1 :
本当にあった怖い名無し :
2013/01/24(木) 17:59:16.48 ID:t5z2rO9B0
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ / γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ / .// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓ .i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛ i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・ l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) / _\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) / ( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/ .\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \ ―――――――――――――<. ┏┛ >――――――――――――― ___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓ / ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛ /ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・ . | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) | . | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ / \ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | / \ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\ /´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\ | / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ | / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
エジプトの古代の船を調べてみた 帆船が確認できるのが約6000年前 巨大船が有ったと確認できるのが、ハトシェプスト女王のオベリスクを運んだ船(約3480年前) オベリスク2本を同時に運び、その大きさは30m2本と現存はしないが50mぐらいが2本 オベリスクの重さは325t×2と1000t×2ぐらい? 大きさは諸説有るが小さい分けがない データが有る巨大船はプトレマイオス朝(約2200年前)で 全長120mの木造船で投石機をそなえ漕ぎ手と戦士らが7500人乗り込んでいた これは木造船として人類史上最大 古代エジプトはまさしく桁違いの文明 フェニキア人はイギリスまで航海していたし クフ王のピラミッド時代に全長200メートルの船が有って 大西洋を横断してても不思議じゃないぞ
ポリネシア人「カヌーで十分っすよ」 ヘイエルダール「モロッコからパピルスの船でいけたよ。一回失敗しちゃったけどテヘペロッ」
川船は川さえでかければ大きなのを作るのは海洋船よりかなり楽だよ。 浮かべておけば川下に流れるし、 戻るときは漕げばいい。 オベリスクの輸送は7ヶ月もかけてゆっくり行われたもので、容易に運べたわけでは決してない。 プント王国への貿易や遠征も結局沿岸をおっかなびっくり渡っていただけなので、 エジプトの海洋船はたいした能力を持ってなかったというのがよく分かる。 もし優れた海洋船を持っていたら、権勢を誇った時期には地中海を渡って他国をおびやかすことができただろう。 まったく、あれだけ石積む国力があったらそれくらい容易だったろうに。 今でこそ観光資源だが、建設当時はなんの恩恵ももたらさなかっただろう。 ピラミッドは無駄遣いの極地だな。
11 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/27(日) 04:08:28.14 ID:xd3SlyUw0
遥かに時代は下るがノイシュバンシュタイン城も。まあそのおかげで今は世界中から観光客を集めるのだが この城にも何かオーパーツ的なものがないかな。19世紀後半には絶対ないだろうというような
まあそんなこと言ったら寺社も同じか 宗教的建造物は統治に効果あるね。 半分マユツバだが公共事業としての性格も持っていたと言うし。
海を渡るのは小さい船の方が簡単らしいね ある程度以上になると沈みやすいとか 200メートルの船っつっても海に出たら一発で沈みそうw
14 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/27(日) 10:33:48.53 ID:O+zXLrVO0
>今でこそ観光資源だが、建設当時はなんの恩恵ももたらさなかっただろう。 この巨大公共工事のおかげでみんな面白おかしく飲み食いできて妻子を養えた 矮小な個人のチンケな価値観で過去の行いに陳腐な主観いれても馬鹿なだけ
エジプト文明の驚くべき所は、あのピラミッドを造ったのに その後2000年もほとんど文明が進歩しなかった事だ これも大きな謎 現代文明がエジプトの様な船を造れるようになったのは400年前で すでに月まで行ってるのにな
エジプトの船は外洋航海が無理だと言うが エジプトの船は板の厚さが10cmも有ったから丈夫だ しかも100m級を作れたなら、全長を短くするだけで剛性は増す プントに行った船は25m級だったし、普通に海用と川用を作り分けるだろう 紀元前7世紀頃にフェニキア人がエジプト王ネコの命令で 3年かけてアフリカ一周して来たとヘロドトスが書き残している 航海距離は2万500kmぐらい 船旅の途中に上陸して小麦を蒔いて収穫してから再出発を繰り返したらしい 安全上のため夜は必ず停泊する 発見された太陽の船にはインド産の木材も使われていたから、同じ方法でインドまで行っていたかも フェニキア人はイギリスやアフリカ西部にも行っていた フェニキア文字はヒエログリフを簡略にした字だ フェニキア人の故地は古くはカナンと呼ばれ、カナンはエジプトの州だった 最初はエジプトの造船工場だったのだろうが、その後に独立した勢力になったのだろう フェニキアとエジプトの造船技術は同レベルと見るべき フェニキア文字らしき碑文がアメリカで幾つも発見されてるが証拠にはなっていない
17 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/27(日) 22:18:54.44 ID:xd3SlyUw0
エジプト王ネコ なんか和む
しかも古代エジプトではネコは神聖視されていたとかいう。 スフィンクスは日本の方角を向いているというし日本になにかネコつながりがあるとでもいうのだろうか
塗炭仮面
狛犬は獅子→猫→犬って変化したんだっけ?
スフィンクスもかなり謎な存在だよね。 顔がクフに似てるとか言われてるけど、 スフィンクスとスフィンクス神殿はピラミッドより古いもので、 顔は後世に作り直されたという有力な説もある。 エジプトの他の神は動物の頭をしたものばかりだが、 四つ足の神はいないよな… アヌビス神らの系列とは違う、古い神なんだろうか。
スフィンクスは当初はあの形状ではなくて 四つ足のジャッカルとして作られたという説があるね その後に人面のライオン?に掘り直されたとか
スフィンクスはカフラー王に似てるって言われてるんじゃ
>>24 自分が聞いたのはクフ王だったけど、
まあ親子だし似てるのは当然か
>>23 言われてみれば顔と胴体の造型がちぐはぐなんだよな。
カルナックの彫刻をみても、もっと写実的に彫ってよいはず。
化粧石はあったらしいので、それが崩れてラインが雑になったのかもしれないが。
スフィンクスは下エジプトが作ったのを上エジプトに征服されてから作り変えられた って説が年代的に一番説得力あるかな。 当時はリビア、カナン、ミノア人なんかが周りにいるからさらにピラミッド作るんだけどね。 作ったら「マジぱねぇっすよエジプトさん」で皆商売相手になった。 その後は灌漑事業に力入れるんだがほとんど触れられないのが残念だわ
28 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/29(火) 22:01:17.36 ID:kOSUeV08O
>>15 文明が進歩するには他国との相乗効果が必須。当時はエジプトがさらに進化するだけの技術を他国がまだ持ってなかった。
他国が発展しだす頃には豊かな森は熱砂の大地に変わり、ただ枯れるしかなかった。食い物を確保するだけで精一杯だったはず。
日本もドイツと交流がなかったら、受け継ぐ職人技のみで技術大国にはなってないだろう。
隣のアレも日本が関与しなかったら今だに北朝鮮並だったろう。
29 :
本当にあった怖い名無し :2013/01/29(火) 22:35:47.78 ID:M9CSrIOOO
今やってるヒスチャンの古代の宇宙人で311津波が宇宙人によって引き起こされたとか言ってる マジで吐き気するわ…金儲けのためなら何でも利用するんだな この太った作家も災害で死ねばいい
このスレではマイアミにある コーラルキャッスルの話題は出ないのかな? あれはオーパーツではないけど新しい謎の建造物みたいなんだけど
あのインディアンが作ったとされる謎の石垣かな と思ってググったら最近のじゃないかよう。日本にも一人で城作ってるおっさんいるぞ
なんか女に振られて頭おかしくなったおっさんが1人で誰にも作るところを見せずに作ったとかいうやつでしょ 珊瑚混じりの石灰岩らしいけど、混じりもの入りのセメント的なものじゃねとも言われてる。 なんか熱海のあたりにありそうだよねこんなの
石から彫り出したとすると最大のもので30t弱あり、どう動かしたのかがわからない。 石自体はそのへん掘れば出てくるものらしいが、きれいに整然と並べてるから 何らかの運搬手段があったはず。 それに一度この入園料を取る公園は引越ししてるらしい。 製作者が1951年に死んで製作法は謎なんだが、数人のオーナーを経て今は企業体がこの公園を経営している。 とまあ、謎の巨石庭なんだけど、そもそも客寄せが目的だったらしいところからも あんまりこの周辺の伝説の信憑性がない。 本当に1人で作ったのかも怪しいし、 本人が言ったとされる言葉も今となってはパンフレットのキャッチコピーのようにも聞こえる。
オーパーツ…とはまたなんか違うし古代文明でもない。 唯一のつながりは製作者が「ピラミッドの秘密を発見した」と言っているところか。 反重力技術を使った、とか、磁力の力を使って…とかなんだかどうしょうもないことも言われているが、 そんなもん発見したなら磁石のおもちゃ売って小銭稼がないで技術を売れば大金持ちじゃないですか、 と誰しもが思う疑問が最大の謎だ。
>津波が宇宙人によって引き起こされたとか言ってる へえ スピリッチュアルゥとかいうイカレ宗教じゃ全ての天変地異は神様が起こしてるとか 被災者全ては前世の悪行の報いだとか
大昔の災害ならともかく、ついこの間の、知り合いが被災してたり 亡くなったりしてる災害をネタにされるとさすがにちょっとねえ メソポタミアの洪水伝説が「人が神にさからったから」とされていることを根拠に 「宇宙人は人間の行いに激怒して津波を起こした」とか 「人間を滅ぼそうとしている」と言っていたけど… 滅ぼしたいならなんで三陸沖だけよ 怒ってんならなんでこそこそやるんだよ まるで辻褄が合わないし、遺族がこれ見たらとか少しでも思わないんだろうか
コーラルなんとかは 移転したらしいし、テコとロープが有れば可能なレベルだし 不思議は何も無いな
30tの扉とか、1人だったとしたらテコを使っても驚異的なちからもちだが、 大きな石は後のオーナーがこっそり作ったんじゃねーかなー、と ちょっと思ってる。
お前の話はつまらん
>>43 屋久島の山には割って積み重ねた様な岩が沢山あるよ。これが人工的な物だと言う話は聞いた事がない。
元々花崗岩は直線的に割れ易い性質を持っている事、屋久島自体がゆっくりと隆起している事、
いくつか条件が重なっているので、柔らかい堆積層が風雨で侵食されると、
直線的に割れた花崗岩だけが地表に取り残される。
屋久島は島全体が花崗岩なので 海中でもスパッと切ったような平面があったりする 与那国島の遺跡?より平面 ただ大きく傾斜してるので海底神殿だと騒ぐ人はいない 与那国のあれも実は結構傾斜してて、海面上昇で水没したならなぜ水平ではないのだ、と突っ込まれている。
与那国のは石切り場とすれば傾いてても問題ない 石目に沿って剥がすから 他の岩が寝食されて丸い丘状なのに、あの岩だけ角が出来てるのが不思議 付近の地形で異質な存在 豆腐岩は岩盤かから露出したってより乗せられたって感じがする あと屋久島には天柱石って高さ40mの巨石が有って 宇宙人の仕業じゃね?って言う人もw
天柱石は行ってみたいなあ… 皆縄文杉ばっか見たがるけど他にもいいとこいっぱいあるんだよね。 とりあえずヤクスギランドは名前変えれ。
トーフ岩も天柱石も目立つところにあるから名前ついてるけど、 屋久島のどこに行ってもああいう花崗岩の巨石、いっっっぱいあるからね。 もののけ姫の舞台に喩えられることがあるが(実際モデルのひとつ)、 河原なんかもあの映画みたいに巨石だらけだよ。
>>49 写真うpして名前付けてみないか
残るかも知れないぞ
サイエンスZEROで湖底堆積物の研究について特集してる。 興味ある人もいるんじゃね?
54 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/03(日) 23:42:36.01 ID:sKT1VhiG0
湖底堆積物によると 日本ではヤンガードリアス期は無かったらしい つまり日本は温暖だった!
55 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/03(日) 23:55:19.50 ID:Q8pWCVJz0
7,8年前のレッツノートのバッテリー持続時間はオーパーツに見えた
当時標準どのくらいでレッツノートがどれくらいだったの
>>57 自分のほぼ同価格帯(20万円代半ば)のhpのノートが公称3時間実質1時間強くらいのところ9時間とか11時間。
それでいて重さはレッツノートのほうが軽いというおかしなスペックだったなあ。
いまや他が伸びてきたから埋没してきたが当時はすごかった。
ほしゅ
というわけで、オーパーツって一体何だろうね? 遺跡の出来や石像などもオーパーツだろうけど どう考えても超古代は今より高技術(技術があるから低コストで作り得た)だったとしか思えない
俺は逆にコスト度外視させてしまうぐらいの情熱の象徴だったと思ってる。 20世紀後半の月の有人飛行やスペースシャトルみたいな。 すごい技術があって簡単に作ったという方がこの板的ではあるけど
今より技術的に高度であったにしては 作るものが「めちゃくちゃ時間がかかるが、技術的には原始的」ものばかりなのはどうして? 石を簡単に積み上げる技術があったならもっと高層建築を作るのが普通だし 金属だってもっと高い精錬度の鉄や合金が使われているべきだろうにそれはない
なかなかの推測ですね 私も大筋はそのように見てますよ 後は、神と誤解されたETの関与が どの程度だったのかという点 ディスクロージャーもそう遠くないと感じる昨今
クスコはAD11世紀ー12世紀インカ帝国の都でしょ 紀元後1000年以上だよね 石の加工くらい出来て当たり前じゃ?
巨石の遺跡はインカ以前の時代
スペイン人は馬に乗り過ぎで腰痛だったんだろう
>>63 所詮洪水で文明継承できない低レベルかよ。しょうもな。
ジェイムズ・P・ホーガンの小説以下だな
>>63 船で遠征してきたスペイン人が破壊できなかった、建て方がわからなかった、と言われてもねえ。
奴らに法隆寺建てろと言って建てられるの?
そもそもなぜ征服者が石組の段々を作らなきゃならんの?
サクサイワマンの石組みは立派だと思うよ、だけど宇宙人とかw
巨石文明はどう逆立ちしても今より高度な文明とは言えない。 たかが石切って並べただけだ。賢い人間が大勢いればどうとでもなる。 だがギョベクリ・テペ遺跡のようなものがまた見つかり、 人類が巨大な建築を始めた年代がさらに太古に遡る見込みは高い。 それでも三万年より前に遡ることはなさそうだが
>>70 スペインは石で城を造ってたんだよ
なぜ法隆寺が出て来るw
>>68 そのころ、インカ帝国なんて無かったんだが?
誰がそれを作ったんだい?
クスコは首都でもなく人口も少なかったぞ
アンコール遺跡群も古そうに見えて9C〜10Cくらいなんだよね 室町から鎌倉時代 だからと言って寺院、建築としての価値が薄れるわけではないが
>>72 コンキスタドールは建築家ではない、てことだろ
建築家も巨石の専門家じゃないから建てられないだろうけど
サクサイワマンは建造のための道具もわんさか発見されてて、 その技術がインカ建築に継承されてもいるし作り方も分かってる オーパーツと言えるのか?
すこしふしぎ
お前の話はつまらん
やさしく教えてもらったのに逆切れするなよ
お前の話はつまらん
ギョベクリ・テペ知ってるわりには かなりの馬鹿だな
同意しておこう
やれやれ
>>75 今までインカ帝国の遺跡だと信じてただろ?
それが否定されてるのに威張るなよw
それに、その年代だってそれ以前である事が確定しただけだ
道具も見つかったらしいが、修理用だった可能性が有るぞ
サクサイワマンは城壁だから、立派な城だけ作って街を作らなかったとは考えにくい
つまりクスコのインカの遺跡は
全部インカより前の文明の産物かもしれんぞ
その可能性が極めて高くなったなw
カンデラブロも何も分かってないし
謎は深まっただけだ
インカ帝国が作ったかどうかじゃなく化学年代測定で建造時期が判明してるって話なんだけど。 同じ時期のスペイン人は作れなかったどころか規格寸法に整形した石材を量産して 聖堂や城塞を作ってたって話なんだけど。 「化学年代測定なんか全部嘘だ!」「歴史書や考古学論文は全部嘘だ!」と言うなら サンマルティン教会もサクサイワマンもいつ作ったかなんて分からないから較べる意味もないね。
>>84 支離滅裂になってるぞw
サクサイワマンは
化学年代測定だと、インカ帝国が作った事にはならない
こういう事だろ?
サクサイワマンの石垣を作ったと言う事は
その上の神殿とかも作ったと言う事だ
インカ帝国より遥か前にな
その「遥か前」が10世紀前後、 長く見積もると紀元後800年から1200年で、作ったのは当時ここに文明を築いていたキルケ人
よく読んだらそもそも
>>65 以外誰もインカの遺跡とは言っていない件
>>84 君の言う、化学年代測定の具体的な内容は?
まさかアレを持ち出すわけないよな
>>87 いや、世界中の人がインカの遺跡と言っていた
今も観光業界とか言っているしw
オーパツ派が、インカ時代に作られた物ではない
もっと前のはずだと主張していた
だから、オーパーツは微妙な勝利w
こういう場合だんだん古くなるのが普通
期待!
キルケ人が作ったとしても、サイサイワマンは晩期の作になるから
さらに前に何か多くを作ってるはず
サイサイワマンが最初で最後は有り得ない
>>89 ん、だって作った道具部屋の遺構が見つかったのが2008年で、そこから年代測定したんだから
それ以前はインカ時代のものと思われていたってことだろ
じゃあそこからのリンクを引用すると >放射性炭素年代測定は、(略)動植物の遺骸を使用する年代測定方法である。 >無機物及び金属では測定が出来ない。 ってある 遺跡や周囲の出土・有機物等から「サクサイワマン遺跡=インカ時代」 としては1100年頃という結論にしてもいいのだけど そもそもその遺跡は多重構成になってるのよ (年代不明の巨石部分>キルケ文化?)>インカ文明>スペイン人の建物 オーパーツ的な話題では、隙間の無い巨石部分の事を扱うのよね
石組みがインカ時代より前の構造物ってのは当初から知られてたよ。 スペイン人がやってきた時に「これはどうやって作ったんだ?」って聞いたら インカ人が「わからない。ずっと昔の人が作ったもので私達(インカ)がここに来た時には既にあった。」と答えてる。 それと「文明を授けた白い肌の人伝承」を組み合わせて人類学者ハイエルダールが古代白人説を提唱、 コンチキ号の旅の遠因になってる。
>>92 1100年ごろはインカ時代ではないだろ
先インカのクスコ王国もできていない
巨石城塞構造を作った道具部屋が2008年に発掘されていて、そこの遺物の年代測定から
城塞が作られたのが800年-1200年という結論が出ている
そのころこの地域を支配していたのがキルケ人だが、インカ人が作ろうがキルケ人が作ろうが
どうでもいいと皆思ってるぞ。
巨石構造が1100年ころの成立じゃ、大して古くないし驚くようなことでもないんじゃねと
言ってるだけだ。これがギザピラミッドより古いっていうならびっくりだけどな。
>>94 あなたの主張はとても分かりやすいです
ついでにその道具部屋の情報を示してもらえると、とてもありがたい
私の疑問は、
>>93 さんが書いたように
「インカ以前のものという話がある。じゃあいったい何時のもの?」
ということです
>>93 アンデスには実際に白人金髪の村が有ったらしいが
インカ帝国の前ごろに滅びてしまった
そんな言う良く分からない情報もあるよ
キルケ人が金髪白人だったら面白い
まあ妄想だけど
>>95 http://en.m.wikipedia.org/wiki/Sacsayhuamán Description の項目に書いてある
On 13 March 2008, archaeologists discovered additional ruins
at the periphery of Sacsayhuaman.
They are believed to have been built by the Killke culture,
and while clearly ceremonial in nature, the exact function remains unknown.
This culture built structures and occupied the site f
or hundreds of years before the Inca, between 900 and 1200 AD.
南アメリカの遺跡に関しては、なんとなく「インディオにこんな遺跡作れるはずない」 という白人至上主義がチラチラ目についてイラっとするな インカ人やマヤ人には作れるはずがない(先入観)→白人が指導したに違いない→ でも白人居住の証拠が見つからない→宇宙人の仕業だ! ふつうは宇宙人に飛びつく前に現地人に対する評価を改める
>>99 指摘ありがとう。読み直したら道具部屋は次の項目の中に書いてあるから、このキルケ人の
寺院と考えられている部分の発掘とは関係ないようだ。ごめんなさい。
道具部屋については次の「Theories about construction of walls」にこうある。
The stones were rough-cut to the approximate shape in the quarries using river cobbles.
They were then dragged by rope to the construction site, a feat that at times required hundreds of men.
The ropes were so impressive that they warranted mention by Diego de Trujillo (1948:63 [1571])
as he inspected a room filled with building materials.
2008年以前のサクサイワマンの発掘時に見つかっていて、
放射性炭素14法で1100年代のキルケ時代に成立したことがわかっている。
>>100 いえいえこちらこそ 何度もすいません
川の丸石で形を合わせるように研磨して、ロープで引っ張って
道具部屋には建築資材がたくさんありました
こんなところかな
工具・木材等の資材なら、炭素法で測定できるし
キルケ時代=プレインカに作ることが可能というわけね
巨石の運搬方法については少し疑問が残るけど、かなり納得です
運び方については遺された道具からの推測がされているだけだが、 ロープだけじゃなく(このロープの素材は動物(ラマ?)の毛だとか) 金属の棒や丸太も使われたらしい。 石切り場は多数あって、最も遠いものでクスコから75kmも離れていたとある。 (Sacsayhuaman: How it was built でぐぐると二番目にあるサイトから) ここからは妄想だが、ざっくり切り出して建築現場までもっていき、 そこで底面を整えて積んでいったという手法が想定されているが、 どうせなら丸く円柱形に切り出して転がしていったほうが楽なんじゃないかと思う。 でもインカは車輪もってなかったんだよなあ・・・発想のギャップが大きいか。
お前の話はつまらん
ならもっとおもしろいオーパーツ持ってきてよ 不思議でもなんでもない当たり前のもの見て「ふしぎだー」って言うのがおもしろいのか? ちょっと前にスレに出てたウラルのナノマシンの話は面白かったが、 情報がかなり少ない上調査を引き継ぐ人がいないらしい。 誰かちょっとウラル行って掘ってきてよ。
>使い古しで当たり前の「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」羅列してドヤレスかますのがおもしろいとでも思ってるのか? お前の話はつまらん
「古代の宇宙人」もS4になってから無茶なエピソードが増えたなあ さすがにネタ切れか
何となく、未来の古代人というフレーズが浮かんだので書いておく
以上園児の部「あたちのしゅちょう」でした
112 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/17(日) 23:38:45.54 ID:xw+lz+h50
カンデラブロの燭台は 何のために作ったの?
113 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/17(日) 23:57:22.49 ID:uVUx/FNDO
となりのインド人
114 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/17(日) 23:58:26.59 ID:6kMvxtyQ0
なに〜してる〜のぉ?
>>106 「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」
を羅列されたら夢がしぼんでしまうような程度のオーパーツじゃつまらないだろ。
火星に古代文明の遺跡とかあったら 人類全体に目標と希望を与えるのになー 戦争も減って宇宙に目を向けるようになるだろう 火星がだめだったからエウロパとかエンケラドスとか言ってるが、 液体内では生物はいるかもしれんが文明は難しい…
>「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」 >を羅列されたら夢がしぼんでしまうような程度のオーパーツじゃつまらないだろ。 単に自分に酔った薀蓄オナニーがウザイだけでしょ 文盲なの? 死ぬの?
インチキをインチキと見抜けない程度の知識だからって 無知を言い訳にすんな わざわざ丁寧に正しい情報を教えてくれた人に間違いを認めるどころか逆切れしておいて つまんないとか薀蓄オナニーとかよく言えるわ
否定意見は有った方が面白い 無いとつまらない 実はピラミッドもクフ王の次に、クフの息子のジェドエフラーのピラミッドが造られている 問題はこれを認めると定説がグチャグチャになっちゃうこと クフ王のピラミッドはジェドエフラーが作ったwという研究者もいる 定説=真実、では無い
>>119 >カンデラブロはなぜ消えないのか?
「絵の縁に石を並べて輪郭が作ってあり、定期的に掃除して保存しているから」
>そもそもなぜそこに砂が有るのだ?
「海風が砂を吹き寄せ、海に面した斜面に波しぶきの塩分が染み込んで砂を飛ばされにくしているから」
ということらしい。
>インチキをインチキと見抜けない程度の知識だからって 既知の情報だと書いてあるの読めないの? 文盲なの? 死ぬの? 単に知ってること繰り返される自分に酔った薀蓄オナニーがウザイだけでしょ
>>121 香川県に、300年以上前から砂浜に描いてある巨大寛永通宝がありますな
似たような保存方法なんでしょうな
>>122 まあまあ
肯定、否定、どちらの立場でも
「オーパーツを楽しんでいる」事には変わり無いワケでして...
...否定してる人達、結構ビリーバーが多いです
「使い古された」反論に完全に応える様なオーパーツが出てきたら、
多分、彼等は飛び上がって喜びますよ?
ちなみに、学者達も真のオーパーツを心待ちにしています
向こう30年、食うネタが手に入りますから
>>112 記録もないので誰がいつ何のために作ったのかはっきりしない。
パラカス文化の産物だと言う人もあれば、スペインの船乗りが航行の目印に作ったのだと言う人もいる。
スペイン人以前に誰かがあれを見たという証拠もないのでどっちが正しいか確かめ様もない。
そもそもパラカス文化で蝋燭や枝付き燭台が使われていたという証拠もないので、
あれが燭台の絵だとすればスペイン人が作った説の方が理屈に合う。
>否定してる人達、結構ビリーバーが多いです いえいえ? 楽しむの意味合いが違うでしょ?アンタらは他者のネタ否定を楽しむだけ、別にオーパーツを楽しんでるわけじゃない 他者のエサが出たときのみの使い古しの羅列否定でしか登場しないのがいい証拠 単なる薀蓄自慢オナニストでしょ
ワイルドだろぉ?がこれからはマイルドだろ なんてことに
>>126 その、決まりきった羅列否定や蘊蓄に反証できなきゃ、
そのオーパーツを真実と言うのは「信仰」だと思います
決まりきってるんなら、反証の対策も立てられると思うんですが...
「信仰」は思考停止を意味します。
それじゃあ、物事は楽しめませんよw
>>128 あーあwオナニスト認めてるじゃんw
>楽しむの意味合いが違うでしょ?「アンタらは他者のネタ否定を楽しむだけ」、「別にオーパーツを楽しんでるわけじゃない」
>他者のエサが出たときのみの使い古しの羅列否定でしか登場しないのがいい証拠
>やっぱ単なる薀蓄自慢オナニストでしょ
たんなるケンカ相手を潜めて待ってるチンケな構ってちゃんて事ねw
他力本願で反証とかw学者サマの定説信者の狂信者に似合いの思考停止だよん
見事な自爆だね〜クス♪
偽物のオーパーツに踊らされていては、本当の本物を見抜けない。 検証され精査されそれでもなお残る謎こそが、これから解明されるべき真実を隠し持った本当のオーパーツだ。
野鎚(ツチノコの別称とも)の骨を祀ってる高禅寺という山形の神社の神主が、 その骨をDNA鑑定してもらったらどうかと問われ 「科学で全てを明らかにしてしまうというのが必ずしも良いのかどうか」と言っていた。 宗教人としてはそれは取りうるべき姿勢と思うが、 オーパーツとは「その時代、その場所にあることが説明の付かないアーティファクト」のことだ。 説明不能性がオーパーツの定義なのだから、説明可能であるものはオーパーツたり得ない。 説明そのものを拒否するのなら、それもまたオーパーツたり得ない。
オーパーツにはいろいろ詰まってるから楽しいんじゃん アンティラキラも解明されて嬉しいが、ちょっぴり寂しい みたいな ギョテグリや海底遺跡も研究が進んで 従来の古代史観もまさに変わってるところだから面白い
>>130 別に否定はしておりませんが?
...結局貴方のスタンスは「反証できないけど信じる」って事ですかね?
それだけじゃつまんないと思いますけどねぇ...
お前の射精はつまらん
>>130 お前が構ってちゃんにしかみえないが、、、
馬鹿の一つ覚えだな そんなに悔しかったんかw
>>125 スペイン人はナスカの地上絵も発見していないので
当てにならない
それにアレは植物の可能性も有る
>>121 定期的に整備してるとは思えないぞ
ペルー人がそんな事をするはずが無いw
どうも土台を削ってあるようだが
砂を掘ってからだから、かなり大変だ
スペイン統治後はそんな余裕無いように感じる
じゃあオーパーツ認定でいいよ。 はい次
ソーローw
>>139 あの下に何か埋まってるんじゃないかなと思ったんだが
石か煉瓦の土台かなにか
それがいつのまにか砂で覆われてしまったが、風が吹くとそこだけ砂が飛びやすい・・・・
とか
そもそもなんなんだろうなアレ
砂と言えば鳥取砂丘ってほっとくと緑化しちゃうから手入れして植物を取り除いているらしいね
ん?Candelabro de Paracas って遠目の写真と海沿いの先入観で
砂丘に砂掘っただけなのに絵が残ってるのがすごい!と思ってたけど
もしかしてこれって砂丘ではなくナスカみたいな荒地を掘った感じ?
土壌を掘った、とか、絵の周りに石が積まれてるとかwikipediaに書いてあるんだが
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Paracas_Candelabra なんか勝手に勘違いして期待と違って残念がるのは馬鹿みたいだが
もっと近くで撮った写真ないのかな…
>>144 途中にちょっとでてきたね
面白かったけど、北極点から地表の一点に線引っ張ってそのまま伸ばしたらなんと南極点に着いた!!
というのはさすがに面白過ぎるからやめてww
>>145 これなんかどう?
http://www.panoramio.com/photo/24234611 拡大は絵をクリックして左上の+
砂を掘っただけじゃ残るわけない
おそらく地盤を掘ったと思うんだけど、それでも埋まってないのが謎
あそこの砂は全然固まってないからな
なにしろ砂は飛んで来たんだよ動くんだよw
下は100mぐらいの絶壁だし山の方から飛んで来たのだろうな
砂をどかして彫ったのか、彫った時には砂が無かったのか・・・
だれも研究しない謎だ
>>147 やはり砂丘じゃないみたいだね・・
昔は1mくらいあったものがもう60cmくらいの深さになってしまっているようだし
そのうち埋まってしまうかもね
もうかなりぼやけてきているみたいだし
アンティキティラ機械も用途はわかったけど、あの三角の歯車が本当に動いたかは まだわかってないんだよな。 再現で実験も失敗してた。 歯車の歯型は現代では普通インボリュート曲線を使うが、 直線の歯だとかなりの工作精度がないとちゃんと回らない。 試作品だったのか、あるいは現代でも再現が難しいほどの精密加工技術があったのか…
普通に再現されてるように見えるけどあれは間違いなの?
自分が知らないだけかもしれないが 知る限りでは同じ歯車構造を使った再現の試みは失敗に終わった 歯数さえ合えばインボリュート歯形で作ることも可能だから、その再現があるのかも知れないが、みたことないな。
時代レベルにそったたんなる工業製品だし。 もはやオーパーツでもないしどーでもいい。 はい次。
歯車は自分でもヤスリで削って作った事が有るけど
たった数個の組み合わせなのに見事に回らなかったw
歯車は加工は
それを作り続けてる職人じゃないと無理だよ
歯車を使った道具が有るってことは
同等の物がその時代に多数有ったって事
1個とか数個ってのは考えられない
>>153 その工業製品を千年も作れなかった
基本的な歯車を作れなくなるなんて、もはやロストテクノロジーとは呼べない
文明が消滅したと呼ぶべき
考えられないってことはないだろう 手作業で作ってるんだろうし、機能も専門的だから 大量生産してたわけではないだろう。 アルキメデス工房に似たような機械の製品があったと聞いたような気がするが…
オーパーツの定義から外れたら用済みとか
157 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/20(水) 20:06:27.07 ID:cxn1VL5dO
そもそも古代が今より劣っていたなどと言う考え自体おこがましいんだが
スレチは確定でしょ はい次
古代の人力による石の加工、扱いは現代より優れていただろう
あ、はい
それはそうだね あと火起し術とかパスファインドとか動物の追跡術も
162 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/21(木) 01:13:53.48 ID:hwOp0nQH0
古代人の方が現代人より知能が高いと言う説も出てるね
機械を使った石の加工、扱いでは現代人のほうが圧倒的に優れているし 精度も桁違いのものが作れますね
164 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/21(木) 04:17:08.49 ID:UUvp53Tj0
ユーチューブに大量に動画置いてる浜松の英語のおっさんって 廃墟にめざといね。こじつけでしつこいけど。なかなかおもしろい。 エジプト、クスコ、コロンビア、バビロニア周辺の機械を使わない石の加工 は鑑賞すること自体価値がある。アラムムルの形がエジプトの壁画に あるのがなんとも
>>164 ずーっと見て考えたんだろうね。
まあナントカ5000年の嘘とか○○の指紋とかも似たようなとこあるし、こじつけからでもおもしろいネタが出るかもしれない。
英語字幕の壊滅的な文法に比べて音声がやたら流暢なのは有志がつけてくれたのか、
近所の外人にでも頼んだのか…
いずれにせよ力作なのは間違いない。ご苦労様だ。
167 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/21(木) 10:37:40.10 ID:WyBXUuqY0
スレチは確定でしょ はい次
>>167 暗いと不平を言うよりは
すすんで明かりを付けましょう
...何仕切ってんだコイツ?
あ、そう はい次
>>166 そもそも
>>150 は「実物と同じ三角形の歯車」では動かない、と言ってる。
既存のインボリュート歯形を使えばそりゃ動くよね。
三角形の歯形っていうのは本当に三角形 △こんなふうに。 現代の歯車は先端を台形にしていて、さらに谷部分にはインボリュート曲線と呼ばれる曲線が採用されている。 これのおかげで多少ズレても噛み合うし、歯の離れもよくなる。 インボリュート曲線てアンモナイトの巻貝など自然界にもよく見られる曲線…と中学校の技術の授業で習った。
ちょっとー男子ーオーパーツじゃない遺物の話は別スレでやってよねー!
>>171 へーすごいすごい
どっちにしろスレチだわ
はい次
ID:WyBXUuqY0
>>174 クラスに一人はいたよね…
覚えたての専門用語連呼してKYなドヤ顔さらすメンドクサイ子
>>174 オーパーツのスレだから技術の話はスレチじゃないだろ
再現者が畑違いのヘボピーだからだろ、動かないのは 三角歯の作動構造物なんぞはいてすてるほどある ありふれた既存の技術が何か?
火星人の話とかされるよりいいわw
世界最大のオーパーツと言えば ジブラルタル海峡だろうな 断層も無く、元々は繋がっていたと考えられ なぜあそこに海峡が出来たが全く分かっていない テラフォーミングかもしれない
古代文明スレでもあるから、歯車もスレチではない はい論破
最後のはい論破は要らないな
私は高校時代、当時の先生を論破した
>>181 テラフォーミングって…まあ、言いたいことはわからないでもないが適切な用語ではないよねw
問題はそんなことができる存在がなぜ海峡なんかに拘泥するのかってことだが
これは地上絵のUFO飛行場説とかもそうだな
そんなもんが必要なほどローテクなのかと
おまえの話はつまらん
俺の説は二通り。 A) 533万年前に地球に到達した知性体はもはや帰る母星を失い、地球に植民せざるを得なかった。 長期間に及ぶエクソダスで資源は枯渇していたが、地球には彼らのテクノロジーを駆動する特殊な放射性同位体が存在しなかった。 最後のエネルギーを使い、知性体はコロニーを建設する場所を定め、そこを温暖で豊穣な地域とするために塩湖化しつつあった地中海を大西洋と繋いだ。
B) 地球の生命を監視していた存在は哺乳類の知的進化をサポートしていたが、地殻変動で地中海が閉ざされることでアフリカ大陸の急速な砂漠化が進むことが予想された。 このままでは知性化しつつあった霊長類の絶滅を招きかねないと判断し、軌道上からヘラクレスの柱を攻撃、海峡を掘り上げた。
>>185 地中海が干上がってしまい
広大な地域が乾燥地帯になってしまった
何とかしたいと思ったのだろう
500万年前だけどw
190 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/22(金) 13:57:50.46 ID:j5KKhcWu0
vlad9vtの動画が一番面白い。音楽がいいし。BrienFoersterって人も あちこち行っててまあいろいろあるもんだなあって見て考えてる。 ピラミッドは砂粒1個で水平保てないとか放射性炭素年代測定は 岩自体の年代は推定できても切って年代は測定できないのに 紀元後1000年はないだろう。 地球の生命を監視していた存在が現代文明レベルの頃に母星にいた頃 生命を監視していた存在がいて根っこたどれば自然に進化した過程が どのみちあると思う。
>>162 平均値はね
現代、特に文明社会だと知能の低い者が判断ミスで命を落とす
自然淘汰があまり起きないからな
192 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/22(金) 16:47:02.78 ID:j5KKhcWu0
屋上に宇宙船みたいなのがあってタイムマシンどうたら でボタンで絵が変わっていって目の大きいおんな出て 字がばーってでるやつしたけどこれかいつまんで どういう話なんすかね。気が短いんすわ ちょうどいい速度で再生オプションないですか あスレ違いすいません
Oh! parts
>>190 ちょっと途中から何言ってるかわかんないですね
うつぼ舟はじめて知った。
197 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/22(金) 19:38:06.26 ID:j5KKhcWu0
ぐぐったけどなんやわかれへんな 画像でしかやらんので マチュピチュ発見時の画像は見たほうがいい
虚ろ舟 うつぼ舟
200 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/22(金) 21:02:23.19 ID:LpUAuzqBO
>>188 2つの環境実験は実施して
南北アメリカと地中海
大恥溝帯もだとすると、もうちょっと遡るね。
アメリカにいる霊長類のことまで考慮すると
こいつはなかなかのオーパーツだよ。
202 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/23(土) 03:13:55.71 ID:W/eVpO0T0
紐に墨液つけて はじいたことあるか
>>202 一気に真っ直ぐな線を引ける。
で、何が言いたいのだ?
>>203 墨壺と似たようなものがピラミッド作成にも用いられたとかなんとか
紐好きな奴らだから発明してても不思議はないが、
>>202 が何を言いたいのかはわからない
ピラミッド建設時の採光はどうしてたんだろうなー
一層ずつ作るんだから光なんかいらない、という答えもありか。
でも全ての仕上げを一層ずつ行ったとは思えないし
ファラオの生前に作ってしまうと最後にミイラ入れなきゃならんし、
やっぱ光は必要。
松明を使えるほど空気がなく、銅鏡説は無理があるとよく言われるが
古代電球説も眉唾な主張に感じる。
あのレリーフが何かはわからないが電球はない。仮に電気があっても電気照明はあの形ではないはず。
・建設当初はまだ石と石のあいだに充分な隙間があり、空気が通っていたため火が使えた。 ・生物発光(ホタルとか)のような弱い光でも奴隷は働かされた。 ・暗闇で動けるよう訓練された奴隷がいた。 ・銅鏡説が正しい。 ・電灯があった。 盗掘者はどうしてたんだ? 電気が無い時代の盗掘も多いというかほとんどだよね?
つまり普通に火が使えた、ということか まあそうだよな 盗掘者までオーパーツ持ってるわけはなし
マチュピチュは色々不可能過ぎて怖い
むしろメソアメリカの古代文明自体が他の大陸の常識からはずれていて面白い
210 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/23(土) 14:43:33.09 ID:W/eVpO0T0
きみのしらないぶんめい
名前とかね インカ・マンコ・カパック国際空港とか 何の冗談かと…
肥沃な大河流域で作物を育て、品種改良が起り灌漑土木工事や建築が発達したんだよ ってのが通じないのが面白い。 耕作面積や緯度的にミシシッピ下流デルタ地帯を穀倉とした高度な都市国家群ができてもおかしくない。 だが人類学者をせせら笑うようにメキシコ南部からホンジュラスにかけての狭くて細い中米地域に メソアメリカ文明が作った遺跡群がある。
213 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/23(土) 20:21:45.96 ID:/qSzNVWp0
マンコ・パカパカ国際空港
ミシシッピ川のあの辺には結構な規模の街があったけど、西洋人が行き着く前に 人口密度が高かったために欧州由来の伝染病で死に絶えたって聞いた 伝染病怖いよ
日本にも平安時代に伝染病は言って来たけど なんだかんだ有っても復活したぞ 伝染病で全滅するなら西洋だって全滅してる あれは西洋人の責任回避の説
日本は段階的に入って来てるから一気に壊滅状態にならなかったんじゃね? 距離がありすぎて新大陸は免疫無さ杉 伝染病と言えば毛布に病原菌付いてるのを知ってて故意に渡したなんて話も聞いた
>>216 それもあったね
あと原住民を捕まえて病気をうつしてからわざと帰したとか
致死率の高い病気はそんなに無い
天然痘だって5割弱ぐらい
しかも全員に感染するわけじゃないから、実質的な人口減は多くて2割程度だろう
ヨーロッパで猛威を振るったペストですら人口減は3割ぐらいで
しかも100年後は人口は回復していた
病気の場合は元気な男女が生き延びる率が高いんで
回復は意外と早い
それが奴隷狩りの場合、元気な男女が奪われるので社会に大きなダメージを与える
人口が増えなくなる
あとは新大陸の場合は、奴隷になると先住民は自殺を選んだというのも有る
病気が主な理由と言うのはマヤカシで
主な原因は病気も利用した西洋人の略奪
逆に梅毒は新大陸から入ってきてるんだよな。コロンブスからたった20年で日本に入ってくるという げに恐ろしきは人の性欲哉
219 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/24(日) 17:29:37.45 ID:9XfDVkEL0
人権とかリベラルとか言ってるヨーロッパの連中も 新大陸やアジア、アフリカで散々なことやってるって訳だよ バカ女が大好きなブランドって奴も そういう流血の歴史の上で利益をせしめた貴族どもに媚びて できたものなんだけどな
220 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/24(日) 19:16:05.38 ID:+NpuCPfr0
現に今だってチョコレートやコーヒーや激安もの、スポーツブランドだってねえ・・・
よく古代でも時間さえかければできるとか たとえば石が綺麗に切れてたり並んでたりとか 真球に近い石とかに対していうけど 現実的に考えて無理だよね そもそもどれくらいの時間を想定してる? 人の一生くらい?数世代? いくら古代とはいえ人生は短いのに真球に一生を? 古代=サーカスの動物みたいに働かせられると思ってない? そんなわけないよね そんな状態で働かせられたら一揆やモチベーション低下で事業はいつまでも成就しない やっぱそういう技術があったと考える方が自然だろうね
お前の射精はつまらん
>>222 個人の作品だからできることかなと
これがたとえば公共物だとしたら同じ時間軸でできるかな?
現実的に無理と思う
それと普通の感覚でみればそういう作品ってレアケースだよね
あと、それだけ安定した政権だったり財政が必要になるんだよ?
江戸時代くらい安定した時代が必要になる
それがなかったとは言わないが非常に稀だし
少なくとも江戸時代にはそういった壮大な作品はなかった
という感じに考えてる
>>222 巨大な球体とか、石垣を隙間無くする作業とか
そんな例ないですか?
オーパーツかどうかはモチベーション基準なん?
石器使い続けて200万年。石灰岩や花崗岩の扱いなんてお手もの。 その集大成を不思議だ不思議だ言うのもちょっとなあ。 建築理論はそれから垂直の高層壁を作るために随分発展したけど 土木測量系は機械化しただけで当時と技術や原理は変わってないよ。
>>227 人類が石で家を造り始めたのは何年前からですか?
>お手もの。 >変わってないよ。 だから何? 時間を無制限にかければ「出来る」ってだけで無根拠にマンワパー? アンタらがお好きな蔑称「ビリーバー」と主張レベルはトントンだよな。 まずは対象への精査と検証なんだろう? 出そうか?、石組みの石ほか各パーツへの世代継続型の加工痕ってのをさ。
日干しレンガは石に入りますか?
時間がかかるのがオーパーツの基準なん?
>>229 古代人がこんなのできっこないって考えがおかしいってことさ。
彼らをよく知ろうとするより頭から技術レベルの低い土人だとか決めつけてるんでしょ
オーパーツって、通史で言われるてるような文明≒技術の発展に そぐわない出土物や遺物・遺跡のことだよね? だから人類史や古代史の通説の方が間違ってて、実は古代人の技術ってすごくね? って考え方もあるでしょ オーパーツに興味ある人って幅広くて、 UFOやオカルトに興味を持つ人もいれば、偏見の無い検証・精査をして欲しい人も居る 石器を200万年も使ってるから出来て当然とか、 頭のいい人間がそろってれば何とかなるとか、 時間かければ出来そうなものは認めないとか、それこそ論証を無視した暴論かと 俺はオーパーツを謎だと思っているが 「技術レベルの低い土人」のはずなのにおかしい、なんて考えたことも無いわ
その当時の技術レベルや知識では作成不可能と思われるモノの事で良いんじゃねえの? そうでなかったものはオーパーツでは無いってだけの事。それに何の問題があるのかわからん
その当時の技術レベルや知識の通説が変更されるから
だよねえ 三内丸山の高層建造物だって かつてはオーパーツでそ 大体、竪穴式住居は 縄文時代の方が弥生時代より大きいんだぞ 1万年前に漆器を使ってたんだぞ 縄文人の方が弥生人より知能が高いんだよ
>>236 それで良いじゃん。検証、解明できたのなら謎は無いんだし
オーパーツでは無くなるだけ
オーパーツで無いからといって価値が無くなるわけでもあるまい
捏造系は論外だがね
>>237 竪穴式住居と我が家、どっちが大きいかなと考えた…
まあ僅かに拙宅のほうが大きいかな…
>検証、解明できたのなら謎は無いんだし まあどっちにしてもさ。 傍証ゼロの妄想根拠、無限の時間とマンパワーで解明キリッとか…馬鹿としか言いようが無いよねえ。 お笑いとんでもビリーバーはどっちかと。
>>242 異様に攻撃的な狂信ビリーバーも一緒に消えて欲しいわ
>>243 異様に粘着質な上目線通説狂信ビリーバーも一緒に消えて欲しいと思うねえ。
まあ、そういうのが居てこそのオカ版ってのもあるかな? どっちよりだろうと濃い連中の集まりだしw
いろんな意見がないと面白くないよ。人格否定までいくとシラケるけど
今現在分かってない謎の部分をあれこれ推理すんのは自由だと思うけど 既に分かってる部分に関しては認め合わないとね
80年代にはオーパーツ扱いだった石とか水晶の真球って最近は見ないけど、 あれも全然真球じゃなかったとかいう落ち? 翻訳過程で適当なこと言う輩が多いからなあ…
今まで、タイムマシンがもしあったら絶対未来に行きたいと思ってたが、 過去に行ってピラミッドが出来る様子を見るのも悪くないな
スレチになるけど どちらに行ってもガッカリしそうだから、使わないな
>>248 コスタリカのアレだけじゃなくて、水晶のとかもあったんか
252 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/27(水) 21:33:55.81 ID:IFOBXB9V0
>>249 過去に行ったらUFOが飛び交い
未来に行った原始時代だったとか有りそう
過去なら大変かもしれないが望んだものが見られる。 でも未来だと人類絶滅後で何もなかった、とかあるかも。
>>251 なかったっけ。
ていうか水晶球なんか普通すぎてオーパーツにはならんか。
水晶玉は魔女が使っていたし 神話にも出て来るから起源は謎だよね オーパーツかどうかは、作った年代と真球度が分からんとどうもならん 手で持てるぐらいだと人間の皮膚感覚はスゴイから 真球に近い物は作れる
コスタリカのも制作する事自体は、それほど高度な知識は必要ないんだよな 実際は真球とは程遠いのがゴロゴロしてるし でも、あれだけの石の球を作る理由がさっぱり解らん 中に黄金があるとかで、かち割りまくったのは勿体なかったな
まんまるのものを作りたくなる気持ちはわからんでもない ともあれ、職人の感覚は馬鹿にできない。 ランドマークタワーのエレベーターの精度(床に立てたコインが最上階まで上がっても倒れない)は 機械測定では実現できないが一人の職人の感覚で実現したのは有名な話だよね。 逆に言うと機械じゃないとできないということ自体、まずは疑ったほうがいい。
縄文時代に職人が居たら それはオーパーツでね? 定住と分業と階級の証明だぞ
別に専業か否かは限定しないよ…
261 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/28(木) 03:33:46.84 ID:BmLW9wUR0
つまり経験浅い素人でも作れたって事か 凄いな古代人は
人間の感覚は凄いと言ってるだけだよ 専業じゃなきゃ素人であって技術がないなんて誰が決めたんだよ それにオーパーツのほとんどは分業の進んだ農耕文化における産物ではないか? 狩猟採集民の作ったオーパーツって何かあるの?
それから縄文時代にあっても九州から北海道までを結ぶ交易ネットワークが存在していたらしいことも判明している。 各地に特産品があり、黒曜石、ヒスイ、土器などの品物が取引されていたようだ。 そのような交易を前提とした社会では専業の職人がいたとしても何ら不思議ではない。
ツール開催国ではよくあること
ID:+aBKrN8C0 グダグダ連投鬱陶しいな・・・
268 :
本当にあった怖い名無し :2013/02/28(木) 13:23:05.12 ID:r99FZ/+30
そこのコインもってるでえ 模様けずったりもしたりね
>>267 ギョベックリ・テペ遺跡はオーパーツじゃないだろ
巨石遺構の年代を大幅に過去へ追いやったすごい遺跡ではあるが
いや狩猟採集民なのに巨石遺構を作ってる時点で十分オーパーツだな・・・忘れてくれ
だからオーパーツなんだ それだとオーパーツとそれ以外の区別は、年代確定が出来たかどうかになってしまう 確定されれば時代が遡るだけだからな オーパーツの否定は、超古代文明の否定であり続ける必要が有る でないと、もし1万2000年前のアトランティスの遺跡が見つかっても それもオーパーツじゃ無いとなってしまう それは違うだろw オーパーツ=年代が確定できない物、怪しい物では不憫すぎる
>>270 あ、タイムラグだw
いえいえこちらこそ
ギョベクリ・テペは、11600年ぐらい前から建造されたらしい プラトンによればアトランティス滅亡は11500年前ぐらい もはや被っているんだよね 石器時代の狩猟民族が神殿を作るのは不自然だが アトランティスの生き残りが、狩猟生活をしながら神殿を作ったのなら不自然ではない 燃え尽きる前のロウソクの炎だ
アトランティスがどこかによるが、ちょっと離れすぎてないか?
>>274 ギリシアやエジプトと戦争していたから
祖国に帰れなくなった兵隊が東に逃げても不思議じゃないぞ
ついでに山の上に何か作って探してもらおうとするのも人間心理
不思議じゃないって便利な言葉だw
>>277 ビックコミックオリジナルでやってたイリアッドがそんな話だったね
>>267 産地で加工してたとすると
分業のレベルとしてはいまいちだろうね。
メソポタミアのネットワークは
相当に分業が進んでたから。
まぁ、農業なんてのは気候変動の結果であって
文明出現の必須条件ではないな。
文明未満の文化レベルならいいけど文明と呼べるものなら 水と食料が安定供給できる場所じゃないと無理じゃないかな 人が増えないでしょ
うん、人が増えない でもギョベクリ・テペからもっと肥沃な農業に適した土地に移ろうとすると ユーフラテス川を下ったに違いない つまり時代的に地理的にシュメール文明に繋がる
282 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/02(土) 14:39:15.18 ID:TmgaWC5z0
江戸特徴ちょんまげやラッパどたまや そういうやぐいたぎたぐいなんやろ で一見改良なんやがそこで付け入 おかあた
ミトコンドリアプロトイヴは奴隷だな。 それも性奴隷に違いない。
チグリスユーフラテス川の横断する為には浅瀬があるトルコを通る事になる このことがトルコに色んな部族や民族をひき付けることになったんだろうと思う 浅瀬を通らざるを得ないのは人間だけじゃなく動物もあるいはそうだったのかもしれない そうだとすると狩猟民族の狩場スポット化していったりするのももしかするとあんのかも 多くの人がここを通るだけじゃなくて 多くの狩猟民族をも季節限定で引き寄せてたと考えると ギョベクリ・テペも必然かもしれない
285 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/05(火) 16:16:41.99 ID:cO2+mwWs0
ああこれこれ 掘ったら出てきたやつ買ってんや 財布いれてた税関引っかかったけど 放射能かもしれへんな中絵が見えるわ
あ
い
梅
オーパーツ
あーライフオブフラワーだっけか このシンボル 焼付けってのもすごいけど ここだけじゃないのがすげーよ
三月号のScientific American の特集は「創造力の進化」 人間が今のクリエイティヴィティのポテンシャルを得たのは従来考えられていたより遥かに前だったのではないか、という物的証拠と生物学的証拠から迫るものだった。 フランスのショーヴェ洞窟壁画が四万年くらい前と判明したが 時期的にネアンデルタール人のものという疑いもある。 一方アフリカでは340万年前の切断跡のある動物の骨や 260万年前の石器が出土しているとか。 さすが暗黒大陸、時間的スケールが違いすぎてもうよくわからんw
連載壁画とかもあったかもね
>>294 人類が今と同等の発想力のポテンシャルを得たのは前頭葉の肥大化がまず
あるんだが、次に重要なのは人口の多さらしい。切磋琢磨する相手、
あるいは教えたり教わったりする相手がいて始めて人類の驚異的な問題解決能力が花開くという。
チンパンジーの一群と擁護学校の子供たちにだんだん難しくなる一連の問題を解かせると、
チンパンジーはたった一匹が三十時間以上かけてゴールに到達したが、
人間の子供達は教えあい協力することで三時間足らずでクリアできたとか。
>>295 ヨーロッパの近代科学も上手く競争が起こる国の配置になってたからなんていう説もあるね
>>298 そこはオカ板住人ならお約束だよね。更新が早くて素敵
しかしもし人類の公式の歴史以前に 相当な技術を持った文明があったとして それがなぜ現在の人類にとって都合が悪いんだろう?
都合悪いの?
宗教にはいろいろと都合悪いかもなあ。 シュメールの粘土板には40万年前の神の原型アヌンナキとかノアの洪水の元ネタとか載ってて面白いんだけど 神々の指紋やピラミッド5000年の嘘では全然触れてなかった。やっぱりキリスト教信者には都合が悪いらしい。
304 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/16(土) 20:38:47.97 ID:DwtA1OduO
>>295 チンパンジーに学んだり教育する能力がないってのも
確証のでた話でも無いだろ。
タコだってやれるんだしw
分担決めて割り振ったりは無理って話でしょ
数万年前に大型獣狩り専門の連中が出てきてそれらを狩り尽くす。 それらが滅んだらすぐ農耕が始まって改良種の麦米トウモロコシが出てくる。 と思ったらすぐ青銅・鉄器時代。長く続いた石器時代と比べてなんとスムーズなことか
チンパンも模倣はできるが教育はできない 人間の持つ不思議な習性だ
oh...パーツ
ゴダイゴの番組やってるな 湖底調査の話や地質学的な形成過程なんかが出てて なかなかおもしろい
インドのどこかにあったのかな
ガンダーラ? どんなとこだったの 愛の国?
312 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/18(月) 06:34:39.86 ID:GdACpsLR0
They say it was in India
>>306 最後の氷河期が終わるのって1万年前くらいでしょ
生き延びるのが大変だったんじゃないの?
>>313 「氷河期」って、地上に氷河がある時期の事なので
今も氷河期だから、そこまで劇的には寒さは変わらないらしい
300年程前も寒かったらしいが、人々は何とか暮らしてたし
テムズ川でスケートとか満喫してたよな
ネアンデルタール人さん乙
>>314 1〜4の氷河期は一回がそれぞれ30〜40万年間続くものだよ
原人もネアンデルタール人も間氷期に出現して次の氷河期で姿を消してる
氷河期と言えども春夏秋冬とかは有ったと思うけど人類が発展できるほどじゃないと思う
>>318 氷河期は今は密林過ぎる赤道直下辺りで発展しそう
密林過ぎて遺跡も見つからないとか
あと氷河期サイクルは10万年だった気が
南極にアトランティスの痕跡がある!! って書いてて思い出したけどあの南極のピラミッドはどうなったの?
>>319 貴様のその肥大化した筋肉では兎を捕まえるのは無理だ…
マンモス狩り専門に進化した先祖を恨むんだな…
>>325 これはオーパーツだろ…
現代、それも昭和以降の感性を持った人間がタイムスリップして作ったに違いない
この原型師の他の作品見てみたいわ〜
>>327 かわいいな オーパーツか、もしくはこいつらが広くかわいいの評価を得られるってことは
現代人の感性が古代のおおらかな感覚を渇望してんのかもな
イヌなんかはダンボーとかと通じるもんがある イノシシは篠崎愛にも通じる愛嬌を感じる
>>327 これは弥生時代の埴輪?
縄文時代のが細かいとこまで凝ってるよね
弥生時代は戦ばかりで芸術性が下がったらしいね
もしかして:ご先祖様w 想定外な可愛らしさで吹いたわwww 1万年前から変わってないのかこの国はw
きっと一万年後の人達も今の日本のフィギュア掘り出したら同じこと思うぜ ラノベとか掘り出したらオーパーツマニアならマハーバラータ扱いだ
デジタルメディアも紙メディアも一万年後までは残らないだろうなあ… やはり粘土板で出版すべきなのではなかろうか。
将来一万年前のホームページが発掘されたりすることになるのだな
21:00 NHKスペシャル「完全解凍!アイスマン〜5000年前の男は語る〜」 “アイスマン”の衝撃▽5000年前の冷凍ミイラ初の全身解剖に密着!▽阿部寛が挑む古代の謎
阿部寛なんかにやらせてもローマ時代までが関の山
(´・ω・`)v
誤爆すまそ
>>322 はぁ?
兎なんてマジ楽勝だし。
あんな後ろ足だけまるまる太ってるの全然旨くないし。
おまえなんか小さな骨についた肉をしゃぶってろ
ばーか、ばーか
アイスマンの持ってた銅の斧もオーパーツなの?
アイスマンのNスペ、結局番組中で確認された新発見ってのは すでにそうであろうと推測されていたことの追認でしかなかったな ちょっと残念
長身の阿部寛が160cmのアイスマンを小馬鹿にしてた感じが不快だった。 アイスマンに対して、「やるな、お前」とか言ってた。 阿部寛を使う意味あったのか?ドキュメンタリーに芸能人いらない。
それはそうだけど、ここで思いをぶちまけるよりTV局に苦情入れる方が建設的だと思うが
鍼治療の起源は中国ではなく古代ヨーロッパw 自前で銅を作れたかも定かじゃないのによくいうわ白人
古代ヨーロッパといってもトルコとかラテンとかアングロサクソンじゃないところなんじゃないのか ナイル、チグリスユーフラテス、長江、古代文明のあったところはどれも白人関係ないからな
>>345 アングロサクソンって
正真正銘の蛮族じゃねえかww
ヨーロッパのトルコって古代じゃねえしww
>>346 トルコ、ラテンは地域として読んでください。
話題のギョベックリテペって今のトルコだったよね?
348 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/26(火) 08:20:55.60 ID:zSfIlONe0
その蛮族であったはずのアングロサクソンに ケツの毛まで毟られてるのが今の日本人なんですがw
でっていう 近代は優勢である/あったというだけで 古代においては歴史が記すとおり 今のアメリカもヒスパニックが多数を占め イギリス、フランスでもアラブがかなり多くなってきてるし これからの文化文明は混在の上に構築されていくよ
本物のオーパーツは何か? 議論しようぜ 偽物も多いんだろうし
ネット時代になって容易にソースにあたれるようになって、 いままで不思議だとされていたもののほとんどの理由がすでに判明していたり、 そもそも勘違いとか誤訳とか嘘だったりだということがすぐ分かってしまうようになった。 それはそれで便利だが、一抹の寂しさもあるな。 怪しげな雑誌のオーパーツの白黒写真にワクワクした時代はもう戻ってこない… もちろん全部が偽物というわけじゃないけど。
ヴォイニッチ写本も解明されちゃった?
あれは解明というより、言語というレベルでは意味をなしていないということは判明している。 暗号化説もあるが証拠があるわけじゃないしな。 そもそも内容からして嘘くさいわけで。
コンビニ本のオーパーツやUMAの本て とっくの昔に解明された話をすっとぼけて 謎は深まるばかりだ、ばっかりだし。 出版業界の中じゃヤクザなジャンルなんだろうなぁ。
>>354 おいしいジャンルじゃないかな
焼き直しでそこそこうれるしw
歴史ブームなんてオカルトと紙一重
パワースポットなんて怪しい言葉は一般紙は使えなかった
でも一定数は売り上げ決まってそうで実は堅い商売なのかもよ。 ムーだって学研だし、小学館もワンダーライフを出してた。
このスレで教わった、オーパーツ度ランキング(俺調べ) 1位 ウラルのナノマシン 2位 ギョベクリテペ遺跡 3位 サクサイワマンの城壁 4位 ナスカの地上絵 5位 クフ王の大ピラミッド 6位 バクダッドの古代電池
>>355 ヴェリコフスキー→デニケン→ハンコックと
「超古代文明」は、30年周期でブームが来ると言われている
理由を考えてみたら、一番の支持層である少年、青年がごっそり入れ替わるんで
もう一度同じネタを使えるからだったりする
359 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/26(火) 23:53:41.79 ID:vATLogfe0
>>357 そういやウラルは創造者の地図とか有ったな
忘れられてるけどw
>>347 古代ヨーロッパでトルコ地域ってたら
コンスタンティノープル位しか思い浮かばないけどなぁ。
あの辺りまでいくと
アナトリア、レヴァント、小アジア、オリエントで
俺はヨーロッパとするには抵抗があるけどね。
そういやアジア側沿岸には有名どころが多数だけど
ヨーロッパ側はあんまり有名なのないな。
まぁ、どうでもいいんだけどね。
まあ、トルコのすぐ西がギリシアでありクレタ島だけどな
>>358 ヴェリコフスキーかあ…
JPホーガンがヴェリコフスキー宇宙ネタの三部作を書いてる途中に死んじゃったんだよな。残念だ。
ヨーロッパ地域の古代遺跡というとストーンヘンジになってしまうのかなあ。 発酵パンの発明は偉大な発明だと思うが、これもいつ頃発明されたのかは定かではないものの、 西南アジアから伝播したものとされているようなのでヨーロッパではないな。 オーパーツ・古代遺跡スレ的には東欧とかロシアに山っぽくなってしまっている ピラミッドが大量にあったはずだが、あれってその後どうなってんの? あといつ頃できたものなのかね?
トルコがヨーロッパって違和感半端無いな
>>363 ネアンデルタールと
洞窟壁画なんじゃないの?
巨石群は結構いろいろな場所にあるけどね。
>>364 EUにも参加したいし中東の盟主にもなりたいというコウモリ的なポジなんだよな。
なぜかサッカーでは欧州連盟になってるw
イスタンブールは海だか川だかを挟んでヨーロッパ側とアジア側に分かれるって世界ふれあい町歩きで言ってた
368 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/29(金) 04:28:10.07 ID:/OBLNJ8J0
トルコがヨーロッパならアルメニアやグルジアもヨーロッパになってしまうな。 むしろそっちの方がヨーロッパにふさわしい。キリスト教徒が多いし、アルメニアに至ってはアルメニア語はインドヨーロッパ語族 キプロスはヨーロッパでいいと思う
月の裏側のクリスタルタワーや、火星のドームなんかもオーパーツの部類に入るの?
>>353 そうか。あんまり凄い内容でもないのね。
でも誰がなんのためにあんな本を作ったのか興味あるなあ。
>>370 よく言われるのは当時の金持ちを騙して買わせるための道具だったというものだね
実際そういうコレクションだったわけで
>>369 人類の古代文明のものだというならそうかもしれんが、違うでしょ?
人間のものなら月の表側にない理由がないし、火星のはタコのものだろうし。
ヴォイニッチ手稿は秘密主義の錬金術師の暗号書という説と、 ローマ皇帝ルドルフ2世に売りつけるためにオカルト詐欺師二人によって 作られたでっちあげという説が比較的有力な二説なんだが、 後者は内容の真偽については全て偽物とするのでほっておくとして、 前者だとすると地球上のどこにも存在しない植物の絵が「ただの装飾」という ことになりかねない。 逆に植物の絵がもし実在するもので記述の内容に関係するのだとしたら、 過去の錬金術師は暗号を解いても活用できなかっただろう。 そんな植物は手に入らないのだから。 植物の絵が真ならば、使用されているいくつかの「謎の言語」は 暗号ではないと見るのが自然だ。では、いったいそんな植物があり、 謎の言語が使用されている場所とはどこなのか?
ウイングメーカーのオーパーツとの関連ってどうかな? エンシェント・アロー遺跡そのものがオーパーツっぽいし 最下層の光ディスク?ってのもオーパーツの匂いが。 というか、そもそもフィクションなのかな、あれって。 SF過ぎる気がして。
まずどうしてウィングメーカーズを金儲けのための詐欺ではなく 本物かもと思ったのか教えてくれ
>>373 俗に言うエデンみたいな所の植物という説は?
377 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/29(金) 20:39:28.83 ID:8wYNaEDoO
>>373 俺としてはシェイクスピア暗号にも関わった
暗号解読の第一人者の説を尊重するがね
例のパープルを突破した逸材だよ
378 :
本当にあった怖い名無し :2013/03/29(金) 21:10:03.33 ID:6LI6ndDDO
テレビ東京見てる奴いる?
>>373 植物と文字と、どちらかが本当でどちらかが偽物ということはありえない、
とするならば、両方偽物か両方本物。
両方本物とするなら別のありえない何か(別の星への人間の移民や
次元間移動、はたまた地球上だがまだみつかっていないロストワールド、
そういった荒唐無稽度の高い何か)を仮定しなくてはならない。
>>375 本物と思った根拠は無いです。
作り話にしては、よくできてるなと感じたのですが
やはり作り話なのでしょうか。。。
絵とか音楽とか、ちょっとロマンを感じてしまいました。
絵も音楽も陳腐すぎて見た瞬間脱力した 手の込んだオカルト詐欺なんて腐る程あるよ SF作家が人生を賭けてチャネラーを演じ続け死ぬまでやり通した 「セスは語る」とかね。
オーパーツはロマンです 男のロマンです 女はどうか知りません
>>368 そういえばインド・ヨーロッパ語族の故地にも諸説あるんだけど
どの辺りからアーリアになったんだっけな。
セム語族のほうもまああれなんだけど。
>>383 ですよね・・・
光ディスクが最下層にあった!って時点で、流石にクサってなりました。。。
でも、エンシェント・アロー遺跡って本当にあるのかな?
あるのであれば、調べれば分かるのに、何でみえみえな作り話を書いたんだろう。
>>386 マイナー新興宗教なんてみんなあんなもんだぞ。
小さな嘘を上手につけない時は開き直って大法螺吹いた方がいいのかもしれないな。
いちいち根拠や証拠を求める客より大法螺を真に受ける客の方がチョロい客だろうし。
>>388 >>389 遺跡について、推測の通りな気がしますね。
アンテロープキャニオンにソックリです!
ということは、エンシャント・アロー遺跡は存在せず、捏造された遺跡で、
その遺跡自体存在しないのだから、嘘を書いても立証されない。って理由で
SF満載仕立てにしてお金を稼ごうって話なのかもしれないですね。
ネタとしては結構好きなので、なんか残念。。。
こういう連中がいるからオカルトが白い目で見られるんだよなあ。。 何にでも疑いの目を持って取り組むのは大事なことなのに。 つい最近も立川断層の評価で東大の教授が謝罪していたが、あれを指摘するのは勇気が要ったと思うよ。 ちゃんと謝罪した教授も偉いとは思うけど。
しかし今年は発掘系ニュースが少ないなあ アラブの春の影響もあるんだろうが…
オーパーツというか… 「マヤ2012年の新事実、そしてその後」ってドキュメンタリー映画どうなった? 宇宙人との接触の証拠を見つけたっての。 いくつか写真みたけど凄い興味深くて、 楽しみにしてたけど、全然公開情報無い。
ドキュメンタリーじゃないと思うけど世界中の遺跡に宇宙人とコンタクトした共通の模様が・・・!? みたいな映画あったっけ
http://www.youtube.com/watch?v=wxB7WrHZUDk 神々の指紋 完全映像版
地上波にしちゃ頑張ってる
てか昔の地上波って結構クオリティ高かったんだね
超古代には古代より数段優れたテクノロジーを持った人々が
いた可能性は高いね
現在判明してる人類のテクノロジーの歴史はせいぜい5千年
言葉を話す原人が出現したといわれてるのが約180万年前
180万年−5000年=179.5万年の間、人間は何もしてこなかったというのが
現在の学問の定説となっている
5千年で人類を宇宙に飛ばした生命体(しかも知能はどんどん低下している)
が現にこうして存在してるのに、178.5万年ずっと原始的な営みをしてきた
というこの学問の説は、あまりにも筋が通らないのではないか?
更にいえばホモサピエンスが出現したのが約16万年前 5000年を32回(今回もいれたら31回)も経験できる時間があった その間ホモサピエンスが一度も文明を持たなかったと考えることは それこそ不自然で道理に合わないのではないか?
397 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/01(月) 10:26:21.98 ID:bqkpNvoC0
確かになぁ… 過去に築いた文明や、人々はどうなったんだろうか ほかの星へ移住したのかなぁ
退行して滅びたのかも
まだ知られてない高度な文明があった可能性は十分あると思うけど、 それが内燃機関の発明にまで至っていたかというと甚だ疑問だ。 おそらくそこまで行ったら痕跡を残さずに滅びるのは無理だろう。
石組みは解体して再利用とかしたそうだけど 鉄や銅も相当再利用していたとか
あー二行目は吹聴っぽく見えるけど疑問系ね
そういや犬の起源は東アジアでオオカミから犬(塩基配列の変異1%)に変化するのは13万年かかるとか。 3万年前の遺跡から犬の骨出てるんで少なくとも16万年以上前からずっと固有の家畜として飼ってなければならない。 でも東アジアにゃネアンデルタールいないし現生人類も6万年前ぐらいに入ってきたことになってる。 原人だってできると言われればそれまでだが遺跡には出てこないんだよな
>>396 氷河期で人が増えないから高度な文明は築けない
この15000年のホモサピエンスののべ人数とそれ以前のホモサピエンスの数が違いすぎるので
比較するのは無意味
>>403 その氷河期の前に温暖期が有ったと思うが
今は50万年前から見て5回目の温暖期だっけ?
氷河期で文明が滅ぶとすれば、人類は4回文明が滅び5度目の文明だと言えるが
何万年かかっても人間以外は知恵を得てないから大変なんだろう文明を築くのは
>>404 人数が少ない時点で文明じゃないけど
現代に繋がってない文化なら無数にあると思う
>>402 家畜化された後に犬になったのではなく、犬になってから家畜化されたのでは?
前にもこのスレで出てたけど犬のように従順な狐の群を作るのに
二世代でいけるらしいぞ
408 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/01(月) 22:16:36.88 ID:XyiJ6i4Q0
神「バカが湧いてきたからそろそろリセットだな」
悪魔「お前の好きなようにはさせないッ!」
>>406 8万年前に人類は絶滅しかけてアフリカにかろうじて生き残った
その前はもっと多かったって事だ
進化するのが特定のグループだとすれば
文明を発生させるのも特定のグループだろう
それらが有ったとしても
もちろん現代文明に繋がっていない
>>408 イブの推定年代より前なんだね。
かなり興味あるんで後で確認してみよう。
そのぐらいの年代は
一番多くの多様性を確保してた時期なんで
可能性としてはあるんだろうな。
アフリカの発掘は近年ようやく手がつけられたところで、 これからどんどんすごい発見が来るだろうと期待してる。
>>402 そういえば、どっかのスレで
アフリカと中東に起源を持つ
犬の話を見た気がするんだが思い出せない。
ちなみにおいらは犬が複数地域で
独立に家畜化されたという話は知らない。
たしか牛は異なる地域で家畜化されてる。
アフリカニスかな。強生物が多い時代の古代人にとっちゃ犬はいい相棒だったろうな
脳内ラノベの話じゃなくてオーパーツの話しろよおまいら
ものには順序というものがある あと500レスくらいでラノベ背景設定を語り尽くして オーパーツが登場するから黙って待ってろ!
>>408 アフリカの固有名詞ってしりとりのルールを根底から覆すから嫌い
神々の指紋の動画見たけどこんな内容なんだw エジプト人に文明をもたらしたのは白人とか受けるわ 四大文明に名前を連ねる事すら出来なかったあの白人さんが 顔を真っ赤にしながらエジプトにものを教えたのは俺たち白人なんだと言ってる感じか 神々の指紋って要するに神=白人ってことじゃん
>>420 だな
その隣の国でも「失われた十氏族の末裔」とか言い出すヤツがいるしなぁ...
古代妄想ってやつだな
山田くーん座布団
424 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/03(水) 20:43:17.92 ID:I/fktG20O
初めて武装して戦争したのはいつかな!? やはりアレキサンダーあたり?
425 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/03(水) 20:44:39.16 ID:4QuuiwtQ0
>>424 石器だと100万年ぐらい前かな
こん棒や石だともっと前だろう
打製石器は確か南アフリカで340万年前というのがあったはず。 部族間の戦争はずっとあっただろうし、石器の開発とほぼ同時に戦争にも使われただろうね。
>>419 確かマヤだかインカの神が白いということだけをよすがに、
古代文明の神が白人だったと主張する内容だったっけね。
ピリレイス地図とか懐かしいな〜
本格的な陣形を使う戦争も紀元前2000年ぐらいにはシュメールがやってるな。 10人隊を10組集めて100人隊、25人4列の密集隊形を基本単位としてて 千年以上後のアレクサンダーのファランクスとか古代ローマのレギオンの基礎となってる
>>421 我々大和民族の事を言ってるのか。
我々は十氏族どころか世界中に空飛ぶ船で文明を伝えた文明の祖である事は明白じゃないか。
あの竹内文書に書いてある紛れもない事実だ。
竹内文書に書いてある!
竹内文書に書いてある!
竹内文書に書いてある‼
431 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/06(土) 01:24:02.49 ID:X1q4O2Dh0
>>414 牛は少なくともヨーロッパのは中東起源。ヨーロッパのオーロックスからではないらしい
豚は多地域起源
432 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/06(土) 01:29:48.55 ID:80OaBBsv0
433 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/06(土) 04:07:26.60 ID:RRbOvxqv0
>>429 ふむ。
しかし相当太古の戦争(部族紛争)はしょうもない理由っぽいですよね。
違う集落の連中が畑を荒らしたとかww
最大のオーパーツ、月は?
>>434 月の何が?
探査船衝突させた地震波の観測で、内部まで固体って結果が出とるが...
地球に対して月がでかすぎるって話?
>>433 現代の戦争だってしょうもない理由じゃん
金くれないとか、建物を壊したとか、オイルを安くしないとか。
>>433 その辺は数百年前の日本の戦国時代でもポピュラーな原因だよね。水利権の取り合いとか。
古代の戦争で面白いのは農作物に関係ない綺麗な滝とか奇妙な形をした大岩とかがあるレアな地形を取り合って
戦争してたりすることだな。レアな物を持ってると凄いとか今のヲタ連中と変わらんのだなあと思ったよ。
月って地球より古いらしい 詳しくないけど
>>439 google だと
地球45.4億
月45.27億
て出る。
オカルトだと違うのかも
月は外宇宙からやってきた宇宙船で云々かな 他人説でも地球より古くはなかったんじゃないか
442 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/07(日) 10:42:08.24 ID:l9iCAq8zO
月の魔力、引力説??
月は、いつもそこにある
444 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/07(日) 20:39:51.51 ID:l9iCAq8zO
実際に帝国を築きあげたのはアレキサンダーやチンギス以外にもいるんじゃないか!? 歴史は捏造される可能性高い分野だよ。だいたいアレキサンダーがマザコンとか文書にあるわけ!?
全ての男はマザコンである
446 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/08(月) 10:06:18.58 ID:MitC0M0S0
マザコンでなければホモ
http://honz.jp/24258 『古代道路の謎』新刊超速レビュー
1995年、東京都国分寺市で長さ340mの幅12mの道路が発掘された。造られた時代は約1300年前の飛鳥時代。
そして驚くべきことに、この巨大道路は寸分の狂いもなく一直線に造られていたのである。
その後の調査の結果、現在では、7世紀ごろには日本中を張り巡らす巨大道路網が建設されていたことが判明している。
東北から九州までの長さ約6300kmもの距離を、最大幅30mで敷設するというまさに巨大道路だ。
田中角栄議員立法により実行された1966年の高速道路計画は6500kmであるから、
それと同じ規模の距離をより幅広で建設していたことになる。
>>448 へえ面白いな。断面どうなってんだろ。学生時代に道路設計ちょっとやったけどその講義で古代ローマの
道路断面図が現代の一般道と違って表層・基層・上層路盤・下層路盤の4段構成で国道・幹線都道レベルなんでマジで驚いたよ。
アスファルトか盤石使ってるかの違いだけだったわ。歩道や排水設備の概念も今と変わらんし。
>>449 「舗装」はされてない所がほとんどだと思うよ
>>448 > そして驚くべきことに、この巨大道路は寸分の狂いもなく一直線に造られていたのである。
さすがに7世紀の人間を馬鹿にしすぎだ
456 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/10(水) 22:30:49.09 ID:czMEHd7/O
インディジョーンズの砂漠の神殿はマジに脅威のレベル。
魔宮の伝説は糞 最後の聖戦で見たペトラ遺跡は美しかった…
458 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/11(木) 02:20:57.68 ID:SOy1zShrO
「数」というものは、その概念の発起から現在に至るまで、未だにオーパーツたりえているのではないか
ひよこも引き算をするというぞ
>>460 環オホーツクの方は
しばらく前まではオーパーツしてたけど
内陸部でかなり年代が繰り上がったからね。
21:00 世界ふしぎ発見! 海底から突如お寺が!南インドで謎古代文明伝説は本当か!?様々な調査から衝撃の新事実 ミステリーハンターの白石みきが、南インドに伝わる七つの寺院・セブンパゴダに関する伝説と、歴史や人々の暮らしをリポートする。 インド南部にあるマハーバリプラムは、貿易港として繁栄した。 白石は、考古学者と共に伝説に関わる土地を巡る。 不思議な石積みや、波打ち際に残る巨石などについて検証。また、地元の漁師の証言を基に、海底も調査する。 さらに、南インドに古くから伝わり、今も暮らしに息づく、ミーナークシという女神の信仰について紹介し、 信仰を守りながら、寺院建築や石像彫刻の技を伝える人々の様子を伝える。
俺もミステリーハンターになりたかった
一筆書きの原則の観点でもおかしくないか
BSで深夜 ピラミッドものと宇宙もの有り
さんくす 今見てるわ
>>465 左の人、左手に何か棒みたいなの持ってない?
よくみたら、右側はジオングだね。 画面一杯にスカート部分がある。 だから首が離れてるのね。 左はビームサーベル持ったガンダム…。 名シーンじゃないか…
>>467 ピラミッドは何年か前の番組の再放送だね。
このプレミアムアーカイブスはエジプト関連のシリーズで4作あったはずだが、
最初のこれが一番おもしろかった。
しかしアラブの春からこっち、政情不安でNHKもBBCもナショジオも
ディスカバリーもエジプト関連の新作がぜんぜんない。
ザヒ・ハワスもやめちゃったし、しばらくは再放送で我慢するしかないのか…
ボリビアのプマプンク遺跡はオーパーツ度高いね
同意 と、これはピラミッドでも思うことだが できた当時はどんなだったんだろうと思っちゃう
へー、アイスマンは乳糖不耐症か そんでサルディーニャ島と同じ系列
476 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/21(日) 20:45:41.14 ID:dSgp2aflO
スペイン王朝は近親結婚の遺伝子異常で淘汰された。
>>477 おもしろいねー
自然に出来たにせよ
そうでないにせよ
どうやるとこういう地形ができるのか知りたい
ガリラヤ湖パピコ
486 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/24(水) 06:17:05.37 ID:9r3uZ5Oy0
. 運河を作るのに、特別な科学技術も知識も要らない。 基本作業は 「掘る」 だからだ。 時間と手間さえあれば原始人にだってできる。 それが運河だとしても、 「オーパーツ」と呼ぶに値するかどうか。 .
だが、なんのために? すぐ思いつくのは船による輸送や灌漑 成立年代によってはオーパーツの仲間入りもあるのでは
>>485 見てみたら、北米大陸にかなり昔(3500〜8500年前)の人口運河がある!
という主張なのね。
だが残念ながらyoutubeコメントの最初の2つで終わってた。
しかもそもそも言い出しっぺの Pre-historic researcher 本人も
4つの内2つは俺そんなこと言ってネーヨ(他人が勝手に名前使って動画をアップしただけ)
しかも二年も前の話で「Johnがまだこんなことフカしてる」とか言われても困る…
とか書いてるし
おもしろかったのは2つが蚊の発生をコントロールするための水路
(殺虫するとボウフラや卵を魚が食べられなくなるので人里離れたところで調整するらしい)
というのと、この動画は静止画に音声載せただけだからどんなもんかわからないが、
その蚊用の水路の間に"symbol-like" features があって、それが実はマスクラットという
ビーバーみたいな齧歯類の巣だったというところか
どんな風に見えたのか見てみたいが画像がないな
490 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/24(水) 13:29:47.07 ID:daSby4T70
>>490 漁礁じゃないかって説もあるから
がっかりしない様あまり期待しないで、
でもちょっとだけワクワクしながら続報を待ってる
年代推定があってるなら、もし魚礁だったらそのほうがすごい気がするが…
493 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/25(木) 01:32:03.27 ID:A8boZ8Pi0
>>491 古代遺跡なら嬉しいな
久々に楽しみなニュースだよ
日本で言うと縄文時代の頃だからな
北谷もそうだけど、水没した遺跡の探査は最近流行りなのかもしれないね。 現代の日本では堤防作ったり盛り土をするから人が住んでる地域の海岸線はあまり変わらないけれど、 古代では街ごと沈んでたりするところが思ったより多いのかも。
琵琶湖にも湖底遺跡たくさんあるで。出てくるのは土器と貝塚ぐらいだけど
なんか最近このスレちっともオカ板じゃないね。 ネタがないから仕方ないけどさ、なんか普通の古代遺跡とか文化遺産ならその手の板でやって欲しい。
497 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/26(金) 03:16:58.05 ID:JppcZubP0
オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。 オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超心理、古代文明などのことです。「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ ↑板の規約ね イスラエルの古代遺跡かもしれないのとかは、イスラエルっていう場所的にも充分オカルト要素含んでるよ
もっとアフリカの発掘進まねーかなあ 呪術のためだけの巨大遺跡とかありそう
>>496 というか、
オカルトをただの誇大妄想、デタラメと勘違いしているのが多すぎなんだよ
劣等感、社会的に認知されないことへの
不満の裏返しとして、既成権力を否定したい、
大発見をして、大予言をしてあてて
注目を浴びたい、褒められたい
っ感情がその根底にあるんだろうけど
はっきり言って迷惑なんだよね、そういうのは
迷惑なんだよねってここんとこそこそこ過疎ってるじゃん 抽象的なこと言ってないで具体的にどのネタが迷惑だって言いたいの?
学生時代は、非科学的なニオイのするモノは片っ端から叩いてたが 社会に出てから、そこらへんも含めて楽しめる様になった 「信じる事」をこっちに強要してこなけりゃ、別にいいじゃん
ところで科学で説明できないものはすべてオカルトなのか だったら宇宙もオカルト、海底も、空も、雲も、 つか地球そのものもオカルトになるけども
未解明と既知の科学の否定は違う
アトランティスはオカルトではなくて仮説 宇宙人は事実
505 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/26(金) 14:39:54.02 ID:TWz8EUqi0
>>502 そう、全てはオカルトの海から生まれる。
我々は右も左もわからぬオカルトの闇に包まれながら、
少しずつ知恵の光を当て科学のメスをいれ
わずかばかりの知識を得るものである。
508 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/27(土) 09:56:18.03 ID:QSrg9r330
何とカッコいい物言い
>>506 これ、スペインの沼地の話かな?
原題は確か"Finding Atlantis"
あれ続報待ってるんだけどなあ
>>509 そうそう
電気を流して地下の調査とかしてた
前半CGが出て期待したが、ほとんど地下や海中の調査で地味だった
511 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/28(日) 02:45:17.44 ID:EeVHid8QO
古代文明って結構な年数続いてるのに進歩の跡が年数に比べて伸びてないんだよなー 西暦1800年位〜現在までの技術的進歩が頭にあるからそう思ってしまうだけなのかな?? 古代文明は余りにも「石」に束縛されている期間が長すぎる気がする
>西暦1800年位〜現在までの技術的進歩 欧州の存在が大きい。 15世紀の大航海時代からは搾取しまくってバブル景気が三、四百年続く。 生きるだけで精一杯の後進国からあっという間に金余りの超一流国群に変身。 いろんな物を発明開発できるわけだ。彼らが戦闘的な蛮族でなかったら 今の世紀で原始的な内燃機関が発明されてるぐらいじゃないかと思う。
513 :
本当にあった怖い名無し :2013/04/28(日) 18:56:29.99 ID:33x5Y+8aO
>>511 いわゆる「大いなる分岐」って奴だね。
生産性向上に明らかな差がみられるから。
江戸時代に生まれたかったよ
確かに近代性用の科学技術の進歩は異常だよな よく考えると不自然だ
しかしネタがない
トルコの人口の山は調査しようにも砂利みたいのが崩れてきて難しいって聞いた イエス生誕にまつわる三賢人のエピソードがその国と関係あるかもというのは初めて聞いたな 三賢人のエピソードって実はキリスト教と関係ない輪廻を信じてる仏教徒が 生まれ変わった聖者を探しに中東の方まで来たんじゃねとか妄想してたわ
それ言ったらエジプトだって砂が崩れるから掘れない まあ知名度と資金の問題なんだろうが… トルコは2020にオリンピック開催されるかもしれないし アラブ世界ではかなり有望というか安定してるから、 ギョベクリテペもこのピラミッドも早く掘るといいのに。
連休なのに天気悪くてどこにも行く気しない(卑しい目) オーパーツ関連の面白いサイトや動画あったら貼ってくれないか?
>>522 ギョベックリのあたりはシリアとの国境近くで
もう少し東にいくとクルド人問題なんかもあって
一筋縄じゃいかないかと思うけどね。
昨日古代の宇宙人S4のタイムトラベラーの回を見たんだが ウィングメーカー遺跡に言及してておっと思ったら 「ウィングメーカーは自身を未来から来た人間だと言っていますが ある意味それは宇宙人だと言えるのではないでしょうか」とか言ってて吹いたw あんまり見られない古代遺跡の映像がふんだんに見られるし 好きな番組なんだけど、あそこまで古代宇宙人説にこだわらなくてもいいのにw
>>527 「沈んだのは数千万年前」って書いてあるんだが...
何となく読めてきた ベーリングルートだと北米を通るから北米の遺跡だったり痕跡が古い筈なのに 南米の方が遥かに古い そして、モンゴロイドである事から太平洋を横断したのだろう しかし、太平洋は広いし、遠い...現在は... そうだ、ポリネシアの辺りに大きな陸地が幾つかあったとしたら渡り易いのでは!?
あ、ごめん、モンゴロイドではなくアジア系ね
>>529 南太平洋に広く広がった人々にかなり高度な航海術があったのは確からしいが、まあそれはそれとして、
アメリカ大陸に渡ったのがアリューシャン列島からのグループだったことを考えると、
ムー大陸は人間の移動時期にあったとしてもアメリカ大陸の近くではないね
太古には超大陸パンゲアしかなくて〜みたいな話も定説みたいになってるけど眉唾だよな プレート境界の下に沈んだ大陸もあっただろうし、 今回のブラジル沖のこれみたいに未知のプレート活動で沈んだものもあったかもしれない
>>530 一応ポリネシア人のルーツはラピタ人というモンゴロイドの派生らしいよ。
もちろんアジアンでもあるけど。
ポリネシア人が南アメリカに植民したかはわからないが、
イースター島まで行ってて、そこから先に行かなかったとも思えないな…
南米原産のさつまいもがポリネシアの島々に昔からあるというし。
ポリネシア人の数万年前にネグロイド(アボリジニ系)が南米に到達して入植してるとこみると 中継地点の大陸があってよさそうだよな。氷河が発達してて海水面がずっと低いから それに準ずる物はあったのかもしれない。ニュージーランドの北からトンガ周辺、タヒチあたりは かなりな陸地になってたと思う。タヒチからイースター島、チリに至るまでの海底山脈群が露出してれば何とか行けそう
南米に渡ったアボリジニ系は南極を横断した!!
なんていうのか知らないけど Hとか王 みたいな形のカヌーっぽいのってイメージよりずっと遠距離航海できるらしいしなぁ
地球に穴開けて直接行ったんじゃないの
>>534 南アメリカ大陸にオーストラリアのアボリジニが到達していたって初耳なんだが
どっかでその説の説明読める?
>>536 ヘイエルダールもイカダだけでチリから渡ったしね、
逆ルートだが。
コン・ティキ号探検記は今まで読んだ探検記の中でも抜群に面白かった。
巨大なバルサで組んだ筏は大波がきても転覆しないらしい。
沖合では波が崩れないという前提があって確信があったんだろうが、
単に運が良かっただけという気もかなりする。
伴走船もいないのに頭おかしいよな…
>>533 さつまいもの話を知りたいと思って見てたら英語版のwikipediaに記述がありました。
700年頃に南米から持ち帰ったと考えられてるそうですね。
The sweet potato was also grown before western exploration in Polynesia.
Sweet potato has been radiocarbon-dated in the Cook Islands to 1000 AD,
and current thinking is that it was brought to central Polynesia around
700 AD, possibly by Polynesians who had traveled to South America and back,
and spread across Polynesia to Hawaii and New Zealand from there.
http://en.wikipedia.org/wiki/Sweet_potato
>>540 >>542 thanks‼
http://m.youtube.com/watch?v=r6IrMjfbh6E おかげでここで見られた。すげえ面白かった!
ここまで証拠を突きつけられると信じざるを得ないというか…
実際に混血して残ってる人までいるんじゃな。
しかし本当に悲しい話だ。モンゴロイドに殺され、白人に追いやられ
白人の持ち込んだ病気で大量死って…
番組内でも疑義を呈しているけどいったんオーストラリアに入った
ネグロイド系アボリジニが北上してベーリング海を渡ったって
結構無理がある説だよな。
やはりムー大陸か…あるいはまさかのピリレイス地図の復活とかw
いやそれは氷河期だしないな
やはり船による太平洋横断が最有力かもね
そしてそれを助ける地理的要因がほんとにあったかも。
彼らの遺跡がもっと見つかれば移動の様子もわかるんだけどね。 北米から一切見つかっていないというのは、 やはり北ルートは採られなかったということなのではと考えてしまう。 やはり人間は海と接して数千年の時間があれば、島の点在する太平洋を 越えるくらいの航海術は容易に開発できるんだろうなと思った
546 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/09(木) 03:39:27.75 ID:G7L2VyH20
ナスカとアトランティス ロマンだねえ・・・
>火葬して遺灰をセメントと混ぜ合わせ、彫像や記念碑の素材にする。 へえ面白いな。ここに埋葬してほしいわ
>>548 「骨佛」って言って
日本のあちこちにある無縁墓地でも
場所が一杯になったら、遺骨集めて粉にして仏像造ってるよ
日本も竜宮城作るべきだな
>>524 言ってるそばからテロかよ。
これでまた解明が遠のくな、、、
死海文書って紀元前の成立で、ユダヤ教の写本で キリスト教とは関係なかった…ってさっき知ったわ エヴァンゲリオンとはなんだったのか
そりゃ宗教の兄弟みたいなもんだし
イサクとイシュマエル 腹違いだけどね! つーかほんとアブラハムって人としてどうかと思うわ…
アブラハムには 7人の子、ひとりはのっぽであとはちび
それは違うアブラハムではないかと思ってるんだが なんせイサクとイシュマエルの父のアブラハムの子供は二人だったし、 お世辞にも仲がいいとはいいがたい… 長男は奴隷の母親と一緒に砂漠に追放したからな。 それにアブラハム、イブラヒムといった名前は旧約聖書内にも別人で いっぱいでてくるくらいポピュラーな名前みたい。
557 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/13(月) 15:58:50.26 ID:JFPKuVPB0
>>552 古事記も読まなきゃ。古事記と聖書は共通点多いよ。たくさん改ざんされてるけどw
アダム=イザナギ リリス=イザナミ ロンギヌスの槍=天沼矛 LCL=ヒルコ
ゲンドウ=ニニギ(アマテラスから国を統治することを許された人間)=天皇or皇后 レイ=天皇or皇后(リリスの魂)
アスカ=(アマテラスはイザナギの左目から生まれる)左目の眼帯=アマテラス
シンジ=スサノオ(性格的にwあと、母と融合した初号機に搭乗する。スサノオも亡くなった母を追いかけ根の国へ向かう。)
現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw
エヴァの製作者は神との契約遂行する者側なのか?阻止する者側なのか?w
>>557 全然違う
ロンギヌスの槍がそもそも違うw
559 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/13(月) 16:43:39.99 ID:JFPKuVPB0
>>559 「古事記と聖書は関係ない」
説明終わり
561 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/13(月) 18:30:57.33 ID:ps5NQKp+0
>>560 おまえアホだろw
>ロンギヌスの槍がそもそも違うw
さっさと説明しろ
>>561 天沼矛は国生みに使うために、天から持ってきたもの
ロンギヌスの槍は元々普通の槍にキリストの血がかかる事で、後付け的に有名になったモノ
そもそも、ロンギヌスの槍は「聖別」はされているが、特殊な力を発揮した記述はどこにも無い
ただの槍だ
563 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/13(月) 18:48:47.03 ID:ps5NQKp+0
>>562 エヴァではアダムが死海文書と共にロンギヌスの槍を持って来たんだけど。
>天沼矛は国生みに使うために、天から持ってきたもの
同じじゃねーかw
知られたらいけなかったのか?工作員くんw
(まーたすげえの召喚しちまったな…)
>>552 いやいや、どうみても関係あるだろww
俺はエヴァはよく知らんが
それ系のネタ元はたいていが旧約か偽典だぞ。
>>565 キリスト教といってるのは新約のほうね
ほら、死海文書にはイエスが結婚してた証拠が記されてる(ダヴィンチコード)とか、
カトリック法王庁が都合が悪い部分を隠してるとか、ネタにされてきたからさ。
もちろん旧約聖書にはがっつり関係ある。
なかなか公開が進まなかったのは、「こんなにボロボロのかけらを9巻も解読しなきゃいけないのに、
担当が8人しかいなかったんですよ!ちゃっちゃとすむわけないでしょ!!」
てエルサレムの死海文書博物館だかのおばちゃんがキレててワロタ
死海文書が書かれた当時は ロンギヌスの槍は存在しなかったって事だな
>>566 いやいやいや、そんなこと言ったら
キリストは新訳聖書持たないし
アブラハムは旧約聖書持たないしww
これ系の話は元ネタ知ってる人がニヨニヨするだけのもんであって
信じたり批評したりするほどのもんじゃストリート
>>568 新約聖書がキリスト死後の成立というのと
死海文書がイエス誕生以前の成立(紀元前150-70年)というのは
全然違うと思うが…
まあエヴァの名前を出したのは俺が悪かった、
よく知りもしないのに。
>>566 まぁ、俺も悪かったから
ヒストリーチャネル辺りの
何を見たのか正直に話すんだw
そこに書いてるような明確なミステイクを見つけると
一気に興醒めしちゃうのはしょうがないし
小言の一つも言いたくなるのはわかるw
俺もダ・ヴィンチコード見たとき
なんだかなぁと思ったしな。
572 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/14(火) 02:41:27.37 ID:h/ouBo3L0
ww馬鹿ばっか 古事記も読まなきゃ。古事記と聖書は共通点多いよ。たくさん改ざんされてるけどw アダム=イザナギ リリス=イザナミ ロンギヌスの槍=天沼矛 LCL=ヒルコ ゲンドウ=ニニギ(アマテラスから国を統治することを許された人間)=天皇or皇后 レイ=天皇or皇后(リリスの魂) アスカ=(アマテラスはイザナギの左目から生まれる)左目の眼帯=アマテラス シンジ=スサノオ(性格的にwあと、母と融合した初号機に搭乗する。スサノオも亡くなった母を追いかけ根の国へ向かう。) 現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw エヴァの製作者は神との契約遂行する者側なのか?阻止する者側なのか?w これが大事なんだよ↓ >現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw
573 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/14(火) 02:48:32.27 ID:h/ouBo3L0
>>572 続き
旧約?アホか
創世期はさわりだよ、現代にいたっても神話の続きをしている者がいるのが問題なんだよ。
それを大衆に気付かれないように作ったのがエヴァだろw
イルミナティ・フリーメーソン・アラハバキ・皇室・神の直系(子孫)が関わる神話の最後を描いているの。
?
正直、エバンゲリオンの話には興味がない
アニメ板でやってくれ
天沼矛って使われ方的に、ヒンドゥーの乳海攪拌とかあのあたりが源流なんじゃね? まぁ水とか靄とか液体気体的なものに棒を刺して島やら大地やら作り出すって神話は わりと普遍的にある感じだけども。
すごいエヴァが好きでハマってるんだなと感じた
579 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/14(火) 09:43:42.90 ID:jVK8CwU40
アニヲタって突然雄弁に成ってドヤ顔かますよね キモイ!
>>577 おれは科学知識だったと思っている
宇宙をぐるぐるとかき回して出来た滴が惑星
最初の男神と女神は物質の+と−
回転方向に拘るのも科学っぽい
エヴァの話はつまんないから聞きたくないよ それよりムー大陸とかアトランティスとか語れる人いないの? いろんな話し聞いてみたいな
ムー大陸もアトランティス大陸も、 大陸っていう定義を杓子定規に当てはめてるから、いつも、 そんなものは無い、なんて無意味な結論を出すことに終始してるんだよな 大陸なのか、大きな半島なのか、人工衛星がない時代には良く分からなかったんだから、 文明が発祥し、発展するのに十分大きな平野と河があった程度で良い そうすると、ムー大陸は、今のタイ、ベトナムのさらに南側にあった大きな半島の平野部、 スンダランドが相当するらしい。 日本人を含む東南アジアのご先祖様がそこで文明を築いていたが、海水面が上がって皆バラバラに散っていった。 一夜にして水没したわけじゃないから、 徐々に適応して海洋航海術も発展させることが出来た。 日本人のご先祖様はその後、長江流域に住まいを定め、豊かな農耕文明を築いていたが、 北方騎馬民族に侵略され、新たな天地を求めて海を渡った。 そこで役立ったのがかつて身に付けた海洋航海術。
アトランティス大陸だって、 今の大陸と地続きの大きな大陸棚に その文明の痕跡があるだろう 大陸と考えてちゃダメだ 大陸棚を目指すべきなんだよ
ムーとかの沈んだ文明については完全に
>>583 に賛成だな。
現在の大陸棚に文明領域があったと考えるのが一番無理がないわ
そういや、ノストラダムスの大予言で有名な五島勉もこの説だった気がするw
>>584 最後の一言で一気に信憑性がなくなったじゃないか。
>>582 タイ近郊にあったのはレムリア大陸では?
>>584 アトランティスはまだしも
ムーは言い出しっぺの信憑性がなぁ...
アトランティスはスペイン南部の沼地がホットだね ポセイドンを祀った、同心円状の水路を持った街。 11年の調査以来音沙汰がないが、続報を待っているところ。
>>589 位置的にも、円心円状も伝承と合致するね
カナリア諸島テネリフェ島のグイマーのピラミッドって年代はいつ頃なんだろう?
アトランティス人は人種的には何人だったのだろう?
超金属オリハルコン=オレイカルコスは現代的解釈でいう真鍮の事なんだろうか
ヘラクレスの柱がジブラルタル海峡ならそれより西の大西洋となるけど
本当にジブラルタル海峡なんだろうか
プラトンが元ネタにしたってことで、そこを調べると何か出て来るって話ではないのでは
プラトン自身は、自分が生まれる前に親戚がエジプトの神官から聞いた話としてるけど 実際にエジプトの神官から話聞いた「メモ魔」ヘロドトスは アトランティスを山脈の名前で記録してるんだよな
いまスペインは失業率が高くて大変らしいが、アトランティス発掘ともなれば 世界中から人が集まるし、何もない湿原の中だから空港に博物館にテーマパークにと雇用を生みまくり! さあはやく発掘するんだ!
>>590 グイマーのピラミッドは年代も作った人もよくわかってないんじゃないかな
謎だらけ
確かにアステカピラミッドに似てるが…そのものってほどでもない
かと言ってアフリカに他に似たような場所は一つもない
>>590 アトランティスの人種?
朝鮮人に決まっとろうが!
世界の起源は全て朝鮮起源なんだぜ
古代のロマンに思いを馳せるためにここに来てるのに、こんなとこでも隣国ネタを書き散らかされるとがっくりくるな… 同じモンゴロイドだぞ。フローレス原人と比べたら双子みたいなもんだ。
>>577 アンコールワットで乳海攪拌のレリーフをたくさんみたが、必ず綱引きのレリーフなんだよね。
大勢の阿修羅と神々が、綱(大蛇なんだけど)を棒(山なんだけど)にくくりつけて、乳海を攪拌する。
出雲の国引き神話に若干似ていないこともない。引くとこだけだが。
>>598 その運河の形は
エドガー・ケーシーっつう自称超能力者が
夢の中で見たモンだ
なんの比較対象にもならん
>>600 何を寝ぼけたことを言ってるのだ
アトランティスの運河はプラトンが書き残した数字が元になってるぞ
とりあえずここ嫁
http://ja.wikipedia.org/wiki/アトランティス >アクロポリスのあった中央の島は直径5スタディオン(約925m)で、その外側を幅1スタディオン(約185m)
>の環状海水路が取り囲み、その外側をそれぞれ幅2スタディオン(約370m)の内側の環状島と第2の環状海水路、
>それぞれ幅3スタディオン(約555m)の外側の環状島と第3の環状海水路が取り囲んでいた。一番外側の海水路と
>外海は、幅3プレトロン(約92.5m)、深さ100プース(約30.8m)、長さ50スタディオン(約9.25km)[7]の
>運河で結ばれており、どんな大きさの船も泊まれる3つの港が外側の環状海水路に面した外側の陸地に設けられた。
アトランティスとアテナイの間の戦争に関して軍人ヘルモクラテスに分析させた、 『ヘルモクラテス』という作品が構想されていたという説が、 プラトンの対話集の英訳で知られる英国の古典学者ベンジャミン・ジャウエット (Benjamin Jowett, 1817-1893)などにより提唱されている 作中の神官によると、伝説の詳細は手に取ることのできる文書に文字で書かれていることになっ ている(Pl.Tim.24a)。 ソロンはこの物語を詩作に利用しようと思って固有名詞を調べたところ 、これらの単語は一度エジプトの言葉に翻訳されていることに気付いた。 そこでソロンはエジプトで聞いた伝説に登場する固有名詞を全てギリシア語風に再翻訳して文書 に書き残し、その文書がクリティアスの実家に伝わったという(Pl.Criti.112e-113b)。 ソロンは結局帰国後も国政に忙しかったため、こ の伝説を詩に纏めることができなかったとされている(Pl.Tim.21c-21d)。 エジプトにはアトランティスについて書かれた書物が存在したという事から アトランティスが実際にあった可能性は高いのでは??
例のスペインの湿地は津波で沈んだ地域なんだよな だいたい紀元前10世紀前後にそのドニャーナ国立公園の湿地帯エリアはできた(=津波が来た)らしいが、 プラトンの「紀元前9000年」という記述にはさすがに合致しないものの、 津波で水の底に沈んだ高度な都市で、 形もサイズも合い、ヘラクレスの柱の外と言えば外にあり、 ポセイドンを祀った… もう決まりなんじゃないかと思わざるを得ない。
そういえば、沈んだ所に浅い泥が溜まり船が航行出来ないでいるとあるが その湿地帯が匂うな 昔の人の年代測定だから誤差は大なり小なりあるだろうし
アトランティスがスペインにあったとすればローマの北にいたエトルリア人がその生き残りなのかもしれない。 古代ローマは高度な建築で有名だが当初は商人も避けて通る僻地の蛮族だった。 干拓、下水溝、道路舗装、神殿の巨石建造物は全てエトルリア人に教わっている。 エトルリアはギリシャに輸出しているほど金属加工も秀でてたがなぜか発展の 阻害される丘の上にばかり都市を作りローマに飲み込まれてしまう。
>>605 おもしろいね
津波の記憶があれば、そりゃ丘に登りたくもなるな…
スペインのその地方はタルテッソス王国があったとされる場所に被るので、
タルテッソスはこの場合アトランティスの別名ということになるのかな。
ヘロドトスに「ヘラクレスの柱の外にある」と書かれ、
今は失われた(湿地帯に埋没?)川の河口のデルタ地帯にあり、
川のもたらす錫、ケルト地方の金や銅の貿易で栄え、
ギリシャの初期の記述にはよく見られるが紀元前のミレニアムが終わる頃
には出てこなくなる、おそらく洪水で沈んだか…とある
http://en.wikipedia.org/wiki/Tartessos
しかし、それだけアトランティスの可能性が高いのに 一向に調査が進まないのは何で? エジプトのピラミッド掘ってる場合かと お金出すところもあるだろうに TBSと糸井がうpしないのは何でだぜ 何か宗教的価値観がひっくり返る可能性とかが隠されていて恐れているとかかい?
>>608 アトランティスは海の中だが
それを撃ち破った「超古代文明アテナイ」が
はるかに場所の同定ができてるのに発掘されてないからなぁ...
>>608 なんでだろうね。
2011年にレーダー調査とちょっとだけ掘ったみたいだが、
国立公園の中というのが邪魔してるのかな?湿地は湿地で動植物にとっては貴重だからな。
あと欧州は本格的に金がないというのも一因だろう。ナショジオだけで掘れるような資金規模ではないはず。
あるいは「山の老人」が妨害してるとかw
プラトンからして「立派な街があって銅(または真鍮)が特産の国がどこそこにあって、 アテナイと戦争して負けて海に沈んじゃったってお話だよ」以上の事は言ってないからな。 瓜生島伝承と同じ様な物で何らかの史実に関連があるかもしれないというのは別に突拍子もない話じゃない。 ポリス国家が存在してた時期なんだから「文明が存在していなかったはずの時代の文明」=超古代文明じゃないし、 飛行機がどうとかビーム兵器がどうとかは胡散臭い西洋イタコが幻視だかお告げだかで勝手に言っただけだし。
>>606 その頃にも洪水あったのか。大規模な洪水だと紀元前5600年ぐらいに淡水湖だった黒海が一気に溢れて地中海に
ってのがあるよね。同時に北アフリカの砂漠化が始まりサハラ砂漠が生まれエジプトへの人口集中が始まってる。
地中海沿岸にとっては神の懲罰が起きたようなものでそれまであった沿岸の文明は滅ぶか衰退したと思う。
もしかしたらタルテッソス、シュメールやエジプトすらもその洪水で滅んだアトランティス的な文明の残光なのかも。
どうもシュメールあたりは生まれたてにしては文明が高度すぎてよくわからん
613 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/16(木) 15:58:07.72 ID:69+xGOlT0
過去に現代文明より高度な科学技術を持った文明ってあったと思う?
無いんじゃないのかなぁ
あったと思う ピラミッドやローマ遺跡見ても人間の知能は進化していない 現代文明は人間が進化したから文明が勃興したのではない とすれば過去に無かったと言う根拠が成り立たない おれは文明は3回滅亡し今は4回目を支持
プラトンも悪気が有って言った訳じゃないだろうけど 洪水伝説のくだりは万国共通で哲学じゃなく童話に近いな
文明の隆盛のありかたもひとつではない 精神性が豊かな文明や 闘争に、詩歌に、音楽に、哲学に秀でたものもあったかも だが科学技術という一点で言えば、現在の水準に到達できた文明はなかっただろうね。 月に痕跡のひとつでも残してくれていればねえ
618 :
本当にあった怖い名無し :2013/05/16(木) 22:16:37.45 ID:WdCqGDJSO
>>597 入会拡販のレリーフってひとつだけじゃないの?
少なくとも俺はひとつしか見てない。
>>616 ノアなんかの神話と違うのは、
地震と洪水による「悪夢の一昼夜」という時間のリアルさだな
311を思い出さずにはおれない
>>618 レリーフだけじゃなくて橋の欄干が全部阿修羅の綱引きとかもあった
ワット寺院だったかは記憶が曖昧だけど、アンコール遺跡群の中には乳海攪拌モチーフの彫刻はいっぱいある
>>617 それそれw
超古代に地球から宇宙に移住者が出発
帰って来たら地球は文明が滅んでいて
原住民に援助したら逆に襲われて、ほうほうの体で逃げ出して
仕方ないから宇宙から見守ってる
なあんて宇宙人説も無い訳ではない
以下から始まるこの文章の冒頭なんだが、これは前にも聞いたことがある。
ALTHOUGH the first practical working model of a talking machine came from the
mind of Edison, many other names are associated with the evolution of sound
reproduction and recording. Even in the remote legends of China and Ancient Egypt,...
http://paperspast.natlib.govt.nz/cgi-bin/paperspast?a=d&d=NZTR19301120.2.46&l=mi&e=-------10--1----0-- 要は、中国とエジプトにはエジソン以前の録音再生装置(蓄音機)の伝説があるということです。
この後の文章は確認可能な事実についての部分となります。
前にも聞いた話なので、これの元ネタがどういう本に載っているかが知りたいんだがわかんない。。
ネジかなんかで送っていく仕組みさえあれば、古代の精度でもじゅうぶん実現できる可能性が
あるので興味深いんだよなあ、、
インカの王様がスペイン人が持って来た聖書を耳に当て 「何も聞こえないじゃないか」と放り投げたという話しもあるな 伝説や実物が有ったのかも
アナログ蓄音機は気づけばシンプルな機構だから、 いろんな材料で制作されてきたかもしれないね
しかし、原理に関する知識がないと発想が浮かばない気も 空気が振動して音がする、それを凹凸に置き換えるなんていきなり思い付かないだろう
ギリシャ人が地球が丸いことを紀元前から知っていたように それくらいの自然科学の知識はちょっとした実験で確認できるよ。 多くの人はそれに気づくような賢さを持ち合わせていないが、 それに気づく賢人とそれを伝え広げる文化があれば可能性は広がる
>>627 キリスト教が生まれなかったら
人類の科学はどれくらい進歩してただろうね...
数学以外の全科学分野の足枷になったからなぁ...
一神教って基本的に以下略 今朝からナショジオchで数時間のエジプト特集やってるが、 やっぱアラブの春で有名な遺跡は速攻略奪されたみたいね… 今は「エジプトに滅ぼされた古代都市」カトラのことやってる。 初めて聞く名前だ
オーストラリア大陸って白人が入植する前まで蝿が居なかったと聞いた その事から推測するとアボリジニは漂流など偶発的に渡ってきたのかな?
【人類】オーストラリア先住民の最初の人口は1000〜3000人だということが判明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367104625/1 1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★[] 投稿日:2013/04/28(日) 08:17:05.76 ID:???
オーストラリアには約5万年前、最初に1000〜3000人の先住民が定住し、
その後、人口は氷河期に激減した後、約500年前に回復してピークの120万人前後に達したとする論文が、
24日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された。
オーストラリアの初期における人口の推定は、欧州による植民地化がオーストラリアの先住民に
与えた影響と関係することなどから、人類学の分野では活発に議論される。
オーストラリア国立大学(Australian National University)のアラン・ウィリアムズ(Alan Williams)氏は、
古代の定住に関する研究を新たな観点で見直し、木炭などの炭素年代測定を行った。
人口の変化を知る手段としてこれらのデータを利用し、同氏は、オーストラリアの先住民は5万年前頃に上陸し、
1000〜3000人の「創立グループ」を形成したと考えた。この数字はこれまでの予測より若干多く、
さまよってたどり着いたというよりも計画的な移住だったことを示しているという。
通説では、先住民は当時、地上にあった大陸棚を越え、パプアニューギニアから陸橋を渡って
オーストラリアにやって来たとされている。
ウィリアムズ氏によると、先住民の人口は定住後に増加したが、氷河期のピークにあたる
2万1000〜1万8000年前、現在よりも気温が低く、著しく乾燥していた時代に60%減少した。
氷河期の終わりには、波があったものの増加し、500年前にピークの120万人に達する。
その後、人口は緩やかに減少し、英国による植民が始まる1788年までに77万〜110万人となった。
欧州からの入植者は天然痘やはしか、インフルエンザなどの病気を持ち込み、
免疫力のない先住民に最悪の被害をもたらした。
ソース:AFP(2013年04月25日 09:31)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2940603/10638443 (省略)
(つづき) 研究者らは論文の中で、イヌが家畜化したのは3万2000年前だろうとしている。これは1万5000年から1万6000 年前とする現時点での推定よりもかなり古い。 「3万2000年前というのは少々古い」と話すのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の進化生物学者ボブ・ ウェイン氏だ。とはいえ同氏も、オオカミとイヌが明確に分化したのは6000年から12万年前の範囲だろうと認めている。 また今回の論文では、イヌの家畜化が始まった地域について、中東という従来の推定と異なり東南アジアとする推論を示した。 ◆イヌ科動物のミッシングリンク 研究者らは遺伝子解析にあたり、ロシアと中国のハイイロオオカミ4頭、中国の野犬3頭、そして家畜化された 育成種3頭(ジャーマン・シェパード、ベルジアン・マリノア、チベタン・マスティフ)を調べた。 解析によって、家畜化に関係する遺伝子はどれか、どのくらい前に家畜化が起きたのかが明らかになる。また 同時に、家畜化の期間に発生したイヌの遺伝子を調べ、ヒトの遺伝子と比較した。 「イヌの家畜化は2段階で説明されることが多い。第1段階はオオカミからイヌへの変化で、第2段階はイヌから 育成種(繁殖犬)への変化だ」と語るのは、論文の共同執筆者で中国科学院の遺伝子研究者ウェイウェイ・ジャイ(Weiwei Zhai)氏だ。 今回の研究で調べた中国の野犬を含む東南アジアの野犬は、世界の他地域の野犬と比べて遺伝子の違いが 大きく、進化上は純血種のイヌとオオカミの中間の存在かもしれないとジャイ氏は説明する。つまり中国の野犬が イヌ科動物におけるある種の「ミッシングリンク」になるということだ。 ◆共に進化する ジャイ氏らがイヌの遺伝子とヒトの遺伝子を比較したところ、セロトニンなど神経伝達物質の運搬やコレステ ロール生成、そして癌にまつわる部分が選択的に現われていることを発見した。 異なる種の遺伝子に同じ部分が存在する現象は、自然界ではめったに発生しない収斂進化として知られるが、 ジャイ氏によれば今回の結果はそれほど驚くことではないという。結局のところ、ヒトとイヌは同じ住環境を長年にわたって共有してきたからだ。
なんの発作だよ・・・
>>634 消化器官関係の変化は前に聞いたことあったような。
うーん、家畜の起源はコロコロ変わりすぎだな。
古代文明と全く無関係ではないだろうが、スレの流れとも関係ない内容で 科学ニュース板ならスレタイとリンクでよかろ。 結構住人かぶってるし。
>>639 ええぃ、マイナスになるやつはないのかww
俺の存在自体がマイナスだと思ってる
海がなきゃ古代文明もなかろうに
ところが古代文明は山から始まっているのだよ エジプトも上流からだし、黄河文明は中流域でその起源は長江上流とされる モヘンジョダロも河口のようだが海から300kmぐらい上流だ。それより古いハラッパーは更に上流 シュメールは河口だがすぐ滅んだし、上流の方が古い 中南米も山だ。しかも3000m級の高地だ 何故だろうね
神話的大洪水から生き延びた人々が、上流域から復興させたから
海がなきゃ人類自体生まれてないよ 生命すらも
>>643 下流は氾濫して何もかも流されてしまうからじゃね?
水も濁っているだろうし、
ワニ、カバみたいな危険な生き物もいて、
人間には住みづらい。
また、同じ川沿いに、互いに争いあうムラがあったばあい、より上流のムラが優位に立てる。
水利権をめぐる争いは今も昔も変わらない。
ライバルの本来の意味は、
同じ川沿い住む人、
転じて、競争相手、だ。
下流のムラは、さらに上流に良い場所はないかと探して開拓して行く。
一方のムラも負けじと上流へ上流へ。
結局、力のあるムラが上流の良い場所を独占して、綺麗な水をのみ、生活排水を下流に垂れ流す。
下流のムラは甘んじてそれを飲む。
古代の大文明に海辺より内陸部のものが多いのは 初期の農耕を成立させるのが川だからというのと 指摘されているように河口近くの低海抜地域はすぐに水害に遭うため 大都市を発展させにくいという点が挙げられる。 タルテッソスのように津波に遭う地域もあったろう その場合痕跡自体が発見されにくい
水辺は伝染病とか寄生虫が酷いって聞いた 縄文遺跡も水辺はあんまり無いんじゃないの(未確認)?
んーでも貝塚とかは水辺だろう 大森なんかもろ海岸だったところだし
a
それは失礼、故郷にある縄文遺跡の貝塚が水辺から少し離れたところにあったので、思い込んでた
縄文遺跡は高台に多いよ
鹿児島の上野原遺跡は標高約250mの台地
>>649 関東の縄文遺跡は新し目だからなあ
縄文遺跡は川や海に近い高台や、海に近い山沿いが多いと思う
三内丸山は標高20mと微妙だが山に近いw
確かに有名な遺跡は内陸地が多いね 海辺の漁業が得意な集落と内陸地の集落とあっただろうとは思うが 海辺は残りにくいから見つからないだけなような気もする
嘗てアトランティスがアテナイを襲撃し アテナイの激しい抵抗で撃退したという話 エジプトの神官が知っていて ギリシア人達に子々孫々と伝わっていないのは何故だろう? 戦争や災害で多くの知識層が死んだからなの? 人種的に入れ替わってしまったとかかい!?
エジプト語から翻訳された時にアトランティスと呼ばれたが 実はギリシャ世界でも別名で知られていたから 戦争の記憶が無くなったのではなくアトランティスという名前がおかしいだけ、 というのが有力なんじゃないか …というのはタルシシュ、タルテッソスを前提にした話だが アトランティスが仮にアメリカ大陸だったり大西洋上に浮かぶ島だったりしたら、 戦争の規模様相が全く違ったものになるね 艦隊でも組んで送ってきたのかという話になる
>>654 エジプトの神官によるとギリシア人は洪水で何度も死んで
山奥の無学な者しか生き残らなかった。と言ってる
エジプトはナイルに守られ古代の知識が残ってるとも言ってる
旧約聖書は史実と神話が混ざってると考えられてるし
世界を滅ぼした大洪水を
史実の伝承として受け入れる時期に来てるんじゃないかと思う
大洪水が有ったと考えた方が歴史の矛盾が少なくなる
各地に残る神話はもちろんだが
世界最古の文明がギョベリクテペで山頂だし、古代文明も上流や高地から始まっている
あとはやっぱり海底だよね
>>656 各地に洪水の記録があるからといって、世界規模はないだろう
ならなんでナイルは大丈夫なんだよという話になるし
地層でもそんな年代はない
河口部が繰り返し洪水や津波に襲われるのはよくある話で、
古来いろんな街がそういった水害で打撃を受けてきたのは確かだと思うが。
東京も最近ようやく巨大放水路できてマシになったが、ほんの数十年前までは
荒川氾濫で床上浸水とか年中行事みたいなもんだったしな。
海辺、水辺は、漁をして糧を得るところに違いないから その痕跡があるのは当たり前だよ 生活やそのムラの基盤は、平らな場所が多くて安全な方が良い。 海辺水辺からちょっと離れたそういう場所に居を定め、 水汲み、漁などをしに行く。 ナイル川のデルタ地帯は定期的に洪水になり、 その後そこが農地となって文明を支える糧が得られる。 農民の生活基盤は洪水を避けつつ、農地に程近く、平らな場所が多い所。 権力者、知識階級の生活基盤はさらに上流で平らな場所は少なくてもOK。 働く場所と、住む場所は別 って発想は今も昔も変わらないんじゃないかな
>>631 こうゆうのって日本でもあるらしよ
現場で土器とかそれらしいのが出土しても役所に報告しなくて無かったことにする
役所に報告して調査でもされたら仕事が止まってしまうから
業者としては厄介な代物でしかない
うちの近所の工事現場でも遺跡が出てきて長いこと工事が止まってたな。 発掘作業のお手伝いの募集(屋外軽作業、日給6千円)のチラシ配ってた。 民間だといろいろ大変そうだけど、市の公共事業だったから 時間も金も使えたんだろうな。
>>648 湿地が生産活動に利用できるようになったのはごく最近で
利水のため高低差が必要だったっていうのが、
とりあえずの定説なんじゃないの?
河姆渡遺跡とか湿地に水田作ってるな
あれ、カボトって水稲栽培してたの?
>>665 水稲は知らないが発見されたのはジャポニカ米で
水田は当然あったと考えられている。水田跡も近くで見つかっている
つうか稲は元々は熱帯の湿地帯の作物なので沼地に植えるのが当然だったはずだ
そして人が歩きやすいように畦を作ったのだろう
初期の稲作は沼地に通路を作り育てたに違いない。多年草なので田植えも要らないし
草取りと収穫だけしてれば良い
水田は一年中水が張ってある湿田だったと思う
稲が育つ自然を切り取った様な育て方だ
そう考えると焼畑稲作の方が異常な農業だと言える
沼地の通路付き稲作の方が先な訳だし陸稲はどう見ても水田から技術改良している
縄文稲作も誰かが技術と種を導入しなければ不可能だ
つまり縄文人が水田を知らなかったとは思えない。稲作は水田から始まっているからな
弥生期の日本の初期の水田は水路を作って斜面に作っているから
むりやり水田を作っているので更に高度な農業
当時の人が苦心して日本に合った技術を考えたのだろう
あと河姆渡遺跡は洪水で滅んだと考えられている
長文発作うざ
一行で纏めるとw 稲作は最初から水田で始まった
までも話題の性質上長文になり勝ちだよな。
縄文時代の土器で魚を煮炊きした痕跡がみつかった、ってちょっと前のニュースであったな 魚煮込みご飯とかつくってたんだろうか。生臭そうだが…
農業始める前に土器作るのはおかしい。縄文土器はオーパーツっていってる人が居たな
土器以外にもカゴとかあったんじゃないかなあ…残らないが まあしかしこのスレ的にはもっとドカンと景気のいい古代都市の話がしたいなあ 昨日アレキサンドリアという映画を見たが、大灯台がCGで再現されてて胸厚だった
たしか、農業始めてないから長期間定住できない 長期間定住できないなら、重くて壊れやすい土器なんて沢山作るはずがない だからオーパーツ だった思う
定職に就いてないから長期間定住できない だからかさばるフィギュアなんか買うわけない 的な
持ち運ばないから使い捨て土器なんじゃね
定住しなかったというのがけっこう思い込みなんだろうな 縄文集落がどのくらいの長さ利用されたのかはよくしらんが、 縄文家屋とかそんな簡単に移動できるような作りじゃないよね
農業=稲作ではないでしょ タロイモが主食だし
補足 普通は農業やらない場合は付近の食べ物を食い尽くしちゃって定住できない 定住できないから重くてかさばって簡単に作れ居ない土器を作る所まで技術が発達しない なんだけど、縄文時代の場合農業やらなくても長期間定住できるだけ自然が豊かだから、農業発明前に土器作っちゃった。らしい 簡単に言うと日本チートだからオーパーツ作っちゃった、と話していた
>>679 1万5千年前の氷河期の青森がそんなに自然豊かだったと思えない
今のところ最古の土器は青森産
1万年前の漆器もあったよな
なんで容器にそんなに拘ったんだろうな
器は食の基本だろ 縄文とはいえ文明だぞ? 収穫物は貯蔵するし、しかも当時は全日本規模の交易ルートもあり、 各地特産の土器や矢じりなんかも流通してた 交易品としても有益だったはず
土器を貯蔵に使ってたとすると 計画性と知恵があったのは明白 農業しない訳が無い
10万年前の農耕跡って有っても発見されるのだろうか? 元々残りにくい物を発見されてないから無いと言うのは暴論では 7万年前ごろに人類が絶滅しかけたらしいけど 狩猟採取のみだったらそれは動植物が激減した事を意味する しかしそんな事実あったのだろうか 1万年前ごろは大量絶滅は良く言われるけど 人類が猿並みの生活だったら猿も絶滅しかけないと変だぞ
そりゃ氷河期(ヴェルム氷期)なんだから一部の熱帯地域以外ではやばかっただろ 人間に限った話じゃない とは言え、人だけに致死的な病原体があれば人間だけ絶滅危機になることだってあるんじゃない?
伝染病は人口密度が問題 人から人に感染なら都市部ならインフルエンザやペストが蔓延するかもしれないが 人口がカスカスな古代じゃ広がらんだろ ウイルスを媒介する生物もいるが 死人が多く出る場所に人は近づかない 人が湿地や密林を嫌うのも本能みたいなもんだし 古代において致命的な感染症は流行しないと思う 細菌兵器なら別だがw
でも鳥インフルみたいにそのへんにいる食料でもある動物に媒介されるとやっかい
>>682 >>683 一般的な狩猟採取民と農耕民の間には
時間選好への明確な差異が認められるってのが定説らしい
その定説とやらのソースを教えてはくれまいか
時間選好ってなんぞ?
何を言い争っているのか知らないけど 狩猟採取してればこそ、 土器を作って保存するのは基本だと思う。 食べ尽くすとかなんとかは極論で、 それ以前に、 捕れる日、捕れない日があり、 捕れる季節、捕れない季節があるのだから。 越冬技術を身に付けて、そこで何年か集団生活して人口を増やし、 そうやって初めて食べ物を食べ尽くすレベルに達する。
>>691 日本以外の狩猟、採集で喰ってた人たちは一月かそこらで食い尽くしちゃうから移動を強いられてた
日本は自然が豊かすぎて、食べた分以上に回復するから定住した上で土器とか作って保存しておくことが可能になった
という話だと思う
レスが無いから「時間選好 農耕 狩猟」で調べてみたが うちのインターネットでは根拠薄弱のしょぼい論文しかヒットしない
日本は秋は豊かだけど冬になれば雪が積もって最悪だし 最初に「貯めておく」が出来ないと狩猟採取でも生存不可能だと思うぞ 冬期間に秋に貯めておいた食べ物(種子)を食べる 春になって余った種子を蒔く これはすでに誤差だと思うが
吐いて捨てた種がたまたま萌芽して、いずれそれが気付きに変わり、栽培に繋がるんだろうね 果物はそんな感じですぐ気付けそうだが、穀物はどんなきっかけだったんだろう 果物からの類推だろうか。それとも野生種を移植して一年間観察とか いずれにせよ大変科学的なアプローチだなあ
縄文時代の日本の冬って今よりはるかに寒かったんかな?
暖かかったらしい
>>696 最古の縄文土器が見つかる1万5000年ぐらい前は
今より10度Cぐらい低かったと言われてる
しかも最古の土器は青森産
縄文時代といっても変動が多い
1万年ぐらい前から気温が上昇し現在より数度C高くなり
4000年ぐらい前から現代とほぼ同じ
縄文海進の時期でも青森の冬は大雪だったと思う
>>695 穀物といっても元は雑草だし
食べられる雑草の中から多く実をつけたのを次の年に蒔けば品種改良だ
自然を観察する能力=生きる力だから、工夫として難しく無いと思う
謎は縄文の稲だ
日本に自生はしてないだろうし、誰かが運んで来たのは明白なのに
弥生の水田だけ渡来人があああと言ってるのは奇妙だ
海を越えて種子を運んで来た。
しかも原始的な水田でなく、改良された陸稲畑作をしていたようだ
つまり農業に非常に興味があったか、すでに実施していたはず
穀物の品種改良は人類が普遍的に持ってる能力じゃないかな
約1万年以上前にベーリング海峡を渡ったのは完全な狩猟民だったろうし
そいつらの子孫が新大陸で品種改良をしてる
チベット神話だと、チベット人の先祖は猿で 神様が種をまく事を教え農業に精進して人間に進化したとある 狩猟採取なんて猿でも出来る。実際してる 猿が農業を始め、時間と数の把握能力が高まって進化しヒトになった やがて必要以上の欲が生まれた こっちの方が納得できる サバンナで狩りしてたって頭脳は進化しない
このスレは一体どこに行くんだ?
正直言って縄文時代の住居内の囲炉裏はなんとなく直火で魚焼いたりキノコ焼いたりしてたイメージがあったんだが、ただの先入観だったな…
>>699 そうそう陸稲なんだよね。
遺伝子の共通性から起源ははっきりしてるのに
伝播の順序があやふやなまんまなんだよな
アトランティスが1万2千年前に沈んだって 当時のエジプト暦で計算した年数だったのか
>>704 プラトンがギリシア風に直して書いたはず
長さもギリシア風に直している
ついでに人名も地名もギリシア風に直してしまい
元の発音とかなり違っている可能性も有る
706 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 00:41:43.52 ID:kLNqvEXQ0
アイスマン〜5000年前の男は語る〜 面白かったな。 特に食物に関する部分が興味をひいた。 5000年も前の古代人がぱんつくっていたなんて驚きだ。
>>707 すごく勉強になりました。ありがと。
なんで底が尖ってんだと思ってた。ああやって使ってたんだ。
宇宙人が教えたんだな
無駄に上眼線からの縄文語り… だからどうしたとしか
>>710 教えるならもっといいもの教えてやれよと
炉穴だのパンツ食ってただの...
>>707 キャンプ場と同じだな
近年まで日本のかまども似たような形だったよね
ご飯炊くのも底の丸いお釜だったし
原始人の拾い食いだの煮焚きだの… オカルト的wktk度ゼロ 余所でやれといいたい
地球の歴史は47億年 宇宙の歴史は137億年 永い、永過ぎる・・・
>>715 アホだな
縄文人はどこか優れた文化を持つ地から流れ着いたんだよ
それを証明するのが土器であり炉穴であり調理
もう一度言う、アホだな
>>714 でも縄文の炉穴は1万2千年まえなんだな
それから変わっていないなんて
現代人て駄目すぎる
>>718 近代では土器でなく金網や鉄板や金属容器をセットして調理したり、
土器自体を炉にする七輪とかを作ったりしてる
現代ではサイズ大きくしただけかもしれないが、原子炉とか
炉の形自体が変わっているのは、電子レンジとかオール電化とか
変わった所では、太陽光を集めて熱エネルギーを利用する研究もある
初心に戻って黄金ジェットか水晶ドクロの話でもするか
ナショジオでギョベックリテペやってた 目新しい情報としては 農耕はしてなかったが野生の穀物を貯蔵することはしていたようだ 15kmほどある場所に現在もある街の下に当時の居住地がありそうだ 地中レーダーでは全部で20基くらいありそう(今は4基しか掘ってない) さらに2000年〜3000年(15000年前)古いものもありそう
パン(キリッ
クッキー(キリッ
ハンバーグ(キリッ
ロ穴ガーーーーーーー(キリッ
バカオナニーうんざり
家庭板でも逝けよ
>>720 禿同
723 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/02(日) 17:32:26.44 ID:ICNZDDQx0
>>722 まあ実際、古代人の炊事話を延々すげえすげえってやられてもなあ...
気持は分かる。
あるのは土人の生活トリビアに関心してる現代人の滑稽な立ち位置の図ってだけで、
だから何、としか。
別にいいだろ 好きなだけ言わせてやれよ
縄文人の話面白いと思うが、たしかにオーパーツの話とそれていると思う
問題は、ここ何日かでオカルトな話が出たのが
>>704 と
>>705 と
>>720 だけなこと
水晶髑髏の話しても良いんですよ?
オーパーツだけじゃなく古代文明スレだし、 縄文は西太平洋を支配した大帝国だから
>>722 全く駄目だな〜
調理は科学の集大成だぞ
>>723 土人は葉っぱでイモを焼くだけだが?
かまどすら使った事無いのだが?
縄文人を土人とは知識無さすぎwww
あと縄文人は初期の方が骨が華奢だ
後期なるとがっちりして来る
これも変な点
まあ縄文文化が本格的に始まったのは1万2千年前だ
調理から縄文時代を研究するとけっこう面白いかも 今は電子レンジに電磁調理器が最先端だが ちょっと前までカマドに鉄鍋だった 縄文時代はオカマに土器。 日本料理は縄文時代に起源が有ると言っていいかも 煮物にダシ中心だしね
>日本料理は縄文時代に起源が有る 別に断絶してるわけじゃないし名実ともにその通りだろう・・・
一人の天才に頼らず みんなで知恵を出しあって 何世代にも渡って工夫を重ね改良していく まさに日本人のご先祖様だよな
山に沢山ある団栗食べるのにアク抜きが必要なので、土器が発達したとか
土器土器!栗ウマー
>縄文人を土人とは知識無さすぎwww 字面そのままでしか読解できない国語力で草を生やされてもあ... 君の「滑稽な構図」を土人と現代人って単語で分かりやすく表してるだけなんだけどね。 立ち位置は相変わらずの滑稽さで。 だから何、としか。
>>733 とってつけた感じでもなにかオーパーツ的なこと書けばいいのに、それじゃあ
「俺の気に入らない話題持ち出す奴はでていけー」に見えてあなたが滑稽
あ、縄文人ムー人説とか面白いと思います。なにかトンデモアイテムが出土するといいですね
>>735 とってつけすぎだろw
ちょっと前に話題になった南米のオーストラリア系ネグロイドが載ってないな
もう(ほぼ)絶滅しちゃったからいいよ、ということなのか
まだエビデンスがしっかりないからなのか
BBCの地球伝説の解説は、状況証拠とは言え説得力があったが・・・
ピリレイス地図から類推される、南極ルートも入れないと!
やっぱ縄文人もオーパーンツ履いてたん?
>あなたが滑稽 書込みへの足らない読解力へ優しく解説したまでで、 その意図を湾曲して解するのは君の勝手で... だから何、としか。 >縄文人ムー人説 確かに面白いですね...黄金装飾品がVTOL説だとか、 縄文アトランティス説と同じくらい無根拠で笑えます。 なかなか滑稽でいいんじゃないですか?
文句付けるだけでは誰も付いてきません あなたは普段からそんな具合に人に接しているのですか? もしそうなら、親しい人もなく(あるいはあなたがそう思っていても相手は付き合いからそう振る舞っているだけかも知れません)寂しい生活を送っているのではありませんか? 根拠のない妄言ではありましたが、たんに否定を繰り返すあなたより実のあるレスだったと思いますよ 黄金装飾という単語が目に入ったので、なにか新たなネタかと思いましたが、単に腐す意見しか見当たらず落胆しました
君は随分と想像力の逞しい妄想家なのですねえ...見習いたいものです。
他者につけ、自身につけ、意図につけ...的の外し方以外を、ですけどね。
>単に腐す意見しか見当たらず落胆
これって...
>>734 もろともご自身の事になってますけど、
そこはそれ神の手の如く、なかなかマネできない滑稽さでいい感じだと思いますよ?
という事でスレチはこの辺りで、ROMに戻ります。
うぜえ
742 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/04(火) 00:11:38.76 ID:xZ9aDfNw0
口論じゃなくディベートしてくだし
>>735 シベリア経由で日本→北米なんだね〜
ワクワクするなぁw
つか、縄文人のルーツは 今は海の底、大陸棚になっている スンダランドでしょ 氷河期には陸地で住みやすい気候であり 今で言う東南アジア人の様々な民族が集まって一大文明を築いていた 彼らはその国をムと呼んでいた 太陽神を信仰していた 海水面が徐々に上がって問題になっていたところに地震の大津波でも来たのだろう、 何もかもが無くなってしまって、 生き残りが方々に散らばっていった その一部は長江流域にたどり着き文明を再興した しかし、北京原人をルーツとする北方の異民族の侵略を受けて さらに東へ東へと逃れた それが日本人
鬼界カルデラの噴火で初期縄文人はかなりのダメージくらったみたいだね
>>744 ムーーーでてきた(・∀・)
竹内文書にあるミヨイはムーなのかなあ。
今の漢民族はアフリカのイヴの子孫なんだっけ‥
北京原人はなぜ滅びたんだろう。
命題1 アトランティスは存在したか?
>>598 で分かるが、もはや否定できない事実だ。
論理的な反論は不可能だと断言できる。数学の知識が少しでもあれば、これを偶然の一致と言える人は居ないからだ。
これはプラトンとも相互に証明し合っており、よってプラトンの記述は高度に信用できる
命題2 アトランティスはどこかに必ず存在していなければならない。ではどこか?
プラトンが書いたアトランティス島の大きさや平原の巨大さなど全てを満足させるのは
南米大陸しか無い
よって南米大陸=アトランティス大陸である
反論するにはプラトンの記述を全て満足させる他の候補地を挙げなければならない
なぜならアトランティスは実在したからである。プラトンの記述は正しいからである。
命題3 アトランティスと末裔はどこに残っているか?
中南米の先住民だったと言える。しかし彼らの伝統や文化は侵略者により完全に破壊され、
宗教や言語も変わってしまった。
ところが太平洋を挟んだ日本と南米は実は関係が深い。
HTLV-1はかなり近い型であり直接交流が有った可能性が高い。
縄文土器が南米とバヌアツで見つかっている。バヌアツもHTLV-1の型が近い。
その他、同じ寄生虫の発見や縄文字などもある。
縄文字の読み方が同じだと面白いがそこまで追求した人は居ないようだ。
これらは注目されていない。当時は航海は不可能だと思われているからだ
しかしアトランティスは大西洋を越えてヨーロッパに攻め込んだ。
よって太平洋を挟んた航海も可能だったはずである。
縄文早期の日本と南米との人の移動には何ら問題が無くなり、多くの謎が氷解する。
これが、縄文人のルーツをアトランティスとした理由である。
観念的でない反論を期待したいけど無理だろうなw
いきなり完勝宣言w
>>747 >>598 は偶然の一致ではなく恣意的な解釈というやつでは?
なんかそもそも無理矢理線を引いてるだけに見えるよ…
>>746 ネアンデルタール人みたいに
新人と混血しながらマージされていったんじゃない?
北方騎馬民族に独特の顔つき、合同パターンてあるじゃない
>>721 アレの5倍で時代も遡るのかwww
何処に辿り着くんだろうな
>>753 少しおもしろいかもな
まだちゃんと見られてないが、
仮にアトランティスと関連があったとして、ストーンヘンジはそもそも何なの?
海に沈んだ在りし日のアトランティスを偲ぶモニュメント?
確かスペインのドニャーナ公園の周辺にも慰霊施設ではないかとされる遺跡があったと思うが、
アトランティスがイングランドの銅を扱っていたとするなら、関連はあったかも。
アトランティスとストーンヘンジ成立と仮定されてる数千年単位の年代的開きが致命的だろ 前9000と前3000や出土品の建設道具のお粗末ぶり、その差を考えると有り得ないわ ヘンジ成立年代を同年代まで遡ると関連学者団体に証明できない限り 単にプラトンが創作話の舞台設定に謎の巨石構造物を24倍借用したで完勝的FA
風水(四神相応)のように基本の設計思想が同じルーツを持つのかも。
エル・ドラードとアトランティスに関連性って無いかな? エル・ドラードも謎の黄金郷だよね コロンビアの奥地、チブチャ族の土地には金脈はなかった はたして、どこからやってきたのか? 嘗て、大西洋を横断した取引が行われていたのか??? はたまた、中継地が存在したのか?
>>754 おそらく墓標。先祖を悼むモニュメント
ストーンヘンジ一帯が立体地図になってると思う
のちに神社の様な礼拝と祭事場になった
>>755 なんで?
神社はなんども作り直すぞ
そうしないと壊れて廃墟になるからな
ストーンヘンジが土台を削って作り直されら製造年代なんて全く分からなくなる
重要な施設ほど継続してメンテされるが時代が経つに連れて原型を忘れるってのもある
ストーンヘンジも変遷しているし遡っている
それにプラトンは運河や島の地形に関する記述も距離を明記してある
政治や軍政も人数明記で書いてある
環状運河だけじゃないぞ
ストーンヘンジの借用じゃ無理無理無理
>>757 有るかもしれない
アトランティスの街が黄金をふんだんに使っていて
それが伝説になったかもしれない
インカの皇帝がスペイン人に黄金を取られて
「その黄金はトウモロコシの一粒にすぎない」と言ったらしいからね
どこかに黄金都市が有ると信じられて大勢の人が探した
でも見つからなかった
海底は探してないと思うがw
>>758 オークニーのはおそらく
世界の中心で
宗教施設だけど
お墓じゃなかったと思われ
たぶんイングランドの古遺跡は基本的に墓じゃなさそう
ストーンへんじはあの辺一帯が巨大祭祀施設で、周辺から一時的な居住施設や大量の飲み食いのあと、 木製ヘンジなんかの跡も出土してるみたいね
ウッデンヘンジとでも呼ぶのか・・・ 日本の鳥居も木製のがあるし、より原始的なものや小さな規模の施設なら 木製でもなんら不思議はないよね
>>760 お墓と言っても個人じゃなくて国の墓標だからな
祖国を完全に喪失した人が移住先で作った記念碑
祖国のシンボル的な物を作った
よって墓であり祭祀場でありイベント会場
神社のように各地から参拝者が集まって来たと思う
墓地も作られ旅行社向けの施設も有り
周辺施設も含めて巨大な宗教ゾーンになっていたと思う
>>763 >祖国を完全に喪失した人が移住先で作った記念碑
制作年代がかけ離れてるのにその主張は無理
ネタ元の主張じゃ、アトランティス全盛の時代に、自身で作ったとか書いてあるけどw
首都近辺の模型ってトコだけパクったのか?
>>764 アトランティス時代に作り
5000年前ごろに大改修された。
これで問題ない
石を運んだのはアトランティス時代
5000年前に石を運んだなら、完成出来なかった理由が考えられない
その時代の人たちで石を運んだなら
完成させる機会は5000年前〜3000年前までいくらでも有ったはず
石は何度も動かされたが、ストーンヘンジは完成しなかった
石が壊れストーンサークルに欠損たが、もう運んで来れなかったから
仕方なく残った石だけで再編成したのだろう
プラトンの話を過信しすぎじゃね
>>766 時代背景追っかけると
プラトンが3〜4才の頃に、彼の家の庭で大人達が話していた内容を
50〜60年後に記憶だけを頼りに書き記した事になるんだよね
...どれだけの信憑性があるのかと...
>>765 問題ありまくりだろ
ハズとか考えられないとか、穴だらけで恣意的でご都合解釈の連続なんだが?
あちこち発掘した学者が紀元前3000くらいまでだと暫定結論してるものを
そんな大改修の跡があったら既に発見されてる
素人の推理で学者の三倍も遡って問題ないわけないだろ
>大人達が話していた内容
類推できる痕跡すらない所からの強弁ありなら
内容がその頃流行っていたラノベだったって可能性あるとかいくらでも言い出せるよ
>>767 それは認識が間違っているよ
アテナイの政治家ソロンがエジプトでアトランティスの話しを聞いて
それを書き写して持ち帰った。
それがクリティアスの実家に有ったと伝わっている
>>768 大改修どころか何度も掘り返されてるぞw
しかも浸食も有るし
よって暫定なんでね?
ストーンヘンジ周辺でBC8000年ごろの柱穴が発見されているから
さらに遡る可能性は高い
5000年前に作ったというなら、なぜ完成させなかったのだろうね?
400kmも先から石を運んで来てさ
2000年以上も欠陥祭祀場だった・・・
ストーンヘンジを作る労力と結果が伴っていない
>>769 じゃあ、何でヘロドトスはアトランティスを「山脈」って記録したんだろうね?
時代的にほぼ一緒なのに
>さらに遡る可能性は高い 草を生やしても なにも素人の当て水量以上の答えになってないよ? 可能性って話ならエジプトで聞いた話がラノベだった、も同レベルになるな 依って立つ物がただの伝聞ではどれだけ積み上げても砂上の楼閣以上にはならないって事 現状、可能性って言葉遊び以外はアトランティスとの関連性はゼロ
タルテッソス=アトランティスだってば。
>>771 良く分からないがこれのことか?
http://d.hatena.ne.jp/diablo/20050205/p1 >ガラマンテス族からさらに十日間進むと、また塩の丘と水とがあり、その周辺にはアタランテスという
>種族が住む。われわれの知る限り姓名をもたないのはこの人種だけである。アタランテスというのは
>この種族の総称で、一人一人には名がないのである。(中略)この塩の丘にはアトラスという山がある。
>ここの住民の名はこの山の名をとったもので、事実アトランテス人と呼ばれている。この種族は生類は一切食わず、また夢も見ないという。
ヘロドトスはアトランティスの何も否定していない。
アトランティスの名が付くのは、これ以外にもアトランティス海(大西洋)が有るが、
これらの地名がある事はアトランティスが単なる空想では無い証拠になる
アトラス山は神話の扱いが面白い
そしてベルベル人の故郷の山と伝えられている
ヘロドトスによればアトランティス人は名前が無かったらしい テレパシーで会話していたのだろうか?
>>773 プラトンは古代ギリシアの超有名人
ソロンは古代ギリシア七賢人のひとり
これら古代史の賢人を嘘つき呼ばわりできるオマエは
プラトンやソロンを凌ぐ知識が有るのかなw
アトランティスって単語は在るだろうさ、プラトン以前にも。 ただし"大陸"の名称として使用しているのはプラトンただ一人。。以後は雨後の筍状態だが。 著書にある口伝ではなく読めるとされている元ネタも現存を確認されていない。 単語の存在だけで"大陸"が個人の空想でないという証拠にならないのは変わらんだろ。 実際プラトンの著書は嘘(真実といいつつ真実ではない)が多いしね。
779 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 23:08:22.58 ID:9CCtbD2C0
>プラトンやソロンを凌ぐ知識が有るのかなw え? …………………………………………………… …………………………………………………… これって専門学者の類推年代を軽々水増し断言出来るオマエが他人に問える内容なのかw
>>778 海の名前はそうはいかんでないの?
命名で国家間で揉める場合も有るしw
太平洋(穏やかな海)、黄海、紅海、地中海。これらは色や状況だが
インド洋、バルト海、メキシコ湾、東シナ海、日本海は国だ
アトランティス海(大西洋)も国じゃないの?
>>779 石を立てた年代なんて正確に特定なんか不可能だぞ
常識的な範囲になる
じゃあオマエはボスニアピラミッドの1万2千年前以上建造を肯定してる訳だな
これも専門学者が判断したんだしな
782 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/05(水) 23:36:51.68 ID:9CCtbD2C0
>常識的な範囲になる ああ… なんてオレ様的な常識とかヤメテwそれ世の中の常識じゃないから 少なくともプラトン著書での類例根拠とちがって アンタのは根拠の無い単なる恣意的妄想でしょ それから不利だからって脱線はやめましょうかね? アトランですよアトランw話題はね
反論てこれだったろ >これって専門学者の類推年代を軽々水増し断言出来るオマエが他人に問える内容なのかw ボスニアピラミッドもよろしくw 年代は正しいよな?
784 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 00:38:03.77 ID:Ooso5gnP0
>これも専門学者が判断したんだしな え? …………………………………………………… …………………………………………………… これってオマエと同じレベルのアマチュア考古学者の根拠の無い単なる恣意的妄想だし アンタの妄言が正しいならこの妄言も正しいんじゃない?オマエの中では ちなみに news21c.blog.fc2.com/blog-entry-1529 実名教えてくれない?年代を判断したその本物の専門学者って人のw
>>763 ストーンヘンジは世界各地から集客していたことは実証済みだけど
それが何の力によるのかはわかってなかった気がするな
そういえばデイマーハムはどうなったかと思ったが 特に進展はなさそうだね わりとホットな地域なんだが
>>787 ストーンヘンジの南24kmで6000年前か
古いなー
>>786 偉大な先祖と祖国の崇拝
それはエジプトの太陽の舟崇拝と重なる
オカ板なんだし少しくらい牽強付会や都合のいい解釈、トンデモ理論があってもそんな喧嘩腰になるのはやめないか スピとかUFOスレなんかよりはずっとどの意見もおもしろいし建設的だよ、ここ
アレの強弁は正直うざいと思う
792 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/06(木) 18:54:34.11 ID:NgAv2O3X0
>>788 ダメだな名前に意味がない
そもそも
このネタ誰がどう見ても「専門学者が判断した」年代とは読み取れない
少なくともオレにはねwだから
>>781 の時点でオマエは詰んでるんだよ?
反問にボスニア選択してる時点でコレを「専門学者が判断した」と思ってるオマエの常識が終わってるよ
>>790 ちょっと気をつける
最近ちょっと口が悪くなってたからな...
昔からここは、超交代文明肯定派VS否定派のやり合い+古代文明ウォッチでなりたっていたからなw
否定的な意見も楽しいよ
論理的に科学的に負けないようにすると新たな発見もある
795 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/07(金) 01:13:37.69 ID:MgPeS5Q40
良い姿勢。見てて楽しいよ
お手盛りサイトの報告で正確もクソもないと思うよ。 名前も言えてないし・・・ 素人さんが考え付くような事ならプロがとっくに思いついてるでしょ。 可能性の連発で論理的って何を言ってるのか分からない・・・ 具合の悪い指摘をスルーして同じ事を連呼してるだけで、 でどこが良い姿勢なのかまったく意味不明。
仁徳天皇陵を世界遺産にという話があるらしいが、まず発掘してほしいね
お前の話はつまらん
>>796 かみ合ってないズレた答弁まだ続いていたのか...
認知症患者のエンドレス会話を見てるみたいだな
アレとの会話は成立しないよ無理無理
>>797 近頃じゃ大仙陵って呼称に変わってるんだな...
なんでも証拠がないからだそうな
>>797 天皇制が続いてるのに天皇の墓を暴くって無理なんじゃないの?
王朝みたいに第何王朝とかって節目があればまだいいけど
暴くって言葉に違和感
きっとその人達は 魔法使いや魔女や妖精の伝説を残して消えたんだよ 謎のダーナ神族とかしたし 影響を受けたのがケルト文化かも
うぜえ
>>810 >骨の年代を調べた結果、紀元前2300年ごろに盛大な宴が催されたことがわかった。
>カード氏によれば、その後、神殿は事実上“閉鎖”されたという。
約4200年前の世界的な文明崩壊とほぼ同時期だな
縄文人は人口が1/4になったからイギリスも悲惨だったろうな
>>809 最近の調査で、木製の試作品があったであろう場所も見つかってる
そして何年もかけて夏至に合わせて人が集まり建築が続いたことも
とすると、最初にガイドラインとしての溝があってもいいんじゃない?
ていうのはナショジオでストーンヘンジ・コードってのを見たから言ってるだけです。 ぶっちゃけその夏至の祭りが酒池肉林だったということのほうが衝撃で。 イギリス人はむっつりスケベだと思ってたが、イメージと違った
大分入れ替わってるからな
キリスト教が全てを破壊した
果たしてオープンスケベのままでは文明はここまで発展しただろうか。 わたしはムッツリスケベだからこそ発展するとおもいます
>>813 有ってもいいけど
遠方から巡礼者が来る理由には物足りないかなと
遠方から巡礼者が来たのは、遠方にも届く名声が有ったはずで
それは聖地認識でありシンボルだろう
1000km以上も旅して行きたいと思わせる何かが有ったはずで
シンボルが溝や木のサークルではガッカリ名所になってしまう
>>814 そういえば酒池肉林って読んで字の如くなんだが
そっち方面ばかりが取りざたされるのはなんでなんだろうか
ところで池はエールだったの?
ストーンヘンジに巡礼者が集まった理由・・・ その信仰心がなんだったのか まったくの謎である まあ例の説は有るがw
>>818 信仰は、そこに何かがあるという信心さえあれば成立する。
つうか単に墓として利用されてただけで 地域で死んだ人間を埋めただけってオチもある そこに埋められてるからって何故に 旅人の目的がそこへの訪問だとの断言ができるのだろう?
>>820 これは貿易の関係だろうと思ったが
全く逆なんだな
>旅人の目的がそこへの訪問だとの断言ができるのだろう? まあ100%否定できないなら立派に説って言えるらしいんで 古代人の「来世転移装置」ってな妄想でも立派に説と言えるだろう。 数多くの埋葬跡からもこれでなんの問題も無い。 君も好き放題に可能性を弄べば良いんだよ。
>>825 なんか古代エジプトなどの古代の来世観を無視してるな
もっとましなのない?
でも怪我や病気の人が来世を初期化するためと考えたら それは新しい発想かもしれない そういう施設が有った可能性はある まあ遠方からストーンヘンジに巡礼者が集まる理由は たんなる太陽信仰では説明しきれないよねえ
>>797 つーか当たり前みたいに掘られまくりだってあんな目立つの
そもそも立入禁止になったの明治以降の話で、それまでは誰でも入れたんだし
……とゆーか別に見張りや歩哨が常駐してるわけじゃないから、今でも結構人入り込んで(ry
巨大なお祭りが年二回開催されてたんだよ リオのカーニバルみたいなもんだ みんなごちそうとセックスのためにやってくる
>>827 それを言ったら
伊勢神宮とか、出雲大社に遠路はるばる徒歩で沢山の巡礼者がいたことだって説明がつかないことになっちゃう
御神体を直接見られるわけではないけど、それでも人が集まる。
御神体を祀る浄められた区域全体、鳥居の内側そのものが御神体だとみなしているから、見る必要がない。
はーるばる来たぜすとーへーーん
>>824 青銅器時代に廃れるってことは
フェニキアの交易ネットワークとは別物だったてこととして
文化センターの可能性は残るの?
>>830 それらは大国主と天照神の総本山という位置付け
全国に神社が有り信仰が広まって、その頂点だから集まって来る
信仰対象として立派な拝殿もあり御神体もある
ストーンヘンジが巡礼対象だとすると信仰対象と御神体の謎が深まる
>>833 海から遠いからなあ
交通の要って訳でもなさそうだし
>>834 流れを読まないが、ストーンヘンジの信仰は太陽の運行と
関連があったのはほぼ確定だろう?
夏至が重要なら、SHの建立目的は正確に夏至を検知しそれを誰もがわかる形で
ディスプレイし、祝祭空間を演出する装置ということになる。
夏至の頃っていったら麦の収穫祭も兼ねてるのかな? ストーンヘンジは正確な種まきの時期もわかるようになってたんだろうな。 時期が前後すると死活問題になるくらい収穫量変わるし
古代の遺跡には必ずといっていいほど春分や秋分を重視してるね 収穫の時期などという説があるが果たしてどうだろう
>>837 それもあったろうけど、それより命と豊穣の象徴である太陽が沈み上るというサイクルの上に
彼らの生活が成り立っている以上、(今の我々も本当は大差ないんだが)
太陽の研究が重要視されるのは必然と言ってもいいんじゃないか
夏至や冬至は太陽の勢力が最盛を迎える時期とその逆だからいいとして、
春分秋分はやはり昼夜が均等になる節目だから
その節目に生け贄を捧げたり、お祭りをしたりして太陽を盛り上げて行こうZE!!!!
となるのは理解できる
…要するに日時計の化け物だったと。
ならばそうたいした信仰上の対象とはいえないよね。
方角コピれは同様の結果は彼の地でも出せるわけで。
よって巡礼なるものは無かった。
今でいう巨大モニュメントを事(貿易・旅)のついでの観光名所程度?
してみると
>>829 が大正解。
夢があっていいね。 高度な超古代文明があったってのはニューエイジやスピリチュアルな分野でも主張する人がいるけどw ファンタジーだと思っている
そのヴィマナが「紀元前10世紀に書かれて失われ1923年に霊能自動書記され 1944年に発見したと自称し1952年に部分公開され1959年に出版された」方のヴィマナなのか、 ラーマーヤナやマハーバーラタの方のヴィマナなのかが問題だ。
良く読んだら「ヴィマナが入ってるかも」と言ってるのは「学研ムー」だけなのかよw
ラーマーヤナではインドラの火と呼んでいるがね
一人でシコってろよ鬱陶しい
>>834 確かにストーンヘンジは
地理的な重要性を感じさせないんだが
何かあるとすれば例のやつ?
例の線?
無理に理屈捻くりまわさないでも墓地だろ。 墓地兼宴会場で何の問題も無い。 以上でも以下でもないよ。
季節性考えると ドルイド信仰の原型なんじゃねーのって思うけど ドルイドとストーンヘンジの関連って、否定されてんだっけ?
>>850 マジノ話し霊が並んでるとして
特別な位置付けだとする理由も分からない
>>852 関連あるよ
ストーンヘンジのサルセン石は40kmさきから ブルーストーンは250kmさきから運んで来た どうみても特別だろ ほかのストーンサークルは近くの石を使っているのに ストーンヘンジだけ違う
>>854 それはそれでいいんだが
石が特別なのか、位置が特別なのか
それとも2つが合わさることが重要なのか
解説してみてくれ
流通の都合だろうな
笑える
別の用事で出る船に便乗させてもらったり、エジプトに送るはずの石を書類誤魔化して 横取りしたりとかあったんだろうな。 保険金かけてわざと沈めたり、出来上がって見たらデザイン大幅に狂ってたりとか
>>855 石を運んだ距離が特別(いまだに運搬方法が謎)
石を加工してる事も特別(四角に加工して立ててある)
石を結合してる事も特別(しかもホゾ付き)
石の配置も特別(内部に巨大トリリトン石が5組、ブルーストーンと分けている)
石も特別だし石の結合も配置も特別
解説の必要も無いと思うが
サーセンw
>>859 オリンピックの聖火と同じで
開催地は何処でもいいって感じかw
長々と引きずり回してるけど、
それそのものには意味はないって点も含めて
>>864 確かエジプトは隕石由来のガラスも装飾品に使ってたな
今でも砂漠で拾えるとか。
隕石というか当時地球に来てた宇宙人(神)が持ってきた鉄だったりしないのかな
>>532 亀だけど誰も突っ込まないから
全大陸がパンゲアとして一体化していたのはペルム紀後期からジュラ紀前期にかけての
一億年足らずの期間であって
その前後には普通に大陸の移動や生誕消滅があったのはごく普通の認識だぞ
そんな間違った知識で勝手に眉唾とか言われても
世界最古の鉄剣が隕石を加工したもの おそらく加熱して叩いて細長くした それが製鉄の発明に繋がったのかもしれない 製鉄発祥の地と時代的にも場所的にも近い 宇宙から落ちて来た石で剣を作り その剣が世界を変える ファンタジーの世界そのままだな
>>867 放置しといたらレムリア話に発展するかな〜と...
レムリアの正体はペルム紀後期からジュラ紀前期にかけてのインド
871 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/20(木) 17:04:15.77 ID:dO2yzgHn0
剣とか関係なく、人類の鉄の利用が隕鉄の加工から始まったのは定説になってる
そこから砂鉄を原料にした製鉄にたどり着くには かなり技術上の隔たりがあるよね 中間段階がない、ミッシングリンク
初心者ですまんこ 教科書には青銅→銅→鉄(うろ覚え) みたいな流れがあったと思うけど そうじゃなくていきなり鉄が手に入ったということ?
>>874 青銅の前に隕鉄を使っていた可能性が有るって事
ただし例は極めて少ないだろう
>>873 そうでも無い
隕石を拾った奴が自慢する
みんな羨ましいが隕石はなかなか落ちていない!
砂鉄や鉄鉱石を見て「隕石に似てね?」と疑問を持つ
においを嗅いだり味見をする
研磨するとほぼ同じ
ある時、隕石は熱して赤くして叩くと変形する事に気付く
いろんな石を熱してみると銅が出来た
砂鉄や鉄鉱石を熱して叩いてみたらやっと鉄が出来た!
もっと熱して溶かしたら大量生産できた!
こんな感じで連続してる
>>875 え?
砂鉄を見たり触ったりしたこと無い人?
アンジェリーナジョリーみたいなカッコした女考古学者もいるに違いない
>>870 レムリア大陸の元になったレムール(原猿類)が系統の繋がった単系統種ではなく
複数の霊長類がたまたま収斂進化で似ちゃっただけの他系統人工分類なのがわかっちゃったし
majika
アフリカとマダガスカルにいる原始的なキツネザルやガラコとアジアのメガネザル は別系統 一度普通の猿として進化した後で、熱帯雨林の豊富な昆虫をのみを餌とする方向 にさらに進化した結果、先祖に近い姿にいわば先祖返りしたのがメガネザル類
ガラパゴスのイグアナって どうやって島まで渡ったんですか? 誰かが空を飛んで運んだんでしょうか・・・
888 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/25(火) 05:58:39.90 ID:uRoDsbCP0
>>884 ただしアジアには狭義の原猿であるロリス類もいる。あと、メガネザルは真猿につながる系統だけど、新世界サルや旧世界サル(人間もその一部な)の共通先祖のもう少し前辺りから枝分かれして特殊化したんじゃないかな
耳の位置とか、真猿と言い切るには原始的な気がする
メガネザルは今東南アジアにしかいないのに、アメリカにまで至った真猿はどうやって誕生して分布を広げたんだろう。普通に考えたらアフリカ辺りで真猿への系統が誕生してたら、今の分布の説明がつけやすそうだけど
もちろんレムリア説よりもプレートテクトニクスの方が無理なく説明できるんだろうけど、それでも東南アジアから新世界は遠い
NHKの母鯨の背中に乗っかる子鯨みただろw
この前の津波みたいな災害で浮島ができて、それに乗って・・・とかね 長い長い時間のうちにはそういうことも起こるだろうな
892 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/25(火) 11:52:02.18 ID:/XTIEUOo0
893 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/25(火) 14:43:11.71 ID:uRoDsbCP0
流木の上とか
>>889 だったら素人と盲目のコンビも背中に乗っけてくださいよ!
イルカに乗った少年
>>888 真猿の原郷は現在では砂漠化する前の中央アジア説が強いね
そこからアフリカ、南米と流入した後で旧世界の狭鼻猿と新世界の広鼻猿に分化した説
が一番有力
問題はアフリカからマダガスカルへ漂流漂着するのに有利な休眠機能を有してた原猿と
違って、広鼻猿にはそういう生理機能がないこと
先祖にはあったかもしれないが
あと大西洋ブレート精査した結果、失われた大陸はさすがに大げさだけど
本州やグレートブリテン島程度の島嶼が複数存在した可能性は示唆されてる
そのくらいの大きさがあれば目レベルの動物群が独自進化するには充分な広さだし
休眠機能のある生物ならそこを中継点として大陸間移動が出来たかもね
>>887 多分その分岐の時点ではまだウミイグアナは海水対応してないと思う
それぞれ別々にガラパゴスに漂着した両種が、同地で手に入る海草と乾原草木という
異なる食性を身につけて生き残ったんじゃないかな
他にも別種のイグアナや他トカゲ類が漂着したとしても環境に適した食性に変化できず
死に絶えたかもね
現在の南米西海岸はアンデスの隆起で断崖や砂漠ばっかりだけど
隆起前は定期的に氾濫する大河流域にラグーンやマングローブ林が広がってたから
洪水で生物が南太平洋に流される機会は多かったはずだし
898 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 12:19:02.42 ID:p3cKmASW0
チョー文ドヤ乙 パーフェクトにスレチなんだが?
899 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 13:21:50.75 ID:OWsfjK9Q0
せっかく解説してくれてるのにその言い草ってどうよ
901 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 21:16:17.26 ID:RmyVFNYb0
>>896 ヨザルにひょっとしたら先祖の姿の片鱗が残ってるのかな
902 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/26(水) 22:35:26.64 ID:mA8mh/Ni0
神世界の猿はオーパーツ候補に 取り上げられてから久しいなww 初出は何時ぐらいだっけか
904 :
本当にあった怖い名無し :2013/06/27(木) 21:28:09.27 ID:4mjHJ1vr0
なんぎやなあ
>>905 最近の遺跡調査に3次元レーザースキャンがやたら出てくると思ったらアジア航測が絡んでたのか。
いい稼ぎどころ見つけたなあ
「ふーん、そっすか」()
>>910 そうだよ
エイリアンを用意しないことには埋められないからな
ちなみにオリジナルはドット絵だ
最近のゲームより立体化は容易だろう
見出しの頭の悪さがすごい
>>912 フィボナッチ数列みたいで情けない名称だな(高校時代の数学教師が情けない名称と言ってたw)
本物ってなんの本物だよ でたらめに書かれた文字列ではない可能性がでてきただけだろ 既存の言語を複雑な交換規則で並べ替えて作った偽言語でも同じ結果が出る
>>914 え、語感の問題?
外国語なんだから違和感あるかも知れないが意味分からん
俺はオカルトアイテムっぽいいい名前だと思う。 語感もいいよ。ヴォイニッチしゅこう 本物でも偽物でも、このノート成立の裏にあるストーリーが知りたいな。 地球上の未開の土地の博物誌なのか、 それとも異次元とか異星のものなのか…
ペテン師が金持ちを騙す為に作ったとしても 現代の科学者をこれだけ悩ませてるんだから 大したもんだよな。
「本物の可能性がある」じゃなかった? 記事読まずに記憶で書くけど、50年くらい前に文字ごとの使用数の統計を取ったら本物っぽい偏りがあったとか
単なる創作物だとして目的はなんだろう? 数百年前ならこれで稼げた?
若いころにありがちな「俺だけが知ってる何か」を表現した作品だと思ってた
今となっては解読されない限り謎のままだろうね 結局いくら発見者が怪しいとか言ったって疑惑でしかないわけで 押し花の1つでも見つかれば話は別なんだが・・・
凄い発想だな。と思ったら完成品と関連ねえじゃねえかw
>>922 たまに厨二病をこじらせた様な人が、本人にだけ解る言語体系を創作したりするじゃん
同じような人が昔にも居ただけなんじゃないかと思う
最近古代ミステリー成分が足りん!! なんかないのか! 火星人にはほんとにがっかりだよ! なんか遺しとけボケが!
>>922 稼げた。
実際売り込もうとした形跡はあるらしいけどね。
だからと言って捏造という証拠もないわけだが…
なぜこのスレに。 でもそれって地球と大気や重力がコンパチで相互に ローカル生物が生存可能な環境となるとほぼゼロなんだろうな。
>>932 更に文明の寿命が一万年と仮定して
相互にコミュニケーションとれる程度に発達してる可能性を考えると
絶望的だな
>>932 宇宙人スレに張っても何を今更wだし
元はオーパーツと宇宙人て深い関係があったはず
>>933 絶望的かもしれないが来た痕跡が有るかもよ
創造者の地図とか、巨人の神とか
観測可能な範囲に1700億の銀河が有るらしいが、範囲外にはどれだけあるのか考えると
文明が地球だけとは考えにくいし
惑星脱出を果たした文明は滅びる事無く発展し続けるだろう
惑星脱出を果たしたとして、 なぜ彼らは、彼らの太陽を離れ、 別の太陽に向かって暗闇を旅しなくてはならないのか? 住んでいた惑星の気候変動、環境汚染から避難するなら、恒星間を旅するエンジンはいらない。 同じ太陽の周りを回るコロニーを作り、 母星の様子を見守り続け、 いつでも帰ることができた方が良い。 太陽光発電には不自由しないし、 鉱物資源の調達もやろうと思えば出来る。 虚無の宇宙空間を何千、何万年も 無補給で旅するのはあまりにも危険すぎる。 恒星の寿命を迎えたという理由以外に、 恒星系を脱出する理由がない。 ならばドレイクの方程式は、さらに、 その文明が、恒星の寿命を迎えるタイミングで存在する確率を掛け合わせないといけない。
もし地球の資源が枯渇しそうだったり 地球外の資源が人類の生存のために必要だった場合 人類は貨物船や掘削隊を乗せた大船団を頑張って宇宙に飛ばすと思う 逆に、そういう必要に迫られた他惑星の生物が 金という鉱物を求めて地球に船団を派遣したのかもしれない それがアヌンナキだったとか 金が何に使われるのか知らないけど
距離云々の矮小な価値観じゃないだろ、原動力は。 あくなき「好奇心」につきる。 月に飛んだのも火星に飛ぼうとしてるのも差し当った生存的危機な理由じゃない。 大気圏外→衛星→惑星、そして恒星。 人間=知的好奇心を持つ生物の行動としてなんら不思議でもなんでもない。 どれだけ確率云々でゼロに近づけようが、可能性はゼロにならないんだな、これが。 知的好奇心は論理と確立では測れない。
>「地球に似た惑星」は銀河系だけで数百億個 水とかあればそれらほぼ全てが地球の例の様に生命だらけになるんだろうね。
>>934 その痕跡も、どのくらい残るんだろうね
そもそもこのスレではよく言及される超古代文明も、痕跡がみつからないから存在が怪しまれる。
中国の伝説ですら夏王朝がせいぜいで、あれもBC2k年あたり。夏はそろそろ見つかるかもだが、地球型惑星ではたった4000年で文明の痕跡は消えてしまう。
明日人類が絶滅したとして、我々の存在した痕跡はどのくらい残るんだろうか。
「痕跡」が放射性同位体の存在比率でいいならけっこうもつけどさ…
あーでも化石があるか。
エロフィギュアの置換化石がいずれヒマラヤ級の高山の頂上で発掘されるかも。
>>937 寿命が100年程度の生物が、仮に好奇心で隣の恒星系へ旅立ったとしよう。
おそらく、ほとんど何も見ることがなく、何の好奇心も満たされず、
新天地に降り立つことも無いまま死んでしまうだろう。
大航海時代。好奇心ではなく、金銭欲、独占欲、虚栄心に基づいた
植民地の獲得競争が盛んで、長期間の航海がいくつも行われていたが、
その1つの航海は長くてせいぜい10年だ。
数十年の寿命の人間においてその何分の一でないと割に合わない。
もし、船に乗って隣の大陸までいくのに100年かかることが前もって分かっていたら、
その船乗りは旅立っていただろうか? 目的につくまで自分は必ず死ぬのだ。
植民地発見の名誉や実利を得る前に死んでしまう。
コロンブスだって、自分が生きている間に、絶対にインドに辿り着ける
という確信があって航海に出たのだ。
宇宙の場合はどうであろうか? 隣の恒星系に行くまで何万年と掛かることが分かっている。
好奇心であれ虚栄心であれそれを満たせるような、
そんな宇宙の旅が割に合うものなのだとしたら、おそらく、
その旅人とその部族、一家は寿命が何十万年以上の生物なのだろう。
ならばドレイクの方程式は、さらに、
寿命が何十万年の生物が誕生する確率
を掛け合わせないといけない。
スレが宇宙に乗っ取られてるww 好きだからいいけど。 高度文明をもつ宇宙人の寿命って、やっぱり不老不死だと思うよ? すでに地球人ですら、細胞分裂を制御して寿命をなくせる仕組みだけは分かってるんだ。 ただそれを操作する方法が確立されてないだけで。 科学力がもっと進めば、寿命の機構を操作できるぐらいの文明はとっくにあるだろう。 もしくは、ある程度の科学が進むと肉体を捨てる可能性のが高いかも知れない。 人類よりはるかに賢く天才的で、原子や分子レベルから柔軟かつ強固な物質で構成され 大気成分や気温や放射線などの環境変化で簡単にやられたりせず、事故以外は不老不死であり ピコテクロノジーみたいなので、内部破損やデータ異常は自己メンテされ修復され 体内に永久機関をもち、または空間エネルギーを高効率でエネルギーに変換でき 食料や燃料なんぞ一切不要であり、半永久的に生存できる。 爆発的計算速度で常に自分たちを改良し続け、人間などが辿り着けない領域の知識や技術を持っている。 そういうロボット生物が最強で、すべての生物は究極的にはそこを目指して進化してると思われる。 人類ごときでさえその一歩手前まで来ていて、完全なる人工知能を作った時に時代は変わる。 そこから先は生物レベルの低速頭脳に出番はなく、その知能が主導し、逆に人間に技術を教えるだろう。 SF漫画や映画の話ではなく、これは必然だと思う。
>>941 その様な全知全能の能力を身につけた生物、種族が、
一体なんの用で宇宙を旅しなければならないのか?
無限のエネルギー源を手に入れたのなら
原子変換だって容易かろう。
欲しい物質を素粒子レベルで合成できるのだ。
金の延べ棒なんていう単一の原子の塊は、
チョコレートを作るより簡単なのかもしれない。
人工的な太陽を作ることも容易かろう。
完全に制御された人工的な太陽とコロニーで
星の寿命や気候変動に悩まされることもない。
全知全能の存在であるからして、
未知なるものへの探求心、好奇心さえも持たないのだ。
新たに何かを知る必要も、手に入れる必要もなく、
望みは全て叶えられるだから。
スゴロクで言ったらアガリの位置にいるのだから、
それ以上サイコロを振ることはしない。
人類よりはるかに賢く天才的だったら、そのレベルに至る前に人類が思いつかないような 効率的な方法でお互いを殺し合って全滅しているのではないのだろーか
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな
>>944 だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。
屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
これは歴史として既に事実。
障壁を乗り越える技術は日進月歩、距離も時間も問題にはならない。
なんのため?笑える・・
行動の根源にあるのは知的好奇心これに尽きる。
計算塗れで欲得尽くしの低俗な経済論理で知的好奇心は測れない。
>>942 全知全能だなんてどこにも書いた覚えがないが。お前の書いてるのは科学ではなく魔法だ。
お前のいうアガリの位置の全知全能の生物、いわゆる人間の発想的な「神」になったとすると
究極的には生きていることが最も面倒だとして、この世を放棄するだろう。
つまりそうはならないということだ。
なんで全知全能になってまで探求するのか?全知全能じゃないからに決まってるだろう。
仮に全知全能になったとしても、果たしてそこで満足して終わるのかどうかは
宇宙の謎と変わらないぐらい、誰にも分かるわけがない答えだ。
そういう安っぽい判断しか出来ないのは、しょせんその程度の俗人間的思考回路ってことだな。
>>943 いや異星人のオリジナルは人類とそれほど変わらないレベルが上限になると思う。
人類よりはるかに賢く天才的と言ったのは、異星人が作り出してしまったロボット生命体のほう。
ロボット工学では人類を滅ぼしかねないロボットは製造禁止というルールが現実にあるね。
でもマッドサイエンティストや、今時の劇場型ハッカー、ウィルスとかによって作られてしまうんだろう。
それは別の星でもやっぱりそうだと思う。
947 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/06(土) 21:32:52.97 ID:k0sW+MeM0
デデンデンデデン
3はズバ抜けてクソな仕上がりだったな・・ >ロボット生命体 セイバーヘイゲンのイメージ。 どっかの遺跡に埋まってないかねえ・・一体くらい。
>>946 永久機関、空間エネルギー
とか言っている時点で科学ではないと思うが?
>>944 知的好奇心を満たしたいだけなら、地球上でも出来る。
暗闇に浮かぶ満点の星空なんて一日で飽きるだろう。
変化にとんだ地球の景色、人間の生き様の方がよほど刺激的だ。
二度と日本に帰ってこないという条件で、
世界の紛争地帯を巡る旅に本当に旅立つことが出来たなら、
お前を認めてやっても良い。
それが出来なければ、ただの口だけ野郎だ
>>945 米ソの宇宙開発が知的好奇心に基づくものだと思っているならナイーブ過ぎる
有人月面探査はなぜ行われなくなったのか?
月に対する人類の知的好奇心は全て満たされたからなのか?
月に対する疑問点は全て解決したからなのか?
>地球上でも出来る >飽きるだろう >よほど刺激的だ 実に幼児的で個人的な感情と好き嫌いレベルの価値観による反例だな・・ 見事なまでにどこにも客観性と根拠が無い。 その矮小な思い込みでも人類の宇宙進出の現実は否定出来ていない。 別に君に認めてもらわなくても行動原理・探究心の根源にある知的好奇心に何の不都合もない。 事実はそこにある。それだけだよ。 不都合なのは論点のズレ方で、もはや話にならないお粗末さだな。
ああ・・今度はそっち路線への脱線か。 おやおや月限定?・・前段階は?ハッブルは?探査機は? いろいろ突っ込み所満載ですが。 もはやスレチでお叱りを受けるレベルなんで以後スルー あとは頑張って。
有人探査と無人探査は全然違うだろうが ヤバイと思ってるから有人探査には及び腰になる 宇宙人がいたとして、彼らが無鉄砲馬鹿である可能性が高いとは言えない
955 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/07(日) 00:02:18.50 ID:d6GK//Gt0
全然違うくないと思うけど >宇宙開発が知的好奇心に基づくものだと思っているならナイーブ過ぎる 「宇宙開発」「知的好奇心」 有人無人こそ関係ないでしょ 及び腰だろうけど火星有人計画も進んでるのはホントだし レスには知的好奇心って書いてるだけに見えるけど 無鉄砲バカってどっから引っ張ったの? 全体的にワケワカメ
ところでこのスレ的にアポロ月面着陸はどうなの? 本当に行ったと?
うん 副島隆彦の逆張りしようと思って
>>956 オカルト板だから
1.アポロ月面着陸は捏造
2.アポロ月面着陸は事実
3.アポロ月面着陸で宇宙人に遭遇
の三択になるな
アポロ11号は着陸したけど映像は全部差し替えという説もある つうかそれ以前に有人で月に到達したロケットも有るみたいだぞ もちろん失敗して月面に墜落したらしい 月を真面目に調査したら何千何万というオーパーツが見つかるかもしれん
じゃあ結構気軽に行ける場所なのか?
>>949 永久機関はいくらでも実在する。
例えば指の先に重りのついたヒモをつけて最初の一度だけ大きく振りまわし、
あとは軽い力で指をくるくる動しているだけで、遠心力や重力で重りが回転し続けるのは知っているだろう。
それを指ではなく機械に自動バランス制御させればよい。
それらに接触して抵抗を与えないように誘導発電装置を付ければ、永久発電機関ができる。
空気抵抗を無くし、真空にすればもっと効率は上がるだろう。
重力や遠心力を活用しているので、入力電力を超える出力電力を産み続けることができる。
もちろん電気は溜めておき、なんらかの事情で停止した時にはその電力で自動再起動させればよい。
空間エネルギーとはそういった尽きることのない重力や引力や遠心力を活用することだ。
エセ科学だというのは、昨今の空気中からプラズマを取り出すとかいう系の話だろう?
さらに消費電力を下げる、または0にするのは、真空と絶対零度の環境では現時点でも可能だ。
理論上は、一度流れた電気はほぼ消費されることはなく、閉じられた回路を流れ続ける。
電気をほんの一度流してしまえば、以降は超低燃費で使いまくれるわけだ。
進化したロボットならば、真空や絶対零度を体内に組み込むことは比較的容易だと考える。
これらをもってしても、どこが科学やねん、と言うか?
∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
好奇心のために平然と命をかけられるなら、とうの昔に火星有人探査やってるだろ
【国際】4000年前のピラミッドが跡形も無く破壊される-ペルー
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373116304/ 1 :そーきそばΦ ★投稿日:2013/07/06(土) 22:11:44.26 ID:???0
南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。
破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。
このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、
このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。
ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、
調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。
ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、
貴重な古代遺跡が破壊されたことで波紋が広がっています。
こうした古代遺跡を巡っては、ことし5月にも中米のベリーズで、建設業者が石材を手に入れようと、
マヤ文明のピラミッドを破壊したことが明らかになったばかりです。
ソース NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130706/k10015858721000.html
965 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/07(日) 07:59:24.09 ID:pLHxj4nV0
平然と命をかけられるとどこに書いてあるの?
>好奇心のために平然と命をかけられるなら、とうの昔に火星有人探査やってるだろ
>>954 同様に同じ事の繰り返し
どこまで文盲で
どこまで都合解釈で
どこまで拡大解釈なんだろ
もう遠吠えにしか聞こえない
>>963 最大の理由は「面子」だ
誇示する相手がいなくなったから、無茶する意味が無くなった
967 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/07(日) 09:26:48.29 ID:pLHxj4nV0
そういった政治利用する側の指導サイドと 行きたい見たいの開発側現場サイドとじゃ 根本的に動機の位置付けが違うけどね 上の遺跡破壊のごとく 観光収入か不動産収入かみたくに 現状の持てる限りをつぎ込むなら 無茶とも無謀とも呼べないでしょ それでもフライングだってのなら圧力かける側の問題
そういや度胸星にオバマみたいな黒人大統領出てたな あれオーパーツだわ
>>966 やっぱ好奇心でなんでもできるわけではないよなあ
なにがやっぱりなのか相変わらずさっぱりワケワカメ 自演涙目おつ
>>961 どこが科学やねんっ!!
∧___∧ / / / /
⊂( ・∀・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て.
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y `Д´)
/ノ / | \ 彡
ヽ/、/ヽ/ ヽ/
>>965 > 平然と命をかけられるとどこに書いてあるの?
え?
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944 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 17:47:27.95 ID:NUk4Fk9O0
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな
945 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 18:50:15.29 ID:YWbFt2my0 [1/4]
>>944 だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。
屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
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おまえ、この945だろ?
二度と地球へは戻れない暗闇の宇宙をさまよう旅であっても、
好奇心さえあれば出来る、
とか言ってるのおまえじゃん?
人を文盲とか批判する前に、おまえ、痴呆症なんじゃね?
>>953 > おやおや月限定?・・前段階は?ハッブルは?探査機は?
> いろいろ突っ込み所満載ですが。
は?
>> 955
> 全然違うくないと思うけど
「宇宙開発」「知的好奇心」 有人無人こそ関係ないでしょ
へ?
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944 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 17:47:27.95 ID:NUk4Fk9O0
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな
945 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 18:50:15.29 ID:YWbFt2my0 [1/4]
>>944 だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。
屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
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話の論点は、
二度と地球へは戻れない暗闇の宇宙をさまよう旅であっても、
好奇心さえあれば出来る、
とか言っている945をバカにすることなんだが。
機械を飛ばすだけだったら945が宇宙で死ねないじゃないか。
975 :
944 :2013/07/09(火) 14:27:03.24 ID:3G/vYD2e0
自分は1レスしかしてないが、ある種の責任を感じるんであえて言おう 「俺の墓場、宇宙!」こんなイカすフレーズ他にないね
なんか必死だなぁ…
そんなかまってほしいのかよw
スフィンクスの中には何があるっていうのさ
980 :
本当にあった怖い名無し :2013/07/10(水) 12:29:07.11 ID:RAqgYSxl0
宇宙
アトランティスの遺産
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