【日月】ロシア軍が日本を攻撃してくる!【大本】

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532本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:40:09 ID:0yaCexto0
>>531
トリックに気が付いてくだされよ。
立替を見ないで死んでいった人達の人生は無意味ですか?
予言なんて糞喰らえ!
宿命論者を増やして個々人の目覚めを阻害するのが目的かもしれないぞ?
533本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 02:55:18 ID:ngP9zH+DO
この反キリストってビンラディンとかではないよなあ。。。
534本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 04:19:17 ID:usTRRvOh0
所詮、予言は予言だと思う層の人達の想念を視界から省くと全体像は限定されたものになってしまう。
限定された視界から伺える全体は古くて確定されたもののように見えるが全部の言葉は実は生きてる。
人はあそことここから切り出して自分像を通した世界を見るが、全体は全体のまま動いてる。
自分が切り出したあそこからここまでの世界を考えてる。
それがそこに実在するように見えているのは
自分だけかそれとも世界も同じか。その狭間で人は自分を通して高みに近づく。
535ひふみゆらゆら:2009/11/06(金) 22:50:43 ID:+XqjALlv0
春マケ夏マケ秋マケ冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ
            ↑
          いまここ
536本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:14:09 ID:PXRACMgi0
http://ameblo.jp/gitarcla/theme13-10006336564.html#main
第十三章 大変動の時代

 地球は震え深淵が開く- ノストラダムスは地球に猛烈な変化が劇的に生じる時代を予見して、
それを¢蝠マ動の時代″と名づけた。

モルタラで地球が震え、  聖ジョージの錫の島は半ば没するが  平和のまどろみに戦争が起こり
 イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。               (第四巻三十一番)

ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな自然災害に
見舞われる。 激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。 とりわけめだつ大地襲からは大災害が
生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで地震を発生させることになるのだ。

続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険であるた妙、いたるところで建物が倒壊する。
大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。 こうして天災が重なる結果、ほとんど
間髪をおかずに飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。 災害のあとに残される地球の
資源をめぐって戦争が起こるのだ。 いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の
人々は余剰食料のある国々へ向かって行進しはじめる。

 その点あなたの住む国は海岸によって守られているから幸運だ。
だがそれでも'あなたの国は地震でもっと甚大な被害をこうむる国の一つであるるため、かろうじて
いき伸びられるにすぎない。食料に余剰があるから飢饉による打撃はないのだ。
ただ分配だけが問題になるだろう。 インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、
多くの人口を抱えているため食料が充分にない。 そこで彼らは向きを変え、穀物畑の広がる
ロシアや東ヨーロッパに向かって行進していくだろう。
537本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:19:44 ID:PXRACMgi0
グレートブリテン島 ..... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E5%B3%B6

グレートブリテン島(Great Britain Island)は、北大西洋に位置する島で、アイルランド島、マン島
などとともにブリテン諸島を構成する。ヨーロッパ大陸からみるとドーバー海峡を挟んで北西の
方向にあたり、ヨーロッパ地域の一部である。面積は、219,850km²で、世界で8番目に大きい島である。
イギリスの国土の中心的な島で、同国の首都ロンドンをはじめとする多くの大都市を有する。
グレートを訳して大ブリテン島と呼んだり、取り去ってブリテン島と呼ぶ場合もある。

グレートブリテン島は、政治的に見ると、グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)の
構成要素であるイングランド、スコットランド、ウェールズの3つの「国」からなる。
538本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 19:46:11 ID:zq9i0Bkn0
ノストラダムス予言を見ていて
ふと思ったけれども、未来が気にかからない人や
未来に興味を持っていない人には予言は必要ないのかも知れない。
宇宙の広大さが気になり、宇宙の果てまで思いを巡らすように
遠くの未来が気になる人には予言が必要だけれども、自分の一代にしか
興味を持っていない人には、予言は必要がないのかも知れない。

自分の一代だけ平穏であれば、次の代、その先にある未来は関係ないと
思っている人には予言は必要がないのかも知れない。
だとしたら予言は未来が気になる人にとっては大切なものであり、
必要なものである様に感じてしまうが。 果たして。
539本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 20:07:28 ID:zq9i0Bkn0
今、アフリカの大干ばつが発生している。中国ではすでに巨大地震も発生した。
いよいよこの予言が示す時代になって来たのではないのだろうか。

ユーゴの混乱が邪悪な権力を招く  合にある火星、水星、月、  南のほうでは大草魅が起きる。
 アジアの深部から地震の報がもたらされ'   そのときコリントとエフエススは困惑する。
                                    (第三巻三番)

ノストラダムス-これらの出来事は、あなたがたから見た現在の世界状況を述べたものだ。
その期日を知りたければ、問題の惑星の結びつきをしらべるがいい。
ジョソはこの合がどの官に入るのか知りたいとたずねた。

ノストラダムス-蟹座と獅子座だ。 これには二通りの時期が関わっているが'これらの出来事は
かなり近い将来発生するだろう。 わたし-その時期に 「南のほうで大草魅が起きる」とありますね。
ノストラダムス-これは ▼アフリカの早魅を言っているのだ。

わたし・・・「アジアの深部から地震の報がもたらされる」
ノストラダムス-そうだ。  大地貫が中国から起こり、多-の人々が犠牲になる。

わたし-「そのときコリソトとユフェススは困惑する」 は?
ノストラダムス-世界のなかでも地中海東部地方にはいつも紛争が起きているという事実を
言っているのだ。 反キリストがこの方角に力を動かすので、この地方はきわめて傷つきやすいだろう。

 なるほどこれらの都市は地中海の東端をあらわしているのだ。 コリントはギリシャにあり、
エフェススほ今日のトルコの1部で、その遺跡はイズミ-ルの近くに位置している。
それらの国々が困惑するということは、まさに旧ユーゴスラビアの内戦を指しているにちがいない。
次章から、反キリス-はこの内戦と何度となく関連しながら登場してくるのだ。
540本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 21:57:23 ID:Rsch+7F50
ノストラダムス予言の中から 反キリストの部分をコピー

わたし-この詩はナポレオンのことをうたったものだという人もいます。
ナポレオンという名前は、破壊者″ 、あるいは 終末をもたらすもの″を意味する
ギリシャ語から派生したものだと。

ノストラダムス-そのとおり。 「反キリスト」とはそういう人物なのだ。  反キリストは中東から現われる

 三つの水の兆候から男が生まれ'  己の休日として木曜日を祝う。
 その名誉 賞賛'支配、権力は陸に海に増大し、 東方に紛糾をもたらす。 (第一巻五十番)

わたしのホロスコープのなかではそれらの兆候が優勢になるが'それらは同時に反キリストが
世界のどの地域から現われるかを示すためにも用いられている。 というのは'多少なりとも近いところに
三つの大きな水塊があるからだ。 おもに地中海'紅海、アラビア海だ。

▲ この詩で述べているのは、この反キリストのこと、そしてこの男が世界を股にかける巨大な権力の
獲得にどうやって成功したか、についてだ。

わたしの四行詩で明らかなように'木曜日はわたしと支持者にとって重要な目になるだろう。
この男の脅威は全人類に及ぶだろうが、とりわけ東洋にとって脅威である理由は ▲'彼が中国と
ロシアの征服に成功し、▲アジア全域を支配下におくようになるからだ。
アジア大陸全域が支配者に従属させられるのは、これが最初で最後になるだろう。
541本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:06:56 ID:Rsch+7F50
「日月神示」では日本がロシアに占領されるという事とその大戦の後に起きる
「世界の建て替えという大天変地異」をメインにして書かれていると思います。
だから第三次大戦についての全体像が分からなかったけれども、大戦の実際的な
戦争状態は中東から始まり、その戦火が次第にヨーロッパ、東欧、ロシア、中国と
広がって行き、その中で反キリストとされる征服者に占領されたロシアと中国が
その「命」を受けて日本を攻撃し始めるという構図が分かりかけた気がします。

あくまでも >>540 のノストラダムスの予言を信じたとして。
だから「世界が一つになって攻めて来る」という例えは、まさに当たることに
なるのではと。 反キリストに世界は征服されて続けていて、その中で占領された
国々が今度は日本攻撃の命令を受けて日本に向かって来るのだから、
「世界が一つになってという表現は当たっているのかもです」。
542本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:24:04 ID:mvPaUht10
チャウシェスクが処刑されたように
まずは国民が真実に気づき、内の糞共を潰せるかどうか
543本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 22:41:37 ID:oQ97TCPC0

ノストラダムス予言

世界崩壊について!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256129811/l50
544本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 08:53:14 ID:hYyVC93M0
人類は、「言葉という素晴らしい道具」を発明した。
その素晴らしい「道具」により人類は発展をして来た。
「言葉という素晴らしい道具」を発明していなければ、まだまだ未開世界に住んで
いたかも知れない。 しかし言葉という道具を発明したことにより人類の歴史は変わった。
他の生物の生き方よりも数千倍も変化をしてしまった。

その言葉という道具は、その道具により世界を一つにする事も出来るけれども
世界を分裂さして戦争に導く道具としても使われる。

今は使いきれない程の戦争兵器が作られて、人類の歴史を終わらす核兵器も作られた。
それらの戦争兵器が世界を破滅すると言われるけれども、違う。
人類は発明した「言葉という素晴らしい道具」の使い方を間違う為に、その言葉という道具よって
戦争を始めて、人類の歴史を終わらせてしまうのだと思う。

「言葉とはまさに、両刃の剣」なのだと思う。 今までは片方の刃先で人類の歴史を
切り開いて来る素晴らしい道具として使っていた。 しかし今はその使い方を間違って、
反対側の刃先により人類は、自分で発明した言葉により戦争を始めさせて
人類の歴史を終わらそうとしている。

それを見る時、「人類は言葉により進化・発展をし、その言葉によっても滅ぶ」
という事が出来るように気がする。 ノストラダムスの予言を見ていると、人類は反キリストが使う
言葉により騙されて、人類の終焉に向かうようだ。 「言葉は道具」なのにその言葉という道具だけに
囚われて、反キリストの本質を見抜けない人類だからこそ、第三次大戦は起きて人類は終焉に
向かうようだ。 人類はまさに、「言葉により進化・発展をして、その言葉により滅ぶ」というのが
的を得た見方かも知れない。
545本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 09:16:35 ID:hYyVC93M0
人類は、「言葉という素晴らしい道具」を発明した。 それと同時に「文字という素晴らしい伝達と
記録の道具も発明した」。 その二つの素晴らしい発明により人類は進化・発展をして来た
のだけれども今は、その二つの素晴らしい道具は、発明当初の起源を忘れて「人類を破壊さす
道具」として使われ始めた。 だから今は、言葉の中に「信用と真実が見えない事が多い」。
「文字が在っても信用が出来ない」。 「言葉と文字の中に疑心暗鬼が生まれた」。

「言葉と文字という素晴らしい道具」は今や、人類破壊の道具として使われ始めていると思う。
だからこそ、今は「人を騙す言葉と文字が世界に氾濫をして、人類はどの言葉を信用して
良いのかが分からなくなっているのだと思う」。 その「言葉という道具」を信用出来なくなり
不安と混乱が生まれ始めた世界に、反キリストは「その素晴らしい言葉という道具」を逆手に取り
人類の意識を完全に騙すのだと思う。

人類は余りにも素晴らしい「言葉と文字という道具」を発明してその道具により進化・発展をした
為に、今の世界は「言葉を信用できないとする一方で、反キリストが逆手を取っての言葉使い」には、
無抵抗に聞き入れてしまうのだと思う。 ノストラダムス予言を読むとその様に感じてしまう。

「言葉と文字は素晴らしい発明」だけれども人類を進化・発展さす素晴らしい道具であると共に
「人類を破壊する道具でもある」という事を知って、その言葉という道具を見るよりも、
その「言葉という道具を使う人物の本質」を見るのが、これからの人類の生き方であり、
進化の方向性だと思う。 「言葉は素晴らしい道具だけれども、それはあくまでも道具であり、
その人そのもの(本質)ではないからであると思う。

「言葉はあくまでも素晴らしい道具」という事を知り、その言葉という道具に振り回されない世界に
しなければ、反キリストの世界征服の野望は動き始めているはずだから、人類は本当に次の
第三次大戦を始めて、人類の終焉に向かい始めると思う。
546本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 16:03:16 ID:ljDSawTXO
戦争反対
547本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 16:59:22 ID:woSLuMMi0
しかしノストラダムス予言での現代風解釈された数量でも凄い数になっている。
どの項も驚かされる解釈がされているけれども、その項目がどの様に接続されているのかが
分からない。 項目ごとの予言でも大変な事と分かるけれどもどの様につながって
行くのかが分からない。 本当に厄介なノストラダムス予言と思う。

しかしノストラダムス予言の流れ全体が分かったとして、今の戦争を予感させる
流れを防ぐ事が出来るのだろうか。 その反キリストの策謀は国際舞台で行われるもの。
ネットの中で個人などで色々と推測しても第三次大戦への流れは止められない
感じもするのだけれども。
548本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 17:19:02 ID:woSLuMMi0
ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main

第十六章 教会の荒廃
 爆撃でローマが水没

 ノストラダムスが予見した反キリストのヴアチカソやヨーロッパ文化の中心地に及ぼす
恐るべき行為は'ほとんど信じがたいはどのものがある。 なんとかこのような忌むべき
蛮行を思いとどまるようにこの男が文明化することを望むばかりだ。 だが'いくら何でも
まさかというその懐疑心が、かえってそんな蛮行を可能にしてしまうのかもしれない。
それはまさに権力に飢えた狂人の仕業だからである。

文明の礎石である文化遺産が、知識が'宗教が'支配の名を借りて理不尽に破壊されるのを
予見して、ノストラダムス自身もきっとわたしに劣らず狼狽したにちがいない。

反キリストの権謀術数は生半可なものではなかった。
彼は人々の士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知しているのだ。
---------------------------------------------
この様な書き出しで始まる・教会(バチカン)の荒廃。 過去にファテマの第三の予言を見た教皇が
その内容の凄さを読んで卒倒したと言われているのは、ノストラダムスが「教会の荒廃」と予言している
内容と同じものだったのではないのだろうか。

キリスト教の総本山であるバチカンの内部が精神的荒廃をして裏切り者が出て、バチカンに
貯められている「知識の書物」が全て盗み出されるとしているし、イタリアにある歴史的な建物は
全て破壊をされて瓦礫(がれき)になると書かれている。 つまりキリスト教は精神的な物すべてを
失うことになるとしているので、教皇が卒倒をしたのではと推理をしたいところ。
549本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 17:45:42 ID:woSLuMMi0
反キリストの権謀術数は生半可なものではなかった。
彼は人々の士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知しているのだ。

>>548 の「第十六章 教会の荒廃」の中には上のように書かれている。
「士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知している」=それはその国にある
精神文化的な物(遺産)を完全に破壊をして、その国民が戦う意志を無くしてしまう様な攻撃を
するという事を書いている。

「日月神示」にも日本が占領をされて神社などは全て破壊をされて、お宮関係の書物は全て
焼かれると書かれているので、反キリストの攻撃方法と全く同じ流れになる。
更には、ノストラダムス予言の中で反キリストはロシアをも支配下に置くと予言されているので、
その流れからするとロシアは反キリストの支配下に入った後に、日本に侵攻する様になるのが
分かる。 そして日本の神社やお寺などの精神文化的なものを全て破壊をして、日本の戦う意志を
完全に奪い取る攻撃方法をするのだと思います。 その最初に精神文化的なものを全て破壊をする
という攻撃方法は、反キリストが用いる方法。 ロシアは反キリストの策謀にはまり
支配下に置かれるので、日本攻撃の際には、その反キリストの攻撃方法を用いる事になるという事が
分かり始めて来たと思います。

だから日本への侵攻と攻撃、占領という流れはロシア 対 日本という構図ではなくて、
中東から生まれるとされている反キリストと呼ばれる=世界征服の野望を持つ人物が
中東地域を支配化に置いた後に、ロシアをも支配下に収めて、世界征服を進める流れの中での
ロシアを使っての「日本攻撃」という構図が分かり始めたと思います。
550本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 18:24:34 ID:woSLuMMi0
「日月神示」でのロシアに対する見方では、ロシア 対 日本という構図が
メインになり、その付属として「世界が一つになり日本に攻めて来る」という
ものでしたが、ノストラダムス予言も組み合わせて考えると、その「日本攻撃の
流れ」は良く分かるものになったと思います。

分かると言っても、反キリストと呼ばれる征服者の登場から始まり、中東地域の
戦争と支配。その時期の前後に在るされる地中海地域での戦争。
その地中海地域の戦争では、「狂人になった独裁者が核を使ってしまう」と
予言されていました。 その様に流れは複雑な様子なので時期などを知るのは
難しい。 その後に時期の前後は分からないけれども、イタリアのバチカンと
イタリアの遺産的建物を全て破壊をしてイタリアを荒廃させる。

だぶんその次かも知れない。反キリストはロシアを狙いロシアを支配下に置くと
ノストラダムスは予言をしています。 そしてその次には中国も支配下に置くと
書かれています。 とすると、反キリストはロシアを使い日本を攻撃するのだけれども
ロシアだけなのか? 中国を支配下に置いての、ロシアと中国との組み合せでの
日本攻撃なのか?

しかし、「世界は一つなり日本に攻めて来る」としているところからすると
中東地域も支配下。ロシアと中国も支配下に置いてからの日本攻撃なのでは
ないのだろうかと考える事も出来るかも知れない。

「日月神示」、ノストラダムス、ヒトラー、聖書の予言などからすると
やはり第三次大戦は起きるとして考えていた方がよい気がするだけれども。
果たして。
551本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 18:56:49 ID:LekxXCk/0
だとすると、ヒトラーが予言した次の様子は、2014年までに実際に起きてしまうのかもと。
2012年の年末までは3年。 2014年ともなれば5年先になる。
そんなに急激に時代が変化をするのだろうかとする疑問もあるけれども、こればかりは
人知でも探ることは出来ない。

「1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。
毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの
3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 」

素人だと普通、巨大な自然災害などが発生をして、大干ばつや大洪水が発生すると復興などが
大変になるのに大きな戦争などが起きるのだろうかとする疑問が湧くけれども、ノストラダムスの
予言からすると反対らしいと分かる。 大干ばつや大洪水などの巨大災害が発生をすると
食料が不足をするので人々は大移動をするとの事。 その大移動が戦争を発生すると書いている。
食料を求める過程で戦争が発生すると書かれている。 考えるとそうかも知れないと思う。

そして一度戦争が発生してしまうと物流が止まり、都市での食料は益々無くなる。すると都市では
生活できなくなるし、健康状態の悪化や都市機能の停止で衛生環境が最悪になり、疫病が
大規模に発生する事も想像出来る。 巨大災害や戦争により都市の機能は品不足と疫病の
蔓延が考えられ、人々は都市から逃げて行くはず。 その事をヒトラーは2014年には・・と
予言しているのではないのだろうか。
552本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 19:32:18 ID:LekxXCk/0
>>515-516 での予言の部分からすると、中東でのコダゴタを見守ることが重要と書かれている。
今的にニュースを注視すると、>>502 の読物からするとトルコの立ち位置が不安定化をしている
様子に感じます。 イランの核問題の非常に不安定です。
その時期にこそ、想像からすれば反キリストとしては、トルコやイランの中にスパイや協力者を
作る環境が出来やすくなるのではないでしょうか。

イスラエルが武器積載船を拿捕 イランからヒズボラ向けか  2009.11.5
 イスラエル国防省高官は4日、地中海の公海上でロケット弾などの武器を積んだコンテナ船を
同国海軍が拿捕(だほ)、中部の港に曳航(えいこう)して調べていることを明らかにした。
イランからレバノンの民兵組織ヒズボラに密輸される途中だったとの見方を示した。

 軍発表によると、数十のコンテナからカチューシャ・ロケットなど計数百トンの武器が見つかったと述べた。
 拿捕(だほ)の際、戦闘はなかった。ポーランド人の船長は武器積載を知らなかったと話しているという。
 イランはイスラエルと敵対関係にあり、ヒズボラを支援している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091105/mds0911050818000-n1.htm
------------------------------------------------
この武器を積んだ船舶の拿捕も凄いニュースだけれども、8月にはロシア製対空ミサイルS300を
積んだ船舶を拿捕する事件も発生している。 日本からすると中東は距離があるので緊迫感が
無いけれども、イラン国内の反政府勢力との混乱振りや武器の密輸に関する事件の多さからして、
すでにノストラダムス予言の流れに入っているのではと・・・・。

だとしたら、この1、2年の間にどの様な軍事的衝突が発生しても不思議ではないのかも。
553本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 19:36:04 ID:LekxXCk/0

▼ 目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は
 要注意だ。 将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。

 ノストラダムスはビザソチウムという言葉で ▼トルコのことを意味している。 イスタンブール
 (コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。

都市は天からの火ではぼ焦土と化し'  水が再びデユーカリオンを脅かす。
 天秤座が獅子座を離れたあと'  サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。
                           (第二巻八十1番)

ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。
その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、▼最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。

彼には、地理的・軍事的本拠のある ▼南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。
共通する中東的文化遺産のもとに'北アフリカをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。

 おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、
徴底した物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。

一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためには
どんな労苦も惜しまないからだ。 彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。
西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず
手始めにローマを破壊する。
554本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:03:36 ID:sdFLjHhV0
かなり前のニュースだけれど、これだけ多くの批判をローマ法王が受けたと
言うことは、すでにバチカンの中に反キリストと呼ばれる者達のスパイや
協力者が存在している証拠なのではないのだろうか。 ローマ法王に間違いを誘導して
法王の権力と位置を弱めて、次の法王への乗換えを早めようとしているのでは
ないのだろうか。

法王の「コンドーム発言」に「人命軽視」批判 ..... 2009.3.19

 ローマ法王ベネディクト16世がアフリカ歴訪の途上、エイズウイルス(HIV)感染予防に
つながるコンドーム使用に反対の立場を明確にしたことに対し、世界保健機関(WHO)や
各国政府、一部カトリック教会から「非科学的」「人命軽視」との批判が相次ぎ、
法王庁(バチカン)は19日までに釈明に追われた。

 法王はナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の存在を否定する発言をした
司教らの破門を解除したことについて「間違い」だったと、異例の謝罪をしたばかり。

 法王は17日、ローマからカメルーンに向かう機中で「コンドームを配ることではエイズ問題は
克服できない」と語った。コンドームが不特定多数との性交渉を助長するとの理由などから
使用に反対した発言だった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090319/erp0903191743004-n1.htm
555本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:14:26 ID:sdFLjHhV0
ローマ法王、「コンドームはエイズの解決策ではない」 .... 2009年03月17日

 ローマ法王庁は避妊に反対の立場を表明しているが、前年も、約60のカトリック団体が、
コンドームの禁止は「非常に多くの人をエイズウイルス感染の危険性にさらす」として法王庁に
避妊反対の意思表明を撤回するよう公開書簡で要請していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2583219/3926474

ローマ法王に6万人がコンドーム郵送か エイズ予防関連発言で抗議 .... 2009.3.27

 ローマ法王ベネディクト16世がエイズウイルス(HIV)感染予防につながるコンドーム使用に
反対の立場を明確にしたことに対し、イタリアの市民グループは27日までに、抗議のため
法王庁(バチカン)にコンドームを郵送するようインターネットで呼び掛けた。 同日中に約6万人の
賛同者が郵送する見通しだと主張している。ANSA通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090327/erp0903271835004-n1.htm

これらのニュースでもローマ法王への批判は強いことが分かるが、>>554 のニュースの
内容が凄い。 「 世界保健機関(WHO)や 各国政府、一部カトリック教会から「非科学的」
「人命軽視」との批判が相次ぎ、 法王庁(バチカン)は19日までに釈明に追われた。 」とあるので、
この時の法王の発言で、法王への信用と権威も相当に落ちたと推測できます。
その法王の権威がバチカン内部で落ちた事は、内部での発言力と権限も低下をして、次の権力を
狙う者の発言力と権限が高まっていると推測できます。 つまりノストラダムスの予言からすれば、
バチカンの秘密書物の場所を知り、バチカン自体の秘密も手に入れる。 そして秘密裏に太古からの
秘密の知識書物を盗み出す準備もしているかもです。 とにかくこの不名誉発言の裏には、すでに
バチカン内部には反キリストの勢力が入っていると推理するべきと思うのですが・・・・。
556本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:38:42 ID:sdFLjHhV0
>>553 には、バチカンに関係する事件よりも、→ 「▼ 目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。 
 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は 要注意だ。 将来の出来事を予見すると'
 この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。 」としているけれども、法王の
「エイズ問題発言」が事件に当たるのかは分からないけれども、その発言より重要なのは
中東で起きる事件だ・・としています。 

ノストラダムス予言はトルコを注視しているけれども今は、イラン国内が混乱模様。
ノストラダムス予言から妄想を働かせると、フリーメーソンやイルミナティーなどはイランを混乱させて
イラン内部に反キリストの勢力図を作る事に協力をしているのではないのだろうか。
イランをまず最初に手中に入れて、イランを足がかりに中東を支配圏にする。

そしてイタリアを攻撃して大混乱になっている間に、ロシアを占領。 次に中国かも。
支配圏が拡大をすれば後は、それぞれの地域の部下に他地域の攻撃と占領を命令をすれば
後は、時間と共に支配圏は自動的にという感じで拡大をして行くはず。

「聖書」の中にも予言されている。 その者は3年と半年ほど世界を支配する事が許されたとある。

その始まりは中東での権力の座に就いて、次にバチカンの権威を貶めて、バチカンの全資料と
太古よりの知識の財宝を盗み出した後に、バチカンの破壊とイタリアの破壊をするのかも知れない。

その後にはロシアと中国。 そして日本への攻撃。 アメリカへにも攻撃をするので
ヨーロッパの制圧もどうしても必要なので、スペインを攻撃するという予言が含まれているのかも・・。
ヒトラーでも世界征服は無理だった。 ジンギス・カンは13世紀にはアジアからヨーロッパまでの
広大な地域を制圧したけれども世界征服は無理だった。 ノストラダムスも極悪と書いている。
「日月神示」にも悪魔の中の悪玉としている。 だからこそ一時的にでも世界征服が出来るのかもと。
557本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:51:39 ID:J+t6yxyn0
>>556 に関係しているけれども、ノストラダムス予言に面白い事が予言されていた。
反キリストは秘密裏にフリーメーソンやイルミナティーが色々な権力の座に就ける様に
手助けをしているらしいとしていた。

しかし反キリストはその秘密裏の協力を知らなかった為に、裏で助けているフリーメーソンや
イルミナティーの組織を破壊してしまうらしい。 それでもって反キリストは色々な援助が無くなり
自滅の道を歩むらしいと書かれていた。

確かに世界征服ともなれば支配地域は広大で、各地域がどの様な関係になっているのかも
不明なるはず。 味方と思い助けたら敵だったとか、敵と思って攻撃したら味方だったとかもあるはず。
反キリストもいずれは自滅だと予言されているし、その世界支配を終わらす印として
宇宙から彗星の接近や隕石の落下もあることだし、いずれにしても一度は全世界の文明が
滅びる流れになる様に予言には書かれている。

全ては人類の自業自得により、一度は滅びる運命なのかもと・・・・。
558本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 22:07:34 ID:zBTI9+wj0
ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ
'シシリー、ポソス。  ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。
                 (第五巻四十三番)

ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、
ローマの七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの
▼徹底的略奪と、その図書館の破壊だ。 おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の
▼権威をひそかに傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。

そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた
書物を暴露するという手段をとるだろう。

それらは広くいきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを彼は
承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。

 このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが'この ▼最後の教皇が彼の手先であれば、
きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。
教会を破滅へ導く原因になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。

ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ。
-----------------------------------------------
>>554-555 でのニュース内容からすると、すでにローマ法王の権威は落ちているかも知れない。
その事は、次の法王の誕生が早まるのかも知れない。 そして最後の教皇が裏切り者になるのかもと。
559本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 22:48:40 ID:78f0SXRD0
 月の周期が完了する前に、  ああ! なんと大いなる学びの損失か。
 より無知な統治者による火災、大洪水。  その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。
                                (第一巻六十二番)

ノストラダムス-意味は二とおりある。
一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が
'人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。
イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。

原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。
もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。

その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。
皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。
なぜならも それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。
たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも
 もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。
560本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 23:00:23 ID:78f0SXRD0
第十七章 反キリストの野望

一九九七年ヨーロッパヘ進攻

 成り上がり王子が現われる や'  宮殿の小鳥たちは早々に小鳥に追い出される。
 幾人の敵が川の向こうに撃退されたことか、  支えられた小鳥は策略なしに捕えられる。
            (第二巻二十三番)

ノストラダムス-これは反キリストがイランを征服することを述べた詩だ。

彼はイスラム原理主義の責任者をだますためにおとりを便わねばならない。
小鳥たちとは'支配者が聞きたがることだけを耳にいれる宮廷の取り巻き、つまりおしゃべりの
かさきざのことだ。 「支えられた小鳥」は反キリストが使うおとりをあらわす。

征服の第一歩として彼は内乱を起こして内部の原理主義者を駆逐 次に指導者として男を
一人送り込む。 原理主義に忠実なイラン人の憎悪をこの男に集中させるのだ。

男が結局征服の途中で暗殺されると、原理主義者たちはこれで征服の阻止に成功したと思い込むo
しかし、気がついてみると彼はおとりにすぎず'彼らはまんまと反キリストの手中に落ちているのだ。
561本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 00:15:53 ID:lUuT84Ew0
>>370-375
Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

"The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。 ロシアの惨劇は、すべての国は、変換では
ないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
-------------------------------------------------
この部分を推理するとロシアがヨーロッパで見せる態度は誤魔化しである。
そしてロシアはヨーロッパを攻撃すると見せ掛けて先に、中国とアジアを
攻撃するとしている。

「日月神示」・・・ 「オロシヤにあがりておりた ▲極悪の悪神、愈々(いよいよ)神の国に・・・・。
>>373
ロシアを戦争に向けて動かしているのは、人間的な思惑やエゴではないとされている。
「聖書の予言」の中でも、ロシアは嫌々に戦争に引きずり出されると書かれている。

・ロシアの▲悪神の御活動と申すものは、▲神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
・宮は漬され 御文皆(み ふみ)、 火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。
  --------------------------------------------------
ノストラダムス予言から分かったけれども、ここに書かれているロシアの後ろには反キリストの指示と
意向が隠されている事がうかがえる。 後ろに反キリストがいるのでロシアの動きは極悪神の動きに
なるのだと思える。 西のヨーロッパに侵攻すると見せ掛けてアジアと中国に・・。その巧みさは・・・
562本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 00:19:03 ID:jIinz9G60
っていうか、すでに北からロシアに攻められて、
満州他、樺太、北方領土まで破壊された訳だけどね。。

そして神社なんてあってもなくても今の
ゴミ世代には関係無い物になってるしさ。

すでに予言は果たされてる気がするよ。
563本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 00:45:12 ID:ax0U4whd0
ボクは日記をひろった
ボクは 西暦1996年の東京に電車で 出かけた
北海道はロシアのものになり 北海道の女性達は貢ぎ物として定期的に
ロシア軍にさしだされていた
北海道の日本の自衛隊は 地下牢に収容されていて 定期的に りんご
などの果樹の手入れを させられていた
ボクは東京の 路上で トラックに乗った人たちが ”ロシアは北海道から手をひけー” と叫んでいる活動家の人たちを 見た
「彼らの人たちを悪く言わないでください、 彼らは 正義の獅子とよばれているのです」 と言われていた
だが 日本の人たちは 北海道がそういう惨状でも 見てみぬ ふりを
していて 彼らの活動家が宣伝のためにしているのかもしれなかった。
564本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 00:52:51 ID:lUuT84Ew0
>>561 に有る=Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン の中から・・・

Johansson predicted the following details: ヨハンソン予測、以下の詳細:
1 )インドが中国によって占有されています。
2 )兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。
3) Persia and Turkey will be conquered by what seem to be Russian troops 3 )ペルシャとトルコに
  征服されたロシア軍は何みられる。 =※この部分は、ロシア軍に征服されたペルシャとトルコと
  解釈するべきと思います。 逆説的な言葉で書かれているのだと思います。

4 )革命家は、不安や戦争を扇動して、インドやエジプト、インド、ヨーロッパの占領を容易にする。
   ※これは反キリストによる占領だから、その言葉そのものと思います。
5) The Russians will conquer the Balkans. 5 ) 、ロシアは、バルカン半島を征服する。
6) There will be great destruction in Italy. 6 )偉大な破壊イタリアではないだろう。
  ※この部分も逆説的な言葉のはず。 イタリアは大規模に破壊をされる・・と予言していはず。

7 ) "レッドストーム"(ロシア軍)は、フランスのアプローチを通じてハンガリー、オーストリア、イタリア、
   スイス北部。  フランスの内部と外部からの征服される。
8 )アメリカの補給所は、ロシアの手に落ちる。 ※EUについての予言なので、ヨーロッパか中東に有る
  アメリカの軍事基地のはず。 トルコかサウジアラビアに在る基地かも知れない。
9 )ドイツは、東からの攻撃を受ける。  ※そのものズバリ。 ロシアから攻撃されるはず。
10 )が行われる内戦は、ドイツ人はドイツ人との戦いだ。  ※反キリストはナチを復活させると
   ノストラダムスは予言しているので、ドイツ人はネオナチと戦うのだと思う。
11 ) 、東欧圏では、イングランドの内戦を引き起こす。
12)・・・・  13)・・・・・ まで在り
565本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 01:02:43 ID:lUuT84Ew0
ノストラダムスの予言と「中央ヨーロッパからの予言」、その他の予言を
合わせると全ての流れがつながる感じがする。

「中央ヨーロッパからの予言」もある程度は信じていたけれども
ノストラダムス予言と合わせるとその流れは必ず起きてしまう予感がする。

インドと中国の戦争は必ず起きるものだと思うけれども、反キリストが
関わっているのかが微妙。 反キリストの支配での流れからすると
最初は中東を支配下に置く。 次にイタリアへの攻撃。 そしてロシアを占領。
次に中国とアジアという流れになっている。 その中国を支配下に置いた
後にインドや日本への攻撃だと思うのだけれども。 そのインドと日本攻撃への
時間的な流れが微妙に感じる。
566本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:03:54 ID:ax0U4whd0
ボクは日記をひろった
ボクは 西暦1996年の東京に電車で 出かけた
北海道はロシアのものになり 北海道の女性達は貢ぎ物として定期的に
ロシア軍にさしだされていた
北海道の日本の自衛隊は 地下牢に収容されていて 定期的に りんごやりんごに
似た味の 洋梨のラフランス
などの果樹の手入れを させられていた
ボクは東京の 路上で トラックに乗った人たちが ”ロシアは北海道から手をひけー” と叫んでいる活動家の人たちを 見た
「彼らの人たちを悪く言わないでください、 彼らは 正義の獅子とよばれているのです」 と言われていた
だが 日本の人たちは 北海道がそういう惨状でも 見てみぬ ふりを
していて それをかくすために、彼らの活動家が宣伝のためにしているのかもしれなかった。
567本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:21:20 ID:ax0U4whd0
ボクは思った 日本では 南朝鮮の 人たちが 有史以来 日本の政府の
主要ポストについていると だが それを 西暦1996におおやけにするの

日本の国会議事堂の上に南朝鮮の旗をたてるという表現なのだ

日記
1996年 8月夏だった フランス人のフリークライマーが やってきて 日本の国会議事堂の上によじ登り 南朝鮮の旗をたてようとするのだ なぜ そんな ことをするのか それは 日本が憎いからなのだ世界は 核戦争で
疲弊して 世界では人々がコロニー、居住区をつくって生活している だが 日本だけが ある意味生き残り平和を享受していると そのフランス人のフリークライマーが旗をたてようとしたとき
若者達は歓喜した 若者達は 国会議事堂のまわりを人間のくさりで国会議事
堂のまわりを封鎖した
全世界に 衛生中継することになった。
日本の人たちは ヨーロッパなどの外国から輸入した 核戦争後の放射能にまみれた外国製の食品や果物を 食べて あえて 平和を享受している日本人が見せしめとしていた
568本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:33:09 ID:bWco9c3B0
>>550
ジョン・タイターの予言も合わせると、そーかー、と思うところあるよ。
ただし、今のウィキでタイターの予言を読むと、ちょっと解釈違ってたりする。
個人のブログの昔の記事を読むと、そーかー、と思うところがある。
569本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 16:31:53 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言...
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03

1937年2月3日スイス国チューリヒ州に生まれる。現在チューリヒ郊外で
農牧業を営むかたわら、著作活動を続けている。  

エドアルド・ビリー・マイヤー氏の名は、多くの方が知っていると思う。 UFOコンタクティーとしては
これほど世界で話題になった人はいないのではないだろうか。もちろん賛同者も多いが、
彼を誹謗中傷する側のほうが圧倒的に多いように私は感じる。
 ちょっと前だがテレビでUFOものを取り上げていて、マイヤー氏のUFO映像が偽物だと
言わんばかりの報道がされていた。その映像を取り上げたテレビ関係者も
知らないある事実をここで指摘したい。
--------------------------------------
個人的感想を言えば、最初はUFOに関しての読物を信じていたけれども、UFO写真は偽物だとする
批判記事を読んで、UFOに関係した予言はウソであると思うようになっている。 ただしマイヤーが
予言しているUFOに関係した読物だけ。 マイヤーはUFO予言だけでなく、第三次大戦などの
予言もしている。 その第三次大戦に関係した予言は信じる気持ちと疑う気持ちが半々にあります。

色々な予言に書かれている言葉使いが似ている部分も有るところからして、マイヤー自身の予言
とするよりも、他の予言を研究してからマイヤーが色々な予言からの内容を「整理して予言」と
したのではないのかとする疑いの気持ちも個人的には持ち始めています。

仮にマイヤーか色々な予言を参考にして整理したものを「予言」としたとしても、それはそれで
「予言という大きな流れを壊すものではないと、思う様ににもなっています」。
マイヤーはただ古代の予言を整理して、現代風な解釈を付けて「予言」としてもそれはそれで
良いのではと思う様になっています。
570本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 17:26:27 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤーの予言は複数のブログに取り上げられているけれども、まずは<
ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言... 7月28日 の中から抜き出したいと思います。
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03

普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていく。
世界大戦はある年の11月、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、さらに4年間の
漠然とした準備期間がそれに先行している。 もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは
3年と11ヶ月間、つまり4年目の10月に終わることになるだろう。

※ビリー・マイヤー予言での話から離れるけれども、第三次大戦が始まるとしたら、その時期には
 多くの自然災害も発生していて混乱の時期だと色々な予言は言っている感じがする。
更には戦争の末期には宇宙からの大破局を呼ぶ=彗星の接近などによる天変地異も発生すると
予言されているので、第三次大戦の脅威に注意すればよいのか? 多発する自然災害に注目
しておけばよいのか? それとも宇宙の異変に注視しておけばよいのかが分かりません。

これから先の時代での脅威の数余りにも多いので、何に注目をしておけばよいのかが
分からずに頭は混乱をしてしまいそうです。 9.11テロやイラク戦争の様にハッキリとした
分かる形で脅威を見れば理解できるのだけれども、小さな事件などの積み重ねが脅威の
「種になる」のであれば、あれでも第三次の兆候が目の前に来なければ本当に脅威には
気がつかない可能性があると思うのです。 「脅威の種になる小さな事件」ではすでに
先の大きな脅威を予感できなくなっていると思います。 つまり今は非常に数多くの自爆テロが
発生しているけれどもすでに慣れっこになり、そり自爆テロが「大きな戦争の種になっている」と
いう事に気がつかなくなっている感じがするのです。 小さな事件ではすでに先を脅威を予知
出来なくなっている現代と思います。 とすると「戦争の種」はすでに有るのだから後は
第三次大戦が起きるのを待つだけであり、反キリストと呼ばれる者が策を巡らし中東を支配下に
置いてその形が見え始めるのを待つしかないのかもです。
571本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 17:33:03 ID:AOcGSWE+0
 ビリー・マイヤー予言 4 .....※エノック予言( 予言につける名前を使い分けている様です )
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html

( ※予言は1980年代の終わり頃に書かれたらしいです )
ヨーロッパ
・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
 フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。

・フランス国内が騒乱状態になる。 その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する
 法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から
 流入してくる移民との対立である。

・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。 イギリスもその例外ではない。アイルランド、
 ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

ロシア、中国、インド
・ソビエトはこの10年以内(▲エノック予言が行われたのは1987年2月)か 遅くとも
  21世息の初めの数年には崩壊する。その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。

・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。 ロシアはこの争いに負け、
 領土の一部を中国に支配される。
572本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 17:41:00 ID:AOcGSWE+0
>>571 の続き

中国は危険な国となる。 インドと対立しインドと戦争状態になる。 もしこのときに生物兵器が
使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
( ※この部分の予言での、生物兵器使用は >>564 にある・中央ヨーロッパの予言の中に有る
 → 2 )兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。 ・・を指している思います。

・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。 ▼最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
 この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
 「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。

・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が ▲行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
 これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
 この地域を攻撃する。 ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

ところで、ロシアによるヨーロッパへの軍事侵攻は、東ヨーロッパで比較的に広く知られているアロニス・
イルマイル(Alois Irlmaier)やブラザー・アダムなどの予言にも非常に詳細にわたる記述が見られる。
573本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 17:52:15 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤー予言5.... ※エノック予言の続き
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアのヨーロッパ侵攻
・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。 ロシアは破壊の限りを尽くす。

・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされた▲レーザー兵器など、いままで
 見たこともない新兵器が使われる。
・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。 その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。
※( この辺りの部分がノストラダムス予言と順番が違う。 しかしイタリアに侵攻するのでイタリアは
   大きく破壊をされるのは符号している )
・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。
 (マイヤーがスイス人のためスイスについてコメントしているようだ)
・▲おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。
・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。
 フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略
・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになる▲フランス国内の勢力の
 存在によって実現する。
・▲▲その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。

・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。
・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、その後
 スカンジナビア諸国にも適用される。
574本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 17:58:45 ID:YIbCdXtu0
>>573 の続き
・フランスが占領されると、 ▼フランスが保有している大量破壊兵器は
 ロシア軍の手に落ちる。それは実際に使用される。
・占領後、フランス軍は ▼ロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻(※補足→ ロシアが行う他国への
 軍事侵攻 )に使われる。 フランス軍はロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。

・フィンランドも侵攻され破壊される。
・同じ時期にドイツでは ▲革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。
 (※つまり他の予言にある→ ネオナチの復活により、ドイツはドイツ人と戦うという予言になる )

・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。
・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、
 内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。

・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。 ウェールス軍とイギリス軍は
 衝突するが、それはカムリ(Cymru)近郊で起こる。(※「カムリ」とはウェールズのこと)

■ロシアとアメリカの核戦争
・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。
・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。 その結果、カナダも
 戦争に引きずり込まれる。
575本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 18:05:32 ID:YIbCdXtu0
>>574 の続き
・この戦争は、これまで ▲人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。

・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、21世紀になってから
 新しく開発される強力な兵器が使われる。 これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム
・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。 多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。

・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
 支配に反抗しかかのような状態だ。
・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

・こうした災害はすべて人間がひきおこしたものだ。 ▼そのメカニズムこうだ。
 原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→
 地球の重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する→これにより
 地殻構造が大きく変化する→巨大地震や異常気象、そして火山噴火などの多発

・地球の破壊的な力は全世界に拡散する。 異常気象は激烈になり、南半球の
 亜熱帯に属する地域に雪が降るようになる。
・巨大な洪水や異常気象の発生には以下のメカニズムも関与している。
 地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転の
 パターンが変化し異常になる→氷河期の早期到来
576本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 18:13:35 ID:YIbCdXtu0
■ビリー・マイヤー予言番外編
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-53.html

中央、東ヨーロッパの予言
Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第3次世界大戦予言の要約である。なお彼は
「これがいつ起こるか年号は分らない」としている。

1)インドは中国によって侵略される。
2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。
3)イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
4)革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、(ロシアによる)インドとヨーロッパの占領を助ける。
5)ロシアはバルカン半島を占領する。
6)イタリアでは巨大な破壊が進行する。
7)赤い嵐(ロシア軍)はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
  フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。
8)アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
9)ドイツは東(ロシア?)から攻撃を受ける。
10)ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11)東側(?)がイギリスで内乱を起こす。
12)アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。
13)巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
  アメリカの巨大都市は破壊される。
577本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 19:51:53 ID:qEPx/v+b0
NO・1432イスラエルがトルコから水の輸入を検討
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

 イスラエルは他の中東諸国同様に、水資源が不足している国だ。 同国には、ガリリー湖があり、
シリア領土の山岳部から流れ込む水と、地下水が決定的な水量を決めている。

 つまり、シリアの山岳部に降る雪や雨の量が少なければ、それはイスラエルが
支配しているガリリー湖の水位が下がるということを意味しているのだ。 このため、
イスラエルは海水の淡水化技術で、他の国々に先ん出る、開発をしてきている。

しかし、それだけでは不十分でないことから、イスラエルは2000年代の初めから、
外国からの水輸入を検討してきていた。 

2000年当初考えられた、トルコからイスラエルへの水輸出は、当時の技術とコストが合わず、
結果的に成立しなかった。その頃は大きなゴム風船のような容器に入れて、それを海上輸送する案
などが、出ていたと記憶する。 ・・・・・・

ガザに対するイスラエル軍の攻撃が、非人道的であったことから、トルコのエルドアン首相は
イスラエルのペレス大統領を、非難したという一幕があった。
その後、最近になってNATO軍の合同軍事演習が予定されていたが、トルコがイスラエル軍の参加を
拒否したことから、中止になっている。 言ってみれば、現在のイスラエルとトルコとの関係は、
ぎくしゃくしたものになっている、ということだ。 
・・・・・・  
いずれにしろ、中東諸国にとって、水資源は石油以上に、重要なのであろう。
578本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 20:01:57 ID:qEPx/v+b0
http://ameblo.jp/gitarcla/theme15-10006336564.html#main
修正版 アンゴルモアの大王・恐怖の大王とは-1...... の部分から →

究極の陸上展開兵器として獣化した、あるいはクローン生成された戦闘人種生成・人体改良の研究は
各国で行われており、それらの研究成果が実戦投入で検証されることにより完成し、
来るべき3人目の反キリストが混乱に乗じて起こす戦争展開の下地となる。

どこかの大国がよく使う手だがもし資源を独占したいと思ったら戦争や混乱をおこし
軍事統治するのが最も早い。

▲反キリストは壊滅的な自然災害に乗じて人災=大規模戦争(第三次大戦、ハルマゲドン)を
 おこすのである 。

ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場 ..... の部分より → 
 第十八草 終わりなき戦場
 多くの文化遺産が失われる

カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで 六月と九日のあいだ一滴の雨も降らない。
ダルメシアで話される外国語は、 国じゅうのすべての土地を荒廃させるだろう。
                       (第二巻八十四番)

ノストラダムス-訳してわかるとおり'これは ▲かんばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。
話される外国語が国土を荒廃させるとは'反キリストの軍隊がイタリアとギリシャの文化遺産の
中心地を破壊して'士気をくじけさせる方法で占拠することを意味する。

わたし-それらの都市名はそのまま早魅の起きるヨーロッパの地方と解釈していいのですね?
ノストラダムス-イタリアの地方だ。  当然だが'ワイン工業にとってその早魅は壊滅的だろう。
579本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 20:23:19 ID:gF6hKhCe0
>>578 の部分で、ノストラダムスは反キリストが地中海地方で戦争を始めるのは
「▲かんばつ紛争」という名前をつけているところからして、その年は大変な大干ばつが発生しているはず。
ジュセリーノ予言も参考にすると、2010年にはアフリカで深刻な水不足とされている。 しかし2010年を
待たなくても今年=2009年の夏にも相当深刻な大干ばつが発生をして2300万人位が食料危機に
遭遇しているアフリカに関したニュースが出ていた。 その大旱魃と酷い食料不足は継続中のはず。
もうニュースとして取り扱わなくなったのでアフリカの大干ばつを忘れてしまっただけのはずだ。

だとすると、今年でも極度の大干ばつだったので2010年になれば、それは生存の限界を超える
かも知れない。 

2010年 ・・・・  / アフリカの数ヵ国で(気温が58度に上昇)して深刻な水不足
2011年 ・・・・  / 新たな戦争が始まる

ジュセリーノは2011年に始まる新たな戦争は中東で起きると書いていた。 更にはその戦争の
原因は水の不足から発生をすると書いていた。 つまり、大干ばつ、水不足という大きな自然災害が
発生をしてその災害が2011年に戦争を発生させてしまうと想像できる。

今年(2009年)も、その前の年も、年を追うごとに地中海地方の乾燥も酷いものになり、今年も
多くの地域で大規模な山火事が多発をしていた。 つまり地中海地方は異常気象の地域にすでに
入ってしまった事になるはずだ。 後はいつ乾燥=大干ばつ(水不足)での限界になり、水の奪い合いや
食料の奪い合いが起きるかの時間的な問題だけだと思う。 水が無ければ農業も壊滅。 牧畜もダメ。
もちろん人間も生活出来なくなり、最悪は移動して難民になる道しか残されていないと思う。

つまり、中東か地中海地方での戦争は、すでに時間の問題になっている可能性が高いと思える。
ニュースを気にしていると=地中海地方の大干ばつ(異常な熱波)は異常になっている。
580本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 20:48:09 ID:4uWspsMQ0
ビリー・マイヤーが「エノック予言」の中でロシアがアジアやヨーロッパを征服してい様子を
述べているけれども、その予言の中には反キリストの影は全く書かれていない。

ヨーロッパの予言の中にも、ロシア軍の脅威は予言されているけれども、反キリストの影が
全く感じられない。 「日月神示」でもロシアが脅威になると予言されているけれども、ロシアの
後ろの反キリストには全く触れられていない。

「聖書の予言」でも反キリストはロシアである・・らしい書き方になっていると思う。
だとすると反キリストはそれだけ目立たない存在だけれども、影で支配下に置いた国を
表に出して使う可能性があるのかもと。 その表だって使うのがロシアという事になると
ノストラダムスの予言から知ることが出来る。

しかし表立って現れないので、世界はロシアだけ見るのだと思う。 しかしロシアの背後の
反キリストは見えてこない。 厄介な存在だ。 反キリストは神に勝ち、3年半ほど世界を
征服する事が許されていると「聖書」には書かれている。

「日月神示」にも神にも勝つほどの悪神の中の悪魔と書かれている。
とすると、第三次大戦を防ぐ手立てはすでに無いのだろうか。

>>571-576 を読んでも、ロシアの背後にいると思われる=反キリストの存在を感じられない。
しかしノストラダムスや「日月神示」が悪神の中の悪玉としているので、目には見えないけれども
影の支配者として確かに存在をするのだと思う。 いや! すでに存在はしているはず。
その存在を感じられないだけのはず。 しかし、中東の軍事力を手に入れる為には、
イランを手中に入れなければならないはずと思いたいところ。 
581本当にあった怖い名無し
反キリストと呼ばれる者は、中東を勢力基盤にして世界征服を狙うと書かれているので
中東で軍事力の大きな国を狙うはず。 それはイランが一番可能性があると思う。
しかしまだ核ミサイルは持っていない。 航空戦力も低い。 イラクは軍事力は壊滅的。
リビアは核を持っているのだろうか。 予言に書かれている様にイランとトルコを手に入れなければ
次のステップに進めない予感がする。 

イラン・・・・。 今は核燃料の問題で世界から批判と制裁を受けている。
エノック予言では、>>572 にこの様に書かれている。
→  ・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。

この部分からすると反キリストはイランなどよりも先にロシアを手に入れている書き方になっている。
※しかし、ノストラダムスとビリー・マイヤーのどちらを信じるかと言えば、ノストラダムスを信用するはず。

だからとして? ロシアは現在、イランを支持して支援をしているけれどもいずれはイランを裏切り、
イランを支配下に置くという事になるのだと思う。 とするとロシアは今、中東での発言力や軍事力を
イランに作らせて、イランの軍事力を太らせ様としているのかも知れない。 イランの軍事力や権力が
中東地域で強くなった時点で、イランを攻撃してそのイランの力を「もらう事」を狙っているのかも。
ロシアは今、イランに餌をやってイランを太らせているのかも知れない。

しかしそれにしても核ミサイルは無い。 航空戦力は弱い。 しかし「地の利」を得ているのかも
知れない。 サウジの隣だし、イラクやクエートの原油を運ぶ海峡の制圧権も持っているし。
アジアに勢力を伸ばす時には、地勢的によい場所のはずだし。 イラン、トルコ、イスラエル、リビア。
目が離せないのかも。