オーパーツ・古代文明 ver10

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1本当にあった怖い名無し
【前スレ】
オーパーツ・古代文明 ver2 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1215567319/
オーパーツ・古代文明 ver3 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1227003529/
オーパーツ・古代文明 ver4 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1242376878/
オーパーツ・古代文明 ver5 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1259592092/
オーパーツ・古代文明 ver6 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1284646861/
オーパーツ・古代文明 ver7 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1301402793/
オーパーツ・古代文明 ver8 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1324969908/
オーパーツ・古代文明 ver9 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1345479949/

【リンク】
オシャマンズサイト  http://www14.plala.or.jp/mrchild/
アマゾンの古代文明 http://www.athome-academy.jp/archive/history/0000000257_all.html
古代の不思議    http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14.html
インカ(浅川サイト)http://www.y-asakawa.com/andesugoe/kusuko.htm
ピラミッド(同)  http://www.y-asakawa.com/ejiputo-gazo/pyramid-sphinx1.htm
三星堆文明     http://www.inv.co.jp/~tagawa/sansei/index.html
創造者の地図    http://www.bibliotecapleyades.net/esp_map_creator.htm
人類の隠された歴史 http://projectavalon.net/lang/en/klaus_dona_2_interview_transcript_en.html
人類の隠された歴史(日本語字幕付)http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8
2本当にあった怖い名無し:2013/01/24(木) 20:55:52.62 ID:m7eBppcC0
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3本当にあった怖い名無し:2013/01/24(木) 23:35:02.70 ID:snzdyfoR0
個人所有なのか
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピラミッド・アイ・タブレット
4本当にあった怖い名無し:2013/01/25(金) 04:05:36.79 ID:bOwOewnU0
乙パーツ>>1
5本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 02:57:07.90 ID:S6XLdo8ZO
>>1
オーパーツハンターよ集え
6本当にあった怖い名無し:2013/01/26(土) 07:12:57.91 ID:LcS8WZMP0
>>1
おつおつ。
7本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 02:31:18.04 ID:f1je58z40
エジプトの古代の船を調べてみた
帆船が確認できるのが約6000年前

巨大船が有ったと確認できるのが、ハトシェプスト女王のオベリスクを運んだ船(約3480年前)
オベリスク2本を同時に運び、その大きさは30m2本と現存はしないが50mぐらいが2本
オベリスクの重さは325t×2と1000t×2ぐらい?
大きさは諸説有るが小さい分けがない

データが有る巨大船はプトレマイオス朝(約2200年前)で
全長120mの木造船で投石機をそなえ漕ぎ手と戦士らが7500人乗り込んでいた
これは木造船として人類史上最大

古代エジプトはまさしく桁違いの文明
フェニキア人はイギリスまで航海していたし
クフ王のピラミッド時代に全長200メートルの船が有って
大西洋を横断してても不思議じゃないぞ
8本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 03:28:10.99 ID:vOQ0x6ij0
ポリネシア人「カヌーで十分っすよ」
ヘイエルダール「モロッコからパピルスの船でいけたよ。一回失敗しちゃったけどテヘペロッ」
9本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 03:59:41.35 ID:DDv8x5FF0
マヤ文明についての考察
https://www.youtube.com/watch?v=E9ibZNB-SLg
10本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 04:01:35.90 ID:PEP9+/J30
川船は川さえでかければ大きなのを作るのは海洋船よりかなり楽だよ。
浮かべておけば川下に流れるし、
戻るときは漕げばいい。
オベリスクの輸送は7ヶ月もかけてゆっくり行われたもので、容易に運べたわけでは決してない。

プント王国への貿易や遠征も結局沿岸をおっかなびっくり渡っていただけなので、
エジプトの海洋船はたいした能力を持ってなかったというのがよく分かる。

もし優れた海洋船を持っていたら、権勢を誇った時期には地中海を渡って他国をおびやかすことができただろう。
まったく、あれだけ石積む国力があったらそれくらい容易だったろうに。
今でこそ観光資源だが、建設当時はなんの恩恵ももたらさなかっただろう。
ピラミッドは無駄遣いの極地だな。
11本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 04:08:28.14 ID:xd3SlyUw0
遥かに時代は下るがノイシュバンシュタイン城も。まあそのおかげで今は世界中から観光客を集めるのだが
この城にも何かオーパーツ的なものがないかな。19世紀後半には絶対ないだろうというような
12本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 04:21:16.88 ID:PEP9+/J30
まあそんなこと言ったら寺社も同じか
宗教的建造物は統治に効果あるね。

半分マユツバだが公共事業としての性格も持っていたと言うし。
13本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 04:51:34.77 ID:5kxi18Rl0
海を渡るのは小さい船の方が簡単らしいね
ある程度以上になると沈みやすいとか

200メートルの船っつっても海に出たら一発で沈みそうw
14本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 10:33:48.53 ID:O+zXLrVO0
>今でこそ観光資源だが、建設当時はなんの恩恵ももたらさなかっただろう。
この巨大公共工事のおかげでみんな面白おかしく飲み食いできて妻子を養えた
矮小な個人のチンケな価値観で過去の行いに陳腐な主観いれても馬鹿なだけ
15本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 13:28:51.76 ID:f1je58z40
エジプト文明の驚くべき所は、あのピラミッドを造ったのに
その後2000年もほとんど文明が進歩しなかった事だ
これも大きな謎

現代文明がエジプトの様な船を造れるようになったのは400年前で
すでに月まで行ってるのにな
16本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 14:07:56.33 ID:f1je58z40
エジプトの船は外洋航海が無理だと言うが
エジプトの船は板の厚さが10cmも有ったから丈夫だ
しかも100m級を作れたなら、全長を短くするだけで剛性は増す
プントに行った船は25m級だったし、普通に海用と川用を作り分けるだろう

紀元前7世紀頃にフェニキア人がエジプト王ネコの命令で
3年かけてアフリカ一周して来たとヘロドトスが書き残している
航海距離は2万500kmぐらい
船旅の途中に上陸して小麦を蒔いて収穫してから再出発を繰り返したらしい
安全上のため夜は必ず停泊する
発見された太陽の船にはインド産の木材も使われていたから、同じ方法でインドまで行っていたかも

フェニキア人はイギリスやアフリカ西部にも行っていた
フェニキア文字はヒエログリフを簡略にした字だ
フェニキア人の故地は古くはカナンと呼ばれ、カナンはエジプトの州だった
最初はエジプトの造船工場だったのだろうが、その後に独立した勢力になったのだろう
フェニキアとエジプトの造船技術は同レベルと見るべき
フェニキア文字らしき碑文がアメリカで幾つも発見されてるが証拠にはなっていない
17本当にあった怖い名無し:2013/01/27(日) 22:18:54.44 ID:xd3SlyUw0
エジプト王ネコ
なんか和む
18本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 00:54:17.36 ID:MU7LOZsM0
しかも古代エジプトではネコは神聖視されていたとかいう。
スフィンクスは日本の方角を向いているというし日本になにかネコつながりがあるとでもいうのだろうか
19本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 01:36:05.13 ID:6GAGMpr50
塗炭仮面
20本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 02:02:37.48 ID:xfaykNgK0
ネコはエジプトが起源で
ファラオ・ネコが可愛がったからネコと呼ばれるようになったという説がどこかにあった
信憑性はたぶん無い

調べたらキプロス起源説が出ていた
しかも1万年も前だと
ネコを飼ったと言う事は、もう穀物の貯蔵をしてたんだろうな
http://55096962.at.webry.info/200907/article_13.html

スフィンクスはライオンが守り神ってのは今イチ変なんだよね
ネコかイヌの方が有りそう
21本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 02:39:19.86 ID:wh3K4EPm0
狛犬は獅子→猫→犬って変化したんだっけ?
22本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 02:45:40.15 ID:6GAGMpr50
スフィンクスもかなり謎な存在だよね。
顔がクフに似てるとか言われてるけど、
スフィンクスとスフィンクス神殿はピラミッドより古いもので、
顔は後世に作り直されたという有力な説もある。

エジプトの他の神は動物の頭をしたものばかりだが、
四つ足の神はいないよな…

アヌビス神らの系列とは違う、古い神なんだろうか。
23本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 09:47:06.01 ID:U2E7W0ja0
スフィンクスは当初はあの形状ではなくて
四つ足のジャッカルとして作られたという説があるね
その後に人面のライオン?に掘り直されたとか
24本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 12:18:06.34 ID:VekbMPgg0
スフィンクスはカフラー王に似てるって言われてるんじゃ
25本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 12:34:57.52 ID:6GAGMpr50
>>24
自分が聞いたのはクフ王だったけど、
まあ親子だし似てるのは当然か
26本当にあった怖い名無し:2013/01/28(月) 17:35:11.40 ID:6GAGMpr50
>>23
言われてみれば顔と胴体の造型がちぐはぐなんだよな。
カルナックの彫刻をみても、もっと写実的に彫ってよいはず。
化粧石はあったらしいので、それが崩れてラインが雑になったのかもしれないが。
27本当にあった怖い名無し:2013/01/29(火) 18:31:55.53 ID:2xYQDw/t0
スフィンクスは下エジプトが作ったのを上エジプトに征服されてから作り変えられた
って説が年代的に一番説得力あるかな。
当時はリビア、カナン、ミノア人なんかが周りにいるからさらにピラミッド作るんだけどね。
作ったら「マジぱねぇっすよエジプトさん」で皆商売相手になった。
その後は灌漑事業に力入れるんだがほとんど触れられないのが残念だわ
28本当にあった怖い名無し:2013/01/29(火) 22:01:17.36 ID:kOSUeV08O
>>15
文明が進歩するには他国との相乗効果が必須。当時はエジプトがさらに進化するだけの技術を他国がまだ持ってなかった。
他国が発展しだす頃には豊かな森は熱砂の大地に変わり、ただ枯れるしかなかった。食い物を確保するだけで精一杯だったはず。
日本もドイツと交流がなかったら、受け継ぐ職人技のみで技術大国にはなってないだろう。
隣のアレも日本が関与しなかったら今だに北朝鮮並だったろう。
29本当にあった怖い名無し:2013/01/29(火) 22:35:47.78 ID:M9CSrIOOO
>>22スフィンクスはあとだ
番人として置かれた
30本当にあった怖い名無し:2013/01/29(火) 22:49:24.07 ID:nLnrX/FT0
>>29
根拠は?
31本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 02:14:39.20 ID:ZOdq4dYF0
今やってるヒスチャンの古代の宇宙人で311津波が宇宙人によって引き起こされたとか言ってる
マジで吐き気するわ…金儲けのためなら何でも利用するんだな
この太った作家も災害で死ねばいい
32本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 02:33:17.59 ID:zyKbijQN0
このスレではマイアミにある
コーラルキャッスルの話題は出ないのかな?
あれはオーパーツではないけど新しい謎の建造物みたいなんだけど
33本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 02:47:16.61 ID:FMTXKHux0
あのインディアンが作ったとされる謎の石垣かな
と思ってググったら最近のじゃないかよう。日本にも一人で城作ってるおっさんいるぞ
34本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 03:05:34.00 ID:ZOdq4dYF0
なんか女に振られて頭おかしくなったおっさんが1人で誰にも作るところを見せずに作ったとかいうやつでしょ

珊瑚混じりの石灰岩らしいけど、混じりもの入りのセメント的なものじゃねとも言われてる。
なんか熱海のあたりにありそうだよねこんなの
35本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 09:47:41.96 ID:ZOdq4dYF0
石から彫り出したとすると最大のもので30t弱あり、どう動かしたのかがわからない。
石自体はそのへん掘れば出てくるものらしいが、きれいに整然と並べてるから
何らかの運搬手段があったはず。
それに一度この入園料を取る公園は引越ししてるらしい。
製作者が1951年に死んで製作法は謎なんだが、数人のオーナーを経て今は企業体がこの公園を経営している。

とまあ、謎の巨石庭なんだけど、そもそも客寄せが目的だったらしいところからも
あんまりこの周辺の伝説の信憑性がない。
本当に1人で作ったのかも怪しいし、
本人が言ったとされる言葉も今となってはパンフレットのキャッチコピーのようにも聞こえる。
36本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 09:54:05.04 ID:ZOdq4dYF0
オーパーツ…とはまたなんか違うし古代文明でもない。
唯一のつながりは製作者が「ピラミッドの秘密を発見した」と言っているところか。

反重力技術を使った、とか、磁力の力を使って…とかなんだかどうしょうもないことも言われているが、
そんなもん発見したなら磁石のおもちゃ売って小銭稼がないで技術を売れば大金持ちじゃないですか、
と誰しもが思う疑問が最大の謎だ。
37本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 12:16:28.90 ID:tU3ETpjf0
>津波が宇宙人によって引き起こされたとか言ってる
へえ
スピリッチュアルゥとかいうイカレ宗教じゃ全ての天変地異は神様が起こしてるとか
被災者全ては前世の悪行の報いだとか
38本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 13:09:04.50 ID:6iPJgZO30
大昔の災害ならともかく、ついこの間の、知り合いが被災してたり
亡くなったりしてる災害をネタにされるとさすがにちょっとねえ
メソポタミアの洪水伝説が「人が神にさからったから」とされていることを根拠に
「宇宙人は人間の行いに激怒して津波を起こした」とか
「人間を滅ぼそうとしている」と言っていたけど…
滅ぼしたいならなんで三陸沖だけよ
怒ってんならなんでこそこそやるんだよ
まるで辻褄が合わないし、遺族がこれ見たらとか少しでも思わないんだろうか
39本当にあった怖い名無し:2013/01/30(水) 18:19:23.54 ID:JWOQL7eq0
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51390664.html
お仕置き部屋って浮気した時用かい
40本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 00:31:21.20 ID:YrmnP4GO0
コーラルなんとかは
移転したらしいし、テコとロープが有れば可能なレベルだし
不思議は何も無いな
41本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 04:55:10.22 ID:LF5ZMwJn0
30tの扉とか、1人だったとしたらテコを使っても驚異的なちからもちだが、
大きな石は後のオーナーがこっそり作ったんじゃねーかなー、と
ちょっと思ってる。
42本当にあった怖い名無し:2013/02/01(金) 20:34:03.69 ID:ajRZGW4F0
お前の話はつまらん
43本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 03:40:08.13 ID:Su8Icd2c0
話し変わるが
屋久島のトーフ岩って自然の造形なんだろうか?

大岩がきれーにスライスされている。大岩は2つで右が少し奥に有る
http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=16954938
44本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 04:15:26.55 ID:6bBBUBoE0
http://homepage3.nifty.com/PETER/Egypt/sphinx4.jpg
スフィンクスって五千年?一万年以上とかいわれてるけどヘアーの模様は風化せずくっきりしてるのは後の修正か
45本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 07:17:32.63 ID:YQh8r0X00
>>43
屋久島の山には割って積み重ねた様な岩が沢山あるよ。これが人工的な物だと言う話は聞いた事がない。
元々花崗岩は直線的に割れ易い性質を持っている事、屋久島自体がゆっくりと隆起している事、
いくつか条件が重なっているので、柔らかい堆積層が風雨で侵食されると、
直線的に割れた花崗岩だけが地表に取り残される。
46本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 11:35:52.52 ID:CJgHdxPc0
屋久島は島全体が花崗岩なので
海中でもスパッと切ったような平面があったりする
与那国島の遺跡?より平面

ただ大きく傾斜してるので海底神殿だと騒ぐ人はいない

与那国のあれも実は結構傾斜してて、海面上昇で水没したならなぜ水平ではないのだ、と突っ込まれている。
47本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 13:30:58.81 ID:sKT1VhiG0
与那国のは石切り場とすれば傾いてても問題ない
石目に沿って剥がすから
他の岩が寝食されて丸い丘状なのに、あの岩だけ角が出来てるのが不思議
付近の地形で異質な存在

豆腐岩は岩盤かから露出したってより乗せられたって感じがする
あと屋久島には天柱石って高さ40mの巨石が有って
宇宙人の仕業じゃね?って言う人もw
48本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 14:43:50.61 ID:S1Tsbomq0
天柱石は行ってみたいなあ…
皆縄文杉ばっか見たがるけど他にもいいとこいっぱいあるんだよね。
とりあえずヤクスギランドは名前変えれ。
49本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 16:47:08.00 ID:S1Tsbomq0
トーフ岩も天柱石も目立つところにあるから名前ついてるけど、
屋久島のどこに行ってもああいう花崗岩の巨石、いっっっぱいあるからね。
もののけ姫の舞台に喩えられることがあるが(実際モデルのひとつ)、
河原なんかもあの映画みたいに巨石だらけだよ。
50本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 18:31:40.71 ID:B1oN5WBo0
>>49
写真うpして名前付けてみないか
残るかも知れないぞ
51本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 19:47:08.37 ID:S1Tsbomq0
屋久島旅行したときの写真なら少しあるが、ググればすぐでてくるよ
http://blog-imgs-35.fc2.com/k/u/n/kunitoryar/DSC07010_convert_20120716121740.jpg
52本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 22:39:24.15 ID:8dS158tb0
【社会】卑弥呼の祭祀用建物跡?奈良・纒向遺跡で柱穴100個超出土★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359844004/
53本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 23:35:55.09 ID:8/nImOV20
サイエンスZEROで湖底堆積物の研究について特集してる。
興味ある人もいるんじゃね?
54本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 23:42:36.01 ID:sKT1VhiG0
湖底堆積物によると
日本ではヤンガードリアス期は無かったらしい
つまり日本は温暖だった!
55本当にあった怖い名無し:2013/02/03(日) 23:55:19.50 ID:Q8pWCVJz0
>>18
つ招き猫
56本当にあった怖い名無し:2013/02/07(木) 09:54:51.45 ID:60X4yhnL0
7,8年前のレッツノートのバッテリー持続時間はオーパーツに見えた
57本当にあった怖い名無し:2013/02/07(木) 11:04:18.55 ID:aTTvanrM0
当時標準どのくらいでレッツノートがどれくらいだったの
58本当にあった怖い名無し:2013/02/08(金) 22:05:53.14 ID:PltSpduN0
>>57
自分のほぼ同価格帯(20万円代半ば)のhpのノートが公称3時間実質1時間強くらいのところ9時間とか11時間。
それでいて重さはレッツノートのほうが軽いというおかしなスペックだったなあ。
いまや他が伸びてきたから埋没してきたが当時はすごかった。
59本当にあった怖い名無し:2013/02/13(水) 17:40:18.06 ID:rhcIroaW0
ほしゅ
60本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 10:47:51.52 ID:8L0nbKD8O
というわけで、オーパーツって一体何だろうね?
遺跡の出来や石像などもオーパーツだろうけど
どう考えても超古代は今より高技術(技術があるから低コストで作り得た)だったとしか思えない
61本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 12:50:22.06 ID:j7BQIY1J0
俺は逆にコスト度外視させてしまうぐらいの情熱の象徴だったと思ってる。
20世紀後半の月の有人飛行やスペースシャトルみたいな。

すごい技術があって簡単に作ったという方がこの板的ではあるけど
62本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 15:13:26.08 ID:3da3WPhz0
今より技術的に高度であったにしては
作るものが「めちゃくちゃ時間がかかるが、技術的には原始的」ものばかりなのはどうして?

石を簡単に積み上げる技術があったならもっと高層建築を作るのが普通だし
金属だってもっと高い精錬度の鉄や合金が使われているべきだろうにそれはない
63本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 21:29:37.49 ID:Xw8EqJWj0
>>62
原始的と言うが、インカの精密な石組みはスペイン人は作る事は出来なかったし
クスコの神殿の石組みは、破壊しようとしたが諦めたぐらいだが?

石垣は個人で何年も掛けて作る様な物ではない
時間掛ければと言うが、そんな職人はクビだ

http://img.4travel.jp/img/tcs/t/album/lrg/10/74/55/lrg_10745509.jpg?20130210221909
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/peru/cusco/travelogue/10708318/
>遥か昔に、現代よりも
>進んだ文明が存在したのではないかという説も、
>彼らの石の技術を目の前にすると信じたくなります。

残っていない理由は色々考えられるけど
文明が崩壊して金属が精製できなくなれば、有る物を分解して取り出し擦り減るまで使うから
全ての機械が分解されて無くなったのかもしれない

気象変動が大きくなって農業が出来なくなり
ただ食料を得るために、消費だけで生きるようになった可能性が高い
千年後ぐらいには動物も取り尽くして、使える金属も取り尽くしたかもしれん

大洪水で文明が崩壊した後、農業が不可能な時代が7000年間も有ったと思われるからね
大洪水は1万3000年前、農業再生が6000年前で計算
64本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 22:07:53.14 ID:yMxv8aEN0
なかなかの推測ですね
私も大筋はそのように見てますよ

後は、神と誤解されたETの関与が
どの程度だったのかという点

ディスクロージャーもそう遠くないと感じる昨今
65本当にあった怖い名無し:2013/02/14(木) 22:57:42.77 ID:8+h0q6fs0
クスコはAD11世紀ー12世紀インカ帝国の都でしょ
紀元後1000年以上だよね
石の加工くらい出来て当たり前じゃ?
66本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 00:27:53.33 ID:ZfJgYT3s0
巨石の遺跡はインカ以前の時代
67本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 01:35:07.39 ID:FTf9FeSM0
スペイン人は馬に乗り過ぎで腰痛だったんだろう
68本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 01:49:26.08 ID:IPBeK7xE0
精巧な石組みのサクサイワマンは紀元後1100年頃の建設とほぼ確定してるよ。
参考までに1100年代初頭に完成したヨーロッパ石造建築
http://www.panoramio.com/photo/15573002
http://tourismus.meinestadt.de/deutschland/kirchen/domspeyer?id=90891
69本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 02:26:33.32 ID:HM7LYp0A0
>>63
所詮洪水で文明継承できない低レベルかよ。しょうもな。
ジェイムズ・P・ホーガンの小説以下だな
70本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 14:13:39.18 ID:4bXGy1jS0
>>63
船で遠征してきたスペイン人が破壊できなかった、建て方がわからなかった、と言われてもねえ。

奴らに法隆寺建てろと言って建てられるの?
そもそもなぜ征服者が石組の段々を作らなきゃならんの?

サクサイワマンの石組みは立派だと思うよ、だけど宇宙人とかw
71本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 14:28:46.33 ID:4bXGy1jS0
巨石文明はどう逆立ちしても今より高度な文明とは言えない。
たかが石切って並べただけだ。賢い人間が大勢いればどうとでもなる。

だがギョベクリ・テペ遺跡のようなものがまた見つかり、
人類が巨大な建築を始めた年代がさらに太古に遡る見込みは高い。
それでも三万年より前に遡ることはなさそうだが
72本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 14:44:47.55 ID:7if9d7KX0
>>70
スペインは石で城を造ってたんだよ
なぜ法隆寺が出て来るw

>>68
そのころ、インカ帝国なんて無かったんだが?
誰がそれを作ったんだい?
クスコは首都でもなく人口も少なかったぞ
73本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 14:54:07.38 ID:+9HKNO9p0
アンコール遺跡群も古そうに見えて9C〜10Cくらいなんだよね
室町から鎌倉時代

だからと言って寺院、建築としての価値が薄れるわけではないが
74本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 14:56:38.36 ID:+9HKNO9p0
>>72
コンキスタドールは建築家ではない、てことだろ
建築家も巨石の専門家じゃないから建てられないだろうけど
75本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 15:33:30.45 ID:+9HKNO9p0
サクサイワマンは建造のための道具もわんさか発見されてて、
その技術がインカ建築に継承されてもいるし作り方も分かってる

オーパーツと言えるのか?
76本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 16:28:20.39 ID:+9HKNO9p0
すこしふしぎ
77本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 21:44:22.40 ID:4wP5UcB80
お前の話はつまらん
78本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 22:53:01.31 ID:RJ60+Lsa0
やさしく教えてもらったのに逆切れするなよ
79本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 23:13:24.76 ID:4wP5UcB80
お前の話はつまらん
80本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 23:16:52.85 ID:ZfJgYT3s0
ギョベクリ・テペ知ってるわりには
かなりの馬鹿だな
81本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 23:22:11.62 ID:4wP5UcB80
同意しておこう
82本当にあった怖い名無し:2013/02/15(金) 23:52:07.64 ID:RJ60+Lsa0
やれやれ
83本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 00:34:41.35 ID:/ysJxTdf0
>>75
今までインカ帝国の遺跡だと信じてただろ?
それが否定されてるのに威張るなよw
それに、その年代だってそれ以前である事が確定しただけだ

道具も見つかったらしいが、修理用だった可能性が有るぞ
サクサイワマンは城壁だから、立派な城だけ作って街を作らなかったとは考えにくい
つまりクスコのインカの遺跡は
全部インカより前の文明の産物かもしれんぞ

その可能性が極めて高くなったなw

カンデラブロも何も分かってないし
謎は深まっただけだ
84本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 04:05:08.02 ID:uPCaJEmC0
インカ帝国が作ったかどうかじゃなく化学年代測定で建造時期が判明してるって話なんだけど。
同じ時期のスペイン人は作れなかったどころか規格寸法に整形した石材を量産して
聖堂や城塞を作ってたって話なんだけど。
「化学年代測定なんか全部嘘だ!」「歴史書や考古学論文は全部嘘だ!」と言うなら
サンマルティン教会もサクサイワマンもいつ作ったかなんて分からないから較べる意味もないね。
85本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 07:37:44.78 ID:/ysJxTdf0
>>84
支離滅裂になってるぞw

サクサイワマンは
化学年代測定だと、インカ帝国が作った事にはならない
こういう事だろ?

サクサイワマンの石垣を作ったと言う事は
その上の神殿とかも作ったと言う事だ
インカ帝国より遥か前にな
86本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 08:35:07.20 ID:bmH61xC30
その「遥か前」が10世紀前後、
長く見積もると紀元後800年から1200年で、作ったのは当時ここに文明を築いていたキルケ人
87本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 08:47:08.42 ID:bmH61xC30
よく読んだらそもそも>>65以外誰もインカの遺跡とは言っていない件
88本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 13:42:49.02 ID:Hao+mHJK0
>>84
君の言う、化学年代測定の具体的な内容は?
まさかアレを持ち出すわけないよな
89本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 14:03:17.27 ID:/ysJxTdf0
>>87
いや、世界中の人がインカの遺跡と言っていた
今も観光業界とか言っているしw
オーパツ派が、インカ時代に作られた物ではない
もっと前のはずだと主張していた

だから、オーパーツは微妙な勝利w
こういう場合だんだん古くなるのが普通
期待!

キルケ人が作ったとしても、サイサイワマンは晩期の作になるから
さらに前に何か多くを作ってるはず
サイサイワマンが最初で最後は有り得ない
90本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 14:09:28.79 ID:/ysJxTdf0
>>88
こんな情報も有る
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/クスコ
>クスコ郊外のサクサイワマン要塞の遺跡を炭素14法(放射性炭素年代測定)で分析したところ、
>1100年頃のキルケ文化による要塞であることが判明した。

キルケ文化・・・なんだか分からん
91本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 14:15:14.95 ID:bmH61xC30
>>89
ん、だって作った道具部屋の遺構が見つかったのが2008年で、そこから年代測定したんだから
それ以前はインカ時代のものと思われていたってことだろ
92本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 15:51:36.89 ID:Hao+mHJK0
じゃあそこからのリンクを引用すると
>放射性炭素年代測定は、(略)動植物の遺骸を使用する年代測定方法である。
>無機物及び金属では測定が出来ない。
ってある

遺跡や周囲の出土・有機物等から「サクサイワマン遺跡=インカ時代」
としては1100年頃という結論にしてもいいのだけど

そもそもその遺跡は多重構成になってるのよ
(年代不明の巨石部分>キルケ文化?)>インカ文明>スペイン人の建物

オーパーツ的な話題では、隙間の無い巨石部分の事を扱うのよね
93本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 16:03:17.00 ID:yW87bwKk0
石組みがインカ時代より前の構造物ってのは当初から知られてたよ。
スペイン人がやってきた時に「これはどうやって作ったんだ?」って聞いたら
インカ人が「わからない。ずっと昔の人が作ったもので私達(インカ)がここに来た時には既にあった。」と答えてる。

それと「文明を授けた白い肌の人伝承」を組み合わせて人類学者ハイエルダールが古代白人説を提唱、
コンチキ号の旅の遠因になってる。
94本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 16:05:53.80 ID:bmH61xC30
>>92
1100年ごろはインカ時代ではないだろ
先インカのクスコ王国もできていない

巨石城塞構造を作った道具部屋が2008年に発掘されていて、そこの遺物の年代測定から
城塞が作られたのが800年-1200年という結論が出ている

そのころこの地域を支配していたのがキルケ人だが、インカ人が作ろうがキルケ人が作ろうが
どうでもいいと皆思ってるぞ。
巨石構造が1100年ころの成立じゃ、大して古くないし驚くようなことでもないんじゃねと
言ってるだけだ。これがギザピラミッドより古いっていうならびっくりだけどな。
95本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 16:15:40.34 ID:Hao+mHJK0
>>94
あなたの主張はとても分かりやすいです
ついでにその道具部屋の情報を示してもらえると、とてもありがたい

私の疑問は、>>93さんが書いたように
「インカ以前のものという話がある。じゃあいったい何時のもの?」
ということです
96本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 18:37:20.99 ID:/ysJxTdf0
>>93
アンデスには実際に白人金髪の村が有ったらしいが
インカ帝国の前ごろに滅びてしまった
そんな言う良く分からない情報もあるよ

キルケ人が金髪白人だったら面白い
まあ妄想だけど
97本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 18:49:16.97 ID:bmH61xC30
>>95
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Sacsayhuamán
Description の項目に書いてある
On 13 March 2008, archaeologists discovered additional ruins
at the periphery of Sacsayhuaman.
They are believed to have been built by the Killke culture,
and while clearly ceremonial in nature, the exact function remains unknown.
This culture built structures and occupied the site f
or hundreds of years before the Inca, between 900 and 1200 AD.
98本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 19:53:51.96 ID:bmH61xC30
南アメリカの遺跡に関しては、なんとなく「インディオにこんな遺跡作れるはずない」
という白人至上主義がチラチラ目についてイラっとするな

インカ人やマヤ人には作れるはずがない(先入観)→白人が指導したに違いない→
でも白人居住の証拠が見つからない→宇宙人の仕業だ!

ふつうは宇宙人に飛びつく前に現地人に対する評価を改める
99本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 19:59:57.01 ID:Hao+mHJK0
>>97
どうもありがとう
見れないからSacsayhuamanで検索しなおした
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Sacsayhuam%C3%A1n

けど、道具部屋のくだりは無いし、
周囲で祭祀用と思われる遺跡が見つかったって書いてあるようだけど?
Killke cultureも読んだけど、遺跡の年代については書いて無いようだ

まさかWikipediaに年代が書いてあるから証拠って言わないよね・・
100本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 20:55:31.49 ID:bmH61xC30
>>99
指摘ありがとう。読み直したら道具部屋は次の項目の中に書いてあるから、このキルケ人の
寺院と考えられている部分の発掘とは関係ないようだ。ごめんなさい。

道具部屋については次の「Theories about construction of walls」にこうある。
The stones were rough-cut to the approximate shape in the quarries using river cobbles.
They were then dragged by rope to the construction site, a feat that at times required hundreds of men.
The ropes were so impressive that they warranted mention by Diego de Trujillo (1948:63 [1571])
as he inspected a room filled with building materials.
2008年以前のサクサイワマンの発掘時に見つかっていて、
放射性炭素14法で1100年代のキルケ時代に成立したことがわかっている。
101本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 21:01:06.06 ID:bmH61xC30
炭素14法の測定結果のソースはこれ
http://usatoday30.usatoday.com/tech/science/2008-03-14-3468270886_x.htm
"Previous carbon-14 dating of Sacsayhuaman revealed that the Killke culture constructed the fortress in the 1100s,..."
これも08年の発掘時の記事だが、キルケ寺院の測定はこれからで、サクサイワマンの測定結果としてこの数字が出ている。
102本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 21:13:33.81 ID:Hao+mHJK0
>>100
いえいえこちらこそ 何度もすいません

川の丸石で形を合わせるように研磨して、ロープで引っ張って
道具部屋には建築資材がたくさんありました
こんなところかな

工具・木材等の資材なら、炭素法で測定できるし
キルケ時代=プレインカに作ることが可能というわけね

巨石の運搬方法については少し疑問が残るけど、かなり納得です
103本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 21:34:24.39 ID:bmH61xC30
運び方については遺された道具からの推測がされているだけだが、
ロープだけじゃなく(このロープの素材は動物(ラマ?)の毛だとか)
金属の棒や丸太も使われたらしい。
石切り場は多数あって、最も遠いものでクスコから75kmも離れていたとある。
(Sacsayhuaman: How it was built でぐぐると二番目にあるサイトから)

ここからは妄想だが、ざっくり切り出して建築現場までもっていき、
そこで底面を整えて積んでいったという手法が想定されているが、
どうせなら丸く円柱形に切り出して転がしていったほうが楽なんじゃないかと思う。
でもインカは車輪もってなかったんだよなあ・・・発想のギャップが大きいか。
104本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 22:58:04.57 ID:O3mUjKC60
お前の話はつまらん
105本当にあった怖い名無し:2013/02/16(土) 23:13:50.16 ID:bmH61xC30
ならもっとおもしろいオーパーツ持ってきてよ
不思議でもなんでもない当たり前のもの見て「ふしぎだー」って言うのがおもしろいのか?

ちょっと前にスレに出てたウラルのナノマシンの話は面白かったが、
情報がかなり少ない上調査を引き継ぐ人がいないらしい。
誰かちょっとウラル行って掘ってきてよ。
106本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 00:23:22.76 ID:EZ3R2qw+0
>使い古しで当たり前の「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」羅列してドヤレスかますのがおもしろいとでも思ってるのか?

お前の話はつまらん
107本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 20:08:34.40 ID:9hueQuYl0
「古代の宇宙人」もS4になってから無茶なエピソードが増えたなあ
さすがにネタ切れか
108本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 21:30:12.68 ID:WEK2RysO0
何となく、未来の古代人というフレーズが浮かんだので書いておく
109本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 22:25:33.36 ID:22BWioai0
エジプト、失業率が50%以上増加
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1361107275/

やべーなエジプト
今年も旅行いけそうにないな…
ヒスチャンやナショジオでもぱたっとやらなくなったし
110本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 22:40:04.35 ID:6RTZyqKv0
>>106
お前が馬鹿なだけだよ
111本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 22:51:22.68 ID:L44KnLdq0
以上園児の部「あたちのしゅちょう」でした
112本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 23:38:45.54 ID:xw+lz+h50
カンデラブロの燭台は
何のために作ったの?
113本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 23:57:22.49 ID:uVUx/FNDO
となりのインド人
114本当にあった怖い名無し:2013/02/17(日) 23:58:26.59 ID:6kMvxtyQ0
なに〜してる〜のぉ?
115本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 03:11:54.51 ID:yPSxVIuQ0
>>106
「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」
を羅列されたら夢がしぼんでしまうような程度のオーパーツじゃつまらないだろ。
116本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 08:36:40.07 ID:jROXqPJg0
火星に古代文明の遺跡とかあったら
人類全体に目標と希望を与えるのになー
戦争も減って宇宙に目を向けるようになるだろう
火星がだめだったからエウロパとかエンケラドスとか言ってるが、
液体内では生物はいるかもしれんが文明は難しい…
117本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 12:41:39.48 ID:8dZsvDAP0
>「ガクシャサマ」の「分かりきった」「誰でも知ってる」「ジョーシキ的情報」
>を羅列されたら夢がしぼんでしまうような程度のオーパーツじゃつまらないだろ。

単に自分に酔った薀蓄オナニーがウザイだけでしょ
文盲なの?
死ぬの?
118本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 13:57:40.60 ID:ikGFya140
インチキをインチキと見抜けない程度の知識だからって
無知を言い訳にすんな

わざわざ丁寧に正しい情報を教えてくれた人に間違いを認めるどころか逆切れしておいて
つまんないとか薀蓄オナニーとかよく言えるわ
119本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 14:04:26.29 ID:PH5oEMEa0
まあ
古代人はピラミッドを造れたし
2本で2千トンのオベリスクを船で運んだし
隙間がまったく無い石垣を作れたし
空からナスカやカンデラブロを眺めてたんだよw

カンデラブロはなぜ消えないのか?
すごく細かい砂で轍の跡はすぐ消えるのに
そもそもなぜそこに砂が有るのだ?
http://www.youtube.com/watch?v=1yWGb-99Z70
120本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 14:40:32.24 ID:PH5oEMEa0
否定意見は有った方が面白い
無いとつまらない

実はピラミッドもクフ王の次に、クフの息子のジェドエフラーのピラミッドが造られている
問題はこれを認めると定説がグチャグチャになっちゃうこと
クフ王のピラミッドはジェドエフラーが作ったwという研究者もいる

定説=真実、では無い
121本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 15:02:40.70 ID:LoVk4l6M0
>>119
>カンデラブロはなぜ消えないのか?
「絵の縁に石を並べて輪郭が作ってあり、定期的に掃除して保存しているから」
>そもそもなぜそこに砂が有るのだ?
「海風が砂を吹き寄せ、海に面した斜面に波しぶきの塩分が染み込んで砂を飛ばされにくしているから」
ということらしい。
122本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 15:32:12.81 ID:8dZsvDAP0
>インチキをインチキと見抜けない程度の知識だからって

既知の情報だと書いてあるの読めないの?
文盲なの?
死ぬの?

単に知ってること繰り返される自分に酔った薀蓄オナニーがウザイだけでしょ
123本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 15:41:11.10 ID:SvKe8Ent0
>>121
香川県に、300年以上前から砂浜に描いてある巨大寛永通宝がありますな

似たような保存方法なんでしょうな
124本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 15:50:47.95 ID:SvKe8Ent0
>>122
まあまあ
肯定、否定、どちらの立場でも
「オーパーツを楽しんでいる」事には変わり無いワケでして...

...否定してる人達、結構ビリーバーが多いです
「使い古された」反論に完全に応える様なオーパーツが出てきたら、
多分、彼等は飛び上がって喜びますよ?

ちなみに、学者達も真のオーパーツを心待ちにしています
向こう30年、食うネタが手に入りますから
125本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 15:57:54.57 ID:LoVk4l6M0
>>112
記録もないので誰がいつ何のために作ったのかはっきりしない。
パラカス文化の産物だと言う人もあれば、スペインの船乗りが航行の目印に作ったのだと言う人もいる。
スペイン人以前に誰かがあれを見たという証拠もないのでどっちが正しいか確かめ様もない。
そもそもパラカス文化で蝋燭や枝付き燭台が使われていたという証拠もないので、
あれが燭台の絵だとすればスペイン人が作った説の方が理屈に合う。
126本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 17:01:00.33 ID:8dZsvDAP0
>否定してる人達、結構ビリーバーが多いです
いえいえ?
楽しむの意味合いが違うでしょ?アンタらは他者のネタ否定を楽しむだけ、別にオーパーツを楽しんでるわけじゃない
他者のエサが出たときのみの使い古しの羅列否定でしか登場しないのがいい証拠
単なる薀蓄自慢オナニストでしょ
127本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 17:44:44.45 ID:hh3qOwfk0
ワイルドだろぉ?がこれからはマイルドだろ なんてことに
128本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 18:47:54.62 ID:SvKe8Ent0
>>126
その、決まりきった羅列否定や蘊蓄に反証できなきゃ、
そのオーパーツを真実と言うのは「信仰」だと思います
決まりきってるんなら、反証の対策も立てられると思うんですが...

「信仰」は思考停止を意味します。
それじゃあ、物事は楽しめませんよw
129本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 19:26:18.64 ID:hh3qOwfk0
パレンケの宇宙飛行士の石棺って石棺ってくらいだから普通の棺桶レベルで考えてたら
思ったよりかなりでかいような
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=j9w-i5oZqaQ#t=4289s
130本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 22:21:11.56 ID:09ZrYPT40
>>128
あーあwオナニスト認めてるじゃんw
>楽しむの意味合いが違うでしょ?「アンタらは他者のネタ否定を楽しむだけ」、「別にオーパーツを楽しんでるわけじゃない」
>他者のエサが出たときのみの使い古しの羅列否定でしか登場しないのがいい証拠
>やっぱ単なる薀蓄自慢オナニストでしょ

たんなるケンカ相手を潜めて待ってるチンケな構ってちゃんて事ねw
他力本願で反証とかw学者サマの定説信者の狂信者に似合いの思考停止だよん
見事な自爆だね〜クス♪
131本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 22:25:36.29 ID:O6xdfZfy0
偽物のオーパーツに踊らされていては、本当の本物を見抜けない。
検証され精査されそれでもなお残る謎こそが、これから解明されるべき真実を隠し持った本当のオーパーツだ。
132本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 22:34:48.60 ID:O6xdfZfy0
野鎚(ツチノコの別称とも)の骨を祀ってる高禅寺という山形の神社の神主が、
その骨をDNA鑑定してもらったらどうかと問われ
「科学で全てを明らかにしてしまうというのが必ずしも良いのかどうか」と言っていた。
宗教人としてはそれは取りうるべき姿勢と思うが、
オーパーツとは「その時代、その場所にあることが説明の付かないアーティファクト」のことだ。
説明不能性がオーパーツの定義なのだから、説明可能であるものはオーパーツたり得ない。
説明そのものを拒否するのなら、それもまたオーパーツたり得ない。
133本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 22:37:30.53 ID:T+wLj/nh0
オーパーツにはいろいろ詰まってるから楽しいんじゃん
アンティラキラも解明されて嬉しいが、ちょっぴり寂しい
みたいな

ギョテグリや海底遺跡も研究が進んで
従来の古代史観もまさに変わってるところだから面白い
134本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 23:03:00.29 ID:PyYtI//F0
>>132
お前の射精はつまらん
135本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 23:16:22.54 ID:SvKe8Ent0
>>130
別に否定はしておりませんが?

...結局貴方のスタンスは「反証できないけど信じる」って事ですかね?

それだけじゃつまんないと思いますけどねぇ...
136本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 23:21:17.38 ID:PyYtI//F0
お前の射精はつまらん
137本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 23:47:29.40 ID:RvdtjofO0
>>130
お前が構ってちゃんにしかみえないが、、、
138本当にあった怖い名無し:2013/02/18(月) 23:47:32.12 ID:ikGFya140
馬鹿の一つ覚えだな
そんなに悔しかったんかw
139本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 01:43:25.65 ID:TWsYBrt10
>>125
スペイン人はナスカの地上絵も発見していないので
当てにならない
それにアレは植物の可能性も有る

>>121
定期的に整備してるとは思えないぞ
ペルー人がそんな事をするはずが無いw

どうも土台を削ってあるようだが
砂を掘ってからだから、かなり大変だ
スペイン統治後はそんな余裕無いように感じる
140本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 03:07:30.71 ID:UpOABFGD0
じゃあオーパーツ認定でいいよ。
はい次
141本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 12:05:16.85 ID:waaqhwKa0
ソーローw
142本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 17:55:42.14 ID:723ZcMlq0
>>139
あの下に何か埋まってるんじゃないかなと思ったんだが
石か煉瓦の土台かなにか

それがいつのまにか砂で覆われてしまったが、風が吹くとそこだけ砂が飛びやすい・・・・
とか
そもそもなんなんだろうなアレ

砂と言えば鳥取砂丘ってほっとくと緑化しちゃうから手入れして植物を取り除いているらしいね
143本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 20:51:16.00 ID:aZrS93a60
デスバレーの少しずつ動く石は?
http://onemansblog.com/wp-content/uploads/2007/09/Sailing_Stones.jpg
自然物だからオーパーツではないか…
144本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 21:05:12.42 ID:BJlvzJDw0
じゃあこれ貼っておくわ
ttp://www.youtube.com/watch?v=N_cMASnHle4&list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&index=252

大燭台ってこれだっけ?
145本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 21:16:01.24 ID:aZrS93a60
ん?Candelabro de Paracas って遠目の写真と海沿いの先入観で
砂丘に砂掘っただけなのに絵が残ってるのがすごい!と思ってたけど
もしかしてこれって砂丘ではなくナスカみたいな荒地を掘った感じ?
土壌を掘った、とか、絵の周りに石が積まれてるとかwikipediaに書いてあるんだが
http://en.m.wikipedia.org/wiki/Paracas_Candelabra
なんか勝手に勘違いして期待と違って残念がるのは馬鹿みたいだが
もっと近くで撮った写真ないのかな…
146本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 21:39:24.10 ID:aZrS93a60
>>144
途中にちょっとでてきたね
面白かったけど、北極点から地表の一点に線引っ張ってそのまま伸ばしたらなんと南極点に着いた!!
というのはさすがに面白過ぎるからやめてww
147本当にあった怖い名無し:2013/02/19(火) 23:06:37.20 ID:TWsYBrt10
>>145
これなんかどう?
http://www.panoramio.com/photo/24234611
拡大は絵をクリックして左上の+

砂を掘っただけじゃ残るわけない
おそらく地盤を掘ったと思うんだけど、それでも埋まってないのが謎
あそこの砂は全然固まってないからな
なにしろ砂は飛んで来たんだよ動くんだよw

下は100mぐらいの絶壁だし山の方から飛んで来たのだろうな
砂をどかして彫ったのか、彫った時には砂が無かったのか・・・
だれも研究しない謎だ
148本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 00:44:46.40 ID:zacg+hGz0
>>147
やはり砂丘じゃないみたいだね・・
昔は1mくらいあったものがもう60cmくらいの深さになってしまっているようだし
そのうち埋まってしまうかもね

もうかなりぼやけてきているみたいだし
149本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 01:10:19.57 ID:zacg+hGz0
埋まってない理由は単に埋まっている途中だからかもしれないが、意匠も燭台に見えるが確証はないし、謎だらけだね。
http://user.img.todaoferta.uol.com.br/G/P/KI/EUUUDL/1242180213309_bigPhoto_0.jpg
むしろこの作り方だと地盤丸出しより明るい単一色の砂に覆われていた方がコントラストがはっきりして目立つし、
最初から砂はあったんじゃないかなとおもえる。
150本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 01:29:58.49 ID:zacg+hGz0
アンティキティラ機械も用途はわかったけど、あの三角の歯車が本当に動いたかは
まだわかってないんだよな。
再現で実験も失敗してた。
歯車の歯型は現代では普通インボリュート曲線を使うが、
直線の歯だとかなりの工作精度がないとちゃんと回らない。
試作品だったのか、あるいは現代でも再現が難しいほどの精密加工技術があったのか…
151本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 08:23:51.53 ID:2cDnroej0
普通に再現されてるように見えるけどあれは間違いなの?
152本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 08:41:13.72 ID:zacg+hGz0
自分が知らないだけかもしれないが
知る限りでは同じ歯車構造を使った再現の試みは失敗に終わった
歯数さえ合えばインボリュート歯形で作ることも可能だから、その再現があるのかも知れないが、みたことないな。
153本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 11:20:46.75 ID:JTRlMO+m0
時代レベルにそったたんなる工業製品だし。
もはやオーパーツでもないしどーでもいい。

はい次。
154本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 12:50:55.68 ID:WNeBGlIN0
歯車は自分でもヤスリで削って作った事が有るけど
たった数個の組み合わせなのに見事に回らなかったw
歯車は加工は
それを作り続けてる職人じゃないと無理だよ

歯車を使った道具が有るってことは
同等の物がその時代に多数有ったって事
1個とか数個ってのは考えられない

>>153
その工業製品を千年も作れなかった
基本的な歯車を作れなくなるなんて、もはやロストテクノロジーとは呼べない
文明が消滅したと呼ぶべき
155本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 14:02:05.38 ID:HqMrQpu40
考えられないってことはないだろう
手作業で作ってるんだろうし、機能も専門的だから
大量生産してたわけではないだろう。

アルキメデス工房に似たような機械の製品があったと聞いたような気がするが…
156本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 19:44:40.27 ID:xAY+j5xL0
オーパーツの定義から外れたら用済みとか
157本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 20:06:27.07 ID:cxn1VL5dO
そもそも古代が今より劣っていたなどと言う考え自体おこがましいんだが
158本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 20:09:57.58 ID:HUmHXQwy0
スレチは確定でしょ
はい次
159本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 20:49:05.54 ID:czCMI2k/0
古代の人力による石の加工、扱いは現代より優れていただろう
160本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 00:00:54.13 ID:5qpK2tsP0
あ、はい
161本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 00:49:17.24 ID:uGAAtDDk0
それはそうだね
あと火起し術とかパスファインドとか動物の追跡術も
162本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 01:13:53.48 ID:hwOp0nQH0
古代人の方が現代人より知能が高いと言う説も出てるね
163本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 03:33:23.83 ID:y2iFam5K0
機械を使った石の加工、扱いでは現代人のほうが圧倒的に優れているし
精度も桁違いのものが作れますね
164本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 04:17:08.49 ID:UUvp53Tj0
ユーチューブに大量に動画置いてる浜松の英語のおっさんって
廃墟にめざといね。こじつけでしつこいけど。なかなかおもしろい。
エジプト、クスコ、コロンビア、バビロニア周辺の機械を使わない石の加工
は鑑賞すること自体価値がある。アラムムルの形がエジプトの壁画に
あるのがなんとも
165本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 08:58:12.15 ID:uGAAtDDk0
>>164
ずーっと見て考えたんだろうね。
まあナントカ5000年の嘘とか○○の指紋とかも似たようなとこあるし、こじつけからでもおもしろいネタが出るかもしれない。
英語字幕の壊滅的な文法に比べて音声がやたら流暢なのは有志がつけてくれたのか、
近所の外人にでも頼んだのか…
いずれにせよ力作なのは間違いない。ご苦労様だ。
166本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 09:35:32.08 ID:I/8TFOIB0
>>152
本物が完全な状態じゃないから復元案が諸説あるのはしょうがないが、
何度か完全に作動する復元モデルは作られてるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=WpHW2acX0To
http://www.youtube.com/watch?v=4eUibFQKJqI
この復元モデルを腕時計サイズに縮小した物が限定販売もされた。
http://www.youtube.com/watch?v=UpLcnAIpVRA
玩具のレゴブロックで作ってしまった人もいる。
http://www.youtube.com/watch?v=RLPVCJjTNgk
167本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 10:37:40.10 ID:WyBXUuqY0
スレチは確定でしょ
はい次
168本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 11:28:42.74 ID:WXeO6z9x0
>>167
暗いと不平を言うよりは
すすんで明かりを付けましょう


...何仕切ってんだコイツ?
169本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 12:06:28.10 ID:WyBXUuqY0
あ、そう
はい次
170本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 13:36:45.07 ID:5B5UlfeI0
>>166
そもそも>>150は「実物と同じ三角形の歯車」では動かない、と言ってる。
既存のインボリュート歯形を使えばそりゃ動くよね。
171本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 13:41:06.30 ID:5B5UlfeI0
三角形の歯形っていうのは本当に三角形
△こんなふうに。
現代の歯車は先端を台形にしていて、さらに谷部分にはインボリュート曲線と呼ばれる曲線が採用されている。
これのおかげで多少ズレても噛み合うし、歯の離れもよくなる。
インボリュート曲線てアンモナイトの巻貝など自然界にもよく見られる曲線…と中学校の技術の授業で習った。
172本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 14:00:53.72 ID:W3cEEbuj0
>>168
女の子かもよw
173本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 15:40:24.46 ID:J1WhCOT90
ちょっとー男子ーオーパーツじゃない遺物の話は別スレでやってよねー!
174本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 16:11:25.55 ID:WyBXUuqY0
>>171
へーすごいすごい
どっちにしろスレチだわ
はい次
175本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 16:26:19.43 ID:4QbwvMR10
ID:WyBXUuqY0
176本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 16:41:30.98 ID:8GSfXBfz0
ああ、三角の歯車ってこれの右斜め下にあるみたいな感じか。
ttp://dnaimg.com/2010/11/21/beauty-mechanisms-watches/beauty-mechanisms-watches_005.jpg
機械式時計だと少し使われてるな。
177本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 18:40:02.23 ID:c4B7sqsK0
>>174
クラスに一人はいたよね…
覚えたての専門用語連呼してKYなドヤ顔さらすメンドクサイ子
178本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 19:29:59.94 ID:wJBp/wlF0
>>174
オーパーツのスレだから技術の話はスレチじゃないだろ
179本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 20:03:54.01 ID:2oKsWRnm0
再現者が畑違いのヘボピーだからだろ、動かないのは
三角歯の作動構造物なんぞはいてすてるほどある
ありふれた既存の技術が何か?
180本当にあった怖い名無し:2013/02/21(木) 23:48:59.64 ID:a3SQKjuq0
火星人の話とかされるよりいいわw
181本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 00:11:09.88 ID:YmduH1nM0
世界最大のオーパーツと言えば
ジブラルタル海峡だろうな

断層も無く、元々は繋がっていたと考えられ
なぜあそこに海峡が出来たが全く分かっていない
テラフォーミングかもしれない
182本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 00:51:46.94 ID:mglbn1Ck0
古代文明スレでもあるから、歯車もスレチではない
はい論破
183本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 03:31:41.40 ID:u/mYJdK30
最後のはい論破は要らないな
184本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 06:02:13.08 ID:EhziDuEH0
私は高校時代、当時の先生を論破した
185本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 10:16:34.16 ID:JAllCYSa0
>>181
テラフォーミングって…まあ、言いたいことはわからないでもないが適切な用語ではないよねw

問題はそんなことができる存在がなぜ海峡なんかに拘泥するのかってことだが
これは地上絵のUFO飛行場説とかもそうだな
そんなもんが必要なほどローテクなのかと
186本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 11:41:10.18 ID:pTvvncgX0
おまえの話はつまらん
187本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 11:59:08.85 ID:JAllCYSa0
俺の説は二通り。
A) 533万年前に地球に到達した知性体はもはや帰る母星を失い、地球に植民せざるを得なかった。
長期間に及ぶエクソダスで資源は枯渇していたが、地球には彼らのテクノロジーを駆動する特殊な放射性同位体が存在しなかった。
最後のエネルギーを使い、知性体はコロニーを建設する場所を定め、そこを温暖で豊穣な地域とするために塩湖化しつつあった地中海を大西洋と繋いだ。
188本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 12:05:59.56 ID:JAllCYSa0
B) 地球の生命を監視していた存在は哺乳類の知的進化をサポートしていたが、地殻変動で地中海が閉ざされることでアフリカ大陸の急速な砂漠化が進むことが予想された。
このままでは知性化しつつあった霊長類の絶滅を招きかねないと判断し、軌道上からヘラクレスの柱を攻撃、海峡を掘り上げた。
189本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 13:08:45.64 ID:YmduH1nM0
>>185
地中海が干上がってしまい
広大な地域が乾燥地帯になってしまった
何とかしたいと思ったのだろう
500万年前だけどw
190本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 13:57:50.46 ID:j5KKhcWu0
vlad9vtの動画が一番面白い。音楽がいいし。BrienFoersterって人も
あちこち行っててまあいろいろあるもんだなあって見て考えてる。
ピラミッドは砂粒1個で水平保てないとか放射性炭素年代測定は
岩自体の年代は推定できても切って年代は測定できないのに
紀元後1000年はないだろう。

地球の生命を監視していた存在が現代文明レベルの頃に母星にいた頃
生命を監視していた存在がいて根っこたどれば自然に進化した過程が
どのみちあると思う。
191本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 14:32:49.26 ID:NAH3I3t70
>>162
平均値はね
現代、特に文明社会だと知能の低い者が判断ミスで命を落とす
自然淘汰があまり起きないからな
192本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 16:47:02.78 ID:j5KKhcWu0
屋上に宇宙船みたいなのがあってタイムマシンどうたら
でボタンで絵が変わっていって目の大きいおんな出て
字がばーってでるやつしたけどこれかいつまんで
どういう話なんすかね。気が短いんすわ
ちょうどいい速度で再生オプションないですか
あスレ違いすいません
193本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 16:58:23.66 ID:/KphVsmt0
Oh! parts
194本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 17:36:45.36 ID:VTuIizjR0
>>192
うつぼ舟でぐぐれ
195本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 18:37:18.16 ID:VTuIizjR0
>>190
ちょっと途中から何言ってるかわかんないですね
196本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 19:22:04.56 ID:tHXcxNee0
うつぼ舟はじめて知った。
197本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 19:38:06.26 ID:j5KKhcWu0
ぐぐったけどなんやわかれへんな
画像でしかやらんので
マチュピチュ発見時の画像は見たほうがいい
198本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 20:40:21.57 ID:++Kk2xhb0
虚ろ舟 うつぼ舟
199本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 20:52:27.92 ID:VTuIizjR0
【朗報】500年前から猫は人間の仕事の邪魔をしてきたという証拠が見つかる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1361524100/
200本当にあった怖い名無し:2013/02/22(金) 21:02:23.19 ID:LpUAuzqBO
>>188
2つの環境実験は実施して
南北アメリカと地中海

大恥溝帯もだとすると、もうちょっと遡るね。


アメリカにいる霊長類のことまで考慮すると
こいつはなかなかのオーパーツだよ。
201本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 00:25:41.57 ID:8GAzS8yr0
>>200
恥溝・・・ゴクリ
202本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 03:13:55.71 ID:W/eVpO0T0
紐に墨液つけて
はじいたことあるか
203本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 04:05:27.76 ID:DycRuQoR0
>>202
一気に真っ直ぐな線を引ける。
で、何が言いたいのだ?
204本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 07:05:41.14 ID:ab4Ekz550
>>203
墨壺と似たようなものがピラミッド作成にも用いられたとかなんとか
紐好きな奴らだから発明してても不思議はないが、>>202が何を言いたいのかはわからない

ピラミッド建設時の採光はどうしてたんだろうなー
一層ずつ作るんだから光なんかいらない、という答えもありか。
でも全ての仕上げを一層ずつ行ったとは思えないし
ファラオの生前に作ってしまうと最後にミイラ入れなきゃならんし、
やっぱ光は必要。
松明を使えるほど空気がなく、銅鏡説は無理があるとよく言われるが
古代電球説も眉唾な主張に感じる。
あのレリーフが何かはわからないが電球はない。仮に電気があっても電気照明はあの形ではないはず。
205本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 07:18:03.14 ID:ab4Ekz550
・建設当初はまだ石と石のあいだに充分な隙間があり、空気が通っていたため火が使えた。
・生物発光(ホタルとか)のような弱い光でも奴隷は働かされた。
・暗闇で動けるよう訓練された奴隷がいた。
・銅鏡説が正しい。
・電灯があった。

盗掘者はどうしてたんだ?
電気が無い時代の盗掘も多いというかほとんどだよね?
206本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 11:32:13.35 ID:O8jWQcbY0
>>205
灯明用の煤よけカバー、出土しとるで
207本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 12:10:40.48 ID:ab4Ekz550
つまり普通に火が使えた、ということか
まあそうだよな
盗掘者までオーパーツ持ってるわけはなし
208本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 14:25:07.45 ID:yaeZ7mx+O
マチュピチュは色々不可能過ぎて怖い
209本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 14:28:16.52 ID:daIx1MJu0
むしろメソアメリカの古代文明自体が他の大陸の常識からはずれていて面白い
210本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 14:43:33.09 ID:W/eVpO0T0
きみのしらないぶんめい
211本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 14:45:31.49 ID:4qkCJeZM0
名前とかね
インカ・マンコ・カパック国際空港とか
何の冗談かと…
212本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 17:34:47.04 ID:daIx1MJu0
肥沃な大河流域で作物を育て、品種改良が起り灌漑土木工事や建築が発達したんだよ
ってのが通じないのが面白い。
耕作面積や緯度的にミシシッピ下流デルタ地帯を穀倉とした高度な都市国家群ができてもおかしくない。

だが人類学者をせせら笑うようにメキシコ南部からホンジュラスにかけての狭くて細い中米地域に
メソアメリカ文明が作った遺跡群がある。
213本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 20:21:45.96 ID:/qSzNVWp0
マンコ・パカパカ国際空港
214本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:04:34.23 ID:d+VDxWkx0
ミシシッピ川のあの辺には結構な規模の街があったけど、西洋人が行き着く前に
人口密度が高かったために欧州由来の伝染病で死に絶えたって聞いた
伝染病怖いよ
215本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 00:06:33.05 ID:z/li7/pG0
日本にも平安時代に伝染病は言って来たけど
なんだかんだ有っても復活したぞ

伝染病で全滅するなら西洋だって全滅してる
あれは西洋人の責任回避の説
216本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 06:56:41.92 ID:BUu5SxnB0
日本は段階的に入って来てるから一気に壊滅状態にならなかったんじゃね?
距離がありすぎて新大陸は免疫無さ杉

伝染病と言えば毛布に病原菌付いてるのを知ってて故意に渡したなんて話も聞いた
217本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 13:47:01.52 ID:z/li7/pG0
>>216
それもあったね
あと原住民を捕まえて病気をうつしてからわざと帰したとか

致死率の高い病気はそんなに無い
天然痘だって5割弱ぐらい
しかも全員に感染するわけじゃないから、実質的な人口減は多くて2割程度だろう
ヨーロッパで猛威を振るったペストですら人口減は3割ぐらいで
しかも100年後は人口は回復していた

病気の場合は元気な男女が生き延びる率が高いんで
回復は意外と早い
それが奴隷狩りの場合、元気な男女が奪われるので社会に大きなダメージを与える
人口が増えなくなる
あとは新大陸の場合は、奴隷になると先住民は自殺を選んだというのも有る
病気が主な理由と言うのはマヤカシで
主な原因は病気も利用した西洋人の略奪
218本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 17:01:40.98 ID:87FxfPXl0
逆に梅毒は新大陸から入ってきてるんだよな。コロンブスからたった20年で日本に入ってくるという
げに恐ろしきは人の性欲哉
219本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 17:29:37.45 ID:9XfDVkEL0
人権とかリベラルとか言ってるヨーロッパの連中も
新大陸やアジア、アフリカで散々なことやってるって訳だよ

バカ女が大好きなブランドって奴も
そういう流血の歴史の上で利益をせしめた貴族どもに媚びて
できたものなんだけどな
220本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 19:16:05.38 ID:+NpuCPfr0
現に今だってチョコレートやコーヒーや激安もの、スポーツブランドだってねえ・・・
221本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 23:46:20.17 ID:74iSc8g/O
よく古代でも時間さえかければできるとか
たとえば石が綺麗に切れてたり並んでたりとか
真球に近い石とかに対していうけど
現実的に考えて無理だよね
そもそもどれくらいの時間を想定してる?
人の一生くらい?数世代?
いくら古代とはいえ人生は短いのに真球に一生を?
古代=サーカスの動物みたいに働かせられると思ってない?
そんなわけないよね
そんな状態で働かせられたら一揆やモチベーション低下で事業はいつまでも成就しない

やっぱそういう技術があったと考える方が自然だろうね
222本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 00:19:30.46 ID:HvbVsvuN0
>>221
台湾の故宮博物館にある玉
http://taiwaning.zening.info/taipei/photo/Dscn4627_rm.jpg

透かし彫りされた玉の球の中に、更に球があって... と、七重になっている奇跡の逸品

職人が三代に渡って彫り続けたモノですが
これについてはどうお考えで?

人間、信念があれば一生費やす事も可能みたいですぞ?
223本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 00:47:34.04 ID:IoUmoSNL0
お前の射精はつまらん
224本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 01:04:40.34 ID:t7smig5lO
>>222
個人の作品だからできることかなと
これがたとえば公共物だとしたら同じ時間軸でできるかな?
現実的に無理と思う
それと普通の感覚でみればそういう作品ってレアケースだよね
あと、それだけ安定した政権だったり財政が必要になるんだよ?
江戸時代くらい安定した時代が必要になる
それがなかったとは言わないが非常に稀だし
少なくとも江戸時代にはそういった壮大な作品はなかった

という感じに考えてる
225本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 01:11:50.34 ID:l7HuFEDW0
>>222
巨大な球体とか、石垣を隙間無くする作業とか
そんな例ないですか?
226本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 02:13:25.18 ID:M5Oalqb+0
オーパーツかどうかはモチベーション基準なん?
227本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 08:59:21.18 ID:74MZvyN20
石器使い続けて200万年。石灰岩や花崗岩の扱いなんてお手もの。
その集大成を不思議だ不思議だ言うのもちょっとなあ。
建築理論はそれから垂直の高層壁を作るために随分発展したけど
土木測量系は機械化しただけで当時と技術や原理は変わってないよ。
228本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 12:25:32.29 ID:l7HuFEDW0
>>227
人類が石で家を造り始めたのは何年前からですか?
229本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 12:55:40.28 ID:AvI2947h0
>お手もの。
>変わってないよ。
だから何?
時間を無制限にかければ「出来る」ってだけで無根拠にマンワパー?
アンタらがお好きな蔑称「ビリーバー」と主張レベルはトントンだよな。
まずは対象への精査と検証なんだろう?
出そうか?、石組みの石ほか各パーツへの世代継続型の加工痕ってのをさ。
230本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 13:00:51.04 ID:YcmoGoQD0
日干しレンガは石に入りますか?
231本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 13:04:40.39 ID:YcmoGoQD0
232本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 19:00:28.02 ID:M5Oalqb+0
時間がかかるのがオーパーツの基準なん?
233本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 19:36:03.41 ID:FS75FnvN0
>>229
古代人がこんなのできっこないって考えがおかしいってことさ。
彼らをよく知ろうとするより頭から技術レベルの低い土人だとか決めつけてるんでしょ
234本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 21:58:09.76 ID:WDLNcLYS0
オーパーツって、通史で言われるてるような文明≒技術の発展に
そぐわない出土物や遺物・遺跡のことだよね?
だから人類史や古代史の通説の方が間違ってて、実は古代人の技術ってすごくね?
って考え方もあるでしょ

オーパーツに興味ある人って幅広くて、
UFOやオカルトに興味を持つ人もいれば、偏見の無い検証・精査をして欲しい人も居る
石器を200万年も使ってるから出来て当然とか、
頭のいい人間がそろってれば何とかなるとか、
時間かければ出来そうなものは認めないとか、それこそ論証を無視した暴論かと

俺はオーパーツを謎だと思っているが
「技術レベルの低い土人」のはずなのにおかしい、なんて考えたことも無いわ
235本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 00:31:31.30 ID:3GlxbGAB0
その当時の技術レベルや知識では作成不可能と思われるモノの事で良いんじゃねえの?

そうでなかったものはオーパーツでは無いってだけの事。それに何の問題があるのかわからん
236本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 00:50:33.25 ID:94DKMXIN0
その当時の技術レベルや知識の通説が変更されるから
237本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 03:46:00.50 ID:1NhNhCei0
だよねえ
三内丸山の高層建造物だって
かつてはオーパーツでそ

大体、竪穴式住居は
縄文時代の方が弥生時代より大きいんだぞ
1万年前に漆器を使ってたんだぞ
縄文人の方が弥生人より知能が高いんだよ
238本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 08:14:30.15 ID:3GlxbGAB0
>>236
それで良いじゃん。検証、解明できたのなら謎は無いんだし
オーパーツでは無くなるだけ

オーパーツで無いからといって価値が無くなるわけでもあるまい
捏造系は論外だがね
239本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 09:00:39.31 ID:Y7eAbC2G0
>>237
竪穴式住居と我が家、どっちが大きいかなと考えた…

まあ僅かに拙宅のほうが大きいかな…
240本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 09:01:58.46 ID:Y7eAbC2G0
【地理】インド洋のモーリシャス島の下に微小大陸が潜んでいる痕跡を発見
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1361806832/

超古代文明は全て喪われた大陸とともに沈んだんだ!
241本当にあった怖い名無し:2013/02/26(火) 09:12:32.84 ID:Y7eAbC2G0
【考古】「世界最古」の木造構造物 7000年前の井戸/ドイツ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1356712354/

法隆寺が独逸人に抜かれた!日本にも何かないのか!
242本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 00:08:14.23 ID:sKo6IADV0
>検証、解明できたのなら謎は無いんだし
まあどっちにしてもさ。
傍証ゼロの妄想根拠、無限の時間とマンパワーで解明キリッとか…馬鹿としか言いようが無いよねえ。
お笑いとんでもビリーバーはどっちかと。
243本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 07:27:48.96 ID:/TUengqK0
>>242
異様に攻撃的な狂信ビリーバーも一緒に消えて欲しいわ
244本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 07:39:25.67 ID:2sMWpSVw0
>>243
異様に粘着質な上目線通説狂信ビリーバーも一緒に消えて欲しいと思うねえ。
245本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 07:58:27.37 ID:/TUengqK0
まあ、そういうのが居てこそのオカ版ってのもあるかな?
どっちよりだろうと濃い連中の集まりだしw
246本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 11:46:11.37 ID:3U7DRRW70
いろんな意見がないと面白くないよ。人格否定までいくとシラケるけど
247本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 13:37:43.60 ID:RA8sGZIt0
今現在分かってない謎の部分をあれこれ推理すんのは自由だと思うけど
既に分かってる部分に関しては認め合わないとね
248本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 14:39:09.94 ID:XLfTh99/0
80年代にはオーパーツ扱いだった石とか水晶の真球って最近は見ないけど、
あれも全然真球じゃなかったとかいう落ち?
翻訳過程で適当なこと言う輩が多いからなあ…
249本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 16:28:16.64 ID:GUOCSZ1g0
今まで、タイムマシンがもしあったら絶対未来に行きたいと思ってたが、
過去に行ってピラミッドが出来る様子を見るのも悪くないな
250本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 20:05:51.37 ID:t0wtATaF0
スレチになるけど
どちらに行ってもガッカリしそうだから、使わないな
251本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 20:24:46.20 ID:/TUengqK0
>>248
コスタリカのアレだけじゃなくて、水晶のとかもあったんか
252本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 21:33:55.81 ID:IFOBXB9V0
>>249
過去に行ったらUFOが飛び交い
未来に行った原始時代だったとか有りそう
253本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 22:50:04.29 ID:XLfTh99/0
過去なら大変かもしれないが望んだものが見られる。
でも未来だと人類絶滅後で何もなかった、とかあるかも。
254本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 22:50:48.64 ID:XLfTh99/0
>>251
なかったっけ。
ていうか水晶球なんか普通すぎてオーパーツにはならんか。
255本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 23:23:11.07 ID:IFOBXB9V0
水晶玉は魔女が使っていたし
神話にも出て来るから起源は謎だよね

オーパーツかどうかは、作った年代と真球度が分からんとどうもならん
手で持てるぐらいだと人間の皮膚感覚はスゴイから
真球に近い物は作れる
256本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 23:43:15.43 ID:/TUengqK0
コスタリカのも制作する事自体は、それほど高度な知識は必要ないんだよな
実際は真球とは程遠いのがゴロゴロしてるし
でも、あれだけの石の球を作る理由がさっぱり解らん
中に黄金があるとかで、かち割りまくったのは勿体なかったな
257本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 00:59:42.79 ID:8hbkHmTDO
>>240
ほほう、ゴンドワナの欠片か。
258本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 03:12:26.09 ID:+aBKrN8C0
まんまるのものを作りたくなる気持ちはわからんでもない

ともあれ、職人の感覚は馬鹿にできない。
ランドマークタワーのエレベーターの精度(床に立てたコインが最上階まで上がっても倒れない)は
機械測定では実現できないが一人の職人の感覚で実現したのは有名な話だよね。

逆に言うと機械じゃないとできないということ自体、まずは疑ったほうがいい。
259本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 03:24:00.06 ID:BmLW9wUR0
縄文時代に職人が居たら
それはオーパーツでね?
定住と分業と階級の証明だぞ
260本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 03:27:43.70 ID:+aBKrN8C0
別に専業か否かは限定しないよ…
261本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 03:33:46.84 ID:BmLW9wUR0
つまり経験浅い素人でも作れたって事か
凄いな古代人は
262本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 04:22:35.36 ID:+aBKrN8C0
人間の感覚は凄いと言ってるだけだよ

専業じゃなきゃ素人であって技術がないなんて誰が決めたんだよ
それにオーパーツのほとんどは分業の進んだ農耕文化における産物ではないか?
狩猟採集民の作ったオーパーツって何かあるの?
263本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 04:41:58.21 ID:+aBKrN8C0
それから縄文時代にあっても九州から北海道までを結ぶ交易ネットワークが存在していたらしいことも判明している。
各地に特産品があり、黒曜石、ヒスイ、土器などの品物が取引されていたようだ。
そのような交易を前提とした社会では専業の職人がいたとしても何ら不思議ではない。
264本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 05:56:02.77 ID:QG2Gqce40
265本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 08:16:51.13 ID:+aBKrN8C0
ツール開催国ではよくあること
266本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 12:31:20.33 ID:4upr2fH10
ID:+aBKrN8C0
グダグダ連投鬱陶しいな・・・
267本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 13:00:00.48 ID:BmLW9wUR0
>>262
ギョベクリ・テペ遺跡

それに、手間ひま掛ければ作れると
専業は居なかったは矛盾してる

縄文時代の翡翠加工も大変だぞ、硬玉だからな
すでに地域別の分業が存在していた。産地で加工して交易してたのは確実
http://www.weblio.jp/content/寺地遺跡
>この遺跡が中期の前半から晩期までの長期間を通じて、硬玉を主とした玉類と
>蛇紋岩の石斧を生産した、生産の遺跡であることが判明したのである。

縄文時代の翡翠、青森県出土。穴が半端ねえ
http://www.mars.dti.ne.jp/~takiura/imagejyoumon/Jyoumon_JyoumonMagatama2.jpg
元 http://www.mars.dti.ne.jp/~takiura/Jyoumon_Hisui.html

出雲伝統の翡翠加工道具
http://www.v-museum.pref.shimane.jp/mingu100/tools/97.html
268本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 13:23:05.12 ID:r99FZ/+30
そこのコインもってるでえ
模様けずったりもしたりね
269本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 13:54:06.47 ID:vlaWAXw20
>>267
ギョベックリ・テペ遺跡はオーパーツじゃないだろ
巨石遺構の年代を大幅に過去へ追いやったすごい遺跡ではあるが
270本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 14:04:07.25 ID:vlaWAXw20
いや狩猟採集民なのに巨石遺構を作ってる時点で十分オーパーツだな・・・忘れてくれ
271本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 14:15:27.87 ID:BmLW9wUR0
だからオーパーツなんだ
それだとオーパーツとそれ以外の区別は、年代確定が出来たかどうかになってしまう
確定されれば時代が遡るだけだからな

オーパーツの否定は、超古代文明の否定であり続ける必要が有る
でないと、もし1万2000年前のアトランティスの遺跡が見つかっても
それもオーパーツじゃ無いとなってしまう
それは違うだろw
オーパーツ=年代が確定できない物、怪しい物では不憫すぎる
272本当にあった怖い名無し:2013/02/28(木) 14:17:30.03 ID:BmLW9wUR0
>>270
あ、タイムラグだw
いえいえこちらこそ
273本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 03:31:43.16 ID:xK38JBBU0
ギョベクリ・テペは、11600年ぐらい前から建造されたらしい
プラトンによればアトランティス滅亡は11500年前ぐらい
もはや被っているんだよね

石器時代の狩猟民族が神殿を作るのは不自然だが
アトランティスの生き残りが、狩猟生活をしながら神殿を作ったのなら不自然ではない
燃え尽きる前のロウソクの炎だ
274本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 03:57:48.16 ID:X+2DQfMr0
アトランティスがどこかによるが、ちょっと離れすぎてないか?
275本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 05:14:41.24 ID:oK2gt6Zz0
>>258
まあるく収めたかったんだろうな
276本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 11:41:07.37 ID:xK38JBBU0
>>274
ギリシアやエジプトと戦争していたから
祖国に帰れなくなった兵隊が東に逃げても不思議じゃないぞ
ついでに山の上に何か作って探してもらおうとするのも人間心理
不思議じゃないって便利な言葉だw
277本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 13:35:55.33 ID:v7jj5Mj/0
ほんとあの遺跡は想像を絶している
BBCでは麦の栽培が始まっていたのではないか、みたいなことを言ってたが
狩猟採集だけであんな遺跡を作るほどの人数も余裕も産んだと考えるのは不自然だよなあ…

個人的にはアトランティスはスペイン湿地帯説が好き
http://iesmunoztorrero.juntaextremadura.net/periodico/images/Historia/cabeza3fotoa.jpg
ナショジオのFinding Atlantis でこのマークが出た時はちょっと感動した
278本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 19:31:24.69 ID:NTF9iYAP0
>>277
ビックコミックオリジナルでやってたイリアッドがそんな話だったね
279本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 21:23:49.72 ID:seQRx0LvO
>>267
産地で加工してたとすると
分業のレベルとしてはいまいちだろうね。

メソポタミアのネットワークは
相当に分業が進んでたから。

まぁ、農業なんてのは気候変動の結果であって
文明出現の必須条件ではないな。
280本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 22:25:07.96 ID:fe0o1V+00
文明未満の文化レベルならいいけど文明と呼べるものなら
水と食料が安定供給できる場所じゃないと無理じゃないかな
人が増えないでしょ
281本当にあった怖い名無し:2013/03/01(金) 22:33:17.72 ID:xK38JBBU0
うん、人が増えない
でもギョベクリ・テペからもっと肥沃な農業に適した土地に移ろうとすると
ユーフラテス川を下ったに違いない
つまり時代的に地理的にシュメール文明に繋がる
282本当にあった怖い名無し:2013/03/02(土) 14:39:15.18 ID:TmgaWC5z0
江戸特徴ちょんまげやラッパどたまや
そういうやぐいたぎたぐいなんやろ
で一見改良なんやがそこで付け入
おかあた
283本当にあった怖い名無し:2013/03/03(日) 17:01:09.24 ID:l6isRC1iO
ミトコンドリアプロトイヴは奴隷だな。
それも性奴隷に違いない。
284本当にあった怖い名無し:2013/03/04(月) 20:59:31.60 ID:3NBDi7bi0
チグリスユーフラテス川の横断する為には浅瀬があるトルコを通る事になる
このことがトルコに色んな部族や民族をひき付けることになったんだろうと思う

浅瀬を通らざるを得ないのは人間だけじゃなく動物もあるいはそうだったのかもしれない
そうだとすると狩猟民族の狩場スポット化していったりするのももしかするとあんのかも

多くの人がここを通るだけじゃなくて
多くの狩猟民族をも季節限定で引き寄せてたと考えると
ギョベクリ・テペも必然かもしれない
285本当にあった怖い名無し:2013/03/05(火) 16:16:41.99 ID:cO2+mwWs0
ああこれこれ
掘ったら出てきたやつ買ってんや
財布いれてた税関引っかかったけど
放射能かもしれへんな中絵が見えるわ
286本当にあった怖い名無し:2013/03/10(日) 07:55:52.93 ID:7vfZCm0T0
287本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 03:13:49.63 ID:kMElfddnO
288本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 04:42:56.98 ID:AmAKxoqL0
289本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 10:25:10.36 ID:tIKzvQOz0
オーパーツ
290本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 15:11:19.81 ID:ZsHqjkLe0
スライヴ (THRIVE Japanese)
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

既出ならスマンがこの動画の16分からのオシリス神殿のマーク
オーパーツと言えるんじゃ・・・岩の原始構造に焼き付けられているってところ
291本当にあった怖い名無し:2013/03/11(月) 19:57:07.97 ID:QBEpr/Uf0
あーライフオブフラワーだっけか
このシンボル 焼付けってのもすごいけど
ここだけじゃないのがすげーよ
292本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 15:24:18.42 ID:jwtLNdUF0
三月号のScientific American の特集は「創造力の進化」
人間が今のクリエイティヴィティのポテンシャルを得たのは従来考えられていたより遥かに前だったのではないか、という物的証拠と生物学的証拠から迫るものだった。
フランスのショーヴェ洞窟壁画が四万年くらい前と判明したが
時期的にネアンデルタール人のものという疑いもある。
一方アフリカでは340万年前の切断跡のある動物の骨や
260万年前の石器が出土しているとか。
さすが暗黒大陸、時間的スケールが違いすぎてもうよくわからんw
293本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 19:18:06.26 ID:F1ckIDE/0
連載壁画とかもあったかもね
294本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 23:05:17.05 ID:0ZfuMgFx0
人類が文明と呼べるものを作れる知能を何時得たのか
これが問題だよねえ

以前は石器時代は知能が低いみたいな理解だったけど
それに次々疑問符が付いている
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100218001
>ランネルズ氏は、「こんなに早い時期からクレタ島に石器が存在したなんて、
>驚天動地の発見だ。ツタンカーメン王の墓からiPodが見つかるようなものだ」と話す。

人類ヤバイっすw
295本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 23:49:26.50 ID:xtPl1n2x0
>>294
人類が今と同等の発想力のポテンシャルを得たのは前頭葉の肥大化がまず
あるんだが、次に重要なのは人口の多さらしい。切磋琢磨する相手、
あるいは教えたり教わったりする相手がいて始めて人類の驚異的な問題解決能力が花開くという。
チンパンジーの一群と擁護学校の子供たちにだんだん難しくなる一連の問題を解かせると、
チンパンジーはたった一匹が三十時間以上かけてゴールに到達したが、
人間の子供達は教えあい協力することで三時間足らずでクリアできたとか。
296本当にあった怖い名無し:2013/03/14(木) 05:20:13.01 ID:PBK7tH8w0
誤解を招く書き方をしてしまった。養護学校の生徒は全員クリアではなかった。
でも半分よりは十分多かったはず。

このことから類推されるのは、狩猟採集民であっても
環境的恩恵によって人数の増加を得れば、
ヒトは十分創造的な事物を作れるということ。
ギョベクリテペの成立に農耕の証拠を探す必要はないかもしれない。
二年前、明らかに狩猟採集生活を送っていたとされる77000年前の
人類のベッドが南アフリカで見つかった。
(これまで見つかっていたものより50000年古い)
このベッドは植物を使ってできたものだが、
すでに高度な植物学の知識があったことを伺わせているそうな。
(蚊の寄ってこない葉を使うなど)
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2011/12/earliest-human-beds-found-in-sou.html
297本当にあった怖い名無し:2013/03/14(木) 12:57:15.09 ID:oRW8nvFJ0
>>295
ヨーロッパの近代科学も上手く競争が起こる国の配置になってたからなんていう説もあるね
298本当にあった怖い名無し:2013/03/14(木) 17:48:37.21 ID:BVNQlQVYP
このサイトが面白い。いろいろ見だしたらとまらん
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52102488.html
299本当にあった怖い名無し:2013/03/15(金) 11:35:31.92 ID:23xy2Qob0
>>298
そこはオカ板住人ならお約束だよね。更新が早くて素敵
300本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 03:51:26.27 ID:zFOpnyd3O
>>298
いっちょみてみっかー
301本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 12:35:16.25 ID:RmpTQvh0P
しかしもし人類の公式の歴史以前に
相当な技術を持った文明があったとして
それがなぜ現在の人類にとって都合が悪いんだろう?
302本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 14:11:24.69 ID:CoDAh/5t0
都合悪いの?
303本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 15:00:41.23 ID:BsRzgZMe0
宗教にはいろいろと都合悪いかもなあ。

シュメールの粘土板には40万年前の神の原型アヌンナキとかノアの洪水の元ネタとか載ってて面白いんだけど
神々の指紋やピラミッド5000年の嘘では全然触れてなかった。やっぱりキリスト教信者には都合が悪いらしい。
304本当にあった怖い名無し:2013/03/16(土) 20:38:47.97 ID:DwtA1OduO
>>295
チンパンジーに学んだり教育する能力がないってのも
確証のでた話でも無いだろ。

タコだってやれるんだしw
305本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 00:43:32.29 ID:1FlJ0AU40
分担決めて割り振ったりは無理って話でしょ
306本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 04:23:31.45 ID:YHZS4iL10
数万年前に大型獣狩り専門の連中が出てきてそれらを狩り尽くす。
それらが滅んだらすぐ農耕が始まって改良種の麦米トウモロコシが出てくる。
と思ったらすぐ青銅・鉄器時代。長く続いた石器時代と比べてなんとスムーズなことか
307本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 06:15:59.33 ID:uAVbYqGK0
チンパンも模倣はできるが教育はできない
人間の持つ不思議な習性だ
308本当にあった怖い名無し:2013/03/17(日) 20:38:30.69 ID:X4V0GAWjP
oh...パーツ
309本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 00:28:43.33 ID:b6x49FfmO
ゴダイゴの番組やってるな

湖底調査の話や地質学的な形成過程なんかが出てて
なかなかおもしろい
310本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 02:24:23.01 ID:7VN4UtR80
インドのどこかにあったのかな
311本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 06:30:52.87 ID:q5KF1Nhp0
ガンダーラ?
どんなとこだったの
愛の国?
312本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 06:34:39.86 ID:GdACpsLR0
They say it was in India
313本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 21:40:53.41 ID:d0y6U8CW0
>>306
最後の氷河期が終わるのって1万年前くらいでしょ
生き延びるのが大変だったんじゃないの?
314本当にあった怖い名無し:2013/03/18(月) 23:24:44.96 ID:beeuZBJi0
>>313
「氷河期」って、地上に氷河がある時期の事なので
今も氷河期だから、そこまで劇的には寒さは変わらないらしい
300年程前も寒かったらしいが、人々は何とか暮らしてたし
315本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 09:44:35.84 ID:T22W+m1Y0
テムズ川でスケートとか満喫してたよな
316本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 12:07:09.56 ID:97OrIZN80
ネアンデルタール人さん乙
317本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 16:08:47.58 ID:T22W+m1Y0
フロスト・フェア(Frost Fair)
ttp://apd2.exblog.jp/10106695/
318本当にあった怖い名無し:2013/03/19(火) 22:00:13.12 ID:sPQxhhDx0
>>314
1〜4の氷河期は一回がそれぞれ30〜40万年間続くものだよ
原人もネアンデルタール人も間氷期に出現して次の氷河期で姿を消してる
氷河期と言えども春夏秋冬とかは有ったと思うけど人類が発展できるほどじゃないと思う
319本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 02:13:59.97 ID:xjVhKx1/O
>>316
う、兎ぐらい余裕で捕まえれるし
320本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 03:00:07.94 ID:JeW0Zjnz0
>>318
氷河期は今は密林過ぎる赤道直下辺りで発展しそう
密林過ぎて遺跡も見つからないとか
あと氷河期サイクルは10万年だった気が
321本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 03:17:31.57 ID:jWrjXOzbP
南極にアトランティスの痕跡がある!!

って書いてて思い出したけどあの南極のピラミッドはどうなったの?
322本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 07:30:04.78 ID:dCvAXu+Q0
>>319
貴様のその肥大化した筋肉では兎を捕まえるのは無理だ…
マンモス狩り専門に進化した先祖を恨むんだな…
323本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 07:44:34.78 ID:dCvAXu+Q0
>>321
そういやあったなそんなの
2012.9月上旬のネタだったらしい

http://www.youtube.com/watch?v=jg0WDtDUGMg

これ見ると至近距離にどっかの国の調査キャンプ張られててガン無視されているが…
あとこれピラミッドと言うけど四角錐より三角錐に近いような。
324本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 12:23:22.23 ID:MPLnyaRf0
>>321
その痕跡とは!?
325本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 15:57:13.96 ID:EbfZa6fP0
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1755099.html
これは時代に合わない・・・未知の文化が存在したとしか・・
326本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 02:58:36.45 ID:ek3i9aok0
>>325
これはオーパーツだろ…
現代、それも昭和以降の感性を持った人間がタイムスリップして作ったに違いない
この原型師の他の作品見てみたいわ〜
327本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 03:06:36.10 ID:ek3i9aok0
別シリーズの写真があった。
縄文時代のシルバニアファミリーか。

>犬 猪 鹿
>猪 猪 鹿
ttp://www.tnm.jp/uploads/fckeditor/blog/201209/uid000067_2012091210450381b5852a.jpg

>犬です
ttp://pub.ne.jp/jokanhou/image/user/1209974432.jpg
>猪です
ttp://pub.ne.jp/jokanhou/image/user/1209974485.jpg

縄文時代のかわいいイノシシの土器
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1363688530/293
328本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 03:51:37.72 ID:8hJ3QYNG0
>>327
かわいいな オーパーツか、もしくはこいつらが広くかわいいの評価を得られるってことは
現代人の感性が古代のおおらかな感覚を渇望してんのかもな
イヌなんかはダンボーとかと通じるもんがある イノシシは篠崎愛にも通じる愛嬌を感じる
329本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 11:30:34.10 ID:DLHYq5dCO
>>327
これは弥生時代の埴輪?
縄文時代のが細かいとこまで凝ってるよね
弥生時代は戦ばかりで芸術性が下がったらしいね
330本当にあった怖い名無し:2013/03/21(木) 17:48:25.16 ID:Bo3ZxDQt0
もしかして:ご先祖様w

想定外な可愛らしさで吹いたわwww
1万年前から変わってないのかこの国はw
331本当にあった怖い名無し:2013/03/22(金) 13:32:28.31 ID:tqtq9OtN0
きっと一万年後の人達も今の日本のフィギュア掘り出したら同じこと思うぜ
ラノベとか掘り出したらオーパーツマニアならマハーバラータ扱いだ
332本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 11:29:56.84 ID:unIVYO2z0
デジタルメディアも紙メディアも一万年後までは残らないだろうなあ…
やはり粘土板で出版すべきなのではなかろうか。
333本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 12:54:34.75 ID:GZYp0WHh0
将来一万年前のホームページが発掘されたりすることになるのだな
334本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 21:08:23.76 ID:fXCQzUaf0
21:00
NHKスペシャル「完全解凍!アイスマン〜5000年前の男は語る〜」
“アイスマン”の衝撃▽5000年前の冷凍ミイラ初の全身解剖に密着!▽阿部寛が挑む古代の謎
335本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 23:28:31.48 ID:unIVYO2z0
阿部寛なんかにやらせてもローマ時代までが関の山
336本当にあった怖い名無し:2013/03/24(日) 23:58:23.16 ID:oUtR6Rjc0
インカの遺跡?
http://www.youtube.com/watch?v=F4AFR57ibKA

無造作に岩を削り取ってる
ガサツな石組みとの違和感
なぜ岩をこんなに磨いたのに石組みはボロボロなのだ
337本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 00:00:01.99 ID:rnp/fxQG0
(´・ω・`)v
338本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 00:00:42.86 ID:rnp/fxQG0
誤爆すまそ
339本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 01:42:56.56 ID:zdrSqNdpO
>>322
はぁ?
兎なんてマジ楽勝だし。
あんな後ろ足だけまるまる太ってるの全然旨くないし。

おまえなんか小さな骨についた肉をしゃぶってろ
ばーか、ばーか
340本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 02:25:57.89 ID:n4Qob0tlP
アイスマンの持ってた銅の斧もオーパーツなの?
341本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 07:01:13.00 ID:KMYHj3Kv0
アイスマンのNスペ、結局番組中で確認された新発見ってのは
すでにそうであろうと推測されていたことの追認でしかなかったな
ちょっと残念
342本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 12:39:42.94 ID:pd/SiYLl0
長身の阿部寛が160cmのアイスマンを小馬鹿にしてた感じが不快だった。
アイスマンに対して、「やるな、お前」とか言ってた。
阿部寛を使う意味あったのか?ドキュメンタリーに芸能人いらない。
343本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 13:00:26.09 ID:mazaWRZ70
それはそうだけど、ここで思いをぶちまけるよりTV局に苦情入れる方が建設的だと思うが
344本当にあった怖い名無し:2013/03/25(月) 18:31:08.15 ID:lhGHqWc90
鍼治療の起源は中国ではなく古代ヨーロッパw

自前で銅を作れたかも定かじゃないのによくいうわ白人
345本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 01:58:20.62 ID:9hiXMwKR0
古代ヨーロッパといってもトルコとかラテンとかアングロサクソンじゃないところなんじゃないのか
ナイル、チグリスユーフラテス、長江、古代文明のあったところはどれも白人関係ないからな
346本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 06:58:59.61 ID:0/9TO8lCO
>>345
アングロサクソンって
正真正銘の蛮族じゃねえかww

ヨーロッパのトルコって古代じゃねえしww
347本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:11:02.51 ID:9hiXMwKR0
>>346
トルコ、ラテンは地域として読んでください。
話題のギョベックリテペって今のトルコだったよね?
348本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 08:20:55.60 ID:zSfIlONe0
その蛮族であったはずのアングロサクソンに
ケツの毛まで毟られてるのが今の日本人なんですがw
349本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 11:40:15.20 ID:9hiXMwKR0
でっていう

近代は優勢である/あったというだけで
古代においては歴史が記すとおり

今のアメリカもヒスパニックが多数を占め
イギリス、フランスでもアラブがかなり多くなってきてるし
これからの文化文明は混在の上に構築されていくよ
350本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 14:55:31.38 ID:Ww0VuzmIP
本物のオーパーツは何か?
議論しようぜ
偽物も多いんだろうし
351本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 20:46:56.55 ID:ReTRNNjR0
ネット時代になって容易にソースにあたれるようになって、
いままで不思議だとされていたもののほとんどの理由がすでに判明していたり、
そもそも勘違いとか誤訳とか嘘だったりだということがすぐ分かってしまうようになった。
それはそれで便利だが、一抹の寂しさもあるな。
怪しげな雑誌のオーパーツの白黒写真にワクワクした時代はもう戻ってこない…

もちろん全部が偽物というわけじゃないけど。
352本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 21:17:46.05 ID:gK9uZtDH0
ヴォイニッチ写本も解明されちゃった?
353本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 21:55:54.12 ID:9hiXMwKR0
あれは解明というより、言語というレベルでは意味をなしていないということは判明している。
暗号化説もあるが証拠があるわけじゃないしな。

そもそも内容からして嘘くさいわけで。
354本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 22:17:41.82 ID:qq8YZ1acP
コンビニ本のオーパーツやUMAの本て
とっくの昔に解明された話をすっとぼけて
謎は深まるばかりだ、ばっかりだし。
出版業界の中じゃヤクザなジャンルなんだろうなぁ。
355本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 22:28:30.84 ID:vATLogfe0
>>354
おいしいジャンルじゃないかな
焼き直しでそこそこうれるしw

歴史ブームなんてオカルトと紙一重
パワースポットなんて怪しい言葉は一般紙は使えなかった
356本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 22:29:34.48 ID:9hiXMwKR0
でも一定数は売り上げ決まってそうで実は堅い商売なのかもよ。
ムーだって学研だし、小学館もワンダーライフを出してた。
357本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 22:42:01.39 ID:9hiXMwKR0
このスレで教わった、オーパーツ度ランキング(俺調べ)
1位 ウラルのナノマシン
2位 ギョベクリテペ遺跡
3位 サクサイワマンの城壁
4位 ナスカの地上絵
5位 クフ王の大ピラミッド
6位 バクダッドの古代電池
358本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 23:37:24.43 ID:Nt4iyKvG0
>>355
ヴェリコフスキー→デニケン→ハンコックと
「超古代文明」は、30年周期でブームが来ると言われている

理由を考えてみたら、一番の支持層である少年、青年がごっそり入れ替わるんで
もう一度同じネタを使えるからだったりする
359本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 23:53:41.79 ID:vATLogfe0
>>357
そういやウラルは創造者の地図とか有ったな
忘れられてるけどw
360本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 01:18:39.02 ID:U9X/mI+QO
>>347
古代ヨーロッパでトルコ地域ってたら
コンスタンティノープル位しか思い浮かばないけどなぁ。

あの辺りまでいくと
アナトリア、レヴァント、小アジア、オリエントで
俺はヨーロッパとするには抵抗があるけどね。
そういやアジア側沿岸には有名どころが多数だけど
ヨーロッパ側はあんまり有名なのないな。

まぁ、どうでもいいんだけどね。
361本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 01:51:59.92 ID:Y/F948xK0
まあ、トルコのすぐ西がギリシアでありクレタ島だけどな
362本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 09:27:41.41 ID:+gT/sIvo0
>>358
ヴェリコフスキーかあ…
JPホーガンがヴェリコフスキー宇宙ネタの三部作を書いてる途中に死んじゃったんだよな。残念だ。
363本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 10:02:17.46 ID:+gT/sIvo0
ヨーロッパ地域の古代遺跡というとストーンヘンジになってしまうのかなあ。

発酵パンの発明は偉大な発明だと思うが、これもいつ頃発明されたのかは定かではないものの、
西南アジアから伝播したものとされているようなのでヨーロッパではないな。

オーパーツ・古代遺跡スレ的には東欧とかロシアに山っぽくなってしまっている
ピラミッドが大量にあったはずだが、あれってその後どうなってんの?
あといつ頃できたものなのかね?
364本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 21:44:51.87 ID:ULUg3Yj80
トルコがヨーロッパって違和感半端無いな
365本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 02:27:35.85 ID:WqAa8dSLO
>>363
ネアンデルタールと
洞窟壁画なんじゃないの?

巨石群は結構いろいろな場所にあるけどね。
366本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 03:57:05.15 ID:qaf1cC0R0
>>364
EUにも参加したいし中東の盟主にもなりたいというコウモリ的なポジなんだよな。
なぜかサッカーでは欧州連盟になってるw
367本当にあった怖い名無し:2013/03/28(木) 06:50:47.65 ID:nPdL3RTp0
イスタンブールは海だか川だかを挟んでヨーロッパ側とアジア側に分かれるって世界ふれあい町歩きで言ってた
368本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 04:28:10.07 ID:/OBLNJ8J0
トルコがヨーロッパならアルメニアやグルジアもヨーロッパになってしまうな。
むしろそっちの方がヨーロッパにふさわしい。キリスト教徒が多いし、アルメニアに至ってはアルメニア語はインドヨーロッパ語族
キプロスはヨーロッパでいいと思う
369本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 07:05:23.65 ID:2CUmzInCO
月の裏側のクリスタルタワーや、火星のドームなんかもオーパーツの部類に入るの?
370本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 07:10:38.85 ID:zDrupIVu0
>>353
そうか。あんまり凄い内容でもないのね。
でも誰がなんのためにあんな本を作ったのか興味あるなあ。
371本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 09:48:47.26 ID:sYblyuMv0
>>370
よく言われるのは当時の金持ちを騙して買わせるための道具だったというものだね

実際そういうコレクションだったわけで
372本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 09:53:40.94 ID:sYblyuMv0
>>369
人類の古代文明のものだというならそうかもしれんが、違うでしょ?
人間のものなら月の表側にない理由がないし、火星のはタコのものだろうし。
373本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 14:42:34.82 ID:hgVKWLT00
ヴォイニッチ手稿は秘密主義の錬金術師の暗号書という説と、
ローマ皇帝ルドルフ2世に売りつけるためにオカルト詐欺師二人によって
作られたでっちあげという説が比較的有力な二説なんだが、
後者は内容の真偽については全て偽物とするのでほっておくとして、
前者だとすると地球上のどこにも存在しない植物の絵が「ただの装飾」という
ことになりかねない。

逆に植物の絵がもし実在するもので記述の内容に関係するのだとしたら、
過去の錬金術師は暗号を解いても活用できなかっただろう。
そんな植物は手に入らないのだから。
植物の絵が真ならば、使用されているいくつかの「謎の言語」は
暗号ではないと見るのが自然だ。では、いったいそんな植物があり、
謎の言語が使用されている場所とはどこなのか?
374本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 16:18:07.45 ID:MmO1PrMj0
ウイングメーカーのオーパーツとの関連ってどうかな?

エンシェント・アロー遺跡そのものがオーパーツっぽいし
最下層の光ディスク?ってのもオーパーツの匂いが。

というか、そもそもフィクションなのかな、あれって。
SF過ぎる気がして。
375本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 18:20:37.47 ID:sYblyuMv0
まずどうしてウィングメーカーズを金儲けのための詐欺ではなく
本物かもと思ったのか教えてくれ
376本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:34:10.46 ID:Rxe5SMtc0
>>373
俗に言うエデンみたいな所の植物という説は?
377本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 20:39:28.83 ID:8wYNaEDoO
>>373
俺としてはシェイクスピア暗号にも関わった
暗号解読の第一人者の説を尊重するがね

例のパープルを突破した逸材だよ
378本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 21:10:03.33 ID:6LI6ndDDO
テレビ東京見てる奴いる?
379本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 21:20:35.58 ID:PmwyRfyh0
>>378
見てるお!
380本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 22:12:35.69 ID:sYblyuMv0
>>376
どこにあるんですかそれ
381本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 23:03:23.91 ID:sYblyuMv0
>>373
植物と文字と、どちらかが本当でどちらかが偽物ということはありえない、
とするならば、両方偽物か両方本物。
両方本物とするなら別のありえない何か(別の星への人間の移民や
次元間移動、はたまた地球上だがまだみつかっていないロストワールド、
そういった荒唐無稽度の高い何か)を仮定しなくてはならない。
382本当にあった怖い名無し:2013/03/29(金) 23:11:36.66 ID:MmO1PrMj0
>>375
本物と思った根拠は無いです。

作り話にしては、よくできてるなと感じたのですが
やはり作り話なのでしょうか。。。

絵とか音楽とか、ちょっとロマンを感じてしまいました。
383本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 00:23:42.45 ID:KmIlK/5/0
絵も音楽も陳腐すぎて見た瞬間脱力した

手の込んだオカルト詐欺なんて腐る程あるよ
SF作家が人生を賭けてチャネラーを演じ続け死ぬまでやり通した
「セスは語る」とかね。
384本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 02:23:42.86 ID:uORw5eWVP
オーパーツはロマンです
男のロマンです
女はどうか知りません
385本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 03:36:47.89 ID:RsO3f8U3O
>>368
そういえばインド・ヨーロッパ語族の故地にも諸説あるんだけど
どの辺りからアーリアになったんだっけな。

セム語族のほうもまああれなんだけど。
386本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 03:56:59.18 ID:dxmznBcx0
>>383
ですよね・・・
光ディスクが最下層にあった!って時点で、流石にクサってなりました。。。

でも、エンシェント・アロー遺跡って本当にあるのかな?
あるのであれば、調べれば分かるのに、何でみえみえな作り話を書いたんだろう。
387本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 08:45:46.02 ID:FjQu5xNH0
>>386
マイナー新興宗教なんてみんなあんなもんだぞ。
小さな嘘を上手につけない時は開き直って大法螺吹いた方がいいのかもしれないな。
いちいち根拠や証拠を求める客より大法螺を真に受ける客の方がチョロい客だろうし。
388本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 09:24:00.04 ID:KmIlK/5/0
>>386
俺もそれは思った
それっぽいイメージ写真はちょっとだけあるけど、
「NSA(と秘密部署ACIO)が秘密にしているから」という理由で、
洞窟壁画の実際の写真や場所はいっさい明らかになってない。

明らかにされている「それっぽい写真」
http://www.cranik.com/images/canyon.jpg
http://www.bibliotecapleyades.net/imagenes_wingmakers/chamberofself-wht.gif
http://wespenre.com/graphics/WingMakers051911.jpg
一番下は特に最初のオリジナルのウェブサイトに載せてあった写真だということ
だが、俺にはナバホインディアンの聖地アンテロープキャニオンの写真に見える。
https://www.google.co.jp/search?q=antelope+canyon&tbm=isch
この場所はとても印象的な場所だが、ウィングメーカー遺跡があるという
ニューメキシコ州ではなく、ユタ州境に近いアリゾナ州にある。

だがウィングメーカーの仕掛人たちはこの写真がウィングメーカー遺跡のものだ
なんて一言も言ってないし、見た奴がイメージ写真を勘違いしただけと
言うんじゃないかな。
389本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 09:25:02.79 ID:KmIlK/5/0
>>388 続き

http://wespenre.com/graphics/AncientArrowSite052111.jpg
これもよく見るがここは写真にも記載してあるとおり、アナサジ遺跡だ。
この写真だけは広角でなかなかよく撮れてる。
でもこの文字の配置、アメリカの絵葉書でよく見るよね…
https://www.google.co.jp/search?q=anasazi+ruins&tbm=isch
アナサジ遺跡はアメリカンインディアンの遺跡で、
北アメリカには珍しく巨大で組織化された遺跡群が残されている。
非常に洗練された、すばらしい遺跡群だ。
アナサジインディアンとウィングメーカーの間には交流があったと
されている上、ここに近いところにウィングメーカー遺跡があると
されているので使われているようだ。
だが、ウィングメーカー遺跡ではない。

あとは…ネタにしかならないが
http://www.bibliotecapleyades.net/imagenes_wingmakers/entrevistas_top.jpg
http://thestarnations.files.wordpress.com/2011/03/aciolab.jpg

これでほぼ全て(!)の写真なんだ。これって考えられる?
あれだけ壁画のコピー(ただし洞窟内に実際ある状態のものではなく、
何をどうしたのかペインティングされた平面のスキャンで出てくる)、
光ディスクとやらから出てきたのかゴミみたいな音楽CDを売りさばいて、
写真がたったこれだけ??それもどれも捏造にしか見えない、稚拙の極み
みたいなものばかり!

何と言うかね…700年後から来た未来人に身ぐるみはがされて
ニューメキシコの砂漠に放置されて死ね、という感想しか出ないよ…

ながながとすまん
390本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 09:52:32.52 ID:dxmznBcx0
>>388>>389
遺跡について、推測の通りな気がしますね。
アンテロープキャニオンにソックリです!

ということは、エンシャント・アロー遺跡は存在せず、捏造された遺跡で、
その遺跡自体存在しないのだから、嘘を書いても立証されない。って理由で
SF満載仕立てにしてお金を稼ごうって話なのかもしれないですね。

ネタとしては結構好きなので、なんか残念。。。
391本当にあった怖い名無し:2013/03/30(土) 18:16:30.53 ID:Z9pjXnIK0
こういう連中がいるからオカルトが白い目で見られるんだよなあ。。
何にでも疑いの目を持って取り組むのは大事なことなのに。
つい最近も立川断層の評価で東大の教授が謝罪していたが、あれを指摘するのは勇気が要ったと思うよ。
ちゃんと謝罪した教授も偉いとは思うけど。
392本当にあった怖い名無し:2013/03/31(日) 08:09:28.93 ID:KNKvybDG0
しかし今年は発掘系ニュースが少ないなあ
アラブの春の影響もあるんだろうが…
393本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 01:24:20.43 ID:AoQTwtIH0
オーパーツというか…
「マヤ2012年の新事実、そしてその後」ってドキュメンタリー映画どうなった?
宇宙人との接触の証拠を見つけたっての。
いくつか写真みたけど凄い興味深くて、
楽しみにしてたけど、全然公開情報無い。
394本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 01:54:41.45 ID:k8kGF5j/0
ドキュメンタリーじゃないと思うけど世界中の遺跡に宇宙人とコンタクトした共通の模様が・・・!?
みたいな映画あったっけ
395本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 02:24:34.31 ID:mJLuLgEGP
http://www.youtube.com/watch?v=wxB7WrHZUDk
神々の指紋 完全映像版

地上波にしちゃ頑張ってる
てか昔の地上波って結構クオリティ高かったんだね


超古代には古代より数段優れたテクノロジーを持った人々が
いた可能性は高いね
現在判明してる人類のテクノロジーの歴史はせいぜい5千年
言葉を話す原人が出現したといわれてるのが約180万年前
180万年−5000年=179.5万年の間、人間は何もしてこなかったというのが
現在の学問の定説となっている
5千年で人類を宇宙に飛ばした生命体(しかも知能はどんどん低下している)
が現にこうして存在してるのに、178.5万年ずっと原始的な営みをしてきた
というこの学問の説は、あまりにも筋が通らないのではないか?
396本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 02:30:31.61 ID:mJLuLgEGP
更にいえばホモサピエンスが出現したのが約16万年前
5000年を32回(今回もいれたら31回)も経験できる時間があった
その間ホモサピエンスが一度も文明を持たなかったと考えることは
それこそ不自然で道理に合わないのではないか?
397本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 10:26:21.98 ID:bqkpNvoC0
確かになぁ…
過去に築いた文明や、人々はどうなったんだろうか

ほかの星へ移住したのかなぁ
398本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 10:46:30.61 ID:gZqwb8SG0
退行して滅びたのかも
399本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 10:50:16.05 ID:gZqwb8SG0
まだ知られてない高度な文明があった可能性は十分あると思うけど、
それが内燃機関の発明にまで至っていたかというと甚だ疑問だ。
おそらくそこまで行ったら痕跡を残さずに滅びるのは無理だろう。
400本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 10:56:12.94 ID:Fevk7++U0
石組みは解体して再利用とかしたそうだけど
鉄や銅も相当再利用していたとか
401本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 11:14:10.34 ID:Fevk7++U0
あー二行目は吹聴っぽく見えるけど疑問系ね
402本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 14:02:10.56 ID:OrXyoQvj0
そういや犬の起源は東アジアでオオカミから犬(塩基配列の変異1%)に変化するのは13万年かかるとか。
3万年前の遺跡から犬の骨出てるんで少なくとも16万年以上前からずっと固有の家畜として飼ってなければならない。
でも東アジアにゃネアンデルタールいないし現生人類も6万年前ぐらいに入ってきたことになってる。
原人だってできると言われればそれまでだが遺跡には出てこないんだよな
403本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 15:33:23.95 ID:GWZjcF8c0
>>396
氷河期で人が増えないから高度な文明は築けない
この15000年のホモサピエンスののべ人数とそれ以前のホモサピエンスの数が違いすぎるので
比較するのは無意味
404本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 15:39:06.62 ID:AqIWzuKD0
>>403
その氷河期の前に温暖期が有ったと思うが
今は50万年前から見て5回目の温暖期だっけ?

氷河期で文明が滅ぶとすれば、人類は4回文明が滅び5度目の文明だと言えるが
405本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 16:42:01.67 ID:VnHPSdaU0
何万年かかっても人間以外は知恵を得てないから大変なんだろう文明を築くのは
406本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 19:54:16.53 ID:GWZjcF8c0
>>404
人数が少ない時点で文明じゃないけど
現代に繋がってない文化なら無数にあると思う
407本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 22:10:29.88 ID:qtHncL4z0
>>402
家畜化された後に犬になったのではなく、犬になってから家畜化されたのでは?
前にもこのスレで出てたけど犬のように従順な狐の群を作るのに
二世代でいけるらしいぞ
408本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 22:16:36.88 ID:XyiJ6i4Q0
>>396 最近見つかったY-DNAのハプログループは、他との分岐が237000〜581000年前と推定されているけど、
もしこれがホモサピエンスと別種の人類の混血の証拠でないなら、ホモサピエンス自体がそれくらい昔からいたことになる
http://dienekes.blogspot.jp/2013/03/extremely-old-237581-kya-root-of-human.html
たまたまアメリカ黒人でこのタイプが見つかったから、アフリカでも調査したら、ンボ族なる民族で見つかったそうだけど、まだまだ他との古い分岐を示す新たな系統が見つかるかもしれない。
今まで最古の系統とされてきた狩猟採集民ではなく農耕民から見つかったということは、調査の対象が何千倍にも広がったことになるけど。
超古代文明を探すとしたらアフリカか。控えめに見積もって25万年前にホモサピエンスが誕生したとして、5000年を50回経験できる
409本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 22:24:31.03 ID:AIqBCMPX0
神「バカが湧いてきたからそろそろリセットだな」
410本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 23:09:26.18 ID:Fevk7++U0
悪魔「お前の好きなようにはさせないッ!」
411本当にあった怖い名無し:2013/04/01(月) 23:39:08.22 ID:AqIWzuKD0
>>406
8万年前に人類は絶滅しかけてアフリカにかろうじて生き残った
その前はもっと多かったって事だ

進化するのが特定のグループだとすれば
文明を発生させるのも特定のグループだろう
それらが有ったとしても
もちろん現代文明に繋がっていない
412本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 01:01:57.52 ID:qftJkGXcO
>>408
イブの推定年代より前なんだね。
かなり興味あるんで後で確認してみよう。

そのぐらいの年代は
一番多くの多様性を確保してた時期なんで
可能性としてはあるんだろうな。
413本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 16:57:56.88 ID:UGYgS7RK0
アフリカの発掘は近年ようやく手がつけられたところで、
これからどんどんすごい発見が来るだろうと期待してる。
414本当にあった怖い名無し:2013/04/02(火) 19:48:37.29 ID:qftJkGXcO
>>402
そういえば、どっかのスレで
アフリカと中東に起源を持つ
犬の話を見た気がするんだが思い出せない。

ちなみにおいらは犬が複数地域で
独立に家畜化されたという話は知らない。
たしか牛は異なる地域で家畜化されてる。
415本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 01:27:21.99 ID:hJ5XwP1i0
アフリカニスかな。強生物が多い時代の古代人にとっちゃ犬はいい相棒だったろうな
416本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 02:41:36.28 ID:gR+AmQtP0
脳内ラノベの話じゃなくてオーパーツの話しろよおまいら
417本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 07:07:25.19 ID:9hcZmu4m0
ものには順序というものがある
あと500レスくらいでラノベ背景設定を語り尽くして
オーパーツが登場するから黙って待ってろ!
418本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 07:17:53.69 ID:9hcZmu4m0
>>408
アフリカの固有名詞ってしりとりのルールを根底から覆すから嫌い
419本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 12:51:29.33 ID:DWY7/LZ+0
神々の指紋の動画見たけどこんな内容なんだw
エジプト人に文明をもたらしたのは白人とか受けるわ

四大文明に名前を連ねる事すら出来なかったあの白人さんが
顔を真っ赤にしながらエジプトにものを教えたのは俺たち白人なんだと言ってる感じか

神々の指紋って要するに神=白人ってことじゃん
420本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 14:37:59.48 ID:hJ5XwP1i0
勝手に5大文明にしてる国もあるしなあ
http://getgold.jp/files/2012/08/00237.jpg

古代コンプレックスってのは辺境民族には共通だね
421本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 16:52:00.04 ID:kX5s5P7R0
>>420
だな
その隣の国でも「失われた十氏族の末裔」とか言い出すヤツがいるしなぁ...
422本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 18:27:12.35 ID:vBWdUtuM0
古代妄想ってやつだな
423本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 20:26:06.24 ID:VhPzTPQNP
山田くーん座布団
424本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 20:43:17.92 ID:I/fktG20O
初めて武装して戦争したのはいつかな!? やはりアレキサンダーあたり?
425本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 20:44:39.16 ID:4QuuiwtQ0
>>410
悪魔さん、、、いい人だな
426本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 22:40:25.43 ID:V01BI6DG0
>>424
石器だと100万年ぐらい前かな
こん棒や石だともっと前だろう
427本当にあった怖い名無し:2013/04/03(水) 23:51:50.47 ID:9hcZmu4m0
打製石器は確か南アフリカで340万年前というのがあったはず。
部族間の戦争はずっとあっただろうし、石器の開発とほぼ同時に戦争にも使われただろうね。
428本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 00:13:35.78 ID:jk4sJlZ60
>>419
確かマヤだかインカの神が白いということだけをよすがに、
古代文明の神が白人だったと主張する内容だったっけね。

ピリレイス地図とか懐かしいな〜
429本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 16:24:15.80 ID:Z9BKpxOY0
本格的な陣形を使う戦争も紀元前2000年ぐらいにはシュメールがやってるな。
10人隊を10組集めて100人隊、25人4列の密集隊形を基本単位としてて
千年以上後のアレクサンダーのファランクスとか古代ローマのレギオンの基礎となってる
430本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 16:37:40.59 ID:WqDV13V40
>>421
我々大和民族の事を言ってるのか。
我々は十氏族どころか世界中に空飛ぶ船で文明を伝えた文明の祖である事は明白じゃないか。
あの竹内文書に書いてある紛れもない事実だ。

竹内文書に書いてある!
竹内文書に書いてある!
竹内文書に書いてある‼
431本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 01:24:02.49 ID:X1q4O2Dh0
>>414 牛は少なくともヨーロッパのは中東起源。ヨーロッパのオーロックスからではないらしい
豚は多地域起源
432本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 01:29:48.55 ID:80OaBBsv0
神々の指紋 完全映像版
http://www.youtube.com/watch?v=wxB7WrHZUDk
433本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 04:07:26.60 ID:RRbOvxqv0
>>429

ふむ。
しかし相当太古の戦争(部族紛争)はしょうもない理由っぽいですよね。

違う集落の連中が畑を荒らしたとかww
434本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 08:38:13.85 ID:Fom396im0
最大のオーパーツ、月は?
435本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 10:08:26.27 ID:fHnZWM7S0
>>434
月の何が?

探査船衝突させた地震波の観測で、内部まで固体って結果が出とるが...
436本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 10:45:08.40 ID:IzstYPBm0
地球に対して月がでかすぎるって話?
437本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 11:08:16.03 ID:Lwm8e2ly0
>>433
現代の戦争だってしょうもない理由じゃん
金くれないとか、建物を壊したとか、オイルを安くしないとか。
438本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 13:59:07.52 ID:E4wKVl300
>>433
その辺は数百年前の日本の戦国時代でもポピュラーな原因だよね。水利権の取り合いとか。
古代の戦争で面白いのは農作物に関係ない綺麗な滝とか奇妙な形をした大岩とかがあるレアな地形を取り合って
戦争してたりすることだな。レアな物を持ってると凄いとか今のヲタ連中と変わらんのだなあと思ったよ。
439本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 15:55:40.25 ID:pglamm96P
月って地球より古いらしい
詳しくないけど
440本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 16:09:03.65 ID:ewHTUClV0
>>439
google だと
地球45.4億
月45.27億
て出る。
オカルトだと違うのかも
441本当にあった怖い名無し:2013/04/06(土) 17:10:10.68 ID:Lwm8e2ly0
月は外宇宙からやってきた宇宙船で云々かな
他人説でも地球より古くはなかったんじゃないか
442本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 10:42:08.24 ID:l9iCAq8zO
月の魔力、引力説??
443本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 20:23:42.13 ID:dIqzW3wc0
月は、いつもそこにある
444本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 20:39:51.51 ID:l9iCAq8zO
実際に帝国を築きあげたのはアレキサンダーやチンギス以外にもいるんじゃないか!? 歴史は捏造される可能性高い分野だよ。だいたいアレキサンダーがマザコンとか文書にあるわけ!?
445本当にあった怖い名無し:2013/04/07(日) 22:59:08.17 ID:4VVoKPws0
全ての男はマザコンである
446本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 10:06:18.58 ID:MitC0M0S0
マザコンでなければホモ
447本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 11:20:22.20 ID:3hd3dQu/0
>>444
ヒストリエという学術書がある
448本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 17:16:13.39 ID:3hd3dQu/0
http://honz.jp/24258
『古代道路の謎』新刊超速レビュー

1995年、東京都国分寺市で長さ340mの幅12mの道路が発掘された。造られた時代は約1300年前の飛鳥時代。
そして驚くべきことに、この巨大道路は寸分の狂いもなく一直線に造られていたのである。

その後の調査の結果、現在では、7世紀ごろには日本中を張り巡らす巨大道路網が建設されていたことが判明している。
東北から九州までの長さ約6300kmもの距離を、最大幅30mで敷設するというまさに巨大道路だ。
田中角栄議員立法により実行された1966年の高速道路計画は6500kmであるから、
それと同じ規模の距離をより幅広で建設していたことになる。
449本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 18:56:46.91 ID:THjwp9yt0
>>448
へえ面白いな。断面どうなってんだろ。学生時代に道路設計ちょっとやったけどその講義で古代ローマの
道路断面図が現代の一般道と違って表層・基層・上層路盤・下層路盤の4段構成で国道・幹線都道レベルなんでマジで驚いたよ。
アスファルトか盤石使ってるかの違いだけだったわ。歩道や排水設備の概念も今と変わらんし。
450本当にあった怖い名無し:2013/04/08(月) 20:01:33.92 ID:TNBcMsnt0
>>449
「舗装」はされてない所がほとんどだと思うよ
451本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 00:12:21.56 ID:bMU1ITLU0
452本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 00:39:30.87 ID:CJCoKema0
三内丸山にも、幅12メートル!長さ420メートルの道路が有る
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/about/09.html

無駄に広い気がする
453本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 09:42:02.52 ID:QjjkfsKf0
聖骸布、ピンチ!
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=48139270

と言うほどでもないが、なんかひさびさの聖骸布ニュースなので。
454本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 09:46:01.96 ID:QjjkfsKf0
>>448
平安京の朱雀大路って幅80mとかだろ
国分寺に幅12mがあっても別に…
そもそも国分寺自体が聖武天皇の発案で整備された
国家プロジェクトじゃないか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/国分寺
455本当にあった怖い名無し:2013/04/09(火) 14:51:31.17 ID:lUAwAuUp0
>>448
> そして驚くべきことに、この巨大道路は寸分の狂いもなく一直線に造られていたのである。

さすがに7世紀の人間を馬鹿にしすぎだ
456本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 22:30:49.09 ID:czMEHd7/O
インディジョーンズの砂漠の神殿はマジに脅威のレベル。
457本当にあった怖い名無し:2013/04/10(水) 23:27:28.53 ID:3kJKQpN40
魔宮の伝説は糞

最後の聖戦で見たペトラ遺跡は美しかった…
458本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 02:20:57.68 ID:SOy1zShrO
「数」というものは、その概念の発起から現在に至るまで、未だにオーパーツたりえているのではないか
459本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 07:44:37.61 ID:7s3lyHHM0
ひよこも引き算をするというぞ
460本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 09:31:17.90 ID:7s3lyHHM0
土器の煮炊き跡、世界最古=1万4000年前、北海道の縄文式
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1365615824/

この時代からルクルーゼがあったとはオーパーツ
461本当にあった怖い名無し:2013/04/11(木) 21:26:02.10 ID:zX6W9o+VO
>>460
環オホーツクの方は
しばらく前まではオーパーツしてたけど
内陸部でかなり年代が繰り上がったからね。
462本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 21:23:41.09 ID:SGnjMZIj0
21:00 世界ふしぎ発見!
海底から突如お寺が!南インドで謎古代文明伝説は本当か!?様々な調査から衝撃の新事実

ミステリーハンターの白石みきが、南インドに伝わる七つの寺院・セブンパゴダに関する伝説と、歴史や人々の暮らしをリポートする。
インド南部にあるマハーバリプラムは、貿易港として繁栄した。
白石は、考古学者と共に伝説に関わる土地を巡る。
不思議な石積みや、波打ち際に残る巨石などについて検証。また、地元の漁師の証言を基に、海底も調査する。
さらに、南インドに古くから伝わり、今も暮らしに息づく、ミーナークシという女神の信仰について紹介し、
信仰を守りながら、寺院建築や石像彫刻の技を伝える人々の様子を伝える。
463本当にあった怖い名無し:2013/04/13(土) 22:37:21.28 ID:1MruobyZ0
俺もミステリーハンターになりたかった
464本当にあった怖い名無し:2013/04/14(日) 11:52:50.69 ID:MMGm0a5f0
【ペルー】新たな「ナスカの地上絵」を発見-山形大の研究チーム(画像あり)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365762598/
465本当にあった怖い名無し:2013/04/15(月) 20:51:06.74 ID:6W8f9vAj0
>>464
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view0014369054.jpg
はっきりと根拠があるわけではないんだが、
何かが告げる。
これは絵の解釈が間違っていると。
466本当にあった怖い名無し:2013/04/15(月) 22:10:38.09 ID:KICCsnLr0
一筆書きの原則の観点でもおかしくないか
467本当にあった怖い名無し:2013/04/15(月) 22:20:00.22 ID:KICCsnLr0
BSで深夜
ピラミッドものと宇宙もの有り
468本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 00:11:09.87 ID:ZkJgUlJU0
さんくす
今見てるわ
469本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 02:54:05.29 ID:l4YP5JlP0
>>465
左の人、左手に何か棒みたいなの持ってない?
470本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 02:59:59.51 ID:l4YP5JlP0
よくみたら、右側はジオングだね。
画面一杯にスカート部分がある。
だから首が離れてるのね。
左はビームサーベル持ったガンダム…。

名シーンじゃないか…
471本当にあった怖い名無し:2013/04/16(火) 16:56:56.08 ID:iz2xqi6m0
>>467
ピラミッドは何年か前の番組の再放送だね。
このプレミアムアーカイブスはエジプト関連のシリーズで4作あったはずだが、
最初のこれが一番おもしろかった。

しかしアラブの春からこっち、政情不安でNHKもBBCもナショジオも
ディスカバリーもエジプト関連の新作がぜんぜんない。
ザヒ・ハワスもやめちゃったし、しばらくは再放送で我慢するしかないのか…
472本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 05:40:35.29 ID:SkjEKm0p0
ボリビアのプマプンク遺跡はオーパーツ度高いね
473本当にあった怖い名無し:2013/04/18(木) 11:08:40.20 ID:3mEI5AMIP
同意
と、これはピラミッドでも思うことだが
できた当時はどんなだったんだろうと思っちゃう
474本当にあった怖い名無し:2013/04/20(土) 01:11:36.23 ID:qlADPuurO
へー、アイスマンは乳糖不耐症か
そんでサルディーニャ島と同じ系列
475本当にあった怖い名無し:2013/04/21(日) 18:33:09.61 ID:vLOdxWSG0
>>473
湖の津波で流されたらしいが、
一見規格化されてるようにすら見えるブロックで
どんな建物を作っていたのか気になるよねえ

大きな石を使う建築の弱点は多層化が難しいところだが、
二階建てはあったんだろうか、
屋根はどうしていたんだろうか、
疑問は尽きないな
http://ameblo.jp/junraelian/entry-11344176837.html
476本当にあった怖い名無し:2013/04/21(日) 20:45:41.14 ID:dSgp2aflO
スペイン王朝は近親結婚の遺伝子異常で淘汰された。
477本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 04:12:17.33 ID:NmxNq5fl0
与那国の海底遺跡もやっぱり不思議な形
http://sora.ishikami.jp/image_dir/special/okinawa/oki009.jpg
478本当にあった怖い名無し:2013/04/22(月) 14:46:21.57 ID:0N3q2QWK0
>>477
おもしろいねー
自然に出来たにせよ
そうでないにせよ
どうやるとこういう地形ができるのか知りたい
479本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 04:33:01.02 ID:FHRDuxv60
480本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 08:41:09.56 ID:EXWB15/T0
>>479
アイルランドのGiant's Causewayか。
http://www.google.co.jp/search?q=giant's+causeway+images&tbm=isch
柱状節理の代表格だが、柱状節理って与那国海底遺跡みたいな
巨大な構造にはならんと(勝手に)思ってたんだが、
同じ沖縄の奥武島の畳石はけっこう大きいセルなのね。
http://dor39.jp/files/facilities/0000/0190/sub_image03/sub_image03.jpg
といっても与那国島と奥武島はかなり遠いが…
481本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 09:19:14.31 ID:EXWB15/T0
与那国より北谷の遺跡の説明が多いが、邪馬台国のくだりもなかなか面白い
http://www6.ocn.ne.jp/~minder/page050.html

関連論文
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/13719/1/KJ00005461903.pdf
482本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 10:40:05.43 ID:+WaH9War0
>>479
完全に自然物に見えるなw

>>477は作業場所に見える
不規則な規則性がある
483本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 12:05:11.24 ID:EXWB15/T0
邪馬台国琉球説の続き
http://gajuma.blogzine.jp/okinawa/2010/08/post_d3b9.html

この木村政昭って人は>>481の名古屋大の論文にも名を連ねてる
琉球大の(名誉)教授だが、与那国海底遺跡を最初に学術調査した人で、
一貫して与那国海底遺跡は人によって作られたと主張してる。
ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」系のオカルト番組にも出てたな。
成立時期については調査によって主張が変化したが、
著書(『新説ムー大陸沈没?沖縄海底遺跡はムー文明の遺産か?』)も含め
なかなかできるムー民と見た。
484本当にあった怖い名無し:2013/04/23(火) 23:44:06.05 ID:UK6pxCKq0
ガリラヤ湖パピコ
485本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 04:27:28.09 ID:UYN5A+Sy0
古代運河? 作ったのは誰?
http://www.youtube.com/watch?v=0enFw63hkV8
486本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 06:17:05.37 ID:9r3uZ5Oy0
.
運河を作るのに、特別な科学技術も知識も要らない。
基本作業は 「掘る」 だからだ。
時間と手間さえあれば原始人にだってできる。

それが運河だとしても、
「オーパーツ」と呼ぶに値するかどうか。
.
487本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 07:18:13.89 ID:IM38gLpq0
だが、なんのために?
すぐ思いつくのは船による輸送や灌漑
成立年代によってはオーパーツの仲間入りもあるのでは
488本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 08:59:03.61 ID:MjhOFYw40
【イスラエル】湖底に謎の巨大構造物、数千年前の古代遺跡か
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366753299/
489本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 10:35:08.56 ID:IM38gLpq0
>>485
見てみたら、北米大陸にかなり昔(3500〜8500年前)の人口運河がある!
という主張なのね。
だが残念ながらyoutubeコメントの最初の2つで終わってた。

しかもそもそも言い出しっぺの Pre-historic researcher 本人も
4つの内2つは俺そんなこと言ってネーヨ(他人が勝手に名前使って動画をアップしただけ)
しかも二年も前の話で「Johnがまだこんなことフカしてる」とか言われても困る…
とか書いてるし

おもしろかったのは2つが蚊の発生をコントロールするための水路
(殺虫するとボウフラや卵を魚が食べられなくなるので人里離れたところで調整するらしい)
というのと、この動画は静止画に音声載せただけだからどんなもんかわからないが、
その蚊用の水路の間に"symbol-like" features があって、それが実はマスクラットという
ビーバーみたいな齧歯類の巣だったというところか
どんな風に見えたのか見てみたいが画像がないな
490本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 13:29:47.07 ID:daSby4T70
>>488
楽しみだな
素晴らしい
491本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 15:25:46.19 ID:JXaKvLPJ0
>>490
漁礁じゃないかって説もあるから
がっかりしない様あまり期待しないで、
でもちょっとだけワクワクしながら続報を待ってる
492本当にあった怖い名無し:2013/04/24(水) 15:42:56.80 ID:IM38gLpq0
年代推定があってるなら、もし魚礁だったらそのほうがすごい気がするが…
493本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 01:32:03.27 ID:A8boZ8Pi0
>>491
古代遺跡なら嬉しいな
久々に楽しみなニュースだよ
日本で言うと縄文時代の頃だからな
494本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 01:41:51.31 ID:pGbfQI6/0
北谷もそうだけど、水没した遺跡の探査は最近流行りなのかもしれないね。

現代の日本では堤防作ったり盛り土をするから人が住んでる地域の海岸線はあまり変わらないけれど、
古代では街ごと沈んでたりするところが思ったより多いのかも。
495本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 13:00:51.63 ID:mbVfC4fE0
琵琶湖にも湖底遺跡たくさんあるで。出てくるのは土器と貝塚ぐらいだけど
496本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 02:04:25.11 ID:j2mY6ORa0
なんか最近このスレちっともオカ板じゃないね。
ネタがないから仕方ないけどさ、なんか普通の古代遺跡とか文化遺産ならその手の板でやって欲しい。
497本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 03:16:58.05 ID:JppcZubP0
オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。

オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超心理、古代文明などのことです。「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

↑板の規約ね
イスラエルの古代遺跡かもしれないのとかは、イスラエルっていう場所的にも充分オカルト要素含んでるよ
498本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 07:46:55.62 ID:/Qro5rhp0
もっとアフリカの発掘進まねーかなあ
呪術のためだけの巨大遺跡とかありそう
499本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 12:11:00.36 ID:yw3EgvZDP
>>496
というか、
オカルトをただの誇大妄想、デタラメと勘違いしているのが多すぎなんだよ

劣等感、社会的に認知されないことへの
不満の裏返しとして、既成権力を否定したい、
大発見をして、大予言をしてあてて
注目を浴びたい、褒められたい
っ感情がその根底にあるんだろうけど

はっきり言って迷惑なんだよね、そういうのは
500本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 12:29:52.99 ID:7HuMhcLG0
迷惑なんだよねってここんとこそこそこ過疎ってるじゃん
抽象的なこと言ってないで具体的にどのネタが迷惑だって言いたいの?
501本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 13:23:19.25 ID:xoK3p+Xx0
学生時代は、非科学的なニオイのするモノは片っ端から叩いてたが

社会に出てから、そこらへんも含めて楽しめる様になった
「信じる事」をこっちに強要してこなけりゃ、別にいいじゃん
502本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 13:40:21.13 ID:ZkpVLw7CP
ところで科学で説明できないものはすべてオカルトなのか
だったら宇宙もオカルト、海底も、空も、雲も、
つか地球そのものもオカルトになるけども
503本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 13:48:10.67 ID:6G8DVSX10
未解明と既知の科学の否定は違う
504本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 14:01:53.38 ID:B5sGtybL0
アトランティスはオカルトではなくて仮説
宇宙人は事実
505本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 14:39:54.02 ID:TWz8EUqi0
イスラエルのガリラヤ湖底に謎の巨大構造物が発見される(@w荒

http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52331586.html
506本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 15:26:17.15 ID:B5sGtybL0
やっぱりアトランティスはわくわくするな
なんと今日で公開終わりだったw

ナショナルジオグラフィックチャンネル 最新版! 伝説のアトランティス
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000004623/
507本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 16:51:08.25 ID:/Qro5rhp0
>>502
そう、全てはオカルトの海から生まれる。
我々は右も左もわからぬオカルトの闇に包まれながら、
少しずつ知恵の光を当て科学のメスをいれ
わずかばかりの知識を得るものである。
508本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 09:56:18.03 ID:QSrg9r330
何とカッコいい物言い
509本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 12:38:29.45 ID:+ehzoqcD0
>>506
これ、スペインの沼地の話かな?
原題は確か"Finding Atlantis"
あれ続報待ってるんだけどなあ
510本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 20:34:01.00 ID:nSCTdqZo0
>>509
そうそう
電気を流して地下の調査とかしてた
前半CGが出て期待したが、ほとんど地下や海中の調査で地味だった
511本当にあった怖い名無し:2013/04/28(日) 02:45:17.44 ID:EeVHid8QO
古代文明って結構な年数続いてるのに進歩の跡が年数に比べて伸びてないんだよなー
西暦1800年位〜現在までの技術的進歩が頭にあるからそう思ってしまうだけなのかな??
古代文明は余りにも「石」に束縛されている期間が長すぎる気がする
512本当にあった怖い名無し:2013/04/28(日) 15:25:50.82 ID:XGWk/g5Z0
>西暦1800年位〜現在までの技術的進歩
欧州の存在が大きい。
15世紀の大航海時代からは搾取しまくってバブル景気が三、四百年続く。
生きるだけで精一杯の後進国からあっという間に金余りの超一流国群に変身。
いろんな物を発明開発できるわけだ。彼らが戦闘的な蛮族でなかったら
今の世紀で原始的な内燃機関が発明されてるぐらいじゃないかと思う。
513本当にあった怖い名無し:2013/04/28(日) 18:56:29.99 ID:33x5Y+8aO
>>511
いわゆる「大いなる分岐」って奴だね。
生産性向上に明らかな差がみられるから。
514本当にあった怖い名無し:2013/04/28(日) 22:40:04.95 ID:0LalBGR00
江戸時代に生まれたかったよ
515本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 03:40:24.98 ID:9+xCdsgL0
確かに近代性用の科学技術の進歩は異常だよな
よく考えると不自然だ
516本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 09:11:59.88 ID:5SVjHPFR0
【国際】あなたに世界遺産を任せます!5000年の歴史を持つイギリスのストーンヘンジ、管理者を募集へ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367057829/
517本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 13:54:04.91 ID:JMwz/6Mz0
しかしネタがない
518本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 15:24:46.04 ID:JMwz/6Mz0
ヤ文明の起源に迫る祭祀跡を発見
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130426002

スーダンの小型ピラミッド群
http://www.livescience.com/26900-ancient-pyramids-sudan.html
最大でも一辺7mの小型ピラミッドの土台が35個見つかっている。
面白いのは埋葬されている人々はピラミッドではなくそのそばに埋葬されている
という点。
そもそもエジプトのピラミッドも本当に王の墳墓として作られたのかどうか
疑問視されているが、この小型ピラミッドはどんな機能を果たすために作られたのだろう。
519本当にあった怖い名無し:2013/05/01(水) 20:31:58.92 ID:sBoGwQJ90
少なくとも大ピラミッドは墳墓じゃあないだろ
そもそも玄室に王が埋葬されていた証拠はないし、
クフの名前だって落書きにそうあったからってだけだからな…

トルコのピラミッド…というか人口の山
http://scienceray.com/earth-sciences/paleontology/strange-pyramid-tomb-found-on-mt-nemrut/
http://blog.goo.ne.jp/sekai-kikoh-2007/e/6db1b47acca8ca694dae36ff315407b1
シリアのAntiochus王のもの(何世の?)とされるが、地中レーダーで石棺状のものが
埋まっているのがわかったと言うが…去年このニュースあってから続報ねえな
掘れないのかな。
520本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 13:17:58.08 ID:t5j6mA9U0
あーあ月で赤い宇宙服でもみつからねーかな
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/128tuki01.htm
521本当にあった怖い名無し:2013/05/02(木) 20:45:01.69 ID:WaINkN/z0
トルコの人口の山は調査しようにも砂利みたいのが崩れてきて難しいって聞いた
イエス生誕にまつわる三賢人のエピソードがその国と関係あるかもというのは初めて聞いたな

三賢人のエピソードって実はキリスト教と関係ない輪廻を信じてる仏教徒が
生まれ変わった聖者を探しに中東の方まで来たんじゃねとか妄想してたわ
522本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 12:17:52.61 ID:wTsc4Zin0
それ言ったらエジプトだって砂が崩れるから掘れない
まあ知名度と資金の問題なんだろうが…

トルコは2020にオリンピック開催されるかもしれないし
アラブ世界ではかなり有望というか安定してるから、
ギョベクリテペもこのピラミッドも早く掘るといいのに。
523本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 12:30:53.02 ID:FSo1hKYyP
連休なのに天気悪くてどこにも行く気しない(卑しい目)
オーパーツ関連の面白いサイトや動画あったら貼ってくれないか?
524本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 14:15:44.97 ID:Dvwbe3FrO
>>522
ギョベックリのあたりはシリアとの国境近くで
もう少し東にいくとクルド人問題なんかもあって
一筋縄じゃいかないかと思うけどね。
525本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 21:26:12.48 ID:wTsc4Zin0
昨日古代の宇宙人S4のタイムトラベラーの回を見たんだが
ウィングメーカー遺跡に言及してておっと思ったら
「ウィングメーカーは自身を未来から来た人間だと言っていますが
ある意味それは宇宙人だと言えるのではないでしょうか」とか言ってて吹いたw

あんまり見られない古代遺跡の映像がふんだんに見られるし
好きな番組なんだけど、あそこまで古代宇宙人説にこだわらなくてもいいのにw
526本当にあった怖い名無し:2013/05/05(日) 09:16:59.13 ID:YC9exONG0
>>521
ダライ・ラマの転生みたいなのか。
でもあれ麓の村でという制限があったような…

>>523
http://www.huffingtonpost.com/2013/04/07/tiny-alien-humanoid-among_n_3017854.html
http://www.ibtimes.com/tiny-alien-skeleton-tests-reveal-atacama-humanoid-sirius-documentary-has-human-dna-1229181
厳密にはオーパーツではないかもしれないが、
アタカマ砂漠で見つかった小型エイリアン?の骨格通称「アタ」
医学調査ではDNAは完全に人にマッチしていて小型霊長類や
作り物の類ではないが、胎児でもなく6-8歳くらいとされた。
頭骨の変形、肋骨が10本しかない、つま先が鉤爪風になっているなど、
異常な点が多く見られるが既知の小人症疾患にはこういった複合症例は
見られないと医者も困っているそうな。
ディスクロージャー系のオカルトドキュメンタリー映画の題材になって
北米では先月末に封切られたそうだが…どんな風に紹介されてるのか
気になるな。
http://www.youtube.com/watch?v=bcnrM9pLVt8
527本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 23:31:26.54 ID:v5G2mK8s0
アトランティス大陸の証拠キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367847573/

アトランティスは大陸じゃねーだろと思ったけど
子供の頃はムーと並んで沈んだ大陸と言われてた気もするな
528本当にあった怖い名無し:2013/05/06(月) 23:58:51.08 ID:eWyY8T270
>>527
「沈んだのは数千万年前」って書いてあるんだが...
529本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 03:00:40.97 ID:2R+bVSOC0
何となく読めてきた
ベーリングルートだと北米を通るから北米の遺跡だったり痕跡が古い筈なのに
南米の方が遥かに古い
そして、モンゴロイドである事から太平洋を横断したのだろう
しかし、太平洋は広いし、遠い...現在は...
そうだ、ポリネシアの辺りに大きな陸地が幾つかあったとしたら渡り易いのでは!?
530本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 03:01:55.36 ID:2R+bVSOC0
あ、ごめん、モンゴロイドではなくアジア系ね
531本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 07:03:33.14 ID:y3gnkja+0
>>529
南太平洋に広く広がった人々にかなり高度な航海術があったのは確からしいが、まあそれはそれとして、
アメリカ大陸に渡ったのがアリューシャン列島からのグループだったことを考えると、
ムー大陸は人間の移動時期にあったとしてもアメリカ大陸の近くではないね
532本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 10:59:49.00 ID:BDlhMqbp0
太古には超大陸パンゲアしかなくて〜みたいな話も定説みたいになってるけど眉唾だよな
プレート境界の下に沈んだ大陸もあっただろうし、
今回のブラジル沖のこれみたいに未知のプレート活動で沈んだものもあったかもしれない
533本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 11:06:54.88 ID:BDlhMqbp0
>>530
一応ポリネシア人のルーツはラピタ人というモンゴロイドの派生らしいよ。
もちろんアジアンでもあるけど。

ポリネシア人が南アメリカに植民したかはわからないが、
イースター島まで行ってて、そこから先に行かなかったとも思えないな…
南米原産のさつまいもがポリネシアの島々に昔からあるというし。
534本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 14:37:52.41 ID:dig4LGXY0
ポリネシア人の数万年前にネグロイド(アボリジニ系)が南米に到達して入植してるとこみると
中継地点の大陸があってよさそうだよな。氷河が発達してて海水面がずっと低いから
それに準ずる物はあったのかもしれない。ニュージーランドの北からトンガ周辺、タヒチあたりは
かなりな陸地になってたと思う。タヒチからイースター島、チリに至るまでの海底山脈群が露出してれば何とか行けそう
535本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 15:09:55.51 ID:sosL7meU0
南米に渡ったアボリジニ系は南極を横断した!!
536本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 15:24:57.31 ID:RWIYqajI0
なんていうのか知らないけど
Hとか王 みたいな形のカヌーっぽいのってイメージよりずっと遠距離航海できるらしいしなぁ
537本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 17:27:56.57 ID:OUfS4tfN0
地球に穴開けて直接行ったんじゃないの
538本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 17:29:59.82 ID:BDlhMqbp0
>>534
南アメリカ大陸にオーストラリアのアボリジニが到達していたって初耳なんだが
どっかでその説の説明読める?
539本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 17:55:02.46 ID:BDlhMqbp0
>>536
ヘイエルダールもイカダだけでチリから渡ったしね、
逆ルートだが。

コン・ティキ号探検記は今まで読んだ探検記の中でも抜群に面白かった。
巨大なバルサで組んだ筏は大波がきても転覆しないらしい。
沖合では波が崩れないという前提があって確信があったんだろうが、
単に運が良かっただけという気もかなりする。
伴走船もいないのに頭おかしいよな…
540本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 19:42:59.10 ID:PDuqIC3A0
カヌーは縦、横に繋げれば可也の安定感があると思う
飲料は椰子の実を割って飲めば良いし、長期の保存も利くだろう
食料は生きたゾウガメを沢山積めば飢える事はない

>>538
アボリジニ系なのかは不明だけどネグロイドは到達していたみたいだな
しかも5万年前くらいに船で

http://ja.wikipedia.org/wiki/セラ・ダ・カピバラ国立公園
http://freett.com/tenuki/sanko/shiryo8.html#mo2-1
541本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 22:13:37.30 ID:1q5I4Cs10
>>533
さつまいもの話を知りたいと思って見てたら英語版のwikipediaに記述がありました。
700年頃に南米から持ち帰ったと考えられてるそうですね。
The sweet potato was also grown before western exploration in Polynesia.
Sweet potato has been radiocarbon-dated in the Cook Islands to 1000 AD,
and current thinking is that it was brought to central Polynesia around
700 AD, possibly by Polynesians who had traveled to South America and back,
and spread across Polynesia to Hawaii and New Zealand from there.
http://en.wikipedia.org/wiki/Sweet_potato
542本当にあった怖い名無し:2013/05/08(水) 04:35:17.20 ID:uGUXhByx0
>>538
BBC 最初のアメリカ人を探せ!
http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/hi_06_02.html

モンゴロイドが入ってきて2、3千年で遺跡から彼らの骨が出なくなる。
彼らの子孫は最南端のフエゴ島に逃げて細々生きてたが今度は白人がやってきて・・
少数の混血児意外消滅したというちょっと悲しい話
543本当にあった怖い名無し:2013/05/08(水) 08:24:27.23 ID:DVAqxSIv0
>>540
>>542
thanks‼
http://m.youtube.com/watch?v=r6IrMjfbh6E
おかげでここで見られた。すげえ面白かった!
ここまで証拠を突きつけられると信じざるを得ないというか…
実際に混血して残ってる人までいるんじゃな。
しかし本当に悲しい話だ。モンゴロイドに殺され、白人に追いやられ
白人の持ち込んだ病気で大量死って…

番組内でも疑義を呈しているけどいったんオーストラリアに入った
ネグロイド系アボリジニが北上してベーリング海を渡ったって
結構無理がある説だよな。
やはりムー大陸か…あるいはまさかのピリレイス地図の復活とかw
いやそれは氷河期だしないな
やはり船による太平洋横断が最有力かもね
そしてそれを助ける地理的要因がほんとにあったかも。
544本当にあった怖い名無し:2013/05/08(水) 08:31:28.80 ID:DVAqxSIv0
彼らの遺跡がもっと見つかれば移動の様子もわかるんだけどね。
北米から一切見つかっていないというのは、
やはり北ルートは採られなかったということなのではと考えてしまう。

やはり人間は海と接して数千年の時間があれば、島の点在する太平洋を
越えるくらいの航海術は容易に開発できるんだろうなと思った
545本当にあった怖い名無し:2013/05/08(水) 11:30:56.36 ID:DVAqxSIv0
【メキシコ/CNN】古代遺跡テオティワカンに隠し部屋 神殿に昆虫形のロボット状機械
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367797681/

神殿に昆虫形のロボット状機械(を入れて調べました)
546本当にあった怖い名無し:2013/05/09(木) 03:39:27.75 ID:G7L2VyH20
ナスカとアトランティス

ロマンだねえ・・・
547本当にあった怖い名無し:2013/05/10(金) 10:14:40.14 ID:wGNbt83x0
http://coralmorphologic.com/b/2008/08/01/neptune-memorial-reef-off-miami-beach
Neptune Memorial Reef というフロリダにある墓地らしい

今の人類が衰退して後世に発見されたら謎の海底神殿として誤解されるんじゃ
なかろうか
548本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 08:07:10.96 ID:m2X5tUF70
>火葬して遺灰をセメントと混ぜ合わせ、彫像や記念碑の素材にする。
へえ面白いな。ここに埋葬してほしいわ
549本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 08:22:58.64 ID:jJ37jt6+0
>>548
「骨佛」って言って
日本のあちこちにある無縁墓地でも
場所が一杯になったら、遺骨集めて粉にして仏像造ってるよ
550本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 09:51:02.35 ID:DQ13XZVh0
日本も竜宮城作るべきだな
551本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 00:37:15.26 ID:/k3YAH1RO
>>524
言ってるそばからテロかよ。
これでまた解明が遠のくな、、、
552本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 12:16:08.91 ID:a0xRjI6J0
死海文書って紀元前の成立で、ユダヤ教の写本で
キリスト教とは関係なかった…ってさっき知ったわ

エヴァンゲリオンとはなんだったのか
553本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 13:32:27.79 ID:eZUJMgFV0
そりゃ宗教の兄弟みたいなもんだし
554本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 13:41:07.99 ID:a0xRjI6J0
イサクとイシュマエル
腹違いだけどね!

つーかほんとアブラハムって人としてどうかと思うわ…
555本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 13:50:44.14 ID:wr/6w1zj0
アブラハムには 7人の子、ひとりはのっぽであとはちび
556本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 14:42:23.46 ID:a0xRjI6J0
それは違うアブラハムではないかと思ってるんだが
なんせイサクとイシュマエルの父のアブラハムの子供は二人だったし、
お世辞にも仲がいいとはいいがたい…
長男は奴隷の母親と一緒に砂漠に追放したからな。

それにアブラハム、イブラヒムといった名前は旧約聖書内にも別人で
いっぱいでてくるくらいポピュラーな名前みたい。
557本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 15:58:50.26 ID:JFPKuVPB0
>>552
古事記も読まなきゃ。古事記と聖書は共通点多いよ。たくさん改ざんされてるけどw

アダム=イザナギ リリス=イザナミ ロンギヌスの槍=天沼矛 LCL=ヒルコ 

ゲンドウ=ニニギ(アマテラスから国を統治することを許された人間)=天皇or皇后 レイ=天皇or皇后(リリスの魂) 

アスカ=(アマテラスはイザナギの左目から生まれる)左目の眼帯=アマテラス 

シンジ=スサノオ(性格的にwあと、母と融合した初号機に搭乗する。スサノオも亡くなった母を追いかけ根の国へ向かう。)

現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw

エヴァの製作者は神との契約遂行する者側なのか?阻止する者側なのか?w
558本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 16:34:04.73 ID:rNRlppaF0
>>557
全然違う
ロンギヌスの槍がそもそも違うw
559本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 16:43:39.99 ID:JFPKuVPB0
>>558
なら、お前が説明しろ。
560本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 17:10:48.25 ID:rNRlppaF0
>>559
「古事記と聖書は関係ない」

説明終わり
561本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 18:30:57.33 ID:ps5NQKp+0
>>560
おまえアホだろw

>ロンギヌスの槍がそもそも違うw
さっさと説明しろ
562本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 18:39:07.66 ID:rNRlppaF0
>>561
天沼矛は国生みに使うために、天から持ってきたもの

ロンギヌスの槍は元々普通の槍にキリストの血がかかる事で、後付け的に有名になったモノ

そもそも、ロンギヌスの槍は「聖別」はされているが、特殊な力を発揮した記述はどこにも無い
ただの槍だ
563本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 18:48:47.03 ID:ps5NQKp+0
>>562
エヴァではアダムが死海文書と共にロンギヌスの槍を持って来たんだけど。

>天沼矛は国生みに使うために、天から持ってきたもの

同じじゃねーかw

知られたらいけなかったのか?工作員くんw
564本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 18:59:38.60 ID:a0xRjI6J0
(まーたすげえの召喚しちまったな…)
565本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 19:15:33.62 ID:/k3YAH1RO
>>552
いやいや、どうみても関係あるだろww


俺はエヴァはよく知らんが
それ系のネタ元はたいていが旧約か偽典だぞ。
566本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 19:24:13.16 ID:a0xRjI6J0
>>565
キリスト教といってるのは新約のほうね
ほら、死海文書にはイエスが結婚してた証拠が記されてる(ダヴィンチコード)とか、
カトリック法王庁が都合が悪い部分を隠してるとか、ネタにされてきたからさ。
もちろん旧約聖書にはがっつり関係ある。

なかなか公開が進まなかったのは、「こんなにボロボロのかけらを9巻も解読しなきゃいけないのに、
担当が8人しかいなかったんですよ!ちゃっちゃとすむわけないでしょ!!」
てエルサレムの死海文書博物館だかのおばちゃんがキレててワロタ
567本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 19:27:29.06 ID:lV8IXmT30
死海文書が書かれた当時は
ロンギヌスの槍は存在しなかったって事だな
568本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 20:04:08.82 ID:/k3YAH1RO
>>566
いやいやいや、そんなこと言ったら
キリストは新訳聖書持たないし
アブラハムは旧約聖書持たないしww

これ系の話は元ネタ知ってる人がニヨニヨするだけのもんであって
信じたり批評したりするほどのもんじゃストリート
569本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 20:17:07.80 ID:a0xRjI6J0
>>568
新約聖書がキリスト死後の成立というのと
死海文書がイエス誕生以前の成立(紀元前150-70年)というのは
全然違うと思うが…

まあエヴァの名前を出したのは俺が悪かった、
よく知りもしないのに。
570本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 22:19:53.25 ID:/k3YAH1RO
>>566
まぁ、俺も悪かったから
ヒストリーチャネル辺りの
何を見たのか正直に話すんだw

そこに書いてるような明確なミステイクを見つけると
一気に興醒めしちゃうのはしょうがないし
小言の一つも言いたくなるのはわかるw

俺もダ・ヴィンチコード見たとき
なんだかなぁと思ったしな。
571本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 22:49:25.10 ID:a0xRjI6J0
>>570
おしい!w
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/655
これの#1が死海文書だった
http://youtu.be/yulZEaSN418
Who wrote the dead sea scroll で検索したら2/4-4/4も出てくると思われ
572本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 02:41:27.37 ID:h/ouBo3L0
ww馬鹿ばっか
古事記も読まなきゃ。古事記と聖書は共通点多いよ。たくさん改ざんされてるけどw

アダム=イザナギ リリス=イザナミ ロンギヌスの槍=天沼矛 LCL=ヒルコ 

ゲンドウ=ニニギ(アマテラスから国を統治することを許された人間)=天皇or皇后 レイ=天皇or皇后(リリスの魂) 

アスカ=(アマテラスはイザナギの左目から生まれる)左目の眼帯=アマテラス 

シンジ=スサノオ(性格的にwあと、母と融合した初号機に搭乗する。スサノオも亡くなった母を追いかけ根の国へ向かう。)

現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw

エヴァの製作者は神との契約遂行する者側なのか?阻止する者側なのか?w

これが大事なんだよ↓
>現代では↑の子孫やDNAを持つ者がエヴァのような事をそれぞれの思惑で実行しているねw

  
573本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 02:48:32.27 ID:h/ouBo3L0
>>572続き
旧約?アホか

創世期はさわりだよ、現代にいたっても神話の続きをしている者がいるのが問題なんだよ。

それを大衆に気付かれないように作ったのがエヴァだろw

イルミナティ・フリーメーソン・アラハバキ・皇室・神の直系(子孫)が関わる神話の最後を描いているの。

  
574本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 03:24:51.52 ID:NEM0329H0
575本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 06:06:47.21 ID:1VNdGhtZ0
正直、エバンゲリオンの話には興味がない
576本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 07:15:01.94 ID:49gG3JEQ0
アニメ板でやってくれ
577本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 08:20:53.90 ID:Nzp6v0Tz0
天沼矛って使われ方的に、ヒンドゥーの乳海攪拌とかあのあたりが源流なんじゃね?
まぁ水とか靄とか液体気体的なものに棒を刺して島やら大地やら作り出すって神話は
わりと普遍的にある感じだけども。
578本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 09:41:05.99 ID:ZcQUmJSJ0
すごいエヴァが好きでハマってるんだなと感じた
579本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 09:43:42.90 ID:jVK8CwU40
アニヲタって突然雄弁に成ってドヤ顔かますよね

キモイ!
580本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 10:27:39.68 ID:ZPx0DyG00
>>577
おれは科学知識だったと思っている
宇宙をぐるぐるとかき回して出来た滴が惑星
最初の男神と女神は物質の+と−
回転方向に拘るのも科学っぽい
581本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 11:41:54.79 ID:A5tIU6Kd0
エヴァの話はつまんないから聞きたくないよ

それよりムー大陸とかアトランティスとか語れる人いないの?
いろんな話し聞いてみたいな
582本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 12:06:34.41 ID:QuKjRBvG0
ムー大陸もアトランティス大陸も、
大陸っていう定義を杓子定規に当てはめてるから、いつも、
そんなものは無い、なんて無意味な結論を出すことに終始してるんだよな

大陸なのか、大きな半島なのか、人工衛星がない時代には良く分からなかったんだから、
文明が発祥し、発展するのに十分大きな平野と河があった程度で良い

そうすると、ムー大陸は、今のタイ、ベトナムのさらに南側にあった大きな半島の平野部、
スンダランドが相当するらしい。
日本人を含む東南アジアのご先祖様がそこで文明を築いていたが、海水面が上がって皆バラバラに散っていった。
一夜にして水没したわけじゃないから、
徐々に適応して海洋航海術も発展させることが出来た。

日本人のご先祖様はその後、長江流域に住まいを定め、豊かな農耕文明を築いていたが、
北方騎馬民族に侵略され、新たな天地を求めて海を渡った。
そこで役立ったのがかつて身に付けた海洋航海術。
583本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 12:11:14.52 ID:QuKjRBvG0
アトランティス大陸だって、
今の大陸と地続きの大きな大陸棚に
その文明の痕跡があるだろう

大陸と考えてちゃダメだ
大陸棚を目指すべきなんだよ
584本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 12:34:18.24 ID:CQlseOiA0
ムーとかの沈んだ文明については完全に>>583に賛成だな。
現在の大陸棚に文明領域があったと考えるのが一番無理がないわ
そういや、ノストラダムスの大予言で有名な五島勉もこの説だった気がするw
585本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 12:44:21.64 ID:LwV3yQnP0
>>584
最後の一言で一気に信憑性がなくなったじゃないか。
586本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 13:37:23.61 ID:J97XYr220
>>582
タイ近郊にあったのはレムリア大陸では?
587本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 13:49:10.39 ID:LmkjNJR40
>>584
アトランティスはまだしも
ムーは言い出しっぺの信憑性がなぁ...
588本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 15:28:16.05 ID:ZcQUmJSJ0
589本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 16:17:22.97 ID:49gG3JEQ0
アトランティスはスペイン南部の沼地がホットだね
ポセイドンを祀った、同心円状の水路を持った街。
11年の調査以来音沙汰がないが、続報を待っているところ。
590本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 18:44:33.01 ID:QfWod+0/0
>>589
位置的にも、円心円状も伝承と合致するね

カナリア諸島テネリフェ島のグイマーのピラミッドって年代はいつ頃なんだろう?

アトランティス人は人種的には何人だったのだろう?

超金属オリハルコン=オレイカルコスは現代的解釈でいう真鍮の事なんだろうか

ヘラクレスの柱がジブラルタル海峡ならそれより西の大西洋となるけど
本当にジブラルタル海峡なんだろうか
591本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 18:49:01.29 ID:ZcQUmJSJ0
プラトンが元ネタにしたってことで、そこを調べると何か出て来るって話ではないのでは
592本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 19:01:12.08 ID:LmkjNJR40
プラトン自身は、自分が生まれる前に親戚がエジプトの神官から聞いた話としてるけど

実際にエジプトの神官から話聞いた「メモ魔」ヘロドトスは
アトランティスを山脈の名前で記録してるんだよな
593本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 20:12:31.11 ID:49gG3JEQ0
いまスペインは失業率が高くて大変らしいが、アトランティス発掘ともなれば
世界中から人が集まるし、何もない湿原の中だから空港に博物館にテーマパークにと雇用を生みまくり!
さあはやく発掘するんだ!
594本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 20:32:27.57 ID:49gG3JEQ0
>>590
グイマーのピラミッドは年代も作った人もよくわかってないんじゃないかな
謎だらけ
確かにアステカピラミッドに似てるが…そのものってほどでもない
かと言ってアフリカに他に似たような場所は一つもない
595本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 04:22:12.76 ID:KAahR2UA0
>>590
アトランティスの人種?
朝鮮人に決まっとろうが!
世界の起源は全て朝鮮起源なんだぜ
596本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 13:04:57.17 ID:u/Ha2B9/0
古代のロマンに思いを馳せるためにここに来てるのに、こんなとこでも隣国ネタを書き散らかされるとがっくりくるな…
同じモンゴロイドだぞ。フローレス原人と比べたら双子みたいなもんだ。
597本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 13:18:03.60 ID:u/Ha2B9/0
>>577
アンコールワットで乳海攪拌のレリーフをたくさんみたが、必ず綱引きのレリーフなんだよね。
大勢の阿修羅と神々が、綱(大蛇なんだけど)を棒(山なんだけど)にくくりつけて、乳海を攪拌する。
出雲の国引き神話に若干似ていないこともない。引くとこだけだが。
598本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 21:25:26.84 ID:UJaJDPrU0
>>581
語りたいがアトランティスもムーも新規の情報がほぼ無いから
スレが立ってもすぐ消えるしなー

でもアトランティスは確実に実在したと思う
これは偶然の一致じゃない
http://www.pipi.jp/~exa/kodai/kaimei/img/stone2.jpg

参道と運河の関係も一致
http://www.pipi.jp/~exa/kodai/kaimei/img/heelstone1.jpg
ヒールストーンもスローターストーンも環状運河の橋の付けに一致してる

元はここ http://www.pipi.jp/~exa/kodai/kaimei/stonehenge.html
599本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 21:27:19.72 ID:UJaJDPrU0
ストーンヘンジにも新説が出ていたw

ストーンヘンジは古代の祝宴会場、英研究チーム新説
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2933390/10418592
>研究チームによると、ストーンヘンジの原型は、有力一族の墓地として、紀元前3000年頃に建造されたと見られるという。

>ストーンヘンジは紀元前2500年頃には、全国から多数の人々が一堂に会する大規模な祝典の会場として使用されていた可能性があるという。
600本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 21:48:50.35 ID:xPpp9E4C0
>>598
その運河の形は
エドガー・ケーシーっつう自称超能力者が
夢の中で見たモンだ

なんの比較対象にもならん
601本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 22:09:04.74 ID:UJaJDPrU0
>>600
何を寝ぼけたことを言ってるのだ
アトランティスの運河はプラトンが書き残した数字が元になってるぞ

とりあえずここ嫁
http://ja.wikipedia.org/wiki/アトランティス
>アクロポリスのあった中央の島は直径5スタディオン(約925m)で、その外側を幅1スタディオン(約185m)
>の環状海水路が取り囲み、その外側をそれぞれ幅2スタディオン(約370m)の内側の環状島と第2の環状海水路、
>それぞれ幅3スタディオン(約555m)の外側の環状島と第3の環状海水路が取り囲んでいた。一番外側の海水路と
>外海は、幅3プレトロン(約92.5m)、深さ100プース(約30.8m)、長さ50スタディオン(約9.25km)[7]の
>運河で結ばれており、どんな大きさの船も泊まれる3つの港が外側の環状海水路に面した外側の陸地に設けられた。
602本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 22:43:48.46 ID:3kVHEBQj0
アトランティスとアテナイの間の戦争に関して軍人ヘルモクラテスに分析させた、
『ヘルモクラテス』という作品が構想されていたという説が、
プラトンの対話集の英訳で知られる英国の古典学者ベンジャミン・ジャウエット
(Benjamin Jowett, 1817-1893)などにより提唱されている

作中の神官によると、伝説の詳細は手に取ることのできる文書に文字で書かれていることになっ

ている(Pl.Tim.24a)。
ソロンはこの物語を詩作に利用しようと思って固有名詞を調べたところ
、これらの単語は一度エジプトの言葉に翻訳されていることに気付いた。
そこでソロンはエジプトで聞いた伝説に登場する固有名詞を全てギリシア語風に再翻訳して文書

に書き残し、その文書がクリティアスの実家に伝わったという(Pl.Criti.112e-113b)。
ソロンは結局帰国後も国政に忙しかったため、こ
の伝説を詩に纏めることができなかったとされている(Pl.Tim.21c-21d)。

エジプトにはアトランティスについて書かれた書物が存在したという事から
アトランティスが実際にあった可能性は高いのでは??
603本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 23:27:06.64 ID:u/Ha2B9/0
例のスペインの湿地は津波で沈んだ地域なんだよな
だいたい紀元前10世紀前後にそのドニャーナ国立公園の湿地帯エリアはできた(=津波が来た)らしいが、
プラトンの「紀元前9000年」という記述にはさすがに合致しないものの、
津波で水の底に沈んだ高度な都市で、
形もサイズも合い、ヘラクレスの柱の外と言えば外にあり、
ポセイドンを祀った…
もう決まりなんじゃないかと思わざるを得ない。
604本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 23:41:28.51 ID:3kVHEBQj0
そういえば、沈んだ所に浅い泥が溜まり船が航行出来ないでいるとあるが
その湿地帯が匂うな
昔の人の年代測定だから誤差は大なり小なりあるだろうし
605本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 00:43:34.87 ID:P+ZYhhVR0
アトランティスがスペインにあったとすればローマの北にいたエトルリア人がその生き残りなのかもしれない。
古代ローマは高度な建築で有名だが当初は商人も避けて通る僻地の蛮族だった。
干拓、下水溝、道路舗装、神殿の巨石建造物は全てエトルリア人に教わっている。
エトルリアはギリシャに輸出しているほど金属加工も秀でてたがなぜか発展の
阻害される丘の上にばかり都市を作りローマに飲み込まれてしまう。
606本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 02:53:28.64 ID:c8UHqHUe0
>>605
おもしろいね
津波の記憶があれば、そりゃ丘に登りたくもなるな…

スペインのその地方はタルテッソス王国があったとされる場所に被るので、
タルテッソスはこの場合アトランティスの別名ということになるのかな。
ヘロドトスに「ヘラクレスの柱の外にある」と書かれ、
今は失われた(湿地帯に埋没?)川の河口のデルタ地帯にあり、
川のもたらす錫、ケルト地方の金や銅の貿易で栄え、
ギリシャの初期の記述にはよく見られるが紀元前のミレニアムが終わる頃
には出てこなくなる、おそらく洪水で沈んだか…とある
http://en.wikipedia.org/wiki/Tartessos
607本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 03:17:04.20 ID:c8UHqHUe0
タルテッソス=アトランティス説って別に新しいものではなくて
たしか漫画のイリヤッドもそうだったよね(途中までしかもってないんだが)

ケルト地方との貿易をしていたならもしかしたら
>>598も無いとは言えない
まあ若干成立年代が合わないというのはあるが

タルテッソス文明の痕跡はスペインのイベリア半島の広域にわたってあるらしいのだが
http://www.phistoria.net/images/stories/historia/atlantis.jpg
こんな壺が出たり
http://atlantipedia.ie/images/concentric%20circles.jpg
こんな欠片が出たり
http://www.culturandalucia.com/TARTESOS/el_viso_de_los_pedroches_Cordoba_esquela_IV_cop.gif
こんなシンボルマークが出たりしている・・・
608本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 06:09:57.74 ID:hl0PhyAu0
しかし、それだけアトランティスの可能性が高いのに
一向に調査が進まないのは何で?
エジプトのピラミッド掘ってる場合かと
お金出すところもあるだろうに
TBSと糸井がうpしないのは何でだぜ
何か宗教的価値観がひっくり返る可能性とかが隠されていて恐れているとかかい?
609本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 06:27:25.51 ID:gSndY6090
>>608
アトランティスは海の中だが
それを撃ち破った「超古代文明アテナイ」が
はるかに場所の同定ができてるのに発掘されてないからなぁ...
610本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 08:43:44.42 ID:1RYUwYTY0
>>608
なんでだろうね。
2011年にレーダー調査とちょっとだけ掘ったみたいだが、
国立公園の中というのが邪魔してるのかな?湿地は湿地で動植物にとっては貴重だからな。
あと欧州は本格的に金がないというのも一因だろう。ナショジオだけで掘れるような資金規模ではないはず。

あるいは「山の老人」が妨害してるとかw
611本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 12:11:19.45 ID:UnZLlqkn0
プラトンからして「立派な街があって銅(または真鍮)が特産の国がどこそこにあって、
アテナイと戦争して負けて海に沈んじゃったってお話だよ」以上の事は言ってないからな。
瓜生島伝承と同じ様な物で何らかの史実に関連があるかもしれないというのは別に突拍子もない話じゃない。
ポリス国家が存在してた時期なんだから「文明が存在していなかったはずの時代の文明」=超古代文明じゃないし、
飛行機がどうとかビーム兵器がどうとかは胡散臭い西洋イタコが幻視だかお告げだかで勝手に言っただけだし。
612本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 15:46:54.68 ID:P+ZYhhVR0
>>606
その頃にも洪水あったのか。大規模な洪水だと紀元前5600年ぐらいに淡水湖だった黒海が一気に溢れて地中海に
ってのがあるよね。同時に北アフリカの砂漠化が始まりサハラ砂漠が生まれエジプトへの人口集中が始まってる。
地中海沿岸にとっては神の懲罰が起きたようなものでそれまであった沿岸の文明は滅ぶか衰退したと思う。

もしかしたらタルテッソス、シュメールやエジプトすらもその洪水で滅んだアトランティス的な文明の残光なのかも。
どうもシュメールあたりは生まれたてにしては文明が高度すぎてよくわからん
613本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 15:58:07.72 ID:69+xGOlT0
過去に現代文明より高度な科学技術を持った文明ってあったと思う?
614本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 16:26:35.12 ID:1xoHIFAL0
無いんじゃないのかなぁ
615本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 16:40:05.44 ID:DrMGo1jb0
あったと思う
ピラミッドやローマ遺跡見ても人間の知能は進化していない
現代文明は人間が進化したから文明が勃興したのではない
とすれば過去に無かったと言う根拠が成り立たない
おれは文明は3回滅亡し今は4回目を支持
616本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 17:29:29.51 ID:A4G5IuUc0
プラトンも悪気が有って言った訳じゃないだろうけど
洪水伝説のくだりは万国共通で哲学じゃなく童話に近いな
617本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 22:15:39.50 ID:c8UHqHUe0
文明の隆盛のありかたもひとつではない
精神性が豊かな文明や
闘争に、詩歌に、音楽に、哲学に秀でたものもあったかも

だが科学技術という一点で言えば、現在の水準に到達できた文明はなかっただろうね。
月に痕跡のひとつでも残してくれていればねえ
618本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 22:16:37.45 ID:WdCqGDJSO
>>597
入会拡販のレリーフってひとつだけじゃないの?
少なくとも俺はひとつしか見てない。
619本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 22:17:34.40 ID:c8UHqHUe0
>>616
ノアなんかの神話と違うのは、
地震と洪水による「悪夢の一昼夜」という時間のリアルさだな
311を思い出さずにはおれない
620本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 22:22:19.18 ID:c8UHqHUe0
>>618
レリーフだけじゃなくて橋の欄干が全部阿修羅の綱引きとかもあった
ワット寺院だったかは記憶が曖昧だけど、アンコール遺跡群の中には乳海攪拌モチーフの彫刻はいっぱいある
621本当にあった怖い名無し:2013/05/16(木) 23:20:21.26 ID:DrMGo1jb0
>>617
それそれw
超古代に地球から宇宙に移住者が出発
帰って来たら地球は文明が滅んでいて
原住民に援助したら逆に襲われて、ほうほうの体で逃げ出して
仕方ないから宇宙から見守ってる
なあんて宇宙人説も無い訳ではない
622本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 00:29:44.01 ID:tna0JlRU0
以下から始まるこの文章の冒頭なんだが、これは前にも聞いたことがある。
ALTHOUGH the first practical working model of a talking machine came from the
mind of Edison, many other names are associated with the evolution of sound
reproduction and recording. Even in the remote legends of China and Ancient Egypt,...

http://paperspast.natlib.govt.nz/cgi-bin/paperspast?a=d&d=NZTR19301120.2.46&l=mi&e=-------10--1----0--
要は、中国とエジプトにはエジソン以前の録音再生装置(蓄音機)の伝説があるということです。
この後の文章は確認可能な事実についての部分となります。
前にも聞いた話なので、これの元ネタがどういう本に載っているかが知りたいんだがわかんない。。
ネジかなんかで送っていく仕組みさえあれば、古代の精度でもじゅうぶん実現できる可能性が
あるので興味深いんだよなあ、、
623本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 00:51:00.56 ID:OF5FUlMo0
インカの王様がスペイン人が持って来た聖書を耳に当て
「何も聞こえないじゃないか」と放り投げたという話しもあるな
伝説や実物が有ったのかも
624本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 01:09:12.17 ID:tna0JlRU0
レプリカですが1号機はこんなんです。
http://www.edisontinfoil.com/kruesi.jpg
ネジさえ思い付いて名人がいればできそうです。
伝説で片付けられるとも思いますが、まるきり無理でもないですよね。
ネジを使わなくても、例えば、、糸を巻き付けたのをほぐしていくとが
他の送り機構も考えられます。想像ですが、、、

Edison改良機のデモですが、音声はじゅうぶん聞こえますよね。
http://www.youtube.com/watch?v=uAXhclPS3AE
625本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 11:46:28.47 ID:u6KoAZxc0
アナログ蓄音機は気づけばシンプルな機構だから、
いろんな材料で制作されてきたかもしれないね
626本当にあった怖い名無し:2013/05/17(金) 13:06:29.08 ID:ncRQ9PmD0
しかし、原理に関する知識がないと発想が浮かばない気も
空気が振動して音がする、それを凹凸に置き換えるなんていきなり思い付かないだろう
627本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 08:38:38.49 ID:DrohvsK70
ギリシャ人が地球が丸いことを紀元前から知っていたように
それくらいの自然科学の知識はちょっとした実験で確認できるよ。
多くの人はそれに気づくような賢さを持ち合わせていないが、
それに気づく賢人とそれを伝え広げる文化があれば可能性は広がる
628本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 11:01:05.03 ID:Oxce86Bl0
>>627
キリスト教が生まれなかったら
人類の科学はどれくらい進歩してただろうね...

数学以外の全科学分野の足枷になったからなぁ...
629本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 12:40:08.40 ID:DrohvsK70
一神教って基本的に以下略

今朝からナショジオchで数時間のエジプト特集やってるが、
やっぱアラブの春で有名な遺跡は速攻略奪されたみたいね…

今は「エジプトに滅ぼされた古代都市」カトラのことやってる。
初めて聞く名前だ
630本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 12:47:31.42 ID:DrohvsK70
まちがい カトラ
せいかい カトナ
http://ja.wikipedia.org/wiki/カトナ
631本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 14:12:28.81 ID:9WAK9dTY0
【文化】「無知にもほどがある。信じられない」マヤ遺跡を土木業者が重機で破壊 道路工事用の土砂採取
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368507303/
632本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 08:07:18.28 ID:5qSPA5P00
オーストラリア大陸って白人が入植する前まで蝿が居なかったと聞いた
その事から推測するとアボリジニは漂流など偶発的に渡ってきたのかな?
633本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 11:04:05.40 ID:DNTFL+NO0
【人類】オーストラリア先住民の最初の人口は1000〜3000人だということが判明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367104625/1

1 名前:ケンシロウとユリア百式φ ★[] 投稿日:2013/04/28(日) 08:17:05.76 ID:???
オーストラリアには約5万年前、最初に1000〜3000人の先住民が定住し、
その後、人口は氷河期に激減した後、約500年前に回復してピークの120万人前後に達したとする論文が、
24日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に掲載された。

オーストラリアの初期における人口の推定は、欧州による植民地化がオーストラリアの先住民に
与えた影響と関係することなどから、人類学の分野では活発に議論される。

オーストラリア国立大学(Australian National University)のアラン・ウィリアムズ(Alan Williams)氏は、
古代の定住に関する研究を新たな観点で見直し、木炭などの炭素年代測定を行った。
人口の変化を知る手段としてこれらのデータを利用し、同氏は、オーストラリアの先住民は5万年前頃に上陸し、
1000〜3000人の「創立グループ」を形成したと考えた。この数字はこれまでの予測より若干多く、
さまよってたどり着いたというよりも計画的な移住だったことを示しているという。

通説では、先住民は当時、地上にあった大陸棚を越え、パプアニューギニアから陸橋を渡って
オーストラリアにやって来たとされている。

ウィリアムズ氏によると、先住民の人口は定住後に増加したが、氷河期のピークにあたる
2万1000〜1万8000年前、現在よりも気温が低く、著しく乾燥していた時代に60%減少した。
氷河期の終わりには、波があったものの増加し、500年前にピークの120万人に達する。
その後、人口は緩やかに減少し、英国による植民が始まる1788年までに77万〜110万人となった。
欧州からの入植者は天然痘やはしか、インフルエンザなどの病気を持ち込み、
免疫力のない先住民に最悪の被害をもたらした。

ソース:AFP(2013年04月25日 09:31)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2940603/10638443
(省略)
634本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 11:12:12.36 ID:DNTFL+NO0
【遺伝】イヌとヒトは共に進化した 食習慣と行動に関する遺伝子を共有
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368666743/1

1 名前:ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★[sage ] 投稿日:2013/05/16(木) 10:12:23.21 ID:???
イヌとヒトは共に進化した

 ヒトとイヌの間には、古代より連綿と続く繋がりがある。夜はピタリと寄り添い、日中に歩けばはしゃぎ回り、寝床に
付けば足下にうずくまって親愛のまなざしで見つめてくる。そんなイヌだが、これまで考えられていた以上にヒトと深い
繋がりがあると最新の研究で明らかになった。それはわれわれの遺伝子に刻まれている。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/67420_0_600x400.jpg
新たな研究によって、ヒトとイヌの繋がりがより深いものだと判明した。Photograph by Adrian Moss/Your Shot

 シカゴ大学を初めとする国際研究機関から集まった研究者らは、ヒトとイヌの遺伝子を調べ、複数の遺伝子
グループが何千年にもわたり並行して進化していたことを発見した。これら遺伝子は、食事や消化、そして神経
学上の作用や疾病などに関連するものだ。

 研究によれば、ヒトとイヌの並行進化は環境の共有によって起きた可能性が高いという。論文は5月14日発行の
Nature Communications誌に発表された。

「家畜化は人口密度の急激な増加と住環境の過密化に結びつけられることが多い。こうした不利な環境が選択
圧力として働き、両者の遺伝子変化に繋がったのかもしれない」と論文には記されている。

 たとえば過密な状況でイヌがヒトと暮らすことで、比較的おとなしい方が優位に働き、イヌ科の動物はより従順
性が増し、最終的に無条件の愛情を込めた無垢のまなざしを向けるペットになったのかもしれない。


Jane J. Lee/National Geographic News May 15, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130515002
635本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 11:13:17.66 ID:DNTFL+NO0
(つづき)

 研究者らは論文の中で、イヌが家畜化したのは3万2000年前だろうとしている。これは1万5000年から1万6000
年前とする現時点での推定よりもかなり古い。
「3万2000年前というのは少々古い」と話すのは、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の進化生物学者ボブ・
ウェイン氏だ。とはいえ同氏も、オオカミとイヌが明確に分化したのは6000年から12万年前の範囲だろうと認めている。
 また今回の論文では、イヌの家畜化が始まった地域について、中東という従来の推定と異なり東南アジアとする推論を示した。

◆イヌ科動物のミッシングリンク

 研究者らは遺伝子解析にあたり、ロシアと中国のハイイロオオカミ4頭、中国の野犬3頭、そして家畜化された
育成種3頭(ジャーマン・シェパード、ベルジアン・マリノア、チベタン・マスティフ)を調べた。

 解析によって、家畜化に関係する遺伝子はどれか、どのくらい前に家畜化が起きたのかが明らかになる。また
同時に、家畜化の期間に発生したイヌの遺伝子を調べ、ヒトの遺伝子と比較した。

「イヌの家畜化は2段階で説明されることが多い。第1段階はオオカミからイヌへの変化で、第2段階はイヌから
育成種(繁殖犬)への変化だ」と語るのは、論文の共同執筆者で中国科学院の遺伝子研究者ウェイウェイ・ジャイ(Weiwei Zhai)氏だ。

 今回の研究で調べた中国の野犬を含む東南アジアの野犬は、世界の他地域の野犬と比べて遺伝子の違いが
大きく、進化上は純血種のイヌとオオカミの中間の存在かもしれないとジャイ氏は説明する。つまり中国の野犬が
イヌ科動物におけるある種の「ミッシングリンク」になるということだ。

◆共に進化する

 ジャイ氏らがイヌの遺伝子とヒトの遺伝子を比較したところ、セロトニンなど神経伝達物質の運搬やコレステ
ロール生成、そして癌にまつわる部分が選択的に現われていることを発見した。

 異なる種の遺伝子に同じ部分が存在する現象は、自然界ではめったに発生しない収斂進化として知られるが、
ジャイ氏によれば今回の結果はそれほど驚くことではないという。結局のところ、ヒトとイヌは同じ住環境を長年にわたって共有してきたからだ。
636本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 16:14:14.04 ID:dQccJU+d0
なんの発作だよ・・・
637本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 18:58:56.25 ID:luhePNQ1O
>>634
消化器官関係の変化は前に聞いたことあったような。
うーん、家畜の起源はコロコロ変わりすぎだな。
638本当にあった怖い名無し:2013/05/20(月) 18:24:52.87 ID:Y92H3UVW0
古代文明と全く無関係ではないだろうが、スレの流れとも関係ない内容で
科学ニュース板ならスレタイとリンクでよかろ。
結構住人かぶってるし。
639本当にあった怖い名無し:2013/05/20(月) 23:56:36.30 ID:fOMzE7Bv0
海面上昇シミュらしいが縄文海進とか津波シミュに使える・・・と思ったら拡大したら粗いな
少し残念だが使い勝手が凄く良い
http://flood.firetree.net/?ll=34.9996,138.1860&z=8&m=9
640本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 00:55:41.59 ID:UMOjSaCv0
>>639
ええぃ、マイナスになるやつはないのかww
641本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 03:51:20.52 ID:Yb8LMdxS0
俺の存在自体がマイナスだと思ってる
642本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 05:46:02.17 ID:vFcrQWEK0
海がなきゃ古代文明もなかろうに
643本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 07:15:08.97 ID:/nPRR0Fr0
ところが古代文明は山から始まっているのだよ

エジプトも上流からだし、黄河文明は中流域でその起源は長江上流とされる
モヘンジョダロも河口のようだが海から300kmぐらい上流だ。それより古いハラッパーは更に上流
シュメールは河口だがすぐ滅んだし、上流の方が古い
中南米も山だ。しかも3000m級の高地だ

何故だろうね
644本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 09:33:02.75 ID:PNjKkkHs0
神話的大洪水から生き延びた人々が、上流域から復興させたから
645本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 09:39:55.43 ID:vFcrQWEK0
海がなきゃ人類自体生まれてないよ
生命すらも
646本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 10:15:55.63 ID:s1XK+rTG0
>>643
下流は氾濫して何もかも流されてしまうからじゃね?
水も濁っているだろうし、
ワニ、カバみたいな危険な生き物もいて、
人間には住みづらい。

また、同じ川沿いに、互いに争いあうムラがあったばあい、より上流のムラが優位に立てる。
水利権をめぐる争いは今も昔も変わらない。

ライバルの本来の意味は、
同じ川沿い住む人、
転じて、競争相手、だ。

下流のムラは、さらに上流に良い場所はないかと探して開拓して行く。
一方のムラも負けじと上流へ上流へ。

結局、力のあるムラが上流の良い場所を独占して、綺麗な水をのみ、生活排水を下流に垂れ流す。
下流のムラは甘んじてそれを飲む。
647本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 12:16:01.18 ID:vFcrQWEK0
古代の大文明に海辺より内陸部のものが多いのは
初期の農耕を成立させるのが川だからというのと
指摘されているように河口近くの低海抜地域はすぐに水害に遭うため
大都市を発展させにくいという点が挙げられる。
タルテッソスのように津波に遭う地域もあったろう
その場合痕跡自体が発見されにくい
648本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 21:09:02.11 ID:Zu6JKYzm0
水辺は伝染病とか寄生虫が酷いって聞いた
縄文遺跡も水辺はあんまり無いんじゃないの(未確認)?
649本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 22:12:37.24 ID:vFcrQWEK0
んーでも貝塚とかは水辺だろう
大森なんかもろ海岸だったところだし
650本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 22:27:39.76 ID:ccNtbBCh0
a
651本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 22:39:30.07 ID:Zu6JKYzm0
それは失礼、故郷にある縄文遺跡の貝塚が水辺から少し離れたところにあったので、思い込んでた
652本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 22:56:15.25 ID:/nPRR0Fr0
縄文遺跡は高台に多いよ
鹿児島の上野原遺跡は標高約250mの台地

>>649
関東の縄文遺跡は新し目だからなあ

縄文遺跡は川や海に近い高台や、海に近い山沿いが多いと思う
三内丸山は標高20mと微妙だが山に近いw
653本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 07:07:35.63 ID:9iVcs2P30
確かに有名な遺跡は内陸地が多いね
海辺の漁業が得意な集落と内陸地の集落とあっただろうとは思うが
海辺は残りにくいから見つからないだけなような気もする
654本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 08:31:06.44 ID:jphCmuRH0
嘗てアトランティスがアテナイを襲撃し
アテナイの激しい抵抗で撃退したという話
エジプトの神官が知っていて
ギリシア人達に子々孫々と伝わっていないのは何故だろう?
戦争や災害で多くの知識層が死んだからなの?
人種的に入れ替わってしまったとかかい!?
655本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 09:07:39.80 ID:9iVcs2P30
エジプト語から翻訳された時にアトランティスと呼ばれたが
実はギリシャ世界でも別名で知られていたから
戦争の記憶が無くなったのではなくアトランティスという名前がおかしいだけ、
というのが有力なんじゃないか
…というのはタルシシュ、タルテッソスを前提にした話だが

アトランティスが仮にアメリカ大陸だったり大西洋上に浮かぶ島だったりしたら、
戦争の規模様相が全く違ったものになるね
艦隊でも組んで送ってきたのかという話になる
656本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 09:21:45.80 ID:lwZKs89n0
>>654
エジプトの神官によるとギリシア人は洪水で何度も死んで
山奥の無学な者しか生き残らなかった。と言ってる
エジプトはナイルに守られ古代の知識が残ってるとも言ってる

旧約聖書は史実と神話が混ざってると考えられてるし
世界を滅ぼした大洪水を
史実の伝承として受け入れる時期に来てるんじゃないかと思う
大洪水が有ったと考えた方が歴史の矛盾が少なくなる
各地に残る神話はもちろんだが
世界最古の文明がギョベリクテペで山頂だし、古代文明も上流や高地から始まっている

あとはやっぱり海底だよね
657本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 10:12:22.04 ID:i/2HfZoP0
>>656
プラトンのティマイオスですね。
MITに全文ありますが、そっから、
the gods purge the earth with a deluge of water, the survivors in your
country are herdsmen and shepherds who dwell on the mountains, but those who,
like you, live in cities are carried by the rivers into the sea.
(洪水で生き残ったのは山の牛飼いや羊飼いで、都市住民は海に流された)
http://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html
続きのクリティアス(ただし原本が途中までしかない)
http://classics.mit.edu/Plato/critias.html
658本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 11:11:08.31 ID:9iVcs2P30
>>656
各地に洪水の記録があるからといって、世界規模はないだろう
ならなんでナイルは大丈夫なんだよという話になるし
地層でもそんな年代はない

河口部が繰り返し洪水や津波に襲われるのはよくある話で、
古来いろんな街がそういった水害で打撃を受けてきたのは確かだと思うが。

東京も最近ようやく巨大放水路できてマシになったが、ほんの数十年前までは
荒川氾濫で床上浸水とか年中行事みたいなもんだったしな。
659本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 12:19:01.30 ID:0sb0/ke20
海辺、水辺は、漁をして糧を得るところに違いないから
その痕跡があるのは当たり前だよ

生活やそのムラの基盤は、平らな場所が多くて安全な方が良い。
海辺水辺からちょっと離れたそういう場所に居を定め、
水汲み、漁などをしに行く。

ナイル川のデルタ地帯は定期的に洪水になり、
その後そこが農地となって文明を支える糧が得られる。

農民の生活基盤は洪水を避けつつ、農地に程近く、平らな場所が多い所。
権力者、知識階級の生活基盤はさらに上流で平らな場所は少なくてもOK。

働く場所と、住む場所は別
って発想は今も昔も変わらないんじゃないかな
660本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 13:29:41.50 ID:MhxpbAm00
>>631
こうゆうのって日本でもあるらしよ
現場で土器とかそれらしいのが出土しても役所に報告しなくて無かったことにする
役所に報告して調査でもされたら仕事が止まってしまうから
業者としては厄介な代物でしかない
661本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 14:44:13.82 ID:LViRrCcaP
うちの近所の工事現場でも遺跡が出てきて長いこと工事が止まってたな。
発掘作業のお手伝いの募集(屋外軽作業、日給6千円)のチラシ配ってた。
民間だといろいろ大変そうだけど、市の公共事業だったから
時間も金も使えたんだろうな。
662本当にあった怖い名無し:2013/05/22(水) 17:48:12.35 ID:9iVcs2P30
>>659
そういう距離の話ではないと思うが・・・

吉野ヶ里遺跡とか甲府の遺跡群とか、
http://2nd.geocities.jp/txinui/kinnsei.html
川はあったにせよ海辺とは言い難い地域の遺跡が日本の縄文遺跡では
メジャーだが、海辺にはなんで少ないのか?という話じゃないのかな

まあ吉野ヶ里のあたりは縄文海進のことを考えるとわりと海辺に近かったのかもだけど
663本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 02:08:42.74 ID:lDpK+bgU0
>>648
湿地が生産活動に利用できるようになったのはごく最近で
利水のため高低差が必要だったっていうのが、
とりあえずの定説なんじゃないの?
664本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 04:19:44.91 ID:fGLqtgi70
河姆渡遺跡とか湿地に水田作ってるな
665本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 07:34:49.65 ID:YUKNTo4bO
あれ、カボトって水稲栽培してたの?
666本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 11:35:36.74 ID:fGLqtgi70
>>665
水稲は知らないが発見されたのはジャポニカ米で
水田は当然あったと考えられている。水田跡も近くで見つかっている
つうか稲は元々は熱帯の湿地帯の作物なので沼地に植えるのが当然だったはずだ
そして人が歩きやすいように畦を作ったのだろう

初期の稲作は沼地に通路を作り育てたに違いない。多年草なので田植えも要らないし
草取りと収穫だけしてれば良い
水田は一年中水が張ってある湿田だったと思う
稲が育つ自然を切り取った様な育て方だ

そう考えると焼畑稲作の方が異常な農業だと言える
沼地の通路付き稲作の方が先な訳だし陸稲はどう見ても水田から技術改良している
縄文稲作も誰かが技術と種を導入しなければ不可能だ
つまり縄文人が水田を知らなかったとは思えない。稲作は水田から始まっているからな

弥生期の日本の初期の水田は水路を作って斜面に作っているから
むりやり水田を作っているので更に高度な農業
当時の人が苦心して日本に合った技術を考えたのだろう

あと河姆渡遺跡は洪水で滅んだと考えられている
667本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 21:34:51.39 ID:8s439X2r0
長文発作うざ
668本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 22:07:08.20 ID:fGLqtgi70
一行で纏めるとw

稲作は最初から水田で始まった
669本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 03:38:24.69 ID:qf97Wx640
までも話題の性質上長文になり勝ちだよな。
670本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 07:48:41.01 ID:V/Le9dNs0
縄文時代の土器で魚を煮炊きした痕跡がみつかった、ってちょっと前のニュースであったな
魚煮込みご飯とかつくってたんだろうか。生臭そうだが…
671本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 09:18:19.50 ID:t281NM9E0
農業始める前に土器作るのはおかしい。縄文土器はオーパーツっていってる人が居たな
672本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 10:46:38.89 ID:V/Le9dNs0
土器以外にもカゴとかあったんじゃないかなあ…残らないが
まあしかしこのスレ的にはもっとドカンと景気のいい古代都市の話がしたいなあ

昨日アレキサンドリアという映画を見たが、大灯台がCGで再現されてて胸厚だった
673本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 11:15:20.35 ID:t281NM9E0
たしか、農業始めてないから長期間定住できない
長期間定住できないなら、重くて壊れやすい土器なんて沢山作るはずがない
だからオーパーツ
だった思う
674本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 12:21:20.13 ID:V/Le9dNs0
定職に就いてないから長期間定住できない
だからかさばるフィギュアなんか買うわけない
的な
675本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 12:32:10.99 ID:BIG1vF6v0
持ち運ばないから使い捨て土器なんじゃね
676本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 16:58:54.48 ID:V/Le9dNs0
定住しなかったというのがけっこう思い込みなんだろうな
縄文集落がどのくらいの長さ利用されたのかはよくしらんが、
縄文家屋とかそんな簡単に移動できるような作りじゃないよね
677本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 17:50:14.23 ID:bUaPkbD00
農業=稲作ではないでしょ
タロイモが主食だし
678本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 20:00:37.72 ID:hjrGEDZn0
>>323
北極雪祭りなや
679本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 21:06:34.74 ID:t281NM9E0
補足
普通は農業やらない場合は付近の食べ物を食い尽くしちゃって定住できない
定住できないから重くてかさばって簡単に作れ居ない土器を作る所まで技術が発達しない
なんだけど、縄文時代の場合農業やらなくても長期間定住できるだけ自然が豊かだから、農業発明前に土器作っちゃった。らしい

簡単に言うと日本チートだからオーパーツ作っちゃった、と話していた
680本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 00:39:02.31 ID:uHvGEgFy0
>>679
1万5千年前の氷河期の青森がそんなに自然豊かだったと思えない
今のところ最古の土器は青森産

1万年前の漆器もあったよな
なんで容器にそんなに拘ったんだろうな
681本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 01:20:08.83 ID:K4ySBfB90
器は食の基本だろ
縄文とはいえ文明だぞ?
収穫物は貯蔵するし、しかも当時は全日本規模の交易ルートもあり、
各地特産の土器や矢じりなんかも流通してた
交易品としても有益だったはず
682本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 01:41:18.60 ID:uHvGEgFy0
土器を貯蔵に使ってたとすると
計画性と知恵があったのは明白
農業しない訳が無い
683本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 06:47:24.88 ID:K4ySBfB90
んなこたーない

計画性とか知能は10万年前から変わってない
それでも最初から農耕してたわけじゃない
http://commonpost.boo.jp/?p=21137

縄文時代に初期農耕が無かったと言いたい訳じゃないが
その論の運びは間違っている
684本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 08:41:27.79 ID:uHvGEgFy0
10万年前の農耕跡って有っても発見されるのだろうか?
元々残りにくい物を発見されてないから無いと言うのは暴論では

7万年前ごろに人類が絶滅しかけたらしいけど
狩猟採取のみだったらそれは動植物が激減した事を意味する
しかしそんな事実あったのだろうか
1万年前ごろは大量絶滅は良く言われるけど
人類が猿並みの生活だったら猿も絶滅しかけないと変だぞ
685本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 08:55:21.50 ID:K4ySBfB90
そりゃ氷河期(ヴェルム氷期)なんだから一部の熱帯地域以外ではやばかっただろ
人間に限った話じゃない

とは言え、人だけに致死的な病原体があれば人間だけ絶滅危機になることだってあるんじゃない?
686本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 10:27:11.88 ID:uHvGEgFy0
伝染病は人口密度が問題
人から人に感染なら都市部ならインフルエンザやペストが蔓延するかもしれないが
人口がカスカスな古代じゃ広がらんだろ

ウイルスを媒介する生物もいるが
死人が多く出る場所に人は近づかない
人が湿地や密林を嫌うのも本能みたいなもんだし
古代において致命的な感染症は流行しないと思う
細菌兵器なら別だがw
687本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 21:27:43.64 ID:K4ySBfB90
でも鳥インフルみたいにそのへんにいる食料でもある動物に媒介されるとやっかい
688本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 22:58:16.56 ID:/XX8mRbP0
>>682>>683

一般的な狩猟採取民と農耕民の間には
時間選好への明確な差異が認められるってのが定説らしい
689本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 00:41:20.22 ID:66RqT+wn0
その定説とやらのソースを教えてはくれまいか
690本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 06:52:14.35 ID:TDblKVNh0
時間選好ってなんぞ?
691本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 11:47:35.91 ID:qmu00Lz8P
何を言い争っているのか知らないけど
狩猟採取してればこそ、
土器を作って保存するのは基本だと思う。

食べ尽くすとかなんとかは極論で、
それ以前に、
捕れる日、捕れない日があり、
捕れる季節、捕れない季節があるのだから。

越冬技術を身に付けて、そこで何年か集団生活して人口を増やし、
そうやって初めて食べ物を食べ尽くすレベルに達する。
692本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 13:06:53.08 ID:D+shV95n0
>>691
日本以外の狩猟、採集で喰ってた人たちは一月かそこらで食い尽くしちゃうから移動を強いられてた
日本は自然が豊かすぎて、食べた分以上に回復するから定住した上で土器とか作って保存しておくことが可能になった
という話だと思う
693本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 21:23:50.19 ID:66RqT+wn0
レスが無いから「時間選好 農耕 狩猟」で調べてみたが
うちのインターネットでは根拠薄弱のしょぼい論文しかヒットしない
694本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 00:01:54.73 ID:5n2mngqa0
日本は秋は豊かだけど冬になれば雪が積もって最悪だし
最初に「貯めておく」が出来ないと狩猟採取でも生存不可能だと思うぞ

冬期間に秋に貯めておいた食べ物(種子)を食べる
春になって余った種子を蒔く
これはすでに誤差だと思うが
695本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 08:41:59.56 ID:Zo6ZOY5U0
吐いて捨てた種がたまたま萌芽して、いずれそれが気付きに変わり、栽培に繋がるんだろうね
果物はそんな感じですぐ気付けそうだが、穀物はどんなきっかけだったんだろう
果物からの類推だろうか。それとも野生種を移植して一年間観察とか
いずれにせよ大変科学的なアプローチだなあ
696本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 09:24:06.53 ID:j7PFuD7tP
縄文時代の日本の冬って今よりはるかに寒かったんかな?
697本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 09:50:32.82 ID:EE8mWbznO
暖かかったらしい
698本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 10:05:59.21 ID:5n2mngqa0
>>696
最古の縄文土器が見つかる1万5000年ぐらい前は
今より10度Cぐらい低かったと言われてる
しかも最古の土器は青森産

縄文時代といっても変動が多い
1万年ぐらい前から気温が上昇し現在より数度C高くなり
4000年ぐらい前から現代とほぼ同じ
縄文海進の時期でも青森の冬は大雪だったと思う
699本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 10:22:32.07 ID:5n2mngqa0
>>695
穀物といっても元は雑草だし
食べられる雑草の中から多く実をつけたのを次の年に蒔けば品種改良だ
自然を観察する能力=生きる力だから、工夫として難しく無いと思う

謎は縄文の稲だ
日本に自生はしてないだろうし、誰かが運んで来たのは明白なのに
弥生の水田だけ渡来人があああと言ってるのは奇妙だ
海を越えて種子を運んで来た。
しかも原始的な水田でなく、改良された陸稲畑作をしていたようだ
つまり農業に非常に興味があったか、すでに実施していたはず

穀物の品種改良は人類が普遍的に持ってる能力じゃないかな
約1万年以上前にベーリング海峡を渡ったのは完全な狩猟民だったろうし
そいつらの子孫が新大陸で品種改良をしてる
700本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 10:34:29.70 ID:5n2mngqa0
チベット神話だと、チベット人の先祖は猿で
神様が種をまく事を教え農業に精進して人間に進化したとある

狩猟採取なんて猿でも出来る。実際してる
猿が農業を始め、時間と数の把握能力が高まって進化しヒトになった
やがて必要以上の欲が生まれた
こっちの方が納得できる
サバンナで狩りしてたって頭脳は進化しない
701本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 12:31:15.49 ID:C+RQfu1O0
このスレは一体どこに行くんだ?
702本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 12:35:15.56 ID:Zo6ZOY5U0
正直言って縄文時代の住居内の囲炉裏はなんとなく直火で魚焼いたりキノコ焼いたりしてたイメージがあったんだが、ただの先入観だったな…
703本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 12:44:30.28 ID:OZ1jdpwLO
>>699
そうそう陸稲なんだよね。

遺伝子の共通性から起源ははっきりしてるのに
伝播の順序があやふやなまんまなんだよな
704本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 17:55:32.32 ID:DgcMK91L0
アトランティスが1万2千年前に沈んだって
当時のエジプト暦で計算した年数だったのか
705本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 21:49:19.66 ID:5n2mngqa0
>>704
プラトンがギリシア風に直して書いたはず
長さもギリシア風に直している
ついでに人名も地名もギリシア風に直してしまい
元の発音とかなり違っている可能性も有る
706本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 00:41:43.52 ID:kLNqvEXQ0
アイスマン〜5000年前の男は語る〜
面白かったな。
特に食物に関する部分が興味をひいた。
5000年も前の古代人がぱんつくっていたなんて驚きだ。
707本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 00:46:32.27 ID:DAcuAlt10
>>702
それで合ってるかもよ
初期の縄文人は屋外に「炉穴」を作りそこで煮炊きをしていた
その後に住居に持ち込んで、中の小さい炉で暖め焙りとかしてたと考えられる

炉穴は複数並んで見つかるので協同で使っていたようだ
http://f.hatena.ne.jp/PANALI/20080906023956
http://www.pref.yamanashi.jp/maizou-bnk/images/52235939425.jpg

見て分かる通り完全にカマドの機能を有している
縄文土器で特徴的な尖底土器をこの穴に入れて下から炊くわけだが
土器は細長くて下が尖っていて、炉穴で煮炊きするのに適した熱効率を考えた形になっている
土は厚くカマドより断熱性が高い
しかも協同利用だから更に効率が良い

1万年以上前の縄文人は熱効率と作業効率を理解していたようだ
カマドを超えた煮炊きをすでにしていた
頭良すぎる
炉穴と尖底土器のセットでオーパーツにしてもいいぐらい
708本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 01:34:04.46 ID:6XLGBAay0
>>707
すごく勉強になりました。ありがと。
なんで底が尖ってんだと思ってた。ああやって使ってたんだ。
709本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 02:22:17.00 ID:DAcuAlt10
>>706
縄文時代もパンは有ったぞ
クッキーも有った
ハンバーグも有ったという説もあるが反論も有る
酒は有った

縄文人は1万年以上前に色んな食材を煮て食ってた事が証明された
http://news.harikonotora.net/r/26722/

>>708
縄文人はけっこう場違いなんだよね
一万年以上前にいきなり土器作るし調理するし、さらに炉穴と熱効率考えた土器作るし
漆器まで作ってる
710本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 06:51:31.04 ID:TCpOlBVi0
宇宙人が教えたんだな
711本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 07:28:06.09 ID:cZmxN9WA0
無駄に上眼線からの縄文語り…
だからどうしたとしか
712本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 08:14:10.69 ID:T9l9Vywe0
>>710
教えるならもっといいもの教えてやれよと
713本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 08:14:11.87 ID:Cb2LzbX30
炉穴だのパンツ食ってただの...
714本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 08:18:15.20 ID:g0Mq5wtO0
>>707
キャンプ場と同じだな
近年まで日本のかまども似たような形だったよね
ご飯炊くのも底の丸いお釜だったし
715本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 09:48:24.27 ID:7kuhixcs0
原始人の拾い食いだの煮焚きだの…
オカルト的wktk度ゼロ
余所でやれといいたい
716本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 11:40:43.37 ID:zzGcOZkXP
地球の歴史は47億年
宇宙の歴史は137億年

永い、永過ぎる・・・
717本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 15:18:47.22 ID:DAcuAlt10
>>715
アホだな
縄文人はどこか優れた文化を持つ地から流れ着いたんだよ
それを証明するのが土器であり炉穴であり調理
もう一度言う、アホだな
718本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 15:21:55.75 ID:DAcuAlt10
>>714
でも縄文の炉穴は1万2千年まえなんだな
それから変わっていないなんて
現代人て駄目すぎる
719本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 15:38:13.33 ID:TCpOlBVi0
>>718
近代では土器でなく金網や鉄板や金属容器をセットして調理したり、
土器自体を炉にする七輪とかを作ったりしてる

現代ではサイズ大きくしただけかもしれないが、原子炉とか
炉の形自体が変わっているのは、電子レンジとかオール電化とか
変わった所では、太陽光を集めて熱エネルギーを利用する研究もある
720本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 15:42:57.98 ID:zPJ+sq4PP
初心に戻って黄金ジェットか水晶ドクロの話でもするか
721本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 17:21:30.44 ID:g0Mq5wtO0
ナショジオでギョベックリテペやってた

目新しい情報としては
農耕はしてなかったが野生の穀物を貯蔵することはしていたようだ
15kmほどある場所に現在もある街の下に当時の居住地がありそうだ
地中レーダーでは全部で20基くらいありそう(今は4基しか掘ってない)
さらに2000年〜3000年(15000年前)古いものもありそう
722本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 17:22:25.55 ID:7kuhixcs0
パン(キリッ
クッキー(キリッ
ハンバーグ(キリッ
ロ穴ガーーーーーーー(キリッ


バカオナニーうんざり
家庭板でも逝けよ

>>720
禿同
723本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 17:32:26.44 ID:ICNZDDQx0
>>722
まあ実際、古代人の炊事話を延々すげえすげえってやられてもなあ...
気持は分かる。
あるのは土人の生活トリビアに関心してる現代人の滑稽な立ち位置の図ってだけで、
だから何、としか。
724本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 21:24:34.81 ID:2MqeTAUd0
別にいいだろ
好きなだけ言わせてやれよ
725本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 22:37:38.10 ID:T9l9Vywe0
縄文人の話面白いと思うが、たしかにオーパーツの話とそれていると思う
問題は、ここ何日かでオカルトな話が出たのが>>704>>705>>720だけなこと

水晶髑髏の話しても良いんですよ?
726本当にあった怖い名無し:2013/06/02(日) 23:08:44.74 ID:TCpOlBVi0
オーパーツだけじゃなく古代文明スレだし、
縄文は西太平洋を支配した大帝国だから
727本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 02:31:48.25 ID:GOKYkI/R0
>>722
全く駄目だな〜
調理は科学の集大成だぞ

>>723
土人は葉っぱでイモを焼くだけだが?
かまどすら使った事無いのだが?
縄文人を土人とは知識無さすぎwww

あと縄文人は初期の方が骨が華奢だ
後期なるとがっちりして来る
これも変な点
まあ縄文文化が本格的に始まったのは1万2千年前だ
728本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 03:31:42.87 ID:GOKYkI/R0
調理から縄文時代を研究するとけっこう面白いかも

今は電子レンジに電磁調理器が最先端だが
ちょっと前までカマドに鉄鍋だった
縄文時代はオカマに土器。

日本料理は縄文時代に起源が有ると言っていいかも
煮物にダシ中心だしね
729本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 11:06:07.53 ID:ddM07zQv0
>日本料理は縄文時代に起源が有る

別に断絶してるわけじゃないし名実ともにその通りだろう・・・
730本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 11:27:04.19 ID:3j7xRFulP
一人の天才に頼らず
みんなで知恵を出しあって
何世代にも渡って工夫を重ね改良していく

まさに日本人のご先祖様だよな
731本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 12:49:21.98 ID:+nbiHArA0
山に沢山ある団栗食べるのにアク抜きが必要なので、土器が発達したとか
732本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 17:53:20.76 ID:UkPdsELE0
土器土器!栗ウマー
733本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 18:25:40.68 ID:Uduocz4A0
>縄文人を土人とは知識無さすぎwww
字面そのままでしか読解できない国語力で草を生やされてもあ...
君の「滑稽な構図」を土人と現代人って単語で分かりやすく表してるだけなんだけどね。
立ち位置は相変わらずの滑稽さで。
だから何、としか。
734本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 20:03:57.94 ID:U0X9sbii0
>>733
とってつけた感じでもなにかオーパーツ的なこと書けばいいのに、それじゃあ
「俺の気に入らない話題持ち出す奴はでていけー」に見えてあなたが滑稽

あ、縄文人ムー人説とか面白いと思います。なにかトンデモアイテムが出土するといいですね
735本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 20:41:05.22 ID:GOKYkI/R0
日本には3万年前ぐらい前に人類が到達していて
これが原日本人で南方経由だろう
最新の人類拡散マップ
https://genographic.nationalgeographic.com/human-journey/

縄文人の生活習慣は南方系で間違いない
しかし居ないのだ、どこにも縄文人の先祖が
ブリアート説も有るが、縄文人がブリアートへ進出したと考えたほうが自然

縄文土器の研究でサイエンスに掲載されてる(例の調理コゲ
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2013/04/first-evidence-of-pottery-used-f.html
この研究者は土器はアジアから西洋に伝播したという説を持っている
文化が大陸から来るという考えが揺らぎ始めている

過去にも縄文土器のオコゲの調査はされていたが適当だった
せっかく縄文バンとかクッキーとか話題になっていたのに研究がおざなりだった
日本の研究者は鳶に油揚攫われたって感じ
縄文に対し偏見を持たない外国人の方が縄文研究に向いているかもしれない

つうわけで縄文人の先祖はアトランティスから来たw
736本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 20:51:21.30 ID:ddM07zQv0
>>735
とってつけすぎだろw

ちょっと前に話題になった南米のオーストラリア系ネグロイドが載ってないな
もう(ほぼ)絶滅しちゃったからいいよ、ということなのか
まだエビデンスがしっかりないからなのか
BBCの地球伝説の解説は、状況証拠とは言え説得力があったが・・・


ピリレイス地図から類推される、南極ルートも入れないと!
737本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 20:57:03.34 ID:xhOY9TlJ0
やっぱ縄文人もオーパーンツ履いてたん?
738本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 21:29:14.81 ID:Uduocz4A0
>あなたが滑稽
書込みへの足らない読解力へ優しく解説したまでで、
その意図を湾曲して解するのは君の勝手で...
だから何、としか。

>縄文人ムー人説
確かに面白いですね...黄金装飾品がVTOL説だとか、
縄文アトランティス説と同じくらい無根拠で笑えます。
なかなか滑稽でいいんじゃないですか?
739本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 22:08:30.22 ID:U0X9sbii0
文句付けるだけでは誰も付いてきません
あなたは普段からそんな具合に人に接しているのですか?
もしそうなら、親しい人もなく(あるいはあなたがそう思っていても相手は付き合いからそう振る舞っているだけかも知れません)寂しい生活を送っているのではありませんか?
根拠のない妄言ではありましたが、たんに否定を繰り返すあなたより実のあるレスだったと思いますよ

黄金装飾という単語が目に入ったので、なにか新たなネタかと思いましたが、単に腐す意見しか見当たらず落胆しました
740本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 23:08:48.44 ID:Uduocz4A0
君は随分と想像力の逞しい妄想家なのですねえ...見習いたいものです。
他者につけ、自身につけ、意図につけ...的の外し方以外を、ですけどね。

>単に腐す意見しか見当たらず落胆
これって...>>734もろともご自身の事になってますけど、
そこはそれ神の手の如く、なかなかマネできない滑稽さでいい感じだと思いますよ?

という事でスレチはこの辺りで、ROMに戻ります。
741本当にあった怖い名無し:2013/06/03(月) 23:12:21.33 ID:ddM07zQv0
うぜえ
742本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 00:11:38.76 ID:xZ9aDfNw0
口論じゃなくディベートしてくだし
743本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 10:30:05.02 ID:9ZpsrNfO0
>>735
シベリア経由で日本→北米なんだね〜
ワクワクするなぁw
744本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 11:28:42.96 ID:bksePnK+P
つか、縄文人のルーツは
今は海の底、大陸棚になっている
スンダランドでしょ

氷河期には陸地で住みやすい気候であり
今で言う東南アジア人の様々な民族が集まって一大文明を築いていた
彼らはその国をムと呼んでいた
太陽神を信仰していた

海水面が徐々に上がって問題になっていたところに地震の大津波でも来たのだろう、
何もかもが無くなってしまって、
生き残りが方々に散らばっていった

その一部は長江流域にたどり着き文明を再興した

しかし、北京原人をルーツとする北方の異民族の侵略を受けて
さらに東へ東へと逃れた

それが日本人
745本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 11:48:19.37 ID:CYB79JFb0
鬼界カルデラの噴火で初期縄文人はかなりのダメージくらったみたいだね
746本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 15:06:56.54 ID:9ZpsrNfO0
>>744
ムーーーでてきた(・∀・)
竹内文書にあるミヨイはムーなのかなあ。

今の漢民族はアフリカのイヴの子孫なんだっけ‥
北京原人はなぜ滅びたんだろう。
747本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 15:13:01.85 ID:kkgkl0Ky0
命題1 アトランティスは存在したか?
>>598で分かるが、もはや否定できない事実だ。
論理的な反論は不可能だと断言できる。数学の知識が少しでもあれば、これを偶然の一致と言える人は居ないからだ。
これはプラトンとも相互に証明し合っており、よってプラトンの記述は高度に信用できる

命題2 アトランティスはどこかに必ず存在していなければならない。ではどこか?
プラトンが書いたアトランティス島の大きさや平原の巨大さなど全てを満足させるのは
南米大陸しか無い
よって南米大陸=アトランティス大陸である

反論するにはプラトンの記述を全て満足させる他の候補地を挙げなければならない
なぜならアトランティスは実在したからである。プラトンの記述は正しいからである。

命題3 アトランティスと末裔はどこに残っているか?
中南米の先住民だったと言える。しかし彼らの伝統や文化は侵略者により完全に破壊され、
宗教や言語も変わってしまった。

ところが太平洋を挟んだ日本と南米は実は関係が深い。
HTLV-1はかなり近い型であり直接交流が有った可能性が高い。
縄文土器が南米とバヌアツで見つかっている。バヌアツもHTLV-1の型が近い。
その他、同じ寄生虫の発見や縄文字などもある。
縄文字の読み方が同じだと面白いがそこまで追求した人は居ないようだ。
これらは注目されていない。当時は航海は不可能だと思われているからだ
しかしアトランティスは大西洋を越えてヨーロッパに攻め込んだ。
よって太平洋を挟んた航海も可能だったはずである。
縄文早期の日本と南米との人の移動には何ら問題が無くなり、多くの謎が氷解する。

これが、縄文人のルーツをアトランティスとした理由である。
観念的でない反論を期待したいけど無理だろうなw
いきなり完勝宣言w
748本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 15:44:21.60 ID:sldsOygS0
>>747
>>598は偶然の一致ではなく恣意的な解釈というやつでは?
なんかそもそも無理矢理線を引いてるだけに見えるよ…
749本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 17:47:52.16 ID:kmgPoCxI0
南米チリの古代モホス文明とアトランティスには何か関連性がある様な気がする
http://freett.com/tenuki/sanko/shiryo8.html#mo2-1
全体的に人口の運河に囲まれているし
巨大な人工池で魚の養殖も行っていたみたいだし
可也文化的な生活をしていた思われる
ただ、チリから地中海を支配するのは難しいし、末裔が築いたのかもしれない
750本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 18:35:24.69 ID:bksePnK+P
>>746
ネアンデルタール人みたいに
新人と混血しながらマージされていったんじゃない?

北方騎馬民族に独特の顔つき、合同パターンてあるじゃない
751本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 22:19:33.51 ID:kkgkl0Ky0
>>748
いい反論だ
しかし同心円の直径を測定して比較している
http://www.pipi.jp/~exa/kodai/kaimei/stonehenge.html#SOKUTEI
よって恣意的と言うのは当てはまらない
752本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 22:53:16.03 ID:5iugDTel0
>>721
アレの5倍で時代も遡るのかwww
何処に辿り着くんだろうな
753本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 23:01:02.46 ID:kkgkl0Ky0
>>751補足
元になったのは発掘結果で一致したのは黒丸同心円2つと、白丸同心円、空堀の外側の減りである
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Stonehenge_plan.jpg
発掘されて判明した3つの同心円が一致している
これは無視も選択もしていない

空堀の底の円と中央の立石の同心円は計測してないが、
プラトンは記述したのは環状島と環状運河の寸法なので
これらは無視しても恣意的とは言えない

最後に残るのが現在も残る空堀の内側の円だが、このすぐ内側に白丸の円があり
重要なのは白丸の円と考えられる
これは恣意的と言えるかもしれないが、近接してるので白丸を選択するほうが適切だ

よって分かるように恣意的な円の選択は無い
754本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 23:38:35.25 ID:sldsOygS0
>>753
少しおもしろいかもな
まだちゃんと見られてないが、
仮にアトランティスと関連があったとして、ストーンヘンジはそもそも何なの?
海に沈んだ在りし日のアトランティスを偲ぶモニュメント?
確かスペインのドニャーナ公園の周辺にも慰霊施設ではないかとされる遺跡があったと思うが、
アトランティスがイングランドの銅を扱っていたとするなら、関連はあったかも。
755本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 23:58:07.01 ID:W+93YqJy0
アトランティスとストーンヘンジ成立と仮定されてる数千年単位の年代的開きが致命的だろ
前9000と前3000や出土品の建設道具のお粗末ぶり、その差を考えると有り得ないわ
ヘンジ成立年代を同年代まで遡ると関連学者団体に証明できない限り
単にプラトンが創作話の舞台設定に謎の巨石構造物を24倍借用したで完勝的FA
756本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 00:23:59.03 ID:iz0ITPAf0
風水(四神相応)のように基本の設計思想が同じルーツを持つのかも。
757本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 00:51:11.99 ID:kQdtfDFg0
エル・ドラードとアトランティスに関連性って無いかな?
エル・ドラードも謎の黄金郷だよね
コロンビアの奥地、チブチャ族の土地には金脈はなかった
はたして、どこからやってきたのか?
嘗て、大西洋を横断した取引が行われていたのか???
はたまた、中継地が存在したのか?
758本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 01:01:47.97 ID:zCHTcOo10
>>754
おそらく墓標。先祖を悼むモニュメント
ストーンヘンジ一帯が立体地図になってると思う
のちに神社の様な礼拝と祭事場になった

>>755
なんで?
神社はなんども作り直すぞ
そうしないと壊れて廃墟になるからな
ストーンヘンジが土台を削って作り直されら製造年代なんて全く分からなくなる
重要な施設ほど継続してメンテされるが時代が経つに連れて原型を忘れるってのもある
ストーンヘンジも変遷しているし遡っている

それにプラトンは運河や島の地形に関する記述も距離を明記してある
政治や軍政も人数明記で書いてある
環状運河だけじゃないぞ
ストーンヘンジの借用じゃ無理無理無理
759本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 01:32:24.16 ID:zCHTcOo10
>>757
有るかもしれない
アトランティスの街が黄金をふんだんに使っていて
それが伝説になったかもしれない

インカの皇帝がスペイン人に黄金を取られて
「その黄金はトウモロコシの一粒にすぎない」と言ったらしいからね
どこかに黄金都市が有ると信じられて大勢の人が探した
でも見つからなかった
海底は探してないと思うがw
760本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 02:04:39.35 ID:XPQOib+q0
>>758
オークニーのはおそらく
世界の中心で
宗教施設だけど
お墓じゃなかったと思われ

たぶんイングランドの古遺跡は基本的に墓じゃなさそう
761本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 04:28:25.72 ID:iz0ITPAf0
ストーンへんじはあの辺一帯が巨大祭祀施設で、周辺から一時的な居住施設や大量の飲み食いのあと、
木製ヘンジなんかの跡も出土してるみたいね
762本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 04:51:14.97 ID:iz0ITPAf0
ウッデンヘンジとでも呼ぶのか・・・

日本の鳥居も木製のがあるし、より原始的なものや小さな規模の施設なら
木製でもなんら不思議はないよね
763本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 09:54:22.84 ID:zCHTcOo10
>>760
お墓と言っても個人じゃなくて国の墓標だからな
祖国を完全に喪失した人が移住先で作った記念碑
祖国のシンボル的な物を作った

よって墓であり祭祀場でありイベント会場
神社のように各地から参拝者が集まって来たと思う
墓地も作られ旅行社向けの施設も有り
周辺施設も含めて巨大な宗教ゾーンになっていたと思う
764本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 12:19:44.59 ID:asaImzNS0
>>763
>祖国を完全に喪失した人が移住先で作った記念碑
制作年代がかけ離れてるのにその主張は無理
ネタ元の主張じゃ、アトランティス全盛の時代に、自身で作ったとか書いてあるけどw
首都近辺の模型ってトコだけパクったのか?
765本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 17:39:25.55 ID:zCHTcOo10
>>764
アトランティス時代に作り
5000年前ごろに大改修された。
これで問題ない

石を運んだのはアトランティス時代
5000年前に石を運んだなら、完成出来なかった理由が考えられない
その時代の人たちで石を運んだなら
完成させる機会は5000年前〜3000年前までいくらでも有ったはず

石は何度も動かされたが、ストーンヘンジは完成しなかった
石が壊れストーンサークルに欠損たが、もう運んで来れなかったから
仕方なく残った石だけで再編成したのだろう
766本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 18:07:26.56 ID:Yl3yHepV0
プラトンの話を過信しすぎじゃね
767本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 18:48:27.20 ID:7aZgHbF10
>>766
時代背景追っかけると
プラトンが3〜4才の頃に、彼の家の庭で大人達が話していた内容を
50〜60年後に記憶だけを頼りに書き記した事になるんだよね

...どれだけの信憑性があるのかと...
768本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 19:07:33.08 ID:y3woeZSH0
>>765
問題ありまくりだろ
ハズとか考えられないとか、穴だらけで恣意的でご都合解釈の連続なんだが?
あちこち発掘した学者が紀元前3000くらいまでだと暫定結論してるものを
そんな大改修の跡があったら既に発見されてる
素人の推理で学者の三倍も遡って問題ないわけないだろ

>大人達が話していた内容
類推できる痕跡すらない所からの強弁ありなら
内容がその頃流行っていたラノベだったって可能性あるとかいくらでも言い出せるよ
769本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 19:32:40.83 ID:zCHTcOo10
>>767
それは認識が間違っているよ
アテナイの政治家ソロンがエジプトでアトランティスの話しを聞いて
それを書き写して持ち帰った。
それがクリティアスの実家に有ったと伝わっている
770本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 19:40:02.46 ID:zCHTcOo10
>>768
大改修どころか何度も掘り返されてるぞw
しかも浸食も有るし
よって暫定なんでね?
ストーンヘンジ周辺でBC8000年ごろの柱穴が発見されているから
さらに遡る可能性は高い

5000年前に作ったというなら、なぜ完成させなかったのだろうね?
400kmも先から石を運んで来てさ
2000年以上も欠陥祭祀場だった・・・
ストーンヘンジを作る労力と結果が伴っていない
771本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 19:52:59.18 ID:7aZgHbF10
>>769
じゃあ、何でヘロドトスはアトランティスを「山脈」って記録したんだろうね?
時代的にほぼ一緒なのに
772本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 20:02:11.20 ID:y3woeZSH0
>さらに遡る可能性は高い
草を生やしても
なにも素人の当て水量以上の答えになってないよ?
可能性って話ならエジプトで聞いた話がラノベだった、も同レベルになるな
依って立つ物がただの伝聞ではどれだけ積み上げても砂上の楼閣以上にはならないって事
現状、可能性って言葉遊び以外はアトランティスとの関連性はゼロ
773本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 20:46:18.27 ID:CQYQxUmS0
http://www.nazotoki.com/atlantis.html

↑アトランティスはデマだな
774本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 21:31:51.29 ID:wx1Ha8jH0
タルテッソス=アトランティスだってば。
775本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 22:24:10.36 ID:zCHTcOo10
>>771
良く分からないがこれのことか?
http://d.hatena.ne.jp/diablo/20050205/p1
>ガラマンテス族からさらに十日間進むと、また塩の丘と水とがあり、その周辺にはアタランテスという
>種族が住む。われわれの知る限り姓名をもたないのはこの人種だけである。アタランテスというのは
>この種族の総称で、一人一人には名がないのである。(中略)この塩の丘にはアトラスという山がある。

>ここの住民の名はこの山の名をとったもので、事実アトランテス人と呼ばれている。この種族は生類は一切食わず、また夢も見ないという。

ヘロドトスはアトランティスの何も否定していない。
アトランティスの名が付くのは、これ以外にもアトランティス海(大西洋)が有るが、
これらの地名がある事はアトランティスが単なる空想では無い証拠になる

アトラス山は神話の扱いが面白い
そしてベルベル人の故郷の山と伝えられている
776本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 22:26:22.83 ID:zCHTcOo10
ヘロドトスによればアトランティス人は名前が無かったらしい
テレパシーで会話していたのだろうか?
777本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 22:31:58.47 ID:zCHTcOo10
>>773
プラトンは古代ギリシアの超有名人
ソロンは古代ギリシア七賢人のひとり

これら古代史の賢人を嘘つき呼ばわりできるオマエは
プラトンやソロンを凌ぐ知識が有るのかなw
778本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 22:45:13.65 ID:1OSkWeJK0
アトランティスって単語は在るだろうさ、プラトン以前にも。
ただし"大陸"の名称として使用しているのはプラトンただ一人。。以後は雨後の筍状態だが。
著書にある口伝ではなく読めるとされている元ネタも現存を確認されていない。
単語の存在だけで"大陸"が個人の空想でないという証拠にならないのは変わらんだろ。
実際プラトンの著書は嘘(真実といいつつ真実ではない)が多いしね。
779本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 23:08:22.58 ID:9CCtbD2C0
>プラトンやソロンを凌ぐ知識が有るのかなw
え?
……………………………………………………
……………………………………………………
これって専門学者の類推年代を軽々水増し断言出来るオマエが他人に問える内容なのかw
780本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 23:13:03.85 ID:zCHTcOo10
>>778
海の名前はそうはいかんでないの?
命名で国家間で揉める場合も有るしw

太平洋(穏やかな海)、黄海、紅海、地中海。これらは色や状況だが
インド洋、バルト海、メキシコ湾、東シナ海、日本海は国だ
アトランティス海(大西洋)も国じゃないの?
781本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 23:19:05.50 ID:zCHTcOo10
>>779
石を立てた年代なんて正確に特定なんか不可能だぞ
常識的な範囲になる

じゃあオマエはボスニアピラミッドの1万2千年前以上建造を肯定してる訳だな
これも専門学者が判断したんだしな
782本当にあった怖い名無し:2013/06/05(水) 23:36:51.68 ID:9CCtbD2C0
>常識的な範囲になる
ああ…
なんてオレ様的な常識とかヤメテwそれ世の中の常識じゃないから
少なくともプラトン著書での類例根拠とちがって
アンタのは根拠の無い単なる恣意的妄想でしょ
それから不利だからって脱線はやめましょうかね?
アトランですよアトランw話題はね
783本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 00:00:57.53 ID:kW677vJu0
反論てこれだったろ
>これって専門学者の類推年代を軽々水増し断言出来るオマエが他人に問える内容なのかw
ボスニアピラミッドもよろしくw
年代は正しいよな?
784本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 00:38:03.77 ID:Ooso5gnP0
>これも専門学者が判断したんだしな
え?
……………………………………………………
……………………………………………………
これってオマエと同じレベルのアマチュア考古学者の根拠の無い単なる恣意的妄想だし
アンタの妄言が正しいならこの妄言も正しいんじゃない?オマエの中では
ちなみに
news21c.blog.fc2.com/blog-entry-1529
実名教えてくれない?年代を判断したその本物の専門学者って人のw
785本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 00:38:41.15 ID:RcYYtvX/0
>>777
普通に773の方があるだろ
786本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 00:47:19.64 ID:5p+6Vz4N0
>>763
ストーンヘンジは世界各地から集客していたことは実証済みだけど
それが何の力によるのかはわかってなかった気がするな
787本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 01:00:46.25 ID:5p+6Vz4N0
そういえばデイマーハムはどうなったかと思ったが
特に進展はなさそうだね

わりとホットな地域なんだが
788本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 01:52:24.41 ID:kW677vJu0
>>784
これでどうかな
http://www.bosnian-pyramid.org/journal/2011/6/5/radiocarbon-dating-report-on-the-bosnian-pyramid-of-the-moon.html

>>785
まったく無いよ、身の程知らずだなwww
古い時代に生きた人の方が古代の情報には詳しいぞ
しかもソロンは七賢者と言われた古代ギリシアの有力政治家だ
789本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 02:06:05.64 ID:kW677vJu0
>>787
ストーンヘンジの南24kmで6000年前か
古いなー

>>786
偉大な先祖と祖国の崇拝
それはエジプトの太陽の舟崇拝と重なる
790本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 07:18:38.29 ID:lCxFlysZ0
オカ板なんだし少しくらい牽強付会や都合のいい解釈、トンデモ理論があってもそんな喧嘩腰になるのはやめないか
スピとかUFOスレなんかよりはずっとどの意見もおもしろいし建設的だよ、ここ
791本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 11:46:07.88 ID:Fs/jXg4z0
アレの強弁は正直うざいと思う
792本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 18:54:34.11 ID:NgAv2O3X0
>>788
ダメだな名前に意味がない
そもそも
このネタ誰がどう見ても「専門学者が判断した」年代とは読み取れない
少なくともオレにはねwだから>>781の時点でオマエは詰んでるんだよ?
反問にボスニア選択してる時点でコレを「専門学者が判断した」と思ってるオマエの常識が終わってるよ
793本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 00:53:00.55 ID:/i5QfhV20
>>792
そこのリンクがこれだが
石垣の上に積もった物質の測定だから正確だぞ
http://www.bosnian-pyramid.org/storage/drop-box/submitted-files/Radiocarbon%20Report%20Bosnian%20Pyramid%20of%20the%20Moon%20Gliwice%20April%202011f.pdf

オレの主張は石が立てられた年代を正確に判定するのは困難
正確に分かる専門家は居ない
しかも何度も作り直している可能性が高い
5000年以降もなんども変更が有った。
5000年より前改修が有った可能性が高い。なぜなら最初から欠損が有った
重要な施設であればこれは考えられない
よって5000年前という年代を絶対視する事は出来ない。

どこが積んでいるのでしょうかw
794本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 01:07:50.46 ID:/i5QfhV20
>>790
ちょっと気をつける
最近ちょっと口が悪くなってたからな...

昔からここは、超交代文明肯定派VS否定派のやり合い+古代文明ウォッチでなりたっていたからなw
否定的な意見も楽しいよ
論理的に科学的に負けないようにすると新たな発見もある
795本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 01:13:37.69 ID:MgPeS5Q40
良い姿勢。見てて楽しいよ
796本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 12:23:53.65 ID:ZmG8T+rq0
お手盛りサイトの報告で正確もクソもないと思うよ。
名前も言えてないし・・・
素人さんが考え付くような事ならプロがとっくに思いついてるでしょ。
可能性の連発で論理的って何を言ってるのか分からない・・・
具合の悪い指摘をスルーして同じ事を連呼してるだけで、
でどこが良い姿勢なのかまったく意味不明。
797本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 13:01:22.25 ID:UZfBtyKZ0
仁徳天皇陵を世界遺産にという話があるらしいが、まず発掘してほしいね
798本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 13:34:50.00 ID:/i5QfhV20
>>796
具合いの悪い指摘って何?
全部答えているつもりだが、指摘あればまた答えるからよろしく

名前なら報告書に載ってるぞ、"Prof. dr hab. Anna Pazdur"
経歴
http://www.carbon14.pl/advisoryboard.html
たぶんオマエよりかなりの専門家だ

プラトンやソロンは歴史に名を残す偉大な専門家だし
ボスニアピラミッドにも専門家が関わっている
トンネル内からは約35000年前の木片が見つかっている
http://icbp.ba/2008/documents/reports/APazdur_Report_14C.pdf

オレはプラトンもストーンヘンジやボスニアピラミッドの調査も正しいと思っている
それで何も問題ない、
ストーンヘンジが何度も改造されているのは事実だし論理の破綻も無い
そっちこそ専門家を思い込みでかってに恣意的に選別してるのでは?
799本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 19:34:15.43 ID:8t0G5KYd0
お前の話はつまらん
800本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 20:05:52.57 ID:fosXW9J90
>>796
かみ合ってないズレた答弁まだ続いていたのか...
認知症患者のエンドレス会話を見てるみたいだな
アレとの会話は成立しないよ無理無理

>>797
近頃じゃ大仙陵って呼称に変わってるんだな...
なんでも証拠がないからだそうな
801本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 20:57:31.86 ID:LydJgD3r0
>>797
天皇制が続いてるのに天皇の墓を暴くって無理なんじゃないの?
王朝みたいに第何王朝とかって節目があればまだいいけど
802本当にあった怖い名無し:2013/06/07(金) 23:44:53.72 ID:4Qlw0tCfP
暴くって言葉に違和感
803本当にあった怖い名無し:2013/06/08(土) 21:09:10.66 ID:0XBGL1QA0
>>789
偉大な祖先ってほどじゃないでしょ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367103944/1
804本当にあった怖い名無し:2013/06/08(土) 21:45:30.29 ID:I54JKHDl0
きっとその人達は
魔法使いや魔女や妖精の伝説を残して消えたんだよ
謎のダーナ神族とかしたし
影響を受けたのがケルト文化かも
805本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 00:57:34.37 ID:NoHaoqDU0
>>789
>>804
ストーンヘンジに先立って放棄されたオークニーの遺跡が有るんだが祖先ってこれ?

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110708002

とりあえずおいらはこの調査結果が気になるんだが
806本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 05:20:42.40 ID:ph4suvDg0
どうだろ・・・
でもこれは外せない
http://ja.wikipedia.org/wiki/ニューグレンジ

この形には何か目的が有ったのだろう
http://www.panoramio.com/photo/66013305

イングランドの古代巨石文化
http://www5e.biglobe.ne.jp/~truffe/stoneengland.htm
807本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 11:14:49.27 ID:8RxOmd/V0
絶対のっかってくると思ったが割と期待はずれ


とりあえず地形だけでも確認しといてよ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4a/MapNeolithicHeart.gif
https://maps.google.co.jp/maps?q=59.001058,-3.227577&ie=UTF-8&ei=u-SzUbutK4PAkgWwlICgCQ&ved=0CAgQ_AUoAg
808本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 13:35:40.16 ID:Z7OhwcMg0
うぜえ
809本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 13:35:59.69 ID:ph4suvDg0
ありがとう、じゃこっちも
カラニッシュ
http://4travel.jp/overseas/area/europe/united_kingdom-scotland/travelogue/10629995/

謎の先住民に関しては本当に分からない
ストーンヘンジは石の運搬も遠距離過ぎるし上に石を渡しているし
イギリスの多数のストーンサークルでも別格なんだよねえ

ストーンヘンジの調査結果だと5000年前に最初に溝を作った事になってるが
溝だけだと信仰上の意味が無いような気がするのだが・・・
もめそうなんでこのへんでw
810本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 15:18:36.98 ID:DlIeLW8p0
というか世界遺産の括りにはいってないんだな、なるほど

「オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地」


ストーンヘンジの原型? 英北部の遺跡
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120130001
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1328371709/-100
811本当にあった怖い名無し:2013/06/09(日) 19:34:46.92 ID:ph4suvDg0
>>810
>骨の年代を調べた結果、紀元前2300年ごろに盛大な宴が催されたことがわかった。
>カード氏によれば、その後、神殿は事実上“閉鎖”されたという。

約4200年前の世界的な文明崩壊とほぼ同時期だな
縄文人は人口が1/4になったからイギリスも悲惨だったろうな
812本当にあった怖い名無し:2013/06/10(月) 00:50:55.26 ID:+8Ftkhbq0
813本当にあった怖い名無し:2013/06/10(月) 01:14:30.26 ID:p5hure9v0
>>809
最近の調査で、木製の試作品があったであろう場所も見つかってる
そして何年もかけて夏至に合わせて人が集まり建築が続いたことも

とすると、最初にガイドラインとしての溝があってもいいんじゃない?
814本当にあった怖い名無し:2013/06/10(月) 01:43:10.81 ID:p5hure9v0
ていうのはナショジオでストーンヘンジ・コードってのを見たから言ってるだけです。

ぶっちゃけその夏至の祭りが酒池肉林だったということのほうが衝撃で。
イギリス人はむっつりスケベだと思ってたが、イメージと違った
815本当にあった怖い名無し:2013/06/10(月) 09:48:27.05 ID:q3fGZfdu0
大分入れ替わってるからな
816本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 01:04:21.85 ID:pMS/mDe50
キリスト教が全てを破壊した
817本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 01:47:23.56 ID:aNz1S+qm0
果たしてオープンスケベのままでは文明はここまで発展しただろうか。
わたしはムッツリスケベだからこそ発展するとおもいます
818本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 01:59:05.88 ID:fJtCwuQT0
>>813
有ってもいいけど
遠方から巡礼者が来る理由には物足りないかなと

遠方から巡礼者が来たのは、遠方にも届く名声が有ったはずで
それは聖地認識でありシンボルだろう

1000km以上も旅して行きたいと思わせる何かが有ったはずで
シンボルが溝や木のサークルではガッカリ名所になってしまう
819本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 02:21:15.27 ID:YkQOh4Wf0
>>814
そういえば酒池肉林って読んで字の如くなんだが
そっち方面ばかりが取りざたされるのはなんでなんだろうか

ところで池はエールだったの?
820本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 02:21:31.10 ID:fJtCwuQT0
ストーンヘンジに葬られた地中海の少年
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101014004
>今回、青銅器時代の人々が地中海沿岸からイギリスのソールズベリー平原まで、ストーンヘンジを訪れるために
>800キロを超える道のりをはるばる旅していたことを示す新たな証拠が発見された。
>少年は90個ほどの琥珀のビーズをつなげた首飾りを身につけており、約3550年前に埋葬されたことがわかっている。

>“エイムズベリーの射手”は・・・約4400年前にドイツアルプスの麓から旅してきたと考えられている。
821本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 02:28:45.97 ID:fJtCwuQT0
ストーンヘンジに巡礼者が集まった理由・・・
その信仰心がなんだったのか
まったくの謎である

まあ例の説は有るがw
822本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 13:31:19.68 ID:T3mw1+Mf0
>>818
信仰は、そこに何かがあるという信心さえあれば成立する。
823本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 21:09:54.27 ID:H6KhJFDJ0
つうか単に墓として利用されてただけで
地域で死んだ人間を埋めただけってオチもある
そこに埋められてるからって何故に
旅人の目的がそこへの訪問だとの断言ができるのだろう?
824本当にあった怖い名無し:2013/06/11(火) 23:07:08.64 ID:kd4OkNrT0
>>820
これは貿易の関係だろうと思ったが
全く逆なんだな
825本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 00:30:28.64 ID:+S8h7slr0
>旅人の目的がそこへの訪問だとの断言ができるのだろう?
まあ100%否定できないなら立派に説って言えるらしいんで
古代人の「来世転移装置」ってな妄想でも立派に説と言えるだろう。
数多くの埋葬跡からもこれでなんの問題も無い。
君も好き放題に可能性を弄べば良いんだよ。
826本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 00:40:52.01 ID:10AMuEkl0
>>825
なんか古代エジプトなどの古代の来世観を無視してるな
もっとましなのない?
827本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 02:29:17.50 ID:10AMuEkl0
でも怪我や病気の人が来世を初期化するためと考えたら
それは新しい発想かもしれない
そういう施設が有った可能性はある

まあ遠方からストーンヘンジに巡礼者が集まる理由は
たんなる太陽信仰では説明しきれないよねえ
828本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 04:12:40.24 ID:7ZjQbGua0
>>797
つーか当たり前みたいに掘られまくりだってあんな目立つの
そもそも立入禁止になったの明治以降の話で、それまでは誰でも入れたんだし

……とゆーか別に見張りや歩哨が常駐してるわけじゃないから、今でも結構人入り込んで(ry
829本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 07:21:42.88 ID:5H/BwC450
巨大なお祭りが年二回開催されてたんだよ
リオのカーニバルみたいなもんだ

みんなごちそうとセックスのためにやってくる
830本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 13:43:26.69 ID:cXt7jWhM0
>>827
それを言ったら
伊勢神宮とか、出雲大社に遠路はるばる徒歩で沢山の巡礼者がいたことだって説明がつかないことになっちゃう

御神体を直接見られるわけではないけど、それでも人が集まる。
御神体を祀る浄められた区域全体、鳥居の内側そのものが御神体だとみなしているから、見る必要がない。
831本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 14:56:50.71 ID:LhYS8zSN0
キリバスの漁師、燃料切れで3ヶ月、3000km漂流してたところを偶然通りがかった
日本の漁船に助けられる
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371004944/

http://www.asahi.com/international/update/0612/TKY201306120041.html

縄文人は南米からハワイやキリバス辺りを経由した可能性ってあるかな
832本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 15:38:38.88 ID:Qn9DF50V0
はーるばる来たぜすとーへーーん
833本当にあった怖い名無し:2013/06/12(水) 23:19:39.45 ID:OW37g17M0
>>824
青銅器時代に廃れるってことは
フェニキアの交易ネットワークとは別物だったてこととして
文化センターの可能性は残るの?
834本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 20:41:53.22 ID:HPPraGv30
>>830
それらは大国主と天照神の総本山という位置付け
全国に神社が有り信仰が広まって、その頂点だから集まって来る
信仰対象として立派な拝殿もあり御神体もある

ストーンヘンジが巡礼対象だとすると信仰対象と御神体の謎が深まる

>>833
海から遠いからなあ
交通の要って訳でもなさそうだし
835本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 11:02:52.31 ID:ofKhRNl/0
>>834
流れを読まないが、ストーンヘンジの信仰は太陽の運行と
関連があったのはほぼ確定だろう?
夏至が重要なら、SHの建立目的は正確に夏至を検知しそれを誰もがわかる形で
ディスプレイし、祝祭空間を演出する装置ということになる。
836本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 16:04:34.39 ID:dathu40t0
夏至の頃っていったら麦の収穫祭も兼ねてるのかな?

ストーンヘンジは正確な種まきの時期もわかるようになってたんだろうな。
時期が前後すると死活問題になるくらい収穫量変わるし
837本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 16:29:57.87 ID:l+6VeSiDP
古代の遺跡には必ずといっていいほど春分や秋分を重視してるね
収穫の時期などという説があるが果たしてどうだろう
838本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 16:53:47.35 ID:ofKhRNl/0
>>837
それもあったろうけど、それより命と豊穣の象徴である太陽が沈み上るというサイクルの上に
彼らの生活が成り立っている以上、(今の我々も本当は大差ないんだが)
太陽の研究が重要視されるのは必然と言ってもいいんじゃないか
夏至や冬至は太陽の勢力が最盛を迎える時期とその逆だからいいとして、
春分秋分はやはり昼夜が均等になる節目だから
その節目に生け贄を捧げたり、お祭りをしたりして太陽を盛り上げて行こうZE!!!!
となるのは理解できる
839本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 18:23:16.36 ID:E9z/mhu30
…要するに日時計の化け物だったと。
ならばそうたいした信仰上の対象とはいえないよね。
方角コピれは同様の結果は彼の地でも出せるわけで。
よって巡礼なるものは無かった。
今でいう巨大モニュメントを事(貿易・旅)のついでの観光名所程度?
してみると>>829が大正解。
840本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 20:11:26.35 ID:s83OJkMg0
インドのヒンズー教寺院で2兆円の財宝と超古代兵器ヴィマナを発見!?
http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=4903808

期待したけどまだ見つかってなかったw
>この、古代インドの超兵器ヴィマナが、スリー・パドマナーバスワーミ寺院の
>開封されていない倉庫のB棟 "vault b" に保管されているかもしれない、というのです。
841本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 20:18:30.34 ID:neMGlLKo0
夢があっていいね。
高度な超古代文明があったってのはニューエイジやスピリチュアルな分野でも主張する人がいるけどw
ファンタジーだと思っている
842本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 21:44:18.43 ID:aEvFV53O0
そのヴィマナが「紀元前10世紀に書かれて失われ1923年に霊能自動書記され
1944年に発見したと自称し1952年に部分公開され1959年に出版された」方のヴィマナなのか、
ラーマーヤナやマハーバーラタの方のヴィマナなのかが問題だ。
843本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 21:48:31.73 ID:aEvFV53O0
良く読んだら「ヴィマナが入ってるかも」と言ってるのは「学研ムー」だけなのかよw
844本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 22:47:35.82 ID:k0ixMHU10
恥ずかしながら全く関知しなかった。

http://eternalpeers.com/powerspot1.html
http://www.geocities.jp/rihoh2/carrowmore.html

認識の方を修正する必要があるな、これは
845本当にあった怖い名無し:2013/06/14(金) 23:10:04.03 ID:k0ixMHU10
846本当にあった怖い名無し:2013/06/15(土) 02:02:03.25 ID:t2cu3Iwq0
ラーマーヤナではインドラの火と呼んでいるがね
847本当にあった怖い名無し:2013/06/15(土) 23:06:23.04 ID:yZTWjJZU0
848本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 00:03:05.54 ID:OQEcIOc40
一人でシコってろよ鬱陶しい
849本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 13:49:04.79 ID:M2HLefE70
>>834
確かにストーンヘンジは
地理的な重要性を感じさせないんだが
何かあるとすれば例のやつ?
850本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 14:01:46.62 ID:W3FWn7e70
例の線?
851本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 14:39:55.14 ID:jnKNhzmM0
無理に理屈捻くりまわさないでも墓地だろ。
墓地兼宴会場で何の問題も無い。
以上でも以下でもないよ。
852本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 16:11:33.31 ID:21YNCG/V0
季節性考えると
ドルイド信仰の原型なんじゃねーのって思うけど

ドルイドとストーンヘンジの関連って、否定されてんだっけ?
853本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 16:38:17.30 ID:9FVmICxh0
>>850
マジノ話し霊が並んでるとして
特別な位置付けだとする理由も分からない


>>852
関連あるよ
854本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 20:10:22.04 ID:bx8XZLCr0
ストーンヘンジのサルセン石は40kmさきから
ブルーストーンは250kmさきから運んで来た
どうみても特別だろ

ほかのストーンサークルは近くの石を使っているのに
ストーンヘンジだけ違う
855本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 20:45:47.82 ID:mD1iUi090
>>854
それはそれでいいんだが
石が特別なのか、位置が特別なのか
それとも2つが合わさることが重要なのか
解説してみてくれ
856本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 23:10:09.05 ID:TBwMtKPh0
流通の都合だろうな
857本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 00:24:14.74 ID:HZbbfpAf0
笑える
858本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 03:38:49.32 ID:oHUg2fE00
別の用事で出る船に便乗させてもらったり、エジプトに送るはずの石を書類誤魔化して
横取りしたりとかあったんだろうな。
保険金かけてわざと沈めたり、出来上がって見たらデザイン大幅に狂ってたりとか
859本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 07:55:24.44 ID:ZUaW76AF0
>>855
石を運んだ距離が特別(いまだに運搬方法が謎)
石を加工してる事も特別(四角に加工して立ててある)
石を結合してる事も特別(しかもホゾ付き)
石の配置も特別(内部に巨大トリリトン石が5組、ブルーストーンと分けている)

石も特別だし石の結合も配置も特別
解説の必要も無いと思うが
860本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 10:46:45.40 ID:RXm8EBy00
サーセンw
861本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 13:56:18.61 ID:jGaS8yOM0
カンボジアの密林で失われた古代都市が発見される
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371373497/
862本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 18:18:09.14 ID:POeldyi00
>>859
オリンピックの聖火と同じで
開催地は何処でもいいって感じかw

長々と引きずり回してるけど、
それそのものには意味はないって点も含めて
863本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 23:07:35.14 ID:RKxxTNra0
>>861
写真見たいな・・・
864本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 03:34:55.25 ID:PCNv4H910
5000年前のビーズ、材料は隕石
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130605001

これはオーパーツってほどでもないが
隕石の利用はどこまで遡るんだろうね?
1万年前か10万年前か100万年前か
拾って使うだけだし猿でも出来そうw
865本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 09:06:13.76 ID:I9zJhrIX0
>>864
確かエジプトは隕石由来のガラスも装飾品に使ってたな
今でも砂漠で拾えるとか。
866本当にあった怖い名無し:2013/06/19(水) 10:03:40.64 ID:rC4iz3k4P
隕石というか当時地球に来てた宇宙人(神)が持ってきた鉄だったりしないのかな
867本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 09:28:44.15 ID:toS+MXIJ0
>>532
亀だけど誰も突っ込まないから

全大陸がパンゲアとして一体化していたのはペルム紀後期からジュラ紀前期にかけての
一億年足らずの期間であって
その前後には普通に大陸の移動や生誕消滅があったのはごく普通の認識だぞ
そんな間違った知識で勝手に眉唾とか言われても
868本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 12:08:52.09 ID:sigdJ2Of0
世界最古の鉄剣が隕石を加工したもの
おそらく加熱して叩いて細長くした
それが製鉄の発明に繋がったのかもしれない
製鉄発祥の地と時代的にも場所的にも近い

宇宙から落ちて来た石で剣を作り
その剣が世界を変える
ファンタジーの世界そのままだな
869本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 12:29:57.74 ID:IJBtyBWf0
>>867
放置しといたらレムリア話に発展するかな〜と...
870本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 16:33:47.13 ID:ULW92W090
レムリアの正体はペルム紀後期からジュラ紀前期にかけてのインド
871本当にあった怖い名無し:2013/06/20(木) 17:04:15.77 ID:dO2yzgHn0
>>868
斬鉄剣?
872本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 04:52:25.02 ID:e9fA4XvQ0
剣とか関係なく、人類の鉄の利用が隕鉄の加工から始まったのは定説になってる
873本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 12:37:52.34 ID:Ij1LSCYK0
そこから砂鉄を原料にした製鉄にたどり着くには
かなり技術上の隔たりがあるよね

中間段階がない、ミッシングリンク
874本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 13:01:04.58 ID:xZefxb7sO
初心者ですまんこ
教科書には青銅→銅→鉄(うろ覚え)
みたいな流れがあったと思うけど
そうじゃなくていきなり鉄が手に入ったということ?
875本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 13:33:31.05 ID:DxAEbIW20
>>874
青銅の前に隕鉄を使っていた可能性が有るって事
ただし例は極めて少ないだろう

>>873
そうでも無い
隕石を拾った奴が自慢する
みんな羨ましいが隕石はなかなか落ちていない!

砂鉄や鉄鉱石を見て「隕石に似てね?」と疑問を持つ
においを嗅いだり味見をする
研磨するとほぼ同じ

ある時、隕石は熱して赤くして叩くと変形する事に気付く
いろんな石を熱してみると銅が出来た
砂鉄や鉄鉱石を熱して叩いてみたらやっと鉄が出来た!
もっと熱して溶かしたら大量生産できた!

こんな感じで連続してる
876本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 13:49:28.58 ID:8hjJuRhV0
>>875
え?
砂鉄を見たり触ったりしたこと無い人?
877本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 14:33:49.89 ID:DxAEbIW20
878本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 15:20:26.62 ID:xZefxb7sO
>>875
なるほど、ありがとう!
879本当にあった怖い名無し:2013/06/21(金) 21:22:14.39 ID:b2Bvv89m0
メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見!ピラミッド15基も
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371793493/
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/feature/images/20130621reu00m030002000p_size5.jpg

絵に描いた様な探検家ファッションでワロタ
880本当にあった怖い名無し:2013/06/23(日) 14:12:51.51 ID:w8hejNCG0
アンジェリーナジョリーみたいなカッコした女考古学者もいるに違いない
881本当にあった怖い名無し:2013/06/23(日) 18:26:32.19 ID:RNWjO0hc0
「人類創生の謎」ちょっと面白い
http://www.youtube.com/watch?v=_dXUcnuwGt0
882本当にあった怖い名無し:2013/06/24(月) 02:29:36.73 ID:pDJYDrHU0
>>870
レムリア大陸の元になったレムール(原猿類)が系統の繋がった単系統種ではなく
複数の霊長類がたまたま収斂進化で似ちゃっただけの他系統人工分類なのがわかっちゃったし
883本当にあった怖い名無し:2013/06/24(月) 02:31:29.47 ID:igOBo/Cm0
majika
884本当にあった怖い名無し:2013/06/24(月) 03:22:31.06 ID:pDJYDrHU0
アフリカとマダガスカルにいる原始的なキツネザルやガラコとアジアのメガネザル
は別系統
一度普通の猿として進化した後で、熱帯雨林の豊富な昆虫をのみを餌とする方向
にさらに進化した結果、先祖に近い姿にいわば先祖返りしたのがメガネザル類
885本当にあった怖い名無し:2013/06/24(月) 09:43:17.07 ID:wz72JX1DP
>>881
やはりこういうことだったか・・
886本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 02:10:33.18 ID:gmO/npXO0
ガラパゴスのイグアナって
どうやって島まで渡ったんですか?

誰かが空を飛んで運んだんでしょうか・・・
887本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 02:40:11.48 ID:gmO/npXO0
悩ましい情報を出すと
>リクイグアナとウミイグアナの分岐は1050万年前
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009010601

ガラパゴス諸島が最初に出来たのは500万〜1000万年前
一般的に思われてるリクイグアナが流れ着いて
ウミイグアナに分かれたというのは誤り
888本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 05:58:39.90 ID:uRoDsbCP0
>>884 ただしアジアには狭義の原猿であるロリス類もいる。あと、メガネザルは真猿につながる系統だけど、新世界サルや旧世界サル(人間もその一部な)の共通先祖のもう少し前辺りから枝分かれして特殊化したんじゃないかな
耳の位置とか、真猿と言い切るには原始的な気がする
メガネザルは今東南アジアにしかいないのに、アメリカにまで至った真猿はどうやって誕生して分布を広げたんだろう。普通に考えたらアフリカ辺りで真猿への系統が誕生してたら、今の分布の説明がつけやすそうだけど
もちろんレムリア説よりもプレートテクトニクスの方が無理なく説明できるんだろうけど、それでも東南アジアから新世界は遠い
889本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 09:59:34.10 ID:tmWWz6Qo0
>>886
クジラの背に乗って・・・
890本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 10:11:42.39 ID:oQ4VagoXO
NHKの母鯨の背中に乗っかる子鯨みただろw
891本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 10:42:15.92 ID:tmWWz6Qo0
この前の津波みたいな災害で浮島ができて、それに乗って・・・とかね
長い長い時間のうちにはそういうことも起こるだろうな
892本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 11:52:02.18 ID:/XTIEUOo0
>>886
あれは独自進化
893本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 14:43:11.71 ID:uRoDsbCP0
流木の上とか
894本当にあった怖い名無し:2013/06/25(火) 15:24:49.78 ID:KvWdR5is0
>>889
だったら素人と盲目のコンビも背中に乗っけてくださいよ!
895本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 00:57:28.98 ID:QHQC7Vj60
イルカに乗った少年
896本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 04:59:24.31 ID:2mLHpZyB0
>>888
真猿の原郷は現在では砂漠化する前の中央アジア説が強いね
そこからアフリカ、南米と流入した後で旧世界の狭鼻猿と新世界の広鼻猿に分化した説
が一番有力
問題はアフリカからマダガスカルへ漂流漂着するのに有利な休眠機能を有してた原猿と
違って、広鼻猿にはそういう生理機能がないこと
先祖にはあったかもしれないが
あと大西洋ブレート精査した結果、失われた大陸はさすがに大げさだけど
本州やグレートブリテン島程度の島嶼が複数存在した可能性は示唆されてる
そのくらいの大きさがあれば目レベルの動物群が独自進化するには充分な広さだし
休眠機能のある生物ならそこを中継点として大陸間移動が出来たかもね
897本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 05:09:44.12 ID:2mLHpZyB0
>>887
多分その分岐の時点ではまだウミイグアナは海水対応してないと思う
それぞれ別々にガラパゴスに漂着した両種が、同地で手に入る海草と乾原草木という
異なる食性を身につけて生き残ったんじゃないかな
他にも別種のイグアナや他トカゲ類が漂着したとしても環境に適した食性に変化できず
死に絶えたかもね
現在の南米西海岸はアンデスの隆起で断崖や砂漠ばっかりだけど
隆起前は定期的に氾濫する大河流域にラグーンやマングローブ林が広がってたから
洪水で生物が南太平洋に流される機会は多かったはずだし
898本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 12:19:02.42 ID:p3cKmASW0
チョー文ドヤ乙
パーフェクトにスレチなんだが?
899本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 13:21:50.75 ID:OWsfjK9Q0
せっかく解説してくれてるのにその言い草ってどうよ
900本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 15:47:51.01 ID:QHQC7Vj60
再放送で見たけど、すごいねこりゃ
http://ngm.nationalgeographic.com/2008/11/crystal-giants/shea-text

オーパーツでも古代遺跡でもないが、地球の神秘だ
901本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 21:16:17.26 ID:RmyVFNYb0
>>896 ヨザルにひょっとしたら先祖の姿の片鱗が残ってるのかな
902本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 22:35:26.64 ID:mA8mh/Ni0
>>894
辛坊出来ん奴はお断りです!
903本当にあった怖い名無し:2013/06/26(水) 23:07:47.56 ID:7fiuaZtF0
神世界の猿はオーパーツ候補に
取り上げられてから久しいなww


初出は何時ぐらいだっけか
904本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 21:28:09.27 ID:4mjHJ1vr0
なんぎやなあ
905本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 03:28:50.01 ID:d/63rurd0
なんかすごい
http://www.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/press20130628Cambodia.pdf

アマゾン全域も調査して欲しい
906本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 05:56:59.20 ID:3vrvzvNW0
>>905
最近の遺跡調査に3次元レーザースキャンがやたら出てくると思ったらアジア航測が絡んでたのか。
いい稼ぎどころ見つけたなあ
907本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 07:14:50.67 ID:2f8yXe0Z0
カンボジアで巨大遺跡発見 クメール帝国首都か  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG28007_Y3A620C1000000/

平安京みたいだな
穴掘ってエイリアン埋めたくなる
908本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 09:44:30.94 ID:1Ekfg+51P
>>905
今後が非常に楽しみ
909本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 21:56:17.78 ID:tm/KB8UY0
>>907
まずはエイリアンを調達しないとな
910本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 22:02:39.52 ID:iUeBhCFE0
「ふーん、そっすか」()
911本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 22:39:11.21 ID:tm/KB8UY0
>>910
そうだよ
エイリアンを用意しないことには埋められないからな
ちなみにオリジナルはドット絵だ
最近のゲームより立体化は容易だろう
912本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 22:44:37.51 ID:5GL/H6Vp0
>>暗号と未知の文字で記された謎の古文書。
>>インチキだと思われていたヴォイニッチ手稿は本物だったと判明!

http://irorio.jp/sakiyama/20130628/66412/

だってさ!本物なら早く解読されないかな
913本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 23:16:27.34 ID:yLD450m90
見出しの頭の悪さがすごい
914本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 11:38:36.11 ID:4U4P3UVN0
>>912
フィボナッチ数列みたいで情けない名称だな(高校時代の数学教師が情けない名称と言ってたw)
915本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 11:46:01.50 ID:20xeXLnD0
本物ってなんの本物だよ
でたらめに書かれた文字列ではない可能性がでてきただけだろ
既存の言語を複雑な交換規則で並べ替えて作った偽言語でも同じ結果が出る
916本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 11:52:23.71 ID:rfbNFkGm0
>>914
え、語感の問題?
外国語なんだから違和感あるかも知れないが意味分からん
917本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 12:18:31.51 ID:20xeXLnD0
俺はオカルトアイテムっぽいいい名前だと思う。
語感もいいよ。ヴォイニッチしゅこう
本物でも偽物でも、このノート成立の裏にあるストーリーが知りたいな。
地球上の未開の土地の博物誌なのか、
それとも異次元とか異星のものなのか…
918本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 13:28:52.53 ID:QQL9FzWq0
>>915
>>917
>ID:20xeXLnD0

「ふーん、そっすか」
919本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 13:34:31.57 ID:zYIp/URCP
ペテン師が金持ちを騙す為に作ったとしても
現代の科学者をこれだけ悩ませてるんだから
大したもんだよな。
920本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 15:31:53.33 ID:2Igo10oH0
「本物の可能性がある」じゃなかった?
記事読まずに記憶で書くけど、50年くらい前に文字ごとの使用数の統計を取ったら本物っぽい偏りがあったとか
921本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 16:15:16.80 ID:rfbNFkGm0
ジップの法則ってのがあるのか
http://mjin.doshisha.ac.jp/R/60/60.html

しかし、なんかの規則で既存の文章を変換したなら元の規則性は残ってるだろうな
近代の創作なら意外と下らない新聞とかがネタだったりして
922本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 18:18:42.25 ID:r4IKkDgeP
単なる創作物だとして目的はなんだろう?
数百年前ならこれで稼げた?
923本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 22:59:58.09 ID:dqCGUKkv0
若いころにありがちな「俺だけが知ってる何か」を表現した作品だと思ってた
924本当にあった怖い名無し:2013/06/30(日) 23:28:32.50 ID:NGR9Tplu0
>>922
まあゆっくり

ヴォイニッチ手稿総合4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1367636182/

でも読んでみるといい
925本当にあった怖い名無し:2013/07/01(月) 03:03:14.04 ID:fIYCO2Jw0
今となっては解読されない限り謎のままだろうね
結局いくら発見者が怪しいとか言ったって疑惑でしかないわけで
押し花の1つでも見つかれば話は別なんだが・・・
926本当にあった怖い名無し:2013/07/01(月) 13:07:26.95 ID:bQwvF5MW0
古代文字の件でちょっとわらった
ttps://twitter.com/petersys214/status/306088507707899904/photo/1
927本当にあった怖い名無し:2013/07/01(月) 16:38:52.67 ID:wXEvjSNu0
凄い発想だな。と思ったら完成品と関連ねえじゃねえかw
928本当にあった怖い名無し:2013/07/02(火) 00:52:12.68 ID:Pn2M14Jd0
>>922
たまに厨二病をこじらせた様な人が、本人にだけ解る言語体系を創作したりするじゃん

同じような人が昔にも居ただけなんじゃないかと思う
929本当にあった怖い名無し:2013/07/02(火) 18:03:33.35 ID:fGgbJ2LS0
最近古代ミステリー成分が足りん!!
なんかないのか!

火星人にはほんとにがっかりだよ!
なんか遺しとけボケが!
930本当にあった怖い名無し:2013/07/02(火) 18:04:39.62 ID:fGgbJ2LS0
>>922
稼げた。
実際売り込もうとした形跡はあるらしいけどね。
だからと言って捏造という証拠もないわけだが…
931本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 06:59:32.20 ID:E1cmaCKb0
地球に似た惑星の数は600億?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130704001
>生命の居住条件を備えている可能性があり、天の川銀河で最もありふれた恒星である赤色矮星の
>周囲を回っている惑星は、600億個にのぼる可能性があると最新研究が示唆した。

「地球に似た惑星」は銀河系だけで数百億個
http://wired.jp/2012/03/30/ten-billion-earths/
>太陽から30光年以内にある、生命が生存可能な惑星の数は約100個と推定される
932本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 07:04:13.58 ID:hi0SiNNN0
なぜこのスレに。

でもそれって地球と大気や重力がコンパチで相互に
ローカル生物が生存可能な環境となるとほぼゼロなんだろうな。
933本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 07:47:21.74 ID:YZ2/Vjeg0
>>932
更に文明の寿命が一万年と仮定して
相互にコミュニケーションとれる程度に発達してる可能性を考えると
絶望的だな
934本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 12:00:30.34 ID:E1cmaCKb0
>>932
宇宙人スレに張っても何を今更wだし
元はオーパーツと宇宙人て深い関係があったはず

>>933
絶望的かもしれないが来た痕跡が有るかもよ
創造者の地図とか、巨人の神とか

観測可能な範囲に1700億の銀河が有るらしいが、範囲外にはどれだけあるのか考えると
文明が地球だけとは考えにくいし
惑星脱出を果たした文明は滅びる事無く発展し続けるだろう
935本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 13:54:57.73 ID:cumpghYC0
惑星脱出を果たしたとして、
なぜ彼らは、彼らの太陽を離れ、
別の太陽に向かって暗闇を旅しなくてはならないのか?

住んでいた惑星の気候変動、環境汚染から避難するなら、恒星間を旅するエンジンはいらない。

同じ太陽の周りを回るコロニーを作り、
母星の様子を見守り続け、
いつでも帰ることができた方が良い。
太陽光発電には不自由しないし、
鉱物資源の調達もやろうと思えば出来る。

虚無の宇宙空間を何千、何万年も
無補給で旅するのはあまりにも危険すぎる。

恒星の寿命を迎えたという理由以外に、
恒星系を脱出する理由がない。

ならばドレイクの方程式は、さらに、
その文明が、恒星の寿命を迎えるタイミングで存在する確率を掛け合わせないといけない。
936本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 14:51:43.72 ID:D60K9Ur70
もし地球の資源が枯渇しそうだったり
地球外の資源が人類の生存のために必要だった場合
人類は貨物船や掘削隊を乗せた大船団を頑張って宇宙に飛ばすと思う

逆に、そういう必要に迫られた他惑星の生物が
金という鉱物を求めて地球に船団を派遣したのかもしれない
それがアヌンナキだったとか
金が何に使われるのか知らないけど
937本当にあった怖い名無し:2013/07/05(金) 19:08:27.25 ID:WJ7XQD9E0
距離云々の矮小な価値観じゃないだろ、原動力は。
あくなき「好奇心」につきる。
月に飛んだのも火星に飛ぼうとしてるのも差し当った生存的危機な理由じゃない。
大気圏外→衛星→惑星、そして恒星。
人間=知的好奇心を持つ生物の行動としてなんら不思議でもなんでもない。
どれだけ確率云々でゼロに近づけようが、可能性はゼロにならないんだな、これが。
知的好奇心は論理と確立では測れない。
938本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 00:50:11.60 ID:Fn3eUJrC0
>「地球に似た惑星」は銀河系だけで数百億個
水とかあればそれらほぼ全てが地球の例の様に生命だらけになるんだろうね。
939本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 05:28:29.44 ID:7QeL6Nxa0
>>934
その痕跡も、どのくらい残るんだろうね
そもそもこのスレではよく言及される超古代文明も、痕跡がみつからないから存在が怪しまれる。
中国の伝説ですら夏王朝がせいぜいで、あれもBC2k年あたり。夏はそろそろ見つかるかもだが、地球型惑星ではたった4000年で文明の痕跡は消えてしまう。

明日人類が絶滅したとして、我々の存在した痕跡はどのくらい残るんだろうか。
「痕跡」が放射性同位体の存在比率でいいならけっこうもつけどさ…

あーでも化石があるか。
エロフィギュアの置換化石がいずれヒマラヤ級の高山の頂上で発掘されるかも。
940本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 13:50:05.93 ID:BlaXhtrU0
>>937
寿命が100年程度の生物が、仮に好奇心で隣の恒星系へ旅立ったとしよう。
おそらく、ほとんど何も見ることがなく、何の好奇心も満たされず、
新天地に降り立つことも無いまま死んでしまうだろう。

大航海時代。好奇心ではなく、金銭欲、独占欲、虚栄心に基づいた
植民地の獲得競争が盛んで、長期間の航海がいくつも行われていたが、
その1つの航海は長くてせいぜい10年だ。
数十年の寿命の人間においてその何分の一でないと割に合わない。

もし、船に乗って隣の大陸までいくのに100年かかることが前もって分かっていたら、
その船乗りは旅立っていただろうか? 目的につくまで自分は必ず死ぬのだ。
植民地発見の名誉や実利を得る前に死んでしまう。
コロンブスだって、自分が生きている間に、絶対にインドに辿り着ける
という確信があって航海に出たのだ。


宇宙の場合はどうであろうか? 隣の恒星系に行くまで何万年と掛かることが分かっている。
好奇心であれ虚栄心であれそれを満たせるような、
そんな宇宙の旅が割に合うものなのだとしたら、おそらく、
その旅人とその部族、一家は寿命が何十万年以上の生物なのだろう。


ならばドレイクの方程式は、さらに、
寿命が何十万年の生物が誕生する確率
を掛け合わせないといけない。
941本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 16:02:08.71 ID:RB74+8el0
スレが宇宙に乗っ取られてるww 好きだからいいけど。

高度文明をもつ宇宙人の寿命って、やっぱり不老不死だと思うよ?
すでに地球人ですら、細胞分裂を制御して寿命をなくせる仕組みだけは分かってるんだ。
ただそれを操作する方法が確立されてないだけで。
科学力がもっと進めば、寿命の機構を操作できるぐらいの文明はとっくにあるだろう。

もしくは、ある程度の科学が進むと肉体を捨てる可能性のが高いかも知れない。
人類よりはるかに賢く天才的で、原子や分子レベルから柔軟かつ強固な物質で構成され
大気成分や気温や放射線などの環境変化で簡単にやられたりせず、事故以外は不老不死であり
ピコテクロノジーみたいなので、内部破損やデータ異常は自己メンテされ修復され
体内に永久機関をもち、または空間エネルギーを高効率でエネルギーに変換でき
食料や燃料なんぞ一切不要であり、半永久的に生存できる。
爆発的計算速度で常に自分たちを改良し続け、人間などが辿り着けない領域の知識や技術を持っている。
そういうロボット生物が最強で、すべての生物は究極的にはそこを目指して進化してると思われる。
人類ごときでさえその一歩手前まで来ていて、完全なる人工知能を作った時に時代は変わる。
そこから先は生物レベルの低速頭脳に出番はなく、その知能が主導し、逆に人間に技術を教えるだろう。
SF漫画や映画の話ではなく、これは必然だと思う。
942本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 16:48:09.43 ID:VifNWof/0
>>941
その様な全知全能の能力を身につけた生物、種族が、
一体なんの用で宇宙を旅しなければならないのか?

無限のエネルギー源を手に入れたのなら
原子変換だって容易かろう。
欲しい物質を素粒子レベルで合成できるのだ。

金の延べ棒なんていう単一の原子の塊は、
チョコレートを作るより簡単なのかもしれない。

人工的な太陽を作ることも容易かろう。
完全に制御された人工的な太陽とコロニーで
星の寿命や気候変動に悩まされることもない。

全知全能の存在であるからして、
未知なるものへの探求心、好奇心さえも持たないのだ。
新たに何かを知る必要も、手に入れる必要もなく、
望みは全て叶えられるだから。

スゴロクで言ったらアガリの位置にいるのだから、
それ以上サイコロを振ることはしない。
943本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 17:05:09.82 ID:0HMddO120
人類よりはるかに賢く天才的だったら、そのレベルに至る前に人類が思いつかないような
効率的な方法でお互いを殺し合って全滅しているのではないのだろーか
944本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 17:47:27.95 ID:NUk4Fk9O0
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな
945本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 18:50:15.29 ID:YWbFt2my0
>>944
だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。

屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
これは歴史として既に事実。
障壁を乗り越える技術は日進月歩、距離も時間も問題にはならない。
なんのため?笑える・・
行動の根源にあるのは知的好奇心これに尽きる。
計算塗れで欲得尽くしの低俗な経済論理で知的好奇心は測れない。
946本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 19:11:23.03 ID:PjgsfJvG0
>>942
全知全能だなんてどこにも書いた覚えがないが。お前の書いてるのは科学ではなく魔法だ。

お前のいうアガリの位置の全知全能の生物、いわゆる人間の発想的な「神」になったとすると
究極的には生きていることが最も面倒だとして、この世を放棄するだろう。
つまりそうはならないということだ。
なんで全知全能になってまで探求するのか?全知全能じゃないからに決まってるだろう。

仮に全知全能になったとしても、果たしてそこで満足して終わるのかどうかは
宇宙の謎と変わらないぐらい、誰にも分かるわけがない答えだ。
そういう安っぽい判断しか出来ないのは、しょせんその程度の俗人間的思考回路ってことだな。

>>943
いや異星人のオリジナルは人類とそれほど変わらないレベルが上限になると思う。
人類よりはるかに賢く天才的と言ったのは、異星人が作り出してしまったロボット生命体のほう。
ロボット工学では人類を滅ぼしかねないロボットは製造禁止というルールが現実にあるね。
でもマッドサイエンティストや、今時の劇場型ハッカー、ウィルスとかによって作られてしまうんだろう。
それは別の星でもやっぱりそうだと思う。
947本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 21:32:52.97 ID:k0sW+MeM0
デデンデンデデン
948本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 22:28:36.49 ID:YWbFt2my0
3はズバ抜けてクソな仕上がりだったな・・

>ロボット生命体
セイバーヘイゲンのイメージ。
どっかの遺跡に埋まってないかねえ・・一体くらい。
949本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 22:49:18.45 ID:aWr+Nty50
>>946
永久機関、空間エネルギー
とか言っている時点で科学ではないと思うが?
950本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 23:01:01.87 ID:aWr+Nty50
>>944
知的好奇心を満たしたいだけなら、地球上でも出来る。
暗闇に浮かぶ満点の星空なんて一日で飽きるだろう。
変化にとんだ地球の景色、人間の生き様の方がよほど刺激的だ。

二度と日本に帰ってこないという条件で、
世界の紛争地帯を巡る旅に本当に旅立つことが出来たなら、
お前を認めてやっても良い。


それが出来なければ、ただの口だけ野郎だ
951本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 23:08:14.23 ID:aWr+Nty50
>>945
米ソの宇宙開発が知的好奇心に基づくものだと思っているならナイーブ過ぎる

有人月面探査はなぜ行われなくなったのか?
月に対する人類の知的好奇心は全て満たされたからなのか?
月に対する疑問点は全て解決したからなのか?
952本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 23:16:52.76 ID:YWbFt2my0
>地球上でも出来る
>飽きるだろう
>よほど刺激的だ
実に幼児的で個人的な感情と好き嫌いレベルの価値観による反例だな・・
見事なまでにどこにも客観性と根拠が無い。
その矮小な思い込みでも人類の宇宙進出の現実は否定出来ていない。

別に君に認めてもらわなくても行動原理・探究心の根源にある知的好奇心に何の不都合もない。
事実はそこにある。それだけだよ。
不都合なのは論点のズレ方で、もはや話にならないお粗末さだな。
953本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 23:21:08.68 ID:YWbFt2my0
ああ・・今度はそっち路線への脱線か。
おやおや月限定?・・前段階は?ハッブルは?探査機は?
いろいろ突っ込み所満載ですが。
もはやスレチでお叱りを受けるレベルなんで以後スルー

あとは頑張って。
954本当にあった怖い名無し:2013/07/06(土) 23:53:19.79 ID:E72Ngy8K0
有人探査と無人探査は全然違うだろうが
ヤバイと思ってるから有人探査には及び腰になる
宇宙人がいたとして、彼らが無鉄砲馬鹿である可能性が高いとは言えない
955本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 00:02:18.50 ID:d6GK//Gt0
全然違うくないと思うけど
>宇宙開発が知的好奇心に基づくものだと思っているならナイーブ過ぎる
「宇宙開発」「知的好奇心」
有人無人こそ関係ないでしょ
及び腰だろうけど火星有人計画も進んでるのはホントだし
レスには知的好奇心って書いてるだけに見えるけど
無鉄砲バカってどっから引っ張ったの?
全体的にワケワカメ
956本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 00:06:49.20 ID:dZlTOWHt0
ところでこのスレ的にアポロ月面着陸はどうなの?
本当に行ったと?
957本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 00:11:08.38 ID:+NUVlUh/0
うん
副島隆彦の逆張りしようと思って
958本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 00:41:14.71 ID:ppjLH0Je0
>>956
オカルト板だから

1.アポロ月面着陸は捏造
2.アポロ月面着陸は事実
3.アポロ月面着陸で宇宙人に遭遇

の三択になるな
959本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 02:22:06.05 ID:h4a2uGka0
アポロ11号は着陸したけど映像は全部差し替えという説もある
つうかそれ以前に有人で月に到達したロケットも有るみたいだぞ
もちろん失敗して月面に墜落したらしい
月を真面目に調査したら何千何万というオーパーツが見つかるかもしれん
960本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 05:32:39.31 ID:+NUVlUh/0
じゃあ結構気軽に行ける場所なのか?
961本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 06:23:07.41 ID:fyqBmclH0
>>949
永久機関はいくらでも実在する。
例えば指の先に重りのついたヒモをつけて最初の一度だけ大きく振りまわし、
あとは軽い力で指をくるくる動しているだけで、遠心力や重力で重りが回転し続けるのは知っているだろう。
それを指ではなく機械に自動バランス制御させればよい。
それらに接触して抵抗を与えないように誘導発電装置を付ければ、永久発電機関ができる。
空気抵抗を無くし、真空にすればもっと効率は上がるだろう。
重力や遠心力を活用しているので、入力電力を超える出力電力を産み続けることができる。
もちろん電気は溜めておき、なんらかの事情で停止した時にはその電力で自動再起動させればよい。
空間エネルギーとはそういった尽きることのない重力や引力や遠心力を活用することだ。
エセ科学だというのは、昨今の空気中からプラズマを取り出すとかいう系の話だろう?

さらに消費電力を下げる、または0にするのは、真空と絶対零度の環境では現時点でも可能だ。
理論上は、一度流れた電気はほぼ消費されることはなく、閉じられた回路を流れ続ける。
電気をほんの一度流してしまえば、以降は超低燃費で使いまくれるわけだ。
進化したロボットならば、真空や絶対零度を体内に組み込むことは比較的容易だと考える。

これらをもってしても、どこが科学やねん、と言うか?
962本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 06:34:51.29 ID:78bRoyOCP
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
963本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 07:18:55.84 ID:B9GlUTHJ0
好奇心のために平然と命をかけられるなら、とうの昔に火星有人探査やってるだろ
964本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 07:35:34.55 ID:LBRr2oxO0
【国際】4000年前のピラミッドが跡形も無く破壊される-ペルー
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373116304/

1 :そーきそばΦ ★投稿日:2013/07/06(土) 22:11:44.26 ID:???0

南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。

破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。
このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、
このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。
ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、
調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。
ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、
貴重な古代遺跡が破壊されたことで波紋が広がっています。
こうした古代遺跡を巡っては、ことし5月にも中米のベリーズで、建設業者が石材を手に入れようと、
マヤ文明のピラミッドを破壊したことが明らかになったばかりです。

ソース NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130706/k10015858721000.html
965本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 07:59:24.09 ID:pLHxj4nV0
平然と命をかけられるとどこに書いてあるの?
>好奇心のために平然と命をかけられるなら、とうの昔に火星有人探査やってるだろ
>>954同様に同じ事の繰り返し
どこまで文盲で
どこまで都合解釈で
どこまで拡大解釈なんだろ
もう遠吠えにしか聞こえない
966本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 08:47:30.28 ID:ouWrTmHK0
>>963
最大の理由は「面子」だ

誇示する相手がいなくなったから、無茶する意味が無くなった
967本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 09:26:48.29 ID:pLHxj4nV0
そういった政治利用する側の指導サイドと
行きたい見たいの開発側現場サイドとじゃ
根本的に動機の位置付けが違うけどね
上の遺跡破壊のごとく
観光収入か不動産収入かみたくに
現状の持てる限りをつぎ込むなら
無茶とも無謀とも呼べないでしょ
それでもフライングだってのなら圧力かける側の問題
968本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 11:47:11.63 ID:pqBFPvsR0
>>961
なんかもうすげえなお前
969本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 12:44:00.05 ID:+NUVlUh/0
そういや度胸星にオバマみたいな黒人大統領出てたな
あれオーパーツだわ
970本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 20:00:44.25 ID:B9GlUTHJ0
>>966
やっぱ好奇心でなんでもできるわけではないよなあ
971本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 20:20:52.25 ID:b5KMltiF0
なにがやっぱりなのか相変わらずさっぱりワケワカメ
自演涙目おつ
972本当にあった怖い名無し:2013/07/07(日) 21:34:22.23 ID:ppjLH0Je0
>>961
どこが科学やねんっ!!
    ∧___∧    / / / /
  ⊂( ・∀・)  、,Jし //  パン
   (几と ノ   )  て.
  //'|ヽソ 彡  Y⌒Y `Д´)
/ノ / | \ 彡
ヽ/、/ヽ/ ヽ/     
973本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 09:59:09.85 ID:xv1f9qzX0
>>965
> 平然と命をかけられるとどこに書いてあるの?
え?

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944 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 17:47:27.95 ID:NUk4Fk9O0
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな

945 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 18:50:15.29 ID:YWbFt2my0 [1/4]
>>944
だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。

屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
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おまえ、この945だろ?

二度と地球へは戻れない暗闇の宇宙をさまよう旅であっても、
好奇心さえあれば出来る、

とか言ってるのおまえじゃん?
人を文盲とか批判する前に、おまえ、痴呆症なんじゃね?
974本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 10:08:06.66 ID:xv1f9qzX0
>>953
> おやおや月限定?・・前段階は?ハッブルは?探査機は?
> いろいろ突っ込み所満載ですが。

は?

>> 955
> 全然違うくないと思うけど
「宇宙開発」「知的好奇心」 有人無人こそ関係ないでしょ

へ?

-------------------------------------------------------------------
944 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 17:47:27.95 ID:NUk4Fk9O0
俺二度と帰れないけど宇宙いく?って誘われたら10分で用意して行くけどな

945 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/06(土) 18:50:15.29 ID:YWbFt2my0 [1/4]
>>944
だよな。それこそ猫をも殺す好奇心。

屁理屈捏ねた低俗な価値観じゃ人は宇宙に出ていないはずだが?
でも出ている。そしてより遠くに行こうとしている。
-------------------------------------------------------------------
話の論点は、

二度と地球へは戻れない暗闇の宇宙をさまよう旅であっても、
好奇心さえあれば出来る、

とか言っている945をバカにすることなんだが。

機械を飛ばすだけだったら945が宇宙で死ねないじゃないか。
975944:2013/07/09(火) 14:27:03.24 ID:3G/vYD2e0
自分は1レスしかしてないが、ある種の責任を感じるんであえて言おう

「俺の墓場、宇宙!」こんなイカすフレーズ他にないね
976本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 15:30:06.15 ID:3tAtFMXV0
なんか必死だなぁ…
977本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 18:46:39.15 ID:rhKU2h9b0
>>976
毎日暑いから…頭沸いてるんだろうね
978本当にあった怖い名無し:2013/07/09(火) 21:28:55.29 ID:3G/vYD2e0
そんなかまってほしいのかよw
979本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 10:52:45.41 ID:a4IQ13170
スフィンクスの中には何があるっていうのさ
980本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 12:29:07.11 ID:RAqgYSxl0
宇宙
981本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 12:43:02.57 ID:rb9kY+se0
>>979
ロマン
982本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 15:59:25.85 ID:sLHKDgW60
アトランティスの遺産
983本当にあった怖い名無し