俺は原付で坂道(何故か片道一車線の道路)を下る
前方車道脇(右側)を同じ方向に走る自転車に乗った同世代くらいの長めのボサボサ髪で髭面の知らない男
原付でその男を追い抜かし坂道を下ったところで止まる俺
するとさきほどの男が俺のすぐ右に立っていて「ふざけるなよ」と小声で言って去ろうとする
それを聞いた俺は逆上し原付でスピードを出し直前で乗り捨て男にぶつける
男は血を流しながら俺に殴りかかってくる
取っ組み合いになり道路横にある雑草の生い茂った空き地に入る
俺が一方的に殴りつけ倒れた男を足で踏みつけるなどするが男は流血しフラフラになりながらも向かってくる
俺は近くにあった石で男を殴り倒し頭をつかんで大きめの岩に何度も頭をぶつけやっとのこと男は動かなくなった
息を切らしながらその場を立ち去ろうと男に背を向けた瞬間ものすごい力で足首をつかまれた
ところで夢から覚めた
なんでw
なんでかは説明できないけど、下手な小説より面白いw
さっき夢でドーベルマンに掘られそうになった
サムライうさぎ(という漫画)のシノに鰆を買って来てと頼まれる
私がゴスケ(シノの旦那)になってるわけではないっぽい
出かけたついでにパテを取って行こうと893の事務所敷地内の倉庫に向かう
なんでそんな所に収納してるのかは不明
その敷地内に入って行くとSATみたいな格好のゲリラっぽいのと
893が撃ち合いしているので両手をあげて小走りで倉庫へ向かう
893はパンピーは見逃しているがゲリラは無差別で
「ここにいるのが悪い」みたいな事を言ってへたりこんだ私の太股を撃ってくる
そばに神社の手水場がある
撃たれたのに何故か痛くないけど念の為虫の息を装い
片腕匍匐全身?みたいに地面を這って静かに逃げる
800 :
よっちゃん:2009/12/11(金) 09:20:21 ID:Uw7UjMbv0
坂道沿いに並ぶ夜の商店街。
ばあちゃんがオレを連れて託児所を探している。
坂を上るにつれ、店がまばらになってくる。
もう店がなくなったので坂を下りようと方向をかえる。
するといきなり左側の薮の中からヒグマほどの大きさの
男が全裸で這い出してきた。
ばあちゃんは腰を抜かす。
オレはその男を連れて託児所を捜し歩く。
私を探しに来たあいつが家にやってきた。
声が聞こえる方へ行くと、うっかりコケてしまって、あいつに私がいることがバレた。
あいつは私をチラッと見た後、「わかってますよね。協力してもらいますよ」と家族に告げていた。
あいつが帰り、仲間を連れてまた家へやってきた。「金貸して下さい」まるで恐喝。
気がつくと、壁が揺れた。
外に3人位の迷彩柄の服を来た男が、銃で撃ってくる。
傍にいた人にあれは何か聞くと、「5分間の内、30秒間撃ってくる。部屋の中で頭を下げればよけられる」とのこと。
外に行ったらどうなる?と聞くと、「死ぬ」とのこと。やばいことになってるなーと思った。
急に崖が出てきて、上に登らなくてはいけなくなった。前に久本雅美、その前に2人並んでいる。
「あの崖は誰も登れない」という声が聞こえた。
登ることがスタートして、なんとなく、私は一息置いてスタートすることにした。
崖を見ると、久本雅美が2人を押さえたまま、崖にヒビをいれて壊そうといた。
「やっぱりこいつが原因だったんだ」と思った。
3人の後から駆け登り、上の方まで登った。
嫌な感じがする女神様が、「あなたは持ってくるものを間違っている。私は怒らないが、あの方が許さないでしょう」と言った。
ふと見ると塩みたいなものが入った袋があった。持って来た覚えはないけど、それのことを指しているみたいだ。
その横に、水の入ったお椀があった。水がコポコポと溢れはじめ、ここにいたらヤバイと思った。
崖を隔てて、進めそうな場所があった。
駄文の続き。
ジャンプして飛び移ると、なんとか着地した。
振り返ると、
汚い空気の中、綺麗な気持ちで同じことをやっている人々、
一見綺麗な世界で、ドロドロした気持ちで邪悪なことをしている人々が見えた。
透明な部屋のような箱が2つあり、その中にそれぞれが入っている。
振り返るのをやめると、私は石のように体が小さくなっていた。
何かに捕まらないように先へ進むと、また透明な箱部屋があった。
そこへ入ると、今までと全く違う、自由な世界があった。
人々は笑顔で賑わっている。
あちらの箱の偉い人がこちらへやってきて、懇談会みたいなものが開かれた。
その時私の体が急に大きくなった。
「一体あちらの箱では何をやっているのか!?」と、自由な世界の人々があちらの箱を見に行った。
いつしか世界は統一された。
北海道まで行く事になり、建物の中の廊下をどんどん進んで行きました。
廊下の突き当たりには窓が有り、多分その外が北海道なんだと理解出来ました。
窓の右下あたりに小さなクモがいて、そのクモを無視して窓の外を見ると、
チューブ状のクモの巣があり、その中にはカニが動いていましたが、
しばらくするとストンと穴から落ちて行きました。
再び窓の外を見ると、右の方に古びたマンションがあり、
誰か知り合いが住んでいたか、あるいは自分が住んでいたかは
思い出せなかったです。
エレベーターで下の階に降りれる事を知った私は、そのエレベーターで
下の階に降りて行きました。
エレベーターの色は暗い赤色でした。
窓の外の景色はすごく高い位置からの景色だったにもかかわらず、
エレベーターの階のボタンは1階と2階の表示しかなかったです。
凄く狭いエレベーターでいつ止まるか凄く不安になりました。
エレベーターを降りると駅のホームの感じで、
高校の時の同級生○○がたすきをかけて何かを配っていました。
私は「久しぶり」と声を掛け、何気なく会話を続けました。
その後、北海道がどんな所か見に行って来ると言い、そこを後に
しました。
広い道路、倉庫みたいなラーメン屋が並んでいて、
写真を撮って送ろうと思ったのですが、
その時はひどく面倒くさい状態に思えた為、写真は撮らずに
進みました。
↓つづく
>>803のつづき
ラーメンを食べた記憶は無いのですが、ラーメンを食べ終え、
何処かのマンションの入り口から中に入りました。
通路には人が居て、すごく親切に「ようこそいらっしゃいました」と
声を掛けて来ました。
私には、おかえりなさいという様にも受け取れました。
そのまま進み、ドアの中を開け階段を昇り、ある階で外に出て風景を見ました。
北海道を一望出来て、意外と平らで安全だと感じました。
だけど全体的に古い感じで、今いるマンションも古い感じでした。
足下まで空いている壁から外を除くと、凄く高くて恐い為、
早く帰らなくては行けないという気持ちになりました。
隣の低いマンションは屋上にテニスコートがあり、有名人が住んでいました。
帰りに通路にいた声を掛けてくれたおじさんは「また来て下さいね」と言いました。
そして、ここは頭のおかしくなった人を集めておくマンションだと教えてもらいました。
外に出るともうすっかり暗くなっていたので、急いで帰りました。
ラーメン屋の所まで来ると、お祭りで人が沢山いて動けなくなりそうだったので、
早くエレベーターまで行きたいなと思っていました。
なかなか進めずにいると、そこで電話が鳴り(現実世界の)目が覚めました。
バイクのエンジンの改造に長けた老舗の鉄工所を訪問する夢を見た。
そこは、1Fには、だだっ広い、小学校の体育館のような広いスペースがあり、
そこから、円筒形の吹き抜けを通じ、上のフロアに行くと今度は仕切られた
作業フロアに行くという構造。ちなみに、東あずまにあるらしい。
行ってみると最初は無人の工場に感じられた。しかし、中に入ると近所の
ヤンキーみたいなのも含めて、バイク好きが集まっていた。そこの中心に
いたのは、口数の少ない職人たるおっさん。おっさんは、どういう商売なのか、
若い者に指示を出しては、簡単な加工は上層の工作室で自分でやってみろ、
と言っている。おっさん自身は、エンジンの組み付けを完了したのか、預かった
バイクのエンジンをかけて様子をみていた。
上のフロアに行ってみると、雰囲気がちょっと違う。木のパネルを張った、やや
暖かい雰囲気の円筒状のエリア。そこの壁に沿って、ギリギリ足を置けるくらいの
出っ張りがあってそこに沿って移動する。円筒形の壁を伝って向かいの通路に
たどり着くと、上層のフロアに繋がっている構造だ。上のフロアでは、バイクの
加工をしているほか、経営者の奥さんの趣味で手芸教室をやっているようだった。
その日は革細工の教室を開いていたらしい。また別の雰囲気の人で沸いていた。
俺は暫くそこに入り浸るようになった。その間、自分のバイクを自分で仕上げて
おやじさんにお礼を言ってまたバイクに跨って走って出て行くものが出たり、
俺は俺で小さな改造パーツを作り上げようとしていた。
それから数年。久々に鉄工所にいこうとすると、なくなっていた。歩いてまわりを
歩くと移転したという話が聞こえてくる。雑踏をかきわけて駅の脇を通る歩道橋を
降りると、前のレイアウトと変わらないその鉄工所があった。しかし、おやじさんは
いなかった。
経営に失敗したのだろうか。不思議と人がいない。久々に上層に行くと、上層の
工作室はぶち抜きになってて、温泉だかプールだかになっていた。昔、バイクの
改造で賑わっていた頃の知り合いが何人か泳いでいた。
近未来?の話で、大きな何かの施設にいる。
全体が銀色のガランとしたエレベーターホールには人がいなくて、ドアがカーブしたエレベーターに
乗り込むとあとからおばさんが一人乗ってくる。早く自分が降りる階のボタンを押さないと、と
思うけどどこで降りるのかがわからない。
おばさんが六階を押して、六階について降りる。六階は中のフロアの地図には、科学室と書いてある。
途中からエレベーターは、一階上がるごとに上にある穴に座っている回転椅子ごと吸い込まれる、と
いう形になる。足の方から体を二つに折り曲げて吸い込まれるけど途中で入らなくなってしまう。
いつの間にか一階にいて、よゐこの濱口がうちの猫を連れていたら逃がしてしまった、と言いにくる。
街中で逃がすなんて事故が心配で気が気で無くて、これで逃がしてしまうのは二回目だ、色んな人に非難される‥
と重い気持ちになる。
807 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:27:16 ID:ZPXrwh1zO
母親と一緒に花畑のT字路迄歩いて分かれ道で分かれる
俺は左側に
母親は真直ぐ
別れ際に友人二人と出会う
守と誰か
俺の行く先は京都の清水坂
川越市も池袋も遊び飽きたから行くと友人に伝える
だって清水坂なら食べ物多いしね
今の時期が俺達が修学旅行の際に行った旅館がピークになると聞く
清水坂(と呼んでいるが、外見は地方の祭)に着くと真っ先に綿飴をオジサンが呉れた
特大のを
その綿飴を王子に見せたら驚くかなと考えつつ、その屋台を抜ける
旅館の様子が見たくなったので左に曲がる
突如場面が変わり旅館へ
綿飴は無い
入口は大きな広間になっていて、その先に大浴場(大きな銭湯みたいな奴で、その先に大露天風呂もある)がある(実際はそんな旅館ではなかった)
修学旅行生の裸が見たくなり、大浴場へ向かう
が、大浴場へ入る手前の右側の通路にシャワー室があり、先生がそのシャワー室で男子生徒を洗っていた
そこには王子も居て、王子と中立(ちゅうりつ)に就いて話す
○○中立○○学校的な
市(町)立の間違えでは無いかと思うが夢の中では中立で当たり前のようだ
808 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:49:53 ID:ZPXrwh1zO
>>807の続き
するとそこへちっこい(120cmくらいの)男の子が裸でやってくる
シャワーを浴び終わったらしい
全裸で、着替えを入れる籠の前で座って「中立って何?」と聞くものだから説明するが、また「中立って何?」と別の人に聞く
たちまち俺は「中立(なかだち)(中途半端に勃起するという意味で夢では使っている)って意味じゃねぇぞ」と言い、(何故か裸になっていたので)男の子におちんちん(中立)を見せつける
後に、男の子の半剥けおちんちんを触ると反応して完全に勃起した
凄く硬く、カリの部分で下側に曲がっている
そのまま擦り、気持ち良いか尋ねると即答で「気持ち良い」と言ったので、「舐めていい?」と聞くと驚く事に「うん」と答えた
俺の唇が男の子のおちんちんに触れた時、王子や先生が見てるんじゃないかと思い舐めるのを止めた
男の子は立ち上がり着替えを始める
俺は「後で舐めてあげる、皆のが終わったら又来て。誰にも言っちゃダメだよ」と耳打ちすると、男の子は「えー分からない」とか焦らしてきた
隣は何故か小便器になっていて別の男の子が用を足している
その子のも後ろから擦って立たせ、勃起しながら放尿するのを拝みたかったが、俺の理性が働き行為に及ばなかった
その後振り返り先生の方へ
先生の手伝いとして茶碗蒸しをゲロ用のゴミ箱に捨てる事になった
何処を探しても見当たらない
旅館の人に聞くと、壁に仕掛けられているそうだ
その壁を蹴り、ゴミ箱(?)が出てきたのでそこに茶碗蒸しを入れる
旅館の人はその間「このゴミ箱はある程度溜まったら綺麗にする」
809 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:53:37 ID:ZPXrwh1zO
>>808の続き
とかほざいていて「ゲロ用なんだからもっと綺麗にしろよ」と思った
ゴミ箱をしまい、先生のところへ戻ると、先生は障害者四人を洗っていた
これが終われば、あの子との約束のフェラチオが出来ると期待しながら先生の仕事を待つ
先生が障害者を洗い終わった時に目が覚めた
実に惜しい
あの時に舐めておけば……
810 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 09:00:25 ID:9dPDks6D0
戦争のような感じでとにかく逃げまくる
ビルの上からスナイパーが狙ってる事に気づいて
とにかくダッシュでスーパーに駆け込んだ
そこで「トイレットペーパーを買わないと!」と思って
手にグルグルとトイレットペーパーを巻きつけて
また外に出て逃げるとムーミン谷みたいな家がポツポツある所に出る。
「迷子になったお!やばいお!」と今度は仲間を探して走りまわる。
丘に辿り着くと人がいっぱいいて暗くなってきた空を見上げてる。
「ああ・・もう終わりなんだなぁ・・」と隕石が落ちてきて人類滅亡を悟る。
隕石が落ちてきてる・・だんだん頭が破裂しそうに圧迫される・・
脳味噌バーン!で「あ・・死ぬ」
脳味噌バーン!の夢2回だぜ・・
811 :
よっちゃん:2009/12/13(日) 11:18:50 ID:g1AA6z+k0
@川島なお美に男性用ブラジャーを作ってもらう事になり採寸してもらう。
高そうな香水の香が漂う。
メジャーで胸周りを計測するのかと思っていたがシルクの高そうな布で上半身を巻かれた。上着を着たままだった。
サイズは後から絞るらしい。
DA PUMPのISSAや押尾も彼女にブラジャーを作ってもらったらしい。
化粧台の上にボタン型電池が何個か並んでいた。
A以前勤めていた会社のの建材担当者と飲み屋へ行く。
二階の座敷に通されるが一階では代理店の二代目の会(二世会)の宴会をやっていた。
遅れて上村課長もやってきた。
代理店よりもいい部屋で高い料理を食べるとは何事だ、と
代理店の中谷社長とオレの後輩社員の福本係長に絡まれる。
福本係長は会の世話役として二世会に参加しているようには思われず、代理店の娘と結婚して店を継がされた感じだった。
彼に無理矢理一階の座敷に連れて行かれ、金をかけてゲームをやらされる事になる。
部屋の奥に灰色のデニム地を張った木枠があり、それが蛇腹状になっており伸ばすとテーブルになった。
その上で何かゲームをするらしい。
手持ちが3000円しかないのでそれでもいいか?と確認する。
今日見た夢。
気付いたらホテルで集団お見合いをしてて
途中で何でこんなことしてるのか怖くなって
彼氏を探しに外に飛び出た
彼氏を探してる最中にプラモ屋を見つけて
何故かMGのvガンを買った
気付いたら彼氏の家に着いていて
プラモの箱を空けると中身は旧キットのゾゴックだった
失敗した!彼氏に嫌われてしまう!と思って目が覚めた
今思うと笑えるけど
起きてすぐは泣きそうだったwww
本体を追い立てるように外出させ、留守番。
気配、壁すり抜け、ブロック塀に腰掛けた守護がシャボン玉を吹いている、私を見て一瞬微笑。違うと気が付いたように本体が危惧している家々を睨み付けて
もうこちらを向かない
視線の狭間、知らない人が敷地内で動けずにいる
私を見て、出かけたアンタが何で居るんだ!と気持ち悪がっている、今それを言うか?と後ろ手で潰したシャボン玉を握り賊をオトす
場面変わり、雑踏。
こんな役やってらんないよ!と離れていく。〔強くなろうとした時を思い出して〕と言われ足が勝手に止まる。本体に「もぉどいてちょうだい」とひっぱたかれた私は一体何者なんだ
と目をさます
815 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 11:57:21 ID:gGB31BDd0
misonoが笑っていいともに出演している。
衣装はアマゾネスみたいな感じで片パイもろだし。
しかもすっごいでかくて垂れてる。乳首はニップレスで隠してあった。
いいともなのになぜか「しんすけさーん!しんすけさーん!」と
絶叫していた。
すっごい胸くそ悪い夢だったからここに吐き出して行く。
カールじいさんと空飛ぶ家のシューティングゲーム
空飛ぶ家に乗って敵を追いかけるくのいち一味
家から降りて倉庫に入る
敵がトレーラーで攻撃してきた!
あわてて逃げようとすると、パートナーのたんつぼ(チンコみたいな生物)がくのいちを助ける
しかし敵の部下にくのいちが捕まり、屋根裏に放り込まれる
屋根裏にはゴラン(カブトガニにタコの足が生えたもの)がたくさんいる
タコ足に犯されるくのいち、なんとかして助けにくるたんつぼ(くのいち「たーんーつーぼー♪」)
しかしたんつぼはゴランが苦手、タコ足に絡まれると震えて動けなくなる
どうするたんつぼ!?
って感じで終わった
各人物の登場シーンでは名前がコーラスで流れた
セリフもちゃんと喋るのではなく、コーラスで流れた
学生をやっていた
普通に学生生活をエンジョイしてたと思いきや、クラスのアホな男子が暇な奴こーい!とテンション上がりまくりで言うから
何事かと思って屋上に向かうと生徒がクラスごとに固まって座ってた
向かいには別の学校があって、同じようにクラスごとに興味持ってやってきた生徒だけが待ってる感じ
するとアナウンス(詳しい事は忘れた)がかかって、上から降ってくる箱を開けろという
しかし風が強くてパラシュートつきの箱は校庭へ だけど校庭で見物してた組が拾ってくれた
箱を開けると、やっぱり細かいことは忘れたけどゲームのルールが書いてあって、向かいの学校に突撃して向こうの何かを奪えば
ゲームの勝者になるらしい 盛り上がるクラスメイト
ここで急に自分が過去を見ることが出来るのを思い出して、誰もいなくなった黄昏時の屋上で指鉄砲を構えて撃つ
すると直前の準備風景みたいなものが映し出された
このゲームはよく分からないけどセレソン二人が考え付いたもので、玩具だと渡された銃は本物で撃てば普通に相手は死ぬ
そうしてお互いの学校を全滅させて楽しもうぜ、という趣向だった
楽しみだけど次の日が土曜日だったから『楽しい見世物は明日は休演だ』と片方が呟いてたのが印象的だった
中学校時代の友人がいま働いているところに遊びに行った。
友人には新しい街で、俺が昔通ってた大学の街でもある。
いろいろ地域探検した後、俺の大学を見に行くことになった。
俺は大学にもう一度入りなおそうかと考えていた。ふと事務所
に寄ってみた。
しかし、いま仕事している友人を目の当たりにして、気持ちが
引けた。
「どうしたの?なにか用事あったんじゃなかったの?」
「いや、いいんだ」
俺は俺のいまの仕事をやっていこうと思いなおした。
#なんか逃避願望がありそうな夢だなぁw
820 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 11:54:24 ID:2SgL4i4x0
病院でバイトをする夢
親と一緒になぜか働き、婦長さんらしき人から色々教えてもらうが、段々厳しくなっていく。
そして婦長が実際に老人をトイレに連れて行くという講習中、俺に対してめちゃくちゃ厳しく
詰られたので、演習中だったが辞めようと思い病院を出て行った。
なぜか近所のスーパーの駐車場になっているが、何の疑問も抱かずに自分の車、ワゴンRを探す。
しかし、一向に見つからない。赤外線の遠隔操作で、ドアを開けたり閉めたりして、音と点滅で
探してみるが、判らない。やっとの思いで見つけたと思ったら、車の前に20代〜30代の男1人がいて、
タイヤを持っている、ワゴンRに目をやると、何と前輪タイヤがない。
男が知らぬ顔でタイヤを持っていこうとするので男を取り押さえる。
携帯で通報しようとするが、なんかい110当番を押しても別の数字になる。
男と揉み合いになり、男がどぶ川に漬かる。
すると男がみるみる変身していき泥の化け物になった。
なんか言ってたので、近くにあった、駐車禁止とかの赤いコーンを頭にかぶせた。
821 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:08:45 ID:h8E+y4TXO
自宅の窓を10cmくらい開けたら、外からネズミたいな生き物が入ってこようとした。
慌てて閉めかけたらそいつの頭が挟まった。
目玉が魚みたいでめっっっっちゃくちゃ怖いモモンガ?だった。
もがいてるけど、逃げようってんじゃなくて
明らかに入ってこようって意思がある。
怖いのでそれに、飼い猫を持ってきて放った。
暴れたモモンガが私の懐のなかに飛び込んできた。
822 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:28:16 ID:aZup+PTsO
EXILEと中居君と歌った
823 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:43:56 ID:nErOL3v90
気づくと、俺は小さい潜水艦に乗って海中を漂っていた。目的はわからない
しばらくすると、前方から巨大な黒い影が接近してくるのが見えた
「なんだあれは?」
シロナガスクジラだった。接近してくるにつれ、膨大な大きさであることがわかった
奴は潜水艦ごと俺を飲み込もうとしてきた
「嫌だ、死にたくない!!」
そこへ突然、謎の男がやってきてクジラを素手で殴り倒した!クジラはピクリとも動かなくなった
助かった……。だが、ここは水中だ。何で人間がこんなところにいるんだ。別の恐怖を感じ始める俺
「気をつけるんだな」
耐圧ガラス越しに見えたのは、なんと範馬勇次郎だった。地上最強の生物がこんなところに!
場面変わって、俺は範馬勇次郎に憧れてグラップラーを目指すことにした
東京にある地下闘技場とやらには強い格闘家が集まっているらしい
格闘技経験なんて皆無の俺が、気づいたら闘技場の真ん中に立っていた
相手は鎬紅葉だった。勝てるわけがない
「助太刀するぜ!」
そこにバキが現れた。ありがたい、助かるぜ
と思いきや、俺に味方するんじゃなく紅葉に味方するバキ
勝てるわけねぇだろってとこで目覚めた
最近バキを読んだからかこんな夢を見た
クジラに襲われるところはリアルすぎてマジ怖かった
支離滅裂の全く辻褄の合わない話なのに「あるあるw」と思ってしまうあたりが面白いよなぁ。
舞台は自分が通ってた小学校〜大学までの建物を合体させたような所。
そこで何故かマイケルジャクソンを追跡していた。
しかもマイケルは全裸で、ガリガリに痩せた背中を見ながら追った。
アメリカの学生っぽい人たちでにぎわう学校の廊下を歩いて行くマイケルを後ろからつけて行く。
そこで、何故か金髪の、スーツを着た妙齢のお姉さんが自分に寄ってきて、教室に隠れ何かを話し合った(内容忘れた)。
一言二言話し、「わかった」といいお姉さんと別れ、また追跡開始。
ターゲットを見ると、誰かと一緒に話しながら歩いている。
一緒にいるのは少しラフな格好のおじさん、マイケルはもちろん全裸で、何かを打ち合わせしているようだった。
長い廊下の突き当たり、人気のない階段まで来ると、マイケルはおじさんと別れ、おじさんは廊下の方へ戻って行った。
しかし、人気がないのにマイケルを見失ってしまった。
学校中を早足で歩き周り探すが見つからない。
「Michael!Michael!」とネイティヴ風に呼びながら探す。(追跡してたのにw)しかしいない。
エスカレーターがあったのでそれに乗って上へ。
上は何故かデパートみたいな感じになってた。
3階へ行った時に、白衣を着た大学の先輩が目の前でエスカレーターに乗った。(最早デパートなのか大学なのか意味不明w)
彼に見つかりたくなかったが、急いでいたので彼の後ろへ続く。
しかし、なんとそれは上りではなく下りのエスカレーター。
しまったと思った。上りのエスカレーター降りてすぐ下りに乗るなんてめちゃくちゃアホだ。
更に先輩に気付かれたくないと思い、2階のトイレに一時避難。
それから、また上に上り、デパートだったのに大学の図書館に出た。
自分は屋上に行かなければならないと思い「階段室から屋上へ行こう」と階段室へ。
流石にエスカレーターは屋上へつながっていないし、階段からこっそり行かなければいけない気がした。
しかし、上へ続く階段がない。下をのぞいて見たが、(当たり前だけど)下へ行く階段しかなかった。
意味不明な事に階段の横に廊下があり、隣の建物の屋上とつながっていた。
自分はその廊下を走り、隣の建物の屋上からその建物の中へ入るがここにはいない、そう思い引き返す。
結局屋上に行けず、マイケルも見つからないまま目が覚めた。
って言うかマイケル死んどるやん。
しかも自分、マイケルのファンでもなかった。
ただの夢とはいえ、見つけてたらどうなってたんだ…
視覚的には「かまいたちの夜」のペンションまでの道に迷うシーン。
そんでハイジのEDみたいな曲の一部が壊れた様に延々リピート。
暗闇の奥から豪鬼みてーな奴が徐々に現れる。
シュール過ぎて怖かった。
相当長い夢だったと思うが、起きる数分前からしか覚えてない夢。
女1人と男2人(1人は俺)が俺の実家っぽい所にいる。部屋の作りは似ているが細部はバラバラな感じ。
女は顔は思い出せないが俺は結構好な女だった。男は実家の近くに住んでた暴走族の男で、なぜかアニキと呼んでいた。現実では1回か2回ぐらいしか話した事ない。
3人でなんかアニメを見てた。俺は現実でも夢でもアニメにさほど興味がないが、女が見てるので俺も見る。
なぜか俺は女の太腿や膝をすりすりと触っているのだが、女は嫌がる様子がない。
アニメが判らないので、説明を求めても嫌がる様子なく説明してくれる。
もう1人の男はただ黙ってみていた。
ほんといい女だなぁー。と思った。
アニメが終わって、隣の部屋に行くと、本当の兄貴が居た。
テーブルに目をやると、わらっていいとものタモリを模ったお菓子があった。
830 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 14:30:47 ID:AAlr6mBe0
自分の部屋にタンクトップとパンツだけのベッキーが来た
付き合う前のお互いに「あ、こいつ自分の事好きだな」って状況で妙にイチャついてた
そのままベッキーが1泊して朝方布団の中でオッパイとか触ってたら
呆れつつも照れながら「メッ」って言われて目が覚めた
好きじゃないけど好きだぜベッキー
ひぐらしとSIRENを足して2で割ったような夢
遠い親戚(架空)の家がある村(雛見沢村+羽生蛇村みたいな感じ、しかしアメ横みたいな商店街はある)
に行くんだが、ふとした時に大人も子供も凶悪な顔で笑ってたりこそこそ会話してたりしていかにも不穏な空気
しかも自分は何故か「この村で惨劇が起こる」「早く逃げないと」と漠然と感じている(夢の中の自分か夢見てる自分が思ってんのかはよく分からない)
そしてお祭りが始まり何かが起きて(忘れた)、辛くも逃げ延びたのは自分や知らないおっさんたち。
「車を奪って逃げながら定期的に三回パッシングしろ、そうすれば助かる」と何故かおっさんに言われる。
するといきなり自分は圭一になっており、カラフルなゲーム画面みたいな世界でひたすら車をめがけて疾走し始めた。
何とか車にたどり着くと、圭一からレナと魅音がにゅっと出てくる(古めのゲームで主人公一人がうろうろしてても
イベントになると仲間のキャラがにゅっと出てきたりするあんな感じ)
助かったこれで逃げられる、と思ったがレナと魅音は敵側の人間だった、暗転。
圭一パートが終了すると自分は車を運転しており、パッシングしながら何かを退けつつ村の中へと潜入している。
親戚の家に真里亞を置いてきていて、何とか連れ戻さないとと思ってる。おっさん達もいたら助けなきゃ、けど助けたら全員
助けないといけないな、それは面倒だな怖いな、と思いながら走っている。
寝る前にうみねこアニメを見たのがきっといけなかったんだろう
832 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 19:14:15 ID:RjXTU+3WO
先生と同級生(同志)についてゆき屋上にきた。なんかしゃべった。
場面が変わり、講義中?隣のやつに無理矢理キスされる。うう卑猥。
でも気持ちよかった不思議。皆聞いてるし恥ずかさで退席。
浴衣に着替える。どうやら甲羅を作るらしい。
浴衣の中に石を詰め込んで作るようだ。
連れはそれを知ってて、たくさんの石を持ってきてるのだが私はそれを知らず、足りない。
甲羅作りの教師にそれを伝えると、叱られると思ったが優しかった。
自分と見知らぬ2人が何故か複数人に追われて逃げている夢。
3人で狭いトイレに隠れるが、足元には何故かバラバラになった誰かの足や血が散乱していた。
トイレの裏には外へと続く細い抜け道があり、ここから逃げられるんじゃね?と思い外に出たら見つかってしまい、必死で逃げる。
川が流れていたので途中から泳いで逃げるが、川の先におじいさん(神様?)がいて「ここから逃げる事は不可能」みたいな事を言われ、絶望する。
次に場面が変わった時には既に捕まってしまっていて、自分は箱のような物から顔と手を出していた。
そして指先を切断されそうになるところで目が覚めた。
2日前にはホラー系の夢を見たばかりだったのに…orz
なぜか幻想水滸伝の続編だと思っているが舞台は旅館
しかもホラー
というか和室の部屋に日本人形が押し入れを開ける感じで飾ってあって
そいつが動くのでとても怖いのだ。自分と、もうひとりの男とで山道を逃げたりする
別の?旅館に戻って2つの選択肢が出て部屋に飛び込むが
助かった、と思ったところで「どっちに逃げても無理だけどね」と人形の声がして暗転
このゲームまじ怖い、と感じていると、一緒に逃げた男こと
ゲーム外では中高生っぽい兄ちゃんと、何か会話しながら
ホテル?アミューズメント施設?をウロウロする
途中で兄ちゃんの友達2人が合流したので一緒に歩く
(これは邪魔してるな)と感じたので、ビルの壁に垂らされた
30分200 フリータイム600
の文字にヒトカラしようと決めて別れたところで目が覚めた
835 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 20:33:41 ID:OtB1LfJfO
苦手な同僚にデートにさそわれた。行きたくなかったけど、取りあえずOKしといた。
当日、やっぱり行きたくなくて約束の時間過ぎても別の場所をフラフラしてた。
しばらくして、ちょっと同僚の事が気になったので、木から飛び降りて、待ち合わせのベンチまで行ったらまだ、同僚が待っていた。二人分のジュース持って辺りをキョロキョロしてた。
「見つけて欲しいような欲しくないような…」と思ってたら、同僚が私の事を見つけて、二人でベンチに座った。
そこへいつの間にか、もう一人同僚(女)が現れて「五時間もあんたの事待ってたんだよ。」と教えてくれた。
ちょっと申し訳なく思って、同僚に謝ったら「いいんだよ」と許してくれた。
「有り得ねー!やっぱコイツ苦手や!」
と思った所で目が覚めた。
836 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 20:56:01 ID:iCsF4Bu8O
マイケル・ジャクソンの夢を見た。やっぱりマイケルは死んでいて、幽霊になってロンドン公演の会場に出た。
起きてから、そんなこともあるんジャマイカとオモタ。
837 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 21:36:43 ID:5wWJc1360
森の中の木の上に家を建てたらアリクイの群れに占拠された。
しかたなく二人づつに分かれて城壁の上を歩いて逃げたら
城壁の上の熊の住む家についた、くまの母親が帰ってきたので
家の屋根に上って逃げたら、
地面に黒い箱に入った頭蓋骨が虫干ししてあった。
「趣味が悪い」と思った。
個々から逃げる方法を考えたら、元いた木の上の家が見えた、
アリクイを使おうと思った。
床に膝をついた姿勢でオナニーしていて
逝きそうになったらジャンプの適当なページを開いてそれを跨ぎ
しっこと屁を同時に出した
839 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/22(火) 03:39:52 ID:LqB5YbvAO
私の家の庭にトラックがとまって、そのトラックから頭に白いタオルをバンダナみたいに巻いたお兄さんが出てきてた。
初対面のその人は叔父の息子さんで、歳は20代くらい。
私より10歳以上年上という、ツボにストライクな設定。
私の家に家具?を届け、運び込んでもらう為に母が呼んだらしい。
ぶっきらぼうで無愛想だけど力持ちで背が高くて、優しいお兄ちゃん的存在になった。
何故かタロットの相性占いとか起源とか詳しかったり、
大人っぽいのに急に我が儘で短気になったり(遠回しに告白しようとしたら、「いいから早く、はっきり言え!」って言われてドキドキした)、
不思議な魅力に溢れた人だった。外見は、よつばと!の父ちゃんみたいな素朴な感じ。
また会いたくて仕方ない〜。
「再燃」
俺、別の中学出身の友人、母校の友人、昔好きだった娘
ドキドキする夢
別の中学に通っていた友人がファミレスらしき場所に入っていくのを目撃。
入ってみるとなぜかその友人の中学でなく母校の同窓会が始まりそう。
あわてて同じクラスの場所にもぐりこんで好きだった娘の後ろに並ぶ。
相変わらずバカやってる昔なじみを見回した後、彼女と色々話した。
内容は良く覚えてないが、何かについて褒めたとこで
急に俺の右手を彼女の両手が包み込んだ。
とっさのことでドキドキが止まらない。
彼女の手には青い糸(ゴム?)が絡み付いていて、これがとても象徴的だった。
何か言ってたと思うけど良く覚えてない。
こりゃいけると思ってチューしようとしたところで目が覚めた。
時間を見たら一時間も寝てなかったみたいだ。
悪夢を見たわけでも体調が悪いわけでもないのになぜこんな目の覚め方をしたのだろう。
彼女の手に絡み付いていた象徴的な青い糸と相まって妙に印象に残る夢だった。
ちょっとグロいかも知れない。
暗い部屋で、ストーブの前に座って深夜テレビを見てると
料理番組が始まった。
羊料理だと言うけど、材料は生きた男の子で、顔は何だか曖昧だが黒目がちな感じだった。
そしたら料理人が、棒の先の板に大きい針が並んだ、スパゲッティをすくう道具みたいなやつで
その男の子の頭をパコッと殴った。
超スプラッタになったんだが、なぜか驚かずにテレビを見てた。
長い夢だったけど覚えてるのはこれだけ。
携帯からごめんなさい、ちょっと長いです
学校
何処かの建物の中、沢山の人が集まってる。
僕は壁に寄りかかってる。すぐ右に階段がある。
彼女は人混みの中から現れた。彼女の事を知っている。誰かは知らないけど、良く知っているのだ。
こちらに来た彼女は具合が悪そうだ。理由は知らない。
僕は彼女に「薬」与える。それはアルコールか、ドラッグ的な怪しい小瓶だ。
彼女は酔っ払った様になり、階段に座らせた。彼女は僕にとって100%の女の子だった。
僕はドキドキしていた。彼女はまるで僕の「彼女」の様だった。
僕のタイプだった。僕のタイプを具現化した様な女の子だった。
僕らは親密な関係になり、階段を上る。
そこは学校で、そこは喫煙所だった。
高校の人々が現れ、僕はタバコを吸った。
彼女が居て、幸せな気分だった。
チャイムが鳴り、人々は何処かに移動し始める。授業が始まる様に。
僕も行かなくちゃ、そう思った。
教室の前を歩いている。廊下の景色は小学校の様でもあり、中学の様でもあり、高校の様でもあった。
西に向かう間に理解した。西に行くほど若くなる。西に行くほど古い記憶だ。
彼女の姿は見えないが、ずっと彼女の存在を感じている。近くに居るのだ。
ある教室の前でおっさんに歩みを止められた。