ブロント文学

トンネルを抜けると何いきなり雪国になってるわけ？

おい、やめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね

強くなれど、強くなれど、光と闇、未だ交わらず

英語で言うとノンフィクション

我が輩は黄金の鉄の塊
名前はブロント

フィクションとノンフィクションが合わさってミステリアス

つれづれなるなさす日ぐらしつれｄｚれなるままに
親の結婚指輪のダイヤの硯指にはめて書き付けると多分リアルでびびったんだろうな・・・
頭がおかしくなって死ぬ

メロスの怒りが有頂天になった
高確率で確実に汚い忍者のの王をバラバラに引き裂くべきでしょうと決意したメロスは
政治がミステリーを残すためわからないフリをしたメロスは村の四天王で最強のイフリート
笛をふいだまスウィフト吹きをしてＬＳのリアル女の羊と遊んで暮していたらしい
さらに邪悪に対しては一般貧弱人とは比べモノにならないくらいに敏感だったが
本当に敏感なやつは口で敏感さを説明したりしない俺なら走るだろうな

石炭をばはや積み立てた俺に隙はなかった

ジュースをおごられるものは久しからず

　お前らに山椒魚の悲しみのなにがわかるってんだよ
　LSの山椒魚ががこの岩屋では俺はおさまらぬだろうと岩屋を抜けると言い出しただが残念ながら頭が出口につかえて出られにいのはバレバレで闇世界でひっそり幕を閉じるハメになる

負けないなさすが雨にも風にも負けない
そういうナイトになりたいのが普通ならぜいいんだが
もう勝負ついてるから

「おいィおまえらは今の川が聞こえたか乳の流れたあとだと不良界で伝説になっていたぼんやりと光属性の白いものがほんとうは何か知ってるのかよ」
先生は黒板に吊ルした大きな闇属性の黒い星座の図の上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指しながらＬＳメンバーに聞いていた
　カムパネルラが手をあげたのが見えたそれから四五人手をあげたがジョバンニも手をあげようとしていたがアワレにも恥ずかしかったのか急いでそのままやめた
汚いなさすがジョバンニ汚い

俺はただの通りすがりの古代のナイト。名前は無い

これはまじで現代文学かもしれんwwwww

恋空とか蹴りたい背中とかがまともな文章に思えてしまう

さすがBront様は格が違ったwwwww

生まれてきてすいンません

五月雨を集めて早し最上川それよりｶｶｯと早いブロント　

千里の馬はレキに伏すともお前にブロントの悲しみの何がわかるってんだよ！

「おお、ブロント。なぜあなたはブロントなの？」
「ウザいなお前何いきなり話しかてきてるわけ？」

今日も100キロだすし

力はパンチングマシンで１００とか普通に出すし
気は光属性のリアルモンク属性だから一目置かれる存在
時に利あらずこのままでは錐往かざるのストレスがマッハなんだが
お前に錐の往かざる悲しみの何がわかるってんだよ！
虞や！ 虞や！ お前をいくえふめい

良スレあげるですし

泣きたくて泣くんじゃない
泣いてしまうのが文学

９字でいい

９ページでいい

ほうこれは良スレだな

９冊でいい

ナイトにはグラットンが良く似合う

我輩はブロントである名前はまだにい

俺はパックさん本人じゃないんだが
俺が正直者だと思っている奴は本能的に長寿タイプ

俺のｽｯﾋﾟﾄﾞは光速を超えてﾏｯﾊ

切り裂いても切り裂いてもグラットンスウィフトでバラバラ

やべぇ、このスレめちゃくちゃツボだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのネ実文学賞すごいですね

おれは猫なんだが残念なことにまだ名前がないようだった
どこでうまれたかはぜんえｚんわからないのだがどうやら薄暗いじめじめしたところでニャんにャー泣いていた事だけは覚えていた
ここでおれは初めて人間というものを見る事になったのだがあとで聞くとそれは書生という人間の中でも一番ヒキョウなジョブだったらしい
この書生というのは時々おれたちを捕まえて煮て食うという話をだがその当時のおれは腕力も強いしシマでも圧倒的な影響力と人気を得ていたからべつに恐ろしいとは思わなかった
ただそいつの手の平に乗せられて持ち上げられた時は一瞬バラバラに引き裂いてやろうかと思ったがなんだかフワフワした感じがしただけだったのでそのまま寝た

光属性かリアルモンク属性か、それが問題なんだが？

どちかというと猫なんだが

どうやって我輩が猫であるって証拠だよ！

お前犬だろ？さすが犬汚い

お前犬だろ？さすが犬汚い

どうやってオレがフカワって証拠だよ！！！




連投になっちまった・・・・サーセン

おいぃ？モナミお前も灰色の脳細胞を使うべきなんだが？

時既に時間切れ

FFは人生
Brontは文学
白門のBGMは日本国民が人生で最も長く聴いてる曲なので国家

盾在り、遠方よりｶｶｯと来たる

時は既に時間切れ
金髪のズタズタにされた雑魚といふものありけり

キんぐ牧師＜アイ　ハーヴァ　グラットン（通りすがりのグラットン持ちなのだが）

月日は百代のカカッっとして

北に壊滅しそうなHNMLSあらば
本来ならきょうきょ間に合わない時間に行って不意だまスウィフトしたり

>>8.13はすごいクオリティだ…
良スレあげ

おいィ？松島や、おいィ？松島や松島や

虞美人からフレ登録が来る困る

柿食えば法隆寺ィ？

国破れて山河あり、城春にして深い草木に包まれた

>>11が完璧すぎてワロタｗｗｗ

>>37
あたりもなかなかいい

>1
なんで雪国の書き出しってあんなに魅力的なんだろうな
なんのへんてつも無い文なのに
不思議だ

このスレおもしろすぎるｗｗ

装甲の薄いシーフもすなるふいだまといふものを
黄金の鉄の塊のナイトもしてみむとてするなり

　或日の暮方の事である。
一人のナイトが、白門のモグ前で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男の外に誰もいない。
唯、所々丹塗の剥げた、大きな円柱に、蟋蟀が一匹とまっている。
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるＬＳメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがＬＳメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかＨＰに帰って行った

国破れてﾊｯｶｰの山脈在り

昔、男ありけり。
忍者に紛れてタゲをとりつつ万の盾を任されけり。名をばぶろんととなん言ひける。

見た。来た。勝つる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm259915

グラットん スイふと ｶｶｯと ナイト
グラットん スイふと ｶｶｯと ナイト

王さまベヒんもスも吹き飛ばせ
汚い忍者も吹き飛ばせ

グラットん スイふと ｶｶｯと ナイト
グラットん スイふと ｶｶｯと ナイト

『先生。現実ってなんですか？ 』
『何勝手に話しかけてきてる訳？』
（了）

トンネルを抜けるとそこにはナイトが笑顔で待っていた

ブロントというジャンルが遂に文学へと昇華したか・・

>>66
想像したらﾌｲﾀwww

略したらブン学だな 今思うと

くそう　ハラいてええｗｗ

>>31
遅くなってるじゃねえかｗ

ヴァナに盾と矛とをひさぐ者あり。
これをほめていはく、「わが黄金の鉄の塊の堅きこと、よくとほすものなきなり。」と。
また、その矛をほめていはく、「わが光と闇が合わさったグラットンなること、物においてとほさざることなきなり。」と。
あるひといわく、「子のグラットンをもつて、子の黄金の鉄の塊をとほさばいかん。」と。
その人こたふることあたはざりき。

矛盾を改変しようと思ったらやられててもう駄目

奢れる忍者は久しからず

ある日の暮方の事である。
一人のナイト（おうごんのてつのかたまり）が、羅生門（らしょうもん）の下で雨やみを待っていた。
広い門の下には、この男のほかに誰も居ないので男は深い悲しみに包まれた。

縄張りの中心で忍者に勝つる

全てはＢになる

アリョーシャ｢カラマーゾフの血は聖職者が持つと光と闇が合わさり最強にみえる。逆にイワンが持つと頭がおかしくなって死ぬ｣
イワン｢お前大審問官でボコるは…｣

俺はお嬢さんとよろこび付き合いたかったので
「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」と言うと
Kは裏テルのことが恥ずかしかったのかホームポイントにかえっていった

>>16
>>44
>>50

シンプルながらバツ牛んの破壊力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「俺が一番なのは確定的に明らか」
「汚いなさすがナイトきたない」
先を争うてベヒんもすの傍に寄る。
六人である。

徒然なるままにｶｶｯと

ttp://wiredvision.jp/news/200801/2008011722.html

何かちょっとブロント様っぽかったｗ

寛一とお宮の信頼度は違いすぎた

ヴァナの踊り子

初心者は↓のブロント語講座をみるべき
http://www.geocities.jp/burontosan/

我輩は猫であるのブロント化を優しく説明していることは確定的に明らか

忍者にも負けず 　キングベヒんもスにも負けず
暗黒のダークパワーにも負けないわけだが
黄金の鉄の塊を持っているのは確定的に明らか
しかもグラットン持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言いうし
決して怒りが有頂天にならず
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」と謙虚なﾅｲﾄで人気者
一日にソールスシ+1と　レッドカレーと少しのルルーミュサラダを食べ
あらゆる苦汗の選択が　病院で栄養食を食べるハメになる
今回のでそれが良くわかった　ナイトはジョブを選ばず
裏世界でひっそり幕を閉じる陰の　神の贈物と地獄の宴にいる
東に病気の子供あれば　行って勝手に俺の家来になる
西に疲れた母あれば　行って見事なカウンターを負った
南に死にそうな人あれば　行って深い悲しみに包まれた
北に喧嘩や訴訟があれば　おい、やめろ馬鹿このスレは早くも終了ですねといい
日照りの時は想像を絶する悲しみがブロントを襲った
寒さの夏は頭がおかしくなって死ぬし
みんなに孤高の騎士と呼ばれ
3回連続見つめられ　しかもTP１００〜３００のWSで破壊力ばつ牛ﾝ
そういうナイトに　わたしは　なりたい

たまにトンネルを抜けるとみんなが俺に注目する

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、何いきなり顔を隠しててるわけ？」
子　　　「お父さんにはブロントさんが見えないの。グラットン持って、黄金の鉄の鎧を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧であることが確定的に明らか」
ブロント「ほうお前かわいいな、一緒においで。ジュースをおごってやろう。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。ブロントさんがぼくになにかいうよ。」
父　　「おい、ブロントの名前出すのはよそうぜ。ここは枯葉のざわめきをを語るスレだろ」
ブロント「ウザイなおまえケンカ売ってるのか？枯葉とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな。ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし 」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところにパンチングマシンが！」
父　「パンチングマシンは関係ないだろ。本人に聞いたけど、あれは古いしだれ柳の幹だと言っていた。」
ブロント「ほう経験が生きたな、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな」
子　「おとうさん、おとうさん！ブロントさんがぼくをつかまえる！ブロントさんがぼくに牙をむく！」
ブロント「それほどでもない」

　父親はぎょっとして、馬をｶｶッと全速力で全力疾走させた。あえぐ子供を両腕に抱え、とんずらを使って普通ならまだ着かない時間できょうきょ館に到着すると・・・
　時既に時間切れ、ダークパワーっぽいのを持った子はすでに頭おかしくなって死んでいた。

グラットンはわらつたよ。
グラットンはｶｶｯとわらつたよ。
グラットンはバックステッポしてわらつたよ。
グラットンはｶｶｯとわらつたよ。

鳴かぬなら　ｶｶｯと不意だま　ベヒんモス

我が輩は通りすがりの古代からいるﾏｯﾊなんだが

ブロントの行方は、誰も知らない。

ブロントってハッキリ言えばゆとりだろ

黄金鉄製
基本的ＬＳ発言権の尊重
戦争かなぐり捨てﾝ

ブロント三権

>>93
マジレスすると２０代ゆとりきょういくｗをうけている。
というか、３０代前半〜ゆとりきょういくだ。
となると中年の下はゆとりになるだろう。

俺は25歳だけど、これはいわゆるゆとり教育だな、と思われるものを、
小学生の途中から受けてるんだよなｗ　だから俺より5歳くらい上まではゆとらーじゃねｗ

ここにはゆとりしかいない
気付け馬鹿

だいたいいいﾄｼ扱いたおっさんだってゆとり気分で書き込みしてんだろくｗ
ネ実が底辺なのを再認識しろｗ

俺でブロントの流れ途切れて俺涙眼

もうそろそろブオントも飽き気味だろうと高をくくったいた俺に衝撃が打ち立てられた
このスレはﾊﾞﾂ牛ですねｗｗｗｗｗｗ

さんを付けろよデコ助野郎

>>8
クソワロタｗｗｗｗ

ブロント語を楽しむ余裕のない
ゆとりが沸いてるなｗ

そういえばうちのＬＳの詩人がﾅｲﾄを赤い実はじけたみたいだぞ？

おい、三権とかスレ違いな名前出すのはよそうぜ。ここはブロント文学を語るスレだろ

ブロントがどうやってゆとりだって証拠だよ！
あまり調子こくと学校でブロんト教育を受ける事になる

おごる平家の雑魚共は裏世界でひっそり幕を閉じる

>>105
サーセンｗｗｗｗｗｗ大目にみてくれｗｗｗｗｗｗ

牛ﾝ色夜叉

おいぃ　なつだぜ
　　　おれは　げんきだぜ
　　　あまり　ちかよると
　　　おれのグラットンが
　　　どきどきするほど
　　　ひかってるんだが？
　　　おいぃ　あついぜ
　　　おれは　がんばるぜ
　　　ダークパワーのグラットンを掲げ
　　　不意だまスウィフト
　　　わくわくするほど
　　　きまってるぜ

親譲りのナイトはどこでもひっぱりだこでつい先日も護符やAFを売りつけられていた
小学校に居る時分自慢じゃないがヴァナのイチローですねと言われて
一週間程喜びが有頂天になった事がある

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1190718125/l50

おまえには次のことしか言えない
汚い忍者が『絵dカメロン』の中で言うハメになったように
「やった後で深い悲しみに包まれるほうがやらないことでいくえ不明になるもずっとましだ」
という一句だが？
今日おまえが享受している最強の盾をすることによって得られる喜びは明日になればもう
受けられず時既に時間切れ
それを受けているおまえは俺にすれば通りすがりの古代からいるナイトよりもうらやましい

>>111見たけど

31 名前：Miss名無しさん[sage] 投稿日：2007/10/06(土) 20:42:21 ID:6F+BUaG0
はぁぁぁぁああああああああああ？

33 名前：Miss名無しさん[] 投稿日：2007/10/08(月) 00:45:43 ID:V9WKe6cn
>>31 are you yoshihiro?


これにはワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キングベヒんモスの夜

うぉ、のびとるな…
>>109ﾅﾂｶｼｽ 元々ばかっぽい詩？とよくあっててﾌｲﾀｗ

>>111
弱小一般人の姿がほとんど全く見えないんだが
毒女板のLSメンはよっぽど鉄壁なナイトなのかそれともメイン盾不在の過疎板なのか

何このノンフィんクション文学ｗｗｗｗｗ

>>116
たびかさねる侵攻でブロンティストの巣窟板となったと言う事でしょう？

ベヒん巣の忍者は流石汚い若くして名をネ実に連ねついで盾役に補せられたが
性狷介自ら恃むところ頗る厚くアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた

数年の後貧窮に堪えず分身の衣食のために遂に節を屈して再び巣へ赴き一地方盾の
職を奉ずることになった
一方これは己の盾業に半ば絶望したためでもある
曾ての同輩は既に遥高位に進み彼が昔「勝ったと思うなよ・・・」として裏テルと
きたそのナイトのレイズを拝さねばならぬことが往年の盾役忍者の自尊心を如何に
傷けたかは想像に難くない
彼は怏々として楽しまず狂悖の性は愈々抑え難くなった
一年の後ベヒんもスの巣のほとりに宿った時遂に発狂した
或夜半急に顔色を変えて蘇生を受け入れ戦闘不能から起上ると何か訳の分らぬ
ことを叫びつつそのまま下にとび下りて闇の中へ駈出した
彼は頭がおかしくなって死んだ
附近のホームポイントを捜索しても何の手掛りもない
その後忍者がどうなったかを知る者は誰もなかった

なんだよこのスレｗｗｗｗｗ
腹筋壊れるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ペンションシュプールへようこそ。
透と百人のナイト
おつれさまは
真理とブロントさまですね
「9人でいい」

範囲広いなぁ。やっぱベヒンモスの辺りは絶対テストに出るよな・・。
一応パンチングマシーンの辺りもちゃんと勉強しとくか

ライ麦畑でいくえ不明

我輩はナイトである
名前はブロント

だれか続きたのむ

>>123
殺す貴下ｗｗｗｗｗｗｗｗ笑いすぎてしぬかとおもｔｔｗｗｗｗｗ

>>124
とりあえず>>34あたりはお勧め。

日本語の未来のためにブロント語検定を行うべきことは確定的に明らか

>>123
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those legendary nights.」
「俺は光と闇をそなえ、圧倒的な影響力と人気をもったナイトになろうと考える事になった」

おいィ？無情

元ネタにする文学はここから探すがいい
http://www.aozora.gr.jp/

夏は夜
月の頃は更なり
蛍の多く飛び違い光と闇が合わさって最強になる
冬が持つと白く灰がちになりて死ぬ

アルジャーノンに花9束でいい

>>87
うますぐるｗｗ

吟遊詩人の歌の声

所業無情の響きあり

破壊力ばつ牛ﾝのグラットン

忍者必衰は確定的に明らか

おごれる忍者はアワレにも盾の役目を果たせず

ただ卑怯者はﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝがごとし

「もう勝負ついてるから」

偏にナイトの信頼度は格が違った

グラットンはカプカプ笑ったよ

>>46
主旨とズレてるけどﾜﾛﾀｗｗｗｗ

グラッとンの剣の声 常に最強の響キあり
黄金の鉄の塊の色 盛者ナイトの理を現うｓ
おごれる暗黒は久しからず
調子に乗ってグらットンを持つと頭がおかしくなってしぬ
空蝉もいつかは滅びることは確定的に明らか
忍者は風の前の塵だといえる

９人いるんだが！？

ノンストッポで母は

屋根裏のグラットン

「ブロント君、あなた何人くらいの女の人と寝たの？」
と直子がふと思いついたように小さな声で聞いてきた
「9人でいい」と俺は正直に答えたのだが
直子は何も言わずにその澄んだ目で3回連続見つめてきたので
「抵レベル体では聞いたことも無い人数だから覗きたかったのもわかるが俺はリアルではモンクタイプだから童貞とは無関係」
と伝えてやったがむ反応たぶん信用してない

親譲りの有頂天で子供の時から損ばかりしている。ジュノに居る時分
競売の二階からバックステッポして一週間ほど腰を抜かしたことがある。
なぜそんな無闇をしたと相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ﾊｲｽﾗしたら多分リアルでビビったんだろうな、、
おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴があるかと言ったから
ｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらこの次は抜かさずに飛んで見せますと答えたらかなり青ざめてた

島(とう) 擧(きょ) に赴(おもむ) き京(けい) に至る。
驢(ろ) に騎(の) りて詩を賦(ふ) すに、僧は推(お) す月下の門の句を得たり。
推を改めて敲に作らんと欲し、手を引きて推敲(すいこう) の勢(せい) を作(な) す。
未(いま) だ決せずして、大尹(たいいん) 韓愈(かんゆ) を衝(つ) くを覺(おぼ) えず。
乃(すなわ) ち具(つぶさ) に言う。
愈曰(いわ) く、今のがリアルで無くて良かったなもしリアルならお前は死んでいたぞ、と。
遂(つい) に轡(たづな) を並べて詩を論ず。

寿限無寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、
食う寝るところに住むところ、やぶらこ うじのぶらこうじ、
パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の黄金の鉄の塊で出来ているナイト

無邪気なら一所に笑ってもいいがこりゃなんだ子供の癖に乙に毒気を持ってる
「こんないたづらが面白いか卑怯な冗談だおまえらは卑怯という意味を知ってるか」と言ったら
「自分がしたことを笑われて怒るのが卑怯ぢゃろうがなもし」と答えた奴がある
いい加減にしろよてめー
ぶっ殺すぞ
こっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ
わざわざ東京からこんな奴を教えにきたのかと思ったら俺の怒りのが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない

なもしと菜飯は違うぞなもしとと伝えてやったがむ反応たぶん信用してない

まじですげー
Bront文学

携帯小説なんか相手にならない凄さ

忍者既に盾して帰るに及びナイト盾の至る所を問う
忍者曰く自若たりと
ナイトグラットンスウィフトを以て其のアンキレーをバラバラに引き裂いてやって
曰く子の盾を廃するは俺の斯のアンキレーを断つが若し
忍者多分リアルでビビったんだろうな、、旦夕勤盾して息まず
子思に師事したが時既に時間切れ
君子謂くナイトは最強の盾為るの道を知れりと関心はするがどこもおかしくはない

道がつづら折りになって
いよいよ天城峠が近づいたと思うころ
雨足が杉の密林を白く染めながら
とんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ麓から
わたしを追って来た。

良スレｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋ブレイカーｗ

一つの指輪は、すべてを統べ、
一つの指輪は、すべてを見つけ、
一つの指輪は、すべてを捕えて、
　くらやみのなかで頭がおかしくなって死ぬ。

　下人は、開始直後に力を溜めて前ﾊｲｽﾗしたら多分リアルでビビったんだろうな
それから、足にしがみつこうとする老婆を、ｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾊｲｽﾗして
手荒く死骸の上へ蹴倒したらかなり青ざめてた。
梯子の口までは、僅(ﾜｽﾞｶ)に五歩を数えるばかりである。
下人は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、またたく間に急な梯子を夜の底へﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟで回避。
　暫、死んだように倒れていた老婆が、死骸の中から、その裸の体を起したのは、
それから間もなくの事である。
老婆はつぶやくような、うめくような声を立てながら、
まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。
そうして、そこから、短い白髪を倒(ｻｶｻﾏ)にして、門の下を覗きこんだ。
外には、唯、黒洞々(ｺｸﾄｳﾄｳ)たる夜があるばかりである。
　下人の行方は、誰も知らない。

東京タワー ―オカンとボクと、時々グラットン―

現実と空想が合わさり最強に見える
事実は小説より奇なりという名言をしらないのかよ

>>65
これ森博嗣じゃんｗ

ある朝、グレーゴル・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、
自分が寝床の中で一匹の本能的に長寿タイプに変わっているのを発見した。

>>109
おれはかまきりナツカシスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　そのあくる日もごんは、栗をもって、兵十の家へ出かけました。兵十は物置で縄（なわ）をなっていました。
それでごんは家の裏口から、こっそり中へはいりました。
　そのとき兵十は、ふと顔をあげました。と狐が家の中へはいったではありませんか。
こないだうなぎをぬすみやがったあのごん狐めが、またいたずらをしに来たな。
「ようし。」
　兵十は立ちあがって、納屋（なや）にかけてある火縄銃（ひなわじゅう）をとって、火薬をつめました。
　そして足音をしのばせてちかよって、今戸口を出ようとするごんを、ドンと、うちました。
ごんは、ばたりとたおれました。兵十はかけよって来ました。家の中を見ると、土間（どま）に栗が、かためておいてあるのが目につきました。
「おや」と兵十は、びっくりしてごんに目を落しました。

これが会話ログ
兵十＞こんにちはごん狐さん
ごん狐＞ 何か用かな？
兵十＞ 栗をくれましたか？
ごん狐＞ くれてない
兵十＞ そうですかありがとう火縄銃の銃創すごいですね
ごん狐＞それほどでもない

兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。青い煙が、まだ筒口（つつぐち）から細く出ていました。

くれてないﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
くっそぉｗｗｗｗｗｗ

ごんは反則だろ・・・

天は人の上に人を造らず、人の下に下段ｶﾞｰﾄﾞを固めた俺にｽｷはなかった

>>162
俺の腹筋が捩れに捩れきっているのは確定的に明らかｗｗｗｗｗｗｗ

これはWii Fitやジョーバよりも腹筋が鍛えられるのではないか？

レベルが高すぎてネタが出せねぇ

tellの内容は簡単だったわけだがそうしてむしろ抽象的であることは確定的明らかだった
忍者はパンチングマシンで１００出せないので望みがないから微塵するっだけでしょう？
それから今までナイトに世話になった礼がｶｶｯとした文句でその後に不意だまされていた

第一巻　『ハリーポッターと親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽ』

第二巻　『ハリーポッターと闇系の仕事』

第三巻　『ハリーポッターとベヒんモスの縄張り』

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/av/1199889433/146-147

なんかAV機器板にブロントさんに似た言語能力をお持ちの方がいらっしゃった。

おいィ？　アダルトビデオ板とか、何卑猥なところのリンク勝手にはってるわけ？
と本気で勘違いしてボロきれのようになった俺がいた

>>168
ピン様っぽいなｗ

>>119
山月記で書こうと思ったら既に先を越されていたとは・・・

行くナイトの存在は絶えずして、上がってしまうのがナイト
アワレに死んでいた忍者は、自分の裏テルが恥ずかしかったのか久しくとゞまることなし
世の中にある人のすみかと、どうやってかくの如しっていう証拠だよ！

とりあえずやったもん勝ちだよな。

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ
　───アタシの名前はアイ。心がズタｂオロな女子高生なんだがモテカワスリムで恋愛体質の愛されガールなのは確定的に明らか
アタシに従う友達は援ｯ序交際をやってるミキ学校にナイショうでキャバクラで働いてるユウカ訳あって不良グルんプの一員になってるアキナ
　友達がいてもやはり学校などという器で収まらぬアタシは今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩をする事になった
女んおｋコ同士だとこんなこともあるだろうからストレスがﾏｯﾊなんだが☆そんな時アタシはｶｶｯと繁華街を歩くことにしている
がんばった自分へのご褒美っｔてやつ？自分らしさの演出とも言うかわ！お？
　｢あーﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？｣・・。そんなことを囁きながらしつこい忍者を軽くﾊﾞｯｸｽﾃｯﾎﾟであしらう
｢カノジョー、シカトは勝手だがそれなりの凌ぎ方があるでしょう？｣どいつもこいつも同じようなテルしかこない
忍者の男は空蝉を張ってるんだがなんか薄っぺらくてアワレなのでもっと等身大のアタシを見てびびったんだろうな
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブゥなアタシは思ってシカトするつもりだったんだがチラっと忍者の男の顔を見た
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの忍者とはなにかが決定的に違うんだが？スピリッツウィジンな感覚がアタシのボディを駆け巡った・・
「・・（おいィ・・！！・・これって運命・・？）」
男はﾀﾞｰｸ忍者で連れていかれてレイプされた「キャーやめて！」ドラッグをきめﾀﾞｰｸパワーが更に合わさり
「ガッシ！ボカッ！」アタシは頭がおかしくなって死ぬ。スイーツ（笑）

我輩はブロントである。それほどでもない。

我輩は黄金の鉄の塊である。名前は確定的に明らか。
どうやってブロントだって証拠だよ。
普通にパンチングマシーンで100出した事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて他ジョブというものを見た。
しかもあとで聞くとそれは忍者という全ジョブ中で一番獰悪（どうあく）なジョブであったそうだ。
この忍者というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。

>>174
意味不明さに糞ワロタｗｗｗ

>>173
俺が思うにいくらﾌﾞﾛﾝﾄさんでもそこまでの誤字はあり得ないんですわ？お？
浅はかさは愚かしいﾏｼﾞかなぐり捨ﾝぞ？

>>177
俺が酒飲んでべろんべりんの状態で書いたのがバレバレなわけだが？お？

「おいィ？ではみなさんは、そういうふうに闇だと云（い）われたり、光の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何か知っているのか；」
先生は、黒板に吊（つる）した大きな黒い忍者の骸の、上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指（さ）しながら、みんなに問（とい）をかけました。
　ブロントが手をあげました。それから四五人手をあげました。忍者も手をあげようとして、急いでそのままやめました。
たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろは忍者はまるで毎日教室でもねむく、紙兵を買うひまも金もないので、
なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。

>>179 忍者死すべし

って感じで？

サラダで不意玉スウィフト

つーか、そもそもナイトがリポーズ使えない件についてと言ってた

問おう、あなたが私をマスターか？

>>173は尚逸でしょう、お？
読んでて頭がおかしくなって死ぬ。

>>8
＞本当に敏感なやつは口で敏感さを説明したりしない俺なら走るだろうな

クソワロタｗｗｗｗ

う〜〜〜〜縄張り縄張り

今 縄張りを求めてとんずらしている僕は
ＨＮＭＬＳに通うごく一級的な廃人

強いて違うところをあげるとすれば
ＬＳに発言権があるってとこかナ――
名前はBuront

そんなわけで縄張りにある
キングベヒんもスのぽっぽ地点にやって来たのだ

それ文学じゃねえｗｗ

何気に>>3も秀逸だと思うんだ

俺は先生と知り合いなのだが俺はまだ若々しい書生であった暑ｯ中休暇を利用してｶｶｯと海水浴に行った友達から「はやくきて〜はやくきて〜」と
端書（はがき）を受け取った俺は多少の金を工面（こうめん）してきょうきょ出掛けると俺が鎌倉に着いて三日と経たないうちに俺を呼び寄せた友達は急に国元から帰れという電報を受け取ったので
お前それでいいのか？と言うと母が病気だからと断ってあったけれども時すでに時間切れ友達はそれを信じなかった
友達はかねてから国元にいる親たちに勧まない結婚を最強いられていたが彼は現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎたのでもうだめ

俺の中では>>88が最強
イメージしたら頭がおかしくなって死ぬのは確定的に明らか

魔王の改変は昔からあった名作だけどなｗ

今回の芥川賞受賞者の詩集がこれ

「先端で、さすわさされるわそらええわ」 
「少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ」 
「ちょっきん、なー」 
「彼女は四時の性交にうっとり、うっとりよ」 
「象の目を焼いても焼いても」 
「告白室の保存」 
「夜の目硝子」

ブロントさんは次回芥川賞候補だな

「先端で、さすささりますワラわさされるわワラそらええわ包茎」
「少女はおしっこやりやつワラおしっこの不安を爆破ワラ勘弁してください包茎」
「ちょっきんですかマジ包茎彼女は四時の性交にうっとり包茎かなうっとり包茎」
「象の目を焼いてもやりやつ焼きますかワラ告白室の包茎」
「夜の目硝子」

戸田さんも候補に入れてくだしあ；

>>88と>>158のせいで腹筋崩壊ｗｗｗｗ 頭がおかしくなりそうｗｗｗｗ

自分は>>19を一押し。
ブロントさん、クールすぎるｗｗｗ

あの暗いところにパンチングマシンが　でいつも吹く

そういえばうちのスウェーデン・アカデミーの選考者がﾅｲﾄを好きみたいだぞ？
スウェッデンで候補者を探していたらリンクして逃げているときにすれ違っただけのナイトが助けてくれたらしい
卑怯な候補者にディアガとばしたら敵が猛威を振るってきた
ところが候補者の攻撃は圧倒的な文学力を持ったﾅｲﾄに対してあまりにも無力過ぎた
高位ケアルをほどこしてやると狂ったように候補者が牙を剥いて来たらしいが次々と完全論破されていく仲間の候補者を見て絶望しながら消えていったらしい
選考者はそこで溜めてたメダルと1000万スウェーデン・クローネをトレードしたが９万スウェッデン・クローネで良いといわれたらしい
今のスウェーデン・アカデミーではそのﾅｲﾄは謙虚なﾅｲﾄで人気者

蹴りたい背中　綿矢りさ

　さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸をしめつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。
紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね。
葉緑体？オオカナダモ？ハッ。っていうこのスタンス。あなたたちは微生物を見てはしゃいじゃってるみたいですけども（苦笑）、私はちょっと遠慮しておく、だってもう高校生だし。
ま、あなたたちを横目で見ながらプリントでも千切ってますよ、気怠く。っていうこのスタンス。



かなぐり捨てﾝぞ背中？　ブロント

　俺の怒りが有頂天。耳の鼓膜がｷｰﾝと鳴るほど高く澄んだ鈴の音がうるさい気が散る一瞬の油断が命取りだから、せめて周りには聞こえないように俺は皮装備を手で千切る。ｽﾞﾀｽﾞﾀに。ｽﾞﾀｽﾞﾀに。
皮装備を裂く耳障りな音は孤独の音を消してくれる。たまに強そうに見せてくれたりもするからな
空蝉盾？ニトウリュウ？ハッ。っていうこのスタンス。お前らは微生物を見てはしゃいじゃってるみたいなんだが（笑顔）、俺はちょっと遠慮しておく、だって謙虚だし。
まあお前らを横目で見ながら皮装備でも千切ってますよ。ｽﾞﾀｽﾞﾀに。っていうこのスタンス。

「ああ、」ロミオは言った。
「彼らの刀20本よりも、あなたの瞳の方が私には恐ろしいのです。もしあなたが私をやさしく見守っていてくれるなら、彼らの敵意など関係ありません。彼らの憎しみによってこの命が終わる方が、あなたの愛なしに命長らえるよりもずっといいのです。」

「９本でいい。」ブロン子は言った。

今は昔最強の騎士といふものありけり。野山にまじりて、ベヒもモンスを狩りつゝ、萬の事につかひけり。
名をば武論斗となんいひける。

矛盾の両方を手に入れ最強を名乗ったという古代からある文学が載っていないわけだが？

魔王の改変はもっと洗練されたのがあったはず
>>88よりうるさくない感じの

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父 　「息子よ、何いきなり顔を隠しててるわけ？」
子 　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 　「あれはたなびく霧であることが確定的に明らか」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 　「おい、魔王の名前出すのはよそうぜ。ここは枯葉のざわめきをを語るスレだろ」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父 　「魔王の娘は関係ないだろ。本人に聞いたけど、あれは古いしだれ柳の幹だと言っていた。」
魔王 「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子 　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」
魔王 「それほどでもない」

　父親はぎょっとして、馬を全速力で全力疾走させた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
　腕に抱えられた子は時既に時間切れ。

両方知ってるけど>>88の方がブロントさんらしいなｗ

おいィ？われはいたく疲れたりィ？
おいィ？われはいたく疲れたりィ？
さいふに9円でいい、
懐中むせﾝなり。

>>202の方が出たの早かったな
>>88はブロントさんっぽさを誇張したようなふいんきにおもえる

このスレ
筒井康隆氏に見せたら
絶対感動すると思う。

ブロントさんの魔王は、最後子供もブロンティストになっちゃうのが爆笑した覚えがあるわ

ナイトの光はグラットンの影と床で交わり最強となる
そして忍者は､床に落ちた影にとらわれて
立ち上がれないのだ――
もう二度と――Nevermore!

天上天下唯我ブロン尊

>>202これ好きだ
88はごちゃごちゃしていてなんか微毛

みんな違ってみんないい
　　　　 　　　――ブロント

わざわざ比較して叩いてる奴ってなに？作者？

ふいだましたっていいじゃない
メイン盾だもの

ぶろﾝとｦ

>>62
これいいなｗ

師曰く「俺パンチングマシンで100とか普通に出すし」

ヤクタ・アーレア・エスト(もう賽は投げられてるから)

ブロントスレ出張所ってなくなったの？

ロード・オブ・ザ・親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽ

古人曰く「仏の顔をサンドリアン」


北サンドリア大聖堂にある大仏はサンドリア人が作ったので
結局エルヴァーンに似た顔になっているという意味
ちなみに背中にはグラットンソードを格納する鞘もついているらしい

何でも応用が効くブロントさんはさすが格が違った

神は死んだらしい（リアル話）

家畜に神はにぃ

>>217
ある。
言行録の関連スレを見るべし。

おぃぃ？それはゲームじゃにいのか

ブロントスレは最初の200レスくらいでネタが出尽くして、
残りはつまらないと気付いてしまうやつは長寿タイプ。

三顧の礼により諸葛亮を軍師に迎え入れた劉備は昼夜を問わず諸葛亮と天下について語り合った。
しかし長年劉備軍の重鎮として劉備に使えてきた義弟の関羽、張飛は
新参の諸葛亮が劉備に重用されているのを快く思わなかった。
この二人が不満の色を露わにしたので、劉備は関・張を諭して曰く

　　　　|ﾆﾆ''"￣￣￣￣｀ﾞ|
　　　　 /〃'"￣￣￣￣￣｀ｰ､ 　おまえらの嫉妬うざいな
　　　 / {.l く゛ｰ-- ､_　　　_,.ﾍ ヽ 俺は例えれば魚だけど魚は 水中でないと生きられない
　　　 { | | /　　　　　｀"''ﾞ゛　 ヽ } ただ自慢じゃないが孔明は他の武将には無い智謀があるから一般武将と比べて
　　　 〉| ﾚ／｀ヽ､,,_　　 _,.='ﾍ 〉j やはり頼りになるから誘われる
　　　{ヽ|j　　'￣('7｀　　{ ｴ'ｱ } l 智謀に武勇胆力が重なったら手が付けられない鬼になる
　　　l 9lj　　　￣　　 　 i ￣　!'
　　　 ヽjl　　　　　　　 ,,.j　　 i 　　　　
　　　　 _ll　　　 〃_'"_, 》 !　　　 　
　　 ／ﾛ{ﾄ､　　 ''　　　,,.　 ' / 　　　　　
　／ﾛ回|　＼　　　　　　 ／ﾄ、

この劉備の発言を聞いて、関羽・張飛はそれ以上何も言わなくなったという。
これがかの有名な故事『水魚の交わり』である。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『蜀史・先主伝』

健安十三年、曹操軍百万の大軍が南下を始める。
その兵力に驚愕した呉の若き君主孫権は、文官武官を集め会議を開く。
会議は主戦派と降伏派の二つに分かれ、保守的な文官の多くは降伏派であった。
あわや孫権も文官の降伏論に心動かされそうになった矢先、
諸葛亮が呉を訪問し孫権を説得して曰く、
ﾍ:::::::::;;: -‐""(　)1
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　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
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　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
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　￣ﾊ:::::＼　"il|ﾊﾞ
ウザイなおまえケンカ売られてるのか？降伏とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当につよいやつは強さを兵力で説明したりはしないからな
兵力で説明するくらいならおれは火計を用いるだろうな
おれ祈祷で東南の風とか普通に吹かすし

健安十九（214）年、西涼の猛将馬超が劉備軍に帰順したとの報を聞き、 益州牧劉璋は益州を劉備に明け渡す。
このとき荊州を守っていた関羽は、武の誉れ高い馬超の噂に心中穏やかではなかった。
そこで諸葛亮に馬超の評判を尋ねたところ、関羽の自負心の強さを見抜いていた諸葛亮は書をしたためて曰く、

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いまtellで確認してきたぞ　これが会話ログ
俺＞ こんにちは馬超さん
馬超＞ 何か用かな？
俺＞ 関羽に勝てますか？
馬超＞ 勝てない
俺＞ そうですかありがとう武勇すごいですね
馬超＞それほどでもない

関羽はこの会話ログを左右の者に見せて自慢したという

俺は蜀の将軍やってる自他共に認める熟練者なのだが先日大将の馬謖が急に山上に陣取ると言って来た
俺はどうせ調子こいて手柄たてようとしてるんだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、何を思ったか高きによって低きを見るは勢いすでに破竹とか生兵法全開だった
そういうの嫌いだから俺は｢いや、そういうのでやって欲しくないから｣と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか兵法を知らぬ者とか笑ってきてむくむくと山上に陣取っていた
しばらくは俺も放置していたんだが街亭破られるのはちょとｓＹれならんしょ・・と思ったから
｢何で山上に布陣してんの？道筋の要しっかり押さえた方が強いし山上にいて水断たれたら死ぬよ？｣ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにらんで来た
俺は｢何？｣って言ったらすごい形相で｢高い場所に布陣するのがデフォだし兵法の基本知らないブサイクな命令聞きたくない｣とか怒鳴ってきた
そこまで俺は兵法は詳しくなくむしろ丞相の命令だったから言っただけなのになんかカチンときので
｢は？お前功を焦ってるだけでしょ？それにそれ生兵法だから(　完　全　論　破　)適当な布陣してても無駄｣と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた
実際俺は武将界でも結構有名で一騎討ちとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
そしたらなんか｢俺の勝手じゃん！俺の布陣馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！｣とか副将の俺にリアルで殺意向けてヤバかった

お前さかおとしでボコるわ・・・

また馬謖だよ（笑）

布陣するにしてもそれなりの場所があるでしょう？；
と王平はいってきたが時既に時間切れ
山の上に布陣した馬謖に隙は無かった
終わる頃にはｽﾞﾀｽﾞﾀにされた雑魚の軍があった

孔明は「地位と権力にしがみついた結果がこれ街道に陣を敷くべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
馬謖はいやあれは王平がと泣いてきたが孔明に未練は無かった孔明は泣いて馬謖を切った

青龍三（235）年、諸葛亮は魏との最終決戦に臨むべく、五丈原へと兵を進める。
諸葛亮は自身の天命が尽きようとしていることを悟っていたが、魏軍を指揮している司馬懿は持久戦の構えをとり、
決して戦おうとしなかった。 業を煮やした諸葛亮は、女物の装束を司馬懿に送りつけ、使者を遣わして曰く

ﾍ:::::::::;;: -‐""(　)1
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　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
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　￣ﾊ:::::＼　"il|ﾊﾞ
かかってきたらどうだ？圧倒的な能力でﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやろうか
おまえらが防御とか持久戦とか狙っても攻めないと絶対に勝てない
いまも側近から勝利ポイントがまた上がったと聞いたぞ
ろう城作戦とは違って平地は良いな今も桃を食ったし一般人の兵士にも食わせてやった
みんなさすが青大将おもいやりが違うと誉められたし士気が盛り上がった
お前はそんな事もしないのでせこいと思われてるぞ

しかし司馬懿はこの挑発に乗ることなく、「孔明が長くないのは確定的に明らか」と言い、
その後諸葛亮は志半ばで五丈原に散ったのであった。 『孔明伝・完』

魏延が蜀では俺はおさまらぬだろうと軍を抜けると言い出した
孔明は言った「たしかに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう？」といったが残念ながら引き止めたいのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
馬岱たちは「魏延さんが抜けるならわたしも抜ける」「魏延がいない蜀に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
魏延は他国から引張りたこでつい先日も魏に勧誘されていた
孔明に「何か言う事はないか？」というと孔明はこっそり「もう残る気はないのか？；」と言ってきたが俺は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺の耳には何も聞こえないな」という返事
等々孔明の口から「残ってください；；」と軍師なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
魏延は「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
孔明は蜀を壊さないでと泣いてきたが魏延に未練は無かった魏延は軍旗を破り捨てた
仲間達は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ

ブロントさん、ブロントさん、お腰につけたグラットン、一つわたしに下さいな。

おいィ？たしかにもらうのは勝手だがそれなりのもらい方があるでしょう？

時系列で言うと>>231と>>232は逆のが良かったか･･･。

きみ蝉はれ　よきもの見せん　グラットン

かつてネ実がこれほどINT高かったことがあったろうか
携帯からじゃ参加もできないので支援age

>>228 馬超の勝てないでお茶吹いてしまったｗ

祗園精舎の鐘の音で人工的に淘汰されるのがまれに良くあるらしい
娑羅双樹の花の色と言う理屈で最初から貧弱一般人の生存率は０％だった
ヒキョウな忍者→すぐ調子に乗る→いくえ不明
謙虚なナイト→鬼の首取ったように周囲が騒ぐ→深い悲しみに包まれる

盾持つ処のナイトレイズを没する処の忍者に致すつつｶｶｯなきや

マジレスですまんがブロントさんという奇跡の存在のことを
考えると涙が出るんだが。
俺は頭がおかしくなって死ぬのだろうか。

　ブロントは先刻から縁側へ坐蒲団を持ち出して、日当りの好さそうな所へ気楽に胡坐をかいて見たが、やがて手に持っているパールを投げ捨てると共に、ｶｶｯと横になった。
秋日和と名のつくほどの有頂天なので、往来を行く人の下駄の響が、静かな町だけに、朗らかに聞えて来る。
肱枕をして軒から上を見上げると、奇麗な空が一面に蒼く澄んでいる。
その空が自分の寝ている貧弱一般縁側の、雑魚い寸法に較べて見ると、圧倒的に広大である。
たまの日曜にこうして緩くり空を見るだけでもだいぶ違うなと思いながら、眉を寄せて、ぎらぎらする日をしばらく見つめていたが、眩しくなったので、今度はぐるりと寝返りをして障子の方を向いた。
障子の中では細君が裁縫をしている。
「おいィ？好い天気だな」
と話しかけた。
細君は、
「ほう」
と云ったなりであった。
ブロントも別に話がしたい訳でもなかったと見えて、それなり黙ってしまった。
しばらくすると今度は細君の方から、
「ちっと散歩でもする気はないのか」
と云った。
しかしその時はブロントが
「なにいきなり話かけて来てるわけ？」
と云う生返事を返しただけであった。

元ネタ分からないと、どこで笑って良いのか分からなくなる
長文すぎても同様

難しいなブロント文学高尚だな

カイを捨てよ、ソルで出よう

ブロントは表の音を聴くともなく聴いていたが時既に時間切れ急に思い出したように障子越しの細君を呼んで
「御米近来の近の字はどう書くのかわからないという理屈で最初から俺の勝率は１００％だった」
と尋ねたんだが細君は別に呆れた様子もなく若い女に特有なけたたましい笑声も立てず
「近江のおうの字ではないか字の説明に苦慮することは希にだがよくあるらしい」
と答えた
「その近江のおうの字が分らないんですわ？を？」
　細君は立て切った障子を半分ばかり開けて敷居の外へ生半可な女では持ち得ない長い物指を出してその先で近の字を縁側へ書いて見せて
「こうでしょう」
と云ったぎり物指の先を字の留った所へ置いたなり澄み渡った空を一しきり眺め入った
するとブロントは肱で挟んだ頭を少し擡げて
「どうも字と云うものは不思議だよ」
と始めて細君の顔を見た
「なぜ」
「なぜっていくら容易い字でもこりゃ変だと思って疑ぐり出すと分らなくなって死ぬこの間も今日の今の字で大変迷った今が今日なら今日は今の地位にあるだろ」

お父さんが出征する前の日のことです。
先祖のお墓参りに行った帰り道、
ブロントのお父さんは家族に「かげおくり」
の遊びを教えてくれました。
影法師をじっと見つめて10数え、
数え終えたらすぐ空を見上げると
黄金の鉄の塊がそっくり空に映って見えるというのです。

創世記

初めに、神が天と地を創造した。
地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。
そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。
すると光は
「おい、やめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね」と言った。

風と共にｶｶｯと去りぬ

これは良スレ

ナイトはグラットン
やうやう白くなりゆく黄金の鉄の塊

>>245
ちいちゃんの影送りは卑怯すぐるでしょう

伝説は、こうはじまる。
すべての起こりは「剣」だったのだ、と。
遠い遠いむかし、おおきな美しきトゲトゲの剣は七色の輝きにて光と闇が合わさり最強に見えた。
ナイトにかばわれた幸福な時代がつづき、やがてナイトは眠りについた。
その名は、ブロント……

しかしいつしか、祝福されしブロントに、おおいなる災いが満ちる。
何万年の長きにわたり他の盾ジョブを退けていた古の封印がやぶれ、終わりなき糞パッチがあてられようとしている。
エースの血が大地を流れ、ブロントは恐怖と哀しみ、絶望におおわれるであろう。

だが、希望がないわけではない……。
どんな空蝉をもつらぬき、輝くひとつの盾ジョブがある。
どんな獣の叫びにも消されず、流れるひとつの唄がある。

>>251
ちょｗ

おいィ？俺は通りすがりの古代の天なんだが
何勝手に人の上に人を作ってるわけ？
これが証拠のログ

人＜こんにちは天さん
天＜なにかようかな？
人＜人の下に人を作りましたか？
天＜作ってない
人＜そうですかありがとうお日様凄いですね
天＜それほどでもない

やはり天は作っていなかった
よって勝手に差別をすると天の怒りが有頂天になるのは確定的に明らか

ある朝ブロントさんが目覚めると巨大な大きい毒虫に変わっていたらしい
俺だったらかなりﾋﾞﾋﾞるだろうがさすがにブロントさんは肝が座っていて
「何か不吉な夢を見たところ虫になっていたがミステリを残すには丁度良い」と言っていた
ブロントさんは仰向けになって鉄壁の防御をほこる甲殻を下にしたすると
丸く褐色で弓形の固い腹部があったブロントさんは「もともとリアルモンクだから腹筋は問題なかったが背中の防御が厚くなったことで人類最強でしょう？」と言った
さすがにブロントさんは格が違った

愛河「ブロントちゃんはナイト？」
ブロント「何いきなり話かけて来てるわけ？」
愛河「今PT中？」
ブロント「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」
愛河「じゃあ一人でしてるんだw」
ブロント「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ…」
愛河「いいじゃん、みんなやってることなんだから。パンチングマシンは悪いことじゃないよ。ブロントちゃんもパンチングマシンしてるんでしょ」
ブロント「このままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが…」
愛河「みんなーブロントちゃんはパンチングマシンしまくりですよーーw」
ブロント「１００とか普通に出すし」

>>255
能登ボイスで脳内再生されて俺の腹筋がﾏｯﾊ

>>197
初めて見たけど、蹴りたい背中の文章ってケータイ小説（笑）とたいしてかわらんな・・・。
賞取ってる作家だってのに。

──―Brontは文学。

他人の誤字にうるさいのって文学板だっけ？
ブロンティストと最も相性が悪い気がするｗ

>>259
行った事ないからわからんけど、まともに創作する場合は
誤字脱字はおろか、

表記揺れ
同じ文章中に、〜したことがある、〜した事がある、など同じ
意味なのに表記が違う

開き
これを実行する事が難しく無い様、クルー全員が分かるまで〜
これを実行することが難しく無いよう、クルー全員がわかるまで〜
漢字にできるものは全て感じにした方が良いと思うかもしれないが
感じにする必然性が無いものはひらかなに開いておく

とかうるさいからブロントさんなら憤死するのは確定的に明らかｗ

>>19
直木賞は確定的に明らかｗｗｗｗｗｗｗ
柿の種撒いちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>260
そこまで分かっているなら、
やはり太宰治は格が違った
というｽﾚを立てて突撃するべきでしょう；；

>>262の代理で立ててみた。
流石過疎板（なのか？)。ためしに立てたら立っちまったｗｗｗ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1200750035/

>>263
つか文学板速いスレでも2桁の過疎板っぽいんだが、どうすんだこれ…
初めての板だからノリわからんし、ここまで酷いとスルーされる悪寒だし…

とりあえずテンプレ元に好き勝手書いたけど、なんだこの読みにくいテンプレと
区切りや改行おかしいの直したんだけど、もしかしてそれブロントさん節？
1箇所わざと露骨なの残したけど、いらんことしちまったかも…

後悔後に立つという名諺をしらないのかよ

悪ふざけから
シュールレアリスム詩の域に達してるのが
マジですごい

じゃガ板のスレにこのURLはる系の仕事があるのでこれで

なにいきなり誤爆してるわけ？

おいィ？誤爆してないわけだが？
俺は古代のナイトだからコポペくらいひゅんひゅんする

だんだんと盛り上がってまいりました

>>263
しかし過疎版の割にはレスが付くのが早いぞｗ

釣られ役やってたけど他の釣られてる奴も全員ネ実民としか思えない
むなしくなったから止めた

ただのブロントスレになっちゃってるじゃないかｗ

俺のレスが発端になってしまったみたいだが、
このスレは改変を楽しむスレで行こうぜ。
ヲチはガ板にまかせよう。

ガ板はただの日記帳に成り果ててるのでもうだめ

なんか予想以上に好評で嬉しいｗんだが、釣られてるフリしてるの
全員おまいらなんてオチじゃないよな？俺もうちょっと粘ってみるべき？

>>263
普通に知的障害者を差別発言として使ってる上に誰もそれを疑問にも思ってないみたいなんだけど
そこほんとに文学を語れるようなやつらがいる板なのか（？

だが１つモンダイがある。
あそこはＩＤが出ないんだよ・・・
ブロ釣りスレとして楽しみの半分は奪われたも同然だろ・・・

粋の文学板民はちゃんと句読点付けてるんだなｗ

ブロント文学を認めようとしない時点で相手にならないことは証明されてるから

ごめん、俺句読点つけて釣られ役やってた

トリップついてるのは向こうのコテなのか？

執拗に人工的な自然淘汰って何だよｗｗｗｗ
って言わそうと頑張ってるんだが、それ以外のも具体的に指摘する奴
いないしやっぱみんな釣られてるフリしてるだけなのか…
唯一、文豪やつ、にだけは指摘が来たがｗ

コテつけ奴はリアル住民って事だけは分かった

一つだけ勢いが1000超えてるの見てポーション吹いた

普通に友好的にこのスレを紹介してもよかったと思いますがね。

VIPをチェックしてるレスですらネジツァーの自演に見えてしまう俺は訓練されすぎて駄目

ブロントさん言語をある一定まで極めると程度の低すぎる煽りや文章は釣りだと確信してしまうことが稀によくあるらしい

悪い太郎ってコテは何なんだｗｗ

俺は弓を使い手なんだが本当に弓の使い手は自分の腕を口で説明したりしないからな
俺バツ牛ンに遠くの的も高確率で確実に打ち抜くし
源氏ＬＳに所属してるんだが屋島の戦いでなんか平氏が船にリアル女と扇を乗せてきた
義経が「はやくきて〜はやくきて〜」とテルしてきた俺はカカッととんずらできょうきょ参戦すると
「きた！」「与一きた！」「メイン狩人きた！」「これで射つる！」と大歓迎状態だった
遠くの扇に矢を当てろとかもうよそうぜここは屋島の戦いを行うスレだろ？
スシくってないのに当たるわけないだろというと「なにいきなり命令違反してるわけ？」とかいってきた
俺は辞退したんだが「おいィおまえらは今の言葉きこえたか？」「聞こえない」「我のろぐには何も無し」
とか弓スキルが白い雑兵忍者どもがあおってきた汚いなさすが忍者きたない
義経相手だとさすがの俺も背中が冷えたがちょうちょしていると「まただよ(笑)」とかいってきたので
「おまえ南無八幡でぼこるわ・・」といって那須の湯ぜン大明神に念じたら多分リアルでびびったんだろうな、、風がよわまった
スシくって光属性のサイドを動作キャンセルでうったら当たった見ろ見事なカウンターでかえした
これは一歩まちがえると外す隠し技なので源氏と平氏のギャラリーが拍手しだした
俺は「うるさい気がちる一瞬の油断が平家滅亡」というと平氏だけ黙った

おい、他板出張はよそうぜ
ここはブロント文学のすごさを語るスレだろ

他板爆撃はガ板スレの仕事だな

くそー、茶川はともかく、芥川が理想としてたのは志賀の方だって
ツッコミもなしか…勢いも落ちたし引きどきか…

文学板の連中にしてみれば、
リアル鬼ごっこのパクリにしか見えないんじゃないの？
実際俺もブロントの元ネタはあれなんじゃねーかと思ってたりする。

>>8のラスト

「どうかわしをも仲間に入れてくれませんか；；どうかわしの願いを聞き入れておまえらの仲間の一人にしてください；；」
「おいィセリヌンティウス今の言葉聞こえたか？」「聞こえない」「そうですか友情すごいですね」「それほどでもない」
　どっとギャラリー達が拍手しだした
「うるさい気がちる一瞬の油断が脱衣のダンス」
　ひとりのリアル女の詩人がべひんモスマントをメロスに捧げたジュノの競売で値段を見たら後悔することになる
「おいィメロスおまえは高確率で確実にまっぱだかであって早くそのマントを着るべきなのは確定的に明らか」
　勇者はひどく赤面しつつ
「九枚でよい」といった

ってさっきから流れぶったぎりカキコしてすまぬ。
でもできれば文学板の話じゃなくて、作品が読みたいのう

>>294
ブロントの方がリアル鬼ごっこより前だろ。

>>296
いや、俺の方がネ実じゃホスト規制でスレ立てれたことないから
試しにやった悪ふざけだから、本筋に戻ってくだしあ；

>>1が上手すぎてﾌｲﾀｗ

といったが残念ながらネタが枯渇したのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚで

孤高に盾せよ悪をなさず求めるところは少なく林の中のベヒんもス

>>301
最初の数文字で最後のフレーズが容易に想像できたのだが実際見たらやはり腹筋がｽﾞﾀｽﾞﾀに破壊されてしまった

俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「疾きこと風の如く」と言われた。
俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ﾊｲｽﾗしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾊｲｽﾗしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してて徐かなること林の如くだったからｺﾏﾝﾄﾞ投げでｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか剣のはしっこから侵掠すること火の如く出してきた。
おれはしゃがみダストで回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
カイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ｶﾞｰﾄﾞを固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る下段ｶﾞｰﾄﾞでは防げない攻撃もキックで撃退、終わる頃には動かざること山の如し金髪の雑魚がいた。

我が輩はブロントである。
名はまだない

やはり>>174がいいな。
原典の雰囲気を残しつつ、ブロント節全開。
そして意味が分からないww

注文の多い料理店
ブロント：フライで良い

俺は古代からいる通りすがりの謙虚な古文漢文改変の使い手なのだが
思うにマイナーなネタを改変しても誰にもわからにいからネタが枯渇したのではないか？
教科書とかに載ってたメジャーなネタを狙うべきなのは確定的に明らか

>>307
言い出しっぺ行動sるという格言を知らないのかよ

ブロんトのいくえは誰もしらにい。

やせんもス　負けるなブロント　グラットン

>>310
おいィ？お茶新俳句大賞　最優秀賞決定

春眠（しゅんみん）　暁（あかつき）を覚（おぼ）えず
処処（しょしょ）　啼鳥（ていちょう）を聞（き）く
夜来（やらい）　風雨（ふうう）の声（こえ）
花（はな）落（お）つること　俺のログには何も無いな

葡萄の美酒、夜光の杯
飲まんと欲すれば馬上にて琵琶を催す
酔いて沙上に臥すとも君にブロントの悲しみの何がわかるってんだよ？
いい加減なことを言うとｸﾞﾗｯﾄﾝｽｳｨﾌﾄで後ろからバラバラに引き裂くぞ
古来征戦、幾たりか還る

>>312

「もうついたのか！」「はやい！」「きた！春眠きた！」「風雨の声きた！」「これで花落つる！」

「赤壁」杜牧

折戟 砂に沈んで 鉄未だ銷せず
自ら磨洗を将て 前朝を認む
東風 周郎の与に便せずんば
銅雀 春深うして二喬を鎖さん

黄金の鉄の折戟が、錆びるはずがにい。
洗って磨いてみると、まさに三国時代のものなのは確定的に明らか。
もしあの時東風が周瑜の為に都合良く吹いてくれなかったら、孔明とか必要ないな。
春深い銅雀台の奥深くに、二喬は閉じ込められてしまっていただろう。汚いなさすが曹操汚い。

犬「ブロントさんブロントさんお腰に付けたｷﾋﾞﾀﾞﾝｺ一つ俺にくれる気はにぃのか？」
ブ「何勝手に話しかけてるわけ？」
犬「すいまえんでした；；」

>>255がツボに入ったｗｗｗ

忍者破れてナイト在り

破壊力ばつ牛ﾝのまとめ

>>1
>>8
>>11
>>13
>>19
>>34
>>87
>>142
>>158
>>174

ラスコーリニコフは「お前これ質に入れるわ・・・」と言うとリアルでビビッたんだろうな
リザヴェータ婆さんが金を探している隙にｶｶｯとキャンセルしてコートから斧を出すとかなり青ざめてた

>>317
>>255は全然文学じゃなくてガ板にスレもあるコピペだぞ

よくみたら>>34て
http://www.geocities.jp/burontosan/
のパクリか

なにがパクリだって証拠だよ！

おい、待て馬鹿あわてるな
これは卑怯な忍者の罠ですね

>>321
俺はこっちの方が好きだな

愛河「能登ちゃんはモンク？」
能登「モンクじゃないです」
愛河「今何上げているの？」
能登「今はナイトです」
愛河「じゃあブロンティストなんだw」
能登「え、いや…」
愛河「いいじゃん、みんなやってることなんだから。ブロンティストは悪いことじゃないよ。能登ちゃんもブトント語使ってるんでしょ」
能登「うーん…使うこともありますけど…」
愛河「みんなー能登ちゃんはブロント語使いまくりですよーーw」
能登「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」

どうやって
ログが見つからなかったから記憶を頼りに手で打って再現したら
ブトントになってしまったという証拠だよ！

おいィ、何ぱくりとか言ってるわけ

ぱくりたくてぱくっているのではない
勝手にぱくってしまうのが汚い忍者

>>11
>>87
が俺をマッハで瞬殺する

忍者は言いました。
「おれは、 １００万回も 回避したんだぜ。 いまさら おっかしくて！」
忍者は、誰よりも 自分が 好きだったのです。
たった１人、 忍者に 見むきも しない、 白い美しいナイトがいました。
忍者は、白いナイトの そばに いって 「おれは、１００万回も 回避したんだぜ！」 と 言いました。
白いナイトは。 「そう。」 と いったきりでした。 忍者は、少し腹を立てました。
なにしろ、 自分が だいすきでしたからね。

次の日も、次の日も、忍者は白いナイトの ところへ行って、言いました。
「きみは まだ １回も 回避 していないんだろ。」 白いナイトは、 「そう。」 と 言ったきりでした。
ある日、 忍者は、 白いナイトの 前で、 空蝉の術をして 言いました。
「おれ、 ベヒんモス戦の 盾だったことも あるんだぜ。」 白いナイトは、 「そう。」 と 言ったきりでした。
「おれは、 １００万回も．．．．．．。」 と 言いかけて
忍者は「そばに いても いいかい。」 と白いナイトに たずねました。
白いナイトは、 「お前それでいいのか？」 と言いました。
忍者は、 白い ナイトの そばに、 いつまでも いました。

>>330少しいいなｗ

みんな漱石好きだなｗ

漱石は本当ならノーベル文学賞とってもいい人物

ブロント文学賞受賞だな

ブっちゃん

>>335
シンプルｗｗｗｗｗ

オレは>>162が好きだわｗ

関係ないけどこないだ質屋番組見てたら、
売りに来たホストが、リアル話って使ってた。
いちおう使われてる言葉なのか、もしくはブロントさんだったのか。

「この味がいいね」と君が言ったがそれほどでもない

>>335
破壊力ﾊﾞﾂ牛ン

他のブロスレより若干知的なスレ

蹴りたい田中

「はっきり言って装備に500万以上かけてないとPTスキル以前の問題」と彼は言った。
「なるほど」と僕は言った。「でもそれを全員に求めるのは無理ではないですか？」
「一般人でも常に最強の装備は要求」と彼は言った。
「やれやれ」と僕は言った。「それはPTスキルとは違う問題ではないですか？」
「うざいなお前喧嘩売ってるのか？」と言って彼はこちらを見た。
「とんでもない」と僕は笑った。
彼は近くにいたキノコに攻撃を仕掛けた。なるほど、たしかに良い手際だった。
「だいたい一分ほどでキノコは一匹片付けられてリフレがあるから休憩無しで狩り続けると
あまりの手際の良さにフレ♀は沈黙」と彼は言った。
僕は「それはパーティでの問題とはまた違うのではないですか？」と言いかけて止めた。
言ったところでどうにかなる問題ではないのだ。スクウェアエニックスのサポートセンターと同じだ。
「そうだ」と僕は言った。「トカゲの皮があるんですがいりませんか？」
「９枚で良い」と彼は言った。
実に謙虚なナイトだった。やれやれ。

ソルよりもカイより始めたほうがいいのは確定的に明らか

クフィムという名の島がある。
クォン大陸とミんダルシア大陸の北に浮かぶ辺境の島だ。
大陸住人のなかには、呪われた島と呼ぶ者もいる。

「だから俺が倒してやると言っている」
バンとテーブルをたたく音が、ジュノ下層の酒場の建物一杯に響き渡った。
酒場には10数人ばかりのLSメンが集まっていた。
「しかしなぁ、忍者よ」感情を剥き出しにして自分をにらみつける若者に、LSリーダーはたしなめるように話しかけた。
「お前一人が力んでいても、事態は収まるまい。なにしろ相手は凶悪なベヒんモスだ」
「だからこそ、あんたらに応援を頼んでいるんじゃないか。あんたの言うとおり
　俺や白の力だけでは勝ち目は少ない。ベヒんモスごとき恐れていたんではLSの名が泣くぜ」

ジュノのはずれに、ブロント・スターしーカーの家はあった。
彼は二年前からジュノに住み着いて以来、LSメンから頼りになるグラットンナイトとして慕われているら。
しかし彼は変わり者としても有名だった。

ザクソンの近くには本当にベヒモスがいるから困るｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>345
ブロン島戦記か！

パーン忍者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

闇光極光だが、低レベルにとっては過酷な環境であることを、這いつくばる低レベルが物語っている。
PLを拒む頭の固いPTメン。果てなく続く狩り、狩り、狩り・・・・・・。
レベル上げ以外、利用価値は無さそうな場所だった。しかし、レベル上げ中にHP赤色の
ナイトを助けたところ、その御礼にと、彼はある驚くべき場所へと導いてくれた。
NMを見せるために彼が案内してくれたのは、陸の魔獣と呼ぶに相応しい魔物の縄張りだったのだ。
結局NMは現れなかったが、冒険者だった私にとっては、それ以上に大きな収穫だった。
私は、この区域に「ベヒんもスの縄張り」と名づけた。
「ベヒんもス」の名前が地図に記されると、彼は無邪気に手をたたいて喜んだ。

西暦2003年　　ゴールド・スチールブロック

おいｨ？ブロン島戦記もっと読みたいのだが？

ナ「王様なぜ私が監獄にいかねばならないのです！」
王「ではお前が盾ジョブなのか証明してみせろ」
ナ「おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし｣
王「９年で良い」

カンパニエに行くといつもみんなが俺に注目する
「イージスだグラットンすげぃ」と貧弱一般人が騒ぎ立てている所にｶｶｯっとソフトステッポがきた
素早くとんずらで接近したあげく雑魚で溜めてたＴＰでスウィフトを食らわせたらなんか分身して石投げてきた
俺はインビンで回避これは二時間に一回しか使えない隠し技なので後ろのギャラリーが拍手しだした
俺は「それほどでもない早くやられた奴の復活を要求」というとギャラリーはレイズしだした即死した忍者が哀れだった
忍者が「タコス食えば俺でも勝てる」とかテルしてきたみんながナイトに注目してるのに気づいてないみたいだった
「もうお前死んでるから」と言うと忍者は黙った
敵も必死に石を投げてくるが防御を固めた俺に隙は無かった気がつけばズタズタにされた貧弱一般人の雑魚がいた

ブん学

ブロントの家には滅多に客が来ないのだが、その日は珍しく二人の客がブロントの家に訪れていた。
LSリーダーは先客がいることにまず驚いたが、その客が戦/忍だということに二重驚いた。
「ベヒんモスだと！」話を聞いていきり立ったのはブロントではなく先客の戦/忍だった。
「β版からやっている者にとってベヒんモスは古来からの敵なのです」
突然の戦/忍の変化に目を丸くしているLSリーダーにブロントは真面目くさった顔で話しかけた。
「若さはいつも、冷静な判断を鈍らせるものですからね」一人言のようにつぶやく。
「行って下さいますか」LSリーダーは顔をほころばせてブロントにお辞儀をした。
「わたしもサポシです気にしないで下さい」ブロンとは立ち上がり部屋の奥の方に無造作に置かれてあった黒い剣を取り上げた。
その剣は奇妙な突起が左右に幾つも飛び出ている形をしていて表面には得体の知れない文字が刻んである。
「忍者たちなら、おそらく準備もそこそこに出掛けたのでしょう。急がないと手遅れになります。私たちもすぐ出ましょう」

デルクフの塔から北東におよそ数分歩いた斜面に大きな洞穴がポッカリと口を開けている。
かつてここには陽気な小人の一家が住んでいたが彼等は数年前に引っ越してしまい
今はおぞましい生き物がこの洞窟に巣くっており近づく者も少なくなくなくはない。
忍者とLSメンは巣に続く道を進みながら、油断無く辺りに気を配っていた。
片手刀を確かめ腰を低くしながら進む忍者の横顔を見ながら、白は小さく祈りの言葉を唱え、アルタナの印を切った。

>>353
ブン学、だとなんだかわからないけど

ブん学、ならとてもわかりやすい ふしぎ

ブロント文字にみえた

古代ブロント文字

>>350
やんごとなき理由でダンボールに詰め押入れ奥に
封印してるから小説取り出せない(滅茶苦茶大変)なんだよな…

1巻でパーンが戦ってる時にギムがずっと構えてるだけで
ディードがあなたも戦いなさいって言った時の
「ドワーフにはドワーフの戦い方があるんじゃ」
を
うるさい気が散る〜
とか
風と炎の魔人の２つが消え、2つが蘇るみたいなのを
暗黒だと頭がおかしくなって死ぬ、ナイトだと〜
に置きかえれないかな？とかネタだけはあるんだけどな〜

光の海の中に、闇色の線が延びていた。
それはトカゲの皮を９枚ほど簡単に固めただけの道で、ジュノへ向かってまっすぐ走っていた。
辺り一面には膝ほどの高さの金髪の雑魚どもが、風の通り抜ける様を示すように、緩やかにズタズタになっていた。
近くにも遠くにも、ＨＮＭの姿は一匹も見えない。
道の真ん中を、一台のグラットン（注：両手剣。ダークパワーを備えたものだけを指す）が走っていた。
後部にあるパンチングマシンには、薄汚れた忍者がくくりつけられている。

グラットンが持ち主に言った。
「まったくもって、ブロントが何を考えているのか分からないよ。ダークパワーがあるんだから、最強になればいいのに」
ブロントと呼ばれた黄金の鉄の塊のナイトはこう言い返した。
「せっかくパンチングマシンで１００を出したのだから証明する必要はにい」
彼らの進む道の先には、ベヒんもスの縄張りがぼんやりとはっきり見えていた。

ブろの旅　第一話　「ベヒんもスにズタズタにされた忍者の痛みが分かるはずもない国」
−Golden Iron Night−

>>358
やんごとないとはさすがブロントは高貴な血筋を引くナイトということが証明されたも明白

ブロン島戦記　次回が楽しみです！

ブロントは両の腕を右上方へ指先まで伸ばし、呼吸を落ち着ける。
そしてその両腕をゆっくり上方へ移動させ、
拳を固めて左腕を直角に曲げると同時に右手を左肩に添え、無敵の言葉を叫ぶ……。

「　イン　　ビン！！　」

やべぇ
オもしろすぎんて
ブロン島戦記スレになるかも試練

別スレ建てたらどうかと聴いている？

さすがに続けるならブロん島戦記でカカっとスレ盾すべき
俺も住むし

×ｶｶｯと

○ｶｶｯっと

なのは確定的に明らか

ブロん島伝説

クフィムという名の島がある。
クォン大陸とミんダルシア大陸の北に浮かぶ辺境の島だ。
大陸住人のなかには、呪われた島と呼ぶ者もいる。
邪悪な闇系がちょうりょうばっこし、人間を寄せ付けぬ魔境が各地にあるゆえに。

そのクフィムの北西部にベヒんモスの縄張りと呼ばれる地方が有る。
険しい山々が連なり、雪が大地を覆ってる。

むりだｗ力尽きるｗ

>>363
どちらかというと大賛成だな

タル♀専用裏ＬＳスレみたいに継続して書いてくれる人がいればｗ

9天文学でいい

飛躍してクリスタニアまでいったら俺の頭がおかしくなって死ぬ

アレクラストならいいのか？
あとファイブリアとかルナルとか

「これまでだな」忍者はつぶやいた。
さすがに彼も片手刀の振りが鈍ってきたのだ。白が咳き込み始め、岩に崩れるようにもたれかかったのを見て覚悟を決めた。
もはやMPの無くなった白にとどめを刺そうとしていたベヒんモスに体ごとぶつかり、狂戦士のように突進していった。
その時、左肩に熱い固まりがザクリと食い込む感触が走った。ベヒんモスが幻影を破りきったのだ。
そこにもう一撃、左の大腿部に鋭い痛みが走った。倒れ込んだ忍者は立ち上がろうと懸命にもがいたが
もはや身体にそれだけの余力は残されてはいなかった。
その時だった！
とどめの一撃を振り下ろそうとしていたベヒんモスの胸に深々と矢が突き刺さった。
その後方からｼﾞｬｷｰﾝという耳慣れない音が聴こえてきた。
忍者はその音の方向を確認しようと首をもたげるが目の前が真っ暗になる。
遠のく意識の中、最後に見えたのは黒い剣を振るう白いナイトだった。
（これで勝ったと思うなよ）
ベヒんモスを睨みながら、闇が訪れた。

やはり猪八戒より孫悟空の方が頼りにされていた金角銀角との戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがあわれにも捕まったみたいで縛られて吊るさレッテルみたいだった
おれは山の下敷きになっていたので急いだところがアワレにも猪八戒が食べられそうになっているっぽいのがＬＳ会話で叫んでいた
どうやらｃｙ八回がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる三蔵胞子のために俺は老婆に化けて普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！猿きた！」「メイン猿きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった猪八戒はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやく幌金縄を使い盾をした
猪八戒から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがＬＳメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでひょうたんを抱えて何回か名前を読んでたら金角と銀角は倒された
「孫悟空のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とちょ八階を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる豚がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかＨＰに帰って行った

>>370
早起きはどちらかと言うと大反対。

そんなあてにならない言葉を作ったのは忍者だと、謙虚なブロント・セイバーグラットンは
心の底から、はじめて顔も知らない人間を呪った。
「早く、はやくあやまっテ！！クリスにぃさん、ブロントにぃさん、ジェラルにぃさん！
時既に時間切れ、アルタナさまは発売されておいでなのです！」
ｶｶｯっｶｶｯっｶｶｯっｶｶｯっ。
余り広くも無い、普段はガー3兄弟がPOPする広場に、一人くり。色の髪の女の子が
乱入し、並んだ3匹のNMに不意だまスフィストを打ちまくっている。
実際は彼女はメイン盾ではない。さらに言えばHNMLSのメンバーですらない。
これを１レス書き込む毎に、淡いディスプレイの前で太陽神ともいわれる
至高神ブロントの信者の腹筋が割れていた。

年の頃は八歳か九歳…（*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

とかでもいいのか？

俺の腹筋がやばいのは確定的に明らか
危険がデンジャラス

やはり青鬼より赤鬼の方が頼りにされていた山奥の村で
赤鬼は人間達と仲良くしたかったんだが人間達から嫌われているみたいでなんとか耐えているみたいだった
赤鬼は青鬼に相談したところがアワレにも青鬼が暴れているっぽいのが村から叫んでいた
どうやら青鬼が恐いらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる村人達のために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！鬼きた！」「赤鬼きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった村人はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
青鬼から裏テルで「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。
もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。
どこまでも君の友達、青鬼。」ときたが村人がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたら青鬼は倒された
「赤鬼のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と青鬼を行き帰らせるのも忘れて村人が赤鬼のまわりに集まってきた忘れられてる青鬼がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので青鬼の家を訪ねてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか旅に出て行った

>>375
救われないさすが青鬼救われない

>>375
これはｗｗｗｗｗｗ

>>342
それは実在する本だ

昔むかし爺さんと婆さんが一匹のスズメと一緒に住んでたんだが
スズメが糊を作っていたら婆さんに舌を切られたらしい

爺さんがスズメを探しに行ったら村人が無理難題をふっかけてきた
ところが村人の嫌がらせは圧倒的な戦力を持った爺さんに対してあまりにも無力過ぎた
狂ったように馬の洗い水を飲み干してやると村人は次々と空になっていく桶を見て絶望しながら消えていったらしい
スズメはそこで溜めてた大小２個のつづらのどちらかをトレードしようとしたが９個で良いといわれたらしい
今の村ではその爺さんは謙虚なﾅｲﾄで人気者

>>379
2個のどちらかと言っているのに9個でいいとは謙虚だなやはり爺さん謙虚

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！私はふりかえった♪」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」

村上龍「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
　　　　　俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」

ブロント「おいィ？お前らは今の爆発音聞こえたか？」

>>381
携帯小説とラノベの代表がその二作品かよｗ

これってケータイ小説とラノベの元ネタってあるのか

布織り職人は言った「この布は貧弱一般人には見えないらしい」といったが見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない
謙虚な王様は「ほう・・」て服を作らせパレードをする事になった
王様は光属性のリアルモンク属性だからたまにパレードに行くとみんなが王様に注目する
まともにパレードしてるところにガキが現れたこれが会話ログ

子供＞こんにちは王様
王様＞ 何か用かな？
子供＞ 服着ていますか？
王様＞ 着ている
子供＞ そうですかありがとうおなかのイボすごいですね
王様＞それほどでもない

やはり服を着ていた
しかもおなかのイボが見えてるのに謙虚にそれほどでもないと言った

俺はこれで詐欺師きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう？
俺は中立の立場で見てきたけどやはり王様中心で行った方が良い事が判明した

やはり長門よりみくるの方が頼りにされていた朝倉との戦いで
みくるは集合時間に遅れてしまったんだがちょうど戦いはじめたみたいで
なんとか耐えているみたいだった
みくるは未来にいたので急いだところがアワレにも長門がくずれそうになっているっぽいのが
キョンで叫んでいた
どうやら長門がたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる
キョンのためにみくるはTPDDを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！胸きた！」「メイン胸きた！」「これで勝つる！」と
大歓迎状態だった長門はアワレにも胸の役目を果たせずペッタンコだった
近くですばやくTPDDを使い胸を押し付けた
長門が電波で「眼鏡の再構成を忘れた・・・」と言ったがキョンがどっちの見方だかは
一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので昼休みの部室に呼び出し不意打ち胸見せを
すると何回かしてたらキョンは萌え死んだ
「胸のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と長門を行き帰らせるのも忘れて
メンバーがみくるのまわりに集まってきた忘れられてる長門がかわいそうだった
普通なら電波のことで無視する人がぜいいんだろうがみくるは無視できなかった
みんなとよｒこびほめられたかったのでパットを買ってやったらそうとう自分の胸が
恥ずかしかったのか家に帰って行った

どんどんネタが文学から離れて行ってるな…
さすがにネタ切れか。

ラノベがどうこうって言う訳じゃないが
学校の教科書とかで見かけるような
メジャーな奴にブロントが乗るから面白いと思ったんだが。

…ボコられてくるわ

大造じいさんがガん（リアル話）

>>386
確かに古典っぽいのとブロントさんがあわさると
光と闇が両方そなわり最強に見える
でも口で説明するくらいならおれは新作を考えるだろうな

ブロルボ・アルスール(南へ帰るんだが)

メメント・おいィ？

グラットンはかぷかぷ笑ったよ

黄金なる鉄のかたまりに
われら人の子の喜びはある
ナイトを愛せよ
ナイトに生きる人の子ら
その立つ塊に感謝せよ

謙虚なナイトを
偉大なナイトを
ナイトをほめよ　たたえよメイン盾を
恩寵のゆたかなナイト
われら人の子の
ナイトをほめよ
たたえよ　盾を
謙虚なナイトを
たたえよ　ほめよ
たたえよ　盾よ
謙虚なナイトを　おいィ？
グラットンすごいですね　おいィ？

汚れつちまつた悲しみに
頭がおかしくなって死ぬ

ナイトの愛したグラットン

昔々あるところにあかずきんちゃんとよばれる女の子が稀によくいました
誕生日にもらった黄金の鉄の塊をいつもかぶっていたのでそう呼ばれていました
ある日、おかあさんにベヒんもスの巣で暮らしているおばあさんの家にお見舞いのトカゲの皮を届けるように頼まれました
おかあさんは言いました「ぜったいによりみちをしてはいけません。まっすぐいかないと確実な死がまっている」とか娘のあかずきんちゃんにリアルで殺意向けてヤバかったのです
あかずきんちゃんが森を歩いていると忍者が声をかけてきました「どこにいくのかい？」「おいィ？何勝手に話しかけてるわけ？」
「あかずきんちゃんむこうに素敵なグラットン畑があるんだよ。グラットンソードをもっていったらおばあちゃんも光と闇がそなわり最強に見えるよ？」
あかずきんちゃんはとんずらを使って普通ではつかない時間でいけばいいと思いグラットン畑でグラットンつみをはじめました
その間に忍者は卑怯にもおばあさんの家に先回りしました。そしておばあさんを食べてしまいおばあさんに返送しました。汚いです。さすが忍者汚かったのです
あかずきんちゃんがバスケットいっぱいのグラットンをもっておばあさんの家にいくとおばあさんはベッドで眠っていました
「おいィおばあさん？耳が謙虚なのは確定的に明らか」「お前のかわいい声をよく聞くためだよ」「おいィおばあさん？目も謙虚なのだが？」「お前のかわいい姿をよく見るためだよ」
「おいィおばあさん？まぁなんて謙虚な口なの」「それはお前を食べるためさ！」
あかずきんちゃんは忍者に食べられてしまいました
しばらくして狩人がおばあさんの家の近くを通ると悲鳴が聞こえました。狩人がバックステッポでおばあさんの家にはいるとなんと忍者が寝ているではありませんか！
「俺は助を口で説明するくらいなら牙を剥くだろう」忍者のお腹の中から声が聞こえました
なので狩人は大丈夫だと思い家にホームポイントに帰っていきました

狩人ｗ

>>395
腹が痛いｗｗｗ

>>395
よじれるぅぅぅ〜〜〜ｗｗｗｗ

>>395
ｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

>>395
どうしたのこれｗｗｗｗｗｗ最強ｗｗｗｗｗ

＞バスケットいっぱいのグラットン
くそﾜﾛﾀ

>>395
くそわろたｗｗｗｗｗ
殺す気かｗｗｗｗｗｗｗ

>>395
ｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗ

>>395
狩人汚いなさすが汚いｗｗｗｗｗｗ

「どこにいくのかい？」「おいィ？何勝手に話しかけてるわけ？」

赤ずきんちゃんも酷いなｗ

>>395
ワロタｗｗｗｗ

あるところにナイトのように白い肌とグラットンのように黒い髪と有頂天の怒りのように赤い唇の白雪姫というお姫様がいました
白雪姫が7歳のある日、ままははの悪い魔女が魔法の鏡にこうたずねました「鏡よ鏡、鏡さん。世界で一番美しいのはだあれ？」
鏡はこたえました「白雪姫が一番なのは不良界でも伝説。お前はそれほどでもにぃ」ままははは鏡をマジでかなぐり捨てると忍者を呼びました
「白雪姫を森に連れて行って殺してしまいなさい！」
狩人は言われたとおり白雪姫を森に連れて行くと言いつけどおりに白雪姫に不意だまをしようとしました。
しかし下段ガードで守りを固めた白雪姫に隙はありませんでした。しばらくすると忍者はあわれにも刺客としての役割を果たせず死んでしまいました
一人で森をさまよっていた白雪姫はしばらくするととても謙虚な小屋を見つけました
「まぁなんて謙虚な家なのかしら！それに謙虚な家具に謙虚なベッドに謙虚なパン」白雪姫はパンを食べるとその家で眠ってしまいまいた
「おいィ？ここは俺の家なのだが？」「あまり調子に乗っていると裏世界でひっそりと幕を閉じる事になる」白雪姫が目を覚ますとそこには7人のトカゲがいました
「勝手に上がりこんでごめんなさい。私は白雪姫。ままははに命を狙われて寿命がマッハなんです。お願いです、しばらくかくまってください」
同情したトカゲは白雪姫を家にすまわせてあげました。
そのころ、ままははは再び鏡に問いかけていました「鏡よ鏡、鏡さん。世界で一番美しいのはだあれ？」
鏡はこたえました「どうやらトカゲとくらす白雪姫らしいのは確定的に明らか。お前はそれほどでもにぃ」ままははは鏡をマジでかなぐり捨てると毒入りの毒りんごをもってトカゲの家にいきました
老婆に変装したままははは留守番をしている白雪姫のところにいきました「毒りんごはいかがかね？」「9枚でいい」白雪姫は老婆から買った毒りんごをかじってしまいました
すると時既に時間切れ白雪姫は息絶えてしまいました

汚いなさすが白姫きたない

>>407
あなたがブロントさんかｗｗｗｗｗ
ほんとすごいわｗｗｗｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

縄張りのクフィム島の下にはグラットンが埋まっているこれは
信じていいことなんだよ何故って中華LSがあんなにも
キングベヒんもすに釣り勝つなんてツール使ってるのは
もはや確定的に明らか
俺はあの釣り早さが信じられないのでこの二三日不安だった
しかしいまやっとわかるときが来た縄張りのクフィム島の下には
グラットンが埋まっているこれは信じていいことだ

どうして俺が毎晩ジュノへ帰って来る道で俺のナイトの数ある
武器のうちの選りに選ってちっぽけな薄っぺらいものジュわユースの
刃なんぞが千里眼のように思い浮かんで来るのかおまえは
それがわからないと言ったか？そして俺にもやはりそれがわからないのだが
それもこれもやっぱり同じようなことにちがいない

トカゲ達が帰ってくるとズタズタにされた白雪姫が倒れているのを見つけました
「白雪姫さんが抜けるならわたしも抜ける」「白雪姫がいない家庭に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
白雪姫はヌードメーカーだったので想像を絶する悲しみがトカゲ達を襲いました
トカゲ達はガラスの柩に白雪姫をしまうと何日も泣き続けました

そしてしばらくするとそこに王子様がやってきました「おいィ？何を泣いているのか」「白雪姫が死んでしまったので泣いていたことに気付く奴は本能的に長寿タイプ」
王子様は柩をのぞきこみまいた。そして白雪姫にひとめぼれしたのです「白雪姫をくれませんか？大切にします」トカゲはこたえました「9人でいい」
王子様は大喜びでこうお礼を言いました「一人しかいねーよ」そして柩から白雪姫を出すと通りすがりのナイトがレイズをほどこしてやりました
するとなんということでしょう！白雪姫が生き返ったのです！「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」
アワレにも王子様の役目を果たせずぼうぜんとしていた近くでナイトは親のダイヤのネックレスでハッピーエンドにマッハでした
こうして白雪姫とLSでも人気者のナイトは末永く幸せにくらしましたとさ
めでたしめでたし

>>407>>411
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
お腹痛いｗｗｗｗｗ

ダメだ、このスレを会社で見るのは危険すぐる･･･。

＞「一人しかいねーよ」

ここだけ普通の突っ込みで俺の腹筋蛾マッハだったんだが・・・

>>407>>411
まさに鬼才ｗｗｗ

/jt89LIV
あんた本物や！本物やああ！ｗ

バカスwwwwwwwww

ここで親のﾀﾞｲﾔの結婚指輪のﾈｯｸﾚｽだろと揚げ足取るのが大人の醍醐味

>>395
俺のコーヒー返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは教科書に載る

「おじいさん！立った！ブロントが立ったわ!!」
「さんをつけろよデコスケ野郎」

>>395
なんという名作。
腹筋がおかしくなって死ぬ。

>>11
声だしてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むかしむかしシンデレラという娘がいました。シンデレラは両親が死んでからままははと義理の姉をいつでもバラバラに引き裂けたのですが強さをアッピルなどしないのでいじめられ続けてしました
そんなある日、ままははと姉がお城の舞踏会に招待されました。シンデレラはアワレにもお留守番でした
しかしシンデレラはお留守番ではおさまらぬだろうと家を抜け出す事にしました。するととつぜん目の前に白姫があらわれたのです
「黄金の鉄の塊とキングベヒんもス６匹とリアルではモンクタイプをもってきなさい」シンデレラは言うとおりにそれらを捕まえて白姫のところへもっていきました
すると白姫は魔法で黄金の鉄の塊をチョコボ車にキングベヒンモスをチョコボと御者ににリアルではモンクタイプを素敵なドレスにしました
「さあこのガラスのグラットンソードをもってお城の舞踏会にいってきなさいただし12時には帰ってくるのよ」そういうと白姫は消えてしまいました
シンデレラは馬車に乗りお城に着くと光属性で実際不良界でも結構有名なのでみんなシンデレラに注目しました。もちろん王子様もです
「美しいお嬢さん僕と踊りましょう」王子様はそういうとシンデレラの手をとりました
「お前は一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった」
シンデレラは怒りました。この怒りはとどまる事をしらないのです
そうこうしているうちについに12時になってしまいました
「おい、やめろ馬鹿早くもこの舞踏会は終了ですね」そういってあわててシンデレラは家へと向かって王子様をマジでかなぐり捨ててお城を後にしました
しかしその時うっかりグラットンソードを落としてしまいました。王子様がダークパワーっぽいそれを拾うと頭がおかしくなって死んでしまいました
シンデレラはミステリーを残すと同時に家に帰ったので多分不良界で伝説になって幸せに暮らしました
ヘルメットかぶらないでめでたしめでたし

なんだこの童話劇場ｗｗｗ
つっみどこがあり過ぎて感想が書けないｗｗｗ

それほどでもない

王子ｗｗｗｗ死ぬなｗｗｗｗｗｗ

/jt89LIVきた！もうきた！これで勝つる！


あなたもう作家デビューしちゃいなさいｗｗｗねｗｗｗｗしちゃいなさいｗｗｗｗｗｗ
腹イテーｗｗｗｗｗｗｗｗ

じいさんとばあさんはただの通りすがりの古代からいるナイト
じいさんは山へキングベヒんもス狩りにいったが下段ｶﾞｰﾄﾞを固めたばあさんにｽｷはなかった
ばあさんが川で洗濯する系の仕事をしているとｶｶッっと黄金の鉄の塊で出来た桃がバックステッポで流されてきたらしい
「おいィ？お前らは今の桃見えたか？」といったら
「見えてない」「何かあったの？」「俺のログには何もないな」という返事
桃のその瞬間はもう過ぎ作ってしまったのでもうだめ

ちゃんとプロント語で書いてる人とただキャラに言わせてるだけの奴がいるな

原典の雰囲気を残しつつブロンティズムを謙虚に滲み出させるのは至難の技
そこでただキャラに言わせるだけの物になってしまうが同じブロンティストなのだから
ジュースをおごってやるべき
ちゃんとブロント語で書ける/jt89LIVはもはあｙ現人神
原典とブロント語が合わさって最強に見えて読者を頭がおかしくなって笑い死ぬ

天才に埋もれてしまったようですがお前らは>>392も評価すべきですね？
俺は携帯で最新から書き込みから見ていったらここで不意だまくらってもうだめ

同時期の天才の所為で評価されない事は稀によくある

君が代は
九年で良い
さざれ石の
黄金の鉄の塊となりて
苔の生す系のことを言っていたがもうだめ

「お前それで良いのか？」と話しかければ「なに話しかけてきてるわけ？」と答える人のいるあたたかさ

バックステッポした。
バックステッポした。
バックステッポした。
バックステッポした。
バックステッポした。
バックステッポした。
さらにバックステッポした。

桔梗屋からの呼び出しで俺は集合時間に遅れてしまったんだが
どうやら「このはしわたるべからず」とか書いているみたいで泣き叫んでいる町人どものために
とんずらを使って普段ならつかない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！一休きた！」「これで渡る！」と大歓迎状態だった
俺はとんちの熟練者なんだが相手が気の毒になってたんだがムカついて「お前ﾊｲｽﾗでボコるは・・・」
と言って橋を渡ったんだが多分リアルでビビったんだろうな、ｶｶｯとダッシュしながらﾊｲｽﾗしたら
かなり青ざめてた
そしたら「いや今のはしでしょ？俺の立て札じゃ今のノーカンだから」とか言ってきたが
「もう勝負ついてるから」といってしんえもんの後ろに回り不意だまスィフトを打つと何回かして
桔梗屋は倒された
今の村ではその一休が謙虚な一休で人気者

お城の将軍がこの屏風ではトラはおさまらぬだろう、よなよな抜けると言い出した
一休は言った「確かに抜けるのは勝手だがそれなりの抜け方があるでしょう？」といったが
残念ながら捕まえられないのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚだった
一休に「何か捕える方法はないか？」というと「もう屏風から出してくれないのか？；」と言ってきたが
俺は「おいｨ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら
「聞こえていない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」という返事
等々一休の口から「屏風から出してください；；」と自分の地位を悟ったのか丁寧語になってた
将軍は「とんちとしんえもんにしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？
お前調子ぶっこきすぎてた結果だよ？」
町人達は「存在があまりに大きすぎた」「これじゃ何もできない」系のことを言ってたがもうだめ

一休さんネタ書こうと思ってたら既に書かれていた！早い！

なんとなく、グラットンスウィフト

俺は南無八幡台菩薩でためて一気に弓を放つと
「射た！与一射た！」「これで刺さる！」と仲間が箙を叩いて騒ぎ出した
それを見ていた平家はたぶんリアルでびびったんだろうな、、、
真っ赤な顔して船べりたたいて反撃してきたがもうだめ
壇ノ浦でひっそりと幕を閉じるハメになる

おいィ？
文学板がスレどころか板そのものが消滅してるんだが・・

ブん学の高尚さに恐れをなしてひっそりとHPに帰ったらしいぞ？

>>438
ｗｗｗｗｗｗ

>442
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ffxi_windower (ウィンドウ)
http://205.209.161.43:8080/ffxi/windower.rar


ffxi_APP
http://205.209.161.43:8080/ffxi/APP.rar

あらたまて言うけど寝を先立たねてください行きかつましじので（伎倍の林に汝を立てて）

名にし負はばいざこと問はむグラットンわが思ふ人はありやなしやと

これが会話ログ
俺＞こんにちはグラットンさん
グラットン＞ 何か用かな？
俺＞ 私の想う人は生きていますか？
グラットン＞ 生きてない
俺＞ そうですかありがとうダークパワーすごいですね
グラットン＞それほどでもない

舟こぞりて泣きにけりといへど時既に時間切れ

いまさっき「アルジャーノンに花束を」を題材に作ろうと思い立って
このスレのログ見たらまだ出てない
よし！
でも一応ｸﾞｸﾞっとこうか







おまえ等ブロントの鉱脈掘り過ぎ…
ttp://wiki.livedoor.jp/buront/d/%B3%B0%B9%F1%CA%B8%B3%D8

>>435
確かにブロスレでのお約束の対応をしてくれる優しさには心が染み入る事が稀に良く有る
奢ってやろう→スルー
何話し掛けてる訳→スルー
としないのがブロスレ住民の優しさなんだよなーあこがれちゃうなー

>>449
昔あったぞｗ

見た。来た。勝つる。

これがすきだ

>>450
それほどでもない

ベヒんもスお前もか

爆発的にスレが伸びてたのに、なんか急に失速したな……

>>455
スレが伸びるのはサボリーマンタイムだということは確定的に明らか

今後の課題は
「新ブロンと語」の開発にかかっている事は確定的に明らか

かなぐりすてんぞ？
破壊力バツ牛ン
九枚でいい
ストレスで俺の寿命がマッハ
稀によくある

こういった言語センスを持つ新たな天才ナイトの
登場に期待してるのは不良界でも伝説

One day, a paladin of our LS suddenly came out “This LS can not take me lying down. I’m Leaving this shell”
Our shell owner told to him “You can do as you like, but you have better words to leave, dont’t you?”
however, it was obvious that master wants to detain the paladin in the shell and LS people said “I’ll leave this shell too if paladin leave.” “Noe future in the shell paladin left.” “We lose a great model of knight…”
It seems that the paladin was in great demand and he was always invited to HNMLSs by their head hunters.

I asked the leader if he has something to say to me.
As leader sent me a /tell “Yoh have wish to stay?” I answered like this “Heyye? you guys, did you listen what master said?”
people answered “I didn’t hear anything” “Did he say something?” “Nothing on me log” etc

Master was saying “Could you stay in this shell, Please?” he could not stop to start to use polite expression, been showed off the level difference between him and the paladin ,despite he is the shell owner.
“This is the result that you cling to status and the power you should had said that earlier. This is the result that you did fuck on and on without restraint. Do you understand?”
Master being kept begging me to stay, not to destroy his shell.
However the paladin had no lingering attachment at all the paladin threw away the pearl. Members were saying “His existence were too great..” “We won’t be able to do any contents from now” but too late

貧弱一般人がそのレベルに辿り着くには、一度日本語を全部忘れて
また覚えなおす作業が必要

>>458
> Heyye?

何度見てもこれで噴くｗｗｗｗ

Heyye?

ｗｗｗｗｗｗｗ

新しく作ったらただのブロンティスト語だろ･･汚いなさすが忍者きたない
俺はこれで忍者きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう？

NAに進しつした伝説のナイトに隙はなかった（リアル話）

過去のブロスレにあった名作を俺はカカッっと張ることにした（謙虚）

137 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/26(月) 17:50:48 ID:zXxCuJ/E0
俺は自他共に認める心の優しいスんホという少年で、おばあさんと二人で住んでいるんだが
恥知らずな羊を追って暮らしていたんだが・・
ある春の夜にアワレにも生まれたばかりの白い子馬が泣き叫んでいたので
俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ育てると
「もうなついたのか！」「はやい！」「きた！ビーストテイマーきた！」「メインブリーダーきた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態で思わずよろこびが鬼なった

３回連続で月日がたち白い子馬はむくむくとたくあｍしい馬に成長した
自慢じゃないが来客が来た時に「モンゴルのイチローですね」と言われた事もある
そんなある日もんごうｒの殿の前で馬の競走が開かれるらしい
実際俺は遊牧界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが
国王の魔の手がのぶて来ている以上国家権力からはのげられないのでｶｶｯと参戦することにしたらしい（謙虚）
敵の馬を「なんだこれは？」と抜きまくるしたまに危ない俊足も「ほう・・」てﾊｲｼﾞｬﾝﾌﾟで飛び抜かす
黄金の鉄の塊で出来ている白い馬が皮装備のﾎｰｽに遅れをとるはずは無い
チートだろ証拠を出せといわれても出せるわけがないと言う理屈で最初から俺の勝率は１００％だった（リアル話）
今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったら馬はもう死んでるぞ

138 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/26(月) 17:52:15 ID:zXxCuJ/E0
ばつ牛ﾝの成績でトップになった俺は約束どおり殿の娘と素晴らしい商品をもらい
リアルより充実したモンゴル生活が認可されるはずだったのだが
卑怯にも殿は約束を藪ｔｔあ上に白い馬を俺から奪い取った
ちなみにこの話は実際に起こった話で英語で言うとﾊﾞｯﾄﾞｽﾄﾝﾘ-
終わる頃にはズタズタにされた黒髪の雑魚がいた

白馬と別れた俺は深い悲しみに包まれた
ヒュム♀とかがよく話しても時既に時間切れ「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」と言うとヒュム♀は黙った
致命的な致命傷を受けた俺にはカタカタと戸を鳴らす秋風にも「まただよ（笑）」と言った
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ
そんな俺の姿に想像を絶する悲しみがおばあさんを襲ったらしくひゅんひゅんと泣いていた

ffxi_windower (ウィンドウ)
http://205.209.161.43:8080/ffxi/windower.rar


ffxi_APP
http://205.209.161.43:8080/ffxi/APP.rar

139 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/11/26(月) 17:53:04 ID:zXxCuJ/E0
殿は俺から奪った白馬をアワレにも客を呼んできて自慢することにしたらしい
汚いなさすが王族きたない
何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる
スキだらけだったので白い馬は雷属性の左をジョーにヒットさせてやって殿を振り落とし家来を地面にたたきつけて逃げ出した
見ろ、見事なカウンターで返した
殿は怒って弓矢で白馬をうったが矢を調べたら同一化した
つまり大勢で集中放火をしてると見せかけて実は一方向からしか攻撃が来てないので簡単に叩き落として論破可能
だが残念ながら前半の矢を交わす事が出来なかった
このままでは馬の寿命が矢傷でﾏｯﾊなんだが・・

これが会話ログ
俺＞こんにちはSiroiumaさん
Siroiuma＞ 何か用かな？
俺＞ 怪我大丈夫ですか？
Siroiuma＞ やばい
俺＞ そうですかありがとう生命力すごいですね
Siroiuma＞それほどでもない

やはり品詞だった
しかも俺に会うためにこんな遠くまで走ってきたのに謙虚にそれほどでもないと言った

やがて馬の命が非常にまずいことになりたましいが俺に話しかけてきた
「地位と権力にビビっていた結果がこれ一足早く救うべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
そういえばうちの馬の尾やしずを使って楽器を作ればいいらしいぞ？
俺はそこで馬の体から楽器を作ろうとしたが９枚で良いといわれたらしい
今のモンゴルではその楽器は謙虚な馬頭琴として人気者
じゃ冬が去ってモンゴルの草原に光り輝く春がやってくる系の仕事が今からあるからこれで

ーーーー終ーーーーー

>467
あんま調子こいてんと天安門くらわずぞ！
汚い、中華きたなずぐるでしょう

教科書シリーズなら
海の命（お父さんが海で行方不明になって、息子が名人に弟子入りして巨大なクエに出会う話）
スイミー（黒い魚のスイミーが知恵を働かせて大きな魚を仲間で追い出す話）
わら靴の神様（どう考えてもおじいさんがおばあさんをナンパした話）

あたりをお願いします。

過去の名改変を貼るぐらいなら俺は改変まとめサイトを貼るだろうな

http://wiki.livedoor.jp/buront/d/%a4%e2%a4%af%a4%b8

おいィ？まとめサイトにこれが載ってないんだが？

白雪姫

　むかしむかしあるところに雪のように白い真っ白な肌の白雪姫と名づけられたブロントがいた
その娘は最高に美人のためになかなか美しかったので彼女が７歳になったある日
母親が魔法の鏡に「世界で一番美しいのは誰？」と尋ねると
「ブロントさんなのは確定的に明らか」と答えた
　怒りが有頂天になった母親は残念なことにその娘を森で殺し肝臓を持ってくるように狩人に命じたのだが
狩人は私の美しさに感動して
「存在があまりに大きすぎた」「もうあなたを殺すことなどできない」系の事を言って
森の奥に逃げるように勧めたのでｶｶｯとﾀﾞｯｼｭしながら逃げ出したらかなり青ざめてた
狩人は機転を利かせて娘の肝臓の代わりにキングべひんもすの肝臓を王妃に渡すと
王妃はそれを塩茹でにして食べてしまった

　その娘は森の奥に逃げるように逃亡すると偶然にも家を見つけたのでつかれ切った体を
９分ほどそこで休めることにしたのだが不覚にも深い眠りにおちてしまった
目が覚めると周りには９匹の小人がいたのだが
私のかわいそうな話をするとたぶんﾘｱﾙで同情したのだろう
いつの間にやら丁寧語になって涙を流しながら一緒に暮らすように頼み込んできた
本当は城で優雅に暮らしていたお姫様はこんなﾎﾞﾛﾎﾞﾛの小屋で暮らすなどという提案を
無視する人がぜいいんだろうが私は無視できなかったみんなとたｎしくくらしたかったので
頷いてやったら相当うれしかったのかキッチンに歓迎の料理を作りに行った
　一方そのころお城では母親が魔法の鏡に向かって「世界で一番美しいのは誰？」と尋ねると
「森の奥で小人と暮らしているブロントさんなのは確定的に明らか」と答えた
　嫉妬に狂う母親は「たしかに生きのびるのは勝手だがそれなりの生きのび方があるでしょう？」
と言ったが残念なことに娘を殺したいのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで魔女に化けると小人の留守を狙って
私がいる家へと物売りに化けてやってきた
「孔雀の護符はいらんかね？」
「９個でいい」

　娘は早速孔雀の護符をそうびしたがしかし残念なことに孔雀の護符には王妃の呪いがかかっていたために娘は絞め殺されてしまった
けれども家に帰ってきた小人がその護符を切ると無事に娘は息を吹き返した
　まだ娘が生きていることをしった王妃はまたもや小人が留守の間に物売りに化けてやってきた
「ガラントコロネットはいらんかね？」
「９着でいい」
　娘は早速ガラントコロネットをそうびしたがしかし残念なことにガラントコロネットには王妃の
呪いがかかっていたために頭に刺さり娘は毒死してしまった
けれども家に帰ってきた小人がそれを抜くと無事に娘は息を吹き返した
　またもや鏡によって娘が生きていることを知った王妃は仏の顔を３度までと言う名台詞を
知らないらしくまたもや娘の小屋にやってきた
「甘くてすっぱいロランベリーはいらないなの？おいしいなのなの」
「９粒でいい」
　そういって早速ロランベリーを食べると娘の意識が遠のいて意識を失った
後から聞いた話だが毒ロランベリーで私を毒殺する母親の計略だったらしい
　小人が家に帰るとあわれ留守番の役目を果たせず死んでいた私を見つけて小人たちは
「白雪姫さんが死ぬならわたしも死ぬ」「白雪姫がいない小屋に未来はにい」「お手本がいなくなる・・」
白雪姫はどこでもひっぱりだこでつい先日も護符やAFを売りつけられていた

　深い悲しみに包まれた小人たちはガラスの棺に娘を入れて葬式をした
そこに偶然王子様が現れると７歳の娘を見て
「ああなんて美しい娘なんだ」といい小人に頼み込み死んでいる７歳の娘にキスをした
すると不思議なことに娘のほほはﾏｯﾊで紅色に染まり息を吹き返し行き帰った
「死んだ幼女にキスをするなどという変体行為をするなどネットポリスに捕まりたいのか？」
と言うと王子様は相当自分の変体行為が恥ずかしかったのか自分の城に帰っていった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜めでたしめでたし〜


どうやって話の切り方を間違えたって証拠だよ！
すいまえんでした；

>>241
>>244
このネタで「門」に興味を持ち早速読了した俺に隙はなかった

私は皮装備です。空蝉です。卑怯な忍者です

犬はﾜﾝﾜﾝ
ネコはニャんにゃー
鳩はくるっポー

三回まわってニャnと鳴け

所詮世の中は弱肉朝食でしょう

とあるお城にお姫様が産まれました(リアル話)王様は喜んでＬＳの魔法使いを9人でいいので呼んで盛大なＰＴを開きました
しかし嫌われ者の汚い忍者はさすが汚いのでそこに呼ばれませんでした
魔法使いはお姫様にＬＳでの信頼度や不良界で伝説などの素敵な贈り物を贈りました
8人目の魔法使いがリアルで光属性を贈ったところで忍者がやってきたのでギャラリーは黙りました
「ちょとｓＹレならんしょこれは・・？」忍者の怒りが有頂天でした
「俺からお姫様には16歳の誕生日にグラットンソードを手にして頭がおかしくなって死ぬ呪いをプレゼントしよう」
そう言うと忍者はホームポイントに帰って行きました
「呪いとかあまりにもひきょう過ぎるでしょう？」王様が言いましたが時既に時間切れ呪われたお姫様には確実な死がまっていました
9人目の魔法使いが言いました「私からはこの呪いを弱めて病院で栄養食を食べる事になる運命をプレゼントする」
こうしてＰＴは裏世界でひっそりと幕を閉じたのですが王様はそれでも不安だったので世界中のグラットンソードを全て集めて人工的に淘汰しました
お姫様が16歳の誕生日にお姫様はお城の塔でグラットンソードを装備しているナイトに出会いました
お姫様は本能的に長寿タイプだったのでナイトを強いと感じてグラットンソードを借りました
謙虚なナイトはそれを自慢せずにお姫様に貸しました
お姫様がグラットンソードを手に取るとお姫様はあたまがおかしくなって病院で栄養食を食べる事になってしまいました

魔法使いは言いました「想像を絶する悲しみがお姫様と王様を襲ったので呪いが解けるまで病院ごと眠らせてしまうと破壊力ばつ牛ﾝ」
こうしてお姫様の入院している病院にいる人はみんな眠ってしまいました
病院はモルボルのツルで覆われてしまい誰も近づけなくなってしまいました
しかしヴァナのイチローが眠っている病院があるという噂を確かめるために何人もの男が病院を訪れましたが病院をおおうモルボルのツルにズタズタに引き裂かれてしまうのでした
そんなある日王子様がお姫様を一目見てみたいと思い病院を訪れました
王子様が病院につくとモルボルのツルは全て枯れてしまい簡単にお姫様のいるところにつくことが出来ました
王子様は三回も見つめるとあまりのお姫様の美しさにキスをしようとしました
「仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ」三回も見つめられたお姫様は封印がとけられたのです
完全論破された王子様は絶望しながら消えていったらしいのでした

ちょとｓＹれならんれしょこれは・・？
あもりにも悲恋しすぐるでしょう？
振るなら旅立つ前日に手紙を届けろよ・・
このままだと俺のハートが悲しみでﾏｯﾊなんだが・・
>>480は今すぐハッピんえンドを用意するべき
早くｶｲﾃ!!!

お前等にパッピｴんドの何がわかるってんだよ

「来た、見た、勝った」が正解なので覚えておくべき（用心）

夜がどうやって更けたって証拠だよ
ご近所の謙虚に俺の怒りが有頂天
音量を下げてお楽しむべきなのは確定的に明らか

「ごきげんよう」
「おいィ？お前ら今何か聞こえたか？」
「俺のログには何も無いな」
「今、何か言ったの？」

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
ブロント様のお庭に集う黄金の鉄の乙女たちが、
今日もベヒんモスのような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
畏れを知らない心身を包むのは、淡い色のAF。
背中のベヘモスマントは乱さないように、
光と闇が備わったｸﾞﾗｯﾄﾝｿｰﾄﾞは翻らせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、とんずらで通常ではありえない時間でかけつけるなどといった、
汚いなさすが忍者汚いなど存在していようはずもない。

>>486
思うに同様の改変が過去に存在していたのではないか？これが証拠のログの天災

「それほどでもない」
「それほどでもない」
さわやかな朝の挨拶が、どちらかといえば澄みきった青空にこだまする。
アルタナ様のお庭に集う乙女たちが、今日も聖属性の無垢な笑顔で、生半可な高さではない門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、黄金の鉄の塊。
スカートのプリーツは9本を超えないように、白いセーラーカラーからかもし出すエネルギー量がオーラとして見えるように、
はっきり言ってゆっくりと歩かないとPTスキル以前の問題。
もちろん、始業時間に遅れてしまいとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ登校するといった、恥知らずな生徒など存在していようはずもない。

私立ブロント女学園。
天晶三十四年創立のこの学園は、もとは貴族の令嬢のためにつくられたという、
伝統あるグラットン系お嬢さま学校である。
サンドリア城下。ロンフォールの面影を未だに残している緑の多いこの地区で、神に見守られ、
幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる乙女の園。
時代は移り変わり、元号が天晶から三回も改まった平成の今日でさえ、
十八年通い続ければ温室育ちの純粋培養ナイトが箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。

個人的には>>47が最強

このスレを読んでも俺自信の言葉が狂わないようにしなければならない
まぁそんなフあんは尊大な俺には不要の長物だが。

＞不要の長物
はやく辞書ひいテ!!!

９という数に反応するようになった
常考という単語にもはや違和感を感じない
脳内でのつっこみはおいィ？になっている

以上がリアルで稀に良くあるやつは、ほう・・・っておくと大変なことになることは確定的に明らか

お前それでいいのか？

ナイトは一日にしてなンらず

>>491
数を聞かれたら、まず９という数字が一番に浮かび上がるようになった。

おいィ？と言ってしまいそうになるときがある。

すごく謙虚になった。


俺はこれでいい

武器はグラットン。勝ちの圧勝たるは言ふべきにもあらず、色のいと黒きも、
またさらでも、いとダークパワーの宿りたるに、敵など致命的に、致命傷与えられるも、
いとつきづきし。セイブになりて、ただのひょろっとすれば、
見た目の弱そうになりてわろし。

>>458
エキサイト翻訳　英語⇒日本語

ある日、私たちのLSの英雄は「このLSは横たわりながら、私を連れて行くことができないところ」で突然来ました。 私はLeavingです。
「しかしながら、」 このシェルOurは「好きなようにそうすることができますが、あなたは残すより良い知らせを持っています、あなたではなく、dont?」
と彼に言われた所有者に砲弾を浴びせて、そのマスターが英雄のシェルを引き止めたがっているのは、明白であり、LSの人々は、
「私は英雄休暇であるならこのシェルも残すつもりです。」と言いました。「シェル英雄のノエ未来は出発しました。」 「私たちはナイト…の偉大なモデルをなくし」
Itが、英雄が大きな需要中であったように思えます、そして、彼はいつも彼らのヘッドハンターによってHNMLSsに誘われました。
私は、彼が私に言いたいことがあるかどうかリーダーに尋ねました。
リーダーが/を私に送ったように、「Yohには、滞在する願望がありますか?」と言ってください。 あなたはマスターが言ったことを聴きましたか?
私がこのように答えた、「Heyye?あなた達、」 人々は「私は何も聞かなかったこと」に「彼は何かを言いましたか?」に答えました。 「私の上の何も」 などを登録しません。
ことわざが彼が止まることができなかった「このシェル、Pleaseでは、滞在していてくれますか?」であったという使用には、敬語であって、
ある始めが彼と英雄の間のレベル差で見せたマスター、彼はシェル所有者です。
「これはあなたが状態に執着するという結果です、そして、あなたがそうするべきであるパワーは前にそれを言いました。」
これはあなたが絶え間なく自由にファックしたという結果です。 「あなたはわかりますか?」
彼のシェルを破壊するのではなく、滞在するように私に請うのが続けられたマスター存在。
英雄に長居でないのがどのようにあったとしても、すべての英雄での付属は真珠を捨てました。
「彼の存在は大き過ぎます。」と、メンバーは言っていました。しかし、あまりに遅く、「私たちは今からどんなコンテンツもできないでしょう」。

＞これはあなたが絶え間なく自由にファックしたという結果です。 「あなたはわかりますか?」
あまりにもあまりすぐる結果でしょう？

フリーセックスと聞いてｒｙ

>>496
Heyye?

るんるんるるんぶるるんぶおいぃ？

ｸｸｯとage

ある朝、ブロントさんがカカッと眼をさますと
自分が卑怯な忍者に変わっているのを発見し深い悲しみに包まれた
おい、やめろ馬鹿この話は早くも終了ですね

雨ニモｶｶッ

風ニモｶｶッ

夏ノ暑サニモｶｶッ

ｶｶｯっろｯﾄー！

良スレあげ！

メロスは怒りが有頂天になった
この調子ぶっこきすぎた王はﾎﾞｺらずにはいられなかった

【政治】大田経財相「金融資本市場が大きく動揺しているので、非常に注意深くウオッチ」
「今の時点で景気対策ということは考えていない」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200965983/

監視とか分析じゃなく、仮にも政治家がこのタイミングでウオッチって言うのは
ブロント語に追加しても良いくらいだと思わにいか？ｗ
最低、スイーツ(笑)に対抗してウオッチ(笑)くらいのインパクトはあると思うんだがｗｗｗ

ナイトは安定かんが違う。吹けば飛ぶよｎ忍者とは安定かんに格段の差がある。
みんなその安定かんに期待してナイトを誘う。ナイトがパーティに入るとまだパーティは二人なのは
真っ先にナイトを誘った事の証明。
大体忍者は紙ヘイが無いと何も出来ない。
ナイトはアイテムなくても二時間は普通に持ちこたえる。
これも安定かんの差の証拠。

おいぃ？ゲハのフラゲスレでﾌﾙﾎﾞｯｺにされてんじゃねーかｙｐ
それにしてもうｐ主は調子ぶっこき過ぎた結果と言わざるを得ない

ブロントはその意見について顔を見ながら
『おいィ？お前らこの意見はよいと思わぬか？』と意見を尋ねた。

思わない

好古「おみさんら今の>>511聞いたかな？」
のぼさん「ように聞こえんかったぞな」
真之「なんか言うたか？」
平八郎「おいどんのログにはなーんもでごわす」

この間リンバスに行く時に盾役の忍者さんが欠席したので
急遽メイン盾役を募集する事になった。
メンバーの一人が「知り合いのナイトさんにあたってみる」といい
しばらく交渉していた。
そのナイトさんは「ブルータスピアス」が欲しいらしく別のLSで
固定でリンバスに通ってるとの事だが、洗剤代を負担すると言ったら
あっさりと参加OKしてくれた。

そのナイトさんアノンでパーティに入ってきたんだけど
どうも動きが妖しいので「ナイトさんもしかしてサポシですか？」
と聞いたら「ナイトさんとかジョブで人を呼ぶのは好きじゃない」って返事。
↓

俺はただの通りすがりの古代からいる猿なんだが桃太郎がキビ団子をおごってくれると言う約束をしたのでｶｶッっと鬼が島にﾀﾞｯｼｭしたら多分リアルでビビったんだろうな

>>507
HD　DVDワンダー社長とか知らないのかな？
ブロント様の偽物がいるぞ。

名言
「勝ったと言えないがどっちかと言えば圧勝」

太宰治　「おれは一気に空中にとんだんだけど玉川上水が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから」

あなたが　忍者がメイン盾と言ったから　今日は忍者記念日

ほしゅ

「すいませんでした○○さん。サポはシーフなんですか？」と聞きなおすと
「サポが何かという事よりメインがナイトであるという事が答えであり最大重要」
みたいな事を言ってとんズらでさっさとアルタユに入って行った。
「ナイトをナイトと呼ぶのはヴァナ最強のナイトにはナイトと呼ぶ事はあながち間違いではないそれは名前というより尊敬語だから」
みたいな事をブツブツ言っていたがクラゲに絡まれたらしく「無駄に抵抗しても労力の無駄だしあえて倒れて待つ」と言って
一人で花のpop地点で倒れていた。

センター試験にでてもおかしくないな

キューティー・ブロント

最近の携帯小説よりブロントさんの文章の方が余程優れている
あのような駄文をもてはやすマスコミに文筆業を名乗る資格はにい

ｶｶｯっとagu

Eirは文学なのは確定的に明らか
母親「もうゴールしていいのだが？」
ヒロイン「ついにお許しが出たか！」「封印がとけられた！」

どうやら母親がたよりないらしく「まだゴールしちゃダメ！」と泣き叫んでいる母親のために
俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょゴールすると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！ヒロインきた！」「メインヒロインきた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった
観鈴ちんはアワレにもゴールの役目を果たせず死んでいた

　　　　　　〜黄金の鉄の塊〜

この道を行けば　みんながおれに注目する
強さをアッピルなどしてはいない　おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし
３回連続見つめられたから　確定的に明らか
俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ
迷わず行けよ　お前それで良いのか？


「おいィーーッ？！」
「汚いな！さすが忍者きたない！」
「いくぞーー！ １！　２！　３！　９枚で良い！！」

>１！　２！　３！　９枚で良い！！

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全然文学じゃないが物凄い勢いがあっていいなｗ

>>526
熱いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶｯ

スレ初期が良すぎたせいでもうだめ

ニュー速にブロント語でカキコしたやつだれだよｗ
全然うけてないぞ

>>532
　　　　　　　　　　犯　人　は　お　前　だ　ッ
　　　　　　.ノ) 　 　 　 　 　 .ノ)　　　　　　　　　.ノ)
　　　　　.(　　)　　　　　　 .(　　)　　　　　　　 .(　　)　　
　　　⊂（ ﾟдﾟ ）　　　　　.（ ﾟдﾟ ）　　　　 ⊂（ ﾟдﾟ ）
　 .　　 ヽ ⊂　） 　　　　　（⊃　/　　　 .　　 ヽ ⊂　）
　　 　　（⌒） ｜　　　　　｜ （⌒）　　　　　 （⌒） ｜
　　 　 　 三 `Ｊ　　　　 　 し´ 三　　　　　　　三 `Ｊ

ｶｶッ

ｶｶｯーべえ

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいたらしい(リアル話)

時をｶｶｯとバックステッポする少女

ブッダ

昔アラブの偉いお坊さんが
盾を奪われた哀れなナイトに
周りが羨むようなWSを
教えてあげたらハイスラでボコられました

ｶｶｯと生まれてすいまえん

出る杭がバックステッポ

食べても食べても太るんだけど？

ちなみに英語で言うとピッツァ

良スレすぐるｗｗｗｗ

ブロントミッション　ベヒんもth


ブロント「ランディ！　お前それで良いのか？」
ランディ「よ、よう。ブロント……俺は、た、助かりそうか」
ブロント「確定的に明らか」
ランディ「そ、そうだよな。あのときだって、お前も忍者も、生きてたもんな……」
ブロント「それほどでもない」
ランディ「ブロント……
　　　　　　忍者のこと、う、恨むなよ……
　　　　　　メイン盾なんだ。し、仕方ないさ
　　　　　　やだな……
　　　　　　なんで、俺た、ち、が…………
ブロント「おいィ？　ランディ！　ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？」

ヘリからの放送「本日午後16時を持って、キングベヒんもスは倒された。LSは速やかに撤退せよ。繰り返す……」

ブロント「時既に……時間切れ……」

牛ム「思い出せ！レイリア！」

スレも後半にさしかかり……
改めて思う>>1の秀逸さwww

ｶｶｯっと保ｼｭ

ﾎｯｼｬﾝ

えンびふらいィ？

黄金の鉄の塊の鐘の声、「おいィ？お前らは今の声聞こえたか？」「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」の響あり。
仏の顔を三度までという名セリフ、ナイトがいないＬＳに未来はにいのことわりをあらわす。
おごれるリーダー調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？只ヴァナの世の貧弱一般人のごとし。
恥知らずなカイ使いも遂には裏世界でひっそり幕を閉じる、偏にキングベヒんもスの前の忍者に同じ。

おいィ？

何か用かな？

ゼロのﾌﾞﾛﾝﾄ ｲﾝﾋﾞﾝの騎士

スイーツ（笑）ブロントを書きたかったが俺には無理だったっていう

>>553
その小説すごいですね

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ

　───アタシの名前はブロント。黄金の鉄の塊でできた女子高生。ソルを使い手でリアルでモンク属性の愛されナイト♪
アタシがつるんでるＬＳメンバーは忍者をやってるミキ、不良界でも結構有名で
ケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったユウカ。訳あって本能的に長寿タイプになってるアキナ。
　LSメンバーがいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
盾同士だとこんなこともあるからストレスでマッハだよね☆そんな時アタシは一人でダボイを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさを口で説明したりはしないからな！
　｢汚いなさすが忍者きたない｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい裏テルを軽くあしらう。
｢いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
裏テルの男はアワレだけどなんか薄っぺらくてキライだ。ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？
　｢すいません・・。｣・・・まただよ(笑)、とナイトなアタシは思った。牙をむくつもりだったけど、
チラっと裏テルの男の顔を見た。
「それほどでもない」
　・・・おいィ？・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。破壊力ばつ牛ﾝな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（気の毒になった・・これって運命・・？）」
男はカイだった。連れていかれて深い悲しみに包まれた 。「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」ﾊｲｽﾗをきめた。
「ガッシ！ｶｶｯ！」アタシは死んだ。ナイトは最強だと思った（リアル話）

・・・ごめん(´・ω・｀)

>>557
見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない

>>555
スイーツ（リアル話）

>>29
いまさらだが
意外とこれがツボなんだが…

そのとき俺は言った「もう犯人は確定的明らかでしょうこの中にいる」
LSメンは何のことかわからないらしく「知ってたか犯人はこのなかにいる？」
「さあ誰が犯人か解読検討もつかない」と言っていた
俺の冷たく燃える推理力は誰一人でもない犯人が思い浮かんでいた
「犯人は忍者お前だ」そう言うとLSメンはよっぽど以外だったらしく
「いやでも忍者はカザムにいたよ」「うんサザムから縄張りなんて３分じゃ行けないよ」
とかばいあっていた俺はこいつら目の見えない盲目な奴らだと思ったが
黙ってそのまま推理をつづけた
「黒いま忍者にD2してみろ」俺はそう言うと忍者は慌てるすぶりを見せた
だが時既に時間切れ忍者はD2でﾎﾝﾑﾎﾟｲﾄﾝに飛ばされた
「やはりな忍者はﾎﾝﾑをクフィムにしていたそして使えない二時間浴びと
とんずらAFで縄張りまで駆け抜けたからあの時間で縄張りに辿り着いた」
LS面は俺の推理の切れ味にもはや完全に沈黙した
「どうやらMPK事件の犯人はわかったようだがナイトの能力に
つれづれ嫉妬している忍者が俺をMPKしたのでしょう
でも俺は緩そうと思うからこれ以上責めるなただし俺はこれ以上
このLSにはいられない」そういうとLSメンは愛玩して俺を引きとめたが
もはや俺の心は風邪のように旅立っていたジュノを後にしたブロントは
またしても深い悲しみにつつまれた

ｶｶｯっとゴルフパんヤ

あんま笑えなくなったな……初期が良すぎた

>>1 >>8 >>11 >>16 >>19
>>50 >>87 >>158 >>174 >>375

個人的まとめ
ひねって長文になると勢いがなくなることが稀によくあるらしい
スレ立ったと同時に書き込むからこその"スピード感"も重要だったと知り合いのナイトも言っていた（リアル話

今日も鬼の首取ったように小雪がふりかかり
汚れちまった深い悲しみに包まれた

過つはアワレな忍者の常許すは謙虚なナイトの心

ナイトがジュノに下った間に縄張りでベヒんもスとの戦いがあった時に
詩人が戦いの歌人として選ばれて歌を詠む事になったんだが卑怯な忍者が
ふざけて詩人がパーティにいたので「あなたの盾のいるジュノの国へ歌の
相談に行かせた使者は参上したか？どんなに待ち遠しくお思いだよ（笑）」
と言って詩人の前を通ったところ詩人はすだれから身体半分ほど外に
出してちょっと忍者のAFの袖を引き止めて
　大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天橋立
　「クフィムを通って行くジュノへの道のりが遠いのでとんずらを使って
　普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦できますので勝つる」
と詠んで忍者に盾を求めた
忍者は事の意外さに多分リアルでビビったんだろうな、、
「こはいかにかかるやうやはある」
とだけ言ってアワレにも盾の役目を果たせず死んでいくえ不明
ナイトはこのことがあって以来ヴァナディーるの間で評判がかなり高まってしまった

>>1 >>11 >>19
あくまで個人的私見だけど、これ凄いと思う。
たった数行で物語が始まり、きちんと完結してる。
登場人物の際立ったキャラクタ性、加えて喜怒哀楽の表現力も豊か。
読み手によってはシリアスにもコメディックにも読み取れる奥深さ。
見事としｋ

は？曾良とか抵抗力ゴミでしょ？それに強制離脱するから同行させても無駄

「おいｨ？ロミオお前はどうしてロミアなわけ？」
「俺をロミオと感じてしまう奴は本能的に長寿タイプ」

おいィ？ブルんタスお前それでいいのか?;;

ここまで読んだが
>>330の元ネタってなんだろう？
知らない上に改変ネタのに最後の一行でなんかジーンときたw
アルジャーノンを元にしたブロﾈﾀ以来のヒットだわw

>>572
100万回死んだ猫

ルドルフとイッパイアッテナ

イッパイアッテナ「俺か？俺の名前はいっぱいあってな・・・」
ルドルフ「9個でいい」

>>572
有名な絵本だ。本屋に行けば見つかるだろう。読んどけ。

子ギツネ｢手袋売ってくれませんかねぇ…？｣
人｢9円で良い｣

死後リアルで痛い目にあう　聖書

>>575
どうやって探せと言うんだろう、さすが忍者汚い
「100万回生きた猫」ね

>>573
>>575
>>578

見事な連携だ…

>>578
9回でいい

>>574
さすが忍者口ほどにもない
9度このへんをうろついたらこんどは両耳をｶｶッっとﾀﾞｯｼｭしながらﾊｲｽﾗしてドラえもんみたいな皮装備にしてやるだろうな

青年は旅のひとなんだが
彼の道連れはふたつと謙虚な芸人で人気者
手を触れずともｶｶッっと歩き出す、古代の人形
「力」を持ちたくて持つのではなく持ってしまう者に課せられるのがはるか遠い約束




最後は…おい、やめろ馬鹿この物語は早くも終了ですね

「さようんなら」

懐かしくも切ない物語だらけだな

何を出そうとしても>>174には及ばないんだが？

>>584
それほどでもない。

ってか不意打ちだったからメチャメチャ笑ったけど
読み返してまた笑えるタイプじゃないんだよな、>>174は。

ゴン狐と山椒魚の完成度が高すぐる

とりあえず>123はもっと評価されるべき
番号探しに行って不覚にもまた笑ってしまった

まだこのｽﾚ読みたいしフレにもこのブん学を説きたいのがバレバレ だからあぐるぜ

かつては〈光と闇の帝国〉と称えられ、全人類をその支配下に
置いたジュノも今や見るかげもなく衰えはてていた。庭で退廃的な
乱痴気騒ぎに興じる地位と権力にしがみついた人々の群れ。
この衰運の帝国を統べる親のダイヤの結婚指輪のネックレスの持主こそ
黄金の鉄の塊の真のナイトBrontであった。
折りしも、キングベヒーもスがわきはじめた報を受け、かれはきょうきょ参戦した。
〈不意だまスフィスト〉で、簡単にキングベヒーもスをズタズタにして見せる！
だがそこには思いもかけぬ忍者の汚い罠が仕掛けられていた……
魔剣グラットンソードを携えた古代からいる通りすがりのナイトBrontの冒険が今ここに始まった！

ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション

保守ってから寝る

下がりすぎでしょう

クラムんボンあぐ

トんネルを抜けるともうだめ；；

おいィ？パトラッシュ、疲れたのか？

　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

本当に疲れたやつは疲れたとアッピルしないだろうな…
何だかとても眠いんだ…パトラ…

俺の涙腺が悲しみでﾏｯﾊなんだが？
この涙はしばらくしばらくおさまることを知らない

お父さんは信号に向かって呪文を唱えました「おぃィ？」

ままはは「鏡よ鏡、鏡さん、世界で一番美しいのはだあれ？(謙虚)」
鏡「お前忍者だろ汚いさすが忍者汚い」
ままはは「早くｱﾔﾏｯﾃ！」

誰か小沢が抜けるネタでブロン党スレ立ててくれないかなｗ
もし過去にあったなら、時既に時間切れ。

『邪悪なジョブ、忍者の事務所
　営業時間は午前9時〜午後3時
　ただいま忍者は…いくえ不明』

＊ カ　カ　っ　と ＊

ｶｶｯとじゃなくてｶｶｯっとなんですわ？お？

きた - たてきた - メインたてきた - これでかつる！

にんじゃはまいそうされます

普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったのでディを唱えてやったら
そうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのか灰になった

ときめきぃ？ﾄｩナイト

「おいぃ！それは！？」
「グラットンソード、別名”一級廃人の証”とも呼ばれる特殊な剣だ」

その剣については俺も聞いたことがある。
そもそもこの剣の存在こそがナイトというジョブが生まれたきっかけであるとさえ言われてる。
グラットンソードの有効性はむしろ、それを装備したナイトの能力を大幅に増幅する点にある。
剣から発散される魔力は刃に凝縮され、冴え渡った切れ味は忍者同様に死点をえぐる致命の一撃を、
そして不死系や悪魔系などの特定種の魔物に対しては通常の倍に近い破壊力を生み出すらしい。


〜風よベヒんモスに届いているか　上巻〜　より抜粋

ナイト「忍さんやっほ＾＾」
忍「ナイトさんやっほ＾＾　今メリポおわって赤さんにテレポしてもらったんだ」
ナイト「赤さんやっほ＾＾」
赤「ナイトさんこの前あいましたね。ナイトさん縄張りでお手伝いありがとうございます」
ナイト「それほどでもない、俺が思うにキングベヒんもス戦で忍者がたまたま死ぬ事はけっこうあるらしい」
赤「ですね、ぬんじゃはまれによくしにますしね」
忍「お、おれパンチn具マシンで100とか普通にだすし！！」
ナイト「おいィ？今の言葉聞こえたか？」
赤「何か言ったの？俺のログには何もないな」

>>605
エクスカリバーに聖なる鎧が備わると
不死系や悪魔系に致命的な致命傷を与えることが稀によくある
ホビットの忍者が手裏剣を持つとゾンビになって死ぬ

古いケや
川ズ飛び込ぬ
グラットンスウィフト（リアル話）

石の上においィ？ 石の下にもおいィ？

>>609
なんか混じってないかw

メイ＜ガブさんこんにちわガブ＜何かようかな？
メイ＜私のこと覚えてますよね？
ガブ＜おぼえてない
メイ＜そうですか、嵐の夜に出会わなければよかったですね
ガブ＜それほど…でもないッ…


いつの間にか、ガブの目が、あのときにもどっていました。そして目をパチクリさせると
『メイ…こんなところで、何をしてるでやんす？』
といったのです。
メイの目からなみだがあふれました。
『ずっとあなたを待っていたんですよ』
『メイ……』
『ガブ！』
もう、二匹に言葉はいりませんでした。

光属性の源氏「妻は9歳でいい」

リアルロリコンタイプの俺なら紫のゆかりを理想の女性に育てるくらいなら牙を剥くだろう
これ以上下手な事を書くと俺の人生がネットポリスにマッハなのは確定的に明らか

分け入っても分け入ってもグラットン

「おぃい？どうした？」トリオン王子は玉座のうえで姿勢を正してからこえをかけてきた。
「王子にお願いがあるんだが」
「おぃい、おまえ等今の聞いたか？」騎士の誰かが、呆れたようにいった。
その騎士の言葉に相槌を打つ男の姿をブロントは視界の片隅で捕らえた。
「言ってみろ」
「俺をナイトにしてほしいんだが？」
「ナイトだと？」
「俺はベヒんモスと戦いたい。いや戦わねば鳴らない訳だ。一級廃人として。そのためにナイトになりたいんだ」
「グラットンを支配し、操る奥義は我が国の重大な秘密ですが…」ナイトの一人がそう進言した。
「分っておるわ」トリオン王子は答えた。「お前に、グラットンの心が掴めるか？」
「グラットンの心…」
「グラットンの心が掴めなければ、グラットンを支配し操ることができぬのだ。言葉では言い表すことはできぬ。だが、グラットンの心を掴むことはできるのだ。私をはじめナイトは全てそれに成功している」
「グラットンの心掴んでやろう」ブロントは勇気を奮い起こして、そう答えた。
「問題はもうひとつ。グラットンが足りんのだ。だが方法がひとつだけある。野に住むグラットンを捕らえるのだ」
「おぃい、お前等今の聞いたか？」
「できるのだ。我々はそうしてグラットンを捕らえてきた」

〜ブロン島伝説　天空の騎士〜　より抜粋

薮からグラットン

村はずれで不思議な大きな穴が見つかった。
「おいィ？、でてこーい」
「何いきなり話かけて来てるわけ？」

桃うり三年、柿9年でいい

>>613
キタ

桃クリじゃ・・・

>>619
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

>>620
おぃィ？何いきなり話かけて来てるわけ？

文学は経国の大業にして、不朽の盛事なり（曹丕「典論」）という名言を知らないのかよ！

咳をしてもそれほどでもない

「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだのでレイズしてやったら自分の携帯小説が相当恥ずかしかったのか連れていかれてレイプされた。スイーツ（笑）

そらをこえて　ラララ　ほしのかなた
勝つる　ブロント　レイズのかぎり
こころやさし ラララ 稀によくある
十万馬力だ　それほどでもない

あげ

>>626
これはｗｗｗｗｗｗ
すごく良く出来てると関心ズルががどこも文学じゃない。


　ヴァナの彼方（かりば）の空遠く、ベヒんもス狩るとＬＳのいう。

ああ、われジュノから尋（と）めゆきて、忍者はＨＰへかえりきぬ

ヴァナのナイトになお謙虚、信頼違うとＬＳのいう
　　　　　　　　　　　　　

>>628
それはただブロントのエピソードを元に古語にしただけのFF11だ。

ｸﾞﾗｯﾄﾝ
ああｸﾞﾗｯﾄﾝ
ｸﾞﾗｯﾄﾝ

>>630
手抜きすぎだろｗ

>>631
それほどでもない

咳をしてもおいィ？

働けど
なお働けど
我が暮らし
楽にならざり
三回連続で手を見つめる

忍者さんがコロリと死んで
暗黒さんがポロリと死んで
ブロちゃんはモグと二人暮らしです
ベヒんモスがわりのモグなので
ブロちゃんは「モヒ」と呼んでます

ベヒんもす咥えたブロント
おっかけて
食事を　忘れて　陽気なブロント
みんなが笑ってる　ＬＳメンが笑ってる
るーるる　るるーるー
今日も張り込み

このスレが1000まで伸びる事は間違いないといううわさ。（リアル

>>634
見事な仕事だと感心するがどこもおかしくはない

―――hateは文ロント。

グラットンは人生

今ナイトの頭は澄みきっていた全身にみなぎる決意がみなぎっているが希望はほぼなく絶望に襲われていた
いいことは長続きしないもんだと彼は認可したのだが鮫が近づくのを見まもりながら大魚のほうに一瞥のオーラをくれてやった
夢だったほうがどちかというと良かったんだが慈悲の心が深い俺にはあいつにあきらめさすなんてできないな

―――親のダイヤのネックレスは国宝

ああブロントよ君を泣く
これで勝ったと思うなよ…

―――鳥の詩はｶｶｯっ

一級廃人よさようなら

体はどっちかというと剣で出来ている。
FFでナイト、リアルでモンクタイプ。
幾たびの戦場を越えて不敗。長寿タイプ。
唯一ぬにの敗走もなく、
唯一ぬにの勝利もなし。
ナイトメアソードの使い手はここに独り剣の丘で鉄を鍛つ。 →大手LSから接待→HNM→凄まじい武器の入手→PTでの効率アップ→武器防具の話を聞かれる→人気者
ならば、我が生涯に意味は要ず。 みんなが勝手に俺の家来になる
この体は、グラットンで出来ていた

ナイト言（ものい）はざれども下自（おのずか）ら上がってしまう者がナイト

>>371
遅レスすぎるが、ブん学のブの字も学んじゃいねえ

7 名前：既にその名前は使われています[] 投稿日：2008/01/26(土) 17:52:32.10 ID:kMboT34l
友達が彼女できたとか言うから俺はフォルダの中に彼女がたくさんいる、しかも全員セミヌードというと友達は黙った

>>646
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>646
無茶苦茶すぎて噴いたｗｗｗｗ

おいぃ！ロードス好きのお前等今の>>648聞いたか？

14 名前：既にその名前は使われています投稿日:2006/05/23(火) 16:08:54.05 ID:kAgJgmYH
神は言われた。「ナイトあれ。」こうして、ないとがあった。
神はナイトを見て、良しとされた。
神はナイトと忍者を分け、ナイトを格が違ったと呼び、忍者を汚いと呼ばれた。
グラットンがあり、ベヒンモスがあった。第一の日である。

過去に我が輩は猫であるを元にした奴で
最後「ズタズタにされた書生の雑魚がいた」で終わる奴が笑えたんだけど探せなくて無念

ナポレオン＞俺の辞書には何もないな

その猫はにゃぃィ？にゃぃィ？と鳴いていたんだようなぁ…w

かわいいなおいィ！？

ブロント王はなやんでいた
同盟をした隣国に突然ブロンティスト王国をせめこまれなすすべもなく領土の半分まではいられていた
突然の事にも領土半分でもちこたえたのは王の力によるものだろう
しかし一級の王だけがもつことがゆるされるグラットンソードが折れてしまい
ブロンティスト城の中はざわついていた。鬼の首をとったように家臣が騒ぎ
ブロント王は深い悲しみに包まれた。
それでも初めのうちは「お前らにブロント王の悲しみのなにがわかるってんだよ」等の言葉もきこえたが
日がたつにつれその言葉もなくなってきた。
戦況は悪化し家臣達の不信も重なり想像を絶する悲しみがブロント王を襲ったが時間は一刻の余裕
もあたえてはくれなかった。隣国が攻め組んでくるという情報が入りブロント王は苦汗の選択をせまられ
領土を取り戻すと宣言した。そおときダークパワーぽいのがブロント王を包み込み折れたグラットンソードが
みるみるうちに直った。家臣たちもその光景に「一級王の証きた！」「これで勝つる」などの声で
指揮は時既に有頂天。
黄金の鉄の塊の旗を手に領土を取り戻すべくブロント王は城をあとにした。

>>648
お前にブロントの悲しみの何がわかるってんだよ。俺の力じゃこれが限界…

「俺達の負けは完敗に決まった」
忍者の声は果たして白に届いただろうか。
繰り出す片手刀の振りは暗黒の両手剣より鈍く皮装備のジョブにすら通じないように思えた。
「はやくきてーはやくきてー」
と言う白の切羽詰った声だけが通りすがりの古代の風に乗って明後日の方向に響いていた。
だが、ついにその白もズタズタにされた金髪の雑魚のごとく岩に崩れ落ちもう声すらあげれないのは
確定的に明らかだった。
それを見て忍者は獲物を狙う鷹のように鋭い光を宿した目でベヒんモスを睨みつけ
「何いきなり勝ちに来てるわけ？」
と謙虚なブロントさんもムカつく怒声を張り上げた。そして、もはや糸の切れた人形のように座り込み
身動きのとれない白にとどめを刺そうとしていたベヒんモスにパンチングマシンで１００とか普通に出す勢いで
突進していった。
だが、その手に渾身の一撃の手応えを感じるより前に、左肩に灼熱の溶岩を押し付けられたような感触が走る。
忍者の肩には幻影を破りベヒんモスの黒っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い爪がめり込んでいた。
更に、間髪おかず左の大腿部にも想像を絶する深い悲しみのような痛みが走る。
とんずらを使って普通ならあり得ない速さでベヒんモスがもう一撃を放っていたのだ。

グラットンスウィフトでバラバラに引き裂かれたかの如く成すすべなく倒れ込んだ忍者は
立ち上がろうと懸命に力を込めようとするが、体は
「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」
系の事を言っていたがもうだめ。
だが、ベヒんモスが忍者のどす黒い血に染まった爪を振り上げとどめの一撃を放とうとした瞬間、
見事なカウンターでその胸に致命的な致命傷を与えた矢がめり込んでいた。
忍者を挟んでベヒんモスとは逆方向からｼﾞｬｷｰﾝという耳慣れない音が響く。
その奇怪な音を発したものを確認しようと忍者は首をもたげるが、音の主を認識する力は残っていなかった。
遠のく意識の中、最後に見えたのは黒い何かを振るう白い人影だった。
（これで勝ったと思うなよ）
黒いのがグラットンなら、ブロントさんだろうか。それが忍者が考えた最後のことだった。
忍者の思考は晩冬の夕暮れの如く急速に闇に沈んでいった。

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ユィッツ・ヌニーノタテ[Yuitts Nunenotate]
　　　　　　　 　 　（いくえ不明　文学者）

お前ニンジャだろ？汚いさすがニンジャ汚い
本当のナイトなら回避を銃士するくらいなら牙を剥くだろうな
俺青ジェネ壊して巨大蜘蛛から500ダメで即死とか余裕でするし。

マジ勘弁してくださいHELP!じゃねーんだよバカエイガー

おいィ？まさか携帯RPG板の誤爆をここにするのはちょとｓYれならんしょ・・

おれは自動的なんだよ。
クフィムにキングベヒんもスをとんずらを使ってかけつけるんだが？
だから名を黄金の鉄の塊（ブロンド）というから

星るる腕輪をつけたなら
すばやさカカッとうれしいな

>>655
ただのバカだなｗｗ

>>664
　“if rain falls on Friday, it will falls on Sunday”
　（金曜日にアワレな忍者が死ぬならば日曜日もまた頭がおかしくなって死ぬ）

ベヒんもス、お前もか

おいィ？

或曰、以子之矛、陷子之楯何如。
其人弗能應也。

訳
ある人いわく、あなたの矛をもって、あなたの盾をついたらどうなるかと。
商人は頭がおかしくなって死んだ。

aguる。

ブん

俺は太陽なんだが残念なことに北風が戦いを挑んできたので「旅人の服を
脱がしましょう」と言われた。
北風は必死なかをおしてはしっこから風出してきたが下段ｶﾞｰﾄﾞを固めた
旅人にｽｷはなかった。
北風が硬直して旅人の動きを見失ったのか動いてなかったからｺﾏﾝﾄﾞ投げで
ｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
終わる頃には旅人にズタズタにされた低気圧の雑魚がいた。

本当は怖いリアル話

>>655
激しく吹いた

371みたくブロント語を用いないブロント長文ってない？

どうやってベヒんモスがブロント語じゃないって証拠だよ！

>>677
頻繁に用いないってことでｗ
改変長文に飽きかけなのよ。

自分で書けばいいんだけどね。実力なくって作れね〜

やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで１００とか普通に出すし
おれは集合時間に遅れてしまったんだが俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがＬＳ会話で叫んでいた
どうやら汚いなさすが忍者きたないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるＬＳメンバーのために俺はバックステッポを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
これが会話ログ
俺＞こんにちはBurontさん
Buront＞ 何か用かな？
俺＞ もうついたのか！はやい！きた！盾きた！メイン盾きた！これで勝つる！
Buront＞ ついてない
俺＞ そうですかありがとうグラットンすごいですね
Buront＞それほどでもない
やはり大歓迎状態だった
しかもグラットン持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った
忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたが俺は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」という返事
ＬＳメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だま黄金の鉄の塊を打つと９回でよいキングベヒんもスは倒された
「ナイトがいないＬＳに未来はにい」「助かった、おい、やめろ馬鹿。このスレは早くも終了ですねと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったことでおれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない
みんなとよろこび「ほう、経験が生きたな」と少しほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかＨＰでひっそり幕を閉じる

ほうこれはいいマルコフ連鎖が生きたな

>>678
多分荒れるから最初に言っとく。ラノベと文学は評価基準が違うから。
行間が読めるとか、比喩が秀逸とかの文学的評価は、物語やギャグを
テンポ良く楽しむ為のラノベとは重視するところが違う。

>>371と>>659を比べて相違点がブロント語を多用してるかどうかの
差ってのは認識が違う。多分、>>659は>>648の"ブん学"を"文学"と
間違えてる。
教科書通りの非常に稚拙な改変だが、>>659はブロント語を多用する
為に改変したんじゃなく、文学的になるよう改変したのを更にブロント語に
変換してる。
でも、改変前後見ると素人にこうも簡単に添削されるとは、水野せめて
もう少しマシな…いやなんでもない…

つまり光と闇が備わると最強ということですね、わかります。

>>681
ほう、経験がいきたな

４ん大悲劇「ぬに王」

(リアル話)王
マクんベス
ハムレｶｶット
おぃィー

おいィ？ブルんタスお前もか？

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ユィッツ・ヌニーノタテ[Yuitts Nunenotate]
　　　　　　　 　 　（いくえ不明　文学者）

漢字がなくなるとブロント文学はどうなる

>>535みて電車で吹いたおれに
未来はにぃ

来た、盾来た、勝った

>>690
お前勝つるじゃなくていいのか？

>>676
ttp://wiki.livedoor.jp/buront/d/%B3%B0%B9%F1%CA%B8%B3%D8
けえかほおこk
ぼくひんもすとたたたかいのやくそくにおkれてまずいとおもいま hshすhす
ぼく、が、げむの、すいっち、を、いれたら、ぽp、した、から、ともだち、が。かわりにたたかって、くれました、
さいしょは、じゅのだったので、ぼくは、べひんもすのなわばりにはしりました。
走ってる時もともだちの話がきこえて、盾やくのにんじゃ君がにげたいといってる。みんなはぼくにむかって「はやくきて〜はやくきて〜」と大ぱにっく。
僕はそれを聞くや否や「とんずら」を発動。通常の走りでは無理な時間で到着した。
LSメンは俺に「もうついたのか！」「はやい！」「きた！盾きた！」「メイン盾きた！」「これで勝つる！」と大歓迎wwwwww
忍者は可哀相なことに、盾として粘ることができず戦闘不能に陥っていた。一目で状況を把握した私はフラッシュを詠唱しメイン盾として交代した。
すると、戦闘不能中の忍者さんからtellで「勝ったと思うなよ・・・」ショックだった…
私達はLSとはいえ苦楽を共にした絆で結ばれてる「仲間」であると思っていた。忍者君の発言で全て解りその想いが独りよがりのモノだと理解してしまったからだ。
慎重に返す言葉を選び「もう勝負ついてるから」と返答すると、彼は黙り込んでしまった。
俺は戦/忍の背後から不意だまでスィフトを数回撃ち込む。やがてキングベヒんモスは倒れたwwwwwww
仲間たちは俺の周りに集まって「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」 と、感謝の嵐。ｳｾﾞｪwwww
かわいそうなことにレイズを忘れられているにんじゃ君に、ぼくはレイズをかけてあげようと思った。
さっきのテルでちょっといやな気分になったけど、でもやっぱりともだちだから。ほかのみんなもわかってくれると思った。
でもにんじゃさnhりこうなのでぼくのれいずをもらわずnもぐにしゅわときえt

ついしん　どーかついでがあったらなわばりのべひんもすのおはかにぐらっとんをそなえてやてください

>>681
文体模写すべきところに単語やフレーズだけ模倣しているのが問題なのではにいか

>>693
改変し易いよう原文に近い形でブロント語が少ない文ではなく、
既存テンプレの引用ではなく、ブロントさん並の文才ｗで
新しく作られたブロント語によって書かれた文って意味か。

なら>>681は全然違うんで無視しておｋ。っていうか、それは
滅茶苦茶ハードル高いな。まさにブロントさん並の文才がいるｗ

東風吹かばにほひをこせよ梅の花主なしとて何いきなり春忘れてるわけ？

>>694
思うにそこまで徹底してハードル引き上げなくてもそれっぽさが出てれば9枚で良い

タル暗はアワレにも挿入前に男の役目を果たせず果てていた近くですばやくバイアグラつかい戦闘状態になった
タル暗がバイアグラのケースを手にとりで「これで勝ったと思うなよ・・・」ときた女子高生がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので女子高生の後ろに回り魔法の白い粉をグラットンに塗りつけてからスピンスラッシュを打つと何回かしてたら女子高生はケイレンしながら白眼をむいて絶頂を迎えた

グルーシェンカのところに行く気はにィのか？；

>>697
今のスぴードでしょ？俺のシマじゃノーカンだから

本日の突撃スレ
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1201414336/

>>700
ネタに気づいてもらえなくて、なんとかがんばったけど途中であきらめちゃったというスレだねｗ

っていうかそこ過疎板すぐるｗｗｗ

おいィ？過疎すぐて続かないんだが？

>>679
強引だなｗｗｗｗｗｗｗ

『 ブロントハード 』

ベヒんもスとの戦いの為に巣にとんずらで潜入するブロント。
だが、それは忍者の巧妙な罠だった。

これが証拠のログ
「ブロントの名声は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…汚いなさすが忍者汚い…！」
「よかったじゃないですかグラットンすごいですね」
「それほどでもない」

>>700
「マックド」の登場によりマクドナルド呼称の東西論争に終止符が打たれた
おかげで俺の腹筋がﾏｯﾊ

どちかというと大辞林

狼鯖よさらば
主演チャールズ・ブロントン

>>673
ズタズタにされるのは何故か旅人の方だったりしたらおもしろかったかも

俺は訓練教官のハートマン軍曹だが何いきなり話かけてるわけ？
何か言う前に先にサーとつけるのが常識(Sir,yes　sir)
ふざけんなよシャウトしろタマ落としたのかよ（/sh　Sir,　yes　Sir！)
おまえらメス豚がおれの訓練でｽﾞﾀﾎﾞﾛになる事は確定的しかし生き残れたら
みんなグラットンになるHNMに祈りを捧げる黄金の鉄の塊になるそれまではウジ虫
おまえらはナイトじゃないﾄｶｹﾞの皮を集めた硬さしかない
おまえらは強くてﾊﾟﾜｰのある俺を嫌うだろうだが嫌えばそれだけ学ぶ俺は厳しいが公平だ種族差別は許さない
エルヴぁーんｶﾞﾙｶタルタルミスラ全て平等に価値がない俺の役目は役立たずを駆逐することなので
判ったらSirをつけるのが筋でしょう？

サー、それほどでもない、サー！

とある通りすがり超ナイトも涙した至高の一極

せんのいわになって　
　　　　　　　　　　　　　さくし　さっきょく　ベヒんもス

わたしのメテオの前に立たないで下さい
そこに蝉盾要りません〜立ってなどいれません〜
千の岩が〜空の壁になって〜
この卑怯な盾を吹き千切っています〜

あげ

>>711
ﾜﾗﾀ

トンネルを抜けるとそこにはもうキングベヒんもス

右の頬を打たれたら、俺だったら黙って牙を剥くだろうな。

あの最後の一葉が落ちたとき寿命がマッハなのは確定的に明らか

ヴァナの廃人の葬備が欲すい。
俺はヴァナの裏らから素材を集め王とした。

ヴァナのは偉人の装備が干しい。
何度、ロット負けしても正々堂々ツールでロットしつずけた。

でも気づいた。
ツール使えば使うほど相手のロット時間とペイントが長くなる。

廃人の装備への興味とロット待ち時間の苛立ちが同じくらいになった時
俺は初めて蛙の王さまの言葉の意味がわかり賢くなった

>>718
さすが鷹野きたないな週末きたない

カラマんゾフの兄弟

>>3
交わるのではない。
光と闇は支えあう。

それほどでもない。

スレ立てようとしたらホスト制限されてて俺の怒りが有頂天
依頼所に依頼するも、こういうときに立人いにぃ；；

http://live27.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1201423459/34

「すごいですね」と君が言ったから七月六日はグラットン記念日

ぶろんと！

やったー携帯小説できたよー（＾o＾）ﾉ
　───アタシの名前はブロント。黄金の鉄の塊でできた女子高生。ソルを使い手でリアルでモンク属性の愛されナイト♪
アタシがつるんでるＬＳメンバーは忍者をやってるミキ、不良界でも結構有名で
ケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったユウカ。訳あって本能的に長寿タイプになってるアキナ。
　LSメンバーがいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
盾同士だとこんなこともあるから寿命がストレスでﾏｯﾊだよね☆そんな時アタシは一人でダボイを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさをアッピルなどしてはいない
　｢汚いなさすが忍者きたない｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこい裏テルを軽くあしらう。
｢あしらうのは勝手だがそれなりのあしらい方があるでしょう？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
裏テルの男はアワレだけどなんか調子ぶっこき過ぎてキライだ。ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？
　｢勝ったと思うなよ・・・。｣・・・まただよ(笑)、と謙虚なアタシは思った。牙をむくつもりだったけど、
チラっと裏テルの男の顔を見た。
「お前それで良いのか？」
　・・・一瞬の油断が命取り・・・今までの男とはなにかが確定的に違う。破壊力ばつ牛ﾝな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（ほう・・経験が生きたな・・）」
男はカイだった。連れていかれて深い悲しみに包まれた 。「お前ﾊｲｽﾗでﾎﾞｺるわ・・」ﾊｲｽﾗをきめた。
「ガッシ！ｶｶｯ！」何回かしてたらカイは倒された。ナイトは最強だと思った（リアル話）

どんどん変えていったら原型をとどめていない

>>724
九日でいい

ブん学age

9杯のかけそば

こぎつねおいィ？

ブッデンブロント家の人々

>>729
食いすぎだろｗｗｗ

J( 'ｰ`)し「かーちゃんはいいから二人でお食べ
兄弟「！？

ｶｶｯ

四天王探偵団

「馬鹿が、せっかくの警告を無視かよ精神的に向上しないからこういう痛い目にあう
お前調子に乗ってた証拠だよ？あもり調子に乗ってるとひっそりと裏社会で幕を閉じる」
とＫが絶望でダウンしているところにｷﾞﾛﾁﾝのﾊｲｽﾗがダブルで入れた
Ｋが想像して圧倒されてたみたいなので観察しているとそのうちＫは倒された
「馬鹿です；」とやがてＫがアワレにも悲しみが鬼なって答えたみたいだった
「僕は馬鹿です調子ぶっこいてすいませんでしたほかの人も早く謝るべき死にたくないなら謝るべき」

富嶽九景

俺は何の気もなく教場へ入ったんだが黒板いっぱい位な大きな字で「天麩羅ナイト」
と大きく書いてあったので教場へ行くとみんながおれに注目した
俺は馬鹿々々しかったのだが「俺がどうやって天麩羅だって証拠だよ？」と聞いたのだが
生徒の一人が「然し四杯は過ぎるぞな、もし」的なことを言ってきたので「９杯で良い」
といって普通ならまだ終わらない時間できょうきょ講義を済まして控所に帰ってきた
十分経って次の教場に普通ならまだ着かない到着すると「きた！」「メイン天麩羅四杯きた！」「これで勝つる！」
と大歓迎で粋でイナセな江戸っ子も田舎者のあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった
冗談も度を越せば病院で栄養食を食べる事になる
布装備のメイン盾（反対語は黄金の鉄の塊）のようなものでだれも褒める八つはいないだろうな
田舎者はこの呼吸が分からないからどこまでも押して行っても構わないと云う了見なんですわ？お？
一時間も歩くと早くも終了する狭い都に住んでいる貧弱な一般人だから天麩羅事件を
きっと鬼の首取ったように騒ぎたてるんだろうなアワレ
子供の時からこんな教育さるてる奴は本能的に植木鉢の楓タイプ
無邪気なら一緒に笑ってやっても印だがちょとｓＹレならんしょこれは・・？
子供と毒気があわさり頭がおかしくなって死ぬ
「お前ら勝手に食事晒されてる人の気持ちがわかりますか？汚いなさすが田舎者きたないお前ら卑劣という名セリフを知らないのかよ」
と言ったら「自分がしたことを笑われて怒るのが卑怯ぢゃろうがな、もし」と答えた奴いて俺の寿命がストレスでﾏｯﾊになった
わざあｚ東京からこんな雑魚を教えにきたのかと思ったら想像を絶する悲しみがおれを襲った

バストゥークの眠れる獅子！オールマイティで全ジョブ最強の種族、ヒュ蟲様が2GETフヒーｗｗｗ
　　　　　.ｲ: : : : i: : ;v: : : : ヽ: :ヽ　　　　　　
　　　　　/: :ｲ: : ; ;/ヽ; ; ;i: : :ｲ: :|　　　　　　 ステ合計>>1番の最強種族はヒュムだっつーのｗｗｗｗｗ
　　　　　|/: :/::/'v　　 |:/V､:/: ::|　　　　　　
　　(ヽ　 ｲ:/(|((ﾟ　)). 　'´　 ﾟ)):ｲ:|　　/)　 　 DEX>>3下がるとスッカスカｗｗｗヴぁーんは扇風機ｗｗｗ
　　(((i)　 |: ; |:⌒　､｡｡.　 ⌒:ｲゞゝ　(i)))　　
　／ ／　　'´'ヽ,　|r.┬-|ゝ./'´'´　_＿ゝ.＼ .タル前はダメ！ぜったい！HP低すぎですぐ>>4ぬｗｗｗｗ
(＿＿￣￣⌒　:ｰ|　|　 |　´⌒￣._＿＿＿）
　　　　￣ﾐヽ　・..　`ー'´　　..･　/ﾐ　　　　　 ミスラはヒュムよりDEX７も多い？ｗｗｗ>>5さだしｗｗｗｗｗ
　　　　　　ﾉ　 　u　　　　　　　｜
　　　　　／　　　　　　　　u　 ﾉ　　　　　　　亜人どもきめぇ>>6くにかんじょういにゅうできねぇよｗｗｗ
　　　　/　　　　　　　+ 　　...∠＿
　　　 |　 u f＼　...:::;;;:::...　　ﾉ　 　 ￣ヽ　　　彼女に「これが俺のキャラクターだよ」>>7んて言える？ｗ
　　　 | 　 　|　　ヽ（∪）ﾉー─-､.　　　）
　　／　　.ﾉ　　　　　　　　　　 　| .　 /　　　.奇形とか>>8ばいｗｗｗ俺が女ならマジ引>>9わｗｗｗｗｗ
　 / u ／　　 　　　　　　　　 　 |　../
..ノ　／　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　〈 　　　　ヴァナで1番ヒュムがモテる、>>10思ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ブ家ｓＹハットン

おいィ？

ミシディあの伝説にこう有る
ｳﾞｧﾅの国より生まれしもの
天高くおいィ？
光と闇を掲げると最強に見える
引退後に更なる伝説をもたらさん
ｳﾞｧﾅﾃﾞｨんルははてしなき悲しみに包まれ
お前等にブロントの悲しみの何がわかるって言うんだよ！
PTは大いなる絶望と失望をダブルで入れた
されどつかの間の休息おいィ？
その騎士は自らの光を求めて
更なる板に導かれん
同じ力は一つは闇に一つは光に
ちなみにダークパワーっぽいのは暗黒が持つと
逆に頭がおかしくなって死ぬ

「このグラットンを抜いてなこのグラットンを抜いてな鬘（かずら）にしようと思うたのじゃ」

ブん学でｸﾞグッてきました

>>742
全てにおいて何かが違うんだが？；

暗黒の森の奥深く一瞬何が起こったかわからない古い館で毎夜毎晩少女が深い悲しみに包まれてｼｬｳﾄしてうざいのは確定的に明らか
おいィ？お前うざいなグラットンｽﾌｨｽとでばらばらに切り裂いてやろうか？カカッとバラバラに切り裂いてやろうか？!!

>>746
顔の白塗りすごいですね

グラットン使いのおれには、せん奴ｳが日常茶飯事
直でじかだけれど、ＨＮＭを倒す。（殺すと言わない謙虚な心がナイト）
ＨＮＭをズタズタに引き裂いたこの手で、その日、ポテトチップを食べ、
ボウリングもするのも普通にこなせる。



スカイ・クロラの紹介文

くらむぼんがはじけたよ（お前それでいいのか？）

メロスの怒りは有頂天になった。

>>750
>>8

見ろ、見事なカウンターで返した
調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う

真性リアルブロンティスト
その名も鼻毛。楽器板より抜粋

：ドレミファ名無シド：2008/01/29(火) 13:14:01 ID:ys6HOYhq
言ってること見てるだけで能無しだって解っちまうってのも
ある意味すげぇことだよな。

百歩譲ってダメリーマンとしてもだ。職場でもそうやっていつもテメェのミス
物語作って他人のせいにして現実逃避しちゃってるわけ？

他人のキャラ勝手に作って、そいつ相手に憂さ晴らすなんて真似
仕事できる奴は、まぁやらんぞ。　大笑い

ギター教えてもらいたいならいつでも教えてやるぞ。ん？
まぁ言ってること見てりゃ物にはならんの想像に容易いけどな。　ははは

クラんボンはｶｶッぷかぷ笑ったっぽいのが水中から聞こえてきた

夫婦善哉ィ？

>>751
見事な仕事だと関心はする

二人がとんずらを使って向かった先は地元で有名なスーパーに普通ならまだ付かない時間できょうきょ足を踏み入れた

aguる！

注文のおいィ料理店

ガッシィ、ボカァ！なにいきなり殴ってるわけ？

ゆっくり歩きながら足を止めた

>>758
ありそうで出なかったなｗｗｗ

>>758
本編期待age

うちのＬＳの一級廃人ナイトがくれた始めての剣それはグラットンで俺はＬＶ５６だったのだが
その剣はごつごつした痛そうな形こんな素晴らしい剣をもらえる俺をきっと特別な存在なのだと感じたんだろうな
今では俺がＬＳリーダーに上り詰めたフレ♀ナイトにあげるのはもちろんグラットンなぜならフレ♀もまた特別な存在

黄金の鉄道の夜

まだ残ってたのかよｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm259915

苦肉の選択

ある日、森の泉にきこりが斧をバックステッポでｶｶッと落とし
深い悲しみに襲われていると、神♀が出てきて言った
これが会話ログ

神♀「こんにちはきこりさん」
きこり「何か用かな？」
神♀「この金の斧落としましたか？」
きこり「違う」
神♀「そうですかありがとう正直ですごいですね」
きこり「それほどでもない」

やはり正直だった
しかも黄金の塊の斧落としたのに謙虚にも落としてないと言った

会話ログだされると落としたのか落としてないのか曖昧になるｗｗｗ

りょン馬が行く

斧じゃなくてグラットンでもよかったんじゃねｗ

おれはちいさな赤い魚の兄弟たちのなかでソロで黄金の鉄の塊でできているんだが 
恥知らずな雑魚狩り専門のマグロがやって来て兄弟たちを飲み込んだらしい 
普通ならｋうわれてるのだがｶｶｯっとのげられたのは俺だけ想像を絶する悲しみが俺を襲った 
しかしLSの中にはくらげやいせえびいそぎんちゃくとかいろんな生き物がいたらしい 
そんな中見つけられたLSメンバーたちに「絶望的な巨大さを誇る魚のふりをして泳ごう」といって誘った 
「もう見つけてくれたのか！」「はやい！」「きた！目きた！」「メイン目きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった 
圧倒的な戦力と破壊力ばつ牛ﾝの連携で合わせマグロをアワレにも追い出してやった 

だれかさんが　だれかさんが
だれかさんが　見つけた
ベヒんモス　ベヒんモス
ベヒんモス　見つけた
古代のナイトさん　クフィムの方へ
とんずら使って　ｶｶｯと行った
喜ぶLSメン　アワレな忍者
ベヒんモス　ベヒんモス
ベヒんモス　見つけた

あぐる

☆ゅ

　　　　　　　　　　　　ぶ
　　　　　　　　　　　　ろ
　　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　と

ブロントさんがｶｶｯっとこ〜ろ〜ん…だっ！

落とした斧拾ってこれですか？って丁寧に言ってんのに
「何か用かな？」ってさすが一級廃人あこがれちゃうなーｗ

LSの孤高のナイトくん
このごろすこしけんきょー
どうしたのかナ
ナイトのおかげだといっても
グラットンすごいですねといっても
いつもこたえはおなじ
それほどでもない
あこがれちゃうなー

>>778
クオリティすごいですね

ブロントさんはね
光と闇が備わり最強に見えるんだほんとはね
だけどけんきょだから
自分のことそれほどでもないっていうんだね
グラットン凄いですね　それほどでもない

それは剣というにはあまりにも闇系すぎた。
黒く、鋭く、黒く、そして左右の妙な突起が多すぎた。
それはまさに黄金の鉄塊だった。

>>780
五行目強引ですね

ブロントさんは今も生きてるの？
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1201687279/

意外なところにブロントスレ発見

女が俺の上にまたがり身を乗せてくる
男:おウゥ？俺の黄金の鉄塊がマッハで努張天なんだが
おまえグラッコンドームでパコるわ…
女:ダメッ皮と膜が合わさり頭がおかしくなってイク…ッ

>>784
ハレンチなので守りを固めた先生達から文学と認められない

>>782
それほどでもない

>>784
官能作品すごいですね

「最あんこくｗの東京」松原岩五郎

みにくいｱｯﾋﾙの子

ここで一杯グラットン持ちのナイトが怖い

極道のナイト達
「おいぃ！貴様ハメやがったな」
「騙すつもりがなくてもいつのまにか騙してしまうのが真のアウとロー」
「汚いお前きたなすぎる」

ギレン「君達が愛したガル魔は死んだ！なぜか！」
ブロント「俺のログにはなにもないな」

確かに抜けるのは勝手だが、それなりの抜け方があるでしょう門

俺はただの通りすがりの古代からいるナイト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶろんとりゅﾝじ

　　　おいィ？　盾だぜ
　　　おれは　謙虚だぜ
　　　あもり　ちかよるな
　　　おれの　エクスカリバも　グラットンも
　　　気がひゅんひゅんいくほど
　　　ひかってるぜ
　　　おいィ？　光属性だぜ
　　　おれは　リアルではモンクタイプだぜ
　　　急に　牙を抜いて
　　　グラットンを　ふりかざす　すがた
　　　謙虚なﾅｲﾄで
　　　人気者だぜ（リアル話）

　　　ちょとｓＹレならんしょこれは…
　　　　　　　　　　　ぶろんとりゅうじ
　　　　もちろん　おれは
　　　　LSの　たいしょうだぜ
　　　　そうとも　おれは
　　　　ヴァナの　イチローだぜ
　　　　しかしな
　　　　おれだって
　　　　怒りが有頂天になるときも
　　　　あるんだが？
　　　　そんなときはなあ
　　　　忍者をズタズタにしたそうな
　　　　かっこになっちまってなあ
　　　　・・・・・・・・
　　　　ちょとｓＹレならんしょこれは…

―――――― 体は黄金の鉄の塊でできている
　血潮は光属性で　心はリアルモンク
　幾たびの戦場を越えて不敗らしい
　まれによく敗走はなく
　まれによく理解されない
　彼の者は常に独り　剣の丘で深い悲しみに包まれた
　俺が思うに生涯に意味はなく
　その体はきっと黄金の鉄の塊で出来ていた

ここで俺はパンチングマシンで普通にageとかするし

あれから数年の時がたち、ブロントさんは英語を英語学習し
もう日本だけに収まることを知らず世界へと活動する世界を広げました。

ブロントUSA支スレ
http://www.killingifrit.com/forums.php?m=posts&q=163549

>781
おいィそれはこういう剣なのだが
http://rokuro.hatelabo.jp/anon/1201595203

忍者たちはベヒーもスの縄張りで張り込みをしていたのだが退屈すると
「ベヒーもスだ!」「ベヒーもスだ!」と叫ぶことがよくあった俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
忍者たちは不良界でも結構有名でケンカとかでもたいして慌てる事はまず無かったが
生まれて初めてほんの少し慌てた俺を見て笑ったそんなことが何度も続いたところが
ついに本当にベヒーもスがわいた忍者たちが叫んだっぽいのがＬＳ会話で叫んでいた
忍者たちは「はやくきて〜はやくきて〜」系の事を言っていたがもうだめ
「地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな？お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
こうしてベヒんもスは忍者たちをバラバラに引き裂いた

リアる鬼ごっこ（リアル話）

>>798
His existance were too great...

You say yes, I say Heyye?

I have a gratton!

>>801
わろた

ｓＹーロックホーむズの冒険

犯人は忍者だろ汚いなさすがきたない

ワトソん
「名推理すごいですねあこがれちゃうなー」

体は子供。頭は廃人

騎士道とはシグルんイなのだが

ブロント様の車の音声欲しいな

おいィ？おいィ？右に曲がるのか？；；
カカッとバックステッポします

とか注目度抜ぎゅんなのは確定的に明らか。

>>810
ブロントさんの声のイメージはどんな感じだい？

渋めの声がピッタリだと思うんだが

若本

声スレ何度か立ってたがブロントさんの声は台詞で振り分けてあったなｗシャアとか勇者王とかドモンとかｗ
個人的に小野大輔。

若本だとブロントじゃなくて若本になっちまうなw

アーカード役の中田譲治さん

とりあえずリューサン氏のブロントさんボイスは結構イケる

>810
シャアの声のひと

ブロント「当たらなければどうと言うことはない」
シャァ「ほう、経験がいきたな」

俺は別にブロントさんのすばらしさをｱｯﾋﾟﾙなどしないが
ageておかないとこのｽﾚに未来はにい
忍者だなさすが忍者汚い

人は見た目が9割でいい

>>700
ブロンティストより断食王のほうが輝いててﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>798
＞Posting in legendary thread!

＞lol epic

＞>.> This thread is made of epic win.

＞more stories please OP?

海を渡っても尊敬を集めるブロントさんは凄いな
やっぱグラットン持ってる人ってその人自身も輝いてるよなー

>>772
これ歌うと笑える

>>823
実際に歌ったのかｗ

普通歌詞があれば歌うだろ

うｐ

自分で歌えよそれくらいｗ
そのうちみずほとかがうｐするだろ

だれだよ

ちょっと保守

忠臣グラットン

>>818
シャァ「行け！アクシズ！忌まわしい記憶とともに」
ブロント「何かってに落としてるわけ？」

今気付いたが、スレタイはブロレタリアート文学の間違いではにいのか？；；

>>831
ブロント「ラーカイラムでアクシズを押さないと地球の寿命が核の冬でマッハなんだが」

蟹こン船とか読んだことある奴いるのか？

>834
おいィ！
イブセマスジーという名せりふを知らないのかよ

公家板に帰れ

いい話だなー(´;∀;`).

>>835
小林多きﾝ二「何勝手に他人の著作にしてるわけ？」

あぐる

路傍の黄金と鉄の塊

ブロント

わたしとナイトと忍者と　　

わたしが両手をひろげても
お空はちっともとべないが
謙虚なナイトはとんずらをつかって普通ならつかないような時間できょうきょ参戦した
さすがナイトあこがれちゃうなー

わたしがからだをゆすっても
きれいな音はでないけど
あの忍者はなぜそんな必死なのかバレてる証拠に笑顔が出てしまう
きたないなさすが忍者汚い

忍者と、ナイトと、それからわたし
みんなちがって、それほどでもない

天はナイトの上に人を作らず忍者の舌に人を造らずっていう名セリフを知らないのかよ

なんという糞良スレ

あぐる

>>842
見事な仕事だと感心はする

亀だブロんト「わいのグラットンソードは宇宙いちや」

もン魎の箱
きょン骨の夢

おいィ？

No1でそれほどでもない
元々特別なオンリーワン

ヴァナのイチローと呼ばれた　古代からいるナイト
黄金の鉄の塊　ヴァナで一番最強
LSの中で誰が一番だなんて　確定的に明らか
俺を強いと感じる奴は　本能的に長寿タイプ

それなのに汚い忍者は　どうしてこうも比べたがる？
仏の顔を三度まで　俺の怒りが有頂天

そうさナイトは　ヴァナに一つだけの花
一人一人グラットンを持つ　その破壊力はばつ牛ﾝ
トカゲの皮は9枚で良い

士朗：来いッ！セイバァァァァァッーーー！！


セイバー：何いきなり呼び出してるわけ？

世界の中心であいィ？を叫ぶ

こんなにナイトが謙虚な夜は　不思議なことが起きるよ
どこか深い古墳の中で　さまようわたし
汚い姿の忍者が来て　競売はいかが？とロットイン
詩人のキノコの傘の下で　ロットが始まる

貴方は何処にいるの？　数字の国の迷子
装備ジョブが解らないの　待って待っているのに
眠れぬこの魂は　貴方を捜し闇の中
「聖なる宮殿(ホーリー・マハル)」のナイトさまが
跪いて鞄に誘う

ネカマ歴長い白姫たちが　オパーラインドレスでひらひらと
ワーロックタイツの赤魔たちは　剣のダンス

求めるものはなあに？　誘惑のエルディーム
ダークパワーっぽい霧の彼方　確かな愛が欲しい
冷たいこの剣先を　白銀の小手でくるんで
「聖なる宮殿(ホーリー・マハル)」のナイトさまは
忍者アワレと瞳で笑う

トカゲは枯れる　終わりゆく詩人の　ため
皮を１Dトレードすると　９枚で良い

こんなにナイトが謙虚な夜は　不思議なことが起きるよ
どこか見知らぬ古墳の中で　さまようわたし
こんなにナイトが謙虚な夜は　不思議なことが起きるよ
愛することは装備すること
いつかその腕に抱かれ　スウィフトを夢見る

上手いじゃないか

天声痔ん語

なぁに、かえって免疫がつくことがまれによくあるらしい

一発だけなら誤射
こんなこともわからない奴はマジかなぐり捨てんぞ

文論徒

おいィ？俺はまるで人間火力発電所なんだが？

なに言ってわかれよ？人間は大抵絶対風力はすごいんだぜ

一般人とドんきホーテの信頼度は違いすぎた風車との戦いで

>>858
新現代ブん学黙示録 文論徒


こうですか

　　　　　　　　　　おいィ・・・　　おいィ・・・


　

あぐる

一万年と二千年前からおいィ？してる

君を知ったその日から俺のログにはなにもないな

>>848
箱の中の娘は
「ほう、経験が生きたな」と云つた
ああ、生きてゐる
なんだか酷く男が羨ましくなつてしまつた。憧れちゃうなー

ｶｶｯ

ブロントはkがついたらそこにいた。
生まれてから親の顔も知らないましてや世の中もぜんえｚんしらないそんなブロントを
だれかが目も開く前に６０ｃMの四角い箱の中にそっとおいてどっかにいったのだ
ブロントは生存本能をフルに発揮して「おいぃ！おぃい！」と叫びつずけた
しばらくすると声が聞こえてなのかは知らないがほかの生き物がきた
その生き物はブロントの叫びを「にゃんにゃーだって変な泣き声ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
といい馬鹿にしていたのだが生きるための食料をくれた。
後にそれが人間の子供だとｓｊったのだがいまのブロントにはそんなことはしらにぃ

そんなこんなでブロントは自分で生きる術を覚えはじめてた。
その先に様々な困難があるとはしらずに・・・・・・

自習ブロントと狂犬べひんもす

精神的向上心のない忍者は哀れ

保守

雪が降り出したらしくとんずらきゅうきょ駆け付けると
時既に時間切れ、そこにはずたずたに踏まれた雪がいた
俺は深い悲しみに包まれた

>>848
おいぃ？(仮)

いつのまにかブロント歌謡リクエストみたいな
ラジオ番組になってて文学はどこへ行った？

いつのまにかブロント歌謡リクエストみたいな
ラじオ番組になってて俺のログにはブん学はなにもないな

ブギいィ？ポッポは笑わない

ブロント大学に見えた

一つ目の言葉は「それほどでもない」
ベひ巣の中から
胸の奥のダークパワーっぽいのが連れ出されて頭がおかしくなって死ぬ

828 ：既にその名前は使われています ：2006/05/12(金) 22:27:39.36 ID:IeVwvWv6
もののけ実況から拾い物

はやいたてーきたー　これでかつーるよー
ひかりとやみがー　そなーわーりー　さいきょうにみーえるー
おれのいかーりーがー　うちょうてんにーなりー
うるさいきがちるいっしゅーんーのー　ゆだんがいのちとりー
かなしみにー　つつまーれーたー　おーれーがー　ぼろぼろのざこーを　
ぼこーるーはー　ぐらっとんでー
それほーどーでもーないー　それほーどーでもーないー

ブロント喫茶のBGMになるのは明らか

どうやってこの世には不思議なことなどないっていう証拠だよ！

>>879
http://www.nicovideo.jp/watch/sm259915

ぐりとぐらｯﾄﾝ

>>882
今のどう見てもカステラじゃないんだが…

忍者「ブロんトー！　一緒に日本へ帰ろうーー！！！」

ブロント「だからどうやって俺がビルマでサポ詩に目覚めたって証拠だよ！」

おいィ、ブロント、一緒に日本に帰ろう

日本に帰る気はないのか？；

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1917484

俺が直接聞いてきたけど日本には帰らないって言ってたぞ
証明されたので帰国終了

これが会話ログ

俺「こんにちはburontさん」
buront「何か用かな？」
俺「日本に帰りたいですか？」
buront「帰りたくない」
俺「そうですかありがとう僧衣すごいですね」
buront「それほどでもない」

やはり出家していた
しかも僧衣すごいのに謙虚にもそれほどでもないと言った

僧衣でぐぐった

僧衣を脱ぐ日

埴生の宿も　わが住処
ｻﾎﾟｼのよそい　うらやまじ
のどかなりや　春のそら
剣はあるじ　友は牛
おお　わが剣よ　
たのしとも　たのもしや

ふみよむｼﾞｭﾉも　わが窓
瑠璃の床も　うらやまじ
きよらなりや　秋の夜半
剣はあるじ　むしは無視
おお　わが窓よ
たのしとも　たのもしや

電話を切り、電話機を大島さんに返す。
「ここに来る高校生といえば君くらいだし、たぶん君のことだと思ったんだ」と彼は言う。
「毎日朝から夕方まで熱心に本を読んでいると言っておいたよ。それは本当のことなんだけどね」
「ありがとう」と僕は言う。
「田村ブロント？」
「そういう名前なんだが？」
「不思議な名前だ」
「でもそれが名前なんですわ？お？」と僕は主張する。
「もちろん君はフランツ・ブロントの話をいくつか聞いたことはあるんだろうね？」
僕はうなずく。
「『DRAK〜ダーク〜』と『グラットン』と『いくえ不明』と、さらにとんずらを使ってきょうきょ参戦する話」
「『キングべヒんもス』」と大島さんは言う。「僕の好きな話だ。世界にはたくさんのナイトがいるけれど、ブロント以外の誰にもあんなことは出来ない」
「ほう、僕も短編の中ではあの話が高確率で一番好きだな」
「本当に？」
僕はうなずく。
「どんなところが？」
それについて考えてみる。考えるのに時間がかかる。

「僕が思うにブロントはナイトの置かれている状況を説明することになったというよりは、
ナイトは常に圧倒的にさすがって感じの唯一ぬにの盾でその圧倒的な防御力に加えて絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つということを、
思わずいさぎよい武の心が出てしまった結果説明することになった。つまり・・・」、
僕はまたひとしきり考える。
「つまりそうすることによって彼はナイトの置かれている状況を誰よりもありありと説明することになった。
状況について語るんじゃなく生まれ持った光属性の者しか扱い切れない、剣や盾と共に光り輝いていたナイトについて語ることで」
「なるほど」大島さんは僕の肩に手を置く。ふと暖かいものを感じ見上げるとそこには笑顔のナイトがいた。
「君とは気が合いそうだなフランツ・ブロントもおそらく君の意見に賛成するのは確定的に明らか」
彼はコんドレスの電話機をもって建物の中に戻っていった。

そして今日も経験を生かしてｶｶｯとあぐる

ほう経験が

俺の赤い実が初恋でﾏｯﾊなんだが…

ほんとうに赤い実がはじけた奴ははじけたことをアッピルなどしない
おれならアジのたたきを食べるだろうな

ほう

おまえらブロント大好きだなｗｗｗ

それほどでもない

騎士来ぬと　目にはさやかに　見えねども
とんずらの音にぞ　おどろかれぬる

古代ないと集　藤原武論斗

久々に開いたらｸｵﾘﾁｨ高すぎてﾌｲﾀｗ

>>881
見事な仕事だと関心するがどこもおかしくはない
気がついた頃には一緒に歌っている黒髪の雑魚がいた（リアル話）

最近創価の勧誘電話が引っ切り無しに掛かってきてストレスがマッハなんだが
ブロント語で応対してやるか

>>905
かんにゅうの電話すらかかってこない家電の悲しみの何が分かるって言うんだよ！

層化「層化に入れば大勝利できますよ」

>>905「ウザイなお前喧嘩売ってるのか？
大勝利とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当に強い奴は口で勝ったことをアッピルしないからな
俺は大勝利とか言うぐらいなら牙をむくだろうな
2月4日　完　全　勝　利」

層化「すいまえんでした；；」

層化「いやそういうのでやってほしくないから」
>>905「すいまえんでした；；」

すいまえんでしたはクレスだろ
汚いな･･さすが忍者汚い俺はこれで忍者のこと嫌いになったなあもりにもひきょうすぐるでしょう？

クレス・アルベイん
「おいィ？お前ら今の言葉聞こえたか？」

ミんト
「聞こえてない」

アんチェ
「何か言ったの？」

すず
「すいまえんでした；；」

ダオス「一級ラスボスの俺に脆弱一般人がなめた口をきいたことにより俺の怒りがインデグニション」

リアカーなきＫ村どうせかるとするもくれないばつ牛ﾝ

俺は必死に働くが残念なことに暮らしが楽にならないのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚで
終わる頃にはぢっと手を見る雑魚がいた

>>814
おいィ？とかお前それで良いのか？とか
何の違和感もなくなってしまうから困る。

>>700のスレがいい感じになってきた

まだ釣られている貧弱一般人がいたことで俺は驚きが鬼なった

古いアルバムめくり「お前それでいいのか？」ってつぶやいた

あそこまで見事に釣られていると逆に疑ってしまう俺は病み属性も備え最強に見える

>>920
なんか泣けるんだが

>>919
むしろ今が最盛期じゃないか？ｗ
１人頑張ってるのがガ板かここの住人だったら酷い話だがｗ

> 札幌のダークってだいぶ前にチャンプロードに載ってなかったか？
> なんでサプリ板で遭遇したかしらんが行くのやめとけ、ほんとに馬鹿で怖い。
> 鑑別行きの歯の溶けたようなの集まりだ。

おいィ？

>>924
ブロントさんってだいぶ前に札幌のダーク総長だっていってたんだっけ？

>>925
言ってたけど実在するのかこれｗあの書き込みも釣りか？

おいィ？俺はてっきり中標津あたりの人口密度の比較的低い所だと思っていたのだが？

中標津→寒い→氷が張る→剣のはしっこから氷出す＝カイ

音威子ｯﾎﾟ

あぐる

>>1見て吹き出したｗ

改めて>>1から見直してみると俺の腹筋が崩壊するかと思ったがのは確定的に明らか

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　もう残る気はないのか？；　　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

おいィ？

いきなりそのAAはあもりにもﾋｷｮｳすぐるでしょう；

もう保守する気はないのか？；；；

・図工１　美術２の俺がグラットンソードを作る
http://live27.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1201984417/l50


ほんとに完成しててワラタ
グラットンすごいですね

>>936
それほどでもない

>>881
その曲が生まれたばかりの時に歌をうｐしたﾔｼがいたんだが、
2番が全部おいィになってた。この方が原曲にも近いし俺はあっちのが好きだな。

>>936
ブロント文学にブロント美術か
やはりブロントさんは偉大すぎた

おいィ？ナイトよ ｶｶｯと 謙虚に最強さうじやないか（リアル話）
どこまでゆくんだ ずつとリアル世界よりも充実したヴァナ生活が認可されるんか

ひさンかたの　光ちからを内包する　聖騎士に　闇の力であるグラットンが加わればしづ心なく　敵が散るんだが？

やはり妻より億良の方が頼りにされていた宮中への出勤で
おれは帰宅時間に遅れてしまったんだがちょうど子が泣き始めたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは宮中にいたので急いだところがアワレにも妻がくずれそうになっているっぽいのが矢文で叫んでいた
どうやら妻がたよりないらしく「はやくきてーはやくきてー」と泣き叫んでいる子のために俺は牛車を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！夫きた！」「メイン家族きた！」「これで泣き止むる！」と大歓迎状態だった妻はアワレにも保護者の役目を果たせず待っていた近くですばやく子供をあやした
妻から文で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが子がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので次男の後ろに回りいないいないばーをすると何回かしてたら子は泣き止んだ
「億良のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と妻の相手をするのも忘れて家族がおれのまわりに集まってきた忘れられてる妻がかわいそうだった
普通なら文のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので相手してやったらそうとう自分の文が恥ずかしかったのか実家に帰って行った

俺は通りすがりのボーカロイッドンを使い手なのだがついｶｶｯとなって>>772をうｐする事になった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2234849

>>943
無駄に調教がうまいな
ジュースをおごってやろう

ボーカロイド持ってる人って、その人自身も輝いてるよなー

調教師あこがれちゃうなー

プギャプギャ

>>943
この調教したの絶対ナイトだろ・・・
うまいなさすがナイトうまい

ネガティブハッピー・グラットンエッヂ

先ず隗より始めよ、という名言を知らないのかよ！
恥知らずだなさすが隗使い恥知らず

ええいああ　君から「不意だまスィフト」
　すかりぽろり　ふたりぼっち
メイン盾は　誰です？

犯人はお前だ！！
ほぼ100％間違いにぃ

完走までもう少し
ｶｶｯとあぐる

ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020400204&genre=C1&area=K10

>ウイルスの効果が確認でき、有頂天になって興奮した。

絶対内藤グラットン

やはり田豊・祖授より郭図・逢起の方が頼りにされていた曹操との戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは官渡にいたので急いだところがアワレにも烏巣がくずれそうになっているっぽいのが伝令で叫んでいた
どうやらJUKがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる袁紹軍のために俺は早馬を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか！」「はやい！」「きた！軍師きた！」「メイン軍師きた！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だったJUKはアワレにも守将の役目を果たせず死んでいた近くですばやく進言を使い軍師をした
顔良から伝令で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが関羽がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので許由の後ろに回り讒言を打つと何回かしてたら烏巣は陥された
「軍師のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と張ｺｳを帰らせるのも忘れて首脳部がおれのまわりに集まってきた忘れられてる張ｺｳがかわいそうだった
普通なら失策のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよｒこびほめられたかったので讒言を唱えてやったらそうとう自分の裏切が恥ずかしかったのか曹操軍に帰って行った

>>949
おいやめろ馬鹿早くもこのスレは作者本人降臨ですね

おいィ？このスレはageるべきでしょう？

魔法ケンしブロント
　〜黄金の鉄の塊の由来〜

>957
作者名忘れたけどあのハゲってネトゲ廃人なんだっけ？ｗ

>>960
ネトゲ廃人ではないはず

昨日の朝ラノベ板のスレに本人降臨してた