぇ、角田さん」
「………はい?」
話すべきかどうか迷っていた角田は、男の問い掛けに反応が一瞬、遅れた。
「俺達って、幸せですよね?」
「………ええ」
角田はこの時、この男の心情を理解した。
………恐らくは、先行き不安、と言った所なのだろう。
それきり、男は口を噤んでしまった。
紙コップを両手に抱え、神妙な面持ちで黒い水面を眺めている。
訪れる一瞬の沈黙。
その沈黙に圧し潰されそうになりながら、角田は一つ、決意した。
今となっては、古参と呼ばれるのは自分とこの男ぐらいだろう。
それならば、背中を少し押してやる事も一つの友情ではないのか。
角田は無言で席を立ち、beatmania筐体の電源を入れた。
「………?」
男が不思議そうな目で顔を上げる。
角田はおもむろにスタートボタンを押し、FREE PLAYである筐体から、
「20,November」を選曲し、プレイし始めた。
軽やかに流れる4つ打ちのリズム。
跳ねるようなピアノのメロディ。
いくら休憩室にある筐体のボリュームが下がっているとは言え、
その音は男の鼓膜までクリアに届いていた。
角田はプレイを終えると、満足したように筐体の電源を落とす。
「いやね、10周年でしょ。だから最近、初代やってるんですよ」
「……………」
照れ笑いのような表情を浮かべながら、角田は男に話しかけた。
男からの返答は無かったが、角田は次の筐体に移動する。
次に角田が電源を入れたのは、beatmaniaIIDX 6th Styleだった。
………今となってはもはや懐かしさすら覚える、タイトル画面。
男の目にもそれは映っていたが、やはり虚ろな瞳で眺めているようだった。
角田は迷う事無く、「Colors(radio mix)」を選曲する。
Feelin' Blue, I'm thinking of you...
そのメロディと同時に、懐かしい記憶が蘇る。
（あの頃って、メチャクチャだったよな）
男はそう思いながら、一人苦笑いを浮かべる。
（いや、今もあんまり変わんねぇか）
開発中の修羅場を幾度も経験している男達にとって、
完成後はいつもそれが笑い話にもなるのだ。
「あー、くそ、惜しかった」
角田が一人ごちたのを聞いて、男は我に返る。
どうやら終盤でミスをして、78%、いわゆる逆ボーダーでクリア出来なかったらしい。
角田が男に振り返り、おもむろに口を開く。
「やってみたら良いじゃないですか」
「………?」
男には角田の発言の意味が解らなかった。角田は続ける。
「次の出方。迷ってるんでしょ?そろそろ良いんじゃないですか?皆待ってますって」
「………すいません、角田さん。何の事だか」
角田は頭を掻きながら言った。
「アルバムですよ。アルバム」
「………え?」
考えもしなかった答えに、男の思考が一瞬停止する。

アルバム。
それは、自分の痕跡として確たる輝きを放ちながら、新たな道を開くもの。
音楽の世界に身を置く人間なら、誰しも一度は憧れるであろう、自分のアルバム。
それを、この俺が――――?
当然、憧れなかった訳では無い。
むしろ、友が次々と発表しているアルバムや多方面の事業に、
いつかは自分も、という思いが日に日に強くなっていったのは確かだ。
それを口にしなかったのは、その機会が無かったから―――。
いや、違う。
（きっと、俺は怖かったんだ………）
己の力を信じなかった訳では無い。
それでもやはり、自分が受け入れられるかどうかなど解るはずが無いのだ。
それならば、自分の歩いて来た道を信じて集大成として纏めよう。
そしてそれは、きっとこの先への道標になる。
（俺は10年もやってきて、まだそんな事考えてたんだな）
男は再び苦笑する。
角田は男のその様子を見て、にやりと笑う。
どうやら角田が予想するよりも早く、男は立ち直れそうだった。
表情に先ほどまで無かった生気が戻ってきている。
「ありがとう、角田さん。俺、自分のやるべき事が見えました」
「オリジナルでは初陣になるんですからね、期待してますよ」
「あ、でね、俺、昔っから憧れてた事が一つだけ、あるんですよ」
「何です?」
「二枚組で、一枚目はオリジナルアルバムで、二枚目はリミックス集っていうね。カッコいいじゃないすか」
男の瞳は、まるで少年のようだった。
もちろんそうだろう。長年追い求めていた夢が、叶うのだから。
「でね、角田さん、リミックスアルバムの一曲目、お願い出来ますか」
「お安い御用ですよ」
そう言って、角田は微笑んだ。

「………もしもし、TaQ?」
「おう、TAKAか、久々じゃん」
「突然なんだけどさ、俺アルバム作る事になったんだよ」
「お、マジで?つーかやっと?でも良かったじゃん」
「あ、うん。でさ、リミックスとかやってもらおうかな、なんて」
「あ?じゃ俺絶対Colorsね。それ以外ならやんない」
「あっはは、解った解った。でさ、対談なんかも撮る事になっちゃったんだけど」
「そうなの?OutPhaseって言って出ても良いのかな」
「良いんじゃない?」
「了解了解、そういやこないださー………」

2008年某月某日。beatnation Records企画会議にて。

「………で、次のアルバムは角田さんで行きたいんだけど、皆どうかな?」
会議室に集まった男達は一様に笑顔で頷く。
「勿論、リミックス盤も付けて二枚組!で、GENOM SCREAMSは俺!!」
「ええ!?言ったモン勝ちっすか!?」
「………TAKAさん?」
「恩返しっすよ」
そう言って、石川"dj TAKA"貴之と角田"L.E.D."利之はニヤリと微笑んだ。

了

milestone-電人K mix-
L.E.D.のアルバム期待age

てかこの時間に書いても誰も見てないかw

正統派というか、いい話じゃないか。
ﾐﾃﾙﾖｰ

うはｗｗｗｗこれは感動したｗｗｗｗｗｗ

>598
そっちの方なのか？
321STARSだと思ったんだが…

>>615
いやいやｗTAKAもL.E.D.も最高に好きだからこれはじーんと来たぜ。GJ
粒子拡散スパギャラも最高だったしTAKAGENOMも楽しみすぎる。

じーんとするいい話ｷﾃﾀｰ
というかL.E.Dのアルバム出ること今知ったよorz
ちょっと予約してくるか

>>618
ボケにﾏｼﾞﾚｽいくないというか、321starsの321の意味を考えてというか

知らん間にレス付いてた、みんなありがとう。
最初は10周年で顎に一人で20ﾉﾍﾞやらせて感傷に浸ってる所に、
L.E.D.とか色々乱入させてnagureoｲﾔｯﾎｩｩｩｩｩなオチにするつもりだったんだけど、
即煮詰まったんで急速に路線変更した。結果的にはこっちで良かったかな？

また文章書く事にちょっとだけ自信が持てたよ。
とにかく、ありがとう。
そして俺もL.E.D.のアルバムには超絶期待してるんだぜ………。

久し振りの長編良かったですぜ！乙。
また書いてくだされ。

今年もあの日がやってくる。
年に一度のあの日が。

当初のルールは３つ。

「騙されたら負け、翻弄されても負け。どちらにしても怒ってはならない」
「次の日になってから嘘でしたって言わない」
「当日ばかりは常識というものを持たない」

しかし、年を重ねるごとに、

「天丼ネタは極力禁止」
「次の日以降、無関係を装って憂さを晴らさない」
「ダンス８６・４のことはＴＷＥＬＦＴＨ　ＳＴＹＬＥを見ない限り思い出さない」
「５秒以内なら菌がつかない」
「人間は、いつか必ず死ぬ」

など、一部関係があるとは思えない新たなルールが増えていった。

「明日休もうかな」
「だいたい何なんだよ四月バカって」
「本当とか嘘とか最初に言い出したのは誰なのかしら」

この時期はスタッフの誰もがそんなことを考え、
頭の中を駆け抜けてゆくここ数年のメモリアル。
一体、今年無事に乗り切るにはどうすればいいんだ…
ダンス☆マンに曲提供を頼んでいる担当者のように、皆頭を抱えている。
しかし、見た目のぐだぐだっぷりとは裏腹に、ただ一日をどう乗り切るか、
などというわりとどうでもいいことに心血を注ぐため、ポップン木ヒルズの一角、
ＫＯＭＡＮＩの某部署は、３月は下旬に近づくにつれ、大晦日のカウントダウンよりある意味盛り上がる。
…まだ１年も４分の１が終わるぐらいだというのに。

そして当日になると皆、「その発想はなかったわ」と鉄板で落ち込むのだ。
なのでスタッフのテンションを折れ線グラフ化しようものなら、
西新宿清掃曲をやったことのない人間が、
５鍵ファイナルでＨＳを最大にしてやってしまった場合よろしく、
ゆるやかな上昇と急激な谷が出来上がるだろう。

そして、スタッフの声をまとめるならば……

「ＢＯＯＯＯＯ………」
「ＯＨ…………………」

こんな感じだ。
別に地球滅亡の日を迎えるわけでもなかろうに。

「ワッツアップ！ＤＪ　ＴＡＫＡでっす！嘘でっす！」
それにしてもこのｗａｃ、ノリノリである。
ちなみに今のは、出社した時の第一声だ。できれば信じたくないが。
ここ最近は皆が内心ピリピリしているというのに、
一人だけ「ンマァ〜ヴェラァス！（裏声）」な気分に浸っているのは、
ポップンの新作が無事に世に送り出され、肩の荷が降りたからというだけではあるまい。

「今年こそは一泡吹かせてやりたいわ、文字通りの意味で」
一昨年、wacにしてやられた（彼としてはそんなつもりではなかったのだが）
shio女史、結構危険なこと言っている。そうですか。物騒な世の中ですね。

「まさか今年はポップンＩＲ延期のお知らせ、とか使ってこないよね」
そう言うのはポップンチームの重鎮、村井聖夜氏。
真面目な性格の彼がいうと核心を突いてそうで怖い。
嘘告知ネタはある種天丼ネタではあるが、かつてリアルであった事件だけに、
４月１日に関係なく避けたい話だ。

「それはないと思うけど…実は騙されるのはもう半ば諦めてるのよね。　
　でもどうにか一矢報いたいの、勿論そのままの意味で」
なんかあったんですかshioさん。

「まあ彼はいつもあんな感じだからな……
　歩くエイプリルフールならぬエブリデイフール」
対する村井氏も、負けず劣らずひどいことを言っていたりする。

「けど私たちも毎年毎年考えてるわよ。でも奴は必ずその４５度上を行くのよね」
「いやよく相手にしてると思うよ、実際。長い付き合いだし」
「そうかな…村井さんだっていい加減長い付き合いじゃない？…いえ、待って」
shio女史、話しながら何やらひらめいたという顔。
「どうしたの？」
「長い付き合い、そうよ、それよ。もっと彼をよく知る人の意見を聞いてみれば…」
「参考になるって？そりゃ、昔から彼がああならそうかも知れないけど。
　彼だってここ数年ぐらいしかああいうことしてないじゃないか」
「それはそうでしょ。どこの新入社員があんなキャラを露わにしてるのよ」
「いや…でもなぁ。」
「決めたわ。私ちょっと取材してくる」
彼女は言うが早いか、立ち上がって自分の出社表を「帰宅」にして出て行った。
最早合法的？なサボリである。

（彼をよく知る人物の証言そのいち）
「脇田さんですか。昔からあんな感じなのは変わってませんよ。
　この時期になると必ずイェイ、ワッツアップオールって……冗談です。
　流石にそれはありませんでしたが、普段からサークルボックスに入る時に
　『脇田さーん、います？』って聞くと『僕、いないよー』とか言ってました。
　あまりにクセになってるんで、時々、私じゃなくて学校や先生が呼んでいたのを教えようとしていた時は、
　『そうですか、じゃあいいです』とか言って、黙っておいてあげたものです。
　………いえ、冗談ですよ？ふふ…」

（彼をよく知る人物の証言そのに）
「学生時代？いやまあ…逸話はいくらでもあるけど。
　たとえばね…朝晴れてて、昼から室内作業ばかりの日に、
　『今ね、外すっごい雨だったよ……嘘、嘘』とか言ってたことがあったかな。
　で、いざ外出たら本当に大雨で、皆が普通に鞄から傘出して帰ろうとする中、
　あいつだけ素でびっくりしてたってオチなわけだよ。
　んで余談だけど、その時に浮かんだのが、memoriesの出だしだったりして…」


「情報の収集は完了したわ」
次の日、出社するやいなや彼女はそう宣言した。
「意外に早かったね」
「こういうのは量より質よ。両方あればなおいいけど。
　とりあえず活路は見えたし…今年こそは…」

満足げににんまりするshio女史。
果たして、今年の４月１日は、どんな喜劇と相成るかな…。

>>622
亀レスすまない、ありがとう。
まさか六年越しに長編投下するなんて思ってもいなかったwww
また何かネタ思い付いたら書きます。

そして当日の朝、来るなら来い、
という表情をして待ち構える女性がひとり、開発室に鎮座していた。
自然と周りの人間も煽られて、
今日限定の最終兵器眼鏡に備える姿勢になる。

差し当たってshioは「ワッツアップオール禁止」という紙を入口にはっておいた。先手必勝。
考えられるパターンは３つ、
１．この貼紙自体が嘘と踏んで、普通にワッツアップオールしてくる
２．見てないふりをして言ってくる
３．「ワックアップオール」と改変してくる
というところか。
…そうこうしているうちに、答え合わせの時は来た。

とある日開発室の扉が開かれるとそこには、
某城のおはなしで有名なよいにゃんこがいた。

「！？」

物凄いざわめきが場を支配する。
その姿は、ライブでの彼を想像せざるをえないほど、
常軌を逸した「出勤姿」であった。
やがて、落ち着きを取り戻したshioに物凄い勢いで手を振りながら挨拶する。
そして、ひどくくぐもった声が聞こえてきた。
「ドーモ、ディージェーナグレオです」

……そう来たか。しかし猫の着ぐるみなあたりが彼のアレンジだろう。
とりあえず今は、こう問うしかあるまい。
shioは静かに口を開いた。
「……本日は何船に乗って来られたんですか」
「………ハイ、東海道新幹線に乗ってきました」

意外に遠出っぽいな、とか思いつつshioは自らのを一敗を感じていた。

しかし彼女は知らない、wacとしては今までのワッツアップは別に今日のための布石でもなんでもなく、
単にワッツアップオール禁止ならナグレオにしようとさっき思い付いただけだということを。
ゆえに、ミスリードをしたのはwacではなく、
勝手に読み間違えたshioのほうであった。


しかしこんなのはまだ前哨戦。
一日はまだ続く…



そのころ。
TAKA「(´･ω･`)」

「キーボードマニアの続編のロケテストやったんですって？」
「…やったんだけど、あの調子だとお蔵入りになると思うぞ」
「…やっぱり人が付かないんですか？」
「まあ、今回は88鍵という仕様なんで一見さんにはつらいわな。
　それよりもっと大きな問題があるんだけど」
「なんですか？」
「収録曲が間に合わなかったらしくて、サーカス・ギャロップ（自動演奏ピアノのための）
　しか入れられなかったらしい」
「………」

参考：ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm591859

3年前ー悪夢は起きてしまった
「どうするんだ？あれが復活してしまってはまたあの時の悪夢がよみがえってしまう」
「くそっ！あの時は成功したのに今回また機械仕掛けにまぎれて封印が解けるとは！」
「おまけにあの悪代官も便乗しやがった。これは新人が困るだろ」
「でもよ、あのときから俺たちは腕を上げただろ？他の者のおかげで差は縮まったはずだ。あの時の二の舞は絶対に起こらない」
「まぁ今回あいつがでてこなかったのが不幸中の幸いだ。今回かなり不自然な点が残るがあれが復活しない限り大丈夫だろう…」


このとき史上最悪の殺戮兵器【DAY DREAM】の封印が解かれ大量の音楽戦士たちが散っていった
しかし封印されていた間音楽戦士たちの育成が続いていたためあの時のような惨劇は免れた
その後空の彼方からくる流星群、また地球外からの侵略軍たちが再び音楽戦士たちを襲うことになる


夢兵器003「俺たちはこのときを待っていた。ついにボスが復活してくれた」
夢兵器006「しかし今回新たな兵器が作れなかったのは誤算だった。俺は不安だ」
夢兵器002「昔とは事情が違う。俺が復活していなかったらおまえたちはこの世から抹消されていた。
　あれからあいつらも相当疲弊しているはずだ。戦士たちの断末魔…まさに殺戮だな」
夢兵器005「ふん。俺なんか失敗作だったのにな。今の世の中がいい気分だぜ」

鰊卵「ほんとこの世界は不遇ですね。こんな色気を持った私でさえやられる運命なんて」
100秒空間「私たち封印されなかった者たちといい援軍を組めるのでしょうか？」


このことは世界の人口の4％を減らす結果になったものの
全世界の音楽戦士たちの士気をさらに上げる結果になった

>>627
亀で申し訳無いけど乙、笑った
嘘といえばワックだよな

age

うそぴょん

ho

lic

x

e

no

n

PAR

PU〜

TatshがEZ2DJの譜面製作に関わったようです
ttp://jp.youtube.com/watch?v=01WE0LVjyqA

ほしゅ

しゅ

たっしゅ

feat.

wac

merge

よしくん「TAKAさん、beat#3のコースですけど相変わらずボス曲コースだけじゃ飽きられないっすか？」
TAKA「そう振ったということは何か案があるのか」
よしくん「やっぱ戦争をテーマにしたコースがないとDJT的にしまらないかなーと思いまして」
TAKA「確かに、そう言われてみれば」
よしくん「そんなわけで、こんなコース作ってみました！」


コース名：ラーメン戦争

1　refills
2　STEEL NOODLE
3　SOUND OF GILLORIAN
4　麺タレMELTDOWN
5　麺です

よしくん「クリアリザルトはもちろんラー・メン子……」
TAKA「お前がそこで伸びてろ！！（MENDXY！

スチールヌードル吹いたｗ

>>650
多分これ見たほぼ全員がそうだと思ってるｗｗｗｗｗ

>>449
gj！ネタがいちいち細かくて好きだwww

>>649ですｻｰｾﾝ

>>SOUND OF GILLORIAN
ききてえww

ほっしゅ

ソフランロワイヤルﾏﾀﾞｰ？

星野YOSHITAKA

清水奏子

村井「久米さーん、そろそろ曲コメお願いできないかってwacが」
Q-Mex「えー…あと一週！あと一週待って！」
村井「それでもう1ヶ月なんだけど…」
Q-Mex「ニコ動で空耳付けてもらうまでは待つのだぁ」
村井「…あのね、今回の二番煎じネタだし、久米さん張り切ってた割にはウケ悪いし、
正直、必死すぎて寒いよ。空気コンポーザーならおとなしく空気曲作っとけってこと」
Q-Mex「(′；ω；｀)なにもそこまで言わなくても…orz」

wac「(最近キレてんなぁ村井さん)」
shio「(と言うか、あの人ポップンでアンケート取る度にキレてるわよねぇ)」

５鍵盤ビートマニアに活気があった頃の話である。
当時、開発室では５鍵コンプ２の開発が行われていた。
コンプ２では過去の人気曲のアナザー譜面が作られる事になり、
譜面作成はＳＩＭＯＮ、ＳＬＡＫＥが中心に行うことになった。

そして、開発も中盤に近づいた頃。
「うういてて・・・急にお腹が痛くなってきたビヨーン、
最近体調良くないんだよな、でも頑張らなきゃ。」

ＳＩＭＯＮは慣れない作業や極度の忙しさに体調を崩し、
社内のトイレの個室に篭った。しばらくすると個室の外から喋り声が聞こえてくる。

「あいつ、杉本だっけ？新人らしいけど、入社式にはいなかったよな。」
「あぁ、奴は前から南雲さんの手伝いでゲーム作るのに参加してたんだよ、
でもいつのまにか社員になってたんだな。びっくりした」
「どうせ南雲さんや竹安さん達に媚びてコネ作ったんじゃねーの？」
「コネ入社ってやつか、正規で入社した俺達みたいなのがバカみてぇじゃん」
「ムカつくよな、この就職難に・・・」

やがて話し声は聴こえなくなったが、ＳＩＭＯＮは硬直してしまった。
・・・違う。そんなつもりじゃなかった。僕はただ、音楽が作りたかった。
確かに開発チームのみんなに仲良くしてもらった。だけど、それは決して
コネを作るためなんかじゃなくて、みんながとってもいい人で、
そこはとっても居心地が良かったから。少し甘えてしまっただけなのに。
ＳＩＭＯＮは涙が溢れて来るのを止められなくて、水を流しながら声を殺して泣いた。

その事がきっかけでＳＩＭＯＮは気を落としていた。そんなＳＩＭＯＮを
友達の南雲や隣の席の藤井は優しく気遣ってくれた。しかしそれはさらに
新入社員達の反感を買い、ＳＩＭＯＮの敵を増やす結果となってしまった。

そんな中、新入社員で唯一仲良くしてくれたのが脇田だった。
ＳＩＭＯＮが脇田に悩みを打ち明けると、脇田は微笑みながら言った。

「コネ入社なんかじゃなくて、才能で入社できたんだって事を見せ付けてやればいいんだよ！
コンプ２で良いモノを作ってあいつらなんか見返してやれよ！」

「ありがとう、わっく。」ＳＩＭＯＮは張り切ってデスクに向かった。
そして１つのアナザーを作り上げた。
それが「Do you love me? (SOFT LANDING MIX)」だ。
原曲を壊し、こんな譜面を作ってしまう僕の事をみんなはどう思う？Do you love me?
そんな気持ちを変態ドラムンベースの旋律に載せて、
ＳＩＭＯＮは何度もソフランした。
それからＳＩＭＯＮはソフランを多用するようになったのだった・・・


wac「という設定なら、君の今までの譜面やリミックスの事を許してあげてもいいよ」
simon「えっ！？やだよこんな設定いらないよ」

わらた　いいね

嘘かよｗ
お約束のオチなのに見事に術中に嵌ったぜ。

ほしゅのやすこ

NSM

age

age

ago

ﾎｼｭ

しゅしゅっと惨状

TERRA新公式のjun「私は私を補って…至高の少女になるのです」

そして、CSGOLDのサプライズはそれだけではなかった。
とある日いきなりkors_k宅のドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたL.E.D.が立っていた。
「teranoidをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのL.E.D.を知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た正確に言うと彼女だとも言い切れないteranoidに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、THE DETONATORに何をした！」
「一体……何なの……」
「元に戻せ！」
「何故……」
「いいから戻せ！」
「こんな色、奏でたくはなかった……」
「お前は何を言ってるんだ！」
「　あ　な　た　だ　っ　て　t　e　r　a　n　o　i　d　で　し　ょ　う　！　？　」
「　　　違　　　う　　　よ　　　！　　　」

最早議論などではなかった。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm3490839

>>672
カクちゃん全力で否定www

とある日いきなり開発室のドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたVJ GYOが立っていた。
「MAYAをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのGYOを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来た同人作家顔負けの設定に掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、画集に何を付けた！」
「DVDと…、パズルですけど…」
「俺のも出せ！」
「は？」
「いいから出せ！」
「そんな事私に言われても…、KAGEさんにでも言って下さいよ！」
「お前に言ってるんだ！」
「知りませんよ！　大体顔の描き分けも出来ないクセに！」
「美夏達は違うだろ！」
「一緒ですよ！」
「( ﾟдﾟ) ……。」

最早議論などではなかった。

>>673
わろた
何故MAYAに言うｗｗｗ

どっちもﾜﾗﾀｗｗｗ

>>523と言い、MAYAｶﾜｲｿｽwwwww

先輩にすげぇ言いようだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

事実だけど

三馬鹿娘ｗ

GYO　 「平らのくせに・・・」
MAYA「・・・なんですって？」
GYO　 「平面の・・・　真平らのくせに」
MAYA「！」
GYO　「まったいら！！」
MAYA「！！うおおおお！！！　GYOぉぉぉぉ！！」




HES「(･･･画風(2D)のこと･･･だよな？)」

「そん…事…言われ…、KAGEさんにでも……下さいよ！」
「お前に……んだ！」
「知りません…！　大体………も出来ないクセに！」
「……は違うだろ！」
「一緒ですよ！」
「( ﾟдﾟ) ……。」

GOLI「( ﾟдﾟ) …………。」

白い虎のような顔をしたTatshが殴りこんでくるんですね。わかります。

そして、デザイナーの乱（2008〜）はそれだけではry

>>671
真紅→TAKA
水銀燈→Tatsh
金糸雀→Yoshitaka
翠星石→kors k
蒼星石→Ryu☆
雛苺→NAOKI

か？

TAKA　「全押しの…　劣化譜面のくせに」
Tatsh 「！」
TAKA　 「劣化譜面！！」
Tatsh 「！！うおおおお！！！　TAKAぁ！！」

>>683
雛苺がNAOKIだと残りのレーベルのメンバーの入る余地がない…

雛苺→Sota Fujimori
雪華綺晶→L.E.D.

脇田JUMですか

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1212750413/l50

32 ：爆音で名前が聞こえません：2008/06/07(土) 23:04:50 ID:Rvh5Vv1UO
とあるホテルの一室で男が死んでいるのが発見された。

凶器らしきものを見つけたと思ったらTAKAの顎だった。
次に壁を調べた。小さな覗き穴を発見したと思ったら聖夜のホクロだった。
そういえば窓は奇妙な形をしている。それは円形のレンズ状であったと思ったらwacの眼鏡だった。

次の日、早くもその事件はニュースに取り上げられていた。
キャスターがヤケに訛っていると思ったらNAOKIの大阪弁だった。
溜め息をつき、朝食を食べる。茹で卵がキレイに剥けたと思ったらYoshitakaのデコだった。
そうか、茹で卵か…！手掛かりが掴めたかと思ったら山岡の電波だった。
指紋を採取しようと刷毛を手に取ると、Mr.Tの髭だった。もう一本取るとSLAKEの顎髭だった。

もう駄目だ・・・と思ったらあさきの呪いだった。

そして、すべてはTOMOSUKEの妄想だった。

NSM

ほしゅ

保守

>>673
この辺りからの流れワロタｗｗｗｗｗ
描き分けならMAYAだって微妙だけどなｗ

★“音ゲーと発狂”両者に因果関係はあるのか？

東京・六本木で延べ１７曲を作曲・編曲した清水達也容疑者（２７）は、電王キャラソン流用事件の容疑者が関わったのと
同じ部署で勤めていた。コンマイ上層部の調べにも「自分を傷つける批判厨は嫌い。MAYAや腐女子ファンは傷つけない」と
供述しているという。凄惨な譜面が収録されるたびに取りざたされる、音ゲーと発狂。両者に因果関係はあるのか。

「これが『Xepher』で使われたのと同じ武器なんだ」。
清水容疑者退社当日の８日朝、こう言って友人に時計の針を渡していた。
「Xepher」シリーズと呼ばれるのは、美男子らが時計の針を模した剣を敵に浴びせて倒すアニメ。
清水容疑者はモチーフになったヘルニア譜面を“形見”としてIIDXに残していた。
少年少女が滅んだ世界を旅する「Zenius」というアニメにもはまり、
友人宅でアニメ担当MAYAの曲コメを暗唱し、制止しても言い続けたという。

今月４日にはブログに≪エロゲを全年齢対象にすればいいのに…ブログとかで宣伝しておけばいいのか…
「よろしく！メモオフ！ 」とか書けばいいのか≫
と書き込んでいた。「メモオフ」は切ない恋愛模様を扱ったゲームでアニメ化もされたが、
昨年、別会社に権利が移ってシリーズ開発再開。
今年４月、エロゲ業界デビューした清水容疑者がOPを担当していたことでも話題になった。

清水容疑者は友人に「批判厨は思考停止しているからダメだ。懐古主義だ」と独自の哲学から非難したこともあるという。
音ゲーに詳しいDJのLion６３４（ムサシ）氏は「ディープな音ゲーヲタほど自分が青田買いしたゲームやアーティストが
メジャーになるのを嫌う。普通は別の対象を探すが、音ゲーヲタは不満を募らせて2chで叩くだけ。
このねじれた感覚が譜面制作にも影響を与えた。譜面以前に腰骨として歪んだ側面がにじみ出ている」と分析する。

清水容疑者は女性の胸の揺れなどを強調したポリゴン女ムービー「RED ZONE」の画像を友人に送ったこともある。
清水容疑者が「共感した」と影響を認めた電王キャラソン流用事件の前田尚紀容疑者と共同で制作した楽曲だ。
「コア層とライト層を同時に満たせ二寺（IIDX）好きには心地が良い。
とはいえ大半の音ゲーヲタは渋曲と厨曲の両方を認めている。
厨コンポーザーだから凶行に走ったのではなく、厨曲・人気曲に刃を向ける発想しかなかった一部の音ゲーヲタが
この二人を追い詰めてしまった不幸を嘆くべきだ」（６３４氏）

解説の小林健二氏は「現在の音ゲーは曲、絵とも完成度が高く、現実世界に反応を得ることができない人間が
１００％意のままに反応してくれるゲーム内のオブジェの魔力に取りつかれる。
その中で２人の容疑者が最悪の結末を迎えてしまった。不幸な偶然ではあるが、不幸な必然ともいえる」と警告した。
（TAT）/

http://guideline.livedoor.biz/archives/51087221.html

小林健二ﾜﾗﾀ

>>692
(TAT)/吹いたｗｗｗｗｗ
腰骨として歪んだ言うなｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてやはりあれは時計の針なのかｗｗｗｗ

AGE

まさかの>>511-512続編

そして、事件はそれだけではなかった。
とある日いきなりTatsh宅のドアが荒々しく叩き開かれるとそこには鬼の様な形相をしていたNAOKIが立っていた。
「Tatshをだせ！」
物凄い怒鳴り声が響く。
それは今までのNAOKIを知っている人間からは想像も出来ない位怒気に満ちた表情をしていた。
やがて出て来たTatshに掴みかからんばかりの勢いで捲くし立てる。
「お前、ニコニコ動画で何をした！」
「あぁ、ミクを調教させてみましたけど？」
「消せ！」
「何を言ってるんですか！？」
「いいから消せ！」
「何をわがままを言ってるんですか！？」
「ミクはBe for Uの新メンバーになる予定なんだ、消せ！」
「ていうかその話まだくすぶってたんですか！」
「俺だってまさかそんな話をこんな形で蒸し返すとは思ってもみなかったよ少しは自重しろ！」

最早議論などではなかった。
お互いが感情的になって意味もなく動画が荒らされそうな勢いにまでなっていた。
やっとの事で荒らしは収まったが二人の間に沸き上がった強烈なみっくみくは最早どうしようもなかった。


やがて>>514が口を開いた。
ttp://gedo-style.net/g/?v=482212&d=d.jpg

ある日のｺﾝﾏｲ。


一人の男が机上のパソコンと格闘していた。

正確には戦況がまったく変化しないから冷戦である。それも男の劣勢で。
しばらくうなると、周囲の人々に聞き込みをしながらある人物を探しに出た。

「あっDAJIさん！良かった！」
「あ、えーと…MAYAさん(・∀・)」
「GOLIです」
「ごめんごめん、わざとじゃないんです」
「は、はぁ…(どうやったらお嬢と俺を間違えるんだろう？)」
「何かありました？」
「え、えぇと…それで、俺がDAJIさんの曲のムービー担当になったんですが」
「あぁ、あれね。そうかそうかよろしくね」
「はい…で、GOLDのあの曲、何て意味なんですか？英語では無いんですよね？」
「…(・∀・)」
「…だ、DAJIさん？」


「恵比寿だよ(・∀・)」


「…七福神の？」
「そうです(・∀・)」
「あ、やっぱり！それっぽいと思ったんです！良かったー」
「(・∀・)ニヤニヤ…」
「じゃあ頑張ってムービー作ります！では失礼しました」
「(・∀・)はい、頑張って下さいねー」




そしてAC GOLDも一段落し、GOLIが曲コメントを入れようとした、その時だった。

「…え？」

慌てた様子で駆け寄るよしたかから話を聞き、見る見る顔色を変えるGOLI。

「え…」

エビスだって言ってたじゃないかーー！！！？

という叫びがｺﾝﾏｲ社内にこだました-----…




DAJI「(・∀・)ニヤニヤ」
L.E.D.「あまり、うちのスタッフを苛めないでくれるかな…」

またまたある日のｺﾝﾏｲ。

---アルバムか…

L.E.D.はぼんやりと完成したCDを眺めていた。
まさかTAKAの次に自分が出すことになるとは思わなかった。
いや、期待した部分も有った。
だが、IIDXを代表する重鎮の次は
勢いのある若手に任せたほうが良いと思う気持ちが勝っていた。

「それがこんな…」

裏返してみる。自分が今まで何年も何年もかけて積み上げた曲が仲良く並んでいる。
ずっと憧れだった人、励ましあった同僚、力強い新星…そんな人達の名前も連なっていた。
実に沢山の人の手から生まれた作品だ。

急ぎ足で発売まで来てしまった。本当にこれで良かったのか。まだ出来ることが有ったのではないか。
製作の課程では死力を尽くしたのに、出来上がってみるといつまでも不安が付き纏う。

「角田さん」
「あぁ、DAJI君…」
「出来ましたねぇ」
「そうだね…あ、そうだ。明日は君と対談動画を撮影するけど、君の正体をばらそうよ」
「正体？」
「そうそう、みんな気になってるみたいだよ。メールも沢山来たし」
「正体というと、所属とか？」
「うん。社員だとかじゃないとか曲提供のきっかけとかそういう。」
「…なるほどなるほど…分かりました」

「じゃあ、よろしくね」

そう人の良い笑顔を残してL.E.D.は休憩室を去った。まだまだ仕事は山積みだ。




「…えぇ、また明日(・∀・)」
その広い背中をDAJIがニヤニヤと眺めていたのに、カクちゃんは少しも気付かなかった。




翌日。
都内某所、対談動画収録中。

L.E.D.「で、DAJI君は何者なのかっていうのをそろそろね」
DAJI「何者なんでしょうね」




DAJI「グルメマニアとか(・∀・)」
L.E.D.「あぁそうそう！ブログでもよくその話が…(´ω｀)」


終了後

L.E.D.「Σ正体の話すっかり反れちゃったよ！」
DAJI「いやぁすいません、俺も忘れてたもんで…(・∀・)」
L.E.D.「あ、うん、仕方ないよね…」

DAJI「…(・∀・)ニヤニヤ」
TAKA「…あんまりうちのスッタフを苛めないでくれるかな」




ヤビツの曲コメとL.E.D.の対談動画を見てもしや奴は
人をいじるのが好きなんじゃないかと疑いを持ってしまったのでやった。
反省は十分している。

ほしゅ

───オレの名前はヨシタカ。心に傷を負ったDJ。CaptivAteで移植体質の愛されボーイ♪
オレがつるんでる友達は一人バンドをやってるdj TAKA、コンマイにナイショで
大食い日記を書いてるDAJI。訳あってエロゲ開発の一員になってるTatsh。
　友達がいてもやっぱり会社はタイクツ。今日もTAKAとちょっとしたことで口喧嘩になった。
男の子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよねっ♪そんな時オレは一人でロケテ会場を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あーEMPRESSってみんなどう思ってるかな｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい厨を軽くあしらう。
｢何がEMPRESSだよふざけんな。｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
腐の女は良い感想をくれるけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とイケメンなオレは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとその人の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの厨とはなにかが決定的に違う。絶望的な悪寒がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・（ヤベえ・・！！・・これって真性・・？）」
男は懐古厨だった。連れていかれて説教された。「うるさいやめて！」すべて聞き流した。
「ガッシ！ボカッ！」EMPRESSは強制製作中止された。DJ TROOPERS2（笑）

TROOPERS2は地味に欲しいな
最強ワンモアはTROOPERS2




MBremixで

そこはやっぱSOFT LANDING MIXで

YOSHITAKA「MAX LOVEをDDRに移植するんですか？もちろんオッケーですが」
NAOKI「少しアレンジさせてもらうで」
YOSHITAKA「はい、それも大丈夫です」

数ヶ月後。

YOSHITAKA「どうして、アーティスト名が180-360-540なんですか！」
NAOKI「MAXシリーズの最新作に相応しい名前やんか」

SuperNova3のBossRush Ver.SN3をクリアしたプレイヤーは一人も現れなかったことは言うまでもない。

96「プログレー」

佐々木｢プログレー｣

GAMBOL「ピカグレー」

>>705>>706
TAKA「プログレー！プログレー！」

96「佐々木さん、あの人何言ってるんでしょう？」
佐々木「分からん…」

TAKA「プログレ…(´・ω・)」

AKIがウォーミングアップを始めたようです

妄想が止まらない

インタビュアー(以下 イ)「それでは、インタビューを始めたいと思いますが、えっと、誰でしたっけ？」
ヒラタさん(以下 誰？)「ヒラタです」
イ「なんだかよくわからないお名前ですね」
誰？「そうですね、よく言われます(涙)」
イ「以上、誰だかすぐ忘れそうな方のインタビューを終わります」
誰？「えっ？」

インタビューが終わった頃、泣き笑い怒りを全てミックスしたような
ものすごく絶妙で微妙な形相をしていた平田祥ー郎(多分ちょっと仮名 怒られたら怖いから)さんが立っていた。

そんな切なさ大爆発じゃないインタビュー記事(しかも企画一発目)が載っている雑誌が
発売されたとか、されないとか。


なんか宣伝みたいなレスのネタでごめんなさいもん。