萌えるNPCを報告しる、その２なのです

前スレはこちらなのなのです。
萌えるNPCを報告しる
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1025172148/

ところで、おみやげはあるのです？
……とっとと帰れなのです。

2ゲト

('ω')

('zD')

心よりインド

444444444444444

('ω')

5ｹﾞﾄｽﾞｻ

らっきーなな〜

>>1 おつ〜

コーネリア

キキロロたん最強伝説！

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8506/

あ　ら　！　わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ　。

>>11
コーネリアたんも補完きぼんぬ

ウィンダスばっかりじゃん・・・

藻まいら、骨ギルドの背伸びミスラ
洗いもの中樽　をジックリ胆嚢したよな？
それなら良いんだ…。あと森の区、闘魂の二人組も
クエ終わらして萌えてくれよな。

>>12
前にコーネリアたんログ補完でもしようと思ったんだが
やたらと台詞多い割に台詞自体はふつーなんだよな。
つか、奴は神出鬼没だからなー。

コーネリアたんPOPポイント
・バス商業区OP
・天晶堂クエ1回目
・認識票クエ

・・・あとどこ？

>>11
クピピたん追加キボン

>>16
サイト作成者の神が三大強国終わるまで、
クピピたんは追加されないんじゃないかな。

とりあえずage

>>15
べトー襲撃ミッション？だっけ・・アレの最初のイベントで出てくる。・・・・はず、忘れたので
間違っていたらスマソ。
とにかくミッションで出てきたよ。

アヤメＬＯＶＥ！！
コーネリア激ＬＯＶＥ！！！

コーネリアのセリフは少し控えてありますよー。

>>15
ミスリルサリットを渡すクエストでも出るべや。
つーかあの兜（ 。A 。）金製！！

なんでケナパナッパがないんだろう・・・(´ω｀)

ナッパよけろーーーー!!!

あ、ホントに次ｽﾚだった。>>1ちゃんたら、また騙しｽﾚかと思ったんだから！

ていうかageないと誰も気付かないなのです

萌えんクエスト集計結果です

ウィンダス・・・激しく萌え
バストゥーク・・・やや萌え
サンドリア・・・なにか？

すべては みこﾀﾝのために

>>22
まじっすか。
漏れにもミスリルサリットを貸して欲しい

とりあえずﾃﾝﾌﾟﾚに
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1031838303/70-80n
これ追加をｷﾎﾞﾝﾇ

誰かクピピたんの妄想エロ小説を書く神はいないか!!!

アプﾙﾙたんには誰も勝てん

これも
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1031838303/112-125n

追加するなら誤字を修正させてください。
名前を書き間違ってるままのは恥ずかしいので……。

もう！お兄ちゃんったら、前スレ1000ゲットしちゃうんだから！

前ｽﾚ>>1000はヤグード本拠地へ特攻中に1000ゲットした勇者

　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .|
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .|　　　　丿
　　　　　|　.＿＿＿＿＿　　　　　 　┌‐┐.　.|　　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ
　　　　　|　|　　　　　　　.|┌┐┌―┘　└___|　　(ﾟ∈ﾟ　)　　ミ)　←前スレ１０００
　　　　　|‐.| ｵｽﾞﾄﾛﾔ城. |−−−−−− − |　/⌒＼/(　 　)
　　　　　|　|＿＿＿＿＿|　　　　^＾^ 　 　 　 .|　 (　ミ　　 ∨∨
　　　　　|￣￣￣‖￣￣ ー ＿ 　　　　 ^＾^ .|　　 ノ　　/
　　　　　|　　　　.‖　　　　　　　　　―　＿　 |　 （　＼/ヽ
　　　　　|　　　　.‖　　　　　　　　　　　 　 ｰ |　　 ＼　)　)
　　　　 /　　　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ヾ　ヽﾐ

1000ゲットするなんて！
あ　ら　！　わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ　。

>>34
お、ﾊﾞｷｽﾚの神でつか？ぜひ修正入れて載せてください。

前スレの1000は美味しすぎるな。

久々にイカス1000を見た。

ダボイ入口にいる「Zantaviat」
ダボイミッション２つ終わった後に話し掛けたら

もう、俺のところに用は無いだろう。




任務中とはいえ・・・・冷たい。寂しいぞ〜。

あやめたんﾊｧﾊｧ

ｻﾝﾄﾞといえばあの人
一心不乱に、コウモリの翼でお守り作って
世界を守ろうとしてるあの人

たぶん一般的にはキピガイ、だけど激しく萌え

ラスボス戦闘時に、何千万個ものお守り引きずって助けにきてくれる
そう信じて今日もコウモリの翼を渡します

下がりすぎなのです。
いいからとっととageろ

age

このまえのバージョンアップ以来、
リボンが鉢巻きっぽくなったんだけど（鬱
リボンっていうのは、ジュノ上層にいる
ら　と　と　た　ん　がつけてるのをいうのです。

ってわけで、らととたん萌え

最近もうネタ無いね・・・

アプﾙﾙたんがいればそれでいいよ

【ウィンダス頂上対決】
アプルル「おにいちゃん、いいの！？
　　　　　セミ・ラフィーナさんはもう十分、強化魔法をかけてもらってるのよ？」
アジドマルジド「試合前から強化、ね……所詮は、温室育ちだな……」

クピピ「青龍の方角、口の院院長、アジドマルジド！　白虎の方角、守護騎士長、セミ・ラフィーナ！
　　　　守護騎士vs院長ッ、狩人vs黒魔ッ、猫vs樽ッ、
　　　　ロマンをかきたてずにはおかない一戦が、ここに実現したのですッ！
ハエ・ジャッキヤ「騎士じゃねぇ？　セミ・ラフィーナが？」
アプルル「おにいちゃんは、試合前の強化魔法は一切使ってないの。
　　　　　魔道士も騎士同様、常に日常臨戦体制であるべきだという信念からです。
　　　　　あのおにいちゃんが、そう言ったんです。誰も言い返せません」
セミ・ラフィーナ「アジドマルジド……ここで決着をつけるぞ」
アジドマルジド「ああ……おてやわらかに……(/bow motion)」
カーディアン「両者元ノ位置ッッ……ハジメィッ★」

クピピ「アーチャーナイフと連邦魔戦士制式短剣！
　　　　奇しくも両者の武器は同じ短剣なのなのですッ！　両者、動かないッ」
セミ・ラフィーナ「！」
――――小手調べに攻撃を仕掛けるセミ・ラフィーナ、しかしその身体を強烈な電撃が襲うッ！
アプルル「出たッ」
アジドマルジド「ほぅ、もう食らったのか……さすがに素早い攻撃だな」
クピピ「シ……ッ、ショックスパイクなのですッ！
　　　　黒樽のＨＰでは実用度が低いとされているスパイク系魔法が、
　　　　この……ッ、天の塔地下闘技場で炸裂したのです――ッ！」
アプルル「10レベル以降、ブレイズスパイクを身につけた魔道士は星の数ほどいるけど、
　　　　　ＰＴプレイが日常化される中で使いこなしている魔道士は、おそらく10％にも満たない。
　　　　　キャップレベルでスパイクを愛用してるのは、いつもソロのおにいちゃんくらいよ」
――――セミ・ラフィーナ、立ちあがって弓を構え……。
クピピ「出たのです狩人のアビリティ、乱れ射ち！
　　　　対するアジドマルジド、なんの魔法も唱えないのなのです！」

アジドマルジド「ニセモノ（のダメージ）ばっかり……」
――――乱れ射ちを受けても、微動だにしないアジドマルジド。
アジドマルジド「これだ！」
――――本命の矢を、低い回避スキルでも見切ってみせる。
――――セミ・ラフィーナも攻撃の手を緩めない。試合前のヘイストが効いているのか。
ハエ・ジャッキヤ「バイパーバイト！　奴の得意技だ！」
アジドマルジド（ふっ）
クピピ「ブ、ブリンクーッ、なんと黒樽が白魔法ーッ！　やはり黒白パンダなのです！」
――――さらに攻撃を仕掛けるセミ・ラフィーナ。だが……。

クピピ「な、なにが起こったの――ッ、
　　　　ようやくヒットしたセミ・ラフィーナの攻撃の、ダメージは０ッッ！」
アプルル「あの攻撃間隔のなかで、あれを……」
ナナー・ミーゴ「な、なにを使った……？」
クピピ「また白魔法、ストンスキンでダメージをカットしているのです！」
アジドマルジド「ほぃ」
――――アジドマルジド、自らストンスキンを解除。
　　　　すかさず斬りかかるセミ・ラフィーナに、反撃のスリプル。
クピピ「こんな魔道士はどこにもいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッッ」
アジドマルジド「１分（効果が）」

クピピ「強い強い強―――い！　底が見えません、アジドマルジド〜〜〜〜〜〜！！
　　　お見事院長！　ブラボー黒樽なのです！」
アプルル「ソロプレイを極めてるわ……実現不可能と思われていた樽カウンター戦法を、
　　　　　ああも完璧に体現できるなんて……。弓矢や魔法は準備する間にブリンク発動。
　　　　　直接危害を加えようとする敵の攻撃に対し、ストンスキンとショックスパイクで返す。
　　　　　敵の攻撃スピードが速ければ速いほど、カウンターダメージも増大してしまう……」
セミ・ラフィーナ「なるほどな」
――――ゆっくりと起き上がるセミ・ラフィーナ。
セミ・ラフィーナ「敵の攻撃に対して、反撃の度合いが変化する。100の間隔で攻撃すれば、
　　　　　　　　　100の間隔でスパイク＋己の力で反撃できるというわけか。
アジド・マルジド「よくできているだろう？」
セミ・ラフィーナ「だが……私が敵でなくなれば、どうする？」
クピピ「立ち上がった、セミ・ラファーナ。しかしこれ以上何をしようというのか！？
　　　　院長のカウンターは、あまりにも完璧すぎるのです！」

セミ・ラフィーナ「攻めないぞ」


クピピ「動かない、双方動かなくなったのです」
アプルル「考えたわね」
アジドマルジド「理想的だな。攻撃を仕掛けてこない相手には、反撃も必要なく、
　　　　　　　　争いが生まれようもなく、勝ちもなければ負けもない。理想の世界だ。
　　　　　　　　ただし、これは試合だ。おまえの技と俺の技。
　　　　　　　　どっちが上でも構わないというには、このアジドマルジド――若すぎる！」
――――背後から、それも射程ギリギリから魔法を放つアジド・マルジド。
アジドマルジド「バイオII、いただきっ！」
――――だが……。
セミ・ラフィーナ「！！」
――――突如振り返ったセミ・ラフィーナの手から、高速で何かが放たれる。
　　　　壁際まで吹っ飛ばされる、アジドマルジド。

クピピ「あ、当たった〜〜ッ！」
セミ・ラフィーナ「とうとう使ってしまったか、これを」
――――銃士制式長銃（バストゥークの戦績アイテム）を手に持った、セミ・ラフィーナ。
ナナー・ミーゴ「ウィンダス守護騎士のあいつが、あれを……」
クピピ「完全無欠を誇る院長のカウンター戦法が、狩人のブルジョワ兵器、
　　　　銃の前にクリーンヒットを許しましたーッ、なのです！」
アプルル「おにいちゃんに、当てた……」

アジドマルジド「♪……♪♪……♪……」
――――朦朧とした意識のなか、ＦＦファミコン時代の戦闘ＢＧＭイントロを口ずさむアジドマルジド。
　　　　20数年前、ヤグードとの戦争中の記憶がフラッシュバックする。

口の院魔道士「失礼しますッ」
――――XXX年。先代ウィンダス口の院院長、シャントット。
　　　　彼女の周りを、幾人ものタルタルが取り囲む。
　　　　懸命に、シャントットの隙を探るが――――

ガクッ！

口の院魔道士「参りましたッ！」「未熟者ゆえッ、撃ちこめませんッ」
シャントット「オホホホホ！　攻撃される前に敵に力量を判らせ、
　　　　　　　敵に刃向かう気概をなくさせるんですわ！
　　　　　　　そうすれば、この戦争も必ず勝てますことよ！」
アジドマルジド「でれでれでれでれ、でれでれでれでれ♪」
シャントット「！」

――――アジドマルジド、XX歳。
アジドマルジド「想像できないんですよ」
シャントット「……」
魔道士たち「……」
アジドマルジド「諸先輩方は、シャントット院長が天下無敵の大魔道士と、
　　　　　　　　尊敬してらっしゃるようだけど。俺にはどうも、そうは思えないんですよ」
口の院魔道士Ａ「貴様、院長に向かって……！？」
――――魔道士Ａをサイレスで黙らせるアジド・マルジド。
アジドマルジド「こちとら最前線でヤグードとの戦いに命張ってんだぜ。
　　　　　　　　師匠に魔法もロクに撃てないい腰抜けが、なに跳ね返ッてンだよ？」
シャントット「下がりなさいな、へッポコ君。わたくしが相手をすれば済むことですわ」

――――魔法勝負で対峙する２人。
口の院魔道士「アジドマルジドが……」「詰めてる……」
　　　　　　「院長が、下がってる……」
アジドマルジド「いざ！」
――――魔力の泉で先手必勝、一気に勝負にいくアジドマルジド。


シャントット「あ　ら　！　わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ」


――――詠唱を止めようと、とっさに武器を使ってしまうシャントット。
　　　　それを察知して背を向けるアジドマルジド。
　　　　シャントットの短剣がアジドマルジドを袈裟斬りに。舞う血飛沫。
口の院魔道士「な、なんと……」
アジドマルジド「院長……卒業証書、しかと受け取りましたァッ！
　　　　　　　　次の院長の座は、この俺が継がせていただきますッ！！」

クピピ「さぁセミ・ラフィーナがとどめの一撃を加えんと、弾を装填したのです！」
――――だが、ダウン状態から即座に立ちあがり、体勢を整えるアジドマルジド。
アジドマルジド「舐めんじゃねェ、猫耳ィ！
　　　　　　　　生まれ落ちて30余年、魔法ぶちこむことだけ考えて生きてきたんだぜ！
　　　　　　　　てめェのような若造とはなァッ！」
セミ・ラフィーナ「若造！？」
アジドマルジド「年季が違うんだッ！」
――――バインドで動きを止めるアジドマルジド。
アジドマルジド「まだまだァ！」
――――さらにスリプルを加え、背後からファイアIIを叩きこむ！
クピピ「いったァーッ！　完全に無防備なセミ・ラフィーナに、II系魔法！
　　　　院長にこれをやられては、ハーフレジストもできなァいッ！　なのです！」

アジドマルジド「効いた……ただの見慣れた遠隔攻撃なら、どんなに大ダメージを出そうと
　　　　　　　　ものの数ではないが……バスの銃まで持ち出されたのではな。
　　　　　　　　少し、休ませてもらおう」
クピピ「前代未聞！！！　試合のさ中、両雌、ヒーリングに入ってしまったのですッッッ」

――――示し合わせたかのように、同時に立ちあがる二人。
クピピ「ダメージは五分！　両雌再び向かい合ったのですッ！
　　　　狩人の弓か！？　魔道士の黒魔法か！？　猫vs樽、激突再びッッ」
セミ・ラフィーナ（作戦などない、計算も何もない。パッチ前、使えないと言われつづけても
　　　　　　　　　音を上げずについてきてくれた、この弓を……信じる）
アジドマルジド（やれるものならやってみな。答えは単純。お前の弓と俺の魔法、どちらが上か！）
クピピ「徐々に、徐々にセミ・ラフィーナのＴＰが溜まっていくのです！
　　　　アジドマルジドも、バイオII、スロウ、パライズと、魔法を重ねつづけているのです！」
――――さらに間合いを詰める二人。

クピピ「お、恐ろしい光景なのです！　手を出せば、必ず相手を倒せる距離なのです！
アプルル「よくやるわ、ふたりとも……」
アジドマルジド「ＴＰ３００までよく我慢したな……」
――――セミ・ラフィーナのダリングアロー（ＷＳ）が、
アジドマルジド「セミ……」
――――アジドマルジドに、
アジドマルジド「……ラフィーナ」
――――ＨＩＴする瞬間！
　　　　アジドマルジドの身体が黒い空間に吸いこまれる！
　　　　デジョンで姿を消したアジドマルジドを見失ったセミ・ラフィーナ。
　　　　次の瞬間、魔力の泉を開放し、ファイアII、ブリザドII、サンダーIIを矢継ぎ早に放つ！！

カーディアン「勝負アリィィッッッ！」
アジド・マルジド「戦争を生きぬいた分、コンマ１ミリ俺が上かな」

クピピ「勝負あり！　完全無欠のウィンダス頂上対決、ここに決着！
　　　　アジドマルジド院長に凱歌があがったのです！！」

アジドマルジド「ミスラというものに、狩人というものに、生まれてはじめて畏怖した。
　　　　　　　　セミ・ラフィーナという守護騎士を、心底、恐いと思った。
　　　　　　　　もし生まれた月日が逆なら、
　　　　　　　　今ごろ俺の身体はサルタバルタまで吹っ飛んでいただろう」
　　　　　　　　戦場に立った時間が、そのまま明暗を分けた。それだけだ」
――――立ち去ろうとするアジドマルジド。
セミ・ラフィーナ「甘いな……とどめは刺さないのか」
ハエ・ジャッキヤ「な、なにを……」
――――歩みを止めるアジドマルジド。

セミ・ラフィーナ「カーディアンがどう判定しようが知ったことじゃない。
　　　　　　　　　完全に息の根止めて決着というのが、真剣勝負というものだろう？」
アプルル「や、やめて、おにいちゃん」
アジド・マルジド「…………はぁッ！」
――――振り向きざま、倒れているセミ・ラフィーナへサンダーIIを叩きこむ！

ドンッッ！！！

クピピ「！！！！」
観客「キャアーッ」
アプルル「――――！！」

――――アジド・マルジドの放ったサンダーIIは、セミ・ラフィーナの僅か数ミリ横に着弾していた。
アジドマルジド「生き甲斐を奪ってくれるな。あと何年でも、現役でいる」
――――眼鏡を外し、素顔でニヤリとセミ・ラフィーナに視線を送るアジドマルジド。
セミ・ラフィーナ「……バカが…………」

ウザいからマジでやめてくれ…。

ｷﾓｲ文章(・A・)ｲｸﾅｲ

>>49-63

　　セミ・ラフィーナ「……バカが…………」

グラップラースレとまちがってこっちに書いていました。
純粋に「萌え」たいだけの人、ごめんなさい。
回線k

>47
クエクリアすると新たな発見もあるかと。（全クリアしてたらスマン）
ラブレターバカだと思っていたKoru-Moru（校長先生タル）も、
燃えの一面を持ってました。

で、↓ウィンクエログアップ＆三大強国終了クピピたんログアップ
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8506/index.html

画像はまだですスイマセン。

おもしろいじゃないか

ヤバ、コルモルステキすぎ、なけるー。

校長先生sage

>23-24
遅レスですまんが禿ﾜﾛﾀ

アンジェリカだっけ？
「もっとアンニュイに！」ヒーリングポーズ
「もっとはげシック！」黒魔法ポーズ（服も揺れる）
萌えたというかﾜﾗﾀ。

>>73
アンジェリカたんのサインって何に使うんだろう・・・。
だいじなもの・・・なんだよな。

栽培が出来るようになってから北サンドリアの宿屋前にいる子ミスラ（名前忘れた）
のセリフに激しく萌

保全だと思う

水の区帽子屋みたいに各地で宣伝。
サイン高騰。
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかどうかは不明だけど、石碑以上にしんどいイベントになる。
途中で切り上げて売るとまぁボチボチだけど
全てのNPCに宣伝する勢いならすごい事に！

>>74
あの手のとんがった芸術に理解がありそうなキャラって
ジュノ大公ブラザーズくらいだから、その辺で何かあると
思ったんだがないようなので奴の芸術は誰にも理解されぬまま
終わるに1ギル。

保全

age

なのなのです

フィックーーーーーー（T-T)

>>82
あぁ、フィックスレ落ちたのか。

さがりすぎあげ

てーか、フィックまじ泣けます。

サンドリアにいるハナプーナタンと、北サンドにいるバス領事館のチェーン装備らしき女ガード
萌え〜

>>49-63
こういうのは(・A・)ｲｸﾅｲ

おちるな

アルドの妹がジュノ大公の弟のおもちゃになりそうで心配age

クソスレ乱立のため保守カキコ

チャママ芯でくれ
いいよその円石重すぎるなら欠けさすから・・・
やり直しは勘弁してください・・・

>>91
欠けさすと丸くなくなるのでどっちみちやり直し。

重さ調節するにしても、
ギデアスの名水を掛けながら
バルクルムの太陽砂を磨き砂にして
クアールのなめし皮でゴシゴシ擦らないといけない
・・・とかそういうことなんじゃないかと。

クリはなにを使うんだ……？

マヤの水晶髑髏みたいに職人が3代掛けて丹念に磨くんだろう。

下がりすぎなのなのです

時計塔のｶﾞﾙｶ妹の不登校が気になるage

>>94
妙にﾜﾗﾀ

>>96
ガルカに妹なんぞいないだろう。
他人だ。

>>15
ｺｰﾈﾘｱﾀﾝオープニングは港区でつ。天晶堂クエの複線だったとｵﾓﾜﾚ。
港から始まった漏では一瞬で萌えでつた。

亀レスsage

100ゲットなのなのです。

保全

マウラにいる称号変更してくれるミスラの吟遊詩人に
ギル払ってキャンセルすると（つまりただの寄付）、
「ご寄付はありがたくちょうだいいたします。
ムフフフのフー♪」っていうのは既出？

ムフフのフー♪(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ウィン港のガードのタル、ミッション３受けたとき、
緊迫感あおっておいて、さいごに、

「なんちゃってね♪」って、かわええ〜


保全age

>>102
どこの吟遊詩人もそれ言います。

68のリンクさきから

>Kororo：なれないことに手を出すと
>　ヤケドしちゃうって本当ですね。
>　これが社会の仕組み……
>　経営の多角化の落とし穴なのですね。
>　今回は、とても勉強になりました。

■にいってるのか？

■自虐age

このリージョンの萌(燃)ンクエスト途中経過。
サンドリア　　も　う　駄　目　ぽ(お花さんミスラのみやや優勢)
バストゥーク　やや劣勢
ウィンダス　　激しく優勢
ジュノ　　　　フィック〜〜〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
このリージョンはウィンダス支配です。

これが私的なこのリージョン支配率かな。
で、萌(燃)ンクエストの一位はウィンダス。
アジドマルジド、アプルル、クピピ、シャントット、ハエ・ジャッキヤ、
クママ、星の神子、調理ギルドのエル♂、セミ・ラフィーナ…etcを支配。
というか、保全age

サンドリア港の
いばってふんぞりかえってる役人より
がんばってる冒険者さんのほうが好きよ
って感じのことを言ってくれるエルバーン娘に萌えなのですが。

＞サンドリア　　も　う　駄　目　ぽ(お花さんミスラのみやや優勢)

お花さん子ミスラは「おうちに〜飾りたいにゃ」ミスラが栽培説明キャラに生まれかわったもので
ジュノ含む各国におります。よって、

サンドリア　完　全　に　駄　目　ぽ

>>109
そんなことありません。
革のエル♂・・・(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
NPCがｴﾙｲﾊﾟｰｲなのでそれだけで天国でふ

試着室のガルカ最強伝説！

age なのです

●クエスト「ゴーレムのまなざし」コンプ後のシャントット様（ネタバレ含む）

「あら、あなた。
やっぱりできなかったと誤りに来ましたの？」
「オホホ！悪い子ですことね。
特別に、わたくしの最新の呪いをかけてあげても
よくってよ。……と？ なんですの？」
「ところで、にぶちんの
あなたはお気づきにならなかったようですけど、
あの魔法書は、フェ・インにいるゴーレムと戦うと消えてしまうんですって？」
「……なんてこと！
ゴーレムの分際で、ナマイキですことよ！」
「……それはさておき、
ヘッポコくんのくせに良く頑張りましたわね。
わたくし、少しばかり見直しましたことよ。」

「ルクススはお元気でした？
あの子はオバケは怖いくせに、あんなところで
何ヶ月も……。よくも寝泊りできるものですわ。」
「まぁ、あの子は
恩師イルクイルのかたきをうちたい
一心なのでしょうけれど……。」
「……とにかく、あなたには
例の新魔法を特別にさしあげましょうか。
特別も特別なことですわよ。少しお待ちなさい。」
「オホホホ！
これは、ゴーレムの魔力に負けないように
すばらしく改良済みのものですわ。」
「この魔法を使って
もっともっと精進をなさいませ。そうしましたら
わたくしの研究につきあわせてあげてもよくってよ。」

デジョンIIを手に入れた（称号：シャントット博士のお気に入り）

「オホホホ！
わたくしの魔法、使ってみまして？」
「あの魔法を使って
もっともっと精進をなさいませ。そうしましたら
わたくしの研究につきあわせてあげてもよくってよ。」

しまった >>113のセリフ

「誤りに来ましたの？」
じゃなくて
「謝りに来ましたの？」
だ。所詮、漏れはヘッポコか・・・

シャントット博士と言えば「三本の杖」のログだれかとってないかね。
あれもけっこーすごかった気がするんだが。。。
バイオ２・ホーリー・トルネドぶっぱなしてましたよおばさん。。。

>>117
おばさん……

わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ　。

お姉さまとお呼びなさいな。

保全age

わ　た　く　し　、　ブ　チ　切　れ　ま　す　わ　よ

わたくし、ブチ切れますわよ