塾で授業受けてた。長テーブルが幾つかあって皆床に座って話を聞いていた。
家で使ってる本棚が数個、壁に沿って並べられていて、教科書やら参考書やらで埋まってた
自分のすぐそばにある本棚だけは一番下の段に本がたくさん詰まっていて一つ上に少し本があるだけだった
その本棚はバランスが悪くて何度もこちらに倒れてきたので、周りの本棚ずらしたりして倒れないようにしてた
次は津波が来る夢を見た
近所の交差点に立ってて、茶色く濁った水が押し寄せてきて、水位が10cmくらいだった
次はスーパーに行く夢を見た
最初車に乗ってたけど前の車に乗り移った。一番前の車の後部座席に乗り移った
信号機は自分が念じるとスグに青になった。やりすぎちゃいけないなと思った。
家の近くの場所がスーパーになってた。このスーパーは前の夢でも来たことがあった
スーパーに入ったら、地震の影響で商品の購入数に制限が掛ってた
他の客はなんか騒いでた
おわり
昨日
巨大地震が来る夢を見た。
安全な場所を求めて逃げまわる夢
今日
巨大地震の続きの夢
避難するために東京湾から船に乗った
無数の戦闘機が追いかけてきて爆弾を投下
自分の乗った船には何故か当たらない。
自分はとっくに高校卒業してるが、バスにクラスメイトらしき大勢が乗っていて、自分もそこにいた
いきなり画面が切り替わり、俺は銀行らしき所で強盗まがいのことをした。
金さえ持って無いものの、逃げて逃げて、マンションのような所に来た。
そこはオンボロマンションで全てが木で出来ていた、そこで小学生時の友達と出会う
マンションの玄関の前でその友達と話をした。俺は素直に銀行強盗して逃げてる、焦ってると話した
その友達も実は警察に追われてるらしい、「メリーゴーランドで順番を・・・」なんとかかんとか。
メリーゴーランドで順番を抜かされて喧嘩したんだと、なぜか感じとることができた
その後俺たちは大勢が乗るバスの前で捕まった。二人は取り調べ室に入って取り調べを受けた。
前に署長っぽい大男が座っている。「なんでこんな事をしたんだ」俺「なにも覚えてないんです」
「なんであんなに怒っていたのかも。前の記憶が無いんです」
隣の席で友達は「メリーゴーランド・・・」なんとかかんとかと、また言っていた
その後、俺は逃げだした。外に出て走った、とにかく走ったら団地のような所に来た
団地の中の一軒の家に入った、表札には市川と書いてあった。その市川さん宅の部屋の中にいると
一人のお爺さんが入ってきた。俺は逃げようとしたら「ちょっと待ちなさい」「ここに居てもいいんだよ」と
やさしく声をかけてくれた。俺は「もう市川さんだーいすき♪」と言った
強盗の話も「うん、うん」と聞いてくれた。とても感じのいい爺さんだった
いきなり市川さんが消えて、俺は市川宅を出て逃げた。常に走っていると湖に出た
湖には、またもや小学生時の友達がいた。声をかけると「後ろ見てごらん、もう逃げられないよ」と言う
後ろを見てみると警官が300人位湖を囲んでいた。警官を見渡すとわずかな隙間が見えた
そこに向かって猛ダッシュした時に目が覚めた。なんだったんだあの夢は・・・
学校で黒板に書かれた英文を訳してた
短文だったけど一度くらいしか見たことがない英単語だったので
分からなかった。しばらく考えてたけどやっぱり分からなかった
その単語は7文字位で綴りはflax…て感じだった
728 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 14:17:20.91 ID:vzQZXVN+0
勝俣州和と松方弘樹がやっちゃってる夢見たぞ
友達に「○○ってまじでウサギに似てる」って言ったら喜んでた
んで夢の中限定の友達と水系のジェットコースターに乗った
CRUNIQLOでお座り一発
2図柄の青いフリースでノーマルリーチ
リーチの時は女子の声で盤面から「期待せず最後までみてみましょう」
昇格はせず単発で終了
その後、庭に放置されていた丸太を
近所のおばあさんと小屋に運んだ
ブルーシートでくるめばよかったと後悔しながら起きた
なんか光の玉みたいなのを見ていた
エレベーターの坑に、犬が落とされて殺される夢を見た なんか推理モノみたいな展開
実際に犬飼ってるからこういう夢はいたたまれない
テレビ見てたら茨城と千葉にでかい地震くるよ!っていう地震速報が流れた
しかし一ミリも揺れなかった夢
学校らしき建物がコの字型に建っていて、そのコの内側の中庭部分には山もりの赤土が置いてあった。
雨でどろどろになってて、そこをダートレースのように自転車で反時計回りに何周もしていた
しばらくすると轍が重なって地面も見え道になって走りやすくなった
その次に昔の幼馴染が自転車に乗って表れてヘビを一匹渡してくれた
嫌な感じがしたけどヘビは背中で合体した。合体したら超能力的なことが使えた
その時ジャンプしながら前かがみになったら背骨の上から4番目に痛みの様な違和感を感じた
親が居て寝たふりをしながらノートpcで音楽を選んでいた
しばらくするとメグ=ライアンみたいな(名前が思い浮かんだので書く)短髪で白髪の初老の男性にあった
彼は若い時(20〜30歳くらいの間に)「人生(女だった気もするが)の本当の価値を分からせる」ことをモットーにしていた
しばらくするとタイにあるような海上コテージに居た。海はとても澄んでいてきれいだった。魚はいなかった
コテージから延びる木製の足場を50mくらい進んだところに3人のオヤジがいた(そのうちの人は前に言った老人)
そのうちの一人に(釣りをしていた気がする)メグライアンの様な老人が「このホテルはおごりさ」みたいなことを言っていた
その足場のそばの海底には第二次世界大戦で撃墜されたと思われる飛行機の残骸が転がっていた。
それは飛行機のコックピット部分で、いわゆる鼻先をこちらの正面から2時の方向に向けていて裏返っていた
次は学校がホテルになっていて色々な動物が訪ねてきた。強盗なんかも尋ねてきた
部屋の前には巨大なウサギかネズミが立ってた。ベットには大男が居た気がする
飼い猫が逃げ出したので追いかけた。ようやく追いつくとペットの濡れ衣を証明してくれるニュースが流れていた
つかまえると周りの生徒が皆で掴もうとしたけど猫はするすると手をすり抜けた。
すると猫がダッシュで走って廊下の突き当たりのドアから外の階段へ行き良いよく飛び出た
軽く飛んだあと一度大きくジャンプして幅広の手すりに乗ったので、落ちると思ってスグ捕まえた
すると後続の犬も一緒に助けてくれた。鳥も助けた
おわり
体育館のような所で2列一組の行列が幾つか出来てて、
その列のうちの一つの先頭の顔の何倍もありそうな大きな仮面を被った人物に
「袂を分かつ」と言って(言われて?)列の誘導をしていた
夢は3人に話すと正夢にならない…んだっけ?
昔見た夢、今更遅いけど話して無効化したい…
屍の山の中を歩いていた。
どこか大都市の廃墟らしい。
頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物すら崩壊していた地獄絵図。
「地獄の釜の蓋が開いてしまった」口をついて出た言葉。
空を見上げると、何かが飛んでくる。核ミサイル?根拠はないがそう感じた。
気が付くと体育館のような所にいた。人は誰もいない。
中には首が3つある巨大な犬がいた。地獄の番犬ケルベロス…
覚えている夢の内容はここまで。断片的だけど、今の状況に近いのかも…
映像もあったかもしれないけど今思い出せるのは印象だけ
1000が500を下回ったので恐怖を感じた。何度も心が折れそうになった。
早く復興したかったけどまた再び1000まで届かせようと考えると心が折れそうだった。
何が1000だったかは分からないけど今の地震関係だった気がする
738 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 08:37:53.97 ID:SaVAktkuO
デカイ地図が表れ、京都、福井36`と言う夢。
ただそれだけだが一応カキコミ。
739 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 08:47:02.51 ID:w8KLZdwHO
6メートルはある大きな黒い大蛇二匹と、その真ん中にサイが大きな暗い水槽に入っています。
浮かんでいる猫一匹を一匹の大蛇が丸呑みしました。猫の形に喉元が大きく膨れています。それを見ていたこちらに気付いて威嚇します。
数学勉強してた。分からんかった
後、ベランダに粗大ごみがたくさん置いてあった
昨今の状況への不安からなんだろうが、巨大なきのこ雲が上がる夢を見た。
真っ暗な空にもくもくとあがるきのこ雲。自分がいる場所は相当離れているらしく
周りにもたくさんの人がいて一緒に眺めていた。
街はいつもより暗く時々雷のような光が空に走り
きのこ雲の方向からは小さな竜巻のようなものが何本か向かってくる。
皆が集まっている建物は自家発電があるのかわずかに灯りもあり
見ている光景は絶望的なのに一緒にいる人達は皆冷静で希望を失ってはいない様子。
自分は既にあきらめモード入ってここで死ぬのかなぁと思っているが
一緒にいる親がやたらポジティブで「大丈夫だ」と言ってくれたのでちょっと気を取り直した。
聖飢魔IIの「蝋人形の館」のイントロが流れるのに合わせて
地震で家が揺れる。夜の暗闇で寺のなかでたくさんの男達と
雑魚寝してる。修学旅行の夜の旅館のような状況。
強風が吹き出していて、その風の発生源は自分の体だと
自分も周囲の男達も気づく。
宇宙から何かのエネルギーが自分の体に降りてきて
立ち上がり、自分が超高速で廊下を移動して廊下の突き当たりにいる
何人かの預言者たちと合体する。神の言葉を皆に告げる。
何かの店のおばさんに品物を売るが、お金はローンで、と頼まれる。
そこによく出入りするらしい客が来て、おばさんにポーンと
何かを投げる。「ま、何かに使ってよ」と行って客は帰った。
おばさんはその札束らしきものを今度は私に投げてよこした。
とりあえずの支払いだ、と言って。
札束は1万円と5千円と千円がそれぞれ10枚くらい、全部を2箇所の
ホチキスでとめてあり、ホチキスを取らないと使えないようにしてあった。
私はラッキー、と思い、とりあえず使う札としまう札を分けるのに
封筒を持ってトイレに行くと、さっきの客が男子便器にいて、
私は見つからないようにして女子トイレに入った。
雨が降る。
建物に入ろうとすると、雨どいから真っ黒な雨水が溢れ、頭にかかる。
建物に入り、風呂に入りくつろぐ
宝くじが当たって5000万手に入れる
誰かと共同購入してて、メガネかけた女がいた
どこか北の方海辺(北極?)海辺を数人で歩いている。
海の方向から白クマが近づいてきた。
皆あわてて反対方向へ逃げる。
自分も逃げようとするが体が思うように動かない。
そして、とうとう白クマに追いつかれ、「俺の人生もここまでかー」と思って諦めてた。
白クマが手に噛み付いた!と思ったら、意外にも甘噛みしてきて甘えてきた。
昔やってたバイトをまたやってる。
いやになって辞めたのになんで俺はまたここに来てるんだろうと思う。
日払いの給料をもらおうとすると、すでに事務所に行列ができており、3時間ほど待たされるという。
俺の番になり、安っぽいATMふうな機械の前で、俺の名を記入すると、今日の給料が出るという。
748 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 01:42:54.90 ID:mLObiHUm0
色んな水害の夢を見るけど一番気になるのを一つエジプトで自分が幼児、
父(目つきがやたら怖い人・母(めちゃくちゃ美人・骨格は美形ではない
アイメイクは下ラインもしくは目の中の下が赤くなってただけ?目の脇
は紫、上は黄色と現代では見ないかな?的なメイク。髪はロングのサラ
サラストレート後ろで束ねてるのか前には垂れていない。帽子はうずまき
が手前2つ後ろ2つ計4つ描かれた蝶の真ん中に宝石が埋め込まれているよう
なやつ)王・王妃のよう。何か津波を予知して母が民衆と話しをする、民衆
が水害が起こりますよ!と連呼して母が話を聞く。「ふぅ〜ん、津波が起
こるのね」。怖い目つきの父がかえってきて仕事の用件を済ませようと話
始める。自分が「津波がくる!」と言うと父は馬鹿げていると適当にあし
らう、母に伝えて母から津波がきますよと伝えてもらう。信用したのか
しないのかなぜか低い土地のピラミッド建物内なら安全だと父が言う
。移動させるための王族側近の兵(親しい感じ)が「民衆服じゃもうやだ。
もっとしっかりした鎧のようなやつが欲しい」と言う、王が厚い黒皮の
鎧を渡す。移動させられ建物内で待機していると水が入ってくるのが
見える。だから言ったのにとずっと思い続けても父はこない・・・・
そのままどうなったのかはわからないが高い位置(部屋の7割超の高さ)
まで水がきたのは覚えている 2〜4歳くらいの夢です
キーワードだけ
関西 サイコ 雨 小西真奈美
どこかの外国に修学旅行に来ている。
ガイドはハーフっぽいイケメンの男の人。彼女も連れている
私はガイドのすぐ後ろに歩いていた。男なのに13cmもある黒のピンヒールを
履いていて、カッコイイと思った。
住宅の間の狭い道を歩いていて、道路に合流する出口に来たら
「ここで、ある不思議な現象を見せます。だけど、住宅だから今からは
うるさくしない様にみなさん静かにして下さい」と、ガイドがいうので
私は後から来る人たちに指で「静かに」と合図をしていたけど、角を曲がって
今の道に来るのに列がとぎれとぎれで、みんなを静かにさせるのは無理だった。
ガイドは突然勝手に出入り口の家の水道ホースを手に取り、水をその家の壁に
吹き付けた。すると壁の一部が青っぽいキラキラしたスライムみたいになって
みんな歓声をあげた。触ってもいいというので恐る恐る触ると
ヒンヤリ冷たくてゼリーみたいで、でも手にはつかなくてとても不思議だった。
そして同時にリリアンの束みたいなたくさんの紐が壁に2本づつ垂れ下がり、
ガイドが短めの紐を2本とも引っ張り、離すとゴムみたいに縮み、独特な形に
なって面白かった。
「みなさんもやってみて下さい」というので、初めに私が長い紐を同じように
引っ張ると地面くらいまで伸びて、離すと面白いカタチになった。
順番にみんなスライムの壁を触ったり紐を引っ張ったりしていた。
私はしばらくみんながやるのを見ていて、紐を結んだりしてもっと遊べば良かった
と思った。
そのあとの海外の人が大勢訪れる観光地もとても楽しかった。
751 :
太った のび太:2011/04/04(月) 03:53:40.95 ID:SrQARHD3P
こういうスレにゃ最新スレとかじゃないとコメントする気もおきないし意味もないよな。
>>749小西の相手の男の周りが承諾するかだな。>>750ひゃっぱしなあ、水をその家の壁に吹き付けるのはあなたレベルじゃ
できないひょね。。
752 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 04:16:19.40 ID:cTlpkH44O
赤い蝿みたいな虫が放射能を媒介してくる夢を見た
場所は島根なんですが病院は避難と治療で満員になって
病院の外で赤に蝿みたいなのを素手ではなかったと思いますがひっしに叩き潰すことしてた
ここでも福島の影響受けてるなと周りと喋ってる夢
金縛りにあいながら見た夢
キーアイテムは海、注射、木の箱にプリントされた三角形の赤いロゴマーク、医者、小沢一郎
なんか友人や先輩たちと遅くまで呑んでて、そのまま誰かの家で泊まることになったんだけど
呑んでるときに先輩の1人が、「俺は全くモテないんだけど、なにかいいことあった日には恋愛日記に書いてる。
先日いいことがあったんでやっと4ページ目に進めるぜwww」みたいなことを言ってた
その夜皆で床についたあと、なんか隣の部屋でゴソゴソしてんなーと思ってたら先輩と知らない人の口論みたいなのが聞こえてきて
「お前さぁ、恋愛日記、俺を差し置いて4ページ目いっていいと思ってんの?俺まだ3ページ目なんだけど。もう許さん」
っていって知らない人が先輩殺しちゃったんだよね。んでしばらくゴリゴリと先輩をバラバラにする音が聞こえて、そのまま外の河川敷に捨てにいったようだったのでその隙に通報。
しばらくして警察に河川敷で確保されたんだけどその時犯人と目があって
「通報したのお前だな!?殺してやる!!」って言われて目が覚めたわ。夢でよかった。
殺人の動機がせこすぎてワロタ
突然「豚足は自分専用〜♪」という謎の歌が頭の中に流れて、それは嫌だ!と思いハッと目が覚めた
時計を見たら寝坊してた
地震で家が崩壊する夢、2回
火災に遭遇する夢、1回
一晩で見た3回の悪夢、プライスレス
そこにあるトラウマ
東日本大震災
雑魚寝して二度寝してたら、すごいリアルな夢見た。
大きい地震が起こる夢。6前後。
普段はぼんやりした夢しか見ないんだが、今朝のは現実と区別が未だにあまりついてない。
揺れる感覚、上から降ってきたウッドビーズが顔にあたってはねる、慌てて立ち上がろうとするも揺れが強く体を起こすのでやっと。
ビーズはよくわからないが、夢の中ではネックレスがはじけてばらばらになったんだろうと解釈してた。
テレビの時計をみたら0:XX。
この時ふっと「この時間は覚えとかなきゃ駄目だ」と思って、目をこらしてみた途端0:XXと2:XXがチカチカ変わり、
最後には4:XXも混ざって時間が確認できなくなってしまった。
そのあとは起きようとしても起きれず、気がつけば寝てしまってた。
終始かなしばりにあってる時みたいな体の不自由さがあった。
記憶も金縛りの時のように現実と夢のはざまで混乱してる感じ。
あまりにリアルでびっくりしたので、記念カキコ
やっぱ二度寝ってリアルな夢みる確率高いのか?
俺も二度寝でリアルなの見た。
何かの大学の宗教学部?行きのバスに乗った夢だった。
バス停まで一緒だった友人二人は「え…お前それ乗んの?」って感じにドン引きして帰ってった。
俺だって乗りたくねーよと思いつつ、父母祖母祖父伯母伯父とそのバスに乗ることに。
乗る時に整理券を三枚取ってしまい、それを見た祖母が怯えたような顔をして俺から離れた席に座った。
俺は疑問に思いつつ近くの窓際の席に座った。すると窓のサッシに、俺と同じように整理券を取りすぎた奴が置いていったのか番号の違う整理券が何枚かあった。俺もそれに倣い余った二枚をそこに置いた。
それを遠くから見ていたらしい祖母が、ホッとしたような顔でこちらの方の席へ移動してきた。なんなんだよ。
バスに乗る前は昼間だったのに、バスの中は夕暮れ時みたいに橙色になってた。
バスはウチの田舎としちゃ混んでた。立つ人は一人いたかどうかだったけど、席は大体埋まってた。大体中年〜老年。
目的地までは20分くらい。その間おっさんとかおばさんがお経唱える以外は誰も喋らなかった。俺はその異様な雰囲気にちょっとワクワクしてた。
さて到着、となった所で運転手がニコニコしながら「はい、お着きでーす」とドアを開けた。
そして物凄い形相で前の方に乗っていた無表情の女性を掴み上げ殴りバスの外へ放り出した。バスガイドっぽい旗を持ってた。バスガイドいるのかよ。
そこでなんとなく「降りたくねえな」と思った。そしたら夢から覚めた。
俺は宗教学部に何しに行くつもりだったんだ。
昨日見た夢。
自分は空から下を見てるようなアングルで富士山を見下ろしてる。
すると富士山を囲むように4つ爆弾が落ちるが、周りの人は「あれが震源地だ!」と叫んでる。
急に場面が変わり、自分はスーパーの中にいて母親と一緒に物を買い占めてる。
富士山の件はオカスレ見すぎた影響かも?
自分は感覚がリアルな夢しか見ない体質なんですが、この前の震災以来で地震関連の夢は初めてだったから厄落としに書いてみました。
保育園の鏡の中で歯が一本抜け、やべっ 差し歯が抜けた。また歯医者だと思ったら、
歯がどんどん抜けてきて、また歯が元に戻る夢を見ました。
夢占いによると歯が抜ける夢は現実逃避が原因みたいですね。
夢の中で何故か知らんがニコンvsキャノン談義。
俺と夢の中に出てきたおっさんも二人揃ってニコン派。
途中からはキャノン人気の現状を二人して嘆いてた。
一体なんだったんだ、あの夢。
そしてあんた誰だよ、おっさん!!
津波が起きてる夢をみました
場所は○崎
今回の東北の津波がなかったら津波の夢は絶対にみなかったと思います
被災してない人間がこんな夢をみるくらいだから被災地の方々はどれほどかと思います…
気持ち悪かったので書かせてもらいました
今日大学の友達が夢をみて殺されるかける、友達に助けて貰う夢をみた。
15人ぐらいで、広い部屋で布団をに寝ながらみんなで話してる
右隣にマツコデラックスがいて、気になったことを言っていたので
質問してみると、「あんた、たまには面白いこと言うのね」と笑いながら
言われた。
お風呂に入って足を伸ばしたら丁度窓から夜空に浮かぶ月が見えて
のんびりリラックスしながら「き〜れい〜」と幸せな気分になった。
もう少しゆっくりつかっていようと思った時、音も立てずに
元彼が入ってきて、服を脱ぎ始めた。
私は「えっ何!?なんで?」と思いながら慌てて出ようとしても
元彼は"それが当たり前"な感じで黙って隣に入ってきたので
即効でバスタオルで体を隠して出て、お風呂場の中にある脱衣所で
胸を隠しながら背を向けて慌てて服を着た。
私は月も綺麗だったのに…と思いながら
「ちょっと、何で勝手に入ってくるのよ…」と文句を言ったが
元彼はずっと無言だったけど、何で私が出て行くのかわからない
様子だった。
夜に大きな山が噴火した
暗闇の中に山に沿ってマグマが波のように押し寄せる
隣にいる母が「すごい早いねー」とのんきに言った
ああこれ飲み込まれるなと思った
それから好きな歌手のライブに行った
いつもは地味なライブなのにバックダンサーに子供を入れたり
衣装が派手だったり知ってる歌が一曲もなかった
その後旅館みたいな所でその歌手と同じ布団で寝た
私は登場人物ではなく、映画のように風景を見ている立場。
海岸沿いに大きな建物が並んでいるけど、それは廃墟になっている。
建物は全体にグレー。海はすごく綺麗なエメラルドグリーンなんだけど
何も生きていない。放射能で汚染されたのだ。
男の子と女の子が海を見に行っている。
男の子は咳をしたり、明らかに体調が悪い。
女の子は世話をするアンドロイドらしい。
私はそれを見ながら「リアル、酸の海・・」と思っている。
場面変わり、私は一面壊れた建物でいっぱいの町を
彼と歩いている。道路があり、そこに人が並び始めた。
私の出身地の同級生が多く「???」と思いつつ、
面白半分で並んで、私の後ろにいた高校時代の同級生に
「これは何の列?」と聞くと故郷方面へのバスだと言う。
私は帰るつもりは全くなかったのだが、
列の3番目くらいだったので「このままだと確実にバスに乗れる!」と
思い出すが、彼はそのバスには乗れない(とわかっている)。
それでも彼は「のればいい」と言ってくれ、その場を立ち去ろうとする。
そのバスを逃すと次のバスはいつ出るかわからない。
どうしよう・・と思いつつも彼を追いかけて列を離れた。
厄落としに書かせてもらいました。
今朝、二度寝したときに見た夢なんですが、
なぜか俺は一人で夜の都会の道路を全力で走っていてました。
その道路は大きい道路のわりに車は一台も走っておらず、
どこまでも直線で曲がるところがない長い見たことのない道路でした。(周りは高層ビルばかり)
そして、どうやら俺は誰かから逃げているみたいで、
でもその理由や誰が追ってきているのかは全く分かりません。
ちなみに逃げているときは一回も後ろを振り向きませんでした。
そしてそのままずっとその一本道を走っていると、急に行き止まりになってしまいました。
でもそこはなぜかさっきまで走っていた道路ではなく、
とても古そうなアパートみたいなところでした。
ここも見たことはありませんでした。
でもまだ誰かが追ってきているようだったので、
周りにあるドア(3つぐらい?)を必至に開けようとしたんですが
前と右のドアは鍵が掛かっていて全く開きませんでした。
でももう一つあった左のドアは鍵が掛かっておらず簡単に開きました。
すると中からその部屋の住人が出てきたので
(その住人は昨日テレビで少しだけ見た芸人さんでした)
その人に助けを求めたところ、かくまってくれることになりました。
続く
続き
ただその部屋には隠れるところがなく、どうしようか悩んでいたところ、
追ってきている誰かがドアの前に着いたようで、
必至にドアを開けようとする音が聞こえてきました。
するとその部屋の住人が「早くしないと見つかるから、そこのタンスの上に登れ」と言いました。
俺は言われたとおりタンスの上に登りましたが、
そのタンスはとても不安定で少し気を抜いたらすぐに倒れそうでした。
なのでバランスをとるのに苦労していると住人は
「そこでじっとしていろ」と言って、どこかへ一人行ってしまいました。
降りるのも怖かったので言われたとおりそこでじっとしていました。
今思うとしゃがんでいたほうが見つかりにくいのに、なぜかずっと立ったままでした。
そしてとても怖かったのでしばらく目を閉じていると、
音がしたのでゆっくり目を開けると、タンスの真下にいかにも犯人が着ているって感じの服
(黒いジャージでフードを被っているので顔は見えない)を着ている人が立っていました。
でも俺のことには気づいていないようで、「二階を探すか」的なことを言って
この部屋から出ていきました。
そしてまた俺が目を閉じて、少ししてから開くと、
また下にさっきの人がいて今度はタンスから遠くに立っていました。
なのであと少しでも上を見たら見つかってしまいそうで怖くなり・・・
そこで夢から覚めました。
長文&下手な文章ですみませんでした。
地震に遭う夢を見た。
何故か家は壊れず家具はたおれた
箇条書きで伝わるかどうかわからんが…
クリーンエネルギーが発展 逆に時間厳守が死刑もあり得るほど鉄則の世界
街並みは産業革命前夜
主人公は時間厳守2秒前タイプ 妹はボクッ娘で弟タイプ
ある日、謎の球体機動兵器に街と自宅兼の工場を破壊される
こういうスチームパンクでB級RPG世界観大好きw
地震が起こる。
水道管が壊れたようだ。
床下から壁へ、プシューと水道管から水が吹き出している音がしているようだ。
台所に行き水道の元栓を閉めようとすると、限界深度を越えた潜水艦内のように
あちこちから水が吹き出す