見た夢をそのまま書くスレ3

前スレが500KB超えちゃったのでたてておきます。

スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使って貰って構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない・・そんな素敵な夢そこのスレの存在意義です。

このスレ向き
・人に話すまでないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人
・本物の夢を読みたい人

前スレ　ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263686174/l50

過去スレ
　初代　ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/l50

マトリックスのようなどう考えても人間の運動能力の限界を超えてるだろ、という動きでの居って追われての命懸け？の追いかけっこ。
俺達は逃げる側。変な超能力っぽいのも使えるようだが、それを使うと敵に何処にいるかばれてしまうらしい。
光の勢力対闇の勢力？という構図らしい。何とも厨二的な話だと思うがｗ
光の力が強くなる？とその力を奪いに闇側の人間に襲われる。
闇側の人間に襲われると中立に戻るか、逆に闇側に取り込まれてしまう。
力を使わずに、ただの人間の振りをしている限りは闇側の人間にも気付かれにくいらしく、素通りできた。
闇の勢力は大きく、光の側の人間は少ない。
少ないが、何人かは仲間がいて、互いに助け合いながら逃げ続けていた。
が、いつまで逃げ続ければいいのかという焦燥感も常にあった。
何故逃げねばならないのか、一体どういう理由で争っているのかはさっぱり不明。
ただ、捕まればそこで終わりだと言う非常に強い恐怖感だけで逃げ回っていた。
捕まっても殺されるわけではないが、力を失う、或いは闇の側に囚われる事が死に近いものとして認識されていた。

仲間数名と絶体絶命の時…地震が起きて目が覚めた。
俺こんな厨二な設定頭ん中にあったんだ…orz

いまの仕事をやめ、なぜか、若い人たちと一緒に、
遠洋船で働くことになった。試験は終わって、いま
は配属を待つのみ。そんなある日、家に帰る途中、
恐らくそこの港に配属されるという岸壁が道路から見えた。

そのとき、俺は興奮していた。
「満月のエチュード」というハードロック調の音楽が流れていた

同居してる息子の嫁にフェラチオさせてる夢を約３日一回ペースで見る。
かれこれ2ヶ月くらいずっと。
正直秘めた思いはあるがこんなに同じシチュエーションと相手の夢が続いてなんか怖い。
正夢だったら嬉しいが、同じ夢をたくさん見るってなんかある？？

過去にも強く感じた様々な出来事はもちろんたくさんあるがこんな事ははじめてだわ。

最近いい夢見れて嬉しいという気持ちより怖いという気持ちの方が強くなってきた。

雲一つない青空の下に正面に富士山
富士山に行く一本道の左にはガソリンスタンド
右には人の形はしてるけど人間じゃない
幼稚園生ぐらいの男の子と女の子を車に乗せ真正面にある富士山に向かう
バックミラーごしにその子達を見るけど人じゃない感じがして
目を合わせたらいけないと思いつつ車を運転し続けた

子供の私と兄弟がなんかの災害から逃げようとして自転車に宝物（色ペン）を入れて逃げる。
（このへんちょっと曖昧な記憶）
逃げてついたところが多分和風の家で、南向きの縁側に面した続きの和室が四畳半、六畳六畳くらい。
南向きの部屋で一人で寝る。様子を見に来たひとといちゃコラしてると、
カーテンが夜なのにレースのままで窓の外から、表を笹持ってあっちいったりこっち行ったりしていた
庭掃除？の作業員の人に見られる。
一人はしゃがみこんで覗いてる。うわっと思って窓をちゃんと閉めたり、カーテンを閉めたりする。
雨戸はしよっかなぁと思ったが閉めないでいた。

で、朝みたいなので、起きて寝間着のまま北側の水回りのほうへ歩いていくと、
台所は見えないけど、なぜか人がいっぱいいてご飯や洗濯に忙しい感じ。
え？大家族？つか、自分で好きに住めないの？と思っていたら中の方の窓の無い和室にある座卓に呼ばれ、
食生活についてつるし上げを食らう。
えっ、わたし吊し上げ食らう事になってたの？という困惑。
パジャマのままなのに、食卓には他の家族？の子供が小学校の制服を着て集まって食事をはじめる。
居心地が悪い。
目の前の謎の餃子汁は、誰も食べろと言わないし、食べて良いのか分からないので食べずに少しつつく。
隣の子供は別の汁物メニューで、それも何故なのか分からない。
その家はもうルールが在って、私には分からないルールで全部進行していて、そのルール内で断罪されたり
反省を求められる感じに、一人で出ていってしまいたい気持ちになる。

夜か夜中にテレビをみてたら
地震速報がでて

--時--分----地方で (←忘れた)
震度8以上の地震がありました

これまでの地震よりもはるかに強く
震度7では表せないほどの強い揺れのため
震度をあげてなんたらかんたらです

という感じのテロップな夢をみました。

その前には
富士山噴火の夢もみますた。

自分は腐乱死体になったらしい。
自分の手や腕を、大きめサイズの黒いカラス
くちばしでパクパク噛みついて食いちぎろうとしている。

>>4
川端康成の小説『川の音』が、ちょうどそんな話だな。

全身ずぶ濡れで瀕死の女性が全裸で倒れていた。
身体中ボコボコだけど傷口や変色は一切見当たらないので
いびつな人形のようにも見えるけど、
「うぅ…」という小さなうめき声と身じろぎが
まごうことなき生きた人間である事を主張しているように見えた。
そこに男が現れた。
苛だった様子で女性に近付くと、突然激しい暴力をふるいだした。
それまで朦朧としていた女性はその衝撃と痛みで覚醒したのか、
体はかばう体力も無くされるままの状態で
はっきりと大きな悲鳴をあげだした。
「こんな状況で意識がはっきりしているなんてむごすぎる…」
と思った自分に気付いた途端に
今の目の前で暴行を受け悲鳴をあげているその声が
諦めて目をそらそうとしていた自分に現実をつきつけて来ていると感じて、
助けを呼ばなければと動こうとしたけど
女性を置いてこの場を離れてはいけない気がして
焦って行動を起こせずにいるうちに目が覚めた。

明け方近くに外で物音がして目が覚めたので見に行ってみると
庭の池で祖父が溺れて、というかうつ伏せで水に浮かんでいたので
家族を起こして救急車を呼び病院まで付き添ったんだけど
気づいたら出勤時間を２時間過ぎていて携帯に職場から着信が大量に。
祖父の命に別状は無かったので急いで車で出勤するも途中でガス欠になり
弟に電話して乗せていってもらう（車は道端に放置）
職場についたら丁度その日から新しい上司が１０人来ていて全員に説教をされる。
祖父の話をするが誰も信じてくれない。同僚が慰めてくれた。
職場で仕事をしていると子供の団体が二階の屋根裏に入り込み天井が落ちる。
怪我人は無く、その子供たちを私が小学校まで送っていくことになり全員で電車にのる。
電車に乗っていると大きな地震があり脱線。隣の席の人が前の座席に上半身押しつぶされて吐血。
線路の右側が山の斜面だったので、そこに車体をこすりながらどうにか停止。
子供たちが何人か死んだ。残ったのは５人くらい。電車から降りてその５人と歩いて学校に向かう。
学校に着くと時代が戦時中のように変わっていてアメリカ軍（？）に占拠されているが兵士は全員子供。
５人の子供たちはアメリカ兵の子供に何か言われて怒り、一人が相手を殴ってしまう。
しばらくしてアメリカ兵のリーダー（も子供）がその報復に来て子供達のうち二人を射殺。
残り三人は逃げたが後ろから撃たれ全員死亡。
私は気づくとその学校の教員になっていて、同僚の男性教諭（どうやら私はこの人が好きだったらしい）
に逃げたほうが良いと言われ一緒に裏門へ行くもリーダーに見つかってしまい男性教諭が死亡。
私は後ろからわき腹に銃弾を受けるも学校の外へ逃げ出すことに成功。
運よく通りかかった知り合いの車に拾われ警察へ向かう途中で意識が朦朧として「私も死ぬんだ・・・」
と思ったあたりで起きた。

こんな悪夢初めて見た('A`)

最近ではなくガキの頃に見た夢なんだけど

・嵐のような中、方舟のようなものに乗せられる
・方舟で脱出する際のバックは日本が沈む場面
　（内陸部の県在住にも関わらず巨大な渦に飲まれていたので恐らく日本沈没のような状態）

親を置いていくという後味の悪い夢だった。
何故か今年に入ってからふと思い出した。

斜め前にレトロなデザインのテレビが置いてあり、
白色をバックに亘理町という文字だけ映っていた。
「亘理町って確か…」と画面を見ていたら、
左隣で女性が耳元でなにかを説明していた。
移動がどうのこうのといっていたような気がするが、
説明内容はよく憶えていない。

中が時代の友人と住宅街を歩いている。
俺は便意をもよおし、公園のトイレを目指す。
公園は崖のような急な坂の上にあり、俺は茶碗をひっくり返して地面に引っ掛け、
坂を昇ろうとするが、友人が茶碗を奪おうと邪魔してくる。
坂を昇りきるとトイレに駆け込みウンコする。

最近昔の田舎の話ってのあったじゃん？
それ寝る前にまとめサイトで読んだんだけど、その日の夢が最悪だった。

山奥の狭い道を運転してたら道沿いの民家から男かでてきたんだ。
その男は民家の住人ではないらしく家の中の友人宅らしい人物に
「また来るわ」って手をあげてた。
ちなみに友人らしき人物は視界にはいらなかったので性別すら不明

それで男がこっちに気付いた瞬間にニヤ〜っと笑って近づいてくるの。

やばい！と思った瞬間にいつの間にか馬乗りになられてた。
それで腹の上で馬乗りのまま暴れながら
お前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろお前の友達教えろと喚いてた

最初にみた顔とは全く違う顔になってて怖かった


目が覚めたときは胸のあたりが重くて自分の周りの人間が死ぬんじゃないかって怯えてた

次に目覚めた時はそんな夢みたとは思えないほどスッキリしてたのが逆に気味悪かった


携帯からだから読みにくかったらすまん

ガードフェンス？(こんなの　ttp://www.asuzac-concrete.jp/img/gardyouheki.jpg)
に対して直角に助走し、ジャンプして隙間をくぐったり
芸術的な姿勢で飛び越えたりする競技が行われている。TVチャンピオンみたいな企画らしい。
そんなことをする人が列を作って並んでいる(大縄みたいな感じで)
ある選手はわざと隙間に首をめり込ませ、首の力でフェンスをひっこ抜いてしまう。
スポーツ実況みたいにスローでリプレイが入り、解説「これは素晴らしいプレーですね」

引き出し下段の土を掘るとカメが沢山いた。昔カメを飼ってたときの事が懐かしくて欲しくなった
(まてよ？最後まで面倒を見られるのか？)と自問したがまぁ大丈夫だろと思った
その中に小さいカメを発見して、可愛いなーと思い、どの種類にしようかと悩む
ここで何らかの中断が入り再びその場所に行ってみると、カメたちはみんな消えていた。

そこで、米粒大の子豚がいたので可愛いなと思ってそっちを飼うことにした
何の容器に入れるか悩む。バッタみたいなジャンプ力があったら逃げられるので
低い容器は駄目だし、体が小さいので冷えないようなものが必要だし…
結局、フタができて保温もできるヤカンにした。殺菌消毒＆保温のためにヤカンに湯をはる。
その中で小さな虫やムカデが死んでいた。殺菌成功とほくそ笑んでいると
子豚は下のほうに沈んで動いていない。あ！豚は哺乳類だから水中で呼吸ができないんだ！と気づき、
急いですくい上げてティッシュに乗せると、小さく息をついた。元気になってくれないかなぁ〜と心配している。

薄暗い古本屋で立ち読みをしている。
ひざのあたりの書棚に窓があって、そこから店主が見張っているのが嫌な感じ。
買いたいものが見つからないが、そのまま出て行くのも気兼ねだなと思って
いろんな本を見ているが、自分は文章が読めない。
文字が読めないのに本屋にいることがバレたらどうしようと恐れている。

友達の子供（猫）を連れて避難所に向かっている。
あと数分で避難所から疎開先に向けて出発するバスが出るが、
子供（猫）がぐずってなかなか先へ進めない。
バスに間に合わないと死んでしまうので焦る。
子供（猫）を道端に置いて自分だけ走ることにした。
友達にははぐれてしまったと言うか、迎えに行かなかったことにしようと思う。
子供を置いて走り出すと、子供（人間）が自分の名前を大声で呼びながら
泣いてついてくる。
必死でまこうとして、さっきの本屋にかくれる。

もうすぐ地球がほろびるらしいが、友達も親もいないので、
助かるチケット（？）を手に入れるコネがない。
自宅である本屋で、泣きながら暴れている。

実家に帰る。建て増し、改造をしまくっていて、横長の屋敷になっている。
奥は畳をとっぱらい、フローリングがつらなる。
外の夕暮れの明かりがフローリングに反射し輝いている。

男二人に連絡先貰った。
サノ(26歳)とスズキ(18歳)二人とも短髪黒髪で白いユニフォーム？みたいなの着てたからスポーツやってるんだろう。
将来オリンピックのような国際大会に出場出来る実力らしく、そんな奴らに
｢良かったら連絡ください…！｣と迫られるなんて、どれだけ男に飢えてるんだろうと自分自身を生温い目で見る気持ちだった。

喪女板にでも書いた方がいいなこれ。

町内会議で「誰が管のおでこの緊急停止スイッチ押すか、くじ引きで決めようぜ」ってことになって、俺が当たりを引いてしまい、ボタンを押すべく管の寝所に忍び込む。
いざ押そうとするが起こしてしまい「先にシャワー浴びてこいよ」と言われて泣く泣く風呂場に行き、覚悟を決めるところで目が覚めた。
夢で本当によかった。

数人で海岸に居たら、空の雲がいきなりとぐろを巻いて龍になった
びっくりして見てたら、またとぐろを巻いて今度は巨大な女の顔になった
女が、でっかい火の玉や水の玉を口から吐き出して町を攻撃し始めたのであわてて逃げた
途中の道で泣いていた黒人の子供も連れて逃げた
高い建物が建っている町の中に逃げ込むと、地響きがして、巨大な女が上から覗いてた

二ヶ月ほどまえにみた夢

母親が運転する車に子供の私と妹が乗っている。
デパートに着いて、母親は買い物、私と妹は三階のゲーセンへ。
ゴリラとじゃんけんをして勝ったらお菓子が出てくる
ゲームをしてたら、妹を見失った。
探し回っても見付からないので車に戻ってみたら
母親も妹も乗っていて、自分も乗り込もうと思ったが
車の下からピンク色の水が流れて来るのに気付いた。
ヤバイと思って二人に降りるよう言っても聞こえないようで
そのまま走って行ってしまった。
歩いて帰らないといけなくなり、
駐車場二階からスロープを通って降りた。
少し記憶が曖昧になり次にはっきり憶えているのは住宅街の長い坂道。
登って坂の終わった所にちょっとしたお店の休憩所があり、ラムネを飲んだ。
空になった瓶を返してまた歩き出すも、
自分がどこを目指していたのか解らなくなってきて
もういいやーと思ったらまた記憶が曖昧になって終わり。

さいたま市に住んでいる弟から緊急で留守電が入っていて
「姉ちゃん、こっちのほう大変だよ。ガスが漏れて…fuj;rmvs@p」と
なっていた。
私は寝ていたんだが、地震が起きても何故か金縛りになったように起きれなくて
「助けて。助けて」と念じていたら、誰かが私の指を引っ張ってくれた。
それでも起きれなかったので、その人は諦めてどこかへ行ってしまったのかと思ったら
後ろに回って髪の毛を引っ張った。
でも結局起きれなかった。

という夢でした。

数人で旅行か何かで知らない土地に行った
7人で観光をしてるとボートに乗る事になった
全員乗ったはずなのに6人分しか席が無い
自分の彼女が遠慮して乗らないと言い出す
説得するも頑として聴いてくれないまま動き出した
なのに誰も不思議がっていない。

動き出した途端に理解した
自分だけが途中で気がついて飛び降りて探すが見つからない
街中走りまわって探したけど見つけ出せなかった

誰も気付くはず無いんだ。6人で行動してたのに
俺だけ7人で行動していると思ってただけなんだから
だってその彼女は数年前に実際に亡くなった人だから。


すげぇ嫌な目覚めだった

ドラゴンボールの夢
仲間が次々とやられていく
ブルマとチチと亀仙人だけが残りチチが悟空を呼びに荒地に向かうが
そこで出会った悟空は偽者らしい
チチは亀仙人と自分の伯母に助けを求めに行った
飛行機が前から来る、そこにブルマに似てる軍人みたいな人が伯母らしい

その後その飛行機に乗り込むと学生時代の友達みんなで
あまった非常食を食べる事に
みんな誰かに対して文句を言ってる
漫画家になりたいと言っていた友達がまだ漫画家修行中だと言っていた
その後従姉妹に会い、従姉妹は今日から俺は！という漫画を途中までしか読めなかったらしく
うちにあるから貸そうと思ったが次いつ会えるかわからないから
持ってると言えなかった

生まれて初めて人を殺す夢を見たので厄落としカキコ
肌が浅黒くて（東○久や松崎○げるみたいな感じ）長身でひょろっとした若い男がいる
水色の作業服みたいな上下で、髪の毛は黒く、夢の中でも知らない人だったが
周りにいたみんなで押さえつけて、その人が持ってきた劇薬？を逆にその人の口に無理やり流し込んだ
なんだか変な達成感と、良かったﾀﾋんだみたいだね〜みたいな感じで眺めていた
起きてから冷静に夢を思い出したら、やたら恐ろしくなってしまった

大家に頼まれて人を殺し、なんで大家に頼まれたくらいで人を殺したんだろうと
しこたま後悔する夢

エロい想像してオナニーしながら
「あー…こんな状況なのに何オナってんだ自分…」と
落ち込む夢。

目が覚めて夢の中でまで何やってんだとまた落ち込んだ。

この頃youtubeで津波とか地震の映像を見過ぎてるせいか
今朝地震の夢を見た。以下夢の内容なんだけど
NHKのおはよう日本がテレビでやっていて
鈴木奈穂子アナと阿部渉アナがいたから平日なんだと思うけど
物凄くスタジオが揺れだして照明とか落ちだして画面が黒くなった夢だった
ついに関東大震災がきたのかと夢の中で思った
そして地震の怖さで目が覚めた

財布を拾ったら中に一万円札がいっぱい入っていて、夢じゃないだろかと思い頬をつねって夢じゃないという確信まで得たのに、夢だった。
くすねる予定だったのに。
そーは、よ〜！

２月19日〜20日くらいまでは夢見がよくて、現実ではロクな事ない
のに夢では楽しげなイベント体験してるような夢を連続で４つくらい
みたんだけどその中で唯一思い出せたのが寒中水泳みたいなシ
チュエーション（でもまったく寒くない）で人が大勢半裸でわらわら
大きな川の中を「流れるプール」みたいな感じで「なんか楽しーっ！」
って漂ってる夢だった。

２月中旬は珍しく妙に楽しげな夢がみれた時期だった。

３月11日の東北大震災が起きた後、振り返って考えると
「それって津波で流されてる悲惨なシーンなのでは？」って感じで
関係ないけどなんとなく気分的にシャレにならない。

予知夢的な要素があってもカタストロフィーがこんな楽しい感じで
観られるとしたら現実と結びつかないから役立たないよなぁ…。

もう前に見た夢になるが


スーツ姿で雨が降ってある中、傘もささず横断歩道をわたっていたら後ろから「ヴぁあああああ」という低い声が聞こえて
後ろを振り向いたら髪の長い白いワンピース姿の女が俺に指を刺しながら歩いてきた。

そこでビックリして起きようとしたら金縛りにあった。

母が私の部屋に勝手に入ったので怒って母の眼鏡をポキンと折ってしまう
母は怒らずポカンとしているので私は後悔し泣いて母に弁償すると言ったが
いくら探してもお金がない
財布の中を見ても変なお守りしか入っておらず、
その事を泣きながら母に謝った

一番奥歯の歯茎の肉がモキュッともげて歯と薄い肉のついた骨組みだけになるけど痛くはない。

避難中？家？の下り階段の前の板間で布団を並べて寝てると誰かが私に呼び掛ける。
眠くて瞼が開かないでいるとその人は布団に入ってきて私を頭から抱き寄せ｢連れていけなくなった。ごめん｣と言われる。
日焼けしたような色の肌で右腕にタトゥが見えた。
私は心配も不安もなくいいよ大丈夫だよと答えた。

内容的には悪そうなんだけど布団に入ってきた人に会えて喜んだような嬉しかったような感覚がある。
なんか他にも意味ありげな場面があったような気がするけど覚えてない。

空港のターミナルみたいなところにいた。
国内外の人がたくさんいて、そこにいるみんなでダンスを踊ることに。
２列縦隊に並んで、私は右列の前から３番目か４番目に立っていた。
後ろの人とペアを組むことになったので振り向くと、女の子がいた。
昔の知人と少し似ていて、何故か距離を置きたい雰囲気もあったが、
手を取ると、その子は浅黒い肌で彫りの深い感じの容貌になった。
「ボリビアっぽい名前がいいな。渾名でもいい」とその子が言うので
「なんで？」と訊ねると
「ボリビアが上がってくる（一番になる？）から」と微笑みながら答えた。
ボリビアっぽい名前ってどんなだろ？と思っているうちに目が覚めた。

自分はなぜかヤクザという設定。
夜、薄暗いスーパーで食料を買ってマンションに帰る。
生活臭を隠すためか電気は消したまま。
洗面所の電気だけつけて着替えてると洗面台の排水口
から声が聞こえる。仲間からの連絡だ。
（なぜかこの排水口が電話の代わりらしい）
排水口に耳を近づけると小さな声が聞こえる。
「Ａ（仲間のヤクザ）が殺された。次はお前の番だ。
　早くそこから逃げたほうがいい。」

とりあえず部屋に入れてかわいがっていた野良猫を外へ
逃がす。部屋に戻って後は最低限何もっていこうかと
考えていると今度は携帯のバイブ音が鳴る。
出ると知り合いの小さなヤクザ組織のボス（仲間ではない）
だった。コイツがＡを殺したんだろうと直感。
「Ａはお前を殺そうとしていた。だからお前を守る為に俺たち
　が消した。」そいつはそう言うが信じられない。
なにか言い返そうとして、目が覚めた。

洗面台の排水口で会話するのがなんかシュールでした。

それまで見ていた夢と状況が急に変わり
ドラマ「金八先生」の収録現場になってる。
自分は生徒役の1人なのかもしれない。
金八２の加藤マサルの役の人が、収録の合間に、皆に気づかれないとき
トイレで首つり自殺してしまう。ハゲデブのオッサンになった
加藤の中の人ではなく十代の若い加藤だ。
金八先生（鉄矢、彼も若い）が最初に気づき、トイレから出てきて
「ハイ、みなさん、見てはいけないものがあります、見てはいけましぇん」
あわてて皆に伝えるが、生徒役たちはどっとトイレのなかに押し寄せ
首つり死体に大騒ぎになる。
自分も一瞬だけ首つり死体を見てから目をそむける。

深夜帯東京にM7クラスの直下型が来て飛び起きる夢

文化センターらしき建物に入る。
パンフレットを物色していると、腰の曲がったお婆さんが出てきて、
一緒に習い事をしようと手芸部に誘われた。
材料を購入してると、突然「この敷地内で商売してる『ニクヤ（肉屋？）』のお爺さんが亡くなる」
「奥の窓が開いてたからだ」と言われた。
建物の外を見ると左手に緑色のプレハブ倉庫っぽい長屋があって、全てシャッターが降りていた。
それを見ようと外に出ると、今までいた所は文化センターではなくお婆さんの自宅だった。
再びお婆さんに話を聞こうとしたら、お婆さんはいなくなっていた。
外を見ると隣りのシャッターが開き、中から老夫婦が出て来た。
さっきお婆さんから聞いた話を思い出して「奥の窓を閉めて」と言った。
奥さんが閉めに行ったが既に遅く、津波が来た。
「この家の2階に上がれ」と誘導して、一緒に階段を駆け上がる。
ベランダに続くドアを開けたら、また建物の前に戻っていた。
中に入ると母がいた。
お婆さんの事を聞くと無事だと言われ、奥でご飯を食べてこいと促された。
言われた通り奥へ行く為に扉をくぐると、そこは公園の道路で、屋台がずらっと並んでいた。
しかし、目の前の3店舗以外はどこか暗く、近寄り難い雰囲気だった。
振り返ると建物がなく、母もいない。
居る方向は何となく左手の遥か奥にある休憩所だと思えたが、そこまでが黒い影に覆われてて行きたくなかった。
なるべく明るい所から公園の外へ行き、外周を回ってあちらに向かおうと考えた。
右手の明るい店舗を横切ると、林があった。
全ての木に人が括り付けられていた。顔は白いお面を被り、体は黒いゴミ袋で覆われている。
側面に白いペンキで殴り書きのような文字が書かれていたが、読めなかった。
彼らは手は頭上に縛られているが、目の前を通ると捕まえられる。
襟首を捕まえられたので、それを引き剥がして何をするんだと抗議をすると、
彼女ら（何故か女性だと思った）はにたりと笑った。
禍々しい林を抜けてようやく休憩所へ辿り着くと、両親はおらず、
先ほど襟首を掴んだ女性が黄色いタートルネックにオレンジ色のエプロン姿で微笑んできた。
「お疲れ様。ジュースでも飲む？オレンジがおすすめなんだけど」
オレンジを頼むととても嬉しそうな顔をして、そして消えた。

山の中で迷ったみたい。
草木をかき分け進むと足元に崖が出現。
下を見ると川が流れてる。
横には白い砂を引いたような道が川と平行に続いてる。
崖の幅は狭く、勢いよく流れる川と白い道しかないようだ。
川と道の間には低いコンクリートの壁で仕切られてる。
どっちにしろ道が見えたのがうれしくて崖を滑り降りる。

近くによって見たら唖然、道だと思っていた物が実は白く
濁った水が波も立てずゆっくりと流れている用水路だった。

コンクリート壁の上から見て右が流れの速い川、左が白く
濁った水がゆっくり流れる用水路。
白く濁った水は中がまるで見えず恐ろしく深いように思える。
どっちにも落ちたくないと思いつつ自分の足幅より狭いコン
クリート壁の上を下流に向かって不安なまま歩いて行く夢。

関東で地震が起きた夢を見た
激しい地震が起きて自分はマンションの部屋の中にいてしばらくしたら
ぐらーっとゆっくりマンションが倒れはじめた。ジェットコースターの感覚に似た
フワーっとする感覚があった。でも意外と自分は無傷だった。

小学生くらいの少年が家のなかの玄関付近のカーテンをイジリ回して
逃げ去る。イタズラしやがってと思ってると危険物ゴミを家の前に置いて
立ち去る大人が来たり。嫌がらせが連続して危機感を感じる。
家の前にクルマがとまると車内にマイクを持ったタモリともうひとりの芸能人とカメラマンなんかがいてこっちを見てる。
窓を開けて「警察に通報するぞ！」と威嚇すると
彼らは「ヤンキーです。いかにもヤンキーが言いそうなことです。」と
言い放ってクルマが去る。今、撮ってた映像をテレビで流すのかと困り果てる。

子供と一緒に外にいる、昼間
空は雲が広がって雲の先は波の文様みたいになり
広がっている雲の途中からは波の文様のような雲がちぎれちぎれで雲は動いている

流線型のような雲が何故か危ないからあれは火をだすから追いかけてくるからと逃げる
焦ってはいない、淡々としているけどにこやか
途中途中の状況から街中皆、避難しようとしている、している人もいる、体育館のような場所へ向かう人、すでにいる人
一転して夜、自宅に戻る、避難する為に荷物をとりにらしい
戻る道で楽しそうに中学生位の男の子たちが制服姿で自転車で走っていく
彼らもまた避難する為に走っている、手作りのわりばしやペットボトルで作った何かを持っている
よく出来ている、と感心する、私も彼らも笑顔

自宅に戻ってから2冊の絵本、童話でない、を袋に入れる
なにか子供の大事なものだからというような会話を子供とする
飼い犬を連れて行く話なのに何故か飼い犬が4匹位に増えている
みな可愛いらしい小型犬、おとなしく懐っこい、
そこへ実家の親が来て早く行かないと、と、その犬はどうした？と聞かれ
友人から預かったと話す
突然小学校時代の同級生の女の子が訪ねてくる車で、
彼女もまた避難するために、でも、彼女だけが焦って少し怖がっている

シーンが変わる、子供はいない、夜、同級生と昔の通学路だった橋を歩いている
雲が雲の先の波紋のようなものが人を探しているから隠れようという
橋のしたへ急いで降りて隠れる、気分は不快ではない、空はきれいで気分は高揚感のようなものを感じてる
もう一人女の子がきて話す、私たちは大人ではなく中学生位になっている
雲は時折小さな火を投げる、空中で消える、雲さえも楽しそうに意志を持っているように見える

ここで目覚ましがなっておきた、昼寝中に見た夢
全体に怖いとか焦りはなく、感じとしては明るく、起きた時もなんか爽やかな感じ

昨日見た夢。
小学校の時の友人が登場して、神様に代わって私にお告げをしに来たと言う。
私はあなたを待っていましたと祈りを捧げるポーズをとる。
すると、お告げが始まる…
「今の仕事はこれ以上長くは続けられないから、戻ってすぐだけど、辞めて良かったのよ」
「この度の震災と同じことが起きるのは、黄金色の風から銀色の風に変わる頃になるわ」
と言うと、川の水が堤防を越えて溢れ出し、堤防より下にある町が水浸しになる光景に変わり、私は息子をおんぶして山の方へ必死に自転車で逃げようとしている。
私と息子が助かったのか助からなかったのかは分からないが、また友人が現れて、先ほどのお告げの説明をしてくれる。
「黄金色の風から銀色の風に変わる頃」の時期を聞こうとしたら、友人は微笑んだまま、何も答えず、私は夢から覚めた。

凄い変な夢を見た！リアルさがあった！

日本船（海上保安庁らしき・多分日本船）か日本の潜水艦が南の海（なぜかアルゼンチン？）
で中国の潜水艦に追いかけられていた。急旋回して中国の潜水艦をふりきっている夢。
その中、オレはその船の後尾に両手で掴まって、マックスで走行している日本（？）船
を水に打たれながらひいてもらっていた。

最初の原因は日本側が中国と領土問題をこじらせているアパートの電気を直そうと
して、中国側にこういうことするけどいいかなと聞いたところからはじまった。

ちなみに最初の船が追いかけられているところ、沈没された豪華船をみた。
日本の防衛庁が緊急事態になっていました！映画みたいに

2010年4月13日

知らない女の人(30代)と男の子(6歳ぐらい？)の親子に会って、一緒に白いワゴン車に乗って肉体労働みたいな現場を見た。
たぶん、女の人の勤め先。その後、全く親しくなっても無いのに訳がわからないうちに自宅を知られて、女の人のペースにされて困ったし、段々怖くなった。
とにかくこの女の人怖いって直感があったけど、悟られないように警戒してた。
男の子はお皿洗いが上手で良い子だった。女の人に何か大した物じゃないけど(手に持てるサイズの短い棒みたいな黄色か金色の物)｢これいいな(欲しいな)｣って言われたけど、なんとなく断った。
その後、理由は思い出せないけど女の人に二千円払わないとと思って、財布から出そうとするけどドル紙幣しか無くてそれを渡した。そんなこんなでｼﾞﾜｼﾞﾜ怖かったけど帰ってくれた。

その後に母が来て｢あげちゃダメに決まってんでしょっ！｣と怒られたから、女の人が欲しがった物は私にとって大切な物だったんだ、断って良かったと思った。

日本在住で肌の浅黒いインド人風の女性が身ごもった子供が
何か救世主的な人になるということで世界中メディアに取材されていた。
明日生まれるそうだ。

病院で代替医療の診療を受けるために待合室で待っていると 、その親子らしき人たちがいた。
その子は2歳ぐらいになっていて、つたない日本語で私に話しかけるのだが、いまいちよく聞き取れない。
「●●ちゃん（自分の名）はどうして僕たちのことを知っているの？」
「どうして僕たちの名前を知っているの？」
というのだが、むしろこっちの名前を知っていて不思議なのは君だよ、と思う。

死なないからだになって、でも何か問題があって、俺は裁判にかけられることになった。
裁判の前の日に、俺は一度牢獄を抜け出し、町を散歩してた。拘束できないことを
知らせるためと、あと最後に街を見ておきたかったから。パン屋でサンドイッチを買った。

裁判の日、自分で法廷に行った。裁判は３ラウンドあるらしい。いくつか質問に答えた
あと、一旦退廷を命じられた。残りの２ラウンドは欠席裁判らしい。結局これかよ、と、
絶望的な気分になる。

つれられていった先は牢獄ではなく、普通の休憩室。いろんな人が来ていた。味方
だった主治医が安楽死の薬を用意しているのを知って絶望的な気分になった。
恋人も来ていた。もっといろんなところでいろんなもの食べたかったよ、と言う。
俺は、手に持っていた（半分握りつぶしてしまった）サンドイッチを口に突っ込んだ。
前に言ってた中村橋のパン屋のだよ、と。

いつでも逃げられるパワーはあるのに、できれば、ふつうの裁判の枠組みで勝ちたい、
でも死にたくない、という状況で、何故か俺はその場から動けなかった。

というお話。

ありえない位の美人と街中を並んで歩いていたら急に手をギュッと繋いできた。

そこで起きて夢から覚めて現実に戻ったけれど、凄い幸せだったから目覚めたくなかった…

千葉県でM8.8の地震。
菅が慌てて報道陣の前を横切る様子をテレビ越しに見てた。
多分明け方。

船から落ちる夢みたー。
タイタニックが沈むときみたいな感じ(笑)
でもあんまり恐くなかった。

今朝の夢ですが、ホワイトボードに『静岡』って言う文字だけ見ました。
その後、二段梯子の上で携帯電話が鳴ってました。…訳わからんが一応書いておきます。

日本かどっかの外国かわからんけど
国葬をする夢を見た

その時、空に飛行物体が飛来していて 国葬に参加した多くの人々に目撃され そういった存在を信じなかった人たちも信じざるを得なくなるという夢

身長189cmの小学5年生のバスケットをしました。

韓国の大きな船が日本の軍艦を運んでいる
先頭の大きな船には韓国からの贈り物の核兵器が乗っているらしい
核兵器は親睦の印でパンダみたいなものだと言っていた
韓国と日本の国土が繋がっていてこれからもっと仲良くしよう、と
二つの国の境界がなくなり人々が自由に行き来できるようになった
安心していたら空から近未来的なデザインの宇宙船が来て
レーザーを撃ってきた
一人の少年がそれに立ち向かえる力を持っているみたいで
宇宙船は少年を追って行った

山下智久のコンサートに行って握手した

省悟　といわれた

トイレに行くとズボンを引っ張られた
後ろを見ると肘から先だけの手で引っ張ってられていて ビックリして目が覚めて
起きようとしたら自分の肘から先がなかった 更にワァーってなって本当に目が覚めた

テレビで原発の中に志村けんが犬と一緒に入って行くと中ではＸジャパンのコンサートが開催されていた。
スタジオのメロン記念日が｢凄い熱気ですね！」と言うとＸジャパンのギターに呼ばれ志村けんと犬がステージ上へ！
志村けんが犬をよく見ると犬の顔が故いかりやちょうすけになっていた。
テレビを一緒に見てた知らない人が｢加藤茶もう二年位見てないわ｣と呟いた所で目が覚めた

東京湾を横断するトンネルの吸気口みたいな施設が海面上に出ている。
津波が来るので海面が引き、今なら歩いてそこまで渡れる。
その施設を目指し浅い海を歩いていると津波が来るぞーとなり、引き返す

自販機の上に透明な工具箱があり
中に500円玉がたくさん入っていた
工具箱にはブルーシートがかぶせてあったようが
何かしらの理由でめくれていたからわかった
おそるおそる近づくと箱の蓋には外れた状態の南京錠
蓋は持ち上がる
そのままにしてジュースを買って車で帰った

親知らずを抜きに歯医者に行く。
看護婦の服が風に吹かれてまくれ上がり、パーッと乳まで見える。
女医が来たら医学部出身の元AV女優という人らしい。
俺の歯をいじっているうちに手に負えなくなり、おっさん医者に変わる。
オッサン医者はAV女優医者のやりかたがダメなので彼女に説教しに行くついでに性的折檻しているらしい

左の眼球が落ちた
なんだこれって戻そうとするも上手く嵌らず鏡をみると凹って感じの眼球がもう一つ奥にあった
落ちた眼球をみると乾燥したのか細かいび割れ…これはマズイな、と眼科に向かうとそこはちょっと古びた日本家屋
病院なのここ？と思いつつインターホン鳴らすと出てきたのはちょい若い男の医者
で診てもらえますか？と聞くと、いいですけど、え、今からですか(^^; みたいな反応される
診察台と椅子しかない広い部屋に通され、 支えてた筋肉が〜力が〜弱まって…とずーっとうんちくたれ流しで目が覚めた

歯がボロボロ抜け落ちる夢
ごはんで○よの原材料名の最初がストロンチウムだった夢
西日本が地震で沈没する夢

モンゴルにある元店舗、現廃墟？(近所にどすこいという名のついた店がある)
に日本人の幽霊が出る、という心霊特集の番組を見ていた。
トイレの水を流すと右回りにしたり左回りにしたりして応答も出来る。
1100万で一緒に日本に帰ろうとスタッフが言うんだけど、
狼(の霊)も一緒に居る、狼は月曜に地を離れると、
土曜までに地につかないと駄目。
あと神様にお伺いをたててると番組の都合に間に合わないから無理
(お伺いをたてるのにお金が必要らしい)
ここで目が覚めた。

ブラマヨの吉田に顔中（特におでこと髪の毛の境目）を丁寧に執拗に舐められまくられた。

教室っぽい広い部屋の片隅にお寺にあるような献香所が置かれていた。
といっても学校の誰かの席に灰を盛った器が置いてるような簡易的なもの。
その席に着いてる人（顔は見えず）に、ここに献香するようにと言われる。
差し出された線香は全て短くて、長くて5cm、殆どが1、2cm程しかなかった。
5cmのを選ぼうとすると差し出した人が箱を揺らし、1cmのものを掴んでしまう。
蝋燭が無く、マッチから直に火をつけろと言われる。
横からおばさんが古びたマッチ箱を差し出して、これでつけると良いよと言われる。
だけどなかなか火がつかない。マッチが折れ、その短いマッチで更に火をつけようとする。
次のマッチを出そうとしたら折れたマッチに火がついた。
それに短い線香をかざして火をつける。
灰に埋め込むように差し込んでそこを後にした。
私の後に参列者が沢山並んでおり、列は教室の外まで続いていた。
某アイドルグループが袈裟を着て参列していて、リーダーが座って木片を削っていた。
その手元を覗こうとすると「これは使うんだから見ちゃ駄目」と木片をいくつかの三角形に分けてしまった。
なんで彼らがこんな所に？と、教室を出た時にもう一度振り返ったが、
列に紛れ込んでわからなくなっていた。

夢の中でいいバイトあって電話かけた後、
携帯でエロ画像検索したら
心霊写真と死体の写真混じってて騙されたーて思って起きた

女優（？）が芸名のままAVに出てる夢
見たこと無い人だった、真がつく名前でショートカットでスレンダーだった。胸小さい。
エロい気分とかよりも何でAVなんて出たんだ…？という変な気分。
何故かデスクトップの左下の辺りにその動画ファイルがあった。

起きてから思わずｐｃを確認してしまったｗ

俳優の原田大二郎が、なにかよくないことに巻き込まれてるような夢

『素数戦争』という映画を見た夢でも
ビルが怪獣になってビルをビームで倒す怪獣映画だった

傷痕を隠すため年中長袖長ズボンなのに
半袖でスーパーに買い物しに来てしまった。
裸で出てきてしまったくらい恥ずかしく感じながら買い物した。
周りは無反応な中ひとりでひたすら恥ずかしがる夢だった。

被災して避難するためのバスを待っていた。
やってきたのは見たこともないようなルネッサーンスな西洋風の彫刻が施された超大型バス。
残念ながら定員オーバーで乗れない。
それが最後のバスなのだそうだ。

仕方なく徒歩で避難所へ向かう。
避難所は超階級社会で後から来た者は奴隷扱い。
しかし自分より後から来たのに階級が上だと有利の模様。
心底嫌気が差した。

真夜中にこっそり家を抜け出して、なぜか一人でサイクリング。
通っていた小学校までの道のりを、星を見ながらのんびり走っていた。
オリオン座がちょうど見えて、３つ並んだ星の、真ん中の星の周りを
まるで衛星のようにキラキラしたものが幾つか飛んでいた。
あれはなんだろう､帰ったらネットで調べて見るか、と考えているうちに小学校の門まで来ていた。
ちょうど門の前が曲がり角で、そこから迂回して家に帰ろうと左に曲がったら
街路樹の間に作業用のツナギを着た若めの男達が一人ずつ立っていた。
何だ？この人達？と思いつつそのまま自転車を走らせていると、
前方の交差点に制服を着てランドセルを背負った小学生が五人ほどいた。
今から帰るのだろうか、こんな時間に？などと思っていると、さっきのツナギの男の一人が無線か何かでどこかへ連絡していた。
ああ、あの男たちは小学生を見ているのか、と納得し、そのまま走り続けた。
走っていたら、周りが星になっていた。
どこかの星に一直線に向かっていて、多分あのオリオン座の星の一つだと思った。
暗い中に浮かぶ丸くて青い星が目の前に見えていても、中々辿り着かなかった。
頭がびりびりして、何かに気付いた。
早くしなきゃ、早く誰かに教えなきゃと思って急いで自転車を漕いだ。
目が覚めたら、まだ頭がびりびりしていて、早く誰かに…と思っていたが、その後また寝てしまって全て忘れてしまった。

レンガ造りのケーキ屋があった。きれいな紙に包まれた飴やチョコケーキが、ショーウィンドウに並んでいた。
木製のドアを開けるとヨークシャーテリアが店外へ逃げ出した。大変だ、連れ戻そう！
店の外には石畳の道がある芝生の公園があった。やたら犬が多いる。中央の噴水で犬を捕まえた。
おびえる犬を連れ帰ると夜になっていた。
店に入ると、そこには何もなかった。明かりも、家具もない。部屋の隅に汚いタオルがおいてあった。
犬はその上で丸くなり震えだした。
この犬は昔セラピードックだったらしい。それで今も昔の患者が夜な夜な襲いに（撫でに）来る。
木製の扉は鉄に変わり、向こうから叫び声と妄言と鉄扉を叩く音が聞こえてきた。
鉄扉が壊れかけたので、私はドアノブを全体重をかけて引っ張り、ドアが開かないようにした。
猛烈な音と罵詈雑言は夜明けまで続いた。それが何日も何日も続いた。
そのうち私の精神はまともではいられなくなった。
最初は犬を撫でて心を落ち着けていたが、次第にエスカレートし、犬の腹に顔をうずめないと治まらなくなった。
ふと気がつくと、私は犬の後ろ足をベロベロとしゃぶっていた。
なんてことをしてしまったんだろうと、おびえる犬を見ながら頭を抱えた。

テレビを見てたら横浜市震度７っていうテロップが出る夢を見ました。 <br> 予知夢を見る能力なんてないので単なる夢なのは間違いないんですが、目覚め最悪です。 <br> 悪い夢は人にはなすといいっていうから、厄払いの意味でカキコさせてもらいます

かつてのバイト上司を迎えに
「神宮町・ディーゼル１」まで行ってくれと
親戚の奴から車のキーを渡された
数年疎遠で彼ら間の繋がりはなく挙句行き先も無縁の場所で全く意味不明

暗闇の中、巨大な魚や竜のような蛇のようなものに追い回される夢を見て
あまりの怖さに夜中に一度起きた。
もう一度寝たら、2間しかないボロアパートで事をいたしていたら
野良猫が30匹ぐらい部屋に入ってきた夢だった。
黒白のはちわれとグレー白のはちわれが多かった。
風邪を引いてる猫や粗相をした猫もいたが、猫好きなので
夢の中でもこんなに多くの猫に囲まれ、お世話をするのは嬉しかったよ。
病気猫ちゃん用のケージの注文など、夜が明けたらいろいろすることあるな、というところで目が覚めた。

高校の頃の学校に行った
庭に池なんてなかったが敷地のほとんどが池になってて
中にものすごい数の鯉が泳いでいる
小さいのから大きいのまでいて大きいのは鯉幟くらいでかい
鴨もたくさんいる、鴨は普通より小さく、
白いものが多いが群れ毎に一匹黒いのが混じってる
鯉も鴨もこれから朝が来るからどこかへ行かなければいけないらしく
一斉に同じ場所へ向かって泳いでいった
その後爆弾が爆発するから壁の後ろに隠れたが
男の子が一人巻き込まれたので車で運ぶ事になった
病院から電話がかかってきて救急車は？と聞かれると
息をしているから救急車はいいだろ、と断った

自動販売機の中に入り込んで生活していた男が逮捕されたというニュースをやってた

祖父の家が自衛隊の作戦本部
…待機場所？になっていた。
私はその手伝いで自宅に飴を取りに行く
ために全力で走る。そんな夢。

ついでに家も祖父ん家も埼玉。
なんか意味あるのかな？今風凄いし、

一昨日別れた元カレからメールがきてる夢
未練たらたら(´・ω・`)

漆黒の闇が一面に広がっていた。無音。
しばらくすると、遠くの方から緑色に光る彗星
緑を目で追うと、その向かう先には青い惑星
数秒後、紅い火柱が立ち上がり、青い球体は灰色の噴煙が一面を覆いつくした
点々と無数の白い光が隙間から見えていたが、やがてそれらも消えてしまった
噴煙が収まると、赤と灰色で覆われた球が残った

小沢一郎がインタビューで菅政権を批判していた。
「今の対応は水平並進（すいへいへいしん）サッカーのようなもの。
縦パスがないので前へ進まない」と言った。

目が覚めて「水平並進サッカー」という言葉はあるのか検索したが無かった。
ただし「水平並進」という言葉はあったのでチョッと驚いた。
昨日朝見ました。

近所の会社の駐車場が墓地になってた。
見知らぬ小学生の女の子のお葬式に参列する。
埋葬中、同級生らしき子達が校歌を歌っている。
それを見ながら、お経を上げているお坊さんが
以前に「この墓地の空きはあと2件だ」と言ってた事とか、
その時も高校生達が校歌を歌っていた事とか思い出す。
残ったお墓のスペースはあと1件かと思ったが、見た所空いてる場所は無かった。
女の子の墓穴の中から誰かが入って来いと言ってきた。
階段を下りると、中は地下道になっていた。
ここをくぐり抜けると隣町の山の中に出られる事を何故か知っていた。

私は絵本の朗読レコードをたくさん持っていた
幼い頃に母が買い与えてくれたものだ
しかし中に見慣れぬ白いジャケットのLP盤が数枚あった
盤面の中央のシールの上に幼い字で知らない名前が書いてある「●●さよ」
朗読は私の持っているセットの内容とかぶっている
児童館では数枚のレコードの紛失が話題になっていた
私がさよのレコードを持っていくと果たしてなくなったものだという。
●●さよさんは幼くして亡くなったらしい。
気に入った相手に遺品を渡すという
母にその話をすると非常に気味悪がり棄てろとヒステリックに騒いだ
私も気が重いので自分のものとあわせて児童館に寄付することにした

田中一二三という芸名で昭和初期ぐらいの日本で女優をしていた
地味だけどお嬢様風の上品さが売りの女優だった

今起きた

たまたま、高校時代に好きだった人が近くに来ていると知った
それで行ってみると、いきなり抱きつかれて唇を押し当てられた
股間も密着して、相手のソコの様子が体に感じられるようだった。
起きてもかなり生々しく感触が残っている

直角に近い険しい斜面を車で登っていくと開花村という村に辿りついた
山から下を見下ろすと辺り一面彼岸花だった
その村では何人かの巫女っぽい女性が人々にお米を投げていた
巫女さんの頭には湯飲みみたいな器が乗っていて中身は米だった
しばらくすると下からワゴン車がふもとから上がってきた
村に到着するとワゴン車から防護服にゴーグルマスクの遺体四体が運ばれてきた
目があいたままなのがゴーグルから見え線量計をかざしたら
ビリビリ音とともに振り切れていた
目覚めて思ったのはやっぱ現場の作業員って結構人死んでるじゃないのかなってそんな気がした

薄汚い落ち武者が必死な形相で話しかけてくる
なんとなく眉毛や額の感じが父に似ている
ご先祖様だろうか
俺は落ち武者に話しかけられるとか恥ずかしい、
知り合いに見られたらどうしようって思ってた。迷惑がっていた
落ち武者が言ってることは聞き取れてたはずなのに、目覚めるときにほとんど忘れた
短歌みたいな五七五七七をひたすら繰り返して「頼む」とか言ってたな
意味不明だし
「朝日差す　夕日輝く丘の上　ミツマタヤリ（マツタマワリ？）の××のホコラ（オクラ？）に」
とか言ってた
こんなん頼まれても困るわ、ご先祖様

ユーラシア大陸のとある国周辺の地図を見ている夢を見た。
なんか不吉っぽい印象を与えかねないので具体的な国名は敢えて伏せる。

その地図では、沿岸部の地域が等高線の要領で南北に縦長に塗り分けられてる。
私は何かの専門家の所にお邪魔して、その地図を見させてもらっている。
部屋にはモニターのようなものもあり、多分地面か海洋の情報も集めている様子。
私の隣では時々その専門家が何か丁寧に説明してくれているが、どんな内容だったかは
覚えていない。
地図を見ながら、私は「この地域がこうだとすると、○○（見ている地域より南の、一部海に
面した国）も××（何と言ったか覚えていない）ですか？」と専門家に尋ねたりしている。
専門家は「可能性はあるが、確立は低め」との答え。

>>88の補則

それで、相手の人はやっと巡り会えたという喜びにあふれていて
まさに飛びつかれるような感じだった
不思議なことだが、話し方や声や相手の裸とかアソコの様子とか
少し恥じらっている様子とかがその瞬間に全てビジョンとして見えた

寝ている時に夢を見ていると気ずく時があるけど、無理やり起きたほうがいいの？
それとも寝ていた方がいいの？

>>93分からないけど、悪夢じゃなければ寝てていいんじゃない？


静岡に地震がきて、祖母を心配してる夢を見た。
何故か夢だから、震度が6.4だった。.4てなんだ(笑)

検便のためにウンコをするが出ない
いきんでも出ない
仕方ないから検便用の綿棒を尻穴に突っ込んで採取したら手がウンコまみれ
とにかく拭こうと腰を浮かしたら便器ごと健診の待ち合いロビーに移動していた
人がたくさんいる
すぐ近くに社長がいる
焦る
トイレットペーパーを取るために腰を浮かせたらモロ見えになる
必死で手をのばしてペーパーを掴みウンコまみれの手をぬぐった


目が覚めてまず、漏らしていないことを確認
大丈夫だった

高校のクラス替え。
クラスの発表まで時間があるから…とロビーみたいな所にあるテーブルで寛いでると、
自分の新しいクラスを聞きそびれ、慌てて各教室をまわり机の上の名札を見ていくも見つからず。
焦ってると『○○さ〜ん』と自分を呼ぶ女教師の声。
見つかった！とその教室に入り自分の席に着く。
が、そこに置いてある名札の自分の名前の漢字が間違ってる事に気が付く。

…そこで目が覚めた。

>>93
夢のなかで「これは夢だ」と気づくのを「明晰夢」というんだって。
http://www.google.co.jp/#hl=ja&source=hp&biw=1020&bih=567&q=%E6%98%8E%E6%99%B0%E5%A4%A2&aq=0&aqi=g10&aql=&oq=%E6%98%8E%E6%99%B0&bav=on.2,or.&fp=32f90a2a85be8835

シムズ3というゲームのマップ作りをしている。
いつの間にかマップの中に入り込んでいて、大きな岩をクレーンで下ろすのを
監督していることに気付き、「これは夢だな」と考える。
夢なので水面すれすれを歩ける。
と思ったら、いきなり海中に落ちて溺れる。
夢なのにものすごく苦しい。
現実なら泳げるが、夢の中にいると体が動かないものだな、と思う。
山ほどもある岩がドーンと落ちて、ものすごい轟音がする。

そこで目が覚めた。轟音は雷だった。
岩が落ちて轟音が響くのは、実際の雷の音を聞いて脳が再構築したんだろうけど、
短い間によくそんなことを考え付くものだと思った。

吉川ひなのが死んだ(自殺？)夢を見た。

この前見た夢

ホールの地下に眠っていたドラゴン（LORのバルログみたいな顔してた）が目覚めて暴れ狂う
逃げまどう人をつまみあげ火の息を吐いて焼き殺し、火は建物上部のカーテンにも燃え広がる
次に灰緑色の瓦をした城を片手でつかみ、地面に叩きつける
城の瓦と白壁はボロボロに剥がれ落ちたけど、骨組みはしっかりしていて衝撃に耐えた

目が覚めた時は軽くパニックで地震の予知夢だったら…なんてｇｋｂｒしたけど無いよなー。自分、０感だものｗ

人を殺していて、その遺体がなぜか黒い干し芋ｗ
その干し芋遺体ｗを誰にも気付かれずに捨てなくてはいけなくて、スコップで目の前の川に捨て、逮捕におびえる夢を見た。
逮捕におびえる最中に、AKBヲタの大学生の男がタラコ唇が嫌でそのせいで人格形成に多大な影響が出ているから唇を普通の形に整形した話をブログに公開しているのを見たｗ

たかだか昼寝で内容濃すぎるｗ

赤い橋よりこっちは青空、向こうは真っ赤な炎に包まれていた。
どうやらこの世の終焉が来たらしい。

私は赤子をおんぶし、銀色の自転車で逃げていた。道路に描きかけの連載原稿が散らばる。編集さんに電話して、「今月は落とさせて下さい」との趣旨を告げた。
出版社のある東京はいつもの日常らしく、怪訝な声の担当さんが私の願いを受諾した。

そして私はとある廃屋に逃げた。そこは一見旅館風のラブホテル。
しばしの間ホッとしつつ、ツボ庭で隣の部屋に潜んでいた赤ん坊連れのご夫婦と連れとコンタクトを取ったりしていた。
｢本当にこの世は終わりなんですかね｣｢せめて子供たちだけでも助けたいですね」

20代前半の若いお母さんと談笑をしていたその時、

火山灰が日本中に降り注いだ。

逃げる所なかった。

｢どうしようっ!もう囲まれているっ!!｣

突如悲鳴を上げた若いお母さんの目線に目をやると、いつのまに侵入したのだろう。
青い民族衣装を着た若い男達が、ニヤニヤ笑いながら刀をこちらに向け近づいてきていた。
１０人いるかいないかの男達が、一斉に私たちに刃物を振りかざす。
「うっ…!!」
私はその痛みに床に突っ伏した。

デパートで買い物してたらいきなり物凄い火事になり、逃げようとしたらガチャポンコーナーのところに何故か裸の佐々木希がいたからナンパした
んで燃えさかる中、構わずセックスしてたら途中で希ちゃんが母ちゃんに変わって母ちゃんのクリトリスからグリーンピースがマシンガンのようにスパパパパパパ！と俺の顔めがけて飛んできて目が覚めたんだけど…

家族や親類縁者が一塊で防空壕住居（カプセル？）に住んでいる
雑談しているとテレビのようなものからニュース映像が流れた
どこかの研究所員がサバンナ地帯を行進していく様子の中継

その行列が爆撃を受けている
一方こちらでは連続大きな地震が発生
「リビア」がどうのと誰かが叫んでいる
揺れがだんだん近づくにつれ爆撃を受けていることに気づいた
自分から５０Ｍ位にミサイルが落ちた感覚になって目覚めた

高校時代のハンカチ王子かダルビッシュが鬼役で、鬼ごっこ的ゲームを始める
他の仲間はみんな自転車止めの金属にずっと触ったまま動かない
そこに触ってると鬼に捕まることのない安全状態らしい
もう空いてる自転車止めが無いのでとりあえず逃げる
独自の走法を開発して、かなりそれが速くて鬼も距離を縮められない
「やったぜ！あいつを撒けてるよｗ」とﾄﾞﾔｧ…する自分

叔母の旦那・Aの葬儀が行われている(実際にはAは叔母の息子)
だが途中まで誰の葬儀か知らず、亡くなったと聞いてすごく驚く
ストレスが死因らしく、子どもいるのにこれからどうすんだ…と気分が沈む
親戚の子どもも集まってて、部屋にある水槽の熱帯魚に夢中
マルチーズもいるけどみんな目もくれない。魚類に負ける犬って、と思った

独り暮らしして今は住んでない実家の下着用の引き出しに
昔のまま私の下着がしまってあって、
そこに妹のブラが紛れ混んでいた。
それを知らないおじさんが着けていた。
母から「たたんだ洗濯物をしまって」と言われていたのに
忘れていたせいでそんなおかしな事になってしまった。
皆が気付く前に自分から説明してどうにか事を丸く納めるために
まずは誰からどう話すべきか…と悩む夢だった。

新潟で震度５強の地震がくる夢を二回続けてみた。

マンションの上の方にいて地震がきて揺れてるー！！て騒いでいたら
耳元で｢中国の幽霊｣と囁かれ怖くて耳を塞いだ。塞いでも聞こえてきて怖くて目が覚めた
夢じゃなくて本当に囁かれたみたいで気持ち悪い

千葉県上空をブーンしてた。

別の世界があることを近々知るであろう

同じクラスのKさんがミカンたべてて、
◯◯くん(俺)あげる！って言われて口移しで食べた。
Ｋさんのことはあまり気になってなかったけど、好きになった。

私は妊婦という設定。
謎の悪の組織の奴が人体実験させろ！どんな奇形児が産まれるか！と放射性物質で汚染された埃を無理矢理私に吸わせようと追いかけ回す。
どんなに必死に逃げても隠れても見つかってしまう、という悪夢。

>>114
それ日月神示の実験場の事じゃないのかしら…

>>76
テレビでは地震の映像がうつってましたか？

弟が殺人鬼になった夢を見た。
自分はガレージみたいなとこで半分ズタズタに
刺されたり血まみれなのに普通に逃げようとしてた。
気付いたら場面がわっていて、新聞らしきものを読む自分の隣で
母が「刑期は２４年だって」とか言っていた。
たった２，３時間での夢だけど妙に怖かったが
多分地震ストレス＆弟への劣等感というのが混ざったんだろうと
勝手に思い込みあまり気にしてないが唯一話した友達にはヒかれた。

関東で地震が起きる夢。
夢だから、いつとか震源地は分からない。揺れながら泣き崩れ手を合わせる自分。

さっき二度寝しようとしてて頭の中で行きたい場所をイメージしてたら本当にそこに行けた
場所もカラーで鮮明だった
これが白昼夢って奴なのか？

>>115
日月神示は分かりますが実験場とは何でしょう？
私の他にも妊婦がいて、お互い庇っていました。

実験場はヒトラーの予言かと

今年の2月半ばに亡くなった祖母の四十九日に父親から誘われるという夢を今朝見ました。
亡くなったのは最初に言ったとおりなので四十九日は過ぎてるのですが何故こんな夢を見たのか不思議です。

何故か家にヤのつく方々がいてなにやら二階で話している
私達家族に敵意はなくむしろ好意的。今はタンスがあって開かない襖から二階へ行く階段が見えるのだが、私はその襖の前に座っていて帰っていくヤさん達を見ていた

その瞬間に元カレから電話。出てみると「助けて！！殺される！うひゃあああ」的な内容
私は無言で電話を切る。ヤさん達が私の為にしてくれたのだと分かった

元カレの所に行こうと思い、家を出た。助ける為にじゃなくて死体を見たいから
けど私が犯人だと疑われちゃ嫌だしなぁと行くのを辞めた

昔の夢

俺、警察？
仲間３、４人と犯人追跡、屋上に追い詰める
犯人弱ってる
俺、仲間をナイフで襲って犯人と物置へ
犯人を椅子に縛り付ける
犯人の脚に噛みつく
犯人の脚を切り落として食べ始める
別の仲間が駆けつけた
俺、車で逃走
後部座席には手足を切られた犯人がうーうー言ってる

終わり

やや大きめの地震に合う夢。
場所は自分が住んでるマンション。
母親が寝ているベッドにタンスが倒れて来ないよう、部屋から飛び出しタンスを押さえた。
揺れが収まり掛けたので外が気になって窓から空を見上げたら、真っ青な空に段々畑のような雲が出ていた。
その雲が真っ黒だった。

そこで目が覚めた。
＠名古屋

>>121
あ、ヒトラーですか。東方が実験場になるという。
原爆にしても原発にしても一歩先を行ってますよね。いい意味で踏み台にして世界は日本から学んで頂きたい。

下腹部が、ふぁっ！ってほんの一瞬苦しくて、でも全然痛くなくて、気付いたら汗だくで立ったまま赤ちゃん抱っこしてて、看護婦さんと自分のお父さんが側にいて、「あ、私いま赤ちゃん産んだんだな」ってわかった。
そのまま「びっくりするほど安産！」って誰かに電話してた。「やっぱりお尻でかいおかげかな」って思った。

空が落ちて来る夢見た。あぁ、終わりなんだ、って思って目が覚めた。

東日本大震災の十日後くらいに、リアルな地震の夢を見た。

自分は普通に布団に寝てて、朝方大揺れで目が覚めた。
一瞬家が壊れるのかと思うくらい。
で、布団の中で顔をあげて、リモコンで地震速報見ようとＮＨＫつけたら、地震の速報はまったくやってなかった。
被災地の放送してただけで、ああ、あれ夢だったんだと気づいた。

テレビで日本で生きてきて4つの地震を体験してきた人がでてきて
前の阪神と今回の東北と関西と関東みたいなそれらの地震にあってきた
芸人のハライチが紹介されていた。

3月11日の地震から2〜3日後に見た夢

10日or時間程?かけて、地元から本州へﾊﾞｲｸで向かう。
札幌や名古屋にあるような、東京ﾀﾜｰに似たﾀﾜｰの展望室から荒廃した市街を眺めていた。
ｶﾞﾗｽが割れてたり物が散乱し、人の気配が全くなかったが、夕陽がとにかく綺麗だった。

くしゃくしゃの新聞紙が風に吹かれ足下に
一面には黒地に白の文字で大きな見出しと大きな写真が掲載されてたけど、よく見えなかった。
それを展望室の窓から外に捨てたら、ﾀﾜｰの下に降りてた。

ﾀﾜｰの下ではｺﾞﾐ収集車と2〜3人の作業員と、制服を着た女子高生。

作業員が離れて行ったら彼女と何か話し、その流れで何故か俺は女子高生を性的な感じで襲った(そんな趣味ない)
最初は嫌がってたけど次第にというより、逆に性的に襲われかけた。

制止すると、こっちに来てと言われた感じがしたので付いて行くと、ｻﾏｰｳｫｰｽﾞに出てくるような、その一角だけ綺麗な民家の玄関先へ


笑顔でこっちこっちと誘われて、更に付いて行こうとしたところで目が覚めた。

>>121
ご指摘ありがとうございます。
本当にやりそうな国もあるような気がして怖い印象をうけました。

今日みた夢

原発爆発して、私茨城なんだが携帯に「緊急避難」のメールが。
ある寺に逃げ込むとそこには大勢の人が避難していた。
自分に何故か妹(実際はいない)がいて、同じ避難状態の頭おかしいやつにレイプされてた。

電車を乗り間違えて「しまった！」と思う夢を見ることが多いけど
待ち合わせの時間を時間より早く間違えていたので、
乗り間違えたほうが時間通りに約束の場所へ行かれた。
間違えた電車の行き先は西のほうの場所で「国」「府」という字が入った3文字の場所だった。

たくさんの亡者の悪夢をみた。5/2(月)に千葉で地震。お昼の12：21。厄除けカキコ。

秋篠宮様が飼ってるナマズが大暴れしています！という映像が届いて実際見にいく。
すごい形相のナマズが水槽から逃げ出して、ちょー怖くてみんなパニック。


場面変わって、親戚や亡くなったおばあちゃんが海辺？に集合してる時、すごく晴れてたそらがジワジワ赤くなった。

うわ！空が赤い！と思った瞬間空が真っ暗になって、ただならぬ危険を感じて、みんなで逃げ惑った。

ところで目が覚めた。

夜の空を飛ぶ夢(怖がりながら)　→　震災直後の夜、被災地上空からのテレビ映像
水面スレスレの飛行　→　大津波
小屋の中の奇形児　→　原発事故

このスレだったか、震災前に同じような夢をフルカラーで何度も見るって書き込みしたけど
まさか予知??
怖い夢を見ると大抵は当たるんだけど。

持ってる株がいくらまで下がるか夢に見た。あまり予知夢のような気はしなかった。
でも下がったとき夢で見た株価は意識すると思う。

今朝方見た夢
断片的にしか覚えてないけど緊急地震速報。数字の8と9と10
立派神社？の映像のあとに岩波神社の文字が浮かびあがる

気になって岩波神社って調べたけどないみたい。
創造の産物ならよいけど

↑立派な神社？ のミスです

>>139
イメージとして立派は直下型地震、岩波はプレート型地震を連想した。

昨日の話だけど強震モニタウォッチしてたら南海から四国、中国、近畿まで黄色が広がって
やがて赤の点滅が見えてくるという夢を見た。

マンションの4階まで津波が来る夢。
母に必要な物をまとめなさいと言われ、「マイ箸はいるよなぁ…」とか「カレンダーめくらないとな」とか呑気な事を考えていた。
瓦礫になった家から写真とかを探すんだけどふざけた写真しか出てこなくて「こんなのしかねぇ・・・」とぼやいていた。

大震災のちょっと前に
リアルな津波で建物に駆け込む夢
凍って濡れた遺体の前で泣き崩れる夢
ガスマスクを配られて付ける夢を見た
でも自分では意味が分からなかった

久しぶりに夢を見て
北の海岸部に大津波警報が点滅してるテレビ映像を見た

ふっと思い出した
詳細は全く覚えてないんだが、中国でそれなりに大きい天災が起こる夢を
最近見た

日本なら最近気にしているから分かるんだが、何で中国？
四川とはちょっと違う感じだったから気になった

夢の内容だけを淡々と書いて欲しい。
それが「余地夢だ」と思うんなら予知夢スレへ。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303940480/

>>141 さん
そういう連想も出来るんですね

緊急地震速報の映像が内陸部っぽくて、どこよこれ…って思ったら
先の神社？の映像になりました。
とにかく何もないことを祈ります

おお、こんなスレがあるとは。
お邪魔します。

オカ板なのでＵＦＯスレ探してたんですがこちらが先に目についたので書き込みます。

今朝がたＵＦＯの夢みたんです。

そのＵＦＯってのがちっちゃな光とか、これＵＦＯ？みたいなものでなくて、
母体のような大きなやつで地上にズザザーっと何機もおりてくるんです。
夜空にラピュタの軍(ゴリアテだったっけ？まだ大きいです)が乗ってる様な
光ってるいくつもの窓がならぶ豪勢な船体で何機も次から次に降りてくる感じ、
降りついた船体は地上モードみたいに変形してビルみたいな形になり、それが青白く輝いていてとても綺麗でした。

っで自分は「やっと来たか〜w」っと喜んでいました。

予知夢っぽくもなく、かなりＳＦちっくな夢でしたが誰かに話たくて書き込みました。

お邪魔しました。

>>148
自分もそんな夢見たことがある。家族を置いて自分だけ乗り込んで逃げる感じだったから、
後ろめたかった。ＵＦＯの夢を見た時よりずっと以前に実際に家族と一緒に空飛ぶ円盤も見たのよね。
それからＵＦＯというと名探偵コナンの主題歌だった氷の上に立つようにを連想する。

火事になったマンションに放水してる夢みた。
隣とかに燃え移って街がまさしく火の海…そん中で俺は何故か信玄餅を食ってよし頑張って消しますか〜と気楽そう。
消防士でもなければ信玄餅も数回しか食った事ないしｗ

岡本太郎の遺作絵本が出る。可愛い優しい系で爆発はしてない。

回りには既に覚醒した仲間が居て、彼女らに続いてぬるま湯の中で私も緩やかに覚醒する。
覚醒とはもっと激しい物だと聞いていたと言うと、仲間は笑いながら、お前はそうなのだろう、だからこそお前が生まれた、と言う。
そして覚醒した力で宇宙を体感する。地球を抜け、幾千の星の間を跳び回り火星や金星をのぞき見る。
やがて地球が恋しくなり戻るとついさっきまで普通の生活をしていた人間たちが狂った様に笑いだす。
これはマズイ、殺されると直感した私は妹と共に小綺麗なホテルの一室に身を潜める。
抜け出す機会を伺っているうちに目が覚めた。

跳び回る感覚と恐怖がリアルではっきり思い出せた夢でした。
途中までは楽しかったのに…

高校の時の友人が、
太陽を見ながら　「悟空！悟空！悟空！」って連呼してて
同時に自分の股間を摩ってた。
その後、金縛りにあった。

空を飛ぶ夢ばかり
映画みたいにスイスイとは飛べずやたら重力を感じる飛び方

燃え盛る山、踊る男が火山を起こす。

ある、山脈での出来事。

という夢

小学生時代よく一緒に遊んだ女の子と知らない男が夢に出てきて、女の子が『私、これから○ッ○スするから、○○君は絶対部屋に入って来たらダメだよ』と言い、二人一緒に部屋に入って行った。かなり長い時間経っても出てこないので部屋の中を覗こうとした所で目が覚めた。

この間見た夢あり得ないのに
夢だって起きるまで気付かなかったｗｗｗ

なんか地球半壊してて空に突然
カウントダウンがでて
0になったときYOU WIN!って
空にでて隣にいたおっさんと喜び合ってたところで目が覚めた

役小角が出てきたきがする
あと三つの棒を誰かにもらった

老けた私だろうか、演奏家をやっていた。
その後船に乗って漁をしている。魚が簡単に取れる。船にTOKIOのメンバーがいた。
被災地に魚を届ける企画なのに東北ではなく関西に届けにゆく事に…。
旅館での手伝いもしていたが、私が勝手に客用の料理を食べてしまったので、私の弁当の中身を客の容器に移し替えた。
松岡がかなり機嫌悪かった。

小学生の時の同級生と、とんでもなくイチャイチャする夢みた

トイレの幽霊をからかったら
自分の体の中に入ってきた夢をみた
マジあせった！！

高層ビルのエレベーターが急上昇して一時止まった後に急落下…。
不思議と体感あるんだよね。
あと追われてて逃げたいのに足が重くてなかなか歩けない夢。
やな夢ばかりだわ。

ついさっきまで見ていた夢。リアルすぎて起きてから10分ほど放心状態でテレビまでつけてしまった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
船橋駅で電車(総武線？)が停車中にグググッと下から押される感覚。地震か？と身構えた直後に一斉にエリアメールが鳴り出し騒然とする車内
と思ったら5秒もせずにぐらぐらと揺れ始め、皆が外に逃げはじめ・・・というところで一気に揺れが大きくなる
その揺れにバランスを保てず転倒する人や階段から落ち下で重なりあっている人々の様子
私は動いてないのだから大丈夫か…と座席に座ったまま手すりを掴んで揺れに耐えていた
ホームには恐怖・混乱からか叫び声や悲鳴が響き渡り、屋根が落ちて来たのか今度は車内へ飛び込んでくる人もいて散々な状態
あまり長く揺れが続くので不安になり立ち上がろうとするも手すりを掴むのが精一杯
車内もホームも人が溢れ、揺れが収まってからも余震なのか数分おきに揺れ、度々ズドンと内陸震源かのような揺れもある(先の大きい揺れは横にぐわんぐわん揺れた)
ハッと思い出し持っていた携帯ラジオを取り出すと周りの人達も気付いたように鞄から取り出したり、ない人はすみませんと言った感じで皆でラジオを囲む
(つづく

エレベーターに乗り込み一息つきながら鏡を見て手櫛で髪を整えて(鏡に映る自分は知らない女性の顔だった)ふと扉反対側のガラス張りの壁を見たら、外に人の顔だけがあってこちらを覗きながら「もういいか〜い」と言われた。
驚いて後ずさりしたら扉が開いたので、慌てふためき逃げようとエレベーターを出た瞬間に髪の真っ黒いボサボサ頭で片目がギョロとした女性に「見〜つけた」と言われ両腕を掴まれた。
その女性と向き合った状態で後ずさりするんだけど上手く歩けない。その女性(こいつは幽霊だと認識し始める)は掴んだ手を少しずつ私の顔にずらして口を塞いだ。

自分の悲鳴で起きました。怖かった！

焦ってしまいなかなかダイアルを合わせられない私。少し遠くからは誰かのラジオの音が聞こえ、耳をすませてみると“千葉”という単語。えっ…と思った瞬間車内の誰かが「千葉だって！千葉！千葉の東方沖！！」と声を上げる。
まだ時折ミシミシと音を立てるやや強い揺れが起き、その度に車内には緊張が走る。ホームでは「駅から出られない！」という声も聞こえる。
・・・と、このタイミングで何故か夢だと気付いた私。時間が気になり空を見上げるも、薄暗く曇っているからか昼か夕方か区別がつかない。
どうしよう…と困り、隣のお爺さん？に「すみませんが…」と時間を聞くと無視をされてしまう。ならば…と目の前に立っていたお兄さんに訪ねても反応がない。
どうして？と困惑していると肩を叩かれ、振り向くとお婆さんがそこには居て、「ここまで。これだけ。もう起きなきゃ」と言われ、私は何故か「そうだ、起きなくちゃ！」と強く思い、直後に目が覚めた・・・・・・

不思議な夢でした。
本当に恐ろしかった。

ごめん、間に入ってしまった

読みにくくてすみません。
>>163と、つづきは>>165です。

>>166
いえいえ、こちらこそすみません(^^;
長文すぎました…

>>162
精神的にまいってた学生の頃にその手の夢をよく見たよ
無職の今はどこかに行こうとするのに服がなくてずっと探してる夢や
迷路みたいな町で一人で迷い続ける夢ばっかり･･･

前に見た夢。
でかいカニに似た宇宙人が地球を侵略に来た。
近未来ぽい体育館的なとこに避難してるが、
まっくらな空から地球全体に降り注ぐ宇宙光線から
身を守るすべが人類になくて、
(建物も透過するから)
圧倒的な無力感と恐怖感を感じた夢だった。


ヒ素を食べるバクテリアが見つかる前くらいに見た夢。
カニの宇宙人はその頃やってたゲームのボスに
影響をうけてる。

一週間後に返却するはずのDVDの返却期限が過ぎていたことに気付いた。慌てた。
６日か７日にレンタルして、返却期限から数日過ぎていた。

一週間後までに返却するDVDは複数。延滞料金１日につき百円取られる。痛え。

二週間後までに返却するDVDが一枚。こっちはまだ返却日じゃなかったからｾﾌｾﾌ。

旱魃？酷暑？海？湖？干上がりたくさんの魚、両生類、爬虫類が干からびて死んでる。
洪水？水没？津波？屋内に水が浸水して、腐ったような大型水棲生物が入り込んでいる。
生きているか死んでいるか分からないワニかサメが濁った水に漂っていた。
環境破壊を止めなければという意識集合体が現れる。
タイムマシーンで未来を見れるという若い男が現れる。
町内会？商店街？の人々が男の元に集まる。
男が一瞬未来に行くを数回繰り返す。
戻ってくる度に男の服や年齢が老けていく。
中年になった男が人類の未来は絶望的な感じのことを必死に叫んでいた。
人々が動揺してるところで別の夢に飛んだ。
食品賞味期限偽装問題で人々が話し合っていた。
その人々が京都？に集まる。
そこから先は混沌としていて覚えてない。

私が実家の二階にいて、父がいつ帰ってくるか解らず、ふと気になり、一階に降りて、カレンダー兼ホワイトボードを確認すると、明日か明後日か、忘れてしまったが、埼玉〜青森という旅行のプランが立てられていた。しかも赤字で。

確認し終わるなり、兄が帰ってきて、｢お前！二時半に起こせっていっただろ！遅刻しただろ！｣と怒る怒る。
それから階段の前に電話が置いてあるのだが、階段にどっかり座り、何かTOWNWORK系の雑誌を見ながら、電話を始める。

二階に行けなくなったので、外に出たら、親友二人が居て、夏祭りに行こう、浴衣を着ておいで、先、行って待ってる。といわれ、置いて行かれた所で目が覚めた。

なんとなく、部分的に覚えていることが意味ありげで怖いんだ。

弟（実在しない）が死んだという連絡を受け、急いで二人で住んでるアパートの部屋に戻る。
部屋に着いて鍵を挿そうとすると、隣人の二十代くらいの男がニヤニヤこちらを見ている。
気持ち悪く思いながら鍵を挿すけど、鍵が回らない。抜いてみると鍵の形が変わっていた。
隣の男にやられた！と苦々しく思いながらも、何故か普通に開いたドアから中に入り
男が来る前に貴重品を持って逃げなきゃ、と財布だけ持ってすぐ外に出て走った。
走りながら、保険証どこだっけ…あいつに取られたらやばいけど…と心配している。

途中でやたら大きいエレベーターがあったので乗り込み、適当に開いた場所で外に出たら全然違う場所だった。
歩いていたら、天津向みたいないかにもな容貌のオタクに声を掛けられる。
税金を払いに行きたいというので、税務署に案内することになった。
連れ立って歩いていたら、その人がとてもいいオタクだとわかって嬉しくなり
その気持ちを表す為に、自分も一生懸命オタク喋りやオタク笑いをする。
すると相手もすごく喜んでくれて、ますます嬉しくなったところで目が覚めた。

なぜか自分が十代くらいに若返っていて、髪を明るい茶色に染めて奇抜なファッション
電車に乗ってアメリカに行くｗ
海の上を走る電車に乗っている
海岸線に自由の女神が見えたからアメリカだと思っている
アメリカに着いたらなぜか吉牛を食べよう、アメリカでも同じ味かな？などと話す

気がつくと実家の門の前にいて、庭に車が三台もあって驚く。
見たことのない黒い軽に乗ってるのは
嫁にいった姉。
どうも違和感があるので「今って10月？」と聞くと
「2012年の12月」と言われる。
中途半端にタイムスリップした!!と焦る。
タイムスリップしたことを家族に話すとみな怪しむ。

場面がかわって「そうなんだ、地球は終わるんだ…でもがんばらなきゃ」と
涙ぐむ姉。

※マヤのアレとかソレとかの影響を受けた夢だと思われる。

犬神を祭っている神社から犬神が飛び出しまちを暴れ回るという夢を見た

8月13日土曜
海の近くの駅？
長野ぽい名前の駅
｢〜だ飲み込まれてるらしい｣
｢8ｍに上がったぞー！にげろー｣
一斉に階段を上がる人たち
到達する津波？

未来からのお知らせの夢をみた

東海地震は前倒しになりました、予定よりも早くきます。
将来の電力は空気発電？（静電気？雷？）と振動発電？（生活振動を電気に変換？）が大きな割合を占めます。

とのことでした。

貧乳ボーイッシュ娘とセックスでしてる夢を見た。顔みたらなんとなく男芸人に居そうな顔で違和感あって萎えた
違和感がだんだん大きくなってきたと思ったらその娘がふたなりになってた。
やめろよ。俺はホモとかそんなんじゃないんだから

さっき見た夢。

ミッツマングローブが、結婚する夢。
定食屋にお昼食べに行くから、友達と迎えに行ったの。ミッツを。
そしたら、私はおなかぺこぺこなのに、友達とミッツが話し込んじゃって…。
で、ミッツが、
「あたしとうとう結婚しなくちゃならなくなっちゃったのよ〜」
みたいなことを言うから、
「えっ！？相手の性別はなんなの？」
と聞いたら、
「女に決まってるじゃない」
とか言われた。
で、私は、
「そっか〜まぁ職業的な女装家なんだったらそれが普通よね〜」

とか、そんなノリで話してた。
相手は、20代前半くらいの女の子で、写真見せてもらったけど結構ほんわかして可愛かった。
女装家でも、やっぱ男は若い女が好きなんだなってしみじみ思った夢。

続きもあるけど、まぁここまででいいや。

自転車に二人乗りして町を走った
私が蕎麦を食べたいと言うと、お店がたくさん見えてきた
でもラーメン屋と寿司屋だったので別の場所を探す事になった
ゲームセンターが見えてきて、そこを見て回ると
シャムの子猫？が景品になっていて、箱に座った状態で積み上げられている
私はすでに一匹の猫を持っていて景品の猫とおしゃべりした
「そこにいて悲しくないの？」と聞くとシャム猫は「これが私の運命だから仕方ないの」と言う
「もし私が引き裂かれてお店の前に並ぶ事があってもどうか私を食べないで」
と綺麗な目で言われた

>>182

食べないよーぜったい食べないよー！
なんかせつないキレイな夢ですね。

眠りに落ちる直前、眼球を凄く上に向けてる感覚があった。
（多分白目剥いて寝てたんだと思う）

その感覚が無くなった瞬間の夢は、上下が逆だった。
重力に逆らってるんじゃなく、ただ映像の上下が逆。
一瞬焦ったけど、これ夢だから大丈夫…とそこで終了。

初めての体験。

(前略)どこかの競技場っぽいとこの入り口がいくつもあるトイレで用を足そうとしたら、いっぱい人が入ってきて譲った
はじめは女の子をが立って小便をしたりしてたけど、しまいに人外の生物(形は人間っぽいけど体がごつく、基本全裸で股間もくそでかい)まで入ってきた
何時の間にか自分も裸でチンコおったててるとこにかわいい女の子まで入ってくる
おれは我慢出来ずにその子を犯そうと抱きつき持ち上げ挿入したところで電話に起こされた

まだ童貞だけど最近挿入してズコバコする夢が増えてきた
正夢だったらいいな

なんかの集まりで人がいっぱいな所で地震が起きた
横に用水路があって様子見に行くと猫が溺れてた
猫を助けると人間の言葉で｢ボク遠藤君が好きなんだ、遠藤君どこ？｣
きっとその遠藤とやらに捨てられたに違いないのに猫がけなげで泣きそうになった
この猫を飼うと決心したところで起きた

知り合いの家に遊びに行ったら奇形児がたくさん住んでた
今まで見た事もないような強烈な形状のヤツもいて
怖いから無理やり自分で起きた
今朝は指が無くなる夢をみた
体の一部が無くなる夢はよく見る

何処かの牧場。
羊の群れの中に犬が一匹。
「あ、犬だ」と思ったら、その犬が「にゃー」と鳴いた
「猫かよ」と、三村式につっこんで終わり

>>183
このスレでレス貰ったの初めて
ありがと！

夢の中で日本地図を見ていた
地図の色は薄グレイ、ただ一部の地域が緑色になっている
その緑の部分は被害の大きい部分だと誰かが話している
そんなものを見せられても自分は地理かなり苦手だから詳しい地域とか
判らないと困惑しながら自分はその地図を見ている
ただ、自分の住んでいる大阪が全域緑なのとその周辺の県の一部分も
緑色なのは把握した
どうも県境ではない何かで区切られているようだった
関東にもぽつぽつと緑があったけど、どの県や地域なのかは判らない
大阪に限らず都市圏からは離れなさいと言われるが、夢の中の
自分は、「それで自分だけ助かったとしてもどうなると」と
やりきれない気持ちでいる
後リアルでも最近意味もなく大阪の端に引っ越したくてたまらない衝動が
きていたんだけど、そこまで移動しても避けられないんだなと、
夢の中の自分は思っている
そこで目が覚めた

地震以降続いている不安な気分の中で見た夢なんで予知的な意味はないと
思うけど、嫌な夢を見たとき人に話したり吐き出すとその通りには
ならないと聞いたことがあるんで、ここに書き込ませてもらった
不安になる人がいたら申し訳ないが、自分は零感だし勘が鋭いということも
ないので、多分大丈夫だと思う

２３時頃のゆめ
寝ている志村けんに腕ひしぎ十字固めをかけて
ギリギリ締め上げ、ボッキッ！と左腕をへし折ってやった！
志村けんの右腕も誰かが同じく腕に組み付いていたから
おそらく折れているはず。

なんかすかっとした。

空を飛べる子供が中学校のベランダから自由に飛んで騒ぎを起こした。
その子を妬んだ大人たちがその子に呪いをかけた。
その子は自分と親しい間柄のようで、その子を守るために奔走する。

呪いをかけたと思しきやつの家のに行くと家の前に
きよたまこ（清魂故？）池という小さな池の中に古い塚があり
そこで呪いをかけられたと知る。

塚に「呪いを解いてください」という願いは効かないらしいので
全国にいくつかあるらしい、きよたまこ（清魂故？）池自体を全て無くしてください、とお願いした。

塚の下には面が埋められていて、その面は人々の畏れ慄く感情に満足して応えてくれるらしい。

朝方の夢
市街戦のさなか 民衆に毒がまかれ、「うわーもーだめだ〜」「助けてくれ〜」とうめき声が聞こえる。
自分自身にも被害が及び 症状が出る。

症状とは 左目の視野だけにに虫が入り込んだかのような映像が移され 錯覚してしまいそうになる。
「これは 自分自身で目をえぐり出させる幻術だ！」と気付く。
虫の形が変わって 〇にアスパラの芽の形のような紋章になる。

そこで目が醒めた

母とドライブ。母が運転、なぜか飼い猫も連れて行く事に。
しかし、途中から猫が酷く酔い始めた。
可哀想だからはやく家に戻ろう、と母に懇願するが、母は頑なに戻ろうとしない。
そのまま山奥に連れていかれた。
私は坂道で減速してる車から脱出、母は
私の事を諦めたのか猫を連れて山奥に行ってしまった。
私は猫が心配だし、なにより母の様子がおかしかったので、やはり追いかける事にした。
車から降りなければ良かったと思いながら、
夢でお決まりの「走りたくても上手く走れない」状態でもがく。
途中から道が険しくなり、母の車が乗り捨てられている。
他にも知らない誰かの車が放置してある。
この先には人間が集ってるらしいが、この山にはたいしたものは無かったはず。
頂上につくと、目が座った状態の人々が集まっていた。
秘密の村ができていた。
続く

続き
ヒミツの村だけど、私は簡単に入る事ができた。母を見つけたけど、説明を放棄して急に消えた。
村では、老若男女が働き、子供達は子供用の簡単な労働をしていた。
みんなそれなりに楽しそうだ。けど、
強制労働ではないものの、どこかおかしい。
宗教じみている。
村の建物は、みんなバラバラに家を建てて住むのではなく
住むなら集合住宅、農作業や鍛冶屋などはそれ専用の大きな建物でみんな一緒にと、
原始共産主義的な？生活をしている様子。
ところで猫がいない。
なんとなく、儀式とかで殺されるんじゃないかと思いそれらしい建物を探す。
村の一番奥に、料理専用の建物があったので、ここだと思い潜入を試みる。
開けっ広げな他の作業小屋と違って料理小屋だけ何重にも扉がついている。
マトリョーシカみたいに開けても開けても扉…を繰り返したら、
ついに人のいる部屋を発見した。
その人は私に敵意をむき出しにしていた。
…というあたりで地震で眼が冷めた。いけず〜。

>>11
ごめん、大勢の上司に怒られたり
天井に子供がいたり
兵士が子供だったり
笑ってしまった
エンターテイメント性な夢だね

自室でテレビを見ていたら、洋服ダンスの中からノックの音がした。
開けてみると宅配便の人が申し訳なさそうに
「すみません、玄関の方に行くのはすごい遠回りになるんで、ここからでいいですか」
と荷物を抱えてかがんでいた。（タンスの中は狭いので）

そりゃないだろ、と少し怒りを感じながら
「もう今回はいいですけど、次からは絶対に玄関から来てくださいよ」
と言うと、ホッとしたように「ありがとうございます！」とお礼を言っていた。

まぁ何だかわからないけど、本気で感謝しているようだからいいか、と思いながらも
部屋の中の貴重品の置き場所を見られると嫌なので
「印鑑持ってくるまで、ここは閉めますよ」とタンスの扉を閉めたら
中から「はい！勿論です！」と明るい声が聞こえた。
さてじゃあ印鑑取りに行くか、となったところで夢が終わった。

夜勤なんだけど、残業で引っ張られまくって帰ってきてイライラしながら寝た

真っ暗な中に居て目の前に足が見えるからそれを追って上を見ると
向かって左に首を首を傾げた男の人と目があった

そしたらその人、首と身体ぷらーんのまま話しかけてくるw
しんどそうだから『降りたら？』って言ったら、降りてあぐらかいてたけど首は傾いたまま。
仕事の過労なんかを苦に首を吊ったらしい。
天国とか行かないの？と聞いたら道があったがさ迷ってるうちにわからなくなったらしい。
いろいろアドバイス的なものを聞き、喋っていたら
現実の家族の声が聞こえてきて起きそうになり
『戻らないと』と伝えたら首吊り兄さんは立ち上がってじゃあ、って消えるように去っていった。
死んでるからか真っ青な顔で目を見開いてまばたき全然しないのが印象的だった

社会の底辺のさえない男が街を歩いている。
いざこざに巻き込まれるが、相手が金持ちの夫人だったため、駆けつけた刑事に
一方的に逮捕されそうになり、逃げ出す。
数人の警官が追いかけ、夜の新宿に雨が降り出し、
「原作・ハイソサエティは嘘つかない」と字幕が出、ドラマのオープニング風。

つい先ほど見たゆめですけど、地図が出てきて、「三条」ともうひとつ「神奈川のどこか」の二つの地名で、議論している夢を見ました。
三条が京都なのか、新潟の方なのかすら分からず、イミフって感じでした。
何か良くない印象でしたが、地震の事なのかさえ分からないのでこちらにカキコします。

詳しくは忘れちまったが
麻生太郎さんと遊戯王のカードゲームして闇の罰ゲームで滅ぼされた

エグゾディアはないわ

隣の町まで車を運転してたら
免許というか財布持ってない事に気づいて警察に見つからないように
家に戻ってきたら親にトンカツ弁当買いに行けと行かされるとこで目が覚めた

ウンコしてたら屋上からヴァンパイアが降りてきてとりあえず隠れようって
ことで前方左右透明ガラスの部屋に居たから床に伏せたの
そんで電気消すの忘れててそれで築かれてドアから入ってきたの
殺されたくなかったから見えない振りして横素通りしたら頭噛みつかまれて
死んだ　
友人に話したら笑われたわ

さっき見た夢
とりあえず風俗に行ったら一万五千円だとゆうので値切ったら１万でいいよと言われホテルへ
ホテルでメガネの女のおっぱいを触ろうとするとなぜかチャイムがなり友達が入ってきた
むかついたがみんなで大富豪をすることになり一回だけ付き合ったらベルがなりメガネの女がベルがなったら残り１５分です。と言ってきた
友達を急いで追い出して超速でおっぱいを吸うと臭いしなんかおっぱいが青い
あれ？なにこれと思ってメガネの女みたら目から指が出てきてメガネを割ってうねうねしてた
そして｢私はここであなたに殺されたねん｣と言ってきた
うわあごめんとリアルで叫んで目が覚めた。

アパートの大家が、叶姉妹の姉の方を連れて私の部屋にやって来て、性的な嫌がらせを受ける夢を見ました。

電話がかかってきた。
出ようとしたら後ろから人がいっぱい来て「出るな聞くな」って押さえつけられたんだけど、通話ボタン押してしまって受話器からかすかに「あのー、戸籍抄本を…」って聞こえて、普通の声なんだけど、それが死ぬほど怖かった。
後、自分を押さえつける人等は腕しか見えなかった。

三日くらい前に
富士山に向かう夢見て

昨日は
（夢設定で）押入れに放置したまま忘れてた大麻の鉢植えの夢
水もあげてない室内でこんなにしっかり育つんだって位青々として幹も太かった
生命力に感動+忘れてて済まない気持ちで目覚めた

天井から生えた腕がお手玉を何個も落としてくる
それを見て「結婚したくない」と泣く自分
意味ありげな着物

久しぶりに見た夢がこれで意味が分からなかった。

ある日、逃げているうちに駅のﾎｰﾑに着いたので電車を待っていたら、
私を虐めていたｸﾗｽﾒｲﾄが話しかけてくる
ﾎｰﾑの角に硬貨が落ちてるから、拾ってきたら？
と言われたが丁重に断る。
もし硬貨を拾ったら、その瞬間に線路に蹴り落とされると察したからだ
殺気に恐怖しながら断ると、
ｸﾗｽﾒｲﾄはつまらなさそうに硬貨を拾いに行った
｢やっぱりわざと置いたんだ｣
と更に恐怖する

そうこうしてるうちに電車が来た
車体は金ぴかで人が溢れんばかりに乗ってた
しかしﾎｰﾑと電車の間が遠くて乗れない
諦めたら、知らないおじさんが助走を付けて飛び乗る
すると電車の扉が閉まりｱﾅｳﾝｽが流れた
｢この電車は地獄行きです｣
乗らなくて良かったと安心してたら、おじさんは扉越しに泣きそうな顔をしてた

ﾎｰﾑから離れて隠れる場所を探す
山の上に遊具として改造されたSLがあったのでそこに隠れる
山の向こう側は海で、
夕方だったから真っ赤な太陽が眩しかった
SLの中で寝てしまい、気付くと捕まっていた
連行途中に何故か私は力が覚醒し、足元に光の魔法陣が浮かび上がった
その中で私は光の腕を生やし、光の弓を引いて空に矢を放つ
私を捕まえた人物が
｢こ…これが…奴に対抗する最後の切り札なのか…｣
と呟いて起きた

性懲りもなく、
またミサイル上げた国の夢かもしれない。
ミサイルが空中分裂して中国ともうひとつの国に被害。

中国被害はミサイルの半分以上が陸地に落ちて爆発、
もうひとつの国の被害は、その国の海にいくつかミサイルの破片が落下

打ち上げた瞬間から風向きや気圧？が変わったっぽい。
ロシアとアメリカが猛烈に怒って被害を受けた国を支援して
戦争になっちゃうのかな・・・とニュースを見てた。

日本には増えた黄砂とミサイルの物質粉？が舞ってスモッグみたいな空模様。

それが確認される頃、オーストリアに葉を枯らす虫がわいて地震の前兆かどうか
専門家がFUJIインタビューで説明してて南米の虫、しか分からずアテにならなかった。

ミサイルと虫、余震の話題と動物愛護団体の大規模な訴えで
原発ニュースが少しになったけど、収束する所か最悪を向かえていた。つべから流出。

つべを見ようとしたらメキシコ人に話し掛けられてビックリしながら不法侵入！って
叫ぶ瞬間に目が覚めた。

まだ寝ぼけ中・・・

夢というか…

目覚ましが鳴った。
起き上がる。
この目覚ましは、どこかの国家元首の後頭部にライフル銃を突きつけるための合図だった。

家電屋に行ったら島田紳助がいて、もっと操作がわかりやすいCDプレーヤーを出してくれと店員にキレていた。
店員は十分分かりやすいんですけどね〜。と反論し、更に紳助は俺にも反論する店員はないやろ？と同意を求めた。めんどくさかったので、同意し、仕事へ向かった。そこは未だ雪の降り積もる温泉だった。
そこに三國志のりかくらしき人物もいた。

デパートのトイレでうんこしてたら、どこからか小学生くらいの子供の笑い声がする。
個室に入った時は窓が無かったのに、気がつくとトイレ向きではないデカい窓が横にある。
そして小学生数人がその窓を少し開けてからかってくる。
よく見ると、小学生の後ろには学ランの大学生(剣道部で精悍な見た目)が数人いて
小学生と一緒に俺のウンチングスタイルをからかってくる。
俺は大学生に説教しつつ、小学生に「ビックリマンて知ってる？」と聞くと、
内容も価値もわかった上でつまらないと思ってるらしい。
プレミアとはいったいなんなのか、と考えさせられた。

思い出したので続き書く。
いつのまにか俺は未亡人になっていた。
さっきの大学生たちが、筆下ろしをして欲しいと頼みに来た。
どうやら、未亡人なら優しくやらせてくれると判断したらしい。
その理屈はおかしい、とまた説教したが、気持ちは分からないでも無かった。
あとは目が覚めた。

新撰組の土方と船に乗って北海道に行こうとしてる
自分はその隣に立って話を聞いているが実はあまり土方が好きではない
時間は夜で空には星が見たことないほどたくさんあった
この人が出てくるのは大地震の日以来だからなんか複雑な気分がする

小学生の男の子と迷子になる夢をみた。自分も小学生。
車がビュンビュン通る山道を二人で歩いていたら
男の子が急に泣きだした。
夢の中のカメラワークが引きの映像になり、焦点が私達ではなく車のヘッドライトに。
小雨が降るなか男の子はランドセルを背負ったまま道路に座り込み泣く。
なぜか静かに流れる気味の悪いピアノのＢＧＭ。
そのあとその出来事を恐る恐る語る現在の自分に切り替わる。
たぶん何か恐ろしいことがあった予感…

ずっと続いている自然災害。中でも津波の威力は絶大で、住める場所がどんどんなくなっていてきる。
現在住んでいるところはどこか高台のコンサートホールみたいな所で集団生活。
みんな疲弊している。
大規模な集団生活の中に小さい集団がいくつもできている感じ。
その小さい集団の中に紛れ込んで？いる者がいて、そいつの言葉に踊らされ、
爆死(爆弾？)や嘘の情報の非難で津波に飲まれたり、小さい集団ごとに亡くなっていっている。
自分も何度か騙されて死にそうになるがなんとか回避できている。
その間にも津波が頻繁にやってきては多くの人が死んでゆく。
生き残った物は高台へ、高台へ。
そんな中、また津波がやってきて逃げている最中、何者かにさらに一箇所へ誘導されている。
(爬虫類型の異星人かもしれない)
その地域ではもう1000人も残っていない。
突然色んな場所から悲鳴が上がる。なにか「ヤバイ」と思い、悲鳴のしない方向へ逃げるが
すでに囲まれている状態。
そいつらは真っ赤なチューブなような物をパキッと割ると、それをこちらへ投げてくる。
中から少し透き通った3ｃｍくらいの赤い虫が大量に出てきて体中を覆ってくる。
虫は体になにかを注入している感じ。
逃げ惑う人々。
とにかく虫たちを振り払い、近くの建物に逃げ込み、長椅子の下へ隠れる。
もう怖くて怖くて仕方ない。
そこでやっと自然災害も紛れ込んでいたやつもすべてが人間をふるいにかけていたことだったんだとわかる。
なかなか死なない生命力のある人間。
虫に注入された者は黒い豚のような生き物に変化してた。
自分の近くで隠れていた人も。
だんだん言葉も話せなくなってゆく。
そして自分も。
おそらく皆、異星人の食料になるのだろう。

かなりの恐怖感の中で目覚めた。。

地震の夢をみました。
青い空に巨大で気持ち悪い雲が空を蔽い、
その雲を見た瞬間に地震が来る！と自分の中で言葉がでました。
その後「ゴゴゴゴッ」といままで聞いたこともないような音と共に、
感じたことのない強く激しい揺れを感じました。
じっと立っていられないほどの激しい揺れ。
まるで地面が抜けたかのような感じです。
その縦揺れが終わった瞬間に激しい横揺れが数分間にわたり続きました。
もちろん立っていることができません。人の悲鳴も聞こえました。
収まったと思い少し安心したところに、細かい縦揺れが始まりました。
数秒後に最初の縦揺れ以上に強烈な縦揺れ。
地面が突然隆起したような。
強制的にジャンプさせられたような突き上げ。
揺れの中地面に四つん這いになりながら周囲のビルを倒れてくるんじゃないか？
とキョロキョロと見回してました。
引っ切り無しに落下してくるコンクリート片やガラス片を気にしながら、
揺れが収まるのをまちました。
縦揺れも横揺れも落下物も倒壊も水道管の破断もガス管の破断も、
停電も何もかもがいっぺんに起こったという感じです。
地震が収まった後はわーっと埃が舞って周囲を包んでいました。
一瞬時間が止まったような状態で動いているのは舞った埃だけ。
その後いたる所で火の手があがりました。
高層ビルやマンションは倒壊。
木が熱せられて破裂する音、ゴォ〜という音、泣き叫ぶ人の声。
もっと耳を澄ますと荒い息遣いや、どこからともなく聞こえてくる声が聞こえてきました。
地面はひび割れ、ガス漏れ、水漏れ。
サイレンの音も聞こえません。

ああ。。大変な地震が起こったんだと思いました。
そのあたりで魘され目が覚めました。
起きた時の寝相も悪かったです。
こんな夢とても信じられませんがハッキリとその夢を覚えています。

原発が爆発した日に見た夢。

髪の赤いの人形かヒトが
神棚のようなところからガタっと落ちる夢。

お能に出てくる連獅子の赤い髪のほう
のような髪、服装でした。

神様かな、と思いました。
すごく怖くて焦ったのを覚えてます。

父（現実は故人）と一緒に新宿紀伊国屋書店の前にいたら、「田園調布に家が立つ」の人を見かけた。
「田園調布だよ」と父に教えていたら書店の中に入っていったので後を追うと
中で知らない三人と組んで漫才を披露していた。
「あの人、新しい人たちとグループ組んだんだね」などと話していたら
いつの間にか田園調布の人は清水アキラに変わっていて、ごめん人間違いしてた…と父に謝った。

書店で直接見ていたのに、突然父の病室のテレビで見ている設定に変わる。
「清水アキラって温泉宿でショーをしたりしてるんだって」
「大変だけど、割り切ってやってるんだろうね」
などと、寝ている父に清水アキラの話を語りまくる。
自分でもなんでこんなに熱弁してるんだろう、と不思議に思っている。
テレビも終わり話も別の話題に移ったのに、
また「さっきの清水アキラなんだけどさ」と話が戻った自分にびっくりしたところで夢から覚めた。

昔住んでいた家の自分の部屋
最近窓が勝手に開いてる事が多いなと思いながら
窓を閉めて鍵もかけて、カーテンは鍵の部分だけ見えるように閉めた
居間に移動して時計を見たら10時半？だかで親に学校休むって電話しといてと言う
冷蔵庫からりんごジュースを出して部屋に戻る、部屋は無事
友人が慌てた様子で家に来る
「○○が家を飛び出した」「家の中ではイグアナでいたい」とかなんとか
私は直感で（犯人だ…）と思う
焦って部屋を見たら窓が全開になってて、閉めようと近づくとタイミング良く人が通る
男性が女性に背中からマシンガンを突きつけられながら歩いている
男性と目が合ったが、私は何も見てないとしゃがんで隠れたら
男性が泣きそうな顔になり女性を隠し持っていた？銃で撃つ
相打ちになったらしく、女性のマシンガンはずっと天井を撃っていた

なんだかすごく怖くて目が覚めた

起きた直後は印象深かったんだけど、ほとんど忘れてしまった

断片的に覚えてる部分
・フランス人っぽい年配のシェフ
・豚肉の薄切りが生姜焼きのタレに漬けてある
・地球規模の危機
・その危機と豚肉を引っ掛けて、「これが本当の生姜焼きだな」と思っている自分

中学の修学旅行に行く夢
トロッコ列車みたいな乗り物で山の上にある温泉宿に行く
荷物を下ろしてお風呂に入るが、男子は俺しか入ってこない
露天風呂で身体を洗っていると女子が浴場に入ってくる
間違えて女湯に入っていたことが分かる
女子は大騒ぎ、俺は愚息を手拭いで隠して必死の弁明←ここで目が覚める

中学当時は女子の裸なんか見たことなかったのに、全員の裸がはっきりと見えて驚いた

美人姉妹が女スパイだった
姉妹で敵対する組織に
自分は妹と仲良くなり
姉は妹の組織に殺された
妹の指示だと後にわかる
だが姉は生きていた
姉から話を聞いた
妹の組織に反撃をすると言う
そして姉妹の悲しい戦いが始まる
姉妹の間で翻弄する自分

全米が泣いた

ビンラディンの遺体が発見されたのは成田のホリディインで、日本大変。
その処理担当になったのは吉祥寺在住の外国人ギタリスト（なんていったっけ、名前が出てこない）。
付き合ってる白人男（実際にそんな人はいない）も関わっていて隠蔽工作に奔走するので、自分も巻き込まれる。
日本国内でのお金のやり取りがドルとユーロの2本立てになっていて、日本語と日本円が消えつつあった。

私は10〜11歳の魔法少女という設定で紫担当。
持ってるアイテムはミンキーモモそのまんま。
敵が目の前にいるのに、変身の呪文が思い出せない。
ピンプルパンプル…だったかな？と苦労するが変身できない。
(往年の魔法少女モノとプリキュアが混ざってる)
結局変身ステッキなどを使って敵に殴る蹴るの暴行。
敵をやっつけたら、他の魔法少女が寝てたり遊んでたりしてたので、
私は酷く腹をたてて、何が魔法少女だよ！とキれた。
ご飯までも、私の分を残さずにみんな食べてしまっていた。
でも綾瀬はるか(魔法少女のメンバーには入ってない)だけは優しくご飯をわけてくれた。
綾瀬はるかとは初対面だったけど仲良くなった。

怖い夢を見た
外国をイメージした架空の国での、テロに遭う夢

体育館の様な場所に閉じ込められ、大勢の人質と一緒に
銃で脅されるが、自分だけすぐに脱出できる
何故か、知らない子供と一緒
自分はテロ集団から盗んだ銃を持っている

一緒に脱出した子供を人質に見立て、テロ集団の仲間の
フリをしながら街を逃げる
街中が占拠されているらしく、人質の長い行列とそれを追い立てる
テロリストの姿がそこら中に見える

どこまで行っても、どんなに探しても警察は見つからない
「この世界のどこにも逃げ場はない」と絶望し、目が覚める

胸糞悪い夢……

京都と福井って３６�`しかないのか、そいつはマズイなあ〜と 誰かが夢の中でつぶやいていた。
私は岩手だけど、京都は修学旅行で行ったくらいで、なんでこんな夢見たかわからないけど。

理科か何かのテストを受けていて、どうしても思い出せない臓器の名前があって焦る夢。

テストの夢っていまだにみるんだよなぁ…

最近3回見た夢なんだけど
バスとモノレールとスキーのリフトを合わせたような
変わった乗り物に乗ってる。こんなイメージ
http://uproda.2ch-library.com/lib370522.jpg.shtml

ATMで操作した後に変な音が出て、小銭がジャラジャラ出てきて財布がパンパンになる
財布は今使っている物ではなく、クロコダイル的な焦げ茶色でボタン付きで閉まらない
家に帰る途中、お隣さんの庭には大量の太い黄色い大根が漬け物にされているのが見える
時代はなぜかワンルームになっている、やたら70年代風ポップな家具とオーディオ小物
足の踏み場もないのに誰か知らない二人と同居しているみたい

田舎の山に行く
自転車をこぐ
そしたらここのあたりはヤンキーや宗教の人が多いから気をつけてと誰かに言われる
つまんねー夢
最近おもしろい夢見ないなあ

病院に行って診断してもらったらガンだった。
ベットに横たわり母に見舞いに来てもらう夢を見た。

３年前に亡くなったばあちゃんと
1年前に亡くなったじいちゃんが夢に出てきた。

自分はばあちゃんが亡くなってるのを夢の中で認識しているようで、
「またきたんだね」と言っている。
ばあちゃんは、「今から九州に参りに行く」と言っていて、
それに応じて兄弟が「みんなで家族旅行しようよ！九州まで！」
と言ったが、
じいちゃんが
「みんなとは行かないんだよ（行けないんだよ？）」と言った。

それだけの夢。
九州参りというのが気になった。なんで九州で、自分たちは行かない方がいいのか？
二人が行くなら高野山だろうにと思ったので。

二回夢見た。

まず、その内の一種類を。

自分は家族と知らない店に来てた。

でもまわりから自分は見えてなくて、自分はまわりが見える。
いわば幽霊みたいな状態だな。

で、その買い出し的なのが終わって家族が出てったから、自分も出てった。

結局そのまま家に帰るんだけどさ、なんか家じゃなくて近くの自衛隊の近くにテント張ってて、そこに帰ったんだよね。

これが一回目の夢。

で、二回目は夢の中の自分が布団から起きたんだよ。それで、「ああ、今のは夢か」って思った。

それで自分は布団を出て、近くにいた家族に

「ここって○○県○○市だよな？」

って住所を聞いたの。ここの住所を。
そしたらハアって顔して、

「何いってんの？ここは……」


それで"目が覚めた。"

蛙にうなされる夢よくみた。
なんだったんだろう
最近蛙でてこないけど。
わかる人居ますか？

誰にも話せない夢を吐かせてください。

あれは２年くらい前、夢に出て来たのは病院の手術室の前、運ばれる台車の上に乗る
赤い血みどろの幼児。
しかし幼児は人間の形をしていない。血みどろの肉片の塊のような

私の産んだ子供だった

しかも、その子供は最初に産まれてきた同じように肉片の塊の子供を助ける臓器を取り出す為に
産んだ子供という設定だった

血みどろの肉片は手術室に運ばれる前に、私を見て
『なぜ産んだ！！！』と声に成らない叫びをあげた

そこで目がさめた。

私は結婚もしないし子供を産む気は無い
それを現実にしないために。
誰に考え過ぎだ、ただの夢だと言われても、実際に奇形児を産む恐怖を味わってしまったら
無理だ

それでも一見健康な体で、結婚をしないわがままな女と思われている生き方は辛い
生きるのが辛い

>蛙(カエル・かえる)
>金運に恵まれたり、恋愛運の上昇など幸運を暗示します。
>しかし、傷ついたカエルの夢なら、損失を伴うような失敗や
>思いがけない出費など主に金銭面での不運に見舞われるでしょう。

家を出ようとすると壁にフナムシくらいの大きさのブロンズ像のような色をしたゾウリムシが張り付いてる。
ねーちゃん！でかいゾウリムシだ！と言うと
ゾウリムシの甲羅状の外殻がシャキーンと飛行形態に変形し飛び、ゴキブリが飛んだ時と同じくらいの
ショックを受けて目が覚めた

目が覚めたら体が動かなくて声が出ない夢をみた
実際に目が覚めたのも景色が変わらなくて怖かった

大きな工場のような建物。
その敷地内に居る。
建物はもうすぐ爆発することがわかっている。
逃げようにも、建物の裏側に居るため出入り口の門は遠い。
塀も高く、とても乗り越えられない。
そうこうしているうちに爆発してしまった。

赤黒い巨大な炎の固まりがせまってくる。あぁもう死ぬんだな、と覚悟した。
その時、大きな樹がすぐそばにあることに気付き、咄嗟にそこに隠れる。
樹が盾となって炎を防いでくれて、火傷一つおわなかった。
「信じられない…助かった…」と安堵するところで終わった。

夢の中で自分一人だったような、誰かが一緒だったような、なんだか曖昧。

>>241

おれもそれ時々見るｗ

部屋のドアノブ開ける謎の手のシーンとかない？

いい加減見すぎて慣れたせいか、この前は夢内で動けたものの、照明が全く付かず、結果パニクるというオチだったｗｗ

かつて通ってた小学校、高校、大学の校舎が1つに合わさったような建物の中で透明人間や中国？の工作員と戦う夢

通ってた大学にあった大教室で授業を受けている最中にトイレに行きたくなったので教室を抜け出すと、廊下は通ってた高校の校舎と全く同じ作りになってた
トイレに向かう途中に中学時代の同級生の女と遭遇、なぜか一緒にトイレに行くことになる
用を足した後に教室に戻ろうと2人で階段を降りていたら、通っていた小学校の教室棟に出た
理科室を覗くと、そこには白衣を着た女性二人が何やら研究をしていた
しかし、その2人は中国の工作員であるという噂を思い出し、同級生の女を連れて逃げようとしたら白衣の女の片割れが注射器を持って襲い掛かってきた
同級生の女と2人で廊下に飛び出したが、同級生の女のほうが注射を打たれて気を失ってしまう

とりあえず理科室にマッチで火を付け、同級生の女をお姫様抱っこして逃げるが、プールの中を歩いているような感覚でなかなか前に進めない
何とかして一番初めに授業を受けていた教室に逃げ込む。机の上に同級生を寝かせたら意識を回復した

すると今度は教壇の方が騒がしくなる。教壇の方に行ってみると、教壇の上の机や椅子が誰も触れていないのにガタガタ動いている
持っていたサーモグラフィーで見てみると、教壇の上に2人の人影が見える
誰かが「タバコの煙を当てたら見えるんじゃないか？」と言い出したので、持っていたタバコ(実際に吸っているのと同じ銘柄)数本に火を付けて教壇に投げ込んでみる

煙が充満して透明人間の姿が見えてきた(映画「インビジブル」の研究所でのバトルシーンのような感じ)ので、とりあえず「あんた誰？」と話しかけてみる
その2人は5000年以上生きている人間で、この学校の主だと言う

その話を聞いて、教室にいた学生が携帯やデジカメで写真を撮りだす。透明人間だった2人はノリノリで写真撮影に応じる。ここで目が覚める

意味不明すぎて何がなんだかよく分からなかった

>>238
かなり昔だけどそんな悪夢見た事あるよ。
女なら誰もが深層心理にそういう不安を抱えてるんじゃない？
池沼スレとか読むと子供産みたくなくなるけど、
健康健全な子育てを見てると嫌な予感がどっかに吹っ飛ぶ。

今までに何度か見た一軒家に住んでいる
全面ガラスですだれ、籐細工みたいな家
トマトを縦半分に切る仕事、料理人男性に手伝ってもらい
最終的には左右対象な車椅子の仕事で儲ける

なかなか、興味深い夢を見た。

自宅の一階が映し出されて女の子と一緒に
俺が座っているんだ。女の子は霊能力者&占い師らしく
俺は色々、身近に起きる不思議な事について聞いている。

俺「手相を見てよ。」
霊能少女「いいわよ？はい、見せてー。」

俺「俺の手相、最悪な手相だって言われてるんだよね〜」


手相の線をなぞる女の子の指の心地よさったら。

霊能少女「ああ〜これは確かに最悪な手相ねぇ〜
あの手相芸人も真っ青よ？特にここの部分」

俺「そうそう!一昔に出てた細木ババアもこうなってる線は
最悪だって言ってた!」

見てもらってる最中、少女は時々家の中をぐるぐると見渡す

霊能少女「でもこの手相はね？自分に対してよくない発言
ばかりしてたからこうなってしまった線なの。
控えてポジティブになれば変わると思うよ？
ネガティブ発言ばかりしてるからよ」

俺「ところでさっきから家の中を見渡してるけど・・・・
なんか見えるの？」

霊能少女「あんたさ〜心霊スポット行った事ない？
ちょっすごいんだけど」

俺「心霊スポット!?ガンガン行って大暴れしてるよ!
なぁに、俺には不のダムだあるんだ!へっちゃらさ!」

霊能少女「あんたにゃ霊感無いから幽霊なんてお持ち帰りしてないと
思ってるでしょ？　大間違い　うっじゃうじゃ!いるよ？
この部屋にもう入らないってぐらいひしめき合って・・・・・」

俺「う、嘘だよね？」　霊能少女「ほんとだよーーー」

霊能少女「それでさー、あんた　寝るといつも夢見るって言ってたよね？
見ない日は無いってぐらい　それねーあれなんだよ
魂がさートンネルに行っている時　お持ち帰りした霊に引っ張られて
その霊が生前いた世界に連れ込まれてるの。

つまりあんたの夢の中での自分の視点　それは連れ込んだ霊の
生前の視点だってわけ　あんた　霊の視点でその光景を見てんの
怖いよねーーーー」

俺「お、俺に憑依してる・・・っていうの？」

霊能少女「気付かなかったの!?　霊がついてないなんて冗談言っちゃいけないわー
100体以上　おぶさっているわよ　キャハハハハハ　おぶされない分は
常にあんたの後ろに浮遊してんの　アハハハハハハ」

俺「嘘だーーーー!!!」
霊能少女「だから、夢だって気づけないんでしょ？
目が覚めて寝ても同じ夢は二度　見ないと
言ってたじゃない。それは別の霊に引っ張り込まれてるから
あの幽霊、この幽霊　トンネル行くたんびに引き寄せられて
その人の生前の世界に連れ込まれてるの。

気づけないはずよね？霊の生前見た景色なんだもの
気づいた瞬間に目が覚めるってのもそういう理由」

俺「じゃ、じゃあ俺が八王子城跡に行っている夢って・・・」

霊能少女「そーこぉーでぇー死んだぁーーー霊にー決まってるでしょーーー」

俺「と、というかこれも夢だよな？俺、目が覚めたら報告してやるからな」

霊能少女「どうぞ、報告してください。あっちの世界の住人なんて
こういうの信じないから。興味を示さない。ただの夢として片付けちゃうから
いくらでも報告していいよ？
それに興味示した住人がいたってこちらの世界には何の影響も無いしー

あんたの説明じゃますます、興味なんて示してくれないわね。
ほんと、ただの夢でお終い　アーハッハッハッハー」

次の瞬間　目の前が真っ白になり金縛り状態に・・・・
そして幻聴が聞こえてきて恐怖で体を動かしたら
目が覚めた。　ここで終了。

でもあれは離脱をする絶好のチャンスだったのかもしれない。
彼女の言うとおり報告させてもらった。

おい！見てるか　霊能少女!!報告したからな!

シンプソンズのキャラと行動を共にしてるんだけど舞台は日本でキャラも実写日本人。
マージは私の母親という事になっていて、しかも犯罪者。
14歳の母で主演やってた子がリサという事になってて
私はリサと一緒にマージの逃走を手伝う事に。
渡し場警備員の格好をして警察(日本なのにアメリカンポリス)の目を誤魔化す。
リサがアメ車にマージを乗せてどっか行った直後、
昔の友達が続々と現れてこのあとみんなで飲もうってなったんだけど
私は警備員の服を着てるし着替えが無いしで困った。

渡し場→私は

>>238
人に話した方が良いと思う。医者とか、カウンセラーとか、そういう人に。
「誰にも話せない」ことを抱えている苦しさは、痛いほど分かる。
人に聞いて貰うことって大事。

今朝、洪水におそわれる夢をみた。夢の中でこれ２回目だから早めに避難しなくちゃと思いつつ
も余裕がまだあると物を取りに行ってやっぱりぎりぎりで危ない目にあうという夢。
何で夢の中で２回目と思ったのは同じような場面の夢を少し前（ここ１週間位か）にも見ていた
ようだ。そういえば随分前にも洪水の夢を見たことがあることを思い出して、以前つけてた夢日
記を見ると以下があった。

2008-08-17
洪水の夢。堤防が決壊しみるみるアパートが床上浸水。１階に住んでいるが３階を超え屋上も超
える勢い。家族の中で自分が先に流され近くの岸に流れ着き高台を求めて歩く。上空（なぜかヘ
リコプターから見たような視点）から川を見るとたくさんの人が川で死んでいる。まるで蟻のよ
うだと思い泣いている。

４回ほど夢を見た。
３回目までは同じような内容。知り合いがでてくる。
４回目は、「同じ夢ばっかり見る。」と人に話している夢。

合唱コンクールのように舞台に多くの人が並んでいてそれを見ている
すると赤い光線のようなものが次々と撃たれ中央にいたおっさんの首が取れて血を噴き出して倒れる
みんなパニックになるがジャンケンで勝たないと外に出られない
案の定自分がビリになり死を覚悟するが死にたくないと懇願したらあっさり脱出できた
その先ででかい犬に噛まれるとかドラッグストアに行くとかいろいろ冒険してたら目が覚めた

どこかから家に帰ろうとする帰り道、ふと空を見上げたら虹が出ていた。
アーチ型で左半分だけくっきりしていて、
ちょっと全体的に灰色がかったくすんだ色ではあったけど
とても綺麗だと感じている。
更にその右に、円を描くように繋がった形の虹も出ていて
わー２個も一度に！と喜んだ。
形にも色にも、夢の中で特に疑問や不気味さは感じていない。

みんな気づいてるかなぁと周りを見ると、10人くらいの一団がこちらに走ってくる。
20代〜40代くらいの男女で、それほど必死という風でも無いけど
自分の中であれは逃げてる人たちだな、と理解している。
あの人たちは今逃げてる最中だからしょうがないけど、
そうじゃない人たちには教えてあげようと思い
「虹だよー！」「虹が出てるよー！」と力一杯大声で叫んだ。
みんなそれほど関心は示さないけど、
虹が出てることは知ったはずだからもう大丈夫だと満足した。

しばらく眺めながら歩いていて、そうだ携帯で写真を撮ろうと思いつく。
携帯を構えて、綺麗に撮れるようにと画面で確認していたら
ふっと虹そのものが２個とも消えてしまった。
残念というより、画像を残そうとすると消えちゃうって本当だったんだなー、と
納得する気持ちの方が強かった。

サランラップに穴がいっぱいあいててそれを窓に貼り付けて網戸にする

占いの本を読むと、恋愛：思いは伝わらず、健康：動かぬが吉、勉学：叶わず、みたいな内容だった。
しょうがないので部活行こうとすると、道場がなぜか山の上にあって、マッハかごなる江戸時代っぽい人が担ぐかごがあった。
乗ってみると、担いでる人(4人)が全力でもうダッシュしてるのに揺れは無かった。

歴代の彼女５〜６人からスリッパで一発づつ順番に叩かれる夢を見た

お布団の中でうとうとしてたら耳元で｢横須賀ーっ!!｣と叫ばれた夢を見て飛び起きた。
本当にびっくりした。

テレビ見てたら中部地方で激しい揺れってテロップが出る夢を見た。自分は関東地方にいて、揺れなかったけど停電した。近所の人が濃尾地震だ！って言って回覧板持ってきた。いい気分の夢じゃないので厄払いカキコ。

みんな地震の夢見てるね
自分も地震や津波や噴火の夢をよく見るようになった
思ってなくてもトラウマになってるのかな
大人でこれなんだから子供はこの先ずっと夢に見るんだろうか
可哀想だ

夜の駅、公衆電話をかけようとするけど
どうしても押したいと思うボタンが押せない
何度やってもかけられないのであきらめて電車に乗る
しばらく窓から夜景を眺めていたけど
全然行き先の違う電車に乗ってしまったことに気付いた
次の駅で降りなきゃと焦ったものの
あーしまったこれ急行じゃんと思って不安倍増、泣きたくなった

前に見た夢ですが、ピエロが出てきて怖かったです。

会社近くのペンションみたいな一軒家（実際には存在しない）に 家族３人と、何故か同僚のオジサンと謎の家族４人と宿泊

家の中は薄暗く、それぞれ適当な部屋で寝ることに

余りにも不気味なので ちょっと色々な部屋を探索していると、一緒に宿泊する謎の家族の誰かしらに遭遇

そのうちの一人 小学生高学年くらいの女の子に
「あの部屋のあの場所と、あの場所では寝ない方がいいよ」
と笑みを浮かべながら声をかけられた

謎の家族は全員生気が感じられなく その言葉を聞いた時点で、この家は出るんだな と察知


急いで外にいた同僚のオジサンとともに、会社へ忘れ物取りに行くっていう理由で家から離れようとしたところで目が覚めた


あのまま夢見てたらうなされてた気がする

ドラえもんの映画の番宣がテレビでやってた
それも大山のぶ代声優陣での新作

のび太は野球のボールを打てるようになったと自慢しに空き地に行く
スネ夫がパパの知り合いから貰った簡単な命令を聞くロボットをのび太に自慢
ロボットが投げのび太がボールを打つ
跳んだボールはロボットに当たってバットはジャイアンの顔面にクリーンヒット
謝っても二人は問答無用に殴りかかる
のび太はしずかちゃん家に一時避難
しずかちゃんがママが大切にしてる花瓶を見せる
花を入れて飾る花瓶で水を入れる
しずかちゃんが運ぼうとするがのび太が運ぶのを手伝う
運んでいる途中で何かの拍子に躓き転び花瓶を割ってしまう
しずかちゃんは泣いてのび太が復原光線で直すと言って家を出る
スネ夫とジャイアンが待ち伏せ
のび太が「ドラえも〜〜ん！！」と言った所で映画のＣＭに・・・

大山のぶ代声優陣と水田わさび声優陣での２作品同日上映で主題歌は福山雅治さんがやっていました
ＣＭの内容からしてもグッドでスゴくみたいです

>>257
続きだと、夢の中で感じる。
紙に鉛筆で「ロシア、ロシア」と書かれていた。

女性の背後から手を回しておっぱいを揉む夢を見ました
また見たいです

窓から外を見ている
周りは低くて石造りといった感じの建物がぎっしりひしめいている
自分は近代的な、高くて広い建物にいる
遠くの方で爆発が起こったのが見えたと思ったら
建物が全部爆破されて崩れ落ちていく
遠くからどんどん近づいて、とうとうここにも迫り
ここも爆発するんだ！と気付く
建物の中は商業的な物ではなくオフィス風な感じ
誰も周りの爆発のことは知らない様子で働いている
「ここも爆発する！みんな逃げて！」と叫びながら必死で走った
ワーキャーなる中を走っていたら広い階段に出たので、一気にかけ降りる

芝生を植えた広い公園のような場所に出ると、トラックが近づいてきた
荷台には猟に使うような銃身の長い銃を構えた男が何人も乗っていて
爆発もこいつらの仕業で、全員皆殺しにするつもりなんだとわかる

ビルから逃げてきた人たちは走るトラックから次々撃たれる
自分も狙われて撃たれた様子だけど奇跡的に弾ははずれたみたい…
でも撃たれた振りで倒れたら、騙されたようでそのまま行ってしまった
さらに走って中国人の店に逃げ込む
中国人との関係は悪いけど、同じ東洋人として何とか匿ってもらえないかとすがる思い
（ここで初めて、どうやら東洋以外の外国にいる設定らしいとわかる）
真っ赤なチャイナ服を着た中国人のお婆さんに事情を必死で説明したら
涙を流して同情してくれて、あぁこの人は大丈夫な人だと安心したところで目がさめた

父親殺すために包丁買ったのに何故か別の人刺しちゃって、目撃者がいなかったので必死で埋めてた。
そのとき後ろから自分を見てる感じになって、自分の姿が圭一君だった。

こっから別の夢だと思うけど、家に帰ってきてPCでゲーム（掲示板みたいにゲームしてる人がただ喋るだけなんだけど、いちいちその人の立ち絵が出てくる。しかもその立ち絵が全部顔がクール美少女で、体は蛇とかの爬虫類系だった。）してたら
プレイしてる人のうち二人がどっちが金持ちかでけんかし始めて
片方が「お前の家の値段の15％増しの○○（何だろう。本か何か。平べったい長方形のもの）持って来いよ。
　俺んちの棚に全部収まるから。」みたいながきっぽいこと言ってた。

仕事終わって家に帰ろうとしたら今住んでる家じゃなくて
小5まで住んでたアパートに帰っていた
玄関に入る瞬間になってあれ、俺今ここに住んでないよなと気づいて
表札を確認したが自分の苗字だったから
とりあえず家の中に入ってくつろいでいた

同僚のおばちゃん（実在しない）が俳優の堤真一について熱く語っていた
内容は覚えてないけど、おばちゃんは喜んで興奮していた
自分は「うるさいなぁ」でも「良かったね」でもなく、ただ淡々と聞いていた

流れ星みたいな星が落ちて
遠い空が金色に明るくなり綺麗でした

出勤かなんかでやたらと時間に追われてる。
時間がないからバイクで行こうとしたら、車庫にはカブとコレダとガンマがあって、
何故か全部キーが手元にない。
泣きそうになりながらキーを捜すんだけど、カブとコレダのキーは何故か見えるのによく分からなくて、
バイクの方を振り向いてもこの二台だけ霞がかかった感じになっててよく見えない。
仕方ないからΓのキーを持ってみると、Γだけはキーも車体もやたらはっきり見えるので、これで仕事に向かうことにした。

昼飯を食いに街に出る。
定食屋の店先に五文揚げとあり、なにかと思ったら直系13cmほどの丸い揚げ物の中心に四角い穴が開いていた。
ヒデヨシ揚げ定食というのがあり、それを注文する。
待ってるうちに満員になり、早く来てよかったと思う。

今日昼寝して、目が覚めたら夜の11時を過ぎてて
見たい番組見逃したーー！！
って悔しくてちょっと泣いたけど、夢でよかった。

海を眺め写生する。
水平線の向こうに福島第一原発がある。
毎日写生すれば、福島第一原発をパラパラアニメにできるなと思う。

男が２人
金色の首飾りをつけようとしてくる
逃げる

息子の首につけてくる
鎖をちぎり外す

男がにゅっと棒を差し出してくる
危ないので払おうとするとその先が開いて
ハサミ状になり
親指を怪我してしまう
嫌な夢

駅で他の人達と話してたら、停車中の電車から
人ごみと一緒に緑っぽい色の半透明な人？が歩いてた。
あきらかに人間でないし、なんで周りの人はきがつかないのかなと談笑
かっぱ？とかいって笑ってたら、その男が近寄ってきて
「どうぞ、ご招待します。さぁいきましょう」てな事をいってきた。
気味悪いし、用事もあったので「俺ら準備できてないし、いいです」
って答えたら「では、お待ちしております」といって電車の方へ帰ってた。
名前はニルカナイかエルカナルか〜そんな感じの名前だった。

友人と学校で津波がくる夢をみた。
あ、津波きたな。冷静に体操着で緊急用のうきわをつくって高いところに避難。
サバイバル用の本をみたからその影響だと思うｗ

スーパーマンみたいな地球を守るヒーローになる夢を見た。
引退したヒーローで、現役ヒーローが事情でしばらく来れないので
代理で活動することになった。
現役はリーゲル、自分はシーゲルという名前だった。

やることがリストにズラズラ書いてあって、
ヒーローというより町の便利屋みたいな内容だったけど
まだまだ現役には負けてないな、と自分の中では大満足だった。

起きて、2段ベッドの階段をおりながら、これが夢だったら飛んでもなくリアルな夢だなｗ
と思いながらトイレに行ったら夢だった。
そもそも、俺はいまは床に寝ていて、二段ベッドは子供のころ使っていただけで、すでに解体撤去済み。
なおかつ部屋はぐちゃぐちゃでスムーズに移動できない。
それに気がつかずにリアルな夢だなｗって思ったのが夢のなせる業。

久々に地震の夢を見た。
今日？習い事に行ってる時に地震発生。
地面がひっくり返るんじゃないかってほど揺れる。
揺れが収まったら家に電話したら１回はツーツーで２回目に繋がり母が出る。
どうやら母は左の脛を骨折したらしい。(ひびが入るくらいくらい)

見たのはそのくらいだけど揺れが半端なく、ついに来たよｺﾚ！と思った。

たった今、壊滅的な地震の夢を見て目が覚めた＠東京
始めは普通にゆらゆらしてるだけ
それが終わったと思ったら、大地がぷるぷる震えるような感じで、
いったいなんだこれはと思ったら向こうの方からドドドドと音がして
ビカっと何かが壊れるような音

（続き）なお３月１１日は東京にいたが、あのときはビルの高層階にいたので
アホほどゆれたが周期はゆっさゆっさという感じ

夢ではプルプルプルと地面が震えて、この世の終わりというか絶望的な揺れと地球の割れる音
「そういや、誰かがこの日には地震が起こるといっていたが
　案外あたるものだ」と思ったところで目が覚めた

たった今みた夢なんだが
最初は車の中で、前の助手席の人と話をしてたんだ、
その助手席の人は母だと思うんだが、外見が見たことない人なんだよ、
その人は最近みた怖い夢の事を話してたんだが、
その人は声が小さく、車も運転中でうるさく、とことどころ聞こえない。
「なんこか（ｺﾞｺﾞｺﾞｰｰｰ）で、〜〜〜（ゴゴー）なんだよ」
って何言ってるかわかんないから、もう一回大きな声で言ってって言ったんだよ、
すると「だから電車が（ｺﾞｺﾞｺﾞー）ｎ個もならん（ｺﾞｺﾞｺﾞーー）ｄよ」
って感じでなんとなく分かったんだが、何が怖いのかわかんないから、
何故か自分が何か黒いモノに白いイヤホンを挿してその話を聞いて、
今考えたらおかしいんだけど、すごく声が聞こえやすくなって。
「だから電車が何個もならんでる所で、何かに腕をひきちぎられたんだよ」
って。
前に実際に電車に引かれて下半身が吹き飛んだ夢を実際に見たから。
そのことを話そうと思ったら、イヤホンを付けてた、左耳で
ポンッっていうピンボールみたいな間抜けな音がなった瞬間にﾊﾞｷｭｳｳｳｳﾝ！！！
ってすごい銃声がなった瞬間に目が覚めた。
すごくリアルな音だった、デザートイーグルっぽい銃声だった
目が覚めてからすっと耳がキーンってなってた

誰かがカバンの見本を持ってきた。
カーキ色で、A4の書類が入るくらいの大きさ、形は台形で
素材が厚くてふわふわした柔らかい生地の物凄く軽いカバンで
私は一目で気に入っている。
台形の両脇の出っ張った三角形の部分に小物を入れる仕組みです、と説明を聞いて
凄い！なんて画期的な工夫！と興奮する自分と、
そんな自分を頭の上から眺めながら「いや、そんな凄くないし」と思っている自分がいた。

もう一つ。

足が弱くて一人では歩けない男性を横から支えながら
建物の中の階段を下りていた。
あまり広くない階段で、途中で真ん中に座り込んでるおじさんがいたので
「すみません、このまま二人で下りたいんで開けてもらえませんか」
と頼んだら、しばらく嫌そうにこっちを見た後で
自分から倒れてゴロゴロ転がり落ちていった。
開けてくれたのはいいけど、なんて嫌みな…
と思いながらも「どうもすみません」と謝りながら下りて下のフロアに行くと
「待ってましたよ」と、白衣の人たちが足の弱い男性を連れて行ってしまった。
実はあの人は、足は弱いし性格も極度に内向的だけど
実は物凄い腕の確かな外科医、これで今度の手術も成功するだろう
と、最後の最後で頭の中に色んな情報が湧いてきて
達成感に包まれたところで夢が終わった。

夢で酒（ビールのことが多い）を飲むと、異常に美味いんだよなこれが
まさに天上界の様な、「甘露」という言葉がぴったりどんどん飲んでしまう
現実には下戸なのに…　最近あまり飲む夢見ない、また見たい

「悪魔の卵」というのから生まれた人を愛情を持って育てると良い魔力が使える子に育つけど
育て方が悪いと非常に悪い影響を周囲に及ぼし、破壊的な子供になる。
悪魔の卵から生まれた男の人はやや小型で普通の人間の女性とも交配できるけれど、逆は不可で一代限りなんだそうな。
交配して出来た人は、肉体、能力、性格のどこに遺伝が出るかで運命が決まる。
生き残りたい人間としては能力だけを受け継ぎたい。
ある女優が自分の利益のために交配を試みてたけど、あんまりうまくいかなかったみたい。

ようやく地震っぽい夢見れた

何かそれまでに幾つも地震起きてて、バタバタしてる感じのテレビ画面
また緊急地震速報のようなものが入る
関東圏の地図がうつり、
東京２３区の北側あたりに赤い点が付いてる
火災がどうとか言ってる
夢なので、都合よく自分は現場に飛んで行ってる
すると、あれよあれよという間に
都心のビル群に泥が積み重なっていく。ものすごい量
流れてきたっていうか、もう上からどんどん盛られてる感じ
何層にも泥が積み重なって、数十メートルはいくのかな(数字に疎いのでどの程度か言えない)
空中から見てる自分は、ここはもう助けるどころじゃないと思いながら
西の方へ戻っていく…

読み返してみると地震じゃないね。がっくり

大型本屋の壁に、君届の買占めが問題になっている。と大型広告みたいに貼られていた。

事件があって複数の男が部屋をたずねてくる。
ドアを開けて対応するが俺を疑っているようだがやりすごす。
ドアの脇に広い物置があり、その中に入ると以前の住人がそこで執筆していたらしく、
スタンドや昔のワープロのようなマシンがある。
出ると再び男らが来ており、勝手に部屋に入っている。
俺は部屋の中が散らかってたり私物を見られるのが嫌で「出てってくれー」とあたふたする

家の２階、階段の上で幽霊を見た。
隣にいる彼氏に指差して教えるが、彼には見えていないらしい。
幽霊に「○○の家は…」と聞かれ、斜向いであることを教えると、一礼して消えていった。
初めて聞いた名前だが、なぜかその家であることがわかった。
幽霊を見たことに怯えていると、父がきて、これを枕元に置いておきなさいと、なぜか針と糸を置いていった。
その後、父に呼ばれ階段下の玄関に行くと、人形が転がってかすかに動いている。
それはさきほどの幽霊で、目的の場所にいけたことを報告しにきてくれたようだ。
「それでは、もうおかえりください」と手を合わせると、人形は消えていった。
私は父に、「もう幽霊いない？大丈夫？」と何度も聞いていた。
そして一人で部屋に戻り、その話を母にしたところ、「えっ！お父さん？」と驚いていた。
そこで私もやっと父がすでに亡くなっている事に気付いた。

内容はともかく、亡くなった父が夢に出てきてくれた記念に書いた。

コンクリート製の貯水池があちこちにある場所を歩いてる
溜まってる水は深緑の透明色で池の底が見えている
深さは２メートルほど
気付くと飼い猫もいっしょに歩いてる
猫が池に落ちると危ないなと思っているとやっぱり落ちる
慌てて助けようとするが溺れる素振りもなくスーッと池の底に沈んでゆく
池の底にちょこんと座って上を見上げてこちらを見ている
息とめてるのか？苦しくないのか？と思っているとやっぱり苦しいのか
息をしようと水面にむけて泳いでくる
猫が鼻先を水面から出したところで手を伸ばしつかんで引き上げる
体は濡れているが無事らしい
まったく心配かけやがってとタオルで拭いてあげる

しばらく歩くとまた猫が池に落ちる
どうも彼は面白がってやってるらしい
まったく・・・とあきれたところで目が醒めた

ウンナンとダウンタウンの浜ちゃんが出てきた。
ヒルナンデスの視聴率が伸び悩んでいるので応援に来た、と言って
カメラも入ってないのに私の家でクイズ大会を始めた。
罰ゲームとかもやっていて盛り上がってたけど
こんな美味しい夢に限って、内容はほとんど覚えてない。
普段見るくだらない夢は、かなり詳細まで覚えてるのに…orz

もう１つ。

鳥かごの下の受け皿のような浅くて広くて蓋がない容器の
底には20〜30匹くらいの小蝿のような虫が歩き回り、
フチには体が透けてるメダカのような生き物がびっしり張り付いていた。
両方とも容器の外には出て来ないらしく、小蝿みたいなのは熱湯をかけて、
メダカみたいなのは殺虫剤をたっぷり振りかけた割り箸で退治するしかないらしい。
やかんを火にかけ、割り箸に殺虫剤を振りかけて退治の準備をするが
次の場面ではメダカの存在も熱湯も無かったことになっていて
割り箸で小蝿をちまちまと退治していた。

終わったところで人が大勢出てきて
「割り箸のような、子供でも気軽に使う道具に殺虫剤という危険な物を掛けるなんて！」
と物凄い勢いで抗議されて、自分でもしまったと思うが
「ありふれた物に危険が潜んでいることを、子供と言えど日常的に警戒するべきで
　それを教えるのは貴方たちの大切な役目じゃないでしょうか！」
と言い返し、我ながらあーなるほど言えてるかもと心の中で感心した。

こういうくだらないのは詳細まで覚えてるんだよなぁ…。

今朝の出来事。夢の中で姿は見えない何かが沢山の人？の前で『まだ分からぬか、大概にしろよ』と言った所で地震が来た…ここまで夢だが目が覚めたら部屋の中が本当に揺れていた。岩手の今朝の地震なんだが、地震の神様みたいな存在が何か訴えているのかな？そんな気がする。

吹石一恵の家に遊びに行く夢を見た。

３月に死んじゃった愛猫が添い寝してくれる夢見た
猫が起きないように気を使ったお

身体が宙に浮く夢を見た
空を飛ぶというより水の中で身体が浮くイメージ
どうしても頭よりも足の方が高く浮いてしまうので、
地面にうった杭に縄を繋いで、その縄を掴むことで
なんとかバランスをとっていた

夜十時半前後
かなりの広域で強い地震が起こった（東北から中国四国）
報道ステーションをいそいでつけた夢を見た
日付とか季節かは分からなかった

AKB48のお皿が二枚当たってそれと一緒にサイン会にも行ける事になった
前田敦子位しか知らないので誰に貰うか悩んでいると
お皿に今一番願っている事を書いてくださいと言われた
原発をなんとかしてほしいというのと世界平和で迷った

その中では震度は6+だった

心霊写真を撮ったというおっさんがいて写真を見る。
変だよーと突っ込んだら「なんだおめーこっちこい」と、家の外へ出て行き、
後を付いて行くと道端のブロックを拾って投げつけてくる。
家に戻り、俺の部屋に行くと巨大な電気炊飯器があり、開けるとご飯の上に漬物がのっている

夕焼けをバックに、二つの尖塔がならぶ
そちら方向にむかってバス？を追いかけている

とつぜん、南の方で爆発音と立ち上る煙
そこから逃れようとするが、戻ってみるとある家が燃えている

4人で洞窟探検
まんまるどろっぷ譲り合う
地下にいくほどボスつよい
階段の手摺りを走って降りる

大嫌いな上司に腹を立てて
八つ当たりで思い切りロッカーを蹴ったところで目が覚めたら
現実に足が動いていて布団を蹴り上げていた

えらいリアルな夢見たから一応書いとく
地球の回転（自転？公転？わからん）が突然止まって真っ暗になった
ものすごい勢いで太陽が二回ほど西から東へ現れたがまた暗くなった
飛行機が次々に落ちてきて、おれの家の近くにも
でっかい飛行機が突っ込んできて必死になって逃げていた
全ての電気が使えなくなった
おれは家の中で安全な場所を探し、洗濯機の中に隠れた
おれの横にいつの間に現れたのか子供の宇宙人がいた
「どこに逃げても無理だよ。もう今の世界は終わるんだよ」
みたいなことを言われておれは怖くて外に逃げた
地球の周りを回ってる衛星？のデカイやつが次々と落ちてきた
何が起こったのかわからんけど津波なんてスケールではなく
津波のような横からではなく、真上の空から巨大な水の壁が落ちてきた　もう想像を絶するスケールの水だ
まるで巨大なバケツの大量の水を上からぶちまけられた感じ？
おそらく日本全国規模くらいの災害だ
おれは親を助けようと探したが水の勢いが凄まじく自分も流されなんともならんかった
さっきの宇宙人がUFOみたいなのに乗ってこっちを見てた
あーおれはこれで死ぬんだなぁと覚悟を決めたとこで目覚めた
ハァハァ言って目覚めたよ

エロ夢街の悪夢

中学時代の友人らと遊んでいる。
ドリキャスのボタン連打するゲームをやっているが、スコアが伸びず、
ヒロシにアドバイスを求めると、実はスタートボタンを連打したほうがスコアが伸びるという。

三鷹駅で降りようと思ったら、改札で駅員さんに防災マニュアルを手渡された

その中の、津波ハザードマップを見てみたら千葉県の銚子〜九十九里までの海岸エリアが空白になってる

驚いて駅員さんに これ何ですか？ってきいたら
『筑波に逃げてください』って言われた


嫌な話しだなと思ってたら景色が千葉の実家に変わった
家は、停電して全体に湿っぽい 空は薄曇りで荒涼とした感じ
呼んでも誰も応えない
津波がきたんだ！ってとこで目が覚めた

タイムスリップして昔に行った
昔っていっても昭和40年前後？
デジカメをめずらしがる女子高生を撮影した。
撮った画像を見ると彼女が崖下に倒れてる風景。
本人に見せらんなくて焦ってごまかしながら他の写真見ると人物がなんだか全部怖くなってる
目がさめてからもまだしばらく怖かった

宝くじを買ってわくわくしてる夢。

今まで知り合った人たちとバスツアー
何台もあるうちのバスの１つに乗る

５人の誰も知らない奴らと暗い部屋で誰かから不思議な映像を見せられる
６人目は少し離れた場所に座っている


ばくだんいわが進化して人獸女に
パラメーターの割り振りがめちゃくちゃでこれは使えないと言われていた

軍用ﾍﾘ(UH-1)に搭乗して飛んでる夢
自分を含め6〜7人が搭乗していて、皆ﾌﾙ装備･武装だた
飛んでると撃墜?されたらしく、ぐるぐる回りながら墜落
落ちた場所が森だったから皆無事だったけど、1人が身体を痛めて2〜3人でその人に肩を貸しながら険しい森の中を、何かから逃げるようにひたすら歩いた。
すごく暑くて持ってる装備捨てたかった

去年の今頃に見たけど何故か今でも忘れられない

うちの台所の床下に俺が袋に入った何かを埋めてる。
飼い猫が横に座ってそれを見てる。
埋め終わって町を見下ろす丘のベンチに猫と座ってる。
夕焼けで空一面がオレンジ色。
オレンジ色が広がって町もオレンジになって全て溶けていく。
俺と猫はそれをじっと見てる。

中居に包丁２本刺される夢
逃げても逃げ切れない
一瞬片方の包丁を落として取り上げることができたけど
結局取り戻されちょんちょんといたぶられるように刺され続ける

ほたるの墓の現代版みたいなのをテレビで見た

物語のあらすじ

両親を家事で亡くし家なき子になって家を回る
拾われた家で養子になり月日が経ち
その家の主人が仕事を首になり酒乱になって妻に暴行
妻はその事がストレスになりうつ病になって首吊り自殺
それを目にした夫が乱狂になって包丁を持ち出し心中しようと殺しに掛かる
難を逃れ二度目の家なき子になって家を回るが食べ物を恵んでもらえず
コンビニの廃品を貰いにいくが断られ、定員から負ぶっていた妹が死んでると言われる
妹を置手紙と一緒に何処かに埋葬し、途方する
クリスマスの寒い冬の日に駅の地下通路で歌を歌うが小声過ぎて聴いてもらえず
道行く人からの視線が聴いている眼差しのように感じる
生みの親と育ての親との思い出が走馬灯のように現れ歌を歌い終わったところで物語が終わる

夢から覚めると何故か泣いていました

学校のような所に居る。自分は外で何かしてる。
校庭では野球をしている人が居たが、ピッチャーが急に海？の方を向いて騒ぎ出す
「皆急いで屋上に上がれ！！」
その辺に居た人が全員屋上に移動する。自分も移動。
急に場面転換してどこかの避難所のような所へ。
間に合って良かったね、と言いつつも、今いる所は海から離れすぎていて実感が無い。
本当に津波は来ているの？実は誤報だったんじゃないの？
ちょっと町の様子を見に行きたいんだけど、と、その場に居る人が次々に言い出す。
でもバイクも車も置いてきたから行けないよ、と誰かが言ったので行くのを諦める。
その後はなんか漫画の登場人物とか出てきてぐだぐだになった後目が覚めた。

★　猫の面白い虐待の仕方語ろう27　★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1304650962/

何故か空自の戦闘機（F-15DJ）を操縦していて、エンジントラブルで山林に墜落した。自分と相棒は射出座席で脱出したが、木に引っかかってしまった夢

お祖父ちゃんの家で誕生日会をする私。
お祖父ちゃんは居間の掘り炬燵に座ってる。
台所に居るゲストが若者特有の騒ぎ方しててうるさかったので、爺ちゃんに謝ると、
「」「騒ぐ事が出来る(騒ぎ声聞ける？)のも幸せでもあるよね」っぽい事を言われた気がする。

それでも気になって台所へ行き注意して、なぜか気づいたら洗い残しが酷く食器洗いをしてた。
その後ゲストが冷蔵庫内をあさり、持ち帰ろうとしてた。

何か儀式の生け贄にされる夢を見た
生け贄志願の募集を見てなぜか応募
体育館が会場でベガみたいな奴が取り仕切ってた
生け贄は覆面を被らされた後、謎の集団に鉄棒で殴りつけられ、
その後クレーンの先に取りつけた重りを頭に打ち付けられる
血だらけになったところを大量の米の中にほうり込まれていた
そして自分の番になったが頭と体が拒絶
司会？の人に頼み込み、何とかベガに取りいってもらう
がっかりした顔つきだが何とか許してもらい生け贄を回避できた
出る前にあの米の中に投げ込んだ人はどうなるか聞いた所、
儀式に使い終わった後は海に投げ捨てられ、そこで大半が事切れるらしい
体育館を出る間際にベガに
「君の家族は10年の間は気をつけてね」ってにやつきながら言われた

そこで夢が終わった
後味は悪かったが、死ぬ事に比べれば他の事はへっちゃらに感じた
ただ最後の言葉が気になるなあ

親が勝手に結婚を決めたというので実家に帰った。
見も知らぬ人だが親は大層気に入っているらしい。
急な話だがその日のうちに式を挙げることになり、実家で待機していた。
すると母から電話があり
母「あんたいなかったからそっくりさん連れてったから」
俺「ふざけんな。そーいう問題じゃねーだろ」
との文句を聞いたのか聞いてないのか即座に中高の先生方に話し手が代わり、各々おめでとうと言ってくれる。
不機嫌極まりない俺は電話を切り母の帰りを待っていると、すぐ帰ってきた。
見慣れた母と親戚たち、それから見たことない女の子。おそらく花嫁だろう。
愁いを帯びたその子を傍目に2階へ上がった。
すぐにその子が追ってきて、俺に向けて口を開いたときに目が覚めた。

本当に見知らぬ子だった。美人じゃないけど、肌の白い静かそうな子。もしや未来の花嫁？
文章読みにくいかもしれないけど勘弁してください

直前に見て寝起きで書くので意味不明かもしれませんが
年単位で久しぶりに怖い＋意味不明な夢を見たんで忘れないうちに書きます。

【夢の内容】
直前まで出張でいた職場（に似た場所）からみんなのたまり場みたいな一室へ寄り道。
広さは自室程度。（ただしこのたまり場は現実には存在しません。しかし夢の中の自分は疑っていません。いつも来ていることになっています）

自分は前日に同僚が忘れたものがあったかもしれないと寄ったんだけど入ってすぐ真っ暗。
みんなは座って各々趣味をしている感じ（音楽聴いてるとか。近場は見えるけど暗いのでよくわからず）
暗くなる前にライターやらタバコ、手荷物を置いてしまっていたので探して見つけるが
人とか邪魔でなかなか手の届く範囲に近づけない。

捨てられた赤んぼが遠いところから乳母車に乗っておにぎりを催促する。
叔母の新しい家に行ったら小さい女の子がいる。
夜の七時半にその子が寝て部屋が暗くならないと
どこかのキチガイ隣人が嫌がらせをしてくる。
そのせいで叔母も気が狂ってた。
その日泊まると数分寝るのが遅いだけでピンポンの嵐。
ピンポンの対応するとスピーカーからは知らないガキがカーテン洗ってという。
直後に車の急ブレーキの音。事故か？いや事故は起きてない。
相変わらずピンポンは鳴り止まず。

目を覚ます。汗びっちょり。

なんか発火。＊ライターには触れていません。
手ではたいて消すけど今度は自然に燃えるわけない腕時計が発火。
これも消すけどさらに服が発火。
これはなかなかはたいても消せず、そのへんにあった皿にある少量の水で慌てて消す。
何かから燃え移ったのか、再度服に燃え移る。
また水で消す。

自然発火にみんな不気味がってそれとなしに帰り始める。自分も手荷物とか回収して部屋を出る。
帰宅、出勤途中がすっとんで場面は次の日、たまり場の前に来るとなんかおっさんが部屋の
外側で黒カーテンを張る作業してる。中に入るとすでに人はいる。というか入って内装が１日も経たず改装されてて
驚く。内装はなんかオタくさくなってるが、棚とか増えてるしいろいろ整理されていてすっきり。

で、昨日のあれ（発火）はなんだったんだろうとかいう話題が出ると、一人が「実はな」みたいな感じで
窓の方側指さす。さっきのおっさんがまだ外側から黒カーテンを必死な顔とほっとした顔を繰り返しながら
張ってるのを見つつ窓によっていくと、窓の端が少し開いてて外側から内側に対し、人の頭がはさまってるような
ふくらみ（カーテンに包まれている。このカーテンはおっさんの黒カーテンとは違って部屋の内側に備えられているもの）

それ見て昨日はこの死体に気が付かずに俺らはここにいたのか・・・とか思って恐怖してると窓が開ききってカーテンも取っ払われちゃって
その挟まっていた人が起き上がる（外から内へ頭を突っ込んでいたのでその人は外にいます）

世界まるみえ風に言うと、「っと、ここでネタばらし。死体と思われていたのは研ナオコ」
みんな笑う。自分も面白いんだが、回りほどは腹かかえて笑うまではいかない。
このへんで目が覚めた。

【その他】
まったくもって意味不明です。
最初にたまり場に入った時に暗くなった時点で、かなりの恐怖心を抱いています。
心境は今すぐ出たいと思っています。当初の目的である探し物もそれっぽいもの（リュック）を見つけますが
本当に目当てのものか分からず。周りに聞いてみるのですが確定できませんでした。

みんなが部屋を出始めて、最終的には私と２人くらいになるのですが、この時消去方でこの人達のものでなければ
目当ての探し物だと思って彼らのものではないのか聞いてみましたが、彼らのものではないけど
出て行った奴らのものではないとも言い切れないみたいな返答でした。そして彼らも早く部屋を出たいという
雰囲気が伝わってきます。

それと発火ですが火の大きさはライターでつく程度の小さい火です。
ですが最後の服に燃え移った発火は徐々にでかくなってきて消すまでかなり焦っていました。
関係ないかもしれませんが窓の開閉はスライド式です

そしてなぜ研ナオコなのか
個人的にファンだったりはしません。テレビで目撃することも年に数回程度でしょう。

妙な時間に目が覚めた。さきほど見た夢を書きます。

どこか夜の繁華街を友達数人と歩いている。路上で外貨の偽札？を販売している集団があったので
興味本位で話をきいてみる。みんな話のネタにいくらか買う。金を持ってる友達の一人が10000ド
ル分を200万円で買ったので驚く。

場面変わり、誰か金持ち（その筋の人？）の家で子供の誕生会か何かのイベントをやっていて自分
も招待されたようだ。屋外に木か竹で組んだやぐらのようなものの上でやっていて自分もそこに上
がるが入口付近には誕生日プレゼント？のようなものが積まれていてどこから入ったらいいかわか
らない。そうこうするうちにゴゴーと低い音が鳴り響き次第に揺れ地震だとわかるがどうすること
もできずやぐらとともに崩れ落ちる。

続き

誰かが津波が来るから逃げろと言うので、この後津波が来るんだと思い出し逃げ出す。津波の際の
避難経路のようなもの（大きな排気ダクトのようなものが次第に高くなり高台に逃げれるようにな
っている。この地位域では各自の家をつなげるような形で準備している様子）があらかじめ作られ
ており、それに沿って逃げる。かなり高い波が来て足の早い自分らは何とか逃げ切るがお年寄りな
ど足の遅い人はどうなったんだろうと考えている。

避難経路の先はなぜか神社のようなところになっており、自分は逃げてきた経路を確認するととも
に神社の中をめずらしげにあちこち見ている。

以上だが、変な夢で目が覚めたり、トイレの水位が低かったり、耳鳴りがうるさい等、ちょっ
と今日、明日あたり大きいのが来そうな気がしてる。

知らない土地の七五三祭を見学している夢。
道路に人がすし詰め状態。その中に神輿が何台か動いている。
神輿の上には金銀の着物を着た幼児達が乗っている。顔は白塗りで変な模様を化粧に描いている。
道路左手に神社がありお参りした子供達が出て来て親が神輿に我が子を乗せようと肩車などをしている。道路右手に坂道があり神輿はその坂を登ることになっている。
坂も人が身動き出来ない程のすし詰め。
坂の上で金色の巻物のような物を受け取る儀式がある。
坂を上り切った神輿から下りるには下の道路まで張られた綱に忍者みたいにつかまって下りて来る。
道路にいる人達は坂の上を見上げ綱で下りてくる人達に声援を送っていた。

NHKで全く聞いたことのない地震速報が流れた
かなり不快な音だったけどまた聞いてみたい

台風がきて
なんだかんだあって
左胸に包丁をあて自害を試みるが勇気がでなかったら
小さい男の子が包丁を取ってさっくり刺してくれた
下にえぐられもしたけど、温かいだけで痛くなかった…血ヘドは出るけど瀕死の演技をしたくらい痛くなかった

あまり仲よくない先輩の家にあがって私が先輩の親父のオムツ交換してウンコを手にとりあまりの気持ち悪さから目が覚めた。俺自身介護した事ないのに…

何かの科学番組のお題『電力』が放送中止になり、その後始まった東電幹部2人の会見
『この先、電力全てが使用できなくなります』

俺は男子高校生。
何故か必ず曜日の一時間目は遅刻をするけど
先生は俺が来るまで寝た振りをして待っていてくれる。
今日もいつものように寝た振りをしてくれているので
音を立てないように静かに席に着かなければいけない。
でもクラスの皆は面白がって、わざと道をふさいでみたり
自分の声を出させようとしてみたり、あれこれ仕掛けてくる。
でもそれはなんだかんだ言って皆の愛情の裏返しで
少し時間はくったが、ちゃんといつものように着席し授業が始まった。

みたいな内容の自分のナレーション付きの夢だった。
その後はナレーションは無く、休み時間になって
左隣の席の絶対に顔を見せてくれない男子と
右隣の眼鏡をかけてスカートを履いた男子と三人で談笑した。
男子校だったかもしれない。

ゲームのメタルギアみたいな世界で、宇宙服っぽいのを着てる敵に見つかり警報を鳴らされる。
そのあと車輪の付いたコンテナ？の下に潜りこんだら、なんか青い皮膚した上半身が人間で下半身がヘビみたいな奴が横になっている。よく見るとスキンヘッドの頭に斑点があって優しそうなフランケン顔｡
目が合うとおはようと言ってニッコリ笑う。
少し間おいてからまたおはようって言う。で、笑って身体を横に揺らしながら近づいくる。
俺は怖くてそこから出ようとして目が覚めた｡
久々にキショく悪い夢だったわ。

ホワイトハウスと言う名のパルテノンっぽい神殿が崩れる所をテレビで見る夢を見たw

浅瀬の川を泳ぐアヒルと雛二羽を今まさに蛇が襲おうとしている夢を見た。
私は何故か手元にあるホースで放水し蛇の邪魔をしてアヒル親子を逃がそうとしたが一匹餌食になってしまった。

何を意味するんだろうか。

友人に持っているゲーム機をあげる夢をみた
友人は喜んだが、なぜか後に「壊れていたから全て売った」と言う
自分は「壊れてないし、寧ろお前が壊したんじゃないか」と問い詰める

起きて思い出してみると顔がボヤけてて誰だったか分からない不思議

中学の友人と一緒に登校する夢見たよ…
あの頃は何も考えずに学校行って部活やって買い食いしながら帰ってきて楽しかった…

白い壁と床の狭い部屋にいる
床にゴキが１匹出現
同じ部屋にいた知らない男が俺が取ってやると言う
新聞紙や雑誌を丸めて叩くのかと思いきや割り箸でつかもうとしている
そりゃ無理だろと思ってると見事つかんで床に抑えている
しかし変な箸の持ち方なのか力が入らないようだ
箸押さえるの手伝ってくれと言われ、気が進まないがしかたなく箸を押さえる
その瞬間ゴキがするっと抜け出し自分の手の甲へ・・・サワサワと歩く感触が

ひぃいいい！とかいう変な声を出して目が醒めた
絶対今声出したよなぁとやたら冷静に考えてからまた寝た

月曜に見た夢

俺が都庁の展望室にいる。外は台風並みの大雨。
3月11日より大規模な地震が起きたらしく、津波の襲来に備えていた。
数分後、高さ50�bはあるであろう津波が押し寄せてきた。
衝突した際の衝撃で都庁が近くの公園側の方に少し傾く。
津波が去った後、すぐ(地理的におかしいが)近くに立っていたｽｶｲﾂﾘｰの根元の一ヶ所が爆破され、そのまま倒壊。
第2波が来るまで時間がある!と誰かが言ってたのを聞いて、一路知らない公団に向かった。
途中、都庁だけがﾎﾟﾂﾝと見える中華街?みたいなところを走ってた。
知らない公団の最上階の一室に着くと俺のｶｰﾁｬﾝがいた。無事だけど全身ずぶ濡れ。
そこで再び50�b級の第2波襲来。
衝突に備えようと2人でﾄｲﾚに籠ったが、津波衝突の瞬間に下水が逆流して足下に軽くｳﾝｺが引っかかってｲﾗついた。

第2波にも耐えて、さてこれからどうしようとなった時に目が覚めた。


久しぶりに絶望感のある夢でだるかった…

ﾘｱﾙでは全くｱﾆﾒを見ない夫が何故か同人誌の手伝いをしていた。
夫の知り合いに同人作家の女性がいて（ﾘｱﾙにはいない）その女の原稿にPCで色付け作業をしていた。
綾波ﾚｲ？のﾌｨｷﾞｱを握り締めてｴｩﾟｧﾝｹﾞﾘｵﾝもどきな同人誌に色をつけている夫。
私は夫が同人女と浮気をしているんじゃないかと疑って怒っていた。

2つめの夢。
飼っている白柴が何故か白ﾔｷﾞになっていた。
両親や弟夫婦や伯父伯母や親族皆でｱﾒﾘｶに行く。
数人ﾍﾟｯﾄを飼っていて犬やｶﾌﾞﾄﾑｼやらを連れて行こうとしている。
飛行機ではﾍﾟｯﾄは貨物室に預けなければならないが、日本からの動物の移動は放射能汚染されている可能性があるかもしれないから検査が必要と言われる。
ｱﾒﾘｶに着いて荷物受取場所で他の人はﾍﾟｯﾄ引換券を貰えるのに私だけﾔｷﾞの引換券が貰えない。
ﾔｷﾞは家畜だから日本から連れ出せなかったと言われた。

>>352つづき
役人に掛け合ってﾔｷﾞをどうにか輸出して貰うことになった。
しかしｱﾒﾘｶは州によってﾍﾟｯﾄにして良い動物が決められていることになっていて、着いた州がﾔｷﾞを連れ歩いて良い州なのか分からず携帯で一生懸命ﾔｷﾞを検索していた。
でも英語が読めず、翻訳ｻｲﾄを探すのに苦労していた。
結局最初に着いた場所はﾔｷﾞが駄目なので飛行機で別の州に行くことにする。
またﾔｷﾞと引き離されるのが嫌で自分も貨物室でﾔｷﾞの箱に入っていくことにする。箱は狭くて劣悪な環境なはずなのにﾔｷﾞを抱きしめていられたので幸せな気持ちだった。

高橋マリ子と車で日帰り旅行した夢をみた。
手元には、ス−ファミらしきものを持っていた。
とにかく優しかったのを覚えている。

久し振りに緊急地震速報を聞いて、職場で待機した。
時間は１２時５７分、海老名市では震度５弱だった。
マンションが前後に大きく揺れたのが印象的だった。

人殺す夢見ちゃった…
サスペンスでありそうな、振り払ったら頭打って死亡みたいな
その場から逃げるんだけど、逃亡中の不安感がリアルすぎて、すげぇ怖い

明るい教室から出ると薄暗い道に出て
茶色、深緑、暗めな色の（？）の蛇やトカゲが地面にたくさんいて（動かない）
避けて通ると木に白蛇がつたっててこちらを見てた

平日の朝
川づたいに散歩していた。熱くなく寒くなく青々と草木が朝日に照らされていた。
足元に異変を発見した。 沢山の蟻が二列を作り茂みに、列は続いていた。
片方は何かを白い物や赤い物をくわえて巣に運んでる。
茂みに窪地があり。無数の蟻の列が一ヶ所に続いていた。
窪地を見て愕然とした。 自転車と買い物袋が散乱し殆ど全裸の30〜40代の女が目を見開いて死んでいた。首には、紐で絞めたアザがある。
無数の蟻は死んだ女の体の穴侵入し餌を巣に運んでいた。
死体表面にも蝿と蟻が群がる。
陰部には、買い物のネギが差し込まれていた

小堺一機と海洋冒険家の白石康次郎がAV男優をやってる夢を見た。
白石康次郎は本番のとき上手く勃たなかったようで
たまにはそんなこともあるさと励ましているオレがいた。

NHKの特集を見ていた。
福島県など放射能被害深刻な地帯の
下水道最終処分場で嬉しい異変が起きている。
放射能を食べて浄化する 微生物とバクテリアが突然変異で発生して
放射能汚染が分刻みで改善されていると学会が発表した。
世界中の科学者は色めきたった。
この、微生物とバクテリアで放射能汚染された地域の浄化ができ
さらに調査したら人畜無害であると世界中が
日本の奇跡
神からの御加護
と伝えていた。

バスに乗っていた。座席は左側の一番前の一人席。
踏切にさしかかると、踏切内はエンストした車だらけ。
そんな中、乗ってるバスはすいすい進む。
そこへ予告もなく左側から電車が接近してくる。
ちょうど窓から手が届く位置にエンストした車の一つが見えた。
真っ白で四角く窓もないただの箱みたいだったけど、車という認識。
手を伸ばして触ると簡単に動いたので
バスの進行に合わせて車を動かして、事故から救ってあげた。
でもその車の運転手は逃げてどこかに行ってしまったらしい。

バスで向かった先で用事を済ませ、帰りに事故の件で警察に行く。
警察署は大きい戦車の様な建物で、蓋みたいなドアを開けて中に入る。
中は広く、普通の建物内と同じだった。
スーツのお偉いさんのような人に
「今朝の踏切で車を動かした者なんですが、何か証言とか必要ありますか？」
と聞いたら、じゃあ住所氏名をここに書いてと
ヨレヨレで染みだらけの調書を渡された。
書いてる最中、受け付けでは何故か辺見エミリが人生について語っていた。
佐々木蔵之介も居たような気がするけど、どんな行動をしていたかは覚えてない。

調書を書いていたはずの自分は、全然脈略もなく芸能事務所の人間になっていて
書類も調書ではなく、『どうしたらアイドル××がもっと売れるようになるか』
という企画書になっていた。

まぁ悪夢類なんだけど

何故か夢の中でmixiのマイミクがグロ同人をうｐしてた
それでその同人誌の絵の一場面でこうマイミクがコメントしてた
『僕にもこれで友達ができますｗ』
で・・・その画像を見たんだが

デカイ容器に無数のへその緒が付いた赤ん坊の遺体
おまけにその容器の周りには血や未熟児の死体

なんでここまで気持ち悪い生理的に嫌な夢見たかわからないけど
夢の内容でリアルに吐いたの初めてだよ・・・・orz

知らないログハウスが自宅だった
ロフトというか中２階のようなスペースで
父親が木の棚（本棚？）のような物を作っていた
実生活でもあんまり経験しないような
穏やかな時間を過ごした

地震があちこちで頻発してるから恐怖で頭がおかしくなりそう…


地震速報のテロップで和歌山でM8.0の地震、伊勢湾に大津波警報が発令される。夜に真っ暗な津波がやってくる。仏壇の位牌や金庫の中身をかき集めて逃げる準備をする。

ちょっと気になる内容が続いたので、
スレの趣旨とははずれるのですが…

死体の夢は転機を意味する
今が辛くても、今までの自分が死に、新しい自分としての
再スタートを切るチャンスが到来しているという兆し
死体が他人なら、
その死体に抱く悪いイメージ＝潜在的に嫌悪する自分の嫌な部分
なので、直すようにすると更に良い

もし御自分でも気になるようなら
夢占いスレで相談するのもいいかもしれませんね
スレ汚し失礼しました

モロゾフのプリンを何個か買って道を歩いてる。
住んでいるマンションの敷地内に入って直ぐに手を滑らせて箱ごと地面に落としてしまう。
ガラスの入れ物は割れ、プリンが地面に飛び散ってしまう、自分は素手でそのプリンを拾い集める。

私の住むマンションが工事になって
通路の床が5mくらいごっそり取り除かれていた。
でも飛んでみたらなんとか越えられて、エレベーターに向かう。
途中で会った住人らしきおばさんに飴をもらったりする。
マンションを出ると芝生が植えてある広場になっていた。
人も大勢いて、思い思いにくつろいでいる。
そこで同年代の女の子と年下の男の子と待ち合わせをしていて、無事に会えた。
スケッチブックを持って何かを書こうとしていたけど
女の子に早く逃げようと言われて、あ、そうだったと気がついた。
男の子に手を引かれて、後ろを振り返りながら3人で一緒に逃げた。
スケッチブックはずっと持っていたけど、結局使わないままだった。

>>365
貴重なアドバイス
ありがとうございます。 感謝いたします

雨が降るなかでパイレーツオブカリビアンに出てきそうな船が海の上で
荒波にもまれていた。　タカが飛んでたと思う。

その後その船は二つに割れた。
僕はその船の中一人で必死に勉強してる。
りんごが頭にぶつかったり色々ぶつかる。
痛いしつらい。

その船は沈んだ。

僕は死ななかった。

どこに居たのか分からないけど、生きていたのだけは分かる。

小さなころ見た夢。
なぜか今でも覚えている。夢

数日前にみた夢。輪番で次の地震は大阪な！って知らない人に言われた。
家の天井の一部が曲がって、早く逃げないとと思って、飼い猫と一緒に逃げた。揺れが凄かった。

皆の心が落ち着くよう

久しぶりに怖い夢を見た
どこかに旅行に行き、トイレに行ったんだけど男女兼用で１つしかなくて、
今１人入って、私の前におじさんが並んだので、また後で来ようと
一旦戻った。トイレは食堂の中にあり、まわりに人がたくさんいた。

少ししてからまた行くとさっきのおじさんがまだ並んでいたけど今度は
並んで待つ事に。入ってた人が出てきて、おじさんもすぐ出てきて、
やっと自分の番、と思って木の戸を開けると和式便所でふと上の方を見ると
おかっぱ頭の女の顔があって、黒く大きい目が穴が開けられている感じに
陥没していて、怖くてトイレに入れなかった。戸も開けっ放しで、まわりの
人に助けを求めようとしていると、女がトイレットペーパーをよこせ！
といい始め、私は取りつけてあるペーパーを引き出しながら女の方にやった。
女はペーパーをどんどん食べてるみたいだった。
そして気づくとペーパーには墨でお経みたいな文字が書かれていて、さらに
ゾッとした。ペーパーが無くなってもまだよこせ！と言うので右の棚から
補充しようと思ったら上から新しいのが下りてきた。

私はこれ以上ここにいるのが耐えられなくなり、女にかまわずトイレの戸を
閉めて、まわりの人に「おばけ、おばけ！」とトイレを指さし叫んだ。
そしてまたトイレを見たら中にいた女の顔が閉めたトイレの戸の上に出ていて
ひゃあああっっと叫んで目が覚めた。

刀にまつわるアニメが始まり、その作品が人気となりアニメ終了後日本の伝統を守る刀鍛冶師の特集を一時間ぶっ続けで放送してた。婆ちゃんが見入っていた。

今朝見た夢は長く繋がる構成で、多くの知り合いが出現。
そして殆どみんな自分に対し、怒っていた。魔よけでカキコ。

変な夢見たんでカキコ
今まで白黒の夢しか見なかったんだけど、今回は違った

夢の世界が夜で(明らかに異様な雰囲気)
いくつかの建物が発光ダイオードみたいに光ってた

沢山の人たちが空を飛ぶ電車に乗ってて、俺はマンションのベランダからそれを眺めてた
因みに電車も光ってた

下の道には普通の人達がいつも通りに歩いてて、その中に赤いオーラ？？を纏った人がいる

何じゃこりゃーって、アホズラ晒してたら、赤く光った人が道の向こうから俺に向かって手を振ってた

おはよ
今日見た夢

何が起きたか分からないが緊急車両が近くに来た。
しかし誰も動かない。どかないんだ。人混みは大きな花火大会ぐらいかな？
次の日に町を歩いていると人混みに流され自分の目的地じゃない所…学校？いや、病院に来てしまった
病院に入った人達は偉い人達に選別された
帰れる人、病院に入れられる人に分けられた。俺は、帰れずに病院に入った
初めの一週間は最悪だ みんなが帰らせろ、説明しろだの暴動が起きた
もちろん人数に対してベット数が足りないから争いも起きた
しかし偉い人は影も見せないでいた
(みんな食事はなぜかしてない)

１ヶ月もすると、みんなは諦めとりあえず知らない人ばかりの中でグループを作り始めた
俺は一人でも無くグループにも入らずに各グループを転々としていた

一年後に自殺者が出た

すると、しばらくすると今度はあるグループが姿を見せない事にきずいた
情報を集めると偉い人達に連れて行かれたらしい
帰ることができたのか、殺されたのか…
でも皆どっちでも良かった
精神的に疲れてたからね

そんな事があってから一年ぐらい経ったある日に出入り口に人が殺到した

どうやら帰れるようだ、人数は６０人

一週間後俺の所に偉い人がやって来た
『明日6時に入り口来い。ちなみに、この事は誰にも言うな』
次の日に6時に入り口に行くと何人か集まっていた……

ここで目が覚めた なんだかすごいリアルだった
携帯からで改行とか変だったらごめんなさい

親族多数で魚を釣りに行く夢を見た。
頭部分だけ金というかシャンパンベージュというか自然界にはない色で、頭部分だけ溶かした金属を塗り固めたような姿の魚だった。
親族は全員爆釣してて自分だけ釣ってなかった。
他にも色んな人が出て来て色んな所に行って色んな物を見た記憶はあるけど、覚えてるのは奇妙な魚の姿だけ。

強烈な夢みた。
・街中を走る暴走族が機関銃で薙ぎ倒され皆殺し。 ・次の日は、地元で、朝の通勤時間帯の駅ホームに機銃掃射で屍だらけで駅前も地獄絵図。
・急病や事件事故多発化で世界中の病院が野戦病院。・私に酷い事をした本当に許さない奴等一家が災難で絶命寸前又は絶命又は
命拾いしたが、散々カタワ・池沼と差別していた状態に奴等がなった。
・朝鮮人と韓国人と中国人の相次ぐ自殺と世界中でのパッシングと迫害と差別と中国全土や朝鮮半島での天変地異死体だらけ。
・世界中で朝鮮半島や中華料理にたいする安全面から不信感と不買運動。
などの悲惨な場面が続いた。
頭の上から声が響いた。 「これは、人間を間引く事仕方ないんだよ。真っ先に間引く人間は最低最悪な行い悪い者を間引くから安心しなさい」

今見た良く分からない夢

フランス（ワインが美味しい地方？）
料理屋に入ると、中東の軍人？らしきグリーンのベレー帽被った男と目が合う
どうやら以前助けてあげた事があるらしく向こうは気さくに話しかけてきたが、あまり関わりたくないので外にでる
少し時間をあけて再度店内を覗くと、こんどは軍人と砂漠の人っぽい布とターバンをまいた白髭男が立ち話をしていた
また軍人に気付かれて手招きされたので仕方なく中に入ると、白髭男が
「あなたが彼を黒い竜巻から救ったようですね」
と言い、テーブルに置いてあるやや大きめの砂時計に目をやった
すると軍人が「ああそうさ」と言いながらニヤリと笑うと、テーブルの砂時計をひっくり返した
途端に耳障りな音がゴウゴウと聞こえ始めたが、軍人がすぐに砂時計を元に戻すと音は止み
一匹だけ真っ黒い蜂が周囲を旋回して消えていった
“黒い竜巻”の正体はこれなのか…と思った矢先に白人の小さな女の子が２人入ってきて
「こんなとこにまだいたの！？もう始まっちゃうからこれだけでも被って！」
とごわごわした白い大きな布を渡されたので、慌てて被った瞬間外から白煙がバンバン放射されて何も見えなくなった
何とか助かり外に出たら凄い数の消防車とパトカーがとまっていて、大勢の人が路上に座っていた
とりあえずそちらの方へ行くと助かって良かったと色んな人から気遣われた

という夢…意味わからんｗ

>>379
それただのゆめじゃなくない？
予知夢だったりして…
機関銃打つ連中はテロリスト？軍隊？
スレよごしかもしれないけど気になったものでスマソ

何でも予知夢になるなｗ

旅館の一人娘、中学生くらいの女の子を車で逃がすという夢を見た。
最初の場面は恐らく溜池。大きなビルに車を入れたが、どこまで走っても、一般客が
歩くフロアと、あと、ビルに入った別の旅館のフロアを通過するばかり。途中、知り合い
が目の前を横切った。最後に、ビルの奥にあるなんちゃら博物館の前で、なんとか車
をスイッチさせ逆走してビルを出る。

どうやら目的の場所じゃなかったようだ。

交差点から上の方を見ると、ビルの途中から、外側に坂道が延びていることが判った。
となりにいる女の子に確認し、もう一度入ってみる。

うまくすれば、ビルを通って、赤坂方面に抜けられるはず。

>>381
まるで夢のなかで映画を見る感覚でした。
夢では、機関銃の銃身を横から見ていました。
狙撃手は複数で顔はわかりません

大好きなアイドル（Ｘさん）の夢を見た。
直に接した部分は、何か飲食店で接客してたような…ぐらいしか覚えてない。

その後、ある女性タレントさんのブログを読んでたら
結婚生活のある１日の愚痴を綴ってあった。
（iPadみたいなタブレット型のPCで、画面を本物の雑誌のようにペラペラめくって読んでた）
最初は名前等の詳細がぼかして書いてあったけど、
あれ、あの接客した日のＸさんの様子に似てるなぁ…と怪しく思う。
もう一度読み返すと、さっきまではぼかして書いてあった部分に
何故かＸさんの実名やグループ名、グループの仲間の名前までズラズラ出てくる。
私は大好きなアイドルが年上のタレントさんと結婚、赤ちゃんまで…とショックを受けるとともに
うわ、これやばいよ！２ちゃんねるのＸさんのスレは阿鼻叫喚だ！！
とテンションが上がって、早くスレを見に行かなきゃとうずうずした。

ちなみに現実には、この女性タレントさんは他の男性と既に結婚してる。
でも環境とかがかなりリアルな設定で、ブログを読んでてすごいドキドキした。

草原には所々バオバブの木が生えている。
私は大きな観光バスに乗っていた。
座席は後ろのタイヤの上。
舗装されていない道のようでとてもゆれる。
何気なく窓から、その道を見ると、前のタイヤと後ろのタイヤの間に20センチぐらいの陸亀が歩いていた。

「ひかれる！止まって！！止まってーー！！」

バスは満席なのに誰も振り向きもしない。
その瞬間、タイヤから座席に伝わってきた何かを潰す感触。

そこで目がさめた。滝汗。
恐かった…何だっただろ？

公共の図書館で夢と芸術について調べ物をしてノートにまとめていた。
人間の深層心理に響くシーンについてなどをイラスト入りで書いてた気がする。
そのノートを紛失して探していたら、半分ぐらいのページを図書館の中庭で見つけた。
浮浪者風の老婆が残りを持ってるということで返してもらおうとしたら
「見つけたら電話するから電話番号と名前を教えろ」という。
その手口でいろんな人の個人情報を収集してるようだ。
家電を聞いてきたが携帯を教えると何度教えても間違えるので、そのままにして
名前は偽名を伝えたら、残りのページも強奪された。
またしらべて書けばいいと、今度は学校の図書室へ向かう。

学校へ着くとなぜか１階が病院になっていた。
自分は２年休学した高３という設定で、車椅子に乗り、膝には猫を乗せていた。

エレベータで３年の教室へ向かうと、全て１フロアの図書室になっていた。
授業は無くなり、図書室で自分の調べたいことを調べて、英語でレポートを書き、世界に公表するだけなんだそうだ。
一人だけ中年の女性教師おり、「どうなってるのか、説明してください」といっても
のらりくらりとかわされて、なぜそうなったのか、かなり反抗的に食い下がっても的を得ない説明ばかりされる。

本来だったらこの状況を喜ぶはずなんだけど、生徒にも教師にも覇気が無く、なんだかおかしい。
本には肝心のことが書いておらず、毒気の無い、当たり障りの無い内容ばかりが書いてある。
「英語でレポートを書き、世界に公表」というのも引っかかる。

内線で事情に通じてるらしき人物と連絡を取る。
オズワイド・カスタロフという人物の政策なんだそうだ。
その人物とも通じてるようなので、オズワイド・カスタロフへの伝言を頼む。

「私たちをお前らの実験台にするな！私たちはお前たちの実験材料ではない！
お前たちは私たちを思いどうりに動かしているつもりだろうが、２年間別の場所にいた私はだまされない。
そういう人間もいるんだ、よく覚えとけ！今に見てろ！」

あれ、カタストロフだったかも…？

鏡で口の中を見たら（歯磨きしてた？）、歯ぐきとかがなくなってて、口ん中が穴だらけ？みたいな気持ち悪い夢見た
例えるなら、蓮の実の種落ちたあとのヤツみたいにボコボコ穴だらけ
舌もなかったと思う
で、「歯医者行かなきゃ」と思ったところで目が覚めたｗ

夢とはいえ、気持ち悪かったなあ

五輪決戦投票の夢をみた
記者会見場でシニヨンの女性が、机にひじをついて頭抱えてて
新聞に平昌落選！敗因は雪山か！？みたいな見出しがついてた
何で日本の新聞でこんなんやるんだと気持ち悪くなったわ

一昨日は３つの歯車に頭蓋骨を削り取られ脳が転がって強烈な消失感を感じながら落ちる夢
昨日は右手の中指の爪が３つに割れて剥がれ落ち、露出した肉にも３つの亀裂、延々と血を流す夢
今日は右足のくるぶしあたりに20cmぐらいの裂傷と縫合跡、血は出ずとも肉が１cm以上開いていて表面はカサカサ、中はカビのような綿が生えてる夢

どういうことだってばよ

7歳まで住んでいた家に今でも住んでいて、そこが火事になった。
自分は母と庭に逃れて、家が燃えさかる様を見つめていた。
悲しいとか恐いとかいう気持ちより、
うまく外に出られて良かったという安堵感の方が強かった。

甥にねるねるねるねを勝手に食べられて怒り狂う夢を見た。

バス停でバスを待っていたら、
同じように待っていた人たちが突然走りだした。
見たら、新しいバス停が出来ていて
みんなそこに停まったバスに急いでいた。
私もあわてて走って、そのバスに乗った。
空いている席があったから座ろうとしたら
いつの間にか女子高生が先に座っていて、
その膝の上に座ってしまった。
謝って別の席に移った。

どこに向かうバスかわからないけど、
駅に停まる停留所があったら
そこで降りれば家に帰れるかいいやと思って
走るバスの窓から景色を眺めていた。

地震で自分の住んでる街が被害を受ける
停電で真っ暗になった町内を車で彷徨っているといつの間にか駅前に着いた
中学時代に仲が良かった女友達2人がいて、2人とも自衛隊の迷彩服を着ていた
自分も車に積んであったサバイバルゲーム用の迷彩服とブーツを身に付け、3人で車に乗って被害状況の確認に行く

隣町まで行くと夜が明けてきて、倒壊した電柱や信号機、ガラスが割れたショッピングモールなどを確認
信号が点いていないので車が途切れるのを待っていると、歩道にいた老婆が「この災害は天罰だ！世界は終わりだ！」みたいなことを絶叫し始める

3人で「なんだあの婆さん？」と話しているところで目が覚めた

知らない町、何かが不安で知らない親子連れに軽くやつ当たった。
その八つ当たりが町の中ではかなりの重罪らしくて、その親子の大黒柱兼警察官にでっかいトラックで追いかけ回された。
しかも向こうには味方がいるみたいで、私完全に不利。
そんな時に私の好きな人が仲間に加わってくれて、なんとか誰かの家の中に逃げ込んだ。


その後鍵を閉めて二階に隠れたけれど、警察の仲間があっさりドアを破って中に。
でも、部屋の窓から家の前に停まっているトラックを覗くと警察官本人はそこにいる。
「これは、この子を仲間につけて一緒に逃げ出してしまおう」って事になり、なんとか味方に引き込んで家を脱出しようとした。
でも、直前でその子が向こうに寝返って、警察官に押し倒された。
左腕に付けていたパワーストーンのブレスも拍子でちぎれてた。
けど何故か最後には和解して、そのまま大人しく警察署に連行。


警察署につくと私は説教タイム、好きな人は何か書類を渡されていた。
覗いて見ると「おとり捜査にご協力してくれてありがとうございました」の文字。
「お礼として1000円差し上げますので、書類にサインを」的な事を言われて、今から檻の中に入る私はスルーで必死に契約書を埋めていた。
私の価値って1000円以下かよ！と唖然としていたら、警察官の仲間だった子も手錠をかけられた状態で署に連行されてきた。
さっきまで揉めていた警察官も、何かの書類を渡されてせっせと埋めている。
覗いて見ると「お礼として500円差し上げますので、書類にサインを」の文字。
警察官は実は本物の警察官じゃないらしく、おとり操作に協力するための演技。
仲間だった子は、何かの犯罪を犯していたみたい。


何がなんだか分からないまま署の奥へ連れていかれて、その途中で目が覚めた。
起きた後は頭の中がハテナでいっぱいだった。

手の甲に糸くずがついていたので払おうとしたらうにょうにょ動いてひっついていた。
寄生虫だった。
引っ張ったらすごい勢いでぶるるるっと震えるように血管の中に侵入していった。
夢なのに痛みがあってものすごく嫌な気分で目が覚めた。

おはよー、今見た夢

夜が明けて間もないどっかの航空自衛隊の基地
朝日に照らされるUH-60JやAH-1Sやその他の航空機がｴﾌﾟﾛﾝに数機並ぶ

ﾊﾞｲｸで基地に乗り付けた俺はﾎﾞｰｯとその景色を眺めてた

そこへ落下傘降下の装備を着けた若い自衛隊員が数十名現れる
皆、ﾆｺﾆｺ話したり不安そうな表情。これから降下訓練みたい。
その中の一人が話し掛けてくる

自衛隊員｢おはようございます、(見学)見に来られたんですか?｣
俺｢はい、今はﾌﾂｰに基地に入れるんですね｣
隊員｢はい、なんでしたら奥まで行ってみます?｣
俺｢いいんですか?!｣
隊員｢えぇ｣

など話した後、彼らがどっかへ行き、しばらくすると1機のﾚｼﾌﾟﾛ機が飛んで行く

それから急に場面は変わり、何か映画の予告のようなｼｰﾝが続く
崖を登ったり西田敏行が出てきた
それが終わると、凄く高い建物から福岡市内を眺めていた

周りにいた知らない人と｢福岡も変わりましたねぇ〜｣みたいな会話をしてた

それからまた場面は変わり、ﾘｱﾙで幼なじみであり、4年位前に付き合ってた元ｶﾉである子が出てきた
豆柴を俺と一緒に可愛がってて｢最近どーよ?｣みたいな会話をした

現実は社会人だけど、学生（高校生？）になって
教室内でクラス全員で喧嘩する夢を見た。
良く言えば議論だけど、要するに口喧嘩で
めちゃめちゃ白熱していた。
私服の女子高みたいな感じだった。

場面は変わって、家の中で色んな者を漂白していた。
洗面器とか、普通なら漂白しないような物ばかりだった。
本当は１時間くらいでよかったらしいのに
勘違いで６時間も漂白剤（泡みたいな感じ）に浸けこんでしまった。
漂白した道具を６時間も使えなくしてしまってごめんね、と
なぜかヘラヘラしながら家族に謝っていた。
洗面器が使えなくて、頭を洗ってシャンプーまみれの弟が
そのままの状態で待っていた、という場面が
一瞬イメージとして挿入された。

>>400訂正
者→物

色んな者を漂白してたらちょっと恐いｗ

・１週間前
　知らない高校生男子から手紙（恐らくラブレター）を貰う。未開封のまま夢は終わった。
・４日前
　ハワイのような所に旅行中、地震がくる。被害には合わずに済んだ。
・３日前
　津波で色々な者がゆるやかに押し流される。被害には遭わずに済んだ。
・昨日
　１週間前の手紙の高校生クンとその友人が登場。
　その友人クンから「こいつがあんたの事好きみたいなんだけど〜」と言われて
　そういえば手紙の返事を返してなかったな、と思い出す。
　なんとなく恥ずかしかったのと面倒くさかったので逃げた

昭和40年代の日本のような、不思議な街。
もうすぐ水没して滅びるという。
じわじわと水に浸食されていく街。
・町長の息子である花婿、隣街の町長の娘である花嫁。
幸せな二人だが花嫁は石女と呼ばれ悲しんだ。
奇妙な楽器を奏でる妻。夫はそれを聞き褒める。
美しい妻に溺れ政治を蔑ろにしたと謗られる夫。
・花婿の弟の挙式。皆、兄夫婦にどこかよそよそしい。
弟の妻は可愛らしいが何処か言動が奇妙で吉である。
・庶民。高齢な母と中年の娘。
避難を薦められたが断る。
一家の父親は出かけ戻らない。
とうとう街が沈んだ。母娘はしばらく息が続く丸薬を飲み父を待つ。
『真夜中カウボーイ』という、父が好きだった定食屋に向かうことを提案する娘。
父はそこの女店長と浮気していたのだと娘は思っている。
二人は出かけ、扉の閉まった店に入るが人気はない。収穫ゼロと諦めた時、娘がキッチンへと母を呼ぶ。
キッチンにあったのは作りかけの塩漬け肉とその素材。
肉を削がれてなお面影の残る父の、夫の首がビニール袋に包まれて困惑しているよえだった
慰めあいながら、殺人鬼の店長が戻らぬうちに帰る。
あの店長と町長の次男の嫁は顔立ちが似ている。

いやぁ久々になんというか怖かったので

まぁ一応前提に、俺は埼玉に住んでて
数年前上京して学生やってる

夢の最初のほうは俺の家に来ていた弟とケンカしたり
何気ない夢だった

でも最後の一瞬は今考えても寒気がする

外は薄暗くて俺と弟は俺の自宅であるアパートの二階の部屋にいた
すると
多分NHKだろうな。アナウンサーが焦り気味の声で
「みなさん！日本の首都を保って下さい！」
って言ってた。そいつがかなり焦ってて
言ってることは意味不明なんだけど
一瞬目に入ったテロップで理解。テロップには
「関東圏の皆さんは身の安全を確保して下さい」
的な事が書いてた
いつもと違う雰囲気に地震ではないことが分かった。
窓の外を見るとずーっと向こうでオレンジ色に光ってる。コンビナートが爆発したときみたいに
俺のアパートってすぐ隣に線路走ってるから窓開けると線路がまっすぐに続いてるのが見えるんだよ
んでオレンジがだんだん大きくなるのが分かる
それとともに粉塵をあげ迫ってくる
そこでやっと弟とベットの下に隠れる
でも隠れてから1秒も無くつっこんできて

目が覚めた
これ本当に起きてほしくないなぁ…
夢のなかで「日本が終わってしまった」
なんて本気で考えるくらいだからな…

ぎゅうぎゅう詰めまでいかない程度のやや混みの電車に乗っていた。
立ってたら、すぐ前に背中を向けて立ってたキムタクが
図々しくよっかかって来て、私はそれを避けようとして
２人で通路１つ分くらい歩いてしまった。
キムタクは何か言っていたけど、電車の音で消されて聞こえず
私の眼鏡がずれて顔もぼやけてしか見れなくなってイライラした。
私を無視してそばにいたおじさんと話し始めたので、１人で元の位置に戻ったら
埋まっていた７人掛けの座席がごっそり空いていた。
そこには私の友人が座っていたので、探しにいく事にする。

電車から場面が変わって、劇場の廊下っぽい場所の長椅子に
友人のうち２人が座ってたので、手に持ってた伸びる指し棒で１人の頬をつついた。
「キムタクがよっかかってきて、逃げちゃったよー」と説明したら
「シーッ、あそこにKAT-TUNがいるから聞かれたらヤバイよ」と注意された。
KAT-TUNかどうか判別は出来ないけど、確かに男性の集団はそばにいた。
その後その友人が、疲れた筋肉痛になると弱音を吐いたので
今日頑張ったもんね、と相槌をうった。

津波から逃げる夢
駅ビルの屋上を目指して上ってるけど下を見たらもう水が溢れてきていて
流されてる人達が何人もいて死んでいる顔も妙にリアルだった。

朝いったん起きてから、昼食をとるまでの間に見た夢
ドラえもんとのび太とスネ夫が森で恐竜に追われている夢
夢の中で自分はのび太だった
ドラえもんはいつものように道具が出せない
三人で変な雑談しながら、必死に逃げていった

その後、夢の中で昼食を食べた気がする

買ったまま食べていないパンがたくさん溜まったので
いい加減に捨てなきゃと思い、押し入れを開ける。
中にはパンがたくさんあった。
パンだけがぎっしりというわけじゃなく、
布団とか物の隙間という隙間に詰め込んである感じ。
ヤマザキやPASCOとかの袋詰めのパン、
ベーカリーで売ってるようなパンと、色んな種類のパンがあった。

どれも半年から数年前のパンという認識だけど、
カビなどの表明上の変化はまったく無い。
出しても出してもパンは尽きなかった。

広い部屋で寝てて一面がサッシになってて開放している。
庭を人が通り、散らかった部屋が見られて恥ずかしいと思い掃除を始める。
窓を開けて寝たせいでサッシを開けた夢を見たのだろう

｢もうすぐ死にます｣
と何かの集団に宣言され、ショックを受けていたが｢あちらの世界で母親に会えるな｣と少し考え直した。
(現実の母は存命です)
その後集団の一人から｢あちらの世界｣で使うパスワードやルールを教えてもらいメモする。

子供や身近な人たちに死を伏せて身辺整理を始めたが、どうやら死んでしまったようで、一見今居る世界と変わらない雰囲気の場所へ着地。
目の前には廃墟のようなコンクリ建ての低層ビルがあり、私のように｢あちらの世界｣に来たらしい男女が結構いる。
そこへ洪水が起こり、皆慌てて建物内へ。
サバイバルゲームさながらに、各階で"何か"を探しながらメモしたパスワードやアイテム?を見つけるようだ。

妙に生活感があるビル内で、会う人々と会話を交わしながらついに屋上へ。
ビル以外"何もない"世界をぼんやり見渡しながら『もしかして目的は生き返る』と言うことかな?と呟いたところで目を覚ました。

祖母の家の仏壇の蝋燭が一本倒れている
それ見て「これはもんじゅ(原発)だ」と思いながら
魔法みたいに指で線香に火をつけた

長い夢の一部

・ガスコンロの五徳が溶けた

・空を飛ぶ、背後からトランプで攻撃される
背後からなので避けづらい
そこは拡張現実セカイである

・ゾンビの群れがやってくる
私は、私を慕ってくれた小さな男の子の一家を見殺しに逃げ出した

夜の峠で検問をする。一人暴走する不審者を捕まえる。一般人は通常持っていないはずの身分証明を持っていた。
その後どこかの白い石造りの建物の中で、白い洋犬の石像を見て、私は｢これは親戚の家に居た犬だ｣と気づき、涙する。しかし現実では親戚が飼っていたのは日本犬。夢の中でもそれは自覚してる。
気づくと建物の中は人で埋め尽くされる。みな敷物を敷いて座っている。｢（人は）これだけしか残っていないのか｣これが感想。

どこか分からない外国、結構都会で白人も黒人もいる。
凄い人ごみ、パニック？右往左往走る人達。
自分は中学生くらいになっていて、何が何だか分からずぼーっと立っている。
勢いよく走ってきた人にぶつかられて転ぶ、地面に尻もちをついてふと空を見る。
昼間で晴天だった空が突然薄暗くなる（何かに覆われるような感じ）
その時背中が急にビリッと痛くなって目が覚めた。

あちらこちらの深夜の街道。
暴走族、ルーレット族、走り屋、サーキット族が近所迷惑無視して危険な運転をして楽しんでいる。
夜になると善からぬ犯罪者が犯罪を犯す。
彼らと警察との攻防だが この日からガラリと事態は変わった。
何時もと同じ暴走族を撮影しながら追跡する警察と嘲笑う暴走族。
しかしだ、複数の銃声と轟音と爆発がして暴走族は死んだ。
走り屋とルーレット族とサーキット族も警察とのカーチェイス中
複数の銃撃と擲弾砲撃で無残な死に様をさらした。 しかし警察は無傷。
犯人は、偏りが際立つ。 彼ら無法者に怒りを募らす一般人だった。
犯人に同意した複数の人が武器をとり無法者の殺戮が始まり。
街から暴走族等が消え去ってしまった

陸地のはずの所が海になる夢を二回見た

一回目は家（標高は低めだけど、市内じゃ高め）のすぐそこまで海になり、
船が泊まってたり柄つきの網を持って駆け回ると魚がめっちゃ捕れる夢

二回目は駅の向こうからが海になっていて（千と千尋の神隠しのイメージ）、海には恐竜がいる。
父親と二人でホームから続く板製の橋を歩いていると、
巨大ウミヘビ（推定全長何十メートル）が橋に絡み付いているので
引き返したら、イクチオサウルスみたいなのに橋を壊され、
引くも進むもできなくなり、絶体絶命になる夢

本当にどうでもいい夢なんだが、血尿が出まくる夢を見たｗ
血尿もヤバイけど、おしっこする夢はおねしょ！な気分になるから焦るよなー。
これは夢とわかっているせいか、排泄関係のネタはヤバイと頭の片隅で思いながら
そういう夢が続く、ていうのが不思議だよな。

力士やプロレスラーたちが集まっている場所にいて
ファンやタニマチからものすごい金額の祝儀を貰った。
中には500万円入っているモノもあった。
お金のことばかり考えているからかな。

新潟で震度7クラスの地震が起きた
揺れて目が覚めてテレビつけたら
かなりの広範囲で震度5強を計測してた
こんなときに勘弁してくれ

10年も前に別れた恋人が出てきた夢
一ヶ月ぐらい離れていたという感じで久しぶりだねなんて顔を合わせた
いつもは情熱的な彼なのに汚い無精髭で目は虚ろ。話しを聞くと893に脅されていて困ってる金を貸してくれとのこと
泣く彼を抱きしめてお金はない、たとえ一文無しになってもまた稼げばいいじゃんと言うと彼は
いつかこのトラブルが片付いたらまた会おうな…と去っていく

実は実際お金に困っているのは私の方で、大好きだった彼に自分自身の役をやらせたみたいな申し訳ない夢だった

木星だったかな？水星か金星だったかな？
その星の空に浮いている施設があって実験を行ってた。
宇宙人みたいなのが地下や星の内部に居て、良くない関係にあった。
彼らが何らかのアクションをしてきたので、その星を緊急離脱することにした。
地球になんとか帰還できたはいいが、どうやら人間に偽装し彼らがまじって
人類と一緒に生活していた。私が空を飛び、人が多いところで祝詞のような言葉を
発してぐるぐる空を旋回してたら、宇宙人の姿を現し私に対して威嚇してきた。
帰還した仲間と共に逃げまわった。で、仲間の一人が「これを見て欲しい」と
壁をカーテンのようにめくると、そこに真実の世界があった。私達がいた
世界は仮想世界だそうだ。恐怖と同時になんとかしなきゃと決意を決めて
目が覚める。

自分でも言うのもなんなんだが、　ながーーい！

電車に乗って地元の駅に着いたら、昼間だというのに真っ暗で
超土砂降り級の雨が降っていた。
やむまで駅のそばのデパートに逃げ込むことにしたけど
そこに続く階段とエスカレーターの屋根は雨漏りしていて
結局びしょ濡れになってしまった。
でも私は、何故かそれがにわか雨で30分以内にやむことを確信していた。

デパートの中から雨を見ていた。
異常に狭い出入口は二重扉になっていた。
私の後ろから若いカップルがその二重扉を見ていて、女性の方が
「私たち閉じ込められてるの？」と怯えたように言った。
実は私にもそう見えて不安になってたんだけど、
口が勝手に「大丈夫ですよ」と言って、手で押すと簡単に扉は開いた。
そうこうしてるうちに空が明るくなってきて雨が小降りになって
おー本当にやんだよと我ながら感心していた。

お風呂入ろうと脱衣所で服脱いだら窓の外に人影が見えた
こちらは見えないはずだが窓に顔を押し付けて変な顔をしてくるから
むかついて窓を殴ってしまった
すると向こうも気がついたらしく窓を叩いた
居間へ行くと窓を覗いてた奴らが隣の家の庭で自転車乗りながらまわっている
学生時代の大嫌いな奴らだった
私の顔を見るなり｢地震の義援金送るからお金くれ｣と言われた
「誰に送るの？」と聞くと「それは言えない」と返って来たのでこれは詐欺だなと思い、
追い返すとあっさり帰っていった
でも粘着質な奴らだから仕返しが怖かった

マングローブを知らない男と小船で渡る
男の家につくと男の家族が出迎えてくれた
庭では男の母親が小さなプールの中にある台の上で眠っていた
台からトゲトゲが突き出すと母親にいくつもの穴が開き血が吹き出た
吹き出た血はプールに溜まっていく
母親は血まみれになりながらも家族にささえられ家の中へと歩いていった

好きな人の亡骸の傍らにいる自分。
今までの些細なケンカを思い出し、
「ろくな奴じゃなかった」
と、もはや清々しい気分。
ふと亡骸の顔を見ると、瞼がピクッと動いた！
とたんに自分は「○○！！」とその名を叫び、無我夢中で心臓マッサージやら人口呼吸をしだす。

そこで目がさめた。

数年前に潰れて解散してしまった会社の夢を見た。
夢の中ではどうやら自分はこの数年、何らかの事情で休職していて
夢に見たイコール復職したという感じだった。

その職場に、数人の中年男性セールスマンが
iPadのような物を売り込みに来た。
ここにあなたの住所氏名電話番号を入れてから実行すると
××（忘れた）を検索して結果を表示する仕組み、とか説明して
誰か試してみませんかと誘ってくる。
個人情報を盗む気だなと思って、これはうちの会社には関係ないんで、と断ったら
ニヤニヤしながら黙って帰っていった。

最近やたらと男とイイコトする夢ばかり見てるw

もう中に似た子と仕事で一緒になって「あなたのいいところはねぇ、その
まっすぐな目つきと自分の意見をしっかり持ってるところ」と言うと私の
気持ちが伝わったのか、手を差し伸べてきて自然にキスしてた。次に兄と
いつものホテルに行くと332号室のカギを渡されたけど、急きょ別の部屋に
行く様に言われて、333のカギを渡されて、エレベーターで１階に下りて
部屋の近道を教えられ、いったん外に出て外階段を上がるのだが、真っ暗闇で
何も見えなくて不安な時に前を歩いていた兄が両手を後ろに出して、私は兄の
手を握って階段を上った。
場面が変わりホテルが実家の寝間になって、兄と近親相姦になっちゃうし、
兄嫁の事も気がかりだけど、互いに求め合って布団の中で兄はもう裸に
なってるし、私も拒否できなくて一線を越えてしまった。。。

そして今日はファンのタレントの恋人になってるんだけど、いつもの夢では
笑いあったりわりと仲良くしてるのに、今日はすっごくいけずで仲間と
飲んだり騒いだりして私をちっとも気にかけてくれない。私は拗ねて彼から
離れて、嫌いなタレントの方に行って、この人は結婚してるから女心も
わかってくれるかも…と思って、タレントが何人かの男たちとくっつくように
寝そべってたけど、タレントの後ろに挟まりたくてめちゃくちゃ甘えた気持ち
になってるところで目が覚めた。

東京の下町？の道路がゴミで埋め尽くされている夢。
あたり一面埋めつくされているので地面が全く見えない。
火災が起きたら一気に燃え広がるだろうなと思った。
路地の一角では建物がなく、事務机が無造作に外に置かれている。
自分は素足で地図をみながらその町を歩いて観光している。

校舎の中を歩いて自分の教室に行こうとしてる。
降りる階段を間違えたか何かで病院のようなところに出てしまう。
いかにも重病って感じのチューブを取り付けられてる人とか、包帯でぐるぐる巻きにされてストレッチャーに乗せられてる人とか。その間を忙しそうに処置して回る白衣の人とか。
で、「間違えた！戻らなくては」と来た道をあわてて戻る夢。

繰り返し見てて「この渡り廊下の先はあの場所だから」って夢の中で避けてるんだが、いつのまにか迷いこんでたりする。

けっこう前だけれど怖い夢を見た。
白い巨大な像が出て来た。下から見上げても上の方が見えず、とても大きい像で、見える範囲で女神像を連想した。
起きてからアメリカの自由の女神だったのかとも思ったけれど、平面的で形が記憶と違った夢だし立っている場所も山の側で国内、想像した夢だと思っていた。
怖かったのは巨大な像もだけれど、そこに出てくる人物が余りにも強欲で非情で打算的で、展開が怖かった。禁忌な感じもしてそれも怖かった。
現在というより、過去の設定。

つい先日、テレビでその白い像と山を見た。観光地になっていたかもしれない。
行ったこともないし見たこともなく、初めてその番組で知った。あんなに怖い人が本当に居たのかと気になった。

・赤い虫の塔、成虫になると動き出すカブトムシ型
・巨大なタガメが網戸に衝突、水泳選手が追いかける
・ヤクザが飼ってる御守りを返してやらないと爆発溶解する

なんか途中途中で夢が本当に変わるんだよね
無呼吸症候群とかで起きかけたりしてるのかもしれない

カブトムシのさなぎがそのまま動き出した
いつまでたっても角袋が引っかかったまま
そのうち普通になるって言われたけどならない
足も羽も甲殻もできたのに角だけが抜けない

今、車で昼寝してたら…
『ハワイ』『日本海溝』『１０００�`�b』『世界地図』と言うキーワードが出てきた。 何だろう？

笑点メンバーのひとりが死んで葬式をしてる。
この間テレビで見たときは元気だったしまだ若かったのにねぇと思う

修学旅行で海外に行った。有名な寺院があるところで、私と友達は手作り物のお土産屋さんを
覗いた。主に工芸品、壺などが置かれていたが私が興味のあるものは無かった。
出口に仏像が売られていて、その仏像を買ったら全てのお土産も10円になると、店の人が
言った。私が出ようとしていると友達は黄色の壺と仏像を買いたいようだった。
店の人の横でクラスメイトが手伝いというか、英語での通訳と帳簿をつけていた。
私は偉いな〜と思ってみていた。友達はしばらく家に同居していて、私の母が店の人に
宛てて手紙を書いていて、それを見せてもらうと鉛筆の縦書きで文字が続いているので、
友達も店の人も読みづらそうにしていたけど、私は見慣れた母の文字なので教えてあげた。
内容は『友達の家族が大変な事になって、うちにしばらく預かる事になったけど、この子
(友達)はしっかりしていて、真面目なのでみなさんには迷惑を掛けることはありません…』
という、私にしてみれば耳タコみたいな内容だった。
店を出てからいろいろな所を見て回った。私はお寺に参拝に行きたくて、友達に言おうと
すると、もう先生から呼び出しがあり、どこかに集合しなければならなかった。
私と友達は言われたところに行ったはずが、何か迷ってしまった。先を見ると土産屋を
手伝ってた子がいたので、同じ方向について行き「こっちでいいはずなんだけど、みんな
いないねぇ」と土手を上ると向こうは海だった。
そこに先生から連絡があり、クラスメイトが言うには「そこに行くから場所をいいなさい」
と言うことらしかった。友達が「そこに行くって言うことはヘリか何かに乗って見つけて
くれるのかな」などと言った。

雑貨屋ぽいガラス張りのお店で買い物をしてると地震が来て焦る。(震度４くらい)
しゃがんで揺れが治まるのを待ってから
外に出て車に乗ろうと自分の車をさがすとこで
目が覚めた。

静岡住みだからなんかいやだ。
厄除けカキコ。

世界が洪水で水に流される夢を見た
鉄砲水みたいな濁流が押し寄せたくさんの人や建物や船や橋やあらゆる物が映画タイタニックで海に引き込まれるシーンみたいに沈んだり浮かんだりしていた
流れるプールの激しいバージョンみたいな後ろから押される力と下に引き込まれる力が両方襲って来て怖かった
時代的には中世な感じで石造りの橋や肌を露出しないタイプのクラシックドレスを着てる女性が目についた

>>437続き
場面が飛んでリアル現代の現在になった
夫が田植を手伝えというから田んぼに行く
田んぼの深さが胸まで水に浸かるぐらいある
しかも家電や食器やデカイ金属パイプや鉄骨みたいのがたくさん沈んでいる
夫は水面から出ているそれらを足場にして飛び移っているが自分は思い切り水に入っていた
底の泥からはジェットバスのような泡が噴出していて足の裏が気持ち悪い
浮力でなんとか爪先立ちしながら水の中を進むが沈んでいる物が自分のパソコンだったり食器なことに気付き田んぼに投げ入れたのが夫だと分かり喧嘩になる

夫のパソコンも投げ入れてやるとか思っていたところまでは覚えている

同じアパートに住む同性の人にとても好かれる
だけどそいつは食人ぽくもあり、メンヘラストーカー気質で命の危険を感じる
色々と恐い方法で追い詰められ、最終的に屋根の上で戦闘ｗ
屋根の近くで見ていた頼りになるお婆ちゃん(実在)に助けを求めるも、
急に梅干しみたいなつぶらで皺くちゃの目に老け「どういうこっちゃ？」と認知症になる
現実でも大好きなお婆ちゃんの恐ろしい老け顔にショックを受けた
そして戦闘再開
ストーカー女が鋏で自分の首をぐじぐじ仕出す→不戦勝
意気揚々とアパートに入り直すと、今度はアパートに仕掛けられた数々の罠をどう生き残るか…みたいな顛末だった
そして目覚める直前にマニハーン、マニハンの言葉が思いつく
終

マニハーンで検索をかけた結果
マニハーン→マナハンテングリの別名→モンゴル神話の天神テングリの一人。野獣の守り神
どういうこっちゃ？

それと女から会う度プレゼントされ、女の食人趣味に気付くきっかけでもある『赤い点々をつけた葉っぱ』に夢の中ながら肝が冷えた

木村拓哉が離婚する夢みた

お婆ちゃん家に行ったら雪が積もってた
雪には放射能が入ってるから気をつけて、と言われたので
足にビニール袋を巻いて庭に出る
外は真っ暗で蔵の電球の小さな明かりだけがぼんやり光っている
そこに猫のシルエットが浮かんできてこっちに歩いてくる
婆ちゃん家のいなくなった猫ではなく、近所に住んでた亡くなった猫だった
撫でてやるとゴロゴロ言う、雪が降ってるから中へ入りな、と言ったが
庭の中へ消えてしまった

二度寝で見た夢
どこかに逃げようとしている大きな船が溶岩の溜まっている噴火口に落ちる
船の中には女子供がたくさん乗っていて、
自分はどうすればみんなが助かるか考えていた

ビートたけしさんとガダルカナル・タカさんがある駅伝の選手の取材をしていた
田んぼのあぜ道を走るランナー。田んぼにはベージュの立派な角をもった牛が田んぼの水で戯れてる
そして真っ赤な夕方になって、その真っ赤な夕方に一筋の雲。
ビートたけしさんが「明日風が強く吹いて、その後に地震がくる」とそこに住んでいるおばちゃんに話していた
おばちゃんは訛りがあったから場所はどこかの地方かもしれない。
やたら真っ赤な夕焼けと雲が印象的な夢でした。

友人と、中身を自由に選べるタイプの弁当をデパ地下に買いに行った。
友人は知らないおばさんを連れて来ていて、この人の面倒を見ないといけないから
今日だけごめんねと謝っていた。
弁当を選んでいると、おばさんがやたらと横から口出ししてくる。
自分はこのおばさんは友人の知り合いだし…と我慢していたが、
友人は最後にはキレまくっていた。
もう選ぶタイプの弁当はやめた、別のにしよう！と
友人が売り場を変えようとするのでついていこうとしたところで夢は終わった。

もう１つ。
自分は何故か、サッカー練習場を工面する担当になっていた。
電話がかかってきたと呼ばれたので、とにかくやたら散らかった自分の部屋を出て
同じくやたら散らかった道路を歩いて電話（昔の黒電話だった）に出ると
3月5日の17時45分から１時間、練習場をとっておいてくれと
若い男性の声で上からな口調で言われた。
その日は3月4日だったので、前日に無理言うなと怒ったけど
向こうも逆ギレしてきて一歩も引かなかった。

電話を切って、場所の確認をしようと歩いていると
日にちも時間もどんどん忘れていってしまう。
必死に思い出しながら部屋に戻ると、
床に乱暴に積んであった本や雑誌が全部倒れて
前より更に散らかった状態になっていて、うんざりした。

校舎の中にいてどうやら自分は中学生か高校生らしい。
殺人鬼の男に追いかけられて逃げる。
いつのまにか猫になってた

神社の奥の院に何か行かなければならない夢を見た。
弓、札、朱の字で書かれた書を手にしている。
本当は長い参道があるのだが、私の背後から
「気にせず通すがよい。さもなくば私が全てを行う」と美しい声が響く。
特別の計らいで美しい巫女の案内のもと
境内の瑞垣の中に入り、そして特別な岩をよじ登らせてもらう。

その時急に目覚めたのだが、その夢と目覚めのはざまで
「退去・5000・建屋・○○」との文字を見ていた。

雲を突き抜けるぐらい高いギャートルズ？にでてきそうな火山が晴天の中大噴火してた

さっきAKBとカラオケしてる夢見たよ、大島ちゃんと河西ちゃんとみぃちゃんと、あと知らない男の人が二人、かなり長時間いたみたいで飽きたみぃちゃんが何故か個室にある布団に寝転がってたｗ

ビギナーが終わる頃に誰かが止めちゃってまた最初から歌うみたいな雰囲気にみんな疲れが出て「さっきので終わりかと思ったー」「あたしもー」とか決して盛り上がってる訳ではなく、夕日を見ているかでラストなんだろうとわかった

夢でもみんなかわいかったな…

今日の夢
「ようやく卒業式だね」と親に言われた
卒業式なんて数十年も昔だ

では何に対する卒業式なんだろう
明日が気になる

>>449
親孝行してやれよ

催眠術の特番を見ている夢を見た。ハマッてると夢にまで出てくる。

内容は「催眠術のタブーに踏み込んでみよう」なる企画。
視聴者の疑問をそのまま実行しちゃうという。

「タイムストップは本当に何をしても感じないのですか？
ギンギンに冷えた冷水をぶっかけてみてください」

まず、一段階としてスポイトでギンギンに冷えた冷水を
とって停止してるグラドルの腕にたらしている。
（バケツの中に氷がぎゅうぎゅうに入った冷水だ　そりゃあ冷たい）

スポイトの段階ではたしかに反応は無し　催眠すげーと
テレビの前で喜ぶ　自分。
さあ次が本番だ!頭から氷もろともぶっかける!!
（ちなみに術師にはスポイトでたらすとしか伝えてない模様
思いっきりドッキリみたいな感じｗｗｗ）

「どうです、何しても感じないんですよ」と鼻たかだかの術師。
お笑い芸人が「そーですね　じゃ、こーしたらどーですか？」
と頭から水　ぶっかけ!!　グラドルは衣装着てます　ずぶ濡れです。

キャーーーー!つめたーーーい!!とグラドルの悲鳴があがり動いちゃった。
「動きましたけど・・・？」と芸人。
術師は「解けただけですよ、なんてことするんですか!聞いてないですよ!」と負け惜しみ

「ええ、こういう企画です　催眠のタブーに踏み込むんです」と芸人

続いての視聴者からの疑問にいく

「筋肉硬直の催眠ってあるじゃないですか。
あれは本当に動かす事が出来ないんですかね？」

「動かせないと聞いちゃ黙ってられねぇーあの手この手で
動かしたいと思います　フフフフフフ」と進行役の芸人。

さきほどのずぶ濡れになったグラドル　衣装チェンジしてます。
ちなみにこのグラドルは過去に何度も催眠作品にでて
被暗示性は抜群という設定らしい。

「硬直催眠、腕が曲がらない　椅子から立てない　手がテーブルにくっつく
グーにした手が開く事が出来ないなど　
果たして本当に動かせないのか問答無用で
動かします　覚悟してください」とナレーター。

「椅子から立てない」　グラドルは確かに椅子から立てない様子
どう頑張っても立てません。　芸人が叫ぶ　「彼女を動かす選手の入場でーす。」

奥からプロレスラーのムキムキマッチョが2人も登場　しかも外国人だ!!
グラドルの両手を2人がかりでむんずと掴みそのまま引っ張りあげる

あ、椅子から離れた・・・とテレビを見ている自分はボソッと一言。
「第3者の力なら離れるに決まってるでしょ　あくまで催眠ですよ!
自分の力じゃどーしても動かす事は出来ないんです」とまたまた負け惜しみの術師

「手が開かない」　グーにしたまま手が開きません、しかしレスラーが
「うおーーー」といいグーにしてある指と手の平の間に自分の指を無理矢理突っ込み

あ、また開いちゃったと私　面白いバラエティー番組だ。

しかし、開いたのはいいが今度はパーの状態のまま
動かせないとグラドルは言う。なるほど、流石だ。

グーに戻してあげるレスラー。横から「開いてみてください」と術師
でもグラドル自身の力では開かない。またレスラーがパーにしてあげる。
「今度は閉じてください」と術師　楽しみ始めましたね　術師さん。

やっと解いてもらえました。　そして次の硬直へ。
「特定の場所まで歩くと床に両足がくっつき離れない」
歩くグラドル、しかしその場所でピタッと硬直し
「助けてくださいー、離れませんー　磁石でくっついてるみたい」

よっしゃまかせろということでなぜかグラドルの周りに
マットがしかれる　予想はすでについた。
レスラーがうおおおお!!とイノシシばりの突進でグラドルを突き飛ばしました。
もちろん、マットにすげー勢いで倒れるグラドル
「離れたじゃねーかおい」とゲストの芸能人。

「だから、第3者の（ｒｙ　それにこんな事したら危ないでしょ!」と術師

続いて「両手が壁にひっついて取れない」

グラドルの腰に綱がまかれレスラーの2人が綱引きしました。
引っ張られあっけなく両手が離れたグラドルの女性でした。

次の視聴者からの疑問

「特定の曲を流すと踊っちゃう催眠ってありますよね？
本当にどうしても踊っちゃうのですか？
なんとかして踊らせない様にしちゃってください」

「これは後催眠という奴ですね」と術師
ということで「おどるポンポコリン」の曲が流れたら
どうしても踊るという後催眠がかけられた。

流すたびに踊っちゃうグラドル。　そしてレスラーの登場だ。
椅子に座っているグラドルを2人で押さえつけている。
一人が肩や腕を押さえつけ一人が腰や足を押さえつけている!

曲が流される　立って踊りはしないが体が小刻みに動いている
「踊りたいですー踊らせてくださいー　なんかムカムカしてくるー」
とグラドル　しかし容赦なくおさえつけるレスラー2人。

催眠は他の人の力を借りれば簡単に打破できるんだと
つぶやくテレビの前の自分がいた。

次の疑問は何かを忘れてしまう忘却暗示だった。

色んな物を忘れてもらったのだが客席からゲスト席から
出演者からなにからなにまで答えを思いっきり連呼!

数字の4を忘れたら周りから「よんだ!よんと言えよんと!!」
「しでもいいや　しと言えしと!!」と連呼祭り　
客席から「よんよんよんよんよんよん!!」
と連呼祭り　「とりあえず違和感があるだろうけどよんといってみな」
と進行役の芸人　グラドルはよんと言っちゃいました。

続いて漢字を忘れてしまうという暗示　与えた後　文章を読んでもらうのだが
漢字の文章になったとたんまた周りから答えの連呼!!!

そんなこんなで特番は終了しその瞬間　目が覚めた。面白かった。

最悪な夢をみた。
何故か知人の女友達といい関係になり、ラブホにいた俺。
いざその女の脚を広げて俺が顔を近づけると・・
クリのところに男のキトウが付いてた。

良さそうな流れの時くらいしっかりしろ！俺の脳！

母と動物園に行ったら雨が降ってきた
まだ午前だから帰りたくなくて売店で何か買って食べることになった
売店を探していると母が昔の友達がいて、母は話しこんでしまったので
私はたこ焼き屋に並んだ。一個からの販売で値段は50円、
カウンターの前でお金を払うとそのまま口にたこ焼きを押し込められた
母はまだ友達と話してて一緒に帰る事になった
駅に向かう途中、母と母の友達に何も言わず私は一人で美術館に向かった
しかし展示室には入らずお土産屋に置いてある本だけ読んだ
なんか変な感じだったので帰ろうと携帯を見ると母から着信があり、
悪い事をしたと思いながら駅で合流した
最近母がどこかに行ってしまう夢ばかり見る

よくわからない夢だった。
本屋で立ち読みしている夢だった。
HIO？R8（曖昧）っていう作者の本だったと思う。
なんかよくわかんない内容の作品だった。

>>457
母親というより、457がどこかに行ってるように読めるが？

たむけんが射殺される映像を観てるという謎な夢を見た

知らない男に、ものすごく狭くて細長い小部屋に連れ込まれた。
持ち物を幾つか長机の上に並べさせられる。
詐欺みたいで、現金とか持ち物とかを騙し取ろうとしているらしく
私は内心、そうはいくかと用心している。
しばらくしてもう一人連れ込まれて、私の隣（出入口側）に座った。
最初はこの人も被害者と思ってたけど
出入口側に座ったのが怪しい、私を逃げにくくする為の詐欺仲間かもと疑いを強くする。
この人が座ろうとした時、私が出入口側になるようにリプレイしなきゃと
これが夢だとわかっているかのような事を考えているうちに夢が終わった。

Requiem For A Dream 　私の場合　
http://www.youtube.com/watch?v=gPKpSh80ylM

見た夢をそのままPVにしますた

遊戯王のシャークがひたすら俺に向かってOs-宇宙人を歌ってる夢だった
そんなあなたのことが好きーの部分とか顔真っ赤だった

なんなの

朝、目覚めると携帯に夢と日付を入力している。

5/20 姉（既婚）に　10歳年下の彼が出来る。
　　 母が家の蛍光灯を交換している。
5/13 姉と電気屋さんへ行く。夫の母が畑を掘ってる。
5/5 以前勤務していた会社の社長のとミニ四駆の夢。
4/29 従弟（JR勤務）に電車の運転の仕方を習ってる。
4/26 実家の近くでオレンジジュースを飲む、姉二人も来る。
4/10 地震の夢　前回は1/11

野球の野村監督が阪神の挑発に挑む夢をみた。
児玉さんや俳優の長門さんが亡くなるの見て、もしかしたらノムさん・・・

乗ってるパジェミニのマフラーが折れたから修理してもらうため
代車を用意してもらったがその代車がY30セドリックワゴンだった
セドリックワゴンが気に入ってしまいそのまま30万くらいで買ってパジェミニをセカンドカーにしてた

出かけようとするが靴がない。しょうがないのでお菓子のパッケージの袋に足を入れて出ようかとするが
フィットしないので靴下のまま家を飛び出し、隣のDVD屋に行く。
店内にはエロDVDが並んでいる。
小便がしたくなり店の二階のトイレを目指し狭い階段をのぼると、両壁からでかい複数のスピーカーが
ニョキニョキとせり出してきて俺は挟まれてしまい、それ以上進めなくなる

地震の後、外出先から自宅に戻る。津波がおしよせてくるのを二階から家族と見ながら、なぜ一階に置いてあったペットボトルを二階に持ってこなかったんだ、と言う。
その時｢宇宙人が攻めてきた｣との誰かの叫び声。と、一瞬で宇宙人が隣に立ってる。姿はハンター×ハンターのアリ編に出てくるよう。
宇宙人から蜂の針が出て尾てい骨を刺された。
刺された尾てい骨のとこが割れ、混血の女の赤ちゃんが生まれる。赤ちゃんは宇宙人にとられてしまった。

>>468 続き
宇宙人に追い立てられ、地下道を進む。途中、抵抗ゲリラの人間数名とすれ違う。一瞬の会話と抵抗ゲリラ人間のピンチ。
宇宙人に刺された人間は地下道の広場に集めれ、地上へ。バスに乗せられどこかへ連れて行かれるのだ。その場には宇宙人の協力者がおり、大嫌いな知ってるヤツだった。
天気はよい。
バスに乗り、走りだした途端、植木植わった中央分離帯３個分幅を乗り越え、車線変更した。
急な下り坂を前に目がさめた。

こんなスレに何の存在意義が？と思ってたけど
作品を作る様になってからは重宝してる。

俺も2日前に変な夢を見た・・・
純和風の自宅に住んでいて、見取り図をに書いていく、どうしても　真ん中に壁に囲まれた空間があるんだ。
場所がもったいないから、部屋にしてようという話になって、
業者を呼んで、自分たちは別の部屋にいって(工事が危ないから）、業者にその空間の壁を開けてもらう。
すると　しばらくすると「うわぁぁぁ！」って声とともに、業者が自分たちのところに駆け込んできて、
「あの壁の中に部屋があって、そこの扉を開けたら、人がいた！」といった。
「なんで〜　壁に囲まれてて、人なんかいるはずない。」と言いながら
壁の方に行くと、その壁から明かりが漏れてて、4畳半ぐらいの部屋に行くと明治時代のタンスやら、黒電話などがあって
電気は裸電球。
おそらく、お爺ちゃんが何か理由があって、部屋をとじちゃったんだろうな」って感じだった。
で、部屋を見回すと、桐製のタンスと白木造りのタンスの間に、やせ細った人が居て
「ええええっ」って思った瞬間に、その人が自分に襲いかかった。


・・・・・ここで目が覚めた。

あと　過去に一回だけ家族全員が同時に同じ夢を見たことがある
表札に何かの血がべっとり付いる夢　全く同じ日

自衛隊にしては巨大な飛行機が>って形を保ちながら複数、空を飛んでく。低空飛行でエンジン部分から光。光で不思議に思い、実は町を破滅しようと来たと思った。最後は落ち、町がパニック。

いやな夢だと思ったら、はめていたパワーストーンのブレスレットが抜けていた。

ちょっと呆けた老人の付き添いで耳鼻科に来ている。
私が治療用のイスに座り、私が老人を抱きかかえる様にして先生に診せている。
先生が「口を開けて」と言ったとき、私もつられて目を閉じ口を開けていた。
先生が「あなたは口を開けなくていいですから」とちょっと苦笑した。
私は実際にも歯医者が苦手で歯医者と勘違いしたみたいだった。

老人の右耳に疾患があるみたいで、麻酔もかけずにピンセットでいらない軟骨
みたいなのを取り除く様な事を先生が言い、私に右耳を固定する様に言った。
私は右手で老人の耳を後ろからがっちり押さえた。左手は老人が落ちないように
するのに精いっぱいで、暴れないか心配だった。
先生の手元を見てると血にまみれた軟骨みたいなのを２個耳からちぎり取っていた。
麻酔も無しで相当痛いだろうな、と思った。処置が終わって病室に戻ったら
老人が前より元気になっていて、良かった…と思った。
次のシーンで老人が若い子になっていて、お世話になった先生に「ありがとう」と
お礼を言ってから倒れて、そのまま死んでしまった。
私は処置も成功して元気になったのに何で！？と驚いてからものすごく泣いた。

ジャンプみたいな少年漫画誌を読んでいる夢を見たんだけど、掲載作品が異様にグロいことグロいこと…
死刑になった男が凄惨な刑(機械で四肢を引きちぎられる)を受けて死ぬんだけど
死後の世界でも鬼や得体の知れない生物にいたぶられ続ける
自分は生前にあれだけのこと(男がなぜ死刑になったとかはよく分からなかった)をしたんだから、地獄に堕ちるのも当たり前か…と体をグッチャグチャされながらも諦める男
しかし男は実はまだ死んでいなくて、刑執行後に延命装置をつけられて刑務官たちのストレス発散のためのオモチャとして嬲られ続けていたというオチ
ちなみに絵柄は進撃の巨人っぽかった

古い町に行く。
古い町にはかつて住んでいた家があり、何か昔のことが思いだせるらしい。
前にも一度きたがひとかった。泥の中を漁ってそれらを掻き出し、生活でき
るところを広げていく。

細かい部分はほとんど覚えてないけど、人間の老夫婦の容貌の妖怪二匹が出て来てた。
人間を殺すなどさんざん悪事の限りを尽くして、妖怪は私利私欲を満たしていたが
とうとうバチがあたって呆然としながら最期の時を迎えることになって
夢の中ながらスッキリした気分だった。
妖怪の爺さんタイプの方は影が薄く、婆さんタイプの方がより悪質だった。

ネットで適当に架空のアジトがあることにしてgoogleearthで適当に中東あたりをクリックしたら
豪華な8階建ての巨大洋館がヒットし、
我々三名はその今は空き家となっているような洋館に潜入した。
最上階までのぼったら、外のガードマンの目を盗んで脱出しようとしたら俺だけ逃げそびれて
どーしよー、実家に電話して仲間の電話番号聞こうとするが電話で待たされる。

石でできた回転系の絶叫マシーンらしいので振り回される
しかし座席どころかベルトもなく掴まる所だけで振り回されてた
足が半分投げ出されて宙に浮いていた
遠くを見ると武道館だか金色の建物に巨大な杭が打ち込まれてて
ああ、天罰ってこういう風に…となぜか納得していた

その後入り口の端の隙間にあった物を取ろうとしたらあわてて他の人間に横取りされそうになったが
スズメバチが大量に詰まってた

夢のなかで２ちゃんやたら、「コ○ズ×亡くなったしね
と読んでビックリして目が覚める夢

行きつけの大きめの本屋に来ていて
レジ横には売れ残りのクリスマス・カードや年賀状が置いてある。
外は寒く、冬みたいだ。日付を見ると2007年の１月頃に
タイム・スリップしたみたいだ。
『代紋ＴＡＫＥ２』みたいに2011年5月まで生きた経験と知恵を
使って2007年から人生をやり直せるのか。
戸惑い、混乱して、夢じゃないか？現実なのか？と
何回も確認して怖くなってきた。そのうち夢から覚めた。

ロシア政府のポーゾ工作員（大使？）が北方領土に上陸。
日本は二島返還の提案を拒否して四島返還に拘泥したが、これがプーチンの怒りを招いた。
しかし今ならば三島返還までならロシアも妥協できるという。
そう考えながら俺は沈没船の木材を解体して中に埋まっている書物を救出する。

さっき見た夢のせいですっかり目が覚めてしまったのだが…。
誠実そうなお爺さんから四角いリモコンのようなものを手渡された。
よく見ると時間が表示されておりその瞬間、爆弾のタイムリミットだとわかった。さらにそれは爆弾の解除装置でもあると認識できた。
「どれくらいの威力でしょうか？」
と爺さんが問うてきたので、「半径50キロメートル？」と解答すると、お爺さんは目を剥いて「〜なる虚言」とかいって逃げていった。追い掛けていたら爺さんが途中で軽トラに乗り込み、追い付けずとうとう見失った。
直ちに警察に連絡し、周知を徹底にした。

もう腐苦島の80％は住めない
戻りたいとかあまりにも甘い、子供を想うならスッパリ切り換えて新地に向かえ
保証問題はそれからでも遅くない
立ち止まって振り返って、嘆いたって進まない、同じ日常などどこに住んでいても無い
無理に学校存続するほうが危ない
心のケアも早いほうがいい、夏本番前に。

みたいな忠告が薬かサプリの箱に書いてあった。
通常なら、取説や
成分が書いてあるのに。軽くて白い箱。文字は金っぽくて１番下に ？？14？9？ (３つしか覚えてない)ってあった。

遊びきてた友人と全く同じ夢をみた
内容が内容だけにちょっとチビった

友人と遊んでる最中に携帯に地震速報エリアメール
最大震度7の予報
その後自宅に車で帰る際、地元で有名なお寺の前を通った際、そのお寺バス停前の道路工事中
帰宅後。カレンダーと時刻を確認したら8月12日17時（いつの八月12日かはわからなかった）
TVの速報字幕が出ていて「14：00頃地震がありました。M9.6、最大震度7（地元は震度1）」
東海地震か？って両親と話してるところで目が覚めた

寝覚め悪い('A`)

目覚める直前に見た夢。

朝、ベッドがある壁際の窓から外の冷たい空気が流れ込んできて目が覚めた。
そのまま空気の流れに乗って自室の外へ。とびらは消えていた。
手摺の隙間を抜け階段にそって降りると玄関がある。
お腹はすいてない、そもそも体は置いてきたから着替も必要無い。
玄関のドアを通り抜け外へ出た。
学校に行きたくない…と躊躇した所で
いやまだ起きてない夢の中だと気付いて完全に目が覚めた。

黒いスーツを来た中年の男女に連れられて行った場所で
キャンプファイヤーみたいな大きな火のやぐらを囲んで男性アイドルグループが
激しく歌い踊り狂っていた。
どうやらオーディションのようで、審査をして何組かの中から一組だけ選んで欲しいらしい。
夢の中でその時見たのは関ジャニ∞だという認識だったけど
メンバーは見たこともない人たちだった。
そして、なるほど関ジャニが人気ある理由がよくわかるな、などと感心していた。
グループ順に曲目が書いてあるというパンフレットも渡されたけど
一枚のペラ紙で、紋章のような絵が筆で大きく描いてあるだけだった。

死んだ母が別荘を持っていたことを思い出して、父に電話をする。
父は母が死んだ直後に家を出て、
家賃１万円くらいのアパートで一人で極貧生活をおくっている。
自分は自分で日々の生活に疲れていて、
「一泊でも二泊三日でも、その別荘に行ってみたいんだけど」と言うと
父は「そういえばあったなぁ」と言い、俺が様子を見てくるというので
まかせることにする。

甥と姪（自分にとっては従兄妹）を連れて
土砂降りの中、山奥まで別荘の様子を見に行った父が
テレビ電話で連絡してきた。
占い師がいたので、自分と姉を占ってくれるという。
自分も姉も絶好調的なことを言われて大喜びだった。

人物設定や容姿は全然あってなかったけど、
家族・親族構成（人数）だけは現実のままだったｗ

もう一つ。
前の夢の続きなのかわからないけど、一軒の家の庭に居た。
道に面して塀も何もなく、いきなり庭になっていて
かろうじてロープ一本で仕切られていた。
突然、どこからか真っ黒い牛が庭に入り込んできた。
うちにも牛が居て、それが襲われると思ったら力がわいてきて
牛の角を両手で掴んで、道の方に押し戻した。

家に入ったら、ドアは布のカーテンとアコーディオンカーテンだけだった。
塀も門も無い家で、ドアまで無ければ泥棒に入られると不安に思っていると
不動産屋さんみたいなおじさんが出てきて
「実はドアも無いこともないんです」と言うと、突然引き戸が現れた。
建設現場のプレハブ事務所のドアみたい感じだった。
あぁ安心だと思ったら、鍵が壊れていた。
これじゃダメだとまた不安になると、
また「実はドアはまだあるんです」と言って普通のドアが現れた。
なんだ良かったと思っていたら、
でもドアノブがついてないので閉められないんです、と言われ
また絶望感で一杯になった。

背中にぴったり女とも男ともわからない人に張り付かれて

「張り付いたよ、死んでもいいよお」

って笑顔で言われて、慌てて枕もとのお守り握りしめた

爽やかとかはまったくなく不気味すぎる言い方で、もう本気で怖かった
「死ね」ならまだよかったけど、「死んでいいよお」はきつかったなー

ここ最近断片的だけど、幼なじみであり元ｶﾉでもある子が出てくる夢をちょくちょく見る。

別れたのももう随分前だしそれ以来全く連絡もとってないし特に未練も残ってないのに、何故か出てくる。

なんやろ、気になる…

私には数年に一度くらい、犬に首を噛まれる悪夢を見ます。
先ほど久しぶりに見たので、忘れないうちに書いておこうと思いました。


今回は、動物園のようなところを歩いていたところ
「タタミタ犬（畳タだったかも）」と書かれた札のある檻を見つけました。
　覗いてみると、犬が一匹襲いかかってきたので全速力で逃げますが
直ぐに追いつかれて、後ろから首を噛まれて倒れ込んでしまい
なすすべもなく、噛まれ続けて目が覚めるというものです。

噛まれている間は痛みの感覚ではなく、低周波治療器でビクビクと
やられた時のくすぐったいような、首の痙攣があります。
　後ろから首を噛まれ倒されて、首の痙攣という部分が毎回の共通点です。


昨晩の酒で、電解質不足になって痙攣でもしたのかと思いますが
何となく残しておきたかったので、書き込んでみました。

忘れ物をしたから友達の車から途中で降りて歩いて引き返したら道に迷った
おじさんに大阪駅はどこかと道を聞いたら自転車を貸してくれた
名前がヒゴヒラさんで家の隣に○○ヒゴっていう高校があった。ありがとうヒゴヒラさん！

好きな漫画家のブログを見てる
家電が好きで今度出る新しいスピーカーの紹介をしているが
いつもと違ってテンションの低い文章
「このスピーカーが出るのを楽しみにしていたが購入するのをやめる、
これを見てしまったからだ、みんな落ち着いて聞いて欲しい、
隕石が地球に衝突する、このままいけば日本に落ち、壊滅的な状況になる、
地球の終わりだ」
という事が書かれていた
リンクも張られていたが怖くて見れなかった

中国の少数民族が大人から子供まで並んで鎖に繋がれて山を下りている
民族衣装を着た男の人が私に忠告する
「中国は侵略(戦争)をやめる気はない、これからもっと大変な事になるだろう、
アメリカは十分注意してほしい、中国は危険だ」
私に対して、というかアメリカに対する忠告に聞こえた
これはたぶん寝る前にホピ族の予言を読んだから見た夢だと思う

暗く少し波の荒い海
ぽつんと一人きり
枯れる榊

砂の中に知らん男が埋まってる
砂から出てくるのか入ってくのか判断つかない中途半端に上半身出た状態で、人間についてのことを語っている
男の言葉は覚えてないけど自分は「それじゃ人類は家畜と一緒じゃんか」と突っ込む
男は、そうだ地球は人類牧場か人間牧場なんだみたいなことを偉そうに言っていた
その後自分に男の子の赤ん坊がいることになっていて、その子は東京江戸川区に住む知らん女が預かってることになってた
起きた瞬間子供迎えに行かなきゃって本気で焦った
夢の中では子供預けてる女の賃貸マンション代も自分が払ってることになっていて
落ち着いて自分が子供産んだことないのを思い出してからも、あのマンション解約しなくちゃとまた焦った
どこまでが夢なのかよく分からない夢だった
赤ん坊は頭が変な形の奇形児だった

舞台は外国で自分はモデルの卵。
ちょっとヲタっぽい新人デザイナーのモデルになった。
第一印象は良くなかったけど、彼の素晴らしい才能に惹かれた。
仕事を頑張ろう、なんとかこの人を世に出そうと思うと同時に、その人自身にも惹かれていった。

そのモデルは心の底から思ったことが何でも実現化してしまう能力があって
親の病気が治ったり、友達の恋が上手くいったり、進学やオーディションなど
大きく気持ちが揺さぶられた、本気の願いが必ず叶ってしまう。

彼女は神様に祈る人は多いけれど、願いの叶わない人
生きていたいのに、事故や病気、戦争で亡くなってしまう人がいることに
疑問を持ち、心を痛めつつも
声の届きやすい人と届きにくい人がいることを漠然と知っていた。
そして自分の声がひどく良く通ることも薄々勘づいていた。

「大丈夫、私が本気で願うとなぜか叶ってしまうから」と彼に言う。
恋が上手くいって、幸せの絶頂だった。
しかし自分の存在が公になるにつれて、悪用したい者が近寄ってくることも予感していた。

蛇口につけた浄水器のシャワーの目が詰まって、
最初は水と一緒に素麺みたいなのが出てきて
それがうどんみたいな太さに変わったかと思ったら
完全に詰まって水が一滴も出て来なくなった。
そして水道を使ってる自分は香取慎吾になっていた。

夕べはねトび見た後で浄水器を取り替えたという
単純な理由で見た夢なのは明らかｗ

カラフルなゲームセンターみたいな、保育施設の機器の中で小学生低学年くらいの美しい子供たちがあそんでいる。
みんなにこにこしていて楽しそう。
子供たちをみていて、きっと母親はすげえ美人ぞろいだと思って、おねーたまを探しにいく。
途中、アクセサリーショップで美女２名発見。
そーっと近づきながら何やら考えていたら目が覚めた。
あの場所は数年前によくみた遊園地とゲームセンターのある場所だ
現実社会ではなく、よく夢にでてくる場所

今朝、夢の中でプリキュア見てた
仮面プリキュアの正体がアコちゃんという衝撃展開だった
戦いに関わりたくないから別の人に力を譲りたいっていう話だった
くっ、明晰化できればアコちゃんとちゅっちゅしたものを・・・

また大きな地震があって、ものが落ちてきたり大変だった。
それでも助かって、気が付くと夜明けっぽい空のしらみ方で
地震の時に助けてくれた男の子が家に帰るというので
友達になりたいなぁ〜と思い、携帯でメアド交換するところで
目が覚めた。

今ちょっと目についてビックリ。同じような夢を見たことがあるので
>>467
＞お菓子のパッケージの袋に足を入れて出ようかとするが

私の場合はホームでふと気づくと靴が無くなっていて、片足にポテチの袋を
履いて、もう一方をゴミ箱から漁ってるという夢。
こんな変な夢見るの、自分だけだろと思ってたから夢の符合にちょっとビックリ

東海地震怖い自分が４月に見た夢
津波で被災した土地にいると近くの火山が爆発する
今朝見た夢
やふーのトップページで東海地震の注意報（黄色段階）が発令されたというトピックを見る夢
２ｃｈに書くと外れるらしいので厄除け

高校時代の友達と３人でどこかへ行こうとしていて
電車の指定席の切符を買ったのにオバサン達の集団が私達の席を占拠していて揉める
見たことも行ったこともない都会の街の高級レストランで創作料理っぽい料理を食べる
空は白いが光が溢れ窓辺や店内に置いてある観葉植物が光に透けてキラキラしていた
街は石畳だけれど建物は曲線的なデザインで近未来都市なイメージ
ただガラス張りのギラギラした感じではなく白い外壁や煉瓦壁

バーにいたら
暗い紫とピンクの間のような色の
25〜30cmはある、巨大な蚊(蚊と思うけど、姿は蚊っぽくない)に
まとわりつかれた
大き過ぎて気持ち悪くて殺せないから追い払うだけだけど
何回追い払っても、また吸いに来る
あまりに気持ち悪くて、周りの人も何も出来ず
最後は追い払ってる最中に目が覚めた

最近体調が悪くて、嫌な前兆だと怖いので厄落としカキコ

二年前亡くなった祖母と寺にいる夢を見た。
ニコニコしててなんか懐かしい嬉しい気持ちだった。

ありがとうおばあちゃん。

お城(日本)の窓から
有名進学校出身の実在の英語の先生が
東大の問題をといてる夢
と
高速に乗って遠い森の方へゆくのを母に止められる夢

犬？猫？わからない生き物がまとわりついて
ワン？っていえばワンって返ってくる
ニャン？ていえばニャンって返ってくる
こだまでしょうか
いいえ犬面人ですこうなってしまった
と手足が人間で五本指をわにわにさせていた
そういう事あるのか と不思議に怖くはなかった
母が犬と猫拾ってきてさっきの犬っぽいのどこいったと探してる途中で目が覚めた

あとこれが明晰夢か〜と空をふわふわしてたらこの板の有名な人(顔にでっかく書いてあった)にこれ危険ダメ と怒られた
で目が覚めて二度寝したら今度はどこかの学校の屋上の空中庭園みたいなところで火事だ〜と叫び声が
するとあたり一面が火の海になりそばにいた人と一緒に逃げるがいつの間にか火からではなく放火犯っぽいのに追われて
どこかの部室に立て篭もった所で夢だったかという夢をみてさらにあれ？それも夢？というこの一連の流れ自体が夢だったというややこしい夢をみた

フリマやるから何か売る物ないかと部屋の中を探していたら
窓の外に流れ星が見えた、まだ昼間で青空なのに
それから次々と星が流れ、いくつか地面に落ちて煙が立ってた

学生時代の頃憧れてた女の子が絵本を出すから添削してくれと言って見せてくれた
幾何学模様で書かれた曼荼羅とオーストラリアの地図、
日本の国旗とオレンジと緑の見たことのない国旗が書いてあった
とにかく彼女が絵本を出すという事と自分に見せてくれたという事が本当に嬉しかった

部下が階段の下の物陰で、明り取りの窓越しに
「キャイーンのライブに行きたがってる、変な人」
と私の悪口を言っている。
誰に言ってるのか見たいと思ってイライラしている。

>>175の私へ自己レス
ちょうど四週間目の今日、父が仕事でアメリカに出発してしまった（飛行機でだが）
海外どころか県外すらめったに出ない仕事なのに実現してしまった
アメリカ東海岸に吉野家があるのなら、食べて無事に日本へ帰って来てほしい

夢から覚める時に、
豆を食え!!と頭に響いてきた

遠方の友人の地元に遊びに行くことになり
その当日、友人から電話がかかってきた。（携帯でなく家電に）
メールのように『(^▽^)もう出発しましたか〜？』などとタイトルが表示されていて
出てみたら、知らない中年女性の抑揚の無い声で
「代わりますのでお待ちください」と言われた。
タッチの差で違う電話に割り込まれた…とイライラしながら待ってたけど
そのまま無言状態が続いて、イタズラ電話だと思って切ってしまった。
しばらくして様子を見に電話のところに行ったら、
受話器も上げてないのに電話からざわめき音とか保留音とかが聞こえる。
かけてきた向こうが切らないのでまだ繋がっていて、イタズラ電話は続行しているらしい。
長期戦になるな、と１時間ほど仮眠をとって様子を見ても、まだ続いている。
いっそ受話器を取って問いただそうか、とか
電話線自体を抜いてしまおうかとか精神的に追い詰められるが
どれも実行できないまま、電話から聞こえる音に恐怖を感じていた。

大学病院。
会計の為に広い待ち合い室にいた。
すごく混んでて、椅子に座りきれず立ってる人でひしめき合っていた。
そばにいた70歳は越えてるであろう老人が、自分の50歳くらいの息子に
「あそこの緑色の服を着た人に…」
と指示を出している。
自分は緑色の服を着ているので、嫌な予感がして離れようとすると
腕をむんずと掴まれて阻止された。
そして、息子をここ以外の大きい病院に連れて行ってくれと言われる。
隣の駅にも大きい病院がある、でも駅までしか連れていけない
と答えると、すごく嫌な顔をされた。
そういえばこの近所にもあったかも、と思って
その息子さんを連れて大学病院を出てしばらく歩いてから、
あぁやっぱり隣の駅にしかなかったんだったと思い出して謝り
これはもう隣駅の病院まで連れて行くしかないのかと諦めかけた時に
別の夢に転換した。

電車のなかで地震がきた
ホームに停まってるときだからみんなそんなパニくってなかった
車内のモニターには神奈川震度6弱って流れてた
リーマンが「直下型くるかもな」って話してたから本震じゃなかったっぽい
電車のなかに偶然父親も乗ってたんだけど目も合わせてくれなかった

その後電車がゆっくり進んだけど、途中下車した
降りた街は地震のせいか誰もいなくて、よくわからないものが道にいっぱい落ちてた
って夢

もう一つ。
歩いてる最中に、レストランみたいな場所に入ることになった。
入ってみるとテーブルも何もなく、戸惑っていたら
突然現れた自分の連れ（恰幅の良い中年女性）が、二人掛のソファを見つけて
ここにしようと言って店員さんにメニューを要求する。
ステーキ弁当を、と言うので自分も同じでと頼むと
店員さんは焼き肉や野菜盛り合わせもあるのに、と何故か不満げ。

連れは店員さんと親しいらしく、酒がどうとか色々話をしている。
自分はなんだか居心地が悪く、黙って聞いていた。
話の内容を聞くと、どうやら中年女性は女装の中年男性で
自分を落とそうと狙っているらしい。
このレストランに入ったという事はもうOKという事なので大成功らしく
うわーこんな女装男にお持ち帰りされる運命だったのか…とがっかりした。

以前みた夢の続きをみる
ある人がいて普段は闇金稼業らしいが、突然ヘルスをはじめた
しかしおねーちゃんは自分の女ともひとりくらいで客は全然こない
３０００円でいいから相手したげてと言われつつ相手する前に寝てしまう
場所は以前みた場所とほぼ同じで分かれる場所は現実にある場所とそっくり

強震モニタで
岩手から東京辺りの海岸に沿って
赤い点がついていた

普段皇室など全く興味ないのだが、なぜか某ご家族と一緒に原宿でレストランを探していた
なかなか店が見つからず、奥さんが怒り出して先を行き、旦那さんと娘さんがついていく
やっと店がみつかるが、TDLのカリブ海賊みたいな入口の店
なぜか岩に開いた穴から入らなければならず、奥さんが行こうとしたら梯子が消えて転落した
ものすごく叫んで落ちてしまった
次の場面で、畳の三畳一間みたいな部屋に奥さんが寝かされてて、三人一部屋
私が布団を敷くと、娘さんは元気？みたいに話しかけられ、今は居ないんですとか答えてた
かなり意味不明

旅行中。
富士山が他の山や雲の向こうに見えてる。
移動して富士山は海の向こう側。あまり綺麗には見えない。
海で小船に乗ったら地震で波がちょっと揺れて
自分たちの船はライフジャケット着てなくて焦る。

海の側の展望公園に神社があって、
参道で何人かのおばあさん達が木製のかざぐるまを売っている。
一人のおばあさんから買って神社にお供え…したところで目が覚めた。

ちなみに最初の富士山は岡山から見ました。
神社は鎌倉の辺りだった。
夢の中の移動距離ﾊﾟﾈｪ

地震で電車が遅れて遅延証明書を貰い、同僚と会社に行く。
でも私は随分前に会社を休んだまま辞めていた事を思い出し、
同僚に言うと(その子も出世して主任クラスになっていた)正直に謝って
戻りたいならその旨を社長に言うのがいい。と言って、自分の仕事に
行ってしまった。
私はここまで来たら戻るわけにも行かず、強制的に閉まる二重のドアが
閉まる寸前に走って仕事場に入った。
そこには昔懐かしい人達の顔があり、みんな心配そうに私を見ていた。
みんなが心配するのは社長がかなりカタブツで頑固な人だからだ。
私はドキドキしながらも社長室の大きい重い扉を開けた。

私はイスに座ってこちらを見ず、無言の社長に深々と頭を下げて
「随分ご無沙汰しています。以前は大変お世話になったのにもかかわらず
突然黙って会社を辞めてしまい、皆様に大変ご迷惑をお掛けしてしまい、
本当に申し訳ありませんでした。…ところが最近遅延証明書が…」
とそこまで言うと社長が「遅延証明書が届いたのでウチを思い出したと
そういうことで、ここに来たんだね」と言うので面目ないと思いながら
「そうです…」と言うと社長が突然手紙を出して、それを読み始めた。
それは私は忘れていたけど、会社を辞めてから私が社長に手紙を出していた
みたいで、手紙の他に大きな花の貼り絵もあり、手紙には「この会社、
社長がどんなに素晴らしいか、働いてどれだけ勉強になったか…」等が
書かれていて、社長がその手紙をニコニコしながら読んでいる時点で私は
許されているのだな、と感じ、過去の思い出がよみがえって、私が吉本の
芸人顔負けで同僚を笑わせたりで賑やかな雰囲気で仕事をしていた事を
思い出し、いつのまにか社長室にかつての同僚が集まり、社長はまだ私の
手紙を読んでいて、私がまた働く事を歓迎してか同僚が笑顔で拍手を
しているのだった。

原宿で（巣鴨みたいな雰囲気の）おいしい塩ラーメンを食べて発見した夢ｗ
当初別の店捜してたのに そこが絶品だったという…

綺麗な女性が、今日は草が刈り放題と聞いて来ましたと言ってやって来た。
草を刈りに？と不思議に思っていると、地面には人の腕が大量にはえていた。
それを楽しそうに綺麗な女性がザクザク切っているのを見て、ゾッとしたところで目が覚めた。

めちゃくちゃ嫌な悪夢を見て、終盤で「これは夢だ」と思ったところで目が覚める
嫌な夢を見たな、と思ってベッドから起き上がると汗びっしょりだった
それから少しして私を起こす母の声が階下から聞こえ、私はそれに返事をした

と、そこで目が覚めた
夢からは覚めたけどまだ夢を見ている気分が抜けなくて今いる世界が現実なのか
それともまだ夢の世界にいるのか区別がつかずにぼーっとしてると母が部屋まで起こしに来た
どうやら夢の中で聞こえた母の声だけは現実だったらしい

知らないボーイッシュな女性（夢設定では友人）と映画スタンドバイミーの如く、夜に線路沿いを歩いてる。
電車車庫をうろついてると、駅員に見付かり、「うわ怒られる！」と慌てて逃げた。
フェンスを無理矢理乗り越えて逃げ切り、良かった怒られなかったと思ったら突如場面は知らないお宅のリビングに変わる。

どう見ても無茶苦茶な大きさの藤椅子に座りながら、海外某男性フィギュア選手達に、日本の文化を写真集をめくりつつ説明するティータイム。

選手の一人に突然、「彼女は僕の妻で…」と黒髪の市松人形みたいな女性を紹介された。
「あ、これは牽制なのね。別にこの選手を狙ってた訳じゃないんだけどなあ…誤解なんだよなあ…」と思いながら、困ってる自分に、女性はにっこり挨拶。

何処かのレストランで、皆でディナーを…ってところで目が覚めた。

店で買い物してカードでの支払いを希望したら利用可能額０で利用不可。
ならいらないって言えばいいのに、どこからか現金を集めて支払ってた。
何を買ったかは覚えていない。

電車を降り、棒を倒しては逝く先を決める冒険をしようとすると、一緒に降りた同僚が「俺も付き合いますよ」
「だが、行く先で死んでしまうかもしれないが？」「いいですよ」
と、二人で駅を出て歩く。
「あー、あっちは公園だ」
長いトンネル状の道を歩くと、冒険ごっこをしてるような懐かしい気持ちになる。

嫌な夢だからカキコ

車で母親と二人。曇りで昼間なのに暗い。道はガラガラ
していたのに、コンビニに到着すると混雑してる。
店内照明はついてない。皆飲み物を買うため冷蔵庫前に
列を作っている。店内にはラジオが設置されており
福島原発の臨時ニュースがながれていた。
「何かあったのかな？」
独り言言いながら携帯でニュースを見てみると
やはり原発の文字ばかりが並んでいる。
臨時ニュースに慌てた感じで最新ニュースです、と
アナウンサーが割込できて、ただいま福島第１原発にて…
で、起きた。

メンヘル書き込めないので治療の一環として忘れる前にこちらを使わせてもらいます。

前提として
組体操のタワーの1段目として屈んでいるとき長時間ポロリして、
小学校の帰りの会で糾弾され、それ以来ずっと女子グループから性的な虐めがあったのが原因で
トラウマになりパニック障害などを発症し、パキシルで治療をしています。

夢は殆どその帰りの会の糾弾から始まるが許してもらえない
（実際の帰りの会は一人一人の女子に頭を下げて許してもらいました）
・はみ出したのは大きいからだと指摘され小さくするために「男の子牧場」に登録される。
（昨日サイバーエージェント事件の記事を読んだのが原因か？）
・そこでは男の子のミルクが売買されていて、毎日牛乳瓶1本分を生産しないと殺処分されてしまう。

・頑張って2回だし3回目はもう痛くて出せないが牛乳瓶の底に数センチしか溜まっていない。
・1日目は初めてだからと言う理由で殺処分を免れる。
・その夜に先輩から、「牛乳瓶1本分も出るわけがなく、バレないように唾液を混ぜているんだ」と教えられる。
・2日目に起きると「男の子牧場」は不祥事で糾弾されている。

・原因はアフリカに黒人用でない黒く着色して偽装したミルクを輸出したため。
・少ししか出なかった私が責任をとらされ生贄としてアフリカに送られる。
・男の大事なところ以外は守られた石打の刑になり、潰れて出血死を目標にした死刑だが、運良く石が当たらない。
・黒人たちのなかに私を虐めた女が見えて、直撃コースの石を投げる。
・潰れると思った瞬間に目が覚める。

PCの専ブラで２ちゃんねるを見ていた。
外部のurlがあったのでクリックしたら
一面、大きな石板に亀裂が入って穴が空いてるような画面になって
下部には白文字で『そのサイトにはアクセス出来ませんでした』という文章も表示された。
慌てて閉じようとしても、どこをクリックすれば閉じれるかわからず
あたふたしてたら、コンピューターの無機質な合成音声（男声）で
『そのサイトにはアクセス出来ませんでした』と読み上げられて
背筋がゾッとしながら、ますます慌てた。

４０歳くらいのストーカー女が現れ、包丁を手に持ち、
「愛してるのに！こんなに愛してたのに！」と絶叫しながら俺を執拗に追い回す。
最後はうちの会社の物流倉庫で見知らぬおっさんのハイキックで包丁が吹っ飛び、
間髪入れずに女を取り押さえたところで目が覚めた。

アメリカの大学に留学した
入学式の会場が宮殿みたいな場所で、みんなめかしこんでおしゃべりしてる
自分も女の子と話していたがそこに昔絶縁した友人が現れた
そして私が何をしたか、ある事ない事話し、先生には私が不正入学したと言った
その所為で入学取り消しになり、入学金を返して欲しいと言ったら無理と言われ
190万が･･･と落胆した

メンヘル書き込めないので治療の一環として忘れる前にこちらを使わせてもらいます。

私が好きな帝国少年の世界、久しぶりの良い夢でした
・学校は少し高い位置にあり青空を思い浮かべるような快適な場所、周りの生徒はAさんとB君がいる。
・後ろの窓もしくは透明な壁から小高い丘を通る国道が見える。
・2人にその丘を登り結構時間がかかったことを話す。

・まだ解いていない古文のプリントが折りたたまれて教科書に挟まれているのを確認する。
・授業のイヤホンのプラグを差し忘れる。
・耳元のスイッチを2回押すマイクテストをして先生から上手く接続できていない人がいると連絡される。
・気がついて線が短く隣の人のイヤホンを引っ張りながら接続する。
・3人の女生徒が前で生徒に話しかけて何かやっている。

・Tシャツなのに窓が開かれ極めて涼しく強い風が吹いてくる。
・隣の人はブラウスを着ている。
・私はキンと冷えたラムネのようだとその爽快感を表現する。
・高いもしくは透明で快適な天井を白い鳥が10羽くらいVの字飛行をする。
・鳥は強い風のため風見鶏のように少し反時計周りに軸回転しながらもその場にとどまっている。

家の近くの2階建のアパートの窓で小さなUFOが飛んでいる。

なんとなく、こっちに来いみたいなテレパシーをUFOに送ってみたら、迷う事なくこちらに向かって飛んできた。

目の前まで来ると、意外なデカサに一瞬たじろぐが、
何故か、UFOは飲み込めるサイズになっており、強い意志を持った感じと、結構な勢いで口の中に入って来た。
のどごしもやけにリアルで異物を飲み込んだ感じがあった。

ちょうど、喉ぼとけを通る時に、以前UFOの中で病気を治してもらった人の話しを思い出し、テレパシーを送ってみたところ、あきらかにUFOからは、強い悪意が帰ってきた。

こっちに来いなどと、安易にテレパシーを送ったせいで、取り返しのつかない事になったと急にうろたえる俺。


読み帰すと、メンへラみたいだな俺。

性犯罪者
高橋暁行
が心筋梗塞になり倒れる。
誰にも発見されず
死ぬ

・自分の実家で火事が発生
・火事なんだけど火は見ていない
・親が逃げ遅れた

ここで目が覚めたのでこの後がないから助かったのか、どうなったかわからない。

幼なじみとか知らない人達と旅に出る
人数は数え切れないくらいで行き先もどこだか分からない
自分より年上な世代は全くいなかった
旅の途中に宿に泊まる
千と千尋の神隠しみたいに大きな宿なのだけれど人数が多すぎるので部屋はどこもすし詰め
着替えもトイレでするとか物陰に隠れてする
避難所生活みたいで精神的にストレスを感じているが皆活気溢れていてドタバタしていた

未だに体に残る傷をつけられるシーンを何度も繰り返し再生
・耳を引っ張られて軟骨が折れるような音とともに使われず物置となったプール横の女子トイレに引きずり込まれる。
・マスターベーションを強要され躊躇したら乳首に名札の安全ピンを刺される。
・手に出た精液を食べるよう強要され躊躇すると乳首の安全ピンを引きちぎられる。

毎回彼氏が浮気してる夢見るから怖い、早く脱出したいよ。

何かの買い物（忘れた）のついでに
デパ地下で白菜とキャベツ半玉ずつ、玉ねぎ１個と
クリームチーズのデザートみたいなのを一つ買う。
人参はすごく迷ったけど、結局買ったかどうかは不明。
家に帰って、冷蔵庫（何故か台所じゃなく私の部屋に置いてある）に
買って来た物をしまっていると
部屋の外の廊下あたりで、母が何か小さいペットを可愛がっている声が聞こえる。
それが何の生き物かはわからないけど、夢の中の私はわかっていて
母は本当に××が好きだなぁｗなどと思っている。

買ってきたのは野菜ばかりで肉類が無いので
やっぱりもう一度夕御飯の前に買い物に行かなきゃな、と思う。
冷蔵庫の中にはブーメランの形に型どったおこわみたいな食べ物があって
あーこれ大好物！買っておいてくれたんだ、でも私が居ない間に誰にも食べられないといいな
と、嬉しいような不安なような気持ちになった。

近所の森の中を歩いている。
この森もこんな小さくなったが、私がガキの頃はこの四倍はあった。
森を抜けると高校時代の一つ下の奴が自殺したという。
向かいの民家の入り口にその新聞記事が掲げられている。
その紙面には彼の級友たちが悲しみにくれる姿が写っていた。

中学時代の教室にいた
給食を食べて掃除だと廊下に出ると隣のクラスはまだ授業をやっている
｢このクラスの先生はちょっと変｣｢変質者っぽい｣と言われてた
廊下の天井に看板が下がってる
｢７教室7火病死｣と書いてあって、それが学校のスローガンらしい
みんな｢あれで他の学校は酷い目にあったのになんで導入したんだろう｣と言っている
その後は図書室に行った

七福神がそれぞれ魚に化けてる
恵比寿様が金色の魚で、池の底にある渦に落ちていってしまう
しかし恵比寿様はこの難を逃れる方法を知っているらしく
魚から小人サイズの体を出して尻尾に釣り糸をかけた
ここで目が覚めた

一人でドライブしました。私がここは嫌な予感すると思った時に、突然風景が変わりました。
突然風景が変わった場所には学校・自然・白い弊・真っ直ぐな一本の道がありました。私が知らない街でした。
突然知らないおかっぱ頭の子供の女の子来て、木を指さしました。私が車に乗り走らせた時に、先程の女の子が肩にのりリアルに憑依されてる感じがして金縛りにあいました。
意識朦朧として必死で車を運転し、木を避けて事故は危機一髪回避しました。
憑依した女の子を必死に自分の中から追い払いました。
必死で携帯電話を探し、母に助けてと電話をしました。
起きた後は、夢と言う事に気付き良かったと思い、リアルに恐い思いをしたと思いました。

私はひとりで真夜中のドライブをしている。
道路は山間を縫うように走っている。
車はほかにいない。月も星も出ていない。
ふと見ると山の頂から虹の柱が立っていた。
アーチ状ではなく山頂からまっすぐ天に向かって立っていた。
「凶兆だ」
耳元で誰かが囁いた。

寝ていると知事が「君が雑誌のインタビューを申し込まれてんだけど」と起こしにくる。
顔を出さないことを条件にインタビューを受ける。
外に記者一行が待っており、家を出ようとするが靴が見つからない。
あわててやっと見つけると今度はなかなか履けない。
こんだけまたせて申し訳ないと思っていると、なんでもインタビューは一日名所を巡りながらするという。
おいおい、小一時間でですむんじゃなかったのかよ、と思う。

最近、夢見たことは覚えてても
内容はほとんど思い出せないことが多くて
なんだか悔しい…。

今日はかろうじて、目覚める直前に温水洋一さんが出てきて
あー温水さんもとうとう腹に据えかねて出て来ちゃったんだな…
と思ってたのだけ覚えてる。
どうやら腹に据えかねる出来事があった夢らしい。

枕元にメモ帳とペンを置いておくといい。
書いたこと自体を忘れていても、キーワードがかかれているだけで殆ど思い出す。
ただ、忘れている夢は忘れていた方がいいと感じることも多い。

また男の子牧場の夢、ミルク掛けご飯を思い出して嘔吐
・不祥事が発生せず、競争原理が導入される。
・牛乳瓶一本以上出した人は溢れた分だけ自分のミルク掛けご飯が食べられる。
・一番出した人は翌日が休日になる。
・1位になった人は濃いものを出せるんだから、順位が固定化するじゃないかと私は不満に思う。

夢を忘れててもテレビとか見てて何かを見たとたん芋づる式連想的に思い出すことが多いな

芸能事務所に所属するモデル兼女優になっていた。
年齢は21歳（現実はもっと上）、他二人の同様のタレントと三人で
事務所の主力級の売り方をされていた。

ある時入れられた仕事が、たけしのお笑いウルトラクイズみたいな身体をはる仕事。
泥やらで汚れまくって、収録が終わった後一人で
宿泊所（旅館とかじゃなくプレハブみたいな質素な場所）の薄暗い洗面所で、
自分の汚れた服を洗っていた。
そこに事務所の社長が来たので泣き言めいた事を言うと
社長は、洗っている服の襟元を指差した。
そこにはいつの間にかタグが付いていて、何か文章が書かれていた。
具体的な内容は忘れたけど、それを読んで自分が主力級から
汚れ仕事の使い捨てタレントに格下げされた事を知って悲しみにくれた。


>>554
�dです。今度やってみます。

学校のトイレ入ったら手に血がついた
ドアノブに血がついていたらしい
それから後から入ってきた人に下からずっと覗かれてる
嫌だなあと思いながら用を足したら和式便所の水が丁度かからない部分に
血がべったりついていて流れない
掃除していった方がいいのか迷っていたら鼻血が出て止まらなくなった
どんどん便器に血が垂れてこれは掃除しないとなあと思った

男子トイレを天井から見下ろしている。
すると、高校生くらいの人が18番と書かれたトイレの中に吸い込まれる。
便器の穴の中に胴体が吸い込まれていき、他の人はなすすべもない。

今度は俺が19番と書かれたトイレの中に吸い込まれる。
気付くとそこは汚い公衆トイレのような空間で、出口がなく密閉されている。
窓は強化ガラスで3箇所くらいあり、ここから逃げようとして開けるとその後ろにも窓が出る。
開けても窓、開けても窓で、いつまでたっても外の空気を吸うことができない。

車を運転してた。助手席には眼鏡の男がいた。
左側に立体駐車場の入口があり、向こうから右折ウインカーを出す青っぽいでかい車が止まってた。その前を通り過ぎようとした所、信号が赤になってた為停止した。
向こうの車が無理矢理右折。自分の車の後ろを通り過ぎようとしたけど、ガリガリガリっと音がした。
向こうにはギャルらしき女が乗ってて、こちらを見つめながら駐車場に入っていった。暫く自分の車を観察した後、車のナンバーを覚えてたので車を探してギャルを出した。
車の傷を直して下さいと言ったのだが、ギャルがこっちの車の、自分の当てた傷以外の所を何故か強調し始め（こっちの傷は直さないんですかとか）、恐らくこんなに当ててんのに直すのかという態度を出したので、警察呼びましょうと言ったら拒否し始める。
取り敢えず数万円を渡すという事で示談したので誓約書を書かせるも、後で巻き上げるとか言い始めたので
いや、貴方がぶつけたんでしょうと言う。

そんなリアルであったらイラッとする夢。

緊急地震速報の携帯メールが届いていて(内容は確か関東地方震度5強)、それを見てた時に揺れが始まった。
自分が住んでる愛知はそれ程強い揺れではなかったが、上下と横揺れをごちゃ混ぜにした揺れが３分くらい続いたので、
裏の三階建てが家に倒れてきて被害を受けた。

何軒か倒れてたけれど、不思議と負傷者はいなく倒れた三階建てはコンパクトに折りたたまれ裏の家主は業者待ちしてた。
そして自分は被害を受けた二階を見ながら、弁償してくれるのかな？と考えてる時に目が覚めた。

いま住んでいるアパートの他に、
もっと広いアパートを借りていた。
それを唐突に思い出し、
家賃を払った覚えがなくて青ざめる。

かなり前に亡くなっている、婆ちゃんと爺ちゃんが
爺ちゃんちの前の道に出る坂の途中で、黒い大きなリムジン
みたいな車の中で待機していた。
その車に乗りこむ叔母。(長男の鬼嫁)
車は、叔母が乗ったあと音もたてず静かに、滑るように
走りだして行った。それを坂の上から、みんなで見送った。


叔母、そろそろ逝くのかな？ピンピンしてんだけどｗ

通学電車でウトウトしていると寝起きの時のように大きくなってしてしまう。
電車から降りるとき立ち上がると大きくなってるのがバレるので
いつものようにポケットに手を突っ込んで位置を上向きに直す。
バレないようにカバンを腰の位置に持ちエスカレータの端に立つ、
ドスンドスンと下から足音がして、マシュマロマンが反対側を登ってくる。
カバンに引っかかり、私はエスカレータの壁に密着する。
ガタンガタンと節目の度に刺激される。
我慢できなくなり、出してしまい目が覚める。

起きるとまぁ悲惨な事に

庭の花に水をあげた
庭はぎっしり花を植えているんだけど夢では数年前にもみの木を抜いた場所が
そのまま何もなく、そこだけ土の色が違うので何か埋まっているようだった
家に入ると自分の家族が全員白人の男で
息子は可愛い白人の男の子だった
その子にこれから先あるかもしれない私の不安を全部話した
それでも頑張って生きるようにと

父と車で出かける
１歳と書かれた垂れ幕がショッピングビルに飾られている
オープニング一周年セールをやってるんだあっと、はしゃいで車を降りて二人で店に入る
ビーチサンダルを売ってる店やベビー用品の店を見たりしてペット用品の店で犬用キャリーバッグを探す
うちの犬がちょうど入るサイズのバッグを見つけるが値段がセール価格で6000円した
リアルで近所のホムセンで同じの5800円だったなと考えているところで目が覚めた

夢の中で自分がモバゲー小説『俺様店員』のユキさんになっていた
デパートで働いているが、小説の設定にはない同じデパート内のオシャレ雑貨店テナントの男性店長と親しくしている
雑貨店店長は30代後半くらい？バザバサロン毛で髭面でオサレ漫画に出てくるようなワイルド系（きみはペットとかあーゆー図柄漫画に出てきそう）
自分のショップの若い店員達もカッコイイと言っている
月９ドラマみたいな感じでお互い好きなんだけど親し過ぎて恋愛に発展しづらい関係で、結局紆余曲折あってそのワイルド男とくっついていた

戦場のカメラマンの人とＨなことしてたｗ
旦那がいるのにって言いながらも拒絶できなかったｗ

向かいの家の物置と親戚の家がつながってた

ジェットコースターの最終レーンに全裸の綾波レイがいた

子供の頃に通ってた、幼稚園と併設してるカトリック教会で
バザーみたいな催し物をしてた。
ほとんど覚えてないけど、あまり良い夢ではなかった。

ホテルかビルの高い窓から外を見ると火事の火がこちらに向かっている。
最初はひどいな〜とぼーっと見ていたが気づくと自分の家がある方向に
火が向かっていた。
火は自分の家の２件隣まで来ていたので、慌てて家に戻って奥の部屋の
窓を開けると白い煙が入ってきて、ヤバイ、逃げなきゃ…と思い、窓の
脇のベッドでのうのうと寝ていた兄に「お兄ちゃん、火事だから逃げて！」
と叫びながら大切な物を持って逃げよう…と思い黒のワンピースとか、
ダウンジャケット、これさえ来てれば寝袋の代わりになるかも…と思い
長いコートを持ち、兄もやっと起きてランニングとトランクスのまま外に
出た。
私はまだ下着とか、ギリギリまで持っていけそうなものを袋に入れて、
やっと外に出た。
私は家族と共に火の行方を見守っていた。火は家から２件先で自然鎮火した。
火は燃え広がる事は無く、たくさんの家の中央だけを分断するかたちで燃えて
いた。私は気になって最初に火が出た家から順に燃え方を見ると、だんだん
勢いが弱まって最後は地面に潜るように鎮火していた。
自分の家はものすごいボロで引っ越しよりも建て替えにお金が必要で、家族で
相談している時だった。でも火事になった家は新築や、まだ新しい家もあり、
気の毒だな、と思った。
そんな事を考えてる時に姉が「うちの２階もう使えないから壊す事になったって
良かったね、これで２階が落ちる心配をしなくてもいいよ」とあっけらかんと
言った言葉が印象的だった。

＊火事の夢は時々見るけど夢で良かった〜と思うくらい、いつも怖い

新潟で地震があったことを知った後に寝た時の夢。
夢の中で目が覚めて玄関を開けたら、
駐車場が陥没して車はボコボコ、道路がめくれあがっていた。
驚いていたら足元が斜めになって(うちはアパートの三階だから下が崩れたんだ)
とわかる。
これ現実なんだとショックを受けながら、崩れる建物の中でなんとか怪我をしないように
がんばっていた

十数人レベルで共同生活しているらしい。
女数人がいるでかい家にいる。
マイナー女性歌手が即興で歌詞をでっちあげ、自身の歌を替え歌にして機嫌よさそうに歌いながら
やる気なさそうに雑巾がけをしている。
それを聞いてさすがだな。いい歌詞だし歌もいい。と感心する

どこかの会社に勤めている。
昼休みになる直前に中年の男性社員が外から帰って来たので
お茶を入れてあげないとと思い、食器棚へ湯呑みを取りに行った。
同じ柄の湯呑みがたくさん並ぶ中に、一つだけ違う柄のがあったので
これがあの人のだと思い、それを持って給湯室へ行く。

給湯室は公園にある藤棚みたいになっていて、そこにはTOKIOの松岡が居て
一人で弁当を食べていた。
私がお茶を入れに来たとわかると、俺のも入れてと頼まれた。
急須にお茶っ葉を入れ熱湯をかけると、物凄い粘りが出て泡が立ち
しまった、このお茶っ葉はよく揉んで洗わないといけなかったんだと思い出した。
悪戦苦闘してるうちに粘りは私の身体にまで広がってきて
とうとう身体中が包まれてしまう。
身動きが取れなくなって、別の人間がお茶を入れに来た。

ここから視点が変わって、私は少し離れたところで眺めている感じになっている。
粘りの泡に包まれた私は同僚に助けられた。
お茶っ葉が粘って広がった時は落ち着いてこうするんだよ、とコツを教わって
あーそうだった…と反省していた。
どうやら、お茶っ葉が粘るという夢の中での常識に関しては
全て忘れてるキャラクターだった。

断片的にしか覚えていない夢
自走式バス
自走式パトカー
大阪
大阪サンなんとかホテル
職場の同僚
事件に巻き込まれる

ふと窓の外を見たら巨大な火の玉が目に飛び込んできた
なんだあれ？って思ってるとガタガタと揺れ出して目を覚ました
空の色からして、暗くなる直前の夕方くらい

猫に水鉄砲程度の水をかけたら増えた
とゆー夢をさっき見た

他にも見たけど、思い出せん
なにか、皆賛成みたいな印象の夢だったような…

>>577
その夢、もうちょっとなんかない？
「猫に水鉄砲」「猫が増える」「賛成多数」と、
要素は似た夢を昨日見たんだけど。
以下夢。

砂浜に面して立っている、人気のないショッピングセンターのような白い建物。
一階が薄暗い駐車場になっていて、車を降りようとドアを開けたら、
猫が隙間から入り込もうとするので、水鉄砲でおいやる。
車内がぬれるだろう、と父と言い争いになる。
（水鉄砲を父が撃ったことになっている。）
改めて車を降りると猫が増えており、足の踏み場もないくらいで
イライラしながら駐車場内を移動する。

場面変わって、2階？のテラスとそこにつながる一室。
私は数人の人と一緒にテラスのベンチに座っているが、
皆ぞろぞろと室内に入っていく。
私は意地になっていてベンチから動かない。
明るいテラスからだと、室内の様子は暗くてわからないが、
決をとっているらしい。
賛成多数で可決します、と中学時代の先生が言っている。
私の意見は放置かよ、とひそかに腹を立てている。

明け方見た夢、不気味過ぎて吐き出したい。

改築前の祖父の家。
知らない男が祖父を殺してクローゼットの中に吊している。気づいたら男が自分になってた。
祖母は「死期をさとって行方不明になったんだ」と寂しげだった。
父と母が私が祖父を殺したと気づき、父は耐え切れなくて自殺した。
母は発狂して私を殺そうとして、兄に殺された。兄は「全部事故だ」と優しく笑った。
でも兄は母にお腹を刺されていて、いつの間にかいなくなった。
兄がいないことに不安になったけど、母を縁の下に隠すために床板を外す。
祖母が帰り、クローゼットを開けようと近づいて行く後ろ姿に静かに近づき･･･

目が覚めた。本当に夢で良かった。
現実では祖父母も両親も亡くなってて、兄はおらず姉がいる。
何でこんな夢を見たんだろう

母の親友がうちを訪れ、食事中なのに居間でいきなり下半身裸になって
ブリッジをしながら「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜！！！」と出産のように息みだす。
間もなく大量の糞がモリモリと排出されたところで目が覚めた。

外国の百貨店でウンコがしたくて便所を探している。

中二階にある便所を発見し、階段を登って中に入る。
内装は、百貨店内の子供の遊び場のように、カラフルで明るい雰囲気がある。広さは学校の教室２つ分ほどある。

映画館のように、背もたれ付きのイスが列状に配置されている。
イスは青・赤・黄色の三種類があり、それらが全て便器になっている。

直感によって以下のことがわかった。
・この便所は日本人専用である。
・イスの色分けの意味は「青：男性用、赤：女性用、黄：子供用」
またはウンコの固さに応じて「青：固い、赤：やわらかい、黄：とてもやわらかい」と思われるが、
どちらが正しいのかわからない。

女性の利用者が恥ずかしいのか、うつむいて座っていた。
この時、イスが特殊な構造をしていて、利用者の下半身がすっぽり覆われる仕組みになっていることに気づいた。

青いイスに座った男性利用者が大便を出すのに成功したのか、彼の目の前に景品の魚が現れた。
俺も同様に青いイスで大便をし、魚を獲得した。
その魚はウナギのようなヌルヌルの細い胴体と死んだような目をしていて、時々暴れて逃げようとする。
何度か魚を床に落とした。

便所から出た時、出入口のそばで、タライの中に数匹の魚が泳いでいるのが見えた。
外人に魚が盗まれるのではないかと心配した。

(H23.6.3)
神戸に住んでいる。神戸には、災害を避けて移り住んで来たようだ。
季節は夏。関東の、灰色で陰鬱な様子を漠然とイメージしている。テレビのニュースで見たからかもしれない。

１、２両しかないローカル線に、友人のＨと乗っている。（リアルでは小学校からの腐れ縁。年１回しか会わないが、夢では２日に１度は見る。）
気狂いオヤジが、車内で何か叫んでいる。友人Ｈは「1000人に１人の気狂いだ」と言ったが、俺は「50人に１人だよ」とうんざりした。
車内を見回せば気狂いオヤジばかりだった。１人の少年と一緒になる形で、一度下車する。少年も気狂いだった。

その地域から南の方の、江ノ島のような陸繋島にある体育館に、俺の初恋の人がいるというので、そこへ電車で向かう。
（この人もよく夢に出て、正直胸が苦しい。）
しかし、駅舎の人懐っこいおばさんに「（体育館の）２駅前までしか電車が出てないよ」と言われ、そこから先は原付で行く。

体育館に入る前、中国人が経営しているらしい店（配色が赤とか金色のアレ）から、けたたましい中国語が聞こえる。
見るが、そこにいたのは東南アジア人らしい浅黒い肌の母娘。母が娘の服を脱がしていたので、反射的に凝視してしまう。
娘の腹部はものすごく毛深かった。

体育館の中は気味が悪かった。深夜のように青暗く、ボロボロの畳敷きで、埃っぽい。人骨が至る所に散乱していて、こいつらは動く。
鎧兜も置かれていて、放置された古戦場のような感じだった。
原付で走るとパキパキと人骨を踏んでしまうので、一度入り口に原付を置いて入りなおす。
その時、同時に入るような形になったヤンキーのカップルの女が、「うちら、入らへんようには見えんよねーｗ」と言っている。

体育館を抜けると、湘南の海だった。水上バイクに乗った、100人くらいのサーファー風の男達が競争している。
どうも、１位になった者が俺の初恋の人を手に入れられるということらしい。そのうち、誰かが１位になった。

意識を集中して、その後の一部始終をよく見ようとしたが、集中したのが良くなかったのか、
初恋の人の顔もよく見えないまま目が覚めてしまった。

男子生徒にとって拷問の季節が近づいているのが原因か恐怖夢と夢精をやってしまいました。
プールの反対側で女子はストレッチをしている。
同時にストレッチをしている男子はいつものようにほとんどが軽い勃起状態になるが恥ずかしくて誰もそのことに触れない。
いつもなら舌を噛みながら目を閉じ無関係のことを考えるという方法で軽い勃起に抑えることができるが
今日の授業では別の事を考えようとしても女子がスクール水着でストレッチしている映像が頭に浮かんでしまう。
ヤバいと思い、その場から逃げる方法を考える。
気持ち悪くなったことにしようと思いヘタれこんで、痛くないように股間の向きを変える。
その時にはほとんどフル勃起状態で亀頭もめくれ水着の上から形が分かる以前に、上から先っぽが見え始めている。
パニックになって目の前が真っ白になり目が覚める。

窓を開けたら小さな丸い鳥が入ってきた
私がぎゅっと掴んだら怪我をしてしまった
体液が出てきてしまったのでティッシュで拭いていたら
外で何かが落ちる音がした
ベランダの手すりが落ちていて、
そこに巣を作っていた鳩がぶら下がって死んでいる
もう一羽の鳩が心配そうに見ていたが、死んだ鳩は助からなかった
家の中にマッチ棒みたいなのが転がっていて手に取るとそれはトカゲだった
いつも庭で見るトカゲやカナヘビでもないしヤモリでもない
頭が大きくて尻尾が短く変な色をしている、なんかヤバい奴だと思った
逃がしちゃいけないと思ったが母が逃がしてしまい、
庭を見るとそいつがたくさんいた
庭には白い犬がいて、犬を探す子供の声も聞こえたので
この犬じゃないのと言うと違うと言われた
仕方なく白い犬を動物病院に連れて行く事にした

父と会話をしている。
夕飯を食べ終わっているというのに
塩焼きそばを食べるかどうするか聞いてくる。
今はお腹一杯だからいらないと言うと、
予約は９時までだからそれまでに決めないと、としつこい。
９時までに予約とか変な店だと思うが、
まぁ飲食店は深夜までやってるものだからそんな変でもないのか、と思い直す。

そういえば父はアルツハイマーだったのに（現実もそう。ついでに現実では既に他界）
普通に会話出来てる事に気づき、
アルツが直ったのなら通帳と印鑑を返すよ、と自分の鞄を探る。
通帳が見つかって返しながら、父の治療や生活費とかで少しおろさせてもらってごめん、と謝ると
お前は謝らなくていい事で謝るからなぁと笑ってくれて
そんな事ないよ、しっかりしてなくて本当にごめんねと言って二人で笑い合った。

たぶん願望が出た夢。
目が覚めてから少し泣いた。

ヤンキー議員が俺の部屋に勝手に上がりこんで勝手に電話を使い始める。
一言断ってから使えよというと「俺はカーテンコールは言うんだよ」と言われ、
期限を悪くしたのか、壁に貼りつけた紙にマジックででかい文字を書いて嫌がらせをしてきた。
なんだオメーと追いかけると逃げ、部屋に戻ると木刀をもって追ってきたので
木刀を持ってきたのだからやり返しても大丈夫と思い、木刀を奪ってなぐりかかる

男数人に拉致されてアジトのようなところに連れて行かれる。
ピンクのタンクトップとデニムの短パンをはいた小学生くらいの女の子が
ベッドに大の字になって縛られていた。

男たちにナイフを突きつけれられ、「こいつをレイプしろ」と脅される。
仕方がなく、「やめて、助けて」と泣き叫ぶ少女にのしかかった。

といういいところで目が覚めた。

気づいたらそこは海岸で子供連れの親子が
沢山いて海のすぐ向こう側に台湾？みたいな場所があった
で、その海を見んなで渡って日本から亡命した
着いたら何故か38式歩兵銃を持っていて
それを肩にのせてポカーんとしていたら、
軍服を来た、おそらく日本から来た人に追いかけられたがさの人は他の人に押さえらた
逃げた所に木が生えててその上に中学時代の友達が居て、儲け話しをした所で夢が終わった…

授業でプールだった。２つプールがあって男女別だった。
みんな服を着て入っていた。しずちゃんが青いジャージを履いていたら、
山ちゃんか誰か男子が「そのジャージ大きすぎだろ、だせぇ」ってからかって
いた。しずちゃんはめげる事無く「大きいジャージ履いてんねんから太って
みえんのあたりまえやろ」と言いながら男子のプールに飛び込んで、水中を
しばらく泳いでいた。私はそれを見て「かっこいい〜」と思った。
そしていつもプールの授業は休んで教室で自習をしていたので、プールが
こんなに面白いのならもっと参加するべきだった。…と考えていた。

今日はついに明晰夢に突入しかけた
眠りに落ちるのがはっきり分かって、瞼がジンジンしてきて、ああ、もう眠りに落ちたのか。って分かった。
そのあと何秒か経ったらふつうに寝てしまったけど。残念。

下腹部を出した金正日がグリコ森永事件を起こすと言いながら追いかけてくる
その下腹部にテポドンと刺青をしている
金正日のものが私に入り、テポドンに点火される
気持ちよくなりながら富士山を見下ろすくらいの高さまで打ち上がる
気温が下がり息が白くなる
寒くなって目が覚める

虎柄の子猫が洗面所で地面を掘ろうとしている
モグラを探しているらしい、それを見つけたら強くなれるんだとか
子猫じゃ掘れないだろとほっといたら見つけたと声がした
洗面所に行くと風呂場に黒が多いシャム猫がいた
耳と鼻と手足の先が青で目は赤というか、濃いアーバン
すごい綺麗だけどまだ子猫で虎柄の子猫と一緒に洗ってあげた

それから中国にスライドで家が移動する
ものすごいハイテクな町ができたのを見てた
これ津波はいいかもしれないけど地震は大丈夫なのかな･･･と思った

汚物系の夢を見て食欲でないし気持ち悪い 忘れたい

けっこう長い夢を見てた気がするけど、覚えてるのは最後の部分だけ。
今日は何月何日か質問されて、
あれ…10月？11月？…いや違うえーと…６月だ！６月の何日だ…？
って必死で思い出そうとしてるところで目が覚めた。

PCでチェコ・スロヴァキアの刑罰を紹介するウェブサイトを見ている。
この国は数年前、増加する兇悪犯罪を威嚇的に抑止するため、
「人道的な先進国の中では最も過酷といわれる刑罰」を採用したのである。
一つ目は発熱刑と呼ばれ、焼肉の網の上に裸足で立たせ、点火して徐々に足の裏を焼いていくというもの。
二つ目は汚染水を用いた刑罰で、放射能汚染水で満たされたバケツの中に裸足で膝まで浸からせるもの。
三つ目の刑罰はよく分からず、近未来的な青白い発電機の写真の隣に「内緒です」とだけ書かれている。
俺は何となく、何かの薬品を体内に流し込む類のものだろうと直感する。

2ヶ月前に見た夢

何処かは分からないが、ﾃﾞｻﾞｲﾅｰｽﾞﾏﾝｼｮﾝのような広い一室にいる俺
外は台風並の大雨で、これから何かが起こるみたいで同じ場にいた他の知らない人達は慌てていた

その中の一人がﾍﾞﾗﾝﾀﾞに出て高層ﾋﾞﾙが建ち並ぶ方を指差し、｢来たぞ!｣と頻りに叫んでいた

その方を眺めると、雨雲の向こうに細かくうごめく黒い雲があり、だんだんこちらに近づいて来る
ｲﾒｰｼﾞ的には、ｲﾅｺﾞの群れみたいな感じ

それが通過しながらまわりは轟音につつまれた。
窓から外の様子を見ると何故か地上は冠水しており、流されるというよりは浸っている感じ

そして何かの群れの方に目をやると、米空軍のB-2爆撃機がそな群れに対して爆撃をしていた
『ｸﾛｰﾊﾞｰﾌｨｰﾙﾄﾞ』の終盤のまんまみたいな感じ

その辺で目が覚めた

部屋の中の壁のひとつがショーウィンドウ風になっており、その中にパソコンの巨大モニターがある。
パソコンをいじると昔作ったファイルが表示され、パスワード入力を求められる。
俺が作ったファイルだからパスワードのあてはいくつかあるが、さてなんだったろうと思い、
いくつか入力しようとすると、変換候補にエロワードがずらっと表示される。
部屋の中には家族がいたので、これは恥ずかしいと思う

俺が小便たれガキの時に見た夢だ
大人になっていて見たこともない場所に車で突っ込んでいた
血だらけになった俺を助けてくれたのは銀色の翼が生えた見たことの無い生物だった
だれかこの生物の鑑定を頼む

鼻の頭から膿なのか角栓なのか解らないが、
ぶりゅりゅりゅ〜
と出てくる
出だしはもやしみたいでもあり、腕くらいになる
「イヤイヤイヤないやろ〜」
とツッコんだところあたりまでしか覚えてない

日本の恐怖映画的な夢だった。自分が主人公みたいになってて、凄い怖かった。
内容は例えるなら、貞子、とか、ひきこさん、みたいな
化け物になる前のエピソード映画みたいな感じだった。
こんなエピソード聞きたくないって思いながらどんどん展開が進んで、
かなり長かった。
目が覚めた時は同じ体勢だった。

夢の中で岩手県に比較的大きな地震、液状化現象が起こっていた。
その絡みで北海道の名前も出て来てたけど
新聞に道名が出てたイメージだけ残ってて
何があったかまでは覚えていない。

東京に住んでる友達がうちに来て色々話した
駅まで送るのに猫を連れて行ったらホームの所で
誤って手を離してしまい、猫がだーっと走って電車に乗った
慌てて飛び乗って猫を捕まえてもらう
次の駅で降りようとしたらホームが飛び石状になっていて
またもや猫を落としてしまった
でも今回は首輪だけ持っていて、猫が宙ぶらりになり
引き上げると泡を吹いてた、それでも生きててほっとする
しかし電車がどれも地元へ行かないのばかりで乗れない
一泊する事になりホテルに入ると母と離れ離れになってしまった
母を捜して猫を抱きながら彷徨う
窓の外にいるよ、と教えられて変な形の窓からバルコニーに出ると
女の人の首があった
これは母じゃないと叫び、階段を下りるとまたいくつか女の首がある
でもどれも母じゃなかった
人を呼んで警察に来てもらった
その後家族が車で迎えに来てくれて猫が暑くない様に
水を入れたビニールに猫を入れて帰った

エガちゃんの夢見たーーー＼(＾O＾)／

どこかからたくさん荷物を持って逃げてきて、道路工事してる脇に荷物を下ろした。
整理しようとしてたら江頭の持ち物が置いてあり、放置しようと思ったけど汚い服
とかタオルとかをビニール袋に詰めてあげた。
道路工事の人たちが機材を片付けて帰ったので、私も移動しようと思っていると
逃げてきたところから誰かが大量の中古の女性用の靴を持ってきて、あげる。と言った。
でも私はすごく疲れていたし荷物も結構たくさんだし、気にいった合う靴を探すのも
面倒で、靴の処分をどうしよう…と思った。しばらく考えて、この靴をタダで通行人に
持って行ってもらおう…と思っていたところに江頭がやってきたので、私はダンボール
で陳列棚を作って、靴を揃えて置くように言いつけた。
私は江頭が持ってきた食べかけの弁当を食べていた。ダンボールに「全品無料！好きな
のをどれでも持っていってね」と大きく書きつつ、気づくと靴を置いた後ろの店が
ブティックだったので、店の人に迷惑かけるわけにもいかないな、と思って
「店の品は有料です」「この靴だけ無料」も書かなくちゃ。と思い、書き直しを江頭に
頼んだのになかなか書いてくれずイライラした。
近くに駅があるらしく、ドッと人が降りてきて、ああっ、今がチャンスなのに！
と思って慌てて「全品無料！」と書いていると、一緒に来た子供が「足が痛い〜」
と泣くので裸足だったからトゲでも刺さったかな？と思い、調べるけど無い。
でも本人が痛がるのでエビの殻を靴変わりに履かせた。
そんな事をしていたらブティックの店長さんが帰ってきて、私は無断で店の前に
靴を陳列した事を謝ろうとしたら、店長さんが靴の棚を店に入れたので慌てて
「この靴、置いてくれるんですか？…これ、無料にしてください」と頼む事が出来て
ホッとした。
江頭は店の中で自分の手作りの野菜の何かを販売しようとしていて、ちゃっかり
手書きの値段表も書いていて、私は「勝手にこんなことしてダメじゃん、まず店長に
聞いてみないと」と怒っていた。でも江頭は意外と筆の縦書き文字や、野菜の絵も上手く
て関心した。

雑誌に芸能人のアンケートが載っていた。
一人10問ずつで、何人も載っていたけど
V6のイノッチのページになった時、
横でその雑誌を覗き込んでたらしい女子高生2人が
イノッチって目立ちたがり屋でアレだけど性格はいいよね
と話し合っていた。
私はそのアンケートを見ながら、
なるほど、2問めの答えに目立ちたがり屋な部分が、
10問めに性格いい部分が現れてるな、と納得していた。

目が覚めた瞬間、かろうじて1問めの答え（直筆）だけは覚えていたけど
もう今は思い出せない。
いかにも芸能人のアンケートといった感じの
ありふれた内容だった覚えはある。

中学生の頃に行ってた塾に行く夢を見た。
もう7年ほど前に通ってた塾だ。
夢の中の自分は、
ずっとサボってたけど今更行っても大丈夫かな、と思っている。
で、いざその部屋を開けると、自分の席が設けられてた。
講師も全然怒ってなかった

父と母と私の三人で山に行くことになった
寒いから長袖かなーなんて言って服を選んでいる
車に乗って気付いたが、家に誰もいなくなってしまうから
猫だけ置いていかなければならない
2日も留守にするけど大丈夫かな、と言っていたら
猫が言えから出てきて隣の網戸を破壊し始めた
驚いて猫を抱えて家に入った
結局猫をどうしたのかわからないが山には行った

セスナ機の墜落事故。地名が２つあって、江戸川区と、もう一つは２３区のどこか、または「水戸」。出発地と目的地か？
ひろゆきが関係しているらしい。しかし、ひろゆきは『社会科の基本テスト』というＰＣ教材（よくできている）を
小学生と一緒にいじっており、インタビューに対して「メールは５通ほど来ているが、見たくない」と言う。

実家の居間で、友人Ｈと俺がニュースを見ている。ニュースの中で、友人Ｈは名前を間違えられる。
俺は親父に、「Ｈなんて、俺と同じか、下手したらそれ以上にメジャーな名前なのになあ（なんで間違えるんだろう）。」と言う。

真夜中の住宅地。とても暗い。友人Ｈと俺は、旧友Ｓ（中学時代の親友。卒業以来、ＸＸ年間ずっと会っていないが、
「お前のこと夢で見たから」という理由で電話をくれた得難い存在）の家に向かう。旧友Ｓ宅は袋小路の一番奥にある。
袋小路の手前の方に、ニュースでＨの名前を間違えたキャスター（この人自身も事件の関係者らしい）の家がある。
その家の表札は、病院の門についているようなでかいプレート。「この表札は１回剥がされてるのが戻されてるね。」

そうこうしていたら、道路の向かいの家の植え込みからキャスター本人（５０がらみの白髪混じりの男）が出てきて
こちらへ向かって来たので、俺等はその人から離れるようにして袋小路の奥、旧友Ｓの家へ進む。

様々な生命の危機の瞬間をオムニバス形式で視聴している。

一つ目は、突然の暴風雨によって峡谷の川が大荒れする中、
運動部の合宿に来ていたのであろう女子高生の集団が苦しんでいる。
今にも壊れそうな吊り橋の上でみな必死に欄杆を握りしめ、
猛り狂う大海原のような谷川に落ちまいとしがみついている。
しかし、強風によって吊り橋は逆さまになり、少女たちの姿は見えなくなる。

二つ目は、なぜか萌えアニメのような絵柄であり実写ではない。
一人の幼い女の子が何者かによって誘拐され、
山中にある樹木の幹に赤いボールギャグを噛まされて縛られている。
誘拐犯は消え、女の子がもがいていると通りすがりの猟師が可哀想な彼女を発見する。
女の子が安堵の表情を浮かべると、猟師は「この極悪ギツネめ」と呟きながら女の子の首に縄を掛ける。
なんと、女の子は橙色の体毛と狐の耳が生えた獣人の姿に変えられていたのである。
人間の言葉を出せずに絶望の表情で命乞いをする女の子を無視して、猟師は首の縄を強く絞め、女の子は絶命する。

職業訓練の職場実習でお世話になった会社の上司に再開する。
今の仕事がキツイとこぼすと、「じゃあうちの会社でバイトするか？」と言われる。
今の仕事は肉体労働で残業も月５０時間程度あるが、正社員だ。
一方、誘われた会社ではデスクワークの仕事をすることになるが、
社会保険など無い上、賃金も今の職場の半分程度に過ぎないという。
さんざん悩んでいたところで目が覚めた。

世界地図を見てる
地形まで載ってるやつでプレートがよく見える
どこかはわからないけど海の中に山がある
二つあるうちの一つは頂上がカルデラ状になっていて
よく見るとこれはクレーターなんじゃない？って話してる
もう一つの山はパックリ二つに割れている
地震で割れたのかも、でもこんな風に割れる？って話してる

背が高くて手足の長い映画のアバターみたいなの出てくる夢
ただし体の色は青じゃなくて真っ白で胸もないし生殖器もない首から上は思い出せない
最初は死んでるヤツで胴体だけだった
肋骨の隙間にキズがあってそれが死因だとわかる
次は生きているのが校舎のような場所に隠れていて通る人を長い手で捕まえてくる
みんないるのは知っているんだけど通らなければいけないので走って通り過ぎた怖かった
なんだか生臭かった

オードリーの春日と友達で私の友達３人と
旅館に泊まる夢

地図を見ていて、間子市という地名が。
(そんな地名はない。近いのは入間市か？)

いまググったら春日と入間って埼玉の地名なんだね。

人魚釣りと言うUSJのアトラクションに乗る夢、私は人魚の存在を信じていない。
男性は人魚の歌を聞くと死んでしまうと言う話を聞かされる。
船に乗り目的地の海域に到着するまでに私が餌にされる事を理解する。
数人がかりで50センチ位の釣り針をお尻の穴に入れられそうになるが、抵抗したので奥まで入らない。
海に落とされて、船が速いので私は海面を跳ねる。
勢いに負けて釣り針が奥まで入ってしまう。
船の上から１０人ほどの参加者が私を見て笑い転げている。
釣り針の刺激で、精液が出てしまう。
男性フェロモンが放出されたので人魚が集まってきましたと田島陽子が解説している。
人魚はフナに人間の足が生えている。
人魚に追いつかれ一口で食べられる。

今日風邪ひいて昼に寝てたら、
家の近所にいる人とガンダムごっこしてる
夢を見たw
内容はあんまり覚えてないけど、
ホームセンターのレジで小さい子供の様に
二人でガンダムごっこしてた…
何だったんだ…

午後のロードショーを見ている。
白人女子どもが演じる宇宙人がやって来るという古くさい映画で
なんだこれとTV雑誌で内容を確認すると1943年製作の中国映画で
戦争中にこんな映画撮ってたんだなぁと感心する。

卒業証書が入ってる筒くらいの燃料棒をいじっている。
これを床にあいた穴に入れるのだが勢いよくぶつけると爆発するという。
穴の中にはプラスチックの棒状の容器がすでに入っており、
燃料棒を叩き入れると容器が壊れ、冷却材が溢れて冷却できるという。
だが、不器用な爺さんがそれを扱っているため危険を感じる

うとうと仕掛けたところで
なんで水なんか…
と母の声ではっきり聞こえたので、びっくらこいて目が醒めちまった。

ミミズ食というのが大人気でそのお店に行っている夢。
場所が京都駅のフードショップが並んでいる所だった。


自分は一度、行った事があるのか口呼吸をしていてね
なにせミミズをそのままの状態で料理人が鉄板の上で料理するから
ミミズ臭が店内中、すげーのなんの!
初めて訪れる客は100パーの確率で吐くからバケツが用意されてる。

まず食うにあたって土の塊を渡されるわけだ。
中にはミミズがうようよ。それをピンセットでひっぱりだして
皿の上に全部　のせる。すると大将が料理してくれる。

兄と弟がミミズ料理を食いたいってんでつれてきてやっただけ。
俺はすぐさま店を飛び出した。外で待ってるということだ。

うげーーーー。

青梅街道の交差点の近くを歩いていると、道にものすごい勢いで
水が流れてきた。え、なんで洪水？
交差点近くの２階の焼肉屋への階段に避難。
何人かの人たちが避難してる。
そうだ、うちにいる子供は大丈夫か？
水をなんとか避けながら、家づたいに自分の家の方に移動する、
町はどんどん崩壊していく。
これ、もうだめだ・・・家はここよりも低い・・
水のなかから、いきおきよく白い鳥居が浮き上がった。
なんで、鳥居が？
そして目が覚めた。

さっき見た夢・・・
時々見る、家に帰らなくちゃの夢だったけど
（当然帰れない）
妙に鮮明だった。
鳥居が浮かび上がるところは、美しいくらいはっきり見えた。

ちなみに、実際の家は、最初の交差点より、はるかに高台。

推理小説みたいな展開の夢みたんだが、あまりに驚いた結末に、つい勢いよく起きてしまい、きれいさっぱりわすれてしまたorz

起きて、出社8時20なのに
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて
時計見たら9時30死ぬほど焦ったら目が覚めて

>>619
見てみてえｗｗ
明晰夢見れたら再現してみるわｗ

今日変な夢見ました
昼頃ものすごい揺れがあって携帯のワンセグ見たら青森で震度9とかいうあり得ない震度の地震が起こってた
それからアメリカでも地震が起こってたみたいで西海岸がわ？に数字じゃなくて大きなAって言う文字が表示されてた
インパクト強かったせいかこの部分だけ妙にはっきり覚えてるんですよね
見てるときはほんと怖かった…

何か危機が迫っていてハンニャシンギョウを唱えなきゃいけないのに思い出せず困る夢を見た

広いキャンプ場とホテルが混ざったような施設に宿泊
飲み物を取りに夕飯をとる施設から寝泊まりする建物まで単独で移動する
迷ってしまい、夜遅くまで施設内をうろうろしていると汗だくの車椅子の男性に声をかけられる
友好的に接してくれたので悪い気はしないがいつの間にかホームレス風の男性２名も同行していた
３人に宿泊施設の行き方を教えてもらえたが、空のティシュ箱を渡されて「捨てといて」と言われる
中には直前まで舐めていたと思われる飴玉が数個入っていて気持ち悪い
宿泊施設にたどり着いたが、何故か女子部屋の押し入れに入ってしまった
戸の向こうから女性の声がする、出たら色々とまずい

場面が変わる
室内プールのプール外でみんな座禅を組んでいる
何かの練習で、成績優秀者にはご褒美があるらしいので参加
しかし自分の背後には全盛期のシュワちゃんがいて、顎を自分の肩に乗せてくる、めっちゃ重い
背中がものすごい痛い、姿勢が崩れる、当然上位三名に入ることはできなかった、悔しい

場面が変わる
小学校の屋外プールにいる、校舎と分離していて校庭から入るタイプ
入口にやや茶髪ややソバージュの長髪のアンニュイな感じの美少女が座り込んでいる
前屈みに座っていて緩めのＴシャツを着ているので胸チラ見れた（ノーブラ！）
眼福だな、とホクホクしながらプールの授業に参加するが、先ほどの女の子が行方不明だと騒ぎに
捜索に参加してるはずなのに、視点が「古びたアパートの屋上から眺める町並み」から全く変わらない

長い夢だった

現実には会ったこともない英語の先生。
夢の中ではその先生が松田先生であることを知っていた。
学校の駐車場で先生に「さようなら」と挨拶すると
松田先生は「○○君ちょっと待ちなさい」と言った。
俺が待ってると、先生は白いカローラのトランクから
茶色い革鞄を取り出し「私は君に投資することにしたよ」
「これに一千万円入ってる。じゃあ」と言い残し、車で帰っていった。
通りかかった社会科の先生に「返さなくていいのでしょうか」と相談すると
「民法上は返さなければならないという根拠はどこにもない」と言われた。

とりあえずロト６を買いに行った。

何処かの公民館の待合室で、中学の時の親友と二人で
数十年ぶりの再開で言葉を交わすも共通の話題がなくて話が続かなくてあせっている
モイドかしい気持と、面倒な気持でいっぱいだった。
そこへ千秋様（なぜかマンガののだめの方）が帰って来たという情報が入り、
サインを貰おうと外へ出て待っているが、来たのは笑い飯の西田だった。
仕方なくサインを貰いに行ったら「クソがっ！」と言われて超ムカついた。

昨日、のだめコミックの毒カレーの所を読んでいたので、
のだめともやしもん関連がごっちゃになって出てきたのかな？
とりあえず、西田は嫌いになった。

スーパーに買い物に行く。
肉コーナーで牛肉と豚肉を買った。
カゴに入れた肉のプラスチックの容器の端を、何故かハサミで切る。
目が覚めた今ではどういう意味があったのかわからないけど、
夢の中の私はハッキリした目的の為にやっていた。
とりあえず満足いく仕上がりにはなったが
肉汁で周りを汚してしまう。
店員さんが出てきて、「周囲の迷惑も考えてください」と怒られてしまった。
必死でティッシュで拭き取っていると
後ろで私を注意した店員さんが「すみません、どうしても我慢ができなかったんです」と
自分の上司の店員さんに、私を強く注意したことを謝っていた。
上司の人は「いや、お前は当然のことをしたんだ」と誇らしげで
私は肩身が狭かった。
そこを拭き終わり、また肉汁が出てこないか気になりながら買い物を続けた。

途中ワゴンセールがあり、中に柿の種があった。
宇都宮で何故か私の母が仕入れてきた物らしい。
その場で開けて食べてしまった。辛みはほとんど無く、甘辛い味だった。
食べていると身体が揺さぶられるような大きな地震が来て、商品棚の物がどんどん落ちてしまう。
私は揺れながらワゴンに捕まってしゃがんで、
「危ないですよ、缶詰が大量にこっちに流れてくる！」とか皆に教えていた。

夢の中なんだけど耳鳴りがしてその直後にテロップが流れた
強い地震が有りました茨城南部(筑波？)震度6- で
周りに5+ 5-が広がってる感じ
またテロップが出てマルチなんとか（複数震源？）に注意してくだい

自分は世界を旅するレスビアンの中年作曲家という設定。
いろんな国へ行き、そこの言語で歌を作りながら恋人も作っていた。
音楽を利用した自己啓発セミナーのようなこともやっていて

「自分の一番好きな歌を思い浮かべてください。
そしてその歌の一番好きな音を決めてください。
例えば、あれから〜の”ら”でもいいし、ぼくたちは〜の”は”でもいいです。
一番その歌を象徴すると思う、あなたの好きな音です。
そしてその音にもっともふさわしいと思う色を乗せてください。
音と色はつながっています。
最後にそこにあなたの思いを乗せます。
あなたの一番強い、そして根源的な思い。
音と色と思いはつながっています。
そしてすべては響きあい、調和しあっています。
それが全体です。体感しましょう。」

なんて怪しげなことを輪になってやっていた。

小学生の頃の通学路を当時の友達と歩いてたら
周りで鳥がめちゃくちゃ騒ぎ始めた
電柱がぐわんぐわん揺れてる、大きい地震だ
それから友達と別れて家に帰ろうとしたら
脳に障害があるっぽい男の子が前から歩いてきて
無視したらついてきた
別の道に行こうとしたらそこには別の障害をもったっぽい子が待ち伏せしてて
｢お前は逃げた、チキンだ｣と言われて追いかけられた
怖くて友達に電話した
そのまま家に帰ったら母が寝ててさっきの地震は震度６だったと言っていた

二度寝で高校の頃乗ってた電車に乗ろうと駅に行ったが
ホームに下りても目的地の駅名がない
ホームからまた階段登って別のホームに行かなければならないらしい
三回ほど別のホームに下りるととうとう階段がエスカーレーターになった
エスカーレーターで登ると電車はなく、そこが目的地だった
まだ建設中らしく骨組みしかないが一生ここにいたいと思った

関東だか東京だかは
巨大な氷がのせられているようなものだ
と夢で言われた

家で本を読んでいたら沢山の金平糖が窓ガラスを割って飛び込んできました
窓ガラスを割る金平糖ってありえへんと思ってたら（口には出さず心の中で思う）
気球に乗った怪しげな外国人（白人）が窓の外から日本語で「金平糖も努力したらガラスに勝てます」とか言って
次の瞬間笑いながら飛んでいきました。
その先のことは覚えていません。

函館駅前にたくさんの中国兵？が銃を持って攻めてきた。
怖かったー

落っこちた

エロくて速い

お昼寝中（ついさっき）に見た夢。なんとなくやな夢だったので、書いて浄化。

学校にたくさんの生徒がいて、勤務時間が終わったので雨の中急いで帰宅（？）
自分の部屋だか学校だか彼宅だかよくわからないけど、彼氏がいて久しぶりにいちゃいちゃするが
私が生理中のため実際には事に及んでいないがお互い全裸。
満足した彼氏は全裸（パンツ一丁？）で外の様子を見に行く。
部屋の向こうでは女子高生の声。彼氏のいない隙をついて部屋にあるコタツの中に隠れようと相談中。
しかしコタツ内には、私が『人が来る！ヤバイ！』と思って全裸で隠れ中。ほどなくしてバレる。
彼との交際がバレて、女の子たちに嫌がらせ（恋の邪魔）を受ける。

赤い芋虫（ウジかも）がわさわさでてきて、ああ、掃除しなくっちゃ、潰さないようにとか焦っていたら
愚猫がモリモリ食ってかたづけてくれた。

目が覚める直前なんだが
ヘリコプターの回転するローターの上に
次々に人が落下して身体が真っ二つというか
輪切りにされていく映像をテレビで見てた
こんなスプラッタ映像テレビで流していいんかいと思いつつ
何故かその人たちは中国の軍人だということが分かってて
中国人とはいえ気の毒だなぁとぼんやり思ってる

すごく大きな波がきて、波にのまれて亡くなった人が私の周りにたくさんいた。
なぜか私は生きていた。
でも状況を理解しきれずぼんやりと周囲を見ているだけだった。
綺麗な海の近くだった。

旧友Ｓも俺も関西（多分神戸）にいたが、２人とも同じ日に関東（埼玉とか千葉あたりのイメージ）に帰ることになった。
関東行きの電車に乗るため、駅に入る。俺は東急のカードを使って改札を通り、「もうこのカードを使うことはないのかなあ」としみじみ。

電車に乗り込もうとするが、旧友Ｓが「時間の都合でタクシーでしか帰れない」と言うので、タクシーに相乗りすることに。
タクシーは金がかかるなあ、と心配したが、「電車だと荷物が心配で寝れないしね」などと無理矢理フォローした。
タクシードライバーは「時々ティータイム休憩を入れながら行きましょう」と言う。

タクシーは自宅近くの狭い道を通る。「よくこんな道を走れるなあ」と感心していると、旧友Ｓは「向こう（関東）では、こんな道が
でっかい（←「ばっかり」という意味の方言らしい。そういう方言があるか知ってる人がいたら教えて下さい）よ」と言う。

途中、近くの温泉に停車し、入って一休みすることに。
浴室内には旧友Ｓと俺、それから高校時代の部活の先輩達と後輩Ｉが入っていた。
後輩Ｉは何故かお湯の中で潜水しており、潜水したまま旧友Ｓに接近して、目の前で浮上する。

旧友Ｓは「何で潜水してるん？」ともっともな問いかけをする。後輩Ｉは「これがいいんですよ」と答える。
後輩Ｉは、どこのクラスにも１人は居るような、謎な行動をするキャラだったので、
特に怖いということもなく、誰もそれほど気にしていない。

この場面はここで終わる。

山で鉄砲水だか土石流が起きて人が巻き込まれて
消防庁のハイパーレスキュー隊と警察庁の山岳救助隊が縄張り争いしているのを見ていた
山岳救助も消防庁が管轄すればいいのにと思いながら

さまぁ〜ずとダウンタウンが出てきた。
私は前に勤めていた職場の先輩にExcelの使い方を教えていた。
これ以上の詳細は思い出せないけど、なんとなく暗めな夢だった。

連レスごめん。
一つ思い出した。
トイレに入ったら、洋式便器がトイレットペーパー（もちろん使用済み）で溢れかえっていた。
でも水を流したら順調に流れて、みるみるうちに嵩が減っていった。

今日の夢は、全体的に古い木造校舎みたいな建物の中の出来事だったように思う。

俺はどこかに出かけていたようで、家に向かって帰ろうと道路を歩いていた。
そしたら篠井英介に似た人が「大火災が発生しております」と警報を出していた。
周りを見渡すと、川を挟んだ集落や、反対側の山すその集落など、あちこちで黒煙が上がっていた。
火事かと思っていたが、よく見たら空から物体が落ちてきて爆発している。
空には無数の戦闘機が飛んでいる。
やがて戦闘機は自分の真上までやってきて、どこから湧いてきたのか、大勢の人が右往左往している。
道路上にもミサイルは落ちて来、転がってきた大玉の爆弾を蹴って必死で物陰に避けた。
家に帰らなければと思い、ヘルメットを被ろうとしたらその中にも小石状のミサイルが落ちて来て
ここで終わり。

知り合いらしい人の家に遊びに来ている。
私の近くで５歳くらいの子供が遊んでいる。その子供は知り合いの友達の子で
夕方まで預かっているとか。部屋は２階で子供は階段の上付近で遊んでいた。
私は知り合いの話を聞いていたが、目の端に子供が誤って階段から落ちていく
のに気づき、とっさに左手で子供の腕を掴もうと思い間に合うか！？と焦った
けど、かろうじて間に合い腕を引き上げ自分の胸に子供を抱きかかえて
「よかったね〜」と、知り合いと共に胸をなでおろした。
少しすると子供の父親がやってきて、私は子供を抱っこしたまま父親のところへ。
知り合いが子供を助けたことを父親に言った。
母親も来て両親ともにお礼を言われ、夕飯をご馳走してくれるという話になった。
そのインド料理の店は私も知ってるとこだったので、いったん家に帰る、という
子供の両親と待ち合わせる事になった。

私は知り合いの家を出て待ち合わせの店に向かった。私は荒野や山道を歩いていた。
道の途中で知り合いらしいの男の人とすれ違った。すれ違い様に彼独特のユーモアな
ジェスチャーをしたので笑ってしまった。
また歩くと今度はファンのロック歌手の人がいて、何故か彼も私の事を知っていて
なんとなく意気投合して彼の部屋に行き、気持ちいいキスをしながらエッチをする
事に。彼は真っ裸になって床に寝た。彼が私の携帯を見て「メモリー終わりそう
じゃん。俺の使っていいよ」といい、今残っている彼のメモリーをPCみたいな画面
に入れつつ一緒に見た。映像は彼の歌っている様子だった。
そこに電話があり、それは男の子の父親だった。もう店に来ているとのこと。
私は「急に用事が入って行けなくなった」と謝った。

次の場面で私は遅れたけどインド料理店に行ったみたいだった。
店主にも挨拶して、美味しい料理を食べていると突然店主が「頭が痛くなった」
といって、倒れてしまった。私やまわりの客は救急車を呼ぼうとしたけど、
座敷に寝ながら店主が料理にも出されている栗みたいなものをすり潰す様に
言った。どうやら自分で薬の作り方を知っている様で、それを飲めば大丈夫
らしかった。前に働いていたコックさんが言われた通りにやって、私もそれを
手伝った。

大学図書館のパソコンルームでWikipediaと思われるウェブサイトを見ている。
おそらくドイツのアイドルグループであろう「ライアン・シスターズ」について記されており、
その次女はアニー・ライアンだという。
詳しいことは忘れてしまった。

暗い夜、近所の踏切で電車が通過するのを待っている。
右側と左側から両方電車が来るようで、
まずは駅のある左側から電車が通り過ぎていく。
すぐに右側からも駅へ向かう電車がやって来るが、
減速するタイミングを間違えたのか、あろうことか踏切の真ん中で停車してしまう。
附近の住民とともに呆れて見ていると、
どころからともなく白い制服を着たJRの職員が10名くらい現れ、
張られたロープを下げるような感覚で電車を上から押し潰し、我々が通れるようにしてくれる。
電車がゴムのように潰されたのを見て、
俺は「最近はJRの対応もなかなかだな」と感心しながら家路につく。

高校時代の友人と７階建の旅館かホテルに居る
台湾か上海にありそうな感じの派手なホテル
大きな地震が着て、七階部分の床が抜けるのだが、無事に五階くらいに着地していた

何処かの動物園に友達と遊びにいった。錆びた鉄の受付でポップコーン買って水びたしで打ちっぱなしのコンクリートと道に向かった
なぜかゴリラを見に行こうと思ったが、気付いたら和座敷の家の中のイメージ
襖が次々勝手に開いてそれを私ではない誰が何かに追われながら逃げていく
襖が空いて灯籠(?)のある部屋に辿り着いた。部屋に入った瞬間､その灯籠に青い明かりが灯って、その明かりが着物の女の後ろ姿になる。
その後ろ姿が鮮明になる前に、右の襖が開く、慌ててその部屋に入ると、その人は恐怖に染まり終わり
何があったかはわからないけどなにか怖いことがあった


そのイメージが終わったと思ったら、今度は私の番。目の前の襖が開く。
最後の部屋に入って覚えているのは、誰か大切な人を助けようとした男が、絶望し血まみれの棒状の物を持って何かの肉を口にいている事



絶望した私はすべてを諦めた
厚くて重たい鉄の扉の横に座り込んで、伸ばした足を照らす光がゆっくり細くなっていくのを呆然と見つめた

私の薄汚れた素足を、横に座っている男が靴で軽く踏みにじる

足を照らしていた光が無くなり辺りは暗くなった



扉が閉じる夢はよく見る。そして私は必ず内側にいる。
引きこもり願望があるらしい

何故か登山したくなり（現実にはそんな趣味はない）、地元の駅前に集合かけたら、何故か200人くらい集まってしまった。
みんなが電車に乗り込み、最後に俺も乗ろうとしたら、線路内に入ろうとしてる男発見。
発車しようとしてる電車を止めて、男を連れてきて説教。登山は中止になり、駅前でいくつかのグループに分かれてどうしようか話してるとき、登山部グループの大学生が話し掛けてきた。
「こんな大人数じゃ面倒見切れないから、グループを分けましょう。あなたはこちらのグループのリーダーになってください。」との事。
俺は快諾し、解散の号令をかけた。

殆どの人が帰った後、俺も帰ろうとしたら、何故か軽トラの荷台に腰掛けた葉山エレーヌに声を掛けられた。
彼女も取材で参加するつもりだったようだが、ブラウス＋タイトスカート＋ハイヒールという、登山なんか出来っこない格好。中止になった事で時間を持て余しているとの事だった。

いろいろ話すうちに地元の女友達も加わり、温泉に行く事になる。駅前ロータリーに駐車してあった俺の車に乗り込み、

…ってところで目が覚めた。

補則として、夢の中の葉山エレーヌは巨乳で甘えた喋り方だった。ハーフの女子アナってくらいしか知らなかったからググってみたんだが、ホントに巨乳なんだね。

４つの場面をオムニバスで見た。

親戚宅の屋敷。広間に親族か町内会のような人達が集まっていて、ある人に対する対策会議をしている。
その人が来訪しても、俺は会ってはならないことになっている。俺は１０歳くらいの子供の頃の姿。
その人が来て、小部屋に通されており、俺の母か若い頃の祖母が対応している。
俺と姉貴は、その人に会わないように周りの廊下を回って屋内を移動している。
少し不気味な場面だったが、ここで場面が変わる。

地域は、寂しげだが広めの路地とラーメン屋のある地域。近くに大きな施設がある。寺院か講堂？
確か愛知の神宮前で昔こんな地域を見た気がする。その地域のアパートの一室。
大学の単位認定前のような、切迫した雰囲気。俺は大学生あたりか。親父と、母ではない大人の女に
責められている。ステレオがあり、音楽は１〜３トラックまでかけてよい。２枚のＣＤから、音楽を
３トラックずつプレイリストに入れてかけながら、俺は何か勉強している。ここで場面が変わる。

俺は犬の群れの一員で、巨大な熊と戦っている。漫画の『銀牙』のような感じで、人語を話す。
犬のボスはブルドッグで、たくさんの犬を放つ犬ビームを発射する。熊は強力で、倒すには至らなかったが、
「敵ながらやるじゃないか」という流れになって終わった。

病院の個室のようなところ。白い部屋にベッドがある。俺はベッドで半身を起こしていて、ベッド脇の看護婦と
対面していたが、視点は病室入口の開いたドアから見ており、人物は逆光でシルエットになっている。
目覚めた時に、初恋の人にもう会えないことや、若い頃に迎える準備ができていなかったことへの猛烈な
後悔が襲ってきていたから、もしかしたらこの人がそうだったのかもしれない。

タモリが司会の公開バラエティー番組に、SMAPと爆笑問題が出ていた。
私はテレビでそれを見ている。
「SMAPは雑誌で1ページと半分の特集が組まれまーす」とタモリが言って、
何かそれ用の企画をやっていた。
太田がいつもの調子で「やっぱりね！」と言っていた。
何か失敗があったみたいで、まったく同じことを２回やっていた。
エンディングで、ステージ後ろの方に並んでいた賑やかしの芸人が19歳だという件で
タモリ含めて皆が弄り始めて、最前列真ん中に居る嵐の櫻井がそれを見つめていた。

場面は変わって、SMAP中居が里帰りしたらしく、地元の歯医者と床屋に行く。
中居の母親は私の母親らしいんだけど（まったく知らない女性だった）
私と中居の関係は兄妹という認識は無い。
中居が歯医者や床屋に行くのは母親の指示で、勿論その必要もあったんだけど
一番の目的は、そこにサイン色紙を残すことらしい。
ここまで人気が出たのは地元の人たちの応援あってのことなんだから
恩返しをするように、との事だった。
私は私で、その母親と何かやっていたんだけど（中居とは関係なく）
そっちは思い出せない…。

なぜか私が草薙剛で悪い女の暴君に仕えてる
逆らったら殺されてしまうしこの女に恩があるみたいで従ってる
でも隙を見計らって女が捕まえていた罪のない人を逃がした
隠れたが女に見つかり銃を向けられると思ったが
手渡されて「逃がした罪人を全員殺してくれば許してやる」と言われた
そんな事できないし女にも恩がある、だから銃を返した
そしたら女は私に銃を向け私を撃った
銃はSFに出てくる未来的な形で、撃たれたらその場で消滅してしまう
だからそこで夢は終わった

魚屋で金玉を買おうとする爆笑問題の田中がいる。
五千円で買うと、自分の袋の中にしまいサッカー選手の中田になる。
中田は自分の袋から金玉を取り出し蹴ると爆笑問題の田中になる。
周りが金玉だらけになってるのに、また田中は魚屋で金玉を買おうとする。
…くりかえし

飛行機が２機飛んでいた。それがクロスしたあと、片方が空中爆発。
それから自動車が何台も燃えながら落ちてきた。

久々にでかい地震がきて、ヤバい、と思って震度確認したら神奈川で震度6だった。

福島県の北部や東北の内陸部では震度9と10で大きな橋が落ちたり、なんか地形が変わってた。
という夢を見た。

全体を通して自分は学生のようだった。
豪奢なフロアで女の子がワルツみたいなのを踊っているのを大勢に雑じって遠巻きに眺めてたら、女の子が虫？(カブトムシとかカナブンなイメージ)になって、それをおばさんが拾って白い箱に投げ込んでどっか行った。
これをくりかえし、２回目にはおばさんと目が合って、内緒よって感じでウインクされた。
３回目は、おばさんに「秘密が書いてあるから、あなただけよ」と紙を渡され、どこに隠そうかドキドキした。
教室に入ると、隣の男の子がしつこく紙を見たがった。ポケットに隠してた紙を机の中の教科書類に交ぜて隠した。
けど男の子に教科書類ごと取り上げられて、らめぇぇぇえ返してぇえって叫ぶ手前で目が覚めた。

たくさんの人、何か話し合っている
大切な人が怪物に飲み込まれて消える

昼寝してたら、
女友達のケーキの写メ付きメールが来て、
何て返そうか迷ってた
って夢を見た
現実メールしながら寝ちゃってて、
現実との区別がしばらくつかなかった

男子高校なのに1人だけ特別にAKBのアイドルが在籍している。
アイドルは生徒会長に立候補する。
私はAKBに興味が無いが学費を無料にすると言うので投票する。
いつの間にか優秀な隣の女子高校から生徒会三役が決定される。
女子一人だけだから生徒会に女子を集めたかったんだろうと皆が納得する。
登校すると、校門で警棒を持った他校の風紀委員が検問している。
驚いて友達に話しかけると、壁新聞に書かれてたよと知ってることを自慢される。
捕まると罰金が2千円必要のようだが、私は爪の長さや身だしなみには気を遣っていて、大声で挨拶したのでパスする。
生徒会が行っている環境保護で残飯を土に還すために運動場が生ゴミで埋まっている。
私は微生物が分解できる量を超えてるよと言いながら生徒会をバカにするが、
生ごみの中で体育をしなければいけない事が分かり腹が立つ。
服や髪の毛が生ゴミの汁で汚れて気持ちが悪い。
帰りもまた他校の風紀委員が検問している。
生徒全員が臭いと言う理由で罰金2千円を取られる。
腹が立ち、帰ったら2chに晒そうと考えていると、元生徒会長が文句を言った。
しかし風紀委員の警棒に見えるスタンガンで倒され連れていかれる。
怖くなり急いで帰り2chを見ると2千円の行方などで盛り上がっている。
私は怒りを煽るように残飯は隣の女子校から出たものだと書き込む。

翌日登校すると、風紀委員が土下座した生徒達をボコボコにしている。
私はテニスコートの裏からこっそり侵入する。
昼休みに放送で生徒会室に呼ばれ、侵入がバレたかと思っていると
残飯が私たちの学校から出たものと誰から聞いたか生徒会三役に問い詰められる。
私はとっさに元会長の名前を出し、反抗的なあいつならと信じてもらえる。
生徒会三役に気に入られ、日給2千円の特別生徒会員になる。
そして副会長から元会長は転校しますと言われる。
そうなんですかと答えると、睨まれながら再び、元会長は転校しますと言われ、はいと答える。
私は殺さなければいけないんだと自覚するが、出来ない。
何日か悩んでいるうちに自然と元会長は自殺してしまう。
いろんな仕事をこなした結果、生徒会長へのお目通りを許される。
しかし生徒会長の席には誰もいない。
生徒会長は生徒の支持を得るための架空の物であって存在しないことを知らされる。
唖然としていると、生徒会三役の誰かに耳元で囁かれる。
ご苦労さまでした。あなたは転校します。
廊下に出てしばらくフラフラしているうちに目を覚ます。