今起きている、自分にとっては怖い話しても大丈夫?
謎のハガキが届いたんだけど、
詐欺かと思いググってみたんだけど、でてこなくて、
もし、このハガキについて知ってる人いたらラッキーだけど…
あ、すみません謎の話スレの方が良さそうですね。
人間って、死が近づくと死臭がするね。
介護の仕事してた時、亡くなるお年寄りは3,4日前から死臭を漂わせてた。
それも、その人の部屋の外まで臭うような、かなりハッキリした臭い。
病気や衰弱が酷いわけじゃなく、突然ポックリ的な逝き方をする人でもそう。
自分では、データに出なくても細胞の一部が壊死?し始めていて
死臭に似た臭いを発するんだろうと、勝手にシロウト解釈してた。
仕事柄、湯灌や死化粧なんかに馴れていたから、とくに気味悪いとも思わなかったし。
病院や電車内やデパートでもそういう臭いの人がたまにいたけど
ああ、深刻な症状が潜伏してるんだな、お気の毒に、程度にしか思わなかった。
でも先日、久しぶりに会った古い知人が強い死臭をまとってたの。
ゴルフが趣味の精悍な男性で、本人も「人間ドックでは優等生」と笑っていたので
自分の気のせいだろうと思ってたんだけど。
その2日後に不慮の事故で亡くなってしまって、昨日お葬式に行って来たところ。
本当に事故だし、健康な人だから細胞が腐敗していたとは考えられない。
どうにも腑に落ちず、第三者の冷静な分析がうかがいたくて書いてみました。
スレチだったらすみません。
某有名大学のある映画研究部が死臭っていう短編を撮ってたよ。
死ぬ人間からは死臭がする。ある日、死臭がそこらじゅうからし始めて、大災害でも来るのかと思ったら、自分が事故で死亡。
僕の死臭でした。というお話。
何年か前、自分の体から死臭が漂ってる気がして落ち着かないことがあった
ちょうど仕事が非常に忙しい時期だったので、疲れてるせいだとあまり気にしなかったが、
休日出勤の予定があった土曜日の未明に猛烈な頭痛と吐き気で目が覚めた
手探りで携帯を探し出し上司に急病で休むと連絡を入れた後、そのまま意識を失ったらしい
気がつくと日曜の夕方になっていて、多少ふらふらしたが頭痛と吐き気は治まっていた
携帯をみたら上司や同僚から何件も着信やメールが入っていて、電話したら病院行け!と怒られた
その日以来、ぱったりと死臭は感じなくなった
>>6 事故も身体の不調が引き寄せるって聞いたことあるよ。
ちょっとした怪我とかしたときは体調に注意した方がいいらしい。
これを結構信じてる俺としては、亡くなるほどの事故に逢う前なら細胞壊死臭がしてもおかしくないと思ったよ
>>8 節子、それ死臭ちゃう、疲れからくる感覚過敏や
歯周病じゃないかな
医療関係者って、本人も気づかないうちに
死を予知する霊感トレーニングを積んじゃうんじゃない?
>>6さんが男性に感じた死臭は誰もが感じる実在の臭いではなく
死を予感した際に蘇るサインみたいなものだったのかも
死で思い出したんだが、霊感のない俺がひょっとしたら何かそういう不思議なものと関わったかもしれない話がある。
4年前かな、友人Sが大学の陸上部の練習で亡くなったんだ。
友人Sとは高校が同じで3年間陸上部で一緒に過ごして自分と同じ名前っていうのもあって仲が良かった。
大学は別々になってSはスポーツで有名な大学に行った。卒業してからは連絡をあまり取らなくなったんだけど、高校の同じ陸上部のやつから突然連絡が来てSが亡くなったと知った。
スポーツで有名な大学なのに死因は水泳での練習中に亡くなったって。
そんなの水泳の危険性とかスポーツが盛んな学校なのに何故亡くなったのか俺は全然理解出来なかった。
ちなみに連絡が来たのがお昼頃だったかな。
その日の午前中にゴロゴロしてた俺は家族が大型ショッピングモールに買い物行くから着いてこいって誘われたんだ。
そのショッピングモールはできたばかりで有名ブランドの店が大量に隣接していて気になってたけれど何となく外に出たくなって断ったんだ。
お昼頃に高校の友人から連絡が着て夜お葬式があるから来いということだった。
もちろん、俺はショックだったが行くと伝え電話を切った。
その電話の後すぐに親父から電話がきた。
事故をしたって。
ステップワゴンなんだけど親父が運転席、助手席に母さんそして運転席に後ろの席に弟、そしていつもなら助手席の後に俺が座っていた。
事故はショッピングモールの駐車場から出る時に左から車が突っ込んできたらしい。
左側はへこんでいてドアがあかない。
幸い助手席のすぐ後ろに当たったから母さんは無事。
自分が座る筈だった場所は大破。
ここまでは不思議な事は何もないな
後からその事故した車の写真を見てゾッとした。
もしショッピングモールに行っていたら確実にタダでは済まない状況だった。
ひょっとしたら名前の同じSが俺を助けてくれたのかもしれない、なんて思った。
全然関係ないかもだけれど、落ち込んでて公園で佇んでたら数年ぶりに中学の同級生の女の子と会って慰めてくれたんだ。
それからその女の子と付き合って今も仲良くしている。
Sのおかげとまでは言えるかわからないけれど。
葬式に行ってSの母親と会って挨拶したんだけど、Sは最後にあなたと何を話したのって聞かれた。
俺は全然意味が分からなくて、理由を訪ねたんだけどSの携帯の発信履歴は最後が俺なんだよね。
だけれど俺の携帯にはかかってきてない。
よく調べたらSの登録してある番号は俺の携帯の一個前の番号なんだよね。
番号変えたメール送ったけど登録してなかったみたい。
ただ、その発信した時間が親父の事故した時間の3日前の同じ時間だった。
ただの偶然かもしれないけどSは最後に俺と何を話したかったんだろう。
彼女のくだりいろんだろW
そうだな、いろんなw
俺の両親は、俺をはらんだ時と産まれる時の夜に、
光が腹に入っていくような神秘的な夢を見たことで、
「あんたには何か力がある」と信じこんでいて、
家族で何か悩み事がある(父親の転勤に家族でついていくかどうかなど)
ときには、俺が最終決定をして、それが良くも悪くも
「神様はこっちを望んだんだろう」と言い合うような家だった。
俺自身は、20歳になる前に反抗期を経て、自分は平凡で
何の特殊能力もない、と理解していたし、家族も誰に
話すわけでなく、躾も兄弟とかわりなくされて、
ただここ一番の決定を俺がやるって感じだった。
そんな中、昨年の話しだけれど、弟の子ども(俺にとって甥)が
病気になった。最初はどの病院にかかっても原因不明。
さらにやっと病名が分かったけれども、高額な治療費が
かなり長期的にかかる難病だった。
払えずに諦める親も多いらしい。
もちろん弟や両親の貯金では治療費がまかなえず、
実家を売って少しでも費用にあてるかどうか、という話しになった。
それで両親が離れて住む俺に電話をかけて、決めてくれ、と頼んだ。
結果的に、「年末ジャンボを買う」という話になった。
家族は年末ジャンボを30枚買った。
そして当たった。
高額当選で、家を売らずに何とか十年ぐらいは持ちこたえる額だった。
その間に難病指定がとれたら、何とかできるらしい。
俺は「お前の取り分だ」と百万円ふりこまれた時に、それを知った。
俺、その電話を答えたことはもちろん、とった覚えすらない。
というか甥がそんな病気だということも初耳だった。
かけていた電話番号は、俺の電話番号とにてもにつかぬ番号。
かけてみたら、知らない男が出てすぐ切れて、次にかけたら解約されてた。
母はよく親身になって相談にのってくれた、甥が病院決まらない時も
俺が県外の病院名を言ってくれて、病名が分かったと話す。
俺が番号変えた、と連絡があった、それがこの番号だ、と母親は主張するから、
おれおれ詐欺かとも思ったけど、詐欺られていないので、何か分からない。
母親は「お前の神様、分離したのか」と言う。
「今年もジャンボ買った方がいいと思う?」と昨日親から
電話がかかってきたので、やめとけ、とは言ったけど、
多分分離したなら俺に何の能力もないので、答えてよかったのか、今悩んでる。
>>23 うわわ、これはマジほんのりだね。
何から何まで。
結構な勢いでじわじわ来る
お前が要らない子扱いされないか心配だ
オレオレ分身
振込先を息子の口座に間違えたとか
歯磨きをしていた
何かいつもと違う・・・
ペッと吐き出したら案の定、血塗れの唾と歯磨き粉が
そうだ、いつも「やわらかめ」の歯ブラシを使っているのに
間違えて「かため」のヤツを買って気づかずに・・・
31 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/02(月) 22:43:31.19 ID:vTwoAP2T0
>>30 シュミテクト使ってみたらかなり良かったよ
流れを読まずに投下するよ。
10年以上前の、当時はほんのり怖かった話。
中学校入りたてのころ、放課後の教室に集まってコックリさんをよくやっていたんだ。
10円玉が無秩序にただ動くだけだったんだけど、みんなでキャーキャー騒いでオカルト的な雰囲気を楽しむっていう、そんなやり方だった。
ある放課後、その日もいつものようにコックリさんが開催されていた。私は参加していなくて遠巻きに見ていたのだけれど、終わった後の友達らがどうも興奮している様子。
問いただしてみたら、使った10円玉をおもむろに見せられた。
ごく普通の古びた10円玉…その一部が丸く変色して、そこだけピカピカの新しい硬貨ように妙に光っていた。
…その後何か災いがあったわけではなくそれだけの話だけど、その変色した部分に指を置いていたらしい友達は、翌日体調を崩して学校を休んでいた。因果関係はないのかもしれないけれど。
当時はほんのり怖く、今は不思議に思っている話。
体から酸を出せる子だったのかもな
2年前に食堂炎を患って癌リスク高いから気をつけろと言われてた
で、最近これといって症状はないし食事量は減ってなくて、むしろ増えてる位
その上に運動量も減ってる
だけど何故か体重が減ってきてるこの頃
ほんのり怖い
>>36 糖尿じゃないか?
糖尿病の初期は食欲が増すが、体重は減少気味になることが多い
癌で痩せるのは放射線治療による吐き気が主な原因
自覚症状が出る前から痩せることはない
>>37 糖尿かもしれんのか…
今日病院行ってみるわ
本当に糖尿だったらほんのり怖いじゃなくて何になるのだろう
ほんのりと甘い香り、じゃないか?
ほんのり薄味で生きて行けよ!
ほんのりほろ苦い漢になれ
引っ越しして半年
隣の二人暮らしの老夫婦いるんだけど、娘は猫飼ってるから猫の婆ちゃんとおっきい爺ちゃん(175cm以上)
と呼んでいたと思っていた
日曜日の朝、清掃活動を娘と参加した時に猫のお爺ちゃんと呼んでいた
おっきい爺ちゃんじゃないの?と聞いたら
おっきい爺ちゃんは庭にいるんだよーとか言ってきやがった
6LDK庭車庫三台可1200万は安いと食いついたが、、、、、、
隣りには老夫婦が住んでいる。
43の娘はお隣さんを「猫のお婆ちゃん」と「おっきい爺ちゃん」と呼んでいた。
ところが、隣りの爺さんの呼び方は「猫のお爺さん」ですた。「おっきい爺ちゃん」は誰?
戸建を買える俺勝ち組。
タガログ語かなんかを翻訳機にかけたんじゃね
>>46 勝ち組は安い物件買わないだろ?
均等払いで5万なんか家賃と変わらないと思うけどね
>>48 フィリピンで1200万は高いんじゃないw
昔、体験した恐怖をまとめたら投稿しようと思ってたら
突然、PCが逝ってしまった…喋るなって言われたようで怖い
>>50 だからあれほど怪しげなエロ動画のダウンロードはやめろと言っただろ
>>51 実体験スレですか
怖くて避けていたものでオカ板初心者で…
探してみます、ありがとうございました
>>51 え〜とPCは、私しか使わないので、そのようなサイトは…
きゃ〜 すみません、すみません、アンカミスしました…
2個目は
>>50じゃなくて
>>51です…
>>53 俺なんか絶対触れちゃなんねえ地元のタブー話を投稿したら
その日の夜中に丈夫が取り柄の親が心臓麻痺で突然死した、キニスンナw
長いです。
皆さんは「子供の頃の記憶」って何歳くらいから覚えてますでしょうか?
私は3歳の頃にとある町へ母親と住み移った記憶が鮮明に残っています。
3歳ですと普通にあると思うのですが、今回のお話しはそれ以前の記憶に関してです。
私はいい加減な母の元に生まれた私生児で、子供の頃の写真が殆どありません。
また、何処で生まれどこで育ったかということも、聞いたことはありません。
ただ、子供の頃じいちゃんの家に行くときに、3歳以前の記憶にある、A町を通っていました。
子供ながら「あーここが僕の生まれた町だな」と思っていました。
3歳以前の記憶は以下のようなものです。
A町の自宅の近くには電車が走っており、玄関を出て左に歩いていくと大きな道に出ます。
突き当たった大通りを左に行くと駄菓子屋が有り、右に行くと市民プールが有ります。
市民プールを過ぎるとたいやき屋があり、よくそこでたい焼きを買っていました。
これらの記憶が「母親と一緒に行った」ではないのです。
私の手を引いていたのはメガネを掛けた薄いオレンジのジャンパーを着た男性です。
この男性に手を引かれ、おそらく2〜3歳の私が近所を歩きまわっていました。
父親かと思いましたが、どうも逃げた?死んだ?と曖昧で投げやりな答えを学生時代に母が酔って話したことがあります。
生まれたとき既に父親であるはずの者は居なかったようです。
月日は流れ成人し、A町に行ってみようと思い立ちました。
20年近い年月が経っていましたが、記憶にある市民プールと線路がそこに有りました。
市民プールを起点にし、住んでいたであろう家を探しました。
不思議とどこを曲がればいいかすぐに解りましたが、家は取り壊されたのか有りません。
ただ、線路やその他の風景が一致するので「ここだな」という場所は見つけました。
目の前の空き地にしゃがみ、暫く眺めていると、遠くから人が歩いてきました。
メガネを掛けた薄いオレンジのジャンパーを着た男性です。
見た瞬間、当時そのままの男性に唖然とし、身体が硬直しました。
こちらに向かって歩き、もう数メーターというとこで立ち止まりました。
>>58 だいたいオチは分かるけど
それが父だとずっと思い込んでいた
↓
成長して自分が赤ん坊の時に父は他界していたと知った
↓
実は自分は誘拐されていたのだ!
という方がゾッとするな、ストーリー的には
なんで投稿とまったの
死んだんじゃね
薄いオレンジのジャンパーを着た男性の頭がパックリ避けて
そこからチンコを勃起させた幼児が出てきたら怖いな
規制くらってました・・・
男性はニコっと笑い手を出してきました。
「おいで」と言わんばかりの手に、意思と無関係に手を出していました。
「だめだ、やばい」と思っても自由が効きません。
その状態が数分続いたのでしょうか、眠りから覚めたように気づいたら男性は居なくなってました。
後日、別な男性と結婚して暮らしている母の元を訪ねました。
これまで詳しくその「記憶」に関して話したことは無かったのですが
覚えている限りのことを話してみようと。
おそらくあの男性は父親で、籍は入っていないけど子供の頃に私を連れて歩いていたのだろうと。
不倫か何かで結婚出来ず、それを母は隠しているのだろうと。
そして、既に他界しており私に未練があり、あそこで待っていたのだろうと。
そんな思いで淡々と母に「記憶」について話しました。
>>59 確かにその流れがオカっぽくてしっくりくるけどあからさなま創作になるから無しだな
続きまってます
>>23 >かけてみたら、知らない男が出てすぐ切れて、次にかけたら解約されてた。
てことは、霊や神様じゃなく生身の人間がアドバイスしてたわけだから、謎は深まる…
>>23にはその間、変わった事はなかったのだろうか?
>>67 いや、わからんぞ
前にここにも神様?に電話に割り込まれた話とかなかったか?
電波ものと神仏心霊系は相性がいいと聞いたことあるよ
知りたいな
神様につながる電話
>>55 さらりと書いてるが内容がほんのりどころじゃねえ(((;゚Д゚))))))
俺なんか実際に経験した話しは恐くて書けないから
オカ板には実体験書いた事ねぇよ。
>>23, 24
文章も読みやすいし、まさにスレタイな怖さがあるね
的確なアドバイスをしてくれる神様、羨ましい
友達は一人暮らしで、わりと綺麗なアパートの三階に住んでる。
綺麗な割に安いんだ〜と嬉しげに話していたが、引っ越しを手伝った自分や友人らはその理由を知っていた。
トイレに入ると鍵を閉めても勝手に開く、窓際に女が座っている気がする(灰色のスーツ。見えないけど、皆が思う)、呻く声が聞こえる、冷たい何かが首に触れた、等など。
どう考えても訳あり物件。霊感アリな友人は居なかったけれど、ヤバいと誰も遊びに行かない部屋だった。家主は気づいてない様子だったけど。
その訳あり物件住みの友達が、ある時仕事に来なかった。
その日の夕方に、泊めてくれと連絡が来たので事情を聞くと、K察沙汰があったらしい。
真夜中、三階の友達の部屋に、乱暴目的の男が窓から侵入。
部屋の中にいた女を押し倒した……らしいが、どうやら押し倒したのは霊だったらしい。
友達は窓を破られた音を聞いて、トイレから通報。友達では有り得ない部屋にいた人物を犯人は押し倒したそうな。
しかし姿に気づき、三階のベランダから犯人はダイブ、あちこち骨折で逮捕&入院。
聞いた話だと、押し倒した霊は血まみれの顔で服はずぶ濡れだったそうだ。でも美人だったとの事。
不法侵入と窃盗容疑で捕まえたらしいが、窓を破られて寒いのでうちに泊めてくれと言われた。
「毎日窓際に立つ寂しげな姿が気になって、侵入した」と犯人は言っていたそうだ。
友達は髪は長いが、男。熊みたいな奴。
美女と間違えるわけがない。
結局引っ越す事なく、今も住んでいるが、未だに霊はいる模様。
犯人が霊感があったが為に起こった事件かも知れないが、色んな意味で嫌な部屋だと思っている。
霊関係では無いがつい先日真実が判明してゾっとしたわ
保育園に通ってる頃兎を結構な数飼っていた
それぞれに名前を付け可愛がっていたが、ある日帰宅すると一匹もおらず全部逃げたと聞かされた
悲しかったがしょうがないと諦め十数年経った今、姉貴が恐ろしいことを言いやがった
「あの兎全部捌いたんだよ、あんたお弁当に持ってってたじゃん」
俺の通っていた保育園は月イチで弁当持参の日があった
それを友達とおかず交換とかしながら美味しく頂いていた
ミミコ、知らないかったとは言え食べてごめんよ
嘘に決まってるだろ当時姉いくつでどうやって兎何匹も処理するんだよ
>>76 ガレッジセールのゴリが同じような話してた
名前を付けて可愛がってたヤギがある日ヤギ汁にされて出て来たと
羊は頭が悪い。
羊の群れにオオカミが襲いに来ると、羊は一目散に逃げるが、そのまま集団で崖から落ちたりする。
しかし、群れに一頭ヤギを入れておくと、ヤギが逃げる方向を指示してくれる。
だから遊牧民たちは、群れに必ずヤギを飼っているのだそうだ。
というわけでヤギという動物は非常に頭がいいということを覚えておいてくれ。
全然関係ないがな。
>>79 あーオレ羊並みだわ
狼にマジ追いかけられたら崖から落ちるかも
わかった未年だから 頭悪かったんだ 長年の疑問がとけたわ
幼児に素人が飼ってたウサギ肉を食わそう、なんて思う親はあまりいないだろうな。
この前四国の寺に行ったんだけど
紅葉が綺麗で写真を取った
その中に一枚だけ明らかに異質な写真があった
どの写真にも紅葉が写ってるのにその一枚だけは山奥の小さなお堂を撮っていた
そんなとこには行った覚えもないし、でも写真の順番から見たらその寺で撮ったものだし...
怖くなって消しちゃったけど
>>83 自分も掃苔趣味があるんだけど
寺や墓地ではシャッターが下りないことがたまにある
とくに荒れて薄暗い古〜い墓地とかね
でもまあ、そういうのも含めて墓が好きだから別に気にしないよ
>>84 掃苔が趣味って人、初めてだ。
きっかけとか逸話とかあったら聞かせて欲しい。
どう読み解いても子供であろう姉が解体したとは行き着かんのだが?
頭も要領も悪い
>>77にほんのり
>>85 子供の頃から日本史ファンで
古文書をあさって自分なりに無名のスター()を発掘しては
その人の生涯を追いかけるという典型的な歴オタなんだw
だから、本人や関係者の墓を探して各地に出向き、寂れた墓所に入ることも多い
そんなことをしているうちに、苔むした墓に親しみを感じるようになったんだよ
自分にとって墓所は「貴重な証言者の集会所」「情報の宝庫」みたいな感覚かな
でも、オカ板的な逸話はあまりないなあ
自分的に印象に残ってるのは
明治政府に抗議して非業の死を遂げた志士を追って某県に行った時のこと
墓があるはずの墓地(草深い山中だった)に彼がいないんで周囲を探索したら
彼の墓石だけが崖下にころがり落ちて砕け散っていたことがあった
自分にはそれが、死んでなお悲憤おさまらない彼が身投げして自らを叩き割ったかに見えたよ
あと、ある武士の墓を探して京都の古刹に行った時のこと
1日がかりで彼の墓を探す覚悟で何万坪もある広大な墓地に入ったのだが
なんと5分もせずにぱったり目当ての墓に行き当たった
適当に歩いていたら目の前にいきなりスックと彼が立った、という感じ
しかも、その帰りに着た道と逆方向に歩いていたら、ふとひとつの墓石が目に入ったんだ
Sというありふれた苗字で、何のヘンテツもない若い墓石なんだが
何となく気になって墓誌を見たら、なんと友人のお嬢さんの名前!
お嬢さんが幼くして亡くなったことは知っていたが
墓が京都にあるとは聞いていなかったので(友人は@東京)、後日友人にその話をすると
「あの広い墓地でよく見つけたなあ!俺なんか行くたびに迷うぞ」と驚かれた
これは単なる偶然バナシだが、掃苔に馴れて来ると何となくカンがつくというか
目的の墓を見つけ出す時間が短くなってくることは確かだねw
>>86じゃあ子供ではない姉が何匹もいた兎を捌いたの?
年の差はどれ程か分からないけど弟が知り得ない範囲でよくそんな技術持ってたね
それに結構な数の兎を一日で消費できるのかな
すごいね!それは知りませんでした!
>>88 落ち着け。
姉が捌いたんじゃなくて、第三者が捌いた。姉はその事実を知っていて、弟に教えたって事。
では第三者とは誰か?それはあの文章からはわからないが、保育園に委託された業者、と考えれば捌く事に不自然はなくなる。
つまりだ、保育園でウサギを処分、その肉を保護者の皆さんに配って、それが弁当になったという事なのだ。
まあ、姉が弟をからかったんだろうね。
>>89 保育園で飼ってたんじゃなく
保育園の頃(自宅で)飼ってたんじゃねーの
田舎だとペット兼食用で飼ってたりするし
うちのばあちゃん(大正生まれ)は10歳くらいのときには自分で野ウサギ捕まえて自分で捌いてたって言ってたけどそういう時代の話じゃないよね
>>89 この文脈だと自宅で飼ってたことになると思うけど
>>88 普通にかーちゃんかばーちゃんだろ。早とちりさん。
>>93そんなのはわからないだろう?
勝手に書かれてもないことから予想するのもいいけどちゃんと論理的に考えて予想しろよ
>>95常識で考えると主観に先導されてしまうだろ
常識なんて人それぞれなんだからそれを簡単に信じるのはくるってるわ
論理的に考えた方が
>>93の予想にたどり着きそうなもんだがな
まぁ丘板的に考えて幼い姉貴が弟の可愛がってる兎捌いてこっそり弁当に入れといたとかで良いんじゃない?
偶然でいくなら自分が小学校の頃飼育小屋で家鴨と鴨を飼ってたのに林間学校から帰って来たら家鴨も鴨もいなくなってた。林間学校で出た料理が鴨鍋だったせいでトラウマになった。
先生に聞いたら家鴨も鴨も動物園にドナドナされただけでした。
犬の散歩で某ダムの周りを一周するのが日課です。うちの犬は訓練が入ってて
飼い主を引っ張るという事がない子なのに、なぜかあの日だけは私を引っ張って
ダム周りの駐車場に停めてあった車のそばに連れて行きました。
その車は落ち葉が吹き溜まった所にわざわざ駐車してて違和感を感じましたが
スモークガラスなので中は見えず、他人様の車を覗きこむのもアレなので
そのままにして散歩を再開して一周してくるとあの場所に消防車が・・・
車の中で男性が自害してたみたいです
犬にはちゃんと異変が分かってたんですね。開いたドアからチラッと見えた
ジーンズの足が忘れられません。
五年ぶりに親友と酒を飲んだ時の話し
親友はタクシーの運転手になっていて興味で「幽霊とか乗せた事ある?」と聞いたら
「乗せた事もあるし、追い掛けられた事もある」だとさ
最近は乗車拒否された!とかクレームがすぐに来るから、あれ絶対幽霊だろorzと思っても止まるんだってさ
霊感無い割にわかるの?と思ったが、こんな時間にこんな所に一人でいるなんて有り得ないだろって事だった
「考えてみろよ!幽霊とわかっていながら車に乗せるんだぞ?」
たしかに怖いな
四年間で三回乗せたそうです
>>100 数年前に夜中に飲みに行った帰りに自転車で転んだんだが
自転車も壊れたしタクシーで帰ろうと思って手を上げても、額から血を流して顔も擦りむいてたから幽霊に間違われたのか止まってくれなかったよ
>>99 うわぁ・・・犬としては優秀かもしれないが、自分の飼い犬にはしたくないわ・・・
>>103 気になるのはそこかい!って、俺も俺も。
まあ、幽霊だけにおアシがなかったっつーオチかも。
>>100 メーター倒して金もらえませんでしたって会社にどう説明するんだろうなあ
防犯カメラ搭載なんてここ2,3年の話だし
それ以前は幽霊のせいにすれば運賃をポケットに…(ry
>>105 会社には正直に報告するって言ってた
乗車賃踏み倒しもあるみたいよ
勿論歩合制だから給料は減るって
>>106 給料減るったって、人間の客から受け取った5000円着服して
あれは幽霊でしたーって報告すれば5000円丸儲けじゃん
あんまし幽霊乗せる運転手はクビするだろ、頭マトモな社長はwww
自分で書いて気付いたけど
以前TVのアンケ番組で、タクシー運転手の8割ぐらいが
幽霊を乗せたことがあると回答したんで、ン???と思ったことがある
そういう理由だったんかいw
それはそれでほの怖だな
今まで何度か金縛りにあったことはあるけど
あ、出たなって思ったのは2回だけ
2回目はイライラしすぎて舌打ちしたら金縛り解けた
それ以来、金縛りが舌打ちで解ける体質になったよ
わけがわからないよ
>>97 > 論理的に考えた方が
>>93の予想にたどり着きそうなもんだがな
> まぁ丘板的に考えて幼い姉貴が弟の可愛がってる兎捌いてこっそり弁当に入れといたとかで良いんじゃない?
そんな姉はいねえよw
子供が可愛がってる兎を一匹残らず屠って弁当に入れる保育園wwwwwwwwww
アホかっつーの
>>75 みんなスルーしてるけど、その友達すごいなw
どんなやつなんだろ?
大物なのか、信じ難いほど無神経なだけなのか
>>107 やってみれば良いんじゃないかなw
簡単だろ?
誰かそろそろほんのりしてくれよ
はんなり
げんなり('A`)
おいなり(^ν^)
ω
ൠ
十年前くらいの話
ろくでなしの友達1/2
そのころ20代前半だった俺の友達にろくでなしがいた。
仕事もせず女に喰わせて貰ってパチンコ、麻雀とギャンブル三昧。
金をくれる女は何人かいるようで、たまにゲーセンとかで会うと毎回違う女を連れてるが全部年増の疲れたキャバ嬢みたいな感じなんだ。
ろくでなしの友達2/3
ある日またゲーセンで会ったんだが女を二人連れてスロットゲームをやってる。
お水系のスーツみたいな服装の女二人は奴の両隣に座って見てるだけ。
よくやるなと思いながら挨拶だけした。
暫くゲームをやって他の友達と外の自販機前でだべってると、ろくでなしがゲーセンから出てきた。
女が一人しか居ない。
帰るねとか言ってくるから、一人置いてくのかと聞くと凄く変な顔をされて、そのまま車の方に歩いて行った。
ろくでなしの友達3/3
と、
女がこっちを振り向いた。
俺は怖くて目を反らしたよ。
目と口を大きく開いてにやぁと笑ってる女。
それだけでも十分怖いんだけど、顔が全然違う別人になってるんだもん。
その後、ゲーセンの中を探してみたけどもう一人の女は居なかった。
それから2ヶ月くらいかな?
ろくでなしを知ってる別の友達があいつ行方不明らしいよと言ってた。
まあ急に居なくなる事は前にもある奴だったけど、携帯も繋がらなくなってて十年たった今もどうしてるか分からない。
今年の確か8月末くらいの話。
俺が一人暮らしをしているマンションの近くに母方の叔母の一家が住んでおり、
たまに一緒にご飯を食べたり、みんなで旅行に行ったりと度々お世話になっている。
その日もお昼ご飯をご馳走になり、小学生の娘さん(かわいい)とwiiで遊んでる時に
突然娘さんに「夏だから、怖い話したげる!」と言われた。
なんでも、この辺には「いないいないババア」という妖怪?がいて
「『ばあ』、ってされると、『いないいない』になっちゃうの!」らしい。
意味分からん。かわいい。「いないいない、ってどうなっちゃうの?」
と聞くと、「そんざいがしょうめつするの!」と急に具体的になって笑った。
その他にも「ゾンビ犬がう◯ちを食べていた」「ブランコで一回転すると死ぬ(?)」など
色々聞かせてくれたので、お礼に稲川淳二の物まねで怪談をしてやったら、
余程怖かったのか半泣きにさせてしまったので「いないいないおじちゃんが
捕まえちゃうぞ!」と追いかけっこをして何とか丸くおさまった。
その日は旦那さんのDIYの手伝いをやってるうちに奥さんの晩ご飯の仕込みも手伝わされ、
結局旦那さんと晩酌して帰るといういつものパターンで結局帰るのが遅くなってしまった。
帰り際に娘さん、「いないいないババアに気をつけて!」と言ってきた。かわいい奴め。
自宅に帰る途中の信号待ちでスマホをチラ見して、顔を上げ時、
横断歩道の反対側に女がいるのに気付いた。ドキッとした。
突然その場に現れたような気がした。
そして、女は両手で顔を覆っていた。
「いないいないババア」
と連想し、固まってしまった。
信号が青になり、俺は歩き出したが、女はそのまま動かない。
細かく肩が震えている。泣いているのか?と思った。
視線を外して通り過ぎようとした。
が、その女が突然「ア゛アァァ」とうめき声を上げたので、ついそちらを見てしまった。
目が合った。
女の、顔を覆う手の、
左手の中指が無かった。
その隙間から、こちらを見ていた。
急いで引き返し、その日は叔母の家に泊めてもらった。
おわり
中指だけ中に曲げてたんだな
もうほんとにお終いだな
さらばオカ板
そう言ってオカ板を去ったものは1人もいないw
>>121 ほんのりじゃないだろ・・・
1人の生霊なのか霊なのかわからないのが怖いな
20年ぐらい前だけど左右の指が合わせて5本ない極妻がいた
よっぽどのワルだったんだろうな
当時60代だったから今生きてるかどうか
>>130 流石に5本とか事故かなんかじゃないのかwww
20年前で60歳なら昭和のやっちゃんの世界だしあり得るのかもしれんが
>>131 いや、その界隈で有名な人で
若い頃に不始末起こしてガチ指を落としていったらしい
子供だったから怖くて近寄れなかったけど
若い頃は綺麗だったろうなと思うような婆さんだったよ
133 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/08(日) 00:45:09.53 ID:0lT+TKVu0
>>130 指が何本もない奴は、よっぽどのワルではなく、よっぽどのバカだよ
そこそこできるやつなら、周りが擁護してくれたり、何だかんだ言い逃れしたりして、指を落とすほどの落とし前はつけないで済むもんだ
そういう奴見ると一般人はビビるけど、内輪ではバカにされてるよ
ヤクザや総会屋の親分で指のない奴なんて聞いたことないだろw
本当に恐ろしい奴は、絶対、自分の指を詰めたりはしない
指を詰める奴、それも何本も詰めるような奴は、相当な小物だよ
指詰めるやつはそれだけミスってるって事だから出世も出来ないと友達の親父(ヤクザ)が言ってたよ
今は指詰めなんて一文にもならんから金でかたつけるんだと
つか女が指詰めるなんてたぶんありえない
岩下志麻は詰めてたぞ
極妻ww
女はさ男より稼がせられるだろ?
指詰めてたら、そういうお店でお客がつかない
普通のおっさんみたいな人がお偉いさんだったりするから侮れないよ
一昨日の話なんだけど、深夜に犬の散歩に行ったんだ
その帰り、いつもは抱っこして家まで帰るんだが、腕がだるくなってきたから
家まであと10mぐらいという所で下におろして歩かせていた
すると、犬がお向かいの家の前で立ち尽くして、その家をジッと見てるんだ
「何やってんだコイツ」と思いつつ、俺は自分ちの庭まで入って行ったんだが、まだ見てる
猫でも居たなら普段は唸ったりするんだけど、ただジッと何かを見つめて立ってる
そしたら、お向かいさん宅の防犯ライトがピカッと点いてしまい、ヤベェと思って急いで犬を小声で呼び寄せた
10秒ぐらいでライトは消えたから、やれやれと思いつつ家に入ろうとしてたらまた点いた
ド田舎で、もはや近所はみんな寝静まってるし、誰も居ないのに
そもそも、小さな犬が庭の前に立ってたぐらいで防犯ライトは点くのだろうか?
あの時、犬は一体何を見ていたんだろう
>>87 やっぱりいろんな「偶然」では収まらない事に出くわす趣味だね。
面白い話しをありがとう。
>>138 遠目から見えないものでもセンサーが反応すれば、極端な話虫でもライトは点く。
昔コンビニで深夜にバイトをしていたときに、人はおろか車さえも通っていないときに
自動ドアが勝手に開くことは何度もあったよ。
そのときは相方に、幽霊様ご来店と声をかけていた。(店内に人がいないときにね)
実際のところは電波障害かなんかだろうけど、零感だから本物がはいってきても、
気がつかないだろうなぁ。
ある夜こわい話まとめサイトを読んでから寝た。
直前にこわい話をアホほど読んだせいでこわい夢(内容はなぜかさっぱり忘れた)を見たんだが
明け方、怖いよ怖いよという声がしたんだよね。
怖いよ〜怖いよ〜って半泣きの女の子の声で
ふとんの中で目を覚まして「ん?現実?夢?幻聴??」と思ってとりあえず起きようと思ったんだが体が動かない動かない。
目はあいてるんだが、視線を動かせない。手も動かないし、声を出そうとしても、痺れてて?唇が動かないん。
怖いよ〜怖いよ〜という声、女の子の声が頭の中でがんがん響く。
これも夢か…とあきらめて目を閉じようとするんだが、目を閉じることも出来ない。唇は痺れて動かない。どうしよ…と途方にくれていたら
目の前に突然成人男性の足が現れてそれがゆっくり某の足元に歩いていくんね。
顔は動かせないんだけどギリギリ視線は動かせて、足だけじゃなくてちゃんと全身ある男性だ。
男性は某の足元で立ち止まって「怖い、怖いと言っていないで早く寝なさい」と言い放った。
唇はまだ痺れてるんだがなんとか「はい」と答えたら目をつむれて、そのまま寝たんよ。怖いよ〜怖いよ〜の声は聞こえなくなってた。
男性は、亡父の声と姿(足が特徴的なん)をしてたしてた。まあ、多分、夢なんだろうけど…。
なぜか動かない動かないとしてたしてたが繰り返しになっとる…onz
読みにきいですね、ごめんなさい
>>142 江戸時代の遊女と現代のヤクザを一緒にすんな
>>144 昭和ヤクザの世界なんざ江戸時代とかわんねーだろ馬鹿
制度も時代も大きく変わってるだろ
昭和の頃には女でも指詰めあったよ
指詰めするのは食い物にされてる商売用の女じゃなく
組の身内というか、妻とか愛人とかそういう関係の人
今はヤーも右翼もみんなチョンスケ
たいして怖くないかもだけど…
心霊現象SSランクの森がある某県在住。
仲間内で川遊びが流行ったことがありました。
しかしながら浅い川しかない…
人目を気にしないで泳げるところは有料。良いところはないかと話していると、土木関係の仲間がいいとこあるぞ!といいだした。
早速バーベキューセットを用意して出発!
結構山の奥…鬱蒼と茂った木々と人気の無さで不気味さもあったけど、水深もあって、遊ぶには最適!
はしゃぎまくって楽しい1日を過ごしたのですが、ほんのりと怖い後日談が…
総勢5人で遊びそれぞれ家に帰った夜、怪奇現象が…
私は同棲しており、住んでいたのは1階がキッチンと居間、2階が寝室のメゾネットタイプ。
疲れて二階に上がり眠くはないが横になっていました。
恋人は一階にいました。
横になっていると階段を誰かが上がってくる気配がしました。
なぜか恋人ではないとはっきりわかりました。
怖くなって確かめようとするも金縛り…必死になって起きあがろうとしていると、ハッと目が覚めた感覚。
寝たことに気づいてなかっただけで夢だったのか。
細切れですいません。
安堵したものの、怖くて寝たくないなと思っていました。
しかしまたもや恋人と2人しかいない家なのに、恋人以外が階段を上ってくる気配…
必死に声をあげ、恋人をよぼうとするも金縛り。
必死になんとか体を動かそうともがいてまた目が覚める感覚で起きる。
金縛りにあっているのも階段を誰かが上がってくるのも夢なんだと思うけど、妙にリアル。
5分くらいの短時間に起こる。
本人は眠くないし、むしろ寝たくないのにいつの間にか寝てしまっている。
イヤなのは階段を上がってくる夢は続きから始まって、徐々に進んでくる。
>>東北です
何度か覚醒した感覚と進む夢を繰り返しました。
そして階段を上がりきりました。
あつかったでしょう?
耳元で女性の声の囁きで覚醒。
リアルに囁かれた声にビビり、飛び起きて階下の恋人を呼びました。
今思えば、なぜすぐに呼べばなかったのか…
同棲していた恋人も夜布団で全く同じ経験をし、男性の声でなにやら囁かれたそうです。
違いは男性の声だったのと、目を開けると青い光と男に睨まれたこと。
あの日川遊びした仲間と会ったときその話になりました。
5人中、4人がほぼ似た経験をしたそうです。
ムカつくのはその場を指定した奴だけが何事もなく安眠したこと。
私は金縛りにあったこともない0感。
リアルでもハッと目が覚めた感覚があったからただの夢で、金縛りにもなってなかったのかもしれません。
あれ以来川遊びはしてません。
個人的にはすごく怖かったです。
因みに有名な心霊スポットですが、某森よりも、森の向かいにある湖の方が地元では怪奇話が多いです。
つまらない話にお付き合いありがとう!
終わりです。
小学生児の格好をした中年男性を、目撃しました。リュックサックを背負っていました。
俺はきのう新宿でタイガーマスクを見た
>>160 身バレするから言いたくないんだろ、別にいいじゃん
けっこうリアルで面白かった
>>128 今のオカ板の惨状分かった上で言ってるのか?
どんだけ人いなくなってるか
宮城だと予想
岩手じゃないの?
慰霊の森
月山とか八甲田山とか
ちょっと長いけど…
田舎で家業継いで農機具の販売・メンテやってる。
お客には、同じ町内なのに、行くのに4時間近くかかるような山ん中に住んでるおじいちゃん、おばあちゃんもいて、修理に行ったら「泊まってがい」と言われ、そのまま泊まることもある。
そんなんだから、仲良くなって、いろんな話を聞かされるんだ。
人生の苦労話や、遠方に住んでるお孫さんの話で、たいして面白くもないけど、中にはそれまで聞いたことがないような話もあったよ。
そのおじいちゃんは、92歳でこないだ亡くなったけど、古流の免許皆伝の人で、空手やってた俺に、免状とか技術書とかいろいろ見せてくれたり、技を一通り見せてくれたりした。
俺もそれが面白くて、休みの日に酒持って遊びに行ったりして、技教えてもらった後に、総合のDVD見て、夜中まで格闘技談義したりして。
じいちゃんは、寝技中心の総合には否定的で「立ってやんねば。来んの一人ではねんだから」って言ってた。
じいちゃんは戦争の時は大陸にいってて、昭和21年に復員してる。
実家は空襲で焼けて、家族も亡くなっていたじいちゃんは、仙台にあった武術の師範の家にいそうろうして生活をはじめた。
じいちゃんから聞くと、戦後の日本は、地方都市に過ぎない仙台でさえ治安は相当に悪かったらしい。
浮浪者とかヤクザとか引き揚げ者とかが原因じゃなく、「赤や、アカ」とのこと。
それまでの体制がなくなって、旧体制側だった人は肩身が狭くなる一方、「中共やソ連」の支援を受けた「赤」関係の組織が勢いづき、個人で、組織で、旧体制側の人間を攻撃したらしい。
じいちゃんはの師範は、戦後も戦前と変わらず地域の名士だったけど「戦争には負けたが、日本の伝統・思想はなんら劣っていない」って公言してたから、「赤」から脅迫や殺害予告をしょっちゅう受けていて、若かったじいちゃんも気にしてた。
で、ついにコトが起きた。
夕方に、師範の家で、じいちゃんと師範と、師範の奥さんがいたときに、玄関の戸を叩き壊して8人の男が入ってきた。
覆面して、棒切れ持った男が8人
「8人はヤバいですよね? いきなりだし、相手やる気だし」って聞いたよ。
支援
ある程度事態を予想していたじいちゃんは前に出る。
2人の棒切れを受けながら肘と親指を使った当身で倒す。
「奥さん守る。誰も通さね」と思ってるじいちゃんの脇を何人かがすり抜ける。
次の相手が棒切れを振りかぶってくるけど、自分の左腕が上がってこない。
「最初さ受けたときに折れてしまったのっしゃ」
じいちゃんは、踏み込んで、棒切れの根元で殴られながら、密着して秘中を攻める。
倒れた相手を踏み抜いたのと同時に振り返ると、師範と奥さんはうずくまっていて、3人に袋叩きにされてた。
師範も2人は倒したけど、奥さんをかばって、残り3人にめった打ちにされてた。
「あん時ぐれごしっぱらげたことなかったな」
話しながらもすごい剣幕だった。
じいちゃんは奥さんと師範を助けに割って入ったけど、左腕が折れてるのもあって、今度は自分が袋叩きにあう
「棒切れ、鉄だったがらや、頭守ったら指が折れんだ」
じいちゃんは、今でも不自然に曲がっている指を見せながら言った。
それでも、じいちゃんが生きてここにいるのは、騒ぎを聞きつけて近所の人達が集まってきたからだ。
襲撃犯は仲間を連れて逃げた。
怒り狂っているじいちゃんは、近所の人達に抑えられて、追いかけることができなかった。
じいちゃんは8カ所の骨折。
師範と奥さんはもっと酷かったけど、何とか命はとりとめた。
犯人は、普段から嫌がらせをしていた「赤」だったのは確実だった。
けど、報復を怖れて誰も証言しなかった。近所の人も、「赤」を治療した病院の人も。
「仕方がねぇさ、そういう時代で、相手が相手だ。」
師範と奥さんは、退院後、報復を避けるために、かくまってくれる有力者を頼って他所にいった。
じいちゃんも東京の建築現場で働いて、結婚して奥さんの実家に帰ってきたのは、50過ぎてからだったようだ。
支援いる?
「俺が帰ってきた時には、『赤』の連中の何人かは、ずいぶん行儀良くなってたな。
まぁ、そいつらもみんな死んだけどな」
「戦争いったり、『赤』さやられたり、まぁ政治とか主義ってのは、ただおまんま食いてぇってだけの俺からしたらよ、余計なもんだった」
って笑いながら話してました。
実際には名前が出てますが、さすがに伏せます。
証拠もないですが、じいちゃんの話が本当なら、人って怖いなと、そう思いました。
>>176乙
俺が爺さんから聞いた話も似たような感じだったよ、
アカと三国人はやりたい放題だった@福岡
アカと三国人のやりたい放題……
ヤバイな
今まさにそんな危険な予感が
マスコミや声の大きいプロ市民には騙されないように気をつけないと
ラノベもどき乙
>>176 うちも仙台で終戦を迎えた
俺が子供の頃に一家で東京に移ったけど
懐かしいな、その訛りw
亡くなった祖母はGHQが怖かったと言ってたな
うちは男が全員戦死して
家には祖母と年頃の娘が3人残った(その末妹が俺の母親)
一番上の娘がバタ臭い顔立ちの美人だったんで目をつけられて
酔った米兵達が夜中によく押しかけて来たそうだ
そのたびに薙刀の師範代だった祖母は竹槍を振り回して大暴れ
とうとう「あの家にはクレイジーなババアがいる」と噂になって
米兵が来なくなったと言っていた
>>176 だけどさー、大正から戦後にかけて共産党迫害は凄まじかったんだよ
(自分はノンポリだぞ、念のためw)
政治活動とは無縁の温厚な教師なんかがバンバン憲兵につかまって
人間がここまでするかっていう凄まじい拷問で殺された
東京より地方の方がやり方が原始的で残酷だったようだね
見せしめ的な意味があったんだろうが、1ヵ月に及ぶ拷問で発狂させ、
絶対に助からない化け物みたいな姿になったところで家に帰す
そして、激痛にのたうちながら狂い死にする様を見せつけて
その家の人間初めムラ中を震え上がらせたそうだ
っていう都市伝説
皮肉じゃなく
こういう話を都市伝説だと言い切るいい時代になったな、と
人をぶったりしちゃらめよ
そらま、自分の知らないことはそのまま存在しないのと一緒、て時代だからな・・・w
拷問死の恐怖を家族に見せつけるのは効果的かもね
>>173の話では奥さんも一緒にやられたわけだし
思想的なものは家族に伝染しやすいから睨みをきかせたんでしょ
>>164 正解です
>>160 紛らわしくてすいません
>>161 お気遣いどうもです
せっかくなのでもう一つ。
1/4
人生で心霊現象らしきものは川遊びと今から書き込む体験のみの0感です。
そんな0感でも明らかにおかしいと分かる幽霊屋敷に住んでいたときの話です。
家鳴り、階段上り下りはしょっちゅう。
人がいないのにテレビが勝手につく。
出した覚えのない水が出っぱなし。
0感の私達住人より敏感な出入りする人達は、自主的に盛り塩三昧。
商売繁盛の神棚の為に呼んだ神主が商売繁盛どころじゃないと訪問を泣いて嫌がる。
2/4
後から知ったのですが、よくある3ヶ月以上住み続けたことがないと言われる典型的な幽霊屋敷でした。
友人は一度招待すると二度は来てくれませんでした。
ポスターは目つきが悪くなってるし、トイレの帰りに足音に追いかけられるという理由…
私達は全く気にせず住んでいました。
変だなと思ったのは一度だけ。
妹と部屋を交換して寝ていたとき、夜中にけたたましくドアを叩かれました。何があったのかと慌てるくらいの激しかったのですが、起きて開けると誰もいない。
眠かったので何事もなかったかのように寝ました。
3/4
それほど鈍い私達一家でしたが、その家を引っ越す時にさすがに青くなりました。
荷物をまとめているときのことです。
押入の荷物を出し終えたとき、天井板がはずれていることに気付きました。何気なく覗くと…
見えた柱は真っ黒。
火事の焼け跡そのままにびっしりとお札が…
真偽は不明ですが火事で一家が亡くなったとか…
ようやく頻繁な物音やドアを叩かれた経験を恐ろしく感じました。
4/4
後々分かったことですが、父は見えていたらしいです。
夜な夜な睨み付けてくるお婆さんの姿が。あんまり気にしてなかったみたいですが…
父の部屋の窓ガラスの手形は酔ってつけたんだと思ってた…
今、あの家にもう一度住めと言われてももう無理ですね。
ちなみにまだその家はあります。
新しい人も住んでます。
結構長く住んでるみたい。
3ヶ月もたないは嘘でしたが、何かある家なのは間違いないと思います。
こういう経験をした上で、そのことにほんのりなのか
単に見た目が老けてることにほんのりなのか
194 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 13:05:39.49 ID:Qdbv6KuI0
>>162 「今の」?www
いったい何年前から同じ愚痴が言われ続けているか、分かった上で言ってるのか?w
自分では良いネタを投下できないクズに限って、愚痴を吐き続けながら、いつまでも居座る
だから、大昔から「オカ板ももう終わり」という言葉が念仏のように繰り返されているんだよ
実際、お前だって
>>127で「さらばオカ板」とか言いながら、今もしっかり居座り続けてるじゃんwww
悔しかったら二度と書きこむなバーカw
つまらなければ黙ってスルーしてしばらくスレを閉じれば良し
待てばそのうち面白いネタが落ちてくることもある
ほんと、「さらばオカ板」とか言いながら居座り続ける恥ずかしいバカって、絶対に絶滅しないよねw
>>156 その囁きってなにいってるかわかりました?
自分もつい最近台所でぼーっと床に座ってたら左耳に男か女か判別つかない声で(多分女か?)
10秒近く囁かれたんですが内容がまったく聞き取れませんでした
日本語ではないかな、という気がするだけで
>>190 引っ越せる間借り人は気楽でいいけどさあ
その家の所有者の気持ちになってみろよ
うちの実家は築30年で、建てた時から出る家だった
それでも家族が多くて賑やかに暮らしてた時はさほど気にならなかったんだが
祖父、祖母、母の順で他界し、今年ついに父が亡くなって
相続税を払うため家を売らなきゃならない状態に追い込まれてる
けど祖母と両親は家の中で亡くなってて(2部屋+浴室の3か所が現場)
古参の幽霊群に合わせて両親まで露骨に歩き回るようになってる
そんな家を誰が買う?
嫁に行った姉2人はそれを知ってるから、さっさと相続放棄しやがった
納税期限は来年3月
4月には消費税もUPするし、2月中には売れなきゃ一環の終わりだ
1億近いローンなんてとても組めないし、こっちが首くくるしかない
幽霊より税務署のほうが遥かにこええよ
一億近い相続税ってことは凄い高級住宅地の豪邸なのか…早いうちに名義変えておけばよかったのに
3兄弟じゃ無理だったのかな 物納は出来ないものか
>>196 不動産で持ってるから売らないと相続税払えない等相談するといいよ
うまくいくと評価額下がるし長期分納もできる
国にローン払うようなものだから利息も取られない
>>196 その実家、まるごと物納で問題解決でーの?
他に税金額に相当する物件なけりゃいやいやでも税務署は受け付けるしかないはずだが・・・
1/4
9月頃、旅行で東北のある県に行った。
ついでに遠い親戚(嫁の従姉妹の嫁ぎ先)に顔を出す事になった。
けっこうな田舎で従姉妹夫婦と子供、旦那の両親が同居してて俺は初見で挨拶したりしてた。
お父さんが熱帯魚好きで俺も好きなので色々話したら気に入られた様で大分打ち解けた。
畑から野菜取ってくるから持ってけと言うので俺も手伝おうとついて行った。
2/4
草刈り鎌を持ったお父さんと裏の畑に歩いて行くと途中の小屋の前でお父さんが「ちょっと待ってな」と言って小屋を覗く。
俺も後ろからちょっと覗くと大きな段ボール箱に布が敷き詰められてて茶色の雑種っぽい犬が入ってた。
その周りに茶色の小さいのが三匹もぞもぞしてて、どうやら生まれたばかりの子犬らしい。
「生まれたが〜」
とお父さんがニコニコしてると母犬が鳴いてもう一匹生まれてきた。
今度の子犬は体が黒く、頭だけピンクというか茶色というかそんな感じだった。
それが母犬にペロペロ舐められこっちを向いた。
顔が犬じゃない。
頭の毛が無く人間の様な顔をしてる。
「さん…」
その子犬が鳴き終わらないうちにお父さんが掴み出し、首を鎌で切った。
人面?の子犬はぐったりして死んだようだ。
俺がびっくりして何も言えずにいるとお父さんが「こげなのはいかしといちゃなんね」みたいな事を言ってそのまま畑に行くとゴミ焼き用なのかドラム缶に放りみ、小屋から古新聞やら雑誌やらを持ってきて子犬の死体を焼いてしまった。
すまなそうに「わりぃ、家のもんにはだまっどいてくれな」
とお父さんが言うので何も聞けず野菜を収穫して戻った。
こわあ
4/4
その後は普通に色々ご馳走になって野菜やお土産貰って、特に何も言わず帰った。
あの子犬はただの奇形だと思う様にしてるが、アレだったんじゃないかとも正直思うわ。
牛じゃないけども。
読みづらい長文ですまん
>>156 私はちゃんと聞き取れましたね。
日本語でしたが、なぜあつかったでしょう?と言われたのかは分かりません。
完全に女性の声でした。
男性の声の方は微妙だったみたいです。何を言われたのかも分からず…
数年前の話なのでただ単に忘れてるだけの可能性もありますが…
>>196 一億の方が幽霊より確かに怖い!
相続税が払えたとしても、おかしなことばかり起こる家には住み続けるのは辛いし、幽霊屋敷でも思い出の詰まった家を離れなくてはならないのも辛いですよね。
何も出来ませんが196さんの問題が無事解決することをお祈りしてます。
207 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/09(月) 21:16:53.35 ID:3jzNTj9PO
物納!
>>204 件ちゃんか
東北の田舎はそういうときは意外にあっさり殺しちゃうから怖い
>>204 くだんは牛じゃないの?
てか誰かが犬とやったのかと一瞬思ったわw
>>196 自分も相続放棄で問題なかったのに。
もう間に合わないのかな?
>>209 本来は牛だね、件って書くくらいだし
まぁ牛に限らず奇形の動物は不吉な感じするんじゃないかな、それが人面に見えたら尚更
ダウン症の虎で鼻が潰れたようになっている画像があったけど、
その犬もそんな感じだったのかな
ダウン症ってさぁ、なんでみんなあの同じ顔になるのかね?
ここに書くじゃないけど、いつも見るたびにほんとに不思議だなぁって思う
あと、こいつはダウン症じゃなかったら、すげえイケメンだったのかなあとか美人だったのかなあとか思ってまう
>>204だけど俺が一番怖かったのは犬を処分したお父さんじゃなくて、奇形犬の鳴き声なんだよね
まともな犬みたいに鳴けなかったのかも知れんが「さん…」て聞こえて。
オカルト好きだから件を知ってたし。
創作じゃないんかいwww
>>197+198+199+206+207+210
みんな心配してくれて有難う
税務署とも随分交渉したが、収入と資産(不動産等)があるので物納も延納もNG
期限までの一括納付しか認められないとういことだった
俺も相続放棄できれば楽なんだが
親父と2人で経営してた自社の非上場株がかなり資産に含まれてるんで
会社を手放すわけにいかないから相続する以外に道がない
自分が幽霊になって歩きまわらずにすむように
家や不動産が売れるのを祈るしかない状態だ
スレチのうえに長々と愚痴を垂れてすまんかった
仕事中、移動の合間にオカ板をのぞくのが地獄の中の唯一の癒しなんだw
気にせずオカ話を続けてくれ、マジすまんかったm(__)m
>>204 >牛じゃないけども。
件じゃなくて伏だな。
>>216 家を取り壊して、土地だけで売り出せば買い手は付くのではなかろうか
>>213 染色体の異常で似たような特徴が顔に出るだけで意外に同じ顔ではなかったりする
言い方がアレだが、他人種の顔がみんな同じに見える現象みたいなもんだな
ちょっとスレ違いかもしれないが
ベビーカーにまつわる怖い話で特に女性が当てはまる内容。
骨の強さというのは二十歳までに決まると今の時点では言われている。
なのでそれまでは適度な運動で骨に負荷をかけ、
ちゃんとした食事を摂って栄養状態を良くしなければならない。
学生時代からろくに運動もせずダイエット目的のため食事制限をし、
ファッションのため慢性的な冷え性を抱えていたような人は将来骨に異常が出る可能性が高い。
その傾向が最近のベビーカーの増加として見られる。
子供を抱えて支えていられるほどの身体の強さを持っていないのだ。
そういう人達の身体が将来どうなるかわからない。
そして成人後に気づいたとしてももう骨を強化する事は出来ない。
劣化を緩やかにすることは出来るが。
まぁ今後の医療の発達でどうにでもなるかもしれないし、
今の考え方が間違ってるだけかもしれないので心配するほどの事でもないのかな。
ただ生物的に考えると二十歳までで子が産めるんだからその後に強くなる必要はないんだよね。
>>220 全然関係ない
ベビーカーなんて大昔からある
今の形ではなくても、江戸時代には原型があったし、一説によると平安平城の時代からあったという説もあるくらいだ
その理論で行くと、抱っこ紐やスリングの流行はどう説明をつけるつもりだ?
>>214 件ならまだいい、放射能の影響だったらマジ震撼
224 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/10(火) 13:46:25.36 ID:2CWz7JXE0
>>222 横ですまんが、ベビーカー婆乙w
スマホがなければ生きていけないと言う若者と同じように、ベビーカーがなければ生きていけないという若い母親は多いし、
(統計を見た訳じゃないが)そういう母親は間違いなく年々増えているだろう
なぜなら、子供たちの体力が年々下がっている事は、ニュースで取り上げられるほど深刻だからだ。土踏まずなど、足の形もまともに形成されないまま大人になるやつがどんどん増えている。
高齢化社会と騒がれるが、将来の寝たきり老人は、激増なんてもんじゃないと思うよw
体力だけじゃない
親が自炊をしなくなったこと、根菜などの硬いもの食べなくなったこと、ジャンクフードの蔓延などのせいで、味覚も狂ってきてるし、日本人の顎の骨格が小さく変わってきてしまっている
小学校の食育の授業で、生の大根と生の人参をサイコロ状に切って、目隠しして食べさせるんだが、味の区別がつかない子が年々増えているということも、ニュースでやっていたよ
俺も(日本のというより、先進国の)文明人の将来を考えると、ほんのり恐ろしくなるわ
恐竜とかと同じで、どんな生き物でも行き着くところまで発展し尽くすと、絶滅する道しか残されていないんだと思う
そしておそらく文明人は今が頂点
そういえば
最近の若い男の子の胸板って、びっくりするほどペラペラだよね
腕なんかも女より細いくらい
また、そういうのがモテてるみたいだけど、
ヒャッハーな時代になったら真っ先に死ぬタイプだね
肉体的に頼りがいのない男が多くなったことは事実
土踏まずは筋肉のせいだけど
てかソースもはっきりしてない情報をよく堂々と言えるなww
>>226 なんでここにいんの?
ニュースでやってたといっても信じられず、確実なソースを探したくてたまらないなら、2ちゃんに来るなよw
昔からオカルト体質だったが
随分とその力は減ったと思う
それでもまだ
大きな何かが起きる数か月くらい前から
何度も何度も同じ夢を見るのは変わらない
「あ〜なんか起こるな」
とは分かるけど
それがなんなのか特定が難しい
しかし最近
ある夢を繰り返し見ている
なんだろう?
>>204 放射能に神経質になってる地域なら
おじさんの対応も無理ないかなという気がする
奇形の犬が生まれたなんて噂になると
その地域一帯が風評被害を受けかねないだろ
>>227ニュースでやっていることを全てそのまま受け取ってるの?なんのためのインターネットなの?
まあそれは置いといてソースもなく自分の憶測で堂々と語ってるからおかしくないかって言ってるんだけどそんなのも分からないの?
>>224は因果関係あるように言って将来がどうとか言ってるけど要は昔を絶対的なものとして現代人を批判したいだけだからwww
高校一年生です。もうすぐクリスマスですね。クリスマスに関係する話があるからちょっと投下するよ。まだ完結してないけど。
ここにいる皆はサンタさんって信じてる?俺は完全に信じてる訳じゃないけど存在を否定はしない。
小さい頃から今までずっと俺ね、中2の時に鉄道模型のプレゼントを頼んだんだよ。それもかなり古くて(9年以上前の物)廃盤でまず手に入らないであろう代物。
それが何故か新品で届いたんだ。明らかにそれは廃盤の物でリメイクでも何でも無いしあまりにも不思議だった。
どこの店でこんな物が手に入るのか気になって親に聞いてみたけど知らないと、何度も聞いたらガチギレされた。
そして中3の時も同じく手に入らないであろうメガドライブの新品を頼んだらそれもまた本当に来たんだ。
今年のプレゼントはまた廃盤の鉄道模型を頼もうと思ってるんだけどそろそろサンタの正体を確かめたいような気がしてね。
でも考えると怖い話とかオカルト系の話だとかの法則に従うと俺が夜にこっそり起きといてサンタを見ようとしたら来なくてそれから二度と来なくなったみたいなパターンになるんじゃないかなって。
確かめるのは止めておこうと思ってるんだけど皆もこんな事って無い?身内にも似たような現象が起きてる人が結構いるんだ。
ねーよw
234 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/10(火) 18:37:50.43 ID:GBKy+0VK0
>>230 いやいやwww
>まあそれは置いといて
じゃねえよ、ごまかすなよw
お前のその目にあるのは、 2chやるためだけの箱か?2chにしかつながらない特殊な仕様にでもなってんのか?www
ニュースソースさえ信じるな!と火病るようなやつがオカ板に居座って、何が楽しいんだ?ドMですか?w
そんなに確かなソースが欲しくて火病るくらいなら、 オカ板なんかに張り付いてないで1日中ネットニュースでも見張ってろよw
>身内にも似たような現象が起きてる人が結構いるんだ。
「似たような現象」を詳しく
普通に考えたら、
親が玩具とか
すまん途中で送信した
普通に考えたら、
親がアンティーク玩具とかそっち系に強い友人や知り合いのツテがあっただけじゃないかと
てか高1でサンタさんへのプレゼントを親に伝える
>>232にほんのり、ほんわか
サンタさんへのプレゼントって、いくつくらいまで頼むものかね?
>>234ごまかしてるのは誰だよwwww話の中心はそこじゃないし俺をソース中毒に認定したがってるのもわけわからねえよwww
>>239 自分も同じこと思った
10歳の子供が背伸びして書いてるのか、ガチ池沼か?と突っ込めなかったw
>>220はスレ違いかもって自分でも書いてるんだからもうやめとけよ
スレ違いの話を延々議論されてもウザイだけだわ
俺の友達のクリスチャンで、サンタさん=親ということがわかってしまってからも、そのことは家族間では禁句で、高一くらいまで黙ってサンタさんからプレゼントもらってたやついたよ
「プレゼントが届いた」って郵便局?クロネコヤマト?
何がサンタさんだよ女子高生なら許すけど
最近無下に噛み付くやつ居着いてるな。最近の若い衆は、ツッコミとケナシの違いも分からなくて困る。
そうそう、古代ローマの遺跡からも「最近の若い者は…」って愚痴の書かれた書簡が出土してるぐらいだから、気にしなくて良いよ。我が道をいきたまへ。
サンタが親っていうのは小学校の時に友達に教えられて知ってた
ただ親がサンタだって知ってると発言したらプレゼントがもうもらえないと思ってね
サンタを信じてたらクリスマスに欲しい物が一個貰えるならそれはラッキーな事でしょう?
それを察する事もせずにねぇ
あんたら過去の書き込みとか見てて思うんだけどちょっとでも疑わしい要素見つけたらそこ突いて叩くよな
あんたらこういう話が好きと見せかけて本当は他人を批判する事が物凄く大好きな「批判厨」じゃないの?
悪いけど厨房よか頭良いつもりだからここにいる厨房の考える事くらいわかる
これから集団で「こいつ馬鹿だな」とか「やっぱ池沼だった」とか書くんでしょうけどどうぞお好きに、ただしそれは鏡を見て言うようにね
やっぱこういう話は身内だけでラインでするべきだったよ、もうこのスレには二度と来ないわ
否定も肯定もないけどさ、まず不可思議なプレゼントの他に親から別に何か貰ってるのかとか、それをくれる人物に心当たりがあるのかとかプレゼントのお願いは誰にしてるか手紙か心で願うのかとか色々書く事はあるだろ?
あの文だけだと本人しかわからない事が多すぎて反応しようにもなぁ…
>>247 ごめんごめん冗談だから
からかったり突っ込んだり反論したりして深まる事もあるし
それが2ちゃんの醍醐味でしょ
lineでこの話されても友達困っちゃうよ
いや、そういう話以前にさ、
>サンタが親っていうのは小学校の時に友達に教えられて知ってた
→そりゃそうだろうよwww
この流れで、まさかお前が高1までずっとそれを知らないと、皆が思い込んでるとでも思ったか?池沼ですかwww
>ただ親がサンタだって知ってると発言したらプレゼントがもうもらえないと思ってね
→高1でそれ?恥ずかしくね?www
>サンタを信じてたらクリスマスに欲しい物が一個貰えるならそれはラッキーな事でしょう?
→高1でそれ?恥ずかしくね?www
>それを察する事もせずにねぇ
→いや、そんな池沼的な思考回路を察するも何もwww
>悪いけど厨房よか頭良いつもりだからここにいる厨房の考える事くらいわかる
→www
>やっぱこういう話は身内だけでラインでするべきだったよ
→うんうん、池沼の身内だけでやったほうがいいよ絶対www
>>246そうだなー。古代ローマから現代まで老害たちは若者を叩く以外することがなかったんだろうなあ
>>246そうだなー。古代ローマから現代まで若者を叩くのが生き甲斐みたいな老害が一定数いるんだろうなあ
>>247 さよーならー(^o^)丿
ほんとに二度と来ないでねー§^。^§
2回も書くほど悔しかったかw
残念だが、
>>253も若者を叩くのが生き甲斐の老害になるのさ
古代ローマから現代まで、歴史は繰り返されているのさ
自覚できない奴が1番そうなるから、気をつけろよw
老害って自分に都合のいい頭してるよな
>>256 自省できないその脳みそ、既に老害化してるよ
頑固爺にならないように気をつけてw
>>247 日本語おkならスレをよーくROMれ
まともな投稿にはまともなレスが付いてる
2chで幸いだったぞ、LINEでやったらクラスで白痴扱いされてた
小学生までサンタが親だと知らなかったって
育った環境かオマエの頭かどっちかが悪い
>>257そうだな。人に指摘するときは自分に当てはまっていないか確認することは大事だな
小学生だと、まだ信じてる奴がクラスに1人2人いて、誰かに「サンタなんていねーよバカじゃねーの親に決まってんじゃんww」的なこと言われて、泣いて発狂したりしてたなw
それ見て、クラスの頭の良いまとめ役みたいな女の子が「 〇〇くんは信じてるんだから、そんなこと言っちゃだめだよ!!」とかマジ切れするパターンw
そろそろ話題変えようぜ
サンタって怖いよね
知らない爺さんが1年に一度、不法侵入してくるんだぜ
しかも、こっちの欲しいものを何故か知ってて、勝手に置いていく
相当度を超えたストーカーだろ
>>263 こないだサンタの格好して空き巣に入った泥棒がつかまったね
>>262おう。一番自覚がない馬鹿に言われると身が引き締まるな!
洋画で怖いサンタの映画やってたな
タイトル忘れたけど
サンタなんて信じたことは一度もない 親は子供の願いを叶えようなんて気持ちはこれっぽっちもない毒だった
取り違えられた本当の優しいお金持ちの実の親の存在はかなり大きくなるまで信じてた
60歳まで信じてようかなw
最近の若者は爺さんのようにしつこいなw
ほんのり
おじいちゃんだよ(´・ω・`)
お前らあんまりサンタディスってると、米軍が怒るぞ。
あいつら今年は戦闘機でサンタ護衛すんだからな。
おじいちゃんなら納得(^ω^)
オカルトでは無いので、スレチ風味ですが…
1人で留守番してて誰もいないとき、ピンポン鳴って「宅急便です」
うちは旦那と私の2人だけ、旦那も私も注文した覚えがないので不審に思い、ドアを開けず、玄関脇の小さな小窓を開けて「どこからですか?」と尋ねると、宅急便の制服ではなく私服の小汚い大男が「あ、間違えた間違えた」と言いながら、逃げるように去っていった
あの時、玄関の扉を開けていたらどうなったんだろう
以来、宅急便が来ても玄関のドアは開けず、「そこに置いといてください。サインしといて下さい」と言うことにしてます
論理的に反論できないカスが何か言ってるw
書き忘れ。
しかもその大男、手ぶら
やっぱり玄関開けてたらヤラれてたのかな
と思うと、ゾッとします
>>272 私はインターホン越しに「送り主は?」と聞くことにしている
一度、宅配ピザを頼んだらピザデブ配達員が
「一人で食べるの?彼氏いるの?」とスニーカーを片方脱いで
片足を家に入れて奥のリビングをのぞきこんだのでゾッとした
こわ
オカルトかもわからないんだけど…。
会社の周りに野良猫がいるんだ。
その猫が子供を生んだ。
暫くうろちょろしていたので保護をしようかと思っていた。
機会を見計らっていて、何日か過ぎた日。
出勤したら駐車場に子猫が二匹死んでたんだ。
野良猫の子供って親に見放されたり、そのときの環境で死んでしまう子もいるから仕方ないって思った。
せめて埋葬してあげようと、小さな段ボールを用意してタオルで子猫を包もうと触れた瞬間に勢いよく自分の目から涙が出た。
泣きそう、とかの予兆もなく本当に突然。
悲しくて悲しくて、どうしてこんなに泣いているのかも分からないくらい泣きながら埋めたんだ。
そしてその日の夕方。
同じ場所にまた二匹、別の子猫が死んでいた。
さすがに目を疑ったね。
けれど、放っておけないから同じように埋葬しようと同じように触れる。
するとまた勢いよく涙が出てくる。
まだあたたかい子猫の体がやけに悲しくて、泣くつもりもなかったのに涙がとまらなかった。
悔しくて悲しくて辛くて、いろんな感情が一気に溢れ出すように泣き続けた。
次の日出勤すると同じ場所に子猫がまた一匹死んでいた。
同じように埋葬したけれど、今度は涙はでなかったし前日のような悲しさもなくて逆に驚いた。
あのときの感情と涙はなんだったんだろうと思う。
そしてあの連続して死んだ子猫たちは一体?
長くなってごめんなさい。
うん、人間のほうが怖いに決まってるんだから、卑怯だよねw
>>277 それ通報した方がいいかも
3日で5匹って異常
たぶん同じ猫
>>281 >>282 もう半年前の話なんだ。
最初の二匹は分からないが、その後の二匹は自分の勤務中で場所も見えるんだ。
人が入れば分かる&監視カメラで本社もみてるから連絡がくる。
その二日以外死ななくなったけどね。
あと五匹じゃないんだ。
明け方に会社の人が頭だけと上半身だけの子猫をみてる。
(話によるとカラスが集っていたので食べられたよう)
ただ、その二匹も同じ場所で死んでいたみたい。
>>284 ちょっと言ってることよくわかりません><
親猫が育児放棄したら子猫なぞ速攻で死んでしまう
>>232 今年は初代スカイラインを頼んでみて!
新車が来たら写メってうP
>>287 病的なゆとりなんだろ
もうホットケーキ
>>285 えっ、分かりにくくてごめん。
1日目 朝:2匹 夕:2匹
2日目 明け方:2匹 朝:1匹
合計7匹 死んでたんだ。
全部同じ場所で。
他にも子猫はみるけど、7匹以降は死んでるのを見てないってこと。
親猫の育児放棄+カラスのいたずら
で充分じゃね?
引っ張ってもこれ以上話は膨らまないと思うよ
現在進行形で
殺されて欲しい奴惨殺されてほしいやつスレに名前が載る
前スレにも載ってた
いじめとか全くしてこなかったし、恨まれるようなことはまじで心当たりない
あえて言うなら月に一回ペットボトルの水どかっと買うからヤマトの配達員にウザがられてるとは思うけど
>>291 同姓同名じゃないの?
自分も名前をググったら案外他人がヒットするよ!
>>290 いやww別にそんなつもりじゃww
よくわからないっていうから追加で書いただけ、ごめんww
個人的には泣いたことに驚いたんだ。
もう書かないよ。ごねんね。
>>291 ああ、オカ板の?
あぼーん入らないのが不思議だよね
削除人はオカ板巡回しないのかな
>>295 大半が名前だけの特定不可なもんだしな
どのみち依頼なしじゃ動かなかった気もするし
スレの趣旨がキチガイってだけで消してたら丘板スッカスカになっちゃうし
よっぽど特殊な名前じゃないなら、同姓同名だよ
そう思っとけw
姓名判断なんて、あてにならないね
当たり前だけど、同姓同名でもいろんな奴がいる
小林薫を思い出したわ
既刊のマンガを探そうとggったら俳優と殺人犯がヒットして、頭に浮かぶのは小林念次の顔
それが俺にとってのこばやしかおる
小林薫と小林稔侍、ごっちゃになってる人って多いよねw
俺は高橋克実と高橋克典がごっちゃになっていて、
ずいぶん昔、高橋克実がまだフサフサ頭でテレビに出ていた頃、ナイナイの岡村がラジオで
「高橋克己さんと一緒に仕事した時、『僕、カツラなんですよ』って自分から言ってくれて、すぐ打ち解けた。高橋さん、ほんとに気さくでいい人ですよ〜」って言ってて、
俺は「へぇ!あんなイケメンなのに、自分からカツラのカミングアウトしちゃうんだ…男前やなぁ…!」と、相当驚いたもんだ
以来2〜3年間、テレビで高橋克典を見るたびに
「でも、ヅラなんだよなぁ。よくできてんなぁ。しかし男前やなぁ…!」と思ってたw
スレチスマソ
小林薫って漫画家いなかったっけ!?殺人犯より こっち思い浮かぶわ
>>232 あんたのそういうとこがホッとけないのよ!
でもさすがに初代スカイラインはムリだわ
てか私も欲しいわ
>>204 おとうさんは件を知ってたんじゃないか?
予言を言う前に殺す→災い回避とか
先日ストーカーで逮捕された男の名前が坂本龍馬だったね
>>304 そんな名前で30年も生きてきて、うんざりな人生だったろうな
どんだけ「名前負け」とクスクスされいじめられ性格ねじ曲げられてきただろうね
ほんとひどい親だよ
「あんた、誰と付き合ってんの?」
「坂本龍馬」
wwwww
30年間、こんなpgrが星の数ほど繰り返されたんだろうね
>>305 そんなpgrすらなかったからストーカーになったんでないかな
坂本龍馬被告がその名前になったのは両親の離婚が原因で、もとは別の名字。
そして両親の離婚も割と最近、確か4、5年前って話だったから、自分でどうなるか分かってて変わってると思うよ。
昔同じ話を書いたかもしれないけど小噺をひとつ。
俺の地元は開けた盆地を通る街道沿いの小さな町だが、
母方のじいちゃんの家はその盆地から山一つ隔てた狭い谷にある。
静かでのんびりとした所だが、人気の少ない寒村で山がある分日が落ちるのも早い。
あれは16、17年前、俺が小学生低学年の頃だったか。
お袋と二人、車でじいちゃんの家に遊びに行った帰りの夕方。
峠道に入ると木々が茂っていて余計に暗くなる。
道もクネクネして気持ち悪いし山道を抜けたいと思っていた。
山腹に廃車や粗大ゴミが不法投棄してある場所があった。
そこから突然
「ウォーーーーーッ!」
と叫びながら長髪の男が飛び出してきた。
俺たちが投棄場所に差しかかる前だったのか過ぎた後だったのかは
怖かったのもあって覚えていない。
追いかけてきたかどうかも覚えていない。
とにかくお袋は必死でアクセルを踏んだ。俺は恐怖のあまり声も出なかった。
母一人子一人の母子家庭だったのでその晩はお袋と震えて眠った。
その後もその場所を通る機会があったが男を見ることはなかった。
とりあえず、しばらくの間は峠越えをしない迂回ルートで実家に行っていたと思う…。
>>305 親の離婚で坂本龍馬になったんだよ
しかも確か成人してからね
by中学同級生
>>307>>309 そうなんだ!
離婚てことは、元の名字のままでいたければ、いられたはず…?
本人の選択だったのかな
やっぱり、元々ちょっと頭おかしいところがあったのかもね
不動産開発的な仕事で海外にいたことがあるんだけど
当時いた支店の近くの国でうちができるかもって案件があって
現地に調査に行ったのね
俺はその国の言葉は分からないから通訳雇って、日本人の同僚交えて3人で現地入りした
その場所は平野と農家だけのど田舎で
日帰り調査は難しいからってことで一泊することになってて
現地の業者さんの家に泊めてもらったんだけど
晩飯の時に通訳介しながら話してたらその家のお爺さんが
「この辺りは黒い人が出るんだ」って言い出すの
「もうアメリカの会社とかも調査に来てるんだ」って思ったんだけど
よく話聞いてみると黒人てことじゃなくて、文字通り色が黒い人だって言うんだよ
まあ訳しながらの会話だから本当はもうちょっとちゃんとした説明だったのかもしれないけど
爺さんはともかく黒い人が出ると
その時は、そんな感じの伝承があるんだなーくらいにしか思わなかったんだ
俺は寝る前に風呂浸からないと落ち着かないので
家の人がみんなシャワーとか浴びた後、夜中の1時くらいに
バスタブにお湯張らせてもらって風呂に入ってたのね
風呂場の隣が洗濯とかできる広い洗面所みたいな感じで
仕切りに曇りガラスの引き戸が付いてたんだけど
ふと見たら曇りガラスの向こうに人が動いてるのが見えたのね
バスタブからチラッと見たらそいつの頭が黒く見えたから、さては同僚も風呂に入りに来たなと思って
「すぐ出るからちょっと待ってくれ」って言ったんだけど返事はなくて
そのまま突っ立ってるのよ
「もう出るからタオル取ってくれないかな」って言っても無視
仕方ないから自分で引き戸開けてタオル取りに出たんだけど、誰もいない
ん?って思って、廊下に繋がるドアを見たらドアノブくらいの高さに後頭部が見えたから
「ははあ、同僚が脅かすつもりだな」って思って
「ふざけてるなよ」ってドア引いたんだ
そしたら、廊下に子供が立ってるの。真っ黒な
黒人の人の肌とかの黒じゃなくて、タールとかの完全な黒色
廊下真っ暗だから顔は分からないけど、まあ多分黒だったから見えないわな
思わず「おおう!」って声上げて腰抜かしたら、家の人が電気つけてやって来て
その瞬間もうその子供はいなかった
でも上手く状況説明できないから、まあなんかうやむやになったんだけど
次の日気になって通訳介して爺さんに「黒い人って何?」って聞いたんだけど
この集落がここにできる前からこの辺りに黒い人が出て人襲っていて
坊さんが来て説教したらそれからは出るだけになったんだよ、みたいな話しか聞けなかった
でも爺さん以外の家の人はそんな話全然知らない風で、いまいち要領を得なくて
今でも何だかよく分からん
今の所唯一の不可思議体験
>>292 絶対に同姓同名ってことはないと言えるくらいレアな名前なんです 苗字も親戚以外でかぶってる人会ったことないし
ググっても出てこないし初見で読まれたことも当然一度もない。
ほんとに心当たりないから不気味。
記憶にない子供の頃になにかひどいことしちゃったのかなー
315 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/12(木) 03:20:18.13 ID:OrdvtSzD0
>>314 そうなんじゃないの。きっと知らない間に傷つけて、殺したいほど恨まれてるんだよ
せっかく見つけたんだからラッキーじゃん
安価つけて謝っといでw
ついでに、なんでそんなに恨んでるのか、よく聞いといで
そんなに気にするなんて便所の落書き信じる様なもんだぞ
知り合いの霊感持ちが健康で体鍛えてれば精気とか活力みたいなもんが鎧になって多少の悪いものなら弾くって言ってた。
314も体鍛えろ
オレはむしろ自分の名前がないのが不思議
けっこう恨まれてるはずなんだけどコテすらない
芸能人と同姓同名なので
自分の名前がどうこうとか気にしたことないなぁ
万が一
>>314の事だとしても、相手が勝手にひがんで恨んでるだけとかね。
>>314に呪いが通じなければ、向こうに倍になって返っていくから、気にすんな
>>314 それは怖いなw
でも呪いはプラシーボ効果なんだから
あなたが気にしなきゃ大丈夫
人に恨まれるのは気持ちいいもんじゃないけどね
321 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/12(木) 12:56:24.49 ID:o0NlYeeO0
みんな優しいなw
でもその優しさは偽物だね
ちゃんと考えてあげてないもん
リアルに想像してみ?
>>314は、絶対に同姓同名じゃないと言えるほど珍しい自分の名前を、呪うスレで見つけちゃったんだぜ?
「気にすんな」と言われて気にしないでいられると思うか?
既に死ぬほど気にしてるよw
>>314の不安を解消するには、
>>315の言う通り、そのスレで相手に懇願して、答えてもらうしかない
何をそんなに怒らせてしまったのかはっきりさせて謝って許してもらうか、自分じゃないことをはっきりさせてホッとするか、その2つしかないと思うよ
もう既に名前を見つけちゃったんだから、今から「気にしないようにしよう」と思っても無理。表面上、どんなに気にしないように気をつけても、得体の知れない不安は、心の奥にずっと居座るよ
何しろ、絶対に同姓同名じゃないと言えるほどレアな名前なんだからなw
事後報告よろ
どっかで名前覚えられててテケトーに書いたってパターンかもしれんけどな
>>322 前スレにも、今スレにも、繰り返し書かれてんだぜ?
適当に拾った名前で嫌がらせして楽しみたいなら、いろんな名前をたくさん書いて、数打ちゃ当たる状態にしたほうが楽しめると思うがね
まぁオカ板なら、そういう気違いがいる可能性も確かにある
でも、そう考えることで
>>314の不安が解消されるはずもないわなw
>>323 それだけ珍しい名前なら覚えられて悪用されたのかもね
名前書かれたぐらいでうろたえる必要ないだろ
どうでもいい
>>321 当たり前だろw
こんなとこでお前はなにいってんだよ
顔も見たことないましてや真実かどうかもわからない奴のことを真剣に考えられるはずがない
お前はそういうお人好しっていうか騙されやすい人間かもしれんがな
328 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/12(木) 15:23:02.20 ID:uiWspcySi
まぁ気にしないでっていうのが精一杯だろ
かと言って名前教えてもらう訳にはいかないから協力もできない
俺も名前で思い出したんだけどさ
人生で三人告白されたことがあるんだが、全員同じイニシャルなんだよ
それも平仮名も同じ(青木裕子、新井由紀みたいな感じ)
話的にショボいかもしれんけど
>>327 普通の知能があれば「みんな優しいな」=嫌味だってことくらい理解できると思ったんだけどなぁw
「気にしなければ大丈夫❤」みたいな気持ち悪い偽善レスが続いたから
「それ偽善だよ?自分でちゃんとわかって書いてる?」
って意味をこめて「みんな優しいなw」って書いたんだけど
こんなこと解説しなくても、普通わかるよなw
なんか最近、読解力や文章力のない消防厨房が多すぎない?
最近、無駄な長文で煽る池沼が多すぎ
すまんすまん、314も体鍛えれば万事OK、何も心配ないよねw
煽るのも煽られて顔真っ赤にする奴も同じレベルで低いことを自覚すべき
本当の大人は静観している
そう俺のようにな
>>329 顔真っ赤がすごい伝わってくるけど大丈夫っすか?
本当の大人、カッケ〜!
偽善が気持ち悪いなんて高2病まっさかりじゃないですかー
気にしたところで解決なんてできないんだから気にするなは正解でしょー
自分の名前書かれたってだけでオカルトですらないし怖くもないしな
ま,
こんなスレには小学生中学生か
小学生中学生レベルの大人しかいないんだから
皆さん同類ってことで、仲良くネッ(・ωー)
まぁ大人なら気にするなで終わりだよな
変な長文で持論展開する奴は言葉覚えた猿と同レベル
このスレの民度だと
まだまだしつこく引っ張る悪寒w
"上から目線の俺大人"もいいんだけどさ、書き込んじゃったら意味ないよね
ホラ
このスレの民度ではギャグも通じないのよww
>>342 自分もそのレベルだから書き込みしちゃうんだね
可愛いね
おいおい
>>337は自分も小中レベルって認めてるじゃないか
あんま叩いてやるなよ
泣いちゃうよ?
いじめられて反論もできないから必死に自己肯定して自分を保ってる
>>345かわいい
伸びてると思ったらじゃれてたんか
可愛いやつらめw
インターネットは怖いな
弄りがいのある弱者が来ると一斉攻撃だからな
中途半端なレスは控えましょう
みんなマジでスルー検定弱すぎwww
お、今度はID変えてやってるのか
ばればれだぞ!!
ウルトラマンさんがアップを始めました
さて、あと47レス
誰か早く話題を変えないと!!
たとえ400いこうといかなかろうとお前が反論もできていない大人のふりした可愛い子だということは変わらないよ
小学生と遊ぶのもなかなか楽しいでしょ?おじちゃんw
あ、ごめん!
おじちゃんじゃなくておばちゃんだった!
ネットにかじりついてないで夕飯の支度しろよ、おばちゃん!
小中学生レベルの住人と覚めたアフィリの回し者がいるスレ
じゃあ 俺の体験談でも
今のアパート(新築)に入居して少したったある日 夜中に水の音で目が覚めた
どうやら風呂場のようだけど眠いのでほっといてまた寝た
次の日はなんともなく 2〜3日してまたその現象が…
そんな事が何回か続いた
そしてある日 次の日が休みだった俺は夜中まで起きてテレビやインターネットをしてた
その時風呂場で水の音が
正体見てやろうと風呂場に行ったら水が流れてる そしてモニターには雪だるまみたいなマークが…
リビングのモニターには(凍結防止)の文字が出てた
な。w
360 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/12(木) 21:24:48.46 ID:6HJvir/3O
明日は13日の金曜日。
何かが起こる!?
血がつながっていない遠縁に、やたらトーシツが多い一族がいる。
多分遺伝だろうと思うんだけど、だいたいパターンは同じで
学生時代は県で1、2番を争うほどの神童(医者や大学助教授になった人もいる)。
30歳前後から少しずつ様子がおかしくなるんだ。
その中に一人、現在60代後半のオジサンがいる。
このオジサンは日常生活も困難なほど言動がおかしいのに
投機だけは予知能力があるのかと思うほどズバズバ当てるんだ。
40歳ぐらいで病気が酷くなったので勤め(某研究職)を辞め、
あとはずーっと株や先物買いで食ってるんだが、その当たり方が半端じゃなくて、
今ではいくつもビルやアパートを持ち、資産は数十億円に膨らんでいるらしい。
でも、投機以外のことは何もできないから
賃貸経営や資産運用などは彼の奥さんと息子がやっている。
2,3度葬式で会ったことがあるけど、誰とも話さず目を合わさず、
ボーッとして醤油をつけずに刺身を食べる無気味なオジサンだった。
オジサンがトーシツを発症して間もない頃、
家族が彼を拝み屋に見せたら「クダギツネが憑いている」と言われたそうだ。
これは狐憑きの一種なんだけど、これが憑くと異常に投機が強くなって
一日中あれを買えー、これを売れーと指図する声が聞こえる。
しまいにはその声に支配され、声の命令通りにしか動けなくなってしまうのだという。
オジサンはまさにそうなりかけていたんだけど、本人は頑としてお祓いを拒否。
ちょっと凄いのは、オジサンの両親と奥さんも「そういう狐なら無理に取らなくても」と
お祓いをせず、オジサンをそのままにして稼がせることにしたのだそうだ。
おじさんの両親と奥さんが怖い
要するに金づる、完全なATMだよね
その家の人たちがそんな風だから、呪いがずーっと続いてるんじゃないの
>>361 管狐って最初は富をくれるけど最終的に没落させるんだよな
祓わないなら75匹のイズナちゃんが家を食い潰す様をワクワクウォッチングじゃんメシウマだな
>>362 生きてる人間も怖いよね…
私が中学生の時、帰り道で小さい横路から「すみませーん」と若いお姉さんの声がした。
横路に入ってみたらセブンイレブ○があって手前が菜の花畑になっている。
一匹の白と黒の猫が菜の花畑に消え、セブンイレブ○に入って行った。
何じゃこりゃ?!と思って一度目を瞑って開いたらセブ○イレブンも菜の花もなくて
私の足元に白い子猫がいた。私は猫を拾って帰り、兄が味方してくれて飼える事になった。
私は次の日熱を出して寝ていたら、あのお姉さんの声で
「よろしくどうぞ〜」と朗らかに聞こえて熱は下がった。
猫は全く普通の猫でまだ元気にしている。
怖いと言うか変な話だったスマソ
後から学校帰りに確認したらセブンどころか横路すら見つからなかった。
後、兄は昔大病をして入院が多かったが、今は元気にヤマトで配達係をしている。
でも猫はたぶん関係ないと思う…拾ったのは私だし。
人間の脳はわりと簡単に幻聴を聞き、幻覚を見る
と言われて発狂して反論するオカ住人を沢山見て来た
不毛の争いは避けよう
菜の花畑に消えセブンイレブンに入っていったってどういうこと?
菜の花畑を抜けてセブンイレブンに入ったの?
>>364 若いお姉さんの声の主は白と黒のネコで、白い子猫のお母さんだったんじゃないのかな
たぶん子猫を残して死んじゃったんだと思う
三途の川の周りには花が咲き乱れてるというし
>>364は、あっちの世界とこっちの世界の境にいたのかもね
白黒猫は、もう自分では育てられないと覚って、
>>364に白猫を託したんだろうね
ただ、
>>367も書いてるけど日本語が意味不明。主語がわからないんだよね
セブンイレブンに入っていたのは自分なのか?
なぜ白黒猫が花畑に消え自分がセブンイレブンに入ると「何じゃこりゃ?!」と思うのか?
ツッコミどころはあるけど、クリアにしても実りはなさそうだし、答えなくても構いませんよ
371 :
N T:2013/12/13(金) 19:04:13.42 ID:4A9mo1w30
372 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 19:32:22.54 ID:lcy72qJpI
どこに書いていいか分からなかった
流れぶったぎってたらスマソ
自分が中学生くらいの時、父が母に「俺近いうちに死ぬかも」って話した。
理由を聞いたら「最近家の中で黒い影みたいなのをよく見るから」
母はそれ聞いて驚いたらしい。
母も当時黒い影をよく見ていたそうだ。
そのあと自分の病気(治らない系)が発覚して、発覚した途端見なくなったと。
「だからきっと死んだ祖父が警告に来てくれたんだ」
なんて言ってたが自分は違和感があって、でも気にしなかった。
373 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 19:35:07.03 ID:lcy72qJpI
今日別スレで「黒い影はヤバイもの」ってレス見かけて
この話思い出した。
ちなみにその五年後くらいにまた別の病気(これも治らない系)
になったり、更にその五年後また別口で手術したりしたけど、
普通に生きてます。
大したことない話でごめん。
つまり黒い影は父親でも母親でもなく373に関係してたわけか?
おだいじに
>>318 私なんかパーフェクトボディの有名女優と同姓同名だよw
下手に病院に行きたくないよ・・・
名前を呼ばれると全視線が私に集まるんだよ(´・ω・`)
>>373 綺麗に5年ごとに大病に犯されているね
初なんでルールとか間違ってたらごめん
今から20年以上(くらい?)前の話なんだけど、親戚の子供7人くらいで集まってビデオを見てたんだ
たしか当日か前日くらいに撮ったドラえもんだったんだけど
ドラミちゃんとか出てきてのび太が校庭を走らされてる話だったと思う
すると突然画面がザザッと砂嵐になり一面お花畑の場面になったんだ
それで中央に血文字らしき感じで「死ね」だか「死ぬ」だか忘れたけど浮かび上がってきた
皆して悲鳴を上げて速攻ビデオ消したけど、再び確かめる勇気は誰にも無くてその後テープ自体もどうなったかわからない
夏に法事で親戚が集まったときに話題に出して見たら3人は忘れてたけど、4人はちゃんと覚えていた
結局なんかで上書きされたんだと無理矢理結論付けたけど、今でも不思議な話
どこに書いていいかわからないのでここに書いたが、お花畑に血文字なんて映像について知りたかったらどこに書けばいいのかな?
叶姉妹では
紀香じゃない?
女優だから藤原紀香
381 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/14(土) 10:52:37.23 ID:+w0WE6Gci
もう十年くらい前だから時効と思って書きます
当時大学生でマンション住まいだったんだけど隣が可愛いOLさんだった
挨拶する程度の仲だったんだけど、個人的にタイプだったからちょっと気になってた
ある日洗濯物を取り込もうとベランダに出るとなんと女物のパンツが落ちてたのよ
最初は「あれ俺こんなん持ってないはず童貞だし」って思ったんだけど、
「これはもしやお隣さんのでは!?」って期待を込めて考えたわけ
んでとりあえず拾ったんだ
見ちゃいけないかなって思いながらも何気なくチラチラ見てたらタグのとこになんか書いてある
よくみると平仮名でフルネームを書いてんの
その苗字はお隣さんのものだった
あの人のパンツって興奮より、恐らく20半ばの女がパンツに名前書いてるのにほんのり気味悪さを感じた
パンツは返さなかったけど
死ぬほどスレもそうだけど、最近おもしろくも怖くもなんともない昔のまとめから拾ってきたようなどうしようもない創作して喜んでるガキがウザすぎる
enigmaにもきたわ〜延々と創作臭丸出しのを
書きだめもせず寝落ちしたりとぶつ切りで10レス以上…
挙げ句の果てに3レス程度にまとめられててワロタ
>>381 なぜ名前を書いてるのか分からないのに、勝手に気味悪さを感じてる
>>381にほんのり
物持ちがいい女性で昔のパンツかもしれない
スタイル変わらなければ昔の衣服を使い続けるって人は普通にいるよ
>>381 隣のOLが母親のパンツわざと落としたのかもよ
BBAのパンツでオナヌー(笑 とか言ってたりして
下着のタグに平仮名でフルネーム書く、一人暮らしできる年代のOLってのは
女性の自分から見ても気持ち悪いよ
アウターならともかく、下着は物もちいいとか言う問題じゃないしなぁ
たとえ着ることなく大事にしまってあっても、生地やゴムが劣化して使えなくなるもんよ
>>381を気持ち悪く思っていて、牽制のためにやったのなら理解できるレベル
「アタシはちょっとおかしい女だから近寄らないほうがいいよ!」って感じのね
牽制のためなら、タグなんかに小さく書かないで、ケツの部分にマジックで大きく名前書くだろ
その女は少々アレな女で、さりげなく
>>381を誘ってるんじゃないの?w
あ、でも10年も前の話なんだね
もしその時に「あの…もしかしてこれ、○○さんのじゃないでしょうか?」って持って行ってたら、
>>381の人生変わってたかもね
もしかしてだけど〜♪もしかしてだけど〜♪
隣のOLは
>>381を誘ってるんじゃないの〜〜♪
なんだよこの流れ気持ち悪い
姉妹が居ると盗られたり間違えられたり、で名前を書く事はあるかも 実家から持ってきた
パンツならそのまま名前あるかもね でもその場合は「ヨネコ」とか名前だけで苗字まで書かないか
393 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/14(土) 16:59:35.88 ID:sqT02KB5O
バーテンしてた時にワイシャツとズボンにフルネーム記載強要された
大勢バーテンが居る広い店で店が経費でクリーニング出してて
自分のと他人のが区別つかなくなるのを防ぐ為だった
ちなみに制服じゃなく私服のシャツとズボンだったのでフルネーム記載は凄く嫌だった
まあ内側のタグに書いたからいいんだけどな
その女性も夜の仕事してんじゃね?
>>393 まさかあwww
ソープ嬢のパンツに平仮名でフルネームが書いてあったらどん引き
395 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 01:13:07.62 ID:0JYmzHZG0
少し長いです。実体験です。
私は学生時代、左膝に鋭く重い痛みがあり
普通に歩いているつもりでも足を引きずっている時がありました。
整形外科にも行きましたが原因不明。
リハビリをして膝周りの筋肉を増やすしかないと言われていました。
接骨院で見てもらっても筋肉を緩めましょうぐらいで根本的な原因解決には至りませんでした。
ある日、車のガレージ代を払いに大家さんの家に行くと
「足、どうしたの?」と聞かれました。無意識に引きずっていたのです。
今までの経緯を説明し帰ろうとすると
「奈良に力を持った人がいてる、紹介してあげるから一回行ってみたら?」
と言われました。
最初、胡散臭い宗教でも勧められているのかなと断っていたのですが、
今後の付き合いもあるので1度だけと言う事で会う事にしました。
その人は紹介の無い人は会う事をしない、TVにも出ないと決めているそうです。
教えられた場所に行くと、普通の民家です。
396 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 01:14:22.10 ID:0JYmzHZG0
玄関を開け「こんにちは」と一声かけました。
すっと左の扉が開き、白い作務衣をきた50過ぎの男性が現れました。
男性は静かな声で「こちらへどうぞ」と右の部屋の扉を開け部屋の中に案内してくれました。
部屋の中は窓からの光のみで少し薄暗く、奥に豪華な仏壇が設置されていました。
この男性が ”先生”なのかなと思っていると、
「今、先の方を見ているのでもう少し待って欲しい」と言われました。
私は畳の上のホットカーペットで座って待っていました。
私以外誰もいないので”先の方”の声が聞こえてきました。
どうやら”未来”を占って貰っているようでした。
しかし、自分の希望する未来ではなかったのか、怒号や鳴き声が聞こえてきます。
複数の声が帰った後、男性「こちらにどうぞ」と呼ばれました。
案内された部屋に入ると正面に大きな神棚が見えました。
その少し手前にテーブルがあり、そこに同じような作務衣を着た60過ぎの女性が座って居ました。
この女性が”先生”でした。
397 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 01:15:44.46 ID:0JYmzHZG0
とりあえず自己紹介を始め今回の目的を伝えました。
すると「後ろを向いて手を胸のところで合わせて目をつむり」と言われその通りにしました。
女性は私の背中に何か文字を書きブツブツと呪文のようなものを唱えていました。
この間、特に悲しい気持ちとか苦しみとか意識を失うだとかは一切ありませんでした。
ただ手を合わせて目をつむっているだけ。背中が少しくすぐったいぐらい。
10分ほどすると「もう良いよ、終わった」と声をかけられました。
何が終わったんだろう?詐欺か?と頭の中で考えていると、
「ちょっと立ってみて」と言われ立ち上がりました。
あの足の痛みや重さが消え去っていました。
私は驚きの余り声が出ませんでした。ただただ驚いた。
「どういうことですか?」と聞くと
5人ほどあなたの肩に乗っていた。その5人の重みが左半身にかかっていたからあなたは膝が痛んでいたと。
説得して全員成仏したから、もう大丈夫と説明されました。
あなたは心が優しすぎるからもっと心を強く持ちなさい、でないと違うのがまた寄って来ると言われました。
私が体験した霊の浄霊は映画やドラマTVのような派手な事は無く、静かなものでした。
涙を流すこともなく霊が私の口を介して話すこともなく叫んだりもせず終わりました。
それはインチキだな
本物の浄霊はゲロ吐いたり、失禁したり、口から大蛇が出たり角が26本生えたりするんだけどな
>>397 それからは、足の痛みは無いの?
その奈良の霊能者とは、それっきり?
頼まれて見たら怒号とか怖ー。やっぱり精神強くなきゃ出来ないね。
>>397 素直に良かったねと言うけど、その霊能者を信じちゃダメだよ
みんなそういうキッカケでズルズルはまって騙されていく
もう二度と会わない方がいい
無料?
心づけ?
402 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 05:45:57.54 ID:DmLydyHNO
>あなたは心が優しすぎるから
さりげに自分を褒める文章を書く奴って嫌だ
謙虚じゃない
>>402 >>395は言われた事を書いただけなのに・・・
膝が良くなったのだからそれでいいじゃないか
404 :
sage:2013/12/15(日) 13:45:54.23 ID:uRLWY9D30
1知人の娘さんが友人から聞いたと言う話。
A美さんは地方の公立高校に通う普通の高校生だったらしい。
二年生に進級した春、新しくクラスメートとなったY子から
イジメを受けるようになった。
それまでA美さんはY子と話をした事も無く、イジメの原因にも
当初、心当たりは無かったそうだ。
しかし、Y子がクラスの中心的存在であった為、
ゴールデンウィークを過ぎた頃にはA美さんに
話かける女子はクラスにいなくなっていまう。
それでも、A美さんは学校を一日も休む事無く
体育祭、試験、修学旅行そして文化祭を
孤高を守ったのだった。
A美さんの毅然とした態度に、Y子を中心とするクラスの女子達は
イジメを執拗にそしてエスカレートしていったそうだ。
かなり、惨い行為もあったそうだが
11月のある日、担任の中年女性教師の授業の事である
クラスの男子C男が突然立ち上がり、クラスで起こっている
イジメ問題について話をしたいと言い出したそうだ。
教師は今は授業中だからと言い席に付くように言うが、
C男は今までイジメを見てみぬ振りをして来た担任教師を逆になじった。
C男に同調する野次を飛ばす男子達、
互いに顔を見合わせ怯える女子達、
生徒の反抗に狼狽し、ヒステリックな怒りを男子にぶつける教師。
3結局、事態の収拾したのはA美さんであった。
A美さんはこんな事を言ったそうだ。
「このクラスにイジメ問題は無い、
何より私がイジメを受けていると思って欲しくは無い。
大人の世界でも困った人達は嫌がらせやストーカーを行う。
偉い人達が動かす国際社会でもそんな事はあるでは無いか。
日本が隣国からイジメを受けていると言うだろうか?
否、困った隣人から嫌がらせや、ストーカー行為を受けていると言うだろう。
私はクラスのみんなと仲良くしなければ成らないと言う事は知っている。
しかし、困ったお友達の相手をしてまで人としての誇りを無くしたくは無い。」
407 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 13:57:03.04 ID:nqL97BA3O
さようなら
4 A美さんの凛とした姿に、クラスの男子達のみならず
意に反してY子のイジメに同調していた女子達の気持ちを変えた。
未成熟な集団ほど人間関係のパワーバランスは脆いものである、
その時をきっかけにA美さんとY子の立場は逆転したそうだ。
Y子はそれから三日後より登校しなくなる。
話は続くこの後、多くの事があったのだがまとめて話すと
・Y子と彼女の家庭は有能な人権派弁護士を雇って
人権侵害でA美さんを訴えると言い出す。
・慰謝料はきっちりと刈り取り、払えなければ
Y子の家庭が経営する店で働かせる・・・
5そこまで追い詰められ
小さな工務店を経営するA美さんの父親は
Y子とその家庭に屈する事にした。
A美さんはクラス皆の前でY子に謝罪し
学校を退学する事を約束したのだった。
さて、ここから話が始まる。
退校の準備を進めるA美さん、相変わらず不登校を続けるY子
師走に入り、そんな中まず担任の女教師が気の病で倒れた。
次にY子の側近で、Y子の不登校以来クラスの中で一人浮いていた
Z子が原因不明の発疹により病欠がちになったそうだ。
6奇妙な事に
Y子とその母親も原因不明の発疹に犯されていると言う。
クリスマス前になると
Y子のほうが退学してしまった。
結局、Y子がいなくなり問題は終結
A美さんはそのまま学校に残り卒業、
そして地元の国立大学に進学した。
何があったのか?
A美さんの父親が裁判と言う男の戦いをしている時
7 A美さんの母親もまた女の戦いをしていたそうだ。
寺で生まれ育った母親は古い十円玉の裏側、
つまり10と製造年月日が刻まれている面の
刻印をサンドペーパーで削り取った。
次に麻布に水で薄めた酢を浸し、それで十円玉を丁寧に磨き上げた。
(※日本の硬貨に手を加える事は違法です。)
出来上がった十円玉と小さな釘をお守り袋に入れると、A美さんに持たせ、
十円玉の刻印を落とした面を常に前に向くようにして首に掛けていろと言う。
そして、家に帰った時に十円玉と釘を取り出しきれいに磨くようにと言ったそうだ。
ただそれだけ・・・
8 後に母親がA美さんに説明した事をまとめると
A美さんから
Y子による嫌がらせを受けるきっかけに思い当たりが無いと言う事と
クラスの人間関係について色々聞いた後に
母親は原因が色恋沙汰では無いかと推測した。
実際に、Y子はC男に好意を持っており、C男はA美さんに好意を持っていたのだった。
普通に生活していればA美さんもC男の思いに気づいたのだろうが・・・
その頃はY子達からの嫌がらせの日々、A美さんは
クラスの中で生きるだけで精一杯であったのだそうだ。
9 ともかく、色恋沙汰が原因とは言え
開き直ってここまでするY子の事だから
【呪い】も仕掛けてくるだろう・・・
しかも、A美さんの発言を逆手に取って人権派弁護士を持ち出す手法より
Y子は海外の【呪い】を繰り出すと母親は考えた。
海外の【呪い】には詳しくは無く対処法も分からなかった母親は
【呪い】をそのまま返す事を思いついたのだった。
結果、呪いの中心であったY子とその母親に呪いが返ったのみならず
呪いに協力したZ子、そして呪いには無関係であったが
A美さんに担任と言う立場を忘れ
逆恨みをしてしまった教師にも災いが起きたのであった。
終 つまり、磨いた十円玉は呪いを返す鏡で
釘は呪いを増幅する役割を果たしていたのだそうだ。
さてこの後、A美さんとC男が結ばれて話が終われば
スカッとした話となる。
しかし、実際はA美さんとC男は結ばれる事は無く
別々の大学に進学したのだそうだ・・・
やっと終わった?
電車の中で奇声を「ウー!ウー!!」発する中年男性がいました。
注意しても「ウ〜!ウ〜!!」しか発さない。
リュックサックから水が入ったペットボトルを「ウ〜!ウー!!」と発しながら取り出して、床に水をぶちまけた
>>413 >開き直ってここまでするY子の事だから【呪い】も仕掛けてくるだろう・・・
>しかも、A美さんの発言を逆手に取って人権派弁護士を持ち出す手法より
>Y子は海外の【呪い】を繰り出すと母親は考えた。
呪いっつう発想出るかJK?
おまえら邪馬台国にでも住んでるのかよw
418 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 16:37:25.57 ID:0JYmzHZG0
>>399 足の痛みは、すっかり無くなりました。
>>400 助けを求めざるを得ない状況になって、この後、何度か会ってます。
>>401 無料ではないです、心づけ程度です。
>>402 一応、その当時の事を思い出して書いています。
その時言われた言葉なので、自分を褒めている訳ではないです。
>>418 能力のある他人にどうしても助けなければならない状況なんて、人生に1度あるかないかだと思うけどね
何かよっぽど特別な人生なのかしらw
お薬や占いと同じで、いちど助けてもらうと癖せになる
尊敬する社長さんの言葉
「人生、山あり谷あり。良いことも悪いことも、あって当たり前。何よりも怖いのは、自分のサボり癖よ」
お気をつけて
>>418 ×能力のある他人にどうしても助けなければならない状況
↓
○能力のある他人にどうしても助けてもらわなければならない状況
>>418 あーあ、マインドコントロールされたったのねRIP
一番こわいのは、自分のさぼり癖
これは子供にはわかるまい
日野原先生も「人生を作るのは習慣。習慣がすべて」と口を酸っぱくして言ってるね
幽霊だの呪いだの病気だの貧乏だの、
そんなものより、自分のさぼり癖の方がずっと怖いよ
ただ、それを言ってしまうとオカルトが楽しめなくなっちゃうw
>>414 作者は気付いていないだろうけど
登場人物の中で一番基地に見えるのはA子の母親だよ
A子もかなり何様風の嫌な女子に思えるし
呪いの10円玉を毎日首から下げてる姿はまるでギャク
A子一家に肩入れさせたいならそこらへん工夫しないと
>>414 もうオカ板に書くのはやめてね
創作板か自分のブログ立ち上げてそこ書いてね
まったくだ
高2女子がいきなり
>>406みたいなこと滔滔としゃべりだしたら嫌味にしか聞こえないし、クラスメートも目が点になってドン引きだよね
翌日からみんな関わらないようにして、いじめというより無視されると思う
428 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 17:39:19.97 ID:YVF2LgisI
みんなからすれば信憑性を疑う話だが聞く人がいれば聞いて欲しい、
俺は中3で部活に入っているんだが、あるとき後輩と話していて後輩(A)の手をなんとなく
見たら後輩の手のひらが変なんだよ。手を握ると手のひらにしわができるだろ?
そのシワがくっついたようになってたんだ。
で、「なんだそれ」ってきいたんだよ。
次こそ頼む
>>426 コイツ前スレでしつこく創作エチュード投稿してた奴だろ
才能ゼロなんだから諦めれって、まじ中1レベルだ
>>428 誓って本当にあったことだよね
嘘(創作)だったら一家全滅してもいいよね
創作だっていいよ
ほんのり怖くて面白ければ
>>431 違うぞうすばか
俺は創作撲滅委員会太郎様だ
(アフィリ)創作だっていいよ
転載できるくらいのレべルならね
>>434 違う違う、俺が言ったのはID:uRLWY9D30のこと
おまえと同意見
>>436 そうかスマン
「みんなからすれば信憑性を疑う話だが聞く人がいれば聞いて欲しい」
こういう前置きをして創作だったら相当に下劣な人間だな
>>439 あと「俺は霊感ゼロなんで」も99%創作
霊感のない俺が経験したんだから(本物)・・・というロジックは低級霊レベル
>>439 んなことたぁない
そんなこと言ったら、世に出版されてる小説家の大部分が下劣な人間だわw
そもそもこのスレ、創作禁止のスレじゃないし
このスレに投下された内容をまるっと信じる方が香ばしいよw
443 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 17:53:33.95 ID:YVF2LgisI
そしたら(A)が
「ああ、これですか?」って言ってそのときに聞いた話
Aがまだ小1〜2の頃親におやすみっていて部屋に入ったら
何かが「いる」らしいんだ。ちゃんと視界に見えていて黒い影が見えている。
Aは「何かの間違い」だと思って目を閉じた。そして目を開ける。
視界が真っ白だった。「へ?」と思っていると自分は寝ているらしく周りには
家族がいたそうだ。
すまん、メシ食ってくる。
>>443 テンプレも読めないガキは二度と書き込むなしね
>>1 >◆最重要事項◆
>長文を何回かに分けて投稿する場合は、>『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
自分のアイデアの稚拙さに本人自ら挫折したパターンか
447 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 18:39:57.03 ID:YVF2LgisI
すまん、戻った。
悪い、俺2chに書き込むのってあんまりやったことなくてよくわからないんだわ
本当ゴメン
448 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 18:48:10.24 ID:0JYmzHZG0
>>420 1度であれば良かったのですが。
どう考えても不可思議な事でしたのでお世話になりました。
>>422 マインドコントロールは無いと思います。
母とお墓参りに行きました。
帰りに水汲み場に残ったお水を捨てに行き
バケツを返していました。
母が「天気が悪くなってきたから早く帰ろう」と声をかけてきました。
私は「わかった」と返事をしようと母の方へ顔を向けようとしたところ
なぜか、ゴミ捨て場の裏を覗くような動きをしたのです。
そこには、骨壷を収めた箱がポツンと置いてありました。
思わず「うわっ骨壷や」と声をあげました。
母は「見なかった事にして早く帰ろう」とさっさと霊園を出て行きました。
私も慌てて駐車場に向かいました。
449 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 18:49:44.33 ID:0JYmzHZG0
それから、やたらと転ける。何もないのにつまづくと言う事を繰り返しました。
道路、階段、横断歩道ありとあらゆる所で転びます。
とにかく数が尋常じゃありません。
変なのがまた憑いたのかな?と思い地元の神社にお参りしようと行きました。
奈良の先生に「神社の鳥居を一杯くぐりなさい。悪いのを払ってくれるから」
と言われていたので悪いのが憑いていたら取れるだろうと思ったからです。
いざ、くぐろうと神社に着くと階段の真ん中ぐらいで、
大きな蜂に邪魔されて神社に参拝出来ません。
私が階段から離れると蜂の姿も見えなくなるんですが、近づくと姿を現します。
これは何かに邪魔されてるのかなと考え、奈良の先生に連絡を取って貰いました。
450 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 18:51:23.02 ID:0JYmzHZG0
今回は先客が居なかった為直ぐに左の部屋に通されました。
「異常なほど転けるんです」と先生に最近の事を伝えました。
神社に入れなかった、鳥居をくぐることも出来なかった事も伝えました。
すると先生は一息吸うと「背中向け、手は胸元で合わせ目を瞑り」と言われまた呪文のようなものを唱えていました。
30分程そうしていたでしょうか、長いなと考えていました。
突然「はい、終わった」と言われました。
「あんた骨壷拾ったか?」といきなり言われました。
「霊園のゴミ捨て場で見かけました」と答えると
「その人が着いてきてた。なんで供養してくれんのかって」
先生に言われるまで骨壷の事は忘れていたので、驚きました。
書き起こしてみるときっかけはあの骨壷の箱なんですが、見たのも一瞬でしたし
母の”見なかった事”の発言で私自身意識をあまりしていなかったのです。
「えっあんな一瞬で。」
「あんたは気づいてくれたから、供養してくれると思ってんて」
「気づく?」
「多分、誰彼関係なしに呼んであんたは反応した。意識せんとゴミ捨て場の裏覗いたやろ?」
「転けたのは何でですか?」
「生前足を悪くしていたから、気づいて欲しかったから。自分に気づかないからどんどん転ばした」
「あの蜂もですか?」
「蜂は関係ない、偶然や」と言われました。
「これからそういうのを見かけたら、その場でさよならって声に出して帰り」と教えられました。
451 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 18:55:07.36 ID:vM9CfJbeO
新技法
「飯食ってくる」
>>450 なんという低レベルなお話でしょうか。
あなた様の知能のほどがうかがいしれます。
ご自分がこのような場には不向きな人間であることをわきまえて
二度と書き込みをなさらぬようご忠告申し上げます。
階下「こりゃー〇〇!晩飯できたどー」
部屋「飯食ってくる」
454 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:04:47.81 ID:YVF2LgisI
続き、
で状況が理解できなくて
「どうしたの?」
って聞いたら母親が説明してくれたらしく、
「Aの部屋から[ドンッ]って音が聞こえたらので見てみたらAが倒れていたので救急車を呼んだ」って言ったらしく
Aが「何で病院にいるの?」っていったら
「手を見て」って言われて手を見たら手のひらがくっついていた。
455 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:07:10.13 ID:YVF2LgisI
ちなみち、この2〜3日前にAは親と幽霊TNにいったらしい。
この出来事以来Aは見えるようになったらしい。
画像は今もってないしageかたもわからないけど画像とってageることできたらやって見る。
ageる前にsageようか
>>455 もうホント創作やら基地の戯言は辞めて欲しいんです。
オカ板は事実だけでいいんです。
>>323 いや創作でもいいけどさ、
テンプレすら守れない、小学生の作文レベルを、それも途切れ途切れに読まされる身にもなってくれ
ガキは二度と書き込まないでくれ
なんか安価が間違ってたわ
460 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:16:18.00 ID:YVF2LgisI
この話が本当かどうかはわからんがAの手のひらがくっついているのは事実だよ
書かないジジイと書くガキ
>>460 二度と書き込むなっていってんだろクズ
そもそも
>手のひらがくっついている
なんて不充分な稚拙な表現だけで、どんな状態なのか伝わると思ってるお前の底知れぬバカさが恐ろしいわ
怖い怖くないとか面白い面白くないとか以前に、人に伝わる文章が書けないって致命的だよな
ああ、オカ板はガキの遊び場となってしまった(嘆息)
それと顔を隠してこそこそ動き回るアフィリの回し者
これでは人が離れていくはずだ
465 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:32:37.78 ID:qqZo4YkX0
ほんのりというか現在進行形で起きてるんだ、スレ立てれなかったからからここに投下したが大丈夫か
467 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:36:21.20 ID:qqZo4YkX0
とりあえず怖いから今説明できる事投下しておく
作業BGM欲しいからPS3にウォークマンさして曲聞いてたんだが、全然知らない曲が入っててっていうか内容が変わってて
しかもその曲調がすごい不安になるっていうか怖くて、他の曲に移れば普通に聞けるんだが、その曲選ぶといつもと違う曲になってる。
曲は Do it Now Remenber It Laterって曲なんだが、9分45秒ぐらいに増えてる
468 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:37:24.72 ID:qqZo4YkX0
>>466 スレ立てれなかったからそれっぽいスレに書き込もうかと思った次第ですだ。
470 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:38:29.64 ID:qqZo4YkX0
投下した=× 投下したい=○
録音環境はあるから録音できるが映像もあった方がいいよな?
472 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:40:56.78 ID:qqZo4YkX0
473 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 19:58:59.90 ID:qqZo4YkX0
アップロードしてるあいだにPS3からUSBを抜いてウォークマンで元の曲を聴いてみようと思う
>>467 これ言うと年がバレるけど、つべうp待つ間に想い出バナシね。
一般家庭での音の録音にカセットテープしかなかった1970年頃の話。
中学の友達から南米かどこかのレゲエっぽい曲を借りて
自分としては新鮮に感じたんで、S社のカセットテープを買って来てダビングしたんだ。
んで毎日繰り返し聞いてたんだけど(最初は何も問題なかった)、
1週間過ぎた頃から、ところどころ音がビヨーン、ビヨーンと伸び始めた。
それがだんだん酷くなって、2週間もすると曲全体がビロビロのウォンウォン。
集団で読経か呪文唱えてるみたいな感じで、時々「オォッ!」というような男の叫び声も入る。
環境的にはまったく問題のない保管方法だったので、
怖くなって学校に持って行って皆に聞かせたら阿鼻叫喚。
「そんなの持ってないほうがいい!」「お祓いに行け!」とか言われたけど
お祓いするお金を持っていなかった私は
「不良品だ、原因究明して説明を乞う」的な手紙をつけて現物をS社に送り付けた。
S社からは「原因不明」という回答とともに、お詫びに新品のテープが送られてきたわ。
今から思うと、S社のエンジニアはどんな顔して聞いたのかなと可笑しくなる。
S社に送り付けた頃は音が伸び切ってて、30分テープに35分ぐらい音が入ってたからね。
今更なんですが、この夏体験した事で誰か同じような経験した方はいらっしゃらないかと思い、体験した内容をメモを書き起こしました。
今年の夏、家族旅行(家族構成は夫、私、息子です)に行った時に体験した不可解な事を話します。
不可解な出来事が起きたのは五泊六日の旅行の五日目のこと。
激しい雷雨のために市内観光を打ち切り、滞在していた旅館へ帰った直後のことでした。
時刻は午後五時前。私と息子は旅館の部屋でゆったりしていました。
その時夫は雷雨の中、街中のコインランドリーへ向かっていました。
旅館にはコインランドリーがなく、汚れた衣服を洗濯するため外出していたのです。
夫が出て行って暫く経った頃でした。
私の携帯電話(未だガラケー)に一本の電話がかかってきました。
携帯電話のサブディスプレイ(背面にも画面がついているガラケーなんです)を見ると夫からだということが分かりました。
しかし、ここで私は違和感を覚えました。
夫の名前の横に見慣れないアイコンが二三、浮かんでいたからです。
アイコンには消音と表記されており、今までサブディスプレイにそんなアイコンが表示された記憶はありません。
その時の私は「なんだこれ?」程度の関心しかなく、すぐに夫からの電話に出ました。
ところが、「もしもし?」という私の呼びかけに夫は答えませんでした。
聞こえづらいのかと思って、もう一度呼びかけますが、電話先からの応答はありません。
ディスプレイには通話中と表示されたままです。
その後も何度か呼びかけましたが、結局夫の声はおろか、少しの物音も聞こえることはありませんでした。
そこで一度、電話を切り夫にかけ直してみました。
今度は夫に繋がったので、先ほど電話した用事は何だったのか尋ねてみました。
すると、夫は何のことかわからない様子で「別に電話なんかしてないし、しようとすらしてないぞ」という旨の言葉を返すのみ。
糞がつくほど真面目な夫なので無言電話の悪戯の類いでないことは確かでした。
とにかく、一度夫との通話をやめて、携帯電話の通話記録を確認してみると驚くべきことがわかりました。
今しがた夫と通話した記録は残っているのですが、数分前の夫からだと思われる無言電話の記録はなかったのです。
夫からかかってきた電話は無言で、更にその通話記録はなく、本人もかけた覚えはないと言っています。
そうなると途端に寒気がしてきました。
雷雨だったのが余計に不安を煽ったのかもしれません。
帰宅途中、夫に何か起こるのでは? と怯えていたところで、普通に夫が帰ってきました。
早速、先ほど起こった不可解な出来事について報告すると、やはり夫は電話した記憶はない模様。
一応、夫の電話を見てみましたが、通話記録は残っていませんでした。
家族で話し合いをした結果、例の無言電話は父を装った何者かの悪戯というなんとも恐ろしい結論に至ったのですが、そこで息子がぽつりと呟きました。
「消音……ってアイコンが出たってさっき言ってたよね?」
一応家族にも話ついでに見たこともないアイコンが表示された事を言ってありました。
私が促すと息子は話を続けます。
「消音って、つまり音を消すって事だろ? 音を消す……。夫を消す」
「まるで誰かからの脅迫みたいだ」
息子はそう言ってけらけら笑いましたが、私は背筋に寒気が走ったことを覚えています。
……考えすぎでしょうか?
四ヶ月経った現在、夫は怪我をするわけでも病気になるわけでもなく以前と特に変わらぬ生活を送っています。
しかし、私はあの雷雨の夕方の事をたまに思い出してしまいます。
あの無言電話は、消音というアイコンは、一体何だったのか……。
このような事例を経験した、又は聞いた事がある方いらしたら是非、教えていただけるとありがたいです。
479 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 22:31:07.43 ID:qqZo4YkX0
ビデオ撮ったら音声取れなかったから別でうpしたんだがURL張れないみたい
録音したらこれ速度が3倍ちょい遅くなってキーも低くなっただけっぽいんだけど
なんでこうなったんだろう
>>474 元々3分の曲が9分って3倍に伸びてる(遅くなってる)っていう自己判断なんだけども
デジタル音源でこうなるのは何故なんだろう
S社はこういう呪いでもかけられてるのかな
つべマダー?
481 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 22:40:24.96 ID:qqZo4YkX0
>>480 URL貼れるレベルになってないから
つべで
watch?v=QTaTVrXBObA
で上げてる、音声は
Fast Uploaderって所で
/file/6942662868519/
であげてる
>>481 スマンな
Fast UploaderからDLして聞いたけど全然何だかわからん
483 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 23:08:10.14 ID:qqZo4YkX0
>>483 倍速にしかできんかったが延びてるんだな
485 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/15(日) 23:28:48.95 ID:qqZo4YkX0
まとめると
ウォークマン経由で作業用BGMをPS3でかける
↓
特定の曲が通常の3倍再生時間が延びて怖い感じになってる
↓
ウォークマンに戻るといつも通り
↓
PS3に再接続してもまだ3倍に伸びてる
っていう感じ、明日にでもSONYに苦情入れてみるわ
原因不明で新品のPS3来たらまたくるわ
>>479 そっちもS社?
昔のカセットテープと今のデジタル音源は構造が違うのにね
>>481 なんでだろ、開かない、見れない、聞けない
誰かうらる貼って〜
488 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/16(月) 00:06:31.92 ID:5tsx1mqZ0
>>487 スマヌ・・・スマヌ・・・
これPS3にコピーしてそのままPCに送って音源うpすればよくねって思って
コピってきたんだが音源が元に戻ってる、完全にPS3がおかしいみたい
なんかすげえ怖くなってきたもう寝るわ
>>450 大のオトナが骨壷を見つけて「見なかったことにしておこう」って…w
そんなバカ話をさも本当にあったことのように語れる
>>450は、首無し死体が見つかっても球技大会が中止にならないと思える小学生のサスケくんかな?
普通の人は、骨壷が落ちてるのを見つけたら、何の迷いもなく警察か霊園の事務所に連絡するんだよ。落とし主はきっと血相変えてるだろうしね。
サスケくんは部屋に閉じこもってないで、リアルな世界で人と関わって、多少の一般常識を身につけてから書き込みなさい。
>>488 S社に「原因究明しろ」と送りつけるのは正解だよ
新品と交換させて、お祓いもS社にやらせればいいw
毎日毎日飽きもせずゴミみたいな作り話を投下し続けてるガキ
こいつマジ基地じゃね?
>>478 ケータイのキャリアにでも訊いとけクソガキ
>>485 とりあえず思い当たるのは、読み取り時の処理速度の低下かな
録画とかしてない?
あとは、圧縮形式周りでなんかの拍子に数値間違ったのをそのまま読んでるとか
こっちだと素人でどうこうするのは難しいから、メーカー問い合わせで正解
催眠オナニーって知ってる?
あれをうpする人がいるんだけど、催眠に入ったあたりに叫び声とか金切り声、不協和音を大音量で入れるイタズラがあるらしい
ヘタすると心臓麻痺で死ぬってさ
お前が死ねよ
まともな日本語すら書けない
読み手が不明な部分をああだろうかこうだろうかと想像して補完してやらなければ、書いてある内容さえ良くわからない
文章が読み易いとか読みにくい以前に
「誰が(何が) 」「誰の(何の) 」「誰を(何を) 」「誰に(何に) 」「どうした」
という、文章を作る上で極々基本的なことすら書けない、
それを書こうと発想できない、
それで他人に意味が通じると思っている、
小学3年生レベルの国語もできない低脳馬鹿が2chに張り付いている現状
いろいろ終わってるな
>>489 私も墓地のゴミ箱で骨壷見たことあるわ
墓参りに行った時に
だからといって警察に…とは思わなかったわ
寺が管理してる墓地だったから、寺が捨てたのかな?と思った
見なかったことにしとけば?
さよならってちゃんと言えよ?
>>499 警察とは言わんが社務所にぐらい教えなさいよ
電車の中で縄跳びしている人がいました。
そりゃtrainingしてるんだよ
紅茶作ってるんだよな
意味がわからなくてイライラする
あ、トレーニングはわかってるよ
トワイニングじゃないの。
しょうもないけど
ああ…orz
>>498 小学4年生レベルなら、読みごたえ、あります?
そういえばそろそろ学生は冬休みか…
ここもそろそろだな
引っ越ししたくて、不動産屋で部屋探ししている
金がないので、安い部屋を優先的に探していたら、わけあり物件ですが……といくつか紹介してくれた
流石にヤクザとか外国人、キチ絡みは嫌だけれど、それ以外ならいいかなと三部屋教えてもらい、見て回る事にした
一件目は、病死の部屋
臭いもしないし、綺麗だけど暗い…日当たりが悪い
二件目は、自殺の部屋
首吊りと聞いたけど、そんな首を吊れるような場所はなくて、ふっと部屋を見回していたらドアノブが気になった
「あ、わかります?」と言われて、ドアノブで首吊りしたのを教えてもらった
三件目は、人が寄り付かない部屋
死人は出ないけど、何故か一ヶ月しないうちに人が出てく…最短三日
最上階のその部屋のある階に降りた途端、寒くないのに鳥肌
気持ち悪いな、と思いつつ部屋に入ろうと不動産屋が鍵を挿した時に、水音が部屋から聞こえた
他の部屋かも、と思いながらドアを開けてもらった途端、異臭がした
死臭みたいな臭いだけど、湿った感じがする
顔をしかめてしまうと、不動産屋も気づいたみたいで、入るのを二人とも躊躇ってしまった
見るのを止めます?と聞かれた瞬間、部屋の中でぱたんとドアの閉まる音がした
霊!?と焦ったけれど、真昼間の晴れた陽射しに有り得ないですよねー、気のせい、と二人で笑って中に入る事にした
臭いは凄いけど、下水からじゃない
部屋全体が臭うみたいで、気持ち悪い
それに視線を感じる気もするけど、ともかくと二人で部屋を回った
三部屋あるのに、家賃は三万以下、風呂、トイレ別でエレベーター有り
ちょっとここにしようかな、と迷った時にばしゃばしゃと水音がまた聞こえた
慌ててキッチンと風呂場を見たけど、水は出てない
不動産屋と壁が薄いのかも、と話していたらベランダに人影が見えた
磨りガラスじゃないはずなのに、ベランダに立ってる横向きの黒い人影の姿がぼやけてみえない
距離は二メートルくらい
女……くらいしかわからなくて、なんだか横向きだけどにやにや笑ってるように見えた
ばしゃっとバケツをひっくり返すような音が聞こえて、女が立ってるベランダから、硝子戸に水が跳ねたような気がした
女の顔がゆっくりとこちらに向いてこようとしてるのがわかって、不動産屋と二人で玄関へダッシュ
鍵を慌ててかけて、エレベーターへと駆け込んだ
結局、一番最初の部屋に引っ越そうとしたけれど、今の部屋でベランダにあの女の姿が現れるようになってしまい、不動産屋と二人でお祓いに行く事になって、引っ越し資金がなくなってしまった
わけあり物件、恐すぎ
ワケあり物件ってそんなにあるもんかな
普通の不動産屋は年に数件抱える程度じゃないの
友人の勤める不動産屋だとワケあり物件は数年に1件程度らしい
うちの親戚が杉並でわけあり物件を安く買って20年以上になるけどなんもねえよ
実際のところ、
>>514みたいに誰が行っても、真昼間でも100%ハッキシ見れるなら
幽霊ホテルとして営業した方が、家賃下げて間借人入れるよりよっぽど儲かる
一人で行く勇気がなくて大抵3,4人で行くだろうから1泊4000円×3人として1万2000円
月10日も客があれば1ヶ月12万円になるじゃんw
と自分で書いてふと思ったんだけど
その場合、テープ仕掛けて幽かに呻き声流したりすると詐欺になるのかなぁ?
それともお化け屋敷感覚で許されるんだろうか
霊感ありなら見えるのもわかるが 0感でも見えるかな 憑いて来られても対処出来ん
K県のH市にある丘の住宅に住んでるんだけど
マジで怖い思いしたわ
前に見た「天体観測してたら子供がダッシュで家まで来た」って奴みたいな
昔祖父から聞いた話
ただ細かいとこは微妙に違うと思う
もう祖父は他界しているんだけど、存命の時に良くサシで酒を飲むことがあった。
片目は失明していたけど大病もせず元気だった。なにより人柄がとても良かった。
彼は話好きでよく本当か嘘か分からない話をしてくれた。その中でも印象に残ってる話。
幽霊とか呪いとかそういう類のものは基本目に見えないだろ?
でも俺が一番畏怖するものは「普段の景色に何気無くあるもの」なんだよ。
例えば散歩する時には景色を見ながら進むわけだ。
その時にいちいち、ここに看板があって、あそこに花が咲いてて、家が何軒あって...とかはわざわざ確認して歩かない
「なんとなく」ボヤッと視界にある。だがそれだけで勿論十分散歩は出来る。
そこになんとなく異物っていうかあるはず無いものが目に映ると確認してしまうわけだ。
例えばいつもの散歩道で昨日まであった建物が壊されてるとか、通り道に大きな冷蔵庫が捨てられているのを見るとか。
でもそういうのは慣れてくる。一週間後にはそれらも景色の一部として認識出来てくるだろう。
続きます
>>522 >>1 ◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『メモ帳などに全部書いてから』一気に投稿して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
一応気を使ってよ
連投はそれなりに支援するから
続き
でもどれだけ経っても違和感が拭えないものがあるんだ。
俺の場合はかかしだったんだよ。
ある日田んぼにちょっと気味悪いかかしが立っていた。最初は「なんだこれ気味悪いなぁ」って思った。
でも何度見ても慣れないんだよ。それどころかますます気味悪くなってくる
景色にそのかかしがあることが生理的に受け付けなくなってくる。
そうすると夢にまで見るのな。んで不思議なことに視界の端に映るようになる。
嘘だと思うだろう?でも本当なんだ。一回や二回なら見間違いだろうと思う。
けど日に何回も見るようになってな。んで病院に行ったらほとんど右目の視力がなくなってたのよ。手術したけどダメだったわ。
ありゃ俺の目は死神でも魅入られていたのかね?
祖父の片目の視力がないのは知っていたけど、そんな理由だったのか...と思うほど俺も幼くなかった
けれどその話は何故かすごく印象に残っていて、当時ちょっと怖かった。
最近そのことを祖母に聞いてみたら、
「目は昔から悪かったよ。本ばっか見てビン底みたいな眼鏡かけとった。その言い訳だろ?
都合悪いことは全部不思議話に持っていく人だったから」
といくつかエピソードを披露してくれた。
ほとんど祖父から聞いた話だったし、荒唐無稽であったけれど、嬉しそうに話すばあ
ちゃん見るとちょっとじいちゃんが恋しくなって書かして貰いました。
露人ワシコフ怒りてチンコふり続ける
>>525 実害あるとか怖杉る
私は何年か前に車の免許取って友達(女)とドライブした。
ある峠を越えて、道を降りて行ったら 下りの道の先に枝の張り出した大きな木があった。
すると友達がいきなりラジオを消して私に静かにしろと合図してきた。
え?と思いつつ頷いて黙ってその張り出した枝の下を通り過ぎて街に出た。
友達が もういいよ、と言うんで何なの?!と聞いたら
「枝の上に女の幽霊がいて車の中を覗いてた、幽霊が探してるのは男の人だった」と言う。
何で男だって解ったの?と聞いたら「チッ、女か」と聞こえたらしい。
>>528だけど
その幽霊は若い女で首が長く、張り出した枝から首をぐいーと伸ばして車の中を見るらしい。
男なら誰でも良い訳じゃなく生きていた時の彼氏(婚約者?)が通るのを待っているみたい
赤いワンピに赤い靴を履いた女だったと友達は言っていた。
ありきたりだけど怖かったのでもうその峠には行ってない
>>514 憑いて来ちゃったんなら、三つ目の物件に越しちゃえばよかったのに。
>>525 待たないで寝てよかった
22分待ってそのオチだったらおこだわ
521だけど投下
K県H市の丘にある住宅地に住んでるんだけど、
バスの通る大きめの道が家の前に通ってるんよ
で、先週の土日にふたご座流星群スゲーってことになってたじゃん?
だから家の二回からでもみえるかなーって思って窓から見てたわけ
そしたら、その大きめの道にだれか立ってるんよ
よーく目を凝らすとそれ子供なわけ
「あー、流星群すごいから親子で見てるのかな?」と思ったけど
近くに親らしい人影が無い、というかその子供以外誰もいない
その瞬間すげー不気味に思えて窓閉めようとしたんだ
その時に窓が軋んで大きい音立てちゃったんだ
つづく
つづき
「気付かれたか?」と思い窓の陰からそっと子供の方見たらさ
おもいっきし目が合っちゃったんよ
うわー、だけどお化けじゃないしな・・・と思ったけどやっぱ不気味じゃん?
一階の鍵が締まっているか確かめに行ったんよ そしたら
門を開ける音がしたんだ
もう怖いし前に読んだコピペを思い出しちゃってすぐ鍵閉まってるの確認してから
二階に戻ってベッドに潜り込んで寝たんだ
翌朝見たら門があきっぱなしだったから夢じゃないと思うけど・・・
読みづらくて怖くなかったらスマン
ID:UMNp+1TUi = ID:fa9yj4X9i
初質に戻って半年ROMるよろし
初質=糖質の初期
耐性は鍛えたほうがええな
その程度でキレてると洒落怖やenigma行ったら発狂するで
>>532 ほんのりだな
ほんのりサクサク続きで良いね
>>532 家出じゃないか?
10年ぐらい前、飲んで0時近くに帰ったら
家の前の暗い砂利道に小4ぐらいの男の子がしゃがんでるんだ
声かけたら走って逃げちゃったけど
親に叱られて家を飛び出したんじゃないかと思う
>>532 アフィリがお話をもっていくからもう書き込まないでね
そうそう
ここには話獲りという妖怪が出るからな
不動産屋さんです。色んな会社の物件を探してお客様に紹介する、いわゆる仲介です。
20半ばの女の子を西荻窪駅から歩いて15分くらいの物件に案内した時。
私が鍵空けてドア空けた瞬間、その子「ここ、だめです。います。わかります。」とか言う。
何がいるんだよ、と思ったが、女の子の顔が真っ青だからその日はすぐに帰した。
その日あったことは隠したまま担当者に「曰くついてないでしょうねえ?」と聞いてみたが、
「やめてくださいよー変な噂になったらどうするんですか」と、笑われるだけだった。
一週間後、その子が急に来店して「あの家にどうしても今すぐ住みたい」って言い出してほんのり。
もう一度管理会社に問い合わせたら、家賃が何故か2,000円ほど下がっていてついでにほんのり。
>>543 不動産屋です、でいいのに自分で敬称をつけるお前にほんのりだよ
どこの国から来たんだ
日本語やり直せよ気持ち悪いな
あ、ごめんなさい、「担当者」というのは、物件の管理会社の担当者のことです。
ちなみに女の子はその後更新した(2年以上住んだ)というところまでは聞きましたが
その後は知りません。それでは。
北海道に行ったときロシアっ娘と仲良くなってHしたが
あちらの娘は結構体臭が強いんだよな
体臭は日本人が特別薄いっていうな
体臭もそうだけど毛深くてチクチクするし
オーバーアクションでかえって興冷め
やっぱ日本の女がええ
江戸時代の平和は間引きで死んだ子供たちの犠牲で成り立っていた
日本人は魚臭いって言われてるよ。ワキガの人が自分のにおいに鈍感なように、自国民は気づけないもんだよ。
外国人は成田に降りたとたんに醤油の臭いがすると言うけど
イメージもあるんじゃないかなあ
魚というとナンプラー(魚醤)、 …東南アジアなイメージ
欧米じゃ魚より肉のほうが比重高そうだし、島国日本で鮨・刺し身、つぅ先入観じゃね?
行ったことないから本当か知らんが韓国もキムチ臭いって言うよな
ただ中国の淀みっつーか大気自体が悪臭を放ってるのはガチ
日本人が魚臭いって言われてるって初耳なんだが
557 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/22(日) 20:33:58.81 ID:liI7gaXWP
俺の股間はイカくさい
正夫、それイカやない、単なるチンコ臭や
ついさっき起こったこと書くわ
PSO2ってネトゲをやってるんだが友人宅に食事会を兼ねて野郎4人が集まった
それで12人パーティ中の4人としてクエをこなして、バースト(一定時間敵が無限に沸き経験値が稼げる)したから
「近いから出口(敵の出現を狭い範囲で纏められる)でやろう」と言ったんだが一人が少し離れたところにおり
そいつが「待ってくれ」と言った直後に女の声で『待って』と部屋に響いた
全員が「え?」と思いつつバーストは貴重なので終わるまで手だけは動かしていたのにはワロタ
部屋に居るのは野郎4人だけ、このゲームはキモオタが多く8割が女キャラでゲーム中メンバーの他8人も全員女だった
しかしその『待って』はゲーム中の女キャラが発したものではなく、確かに部屋の中から聞こえた
普通ならちょっと嫌な気分になるんだろうが
「お前んち女の霊がいるんか?羨ましい」とか言っちゃう奴らの集まりなので怖いんだか怖くないんだか判らんけど
スカイプやってたんだな。
ぷそにでリアル女引き当てるなんて、霊に会うより難しいぞ。
深夜に、「お前達元気か〜!!頑張れよ〜!!」という大声が聞こえた。
徘徊していた男が叫んでいたらしい。
15年ほど前の話し
S線K駅の不動産屋:
駅から徒歩15分、大通り沿いの物件を紹介された。
事故物件だが事件や自殺ではなく病死だという。
たったそれだけの口頭説明で、間取り図も見ないうちから、白い塗り壁に茶色いフローリングで、ロフトのある部屋だとなぜか解った。
フローリングの床に、窓側が頭、玄関に向かって足を広げて、がっちりした50がらみの真っ黒な男が寝転がっている。
キッチンや風呂トイレの様子はわからない。
おそらくドアを開けて左側にあるだろうとは感じたが。
やけに幅の狭い部屋で、真っ黒な男はふてくされたような茫然としているような…
慌てて話を遮り、予算より1万円ほど安い別の物件を見に行くことにした。
腐食した金属の外階段しかない4階建ての4階。
ベランダはなく窓には庇も雨戸も網戸もないが、日当たりは良好。
部屋も2間あり広々としている。
洗濯機は中置きで、前の住人が置いていったピンクの全自動がそのまま置いてあった。
押し入れと部屋の真ん中でヤマトゴキブリが死んでいる。
風呂場は磨りガラスの引き戸を開けるといきなりタイル張り、シャワーはなく蛇口のみ、低い台座の上に風呂釜。
隅に年取った女がいる。
こちらを気にしてはいないが、いなくなりそうにない。
帰り、外階段が下から2段外れてなくなっていた。
563 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/23(月) 16:25:54.63 ID:y0DRbMnTO
獣神☆大吉という番組が今夜放送するのですが、テレビに映る番組欄で
誰も待ってないが
誰も持ってないに
なっている件!
>>562 それだけ霊感つおいならな毎日のように幽霊見るでしょ
15年前じゃなく昨日設定でお話を作ってくださいな
チンコいじり虫
>>564 たぶん不動産屋(の営業マン?)と「波長があった」んだと思う
自分一人では何も感じないタイプだから
ちなみに営業マンは気のいい調子のいいオッサンだった
その不動産屋では結局契約しなかった
なんかもう突っ込む気も起きね
568 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/23(月) 20:27:46.37 ID:QDbDK8ElO
どんまい☆チュー吉
なんか思い出した話あるけど書いていい?
ええよ
>>570 サンクス
前小さなお化け屋敷でバイトしてた時地域じゃそこそこ有名で人はそこそこきてた
バイトで俺入れて10人入っててみんな真剣におどかしてた
けど客は約11人目の人が怖かったとか13人目の人ヤバイWとか行ってて最初は客の数え間違いか見間違えかなって思ってたけどリーダーが何かおかしいって思って客に紛れて入っていったみたいだけどきっちり10人だったって言ってた
でもその後も11人とか13人怖かったとかヤバイ時は20人ぐらいいたとか言ってたおばちゃんもいたけど
なんだったんだろ
文才なくてすまん
お化け屋敷で冷静に数えていられる人は少ないだろ。
俺もそう思ったよ
終えた後律儀に感想を従業員に行ってくる客なんてのもまず居ない
しかも全員が全員正確な数を把握してるとか話作りとか設定が甘過ぎる
576 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/24(火) 20:38:19.57 ID:9/bPuNaV0
こんばんは。
突然すみません(>_<)
2ちゃんねるは初めてですが、話に加わってもいいですか?
ええよ
578 :
本当にあった名無し:2013/12/24(火) 20:40:40.52 ID:9/bPuNaV0
ありがとうございます!
えーと、新人なんで名前とか変えた方がいいですか?
変えなくてええよ
580 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/24(火) 20:55:03.69 ID:9/bPuNaV0
とりあえず、今日はこれで!
早速ですが、私が小さい頃に体験した話をします。
あれは多分、保育園に入ってまだ間もない頃でした。
小さい頃の記憶ってあんまり無いんですけど、
そのときのことはよく覚えています。
場所は忘れたんですけど、私は両親とどこかへ出かけたんです。
確か、石が敷き詰められた広場のようなところで、噴水がありました。
子供の頃は結構好奇心が強いものなんですね。
私は、その噴水の水を触ろうとして、淵のところに身を乗り出したんです。
そうしたら、ふと水面に黒い髪の女の人が映ってて…
結構きれいな人で、笑ってたんです。
581 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/24(火) 20:58:10.35 ID:9/bPuNaV0
続きです。
恐怖心を知らなかった私は、ただそのまま女の人を眺めてました。
そしたら、急に手を伸ばしてきて
私の腕を掴んで水中(といっても噴水)の中へ引きずり込んだんです。
水の中に引きずり込まれたんですけど、目をつぶってて…
すぐに両親に引きずり出されました。
つい最近そのことを聞いたら、
「お前が水に落ちるときにちょうど気づいたんだ」
って言われました。
引きずり出されたあと、もう一度水の中を見たんですけど
あの女の人はいませんでした。
今となっては、なんで噴水の中にいたんだろうと思います。
582 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/24(火) 21:04:59.25 ID:9/bPuNaV0
すみません(>_<)
「とりあえず、今日はこれで!」
っていうの間違えました…
そこ、無視してください
うーむ
>>573 リーダーは入れて11人だけど受付係その日だった
おもしろければネタ連投したっていいんだけどさ
「あーまたこいつか」としらけるだけだわ
>>582 そこ、無視して下さいにワロタ。メールの本文残ってたのかな?
いやむしろここで「特定した」とか書かれた方が、本人にはほんのりなのだろうが。
名前の事かと
ほほほほほ てかりこ
そろそろほんのりよろ
次からお話を書こうとする人は
名前の欄に「転載不可」「禁転載」などとお入れください
コピペ用 「 転載不可 禁転載 転載を許可せず 転載を禁ず アフィリは妻子ともども餓死しろ 」
嫌儲かよw
色々あるけど、子供の頃の話。
7歳だった自分は母と一緒の部屋で毎晩寝ていた。
ある晩、ふと布団を捲りあげたら鬼のような形相の人のようなものが2つ。
びっくりして布団から這い出て電気をつけ、布団を覗いたけど当然なにもなく....怖いながらもその日は寝てしまった。
翌日、同じ時間帯にふと窓に目をやったら女の子が怖い顔をしてこちらを睨んでいた。
身体が動かない.....女の子は窓にべったり張り付いていてどんどん顔が恐ろしい形相に。
頭が真っ白になった頃、飼い猫が部屋に入ってきて窓枠に飛び乗った。
その瞬間、体が動くようになりそのまま就寝。
しばらくはなにもなかったものの、今度は夢の中に女の子と男の子が手に刃物を持って現れた。
2人の前で固まる自分。
「お前なんか産まれなければよかったんだ!」
と叫ばれながら振り下ろされる刃物。
もうダメだ!
と思った瞬間、また飼い猫が女の子の顔に飛びかかり、男の子を威嚇した。
勢いで飛び起きたら、私をじっと見つめる飼い猫がそこにいた。
こういう話を信じない両親だから今まで起こった事はなにも言わなかったけど、流石に話をした。
そしたら、母は2回残念ながら流産してしまった経験があり、もし産まれていれば
私のお姉さんと弟だったそうだ。
2人の供養も特にしていなかったそうで、私の話を聞いた翌日
急いでお寺に相談し、供養をしてもらいました。
それ以来、女の子と男の子は見かけなくなりました。
経験した中で凄く怖かったし、親以外は話したことなかったけど
守ってくれた猫の命日にふと思い出して書いてみました。
読んでくださってありがとうございました。
改行失敗してて読みにくいですね...。
申し訳ない。
怖いね
猫にほんのり
7歳の頃の事をそんなにはっきりと細かく覚えてる事にほんのり
596 :
592:2013/12/26(木) 14:27:27.61 ID:EdnYepJv0
凄く怖かったので細かく覚えてます。
それ以外の怖い体験はざっくりしか覚えてないですw
597 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/26(木) 17:13:38.00 ID:+A/wtX5z0
無事に産まれた兄弟のことを憎いと思うもんかね
598 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/26(木) 17:22:19.08 ID:ZtLM4Xkq0
3ヶ月前の話、家の前を男の子があーーーって言いながら走り抜けた。(23時頃)
>>597 母親が、無事生まれた子の育生に神経を払うあまり、
残念だった子らの供養が疎かになっていたことに対しての嫉みみたいなものかね
お前がいるせいでおかーさんはあたしたちを見てくれないんだ! てとこじゃまいかと…
流産経験しちゃったお母さんのほうにしたら無事生まれてくれた子をちゃんと育てないと、て気負いもあったろうし
供養に神経向けるだけの余裕もなくて、二人の声が届かなかったのじゃないかな
(……んで、感受性の豊かな7歳児のほうが受信しちゃった、と)
>>597 供養してないなら恨まれることもあろうかと
この手の話を聞いて毎回疑問に思うのは没した後も成長するもんなのかね
流産で亡くしたってことは言葉も喋れ無い・思考能力も無い・一人で行動も出来ない、と思うんだが
死後思考能力まで身に付くんだろうか
赤ちゃんや子供は亡くなった後も成長するよ
逆に年寄は見た目がどんどん若返る
だいたい二十歳くらいまでいくのかな
本人の意思にもよるけど
ソースはうちの父親、1999年7の月に没
>>602 さあ、父上が20代の青年になって現れた心霊画像をうpしてみようか
ウソダーソース
デマクラスソース
すべて脳死したか
頑張ったかいがあった
>>607がモノホンのキチガイっぽくて何を言ってるのかわかんね
大臭の放屁者
はああ おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう はうう
おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう
サルのチンコは くちゃいくちゃい サルのチンコは くちゃいくちゃい
はあ おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう おっぺけぺっぽう ぺっぽうぽう
40〜50ってとこでしょうか
テスト
先週上司が亡くなって、会社の同僚たちと通夜に行った
帰りにみんなで寺の山門に向っていたら
正面から亡くなった上司の薄く透き通った上半身がスーッと近づいて来て
俺らの脇を通り過ぎながら消えた
この間、わずか1,2秒
みんなも見ただろうと顔色をうかがったが、誰も気付いていないふうだったので
頭がイカレてると思われると嫌だから黙っていた
子供の時から何度かこういうことがあって
中学生の頃まで「幽霊はいる」と無邪気に信じていたのだが
だんだん自分は幻覚(思い込み?)体質なんじゃないかと思うようになった
いつも自分にだけ見えると言うのは絶対おかしい
その場にいる全員が目撃したのでなければ、俺は自分を信じられない
614 :
本当にあった怖い名無し:2013/12/29(日) 14:04:39.18 ID:mc1wznSPO
昼夜問わず、隣の部屋がうるさいね〜と話していたのだ、一年前から空室のはずだったが、ポストに郵便物は来ていたので、人はいるはずと思っていた(回収されてなかったが)
さすがに先日夜は部屋の中で走り回り、女の嬌声が聴こえて来たので、外に出て苦情を言おうとしたら、すでにアパートの人が何人か隣のドア前にいた
チャイムを鳴らしても出て来ない、部屋の中は真っ暗
前に住んでいたのは外人だったので、不動産屋かケー察かと悩んだが、夜中にも関わらず誰かが両方呼んだらしく、不動産屋と遅れてK察が来た
相変わらずうるさい中、ドアを開けたが誰もおらず
不動産屋いわく、空室との事
奥の部屋を見たK察が他の住人を追い出し、鑑識を呼んだ
血だまりがあった模様
鑑識が入ってる最中も誰かが部屋の中で走り回る音がしたり、怪奇現象が起こったらしく朝方までK察の悲鳴と戸惑いが聞こえてきた……
年末くらい霊も休めばいいのに
走り廻るならいつ?
今でしょ!!
四角い仁鶴がまあるく納めまっせ
年末年始も他人事なのにほんのり
自分は全く霊感がない。
でも職場は病院で、そこそこ古い病院なんだ。
霊感強い人なら病院では働けないかもなぁと思うくらいほぼ毎日亡くなっている。
亡くなる前には線香のにおいがふとにおってくる気がするけど、その前に危ないという状況が
把握できているからただの思い込みとも言える。
ある夏の日、遅くまで仕事をいて消灯過ぎてから帰宅するのに一人更衣室から出た時のこと。
暗い廊下を一人歩いていたが、背後からまるでスライムのようなものが落下するような音が聞こえてきた。
振り返っても何もないが、どんどん近づいて来る。
そのまま歩いて行くと、更衣室のドアが開いていたがそこら辺りで足に何か水がかかった気がした。
気にせず歩いて行ったが暫く水のようなものがぽつぽつ足に当たるかんじはとれず、外でも暫くそのままで
雨? と思ったが足以外にかからないので不思議に思った。
後日、上記の話は何もせずに、昔そこらあたりって何かあったんですかね?
と上司に聞くと、ああ、あの階は元々病棟があったんだけど、そこはICUだったんだよ と。
なるほど! と謎がとけた。
でも、それよりも別の日に完全に姿が見えた子どもが走り去るような姿をみたほうがびびった。
看護師の子どもだろうけど、9時過ぎに見るとびびるね。
ICUと水の関連性が分からない
その仕事をしていればピンとくるのだろうか
「水とICU」、てのじゃなく
零感体質の自分が不可思議体験した場所が実は元ICUのあった場所だった、とことでしょ
> 霊感強い人なら病院では働けないかもなぁと思うくらいほぼ毎日亡くなっている
ような職場にあっても、件のフロアは今現在死とは無縁の一角(病室や処置室がないフロア)で、
だからそんな場所で心霊現象とか、思ってもいなかったのじゃないか?
んで、霊の仕業なら何でもありだよね、と
それを踏まえて水は何の関連なんだって疑問が出るんだよ
霊の仕業なら何でもありだよね、
お前の仮説は分かったから何回も言うな
625 :
1/4:2013/12/30(月) 16:16:04.56 ID:Z7MHZQ3m0
深夜の峠道にて
私は写真撮影を兼ね、車を走らせていた
走行しながら気になる場所を見つけ、停車して写真におさめていく
さて、カーブに設けられたゼブラゾーンで写真撮影をしていた時のこと
ハイビームを点灯させたミニバンが上ってくるのに気付いた
暴走族ではなさそうだ
撮影を再開しようと視線を山中に戻すと、
「すいません」
声を掛けられる
ミニバンのドライバーが窓を開けて、こちらを見ていた
「肝試しですか」
大学生らしき男性(以下A)が言った
むにゃむにゃ返すと、ミニバン内の温度が上がったようだ
626 :
2/4:2013/12/30(月) 16:18:53.89 ID:Z7MHZQ3m0
「その心霊スポットは近いんですか」
助手席に座っていた女性(以下B)が続く
後部座席に座っている男女(以下C,D)も私を見ていた
『――の話なら、この旧道全域がそうですよ』
答えるや、彼らは押し黙ってしまった
白けさせてしまったか、後悔していると、
「それって……やっぱり交通事故ですか」
誰かが言った
「交通事故ですよね」
『そうみたいです』
「ほらぁ、やっぱりそうなんだよ!」
騒然となった
Aは、引き攣った顔で頭を下げた
騒いでいるB,C,Dを背後にAが説明を始める
私もたまに手や足に水がポタッて垂れたような感覚あるけど、あれってなんなんだろう。なんの根拠もなく一瞬だけそこの神経がどうにかなったのかなと思ってるんだけど。
628 :
3/4:2013/12/30(月) 16:30:26.58 ID:Z7MHZQ3m0
曰く、
ここに至る途中、大きく拉げたガードレールがあった
ガードレール前に三、四人の人影を見たのだが、彼らはこちらを振り返らない
通り過ぎる時、助手席側のB,Dが覗き込んだが体格からして男のようだ
その後、Aがバックミラーを見ると人影は消えていた
とのことだ
その後、幾つかのやり取りをして、一緒に下りようという事で落ち着いた
曇天下である為、ほとんど暗闇の道を20~30km/hのハイビーム走行で下っていく
と、ビーム上、ガードレールの手前に白い影が浮かび上がった
慌ててブレーキを踏むが、白い影は花束だった
629 :
4/4:2013/12/30(月) 16:32:30.51 ID:Z7MHZQ3m0
『うわーここかぁ』
わざと普段の声量で独りごちた
バックミラーを見ると、ミニバンの車内が見えた
Bが下を向いているのが分かった
国道合流後、私は左折して一時停止、ミニバンは右折する
隧道に進入しながらハザードを焚くミニバンをバックミラーごしに眺めた
直後、私は車を急発進させることになる
バックミラーには、ミニバンの後ろに一台の車が張り付いているのが映っていた
>>627 俺もあるなぁ、腕にポツッって感触があって「雨かな?」って見ても水滴付いてないのな
あとは逆に室内でポツッって感触があって謎の水滴が付いてるのもたまにある
手相を見る人に見てもらう。良く当たると評判。
見るなり驚いた表情で「あんた、なんで生きてんの?」
最悪の手相の一つで線が滅茶苦茶になっているとの事。
生きながらえているのが不思議なレベルという結果。
今も見てもらった友人は生きてますが曰く
「手相はアテにならない。ちょくちょく怪我や事故は起きるけど
命に関わるような事故や災難はこれまで起きていない」
この話を聞いた時はゾッとした。
確かに彼の手の平の線はぶつ切りみたいに切れている。
>>631 元占い師なんだけど、基本的に「まだ生きてるの?」とか、言っちゃいけないんだよね
死にそうな占い結果とかも濁すもんなんだよ
売れてても、占いが当たる、とは別問題だし
事故とかたまたまだと思う
ちなみに、占い師って基本的に占う相手の望む答えを口にするからアテにしちゃダメだよ
あまり当たったりすると、その分占い師にツケがくるし、変なの連れてる人が開運を望んで、変なの置いてったりもする
高校まで40分くらいチャリ通だったんだけど、通い始めの頃は近道がないか帰りに色々探してた
ある日川沿いの、川とコンクリート塀に挟まれた小道を見つけた
狭い道だったけど人通りは結構あって、とりあえず入ってみた
全然分岐しないでひたすら真っ直ぐだし、人通りもまばらになってきたから、なんか変だなーと思い始めた途端行き止まりになった
引き返す途中、ふと「行きにすれ違った人たちはどこから来たんだろう」と気付いてぞっとしたことがある
夜勤でクタクタになって朝家に帰って寝てたんだ
夢ん中で「ごめんね」って彼女が何回も繰り返してて
ハッとして目が覚めたら夕方6時くらいだった
気になって彼女に電話したら何か様子がおかしくて
問い詰めるつもりで会いに行って話を聞くと
実は妊娠してしまって内緒でおろそうとしていた事
しかも相手は俺じゃない可能性もある事が解った
予知夢とは違うけど何だったったんだろう
虫の知らせ的な?
それが昨日の話
おかげで大晦日は1人だよw
いい話だな〜
今まとめサイトの怖い話読みながらトイレにこもってたら、掃除したばかりの静かな換気扇がガリガリいいだした
自分がここまでチキンだとは思わなんだ
誰か助けてめっちゃ怖い
>>629 ごめん、ラストだけわからない
ミニバンの後ろからさらに1台車が走っていただけではないの?
人が張り付いていたなら逃げるのもわかるけど、イマイチ読みとれなかった
>>633が引き返す時に誰かとすれ違ってたら、同じくゾッとされるのね
久し振りに死んだ母親の夢を見た。
いつもは付き合う人がいる期間は夢に出てこないんだけど、今朝は笑顔で現れたから、今付き合っている人は当たりなんだと思た。
ここお話盗り妖怪がいるから書き込まないでね
2年前、俺は受験生だった。やりたいことを見つけられずにダラダラと通っていた大学をやめて、芸術系の大学を受験しようと決意したんだ。
受験のために実家に戻ることになったんだけど、借りていたワンルームは解約しなかった。志望校は家の近くにあったし、色々とカネがかかりそうだったから。
約半年間家を開けることになるので、田舎者の俺に良くしてくれていた、近所の不動産屋にカギを預けたんだ。なくしたら困るからね。
受験はあまり緊迫したものではく、あっさりと合格した。俺は愛しの我がワンルームのカギを不動産屋に返してもらって、ワンルームへ向かった。
ドアを開けると懐かしいにおいがする。まさしく俺の部屋のにおいだった。荷物を床に置き、水を飲んで部屋を見渡すと、違和感があった。
何度か地震があったみたいだから、モノの位置が多少変わっていてもおかしくなかったんだけど、一番気になったのはユニットバスの床だ。かすかに水滴が残っている。
俺は常に冷静な男だ。その場で頭をフル回転させ、俺の不在時にこの部屋で何があったのかを考えた。でも、考えるまでもなかったんだよね。
俺はダッシュで交番へ行き、事情を説明した。
取り調べで判明したこと。不動産屋のだめ息子が俺の愛しのワンルームをヤリ部屋にしていたということだった。俺が帰ってきた数時間前にも女を連れ込んだそうだ。
俺が懐かしんだにおい…orz
光熱費込みの家だったのかな
大家さんに預けなさいよ
>>166を見て、松本清張が長く朝日で冷や飯食わされてたことを思い出した。
清張は小学校卒だったから、大朝日では、たとえ芥川とっても認めてもらえんのだろうと思ってた。
当時の芥川賞自体が、今ほど注目されてはいなかったこともあったとはいえ。
清張は、朝日に臨時雇員として朝日に入社する前に、一度アカで(?)投獄されたことがあるんだよね。
あれって、
>>166を見て、そういう時代風潮からしてみると、ずいぶんと過激な過去があったとみなされてたんだろうな。
まあ、取り調べ段階で放免されたみたいだけど。
2ちゃんていろいろためになるわ。
数年前の冬、彼と東北へ旅行に行った時のことです。
山形で一泊し、彼の運転でドライブを楽しみながら宮城方面へ向かっていました。
次の宿泊先はラブホテルの予定だったので時間を気にせず、日が暮れてから山道に入り、暗い中旅館や道中の感想を話しながらドライブを楽しんでいました。
おかしなことは、話題も尽き二人とも無言になったあたりから起き始めました。
まず私の体感時間では2時間は軽く走っているのに、まだ山を抜けない。カーナビもついていない車だったので現在地もわからず、おかしいと彼に声をかけても無視。
運転に集中してるにしても返事くらいしてくれていいのに、と運転席の彼を睨むと、その奥の窓に何か白い腕ような影が見えました。
一瞬気温差で曇った部分が偶然腕のようになったのかと思いましたが、のっぺりとした印象からやはり何かの腕です。
驚いて声も出せませんでしたが、なぜか目が離せずしかも徐々にその腕は何本も浮かび上がってきて、手のひらから指までもはっきりとわかるようになってきました。
更に外が見えるはずの、つまり白い腕のない部分も同じように黒い手が張り付いていることに気づき、一瞬心が恐怖一色に。
ついに声をあげて彼に大声で話しかけるも相変わらず無視され、もしかして越えられない山と無反応の彼と窓の腕は、幽霊とか妖怪とかそういうののせいなのか、というかそこに張り付いているのは幽霊だか妖怪だかとりあえずオカルトなのだとやっと理解した時…
はずかしながら当時メンヘラ、もしくはヤンデレの私はあろうことかブチ切れ、そのオカルトにありったけの罵詈雑言を唱え始めました。
彼に何かしたらぶち殺す、死んでいるならもう死ねないことを後悔するくらいぶち殺す、などと呟き
心の中でオカルトをどう苦しめるか、指を千切ってまたくっつけて千切ったりあらゆる所を滅多刺しにしたりどうせそう消えやしないんだろうから鉋でスライスしてやろうか、などと想像しながら腕の影を睨みつけていました。
ふいに車が路肩に止まって、それまで無言だった彼が私の肩を揺すってきて、ふっと何か空気が変わった感じがするとともに、窓の腕は跡形もなく…。
夢オチ、だったみたいなのですが。
彼によると山道に入って20分くらいした時、それまで喋っていた私がいきなり寝始めたらしく、疲れていたんだろうなと思ってそのまま運転を続けたそうです。
でもすぐに妙な寝言というか、うなされてるというか、そんな状態になったので対向車とすれ違うための待避所に車を止めて起こしたのだそうです。
夢と現実の時間の流れが違うと言っても、私の体感時間は雑談をしていた時間も合わせ3時間、一方彼は私が寝てから5分かそこら。
私はいつ寝たのかもわからないし、起きたという実感も無し。
結局ちょっと悪い夢を見ていただけ、と言ってカーステレオの音量を少しだけあげて再出発してもらいました。
どこからどこまでが現実だったのか、そもそも心霊現象だったのかも分かりませんが幸いにも今の所悪意的なイメージのオカルト体験はこれくらいです。
長文失礼しました。
車だから時計あるんじゃないの?体感時間ってまるでアテにならんぞ
いや メンヘラって…
ちょっと外出してID変わったけど
>>649です。
時計の時間がわからなかった、というかあくまで体感時間でしかはかれてなかったっていう感じで、現実はすごい短時間だったんだよ。
オカルト的に書いたけど、多分私が狂っていたって解釈でいいと思う。
精神病のほうはもう落ち着いてるけど一応通院はしてて、医者と薬の副作用の話しで思い出して書き込んだ。
(アカン)
ちなみに彼とは一緒です。
結婚はまだだけど、お互いがしっかり落ち着いたらしたいですね。
フックに引っ掛けられたものが勝手に落ちたり足音が聞こえたりは日常だけど怖かったのはさっきののみです。
オカルト体験というほどじゃないが、大学時代に彼女と関東某県の山にドライブに行った時
走っても走っても目的地に着かず、同じ場所に戻ってしまうという最悪のループにはまったことがある。
まだカーナビが一般的ではなかった時代で、当然俺のボロ車にもナビはなかった。
が、彼女は、その山の中に○○パークという小さな遊園地があり
亡くなったお祖母さんに子供の頃に一度だけ連れて行ってもらったことがあるという。
ガイドブックには載っていなかったが、彼女は「ガイドブックに載るような遊園地じゃないから」と自信満々。
確かに、彼女の記憶通りに山道を進んでいくと「○○パーク」という古びた小さな木の看板が道端に立ち出したので
看板の矢印通りに進んで行くと、またもとの道に戻る。
最初は「変だねー?」と言い合っていた俺たちも、やがてそのループから抜け出すのに必死になった。
どうやって町まで戻ったのか覚えていないが、
走れど走れど『○○パーク⇒』という古びた看板が現れる悪夢を今でもたまに見ることがあるw
リア充しね!
お話盗り妖怪(外部アフィリエイト転載サイト)死ね
ループに陥ったらタバコを吸うといい、って本で読んだが昨今の嫌煙ブームで
タバコなんかおいそれと手にはいらん…タバコの煙を魔が嫌うから、らしいんだけど
線香でも積んでおいて火を付ければいいんだろうか
花火じゃ・・・駄目だなw
タバコの代わりになるもの探すより、タバコ持ったほうが早くね?
コンドームにタバコ入れて肛門に入れておくといいよ(豆知識)
>>662 煙草ってよりヤニが苦手だそうだ。
古人は、そういう状況になったら切り株か石に腰掛け煙管を使った。
座れるような切り株や石なんて、そうそう都合よく見つからないよな
俺も彼女と八ヶ岳近くの高原のホテルに泊まりで行った時に、カーナビに山奥の何にもないとこで「目的地近辺です、ガイドを終了します」って言われた事がある。
民家なんてない、全くの森の中。走り回ってもカーナビはどんどん道じゃないとこを表示するし、携帯は圏外。あの時は焦ったな。
カミさんの呪いかと思ったよ。
リア充しね!!
ここ数レスの流れで、彼女が居て喫煙者の俺は勝ち組だという事が分かった。
数年前の出来事。
人よりも少し霊感が強いぐらいの友人が
「今日なんか黒いのがいっぱい見えるんだよねー。なんか力覚醒したかな?www」
と笑いながら話してきた。
俺も冗談半分で「やめろよwwww死ぬなよwwww」ぐらいに流してた。
(黒い霊は見えるとあんまり良くないという話を聞いたことがあった)
次の日、そいつが急に倒れてそのまま死んだ。
今思えばあれは本当に「見えたらいけないもの」だったんだなと
最近オカ板見に来るようになって思い出してゾッとした。
672 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 05:11:04.65 ID:2WZwNNf+0
さっき県境の山を超える時にGoogleマップのナビが奥が行き止まりになってる道にナビし始めたから
無視してそのまま国道走ってたら10分くらいリルートしないでその道にナビしようとして
結局目的地にまだ着いてないのに勝手にナビが終わってしまった
個人的になかなかビビったけどそれ以上にUターンさせるためのナビ音声がかなりうるさかった…
私が足の骨、弟が腕の骨骨折した頃仏壇のあった場所に黒いこびとがいっぱいいた!
>>670 じゃあカミさんが居て煙草止めた漏れは負け組、てことで。
喫煙止められずに振られたりせんよう、気ぃつけな。
くも膜下出血じゃないのか
>649~の人
眠っている間に見る夢って、エラい短時間に膨大な情報量があったりすることもある
朝、目覚ましで叩き起こされるものの、もうちょっと…と布団でまどろんでる間
目覚まし時計のスヌーズ機能で5分後にはまたアラームが鳴る、そのたった5分弱の間に
実体験だったらとても5分じゃ済まない時間分の出来事を夢の中で過ごしてたりするからね、
一度アラーム止めて覚醒はしてる所為か、ああこれは夢なんだ、って自覚しながらのこともある
お初。これは俺の実体験だお。俺が小5だった時の丁度年末年始だった。
俺はばあちゃんと二人暮らしだったんだ。
で、ばあちゃんが仕事をしている間俺はテレビをみていた。
そしたらなんか誰か分からない俺を呼ぶ声が聞こえてくる。
あたりを見回しても誰もいないしばあちゃんかなと思って聞いてみたけど違うといわれた。
で、その声が、親戚のおじちゃんの声だと気づいた。
そのあとなんか手を叩く音が聞こえてくる。
なんなんだろうと気になったけど、放置した。それが数日続いて、ある日ぴたりと声や拍手が聞こえなくなった。
>>659 それ、単純に○○パーク”跡地”をぐるっと囲む道路を延々と回り続けてただけでそ
遊園地というより滑り台とかアスレチックフィールドとか非機械的なモノしかない、
山の斜面とかも利用した自然公園みたいなのだろーかと思うけど、
とっくに閉園してて敷地内の施設(正門とか)が全部取り壊されてるのに、道案内の看板は放置されたまま
…てとこじゃまいか?
で、道案内の看板は悪戯でちょいと傾けとけば簡単に公園跡地周囲の道を延々ループさせることもできるっしょ
ループから抜け出すのは、分岐点で道案内の→を選ばなければイイだけ
そしてその日、俺が聞こえていた声の主……つまり親戚のおじちゃんが病気で亡くなった。あんときは本当におどろいた。
一体あれはなんだったんだ?
予知とかだったら笑えるwwww
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
っと思ったらおばあちゃんが親戚の集まりの録音したのを再生してた・・・
>682
茶碗蒸し作ったり魚さばいたりしてる時に流すとかwww
まあばあちゃん熱烈な某三色学会信者だからありえるかもww
アドレス晒しちゃってどーした
685 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 12:50:42.28 ID:HzajytgL0
>684
ごめん。2chは基本ROM専だからそういうのわからんかった。
687 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 12:56:36.43 ID:HzajytgL0
>>686 www。俺のROM専歴が更新されるなw
三色学会・・・また新手のカルトか
689 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 13:02:49.06 ID:HzajytgL0
>688
あそこの学会員なんか怖いww
ウィキとかみてれば信仰心なくなるw
>>669 リア充というか、カミさんがいるのに彼女と旅行…?ってネタじゃね?>668
>>677 A県の進○とH○Fをこよなく愛するJCなの?.
694 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 17:12:45.76 ID:HzajytgL0
>693
え………正解。あなた何者?!
まさに、ほんのり。
696 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/03(金) 17:39:35.51 ID:HzajytgL0
ほんとまさにそのとおりww
なし汁ぶしゃああああ‥ってw
俺はリンゴよりナシの方が好きだからナシ汁飲みたいw
何年も前の話
ダム脇にある道の駅で駐車スペースじゃないとこに黒のライトバンが停めてあった
サイドミラーとかに蜘蛛の巣が張ってあってちょっと驚いた
だってダムもあるし山の中だし道の駅だから夕方になれば誰もいなくなるとこに
ボロボロじゃない車が少なくとも一晩は放置されてたから
ナンバープレートは外されてなかったから違法投棄でもない
それから半年後にまたその道の駅に行ったらライトバンがまだあった
動かしてる様子は全くなく蜘蛛は調子良く巣を張っていた
一年後に行ったらまだあって、フロントガラスに駐禁の紙が貼られてた
701 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/04(土) 04:15:59.69 ID:zOtAU1GJ0
妄想がひとりでにそういう形になっていっちゃう事自体がこわいやん(≧▽≦)
寝ようと思って酒飲んだけど、寝付けないんでちょっくら書いておくわ
12月の半ば頃、某国から戻ってきた知り合いが土産くれたんだけど、
それがヤバい系のものだった
仕事で知り合った現地人から貰ったらしいが、多分処分に困って押し付けられたっぽい
それが回りまわって俺のところにきてから、マンション5階ベランダなしの窓に
人影が一晩中うつってたり、仕事から帰ったら玄関に泥だらけのはだしの足跡が
ついてたり、なんてことが続いたわけだ
でも仕事忙しかったし、めんどくせえwwとか思って放置してたらえらいことになった
年末には弟が泊まりに来たんだが、二人して酒飲んで酔っ払ったにもかかわらず、
一晩中何かが耳元で囁いたりして、全然眠れないこともあった
ちなみにこの時俺も弟も大絶賛金縛り中、声を出すこともできなかった
朝になってからマジギレした弟に「兄貴人が寝るの邪魔してんじゃねえよ!」
って怒鳴られて、弟にも声が聞こえてたことが判明した
しょうがないので弟に怪しい土産の話をして、一週間ほどずっと
こういう状態だ、と説明した
弟からは「兄貴昔っからこういうのに対して鈍感すぎ!」と怒られた
んで弟が「今日本にいるかどうかわかんねーけど」とかぶつぶつ言いながら、
どこかに連絡をとった
俺はその間、日本酒買いに行かされた
弟が連絡してから二日くらいして、弟の知り合いがうちに来た
知り合いってのは前にここで書いたことあるので覚えてる人がいるかもしらんが、
コトリバコの偽物を始末したハーフ男だ
弟から連絡うけてやってきたハーフ男からは
「あんたほんとにトラブルホイホイですね!」って言われた
んで俺ら兄弟はその怪しい土産とともに、ハーフ男の父方の祖父が持ってる家のひとつに
連れていかれた
ハーフ男の父親の家は神社なんだけど、このクソ忙しい時に迷惑かけられない
だから自分がどうにかする、ただし自分は神主としてきちんと修行積んだわけではないので
何があっても文句言うなと脅された
不思議なことにハーフ男に連れてこられた家に来てからは、耳元で囁く声も
せず、俺も弟もぐっすり眠れてた
ただし「この部屋で寝泊まりしてくれ」と言われた部屋から出ることはできず、
基本トイレと風呂だけ行き来できる、という状態が三日ほど続いていた
んで12月31日の真夜中…3時過ぎたあたりか、寝てた俺と弟はハーフ男に叩き起こされた
「今から山登りしてもらいますんで」って言われて、わけがわからなかった
山登りといっても本格的なものじゃなく、俺ら兄弟が泊まってる家の裏手にある
山に登れ、という簡単なものだった
そんなに高い山じゃなく、多分200〜300メートルもない感じ
ただし山に登ってる間は一度も振り返るな、朝日が昇るまでに頂上につけ、
あと東のほうに向かって息を吐くな、声も出すなと言われた
俺と弟はとりあえずあったかい格好で外に出て、山道に足を踏み入れた
紫煙した方が良いのかな
割り込んでスマン
登ってみてわかったが、夜の山ってのは正直おっかない
しかも懐中電灯持ってるとはいえ、真っ暗だから方角わからんし、
ひたすらまっすぐ上をめざすしかない
時々立ち止まって、方位磁石で方角だけ確認しながら登るんだけど、
途中から明らかに何かが俺らの後をついてきてるのに気がついた
横目で弟がほぼ同じペースでついてきてるのだけ確認して、背後には
意識を向けないようにするしかできなかった
ハーフの除霊くんのは覚えてるけど
こんなに読みにくい書き方するやつだっけか
つかムダな描写もっと省いてよ
>>709 支援ありがたい
やばかったのは、途中で弟が一回転んだ時だった
「うぐっと」と悲鳴を呑み込む気配がして、俺はもうちょっとで振り返りそうになった
でも弟はすぐに立ちあがって、転ぶ前よりも早いペースで登り始めて、今度は
俺が置いていかれそうになった
弟が起き上った時「ビリビリッ」と大きく布が裂けるような音がして、それも
正直怖かった
頂上にはなんとかついたものの、頂上にたどりつくまでの体感時間は
ものすごく長く感じた
>>710だって
夜の山を弟と登っていくと、何かが後をついてきている気配がした
でいいじゃん
すまん確かにだらだら書きすぎたな、ID変わったけど702です
さくっといくわ
結局なんとか頂上で御来光を拝んで下山した
下山中は何もなかったが、弟も俺も一言もしゃべらず
ただ弟が着てたダウンジャケットの背中はありえない感じでびりびりに裂けていた
怪しい土産はハーフ男が預かり、俺ら兄弟はさらに三日ほど泊まらされた
今朝自宅に戻ってきたところ、つかれた年越しだったわ
ちなみに怪しい土産というのは一見したところ民芸品、
でも実は現地の呪術師が使ってたものらしい
ハーフ男が一定期間預かり、自分の傍に置くことによって
処分できるくらいに「薄まる」そうだ
俺にはそういう物を引き寄せてしまう縁があるらしいので、なるべくこういう
ものは受け取るなといわれた
はいはい
自分が保育園の頃の話。
なんか怖いTVかなんかを見てて、世の中に幽霊と呼ばれる物がいることを知った。
でも、そんなもの見たこともないし、いるはずがないと幼児ながら思っていた。
TVを見終わった後、私は頭の中で『本当に幽霊がいるなら、このボールを動かして』って馬鹿なことを考えながら目の前のボールを見ていた。
すると本当にボールがゆらっと左右に揺れて止まった。
あの時の衝撃は凄かった。え?本当に?動いた?見間違い?ってそれから何回もボールを見たけど、その後は微動だにしなかった。
今となっては幼い子どもがTVに影響されてみた幻覚みたんだろうなーって何となく思っているけど、タイミングがタイミングだっただけに自分の中ではほんのり怖い。
>>716 面白いね
ちなみにどこの国のどんな土産かは書けない?大きいもの?
昨日の深夜1時頃に7歳の男の子が一人で歩いてた。
それも一人で!多分その子は7歳位の背格好なんだけど、服装からして男児だと推測される。
血液型はBで両親は回りに居なかったので一人で歩いていた。
時間を確認したら午前1時。
これってトリビアになりますか?
721 :
702:2014/01/04(土) 12:34:18.25 ID:JWCtBE6u0
>>719 国はわからんが、裸の男の像みたいなものだった。黒っぽい木彫りの像。
ただし頭の上部が皿になってて、蓋がついている。
白目の部分は貝殻か何かで螺鈿みたいになってた。
俺が貰った時は、皿部分には何も入ってなかった。
像の見た目からして、東南アジアかアフリカか、そんな雰囲気。
高さは60センチくらいあったと思う
某国から帰ってきた知り合いの土産って最初に書いてるのに、どの国か分からんのはなぜだ
>>722 明らかに某国の文化とは違う意匠の人形だったからじゃないの
例えば、
行き先→中華な国
みやげ→アフリカっぽいどこか
とかだったら、少なくとも某国原産の物じゃないことは判る
さっきあった話
パソコン起動する間にトイレ行ってたんだ
トイレから部屋戻り、キーボード見ると
黒い長い髪の毛が数本落ちてたんだよな
トイレに行ってたの1〜2分ぐらいなのに・・・
しかも俺の髪ボウズで薄い茶色だし・・・
一体誰の髪だったんだろう?
昨日お前が抱いた女のだよ
>>723 呪術の事は詳しく知らんけど、現地の呪術師が使ってたとも書いてるし土着の人形じゃないの?
ハーフ男って偽コトリバコをファミレスでどうのこうの、って人だよな
うん
そのキャラ設定気に入ったんだねw
仕事中に遭遇した怖い話いくつかあるんで
あんまり怖くないやつから三本ほど書いてみるわ
まず一本目
体育会系で頑張ってた奴が結構陥る罠に就職がある
ガッツ中心でそこそこ知名度がある奴がほしいなんていう職種もあるが
内勤のある程度安定した職は体育大学卒にはめぐってきにくい
まして俺の通ってたところは著名な体育学部のある大学でもなければ
俺自身に知名度もなかった
剣道位メジャーな競技なら良かったんだがその元となった流派じゃそんなもんだ
肝心の体育会系向きの学部の知識が役立つような就職の口はそれ並に狭い
大体は面倒見が良い性格でムードメーカーも出来る典型的爽やかさんから売れていく
俺?自慢だがみむきもされなかったね
そういうわけで親には悪いが大学院に進ませてもらった
在学中に稼げと言われていたのでアルバイトに精を出した
転々としたのは俺が頼まれごとに弱いせいだ
変に相手に同情してこちらの不利益になることでも了承してしまうので勉学に影響が出てしまう
学生課の横にあるコーディネーターにもっともらしくあってないと言われると
なるほどそうかもと思ってバイトを変えるような具合だ
そんな風にしていた時向こうから声がかかった
一競技者としては俺はまったくの無名だったが、俺には別の顔があった
一年の時に断りきれずに参加した自主制作映画
結局三年次の学祭でようやく公開されたそれで
俺の演技は演劇部でもないのに絶賛された
たまたま見に来たOBの弱小芸能事務所のマネージャーに頼み込まれて
サインをしてしまってからというもの
テニスやバスケットボール等の雑誌のユニフォームのモデルとして活動していた
事務所を通してとられたアポで俺は久しぶりにわくわくする単語をきいた
探 偵
小さな興信所の所長だとかいう女性が喫茶店で待っていて
体力と根気に自身があって尚且つ背丈は高すぎず低すぎず
化粧をすればいろいろ化けそうな顔立ちで
ついでに演技力がある人が欲しいということで
それで芸能事務所を中心に芸能界ではやってけなさそうなのを
こうして紹介してもらっているとのこと
「うちは個人客相手にしていないから。恨まれるタイプの仕事も少ないし面白いわよ。
雇用形態は直雇用じゃなくて業務委託。割損な仕事になっちゃうことは少なくないけど。
これ見て…。実働時間がこの日とこの日とこの日でしめて…こうでしょ? 報酬はこう。
時給にすると大体五千円ね。
これは人脈も機材の扱いや資格にも精通したベテラン相手の額だけど。
いまうちいい若手がいないのよ。ホープにはサービスするわよ?」
所長は……素晴らしい瞳の輝きをしていた
ついでに、往年の名作からこれを拝借したくなるような方だった
ブレストバーン!
ジャケットにタンクトップなんて姿が似合うエロかっこいい女
しかもサービスという声にあわせてそのタンクトップを指先で引っ張る
「ヤリます。やってみてから継続的にやるかどうか決める形でいいですか」
「もちろん。この業界数回仕事してすぐ辞める人が大半だからそういうの気にしないわよ」
ほんとに探偵?というほど洒落た事務所は
顧問をやっている会社のちょうど中心地という理由で原宿にあった
看板も出していないし表向けの屋号で誰もそこが探偵事務所なんて知りようがない
この時点で何となく相当やり手なのではと思った
外回りで仕事を取ってくるくらいのことが出来なくては活動できなさそうに見えた
仕事内容は勧誘時に言われたとおり本当に面白かった
職務怠慢が噂され、実際怪しい行動が少なくない社員の素行調査やら
幹部登用が検討されているベテラン社員の素行調査等がメイン
機材の使い方がわかっていないのと探偵が本業の人に仕事を回すために回ってこないが
企業幹部の個人宅の盗聴器検査などもあった
俺の仕事は事務所でいうアンブッシャーとエンフォーサー
証拠写真を撮影したり隣の席でMP3プレーヤーにみせかけた録音機回して証拠固めする役だな
最初の頃探偵ってどんな仕事かと調べてネットの噂などを見て感じた恐怖とはまったく無縁
浮気調査で調査対象から恨まれるってのは他の大手から移籍してきた大先輩に言わせればよくあること
依頼者から対象者にどこに調査させたか明らかにするケースは少なくないんだそうだ
なんでって?恨みを他所へやりたいからだとさ
そういう辛さとかとは縁がなかった
仕事をこなしていくうちに俺は本当に重宝されていった
毎日のように仕事ができるような気楽な身分ではなかったが
「化粧や服装変えただけで出来る範囲は限られてるんだ。毎日尾行なんて土台無理だろ。連日仕事ができなくたっていいんだ」
こんな風に言ってくれる先輩にも恵まれて勉学との両立もやりやすく
探偵をはじめて一年が過ぎた頃に一度換算してみると平均時給は二千円を超えていた
ますますこの仕事が気に入った
二年目の夏その依頼が来た
守秘性を重んじた依頼は一部のベテランと所長だけで片付けることになっていたが
その時は俺に声がかかった
聞いただけでぞくぞくするような内容
「現地につくまで依頼の詳細は明かせない」
行き先も告げられぬまま所長と二人で出張
そこそこ知名度のある温泉郷近くの旅館に婚約者という設定でチェックインした
最初の2日は何ら支持がなくただ婚約者同士として過ごした
三日目の朝にPHSでつないだネット経由でチェックリストを確認した
百項目以上に渡るものに唖然としていると末尾に近づくにつれて所長が顔色を悪くした
夜変な騒ぎは起こらなかったかからはじまる
はっきりしない人影を見たかとか不思議な文言が散りばめられていた
で末尾のこれ
「離れに宿泊した時奇怪な体験をしたか否か」
そこだけいやに具体的で
この調査のラストイベントとして離れを借りるのは決定事項だった
解禁された情報収集で調べてみるとネットに奇怪な噂がちらほらと出ていた
「所長、なんでこれ、俺達にまわってきたんでしょう」
「さあ?」
借りたPHSで担当者に繋ぐと理由が打ち明けられた
このあたりの源泉から湧き出る湯量に変化があって
今一番大きな源泉のある山とその温泉権を確保しているのがこの旅館
湯量が減ったホテルは自前の掛け流しをそのままにすると
他の温泉入会権購入者に満足に湯が提供できなくなる
つまり大きくこの辺りの温泉の勢力図が変わる
そしてこの湯量の変動以降にこれらの心霊騒ぎが勃発している
嫌がらせをするのに十分な理由があるなら何かあると考えて調査をさせたい
かいつまんで説明すると所長の顔色がよくなった
が、3日ほど機材を片手に巡回しても何もない
まただんだんと所長のかお色が悪化していき
とうとう離れを借りる日に突入した
「仕事だとはわかってるんだけどさ。本館で寝ちゃだめかな?どこで寝ても同じでしょ」
「ならなんで俺一人残すんです?同じなんでしょ?」
「いや、そこは任せてって言うべきとこでしょ」
こんな話になっていたのは、明らかにおかしいからだ
縁側を歩けば天井のきしみが直上を追ってきたし
離れについた専用の小さな露天風呂に所長がいた時
バスタオル一枚で戻ってきたかと思えばあんたも入ってみなさいとまくしたてられた
そうしてみてしばらくして妙な視線を感じて周囲を見渡してから上をみたら
東屋風の屋根のところにぼんやりとした人影が見えたという体験をしていた
「…なんかいますよこの離れ」
「言わないでよ!」
「そんなとこに残されるのはさすがに勘弁です。生きた人間相手ならまだしもあんなのは」
「え?何か、見たの」
「ほら、縁側の音上からだったじゃないですか。それで風呂の最中にうえみたら、いましたよ」
「う、上?」
おそるおそる所長が上を見てそのまま固まった。口をはくはくと開閉していたが声になっていない
ああ、と思って見上げてみると、いた
腰が抜けた所長はその場を動けず
初日から仲居さんが意味ありげに笑いながら並べて敷いた布団は寝る前には離されてきたが
その夜はむしろむこうからこっちの布団に入り込んでくるくらいなので
少しだけなら我慢すると言質を得て抱きしめたりなでたりさせてもらった
翌日、チェックアウト後に合流してきた担当者とともに女将に正体を明かした
女将はしぶしぶあの離れに湯量が変わったあたりから変な影が出ると仲居達が怯えていた事を打ち明けた
担当者はそれを聞いた途端なんでいってくれなかったんですかと目を覆った
嫌がらせを想定したせいで出さなくていい調査費用を出したことがよほどショックだったようだ
その後の調査で源泉近くの小さな社が湯量が変わった頃からどうやら湯攻めにあっていたことが明らかとなり
きちんと対策をほどこすとぴたりと変な現象はおさまったそうだ
このご利益、きっと名のある水神様じゃないかと思っている
水神選択
広告モデルが出来るルックスでも採用されないのか…
>>736 友人がいうには受け身のゲイに好まれる顔と体格だとさ
当時の俺はトークがだめだった
場数踏むまでかなりの上がり症だったしな
書き込みもなさそうなので二本目
修士をとった俺は結局本格的に個人事業主として探偵業に勤しんだ
親は馬鹿なこといってんじゃないとかんかんだったが
在学中にやっていた仕事で稼いだ金額を示すと
二年やって生計がたっていたら好きにしていいと言われた
こうして事務所でぐうたらする探偵稼業がはじまった
探偵業ほどベテランを厚遇しないと事務所が立ち行かない業務もないとは所長の談
つぶしがこれ以上ないほど全く効かない仕事だから
他でも通用しそうな人材が諦めずに残るには
将来に渡って働ける職場であることを少しでも示さなきゃいけないということだそうだ
そういうわけでベテランかつ年配の職員を厚遇する
大手がベテランを講師に据えた学校とかに無理やり手を広げて全体の統制を欠いたのも
要はそういう必然性に基づいた戦略を実行せざるを得なかったからなんだと
大体俺に入る仕事は月にして10日ほど
日給換算すると平均は二万円弱ほどなので生計は成り立ったが
事務所におかせてもらったトレーニング機材で先輩方に呆れられながら汗を流す日々も多い
そのうち事務所の若旦那とからかわれるようになった
その仕事はある日唐突にやってきた
見覚えのある顔がやってきて仕事を依頼したいという
所長が飛び込み営業するときに何度か付き合わされた事があったので
多分その時に見たなあと思い記憶をあさるもでてこない
とりあえず個人客との取引は事務所の方針でしないことをマニュアル通りに告げたが
いやどうしても口の固いとわかっているところにやってほしいという
結局所長が戻るまで粘られた挙句
少し咎めるような視線をよこされた後責任もってやりなさいと俺の仕事にされた
「最近うちの女房が変なんだ」
三十歳年下の若い女房をどれだけ溺愛しているかを主張したおっさんは悄気ながら言った
夜遊びとは思いたくないが深夜出歩くことも多い
男の影がちらつくということはないと思いたいが…という
あ、これ一番やっちゃいけない浮気調査じゃん恨まれるの嫌だわ
こう思ったものの所長の期待のほうが大事なので断るのはやめにした
張り込みが続いた
探偵を知らない人のためにいっておくとこれが探偵殺しともいわれる仕事
俺の場合は元々脚力トレーニング中にチューナつきのゲームギアで
テレビ見たりゲームやったりってよくしていたから暇つぶし上級者だったけれども
さすがに毎日夜八時からはりこんで翌朝九時に終了ってスケジュールは堪えた
一番大変なのは不審者と思われやすいことだ
探偵ですなんていっても警察はそれこそ不審者(ストーカー)としてしょっぴく
その場にいて不自然じゃない立ち位置を確保するために変装するにしても
さすがに真夜中の結構いいとこの住宅街ってなると溶け込むのも無理
レンタカーで車種を変え変え駐車場所も変え変え
びくびくとわくわくを抱え込みながらひたすら待つんだな
で、やっとこさっとこ不審な外出がきた
大通りまでは車で追跡できたけれども
タクシーを捕まえる様子もないので仕方なく車を下りて追跡した
ズボンもジャケットもシャツもリバーシブルなんていう変装用の服装に
リュックサックやらいろいろはいったボストンバッグを抱えてみるが
挙動に全く不審な点はない
後ろ暗いところがあれば振り返ったりなんなりという行動に出るんだが
尾行が恐ろしくしやすい相手だった
電車を乗り継いで多摩方面へ向かい
そうしてやっと下りた駅からどんどん人気のない方に向かっていく
さすがにもう尾行ができる状況じゃなくなって
バックアップのいないことに泣きが入りそうになった
ついた場所はゆるやかな傾斜に墓の立ち並ぶ田舎臭い墓地だった
墓地には入らず望遠レンズつきのカメラで追った
ある墓の前で立ち止まるとターゲットがその場にひれ伏すのが見えた
ほんとうに神経質に墓を丁寧に洗ってから一心不乱に祈る
そうして二時間ほどあんな場所で過ごしてから帰路についた
ターゲットをやり過ごしてから、うっすらしめった墓石を手がかりにして
誰の墓かを割り出してその日の尾行は終えた
現像された写真を確認している最中一心不乱に祈るターゲットの背後に立つ人影を発見した
その前後の写真にはうつっていないものだったのでひと目でそれと分かった
数日後再び尾行のタイミングがやってきた
この時は自分の取り分が減るのも上等と
この案件の責任者として手の空いてる先輩に尾行を任せ
俺はその報告を聞きながら先回りした
やっぱりまたあの墓地 またあの墓の前だった
合流した先輩と二人で静止画だけじゃなく動画もとった
またも一心不乱に祈るターゲット
「おい、これ」
「あ…」
先輩のもってるデジタルカメラで撮影したカットの中にもっとはっきりした像が見えた
胴体からしたがないのかかすれているのかといったかんじでターゲットの後頭部を見つめていた
「たまにあったな。こういう案件」
「まじですか?」
「前のとこにいたときにこういう写真クライアントにみせて首しめられたことある。人の金で遊んでんじゃねえって」
「うわ…酷いですねそれ。でも信じられないし信じたくもないか。もう何枚かとっておきます」
翌日、現像室の先輩が軽く悲鳴をあげた。
その原因は俺が追加でとった写真にアレがこっちに近づいてくる様子が撮影されていた。
クライアントに報告する際、心霊写真はどうしようという話を綿密にすることになった。
最終的に俺が判断するように所長に言われたので、ほぼ半々に別れたため報告することにした。
「浮気はまったくありませんが、不気味なことに墓参りが目的でした」
「ああ、それなんだが。女房は夜の外出をやめてくれたよ」
「え? …まあ、とりあえず此方をご確認ください」
「ん…なんだ、これは」
心霊写真を時系列順にみせるとみるみるうちにクライアントの顔が青褪めた。
「わかりません。で、これで…最後にこの近影ですね」
「……これは、怖いな。…なあ、冗談なんだろう?」
肯定してほしそうに見えた。が空気を読まないことにした
「申し訳ありませんが……偽りのない報告です」
「……あんまり考えたくないな」
「俺もです。奥様は、この映っているものの正体に、心当たりがあると断定せざるを得ません」
「……ううん。妥当だ。…とこれで、これ、この写真。明らかに君らのほうに、来てるよな」
「まあ、別にそれは…」
「…変な迷惑をかけてもいけない。ちょっと、女房に確認してみよう。まっててくれ」
携帯をとって席を立ったクライアントが離れていく。壁際で話し込んでいる様子だった。
こっちを振り返った瞬間クライアントの顔が怯えに満ちて、俺もそれを見て腰を浮かしたんだか抜かしたんだかという具合に席を離れた。
「い、今キミのとなりに」
「な、なんとなくわかりました」
>>737 面白かった。
田に何か不可思議な体験はなかった?
オカルト板の複数のスレで創作書いてない?
3行くらいでいいから、創作なら。
このラノベ風の文体は前にも見た気がする
パッと見で創作とわかったんで読む気になれんかった
てか「作り話ですよん」と頭からバレちゃう書き方って
オカルト小説としてはどうなんだろ
誰がどの性別かわかり辛かった
748 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/05(日) 16:47:27.37 ID:5F3HRT5o0
人付き合いならぬ幽霊付き合いがあるのかもしれない
(社員寮で一人暮らしをするようになってから)
夜になって電気を消して5分くらいすると、黒い手が首を絞めにきてた
初めてこいつが来たときはああ死んでもいいかな…って思って特に抵抗はしなかった
けど私が死ぬ前に手の方が消えちゃって、私もそのまま寝た
で、その手が何回も来る。死なない程度に首を絞めては帰っていく
ほぼ毎日繰り返されていくうちに手がだんだん灰色になって、半年前には普通の人間の手になってた
今でも首を絞めに来て、たまに頭を触って帰っていく
あれなんだろう、モチ供えてみたけど減ってる様子ないし…
こっちばかり良い思いしてるのはちょっと申し訳ないんだよなあ
139:08/10(土) 14:55 I5UeWyp+
底辺高校の子供は九九が出来ない子もいるし、繰り上がりの掛け算も出来ないよ
一年は360日だと思っている子も大半
>>748 いい思いってなによ 閉められて気持ちいいとか?
それとも何かアテモノとか?宝くじあたった人とかいるよね
妖怪 話盗り
俺んちの妖怪耳掻き隠しを何とかして欲しい
いま猛烈に痒いんだよチクショー
なんか、探偵に憧れでもあるんですかね
小説の文章をネットで書かれてもな
実話怪談本なんかで評判になるような話を2chに書いたとしても
たぶん長いとかムダな描写多すぎとか言われるんだよ
実話怪談作者とか目指すなら他でやったほうが吉
756 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/06(月) 00:20:01.02 ID:Wv24UJKo0
バイバイさるさんから復帰
>>741の続き
三本目は少し経ってから投稿
その後納得のいく説明が奥様からなされた
昔自分から遊びに行こうと誘った友達を彼女が遅刻したせいで喪ったらしい
それ以来稀にその友人が見えることがあったが
玉の輿といっていい結婚後からその顔が険しく変化して恐ろしくなったので
見えるたびに必死になってお参りをしていたそうだ
クライアントの好意でついでだからと奥様とともにお祓いを受けさせてもらった帰り
横断歩道をわたっている最中瞬きした次の瞬間に目の前に奥様がいた
あまりの出来事に硬直したら、追い越しに熱中していたバイクに突っ込まれて足の甲を前輪にやられた
軽い怪我ですんだが、その時俺は奥様のほうがまるで交通事故を呼んでいる錯覚にとらわれた。
それを馬鹿正直に報告したせいで、クライアントを怒らせてしまい
反応の良かった開拓先を一つ潰したとして所長からこっぴどく叱られた
調査を上手く終えた所で終えていたら
良い心象のまま次にいけたのにとぼやく所長にまたいつもの余計な一言の悪癖が出たかと反省
が、一昨年になって元クライアントが交通事故で他界したと先輩の一人から聞いてからは
誰にはばかることもなくあの女はおかしいと思っているし、俺は言うべき事を言ったと思っている
数行ずつ飛ばしてみても、いっこうに終わる気配がない駄文臭に満ちた前置き
本題に入るまで3レスに渡ってビッシリと書かれてた
こんなもんを投下する自己陶酔っぷりにゾッとした
ここじゃなくて小説投稿サイトに書けばいいと思うの
オカルト好き、創作好きで〜す的な
わりと若い世代(少なくとも40歳以下)の投稿って定型化しててつまんない
どこかで読んだって感じのばっかり
年寄りの話のほうが糞リアルで新鮮だったりする
あれが作り話なら年の功で海千山千になってるんだろうなw
>>757 最初は読みづらいし前置き長くて何だかなて思ったけど、2話目なんて結構面白かったな。
次がどんな話か気長に待ってみる。
規制には用心してなw
この長さでやられたんではたまらん
スレチとしか
そうか?確かに長いとは思ったが俺はいい感じで読めたぞ
結局好まれるのはホラー小説じゃなく怪談小噺なんだよな
出来が良くても長いってだけで読まない人も多いだろ
俺も長いのは読み飛ばしてその後の評価良さそうなのだけ読み直したりするし
適度な長さの話を肴にしてわいわい言うスレなんだよ
小説風の書き方って素人が書いてると思うと背伸びしないで欲しいと思うわ。
友人の嫁連中がことごとく霊能者や占いやらスピに傾倒していた事
その地域はそれが当たり前な事
俺は結構好き
3話目待ってる
本人が小説書きたいなら2chに投稿しても益はないけどな
転載されちゃうからアイデアを後で使おうと思っても使えなくなるし
この程度の長さが耐えられない男の人って・・・
他人の評価の良いものしかみない奴が話だけじゃなく好みについてまでの講釈をたれるのか
進行形である怖いってよりキモイ事なんだが…
今、書いても大丈夫か?
お伺い立てる人って、駄目って言われたら書かないのけ
775 :
1/3:2014/01/07(火) 02:17:03.98 ID:OipEq8Br0
伺い不要な感じなので書いとくわ
少し長いんで気に入らなければスルーしてくれ
正月早々から不快で不気味な事を言われてるんだが…
元旦の夜に10数年前に別れた元カノの親からお怒りの電話がきた
先月の中旬から俺らしき人影が元カノ実家を見ていて気持ち悪いとの事
(電話をする数分前まで居ただろう!とも怒鳴られた)
だが、俺は北海道の田舎町(千歳空港まで車で4〜5時間)、元カノ実家は東京(詳しい住所は知らない)…
不可能な事なので思わず「市外局番を確認してください」と言ってから
(うちの固定電話に連絡してきてたしアチラも固定電話からだった)
「俺の知り合いに青くて丸っこいタヌキのようなロボットは残念ながら居ませんので不可能です」
とも言ってからその時はガチャギリした
776 :
2/3:2014/01/07(火) 02:20:41.74 ID:OipEq8Br0
2日夕方、今度は元カノから電話が来た
やっぱり、「家を覗いてる」との話で「さっきまで居た」と言ってきた
前日と同じように「市外局番w(ry」と答えても納得しないでフジコフジコ騒ぐので
電話をスピーカーモードにして、スマホで家の窓の外の白銀世界&俺の姿を動画で撮り(元カノの電話音声入り)
捨てフリメ垢を3個作って、1〜2〜3と転送して足跡消しつつ
元カノに3個目のフリメの垢&PASSを伝えて確認しろと言って電話を切った
3日昼、元カノからまた電話が来た…
メールを確認したがやっぱり外に居るのは俺との事…(電話してきた時も居たらしい)
面倒になったので、「Kに「不審者が居るから助けろ!」と電話しろ俺は関係ないだろ?」といって電話を切った
夕方、また元カノから電話…(この時点で俺は「ウザー…カマッテチャンか?」とうんざりしてた)
話の内容は「Kを呼んで、パトカーが近くに来た時に俺がスッ…と消えた」との報告だった
(んなアホな、やっぱカマッテチャンか?)と思いつつ、
「消えたんなら、良いんじゃないか?不審者が居たところに塩でも撒いとけ」と言って切った
777 :
3/4:2014/01/07(火) 02:22:55.57 ID:OipEq8Br0
思ったよりカキコできねー
4日は何もなく俺は平和だった
5日昼前、今度は数年前に別れた元嫁から半狂乱状態で電話が来た…
(離婚直後に俺は携帯の変更をしたのでやっぱり固定電話へ)
最初、向こうも電話に俺が出てると思ってなかったらしく俺の弟がでたと思い
文句を一気に言ってたが俺だと気がつくとさらに撒くし立ててきたが
最初、意味不明だったが詳しく聞いてると
「先月末頃から家の近くで俺を見かける」、「今日もさっきまで家の前に居ただろう!」との事だったが…
元嫁は大阪(詳しい住所は知らない)…俺は上でも書いたが北海道の田舎町…簡単に移動できるわけない…
俺が北海道に居る証拠がほしいと言ってきたので2日と同じ方法で元嫁の音声入り動画を見せた
a
実況スレにいけばいいのにな
落ち着け
とりあえずKって?
書いていい?と来たら脊髄反射でダメ、と言わないとかんな
駄文で蛇文の創作パワー全開はもうマジで勘弁
そりゃケーさつだろ、どう読んだってw
略す必要があるとは思えんが。
で、ドッペル?生き霊?三つ子?
正月早々忙しい奴だなw
もうすぐ君の身に何かが起こるってことかな?生気が抜けてきてるんじゃない?
そもそも女グセが悪いって話かと思った
>>752 妖怪避けの御守りに耳掻きに紐付けて首から下げとけ!
決して肌身から離すんじゃないぞ! 風呂や、ベッドでも、だ
……ぬ、耳掻き直接下げて寝返りついでに刺さりでもしたら大事か
御守り袋拵えてそこに入れたうえで首から下げた方が安全だな
788 :
4/4ラスト:2014/01/07(火) 10:26:06.42 ID:OipEq8Br0
連投規制されてる間に寝てしまった…
6日、午前11時頃
元嫁から電話で「動画見たけど、アンタに間違いないんだけど?」って言われ
「本当に家に居るの?じゃ今、家の前に居るの誰?」って言われたんで
「遠慮なくK察へ通報してくれ」と伝え電話を切った直後に
元カノ実家から電話…
3日以降も現れてK察が来ると消えるとの事…
東京と大阪の不審者って…俺のドッペルゲンガーなのか?
二人に対して未練は無いと思ってるんだけどなぁ〜
(てか、電話来るまで完全に忘れてたよ)
実は弟の生霊だったりしてな
790 :
788:2014/01/07(火) 10:45:02.93 ID:OipEq8Br0
弟じゃなかったら親父とか
元カノ元嫁は両親と会ったことあるん?
>>787 今は、接続式で収納すれば直径5ミリ長さ7センチくらいになる耳かきあるよ!
それなら刺さる事もない!
せっかく買って、無くならないように綿棒と一緒に立ててあるのに(ほぼ同じサイズ)
竹の方がいい!と言って竹の耳かきを使っては失くす妖怪がうちにもいる
どうやって退治したらいいのかわからん
793 :
788:2014/01/07(火) 11:21:11.06 ID:OipEq8Br0
>>789 弟とは14歳離れていて、身長は180cm超え(俺165cm)で
顔もイケメン(俺ブサメン)で可愛い彼女も居るから
それは無いと思う
>>791 親父も無いな自営だから家に居たし
弟同様、高身長でチョイ悪風オヤジ
元嫁とはうちの実家近くで暮らしてたし
元カノにも、うちの両親には会わせたことある
>>792 コンパクトなのがあるんだね
そちらの妖怪さんは退治しないで俺と同じように自分用として
耳かきを首から下げておこうぜw
常時耳かきを耳に差しとけばよくね
孫悟空の如意棒みたく
>>793 元カノ元嫁に頼んでドッペルゲンガーの写メ送ってもらったら?
新手の妖怪、耳掻きフェチ・・・!
なんか聞いたことある話
>>793 自分は粘着耳垢なので綿棒しか使わないんだよ
自分しか使わない竹耳かきを、自分で失くして騒ぐ妖怪…
あれは鵺が吠えているだけだと思うしかないのかなぁ(主に騒ぐのは夜だし)
自分でも気づかずに生霊してたというケースはあるかもね
私も10年前、別れた彼への恨みつらみをこじらせて神経を病み
2年のあいだ病院に入ったり出たりを繰り返したことがあった
24時間ひどい吐き気と目眩で、食べられず眠れず体重は32キロまで激減
眠剤と安定剤漬けになってまともに歩くことも出来ず、トイレにも這っていく状態
その後回復して無事社会復帰できたんだけど、
一昨年、彼の仕事仲間だった人達から彼の噂を聞いた
彼は心身が鬼のように傲慢頑丈で、強気一本槍の順風満帆エリートだったんだけど
私と別れてから原因不明の体調不良や仕事上のトラブルが続き、
あげく人身事故を起こしてノイローゼになり
長期欠勤の末に会社を辞めて地方の実家に戻ってしまったんだって
同僚には「目の端に女がチラつくので仕事や運転に集中できない」とか
「寝ると誰かに首を絞められるので、一晩中電気をつけて寝ないで頑張ってる」とかこぼしてたそう
彼がおかしくなった時期は、私の病状が最悪だった1年間とピッタリ重なる
生霊というのは精神パワーの大半を飛ばす作業なので
自分も必ず心身をやられると聞いたことがあるけど、まんざら嘘じゃないかもね
それ以来、人を恨まないように気を付けてますw
800 :
788:2014/01/07(火) 16:49:55.01 ID:OipEq8Br0
風邪で病院に行って帰ってきたら
コメントが増えてた…
>>794 堺正章の孫悟空のように?(香取慎吾でもそうだったっけ?)
>>795 今日も電話きたら頼んでみるよ
>>798 妖怪本人に小遣いで高めのを買わせれば良いんだよw
愛着わけば失くさないんじゃない?
>>799 納得して別れたから恨みとか無かったんだけどな…
>>799 ちっともほんのりじゃねーよ洒落怖だろコレ
>>798 竹の耳掻きという御供物を毎日毎晩欠かさない、という修行だと思えば
あら不思議、苦にならない(^-^)b
そろそろ別スレに移動してほしい。
邪魔だし
>>799 生霊って解釈もできるがこうも考えられるんじゃないか
その彼が振った理由がその女
自分といると
>>799も狙われてるんで振ったが
その甲斐なく
>>799がダウンして
今度は彼一人がターゲットになって彼もダウン
一度話して見たほうがいい気がするがなあ
いいから黙れよしつこい
しつこいのは全レス
>>790だろ
俺へのレスまで自分へのレスかと勘違いして舞い上がって見苦しいわ
もう何年も前だけど
家の中を歩き回ったり、家族写真にハッキリ写り込んだりして
さんざん一家を苦しめてきた生霊の老女がTVに登場して
インタビューに応えた心霊番組には衝撃を受けたなー
彼女はずっと前に亡くなった先々代の最初の奥さんで
結婚後すぐ離縁されたことを恨み
生霊となってその家に取りついてた、というようなオチだった
本人も自分が生霊になってたことを全然知らずにいて
自分の顔が写った心霊写真を見せられて驚愕してたわw
オカルトじゃなくオチも無い俺の話
小学校入る前くらいの頃、東京の福生に住んでたんだ
チューペットってアイスあるじゃん、あれの空容器に ピンクの細かい粒々 が詰めてあるゴミが道端に捨ててあったのよ(粒々が何かは知らん)
ショタショタだった俺はそれを拾うと何を思ったのか、遊んでた友達に「これあげる」って食わそうとしたんだ…
友達は食わずに家に持ち帰ったが、勿論その後親にこっぴどく叱られたわ。糞な餓鬼は突然何するか解らんな
高校生の時、電車内で携帯電話使ってる人に憎しみが湧いて湧いて仕方ない時期があった
携帯の電波が電車内で反響して脳に腫瘍が出来るとか、とにかくルールは絶対だろとか…情報を鵜呑みにして自分でよく考えず盲信してるせいだった
メールしてるだけなのに漏れなく睨みつけたりしてたし、携帯電話を蹴り飛ばしてやろうかとかまじめに考えてた事もある(幸いそんな度胸は無かった)
基地外男の糞みたいな実話だが、何が怖いかって当時はそれが間違ってるとも異常だとも思わなかったって事なんだよね
幸い進学後の友人に恵まれたお陰で現在は多少まともになったと思うが、もしかしたらエスカレートして人を殺傷する基地外の仲間入りしてたかもしれない
そう考えると自分にとってはほんのり怖い話
オカルトじゃないのに
なんでオカ板に書いてしまうの
やってしまった 吊ってくる
まだ治ってないから病院いけ
なるほどこういうことを書いてもいいのか
俺が高校の男子クラスだったとき、隣の席のやつが授業中によく寝るんだ
で、こっくりこっくり頭を揺らしだす
規則正しいリズムじゃなく、コク コク コククッ みたいな感じ
面白いから指を動かしてそれに合わせたんだよ
すると見事に同調するんだ
指をクイ クイ クイイと動かすとコク コク コククって
で、コク コク ってきたときに思いっきり指を前に突き出してみた
そしたらそいつは頭を前に突っ込んで机ごと倒れたドンガラガッシャン
もちろん偶然だけど感動した
弟が実家で体験した話。
母から夕食が出来たので食べるよう促された弟、その時私が外出している事を知らず、私を食卓へ呼ぶため1階の階段下から私達の部屋がある2階に声を掛けた。
階段を登った左に弟の部屋、右に私の部屋がある。
実家の階段は急勾配で、電気を点けないと階段上部は暗く見えにくい。
声を掛けると、弟の部屋から人が出てきて向かいの私の部屋へ入って行ったそう。途中、暗闇の中その人影はこちらをぼっーと見ていたらしいが、姉だと思っていた弟は、そのうち降りてくるだろうと先に食事をしていた。
しかし、なかなか降りて来ないので、母に「お姉ちゃん来ないね。」と話をした時に、私が外出中である事を知った。帰宅してその話を聞いた私、ほんのり。
815 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/09(木) 12:52:39.48 ID:192LpFxN0
祟る神社
実話です。かなり昔の話だが、今でも気になるので。
村の神社は、日吉神社ということで、村から少し離れた山裾に、お寺と並んで建っている。
幼少の頃、その神社の境内やお寺の庭に、独りでよくセミを捕りに行って遊んだ。
ある夏の朝、2、3匹のセミを捕えて大喜びで、そこの階段とそれに続くスロープを駆け下りたとき、下り切ったところで転んで、手足に大怪我をした。
その怪我を見て、今は亡き祖母から、
「あの宮さんは気を付けたほうがええよ。○○さんのお父さんも、この間石積みの作業中、大怪我をしたんよ。祟っているのかも知れん。」
と警戒するように言われたので、怪我の痛みに懲りたこともあり、それ以後神社でのセミ捕りはやめた。子供心に、生き物を捕獲して自由を奪うことはよくないのかなという反省もあった。
その後何十年もたち、(たしか1998年の)台風で、神殿の片方が、暴風による倒木の下敷きになり、ペチャンコに破壊されてしまった。
村の氏神でもあるから、急いで寄付金を集め建替えを進め、やっと御神体の納め替えの段取りになった。大安吉日、神主さんが、潰れた旧い神殿の跡から、御神体を取り出そうとしたとき!
「キ、狐!」
なんと、7〜8cmの大きさの白いキツネの瀬戸物が出てきた。
それが木漏れ日の日射しを受けて、一瞬キラリと光ったと思ったら、
「みたな〜〜」
と、木立の陰から、低い声のようなものが響いてきた。
私は、あの幼少の大怪我の記憶がよみがえり、
「わっ!」
と思わず声を上げてしまった。そして、同席していた村の人たちをそっと見回した。が、みんな何事もないような顔をして神主さんの一連の作業を見ていた。
************
後日思った。村の民家には一棟も被害らしい被害がなかったのに、神社だけが倒れたのは、狐(の霊)を叩き出すためであったのだろうと。―しかし残念なことに、神主さんは新しい神殿に戻してしまった(笑)。
日本には何万という数の神社があるが、その古いものの前身の多くは、呪術のため、獣や蛇などの動物の霊を祀っていたものと思われる。呪術には、生霊の憑依・祟りや呪いを利用することが多いらしいが、あまり不用意に近づくと、この種の呪いの餌食になるだろう。
一身に引き受けてくれた、とは思わないんですね;
話書くの上手くないね
お話盗り妖怪が来るよ
819 :
N T:2014/01/09(木) 16:57:45.36 ID:GbvH8h8V0
題つけちゃう人って
どうせなら「転載禁止」って全員題つけろよ
嫌儲に帰れ。
俺が常駐していたコテスレの一人のコテが、3.11以降パッと姿を現さなくなった
そのスレでみんな心配してたんだが、やっぱりあいつは…
824 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/10(金) 18:34:12.36 ID:DVlwwle60
大学時代の友人の家が軽いホラー屋敷だったのはいい思い出。
2chオカ板が軽〜くホラーだったのは良い思い出
ホラーじゃなくて法螺
この正月に少しほんのりした出来事
40数年前、私が小1だった時のこと
同居していた祖父が、8畳の茶の間の白ふすま四枚に墨汁でびっしり「遺言」を書いてしまった
長くガンを患っていて、本人も死を覚悟していたのだろう
子供の私に内容は読めなかったが、大酒飲みで洒脱な祖父らしく、
遺書のところどころにヒョットコの顔や、徳利と盃の絵が描かれていたのを覚えている
場所が茶の間だから、孫の私や弟を喜ばせようとしたのかもしれない
その翌年に祖父は亡くなり、相続税を払うため我が家はその家を人手に渡して手狭な家に移った
遺書が記されたふすまは、引っ越し時に処分されてしまったらしい
あとから知ったのだが、そのふすまは遺言に必要な体裁を整えておらず法的には無効だったそうだ
それでも一応形見の品なので、屏風か掛け軸にでも仕立て直せば良かったのにと思うが
相続でてんやわんやだった両親にはそんな精神的余裕がなかったのだろう
写真の一枚も撮っておらず、幼かった弟にはそのふすまの記憶がないので
祖母と両親が亡くなった今、「遺言のふすま」をハッキリ覚えているのは私一人となった <続きます>
その後、私は結婚して一人娘をさずかり、その娘も結婚して男の子をもうけた
現在、娘は第二子妊娠中でおなかが大きく、4歳の息子を連れて実家に戻るのはキツイので
正月2日に主人と一緒に娘夫婦のマンションを訪ねた
すると、リビングの壁一面に白い紙が貼られ、孫息子が描いた色とりどりの絵が踊っている
いくら叱っても落書きをやめないので、紙を貼って自由に描かせることにしたのだそうだ
へえー、と笑いながら孫の落書きをながめていて、私は思わずギョッとした
何故かそこだけ黒いサインペンで、ヒョットコのような顔と、徳利と盃らしきものが描かれている
娘に「これ、ヒョットコ?」と聞くと、「漫画のキャラでしょ。R(孫の名)はヒョットコなんて知らないわよ」
徳利と盃を指して孫にも「これ何?ジュース?」と聞いてみたが、
彼は「うーん?」と気まずそうに首をひねって答えてくれなかった
偶然だとは思うが、、、、
孫が祖父のように大酒飲みになって肝臓を傷めないことを祈るばかりですw
これはほんのり
832 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/11(土) 05:43:29.79 ID:ggBNNH4BI
さっきまで部屋の窓の前に一時間近く人影がたってた
幽霊でも普通の人間でもどちらにしろすごく怖い
>>832 幽霊ならラッキー
刃物を持った猟奇殺人鬼だったら怖くて死ぬ
>>828 なかなか粋で豪快なじーさまだなwww
孫がじーさまのオカルトなり遺伝子なり受け継いでたら将来大人物になるんじゃね
835 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/11(土) 07:57:52.25 ID:LQfBAoCn0
百物語ってこのスレにあるようなほんのりとかほんわか系、あるいは全く怖くない話を百個やっても変なこと起きるのだろうか
>>835 ほんのりだから大丈夫(震え声)
私が12才のお盆の時期、親戚への挨拶が面倒で、家を抜け出しすぐそばの海岸で泳いでいた。
(自宅前の道路を挟んですぐ海だった)
仰向けに浮かんで空を見ていたら、いきなり何かに両肩を掴まれて海に引き摺り込まれた。
海の底に同じ位の年の女の子が海藻に紛れてニコニコ笑っているのが見えた。
不思議と息が出来ないのに苦しくなかった、むしろ幸せな気分…。
一旦切ります
と 身動きせずにいたら、今度は海面から私の首根っこを掴み誰かが砂浜まで引っ張って行かれた。
大きな鬼みたいな顔のおっさんで白い褌姿だった
「こんな所で何しよるんじゃッ!!危ないじゃろが!!」と怒鳴られ
私が「すみません…」と言うと おっさんは私の頭をバッシイ!と叩き道路を渡って私の家に入っていった。
私も急いで家に帰ってみたが、そんな褌のおっさんはいなかった。
怖くて泣きながら祖父に話すと「そりゃご先祖さんじゃろ、感謝せんかい」とあっさり言われ、海に行ったのがバレてしまい結局また怒られた。
>>834 落書き好きなDNAなんだろ
仏壇に酒そなえろというクレクレかもw
839 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/11(土) 15:06:21.87 ID:g+w/2aQJ0
深夜、バイトの帰りに人気の無い通りを原付で走ってた時のこと。
真夏でその時はすごくノドが乾いていて、少し遠くに自動販売機を見つけた時はもうカラカラだった。
自販機の前で原付止めて、小銭入れ出しながら何飲もうかな、って
ボタン眺めてたんだけど、ふと誰かの視線を感じて自販機の真横に目がいった。
自販機の蛍光灯で逆光になってて最初は気付かなかったんだが、よく見たら
異常に目の釣りあがった爺さんがニタニタ笑いながらずっとこっち見てた。
釣りあがった、っていうのは例えじゃなくて本当に奇形としか言えないレベル。
あまりに怖くてどうやって帰ったのかも覚えてないし、数年たった今でもその道は
使わないようにしてるけど、知り合いに聞いてもその場所には
昭和から使われてないような粗大ゴミみたいな自販機の残骸があるだけ、とのこと。
日がくれてから自販機使うのが怖くなったっていう話。
840 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/11(土) 19:10:27.10 ID:ggBNNH4BI
オレの妹はオレが二歳ぐらいの頃に流産しちゃったのよ
そんときはまだ妊娠二ヶ月とかだったけな?
で、毎年命日近くになると物を落とすなどのイタズラが多発する
後毎年成長してて今は160センチくらいだった気がする
水に浮くっていうのがほんのり怖い
泳げるけど浮いたまま静止かできない
842 :
1/3:2014/01/11(土) 21:24:47.81 ID:ZEmhlTnT0
長文失礼。高校の頃の同級生、Aちゃんにまつわるほんのり話。
自分で言うのもなんだが、母校は地元でも有名な進学校。
担任(♀)が成績の良い生徒には優しく、悪い生徒には冷たい典型的な学歴コンプのえこひいき先生だった。
私も成績は良くないほうだったのでそいつに結構嫌味を言われたが
中でもAちゃんというクラス一の落ちこぼれの子に対する態度が酷かった。
Aちゃんはクラスでは成績が悪かったが性格は明るく真面目でいつもニコニコしてて優しく誰からも好かれる性格。
それが余計奴の癇に障ったようで、Aちゃんはたびたび無視や嫌味などの嫌がらせをされていた。
武道系の部活に入っていたAちゃんに対し、「教室がなんか防具臭くない?Aさんちょっと顔と手洗ってきなさい。ほら早くしなよ、臭いんだよ」と追い出したり。
担任は担当科目が家庭科だった。ある日、実習でキャベツを刻んでいたときのこと。
明らかに粗いきしめんみたいなキャベツを刻む優等生を褒めまくる担任。
担任「(優等生)さんはキャベツを刻むのも上手ね〜。それにくらべて…こんなゴミみたいなキャベツ、食べられないわね。汚いし」
そう言ってAちゃんの刻んでいたキャベツ(凄く細かくて綺麗)を掴んだかと思うと流し台にぶちこんだ。
その後にキャベツの芯をAちゃんの顔に向かって放り投げて「ほら、やり直し。食材無駄にしないでよ、学校のお金なんだから」と言い放った。
さすがに数人が抗議したが担任は何事もなかったかのようにスルー。
授業のあとに私と友人数人でAちゃんを気遣ったが、Aちゃんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とニコニコするだけだった。
843 :
2/3:2014/01/11(土) 21:26:10.90 ID:ZEmhlTnT0
その後もAちゃんに対する担任の嫌がらせは続いたが、ついに卒業を迎え、卒業後にクラス会を開くことになった。
クラス会に来た子達はほとんどが都内の有名大学に進んだが、
Aちゃんは家の都合で都内には行けず、地元の国立大学に進んだ。
担任は席の端に座っている子から順番に一人ひとり近況を聞き、有名大学に進んだことを褒めまくった。
ただ、Aちゃんの順番になっても担任はあからさまにスルー。
見かねた子が一人「先生、Aさん忘れてる!」と冗談めかしながら言ったが
担任はなんと「あら?そんな人いたかしら?まさかいないわよねー、地元のイモ大学に進むような落ちこぼれなんて。場違いだし」と一言…
場が凍りついたがなんとか取り繕ってクラス会は終了。
下を向いて唇を噛みしめていたAちゃんの顔が忘れられなかった。
私はいたたまれなくなりクラス会の後にAちゃんに「Aちゃん大丈夫?あいつ(担任)のことは気にしないようにね」と話しかけた。
「(私)ちゃん?大丈夫、ありがとうね。もう大丈夫。もうそろそろだから。」とAちゃんはニコリと笑った。
「そろそろって?」と聞く私に対し、Aさんは「(私)ちゃんも(担任の)嫌がらせによく耐えて来たね。でももう大丈夫だから。」と言ってニコニコ笑うだけ。
その時点では意味がよくわからなかったが、とりあえずAちゃんとはその場で挨拶をして別れた。
844 :
3/3:2014/01/11(土) 21:27:16.18 ID:ZEmhlTnT0
それから一週間もしないうちだった。担任が亡くなった。
死因は脳溢血。発見されたときには既に手遅れの状態だったとのこと。
葬式の焼香に来たAちゃんはうっすらと微笑んでるような顔をしていた。
担任の娘さんもショックから鬱病を発症し、後を追うように自殺した、とのことだった。
それから数年が経ち、公務員として働いているAちゃんに再会した。
Aちゃんはこんなことを言った。
「こんなこと言ったらドン引きされるかもしれないけど、(私)ちゃんには教えてあげる。
私ね、自分に向けられた悪意とか、厄とかをね、まとめてその相手に返す…っていうのかな?そういうことができるっぽいんだ」
Aちゃん曰く、ちょっと嫌がらせされた場合に返すと相手に死なない程度の災いが必ず返っていくらしい。
Aちゃんは三年間(Aちゃんは三年間担任が同じだった…)担任からの厄を溜め込み、それを卒業後に一気に返っていけ!と念じたらしい。
「まさか、死ぬとは思わなかったけどね。娘さんにまで返っていくとも思わなかった。」
そう言ってAちゃんは笑った。
以上ほんのりと怖かった体験談です。長文すみません。
それ以来、人の嫌がることは絶対にしないようにしろ、
と子供達にも教えています。
クズ狂死に天罰が下る話って本当にスカっとする
どっちかってーと真面目で優しくていつもニコニコしてるふふふAちゃんの本性が意外に陰険でほんのりしたわ
気持ちの良い終わり方で胸がスーッとしたわ
デスノート以来こういうネタ増えたなー
定食は喰い飽きた
成績が悪くても国立に入れる進学校とは凄い学校だ。羨ましい。
成績最低辺でも国立進学なうえに、家庭科教師でクラス担任の務まる進学学校ってのも凄いとこだ
(家庭科ごときが進学指導とかできるんかいッッ
852 :
N T:2014/01/12(日) 10:21:37.13 ID:FoMzVGgt0
>>848 そうだそうだ!
人に任せてばかりいないで
たまには自分で作れや
このニートが!!
進学校アピールしたかったんだな
けっこう前の話になるけどよ
昼過ぎのあまり込んでない電車だったけどタバコを吸い出したDQNがいたんだ
当時はDQNなんて言葉もなくてヤンキーだったな
んで誰も注意できないでいたら
羽織袴の小さいじいさんが座席から立って
杖をついてそのDQNのとこまで行ったのよ
何をするかと思ってたら羽織の懐からガムを出して包装を剥いて
そのDQNに差し出した
DQNはガムを見ていたが
すタバコを消してガムをもらって噛み始めた
んで次の駅で降りてったよ
DQNが降りるとじいさんが笑い出したんでそっちを見ると
じいさんは電車中にひびく朗々とした声で
「あのガムは大便を乾燥させた粉末をかけてるんです。
いつも誰かに食べさせるために持っています」と言った
今起こった事とか
私には昔から結構ある事なんだけれど、ここ数回は第三者も確認したので安心してる
身の回りの人が死ぬ前に、虫の知らせがくるってのはよくある話
でもその人らの命日に、必ずといっていいほど、ドアやら壁やらノックされたり、チャイムが鳴る
人が押したのではないのは間違いない(対人ライトなどあるので)
故人かもねー、などと話していたのだが、一緒に暮らしはじめた母親は、どうやらかなり驚いている模様
しかし、今さっき、今日命日だった知人から母親がもらったオルゴールが突然鳴り出した
きっちり一分鳴るとぴたりと止まった
去年、ネジを巻いたというけれど、このタイミングに驚いた
最後が蛇足だけど、途中までは良かった
だいぶ端折ったつもりですが長文です。
俺が小学六年生の頃の話。
当時の女の担任は最低なやつだった。仮に桜田とする。
授業中に、いきなりつまらないことでキレて職員室に篭る。
宿題を忘れた生徒に対してチョークを箱ごとぶん投げる。
教室内で生徒が怪我するトラブルが起こっても、自分の査定に響かないよう
巧みに口止めして表沙汰にしない。挙句の果てに、ホームルームの度に
「みんなが先生を信用してくれなくて辛い」みたいなことをほざいていた。
まあ、そんなこんなでクラス内にも不満が溜まっていったのさ。
ある日のこと。
朝のホームルームが始まる少し前ぐらいの時間だったかな。
桜田がすごい剣幕で教室に入って、いきなり大声で
「誰がやったああああああ!?」
と叫んだ。そして、入り口近くにいた女子の肩に掴みかかって、
何やら意味不明なことをブツブツ言いだす。女子は泣いていた。
しかし、すぐに教頭や隣のクラスの先生が駆け込んできて、
暴れる桜田を取り押さえて廊下の奥へと消えていった。
桜田はその日以降学校に来なくなった。何日かして教頭から
桜田は急病で仕事をやめたと聞いた。
そして、一週間後ぐらいに非常勤の先生が担任として来てくれて
クラスは徐々に落ち着きを取り戻していく。クラスメートたちは
安堵し、桜田のことはだんだんと忘れられていった。
だが、好奇心旺盛だった俺と悪友の藍野は、桜田がやめた原因を
ひたすら気にかけていた。もともと頭がおかしかったのだから、
いきなり精神を病んで入院したと聞けばそれはそれで納得はする。
しかし、どうも「誰がやった!?」という言葉が引っかかっていた。
他の教師に訊いてもはぐらかされてしまうし、子供ながらに
俺たちは何かがあると踏んでいたのだ。
いろいろ悩んだ末に、父親のような深い付き合いがあった五年生の
頃の担任の石井を頼ることにした。彼も最初は口をつぐんでいたものの
根負けして、口外しないことを条件に教えてくれることになった。
簡潔に言うと桜田がいなくなる何日か前に、差出人不明で教育委員会に
ビデオを送りつけた奴がいたらしい。それで桜田の行いが教育委員会の
知るところとなり、余罪もあって懲戒免職となったそうだ。石井はついでに
そのビデオを見せてくれた。
ビデオには教室で繰り広げられた桜田の悪行三昧が映っていた。
生徒を叩いたり、授業を抜け出したりと、いつもと変わらない姿が映っていた。
窓の外、教室の天井、教卓の後ろからなど、いろいろな場所から撮影されており、
角度が変わったり、たまにズームインもあって全然見飽きない。プロの仕事だと
俺はニヤニヤしながら見ていたが、藍野と石井はずっと黙りこくっていた。
そして、10分程度の上映会は終わった。
俺はいつもどおり、家の方向が同じ藍野と帰っていた。俺はもう桜田
ざまーみろって感じでハイテンションを保ったままだったが、
藍野はずっと黙りこくっていた。やがて藍野が重い口を開いた。
「おまえさ、変に思わなかったのか?あの映像はおかしいんだよ!」
「どこがだよ」
「どうやって撮ったんだよ、あれ!」
藍野の言葉に俺は黙り込んでしまった。
冷静に思い出してみると、撮られた場所は窓の外から、教室の天井から、
教卓の後ろからだった。そしてたまにズームもしていて角度も変わっていた。
そこで俺は気づいた。まず教室は5階で、周囲に高い建物もない。
落下事故防止のためベランダもない。どうやって窓の外から撮ったのだろう。
教卓の後ろや天井から撮るぐらいなら、隠しカメラを固定すればどうになるだろう。
しかし、ズームや角度変更は誰かがカメラを持っていなければならない。
窓の外の場合でも同じことが言える。当然、カメラを持った誰かが教卓の後ろにいたり、
天井に張り付いてたら間違いなく気づくはずなのだ。
つまり、あの映像を取ることはまずできない。
俺は同時に、教師たちが犯人探しをしなかったことや、隠蔽していたことに
なんとなく納得がいった。そして、俺たちはこのことをすぐに忘れることにした。
end
普通に見せるわけがない
進学校ってわざわざアピールする>>ID:ZEmhlTnT0にほんのり
教えてるってことは狂死になったんですか
ID:ZEmhlTnT0もAちゃんに呪い殺されればよかったのに
学歴コンプまじうざ
親でも殺されたのか?
小学生に根負けする先生とかね
しかもなんで一担当教師が、その問題の流出したらまずそうなビデオを持ち出せたんだっていう
ID:aIiX5D7L、シチュに無理あるわ
教育委員会は送り付けられたビデオを外部に流さないし
教師が一生徒にビデオを見せることもない
1スレに10話前後投稿して受けが悪くない
(少なくとも創作とバレたことは一度もない)俺様が言うが
ディティールを固めろと何度言えば(ry
言ってないだけで創作だってバレてるのにそれにも気づかないんだね
実話なんて1スレに1つあるかどうかじゃね
あとはオカルト能の産物としか
しかしどんだけ馬鹿げた話でも
ウンコチンコとアフィリ虐待話以外は妖怪が盗ってゆく
その点俺は妖怪が盗れない話しか書かない
>>831 オカ板久しぶりに来たんだけど、昔そんな感じのスレなかったっけ?
アフィ怪談を投下すればあるいは・・・
自分以前本当の話書いたけど、創作認定されなかった代わりにさらっと納得して流されちゃったw
ので、オカ板的にはよくある話なのかな〜って納得して終わった
>>874 そっか、あんがと
オカ板に常駐してた頃は好きなスレだったのでよく見ていたのだが
調べたところ落ちてから結構経っているみたいだな
テンプレ創作は物語を一から十まで助長かつ蛇足に語り
起こり始め→山場に持っていくから判りやすい
そんな都合よく起承転結に構成出来る訳がない
こいつらの思考はとにかく怖がらせよう、とにかく謎を含めよう、とにかく正体不明のモノをだしておこうで完結してる
チャリ通勤なんだが、行程に長さ200mぐらいのトンネルがある。
ある日、鼻歌混じりでチャリをこぎながらトンネルに入ったら、なぜか自分の鼻歌がものすごく巧く聞こえた。
あー、反響してるからかな?でもいつもはこんなことないよな、と思いながら通り過ぎた。
また別のある日、ヘッドフォンで音楽聴きながら(DQNですまん)鼻歌混じりでトンネルに入ったら、またもや
すごく巧く聞こえるようになった。え?と思いつつ、キーを変えてみたら、変えたキーに沿って混じってくる、
音源にはないはずの音が聞こえる。
なんかしらんが鼻歌が好きな奴なんだろうなと思いながら、明日は何を歌おうかなと楽しみにしてる。
あることを試したくて、ガラケーからスマホに変えた。
ガラケーを使っている時、通話中に変なノイズが混じることがあった。それが自分には、同じ年に生まれて
一緒に育った猫の声にしか聞こえなかったんだ。
スマホに変えたら顔ぐらい見せてくれるかな。
なぜ?
どうして?
Fラン高校やFラン大学は遊べる
883 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/13(月) 18:32:31.10 ID:+MsCWKpii
高校時代に先輩がバイクで事故り大怪我をした
同じクラスのFは言った
「あいつ、バイクでこけたぞ〜ざま〜(笑)」
しかし、、その事が先輩の友人らの耳に入った
数日後、Fはボコボコの顔で学校にきた
F「夜道でいきなり複数のやつらにやられた」
でも、いったい誰がチクったんだろうな???(笑)
盗聴器?
目が合っただけでもボコるのがDQN
バンバンバンバン バンバン
バンバンバンバンバン バン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
../´・ω・` \富士山
小学生の頃、手相にハマってて同級生のを見たら生命線がめちゃくちゃ短かった。
その子は二十歳くらいで白血病で亡くなった。
手相って当たるんや…。
60手前で亡くなると短命と言われる今の時代の方がほんのり怖い
人間五十年下天のうちをくらぶれば
892 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/14(火) 12:36:41.59 ID:VU74rwI20
>>883 人の不幸は笑うもんじゃないな
闇討ちにあったというだけで
先輩らが関係している??のか?
ちくったのはお前だな?
>>888 かつて、生命線の切れたスタントマンがいた
>>889 その癖、20代、30代、40代が死んでも素知らぬ顔であることにほんのり
うちの父が60歳で同窓会があって参加したら、1割ぐらい死んでたらしい。
人間の1割は60まで生きられないんだな。
>>894 30人のクラスだと3人
そんなもんかもな
事故や病気で若いうちから同級生の訃報がちらほら聞こえてくる
896 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 03:04:20.52 ID:Ckx2t+ufi
私が体験した話なんだが。
正直霊感とかそういったものは無いし、見間違いと偶然の産物かもしれない。
それでも良いかな?
897 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 03:11:43.01 ID:Ckx2t+ufi
あっやべ誰も教えてくんない……!スレチなら教えてほしいんだけど……
898 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/15(水) 03:15:20.60 ID:Ckx2t+ufi
私が体験した話なんだが。
正直霊感とかそういったものは無いし、見間違いと偶然の産物かもしれない。
それでも良いかな?
そういう時はサッサと投下しとくのが吉
草木も眠る…誰に話し掛けてんだ?
ほんのり
1ぐらい嫁よアホか
こんな過疎スレで夜中3時に即レスもらえると思ってるのが怖い
よーなーかーのー3時にー
なーにーかーんーがえてるー
兄貴が正月に帰省して、お兄ちゃんっ子だった妹大喜び
妹は兄貴にべったり張り付くし、兄貴も俺に「妹のやつ可愛くなったな」って嬉しそうに話す
しまいには兄貴の部屋で兄妹二人して寝る始末
なんか嫌な予感したから一昨日の夜、俺はこっそり兄貴のベッドの下に潜んでやった
そしたらその日も案の定兄貴と妹がやってきた
そして嫌な予感は的中。兄貴と妹が俺の真上でギシアンしはじめた
俺人生史上最大の恐怖の一夜だった・・・
年齢設定はあなたのお好みで
兄貴は妻帯者で53歳、妹は行かず後家の46歳てとこだね
小3の時、2歳年下の弟の部屋で
弟と布団に入ってクスクス笑いながら漫画を読んでたら
母親が基地みたいにわめきながら部屋に躍り込んできた
髪をつかんで布団から引きずり出されメチャクチャぶたれたが
なんで怒られるのか分からずその時はひたすら謝るだけ
大人になってから意味が分かってアゼンとした
基地母には一生を通して何度も深く傷つけられ
母が死ぬ前12年間は一度も会わず電話もガチャ切り手紙も無視
完璧絶縁してやったら孤独死しやがったザマア
どういう意味があったんだ
うん、
小3はともかく小1には無理だワナw
特に男は・・・w
私は20歳くらいの時に弟と一緒に夜遅くまでビデオを観ていて
その後一緒の部屋で雑魚寝をしていたけど
親には「異常だ」の一言しか言われなかったなぁ
またホモネタか
姉弟だからホモじゃないよ
>>912 >>907の母親自身がイカレてたから、そういう想像をしたんでしょうな。
自分の娘だからありうるんじゃないか、と。
レス読む限り、母親の読みも外れてはいなかったようで・・・
っていうのがほんのり怖いとこなんじゃね?w
とりあえず、体験談書く場合は必要に応じて自分の性別書こうね
わかりづらくてしょうがない
「オカルト」に限定してほしいな…
918 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/16(木) 11:56:11.16 ID:QkcugK8D0
俺がまだ赤子の時にじいちゃんがゴミ捨て場から歩行器拾ってきて俺を乗せて遊ばせてたら、
姉ちゃん(2つ上)が異常に泣きわめきながら「(俺)ちゃんをおろしてー!おろしてー!」
て言うもんで気持ち悪くなってすぐ捨てに言ったらしい
大人になって姉ちゃんに聞いたらワンピース来た女の子が乗ってたと言われて鳥肌が立った
よく覚えてるなお前と姉ちゃん
教習所で知り合った自称霊感有り()の人に祟り神(もののけ姫の)みたいになってると言われた
なんか全身から蛭みたいな触手が出てうねうねしてるとか
雰囲気的に悪霊()なのに強すぎて周りの霊を喰らって結果的に俺を守ってるとか
変なやつに捕まったかもしれん
tes
>>918 絶対覚えてない
覚えてたとしたら、後に形成された記憶の掛け違い
近所の空き地の話。
実家の近くに、何十年と放置されているのに草一本生えない空き地がある。
すぐそばにあるうちの土地は放っておくと、すぐに草ボーボーになってしまうのに。
なんでも、草取りが嫌になった空き地の持ち主が相当に強い除草剤をまいたらしいのだが、
その後、全く放置で管理しているようにも見受けられないのに草一本生えないきれいな土地のまま…。
何十年も効く除草剤って何?一体何を撒いたのかと。
>>924 定期的に撒いてるだけじゃないの?
924が24時間監視してるっていうなら分かんないけど...
>>922 「俺」は「〜らしい」と言っていて聞きづてだし
姉ちゃんは最低でも2〜3歳、覚えていても全く不思議ない。
928 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 17:12:12.83 ID:G1fyXibw0
初めて書くので、何か間違っていたらすみません。
今から書くのは昔の話です。
今の私はあまり何かを見たりとかはしませんが、小さい頃はそれなりに霊感がありました。
ちなみに、幼稚園生ぐらいの頃は社宅に住んでいたんですが、
ある日、床に正座してグッと上半身だけ前に傾けて、調度床を覗き込むようにして見たんです。
そしたら普通はただフローリングしか見えないはずなのに、私はそこに人が居るのが見えました。
木で出来た人形のような人で、同じように木でできたキッチンと机と、どうやらそこで暮らして居るようでした。
929 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 17:14:17.37 ID:G1fyXibw0
息を潜めてじっと見ていたんですが、その人は私に気づいたのか、おもむろに顔をあげようとしたので、目が合うのが怖くてパッと床を離して、起き上がりました。
なんとなく、この人は小人だと確信して、その後も何度もそれを見てみようとしたけれどもう一度その人を見ることはできませんでした。
それから小学生にあがって、一戸建てに引っ越しました。
その家の二階には畳の部屋が一室あったのですが、一人でその部屋に入った時、なんとなく昔の体験を思い出して、今なら見えるような気がしたんです。
それで、昔やったのと同じように床を覗くと、今度はイグサで出来た人が居ました。
930 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 17:23:05.01 ID:G1fyXibw0
やっぱり怖くて離してしまったんですが、どうやらその小人たちはその床の材質で出来ているようです。
ネットで同じような体験をした方がいるか、その小人の正体は何なのか調べてみたんですが、結局分かりませんでした。
何かご存じの方が居たら教えていただきたいです。
イグサを見た家は今でも住んでる家なので、それが良いものなのか、悪いものなのが気になるので。
と、こんな感じであんまり怖くはないんですが、もしかしたらどこの床にも住んでいるのかな、みたいなことは思ってます。
長文失礼しました。
>>927 お前は2〜3歳の頃のどんな話を覚えてる?
>>932 横からだけど、引っ越した時に鳥籠抱えようとしてこけたとか(3歳直前)
奈良で鹿に煎餅やろうとして大泣きしたとか(2歳半)
旅行に行ってフェリーに乗って夜景見てたら、くしゃみ連発して母親が緑のマフラーでくるんでくれたとか(1歳半)
普通に色々覚えてるよ
そういう奴もいるんだってこった
>>932 なんで急にスレチな質問するのか知らないけど・・・
たとえば母とテレビ見てたら「〜万博に大勢入場しました」ってニュースやってて
母に「万博行こうか?」って聞かれたら、なぜか「行きたくない!」って答えちゃったこと。
大人になってからそれが大阪万博だと思って母に謝ったら
「ああ、あれは違う万博だよ。そんなに大きくない」って言われた。
年代調べたら大阪万博は私の年齢に合わなかった。
他には母と母の友人と上野動物園に行ったこととか
そこで買ったパンダのぬいぐるみとか、いつ買った覚えてないけどマイメロディのぬいぐるみを
とても気に入ってたこととか
父がパチンコの景品でショベルカー取ってきてくれて(なんだよコレ)って思ったこととか
使ってたお茶碗と箸が動物柄で気に入ってたこととか
耳掃除してもらってた時痛くて泣いたら、一回目「ごめんね」って慰めてもらえたら嬉しくて
二回目わざと泣いたら怒られた事とか・・・
つか、なんでそんなこと聞くの?
私に聞いても2歳の頃のオカルト話無いよ。申し訳ないね。
なんだここ?
素直なやつしかいねえのか
一人暮らしなんだが昨日の夜、仕事から帰ってきて部屋の電気をつけたら、ベッドの上の布団が人型に膨らんでた
丸まったままにしてたかな?と思いながら、力いっぱい踏んで、ベッドの反対側のハンガーを取ろうとしたら、足に固い感触と「いだいっ」て男の声
驚いて足を退けたら、布団がのたうつようにバタバタしてから、へにゃ……と平らになった
疲れてんのかなーと、さっきまで寝てたんだが、誰かに踏まれた感覚で起きた
これは逆襲?
>>936 昨日は、お前がお前を踏んで
今朝は、お前がお前に踏まれたんじゃないか?
自分にできない事は他人にも無理だと思う奴って多いよなぁ
>>936逆襲だなw
941 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/18(土) 16:44:52.42 ID:1nYqs73S0
>>918だが俺はじいちゃんに聞いたが姉ちゃんもハッキリ覚えてたぞ。子供の頃の記憶ってそんなに忘れちゃうもの?
>>933 だから、それって後から形成された記憶
当時のことなんてそんなリアルに覚えてない
後からの記憶だから、結構差異が生じている
問答の直接的相手よりも、反論しやすい933ばかり責める時点で人格が知れてるな。
女はしゃべり出すのも早いし、物心つくのも早いんじゃないの?
古い記憶だから掛け違いがあるって言うなら、大きくなってからでも同じだろ。
ID:63q1X0pC0=ID:OqY3GdzV0
自演擁護まで始めたらおしまいだな
記憶力の悪い932がフルボッコにされるスレはここですか?
4歳のときに石をぶつけられて額から出血したときのことは覚えてる
インパクトのあることは覚えてるよな
俺もじーさんが蜂取っ捕まえて針抜いてペットにしろってくれたこととか
姉貴からでかい蜘蛛頭に乗せられて叩き潰されたこととか
怖かったのは特に覚えてる
>>943 責めるとか意味不明
てか、1歳半の記憶がリアルで残ってたらそれこそオカルト
で、ここはオカ板なわけだが
「オカルト的」に幼少時の記憶がある人がいて何の不思議があるんだ?
まぁ前世の記憶までなら許容範囲かな。
1時間くらい前の事だけど
目覚ましで起きたら、何処かから音がする
割と近く、でも部屋の中じゃなくて家の外、裏庭の方
カエルや虫が鳴くにしては時期がおかしいし、機械的で生き物のようには思えない
ブラシで何かを擦るような音が一定の間隔とリズムで、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
こんな音が目覚めてから30分以上、止まる事なく聞こえてきた
強くも弱くも、大きくも小さくも、長くも短くも、遠ざかったり近づいたりも、何もかも一切変化せずずっと
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ
これは何だったんだろう、生き物だったら多少は変化があるはずなのに、それが全然無かったんだよね
>>951 多分、耳鳴り
起きがけに自分の血流を聞いたのでは
自分も時々ある
954 :
N T:2014/01/19(日) 08:43:59.77 ID:FSZ6RdM90
引っ張り杉
957 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 12:30:30.55 ID:eQ/NoMvji
友人の高校3年時のクラスメイトらは
次々と不幸にあっている
その友人は現在30代、卒業から15程がたつ
卒業してすぐに交通事故で3人亡くなった
そして、その数年後にまた交通事故で1人亡くなった
痴漢して捕まったが1人
詐欺で捕まった奴もいる
担任は一度鬱になり、休職と復帰を繰り返し退職
莫大な借金を抱えて行方不明なったもいる
リンチにあったやつ
宗教活動やってるやつ
実家が火事になったやつ
激太り、激痩せ
頭がおかしくなった奴も
呪われているのか?
普通じゃない?
うちの大学の理科研究室(教育大)のOBは県内で中高の先生になってるのが多いが
いやに癌系統の病気で早死するんだよ
もしやと思ってたら研究室の戸棚から大量のラジウム鉱石が発見されたというニュースが
クロス探偵物語乙
さも事実でオリジナルの様に語るところがほんのり
盗作はアフィリが盗っていかないからいいんじゃね
>>951 深夜の出来事かと思ったら、1時間前って5時半とかそこらか
早起きなら活動してる時間だし、
近所のおばちゃんが掃き掃除してたとかじゃないの
隣家が何キロも離れてるクソ田舎だったら知らん
964 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 19:42:31.65 ID:eQ/NoMvji
>>957 その高校は偏差値30台の底辺で中退も多いらしい
俺がいく図書館によく出没する変な奴も
友人のクラスメイトだとさ
館内をブツブツ独り言を呟きながら、ウロウロしている。
同窓会やっても、集まりがわるいため、やらないらしい
一部の女子らは連絡を取り合い、飲み会などをおこなってるらしい
底辺高校はどこもこんなもんかな?
965 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 21:22:54.80 ID:iKAn1pdK0
レベルの低い高校はそんなもんじゃないか?
逮捕されてニュースにでている同級生らは
ほとんどDQN高卒ばっか
トラブルも多いし 命知らずというか
計画性がないというか
必然的にデンジャラスな道を歩む
966 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 21:30:23.73 ID:08emNkYo0
967 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/19(日) 22:09:55.09 ID:eQ/NoMvji
友人から聞いた話
高校時代、イケメンのA君の写を撮った
とれたその写のAの顔はすさまじいことになっていた
ストッキングをかぶり、上に引っ張った様な顔だった
数日後、Aは駅で他校生らに因縁をつけられて
ボコボコに殴られて、腫れ上がった顔になった
その顔は、まさにあの写のようだった
皆さん、変な写真が撮れたら、気をつけましょうね
>>966 スレの内容もあれだが序盤の自演臭と同じことを延々繰り返す様が怖いわ
壊れてるなぁって感じ
969 :
951:2014/01/20(月) 00:05:05.68 ID:zevvvuCp0
>>952 その耳鳴りを体験したことがないから断言はできないけど、多分違う
951に書いてあるみたいにシャッて音が4回なる度に一回間が空くんだよ、血流の音ならそんな事はないはず
>>963 近所に朝方から掃き掃除をする人は居ない筈なんだよね
今まで何回も同じ時間に起きてるけど初めて聞いたし、人が出す音なら多少のズレとか違いがあると思う
>>969 はいはい、小豆洗い、小豆洗い
ハイ、この話オワリ
空耳(?)つながり
たった今の出来事
天気もいいし気合い入れて掃除でもすっか、といつものようにウォークマン聞きながら掃除機かけてた
聞いていたのは20年くらい前のお気に入りのバンドのアルバムで、それ頃何百回となく聞いてる
が、聞きなれたヴォーカルの声の後ろから「うるせぇよ」と、女性の声がする
え?と思って音楽止めてみたら何も聞こえない
もちろん家の中には誰もいないし、外からの声が聞こえるような家ではない(タワマン上層階)
気のせいだと思って、もう一度音楽かけて掃除の続きを始めると
次の曲になっているのに、またもや「うるさいんだって」
さっきはヴォーカルに隠れるような感じだったのに、今度は耳元で言われたような感じ
「掃除してんだから邪魔スンナ」って呟いたらはっきりした声は聞こえなくなったけど
5分くらいヴォーカルにかぶって、何言ってるかわからないけど女性の声がしていた
男性だけのバンドだし、この20年一度もそんなことなかった
下の階の人が生霊飛ばしてきたんだと思う事にする
と、言っても掃除機の音なんかが響くような造りじゃないんだけどね
なんだったのかなー
>>969 「日曜だし天気良いし早起きできたし、今日はDIY頑張っちゃおっかな〜♪」
という近隣住民に一票 (カンナ掛けとかグラインド作業とか)
日課じゃないから初めて聞いても当たり前
一昨日、カーテン越しに似たような連続音(シャッ・シャッ・シャッーの繰り返しで5分以上)を耳にしてカーテン開けたら
前方10m程度先のお宅の屋根の上でニッカ+地下足袋姿の人が作業してた
多分工務店とかメンテナンスの業者さん、プロだけあってリズムに全く歪みが無い
その後40分くらい続いてた
現実なんてこんなモノ
妖怪小豆洗いならしっくりくるし、なんの問題もないな!OK!
まだ小豆洗ってんのか
洗い終わるまで何百年かかるんだ
コマメに洗ってるんだよ
小豆洗いも機械化の時代
スーパーやデパ地下歩いてると、脈絡もなくある食べ物がピン!と閃いて
何が何でも買わなきゃとマインドコントロールにかかったようになることがある
そういうのは大抵亡くなった父のおねだり
昨日は、わさび漬けという食べたこともないものを買わされた
我が家はみんな辛い物が苦手で、誰も食べないから仏壇に上げてある
そういうことするのは父だけで、母や祖父母は絶対にしない
父はワガママな威張り屋だったんだけど、性格は死んでも直らないみたいだねw
今でも見守っててくれるいい父親でもあるのね(・∀・)
982 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/21(火) 12:30:41.00 ID:X0eZaA+y0
近所の公園は向かいが火葬場
ウラは神社
敷地内にプールがあり、昔子供が溺れ死んでいる
痴漢がよく出没するとか
霊の目撃はわりと少ない
規制解除中にささっと短い話を。
学生時代に学校から自転車で帰る途中、前方に池沼が歩いていた。
珍しい事じゃないし、普通にすれ違おうとして横についた瞬間池沼が「サイトウタカシ!!(仮)」と叫んだ。
俺の名前はサイトウタケシ(仮)偶然だろうけど、しばらくその道は通れなかった。
>>983 自転車に名前が書いてあったとか、胸に名札つけてたとかじゃないの
ちょっと昔の話
当時、田舎のホームセンターで働いてた。
田舎だから、年寄りがよく来る。
その常連客に、とある中小企業の社長さんがいた。60代ぐらいのじいさん。
まぁ、それなりに羽振りがよくて、にこにこしてて、感じがいいじいさんだった。
そのじいさんが一週間ぐらい店に姿見せなくなって、風邪でもひいたのかなと思ってたら、新聞の地方欄に小さな記事が…
そのじいさんが、愛人を殺して自殺した記事だった…
愛人がいたってこともその記事で初めて知ったが(いまから思えばいてもおかしくはない感じだった)
まさか人殺すなんて…
しかも惨殺だったらしい…(絞殺やナイフの類ではなかった)
その割には記事は小さく、続報無しだったから、それなりの権力が動いたのかもね
ほんのりじゃねー。ビビったわwwww
>>984 自転車に名前書いてないし、名札も付けてないよ。
第一進行方向一緒で向こうは振り返ってもいない。
>>983 違う名前だし、両方とも珍しくもない名前。
その99
>>983 余談だが俺のリア友にサイトウタカシが2人いる
>>991 さらに余談だが、俺のリア友にはサイトウタケシがいる…
995 :
梅:2014/01/22(水) 07:30:02.64 ID:QnxbmViJO
マグニチュード10.0
2500年に1回
997 :
本当にあった怖い名無し:2014/01/22(水) 12:32:37.41 ID:muWkTwDR0
昔いた会社は呪われていた
ある日、突風にあおられて電柱が倒れた
そして、工場の屋根を真っ二つ
ある上司とパート従業員の不倫がばれて
パート従業員の旦那が会社にのりこんできた
他
横領していたやつ
バイト♀の彼氏にボコボコにされたやつ
奇声ををあげるやつ
顔面がすごいことになったやつ
行方不明になったやつ
まあ、すごい会社だった
こないだ墓前に線香あげようと菩提寺に行ってきた時のこと
普通に掃除してたところで初老の爺様と娘なのか嫁なのかアラフォー女性&少々不貞腐れ気味の青年と言った一団登場
手桶に水を汲むでもなくそのままひとつ上の区画のほうへ歩いて行った
何やら女性が爺様に話しかけつつあっちこちうろついてる気配になんだかな〜?
と思ってるうちにこっちの区画にもやって来た
区画の端から巡りつつ「あ、ほら、これなんかも!」そう言っては携帯で写メってる様子に ( ̄□ ̄;)
聞えてきた会話(←不審者と思われないようわざと口に出してたらしい)から察するに
墓地を移転するんだか婿養子とった家で墓を新設するんだかで参考にするらしく
家名の二つ入った墓石や墓碑を見つけては「ごめんなさいね〜、ちょっと撮らせて下さいね〜」と…
あの〜 心霊写真撮れてたりしないんですか;;; と小一時間(ry
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・