>>380の内容からするとイスラエルはトルコの領空侵犯までもして
イランを偵察したとのこと。 とするとイスラエルの本心はイランを攻撃したくて
ウズウズしていはず。 イランハイランで「イスラエルは地上から消えるべきだ」と
過去に発言をしている限り、いつかはイスラエルと戦う意志を持っているはず。
ババ・ガンバは2010年の11月から第三次大戦は始ると予言していた。
それは来年に直接、戦争と分かる様な火花や土煙を出す直接的な戦火として
見えるのだろうか。 戦争という意味では、すでにイスラエル−イランは戦争モードに
入っているはず。 ただ直接的な戦火が見えないから戦争と感じていないけれども、
イスラエル−イランは世界の見方とは違い、戦争モードに入っているはず。
それでなくしてはトルコの領空侵犯までしてイランまで偵察に行かないはず。
領空からの進入コース。 レーダーの配置。 探知される危険率などを探る為に
イランに向かったと思いたくなる。 イランはイランでロシアや北朝鮮から武器を
買おうとしているのがミエミエなのだから、戦争へにはやる気モードと思う。
予言からすると戦争は偶発的なことにより起きるとされている。
ジュセリーノは2011年からとしているけれども、それは中東で凄い水不足なり、
その水不足が原因で戦争が起きると予言している。 その水不足もどちらかと言えば、
偶発的に起きるもの。 いつの年に水不足になるとは予測不可能。 だからその災害は
偶発的な要素によって発生すると言えると思う。 とすると2010年もしくは
2011年に戦争が起きるとしても、両国に戦争の意志が在るのだけれども、直接的な原因は
偶発的に起きる自然災害とすれば、予測は難しいのかも。 2010年の夏の気象の様子を
見る以外にその予知は難しいのかもと。
もしもババ・バンガの予言が当たるとすると、2014年以降の世界は
「イスラム世界になる」。
風習が大きく変わるかも知れない。 スボーツの服装もこの様に変わるかも知れない。
それか、ジョン・タイターが予言をしたようにオリンピックは2040年を過ぎなければ
開催されないのかも知れない。 バンガによると2014年にはヨーロッパは
無人地帯。 聖書などの予言では世界では3分の1が死んでいる事になっている。
2025年にはヨーロッパに少し人が増えるとされている。
その様な状況ではオリンピックは無理だろうし、スポーツも行われて
いないかも知れないと。
初の女子卓球大会、パレスチナ自治区
2009年12月13日 22:05 発信地:パレスチナ自治区
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2674193/5032921
■ グリーンスパン、失業抑制絶望宣言、ハイパーインフレを警告!
【 [ワシントン 13日 ロイター] グリーンスパン元米連邦準備理事会(FRB)
議長は13日、NBCの番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、FRBは失業抑制で
できる限りのことを行ったと指摘、今後は今まで以上にインフレリスクを警戒する
必要があるとの認識を示した。 グリーンスパン氏は「FRBは素晴らしい仕事をした。
(雇用を支えるため)非常に多くのことを行った。金融政策や中銀ができることは、
もう残されていない。この段階で限界に来ていると思う」と発言。
「中銀にできる以上のことを求めれば、非常に悲惨な結果を招く」とし、「これまで
米経済に与えてきたすべての刺激」の解除に乗り出さなければ、インフレという深刻
かつ長期的な脅威に直面すると述べた。 米下院が11日、議会による金融政策
の監査を盛り込んだ金融規制改革法案を可決したことについては、懸念を表明。
「金融政策が、長期的な視野ではなく、より政治的・短期的な視野で決められる
ことを意味する」と述べた。
現在10%に達している国内失業率については「1年後には現在の水準を大幅
に下回っている」が、依然として非常に高い水準にあるだろうと予想した。
国内経済とローン需要が回復すれば、FRBは利上げ開始を余儀なくされるとも指摘。
同氏は「企業は急ピッチで在庫整理を進めており、融資需要は非常に低い。このプロセ
スは終わりつつあり、それが終われば、ローン需要が回復し、短期金利への圧力が強ま
り始めるだろう」と述べた。】
385 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 21:09:30 ID:a8bFF4VT0
386 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 23:11:24 ID:6icADA8T0
■ ウェブボット最新レポート ヤスの備忘録引用 宇宙の法則研究会協力
【・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を根本的に変えるパラダイムシフトを経験するだろう。
・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に変化しているという事実は隠すことはできない。
・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されているインフラがやられてしまうとのデータがある。ガス管がやられてしまうとのデータもある。
・天候異変は緯度や経度の異なる地域では異なった現れ方をする。しかし、その理由は基本的には超次元幾何学や神聖幾何学、そして量子力学を参照しない限り解明できない。
・異常気象に関するニュースは主要メディアが大きく報道し騒ぎだす。これには最近のクライムゲート事件が大きく影響している。
・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。地球環境は根本的に変容する過程にあり、それは2100年まで続く。
・2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。
・この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。
・しかしはるかに穏健なシナリオもある。大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。
・2012年の環境異変との関連で出てくるキーワードには「新しい土地の隆起」がある。これは2002年からずっと存在しているキーワードであるが、さらに成長し続けている。
・この2年間で太平洋の海盆で実際に新しい土地が隆起した。このように、この数年間で発生した土地の隆起は過去2000年間に発生した土地の隆起の件数をはるかに凌ぐものである。
・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。
・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、12月29日頃からかなりの人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が
見られるようになる。これは、12月の終わりから1月にかけて、ジェットストリームの異常から気象が大きく変化してしまうからである。
・主要メディアはこれを、すでに信用を失った地球温暖化の二酸化炭素説のせいにするが、これはまったく信用されない。メディアには大きな逆風が吹く。
・しかし人口の移動はこれだけが原因ではない。人口移動を引き起こすほどの激烈な気象変動は他に2つ発生する。
・2010年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後7カ月でこれまでの天候パターンやサイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。
・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。要するに、天候異変は流通システムなどに影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる
大きなコスト要因となる。これで多くの民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。
・2010年から11年にかけて新しい土地の隆起が見られる。これで将来の環境変動で地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。
・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。これにより標高の低い土地は大きな影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。
・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、中国東部、ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。
人口数で一番影響の大きい地域はバングラデシュ、タイ、インドなどだが、経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。
・これから2年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、人類にとって最大の関心事となる。
特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく落ち込むため、関心は高くならざるを得なくなる。
いままで強力だった「ドルの死」というキーワードに代わって今度は「崩壊」と「巻き戻し」というキーワードの感情値が強くなっている。
・これは「ドルの死」が起こらないということを表しているわけではない。そうではなく、これらのキーワードはドルの死が起こった後の
状況を表しているのである。すんわち、市場の全面的な崩壊という事態である。これは2010年の1月から3月の春分の日に
かけて起こるであろう。
・2010年前半には、オバマ政権やアメリカ議会のドルとドルに依存している権力構造を蘇らせるあらゆる試みが完全に失敗
したことが明らかとなる。
・ドルの死に伴って、市場を支える基礎となっていたさまざまな構造も同時にすごいペースで劣化してしまう。
・だが、金や銀のドル建て価格はすさまじい水準にまで高騰する。われわれのデーターベースにはすでに2年前からダウの3倍
にまでドル建ての金価格は上昇するとある。つまり、ダウが2万ドルであれば金は6万ドルになるということだ。ここまで来るとジ
ンバブエ並のハイパーインフレーションが到来する。
・2010年1月から5月くらいにかけて、影の支配勢力は英米中心の金融システムの崩壊を阻止し、再建を図ろうと懸命になる。
彼らは、新通貨の発行を口実に、デジタル的に取り引きされているすべての資産を管理下におこうとする。これは、各国の中央
銀行の存在を受け入れるならより多くの人を幸福にできるとの建前で行われる。
・来年には世界の通貨のデジタル化して管理する世界中央銀行が設立される。これは企業グローバリズムや企業ファシズムの
名称で呼ばれるようになる。これは次の経済崩壊の3カ月後に起こる。ドルの死は、この経済崩壊という状況の一要素であり、
そしてそれは影の支配勢力の「遠大な計画」の一部なのである。2010年の最初の4半期になると全世界でドルの受け取り拒
否が発生するが、これは英米の「アングロサクソン圏」に影の支配勢力の「遠大な計画」を押し付け実行するために必要なことである。】
391 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 18:38:18 ID:IonBBMuX0
イスラエルによるトルコ領空の使用禁止を警告 ..... ◆12月14日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/319/ イランと隣接しているトルコは、イラン攻撃時のイスラエル爆撃機の通過ルートになりうるし、
イランに対する事前の偵察などの時にもその領空を使用することが好都合になる場合があるが、
トルコのエルドアン首相は、断固とした態度をもって、イスラエルに対し、
その種の行為を許さない姿勢を示した。 そして、それが結局は、イスラム教徒である
トルコ国民の願いであるが故、そのような姿勢を取るのだ、と根拠を示した。
今のエルドアン政権を親イラン、親パレスチナの姿勢から翻意させることはできないだろう。
中東における数少ないイスラエルの友人だったトルコだが、作冬のガザ侵攻作戦「カースト・
リード(鉛をぶち込め)作戦」が、国連人権委員会でも「戦争犯罪行為」と断罪されたほど、
あまりに人道に反するひどい内容であったため、エルドアン首相としては、それに抗議しないことは、
人間の良心を押し殺す行為となる、と判断し、今までのイスラエルとの関係を反故にしても、
イスラエル非難の姿勢を貫いている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
392 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:22:25 ID:IonBBMuX0
聖母マリアの予言の中より
P52:
1846.09.16、聖母出現(フランスのラ・サレットで少年と少女に)
米ソ冷戦構造が崩壊し(成就)、世界に大きな破局が訪れる前の「偽りの平和」が訪れる(現在)。
1917.07.13、聖母出現(ポルトガルのファティマで3人の牧童[その内の一人がルシア・ドス・サントス]に)
“ロシア”が世界の脅威となる。(「ソ連」とはおっしゃらなかったのだそうです)
P53:
1993.02.24、聖母出現(日本でマリア・クレオファに):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
【オリハル註:きっと2013年頃の話→】 “ルツコイ”がロシアの政権を握り、独裁制を敷き、
周辺諸国を攻め始める。 ロシア国内は内乱状態。 ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の上に
ロシアの赤い旗が掲揚される。『ヨーロッパは炎のなかに沈み、
▲日本は赤い旗(中国国旗)で埋まります…(P54)』
P55:
ルツコイは、内政的には「ロシア皇帝」として君臨し、対外的には「大統領」として振舞う。
P56:
・アメリカは多くの紛争に引きずり込まれ、自己防衛の力が弱まり、ロシアの侵略を受ける。
393 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:24:55 ID:IonBBMuX0
P57: 1960.04.08、聖母出現(イタリアでエレナ・アイエロに)
アメリカが世界各地の紛争地帯に軍隊を差し向け、国内が軍事防衛上の空白状態に
なった時を狙ってロシアは先ずアメリカを攻める。 それを見てロシアを恐れたヨーロッパは
「アメリカを支援しない」と述べるにも関わらず、何かのきっかけで、ロシアは
ヨーロッパ全土に進軍する。
ロシアは ▲中国、北朝鮮、ポーランド及びネオナチと連携し、世界を侵略する。
P58: (日本のマリア・クレオファの幻視によれば):ファティマ出現時と全く同じ姿にて
▲ 朝鮮半島で紛争が起きる→ ▼自衛隊参加により国内が留守→ アメリカ侵攻で
忙しいロシアの代わりに ▼中国が日本に侵攻してくる【≒をのこ草子の関連記述】
『それは早朝2時ごろに起きる。 ▲無数の漁船が非常にゆっくりとやってくる。 ▲漁船を装って
いるが、実は、中国の軍事輸送船であり、そのなかには ▲上陸作戦のためによく訓練された膨大な
中国人民軍が乗っている。 彼らは日本に上陸すると、▲中国ならではの人海戦術を展開して、
侵略を行う。 そのとき、小型の戦闘機と戦術核兵器(中・短距離攻撃用核兵器)を使用する
ことになるだろう(P58)』
中国で起きていること 人類最悪の権力犯罪 まるで731部隊だ!
【【大紀元日本12月15日】中国の監禁施設で生きた法輪功学習者を
対象に臓器摘出・売買をしているという2006年に告発された事件に関して、
最近、目撃者の新たな証言が、国際的な人権擁護組織である「法輪功迫
害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)から発表された。 証言は、
同組織の調査員が中国遼寧省の元警察(匿名)を取材して得たもの。遼寧
省公安庁に勤めていた2002年に、瀋陽市軍部病院で一人の女性法輪功学
習者から生きたままで臓器を摘出したのを目撃したという内容である。証人の
同意に基づき、同組織は最近、30分ほどの取材録音の一部を公開した。】
■ ドバイ、アブダビの1兆円支援の行方は? アイフェンス引用
【 12月14日に償還期限を迎える約35億ドルのイスラム債なのであるが、
ドバイ政府及びアブダビ政府が支援する方針を打ち出した模様である。 現
時点で確認出来たのは以下の事項である。
●親会社のドバイワールド社が、ナキールのイスラム債(これが12月14日に
償還期限を迎えるイスラム債)の償還を支援する意志を表明
●ドバイ中央銀行が、ドバイの金融機関の支援を表明
●アブダビ政府、ドバイ政府に100億ドルの支援を表明
そして、ドバイワールド側と銀行を中心とする債権団が、合意に達したのだという。
だが、忘れてはならないのは、米国勢の動きである! ニューヨークに拠点を置くヘッジ
ファンド、QVTフィナンシャルを中心とするヘッジファンド団が、今回のイスラム債を巡る
案件に殴り込みをかけている。 しかも、保有比率が40%を超えているため、債権者
合意をひっくり返すこともできるのだ(保有比率に換算して75%以上の賛成が必要)
英銀や欧州銀を中心とする銀行団は、穏やかな債務再編を進めようとしている
一方、 米国勢はナキール及びドバイワールドの債務不履行を戦略目標としている
模様である。米国勢の出方一つで、一連の楽観報道は吹き飛ばされかねないので注意が必要である。】
396 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 22:45:57 ID:IonBBMuX0
【社説】北朝鮮帰国者9万人の地獄生活50年(上)
2009年12月15日08時42分 / 提供:朝鮮日報
1959年12月14日午後2時、新潟港から在日朝鮮人975人が2隻のソ連船舶に乗って、
北朝鮮の清津港に向けて出港した。 「北朝鮮は地上の楽園」という言葉を信じて
祖国に向かった帰国団の第1陣だ。
人波の中からは「金日成(キム・イルソン)賛歌」を歌う声も聞こえた。 在日朝鮮人は日本による
植民地時代、強制的に徴用されたり、あるいは太平洋戦争下で草木も口にできなくなった故国の
農村を離れたりして、日本へと渡った人たちだ。 望郷の思いを抱いて生活していた彼らを
北朝鮮に送るため、朝鮮総連は北朝鮮を「楽しい労働と幸せな生活。 そして笑いと歌が詩のように
流れる地」などと宣伝した。 また、朝鮮総連系の知識人だけでなく、日本の左翼的な知識人や
マスコミもこの帰国事業を後押しした。
あれからちょうど50年。 両親と4人兄弟と共に63年に、第111次帰国船に乗り込み、2003年に
北朝鮮を脱出した高政美(コ・ジョンミ)さんは、本紙とのインタビューで「50年前に始まった帰国事業は、
北朝鮮と朝鮮総連が詐欺行為で9万人の在日同胞を北朝鮮に連れ去った大誘拐事件だ」と述べた。
高さんは「到着すると同時に、現地の風景に失望して“日本に帰りたい”と泣いた当時10歳の兄は、
すぐに収容所へ送られた。 そこでは大便や小便の上をはい回り、動物以下の生活を強いられながら
死んだ」と証言した。 また、共に船に乗っていた多くの人たちが、北朝鮮では地獄のような生活を
続けるしかなかったとも語った。 90年代の大飢饉(ききん)では、帰国した元在日朝鮮人や
その子供たちはさらに激しい差別と監視を受け、腹をすかせたままこの世を去った。
http://news.livedoor.com/article/detail/4503997/
397 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 18:35:56 ID:ptVdkHMN0
イラン核開発責任者「新濃縮施設、2〜3か月内着工」 .... (2009年12月16日 読売新聞)
長官は、政府が11月29日に決定した10か所の新ウラン濃縮施設建設について、5施設
については「早ければ2〜3か月以内」に着工する方針であると明らかにした。
サレヒ長官によると、施設の立地場所はいずれも「高低差少なくとも数百メートルの山岳地帯の
地下」になり、軍事攻撃を想定して、防御態勢を最重視する構えであることをうかがわせた。
また、9月末に存在が明らかになったイラン中部コムの新ウラン濃縮施設(建設中)については、
「遅くとも2年以内にはウラン濃縮を開始する」と語った。
一方、イランが保有する低濃縮ウランの8割を国外搬出して再濃縮・燃料化するとのIAEA提案を
拒否している理由については、「濃縮ウランと燃料の交換が、適切に行われるという保証が必要だ」と
強調。交換場所をイラン国内とする点では譲れないとも語ってIAEA案に盛り込まれる
「濃縮ウランの国外搬出」は認めない姿勢を改めて強く打ち出した。
14日付英紙「ザ・タイムズ」が、イランが核爆弾の起爆装置に使う中性子源の開発を進めていると
報じたことについて長官は、絶対にない」と強く否定した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091216-OYT1T00138.htm
398 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 23:30:59 ID:ptVdkHMN0
ハマスはイランと一体となった行動をとると明言
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/320/ ◆12月16日
今日はシリアとハマスのイラン支援宣言の話である。 これは以前から中東問題の専門家からは
当然のように語られていたことであるが、特にシリアがイランと相互防衛合意書に署名した、
ということは、シリアのイラン支援がより具体的になったということで重要だ。
これで、シリアとイランは運命共同体となって、一朝事あるときには、一体となって
イスラエルに対処するようになるだろう。 シリアにとって頼もしいのは、トルコの現政権が
はっきりと反イスラエ姿勢を打ち出してきていることだ。
それにレバノン政府はヒズボラを内閣に入れて挙国一致内閣を作っているのと、
イスラエルに対しても、レバノンの敵である、という姿勢を打ち出しつつある。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ハマスはイスラエルのイラン攻撃時には、イランと一体となった行動をとると明言
【12月15日 Rueters】
イスラム教の過激派グループは、イランがイスラエルに攻撃された場合には、
イラン側に立って戦うだろうと、ハマス指導者のカレド・メシャアル氏は15日語った。
イスラエルはもし外交でイランの問題となっている核計画を終了させることに失敗した場合には、
イランに対する軍事行動を除外していない。 アメリカはイランが核兵器製造を目指している、と
疑っているが、イランはそのような野望を否定、原子力発電所を建設し電力を得たいだけだと言っている。
399 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 23:48:39 ID:ptVdkHMN0
「全ての過激派グループは、もしイスラエルがイランを攻撃すれば、イランと対イスラエルでの
統一戦線を組む」と、イラン訪問中のメシャアル氏は、国営のテレビ放送でライブ中継時に語った。
イランは、もし攻撃されれば、反撃すると言っている。 そして安全保障アナリストは、パレスチナの
ハマスやレバノンのヒズボラなどのイスラム教過激派組織が動員されるだろうと見ている。
メシャアル氏は、イスラエルは中東にとっては危険である、と語る。
◆テロ組織
イスラエルは、イランのアハメドネジャド大統領のユダヤ国家破壊の呼びかけを繰り返し引用して、
イランが核兵器を獲得しようとしているサインであると主張し、イランが獲得すれば、
イスラエル生存に対する脅威になるとしている。
イラン最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師は、イランはイスラム教ゲリラ組織に対する支援を
やめることはない、と語っている。 「パレスチナ人を支援することは、我々の宗教上の そして
国家的な義務である。 我々は支援を継続し、あきらめることはしない」と、国営テレビ放送での
メシャアル氏との会合で語った。
●シリアはイスラエル攻撃からイランを防衛する ...... 【12月14日 Israel Today】
もしイスラエルがイランの核施設を攻撃したら、それはイランとシリアが相互防衛で13日に
合意書に署名した後は、疑問の余地なく中東地域での戦争となると語った
クウェートのメディアは、イランのアハマド・ヴァヒディ国防大臣がダマスカスを訪問した際、
この合意書は週末に署名されたと言う。
シリアのメディアに対し、ヴァヒディ大臣は、合意は強くイスラエルのイランの核施設に対する
攻撃の抑止力となる、と語った。 ヴァヒディ大臣は、更に、シリアの反応に対し、イランは
核施設に対するいかなる攻撃に対してもイスラエルの核施設に対する反撃をすると語った。
400 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 00:21:05 ID:oD8XZBmC0
NO・1455GCC会議・経済とイエメン内戦討議の意味 ..... 2009年12月14日
湾岸諸国のひとつクウエイトで、湾岸首脳会議が開催された。
もうひとつの湾岸首脳会議のテーマは、イエメンで起こっている内戦だ。 イエメンの国内で、
イエメン政府軍とアルホウシ族(シーア派)との間に、戦闘が始まって長いが、いまだに解決していない。
このイエメンの戦闘はアルホウシ族がシーア派であることから、イランが注意深く、推移を見守っている。
結果的に、イエメン内戦は湾岸諸国にとって見れば、イランとサウジアラビアの代理戦争、という
認識になってきているようだ。 しかし、サウジアラビアを除く湾岸諸国にしてみれば、イランは
とても敵と捉えるべき相手ではない。 従って、サウジアラビアの軍事行動を非難しないまでも、
▲湾岸各国はイランとの、独自の関係調整を始めている。 カタールやアラブ首長国連邦、
バハレーンなどは、▲特使を送ってイランとの穏便な関係維持に、努力しているようだ。
そうなってくると、今後サウジアラビアが湾岸諸国のなかで、浮き上がってくるのではないか。
サウジアラビアはシーア派を、ことのほか敵視しており、イラクに義勇軍を送り、テロ活動を
させているという情報がある。 それはほぼ間違いない話であろう。 サウジアラビアがシーア派に
対して、異常なまでの警戒心を抱いているのは、サウジアラビアの油田地帯の住民が、ほとんど
シーア派で占められていることに、起因しているのではないか。 ▲将来、サウジアラビアの
シーア派が、分離独立運動を起こした場合、サウジアラビアは大変な国内問題を、
抱えることになるからだ。
イエメン内戦が、サウジアラビアとイランとの間接戦争であること、その問題に湾岸諸国は関与
したくないということ、そのことから始まったサウジアラビア以外の湾岸諸国の、対イラン外交の
活発化、そして湾岸諸国の独自外交は、アメリカとの関係も複雑にしよう。
イエメン内戦はとんでもない結果を、もたらすことになるかもしれない。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
401 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 00:47:51 ID:oD8XZBmC0
イスラエル参加の演習中止 トルコ、ガザ攻撃に反発 ..... ▲2009/10/11 ※10月のニュース
イスラエル主要メディアによると、トルコは11日までに、同国で今週と来週実施する予定だった
イスラエル、米国、北大西洋条約機構(NATO)などとの恒例の合同空軍演習を中止した。
トルコが、昨年末からことし1月までパレスチナ自治区ガザに大規模攻撃を行ったイスラエルの
参加を拒否したのが理由。 トルコはイスラエル抜きで実施を計画したが、米国が
反対したため合同演習自体を中止した。
▲トルコはイスラム教国だが、シリアやイランを脅威ととらえる ▲立場が共通するイスラエルと外交、
軍事面などで緊密な関係を構築。 しかしトルコがイスラエルのガザ攻撃を激しく批判したことを
きっかけに関係は冷却化している。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/311592/ ------------------------------------
イスラエル前外相に一時逮捕状 ガザでの戦争犯罪容疑 英国..... 2009/12/15
昨年末(2008年末) 〜今年1月のイスラエル軍によるガザ攻撃の際の戦争犯罪容疑で、
ロンドンの治安裁判所がイスラエルのリブニ前外相の逮捕状を出した。 しかし、リブニ氏が計画した
先週末の訪英の中止が分かり、逮捕状は取り下げられた。英紙ガーディアン(電子版)が14日報じた。
イスラエル閣僚経験者への逮捕状は異例。 攻撃でパレスチナ側は約1400人が死亡した。
英イングランドの裁判所は、戦争犯罪については国外の政治家らに対する逮捕状を発行できる
普遍的管轄権を持つと国内法で規定されている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/335923/
402 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 01:25:25 ID:oD8XZBmC0
ミナレット禁止の無効訴え スイスのモスク関係者 ..... 2009/12/16
スイスの国民投票でミナレット(イスラム教礼拝所の尖塔)の新規建設を禁止することが決まった問題で、
同国ジュネーブにあるモスク(礼拝所)元広報責任者のハフィド・オウアルディリ氏は16日、
投票結果の無効判断を求めてフランス・ストラスブールの欧州人権裁判所に
対する提訴手続きに入ったことを明らかにした。
スイスは欧州人権条約を批准しており、同裁判所は加盟国や個人、団体の訴えを審理する。
同氏は「投票結果は宗教の自由を保障し差別を禁じた同条約に違反している」と強調。
「国民投票は正当に行われたが、結果は国際法に違反する内容だ。 スイスの市民として、
民主的な手段で対抗策を取った」などと話している。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/336514/ それぞれの国の中に色々な問題を起こそうと思えば、幾らでも考えられるはず。
このスイスの問題も本当に宗教が関係した問題として現れたものなのだろうか。
宗教とは関係なく、スイスの国の情勢を不安定化をさせ、国防に対する能力を混乱させたいと
思う時にも、この様な混乱問題をスイス国内に発生させる事で、スイスの国政は少し混乱をして
スイスの国政を少しは誤るかも知れない。
スイスの国の歴史の長さの中に、安定と喜びを感じるスイス国民の心情安定を乱し、更には
宗教対立までも呼び込む危険のある行為を、主権者であるスイス国民が拒否をする結果を出した
のだから、どうしてイスラム教はそれに反して対立の危険をスイスに持ち込む事が出来るのだろうか。
宗教を他国との対立と他国の国内情勢の混乱に利用する事は出来ないはず。 それでもまだ
モスクの尖がり屋根を推し進めるとすれば、その考えには別の目的が隠されていると思いたくなるが。
つまり、これからの世界はこの様な「国内情勢の混乱や不安定化を狙う問題が多くなる」と思う。
それは、「計画された混乱と不安定化の狙い」が含まれていると思いたいな。
403 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 19:45:39 ID:F5O9cC7L0
アルカイダ幹部の妻「女性よ、スカーフ脱がないで」 ..... 2009/12/17
国際テロ組織アルカイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者の妻を名乗る女性が17日、
イスラム教徒の女性のスカーフ着用を規制する欧州などでの動きに対抗し、イスラム女性に
スカーフを脱がないよう訴える声明をウェブサイト上で出した。
アルカイダ幹部の妻が声明を出すのは初めてとみられる。
ドイツで今年7月、スカーフ着用を理由にエジプト人女性が刺殺される事件が発生。
フランスでは長年、スカーフ規制の是非が議論になっていることなどを念頭に置いているとみられる。
ウマイヤ・ハッサンという女性の名で出された声明は「反スカーフ・キャンペーンは、
イスラムと異教徒の最も激しい戦い」と指摘。「異教徒たちはイスラム女性たちに信仰を捨て、
服装や身なりを変えさせようとしている」と批判した。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/336920/
404 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 19:54:58 ID:F5O9cC7L0
イラン大統領が出席へ COP15の首脳級会合 ..... 2009.12.9
イラン国営放送は9日、同国のアフマディネジャド大統領が、コペンハーゲンで開かれている
気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の18日に予定される
首脳級会合に出席すると報じた。
地元メディアによると大統領は「どんな国際会議にも参加する」と発言し、出席に意欲を見せていた。
大規模な国際会議に出席するのは、9月にニューヨークで行われた国連総会以来。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091209/mds0912092016004-n1.htm -------------------------------------------
このニュースもそうだけれど、世界の流れが変化を始めた感じがする。 リビアのカダフィー大佐も
国連総会に出たし、このニュースのイランの大統領も国連総会や国際会議に珍しく出始めている。
今まで悪の枢軸と噂されていた国の指導者が国際の場に出始めた背景には何かの変化がある
のではないのか。
>>402-403などにも、イスラムに関係したニュースが多くなり始めているし。
今まで世界で目立たなかったイスラム社会が、変化を求めたいとか、世界的な改革をしたいとかの
気持ちに揺り動かされ始めているのだろうか。
405 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 05:33:09 ID:/+jHtBGb0
イラン軍越境、油田を占拠 イラク南部の係争地
【カイロ共同】 ロイター通信によると、イラク南部マイサン州のイラン国境付近にある
ファッカ油田で18日午後、イラン軍部隊11人が国境を越えて侵入、同油田にイラン国旗を立てて
占拠した。 イラクのハファジ内務副大臣が明らかにした。
副大臣によると、ファッカ油田は両国国境の係争地にあり、ここ数日、イラン軍が
越境を繰り返していたという。
イラクは、イランに次いで世界第3位の原油確認埋蔵量を誇る。 戦乱により低迷していた原油の
大幅増産を目指すイラクが外国資本に油田開発を開放する動きに、イランは神経をとがらせて
いるとみられ、同油田をめぐる争いは両国の新たな火種となりかねない。
イラク側は侵入したイラン軍を攻撃するなど軍事的な対応はとっておらず、外交的手段での
解決を目指しているという。
ロイター通信によると、ファッカ油田は1970年代に生産を開始したが、80年代のイラン・イラク戦争で
生産を停止、放置されたままになっている。 ファッカ油田を含むマイサン油田群は今年6月、
油田開発の1次入札の対象となったが、落札企業はなかった。
2009/12/19 00:43 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801001231.html
406 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 07:59:45 ID:11Ttt15R0
私達がこのスレに書き込んだ数多の記事を読むと共に
この番組を是非御覧頂きたい。
2009/12/19 14:00〜14:55 放送 日本テレビ
2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SPズバリ見所はコレだ!
2012年人類は破滅するのか!? 新たに発見されたノストラダムスの予言
「2012年人類滅亡説」を裏付ける、古代マヤ文明の石碑、NASA発表
の衝撃データが次々と!
世紀の預言者ノストラダムスの新たな書が発見された。
そこに記された「2012年 人類滅亡」の警告。番組が調査を進めていくと、
これを単なる妄想と否定できない様々な証拠やデータが明らかとなる。
古代マヤ文明の石碑に残された2012年終末予告。
NASAが発表した2012年太陽の異常活動。
さらにアメリカ超大型火山が大噴火の可能性。
さらに宇宙空間からも人類を脅かすあるモノが接近。
2012年一体何が起こる!?
408 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 18:05:39 ID:SHOuNb3i0
409 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 13:05:11 ID:yADZ98oE0
>>407 の放送日と時間は間違い。 正しくは →
★★★
緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス・最後の大予言SP
日本テレビ ▲20:54〜22:48 ( 午後8時54分 〜 午後10時48分=約3時間 )
▽2012年12月21日…地球終末説?禁断予言にあった1枚の水彩画これまでの重大事件を
示唆したとも思われる謎に迫る▽マヤ文明の時刻むカレンダーが…
410 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 18:03:15 ID:yADZ98oE0
中国、パキスタンに最新戦闘機36機を売却、生産技術も供与へ=両国関係、
さらに緊密化―米調査機関 ・・・・ 2009年12月20日13時46分 / 提供:Record China
2009年12月18日、「J−10が中国とパキスタンの国防協力の新たな礎石に」と題した
記事を掲載し、軍事面で両国が急接近しており、そのことがパキスタンの軍事原則に
重大な変化をもたらしたと報じた。
記事は、中国政府が最新型戦闘機J−10をパキスタンに36機、約14億ドルで売却する契約に
合意しただけでなく、今後その生産技術も提供していく予定であると紹介。
両国はこれまでにも、JF−17戦闘機やF−22Pフリゲート艦など、最新の武器生産で協力して
きており、今回のJ−10戦闘機の売却合意により、両国の軍事協力体制が一層深まる。
また同時に、両国の航空および海上防衛システム領域の協力強化は、パキスタンのこれまでの
軍事原則に重大な変化をもたらしたと紹介。 パキスタンはこれまで、陸軍(特に地上部隊)を重視し、
海軍や空軍を軽視してきたが、両国の協力強化はこうした原則を淘汰した。
記事は、当該地域の戦略環境が絶えず変化する状況下で、パキスタンは航空・海上防衛領域の
重要性をすでに十分に認識しており、中国との同領域における協力体制がそれを十分に
証明していると分析している。(翻訳・編集/HA)
http://news.livedoor.com/article/detail/4513667/
>>409 中身無さすぎてワロタ
ここのスレ主と同じく、御託を並べるだけで信憑性為し。
412 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/24(木) 23:26:32 ID:Pa3gDifw0
>>411 同じ感想を持った。 ノストラダムスという言葉があったので番組を紹介したけれども、
本当に中身が無かった。 ・・・・orz というのが正直なところの感想になった。
※ 今回の規制に遭遇していたけれども、スレがまだ残っているとは意外だった。
まずき、age ておこうと思う。 あげ〜〜〜♪
413 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 00:33:37 ID:hVjDOsO60
414 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 00:38:44 ID:hVjDOsO60
415 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/26(土) 07:14:14 ID:3IGG3X4pO
FF6のスレかとおもた
416 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 15:12:18 ID:d+smcUEf0
このスレッドの容量は、
>>415の時点で 445KB (※全面表示をした時に
左下に赤い色での太い数字がスレの容量を示している。
※この投稿
>>416 でスレの容量はたぶん 448〜450KB
だとした場合には、残りが62KBしか残らない。 するとデータ落ちは近いな。
417 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 15:14:44 ID:d+smcUEf0
1回のカキコミ容量って、そんなものなのか。
>>416のカキコミ容量で
1KBらしい。 とするとこの投稿でも1KB位だから総量は447KBになるな。
だとすると、1KB位のカキコが続くと、あと・・・投稿が100個前後で
スレッド容量の512KBに到達する事になる。
とするとこのスレッドは 500チヨットのレスで512KBになり
後はデーチ落ちに向かう事になりそうだ。 なるほど・・・・・
汚職調査で地方官員300人を拘束 政府は機能停止=河南省
【12月29日】 河南省内郷県の人民代表委員会メンバーの汚職問題を調査するため、
先月から現地入りしていた省政府の調査団は、県政府トップを含む300人以上の官員が
汚職に絡んでいたことを突き止めた。関係者の話によると、現在、汚職に関わったとされる
官員全員が拘束され、県政府は機能停止の状態になっているという。
調査のきっかけとなったのは、県政府人民代表委員会副主任の汚職に関する告発だった。
それを受けて省政府が先月、内郷県に調査団を派遣したところ、現地政府トップ3人を含む
300人以上の官員が汚職に関わっていたことが分かった。調査は、副主任の自白から
始まり、芋づる式に次々と発覚していったという。 (09/12/29 07:38)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d65737.html --------------------------------------------------
中国のこの汚職の体質は恐ろしい。 汚職という言葉だけではなく、汚職の裏で
何が行われていたかという闇が恐ろしい。 その闇の中での最悪な状態では、
法律が無い行い=暴力の拡大が行われていたかも知れない恐ろしさかもと。
犯罪が遭ってもその犯罪を無視していたかも知れない。 役職がその犯罪に関わって
いたかも知れない恐ろしさがある。 その延長線上には暴力での弾圧という形が
存在しているのかも知れない。 チベット暴動やウイグル暴動などのイメージが・・・・。
420 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/30(水) 04:53:42 ID:pPZ9juhe0
鹿馬さんですか?
日本なんか、警察検察が組織をあげて・・・
公務員の犯罪は社保調みれば分かるっしょ・・
>>419 お前のコピペ連張りのせいでスレッド容量が限界に近づいている。
それを知りながら、なお張る神経は理解に苦しむ。
今後、引用アドレスと自分の意見だけ書き込むようにしなさい。
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/30(水) 17:49:27 ID:ecokSZoR0
>>421 ●凄い内容のブログ記事が出ていた。 読み応えがあると思うなり。。。
第六の夜にむけて9 12月30日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-155.html 「来るべき未来の形」0 巻1号、2009年7月20日配信、予言解説書10所収
・ 地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
この通過が完了するのに20年かかる。 天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
太陽系全体が圧縮されたような状態となる。
・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。 これは異常気象の原因となるが、
それは2009年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、2010年には
さらに本格化する。 多くの場合、▲これは暴風を引き起こす。 これは世界の民衆のカテゴリーにも
はっきりと現れている。
・ 2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が
太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。
・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が
変化するような現象が相次ぐ。
・ こうした中でも最大の被害を出すのは、北極から南極へと向けて発生する巨大な津波である。
この津波は発生後12時間で南極に到達する。これは遅くとも2011年に起こる見込みである。
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/31(木) 09:28:33 ID:5WfuybXN0
424 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 00:26:38 ID:q6/9H0Lj0
★…☆★☆…☆★☆…★・・・
┏┓┏┓
┃┗┛APPY 〜... +:o;。*:○*;;;;*ゞ;*;
┃┏┓┃
┗┛┗┛NEW YEAR ★2010
★…☆★☆…☆★☆…★・・・・・・
425 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 01:00:37 ID:56QlQt6n0
世界崩壊の予兆となるものを挙げてみよ?
426 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 09:46:29 ID:yAwBb8cp0
>>425 12/31/2009
ペンタゴンは在日米軍基地を閉鎖したいが、
外務省は日本に残してほしいらしい
CIAなどからの情報によると、ペンタゴンは全ての在日米軍基地をグアムに
移転することを考えているという。 米軍基地をどうしても日本に残したいのは
外務省の北米局と今までアメリカの手先であった日本人らしい。
ペンタゴンは現在日本を守る戦略的な理由がないことを理解している。
また日本の右翼とペンタゴンからの情報によると、新しい金融システムの導入を
妨げている日本人は:中曽根、小泉、国際裁判官小和田(雅子妃の父)や
フィクサーの川坂。 彼らは未だに自分達のボスである欧米の闇の権力が
失脚したことを十分に理解していないようだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
427 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/01(金) 22:54:53 ID:K6/n77ev0
世界崩壊の予兆といったら、温暖化だ。
他には、地磁気ゼロへの進行だ。
環境汚染。
ちっとはこれらについて語れ。
マヤ暦関連はアホどもには分からん。
428 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/02(土) 01:37:33 ID:0qXC4Dic0
429 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/07(木) 20:46:03 ID:KqJY5/BE0
ルワンダ虐殺きっかけの大統領機撃墜、国軍幹部が首謀 報告書
2010年01月07日 19:43 発信地:ナイロビ/ケニア
1994年に起きた「ルワンダ大虐殺」のきっかけとなった同国大統領の乗った航空機が
撃墜された事件について、ルワンダの調査委員会がこのほど、事件の首謀者はルワンダのフツ人
(Hutu)政権内の過激派だったとする報告書をまとめたことがわかった。
AFPが6日に入手した報告書の写しによると、事件は当時の政府と、ツチ人(Tutsi)
反政府勢力「ルワンダ愛国戦線(Rwandan Patriotic Front、RPF)」との連立政権の成立を
阻止するため、ルワンダ国軍(Rwandan Armed Forces、FAR)上層部が
クーデターの一環として首謀したものだったという。
■和平協定直後に暗殺
フツ人とツチ人の対立が続いていたルワンダでは、1993年にジュベナール・ハビャリマナ
大統領(当時、フツ人)がタンザニアの首都ダルエスサラームで、ルワンダ愛国戦線との
和平協定に調印した。--- しかし翌94年4月6日、ハビャリマナ大統領とブルンジのシプレン・
ヌタリャミラ大統領を乗せた専用機が、ルワンダの首都キガリ(Kigali)の空港近くで
地対空ミサイルにより撃墜され、両大統領は死亡。 この事件がきっかけで、多数派のフツ人が
少数派のツチ人とフツ穏健派を襲撃した、いわゆるルワンダ大虐殺が発生した。
虐殺の被害者は80万人といわれる。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2680323/5132017
>>429の続き
■フランスの関与はグレーゾーン
大統領機撃墜事件については、大虐殺に関与したとルワンダ政府が批判する
フランス側も、独自の調査を行っている。
今回のルワンダの報告書は、ハビャリマナ大統領暗殺へのフランスの関与は
見られないとしているが、当時の軍事合意の一環でルワンダに駐在していた仏軍当局者らが
墜落現場に入り、フライトレコーダーとミサイルの残がいを持ち去ったと指摘している。
フランス政府は、大虐殺への加担を否定し続けている。
ルワンダの大虐殺
〜恐怖が現実になる瞬間、3か月間で100万人が殺された!〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_m.html