霊視できない人へ

霊視してください。お願いします。

＞1
あなたはパソコンを持っていますね？
OSはWindowsです。InternetExplorerを使用しているでしょう。

2>>
霊視ってこういうことだよな。

パソコンが趣味でインターネットというよりも、趣味のためにインタ
ネットをつかう感じじゃないでしょうか。

>>1
好きなお菓子…グリコポッキー
好きな芸能人…リサ・ステッグマイヤー
好きな映画…ニュー・シネマ・パラダイス
好きな動物…イヌ（柴犬系）
好きな硬貨…50円玉（穴が空いてるトコが面白い）
今着てる服…赤のトレーナーに灰色のズボン

貴方にも霊能力はありません！！

>>2
ガーン！
僕は無知でパソコンのこともよく分からないのです。
ええと、僕のパソコンではときどき爆弾マークが出ます。
それからインターネットをするときには「Ｎ」というマークが右上に出てます。
分かるのはそれくらいです。
あなたの霊視が当たっているのかどうか、残念ながら僕には分かりません。

でも僕がパソコンを持っていることやインターネットをやっていることが分かったのはとてもすごいです。
どうして分かったのですか？

オカルトなんて嘘だろーと思ってますが、でも、ひょっとしたら
と内心では思っているでしょう。

>>1

今、悩んでいる事がありますね・・・？

>>7
ｳｹﾀ

日本語が喋れるだろう？
ひょっとして日本人か？
ははははは　お前のことが手にとるように分かるぞ！！

>>4
ガーン！
僕のいつも考えていることがどうして分かるのですか？

霊視ができない人に霊視をお願いしたのにずるいです。

>>7　１さん
＞それからインターネットをするときには「Ｎ」というマークが右上に出てます。
それはネットスケープナビゲーターですね

身長１７２センチで痩せ型、眼鏡をかけてて
幼い頃大病をわずらったことがあり
好物はカレーライスとラーメン
２ちゃんねるではオカルト、社会世評、軍事、
テレビ板によくいく。
好きなテレビ番組は「乗り物スタジオ」

ずばり、あなたは面白いこと、愉しいこと、愉快なことが好きです。

>>7
あなたの周囲に強い思念が溜まっているのが見えました。
WinやIEを使っている人が身近なところにいませんか？

>>1
あなたはhttp://〜[01-99].jpgのようなURLに見覚えはありませんか？
あなたにとってとても大切な何かと関係があるはずです。
もし身に覚えがない場合、あなたの近くにいるPCを持った男性の念が
混信しているのかもしれませんが…

私も霊視してください。

今、家族の間に争いがあってとても悩んでいます。
そのことで親戚の一人が
我が一族のご先祖がいじめた人たちの祟りのせいだと
言っているのです。

私はそんな話はとても信じられませんが
どことなく不安があるのも事実です。

祟りというのは本当ですか。
どうしたら家族の関係がうまくいますか。

>>18
何か根本的に間違っていると思うぞ。

>>13
・・・ふぅ。それを言うと・・・。

r

あげ

>>7
あなたは
OSもブラウザも本当は知ってる？

>>23
なぜネタを理解できないの？

>>24
そうだね。

誰か
>>18
のために答えてやってくれ。
もちろん、霊視のできない人が答えることね。

やっぱ見える人はすごく見える。見えなくて幸せのこともある
廃墟で低級霊拾ってこないように

>>26
マジっぽい質問はキツいっすよ。バカなこと言えないし。
えーと、とりあえずタタリはないから、そこんとこは安心しろよ18、
おれもいろいろあったけど大丈夫だぞ、家族のことを理解するよーにした
ほうがいいかもな、とか。

私も霊視をしてもらえますか？
もしもイエスならばその旨を書き込んでください。
そうしたら質問をカキコします。

いいか>>29
ここは「霊視できない」人間が、テキトーなことを書くスレだぞ？
それがわかってるんならカキコしなさい。

あのですね
>>30さんが言っているとおりです。

まさかモノホンの霊視希望者が来るなんて・・・・・・
何なんだよ、いったい。

では私が霊視してみましょう。

>>32
あなたは霊視できない人ですか？

結果で判断してください。
>>33

29じゃないけど、霊視してください。
オレはナゾの巨大組織に狙われてる気がするんですよね。
このまえ、高名な霊「無」能力者に相談したら、
「やっぱ霊視っしょ。霊視できないヤツに霊視してもらって、正体を確かめれば？」
って言われました。

んで、どーもオレの予感では、その巨大組織ってのは全長152メートルの
巨大ヒト組織細胞みたいな気がするんですよ。
どーですか？

>>35
私を騙そうとしても無駄ですよ？

ここって霊視をお願いできるんですよね？

僕は現在、ＰＣを自作しようと思っているんですが
Ｐｅｎｔｉｕｍ４とＡｔｈｌｏｎのどちらがいいでしょうか？

>>37
サイリックスにしろ！
安いぞ。

というか、なぜ霊視に頼るのだ？

>>37
霊視しましょう。

あなたは…現在の環境に満足出来ていませんね…？
出来合いのものではなく…自分の力でなんとかしたいと思っているはず。
そしてあなたは今、２択を迫られています…。

それでは霊視を終わります。

私も霊視してください。

今、つきあっている人がいるのですが
今年に入ってからずっと別れの危機が続いています。
このままでは精神状態がどうにかなってしまいそうです。

私と彼の間には前世に何かつながりがあったのでしょうか。
どうか霊視によるアドバイスをお願いします。

もちろん、どんな結果になっても霊視をした人を非難したりはしません。

なぜスレの趣旨がわからん奴らが多いのだ？
タイトルを良く読め！

私も霊視してもらえますか？
以前のようにカキコしても見てもらえないのは悲しいので
霊視してもらえるかどうかのご返事をお待ちしています。

霊視者の方、もしもスレを見ていたら、どうか助けてください。

状況が見れない人というのとある種の人々との相関関係が如実に…現れてるな

こうして考えてみると、霊視者って神経ずぶといよなー（ﾜﾗ

>>41
礼式帽のカキコ自体は間違っていないと思うぞ。
まじめな答えを期待するのは間違いだが。

４５の人の言っている意味がよく分かりませんが？
霊視者の方は決してふざけた答えなどはしません。
ふざけた答えをするのは否定派の偽霊視者だけです。

霊視者の方、どうか４２の書き込みにお返事をください。

他のスレッドにも書き込んだものですが・・・・・・・・
私は転職を考えているのです。
転職をすべきかどうか、霊視してもらえませんか。
もしも掲示板でまずければメールアドレスをお教えするので
そちらへご返答ください。
よろしくお願いします。

本物の霊視者の方、私を霊視してみてください。
当たっていれば必ずレスします。
外れたら書き込みしないので決して恥をかくことはありません。

どうかお願いします。一度でいいから霊視してもらいたいのです。

私も見てもらえますか？

これって途中から肯定派を騙った煽りでも紛れ込んでるんじゃないですか？
なんていうか、あまりにも…。うーん。

私も見てください。

私の飼っている猫ちゃんは現在妊娠中で間もなく仔猫が生まれます。
とっても楽しみにしているんですけど
うちの両親は全部は飼いきれないからというんで里子に出すつもりです。
もう近所の人と約束してしまったようです。

これでは仔猫を産むうちの猫がかわいそう。なんとかできないでしょうか。

うわあ、どーしてしまったんだよ、これ！

もうダメだわ・・・・・・・

>>50
たぶんネタの人も何人かはいると思うんですが
前の人のカキコだけを見て勢いで書いてしまう本物もいそうです。
一人本物が書き込むと・・・・・こうなるんですね。
いい勉強になりましたよ。

>>40
別れたほうがいいでしょう。あなたはその彼とは直接因縁があるわけではありませんが、
あなたは前世で彼がするように女の人を扱っていたのです。
あなたはその罪悪感が原罪のように存在しているため逆らいきれないのです。
そして、ある種安堵感というか満足感、これでいいのだという気持ちになっているのではないでしょうか。

もはや、どんなスレだったのか解らなくなってんな……。

真面目っぽい相談者（？）
がいるとネタで書きこみずらいよね

とりあえず、妊娠中の猫の話は猫愛好家の先達に装弾するのがよさそう。
おれは霊視者じゃないけど。

装弾→相談

>>55
俺もそう思った。
霊視できると言って霊視してる人っていろんな意味ですごいなぁ…。

>>51
それは霊視相談なのか？

霊視がはじまると霊視者よりも俺に人生相談しろって奴がでてくる
もんだが、マジ、ここにでてきて収拾して欲しいぞ。

どうして否定派の人がここにいるんですか？
まじめに霊視相談している人たちがどんな思いで書き込みをしているのか分かります？
霊視者が来なくなったらどうするんですか？
あなた達のためのスレもあるのだから
ここでは静かに見守ってくださいな。

>>61
最初から霊視者なんかいないでしょうが。

>>58
だよねぇ。
あぁ　　ねたねた　霊能者になってみたかったのになぁ・・・。
面白そうなネタスレって途中で「本物」出てきて面白くなくなったりするよね〜。

私にも霊視をお願いします。
受験のこと、恋愛のことで悩みがいっぱいなんです。
どうか見てやってください。

いや、これは1のネタが新たなネタで葬り去られたってことじゃ？
ねたじゃない人すまぬ。

>>61
だってこのスレはタイトルからしてネタすれじゃん

>>61
あなたは怖いんですね、霊が怖いんですね、見える気がしてこわいんですね、
でも、本当は見えないことが怖いんですね。
あなたは本当は霊より生きてる人間のほうが怖いんですね否定されるのが
怖いんですね。傷付けられるのが怖いんですね。
そして本当はわかっているんですね。

>>64
受験は３ランク上げた方がいい
恋愛は３股までならばれないとでてるよ

>>66
？？？
どうして？
自分で霊視できない人が集まる、ってことでしょ？
実際１さんは自分で霊視はできないじゃないですか。

私も自分で霊視ができないからここに霊視をしてもらいに来ようと思ったんです。

どうして否定派の人って無理矢理に否定しようとするんだろう・・・・・

肯定でもよいよ。
霊能者さん、来るといいね。
でも、変なやつらも一緒に遊ばせてね。

ここを見ている霊視者の方にお願いです。
ここはせっかくのオカルト板なのに霊視者に対して嫌がらせをする人たちがいます。
どうか相手にせずに心に傷を負っている人たちの相談に乗ってあげてください。
煽られて嫌な思いをするかも知れないけど
どうか願いをかなえてください。

お願いします。

>>69
１さんは霊視できない人あてに書いてるのだから
霊視できるひとに霊視を頼んでるわけではないでしょう

何だかマジで自分の方が間違っているような気がしてきた・・・・・・・宇津

>>72
マジレスご苦労さん

>>72
やっぱこういう形式の煽りなんでしょう。
いくらなんでもレス全部見たらわかるだろうし。
私たちは挑戦されてるのかもしれません。

>>75
俺もそうであることを願いたいよ。
これがマジならばオカルト板を信者板と科学的考察板にでも分けて欲しい。

いやぁ、でも、霊視者ほどずぶとくはなれんよなー。
精神修行が必要というのはあながち間違いではないのかもしれん。

？？？？
悩みを霊視？
霊視って何よ？？こんな掲示板で､んなこと書き込んでるバカさ加減に気付きなよ！
否定肯定以前にさ！

煽っているのはどっち？
もう否定派にはレスしませんから。

>>79
霊視スレッドに行けばいいじゃん
ここは霊視スレッドじゃないよ

迷キ・・・・・いや名キャラ誕生の予感がする。

>>71
そんじゃぁ さぁ　逆に質問だ
見て欲しい見て欲しいって言うけど、見てやったらどんな見かえりくれるわけ？
すっげぇつかれるんだぞ？　だいたい、あったこともない人間なんかわかんねぇつぅの
しかも望んだように答えないと逆切れするやつだっているしさ
こっちの好意すがってるわりにあつかましいんだよ。
霊能者は人格者だとでもおもってんの？
そう思ってるわりに少しでも外れたり望まない答えだったらインチキだもんな。
なんももらってないのにそれでもん。
とりあえず霊視無しででもいえることは、悲劇に酔って現実逃避してる他力本願やろう
が圧倒的に多いってことだな。霊視希望者には。

>>75
レス全部読んでわかる程度の霊視をもとめてるのかも。
それはそれでやだな。

>>82
君もかなりスレ違いだ。これも挑戦者なんだろうか。

>>83
結局その程度のものなんでしょうね

つーか、スレ違いじゃないやつが混ざっててもわからん！

>>82
霊視者の方ですね？
霊視をするとやっぱり疲れるんですね。
他のスレの霊視者の視子さんも同じことを言っていました。
やっぱり霊視希望者にはとても厳しいレスが付いていました。

私も本当は霊視希望なんですが
82さんのお気持ちがよく分かります。
勝手な人が多すぎますよね。

>>87
視子といっしょにされて喜ぶ霊視者がいるのか？
まあ霊視者には変わったヤツが多いからな。あり得るかも知れない。

視子ならば昨夜はリレー小説に書き込みしていましたね。
騙りかも知れないけど。

その後は信者の霊子さんと否定派ネタ職人との
書き込み合戦でした。
どっちが有利にストーリーを持っていこうかという。

>>4を書いた人間なんだけど、ひょっとするといままで外してないん
じゃないかなと自画自賛してみたり。

霊視者とそれ以外って、やっぱ口調で区別されるのか？

それでは霊視者の方に質問します。

霊視をするときにはその人の前世とかが見えると思うのですが
どんな感じに見えますか。
月並みな質問ですが、ぜひ教えてください。
自分の霊感を磨いて霊能力者になるための参考になる気がするんです。

>>84
ごめんよぉ　ついつい。
書きこみはすれ違いだったかもしれんけど、ここは面白そうなんで
参加したいんだ。霊視相談していい？
実は最近相棒が不正な処理を起こし続けて困っています。
私は特に悪いことはしてないのですが・・・。たぶん
相棒は不正な好意を働きなんど活動停止に追い込まれてもやめようとしません。
問い詰めても「M・・・いやなんでもない」
といって口をつぐむばかりです。どうしたらよいのでしょうか？
とか

>>91
威張っている→霊視者
無闇に低姿勢→信者

こんなかんじかな？
腰の低い霊視者としては
二十歳からの霊体験氏や動物霊スレの１９氏など例外的に存在するが。

多くの霊視者は自分がエリートだと思ってうぬぼれているのさ。

>>94
どちらもコテハンとしては消滅したな。
視子みたいなのが生き残っていくと。
弱肉強食というか悪貨は良貨を駆逐するというか。

>>94
信者も否定派には高飛車だよ。

>>93
悪霊でしょう。散歩に出掛けてみるのが吉です。
調子の良いときと悪いときの波があるでしょう。

>>94
質問に答える姿勢が丁寧でよかったなー。

>>87
あぁいう自分で見るっていっておいてえらそうにするのんと一緒にされるとキツイなぁ。
ひすてりぃ　おこしてるように見えた？
人生相談するのってつかれるじゃない？　そういうかんじで疲れる。
友達の相談２つも３つも抱えられないでしょ？そういうかんじ

>>93
相棒の方の背後に暗い影が見えます。
おそらく完全な除霊は不可能でしょう。。

相棒を乗り換えることで幾分状況は好転するかもしれませんが、
これはあなたが相棒の方と普段どのような付き合いをされているかに
よります。しかし最終的な決断を下すのはあなたです。今の相棒で、
大切なメモリーを積み重ねていくのも選択肢の一つなのですよ。。

>>99
納得。

>>93
悪霊ですか・・・。
実は相棒をとっかえる計画もあるのですが・・・
ここは相棒を切るべきか切らぬべきか・・・
でも、９５年からの付き合いだしスリムでいいやつなんです。
せんせぇ　どうしたらよいのでしょうか〜

私も相棒というか妻について霊視をお願いしたいのですが・・・・・
もう限界なんです。離婚までは秒読みです。
ただ子供と双方の両親の生活のことがあってなかなか別れられないのです。
どうしたらいいんでしょうか。

>>102
そのままでも向こうからあなたに手出しはできません。
あなたは非常に強い守護霊にまもられているようですね。
ただ、相棒はあなたの望み通りには振る舞わないときもあります。
自分から別れを告げなくとも、近いうちに別れはやってきます。
そのときまでつきあうか、それともいま決断するか、それは私の口
をだすべきことではありません。

>>100
おぉ　　あなたはなんでもお見通しなんですねっ
相棒の交換を考えてるのまでわかるとは・・・さすがです。
相棒も私が拾ってくる面白くもイケナイ画像に満足してくれてる
と思っていたんですが・・・。
一度ゆっくり話し合ってみたほうがいいのでしょうか？
そしたら除霊が・・・？
メモリー・・・そうですね、いろんな日々を思い出します。
思いでのアルバム眺めてきまっす

>>104
センセイありがとうございました。
やはり最終決断は自分で・・・　　　ですね。
ありがとうございます。今はなんだか恥ずかしいキモチで相棒の
顔を見つめています。お互い顔をそむけないでがんばります。
また、相談に乗ってくださいね
次回予告は相棒はもしかして私の秘密を横流し？！
です。
それでは

名前が登場したのでしゃしゃり出てきました、視子です。
ここではスレの趣旨を尊重して霊視は絶対にしませんからご安心あれ。

>>87
82さんが霊視者なのかは分かりませんが
私自身は霊視をするととても疲れます。霊視後は食事をとる気にもならないくらいです。
ダイエットにいいかな、と思うこともありますよ。

私自身は霊視をしてあげた方に厳しいことを言っている自覚はないのですが
周辺からは厳しいと指摘されることはあります。
ただし悩みによっては厳しく指摘しないといけないこともありますらかね。

>>88
どんな霊視者でも見ず知らすの霊視者といっしょにされて
喜ぶ人はあまりいないでしょうに。
それは霊視者だけではなくて
何かの道に励んでいる人にとって共通の思いだとは考えられませんか？
あなたにも何かに打ち込めるものが見つかったらきっと分かる。

もちろん、師弟関係にある霊視者ならばいっしょにされるとうれしいと思うこともあるでしょう。

>>89
昨日の小説への書き込みは本当に私でした。
たまには洒落てみるのもいいものです。


しつこいようですが、このスレでの霊視はしません。
霊視希望には一切返事をせずに無視しますからそのつもりで。

あ、視子さんだ。ちょっとおちゃめで可愛いぞ。ﾄｶｲｯﾀﾘ

>>視子様

霊視再開のご予定はありますか？
再開する場合には２ｃｈで霊視を受けてもらえるのですか？

視子様のカキコを見て取り急ぎ質問をしようと思いました。
もしもお気に障ったら申し訳ありません。

私はある小さな団体に属し、会の参加者の皆様の悩み事相談を
受ける役目を担っている者です。悩みを解決する時、霊の力を
借りる必要があればそうすることもあります。
ただ、私の属する会では「霊能者」「霊視者」という言葉は用いず、
「お世話役」と称しております。
私は相談者の方を前にし、充分お話しなければいわゆる「霊視」
という仕業はできません。どうしても本人が来られない場合は
お写真を数枚用意していただいております。
ですから、オカルト板で時折拝見する、ネット上のやり取りだけで
霊視をなさる方々を見ますと、なんという凄まじい能力の持ち主
であろうとただただ驚嘆するばかりです。

霊視を希望される方に申し上げたいのですが、霊視を依頼する
ということは、霊能者の方を介して霊にお伺いを立てているという
ことです。霊能者によって「霊」の定義がおそらく異なるとは
思いますが、多くの霊能者にとって霊は畏き存在、少なくとも
敬意を払うべき存在でしょう。
そのような存在の霊に対し私は「あの人はいま何色の服を着て
いますか？」的なことを問い掛けることはできません。
私はそういう類の行為を「霊を弄ぶこと」と思っています。
霊を使って遊ぶ、なんという不敬でしょうか。
卑近な喩えですが、取引先の会社の受け付けへいって「ねぇ、
うちの商品買ってくれるかどうか社長に聞いてきてよ。買って
くれないなら別に会わなくていいや」といっているようなもの
だと私は思うのです。

ネット上で相談を受けてくださる霊能者の方々は（それが
霊視をした上での回答であれば）たいへんな力の持ち主です。
そういう能力者の方が快く相談に乗ってくださるのですから、
相談する側の方もそれなりの態度で臨んで欲しいのです。
霊視される方が怒らなくても、霊が怒ることはありえると
思います。
霊能者を必要以上に祭上げる必要はありませんが、その先に
存在する霊には敬意を忘れないでくださいね。

>>110
アホだ

よんだ?

ふと思ったのだが、誰かに相談事をする場合、自分の状況をなる
べく詳しく説明しないと意味のある回答は返ってこないと思う。
霊視される場合、それほど詳しく説明する必要がない。
これが手軽に霊視をうけたいという気持ちのもとじゃないだろうか。

似非霊能者に「様」を付けてまで取り入ろうとする姿を
見ているとカルトとしか思えんなあ・・・
霊視だとかお払いで金を儲けようとする団体にお布施と称して
金を払うよりもきちんとしたカウンセリングを受けたほうが
本人のためだよ。（＞愛、１０９）

>>ＬＢ様
ＬＢ様が霊視をなさるご予定がありますか？
あればぜひご教示願います。

視子さんのカキコが読めただけでここを巡回した意味がありました。
もしも視子さんが霊視を再開した暁には
ぜひともここで告知してください。

「霊視できない人」皆で霊視者に霊視をお願いしていきましょうよ。
そのために我々は集まったんですから。
偶然じゃありません。

マジなのかネタなのか煽りなのか私にはさっぱり区別がつかない>>116

ＬＢさんも霊視者なのですか？
霊視をここでするご予定はあるのですか？
それとも
ネット上の霊視に批判的な霊視者なのでしょうか？
ネット上の霊視に批判的な理由も分かりますが
できれば実施してもらいたいです。
これはＬＢさんのみならず
他の霊視者の方へのお願いでもあります。

よろしくお願いします。

偶然以外の何物でもありません

>>116
＞そのために我々は集まったんですから。

嘘言っちゃいけない（ﾜﾗ

>>115
はネタだろうが
それを読んで．ＬＢが霊視者と信じたあわてもんが
>>118
少し前のレスくらいちゃんと読めよ。

>>121
>>115はこのスレの趣旨にのっとった立派なレスだよな

何度も同じ意見が出ているようですが・・・・・・

否定派の人たちは霊視希望者を放っておいてもらえませんか？
あなた達は楽しいでしょうけど
視子さんやＬＢさんといった霊視者や
愛さんのような霊視相談者には愉快ではありませんよ。

早くも混乱する人たちが続出。
ＬＢが今後書き込みをしても
「ニセモノだ！」とか言いかねないな。

ＬＢさんへ

私も霊視をお願いできますか？
何だか荒れているようなので
今夜辺りに荒らしがいないのを見計らって書き込みします。

霊視者の方へ

私も霊視してください。
私は特に悩みがあるのではなくて
霊的なものにすごく興味があるのです。

良ければご自分が霊視者になった経緯などもお話ください。

LBさんはもしかしてロード・ブリティッシュさんですか？
尊敬します。

僕も霊視をお願いします。僕には守護霊が付いているような気がするんです。今までたくさんのピンチを救われました。
よろしくおねがいします。

>>115,>>118
貴方は霊視を受ける以前にしなければいけない事があります。
一度、専門機関で知能検査を受けるべきでしょう。
掲示板の霊視と違ってお金を取られますがね。
そんなにお金を取られるのは嫌ですか？

>>128
あなたの守護霊はひいじいさん。
ばっちり守ってくれてます、今後もお墓参り欠かさぬよう。
ビールをお供えしましょう。

>>129

もう否定派は相手にしないつもりだったのですが・・・・・
一言だけ。
他人の名前を騙るのはやめましょうね。ご本人にはすごく迷惑ですよ。
語りと本人の区別が付かない初心者もここには多いんですから。

>>131
ryokai

メール欄にこそこそと書いている人たち。
堂々と本文で主張したらどうですか？

>>134
どの方が騙りでどの方が本物なのですか？
どれも一様に痛々しいので区別つかないのですが…

愛さん、あんた激しくスレ違いだ。
皆の迷惑になるよ！
ついでに俺モナー

>>132
あなたがあまりにも真剣なので霊視しましょう。
現在の生活でよろしいですか？

>>137
何だか既にお名前がスレの趣旨にぴったりなんですが・・・・・

霊視していいんじゃないですかい。

>>134
あんたねぇ　　まじうざいよ。
人の気持ち考えてるようなこと抜かすんだったら、ネタを愛するこの気持ちもわかってくれ。
肯定派とか否定派とか関係ないだろ。
ここはそういうの置いておいて楽しむ場所なの。わかる？
自分のことしか見えてないからわけわからんことを相談したくなるんだよ。
霊視してくれとかいうやつって、はたから見たら自分で何とかするのをめんどぐさがってんじゃねぇの？
ていうの多いよ。そんなちんけなもんで人様に苦労掛けるなっての。

>>138
愛さんが満足できる霊視が出来るかどうか・・・。
取り敢えず仰ってみてください。不安を・・・。

>>134

そう言う事言う奴はfusianasan使うのがマナーだ。

まったくネタがおもろいのに、礼儀をわきまえずにずかずか入りこんでくる
のは無礼千万だなあ。上の方のやりとり、見ていてきもちわるいぞ、出ていけ。
霊感ちゃん。

＞愛さん
勝手に霊視をさせて頂きました。とりあえず物に八つ当たりは
良くないかと。ＣＤ割れませんでしたか？
踏まれたＣＤにも魂はあるのですよ。

俺最近ついてない事ばっかなんだよ。
無遅刻無欠勤で自分でも優良社員だと思ってたのに
人事部長が遊びに来てるなら辞めてくれだと。
ちょっと息抜きにネットしていたくらいでヒドイよな。
ほかの奴らもやってんだぜ？なんで俺だけなんだよ？
先に首にした方がいい奴がいるだろっての。
もしかして俺呪われてんの？
馬券も昔からぜんぜん当たったためしないし。
女運もメチャクチャ悪いし。
良かったら見てもらえるかな？
守護霊の事とか知りたいし。

>>144様へ
私で良ければ霊視しましょう。
まず、貴方の背後には守護霊ではなく悪霊が見えます。
髪型は長髪を６・４位で分けており、
趣味の悪いちゃんちゃんこを羽織っています。
そして猛烈なファザコンみたいですね。
彼のお父さんの機嫌で貴方の運が左右されています。

番茶はありますか？無ければ用意して下さい。
そして味噌汁などを入れるお椀に熱い番茶を注いでください。
これでもう安心。帰りがけにスロットでも行ってください。
「大花火」がいいですね。常に「ＢＩＧ，ＢＩＧ」と念じながら
左リールに３連ドンを狙えば貴方は最高にツキが訪れますね。

ええと、昨日毎日使っていた鏡が突然大きな音をたてて割れたんです。
あたしは19才学生なんですけど、なんのまえぶれもなく鏡って割れちゃうんなんで
しょうか。
それともなんか、因縁があって霊的なもののせいで割れたんでしょうか。
電話で母に相談すると、「とても不吉」だと言われました。よろしくおねがいしまする。

　　　　　　合掌　三拝　喝

>>146
いや、大変な自体が起こっていますよ。
鏡が割れるなんて「不吉」どころではないです。
あなたは「ムラサキカガミ」をまだ覚えてる。
あと１年あります。忘れなさい。
鏡が突然割れたのは「警告」なのですから…。

>>146
鏡はあなたのあまりの美しさに耐えかねたのでしょう。
別にガラスに溜まった微細な傷のせいで全体的に
脆くなっていたわけではありませんよきっと。

>>144っす。
>>145レイシーさん、もう視てくれたの？サンクス！
っつーか、俺のは悪霊？最悪じゃん。
どおりで何してもついてないワケだ。
俺ギャンブル関係本当ダメで実は借金もあるんだ。
お椀に番茶入れるだけで良いならいくらでもやるよ。
すっきりしたんでさっそく左リールに３連ドン狙ってみるわ。
ほんとありがとな！助かったよ。
レイシーさんも元気でな。
アデュー♪

>>149
お役に立てて良かったです。困ったらいつでも相談なさい。

うまくいますか？

レイシー様、どうしようか悩んだ挙句の事なんですが
思い切って霊視をお願いします。
俺はどういうわけか霊能者が大嫌いなんです。
これは何かの因縁なんでしょうか？

>>152ＬＢさん。
まあ霊能者が嫌いだなんて私も霊能者ですよ（藁）。
ですが霊視させて頂いた所・・・仕方ありませんね。
貴方の６代前の男性にＪ吉（名前は明かせません）と云う方が居るのです。
Ｊ吉は真面目な方でしたが、彼のお嫁さんが病気をしてしまったのです。
Ｊ吉は医者に見せる金も無かったので近所でも評判の祈祷師の所へ
奥さんを連れていきました。
するとその祈祷師は「除霊しなければ氏んでしまふ。ご主人は
お引取りを」とこう言いました。
Ｊ吉は奥さんを待ち続けたのですが・・・。
何時まで経っても返事が無いのでＪ吉は祈祷師の所へいきました。
するとそこには、上半身裸にモンペ姿の妻が・・・。
「貴方おかえ・・・！Ｊ吉さん！！」

もうこれ以上は酷でしょう。悲しい話です。

すみませんレイシーさん私にも霊視お願いできないでしょうか？

>>154
ぽんぽこさん。お喜び・・・もといお役に立てるか分かりませんが？

よろしくお願いします。♪

＞いえいえあなたの何を霊視して欲しいですか？
ＤＱなどのＭＰ同様全て霊視すると疲れるのです。
守護霊、状況など無ければ霊視するのは疲れますね〜。

では私の守護霊と前世なとせを見て下さいな。♪

前世なとせを→前世などを
あとレイシーさんが本物であることを信じたいので
私の年齢・職業・など霊視してくれると信じちゃいます♪

>>153
でもその祈祷師様は大変親切な方で
実はオイラの嫁の股は何故かオイラと違ってパックリ割れていたのですが
祈祷師様の所から帰って来た時にはきちんと糊で貼り付けてくれてました。
その祈祷師様をお恨みするなんてめっそうもございません。

>>158
あなたの守護霊はげっ歯類ですね。
前世はこおろぎです。

>>161
くっだらねえ！（爆笑
この程度か？！

もっと具体的なことを霊視しろや！
嘘つき！詐欺師！卑怯者！

げっ歯類が守護霊なんて嫌です。
前世がこおろぎなんてのも嫌！！

てめえこそミミズかナメクジの生まれ変わりなんじゃねえのかよ？ええ？
答えろよ、レイシー。
嘘つきの卑怯者！

>>162
仕方ないでしょう。霊能者とはそういうものです。
>>164
運命って奴です。ネタが少ないとそうなります。

だからよ、もっと具体的なことを霊視しろって言ってんだよ。
科学的に確かめられることをよ。
出来ねえんだろ？（笑

テキトーなことを言って霊視だって言い張ってんだろ？（爆笑

>>168
だから？どうぞなんとでも言って下さい。

>>168
少年…スレの初めからちゃんと読んでみような。

>>169
だからよ、もっと具体的なことを霊視しろって言ってんだよ。
科学的に確かめられることをよ。
出来ねえんだろ？（笑

ネタにマジレスしてどうする。

やってくれよ、頼むからよ（笑

なんだ、レイシーってネタなのか。
ツマラン、相手して損した。

>ギコギコ名無しさん
あなたは今、｢象を信じているバカ｣スレで
｢はぁ？コイツラ何言ってんの？象はいるにきまってるだろ？｣
と堂々とマジレスしている状態です。
スレの趣旨を確認してから書き込むようにしましょう。

>>ギコギコ名無し
あんた今最高の輝いてるよ･･･
さすがに全盛期の｢じん｣ほどではないが。

×最高の→○最高に
鬱だ篠鵜

>>175
おう、ログを読み切るだけの熱意がなかったもんでな（笑
勘弁してくれい。

>>ギコギコ名無しさん
おまえ、サムイぞ。
いろんな意味で。

煽りには勢いだけでなく、
スレの雰囲気を的確に捉えられる判断力が必要なんだね･･･

なんていうか…みんな見守ってたんだな。
スレの趣旨を理解してない誰かが現れるのを(w

じゃ、俺がみんなの期待を背負って立ってたわけだ（笑
もっと頑張った方が良かったかな？

ぽんぽこって奴も寒いな（ﾜﾗ

肯定派も否定派も
直感的反応をする人は
根本は同じ

いい例だった
ありがとう

>>184
俺もそう思った。

>>151
（・Ａ・） ｵｳﾏｻﾝ ﾀﾍﾞﾏｾﾝ！

（・∀・）ｽﾚﾁｶﾞｲ ﾄﾃﾓｲｲ !!


　＿∧
（＿・｜
　　｜｜　　　〆
　　（　　￣￣）
　　‖‖ ‖‖
　　‖‖ ‖‖

（・∀・）ﾄﾏｰｽﾞｻﾝｶﾞ ｸﾚﾀ ｵｳﾏｻﾝﾀﾞﾖ!! ｲｲ!!

ということは

>>18
>どうしたら家族の関係がうまくいますか。

１８もネタだったのか！
ホンモノさんはあのカキコから始まったのかと思ってたよ。

視子の師匠さん（？）
１８さんにも返事してあげたら？

18さんの

いい加減にネタだと気付け！

という意味のカキコが151だったのかな？

おおっ、気が付かなかったー。
すっげー！>>18

深いな…

あけ

霊視希望者がいなくなって落ち着いたね。

>>18
がネタだったとは不覚でした。
仕切直しといきましょう。

荒らしはいなくなったようですね。
あらためて霊視者の方にお願いします。

私を霊視してください。
もしもここのカキコを使って霊視してもらえるならば
その旨をカキコしてください。

お願いします。

私からも霊視をお願いします。
また昼間になったら荒らされるかも知れないので
霊視者の方には夜の間に出てきてもらえたらうれしいです。

このスレが上がるのを待っていました。

先に書いたとおりです。
本物の霊視者の方、どうか返答ください。



偽霊視者さんたち、いくら素人でも簡単に分かりますぜ。

私を霊視してください。
今後の進路に悩みがあります。
私の因縁に何か悪いところがないのか知りたいのです。
お返事をお待ちしています。

>>193-196
いや、あのさ、本当に本気で言ってるんですか？
ネタスレをマジ（いや、マジと言っていいのかどうかちょっとあれだが）レス
で潰すというのはまあひとつの常套手段ではあるが…

>>197
あなたは乱暴な人ではないからこうしてお話しするのですが・・・・・
どうか霊視希望者のことを妨げないでくれませんか。
おねがいです。
今晩一晩だけどもいいんです。
もしも霊視者が来なければあきらめますから。

ここは霊視できないヒトによるなんちゃって霊視のスレッドではないのか？

>>199
あなたがからかっていないことを前提に答えますが

自分では霊視ができない人が
霊視ができる人に対して
霊視をお願いする

スレッドです。
タイトルの意味は明らかに
霊視ができない人に告知する、集まりなさい
という意味ですよね。

本当に霊視者が来るかは分かりませんが
私はしばらく待ちます。

どうしてこのスレなの？

霊視できる人へNo.4
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=987963549

霊視者と霊視希望者はここに集え！
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989322838

〓視子の「あなたを霊視しちゃいます♪」〓
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=989416591

とか肯定的な霊視スレがあるのに

197じゃないけどさ、ゆみちゃん、「霊視します」ってスレは他にあるよね？
ここは「ネタでテキトーなこと書いて遊びましょう」ってスレなんですよ。
スレのタイトルを読んで、書き込むスレを確かめたほうがいいですよ。
お願いします（泣）

>>200
＞タイトルの意味は明らかに
＞霊視ができない人に告知する、集まりなさい
＞という意味ですよね。

いえ明らかに逆の意味だと思います。タイトルの字面では、、、

私も霊視を希望する者です。
霊視者の方、霊視ができるスレッドはたくさんありますが
よろしければここに来てください。

１さん
妨害者に対してスレの趣旨を明確にしてもらえませんか？

>>198ゆみ＋愛
１さんの書き込みを良く見て下さい。
「霊視できない人へ」に対して、「霊視してください。お願いします。」です。
面白半分の希望者に対して、偽霊能者が好き勝手言うネタスレなんですよ。
今晩一晩待っても本物は来ませんよ。
霊視して欲しければ、霊視スレに行くかスレ立てるしかありませんな。
（以前俺も霊視してもらったけど、ズバリでした）

ネタだと解ってるなら、それなりの書き込みにしましょう。
なんだかマジ希望者っぽくて、ネタ返答しにくいです。

しかたない、
削除依頼出してきます。

>>206
どういう流れでそうなるのかまったくもって意味不明だな

>>206
そうだね、霊視スレ重複ってことでお願いします。

>>206
しかしその基準で削除可と削除人に判断されると
ネタスレについてことごとく肯定派から削除依頼を出されたら・・・・・・

あれこれいう権利はないが
考え直してくれないかな。

>>207
荒れ放題って流れでもいいし、乱立ってのでもいいんじゃない？

>>208
重複してるのはむしろ201の3つのスレでは？
ここはあちらとは明確に趣旨の違うスレッドですよ

>>210
だからその、どういう脳みそで読んだらそうなるのさ？

>自分では霊視ができない人が
>霊視ができる人に対して
>霊視をお願いする
>霊視ができない人に告知する、集まりなさい

爆笑！
「霊視してほしい１」が「霊視ができない人に告知する、集まりなさい」
といってるんだよ？

>>211
ここがいま既にネタスレで無くなって無理やりとはいえ
霊視スレとなっているんだったら4本とも同じスレだと思うyo!

>>214
そうなると、既に誘導済みの類似スレがあるスレッドで削除依頼というのも可か？

霊視関係者は日本語がわからないのかお子様なのか。

日本語分かってたら霊視なんてものにハマってないって（ｗ

それでは次のとおりします

朝の午前９時まで霊視することは良いものとします。
それ以降は一切霊視希望の書き込みはしないでください。
逆にそれまでは霊視否定の書き込みはしないでください。

削除依頼はご自由ですが
私としてはなるべくならば回避してほしい。

私の当初の目的等は明日の朝９時を過ぎるまでは議論しないでください。

以上です

ではマジもんの霊視はここでしぅりょう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜削除依頼される前に（汗

>>218
せっかく霊視の人達納まったのに…そんなことするなよ…

>>220
私は朝までいます。
そう宣言しましたから。

っていうかさ、>>193-196
こいつらわざとって事じゃないの？
過去レス読めば馬鹿でも分かる。
まあ一人どうしようもない馬鹿が居たが。
みんながレスしても聞く耳持たないし、多分スレを潰したいんじゃない？

>>221
つまり荒らしまくるってことですね

もう一度いいますが
朝の９時までは否定的な発言をしないこと。
発言をしたら荒らしだと理解します。

１へ
おまえ太田だろう？

>>224
オマエが１であるという証拠もない（ﾜﾗ

>>218
つーか、本物の霊能者でてこなかったら何も始らないと・・・
こんな展開になったら、ネタスレへの復帰は無理だから
このスレは霊視スレにしちゃって、もう一度立てたら？

削除してもらって、もうちょっとネタスレっぽいタイトルをまた考えたらいいじゃん（ｗ

>>218が本物の１だとしても200もレスが付いた後のスレッドのルールを決めることは
できないだろう。やるなら１に書いておけっての（ｗ

駄スレ立てる前に思いとどまるスレ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=990267867

私はそこにカキコをしました。
１の証明にはならないでしょうけどね。一応。
我ながら神経質だな。

もうこのスレ、独り歩きしてるしね。
路線変更はムリ。

>>230
それは、霊視サンたちに潰されちゃったってんでしょ？でも今から何時まではどういうスレに
するかは書き込む人達次第なのよ。１さんが決めることじゃなくて、でなければ名無しさんで
自作自演でもしまくって軌道修正という手しかないな（ｗ

>>232
そもそも管理人でもないのに決めることはできません。
２ｃｈのルールとしてタイトルに反しない書き込みはしないことが定められているから
その限度でスレの趣旨を方向付けることができるにとどまるでしょうね。
そう知りつつあえて書き込みをしたのは
スレを産んだ１として責任を果たしたいから。
そんだけですわ。
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしまくるほどタイプ速度は速くないしね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


　　　　　　　　　　ここから健全なねたすれに戻ります


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

それでは霊視希望者を募りましょうか。
荒らし防止のためにさげでいくね。

じゃあ早速！
オイラは成仏してないんでしょうか？

ネタ＝レイシーンさま、霊視をお願いします。

オカルト板にコテハンデビューして3日になりますが、
いまだにどんなキャラクターなのか把握できません。

懐疑ちゃんは今後どういうキャラクターに育てるべきでしょうか？

>>235
明らかにネタだね。

>>237
ここで霊視ごっこでもする？

>>239
するする。
ネタはネタとして楽しみたい。

205うゼ絵よ

流れ読んでください

＞レイシーン師
私が幼いときに憧れた職業はバレリーナでした。
でも今は夢に程遠く・・・こんな私の転職はなんなのでしょうか？
どうかお示しください。ところで霊視料はカードでもオーケーですか？

>>240
私の子供時代のあだ名は何？

ネタ＝レイシーン 様〜〜

おでもお願いします。
コテハンデビューしたいと思ってますが、
いいコテハンを授けてください。

>>239
しようよ。

全部ネタ霊視で返してもいんだけどマジで心痛みそうできついよね。
マジ霊視スレの人間はどういう神経でレスしてるんだろう。
ほんとにわからんよ

オゥ、下げ忘れました。お許しを・・・

>>244
おせんべい
おかき
米に関係してる名前

>>244
「知ってら♪」という文字が見える
中学生頃のあだ名が「知ってり☆」
この後…

>>244
それでは、霊視の儀式を執り行います。
新鮮な生茶をコップに注ぎ、セブンスターの最後の1本に火をつけました。

煙の向こうに幼き日のしってる？さんの姿が浮かびます。
誰かの呼ぶ声。
「●●ちゃーん」
どうやらお友達のようです。声を聞き取ります。

わかりました。しってる？さんの幼少期のニックネームは本名の苗字の上2文字を取ったものです。
プライバシー保護のため、これ以上は申しません。

>>244
ずばりマーちゃんです。

答え

「しってる」そのまま

原因
幼児の時に寝言で
「わたしのこと、しってる？」と言ったから

>>249
おしかったね

>>250
外れだけど、おもしろい

>>248
がんばろう

生理が来ないんですけど、どうしましょう。

>>253
ずばり男だからです。

>>245

君にふさわしいコテハンをやろう。
「mokorikomo」
次からはコテハンで頑張れ。

きー。くやしい。はずれた。
私のセブンスターさまは絶対嘘は言わないはずなのにッ!!

なんてね。

寝た職人が来ないと盛り上がらないかな。

下げると言いつつあげてしまったよ。

さて
>>237
>懐疑ちゃん
性別不詳なキャラだな。
「しってる？」とキャラとしてコンビを組みなさい。
うまくいくかどうかしらんがな。

>>243
カードは駄目だ。提携先として審査通らなかったよ。

>>245
ズバリ「原真祐美」でどうだ。

>>254
どうしてわかったんですか？
そんなこと一言も書いてないのに。

>>257
すごい！それ本名！本物？

>>255
アラ、お約束。

>>258
ずばり企業秘密です。

>>257
カードがダメなら五十円硬貨が混じっていてもいいですか？
あの私の天職のビジョンはなんでしょうか？

>>261
5円玉ｘ４９個以外は認めん（−−メ

荒らしは去りましたね。

霊視者の方、もしも見ていたら今がチャンスです。
お願いします。

>>263
はいなんでしょう？

>>264
いじわるはだめ

>>263
なんじゃらほい？

ハイハイ、一回１５０元アルヨー、ナランデ、ナランデ

>>265
？？？

愛さんはあの藍さんだったりして。(ﾊﾃ､ﾅﾝﾉｺﾄﾔﾗ

一晩だけ好きにさせてあげたら？

本当に霊視者が来るとも思えない

>>263
一晩であきらめるのは本当だね？

>>263
525&sup9;円でどうだい？

>>270
あなたは何の権利があってここで指図するの？
他の連中も馬鹿だから相手にしない。

どんな用件でご相談ですか？>>263愛さん

>>270
あほ

>>270
完全に馬鹿にされてるわよ（ﾜﾗ

>>275
おまえもじゃ〜（ｗ

しってる？　・・・消えな。うぜえよ。

・・・・少しへこんだ

>>278
しなきゃいいツッコミをしすぎやりすぎあめあられ

返事もらえただけマシなのかな？

ともかく否定派は
しばらく書き込みをしないでもらえませんか。
本当にじゃまなんですよ！

さあ、霊視してあげるよ。
君の左斜め後ろに鏡があるだろう（もしくは反射物）。
そこを除いたらいけない。ぜったいに。んじゃ。

>>281
あなたは何の権利があってここで指図するの？

>>281
騒いでごめんね

落ちるよ

>>281
俺、肯定派だけど、スレ違いだってぇの！
荒らしと言われても文句言えんよ？

>>280
どっちにも相手されない、シパイシタｱﾅﾀ氏ぬよろし

しってる？君は中学生くらいかい？

もういないか・・・・・

んちじゃ思い切り



しってる？ﾀﾝ,ﾊｧﾊｧ･････

しってる？君は中学生♂なのかﾊｧﾊｧ...............

間に？が入るとうまくないな。
なかなか考えられたＨＮかも。
ﾊｧﾊｧ････対策としてね。

>>288
男でも可愛ければいい。美少年ならいいのだ。
いやむしろションベンくさいガキよりは美少年が・・・・ﾊｧﾊｧ･･･

ぼくちんは女子中学生が一番いいです。

しってる？ﾀﾝが女子中学生だったら・・・・

いやいや、だったら、ではなーい！必ず女子中学生に違いないのだっ！！

しってる？ﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ････

「ﾊｧﾊｧ対策」って・・・・・・・・・なんだか目頭が熱くなる(ＴＴ）

変態ですか？二度とあなた達にレスなどしません！

ずばりしってる？はおっさんです。

>>294
なぜそんなことを言うんだ。
しってる？ﾀﾝは女子中学生に決まっているよぉ。

しってる？ﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ････

>>293
あんまりしつこいと霊能者にも嫌われんぞ。

>>293
基本的に君には反対だが
その言葉には同意するよ。

どっちにしても頭の痛いスレだな。

>>293
別にレスしなくていいよ
僕らは僕らでやるからさ

>>294
おっさんでも上手いなら、俺のアナルを貸し与えよう

>>295

>>294は「ずばりしってる？」さんのことを言っているのだ。「しってる？」は女子中学生に違いない・・・・か？

ここは何のスレなのだ？女子中学生について語るのか？
俺も仲間に入れてくれ。

寝言でぇ「わたしのこと、ずばりなんでもしってる？」って言ったからぁ（46歳♀）

女子中学生といえば１年生だね
2年生以上はおばさんだね

しかし「しってる？」本人がいないのに
書き込んでいる俺たちも寒いな・・・・・だいたい有名コテハンという程じゃないだろ？
今回の件で多少は有名になるかもしれんが。

誰か「しってる？ﾀﾝに萌えるスレ」をつくってよぉ。
ぼくちんは駄スレを立てすぎて新スレ立てられないんだ。

寒いな・・・・私も寒いよ。

>>293 女だからマジレスするが（ｗ

本物がネタスレなんて来ないって。
もう寝たほうがいいよ。朝までボーッとＰＣの前で
寝不足んなるだけ。ﾊｧﾊｧ言われちゃうぞ。
朝になって後悔するよ？

>>306
おそらく、ｷﾞｺ霊にたたれているかと。徐霊は無理。

>>305
いや、必ず見てるさ…僕たちのはーとを

あたしの場合は、
今見ている自分の視界をテレビのモニターだと仮定すると、
そこにいきなり、サブリミナル的に別の画像を挿入される感じなんです。
ぱっぱっと。
それは錯覚や、自分の想像だと言ってしまうことができますよね。
霊は、なんていうか・・・
「見る」より断然「聞く」「感じる」体験のほうが多いんです。

>>311
ずばりスレ違いです。

>>311
おらもそうだっぴ
白昼夢が正夢だっぴよ
霊は、なんてーかなプレステとかで見る体験が多いかな？

>>311
愛ちゃんその文章、股広げながら書いたでしょ

>>311
「霊感ライト級ですが」に書きたかったんだろうな。

>>313
ゲーム機周辺を霊的な何かが通過した影響かもしれません。

君たちには娘心がわからんようだな・・・・
なぜ私が霊視の時に懐疑ちゃんにああいう返答をしたのか、分かる人はいるかね？

>>317
適当に考えたんでしょ？大体ネタだし。

>>317
娘なんているの？

確かにネタだが・・・・・私は臨床心理学を専攻したんだぞ、これでもな。
娘はおるだろうが。

つまり何が言いたいかというと・・・・・

ずばり！

しってる？は懐疑ちゃんが好きになってしまったのだ！


あーっ、はずいーっ！！

書いてても恥ずかしいわい。

すまぬ
>>320はワシだ。
あんまりはずくて動揺してしまったよ。

ともかくそういうことなのだ。

えっ知ってる？って女の子でしょ？懐疑ちゃんって女の子でしょ？
♀×♀…ﾊｧﾊｧ

>>321
妄想もそこまでいくと立派だとしか言いようがないね。

だいたいだな、ここでおっさんどもにいびられながら
しってる？は誰かを待っていたのだよ。
その誰かとは誰だ？
分かるか？

臨床心理学を専攻してコレかい！
説明ｷﾎﾞｰﾝ

>>321
おっさん、おもしろすぎるわ。

>>324
つまり
しってる？は懐疑ちゃんが再び来るのを待っていた
と
おっさんは言いたいわけやね。

なんだ、こたえなしかい！

しってる？が懐疑ちゃんのことを待っていたに決まっておろうがっ！この極道もんがっ！

で、どこの書き込みからそんな考察が？

どう接してあげたらいいんだか、すごく悩んでいます。

>>327
こたえていたのか。すまぬ。何せダイヤルアップなものでね。

>>329
いい質問だ。

いいか、しってる？は、霊視ごっこをしようと懐疑ちゃんを誘っているだろ。懐疑ちゃんだけに言っているんだぞ。
そして自分のあだ名を聞いたのも懐疑ちゃんにのみ向けたものだ。
他の連中はじゃまだったのだ。

>ネタ＝レイシーン

どこが心理学なんだよ！普通の推論じゃないか、カバッ！

>>328
なぜおっさんに極道呼ばわりされなくちゃいけないんだよ。

>>331
えっ？それで説明おしまい？・・・。

誘ってるっていうのは>>239の事かな？
俺は皮肉を言ってるように見えたけど。

皆、おちつけ。
誰にレスをしていいのかわからんではないか。

ここから先があるのだ。

だがそれは後日としよう。

ばっははーい！！

黙って待ってるのがいいんでしょうねきっと。

>>334
たぶんレイシーンは「ごっこ」という言葉に萌えたのであろう。
それは幼児期の秘められた経験からくると推測される。以下次号（ﾜﾗ

>ネタ＝レイシーン

ﾜﾗﾀ

真偽はともかくありがとう

明日から
しってる？　と　懐疑ちゃん　に対する見方が変わりそうだ。一応な。

>ネタ＝レイシーン

にげるなーっ！

ずばり懐疑ちゃんは女性です。

>>340
おぬし！何故それを知っておる？さては霊視したか！？

>>341
ずばり企業秘密です。

愛ちゃんはまだＰＣの前に居るのかな？

ほっぺの肉をむに〜ってされるのが好き〜

>>343
私はいたよ
途中から戻った

ずいぶんと好き勝手を・・・・・

これで本当に寝るね
おやすみ

>>345

いたのか？
まあ、いいや。名無しで発言したしね（ﾆﾔﾘ

さ〜てと
勝負師列伝哲也観て寝ましょ。

>>345
つーか、なんで愛ちゃんに向けた書き込みに
しってる？がレスを付けるんだ？・・・考えすぎか。

>>348
そうか・・・・しってる？の本名は・・・・・・わかったぞ！
次のヤツ、書き込め！

森紀美子

>>350
なぜだ・・・・・

ちがーーーう！
正解は・・・次の奴書き込め！

藤原恵里香

引田天功

吉田春美

今突然浮かんだ名前〔藁

>>349
正解は？

やまかつウインク

哲也

名字はしらないが名は「愛子」だ！さもなくば「愛美」だ。もえるなー！

黙ってみていましたけど・・・・・
ロリコンですか？中学生かも知れないのに・・・・
大人の女性と話をしているんですか？

結局、愛＝しってる？
ってことでいいかな〜〜？

>>360
ロリコンです。

>>361
残念ながら私は少女ではありませんので。
それにロリコンはお断りですね。

華のいのち

オカルト板の男性は霊能力を維持するために女性を近づけないのです。
けっしてお話しできないわけではありません。
あしからず。

愛と書いて「めぐみ」・・・
パパはニュースキャスターなつかしぃな。

結局、みなさんのせいで霊視者は姿を現さなかったようですね。
皆さんが約束を破ったから
私も守りません。
少なくとも私はこれからもここに登場して霊視者に呼びかけます。
みなさんのせいてすからね。

しってる？
女同士はやめて俺のものになってくれっ！たのむよ。

>>367
かえって喜ばれると思いますが・・・・・

呼びかけた手前
私は９時まではここを見ていますけどね。
あとはご勝手にどうぞ。

リレー小説に懐疑ちゃんＸしってる？を書くぞ！
もしもカキコがあったら俺が書いたと思ってくれ。

>>367
みんなの書き込み見て気付かないの？
霊視してもらえない方法ＮＯ１が此処に居ることだぞ？

>>371
百合小説でもいいけど
ちゃんとオカルトにしてくれよな。

しってる？・・・・・中学２年１４歳の少女だ。
彼女は一人の同級生にあこがれていた。
相手は男ではない。汚らしい男など近づけたくもない。

相手は同性だ。ニックネームは「懐疑ちゃん」

しかし二人はまだ親しいとは言えなかった。
それどころかあるスレでは議論までしてしまう。
二人とも同じ懐疑派のはずなのに・・・・・

しってる？の心はひどく痛んでいた。



つづく

わくわく♥

ある日、しってる？は懐疑ちゃんの趣味をしった。
懐疑ちゃんは懐疑派にもかかわらずオカルトネタが好きだったのだ。

チャンス到来！

懐疑ちゃんが街でちょっと有名な占い師ネタ＝レイシーンに占ってもらうために行列に並んでいたのだ！

しってる？は偶然を装って懐疑ちゃんの後ろに並んだ。

「偶然ね。」「しってる？僕の後を付けてきたの？」

懐疑ちゃんは普段から自分のことを「僕」という。

「ちがう。偶然だよ。それよりも・・・」

しってる？は言った。

「待ち時間の間に霊視ごっこしない？」




つづく

わくわく♥

ありゃ？ネタ切れ？

（では僭越ながら拙者が続きを・・・）

「え？しってる？って霊視できるの？」
懐疑ちゃんの瞳が鋭くキラリと光った。

「うん、最近ちょっとイメージトレーニングしてるんだ。
えーとね・・今日の懐疑ちゃん、カルバンクラインのスポーツ・ブラしてるでしょ」

「え・・なぜわかったの・・？」動揺を隠しきれない懐疑ちゃん。

「うふふ・・ね、二人っきりになれるとこに行かない？
もっと当ててあ・げ・る」完全に懐疑ちゃんを自分のペースに巻きこんだ
しってる？は懐疑ちゃんの腕をとり歩き出そうとした。

その時。

つづく

しまった。netomoチャットで韓国人いじっている間に
こんな面白い展開に!!

>>380
本人登場！このあとお好みのストーリー展開はありますか？
リクエスト受けつけますよ（藁

>>381
いや、あたしゃ基本的にはヲッチャーなので静観します。

しってる？ﾀﾝ、ﾊｧﾊｧ････ （お約束）

わくわく、百合シリーズは好きやわぁ

（３人目なのかな。）

「ちょっと、いいですか。」

背後から声を掛けられて二人は振り向いた。

そこには、眼鏡をかけグレーのスーツに身を包んだＯＬらしき女性がいた。

「いえ、盗み聞きするつもりは無かったんですがお二人の会話が聞こえたので、
よかったら私も霊視して欲しいんです。」

その女性は愛とだけ名乗った。

「霊視って言われても困ります・・・私そんな事。」

しってる？は困った顔をして懐疑ちゃんを見る。懐疑ちゃんはきっぱりと言った。

「あのー、そんな事突然言われてもできませんよ。そういうのはネタ＝レイシーンさんに占ってもらっては？」

そう言うと懐疑ちゃんはしってる？の手を取り早足で歩き出した。

懐疑ちゃんの以外な一面に驚きながらしってる？はギュッと手を握り返した。

つづく

「待て！そこの女学生よ！」

古臭い呼びかけ方をしたのは占い師ネタ＝レイシーンだった。
「君達の後ろに何か。。不吉なものが見える。。
危険だ、私に霊視させてくれ・・！」

「ダメよ、この子は私のもの！」
しってる？は懐疑ちゃんの腕をしっかり掴み
レイシーンから懐疑ちゃんを守ろうとした。

普段のしってる？とは違う、意外な凛々しさに
懐疑ちゃんの胸はキュンと高鳴りつぶやいた。
「あれ？僕・・おかしいかな・・」

「え？何？」そう聞き返すしってる？に
「ううん、なんでもないの、さ行きましょう！」と
ニッコリ微笑みしってる？の手を握り締め駆け出す懐疑ちゃん。

「・・おぬしら・・後悔するぞ・・」
レイシーンの不気味な唸り声は二人の耳には届かなかった。

つづく

か、かぶった・・次の方、好きなの選んでちょ・・

あ、でもなんだか似たような展開。考えることは一緒（藁

<<40
あなたと、恋人の前世は昆虫ですね。
それもとても固い絆で結ばれています。
湘南がとても似合う。スイカの食べ過ぎに気をつけて下さい。
下痢をするので・・・。
あなたは前世でＣＤのジャケットになった後天寿を全うしたのです。
プラモデルの車に、糸を結んで引っ張ることでもっと幸せになるでしょう。

>>40の間違いでした。４０さんごめんなさい。

今気が付いたんだが

心霊肯定派の為のスレ
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=990254311

で昨夜、しってる？は懐疑ちゃんに追っかけのカキコをしているぞ。
ﾊｧﾊｧ荒らしが来ていたにもかかわらず、だ。

ワシの心理学的考察は正しかったと断言しておこう。
懐疑ちゃんよ、娘心は傷つきやすい。
うまいことやってくれ。

>>390
昨日の心理学的説明の続きをせんかい！

レイシーさん、私も視て下さい。
以前から好きな人がいるのですが悩んでいます。
彼の気持ちが分からないので告白したいけど告白出来ません。
それに彼をひと目見た時から気になってしかたないのです。
きっと前世で一緒だったのかも…！？
私は将来幸せになれますか？
レイシーさんお願いします。。。

この前は否定派に邪魔されて視てもらえなかったから
今回は視てもらえるといいなあｖｖｖ

レイシーさん是非お願いしますvvv

ネタ・レイシーン！出番だ！

>>392
前世ではｱﾅﾀは兄弟の仇として彼を殺めてしまったようです。
もし一緒になったとしても彼はそのうちｱﾅﾀに怯えるようになるでしょう。

手をつないで走っているうちに
懐疑ちゃんが躓いた。

「あっ」
手をつないでいたために二人いっしょに倒れる。

「痛い！」「大丈夫かい、しってる？」

倒れたまま見つめ合う二人。

懐疑ちゃんはしってる？のスカートの裾が乱れて下着が少し見えているのを目にしてしまい
どきりとした。

「しってる？・・・・・あの、その」

おもわずあせる懐疑ちゃん。

と、突然、しってる？はつないでいた手を自分の胸に引き寄せた。

しってる？の胸の膨らみの感触が懐疑ちゃんの手に伝わる。

とうとう我慢できずに懐疑ちゃんはしってる？の唇に自分の唇を重ねた。


どのくらい時間がたっただろうか。

とうとう息苦しさを感じて二人は唇を話し
ﾊｧﾊｧと肩で息をした。

「もう起きあがろうか？」「うん」

立ち上がる二人。


そのとき

「待ちたまえ、女学生よ！」
どれだけゆっくり追いかけてきたのか
ネタ＝レイシーンがようやく登場したのだった。





つづく

どきどき♥

「これ以上
つきまとわないで

ストーカーだと
　言われるよ　」

いつものように妙な文章立てて相手に話しかけるしってる？。

しかしネタ＝レイシーンは動じなかった。

「勘違いするな！ワシは前世から君たちを捜していたんじゃ！
君たちこそは前世で月の戦士だったのだ！」

おどろく懐疑ちゃんとしってる？。

「それって・・・・・いったい何？僕はそんなことは全然知らないよ！」

「私、知ってる。」


ネタ＝レイシーンは言葉を続ける。

「詳しい説明は後のカキコだ。ともかくいっしょに来てほしい。これからの闘いを君たちに説明しなくてはならない。」



そんな三人を物陰から見つめる怪しい目が光っていた。

その正体とは・・・・・





つづく

ﾊｧﾊｧ♥

あぁ、どうしても邪魔しなけりゃ気がすまないのね。
懐疑ちゃんは可愛いから狙ってるんだわ、このオヤジ。

もうＡまですませた懐疑ちゃんをオヤジに渡すわけにはいかない。
しってる？は再び懐疑ちゃんの腕を取ると走り始めた。

（体育館の用具室、あそこなら人はこないし中からロックする事もできる
　そして懐疑ちゃんをこのまま、私の物にしてしまおう）

しってる？の胸は高鳴り、湧き上がってくる欲情のエネルギーを押さえる事ができず
心行くまで懐疑ちゃんの体をむさぼりたい衝動に身をゆだねるのであった。

ばたん

二人は用具質に駆け込むと鍵をかけた。

胸の高鳴りを感じる二人

しってる？はやにわに懐疑ちゃんを脱がしにかかった。

「ちょっと、あせらないでくれよ。」

と言いつつ自分があせる懐疑ちゃん。

「大丈夫だから

おちついて

ゆっくりとはじめよう

初めてならば誰でも緊張する

私も同じだよ」


そういうと知ってる？はスカートをまくり上げて
懐疑ちゃんのパンティを脱がした。

「はずかしいよお、僕・・・・・」

こんな状態になってもなお男の子言葉を使う懐疑ちゃんを
しってる？はとても可愛いと思った。

懐疑ちゃんの下半身に少しずつ指を伸ばすしってる？

二人の未熟な醜女の儀式は始まったばかりだ。




が、それを壁の隙間の穴から除く怪しげな目があった。

それは・・・・・





つづく

しまった・・・・


×醜女
○少女

でした。
二人が本当に女性だったらごめんよ。タイプミスなので許してくれ。

やがて二人は全裸になり床に横たわった。
ひんやりした床の感触が気持ちいい。
特にこれといった前技もせずに抱きしめあう二人だったが
やがて懐疑ちゃんからアプローチをかけた。

激しくキスをする二人。


が、その二人を壁穴からのぞく妖しい目があった。

その正体は・・・・・言うまでもないがネタ＝レイシーンだった。
しかしスケベ心からのぞいていたのではなかっのだ。

「そう・・・あの二人には人類再生の希望がかかっているのだ。
その儀式がついに始まった！」

そういうとネタ＝レイシーンはビデオをとりだし
隠し撮りを始めた。
人類の未来のだめに


そうこうする間にも二人の行為は次第に激しさを増しつつあった。




つづく

突然ネタ＝レイシーンは肩を叩かれた。

「なんだよ、いいところなのに・・・・」
ぶつぶつ言いながら振り返ったネタ＝レイシーンの目に映ったのは

「愛！貴様そこにいたのか！」

愛は侮蔑するようなまなざしをネタ＝レイシーンにぶつけた。

「やっぱりここに来る人たちは皆ロリコンで変態なんですね。
あなたは違うかと思っていたのに・・・・・・」

ネタ＝レイシーンはあわてて反論した。

「誤解してはならない！アレは人類再生の儀式なのだ。」

「どごかですか！ただのＨじゃないですかっ。」

「本当だ。あの二人は前世の縁でああなったのだ。
私はあの二人に使える執事だった。そこでずっと彼女たちを追っていたのだよ。」

「じゃ、なぜビデオに撮影しているです？」

「そ、それはだな・・・・・」

ついに言葉に詰まるネタ＝レイシーン。


「ああっ！しってる？・・・・」

外にまで響いてくる懐疑ちゃんの声に二人の会話は中断された。

「うむ・・・・・いよいよだな。」

腕組みをしながらネタ＝レイシーンは感慨深げに言った。







つづく

しってる？はいよいよ言葉数が少なくなった。
ただただ沈黙して懐疑血ちゃんの乳首に下をはわす。

「しってる？君はどこでそんなことをおぼえ・・・・アッ！」

ちょっとしたジェラシーを感じつつも快感に酔いしれる懐疑ちゃん。


外ではネタ＝レイシーンが感激のあまりに落涙していた。

「とうとう待ちに待った日が来た・・・・・二人の姫君が交わるときに
新人類は誕生するのだ！
あたらしい地球の夜明けだぜよ。」

「新人類！？それっていったい・・・・」

所詮、愛はばりばりの電波オカルト系である。
いつの間にかネタ＝レイシーンの話を真に受け始めていた。

「新人類はかつて滅亡した超古代文明の血を引く者たちだ。
あの二人はそこの王族だった。
その二人が偶然に出会い、ああなったのは宿命というものであろうな。」

宿命・・・・・そうなのか？







つづく

おもろくなってきた♥

夜、懐疑ちゃんが来て「僕、男だよぅ」と言ったら…
大河○モ小説になりますね（藁

>>408　ゆ、夢を壊さないでください・・（涙

もっと面白くする為にも、懐疑ちゃんとしってる？に
ご登場ねがいたい。

懐疑ちゃんもしってる？の下半身に指をはわす。
かるく息を吐くしってる？

が次第に二人の行為は速度を低下させ
やがて二人とも重ね合ったまま動きを止めた。

「どうやら終わったようじゃな。」

満足げにうなづくネタ＝レイシーン。

「確かにイッちゃったようですけど・・・・この後の展開はどうなるんですか？」
不満げな表情で問いかける愛にネタ＝レイシーンは言った。

「何を言うのだ。今日の行為は始まりにすぎん。
あの二人が逢瀬を重ねるごとに
新人類は次第にその姿を現していくのだ。
が、そのためには人手が必要だ。そこで」

ネタ＝レイシーンはあらためて愛の顔を見た。

「おぬしにも手伝って欲しい。
つまり姫を守る戦士になって欲しいのじゃ。」

「せ、戦士・・・・！それって・・・・」

ネタ＝レイシーンを疑っていたこともすっかり忘れて
戦士という単語に酔いしれる愛だった。







つづく

うをぉぉ！き・・・気になる！

行為が終わった後、しってる？と懐疑ちゃんは寝物語を始めた。

「すごいね
ほら　私の指に　こんなに
ついてる

きもちよかったの？
わたしもそうだよ　　」

そう言いながら
しってる？は自分の指に付いたぬらぬらしたものを
懐疑ちゃんに見せた。

「いやだな・・・・・見せびらかさないでくれよ。
君だって同じさ。」

照れ笑いをする懐疑ちゃん。

しばらくしてから二人は服を着始めた。



「おおっ！着替えじゃ！性行為そのものよりもワシはこっちの方が・・・・」
舌なめずりをするネタ＝レイシーン。

「それで私は何をすればいいんです？」

あきれた表情で愛はネタ＝レイシーンを見ながら、言った。

「とりあえずあの二人といっしょにワシの占い部屋に来てくれ。
見せたいものがあるのだ。」






つづく

ワシはこっちの方が・・・・ﾜﾗﾀ

私は変態かいっ！

あっ本人登場（ｗ
でも、小説おもろいよ。

>>415
ネタ＝レイシーンは最初からネタにされる運命。あきらめなされ（藁

美餡描写がオトコの発想の域を出てないﾜ！つまんな〜い（ﾜﾗ

行為が終わって用具室から出てきた懐疑ちゃんとしってる？
二人とも顔は紅潮していた。

「二人とも待ちたまえ。話があるのだ。」

声をかけてきたネタ＝レイシーンに不審の目を向ける二人だったが
愛もいっしょにいたせいか
とりあえず話だけは聞いた。

「僕たちが前世で月のお姫様だったって？はぁ、おじさん大丈夫？」

懐疑ちゃんがあきれたように言う。

だがネタ＝レイシーンは負けてはいない。

「そう言うと思っていたわい。じゃがな、ワシの部屋には証拠があるんじゃよ。
君たちや私が前世に知り合いだった証拠だ。
見せたいからぜひ来てくれ。」

「証拠って何？
客観的証拠でなければ
いみがない。

客観的に証明されて
はじめて
存在するものとして
扱われるの。　　　　」

今度はしってる？が疑いの言葉を口にした。

「だからさ、見れば分かるんだって。
いっしょに来るんだ。」

ネタ＝レイシーンはあせって二人の手を引っ張った。

「ちょっとネタ＝レイシーンさん！
だめですって！無理矢理連れてくなんて！」

たしなめる愛。

大体ネタ＝レイシーンよりも少女二人の方が力が強かった。
逆に引っ張られ始めるネタ＝レイシーン。

「くそう・・・・こうなったら奥の手だ。」

突如、ネタ＝レイシーンは水鉄砲を取り出し
液体を発射した。

液体からは蒸気が上がる。

「？なんだよ・・・これ！」「ねむい・・・・・」

少女二人は気を失って倒れた。

「ちと強引だったが仕方がないな。
愛君、手伝ってくれたまえ。」

しかし愛もその蒸気のせいで気を失っていた。

つづく

ちょっと待て、みんな！！
セブンスターを吸い、韓国人をいじり、政治系の板に出入りし、
恐怖系テレビ番組制作の現場にかかわったことがある
14歳の少女がいると思っているのか！？

>>420
いると思う。

>>420
＞セブンスターを吸い、韓国人をいじり、政治系の板に出入りし、
＞恐怖系テレビ番組制作の現場にかかわったことがある
＞14歳の少女

そのプロフィールだけで萌え〜（藁

結局、ネタ＝レイシーンはタクシーで三人の女を自宅まで連れ帰った。
おかげでタクシー代は５８００円も取られた。

１時間後。

「ん・・・・ここはどこだろう？」
懐疑ちゃんはベットの中で目を覚ました。
ふと隣を見るとしってる？が寝ている。
「ええと・・・たしか、そうだ！
水鉄砲で撃たれて気を失ったんだ。」
懐疑ちゃんはベットから飛び起きた。

「よく眠れましたかな？」
ふと部屋の中から声がする。
明るく電気に照らされた部屋を見回したが
人はいない。
モニターとスピーカーがあるだけだ。
「これって・・・・僕はいったい？」
するとモニタの電源が入った。
そこに映ったのはネタ＝レイシーンの顔である。

「おはようございます、懐疑ちゃん。
ご無礼を働いたことはお許しください。」
ネタ＝レイシーンはモニタの向こうで本当に頭を下げている。
「いったい、僕たちをどうするつもりなんだ！？」
「どうもしはしません。
証拠を見せると申し上げたでしょう。
それでここにお連れしたのです。」
「証拠・・・・？」

懐疑ちゃんは部屋を見回す。
ベットの他にも様々な道具やトイレ、キッチン、バスまである。
しかし証拠らしきものは何もない。

「あわてないでください。これからお見せしましょう。その前に・・・・・」

突然、キッチンの上の天井が開き
上から何かが降りてきた。
コーヒーの香りが漂う。
「薬のせいでまだ眠気がはれないでしょう。
コーヒーを飲んでください。」
スピーカーから聞こえるネタ＝レイシーンの声に疑問を感じながらも
のどが渇いていた懐疑ちゃんはコーヒーを手に取り
一気に飲み干した。

「それで、証拠はどこにあるんだい？」
「ふふふ、相変わらず男言葉ですか。証拠はあなたです。」

次の瞬間、懐疑ちゃんは体の奥に疼きを感じた。


つづく

>>392遅くなってごめんなさい。
マキさま。あなたの好きな方はとっても魅力的ですよ。
ただし、「今は」と付記せねばなりません。
彼の前世はモアイ職人でした。それこそ、
全身全霊を込めて巨大な石を削っていたようです。
イースター島の娘たちの憧れの男性でした。
日焼けした身体はとても逞しく、うっすら生やした髭も
ワイルドで今で言うならジュ−ド・ロウとブラピを足して２で割ったような
そんな男性だったようです。
ところが彼はある日モアイ職人を投げ出してしまったのです。

あなたに恋してしまったから・・・。
その日を境に彼はどんどん醜くなっていきました。
始めは優しかったのにやれ酒を注げだの肉がレアだの・・・。
彼のあれだけ持っていた巨大な石のお金も底を尽き、
今度はあなたに暴力まで振るうようになっていき・・・。

もしあなたがそんな彼でも気持ちを抑えられないなら告ってみて下さい。
その時はなるべく大きな彫刻刀を持っていくと喜んでくれるでしょう。

（>>423　ﾃｨﾝﾎﾟが生えてくるって展開だけはﾔﾒﾃｰﾝ）

懐疑ちゃんの疼きは子宮の奥から来ていた。

「ネタ＝レイシーン・・・・・いったい何をしたん・・・だ・・・・」

「あなたがしってる？様のことを好きになるようにしました。」

「・・・・何だって？」

「コーヒーには催淫剤が入っていたのです。」

「サイインザイ？・・・・・くっ・・・・・・」

中学生には催淫剤という漢字はすぐには浮かばなかった。

懐疑ちゃんの目に入ったのは、ただしってる？の寝ている姿だけだ。

「しってる？・・・・・・」

懐疑ちゃんはゆっくりと眠っているしってる？に近づいていった。




その頃
モニター室では

愛が眠たそうな顔で監視モニターの中の少女たちを見ていた。

「ネタ＝レイシーンさん、ちょっと、やりすぎじゃないですか？」

「何を言うか！ワシは何もしとらんぞ。もっとも、したくても既に無理な歳だがな。
・・・・って、何でこんなこと言わせるんじゃ！」

「そうじゃなくて女子中学生に催淫剤を飲ませるのがやりすぎだと言っているのです。」

「むっ、そうだったのか。自爆してしまったな。
ともかく、しかたがあるまい。姫様たちに記憶を取り戻してもらうためにはこれしかないのじゃ。」

そういうとネタ＝レイシーンは再びモニターに目を向けた。



つづく

懐疑ちゃんに続きしってる？降臨♪
早くこっちにこないかな〜

懐疑ちゃんとしってる？ってなぜいつも
二人ペアなんだ？　ネタ＝レイシーンはあってたのかな？
しってる？　が付きまとってるようにも見えるけど（ｗ

>>428

じゃから私は
しってる？が懐疑ちゃんを好きになったと言ったじゃろが！
大正解だと言ってくれ。

でも読み返してみると

>>257
>うまくいくかどうかしらんがな。

と私は言っているな。あんまり当たっていないか・・・・・

いや、いいのだ！あの予言は今の事態を指し示すものだったのだ！

おっさん、いつから予言者になったんだ？！
ネタ霊視者だろうが。

それから
>>243
に対する霊視がいまだにないぞ。

ネタ＝レイシーンはモニタを見ながら愛に説明する。

ネタ「あのお二人は前世で月のお姫様だったのじゃ。
ところが、地球に遊びに来ているときに・・・・・」

そこまでいうとネタ＝レイシーンは下を向いて涙を流した。

愛は少し驚きネタ＝レイシーンに声をかける。

愛　「地球に来たときに、命を落とした、ということですか？」

ネタ「ちがうわい！執事であったワシの靴にイタズラをしたのじゃ。
　　　中にサソリを入れおったのだよ。おかげでサソリに刺されてワシは絶命した。」

愛　「ﾊｧ？それでその後は？」

ネタ「ワシとしては別に恨みもなかった。姫様たちは地球のサソリがどんな生き物かしらんかったしな。
　　　　しかしこの事件を反体制派に利用されて姫様たちは地球に追放されてしまったのじゃよ。
　　　最終的に姫様たちは月帝国の女王になれなかった。本来は共同統治者になるはずじゃったのに。
　　　ワシとしてはそれが非常に心残りじゃった。霊になった後もな。
　　　それでお二人が同時に生まれる時代の到来をずっと待っておったんじゃ。
　　　そして遂にチャンスが訪れたというわけなんだよ。」

そういうとネタ＝レイシーンは涙を拭った。

愛　「それでこれからどうするんですか？」

ネタ「やっていただく。」

愛　「は？何を？」

ネタ「ふふふ・・・・見てのお楽しみだわい。ほれ、モニターを見やんせ。」


愛の目に映ったモニターの中では懐疑ちゃんが一歩一歩、しってる？に近づいていた。




つづく

懐疑ちゃんは少しずつ、寝ている「しってる？」に近づくと
そのほっぺたを両手で触った。

そして
「しってる？」の唇を自分の唇に合わせる。

口の中に甘いような泥臭いような不思議な香りが広がった。

「うん・・・・ん・・・・」
「しってる？」は少しだけうめいたが、まだ目を覚まさない。

懐疑ちゃんは、そのまま「しってる？」に覆い被さった。

が、そこで懐疑ちゃんは、行為をやめた。

「ネタ＝レイシーン、あんた、見ているんだろ？趣味が悪いぞ！」


名指しされてぎくりとするネタ＝レイシーン。


しかし
懐疑ちゃんは行為を思いとどまっているものの
体の疼きは次第に強くなってきていた。


（我慢勝負だね。）
目をつぶってじっと耐える懐疑ちゃん。

時間だけが刻々と過ぎていった。




つづく

モニタの中で目を閉じてじっと我慢している懐疑ちゃんを心配そうに見ながら
愛はネタ＝レイシーンに向かって言った。

「あの・・・前世のご主人様であるお姫様に対する仕打ちにしては
随分酷いんじゃあませんか、ネタ＝レイシーンさん？」

「どうでもいいが、ネタ＝レイシーンさん、じゃなくて、隊長と呼びなさい。
私は今日から姫を防衛する月防衛隊の隊長なのだ！」

「え？他にもメンバーがいるんですね！」

「いや・・・・いない。ワシら二人だけ。」

とほほほほ・・・・がっかりする愛。

「ともかく、姫様に対する仕打ちがなぜこんなのなんですか？」

「それはじゃな・・・・話せばとても長くなるが・・・・・・聞きたいかね？」

「聞きたくないです。」

こうして
なぜこのような仕打ちをするのかは永遠の謎のままとなった。




ベットでは懐疑ちゃんが体の疼きを必死に耐えていた。

（あんなげすな男が見ているんだもの・・・絶対に「知ってる？」には触れない。）

しかし我慢もだんだんに限界に近づいてくる。

懐疑ちゃんの顔は赤くなり、懐疑ちゃんの体からは甘い香りが流れ始めていた。

（下が・・・下が濡れてきちゃった・・・・・）

はたしていつまで自分は耐えられるのだろうか。

そう考えながらけなげに懐疑ちゃんは耐えた。





続く

なんだか結構長編モノになってきたな。

（このあとやはり宇宙帝国同士の世紀末戦争に
突入するのかな？個人的にはマーキュリー帝国の
薔薇兄弟戦士登場きぼーん（藁

変態の上に不能ですか。とほほほほ。

ところで昨日指摘したしってる？の恋心の話だがね
一番肝心な点を抜かしていた。

しってる？の答え証を見てみたまえ。
３人に返答しているが明らかに懐疑ちゃんに好意を持っているだろ。
あれが娘心というものだよ。


つうことで、今夜はこれで、ばっははーい！



追伸：しってる？さん、ちょっとネタにしすぎかもしれん。すまぬ。
　　　　あくまでもネット上の存在としての「しってる？」の話だから勘弁してくれ。

私は月の世界のお姫さまなのかそれとも戦士なのか。
……ていうか、１人称をボクに変えたほうがいいのかな。
このスレにどういう反応をすればいいのかもわからなくなってきた。

ネタ＝レイシーンさんでもレイシーさんでもいいから、
なんかややこしいことになってないか霊視してください。

あと、ココ読んじゃったせいでドキドキしちゃって
しってる？さんにレスが書けなくなっちゃったんですが、
どうすればいいのでしょうか。

>>437
レス書いて

あげ

>>437
結局、懐疑ちゃんは女の子なの男なの？

>>438
すとーかーあらわる！！

最新５部の作者です。

>>437懐疑ちゃん　様
>>438しってる？　様

ストーリーの材料にして申し訳ありません。
不快でしたらいつでも申し出てください。
少なくとも私に関しては申し出があれば中止しますので。
（と言っても他にも作者がいるんで、それに関しては何とも。）


ちなみにストーリーは私的にはオカルト度を増していく予定ですが・・・・・他の作者はどうかな？

（・∀・）ﾚﾝｱｲｼｮｼﾞｮ ﾄﾃﾓ ｲｲ!!


>>441 （・Ａ・） ｶﾗｰｶﾁｬﾀﾞﾒ！

鑑の国のアリスのように小説の虚構の世界から
現実へと戻る秘密の鍵を「懐疑ちゃん」と「しってる？」は手に入れた。

その鍵は二人の気持ちが100％合った時だけ鍵穴と反応するのだ。
失敗したら永久にお互いバラバラに二千万光年離れた
虚構の世界に閉じ込められるかもしれないのだ。

「さあ、行くよ」「うん」
しっかり見つめあう瞳と瞳、握り締める手と手。
最後になるかもしれない口づけを交わすと二人はしっかり
抱き合い鍵を鍵穴に差込み呪文を唱えた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆目も眩む閃光と衝撃☆☆☆☆☆☆☆☆

そして・・中学校の化学準備室。

「ｳ･･ﾝ」懐疑ちゃんが薄く目を開ける。
隣に倒れている「しってる？」、堅く握られている手。

「しってる？起きて、しっかりして！！」
「う・・・。か、懐疑。。？」
「私達、やったのよ！これで小説と現実を自由に行き来できるようになったのよ！」

そして・・・物語は>>437->>438へと続くのであった。

もしかしたらつづく
（果たして番外編に続きはあるのか？）

>>442
拙者もご本人達から要請がありましたら
中止するのはやぶさかでござらん。

>>438
すとーかーあらわる！！

>>442
>>445
私的には楽しんでるんで問題ないです。
しってる？さんはどうだろう。

・・・番外編、メタで来たか。

>>447
私も同意見

ナニの行為の時に懐疑ちゃんはもっとイヤイヤをしてほしい。
二人とも好き者だと、ちょっとエッチさが足りない

なぜどちらの作者もネタ＝レイシーンと愛には許可取らないんだろう（w

可愛げがないからだろ

続きはまだかｺﾞﾙｧ！age

>>450
ネタ＝レイシーンは存在自体ネタなので無許可でいいと思われ（ｗ
愛は返答が解りきってるので聞かない方がいいと思われ（Ｗ

しってる？ってさ、懐疑ちゃんの書込みには
必ず瞬時に同意レス返すんだな。
・・・あっ法則発見！

目立つスレではね。

五月晴れの新緑が眩しい昼下がり。
眠気が支配するけだるい教室で
懐疑ちゃんは右斜め前に座る「しってる？」の
うなじをぼんやりと見つめながら現代詩の朗読を聞いていた。

・・・　わたしは「死」のために生まれなかったので
・・・・「死」がやさしくわたしのためにたちどまってくれた　　　
　　　　・・・・

あの小説の虚構の世界と現実を隔てる結界を突破した日。
二人はいったん気がついたあとまた気を失った。

そして「しってる？」が目を覚ました時、懐疑ちゃんは既に
どこにもいなかった。そして懐疑ちゃんは何故か「しってる？」を
意識的に避けている。視線を合わせようともしない。

何故？あの出来事は全て夢だったのだろうか？
いや、目も眩むような衝撃と強烈な光の記憶を体が覚えているのに・・。
懐疑ちゃん、こんなに好きなのに何故君は私を避けるの・・？
鼻の奥がツーンとして涙がこぼれた時、詩の朗読に重なるように
ささやく様な声が頭に広がった。

『しってる？にどういう反応したらいいの。。わからなくなってしまった』

この声は懐疑ちゃん！けれど彼女は今黙って朗読を聞いているのに・・？
何故彼女の声が私に聞こえるの？混乱する「しってる？」に関係なく
さらに声が頭に響く。

『顔見ただけで、声聞いただけでドキドキしちゃって話せない・・
どうすればいいの？』

（キスして）しってる？は心の中で強く念じた。

その瞬間ピクリと懐疑ちゃんの背中が揺れた。

もう一度。ううん、何回でも（キスして。キスして・・・）

懐疑ちゃんの息遣いがせわしくなってるのが後ろからもわかった。

突然懐疑ちゃんが立ちあがった。
「先生！私的には楽しんでるで問題ないです」
「は？」驚いて目を丸くする文学オタク教師にクラスメート。
それに構わず「しってるさんはどうですか？」と懐疑ちゃん。

「私も同意見」しってる？も素早く立ちあがると二人は手をとり
教室から駆け出した。

走りながら目を合わせると何も言わずに笑いがこみあげる二人。
「あははははは」笑いころげながら向かうのは化学準備室。
二人にもう言葉はいらなかった。

つづく

バタン。カチリ

化学準備室の鍵をかけると二人は何も言わずに強く抱きしめ合い
お互いの唇を激しく求め合った。
「ああ・・懐疑、懐疑・・」

「しってる？。。僕ずっとこうしたかった。。でも怖かったの・・
ネタ・レイシーンに覗かれて嫌だったから僕ずっと我慢してたの。
しってる？は眠らされてたから気がつかなかったでしょ。」

しってる？は首をかしげた。「そうだったの。全然覚えてないよ、ゴメンね」

きつく抱きしめもう一度キスしながら「しってる？」は懐疑ちゃんのブラのホックを器用にはずした。

「あ、しってる、こんなとこでダメ・・」小さく抗議する懐疑ちゃん。
「え？ダメなの？」しってる？は耳たぶへキスしながら甘い吐息でささやく。
「あ・・ずるい。。あ。ん。。。」抗議が次第に喘ぎ声になってゆく懐疑ちゃんであった。

「懐疑、気持ちを全部100％一緒にしてもう一度小説の世界に行こう。。ね・・？」

。。。つづく（かも）

不覚にも>>456の後半部分は大爆笑だ（Ｗ

懐疑ちゃんがネタ＝レイシーンに騙されて
催淫剤入りコーヒーを飲んでしまってから３０分が経過した。

体の芯の疼きは激しさを増すばかりだったが
懐疑ちゃんはベットの上に座って目をつぶったままじっと耐えている。


「ううむ・・・・・さすがじゃ。我慢強いのう。」
ネタ＝レイシーンは感心したように言った。
「じゃがな、このネタ＝レイシーンは前世でお二人の執事を務めていた身だ。
ちゃんと対策は考えてあるわい。」
そう言うとネタ＝レイシーンは上着を脱ぎ、更にズボンを脱いだ。

「何をする気なんですか、ネタ＝レイシーン・・・・じゃなくて隊長！」
唐突なネタ＝レイシーンの行動に驚いた愛が問いを投げかける。
「まさか、隊長自身があの部屋に行って・・・・・」
「え？ちがう、ちがう。仮にもワシはお二人のみを守る立場だ。そんなことはせんわい。」
「だって上着を脱いでズボンまで脱いだじゃないですか。」
「それはこの部屋が暑いからじゃ。クーラーが入っていないからのう。」

まぎらわしいことすな！と心の中で突っ込む愛。

「奥の手というのはな・・・・これだよ。」
ネタ＝レイシーンはそう言うと目の前にあるボタンを押した。

ジリジリジリジリジリジリジリジリ！

ﾍﾞﾙの音が大きく響き渡る。



その音でしってる？はようやく目を覚ました。

「・・・・懐疑ちゃん？」

懐疑ちゃんの姿を認めたしってる？は布団から抜け出して
這い寄ってくる。

「しってる？、駄目だよ！僕は今・・・・」

しかし
しってる？の姿を見た瞬間、懐疑ちゃんの頭の中で何かがはじけた。

（もうダメ！我慢できないよ。ごめん、しってる？）

懐疑ちゃんはフラフラと立ち上がった。




つづく

ﾜｸﾜｸ☆

起きたばかりのしってる？は寝ぼけ眼で立ち上がった懐疑ちゃんを見た。

懐疑ちゃんははいつくばった姿勢のままのしってる？の前にしゃがみ込み
そのまま顔を寄せた。
お互いのと息が顔にかかる。

「・・・・・・懐疑ちゃん・・・・」「・・・・・しってる？・・・・・」

ふたりはどちらからともなく唇を重ね合わせた。
最初は軽く、しかし次第に強く唇を吸い、やがて互いに舌を絡ませる。

懐疑ちゃんはしってる？の方に体を回り込ませるとそのまま一気に押し倒した。
唇を吸わせたままで。

やがて懐疑ちゃんはひとつずつしってる？の胸のボタンを外し
さらに露わになったブラジャーのフロントホックを外した。

しってる？のまだ白く固い乳房が現れる。
薄い肌の上には綺麗な血管が透けて見えている。

「なんか・・・・・きれいだね・・・・・しってる？」

懐疑ちゃんは思わず言葉をつぶやいたが
まだ完全には目が覚めていないしってる？には、その意味が伝わらなかったようだ。

今度は懐疑ちゃんはしってる？の下半身に手を伸ばした。




「ううっ、素晴らしい・・・・私は今、猛烈に感激しているぞ！」
「パンツ一丁で感涙に浸らないでください！
だいたい私たちって二人のＨを見ているばっかりじゃないですか。
どこが戦士なんです？」
などと言いながらモニタを監視しているネタ＝レイシーンと愛のことなど
既に懐疑ちゃんの頭の中には存在しなかった。





つづく

うううううううううううう・・・ぷりっ

うううううううううううう・・・ぷりっ

age

懐疑ちゃんは右手をしってる？のパンティの中に忍ばせた。
さっきはあわてていてよく確認でなかったが
今度は懐疑ちゃんの指にしってる？の感触がしっかりと伝わってくる。

（薄いんだね・・・・・僕と同じだ）

そんなことを考えながら、しってる？のさらに奥深いところまで指を這わせた。

（なんだまだまだ全然濡れていないじゃない。僕はもうぐっしょりなのに・・・・）

何だか悔しい。そう思った懐疑ちゃんはしってる？から唇を離すと
今度はしってる？の下半身の方に顔を持っていく。

（体育館ではよく見えなかったから・・・・・ごめんよ、しってる？）
懐疑ちゃんはしってる？のパンティを一気に降ろし、彼女の敏感な部分に顔を付けた。

「・・・・・うっ・・・・・・・かいぎ・・・・・ちゃ・・・・・」
しってるは、まだ半分夢の中だ。

（僕はまだよく分からないし・・・指だけじゃ無理かな。それじゃ・・・・）

しってる？の中に懐疑ちゃんは舌を入れた。

ぎこちない仕草ながらも舌を中で動かす懐疑ちゃん。

やがて少しずつ舌の先が湿り気を感じ始めた。

「懐疑ちゃん・・・・これは夢？う、ああ、あう・・・・」
ようやく目を覚ましかけたしってる？は懐疑ちゃんによってまた別の夢の世界へと誘われていた。

しってる？は両手で懐疑ちゃんの頭を押さえつける。

「だめだよ・・・・・・懐疑ちゃん・・・・・・ここはどこ？いったい・・・」

しかし懐疑ちゃんはその問いにも答えず、
代わりに下半身から唇を離すと今度はしってる？の左の乳首にキスをした。

「ずるいよ・・・・私が眠ってると・・・・懐疑ちゃんだけ、まだお洋服着て・・・・」

懐疑ちゃんはしってる？を愛するのに一生懸命でまだ自分は制服のままだった。
下半身はすっかり濡れていたけれど。

「ごめんね、しってる？それじゃ僕のもお願い・・・・」

そういうと懐疑ちゃんはしってる？の手を取って自分のパンティーの中に招いた。

「すごい・・・・・びちょ濡れだね。」

そういいながらしってる？は懐疑ちゃんとは違って器用に指をくねらせる。

「ううん・・・くっ・・・・どうして、しっ・・・・てる？・・・・・こんなに・・・・」

懐疑ちゃんはほとばしる快感に
もはやどうなってもいいという気になっていた。

「懐疑ちゃん・・・・あなたもぽんぽんになってね。」
そう言うと、
しってる？は仕返しとばかりに懐疑ちゃんのスカートを巻く仕上げて
パンティをずらした。

「ちょっと待って・・・・しってる？・・・・見られてい・・・・あう・・・・」
ネタ＝レイシーンたちの監視のことがチラッと頭をかすめるが
すぐに闇の彼方へと飛んでいってしまう。

（僕たちはいったいどうしたんだろう・・・・でもしってる？とずっといっしょならば・・・・）

やがて懐疑ちゃんもしってる？も全裸になった。

ベットの上で激しく愛し合う二人。

「し・・・・ってる・・・・？・・・・・僕のこと好き？」

「もちろ・・・ん
懐疑ちゃんは・・・・？」

「好き。」

「私を攻撃する人から
守ってくれる？」

「う・・・・ん。」





その頃
相変わらずモニタ室では
ネタ＝レイシーンが狂喜乱舞していた。
「うへ、うえ、あへへへへへ」「気持ち悪いですっ、隊長！」
「そう言うなよ、ワシとしては数千年待ったんだぞ、今日の日を。」
「そんなこと言ったって・・・・」
愛は上目遣いでネタ＝レイシーンを見る。「私すっかり当てられちゃって。お姫様二人に。」

「ふへふへ、当てられたけ、そひは良かったずら。」
もはやネタ＝レイシーンは愛の話をちゃんと聞いていない。
「ばかばかしい。やっぱり戦士だなんて嘘だわさ。」
あほらしくなった愛はモニタ室から出ていこうとした。
その時

がちゃ

愛がドアの取っ手に手をかけるよりも早く誰かが外からドアノブを回した。

「あれ？私たち四人以外に誰もいないはずなのに・・・・誰だろ？」



つづく

番外編作者さん
何やら割り込んだ形になってすいません。
本編に遠慮なく続けてください。

それと
ネタ＝レイシーンさんと愛さんも注文があったらぜひ書き込んでください。
二人はＨなことはしない予定ですが（私が書き込む範囲では）。

若い二人の欲求は底なしであった。
しかしながら男のようなどろどろした汚らしい欲望とは違う。
あくまでもお互いを心で求め合う欲求。

懐疑ちゃんはそんなことを考えながら
しってる？の肌に舌を這わせていた。

「懐疑ちゃん・・・・」
「なあに・・・・しってる？・・・・」
「私にいぢわるする人がいるの・・・・」
「分かっているよ。僕も今はスレ・ルールづくりで忙しいけど
一段落ついたら必ず何とかする。」
「スレ・ルールが片づいたら？ひどい・・・・」

そう言うと、しってる？は拗ねたように
懐疑ちゃんの両脇をくすぐった。

「あひぃっ！しってる？、やめて、脇は弱いん・・・・あっ・・・」
今度は舌で脇の下をなめるしってる？

「・・・・・もう・・・・・しっ・・・・・て・・・・・立ってられ・・・・ない・・・・」

懐疑ちゃんは中腰状態からべたりと座り込んだ。





さて
愛の正面、開いたドアの向こう側にいたのはサングラスをした女性だった。

「はて、どちら様で？なんかの勧誘だったらいらないです。
うちはクーラー入れる余裕もないんで。」

が、サングラスの女はモニタ室にずかずか入ってくると
愛の両手を握った。

「５０００年ぶりだね！！ヴィーナス！」

「ﾊｧ？」

何だかイヤなシチュエーション。愛はそう思った。

「そうやって
　すわっていても
　ほんとは
　板ルールのこと
　かんがえてる？　」

しってる？は、ちょっといぢわるそうに微笑んだ。

あわてて懐疑ちゃんは答える。

「そ、そんなことないよ。僕はいつもしってる？のことを考えてる。」

「うそは、だめだよ。」

そういうと、しってる？は懐疑ちゃんの後ろに回り込んで羽交い締めにした。

「おいっ・・・今度は何を・・・・」

懐疑ちゃんが言い終わらないうちに、しってる？は両手の指先で懐疑ちゃんの乳首をつまんだ。

「ほんとのこと
言って」

「本当だって、ぼくはいつでもきみのことを・・・・あう！」

しってる？は指先に力を込めた。
懐疑ちゃんはだんだんと自分の乳首が固くなってくることに気がついた。
繊細なしってる？の指先も敏感にそれを感じ取っているだろう。
そう思うと懐疑ちゃんは体の芯から痺れが走った。

「ああっ、しってる？・・・・」

懐疑ちゃんはそのままの格好でしってる？の方を振り向いた。

今度はしってる？の方から唇を重ねてくる。
二人は再び舌を絡ませて、長いキスをした。






つづく

おおっ、順調に続いているな。
もちろん私はどんな形でもオッケーだ。
心配せずにどんどんいろんなことをさせてくれ。
むしろ心配なのは・・・・・・だな。

>>468　作者さん
気にしないでくだされ〜
拙者は>>437-438,それ以降の二人の実際の会話が
面白かったのでそれをネタにちょこっと書いてみただけでござる。
>>458　の最後の「小説に行こう」はまんま「本編」に戻る、という
意味であるからそのあと第二十回を書いてくださってバッチシでござった。
それにしてもネタ小説の内容とは裏腹の（？）律儀な作者さんに感激。
頑張ってくだされ。

あけ

あれじゃ、懐疑ちゃんもうオカ板にこなくなるかも・・・

>>474
しってれ？は、いいのか？
まあ、昨晩もいたけどな、二人とも。

>>475
このスレはあの２人公認でしょ
言ってるのは懐疑派／肯定スレのこと

もっとイヤイヤをしてくれ〜、風情がないぞ風情が

今日はお休みか。
番外編も続きに期待大。

>>474は
知ってる本人じゃないの？

さて
愛の両手を握ったサングラスの女は言葉を続けた。

「忘れてしまったのかい？私だよ、ウェンズディだよ！」

「あの・・・・・失礼ですが、大丈夫ですか？」

自分の電波さかげんも忘れて、愛はあきれた。

と、その時、愛の後ろからフラフラとネタ＝レイシーンが出てきた。

その途端にサングラス女は電気にでも触れたような甲高い声を出した。

「執事様！お久しぶりです。転生に成功していたのですね！」

「ん？・・・おおっ、おまえはっ！」

サングラス女は今度はネタ＝レイシーンに駆け寄ると
ひしと抱き合った。

「ウェンズディかっ！良くここが分かったな！」

「お忘れですか、執事様。私は雲を見ることができるのですよ。
雲視でここを突き止めたんです。」

「おおっ、そうじゃったな。説明的な今のせりふで思い出したよ。」

「あの・・・・・」愛は尋ねた。
「そうするとこの人も戦士の一人？」

「そうじゃ。おまえもこいつも前世の戦士の転生なのだよ。」

「そうなんですか・・・・・なんか、ちょっぴっと信じる気になってきました。」

やはり本質的には電波な愛であった。

「ところであなたの現在の名前は何？」

「え？名前・・・・それは・・・・言えない。」

「え？何でよ。」

「だって・・・・」サングラス女は言葉を続けた。





つづく

何の戦士やら

「だって・・・・・使えそうなコテハンがいないんだもの。」
「何よ、それ。」
「まあまあ、とりあえずウェンズディと呼んでおこう。それよりも・・・・」
ネタ＝レイシーンは二人の間に割って入る。

「どうやら終わったようじゃぞ。お二人の儀式がな。」


部屋の中の懐疑ちゃんとしってる？は
既に絶頂を迎えて果てていた。

しってる？の方は既にそそくさと立ち上がって着替えを終えていたが
懐疑ちゃんの方は薬の反動かグッタリして下着姿のまま毛布にくるまっていた。

そこへドアを開けてネタ＝レイシーンと二人の女が入ってきた。

「？」「！」
警戒して身を寄せ合う懐疑ちゃんとしってる？の二人。

ネタ＝レイシーンはその二人の目の前までつかつかと歩み寄ると
いきなりひれ伏した。

「お二人ともご無礼をばいたしました。これもそれも全てはあなた方姫君の記憶を呼び戻すため。」

「姫君？さっきの馬鹿話の続きかい？いいかげんに・・・・」

「まあまあ、聞いてくだされ、懐疑ちゃん様。
これは決してネタではありませんのじゃ。その証拠に二度に渡る儀式でお二人には少しずつ月世界人としての能力が戻ったはず。」

しってる？が首を傾げる。

「儀式？
　懐疑ちゃんと私が
　ペッティング
　したこと？　　　　　」

「まあそうとも言いますがな、しってる？様。
ともかくお二人とも言葉を出さずに頭の中だけでお互いを呼んで見なされ。
それが証拠になりますでな。」

ネタだと思いつつも、二人はお互いを心の中で呼んだ。
（しってる？・・・・・聞こえるかい？）（きこえる？きこえた。）

「き、聞こえたよ！これってテレパシー？」驚く懐疑ちゃん。

「信じてもらえましたかな。あなた方二人が愛し合うことで、あなた方は少しずつ能力を取り戻しまする。
あなた方だけではなくて、現世に転生した他の仲間も少しずつ集まっていくのです。
最終的には月王国の復活が我が願い。」

そう言うとネタ＝レイシーンは涙を拭った。

懐疑ちゃんもしってる？も、ネタ＝レイシーンの言葉を半分信じ始めていた。


しかし、その頃
この様子を隠しカメラでうかがう妖しい目があったのに
しってる？も懐疑ちゃんもネタ＝レイシーンも気がついていなかった。

翌日から懐疑ちゃんとしってる？は学校でもらぶらぶに・・・・・は本編ではならなかった。

「おはよう
懐疑ちゃん」

「・・・・・・・・」

しってる？が一生懸命に声をかけても、懐疑ちゃんは黙って通り過ぎてしまう。

「懐疑ちゃん？・・・・・」

実は懐疑ちゃんは昨日あまりにも激しかったことを思い出してムッチャ恥ずかしかったのだった。
それでしってる？に悟られないようになるべくさけて行動しているのだ。

しかし
そんなこととは知らない、しってる？は心配でならない。

幸いにも二人は同じクラスだったので
しってる？は一生懸命に懐疑ちゃんの後を付けた。

「懐疑ちゃん　トイレ行こ」　「・・・・・・・・・」

「懐疑ちゃん　いっしょにお昼食べよ」　「・・・・・・・・・・」

「懐疑ちゃん　理科室に行こ」　「・・・・・・・・・・」

こうして学校での一日はあっという間に過ぎ下校時間になってしまった。

「懐疑ちゃん　帰ろ」　「・・・・・・・・」

黙って歩く懐疑ちゃんの後ろをくっついていく、しってる？。

（いいかげんに口をきかないといけないね。）

そう思った懐疑ちゃんがしってる？の方を振り向こうとしたとき。

「うっ！」

懐疑ちゃんは突然に後ろから口をふさがれてそのまま持ち上げられた。

「懐疑ちゃん！」

懐疑ちゃんに襲いかかったのは黒服の二人組の男達。
しってる？は二人に掴みかかった。懐疑ちゃんを助けるために。




つづく

「懐疑ちゃんを
　はなしなさい

　言いつけるよ
　おまわりさんに」

「何だ、このガキは？引っ込んでろ！」

そう言うと男の一人はしってる？にパンチを繰り出そうとした。
その瞬間、男は差し出しかけた手拳をあわてて引っ込めた。

「ぐはっ・・・・手、手がぁ！！指が折れちまった・・・」

しってる？の超能力が発動したのだ。

「くそ！このガキはひょっとしたら戦士の生まれ変わりかもしれんぞ。」

男達がひるんだ隙に、しってる？は懐疑ちゃんの手を掴んだ。

「もう離さない・・・・」

が、そう言った後でしってる？はガクッと膝をついて倒れた。

「んんん！？」

口をふさがれたまま、悲鳴を上げる懐疑ちゃん。

「とりあえずクロロフォルムで眠らせた。面倒だからこのガキもいっしょに連れていこうぜ。」

男達は手足をばたばたさせる懐疑ちゃんとグッタリしたしってる？を近くのワゴン車に押し込んで拉致した。




つづく

「・・・・しってる？だいじょうぶかい・・・・しってる？」

「・・・・・懐疑ちゃん！？」

しってる？は自分を呼ぶ懐疑ちゃんの声で目を覚ました。
周囲を見回すと、コンクリむき出しの肌寒い部屋の中にいた。

部屋の一方の壁はガラス張りになっていて向こうからは三人の男達が懐疑ちゃんとしってる？を見ている。
男達の中のもっとも歳を取ったリーダーらしき男がマイク越しに言った。

「ようこそ、我が屋敷へ。少々手荒なご招待だったが、ご容赦くだされ、お姫様。」

「あんたは誰だ？」男達をにらみつける懐疑ちゃん。

「ふふふふ、威勢がいいな。ワシの名はスシー・ショクニーン。
この世界をしている闇の組織、６９人委員会の委員の一人だ。
あなたが月のお姫様の生まれ変わりの一人だということを知って
あえてここに来ていただいた。お友達には災難だったな。」

（こいつら、しってる？のことは調べがついていないのか？間抜けだな。）
そう思いつつ、懐疑ちゃんは、再度、その男、スシー・ショクニーンに問いかけた。

「いったい僕たちをどうしようというんだ。」

「我々が君たちをどうこうしようというのではない。
君たちがナニするんだよ。我々はそれによって生じるエネルギーを世界支配のために使うだけだ。」

「何だって！？」

そう言った瞬間、緑色の光がしってる？に浴びせられた。

「しってる？！！いったい何をするんだ！」

「だから言っただろうが、ナニをしてもらうって。それは催眠光線だ。
お友達はしばらくの間、我々の思い通りに行動することになる。」

「そんな馬鹿な・・・・しってる？、しっかりして！」

懐疑ちゃんは、しってる？を緑の光線の中から助け出した。

懐疑ちゃんの方に顔を向ける、しってる？。
しかしその目はうつろだった。

「・・・・・・しってる？、どうしたんだ！」




つづく

同じ頃
愛はウェンズディといっしょに月王国の基地を掃除していた。

「月王国の基地と言ったって、単にネタ＝レイシーンのボロ家じゃないのさ。ブツブツ・・・・」

「文句言わないの、愛ことヴィーナス。これも私たちの重要な使命なのよ。」

「何でよ！あのおっさんが自分で掃除すればいいじゃないの。」

「執事様は今、大切な計画を練っていらっしゃるの。月王国の復活計画よ。」

「月王国の復活、か・・・・」

そういうフレーズを聞くと
まんざらでもなくなってしまうのが、肯定派たる愛の悲しいところである。

「月王国の復活、ていうとさ、やっぱり月にもう一度、王国を建設するわけ？
それで堕落した地球の人類を救済するとか。」

「何言ってんのよ、馬鹿ね、愛ったら。」

ウェンズディが言う。

「月は真空の死の世界なのよ。人間がそのままで住めるわけないじゃない。」

「え？で、でも、それはＮＡＳＡの嘘だって２ｃｈで聞いたもん。」

「そんなのネタに決まっているでしょうが。しっかりしてよ、愛。」

「・・・・・・・じゃ月王国の復活、って、いったい・・・・」

「まずね、地球の全人類を洗脳して、私たち月世界人の下僕にするの。」

「えっ！？」

「それから愚かな地球人達を働かせて宇宙ステーションを作り
最終的には月に宇宙基地を作るのよ。そこに私たちの子孫が住むの。
まあ月に住めるのは早くても数百年後の話かな。それまでは私たちは特権階級としていい思いができるのよ。」

それじゃ悪の組織じゃないかい！と愛が言おうとしたとき。

ビービービー！
突然、愛とウェンズディの腕時計から警報音がした。




つづく

ウェンズディが叫ぶ。

「ああっ、昨日、お姫様お二人の儀式が終わった後で、
執事のネタ＝レイシーン様が私、ウェンズディと愛ことヴィーナスの二人の転生戦士にくださった
通信機能付き腕時計が警報音を鳴らしているわ！
きっとお姫様二人に何か危機が迫っているに違いない！」

「あの・・・・・すんごい、説明的なんですけど。」

「さあ、愛、変身よ。
時計をしている左手をあげてヴィーナス＝パワー、メイク・アップって叫んで！」

「・・・・ヴィーナス＝パワー・・・・・」

小声で愛が言うと、愛はたちまち金色の光に包まれた。
やがて光が薄れて、
中から姿を現したのは・・・・・
レオタード姿の愛だった。

「やったね！変身成功だよ、ヴィーナス！さあ、早くお姫様のところへテレポートして。」

「あの・・・・セーラー服型の戦闘服ではないの？」

「二十歳過ぎてセーラー服はないっしょ！イメクラじゃないんだから。
私も変身、ウェンズディ＝パワー！」
ウェンズディもレオタード姿に変身する。

「さあ、手をつないでいっしょに行くわよ！ムーン＝テレポートっ！！」

二人はネタ＝レイシーンの家の中から姿を消した。





つづく

あげる

ちょうだい

懐疑ちゃんの両肩に手をかける知ってる？。

「しってる？僕のことが分かるかい？」

と、しってる？は唇を懐疑ちゃんに押しつけた。

そのまま床へと倒れ込む二人。
しってる？は服の上から懐疑ちゃんの胸を力強くもみしだいた。

「だ、だめだよ、しってる？。連中が見ているんだ！」

しかし、しってる？はその言葉に耳を貸さずに懐疑ちゃんのブラウスのボタンをひとつひとつ外し始めた。

「おまえたち、いったい何をしたんだ！？」

懐疑ちゃんの問いに、スシー・ショクニーンは笑いながら答えた。

「フフフフフ、あなたの友達があなたのことを好きになるように催眠術をかけたのだ。
もはやその娘には、あなたと性交渉を持つことしか頭にない。」

「なんだって！敵も味方もこんなのばっかりかい・・・・・」

そうこうするうちにもしってる？は懐疑ちゃんのブラウスの前をはだけさせるとブラジャーをはぎ取った。

「わあっ、しってる？ホントにダメだったら！」

しかし懐疑ちゃんの体は既にしってる？に反応し始めていた。

「よし、エネルギー吸収作業開始だ。お姫様がイッたときに発生するエネルギーを逃すな！」
スシー・ショクニーンが部下に命じる。
あわただしく準備に走る部下達。

しってる？は今度は懐疑ちゃんのスカートの中に手を入れた。
パンティの上からしってる？の指が懐疑ちゃんの敏感な部分を刺激する。

「ホントにダメ・・・・・あああ、しっ・・・・・うん・・・・」

何とか我慢しようとする懐疑ちゃんを、さいみんにかかったしってる？はさらに愛撫し続ける。

カリッ

懐疑ちゃんの乳首を軽くかむしってる？。

「もう・・・そんな・・・・だ・・・め・・・・」

懐疑ちゃんは次第に快感に抗しきれなくなっていた。





つづく

しってる？は更に懐疑ちゃんのパンティに手をかけて一気に引き下げた。

懐疑ちゃんの下半身を涼しい空気がみまう。

しかし膣内にしってる？の指が入ってきたことで、懐疑ちゃんの下半身は再び熱を帯びてくる。

（・・・ダメ・・・もう立てないよ・・・・）

懐疑ちゃんが快感に身を任せたことに気がついたのか
しってる？はいったん懐疑ちゃんから離れると、自分の服を脱ぎ始めた。

（ともかく、しってる？に目を覚ましてもらわないと・・・・）

懐疑ちゃんは辺りを見回す。

そして部屋の端に炊事場らしいものがあるのを見つけた。

（水だ。水をかければ、催眠が説けるかも・・・・）

懐疑ちゃんは四つん這いになったまま、ゆっくりと這い始めた。

しかし

懐疑ちゃんはすぐに背中に重みを感じた。
弾力のある乳房の感触。

「し、しってる？・・・・・まだだめだよ！」

しかし催眠状態のしってる？には懐疑ちゃんの声は届かなかった。

お尻から手を回して再び懐疑ちゃんの下半身を愛撫し始めるしってる？。

「んんっ・・・・・もう・・・・・」

懐疑ちゃんは脱出をあきらめ、しってる？に体を預けた。

（昼間、しってる？に知らんぷりをした報いかも知れない・・・・）
懐疑ちゃんの脳裏にチラとそんな考えがよぎった。



つづく

↑第三十六回の間違いでした。

ぬちゃぬちゃ

愛駅でべとべとになった指で懐疑ちゃんの中を探るしってる？。

懐疑ちゃんはもう限界だった。

（声を出さないのが精一杯・・・・もう・・・・少しでホントに・・・・）

「いよいよだ！エネルギー充填装置スタート！」

スシー・ショクニーンがスイッチに手をかけたその時。

バッチーン！

突然にエネルギー吸収システムの一部が破裂した。
いや、システムというよりも空間そのものが切り裂かれたのだ。

「うわっ、何だ何だ？！」

驚きあわてる男達の前に

ズンドコドーン！！

突然にレオタードの女二人が現れた。

「何じゃ何じゃ！きさまら、せっかくの人類救済計画を邪魔しおって！名を名乗れ！」
怒り狂うスシー・ショクニーン。

「いだだだだ・・・・もっと軟着陸できないの、ウェンズディ？」「まだ慣れていないんだからしょうがないっしょ！」

二人の女とは、もちろん愛とウェンズディだった。


「んんっ・・・しってる？・・・・いっしょに・・・・」懐疑ちゃんが体をけいれんさせる。

しかし
懐疑ちゃんの背中に乗ったしってる？は
さっきまでのうつろな表情とは一転して驚きの表情をしていた。

「懐疑ちゃん？
　どうしたの　これ」

「ハァハァハァ・・・・しってる？・・・・・今の衝撃で催眠が解けたんだね・・・・」


「しまったあぁぁ！お姫様がイッた瞬間を逃してしもたあ！」
スシー・ショクニーンは悔しがった。
「ちくしょう！これも貴様らのせいだぞ、女たちめ！レオタードなどきおってからに。
・・・・？レオタード？まさか、お前達は・・・・」

「あっはっはっは！気がついたようね！そうよ、私たちは月王国の戦士の生まれ変わり。
私がウェンズディ、こっちがヴィーナスよ！」
なぜか威張るウェンズディ。
思わず引く愛と敵の男達。


つづく

あげよう

「クソッ、このアマふざけやがって！」
懐疑ちゃんとしってる？の二人を拉致してきた男２人組が
二人に攻撃の手を向ける。

ズドドドドド・・・・・

まずは機関銃を乱射。しかし、二人にはなぜか弾が当たらない。

次に二人の男はナイフを持って襲いかかる。

しかし
「ハーッ！」というウェンズディの気合いひとつで２人組はあえなく吹っ飛ばされて壁に激突。

気を失った。

「うむむむ・・・・・野郎共、やっちまえ！」

スシー・ショクニーンは号令をかけたが、誰もかかっていこうとはしなかった。

「・・・考えてみれば、ここにはこの男達二人と私しかいなかったのだ。」

スシー・ショクニーンはそう言うと、部屋から飛び出して逃げた。



「あっ、待てえ！」追いかけようとするウェンズディを愛ことヴィーナスが止める。

「まずはお姫様を助けるのよ、ウェンズディ！」「そ、そうか・・・お姫様達、大丈夫ですか・」

戦士二人はお姫様達のいる部屋をガラス越しに見た。

「・・・・ﾊｧ?」



つづく

懐疑ちゃんがいなくなったので興味半減

ごめん。書き込むひまがないのよ。今。
それだけ。

懐疑ちゃん復活の為、興味３倍増

いっつも楽しみにしています。
頑張って続けてくださいね、作者さん。

５０回記念の時は盛大に祝ってあげよう。・・・続けばね。

>>494

こら！何でいい所なのに最後まで犯さない？
ここは最後まで逝って懐疑ちゃんが涙を流す所だろ！
助けに来るのはそれからでいいんだ、何をちんたらやってる。
最近の女性漫画の方がはるかにビシバシやるべき事をやってるぞ
ネット文化が女性漫画に負けるんじゃない。

いいか今度イヤイヤシーンを書いたら最後までやるんじゃ
頼むぞ、、、ｵﾈｶﾞｲ、、、ﾀﾉﾐﾏｽﾙ〜

>>502

身悶え同意　ぬかせて、、、

>>503

http://www.pimpserver.com/asian/jpg04/jpg36/2/a/161.jpg

age

しってる？と懐疑ちゃんは騒ぎの間に逃げ出していた。
二人とも全裸に近かったので、一際目を引き二人は恥ずかしかった。

その光景を目にする少女一人
「何で懐疑ちゃんが裸で走ってるのよぉ！」
その目は嫉妬で燃えていた。以前から懐疑ちゃんに惚れているミンクだった。

（懐疑ちゃんは私のものよ、、しってるなんかに渡すものか）

懐疑ちゃんのピンチは続く

霊とは、心の中に住むものです。
神様がおくってくれる聖霊を活発に働かせ、悪霊から自由になりましょう。
人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト･イエスにあって守ってくれます。
http://page.freett.com/wubf/top.htm

ひゃあ！まだ続いていたのですか〜。
なにやら息が長いですね。
がんばってね！

霊寝具