世界崩壊について!

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1本当にあった怖い名無し
どんどん書き込んでね♪
2本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 22:00:50 ID:C++tzUcbO
ウンコー
3本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 22:01:48 ID:uGVuZBqn0
JT子会社などを提訴=4兆1700億円請求、13社・1業界団体に−カナダ州政府

日本たばこ産業(JT)は21日、カナダのオンタリオ州政府がJT子会社を含むたばこメーカー13社と
業界団体1団体に対し、喫煙に関連する治療に州政府が要した医療費相当額の支払いを求める訴訟を
州地方裁判所に起こしたと発表した。請求総額は500億カナダドル(約4兆1700億円)に上っている。
訴状には各被告の負担割合などは明示されていないという。JTは「本件訴訟は根拠のないものと考えており、
今後、法廷で反論を行うなど適切に対応していく」としている。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009102100679
4本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 22:03:50 ID:RgPDrDsI0

ガラガラッ
  
  ドスンッ!

うわ〜〜ぁぁぁ,,,,
5本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 22:07:56 ID:oTGI4eDcO
世界人間牧場が完成されるのはいつでつか?
2010年には人にICチップが埋められると昔本で読んだのでつが。
6本当にあった怖い名無し:2009/10/24(土) 02:28:50 ID:RfTjXT9X0
(‘ -‘ ) えり怖い! 世界が崩壊するなんて
      そんなの信じない!
7本当にあった怖い名無し:2009/11/02(月) 22:06:00 ID:I+Ux87cB0
局所的に見れば崩壊のように感じられても
大局的には、ただ脈動しているに過ぎないのだ。
8本当にあった怖い名無し:2009/11/02(月) 22:09:11 ID:fiaDxDTx0
(‘ -‘ ) やだこの人賢い...
9本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 01:42:52 ID:QqYToJ8C0
【日月】 ロシア軍が日本を攻撃してくる!【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1254472908/l50

のスレッドにノストラダムス予言をコピーしているので直ぐに「容量オーバー」をしそうです。
よってこのスレッドには書き込みが少ないよようなので、「ノストラダムスのスレッド」として
利用したいと思うます。 あしからずです♪
10本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 01:47:23 ID:6F/2GaQg0
修正版 アンゴルモアの大王と・恐怖の大王は-3
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041694744.html

反キリストは予言によれば世界が自然の猛威による混乱、主に地震 ▲「ビッグワン」により
世界の主要都市が壊滅的状態となるのに乗じて登場してくる。
温暖化は防止できるがなぜあの大国も含めて取り組まないのか。

最近の温暖化や地震の頻発はもうすぐ彼らが登場するトリガーになっているのだ
当面は「不都合な真実」のように目の前の気象異常に対していかなければならないが
ヴィデオ内でアルゴアも言っているように政治家にとって「不都合な真実」の影にはそれ以上に
恐ろしい人災陰謀も待っている。

「地震は神への反逆(=自然破壊も含めて)が引き起こす。」{エドガーケイシー}

「聖書、神により一時的に地上を支配することを許された反キリストたち(非人道派の
政治的権力集団)、3人目の反キリスト登場と戦争へのトリガーとなる。」(ノストラダムス)
政治程陰謀説に近いが少なくともノストラダムスの要約はこのようなものである

3人目の反キリストはインドーイスラムーエジプト圏に生まれている。(前出)また
予言によればイスラム圏を活動範囲としている。 現在テロリズムとして活動している彼らが
実はその一派で政治活動としてカモフラージュしているにおいを感じる。 そもそもキリスト教、
ユダヤ教、イスラム教も神は唯一神ヤハウエイであるし、砂漠という地域性から倫理道徳が厳しい
のはわかるが、テロリズムやあの残虐性も、政治的急進性もイスラム圏だからというわけではない。
11本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 01:48:00 ID:eLo/HpzEO
>>8おまえって





キモイよな
12本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:00:14 ID:6F/2GaQg0
修正版 アンゴルモアの大王・恐怖の大王とは-4
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041695548.html

遺伝子操作による人種改良

 この戦争の時代には多くの実験がおこなわれ、平時には通常あまり恐ろしすぎて探求
できなかったようなテーマが研究される。 実験は人種改良に関係している。

つまり、特殊な特徴をもつ品種を作るために動物をかけあわせるように、人間を交配することだ。
これは秘密裡に数十年、いや今世紀の大半をかけて続行されている長期計画なのだ。
彼らはこの戦争中に研究成果を実地に試そうと決めた。
 その一つは、機敏さ、賢さ、強さは残したまま、交配によって人間を退化させて原始性、非文明性、
淳猛性を強化した人種を作り出すことだ。この不幸な人々は、普通の兵隊と比較してどれほど効率
よく任務をこなせるかを調べるために、戦争で使われるのだ。
彼らはすべてを表に記録している。 この時期には世界じゅうで戦争が展開されるため、
きわめて動揺した時代になるだろう。 二十世紀は戦乱のひどさでは最たる世紀だ。

ノストラダムス…そうだ。アメリカ、ロシア、日本、そしてヨーロッパの数カ国だ。
わたし…そんな話は一度も聞いたことがありませんが。 ノストラダムス…極秘計画だからだよ。

わたし…「恐怖の大王」 にはどんな意味があるのですか?
ノストラダムス…この計画の総合的監督に当たる人物は相当の権力をもっているので、さまざま
領国の政策決定に影響を及ぼすことができる。 いわば王権の背後にいる実力者であり、支配者
というよりもむしろほんとうの王様だから、誰からも恐れられているのだ。
13本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:25:31 ID:aDE/oP9q0
世界が崩壊しても中国人は生き残るんだろうな
14本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:40:10 ID:6F/2GaQg0
日月神示や聖書、その他の予言を読んで「第三次大戦」が起きる様子を
イメージしようとしていたけれども、ノストラダムス予言の解釈を読むと
第三次大戦での様子・・ 言い方は分からないけれども、一人の反キリストと
呼ばれる者が世界征服を企むので、その第三次大戦が起きて行く過程は簡単に
想像していたよりも複雑怪奇に思えてきた。

まず仮に将来、日本が中国やロシアと戦う事になったとしても、それは裏から
反キリストと呼ばれる世界征服者により中国やロシアが動かされているという事を
知る必要があるみたいだ。 単に中国やロシアだけを見ていると、物資の補給は
不可能になり日本は孤立をして飢餓に陥り負ける事になるはずだ。

と言ってもノストラダムス予言からすると反ハリストは一時、世界を治めるので
日本もその統治に任せるしかないのだと思う。 中国やロシア、アメリカさえも
反キリストと呼ばれる世界統治者が作る世界政府の一部になるのだと思う。
15本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:50:42 ID:6F/2GaQg0
第十八草 終わりなき戦場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041381251.html

多くの文化遺産が失われる

カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで
六月と九日のあいだ一滴の雨も降らない。
ダルメシアで話される外国語は、
国じゅうのすべての土地を荒廃させるだろう。    (第二巻八十四番)

ノストラダムス-訳してわかるとおり'これはかんばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。
話される外国語が国土を荒廃させるとは'反キリストの軍隊がイタリアとギリシャの文化遺産の
中心地を破壊して'士気をくじけさせる方法で占拠することを意味する。

わたし-それらの都市名はそのまま早魅の起きるヨーロッパの地方と解釈していいのですね?
ノストラダムス-イタリアの地方だ。

火星に心臓をあずけたイギリスの王子は、自らの盛運を試したいと望む。
二度の決闘では彼は胆嚢を刺し貫かれ 相手に嫌われるが、母親からは充分に愛される。
(第三巻十六番)

ノストラダムス-これは反キリストによる戦争の開戦間際に起きる事件を述べたものだ。
「火星に心臓をあずけたイギリスの王子」とはイギリス王家の若者で、軍隊を率いて
戦争に行きた-てたまらない。 大陸の友人たち、つまり外交条約を結んでいる国民を助けたいのだ。
16本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:55:05 ID:6F/2GaQg0
 反キリストの恐怖政治

 ロワールとセーヌから来た民を皆殺しにし、 レリダの民はモーゼルにいる。
 スペインの民があらゆる経路を開-とき、 海辺の道は険しい谷に近づく。  (第一巻八十九番)

ノストラダムス-これは反キリストの時代の事件においてスペイン人が果たす役割を述べた詩だ。
彼らは地下運動において、反キリストが接収したあとのヨーロッパ中央部と外界とを
つなぐのを助ける重要な輪になる。  スペイソ人は地下運動に助力を惜しまない。
スペインとフランスを隔てるピレネー山脈は、反キリストの魔手をのがれようとする人々の
救出に重要な役目を果たすのだ。

わたし・・・「ロワールとセーヌから来た民を皆殺しにする」 の二つの名前は'どちらもフランスの川ですね。
ノストラダムス-そのとおり。

おびただしい虐殺がおこなわれるのだ。
第二巻八十三番では反キリストのヨーロッパ進攻時に霧″と表現される地下組織が反撃する、
と述べている。 彼らは寡か煙のように音もなく山中の防御拠点に撤退し、また出撃に向かうからだ。
この詩は同時にヨーロッパの主要貿易中心地が直接的破壊か貿易の中断かのいずれかによって
荒廃することにも言及している。
17本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:59:27 ID:6F/2GaQg0
暴君のセリムは港で殺されるが、それでも自由は奪回できない。 復讐と悔恨から
新たな戦争が生じる。 恐怖の力によって淑女は栄誉を獲得する。
  (第1巻九十四番)

ノストラダムス-これは紛争の時代に反キリストがヨーロッパを接収するために軍隊とともに戦場で
戦線を張っているときのことをうたったものだ。
当初は彼もおおむね勝っていたが'小規模な戦闘ではそこここで正義の男たち≠ェ勝利を収める。

イタリアとギリシャのあいだにある港での戦闘で'反キリスト軍の大物の首領が死ぬ。
人々はこれで事態は終蔦し、反キリストは手を引-だろうと願うが、彼は再び軍隊を投入し
'人々を征服する決意を固めるのだ。

わたし-「恐怖の力によって淑女は栄誉を獲得する」は?
ノストラダムス-反キリストは人々を恐怖におとしいれておのれの権力に服従させようとする。
だが押さえつけようとすればするほど、人々は自由の支持者へとくに自由の女神像をもつ
アメリカによる救出を激しく希求するようになる。

自由の女神像がノストラダムスの国フランスからの贈り物だったのも'やはり偶然の一致なのだろうか?
18本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 03:07:44 ID:DfZ5YF900
バビロンと気候が逆の土地で' 大量の血が流れる。 神は陸でも海でも空でも不公平だ。
党派'飢摩ー王国も疫病へ混乱。  (第一巻五十五番)


ノストラダムス-反キリストによる社会生物学的'政治的影響はとくに先進諸国で激しいだろう。
それらの諸国は同時に寒冷な気候をもつ北半球の国でもある。
バビロンは中東の農業国だったが'温暖な気候も肥沃な大地、降水に恵まれていた。

政治的、社会生物学的大変動によって事態ほ分裂と混乱の様相をきわめへ人々は行く先も、
頼るべき人物もわからなくなる。 不吉な予言を喧伝する人間が現われ、人々に啓示と救済を
与える予言者だと自称するだろう。 政府の興亡がくり返され'きわめて混乱した時代となるだろう。

猛禽は左へ飛び' 戦争がフランスと結合する前に彼は備えをする。
その人物を善と見る者もあるが悪または酸味と見る者もある。
弱小団体は彼を吉 兆と見なす。   (第一巻三十四番)

ノストラダムス-これも反キリスト用いる策略を述べたものだ。 彼はこれから占拠しようとする国の
内部に暴動をかきたてる。 種々の分裂少数政党に、彼らの主義主張を支持して、再び政権の座に
返り咲-のを助けてやると思い込ませるのだOむろん実際はそんなつもりは毛頭ないのだ。

わたし-ええ彼は黄金の舌にものを言わせて相手に偽りを信じさせるのがじつにうまいのでしたね。
ノストラダムス-こうして'内部からひとりでに国が転覆するのを手助けし、対外的な力を弱めるわけだ。
19本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 17:35:15 ID:NWqMe1tZ0
アトランティス伝説の謎 
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10040731037.html

わたし-アトランティスの遺跡の発見についてもっと教えてもらえませんか?

ノストラダムス-アトラソティスが存在していたのはたしかだが'一般に推測されるような柱のある
寺院をもつ一種のギリシャ文明とはまったく異なる文明だったのだ。

アトラソティスに関して科学者が気づかねばならないのは、彼らが二十世紀が金属を用いるように
石を用いていたことだ。 石を粘土のように可嘘一性にしてから再び固める加工法をもっていたのだ。
金属のなかを流れる電気のように石のなか葡判れる力とエネルギーをつかっていたのだ。

わたし-その遺跡はどこにあるのでしょうか?

ノストラダムス-アトラソティス文明は世界じゅうに伝播していたから、遺跡も世界各地にある。
これまでにも多少の証拠物は発見されているが、科学者にはその事実から
明確な結論が出せないでいる。

アトランティス文明の主要都市遺跡はアメリカ東海岸の大陸棚に1つ'さらに現在の日本海に一つ
'南極大陸の氷山の下にも一つある。 遺跡物は中央および南アメリカほか'さまざまな場所に残っている。
すでに発見されたものもまだ発見されていないものもある。 世界の巨石建造物のいくつか'ことに
数学的巌密さが見られるイギリスの巨石遺構などはこの文明にも関連しているのだ。
この驚異的な文明の遺跡が科学者によって突きとめられ~発見されはじめれば
'先史時代の概念は大きく書き直されるだろう。
20酋長 ◆occulTjdPc :2009/11/06(金) 17:36:30 ID:FfvZWsuiO
>>19
あのゲーム難しすぎるよなw
21本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 17:40:59 ID:NWqMe1tZ0
>>19 の続き
わたし-どこか大西洋の真ん中の沈んだ島にあったのではないかと、考えているのですが。

ノストラダムス...一時期も たんに海水の水位の関係で遺跡の一部がある島の上にあったが
'現在は水位が相当上昇して島をおおったためにも大陸棚の一部となっている。
だが'それはアトラソティス文明の中心でも'文明が存在した唯一の場所でもない。
ほかにもさまざまな場所があり'一つの文明として相互に通信し合っていたのだ。

わたし-アトラソティスは突然の大災害で減びたと開いていますが?

ノストラダムス-原因はわたしにもよくわからない。 推測だが'わたしの考えではこうだ。
当時の人叛はひじょうに進歩していたのだ。 彼らは自分たちが育んできた方向で進歩していた。
だが、現代文明のようなすはらしい磯械があったわけではない。
別の方向で進歩していたからだ。 人間たちは物事を達成するのに、手先の器用さでなく
心理的な超能力吋依存していた。 したがって、文明の様相は全面的に異なり、このように
使ううちに彼らの超能力はきわめてありふれたものになった。

 やがてこの文明が開花しその最高潮に達したとき - それが起きた。
それがたんなる自然現象だったとすれば'おそらく-小惑星の星団のようなものが
地球と太陽系を通過していったのだろう。

>>20 ゲームよりノストラダムスを研究汁。
22本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 17:46:30 ID:NWqMe1tZ0
>>21 の続き
もしそれが事故でなく意図的なものだったとすれば、何らかの宇宙文明がその小惑星を
地球めがけて凝集させたのだろう。 無数の巨大な岩石塊群が大気圏に突入し、
地表に激突したため'気候がめちゃくちゃに変化する。 いくつかの都市にも相当数が落下し、
都市は痕跡も留埼ぬまでに破壊されてしまった。  そのため人類は'かつての文明を
すベて喪失し ▲'再びその日暮らしからやり直さわはならなかったのだ。

 地球に激突したこれらの巨大な岩石片の一部は今も見ることができる。
また'その円形の落下の跡も残っているから、腕のたしかな制作者が作った精密な
地図を見れば、簡単にわかる。 おおむね円形をしたある程度の大きさの湾があることに
気づ-はずだ。  日本海も カリブ海、メキシコ湾をはじめ世界各地の円形状の湾は、巨大な岩石が
落下した跡に、生存者を1人残らず呑み込みながら海水が浸入した場所を示しているのだ。

わたし-おもしろい説ですね。

ノストラダムス-悪用したのではない。
神秘的な力をもっていたのはたしかだが、彼らがあまりにその力で進歩したために
ほかの誰かにとって脅威になったのだ。 戦争が起きるというのでなく、 たんに進歩している
というだけの理由で。  いずれその秘密は解明されるが'もう少し先のことだろう。
不可解なものこそ人類の注意をもっとも長く引きつける。 その二つの実例がアトラソティスとわたしだ。  
23本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 17:53:19 ID:NWqMe1tZ0
グーグル地図での表示テスト ( 投稿したいのは航空写真表示での日本海の部分 )
http://maps.google.co.jp/maps?utm_campaign=ja&utm_medium=ha&utm_source=ja-ha-apla-jp-google-gm
24本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 18:22:07 ID:NWqMe1tZ0
>>23 での日本海の航空写真表示はOKだった。
その日本海部分で、水平方向を見る感じで、「北朝鮮」と「秋田・盛岡」を結ぶ直線の半分の所に
楕円形の大陸棚が海底地形として描かれている。

>>22 に書かれている部分 → おおむね円形をしたある程度の大きさの湾があることに
    気づ-はずだ。  日本海も カリブ海、メキシコ湾をはじめ・・・・

日本海にもと書かれてるので>>23 のグーグルの地図から日本海の中央部を見ると、説明の様に
楕円形の大陸棚の海底地形が描かれている。 だとしたらこの大陸棚の部分が巨大隕石の
落下地点になっているはず。 感じ的には、巨大隕石の落下により海底の地殻がドロドロに溶けて
ミルククラウン(王冠)の様に跳ね上がりの部分が、その楕円形の大陸棚である可能性が高いと思う。

つまりその大陸棚には未知の鉱石=宇宙の鉱石が存在しているのだと思う。

>>19 には日本海に遺跡が残っているとしている。 古代より相当に海面が上昇しているとしている。
古代文明でも海岸地域に発展したのではないのか・・とすると、どの部分までを古代の時代の
海岸線と考えたら良いのだろうか?

沖縄近くにある巨大海底遺跡もアトランティスに関係した遺跡なのだろうか? そうと仮定をした時には
都市の遺跡は日本海での九州に近い部分ではと想像もしたくなるのだが・・・・。
いずれアトランティス大陸は見つかるとの予言があるし、ジュセリーノだったか・・・・マクモだったか・・・・
日本海の中に大陸が生まれる? 地殻が隆起すると予言していたと思う。 相当数の先になるけれども。
25本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 19:32:45 ID:NWqMe1tZ0
「大予言」 8章フリーメーソンの計画G
http://ameblo.jp/gitarcla/theme2-10006336564.html#main

大預言―2030年、人類未曾有の危機が来る
 フリーメイソンは大きく二派に分かれる。
キリスト教撲滅を今なお中心目標に掲げる古代メイソンのユダヤ系子孫。
その最高幹部が棟梁以上の見えざる組織を構成している。

もう一つが、カトリックの攻撃を目標とする近代メイソンの子孫。
こちらはプロテスタントの過激派から構成されている。
この二派が一致団結して王制を打倒し'共和政をたち上げたが'それは名前だけのものだった。
その邪悪さは、王政よ-もはるかに忌まわしいものだった。
抱える矛盾ははるかに大きかった。

彼らは、人と国に恩恵を与える民主共和政を造らず、霊的, 世俗的な二つの権威をおとしめ、
価値と敬意と権利を7掃し、意図的に混乱と不正の上に立脚したからだ。

 フリーメイソンの社会主義革命がもたらす実は荒廃であるという。
ヨナの預言が的確に当たっているのは無気味だ。

 新メイソンリーは、人間愛の敵の要求に応じ、腐敗の娘たちを増やせとの指令を実行に移し、
社会主義を誕生させた。 孫娘は、前の邪悪よ-も'はるかに忌まわしいものとなるであろう。

 私は、これらの生き物が成長し、悪魔的な伴侶を得て、邪悪と堕落と破壊に満ちた、
別な生き物どもを生むと預言する。
26本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 19:58:39 ID:xrqafs4w0
>>25 の続き
 かつて、イエスは、「羊の皮をかぶっ美狼に注意しろ、彼らは羊のなりをしていても内側は
食欲な狼である」と警鐘を鳴らした。

キリスト教を滅ぼす目的を遂げるために'キリスト教徒にな-済ます者たちを指した言葉だが、
現状に即せば、イスラム教を滅ぼす目的でイスラム教徒にな-すます者、ユダヤ教を滅ぼす目的で
ユダヤ教徒になりすます者もいるという結論に至る。

 彼らは裏で手を繋いでいる。
目的は、既成宗教を滅ぼし、世界を思想統一するためだ。
世界最高首脳の多-がフリーメイソンである。

国や宗教、民族、言語の別をなくして世界を統一 Lt統一後の世界を分割統治する計画もある。

その利益にあずかるトップエリ1ートは、表面的には対立しているように見えても、裏では目的を
統一しているのであるも『歴史』は世界情勢を理解するための重要な鍵を与える。

鍵は二〇〇〇年前に始まったエルサレム神殿建設にともなう原初シオニズム運動の興隆と
'一八世紀以後に開始した近代シオニズム運動の復興の陰に潜む、見えざる最高秘密会議にある。

 最高会議の目標は今も昔も同じだ。
ユダヤあるいはイスラエルを媒介として世界統一を図るというものだ。
世界統一への動きは結社の復活と共に始まった。
最初のシオニズムはキリストの出現によって危機にさらされたユダヤ教指導部から起こった。
そこから極秘結社「秘密の力」が誕生した。
27本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:03:44 ID:eKF0lkNMO
>>26
え?食欲な狼?貪欲じゃなくて?w
28本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:04:14 ID:xrqafs4w0
>>26 の続き


今のシオニズムは、結社が存続の危機にたたされた一八世紀初頭'「秘密の力」の創設者の
子孫とプロテスタントの結合に始まった。 世界史の流れと今後の世界の動きはへ
この二点を無視して語れない。

 二〇〇〇年前の世界が再現されようとしている。
極秘結社の復興とともにへユダヤ人の国家がイスラエル共和国として復興した。
同時に二〇〇〇年前にあった古代ローマ帝国も,ヨーロッパ合衆国として復活しょうとしている。

 偶然なのだろうか。  そうではあるまい。
聖書には'世の終わりにそのとおりのことが起きると預言されているのだ。
29本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:33:35 ID:xrqafs4w0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドG
最後の審判と新しい宇宙

聖女は黙示録二〇章に預言されている最後の審判を詳しく幻に見ている。
地球を構成する四元素がエネルギーを解放し、世界は大変動に見舞われて、
すべての生命が死滅するという。

私は見た。

すべての元素と被造物が大変動によって揺れ動き、火と風と水が噴出し'地は動かされ'稲妻と雷が
作裂Lt山々と森林は倒れ、死すべきものすべてが姿を消した。
すべての元素が純化されへ中にあった積れは消えてなくなった。

私は'一つの声が大いなる叫びとなって世界に響くのをきいた。
「汝ら地に倒れたる人の子らへみな立ち上がれ!」
すると、見よ地に横たわっているどの場所にある人骨も、みな一瞬につなぎ合わされ'肉に覆われた。

男も女も全員、欠けるところのない胴と手足をもって起き上がり、それぞれの行いが
公然と見ら紅るよう、善人は輝かしく、悪人は黒々と現れた。

彼らの中には'信仰の印を押されている者も、押されていない者もいた。
押されている者たちの中には'金色の輝きを顔から放つ者もいたが、顔が陰になっている者もいた。
それが彼らの印だった。
30本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:36:50 ID:xrqafs4w0
>>29 の続き
突然東から大きな光が輝きだした。
私はそこに、人の子が'世におられたときと同じように、傷が開かれたままの御姿で'天軍を伴い、
雲の中で来臨されるのをみた。

主は'世界を清める大嵐の上に漂う、輝いても燃えてはいない炎の座にお座りになった。
印を受けている者たちは、旋風に乗るかのように宙に挙げられて主に加わり、いと高き創造主の
秘密を示すあの輝きの場所へ入った。  こうして、善人は悪人から引き離された。

主は優しい御声で義人を祝福し、天の王国を彼らに指差した。
また、不正な者たちを恐ろしい御声で地獄の責苦に定めた。

とはいえ、主は彼らの行為について尋ねも語-もせず'ただ御言葉が宣告を与えたのである。
良かれ悪しかれ'誰の行いも主には明らかである。

印を受けていない者たちは'悪魔の軍勢とともに、北の領域に遠く離れて立っていた。
彼らはこの審判に来なかったが、つむじ風の中でこれらの出来事をすべて兄へ激しいうめき声を
上げながら審判が終わるのを待っていた。 審判が終了すると、稲妻と雷鳴と風と嵐は止み、
漂う諸元素の塵はいっせいに消えて、すべてが大いなる静寂に包まれた。

選民は太陽の光よりも輝き、大いなる歓びの中で、神の御子と祝福された天使の軍勢と共に
天へ旅立った。 邪悪な者たちは'悪魔とその天使達と共に、大いなる絶叫とともに、
火の燃え盛る領域に追われた。 天は選民を迎え入れ、地獄は邪悪な者を呑み込んだ。

天では大歓声と賛美の声が湧き起こり、地獄では大いなる悲鳴と絶叫が湧き起こった。
とても人間の言葉には言い表せない。
31本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:40:32 ID:xrqafs4w0
黒い覆いが剥がれたかのように'すべての元素が静かに燦然と輝き出した。
火はもはや高熱をもたず、大気は重さを除かれ、水は勢いを失い、大地は振動から解かれた。

太陽と月と星は、大いなる装飾のように天できらめき、昼夜を分かたぬよう固定され
'もはや軌道を巡らなくなった。

こうしてすべてが完了した。
32本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:48:31 ID:xrqafs4w0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドF

悪の終幕と平和な世界
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main

反キリストは奇跡の総仕上げとして、キリストの死と復活を演出し、昇天さえ試みるという。
反キリストは'地を動かし、山を崩し、河を干上がらせ'雷と電をおこし'森から緑を奪い、
ふたたび緑を森に戻す。 健康な者を病にし、病める者を健康にし、 悪霊を疎い、ときに死者をおこす。

自らを剣で刺し殺させ、復活の日まできれいな布に-るんでお-よう信者に命じへ殺されたと思わせて
'復活を演出する。 クリスチャンはこれを見て驚嘆し、偽-の信仰の中で反キリスーを受け入れるであろう。

最後に'計画のすべてを行動に移すと、彼は崇拝者たちを集めて'天に向かって昇ると告げるであろう。
だが'昇天の瞬間に稲光が襲い彼を殺すであろう。

精巧な機械を巧みに操ることによって昇天の計画は準備される。
その出来事が起こる、彼が自滅する瞬間に'耐えがたい悪臭を放つ雲が発生するであろう。
これを通して多-の人が正気に戻り、すべてを理解するであろう。それゆえ、最後の
審判に向けて準備すべきである。

反キリストが死ぬと'人類は洗脳を解かれて正気に戻り、聖霊が降り注ぐ豊かな時代が一時腰判来する。
最後の審判に向けて全人類を備えさせるためだ。
荒廃と戦争に続き、キリストの再臨を前に、一時期平和な時代がくるであろう。
神は最も豊かな祝福を人類に注がれ'豊作と旺いぼか-の繁栄が地上に広がるであろう。
雲は大地を耕し'聖霊は恵みの露で諸国民を豊かにする。
霊的生命の真の夏が訪れる。
33本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 20:54:59 ID:xrqafs4w0
>>32 の続き
この時代には、それまで罪の霧によって遠ざけられていた聖天使たちが'人類と密に交わり
人間の生命の一新と聖化を喜ぶ。
この時代に、多の異教徒が回心し、洗礼を受けもキリストをたたえるであろう。
多くの回心したユダヤ人と異端者が、教会の栄光を増し、世界を驚かすことであろう。
そして、預言の賜物をもつ多くの賢者が、聖書の奥義を解きあかすことであろう


林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドE

*エリヤとエノク
この頃に神は'エリヤとエノクという2人の古代の預言者を地上に派遣するという。
彼らは聖書では死を見ることなく天に移された唯一の存在だ。
その不滅体をもって神の錠の不滅を証明すると聖女は言う。

その時神は'秘められた心の中にこのときまで保たれている二人の証人、エノクとエリヤを
遣わすであろう。 彼らは反キリストを拒み、誤っている人々を真理の道に引き戻すであろう。

最も強く、かつ最も柔らかな美徳を信仰者に示すであろう。
二人の言が互いに一致するときに、聞く人々の信仰は強められるであろう。
真の神を知-告白することを選ぶ者はみな、神の正義の旗を携えて忌まわしい過ちを捨て、
これら二人の老いた証人に従うであろう。

彼らは、村を越え、道を越え町を越えて'滅びの子が偽-の教理を吹きかけたどこにでも急ぎ、
聖霊によってしるLを行う。 それを見る誰もがへ大いなる驚きに包まれるであろう。
大い才る奇跡が彼らに与えられるのは、人々が曲がった偽りのしるしを拒否で′きるためである。
34本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:02:43 ID:qg8DyZvI0
>>33 の続き
滅びの子は邪悪な行為を不法の中で行い、稲妻が焼くように'魔術で人々を燃え上がらせる。
だが、エノクとエリヤは'義の教理という稲妻によって彼の全部隊を震え上がらせ'追い払い、
信仰者を結束させる。 だが'エノクとエリヤは最後に反キリストによって殺され'労苦の報いを
天で受けるであろう。

彼らの声が消えるため世においては彼らの教理の花は枯れしぼむ。


林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドD
*反教皇と偽りの宗教

反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く'今の科学至上主義を象徴しているようだ。

彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器(核、細菌、
未知のエネルギー兵器)を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。

▲反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
教会の最大の敵、反キリストの先触れが救世主の称号をとる。
異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。

彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。
司教は全体として信仰を保つが'誰もが教会への従順と勇気において非常に苦しむ。
だが、多くのプロテスタントがカ-リックに改宗することによってへ神の子供たちは慰められる。
35本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:09:00 ID:qg8DyZvI0
>>34 の続き
反キリストが現れる ▼直前に飢餓と地震が方々で起こる。
大いなる支配者が ▼トルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
▼'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。

※▼'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。・・推測ではこの人物が最後の教皇なのでは?
   最後の教皇であり、裏切り者と呼ばれる人物。 バチカンを完全に破壊をする人物なのでは?

彼は新しい教皇が選出されるときに、自ら教皇にならんと'嫉妬によって、戴冠される前の
教皇を殺すであろう。 それから他の枢機卿が次の教皇を選出する時に、自ら教皇に即位し、
キリス-者の一二分の二を味方につけるであろう。 彼は反キリストと同じくダン部族の子孫である。
反キリストは、各国首脳、軍部、大財閥を配下に入れ、信じぬ者を滅ぼし'全世界を従える。

その頃エルサレムの市街には'キリスト者の血が川のように流れるだろう。
36本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:17:39 ID:qg8DyZvI0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドC

これはノストラダムス、各地の幻視者たち、おそらく見えてはいるだろうがすべては明かしていない
ジュセリーノ、ジーンディクソンたちがもっとも恐れている第3の反キリストの登場について。

人々が信仰を忘れるほど彼が登場しやすくなる。

ノストラダムスもオグミオスの登場によって人類は別の進化の道程をあゆむとしているがその登場は
まだまだ先のことであるし、何より、自然破壊によって地球の浄化作用がはじまり、また
反キリストの人災により人口は激減する。

霊的なレイヤー、哲学・科学・宗教のレイヤーに人類は大改革が必要であり、そのために
生き残った者は艱難辛苦を乗り越えなければならない。 また別稿にて掲載予定の死んだ者の
いく先=堕落した現代においてはほとんどがそのままルシファーに引き渡されるという。


○反キリストと偽りの奇跡
ヒルデガルドによれば'まず「滅びの子」による世界支配の時代がくる。
ヨハネ黙示録で「獣」と呼ばれ、全人類に刻印を押すと預言されている帝王だ。
聖人は反キリストの母について詳しく書いている。
37本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:21:06 ID:qg8DyZvI0
狂気の殺人者、滅びの子は、終わりの時代が陰り、地が軌道を捨てる時、いわば一日が終わり
太陽が没するときに生まれるであろう。 母は赤子から少女まで穣れた場所の最たる所に住む、
最も汚らわしい者たちと共に生き、悪魔の業によって育てられる。
親は彼女を知らず、ともに住む者たちも彼女を知らない。
聖天使を装う悪魔は、人々から離れるよう彼女を説き伏せ、思いのままに偽りの中で導こうとする。
彼女は身を隠せるようにすべての者から離れる。

それから、二、三人とはいえ男たちと淫行を重ねあたかも天使からこの恥ずべき行為を
命じられたかのように、忌まわしい行為への大いなる欲求によって、彼らとともに自分を汚す。

淫行の燃える炎の中で、彼女は滅びの子″を身ごもるが'誰の精子によるかは知らない。
古い蛇、ルシファーはこの淫行を喜び、胎児に息を吹きかけ、母親の子宮にあるうちに全力を
もってそれを所有するであろう。

こうして、あの破壊者は'悪魔の霊に満ちて母親の子宮から出てくる。
それから、彼女は習慣になっていた淫行をやめ'自分には夫がいないので幼児の父を知らない'
と愚かな民に宣言するであろう。

自らの行った淫行を聖と呼びへ人々は′彼女を聖女と考え、そう呼ぶようになる。
そして、滅びの子は、自分を知る者たちから身を隠しっつ、成人するまで悪魔の業によって
育てられるであろう。
38本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:26:18 ID:qg8DyZvI0
反キリストは自然界を左右する奇跡の力を持ち世界の指導者の信頼を勝ち取る。
環境を破壊してから回復し、人類を病気にしてから癒すという。

成人すると、彼は明らかに偽りの教理を教え、神の選民に戦いを挑む。
自らを雲の上に高めるほどの権力を手に入れる。

謙遜を打ち砕き'高慢を増長させへ魔術によ-全世界を従え、国王、公爵、王子、富裕者と連合する。
彼の力は風のように起こる。 空気を動かし、天から火と稲妻を起こし、雷と電の嵐を起こし、
山々を崩しへ水を干上がらせ'森林から緑を奪っては戻す。

被造物の至るところに自分の幻影を現し、人々を絶えず欺く。 健康な人を病人にし、病人を健康にし
悪霊を退散させ、死人さえ蘇らすかに見える。 悪魔の力に捕えられた者がこの世を去るときに'
彼は死体に詐術を弄し、それを動かすこともある。
だが、神はごく短時間しかこの行為を許されない。
彼は病を起こさせる。

医者から薬を求めても治らないので'治せるかどうかを確かめようと、彼らは彼に
振りむけた弱さを彼らから取去る。 こうして、彼らは彼をいたく愛し、信じ'多くの者が欺かれる。
それは、神を見るのに使える内なる目が曇らされるからである。

それは'彼らが心を使ってこの脅威を証明しようとし、真の信仰によって理解しなければならぬ日に
見えないものを'軽蔑するからである。
39本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:39:27 ID:IbxLSCiz0
神は、死すべき目には見えなくともへ選んだ者たちには隠れて奇跡を見せる。
肉にいて神を見る者は1人もいない。 人は神の奥義を漠然と見るだけである。


 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドB

大彗星がくる前に善良な人々を除き'多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。
(※欠乏と飢えで清められる? その意味するところは、死んでしまうという事なのではないのか。)

相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波にょって滅びる。
この国は二分されその多くが海没する。 この国は'海辺で多くの悲劇にあい、
虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。 (※獅子=中国? トラ=インド? ロシア?)

はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し多くの国々に洪水をおこし'
多の飢鯉と疫病をうむ。 海岸沿いの都市はみな震え上がり'多くが津波によって破まぬか壊される。
生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえへ恐るべき病によって死ぬだろう。

それらの町のどこにも'神の教えに沿って生きる者がいなかったからである

「大国」が国土をさしているとすれば、この国は、太平洋と大西洋という二つの大洋に囲まれた
アメリカのことと思われる。 事実アメリカは多民族国家で'地震、ハリケーン、洪水に悩まされている。
40本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:44:46 ID:IbxLSCiz0
C.f.ジュセリーノも中国の核と地震によりアメリカが沈むと言っている
アメリカ領だったフィリピンは'戦時中日本軍に奪われた。

大国はアメリカではなく'東洋に大植民地時代を築いた大英帝国ではないかとの説もある。
イギリスを意味しているとすれば'一九九七年の香港返還のことまで預言されていたIヽとになる。
いずれも正しいのだろう。 アメリカはイギリスから分れ出た国だ。

C.f.アメリカはもともと人々を解放するために神の祝福をうけて建国された国だった。
幻視者たちを通してそんなアメリカも今やサタンに浸食されたもっとも罪深い国としている。

米英の両方を意味しているとすれば'虎と獅子は日本と中国であろう。
陸が二分されるほどの大破壊を大彗星が起こすと聖女は預言している。

C.f.ジュセリーノもまだ発見されてないが地球に向かっている浄化のための彗星があるとしている。
これは’90年代の聖母マリアの予言からずっと言われており、地球そのものの浄化作用だけでは
神の鉄鎚は終わらないということだろう

大彗星が地球の大気に接するような事態が起きれば'引力のバランスが壊れて
海洋や地殻に大変動が起きるに違いない。 ノアの洪水もその種の原因で起きたことが考えられる。

とはいえ、生物すべてが死滅するがごときグローバルな大異変は'「世の終わり」に起きるという。
C.f.ジュセリーノも今年度末を境に世界は取り返しのつかない事態へと急激にシフトしていくとしている
41本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:58:20 ID:IbxLSCiz0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドA
http://ameblo.jp/gitarcla/theme6-10006336564.html#main

ヨーロッパとアメリカの預言これまでに実現した預言を見てみよう。

『神業の書』に次の預言がある。
王子たちと国民が教皇の権威を否定する時代が-る。
各国は教皇より自分たちの教会指導者をとるようになる。
ドイツは二分される

「王子」は枢機卿を指すカトリックで透る。
教会の聖職者と世俗の両方が教皇の権威を否定して'独自の教会組織をつくりあげるということだ。

ルター、ツウィングリ'カルヴアンなど'四〇〇年後に現れた改革者による、カトリックからの分離独立と
プロテスタント諸派の出現を的確に預言している。 改革の中心となったドイツが二分したのは'
それからさらに四〇〇年級(一九四九年)である。

自国のことだけあって正確だ。
現代に近づけてみよう。

神の命令によって、重たい霧ともっとも濃密な塵を運ぶ力強い風が北に起こり、人々
.喉と目を冒すであろう。 これによって人々は大きな恐怖にとらわれ、残虐な行為をしなくなるであろう。
それから、七人の女が一人の男を巡って争うようになるほどへ男の数が減る
42本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:04:08 ID:IbxLSCiz0
ドイツからみた北は'北海から北極にかけての地域。
北海は地球最大の汚染場所で'周辺河川すべての汚染物質の溜まり場になっている。
海底にたまった大量の廃液が硫化メチルを生産し、これが大気中に放出されて、欧州全域の
酸性雨の三分の一をつくりだしている。 北極は北半球のスモッグが集中する場所だ。

この黒-「重たい霧」(北極霞)には、多量の重金属、窒素酸化物へ硫黄酸化物が含まれていて'
それがヨーロッパに逆流する現象が起きている。 目と喉は、公害に一番やられやすい粘膜で
あることに注意したい。 ヒルデガルドは、欧州北部の重工業化とそれのもたらす公害を正確に
預言しているように思われる。  「男の数が減る」の意味はわからない。

(※現在の傾向として、精液の中の精子数が極端に減っていく傾向にあるとのこと。
   別の見方では、テロが多発をしている現代では徐々に戦いなどで男が減って行くとも
   考えられるのかも知れないと)
43本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:11:50 ID:omWR72qD0
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド@
第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド

 カトリックには公的啓示(聖書) のほかに私的啓示がある。 その中でもかな-正確な預言の
賜物を授かったのが'二世紀ドイツの聖女、ビンゲンの聖ヒルデガルドだ。

彼女の預言は数世紀後のことまで正確に的中させている。
聖ヒルデガルドは'一〇九八年、ドイツのバーメルバイムの大土地所有者の家に'末娘として生まれた。
兄弟と姉妹は、全員、司祭と修道女だった。 母の胎内にいるときから記憶を持ち、
五歳にして神の幻を見はじめた。 八歳にして、ベネディクト派修道院に入り、
名高い女隠者ユッタに師事。 一五歳で正式に修道女とな-'三八歳で女子共同体の指導者になった。
修道院の主任司祭ポルマール神父は、早-からヒルデガルドの幻に注目し'彼女の述を逐一記録。
上に報告し続けた。

彼女の幻は'やがて時の法王エウゲニウス三世によって、真実の天啓と認められるようになる。
二四七年、ヒルデガルドは、ルベルツベルグに女子共同体を移し大変な苦労の末に
最初の女子修道院を建設。 この修道院の中で'八〇歳で生涯を閉じるまで、
啓示を受け続けへ多-の著作を残した。

『各種被造甥の微細性に関する九つの書』は、百科事典的な論理構成で綴られた、自然科学書だ。
動物界、植物界、鉱物界への洞察がまとめられている。
姉妹編の『複合医学書』は'病気の原因と治療法をまとめたものだ。

彼女の自然医学は、最近その有効性が改めて注目されるようになり'次々にラテン語からの
翻訳が着手されている。 聖女はまた自分の聴いた天界の音楽を譜面に移し替え、
美しい聖歌を沢山創作した。
44本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:19:45 ID:omWR72qD0
預言書として、特に注目されるのが、『スキピアス』(主の道を知れ)と 『リベル・ディビノルム・
オペルム』(神業の書)というふたつの黙示録的大作だ。

そこには、天地創造から人類の最終的救済に至るまでの歴史が'幻とその解釈の形で綴られている。

※良いところで終わっていて、続きは無かった。 残念。


第7章 神の陰謀と666の暦‐7 三つ一組のハルマゲドンB

一〇王国連合は人類共同のコモンウェルス、自然かつ適切な人類の政府形態である。
アトランティスは古代に存在した世界政府の原型である。
非常に興味深い符合がここに見える。

それは大西洋を中心とする、欧州による'欧州のための、アトランティス帝国の復活だ。
ワシントンの幻の中に現れた黒い天使を思い出そう。
黒い天使はアトランティスがその昔栄えていた大西洋から浮上した。

それは、アトランティス帝国復興を企む、ブラザーフッドの黒い陰謀と重なる。
世界が動かされてきたその陰謀も今や終点に至ろうとしているということだ。
興味深いのは、オカルティストの悲願であるアトランチス10王国制の復活が'ヨハネ黙示録に
獣の下部構造体として預言されている点だろう。

一〇の角は一〇人の王達で、彼らは獣とともに一時だけ王の権威を受けるであろう。
45本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:24:45 ID:omWR72qD0
一〇の角は一〇人の王達で、彼らは獣とともに一時だけ王の権威を受けるであろう。
彼らは心を一つにし、おのれの力と権威を緋色の獣に与えるであろう。
子羊と戦うが'子羊は彼らに打ち勝つ。  (ヨハネ黙示録17‐12〜14)

 実はこの一〇王国、ローマ帝国として過去にも顔を見せたことがある。
ローマ帝国は最盛期に一〇王国で成立したが やがて崩壊した。
獣の頭の一つが剣の傷を受け死んだかに見えたが復活した。
それを見て、人類は驚きのあま-伏し拝んだ。  (ヨハネ黙示録‥13−3)

 それはローマ一〇王国の復活へ ブラザーフッドの言うアトランチス一〇王国の復活であり、
アメリカに代わる世界勢力として出現するヨーロッパ合衆国だ。 10王に君臨する「緋色の獣」は
'世界政府単l大統領としての反キリストである。 緋色は社会主義の色だ。
▲彼らは全欧合衆国の成立を二〇二五年頃と見ている。

社会主義者アリス・ベ-リーの通信霊「チベタン」ことジエアルカル大師は預言(計画)した。
一九九〇年代終わりに起きる額廃した人類組織の崩壊に続き次世紀の初めは、人類生宿形態の
再構築、思想構造の再編、資源の再分配、政治組織の再形成に費やされ寸最終的に
'二〇二五年頃に'世界諸国家連邦の創造を実現する。
46本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:31:49 ID:omWR72qD0
そのときヒエラルキーの教えを遂行する一人のイニシュートが出現する。
ヒエラルキーとはブラザーフツドの別称である。

二〇二五年という数がここに出てくるが'これがマンリー・ホールの予告した二〇二五年、
ブッシュのいう「テロとの戦争に要する四半世紀」と符号するのは偶然ではない。
二〇二五年はAL六年区分にピタリ符合する年なのである。 イニシエート(稼伝者)の正体は明らかだ。

世界政府を支配する反キリストである。
今後を予想すれば、二〇一八年までに世界金融恐慌がしかけられて、世界の通貨は消滅し
'世界単一通貨に取って代わる恐れがある。

一九八八年一月九日の『エコノミスト』カバーに紹介された預言的イラストには、全世界の紙幣を
燃やす火の中から延る'不死鳥が措かれている。 不死鳥は統一通貨を胸に抱き
'ヨーロッパの王族の紋章を冠にしている。

これは大恐慌世界統一通貨、全欧合衆国単一大統領の出現を予告するものだ。
しかも、世界単l通貨には'「二〇一八年」と刻まれている。

擬似千年王国、グローバル社会主義世界政府を、混沌のなかから生み出す計画がここに見えるのである。

※全欧州までは行かないけれども現在、欧州27カ国でもって、「欧州の統一大統領」が今年の
 年末までに選ばれようとしている事実はある。 しかしまだ確定ではなくて、任期も2年。
 しかし「欧州全体の大統領制」というのは予言での流れに向かっているのかも。
47本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:43:09 ID:nAnN9NBD0
第7章 神の陰謀と666の暦‐7 三つ一組のハルマゲドン@  
三つ一組のハルマゲドン

ブラザーフツドの陰謀を踏まえ、今後のことを予測してみよう。
三度のパルマゲドン預言が長期計画であることを証明する資料がもう一つある。

それがアルバート・パイクの書簡だ。
アルバート・パイクは、一九世紀アメリカのフリーメイソン・スコッチ儀礼南部管区指導者,KKK団
(クー・クラックス・クラン-KuKluxKlan)聖同幹部にして,プラパッキー、オルコットとともに、
神智学創設メンバーに名を連ねた人物だ。

彼は一六か国語に通じへ大統領顧問も務め、その著『倫理と教理』は'今もメイソンで
広使用されている重要な参考書になっている。

 パイクは'イタリアのカルボナリ党党首ジユセッペ・マッチ-ことの間に交わした書簡のなかで
'三度の戦争で世界支配を実現する計画を明らかにした。

二八七一年八月7五日のこの書筒は、戦前まで大英博物館に展示されていたパイク番簡の中に
収録) 面白いことに、この計画の内容は'私がアンノ・ルキスから読み取った世界史の動きと
ほほ重なるのである。

彼は、最初の世界戦争で帝政ロシアを終わらせ、次の世界支配の道具にすると提起した。
次の戦争でシオニズムを実現させ、中東を世界戦争の導火線にする。
世界がほぼその通-に動いているのは無気味だ。  重要なのが最後の戦争だ。
48本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 22:51:14 ID:nAnN9NBD0
この戦争はシオニズムとアラブ諸国の衝突をもって起こり(起こし)、世界を大混乱に落とし入れる。
結果予想まで書いている。

われわれはニヒリストと無神論者を解放し、その戦懐の中で、残忍さの根元たる絶対無神論と、
もっとも恐るべき動乱の効果を諸国家に明示する、凄まじい社会的カタストロフィーを引き起こそう。

そのとき革命を起こすマイノリティーから防衛せざるを得な-なった市民は、世界各所で、これら文明の
破壊者を殺我し、民衆はキリスト教に幻滅して方向を見失い、理想をあがき求めながらも どこに
求めるべきかを知らぬまま 最終的に提示されるルシファーの純粋教理の
世界的台頭を通して'真の光をつかむのだ。

キリスト教と無神論の同時的征服と壊滅によって起きる広範囲な反動によってこれが現実化する。
今回の世界同時テロに符合するものがここに読み取れる。

マイノリティーは'今でいう「もたざる者たち」、貧困に噛ぐ弱者の国である。
ハイテク戦争のできない彼らは'賛沢な文明を楽しむだけで貧しい国々を省みない
グローバリズムを倒そうと、テロ革命に訴える。 それも世界で同時的に起こすというのである。
その原因はイスラエル対アラブの衝突だ。

 民衆がキリス-教に幻滅するというのは'彼らがキリスト教徒を標梼しながら消費文明を邪魔する
マイノリティーの革命戦士をテロと決め付けへ殺我するしか能がないからだ。
今の、アメリカ対タリバンの構図と同じではないか。 一〇〇年前の計画が'今や最終段階に
来ているのである。  
49本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 00:21:54 ID:jBLDMTZ50
第7章 神の陰謀と666の暦::-1
http://ameblo.jp/gitarcla/theme8-10006336564.html#main

林陽「大予言」  臨死体験者が見た未来 -7 世界の未来に対応する (2)

 ネッドは、聖母マリアと大天使ミカエルから受けたメッセージを元に、世界の動向を
 次のようにまとめている。(カッコ内は筆者)

(1)「神の名の下に自称過激派が起こす攻撃二アロ・戦争行為」が中東で開始される。
(この預言はラビン首相の暗殺をもって始まったと見られている)

(2) 同様なテロ攻撃が、今後、イタリア、特にローマで宗教的過激派によって起こ
され、一人め世界的指導者が標的とされる。(バチカンと教皇がその標的になるという)
            ′
(3) 中東、アフリカ、ヨーロッパでテロ戦争が継続する。過激派は神の名のもとに
テロを実行に移すが、それは悪行を正当化する隠れ蓑に宗教を利用しているに過ぎず、
神の経絡とは無関係である。(ボスニア・ヘルツェゴビナの民族浄化はその一つとされ
る)

(4) 戦禍は、中東、アフリカ、ヨーロッパへと広がり、次に、旧ソビエト、極東、
特に中国へと飛び火する。(次のテロ戦争はロシアと北朝鮮で起こると解釈できる)
50本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 00:54:51 ID:jBLDMTZ50
(5) 世界の存続と平和の最大の脅威は中国から来る。この国は世界最大の軍隊をつ
  くって世界戦争と世界支配の準備をしている。人口抑制の偽装のもとで、女児を殺し、
  世界に君臨できる軍隊を育てるために男児を優先的に取り出している。光の婦人は特に
  言った。 「中国の回心のために祈りなさい。中国が神に回心することが世界の救いに必要です」

(6) テロ行為と戦争と政治的不安が東半球を蝕む間、西半球は最悪のテロを免れるが、
  ニューヨーク、ワシントンを大規模テロが襲い、アメリカ人の生き方に深刻な影響を与える。
  (同時多発テロで実現)

(7) 西半球は主に自然災害に蝕まれる。 季節外れの天候、大洪水、竜巻が猛威をふるい、
   記録的積雪、大寒波、記録的猛暑、大早魅、破壊的な嵐とハリケーンが増える。

(8) 自然災害が増えるなかで、保険会社の大損失により、金融機関と銀行が次々倒産する。
   アメリカは政治的、経済的、社会的混乱に投げ込まれる。

(9) アメリカ政府は累積債務によって破産する。米軍基地は自然災害によって破壊され、
  戦闘能力と国防力を失い、外国の軍隊、特に中国の侵略にさらされる。

(10) 表に現れない影の世界的指導者らが、人類の益と称して世界政府を創設し、新しい世界
   秩序を立ち上げる。彼らは物質的富と権力欲に飢えている強欲な集団だ。私的自由の
   許されぬ物質主義の世界を実現し、自分たちの利益にかなう世界にしようと、
   世界金融と銀行組織の再編を試みる。

(11) 地軸が移動して、気象の変動と、大地震、噴火、大津波が世界各所に起きる。
(12) 地理的、地勢的変動により、人口密集地が大きく変化する。海辺と低地と不安定な地域は
    人口が減り、山岳部などの安定する地域が望ましくなる。
51本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:03:41 ID:jBLDMTZ50
「大予言」  臨死体験者が見た未来 -6 *ダガーティーの臨死体験と未来のビジョン(3)

 光の婦人は、次に、現世界の断末魔の光景を見せた。それは人為的カタストロフィーが
点火する地球規模の地殻変動のように思われる。
私は地軸が大きく揺れ始めるのを見た。

移動に要する時間はわからないし、それが起こる日付も示されなかった。
いえるのは、地軸の移動によって大掛かりな地球物理的変化が起きるということだ。
世界中で大地震が起こり、主要な大陸を変形させていた。

大規模な噴火が大気中に煙と灰を吹き上げて、地球を一時暗くした。
極氷が溶けて大洪水が起こり、多くの低地が津波に呑まれた。
私はこれらの映像をモノクロ映画のように見た。  展望した地点はロングアイランドである。
ニューヨークは津波によって崩壊し、大西洋からまったく新しい陸が浮上した。

一連の未来の映像を見せ終えると、婦人は言った。
人類が神の経輪を認めて協力し始めれば、これらの未来の出来事は起こらずに済みます。
神の経絡を理解しそれに協力する方法は、神に呼びかける祈りと、神のみ声を受け取る瞑想にあります。

世界を救うのは政治指導者ではありません。
世界中にちらぼった祈りの会によってです。
一つの国に二〇人がグループを作って祈れば、国は戦争から守られます。

人類の運命は、個人的にも、集合的にも、神の計画に一致して人類の方向を変化させるあなた方の
能力にかかっているのです。 未来の映像が終わり、水晶のスクリーンが消えると、彼は霊の
群集から激励の言葉を浴びせられながら、ダンとともに星の世界をあとにした。
52本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:11:56 ID:jBLDMTZ50
臨死体験者が見た未来 -6 *ダガーティーの臨死体験と未来のビジョン(2)
http://ameblo.jp/gitarcla/theme9-10006336564.html#main

 次に 「光の婦人」 が示したのは未来世界の映像だ。 光の婦人が中東を指差すと、
そこに炸裂する光が見えた。 次に、イタリアを指差すと、もう一つの閃光が見えた。

閃光は中東、ヨーロッパ全体で急速に炸裂した。 それは人類が起こす大事件、攻撃、テロ、
戦争という世界的事件を表している。 熱狂吋な自称宗教集団が、神の名のもとに
これらの行動の多くを行っていた。 だが、私は、「戦争行為と攻撃は神の計画の
一部ではない」とはっきりいわれた。

 私は中東の大平原の幻を見せられた。 平原は挨だらけで乾燥している。
不毛の地域に囲まれて、荒廃し、生命が見られない。  私は未来の出来事は中東の
この場所で起き、人為的カタストロフィーが、中東、アフリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国へと
連鎖的に勃発するだろうと言われた。

ニューヨークとワシントンを大規模なテロが襲う光景を見たのはこのときだ。
同時多発テロの直後に、彼は諜報部の知人から相談をすぐに受け、アメリカのどの地域が次に
テロの標的になるかをかなり正確に指摘した。

イラク攻撃が始まった三月末に出したレポートではこう述べている。
われわれは未曾有の戟懐すべき事件を前にしている。私の本の 「未来」 の章を読み直した
多くの人が、今の事件がすべて書かれていることを認めている。
臨死体験をした後でさえ、私は、世界がこれほどに霊性を失い、狂気に走るとは思ってもみなかった。
53本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:18:40 ID:sq0DiF300
臨死体験者が見た未来 -6 *ダガーティーの臨死体験と未来のビジョンテーマ

ネッド・ダガーティーとはどんな人物なのだろう。いかなる臨死経験をして未来を啓示されたのか。
 ネッドは、アメリカでトップにランクされる超高級ナイトクラブ、「クラブ・マラケ
ッシユ」を、マンハッタンとパームピー」チで経営する実業家だ。

幼い頃はカトリックだったが、信仰心はなく、金儲けだけが人生とい、ナ典型的な
アメリカンドリームに生きた。 不動産業から始めて、三〇代には、一生食べていける資産を築いていた。
そんな彼が、人生を一八〇度変化させる事件に遭遇したのは、三七歳のときだった。
悪質な取引業者と取っ組み合いの大喧嘩をしたときに、彼は心臓発作を起こした。

そして、クラブの外に出たとたん、路上に倒れ、死んでしまったのだ。
一九八四年七月二日夜一〇時二〇分のことだった。
 だが、驚いたことに、「彼自身」は肉体から抜け落ちて、道路にぱっくり口を開く底
の見えない穴へと落下したという。

光のない真暗闇の世界だった。穴の深さはわからない。
自分が落ちてきた入口を通して、次第にかすれていく光をはるか上空に見た。
 身動きがとれず、パニックに陥ったときに、久しく忘れていた「神」 の言葉が心に
浮かび、遠ざかる光を神の存在と直感したという。

このまま沈めば存在が消滅するような気になり、自分を保とうと、「自分は存在する。
存在する」と必死に念じた。
54本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:22:50 ID:sq0DiF300
 それが効いてか、次の瞬間、自分の遺体を運ぶ救急車の中にいた。
遺体に付き添う友人に声をかけてもわかってもらえない。 そうこうするうちに、救急車は猛スピードで
走り去り、彼自身は路上一〇メートルの空間にひとり浮遊していたという。
 そのとき、眼前に自分の生きてきた人生と、所有していた贅沢品すべてが、一瞬のうちに映像と
なって浮かび上がり、霧のように蒸発するのを見た。彼は、次に星空を仰ぎ見て、「家に帰ろう」と思った。
その瞬間、頭上にエネルギーの渦がおこった。

 私の目の前で、天に巨大なエネルギーの場が形成し始めるや、大きな機械的な音とともに、
エネルギーの塊が、上へ続く筒に変形した。 エネルギーの塊が大海のようにうねり、
天へ広がる完璧なトンネルを形成した。 その大きなエネルギーのトンネルから、光り輝く
青いエネルギーの場が降りてきた。 光る青い場の塊は人の姿をとり出した。

それがはっきりしたとき、私は懐かしい友と対面しているのを知ったのだ。
ダン・マッキャンベルだった。 再会できるとは思ってもみなかった。
彼はベトナム戦争で戦死したのだ。

 旧友のダンとは 「思い」だけで心を通じ合えた。 テレパシーが霊界の言語だったのだ。
ダンに伴われて、光の海を貫くトンネルに入る。 抜けてみると、そこは上も下も星だらけの
宇宙空間だった。 すでに友人の姿はなく、代わりに太陽よりまぶしい大きな光が近づいてきた。
その光に包まれていると、神に抱きしめられている気持ちに溢れ、苦しみがすべて洗い流された。

魂は浄化され、「自分は霊的存在である」との自覚を持ち、神の光から宇宙の法則と魂の発祥と
運命についての啓示が一瞬のうちに注がれた。
55本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:26:40 ID:sq0DiF300
 霊の清めを経験した彼は、ふたたびダンに伴われて、無数の霊が集う円形劇場のような場所に
連れて行かれ、死別した友人や肉親と再会した。そして、クリスタルパレスのような場所で
水晶球に映し出される自分の人生を見た。 次に彼が見たのは周囲に広がるエデンの園の
ような美しい楽園だ。神々しい存在が近づいてきた。

彼はその存在を「光の婦人」と形容しているが、後にエジプトのゼイトンの聖マリア聖堂に出現した
マリアの映像を見て、同じ霊だと確信する。 この信じがたい絶景に驚いていると、まぶしい光が現れた。
私は美しく輝く天使のような存在を前にしていた。 その人は、真白な衣に包まれていた。
頭から足まで白いベールが流れるように覆って心る。 顔から発散する光に妨げられたが美しい人だった。

どんな天使よりもまぶしい黄金色の光を放っているので、霊の世界で高い地位にいるのだとわかった。
光の婦人は未来の告知者だった。 まず、彼自身の生涯でこれから何が起こるかが
一つ一つ映し出された。 彼は本を書き、講演し、大学、研究所に呼ばれて、多くの学者の前で
自分の経験を話していた。 ワシントンでは国会議事堂に通って政治指導者とも会談した。

映画会社、テレビ、メディアと関わった。病院を訪問して死に瀕している人々を見舞い、自分の
臨死体験から彼らの心を癒して死に準備させることができた。 また、飢えに瀕した人々に食糧を
供給する仕事に打ち込む自分を見た。 最後に、「天使の使命」 という名の組織を作って、
国内各所に霊的センターをつくる自分を見た。 これらのことはのちに実現した。
56本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:34:55 ID:sq0DiF300
臨死体験者が見た未来 -4 *第三の幻・三つの世界戦争

*第三の幻・三つの世界戦争

再びあの謎めいた声が聞こえてきた。 「共和国の子よ、見て悟れ」。
すると、黒い影のような天使が口にラッパを当てて、大きく三度吹き鳴らした。
彼は、海水を汲むと、ヨーロッパ、アジア、アフリカへ振りかけた。
私の目は恐ろしい光景をとらえた。

これらの国々から厚い黒い雲が沸き起こりへまもなく合体した。
この塊を通して赤黒い光が作裂し、その光の中に、雲とともに動きへ陸を行進し、海から
アメリカへ船で渡ってくる軍団を見た。

祖国が厚い雲に包まれ、この大部隊が国全体を荒廃させ、国中の都市や村を焼-のを見た。
大砲の音へ血みどろの戦いのなかで無数の国民の悲鳴が聞こえてきた。
そのときに'再び、「共和国の子よ、見て、悟れ」という不思議な声が聞こえてきた。

声が消えると'黒い影の天使がラッパをもう一度口に当て、長く恐ろしい音を立てた。
・その瞬間、千の太陽を集めたような光が頭上で件裂し、アメリカを覆う暗雲を突き刺して、
散り散りにした。 同時に、「一致」の言葉に頭上に輝かせる天使が'片手に国旗片手に剣をもって、
白い霊の軍団に付き添われて、天から降り立った。

彼らが直ちにアメリカ国民に加わると'敗北する寸前だった国民は勇気を取戻し
引き裂かれた隊を呼び集めて戦闘を再開した。 再び、恐ろしい戦いの音の中で
'「共和国の子よ、見て悟れ」との不思議な声を聞いた叫声が消えると、黒い天使が最後の水を
大西洋から汲みアメリカに降り*かけた。
57本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:43:47 ID:8sYNeTc/0
その瞬間、黒い雲は、引き連れてきた軍隊ともども退き、国民は勝利した。
以前に見た場所に、都市と村が復興し始めると、国民の間に星条旗を立てた
光り輝く天使が大声で叫んだ。 「星が留まり、露が大地に注ぐ限り、合衆国は続く!」。

彼が「一致」の語を刻む冠を脱ぎ、星条旗の上におくと'国民はひざまずいて「アーメン」を唱えた。
その光景はすぐに崩れだし、最初に見た渦巻-霧以外、何も見えな-なった。
これが消えると'私はふたたび不思議な訪問者を見つめていた。 その人は前と同じ声で言った。

「共和国の子よ、あなたが見た幻の意味はこうです。 大いなる危機が三回共和国を訪れる。
もっとも恐るべきは三度目の危機。 しかし、この最大の動乱の中で'全世界が結束しても
アメリカを倒せません。 共和国のすべての子らに、神のため、故国のために生きさせなさい」
この言葉とともに幻は消えた。

私は椅子から立ち上がり、合衆国の誕生と発展と運命を啓示する幻を見たと直感した。
承テロとの戦いか第三の幻の解釈はこうなるだろう。 預言された時期は二〇世紀から
二一世紀にまたがる。 大西洋上の黒い天使が三度吹き鳴らした世界戦争のラッパの音は、
二〇世紀以後に起きる三つの世界戦争だ。 すでに世界戦争は二度起きている。

三度目のそれは、ヨーロッパ、アジア、アフリカに共通する原因から貯こり、アメリカが標的になる。
これら三大陸に共通する要因はイスラムとイスラエルである。 イスラム教は'これら三大陸に、
合わせて一〇億人を超える巨大勢力圏を築いている。
その中心は三大陸の要衝、中東だが、宿敵イスラエルがここに位置する。
しかも、イスラエルを常に背後で支えてきたのはアメリカなのだ。
イスラエル対アラブの紛争が最後にアメリカに波及することは避けられない。
58本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 01:47:06 ID:8sYNeTc/0
この視点からみれば'同時多発テロが第三の幻と無関係でないことがわかるはずだ。
幻の注節には'共産主義勢力によるアメリカ攻撃を予知したものとしばしば書かれるが、
アラブテロリス-を影で育ててきたのは他ならぬ共産主義である。

ワシントンの執務室に現れた預言の伝達者-婦人Iは'アメリカを ▲雛型として
世界の未来を啓示したと思われる。 「婦人」とは誰だろう。
彼が死ぬ直前にカトリックに改心したことを鑑みるに、ワシントンに現れた婦人は、
時の終わりを啓示する役目を常に負う聖母マリアだったと思われる。
59本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 02:10:28 ID:8sYNeTc/0
林陽「大予言」 09 臨死体験者が見た未来 -2
http://ameblo.jp/gitarcla/theme10-10006336564.html#main

クセルクセス大王≒アンゴルモワの大王

問題は最後の反キリストはこの地方からうまれ、このクセルクセスのように大陸を蹂躙する
実際の軍団が中国なのです。 予言者たちが言っているのは気候の変動、地震によりアメリカが
壊滅的な打撃を受け侵略を受けます。

その時に世界統一政府を掲げて3人目の反キリストが出てきます。そして人口抑制策といっていますが
実は男子の割合が多く生まれるよう、戦闘に向くように人種の選択交配を行っており今集中している
富を背景に世界最強の軍隊が生まれます。 それを画策している影の支配者と3人目の反キリスト、
クセルクセスの再来≒アジア(アンゴルモワ)の大王をなぞらえているのです。

日本は津波や地震によって数分で沈むことが予言されています。 これはノストラダムス、
ジュセリーノさん、ほかの多数の予言者が幻視しています。 しかし、▲この自然災害の▲あと訪れる
世界最大の軍隊による文明蹂躙、3人目の反キリストの支配は今の軍事政権でさえやさしいと
おもえるようなもので、いっそ死んだほうがずっと救われるのではないかというものでした。
(少なくとも私がその幻視を読んだ限りでは。。。)

※ ? 「日月神示」ではロシアが北から攻めてくると言い、このページの予言では、中国が日本を
攻めると言っている。 それも自然災害の関わっている時間が違う。 なぜ?
「日月神示」では日本が占領された後に天変地異が発生することになってる。 しかしここの予言では
天変地異が先に発生をし、その災害で疲弊をしているところに中国軍が攻めてくると予言している。
時間的なものがおかしい。 なにかの理由があるはずと・・・・
60中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/11/07(土) 14:26:31 ID:2T8pcJ2z0
クセルクセス【Xerxes】
(1世)ペルシアの王。ダレイオス1世の子。前480年ギリシアに遠征、サラ
ミスの海戦で大敗して帰国。のち暗殺。(在位前486〜前465)(〜前465)
61本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 17:22:30 ID:m4jj+Z440
ノストラダムス予言の数量もまだかなり残っているのでまだまだ模索は
続けなければならないけれども、いずれ考え方を整理しなくてはいけないのかもと。

例えば、「日月神示」、ノストラダムス予言、聖書予言、その他色々な予言は
多いけども、日本に関係する部分はまちまちに違う部分が出てきた。
「日月神示」では日本の国土は隆起をするとしている。ノストラダムスや
ジュセリーノは日本の国土は沈没すると書いている。

「日月神示」ではロシアが最大の脅威になり、北から攻め入るとしている
けれども、ノストラダムスからすれば中国が最大の脅威になる様に書かれている。
確かに反キリストとしては一人を考え易いけれども反キリストは複数人誕生と
書かれているので、ロシアも脅威、中国も脅威、反キリストの策により北朝鮮も
脅威になるはず。

どうも、単純思考で、脅威は中国なのか? ロシアなのか?として
脅威をどちらかに限定したい気持ちが生じるのかも知れないけれども、
ノストラダムス予言からすると全てが脅威になる感じを受ける。
いずれ反キリストと呼ばれる者は一時的にしろ全世界を制圧すると書かれているので
日本を攻める時には、ロシアも中国も韓国も北朝鮮も脅威になるのが当然だと
思うのだが。
62本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 18:18:31 ID:m4jj+Z440
第十章 過去に関する予言詩〜終戦に考える原爆@
http://ameblo.jp/gitarcla/theme13-10006336564.html#main

 11章_しのびよる権力の影 ・・・・   宇宙開発をめぐる権力争い

狂気を隠蔽する偽りのラッパが原因で、  ビザンチウムは法律を変えるだろう。
 勅令を取り消したいと望む男がエジプトから出て行き、  金銭と基準を変える。
             (第1巻四十番)

その1つはすでに過去のものとなったが、未来の出来事にも適用できるから、今後の参考になるだろう。
「偽りのラッパ」とは'宗教と政治の両方における強力な指導者たちを意味する。
彼らは宗教関連の仕事で生計を立ててきて、人生の最盛期に政治と関わっている男たちだ。

「偽りのラッパ」は、神の言葉を歪めて自分の目的に利用する原理主義者タイプの宗教家を
意味している。 そのうちの数人は政治的権力を求めて奮闘しており'結束して'できるだけ多くの
党員が政府内の要職に就くのを助けようとしている。 要職といってもへその多くは必ずしも
派手な職だとか'人に知られた職だとかいうわけではない。

たぷん、役所仕事の片隅に隠れたようにひっそりと置かれているが、情報や権力の流れから見れば
重要な場所に位置する職だ。 そんな場所ならば'自分の目的のためにその職を利用し'密かに
世界の事件を好きなように操作できるからだ。
63本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 18:22:06 ID:m4jj+Z440
>>62 の続き
彼らが世界じゅうに影響を及ぼすため'多くの国々が困惑するだろう。
東ヨーロッパも西アジア'中東の全域だ。 この地域の指導者たちは事態の進展に仰天し、
その反動から法律を変えはじめる。 その結果アメリカ人が世界のその地域を旅行するのが
もっと困難になるのだ。 

変更されるのはとに'アメリカのドルから他の通貨への変換と、アメリカとの貿易に関する法律だ。
否定的な相互作用が生じ'最終的に「ビザソチウム」であらわされる若き反キリストに影響が
及んでいくのだ。 この若き反キリストは祖国で権力の基盤を築過程で、これらの原理主義者の
正道をそれた儀式に影響される。

そのようなやり方に影響されたため、もっとあとになって全体的キリスト教徒にそれをさせるのは
なおのこと困難になるだろう。 原理主義者は彼らがこの方法で破壊するときの一要因になる。
これらの男たちはご-宗教的な外見をこうかつ装っているが'実際はかなり教滑で打算的だ。

神学校に行って神父になる方法などを習っても、それらの知識の多くは群衆支配、
洗脳'人心操作に利用されてしまう。 彼らは宗教的なことよりもむしろ個人的、現世的なことを
求めているのだ。 わたし-では'彼らの真の目的は権力なのですね。

ノストラダムス-そのとおり。
この四行詩の残りの部分は第十七章反キリストの野望″で解釈を読んでいただきたい。
64本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 18:36:54 ID:m4jj+Z440
遵すぎたため二輪の花は失われ   蛇は法に背-行動を望まない。  
 フランスが築いた同盟の威力   モナコを通してサヴオナ、アルペンガ、大いなる殉教。
    (第六巻六十二番)

ノストラダムス-これはアイルランドのことをうたったものだ。
「二輪の花」とは、アイルランドと北アイルラソドのこととも、プロテスタント教会のアイルラソドと、
カトリック教会のアイルラソドのことであるとも解釈できる。

哀れにもこの島はおのれの意志に反して分裂しているため一輪というよりも二輪の花という表現が
適切なのだ。 アイルランドにおけるこの両集団は、どちらも愛する祖国を思うがゆえに
戦っていると信じている。 だが'彼らが自らの手で祖国を引き裂いてしまったのだと気づくときには
すでに手遅れであるため'アイルランドの地は余すところな-失われるだろう。

最後の瞬間に'なんとかこの状況を救うべ歩み寄りが試みられる。
「蛇」が反乱勢力を'「法」がイギリスと協調しようとしている勢力を指しているのだ。 しかし'この詩の
なかに列挙されたような土地で暗黒街の手下たちがさまざまな陰謀を弄するために、失敗に終わるだろう。

これらの陰謀は不正な武器の供給、および戦う人々の精神を錯乱させるヘロイン'モルヒネなどの強い
薬の密輸入という両面作戦によって歩み寄りを破壊していくのだ。
アイルラソドへ物資を輸送する経路となるのが「モナコ」だ。

暗黒街の手下たちは詩に述べたような各地に散在しているが、モナコを経由して彼らの力を
統制的に働かせたり、必要な仕事を振り分けたりするのだ。
65本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 18:43:45 ID:PXRACMgi0
彼は富を踏み台にして高位に登り'  四角の石の上に坐りつづけるだろう。
窓辺に南向きに位置し'  手にねじれた物を持ち、ロをぴたりと閉ざして。  (第五巻七十五番)

ノストラダムス-この詩ではアメリカにいる大富豪のことを述べている。
どんな望みでもたちまち金の力でかなえられるはどの大金持ちだ。
この男はその富で有名になるが、真実の使命は隠している。 アメリカ・ナチ党やクー・クラックス・
クランなどの団体に関係している、ある種の狂信者なのだ。 「ねじれた物」という表現は、クー・
クラックス・クラソの燃える十字架と'ナチの鈎十字章のことを言うためなのだ。

その生涯唯一の野望は'二十世紀世界におけるアメリカ合衆国の現行政治制度を破壊に
追い込むことだ。 当然ながら彼は政治にも関与している。

しかし'ひそかに権力の網を張って新たな接触を作り、影響力の範囲を拡大してい-ためには、
政治の場では控えめにしていなければならない。 彼が築いた基礎が完成の暁を迎えるのは、
反キリストによって不幸が生じるときだろう。

わたし-現在そ-の人物の正体を知っている人はいるのですか?
ノストラダムス-その男の手下だけだ。 わたし-ほかの人々はその男が袖の下に隠している危険に
気づかないのですか?  ノストラダムス-そうだ。彼はひじょうに放射で用心深いのだ。

わたし-だから「(彼は)四角の石の上に坐りつづけるだろう」とうたってあるのですね。
ノストラダムス-そのとおり。彼は組織全体の中心位置にいるが、けっして衆目の集まる大権力者
かいらいにはならない。塊偏を作って、裏で糸を引くつもりなのだ。名目上の頭領を作りへ自分は
背後に'いわばこの組織の中心にある四角の石の上に坐りつづけるのだ。
66本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 18:50:52 ID:PXRACMgi0
第十三章 大変動の時代

 地球は震え深淵が開く- ノストラダムスは地球に猛烈な変化が劇的に生じる時代を予見して、
それを¢蝠マ動の時代″と名づけた。

変動のなかには期日を特足しにくいものもあった。
なぜなら彼は、この大変動の時代≠謔閧烽チと遠い未来にやってくる'地球が激し-変動する
なおいっそう恐ろしい時代をも予見していたからである。 ノストラダムスがどちらの時期について
語っているのか、識別できない場合もときおりあったが'わたしとしてはできるかぎり分類を試みたつもりだ。

彼らがサクソンに捧げる柱の四本目が   地震と洪水で裂ける。
 サタンの社の下に壷が発見される。  ケ-ピオによって黄金が持ち去られるが、やがて返還される。
                             (第八巻二十九番)

「四本の柱」は四大国を指している。
それらのうち、サタンの保護を受けるある国は、この詩にうたわれているとおり地震と洪水という
大規模な天災に見舞われるだろう。 そのためこの国は端から端まで引き裂かれ'大きな叫び声
(要求)が聞かれる。 同時に公共サービスも停止し'多大の紛争と苦痛が生じるだろう。
「黄金が満ちた大きな壷が持ち去られるが'やがて返還される」という部分には'二通りの意味がある。
67本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:00:54 ID:PXRACMgi0
1つは、地藍と洪水で引き裂かれる国のことだ。

豊かな国だが天災から立ち直ろうとする過程で財源を使い果たす。使いきったあとでこの国が
諸外国に援助を求めると'他の三カ国は財源を再建して国民が生存できるように、
援助の手を差し伸べるのだ。

二つめは'植民地時代にいくつかのヨーロッパ諸国が中央アメリカから黄金を略奪したことを指している。
黄金の1部はヨーロッパへ運ばれたが、1部は海底に沈んだ。 将来技術が進歩すれば、もっと海底の
黄金の発見に成功するだろう。  これらの財宝や芸術品は盗まれる以前の所有国に返還されるだろう。

わたし-つまり、コルテスとスペイソ人の征服者のことですね?
ノストラダムス-そうだ。
わたしはとくに、スペイソが武力で中央および南アメリカから金銀財宝を強奪したことを言っているのだ。

「四本の柱」 の言う四カ国とはどの国なのか'教えてもらえませんか?
ノストラダムス・・・それを言うのはむずかしいのだ。 国家的存在は温存されたままながらも名称が
変わる国々が生じてくるからだ。 だがその四カ国が西洋文化に関係があるとは言えるだろう。
68本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:10:09 ID:PXRACMgi0
モルタラで地球が震え、  聖ジョージの錫の島は半ば没するが  平和のまどろみに戦争が起こり
 イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。               (第四巻三十一番)

ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな自然災害に
見舞われる。 激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。 とりわけめだつ大地襲からは大災害が
生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで地震を発生させることになるのだ。

続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険であるた妙、いたるところで建物が倒壊する。
大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。 こうして天災が重なる結果、ほとんど
間髪をおかずに飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。 災害のあとに残される地球の
資源をめぐって戦争が起こるのだ。 いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の
人々は余剰食料のある国々へ向かって行進しはじめる。

 その点あなたの住む国は海岸によって守られているから幸運だ。
だがそれでも'あなたの国は地震でもっと甚大な被害をこうむる国の一つであるるため、かろうじて
いき伸びられるにすぎない。食料に余剰があるから飢饉による打撃はないのだ。
ただ分配だけが問題になるだろう。 インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、
多くの人口を抱えているため食料が充分にない。 そこで彼らは向きを変え、穀物畑の広がる
ロシアや東ヨーロッパに向かって行進していくだろう。
69本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:21:18 ID:zq9i0Bkn0
グレートブリテン島 ..... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E5%B3%B6

グレートブリテン島(Great Britain Island)は、北大西洋に位置する島で、アイルランド島、マン島
などとともにブリテン諸島を構成する。ヨーロッパ大陸からみるとドーバー海峡を挟んで北西の
方向にあたり、ヨーロッパ地域の一部である。面積は、219,850km²で、世界で8番目に大きい島である。
イギリスの国土の中心的な島で、同国の首都ロンドンをはじめとする多くの大都市を有する。
グレートを訳して大ブリテン島と呼んだり、取り去ってブリテン島と呼ぶ場合もある。

グレートブリテン島は、政治的に見ると、グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)の
構成要素であるイングランド、スコットランド、ウェールズの3つの「国」からなる。
70本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:27:33 ID:zq9i0Bkn0
>>68 の続き
わたし-モルタラとか (フランス語版にでてくる) カシックとかいう言葉は名前ですか、
それとも国名のアナグラムなのですか?

 国だからではなく、地理的な特徴を理由に、識別するための名称をもっている場所がある。
たとえは、サン・アンドレアス断層にはそれ独自の名前があるが、だからといって国ではない。
モルタラとカシックも'この事件においてきわめて重要な意味をなす大きな断層線を示すアナグラムなのだ。

わたし-「聖ジョージ」がイギリスを指すことはすでに突きとめられていますね。
ノストラダムス-そうだ。
こんなにはっきりと示してあるのは、これが人間が作り出した災害ではなく、天災だったからだ。

わたし-「イースターのおり寺院のなかに深淵が開く」は、事件の発生する時期を教えているのですか?
ノストラダムス…これは寓境なのだ。

このような大災害が起きて通信などが破壊され、人々が他国へ行進していって戦ったりするが、
司祭たちは事態に対して慰めとなるような説明を見つけ出せないために、人々の信頼を失う。
つまり'宗教の土台に深い亀裂が幾筋も口を開けるわけだ。
キリスト教は粉砕された自らの礎石のかけらの上でよろめくことになるだろう。
71本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:50:28 ID:zq9i0Bkn0
大地が乾き多くの人が飢える  土星と火星がともに火のように輝く年に、 
 空気はひどく乾き、長い流星。   隠された火が原因となって大いなる場所が燃える
 熟、干天、熱い風、戦争そして襲撃をともなって。             (第四巻六十七番)

ノストラダムス・・・わたしは密かにこれを軽いた四行詩と呼んでいる。
この事件はさほど遠い未来のことではない。 土星が火の官にあって太陽が火の官のなかに
移動してい-とき'聾星が現われる。 きわめて明るい'目につきやすい撃星だ。
だが'たぷん事前にはわからないだろう。 この彗星と時を同じくして深刻な地理的災害の時代がくる。

地震と火山噴火が起こりその影響で気象の仕組みが混乱し、大飢産と早魅が生じる。
その結果意外にも、豊かで強力だと考えられている国々で社会的大変動が発生するのだ。

 とくに西欧諸国は'一般通念に反して豊かでないことが露見してしまう。そして'人々が早魅地帯を
脱出してまだ水があがって耕作可能な土地へ移動しょうとするために'市民同士の衝突や
暴動が起こり'それらの諸国は分裂する。 ひじょうに衝撃的時代になるだろう。 大飢笹と早魅による
この社会的混乱はきわめて広範囲で生じるため'世界各地で大変動が起きる。

この社会的大変動が'ある地域における反キリストの権力獲得を援助することになる。それは
事物の弱体化を助長し、反キリストが征服するための下準備をすることになるのだ。 この予言と
酷似していると思われるのが'第二十五章「蓬かなる未来」に収録した第一巻十七番の 
%の四行詩″だ。
72本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:57:07 ID:zq9i0Bkn0
ノストラダムスの指摘によると'反キリストの到来の予兆のlつは、三百六十五日がめぐる間、
一度も虹が出ない年だという。=※中の説明部分には、年間を通して雨が異常に少ない年と・・。

これは実際上のというよりも'むしろ象徴的な意味があるのだと思われる。
ほとんど雨が降らない早魅が続いたあげくに'この劇的な虹の出ない1年がやってくると
ノストラダムスが言うのは'極箪な竜旗を意味しているのだ。

そのような年があれば、それは反キリストが到来したことの印であり'彼に関する予言が現実のものと
なりはじめるだろう。 この二篇の四行詩はこのような象徴的意味合いで関連しているのだ。

ノストラダムス-そのとおり。それは反キリストの征服に寄与する社会的大変動のひとつなのだ。
ある国々はその社会的'政治的構造が完全に転覆してしまうだろで宗教的狂信者が権力を握り、
自分たちはなすべきことをしているのだと信じるだろう。 ほかにもやはり'たとえ手段は急進的で
あっても自分たちはなすべきことをしているのだと信じるいくつかの集団が権力を握るが、
彼らはつねに悪い結果に終わっている。

この宗教的狂信はまた反キリスト側の事情にも影響を及ぼすだろう。
彼は弁舌がきわめて巧妙だから'権力の座につくためにこの宗教的狂信を利用するのだ。
彼の影響を受ける人々もまた、彼を宗教的大人物として崇拝するだろう。

わたし-これが乾いた詩だとは、おもしろいですね。
ノストラダムス-世界がひどく乾くのだ。 乾きのあまり水を'慰めを'精神的慰めを求めずにはいられないのだ。
なぜなら、宗教的狂信者たちからは円 的慰めはまったくもたらされず、ただ権力行為があるのみだからだ。
73本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:09:59 ID:BaIvIuRo0
ユーゴの混乱が邪悪な権力を招く  合にある火星、水星、月、  南のほうでは大草魅が起きる。
 アジアの深部から地震の報がもたらされ'   そのときコリントとエフエススは困惑する。
                                    (第三巻三番)

ノストラダムス-これらの出来事は、あなたがたから見た現在の世界状況を述べたものだ。
その期日を知りたければ、問題の惑星の結びつきをしらべるがいい。
ジョソはこの合がどの官に入るのか知りたいとたずねた。

ノストラダムス-蟹座と獅子座だ。 これには二通りの時期が関わっているが'これらの出来事は
かなり近い将来発生するだろう。 わたし-その時期に 「南のほうで大草魅が起きる」とありますね。
ノストラダムス-これは ▼アフリカの早魅を言っているのだ。

わたし・・・「アジアの深部から地震の報がもたらされる」
ノストラダムス-そうだ。  大地貫が中国から起こり、多-の人々が犠牲になる。

わたし-「そのときコリソトとユフェススは困惑する」 は?
ノストラダムス-世界のなかでも地中海東部地方にはいつも紛争が起きているという事実を
言っているのだ。 反キリストがこの方角に力を動かすので、この地方はきわめて傷つきやすいだろう。

 なるほどこれらの都市は地中海の東端をあらわしているのだ。 コリントはギリシャにあり、
エフェススほ今日のトルコの1部で、その遺跡はイズミ-ルの近くに位置している。
それらの国々が困惑するということは、まさに旧ユーゴスラビアの内戦を指しているにちがいない。
次章から、反キリス-はこの内戦と何度となく関連しながら登場してくるのだ。
74本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:18:03 ID:BaIvIuRo0
ジョン-時期がやっとわかりました。 獅子座の一九九一年七月十三日です。
わたし・・・その年の六月二十五日に、ユーゴスラビアのスロベニア、クロアチア両共和国が
独立し'内戦に突入した。 時期的にぴったりね。 そして、この内戦に乗じて'反キリストが
勢力を拡大するわけですね。 まるで反キリストが権力の座につくのと、これらの地球の
大変動が起こるのとが同時期のようですね。
ノストラダムス-そうだ。いたるところで衝撃的な時代になるだろう。

 エブロー、ポー、タガス、ティベールも ローヌの氾濫が原因で  ジュネ-ヴと
アレッツォの湖のそばに、 ガロンヌの大いなる首領の二都市が' 奪われ、死に、滞れる。
 人間の戦利品が分割される。   三巻十二番)

ノストラダムス-この詩には'これから生じる地球の変動と、反キリストが世界征服の過程で
それを利用することが述べてある。 中央ヨ-ロッパ、南ヨーロッパ、近東'とりわけ地中海の
▲東端の付近で、洪水が数回起きるだろう。 これらの天災で地方政府などが破壊される結果、
反キリストは災害の直後に人々が市民秩序を回復するのを救援するという偽装のもとに'軍隊を送り込む。

実際の目的は、相手の国々を占領し、人民を奴隷のように利用することだ。
だから「人間の戦利品」と表現してあるのだ。 この時代は、同時に▲経済的難問の時代でもあるので
'それがこの紛争の時代を生み出す原因になるだろう。事態がひどく不安定で、適切に機能せず、
あちらでもこちらでも故障が生じる結果、反キリストが権力の座につくのが容易になってしまうのだ。

この時代は民衆が希望に飢えているために、黄金の舌をもつ精力的な青年たちが自分の思想に
民衆を揺り動かせる時代だ。 
わたし-そのときが釆たら、何もかもがばらばらになってしまいそうな感じですねo
ノストラダムス-ひじょうに衝撃的な時代になるだろう。
75本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:27:28 ID:BaIvIuRo0
わたし-すでに解釈し終わった四行詩のなかに'地震に関する予言がありますね。それらは
反キリストの出現以前に起きるのですか、それとも反キリストの時代に起きるのですか?

ノストラダムス-地球の変動という場合、地震'火山、海洋の水位の変化、氷山の量の変動などを
意味している。 これは一九九〇年代の終わりに起きるのだ。
これらの出来事はそれぞれ独立して発生する。 しかし、数カ国では大きな災害のため国内は混乱し、
反キリス-はそれを絶好の機会と見ておのれの目的に利用するだろう。

スパイを侵入させて内部から民衆を動かし、労せずにその国を転覆させてしまうだろう。
これらの出来事が現実になるとき、反キリストはすでに権力の土台を築きはじめているだろう。
いくつかの国が征服されるのは一九九〇年代の終わりごろだろう。

わたし-わたしたちがこの仕事を始めたころ'アメリカを襲う地震についての四行詩を訳しましたね。
西海岸に三角形を形づくる三つの都市があり、それらの都市で地震が発生する と。
この地震のことを教えてくれませんか?

ノストラダムス-その気になればごく簡単に確かめられるが、三角形の二点はカリフォルニアと
呼ばれる場所にある。 三つめは-1-自分で探せるだろう。
あまり東方に離れすぎず、過去にも地震が起きがちだったところを探すのだ。

わたし・・・わかりました。
そのはかに'ニューヨークでも地震が発生するということでしたが。
ノストラダムス-それは'もっとあとで起きる、より激烈な地球の変動の一部なのだ。
わたし-まずカリフォルニアの地震が先に起きるのですか?
ノストラダムス・・・そうだ。
76本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:33:25 ID:BaIvIuRo0
>>75 の続き
その場所は地震が起きやすい地域だから'地震は比較的自然律に沿って起こるだろう。
だから地震の起きがちな'あるいはときおりではあるが激しい地質が起きる場所で最初に
地震が発生し、そのあと'地震の起きそうもない場所にも発生するわけだ。

わたし-ちょうど同じころに地軸が偉きはじめるという説がたびたび言われていますが、・・・・
ノストラダムス-はっきり言うのはむずかしいが かりにそうなっても'わたしは驚きはしまい。
地軸の傾斜は'言われるように徐々に起こるのではなく、突然起こるのだ。だから、
起これば大惨事になるおそれもある。

わたし-しかし反キリストにまつわる出来事は時系列上かなり優勢なため、地球の変動に関係なく、
いずれにせよ起きるのですね?

ノストラダムス-そのとおり。反キリストがいるあたりは'地球のなかでも比較的被害の少ないほうなのだ。
たしかに被害は出るが、ある国々ほど荒廃の度がひどくない。 ▲したがってこれを自国の有利に
転換できるわけだ。 ▲多少時間が経過して他の国々がまだ復旧に努めているころ'彼は援助を申し出る。
だが、いったんそれを受け入れてしまったらもう遅い。 ▲彼はいつかは必ず裏切るのだ。

わたし-わたしもそうではないかと考えていました。 もしどの国々もみな地震などによって荒廃して
しまうとしたら、彼の国も例外ではない。 そうなれば彼も、支配者になろうなどと
考えてはいられないでしょうから。
77本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:49:51 ID:N5AE2FFO0
ノストラダムス-▼反キリストの国にもそれなりの問題は生じるが'地震発生時に他の諸国が市民法の
支配下にあるのに対して'すでに厳重な戒厳令下の状態にあるため'秩序が存在し'収拾が可能だ。

この災害発生以後'戒厳令が宣言され、市街地に統制が出て略奪を阻止するのだ。
 これらの内容はディオニソスがエレーナを通じて語った話と実際に矛盾するとは思わない。
たんに、ディオニソスが自分の見たものを充分に理解できなかったこと'さらにこれら最初の事件群と
ノストラダムスが遥か先の未来に予見したもっと激烈な天変地異との時間的関係を混同した可能性がある、
というにすぎないのではないだろうか(後者の地変についてほ 「遥かなる未来」 の章に譲りたい)。


■ ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場

終末をもたらす第三の男 い-たびかの実験をくり返すうちに、この反キリストと称される人物についての
断片が徐々に明らかになった。 この人物はノストラダムス自身にとってすらつかみにくい
'謎めいた人物であるよぅに思われた。 この章では、人類の将来に大きく立ちはだかるように
運命づけられたこの人物に関して、知りえたかぎりの詳細を伝えたつもりである。

わたし-注釈者たちは、これまでわたしたちがたびたび話題にしてきた反キリストのことに言及する
場合、あなたが彼を三人めの反キリストと呼んでいると言っています。
それにちがいありませんか?

ノストラダムス-この反キリストが二番めであるか三番めであるかは、見る人による。
ヨーロッパ人の観点から見れば'三番めというよりも'むしろ二番めになる。
わたし-では三番めという場合は誰の観点によるのですか?

ノストラダムス-ヨーロッパを除く全人類だ.
アジア人、第三世界諸国、南北アメリカだ。
78本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:00:00 ID:N5AE2FFO0
わたし-あなたの定義する第一、第二の反キリストとは'誰だったのですか?

ノストラダムス-一人はナポレオンだが、これはヨーロッパ人の観点に限定した場合だ。
というのも、ナポレオンがいやというほどの破壊的影響を及ぼしたのはおもにヨーロッパだった
からだ。 し たがって'ナポレオンを反キリス卜と考えるのはヨーロッパ人だけだ。
だが'もう一人の反キリストはごく明瞭だ。  アドルフ・ヒトラーだ。
ヒトラーの行為と、将来現われる反キリストがなす行為は全世界に影響を及ぼし、
ヨーロッパだけにとどまらないだろう。

わたし-それで将来現われる反キリストが第三番めとなるのですね。
ノストラダムス-そうだ。  だが、この人物はヒトラーよりもなお悪殊だ。

わたし-この反キリストが今、この世界のどこにいるか、何歳なのかを見きわめる情報は・・・・?
ノストラダムス-彼の位置を見つけるのはむずかしい。
発生する出来事の近くにわれわれが接近しつつあるため、時系列中に雷雨のような効果が
生じているのだ。 中東のどこかであるのはわかっているが、その地域に暴力や否定的出来事が
続発しているせいで視界がくもり、正確には突きとめられない。
この反キリストは現在、人生上きわめて重要な年代にある青年だ。 この時期に受ける強い印象は
'将来彼の人生行路に影響を及ぼすだろう。 しかも、彼がいる中東には、現在政治運動や暴力行為、
汚職などが蔓延している。 このような周囲の状況に影響を受ける結果'彼はおのれの生涯の運命が
何であるかを悟るようになるのだ。

わたし-しかし、かなりの大人物であるために'彼が権力の座につくのを阻止するのはひじょうに
むずかしいのでしたね。  ノストラダムス-そうなのだ。
この反キリストの権力掌握の伏線となる出来事は'数世紀前にさかのぼるオスマン帝国が構想され、
始まった時に端を発していたのだ。
79本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:03:12 ID:N5AE2FFO0
ジーン・ディクソンの見た反キリスト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10060920848.html

彼女は1962年2月5日に、イスラエルに救世主が誕生したのを幻に見た。
当初、彼女はこの子供を救世主的存在と見ていたが'7年後に見解を180度変え、
この子が反キリストになるだろうと公言し、これについての本も書いている。

 ジーンによると、1962年2月5日前後に、中東に生まれたこの子は、素晴しいカリスマ的力を
もっていて、周囲からメシアと仰がれ、いずれはエルサレムを本拠地に活動する。
そして、キリストの生涯をそのまま真似て、30代にして世界の表舞台に立つだろうという。

「彼は多くの魂を迷いに導く。
彼が長い道のりを歩んでゆくとき、大群集がうやうやしくあとに続くのを、わたしは見た。

人々は、畏怖と盲信のために彼につき従い、立ち帰りを呼び求める主の内なる声に
耳を傾けようとはしなかった。 わたしは、彼が立ち止まり、ふり返るのを見た。

彼は知恵ある魅力的な表情で崇拝者の群れを眺め、道の果てまでついてくるよう彼らを誘った。
今一度、彼はふり返り、ハメルンの笛吹きを思わせる情景の中で群集を導き続け、人々は
確信と満ち足りた気持ちの中で彼につき従った。
それでも、神は彼らをお見捨てにならず、最後の機会をお与えになった。
80本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:06:18 ID:N5AE2FFO0
>>79 の続き
反キリストは90年代に活動する ジーンによると、この人はキリストの生涯の一こま一こまを
真似していくという。 キリストと同じ-、生後まもな-故国を離れ、12歳にして使命を自覚し、
30代にして公生涯に入る。 今年(1992年) は、ちょうどこの人が30代になる年だ。

 ここから判ずるに、ディクソンいうところの反キリストは、1992年以降数年以内に先駆者から
メシアにまつり上げられ、3年半の間人々の信頼を集めるだろう。 そのあとが問題だ。

ユダヤの古い購罪の儀式を徹廃したように'反キリス-もまた、自分がメシアであるから、
もはや犠牲は不要だと宣言するだろう。

「『荒らす憎むべきもの』が聖なる所(エルサレムの神殿) に立つのを見たなら、
そのときは、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい」    (マタイ伝24-15)

 反キリストは人々の罪のために犠牲になるより、自分の罪のために人を犠牲にするだろう。
「獣の像を拝まぬ者をみな殺しにした」    (黙示録13-15)

大赦難の始まりユダヤ人は、ここに史上かつてない大難難,「ヤコブの悩みの時」を迎えることになる。

 大赦難は史上かつてない大変動を全世界に起こす。
3年半の間世界中が戦争に巻き込まれ、それとともに火山噴火や大地震、洪水、
異常気象が続発して'環境は死滅寸前になる。

だが、もはやこれまでと思われたときに、キリストが多数の天使の軍勢を率いて世界戦争の
修羅場と化したイスラエルに降臨し、絶滅を逃れさせる、と聖書は預言している。
核による絶滅はすんでのところで回避されるだろう。
81本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:33:10 ID:N5AE2FFO0
三姉妹が宿命から受け取った   野蛮人のような名前でこの男は呼ばれるだろう。
 彼はやがて偉大なる人々に言葉と行為をもって話しかけ、  かのどんな男にもまさる
  栄誉と名声を獲得するだろう。                    (第一巻七十六番)

ノストラダムス-これは反キリストについて述べたものだ。
三姉誠とは運命の三女神のことだ.
1人は人生の糸を紡ぎだし、二人めは人生の長さを計り、三人めはそれを適当な長さで切り落とす。
この男はおのれの力を悪用するにもかかわらず'世界の指導者になるよう運命づけられているのだ。
ある国々の流儀にしたがって彼の名前はいくぶん長々しい。 だが名前のいくつかの語根の意味を
調べれば、彼に運命づけられている将来の姿に関する手がかりが発見できる。

名前を見ればさまざまなことがわかるのだ。
善の道をこころざそうが悪の道をこころざそうが'彼はいずれにせよ多くを成しとげるにちがいない.
それはたんに積極的方向か消極的方向かのどちらを選択するかにすぎない。

わたし-では、そのような一派について耳に入りはじめたら、彼らの名前を1字1句漏らさず調べて
手がかりを探すべきなのですね?
ノストラダムス-ご明察 - この男は、忘れられかけているある古い習慣に影響されるだろう。
文学のなかではまだ知られているが'実際にはもはや守られていない習慣だ。
だが、わたしにはこれ以上はっきりしたことはわからない。
82本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:40:37 ID:Rsch+7F50
わたし-この詩はナポレオンのことをうたったものだという人もいます。
ナポレオンという名前は、破壊者″ 、あるいは 終末をもたらすもの″を意味する
ギリシャ語から派生したものだと。

ノストラダムス-そのとおり。 「反キリスト」とはそういう人物なのだ。  反キリストは中東から現われる

 三つの水の兆候から男が生まれ'  己の休日として木曜日を祝う。
 その名誉 賞賛'支配、権力は陸に海に増大し、 東方に紛糾をもたらす。 (第一巻五十番)

わたしのホロスコープのなかではそれらの兆候が優勢になるが'それらは同時に反キリストが
世界のどの地域から現われるかを示すためにも用いられている。 というのは'多少なりとも近いところに
三つの大きな水塊があるからだ。 おもに地中海'紅海、アラビア海だ。

▲ この詩で述べているのは、この反キリストのこと、そしてこの男が世界を股にかける巨大な権力の
獲得にどうやって成功したか、についてだ。

わたしの四行詩で明らかなように'木曜日はわたしと支持者にとって重要な目になるだろう。
この男の脅威は全人類に及ぶだろうが、とりわけ東洋にとって脅威である理由は ▲'彼が中国と
ロシアの征服に成功し、▲アジア全域を支配下におくようになるからだ。
アジア大陸全域が支配者に従属させられるのは、これが最初で最後になるだろう。
83本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:18:54 ID:Rsch+7F50
ノストラダムス-反キリストはダマスカスへ行ったことはあるが、出身は別の土地だ。
警戒して出生地を明かさないのだが'それを神秘主義の一部として利用している。
だがリビアとシリアに関連がある。 彼は政権を得るためにたくさんのルートを用いているのだ。
利用できるルートならどんなものでも利用するだろう。
したがってダマスカスに使えるルートがあれば、それを利用するのは間違いない。

ノストラダムス-彼はこれまでずっといわゆる中東と呼ばれる文化圏で生活してきた。
さまざまな政治畿構に登場したことがあるが、なかでも彼に影響を及ぼしたのはリビアの政治機構だ。
アドルフ・ヒトラーを研究していた彼の志向に適合しているからだ。 外貌はきわめて独裁者風だ。
(間) ・・・・ 現在彼はエジプトにいる。 ※この研究をした時期にはと思う。

わたし-今この瞬間にはエジプトで生活しているのですか?

ノストラダムス-そうだ。
生涯のこの時期、彼はエジプトで学んでいる。 エジプトはアラブ世界との関係上'好都合な
土地だからだ。 エジプトで得られる文化に加えて'彼は中東と北アフリカおよびエジプトの
どちらに対しても等しく要衝の地を占めているわけだ。 同時にエジプトは他国から自分の国を
防衛できるだけの強力な国家だから、軍隊によって採崩されるおそれはない。

ノストラダムス-いや、帰らない。
そのときが来たら、彼は弱点があると判断した場所へ行くだろう。 自分に権力を集中しはじめるような
方法で政治機構を利用できる場所へ行く。 その国で生まれたかどうかなどにはこだわらないのだ。
彼は手段を探して国々を乗っ取り'そのほつれた穴を利用して'彼らの勢力をおのれ自身の手段に
強引に適合させるのだ。
84本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:24:09 ID:Rsch+7F50
ノストラダムス-反キリストが政権につく道には、いくつかの選択肢があるだろう。
1族の誰かの地位を引き継ぐならば政権樹立の道としてはもっとも平易で可能性も大きいに
ちがいないから、この手段を使うだろう。 彼の現在の居所をつかむ鍵はこのやり方で
政権を振ることが社会的に容認されているという点だ。

わたし-代々世襲なのですか?
ノストラダムス-必ずしも世襲とはかぎらない。 ▲これは軍事独裁なのだ。

いわば、肝が軍事組織に属しており、その伯父が死にかけているというような権力の構図の
ケースと言える。 親はひどく大胆かつ攻撃的手段によって伯父の権力および権益を引き継ぎ、
あらゆる人間を脅して自分に服従させるのだ。

わたし-では、必ずしも息子であるとはかぎらないのですね?
ノストラダムス-まず最初に開けた道なら何でもよいのだ。
父親譲りなら父親譲りの地位でかまわないし、伯父譲りであれば、伯父譲りでいっこうにかまわない。
あるいは別の手段であってもかまわない。 この青年には権力とその追求が固定観念になっているのだ。
85本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:29:06 ID:Rsch+7F50
妄想の中の推理として、、、
2009年10月16日
NO・1428サイフ・ル・イスラーム国家元首就任ご祝儀恩赦か?
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/10/

 リビアの南部都市セブハで開催された、全国人民大会を前に、カダフィ大佐が自分の子息である
サイフ・ル・イスラーム氏に、何らかの公式な役職を与えてほしいと提案した。

 結果的に、サイフ・ル・イスラーム氏は全国人民大会の場で、実質的に国家元首に近い、高位の
権力の座を与えられることになった。 サイフ・ル・イスラーム氏のこのポストへの就任は、実質的に
彼がカダフィ大佐の後継の地位、つまり次のリビアの国家元首に就任することにつながるだけに、
兄弟が反対の動きを起こすのではないか、と懸念されてもいる。

 もう一人の子息であるムウタシムは、以前自分の思いどおりにならなかった時、私兵を引き連れて
力による交渉をしたことで、話題になったことがある。 そのようなことが、今回のサイフ・ル・
イスラーム氏の要職就任で起きなければいいのだが、懸念がないわけではない。

 カダフィ大佐の喜びようは、このサイフ・ル・イスラーム氏の要職就任のすぐ後に表れている。
名目上はサイフ・ル・イスラーム氏の発令ということになっているが、実際にはカダフィ大佐が、
下した決定であろう。

リビアでこれまで、イスラム原理主義者の戦闘員として、逮捕投獄されていた88人が、釈放さたのだ。
それは多分に、サイフ・ル・イスラーム氏の高位就任のお祝いの、恩赦的性格を帯びた決定と思われる。
86本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:37:27 ID:Rsch+7F50
NO・1421カダフィ大佐も人の親か、息子がかわいい
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/10/

リビアではカダフィ大佐が高齢(? 69歳)に達したことから、誰が彼の後継者になるのかと
いうことが噂に上って久しい。  そうしたなかで、最初に話題に上ったのは、次男の
サイフ・ル・イスラーム氏だった、彼は穏健でいわゆる常識派の人物であり、内外で評判がよかった。

 サイフ・ル・イスラーム氏は欧州で学び、かつロシアとの合弁企業の責任者として、オーストリアにも
長い間滞在していた。  これまで、リビアの外国でのイメージを・改善するために・いろいろな役割を
果たしてきていた。 

 ムウタシム氏というもう一人の息子が、最近ではカダフィ大佐の後継者ではないか、と言われてきた、
長身でハンサム、どちらかというとカダフィ大佐の若い頃に、サイフ・ル・イスラーム氏よりも似ている風貌だ。
 彼は治安軍を指揮しており、これまで大分無茶なことをしてきてもいる。 そのため、カダフィ大佐は
サイフ・ル・イスラーム氏のほうを、評価してきていたようだ。

今回、リビアの南部都市セブハで開催された全国人民会議の席で、カダフィ大佐はサイフ・ル・
イスラーム氏に、しかるべきポジションを与えるように、会議参加者に持ち掛けたということだ。
▲この組織は、リビアの経済開発やイスラミストとの関係改善など、極めて困難で重要な役割を
担っている。そのトップにサイフ・ル・イスラーム氏を据えたいということは、カダフィ大佐がサイフ・ル・
イスラーム氏を、やはり一番評価しており、後継者にしたいということの、意思表示ではないかと思われる。
サイフ・ル・イスラーム氏は欧米各国で、既に顔が知られており、彼の外交的な活躍も、高く
評価されている。彼が後継者になれば、リビアも国際社会のなかで、十分しかるべき評価を
得られるのかもしれない。そうあってほしいものだ。  2009年10月08日
87本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:52:16 ID:V7Mouo+h0
地中海沿岸で限定核戦争が起きる   海上に取る太陽のような熟のために、
 ネグリボント周辺の魚は半煮えとなる。   ロードスとジエノヴァに食料不足が生じるとき'
 土地の人々はそれを食べる。                  (第二巻三番)


ノストラダムス-将来、ひじょうに恐ろしく、不思議な武器がもたらされるだろう。
その1つは、太陽の激烈な威力をそっくりそのまま地球に持ちこんだような武器だ。
ひとたびこれらの武器が発射されれば'何キロメートル四方にも破壊が及ぶだろう。

この四行詩は引き続く中東の政情不安の事実を述べたものだ。 この政情不安の結果、事態は
この地域で起こりがちな戦争へと、再び拡大していくだろう。 指導者の一人は、
灰色の円筒形で'きのこ型の雲を発する兵器を手に入れることができるだろう。

現代用語で言う核兵器

ノストラダムス-そうだ。
その地域の指導者の一人が発狂し、ごく些細なことにひじょうにこだわるようになる。
この指導者は戦争ではひどい手段を用いるので'核兵器のような恐ろしい兵器を使用することを
時曙しない。  そこで、敵側も核兵器で報復する。 その国は地中海沿岸にあるので'爆撃の一発が
地中海に落ちてしまうのだ。爆発が起こると地中海の魚はほとんど全部汚染されるうえに
'多くは熱のために死ぬ。 この戦争のせいで通常の貿易経路が断絶し、地中海の反対側の人々は
'食べてはいけないと知りながら絶望の果てにその魚を食べることになるのだ。
88本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:02:06 ID:V7Mouo+h0
わたし-「ネグリボソト」とは何を意味するのですか?
ノストラダムス-ネグリボントは地中海沿岸に特有のある場所を意味している。
とくに地中海の東端の沿岸部には暗褐色の断崖をなす場所があり'地元の人々はそれに
特別の名前をつけているのだ。 ダーク・ポイソト つまり<lグリボソト″だ。

わたし-この指導者が・・・・こだわるように・・・・ているイラクのフセイン大統嶺ではありませんか?
ノストラダムス-ちがう。 時間の要素がほんの少しずれるのだ。
だがその人物にきわめてよく似ているから'何か関係がある人物かもしれない。

わたし-でも、フセイソは狂っていると考えられています。
ノストラダムス-たしかに彼は狂っている。  脳梅毒にかかっているのだ。
この男は紛争の根源的原因の一端となるかもしれないが'紛争は何年もあとに生じるのだ。
彼の現在の行動はこの紛争につながっていく。  だが、時代が進むにつれて狂気はますます進行し、
大規模な紛争に拡大するときには'彼はもはや指揮能力も、任務遂行能力も失っているだろう。
本人はまだ権力の座にあると思い込んでいるが'実際には周囲のイエスマソたちが
世界からこの男を保護しているのだ。  わたし-そのころには、決定権はなくなっているのでしょうか?

わたし-そのころには、決定権はなくなっているのでしょうか?
ノストラダムス-決定はするが'実行されないだけだ。
そうこうするうちに、紛争は彼らの手をすり抜けて他者の手に移ってい-のだ。
わたし-フセインこそあなたの言う第三の反キリストだt と考える人は多いのですが。
ノストラダムス-彼は気どった愚か者にすぎない。

もし彼が事態をうまく処理できていたなら、望みの権力を掌握して第三の反キリストになっていたか
もしれないが'実際はつねに自滅の道を歩んでいるのだ。
89本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:13:55 ID:V7Mouo+h0
わたし-条件を満たす指導者がもう一人います。 リビアのカダフィ大佐です。

ノストラダムス-この男も同様に'この問題の発端に影響を及ぼすことになるだろう。 そしてこの男も
たしかに狂っているが、問題は昔はど権力を掌撞していないことだ。 
紛争を終結させるのは'もっと若い人々だ。

紛争はもっとあとで発生するわけですね。
ノストラダムス-そうだ。  ▲二人ともいずれは死に、そして権力から消え去るだろう。


 モナコからはるばるシシ-Iまで、  岸辺という岸辺はすべて荒れ果てる。
 野蛮人による略奪や盗難を受けない都市、町'郊外は、  ひとつとして残らない。
                  (第二巻四番)

ノストラダムス-ここに出てくる出来事は同じ地中海に関係があるが'正確にはさきほどの
詩の事件とは別物だ。 最初に地中海諸国の一つによって核兵器が投下され、この出来事が
その戦争のすぐあとに再びあらたな戦争を引き起こすきっかけとなる。 戦況は前進も 
後退をくり返すだろう。

ヨーロッパ諸国はじめ各国は、石油供給上の理由から'戦争をなんとか終結させるためには
介入が必要だと考える。  そこでヨーロッパ諸国が介入すると'以前原子爆弾を投下した
狂った指導者が'今度はヨーロッパに兵器の蓄えのありったけを使い果す。
90本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:19:24 ID:V7Mouo+h0
>>89 の続き
その大半はもっとも近距離の南ヨーロッパの攻撃に向けられる結果、ヨーロッパ大陸とくに
フランスとイタリアの地中海沿岸は無人に近い状態になってしまい'イタリアが攻撃の矢面に
立たされるだろろう「野蛮人たち」とはこの狂った指導者の配下のことだ。
彼は反キリストではない。

この指導者がつとめる役割は、狂った頭で兵器を無分別に使ってその戦争に世界を巻きこんで
列強の力を弱め、最終的に第三の反キリストが最小限の障害、というか障害なしに権力の座に
昇れるようにすることなのだ。 つまり、登場のお膳立てをするわけだ。

この反キリストはこの地域で権力を握るが、謎に満ちた人物で'出身をはじめ多くのことは
誰にもわからない。 わかっているのはただ'強大な権力を持ち'誰一人彼に対して異議を
となえることができない ということだけなのだ。

ノストラダムス-中東は衝突の場所なのだ。
それが彼らの宿命のようだ。
91本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:42:34 ID:V7Mouo+h0
アジアの全域に大いなる死刑(追放)がおこなわれる、  同様にミシア'リチア、パソフィリアにも。
 邪行に満ちた黒き若人の赦免が原因となり、  血が流れるだろう。
             (第三巻六十番)

あなたがたの言う第三世界諸国から支配者が現われるだろう。
彼の生涯の目的は、超″大国と戦うために全世界、とくに旧世界の第三世界諸国を統合して、
歴然たる一勢力を形成することだ。 戦闘地域は東ヨーロッパと、中東、とりわけアドリア海と
カスピ海および地中海周辺のあいだに位置する境界線地域になるだろう。

だが、それは不毛な戦いだ。 何ら明確な結果が出ないのだ。
勝者も敗者もなく、ただあちらこちらで争いが生じるにすぎない.
この一連の出来事は聖書のなかの予言に関係がある。

ノストラダムス-旧約聖書の小予言者とイザヤの予言のl部ばかりでなく'聖ヨハネの黙示録の一 部も
当てはまる。 人々は認識していないが、聖ヨハネが黙示録を書いているときはわたしと同様に、
▼ひと続きの出来事とか、一つの大事件ではなく'未来に起きるそれぞれ ▼独立したいくつかの
 出来事を書いたのだ。 彼の視点からはそれらが遠い未来に起きるということしかわからなかったので
▼'区別するのが困難だったが、またはする気がなかったのだろう。

わたし-わたしたちはずっと黙示録は各出来事が順を追って続いてい-壮大な光景だと
教えられてきたのですが。 ノストラダムス-そのとおり。
たしかに彼は一つの光景のなかに見たのだが'それは連続した出来事ではなかったのだ。
92本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:50:00 ID:aDriWMFp0
わたし-この詩( >>91 )の「邪行に満ちた黒き若人」 は反キリストですか?
ノストラダムス-これは台頭してくる指導者だ。
キリスト教を破壊する野望をもつという意味では反キリストと言えるが、人間性一般に敵対し、また
慈愛こそキリストだという意味では、わたしが言う反キリストではない。

わたし-この黒き若人は反キリストよりも前に現われるのですか?
ノストラダムス-すぐ前に現われるだろう。 この男が引き起こす騒動が
反キリストの征服の舞台設定を助けるのだ。

 調べたところ,,ミシア、リチア、パソフィリアはトルコ西部およびエーゲ海南部と地中海に面した
沿岸部に位置していることがわかった。 つまり'彼の言っているのは現代のトルコだろう。
これはノストラダムスがわたしやプレソダの頭脳からは得られない情報を正しく伝達していることの
素晴らしい実例だ。 わたしたち二人には古代ギリシャ史の知識はほとんどないのだから。
93本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 23:59:14 ID:aDriWMFp0
新たに捧げられた犠牲者の血を'  点々と顔に浴びた男。
 予言を通して獅子座にある木星が警告する。   約束のために彼は処刑される。
             (第二巻九十八番)

ノストラダムス-これは反キリストを述べたものだ。
「約束」とは'ひとつには自分にした世界征服の約束であり、ひとつには彼が彼の 悪を求める力が
善を求める力によって牽制されるという偉大なカルマの車輪からの約束のことだ。

彼のホロスコープと獅子座にある木星の影響とを突き合わせてみれば'それがあなたの得る
「予言を通した警告」になる。  反キリストの世界征服計画 わたしたちは反キリストの侵入計画の
詳細を明らかにする四行詩を何篇か解読した。

ノストラダムスによると、アドリア海、黒海、カスピ海地方を含む地中海の東端全般で戦闘が
おこなわれるために、アドリア海はアラブの血でおおわれるという。 ペルシャの指導者が
結果として世界に紛争を起こすが、発端では また泥の山のなかでよろめいているやつがいる
としか″見えなかったから、彼は誰からも重要視されないのだ。

わたしはノストラダムスから場所をも.っと明確にとらえるために'トレビゾソド、ファロスも ミティレ-ネの
現在の名前を調べるように言われた。 

 調べた結果、-レビゾソドはトルコ北部の (黒海)沿岸にあるトラブゾソの町の古代の名称とわかった。
ファロスはエジプトのアレキサソドリア沖の島だ。 ,ミティレ-ネはトルコ沖のレスボス島にある町だ。

これらのヒントを考えると、反キリストはペルシャから現われて、エジプトとギリシャが動揺している
あいだにトルコを占嶺するとの意味だろう。
94本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 00:18:12 ID:lILd2iCN0
長らく待たれたが彼はヨーロッパには戻らず'   アジアに現われるだろう。
 大いなるヘルメスから生じた連盟の一者、 彼は東洋の列強すべてをしのぐようになるだろう。
          (第十巻七十五番)

ノストラダムス-この詩は'共産主義の崩壊とともに反キリストが引き起こす'将来の政治体制の
変化をつなぎ合わせたものだ。 ヨーロッパに二度と現われない人物とは'共産主義の理論的
基礎を築いたマルクスとエソゲルスの哲学と思想を指している。
彼らほこの思想が工業惟界に根をおろすことを望んでいたが、主要な拠点はアジア大陸だった。

この哲学がもっともよく発展したのはロシアと中国だったのだ。
反キリストは中東の出身だが'一国の完全支配を可能にするこの哲学の面を利用し、共産主義に
基づきながら独自の政治体制を考案する。  この方法で反キリストは支配力を延ばし、
▲世界征服に乗り出す前にアジア大陸全域を`占領・統合してしまうのだ。
95本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 00:26:07 ID:lILd2iCN0
わたし・・・「大いなるヘルメスから生じた連盟の一老」のヘルメスとは'何を意味しているのですか?

ノストラダムス-「大いなるヘルメス」とは、ギリシャ神話における伝達をつかさどる神であるから'人々が
信奉する哲学の創始者を比喰的にあらわしているのだ。

「東洋の列強すべてをしのぐようになるだろう」とは'これら多数のなかから1人 (反キリスト)が台頭し、
政治権力における異なる機構を独特の方法で操作することによって支配者の座につくとの意味だ。
96本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 00:29:08 ID:lILd2iCN0
ムーア人の法律が失敗するのが見られ、  より魅惑的なものがあとをつぐ。
 ドニエプルは献ぎ物と弁舌によって真っ先に屈服する、  別のより魅力的なものに。
            (第三巻九十五番)

ノストラダムス-これもやはり反キリストの経歴の開始を述べている。
一行目は'彼がキリスト教を混乱させて破壊を狙うと同時に、イスラム教をも混乱させることを示している。
反キリストがもたらす生活と征服の様式は宗教のかわりとなり'彼の征服を助ける。

ドニエプルは'ロシアにある川だからロシアをあらわす。
ロシアは反キリストのアジアにおける ▲最初の主要な征服国となるが'武力ではなく陰険な策略と
甘言によってロシアを支配下に置くので、ロシア人にはなすすべもない。

彼はロシア攻略の前に出身地の中東をすでにはぼ支配下に置いていたから、次には中国に方向転換し
'中国およびアジア大陸を支配下に置くだろう。 そうなったとき'彼はおのれが世界を
征服する立場にあることを知るのだ。

わたし-でも、あの強大なロシアに対してそんなことが可能でしょうか?
ノストラダムス-改源な策略を用いるのだ。 あまりの教滑さに'ロシア人は自ら欲することをなしているのだと
思い込み'絶縁しょうとするときにはすでに遅いのだ。 だが、中国にはこの手は通用しないことを彼は
知っている。 中国人自身が権謀術数の大家だからだ。 中国には別の手段が必要だろう。
97本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 00:36:16 ID:lILd2iCN0
西でリプラが君臨するのが見られるだろう、  天と地の上に規則をかざして。
 七人が連続して階級組織を保持するまで'  アジアの力が破壊されるのを誰も見ない.
             (第四巻五十番)

ノストラダムス-「アジアの力が破壊される」とは、反キリストが権謀術数を弄してアジアを征服することだ。

彼は広大な陸地を統治するための代理として副司令官を任命するが'概して世界は彼らが操り人形に
瑞ぎないことに気づかず、首のすげ替え≠ェくり返されるのを見て初めて事態を認識する。

「西でリプラが君臨するのが見られるだろう」は、合衆国憲法に具現化された公正と正義のことだ。
最初アメリカは介入しようとしなかった。 その政府形態は人民の自由な選択であり、アジア人の
望むものなのだと思うからだ。 だが'それが強制であり、指導者たちはこの反キリストのための
塊偏として任命されていることに気づようになる。

 第三巻三十四番もやはり反キリストが舞台裏で多年を費やして沈黙のうちに画策しながら、
どのように権力強化を謀ったかを述べている。

やがて組み立てができあがると'彼は国際政治の場に姿を現わす。
その計画はひじょうに巧妙なため'彼に刃を突きつけられた国はこの黄金の舌をもつ男に対して
まったくの無防備となるのである。
98本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 18:41:56 ID:LekxXCk/0
ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main

第十六章 教会の荒廃
 爆撃でローマが水没

 ノストラダムスが予見した反キリストのヴアチカソやヨーロッパ文化の中心地に及ぼす
恐るべき行為は'ほとんど信じがたいはどのものがある。 なんとかこのような忌むべき
蛮行を思いとどまるようにこの男が文明化することを望むばかりだ。 だが'いくら何でも
まさかというその懐疑心が、かえってそんな蛮行を可能にしてしまうのかもしれない。
それはまさに権力に飢えた狂人の仕業だからである。

文明の礎石である文化遺産が、知識が'宗教が'支配の名を借りて理不尽に破壊されるのを
予見して、ノストラダムス自身もきっとわたしに劣らず狼狽したにちがいない。

反キリストの権謀術数は生半可なものではなかった。
彼は人々の士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知しているのだ。
99本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 18:58:27 ID:LekxXCk/0
>>98 の続き
 アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、  教会の統治は海に屈する。
 ペルシャに向かう百万の兵が  エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
                          (第五巻二十五番)

ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる ▼偶発事件のことだ。 この事件の過程で.
カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
ノストラダムス- ▼接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、実際の
原因はそれぞれ別だ。 アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは
彼らではなかった。 ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。

教会は再結集するが、この事件は打撃となり'完全に立ち直ることはできない。
後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、何世紀も繁栄してきた教会が崩壊した
原因だと、見なされるだろう。

ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。
わたし-海に関係があるのですね?
ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。 ▼空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、
軍事力ではない。 ▼エネルギーの力がふいにやってきて--物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。
100本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 19:10:03 ID:LekxXCk/0
わたし-「本物の蛇」とは何のことですか?
ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に気を取られて原因究明につとめているが、本来
▼ 目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は
 要注意だ。 将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。

 ノストラダムスはビザソチウムという言葉で ▼トルコのことを意味している。 イスタンブール
 (コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。

都市は天からの火ではぼ焦土と化し'  水が再びデユーカリオンを脅かす。
 天秤座が獅子座を離れたあと'  サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。
                           (第二巻八十1番)

ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、▼最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。

彼には、地理的・軍事的本拠のある ▼南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。
共通する中東的文化遺産のもとに'北アフリカをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。

 おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、
徴底した物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためには
どんな労苦も惜しまないからだ。 彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。
西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず
手始めにローマを破壊する。
101本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:57:58 ID:J+t6yxyn0
計画的に空からの爆撃で執勘にローマを叩きつぶしはじめるために'ローマの七つの丘は
平地になってしまうだろう。 その文化的遺産を破壊するだけでなく、町が築かれている丘を
あますところなく瓦磯と化すのが彼の望みなのだ。

 その結果'堤防も破壊され、ローマの町に水が押し寄せて空爆をまぬがれたものまで
脅威にさらされるだろう。 同時に彼は'この四行詩中でデューカ-オソとあらわされている
ギリシャの壮大な文化の中心地も脅かす(デューカ-オンはノアと同義のギ-シャ神話中の人物)。

世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。

反キリストはそのすきに世界制覇を一気に進め、権力を掌握しはじめる。
この男はおのれの望むものを手に入れるためにはつねに大胆不敵で衝撃的なことをするだろう。

わたし-「天秤座が獅子座を離れたあと」はどういうことですか?
ノストラダムス-これもやはり複数の意味をもっているがまだはっきりと予見できないので
説明はむずかしいのだ。 天秤座と獅子座のしるLはこの戦争に関わる政治勢力と同時に
地理的位置もあらわす。 この男の軍隊のある面は天秤座であらわされる。
そしてこの天秤座で象徴される政治勢力が獅子座で象徴される政治勢力とともに
決定したことをし終えたとき'彼はヨーロッパ戦略を開始する。
102本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 21:13:07 ID:J+t6yxyn0
>>101 の続き

これらの出来事が実現しはじめるときになれば、占星術上の意味も明確になるだろうが'時のなかの
その時点はまるで嵐の雲のように荒れ狂っているため、言葉で表現しようにも
その概念が予見できないのだ。

 はっきりしているのは ▼'ローマと周辺の文化財のある主要都市に ▼大規模な破壊が
おこなわれることだけだ。

反キリストは既製の文化を ▼徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。
かつてのムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、この男は
大陸全土におこなおうとするだろう。
--------------------------------
だから占領された地域や国は全ての文化的遺産を破壊されるはず。
日本であれば、神社や仏閣、そしてお寺は完全に破壊をされる。

反キリストはイスラムから生まれるのでイスラムの文化的遺産は残ると思えるは。
イスラム文化以外の文化的遺産は全て破壊されるのだと思う。 予言からではその様になる。
103本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 21:54:51 ID:zBTI9+wj0
 二つの頭と三本の腕で分割され'  大いなる都市は水で困惑する。  彼らのなかの
大いなる男たちは流刑にさまよう。 ペルシャの指導者によってビザソチウムはひどく抑圧される。
       (第五巻八十六番)

ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。
状況を救えたかもしれない ▲援軍は間に合わなかった。
原因は、ヨーロッパの列強間における外交上の蔦藤だ。

軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。
だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」 は一人でなければならない。
頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。
この米英同盟は急場をしのぐために新設されるものであり、攻守のチームワークもまだ
できていないために、適切な軍事行動がとれないのだ。

「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である陸、海'空軍のことだ。
この三軍が最上の対応戦略を兄いだせないでいるあいだに、反キリストはとんとん拍子に
地歩を固めはじめだすのだ。

わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃で
ローマが水没する状況を指しているのですか?
ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、
通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。
104本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 22:01:39 ID:zBTI9+wj0
ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ
'シシリー、ポソス。  ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。
                 (第五巻四十三番)

ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、
ローマの七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの
▼徹底的略奪と、その図書館の破壊だ。 おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の
▼権威をひそかに傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。

そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた
書物を暴露するという手段をとるだろう。

それらは広くいきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを彼は
承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。

 このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが'この ▼最後の教皇が彼の手先であれば、
きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。
教会を破滅へ導く原因になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。

ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ。
105本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 22:51:22 ID:78f0SXRD0
 月の周期が完了する前に、  ああ! なんと大いなる学びの損失か。
 より無知な統治者による火災、大洪水。  その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。
                                (第一巻六十二番)

ノストラダムス-意味は二とおりある。
一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が
'人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。
イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。

原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。
もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。

その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。
皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。
なぜならも それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。
たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも
 もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。
106本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 01:16:21 ID:h9muzV+U0
ノストラダムス-事態の進展につれて、反キリストはさまざまな国を1つの政治的存在に
統合しやすくするために通貨の統一に着手する。
この動きに抵抗する人々も現われるが'とくにエジプトのカリスマ的人気のある指導者は
頑強な抵抗を示しはじめる。 その勅令というか法律を取り消し'アラブ諸国連盟の各国が
それぞれの通貨や貿易を保持できるようにと望むのだ。

 新たな権威によりも  悲惨にして悲運の共和国が再び滅亡する。
 流刑でつのった莫大な量の悪意は、  スイスに自らの重大協定を破らせる。
       (第一巻六十一番)

ノストラダムス-この事件は反キリストのヨーロッパ征服の途上で生じる。 第二の悲惨な共和国とは
ドイツのことで'心臓を真っ二つに断ち割られるのだ。 無慈悲な思いをつのらせる流刑の人々とは、
反キリス-がおのれの目的のためにドイツ国内にナチス党を返り咲かせることを意味する。
現在のドイツでナチスが若い世代に人気があるという動きがこの事件の伏線となるのだ。
その結果スイスは数世紀のあいだ保持してきた中立を破棄し、反キリストの敵側について
実戦を開始するだろう。
107本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 01:23:19 ID:jVlHT8i20
 ローヌの末端と源の近く  燃える箕火が夜空に見える。
 飢健と兵器、援助はもたらされるがすでに遅い。 ペルシャは向きを変えてマケドニアに侵入する。
             (第二巻九十六番)

ノストラダムス-この詩は紛争の時代の ▼複雑な状況を述べているので'ちょっとわかりにくいが
'外交上の失敗が反キリストの権力増大につながることを述べている。

「燃える箕火が夜空に見える」は彼が ▼悪魔的な憎悪と磁力を兼ね備えておりその力が
闇の世界のために使われることに人々が気づいていることを指す。

権力者たちは事態に対して何らかの処置をとらねはと考えるが、決定を下すころにはすでに遅い。
その間反キリストは近隣諸国に侵入して戦略を開始しながら、侵略をさらに進めるために
権力基盤を拡充している。
そしてアジア大陸を征服する。(←アンゴルモアの大王と比喩される所以)

わたし-なぜペルシャが名指しされているのですか?
ノストラダムス・・反キリストがそこを拠点に戦略に乗り出すからだ。
マケドニアとうたってあるのは、ヨーロッパで尊敬される土地の士気をくじく計画の初期に
ギリシャが侵略されるという意味だ。
108本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 21:28:00 ID:3rJ7QwXU0
ヒトラーの生家売り出しが中国で話題に 「欧州の靖国になる可能性」
2009.11.9 20:00

オーストリア北部にあるナチス・ドイツの指導者、アドルフ・ヒトラーの生家が最近、所有者によって
売りに出されたことが中国国内で話題となっている。 国営新華社通信などは、生家がネオナチ勢力の
新たな拠点になりかねないと懸念、「欧州の靖国神社になる可能性がある」などと伝えた。

 1889年に生まれたヒトラーは、ドイツと隣接する小さな町、ブラウナウにある4階建てアパートの2階で
両親と3歳まで暮らした。 現在も昔のまま残されているが、老朽化が進み、入居者が相次いで
転出していることもあり、所有者が約330万ドル(約3億円)で売りに出している。

 同通信は「ヒトラーを崇拝する過激なナチス分子が購入すれば、欧州版の靖国神社になることが
心配される。 (ただ)売却を阻止する動きもある」などと報じている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091109/erp0911092003003-n1.htm

恐るべし、ナチへの崇拝。 やはりいずれはナチは予言の様に復活するのかもと。
その最終戦争で、ナチはよみがえりラスト・バタリオンとして来るなどとしてヒトラーは予言をしていたが・・・・。
だからドイツはドイツ人同士の戦いになる。という予言になったのだと想像できそうだ。
109本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 21:31:01 ID:3rJ7QwXU0

【日月】 ロシア軍が日本を攻撃してくる!【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1254472908/l50

このスレッドが、容量の512キロバイトに達した為に 書き込めないとの表示が出ました。
ただのお知らせまでとしの投稿をします。
110本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 21:40:19 ID:3rJ7QwXU0
兵器の自主開発加速へ 中国、ロシアからの購入減少 .... 2008.3.4

 国防力の充実を目指す中国は、兵器の購入よりも国産兵器の開発に力点を置く方針のようだ。
関係筋は「ロシアからの兵器購入が減少している」と指摘した上で、自前の兵器開発を進める
理由として「長期的視野に立った安全保障上必要」と述べた。

 兵器調達は主にロシアからで、戦闘機のほか、ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦4隻、
キロ級潜水艦12隻を相次ぎ購入するなど、「大まかに言えば9割前後はロシアからの
輸入兵器に頼っていた」(研究者)といわれる。

 しかし2004年以降、中国版イージス艦「蘭州」や弾道ミサイル搭載の戦略原子力潜水艦などを
開発したほか、昨年には新型戦闘機「梟竜」(FC1)を開発、日本のF−15に匹敵する新型戦闘機
「殲−10」も大量配備した。殲−10など第4世代戦闘機は三百数十機に達する。

 国産兵器開発は、60年代の中ソ対立時代からの思想で、ロシアからの兵器購入は
新しい技術を手に入れることが主な目的だった。 ロシアからの兵器購入が減少しているのは、
ロシアが最先端の軍事技術を盛り込んだ兵器を売却しないことも一因とされる。
戦闘機もインド向けに比べレベルが劣るというのが通説だ。 兵器の部品補充なども
ロシアに頼る現状から脱却する考えもある。

 台湾関係筋によると、05年の中露合同軍事演習以降、▲超音速長距離爆撃機バックファイアーの
購入を打診したが、ロシアに拒否されたともいわれる。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080304/chn0803041939004-n1.htm
111本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 21:41:02 ID:MZuuRhwHO
月に隕石が衝突して、月が地球に衝突して人類滅亡
112本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:01:28 ID:3rJ7QwXU0
大統領選延期の根拠ない ウクライナ首相 ..... 2009.11.8

 ウクライナのティモシェンコ首相は7日、新型インフルエンザの流行を理由にした来年1月実施予定の
大統領選延期について「根拠がない」と述べ、否定した。インタファクス通信が伝えた。

 ウクライナ大統領府高官は6日、新型インフルエンザの流行が抑えられなかった場合に備え、
ユーシェンコ大統領が1月17日投開票の大統領選を5月に延期することを検討していると
発言していた。大統領、首相はともに次期大統領選への出馬を表明している。

 ウクライナでは新型インフルエンザとみられる症状による死者が急増し、
全土で休校措置が取られている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091108/erp0911080109001-n1.htm

ノストラダムス予言からの 「反キリストの存在」を知ってしまうと、世界のニュースを見ると
疑心暗鬼の気持ちが沸いてくる。 このウクライナでの新型インフルエンザの猛威状態を見ると
そのインフルエンザ蔓延でさえも、裏で何かの意図がひかれているのではと疑いたくもなる。

ウクライナでのウイルスは3種類くらいのウイルスが混ざっていて不思議だとする内容のニュースが
出ていた様な気がする。 つまり完全に生物兵器としてウクライナで使われたのではないかとする
妄想状態にもなる。 もしも今回の新型インフルがまだまだ猛威を振るい、国際機関からの支援が
国に入る可能性もあり、その国際機関の中でさえもウクライナ政府の転覆やスパイ潜入を行う
のでは?とする妄想も出てきそうだ。 反キリスト勢力がすでに活動をしているとしたならば、
新型インフルの協力型ウイルスを使ってある国に脅しを掛けることも出来るかも知れない。
ウクライナは地勢的に重要な位置になるはず。 ロシアというか、反キリストでも欲しい位置になるはず。
113本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:05:47 ID:3rJ7QwXU0
ウクライナ大統領選まで3カ月 クリミア舞台に熱く 欧米・ロシアの駆け引き活発化へ
2009.10.23 22:23

 旧ソ連のウクライナで、来年1月17日の大統領選が公示された。 2004年の「オレンジ革命」で
▲親欧米大統領が誕生した前回に続き、今回も東部の親ロシア派と、西部を地盤とする親欧米派の
激戦が予想されている。選挙戦には欧米諸国とロシアの動向も少なからぬ影響を与えるとみられ、
特に19世紀クリミア戦争の舞台ともなった南部の要衝、クリミア半島をめぐる駆け引きが注目される。

 最近の世論調査によると、主な候補予定者の支持率は▲親露派・ヤヌコビッチ地域党党首が29%で、
親欧米派・ティモシェンコ首相が19%。 現職のユシチェンコ大統領はほとんど支持を得られていない。
いずれの候補も過半数を占められず、親露派と親欧米派の決選投票で勝敗を決する
展開が予想されている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091023/erp0910232224007-n1.htm
114本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:47:01 ID:AHzA7B+o0
しかし、第三次大戦に関しての予言の色々には世界を侵略するロシアとして、
ロシアが世界征服の主人公の様に予言の中には書かれているけれども、
ノストラダムス予言を読むとそれが違う事に気がつく。

世界を一時的だけれども支配するのは、反キリストと呼ばれる中東から出てくる
イスラムの者になる。 世界を征服する為に表立ってロシアは世界の国々に
侵攻をして行く訳だけれども、結局のトコロロシアも反キリストと呼ばれる者に
操られているだけの存在になるという事らしい。
115本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:49:19 ID:AHzA7B+o0
 ビリー・マイヤー予言 4 .....※エノック予言
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html

( ※予言は1980年代の終わり頃に書かれたらしいです )
ヨーロッパ
・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
 フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。

・フランス国内が騒乱状態になる。 その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する
 法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から
 流入してくる移民との対立である。

・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。 イギリスもその例外ではない。アイルランド、
 ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

ロシア、中国、インド
・ソビエトはこの10年以内(▲エノック予言が行われたのは1987年2月)か 遅くとも
  21世息の初めの数年には崩壊する。その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。

・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。 ロシアはこの争いに負け、
 領土の一部を中国に支配される。
116本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:51:58 ID:AHzA7B+o0
>>115 の続き

中国は危険な国となる。 インドと対立しインドと戦争状態になる。 もしこのときに生物兵器が
使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。

・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。 ▼最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
 この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
 「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。

・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が ▲行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
 これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
 この地域を攻撃する。 ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

ところで、ロシアによるヨーロッパへの軍事侵攻は、東ヨーロッパで比較的に広く知られているアロニス・
イルマイル(Alois Irlmaier)やブラザー・アダムなどの予言にも非常に詳細にわたる記述が見られる。
117本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:55:47 ID:AHzA7B+o0
ビリー・マイヤー予言5.... ※エノック予言の続き
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアのヨーロッパ侵攻
・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。 ロシアは破壊の限りを尽くす。

・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされた▲レーザー兵器など、いままで
 見たこともない新兵器が使われる。
・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。 その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。
※( この辺りの部分がノストラダムス予言と順番が違う。 しかしイタリアに侵攻するのでイタリアは
   大きく破壊をされるのは符号している )
・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。
 (マイヤーがスイス人のためスイスについてコメントしているようだ)
・▲おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。
・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。
 フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略
・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになる▲フランス国内の勢力の
 存在によって実現する。
・▲▲その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。

・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。
・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、その後
 スカンジナビア諸国にも適用される。
118本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 22:58:12 ID:AHzA7B+o0
>>117 の続き

・フランスが占領されると、 ▼フランスが保有している大量破壊兵器は
 ロシア軍の手に落ちる。それは実際に使用される。
・占領後、フランス軍は ▼ロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻(※補足→ ロシアが行う他国への
 軍事侵攻 )に使われる。 フランス軍はロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。

・フィンランドも侵攻され破壊される。
・同じ時期にドイツでは ▲革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。
 (※つまり他の予言にある→ ネオナチの復活により、ドイツはドイツ人と戦うという予言になる )

・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。
・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、
 内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。

・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。 ウェールス軍とイギリス軍は
 衝突するが、それはカムリ(Cymru)近郊で起こる。(※「カムリ」とはウェールズのこと)

■ロシアとアメリカの核戦争
・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。
・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。 その結果、カナダも
 戦争に引きずり込まれる。
119本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 23:01:25 ID:AHzA7B+o0
>>118 の続き

・この戦争は、これまで ▲人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。

・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、21世紀になってから
 新しく開発される強力な兵器が使われる。 これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム
・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。 多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。

・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
 支配に反抗しかかのような状態だ。
・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

・こうした災害はすべて人間がひきおこしたものだ。 ▼そのメカニズムこうだ。
 原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→
 地球の重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する→これにより
 地殻構造が大きく変化する→巨大地震や異常気象、そして火山噴火などの多発

・地球の破壊的な力は全世界に拡散する。 異常気象は激烈になり、南半球の
 亜熱帯に属する地域に雪が降るようになる。
・巨大な洪水や異常気象の発生には以下のメカニズムも関与している。
 地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転の
 パターンが変化し異常になる→氷河期の早期到来
120本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 23:04:03 ID:GXi970Wt0
■ビリー・マイヤー予言番外編
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-53.html

中央、東ヨーロッパの予言
Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第3次世界大戦予言の要約である。なお彼は
「これがいつ起こるか年号は分らない」としている。

1)インドは中国によって侵略される。
2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。
3)イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
4)革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、(ロシアによる)インドとヨーロッパの占領を助ける。
5)ロシアはバルカン半島を占領する。
6)イタリアでは巨大な破壊が進行する。
7)赤い嵐(ロシア軍)はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
  フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。
8)アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
9)ドイツは東(ロシア?)から攻撃を受ける。
10)ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11)東側(?)がイギリスで内乱を起こす。
12)アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。
13)巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
  アメリカの巨大都市は破壊される。
121本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 00:56:04 ID:19sEj2FB0
 月の周期が完了する前に、  ああ! なんと大いなる学びの損失か。
 より無知な統治者による火災、大洪水。  その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。
                                (第一巻六十二番)

ノストラダムス-意味は二とおりある。
一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が
'人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。
イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。

原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。
もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。

その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。
皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。
なぜならも それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。
▲たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも
 もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。
-----------------------------------------
この部分の予言を読むときに、バチカンとは何なのかと不思議に思う。 何代目の法王かは忘れた
けれども、「ファティマの第三の予言」も隠さなくて公開をしていれば、世界の流れは変わったと
思うのだけれども、隠してしまった事により間違いを犯したのだと思う。 隠した為に状況は反対になり、
反キリストの協力者をバチカンに導きいれた結果になったのだと思う。 その結果すでにバチカンの
崩壊に向かって時間は進んでいると思う。 この部分の予言でも人類の知識の遺産をバチカンでの
「独り占め」をししたので人類の高い次元への意識の移行を妨げたと書かれている。
その部分を読む時に、バチカンは人類進化を邪魔するものとしての存在だった様に感じてしまう。
122本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 01:07:49 ID:5Q3RXj1TO
くだらね
123本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 19:49:26 ID:mwddaQ530
【防衛】中国が第5世代戦闘機を開発 近く初飛行
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257838927/l50
124本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 19:29:22 ID:TSZRb45z0
大雪で38人死亡、100万人以上に影響 中国 .... 2009.11.13

 13日の中国の通信社、中国新聞社電などによると、中国北部を中心に9日から
12日にかけて降った大雪の影響で交通事故が多発、雪の重みで建物も倒壊し
計38人が死亡、100万人以上に影響が出た。

 山西省では交通事故が相次ぎ24人が死亡、70人が負傷した。 河北省では小学校の
食堂などが倒壊。陝西省では養鶏場の鶏舎が倒れ、死者が出た。

 各地で高速道路が閉鎖されるなどしたため、温家宝首相は12日、河北省石家荘市などを訪れ、
雪害対策に全力を挙げるよう指示した。降雪の範囲は遼寧省など東北地方に移っており、
被害が拡大する恐れがある。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091113/chn0911131324000-n1.htm

大雪になる時期が早すぎる感じがする。 もしもこの大雪が降雨ロケットの打ち上げに
よるものではなくて、自然の気候の中で発生したとしたものならば、大雪の時期が
早すぎる感じがする。  終末に向かう時に時期外れの天候異常が発生すると書かれて
いるけれどもその様な時代になり始めているのだろうか。
125本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 19:48:07 ID:UQOZ9AS/O
( >д<)、;'.ィクシッ
126本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 21:22:33 ID:TSZRb45z0
トルコのエルドアン首相:イランはわれらの友人だ ◆10月28日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/270/

 トルコのスタンスが変化してきていることをこのブログで指摘してきた。
特にイスラエルのガザ侵攻以来、その変化は顕著だ。 しかしおそらくそれが唯一の原因では
ないだろう。 トルコの民衆はイスラム教徒だが、近代トルコはアタチュルクの世俗主義というものを
標榜して建国を進めてきた。そして欧米に近づきNATOばかりかEUにも加盟しようと努力してきた。
 
 そして決定的には、イスラエルの去年から今年の冬におけるガザ侵攻とそこにおける
人道にもとる戦争犯罪を伴う蛮行のかずかずに直面したことだろう。 同じイスラム教徒として
看過できない、と断固それを非難する行動に出た。
  
 トルコとイランも中東の大国である。 この二つの中東の大国が連携することで、中東における
イスラエルの地位は格段に狭められた。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●トルコのエルドアン首相:イランはわれらの友人だ ...... 
我々はイランと何の問題もない  ヨーロッパに対し、トルコを侮るなと警告
【10月26日 The Guardian】

 マフムド・アハメドネジャド、イランの急進的な大統領の激しい語り口は欧米諸国から嫌われている。
「彼が我々の友人であることに間違いない」とエルドアン首相は言った。
「友人として、我々は大変良好な関係を持っていて何の問題もない」
127本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 21:28:03 ID:TSZRb45z0
立正安国論(りっしょうあんこくろん)
http://www4.ocn.ne.jp/~sen0001/gosyo02b.html

主人は客を静かに諭していう。

たしかに貴殿の言われるように、寺塔は甍をつらね、経蔵も立派であります。
僧侶もたくさんいて、信者の帰依も変わることなくさかんであります。 しかし、それはただ表面的な
ことであって、その内実は、僧侶は諂(へつら)い邪(よこしま)で、人を惑わし、
国王も万民も愚かで、その正邪を見分けることができないのです。

仁王経の嘱累品には、次のように説かれています。
「多くの悪僧たちがいて、自己の名誉や利益を得ようとして、国王や太子や王子などの権力者に
近づいて、正法を破り、国を滅ぼすような自分勝手な間違った教えを説くであろう。
その王たちは正邪を見分けることができず、その言葉を信じ、正法を護れという仏の戒めに背いて、
勝手な法律や制度を作るであろう。これが仏法を破り、国を滅ぼす原因となるのである」と。〈以上、経文〉

守護経巻十の阿闍世王受記品には、「大王よ、この悪僧は戒律を破り悪業を行じて、
すべての高貴の家を汚し、国王や大臣や役人たちに向かって、正法を行ずる僧を誹謗し
自分勝手に悪事を言いたてるであろう。 (中略) 寺内だけでなく国じゅうのすべての悪事をみな
正法を行ずる僧のためであると、国王や大臣や役人たちを欺き、ついにはその正法を行ずる僧を
国内から追放するであろう。そして破戒の悪僧は自由勝手に行動し、
国王や大臣や役人たちと親しくなるであろう」と。
128本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 21:34:42 ID:TSZRb45z0
>>127 の続き

また▲「季節はずれの風雨や日でりや▲長雨が続いて飢饉があいつぎ、また敵に攻められ、
疫病は流行するなど、災難は数知れず起こるであろう」と。

また「釈迦牟尼如来のすべての教法は、一切の天魔や外道や悪人や五神通を得た神仙などの
ような仏教者以外からは少しも破られることはない。 かえって僧とは名はかりの多くの悪僧たちが、
仏法を内部から破壊し滅ぼしてしまうであろう。 ちょうど須弥山世界は、たとえ三千大千世界の
草木をことごとく薪として長い間燃やしつづけても、少しも損ずることはできないけれども、
もし世界破滅の時が来て、劫火が内から燃え出る時には、たちまちのうちに灰も残さぬように
焼き尽くしてしまうのと同じである」と説かれています。

また金光明最勝王経の王法正論品には、次のように説かれています。「非法を行なう者を尊敬し、
正法を弘める人を苦しめ処罰する。 すると悪人を尊敬し善人を処罰したことにより、
星宿の運行や ▲風雨の時節が狂うであろう」と。

また同品に「三十三天の天人たちが、みな非常に怒っているから、国の政治は乱れ、諂いや
偽りばかりが世間にあふれ、悪風がしきりに起こり、▲季節はずれの暴風雨が襲うであろう」と
説かれています。
129本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 23:07:45 ID:TSZRb45z0
イスラエル・ロビーがオバマを追い出す
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/286/

◆11月13日
 イスラエル・ロビーの弊害がアメリカを本来の世界史的な使命から逸脱(いつだつ)させる働きを
している。 クレイグ・ロバーツ氏が指摘するように、アメリカを動かしているのは、このイスラエル・
ロビーであり、それと連携しているイスラエルだ。また彼らがアメリカの金融を掴んでいる。

 この問題に対し、ジョン・ミヤシャイマー教授とスティーブン・ウォルト教授が「イスラエル・ロビーと
アメリカの外交政策」を書き、世界に解説した。それ以来、イスラエル・ロビーの問題が時折問題視される
ようになってきているが、まだまだその力は弱く、相変わらず彼らの跋扈(ばっこ)を許している。
(※跋扈=のさばり)

 この問題を解決するためにも、アメリカの破産が必要なのかも知れない。
彼らの影響力の源泉ひとつがこの金の力だからだ。
130本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 23:19:46 ID:TSZRb45z0
>>129 の続きに書かれている部分。

●イスラエル・ロビーがオバマ大統領を追い出す
http://www.rense.com/general88/israelg.htm
【11月12日 By Paul Craig Roberts 】

 イスラエル・ロビーがオバマ政権の新味のない入植に関する政策を手玉に取るのに時間は
かからなかった。 ネタニヤフ・イスラエル首相は、イスラエルが占領しているパレスチナの土地で
入植地を建設し続ける面でアメリカに勝利したことを自慢している。

 5月、オバマ大統領は、イスラエル政府に対し、パレスチナとの紛争を終わらせることに真剣であること、
また永続する和平合意はイスラエルが占領中の西岸での一切の入植活動を終わらせることを
必要としていると、イスラエルに厳しい警告をした。

 11月10日、オバマ大統領のホワイト・ハウス首席補佐官であるエマニュエル氏は、
統一ユダヤ人委員会の年次大会で、彼のボスに降伏した。 進行中のイスラエルの入植活動は、
“和平合意の気晴らし”であるべきではない、と言った。 アメリカは超大国であり、イスラエルは
保護国であるとされている。 その存在そのものは全面的にアメリカの軍事力と経済支援、外交面での
保護に依存している。 しかし、現実では、その反対が行われている。
イスラエルが超大国でアメリカがその従属国なのだ。
131本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土) 20:42:42 ID:ZBnUIXnQ0
イラン将軍:S−300引渡し遅延でロシアを非難
   S-300防衛システム

◆11月14日
 ロシアがイランに防衛ミサイルの引渡しを遅らせている。ここで引渡しを実行され、
実戦配備されれば、イスラエルはイラン攻撃が困難になるので、引渡し完了前、ないしは
配備前にイラン攻撃を実行する可能性が高まる。 これをロシアは恐れている、と見られる。
 それに今は、イランの核燃料の濃縮をイラン外で行う提案が吟味されている最中だ。
この経過を見定めることも願われている。

 このS-300の今後の行方がイスラエル・イラン抗争の行方を左右することになる。
同時にこれがイスラエルのイラン攻撃のタイミングを決めるだろう。
----------------------------------------
 イスラエルは繰り返し、軍事的手段でイランの核計画を阻止すると脅してきている。
 欧米の専門家によると、S-300ミサイルシステムは、イスラエルの空襲からイランの
核施設を防衛することになる。 このS-300システムは、120kmはなれたところにいる航空機を捕捉し
発射される。 高度な妨害電波を持ち、同時に100の標的に対応できる。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/287/
132本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土) 21:33:21 ID:WfMbPMA30
ロシアは大軍隊を断念

 大型の軍を保持する代わりに身軽だが充分な内容を持つ軍を目指し、大規模な侵略などに対しては
戦術核で対処するとしている。 ただ、小型の軍隊にすることで、中国などが攻めてきたらどうするのか、
という話があるのを見れば、やはりロシアにとっては中国という隣接するもう一つの大国、しかも
共産主義の独裁政治の国に対する脅威を感じていることが分かる。 
---------------------------------------------
戦車数は2万から2千に、予備役兵は10万人に減少すると語った。
Q.ロシアで始まっている軍改革の意義ならびに内容はなにか?
A.大変広範囲に及んでいる。 その要となる点は、・・・・、それはロシアは大軍を準備して
 行う大戦争は放棄した、ということだ。
Q.ロシアの核兵器はどういう影響をうけるか?  A. 軍は大規模な戦争を準備する必要が常に
 あるわけではないが、だからといってそれを計画から完全に除外すべきでもない。 今のところは、
 核兵器は代替物であり、主に戦術核がその使命にあたる。戦略核は政治的な兵器だからだ。
 戦術核は何か有事という際に現実的には、数十のこの予備役兵の師団の代替だ。

計画を作成する際、「大規模な中国の攻撃に対処できるのか?」と言う者がいる。 勿論、この
小さな3000から4000の旅団では中国軍に比較してたいしたことはない。そこで核で対処したらどうか?

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/228/
133本当にあった怖い名無し:2009/11/14(土) 22:24:58 ID:7kAtCMcxO
何でもいいから、
終わってしまえ!!
134本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 15:40:21 ID:pELgg7JCO
終わるならとっとと終わってくれ
頼むから
135本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 18:29:52 ID:Sbvny30f0
暗殺におびえるベルルスコーニ伊首相、官邸に寝泊まり
2009年11月15日 15:52 発信地:ローマ/イタリア

【11月15日 AFP】 リビア人テロリストが作成した大物政治家暗殺リストに、イタリアの
シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)首相の名前が挙がっていたとの報道が
国内メディアで取りざたされるなか、身の危険を感じた同首相が2日間、
首相官邸で寝泊まりしていたと、一部メディアが伝えた。
 
 首相は2003年にインフルエンザのため数日間、官邸で宿泊したことがあったが、以降、
一度もここに泊まっていなかった。 首相官邸はローマのベルルスコーニ首相の私邸よりも
警備が厳重である上、ここに泊まれば1キロ離れている2つの建物の間を
首相が行き来せずにすむという利点もある。

 ゲーム容疑者は10月12日、ミラノの警察宿舎に自家製爆弾を投げつけて爆破した後、逮捕された。
爆破の際に手と視力を失っている。 大物政治家の暗殺計画を立てていたとされ、
ベルルスコーニ首相を含む政治家15人のリストが使用していたパソコンの中から見つかったと、
伊通信社ANSAが報じている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2664146/4913628
136本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 18:33:23 ID:Sbvny30f0
この投稿をした話題は、2008年の2月に中国で発生した60年ぶりか・・・・、それとも100年ぶり
だったかと書かれていた異常も異常の大規模雪害のニュースの時に立てられたスレッドのコピーです。

【国際】 “中国、歴史的寒波で大混乱” 影響は1億人超、580万人が駅に足止め。
民衆殺到、泣き出す女性… ★2

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/02/04(月) 15:17:19 ID:?
・中国の中南部を襲った歴史的な寒波で中国政府は30日、影響を被った人が
1億人を超えたことを  明らかにした。 旧正月(2月7日=春節)の帰省ラッシュを
直撃した災害に政府は危機感を強め、 温家宝(ウェン・チアパオ)首相を湖南、
広東両省に急派した。石炭が運べず、火力発電所が 広範囲で停止。
日系企業にも影響が出ている。

 上海では30日まで6日間連続で雪が降った。空の便は国際、国内線で
計1000便以上が欠航、 遅延。長距離列車も連日50〜60本が運休か
遅延している。主な高速道も閉鎖、上海は一時 「陸の孤島」状態になった。
 上海駅前では29日午後、暖かい構内に入ろうとする客と警官がもみ合いに。

・旧正月(2月7日)前の帰省ラッシュのさなかに大雪で鉄道の不通が相次ぎ、
足止めされた乗客は 580万人余りに上った。(抜粋)
※このニュースは2008年の2月のものだからリンクはすでに時間切れで
 表示をしないのでリンクを貼りません。
137本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 18:37:36 ID:Sbvny30f0
中国北部で大雪、ガソリンスタンドや住宅が倒壊
2009年11月15日 16:51 発信地:刑台/中国

【11月15日 AFP】 中国北部を襲った数十年来の大雪で、河北(Hebei)省や山東(Shandong)省では
ガソリンスタンドや住宅、ビニールハウスなどが倒壊した。 国営放送によれば、これまでに大雪で
38人が死亡。 暴風雪は次第に弱まっているという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2664174/4905834

大雪で38人死亡、100万人以上に影響 中国 ....... 2009.11.13

 13日の中国の通信社、中国新聞社電などによると、中国北部を中心に9日から12日にかけて降った
大雪の影響で交通事故が多発、雪の重みで建物も倒壊し計38人が死亡、
100万人以上に影響が出た。

 山西省では交通事故が相次ぎ24人が死亡、70人が負傷した。 河北省では小学校の
食堂などが倒壊。陝西省では養鶏場の鶏舎が倒れ、死者が出た。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091113/chn0911131324000-n1.htm

中国、大雪で470万人が被災 2009/11/14 01:18
 13日の新華社電によると、中国河北省や陝西省など計7省で、9日から続く大雪によって
7千戸以上の建物が倒壊、農作物にも大きな被害が発生し、470万人以上が被災、19人が死亡した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/324337/
138本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 19:05:27 ID:SWfM5fBI0
世界各地で異常気象 ............... ※ただし2007年の記事
2007年08月08日 23:49 発信地:ジュネーブ/スイス
【8月8日 AFP】図は、記録的な異常気象を観測した世界の地域を示したもの。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2265142/2010604

※地図の中の文字が読みにくいので、補正をします。
東欧 6、7月: 猛暑と森林火災で50人が死亡。
英国 6、7月: 集中豪雨と洪水で9人が死亡。 被害額60億ドル

スーダン 6月: ナイル川氾濫・洪水により1万6000家屋が倒壊。
南アフリカ     異常寒波、大雪

オーマン、イラン 6月: 過去30年でペルシャ湾地域最大のサイクロン 「ゴヌ」が発生。50人が死亡
モルジブ共和国 5月: 高波が68の島を襲い、広範囲に被害

中国 6、7月: 豪雨、洪水、土砂崩れで120人以上が死亡。 1350万人以上に被害。
南アジア     6月以降の記録的なモンスーン雨により約1900人が死亡、2700万人に被害。

南米ウルグアイ  1959年以来最悪の洪水  11万人以上に被害。    
139本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 19:12:41 ID:SWfM5fBI0
このニュースは2007年のものだけれども、>>138 の記事を別の角度で文字化したものだった。
しかし、このニュースは2007年のものだけれども、年々災害規模は大きくなり前年の災害は
忘れる傾向になっていると思う。 2008年の北京オリンピックのあった年も異常災害が多発をした。
中国の大地震とミャンマーの巨大サイクロンでの被害を合わせると20万人くらいが死んでいる。

国連報告、2007年は世界各地で異常気象  .... 2007年08月09日

 地表面の温度については、1月と4月に観測史上最高を記録。 1月は1.89度、4月は1.37度と
平年よりも地表面の温度が高かったという。 気温についても、欧州では今年4月、
平年よりも約4度高い水準で推移した。

 WMOの報告書に記載された異常気象は、以下のとおり。

・モルディブでは4.5メートルの高波が押し寄せ、各地で洪水被害が発生(2007年5月)
・ウルグアイでは、1959年以降で最悪の洪水被害が発生(2007年5月)
・英国の長雨、洪水被害(2007年5月および6月)
・中国南部の豪雨、台風被害(2007年6月)
・アラビア海で観測史上初のサイクロンが発生(2007年6月)。被災したオマーンとイランでは50人が死亡
・スーダンでは雨季入りが例年よりも早く、雨量も異常に多かったため、ナイル川(River Nile)がはんらんした(2007年6月)
・南アフリカや南米の一部で豪雪被害が発生(2007年6月)
・南アジアの豪雨、洪水被害で3000万人が被災(2007年夏)
・欧州南東部の熱波(2007年夏)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2265240/2010942
140本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 19:33:55 ID:SWfM5fBI0
>>135-139 の中で気になる事は、テロリストが「大物政治家暗殺リスト」と
いうものを持っていたという事です。 予言の中で第三次大戦が始まる前には
数人の国家首脳が暗殺をされると書かれているからです。

そして第三次大戦が始まる前には異常な災害が多く発生すると書かれているからです。
この近年の災害は年々、災害規模が大きくなるのだけれども、年々被害規模が
大きくなるので、どの災害が異常の範囲に入るのかに迷うところです。

しかしこの様子であれば、2010年の災害は2008年よりも酷く、
2009年よりも凄い予感がします。 その災害の予感に加えて、テロリストの
「大物政治家暗殺リスト」の存在。 ベルリンの壁の崩壊から20年という
区切りの年になった今年。 来年からは新たな時代の動きに向かうのではと
思いたくなる部分もあります。
141本当にあった怖い名無し:2009/11/15(日) 21:41:49 ID:umnlryqa0
人の一生ははかない。人は現れては去ってゆく。
まるで工場の不良品のようにより分けられ最後はスクラップになる。
142本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:11:16 ID:geJOE4uJ0
エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/289/

 トルコとイランの接近、そのトルコがイスラエルと距離を置き始めていることについては、何回か
指摘してきた。このトルコのイランに対する接近は、軍事面での協力体制にまで及んできているようだ。
 NATOメンバー国であるトルコが、イランと軍事的な協力体制を強めていることは、欧米にとっては
困惑させられることであるし、特にその欧米の支援で今まで中東で好き勝手なことをしてきた
イスラエルにとっては困惑以上のショックとなっていると思われる。

 以前も書いたように、イラン・イスラエル問題に関しては、イランに強力な助っ人としてのトルコが
名乗りを上げてきている現在の状況は、1年前とは大いに異なる。
 もしこれで、イスラエルのイラン攻撃がなされれば、トルコも含めた中東全体が激動することに
なるから、中東大戦争から、世界大戦まで可能性は広がりかねない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援  【11月10日 DEBKAfile】
 トルコ首相とイラン大統領は親友同士だ。
 10月28日の両者の会談の秘密にされている部分として、デブカ・ファイルの軍事情報筋は、
トルコのエルドアン首相とイランのアハメドネジャド大統領が、イスラエルのイラン核施設への攻撃に
対抗するため、イランとトルコが軍事情報と空軍支援を約束した軍事協力を決めた、と暴露した。

 彼らの合意はトルコが、イスラエルの攻撃準備内容とアメリカの中東での軍事的活動の情報データを
イランに渡すというものだ。 ・・・・・・
------------------------------------
143本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:26:21 ID:geJOE4uJ0
>>79-80 に投稿をしている・・ ジーン・ディクソンの見た反キリスト の出現
              http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10060920848.html

今一、中東から現れる・反キリストとフリーメーソンやイルミナティーとの関係が分からないけれども、
それらの目的は不思議にも一致していると思える。 それは、世界統一であり世界征服の野望。
その目的の為には第三次大戦を起こして世界を一度破壊する必要があると
思っているところだと思います。

日本から見れば中東の様子は分からない。 更に余り興味を持っていない。
余り関心を持たれていないとも言えるかも知れない。 しかし世界的な見方をすれば
第三次大戦が始まるかも知れない地域になっている。 そして日本からは見えないけれども
緊張は益々高くなっているのではないのだろうか。

中東で新たな戦争。 つまりイラクでの紛争とは別にした戦争が次に始まれば、今発生している
イラクでのテロ攻撃とは違う様相が中東に広がるし、ヨーロッパなどにも新たな変化を呼ぶはず。
それは行く行く、中東からの原油輸出にも影響が現れる公算があると思う。
そうなれば、原油の輸入を中東方面に頼っている日本の社会にも凄い変化を発生させると思う。

中東の安定は日本の国家としての安定にも大きく関係しているはず。
その意味で中東は気にしていなければいけない地域のはずと思う。
144本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:35:19 ID:geJOE4uJ0
このニュースは2008年のものだけれども、このロシアとリビアが急接近をするニュースは
今の時点から考えると、何を意味しているのだろうかと再度・・不思議さと疑問。 更には
危機感さえも含んでいる様に感じてしまう。 リビアはイスラエルやアメリカ、ヨーロッパへにも
対敵をする国とされている。 そのリビアの負債額=約4600億円の帳消しをするというロシアには、
絶対にその裏に何かの思惑があると思うのが順当の考えになるはずと思う。

ロシア政府、リビアの対露債務45億ドルを免除
▲2008年04月18日 03:05 発信地:トリポリ/リビア

リビアの首都トリポリで、同国最高指導者ムアマル・カダフィ大佐と並んで歩く、
ロシア首脳として初めて同国を訪問したウラジーミル・プーチン大統領
▲(左、2008年4月16日撮影)。(c)AFP/

【4月18日 AFP】 ・・・・ 、リビア政府がロシア企業と事業契約を結ぶ見返りとして、
旧ソ連時代の 45億ドル(約4600億円)に上る債務をロシア政府が帳消しにすることを
明らかにした。ロシアのメディアが伝えた。

 プーチン大統領は前日、ロシア首脳として ▲初めてリビアを訪問。 リビアの最高指導者
ムアマル・カダフィ大佐は演説で、大統領の訪問を「歴史的かつ戦略的」と称賛した。
対ロシア債務免除の発表は、カダフィ大佐による公式晩さん会中に発表された。

 ロシアのメディアによると、プーチン大統領は「今回取られた問題解決の措置に満足している。
これにより、ロシア・リビア両国の経済状況も改善される」と述べたという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2379650/2842465
145本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:45:03 ID:geJOE4uJ0
このニュースも2008年のニュース。 ロシアとリビアの関係強化を伝えるニュースになっている。
中東で新たな戦争が始まる時には、リビアは絶対にその戦争に大きく関わって来るはず。
だからロシアと強い関係が出来たとするこのニュースは重要だと思う。

ロ大統領がリビア初訪問 資源、核開発で関係強化   2008.4.17
16日、トリポリで会談したロシアのプーチン大統領(左)とリビアの最高指導者カダフィ大佐(AP)

 ロシアのプーチン大統領は16日、リビアを公式訪問し、最高指導者カダフィ大佐と会談した。
石油、天然ガスのほか核エネルギー開発での協力などについて協議。 2日間の訪問期間中、
▲資源や武器売却をめぐる合意文書、大型契約への署名が見込まれており、
両国の関係強化を確認する。 ロシア大統領のリビア訪問は初めて。

 大統領のリビア訪問中の契約総額は100億ドル(約1兆200億円)に上るとみられている。

 世界第8位の原油確認埋蔵量、豊富な天然ガス資源を擁するリビア側には、
ロシアとの関係強化で、米欧以外のパイプを確保する狙いがある。 またロシア側には、2003年に
大量破壊兵器の廃棄を表明したリビアと急速な関係改善を進め、ミサイル防衛(MD)をめぐり
対立する米欧を、けん制したい思惑がある。 (共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080417/erp0804171126003-n1.htm
146本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:51:08 ID:geJOE4uJ0
このニュースも2008年のニュース。 ロシアは2008年にリビアと強い関係を結んだし、
この偵察活動ともとれる戦略爆撃機の活発な活動には、裏に何かの思惑があるはずと思う。
ロシアは更に2008年の2月に日本の領空侵犯もしている。 偵察活動の流れの一環だと思うが。

ロシア軍機が飛来、ノルウェー沖
2008年04月26日 16:07 発信地:オスロ/ノルウェー

ノルウェー沖の公海上空を飛ぶロシアのIl78空中給油機と、監視中のノルウェー空軍の
F16戦闘機(上)(2008年4月23日、ノルウェー空軍のF16戦闘機から撮影)。(c)AFP/

【4月26日 AFP】 ノルウェー沖の公海上空に23日、ロシア軍機が飛来し、ノルウェー北部の
ボーデ(Bodoe)空軍基地のF16戦闘機2機が監視活動を行った。

 2機のF16はTu95「ベア」戦略爆撃機2機、Il78空中給油機2機、
SU27戦闘機4機を確認し、写真を撮影した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2382862/2863444
147本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:52:11 ID:kfC9bW+WO
本当に崩壊していただかないと、死期をのがす
148本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:58:29 ID:geJOE4uJ0
このニュースも2008年のニュース。 それらのニュースからすると2008年からロシアの
偵察活動は活発化をしている感じがする。 また中東での支配関係を強める為の外交活動も
活発化をしている様に感じる。 今年はイスラエルに対敵するイランに最新の対空ミサイルS−300を
渡す契約も結んでいるし。 日本からでは見えない国際関係が活発化をしている感じがする。

露爆撃機、米空母挑発も 領空侵犯当日に.....2008.2.12
ロシア空軍のツポレフ95爆撃機(防衛省提供)

 ロシア空軍のツポレフ(TU)95爆撃機が2008年2月9日、伊豆諸島南部の日本領空を
侵犯した問題で、米国防当局者は11日、侵犯機と同型のロシア機が9日、西太平洋を
日本に向けて航行していた米空母ニミッツ(9万1487トン)の飛行甲板上空を、高度
約600メートルの超低空で飛行する挑発行動を取っていたことを明らかにした。
  AP通信は、「こうしたロシア機の飛行は冷戦以後ではまれ」と伝えた。

 米側によると、9日、日本周辺に飛来したTU95は ▲計4機。 うち領空侵犯機とみられる2機が
日本沿岸を南下し、別の2機がニミッツに接近。 同艦上空をかすめたのとは別の1機は、
約90キロほどの距離で周囲を旋回していた。

 CNNテレビによると、米露間では、▲アラスカ近海の空域でロシア機の異常接近が、昨年7月から
8回確認されている。 同年9月には、アラスカ沿岸から約90キロにまで接近したロシアの
爆撃機6機に対し、米空軍のF15戦闘機6機が緊急発進した。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080212/amr0802121852017-n1.htm
149本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 17:58:43 ID:B3F/xdkq0
コールオブデューティー4 モダン・ウォーフェア2
のストーリーが本当に起こりそうで怖い

とくにロシアがアメリカ本土に上陸のあたり
150本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 18:33:00 ID:xe4yd4v20
中東地域の地図として
http://www.jetro.go.jp/world/middle_east/

グーグルでの地図として
http://maps.google.co.jp/maps?utm_campaign=ja&utm_medium=ha&utm_source=ja-ha-apla-jp-google-gm

中東地域での地図を見ると、地勢的にトルコとイランは大きな「戦略的な要所の場所」に感じる。
NATOが中東での戦争と関わる場合がある時には、通過地点にもなるし補給の場所としても
要所になるはず。 ロシアにとってもトルコの場所は重要な要所と思うはず。

イランはイランで西側の諸国とアジアを結ぶ中間地点としての要所になるのかもと。
イランは別の見方をすれば攻めて行く上において距離的に奥まった位置としての認識が
出来るのかも。 つまり攻めるのに距離があり過ぎて攻めにくい位置にあるのではないのだろうか。

ヨーロッパからでも距離がある。 ロシアからでも距離がある。 中国からでも距離がある。
意外と攻めにくい距離にあるのではないのか。

妄想で考えると、アメリカが恐れるというよりはイスラエルがイランを恐れているので、
イスラエルはアメリカでロビー活動でアメリカを中東に関わらす様に差し向けて、イラクにアフガンに
米軍を置いている作戦を作っているのではないのだろうか。 その場合、もしもの時にはイラクと
アフガンからでは直ぐにイラン攻撃が出来るから。 その為にアメリカをイラクとアフガンに関わらす
ようにイスラエル・ロビーはその様にアメリカで活動をしているのではないのだろうかと妄想を
する事もできるかもと。
151本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 18:56:00 ID:xe4yd4v20
中東に関わる外交や、ロシアの様な経済関係を材料に使い=力の影響力の敷設がどの様な
流れて進んでいるのかは分からないけれども、>>142 の様にトルコをイランの支援国にする流れは、
中東での勢力圏というか、支配権の及ぶ範囲が確実に作られている感じがする。

ロシアはリビアと関係を強めて、イスラエルとアメリカ、そしてNATOとの対決力を強めている。
>>142 での内容からはトルコはイランへ情報を流す様な関係になりつつあるので、イスラエルや
アメリカ、そしてNATOとの対決関係に向かいつつあるかんじもする。

つまり、イランはすでに支援国を多く得始めたと思う。 ロシアを介してのリビア、更にはトルコも
支援国になりつつある。 シリアも。 だとするとロシアの中にイランを状況を使って中東に影響力を
持ち始めた人物が現れ始めたのか? それとも中東の中にロシアやトルコに影響力を持ち始めた
人物が現れ始めたのだろうか。 とにかくイランを中心にしてイスラエルとアメリカに対敵する
包囲網が出来つつある様に感じてしまう。

つまり、イスラエルがもしもイランを攻撃すれば、思いも寄らずに、ロシア+リビア+トルコ+シリア+
イラクからのテロ部隊の協力。 などという流れが急に出来上がり、中東での急激な軍事支配圏が
出来上がる感じもするのだけれども、間違いだろうか。

しかしトルコがイラン側に付き、ロシア側にも間接的に付くという関係になった場合には、
ヨーロッパの予言にある様にトルコはロシアに直ぐに占領されるかも。 軍事的な情報はイランを
通じてロシアに流れるので、トルコは直ぐにロシアに占領をされるはず。 トルコの情報を使って
ロシアはイランを使うかなどをして中東地域を簡単に制圧する事が出来るかも知れない。
リビアも味方に付けているので。
152本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 19:03:34 ID:xe4yd4v20
>>149
時期は分からないが、アメリカはいずれロシア勢力か、中国などが
上陸をするかもだ。 南米には反米国が増えているし、親ロシアの国も増えている。
特にベネゼエラは親ロシアで兵器も増やしているし、軍事的な交流も強い。
もしもの時はロシアが基地として使い。 南米から米国を攻撃するはず。

どこまで確実性が進むか分からないけれども、アメリカの経済の崩壊により
アメリカの分裂という噂も出ているので、アメリカの本土防衛力も落ちているはず。
上陸の規模は分からないけれども、少しは上陸されるのかもと考えたくなる。
153本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 19:21:00 ID:jk2m0U3f0
イスラエル・ロビーがオバマを追い出す

 イスラエル・ロビーの弊害がアメリカを本来の世界史的な使命から逸脱させる働きをしている。
クレイグ・ロバーツ氏が指摘するように、アメリカを動かしているのは、このイスラエル・ロビーであり、
それと連携しているイスラエルだ。また彼らがアメリカの金融を掴んでいる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●イスラエル・ロビーがオバマ大統領を追い出す  【11月12日 By Paul Craig Roberts 】

 イスラエル・ロビーがオバマ政権の新味のない入植に関する政策を手玉に取るのに
時間はかからなかった。 ネタニヤフ・イスラエル首相は、イスラエルが占領しているパレスチナの
土地で入植地を建設し続ける面でアメリカに勝利したことを自慢している。

 11月10日、オバマ大統領のホワイト・ハウス首席補佐官であるエマニュエル氏は、 統一ユダヤ人
委員会の年次大会で、彼のボスに降伏した。 アメリカは超大国であり、イスラエルは保護国であると
されている。 その存在そのものは全面的にアメリカの軍事力と経済支援、外交面での保護に依存して
いる。しかし、現実では、その反対が行われている。イスラエルが超大国でアメリカがその従属国なのだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/286/

このブログ記事の内容を言い換えれば、イスラエルの思惑にオバマ大統領の考え方は邪魔になる
という事だと思う。 下手をすればアメリカがイスラエルとの距離を置き始めるのを恐れるし、
支援も縮小されるのを恐れているのだと思う。 そしてイラン攻撃の考え方を邪魔されるのも
困ると思っている・・と邪推もしたくなるのだが。
154本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 20:07:49 ID:jk2m0U3f0
11月に入ってからの、中国での大雪災害も何か異常に感じる。 11月初めの雪は降雨ロケットに
よるものだったらしいけれども、今回は広範囲なので違うかも知れない。 本物の雪だと思うけれども
災害規模を知るとひの被害は異常だと思う。

大雪で各地建物が倒壊、38人死亡=中国北部

 【11月15日】 中国北部では先週末から降り始めた大雪により建物が倒壊し、市街地では
交通マヒや交通事故が多発、死傷者が出ている。 各省が報道した被災状況の統計では、
少なくとも38人が死亡した。

雪が厚く積もった車(大紀元)
河北省:ガソリンスタンド倒壊
河南省:学校の仮設食堂が倒れ学生が死傷
山東省:バスが海に転落し乗客が死亡   (09/11/15 08:06)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d46598.html


北京の初雪、干ばつ対策のための人為的降雪だった!?......※第一回目の雪のニュース。
2009年11月02日 10:39 発信地:北京/中国

【11月2日 AFP】 中国・北京(Beijing)で1日、市内一面を銀世界で覆った初雪。
実は、中国当局が同市の干ばつ被害対策のために人工的に降らせたものだった。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2658469/4840127
155本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 20:13:04 ID:jk2m0U3f0
世界が終末に向かい始めると色々な異常災害が発生して来ると
予言されている。 しかしその災害の規模がどの位になった時に
世界の終末に向かうかの災害規模の判断基準は予言に示されていない。
だからどの位の規模の災害が始まりだすと危険なのかが分からない。

しかし中東の不安定さや、世界の金融危機の状態や年々増えている
飢餓のニュースを見ると、世界はそろそろ終末への入口に到達を
した様に感じてしまうのだけれども。
156本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 20:27:53 ID:jk2m0U3f0
【図解】 世界の飢餓問題...... 2009年11月16日 15:32 発信地:パリ/フランス

【11月16日 AFP】 図は、世界各地域の栄養失調者数と2008年比の増加率を示したもの。
国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organisation)(FAO)は16日から、
イタリア・ローマ(Rome)で食料安全保障に関する世界サミットを開催する。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2664433/4919066

この図ではよく分からないけれども、一説には飢餓で苦しんでいる人口は10億人と言われている。
世界の約7分の1が飢えでる死んでいる。 その数字はすでに予言で示す危険水域の数字なのでは
ないのだろうか。

2009.11.16 Web posted at: 14:24 JST Updated - CNN
世界の飢餓人口10億人 WFPが寄付呼びかけ

WFPによれば、世界の飢餓人口は昨年からさらに1億人増加し、約10億人に上ると推定される。
食糧支援には67億ドル(約6000億円)の資金が必要とされるが、世界的な不況の影響などから、
これまでの調達額は29億ドル(約2600億円)にとどまっているという。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200911160010.html
157本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 20:42:35 ID:jk2m0U3f0
ノストラダムスの予言
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006336564.html

ジーン・ディクソンの見た反キリスト....... の部分からの抜き出しとして。

ジーンによると、1962年2月5日前後に、中東に生まれたこの子は、素晴しいカリスマ的力をもっていて、
周囲からメシアと仰がれ、いずれはエルサレムを本拠地に活動する。 そして、キリストの生涯を
そのまま真似て、30代にして世界の表舞台に立つだろうという。

「『荒らす憎むべきもの』が聖なる所(エルサレムの神殿) に立つのを見たなら、
そのときは、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい」      (マタイ伝24-15)
------------------------------------------
この、(マタイ伝24-15)の部分には注意かも知れない。 聖書の予言にはロシアがイスラエルに
侵攻すると予言されているので、「荒らす憎むべきもの」=ロシアの軍隊と錯覚をしそうだけれども、
落ち着いて考えると、その憎むべき者とは反キリストを指している感じがする。
憎むべきものとは、ロシア軍ではなくてキリストの教えに背く反キリストの事を言っているのだと思う。

いずれ中東、もしくはイスラエルに「カリスマ性を持った者が、メシアを自称してエルサレムの神殿に
立つのだろうと思う。 ロシアの軍隊ではなくて、その反キリストと称する者がエルサレムの神殿に
入るのを見たら、イスラエル(ユダヤ)にいる者は山に逃げなさいと言っているのだと思う。
それはその裏切り者が神殿に入る時に、大地震が発生をしてイスラエル地域は大津波で平地が
洗われるからだと思う。 するとロシアの軍隊と思っていたけれどもそうではないので、そのメシアを
自称する者が現れるのを注意して観察をしていなければいけない事になりそうだ。
158本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 20:44:24 ID:W2sM73Xv0
終わる終わる詐欺か
159本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 21:10:09 ID:7EONMKwq0
「獣の像を拝まぬ者をみな殺しにした」   (黙示録13-15)

 3年半の間世界中が戦争に巻き込まれ、それとともに火山噴火や大地震、洪水、
異常気象が続発して'環境は死滅寸前になる。
だが、もはやこれまでと思われたときに、キリストが多数の天使の軍勢を率いて世界戦争の
修羅場と化したイスラエルに降臨し、絶滅を逃れさせる、と聖書は預言している。
-------------------------------------
しかしヒトラーはその時、キリストは現れない。 メシアは現れない。 しかし・・ 別の生命体が
現れて・・・・などと予言をしている。とするとその予言されている者とは、宇宙人の可能性が高いはず。
信じられないけれども。
160本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 21:56:09 ID:Np7jM/QpO
>>157
で、その反キリストは現在47才か。

…そんな風なカリスマ性のある反キリストに当てはまる人っていた?
161本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 22:13:20 ID:TwxMwhd00
今更ノストラなんざ古りーよ馬鹿
162本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 22:34:06 ID:iOApelAm0
>>158
そwwれwwwwwはwwwww
163本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 17:33:36 ID:Qe6xYDHk0
>>160
その予言が的を得ているとしたら計算上はその年になるはず。

しかし一般凡人の我々は、色々な予言に弄(もてあそ)ばれている感じが
してきた。幾ら推理をしても予言の示す本質部分は分からないはず。
更には世界中の機関(政府機関も含めて)は、重要と思われる予言を組織を使い
研究しているはずと思う。 それに比べたら一般凡人の推理は、ただの遊びにしか
ならないと思う。 しかしそれでも凡人の楽しみとして、予言から推理をして
楽しむと思うのだけれども。

その様に大きな機関の組織が研究をしているのは絶対にあると思うので、
それらの機関ではすでに知っているのかも知れないと思う。
164本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 17:40:23 ID:Qe6xYDHk0
ヒトラー予言も一般凡人が親しめる予言の中に入ると思う。
しかし今、出回っているヒトラーの予言は「本物の中のほんの一部」らしいとあった。
完全に近い本物は、戦勝国の英国、フランス、イスラエル、アメリカ、ロシアが
持っているらしいと書かれている。

その「ヒトラー予言の本物」で、イスラエルにあるものをその反キリストと
呼ばれる人物は自由に閲覧できる最高の地位にいるらしいとノストラダムス予言で
書かれている。 そしてイスラエルで生まれたとされているので、
イスラエルに非常に係わり合いの深い人物と思う。 しかし一般凡人は
イスラエルの事について何も知らない部類に入るはず。

それからするとやはり、「推理遊び」で我慢をしなければならないのだと思う。
165本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 17:46:36 ID:Qe6xYDHk0
どこかのスレにもコピーしたと思うので重複するかも知れないけれど再度コピーをしたい。

ノストラダムス_霊界大予言 14章_反キリストの登場
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042285743.html

第十四章 反キリストの登場

 終末をもたらす第三の男 幾たびかの実験をくり返すうちに、この反キリストと称される人物に
ついての断片が徐々に明らかになった。 この章では、人類の将来に大きく立ちはだかるように
運命づけられたこの人物に関して、知りえたかぎりの詳細を伝えたつもりである。

わたし-注釈者たちは、これまでわたしたちがたびたび話題にしてきた反キリストのことに言及する
場合、あなたが彼を三人めの反キリストと呼んでいると言っています。  それにちがいありませんか?

ノストラダムス-この反キリストが二番めであるか三番めであるかは、見る人による。
ヨーロッパ人の観点から見れば'三番めというよりも'むしろ二番めになる。
わたし-では三番めという場合は誰の観点によるのですか?
ノストラダムス-ヨーロッパを除く全人類だ.  アジア人、第三世界諸国、南北アメリカだ。
166本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 17:53:12 ID:Qe6xYDHk0
わたし-あなたの定義する第一、第二の反キリストとは'誰だったのですか?

ノストラダムス- 一人はナポレオンだが、これはヨーロッパ人の観点に限定した場合だ。
というのも、ナポレオンがいやというほどの破壊的影響を及ぼしたのはおもにヨーロッパだったからだ。

し たがって'ナポレオンを反キリス卜と考えるのはヨーロッパ人だけだ。
だが'もう一人の反キリストはごく明瞭だ。
アドルフ・ヒトラーだ。  ヒトラーの行為と、将来現われる反キリストがなす行為は
全世界に影響を及ぼし、ヨーロッパだけにとどまらないだろう。

わたし-それで将来現われる反キリストが第三番めとなるのですね。
ノストラダムス-そうだ。  だが、この人物はヒトラーよりも ▲なお悪殊だ。

わたし-この反キリストが今、この世界のどこにいるか、何歳なのかを見きわめる情報は
あるのでしょうか?

ノストラダムス-彼の位置を見つけるのはむずかしい。
発生する出来事の近くにわれわれが接近しつつあるため、時系列中に雷雨のような
効果が生じているのだ。 中東のどこかであるのはわかっているが、その地域に暴力や
否定的出来事が続発しているせいで視界がくもり、正確には突きとめられない。
167本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 18:02:16 ID:Qe6xYDHk0
この反キリストは現在、人生上きわめて重要な年代にある青年だ。
この時期に受ける強い印象は'将来彼の人生行路に影響を及ぼすだろう。
しかも、彼がいる中東には、現在政治運動や暴力行為、汚職などが蔓延している。 このような周囲の
状況に影響を受ける結果'彼はおのれの生涯の運命が何であるかを悟るようになるのだ。

わたし-しかし、かなりの大人物であるために'彼が権力の座につくのを阻止するの
はひじょうにむずかしいのでしたね。

ノストラダムス-そうなのだ。
この反キリストの権力掌握の伏線となる出来事は'数世紀前にさかのぼるオスマン帝国が
構想され、始まった時に端を発していたのだ。
-----------------------------------------
この部分の様に反キリストが誕生をする仕組みは数世紀前にすでにその兆候が現れていたとする
所からして、すでに一般凡人の思考が及ばない深い部分の話になった感じがする。

反キリストが権力の座に付くのは世襲などの様にトントン拍子に進んで行くと予言されていた部分
からしい、リビアのカダフィ大佐の子供たちと推理した時もあったけれども、よく分からなくなった。
なぜなら、中東で生まれて、イスラエルの中で重要な地位にいるという所からして、イスラエルと
対敵関係にあるリビア人がイスラエルの要職に付くことはないと思うので。
168本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 18:11:33 ID:YqZA2MTj0
三姉妹が宿命から受け取った
 野蛮人のような名前でこの男は呼ばれるだろう。
 彼はやがて偉大なる人々に言葉と行為をもって話しかけ、
 ほかのどんな男にもまさる栄誉と名声を獲得するだろう。
            (第一巻七十六番)

ノストラダムス-これは反キリストについて述べたものだ。 三姉誠とは運命の三女神のことだ.
1人は人生の糸を紡ぎだし、二人めは人生の長さを計り、三人めはそれを適当な長さで切り落とす。
この男はおのれの力を悪用するにもかかわらず'世界の指導者になるよう運命づけられているのだ。

ある国々の ▼流儀にしたがって彼の名前は ▼いくぶん長々しい。
だが名前のいくつかの ▼語根の意味を調べれば、彼に運命づけられている将来の
姿に関する手がかりが発見できる。 名前を見ればさまざまなことがわかるのだ。
善の道をこころざそうが悪の道をこころざそうが'彼はいずれにせよ ▲多くを成しとげるにちがいない.
それはたんに積極的方向か消極的方向かのどちらを選択するかにすぎない。

わたし-では、そのような ▼一派について耳に入りはじめたら、彼らの名前を1字1句漏らさず調べて
手がかりを探すべきなのですね?
ノストラダムス-ご明察 - この男は、忘れられかけているある古い習慣に影響されるだろう。
▼文学のなかではまだ知られているが'実際にはもはや守られていない習慣だ。
だが、わたしにはこれ以上はっきりしたことはわからない。
169本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 18:22:45 ID:YqZA2MTj0
わたし-この詩はナポレオンのことをうたったものだという人もいます。
ナポレオンという名前は、破壊者″ 、あるいは 終末をもたらすもの″を意味する
ギリシャ語から派生したものだと。

ノストラダムス-そのとおり。  「反キリスト」とはそういう人物なのだ。
反キリストは中東から現われる。.......(※つまり? 反キリストとは=破壊者である・・と言っている。
ヒトラーのある意味、ヨーロッパの秩序を破壊した破壊者だったと思う。
その様に反キリストは破壊者であるとしたら、フリーメーソンやイルミナティーも世界秩序を壊す
破壊者と書かれているものもある。 今の貨幣経済を破壊して世界を作り変えを狙っていると
書かれているものがある。 とすると反キリストとフリーメーソンなどは同じ目的に進むという事に
なる感じがする。)

※この部分が凄く重要になると思う。 →
▲この男の脅威は全人類に及ぶだろうが、とりわけ▼東洋にとって脅威である理由は'彼が
▲中国とロシアの征服に成功し、アジア全域を支配下におくようになるからだ。
アジア大陸全域が支配者に▲従属させられるのは、これが最初で最後になるだろう。
170本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 18:35:08 ID:YqZA2MTj0
出口王仁三郎  三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくる。
 この外国軍は、「北」からやってくる。 そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、
 日本列島を占領する。 さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
 このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
 ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しに
 かかることによって起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、
 アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。

 世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと・・・・・・
 臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたように見える時が来たら、
 神の世近づいたのぞ。 メリカ(アメリカ)、キリス(イギリス)は更なり、ドイツもイタリーも
 オロシア(ロシア)も、外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、
 その覚悟で用意しておけよ。
-----------------------------
>>169 のノストラダムス予言に在る様に反キリストが、中国とロシアを征服するとしているので
この「三千世界大改造の真相」・・につながって来たのだと推理できる。 更には世界が
一つになって日本を潰しにかかるとは、反キリストがすでに多くの国を征服したのでそれらの国が
日本を攻める方向に向いて来ると予言しているのだと思える。 ※とすると日本が占領される予言は
限りなく事実になる危険性もあるのかも知れないと。
171本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 18:51:08 ID:YqZA2MTj0
ノストラダムス-反キリストはダマスカスへ行ったことはあるが、出身は別の土地だ。
▲警戒して出生地を明かさないのだが'それを神秘主義の一部として利用している。
▲だがリビアとシリアに関連がある。

彼は政権を得るためにたくさんのルートを用いているのだ。 利用できるルートなら
どんなものでも利用するだろう。 したがってダマスカスに使えるルートがあれば、
それを利用するのは間違いない。

わたし-だとすれば、現在の反キリストの所在地がダマスカスであるという可能性はないわけですね。

ノストラダムス-彼はこれまでずっといわゆる ▲中東と呼ばれる文化圏で生活してきた。
さまざまな政治畿構に登場したことがあるが、なかでも彼に影響を及ぼしたのは
▲リビアの政治機構だ。 ▲アドルフ・ヒトラーを研究していた彼の志向に適合しているからだ。
▲外貌はきわめて独裁者風だ。

(間)  現在彼はエジプトにいる。・・・・(※この霊媒術?での研究の時だからかなり前の時と思う)

わたし-今この瞬間にはエジプトで生活しているのですか?
ノストラダムス-そうだ。
生涯のこの時期、彼はエジプトで学んでいる。 エジプトはアラブ世界との関係上
'好都合な土地だからだ。 エジプトで得られる文化に加えて'彼は中東と北アフリカおよびエジプトの
どちらに対しても等しく要衝の地を占めているわけだ。 同時にエジプトは他国から自分の国を
防衛できるだけの強力な国家だから、軍隊によって採崩されるおそれはない。
172本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 19:08:00 ID:YqZA2MTj0
わたし・・・では、反キリストはエジプト生まれの人間ではなく、そこで研究しているだけなのですね。
政権を確立しはじめる時期が到来したら、彼は自国に帰るのでしょうか。
気になるところですね。

ノストラダムス-いや、帰らない。
そのときが来たら、彼は▲弱点があると判断した場所へ行くだろう。 ▼自分に権力を
集中しはじめるような方法で ▼政治機構を利用できる場所へ行く。
その国で生まれたかどうかなどにはこだわらないのだ。 彼は手段を探して▲国々を乗っ取り
'そのほつれた穴を利用して'彼らの勢力をおのれ自身の手段に強引に適合させるのだ。
------------------------------------
中東の国で現在、国としての弱点を持っている国はどこなのだろう?
利用価値が高くて地域的に混乱をしているのは=イランだと思う。 イスラエルはイランを攻撃する
意志がある。 核開発で国際的な非難がある。 対外的に非常に弱点をイランは持っていると思う。

しかしその様に弱点を持つイランも >>142 に記事がある様に、トルコという強い支援国が現れ
始めた。  エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援
       http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/289/

そのトルコの方向転換は不思議だ。 今まではアメリカやヨーロッパのNATOとの関係重視の
方向に視線が向いていたのに、世界と対敵をしているイランと協力関係を結ぼうとしている。
絶対的に不思議だ。 トルコ政治の裏に大きく流れを変える「ちから=力」が働き始めた事を
意味していると思う。 そのトルコとイランの関係の変化は、それこそノストラダムスが予言している
ように中東の軍事力の再編の流れに向かう様子に感じてしまう。 つまり今までとは完全に違う=
パワー(ちから)が働いている幹事がする。 それは反キリストの力なのかもと・・。
173本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 19:37:22 ID:YqZA2MTj0
この反キリストと呼ばれる破壊者(※別の見方では、世界を征服する役目を一時期
与えられた者)は、ヒトラーが未完成を終わらせた計画=世界征服を改めて
実行をして、世界征服を完成さす為に再度、現れたもの・・なのかも知れないと。

そうでなければ、聖書や色々な予言に描かれている「世界征服に向かい
迅速で驚異的な速さでの攻撃」は、とても人知の策では実行できないのではと
思う。つまり、ロシアや中国が反キリストに操られるとしたならば、
反キリストでさえもヒトラーの様に背後に「霊的な存在」がいて、その
悪魔的存在に動かされるので、驚異的な速さで世界征服が出来るのでは
ないのかと思えてしまう。

「日月神示」の中に書かれている部分が気になります。
ロシアに「とりついた悪魔」は、極悪の中の極悪玉として書いています。
ノストラダムス予言にもヒトラーよりも悪いと書いています。
だとしたらその反キリストと呼ばれる者が実際に姿を現した時には、
そま悪魔的な作戦の凄さに世界は驚き、恐怖をする可能性もあるのかもと。

つまり、これからの中東での関係の再編が動き始める時には、その再編の
意外性に驚きと恐怖をヨーロッパやアメリカは感じ始めるのかもです。
トルコトイランが急接近をして関係を強化した様な驚きがまだ用意されて
いるのではないのだろうかと考えてしまうのですが。
174本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 19:51:50 ID:YqZA2MTj0
● 聖書は終末予言の書である  2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

――ダニエル書
  終わりの時になって、南の王は北の王と戦います。 北の王は戦車と騎兵と多くの船をもって、
つむじ風のように攻め、国々に入ってみなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。
彼はまた麗しい国(イスラエル)に入り、多くの者が滅ぼされます。 しかし彼によってエドム、モアプ、
アンモンびとのおもな者は救われるが、彼は別な国々にも手を伸ばし、エジプトも免れません。
リビヤ、エチオピヤも彼に従います。
  しかし、東と西からの知らせが彼を驚かし、彼は大いなる怒りをもって出て行きます。

  ――メセク(現在のモスクワ)とトバル(現在のウクライナ地方)の大君であるゴグ(となると、
現在のソ連となるのは確定的)よ、わたしはあなたの敵になる。 わたしは、あなたのあごにかぎを
かけ、あなたの軍勢すべてを引き出す。 ペルシャ(現在のイラン)、エチオピア、プテ(現在のリビア)、
ゴメルとその軍隊、北の果てのペテ・トガルマと、その軍隊など、多くの民もあなたと共に居る。

  あなたは備えをなせ。そして彼らの保護者となれ。 終わりの年に、あなたは多くの民の中から
人々が集められた地(現在のイスラエル)にすべての軍隊を率いて上り、暴風のように進み、雲のように
地を覆う。 それゆえゴグに預言して言え。 わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは
立って北の果てのあなたの所から来る。 ゴグよ、終わりの日にわたしはあなたを攻め来たらせ、
あなたを通して、わたしの聖なることを諸国民に知らせる。
175中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/11/17(火) 20:38:04 ID:Y1IOKKYJ0
<小沢幹事長>キリスト教連合会が抗議「排他的発言撤回を」
日本キリスト教連合会(山北宣久委員長)は、キリスト教について「排他的だ」
などと語った民主党の小沢一郎幹事長に対し、11日付で抗議文を送り、発言
の撤回を求めた。小沢氏の発言を「一面的理解に基づくそれこそ『排他的』で
『独善的』な発言で、見識を深く疑わざるを得ない」と批判している。小沢氏は
10日、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山「金剛峯寺」を訪れた際、仏
教を「度量が大きい」と評価する一方で、キリスト教を「非常に排他的で独善
的」と批評し、「キリスト教を背景にした文明は欧米社会の行き詰まっている
姿そのものだ」などと述べていた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000058-mai-pol
176本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 20:39:17 ID:YqZA2MTj0
>>174 の「● 聖書は終末予言の書である」の中には次の様に書かれています。
→   彼は別な国々にも手を伸ばし・・・・。 /   リビヤ、エチオピヤも彼に従います。
    東と西からの知らせが▼彼を驚かし、▼彼は大いなる怒りをもって・・・・。

北から中東地域に攻めて来るのはロシア軍とされているのに、そのロシア軍を「彼」と表現しているのが
少しおかしい。 中東に入って来たロシアの動きを全て=彼は・・と表現している。 それは不思議だ。

ノストラダムスはロシアも反キリストに征服されるとしているけれども、反キリストは中東で生まれ
まずは中東を支配下に置くとされていた。 ノストラダムス予言からすると、反キリストは最初に
中東地域を支配下に置くとされているので、何かが変だ。

更に変なのは、→「東と西からの知らせが▼彼を驚かし、▼彼は大いなる怒りをもって・・・・」とあるので
東からの知らせとは、中国に関係した知らせかもと。 では西からの知らせとは、ヨーロッパとアメリカ
に関係した知らせだと推理したい。 

預言者ダニエルによっていわれた、荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば
(ソ連のイスラエル侵入)、その時は人々は山に逃げよ、家に帰ってものを取り出そうとするな。
その日には乳飲み子と身重の女は不幸である。 その時には、世の始めから現在に至るまで、
かつてない、今後もないような大きな災難が起こるからである。・・・・※この、憎むべき者が聖地に
立つ時期がいつなのかという事が気になるけれども、置いておいおきだい。

※ロシアと反キリストの関係が気になる。 反キリストはどの様にしてロシアをどの様な方法で
征服をするのだろうか。 最初は中東で戦争を発生させてロシア軍を中東におびき寄せる必要が
あるはず。 聖書にもロシア軍は中東に攻め入ると書かれているのだから。
177本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 21:01:34 ID:0iMNixoBO
ユーフォーはいます!
交信します!
寝ます!
178本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 21:03:53 ID:YqZA2MTj0
反キリストが世界征服を成功させるとしても最初は、中東地域を征服する必要があると書かれている。
ではどの様にして中東地域の征服をするのだろうか。 まずは根回しは当然ある。
イスラエルとイランを戦争させて、その戦争を利用して中東地域に影響力を作るはず。

ロシアにも根回しをして、イスラエルとイランが戦争になった場合には、中東に兵力の派遣をロシアに
約束をさせるのかも知れない。 そして実際にイラン−イスラエル戦争を始めさせる。
反キリストにとっては、イスラエルを守るのではなくて、イスラエルとイランを戦争させる事により、
ロシア軍を中東に引き入れる事が目的になるのかも知れない。

その様にロシア軍が中東に集まると、言葉を巧みに使い、ロシア軍の兵力の強さを地域に誇示して、
リビアもエジプトもトルコも、イランを中心としたロシア軍を引き入れた軍事共同体を作りその攻撃力の
強さをそれらの中東地域の国に示して脅して、その脅しにより反キリストは中東地域の支配下に
置くのではないのだろうか。 そして、中東に派遣されたロシア軍は、反キリストの軍隊の中に
組み入れて、中東軍とした場合、その中東軍 VS ロシアという戦闘構図を作り、反キリストは
ロシアの政治の内部にもスパイや協力者を入れておいての、ロシア政権の制圧を成功させるのでは
ないのだろうか。 

その様にして、反キリストは中東とロシアを征服した場合に、中国軍とアメリカの反撃の知らせを
聞いて怒り、次の様な流れに進んで行くのではないのだろうか。 →
 「東と西からの知らせが彼を驚かし、彼は大いなる怒りをもって出て行きます。」・・・・ つまり、
征服したロシア軍を使い、次は中国を攻める事にした。 更にはヨーロッパやアメリカへ
侵攻するのだけれども、そこで意外策を使うのかも知れない。 ノストラダムスが予言した作戦を。
それは意外な作戦に映るはず。 まずはリビアなどからイタリアを攻撃してバチカンやイタリアの国
自体を完全に崩壊さす凄さの攻撃をするしと推理。 すると世界は驚く。 中東からの攻撃を
ヨーロッパはどの様にして防ぐのか・・・・として世界の目がヨーロッパに向いている時に、反キリストが・・・
179本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 21:34:22 ID:YqZA2MTj0
>>178 の続きとして

中東からのイタリアの攻撃にヨーロッパは驚き、世界の目もヨーロッパはどの様な防衛体制を
構築するのかとヨーロッパに注目をしているのだけれども、反キリストが征服したロシア軍は、
ヨーロッパを狙うと見せかけているのだけれども、実際の攻撃行動は中国と日本に向かう作戦を
行う可能性もあると思う。= その様子を書いているのが、ヨーロッパに在る・予言である。

自動翻訳で意味が少しおかしいけれども、この様な予言になっています。
→ ヨーロッパのイベント開催中は、▼ごまかしています。 ロシアの惨劇は、すべての国は、
変換ではないからだ。 ロシアの西の攻撃は、▼中国やアジアで侵入する"と述べた。
・・・・つまり、ロシアがヨーロッパに侵攻をしようとする行動派見せ掛けで、誤魔化しているとしている。
本当に攻撃する方向は、中国やアジアに進行すると予言しています。

色々な妄想からの推理からすると、反キリストにとって、中東で戦争を起こさせる事は、世界征服に
進み始める重要な第一歩と見ることが出来る感じがする。 反キリストとイスラエルは深い関係にあると
ノストラダムスは予言している。 そしてヒトラー予言の本物を自由に読める地位にいて、ヒトラーの
失敗を研究していると予言している。 反キリストはイスラエルか・・その近辺に居ると思うけれども、
イスラエルを守るのではなくて、イスラエルを使いイランと戦争を始めさす事が全ての始まりになり、
絶対に戦争を起こさせなければ世界征服は出来ないと考えていると思う。 そして中東で戦争を
発生させてロシア軍を中東に派遣さす事が次に絶対に必要な条件になると思う。 その中東に
派遣されたロシア軍を使い中東地域の国々を脅して、支配下(征服)に引き込む為に。

その様に推理をすると、反キリストが世界を征服する為には中東での戦争は絶対に必要になると
感じてしまう。 そしてロシア軍を中東に派遣さす事が次に重要な条件になるはずと思う。
180本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 21:58:51 ID:YqZA2MTj0
とすると、あくまでも妄想からの推理だけれども、反キリストはイスラエルとイランを絶対に
戦争をさせてロシアに中東にロシア軍を派遣させる様に仕組むはず。 しかしそのロシアの軍隊は
直ぐにイスラエルを攻撃する兵力としして利用するのではなくて、トルコやイラン周辺の国、
ロシアと中東の間にある国々を征服する為に使われるはずと推理をしたい。

そしてその中東に派遣をされたロシア軍はイスラエルを攻撃するというよりは、リビア、エジプト、
シリアなどを征服する為にもつ買われるはず。 そしてイスラエルの攻撃はかなり後になるはず。
中東で戦争が始まってから数年先にならなければ、反キリストに操られているロシア軍とイランは
イスラエルに侵攻をしないはず。 イスラエルを攻撃するよりも先にイタリアや中国、アジア、日本を
攻撃をして、中国やアジアを征服した後にようやくヨーロッパへの攻撃を開始するはず。 
当然にその時にはアメリカへの攻撃も考えに入れているはず。

そしてロシアがいよいよアメリカに核ミサイルを数発発射して、全面核戦争に入ろうとする流れに
なる時に、反キリストはイスラエルの聖地に入り、聖地の神殿に立つ事を考えるはず。
つまり、自分が新たなメシアであると世界に向かって宣言をする為に。

しかしその裏切り者=荒らす憎むべき者(反キリスト)が聖なる場所に立つ時・・・・。
地中海地域に大地震が発生をしてイスラエルの台地を全て洗い、イスラエルに攻め入ろうとしている
ロシア軍は全て壊滅をしてしまう。 その時は世界でも同じ様に大地震や天変地異が発生をして
反キリストの軍隊は壊滅をするのだと思う。 日本でもその時に、反キリストに征服された
ロシアの軍隊に占領をされていると思うのだけれども、その大地震や宇宙からの隕石落下。
燃える隕石などが降り、ロシア軍は壊滅をして、日本は新たな=立替の時代に向かうのだと思う。

その様に推理をした場合には、中東での戦争は絶対に起こされる。 その戦争が反キリストが
世界征服をする為のスタートになる絶対的な条件になるのだから。 そして中東にロシア軍を絶対に
連れて来なければ、イタリアなども攻撃できなくて、全ての計画は狂ってしまうのだから。
181本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 22:23:47 ID:JvtKdSo80
>>142 に在るブログ記事からすると・・・

エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/289/

トルコとイランの接近、そのトルコがイスラエルと距離を置き始めていることについては、
何回か指摘してきた。 このトルコのイランに対する接近は、軍事面での協力体制にまで
及んできているようだ。・・・・
彼らの合意はトルコが、▼イスラエルの攻撃準備内容とアメリカの中東での
軍事的活動の情報データをイランに渡すというものだ。
--------------------------------------------
だとすると、イスラエルはトルコが手に入れた情報をイランに渡すので、イスラエルはイランを
攻撃しにくくなる。仮にイランの核施設を攻撃しても破壊できないとする失敗になる公算が高い。
また戦闘機で攻撃に向かっても撃墜される可能性が高くなり損害が膨大にる危険もあるかもと。

しかしこのイランとトルコの接近は何を意味するのだろうかとして考えた場合には、次のステップまでも
考えられた作戦かも知れない。 つまり、いずれはイスラエルはどうしてもイランを攻撃するはず。
その時にはトルコはイランを支援する。 イランはロシアにも支援を依頼するはず。 ロシア軍を中東に
派遣を考えるはず。 その時に今までであればトルコはロシア軍が中東に入ってくるのを最大限に
警戒をしていたはずなのに、イランとの協力体制でイランを支援するロシアに対して警戒心を少し
忘れてしまう結果になるのかも知れない。 実はそれが作戦の一つなのかも知れない。 トルコを
少し油断させておいてロシアを中東に入れる策なのかも知れない。 そしてイランを支援すると
思われていたロシア軍はトルコを占領してしまうのかも知れない。
182本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 22:43:49 ID:JvtKdSo80
>>181 の続きとして
もしも、>>142 にある・「エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援 」・・という
流れが、反キリストなどによる作戦の一部だとして考えた場合には、過去での状況の中に
別の作戦はあったのだろうかと考えてみたくなる。

つまり、2008年の年末に発生したイスラエル軍によるパレスチナ攻撃による=1400人くらいの
パレスチナ人の死亡という軍事行動は、もしかすると反キリストが考えた作戦かも知れない。
つまり、イスラエルへの反発を作り、警戒心の強いトルコでも>>142 の様な流れに誘う事が出来た
としたならば、2008年の年末に発生したイスラエルによるパレスチナ攻撃は、次のステツプ=
国際社会からイスラエル反発を誘い、トルコの様にイラン寄りの風潮を中東地域に発生させて
ロシア軍を中東に派遣させ易い様な下準備での作戦だっと考える事も出来るのかもと。

最近のイスラエルによる、パケスチナ自治区にイスラエル人の住居を拡大する政策を
イスラエルが強行に進めている事も、悪い方へ考えれば、反キリストなどによる=イスラエルへの
反発風潮を中東地域にまだまだ拡大をして、イスラエルがもしもイランと戦争を始めた場合に、
ロシア軍が中東地域に派遣されても警戒心を少なくさせる為の作戦なのかも知れない。
つまり第二のトルコを狙っているのかも知れない。 中東地域へロシア軍が派遣されてもそれは
イランを支援してイスラエルを攻撃する為であり、中東地域への脅威にはならないと騙す為に
反キリストはその様にイスラエルの内部から、イスラエルの評判を落として国際社会から反発を
受ける様に仕向けているのかも知れないとする妄想も出来る。

そして実際に中東でイスラエルとイランが戦争を始めてロシア軍が中東に派遣をされると様子は
一変するかも知れない。 ロシア軍は中東地域の国々を征服を始めるのかも知れない。
しかしその中東地域の征服は、中東に派遣されたロシア軍も反キリスト勢力に無理やり
取り入れられて反キリスト軍(中東軍)になって世界征服の為の軍隊として使われる可能性があるのかもと。
183本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 03:05:47 ID:MBaig4hq0
■■■第3章:ヒトラーの予知能力の謎──「私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ…」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#03

「異常変化だった。それから起こることが全部わかるように感じた。実際わかった。
人類の未来が、全て私の前にありありと見えだした。『そうだ、その通りになる。おまえにはわかる。
おまえはその力を持った』と、“あいつ”も耳もとでささやいてくれた。」

しかも第一次世界大戦が終わっても、“あいつ”はヒトラーから離れなかった。
「ついには、私の体の中にほとんど棲みつくように」なった。
そして様々な未来をささやき、単なる予知以上のことまで告げ始めたという。

「アドルフ、おまえは選ばれた。試練にも耐えた。おまえはドイツ民族を率いてヨーロッパを制覇する。
新しい世界を打ち立てる。それがおまえの使命だ……

おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も21世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。
金も食糧も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。
だからユダヤを倒せ。打ち倒せ……

そのためにも、まず政権を握れ。片足の不自由な変な小男が見つかる。その男は天才で、・・・・
おまえが45歳になるまでに政権が手に入る。 ▲50歳で世界征服の戦争が始められる……

それを忘れるな。おまえは25歳で選ばれて能力を得た。そして生まれてから ▲50年目、
おまえは世界征服の大戦を起こすのだ。
184本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 03:40:47 ID:MBaig4hq0
中東や地中海地域で起きる戦争は、反キリストが起きさせる戦争とは別に
狂った指導者が偶然に始める戦争もあるとノストラダムスは予言している。
つまり中東地域に関係した戦争の発生原因と発生回数は複雑さを
含んでいる感じだ。

しかし反キリストはヒトラー予言の本物を自由に読める環境にいるとの事で
ヒトラー予言を研究しているとの事。 だとするともしかすると >>183
書かれている50歳という区切りの年に同じ様に世界征服を狙う戦争を
始める可能性もあるかも。 とすると後2、3年すれば反キリストが起こす
第三次大戦に向けての戦争が始まるのかも知れない。

しかしノストラダムスが予言しているのが事実ならば、その時期の近くには
中東地域や地中海地域にいる狂った指導者が偶然に起こす戦争も2回くらい
発生すると書かれている。 とすると第三次大戦の始まりになる戦争が起きる
時期には、原因の分からない戦争も多発をしている事になるのかも。
それも核爆弾を使った戦争が発生している事になる様にノストラダムスの
予言では書いている。 そしてヒトラー予言も合わせて考えると
ヨーロッパの荒廃とする部分から考えて、2014年にはヨーロッパが
荒廃するのは確率が高い様な気がするのだが。 しかし更に推理が必要・・・
185本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 17:47:43 ID:CCy/HF5H0
イスラエルのでっちあげ武器密輸事件   
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/291/

イスラエルの偽造文書

 今月初めにイスラエルが武器積載船を拿捕し、それがイランからシリア経由でレバノンのヒズボラに
向かうものだっとして、関係国を非難していたが、ここにきて、彼らが証拠としてあげた、書類が、
今は存在しないイランの省庁から出されていることから、ありえない話となり、結局それを主張した
イスラエルのでっち上げである、ということが判明した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●イスラエルのでっちあげ武器密輸事件 ....... セパ省は今は存在していない、とイラン
【11月16日 UPI.com】
 イランの武器がヒズボラに引き渡されることを示している、と言われているイスラエルの発表した
船籍書類の写真は、偽造されたものだ、とイランのメディアが非難した。 イスラエル軍は11月の初めに、
アンチグア船籍のフランコプ・貨物船から36のコンテナに詰まった武器をアシュドト港で捕獲した、と
述べた。 30トンの武器、ロケット砲、ミサイル、手投げ弾それに弾薬などは、数千の・・・・ 。

ロサンジェルス・タイムズ紙およびその他のメディアは、イスラエルの主張を援護するような写真を公開した。
 イランはしかし、写真のひとつに写っている、セパ省からの出荷荷録は現存しない省庁からのものだ、
ということで、イスラエルがこの話をでっち上げた、と、国営PressTvは報道した。 ・・・・・
 イランは、この話はイスラエルによるガザでの戦争犯罪を示した国連報告から世界の注目をそらすため
イスラエルが行った工作だと、自国に対するこの言いがかりを否定した。
186本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 18:12:37 ID:uIthW5Hw0
「大峠が来る前に日本国内に革命、暴動、内乱が起こる
鳩山内閣が出現したらいよいよその時が近づいた時である」らしい
出口王仁三郎が言ったとか?
同じ事二度ある仕組、型の事を踏まえると、今回の鳩山内閣こそがこの予言の本命である可能性が高い

187本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 19:43:00 ID:CCy/HF5H0
イスラエルのでっちあげ武器密輸事件
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/291/

イスラエルの偽造文書 ◆11月18日

 今月初めにイスラエルが武器積載船を拿捕し、それがイランからシリア経由でレバノンの
ヒズボラに向かうものだっとして、関係国を非難していたが、ここにきて、彼らが証拠としてあげた、
書類が、今は存在しないイランの省庁から出されていることから、ありえない話となり、
結局それを主張したイスラエルのでっち上げである、ということが判明した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●イスラエルのでっちあげ武器密輸事件 ...... セパ省は今は存在していない、とイラン
【11月16日 UPI.com】
 イランの武器がヒズボラに引き渡されることを示している、と言われているイスラエルの発表した
船籍書類の写真は、偽造されたものだ、とイランのメディアが非難した。

 イスラエル軍は11月の初めに、アンチグア船籍のフランコプ・貨物船から36のコンテナに詰まった
武器をアシュドト港で捕獲した、と述べた。 30トンの武器、ロケット砲、ミサイル、手投げ弾・・・・
袋の背後に隠されていた、とイスラエル軍は語った。 イスラエルは、イラン製とロシア製の武器は、
シリアのラタキア港に運ばれ、そこからレバノンのヒズボラに引き渡されるようになっていた、と
言っていた。 ロサンジェルス・タイムズ紙およびその他のメディアは、イスラエルの主張を
援護するような写真を公開した。

 イランはしかし、写真のひとつに写っている、セパ省からの出荷荷録は現存しない省庁からのものだ、
ということで、イスラエルがこの話をでっち上げた、と、国営PressTvは報道した。
188本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 19:48:55 ID:CCy/HF5H0
● 聖書は終末予言の書である  2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

――ダニエル書
  終わりの時になって、南の王は北の王と戦います。 北の王は戦車と騎兵と
多くの船をもって、 つむじ風のように攻め、国々に入ってみなぎりあふれ、
通り過ぎるでしょう。

彼はまた麗しい国(イスラエル)に入り、多くの者が滅ぼされます。 しかし
彼によってエドム、モアプ、 アンモンびとのおもな者は救われるが、彼は別な
国々にも手を伸ばし、エジプトも免れません。

リビヤ、エチオピヤも彼に従います。 しかし、東と西からの知らせが彼を驚かし、
彼は大いなる怒りをもって出て行きます。  ・・・・・・・・
--------------------------------------
ノストラダムスが予言している反キリストが実際に存在としているならば、彼はヒトラー予言を凄く
研究をして、ヒトラーはどの様な失敗をして戦争に負けたのかを知り、その反省点を活かすように
なるとしています。 と同時に反キリストが読んでいる「ヒトラー予言の本物」は、ロシアも持っています。

 WW2の戦勝国なので。 ヒトラーは第三次大戦について少し語っている。 ※ドンツ国民への
ラジオ放送ではもっと長い言葉だったらしいけれども連合軍の空爆により、今世界で知られている
第三次大戦についての部分は短くなっています。 次の様に。 しかし実際にはロシアが
第三次大戦に大きく関わり、その世界侵略の様子を語っていた可能性もあるかもです。
その第三次大戦の様子や大戦でのロシア動きなどを本物の予言では記録されているのかも知れません。 
189本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 19:51:04 ID:CCy/HF5H0
だとすると反キリストと呼ばれる者とロシアの指導者は、第三次大戦が起きる様子やこれからの
ロシアの動きを前もって知っている事になると思うので、反キリストはロシアに対して有利な
陰謀を企むことが出来るのかも知れません。 また、「● 聖書は終末予言の書である 」などにより
世界はいずれ、ロシアが第三次大戦を起こし、イスラエルの聖地を攻めると知っています。

 とすると反キリストはその『予言内容を逆手に取り』・・、『聖書予言』でもロシアは中東に
攻め入る様にすでに決められているので、私(反キリスト)が中東にロシア軍が問題なく
派遣できる様な環境を作りましょう・・として作戦を持ちかける事も出来ます。

 「聖書」ではロシアは中東に攻め入る事は決められている。 反キリストとしても中東に
ロシア軍が派遣されなければ、ロシア軍を使って中東を制圧(征服)出来ないので困る。 

ロシアとしては、ヒトラー予言や『聖書での予言』からロシアは必ず中東に引きずり出される事を
知っていてそれに従う運命だと知っているので、反キリストの作戦(提案)に乗る可能性がある。

 そして反キリストの策によりロシアはイスラエルとイランの戦争により、抵抗や非難を受けずに
簡単に中東に軍隊を派遣できるのではないのでしょうか。 そして反キリストはその
ロシア軍を使い、簡単に中東を征服してしまう。 
それが第三次大戦の始まりになると予言されているのではないのでしょうか。
190本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 19:53:20 ID:CCy/HF5H0
ノストラダムスの予言する反キリストが実際に存在しているのなら、第三次大戦は
ノストラダムスの予言する方向に進むのかも知れません。

ノストラダムスは、反キリストはヒトラーよりも悪いと予言しています。 つまり悪魔的な強さとしては
ヒトラーの悪魔性よりも強力=強いと言っているのだと思います。 日本の「日月神示」なども、
ロシアにとりついた悪魔は、極悪の中の極悪玉(親玉)として、善なる神をも打ち負かしてしまう程の
極悪力を持っていると書いています。 だからこそ、ヒトラーが成し得なかった世界征服が
一時的だとしても手に入れる事が出来るのではないりでしょうか。

 もしも予言している様に反キリストが実際に存在しているとしたら、50歳に近いはず。
 ヒトラーは50歳の時に急に「ポーランドに進め!」と命令を出して第二次大戦を始めた。
 50歳の時に・・・・。 それは悪魔から教えられた年代。

 反キリストが存在していたらヒトラーを崇拝しているはず。 すると50歳が近くなると
大戦へ向けての動きを始めるのかも知れない・・・・。
191本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:32:23 ID:wg8zEP/WO
192本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:38:36 ID:qf9WsBBJ0
地中海沿岸で限定核戦争が起きる   海上に取る太陽のような熟のために、
 ネグリボント周辺の魚は半煮えとなる。  ロードスとジエノヴァに食料不足が生じるとき'
   土地の人々はそれを食べる。             (第二巻三番)

ノストラダムス-将来、ひじょうに恐ろしく、不思議な武器がもたらされるだろう。
その1つは、太陽の激烈な威力をそっくりそのまま地球に持ちこんだような武器だ。
ひとたびこれらの武器が発射されれば'何キロメートル四方にも破壊が及ぶだろう。
この四行詩は引き続く中東の政情不安の事実を述べたものだ。
この政情不安の結果、事態はこの地域で起こりがちな戦争へと、再び拡大していくだろう。
指導者の一人は、灰色の円筒形で'きのこ型の雲を発する兵器を手に入れることができるだろう。

わたし…では'現代用語で言う核兵器に間違いないのですね。
ノストラダムス-そうだ。
その地域の指導者の一人が▼発狂し、ごく些細なことにひじょうにこだわるようになる。

この指導者は戦争ではひどい手段を用いるので'核兵器のような恐ろしい兵器を使用することを
躊躇しない。 そこで、▼敵側も核兵器で報復する。

その国は地中海沿岸にあるので'爆撃の一発が地中海に落ちてしまうのだ。 爆発が起こると
地中海の魚はほとんど全部汚染されるうえに'多くは熟のために死ぬ。
この戦争のせいで通常の貿易経路が断絶し、地中海の反対側の人々は'食べてはいけないと
知りながら絶望の果てにその魚を食べることになるのだ。 
193本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:41:26 ID:qf9WsBBJ0
>>192 の続き

 「ネグリボソト」とは何を意味するのですか?
ノストラダムス-ネグリボントは地中海沿岸に特有のある場所を意味している。
とくに地中海の▼東端の沿岸部には暗褐色の断崖をなす場所があり'地元の人々は
それに特別の名前をつけているのだ。    ダーク・ポイソト つまり<lグリボソト″だ。  

ロードス島 ..... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E5%B3%B6
ロードス島(ロドス島, エーゲ海南部ドデカネス諸島に属するギリシャ領の島である。
アテネとキプロス島のほぼ中間、アナトリア半島から18km西方に存在する。

ジェノヴァ ...... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1
ジェノヴァはリグーリア州ジェノヴァ県に属する人口約600,000人のイタリア共和国の都市。
海港を備え、古くからアマルフィ、ヴェネツィア、ピサなどとともに海洋国家として栄えた。
194本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:53:51 ID:qf9WsBBJ0
>>192 には、中東か・・ 地中海地域に狂った指導者が現れると書かれている。
イラクの元フセイン大統領は死んだ。 だからこれからの戦争には加わらない。
後・・・・ この地域で狂いそうなのは誰だろう。 しかし多くの者が感じているはずと思う。
リビアのカダフィ大佐だと。 その条件に合う一人はカダフィ大佐だと思っているに
違いない。 しかし限定するのはまだ早いかも知れない。

アメリカのゲリー・ボーネルだったか? 中東地域の国々は小型の核兵器を
持っているという。 旧ソビエト連邦が崩壊して連邦が解体される時に、衛星国に配置
されていた核兵器の何個かは消えて無くなったと言われていると書いています。
消えた=つまり盗まれたという事になっていると・・。

だから中東地域や地中海地域の国々は、下手をすれば何個かの核弾頭部分だけを
盗んで持っている可能性もあるかも知れない。 ボーネルなどはミサイルを持っていない国は、
トラックに積んで運んで地上で爆発させる事を考えると予言しています。

中東や地中海地域で狂ってしまいそうな指導者は、何人くらいいるのだろうか。
195本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 21:18:07 ID:qf9WsBBJ0
条件を満たす指導者がもう一人います。
リビアのカダフィ大佐です。

ノストラダムス-この男も同様に'この問題の発端に影響を及ぼすことになるだろう。
そしてこの男もたしかに狂っているが、問題は昔はど権力を掌撞していないことだ。
紛争を終結させるのは ▲'もっと若い人々だ。

わたし-そうでしょうね。
現在この二人の指導者がその地域で何度となくごたごたを起こしているので聞いてみたのですが、
この詩のいう紛争はもっとあとで発生するわけですね。

ノストラダムス-そうだ。
二人ともいずれは死に、そして権力から消え去るだろう。

※ノストラダムスの次の予言 
モナコからはるばるシシ-Iまで、  岸辺という岸辺はすべて荒れ果てる。
 野蛮人による略奪や盗難を受けない都市、町'郊外は、 ひとつとして残らない。
             (第二巻四番)

モナコ の位置
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%B3
シチリア(シシリー島)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%AA%E3%82%A2
196本当にあった怖い名無し:2009/11/19(木) 17:49:23 ID:Q2V1oW0XO
ユーフォーに祈る!祈って!
存在いのる来る!
世界に来る宇宙と!
両立 が
197本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:18:37 ID:oAFIMbBR0
バチカンのローマ教会がエイリアンの存在の可能性を認めた! ....2009年11月19日
http://news.livedoor.com/article/detail/4459764/

 11月下旬といえば、あの「オバマ大統領が11月下旬に宇宙人の存在を発表する!?」の
11月27日が刻々と近づいているわけです!  そんなちらっと諦めモードが漂う中、先陣を切って、
別の国がエイリアンの存在の可能性を 認める声明を発表! その国こそ、
あのローマ法王のお膝元、バチカン帝国。それも  発表した日は、先週の13日の金曜日!
 
バチカンの天文学者は、地球人以外の知的生命体が宇宙に実在する可能性を認める
声明を発表した。 今回のバチカンの会議に参加したのは、非カトリック信者を含む計30名の
天文学者、物理学者、生物学者たち。

もう一人の会議運営責任者のアリゾナ大学のクリス・インペイ教授は、「今回の調査は、
生命があらゆる場所で生まれ続けていることを確証した」と語った。

とのことですが、この情報のソース元はABC(Australian Broadcasting Corporation)、いわゆる
オーストラリアの▲政府が運営する公共放送、つまり日本のNHKっぽい放送局ということで、
これまた信頼できるソースなのです。
198本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:20:54 ID:CLzhypwb0
ふむふむ
199本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:21:22 ID:oAFIMbBR0
● ベネディクト16世
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%8816%E4%B8%96

ベネディクト16世(-せい、本名ヨーゼフ・ラッツィンガー)は老魔法王であり、正体は絶大な魔力を持つ
破壊神である。  銀河皇帝陛下ではないかとする噂もあるらしい。別名・第六天魔王。

人物像

議会にて見せた真の姿普段の姿でも、眼差しだけでシスの暗黒卿を思わせる威圧感があり、
全てを戦慄させる程の鋭い眼光を放つが、真の姿は宇宙の支配を目論んでいる恐るべき
闇の魔王であり、世界中のムスリムを抹殺した事で有名なダース・プレイガスの弟子である。

パルパティーンやダース・シディアスと言う偽名を使い、彼は多くの老魔法王とは違い、キリストの
真の教義はシスの暗黒面にあると主張しており、クリスマス・イヴや同性愛、安楽死を批判する等、
堅物の面も見られる。基督教カトリックそのものがそうなのだが。

教皇の名言
いや、見事見事!!君らの偽善的な猿芝居は実に見事だ!!!なぁ勇者どもよ。
私の狂気は君らの神が保障してくれるわけだ、、、君らの正気は誰が保障してくれるのかね?
今のはメラゾーマではない…メラだ…。
知らなかったのか…? 老魔法王からは逃げられない…!!!
みごとだ、アナキン・スカイウォーカー!いや、ヴェイダー卿と呼ぶべきかな。
このパワーを!暗黒の無限のパワーを、喰らええッ!!
その時私は魔界の神となる。神々が犯した愚行を私が正すのだッ!!
私に歯向かう者はすべて消えたのだ!
200本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:22:03 ID:CLzhypwb0
ほー
201本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:27:16 ID:oAFIMbBR0
ごう慢故に何も見えなくなったか。今こそ、暗黒面の真の力を思い知るが良い!!!!!!
この時をずっと待っていたのだ。緑の小さき友よ。
闇は寛大だ。そして常に勝利する事を世の中に知らしめよう。闇の存在を 真実の裁きをくだす者が
存在するということをな!!
世界の安全と安定を恒久的に維持するため、国際連合を廃止する!そして史上初にして最強の
神聖ローマ・カトリック帝国へと生まれ変わる!世界はより強くかつ強固なものへと、変わるのだ!!

我々は世界の終わりを、ただじっと待っているのは意味がない。世界の浄化、ハルマゲドンは
我々自身の手で起こさねばならないのだ。
クククククッ………下賎な愚民共がこの私に逆らうか………滑稽な!!!
ところでどうじゃ? わしと手を組むのなら、世界の半分をお前にやろう。

人間とは実に愚かなものだ。平和だの、安らぎだの、そんなことばかりを求める。
だから私が破滅へ導いてやるのだよ。
夢……希望……絆……勇気……そんなものはこの私が破壊する!! 偽りだらけの世界を、
私は破壊する! 神の怒りに触れた者の末路は、消し炭だ!

動乱が終わったなら私がもう一度起こしてやる!そして世界を破滅させる!
我が望み、それは!全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消す事!そして私も消えよう!永遠に!
すばらしい!見よ!この「無」の力を。全てをのみこむ、最強の力を!
勇者達よ! 我が生けにえの祭壇へよくぞ来た! 我こそは全てを滅ぼすもの! 全ての命を
我が生けにえとし絶望で世界を覆い尽くしてやろう!愚民共よ! 我が生贄となれ!いでよ
我が死屍達よ。こ奴らを殺し、その命を我に捧げよ!
クックック……悲しむふりはやめろ。怒りに震える演技も必要ない。息子よ。
ベネディクトが命ずる…死ねいっ!
202本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:40:11 ID:oAFIMbBR0
>>199-201 までの「ベネディクト16世」についての記述には、下の様な「注釈」が付いていす。

■ローマ教皇庁(Roman Curia)認可
本項の文章と内容は、完全に正しい事実としてローマ教皇庁により認定されており、全ての
カトリック教徒に見せることが認可されています。  この資料を疑うことは神の御心に背く事になり、
異端者として魔女狩りの対象となり、ほとんどの場合火あぶりとなります。

という事は、中に書かれている=「教皇の名言」での言葉は、どこかで実際に使われた言葉だと
思います。 しかしその名言は、普通の者からすれば、「狂気に満ちた言葉」と思えるのですが。
昔は宗教の名を借りての戦争や、魔女狩りなどとした残虐な行為も平然と行われていた事を
考えると、宗教とはある面=オカルト的なはず。

とすれば、その教皇の「名言もオカルト的=狂気性があってもその組織の中では普通」なのかもと・・・。
しかし尋常ではない雰囲気が・・・・。

そのバチカンの狂気性というか、悪魔的雰囲気があるのであれば、反キリストと呼ばれる者が
実際に現れて来るのならば、悪魔性をもすでに持っているバチカンを落とすのは簡単かも知れない。
そして後は、ノストラダムス予言が説明をしている様な流れになるのかも。

バチカンの書物や知識はすべて奪い去られる・・・・。 結果的にはそれが次の人類の発展に
役に立つと・・・・。 魂の次元上昇に役に立つとノストラダムスは言っているけれども。
203本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 00:52:25 ID:oAFIMbBR0
私設軍隊

ベネディクト16世は機関車仮面 野球仮面等の枢機卿達によって率いられるバチカン市国の
防衛を担当する軍隊(黒十字軍)を保有する他、惑星カミーノに直属部隊ショッカーと言う
300,000人の改造人間で構成されている軍隊を持つ。

彼らは、桁外れの戦闘能力を秘めている為、普段表に出る事は無く、教徒からも伝説視されている。

また、南米ジャブローに友人であるモンティナマックスSS少佐指揮下の一個SS大隊(バタリオン)が
滞在している。 もはや彼らは祖国無き吸血鬼であるため、ベネディクトが提供する娯楽を
楽しんでいる。 娯楽を提供する見返りとして、ベネディクトに都合の悪いものが吸血鬼たちの
晩餐になるとかならないとか…

■※しかし、ページの最後に、こんな「オチ」の言葉があった。 遊びで作られたページなのか?
   それとも、遊びに見せかけた記述だけれども、真実を少し入れて、遊びに見せかけて
   バチカンの恐ろしさと本質を伝えようとしているのだろうか・・・。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「ベネディクト16世
(ローマ教皇)」の項目を執筆しています。
ハイル・ヒットラー! このベネディクト16世は、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた
 最高の文化的作品である!
この記事を書き上げてこそ、ユダヤ人を殲滅できるのだ!
この記事をつまらなくする者に宣戦布告を! ジーク・ハイル! (Portal:スタブ)
204本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 00:18:10 ID:fVlCZqdC0
新型感染症(仮)@2ch掲示板
http://gimpo.2ch.net/infection/

▼ウクライナで強毒性インフルに変異?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1257529520/l50
205本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 17:06:05 ID:NPoKZNzT0
アフガニスタン、複数の爆弾攻撃で18人死亡 カルザイ政権深刻な幕開け
2009年11月20日 20:35 発信地:ヘラート/アフガニスタン
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2666118/4937939

自爆テロなどで21人死亡 アフガン ..... 2009.11.21 00:57
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091121/asi0911210058000-n1.htm

無人機爆撃か、8人死亡 パキスタン部族地域 ..... 2009.11.20 18:17
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091120/asi0911201819002-n1.htm

市場狙った自爆攻撃、買い物客ら32人が死亡 パキスタン北西辺境州
2009年11月11日 08:22 発信地:チャルサダ/パキスタン
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2662195/4880644

パキスタン爆弾テロ 49人死亡 ..... 2009.10.10
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091010/asi0910100836000-n1.htm

2009.10.26 Web posted at: 19:38 JST Updated - CNN
バクダッド連続テロ、死者160人に増加 米大統領も非難
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200910260001.html
206本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 14:59:11 ID:rSG9uDpx0
イラン空軍、核施設防衛の演習実施へ   2009/11/21

 イランのファルス通信によると、同国の空軍司令官は21日、国内の核施設が
攻撃された場合に備えた演習を近く実施すると発表した。
イランが核兵器に転用可能な低濃縮ウランの国外輸送に難色を示し、欧米などと
緊張が高まっていることを受けた動きとみられる。

 演習では、西部アラクの実験用重水炉や中部のイスファハン、ヤズド周辺の
核関連施設への攻撃を想定。イランの核兵器開発を疑うイスラエルは、
核施設への攻撃も辞さない構えを見せている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/327252/
207本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 17:43:14 ID:CbPNtUJjO
崩壊は崩れるとこわれれと書きます!
反対!反体制!政府反対派組織!
208本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 17:47:03 ID:IPyVmgaU0
石油が減少して これは ダメじゃないかと考えて いや いけるんじゃないかと 考えるのが この予言は あたらないと いうのだが 予言があたるというのが 正しいんだね。結局なあ。
209本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 15:30:13 ID:H/88yeg50
ロストワールド

映画『2012年』公開しましたね。 明日映画を見るので楽しみです。
今日は映画『2012年』にちなんで  大量虐殺をしたい『キチガイ』の話です。
長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。

2012年はキチガイにとって  世界中の人間を完全に管理するための 『達成』、もしくは、
『移行』 を意味する年ではないのか?と噂されています。

わざとインフルエンザを蔓延させ、人口を削減し、経済危機を演出し、餓えや犯罪により、
人口を削減し、環境破壊や資源不足により、人口を削減し、巧みに戦争を起こすよう仕向け、
人口を削減し、最終的には人体にナノチップを埋め込み、ベルギーにある
スーパーコンピュータで管理する。

http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/133591491.html
210本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 16:45:08 ID:cRG1rXujO
まあ、何でもいいから終わってしまえ!!
211本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 19:51:51 ID:Me5nqG4V0
>>210

街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート
2009年09月11日11時57分 / 提供:らばQ
http://news.livedoor.com/article/detail/4343188/

2009年08月09日 17:45
トイレットペーパーの芯で造ったクリエイティブな顔いろいろ
http://labaq.com/archives/51247877.html
212本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 19:52:43 ID:Me5nqG4V0
2009年11月20日 14:29
ウソだろ?と開いた口がふさがらない写真(Part3)17枚
http://labaq.com/archives/51297141.html

Shit happens. Part 3 (65 pics)
http://izismile.com/2009/11/19/shit_happens_part_3_65_pics.html
213本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 00:04:02 ID:CdK0IHGE0
フィリピン知事選めぐる大量殺人、死者57人に 「両目を突き刺された」遺体も
2009年11月25日 23:16 発信地:コタバト/フィリピン

【11月25日 AFP】 フィリピンのグロリア・アロヨ大統領は25日、マギンダナオ州で
知事選に絡み政治家一家とジャーナリストら57人が殺害された事件について、犯人を必ず見つけ出し
逮捕するとの決意を表明した。主要容疑者にはアロヨ大統領の政治支援者が挙がっている。

25日には新たに11遺体が掘り起こされ、死者数は地元ジャーナリスト少なくとも13人を含む57人となった。

 埋められた遺体が次々と掘り起こされ、射殺された女性のうち2人は妊婦だったことなど、被害者の
親族らが事件の恐ろしい情景を語り始める中、アロヨ大統領は断固たる行動をとるよう求める・・・・。
州知事選への立候補を代理で届けるため、選挙管理委員会に記者らとともに車両6台に分かれて
向かっていたところを拉致された。

 車列に同行していなかったマグダダトゥ氏は記者団に対し、殺害された夫人の遺体がバラバラに
損壊されていたと語り、殺害された姉妹の1人と叔母は妊娠中だったと述べた。

 マグダダトゥ氏は殺された妻の遺体について、「性器は4度切りつけられ、銃弾が撃ち込まれていた。
両方の目玉を突き刺され、両胸を撃ち抜かれ、足を切り落とされ、口の中にも弾が撃ち込まれていた」と
述べた、アンダル・アンパチュアン・ジュニア容疑者グループについて
「動物以下のモンスターだ」と語った。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2667798/4959133
214本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 00:39:40 ID:CdK0IHGE0
>>213 の事件ニュースを見て、直ぐに『通州事件』を思い出す人も多いはず。

「通州事件」とは=昭和12(1937)年7月29日に中国で発生した事件。
そそそれは戦争中の事件だったらしいけれども、その様な「おぞましい事件」が中国で
日本人に対して行われた過去の事件があったのを知るのは=インターネットをしている人たちしか
知らないはず。 この様な「おぞましい事件」は、学校の教育でも、テレビでの歴史の検証などでも
絶対に放送はしないものだと思うから。

その「おぞましい事件の再来」としてのフィリピンの事件は恐ろしい。
この現代でもその「おぞましさ」が簡単に起きてしまう事を、その事件は教えてくれていると思う。

もしかすると時代は『狂気に向かって走り始めたのかも知れない』
215本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 00:42:11 ID:CdK0IHGE0
「通州事件」昭和12(1937)年7月29日に中国で発生した事件

通州事件から72年−−チベット、ウイグルの民衆弾圧の原型としての通州事件 
http://www.asyura.com/09/reki02/msg/166.html


中国人(漢民族)の食人習慣(カニパリズム)
・・の中に「通州事件」について書いている部分があります。
http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html#06

写真が少し
http://ameblo.jp/create21/entry-10329877214.html#main

惨たるかな通州事件
http://www.geocities.jp/showahistory/history02/12e.html
216本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 22:52:48 ID:8DJJ85C/0
>>213の事件やこの下の事件。

殺害した人間の脂肪を化粧品用に密売か、南米ペルー
2009年11月20日 23:47 発信地:リマ/ペルー

 南米ペルー中部で、イタリアの共犯組織と共謀して、これまでに60人あまりを殺害し、
その脂肪や人体組織をヨーロッパの化粧品研究所などへ密売していた容疑で4人が逮捕された。

 犯人グループは、アンデス地方の路上で農民や先住民を狙い、仕事をあっせんするとだまして
殺害していた。 人間の脂肪を売りさばく「国際密売組織」の存在を、警察が把握したのは
2か月ほど前で、中部ウアヌコ(Huanuco)で11月初め、首都リマ(Lima)に搬送されるコンテナの中に
人間の脂肪が入っていたのを発見したことから、容疑者の逮捕につながった。

密売組織は、アンデス地方で行方不明になっている60人についても関与している可能性があるという。

ペルーのメディア報道によると、脂肪は欧州各地で1ガロン(約3.8リットル)当たり
1万5000ドル(約130万円)で売買されるという。 事件は、夜道を1人で歩く旅人を襲って
血や脂肪を吸い取り、人体組織から高級せっけん、潤滑剤、薬用軟こう、美容クリームを作るという
アンデス地方に伝わる白い魔物「ピシュタコ(Pishtaco)」を思い起こさせるものとなった。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2666087/4937241

これらのニュースや、そして更にはイスラム式の「石投げで殺す処刑方法」で
現在も人々が殺されているのを考えると、人間の持つ「残虐性」は太古より
一つも変っていない感じがしてしまう。
217本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:28:25 ID:8DJJ85C/0
大殺戮の申し子
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

ブハラ市は8万の守備軍を擁する強力な要塞都市だったが、半年持ちこたえた後、陥落した。
開城とともになだれ込んだモンゴル軍は、守備兵を皆殺しにした後、住民のうち職人を除いて
全員虐殺し、女は隔離した上で強姦し、奴隷として送りだした。  

またこの時、ブハラ市の大守だったイナルチュクは生け捕られ、煮えたぎる銀を目と耳に
注ぎ込まれて殺された。 バルフ市においては、市民が貢物を持って降伏したにもかかわらず、
いかなる哀訴もききいれられることなく、80万の住民、老人、女子供、犬猫にいたるまで、
およそ生命のあるものすべてを殺し尽くして一晩で市を廃虚にならしめたのである。

 チンギス・ハンとその子供らは侵略戦争の論理を打ち立てて実践し、世界史上まれに見る
大殺戮と破壊の限りを尽くしたのである。 侵略戦争において、▲人間に本来内在する残忍性、
怪物性をことごとく証明したと言えるだろう。
--------------------------------------
12世紀から現れたチンギス・ハンに率いられたモンゴル軍の侵略の歴史に刻まれた=
残忍性と怪物性は、数世紀前の人間性であり現代では関係ないとは言われなくなった。

世界のニュースから伝わってくる中にも、[人間の持つ残忍性と怪物性が現れている]。
だからこれから先に、世界戦争が始まれば太古のその=残忍性と怪物性はまた甦ると
絶対に言えると思う。 そして>>215に書かれている=通州事件などと同じ事がまた起きると
言えるはずだ。 起きる可能性ではなくて、[起きる]としての断言が出来る。
人間の持つ残虐性と怪物性は、古代より修正が出来なかったのだと思う。 その残虐性を嫌い
恐れた為に、人間の持つ[悪性についての話題や研究、勉強をしてこなかった]・・その為に
人間の残虐性は修正出来なくてそのまま現代までも残ってしまったのではないのだろうか。
218本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:45:27 ID:8DJJ85C/0
スターリン血の粛正 ..... 〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

20世紀は、戦争と革命の世紀だと言われている。国家の利害関係とイデオロギーが激しく火花を
散らせてぶつかり合った世紀であった。 事実、世界の各地で数えきれない革命や戦争が起き、
多くの人間が犠牲となった。 世界の半分以上を巻き込んだ二つの世界大戦は、何千万という人間の
屍の山をいくつも築き上げ、計り知れない悲劇を生んだ。

 同時に、20世紀は、悪名高き独裁者が数多くあらわれた時代でもあった。 しかし、ここに、
異常なまでの人間不信と権力への飽くなき欲望を持ち、殺戮に明け暮れた独裁者がいた。
彼の狡猾で冷酷非情な性格は、その後の世界史の行方を大きく左右し、その影響は
今日も続いている。 彼、スターリンこそは、ヒトラー以上の狂気を持ち、ヒトラーの悪業と比べても
何ら見劣りしないばかりか、その殺戮した人間の数ではヒトラーをはるかに上回るのである。
彼こそは、20世紀最大の狂気の殺戮者と言っていいだろう。

 1929年、スターリンは、第一次五カ年計画の発動を命じた。 農業国ロシアを工業国に変えるのが
その目的であった。 その要となる政策は、農民の強制集団化であった。 すべての農民を
コルホーズと呼ばれる集団農場に一括してまとめ、そこで収穫される穀物を国家が
すべて徴発しようというのである。

しかし、スターリンは、農業集団化に従わない農民には、情け容赦のない弾圧を加えた。
29年だけでも、1千万近い農民が、処刑されたり、シベリアなどに送られている。
219本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:50:15 ID:8DJJ85C/0
「我々は、国家の福祉増進という高潔な目的のために、日夜努力せねばならない。
国内の工業化を実現するためには、ある種の犠牲も覚悟せねばならず、国民は耐久生活に
耐えねばならない」無論、これは体裁のよいスターリンの言葉である。
しかし、その表向きと違って現実は、想像を絶っするほどひどく惨いものだった。
--------------------------------------------------
(※独裁者とは、独善的な弁舌が巧みである様に感じる。 だとすると、口が大変うまい
  指導者はもしかすると独裁者になる危険性を秘めているのかも知れない。)

日々の配給は、わずかパン数十グラム程度。 これでは、大人一人生きていくことは、到底
不可能だった。 人々は餓死から逃れるためには、ありとあらゆる努力をしなければならなかった。
路上には、パンを求める孤児の群れが溢れ返った。 あるウクライナから帰って来た学生は、
身の毛もよだつ話をした。 彼らによると、飢饉のために、食べるものがなくなった地方では、
人肉を食べていると言うのである。 餓死したと思われた死体は、細かく切って解体され、
商品のように売りさばける準備がなされていたということであった。

 当然、この二人は秘密警察に逮捕され、拷問の上、銃殺に処せられたのは言うまでもない。
スターリンは、自らの考えをイメージダウンさせるものは、事実であろうが、すべて隠蔽し、
片っ端から闇に葬っていたのだ。
220本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:57:12 ID:8DJJ85C/0
スターリンは、恐ろしいほどの強靭な記憶力の持ち主だった。 彼の頭の中では、日々の
細々した私的な事柄から、党や軍内部のあらゆることまでが最大漏らさず記憶し
尽くされていたのだ。 例えば、どこそこの将軍が、どこの生まれでどういう性格と遍歴を持ち、
どういった成果をおさめたか? あるいは、ヘマをしでかしたかということなどがビッシリと
整理されていたのである。

 また、霊感力もするどく、軍事や外交面では、機が熟したと見るや、すばやく行動を起こした。
それはいつも抜け目なく、まるで、鳶が油揚げをかっさらうようなすばやさであった。
---------------------------------------------------
(※この部分の不気味さは、ヒトラーと同じ様なものを持っていたと感じられる。 狂気に満ちた
  独裁者の素質なのだろうか。)

 第二次大戦戦争が始まり、ドイツ軍がポーランドを屈服させた時も、スターリンは、
東からポーランドに侵入し、労せずしてこの国の半分を占領した。 スターリンとヒトラーとの間には、
秘密裏に血も凍るような悪魔の取引がなされていたのである。
--------------------------------
(※当時はドイツとロシシアは敵同士のはず。 それなのに、ポーランドという共通の[餌」を作り、
  分ける事で、必要以上の軍隊的損失を避けた手腕は=悪魔的な霊感なのかも知れない。)
221本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:06:54 ID:5ONna2UG0
この時、連合国は我が身可愛さから、ポーランドが東西の独裁者によって、なぶり殺されていくのを
手をこまねいていただけだった。 どの国も自国の利益のみを考えていた。
首都ワルシャワに入城するドイツ軍、1939年 フランスは、マジノ要塞に閉じこもり、
イギリスなどは何もしなかった。 そして、ポーランドがヒトラーとスターリンに食い尽くされて
ゆくのをただ見守っていたのであった。

しかも、狡猾なるスターリンは、▲世界中がヒトラーのこの派手なパフォーマンスに
▲気を取られている隙に、どさくさに紛れて ▲バルト3国を武力で併合してしまったのである。
第二次大戦の終戦直前には、▲日ソ中立条約を破って、怒濤のように満州に南下、
息も絶え絶えとなった日本から、強引に北方領土を奪い取ることもした。

 このように、領土拡張の野望を夢見るスターリンにとって、国際法を
踏みにじることなど朝飯前のことだった。

スターリンは、地上最高の権力者になることに、この上ないあこがれを抱いていた。
そして、何か、ピラミッドのような巨大なモニュメントを後世に残すことが夢だった。
彼は、中世ロシアの暴君イワン雷帝をこよなく愛し、自らをそのイメージに
ダブらせるのが好きだったようだ。
222本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:11:25 ID:5ONna2UG0
 スターリンは矯正労働収容所と称して、シベリアなど、ロシア北西部に数えきれない収容所を
つくっていた。 その数、百カ所以上・・・彼は、囚人を矯正し魂を鍛え直す労働だと言い張っていたが、
その実態は、恐怖の強制労働に他ならなかった。 スターリンは、国家の工業化のために、
大量のただ働きの奴隷労働者が欲しかっただけなのである。

 スターリンにとって、囚人はいくらでも代替のきく安価な消耗品でしかなかった。 賃金など
払う必要もなく、かろうじて生きられるだけの食料を与えておけばよかったのだ。

 こうした国家建設のプロジェクトの担い手である労働力を大量に確保するために、彼は、
抜け目なく、第58条という新しい条例をつくっていた。 1926年に交付されたその条例によれば、
政府の転覆、崩壊、もしくは革命的成果を崩壊、弱体化させる行為は、反革命的と見なされ
祖国の裏切り者と見なされるというのである。

 しかし、人々の日常的行為で、この条例に引っかからないものなどあり得なかった。 要するに、
どうにでもデッチ上げることが可能だったのである。 全く意味もない行為が、ねじ曲げられて解釈され、
その挙句に祖国の裏切り者というレッテルを張られて自由をはく奪されることが往々にしてあった。
223本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:13:29 ID:vLsHho1K0
自分が スターリンの親戚の子孫だとか チンギスハーンの親戚の
子孫だとか 虐殺をした昔の武将の子孫の親戚の 
224本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:15:24 ID:KNQkgRXxO
崩壊しないよ。本当に危険なら混乱しないように国家機密となる
225本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:15:52 ID:5ONna2UG0

 スターリンは、金に異常な執念を見せた独裁者でもあった。全く、それは凄まじいばかりのもの
であった。 彼は、ことあるごとに、金の備蓄量を増やさねばならないと口にし続けていた。
そうして金を国家戦略の最重要資源に位置づけし、支配国の共産党へ金の提供を義務づけたのである。
そうして、金を採掘するために、数百万の囚人が集められ、牛馬のごとくこき使われたのである。

 スターリンは、後にこう述べている「反抗心のない無力な労働者を育成するには、密告を奨励し、
給食を飢餓すれすれにして、ちょっぴり食い物を増やしてやると彼らにたきつけることだ。

 そうすれば、労働力を最大限に引き出せる。 彼らの苦情など一切無視すればよい。
そうすれば、人間の個性や主張など簡単に打ち砕くことが出来るのだ」これほど、人間の尊厳を
侮辱し冒涜した言葉もないだろう。 しかし、この方法は、後になって、ヒトラーや
ムソリー二など西側の悪名高き独裁者たちも、見習って借用したということである。
226本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:23:04 ID:5ONna2UG0
 第一次五カ年計画が終わる頃、農民の強制集団化で富農層をほぼ撲滅した彼は、
さらなる粛清をもくろんでいた。 党の幹部の中には、粗暴なスターリンを嫌って
排除しようという動きもあった。  ここでスターリンは再び狡猾な手段に出る。
かつて、党から、追放したはずのカーメネフ、ジノビエフらを再び党員に迎え、要職につけたのである。
これは、どういうことなのか? こうしたスターリンの心境の変化を西側のメディアは、「ロシアの赤が
ピンクになった」などという表現を使って「雪解け現象来る?」と大見出しで報道した。

スターリンは、何かとてつもないことをしでかす前には、必ずと言っていいほど、相手を
油断させるためのフェイントを演出したからである。

結局、キーロフの暗殺は、カーメネフ、ジノビエフらの犯行ということになり、彼らは、即刻、
銃殺刑にされた。 しかし、これは、とんでもないでっち上げで、キーロフの暗殺を仕組んだのは、
スターリンの仕業に他ならない。

 こうして、彼は、次期に自分のポストを奪いかねないキーロフを暗殺し、その罪をかつての政敵、
カーメネフとジノビエフらに擦りつけ、一挙に両方とも片付けることに成功したのである。
後は、さらなる大粛清を行い、自らの独裁を揺るぎないものにしてゆくことであった。
227本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:34:17 ID:5ONna2UG0
 粛清の死の嵐は、たちまちソ連全土に波及していき、37年には空前絶後の規模で行われた。
「古い細胞を除去し、党は一新されねばならない」・・・スターリンは、大虐殺をこのように弁明し
粛清の論理を正当化した。

 そのために、彼は密告を奨励した。自分の陰口をたたく者、不満を持つ者、体制に批判的な者を
密告によって嗅ぎ分け、ことごとく粛清するのである。 身に覚えのない密告が盛んに行われ、
数えきれない人間が深夜に連行され銃殺された。

 いたいげな子供が親を密告したケースも少なくない。 まだ善悪の判断すらつかぬ子供が、
多くの人々の前で表彰を受け無邪気に喜ぶ場面もあった。 一方、実の子に密告された親は、
強制収容所に送られ悲惨な死を遂げたのである。
----------------------------------------
(※数十年前に侵略を受けたチベット。 今、ネットの中に残っているか分からないけれども数年前には、
  この様に書かれていたと思う。 侵略を受けて120万人位が殺された。 その中には
スターリンの手法と全く同じものが使われて、家族同士、子供に親を密告させるなどをして多くの者が
殺されたと書かれていた。 子供の前で殺される親も多くいた。 女性であれば強制的に中絶をされる。
特に僧侶が殺される数は多く、凄い殺され方とされていた。 共に共産思想だった国。 ソビエトから
その思想を受け入れたのだからスターリンと同じ手法でもってチベット侵略に使ったとしても不思議ではない。
228本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:39:03 ID:5ONna2UG0
 夜がふけると、人々は、身を寄せ合って、夜が明けるのを息を殺して待つよりなかった。
こうしている間にも、自分に恨みを持った人間が、復讐のため、あることないことを告げ口し、
処刑隊が向かっているかもしれないのである。 もう、誰も信用出来なかった。 人々は
疑心暗鬼に脅え、毎夜、恐怖に震えおののいた。

 それは、まるで、中世の魔女狩りそっくりであった。 いつ何時、死神がドアをノックするかわからず、
おちおち眠ることも出来なかった。 死刑執行人、すなわち、秘密警察が現れるのは、
決まって深夜か早朝だったからである。

 この年だけで何百万人も連行され、約半数が処刑されたと言われている。 大戦前の
5年間だけでも、2千万人近い人間が逮捕され、銃殺もしくは強制収容所送りにされているのである。
大粛清は党や軍などあらゆる分野に及んだ。軍に至っては、将校の8割が処刑されたと言われている。

 スターリン政権下30年間で換算すると、ロシアだけで実に4千万を下らない人間が連行され
有罪判決を受けたことになる。 ソ連全土ともなると、その数はもっと膨らみ、もはや推定する以外には
ない。 当局によって有罪判決を受けた者たちは、その半数以上が虫けらのように処刑されるか
流刑先で悲惨な死を迎えたのである。
229本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 00:45:09 ID:5ONna2UG0
 さらに、大戦中も、ソ連占領下の各地で、粛清の嵐は容赦なく吹き荒れた。
ソ連領内の北カフカスでは、ある山岳民族が強制移住の名目で大虐殺の憂き目にあっている。
この山岳民族は、戦前から、自分たちの伝統文化を頑に守り、スターリンの農業集団化に
協力しようとしなかったのだ。

 2月の大雪が降り続く深夜、突如、10万の軍隊で村々を包囲した当局は、着の身着のままで、
住民を叩き起こし、駅で待っていた家畜輸送用の貨車に詰め込んだのである。
その際、老人、妊婦、子供は足手まといになるため、射殺されるか、崖から突き落としたのであった。
貨車に乗り遅れたある老夫婦と幼い孫はその場で射殺された。 人々は貨車から
5メートルも離れると、問答無用で射殺されたという。

 また、期限内に計画達成困難と見た当局が、スターリンの怒りを買うのを恐れ、残った村の
数百人の住民を納屋に閉じ込め、火を放ったこともあった。 苦しみ抜いて煙にいぶし出され、
はい出して来たところを一人一人狙い撃ちして皆殺しにしてしまったという。
グルジアに住んでいたある少数民族などは、こうして地上から永遠に抹殺されてしまった。

 スターリンの狂気は、敵対する民族のみならず、捕虜や自軍にも向けられ、止まることを
知らなかった。 戦時中、スモレンスク郊外のカチンの森の中で、数千人のポーランド将校が
虐殺されて埋められているのが発見された。 遺体はどれも、おがくずを口に詰め込まれて、
銃剣で刺し殺されるか、後頭部を銃で撃たれるというひどいものであった。 このような惨い
虐殺現場は、その後、次々と発見されていくのである。
230本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 01:13:49 ID:U1NzBjtc0
 また、スターリンは、捕虜は祖国の裏切り者とみなして、その家族はことごとく逮捕させていた。
---------------------------------------
(※捕虜は祖国の裏切り者とは=ドイツ軍に捕まって捕虜にされた者という意味だと思う。)

 戦場を少しでも離れる者があれば、即刻、銃殺されるか戦車で引き潰したという。 将兵を、
生きたまま地雷を踏ませるために行進させることもあった。 かくして、スターリングラードの
攻防戦だけでも、1万4千名のソ連兵が自軍に殺されたのである。 つまり、一つの師団丸ごとが
味方の手によって抹殺された計算となるのだ。 こうした死者数まで漏れなく加算していくと、
あまりに現実離れした数字となり計量することは、もはや不可能となる。

 彼の犯した罪が、いかに巨大なものか、自ずからわかると言うものだ。 恐怖の戦慄の果てに、
全身総毛立つ思いがして来るのも当然であろう。

 歴史上、これまでには、残虐な独裁者は数多く登場した。 皇帝ネロ、カリグラ、チンギスカン、
ポルポト、フセイン・・・しかし、彼、スターリンに比べると、いかなる殺戮者もちっぽけで色あせて
見えるようだ。 あのユダヤ人大虐殺で有名なヒトラーでさえも・・・
-------------------------------------------
※スターリンについては、その様に書かれています。 しかしスターリンをそこまで狂気に走らせたものは
 何なのかが、問題ではなくて、「狂気の独裁者が現実に存在をしていて、数千万人が殺されたという
 事実が存在している事が問題のはずです。 取り返しは出来ないけれども、50年ちょっと前までは
 その残虐が行われていた事実。 そしてその残虐はいつかまた、繰り返される事をスターリンの歴史は
 現代人に教えているはずです。 そして本当に恐ろしいのは、その様な狂人が一人なのに
 何百万人という兵隊が従ってしまうのが不思議です。 ヒトラーでも、チンギス・ハンにしても。
 一人の狂人が現れれば、数百万人、数千万人という人間がその狂人に、従う様になるのが
 不思議です。 しかしその不思議が歴史の中で何十回と繰り返されている。 だからまた再来します。
231本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 01:32:24 ID:U1NzBjtc0
大殺戮の申し子 (チンギス・ハン)
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

ポル・ポトの大虐殺....( 200万人〜300万人が殺された )
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html

ルワンダの大虐殺 ....( 3か月間で100万人が殺された )
それは1994年の4月のある深夜から始まった。 まだ15年前の話になる。
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_m.html

そして、長々とコピーした=スターリン血の粛正
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

そしてヒトラーが行った惨殺。 どれも歴史として記録されたけれども現実に行われた惨殺であり。
人間がその「残忍性や鬼畜性から逃れられない事を教えてくれている現実に起きた過去での事実」。
しかしまた、戦争という現実が発生すればその逃げられない=人間の残忍さと鬼畜性は体によみがえり、
狂気じみた独裁者の命令で全ての者が、その狂気に従ってしまうという恐ろしさは絶対に起きてしまう。
それは歴史が教えてくれている。 狂気の独裁者は何度となく現れて、世界に「残忍さという毒を
振りまいている」。 だから第三次大戦は絶対に起こしたくはないけれども、人類には知恵がないはず。
人類が逃れられない=鬼畜性と残忍性が、戦争を防ぐ知恵を隠してしまうと思う。そしてまた大戦を
始めるのだと思う。 しんしその時には、色々な予言から推理をするとどんな過去の戦争よりも凄い
鬼畜性、残忍さ、狂気、野獣性に人間すべてが陥って凄い世界になるはず。 可能ならば大戦は防ぎ
たいし、防ぐのが無理であれば防衛を強固にしたい。 それだけが救いとしての希望かも知れないと。
232本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 01:45:28 ID:U1NzBjtc0
ノストラダムスが予言してる=世界征服を企てている反キリストという存在の予言。
もしも仮に存在しているとしならば、スターリンよりも邪悪性を秘めていて、鋭い策略家であるはず。
口は弁舌。 屁理屈も[道理や理屈として、受け取られるはず]。 その口のうまさは恐ろしい
くらいであるはず。

>>219
「我々は、国家の福祉増進という高潔な目的のために、日夜努力せねばならない。
国内の工業化を実現するためには、ある種の犠牲も覚悟せねばならず、国民は耐久生活に
耐えねばならない」無論、▲これは体裁のよいスターリンの言葉である。
しかし、その表向きと違って現実は、想像を絶っするほどひどく惨いものだった。

>>220
スターリンは、恐ろしいほどの ▲強靭な記憶力の持ち主だった。 彼の頭の中では、日々の
細々した私的な事柄から、党や軍内部のあらゆることまでが最大漏らさず記憶し
尽くされていたのだ。 例えば、どこそこの将軍が、どこの生まれでどういう性格と遍歴を持ち、
どういった成果をおさめたか? あるいは、ヘマをしでかしたかということなどがビッシリと
整理されていたのである。

 また、霊感力もするどく、軍事や外交面では、機が熟したと見るや、▲すばやく行動を起こした。
それはいつも抜け目なく、まるで、▲鳶が油揚げをかっさらうようなすばやさであった。
233本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 01:56:14 ID:U1NzBjtc0
>>221
しかも、狡猾なるスターリンは、▲世界中がヒトラーのこの派手なパフォーマンスに▲気を取られて
いる隙に、どさくさに紛れて ▲バルト3国を武力で併合してしまったのである。

スターリンは、地上最高の権力者になることに、この上ないあこがれを抱いていた。
そして、何か、ピラミッドのような巨大なモニュメントを後世に残すことが夢だった。
彼は、中世ロシアの暴君イワン雷帝をこよなく愛し、自らをそのイメージに
ダブらせるのが好きだったようだ。
---------------------------
※反キリストが存在しているとしたならば、ヒトラー予言をよく研究していると書かれている。
ヒトラーを崇拝しているかも。 世界を征服していく仮定で、ネオナチを復活させると・・。
ヒトラー予言にもラストバタリアンが現れると予言している。

ノストラダムス予言の中で、イタリアとバチカンが完全に破壊をされて世界が驚いている間に
反キリストはどこかの国を征服するらしいと予言。 まさに似ている→ 世界中がヒトラーの派手な
演出に気を取られている間に、バルト3国を征服してしまう・・という部分に似ている。
234本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:08:34 ID:U1NzBjtc0
ノストラダムスの予言する反キリストがもしも現実に現れるとしたら、ヒトラーよりも凄いと予言している。
ヒトラーの失敗をよく研究していると。 ヒトラーも悪魔的であるけれどもスターリンはそのヒトラーを
数倍も超えた悪魔性を持っている感じがする。 だとするとスターリンの手法に似ているはず。
その姿が現れはじめる前には、スターリンの亡霊が現れる感じの予兆を感じるのではないのだろうか。
つまり、暗殺も多くなる。 軍隊規模での惨殺事件が行われる。 なにがしら背後にスターリンの
亡霊のイメージがつきまとっている時代の雰囲気が感じ始められたら、ノストラダムスの予言の時が
現れ始めるのではないのだろうか。(反キリストが現れる直前として)

>>225
スターリンは、後にこう述べている「反抗心のない無力な労働者を育成するには、密告を奨励し、
給食を飢餓すれすれにして、ちょっぴり食い物を増やしてやると彼らにたきつけることだ。
 そうすれば、労働力を最大限に引き出せる。 彼らの苦情など一切無視すればよい。
そうすれば、人間の個性や主張など簡単に打ち砕くことが出来るのだ」

>>226
スターリンは、何かとてつもないことをしでかす前には、必ずと言っていいほど、相手を
油断させるためのフェイントを演出したからである。
235本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:11:22 ID:U1NzBjtc0
>>227
 粛清の死の嵐は、たちまちソ連全土に波及していき、37年には空前絶後の規模で行われた。
「古い細胞を除去し、党は一新されねばならない」・・・スターリンは、 ▲大虐殺をこのように弁明し
粛清の論理を正当化した。

 そのために、彼は密告を奨励した。自分の陰口をたたく者、不満を持つ者、体制に批判的な者を
密告によって嗅ぎ分け、ことごとく粛清するのである。 身に覚えのない密告が盛んに行われ、
数えきれない人間が深夜に連行され銃殺された。
236本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:21:10 ID:U1NzBjtc0
ノストラダムスの予言する反キリストが本当に現れるとしたら、使う手法はヒトラーや
スターリンの手法に似ていると推理。 口のうまさは絶対的な必要条件。
黒でも絶対に「白」と世界を騙せるくらいの弁舌を持っている事も条件のはず。

しかし本質は残虐性と支配欲が体内に渦巻いている。
大きな事をする前には、相手を油断させる演出をするはず。 >>226

世界征服を企てるとすれば、どの様なことを考えるのだろう。 しかしそれを推理するのは無理か。
相手は悪魔的な狂人。 ヒトラーよりも凄いと予言されている。 凡人の推理では無理なのか。
237本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:37:21 ID:U1NzBjtc0
露とバチカン首脳が初会談へ 外交関係樹立に進展か.....2009.11.27

 ローマ法王庁(バチカン)高官は26日、メドベージェフ・ロシア大統領が12月3日にバチカンを訪れ、
法王ベネディクト16世と初会談することを明らかにした。 外交筋は会談で両国の外交関係樹立に
向けた大きな進展が期待できると述べた。

 ロシアは中国、ベトナムと並び、バチカンが正式な外交関係を持たない数少ない国で、
関係が正常化すれば、11世紀の東西教会分裂以来対立してきたバチカンとロシア正教会の間の
約950年ぶりの歴史的和解に向けた大きな一歩になるとみられる。

 ソ連崩壊後、ロシアはバチカンとの外交関係樹立を探ってきたが、ロシア正教会の反対で、
ロシア誕生後20年近くたった今もバチカンに代表部を置くだけで正式な外交関係はない。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091127/erp0911270056000-n1.htm
238本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:41:24 ID:U1NzBjtc0
ヒトラーのメルセデスが7.4億円で露大富豪の手に .... 2009年11月24日

 アドルフ・ヒトラーが使用したベンツを500万ポンド(約7億4000万円)で、ロシアの
大富豪が入手した、とディーラーが明かした。

 この車種はメルセデスの「770K model」。第二次世界大戦中にヒトラーがパレードなどで
使用したもの。大戦後は一時は博物館に展示されたこともあり、その後はめぐりめぐって、
ヨーロッパのコレクターの持ち物になったこともあったという。

 ロシア人大富豪から、今回取り扱ったドイツのディーラーに問い合わせがあったそうで、
探し当てたところ、ヒトラーがパレードした時の古い写真からナンバープレート「1A 148461」が
同じだったため、同一車であると照合ができたそうだ。
このオーナーの名前は明らかにされなかったが、コレクションの1台だという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4466009
239本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 02:44:38 ID:U1NzBjtc0
バチカンが資金洗浄に関与か イタリア司法当局が捜査開始 ..... 2009.11.26

 ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)が、
マネーロンダリング(資金洗浄)防止を目的とした法律に違反する取引をした疑いがあるとして、
イタリア司法当局が捜査を始めた。ANSA通信などが25日伝えた。

 同銀行は過去3年間にわたり、イタリア銀行最大手、ウニクレディトの支店口座を通じ、毎年
約6千万ユーロ(約80億円)を送金したが、受取人や口座の管理者名を明らかにしていないという。

 バチカン銀行の不透明な金の動きは、イタリアの中央銀行のイタリア銀行が把握、
司法当局に通報した。 バチカン銀行は1942年設立され、資金調達のほか、投資銀行を通じて
バチカンの資産の運用などをしている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911260920002-n1.htm
240本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 00:17:14 ID:AG3aDicO0
イベリア半島「百鬼昼行図」 その4:米西同盟の仕掛け人?オプス・デイ 
(1)バチカンを牛耳り中南米を操る悪魔的カルト集団

フランコ体制を支えたのみならず現在のアスナール政権の中核を占め、バチカンを乗っ取って
カトリック世界を裏から操り、中南米ではチリやペルー、アルゼンチン、ニカラグア、エルサルバドル
などの極右独裁政権を支え、米国社会でFBIやCIAにも食らいこんでいる、と言われる
カトリック原理主義のカルト集団「オプス・デイ」です。

あまりにも巨大な組織で、これに関する資料も各国語で膨大に存在する割には、秘密結社的な色彩が
強く肝心なところがなかなか見えてこないため、本格的に調査し始めると大変な時間がかかるでしょう。

東アジアにもやはり不気味に政治に絡むソーカやトーイツのようなカルト集団があるようですが、
実力的にも規模的にも社会に根付いている強さにおいても、それらとは比較にならないほど
巨大な集団です。そしてこのオプス・デイについて調べ分析することは、今後の世界を見ていく上で
重要な鍵一つになるかもしれません。プロテスタント系原理主義、シオニズムユダヤ、
イスラム原理主義に加えて、カトリック系原理主義が複雑に絡み合ったり角突き合ったりする、
少々面倒な未来になるような気がします。
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/126.html
241本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 00:22:14 ID:AG3aDicO0
イベリア半島「百鬼昼行図」 その5:米西同盟の仕掛け人?オプス・デイ 
(2)米国中枢部に食い込む「バチカン=オプス・デイ」

『オプス・デイは、バチカン内にCIAやペンタゴンに相当する組織を作っている。
「ペンタゴン」のように攻撃力を組織する。8万人の子分と1500人の僧侶を有し、
1997年1月に「共和国【バチカン:訳者】」でOrazio de la Rocca【「岩の祈り」とでも訳すべきか?
その内容はよく分からない。

特に教会のヒエラルキーで高位を占める戦略の中でメンバーを獲得し、70人の枢機卿と、
リマやエルサルバドルを含め、ある人に言わせると、過半数の司教を握っている。
オプス・デイとヴォイティーワは詳細にいたるまでその道を整えている。世界のカトリック界の
主導権がスペイン=ポーランドのカトリックによって維持されるようにである。バチカンの諸機構は、
教皇の私的秘書官スタニスラフ・ヅィーヴィッツからスポークスマンのホアキン・ナバロまで、
オプス・デイによって支配されている。

ある事件の本当の「仕掛け人」はそれで最も得をした人間であるのかもしれない。
オプス・デイの姿は明らかに見えるにも関わらず直接関与する現場がつかめない。しかし必ず
それらの変化を通して勢力を拡大している。これだけ各国で同様のことが続いている限り、単なる
「偶然の火事場泥棒」の類とは思えないのだ。

いずれにせよオプス・デイによる世界のカトリック界の全面乗っ取り計画が着々と進行しているのだろう。
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/556.html
242本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 01:02:03 ID:L/Y2pxq30
(1)バチカンを牛耳り中南米を操る悪魔的カルト集団
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/126.html

オプス・デイは、ラテン語で「神の御わざ」という意味のカトリック系カルト組織で、スペイン語で言うと
オブラ・デ・ディオスとなるため、スペインやラテンアメリカでは「オブラ」と呼ばれることもある。

エスクリバーが死んで3年後の1978年、バチカンでは大騒動が持ち上がっていた。
教皇パウロ6世が死亡した後、世界はあっけに取られた。教皇座についたヨハネ・パウロ1世はわずか
1ヶ月あまりで、暗殺説も根強い謎の死を遂げ、ポーランド出身のカルロ・ヴォイティーワが
ヨハネ・パウロ2世として就任したからだ。

信仰と政治は常に危険な状態で一つの手の中で結びつく。キリスト教原理主義者たちは、
裏まで見てアメリカ合衆国の政治の中に反科学的な動きを導入してきた。好戦的なイスラム集団の
再登場は、暗黒の時代(中世のこと、「十字軍」を連想させるものと思われる:訳者)とフェニキア人
(本文fenecidos:ユダヤ人のことか?:訳者)について軽々しく信じ込む観念を復活させてしまった。
しかし、あまり知られていない別の動きがある。それは5つの大陸の中で権力の扉を沈黙のうちに
半開きにしている。オプス・デイは、ローマカトリックの中心部にいる危険な組織であり、魂の世界と
世俗の世界の間で一つの同盟を作ろうと企てている。その同盟とはルネサンスの間に最後に
試みられ破滅的な結果に帰していたものなのだが。
---------------------------------------
243本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 01:04:41 ID:L/Y2pxq30
権威あるイデオロギーに導かれ閉鎖的で訓練を施された集団を作る目的で、オプス・デイの戦略は
バチカンの中で大きな成功を勝ち取った。ヨハネ・パウロ2世の命令の元、この組織は
ローマ聖庁の中での支配的な力になってきている。その勢力は2500人の高位聖職者と
カトリック教会が支配する信心深い一般信徒である。

オプス・デイのやり口はローマで無数のうわさを呼び起こす。そこでは、このオブラ・デ・ディオス
(オプス・デイの別称:訳者)と混同されるような側に立つことは軽々しく受け取られるようなことではない。

しかしながらオプス・デイはバチカンの権力構造にたどり着いたばかりである。1928年にアラゴン
(スペイン北部の地方:訳者)の破産した商人の息子ホセ・マリア・エスクリバーによって創設され、
彼は宗教者としての道で権力と名声を手に入れた。オプス・デイの影響力の増大と幸運は
短いものでも華々しいものでもなかったが、やがてその宗教運動はフランコのスペインの政策に
しっかりつながれていった。現在、アヌアリオ・ポンティフィコ(バチカンの定期刊行物)によると、
オプス・デイは世界中で8万人を数えそれに取り囲まれた2千人の僧侶がいる。
【中略】

僧侶たちの多くがこの宗派をその創始者のために活動させる。今回の場合オプス・デイは1975年に
死んだエスクリバーを2000年になる前に聖人にするように提案してきた。しかし一部の有力な
カトリック信徒は、その列聖は教会への信頼を弱めるものだと主張して反対した。
244本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 01:27:07 ID:L/Y2pxq30
第4章 ローマ法王暗殺とマラキの預言
*ローマ法王暗殺

一二世紀のアイルランドの有名な聖人マラキは'ローマ訪問のおりに未来の教皇の運命を幻に見て、
それぞれを暗号めいた言葉で表現した。 その預言書は'当時の法王セレスチノ二世に始まる
一〇〇人を超す未来の法王の事績を、的確に言い当てたことで知られている。

一九七八年九月二九日、微笑みの法王と民衆に愛された'ローマ法王ヨハネ・パウロ一世が
'最短在位日数「三三日」で突如世を去ったときに、にわかにこの預言が世界の注目を集めた。
だが、不吉なシンクロニシティーはこれだけで終わらなかったのである。

法王の急死が世界に報道されるや'死の状況にまつわる幾多の謎が浮上してきたのだ。
そんななか、さらなる異常事態が周辺で起こり始める。
バチカンの取引先である、イタリアの大手アンプロシアーノ銀行が、バチカン銀行から融資された
7五億円を焦げ付かせて倒産した。 バチカン銀行総裁マルチンクスの取引相手で、倒産後に
行方をくらました頭取のカルビは'後日イギリスのブラックフライア-ズ橋下で首吊り死体で発見された。

直後にその秘書がビルから投身自殺した。
頭取の同僚でバチカン銀行の元金融顧問、シンドナが、刑務所で毒入りコーヒーを飲んで死んだ。

カルビ、シンドナと取引していたイタリアのフリーメイソンP2ロッジの最高幹部、ジエリが、
南米アルゼンチンに逃亡した。 法王は闇取引の実態が暴かれることを恐れたバチカン内部の
極秘エージェントによって処刑されたのだ。

バチカンは表向きには平静を装い、一連の記事や本を無視し続けたが'穏やかでなかったのは
世界八億人の信徒である。
http://ameblo.jp/gitarcla/theme4-10006336564.html#main
245本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 21:52:56 ID:WI/ju5WO0
これから起こる可能性のあること 1
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-90.html

ババ・バンガ
彼女の未来の予言でもっとも注目されているのが以下のものだという。

「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る
唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。(1979年)」

2008年
4名の元首や首相が暗殺される。インドネシアで紛争が発生する。
これが第三次世界大戦の引き金となる。

2010年
第三次世界大戦が始まる。戦争は2010年11月に始まり、2014年10月に終わるが、
核兵器と化学兵器が使われる。

2011年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。 イスラム教徒は
ヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。

2014年
ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
246本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 21:55:16 ID:WI/ju5WO0
2018年
中国が世界のスーパーパワーとなる。

2023年
地球の軌道が微妙に変化する。

2025年
ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。

2028年
新しいエネルギー源の登場。ゆっくりとだが飢餓が地球上から消え去る。金星に有人探査を行う。

2033年
極の氷が全面的に溶ける。世界中で海水位が上昇する。

2043年
世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
----------------------------------------------------
247本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 21:57:52 ID:WI/ju5WO0
バンガ:
「2008年。4名の元首や首相が暗殺される。これが第三次世界大戦の引き金となる。」

イルマイル
「私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。 すると一気に事は
進行する。 2人の男性たちが3番目に高い地位の高官を消す。 彼らは他の人々によって
支払われた。 3番目の殺人は起こった。 それから戦争は始まる。」
------------------------------
さらに、エノック予言との類似も興味深い。

バンガ:
「2011年、イスラム教徒はヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で
戦争を仕掛ける。 2043年、ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。」

エノック予言:
「イスラムの狂信者が決起してヨーロッパの国々を戦争で蹂躙し、それによって一切が激しく
揺り動かされるであろう。 西側ではすべてが破壊され、英国は打ち破られて、最も悲惨な状況に
投げ込まれるであろう。 イスラム狂信主義者とイスラム戦士は、長い年月にわたって
その権力を維持するであろう。」
------------------------------
248本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 22:04:57 ID:WI/ju5WO0

アロイス・イルマイル (1894-1959)の予言前半

「何が原因で戦争が勃発しますか?

すべてが平和だったが、突然、中東で新たな戦争が勃発し、地中海で巨大な艦隊が
敵意にみちながら待機する。 状況は緊張する。 しかしながら実際の火種はバルカンで発生する。
私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。
--------------------------------

▲戦争の前年にはたくさんの果物と穀物を採れた実り多い年であろう。 第3の殺人の後に
それは一日で始まる。 私ははっきりと3つの数、2つの8と9を見る。 けれども私はそれが何を
意味するか言うことができないし、時を述べることができない。 戦争は日の出に始まる。

彼は急速に現われる。  農民はパブでトランプに興じていると、その時外国の軍人は
窓と入口を調べる。 非常に黒くい陸軍で、それは東の出身である、しかししかしながら、
すべてが非常に急速に起こる。 私は3を見る、しかし私はそれが3日あるいは3週を意味するか
どうか知らない。 それは黄金の市から来る。

最初の戦闘は北西の海原で始まり、そしてスイス国境まで拡大する。レーベンスブルグまでは
ドナウ川にかかる橋は存在しない(破壊される)。 彼らはブルウォーター(海?)の
南からは侵攻してこない。
249本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 22:12:57 ID:WI/ju5WO0
密集した部隊(ロシア軍)は東からベルグラードに侵攻し、その後イタリアまで前進する。
その直後、なんの警告もなしに3つの師団がものすごいスピードでドナウの北から西ドイツに
ラインに向かって進む。 これは何の警告もなく起こるので、住民はパニックを起こし西へ逃れようとする。

多くの車で道は渋滞する。 高速で侵入してくる機甲師団にとっては行く手を塞ぐあらゆるものは
障害物である。 押し潰して行く。 レーゲンスブルグより上ではドナウにかかる橋は見当たらない。
大都市フランクフルトには何も残っていない。 ライン渓谷はおもに空襲によって破壊される。

3つの軍団がやってくるのが見える。 下の方に位置する軍団は森林に沿ってやってくる。
その後、ドナウ川に沿って北西に方向を転換する。 それはプラハ、ババリアの森、そして
北西に向かっているようだ。 海原は南部の境になる。 第2の軍団はサクソニアを通って
東から西に進む。 第3の軍団は北東から南西に向かう。 いま地球のような球形の物体が
目の前に見える。 その上に飛行機の航路のような線が見え、それが砂から白い鳩の群れが
飛び立つように飛ぶ。 ロシア軍の3つの軍団は停止することがない。
多くのカマドや溶鉱炉のあるルール地方に到達するまで、昼も夜も走り続ける。

第2の軍団はサクソニアからルール地方に向かって西の方角をからやってくる。 これは
北東から西の方角に進みベルリンに侵攻する第3の軍団と同じだ。 昼も夜もなく
ロシア軍は疾走する。 目標は明らかにルール地方だ。

すぐにブルーウォーター(海?)の向うから報復攻撃が行われる。 しかし同じころ黄色い竜
▲(中国)がアラスカとカナダを侵略する。 しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。
250本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 22:29:38 ID:hBsKRgNJ0
球のような球形が目の前に見える。 多くのハトが砂から飛び立ち、近くを飛ぶのが見える。
すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。 プラハが破壊されるとき、それは始まる。

(中略)彼らがそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。 戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員は
すぐに真っ黒になる。 それが落ちるとすべてが死に絶える。 木も林も家畜も草もなくなる。
家はまだ立っている。 それがなんであるのか私には分からない。 それは長い線だ。
その線を越えるものは死ぬ。 この線のこちら側にいるものは向う側に行くことはできない。
すると疾走していた3つの軍団は進行を停止する。 彼らは北の方角に行くしかない。
もっているものすべてを投げ捨て、二度と戻らない。

黒海から北海までの地域に飛行機が ▲黄色い粉を撒き散らす。 黒海から北海までのエリアに、
ババリアの半分ほどの大きさの死の地帯が作られる。 この地帯では、動物はもとより、
植物も死に絶える。 ロシア軍の補給路は絶たれてしまう。

ハトの群れ(戦闘機の編隊か?)が砂から舞い上がる。 西から南西に向かって2つの群れが
戦闘区域に到達する。 編隊は北に向かって飛行し、第3の軍団の行く手を阻む。 西には多くの
戦車がある。 だが戦車は動いているものの、中の乗員はみな死んでいる。

戦車はゆっくりと自動的に止まる。飛行機のパイロットは黒い箱を落とす。 それは地上に到達する前に
爆発し、黄色や緑の塵を撒き散らす。 それが触れたものは、人間であろうが、動物であろうが、
植物であろうが死んでしまう。 ▲一年間、生き物がこの区域に入ることは許されない。
入った場合は死の危険が待っている。 ライン地域では、やっと反撃が始まる。
3軍団の兵士で帰還するものはいない。
251本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 22:49:24 ID:hBsKRgNJ0
これらの箱は悪魔のようだ。これが爆発すると、黄色と緑の塵と煙りが立ち上がり、人間であろうが、
動物であろうが、植物であろうが、それが触れたものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、骨から肉が削げ落ちる。

自然災害かそれに似たなにかが原因でロシア軍は突然と北に回避する。
ケルンのあたりで最後の戦闘が始まる。 ラインでは三日月が見え、それはあたかもすべてを
焼き尽くしたいかのようにみえる。 三日月は閉じたがっている。
これがどういう意味なのか私には分からない。」
---------------------------------------
252本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 22:52:26 ID:hBsKRgNJ0
これから起こる可能性のあること2
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-91.html

「新しい兵器と同様に、4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題を
にぎわすことになろう。 これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を
排除しなければ、ずっと前から恐れていた世界大戦が2年以内についに勃発するという最後の
警告となるであろう。

そうなれば、新しい殺人兵器に反対し、排斥しようとしてももはや救う道はないであろう。
なぜなら多くの国々の兵器庫にはもうぎっしりそのような兵器が詰まっているからである。
従って、このような兵器を禁止する法律を、後から作っても何の役にも立たない。もうそろそろ
人間が正気を取り戻さなければ、第三次世界大戦は避けることができないところまできている。

普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートして
いくことであろう。 世界大戦はある年の11月、約5年間の集中的な準備の後に起こるであろうが、
さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。 もしも戦争が実際に起こるとすれば、
それは3年と11カ月間、つまり4年目の川月に終わることになろう。 人類が預言を預言にとどめずに、
実現させてしまうなら、そのときには地球の北半球は核爆弾と放射能のためほとんど破壊され、
動物も植物もすべて全滅させられることであろう。 そうなれば4年間の戦争の後、さらに
H年にわたる苦渋の年月がそれに続き、貧窮や飢餓、その他多くの災害が人類を見舞うことになろう。」
253本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 00:23:27 ID:GHzqxU2g0
これから起こる可能性のあること3
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-92.html

中東
シリアとの関係を強化し、シリアに最新鋭のロシア製ミサイル防空システムを配備する模様である。
そのお返しとして、シリアはロシア海軍の寄港地として3つの港を提供し、9月12日には
タルトゥス港に10艘のロシア海軍の戦艦が入港した。
その他、イラン、ヒズボラ、ハマス、イラク抵抗勢力など、この地域で反米のあらゆる勢力との
関係を強化しているもようだ。

南米
9月10日、ロシア空軍の戦略爆撃機「ツポレフ160」2機がベネズエラの空港に着陸した。
ベネズエラ政府は、要請があればいつでもロシア軍に空軍基地を提供する用意があるとのこと。

91年のソビエトの崩壊以降、職を失った多くのKGBのエージェントが南米にわたり、この地域の
麻薬密売ビジネスに関与したことはよく知られている。 今では彼らは強力な麻薬密売組織を運営するに
いたっているが、彼らはそのままロシア政府のエージェントとして機能できる立場にいる。
ロシアは、彼らの持つネットワークをフルに活用しながら、現政権を不安定化し、
新ロシア的な政権を樹立することができる。
-------------------------------------
254本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 01:30:13 ID:GHzqxU2g0
特急脱線、テロと断定=手製爆弾使用か−死者26人に・ロシア

 【モスクワ時事】 ロシア北西部で27日夜に起きた特急列車「ネフスキー・エクスプレス」の脱線で、
ボルトニコフ連邦保安局(FSB)長官は28日、メドベージェフ大統領に、脱線がTNT火薬7キロ相当の
威力を持つ手製爆弾の爆発で引き起こされたと報告、テロと事実上断定した。

同特急は2007年8月にも爆弾テロで車両が脱線、60人が負傷しており、再び標的になった。
(2009/11/28-23:05)  http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2009112800333

世界に多くの秘密結社と多くの陰謀がある事を知ると、このロシアの列車テロ事件も
『テロのニュース』としての軽い気持ちで読むよりも、そのテロの裏に隠されている企てが
気になる。 ただロシアの体制を狙ったのか。 それとも中東につながっているテロなのか。
イスラエル・・ イラン・・につながっているテロなのかと気になる。
255本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 01:35:36 ID:GHzqxU2g0
>>245-246 に書かれているババ・ガンバの未来予言はノストラダムスより明確で気になる。

2010年
第三次世界大戦が始まる。戦争は2010年11月に始まり、2014年10月に終わるが、
核兵器と化学兵器が使われる。

2011年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。 イスラム教徒は
ヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。

2014年
ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。

2018年
中国が世界のスーパーパワーとなる。

2023年
地球の軌道が微妙に変化する。

2025年
ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
256本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 02:04:48 ID:GHzqxU2g0
素人だから推理力が足らないのは当然だけれども、推理の中に何かの道筋を見つけたい。
推理力のないのが・・orzだ

「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る
唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。(1979年)」
---------------------------------------------
ロシアの栄光とは?=世界征服を成し遂げたとする栄光なのか? 世界を支配すると書かれているので。

2011年 ・・・・ 北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。
          イスラム教徒は ヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして
          化学兵器で戦争を仕掛ける。

2014年 ・・・・ ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
2018年 ・・・・ 中国が世界のスーパーパワーとなる。
2043年 ・・・・ 世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
-------------------------------------
2010年、2011年にはすでに核兵器が使われるとしている。 北半球には放射能の雨とある。
聖書の予言にもノストラダムスの予言にも、奇形児が生まれる予言がある。 地中海だけではないはず
だけども、地中海地域は食べる物が無くなるので放射能に汚染をされた魚を食べると書かれていた。
するとヨーロッパや中東、アフリカの一部も奇形児が多く生まれる事になる。

2014年にはヨーロッパのほとんどが無人地帯は理解できる。ヒトラーも同じ予言をしている。
アメリカも無人地帯が出来るとヒトラーは予言しているので2014年までにはアメリカも攻撃をされて
無人地帯が出来るのかも知れない。 2018年に中国はスーパーパワーとしているけれども、
戦争は行わない感じがする。 世界がすでに荒廃をしているし、ロシアが世界支配をしているので。
257本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 02:20:19 ID:GHzqxU2g0
しかし疑問も出るかも。 ロシアが世界支配をしているとしている。 2043年にはイスラム教徒が
ヨーロッパを支配しているとしている。 中国はスーパーパワーを持つとは、大きな軍事力と経済が
発展をして強い経済力を持っているという事の可能性がある。 しかしイスラム教徒も支配力を持つと
しているので、支配力は複雑になっているのかもと。 ロシア、中国、イスラム主義が支配力を
持っているのだと思う。 キリスト教はと言えば、解体をされて勢力が無くなっているのだと推理したい。

反キリスト的な支配力があるとされているのと、ロシアが世界を支配としているけれどもロシアの背後に
ノストラダムスの予言する反キリストの無神論により、バチカンや世界の宗教施設の多くが破壊を
されているとすると、アメリカはイスラム教に改宗されているかもと。 ロシアもロシア正教ではないはず。

歴史的な流れでは、第三次大戦によってロシアは世界を支配した・・という記録なるけれども、
その本質は反キリストと呼ばれる支配者によってロシアが征服された為としたところのなのかもと。
だから歴史的にはロシアが世界征服をした・・になるけれども、そのロシアの裏にはヒトラーや
スターリン、チンギス・ハンよりも更に欲望に燃えた存在がいるのではないのだろうか。

フリーメーソンやイルミナティーという名前は出てくるけれども、その実態が分からないのと同じ様に
反キリストという名前は出てくるけれどもその実態は誰も知らない様な形で世界は征服を
されてしまうのではないのだろうか。
258本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 02:45:38 ID:GHzqxU2g0
>>249 の・・ 下の部分も気になる。
すぐにブルーウォーター(海?)の向うから報復攻撃が行われる。 しかし同じころ黄色い竜
▲(中国)がアラスカとカナダを侵略する。 しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。

中国がアラスカとカナダを侵略と予言している。 遠くから来ていないとは、
米国本土やカナダにいる移民としての中国人部隊によるものと考えるのが普通のはず。
アメリカにもカナダにも中国人の移民が多いはず。 中国の空母完成はかなり先だし、
訓練も長期に必要なはず。簡単にアラスカやカナダには航海できないはず。

しかし軍隊は必要なはず。 とすると中米や南米の国に軍隊を派遣しているのかも。
ノストラダムスの予言を借りるならば、ロシアは中国を征服するとしているので、
北極に近いロシアの基地からアラスカに渡るのかもと。
259本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 03:54:14 ID:GHzqxU2g0
馬場バンガの予測2010 - 5079

2010 –三次世界大戦。 2014.戦争は11月、2010年まで年10月、2014年に開始されます。
      いつものように開始されますし、核の最初にして、化学兵器が使用されます。

2011年は、北半球の死の灰の降下物の結果-として、任意の動物や植物のことはできません。
        その後、イスラム教徒のヨーロッパ存続化学戦争賃金れます。

2014 -ほとんどの人は皮膚がんや他の皮膚病に苦しむれます(化学兵器の結果)。
2016 -ヨーロッパ、ほぼ(空)寂しい。
2018 -新中国は世界の強国となる。 発展途上国搾取から操作電源を入れます。
2023 -地球の軌道の変化を少し。
2025 -欧州では、少し落ち着いた。
2028 -新しいエネルギー源(おそらく制御熱核反応)を作成します。空腹を徐々に克服されている。
     金星への有人宇宙船を開始。

2033年-極地の氷溶けている。 海洋大のレベル。
2043年-世界経済が繁栄している。 ヨーロッパでは、イスラム教徒のルール。
2046 – (cloning?). (クローン?)製造することができます2046 -任意団体(臓器)。
      遺体の交換1つの治療の最良の方法となっている。

2066年-イスラム教徒のローマの攻撃時には、アメリカ合衆国の武器、新しい種類-
      気候使用されます。急激な冷却(瞬間冷凍)。
260本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 04:00:23 ID:GHzqxU2g0
2076 -レス社会(共産)。
2084 -自然の復元。
2088 -新しい病気-数秒間高齢化!
2097年-急速に敗北高齢化。

2100 -人工太陽は地球のダークサイドが点灯します。
2111 -人々に生活のロボット。
2123年-小国家間の戦争。 大きな国の介入はありません。

2125 -ハンガリー、宇宙からの信号を受信します。
2130 – 水の下で2130 -コロニー交感神経協議会の支援()と。
2164年-動物半分人間の電源を入れます。

2167 -新しい宗教。
2170年-主な干ばつ。
2183 -火星植民地は、原子力発電は、地球の場合-アメリカ合衆国イギリスから(のような)からの
     要求の独立になります。
2187 -火山の2大規模な噴火を停止します。
2195年-海コロニーを完全に開発し、豊富なエネルギーと食品を。
2196 -アジアとヨーロッパのミキシングを完了。
2201 -で日thermonuclearプロセスが鈍化。 温度が値下がりしました
261本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 04:07:26 ID:GHzqxU2g0
2221 -地球外生命の検索では、人間との接触に来るもの-何か恐ろしい。
2256 -宇宙船地球号ひどい新しい病気を忘れてしまった。
2262年-徐々に惑星の軌道を変更する惑星。 火星彗星によって脅かされている。

2271 -再起動の物理定数を変更されます。 (Laws of physics changed?) (物理変化の法則?)
2273 - 、白、黄色と黒色人種混合。 New race.新たなレースだった。
279 – Power from nothing (probably from a vacuum or a black hole)
    .ゼロから2279 -電源真空またはブラックホールは(たぶん)から。

2288 -時間旅行後ろに(タイムトラベル発明したか?)。 外国人との新しい連絡先。
2291年-日を冷却します。 Attempts were being made to light it again.しようとすると、
      再び光に行われていた。
2296 –  日に2296 -強力な噴火。 重力の力を変更する。 古い宇宙ステーションや
      人工衛星を秋に開始。

2299 – イスラムに対するフランスでは2299 - 、ゲリラの動き。
2302 -重要な新法令は、宇宙の秘密を明らかにした。
2304 -ムーンの秘密明らかにした。
2341 -何か恐ろしい宇宙から地球に近づいている。
2354年- 1つの人工的な日の事故の干ばつにつながる。
2371 -大飢饉。
2378 -新しい高速レース成長。
262本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 04:16:25 ID:IyfNXUFE0
2480 –  2480から2人工サンズ衝突する。 土地の夕暮れです。
3005 -火星での戦争。 惑星の軌道に違反。
3010 -彗星ヒットムーン。 地球周辺-リング/石やほこりのゾーンです。

3797 -地球上でこの時点で、すべての生命死亡したが、人類の他の恒星系での
     新しい生活のための基盤を築くことができる。
3803 -新惑星は少しずつ移入されます。 人と人と少ないの連絡先。
     気候新しい惑星の人々の生物-彼らは変異に影響を与えます。
3805 -リソースの人間の間の戦争。 人々を死の半分以上。
3815 -戦争を超えています。
3854 -文明の発展は実質的に停止します。 People live flocks as beasts.
      人獣の群れ住んでいます。

3871 -ニューヨークの預言者道徳的価値観、宗教について人々に伝えます。
3874 -ニューヨークの預言者の人口のすべてのセグメントからのサポートを受け取ります。
     主催は、新しい教会です。
3878 -に沿って教会との再に新しい人々に科学を忘れ電車。
4302 -ニューヨークの都市は、世界で成長している。 新しい教会の新しい技術や
     科学の発展を奨励します。
263本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 04:21:21 ID:IyfNXUFE0
4302 -科学の発展。 科学者たちは生物の行動のすべての病気の全体的な影響を与えるのを発見した。
4304 -すべての病を勝ち取るための方法が見つかりました。
4308 –  34%.昨年初めに突然変異4308 -のために自分たちの頭以上の34%を使用します。
      .完全に悪と憎悪の概念を失った。

4509 -知って、神への行き方。 男は最終的には、神と通信することができます
     開発のようなレベルに達している。
4599 -人民不老不死を実現します。
4674 -文明の発展はピークに達している。 人が別の惑星に住んでいる数は約340億ドルです。
      同化エイリアンから始まる。

5076 -境界の宇宙。 これにより、誰も知っている。
5078 -決定は、宇宙の境界線を残しています。 .一方、人口の約40%が反対している。
5079 – End of the World.   世界の5079 -を終了します
264本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 19:48:53 ID:Lpxjqg740
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドG
http://ameblo.jp/gitarcla/theme4-10006336564.html#main

最後の審判と新しい宇宙
聖女は黙示録二〇章に預言されている最後の審判を詳しく幻に見ている。
私は見た。 ・・・・・・  突然東から大きな光が輝きだした。

印を受けている者たちは、旋風に乗るかのように宙に挙げられて主に加わり、いと高き創造主の
秘密を示すあの輝きの場所へ入った。  ▲こうして、善人は悪人から引き離された。

選民は太陽の光よりも輝き、大いなる歓びの中で、神の御子と祝福された
▲天使の軍勢と共に天へ旅立った。 ・・・・
火はもはや高熱をもたず、大気は重さを除かれ、水は勢いを失い、大地は振動から解かれた。
太陽と月と星は、大いなる装飾のように天できらめき、昼夜を分かたぬよう固定され'もはや
軌道を巡らなくなった。  こうしてすべてが完了した。
------------------------------------------
※上はババ・ガンバの予言と比較をすると、4300年〜4600年の事を言っている事になるはず。
4302 -科学の発展。 科学者たちは生物の行動のすべての病気の全体的な影響を
     与えるのを発見した。
4304 -すべての病を勝ち取るための方法が見つかりました。
4308 –  34%.昨年初めに突然変異4308 -のために自分たちの頭以上の34%を使用します。
      .▲完全に悪と憎悪の概念を失った。
4509 -知って、神への行き方。 男は最終的には、神と通信することができます
     開発のようなレベルに達している。
4599 -人民不老不死を実現します。
265本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 20:10:18 ID:Lpxjqg740
林陽「大予言」 第3章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルドF
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main

悪の終幕と平和な世界  反キリストは奇跡の総仕上げとして、キリストの死と復活を演出し、
昇天さえ試みるという。 反キリストは'地を動かし、山を崩し、河を干上がらせ'雷と電をおこし
'森から緑を奪い、ふたたび緑を森に戻す。 ・・・・ 自らを剣で刺し殺させ、復活の日まで
きれいな布に-るんでお-よう信者に命じへ殺されたと思わせて'復活を演出する。
クリスチャンはこれを見て驚嘆し、偽-の信仰の中で反キリスーを受け入れるであろう。

だが'昇天の瞬間に稲光が襲い彼を殺すであろう。 精巧な機械を巧みに操る・・・・
、彼が自滅する瞬間に'耐えがたい悪臭を放つ雲が発生するであろう。 これを通して多くの人が
正気に戻り、すべてを理解するであろう。それゆえ、最後の審判に向けて準備すべきである。

▲反キリストが死ぬと'人類は洗脳を解かれて正気に戻り、聖霊が降り注ぐ ▲豊かな時代が
一時腰判来する。 最後の審判に向けて全人類を備えさせるためだ。

▲荒廃と戦争に続き、キリストの再臨を前に、一時期平和な時代がくるであろう。
神は最も豊かな祝福を人類に注がれ'豊作と旺いぼか-の繁栄が地上に広がるであろう。
雲は大地を耕し'聖霊は恵みの露で諸国民を豊かにする。

霊的生命の真の夏が訪れる。 この時代には、それまで罪の霧によって遠ざけられていた聖天使
たちが'人類と密に交わり人間の生命の一新と聖化を喜ぶ。
この時代に、多の異教徒が回心し、洗礼を受けもキリストをたたえるであろう。
多くの回心したユダヤ人と異端者が、教会の栄光を増し、世界を驚かすことであろう。
そして、預言の賜物をもつ多くの賢者が、聖書の奥義を解きあかすことであろう
266本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 20:39:40 ID:Lpxjqg740
ジーン・ディクソンの見た反キリスト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10060920848.html

彼女は1962年2月5日に、イスラエルに救世主が誕生したのを・・・・。 '7年後に見解を180度変えた。
-----------------------------
だとすると2010年には48歳になる。 戦乱の中に生きて、放射能も降り注ぐ世界になるのだから
そんなには長生きが出来ないはず。 よくて80歳前後と仮定をすると、後・・30年ぐらい。 プラスαを
考えても2040年前後には反キリストは死ぬ事になる。

とすると、>>265の予言も2040年の近辺の時代を言い表しているはず。
荒廃と戦争に続き、キリストの再臨を前に、一時期平和な時代が・・・・と書かれている。
'豊作と旺いぼか-の繁栄が地上に広がるであろう。 ・・とも書かれている。

では、その時代の推理にババ・ガンバの予言と比較をすれば分かるはず。

2023 -地球の軌道の変化を少し。
2025 -▲欧州では、少し落ち着いた。
2028 -新しいエネルギー源(おそらく制御熱核反応)を作成します。空腹を徐々に克服されている。
     金星への有人宇宙船を開始。
2033年-極地の氷溶けている。 海洋大のレベル。
2043年-世界経済が繁栄している。 ヨーロッパでは、イスラム教徒のルール。
----------------------------------
その予言年代からすると2025年には死んでいる可能性がある。 しかし別の見方では第三次が
終わるのは反キリストが死んで世界支配が終わる時のはず。 また、反キリストが世界を
征服する時間は3年半と聖書には決められている。 とすると2010年の11月から始まり3年半とすると、
2013年の終わりごろには反キリストの世界支配は終わっている感じになるはず。 つまり?反キリストは
2013年には死ぬ事になるという事かも。 そして2025〜2043年ごろまでは繁栄をするという事なのかも。
267本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 20:52:11 ID:89qDFnpO0
お前らさ、核爆弾が落ちて来る夢なんて何十回も見てるだろ
オレもだ、
でさ、そのとき何とも言えない音楽流れてるじゃん
オレは言葉で表現出来ないんだが
代わりに説明してくれ
268本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 21:01:37 ID:71mErSCb0
ドリフのコントで流れるアレ
269本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 22:54:51 ID:MWgCfcUi0
林陽「大予言」  臨死体験者が見た未来 -7 世界の未来に対応する (2)
http://ameblo.jp/gitarcla/theme8-10006336564.html#main

ネッドは、聖母マリアと大天使ミカエルから受けたメッセージを元に、世界の動向を
次のようにまとめている。(カッコ内は筆者)

(1)「神の名の下に自称過激派が起こす攻撃二アロ・戦争行為」が中東で開始される。
(この預言はラビン首相の暗殺をもって始まったと見られている)

(2) 同様なテロ攻撃が、今後、イタリア、特にローマで宗教的過激派によって起こ
され、一人め世界的指導者が標的とされる。(バチカンと教皇がその標的になるという)
            ′
(3) 中東、アフリカ、ヨーロッパでテロ戦争が継続する。過激派は神の名のもとに
テロを実行に移すが、それは悪行を正当化する隠れ蓑に宗教を利用しているに過ぎず、
神の経絡とは無関係である。(ボスニア・ヘルツェゴビナの民族浄化はその一つとされ
る)

(4) 戦禍は、中東、アフリカ、ヨーロッパへと広がり、次に、旧ソビエト、極東、
特に中国へと飛び火する。(次のテロ戦争はロシアと北朝鮮で起こると解釈できる)

(5) 世界の存続と平和の最大の脅威は中国から来る。この国は世界最大の軍隊をつ
くって世界戦争と世界支配の準備をしている。人口抑制の偽装のもとで、女児を殺し、
世界に君臨できる軍隊を育てるために男児を優先的に取り出している。光の婦人は特
に言った。
「中国の回心のために祈りなさい。中国が神に回心することが世界の救いに必要です」
270本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 22:59:21 ID:MWgCfcUi0
(6) テロ行為と戦争と政治的不安が東半球を蝕む間、西半球は最悪のテロを免れる
が、ニューヨーク、ワシントンを大規模テロが襲い、アメリカ人の生き方に深刻な影
響を与える。(同時多発テロで実現)

(7) 西半球は主に自然災害に蝕まれる。季節外れの天候、大洪水、竜巻が猛威をふ
るい、記録的積雪、大寒波、記録的猛暑、大早魅、破壊的な嵐とハリケーンが増える。

(8) 自然災害が増えるなかで、保険会社の大損失により、金融機関と銀行が次々倒
産する。アメリカは政治的、経済的、社会的混乱に投げ込まれる。

(9) アメリカ政府は累積債務によって破産する。米軍基地は自然災害によって破壊
され、戦闘能力と国防力を失い、外国の軍隊、特に中国の侵略にさらされる。

(10) 表に現れない影の世界的指導者らが、人類の益と称して世界政府を創設し、新
しい世界秩序を立ち上げる。彼らは物質的富と権力欲に飢えている強欲な集団だ。私
的自由の許されぬ物質主義の世界を実現し、自分たちの利益にかなう世界にしようと、
世界金融と銀行組織の再編を試みる。

(11) 地軸が移動して、気象の変動と、大地震、噴火、大津波が世界各所に起きる。

(12) 地理的、地勢的変動により、人口密集地が大きく変化する。海辺と低地と不安定な地域は
人口が減り、山岳部などの安定する地域が望ましくなる。

霊的心を持つ人々は新しい自給自足生活と自給社会を作り出すために集まる。神の計画に心を
合わせ幻を受ける先駆者たちが新世界を建設する。 ここに挙げた (1) 〜 (12) までは
人間の計画だ。 今のような情勢 (強国が行う戦争による世界統一) が続けばそうなるだろう。
だが、修正する機会も与えられている。
271本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 18:36:11 ID:nslp0t5R0
S-300の発射の瞬間 .....  ◆11月30日

 ロシアがイランに約束している、S-300最新鋭対空ミサイルシステムの引渡しについて、
イラン側がその真意をただすべく代表団を送り、ロシア側から、間違いなく
ミサイルシステムの引渡しは行う、という確約を取り付けたという。

 このブログではこの問題を追跡しているが、イラン側のあせりが見えるのと、ロシア側の
引渡し遅延の真意が、この時点でもいまだに見えていこないと言えそうだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ロシアはイランにS-300ミサイルを2ヶ月以内に引き渡す ..... 【11月27日 PressTV】
 ロシアはイランに対しS-300最新鋭対空ミサイルを引き渡すことを確約したと、
ロシアを訪問したイラク代表が語った。
「この引渡しは6ヶ月以上も期日を過ぎている」、と参謀総長はロシア側に
引渡しプロセスを促進するよう促した。

  欧米の専門家によると、S-300ミサイルシステムはイスラエルの空爆に対しイランの
核施設を保護するものになる。 S-300システムは、120km先の航空機に対しその標的を探知し
ミサイルを発射することができる。また妨害電波を出し同時に100の標的に対応することができる。

●イラン大統領がブラジル訪問、首脳会談 疑問の声も ..... 【11月24日 CNN】
 イランのアフマディネジャド大統領は23日、南米歴訪の最初の訪問国ブラジルでルラ大統領と
会談し、経済や文化および技術面の交流に関する各種合意に署名した。
イラン首脳のブラジル訪問は初めて。
272本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 18:57:32 ID:5xw+hOoL0
リスボン条約が発効 EU新体制動きだす ..... 2009.12.1

 欧州連合(EU)の新基本条約、リスボン条約が1日、発効した。
初代「EU大統領」(首脳会議の常任議長)のファンロンパイ・ベルギー前首相は
来年1月から本格的な執務を開始する。

 EU外交安全保障上級代表(外相)に指名されたアシュトン欧州委員は、欧州議会による承認を経て
1月下旬に就任する見通し。新条約が発効したことで、EUの機構は改変され、新体制が動きだした。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091201/erp0912011116007-n1.htm

この欧州連合が本格的に動き始めるとヨーロッパはどの様に変化をするのだろうか。
ヨーロッパの中の一国 VS ロシアではなくて、これからはEU連合 VS ロシアという対応になるはず。

EU連合、ロシア、北米、南米、アジア・・という構図。 しかしその中で中東はどの様に
なるのだろうかと。 イスラエルとイランの戦争の予感とするところからすれば、
EU連合−中東−ロシアという三角関係が気になるのかも。
273本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 19:09:59 ID:5xw+hOoL0
このニュースは今年の3月の日付になっているけれども、最近のニュースによれば
ドバイの建築ラッシュは資金不足で終わったとのニュースになっている。
この世界的な不況と中東での軍事的な不安定さからして、このドバイの景気が落ちたという事は
アラブ首長国連邦(UAE)そのもの景気がすでに崩壊に向かうのではないのだろうか。

アラブ首長国連邦(UAE)は石油採掘からの収入は少ないという事なので、この景気の崩壊
からの立ち直りを、何からの収入によって行えばよいのだろうか。

ドバイのホテルに閑古鳥 .... 2009.3.9

 AP通信は9日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、ホテルの空室率が、訪問客の減少と
客室数の増加の影響で、過去5年で最大レベルに達していると伝えた。
借り手の決まらない事務所用物件の比率も過去6カ月で16%に倍増し、過去最高水準だという。

 不動産投資、金融分野で急成長を続けてきたドバイだが、調査によると、2012年にかけて
計画中だった開発計画の約半分は凍結か、中止が決まっている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090309/mds0903092302003-n1.htm
274本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 19:56:00 ID:5xw+hOoL0
核戦争に備えた地下都市

 中空の山々の道のなかに'  新しい都市に近い世界の庭がある。
 それは捕らわれ'タンクのなかに飛び込むだろう。 硫黄の毒をもつ水を飲まされて。
              (第五巻四十九番)

ノストラダムス-「世界の庭」は新世界を意味している。 ここでは大量の食糧が生育し、
余剰もかなり多いので全世界の食塩をまかなえるからだ。
アメリカのロッキー山脈のなかに'政府のプロジェクトの一環として町が建設されている
'あるいはこれから建設される。 ここは'住人に必要なサービスはすべて備わった完全な都市だ。
この都市は'山中に穿たれた広大な秘密記録類の保管のための地下室群に隣接している。
炉が見える。炉を冷却すかために送りこまれる水が完全に浄化されていない。
何か間違いが生じも冷却水中の元素が原子炉の放射性元素と反応して、事故が発生するのだ。
四行詩のなかの毒に関する部分は'従来の毒というより、むしろ放射性の毒を意味している。

ノストラダムス-何という名前かわたしにはわからない。凝集した鉱石と、それを取り巻く機械類が
青い光に照らされて'巨大な水槽のなかに沈んでいる。

 だがわたしは、核攻撃の際に政府の要人たちをか-まうための秘密都市が存在するという
 記述を発見した。 ウィリアム・パウソドストーン著『大いなる秘密』 によれば'この秘密都市の
所在地はワシソトンの西方約七十キロにある穿たれたウェザー山の内部で、
事務所ビル'食堂'病院を備えた本物の地底都市だという。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html
275本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 20:02:00 ID:5xw+hOoL0
フランスが彼らになした善と同量の損害を、 青の指導者が白の指導者に与えるだろう。
 捕らわれた兵士の数を王がたずねるとき、  枝から垂れた大きなアソテナからの死。
          (第二巻二番)

ノストラダムス-これは大激変の時代に起きる出来事について述べた詩だ。
事故が、大きな悲劇が起きるだろう。 それは最初は模擬戦争として'想定上の
事故として始まった。 問題の模擬戦争の場合のチームは'軍隊の作戦計画の方法どおり
'白の指導者の率いる自チームと、青の指導者の率いる育チームだ。
その他の敵味方も色であらわしているので'包括的な状況を見ることができる。

この事件にはイギリスが関わっており'それぞれの指導者はコソピューターでこの模擬戦争を進めている。
ところが、コソピューターのある回路が故障したため'コンピューター自体がこれを想定ではなく
現実の状況であるとの判断を下してしまう。 そこでコソピューターは防御装置と関連する兵器を
作動させ'関連する地域に本物の爆弾を投下しても悲劇的な国際武力紛争を引き起こすのだ。
そのためヨーロッパは、現状と原因を究明しようとしながらも、混沌の真っ只中へ投げ込まれてしまう。

わたし-ヨーロッパの軍隊のほかにアメリカの軍隊も巻き込まれるのでしょうか?

ノストラダムス-いや'基本的にヨーロッパ諸国の軍隊だ。
アメリカ軍が関与するとすればヨーロッパに駐留中の軍隊であり'それ以外のアメリカ軍は
そのときは投入されないだろう。 なぜなら、事態の展開がひど-無意味で奇怪であるため、
武器を持って脱走した狂人か、あるいはひじょうに稀れな事故のいずれかにちがいないと
判明するからだ。 そして事態が沈静化したのち、1種の平和維持軍が招致されて市民秩序の
回復を援助する。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10042849620.html
276本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 20:31:17 ID:5xw+hOoL0
>>275の続き
わたし-「枝から垂れた大きなアンテナからの死」がわかりません。

ノストラダムス-これには多様な意味がある。
まず'開発中の新種の ▼致命的な電波兵器を指す。
▼ある周波数と強度をもつ電波が神経末端に激しい痛みを起こし、脳の一部を破壊する兵器である。

同時に'コンピューターからラジオによって ▼放送される指令のことも意味している。

「枝」とはコンピューター内で故障を起こす部分のことで、本来あるべき方向とは異なる方向へと
分岐してしまうのだ。 この事件に関与する二大国はイギリスとプランスだ。
イギリスは何ら明白な理由なしにフランスに対して攻撃的になり'フランスはこれによって
経済的'政治的のみならず物理的に大きな被害をこうむってしまう。

 フランスとイギリスは'原田が究明されるまで'きわめて緊張した関係を続けるだろう。
-----------------------------------------------
アメリカの電磁波兵器
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200607211126205

「痛撃電磁波」から「殺人電磁波」へ
イラクの米軍は、すでに指向性エネルギー兵器を装備しているか?
         ブレット・ワグナー(カリフォルニア戦略研究センター)
277本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 21:17:50 ID:5xw+hOoL0
イスラエルとアメリカ:反撃のシミュレーション実施

●イスラエルとアメリカ:反撃のシミュレーション実施
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1255204765487&pagename=JPos
【2009年 10月11日 エルサレム紙】

 イスラエルとアメリカはイランとの緊張が高まる中、ミサイル防衛システムの相互運用性の
シミュレーションを今週、2年毎のジュニパー・コブラ・ミサイル防衛演習の間に行う予定だ。

 この演習は、イスラエルとイラン、シリア、ヒズボラ間での戦争の反応をシミュレートするように
セットされており12日から16日までの期間行われる。
 ドイツのシュツッツガルト・ヨーロッパコマンドから1000名以上のアメリカ軍がイスラエルの、
大部分はネゲブに展開し、演習に参加する。これにはアエギス弾道ミサイル防衛システムを
搭載している15隻のミサイル艦も参加する。

 アメリカ第6艦隊の司令官、マーク・フィッツジェラルド大将はこの演習をヨーロッパコマンドと
アメリカミサイル防衛庁からの高官らと共に監督する。
 イスラエル側では、イスラエル空軍のドロン・ガビッシュ准将が司令官として指揮を執る。

 16日、ハメネイ師のイランの革命防衛隊内の代表者のモジタダ・ゾルノール師は、もし
アメリカないしはイスラエルがイランにミサイルを撃ち込めば、イランのミサイルが
イスラエルに対し報復をする、と述べている。
278本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 21:29:10 ID:5xw+hOoL0
>>275-276でのノストラダムス予言は正に、この現代の事を言っている感じがする。
「致命的な電磁波兵器」はすでにアメリカなどで完成されている。
アメリカだけでないはず。その他の国でも電磁波による兵士への攻撃は
今、直ぐにでも可能な電磁波兵器になっている。 記事はすでに見つからないが
過去ニュースでは、巨大なトレーラーに大きなハラボラアンテナがセットされていて、
そのアンテナから相手へ攻撃する電磁波を放射するとの事でした。

だからその予言の時代はまさにこの現代の事です。
>>274の 「核戦争に備えた地下都市」の予言もまさにこの現代をさしています。
アメリカには実際に「地下都市」がすでに建設されているとの事です。

>>276にある「コンピュータを使った戦争シュミレーション」は、>>277
在る様に現代ですでに行われれています。 とするとコンピュータの暴走から戦争が
発生するかは分からないけれども、この現代において直ぐにでも戦争が起きても
おなしくはない時間に来ているという事だと思います。
279本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 21:56:57 ID:5xw+hOoL0
第19章 第四の選択と極秘地下軍事基地 
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/satan.html#第19章

●『第三の選択』によれば、第一と第二の選択は、地球の悪化症状を解決するめたのものでもあった。
汚染物質を宇宙空間に排出するため成層圏に穴を作る計画、そして地表の状態があまりに
悪化した際にエリートだけが逃れるための地底住居の建設計画の二つだ。

●『第二の選択』に唯一対応すると思われるものが、1950年9月、ロス・アラモス研究所から出された
核兵器の効果という報告にみられる。それによると、国防省は地下基地建造に注目し、このような
建造は“望ましい”ばかりか、“地下に各種重要施設を建造し営むことに基本的には
何ら困難はない”との声明を出している。

●1970年代末、「マウント・ウェザー」のあだ名で知られるバージニア州ブルーモントにある
地下都市が、政府組織FEMAによって運営され、民間人を中心とする1000人の労働者を
擁していることが発覚した。 マウント・ウェザーは核戦争や革命といった緊急事態が勃発した際に、
大統領と4000人の政府要人を地下に避難させるためのものだ。

 10億ドルもかけて建造され、毎年4200万ドルの運営費を必要とするこの地下都市は、大食堂、
休憩所、電子地図を備えた作戦室を含む地下のオフィス街になっている。
 もう一つ、「ラベンロック」または「R地点」の名でも知られる国家軍事副司令部が、キャンプデービッドの
北9キロ、地下200メートルの地点にある。「地下のペンタゴン」の名で知られる7500坪の地下壕は、
1949年にハリー・トルーマンの命令によって建造されたもので、350人の職員が勤務している。
 その他、50以上の地下軍事施設がアメリカ国内にあり、これらは莫大な裏予算で運営されている。
280本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:12:03 ID:N3T+aWGo0
ノストラダムス_霊界大予言 19章恐るべき実験
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041288446.html

 危険な秘密プロジェクト

 ノストラダムスの予見によると、この紛争の時代に国々はその狂った人でなしを抑止するために、
死に物狂いで解決策を求めるようになるという。
その結果、この時代は実験がつぎつぎに実地に移される時代ともなるのだ。
科学者たちが探し求めたのは'新しく、より徹底的な兵器と'とうてい信じがたいような戦争方法だった。
なかには、人間の想像力を極限まで悪用したと思われるものもある。


 ダルメシアで乳、血、蛙が用意される。  戦争が始まり、バレソヌ付近に疫病。
 スラグオニアの端から端まで大いなる叫喚が伝わるが、 そのときラヴエソナの近-で怪物が誕生する。
            (第二巻三十二番)

ノストラダムス-これは反キリストの時代に原子力使用の機械類が使われることをうたったものだ。
「乳、血、蛙が用意される」とは'死の機械である核兵器自体とともに'新兵器が開発される付近の研究所を
指す。 「そのとき怪物が誕生する」は、ラヴエソナの近-でこの究極の恐ろしい兵器が開発される時期を
あらわすが、すでにその研究は現在進行中であり、やがて紛争の時代には実を結ぶだろう。

わたし-それはどんな兵器になるのですか?
281本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:14:26 ID:N3T+aWGo0
>>280の続き

ノストラダムス-これまでに発明された核兵器のどれともまったく別物の、想像を絶した非常に恐るべき
しろものだ。ほんとうに、言葉で表現するのがためらわれるのだ。

わたし-無理に説明をお願いするつもりはありません。
でも「蛙が用意される」 は'これに関係があるのでしょうか?

ノストラダムス-戦争の苛烈さによって生態系が乱れるために、あらゆるものが均衡を失い
▼'陸上のさまざまな動植物が疫病におかされることを意味しているのだ。

わたし-どちら側がこれらの兵器を使いはじめるのですか?

ノストラダムス-この近づきつつある戦争では、どの陣営も抜かりなく恐るべき兵器で武装しているのだよ。

 港に近い二都市のなかに、  空前絶後の天罰が二つ現われる。
 飢えと疫病に悩む民は剣によって放挿され'  大いなる不減の神からの救いを求めて泣き叫ぶ。
               (第二巻六番)

ノストラダムス-これには多様な意味があるが'訳が少々ずれているようだ。
「港」は、必ずしも厳密な意味での港ではなく'たんに二つの主要都市を隔てる水塊を指す。
▼二都市とはロンドソとニューヨークを指すから'水塊は大西洋のことになる。
二都市に加えられる天罰とは'細菌戦研究の結果として生じるものだ。
282本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:21:09 ID:N3T+aWGo0
細菌かウイルスかはわからないが、病気を起こすこの一種の有政体が最終的にニューヨークと
ロンドソの住民への影響を狙って、大気中に放出される。
 だが有機体にある種の突然変更が生じるため'二都市の住民は別個の病状を発するようになるのだ.

元来同一の有幾体が別個の遺伝子プールにおかれるうちに、自ら突然変更を起こして
異なる方向へ発達してしまうからだ。 ▼疫病が発生した結果両首都のサービス体系は崩壊する。

周辺の住民はパニックにおちいって▼自発的に都市に近づかなくなりへ都市は事実上の
▼隔離状態となる。 彼らは都市への供給をいっさい拒否するため'都市住民は食糧の欠乏から
飢え死にしはじめる。 食べる物がないのではなく'疫病に身をさらす危険を犯して配達しょうという
人間がいないからだ。 ひん都市の機能は崩壊し、大勢の人々が死に瀕するだろう。

人々は食べ物を見つけようとして商店を襲撃へ略奪し、暴徒と化した彼らを
兵士が銃剣の先で突き刺すだろう。
-------------------------------------
※アメリカのFEMAは、このノストラダムスの予言での暴動も想定して組織化されたものでは
  ないのだろうか。 アメリカはすでに色々な予言を研究をして、すべてに対処する準備をしている
のではないのか。 あの、『巨大な地下都市の話』のことでも、FEMAの存在も全ては予言を
研究していたから行えた準備なのではないのだろうかと・・。
283本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:27:06 ID:N3T+aWGo0
>>282の続き
わたし・・・だから「剣」がでて-るのですね。
食糧の貯蔵所から人々を遠ざけるために、銃剣の先で追い払うのですか?

ノストラダムス-食糧を住民に配給する目的でだ。 政府は都市内に残ったなけなしの食糧を住民に
公平に分配したいと思うが'恐慌におちいった民衆が独り占めしようとするので、
彼らは銃剣で追い払われる。 二都市の全住民はその窮状からの救いを神に求めるのだ。


オー、レクトゥア、ミラソダのすぐそばに 三晩にわたって空から大火が降る。
原因は口がきけないほど素晴らしく見えるが その直後に地震が起きる。
   (第一巻四十六番)

ノストラダムス ここにうたった事件は、最初のきっかけこそ人間が作るが、基本的には自然災害だ。

科学者グループが地球のさまざまな▼エネルギー場を研究するうちに'それを戦争をはじめ種々の
目的に利用しょうと考える。 ようやく自然界で▼直接の実験を始めるとき、あやまって地球周辺の
▼エネルギー場を破り、一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

その結果 ▼'限石が引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。

科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡を
すぐに復旧できjほど装置の精度が高くない。 修復する間に集辞した圧力がl定量に達すると、
その直後に地震が発生するのだ。
284本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:36:01 ID:N3T+aWGo0
>>283の続き

その結果 ▼'限石が引き寄せられて次々と地球に飛び込んでくるようになってしまう。
この事故は北海の近辺で起きるだろう。

科学者は破れの修復に努めるが、まだ実験段階であるためへ地球周辺エネルギーの均衡を
すぐに復旧できjほど装置の精度が高くない。 修復する間に集辞した圧力がl定量に達すると、
その直後に地震が発生するのだ。
--------------------------------------------------

HAARP(ハープ)気象兵器??
http://blogs.yahoo.co.jp/htkm4122/48532801.html

実はこれっ いろいろ 言われています、気象兵器、人間をマインドコントロールする兵器?
ちなみに 正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」、
                略称はその頭文字を取ってHAARP(ハープ)と呼ばれる。
285本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:45:07 ID:Ou/dBaa50
>>283-284に書かれていること → あやまって地球周辺の ▼エネルギー場を破り、
一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。 の事が気になる。 HAARP(ハープ)という実験装置もだけれど、
▼「一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す」とは?=粒子の加速器であれば、ビックバンにも似た
エネルギー量を発させようとしているのだから、宇宙に洩れたらどこまで進むか分からないのでは?
下手をすれば他の銀河まで到達する可能性はないのだろうか?

世界最大の粒子加速器「LHC」、過去最大のエネルギー量に到達
2009年12月01日 13:17 発信地:ジュネーブ/スイス

【12月1日 AFP】 欧州合同原子核研究機構(CERN)は30日、▼世界最大の粒子加速器
「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が、陽子ビームを過去最大のエネルギー量にまで
加速させたと発表した。

 20日に稼働を再開したLHCは30日早朝、陽子ビームをエネルギー量1.18 TeV(1.18兆電子ボルト)
にまで加速させた。これまでの世界記録は、米フェルミ国立加速器研究所のテバトロン加速器
(Tevatron Collider)が2001年に打ち立てた「0.98 TeV」だった。

 1 TeVは、1匹の蚊が飛ぶときのエネルギー量に等しい。CERNは、宇宙が誕生したビッグバン
(Big Bang)に▼似た状況を再現するために、今年中に3.5 TeV、来年下半期までに5 TeV、
最終的には7 TeVのエネルギー量まで引き上げることを目指している。

 LHCは、スイスとフランス国境の地下に設置された全長27キロメートルのトンネル型の装置で、
ビッグバンに似た状況を再現して、宇宙の96%を形成する「ダークマター」や「ダークエネルギー」の
謎を解明し、宇宙誕生の謎を明らかにすることを目的としている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2669744/4977902
286本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:50:23 ID:Ou/dBaa50
わたし-なぜ三つの名前が入っているのですか?

ノストラダムス-この計画は ▼非常に危険なため政府の秘密プロジェクトにされ、コードネームが
使われる。 「ミランダ」は、主要な実験施設の場所のコードネームをアナグラムにしたものだ。

この事件とこれらのコードネームとの関係が一般の人々にまったく知られないのは、政府が
何としてでも事件全体の隠蔽をはかるからだ。 ▲政府も大気圏に何度となく突入して-る限石までは
隠しきれないのだが、一般人にとってその理由はつねに不可解なままだろう。

わたし-すると'コードネームを解読できる人々がどこかにいるのですね?

ノストラダムス・・・そのとおり。
コードネームがさまざまな政府グループによって解読されている可能性はある。 この事件に
関わっている政府が必ずしも英語圏に属しているとはかぎらないからへコードネームも英語とはかぎらない。

わたし-これまでの訳でも何か限石に関係があるとは解釈されていたのですが、
彼らは自然現象と結びつけようとしています。

ノストラダムス- 一般世界にとっては自然現象と見えるし、未来の歴史の教科書にも自然現象と
記載されるだろう。 自分たちの役目が政府の重大機密であるため'科学者たちがその情報を
いっさい漏らさないためだ。
287本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:57:15 ID:cntT9y2uO
内容が重すぎるよ
ガクガク((((;゜Д゜)))ブルブル
288本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:59:38 ID:EKQ+9noF0
>>287
信じるに値する物は一行もないよw
289本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 23:12:59 ID:DqHg3K4t0
エブリン・パラガニのパンデミック予言

「この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。 このウィルスはもともと
研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に放たれたものだが、それが
突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。 自然に発生したものではない。
人工的に開発されたものだ。いくつかの国で感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。」

4月26日、パラガニは再度「Coast to Coast AM」に出演し、以下のように発言した。
「2年前、私が予想したパンデミックはいま流行している豚インフルエンザではない。
本格的な驚異となるのは次に流行するものだ。」


ゲリー・ボーネル
(1)2008年からの2年間に人類の気付きや覚醒を促すようなさまざまなことが起こる。
  それにはピラミッド構造の活用が鍵を握る。

(2)それによって2009年末までに、人類が生きているままで卒業すること(※意識の変革の様な
   事だと思います )ができるようになる場合は、地上に楽園が生まれる。

(3)人類が生きたままで卒業することができない場合は、▼2010年から隕石衝突などの天変地異が
   始まり、大量死が起こる。 人々は死後世界のフォーカス27で生命エネルギーを得て卒業へと
   向かう。 この場合でも、大量死は卒業のために必要なプロセスだと認知させることが重要であり、
   パニックにならないように啓蒙活動が大切である。
290本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 23:18:39 ID:DqHg3K4t0
遺伝子操作による人種改良

一九九九年の七の月に 空から恐怖の大王がやってくる。
  彼はモソゴルの大王を蘇らせる。 その前後、戦争が幸福に統治する。
     (第十巻七十二番)

 これは珍しく日付が記されている四行詩である。
ノストラダムス…この日付は間違いない。この戦争の時代には多くの実験がおこなわれ、平時には
通常あまり恐ろしすぎて探求できなかったようなテーマが研究される。

実験は人種改良に関係している。
つまり、特殊な特徴をもつ品種を作るために動物をかけあわせるように、人間を交配することだ。
これは秘密裡に数十年、いや今世紀の大半をかけて続行されている長期計画なのだ。

彼らはこの戦争中に研究成果を実地に試そうと決めた。
 その一つは、機敏さ、賢さ、強さは残したまま、交配によって人間を退化させて原始性、非文明性、
淳猛性を強化した人種を作り出すことだ。この不幸な人々は、普通の兵隊と比較してどれほど効率
よく任務をこなせるかを調べるために、戦争で使われるのだ。

彼らはすべてを表に記録している。
この時期には世界じゅうで戦争が展開されるため、きわめて動揺した時代になるだろう。
二十世紀は戦乱のひどさでは最たる世紀だ。
291本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 23:32:01 ID:DqHg3K4t0
>>283に書かれている実験とは?

▼エネルギー場を破り、一筋のエネルギーが宇宙に飛び出す。

宇宙まで飛び出す程のエネルギーの強さとは? どの様なエネルギー?
電磁波であれば、地球の地磁気などに捉えられて宇宙まで飛び出せないのではと・・素人考えになる。

また巨大なエネルギーを発生させるのであれば装置も巨大なはず。
HAARP(ハープ)も巨大は巨大。 粒子加速器「LHC」、も巨大。 そして凄い加速力でもって
宇宙に飛び出る速度も持っている。

宇宙まで飛び出すエネルギーを考える時には、粒子加速器以外に考えられないのだけれども。
果たして。 数年後に隕石が多量に落下を始めたとしたら、それは確かめられた事になるのかも。
292本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 23:38:40 ID:DqHg3K4t0
>>290の続き
わたし…同感です。誰がこんな実験に手を染めるのですか?
ノストラダムス…はっきり予見できないのだが、一種の共同研究、それも主要国同士が組んでいるのは
明らかだ。 このような研究に投資する金をもっているのは主要国だからね。

わたし…アメリカも?  ノストラダムス…そうだ。アメリカ、ロシア、日本、そしてヨーロッパの数カ国だ。
わたし…そんな話は一度も聞いたことがありませんが。  ノストラダムス…極秘計画だからだよ。
わたし…「恐怖の大王」 にはどんな意味があるのですか?

ノストラダムス…この計画の総合的監督に当たる人物は相当の権力をもっているので、さまざま
領国の政策決定に影響を及ぼすことができる。 いわば王権の背後にいる実力者であり、支配者と
いうよりもむしろほんとうの王様だから、誰からも恐れられているのだ。

あるいはこの人物の名を別のつながりで聞いたことはあるかもしれないが、その可能性は小さいだろう。
ひどく秘密主義のため、彼のふるう権力に誰も気づかないのだ。

 人種改良といったが、ノストラダムスは遺伝子操作とか、あるいはクローソ人間とかの
可能性を予見していたのだろうか。 動物ではすでに実用化されている。科学者たちは人間に対する
実験はおこなっていないと執拗に否定している。 秘密のうちに、戦争目的にプログラムされたある種の
人間の交配実験が進行しているなどということが、ありうるのだろうか? ノストラダムスによれば、
それらの人間たちは世界の若者のためどころか、戦争に使われるのだという。 ただひたすら殺人に
生きるような人間を、遺伝子操作とクローソ技術で生み出せるのだろうか。 そんな生き物を
人間と呼べるのだろうか。
293本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 23:52:20 ID:DqHg3K4t0
ノストラダムス予言はかなりコピーをしたので、次の「コピー元」を
探さなければと・・・・。
294本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 09:51:15 ID:9J+zm4Ns0

ID:DqHg3K4t0

こいつ、どこかの精神科に収容しろよ。あちこちからコピペしてスレを独占。
馬鹿でも出来るコピペしては、俺は偉人だと一人で悦に浸るのはやめてほしいね(苦笑

ハラボラアンテナという名言も残しているしなww
295本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 18:39:03 ID:ZQRIvcb40
ヒトラーの「超人思想」の謎 〜 ナチズムの裏面史 〜
■■ヒトラーの「千年王国思想」は『ヨハネの黙示録』が源泉
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha100.html#08

●ヒトラーは、世界統一政府(新ローマ帝国)ができたとき、「天からエルサレムが下りてくる。
 千年王国が始まるのだ」と言っていた。 これは黙示録の内容そのものである。
 
「巨大な変動によって、突如、世界は別のものになると『ヨハネの黙示録』は教えている。
■■「救世主(メシア)」──キリストの再臨について

●ヒトラーはキリスト教徒やユダヤ教徒が昔から強い関心を持っている「救世主(メシア)」については、
次のように述べている。
「(世界の終末が進むと)人間はイエス・キリストやヤハウェに頼るようになる。 しかし、そんなものは
来ない。 ユダヤやキリスト教の幻想だ。私ははっきり言うが、そんな『救世主』は本当に来ないのだ!

その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。彼らや彼女たちは、
知能が数次元高いだけではない。 外見は人間とあまり変わらないが、人間にとっては危険な、
どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。神経も内臓も、人間と違う次元に
進化してしまうのだからね。」
296本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 18:42:23 ID:ZQRIvcb40
ナチスの狂気
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/_floorB1F_nazis_X.html

「ナチス第四帝国」の謎 〜 「第四帝国」にまつわる不思議な話 〜
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha700.html

■■その6:アメリカ軍の「ハイジャンプ作戦」の謎
●1946年12月、アメリカ海軍は南極探険を目的とした「ハイジャンプ作戦」を実施した。
●探険隊は非常に大がかりな大軍団だった。
●当初からこの探険の目的を疑問視する関係者は多かった。

●リチャード・バード提督率いる大軍団は無事に南極に乗り込んだが、彼らが南極大陸に到着し、
 調査を始めるやいなや、不可解な事件が次々に起こった。
●結局バード提督は、4000人もの兵士をかかえたこの大軍団とともに、撤退せざるを得なくなった。
  「アメリカ合衆国は、敵対地域に対して、至急、防衛網を張る必要がある。

  次に起こる第三次世界大戦は、南極から北極までを信じられないスピードで飛ぶような
  兵器をもった相手と戦うことになるだろう。」  (1947年3月5日付『エル・メルキュリオ』紙)

●バード提督はアメリカに帰国したとたん、海軍病院に入院させられてしまった。
297本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 18:44:13 ID:J2gqpbxwO
地球(系内惑星)の終わりは、約5億年後と言われてるよ。

太陽が大膨張して…って感じ。
詳細はググれks
298本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 19:09:32 ID:ZQRIvcb40
ナチスの「化学兵器」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha660.html#07

■■第7章:戦後、エスカレートした「化学兵器」の開発
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha660.html#07

現在もベトナムにはその後遺症が残されている
(※この部分には後遺症が出ている3枚の写真があります。 胴体が真反対に組み合わさった
  2つの体。 頭の形がねじれているもの。 腕が無い体。 )

1970年代から1980年代にかけても、数多くの「化学兵器」使用例が申し立てられている。

●例えば、1978年5月にはアンゴラで南アフリカ空軍が使用。
  1980年には、エチオピア軍がエリトリアとの戦闘で使用。
  同じく1980年、イラン・イラク戦争でイラク軍が使用。
  1981年には、エルサルバドルでサルバドル軍と州兵が使用。
  レバノンでは1982年、イスラエル軍が化学兵器を使用したといわれている。
299本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 19:21:32 ID:VRwvPwlV0
いいねぇ、常人が完全について行けなくなる感じ‥このキモチ悪さこそオカ板
300本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 19:47:39 ID:ZQRIvcb40
>>297
宇宙に関する知識や情報も人類は凄く気になるけれども、5億年先の話は、ただの話しだけで
良いと思う。 数千年先の話しも大切だけれども、この10年間の事の方がもっと気になる。 

ババ・ガンバの予言によれば人類が消えるのだと思う。それは5079年と予言している。
今の寿命は80年前後。 今はその年数の範囲で考えれば良いのかも知れない。

>>263のババ・ガンバの予言
4599 -人民不老不死を実現します。
4674 -文明の発展はピークに達している。
5079 – End of the World.   世界の5079 -を終了します

2010年   第三次世界大戦が始まる。 核兵器と化学兵器が使われる。
2011年    北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。
2014年    ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
2018年    中国が世界のスーパーパワーとなる。
2023年    地球の軌道が微妙に変化する。
2025年    ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
----------------------------------------
5億年や5千年先よりも、この10年先の方が凄く大切に感じる。 なぜならその10年間には絶対に
痛みや悲しみ、苦しみを実際に感じるのだから。 5千年先の話に痛みを感じるのは無理なのだから。
直ぐにやって来そうな痛みや苦しみの事を考えたいな。
301本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 19:55:30 ID:ZQRIvcb40
>>297

>>260を見ると、2183 -火星植民地は、原子力発電は、地球の場合-アメリカ合衆国
ギリスから(のような)からの 要求の独立になります。
・・・・※つまりこの年代になると火星に幾らかは住む様になっているようだ。

アメリカがイギリスから独立をした様に、火星が地球から独立をする要求が出ると書かれている。
302本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 20:34:22 ID:ZQRIvcb40
世界の国が持っている兵器の多くは、ナチス・ドイツが開発したものと言われている。
そして人類はその兵器の開発と更なる性能を求めて狂気に喜んでいる。
F−22という最新のステルス戦闘機を日本が買えるかも知れないとした時の
日本の喜び様と、周辺国の警戒をした様子。それらの心理的な動きは人類がいかに
殺人兵器を持つ事に狂気的な喜びを感じる性質を持っている事を知らせてくれている。

ナチスの「超兵器」 〜 幻に終わった「アメリカ本土爆撃計画」など 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha650.html

「ペーパークリップ作戦」の実態  〜 ナチス科学を吸収したアメリカ 〜
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html

「ナチス製円盤」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html

ヒトラーの「超人思想」の謎   〜 ナチズムの裏面史 〜
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha100.html#09
----------------------------
第二次大戦後に、これらの兵器計画は戦勝国が知識を持ち帰り、今の兵器として
その知識が活かされている。
303本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 20:42:23 ID:ZQRIvcb40
>>302に書かれている様な『機械的な兵器』に人類は絶対に熱中している。
まるで強力な磁石に吸い寄せられる「鉄」のように、人類の残虐性はナチス・ドイツの兵器技術に
吸い寄せられて、いまだに狂気している。

しかし、ヒトラーは「新人類の誕生にも凄く熱狂していた」との事。 悪魔的な医学実験の数々と
書かれています。 つまり人道的な面からそのニュースは出せないけれども世界は、ヒトラーの
『悪魔的な医学実験=サイボーグ人間の誕生』の悪魔的な実験を絶対に引き継いでいると思います。

■■■第9章:「新人類誕生」の実現を目指していたヒトラー
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha100.html#09

●ヒトラーの死後、側近の一人は次のようなことを語っている。

「ヒトラーの目的は“支配者の種族”の確立でもなければ、世界の征服でもなかった。
これはヒトラーが夢見た大事業のための単なる『手段』にすぎなかった。

……ヒトラーの真の目的、それは“創造”を行なうことである。 神の事業を、つまり
▼『生物学的変異』を実現することにあったのである。この結果、人類は天上に昇ることになろう。
いまだかつて前例を見ない半神半人の“英雄現出”こそ、彼の究極の目的だったのである。」

ヒトラーが執念を燃やしていた ▲悪魔的な医学実験の数々は、そうした“新人類創造”の夢に
支えられていた。 彼は世界に隠されていた全ての知識=「エデンの秘密」を知ることを欲し、
世界各地にオカルティックな情報網を張り巡らせていた。 彼は一種の宗教的情熱に
駆られていた。まるでルシフェル的階段を駆け上っていくかのように。
-------------------------------------------
304本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 21:01:55 ID:ZQRIvcb40
>>303
・・・・で言いたい事は、ノストラダムスが予言している様に第三次大戦では、
サイボーグ兵士が現れる可能性が在るという事です。 ビリー・マイヤーなども予言で
第三次大戦ではコンピュータで管理される兵士が出てくると予言しています。

それは殺人マシーンになった兵士。 だとしたら次の戦争は本当に恐ろしい戦争なのだろうと思います。
眠らないで戦い続けるサイボーグ兵士。 そのサイボーグ兵士も狂い始めて、なりふり構わずに
人間を攻撃し始めると書かれていた様な気がします。

そのサイボーグというのが、今の無人攻撃機を指しているのかも知れませんが。
今は色々な無人兵器が考えられています。 無人攻撃機、無人地上パトロール車、
無人の攻撃戦闘車両。 イスラム過激派の自爆テロも・・・・考え方によっては、
自爆サイボーグ・ロボットです。 自爆する様に洗脳されて目的通りに自爆をするのだから、
高性能なサイボーグ人間に改造をされてしまったと・・絶対に言えると思います。

その様に次の戦争では、戦うだけの戦闘マシーンに改造をされた人間が兵士になり、
戦いを始めるのだと思います。 そして最後の方ではそのサイボーグ人間は狂い始めて、
味方や敵と区別しなくなり、全ての人類を攻撃し始めると予言されていた様な気がします。

しかし今思ったけれども、自爆する人は、本当に『自爆を洗脳(プログラム)されたサイボーグ人間『』と
言えると思います。 今の自爆テロは『宗教戦争』ではないと書かれていました。
最終的の目的は、支配欲を手にいれる為の戦争。 異なる宗教や政策を狙ってではなくて、
その本質の部分に隠れている者の目的の為に、自爆テロが行われているらしいです。
自爆テロの本質的な目的は、その地域の支配欲が欲しい為に、権力が欲しい為の戦いに
自爆テロが利用されているだけなのだと・・・・。
305本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 22:07:44 ID:0I3sUKSg0
ヒトラーの生まれ変わりはいずこに?
306本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 22:52:51 ID:HwH1DS2L0
>>305
中東で、反キリストとして準備をしているかも。
反キリストはヒトラーを凄く研究すると書かれている。
予言では現在48歳くらい。 ヒトラーを研究しているのなら
50歳近くで中東に変化を起こすかもしれない。 
307本当にあった怖い名無し:2009/12/02(水) 23:11:55 ID:HwH1DS2L0
国連、世界銀行、IMFとEUの崩壊が近い

世界の金融システムの中心が欧米からアジアに移行したことにより、国連、世界銀行、IMFと
欧州連合は崩壊していくだろう。既にこれらの機関は毎日のようにアジアに資金援助を求めるため
電話を掛けている。しかし彼らは世界環境と人類に沢山の被害を被らせた汚染された機関なので、
絶対にお金を渡すべきではない。

これらの機関に代わる全く新しい機関をゼロから作り直す必要がある。中国は新しい国連をラオスに
作りたいようだ。その場合植民地時代の不公平で不自然な国家の行いを見直すべきである。

世界の一番重要な金融街がロンドンから香港に代わろうとしている。中国は既に世界銀行を抜き、
世界の発展を遂げている。日本もIMFに代わる全くの新しい機関を作ろうとしている。

欧米の国々が永遠に続く意味のない戦争を続ける限り、世界の貿易や金融界からどんどん
孤立していく。しかし欧米が闇の支配から完全に解放されれば、優れた科学や技術を用い
人類や地球に大きく貢献することができる。封印された技術が欧米でも解禁されれば、
全く新しい素晴らしい発見と発展の時代が始まる。

宇宙に何があるかわからないので欧米の軍事力は地球を守ることが出来る。
そうなれば近いうちにみんながもっと楽しい地球に住める。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
308本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 19:13:33 ID:PjehkPZ20
海王星付近に近づいている大きな惑星について   2009-11-29
http://blog.goo.ne.jp/blue-star-youzi/e/098530e2dc0d2585f9cf5a29083ea232

海王星から18度の軌道上にとても大きな惑星が近づいているのだそうです。
これは▼来年位になったらわれわれも識別できるようになるそうです。

最近、冥王星と海王星についてのこれらの2つの情報がとても気になって仕方がありませんでした。
ロシアではプラネットXがもうそこにいると大々的に伝えているといいます。

(※海王星がどの位置に在るのかも分かるし、他の惑星との比較した大きさも分かります。)
太陽系10番目の惑星= ニビル星
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

※太陽系の全システム図=( 太陽系の惑星の配置図です ) 惑星同士の大きさの違いが
                   分かります。 太陽からの順番も分かります。)
309本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 19:16:17 ID:PjehkPZ20
モスクワで異常暖冬、8度超す=クマ冬眠できず、サクラソウ乱れ咲き

 【モスクワ時事】 12月を迎えたロシア欧州部は異常な暖冬に見舞われており、
首都モスクワでは2日午後、19世紀に気象観測を開始して以来、同日としては最高の
8.1度を記録した。 この時期、平年の平均気温はマイナス4度で、12度以上も上回っている。
同日の過去最高記録は1898年に観測された7度だった。

 インタファクス通信によると、モスクワの北西約200キロのトベリ市の植物園では、
サクラソウ、クロッカスなどが11月初めに芽を出し、今では花が咲き始めた。
バラも夏以降、花が咲き続けている。 同植物園関係者によると、これら南方原産の植物が
この時期に咲き乱れているのは「開園以来初めて」という。 (2009/12/03-05:55)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009120300054
310本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 19:29:43 ID:p2hlW+Q80
聖徳太子が残したといわれる、究極の予言集 『未来記』。
そこに書かれていたのは、現代社会を震撼させた数々の事件の詳細と、世界帝王へと連なる太子の極秘計画だった
真の『未来記』に秘められた、メシア=聖徳太子「秘奥の予言」に迫る
311本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 22:33:40 ID:PjehkPZ20
2009年12月03日 21:59 発信地:モガディシオ/ソマリア

【12月3日 AFP】 ソマリアの首都モガディシオ(Mogadishu)のホテルで3日、大学の卒業式を狙った
自爆攻撃があり、出席していた暫定政府の閣僚3人を含む19人が死亡した。
現場はモガディシオにある「シャモ(Shamo)」ホテルで、卒業式が行われていた。
自爆犯は列席者のなかにいたとみられている。

 暫定政府高官によると、式に出席していた高等教育相、と保健相は即死、教育相は
爆発後まもなくして死亡が確認された。またスポーツ相も負傷した。
国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に触発されたイスラム系勢力が反政府活動に加わるように
なって以来、最も被害の深刻な攻撃のひとつとなった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/economy/2670933/4990889

ロシア列車爆破、イスラム武装勢力が犯行声明
2009年12月02日 23:42 発信地:モスクワ/ロシア

【12月2日 AFP】 ロシア北西部ノブゴロド州でモスクワ発サンクトペテルブルク行き旅客列車
「ネフスキー急行(Nevski Express)」が爆弾攻撃を受けて脱線し、26人が死亡、約100人が
負傷した事件で、イスラム系の武装勢力が2日、犯行声明を出した。
ロシア国内の複数の戦略的重要地点への破壊攻撃を計画し、首尾よく成功を収めた。
(列車爆破も)一連の破壊攻撃の一環として準備、実行した」と述べた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2670444/4986246
312本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 22:45:33 ID:PjehkPZ20
>>311 の、「ロシア列車爆破、イスラム武装勢力が犯行声明 」のニュースにはイスラム武装勢力の
テロ攻撃とし、更にはロシア国内の複数の拠点にもテロ攻撃をして成功したと書かれている。
とすると、11月23日に発生した武器庫の爆発も武装勢力のテロ攻撃で爆発した可能性もあるのかも。

ロシア軍の武器庫で爆発、8人死亡 10日前にも爆発事故
2009年11月24日 09:23 発信地:モスクワ/ロシア

【11月24日 AFP】 ロシア国防省やインタファクス(Interfax)通信などによると、同国西部ウリヤ
ノフスク(Ulyanovsk)州にある海軍の武器庫で23日、爆発があり、兵士ら8人が死亡、2人が負傷した。

 この武器庫では13日にも、爆破処理による弾薬の廃棄作業中に複数の爆発が発生する事故が
あったばかり。この事故では、爆風で倉庫の窓ガラスは粉々に壊れ、爆発による火災の消火作業に
あたっていた消防士2人が死亡している。 23日の爆発は、10日前の事故現場の後処理中に
起きたもので、兵士らが弾薬をトラックに積み込む作業中に弾薬が爆発したとみられる。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2666871/4952091
313本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 23:06:20 ID:PjehkPZ20
2009年12月02日
NO・1443サッダーム・フセイン元大統領の特別番組

 アメリカが大量破壊兵器を開発し、隠匿していると非難し、アルカーイダを支援しているとも
非難した結果打倒した、イラクの元大統領サッダーム・フセイン氏の特別番組が、彼の処刑日を
前後して、アラブ諸国のテレビ局から放映された。

 内容は、サッダーム・フセイン元大統領のスピーチや、軍服姿をはじめとする写真集、そして、
サッダーム・フセイン元大統領が書いた詩篇などだった、といわれている。
イラクはいまだに、アメリカの強い圧力の下にあり、このような番組を放映できないことは、
誰にも分かろう。

さて、そこで問題は誰がこの特集番組を制作し、各国のテレビ・ネットで放映したのか、
というとこなるが、その真相はいまだに分かっていない。サッダーム・フセインの遺族や、
旧バアス党の幹部たちも、番組への関与を、全面的に否定している。

そうなると、・・・・。そして、反米色の強いアラブ、あるいはイスラム国が、影のスポンサーに
なっているのかもしれない。 この特別番組の放映は、イスラム教の犠牲祭の日を前後して、
放映されたようだ。そして、その中にはサッダーム・フセイン元大統領の処刑のシーンも、
含まれていたということだ。 これが今後、どうイラク国内で、新たな反応を生み出してくるのか、
実に興味深い。アメリカはこの特別番組放映阻止には、手が回らなかったようだ。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
314本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 23:17:29 ID:PjehkPZ20
中東で何かが起こされる準備がされているのではないのか。
>>313 の、「サッダーム・フセイン元大統領の特別番組 」は絶対におかしい。
元フセイン大統領は悪者の評判だったけれどもそれなりに中東は安定していた。
しかしイラク戦争後からは中東全体が不安定化をしている。

アラブや中東がアメリカから離反する事を狙ったテレビ番組と予想できる。
アラブや中東地域で米軍の行動力を抑える計画なのかも。 米軍の行動を
抑えるという事は、反対の勢力はに出て行くことになるのかも。

ソマリアの自爆テロ、サウジの戦闘、ロシアの列車爆破や火薬庫の爆発。
イスラム過激派の動きが始っているのかも。とするとそれは何を意味している
のだろうか。 妄想からでは何かを隠す為に起こしたテロ?
それでは何を隠すのか。 イスラエルやイランに関係をした何かを隠す為かもと。
315本当にあった怖い名無し:2009/12/03(木) 23:43:31 ID:Iz09TnN/0
ノストラダムスによれば反キリストは中東から現れるとある。 更に「詳しいヒトラーの予言」を自由に
見られる地位にいるという。 イスラエルはその「詳しいヒトラー予言」を持っている。 とするとある期間は
イスラエルにいるのだと思う。 ではその後はどうするのか。 ノストラダムスが予言しているけれども
権力を得られる場所に行くという。 まずは中東を支配できるのに利用できる国に行くはず。

中東を支配できる国といえばどこの可能性があるのか。 イラン? エジプト?
その先の様子になるけれども、反キリストは「ヒトラーの事を詳しく研究をする」と予言されている。
とすると、ヒトラーが負けた原因を改めるはず。 ヒトラーが負けた原因の中には、化学兵器を作って
いたのも関わらず、その化学兵器を使わなかった事もあると書かれている。
とすると反キリストは化学兵器を容赦なく使うはず。 支配を手に入れる事が目的なのだから
どんなに残酷になっても容赦をしないはず。 だから化学兵器を簡単に大量に使うはず。

それが、ババ・ガンバが予言する様に、第三次大戦は核兵器と化学兵器が使われるという予言に
なったのだと思う。 今の生産力は凄いので大量の化学兵器がすでに蓄えられていると思う。

そして中東が反キリストと呼ばれる者に支配をされると次には、次に狙う国で使われるはず。
ノストラダムスの予言からでは核兵器は、偶然に誤って使われると書かれている。
だとしてその時期は不明だけれども化学兵器は戦争での最初の方で使われるはず。
それは化学兵器も「兵器」としてあるのだから、ためらわずに使われるはず。

最初は中東とヨーロッパ。 次にはロシアだと思うけれども。
316本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 00:00:40 ID:Iz09TnN/0
ババ・ガンバの予言からでは→
2010年   第三次世界大戦が始まる。 核兵器と化学兵器が使われる。
2011年    北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。
2014年    ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。

ヨーロッパはほとんどが無人化をするとされている。 ヨーロッパの人口は5億人くらいだと書かれている。
ヒトラーも予言でヨーロッパとアメリカの1/3は荒廃をすると書かれている。 更に都市の砂漠化という
言葉からして、都市には化学兵器か、生物兵器で人が住めなくなったので1/3が荒廃をしたのだと思う。
しかし、もっと人口が減るのかも知れない。 聖書などの予言には第三次大戦で世界の人口の
3分の1が亡くなるとされているので、今では22億人以上が第三次大戦で亡くなる計算になる。

それほどに化学兵器と核爆弾。そして戦争自体の破壊状況が凄いのだろうと思う。
世界は殺傷能力の優れた兵器を作り続けていたのだから第三次大戦で、20億人以上も簡単に
殺せるのだと思う。 世界の様子でも同じだけれども、ヨーロッパでの記述が多いのでヨーロッパを
舞台にすると、今の都市の人口の密集状態からすると都市部分で多くの人々が死んで行くのだと
想像するけれども、逃げる人はどこに逃げるのだろうか。 また、都市で数百万人が死んで行っても
誰も遺体を処理出来ないはず。 最後には死体の放置が始るはず。

やはり、その都市の姿は・・都市の砂漠化に近い姿なのかもと考えてしまう。
すると第三次大戦は世界の都市に「死臭が漂う戦争」と言えるのかも知れない。
核兵器は都市を完全に破壊をする。 化学兵器ではあれば、一定期間の後にその場所に侵入
出来るのでやはり、化学兵器が大量に使われる可能性があるのかも知れない。
しかし化学兵器を大量に使われた都市は、完全に死臭の漂う死の都市の姿になるはず。
317本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 00:12:13 ID:3mrrhKwk0
ヨーロッパの無人化。 ヒトラーはこの様に表現をした。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの
3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、
日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
-------------------------------------
2014年にはすでに都市部の荒廃した姿が現れている事になる。 しかしそれは戦争後の姿だから
インフラが破壊をされているのだから、世界の人々はそのヨーロッパの無人化や荒廃をした世界を
見る事は出来ないと思う。 ヨーロッパを支配した者がもしも策略家であれば荒廃したヨーロッパの姿を
ニュースとして世界に配信をして、世界に衝撃を与えて、抵抗心を奪うのに利用する可能性もあるかもと。

しかし荒廃をしたヨーロッパの新型を見ても誰も喜ばないはず。 また心配をする余裕もないはず。
戦争で物流は止まり、世界の都市でも化学兵器での後遺症や生物兵器での被害で、都市には人が
居なくなっているはずだと思う。 都市には疫病が蔓延をしていて、死体が溢れているのだから。
318本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 00:19:18 ID:3mrrhKwk0
319本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 00:58:00 ID:3mrrhKwk0
2088:新しい病気は、あなたを数秒で老化させます。
★ 高速老化病が現れ、秒単位で老化する

2097:高速老化病は、治療されます。
★ この高速老化病の原因が解明され、治癒法が作られる。

不老不死の開発の過程で、間違って高速老化病を発生させることになる。
最終的には 不老不死の方法が開発され、後の時代に、人類不老不死となる。

2111:人々は、ロボットになります。
おそらく、アンドロイドの様になります。

2291:太陽は、より涼しくなります。
再び太陽を暑くさせようとします。
★ 太陽の活動が低下していくので、太陽に活動低下を防ぐ科学的な施術を施す。

2296:太陽の強い爆発。   重力は変わります。  
古い宇宙ステーションと衛星は、墜落します。
★ ところが、太陽は加熱しすぎて強い爆発をする。 ・・・・ その結果、太陽の重力が変動して、
その重力はの衝撃で、宇宙に作った衛星都市がコントロ−ル不能に陥り墜落・破壊する。
(※この部分がホピの予言する『空に建てた家の墜落』の部分になるのでしょうか?
320本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 01:11:49 ID:3mrrhKwk0
ババ・ガンバ予言の解釈の最後の部分に書かれています。→

そこで、啓示的な認識で私の認識を説明している。
ところが、Baba Vanga女史の予言を読むと、特に後半の4000年代以降を読むと
分かりやすく理解出きるのである。

1. 人類は 有機体の起こすあらゆる病気の仕掛けを理解して、どんな病気も治す医学を持つようになる。

(病からの解放)
2.突然変異による人々の頭の中から「完全に、悪と憎悪の概念を失う」(性悪説的な環境からの解放)。
3.人々は 不老不死の医学から死への恐れは無くなる(死の恐怖からの解放)
4.現進化階梯における科学力の全てが最高のレベルとなる(科学的な追求の完了)
5.この宇宙域に存在している知的にそのレベルの生命体は3400億、この生命体を同化して
 一つの生命体とする。 (能力の統合化による一体的生命体となる。神への道、このことは 
 進化階梯を越える時に実施されるもので、前に説明してあるので記憶にある方もいるかもしれない)

6.この宇宙を越えて上位の宇宙へ転換する為の境界をこの宇宙の生命体は認識出来ないが、
 「神の霊」の手助けで境界を越える方法を修得する。
7.そして、40%の生命たちは 神への道に賛成しないが、この宇宙の境界を越えて
 上位の進化階梯・神的な存在へ移行する。
8.その結果、この宇宙は もぬけの空になるので、Baba Vanga女史もノストラダムスも予言の
  対象となる人類が居なくなるので、予言は 終わるのである。
321本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 03:02:08 ID:/iZ2nOYm0
>>320

アホ臭い予言だなw ガセリーノ信者でも食いつかん
322本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 05:39:46 ID:3UGgr4XB0
最近は、長文ってだけで、嘘っぽく感じる
323本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 09:19:56 ID:mMOmjSTJ0
>>318
なんだそこが元ネタかよw
悪い宇宙人が世界中の大都市に攻撃を加えるから逃げてぇぇぇとか
騒いでいたよなw 何も起こっていないけど、どうなったの?www
くだらねーところから引用して、スレを浪費するなよハゲが!
324本当にあった怖い名無し:2009/12/05(土) 23:52:05 ID:c7T2KRNp0
イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/309/

 ユダヤ教教師が臓器を営利目的で密輸したという報道が今年アメリカであったことは、
既にこのブログでも掲載した(アメリカのユダヤ教教師:腎臓を16万ドルで販売 ◆7月27日号)
ことがあったが、今回もまたこのユダヤ系による臓器に関連する、おぞましい記事である。

 2万5000人ものウクライナの子供たちが臓器のためにイスラエルに連れて行かれた、というのだ。
養子ということで連れて行かれたようだが、その先で待っていたのは、臓器の摘出だったというような
ことであろう。  以前もスウェーデンの新聞がイスラエル軍がパレスチナ人の臓器の摘出をしている、
と報じたことがあった。このようにユダヤ系、イスラエル人の臓器に対する姿勢に関する記事が増えている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ウクライナ人教授:イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1132425.html       【12月4日 By Lily Galili】
 ウクライナのインターネットサイトで、イスラエルが約2万5000人のウクライナ人の子供たちを
臓器獲得のため、この2年間かけて自国に引き入れた、と申し立てをしている。

ヴァチスラヴ・グディン氏はキエフ会議に出席した300人に、イスラエルに養子で行った15人の
捜索をしたが失敗したウクライナ人の話をした。この子供たちは、「スペア・パーツ」のため
使用されているイスラエルの医療センターによって連れられて行った、とグーディン氏は語った。
325本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 00:04:31 ID:Q/Fe/tai0
ユダヤ人ならこれで仕様だろ
驚くほどの事じゃない

が、気持ち悪いよなぁ
消えてくれればいいのに
326本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 01:06:48 ID:EMjGOmbj0
英国防省、歴史50年のUFO調査部署を廃止 宇宙人より▲地球上の脅威重視で
2009年12月05日 13:22 発信地:ロンドン/英国

【12月5日 AFP】 英国防省は4日、50年以上前から未確認飛行物体(UFO)目撃情報の
収集・調査を行ってきた部署を廃止したと発表した。 ▲予算と労力を地球上の脅威への
対応に費やすべきと判断したため。

 国防省は「地球外生命が存在するか否かに関する意見は一切持っていない。だが、過去50年間に
得られたUFOに関する情報からは、地球外生命体によるわが国に対する潜在的脅威が
存在するとの証拠が得られなかった。 同省の広報担当者によると、英国上空はレーダーなどにより
24時間体制で監視されており、また何らかの危機的状況が発生した場合は英国空軍
(Royal Air Force)が対処することになるという。UFO調査部署に使われていた予算は今後、
▲英国の最優先事項であるアフガニスタンでの軍事費に回される見通しだ。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2671355/4998637
327本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 01:25:46 ID:EMjGOmbj0
世界的な不況に陥っているのになぜヨーロッパ諸国とアメリカはアフガンに凄い増派の方針を
出してきたのだろうかと不思議になる。 増派でタイリバンを完全に壊滅させられるのだろうか。
タリバンを壊滅させてもアルカイダは他の国、アフリカにもヨーロッパにもアラビア半島などにも勢力を
広げていると思うのでテロの組織としては小さくならない感じがするのだけれども、アフフガンへの増派は
第三次大戦に関係をしているのではないのかと邪推をしたくなるのだが・・。

イタリア、1000人規模のアフガン増派を計画  ..... 2009.12.04  - CNN

ローマ(CNN) イタリア国防省は3日、アフガニスタンに来年下半期に1000人余りを
増派する計画であることを正式に認めた。

増派される約1000人は、アフガン西部ヘラート州に既に駐留している2800人近くを補完する。
イタリアは北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)の参加43カ国の1つで、
これまでの死亡兵は22人。

ラスムセンNATO事務総長は5000人以上のアフガン増派方針を示しており、イタリアが追加派遣する
1000人はその一部となる。同事務総長は3─4日にブリュッセルで開かれるNATO外相会議で、
各国の増派表明があると予想している。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912040004.html
328本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 01:29:57 ID:EMjGOmbj0
アフガニスタンに7000以上増派で合意、NATO ..... 2009年12月05日

【12月5日 AFP】 ベルギー・ブリュッセル(Brussels)で4日、北大西洋条約機構(NATO)の
外相理事会が開かれ、アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)と国際テロ組織アルカイダ
(Al-Qaeda)に対する掃討作戦を支援するため、加盟各国は7000人以上を増派することで合意した。

 米国は、アフガニスタンでの戦闘を終結させるため、同盟各国に支援を求めていた。
今後18か月間で、アフガニスタンの武装勢力に対する新たな掃討作戦に40か国以上から
▲最大約 15万人が増派されることになる。

 アナス・フォー・ラスムセン(Anders Fogh Rasmussen)NATO事務総長は会議後、「2010年の
作戦には、少なくとも25か国が増派する。7000人以上の増派の申し出があった」と表明した。

 増派が実現すれば、来年半ばまでに国際治安支援部隊(ISAF)やアフガニスタン軍などの兵力は
およそ30万人となり、アルカイダやタリバンなど武装勢力の約10倍以上になるとISAFは推定している。

 撤退後にアフガニスタンでタリバン勢力が活発化する恐れがある中、パキスタンやアフガニスタンの
近隣諸国やイスラム武装勢力はこの増派計画を支持していない。(c)AFP/Christophe Schmidt
http://www.afpbb.com/article/politics/2671297/4995900
329本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 01:53:35 ID:EMjGOmbj0
イタリアのバチカンも米国もロシアも予言に書かれている「ニビル星」を本気で国家をあげて探している。
ロシアもプロジェクトを作り探査衛星を打ち上げている。 予言なのにその「予言を本気で信じている」。
とするとその他の予言も本気で研究をしていても不思議ではない。 その研究の中には
第三次大戦がいつから始るのかとの研究もしているはずと思う。 第三次大戦もニビル接近と同じに
地球そのものを破壊してしまう危険があるから。 

太陽系10番目の惑星 ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

PLANET X ニビルのトラッキング基地
NASAはこのニビル星をトラッキングするために南極の局地に 巨大な電波望遠鏡、
天文台設備を設置した。  ニビル星はその軌道の道が他の太陽系の惑星とは
大きく違っており、唯一南極からの観測が可能 です。 

こんなに大きな惑星が太陽系の内に入ってくるというのにニュースになっておりません。
 何故なのでしょうか?
⇒ 意図的に情報を出さない
⇒ パニックを防ぐ
⇒ 全人類が助かるわけには行かない。 一説には10%〜20%。
330本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 18:33:48 ID:ScTpZQO70
増強続く中国海軍の戦力、近くロシア超し世界No.2へ=「尖閣」に備え大型揚陸艦も建造―仏紙
2009年12月06日16時28分 / 提供:Record China

2009年12月1日、仏紙レゼコーは、中国人民解放軍海軍の大規模な増強を報じた。
戦略原潜の建造などが急ピッチで進んでおり、近い将来、ロシアを抜いて米国に次ぐ
世界第2位の実力を得ると専門家は分析している。

レゼコーは中国が15世紀、「鄭和の大航海」当時の栄光を取り戻そうとしていると指摘した。
貧弱だった海軍力はここ30年間で大幅に強化され、今や戦略原潜などあらゆる艦艇を建造する能力を
保有した。ある専門家は近い将来、ロシアを抜いて世界第2位の海軍力を保有すると指摘している。

また中国は1995年から2007年にかけ、40隻もの大型揚陸艦を建造した。台湾だけではなく、
尖閣諸島やスプラトリー諸島など日本やベトナムとの領土紛争を視野に入れたものだという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4489572/
331本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 18:59:30 ID:NuF0i7wUO
アドルフヒットラ―も
何かを探していた、クソ弱いイタリアが負けていたとして、ロシアとイギリスとドンパチしている時に
イタリア助けとイギリス中東駐留軍を叩く?
イタリアに物資を送れば、済む話
何かがあったんだ
ナチは中国にも人を送っているし
チベット僧も囲っていた
トルコにも軍主体の探検家、チェコスロバキアにも何故か進行
あの一帯に何かがある
332本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 19:18:28 ID:m3yUP0usO
崩壊するならさっさと崩壊してくれって思う
333本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 19:40:14 ID:A52e3227O
333なら東京壊滅\(^o^)/
334本当にあった怖い名無し:2009/12/06(日) 20:12:25 ID:eGVYzjWY0
334なら日本以外全部沈没
335本当にあった怖い名無し:2009/12/07(月) 21:39:35 ID:b5s5IZPy0
北朝鮮がイランの巡航ミサイル開発支援 旧ソ連製を解体して研究   2009.12.7

 北朝鮮がイランの巡航ミサイル生産に向けて支援していることが7日、分かった。

北朝鮮情勢に詳しい情報筋が明らかにした。両国は、イランがウクライナから闇ルートを通じて
入手した旧ソ連製の巡航ミサイル「KH55」を解体、分析し、生産化に努めている。
ミサイルは核弾頭の搭載が可能で、生産に成功すれば中東地域の脅威となるだけでなく、
北朝鮮のミサイル能力の向上にもつながり、日本にも影響を与える。

 情報筋によると、イランは2001年、「闇の武器商人」を通じて、ウクライナが保有していた
「KH55」を12基入手した。核弾頭は搭載されていなかった。ウクライナの検察当局も、
イランと中国に「KH55」が渡ったとしている。

 巡航ミサイルは、プログラムされた経路を高精度の誘導システムによって飛行する。
超低空を飛行することが可能なため、レーダーでの捕捉が難しいうえに、
弾道ミサイルよりも運搬が容易だ。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091207/mds0912072106003-n1.htm
336本当にあった怖い名無し:2009/12/07(月) 21:41:27 ID:b5s5IZPy0
>>335の続き
(2/3ページ)
 同筋によると、イランは中国との協力も検討したが、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」を基に
開発されたとみられる同「シャハブ3」などの開発を通じ、協力関係にあった北朝鮮に支援を
依頼することにしたという。01年以降、北朝鮮とイランの技術者は「KH55」のイラン国内での
生産に向けて、同ミサイルを分解し、性能の把握に努めてきた。

 しかし、分解、模倣するうえで「技術的な問題に直面した」(同筋)うえに、両国はともに
国連安全保障理事会の制裁決議により、ミサイル部品の入手が困難なため、今年夏までの
段階では生産には至っていないとみられるという。

 同筋によると、両国はこれらの問題を克服し、「KH55」を模倣した巡航ミサイル数百基を
生産することを計画している。生産に成功すれば、射程を約3500キロメートルまで伸ばした
改良型の生産にも着手することになるという。

 同筋は「核弾頭搭載可能なKH55をイランが保有することは、周辺地域のみならず欧州、
アジアにも脅威が広がる」と指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091207/mds0912072106003-n2.htm
337本当にあった怖い名無し:2009/12/08(火) 18:44:09 ID:JWqwv0ge0
20XX

世界は核の炎に包まれた

だが



人類は死滅していなかったぁぁぁああ!!!!!!
338本当にあった怖い名無し:2009/12/08(火) 19:10:03 ID:0uMRRIL80
ジョン・コナーはどこだ
339本当にあった怖い名無し:2009/12/08(火) 23:38:51 ID:aVaEzbFZ0
>>338
カリフォルニア州のシュワルツネッガー知事に聞け。
340本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 12:36:10 ID:Rf0Dk24J0
板的にジョン・タイターだな
341本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 21:08:44 ID:nb6GOvf+0
ブルガリアの超能力者 Baba Vanga  (ババ・バンガ)の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
     第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
     ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
     より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
     皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です(無人地帯です)。 ※2016年頃まで無人と書かれています。
2018−中国は新たな超大国になる。
2023年 ・・・・ 球の軌道が微妙に変化する。
2025年 ・・・・ ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
2028 -新しいエネルギー源(おそらく制御熱核反応)を作成します。空腹を徐々に克服されている。
     金星への有人宇宙船を開始。
2043年 ・・・・ 世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
2066年-イスラム教徒のローマの攻撃時には、アメリカ合衆国の武器、新しい種類-
      気候使用されます。急激な冷却(瞬間冷凍)。
2076 -レス社会(共産)。
2084 -自然の復元。
342本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 21:29:37 ID:nb6GOvf+0
ノストラダムスや Baba Vanga  も、>>341 のように素晴らしい予言で人類に警告を
与えてくれているのに、今の現代人は、その過去の偉人の警告から今迫りつつある第三次大戦の
危機を感じとれない程に 「意識を退化させられてしまっている」とは残念だ。

Baba Vanga は2010年の後半から第三次大戦は発生するとはっきり教えてくれているのに、
それでも戦争が起きる危機感を感じていない。 しかしなぜ、それまでに危機感に対して無関心や
危機を実際に感じられないのだろうか。

その危機感を感じられない現代人の姿は異常に思う。 2010年から第三次は起きると知らせて
くれているのに、それでも危機が来る事が分からないでいる。 現代人は脳が退化をしていると
完全に言えると思う。 日本の今の経済低迷や不況も、ジュセリーノが数年前より予言として
出していたけれども、それでも今の不況が来る事を感じとれないでいて、今の低迷している
経済状態に陥ってしまっている。 来年は米国の株式市場も崩壊するとした予言もある。

仮に崩壊をしなくても、実質は崩壊している位の状況になり「世界の株式市場は低迷する」のかも
知れない。 それだけ来年は世界の経済状態は最悪になり、物も人も、お金も動かない年に
なるのかも知れない。 予言はその様な危機感を教えてくれているのに、日本は無視をして
更なる混迷に陥って行く可能性もあると思いたい。

つまり、世界もだけれども、日本も第三次大戦が起きるのに何の対策や準備もしないで、
その戦争の始まりを待っているだけの状態になるという事だと思う。
みんなが同じに何んの準備をしないで戦争を待っているのだから、「みんなで待てば怖くない」という
心境なのかも知れないが、それは本当に恐ろしい事が確実に起きる予兆なのかもと思うけれども。
343本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 21:37:43 ID:nb6GOvf+0
※中東に関したブログ記事には最近、イスラエルの悪事的なものを暴露する記事が多くなっている。
それらの暴露記事を出す本心はどこに在るのか分からないけれども、「イスラエルは悪者国家だ」と
しての宣伝効果はあるはず。 つまり、中東で戦争を起こさせたい者にとってその暴露記事は
「戦争の原因を作るのに効果がある」ものになっていると思う。 だから戦争は近いと推理できるかも。

NO・1450パレスチナ統治下で人身売買   2009年12月08日

 イスラエルのエルサレム・ポストの、ホーム・ページに掲載された記事によれば、
パレスチナ人権団体サワ(SAWA)が行っていた、パレスチナ人女性に関する人身売買などの
調査結果を広報した。 その調査結果によれば、現在パレスチナ自治政府が統治する、ヨルダン川
西岸地区で人身売買が行われているということだ。 ヨルダン川西岸地区に居住する女性少女が、
ヨルダン川西岸内部でさらわれたり、売られたりしているということだ。

 また、ヨルダン川西岸地区内だけではなく、同地区からイスラエルに対して、売られている女性も
いるということだ。 こうした人身売買が起こっている原因は、経済の悪化、特にインテファーダ発生以来、
イスラエルが行っているヨルダン川西岸地区に対する経済的締め付けが、同地区の住民の経済状態を
劣悪なものにしているために、起こっているということだ。 この場合は、女性の父親がしかるべき
相手に対して、家族の女性を売っているということだ。

 家族によって売られる以外には、人さらいにあって売られるケースがあるが、それ以外には離婚、貧困、
家族によって受ける暴力、つまりドメステイック・バイオレンスから逃れるために、自らが人身売買の
対象になった例も、あるということだ。 売られた女性たちが売春婦として働かされているのは、
イスラエル国内や旧エルサレム市にある、小さな売春宿などだということだが、そうした場所以外にも、
幾つもの場所で行われていることが推測される。・・・・・
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
344本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 21:45:08 ID:nb6GOvf+0
■ ヨーロッパでは、反セミティズム(ユダヤ)が増大   ◆12月10日
  http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/314/

 ▼ユダヤとナチスは同じだと非難
 スウェーデンでイスラエル兵がパレスチナ人の臓器を摘出している、と指摘する記事を掲載した
新聞が出たり、イスラエルに養子で向かったウクライナ人の子供たちが臓器を摘出された、というような
ことから、反セミティズムがウクライナの今の大統領選挙キャンペーンの中心になったりして、
ヨーロッパでは今もユダヤ人・イスラエルに対する強い反感が存在する。

 これは突発的なことではないし、ウクライナだけに限ったことでもなく、ユダヤ人がヨーロッパでは、
昔から現代に至るまで、さまざまな問題を起こしてきている、その現代版に過ぎない。
要するにユダヤ人問題は根が深いのだ。 世界には、そしてヨーロッパにはさまざまな民族が存在し、
少数民族という存在がその国その国でいろいろな扱いを受けてきているのだが、ユダヤ人ほど
問題の多い民族も少ない。これはやはり、問題の所在はそのユダヤ人自身にある、と考えるべき
なのであって、そうでなければ、これほど長い間これほど問題にされてくるはずはなかったはずだ。
------------------------------------------
※ユダヤに対する憎悪が増大する中において、イスラム勢力に対する恐怖心は減ってきているという
 現象も発生していると書かれています。

●ヨーロッパでは、反セミティズム(ユダヤ)が増大、イスラム恐怖症は減少..... 【12月6日 】
 ヨーロッパでは右翼政党が力を増してきている。 スイス市民はモスクの尖塔を禁止する法律に投票した
くらいだ。 しかしドイツの調査内容が6日発表されたのを見ると、▼イスラムに対する恐れや嫌悪と
いったものは、このところ減少している。・・・・・
345本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 22:20:07 ID:nb6GOvf+0
自爆テロにはアルカイダが関係しているものも多いけれども、イスラム過激派とか、
イスラム原理主義なという過激な破壊組織が関わっているテロも多い。 東南アジアでも
イスラム教を信仰している国は多い。 イスラム民族としての移民も多い。
ヨーロッパやスペインでもイスラムと呼ばれる国からの移民が多いので、イスラム過激派が
関わるテロが多い。

だから日本から見れば、訳の分からないテロ事件が多いと感じる事もあると思う。
最近のロシアでの列車爆破テロの2件などもイスラム原理主義がテロを起こした。
テロを行ったとの「テロ声明」も出していた。

だから過激な組織などは、相手を互いに悪者にする「印象操作」を色々な宣伝を使い
しているのかも知れない。 しかし第三次大戦に関わってくるのは、イスラム原理主義が
関わるのだと思う。 Baba Vanga の予言から推理をするとその様になる。
ノストラダムスや聖書は、反キリストが第三次大戦を起こすとしているけれども、それは
イスラム原理主義の組織を利用して戦争を始めるのかも知れないと思う。

今はすでに、イスラム教徒は大量に移民をしていて、世界に散らばっている。
悪い言い方だけれども、洗脳されればイスラム原理主義は世界でテロを起こす事が出来るはずだ。
Baba Vangaは次の様に書いているので、やはり第三次はイスラム勢力も大きなカギになるのだと思う。
2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
     ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
2043年 ・・・・ 世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。

※イスラム教徒が悪いというのではなくて、利用されて第三次大戦に大きく関わるという事なのだと
  思います。 ユダヤも全てが悪くはないのだけれども、ユダヤでも多くの者が利用をされて関わると・・。
346本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 22:28:35 ID:nb6GOvf+0
●ヨーロッパでは、反セミティズム=(反ユダヤ)が増大、イスラム恐怖症は減少・・の中より抜粋

◆イスラエルに対する批判の背後にあるもの
 反セミティズムはヨーロッパで広がっている。  アムステルダム、ビーレフェルト、ブタペスト、
グルノーブル、リスボン、マーブルグ、オックスフォード、パドゥア、パリ、ワルシャワの大学の
科学者チームは、41.2%のヨーロッパ人が、「ユダヤ人はナチの時代の犠牲者だったことを利用して
いる」と考えているということを発見した。

 もっとも高いところはワルシャワで、72%となっている。一番低いのは、オランダ人の5.6%である。
 ヨーロッパ人の4分の1(24.5%)は、「ユダヤ人は大きすぎる影響力を持っている」と考え、ほぼ3分の1
(31%)が、「「ユダヤ人は一般的には、自分たちのことしか考えない」という点で一致している。
 その反面、61.9%のヨーロッパ人は、ユダヤ人は「我々の文化を豊かにする」と見ている。
特にオランダ、イギリス、ドイツで顕著である。

 彼らは、「迫害戦争」という反セミティズムの言葉を使用し、全てのユダヤ人の問題だとする、
パレスチナ人に対するイスラエルの政策の特別な批判の背後に隠れている、反セミティズムの
度合いを研究している。 ヨーロッパ人の45.7%(フランスはこの反セミティズムについての調査を
させてもらえなかった)は、「イスラエルがパレスチナ人に対する絶滅戦争を仕掛けている」と考えている。
37.4%は:「イスラエルの政策を考えると、どうして人々がユダヤ人のことを嫌うのか理解できる」と
いうことに同意している。 全般的に、反セミティズムの姿勢の度合いに関しては、ヨーロッパ中で
さまざまだが、イギリスやオランダのように比較的低いところから、ポルトガル、そして特にポーランドや
ハンガリーのようにかなり高い国までいろいろある。
347本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 22:52:40 ID:nb6GOvf+0
>>344での、■ヨーロッパでは、反セミティズム(ユダヤ)が増大
         http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/314/

という反ユダヤの動きが大きくなりつつあるという事は、イランにとっては好都合になる。
ロシアから対空ミサイルS−300などの受け渡しが進みやすくなる。 そして更に中東でのイランの
立場を正当化できて協力関係の国を増やせる事になる。 絶対に。

一時は悪の枢軸と言われていたイランも中東では、支持国を増やせる事になるはず。
トルコとの関係が良くなっている様に。 それは又、反キリストと呼ばれる権力を狙う者にも
中東でのイランの地位が上がる事は好都合かも知れない。 イランの中に協力者を作り、
イランを乗っ取れば、イランを利用してトルコも征服できるかもと。

イランはイスラエル(ユダヤ)を悪者にして中東で協力者を集めて、中東を支配しやすくなる
可能性がある。 反キリストにとって国政が不安定なイランは狙いやすいと思う。
とするとイランとイスラエルがやはり、第三次大戦のカギの可能性がある。

もしも予言どおりに反キリストが中東を征服できたとした場合には、次には「イスラム教 VS
キリスト教」という戦いの構図を作り、世界征服に向かうのかも。 反キリストにより中東が
まとまると、巨大なイスラム圏が出来る。 その巨大なイスラム圏は、世界に移住をしている
イスラム教徒に、イスラム連邦という巨大国家のイメージを与えて、巨大なイスラム世界を
目指そうとする幻想をイスラム教徒に抱かせて、反キリストは世界の国の中にテロを起こし、
国を不安定にして、多くの国を占領して行くのかも知れない。
348本当にあった怖い名無し:2009/12/10(木) 23:41:33 ID:nb6GOvf+0
第九章 解釈作業始まる @予言詩の謎を解き明かす... ノストラダムス
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10043620907.html
-------------------------------------

メイバスはほどなく死に やがて人間と動物に恐ろしい破壊がやってくるだろう。
 突然復讐が暴露され、 聾星が通過するとき'百の手と渇きと飢え。
                        (第二巻六十二番)

ノスト&ムス-大き瑚当星がくるのと同時に世界的指導者、おそらくは宗教上の
指導者が死ぬだろう。 ▼この人物が死ぬ国では聾星が肉眼ではっきりと見える。

▼その国は中東にある。 この二つの出来事が重なる結果反乱が起きる。
 だが'これほど簡単に反乱が起きるのは'やはり同じ年に農作物の
 大不作が生じるからでもある。

多くの人々が飢えるだろう。
ノストラダムス-華星が見られる年に始まるが'五百日間続くだろう。
「百の手」はこの五百日を意味すると同時に百人がこの反乱に力を貸すことも
意味している。 彼らが寄与した結果、世界の注目を引くに充分なほど公然と
'広範囲に反乱が勃発するのだ。
349本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 01:12:35 ID:TIkBA7pp0
ワールドビーデルの千里眼の予言

「ワールドビーデルの千里眼」と呼ばれる人物は、これまで紹介した中央ヨーロッパの予言者の中でも
もっとも最近の予言者である。まだ存命しているそうである。

戦争の時期には、低高度で爆発する小型爆弾によってニューヨークが破壊されます。 強烈な嵐によって
なぎ倒されたようになった家々が見えます。 爆心では立っているものは何も見えません。
これは現地時間で正午頃に起こると思います。  (本人の証言)

第三次大戦が勃発する前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。 ニューヨークは破壊され
ユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。 イタリアとライン以東のドイツで内戦が発生する。
イタリアの内戦が頂点に達したとき、ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。
アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。

アメリカ軍が参加した全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通してサウジアラビアで起こる。
だがアメリカ軍は苦戦する。 ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。 ポーランドは西側の同盟国として
ロシア軍に反攻する。その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。  ウォルフガング・ヨハネス・ベックの解説)

これには「ニューヨークのテロによる破壊」という出来事が追加されているが、それ以外はアロイス・
イルマイルと非常によく似ている。やはり「中近東の緊張ないしは戦争の勃発」「バルカン戦争の勃発」
「ロシア軍のヨーロッパ侵攻(特にドイツ)」だ。
350本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 01:40:52 ID:TIkBA7pp0
ロシアの攻撃

三千世界の大洗濯や大峠が来る直前(世界が大混乱になる直前)にはいくつかの兆候があるのだと
神示には書記されている。 まず、天空に異常が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様に
なるという。 また「月」にも異常が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。

また、北から軍事攻撃されるのが、その始まりになるとも書記されている。 これらは次のように
述べられている。 「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、
神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)(参13)。「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、
空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、
一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。


※ジュセリーノ予言  ・・・・ しかし確実に予言しているのかは分からない。 ある部分に
                 チラリ・・・と書かれていた。 →

               2010年大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。
     --------------------------------------------------------
もしもその2010年に大気圏の中に大彗星が入って来たとすると、彗星のチリとガスで
大気圏は汚されてモヤが掛かったような感じになり、太陽も何重に見える可能性もあるかもと。
空の色が赤くなるというのも、彗星のチリなどにより赤く見えるようになるかも知れない。
2010年に彗星接近のニュースが出れば、いよいよ第三次大戦が起きる予兆になるのかもと・・。
351本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 20:03:31 ID:2fBWrHqF0
※この様なニュースや >>343の 「NO・1450パレスチナ統治下で人身売買」の
 話しが出始めたことは、世界の崩壊(大戦)が近いのかも知れない。

南アフリカ、貧困で「連れ去り婚」復活 少女たちが犠牲に
2009年12月11日 18:24 発信地:パルマートン/南アフリカ

【12月11日 AFP】 南アフリカ・東ケープ州・・・・。 (17)は、14歳のとき、牛3頭と引き換えに、
自分の3倍の年の男と結婚させられた。  その日は突然やってきた。家族にKwaCele村へ
連れて行かれ、「お前の新しい夫だ」と言われて男の家の前に置き去りにされたのだ。
「夫」は42歳。毎日のようにセックスを強要された。

 そして「結婚」から3年後の今年7月に、男との間にできた2歳の息子を連れて逃亡した。
現在はパルマートンにある、虐待を受けた若者たちのためのシェルターで暮らしている。
シナマさんは涙ながらに語る。「実家には帰れませんでした。 結婚前、祖母から『絶対に
帰ってくるな』と言われていましたから。家族は(婚資として)牛3頭を受け取り、
それを売ってお金を得ていたんです」。

 コーサ(Xhosa)族など、南アフリカの多くの部族社会でかつて秘密裏に行われていた
「ukuthwalwa(コーサ語で『連れ去られる』)の意、つまり「連れ去り婚」が、南アフリカの農村部で
復活しつつある。 貧困にあえぐ家族が、金欲しさに、この手段に訴えているのだ。
東ケープ州は、20万人近い住民が1日1ドル以下で生活する貧しい地域であり、
連れ去り婚の犠牲者は数百人にも達している。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2673555/5017040
352本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 20:19:26 ID:s2TlCec20
ID:2fBWrHqF0はヒトラーの大予言スレから夜逃げしてきたんだね
あちらが過疎ってるわw
353本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 21:36:28 ID:2fBWrHqF0
ユダヤ人入植者か、モスク襲撃・コーラン放火  ・・・・ 中東

 パレスチナのマアン通信などによると、ユダヤ人入植者とみられる集団が11日、ヨルダン川
西岸北部のパレスチナ人地区にあるモスク(イスラム教礼拝所)を襲撃した。
集団は、聖典コーランなどに放火し、ヘブライ語で「お前らを焼き尽くす」などの落書きを残したという。
パレスチナ自治政府は入植活動の完全凍結を求めており、これに反発する過激派入植者による
犯行とみられている。  (2009年12月11日21時19分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091211-OYT1T01193.htm
354本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 22:11:21 ID:E3EoYx6WO
さっさと崩壊すりゃ〜いいのに
355本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 01:29:13 ID:2n9FZnQl0
北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は?.... 2009年7月17日

 これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、
米国と欧州の空に出現している。 ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、
写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。
http://wiredvision.jp/news/200907/2009071723.html

※下の中にある夜行雲の写真には2007年の日付がついているので、上の夜光雲の時期とは
  まったく違うものと思います。

北極の夜空に「発光する雲」が出現  
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message4.htm
-----------------------------------------------
一番上の夜光雲の写真。つまり2009年 7月17日の日付のあるページの夜光雲が気になります。
第2次大戦が始る前の年に、夜光雲が現れたと書かれています。

ババ・ガンバの予言では2010年の後半から始ると予言をしているので、この夜光雲との関係も
確かめられるかも知れない。 来年は2010年。 ババ・ガンバが正しいのかが分かる年になった。
356本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 09:43:35 ID:vWyfwRZZ0
>>354
ID:2n9FZnQl0がくだらないコピペを人生のライフラークとして
コピペーノしまくっている間は世界崩壊は起こらない(笑))
357本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:18:09 ID:dWpNjwi60
2009.12.11 Web posted at: 19:02 JST Updated - CNN
やはり遺骨はヒトラーのもの、ロシア当局保管文書で判明と

ヒトラー(CNN) ロシア連邦保安局(FSB)が2000年に公開したナチス・ドイツ総統
アドルフ・ヒトラーの遺骨は、「やはりヒトラーのものだった」と、ロシアのインタファックス通信が伝えた。
この遺骨については同年、米国の大学が鑑定し、「女性のものだ」と主張していた。

問題となっているのは、こめかみ部分に弾痕がある頭がい骨と顎(あご)の骨。
2000年にモスクワで公開された際は、ともに短銃自殺したヒトラーのものとされていた。

しかし、米コネティカット大学がDNAを鑑定したところ、頭がい骨は20─40歳代の女性で、
ヒトラーのものではないと判明。ヒトラーと一緒に自殺した愛人エバ・ブラウンの
頭がい骨ではないかとされていた。この時、顎の骨は鑑定されなかった。

インタファックス通信によると、当時の記録から、ヒトラーの遺体は1970年に火葬され、頭がい骨と
顎骨を除いて当時の東ドイツの川に投げ捨てられたという。これは、旧ソ連指導者が決定したことで、
ヒトラーの埋葬場所が特定されれば、支持者らが集まってくる可能性を恐れたためだという。

ロシア側は、米側が鑑定しなかった顎骨はヒトラーのものだったと主張。頭がい骨は女性だが、
一体誰なのかは不明となっている。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200912110006.html
358本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:25:04 ID:dWpNjwi60
英ウィリアム王子、来年救難ヘリ操縦士養成課程に
2009年12月12日 13:54 発信地:ロンドン/英国

 英国のウィリアム王子(Prince William、27)が、英軍のヘリコプター操縦士養成の
上級課程を終え、来年、捜索救難ヘリの操縦士になるための訓練を受けることが明らかになった。
英国の王位継承順位第2位のウィリアム王子は、来年早々に他の訓練生とともにウィングマークを
取得した後、捜索救難ヘリ「シーキング(Sea King)」の操縦士養成課程に進む。

 ウィリアム王子の父親であるチャールズ皇太子(Prince Charles)、叔父のアンドリュー王子
(Prince Andrew)も英海軍でヘリコプターの操縦士だった。特にアンドリュー王子は
同じシーキングヘリコプターの操縦士として1982年のフォークランド紛争に従軍した。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2673871/5030490

※このウィリアム王子のニュースは、つずれ先の時代になればノストラダムス予言に関係して
来るのかもと妄想も出ます。 ノストラダムスは反キリストが現れる時代に起きる戦争で、ある国の
指導者は同盟国を助けたい気持ちで出陣して行く。 しかし負けてしまう。 しかし国民はその行為を
「英雄的行為」として称えるという予言を書いています。 その予言に関係して来るのではと妄想も・・・。
359本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:26:58 ID:xrfZfD4U0
水不足、食糧不足、エネルギー危機、 そうなると国同士で、残酷な略奪・・・。
2030年までにこれは普通に起こるとおもう、
現にアフリカではこれはもはや真実。


「人は最後の水を飲み干し、最後の木を伐採するまで気づかないのか!?」byジュセリーノ

名言ww
360本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:39:10 ID:dWpNjwi60
ヒトラー【ヒットラー】 とは
http://kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC

ヒトラー【Adolf Hitler】 [1889〜1945]ドイツの政治家。オーストリア生まれ。第一.....
全文を表示する

[1889〜1945]ドイツの政治家。 オーストリア生まれ。第一次大戦後、ドイツ労働者党に入党、
党名を国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)と改称して1921年に党首となった。
23年、ミュンヘン一揆に失敗して入獄。 ▲世界恐慌による社会の混乱に乗じて党勢を拡大し、
33年に首相、翌年総統となり全体主義的独裁体制を確立。侵略政策を強行して、
39年第二次大戦をひき起こしたが、敗戦直前に自殺。著「わが闘争」。ヒットラー。
---------------------------------------------
▲世界恐慌による社会の混乱に乗じて党勢を拡大し、33年に首相、翌年
総統となり全体主義的独裁体制を確立。侵略政策を強行して、39年第二次大戦をひき起こしたが、・・・
 と書かれています。 時代に大きな変化が現れる時には、その時代は=▲社会の混乱が
発生している時と関係がありそうです。 アメリカで政権交代をしたのも、日本でも政権交代をしたのも
社会的混乱ではないけれども、社会に大きな不安と不満が渦巻いて、それらの心理が「政権交代」へと
進ませたのだと思います。 とすると時代はまだまだ混沌として、不安が広がり、実際に多くの国で
不安や生活の困窮が始るはず。 それは正に、ヒトラーが現れた時代背景に近づいているはず。
つまり、現代のヒトラーといえば=聖書の予言にもある・・反キリストの登場となる気がします。
しかし反キリストははっきりとして姿は見せないけれども裏で、その社会的な不満や不安を利用して
政治に関わり、最初に必要な中東地域を支配下に置くのだと思います。 時代がまだ不安定化をすると
ヒトラーの生まれ変わりの=反キリストが登場する感じがしてしまうのだが・・・・・・。
361本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:52:16 ID:dWpNjwi60
南アフリカ、貧困で「連れ去り婚」復活 少女たちが犠牲に..... 2009年12月 /南アフリカ

【12月11日 AFP】 南アフリカ・東ケープ州に住むノリズウィ・シナマ)さん(17)は、14歳のとき、
牛3頭と引き換えに、自分の3倍の年の男と結婚させられた。

 その日は突然やってきた。家族にKwaCele村へ連れて行かれ、「お前の新しい夫だ」と言われて
男の家の前に置き去りにされたのだ。「夫」は42歳。毎日のようにセックスを強要された。
そして「結婚」から3年後の今年7月に、男との間にできた2歳の息子を連れて逃亡した。
現在はパルマートン(Palmerton)にある、虐待を受けた若者たちのためのシェルターで暮らしている。

 コーサ(Xhosa)族など、南アフリカの多くの部族社会でかつて秘密裏に行われていた
「ukuthwalwa(コーサ語で『連れ去られる』)の意、つまり「連れ去り婚」が、南アフリカの農村部で
▲復活しつつある。貧困にあえぐ家族が、金欲しさに、この手段に訴えているのだ。
  東ケープ州は、20万人近い住民が1日1ドル以下で生活する貧しい地域であり、
  連れ去り婚の犠牲者は数百人にも達している。

■かつての「連れ去り婚」との違い
 連れ去り婚はもともと、意中の女性への求愛がうまくいかなかった男性が最後、根回しして
その女性を妻にしようというときに訴える手段だった。昔は、連れ去られるのは成人女性と決まっていた。
だが今や、60代の男性が年端も行かない少女を拉致して結婚を強いるようなケースが
続発していることに、福祉関係者らは怒りを・・・・。 男に文字どおり、少女たちが売られている」

 南アフリカ政府と国連人権理事会(UN Human Rights Council)は、
このような連れ去り婚を強く非難している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2673555/5017040
362本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 14:57:44 ID:dWpNjwi60
>>359
確かに、その言葉は「名言」だと思う。 →
「人は最後の水を飲み干し、最後の木を伐採するまで気づかないのか!?」byジュセリーノ

本当にそう思う。 失うまではその大変さに気がつかないのだと思う。
だから世界にある不満や不安は行き着く所まで行くしかないのだと思う。
その不安や不満の行く所には、戦争とテロが起きるはずと思う。

しかし可能ならば核兵器や化学兵器が使われる=第三次大戦だけは
どうにかして避けたい気持ちになるのだが。
363本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:22:37 ID:dWpNjwi60
>>353の ユダヤ人入植者か、モスク襲撃・コーラン放火  ・・・・ 中東 での記事からすると
コーラン(イスラム教の経典)を焼いたという事になっているので、イスラム主義の社会は絶対に
ユダヤ教やキリスト教に反発をして強い対敵心を持つはず。 つまり中東での戦争はすでに
避けられない状況になった感じがする。

更には >>361の様にアフリカでの貧困状況。 その状況も氷山の一角でアフリカには色々な
貧困が渦巻いている。 支援だとか、問題だ!とかの声を書いているニュースは出るけれども、
世界にはすでに数え切れない問題があり、今では問題を感じても、言葉だけで終わってしまう
感じがする。 アフリカを例にとれば、世界がアフリカの貧困問題を知っても、世界はアフリカを
見捨てて放置をすると思う。

その様に世界での心理状態はこれから先にはドンドンと荒廃をして行くはず。
世界に広がる不安と貧困により、考え方は狭くなり、他国のことなどに興味や関心が持てなく
なって来るからだと思う。 最後には自分の国の事さえにも無関心になってくるはず。
これから先にはそれ程に人の心は荒廃をして来ると思う。

それは、つまりヒトラー的な社会不安を利用しての「社会主義的な考えを広めて、権力を
握ろうとす者が現れ易くなるはず」。 その出現は独裁者的な意識を持っていると思う。
ヒトラー、スターリン、チンギス・ハン・・その様な独裁者の登場であり、別の見方では
「狂人の出現」なのだと思う。

その「狂人の出現(反キリスト)を予言している」のがノストラダムスになっています。
364本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:33:24 ID:dWpNjwi60
>>354
不安や困窮が社会に広がり始めると
その様な気持ちになる者が増えると思う。 はっきりとした意識は
持っていなくても=無意識に囚われている感情・・それはどうでもいい。という
気持ちの者がこれから増えるはず。

それらの気持ちが多くなる事で、世界でも同じだけれども、
どうでもいい・考え方が、反キリスト(ヒトラー的な狂人)を誕生させやすくなる。
なぜなら無関心層が増えるので簡単に、「策略に乗り、反キリストに権力を与えてしまう」。
その様な状況が世界に広がるはず。 それらの「今の世界を壊したいとする意識は
大きな集合意識体」となって、イスラム主義の者たちを動かして行くのかも知れない。

世界にも、「今の世界を壊したい」、「どうでもいい」・・という無関心層が増える事は
反キリストにとっては、権力を握る環境が出来て良い状況になるのは確かと思う。
だからノストラダムスの予言する反キリストはこれから誕生をするし、
第三次大戦は避けられないという流れに向かって行くのだと想像をしたい。
365本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 15:54:43 ID:dWpNjwi60
第三次大戦が起きるとする予言があるのに、人はなぜ関心が持てないのかとする
疑問もある。 第三次大戦が起きれば核兵器は必ず使われるだろうとすね想像を
誰もが持っているのに、なぜ第三次大戦が来そうな状況に近づいているのに、
その状況に関心を人々は持てないのだろうかと疑問に思う。

少し考えると、予言からすれば第三次大戦が起きる時代に、第三次大戦と平行をして
天変地異や宇宙からの大破局が襲って来るという「想像を超えた状況を書いている」。
だから大戦による凄さと天変地異による凄さと更に宇宙によって起こされる
大破局の凄さが混ざり合って、第三次大戦の時の予言に含まれて書かれている為に、
もう人間の想像力を超えているので、頭は混乱をして第三次大戦の時の醜さを
イメージ出来ないのではないかと思う。 そのイメージ力の弱さが第三次大戦への
関心を弱めているのではないのかと想像をしてしまう。

第三次大戦、天変地異、宇宙からの大破局。それらは別々のものだけれども
第三次大戦の時に同時に発生してしまう為に、今の人間の想像力では
同時に起きた時のイメージを頭の中で作れない。 だから第三次大戦に対しても
関心を弱めてしまうのではないのだろうか。

だから、アセンションとか、UFOの出現とかの話題に意識が奪われて
いるのではないのだろうか。 ババ・バンガの予言から推理するとアセンションという
状況を人類が経験するのは数百年も先だ。 宇宙人と遭遇するのも数百年も先だ。
その様に数百年先の事に意識を奪われていても、第三次大戦が近づいてる状況を
変えられない。 現代人はどうしたのか分からないけれども、意識は相当に荒廃を
している様に感じてしまうのだが。
366本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 16:31:26 ID:dWpNjwi60
>>365での アセンションの時間は訂正。 ヒトラーは2039年には人類がまったく新しい生物に
なっていると予言をしているので、その2039年の時代がアセンションが起きる時代に
なるのかは分からないけれども、この様に言っている。 → 人類は2039年1月、人類以外のものに
“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、
神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と
呼んでかまわない。 残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、
一種の機械になっている。 ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、
機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。 それまでの気候異変と環境異変、
政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

その様に第三次大戦の後には今の人類が想像をする事が出来ない時代になるので、第三次大戦後の
ことに意識が囚われて、第三次大戦の様子を考えるのがおろそかになっているのかも知れない。

しかしノストラダムスの予言からすれば、核兵器と化学兵器が使われる第三次大戦の様子は
酷い感じがするのだけれども。
367本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 16:44:01 ID:dWpNjwi60
368本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 17:36:49 ID:MiZb/sYS0
マクモニーグルの予言 (※1996、7年頃に予言されたものらしいです。)
◆戦争と平和

(※マクモニーグルが想像している年代は分からないけれども、戦争が4年の期間と書いているので、
   第三次大戦をイメージしての予言に感じますが。)

石油不足に直面した西ヨーロッパも、紛争に加担するまで時間はかからない。 また、同じ問題に瀕し、
NATOとイスラエルに対し責任を負っている米国も行動を起こすしかない。 ところが西側勢力は
兵器や物資を紛争地域に派遣できず、状況はさらに悪化する。

 イランとイラクは十中八九、この戦争で同盟を組むので、西側の反応はさらに複雑化する。
最初に火花が起こってから早々に、中東全体はたいへん不安定な地域と化すだろう。

 紛争はどのくらい続くのか。わたしの受けた感じでは、だいたい4年はかかりそうだ。 加えて、
平和協定を結ぶまでに2年を要するのではないかと思う。 北部の原油埋蔵地域では、シリア、トルコ、
イラク、イラン、アルメニア、アゼルバイジャンの境界区分が大きく変わり、勝者ははっきりしないだろう。

 戦争には代償がともなう。 シリア、イスラエル、サウジアラビア、ヨルダン、イラク、アルメニア、
アゼルバイジャンでは政権が交代し、西ヨーロッパは米国とロシアの石油に依存するようになる。
NATOの同盟関係は大きな痛手を受け、あってなきがごとしとなる。 戦争に引き続き、同地域の
周辺国では暴動が起きる。 そして、新しい同盟関係が形作られる。 中東が安定するのは
2030年になってからのことだろう。 暗澹とした未来だが、こうなる確立は高い。
---------------------------------------
369本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 19:12:41 ID:MiZb/sYS0
この部分のノストラダムス予言には、>>368 のマクモニーグルの予言に似ている部分が
含まれているので、非常にが気になります。 

■ ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main

 二つの頭と三本の腕で分割され' 大いなる都市は水で困惑する。
 彼らのなかの大いなる男たちは流刑にさまよう。 ペルシャの指導者によって
ビザソチウムはひどく抑圧される。        (第五巻八十六番)

ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。 ・・・・ 状況を救えたかも
しれない ▼援軍は間に合わなかった。 ▼原因は、ヨーロッパの列強間における外交上の蔦藤だ。

軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。
だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」 は一人でなければならない。
頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。
この米英同盟は急場をしのぐために新設されるものであり、攻守のチームワークもまだできていない
ために、適切な軍事行動がとれないのだ。 「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である
陸、海'、空軍のことだ。 この三軍が最上の対応戦略を兄いだせないでいるあいだに、
反キリストはとんとん拍子に地歩を固めはじめだすのだ。

わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃でローマが
水没する状況を指しているのですか?
ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、
▼通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。
370本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 19:39:19 ID:MiZb/sYS0
しかし不思議だ。 凄く重要な予言が多く在る。
ヒトラー予言、ババ・ガンバの予言、ノストラダムスの予言。それらの3つからでも
イタリアとヨーロッパは特に完全に破壊される姿が想像できるのに、危機感を
感じていないのだろうか。 その危機感のなさはまるで日本と同じに感じる。

現代人は日本でもヨーロッパでも米国でも「同じ危機感欠乏症」になって
いるのかも知れない。 ではなぜか? 色々な原因が複雑に絡み合っているけれども、
今の経済不況なども危機感を感じさせなくしているはず。 ユダヤが作ったとされる
「シオンの議定書=人間の家畜化計画。 エロ、スボーツ、娯楽」などを大量に与えられて
思考能力は低下をしてしまった。 だから危機感を感じられない人間が多く
作られているのかも知れない。

しかし予言からするとイタリアの文化遺産やヨーロッパの文化遺産。
更には世界にある文化遺産が破壊をされる可能性があると予言されている。
イタリアやヨーロッパにある文化遺産が完全に破壊をされた時には、世界は
どの様な姿で落胆を表すのだろうか。
371本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 19:48:39 ID:MiZb/sYS0
■ ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃 ......  爆撃でローマが水没
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main

アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座、 教会の統治は海に屈する。
 ペルシャに向かう百万の兵が   エジプトとビザソチウムに侵入する'本物の蛇。
                               (第五巻二十五番)

ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる ▼偶発事件のことだ。 この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。

わたし-これは中東の出来事と同時に起きるのですか?
▼ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、
実際の原因はそれぞれ別だ。 アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を
作ったのは彼らではなかった。  ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。
教会は再結集するが、この事件は打撃となり'完全に立ち直ることはできない。
後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、何世紀も繁栄してきた教会が
崩壊した原因だと、見なされるだろう。
372本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 19:53:10 ID:MiZb/sYS0
>>371の続き


ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。
わたし-海に関係があるのですね?  ▼ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。
エネルギーの力がふいにやってきて-- ▲物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。

わたし-「本物の蛇」とは何のことですか?
ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に気を取られて原因究明につとめているが、
▼本来目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。

とくにビザンチウムに侵攻している支配者は要注意だ。
将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。

 ノストラダムスはビザソチウムという言葉でトルコのことを意味している。イスタンブール 
(コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。 四行詩のなかの地名は
都市をさすのではなく、本質的にその都市が所在する国をさしていることが多い。
---------------------------------------
-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件・・。偶発に起きる事件だから予兆とか予測は
出来ないという事なのかも。 思わぬ時に突然起きる事件。 どの様な事件なのだろうか。
373本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 20:26:06 ID:MiZb/sYS0
バチカンの崩壊につながる偶発的な事件とあるけれども、2010年という時間を考えれば、
このバチカン銀行の事件が関係している事はないのだろうか。 それとも来年に別の事件が
発生するのだろうか。 しかしこの一、二年 の内にバチカンに変化が起きるという事を
言っている感じがする。 第三次大戦は2010年〜2014年と予言されている。

バチカンが資金洗浄に関与か イタリア司法当局が捜査開始 .... 2009.11.26
 ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)が、
マネーロンダリング(資金洗浄)防止を目的とした法律に違反する取引をした疑いがあるとして、
イタリア司法当局が捜査を始めた。ANSA通信などが25日伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091126/erp0911260920002-n1.htm

「神の銀行」、巨額の資金洗浄疑惑 伊当局が本格捜査へ....2009年11月26日

  「神の銀行」とも呼ばれるIORは、サンピエトロ広場近くにある伊最大手ユニクレジットの支店に
口座を開設。少なくとも過去3年間で6千万ユーロ(約80億円)の不透明な資金の流れが
確認されているという。   ただ、IORの実態はベールに包まれているうえ、市国は独立国家だけに、
全容解明は困難との見方が強い。

 イタリアでは82年、アンブロシアーノ銀行(当時)による13億ドルの不正融資が発覚。
IORが不正に関与していた疑いが浮上し、銀行倒産後には頭取が変死するなど、戦後最大の
金融スキャンダルとなった。伊司法当局はIOR総裁の逮捕状を取ったが、バチカンは引き渡しを拒否。
頭取に対する殺人罪などに問われたマフィア幹部らも無罪判決となった。
http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY200911260119.html
374本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 20:57:38 ID:MiZb/sYS0
'ハマスの聖職者の予測'ローマによって征服されるイスラーム
Monday, April 14, 2008   2008年4月14日(月曜日)

金曜日の著名なイスラム教徒とパレスチナ自治政府議会のハマスメンバー聖職者公然とは 、
カトリック教徒や、十字軍の資本の"資本"すぐにイスラムによって征服されると宣言した。

ユニスアルAstalとハマスのアルで放映アクサテレビによる配信は、▲"ローマは、ヨーロッパも、
その全体に拡散されるイスラムの征服のため先進的なポストをクリックし、2つのターンに
なるであろうと予測アメリカ大陸でも、東ヨーロッパ"。

"アルAstal、"これは、エンジンを継承、セキュリティ、および電源の統合の段階にこの国を引っ張っとして、
征服さえda'waを介して提供されます説教と世界全体の資本の軍事征服。
"非常にすぐに、アッラーは、ローマ、コンスタンティノープルと同じように征服される意思として、
私たちの預言者ムハンマドが預言だった"と同氏は付け加えた。
375本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 21:11:48 ID:MiZb/sYS0
>>374の記事は、FOXニュースの中に在ったもの。
※リンク先データ量が多すぎてリンクを貼るのは無理でした。

>>374の文面からでもイスラム勢力は、ローマとヨーロッパを征服したい野望を
持ていることがありありと分かる。 記事の日付は2008年になっている。
狂人的な信仰をする者たちは何年もかかり、予言が成就する様に行動をするはず。
とすれば、イスラムによるローマの破壊とヨーロッパの破壊計画は今も
続いていると思う。 だとするとイタリアはとにかくヤバイかも。
首相のゴシップ記事で騒いでいる時間は無いと思う。

しかし、イスラムからこの様に「完全宣言」をされているのに
ヨーロッパに危機感がないのが不思議だ。 今の状態だと中東で戦争が発生しても
まだヨーロッパは驚かないのかも。 イタリアが攻撃されて始めて
ヨーロッパに危機が迫っている事を知るのだろうか。
376本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 23:30:33 ID:jzvMFWrO0
追い込まれた武装組織がこんな発言したからと言って、これが相違とか考えるアホはおらんよw
アメリカがイスラムを抹殺したいって意図があったのはイラクのことでわかったけどw
377本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 23:46:51 ID:MiZb/sYS0
降水不足、やむをえず汚染水を農業利用 インド
2009年12月12日 21:56 発信地:アーメダバード/インド

【12月12日 AFP】 インドのグジャラート(Gujarat)州アーメダバード近郊を流れるサバルマティ川
周辺では水質汚染が激しいが、モンスーン期の降水量が1972年以降最も少なかった今年、
数百人の農民たちはやむをえず農業用水として汚水を利用せざるを得ない状況に追い込まれている。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2673935/5025972

今、世界には汚染環境が広がりつつある。 この様な記事をみると恐ろしい。 汚染水を何年も
利用しているとその内に変化があらわれる。 奇形児が生まれる時代がくる。 それは恐ろしい。
378本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 16:18:14 ID:hcj6OttD0
>>375
あんたの文面からインチキコピペ臭がぷんぷん臭ってくる
毎回、やたら誤字も目立つし
もう少し頭を使って、自分の文章を載せろよ
コピペ&誤字だらけの頭のゆるい解説なんて、誰も見向きもしないぞ
379本当にヤレヤレ怖い名無し:2009/12/13(日) 21:52:28 ID:I+yxsqTO0
>>378

  ∩∩   
┐(-。ー;)┌ ヤレヤレ
  ■■■
  ■■■
 /   \        

ヤレヤレ・・の言葉しか見つからない
返信の言葉を考えるのも面倒なくらいのダルサに襲われている
本当に ヤレヤレだ
380本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 22:32:19 ID:I+yxsqTO0
NO・1452イラン米共に戦争回避の方向だが

 最近のイランの欧米に対する対応を見ていると、何処かに余裕のようなものを感じることがある。
イラン国民や政府は、アメリカあるいはイスラエルの攻撃を、全く想定していないわけではないのだが。

 イラン政府はIAEAの警告や、欧米諸国の経済制裁への動きに対して、特別に影響を
受けることは無いと強弁し、核燃料の処理についても、相変わらず頑固な立場を貫いているようだ。
しかし、そのことは戦争を辞さず、という意味ではなかろう。

 アメリカ側も同様に、イランに対する軍事行動を、起こしたいとは考えていないようだ。出来れば、
平和的な(イランから見れば挑発的な)方法で、イランの核問題を処理したい、と考えている。
従って、イラン、アメリカ双方共に、急激に緊張状態を作り出すことはありえまい。

 そうしたイランとアメリカの、いわば馴れ合いの緊張状態に、不安を募らせているのはイスラエルだ。
イスラエルがつい最近、トルコの領空を侵犯したことで、トルコ政府がイスラエルに対し、厳重な
抗議を行っている。 その記事のなかには、領空侵犯の理由を、イラン国内の偵察だとしていた。

 イスラエルは同盟国である、トルコの領空を審判してまでも、イランの偵察をしたいということであろう。
そのことは、イスラエルがアメリカやイランが考えているよりも、事態を重大に捉えている、
ということではないか。 最近、シリアとイランは軍事的協力関係を強化し、ヘズブラはレバノン政府が、
武器を保持することを公に認めている。 パレスチナのハマースも、新たなより本格的な、
イスラエルに対する攻撃を、準備しているといわれている。・・・・・ 2009年12月10日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
381本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:06:35 ID:I+yxsqTO0
>>380の内容からするとイスラエルはトルコの領空侵犯までもして
イランを偵察したとのこと。 とするとイスラエルの本心はイランを攻撃したくて
ウズウズしていはず。 イランハイランで「イスラエルは地上から消えるべきだ」と
過去に発言をしている限り、いつかはイスラエルと戦う意志を持っているはず。

ババ・ガンバは2010年の11月から第三次大戦は始ると予言していた。
それは来年に直接、戦争と分かる様な火花や土煙を出す直接的な戦火として
見えるのだろうか。 戦争という意味では、すでにイスラエル−イランは戦争モードに
入っているはず。 ただ直接的な戦火が見えないから戦争と感じていないけれども、
イスラエル−イランは世界の見方とは違い、戦争モードに入っているはず。
それでなくしてはトルコの領空侵犯までしてイランまで偵察に行かないはず。

領空からの進入コース。 レーダーの配置。 探知される危険率などを探る為に
イランに向かったと思いたくなる。 イランはイランでロシアや北朝鮮から武器を
買おうとしているのがミエミエなのだから、戦争へにはやる気モードと思う。

予言からすると戦争は偶発的なことにより起きるとされている。
ジュセリーノは2011年からとしているけれども、それは中東で凄い水不足なり、
その水不足が原因で戦争が起きると予言している。 その水不足もどちらかと言えば、
偶発的に起きるもの。 いつの年に水不足になるとは予測不可能。 だからその災害は
偶発的な要素によって発生すると言えると思う。 とすると2010年もしくは
2011年に戦争が起きるとしても、両国に戦争の意志が在るのだけれども、直接的な原因は
偶発的に起きる自然災害とすれば、予測は難しいのかも。 2010年の夏の気象の様子を
見る以外にその予知は難しいのかもと。
382本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:59:23 ID:I+yxsqTO0
もしもババ・バンガの予言が当たるとすると、2014年以降の世界は
「イスラム世界になる」。

風習が大きく変わるかも知れない。 スボーツの服装もこの様に変わるかも知れない。
それか、ジョン・タイターが予言をしたようにオリンピックは2040年を過ぎなければ
開催されないのかも知れない。 バンガによると2014年にはヨーロッパは
無人地帯。 聖書などの予言では世界では3分の1が死んでいる事になっている。
2025年にはヨーロッパに少し人が増えるとされている。

その様な状況ではオリンピックは無理だろうし、スポーツも行われて
いないかも知れないと。

初の女子卓球大会、パレスチナ自治区
2009年12月13日 22:05 発信地:パレスチナ自治区
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2674193/5032921
383本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 11:47:53 ID:sL6mtR+x0
■ グリーンスパン、失業抑制絶望宣言、ハイパーインフレを警告!

 【 [ワシントン 13日 ロイター] グリーンスパン元米連邦準備理事会(FRB)
議長は13日、NBCの番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、FRBは失業抑制で
できる限りのことを行ったと指摘、今後は今まで以上にインフレリスクを警戒する
必要があるとの認識を示した。 グリーンスパン氏は「FRBは素晴らしい仕事をした。
(雇用を支えるため)非常に多くのことを行った。金融政策や中銀ができることは、
もう残されていない。この段階で限界に来ていると思う」と発言。
 「中銀にできる以上のことを求めれば、非常に悲惨な結果を招く」とし、「これまで
米経済に与えてきたすべての刺激」の解除に乗り出さなければ、インフレという深刻
かつ長期的な脅威に直面すると述べた。  米下院が11日、議会による金融政策
の監査を盛り込んだ金融規制改革法案を可決したことについては、懸念を表明。
「金融政策が、長期的な視野ではなく、より政治的・短期的な視野で決められる
ことを意味する」と述べた。
 現在10%に達している国内失業率については「1年後には現在の水準を大幅
に下回っている」が、依然として非常に高い水準にあるだろうと予想した。 
 国内経済とローン需要が回復すれば、FRBは利上げ開始を余儀なくされるとも指摘。 
同氏は「企業は急ピッチで在庫整理を進めており、融資需要は非常に低い。このプロセ
スは終わりつつあり、それが終われば、ローン需要が回復し、短期金利への圧力が強ま
り始めるだろう」と述べた。】
384本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 11:51:57 ID:sL6mtR+x0
『Spiral UFO Filmed in Norway (December 2009)−YouTube』
http://www.youtube.com/watch?v=pesqQpi6KC0

『Light show sparks UFO buzz』
http://cosmiclog.msnbc.msn.com/archive/2009/12/09/2147455.aspx


『オバマ大統領が地球外生命体の実在を発表−Google検索』
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%8C%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%AE%9F%E5%9C%A8%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8&lr=

『新時代の夜明け前に、アセンションに向けて』
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2009-12-11

それ以外にも、ノルウェー上空にピラミッド型の飛行物体が浮かんでいる映像もありましたが、
これについては出典が不明(今探していますが見つかりませんので後日アップします。)   」

『# オバマ大統領のノーベル賞受賞を歓迎し、UFOがノルウェー上空に姿を見せた』
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993350


▽参考

『プロジェクト・ブルービーム−Google検索』
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A0&lr=

『UFOとアポロ疑惑 月面異星人基地の謎』
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-moon01.html

●アポロ12号が月面に着陸したとき、半透明のピラミッド型UFOによって監視されていた。
  そのUFOは月面上の数メートルにホバリングしており、暗黒の空へ虹色の光を放っていた。   
385本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 21:09:30 ID:a8bFF4VT0
【民主党】小沢訪中団長の山岡国対委員長「日中関係を強固にし、
米国の問題を解決していくのが現実的プロセス」 上海で
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260787264/l50

【民主党】小沢幹事長「宮内庁長官、辞表出して言え」「体調悪いなら、
(中国副主席面会より)優位性低い行事休んだらいい」★8
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260788090/l50

【普天間】 鳩山首相 「いい知恵があれば、共産党も出して」→共産・志位氏
「即時閉鎖&撤去すべき!」→鳩山首相「…それは難しい」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260779578/l50
386本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 23:11:24 ID:6icADA8T0
【国際】 「日本がロシアの島々(北方領土)を『占領された地域』と声明…
      受け入れがたい」…ロシア外相が日本批判
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260797024/l50
387本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 10:32:36 ID:xZVAtKCX0
■ アメリカ軍が市民に豚インフルエンザワクチンを強制接種し、
従わない市民を強制収容所に拘束する計画を、勇気ある
女性兵士が告発した 
http://www.youtube.com/watch?v=xGU_c4Wmhyw
388本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 10:34:31 ID:xZVAtKCX0
■ ウェブボット最新レポート ヤスの備忘録引用 宇宙の法則研究会協力

 【・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を根本的に変えるパラダイムシフトを経験するだろう。
・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に変化しているという事実は隠すことはできない。
・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されているインフラがやられてしまうとのデータがある。ガス管がやられてしまうとのデータもある。
・天候異変は緯度や経度の異なる地域では異なった現れ方をする。しかし、その理由は基本的には超次元幾何学や神聖幾何学、そして量子力学を参照しない限り解明できない。
・異常気象に関するニュースは主要メディアが大きく報道し騒ぎだす。これには最近のクライムゲート事件が大きく影響している。
・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。地球環境は根本的に変容する過程にあり、それは2100年まで続く。
・2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。
・この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。
・しかしはるかに穏健なシナリオもある。大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。
・2012年の環境異変との関連で出てくるキーワードには「新しい土地の隆起」がある。これは2002年からずっと存在しているキーワードであるが、さらに成長し続けている。
・この2年間で太平洋の海盆で実際に新しい土地が隆起した。このように、この数年間で発生した土地の隆起は過去2000年間に発生した土地の隆起の件数をはるかに凌ぐものである。
389本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 10:35:34 ID:xZVAtKCX0
・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。
・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、12月29日頃からかなりの人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が
見られるようになる。これは、12月の終わりから1月にかけて、ジェットストリームの異常から気象が大きく変化してしまうからである。
・主要メディアはこれを、すでに信用を失った地球温暖化の二酸化炭素説のせいにするが、これはまったく信用されない。メディアには大きな逆風が吹く。
・しかし人口の移動はこれだけが原因ではない。人口移動を引き起こすほどの激烈な気象変動は他に2つ発生する。
・2010年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後7カ月でこれまでの天候パターンやサイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。
・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。要するに、天候異変は流通システムなどに影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる
大きなコスト要因となる。これで多くの民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。
・2010年から11年にかけて新しい土地の隆起が見られる。これで将来の環境変動で地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。
・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。これにより標高の低い土地は大きな影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。
・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、中国東部、ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。
人口数で一番影響の大きい地域はバングラデシュ、タイ、インドなどだが、経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。
・これから2年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、人類にとって最大の関心事となる。
特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく落ち込むため、関心は高くならざるを得なくなる。

390本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 10:37:14 ID:xZVAtKCX0
いままで強力だった「ドルの死」というキーワードに代わって今度は「崩壊」と「巻き戻し」というキーワードの感情値が強くなっている。
・これは「ドルの死」が起こらないということを表しているわけではない。そうではなく、これらのキーワードはドルの死が起こった後の
状況を表しているのである。すんわち、市場の全面的な崩壊という事態である。これは2010年の1月から3月の春分の日に
かけて起こるであろう。
・2010年前半には、オバマ政権やアメリカ議会のドルとドルに依存している権力構造を蘇らせるあらゆる試みが完全に失敗
したことが明らかとなる。
・ドルの死に伴って、市場を支える基礎となっていたさまざまな構造も同時にすごいペースで劣化してしまう。
・だが、金や銀のドル建て価格はすさまじい水準にまで高騰する。われわれのデーターベースにはすでに2年前からダウの3倍
にまでドル建ての金価格は上昇するとある。つまり、ダウが2万ドルであれば金は6万ドルになるということだ。ここまで来るとジ
ンバブエ並のハイパーインフレーションが到来する。
・2010年1月から5月くらいにかけて、影の支配勢力は英米中心の金融システムの崩壊を阻止し、再建を図ろうと懸命になる。
彼らは、新通貨の発行を口実に、デジタル的に取り引きされているすべての資産を管理下におこうとする。これは、各国の中央
銀行の存在を受け入れるならより多くの人を幸福にできるとの建前で行われる。
・来年には世界の通貨のデジタル化して管理する世界中央銀行が設立される。これは企業グローバリズムや企業ファシズムの
名称で呼ばれるようになる。これは次の経済崩壊の3カ月後に起こる。ドルの死は、この経済崩壊という状況の一要素であり、
そしてそれは影の支配勢力の「遠大な計画」の一部なのである。2010年の最初の4半期になると全世界でドルの受け取り拒
否が発生するが、これは英米の「アングロサクソン圏」に影の支配勢力の「遠大な計画」を押し付け実行するために必要なことである。】
391本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 18:38:18 ID:IonBBMuX0
イスラエルによるトルコ領空の使用禁止を警告 .....  ◆12月14日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/319/

 イランと隣接しているトルコは、イラン攻撃時のイスラエル爆撃機の通過ルートになりうるし、
イランに対する事前の偵察などの時にもその領空を使用することが好都合になる場合があるが、
トルコのエルドアン首相は、断固とした態度をもって、イスラエルに対し、
その種の行為を許さない姿勢を示した。 そして、それが結局は、イスラム教徒である
トルコ国民の願いであるが故、そのような姿勢を取るのだ、と根拠を示した。
 
 今のエルドアン政権を親イラン、親パレスチナの姿勢から翻意させることはできないだろう。

 中東における数少ないイスラエルの友人だったトルコだが、作冬のガザ侵攻作戦「カースト・
リード(鉛をぶち込め)作戦」が、国連人権委員会でも「戦争犯罪行為」と断罪されたほど、
あまりに人道に反するひどい内容であったため、エルドアン首相としては、それに抗議しないことは、
人間の良心を押し殺す行為となる、と判断し、今までのイスラエルとの関係を反故にしても、
イスラエル非難の姿勢を貫いている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
392本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:22:25 ID:IonBBMuX0
聖母マリアの予言の中より

P52:
1846.09.16、聖母出現(フランスのラ・サレットで少年と少女に)
  米ソ冷戦構造が崩壊し(成就)、世界に大きな破局が訪れる前の「偽りの平和」が訪れる(現在)。

1917.07.13、聖母出現(ポルトガルのファティマで3人の牧童[その内の一人がルシア・ドス・サントス]に)
  “ロシア”が世界の脅威となる。(「ソ連」とはおっしゃらなかったのだそうです)

P53:
1993.02.24、聖母出現(日本でマリア・クレオファに):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
  【オリハル註:きっと2013年頃の話→】 “ルツコイ”がロシアの政権を握り、独裁制を敷き、
  周辺諸国を攻め始める。 ロシア国内は内乱状態。 ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の上に
  ロシアの赤い旗が掲揚される。『ヨーロッパは炎のなかに沈み、
▲日本は赤い旗(中国国旗)で埋まります…(P54)』

P55:
  ルツコイは、内政的には「ロシア皇帝」として君臨し、対外的には「大統領」として振舞う。

P56:
   ・アメリカは多くの紛争に引きずり込まれ、自己防衛の力が弱まり、ロシアの侵略を受ける。
393本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:24:55 ID:IonBBMuX0
P57:  1960.04.08、聖母出現(イタリアでエレナ・アイエロに)

  アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の空白状態に
  なった時を狙ってロシアは先ずアメリカを攻める。 それを見てロシアを恐れたヨーロッパは
  「アメリカを支援しない」と述べるにも関わらず、何かのきっかけで、ロシアは
  ヨーロッパ全土に進軍する。

  ロシアは ▲中国、北朝鮮、ポーランド及びネオナチと連携し、世界を侵略する。


P58:  (日本のマリア・クレオファの幻視によれば):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
  ▲ 朝鮮半島で紛争が起きる→ ▼自衛隊参加により国内が留守→ アメリカ侵攻で
    忙しいロシアの代わりに ▼中国が日本に侵攻してくる【≒をのこ草子の関連記述】


『それは早朝2時ごろに起きる。 ▲無数の漁船が非常にゆっくりとやってくる。 ▲漁船を装って
いるが、実は、中国の軍事輸送船であり、そのなかには ▲上陸作戦のためによく訓練された膨大な
中国人民軍が乗っている。 彼らは日本に上陸すると、▲中国ならではの人海戦術を展開して、
侵略を行う。 そのとき、小型の戦闘機と戦術核兵器(中・短距離攻撃用核兵器)を使用する
ことになるだろう(P58)』
394本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:48:22 ID:xZVAtKCX0
中国で起きていること 人類最悪の権力犯罪 まるで731部隊だ!

 【【大紀元日本12月15日】中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を
対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、
最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫
害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。 証言は、
同組織の調査員が中国遼寧省の元警察(匿名)を取材して得たもの。遼寧
省公安庁に勤めていた2002年に、瀋陽市軍部病院で一人の女性法輪功学
習者から生きたままで臓器を摘出したのを目撃したという内容である。証人の
同意に基づき、同組織は最近、30分ほどの取材録音の一部を公開した。】
395本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:49:30 ID:xZVAtKCX0
■ ドバイ、アブダビの1兆円支援の行方は? アイフェンス引用

 【 12月14日に償還期限を迎える約35億ドルのイスラム債なのであるが、
ドバイ政府及びアブダビ政府が支援する方針を打ち出した模様である。 現
時点で確認出来たのは以下の事項である。
 ●親会社のドバイワールド社が、ナキールのイスラム債(これが12月14日に
償還期限を迎えるイスラム債)の償還を支援する意志を表明
 ●ドバイ中央銀行が、ドバイの金融機関の支援を表明
 ●アブダビ政府、ドバイ政府に100億ドルの支援を表明
 そして、ドバイワールド側と銀行を中心とする債権団が、合意に達したのだという。 
だが、忘れてはならないのは、米国勢の動きである! ニューヨークに拠点を置くヘッジ
ファンド、QVTフィナンシャルを中心とするヘッジファンド団が、今回のイスラム債を巡る
案件に殴り込みをかけている。 しかも、保有比率が40%を超えているため、債権者
合意をひっくり返すこともできるのだ(保有比率に換算して75%以上の賛成が必要)
  英銀や欧州銀を中心とする銀行団は、穏やかな債務再編を進めようとしている
一方、 米国勢はナキール及びドバイワールドの債務不履行を戦略目標としている
模様である。米国勢の出方一つで、一連の楽観報道は吹き飛ばされかねないので注意が必要である。】
396本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 22:45:57 ID:IonBBMuX0
【社説】北朝鮮帰国者9万人の地獄生活50年(上)
2009年12月15日08時42分 / 提供:朝鮮日報

 1959年12月14日午後2時、新潟港から在日朝鮮人975人が2隻のソ連船舶に乗って、
北朝鮮の清津港に向けて出港した。 「北朝鮮は地上の楽園」という言葉を信じて
祖国に向かった帰国団の第1陣だ。

 人波の中からは「金日成(キム・イルソン)賛歌」を歌う声も聞こえた。 在日朝鮮人は日本による
植民地時代、強制的に徴用されたり、あるいは太平洋戦争下で草木も口にできなくなった故国の
農村を離れたりして、日本へと渡った人たちだ。 望郷の思いを抱いて生活していた彼らを
北朝鮮に送るため、朝鮮総連は北朝鮮を「楽しい労働と幸せな生活。 そして笑いと歌が詩のように
流れる地」などと宣伝した。 また、朝鮮総連系の知識人だけでなく、日本の左翼的な知識人や
マスコミもこの帰国事業を後押しした。

 あれからちょうど50年。 両親と4人兄弟と共に63年に、第111次帰国船に乗り込み、2003年に
北朝鮮を脱出した高政美(コ・ジョンミ)さんは、本紙とのインタビューで「50年前に始まった帰国事業は、
北朝鮮と朝鮮総連が詐欺行為で9万人の在日同胞を北朝鮮に連れ去った大誘拐事件だ」と述べた。

高さんは「到着すると同時に、現地の風景に失望して“日本に帰りたい”と泣いた当時10歳の兄は、
すぐに収容所へ送られた。 そこでは大便や小便の上をはい回り、動物以下の生活を強いられながら
死んだ」と証言した。 また、共に船に乗っていた多くの人たちが、北朝鮮では地獄のような生活を
続けるしかなかったとも語った。 90年代の大飢饉(ききん)では、帰国した元在日朝鮮人や
その子供たちはさらに激しい差別と監視を受け、腹をすかせたままこの世を去った。
http://news.livedoor.com/article/detail/4503997/
397本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 18:35:56 ID:ptVdkHMN0
イラン核開発責任者「新濃縮施設、2〜3か月内着工」 .... (2009年12月16日  読売新聞)

 長官は、政府が11月29日に決定した10か所の新ウラン濃縮施設建設について、5施設
については「早ければ2〜3か月以内」に着工する方針であると明らかにした。

 サレヒ長官によると、施設の立地場所はいずれも「高低差少なくとも数百メートルの山岳地帯の
地下」になり、軍事攻撃を想定して、防御態勢を最重視する構えであることをうかがわせた。

 また、9月末に存在が明らかになったイラン中部コムの新ウラン濃縮施設(建設中)については、
「遅くとも2年以内にはウラン濃縮を開始する」と語った。

 一方、イランが保有する低濃縮ウランの8割を国外搬出して再濃縮・燃料化するとのIAEA提案を
拒否している理由については、「濃縮ウランと燃料の交換が、適切に行われるという保証が必要だ」と
強調。交換場所をイラン国内とする点では譲れないとも語ってIAEA案に盛り込まれる
「濃縮ウランの国外搬出」は認めない姿勢を改めて強く打ち出した。

 14日付英紙「ザ・タイムズ」が、イランが核爆弾の起爆装置に使う中性子源の開発を進めていると
報じたことについて長官は、絶対にない」と強く否定した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091216-OYT1T00138.htm
398本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 23:30:59 ID:ptVdkHMN0
ハマスはイランと一体となった行動をとると明言
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/320/
◆12月16日
 今日はシリアとハマスのイラン支援宣言の話である。 これは以前から中東問題の専門家からは
当然のように語られていたことであるが、特にシリアがイランと相互防衛合意書に署名した、
ということは、シリアのイラン支援がより具体的になったということで重要だ。

 これで、シリアとイランは運命共同体となって、一朝事あるときには、一体となって
イスラエルに対処するようになるだろう。 シリアにとって頼もしいのは、トルコの現政権が
はっきりと反イスラエ姿勢を打ち出してきていることだ。

 それにレバノン政府はヒズボラを内閣に入れて挙国一致内閣を作っているのと、
イスラエルに対しても、レバノンの敵である、という姿勢を打ち出しつつある。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●ハマスはイスラエルのイラン攻撃時には、イランと一体となった行動をとると明言
【12月15日 Rueters】
 イスラム教の過激派グループは、イランがイスラエルに攻撃された場合には、
イラン側に立って戦うだろうと、ハマス指導者のカレド・メシャアル氏は15日語った。

 イスラエルはもし外交でイランの問題となっている核計画を終了させることに失敗した場合には、
イランに対する軍事行動を除外していない。 アメリカはイランが核兵器製造を目指している、と
疑っているが、イランはそのような野望を否定、原子力発電所を建設し電力を得たいだけだと言っている。
399本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 23:48:39 ID:ptVdkHMN0
 「全ての過激派グループは、もしイスラエルがイランを攻撃すれば、イランと対イスラエルでの
統一戦線を組む」と、イラン訪問中のメシャアル氏は、国営のテレビ放送でライブ中継時に語った。

 イランは、もし攻撃されれば、反撃すると言っている。 そして安全保障アナリストは、パレスチナの
ハマスやレバノンのヒズボラなどのイスラム教過激派組織が動員されるだろうと見ている。
 メシャアル氏は、イスラエルは中東にとっては危険である、と語る。 

◆テロ組織
  イスラエルは、イランのアハメドネジャド大統領のユダヤ国家破壊の呼びかけを繰り返し引用して、
イランが核兵器を獲得しようとしているサインであると主張し、イランが獲得すれば、
イスラエル生存に対する脅威になるとしている。

 イラン最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師は、イランはイスラム教ゲリラ組織に対する支援を
やめることはない、と語っている。 「パレスチナ人を支援することは、我々の宗教上の そして
国家的な義務である。 我々は支援を継続し、あきらめることはしない」と、国営テレビ放送での
メシャアル氏との会合で語った。

●シリアはイスラエル攻撃からイランを防衛する ...... 【12月14日 Israel Today】
 もしイスラエルがイランの核施設を攻撃したら、それはイランとシリアが相互防衛で13日に
合意書に署名した後は、疑問の余地なく中東地域での戦争となると語った
 クウェートのメディアは、イランのアハマド・ヴァヒディ国防大臣がダマスカスを訪問した際、
この合意書は週末に署名されたと言う。

 シリアのメディアに対し、ヴァヒディ大臣は、合意は強くイスラエルのイランの核施設に対する
攻撃の抑止力となる、と語った。 ヴァヒディ大臣は、更に、シリアの反応に対し、イランは
核施設に対するいかなる攻撃に対してもイスラエルの核施設に対する反撃をすると語った。
400本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 00:21:05 ID:oD8XZBmC0
NO・1455GCC会議・経済とイエメン内戦討議の意味 ..... 2009年12月14日

 湾岸諸国のひとつクウエイトで、湾岸首脳会議が開催された。  

 もうひとつの湾岸首脳会議のテーマは、イエメンで起こっている内戦だ。 イエメンの国内で、
イエメン政府軍とアルホウシ族(シーア派)との間に、戦闘が始まって長いが、いまだに解決していない。
このイエメンの戦闘はアルホウシ族がシーア派であることから、イランが注意深く、推移を見守っている。

結果的に、イエメン内戦は湾岸諸国にとって見れば、イランとサウジアラビアの代理戦争、という
認識になってきているようだ。 しかし、サウジアラビアを除く湾岸諸国にしてみれば、イランは
とても敵と捉えるべき相手ではない。 従って、サウジアラビアの軍事行動を非難しないまでも、
▲湾岸各国はイランとの、独自の関係調整を始めている。 カタールやアラブ首長国連邦、
バハレーンなどは、▲特使を送ってイランとの穏便な関係維持に、努力しているようだ。

そうなってくると、今後サウジアラビアが湾岸諸国のなかで、浮き上がってくるのではないか。
サウジアラビアはシーア派を、ことのほか敵視しており、イラクに義勇軍を送り、テロ活動を
させているという情報がある。 それはほぼ間違いない話であろう。 サウジアラビアがシーア派に
対して、異常なまでの警戒心を抱いているのは、サウジアラビアの油田地帯の住民が、ほとんど
シーア派で占められていることに、起因しているのではないか。 ▲将来、サウジアラビアの
シーア派が、分離独立運動を起こした場合、サウジアラビアは大変な国内問題を、
抱えることになるからだ。

イエメン内戦が、サウジアラビアとイランとの間接戦争であること、その問題に湾岸諸国は関与
したくないということ、そのことから始まったサウジアラビア以外の湾岸諸国の、対イラン外交の
活発化、そして湾岸諸国の独自外交は、アメリカとの関係も複雑にしよう。
イエメン内戦はとんでもない結果を、もたらすことになるかもしれない。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
401本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 00:47:51 ID:oD8XZBmC0
イスラエル参加の演習中止 トルコ、ガザ攻撃に反発 ..... ▲2009/10/11 ※10月のニュース

 イスラエル主要メディアによると、トルコは11日までに、同国で今週と来週実施する予定だった
イスラエル、米国、北大西洋条約機構(NATO)などとの恒例の合同空軍演習を中止した。

 トルコが、昨年末からことし1月までパレスチナ自治区ガザに大規模攻撃を行ったイスラエルの
参加を拒否したのが理由。 トルコはイスラエル抜きで実施を計画したが、米国が
反対したため合同演習自体を中止した。

 ▲トルコはイスラム教国だが、シリアやイランを脅威ととらえる ▲立場が共通するイスラエルと外交、
軍事面などで緊密な関係を構築。 しかしトルコがイスラエルのガザ攻撃を激しく批判したことを
きっかけに関係は冷却化している。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/311592/
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イスラエル前外相に一時逮捕状 ガザでの戦争犯罪容疑 英国..... 2009/12/15

 昨年末(2008年末) 〜今年1月のイスラエル軍によるガザ攻撃の際の戦争犯罪容疑で、
ロンドンの治安裁判所がイスラエルのリブニ前外相の逮捕状を出した。 しかし、リブニ氏が計画した
先週末の訪英の中止が分かり、逮捕状は取り下げられた。英紙ガーディアン(電子版)が14日報じた。

  イスラエル閣僚経験者への逮捕状は異例。 攻撃でパレスチナ側は約1400人が死亡した。

 英イングランドの裁判所は、戦争犯罪については国外の政治家らに対する逮捕状を発行できる
普遍的管轄権を持つと国内法で規定されている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/335923/
402本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 01:25:25 ID:oD8XZBmC0
ミナレット禁止の無効訴え スイスのモスク関係者 ..... 2009/12/16

 スイスの国民投票でミナレット(イスラム教礼拝所の尖塔)の新規建設を禁止することが決まった問題で、
同国ジュネーブにあるモスク(礼拝所)元広報責任者のハフィド・オウアルディリ氏は16日、
投票結果の無効判断を求めてフランス・ストラスブールの欧州人権裁判所に
対する提訴手続きに入ったことを明らかにした。

 スイスは欧州人権条約を批准しており、同裁判所は加盟国や個人、団体の訴えを審理する。
同氏は「投票結果は宗教の自由を保障し差別を禁じた同条約に違反している」と強調。
「国民投票は正当に行われたが、結果は国際法に違反する内容だ。 スイスの市民として、
民主的な手段で対抗策を取った」などと話している。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/336514/

それぞれの国の中に色々な問題を起こそうと思えば、幾らでも考えられるはず。
このスイスの問題も本当に宗教が関係した問題として現れたものなのだろうか。
宗教とは関係なく、スイスの国の情勢を不安定化をさせ、国防に対する能力を混乱させたいと
思う時にも、この様な混乱問題をスイス国内に発生させる事で、スイスの国政は少し混乱をして
スイスの国政を少しは誤るかも知れない。

 スイスの国の歴史の長さの中に、安定と喜びを感じるスイス国民の心情安定を乱し、更には
宗教対立までも呼び込む危険のある行為を、主権者であるスイス国民が拒否をする結果を出した
のだから、どうしてイスラム教はそれに反して対立の危険をスイスに持ち込む事が出来るのだろうか。

宗教を他国との対立と他国の国内情勢の混乱に利用する事は出来ないはず。 それでもまだ
モスクの尖がり屋根を推し進めるとすれば、その考えには別の目的が隠されていると思いたくなるが。
つまり、これからの世界はこの様な「国内情勢の混乱や不安定化を狙う問題が多くなる」と思う。
それは、「計画された混乱と不安定化の狙い」が含まれていると思いたいな。
403本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 19:45:39 ID:F5O9cC7L0
アルカイダ幹部の妻「女性よ、スカーフ脱がないで」 ..... 2009/12/17

 国際テロ組織アルカイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者の妻を名乗る女性が17日、
イスラム教徒の女性のスカーフ着用を規制する欧州などでの動きに対抗し、イスラム女性に
スカーフを脱がないよう訴える声明をウェブサイト上で出した。
アルカイダ幹部の妻が声明を出すのは初めてとみられる。

 ドイツで今年7月、スカーフ着用を理由にエジプト人女性が刺殺される事件が発生。
フランスでは長年、スカーフ規制の是非が議論になっていることなどを念頭に置いているとみられる。

 ウマイヤ・ハッサンという女性の名で出された声明は「反スカーフ・キャンペーンは、
イスラムと異教徒の最も激しい戦い」と指摘。「異教徒たちはイスラム女性たちに信仰を捨て、
服装や身なりを変えさせようとしている」と批判した。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/336920/
404本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 19:54:58 ID:F5O9cC7L0
イラン大統領が出席へ COP15の首脳級会合 ..... 2009.12.9

 イラン国営放送は9日、同国のアフマディネジャド大統領が、コペンハーゲンで開かれている
気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の18日に予定される
首脳級会合に出席すると報じた。

 地元メディアによると大統領は「どんな国際会議にも参加する」と発言し、出席に意欲を見せていた。
大規模な国際会議に出席するのは、9月にニューヨークで行われた国連総会以来。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091209/mds0912092016004-n1.htm
-------------------------------------------
このニュースもそうだけれど、世界の流れが変化を始めた感じがする。 リビアのカダフィー大佐も
国連総会に出たし、このニュースのイランの大統領も国連総会や国際会議に珍しく出始めている。
今まで悪の枢軸と噂されていた国の指導者が国際の場に出始めた背景には何かの変化がある
のではないのか。 >>402-403などにも、イスラムに関係したニュースが多くなり始めているし。

今まで世界で目立たなかったイスラム社会が、変化を求めたいとか、世界的な改革をしたいとかの
気持ちに揺り動かされ始めているのだろうか。
405本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 05:33:09 ID:/+jHtBGb0
イラン軍越境、油田を占拠 イラク南部の係争地

 【カイロ共同】 ロイター通信によると、イラク南部マイサン州のイラン国境付近にある
ファッカ油田で18日午後、イラン軍部隊11人が国境を越えて侵入、同油田にイラン国旗を立てて
占拠した。 イラクのハファジ内務副大臣が明らかにした。

 副大臣によると、ファッカ油田は両国国境の係争地にあり、ここ数日、イラン軍が
越境を繰り返していたという。

 イラクは、イランに次いで世界第3位の原油確認埋蔵量を誇る。 戦乱により低迷していた原油の
大幅増産を目指すイラクが外国資本に油田開発を開放する動きに、イランは神経をとがらせて
いるとみられ、同油田をめぐる争いは両国の新たな火種となりかねない。

 イラク側は侵入したイラン軍を攻撃するなど軍事的な対応はとっておらず、外交的手段での
解決を目指しているという。

 ロイター通信によると、ファッカ油田は1970年代に生産を開始したが、80年代のイラン・イラク戦争で
生産を停止、放置されたままになっている。 ファッカ油田を含むマイサン油田群は今年6月、
油田開発の1次入札の対象となったが、落札企業はなかった。

2009/12/19 00:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801001231.html
406本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 07:59:45 ID:11Ttt15R0

【国際】 イラン軍が国境を越え侵入・・・イラクの油田を占拠★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261169445/l50
407本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 12:32:08 ID:UIlJyUsD0
私達がこのスレに書き込んだ数多の記事を読むと共に
この番組を是非御覧頂きたい。

2009/12/19 14:00〜14:55 放送 日本テレビ

2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SPズバリ見所はコレだ!
2012年人類は破滅するのか!? 新たに発見されたノストラダムスの予言
「2012年人類滅亡説」を裏付ける、古代マヤ文明の石碑、NASA発表
の衝撃データが次々と!
世紀の預言者ノストラダムスの新たな書が発見された。
そこに記された「2012年 人類滅亡」の警告。番組が調査を進めていくと、
これを単なる妄想と否定できない様々な証拠やデータが明らかとなる。
古代マヤ文明の石碑に残された2012年終末予告。
NASAが発表した2012年太陽の異常活動。
さらにアメリカ超大型火山が大噴火の可能性。
さらに宇宙空間からも人類を脅かすあるモノが接近。
2012年一体何が起こる!?
408本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 18:05:39 ID:SHOuNb3i0

【国際】 イラン軍11人が国境を越え侵入、イラクの油田を占拠★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261212076/l50
409本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 13:05:11 ID:yADZ98oE0

>>407 の放送日と時間は間違い。 正しくは → 

★★★

緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス・最後の大予言SP

日本テレビ ▲20:54〜22:48 ( 午後8時54分 〜 午後10時48分=約3時間 )

▽2012年12月21日…地球終末説?禁断予言にあった1枚の水彩画これまでの重大事件を
示唆したとも思われる謎に迫る▽マヤ文明の時刻むカレンダーが…
410本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 18:03:15 ID:yADZ98oE0
中国、パキスタンに最新戦闘機36機を売却、生産技術も供与へ=両国関係、
さらに緊密化―米調査機関   ・・・・ 2009年12月20日13時46分 / 提供:Record China

2009年12月18日、「J−10が中国とパキスタンの国防協力の新たな礎石に」と題した
記事を掲載し、軍事面で両国が急接近しており、そのことがパキスタンの軍事原則に
重大な変化をもたらしたと報じた。

記事は、中国政府が最新型戦闘機J−10をパキスタンに36機、約14億ドルで売却する契約に
合意しただけでなく、今後その生産技術も提供していく予定であると紹介。
両国はこれまでにも、JF−17戦闘機やF−22Pフリゲート艦など、最新の武器生産で協力して
きており、今回のJ−10戦闘機の売却合意により、両国の軍事協力体制が一層深まる。

また同時に、両国の航空および海上防衛システム領域の協力強化は、パキスタンのこれまでの
軍事原則に重大な変化をもたらしたと紹介。 パキスタンはこれまで、陸軍(特に地上部隊)を重視し、
海軍や空軍を軽視してきたが、両国の協力強化はこうした原則を淘汰した。
記事は、当該地域の戦略環境が絶えず変化する状況下で、パキスタンは航空・海上防衛領域の
重要性をすでに十分に認識しており、中国との同領域における協力体制がそれを十分に
証明していると分析している。(翻訳・編集/HA)
http://news.livedoor.com/article/detail/4513667/
411本当にあった怖い名無し:2009/12/23(水) 11:14:01 ID:bdqK/e9f0
>>409
中身無さすぎてワロタ
ここのスレ主と同じく、御託を並べるだけで信憑性為し。
412本当にあった怖い名無し:2009/12/24(木) 23:26:32 ID:Pa3gDifw0
>>411
同じ感想を持った。 ノストラダムスという言葉があったので番組を紹介したけれども、
本当に中身が無かった。 ・・・・orz というのが正直なところの感想になった。

※ 今回の規制に遭遇していたけれども、スレがまだ残っているとは意外だった。
  まずき、age ておこうと思う。  あげ〜〜〜♪
413本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 00:33:37 ID:hVjDOsO60

【 科学板 】

ノルウェー上空に謎の「螺旋」が出現 ロケットの失敗か(画像・動画あり)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260415146/l50

【終末予言の歴史】「ベスビオ山の噴火」「ハレー彗星の接近」
「ブラックホール生成」「惑星X、地球衝突」「銀河直列」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1257756580/l50
414本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 00:38:44 ID:hVjDOsO60

【国際】 「中国は、日本や韓国と戦争する可能性」「数年後には攻めてくる」…インド元高官★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261745300/l50
415本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 07:14:14 ID:3IGG3X4pO
FF6のスレかとおもた
416本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 15:12:18 ID:d+smcUEf0
このスレッドの容量は、>>415の時点で 445KB (※全面表示をした時に
左下に赤い色での太い数字がスレの容量を示している。
※この投稿>>416 でスレの容量はたぶん 448〜450KB
 だとした場合には、残りが62KBしか残らない。 するとデータ落ちは近いな。
417本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 15:14:44 ID:d+smcUEf0
1回のカキコミ容量って、そんなものなのか。>>416のカキコミ容量で
1KBらしい。 とするとこの投稿でも1KB位だから総量は447KBになるな。
418本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 15:53:35 ID:d+smcUEf0
だとすると、1KB位のカキコが続くと、あと・・・投稿が100個前後で
スレッド容量の512KBに到達する事になる。
とするとこのスレッドは 500チヨットのレスで512KBになり
後はデーチ落ちに向かう事になりそうだ。 なるほど・・・・・
419本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 21:00:29 ID:d+smcUEf0
汚職調査で地方官員300人を拘束 政府は機能停止=河南省

  【12月29日】 河南省内郷県の人民代表委員会メンバーの汚職問題を調査するため、
先月から現地入りしていた省政府の調査団は、県政府トップを含む300人以上の官員が
汚職に絡んでいたことを突き止めた。関係者の話によると、現在、汚職に関わったとされる
官員全員が拘束され、県政府は機能停止の状態になっているという。

 調査のきっかけとなったのは、県政府人民代表委員会副主任の汚職に関する告発だった。
それを受けて省政府が先月、内郷県に調査団を派遣したところ、現地政府トップ3人を含む
300人以上の官員が汚職に関わっていたことが分かった。調査は、副主任の自白から
始まり、芋づる式に次々と発覚していったという。   (09/12/29 07:38)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d65737.html
--------------------------------------------------
中国のこの汚職の体質は恐ろしい。 汚職という言葉だけではなく、汚職の裏で
何が行われていたかという闇が恐ろしい。 その闇の中での最悪な状態では、
法律が無い行い=暴力の拡大が行われていたかも知れない恐ろしさかもと。

犯罪が遭ってもその犯罪を無視していたかも知れない。 役職がその犯罪に関わって
いたかも知れない恐ろしさがある。 その延長線上には暴力での弾圧という形が
存在しているのかも知れない。 チベット暴動やウイグル暴動などのイメージが・・・・。
420本当にあった怖い名無し:2009/12/30(水) 04:53:42 ID:pPZ9juhe0
鹿馬さんですか?
日本なんか、警察検察が組織をあげて・・・
公務員の犯罪は社保調みれば分かるっしょ・・
421本当にあった怖い名無し:2009/12/30(水) 09:47:33 ID:2d5Q+ad70
>>419
お前のコピペ連張りのせいでスレッド容量が限界に近づいている。
それを知りながら、なお張る神経は理解に苦しむ。
今後、引用アドレスと自分の意見だけ書き込むようにしなさい。
422本当にあった怖い名無し:2009/12/30(水) 17:49:27 ID:ecokSZoR0
>>421 ●凄い内容のブログ記事が出ていた。 読み応えがあると思うなり。。。

第六の夜にむけて9   12月30日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-155.html

「来るべき未来の形」0 巻1号、2009年7月20日配信、予言解説書10所収

・ 地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
  この通過が完了するのに20年かかる。 天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
  太陽系全体が圧縮されたような状態となる。

・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。 これは異常気象の原因となるが、
 それは2009年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、2010年には
 さらに本格化する。 多くの場合、▲これは暴風を引き起こす。 これは世界の民衆のカテゴリーにも
 はっきりと現れている。

・ 2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が
 太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。

・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が
 変化するような現象が相次ぐ。

・ こうした中でも最大の被害を出すのは、北極から南極へと向けて発生する巨大な津波である。
 この津波は発生後12時間で南極に到達する。これは遅くとも2011年に起こる見込みである。
423本当にあった怖い名無し:2009/12/31(木) 09:28:33 ID:5WfuybXN0
<ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000080-mai-int
424本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 00:26:38 ID:q6/9H0Lj0

★…☆★☆…☆★☆…★・・・
┏┓┏┓
┃┗┛APPY 〜... +:o;。*:○*;;;;*ゞ;*;
┃┏┓┃
┗┛┗┛NEW YEAR ★2010
★…☆★☆…☆★☆…★・・・・・・
425本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 01:00:37 ID:56QlQt6n0
世界崩壊の予兆となるものを挙げてみよ?
426本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 09:46:29 ID:yAwBb8cp0
>>425

12/31/2009
ペンタゴンは在日米軍基地を閉鎖したいが、
外務省は日本に残してほしいらしい

CIAなどからの情報によると、ペンタゴンは全ての在日米軍基地をグアムに
移転することを考えているという。 米軍基地をどうしても日本に残したいのは
外務省の北米局と今までアメリカの手先であった日本人らしい。
ペンタゴンは現在日本を守る戦略的な理由がないことを理解している。

 また日本の右翼とペンタゴンからの情報によると、新しい金融システムの導入を
妨げている日本人は:中曽根、小泉、国際裁判官小和田(雅子妃の父)や
フィクサーの川坂。 彼らは未だに自分達のボスである欧米の闇の権力が
失脚したことを十分に理解していないようだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
427本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 22:54:53 ID:K6/n77ev0
世界崩壊の予兆といったら、温暖化だ。
他には、地磁気ゼロへの進行だ。
環境汚染。
ちっとはこれらについて語れ。
マヤ暦関連はアホどもには分からん。
428本当にあった怖い名無し:2010/01/02(土) 01:37:33 ID:0qXC4Dic0
429本当にあった怖い名無し:2010/01/07(木) 20:46:03 ID:KqJY5/BE0
ルワンダ虐殺きっかけの大統領機撃墜、国軍幹部が首謀 報告書
2010年01月07日 19:43 発信地:ナイロビ/ケニア

 1994年に起きた「ルワンダ大虐殺」のきっかけとなった同国大統領の乗った航空機が
撃墜された事件について、ルワンダの調査委員会がこのほど、事件の首謀者はルワンダのフツ人
(Hutu)政権内の過激派だったとする報告書をまとめたことがわかった。

 AFPが6日に入手した報告書の写しによると、事件は当時の政府と、ツチ人(Tutsi)
反政府勢力「ルワンダ愛国戦線(Rwandan Patriotic Front、RPF)」との連立政権の成立を
阻止するため、ルワンダ国軍(Rwandan Armed Forces、FAR)上層部が
クーデターの一環として首謀したものだったという。

■和平協定直後に暗殺

 フツ人とツチ人の対立が続いていたルワンダでは、1993年にジュベナール・ハビャリマナ
大統領(当時、フツ人)がタンザニアの首都ダルエスサラームで、ルワンダ愛国戦線との
和平協定に調印した。--- しかし翌94年4月6日、ハビャリマナ大統領とブルンジのシプレン・
ヌタリャミラ大統領を乗せた専用機が、ルワンダの首都キガリ(Kigali)の空港近くで
地対空ミサイルにより撃墜され、両大統領は死亡。 この事件がきっかけで、多数派のフツ人が
少数派のツチ人とフツ穏健派を襲撃した、いわゆるルワンダ大虐殺が発生した。

 虐殺の被害者は80万人といわれる。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2680323/5132017
430本当にあった怖い名無し
>>429の続き

■フランスの関与はグレーゾーン

 大統領機撃墜事件については、大虐殺に関与したとルワンダ政府が批判する
フランス側も、独自の調査を行っている。

 今回のルワンダの報告書は、ハビャリマナ大統領暗殺へのフランスの関与は
見られないとしているが、当時の軍事合意の一環でルワンダに駐在していた仏軍当局者らが
墜落現場に入り、フライトレコーダーとミサイルの残がいを持ち去ったと指摘している。
フランス政府は、大虐殺への加担を否定し続けている。


ルワンダの大虐殺
〜恐怖が現実になる瞬間、3か月間で100万人が殺された!〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_m.html