【Π&怪痾】「超」怖い話Part40【超-1/2010】
・勁文社文庫21より
「超」怖い話 (Q-013) 1993.06.01 安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話 (Q-016) 1993.07.01 樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話 (Q-019) 1993.08.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話2(Q-047) 1994.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話3(Q-051) 1994.09.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話5(Q-055) 1995.06.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話6(Q-059) 1995.08.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話7(Q-062) 1996.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話8(Q-065) 1997.07.01 デルモンテ平山編著(加藤一)
・ケイブンシャ文庫より
新「超」怖い話Q(デ01-01 571) 1999.06.30 デルモンテ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(デ01-02 571) 2000.07.31 デルモンテ平山編著(加藤一)
・竹書房文庫より
「超」怖い話A 2003.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Б 2003.08.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Γ 2004.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Δ 2004.07.17 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話E 2005.02.05 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Ζ 2005.07.29 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Η 2006.01.28 平山夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Θ 2006.07.28 平山夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Ι 2007.01.28 久田樹生・松村進吉著(加藤 一)(イオタ)
「超」怖い話Κ 2007.07.05 平山夢明著
「超」怖い話Λ 2008.01.30 久田樹生・松村進吉著/加藤一編著
「超」怖い話Μ 2008.07.07 久田樹生・松村進吉著/平山夢明編著
「超」怖い話Ν 2009.01.30 久田樹生・松村進吉著/加藤一編著
「超」怖い話Ξ 2009.07.07 久田樹生著/松村進吉編著
「超」怖い話Π 2009.01.30 久田樹生・渡部正和著/加藤一編著
※「超」怖い話と続「超」怖い話は新書版もあり
「超」怖い話 ベストセレクション 屍臭 2009.02.19 平山夢明著
「超」怖い話 クラシックベストセレクション 殯 2009.10.09
「超」怖い話0 2004.12.04 樋口明雄著
「超」怖い話∽ 2004.12.29 樋口明雄著
「超」怖い話† 2005.09.30 安藤君平著
・加藤一関連書籍
「弩」怖い話〜螺旋階段
「弩」怖い話2〜Home Sweet Home〜
「弩」怖い話3〜Libido with Destrudo〜
「弩」怖い話4〜Visit Invisible〜
「極」怖い話
「極」怖い話 罠
・新著者単著
「超」怖い話 怪歴 2007.06.15 久田樹生著
「超」怖い話 怪逅 2009.04.15 久田樹生著
「超」怖い話 怪記 2007.08.10 松村進吉著
・恐怖箱関連書籍
恐怖箱 怪医 2008.02.27 雨宮淳司著
恐怖箱 怪癒 2009.02.27 雨宮淳司著
恐怖箱 蛇苺 2008.06.28 深澤夜・原田空・つくね乱蔵著
恐怖箱 老鴉瓜 2008.08.29 鳥飼誠・矢内倫吾・渡部正和著
恐怖箱 蟻地獄 2009.06.27 原田空・矢内倫吾・高田公太著
恐怖箱 赤蜻蛉 2009.08.28 鳥飼誠・怪聞亭・つきしろ眠著
恐怖箱 十三 2009.11.13 鳥飼誠・怪聞亭・つきしろ眠・つくね乱蔵・矢内倫吾
高田公太・原田空・渡部正和・久田樹生・深澤夜
松村進吉・雨宮淳司著/加藤一編著
恐怖箱 しおづけ手帖 2009.12.17 松村進吉・深澤夜著
・超-1傑作選
「超」怖い話 超-1 怪コレクション vol.1〜3 (2006大会)
恐怖箱 超-1 怪コレクション 黄昏の章・夜明けの章 (2007大会)
恐怖箱 超-1 怪コレクション 彼岸花 (2008大会)
恐怖箱 超-1 怪コレクション 女郎花 (2009大会)
・新巻予定
恐怖箱 怪痾 2010.02.27発売予定 雨宮淳司著
・受賞
「約束の地」樋口明雄
日本冒険小説作家協会賞
ttp://www1.odn.ne.jp/scale/higuchi.htm
Q. 超怖シリーズの背表紙ってどんな感じ(色とか)なんでしょうか?
古本屋で探す時の参考にしたいので教えて下さい。
A. 8巻までは剄文社21世紀文庫といって、背表紙は白で下2センチ程が黄色です。
つまり下から2センチ程黄色の文庫を探せばいいでしょう。
黄色が使われてる本はめったに無いから、すぐに分かります。
いちいち本の題名を見ないでも、黄色を探せばいい訳って事。
Q. 新書版にあって文庫版にない話ってあるの?
A. 超怖新書版からカットされた話。
「よっこらしょ」「爆発!」「自転車の間をよぎるもの」「悪寒」
超怖新書版2からカットされた話。
「蔵王にて」「いい湯だな」
文庫化の際に、ページ数の都合で削除されたそうです。
文庫化までの間に作業的にこなれて、初期のもののうち
あまり怖くなくなってしまったものをカットしたようです。
「最初は怖かったはずなんだけど、馴れって怖いねぇ」と、いう話を聞きました。
※「よっこらしょ」「自転車の間をよぎるもの」は、「超」怖い話 クラシック
ベストセレクション 殯 に収録。
<「超」怖い話スレ・標語集>
「お客さんにはお茶を出せ」
「煽り叩きにも冷静に対応」
「人の振り見て我がふり直せ」
「憶測はソースを引いて念を押す」
「ヨソはヨソ。ウチはウチ」
※本スレは実話・創作怪談の議論スレではありません。議論したい方は専門スレへ。
最近どちらもヒートアップしすぎです。干瓢でも食べて落ち着くように。
>>1乙
>>8の受賞歴に
「独白するユニバーサル横メルカトル」平山夢明
2006年度日本推理作家協会賞受賞
も入れた方が。
>>10 ずっと入ってなかったね。次スレ立てる方、追加お願いします。
超-1ついったとmixiの超怖コミュは、考えた末に入れるのをやめた。
誰もが覗けるものではないし、さすがに要らないだろうなとw
>>10 それよりも
「独白するユニバーサル横メルカトル」平山夢明
2007年度『このミステリーがすごい!』国内部門一位
のほうがいいんじゃね?
両方入れちゃえ!
とにかく次スレでな。
次スレになることは全部忘れてる罠w
997 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 17:35:55 ID:fpnODbHPO
>>994 他人の不幸を見て喜ぶのが怪談読者、だっけか?<加藤哲学
998 :本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 17:47:22 ID:/LR9pnE40
他人の不幸を見て、自分はそうじゃなくてよかった、と安心したり、
自分より幸せな人が、自分より不幸になると嬉しくなったりするのが
人間の心理なので、バブルのようなみんなが幸せな時期は怪談は需要が少なく、
不景気でみんなが不幸なときは、数少ない幸福な人の転落を願ったり、
自分は最底辺じゃないことを確認したりするために、怪談本が売れる、
というようなことを、なんかで書いてたと思う。
本当なら最悪……。
自分の猫を哀しんでる資格ないじゃん。
いちおつ
>>16 資格を取得したいのですがどのような勉強をしたらよいのですか。
>>16 同じ事、平山さんも東京伝説で書いてたけど?
それに、そういう本を求めている俺たちのような悪趣味な読者がいるから成立してるんだろ。
それとも自分の趣味はマトモで本を出す方が悪いとでも言い張る?
どうせこの間も湧いた、必死アンチ君だろ
放置しときなよ、餌やるこたないよw
猫死んでメシウマと思ってるような、
猫が死んで悲しんでる姿を見てキモイ、メシウマと思ってるような、
おまえみたいなのを喜ばすための商売だからな。因果なものだ。
それにしても超-1、まだかな。
開催のお知らせとレギュレーション変更来た。
ついに超-1始まったか。
付箋は貼られたままだな
誰かみのさん呼んできてー
付箋剥がしてもらってー
今年は第二の黒スケが現れませんように。
ちょ、
>一篇は6000byte前後を基準とする。
>上限を10000byte以下とし、下限は設定しない。
今書いてるやつ、すでにオーバーしてるんだが。
何この縛りorz
>>24 東北ホンネマンが再来したりしてw
>>25 精査のチャンスと開き直るしかなかろうw
頑張って削るしか!磨けば光る金のふぐり!
>>26 まだ中盤なのにオーバー\(^o^)/
仕方ない、ガリガリ削ってくるわ…
>>28 話の何処に比重を置くか、無駄な会話はないか、説明っぽくないってないか、自分語りがないか、
このあたりを見直すと良いとか何とか、過去レスとか参加者コメントとかで見た気がする。
楽しませてね!応援してるよ!
自分にレスしちゃったしorz
×
>>28 ○
>>27 人を励ます前にお前がしっかりせい。
はやくも作品が
31 :
27:2010/02/01(月) 13:50:43 ID:nMlRF9EjO
>>28 ありがとう!
勘違いしてた。
やけに短いと思ったら、テキストファイルで保存してなかったw
>25
10000byteってそんなに少ないか、と思って計算してみた。
まず、2byteで全角一文字分だから、10000byte=5000字。6000byteなら3000字。
超怖や恐怖箱は、だいたい1ページあたり40字X16行=640字。
改行なしでキツキツに書いた場合の字数がこれなので、
6000byte(3000字)なら、4.6875ページ分。
改行が入ったりで、1ページあたり2/3(400字)くらい使うとしたら、3000字÷400字=7.5ページ分。
10000byte(5000字)なら、きつきつに書いたら7.8125ページ分。
1ページあたり2/3(400字)くらい使うとしたら、5000字÷400字=12.5ページ分。
Πにも10ページ超の大作はもちろん幾つかあるけど、大部分は6000byte縛りに収まってると思われる。
普通の実話怪談本は、224頁に40〜50話くらい入るとして、40話なら1話あたり平均5.6ページ。
50話なら平均4.48ページ。
15ページくらいの大ネタが3本あったとして、
全体で40話ならその他の平均は4.86486ページ。
全体で50話ならその他の平均は3.82978ページ。
と考えると、超怖・恐怖箱の平均的な話に比べると6000byteでもかなり余裕があり、
10000byteは大ネタ級に入る、それを越える長さのものはむしろ特例級で、
特例級まではみ出すのは控えて一般的な長さに収めるのを優先してほしい。
と、主催者の心の声を電波でキャッチしました。ビビビ。
流れも見ずに超怖い話πの感想。
序盤が地味だから地味な一冊だと思った。
でも途中から印象が変わった。
「とある観光地の滝の前で」くらいからテンポが上がって一気に読み終えた。
好きな話は
「癒された」「とある観光地の滝の前で」「ご一行」「みしゅるべs」「気づかない」
「無体」「アイスバーン」「オービスのあれ」「イナチュウ」「派閥」
「あなたのことが嫌いです」「太郎丸」「イベントホール」「バッキング」
「流れ作業」「喫煙所」「バイト2題」「饂飩供養」「琥珀標識」「離散家族」
「黒禍」
あたりかな。後の話も印象深いものが多かったから良かった。
あまり見ない話も多かったように感じた。
個人的な趣味で言うと夏より印象深く面白かったな。
個人的な趣味で言うと夏より印象深く面白かったな(キリッ)
>>32 こちらにも電波届きました。
OpenOfficeのナンチャッテWordを使ってて、ファイルサイズ見て青くなった。
んで、テキスト保存したら1/4くらいになったw
でもここまで細かく計算してなかったのでありがたい。参考にします。
「離散家族」 「黒禍」 はありゃマズイわ。
これから読む人は、離散家族と黒禍は
丑三つ時には読まないこと。
極度の怖がりさんは、盛り塩をそばに置いて読むこと。
久々、障る話だった。
しおづけもそういう本だったけど、松村、久田共
良くまともでいられるものだ。
「書手」としてやっぱりアチラ側に選ばれるのかもな。
黒禍はほんと怖くて最高でした
巻末のおまけバーコード怪談が、上から二番目のだけ何度やっても読み込めない・・・なんぞこれ
>>38 しらなかったあああああああ
そんなおまけが憑いてたなんて!
ありがと!
>>39 ここ何年かの間に出た竹書房の実話怪談のうち、
主婦の人が絡んでる本のほとんどに付いてるよ。
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/03(水) 03:42:54 ID:yVsILctP0
π、大体誰がどれを執筆したかってわかる?
おい、こっちより創作文芸のほうが主婦の人のツイッタの内容とか、
超‐1について話題になってるのはどういうわけだ。
Twitterやってるなら、別にここに何か書き込む必要はないからだろ。
>>44 話題になってるというより批判されてるんだけどな・・・
あっちも見といた方がいろいろ客観的に判断ができるとは思う
荒れる元だから、他スレを持ち込まない。
これは2ちゃんねる全体のマナーなんだが?
善意であろうがなかろうが、そういうのは荒らしと同根だよ。
アズたんの情報小出しはかえって逆効果。
今時そんなことするなよと思う。
超-1レギュレーション変更も遅すぎだったしな。
>>48 へんなの。参考にしようぜって話じゃん。
あっちのスレを読まれると、
何か都合が悪いことでもあるの?
>>50 新参さん?
このスレとあちらのスレを蝙蝠して
どっちにもコピペを投下して長期に渡り
荒らしたヤツがいるのよ。
彼方が荒らしじゃないのなら、蒸し返しはやめてね。
それじゃなくても、超-1中は講評をめぐって荒れがちに
なるのだから。
三姉妹の長女はビーケーワンではおなじみ過ぎ?ですし、
次女の立原透耶さんと、たまたま同室したためオソロシイことになった宇佐美さんは
共に遠方にお住まいなので、今回は三巳華さんに御登場願った次第です。
おいおい、なんか言い訳くさいな。つか、逆にこんな事、書く必要ないよな。
嘘をつく時、人は饒舌になる。
こりゃ、殿下、みみかたんと……
ああ、悪りぃ、誤爆した。創作文芸と間違えた。
>>49 同意。
レギュレーション変更は早めに提示しておくべき。
大会が始まっても隠されたままの何かは、もうどうでもいいやw
55 :
sage:2010/02/07(日) 20:42:24 ID:E+/DtEXm0
ジャック、キタ─────!!!
>>55 まるっきり同じこと書きにキタ─────!!! わろたw
天国=ジャック=キチガイw
死んでほしいな。
実の生る木、ジャックの投稿だな。
ジャックが4点付けた作品はジャック作。または同類と見初められたかわいそうな被害者w
59 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/08(月) 00:08:14 ID:+lVEUNqh0
ジャックと豆の木実の生る木……
おまえらジャック大好きだなww
ためだめ
「ヘブン」来たね。
アイツが高得点つけるのはアイツの作なんだろうな。
アイツが高得点つけるヤツは全部−4つけるよ俺w
去年もメンヘラ怪談キター!って喜んでた人いたね。
このスレで。
本人乙かと思うよ。
>>63 メンヘラ本人が自分を晒して楽しむって事?
メンヘラはよくわからんな。
講評も軒並み優しいな。さすがに頭おかしいんじゃねーの?とは言えないかw
ジャックの講評は誰が見てもキ印なのでさほど影響はないが
中途半端なキ印の講評者の存在は困るな。
これは超-1の講評システムの弱点でもある。
投稿者は惑わされないように頑張って欲しい。
>>63 去年も、喜んでたんじゃなくて馬鹿にされてただけw
>>64 本格的に頭がおかしいわけでもなさそうなんだよね。
他人の作品もちゃんと最後まで読んでるし読めてる。
講評も、たまに、ごくたま〜〜にまともなこと書いてる。
誉めようが貶そうが配点は-4だけどさ。
素なのか演じてるのかわからんけど、ああいうキ○ガイは嫌いじゃない。
本人の作品が問題外だから大会にほとんど影響ないしw
感想を書き込むふいんきじゃないが
π読んだぞ
面白かった
夏が楽しみだ
松村久田コンビに期待大
本当にどうでもいい、そして本当に今更なんだけど…
ギリシャ文字になってから自分がどこまで買ったのか覚えていられないorz
稲川賞・・・だと!?
最後の付箋、稲川賞だって!
>>70 これってイナジュンが審査するわけじゃないんだね
ただ読むだけかぁ・・・うーん
>>72 読みたい話を選ぶのは淳ちゃんでそ。その上限は決まってないと。
例えばそれが朗読CDとして発売されれば、恐らく印税は入ってくると思われるし、
ファンとしては嬉しい限りなんじゃない?
>>73 朗読CD発売ぐらいじゃないと稲川賞は微妙だわな。
72が言うようにただ読むだけじゃね。
と言うかここまで隠すほどの話かよって思う。
早い段階で告知してた方が盛り上がったと思うけどね。
>>73 そうなの?
誰が朗読作品を選ぶのか
どこにもはっきり書かれてなくね?
自分の話がどう稲川節になるのか楽しみだけどな。
会えて握手とサイン貰えるなら尚嬉しい。ミーハーですまん。
間違っても「実の生る木」は選ばないでw
>>75 あ、ほんとだ。
選定も淳ちゃんにやって欲しいな。じゃないと稲川賞の意味がない。
んんー、ややがっかり。
「たいしたことない」と思わせることで、競争率を下げようっていう戦略か。
「今更稲川が読んだからなんだっていうの?」とかいう奴は、意義をわかってないか、
実話怪談は別にどうでもいい奴としか思えない。創作怪談でも書いてろ。
>>79 実話怪談は好きだけど、稲川淳二は別にどうでもいい。
なんでそんなに必死なの?
稲川賞にがっかり。
盛り上げようとする自演がイタイw
84 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/10(水) 04:03:27 ID:x1F6uRVD0
稲川ファンとしては素直に嬉しいけどな。
超1もなんだかんだ言ってそこまで大きな大会になりつつあるということでもあるし。
まあ俺の場合小ネタしか持ってないからあんまり関係なさそうだけど。
>>83 禿同!
なんだか超-1ってそういう権威みたいなものに
頼らない手づくり感が良かったのに、急に大看板をもってきて
さぁ!どうだウチもやるだろうみたいなのは正直、ミジメ。
どうせなら、いままで応募してきたものも含めて選考対象に
してもらいたいものだ。
それに賞とつけたからにも来年以降も同じように語って貰えるのかな?
付箋の出し惜しみも、なんだかなあという感じだったけれど
そういう肝心なことが書かれていないのも
主婦の人のわきの甘いところなんだよ。
もう嬉しくってしょうがないってのがありありとして
しらける。
この人、かなりミーハーだったんだね。
改行が不自然だが、縦読み箇所はどこだ?
何やっても文句しか言えない連中はほっとけ。
>>77 主婦の人のブログに「稲川さんがティンと来る可能性」とかあるから、稲川さん選定なんじゃない?
>>85 アニバーサリーだから設けられた賞でしょ?
来年もあると思う方が変じゃね?
引き続き来年もある賞ならそう書くだろうし。
まだそこまで決まってないんじゃないかなあ。
稲川怪談と超怖って、合うか合わないかでいえば合いっこないと思うんだが
宣伝用と割り切るしかないのか・・・なんだかな〜・・・
>>90 同意。
稲川さんは好きで本もかなり持ってるけどね。
それでもCD出してくれれば間違いなく買うよ。
>なんだか超-1ってそういう権威みたいなものに
>頼らない手づくり感が良かったのに、急に大看板をもってきて
これは俺もすごく感じた
賞金で釣ったり看板で釣ったり。。。何か違う気がする
釣りと言えば平谷美樹が竹文庫から怪談出しますね。
買わないけど。
>>92 超-1参加者がほぼ固定化してるからてこ入れしたかったんだろうと思うよ。
本当は恐怖箱が上位ランカーの受け皿なんだろうけど、奴ら箱に入れても出てくるからw
竹はホラー雑誌出してないんだな。出してればそこで宣伝打てば済むんだが。
>>92 手作り感は相変わらずっぽいけどな。
丸投げ下請けに出して、Flashをばんばん使ったWebページを作ってるとかでなし、
去年までとやってることはほとんど同じで、
変わったのは賞金とTwitterくらいだろ。
だいたい、第1回に賞金が付いてたこと忘れたのかよw
>>94 テコ入れはあるだろうね。
新しい血は必要だし、そのための超-1だろ?
超怖存続のためなら、どんな手でも使うっていうことだろ。
雑誌はいまどきどこも売れないらしいよ。
文芸誌の休刊ラッシュとかシャレにならんくらい増えてるとか。
ああ、進吉さんは夏の超怖編著者に専念なんですな。
夏冬どっちかの編著者になったら、もう一方には書かなくなるルールのようだね
消耗しない程度に役割分担てことだろね。
超怖の生け贄は生かさず殺さず。
せっかく苦労して一位になっても
都合良く使われるということね。
なにしろ
>>95 超怖存続のためなら、どんな手でも使うっていうことだろ
が、主婦の人の脳内ルールらしいから。
都合良く使われるのが嫌だったら、そもそも応募しなけりゃいいんじゃないの。
超-1とか超怖に使い捨てられなくても、自力で道が開けるとか、
もっと凄い人に拾ってもらえる自信があるなら、そっちに行けばいいじゃない。
頑張れよ。
超-1で一位になって、恐怖箱で商業デビューって、
登竜門としてはおいしいと思うけど何が気に入らないんだろう。
今まで超-1で1位か2位になった人で、抜擢されなかった人なんかいないだろうに。
いつものアンチ君が、主婦の人叩きにいつも通り必死なだけじゃねえの?
コウモリじゃないとしたらどれだけバカかと、アホかと。
お前は世界の中心か?勝手に愛でも叫んでろよw
公式の掲示板でも、自分が嫌いな奴がいるからやる気が失せましたとか、
堂々と主張しちゃうバカがふたりもいたし。
「お客様はカミサマです」を信じちゃうタイプなんだろうな。
ティンと来る、ってどゆ意味??
>>102 なんかやなことでもあったのか?
まぁ落ち着けよ。
バカっていうやつがバカなんだぜ。
講評で凹んだとか、「俺様の才能が使い捨てられた」とか、
そういうことを言ってるようでは、商業作家を続けていくのは到底難しいんだろうな。
見ず知らずの人間に叩かれまくるのが商業作家だもん。
それに耐えて涼しい顔で肥やしにできる、ある種の面の皮の厚さというのが、
筆力以外に求められるライトスタッフなのではないか。
ジャンル的に電波な連中が何%か寄ってくるのは仕方ないと思うよ。
そいつらを相手にしないでスルーするのが仕事のキモになりそうだ。
講評の講評スレが香ばしい、香ばしすぎる。
109 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/12(金) 23:21:59 ID:my/z4jXF0
もっと燃えろ。
ジャンル的に電波な連中が何%か寄ってくるのは仕方ないと思うよ。
そいつらを相手にしないでスルーするのがこのスレのキモになりそうだ。
894 :無名草子さん:2010/02/13(土) 00:28:16
ダイナーが吉川新人賞候補に。ソースはツイッター。
>>108 他人の講評ごときであんなに語れるもんなんだな。感心したわ。
>>111 確かにそこだけ変えたら使えるw
スルーできん子供が出たら俺も使おう
>>111 テンプレ決定
>>112 受賞するといいね。ダイナーは文庫待ちだけど。
>>113 心にヒマ(余裕)がある生物、なんと素晴らしい!
ってミギーの名言を思い出したw
誰かさんに洗脳されているバカが多いなw
成功したいのなら批判されたら批判した奴を殺すぐらい恨むキチガイじゃないと駄目だ。
怨念や情念の無い奴は駄目だな。
神様手塚やロリコン宮崎、そして名を残した文豪はろくでなしばかりだよ。
実話怪談でも成功したキハや中山やあの人達は腹黒い奴らだらけだろう。
叩かれて『僕が悪いです。頑張ります。』なんて言ってる奴は駄目。
商業作家として生きていくのは到底難しいんだろうな。
それと電波な連中をスルーするのではなく、友達にできるぐらいでないと駄目だな。
>>116 何を言っても才能がないヤツは一緒。
形に出来なきゃ理想論もプライドもゴミくずと一緒。
だからさ、議論スレでグダグダ言う前に、早く4点付けたくなる話を読ませて下さいよw
>>116 >叩かれて『僕が悪いです。頑張ります。』なんて言ってる奴
そう口には出しても、腹の中では違うことを考えてる奴がいちばん抜け目ない。
小説家はキチガイじゃないと成功しないのは同感。
でも、実話怪談作家は体験者に怪しまれずに取材ができる程度には常識人じゃないと、
そもそもネタが拾えない。
そういう社会性とかコミュニケーション能力、取り合う能力、取り合わない能力も必要なんじゃないの。
ドリ山さんは作品読むとどう見ても一線踏み越えてる人っぽいけど、人当たりはいいよね。
>>118 ドリ山さんは狂人に憧憬っぽいものを感じて演じてるけど、その一線を踏み越えることが出来ない
実は優しいおじさまって感じ。
主夫の人は懇切丁寧だけど、あれは編集者・企画人としての表の顔で、実のところはドリ山さん
以上の腹黒さがあるような気がする。
議論スレも毒抜きとヲチの為の、蠱毒の壷なんじゃないかとw
面白いモノが読めて、とりあえず自分に何も迷惑がかからないなら何でもよいさ
>>117 読みたければゼニを出せ乞食野郎w
今回は平山先生をリスペクトしているようなので許してやるが。
ただ本当の平山先生の魅力が分ってないようだな。
>>118 >>そう口には出しても、腹の中では違うことを考えてる奴がいちばん抜け目ない。
激しく同意。
だがミエミエの良い子ぶってる奴が多いから気持ち悪いんだよ。
社会経験が浅いガキには難しいかもな、腹黒さを隠すのわ。
それと怪談の取材は常識人では辛いかも知れないな。
いろいろ影響を受けてさ。
>>121 読みたければゼニを出せ、についていえば、
「金を取れるものを書けるようになってから言え、勘違い野郎!」
と反撃される可能性があるので、控えたほうがええかと思うよ。
読む前にまず金払えというのは、旧来の作家には譲れない一線だろうと思う反面、
電子書籍を取り巻く環境が普及していったりすると、いずれ、
タダ同然で読ませた上で、続き、またはオチを読みたければ金を後払い、
つまらなければお足はいただけません、というようなコンテンツ料金体系が出回ってくるかもよ。
挙げ句、タダで読めないプロの新刊より、タダで読ませてくれるそこそこのハイアマチュアが伸してきて、
プロの領分を侵す、なんて展開もあるかも。
怪談の取材は、取材相手が尋常じゃないケースが多そうw
でもそこで影響を受けるから非常識人じゃなきゃつとまらないというようなことはないだろ。
そこで聞き得たことを、常識人にも理解できるように書かなきゃいけないわけで、
それができなきゃ結局、ゼニの取れる文章にはできまいよ。
>>122 挑発しているのだからそれくらいは言って欲しいぞw
ここは匿名の掲示板なんだからヨイコぶってないで
てめえのドロドロした情念を見せてみろてことだよ。
>>122 超-1の話題から少しだけずれているがいいこと言ってるよ。
激しく同意。
ただ取材の件だが理解できる文書を書くのと常識人は関係がないぞ。
人間性が腐っていても素晴らしい文豪は多くいる。
実話怪談の取材のせいで頭のネジが抜けた奴を何人か知っているだけに。
どうなんだろうな。
>>123 >実話怪談の取材のせいで頭のネジが抜けた奴
自分の身の回りにいる人間が、全ての代表者ではないと思うので。
人間性が腐っていてもすばらしい文豪は過去にいたかもしれない。
が、それはコンテンツ作成者=作家の人数が少なく、職人として稀少だった時代の話。
電子書籍が無償かそれに近い金額のコンテンツの配布で広まっていくとしたら、
その主役になるのは無償かそれに近い金額のコンテンツを配れるコンテンツ作成者ということになる。
タダだからクオリティは問わない、という形でコンテンツ作成者の裾野が広まり、
そしてタダにも関わらず有償コンテンツより出来がいい、というコンテンツ作者が頭角を現していくというか。
そうなったとき、つまりコンテンツ作成者の人数が増えていって、才能だけが純粋に評価されるという形ができてくるなら、
人間性が腐っていても問題にはならないかもしれないけど、
「あいつは人間性が腐っている」っていうのが一夜にして広まったりするのが電子書籍と不可分の、
ネットの世界の特性ってことを考えたら、
人間性が腐っている、という噂を立てられただけで、その作家が敬遠されてしまうっていうことも起きてくるんじゃない?
紙媒体の本がまだしばらくは続くのだ、と仮定して。
実話怪談の取材で頭のネジが抜けた奴は、結果、遠からず実話怪談の世界からは消えていくんじゃないかな。
だって、頭がおかしい奴と仕事をするのは、編集者だって嫌だろう。
同じ程度の能力があるなら頭がおかしくない奴を選ぶだろうし。
「俺様のすばらしい怪談を没にしやがった」とか言って、夜な夜なストーキングしたり無言電話かけてきたり
するような作家と仕事するようなハメになったら、編集者が気の毒すぐるwwww
多少頭がおかしくても代え難い才能であれば、頭がおかしいことは大目に見てもらえた、
というのが過去の才能さえあれば、という時代の話で、
多少才能があっても頭がおかしかったら、面倒事はごめんだ、そこそこの奴は他にもいる、
と、一緒に仕事をするのであろう出版社の側から敬遠されてしまうということが起きてくるかも、と。
電子書籍になって出版社を飛ばして自分が直接AmazonなりAppleなりと契約をするようになれば、
頭がおかしかろうがどうしようが、出版社の顔色は窺わなくて済むようになるだろうけど、
常識が欠落していて人間的に問題がありそうな非常識人が、果たしてそうした事務手続きを
滞りなくできるのだろうか、とかな。
それができる時点で常識人だよなw
それぞれどんな考えでもいいし、好き勝手言うのもまあありだろ。
でもさ、実力が伴わなければただ吠えてるだけなんだよ。
いい子ちゃんも同じだけど、みっともなさで言えば吠えて才能なしの方がみっともない。
バンクーバー五輪での国母選手みたいなもん。
ヤツがメダルを取れば周囲は掌を返して、個性も才能の現れとか持ち上げるんだろうけど、
予選落ちで終われば、あーやっぱりただのビッグマウスのKY、スノボ(笑)って言われる訳よ。
ところでさ、怪談に作家性っているか?
怪談は翻訳家みたいなもんでしょ。
元の話が凄いんであって、元の話以上に作者が凄いって事にはならないと思うんだけど。
まるで意味がないとは言わないけど、他の人がわかるように話を整えるのは、作家性とは
別の才能、それこそ技術系のスキルなんじゃないかと思うんだけどどうよ。
127 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/13(土) 18:26:22 ID:MvnBU74u0
>>51 へんなの。参考にしようぜって話じゃん。
あっちのスレを読まれると、
何か都合が悪いことでもあるの? age
ID:+pODEfNU0の電子書籍一般化の妄想が凄く不気味
遠からず作家達は食い潰れて、ハイアマチュアの世界が来ると思ってる?
>>128 なんだかんだで紙媒体は消えないと思うけどね。少なくはなるだろうけど。
電子書籍がもの凄く安くなったとしても、やっぱシェア100%はないと思うわ。
>>130 読んだし好きだけど、あれも作家性とは違うと思う。
ぶっちゃけ世の怪談作家がどの程度原典に手を加えているのかはわからんが、
じぇいむ怪談は味付けと言うよりは、原典を活かす為の組立ての妙だと思うんよ。
自分が前面に出てないけど、味わいはあるってのはわかる。
創作の場合は作者の個性が前面に出る印象だけど、怪談でそれをやるとウザくなる。
でも、じぇいむ怪談はちゃんとその辺を弁えて書かれているような感じ。
立ち位置というか線引きなんだろうけど。
今年の超−1でも書き手の我が出まくってる話がいくつかあるけど、作家性ばかりに
目が行くとああいう話になるんだろうなって。
ごちゃついてすまん。
要は、創作の作家性と実話怪談の作家性は別物なんじゃないかって言いたいんだわ。
>>126 トライもせず何も作らず何か伝える努力もせず、お前のように安全なところから
コタツにはいって能書きを垂れ流す奴の発言を『犬の吠え』と言うんだよ。
少しは賢くなったか。
そんなお前に人様の才能について語る資格なし。
命をかけて頑張っている五輪の悪口を言うのは百年早いわ。
五輪選手はたとえメダルを取らなくとも人々に伝わる大切なものは沢山あるぞ。
メダル以外に価値をみいだせないお前は可哀想な奴だな。
怪談は翻訳家だと。冗談だろ。
平山先生に百回謝れ。
創作の作家性と実話怪談の作家性は別物であるわけないだろう。
アマが投書した超-1とゼニを出して買った有名な実話怪談作家の本と比べてみな。
同じに見えるのなら怪談を読む趣味は辞めた方がいいな。
>>124 才能があっても狂った奴とは仕事はしたくないだろうな。普通は。
だけどその狂った奴を使いこなすのがプロ。
売れてるのなら犯罪を犯さないかぎりは雑誌社にとっては神なんだよ。
担当者はどんどん辞めていくだろうがね。
そうなるとやっはり才能が全てかw
>>133 やっぱ馬鹿馬鹿しいや。
あんたがトライしてるか結果が出てるかどうかわからんし、
あんかたらも俺がトライしてるか結果出してるかわからんだろ。
頑張った姿に価値があるねぇ。それこそあんたが嫌ってたお花畑思考じゃないの?
醜態がチャラに出来ればいいけどね。
超−1とプロの怪談作家のレベルは確かに違うな。
だが俺はプロの怪談作家はプロの翻訳家だと思って読んでる。
別にネームバリューや個性で読んでる訳じゃないからな。
怖けりゃ何だっていいんだよ。
言っておくが、俺はホラー作家・平山夢明を否定している訳じゃない。
ただホラー作家・平山夢明と怪談書きの平山夢明は異なる。
怖い本、東京伝説、横ユニをそれぞれ読み比べて違いがわからなけりゃ話にならない。
ID:+pODEfNU0
これって口調といい、
興が乗ってくると止まらなくなる長文展開といい、
まったく主婦の人のブログと同じ文章に
見えるのは俺だけ?
まさかプロがド素人にもわかるような書き方するはずはないと
思うけれど。
本人ブログが苦笑するほど長文なので
あきれるような長文を書くヤツなんて、2chにはどこにでもいる
アンチにだって、これくらいの長文書くやつもいただろ
そんなもんだ
文体が似ているな
>>126 元の話、体験談って、聞いた時点では別に凄い話でもない、というのが結構あって、
整理して書き起こしてみたら凄かった、ということも多々あるんだってよ。
書き起こされた怪談の元の体験者から直接元の話を聞いたら、
怪談と比べて、むしろオリジナルなのにあんまり怖くなかった、みたいな。
元の話の中からすごさ、怖さを見出したのが怪談で、しかも同じ元ネタでも
書き手によってクローズアップするところが違ってくれば、当然怖さもその質も違ってくる。
話をゼロから組み立てる小説家の能力は、話の元ネタが小説家自身の中にあるってだけで、
ネタを整理して再構築する、それを描写する、という能力は、それこそ作家性じゃないの。
>>130 雨宮怪談はいいよね。作家性というか作家の個性や能力というのがありつつ、
それが怪談を押しつぶしていない。新刊楽しみだな。
>>128,131
どこまで電子書籍が広まるかと言われたら、現状ではそこまでは広がらないとは思うよ。
だって、ハードであるブックリーダーがないと読めないわけで、何もなくても買えばソフトだけで読める紙媒体には劣る。
ただ、それは現状の話だよね。
携帯電話が搭乗したとき、それを持っているのはごく一部ごくわずかだったけど、今は誰でも持ってるじゃない。一人一台。
そうすると携帯向けのビジネスがテレビCMに流れるというようなことも起きてきて、それがそこで何をするか、という
共通のインフラになったりしている。ブックリーダーはまだ黎明期だから、今すぐどうこうはならないだろうけど、
いずれ一人一台の時代が来るようになったら、または本を読むのに紙にこだわる人が老人か変わり者くらい、
というような時代が来たら、電子書籍に淘汰されるという未来がこないとも限らない。
そこに行くまでの過程として、電子書籍が一般化するには無料コンテンツがカギになるとiPhoneを見ていて思うよ。
iPhoneは有料アプリもあるけど、無料アプリも圧倒的に多い。そういう無料アプリを作ってるのはハイアマチュアで、
頭数を増やす、有料のプロの次の新刊までの間をつなぐもの、という形で搭乗してくるハイアマチュアが、
それなりに注目されるようにはなるんじゃないかと思ってる。
読者にとってタダでいいものなら嬉しいし、タダで高品質のものが配れて、それが新規読者を捕まえる役に立つなら
ブックリーダーの普及にも役立つわけで、メーカーも嫌な顔はせんだろう、と。
あくまで私見だけど、iPhoneの広まり方と使われ方を見て、iアプリを電子書籍に置き換えたら、
自然とそういう発想になった。
>>133 怪談は本厄ではあっても翻訳ではない、と(ry
ただ、アマチュアの投稿怪談と有名な実話怪談作家の怪談との違いは、
単純に経験値の違いでしかないんじゃないかと思う。
だって、超-1にアマチュアとして投稿し、それからプロになった恐怖箱組は、
いつの時点で作家性が身についたということになるんだ。
金を取る立場になったらいきなりうまくなったということではなく、
金を取れるレベルのハイアマチュアだった、またはそういうレベルになったから、
金をもらえる作家という扱いになったんだとして、デビュー前、まだデビューできない
超-1投稿者との違いはなんだっていうと、たぶん慣れじゃないかと思う。書き手当人の。
デビューしてないハイアマチュア怪談で、金取れるプロに匹敵するなあと思えるものはこれまでにもあったもの。
「境涯」とか。
ああいうの見てると、プロのレベルに肉薄しているハイアマチュアは確かにいるし、その差は詰まってきている、
という気がする。
>>136 光栄な話、というべきなのか、あんなのと一緒にするなと言ったほうが喜ばれるのかどうか知らんけど、
自分程度の長文は2chでは珍しくないと思うよ。
普段居場所にしている板によって、許されている長さが違うからな。
オカ板は専ブラで書くと最長32行/2048Bytesで警告が出るけど、
趣味系の過疎板だと60行/4096Bytesとか、オカ板の倍くらい書けるところは珍しくない。
そういう趣味系の板ってマニアが多いから文章も長いのが多い。
長さだけで誰かと推測すると、見当違いの誰かを攻撃することにならないとも限らない。
なんか必死杉っす(゜_゜;)
ID変えても
自演、丸出しですよ……
いっそ認めちゃえばカッコイイのに
>>143 前に、ある作家さんにメールを出したら、
>(゜_゜;)
ってやたら多用する人で、予想外にお茶目だなあと思いました。
もしその人だったら光栄ッス。
先生、またライブ行きます!
実話怪談作家を翻訳家に例えるのもけっこうなるほどって気はするけどね。
ただし文学作品の翻訳家。
翻訳家にも作家性は必要になるし、その力量に出来上がりは大きく左右される。
俺的には実話怪談作家はルポライターであるのが好ましい。
どいつもこいつも俺が正しい、そしてお決まりのアノ人認定。
天国がここに紛れ込んでるだろw
>>144 えへへバレたか!
ライブよろしく(゜_゜;)
おれ、 ID:5ttlbny50 だった人だけど、
>>133さんじゃないぞ。
>>136 俺も思った
別人が似せてるなら大したもんだ
ジャンル的に電波な連中が何%か寄ってくるのは仕方ないと思うよ。
そいつらを相手にしないでスルーするのがこのスレのキモになりそうだ。
称号getだぜ!
長年一緒にやってた先生に認められたなら俺も本物ですね!
主婦文体も真似ようとしなくてもできるよ。
ブログ読み込んでいると、癖が見えてくるし。
好きな作家の文章って読んでるうちに影響されてくるから、
知らず知らずのうちに真似られるようになってくるのかもね。
ちなみに>151先生の実話怪談の文体は特徴あるから真似やすいです。勉強させてもらってます。
小説の方は俺ごときでは真似られる領域じゃないっす。
超-1中は必ず荒れるよね。
一読者でいたい俺にはつまんないスレになった
きもい奴らが超-1まんせーまんせーと合唱しているレスより
少しぐらい殺伐とした方が面白いよ。
超-1は戦争なんだから。
156 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/14(日) 23:20:00 ID:76O25kTi0
>>155 アズキ認定してるだけのスレだろ。
超-1戦争なんかまったく関係ないよ。
わざわざ喧嘩売って殺伐とさせなくてもいいだろうよ
血の気の多い奴ばかりだな
>>158 文芸のアノスレと比べてキチが多いことはたしか。
>>+pODEfNU0
やっぱり主婦の人だわ、コレ
認定様必死すぎるw
主婦の人はこっちだろ。
ID:QFce/Xq20
そうでなければ、このスレは俺とおまえ以外の全てが主婦の人。
自分のことを自分で粘着するくらいわけない。
それはさておき、常識で考えてそんなばれるような自演をするとは思えない。
よく、本人降臨キターと喜んでるけど、自分がしていることを他人もしているはずだ
と考えるのは自由だけど、ありえないだろ。
それを楽しんでるんだろうけどw
あっちのスレは主婦の人が常駐していることになっているらしいけど、
自分の悪口書かれまくる場所に常駐とか、どれだけ鉄面皮だよ。
>>159 他所様を引き合いに出すのも火種のひとつ
どれが主婦の人でも別によくね?
自演でマンセーしまくりってわけでもなし
俺的にはこの論争は参考になるところもあった
主婦の人本人と、主婦の人に同化してしまっている人間とが
入り乱れているのが現状だろうな
昔はわざわざコテで降臨していたんだから、今だって読んでいるだろうし
気になる話があればレスつける事もあるだろう
別に不思議じゃないわ、つーか否定したがる方が不自然
逆だなあ
必死で肯定したがってる方が俺には不自然に思える
昔だって、来るときは名前出して期間限定で見に来ていて
それ以外の時はずっと見てなかったって言ってなかったっけ?
それが今でもずっと見に来てて、あんな長文をアクティブに書いてるって方が無理があると思うんだがなあ
なんか一部のカマッテちゃんやはしゃぎ屋さんが、長文書くヤツを見ると
「本人来た!カマってもらえた!」
って、悪のりしてはしゃいでるようにしか見えないんだけどなあ
昔「新耳袋」がトップだった頃の新耳スレにも
こういう作者に対する執念深い粘着と、便乗して面白がる奴はいた。
当時そのスレに書き込んで作者認定されたの思い出したわ。
主婦の人すっかり大物になったんだなぁと感慨深い。
ジャンル的にストーカーが何%か寄ってくるのは仕方な(ry
そいつらを相手にしないでスルーするのがこのスレのキ(ry
>>165 だったら、主婦の人にしか見えないレスを書いてるのは
主婦の人を代弁したい人だってことか
ブログの文体をそのままコピーしてるし、あっちこっちにブログに書いてあった
フレーズを引用しているし、マジで同化したがっているように見える
ちょっと気持ち悪いわ・・・
何この展開
文体は変えてるかもしれんが、下等が必死に自演擁護してるのは確実だろ
稲川賞ごときで得意気にww
こっちのスレと幽てのひらスレを両方読み比べて
客観的な判断をするのが真の怪談通w
講評の講評スレに、ここみたいなノリで書き込んでんのは誰だw
おもしれーけど自重しろw
ジャンル的に自称怪談通の蝙蝠が何%か寄ってくるのは仕方ないと思うよ。
そいつらを相手にしないでスルーするのがこのスレのキモになりそうだ。
>>171 おれだって昔は「正論」と「噂の真相」両方読んでた。そんなもんか。
あと、最近頻出する「コウモリ」ってどういう意味?
超−1と、てのひら両方に応募してる人のことか?
別に問題ないと思うが。
ここを荒らすのが、彼らだってことなの??
荒らしに過剰反応すること自体、2ch使い慣れてない連中ばっかってこった
脳内スルーもできんやつは、公式だけ使ってろってこった
897 :無名草子さん:2010/02/15(月) 11:23:47
それはそうとジャンプ、
ワンピースがすごすぎるけどそれは置いといて、
マンガ研究所で平山夢明さんの名前が出てきてちょっとびっくり。
冨樫さんが読んでるそうで。
確かに趣味がそんなカンジかもしれん……。
んなモンハンレベルの扱いってw
899 :無名草子さん:2010/02/16(火) 23:02:18
>>897 ハンターxハンターの作品中に
卵男と書いてミサイルマンと読むキャラがいるよ
ドリアキ
すげぇ!
ハンターじゃないけど、夢野久作からも引用してるね。
平山×冨樫の対談とか企画されないかなー。読んでみたい。
※両氏が仕上げるべきものを仕上げてからw
それって永遠に実現しないってことじゃあ
ヘブンが強烈だから影が薄いけどw
今年も自分に甘く他人に厳しい参加者がいるな。
点数の付けた方があからさまだ。蹴落とすために必死なんだろうがw
昨年の某上位ランカーのように最後にはバレルのに。バカだなぁ。
>>184 毎年いるんだよな。自分にだけ甘い奴。
あと、俺様はそれを見抜いてるぞってここで言う奴。
ヲチスレで感想言わんで何処で言えるんだよ。
>186
だから今年は講評内容について議論するスレが作られたのでは?
>185
天国ジャックについて言えば、あれでバレないと思ってる方がどうかしとるとは思うね。
他の講評者が満場一致でマイナス付けてる作品に、さしたる根拠もなく最大点を付け、
他の講評者が満場一致で褒めてるもの、もしくは多少のばらつきがあるもの問わず、さしたる根拠もなく最小点を付ける。
またこいつか、そしてこいつが褒めてるってことは、それがこいつの応募作か、と誰にでもわかる。
わかっていてやってるならそれも当人の方針ってことになるけど、
もしかしたら、いや、もしかしたらなんだけど、天然でわかってなくてやってるんだとしたら恐ろしい話だよな。
その存在が恐怖デス。
900 :無名草子さん:2010/02/18(木) 01:36:39
>>897 筒井康隆と平山夢明っていう、大御所&適度にマイナーな組み合わせで
ちょっと意表をつきつつ、ジャンプ読んでる中高生が実際に興味持って読んでも
面白れー!ってなるだろう実践的なセレクトだよね。上手いなあと思った。
901 :無名草子さん:2010/02/18(木) 06:34:05
そんなに大きく取り上げられたのか
>>184 今年はみんな講評名を変えて講評してる。
トラバで講評してる連中も、酩酊氏以外はみんなブログを新調してるじゃん。
ヘブンはともかく、それでどうして自分に甘くて他人に厳しいって判るの?
誰がどれを書いてるか、わからないじゃん。
決めつけるのは良くないよ。
>あと、俺様はそれを見抜いてるぞってここで言う奴。
「ここで」が良くなかったのか、すまん。
「ここに」いるって意味な。他所でやれとは思ってない。
>>184 講評者名と作品名を出してみてよ。
毎年こういう奴が出てくるけど、「超-1見りゃわかるだろ」とか言って誤魔化すんだよ。
>>189 吉川賞候補に富樫先生までが参考にしているなんて……。
激しくドリさんに戻ってきて欲しくなっている。
そして自分で書かなくてもいいから、
俺たち後輩にいろいろ指導してほしい。
>>192 勇実話怪談コンテストか何かで、俺の後追いはいらないとか言ってなかった?
×勇
○幽
樹海に行くにはいい天気だな。
>>193 後追いする必要はないのでは?
成功した先達から学ぶことは多いと思うし、
その機会が欲しいというのは向上心を持つものならごく自然だと思うよ。
その意味に於いては樋口氏にもぜひ、教えをこいたい。
主婦の人が超怖い話の存続を真摯に願っているのだとすれば
そういうコネクションの再活用にも手をつけるべき。
後進の育成もいいけれど、正直、主婦の人がそれほど力量があるとは
おもえない。編集としてはまあまあなんだろうけれど。
どの本を見ても同じ装丁、同じ作り。バラエティも新味もない。
最近は食傷気味。それほど編集の才能もあるとは思えない。
文章に関しては教えるというレベルではないでしょう。
だから、せっかく両作家とのコネがあるんだから
それも駆使して欲しい。
>>196 主婦の人は作家の才能で言ったら、凡人だと思う。
夢さんは天才、樋口御大は努力の人。
ただ、天才は人にものを教えられない。
アインシュタインなど、直感で答えがわかってしまうけどそ
うなる経緯が説明できないため、数学の点数はとても悪
かった、という逸話があるくらい。
樋口御大は弟子がいるらしいけど、弟子にマンツーマン
で教えるのと不特定多数に教えを説くのはまた別でしょう。
夢さんの弟子は今のところ松村一人で、松村が夢さんに
どのように教わっているかは、夏の超怖に発揮されていく
でしょう。
不特定多数に教えて似たような作家が濫造するのを嫌っ
たからこそ、夢さんは後追いはたくさんいらない、松村だけ
いればいい、という結論に至ったんじゃない?
一子相伝だよ。弟子がすでに一人いるんだから、これ以上
は要らないってことでしょう。
主婦の人は、元々編集畑の人だからね
編集能力と企画力は高いんだし、それはそれでいいんじゃない?
平山さん抜けたあとの超怖の体制も、たぶん作家としての能力的に一人では限界があると思ったからなんだろうし
ドリさんは小説家になれて本当に良かった。
それだけの才能がある人だからね。
天才よりも鬼才だと思うw
何だかんだで実話怪談も続けてくれてるし
ありがたい人だなとしみじみ思う。
アズタンは編集者&ライターだよね根っから。
作家性はあまり感じられないかなw
でもライター気質が弩2のような禍玉を引っ張ってきたんだと思う。
なんか勘違いしている人がいるなw
作家の弟子てなに?本気で言ってるの。
作家は職人じゃないんだからwww
学校に行けば作家になれると勘違いしているアホと同じ思考だなw
おいおい、それって弟子を抱えてる発言してるドリさんを馬鹿にしてんのか。
ドリさんの場合、弟子って言っても師弟関係のイメージが湧かないなぁ
先輩後輩みたいな感覚じゃないのかね
ドリさんは才能はあるけど天才とは違うだろ。
デルモンテ時代から辛酸なめ続けた不遇の時代を経験してきて、ようやく這い上がってきた人だろ。
確定申告の時に「生活保護を受けた方がいい」とか言われてたくらいだぞ。
努力の部分を切り捨てて天才天才って持ち上げるのはなんか失礼な気がする。
どんなドリさんが怪談作家として松村にしてあげてるのは、パイプ作りじゃない?
怪談はネタが入ってなんぼだから、とにかくあちこちにぶっといパイプを繋ぎまくって
少しでも多く怪談を仕入れやすいように、んで、それ以上のことをやりたい時にも
そのパイプが役立つようにって感じで。
松村はネタの仕入れに苦労してたんじゃないかな。
入っても致死量レベルのネタに恵まてないように見えるし。
ところで、冬班が三人一組(スリーマンセル)になったけど、夏班もそうなるんじゃないかと予想。
松村+久田+あとひとり。
深澤かつくねあたりがくるんじゃないかと予想。特に深澤は松村と相性がよさそう。
>>197 >>203に同意。
凡人、天才、努力の人、って仕分けしてしまうのは簡単だけれど
その仕分け人のあなたは何様?って思う。
天才は人にものを教えられないって、つまり平山さんは
人にものを教えられる人じゃないって言いたい?
アインシュタインを出したりして、一見褒めているように見えるけど
同じぐらい侮っているようにも見えるよ。
てか、人にものを教える人っていうのは、自分の方法論や
自分の到達したやり方を、自分以外の人間にも広く流布し、
自分のクローンを増やすことを良しとする。
自分のやり方を真似る、自分のデッドコピーみたいなのを
嫌がるっていうことは、自分流を広める、自分の軽傷者が
増えることを、良しとはしない、ということでは?
「俺がまだ現役なのに、俺みたいな奴は不要」みたいな。
人にものを教えられる、自分と同じことができる人間を量産
できる、それをしない、または「できない」人間は、当人に才
能があるけど、教える才能があるというのとは別。
教えられないからダメっということはないけど、当人がたどり着く
力、達成できる能力と、教える能力というのは別なんでな
かね。
同一なら、弟子を多数取る、学校開く、自分ができることを
教える学校で、自分のクローンを量産する、という方向に舵
切ると思うんだが。
この改行は、流行ってい
るの?
>>206 なんだよ、教えること=クローンってのは?
正気で言ってるのかこいつ?
バカじゃねえの??
学校教育は誰のコピーなんだ?w
>>206 一般論のつもりで語っているのだと思うが、前提がおかしい。
誰かに師事するとその人のコピーになるって、本当にそうか?
それは君の考える師弟関係がそうってだけじゃないか?
作家なら文体が、漫画家なら絵柄が似てくるのは当然だろうけど
だからってその人をクローンとみなしてしまうのは失礼だし、レッテル貼りだろう。
誰かのアシ出身でそっくりな絵柄でスタートしても、ヒットを飛ばせた漫画家なんていくらでもいるのでは?
独立してから時間が経てば、その人の個性も出てくるだろうし。
何でもかんでも、自分の思い込みだけで結論を出すもんじゃない。
>>206 浅はかなやつ。
自分の意見を語るには百年早いな、おまえは。
一度でいいから外で働け。
師弟関係なんだから、師匠が弟子に教えるのが当たり前。
教えてくんなきゃヤダヤダ!
クローンにしてくんなきゃヤダ!
一方、
>>206以外の人は「師匠の技は教わるんじゃなく盗むものです」と知っていた。
>>205 >天才は人にものを教えられないって、つまり平山さんは
>人にものを教えられる人じゃないって言いたい?
つまり>205は平山氏は人にものを教えられる人、という。
>>196 >その意味に於いては樋口氏にもぜひ、教えをこいたい。
>196は「教えを請いたい、先達から学ぶ、だから先達を連
れてこい」と言いつつ、
>後追いする必要はない
と言う。
そして、
>>208 >教えること=クローンってのは?
>正気で言ってるのかこいつ?
知識や経験を、先達者・先覚者が後輩に引き継ぐのが
教育であり、クローン(知識や経験を複製)というのは当たり前。
個性を育てることと、能力の継承は別。
>>212 >>205,196は教えてくれ、学ぶ機会を加藤氏に「提供しろ」と
言っているな。「盗むものです」には同意。
それなら、機会を提供しろだの言ってた奴は考えを改めるべきだな。
漫画家や作家の弟子は、師匠から技術を得て、得た技術で自
身の個性を重ねたオリジナルを作る。技術を継承するということ
と継承した技術で作る個性とを混同する奴は焼かれて死んでしまえ。
>>213 ごめん、なに言いたいのかわかんねえ。
焼かれて死にな。
>>214 その読解力のなさじゃ、人の話を聞いてかみ砕く実話怪談を
書くなんて無理だな。
焦げて死にな。
>>213 「クローン」とか「デッドコピー」に、「技術の継承者」って意味があるとは知らなかった。
>それなら、機会を提供しろだの言ってた奴は考えを改めるべきだな。
君の考えに沿わないから、超-1に参加する資格がないと?
君が加藤氏じゃない限り、軽々しい事は言わない方がいいよ。
超-1は参加者だけの機会じゃなく、加藤氏の重要なビジネスチャンスでもあるんだから。
クローン量産だの学校だの、極端な表現をするから叩かれるんじゃね?
学校の教師対生徒とはニュアンスが違うだろ。
「ものを教えられる人」じゃなくて、「教わりたいと思うものを持っている人」で
十分なんじゃないだろうか。
教壇に立たずとも見えない生徒たちがついてくる、みたいなさ。
うまく言えねーからちょっくら焦げてくるわ。
師匠が自発的に何かを教えてくれるのではなくて、
師匠から勝手に盗むのが弟子。
作家なんて師匠の具体的な指導を期待するもの
じゃないんだから、コネを使って樋口氏を連れてこい
とか、どんだけゆとりなんだよ。
だいたい作家が自分の後継者を育てるわけがない
だろ。同業者を育てて自分のビジネスチャンスを減ら
す努力をする作家なんていないよ。手塚治虫を見
ろよ。才能発揮しそうな奴は手元に置いて潰すんだ
よ。それが普通だよ。
加藤氏は作家としては無能だよ。お人好しすぎだよ。
竹書房で本を出す機会があるんだから、傑作選とか
言って読者に機会を譲らずに自分で全部書けば全
部自分の取り分になるのに、本人に才能がないから
それができない。
さらに超1などと言って、読者をどんどん新人デビュー
させて、結果的に同業者の商売を圧迫するようなこ
とをやっている。これで凄く迷惑している作家も多い
はずだ。
才能もないのにプロになれると思い込んだ連中に夢を
見させているペテン師だけど、そいつを踏み台にして
成果を出してる連中も実際にはいる。松村、雨宮。
久田は才能ないけど。
結局、ペテン師を踏み台にする才覚もなく、ずるいとか不
公平だとか文句を言い、才能のある作家が教えてくれれば
自分もそれなりになれるとか、そんな夢見がちなことを考え
てる奴は、いつまで経ってもプロにもなれないしデビューもで
きない。
いつか凄く偉い人に見出されれば、それまで誰にも理解さ
れなくても芽が出ると信じて、布団で夢でも見てろ。
>加藤氏は作家としては無能だよ。お人好しすぎだよ。
>竹書房で本を出す機会があるんだから、傑作選とか
>言って読者に機会を譲らずに自分で全部書けば全
>部自分の取り分になるのに、本人に才能がないから
>それができない。
ヒント 編集費と、「加藤一 編」の名前
加藤氏に作家の才能はないかも知れないが、編プロとしては狡猾だよ。
お人よしなんじゃなくて、自分は別の席を持っているから超-1ができる。
素人ワナビを使って稼ぐ方法をよく知っているんだよ。
で、ID:GvJPkmDw0はかなり確固とした考えを持っているみたいだし、言いたい放題言っているけど、
特に作家を目指したり超-1に応募したりはしていないギャラリーなんだよね?
どうでもいいが、
>>218はもうちょっと考えてキャラを作るべきだったね
どこかで読んだような例えが満載でワロタ
とって付けたように久田を叩いたりしても、何のカモフラージュにもならんよ
>>218 松村、雨宮も超-1出身者だとわかってて言ってるんだよな?
落ち着いて
>>218の後半を読み返してみなよ。何かおかしいと思わないか?
松田、雨村、久宮まで読んだ
>>GvJPkmDw0
こいつ超面白ぇ。
ただでさえ意味不明、曖昧模糊な言葉のマシンガントーク。
それに興奮するとたたでさえまとまりがつかなくなるから
レスが長くなる。
ごめん、やっぱ、
おまえが低脳だってことしか、わかんねえ。
癌で死にな
天国が何故-4をつけるのか?
そのわけをID:GvJPkmDw0がすべて説明してくれたようなw
少しでも自分の力になるものは
知っておきたい、経験しておきたい、読んでおきたい
俺たちのとっておき話をコンテストという形にして商売を
長年してるんだから、いまも親しくしているのなら相談はできないだろうか?
という問いかけが、なんでクローンだの商売仇を蹴落とすのが当然だの。
こいつは天才だの、あの人は凡人だのにすり替わるんだ?
こういう個人的な嫉妬や嫌悪の情を、いかにも正論のようにすり替えて
話そうとするから、なにを言っているのかわからなくなる。
要はGvJPkmDw0が久田や加藤氏でないのなら
すっこんでろ!ってことだよ、バーカ!
おまえみたいなのが超怖い話をつまらなくさせてるんだ。
消えろ。
それにしても、加藤氏はブログでもデル氏や樋口氏と会ったとか
話したとかここ数年は書いたことがないな。
やはり関係は切れてしまっているから、
コンテストへの助力も相談もできなのいかな?
彼らを差し置いて、いきなりイナジュン登場というのにも驚いた。
個々にいろいろと離れた理由はあるのだろうけれど、
あれだけ長い間、チームを組んでいたんだし、
シリーズの先輩編著者なんだから相談ぐらいはするのが
普通だもんな。
やっぱり決裂したんだな。
子供みたいな罵り方も、噂好きのオバチャンみたいな妄想もどうかと思うよ・・・
>>226 しばらく会わない友人との関係が切れてしまってる人乙。
このネット三昧な時代に苦労してるんだな。
個人の交友関係を第三者に晒す義務があるというのなら憤りもわかるが、
世の中は第三者しか自分を語る相手がいない寂しい人ばかりじゃないんだぜ……。
>>228 OFF会に来たことない人なんだろう。
OFF会にくれば色々お話してくれるのにね。
230 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/22(月) 12:19:56 ID:SEXYxaHT0
>>229 樋口さんが竹で「超」怖い話0、∞、屍村を出すきっかけとかね。
まあ今来てるお客さんは、ネットのつながりがすべての引き篭もりじゃないかな。
涙目で釣り宣言でもするのかな?
あげちゃってた、ごめんね。
何でこんなに弁明に必死なんだ?
かえってあやしまれるだけなのにw
>>231 やっぱり、関係者二三人が必死でやってるだけなんだよ。
うーむ、やっぱり渾身のネタは『幽』のコンテストのほうが
良さそうだ。
あっちは言い訳しないし。
ID:GvJPkmDw0のような奴もID:/mVsfS390のような奴も、同じぐらいウザイ
どっちも早く超-1から消えてくれ
つかID:GvJPkmDw0は結局何者だったんだよ
>>233 そうだよ、超-1もこんなスレも、出入りするのやめなよ。
他所へ行った方がいいって。
渾身の一作がゴミ扱いされないよう祈ってるよ^^
>>234 >つかID:GvJPkmDw0は結局何者だったんだよ。
おまえ、字が読めねえのか?
関係者だよ。
いきなり横入りしてきて『消えてくれ』だと?
ID変えて書いてる野郎じゃなかったら
先におまえが地上から消えてから言えよ。
237 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/22(月) 19:19:40 ID:TTM25ftB0
パージして別レーベルwwww
シ―ッwww
オカ板はDQNが面白いように釣れる巨大な釣り堀だなぁw
速攻で反応するから荒らしIDが速バレするし。
板住人の皆さん、日々の苦労をお察ししますw
>>237 :本当にあった怖い名無し:2010/02/22(月) 19:19:40 ID:TTM25ftB0
パージして別レーベルwwww
どういうこと?
主婦の人が竹からパージされて、
超怖い話以外の別レーベルが立ち上げられるっていうこと?
こっちみて詐欺!
詐欺と言うより、自分だけ見ろと泣きわめく子供手法ってとこだよw
鉛筆ってなに?
最近の若い者は四菱ハイユニも知らんのか。。
大勢が脳内小人を大量に飼ってるのがオカ板だからなw
怪痾げと。
腐肉が竹書房の発売予定一覧からひっそり姿を消した件。
ドリさんまた修羅場か。缶詰なのか。
早いな
うむ
試験バトルしてたのに途中でボクシング始めるコロコロコミックの漫画なんて知ラネーヨ。
超-1の原稿を答案2枚返し!
怪痾GET
とりいそぎ前書き読んだら、なんだかすごく嫌な気分に。(誉め言葉)
怪痾読了
やべえ。「集団肖像画」にやられた。納得できるか、こんなもん。
怪痾読了
一番近いのは来年か・・・
生まれ年は違うが、自分も67才だ。
まあそんなけ生きれたら別にいいか。その前の二回はクリアしてるしー
>256
その前の2回は、まだこの話を知らないから無関係では?
>>258 すごいけど冨樫仕事しろ!
俺も67だった。もっと早ければ良かったのに。
怪痾怖かったな〜。良かった!
自分の一番近いのは来年しかも松の内(誕生日的に)なので泣きそうになったw
鯖復活おめ!
復活おめ。
公式講評スレが2ちゃん臭くなってるな。
>>260 来年、生存報告を待ってるよ。
ヴィジャ盤が出てきたら正拳突きで叩き割れ!
美沙緒(17)は押し倒せ!
これで勝つる!
奇数年生まれで良かった…
家族が偶数年なんだが・・・話を知らなきゃ大丈夫なのかな。
それですむなら本を隠しておくかな。
>>263 俺死ね俺死ね俺死ね!
スンマセンスンマセンスンマセン!
あまりに動揺してうっかり血迷いました!
…こうなったらリーマン予想の解が気になる…。
俺も来年当たり年なんだよなー
でもあの呪いで死ぬと幽霊になれるっぽいから、そしたら超怖スレに遊びに来るわ
読んだだけでは伝播しない・・・と思いたい。
真相わかったら、怖い噂あたりに書いてくれ。
みんなの話している話題について教えて
おまえはなにを言っているんだ
極楽がヘブンをおちょくってるww
極楽は面白がってるだけの糞
自分を持ち上げたくて必死なヘブンの方がまだ可愛げあるわ
>>271 そんなウンコ同士のどっちかを可愛いなんて・・・
273 :
警告:2010/03/04(木) 14:40:14 ID:yakWLHLe0
今回の雨宮本は正直「よくない本」だ。
読者が禍に巻き込まれる可能性が高い。
最終話の「集団肖像画」は本当に読まない方が良い。
どうしても読みたいのであれば、先に「解説」を読んでくれ。
読者が一応安全な奇数年生まれでも、禍が家族に及ぶ
危険性もあるので読まない方が良いと思う。
弩2どころじゃないと個人的に思う。
読まない方が良かったと後悔してます・・・
今年が素数年の人はいるの?
家族で自分だけ偶数年だったw
>>273 筆者は、最後の話だけ危険視してたけど
途中の話も相当やばいの紛れ込んでるよな・・・
>>275 他の話もマズ過ぎ。
弩2をこえちゃった感がある。
近日中に近所の神社でお札もらってこようと思ってる。
痛いからやめときw
>>276 俺的には本家以上の最凶本だよ。
山の牧場とか三角屋敷もかわいらしく感じるくらい。
>>277 同意
傑作が出るとこういう奴らが必ず湧いてくる
やばいやばい詐欺イラネw
>>276 俺もお払いにでも行ってくるわ。マジで。
確実に読んでないのが二人ほどいるね。
まあ、未読の人は読まない方が無難。
自分は偶数年が家族に誰一人いなかったので
読んだけど、良くない話読んじゃったと思う。
>やばいやばい詐欺イラネw
やばいやばい詐欺って、前書きで雨宮が危険性と注意勧告を促し
解説で加藤さんが、まず自己保身に走ったと書いてあるのにね。
このお二人さんは詐欺師かね?
お前読んでないだろ。
ヤバヤバ詐欺の皆さんは、本はどうすんの?封印すんの?w
>>281 すわして市ね
285 :
sage:2010/03/04(木) 21:07:33 ID:8Ybqs7VT0
電車の中で読み始めたらなぜか背中が痛くなってきた。
おまけに気持ち悪くなってきたのでこれは「読んじゃいけない」と言うことかと思い、
読むのをやめた。
でも我慢できなくてその夜、布団の中で読んでしまった…。
で、ハゲしく後悔した―。
本気で読まなければよかったと思ったのはこれが初めてだよ。
お願い!
誰か回避する方法見つけて!
>>284 こちらでも自分を持ち上げたくて必死なヘブンさんは可愛いです。
>>285 気休めかも知れないけど、お祓いに行ってお守り貰って来い。
回避方法は雨宮に期待するしかないね。
ヘブンには色んな意味でウンザリですな。
つくづく幸せなスレだな
すわすの字って本当にある字なのかね
生き人形も遊びに来ない、三角ケーキも届けてもらえないような自分のところに
美貌のjkが来てくれるなんて……!(*ノノ*)
とでも思わないとやってらんない。
今年素数のヤツっているのかな。
怖いと名のつくような本を手あたり次第300冊くらいは持ってるが
今まで何にもなかったぜー。
読まなかったことにする。
でok
>>291 今年は素数年じゃないぞ。
最短で来年。最長はしらん。奇数年生まれの奴は対象外。
もし現れたら17歳を肉奴隷にしてやるw
死ねば同等の立場だから、いくらでもどんなプレイも思いのままだぜ!
ただしこっちは還暦過ぎだがなwww
怖いんだけど、集団催眠みたいな状況に陥っている可能性もあるかも。
あまり拘るのもどうかと思う。平常心で行こう。
ちなみに、今までこういった感じの話で影響をを受けた経験はない。
一度だけ、今はない「黒の血族」というサイトで「自己責任で」という話を読んで
翌日血を吐いた(肺炎だった)。まあ、関係あるかどうかは謎だけど。
今回の話、ああやって恐怖心を煽るのもひとつの話法だと思う。
すごい話には違いないけどね。
296 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 22:37:55 ID:EtnlLphL0
ハゲから虹が出るって、稲中卓球部のネタじゃん。笑ってしまったぞ。
>>266 自分も来年当たり年だ…しかもその後3回も当たりが回ってくる
あんまりびっくりして本能の赴くままだが以下のような気休め厄除けした
完全に自己流だがホントに気休めでよければやってみてくれ
ちなみに自分は零感だと思っているが「見える」系の友人には
「アンタはものすごく強力な守りが着いてるから
ハンパなものは弾かれてわかんないだけだ
だが何か感じた場合の直感は信じろ」と言われてる
・まず本の該当ページを切り取ってバラバラにちぎる
・それを当たり年の満年齢の数の場所に少しずつわけて捨てる
(当たりが17歳なら17箇所、19歳なら19カ所)
・最後の一カ所に捨てるとき自分の髪の毛をいっしょに袋に入れて
息を三回(腹式呼吸で腹の底から)吹き込む
・口を固く縛って捨てる
・自分以外の他人が件の本を読んでいるイメージをできるだけ強く持ち、
そちらに記憶が流れ去る(瓶の液体を移すように)感覚をできるだけ強く持つ
電車んなかで読んでたんだが本の残り本体も
座席に置きっぱなしにして帰ってきた。
今ちょっと出張で家から離れてるけど、帰ったら小さいころから
世話になってる神社へお祓いに行くつもり。
良いことを教えてあげよう。
「信じなきゃ大丈夫!」
本をバラバラにするなんて
>>296 稲中か!!
これ何だっけなーってずっと考えてたwww
マジキチ
うむ、マジキチがいますな
おれもお祓いに行こうかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伝播性については、もっと別の鍵もありそうな気がするんだよね。
増幅器に触れるとか・・・
下刃一族以外で死亡してる3人に関してはそのチャンスがいくらでも
あったと思うし。
まぁ、呪いに関して詳しくないんでタダの希望的観測だけどw
とりあえず一番近いのが来年なんで、死んだらここに書き込みするように
ねらー仲間の妹にでも頼んでおくかw
308 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 22:41:26 ID:+wzm8YxK0
まだ読みはじめたばかりだけど、
「俳縁」
好きだなあ、これ。
>>308 自分もそれ好きだ。
その話だけ読み返したw
新刊はどこで買った?
まだ入荷してない本屋あるのかな
>>308 俺もその話は好きだ
逆にやばいと思ったのが、火袋
弩2以降、どーも水辺の話がダメだ
電車の中で弩2読んでたとき、壁背負ってたのに川を渡ったそのときに後頭部を何者かにはたかれたことがあったんだが
あとで聞いたらそんときの川、戦中戦後に色々と曰くがあったと最近聞いて更にgkbr
>>308 同じく自分もこの話は好きだ。
こういう奇縁なら自分も体験してみたい。
最後の話は・・・ここでいろいろ言われてるので怖くていまだに読めないw
自分は奇数生まれだが、やっぱり怖くて読めん。
その部分だけテープで留めて封印しようかと思ってる。
314 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/06(土) 11:16:00 ID:4oWEtVrF0
>>313 むしろ読まないと。
拡散法で呪いを薄めようとしてる訳だから、沢山の人に読んでもらわないとね。
赤信号、みんなで渡れば(ry
>>314 地獄のコンボイ軍団が爆走してる道路を横断する気分なんだが
直接話を聞かない限り、伝播しないような気がする。
憑かれた人と直接接触しない限り。
というか、67で逝くならまあいいかと本人が書いてるじゃないか
ぶった切手スマソ。
東京伝説系の実話だよ。
【逮捕】友人・知人が犯罪者になった奥様【服役】2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255434590/567 567 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 01:02:57 ID:dRJLotv+0
二十数年前、まだ中学生だった頃地元で連続して事件が起きた。
仲のよかった友人もその被害者。
犯人は2つ年上の未成年の男。逮捕された後は少年院。
犯人の家族も夜逃げ同然でいなくなった。
その後私は遠くに引越ししたので事の詳細はわからないまま。
で、去年旦那の転勤で地元ともその後の引越し先とも全く関係のないところに引越し。
ここで仲良くなった奥さんの旦那さんがその時の犯人だった。
どうやら養子縁組で苗字を変え、経歴とかも偽ってるみたい。
犯人逮捕の決め手となった体の特徴は消えてないからわかった。
気が付いてからは何かと理由をつけて家族ぐるみのお付き合いは避けてるけど、
子供同士が仲がよくお互い自宅に遊びに行ったりしてるから、気が気じゃない。
作り話
似たような話いっぱい読んだ気が(笑)
>犯人逮捕の決め手となった体の特徴は消えてないからわかった。
腕が4本あったら怪談になったのに@北海道の原野
324 :
308:2010/03/07(日) 23:41:26 ID:PN+Yl3530
おお、同じ感想の人が沢山いて嬉しい。
しかしこの本は、本棚に置いておけんな。
怪談好きの家族に読まれる訳にはいかん。
そんな私は来年に素数歳。
無事幽霊になれたらここに書き込むのでよろしく。
最後のもやばいことはやばいけど、それよりも「雪」と「すわす」の方がやう゛ぁさプンプンする。
ぶっちゃけこの一冊がまとめてヤヴァイな……
恐怖箱シリーズは面白いな。
幽霊よりも呪い系の話は、人を引きつけるモノがある。
何にも考えずに、ページ数からあと一話くらい読んだら
最終話かなと思い、読んでいたら「集団肖像画」でした。
話し的にも段々と真相に近づいて行く感じで読み易い。
これは、雨宮の手腕なのか。
で、文章中に「素数」という単語が出てきたので、
このスレを見ていたから、自分が最終話を読んでいることに気付いて止めた。
自分を始め偶数なもんで、経過をみて残りを読もうかと。
ちなみに、部屋で一人読んでいたんだが、
女性の声が二度ほどしました。その度、ビクッとした。
この最終話、議論的単独スレでもいけるんじゃない?
生き人形
三角屋敷
「弩」怖い話2
そして、
集団肖像画。
人に奨められないガチ怪談に新たな金字塔が。
一つ抜けてるよ。
弩入ってた。
生き人形 ・三角屋敷については、
オカ板的に、「ずいぶん盛ってるなぁ」のチョイ創作系の評価じゃなかったのか?
それ言い出したら結局
自分で自分の首絞めることになるよね
創作入ってるのは、超1の方にちらほらあるな。
超-1以外にもな。
こまけぇこたぁ、いいんだよ!!
創作とかちょっとでも考え出したら実話怪談は読めん。
考えてもわからんことは考えない。
創作ありなんて言ったら駄目だろう。
お前超-1参加者か???
だとしたら死んでくれw
荒れるような言動は謹んでください
>332
てのひらと混同しないでください。
>>337 はぁ!?
このスレで創作を肯定するような発言を黙っている奴はバカだよ。
荒らしに構ってマジレスするアホは2chを使うなと言われてることに気づけよ。
発言を黙っているって意味ワカンネ。
バカは黙ってろよ。
創作肯定じゃなくて
どこまでが創作かなんて
だれにもわからんのだから
気にしないって話だろ
あったま悪いなー
「作者が嘘をついていても、それが嘘か本当かは読者には区別が付かないのだから、
実話怪談が実話であることにこだわるのは馬鹿げていて、ばれなければ創作でもかまわない」
というのは、このスレの主張じゃないです。
>>339、お前講評スレで暴れてる奴か?
書き込んだ時間が近い。主張ゴリ押しして他者をバカ認定するとこも似てる。
同一人物なら弁えて書き分けろよ。あっちを2ちゃん化させるな。
「同一人物なら」だからな。違ったらスマン。
生き人・三角は小池壮彦はじめ
色々と検証レポ書いてるからさ。
ナックルズとかでの「その後」記事好きだったりするでしょ?
「生き人形」のインパクト凄いのは、誰しも認めるところ。
そのぶん、検証が出てくるのは仕方が無い。
話に、若干のズレが生じてるのも、また事実。
稲川嫌いは少ないとは思うが、話しをパクっただの書きこみは、後をたたない。
三角も、関係者にアンチが多い事も関係があるのだろう。
実際、場所へ行ったり、当時の記事を探したりできるのも
「実話」怪談の良さだと思う。
後日談も魅力。
とりあえず、2029年で67歳。
まあいい歳なので、ある意味人生の目標が出来た感。
ここで聞くのもあれだけど、小池壮彦さんの本で
お勧めなのを教えて。
>>347 幽霊物件案内1&2。お勧め。
私は「心霊ウワサの現場」が読みたくて探しているが、既に絶版で手に入らない。
幽霊物件案内も手に入りずらい。
怪談ファイナルエディションが、過去作の寄せ集めてな感じで良いですよ。
>>350 ありがと。ただそれは即買ったんだわ。
つまり、ああいう雰囲気なんだね>>幽霊物件案内
ありがと、図書館でも問い合わせてみるわ。
>>351 ルポが好きなら「怪奇事件はなぜ起こるのか」と「心霊写真」もオヌヌメ。
「呪いの心霊ビデオ」はB級ホラー映画好きなら楽しめるよ。
>>352 ありがとー。
この人のは良いのが絶版になってるよね。
何とか再版にならないかな?
やっぱり、実話総合か書籍スレ欲しい。
新刊情報や感想なんか聞きたい。
>>354 同感。
超怖系とか新耳系とかヘンなセクト意識なしに
自由に語り合えるスレを希望。
この板自体がそういう機能だから、スレで混ぜると別個のスレでやれって言われるんだよね
前にそういうスレはあったんだけど、過疎ってなくなったんじゃなかった?
講評の講評スレ終わったな
スレ私物化宣言のDQNも放置かよ
>>359 先月から糞スレだったじゃん。もう見に行ってないよ。
指摘(笑)されててもシラネw
>>359 主婦の人が放置宣言をブログで言ってるしね。
その糞スレのDQNだが、今度はまた別の奴に喧嘩を売ってる。
364 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/18(木) 18:08:37 ID:hlgxutrz0
>>326 その後、読了しました?
読むかどうか、ホントためらうんですよ。
末尾が偶数年生まれなんで。
>>363 去年と一昨年の人に似てるな、あれ。
一昨年はわざわざ議論スレを自分で立てて絡みまくってたし。
一昨年スレを立てた人のハンドルと一昨年の戦績表を見ると・・・あれれ〜?
>>364 あの本ほど自己責任の言葉がこけおどしじゃない本も珍しいよ。
三十路過ぎてれば条件一致する箇所が少なくなるけど、若い人はリスクが高い。
来年が該当しちゃった人は再来年に生還報告してね。
生還できなかったらみんなでイアンに凸だw
糞スレ見てきたよ。なんぞこれ。
これからも駄目講評を指摘していく!体験者を馬鹿にする奴は許さないぞ(キリッ
※ただし俺様基準
香ばしくて吹いたwこいつが私物化宣言のDQN?
>>364 読んでないけど・・・あと少しなんで、オチが気になってはいる。
流れで読み進めていたけど、最後の話しは
本当にスイスイと入ってきたんだよね。
最終話だと気づかない程に。
このスレ見てなかったら、読み終わっていた。
魔力かねぇ。
早見表的なのは、チラ見したけど
読んでないので、さっぱりわからなかった。
怪痾、油断していて一気に全部読んでしまったぞw
こちらは2029年がビンゴ年。
とりあえず、最初の素数年がある来年いっぱいは気に出来る希有な本だな。
そう言う意味で超怖シリーズ最凶作と言える。
これだけ騒いで被害者0だったら笑える
逆に被害者多数だったら笑えないどころかパニック
最終話が事実としての前提での話しだけど、
途中まで読んだ感じでは、
たぶん、起承転結の結を読まなければ
何が何だかわからないので、
起承転までは読んで大丈夫だと思う。
素数という単語が出たら止めればいい。
実話怪談を読んでいるというより、
角川ホラー文庫を読んでいる様だった。
実際、リアルではあの設定に出くわさないだろうし、
設定が厨二病的ではある。
それが、胡散臭さやB級的なんだよね。
でも、怖いより嫌な感じ。
あの最終話は、
あの宿屋の一族にだけ仕掛けられた罠である可能性
直接話を聞いた(耳で。当事者から)人間だけに影響がある可能性
の2点が未解明になっていて、
素数年ルールは確かに完全的中してるけど、
話を聞いたら発動するのかどうかは漆原氏の予測に過ぎない。
当事者の一人から直接聞いたイアン氏はやばそうだけど、証明されるのは当面先。
読者はイアン氏の筆から間接的に聞くことになるが、
間接的に話を聞いた第三者にも的中するのかどうかは未解明。
宿屋一族は、最初から頭数に入れられていたんじゃないかなあ、という想像もなくもない。
どっちにせよ、最速で来年が素数年。
死んだら検証報告はできんが、幽霊にはなれるかもしれんのだろ。
幽霊になって検証報告希望。
つうかあれはどうにも小説くさくないか?
著者の創作でなくても語った人の創作とか。
374 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/20(土) 00:46:43 ID:Iokk4WsI0
超-1すげーな
−12点付ける奴がいるとはなw
講評のかぶりって集計時に削除される……のか?
西洋式の呪いが、ああも今の日本に?って思った。
>>374 重複になってた場合、最後に付けたもののみが有効。
…だったと思う。
377 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/20(土) 12:49:06 ID:Iokk4WsI0
>>376 だよな。そうじゃなきゃ付けられた人は発狂していいレベルだ。
スレチなんだけど、同じ竹書房の倉阪鬼一郎の「死にます」読んだ人いるかな?
実話ベースの小説仕立てとあったので読んだけど、作りすぎてて笑えた。
変な装飾のせいでリアリティなさ杉、要部分の信頼性まで台無しに。
やっぱり、それなりの怪談作るのって腕がいるんだね。
怪談はもちろん、小説も高評価のドリさんって、やっぱりすごいんだなって再認識。
まずはドリさんありきの、こっちの要求が高すぎるのかもしれないけど。
「慣れないことはやめといて、おとなしくミステリー書いてろよ」って思ってしまった。
「カーミラ」には吹いたわ・・・。
ごめん、どこに書いていいのかわからなくて。
こういうの、適当なスレあったら教えて欲しい。
>>378 創作よりならミス板のどこかに適当なスレがありそうだけど。
ドリさんが基準になっちゃうのはわかるけど、倉阪はつまらん、やっぱドリさん最高!ってのは、
ドリさんも喜ばないだろ。同業者なんだし。
>>378 読んだけど、あとがきで「元ネタはあるにはあるが、ほとんど大げさに膨らませたもの」って
意味のこと書いてあったじゃん。
実話怪談にヒントを得て、または実話を小説の元ネタのひとつとして、
話の大部分が虚構で構築、執筆された小説と、
小説のような筆致で描写されていはいるが、
そこに書かれていることは事実である、という実話怪談と、
似ているようで大きく違う。
前者は倉阪鬼一郎、福沢徹三、
後者は雨宮淳司など。
前者はオカ板で扱うよりはミス板のほうが適切な評価が得られると思うし、
後者はオカ板の中で評価されるべき、と思う。
>>382 主婦の人も後者の場合あるからね。
作者がフィクション畑かノンフィクション畑か、
知ってる知らないで評価が違うとオモ。
(大意の)オカルトが細分化されすぎて、板が分かれちゃったから仕方ないとはいえ、
共有できるスレが無いってのはチョイ寂しいもんだけどね。
板の細分化で泣き別れになったジャンルなんて、他にも山ほどあるから。
実話怪談本総合はあっていいと思うんだけど、
冬場になると実話怪談本新刊のネタが枯れちゃって、冬場も実話怪談本の新刊を出し続ける
「超」怖い話や恐怖箱との差別化ができなくなっちゃうんだよ。
結果、それは「超」怖い話スレでやれ、こっちでやるなという話になってしまうか、
「超」怖い話関連の話を総合スレでしないでいると総合スレが過疎って消えてしまう。
確か前にあった総合スレも冬を越せず春を迎えられなかったと記憶している。
ホラー文庫系も入れたら?
ナックルズ系雑誌も込みで。
>>385 最近はメディアファクトリーからも
冬場にどんどん実話本出てるから大丈夫かもよん
>>387 今度でる「怪談実話コンテスト傑作選」はぜんぶガチ実話らしいから楽しみ〜。
>>386 確実に実話系だけじゃないと、基本中の基本を無視した荒らし降臨すっからなぁ。
「お前らこんな作り話信じてんのかよwwww」とかって大勢いたろ、文芸の連中で。
それがあったから、混ざらないようにしてるんだし。
一方的に押し掛け荒らしされることはあっても、こっちはスルー徹底してたからね。
>>389 お前みたいな馬鹿がいるから荒れるんだよ
わざわざ火種煽るような真似をするなクズ
>>390 でも、メディアファクトリー系の怪談実話と、竹書房系の実話怪談は、
結局揉め事の元になるのは目に見えてる気はするなあ。
予想としては、
〈作り話信じてんの?的煽り〉→オカ板の風物詩だから気にしない
〈MF系がすばらしい、竹系は屑、という煽り〉→毎度のことなので気にしない
〈竹系はすばらしいが、MF系は屑、という煽り〉→そういやあんまり見ないな。このベクトルの煽りは
〈これから秋くらいまでは盛り上がるが、その後はばったり〉→以前のパターン
〈特定著者の持ち上げ合戦、または貶し合戦会場と化す〉→想像の範囲内
なんというか、妬み嫉みが濃いよな。怪談畑って。
読者の思い込みがそれだけ深いということなのか、
紙のプロレス的な場外戦神話を信じてる輩が多いのか。
まあ、試しにスレ立てしてみりゃいいんじゃないの。
スレが立ったらURL教えれ。
>>389 >「お前らこんな作り話信じてんのかよwwww」とかって大勢いたろ、文芸の連中で。
それ書き込んでた奴は創作文芸板でも非難ゴーゴーだったよ
あっちの連中も実話は実話で楽しんでる人が多いはず
ドリさんの実話本ってしばらく出ないのかな?
それからsakaPIは、二万一千人が町山経由で来る可能性があるんだから、
「幽」だけじゃなくて「超」こわファンなら超-1の宣伝くらいしとけよw
講評議論スレ、反撃された途端に128の屁理屈がピタリと止まったな。
>>397 屁理屈の揚げ足取りだから、99に整理整頓された上に昼間寝子に論破されたら、128には何も出来ないだろw
昼間寝子、なんだかんだで有賀ができなかったあぶり出しに成功してるんだよなwww
どいつもこいつもあんなところで全力出してないで話を集めろよw
昼間寝子、論破できてるかなあ、アレ。
つーか、寝た子を起こすことになったりして。
なんにせよイベントの邪魔しかしないネット弁慶の鼻っ柱を折って教育する必要はあった
論破とは違うか。矛盾点の突き合いだな。
突けるところがなくなって、元の論点の話になったらはい・いいえくらいしか言うことがなくなったと。
128だけど、議論の発端は有賀の「次から小ネタにマイナス付ける」発言だったよね。
その講評を付けられた張本人=128じゃないか?
あの文章は特徴ありすぎるから同じ作者なのが丸わかりだし、講評に意固地になって同じ文章を
書き続けるところとか、性格的にも同じものを感じるんだけど。
>>400 昼間寝た子を起こすかw
先週あたりの議論はまる一日やってたよな。怖いわアレ。
奴らに少しでも良識があるなら、〆切前のこの時期は動かないと思う。
普通ならこの時期は最後の追い込みにかかり切りだろうし。
とにかく続きは〆切後にしてほしい。
そうしたら参戦しようかなw
偉そうに講評名で現れたバカ全員が逆ギレして逃走したのは笑えたw
全員じゃないだろ。
講評名で書き込んでた四人の内、有賀と目黒川はともかく、ギャザリーと昼間寝子は逃げてない。
406 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/28(日) 00:40:38 ID:a5wuEQKq0
キャザリーは講評に戻ってたしな。
論点を絞れと言った上であれじゃあ相手にするほうがバカだと気付く罠
もともと昼間寝子が追い出されないために名乗り出たっぽかったから
自分からこれ以上話を続けはしないだろう。
昼間の怒りが収まったなら収拾がついたのかと
128も昼間の直前までで自説を総括しとるしな。
ただ、昼間の主張はまだ矛盾を残してるので、128が突っ込み入れてくる可能性はあるんじゃないの。
>>405 キャザリーは昼間の後に一言も入れてないから遁走に近いんじゃない。
元々、上から目線で言い捨てただけだし。
有賀と目黒川は逃げたと言うより宥められて引き下がった。
ギャザリーと昼間寝子は様子見、128はしらん。
何気に狡猾なのは99だな。
410 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/28(日) 02:15:15 ID:a5wuEQKq0
後に一言もいれなければ遁走。
この理解できない論理の飛躍はどこかで見たことがあるな。
有賀と目黒川は自爆でキャザリーは最初から破綻しているから論議にすらなってない。
昼間の書込みは矛盾だらけだけど頑張っているな。
ていうか、あれって結論出るの?
で、結論が出たとして、どうしたいわけ?
>>412 そんなことは自分で考えろw
数学や科学の答えを出しているのではないのだからいくら論議しても結論は出ないよ。
最終的にはどの意見に自分は共感出来るのか。それだけだよ。
>>413 そうかぁ。
主婦の人もニヨニヨしながら見てるらしいから、言いたいことがあれば
言ってみた方がいいのかな。
締め切り間際に応募増えたなあ。
講評者激減したな。
一話目が29人だったのに最近は10人以下。
もう終わりかもわからんね。
>>416 同意。
もう最初の頃の熱気は完全に冷めてしまった。
ものごとは三年目ぐらいで終わるのが丁度良いね。
応募が増えたってのも、スタッフが必死で水増ししてるだけでしょ。
>>417 夏休みの宿題現象は恒例行事だから。
新規さんっぽい初々しい話もいくつかあるから、多少は投稿者が増えてるのかもしれない。
5年もやってると投稿場連が出来上がって、場の雰囲気も固まっちゃうんだよね。
見込みのある人は箱に詰められて出荷されてるけど、箱未満は残り続ける。
何年かして化ければいいけど、進歩もせず吹き溜まり続けるとなー。
世代交代か、場を突き動かす化け物が出てこないかな。
×投稿場連
○投稿常連
すまん、これから踏切に行って色情霊になってくる。
>>417 書いても書いても水増し専用の捨て物語とかを
普段の勤務の間に書く馬鹿なんて実在すんのかw
そんだけネタがあったら実話怪談の出版にネタとっといた方が金になるな
>>420 そりゃ、書いたネタが全部金になる自信があり、
文章がひとつ残らず売り物になるレベルだという自信があるならな。
おまえの言い分はプロかセミプロのときだけ成立する理屈だろ。
>>421 こういうの何ていうの
人の足下を見るってやつか?
そりゃ、プロだったら自分のネタを無駄遣いはしないだろう。
書けばそのまま金になるんだから。
ただ、そのレベルになっているかどうかわからんアマチュアが、
「いつか自分は怪談作家になるッ!
そのときに使うために、ネタは温存しておいて無駄遣いしないッ!
今はまだ自分の価値に誰にも気付いていないが、
だからといって自分を安売りなどしないッ!」
というのは、ちょっと滑稽かなと思って。
ネタをため込んで書かず外に出さないとして、
どこにいるかわからない、本当にそれが凄いかどうかも分からない、
そんな「隠れた才能」を作品公開以外でいつアピールするんだよw
それをプロ作家と同列に言うのは、ちょっと自己過信が過ぎるのではないか?
それにネタの出し惜しみって、ネタを使い切ったら再充填できない、と言っているに等しいし。
超-1では、躊躇なくアクセル踏みまくり型のランカーが
超怖や恐怖箱にピックアップされてるケースが多い。
あれは度胸試しというかチキンレースというか、
ネタを使い切っても再充填できるかどうかが重要視されてるんじゃないの?
出し惜しみしないとネタが保たないなら、その時点で厳しいかもな。
ドリさんおめでとう!! ダイナー、すっごく面白かったもんね。
でも、もう実話怪談は書かないのかな?
デルモンテ時代からのファンとしては、ドリさんの活躍は嬉しい反面、
遥か遠くに行ってしまっったようで寂しい気もします・・・。
>>426 別に実話怪談は、やっていくんじゃね。
ダヴィンチでは審査員もやっているし、幽でも連載してる。
鳥肌口碑だって、怖い本だって出してるんだからさ。
ただ加藤さんとは、もう絶対にしないだろうっていうだけ。
平山ファンにとっては何の変わりもないだろう。
おまえ、なにがいいたいの?
>>427 おまえも何が言いたいの?
ただ、超怖とはオサラバって当人も書いてるから、
ドリさんが超怖に戻ってくることは今後あり得ないか、
何らかの誰かの打算がない限りあり得ない、っていうことだよね。
樋口さんが去った後、平山怪談になった超怖はかなり叩かれてて、
樋口御大カムバックって言われてた時代もあったんだよ。
今は平山怪談を叩く人なんていないけど。
そして樋口御大が作家としてやっていく上で超怖に戻ってこなかったように、
平山御大も作家として勲章もらった以上、超怖に戻ってくることはない。
デルモンテ時代からのファンっていうのは、単純な平山ファンじゃなくて、
超怖とともにあるデルモンテファンなのであって、
超怖に二度と戻ってこないって宣言されたら、そりゃやっぱりそれなりに寂しくはなるよ。
樋口御大が去っていって、もう二度と戻ってこないのと近い感じで。
加藤さんはしかしいつ羽ばたくんだろう?
>>428 >実話怪談を書かないのかな?
ってのに返事しただけ。
白痴なの?
氏ぬの?
逝けば?
>>429 このスレは超怖のスレなんだが。
実話怪談って言われたら超怖ありきで考えるのは全然不思議じゃないだろ。
なんでそんなに好戦的なの?
>>430 >実話怪談って言われたら超怖ありきで考えるのは全然不思議じゃないだろ。
不思議な思考回路だな、おまえって。
いいから黙ってろ。
432 :
426:2010/03/31(水) 11:16:15 ID:EGDkuZyO0
>>427さんも
>>428さんもありがとう。
気持ちとしては、
>>428さんが書いてくれた通りです。
全然書かないわけではないと思うけど、最近、実話系の単行本は出ていないので・・・。
活躍はとても嬉しいけど「超怖オサラバ」ってセリフは結構ショックで、寂しい、ってとこ。
ブログとか読まないんで、超怖やめる際の詳しい事情が良くわからないんですけど、
ドリさん、アズキさんと何かあったんですか?
超怖の新刊発売当初、二人交替で2ちゃんに降臨してた頃が懐かしいな・・・。
しかし、腐肉はいつ出るんだろうかな(´・ω・`)
それとベストセレクションはあと何冊出るのだろう。
平山超怖は、もうベストセレクションの書き下ろし分でしか読めないかと思うと、
確かに寂しいわ。
このスレでは散々話題になったけど、
怖い本が再録分を終えて新作展開になったときに、
確かに超怖とは違う実話怪談になっていて、その違いはなんだ、という話になったっけ。
そのとき、やっぱり超怖は特別なんだなと思っただけに、
もう超怖とオサラバって当人に言われると、やっぱ寂しいよ。正直。
もういっぺんだけでいいから、樋口・平山・加藤の、ベストメンバーでの超怖を読みたいです怪談の神様。
>>432 何かあったとかそういう人事的な話じゃなくて、
小説を書くための時間を少しでも増やすために超怖から卒業し、
そして小説で大成したっていうことだと思うよ。
樋口・平山・加藤の超怖は得難いバランスだったけど、
樋口御大は元々小説家、ドリさんも小説をずっと指向してきた。
加藤さんは元々編集者で小説を指向してない。
本人もそんな素振り見せないし。
喧嘩別れというよりは、作家を目指したか目指さないかという指向の違いで
道が分かれたっていうことじゃないだろうか。
当事者じゃないからこれも想像でしかないんだけどさ。
435 :
426:2010/03/31(水) 11:53:34 ID:EGDkuZyO0
>>434 なるほど、喧嘩別れしたわけじゃなかったんですね。
まあ、10年以上も同じ事やってれば、作家としては次のステップに行きたいし、
行かざるを得ないって事でしょうね。
結果、日本推理作家協会賞にこのミス1位だし。
「腐肉」は、竹書房のHPでは4月26日発売となっていました。
今日は加藤さんの本がでますね。
>何かあったとかそういう人事的な話じゃなくて、
>小説を書くための時間を少しでも増やすために超怖から卒業し、
>そして小説で大成したっていうことだと思うよ。
超こわ以外の怪談本は続けている不思議
>>435 今までのあとがきやwebの記事だと、喧嘩別れかな・・・?と勘ぐらせる部分もあるよ
ドリさんほどの人が、わざわざ勘ぐられるような事を書いてる理由はわからんが
あほかおまえら
平山さんも樋口さんも加藤さんと
喧嘩別れしたに決まってる。
そして平山、樋口は以前と変わらず仲が良い。
実際、樋口氏のmixiでは互いに受賞を喜び合ってる。
加藤さんがふたりの怒りを買ったのは事実だろう。
理由は作業が完全に後手後手になっている最近の粗製濫造ぶりや、
超怖い話の最新刊が唖然とするほど怖くもないし、
嘘くさくなったことをみれば
誰でもわかることだ。
すばらしいまでのけんか腰と、主観によtる決めつけぶりだな
>>437 うん、そうかもな。
お前も超怖を卒業すればいいじゃんw
喧嘩があったと見るのも、なかったと見るのも、どっちも主観の推測だろ
本人でもないのにあったと言い切る奴は当然信用できないけど、
同じように絶対喧嘩はなかったし円満卒業です、って言い切れる奴もおかしい
おかしいってか気持ち悪い
>樋口さんは、まだ右も左もわからなかった頃のおいらを怪談の世界に引き入れた人。
>ふたりとも今では『超怖い話』とはオサラバし、新天地に活路を見いだすことができたのが嬉しい。
>振り返っても当時、同じ釜の飯を喰った仲間として信じられるのは、この人だけ。
超怖関係者で信じられるのは樋口さんだけだと
はっきり書いてあるんだけど?
こんなこと書くとまたアレだけど
夢さん離脱時の少々思わせなつぶやきは
大豆関係のせいだと俺はおもってる
樋口御大は前年の受賞者で小説家。
平山御大は今年の受賞者で小説家。
平山御大のブログは、樋口御大を知っている人向けに書かれてるわけだから、
樋口御大を引き合いに出すのはむしろ礼儀の基本。
逆にそこで加藤さんの名前を出したら、「(゚Д゚)ハァ? 誰それ?」と場違いこの上ない。
平山御大は超怖だけの世界じゃなく、また実話怪談、怪談という世界じゃなく、
もうひとつ上の世界にシフトアップしたんだよ。
同じ賞を取った同士と、小説家でもない小説界にとって無名の人間を
同列に並べたらむしろそのほうが不自然だろうが。
実際、平山御大が超怖を続けてくれるのがベストだけど、それはないと当人が言っている。
では、
平山御大が実話怪談を書き続けるなら超怖でなくてもいい、超怖はなくなってもいい、
平山御大に付いていくから超怖が続こうが終わろうがどっちでもいい、
超怖が続くことが重要なので、今後は平山御大に頼らない、
という選択肢がある。
どれかひとつを取らなきゃいけないわけでも、二者、三者択一が義務づけられているわけでもない。
で、平山御大が超怖に戻らないのであれば、この前も話が出たけど、
実話怪談総合スレを作ってそこでやるべきなんじゃないの。
ここは超怖スレだろ?
>>MQf/KJJ70
おまえ、加藤さんか、
もしくは関係者だろ。
こんな時間帯に必死杉。
自演乙だけど。
なにげに褒めていそうで腐す、
その態度が御大達の逆鱗に触れていることぐらい
好い加減に気づけよ。
>>444のレスって、加藤氏と非常に似た文章のクセがあるんだけどw
まあそれはよしとして。
平山氏が卒業したからって、金輪際平山氏の話はするな、っていうのは
ちと狭量すぎないかね。
平山ファンを追い出したいのかと思ってしまうんだけど。
>>448 禿同!
だから関係者なんだって。
自分たちの犯した過ちが露呈するのが怖くて
本当は平山ファンは追い出したくて仕方がないのに
表向きは仲良し、マンセーを口走る。
その白々しさが透けているから投稿する気もなくなる。
現在の超怖いシリーズの礎を築いた人間の話を
なぜ別スレでしなくちゃならないんだ?
やっぱり
>>MQf/KJJ70
は、単なるアンチ平山か、もしくは白痴だな。
うん、でも>>ID:UsbENplK0はちょっと落ち着けw
お前がアンチ加藤氏なのはわかった。
別に加藤氏を嫌うなとは言わないが、罵倒はよせw
>>451 おまえがアンチ平山なのも、よくわかった。
だから黙ってろ。
誰がアンチ平山だよ、狂犬かお前は?w
もし平山加藤間が揉めているとして、だからって読者まで揉める必要はないだろ。
どっちにもファンはいるんだよ。
平山加藤間の確執については、俺はあったと思う。
平山氏の言動を振り返ると、あったと考えた方が違和感がないから。
逆に言えばあったと思えるような言動だから。
三兄弟ブログに加藤氏の名前が一切出ないことや、
超-1の審査はしなかったのに幽の実話コンテストの審査はしている点、
Μのあとがきで「自分の目指す超怖は終わったと思った」と発言している点、
などはあったと考えれば全部辻褄があう。
逆になかったとすると、発言の裏の裏を読んだりして恣意的な解釈をしないといけなくなる。
まあ、オッカムの剃刀ってこと。
もう一点、揉め事はなかった派が
「確執があったのなら、より力のある平山氏が加藤氏を追い出せないのはおかしい」
「だから平山ファンが揉め事を肯定するのは、平山氏を貶めることにもなるぞ」ってのを
論拠にしたりするけど、小説家の平山氏は遅かれ早かれ樋口氏と同様に超怖を抜けていただろうから、
方向性の違いが深刻になった時点で、そろそろ潮時だな、ってなったと考えるのが普通じゃないかね。
鳥肌口碑2はいつ出るのかな?
ずっと待ちわびてるんだが。
なんかもう「超怖スレ」じゃ無くなってるな。
平山加藤私怨スレかw
超-1応募締め切りだー!お疲れ様でした!また来年!!
今回はおもしろいのあった?
もう自分は応募作は読まずに本だけ買うことにしたからさ。
やっぱり怪異は新鮮なものを読みたいなと思って。
応募作を読んで講評もしてたら、超-1の本はもはや買うだけになってたもん。
このモチベーションの盛り下がり方は読み手書き手共に不幸だなと思ってね。
極怖GETしたが読む暇がない
>>456 昔からです。文芸板の連中に毒されて荒らされ続けてるんだ、仕方ない。
火のない所に煙は立たない
>>458 面白い話、あるよ。でも少なかったな。
怪コレは今年も書き下ろしが加わると思う。
大会で全部読んでる者としては、怪コレを買う楽しみが増えてありがたい。
S市って、どう考えても○釜市ですよね?
自分は本でしか読んでないんだけど
今回の極怖は元の話に比べてどんな感じなの?
かなり印象変わってる?
>>464 元の話って?
まだ買ってないんだけど、今回は情報が少ないから内容が分からない。
05月28日 ホラー 恐怖箱 怪夜 \660
05月28日 ホラー 怪談社 死導 \660
怪談社の単著って初?
確かに蘇怪の情報って全然出ないな〜
加藤さんのブログでもよくわからんし、集合知って何?
どうせ買うつもりだけど、
>>464は何か知ってそうだから詳しく説明しる
勝ってから気づいたが超−1・2007から洩れたヤツをカトーさんが
書き直したものだって。公募怪談は創作の疑念があって避けてたんだけど
加藤一著、とあったので買っちゃった
というわけで、原本読んでないので比較は出来ないですが
まあ、面白かったです
>>468 こういうのって印税とかどうなってんだ?
加藤さんのブログより
>なので、これまでもこれからも「集合知の奉仕者」でいたいと思うのだった。
>そんなわけで、最新刊「極」怖い話 甦怪は、集合知の下僕奉仕者としての作となります。
>恐らくそれが僕の本質です。
なんで「応募作品の単なるリライト」と書かずに、
わざわざ「集合知の下僕奉仕」なんていう思わせぶりな説明するの?
やましいからだろう。
怪談作家志望の奴らから集めたネタを、ネタ切れのプロがリライトに使ってるんだぞ。
ですよね〜
>>470 なんだか、もういろいろウンザリだ。
初回から投稿してきたけれど卒業します。
>>469 実話怪談のネタに著作権はない、ってのが加藤さんの考え
>>472 今まで怖がらせてくれてありがとう
外野の雑音が気にならなくなったらまた怖がらせてね
>>475 主催者の話をしているのに「外野の雑音」って、的外れなフォローだなぁ。
>>476 そう思う。
最近、ここのスレには主催者に対する批判を徹底的に排除しようとする
人間がずっと貼り付いて監視しているようだ。
もう少し議論を深めれば良いなと思っていても、がっかりするような
レスやどう考えても主催者側の人間としか思われない長文連投で
はぐらかされてしまう。
匿名で議論をし合いたい人間にとっては格好の場なんだが。
そういう機会すらもてずにイベント自体が形骸化してしまったようだ。
俺も投稿作品の改善なのか改悪なのかわからないけれど、そんなものを
発売することには疑問がある。
投稿者に書き直させたものであるならば意味はあるだろうが、プロとはいえ
編集を天職といっている人間に丸投げしてしまっては、本人のものでもない、
ましてや改訂者のものでもないという、単なる責任の所在のない落書きになってしまう。
もともと編著者を選抜するという立派な主旨で始めたイベントなのに、こんな無責任な
本つくりには心底、幻滅を感じた。これでは単なる銭儲けにシロウトを使い捨てに
しているだけだろう。
採用者に印税が入るのかどうか、それが問題だ。
>>478 それは当然入るだろうし、著作権も守られて当然だと思うが
加藤氏から、その辺りの説明がどこにもされていないのが
今までの様子からすると妙だな。
当事者の情報を待つしかないのかな。
>>479 単純に拾い上げるだけなら怪コレ番外編で良かったはずなんだよな。
それじゃ売れないという編集部判断かもしれないけどさ。
今後にも関わることだから開示すべき情報は開示して貰いたい。
加藤氏は最近、スルー耐性って言葉を盾に使うことが増えてきた気が。
去年の暫定戦績表の講評分布のルール変更とか、講評者推奨の結果も放置したまま。
説明責任ってものがあると思うんだが。
>>480 彼の立場を考えると竹書房の助力なしで
たったひとりでしているようだから、集計データなどの報告が
遅れてしまう漏れる抜けるなどの人為的なミスは仕方ない部分もあると
思うし、それは竹書房がマンパワーで助けてやるべきだと思う。
既に一編集者の限界量を突破しているのはあきらか、イヤミに聞こえるのを
覚悟していうけれど、最近の投稿ネタは場所や登場人物を変えただけの
過去の焼き直し的な作品が多い。良くなっていればいいけれど、大抵は
肝心な怖い部分をごまかして終わっているのが残念だ。
加藤氏はそろそろ見切り発車的に始めたこの企画を
根本から立て直す時期に来ているんじゃないかな。
竹書房から人手を借りるとか、部門を作ってもらうとかしてもらった
ほうが良い。
またそれと印税、著作権に関しての説明責任の話は完全に別。
これはどこかで正式に公表する義務があるだろうな。
>>481 マンパワーでやってるのは草の根精神と大会への介入を防ぐ為とか言ってたような。
投稿数も講評者数も減ってるけど、チェックは面倒くさそうだな。
投稿作がぱっとしないのは仕方がないかも。
創作の大会で言えば、一次予選落ち・二次予選落ちに該当する投稿者が溜まる一方だから。
大ネタが掴めないか、折角のネタを殺す書き方しかできないのが大半を占めたら水は濁るよ。
M-1みたいに参加年数制限があるといいかもしれないな。
話は変わるけど、著者推奨がランキングにまったく影響しないただのアンケートだって事、どれぐらいの人が気づいてるんだろ?
>どう考えても主催者側の人間としか思われない長文連投ではぐらかされてしまう。
なんか笑てもうたww
著作権うんぬんに関しては、実話怪談のネタは交通事故や殺人事件などの
一般的な事件と同様に考えるべきという事で、著者に著作権はないって明言されてる。
リライトOKの状態で応募したら、この方針に同意したとみなされてしまうだろう。
>>480 怪コレは書き下ろしがあったとしても超-1の傑作撰という位置づけだけど、
「極」怖い話は加藤氏個人の単著シリーズ。
怪談作家の加藤氏が、完全に超-1と同化したという証が今回の本だね。
>>484 >著作権うんぬんに関しては、
>実話怪談のネタは交通事故や殺人事件などの
>一般的な事件と同様に考えるべきという事で、
>著者に著作権はないって明言されてる。
前から思っていたけれどこれは疑問。
現実の事件を追ったルポ、ドキュメントでも著者には著作権が認められている。
リライトはOKしたからと言って著作権の放棄には直接、繋がるものではないよ。
またこうした問題のある条項を勝手に書き加えていても、法的には全く効力がないから
リライトされた人が著作権の主張をしたら勝てるわけがない。
唯一、加藤氏が著作権を主張できるのは、投稿者と同じ取材源から新たに聞き書き
した場合のみ。それ以外は無理だ。
>「極」怖い話は加藤氏個人の単著シリーズ。
>怪談作家の加藤氏が、完全に超-1と同化したという証が今回の本だね。
ということは超-1に投稿した物は今後、一本残らず、
どんな形であれ加藤氏が私物化するという宣言ということになるよな。
おかしくね?
いたこブログを見ると掲載前の打診はあったようにも見える。
確定じゃないし印税の有無はわからんが。
実話怪談の場合、一次著作権は体験者、二次著作権は筆者、
編者と出版社は発行と管理代行の位置づけになるはず。
甦怪での加藤氏の立ち位置はあくまで三次著作権者であって、
一次・二次著作権者の方が著作に対する権利が強い。
法的には
>>484で書かれている作品の私物化はあり得ない。
ただし異議申し立てをしないと、暗黙の了解として処理されることはあり得る。
結局、蘇怪の立ち位置があやふやなんだよ。
加藤氏の著作扱いなのか三次創作物なのか、そのあたりがはっきりしない。
加藤氏が今回の本を「リライト集」と明かさなかったのも、
「集合知の奉仕者」と名乗ったりしたのも、
全部「大会の私物化だ!」という批難を想定してのことだったんだろうな。
やっぱり、問題は甦怪が単著だという事。
私物化ではないと主張するなら「極」怖い話で出すべきじゃないし
後ろめたい気持ちがないなら自分の口からリライト集と明かすべきだった。
しかし平山氏が卒業してからは、完全に加藤氏の独壇場になってるな。
御大の空席を埋めようとして一生懸命なのか、それともブレーキをかける人がいなくて好き放題なのか・・・。
釣れますかー。
甦怪を買えばわかる話なのに、おまえら実物見てなさすぎだろw
甦怪の選にすら漏れたことがそんなに悔しいのか?
>>489 論点のすり替え乙。
漏れた漏れないじゃないんだよ。投稿作の取り扱いが問題なの。
甦怪のどこに投稿作の取り扱い・著作権の所在・印税のことが書いてある?
書いてあるのは埋もれた作品の発掘って主旨だけだろ。
説明されているのが理念だけで、著作権に関することはブログにも書かれていない。
これまで参加してきた人、これから参加する人は気になるだろ。
この中に一人でも甦怪に収録された元ネタの著者はいないわけ?
選に漏れた当事者以外の人間に出版契約の詳細が知らされるわけねーだろ。jk
それを執拗に聞きたがるのは、妬ましいからだろ。
もしかしたら何かもらってやがるかもしれない、とか。
自分のものでもない儲けについて、詳しく明かされてないと気になるとか、何を求めてるんだよ。
現在進行中の2010の投稿作もノーギャラで改変・出版される可能性があるんだよ。
超-1投稿作と、超怖執筆陣にネタを提供するのは同列じゃない。
そこを勝手に同列にされる可能性があるんじゃないかと言ってるだけだ。
要は、超-1投稿作全てが加藤一のネタ帳にされる危険性を指摘してるんだが。
嫉妬だなんだじゃなく規定の問題なんだよ。
了解とってリライト、収録してるんでしょ
どうしてノーギャラが確定事項になってるの?
了解を取らずにリライトっていうのが確定事項になってるけど、
もしそれが本当なら掲載された原作著者がもっと怒り狂って文句言ってるんじゃないの?
おまえらあとがきと奥付の注意書き読んでないのかよ。
そもそも本を読んでないんじゃないかな
印税を払っているとは思えないし、超-1が加藤氏個人のネタ帳になるのは問題ありだと思う。
ひとつ素朴な質問だけど、体験談の提供者に作品応募した面々は印税払ってるのか?
>>498 >印税を払っているとは思えないし、
根拠は?
そんなことよりも体験談の提供者に再取材しないでリライトしたら実話とはいえないんじやないのか?
単著一冊につき、印税と編集費でいくら稼いでるんだろうな
公式に凸ってるのがいるから、その返事を生暖かく待つか。
>>502 体験者が著者とは限らないぞ。
著者すっ飛ばして体験者に話を聞くようになったら、それリライトじゃないし。
>>503 一例だって
10%:著者への印税
35%:印刷・製本の原価
25%:出版社と卸売りの利益
30%:小売店の利益
編集者は出版社利益?
常々、ブログでも意味不明瞭で思わせぶりな話はするのに
肝心なことはぼかしてオシマイ。
誠意がないんだよ。
こんなことで怪談を愛する心があるとか言って欲しくないね。
編集費と印税で一冊につき百万円ほど貰ってるらしいから、
そりゃ多少のリスク覚悟でも粗製濫造する罠。
編集費が何%なのか知らないけど一冊100万は少なすぎだろう
印税だけで100は超えるだろうし、合計が200万以下って事はないと思うね
回答出てたな。
二次創作物に対する責は二次創作者にあり、その責を負う代わりに著者としての報酬が
一次創作者の投稿者ではなく二次創作者の加藤氏に渡ると。
リライト全面禁止作は対象外、対象作者には上記条件も含めて事前打診あり。
ただし事後チェックはなし。献本くらいはあるんだろう。
理屈としちゃもっともだが文章が無意味に長くて煙に巻かれた気分だ。
会議や裁判みたいに結論→要旨→補記と整理できないのかね。
てなわけで、名前を残したい、この話は自信があったのにって人にはお薦めだね。
俺は甦怪と元ネタを比較してみるよ。
怪談作家・プランナーとしての加藤氏に言うことはないが、管理者としての加藤氏は技量不足だ。
こりゃドリさんも逃げるわけだ
>>508 何かを誤魔化そうとしている奴ほど、長文になるもんだよな。
大して関係のない薀蓄話を混ぜたりするのは、質問者にも無礼だし非常識だと思う。
そうだねまったくだねそのとおりだね
今年から1話あたりの長さの上限が加わったのも、
読解力を推し量るための講評が重視されているのも、
そういう意図だったのがありありとわかるね
>>510 ビジネスで同じ事をやったら閑職に追い込まれるレベル。
報告書とか始末書とかを書いた事がないんだろうな。
緑色のうんこ加藤
514 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/08(木) 13:12:54 ID:FDZ7YISmO
今このスレでは、主催者の思考に少しでも添えば、加藤さん認定を漏れなくもらえる。
加藤さん認定を受けずに超-1を肯定するのは至難の業。
>>511 読解力を培い講評を取り入れた連中よりも、講評にブチ切れて真っ向から反逆した
雨宮さんの本がダントツに面白いという不思議。
>>516 え、雨宮さん、大会中に反逆したの?
過去超‐1見てこようかな
>>517 「長文ウゼエ」の講評に切れて書いたのが「直腸内異物」。
あれがなかったらこれまでの単著はなかった。
5月の怪夜(仮)は深澤夜の単著らしいぞ。ソースはBOOKS INDEX。
怪集特別編が梃子入れに思えてきた。
>>518 517です 教えてくださってありがとう
必死に2006の超‐1見てたよw 消えてる情報も多くて判らなかった
深澤氏の単著は楽しみだ!
以下は独自研究。それぞれの年の10位までのランキングと、デビューしてるかどうか一覧を並べてみた。
2006年
ttp://www.chokowa.com/cho-1/2006/sohyo.htm(ソース)
第1位 30 AS 高山大豆 →久田樹生
同1位 19 AS ロールシャッハ→松村進吉
3位 05 AS PONKEN →鳥飼誠
4位 23 A 吉田ゆうき
5位 58 A 藪蔵人 →渡部正和
6位 17 A もりけんた →矢内倫吾
7位 06 A sora →原田空
8位 02 B hydrogen →深澤夜
9位 55 B 林不二男
10位 35 B 寺町聖仁
2007年
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/(ソース)
002位 藪 蔵人 →渡部正和
003位 ダウン →鳥飼誠
004位 矢内 倫吾→矢内倫吾
005位 HYDROGEN→深澤夜
006位 空 →原田空
007位 つくね乱蔵→つくね乱蔵
008位 眠 →つきしろ眠
009位 山際 みさき
010位 北極ジロ
歴代で10位圏内に入らずにデビューしたのは、
2006年 じぇいむ→雨宮淳司(17位)
2008年 怪聞亭→怪聞亭(12位)
の二人のみ。
逆に、10位圏内に入っているのにデビューしていないのは、
2006年 吉田ゆうき(会長) 4位、林不二男 9位、寺町聖仁 10位
2008年 へみ 2位、山際みさき 3位、黒ムク4位、すねこすり5位、宇津呂鹿太郎 6位、じゅりんだ 7位
2009年 もけたろう 3位、北極ジロ 4位、せんべい猫 6位、SPダイスケ 7位、ねこや堂 9位、PM 10位
※複数回10位圏内入選の場合は、最上位記録の年のみ
歴代で2位までいってデビューしてないのは2008年のへみだけ。
3位以上だと2008年の山際みさき、2009年のもけたろう、
4位以上だと2006年の吉田ゆうき、2008年の黒ムク、2009年の北極ジロ。
2009年までで応募皆勤賞は、山際みさき、北極ジロ、矢内倫吾(もりけんた)の三人だけ。
名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2010/04/08(木) 14:44:53
殿下も甦怪をお勧め本棚に入れている
ようするに加藤さんの行動を認めましたってことだ
>>521-525に便乗。
2008年 遺伝記
01位 深澤 夜
02位 つくね乱蔵
03位 ねこや堂
04位 久田樹生
05位 せんべい猫
06位 茶毛(もけたろう)
07位 ユージーン
08位 華鹿
09位 猫塚イスマ
10位 PM
2009年 怪集
001位 せんべい猫
002位 謡堂
003位 ねこや堂
004位 つくね乱蔵
005位 矢内 倫吾
006位 大坂秋知
007位 森下 うるり
008位 黒実 操
009位 うり坊
010位 昼間寝子
怪集 特別枠(竹書房編集部による選考枠)
深澤夜「蝗の村」
幽 実話怪談コンテスト
へみ 最終選考まで通過
デビュー圏に近いのは
へみ、山際みさき、もけたろう、黒ムク、北極ジロ(いたこ28号)、せんべい猫、ねこや堂あたりか。
黒スケはないだろうな。
山際みさきは公式掲示板が荒れる最初のきっかけになったMM88だし。
怪路、konozamaを見る限り単著確定っぽいな。
>>526 派閥争いをしてたのは、君のような蝙蝠に踊らされた自称ファンだけってことだ。
ランキングじゃなく、加藤氏のお気に入りから順に選ばれている
これが事実だってことだな
>>529 補足乙。
>>530 いや、概ねランキングの上位から順に声が掛かってる感じだと思う。
少なくとも、2006、2007年は結構順当だよ。
2008年から後についてはランキングの順位と乖離してるんだけど、
同時に2008年あたりから後って、化け物級が減ってる気はする。
その意味で、大豆、ロール、雨宮が同時に発掘され、
深澤、鳥飼、矢内などが出現した2006年は相当な当たり年だった、ということだろう。
また、もし>530のいうように、主催者のお気に入りが選ばれているんだとすると、
2008年02位のへみは、主催者に気に入られていない、または、
嫌われるようなことを何かしでかした、ということになるが。
例えば>529にある幽怪談実話コンテスト最終選考通過、
というのが引っかかって声が掛からないんだとしたら、
加藤氏が派閥を意識してへみを嫌ったか、派閥に配慮して遠慮したか、
ということになるけど、そもそも大豆はビーケーワン怪談大賞の佳作が先だったし、
さかPやじゅりんだだって両方に出してるから、へみだけ特別にというのは不自然だしね。
ぼちぼちデビューするんじゃないの。今年か来年あたり。
久田、松村、雨宮はデビュー後も順調に新刊を重ねている。
売れない本なら続刊は出ないんだろうから、三巻以上巻を重ねている超-1組は実績はあることになる。
特に雨宮は10位圏外から見出されて評価されてる作家だし、
それを見出したということで加藤氏の人選びには一定の定評があるっていうことなんじゃないの。
へみは恐らく今年も参加してるんじゃないかと思ってるんで、同定が楽しみではあるな。
逆にもし万一へみが今年の超-1に参加していなかったとしたら、ついにネタ切れか、
それとも、幽のほうからいよいよお声が掛かって、超-1とは縁切りを決めたかどっちかだろう。
早く当人の声を聞きたいもんだ。
>>533 ブログで今年は参加してないって宣言してたぞ。
すでにデビュー準備中だったりして。
>>534 mjd?
どこからデビューかな。
まあ、超-1でも幽でもいいとこまでいったんなら
どっちからデビューしてもおかしくはないね。
そういえば、平山氏が褒めていたとかいないとかっていう話をどこかで読んだっけな。
もしそうなら、幽デビューの可能性が高いんじゃね?
>>535 4/23に実話怪談コンテスト傑作選「黒四」が出るから、そこで書き下ろしがあるのかも。
恐怖箱の方は例年通りだとあと2〜3冊くらいは出そうだから、そっちに箱詰めされてるかも。
両方だったら凄いな。
今の今まで、いたこ28号って平谷美樹さんのことだと思ってた・・・。
自分の怪談シリーズを持ってる平谷さんが、
別名で持ちネタを上げるわけないでしょw
>>538 いや、いたこさんが超-1に参加してるの知らなかったから。
なんで、こんな勘違いしてたんだろう・・・じぶんでも不思議だ。
506 :本当にあった怖い名無し:2010/04/07(水) 01:56:23 ID:b1bcIhuj0
常々、ブログでも意味不明瞭で思わせぶりな話はするのに
肝心なことはぼかしてオシマイ。 誠意がないんだよ。
こんなことで怪談を愛する心があるとか言って欲しくないね。
編集費と印税で一冊につき百万円ほど貰ってるらしいから、
そりゃ多少のリスク覚悟でも粗製濫造する罠。
507 :本当にあった怖い名無し:2010/04/07(水) 02:05:26 ID:xsWcmydB0
編集費が何%なのか知らないけど一冊100万は少なすぎだろう
印税だけで100は超えるだろうし、合計が200万以下って事はないと思うね
508 :本当にあった怖い名無し:2010/04/07(水) 02:32:18 ID:WUuGpzgx0
回答出てたな。
二次創作物に対する責は二次創作者にあり、その責を負う代わりに著者としての報酬が
一次創作者の投稿者ではなく二次創作者の加藤氏に渡ると。
リライト全面禁止作は対象外、対象作者には上記条件も含めて事前打診あり。
ただし事後チェックはなし。献本くらいはあるんだろう。
理屈としちゃもっともだが文章が無意味に長くて煙に巻かれた気分だ。
会議や裁判みたいに結論→要旨→補記と整理できないのかね。
怪談作家・プランナーとしての加藤氏に言うことはないが、管理者としての加藤氏は技量不足だ。
>>537 久田=にしうらわ説を思い出した。
>>540 言いたいことがあるなら、てめーの言葉で語れよ蝙蝠。
>>538 過去には自分のホラーシリーズを持ってるうえやま洋介犬が遺伝記に参加してたり、
商業作家として実績がある飯野文彦が幽文学賞に応募してたり、
というケースもあるから一概にはわからんぞw
いたこ=平谷はなさそうだけどwww
>>541 しかし未だに実体が分らない久田氏は存在が怪談だね。
毎年行われている超-1のオフには来たことがあるのかな。
>>542 平谷氏はいたこ氏の大学の先輩。
面識もあるみたい。
オフかー今年もやるのかな
遠い北国なんで無理だけど
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
集団肖像画って何だよ!
俺、来年寿命じゃないか!!!チクショー!
読んじゃった⁈
読もうかどうか、悩み中。
942 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 20:28:54
「集合知の奉仕者」なら応募者の名前で本にすべきなんじゃね?
印税も応募者メインで自分は編集費だけにするとかが筋だとオモ
944 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 20:48:50
コンテストの応募作を主催者が自分の本のネタに流用って
大問題にされても全然おかしくないケース。
953 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 21:59:44
百歩ゆずっても印税丸取りって普通ありえねーだろ。
954 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 22:01:46
誰かこういう問題こそ
おおやけにするべきじゃないのか
>>547 だから文句があるなら自分の言葉で喋れよ。
他人に頼るなよみっともない。
ここにいるアンチもあっちにいるアンチも、自分の言葉で文句を言ってるだけ立派なもんだよ。
ほんとに蝙蝠はみっともないな。
自分で何か言って叩かれるのが怖いのか?
生きてて楽しい?
とっとと怪談の糧になってくれよ。
反省しないで文句ばかり言ってみっともない。
手を抜いて適当にやってきたツケを払う時がきただけなに。
批判はアンチ、蝙蝠だって。良薬は口に苦いものなのにね
>>549 アンチって言い方は悪かったな。
批判は別にいいんだよ。蝙蝠が持って来た記事の内容も、ここで出てきた批判ももっともだし、
加藤氏を擁護する気はない。
それらのコピペだけして自分は何も喋らない蝙蝠の卑怯さが気にくわないだけだ。
948 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 20:59:44
稲川氏も変なものにかかわってしまったな。
かわいそうに。
955 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 22:02:54
読者や応募者を嘗めている
958 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/09(金) 22:33:02
甦怪に載ってる著作権者は完全に下等の手下なんだな
どうせ叩けたら何でもいい奴もいるんだろうが、甦怪については俺も
一線を超えてしまったんじゃないかって気がする
せめて怪コレ番外編だったらって意見があったけど、同意だわ
超-1作品のリライト集として出したなら良かった。
「極」ブランドで出したのが最悪。
今まで加藤さん頑張れと思っていたが
もうそろそろ彼方も卒業してください超怖から。
編集者として完全に裏方にまわってください。
加藤氏には超怖から離れてもらって
久田、松村、雨宮、にしうらわの新世代ラインで
主導権をとって、やっていったらどうか?
どうも加藤氏は責任を回避する傾向があって信用できない。
ID:c3Jstsfo0
乙。
やっと蝙蝠が喋ったか。
「加藤氏がいなければ、自分は自分の才能は正しく評価される」
っていう考えなんだろうな。
あいつが俺の活躍を邪魔している、みたいな。
一方で、加藤氏という変わり者がいなかったら、実話怪談作家を汲み上げようなんて
機会は訪れなかったかもしれない、という可能性には微塵も考えが及ばない。
良い悪い、誰を擁護するしないの話ではなくて、かついてくれる、場を作ってくれる人が
他にもいたかもしれないし、いないかもしれない。
自分が選ばれなかったからって、機会を作った人を全力で否定っていうのは、端から見ていて見苦しいよ。
加藤氏にしても、東氏にしても、チャンスを作る努力をした人に対して、
自分が選ばれなかったから、っていう、それだけの理由で全否定っていうのは、理解できない。
君ら、どれだけ「認められない才能」があったっていうの?
加藤氏に限らず、東氏も、山口氏も、例えばナンジャのアレだって、
チャンスを作ることをやってる人達はいる。
そこで、「自分が網に掛からなかった」という、ただそれだけで主催者に
問題があるかのような誘導をする人がいるようなんだけど、
なんだかそれは納得がいかないし、おかしいよ。
あんたはそんなに認められない才能があるってのか、と。
おかしいし、気持ち悪い話だね。
そういうキチガイを相手にしなけりゃならないんなら、
殿下にも加藤氏にも同情を禁じ得ない。
>>557-558 論点が微妙にずれてるよ。
今問題になってるのは「甦怪」での著作の取り扱いのこと。
元の著者には一切ギャラが入らず、リライトした責任と言うことで加藤氏に全ての権利が発生すること。
超-1傑作選番外編でもいいんじゃないか、元著者自身にリライトさせてみればいいじゃないか、
彼らに責任と対価が発生しないのはおかしくないか? ってのが論点なのよ。
自分で書き直すのは楽だろ。ネタもあるしテンプレもあるし。
普段ことあるごとに口にしているように、本当に後進を育てたいんだったらやらせてみればいいんだよ。
発言と行動のぶれっぷり、言い訳の多さが、自身がブログで貶しまくってる鳩山と変わらないんだが。
大会が今後も続くとなれば、超-1はプロの登竜門ではなく加藤氏個人のネタ帳化するんじゃないかと。
怪談作家の何が大変って、ネタを集めるのが一番大変なんだろうと思うが、加藤氏は放っておいても
ウサギが転げまくる木の根っこを作ってしまったことになる。
餌に釣られたウサギは皮剥がれて桜チップ入りの燻製機でおいしく戴かれるだけ。
甦怪スタイルは今回限りの禁じ手にしてもらいたい。
>>559は、ネタを「盗られた」人なのかい?
自分が苦労して集めたネタを、加藤氏になんの断りもなく盗まれた、ということなら、それは同情を禁じ得ない。
キミのネタは盗まれたのかい?
仮にそうでないのだとして。
自分のネタが、自力で傑作選に入るレベルだったのだとしたら、加藤氏の云々は考慮に値しない。
自分のネタが、自分の文章力では本になるレベルにならないんだとしたら、
書籍にするための後押しをしてもらえたということについて、感謝はあっても「恨み」」はない。
だって、傑作選に入らなかった時点で、紙に残される可能性はゼロだったわけだろ。自分の能力の不全によって。
自分の文章力が伴っていたなら、チャンスは十分にあった。
そこに掛からずに3年とか4年とか放置されていたのが、再注目されたのなら、感謝はすれど、
恨む理由はないような気がする。
自分が仮に選ばれたのだとして、そもそも実話怪談を見つけてきて書いた理由は、
俺自身の栄達のだめではなかったと思うし。
体験談を世に出すのが、自分でなければならなかった理由は、と聞かれたら、
.
>>559はなんて応える?
「俺以外が書かなければならない」という理由付けをどう説明できる?
となるんじゃないかと思うよ?
それはその作品が発表された時のレベルだろ。
2007年の大会から何年経過してる?
中にはつくね氏他、箱入りして実績を上げてる人間もいる。
だが加藤氏は、彼らの成長を一切無視して「俺の方が話を活かせる」とやらかした。
育ててきた箱連中すら信用してないって事だ。
話の書き直しを行う場合、掲載文からくみ取って書き直すリライトよりも、一次ソースに
再取材が可能な元著者の方が話を深く掘り下げる事が出来ただろうし、これまで加藤氏が
「極」怖で言ってきたように、時の経過と共に話が進展している、失われた記憶が蘇るケース
だってあり得る。
加藤氏がリライトを行いそれを出版する必然性は何処にもないんだよ。
特に今回は全ての利権を責任という名目で吸い上げてる訳だし。
公式の問答を見ると、最終稿を元の著者がチェックする機会すら与えられていない。
そこでもし事実と違う改変がなされ、話者に非難が集中して元著者と軋轢が生じたら、
どう責任を取る?
再注目されるのは嬉しいが、自分だったら「もう一度俺に書かせてくれ」って言うよ。
ただ本に載りさえすればいい訳じゃない。
人に書かせるくらいなら自分で書いてボツ喰らった方がましだ。
体験談をただ預けたいなら投書箱から送ってるよ。
そうじゃなくてあんな疲れる超-1を選ぶのは、自分が書いた話を多くの人に読んで貰いたい、
そして認めて貰いたいからに決まってるだろ?
それから、大本の論旨である著作権の軽視から矛先を逸らさないでくれるか?
問題は登用されるかどうかじゃなく、そういうスタンスは出版に携わる人間、実話怪談を手がける人間として
どうなんだってところにあるんだよ。
元著者に名誉と献本以外何も還元されない今回のケースは、椅子取りゲームの超-1の主旨と真逆。
常日頃から並べている綺麗事や理想論とも大きく矛盾している。
酩酊氏は昨年の講評陣を軸がぶれていると評したが、主催者側にもそれは当て嵌まると思うが。
977 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 06:35:40
超怖スレに加藤本人が降臨
978 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 06:48:49
>>977 ほんとだ。
あそこまで過去にさかのぼったり、
制作の内側を晒しては、自分ですって段ボールに名前書いて
ヒッチハイクしてるようなものなのに。
本当にあんな程度の脳味噌でリライトとかよくするよなあ。
それに思いっきり著作権と印税から話を逸らそうとしてるし、
下等の言い分は
『俺が書き直して本に載せてやったんだから文句言うな』
だもんね。
時代錯誤もいいところ。
雨宮の単著は当然自前のネタ。
久田単著も同じ。
松村のコラボも二人とも自前のネタだ。
極シリーズは今まで加藤自前のネタでやってきた。
自前ネタがねえなら極で書くな。
他人ネタで書くなら極の冠つけるな。
やることが姑息すぎる。
極の冠じゃないリライト本なら、ここまで叩かれなかっただろう。
主催者自らこんなことするなら、大会は今後衰退の一途だろうな。
ID:ITNmL1U80の内容は加藤さん乙としか言えないレベル。
例え他人だってもね。
加藤さん擁護のつもりが結局晒してるようなもんだわ。
他人なら無能な味方乙。
怖いなぁ…こんなモンペみたいな奴等が投稿してるんだ…
取りあえず正直な感想は
「怪談倶楽部」は面白かった。
「極」は面白くなかった。
理由としてはネタ臭い話が多かったから。
実話と謳ってもやっぱり全面的に信用できないしね。
あえて拾ってリライトする価値があった話なんだろうか?と。
>>565 たしかに「極」はつまらなかった。
所詮こぼれた話、無意味なリライトだったと思う。
モンペ主催者へ、モンペ物書きが投稿、それをモンペが読む。
こんなんだからドリさんは超怖を捨てたんだろうな。
今回の極が超-1に好影響を与えるとは思えないな。
それでなくとも年々読み応えの無い大会になってるのに。
今回のリライトに際して加藤氏は元々の話の提供者に再取材は当然してるんだろうね?
まさか人が取材してきた話を単にリライトだけしたなんて手抜きはしてないよね?
ふだんからあれだけ話そのものや提供者の事を大切にと言ってる加藤さんだもんねw
>>ITNmL1U80
返す言葉がないからって、
それは卑怯ですよ、加藤さん。
ブログなり、粒なりで著作権、印税について説明する義務が
あるんじやないですか?
超-1というのは公募でしょう。
ファンや読者なら誰にでも関係するものなんだから。
572 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 11:02:41 ID:5c6g3EKTO
オマエラ他人の文句言ったり足引っ張ったりするような事して作家のモチベーションさげるような事してないで、どんどん書いて売れや
俺が全部買って読んでやるから
昔みたいに夏だけじゃなく、一年中ひっきりなしに怪談本がでてくる今の状況は気に入ってるんだ
そんな状況を潰すような事するなよ
面白くても、つまらなくても、パクりでもなんでもいいからどんどん出してくれ
出せば必ず買うって腹を空かせた奴らが俺の周りにいっぱいいる
>>571 ああ、今は肯定すると全部加藤氏認定なんだっけ。このスレ。
著者が降臨しなくなる理屈がよくわかるわ。
ID:zL9lNG5O0は怪談の著作権って、どういうところにあると思うの?
ていうか、キミ、甦怪にネタを書かれた人?
リライトしないでくだちい、って否定してた人が、
何の通告もなくダマテンでリライトされたなら、文句が出るのは理解できるし同情もするけど。
しかし、心配しなくてもID:pO403HNS0やID:zL9lNG5O0が世界の主流なら、
極は売れず、来年は出ないんじゃないの。
ID:ITNmL1U80何もんだよお前w
他人の作品で金儲けする
最低な加藤
極はリライトなんかやらずに
怖い噂に書いた話を載せれば良かったのにな。
久田、雨宮は単著でやってるだろそれを。
>>ITNmL1U80
長文連投だと加藤さん認定されちゃうからって
そんなに必死に分割することないですよ。
それに自分のまったく別レーベルで超-1を元ネタにするっていうのは
怪談を愛する姿勢とは反するんじゃないかって思うんですよ。
『別に没原稿を本にしてやったんだから問題ネエだろ』
みたいな主旨をずっと張ってますけど、
あなた素は、そんなに上から目線の人なの?
それと印税についての説明のないところが一番イクナイ!
580 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 11:43:51 ID:5c6g3EKTO
実話怪談そのものが人聞きなのに何言ってんだ
今回の「極」は今までの極の中で一番駄作。
恐怖箱連の「十三」の方が面白かった。
今後はリライト話を本にするとか止めて欲しい。
恐怖箱本から漏れた話は、やっぱりネタとして
しょぼいなと言うのが読書後の感想。
>>580 一度でも取材して実話怪談書いたことのある奴なら、
人からの又聞きじゃ駄目なことは直ぐ判るよ。
お前こそ何言ってんだ。
980 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 09:56:16
超怖スレ壊滅的だな
住人の怒りマジだよあれは・・・・・
981 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 10:08:35
下等の開き直りスゴイねー。
相手を一方的に落選者と決め付けてチョー上から目線。
ほんとうにナニサマのつもりなんだこの業界ゴロは?
982 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 11:02:49
>>981 ハッキリしたのは下等の超怖い話の私物化に
御大達が耐えきれず、袂を分かったということだな。
怪談を愛してる、自分が倒れても次世代を担う人間を育てる
なんて、すがすがしい宣言してた人間が平気で他人の手柄を
横取り、丸取りだもん。
そこらの三流政治家並みの薄汚さ!
は!だから政治ネタが好きなのか?
あれは近親憎悪だな。
終わりの始まりかもな。
三度目の死が近づいてるのかも・・・
>>584 弩2以降おかしくなってるとかね。
本人は逃げ切ったつもりが、逃げ切れてないのかも
と個人的に思った。
>>585 不思議ナックルズに後日談書いてたしなあ。
登場人物がどれも自己中になって壊れていったよな。
加藤&平山私怨スレだったが、今後は加藤糾弾スレになるのかな?
もうまともに超怖話をスレで楽しむことは出来ないのだろうね。
>>587 どんな批判も、落選者の逆恨みだとか、私怨だとか勝手に決め付けて
ちっとも耳を貸そうとしないから、
とうとう、こういう事になったのでしょ?
>>588 たしかにね。
超怖話をしていた頃が懐かしい。
超-1が始まってから、変なスレになってしまった。
ぶっちゃけ誰得だよ今回の事は
信用を失うのは一回で済んでしまう
なんか知らない内に自爆なさってたんですね
第一回超−1が始まった頃は活気づいて楽しかった。
でも途中から講評やらリライトやらでなんだか色々意見が出だして…超−1終了後は怪コレ掲載作品やら新著者二人についてまた色々言われだして…現在はもうグダグダ。
恐怖箱シリーズもどういうつもりなのか乱発しまくりで飽和状態。
加藤氏が自分の兵隊を増やして使いまくって面白がっている様にも思える。
あげく超−1でこぼれた作品を自分でリライトして自作品として売り出すし。
超コワも恐怖箱も極コワも買ってないのが沢山あるし、もう買う気も読む気もなくなった。
結局、年に一度出ていた勁文社時代がやたらなつかしい。
内容も勁文社時代の方が濃かったと思う。
ああつまんない。
悲しいなぁ。
超コワ、凄く楽しみで好きだったのに。
粗製濫造典型的結末
>>592 民主党批判者がいつの間にか小沢化してましたね。
596 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 15:28:37 ID:hQ7MnvLh0
今回の甦怪は
出版社 本が売れる(゚д゚)ウマー
著者 過去の遺産が使える、印税が入る(゚д゚)ウマー
投稿者 自作が本に載る、名が残る(゚д゚)ウマー
なんだけど、一般の読者からすると
「極」ブランドの新刊かと思ったら、超ー1のリライト集でした(´・ω・`)ショボーン
しかも3年前の大会のものでした(´・ω・`)ショボーン
その上、2007年度の傑作選に漏れた話でした(´・ω・`)ショボーン
なんだよなあ。
>>596 そして消費者の信用を失う訳ですね。
目先の欲に走った結果の今後が見物。
>>596 バカか、おまえ?
なんで
>投稿者自作が本に載る、名が残る(゚д゚)ウマー
なんだよ。
投稿者が自分でリライトしなくちゃ名なんか残ったことにならないし、
自分が汗水流して取材したものが印税も貰えないんだぞ。
ウマーなわけないだろ?
教科書に載ったり、
翻訳されて海外の大手出版社から出るとか
村上春樹がリライトするのと訳が違うんだ。
もしかしたら、おまえ「極」をそれほどのものだとでも思ってるのか?
相当おめでたいか、当事者だな。
それと本を買った奴に訊きたい、
著作権者を示す©は誰になってるのかな?
当然、投稿者になってるとは思うが。
加藤氏の全てを否定する気はない。
これまで二度死んだシリーズを支えてきた功績、遅筆の平山氏に原稿を落とさせなかった功績、
松村久田雨宮の発掘は特に大きい。
だけど、去年から言動の乖離が目立ち始めた。
予告なしでのルール改変、ベスト10作品が怪コレに載らなかったこと、怪集の不透明な特別編。
積もり積もった不審が今回の甦怪で不信に変わった。
奉仕者なら元の作者に全て還元しろよ。極枠一度潰して怪コレ出せよ。
質問がなければ何も情報開示しなかっただろ。その姿勢はどうなんだよと。
例えば今回の試みをWeb上で行って、誰でも無料で見れて、おまけに講評がつけれたなら
面白い試みだったと思うんだよ。
これまでの極シリーズが振るわなかった、あるいはネタが切れた。
だけどレーベルは潰したくないからってことで、リライト出版に安直に走ったように見えるんだけど。
>>598 (C) Hajime Kato 2010 Printed in Japan.
"All Rights Reserved."じゃなくてよかったよ。
同じ巻末の断り書きには、
「若干の追加取材などを合わせて新たに書き起こされたものによって構成されています」とある。
一応の追加取材はあったようだが、それなら尚更、元の著者に書かせりゃいいじゃんかと。
後進を育てたいんだろ?
新入社員に仕事を教えて失敗しないように導いて、失敗したらケツを拭うのが先達の仕事だろ?
編集者なんて最後のチェックまでやるんだから、駄作のまま出版させずに済ませることだってできるだろ。
結局信用してないんだよ。ネタは認めても著者は認めてないんだよ。
600 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 16:28:32 ID:hQ7MnvLh0
>>598 (゚д゚)ウマーと思わなければ、そもそも投稿者は掲載を許可しないだろ。
条件に不服があるなら掲載拒否すりゃいいんだから。
>それと本を買った奴に訊きたい、
おいおい、お前、本も買ってないの文句言ってんの?
本買ってあとがき読んでみろよ
投稿者の名前だして、
ご快諾ありがとうございました、てちゃんと書いてるぞ。
許可したってことは、事前に印税や著作権の条件の提示があって、投稿者がそれに納得してるってことだろ。
当人達が納得してるのに部外者の俺らがあれこれ言っても意味無いだろうに。
>>598 ひとの弱みにつけ込むって言葉を知らないな、おまえ。
それにこんな非情な手を使ったことの言い訳にはならないし、
その姿勢を批判しているんだ。
>>599 >(C) Hajime Kato 2010 Printed in Japan.
>"All Rights Reserved."じゃなくてよかったよ。
残念ながら間違い。
"All Rights Reserved."は単なる著作権を知らない人に対する
説明文なんだ。
つまり「この人は著作権の全てをもっているんですよ」と補足しているに過ぎない。
実質は名前と出版年が添えてあれば、All Rights Reserved."と同義なんだ。
ということは加藤さんは、
投稿作のリライトしただけで、
数十人の著者が持つ『印税と全著作権の諸権利』を簡単に
手に入れてしまったということになるな。
これはコミック化、映像化、ドラマ化、ゲーム化なども関係する。
彼のいう超怖い話シリーズの継続と
後進の育成という意味の答えがこれだとするならば
残念だ。
平山氏がいれば絶対に許さなかったろうな。
>>600 それ著作権表示じゃなくてスペシャルサンクス(協力者)扱いだから。
それと、今回の当事者が納得しているとしても、これまで超-1に投稿してきた全ての投稿者に
関わることに疑問を投げかけることが、無意味だと言い切れるか?
ただの読者だって何か引っかかったなら、あれこれ言ったっていいじゃないの。
ここはその為のスレだろ?
>>600 ちなみに
>ご快諾ありがとうございました
ってのは、きちんとした契約書類をひとりひとりに対して作成、受領した
ということだよな。著作権は国際的に保護されている権利なんだ。
まさか口約束で済ませているわけじゃないよな?
こうなると超-1の今までのベストも気になるところだ。
見てこようかな……。
>>601 そうなの?
それじゃ著作権の譲渡じゃん。
元作者が後に何処かの出版社で自薦集なりを出す時、竹書房と加藤氏に出版交渉しなきゃ
いけなくなる訳か。
元の著者、思ったよりも厄介なことを安易に承諾したことになるぞ。
訂正。譲渡ないしは管理委譲だ。
>平山氏がいれば絶対に許さなかったろうな。
心の最奥部から烈しく全面的に同意します!!!
ざっくり確認した。
怪コレ、遺伝記、蠱毒は全て(C) Hajime Kato。
恐怖箱のチーム編成や単著はそれぞれの作者名になってる。
あとは契約で著作の取り扱いがどうなっているかだ。
普通に考えればコレクション系は管理委譲だろうが、甦怪は加藤氏の二次著作物だから
主権が加藤氏にあるようになっているかもしれない。こればかりは当事者に聞かなければ
わからないだろうけど、出版契約って守秘義務強そうだから聞き出せやしないだろうな。
>>607 いや、あなたのいうのが著作権の管理に関することであれば
個人が行うということは前例がないよ、例えば音楽著作権協会や
特別に委託契約されたプロダクションとの関係であれば可能だろうが
単なる一個人が、そうした法的なに業務を専門的に取り扱えるはずがない。
しかも、契約書のやりとりがなくてはね。
加藤氏、個人でいったい何人の著作権の管理をするつもりなんだろう?
これでは実質、加藤氏が一連の著作の著作権者だと
外部的には見られてもしかたないだろうな。
>怪コレ、遺伝記、蠱毒が加藤氏単独名で
>恐怖箱のチーム編成や単著はそれぞれの作者名になってる。
こういったことからもそれは意図してやられていることは明らか。
次回の超-1からは、選出されようがされまいが、
全ての投稿作の全著作権〈コミック化、映像化、ドラマ化、ゲーム化〉は
加藤氏が個人で所有すると
きちんと明言した方が良いし、書面で交わすべきだ。
>607
また実話怪談と謳っている限りにおいて甦怪は加藤氏が著作権の
主張はできない。できるのは彼が投稿者が取材した対象へ新たに
再取材した場合のみになる。
だって人のドキュメンタリーを勝手に書き直して、俺の本だ!って
言えないでしょう。それをいうのならば、自分が同じ対象に取材して始めて
可能なんだ。そうでないのにリライトだけで
単独に著作権が守られるとすれば、
それは創作であることをはっきりと認めることになる。
ああ、もういろいろ書いていたら
哀しくなってきた。
もう止めます。
俺も
>>592 同様、勁文社時代から超怖い話の大ファンだったんだ。
その俺がこんなことを書くことになるとは思いもしなかった。
出版業界の末席から応援していたんだけど、
応援し続けたかったけれど……。
正直、平山氏が辞めた後、
加藤氏、大丈夫かな?っていう
思いはあった。
平山さんがタイトルに負けないようにガチで怖い物を必死で
目指していたのに対し、彼は落語怪談とかなんだとか、怖い物が
拾えないことへの言い訳が多かった。
このままでやっていけるのかなと思ったら、次はパートナー募集となり、
その体制でやっていくのかと思ったら、今度は超-1の評判が良いからと言って
続け、そこからも作家を見いだした。
加藤さんの功績はこうした作家を見いだしたということなんだろうけれど、
でも業界の人間は作家ひとりを生み出すのが、
どれだけ責任の重いことかを知っている。
それはひとりの人間の人生にかかわることだし、
それを実話怪談からスタートさせようというのは
よほどのバックアップがないと難しいし、
それだけで生活するのは事実、不可能に近い。
しかも、読者の目は年々肥えてきているし、その着たいに応えるには
腰掛けでは難しい。そうしたジレンマのなかで、みんなやっていると思う。
だから、平山さんは安易にコンテストで共著者を募るやり方に反対したんだと思う。
そんなその場しのぎのアプローチで人の人生をオモチャにして
良いわけがないと思ったんだ。
それは編集をしていても本当によくわかる。
だって食えないから。
次々に本を出すということは、
ぽんぽんと人の人生と夢を軽々に扱うことにも
繫がりかねないんです。
加藤さんは、よく自分は編集者だっていうけれど
そこには〈フリー〉のっていう一語が抜けている。
加藤さんはフリーの編集者だから、
いつでも関係を断ってしまうことができる。
超怖い話だって駄目になれば、きっと別のことで稼いでいくでしょう。
でも、それではそこで夢を見させられて期待して、
頑張ろうとした人達は
どうなるんだろう。
自力で泳ぎ切れる人はひとつまみもいないだろう。
それはそこまでのことと切り捨てることほど残酷なことはないと思う。
幽スレも同じ時間で賑わってますなwww
蝙蝠乙
加藤さん、あなたは編集者とはいえ、
いつでも逃げ場のある〈フリー〉り編集者なんですよ。
無責任な粗製濫造は辞めて、
真摯に樋口さんや平山さんが積み上げたものに
負けないものを一冊でも多く造っていってください。
お願いします。
それと編集ができるからといって、
そう簡単に著者にはなれませんよ。
そこには信じられないぐらい巨大な壁がある、
そのことをそろそろ自覚してください
>>613 蝙蝠蝙蝠いうけど、どっちでも加藤さん批判されてるじゃん。
どっちかのスレでは加藤さん擁護して、どっちかでは批判なら蝙蝠だけどさ。
それにコウモリは縁起の良い動物だし益獣だから、あんまりバカにしてほしくない。
>>610 俺も
>>592や
>>610と同じように、ケイブンシャ時代からずっと読んできた、シリーズのファンだよ。
だからこそ2度の死や出版不況に対して、先手先手で裾野を広げようとする加藤氏の行動はわかる。
けど、今回の件はそんな信念もポリシーもない。
通常のリライトに対しての条文に書いている「原文著者と体験者へのリスペクト」すら守られていない。
あまりにも安易で浅はかなんだよ。
元々読者投稿コーナーなんかの仕掛け人をやってた人で、本編以外でいろんな遊びを試みるのもわかる。
だけど今回はその遊びですらない、ほんっとにただのビジネスでしかない。しかもやり方がせこい。
ただでさえ超怖本編の質が下がったなんて言われてるんだから、いい加減原点に立ち返って貰いたい。
表に名前を出すべき人じゃなかったんだよ。
樋口氏が去った後、自分が身をひいて後発の平山氏を表に出した時には、きっとその自覚があったんだろうけど。
もう夏は松村、冬は久田でいいんじゃないか。
また裏方として、たまにおかしな話をこっそり混ぜる作業に戻って貰いたい。
もうネタがなくて取材も碌にしていない、それでも毎年自分の単著の枠があって貴重な収入源になっている。
自分から「今年は書けません」と言えたら立派なものだけど、加藤氏にも生活があるし、
200万円(?)の印税と編集費をみすみす捨てるわけがない。
色々悩んだ末に、一番安易な方法を取ってしまったって事だろう。
別に新人作家さんを育てる、ていうのが目的なわけで、
大した問題じゃないだろうが。
>>618 育ててないから。
太公望が隣の釣り人のバケツから魚タダで貰って転売しちゃったんだから。
620 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 19:08:42 ID:hQ7MnvLh0
なんだかな
>>618 育てる目的に疑問が出てきた訳だよ。
純粋に、新人の夢を叶えてやりたいのか?
それとも、自分が自由に操れておこぼれを狙える、いいなりになる人間を見つけたいだけなのか?
甦怪に掲載されている者だけど、権利云々はそれほど騒ぐことではないと思うぞ。
甦怪でのリライトを参考にリライトして別の場所で書くのは問題ないし語ってもいいわけだし。
元になった実話怪談の権利を放棄したわけでも、とられた分けでもないのだから。
それに実話怪談の墓場のようなあの掲示板でほったらかしよりは本になるほうが話も成仏してくれるよ。
体験談を話してくれた取材者にも報告しやすいしね。
投書された怪談の救済方法としてもありでしょう。
悪いが俺は点数が高い実話怪談がすべて良い怪談だとは思ってないから。
最初に出し方が有利だったり、たまたま講評者の好みではなかっだけで
点数が低いだけの怪談もかなりあるよ。
残念なことに講評者の数が少ないから、点数はあまり当てにならんよ。
千人ぐらい講評者がいれば別だがね。
今後も理不尽な理由で消えてしまったかも知れない怪談たちを救済するためにもどんどんやってほしいね。
ぶっちゃけ、投書者が連絡をもらい、加藤さんにリライトも書籍可もいいと返事をしているのだから
権利云々や金の話に関しては第三者にはどーでもいいことだろう。
>>622 >権利云々や金の話に関しては第三者にはどーでもいいことだろう。
どうでもよくない大事な話ですよ。
とくに権利問題は。
カネの話をされると都合が悪い人がいるみたいだけど。
>>622 たしかに、どーでもいいだろ、という気はしますが、
実際のところ、印税や原稿料は一銭ももらってないのですか?
>>622 あの採点システムが破綻していることは同意。
絶対数が少ない上にその殆どが投稿者自身ときてる。まさに蠱毒の壺状態で淀みは増す一方だし。
更にひとりに与えられた点数の振り幅が無視できないほど大きく、たったひとりが-4や-6付けただけでも
ランクががたがた変動する状態というのは、既にバランスが崩壊している証。
だから天国やジャックを煙たがる人も出てくる。絶対数が多ければ埋没していないも同然になる筈。
(そういや極楽はどうしたんだ? 当てつけなら最後までがんばれよ)
投稿者の十倍は純講評者が欲しいと加藤氏が書いてた気がするけど、最初の段階でもっと宣伝を
打つべきだった。
現在の固着した状況で新規投稿・新規講評を行うのは、ラーメン二郎並にハードルが高いだろ。
権利のことはちゃんと確認を取った上での話?
話が来た時に、自分で書き直したいとは思わなかった?
それと、預けてから本になるまで原稿チェックはなかったらしい(ソースは加藤氏の回答)けど、
そのお任せ状態に不安はなかった?
リライトの仕上がりに不満はなかった? 自分では勝てないレベルだと思った?
参加者として、第三者でなくなる可能性が少しでもある側としては気になるんだよね。
なんというか、他人の当たり宝くじの使い途について、こうすべきだ、と言ってるような感じだな。
来年は、「全面的に許可しない」が増えるか、応募が減るかどっちか。
受け皿になるようなコンテストは他にもいっぱいあるし、
超-1でなければならない理由もないだろうから、
超-1以外からデビューすればいいんじゃね?
>本になるほうが話も成仏してくれるよ。
>投書された怪談の救済方法としてもありでしょう。
>理不尽な理由で消えてしまったかも知れない怪談たちを救済するためにも
こう言うのって、それで免罪符になると思っているのかも知れないが
権利うんぬんの話をしている最中にそれを言っても、
既得権益を守るための方便にしか聞こえない。
>>625 確かに今の超-1の採点方法には問題があると思う。
ただそんな状況の中において、今年は結構まともに講評している人達が多いのが救いになってるな。
ま、最信任講評者賞が制定されたことによる影響なんだろうけど。
個人的には↑の候補者が今のところ五人ほどいると思うのだがどうだろう?
正直今年は投稿作品そのものよりも、講評者それぞれがどれだけ作品を読み込みんでるのかを見てる
ことのほうが数倍楽しめた。
裏を返せば、今年はそれだけ投稿された作品群が不作だったってことなのかな・・・
>>626 自分の金で買ったくじなら誰も文句は言わないだろうよ。
それと、超-1が嫌なら出て池、で話を終わらせようとするのが
十八番の逃げ口上だっていうのは皆分かってるから。
問題点の絞込みを終わらせようとするなよ。
>>627 キミの権利が侵害されたの?
これからされるかもしれない、ということなら、
既に応募したものは引き下げます、リライト禁止、と宣言すればいいのでは?自分の作品名を指定して。
これから応募するものが権利侵害されるかもしれない、ということなら、応募しなければいいのでは?
応募はしたいが、リライトはされたくない、
リライトはされてもいいが、分け前が欲しい、
リライトされるなら、応募などしない、
応募済みのものもリライトされたくない、
どれ?君の要望を公式板に名指しで書いてくればいいのに。
>>630 権利侵害が疑われている今の超-1は、真っ黒とは言わないが、確実にグレーなんだよ?
「超-1終わったな」って見捨てるのは簡単だけど、自分だけ逃げれば良し、とも思えないな。
君は思えるのかも知れないが。
>君の要望を公式板に名指しで書いてくればいいのに。
公式板に要望を書いたら、管理者の加藤氏にとっては匿名でなくなるよね。
それが望み?匿名否定?こっちの匿名を暴けば、君が有利にでもなるの?
>>631 じゃなくて、
「これこれこの作品は勝手に使わないで下さい」
って公開すれば、加藤氏が約束を守っているかどうかが外からガラス張りになるでしょ。
その上で、使うなと作者が宣言したものを勝手に使わせない、ということにもなる。
君の権利は守られるだろ。
それに、2009年以前のは、結果が発表された時点で誰がどれを書いたか公開されてるのに今更何を。
633 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 22:07:35 ID:hQ7MnvLh0
>>631 権利侵害って意味分からん。
掲載の打診が来たときに、条件に不服があれば掲載を拒否すればいいのでわ。
それとも、投稿者の許可も取らずに加藤さんがかってに本に掲載するとでも思ってんのか?
>>632 だから、俺の話がリライトに使われるかどうかって話じゃなくて。
>>599や
>>601のような問題はどうなるんだって事でしょうよ。
>それに、2009年以前のは、結果が発表された時点で誰がどれを書いたか公開されてるのに今更何を。
著者同定と2ちゃんねるの匿名性に何の関係が?
>>634 2chで騒いでいる俺=応募者の俺でした、ということを関連づけられたくない、ってことか。
仮に関連づけられたとしたところで、来年以降の超-1の成績には無関係だろうに。
応募作の評価や順位を決めるのは、作者が誰だかわからない時点での講評者で、
主催者は順位決定に干渉してないんだし。
嫌なら応募しない、応募はするけど俺のは使うな、そう言えば済む話じゃないのかなあ。
そうでなければ、使われたい、金も欲しい、ってストレートに言いたくないのはなぜなんだろう。
作品応募の時点で、
○無条件に許可する
○「超」怖い話著者にのみ許可する
○全面的に許可しない(※稲川賞の対象外)
を問う、っていう判断の機会があったわけだろ。
不思議でしょうがないんだけど、ここまでで問題だ!って言われてる内容は、
そもそも作品応募の時点で確認されてることばっかりじゃん。
おまえら注意書きをよく読んでないだけじゃないのか?
>>635 怪コレの採用や著者としての登用は、順位よりも主催者判断が優先されているけど。
>>636を読んでわかったけど、君とは著作権に対する意識が違うみたいだから、平行線だろうな。
だけど変なレッテルを貼られるのは不快だ。
>使われたい、金も欲しい、ってストレートに言いたくないのはなぜなんだろう。
俺は加藤氏が著作権者になってしまう本には、金をもらっても使われたくない。
638 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 22:58:18 ID:hQ7MnvLh0
なんつかー、宝くじに当たる前から、金の使い道を考えてる、みたいな。
権利云々は、掲載されることになってから心配したらw
>>637 それなら応募しなきゃいいだろ。ほら、解決だ。
そこでやめときゃいいのに、
「自分がそうだから他人もそうに違いない、自分の決断は世界の常識」
と運動を始めれば、そうは思わない、という人間と衝突するのは当たり前。
ともあれ、公開するにせよしないにせよ、俺の作品は使わないでくれ、
って宣言してきたほうがいいんじゃないの。
君が本当に応募者ならね。応募者を騙った第三者でないならできるはずだし、
君の権利を守るためにはそうすべきだろ。
そもそもさー、
>>637は問い合わせきたの?
使っていいですか、って。
問い合わせがなくて勝手に使われたんなら、
>>637には怒る権利があるよ。
問い合わせが来なかったんなら、
>>637は単なる部外者じゃん。
こうやって無責任な開き直りを続ければ続けるほど
まともな応募者と沢山の読者の信頼を失ってることに気が付いてないのかな?
「俺の作品はすばらしいが選ばれなかった」
「俺の作品には問い合わせが来なかったが、問い合わせが来たら絶対に断る」
「俺の作品のすばらしさがわからない奴になど、俺の作品には触らせない」
「俺にも金をよこせ」
要約するとこうなるんじゃないのかい。
要約すると、加藤さんに従えない奴は出て行け、だろ
こんな小規模な大会、最初から自閉症化は目に見えてたが、まあ、よく保ったほうだわな
甦怪は普通に敗者復活戦、
そうでなかったら、評価されなかった怪談を繕い直したリサイクル、ってとこだろ。
当時の講評者の評価基準では低評価だったものを、
加藤氏が再発掘、再評価して、手直しをした。
手直しをしてもつまらんものはつまらんというならともかく、
リサイクルもされなかったからといって、そこで「もし俺が選ばれたら絶対断る」とか言うのは、
いくらなんでも変だってことに気付こうよ。
>>642 今回の事に不安や不審を感じている人を、全部そういう風に見てるんだろうな君は。
真面目な話をしたかったんだが萎えた。もういい。
>>643 ルールが気に入らないならヨソへ行け、っていうのは別に規模の大小に関わらんだろう。
俺ルールに合わせた変更をしてくれないなら応募しないぞ、っていうなら、よそで頑張れってだけの話だろう。主催者から見れば。
応募し続けて未だにデビューできないことに腹を立ててる応募者が、
主催者を恨んだりっていうのはあるかもしれない、とちょっと思った。
647 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 23:22:23 ID:yxu1Hnkh0
確実に今回の一件で超怖読者は減るし
超-1参加者も減るだろう。
超怖を継続させる為に始まった、超-1だったのにな。
二度の死から復活出来たのは何よりも「読者」のおかげだろうに。
主催者自ら継続に一番大事な「信用」を破壊するとはな。
読者も超-1参加者もこれから「他所」に行くからw
>>645 それでも変わらず恐怖箱は素人がデビューしやすい文庫であることに代わりはないし、
もうヤメだ!という人間が増えれば、むしろデビューのチャンスが増えるって考える人間も出てくる。
ライバルは少ないほうがいい。是非とも競争率の高いところで頑張ってください、って話だろ。
>>646 前二行は同意する。
けど何故、後二行で匿名の住人にレッテルを貼る必要があるんだ?
批判者は全部応募者で、逆恨みでしかないって?
何げなさを装った印象操作もほどほどにしろよ。気持ちが悪い。
>>648 むしろそれを狙ってるのかもしれんな。
この5年間で、超-1参加者は常連化しすぎた。
能力がある作者は発掘されてデビューへの道が開けたけど、
能力がない常連が居座り続けたら、レベルは下がるばかり。
ここらへんでそういう常連を追い出して、初参加者を増やしたほうがいい、って考えなのかもよ。
読者が減るから、超怖も恐怖箱も超-1も終わるだろう。
気に入らないのなら他所に行けだしな。
>「俺にも金をよこせ」
すごいなぁ、批判してる側を金銭目当てと決めつけるって・・・・・
だとすると今回の本の印税は当然、元の作者と折半してるんでしょうね?
まさか編著者が1人占めなんて無法な事は幾ら何でもないですよね?
>>652 ドリさんが抜けて実質死んでたんだろう超怖は。
三度目の死をそう遠くないうちに見るんだろう読者は。
>>650 ていうかさ、これまでのところ、批判者で当事者っていたか?
この場合の当事者っていうのは、甦怪に作品を使われているのに、勝手に使われた、という人間な。
俺の記憶では一人、甦怪に使われたって人はいたけど、批判者ではないわいな。むしろ肯定者。
そうすると、批判者っていうのは少なくとも甦怪には掲載されてない作品の作者か、
そもそも超-1に応募もしていない外野のどちらかだ。
超-1に応募もしていない外野が、「買ってもいない宝くじが当たったときの使い途」を言うのはアホだろ。
そうすると、「宝くじを買ったが当たらなかった」という奴が残る批判者ってことになるわな。
そりゃ、宝くじ買い続けてるのに一向に当たらなかったら腹も立つだろうから、それはそれでむしろ同情するけど、
なんで君はそこに反応するの?図星なの?
>>653 金がもらえる、という話になってたら、たぶん紛糾するポイントは「なぜ自分が選ばれないのか」に変わるだけだと思うぜw
じゃあ肯定者のお前は応募者なのか?
どの道このスレはお前の物じゃないのだから
外野が批判しようが肯定しようが構わないだろう。
>>654 単純に実話怪談の提供源ってだけなら、今ほど実話怪談が大量に出ている時代もないもんな。
超怖の歴史的な役目はもう終わったんじゃないの。
>>657 宝くじは買わなかったが、当たったらどうしようっていうのを心配したい人なの?
頭おかしいよw怪談にふさわしいよwおまえを取材して来年の超-1に応募したいよw
アホはほっといて話を元に戻すわ。
そもそも綺麗事を並び立てて最もらしいことを言ってなければ、こんな議論すら起こらなかっただろ。
その綺麗事や理想論を実現できる立場にいながらそれをせず、安直な手段で自分のレーベルを
守ったからこれだけ叩かれてるし著作権等の心配までされてる訳なんだが。
綺麗事のマニフェストでてっぺんに登って舟を沈めようとしているどこぞの総理をさんざん叩いて
おきながら、自分はそれですかと。
一度書いたが、Webでリライト大会でやってるか、恐怖箱レーベルでやってれば文句は出ないんだよ。
理想を貫くのであれば自分のレーベル一回分を捨てて、発掘話の著者に預けてみればいいじゃないか。
編集歴長いんだから何度も校正を繰り返してディスカッションすれば、時代の担い手を育てることだって
できるだろ。
その手間を惜しんだんだよ。
そりゃ怪談書きとしてのノウハウがある加藤氏本人がやれば、下手な書き方で駄目になってた怪談を
立て直すのは簡単だろうよ。
その簡単なことをあえてやらずに当人にやらせる、対価と共に責任も持たせるのが、人を育てるって事じゃないの?
加藤氏は理想論を捨てて一番安直なリスク回避を計った。
採用作の著者を誰ひとり信用せず、育てようともせずに。
今まで並べてた御託は難だったんだよって事。
>>658 ドリさん抜けて力失って、加藤さんが引き金引いて
読者が止めを刺す。
潮時なんだよ超怖は色んな意味で。
>>660 甦怪の採用者って、半分はデビュー済みだろ。恐怖箱で。
育ててんじゃん。
>>655 超-1という大会の「集合知」に、加藤氏が「奉仕」を行って、著作権と印税を得る。
この図に違和感があるかどうかって話しだろう。
リライト元になった作者は当然納得しているだろうし、違和感は覚えない。
君も覚えないが、俺は覚える。
そもそも俺が応募者かどうかも、問題を指摘する上では一切関係ない。違うか?
何でそれがわからないかな。
それを言い出したら君は何なんだよ?加藤氏を全肯定で擁護しているけど?
665 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 23:42:00 ID:m1eGmDm/0
ID:ITNmL1U80は一貫して加藤擁護だから
スレ住人に相手にするのはヤメレ。
永遠の平行線だ。
批判的意見の者同士で意見交換した方が有意義。
そもそも加藤氏が排他的なんだから。
>>662 育ててるなら尚更、彼ら自身にリライトさせた方が彼らのためじゃなかったか、って話もあるだろ。
ID:ITNmL1U80は気に入らないのなら他所に行けだ。
スレ住人も相手にするなよ、安価打たれてもスルーしろ。
スルーは加藤の得意技だしなw
>>666 お前の負け。
ID:ITNmL1U80は加藤擁護のみが目的。
相手にするな。
そしてダミアン乙!
>>664 全否定で批判してる人間が多いから、逆をしたいってだけなんだがw
全肯定で擁護する意見が多数派だったら、たぶん全力で批判してたと思うよw
それはともかく、おまえら気付いてっか?
怪コレに応募作が収録されると、ネット上からはその作品は読めなくなる。さわりだけ残して、続きは本で、となる。
甦怪に収録された作品は、元の作品は元のまま今も公開されてる。
甦怪が嫌なら買わなくても、下敷きにしている原作は読める。
その意味を理解してっか?
俺は応募者がOKしたかどうかとか、著作権がどこにあるかとか
ギャラの支払いがあったかどうかじゃなくて
自分が主催したコンテストの応募作をリライトして
自分名義のレーベルで出版した加藤さんの考え方が問題だと思う。
加藤さんの事だから法的な問題はしっかりクリアしているだろう。
でも法的にOKなら全てが許されるわけではなく
信頼とか仁義とかいろんな事を考慮しないといけないんじゃないの?
人を育てていくつもりなら特にね。
>>622は快くOKしたみたいだけど、普通に考えて恐怖箱の人や
今後も超−1に参加するつもりの人はなかなか断れないだろう。
加藤さんはそこまで考えてないのか。
わかっていてこんな企画をしたのか。
どっちにしてもがっかりだ。
それに育ててるなら尚のこと、安心して下駄を預けることが出来るはずだろ?
それが出来ないのは何でだって事だよ。
平山氏が抜けて東に釣られて超-1批判したり、同じ釜の飯を食ったのに信用されなかったり、
ここや蝙蝠の持ってくるコピペで加藤氏が叩かれる度、そんな誹謗中傷を蹴散らす作品群で
黙らせてやってくれって応援してたし、久田雨宮の大化けが凄く嬉しかったけどさ。
甦怪については別だわ。
何でこんなバカをやったんだろう。本当に。
>>665 総括してやろうか?
金がもらえるかもしれないのに、チャンスが巡ってこなかった。
怪コレに漏れ、甦怪にすら漏れた俺の作品が選ばれないのは不公平。
選ばれた人間が文句言ってないのに、なんで選ばれない人間が文句を言うのかが不思議でならんわ。
>>667 便乗してアンチで暴れるのはやめてくれないか、って無理か・・・
>>669 >全否定で批判してる人間が多いから、逆をしたいってだけなんだがw
>全肯定で擁護する意見が多数派だったら、たぶん全力で批判してたと思うよw
みっともない嘘を吐くなよ。
声を上げる奴が予想外に多すぎて、慌てているだけだろ。
>>672 完全に思考停止してるんだな。
やっぱり君って、このスレに前からいる、加藤氏個人の熱烈な擁護者だったんだなあ。
レスの流れと話の通じなさで確信した。
>>670 「超」怖い話のレーベルで出した怪コレは、黄昏・夜明けで初めて恐怖箱レーベルになって、
それ以後は恐怖箱=超-1出身、のレーベルになった。
創作オンリーの遺伝記は、当初恐怖箱のレーベルから出て、それから翌年は怪集レーベルに独立した。
新カテゴリーを作るときは、だいたい最初からオリジナルレーベルじゃなくて、別レーベルの分家から始まる。
アフタヌーンやイブニングやモーニングツーが、モーニングの増刊みたいなもんだなw
ただでさえ弩〜極の加藤レーベルはエポックメーキングな実験場になってるわけで、
そこで試して評判良ければ別レーベルにのれん分け、っていうのはあり得る話だと思うけどなあ。
676 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 23:54:33 ID:ar6QnJbw0
いままで他人のおこぼれにあずかってデカい顔していた加藤が
愛想つかされてまわりが居なくなって、そこで初めて焦った。
けれども自分は大した怪談が書けないので、投稿者を育てて
お山の大将気分を味わいながら儲けたいと考えた。
そのうち分別を忘れて、他人の書いた作品を勝手に手直しして
あたかも自分の発案のようなふりして出したらすぐにバレた。
で、あってる?
権利関係とかもうよくわかんね。
個人差はあろうが、加藤単著は、弩2までは面白かったよ。
それ以降は全然。からっきし。
超怖関連だから、一応加藤単著は甦怪まで全部買ってるけど
悲しいくらい怖さも面白さ(って言っていいのかな)も減り続けてる。
悲しいから裏方に徹してくれ。
超1だって、年々先細りしてくだけだしもう無理すんなよ。
>>674 相手にしてるお前も馬鹿だろう。
総括君はキチだけど。
ここまで集中攻撃がされるからには、来年の超-1には応募者はいないだろうし、
それどころか今年の超-1の応募者は、入選しても拒否するんだろうなー。
立派だな。
こんなクソスレ議論より、ツイッターで今回の一件は拡散中な件。
681 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 23:57:26 ID:hQ7MnvLh0
今回の一番の問題は超ー1の作品を「極」の冠をつけて
出版したことに対して説明が無いことだろう。
>681
来年はまた違うことをやるんじゃないの。
弩極はセオリーないし。
>>669 意味はわかるよ。
ただね、加藤氏がやるより当人たちがリライトを行う事で、作品の印象が大きく変わることを
実証すると同時に、当人たちの成長をを見せた方が効果が大きいし、参加者の呼び水に
繋がったと思うんだよ。
なにこの不毛な暑さww
>>683 もちろん、それは見てみたいよ。当人のリライトっていうの。
あり得ない選択肢だけど、今回リライトに挑戦したのが加藤氏じゃなくて平山氏だったら、
みんな諸手を挙げて賞賛するだろw
>>680 本の題名は隠されてるけどアレって間違いなく
今回の話だよな〜
>>686 それは匿名性を否定することになるからシミツでしょう。
>>686 実話とか怪談とか新刊がヒント。
流したのは業界関係者かもね。
こんなスレとツイッターじゃ拡散の度合いが違う。
ID:ITNmL1U80の必死さが笑える。
ついった、わかんねーから要約して教えて
ついったらこんなのヒットしたw
平山夢明12p特大インタビュー「実話系怪談は一度滅びたほうがいい」
本命が見つからねー
ID:ITNmL1U80は必死についったってんだろうw
日付が変わったら静かになったなう。
>>687 できるものなら全員が同じ話をリライトして貰いたい。
幽では立原氏の話をキーハ、加門たん、安曇氏が文章化してたけど、書き方の違いが面白かった。
平山氏は原典にどれだけ味付けしてるのかが個人的に気になる。
これは禁句なのかもしれないけど、実話怪談に対する味付けってどの程度まで許されると思う?
擬音? 風貌の誇張? 台詞までも?
プロがどの程度までやってるのかすっげー気になるんだけど。
>>628 その良講評者たちのヒントをくれないか
ずーーーーーーっと講評読んでたんだけど、無関係なはずの俺の胃が
痛くなってきて困ってるw あ、投稿者じゃないです
全部の作品にまともな(主観だが)講評付けてる人って、いる?
甦怪に入ってる話は少なくともリライト可の話なんだし、
原作ベースで再リライト大会やったらおもしろいかも。
甦怪はオリジナルが公開されたままだし、見比べてみたらプロがどこまでいじるのかの参考にはなるのでは?
ツイッターが出たとたんID:ITNmL1U80は消えたな。
このスレで擁護してもまったく無意味な話。
ツイッターの批判を擁護フォローするのも大変。
戦場は一箇所じゃないし。
擁護フォローはほとんど見かけないけど。
>>690 >>699 何度検索しても全くヒットしないんだが。
それが本当ならRTするから教えてくれよ。
それかもっと明確なヒントをくれ。
ツイッターはキチ擁護封じの釣りでしょ。
でも本当に今回の一件を、流して見ても良いかもね
世間の反応を見る為に。
ガセかよ
704 :
628:2010/04/12(月) 15:04:26 ID:hcmp2Yt20
>>697 流石に全作にブレなく講評をつけてる人は皆無だよ。
ここで良講評者のヒント&名を晒すのは絶対に荒れる原因になるとおもうので勘弁しておくれ。
ただ講評をずっと読んでると、その人の怪談観だけでなく人間性までもが垣間見れて今年は面白かった。
去年よりも良きにしろ悪きにしろ読み応えのあるも多かったしね。
勿論逆に読むに値しない講評も去年以上に多かったけどね。
705 :
697:2010/04/12(月) 20:34:49 ID:DlAn8kxk0
>>704 お返事ありがとう
確かに荒れる原因になりますね 失礼しました
講評の読み方、勉強になります
今年のはあらかた読んだんで、さかのぼって読んできます
物書きではないんだけど書評とか感想文とか好きなんで、この大会は面白い
後半まで講評してから、また前半の評価を手直ししてるのがいるね。
必須の作業だろうなあ。
残りを終わらせましょう。
姑息なことは控えましょう。
To Dump Stone!!
必須なのか?
ブレる人にはね。
で、加藤さんの「甦怪」
結局、投稿者がもらうべき印税は払われてるの?
著作権も彼のものになっちゃってるの?
712 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 00:35:59 ID:ve4qToxeO
別にアンチじゃないが、こういう事されると実話コンに今後は出そうかと思う。
小銭稼がせるために書いてるわけじゃないからね。
>>712 今年の超-1は盛り上がらなかったし
来年はもっと参加者、講評者は減るだろうね。
怪コレ選考も不透明だし、超-1自体がもうすでに
ヤラセみたいになっとる。
ドリさんいなくなったし、やっぱりいろんな意味でモチベーション下がるよね。
>>711 今、読んできたけどさ。
これってリライトした側が訴訟や事故が逢った場合に
責任を負うから、その対価として印税は貰いますってあるでしょう。
印税や原稿料は〈作業代とみなされているからです〉って。
そんなことあるわけないよね?
加藤さんがいつもやってる編集費が作業料だっていうのはわかるけれど
原稿っていうのは単純な作業じゃなくて創造料でしょう?
だとすれば、いくらリライトしたからって常識的に丸取りはないんじゃない。
百歩譲って投稿者がそれで良いですっていっても、それでは主催者の姿勢が
問われるし、単純にモラルが低いと誹られても仕方がないね。
完全に人の足元を見てるもの。
せめい半々にするぐらいの心遣いがなければシリーズを愛してきた人達に
礼を失するとは思わなかったのかね?
>>711 とにかく如何にも法的にも合法であるとか、
出版界の常識のように書いてあるけれど
これは完全にデマの範囲だね。
勝手な解釈を振り回してるだけ。
現に同じような投稿怪談を開催しているビーケーワンの
『てのひら怪談』は、
きちんと全員に印税を支払っていると聞いた。
著者が百人近いのにだよ。
こういうところにこそ、主催者とその編集担当者、しいては出版社の
ファンと怪談を本気で愛しているのかどうかという姿勢が如実に
浮かび上がってくるよね。
まあ自分の作品はどう扱われようと日の目さえみりゃ良いやという人が
OKしたんだろうけれど。
でも、そんな奴らに貴重な体験談を話した人が
一番の被害者だな。
>>711 それに前提としている
『なにか訴訟や事故があったときの責任を僕がかぶるから印税は貰います』って
加藤氏個人が対応するわけないじゃん、
実際は版元である竹書房がするんだよ。
ここにも明らかな嘘があるよね。
>>716 「てのひら怪談」と同様、大会傑作選の「怪コレ」では投稿者に印税が支払われてるよ。
「甦怪」は加藤氏の個人本だから同列で比べるのは無理かも。
甦怪に倫理的な問題点があるのは間違いないけどね。
719 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 12:29:33 ID:ve4qToxeO
どのみち今年の超1は低調になるだろうな、残念。
>>717 明らかな嘘と証するソースがあれば追い込めるけど、どこかにソースない?
怪コレの著者は、竹書房と出版契約書を交わしてるんだろ?
甲と乙の責任関係はどう書いてある?
>>716 怪談を愛しているかどうかと言えば、
加藤氏は怪談を愛しているとは言ったことないと思うよ。
むしろ、「怪談は怖いから苦手」「仕事でなければ読まない」と何度も公言してる。
>>715 半々にするくらいの心遣いは必要だよね。
怪コレやてのひら怪談に掲載された著者達は、もちろん元の体験談提供者と
印税を折半していると思うんだ。
まさか菓子折で済ましているわけないと思う。
平山さんや樋口さんだって、木原さんや中山さんだって、稲川さんだって、山口さんだって、
もちろん怪談で得た収益の半分は体験談提供者に渡しているはずだ。
それが業界の常識であるはずで、それもできない加藤氏は相当問題があると言える。
>>722 >平山さんや樋口さんだって、木原さんや中山さんだって、稲川さんだって、山口さんだって、
>もちろん怪談で得た収益の半分は体験談提供者に渡しているはずだ。
>それが業界の常識であるはずで、それもできない加藤氏は相当問題があると言える。
奴らは自分で取材して自分で書いてンじゃん。
アホか、おまえ?
逝ってろ
>>725 木原さんは、にしうらわさんのネタを書いてるけど、
もちろん、これはにしうらわさんと折半してるはずだと思うけど違うの?
727 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 13:06:19 ID:ve4qToxeO
取材した相手に献本や謝礼はしてるだろうが、折半まではいかないだろ。
人数が人数だから、結果として印税の半分くらい使っている可能性はあるが。
加藤さんの件は全然別な問題だろ。
>>727 そうなの?
そもそも体験談の出所である体験者に著作権があるって考えれば、
体験者と折半するくらいが普通なんじゃないの?
>>712 仮に出すとしてもリライト全面不許可くらいはすべきだろうね。
甦怪でもリライト不許可のものは範疇外だったようだし、
そのくらいの防衛策は施すべきだろう。
>>728 ないないw 普通は取材時にあいさつの手土産と、本出たら献本するくらいだよ。まるまる一冊
個人から聞いた話しで書いたとかなら別だろうけど。
>>730 それはおかしい。
だって、体験談はその体験者固有のもので、取材者はそれを借りて書いているわけだろう。
取材者が一山当ててるのに、元の体験談を貸し出した人間には菓子折と本だけって、
ちょっと調子が良すぎるだろう。
普通に考えれば、体験談を出した人間と折半するくらいでちょうどバランスが取れるんじゃないのか。
誰かさんて自分の悪事がバレそうになると
関係ない人達の事をむりやり引き合いに出して
必死に話をそらそうとするよね、いつもw
ね? >ID:7Zhy+L7X0
>>732 なにそれ。
俺は、加藤氏は原作提供者と折半すべきだと言ってるんだよ。
そして、同様のことを他の著者達は普通はしているはずだろ?菓子折だけとかあり得ない。
他人からネタをタダで巻き上げて自分だけ美味しい思いをするのはおかしいじゃん。
実話怪談は体験者が実在するというのが嘘でないなら、
体験者が一番に権利を主張できて当たり前。
その体験者と著者の間で揉め事が起きたことなど今まで聞いたことがない。
今回加藤氏がそれについて問題を起こしているのは、今までと同様の対応をしてこなかったからだろ。
>>733 おまいらも同じ穴のムジナだから文句いうな!作戦ですか(ニヤニヤ
でも、それとこれとは一緒にできないよね。
ちょっと考えれば直ぐにわかること。
>>734 7Zhy+L7X0 はスルーだな。
こいつ自分でわかってるよ、どれだけ自分が
わけわかめか。
何?
本当に菓子折と献本しかやってないわけ?
それとこれは一緒にできないって、変だろ。それは。
>>734 そうじゃなくて、普通は体験者と折半してるんだろ?
だからこそ、そうしてない加藤氏が責められるのは当然だって言ってんのに。
>そうじゃなくて、普通は体験者と折半してるんだろ?
どんな「普通」だよ
>>737 体験者と折半するのが普通?全ての作家がそうしているはず?
お前の憶測じゃねーかw
ていうか、体験者対原作者、原作者対加藤氏の話をごっちゃにするなよ。
ソース探して、わけわかめな頭を整理してから出直してくれ。
実話怪談本で印税を体験者と折半なんて
今まで説明した作者は知ってる限りいないな。
じゃあ、>715のせめて折半にすべきっていう数字はどこから出てきたのさ。
それが普通の割合だから>715は出してきたんじゃないのか?
体験談で金銭を要求できるのは
ワイドショーが飛びつくような特ダネだけでそ
何でそんな当たり前の事もわかんないのかね
てかわかっててわざと言ってるんだろうけどw
こいつはそういう問題提起してるんだろ。
俺も違和感あったわ。
印税印税、原稿料原稿料って、実話怪談なのに元の体験者のことはどう考えてるんだって。
「甦怪」は原体験者への再取材をして、一から書き起こしたものなら何の問題もなかった。
でもいくつか読み比べたら文章を整えただけっぽいのが残念。
甦怪の場合、元が一般人の話じゃなくて怪談作家になろうとしてる投稿者の作品を同列に扱ったのが問題なんだと思う。
善意に付け込むっつーか。
だまって使って元ネタの作者に何の断りもなくやってるなら論外だよな。
>>744 一般人のものならOKで、怪談作家志望の一般人のものはNGというのはいいのかね。
むしろ、今まで一般人のものならOKだった、ということのほうがおかしいと思うけど。
一読者の立場からすれば、埋もれてしまいそうな怪談を再発掘してくれるのは大歓迎なんだ。
場数踏んだプロが原体験者に再取材することで
投稿者が取りこぼしていた部分を掬い取って来てもらえるならありがたい。
そうじゃなく投稿されたものの手直しだけで終わるなら、又聞きの怪談になってしまう。
それじゃ生の感触が遠のく一方でしょ。
ここは功を焦る投稿者スレになってしまってるから
金や権利の話ばかりで内容のことは何も話さないよな。
必死に問題をすりかえようとしている人の
投稿者に対する蔑視が透けて見えて
本気で怒りをおぼえますた
体験者と怪談作家志望者は別扱いっていう考え方のほうが変だと思わないのか?
>>747 全ての投稿者がネタ提供者に謝礼を払ってないって前提は決めつけじゃない?
もし謝礼を支払ってる人が異義を唱えるなら、それは正論って事でいいんだよな?
あとさ、投稿者が提供者を探して話を聞き出し文章化する苦労を軽視してない?
加藤さんだけでなく
>>747も。
11日にも必死に決めつけ擁護してたID:ITNmL1U80ってのがいたな。
公式の講評議論スレにも似たような決めつけをする
>>128ってのがいたな。
体験者には取材時に本と菓子折しか渡さないから、甦怪でも同じようにして何が悪い、と言ってるんじゃなくて、
甦怪で怪談作家志望者にちゃんと対応すべきだし、同じように怪談作家志望者も怪談作家も体験者にも対応すべきだ、
そう言ってるのに、なんで俺が、
体験者が軽く扱われてるんだから、投稿者も同じでいいだろ、
って言ってるような話になるわけ?
わけわかんねえ。
>>752 本と菓子折にこだわってるとこ悪いんだけどw それはあくまで例えの表現だから。
自分が以前、ジャンル違うけど過去の体験談取材された時がそうだったと言うだけのこと。
でも俺はそれで十分だったよ。本もらって他の人の話も読めて楽しかったし。
そういう事を論点にしてるんじゃないんだってばw
その件ってさ、リライトOKの人だけが甦怪させられるんだからそれでいいんじゃないの?
不可と言えば関係ない話だろうに。
どういう形であれ話自体を残したい人がリライトOKにしてるんだと思うが。
そういう人は語るのが自分であることに拘ってないんだろ。
金くらい貰えると思ったからOKにしてたって言うんなら
貰えないことが分かった時点で断ればいいし、次からは不可にすればいい。
それだけのことなんじゃないのかなぁ。
手順としてはそういうことになる。
問題はそこにはなく、それが単著である必然性。
ちゃちゃっと文章整えただけで自作扱いって。
機会だなんだと常日頃から御大層な綺麗事で政局批判する人がやる事かね。
>>754 極(加藤単著)じゃなく、怪コレ枠だったら
誰も文句なかった。
一番問題なのは、信用でなりたってる超-1を
私物化したと言う事だろう。
今回の一件で来年の参加者は確実に減るだろうね。
当然怪コレや売り上げにも響くだろうし
ひいては超怖にも悪影響があるかも知れない。
特に冬の超怖はね。
>>756 一番、シリーズに対してマイナスのことを
自ら好んで引き起こしてしまったんだ加藤氏。
また平山、樋口氏なら絶対にしないことでもあるよな。
どこに彼らの意志を継いだという今までの宣言があるのだろう?
結局、大きなシリーズを受け取るだけの器量も責任感もなかったという
ことがハッキリしたし、大御所達も加藤氏に見切りをつけて出て行ったんだろうな。
だから、彼らは積極的に支援しようとはしないし、
逆に加藤氏の手垢のついた新人は相手にしないだろう。
可哀想だけど。
いまはファンからも捨てられるようになってしまったな。
加藤氏は自分の引き起こした結果をどう責任とるんだか。
それにやっぱりリライトだけで印税丸取りはおかしいよ。
今回の事を擁護してるヤツは本買ってないか
もしくは買ってもまだ読んでないかだろう。
怪コレからこぼれたネタが元だから
どれもはっきり言ってしょぼいネタだ。
物書きのプロの自分がリライトすれば
良くなると思って出したんだろうけど
結局つまらないネタは誰が書いてもいっしょ。
ネタに力がないのだから。
それに極に金出すなら全部新作を読みたかった。
はずれネタのリライト本なんてマジで損したわ。
著作権とかはどうでもいいんだよ、読者に関係ないし
それよりも面白い本を出せ、新作読ませろと思うわ。
もう、極でリライトとかすんじゃねえよ新ネタもってこい!
加藤一(笑)になっちゃった。
旧超怖からずっと読者だった自分からすると
悲しい限り。
二度死からの教訓より、怪コレ、恐怖箱乱発の
「金」が何か狂わせちゃったんだろうな。
>>758 結局それにつきるとおもう
金の話や著作権は読者に関係ない話だし
傑作選でも無いのに過去ネタとか読者を馬鹿にしてる
竹で超怖復活してから一番の駄作今回の本は
過去ネタで誤魔化したりせずに、新作で読者の
期待に応えろよ、こっちは金出してるというのにね
>>759 >>760 同意。
なにをやっても品質を全力で保証しようという姿勢を失っては
シリーズの後継者を名乗る資格はないよ。
最初はずいぶんときれいごとを並べていたのにね。
説明責任も果たさないし、謝罪もない。
>>761 加藤さんも役割が終わった人なんだよ、今回のことで良くわかった。
新しい書き手は複数人確保出来てるし、完全な世代交代の時期なんだろう。
加藤さんは今後は名前を表に出さず、編集でいるのが良いと思う。
彼にとっても、読者にとってもそれが一番。
今後も名前が表に出続ければ、超怖全体が三度目の死を迎えて
永遠に終了でしょう。
>>762 これも禿同。
雨宮を始め、加藤氏よりもずっと上手な人間がいるのだから
後進に席を譲り、老兵は去った方が良い。
今回は予想外に波紋を拡げているし、取り返しの付かないところに来ている。
これ以上、彼がいることでシリーズに悪影響を与えないで欲しいと心より願うよ。
やはり、彼は怪談をわかってはいなかったんだ。
御大の陰に隠れて仕事をしているのが一番良かったんだよ。
最古メンバーがこんな事やらかすとは斜め上の展開。
本人も超怖に新しい血をと言ってたし、古い血はもう潮時なんだろうね。
人間引き際が一番肝心です。
現在の平山氏と現在の自分を見比べて欲しいな。
>>764 でも実際は竹書房以外ではほとんど
認められていないわけだし、
かなり〈おいしい汁〉を飲んでるわけだから
ファンを全員敵に回しても居座る可能性大だな。
>>765 それならファンが離れて行って超怖終了でしょうね。
超怖終了後は、まともな仕事にありつけないんじゃないかな?
有能なフリーライターは、余るほど業界にいますから。
仕事は「信用」が何よりですから。
甦怪擁護のヤツがいるけどさ、今回の事は
超-1にとっても超怖にとってもプラスにはならない。
読者から見て褒められる行為じゃないどころか
不愉快にしかならんからね、著作権のことを別にしても。
>>767 禿同
著作権の問題がきちんとしてても、原作者に金が支払われていても
甦怪のコンセプトそのものが不愉快だし、大問題だと思う。
夏の超怖は松村になったんだから、冬の超怖を久田にして
加藤さんは引退するのが一番だよ。
この二人と雨宮さんを発掘した実績は認めるから。
>>768 現実は765でその結果766になるんだろう高確率で
噂の御仁はつぶやき場で再評価誘導本と
つぶやいてますが、それなら尚更原作者に
リライトさせるべきでは?
再評価誘導本のつぶやきは消されちゃうかもねw
自分の名前で出して
再評価誘導ってw
どんだけ無駄に自信過剰なんだよ。。。
>この二人と雨宮さんを発掘した実績は認めるから
そうか?
超-1著者を発掘したのは超-1参加者の功績でしょ
場を与えたのと本に載る機会を与えたのは評価できる。
その後単著が続いたのは本人と愛読者の力だ。
774 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 13:54:32 ID:xSSkhrgLO
どうでも良いが加藤のツイッターの背景、汚いな……残飯?
>>772 >>773 禿同。
それ以上でも以下でもなかったのだから、分をわきまえれば
こんな失態は晒さずに済んだものを。
どうやら加藤氏は権力を与えられると途端に増長する傾向がある人みたいだな。
編集者とはいえ小説の担当はしたことが全くないようだから
著者と原稿に対する最低限のルールは知らないし、
そもそも基本ができていなかったんだろう。
編集のなかでも所謂、情報や街ネタ、
ヒマネタ専門の人だったようだから。
やはり本人には猛省を促したいし、分をわきまえて引退して貰いたいな
>場を与えたのと本に載る機会を与えたのは評価できる
でもなぁ
それが超怖や実話怪談への愛とか理念ゆえじゃなくて
自分が編集費を荒稼ぎする為の手段でしかなかったことが
今回の件でバレちゃったもんなぁ・・・・・
これだけ頑張っても加藤が引退しなかったら、くやしいのう。
頑張ってって言ってもここに書き込みしているだけだし。
なにか直接の行動に移した人がいるの?
>>777 そうかぁ?
もうこのひとのやることは見限って
どうでもいいやって気になった
二度と買わないだけだよ
>>779 そう言いながら言及し続けてるし、
本人がこのスレを見ているであろうことを期待してアピールし続けてるところで負けている。
本当に見限ってる人間は、「見限った!」と宣言したりしないよ。
黙って見捨てるんだ。
二度と買わない、そうだそうだ、あいつはおしまいだ、よく言ったその通りだ、
って話題にしてる間は、今後も追っかけますって言ってるのと変わらん。
>>779 まず止めないだろうしね。
超怖の夏と松村、深澤、久田、雨宮の
単著だけ買うことにする。
加藤名義は一切買わない。
>>780 今度はその手で火消し工作のつもりですか?
本当にねらーのこと馬鹿にしきって
心底なめきってるんですね!
本当に下等なんだと心底思う。
もう全てが手遅れなのに。
加藤さんが火消し工作をしているのかはわかならいけど
ここを見ているのは確実だろうね。
ブログの最新記事は「おなかいたい…」だしwww
加藤を見限るんだから781が言うように
加藤名義の本は買わなきゃいいんじゃね?
と言うか今後超怖ブランド全体の売り上げに
響くと思うけどね今回の一件は。
これで甦怪が売れなければ、加藤には天罰が下った。売れなくて当然。引退しろ。
甦怪が売れようもんなら、加藤は甘い汁を吸ってる。引退しろ。
これで超怖ブランド全体の売り上げに響かなかったら、やっぱり加藤は甘い汁を吸ってることになるし、
響いてるなら、加藤さえいなくなれば全てはうまくいく。
加藤さえいなくなればうまくやれる、あいつさえいなければ。
そもそも怪談を愛してない奴が怪談本を書くことが間違ってる。
いなくなる必要はない。
昔に戻って裏方だけやってくれればいい。
>>782 どうでもいいけど、
俺たちねらーの力を思い知らせてやるぜ、
みたいな言いぐさは恥ずかしいからやめたほうがいいと思う。
VIPやニュース速報ならいざ知らず、
こんな過疎板で言っても。
>>788 いなくなったほうがいいだろ。
編集費だけで200万とか、荒稼ぎ杉だろ。
>>790 自分で取材した実話怪談で本を出して、それで報酬を得るのはいいんじゃない?
甦怪みたいな安易リライトで著者を名乗るのがおこがましいってだけで。
これまでの「加藤一・編」の恐怖箱みたいに、印税は著者に分配、加藤さんが貰うのは
出版社側費用から編集作業代金分だけなら構わない。
甦怪以上に酷い実験本で屋台骨を崩されるのは勘弁して欲しいけどね。
>>791 引退して戴きたい最大の動機は
甦怪みたいな安易リライトで著者を名乗ったのが
超怖い話シリーズの最古参を辞任する人で
若手を育てるなどと宣言していた人だから。
昨日今日、引き継いだ人ならこんなに愛想を尽かされることもなかった
と思うし、今までの加藤氏の言動をブログなどで振り返ると
あまりの空々しさと口先ぶりに背筋が寒くなるから
辞任=自認のマチガエ。
あまりの怒りで指先が狂った。
とにかくファンとシリーズのためだと思って
引退して戴きたい。
気持ちはよくわかる。
平山さんが超-1批判したり信用できる仲間認定から外したりしたのを見た時、
何だこの跡を濁しまくりの鳥はと思ったけど、今回の件ですべて繋がったような気がする。
超-1は年々レベルが下がる一方で公式BBSで揉めまくるし、女郎花と蠱毒ではベストテン作品を
ボツにして面白くもない話をねじ込んだり、ルールはころころ変えて言い分は「より良い大会のため」。
そのあげくが甦怪のありさま。
変なポリシー持ち始めてからおかしくなったよね。
今の加藤さんには、新耳全盛期の木原・中山に近いものを感じる。
木原はにしうらわを利用し、中山は稲川から話の権利を取り上げようとした。
このまま超-1はほとりのための釣り堀になっちゃうのかね。
「ほとりのための釣り堀」じゃなくて「ひとりのための釣り堀」だ。
あまりの憤りで指が滑ったw
怪談のうんちく語り出したら、怪談書きは終わりなのかもしれないな。
平山信者呼ばわりのおじちゃんの時代が来たと聞いて。
>>791 いや、ダメだろう。
いなくなるまで許さない。
>>792 加藤の代わりは誰でもやれる。
超-1などなくても、似たようなことは他でもできるし、
加藤である必然はどこにもない。
むしろ、加藤の存在が、超-1にとってすら邪魔だということがはっきりした。
>>795 怪談のうんちく、怪談のノウハウを語るとか、
そういうことはもっとハイレベルな専門家に任せるべき。
それこそ東さんがすべき仕事で、加藤が手を出す仕事じゃない。
スレの加速がもうどうでもいい恨み辛みばっかりで読むの追いつかねえ。
怒りの勢いというのはわかるが、なんか会社でやられたら俺の方がDQNになりそうな話だなw
企画書いっぱい書いて出したけど、採用されて会社に利益が出て初めて給料分の
仕事したことになるけど、採用されなくてもアイデア料だけは別個でくれとか言ったら村八分だw
でもここで怒ってんのって、全員掲載された当事者だよな?
当事者じゃないなら、第三者なのに怒るパワー出すのがもったいねえw
だいたい本なんてゴミ化したら、必死に時間消費する方がますますもったいねえw
買わないようにすれば済むだけじゃん。
ああでも、金返せって話なら怒りはわかる。映画とかでもよくあるし。
ブランドを終わらせるってだけなら、本買わないだけで済むんだから、
馬鹿やったやつなんかスルーすんのが2chでもお約束だろw
何かもう講評とかも面倒になったな。
なんとか正当な評価をと思って頑張って読んで講評しても
その結果、下位になってた作品までこんな風に本にするんじゃ
もうどうでもいい希ガス
この流れはいつまで続くの?終わったら教えてね
803 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 00:45:41 ID:MmXkFMd+O
加藤一はそうやって自分も誤魔化して生きていけば良いよ。
お前に可愛がられていた猫も可哀想だわ。
とりあえず甦怪買ったやつは付いてる葉書に
甦怪に対する不満と
以後加藤のかかわる本は買わねーて書いて送っとけよ
出版社に対する意思表示は大事
こうなるともう私怨晴らしにやっきになってる奴が必死に煽ってるようにしか見えんわ。
甦怪を全面的によしとするわけではないが、これではかえって批判し辛い。
アンチに利用されたかないもんな・・・
それにしても実話怪談ってどこまで原話に対する著者のアレンジが許されるんだろう。
「実話を元にした小説」との境界はどこだ。
甦怪の話を原話と比べると小説風に付け加えた部分は多いね。
起こった怪異についてはほぼそのままだと思うけど。
「超常現象映画の世界」の平山夢明インタビューでは
読みようによっては原話を好き勝手にいじって作っているように受け取れる発言があって気になった。
黒田みのるの実話怪談を原作にマンガ描いた人と話したことあるけど
「山に行ったら幽霊に出くわして追っかけられた」程度の内容の短文の原作渡されて
後はマンガ家の想像(創造か)で数十ページの作品でっち上げさせられたそうだ。
それに近いノリであの怪談が生み出されてるなんてことないよね。
>>806 自分の行為の説明もせず、逃げていて
苦しまぎれに、今度は昔の仲間のあらさがしに走っちゃったよ。
もう本当に最低だな。
絶対に買うのやめよう。
お得意の本人認定どうも。
でも俺が言ってることは加藤さんの作品に対しても同様なの。
実話怪談作家各人がどれくらい創作や推測で話の欠けた部分を補ってるのか、俺は気になる。
なぜなら「実話」と謳われているから読んでるんでね。
甦怪は原話の膨らませ方を垣間見せてくれた点は面白かった。
今、読んでるんだけど、67ページからの「社の丘」って話、これってここで終わりなの?
オチないの?ミスプリかと思ったよ・・・。
やっぱり、全体的に面白くないね。なかなかページが進まん・・・。
>>809 その話、原作だと、
現象が起きている最中のことは書かれていなくて、
最後に「実はずっと見えていた」という構成になってるんだけど、
甦怪版だと見えている最中のことを、原作版では「見えていた」と最後に告白する人の視点から見せて、
最後の「実は見えていた」という構成をすっぱりやめているんだな。
見えていた人の告白を最後に聞く原作と、見えている最中を描写する甦怪版と、
どっちが好きかという話をするなら、個人的には甦怪版かな。
オチで下げずに投げっぱなしで切り上げるっていうのは、超怖ライクだと思った。
改めて原作を読み直してみたけど、そこまで当時は読み取れなかった、というのがちらほらあった。
超-1は応募作多すぎて、一度読んで気に入らなかったら二度は読み返さないから、
甦怪と原作を読み比べてみて、原作が改めて楽しめた。
812 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 09:19:52 ID:xiLRwTRYO
関係者乙
信者の人がフォローするために、常時スレの流れを見ながら、
必死でタイミングを計っているのがわかる
波が少し収まるたびに、都合よく総括しようとしてる
逆だろ。
実のある話題に移りそうになるとアンチが必死で引っ掻き回そうとする。
加藤叩きに便乗したいだけの奴も紛れてるな。
勢いありすぎw
>>815 それもこれも自業自得だけどな。
それにしても
一、なぜ若手を育てるのがテーマだったはずの
超-1のリライトを投稿者にさせなかったのか?
二、なぜそれを超-1ブランドではなく、自分のシリーズの一冊として
平然と発売することにしたのか?
については公募主催者として説明責任があると思うんだが
どこかに言及している部分はあるのかな?
印税丸取り、
リライト部分の著作権丸取り、
次々に作るものだから丁寧な取材ができず、
とりあえず何とかなりそうなものを選んで
自分のシリーズの穴埋めに使った。
きちんとした説明がされないと、どうしてもそんな風に
考えてしまうよ。
誰か加藤さんのツイッターで訊いてくれないかな?
http://twitter.com/azukiglg
>>809 >>810 「社の丘」は元の話では事なきを得たくだりまで書かれてるんだよね。
甦怪版ではそこは省かれ、逆に怪異が取った行動が幾分追加されている。
個人的にはそういう創作が加わるのはあまり好きじゃないんだよなぁ。
全体的な感想としては・・・
リライトされて良くなったものもあれば、原話もリライト版も不満な出来のものもある。
そして、原話がそれなりに整っているものは、どっちがいいかは好みの問題と感じた。
つか、創作くさい話が多いよ〜。
819 :
809:2010/04/17(土) 01:28:08 ID:gDe7HUTK0
>>818 ありがとう。元の話は読んでないんだけど、探せば読めるかな?
なんか全体的に「どっかで聞いたような話」が多いよね・・・。
>>820 っていうか、一冊の本を三人で作って、
しかも本人が事務所運営してるようじゃ六年間も左うちわは続かなかったって話だろ。
実際トータルでは三人で一億五千万の印税+映像化権が入ってるんだから
充分じゃないかね?
こういうのをデマゴーグっていうのかね?
>>817 自分のシリーズに吸収するならば、キチンとその旨を事前に
公表するのが正々堂々としたやりかた。
しかも、その場合には自分の至らなさで取材時間が充分にとれなかったこと、
それによって本にできるだけのネタが集まらなかったことを謝罪し、
それでも版元の要請で出さなければならないので
投稿作を改変することで穴埋めに使いたいと先に言うべきだった。
甦怪に関して加藤氏は印税以外に当然、編集費も受け取っているはずだから
彼がいうべき印税うんぬんの責任は彼が負うのは当然として
取材謝礼の形で印税相当額を払うというのが、責任ある人間のけじめの付け方。
リライト料は不本意な本を出さなければならなくなったために迷惑を掛けた
投稿者ともちろんファンに対するワビとして
編集費だけで結構ですというぐらいの反省があってしかるべき。
これは金額云々の話ではなくて、
実話怪談の後継を育てるという主旨を振りかざし、
人の校了ゲラへも勝手に手を加えてきた人間なら
当然すべき信義と誇りの問題だろう。
実際、実話怪談のプロを自認し、
書き手としても後輩を始動してきた立場にあるものが
時間がなくても出さなくちゃならないから、
人の物でも自分が手を入れれば出せるなんていう、
情けない前例を作ってしまった責任はひたすら重い。
交通課の警官が自ら飲酒運転をしたのと同じ。
それとリライトが必要以上に創作されている点も問題だ。
いま、原作と比較できるから更に強く感じるんだが、
これは既に実話ではなくてそれらにヒントを得た創作怪談だと思うものも多い。
つまり、書き手によって都合の良い怪異を付け加えているんだな。
ここの辺り、彼はどう説明しているんだろう?
もし怖ければなにをしても良いというのが
加藤氏のスタンスであるならば、
全く怖くないけれど実話だから仕方ないですと言って、
怖くない『超怖い話』を載せている
最近の『超怖い話』の責任はどう説明するんだろう?
なにか最近のブログでもツイッターでも
為すべき話題はあえて避けて、料理の話ばかりしているな
加藤氏。
ほとぼりを冷まして、うやむやにして、なにもなかったかのように
これからも実話怪談を標榜して出版していくつもりなら、
本格的にここから出身した者は業界的には相手にされなくなるだろうな。
後輩のためにも彼がきちんとした説明をブログで行うことを切望する。
切望するなら当人に直に言えばいいのに、
なんでこのスレを読んでいることを前提にここでしか言わないの?
切望する、っていう詰問をしている人が誰かわかったら困ることでもあるの?
だいたい、加藤氏の二つ名が「主婦の人」なのは、
以前から料理の話ばっかりブログに書いているからだろw
知らないのか?
>>825 そんなことが説明を逃げている理由になるかよ。
>>826 ID:D+iTRB4w0に限らないけど、「○○に違いない」っていう批判のほとんどが、
部外者の憶測の域を出てないじゃん。
説明を切望するなら、当人に直接聞きにいけばいいのに、なんでしないのさw
IPが残ると困ることでもあるの?
正直、印税だの版権だのの話はおなかいっぱい。
ブログかどこかでやってほしい。
純粋に怪談の内容を語りたい。
で、ほんとに面白くない。
弩のスウィートホームみたいなのはもう書けないのだろうか。
>>827 いや、そのりくつはおかしい。
甦怪の出版以降出てくるようになった複数の批判者が、部外者のアンチなのであれば、
IPアドレスが残ろうが別に関係ないのだから公式掲示板で暴れればいいはず。
公式を荒らした方がアンチ効果も高いんだし。
それが出来ないのは、加藤さんにIPを知られたくないからと考えるのが普通。
IPを握られていて、特定されると不利になる人物達。
ということは数々の批判が、部外者による根も葉もないデマなのではなく、
実際に被害を被りながら口を開く事ができない、投稿者達の声って事にならないか?
立場が弱いからこそ2ちゃんねるを利用しているんじゃないか?
加藤さんを批判するとすぐに公式に行けという奴がいるけど
だったら2ちゃんねるにスレなんかいらないだろ。次スレも不要なのかと。
>>829 >IPを握られていて、特定されると不利になる人物達。
これはわかる。
>ということは数々の批判が、部外者による根も葉もないデマなのではなく、
でも、これはそれだけとは限らないのでは?そこから先は想像だろ?
加藤氏がIPから全てをさかのぼれるスーパーハカーwだというなら、
投稿者以外、例えばメールのやりとりを一度でもしたことがある人間も、対象者になりえるだろ。
それに被害が事実なら、損害賠償すべき話だろ。堂々と。
>だったら2ちゃんねるにスレなんかいらないだろ。次スレも不要なのかと。
ここまでの理屈通りならそれで得するのは加藤氏だろw
ただ、正直な話、一連の話を読んでいて、
加藤氏を追い落として得をする人って、どんな人だろうとは思った。
超-1は加藤氏がいなくなれば回らない企画だから、加藤氏を潰して得をする超-1参加者はいない。
加藤氏が竹書房から閉め出されて、それで代わりにその位置に座りたい、と考えている人がいるとしたらどうだろう。
ここぞとばかりに叩きまくって、加藤氏がいなくなったら結果的に得をする奴が一連の話を煽ってると考えるなら
なんとも陰謀論な話だよな。
>>827は批判が応募者によるものと承知の上で脅してるんだろ。
お前、身元が割れたら今後どうなるか分かってるんだろうな?って。
>>831 つか、わからんのよ。
応募者が批判していて、だからIPを知られたくないのだとする。
加藤氏を更迭しろ、って応募者が言ってるんだとするなら、それで批判通りに来年は超-1も行われなくなったとする。
それで応募者は得をするの?
もし、発表先は他でもいい、来年は応募しないからいい、っていうんだったら、
IPが知られようがどうしようが、来年は加藤氏にどうこうする権力もなにもなくなってるんだから関係ないじゃん。
それこそすればいい。
でも、応募者ならIPがばれると困る、という。なんで?
謝れ、土下座しろ、だけど来年の超-1には応募するし、来年IPがばれると困るって、変だろ?
筋が通っているようでいて、どこかヘンだよ。
それが気になる。
つ東雅夫の陰謀
ここの批判者のほとんどは普通の読者じゃないの?
少なくても俺はそうだ。
なのに応募者だのなんだのって、話をごまかされているような気がする。
また、こういう考え方もある。
批判しているのは応募者だとする。
それで、応募者だけどIPは知られたくない。
加藤氏を更迭させることで超-1はなくなり、登竜門は消えるが、
それとは違う方法で自分を売り込むルートを既に確保している、とか。
超-1はランキングの決定が透明化されているから、加藤氏の一存ではランキングは動かない。
でも、ランキングの上位になったのに、怪コレで書き下ろしを依頼されなかったとか、
恐怖箱に声が掛からないとか、それが加藤氏による妨害工作で、
それを恨みに思っている応募者、というのはいるかもしれない。
その場合でも、加藤氏を更迭させてしまえば加藤氏にIPを知られようとどうしようと
加藤氏の権力(?)はなくなるのだから、加藤氏からの報復を心配する必要はないはずだろ。
応募者がIPを知られて困る理由があるとしたら、今後も超-1に応募し続ける場合と
加藤氏が今後も恐怖箱に何らかの権限を及ぼす場合だが、
IPと引き替えに加藤氏を更迭できるなら、そんな心配する必要ないはずだ。
そのへん、なんだか変なんだよ。
>>834 それを言い出したのは
>>829と
>>831。
どちらも単発IDだから、複数の人間がそう思ってるか、
そうでなきゃ複数の端末からそう書き込んでるかのどちらかだろ。
一般の読者だったらなおのこと、損得関係について言えば部外者なんだし、
応募者でもないんだからIPがどうこう心配する必要ないんだし、
直接聞けばいいのに、って話。
何人かが公式に書き込んだだけで加藤氏って更迭される、って前提がもうバカだろ。
何の担保もなしに公式で喧嘩売れる応募者がいるかよ。
じゃあ、応募者はなんのために喧嘩を売ってるわけ?
喧嘩を売ることで、何か益があるの?
それとも、単に採用されない愚痴?
何かこうなってほしい、という目標があるんだとするなら、
応募者らしき批判者は、どうなってほしいわけ?
加藤氏が更迭されてほしいの?
死んでほしいの?
加藤氏の代わりになりたいの?
加藤氏に振り向いてほしいの?
IPを晒したくない=敵に回したく・敵に回りたくないっていうことは、今後も加藤氏に依存したいってことなの?
さっっっっっぱりわかんねえ。
応募者だろうが一般読者だろうが、普通に加藤にIPを知られたくないというだけでは。
絶対に身バレしない保証なんて無いんだぞ?
だから、なんでバレて困るんだよw
加藤氏は陰陽師かおw
鳩山政権みたくブログで延々絡まれたくない。気持ち悪い。
>>QIkqvtVB0
お前いつも必死すぎて気持ち悪いんだよ
だから東たちの仕業でしょ。
無理やりに、てのひらは良くて他は駄目だって結論付けたいわけ。
お、規制解除されてたか
んで、
>>830で言っているのは誰のことだよ
>加藤氏が竹書房から閉め出されて、それで代わりにその位置に座りたい、と考えている人がいるとしたらどうだろう。
>ここぞとばかりに叩きまくって、加藤氏がいなくなったら結果的に得をする奴が一連の話を煽ってると考えるなら
松村は平山氏の跡を継いでいるから、残りは久田ってことだな?
もう加藤氏は久田に冬を任せろって意見が出ていたが、それにビビってるのか?
>>838では批判自体を無意味なものにしようとしているが、
愚痴だろうが更迭希望だろうが、批判は批判だろ
お前がわかってもわからなくても「蘇怪」はそういう批判を集めてるってことだよ
現実を受け入れろ
>>838 黙っていられないから吐き出してるだけだろ。
それぐらい察せられないのか。アスペルか。
ID:7Zhy+L7X0=ID:QIkqvtVB0?
五芒星マークの手袋を着けた加藤
俺(一般読者)は内容に関しては批判がましいことも書いたけど
加藤さんの仕事については基本支持してる。
より良い中身の本を出して欲しいだけさ。
加藤さんに説明責任あるとかワケ分からんし。
>>819 元の話読めるよ。
超ー1 2007で検索を。
ちゃんと読めるよう残してあるのも加藤さん公平だと思う。
怪福がどこにもneeeeeee!
この機会に、昔スレに加藤さんが降臨してくれてたときのレスを
読み返してきたんだけど、リライトや著作権に関する考え方は
ほぼ同じだね。
リアルタイムでも読んでたんだけど、今読み返すとまた感慨深い。
元の著者にリライトさせた方がよかったとは俺も思うよ。
そのうえで加藤さんのリライトも読みたかったな。
>>852 懐かしいな。
あの時も2ちゃんの投稿盗みに来たっつって粘着して叩く奴いたっけ。
当時加藤さんがその辺りの議論をまとめたサイトもうないんだな。
その後2ちゃんから離れている間に「弩」怖い話が出てびっくりした。
中身は当初言ってたものとは全然違ったけど。
リライトはいいんだけどさ、構成・演出・表現の変更にとどまるんじゃつまらない。
体験者に取材して欲しいんだ。
原話が創作だったらそれでふるい落とせるだろうし。
余計な金と手間かかるから無理か。
854 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 13:55:54 ID:B20mZjLjO
俺は近々幽から出る実話コンの本次第で、乗り換えようかきめる。
オカルト板初めてきたんだけど、このスレって実話を語るのでもいいの?
っていうよりも、加藤さんが
ここに上がってる疑問に答えれば全て済む話だろう?
言い分を聞こうってことなんだからさ、
変に逃げ回ってる印象がこじれさせてるだけじゃん。
絶対に彼は見てるはずなんだし、書き込んでもいるんだからさ。
>>817 が言ってる。
一、なぜ若手を育てるのがテーマだったはずの
超-1のリライトを投稿者にさせなかったのか?
二、なぜそれを超-1ブランドではなく、自分のシリーズの一冊として
平然と発売することにしたのか?
は超怖いのファンだし、今後も投稿しようと思ってる俺にとっては
興味があるんだ。
で、勿論IPなんか知られたくないから、ここで訊くんだけどね。
それが敢えて変なことだとも思わないし。
>>856 いつものアスペが「変なことだと思わないなら公式掲示板で聞けよ!」って言い出すぞ。
その後は
「超-1は実力主義だから、IPを知られてもランキングには関係ない!」
「加藤さんに不満があるなら幽に行け!」
「ここで加藤さんを叩いているやつは全部私怨!」
という流れになります。
>>855 好きにしていいと思うよ。
なんだか新刊の怪福の感想を書けない雰囲気だな。。。
加藤さんを叩けば全部私怨。
加藤さんの肩を少しでも持てば本人認定。
別に派閥争いする気もない俺の書き込みは
ある時は加藤さん叩きの材料に使われ、ある時は加藤さん本人とされる。
いい加減馬鹿馬鹿しいぞ。
そんなことより蘇怪ってパラパラ読み返したらけっこう面白いかも。
いくつか受けつけない話があって、初読の第一印象悪くしてたみたいだ。
>>858 もう読んだの?
「怖い噂」の久田さんの話、わりと面白かったなぁ。
>>859 敢えて捨て身の自演乙!
感想なんかより重要な話が残ってることに気がつけ。
っていうか、下手な話題そらしは墓穴を掘ってますよ!
>>858 俺も。
ここで『怪福』の感想を書いたら、話題そらしって言われるのかな。
jROqGzLr0がまともじゃないことは分かったから無視していんじゃない?
話題そらしてw
ここは「超」怖い話スレじゃないのか。。。
>>859 一気に読んだ!
怖い噂の面白かった。
あとから気付いたのはコミック。これも驚いた。
>>861 書きたいんだけどな。
話題そらしっていうレスが付くからなぁ。。。
「超」怖い話スレなんだから、ここで超怖本の感想を語るのはごく普通のこと。
怪福まだ買ってない。集団肖像画みたいに強烈な話あった?w
蘇怪は最近読んだはずなのに、ほとんど覚えてない。やはり「薄い」気が…
>>863 俺もコミックに驚いた。
それでどうする?
『怪福』の感想。
>>864-865 あの手の仕事もやれるのかと。また読みたい。
あの話どこに掲載されていたっけか?
感想は書いちゃっていいんじゃないかなぁ。。。
詳しい感想を書ける空気か悩む。
簡単に書けば、超嫌怖い話はあり。強烈というか印象に残る話が多い。
泣けて、笑えて、不思議で、怖い。
読み終わるとタイトルの怪福の意味が朧気ながらに判る気がする。
前書き後書き含めて全てが濃い。。。
そして後書きは反則。色々な意味で。
あと文字が小さいのはなんでだw
怖い噂の漫画になったの、あれは面白かった。
他の超怖面子のはあんまりだったなぁ。
>>866 コミックは今までのヤツは再録モノだったけど
久田のはオリジナルじゃないの?
『怪福』の感想は禿同。
強烈な話よりもいつまでも忘れられないような話が多い。
ロマンチックな話もあって、久田の引き出しの多さに驚いた。
前2作とは全く違っていて、いい意味で裏切られる。
前書きと後書きを読んで、久田も大変なんだなとwww
字が小さいのは久田の書く原稿量が多すぎて
文字を詰め込んだみたいな事が加藤さんのブログにあった希ガス。
怪福まだ買ってないけど、これは期待持てるわ。
>>863 サンキュ!
コミックに言われて気づいたw
平山さんのもう一つのシリーズ系の話にも進出する前触れ??
ところで竹書房怪談本の「怖イ話」はスレ違いになるのかなぁ。
「怖い噂」に載ってる地球観測員の後日譚が気になるんだけど。
集団肖像画は言わば賞味期限がある怪談だけど、
この後日譚みたいにわずか三ヶ月後に賞味期限がくる怪談って珍しい。
つか当たったら怖いな。
お、嬉しい。
ここんとこ金と権利にグダグダ言うレスばっかだったから、感想レスは和むね。
ただの読者に関係ない話は、当事者同士で勝手にやって。
粘着は2ch荒らして気分悪いだけだったし。
今年はやっと3分の1だけど、あとどんぐらい出るのか楽しみ。
>>867 あれは東京伝説の劣化コピーもいいとこだろ・・・
>>869-867 コミックは怖い噂でシリーズ化して貰いたいが。オリジナルなら原作も読ませて欲しい。
東伝みたいなもので一冊もやってもらいたいなぁ。
あと地球観測員は面白かった。
後日談含め個人的には集団肖像画よりも怖いw
ガツンと怖いより日常を侵食される怖さが怪福にはある。
訳もなく後ろを振り返りたくなったり暗い廊下が怖くなったりして。
もちろん
>>868のいうようなロマンチックな話もあって良い。
前2作とは違う本だとしても好きだ。こういうのもまた書いて欲しい。
怪福を読んで、夏の「超」怖い話にめっちゃ期待。
松村さんとコンビの2冊目だし面白いことになりそう。
873 :
稲川淳二:2010/04/19(月) 01:17:47 ID:lhGs/eAbO
失礼します。無職のAさんは夜中、匿名掲示板で怖い話を作る事に熱中してした 「なんかいいネタがないかな」Aさんは参考にと、怪談話で有名な語り手の映像を観ていた すると突然電話が鳴った「トゥルルルルルー!」電話に出ると、男の声で「次の話の主役はお前だ」
怪福、もう売ってるんですか?関東かな?
他の地域はまだ出てませんよね?
怪福GET!書店にもコンビニにも置いてあったよ
@越谷
怪福売ってるよ。関東より北の地域でも。
上のレス見て怖くないかと思っていたら怖いじゃないか・・・・
良いお話、嫌なお話など色々だった。
879 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 21:52:16 ID:f+96eQR20
怪福、駅の売店でげっと。
うわ、文字に長体かかってるじゃねえかw
書き込み通りだが、どんだけ詰め込んだんだか。
読み応えありそうで楽しみだ。
_,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' // 近代に先祖が4代も不明なら、信成よ、おまえはワシの末裔じゃないだろう
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| | 織田信成が織田信長の子孫って本当?【2代目】
. | | .l i / ./ | |
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1271421161/ | | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l
確かに詰め込まれて読み応えたっぷり。
でも何故かするするっと読めちゃう。
久しぶりに再読した怪談本だわ。
俗に言う大ネタだけが印象に残るのではなく
それ以外も印象深いのが不思議だ。
あと例の彼の話もキタ――(゚∀゚)―――――!!!!!
でも読んでいる最中に家鳴りが激しくなった。
そしてハンガーからジャケットが何度も落ちるのは何故?
きっちりかけているんだが。
883 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 02:51:55 ID:VKTvXINF0
>>881 いいなー。
この手の本を読んでも全く何も起こらないし、怪談の引きも弱いから羨ましいな。
つまんねえぜ。何か起こらないかなー。
885 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 07:48:22 ID:VKTvXINF0
御先祖様、もうちょっと放任主義でお願いします。
その昔って、○○○怪談研究会みたいな名前が特定されないライター群の怪談本って多かったよね。
あれは怪談は名前を出すのが恥ずかしいものだからだとか、
実際は作り話なので、名前を出して後で激しい突っ込みを受けるのを避けるためだとか、
実は出版社の編集者が書いているとか、いろいろ想像してたんだけど、
本当はいろいろシャレにならない障りがあって、ライターが逃げてしまうから、だったりして。
常識的な人が非常識な怖い目に遭ったら、普通はそこから距離を取るのが当たり前で、
よく、祟りがあったから次からはそこの仕事は受けない、みたいな怪談もあるし。
ケイブンシャの頃に樋口御大がやめたのも障りがあったからだという噂があったくらいだし。
それを考えると、怪談作家を途中で引退せずに何年も続けていられる人間っていうのは、
怪談の引きが異様に強いからなのか、それとも霊的に怖い目に遭っていないからなのか、
霊的不感症だからなのか、何かの因縁で霊的に拘束されているからなのか、
どれなんだろうとか思う。
>>886 怪福のまえがきあとがきを読む限り久田は鈍そうw
あんなに酷い目に会っていても日常茶飯事とか書いていたし。
他の著者は敏感な人が多いように思う。超怖も恐怖箱も。
長く続ける人は不感症か因縁か常識がないかどれかじゃね?
本日怪福読了。
読後感がなんだか爽やかだったw
厭も怖いのもあったが、なんでだろ?
全体的にこってりして読み応えがある癖に。
夏の超怖もこの調子で頑張って欲しい。
そして久田編著で松村共著の超怖が読みたくなるな。
確かに久田は鈍そうだ。
何か憑いていると言われているのに、身体を鍛えてどうするのかとwww
怪福は
>>887の言うとおり、こってりしているのにすっきり。
色んな材料が入っているのに、なぜか調和が取れている。
つい「もう一杯!」と、癖になる味わいwww
加藤さんは恐怖箱の育成に専念して
夏は松村、冬は久田の編著にして欲しい。
銭魂、その辺うろついてないかな…
>>889 水木先生の妖怪の本にもあった、「金玉」っていうのと同じものなのかねぇ。どっちも
見るとお金持ちになるらしい。
体を鍛えることって良いんだよ。
体力が付くと、憑き憎くなることがあるってさ。
>>891 体を鍛えるといいのか、、、ゴクリ
怪福読み終わったらいつの間にか指が切れていたんだが。
紙で切ったと思うんだが、何故か両方の薬指と小指が切れてた。
気付くまで痛みはなかったんだが。
体を鍛えるべき?
>>887-888 怪福読んだら夏の超コワに期待が高まったよ。
そういえば怪談本を見るのも嫌がるうちの彼女が怪福を最後まで読んでた。
いい話があるんだと銭玉で釣って読ませたんだが。
「怖い。でも全部読んじゃった」
ちょっwwww主食はミステリの癖にw
銭玉見るぞoffとかやってくれたらいいのになw
銭魂は思いっきり昔の伝承を思わせる話でこういうの好きだ。
かねだま、かなだま、ぜにだまは姿も色んなパターンがあるけど、
これは水木しげるが見た巨大な十円硬貨の姿に一番近いかも。
┗銭魂┓
┏┗ 三
>>894 ワロスwwwww
>>893 あとがきで「こういう話で一冊書きたい」みたいなこと書いてあった。
銭玉や笑門来福みたいな話で一冊書いてくれないかな、久田。
もちろん怪歴怪逅みたいなのも書いて欲しいが。
>>892 皮膚をどうやって鍛えるんだw
紙で切るのは、歳とったりで皮膚の水分や脂分が足りなくなるかららしいぞ。
怪福読了。
久田は伸びしろと振り幅が大きいなぁ。
面白かった。
しかしさらっと怖いことを前書きとか書いているのな。
気の毒だなぁと思うが、もっと書けとかも思うw
怪福の話してるところ豚霧すまん。
怪痾の集団肖像画を読み終えたところ、来年が自分のあたり年。
本当にそうなったらある意味おもしろいので正直wktkなんだが
でも自分と同学年であの話を知った人が全員そうなるのだろうか、と想像すると
なんか悪夢から覚めたよーに「無いわ」と思えた。
血液型うらないとか、星座占いみたいな、十把一絡げぽくてな。
まぁ再来年、報告できたら報告しにくるわ。
あれ、実際読んだだけじゃ発動しないと思うよ>>集団肖像画
そ、そうだよ、そうだよな、ハハハハ・・・
それに自分の場合、生まれ年は素数でも、月も日も偶数だし!
必死すぎか。
>>901 もし読んだだけで感染するなら、超強力な呪いであって、
そんなもんがそう簡単に伝播するか?て思うんだわ。
楽天的かも知れないけど、そういうものが簡単に
世の中に出て伝わっていくか?って。
つか今にも死にそうな人に集団肖像画読ませたら当たり年まで寿命延びる?
>>900 私もそう思う。直接話を聞かない限り発動しないと思う。
そういう意味では怪福あとがきの方が怖い。
怪福まえがきあとがき読んだら久田のエッセイが読んでみたくなった。
怪福に伝染系の怪談あったっけか?
この良い感じの流れなら聞ける!
「怪談実話系3」の松村進吉氏のあの話のあのカップル。
実在?
>>906 集団肖像画みたいに具体的に何かが起きるのではなく
読んだ人によくない事が起きる話が収録されているって事。
どの話がそうなのかは書いてないし、何が起きるかも書いていない。
それも一話ではなく、数話。
しかも雨宮さんは読む前に教えてくれたのに
後書きに書いてあるところが意地悪ww
>>907 俺も気になってた。
小説とはいえ「実話系」でああいう人物を登場させるというのは、何か思うところあってのことなのか・・・
>>911 実話であるかのように錯覚させるリアリティを感じた。
自分の出身地を臭わせてみたりして、
「本当にそうなの?」と思わせる、よくできた作り話だった。
あのタイトルが、そもそもそういうニュアンスを含んでたと思う。
なんというか、真に受ける人を釣る気満々の話だったねえ。
>>912 誰と言うか、作中の「私」と同時期にデビューした実話怪談作家。
創作でやってたという。
>>913 俺は釣られたんかな。
危ない橋渡るなぁw
>>913 訳知り顔で解説してるけど、あんたロールの担当か何か?
ロールがどんな意図で書いたかをどうして断言できるの?
>>915 おまえ作者に釣られすぎてるよwww
タイトルは、あれはよくできたダブルミーニングだろw
>914
タイトローパーだよなw
その意味でも松村すげえ!と思ったw
実話作家じゃなくて、実話のように信じさせる<読ませる作家>としての成長が期待できたのは収穫だったよ。
実話「系」だし、小説として読むのが正解なんだろうけど
わざわざあんな話を書いたのは何か理由があるんじゃないかと勘ぐってしまう
突然超怖を卒業しそうな気がして、何ともかんとも
>>919 加藤さんの一件で松村卒業は早まるかもな。
師匠が卒業者だしな。
ドキュメント超怖のトークイベントが懐かしい。
あの時、同じ人形を見て
ヤバいねと言った二人の
心と心が、今はもう通わない♪
懐かしさの余りWikipedia見たら凄い事になってる。
年表が圧倒的すぐる。来年で20周年か。ギネス申請できるんじゃね?
Wikipediaに指摘があったけど、カッコが取れてる巻を見た事ないな。
そんなの存在してたっけ?
ロール氏に早く卒業して欲しい奴もいるんだろうな、ってこのスレ見てると思うw
ブレ石が、行ったり来たり講評を続けてるwww
あたたかく見守ろうぜw
>>921 表紙や奥付を見る限りは、カッコがない巻はないんじゃないかな。
・・・と思って久しぶりに新書版を発掘して読んでみた。
新書版の頃は、本文に挿絵があったんだなあ。忘れてたよ。
それで、樋口御大のまえがきP6に、『超怖い話』という、カッコが付かない表記があるのをハケーン。
同じページに二回出てくるので、誤字脱字ではないようだ。
>>924 そういえば挿絵なんてあったな。
樋口さんは滑落で死にかけて猫轢き殺されて人形見せられて下血してリタイアしたんだっけ。
とどめ刺したのドリさんじゃねーかw
人形は神社に捨てたんだよな。読者プレゼントなんて案もあったな。
残しておいて、後継者に引き継ぎすれば面白かったのにw
カッコ、本文では使ってないのか。微妙だな。
そもそもイナジュンの本の影響でカッコが付いたっつーのも憶測だろうし、サクっちまっても
いいんじゃないかね、あれ。
>>925 それこそ生き字引に直接聞きゃいいんじゃないのw
「怪福」さっき読み終わった。
面白かった。
ただ分量が足りないな。まだ読み足りない。
コンビニで平山ベストセレクション発見
新作3本あり。
幻灯花が”敗者の歯”で高貴な発言w
”お迎え””期待はずれ””忘れないで”ではいちゃもんwww
筋は通せよww
「敗者の歯」が顕著だけど、人の講評に引きずられてる人が多すぎないか?
誰かが矛盾を指摘すると後に続いて、これは良いものだと言うと後に続く。
冥帝さんの評価以前と以後でがらりと評価の傾向が変わったり。
酩酊信者で自分がないだけー!ww
最信任講評者賞を獲るのは酩酊氏だろう。
太刀打ちできっこないんだから、自由にやろうよw
自分的には最信任講評者は酩酊氏じゃない
複数人で迷ってるんだがそろそろ決めないといけない時期だな
俺も今回酩酊は推さないと思う、多分
幻灯花は序盤から中盤にかけて結構よかったので俺の中では候補にしてもよい一人だったんだが、
終盤つか今日になって焦ってるのか投げやり気味な講評が散見されるようになったのが残念
ダイタイダイダイはずっと丁寧に講評をつけているので応援したくもあるのだが、
ちょいと点数のつけ方が無難過ぎ&時々作品を読み込めていないような発言がある事がちょいと難点
ここにきて意外とC班 山田がなかなかかなとも思い始めてきたきたんだけれども、締め切りまでに
手を抜かずに果たしてコンプできるかどうか
>>933-934 意外と迷ってるんだな。
つか、講評者賞ってどうやって決めるんだ?
いつものアンケートで自薦可だとバラけるんじゃないか?
そういや登録してない人は最信任対象外だっけ?
アンケ時に登録者の公開をするのかな
>>935-936 去年までと同じなら3人まで推挙できるから、ばらけても誤差は少ないと思う。
対象者一覧とか出すような馬鹿はさすがにやらないんじゃないかな。
匿名による公平性をうたっときながら、去年は同定材料を垂れ流す大馬鹿やってるから
わからんけどなw
>>936 そうそう、エントリーした講評者のみ。
自分が推すつもりだった講評者がエントリーしてなかったら残念だ。
早めに公開してもらいたい。
>>937 えっ、公開しないと思う?
公開せずにアンケートとって、エントリーしてない講評者が1位だから
賞金ナシよ、なんてのもやりかねないから困るw
>>937-938 コンプしてエントリーしてない人っていない気もするが、公開はしてもらいたいな
三人まで推挙可なら今考えてる候補達でちょうどいいや
今年もそうだといいな
>>939 しないと思うけどね。
講評内容であれだけ揉める連中が居るところに、講評者賞登録者はこの人たちですよと
公開するのはカラスに餌をやるようなもんだと思うけど。
非登録者が1位になっても、それはそれで面白いと思うしw
今回は優勝者なしでも賞金は次点に繰り下げ授与するって書いてあるんだし、講評者賞も
同じだと思う。
怪福、障る話ってどれなんだろう?
皆さんはどれだと思いますか?私はさっぱりわからなかった。
捨て石、どんだけウロウロしたら気が済むんだよwww
締切まであと少しというのに
投稿者数に対して講評数が少なすぎるな
おいおいw 大丈夫かwwwwww
捨て石はブレ石じゃなかったwww
”髪の毛” ”先読み” ”ヒトガタ”と自作品を徐々に点数を増やしただけ。
オラなんだかワクワクしてきたぞwww
>>947 その三つ、同じ著者には見えんなあ。
捨て石は毎日ウロついてるぞ。意図が見えんw
隙を突いて怪福読み終えたぞ。
背中が寒くてしかたがない。
そして前書き後書きを読んで思った。
久田は天然怪談作家。
捨て石は全部講評した後にバランス取ってんだな。
序盤の点数甘めにつけ直してる。
そういえば極楽は?
天国が+4憑けたのに自分も+4したりしてww
途中から天国が+4憑けたのはシカトwww
何がしたかったんだ?
>>951 天国と極楽が+4をつけた作品は8点獲得。
天国が−4つけて、極楽がリタイヤした作品との差は12点。
正義感振りかざして、結局は掻き回しただけのバカだろw
途中から素に戻ってて面白くもなんともなかったしwww
極楽=基地外認定。
あのペースで、最後までやるとは思えないw
残ったものは不憫としかwww
基地外対決は最後まで行きそうだぞ。
それでも極楽は偽善といわれてしまう。
天国の+4にー4をつけてこそ勇者だろう。
それで天国の存在を消したことになるからねwww
C班山田の講評がいいといったのダレ?
<夢、あるいは……>で本性だしてるじゃん。
それなら次のも認めてやれよw
すべてを認めろよwww
ゼブラーマン登場!
ヒトガタの援護射撃乙。
>>957-958 叩くのはほどほどにな。
このスレ今日、お前と俺しか書き込んでないぞ・・・
皆遊びに行ってんのかチクショーーー。
みんな体調悪いんだよ
講評締め切りで燃え尽きたんだよ
俺は作品ROM専、講評スルー派だが
講評疲れか。皆お疲れさん。
>>961 それが一番かもしれないな。俺も来年はそうしよう。
2007年までは講評を読むのも楽しみだったのにな・・・
6月の竹ホラー文庫、予定なしか。
仕方ないから滝沢乃南のDVD買うかw
44はすげーな。
うん、44すげーわ。
おっと、10もすげーな。迷うわー。
数書けるってのはすごいな。
あー、14もいいなー。迷う。
>>968 14もいいねえ。数は少ないけど面白いもの書いてる。
今日も誰もいないのかよ・・・
お前らー、作品同定でてるぞーー。
970 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 23:03:47 ID:VVT80cz40
同定が出て、怪福がでて、その直後にこんなこと言うのは情けないけどさ。
あのほおづきって女、性格が最低最悪だな。
言わずにはいられねえよ。
あの馬鹿女がどうして他人をキチ呼ばわりできるのかね。
つくづく不思議だよ。
ごめん。どこかで言わなきゃ怒りを抑えられなんだ。
>>970 別にキチ呼ばわりなんかしてなかったように思うけど。
講評の仕方が悪いと言われて講評やめただけだろ。
128を誰かと勘違いしてたみたいだけど。
本人謝ってんだからもうそれでいいんじゃね?
972 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 00:06:26 ID:6xWg9LhI0
>>971 あの女のブログでだよ。
でも他に話題にすべきことは沢山あるんだし、吐き出すのはここまでにしておく。
すまんかった。
>>970-972 やあ、いらっしゃいw
このスレでもコテハンつけて何かやらかしてたな。前スレか前々スレで。
ほおづき氏、今年はこっちで暴れないでくれ。
魚拓とるほどの事かね
ルール厨乙
>>975 魚拓があると都合が悪い本人乙
× で、ねこや堂とせんべい猫はそれを知ってたってことにもなる
○ ほおづきがねこや堂とせんべい猫に知らせたってことにもなる
ほおづきだけの不始末だね
977 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/02(日) 14:32:44 ID:6xWg9LhI0
>>974 そういえば、不名誉な形で何度も引き合いに出されることとなった作者には許していただけた、みたいなことも言ってたよな。
俺鈍いからいまさら気付いたけど、相当不自然なことだよな。
なんでその作者のことを知ってるんだ?
俺はただたんに、ブログでの態度が気に食わなかっただけだ。
ほおづき=有賀と知ったら、過去の記事に対して「それが当事者のとる態度か?」って腹が立った。
お前のために心痛めた昼間寝子やキャザリーの立場は何なんだ?
冥帝氏の一刀両断を待つ的なこと書いてたけど、最終的にお前は主催者と一部の講評者にさえ気に入られてれば
後のことはどうでもいいのかと。
公式でやれば
その程度の事件じゃ、ここでいくら叩いても甦怪ほど問題にはならんよ
気に入らないなら公式で抗議しろ
>>977 >なんでその作者のことを知ってるんだ?
日頃からブログでつるんでる連中の誰かなんだろ
態度が気に食わないのは同意
>>978-979 公式で騒いでも問題にならないよ
黒スケのときも「ある程度のにぎやかしは可」と言っていたからな
ほおづきも咎められることなくのうのうとやっていくんだろ
でもただ黙ってるのも腹立たしいからこっちに書いた
何かを思ってくれる奴が一人でもいればそれでいいよ
981 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/03(月) 00:12:55 ID:4FPif0HZ0
それって、組織票が黙認されてるってことかよ。
最低すぎる。
日ごろブログ記事で「大人のモラルがなってなきゃ子供に示しがつかないとか」
「民主は仕事してない」とか「日本はどうなるんだ」とか偉ぶってる連中じゃないか。
事実だとしたら、全員死ねばいいよ。
ではあなたからどうぞ
ちょいと失礼。次スレ立てるわ。
【怪路】「超」怖い話Part41【 】←ここ、何入れようか。
128乙。
立証できるならがんばれ。
>>983 怪福は?
>>984 出たばっかりだし、それでいいか。
>>10-13で受賞歴を足そうって出てるから、「ダイナー」も含めて足しとくぞー。
ではでは。
>>988 ありがとう。
割り込み失礼しました。
>>980-981 まあ、気分のいいもんではないね。
本人がすっとぼければ済んじゃうってのは。
>>981 脳内で決めた仮定をダシにして標的を罵倒することを、
わら人形論法っていうらしいよ。
あくまで仮定、ソースは脳内だからな。
あんまりまわりに迷惑かけると、またハウス!って言われるぞw
>>985 スマン間違えた。
【深澤オメ】だった。
>>992 あーー。それいいねえ。
ギリギリまで待てばよかった。すまん。