【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーのう究極予言卍２

２０３９年の人類完全二極化とは

一部の人間が超人・神人にＤＮＡの突然変異で進化してしまうのか？

霊能者でもあったヒトラーは何を見たのか？


☆偉大なるヒトラー予言を軸にこれからのありようを考えよう！

前スレ：http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233993860/

うが多いのがポイント

産まれて初めての2ゲットです

ヒトラーのぅ…

>>3
・・・次頑張ろうな

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

ヒトラーの予言 （完全バージョン）
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

ナチスの狂気
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floorB1F_nazis_X.html

>>1 サンクス　　乙！

３年前より住民の質が著しく下がっている。

書き込む気も起きない。

過去の経済板のヒトラー予言スレでも参考にしてほしい。

経済板の過去ログ

ヒトラー「二極化は進み人は神とロボットになる」
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/eco/1074710284/


ヒトラー「二極化は進み人は神とロボットになる」２
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1149253249/

チップを埋め込まれるんだって。　　　犬と同じように。

112 名前： 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん [sage] 投稿日： 04/09/27 16:26:51
「私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、
ということだ。そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な
社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成
人しても真の大人になれないのだ。」

ヒトラーは成熟しない子供の群れと同時に、異常に早熟な支配人種も生まれてくると言っているみたい。
幼形進化論みたいだけど、日本人は家畜化=機械化=精神の幼稚化の部分ではすでにそうなっている。
まあ豚には豚の快適さというのも有りですが。


134 名前： 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日： 2005/03/28(月) 22:56:05
昔、１９８０年代終盤のバブルの絶頂期の俺が高校生のころ「ムー」とかいう雑誌でヒトラーの
予言の特集やってて、そのなかで１９９０年代後半には日本は没落するだろうと言っていた。
バブルの真っ最中だから何寝ぼけたこと言ってんだと思っていたが現実になるとはな。
俺はノストラダムスの予言は抽象的過ぎて全く信じてないが、ヒトラーの予言は信じてる。

ヒットラーて冬将軍は来ないて予想して外した人だったよな

［正釈］ 日月神示
中矢伸一・著　徳間書店　１９９５年刊

●天国的な境地での死は、死後も天国的な世界の住人となることを約束する。
　真の安心立命への道は、まず肉体上の事象に限定した考え方を放棄することから始まる。
　肉体が死を迎えればすべて無に帰する、という考え方は誤りである。死とは、次元の異なる世界に
　移行する時に起こる現象に過ぎない。
　人の死を軽視するような風潮になってはならないが、死そのものを不幸ととらえる考え方からは、
　現代人は早く脱却すべきである。

●われわれは、霊性進化のために肉体を頂いていることは間違いない。　肉体は、天地よりの
　預りものであるから、大切に養生し、血液を清浄に保ち、最後には大地にお返しする。

●日月神示によれば、人間はこれから「神」と「獣」に分かれるという。
　　「神」というのは、霊的に目覚め、マコトの臣民として神の道にいそしむ真人であり、少数派である。
　　「獣」は、霊的な覚醒を見ず、神の道の何たるかを知らず、また関心もない大多数派である。
　　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen04.html

まあ捌かれて食肉にされないだけましかもな

新型インフルの今後の展開を予想するスレ　★２
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246461060/1-100

ヒトラーが菜食主義だったのは結構有名だけどビーガン？
あと童貞だったらしいけど、これもヒトラーの能力に関係してるのかな？

書き込みが無くてデータ落ちしそうだ。

3年前のヒトラースレといえば667とかッヒ君はどうしてるだろ

ヒトラー遅くね？

量から理想を求めたのがユダヤで、質から理想を求めたのが総統だっただけで
総統もユダヤも究極の理想を求めてはいたと思う。
願わくば、これまで起こってきたすべての忌まわしい出来事が
質量ともに理想となる世を創るためであったと願いたい。

逆卍http://www.yado.co.jp/kankou/nagasaki/nagasi/heiwa/heiwak01.jpg

な、何だいこの板の過疎っぷりは！

スレッドだけではない。２ちゃんねる全体に過疎が忍び寄っている。
その原因を推理すると２つ位原因が有るのかも知れないと。
一つは社会全体に包んでいる不景気が刺激を奪っていると思う。
金銭もだけれども精神的な余裕など、全ての意識が萎縮に向かっているので
刺激を発見できないので思考が低下をしたから。

もう一つの原因は、ヒトラーが予言している様に宇宙から未知のエネルギーが
地球に降り注ぎ始めて、その宇宙線の影響で意識面が混乱と低下を始めた
のかも知れない。　その様な影響から意識が考える事を面倒に思い始めたので
過疎に向かっているのではないのかと推理しているところだ。

しかし考えると過疎はまだまだ酷くなる予感がするのだけれども････。

肉食べちゃダメなのか！
人参もメロンも牛も同じ命なのにな・・・

ＭＪ（マイケル・ジャクソン）は菜食主義だったのはあまり報道しないね

＜新型迎撃ミサイル＞導入を検討…地上配備型、迎撃３段構え　　7月5日2時30分配信 毎日新聞

　弾道ミサイルの軌道は、米国の早期警戒衛星が発射を探知した後、日米のイージス艦やレーダーの
情報を合わせて計算する。　現在の日本のミサイル防衛（ＭＤ）は２段構え。
飛来してくるミサイルはまず、海上自衛隊のＳＭ３が高度１００キロ以上の大気圏外で迎撃する。

　これを撃ち漏らした場合、弾道ミサイルが地上１５〜２０キロに到達した時点で、
航空自衛隊のＰＡＣ３で迎え撃つ仕組みだ。

　ただＰＡＣ３は射程が２０キロ程度と短く、地上の守備範囲も半径２０キロ程度に限られるため、
発射情報を事前に得て必要な場所に移動しておく必要がある。　首都圏、中部、近畿地方に
配備され、１０年度中には計１１カ所に広げるが、日本全土をカバーするのは難しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090705-00000004-mai-pol

与那国島に陸自配置　中国に対抗　国境防衛の意思明示.....7月5日

　政府は４日、日本最西端に位置する沖縄県の与那国島（よなぐにじま）に陸上自衛隊の
部隊を配置する方針を決めた。　年内に策定する次期中期防衛力整備計画（平成２２〜２７年度）
に盛り込む。　軍事力を増強し東シナ海での活動を活発化させる中国に対抗し、
南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。

　与那国島は台湾まで約１１０キロ足らずの“国境の島”だ。　中台海峡で紛争が起これば、
影響を受ける可能性がある。

　一方、島内は２カ所の駐在所に警察官２人がいるだけで、自衛隊が駐留する沖縄本島までも
約５００キロも離れている。周辺有事が起こったり、侵略があったりしても
防衛できない問題が指摘されていた。

　与那国町にとって自衛隊の誘致は、防衛省が基地受け入れ自治体に対して行う補助金事業への
期待感もある。　外間町長も産経新聞の取材に「自衛隊誘致は島の活性化と安全確保につながる一挙
両得の選択だ」と話している。与那国島は周囲約２８キロ、人口約１７００人。
観光とサトウキビ栽培、漁業が主力産業。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090705-00000061-san-pol

＜占星術の案内書1930-2012＿マルシア・チャンプニー女史他からみた
　　　オバマ大統領は何者か？＞NO１ 　
　　http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

分かりやすく云えば、２項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、
アメリカ大統領オバマが消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は
2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは
示唆していることになるのである。
------------------------------
※この読み物で、また世界の未来での流れが複雑になりそうな感じになった。
　2012年の12月までにアメリカは消滅？？
　ヒトラーでの破壊ポイントは2014年という年代。
　推理するのが難しくなりそうだ。

ハチがいなくなった４年後だから人類滅亡は2013年だな。

米大統領は２０１２年が最終年となる！
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10619.html

アメリカ合衆国ドル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:OneUSD_both_sides.png

１ドル紙幣に描かれた　プロビデンスの目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Eye.jpg

※過去のスレが有った。　2008年の６月から始まったスレッドが。

ヒトラーの未来予知2
http://www.23ch.info/test/read.cgi/occult/1214347384/

>>29
もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、植物がいなくなり、人間がいなくなる

アインシュタインの予言だね奇しくも時期が重なってしまったな

>>31
38 ：本当にあった怖い名無し：2008/06/28(土) 01:14:17 ID:4WbnNpRU0
今日は、日付が変わってしまったけれども、26日の半月から
少し過ぎた日。　昨夜は多くのスレのカキコは低調。
半月･･時分はカキコは低調と知っているけれども、それでもその低調ぶりは
進んでいた。　もしかして？　意識の薄れが、次の段階に進んで･･
それで色々なスレが低調だったのだろうか？　まあ･･　数日　色々なスレの様子を
見ていよう。　一時的な低調か？　それとも意識の低下が次の段階に向かっているのか？
が分かるかも知れない。

NYに原爆投下...していたかもしれないナチスのステルス爆撃機
http://news.livedoor.com/article/detail/4236650/

>>33
過去スレを見てみると思考回路に進歩がないことが分かった.......orz

一年前とあまり変わらないカキコを見ると　orz....だ
進歩がないのは寂しく思った。しかしそんな低脳しかないのを知ったからには
ある意味　気が楽になる。　馬鹿は馬鹿なりに書いていればよい事を知ったから。
　orz.............

>>2 の続き....　※続きのページを見つけられなかったけれども有った。
　　　　　　　　　未来ミステリーとしての読み物としてもおもしろい。

＜占星術の案内書1930-2012＿マルシア・チャンプニー女史他からみた
オバマ大統領は何者か？＞NO２
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10738.html

(前のページよりのつづき)
６．　その結果、「古代から月（ルシファの支配下の陰の奴ら）の支配下にある地球を
破滅的な戦いでほとんど壊滅状態にするでしょう。 」
〜注意すべきは　この一連の過程での主役が変わるということである。

一つは 　地上の人類同士の最終戦争・・・・地上の奴ら・陰のエリ−ト、具体的には
イスラエルを中心にして、壊滅状態に至る最終戦争で終末戦争の途中経過となる。

残りの一つは 　「対宇宙人との戦争＝都市攻撃」・・・・サタン・ルシファの直属の宇宙人軍隊
つまり真打ちは最後に出てくる。
そして、人類の文明が対宇宙人戦闘で、破滅的となる最終戦闘があり、
壊滅状態になるほどの地上世界が現出する。

>>36の中には、この様な部分が有ります。

基本的な方針は
�@古代から月の支配下にあるルシファ(神サタン)に汚染された地球の
　人類と地上を一度壊滅状態にしてしまう。
�A地上を綺麗にしたその後、新しい太陽の世界を再建する。 ということです。

･･と有ります。ＵＦＯという円盤を信じる人と信じない人は半々かもです。
しかしＵＦＯ以上には宇宙人への興味度は少ないのではと思っています。
ＵＦＯが有れば宇宙人が乗っていると結びつけるのが正論なのに、ＵＦＯ（円盤）
という未来技術の面に人類は心を奪われていると思うのです。

しかしＵＦＯが実在で有れば絶対に宇宙人が乗っている。そう考えるのが正論です。
とすると、→�@に有る＝古代から月の支配下･･とは、信じられないけれども
月の地下にはＵＦＯの基地が有るとしている説明と思うのです。
信じられないけれども、色々な推理読み物で月にはＵＦＯ基地が有ると書いて
いるものは多いです。　聖書の中にも宇宙人やＵＦＯの話は出て来ます。
日月神示の中にも信じにくいのですが宇宙からの都市攻撃があると書いています。

とすると、オバマ大統領は何者か？＞NO２....に書かれている�@の部分→
�@古代から月の支配下にあるルシファ(神サタン)に汚染された地球の
　人類と地上を一度壊滅状態にしてしまう。
････という状態は必ず起きてしまうものとしての認識がいる感じがするのですが。

つまり、マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か？････の
読み物は、高い確率で当たる部分を持っている未来予言書なのではないでしょうか。

>>32
　とりあえず日本では養蜂家の支配下にはない
日本蜜蜂やら熊蜂（雀蜂の異名じゃなくて蜜蜂系の大きい奴）やら豆小蜂が元気に飛んでますがな。

もし蜂が全滅したらイチゴ農家の所にだけは
フサフサ耳かき持ってボランティアしに行く

思いっきり、昼間に蜜蜂が飛んでいるのですが

クマバチは最近よく見かけるな

【社会】 「援交、小５女児まで拡大」「中学男子、３千円以下で女子を買春」「妊娠？産めばいいじゃん」…
http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1246830360/i

子供が子供を産む。
ヒトラーの予言した通りですね
日本も終わりかな

日本人は予想以上に優秀かつ従順だったわけで
これは予想以上の結果だと推測する
良き消費者としての教育を受けず
お客さまが神様だと教え込まれた時点で頭をかしげなかった者は役人も含めてみんな子供なんだよ

ヒトラー早く復活して

>>40-41
地域差があるのでは？
年々、昆虫が少なくなっている様に感じているのだけれども。
害虫も少ない、トンボも少ない、チョウチョも少ない。全ての昆虫が
少なくなってる様な感じがするのだけれども。

>>42
ヒトラーが言ったのはそういうDQNのことではない

>甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、
>愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。
戦後生まれ世代から既に現れ始めていて、親の庇護を受けながら自由を要求する輩が増えていった
その大人になりきれない人達に育てられた子供は更に未熟になり、いきついた先が今の２０代３０代のニート
『永遠の未成年者集団』＝ニートだと思われる

おれのことかー！！！！！！

まさか

おれのことなのかー！！！！！！！！！！

いやいや…

そんなねぇ…

ありえんよ

けど？

まさか？

ほんとに？

おれのことだーー！！！！！！！！！！！

ヒトラーもニートだったよ？

第24太陽活動周期の開始？
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907071406&lang=

【日米】　「日本はもう使用済みの用品。　日本は大国ではなく中級国家なのだ、と
　　　　　　　　いう声が米国政権の内外である」…米国議会公聴会で専門家ら
　　　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246976033/l50

普通に日本でもあるじゃん

アメリカはもう使用済みの用品。　
アメリカは大国ではなく中級国家なのだ、という声が日本国政権の内外である

つーかアメリカはヨーロッパから見て使用済みなんじゃね？ドル崩壊でユーロを基軸通貨にするとか。

確かに

もうじき覇権国じゃなくなるからね
これからたくさんドルを刷って公共工事、戦争をするから
ハイパーインフレ

マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か？＞NO１ 　
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

−−− アメリカ大統領オバマ関連−−−−−−−−−−−
１． 「最後のアメリカ大統領は２００８年に選ばる。」

〜モントゴメリ−女史の幻視報告では ウオ−クインの人物がアメリカ大統領となる とあるので、
二人の女史の予言の記述から オバマ大統領は　ウオ−クイン・降臨してきた魂が
存在する大統領 ということになる。

３.「彼は　メシア・救世主と呼ばれるようになる」

５．　「来るべき日食が新しい月ではなく古代からの月(ルシファが本拠地にしている月)
　　　　に従うのを求めるでしょう。

来るべき日食の日から、新しい太陽の支配の世界ではなく古代からの月の支配(ルシファの
支配)の世界に従うのを求めるでしょう。
（日食がどれか分かりませんが、天文現象の日食がその合図であるとすると 2009年7月22日の
皆既日食からと指定していると考えられます、）
-------------------------------------
もしも予言を信じるならば、７月２２日の皆既日食から後の日々は目に見えて激変して行くのかもと。
ヒトラーは「激化」という言葉を使っている。世界は二極化に向かうと。ヒトラーが予言する「激化」の
時期はまだ先かも知れないけれども、７月２２日からは目に見える激変が世界に現れるのでは
ないのだろうか。　２２日は直ぐそこに来る。　しかしそれからの日々は新しい日々ではなくて、
世界は破壊に向けての日々になると予言書は言っているようだけれども。　２２日以降、果たして････

日食ってさあ、毎年最低２回、世界のどこかで発生してるんだよ。
今年７月２２日の皆既日食に特定してしまう理由がわからん。

　

ハイル・ヒトラー

お風呂

入る人、裸。

ミツバチ見ないよ
ミツバチに似た丸っこいのを最近見る

>>61 ミツバチに似た丸っこいのこちらも見ました。
自転車専用道路走っていました、ヤバイ！蜂だと思ったら
丁度蜂と同じ大きさのものが、2〜3メートル斜め前に浮いていました。
本物の蜂なら目(複眼)が二つあって、すぐわかるはずですが、
違っていました。銀色の球体がありました、羽のようなものがありませんでした。
そして銀色の球体の回りに黒いもや？なのか、黒い毛のようなも？
どちらとも付かないオーラのように(3ミリ幅で)囲っていました。
なのに銀色の球体ははっきり見えるのです。
蜂ではないのとすぐにわかりましたが、頭の中は混乱していて、
蜂を避けるように頭を下げぎみにして、ペダルを強くこぎました。
それはまるで、人を確認しているかのように斜め前を付いてきました。
そのまま5メートルぐらい一緒に移動して。
道路の脇に大きな木が二三本あるとこにきたら、それは上昇しました。
上手くやりすごしたと思い数メートル進むみ、木が途切れ、空が見えました。
そこまできたら、またあの銀色の球体が上から降りてきました。
こっちが、向こう側に出てくるのを先回りして待っていたのです。
そしてまた、5〜6メートルぐらい斜め前を付いてきました。
まるで、テレビカメラで見られている感覚でした。
その後、やはり全力で自転車のペダルをこいで振り切りました。
(と言うより向こうが興味なかったのでしょう。)
この経験はつい一、二ヶ月前の経験です。

それは人の魂だよ。
近所でお葬式やってなかった？

昼間の天気の良い日でしたし、金属的な銀色の球体でしたが。
それが人の魂なのでしょうか？
お葬式は見かれなかったと思います。

>>64
>>金属的な銀色の球体でしたが

そうでしたか。私が小さい時に、霊感の強いおばあちゃんと近所を散歩している時に
よく見かけました。「あれ何？」って聞くと、「あれは死んだ人の魂だよ。じっと見ちゃダメだよ」
って言われてて、見たくない見たくないとずっと思ってたら、いつの間にか見えなくなりました。
銀色というか、白っぽいような半透明のような不思議な物体？でした。

スレ違いでしたね。
すいません。

ヒトラー頼む！！世界を救ってくれ

>>66
海底にはﾚｱﾒﾀﾙ、天然ガス。日本は資源国家ではないか。
わしなら、すぐに反撃するぞ。

● 肉体と物質文明は消える運命にある　　２００９年７月２日（木）

　魂なき肉体は、もはや犠牲とはならず
　死を迎うる日は、復活の日とならん
　神の御霊（みたま）は、魂に歓喜を与えたまい
　不滅の御言葉は、いまここに具体化せん
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ノストラダムス）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0902-02.html

シルバーバーチのスピリチュアルな法則
フランク・ニューマン・著　　　２００３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/silverbirch.html

自分とは何か
知識は常に必要で、常に求め続けるべきものです。　もうこれで十分だと思って
求めることをやめる人は、自分の無能を宣言し、堕落し、錆びついていくことを求めている
ようなものです。

魂は向上するか堕落するかのどちらかであり、同じ位置に留まっていることはできません。
人間は永遠に休むことのない旅人なのです。

地上界にもたらされる恩恵は、発明も発見もことごとく霊界にその根源があります。
あなた方の精神は、地上界へ新たな恩恵が届けられるための　▲受信装置のようなものです。

　魂の進化
　 生命は一つです。が、それにはいくつもの等級があります。人間は物質に勝ります。
人間は精神と霊で成り立っており、その精神には精神的生活があり、霊には霊的生活が
あります。　さらにこの物的世界を超越した超物質界に属するバイブレーションもそなえております。

　 人間はその２種類の世界、すなわち今生活しているこの世と、いずれ赴くことになって
いるより大きな世界の、双方のバイブレーションを感知することができます。　物質でできた身体と
霊でできた身体、そしてその両者を結びつけるコードないしはライフラインがあります。
　････････････

アメリカ大統領オバマ関連

１． 「最後のアメリカ大統領は２００８年に選ばる。」
３.「彼は　メシア・救世主と呼ばれるようになる」

来るべき日食の日から、新しい太陽の支配の世界ではなく古代からの月の支配
(ルシファの支配)の世界に従うのを求めるでしょう。

（日食がどれか分かりませんが、天文現象の日食がその合図であるとすると
2009年7月22日の皆既日食からと指定していると考えられます、）
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

今度の新月の日は、７月２２日。その日はまた、皆既日食の日である。
太陽と月、地球が直線に並ぶので何かの意味が生じて来るのだろうか。

>>70 での皆既日食は、オバマ大統領だけに影響をするのではなくて、
我々一般人にも精神的な何かの変化を与えてくれればよいのだけれども。

新月の時は内面としての精神的なものに思いを向けると
精神的に何か良いことを考えつくとか書いていたけれども。
精神的なもの＝魂が救われる何かの閃きがほしい。

この今の不況で、救われない魂、魂の存在さえも忘れている精神的な荒廃に
陥っている人は多いはず。　だから救われない魂が、少しだけでも苦しみから
抜け出せる何かの思い付きが欲しい。　皆既日食と新月という組み合わせで
苦しんでいる魂が救われる何かのヒントがやって来て欲しい。
今は本当に救われない魂は多いと思うから。

ヒトラーの究極予言って　魂がどうとかスピリチュアルｗがどうとか
そういうのとは違うと思うんだが

予言というより　予定表　工程表　に近いんじゃないかな

このスレッドが永遠の未成年者集団のたまり場だな。

たけしの番組

国生さゆりのホラー番組にしゃれにならん話があって大騒ぎになるのも時間の問題ってホント?何やったの?

>>75
たけしの番組

収録中にセットのお面が落ちてきて、そのお面と目が合った。

あいつの正体
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10725.html
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10726.html

７月２２日、世紀の天体ショー

　地球と月、太陽が一直線上に並ぶことで実現する皆既日食。この壮大な天体ショーが
今年７月２２日、鹿児島県の奄美大島北部からトカラ列島、屋久島、種子島南部で観測できる。
日本の陸地で皆既日食が見られるのは、なんと４６年ぶり。

東京など全国各地でも、太陽の一部が欠ける部分日食が起きる。
次に国内で観測可能な大規模な日食は、２０１２年５月２１日に金環日食があるが、
皆既日食は２６年後２０３５年９月２日と、かなり先になる。
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20090622solar_eclipse_01

ヒトラーの言う大人になりきれない人間…あくまで自分が感じた事だけど、
・30過ぎのいい年した大人がコンビニでたむろして漫画雑誌を読み漁る
・ドラゴンクエストなどゲームを未だにしている
昔ならば子供に買い与えて大人は見守る立場だったのになあ…
製作してるのは大人なのも理解しているが、なんだか腑に落ちない。。

『…けれども』
の文体の人って、中学生くらいだな。
他のスレでも見かけるけど、なんかそう感じる。

>>80
ほんと日本のガキ化をヒトラーは見抜いていたね。

暇だから、ヒトラーが出現を予言した超人を推理してみた。
卍ヒトラーのいう超人とは

�@ipv６のaddressで感情レベルまでネットワークに組み込まれた人間。
大阪の誰かが悲しんだら、世界中の人がその悲しみをリアルに共有できるシステムに組み込まれた人。
「おれ」、「あなた」、「彼ら」の心の壁が無い`無限自我`を持つ人

�A機械装置の装着や薬物投与により、身体能力を驚異的レベルまで上げたいわゆるサイボーグ。

�B生物学的に進化を果たした、人類とは違う遺伝子構造をもつ生命体。

のうちのどれかだと思う。
�@や�Aだったら、俺たちにもチャンスはあるんだが。

>61
それ熊八

>>82
それ熊八

>>82
２はジャック・ハンマ
３はピクルか

>>83,84
いや、マルハナバチって可能性もある

娯楽、政治、食べ物がやっぱりキーポイントだと思う。誰かが作ったシステム、ルール、法律に従って生きるだけ。〜が〜だからこうしなきゃいけない、なんて事は絶対にないし、偉い人から聞いたから絶対！なんて有り得ない

日本はもう革命でも起きない限りダメだな。

>>88
日本人全員
革命起こす服がないw
所詮糞田舎民族小日本

草食男子のことですか？

とりあえず期限切れの投票所入場券を保管しとく方向で頼むわ

妄想からの推理では、これらの「新種の雲の発生」は、地球温暖化というよりは、
太陽活動の低下により太陽風という太陽系シールドの弱まりによる宇宙からの
宇宙線エネルギーの増大が関係していると思う。　また、地球自体の磁気シールトにも
大きな穴が開いて、太陽からのエネルギーと宇宙からの未知のエネルギーが
増加をしているとの記事がある。それらの宇宙からのエネルギーがこの新種の雲の発生に
大きく関わっている思う。

気象分類上の新種の「雲」が発見、地球温暖化と関係か？

2009/6/2 11:13 - 最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に
雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。

　アスペラトゥスの観測は今のところ、アイオワやオーストラリアの草原（プレーン）地帯や
グリーンランドの沿岸地帯など、非常に広大な面積を持つ平地部の上空に出現。
上空一面を雨雲のような雲が覆い、ちょうど嵐の前触れのような状況となるが、その後も
その状態が継続し、気象条件の悪化などは伴わないのが特徴。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906021113

■アイオワ州で新種の雲、あたかも「世界の終わり」のような状況が出現

2009/6/12 16:02 - アイオワ州シーダー・ラピッズで世界で観測事例が増えている
「Asperatus（アスペラトゥス）」（rough＝「荒い」という意味）と呼ばれる新種の雲が
2006年6月に出現し、地元で仕事をしている女性によって写真撮影されていたことが8日、
女性が公開した画像により明らかとなった。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906121602

新種の雲が発生する説明の前に、これらの写真も新種の雲に入ると
思うのだけれども。

NASA、シャトルの打ち上げをまた延期・天候が回復せず
2009/7/13 10:25 -
画像は暗雲が立ちこめるスペースシャトルの第39射場の周りの様子。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907131025&lang=

暗雲立ちこめるケネディー宇宙センター
2009/7/13 13:12 - 　フロリダ州ケネディー宇宙センターにあるスペース
シャトルのアッセンブリービルの周りの空模様を撮影した最新映像。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907131312&lang=

これらの新種の雲の写真を見ると、雲の広さは広大な面積になっている。
雲の厚みは厚くてドンヨリしている。強い風で雲が流されている様子はない。
その点から推理をすると、雲の形成する大量の水蒸気が雲の様子になる前での
飽和状態にある事が条件としてあると思う。　その様な雨に変わる前で
水蒸気の飽和状況の状況において、地球の磁気シールドの破れから、宇宙的な
電磁波エネルギーがその飽和状態の時の水蒸気にぶつかる。すると水分だから
電磁波で膨張をする。すると飽和状態を超えて水分の形が大きくなり、雲として見え
始めるようになる。

だけども、風は無いので飽和状態の前の水蒸気の層の厚みは厚い。　その暑い層の
水蒸気に宇宙からの電磁波エネルギーが均一に当たると、水蒸気の粒子は大きくなって
雲となって見え始める。　しかし水蒸気の層は厚いので、雲となって見え始めた時には
その層の厚さからして、写真の様に地上に全く光を透過させない様になると思う。
これらの雲が出来る条件は次の様なものだと思う。　気温が高くて大気中に水蒸気が多い。
無風であること。　雲の発生前はやや晴れである事。つまり太陽、もしくは宇宙からの電磁波が
水蒸気に降り注ぐ必要があるので、軽い薄曇りか、やや快晴の状態が必要と思う。

完全な快晴であれば地表の温度が上がり、強い上昇気流が生まれて、風が発生するはず。
だとすると、大気中の水蒸気は、吹き流されて飽和状態の直前の状態にはならない。
だから新種の雲は発生しないと思う。　無風である事。快晴で地表の温度が上がれば
風が発生する可能性がある。　だから薄曇りか、やや快晴というのが条件に入ると思う。

まとめると、これらの「新種の雲の発生」は、地球温暖化の影響で大気中の水蒸気量が
多くなる必要もあるけれども、太陽、又は宇宙からの電磁波エネルギーが凄く関係していると思う。
反対から見れば、それらの雲が発生するという事は、地球の磁気シールドは相当のダメージを
受けているのかも知れないという事になると思う。

>>79 の
７月２２日、世紀の天体ショー

　地球と月、太陽が一直線上に並ぶことで実現する皆既日食。
　http://www.jiji.com/jc/v2?id=20090622solar_eclipse_01

※この７月２２日の天体ショーから妄想をするとすれば、この日の前後から
人類の意識が変化を始めるのだろうか？とする妄想もしたくなる。

なぜなら、今は太陽活動は低下をして、太陽風が持っている太陽からのシールドの
恩恵を地球は今受けていない。　太陽風も低下をしているので有害な宇宙線が
地球に降り注ぎ易くなっているとのこと。
更に、地球自体の磁気シールドにも大きなダメージが有り、そのシールドには
地球４個分の大きさの穴が開いているとこと。　オゾン層にも大きなダメージが有り
大きな穴が開いている。　それは今、地球の多くのシールド状態に大きなダメージが
発生していて、太陽と宇宙からの未知のエネルギーを防御する能力が低くなっている事になる。

その防御が弱い時に、太陽−月−地球と　一直線に並んだ場合。　月の位置により
太陽方面から届く未知のエネルギーは、月の引力で加速をされて、地球の引力に引き寄せ
られる。だから地球に降り注ぐエネルギーの量も多くなるのではとの妄想になってしまう。

地球から見ての太陽の背後からの未知のエネルギーも、太陽−月という引力レンズの様な
効果で、地球に今までとは全く違う宇宙のエネルギーを届けてしまうのではないのか？
７月の２２日に。　その未知のエネルギーが全て良い方向に作用する事は無いと思う。
良い方向への作用も有れば、悪い方への作用も有ると思う。　悪い方へ作用した場合には
妄想では、ウイルスの突然変異。　人類の凶悪化。　暴力方向へＤＮＡが変化をするのかもと。

７月２２日の皆既日食。
どこかの記事で100年ぶりと書いていた様な感じがするのだけれども。
間違いかも知れないが。

もしも100年という数字が何かの条件に関係するのかも知れないとするならば、
２２日の皆既日食は100年ぶりの特別な現象になる。

ヒトラーは50年、100年という区切りで人類は進化をすると言っていたような気がする。
だとしたら、皆既日食での100年という数字。その100年が人類に何かの
変化を起こさせるのかも知れないとの妄想もしたくなる。

７月２２日の皆既日食。　よい方の意味で何かを期待していたな。
まだ新人類は無理だけれども、少しでも意識に変化が起きれば楽しみだけれども。

>>96
１００年ぶりなのは日本領域内だけ
地球上では年に１度は発生している程度の珍しくない現象

天体にオカルトを求めるなら２０１２年の太陽系惑星１直線に絡めた方が無難

日食はオカルト的にもイベントとしても楽しみだ

いよいよですね

ファシズム復活

民族主義は世界中で復活しそうだがな。

巨乳、揉むべし

まだ内容を読んでいない。　ページを見つけただけ。　だから紹介だけ。

コスミック・トリガーの謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_cosmic_trigger.html

兵隊「隊長！！ヒトラーを発見いたしましたｗｗｗｗ」

隊長「引っ捕らえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

水泳客襲った「怪物魚」、当局が退治 スイス
2009年07月14日 10:45　発信地:ジュネーブ/スイス

【7月14日 AFP】　イタリアとの国境に近い、スイス南部のマジョーレ湖で12日、
水泳客らにかみつくなどして人びとを恐怖に陥れていた「怪物魚」が
警察のダイバーらによって「退治」された。

　地元の漁業当局者ファビオ・クロッチ（Fabio Croci）さんによると、この「怪物魚」は
カワカマスの一種で、体長70センチ、重さは8キロもあった。前週末には水泳を楽しんでいた
6人がかみつかれ、2人が病院で手当てをうけた。うち1人は傷跡が10センチにも達していたという。

　当初、警察は漁網で「怪物魚」の捕獲を試みたが、失敗に終わり、銛で捕らえる方法に変更。
何とかカワカマスを突き刺して捕らえることに成功した。「怪物魚」はすぐに調理され、
その場に居合わせた観光客らに振る舞われた。　

　クロッチさんによると、カワカマスが人間にかみつくことは極めてまれで、「怪物魚」は
ホルモンバランスの異常でどう猛化したのではないかとみられている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2620893/4357432

＞＞１０４

バロシュッ！！w

ファシズムといえば外山恒一
http://www.warewaredan.com/

　

>>105 のニュースでのホルモンの話。
忘れていた。今は色々な環境や汚染などからも人体のホルモンは色々な
影響を受けている事を忘れていた。　今、世界的に紛争や暴動、凶悪事件、
テロも多く発生している。　それらの凶暴性にはホルモンの変化が何らかの
影響を与えているのではないだろうか。

今の世界の不況、生存を賭けた不安。それらによりホルモンも劇的な変化が
起きていると思いたい部分もある。　しかし今、太陽活動は低下をして宇宙線に
対しての太陽が持っているシールド効果が薄れているという。
地球の磁気シールドも大きく傷ついて大きな穴が開いているとの事。

それらのシールド効果の低下から未知の宇宙線が地球と人類に降り注ぎ、
地球の生物全体のホルモンの種類を変化させたり、増減させたり、
未知のホルモンを作ろうとしているので゛はないのだろうか。

ミツバチ失踪事件なども未知の宇宙線の増加で、ミツバチの持つホルモンが
変化をして失踪につながったのではないのだろうか。

意外にもこれからの宇宙からの未知の宇宙線により、地球は熱で包まれて
温暖化するのではなくて、地球そのものの発熱を誘発させられて温暖化に
向かうのではないのだろうか。　外からの熱ではなくて、内部から熱が
発生して来るのではないのだろうか。

人類を含めての生物も、アセンションに向けて、ホルモンの変化がこれから
体内で起きて来るのではないのだろうか？

妄想からだけれども、未来を知りたいのなら、
「ホルモンの変化を調べろ」と言えるのではないのか？

地球環境、汚染、食物、ストレス･･などもホルモンを狂わすけれども、
宇宙からの未知のエネルギーも、地球全体の生物のホルモンに大きな変化を
与えて来るのではないのか？

ヒトラーが予言した超人や神人の誕生は、宇宙からの大破局と共に
宇宙からの未知の宇宙線により、人類のホルモンが大きく変化をして行き
そのホルモン変化によりＤＮＡは変化をさせられて細胞は変化をした。
それにより人類は超人に変化をする様になると････。

しかし、その宇宙的な変化と宇宙からの未知の宇宙線によるホルモン変化の
工程で、古い細胞が変化に耐えられない時には死んで行くという過程を
未来で人類は経験をするのではないのか？

ホルモン、ホルモン、未来での超人、ロボット人間、獣人への変化。
更にはアセンションまでにもこれからのホルモン変化が、それらを誘発して
来るのではないのだろうか。

日本人で世界的に有名な「ホルモン・ハンター」がいるらしい。
普通の研究者は１０個くらいなのに、ハンターはすでに40〜50個の
ホルモンを発見しているとのことだった。番組の紹介で。

宇宙からの宇宙線によるホルモン変化を調べるハンターになれば、
誰よりも先に超人になれるかも知れない。
未来で超人になりたければ、ホルモン・ハンターを目指すべきだぞ。

超人、神人、ロボット人間、獣人は絶対に、宇宙からの未知の宇宙線が
関係していると想像をしたくなる。　世界の暴力化を見ていると
人類のホルモンはすでに未知のホルモンに変化を始めているものも
有るのだと思う。　まずはロボット化と獣人に変化をするホルモンが
すでに人類の体内で作られていると妄想をしたくなる。

だとすると、ロボット化の世界と獣人の世界が来るのは早いと
想像したくなる。　後、１、２年もすればロボット化と獣人は世界に
多く現れているのか？

ロボット人間ならもういるじゃん。

雨にも負けず 　風にも負けず　朝の超ラッシュのモミクチャにも耐え
慾はなく　決して怒らず　いつも静かに笑って　上司の罵倒にも耐えている
一日に米と味噌と少しの野菜を　コンビニ弁当で済ませ
あらゆることを　自分を勘定に入れず　安月給でも会社への忠誠心高く
よく見聞きし分かり　そして忘れず　嫁の愚痴や要望を聞き
通勤片道１時間の　狭い賃貸住宅に住み
東にゆとりの子供あれば　寄ると防犯ブザーを鳴らされ
西にモンペの母あれば　行ってそのクレームを聞いてやり
南にリストラされそうな人あれば　
行ってこわがらなくてもいいといいつつ次は自分かもとドキドキし
北に喧嘩や訴訟があれば　「勝ち目は無いからやめたほうがいい」と示談にもちこみ
日照りの時は涙を流し　寒さの夏はおろおろ歩き
上司にでくのぼーと呼ばれ　苦にされて　褒められもせず
そういうものだらけ

>>112
その話題はさて置いて、こんなニュースも出ていた。

5500万年前に急激な温暖化、発生メカニズムの解明に試み 米ハワイ大研究
2009年07月14日 14:01　発信地:パリ/フランス

【7月14日 AFP】　地球では5500万年前に急激な温暖化が発生したが、そのメカニズムの
解明を試みようとする論文が13日、米ハワイ大の地球科学者チームによって発表された。

　地球が突然温暖化した暁新世・始新世境界温暖化極大イベント（PETM）時期に関する以前の
研究では、地球の表面温度がわずか数千年で5-9度も上昇したと推定されている。
この時期、北極海の海水温は23度、あるいはぬるま湯程度まで上昇したことが分かっている。

　このPETMがどのように発生したのかは不明だが、気候学者らは、今日の温暖化への
ヒントにもなるそのメカニズムを解明しようと躍起になっている。

■二酸化炭素の大量排出の原因は？
　　だが、こうした「フィードバック」に関する理解は進んでおらず、知られていない原因が
まだあるのではないかと考える科学者もいる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2621126/4358357

>>113
>その話題はさて置いて、
おまえのその冷たさで部屋の温度が２度下がった。

>>114
それは良い傾向だ。電力を使わない冷房になる。「おばけ効果」と同じ冷房システムになる？
さて、その話も置いておいて、過去のニュースを少し出したい。

天の川銀河は予想以上に高速で回転、質量も1.5倍 国際研究チーム.....2009年01月06日

　【1月6日 AFP】　銀河系（天の川銀河）の中心から約2万8000光年離れた太陽系は、
銀河系の中心を、これまでの予想をはるかに超える時速96万5600キロで周回している。

　銀河系の質量も、質量が大きくなると重力も強まることから、近くにあるアンドロメダ銀河や
その他の小型銀河との衝突の可能性が高まったという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2554824/3656351
※しかし心配はいらない。　衝突は７０億年後とのこと。

我が銀河系が緊急事態、近くアンドロメダ銀河と衝突の見通し..... 2009/1/7

　銀河系の渦の回転速度は時速60万マイル（＝時速96万キロ）にも及び、
従来考えられていた回転速度よりも時速で10万マイル（約16万キロ）も高速で
回転していることが判ったとしている。

　ここで気になるのは、具体的にいつ、我が銀河系がアンドロメダ銀河と衝突を起こすのか
ということになるのだが、研究グループでは銀河系がアンドロメダ銀河と衝突を起こす時期を
具体的には今から70億年後と見込んでいる。

　70億年の先というと大体、太陽が寿命を迎える頃ともなる。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200901072232

ウイルスなら生物のDNAを直接変化させるだろ

このニュースも過去のニュース。しかし2008年の末だから情報的には新しいのかもと。
しかし宇宙はまだ未知、未知、未知だ。銀河系の渦の回転は時速60万マイル（＝時速96万キロ）
で回転しているというし。その中にある太陽系と地球も凄い速度でグルグル回っている。
宇宙は不思議だし、謎だ。

太陽系の近くで暗黒物質の対消滅現象？　南極上空でナゾの高エネルギー宇宙線

　【 2008/11/21】　南極における観測気球を使ったデータ収集により、太陽系の近くが
発生源とみられる高エネルギーの宇宙線が地球まで多数飛来してきていることが19日、
英科学雑誌「ネイチャー（Nature vol.456）」に掲載された論文により明らかとなった。
南極上空高度35キロ以上の成層圏に到達する宇宙線の精密観測を実施。

　その結果、35キロ以上の上空には300〜800GeV（ギガ電子ボルト）の高エネルギーの
銀河起源宇宙線が多く存在することを突き止めた。

　研究グループでは観測結果からこれらの銀河起源宇宙線の発生源は太陽系の直ぐ近くと
分析しているが、太陽系の近くにはこれだけの宇宙線の発生源となるような天体は
発見されておらず、この宇宙線の発生源はナゾに包まれている。

　研究グループでは、これらの宇宙線は未知の天体、もしくは、カルーツァ=クライン理論に基づく
暗黒物質（ダークマター）の対消滅によって生じている可能性もあるとして、研究を継続している。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811211504

>>117
暑いし長文だるい。URLと自分の思ったことだけでいい。
ゆとりな俺様にもわかるように全て３行でたのむよ。

暗黒物質の正体。
観測した時点では動いてなかったから。だから見えない。
つまり少しでも震えていれば実体として観測出来る。

>>72
俺もスッゴいそう思う。
で、その計画を遂行するのがヒトラーが組織した集団ラストバタリオン

でも、ラストバタリオン自体はもうとっくの昔に壊滅してたりして、計画は頓挫してるんじゃないかなー…みたいな?
それも、｢連合軍に普通にドイツ軍としてやられた、連合軍自覚無し｣とか、
｢組織の中で仲違い｣とか｢早々にヒトラーの計画を破棄して自分達の幸福を求めた｣とか、
そーいう残念な理由

夢がないかなー？

>>117 から気になる言葉を抜き出してみると･･･
・南極上空でナゾの高エネルギー宇宙線
・上空には300〜800GeV（ギガ電子ボルト）の高エネルギーの 銀河起源宇宙線が多く存在する
・銀河起源宇宙線の発生源は太陽系の直ぐ近くと 分析している。

まさに今の夏場での異常気温になるという地球環境を説明をするのに符号する材料になっている。
凄い電圧のエネルギーが地球全体を包んでいると説明している。　つまり電子レンジ的な性質を
持っている宇宙線が地球を包んでいるという事になる。

しかしその高いエネルギーは太陽系の近くらしいとの事。しかし太陽方向とは書いていない
けれども太陽の方向から届いていると推理をしたい。なぜなら昼は暑くても夜には気温が
下がるからだ。　今の太陽からのエネルギーの性質は変化をしていると思う。
地球の大気を暖めて地球全体を包んで気温を上げる方法ではなくなっている様に感じる。

電子レンジ。今はその様な熱の加わり方になっているのではと推理をしたくなる。
日中の太陽光線は暑いというよりは、日光に当たると痛い！という感じになる。
だからすでに太陽光線、もしくは太陽方向からの未知の宇宙線が地球に届き始めていると
推理をしたくなる。　銀河系がアンドロメダ銀河と衝突を起こす時期は７０億年後としているけれども
それは銀河系も凄い速度で宇宙を移動している事になるのだと思う。　未知との遭遇という言葉も
有るけれども、地球は未知の宇宙エネルギーとの遭遇も絶対にあると思う。

そしてその未知の宇宙エネルギーによりホルモンを変化させられて、ＤＮＡの変化が始まる。
そして超人と神人の誕生。　そしてロボット人間も。　とすると未知の宇宙エネルギーが
超人誕生の秘密を握っている感じもする。　未知の宇宙エネルギー････　いずに有る......

【科学】皆既日食　旧暦１日に起きる天文ショー (1/3ページ).....2009.7.13
　■「星の夜空」に浮かぶコロナの王冠

　白昼の太陽を月が覆い隠してしまう皆既日食が２２日、鹿児島県のトカラ列島など
東シナ海の島々で観測できる。　今世紀最長の皆既日食で、日本の陸地から
見られるのは４６年ぶり。太陽の一部が隠れる部分日食なら日本全国で観察できる。

　◆なぜ起きる？
　地球は太陽のまわりを約１年で周回し、月は約２８日で地球を１周している。　地球と太陽の間に
　月が入って一直線に並び、地球の一部が月の影に入る現象が日食だ。

◆日食メガネ
　日食の観察にも十分な注意が必要だ。

　特に、部分日食は肉眼で見ると、強い太陽光や紫外線、赤外線が網膜の神経細胞を
傷つける可能性があるという。
黒い下敷きや感光したフィルム、すすで汚したガラスも、紫外線、赤外線が透過してしまう
ため不適当。片山さんは、「５００円前後で売っているので、きちんとした減光フィルムを
張った日食メガネを使ってほしい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090713/scn0907130749001-n1.htm

７月２２日に起きる・皆既日食　　　天文ショー

多くの人や子供が太陽を見上げると思う。　それだけ大きな話題になると思う。
しかし気をつけなければ、太陽を直接見続けていると失明になるとの記事が去年
出ていた。インドでの話しとして出ていた。　日食かどうか？は忘れたけれども、
太陽の中にマリア様が見えるという噂が立ち始めたので、女性が肉眼で太陽を
直接に見続けたらしい。　とすると後で太陽光線で目の視力が完全に無くなり
完全に失明をしたとのニュースが出ていた。

今年の太陽光線の暑さは異常。　太陽光線の異常さを気にしている人は
本当に今年の太陽光線の暑さは異常であると知っているはず。
それだけ太陽光線の性質が違っている。　今年の光線は暑いというよりは、痛い！と
感じる程の強さだ。　推理からすると紫外線量が増えているはず。光線の強さにもレベル
が有る。だから強いレベルの領域の紫外線が届いているはずと思う。
それプラスに今年は未知の宇宙線も届いている感じがする。

だとすると２２日の日食の日に、太陽を直接肉眼で見ていると
凄いダメージを目に受ける。　最悪は失明。　あるいは少し後になり視力が落ちるとか････。
それかある程度年齢が進んだ時に、目に何かの障害が発生するとかの不都合が出る
場合もあるかもと。　それほどに太陽光線とは強いもの。　ちょっとの間だからと言って
太陽光線を甘く見て、日食を直接肉眼で見ると大変な事になると改めて知るべきだと思う。
●正式な日食メガネを使った方が失明のリスクを無くせます。　後で後悔をしても視力が
無くなれば、それこそ････なんと言ってよいのかが分かりません。

動物たちが見せるこの不思議な愛情。　種族を超えたり、野良犬が捨てられた
子供を保護していたとしたり、動物たちの愛情の深さに泣かされます。

親を失った子ウサギを、片足のハトが羽で抱きかかえて育てる（写真あり）

犬に襲われ、3匹の生後6日の赤ちゃんウサギが孤児となってしまいました。
動物リハビリセンターが保護したところ、片足のハトが近寄り、なんと
親子のように子ウサギたちを温め出したのです。

外に放つことができず保護されている、片足の伝書鳩ノア。
彼が子ウサギのゲージに近づくと、2匹の子ウサギがノアの羽の下へと潜っていったそうです。

「今じゃいつも一緒だよ」とリハビリセンターの人は言います。
ウサギたちがウロウロしていると、ノアはクチバシを使って羽の下へと連れ戻し、
見守っているそうです。
鳥とウサギの種族を超えた心暖まる親子愛でした。
http://labaq.com/archives/51227894.html

※すぐにではないかも知れないけれども、ゲリー・ホーネルはいずれ人類の意識は変容して
愛が重要と考える人々が多くなると予言しています。　それは数十年先の未来での話しに
なるようですが、動物たちには人類よりも先に、宇宙からの変容するエネルギーを受けて
いるのでは？と思わされるニュースが時々出ます。　動物なのに凄い愛情の深さに
驚かされるニュースを見る時があります。　その愛情の深さが未来の姿なのでしょうか。

そうだよ

>>125
なるほど。そんな未来が早くくれば良いけれどもまだ先かも知れない。

ボーネル予言からすればまだ先になりそうだ。　まだ予言での凄い天変地異も
人類は経験をしなければならないようだし。

ボーネル予言より････

　２０１０年から２０１１年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、
ついに債務不履行に陥る。つまりデフォルトが起こる。
その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。
　これは２０１２年までに起こる。
　その結果、ドルは価値を失う。円はしばらくもつが、いずれ価値を失う。ユーロも同じ。
　貨幣価値が失われることで、スーパーインフレが起こる。　金がしばらく信用を保ち、
金本位制のような形が一時復活するが、それも長続きしない」

「２０１２から２０２０年ごろまで金は価値を保つが、それ以降は人々の価値観が変わるので、
価値を失う。といっても、これは問題にはならない。

　金が価値があるのは、通貨と同じで、信用が基盤にある。札が単なる紙なのと同じに、金も
単なる金属だ。　それが価値を持つのは、人々がそう信じるからだ。　価値観が変わり、
●人々は愛情や思いやり、感謝ということに価値を見出すようになる」

ボーネル予言の続き････

「２０１０年から２０１２年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの
会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。　各国は食料確保にやっきになり、
ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。　（日本のように輸入に頼る国は
積極的に穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏す）

　この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
　こういった混乱は２０１５年以降も続く。
　ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用は
ほとんどゼロになる。　この影響は計り知れない。

　その後、２０２０年ごろに新しい経済システムの萌芽が見られるようになり、
２０３０年ごろまでにはこの新しいシステムに置き換わっていく。
　このシステムでは貨幣は使われるが、顧客は自分の受けたサービスの満足度に応じた額を
喜んで支払うという形になる。　このころには人々の意識がかなり変わってきていて、
●喜びがすべての行動の基になっている。仕事も喜びを得るために行なうというふうになる」

ボーネル予言はｱｾﾝｼｮﾝを否定しだしたのかw
偉大な詐欺師だなw

漠然とした妄想だけれども、銀河系は時速９６万キロという速度で回転をしているし、
７０億年後にはアンドロメダ銀河と衝突するという事は、銀河系自体も宇宙の中を
高速で移動ょしている事になる。　とすると、銀河系自体が未知の領域に向かっている
ことになる。　未知だから未知の宇宙エネルギーを受けていて当然と思う。

だから太陽からの太陽光線の性質も変化をしているはず。　更には宇宙からの宇宙線も
協力に地球に降り注ぎ始めたとしたならば、地球上の生物は全てホルモンのバランスを
崩し始めていると仮定をすれば、毎年昆虫が減っている現象が理解できる。
昆虫は体が小さいのでホルモンの崩れの影響が酷くて直ぐに生存の危機になるのだと思う。

だとするこれから先には毎年、毎年、昆虫は減って来ると予想をしたくなる。
砂漠化も発生していめけれども、緑の豊かな地域では今、植物の成長は激しく
進んでいると予想をしたい。　なぜなら太陽光線の性質が変化をして植物のホルモンを
変化させて植物の成長を促進させているからと思う。　想像では山の木々や雑草などの
成長が促進されているはず。　人間が栽培している花々は人工的なコントロールをしているので
成長に変化は見られないかもと。　自然界に生息している植物には、この近年の太陽光線により
成長を促進させられていると思うのだけれども。　なぜなら雑草の生長が激しくなった。
木々の葉の勢いが凄いと感じられるからだ。　だからすでに銀河系はもとより太陽系も
未知の領域に進んで来て、未知の宇宙線を浴びているのだと想像をしたい。

その初期の段階として、生物のホルモンに未知の宇宙線は影響を与え始めたのに
違いないと思いたい。　それが今、急激に現れ始めた異常な殺人の多さにつながっているのだと思う。
社会的な不景気も影響しているけれども、ホルモンが崩れることにより、単純に人を殺したいとする
心理状態になれるのも、未知の宇宙線が人間のホルモン・バランスを狂わせ始めたからではないのかと
推理したくなっている。　だから異常な殺人は絶対に抑制できない。増える一方になる。
これでもか、これでもかという位に増えると思う。　その様に予想をしたい。　ホルモンの崩れが
人類を狂わし始めたと言っても良いかも知れないと。

>>128
アセンションを否定はしていないようだ。　次のように予言していから。

�@２００８年からの２年間に人類の気付きや覚醒を促すようなさまざまなことが起こる。
　それにはピラミッド構造の活用が鍵を握る。

�Aそれによって２００９年末までに、人類が生きているままで卒業することが
　　できるようになる場合は、地上に楽園が生まれる。

�B人類が生きたままで卒業することができない場合は、２０１０年から隕石衝突などの
　天変地異が始まり、大量死が起こる。　人々は死後世界のフォーカス２７で
　生命エネルギーを得て卒業へと向かう。

※生きているままで卒業･･という事はアセンションの領域に人類が到達すという意味と思う。
　だからアセンションは否定していない。
　それよりも、2010年からの隕石衝突が事実なのかが気になる。　どう考えても
　今の人類ではアセンションへ到達するほどの精神的な意識上昇は出来ないと思うからだ。
　だとしたら、予言では隕石の衝突となっているので、予言が正しいとすれば隕石衝突は
　絶対に発生すると思っていなくてはいけない事になると思うのだけれども。
　まあ････、2010年は直ぐに来る。　結果を待つだけになつたと思うな。

国家や人類の指導的立場にいる者は、創造主・サタンから直接指令を受けているそうだ。

なにそれこわい

>>130
ｻﾝｸｽ
2009年末までに誰もｱｾﾝｼｮﾝしなければ…
という事か。
今年末なんて、すぐそこじゃんw

ヒトラー予言の中にはアフリカについての部分が有るので、アフリカのニュースも気になる。

【アフリカ発！Breaking News】　大雨・洪水・暴風・・・ケープタウンを襲う寒冷前線（南ア）

2009年6月26日 12:00　先週から押し寄せている寒冷前線の数々が最初に訪れるのが
ケープタウン。　今週に入るとその勢いはさらに勢いを増し、ケープタウンのいたるところで
被害が報告されている。　　今週は大雨だけでなく強風も伴っているため、
海沿いでの被害が相次いでいる。

一方、内陸部でも被害が続出している。
タウンシップ（貧困層エリア）では大雨による洪水や浸水だけでなく、強風によって屋根が
飛ばされたりしている。　冷え込みも厳しく、ケープタウン西部、北部、東部の山間部では
積雪も見られている。
http://japan.techinsight.jp/2009/06/southafrica200906251125.html

※このアフリカのニュースは４月の災害を伝えたもののようだ。
【アフリカ発！Breaking News】　アフリカ南部で最悪の大洪水。

2009年4月2日 6:15　南半球で大洪水の被害が相次いでいるが、アフリカ南部でもここ数年で
もっともひどい洪水に襲われている。　近隣国ナミビアではこの洪水により、死者１１２人を出し、
２００もの学校が休校、２０の医療施設が閉鎖されることとなった。
この雨による被害はまだまだ拡大しそうだ。
http://japan.techinsight.jp/2009/04/southafrica200903282140.html

ホルモンはどこで作られる？

　ホルモンはどこでつくられるのか？全身いたるところでつくられています。

もともとは、内分泌腺という特殊な細胞でホルモンがつくられ、血液中を流れて、
遠く離れた標的となる細胞に到達して、そこではたらくと考えられていました。　ところが、最近では、
作られた場所のすぐ隣にある細胞、または作られた細胞そのものにはたらくこともわかり、
局所でも作用します。　この場合は、血液中に流れ出てこないので、そのはたらきを
十分詳しく知ることが難しいことになります。
http://square.umin.ac.jp/endocrine/ippan_hormone/sld003.htm

今直ぐにではないけれども、いずれはヒトラーが予言している超人誕生には色々なホルモンが
関係をして来るのだと想像したい。　未知のホルモンが超人などを作るのに違いないと
想像をしてしまうが････。

まだ？

あげ

ヒトラーの　カギ十字＝卍
その後　真のカギ十字＝逆卍

半時間、反宇宙力なるものか？

これが意外に関係するものがある。

ピラミッドに。

地球上にあるピラミッドは、上空から見ると時計卍に作られているらしい。

実は、地下その地下にも逆ピラミッドがあり、逆卍が存在する。


地下は、実際に、半時間の中にあるのか？

クラリオン星人の本に書いてあった。

だが、ヒトラーが実際に見たという、新しい人間と、地下の力を求めたヒトラーの言葉は、
妙に一致する。


これが、ピラミッドの鍵ではないだろうか？

なので、カギ十字？かもしれない。

そうだよ
だってオリオンが右足曲げれば逆卍じゃん

超人や神は資本家のことを指しているんでしょ。
派遣や日雇いなど低所得者が愚民かな。
ヒトラーの予言は当たってるじゃん。

解釈次第か

資本家も一歩道を誤れば地獄

資本家じゃなくバンカーだろ

「生物学的変異によって現れる」んだろ。
だったら資本家とかのわけねーじゃん。

法王が転倒しけが　休暇先、手首の骨にひび.....2009.7.17

　ローマ法王庁（バチカン）は１７日、法王ベネディクト１６世（８２）が１６日夜から１７日未明にかけ、
休暇のため訪れていたイタリア北部アオスタ県の別荘で転倒してけがをし、
近くの病院に車で運ばれたと発表した。右手首の骨にひびが入った。

　入院するかどうかは未定。法王は２９日まで休暇の予定で、当面の公務に支障はない。

　法王はイタリアで８〜１０日に行われた主要国（Ｇ８）首脳会議（サミット）期間中と
その前後に、麻生太郎首相やオバマ米大統領ら各国首脳と会談。
１３日から休暇に入っていた。　（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090717/erp0907171945005-n1.htm

予言では、ベネディクト１６世の後、もう一人だけ法王が誕生するけれども
それで法王は終わりになり、後には法王は出て来ないと･･。
しかしカトリックが終わるだけで、人類は続くとされているから最後の法王が
亡くなっても人類は続くという事になるのか････････。

夕焼けのニューヨークの空を「乳房雲」が埋め尽くし騒然となる

乳房雲という女性の乳房のような形をした非常に珍しい雲があり、以前ご紹介したことがあります。

そのめったに見られない乳房雲ですが、なんと先月ニューヨークに出現し、
多くのニューヨーカーたちを驚かせたました。
夕焼けで真っ赤に染まった摩天楼を埋め尽くす、不思議な空の姿をご覧ください。

6月26日の夕方、マンハッタンの空が沸き立つような雲で埋め尽くされ、ニューヨークの
人々は路上から驚きの表情で見上げたそうです。
天変地異の前触れかと心配してしまう光景ですが、乳房雲はトルネードを伴うような
激しい嵐の前兆となることがあるそうです。
2009年07月16日 23:57
http://labaq.com/archives/51230078.html


その･･以前ご紹介された時の写真

らばＱ　.....2008年04月03日 23:41
空が恐ろしいことに…女性の胸のような「乳房雲」
http://labaq.com/archives/50956510.html

>>146 の「乳房雲」も、>>92-93で紹介の新種の雲のグループと思う。
この新種の雲はある程度の高度に発生する様に写真からは見える。

更に推理をすると、雲としての厚みを持つ水蒸気層になる為には
地上が暖かくて、地上からの上昇気流と水蒸気が必要だけれども、この新種の
雲を見ると、広い範囲の一面に均一に雲として見える水蒸気層を作っている。
一面に均一という所がカギを握っていると思う。　その厚い水蒸気層は温度が高い
大気が持つ飽和状態直前の状態と思う。雨を降らすまでの水蒸気量を持っていない。
そんな大気の状態。

その飽和状態直前の時に、水蒸気よりも上空から太陽光線と宇宙からの電磁波的な
エネルギーがその飽和状態の直前の水蒸気に当たれば、水蒸気は膨張して
雲として見える状態になるのだと思う。　しかし雨を降らすまでの水蒸気量を大気は
持っていないので、その様な不思議な広大な一面を作るのだと思う。

だから、多くのバランスが合った時に発生するのだと思うけれども、
これからは回数多く観察されるような気がする。

地球について知っておきたい１０の事実
2007年08月17日 05:30
http://labaq.com/archives/50746866.html

１．地球の表面の重力は同じではない
２．大気は宇宙に漏れ出している
３．地球は速度が低下している
４．地球は放射能帯に取り巻かれている
５．月は地球から遠ざかっている

６．月は潮だけでなく大気にも影響している
７．地球の自転軸は揺れている
８．地球の電気は充電される
９．ちいさな惑星間の何トンもの塵が毎年地球にたどりつく
１０．地球の磁極は動いている

いい加減にしろよヒトラー！こんなに期待させといてお前はのうのうとあの世から見てるのか！

「あいつ」に逆らったら地球どうなるんだろうな

人類補完計画

>>146
マクー空間みたいだな。

>>138
ｸﾗﾘｵﾝは知らないけど、別のET本から…反重力では？
あと、9に関する。
古代の僧達が中で集中して、ETとﾃﾚﾊﾟｼｰ通信をしていた。

よく知られているのが。
角は東西南北を指してる
高さ:底辺が1:1.16

原因は色々とあるのだろうけれども、いよいよ意識の上での二極化に
向かう時期が来たのだろうか。　なぜかその様に感じてしまった。

苦労をしなくても富を得られて生活が出来る者たちは、周りに刺激を多く持てる。
刺激はやはり意識の希薄を防止する為に必要なもの。　苦労をしなくてよい者は
刺激を容易く手に入れられるはず。

他方、どの様にしても刺激が作れない。周りに刺激を発生させる環境が無い
者もいる。刺激が無く、刺激の無い生活になれると意識は後退をして薄れる。
ただ社会の流れに身を置いているだけになる。それはそれで良いのかも
知れないけれども最近はどうも状況が違って来ているようだ。

刺激の無さは意識の後退と意識の薄れにつながっている様な感じがする。
だから簡単に殺人事件を起こしてしまう人が増えた感じがする。
また家族間での殺人事件が増え始めた感じがする。余りにも簡単に家族を
殺してしまう風潮が広がり始めた感じがする。　性犯罪も増えている。
意識が退化をして、思考能力が低下をしているので犯罪を簡単に起こしてしまう
のではないのか。　ヒトラーが予言している二極化の意識が表れ始めた感じがする。

ニュースに注意をして見ていると、現在の退化に向かっている意識の希薄さは
今年の初めから急に目立ち始めたと思うところが有る。それはジュセリーノ予言での
正確さからも感じてしまう。年末までにはまだ数ヶ月ある。
まだまだ人々の意識は狂い始める時間が有る。　その意識を狂わす原因の中に
宇宙からの未知のエネルギー（宇宙線）によって人体のホルモンが壊され、
ホルモン・バランスも狂わされる所から人間の意識が変わり始めているのでは
ないのだろうか。ついついその様に考えてしまう。

今の世の中の不景気でストレスを感じる人は多い。
ストレスからでもホルモン・バランスは狂ってしまう。
そして想像からだけれども、今は地球そのものに異変が起きているとして、
その地球的な異変からも人体のホルモンめバランスは狂わされているのではと
考えてしまう。　太陽活動の低下もそう。地球の磁気シールドも大きく傷が
付いているとの事。それらも人体のホルモン・バランスを崩しているのだと思いたい。

それらの宇宙的、地球的な異変は人類が太刀打ち出来ない。
宇宙の現象として、宇宙からの異変として受け入れるしかないと思う。
だとすると、それらの宇宙的な異変はこれからも続くとしたら、人類の意識は
二極化に向かって進むしかなくなる。　一方の意識はそれでもって凶暴化の意識に
なって行くはず。世界でのニュース。国内での殺人事件、暴力事件のニュースを
見ていると分かるはず。

ストレスからの影響と宇宙からの影響の最初は、暴力傾向の意識が増えて行く
方向に働くと言えるのではないだろうか。　だとすれば人類の終末の時期は
まだ分からないけれども、その最後の時期まで人類は暴力の意識を強めて行き、
その凶暴化された人口も膨大に膨らんで行く気がする。

これから先にはストレスは無くならない。宇宙からの未知の宇宙線は多くなり
益々ホルモン・バランスは壊されて意識は狂わされて行く。
これから先の世界や国内は、その様な見方で意識を作って行かなければ
国が滅びる方向に向かうのではないだろうか。　これから先では人類の意識は
狂い始める･･それを基本にして物事を考えて行くべきだと思うのだけれども。
間違いかな？　

グノーシスの観点からみれば、宇宙線はキリストの光と捕らえる。

イヴにアダムと知恵の実食べるように勧めた蛇（キリスト）

それから太陽と惑星が人類を抑圧、管理、支配している悪い天使と知っているかな？
星辰と言われて、七ツの悪を人類に沸き起こるように仕向けているそうな。
太陽の活動が最も弱い今こそ、キリストの救いの光が人類に届く。
グノーシスでは自己の進化が救済と考えている。

元もと、この世界は悪なのだ。
その均衡が崩れ落ちるのはむしろ喜ばしい事ではないか。

食物を接触しないと存在できない。
食物を奪い合う。
飢えに苦しむ。
煩わしい性欲。
労働。

すべてデミウルゴス・ヤルダバオートが向けた悪意に因るものである。

これからは徐々に意識は低下をして行き、意識は薄れると仮定をすると、
2012年での恐怖を感じる感覚が薄れて行くのではないだろうか。

世界でまだ多くの戦争が行なわれている。テロという言葉を使う事により
戦争という感覚が失われるけれども、テロも歴然とした戦争と思う。
その意味で世界には凄く多くの戦争が行なわれている。

しかし今の世界の人々はその戦争が地球の運命を大きく狂わすという危機感を
すでに感じられなくなっている。　世界人口が爆発的に増え続けているのに
恐怖を感じない。地球の気温が上がっているのに特に危険だとは感じていない。
深く考えれば凄く多くの危機が有るのに、感じようともしないし、事実感じられなく
なっている感覚の劣化。

とすると、世界がこれから第三次大戦に向かう風潮になっても止められないと思う。
新型インフルエンザが変異をして人類を減らし始めても、ウイルスの猛威に
流れを任すだけ。　つまり世界は積極的な意識を失って行くことになるのかも
知れない。　世界的なストレス、宇宙からの未知のエネルギーによって
人類の意識は凶暴化と意識の劣化に向かわされてしまうのだから。

マヤカレンダーでは2012年。ヒトラー予言では2014年が何かを示す
ポイントになっている。　2012年には何が起きるかは分からないけれども、
2014年までには世界の多くが荒廃をするとはっきり示しているので、
たぶんその様になる感じがする。　恐るべしヒトラー予言。

>>156
個人的にはキリストの降板は起きないと思う。
終末にはキリストが降板して来るとの予言が有るけれども、
ヒトラーはハッキリと神は現れないと言っている。
その説を支持したいと思っている。

神は現れないけれども宇宙人が現れるのだと思う。なぜなら
円盤はすでに飛んでいるのだから、宇宙人はハッキリと存在して
いるのだと思うからだ。

>>148
グルジェフとか本で地球や人類は月を維持する為の付属物とか書いていたような
ひでえ扱いだわｗ

ｷﾘｽﾄが産まれたとしても、どの地域に産まれ、何をするかで
地球規模で知れ渡るかどうか判らない。
ｲｴｽ ｷﾘｽﾄ だって、その時代には周辺の人と
一部の賢者にしか判らなかったんじゃないか？

ｷﾘｽﾄ一人に期待をしすぎるのって危険だと思うよ。
こう言ったら悪いけど、そういう人って作られた映像にも騙されそうだ。

だいたいﾋﾄﾗｰは、愛の名の下に人殺しをしたのは
ｷﾘｽﾄ教ぐらいだ、と強烈な宗教としてのｷﾘｽﾄ教を
批判している。

またｷﾘｽﾄが産まれたとしても地球規模で認知されるのは
亡くなってから100年単位先の話だと思う。

>>159,161
キリストとか神とか、人間として生まれてくるのではないと思うけど。
逆に宇宙人が援助しても、それが神の意思に沿った援助なら…略

>>162
善宇宙人と悪宇宙人ね
見分けられる直感力だけは、養いたいものです＞自分

信じるものしか救わない神
救うものしか信じない民

愚鈍也

信じてなかったら誰に救われたのかわからない
救われた感覚すらない
つまり救われてない

神ってのはもともと信じるものしか救わないんだよ

宗教野郎は死ね

俺は、俺を信じる

イエスは所詮、悪魔の伝達役です｡
それより第二次世界大戦中にヒトラーが探検隊を送ったとされるチベットのシャンバラ伝説が気になります｡
宇宙も謎ですが地底も謎ですからね｡

２２日は皆既日食の日。
しかし天気は全国的によくない予報を出している。
トカラの悪石島の天気も余り期待できない予報になっている。
しかし皆既日食の映像としては、どこかの局はどこかの国からでも撮って来ると思う。

例え、曇りの日であっても雨の日になったとしても、その６分間は夜の暗さに
なるので皆既日食が行なわれたと分かる。　それからは人間の意識に何かの
変化が表れるのだろうか。　満月や新月なども月の引力より人間の精神的な部分に
何らかの影響を与えていると言われている。

今度の皆既日食で太陽−月−地球の位置関係は直線になるので、想像外の
引力が生じるのだろうか？　その想定外の引力の強さにより太陽からのエネルギーを
人間は強く受けて意識に何かの変化が生じることはないのだろうか？
宇宙からの未知のエネルギーの到達も期待をしたいところだ。

２２日から意識にどの様な変化が起きるのだろうか？
それとも今までと同じで変化を感じないのだろうか？　２２日が楽しみだ。

断言しよう。


な〜んにも起こりましぇん。

皆既日食は世界各地で頻繁に発生している
ただ今回は6分と長いし、日本で観測できるから、マスコミが騒ぎ立てている
というだけのこと。

6は悪魔の数字

人工消雨で日食観測ＯＫ？＝中国安徽省

　【北京２０日時事】　２０日付の中国紙・新京報によると、皆既日食が起きる２２日、
観測できる地点が多い安徽省は、ロケット弾を発射するなどして直前に雨雲を散らす
「人工消雨」を計画している。

　日食観測を楽しみに訪れる見物客の期待を裏切ることはないとしている。
皆既日食は、同省合肥市や上海市など長江（揚子江）流域を中心に観測でき、日本など
海外からも天文ファンが訪れる見込みだ。ただ当日は、多くの地域で雨天が予報されている。
（2009/07/20-18:54）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009072000253

中国でも雨らしいけれども、ロケット弾を使うとのこと。　この大胆さが憎いところだ。

６が悪魔の数字ではない
６６６が悪魔の名とされているだけ
ヨハネの黙示録で

豆知識な

>>175
何が？

アルカイダが中国にテロやんねーかな

ちょっと日本に軽く戦争を起こしてもらえんだろうか　俺が安全なの前提で

チァイナタウンかコリアンタウンでテロ

>>179
それメシウマ(∀)

そんなことでメシウマなんて、、、




病んでますね

あーい

まーい

まいん♪

みー

ふぇー

ソー

ぬー

るー

ぽー！

か”

>>188-191 は
予定どおりの流れでした。

DEATH NOTEがあればな〜

ジーク・ハイル

最近ランスが総統に見えてきた件について

それはちょっと・・・

ヒトラーはユダヤ虐殺した英雄

いやいやヒトラーはユダヤ菌を殺菌したファブリーズ

>>169
それ以前に地球に月のようなでかい衛星がある事に疑問を持てといいたい
やっぱり空洞なんだろね・・

なーんの変化も無かったというわけだ

>>200
それはちょっと・・・

>>157
地底世界アガルタはすべてその真逆なうえに
男女別々に生活していて自由で自立していて
子供は家庭で育てず特務教官が集団育成するそうなｗ

７月２２日の皆既日食から人類の意識は変わり始めたのだろうか。
終末予言やヒトラー予言、ホピ予言からしても変わる方向は良い方向ではない
感じがする。意識は薄れて行くとの予言やロボット人間に向かうとする内容もあるし、
日月神示の予言では獣人に向かうとする内容も有るのだから。

意識は薄れ、善悪を忘れて本能的な意識に向かい始めるのだろうか。

常に意識が変化するので寧ろ安定してほしいな

精神的に不安定な人が起こす事件多くなってない？

とゆうかより高い意識から自分をコントロールすればOKか

>>205
多いように思う。　さらには犯罪者の意識は明らかに異常に向かっている
感じがする。　人を殺しても、大きな詐欺事件を起こしても
自分は関係していない。　それがとうした？などとする凶悪犯罪を起こした
自覚の無い感じの風体。　犯罪というものが悪いと感じていない意識に見える。

それらの風体からすると犯罪人の意識は明らかに異様になっていると思う。
そしてその異様な感覚と意識は、今もこの社会で増産されていると思う。
その様に殺人を起こしても悪くはないとしての風体を見せる犯罪人はまるで
ゾンビの様に感じる。　すでに人間の感覚を持っていないように見えるので。
そしてそのゾンビ人間はまだまだ増えて来ると思う。

かわらなかったってさ何も

アーイ

皆既日食あたりで
俺、普通に風邪ひいて
病み上がり気味でなのにも関わらず
オナニーだけはなぜか全力でしてたんだけど・・・
　
これって獣人まっしぐらコースなんじゃ

今流行のアセンションだが。これとオナニーの関係は俺も気になるな・・・

オナ禁・・・高いハードルだ

なかなか出なくて６時間ほどオナッた、、。
馬鹿だ、俺。

ストイックなカタリ派でも生殖を伴わない
性行為は認められてたから、
オナ禁して女の子を目の前にして
獣みたいに襲ったら元もこもない。

え？
菜食主義なの
童貞のままなの

総督になった後のびじゅつちひん収集の内容は、女性の裸同然のものが印象的だが、イン補ってこと？
治療の為に食事療法した訳かな…

びじゅちひんの評価は低く、やっぱり独裁者は凡人の変人かしら…偏ってるわ
この人 ｗ

>>17
アンカー忘れ
すんません

>>211
えっ

>>214
びじゅつちひん？
びじゅちひん？
何いてるかわからないあるよ！

>>210-212
オナニーとアセンションはまったく関係ない。
オナニーは生物的な欲求から起きるもので自然現象だ。
アセンションとオナニーを結びつけるのは人間の身勝手な妄想で
アセンションを追い求める思考の過程では害になる妄想だ。
オナニーは生物の持つ自然現象でありアセンションとは無関係と知るべきだな。

他方、アセンションとは色々な読物からすれば、「愛が基本にあるとしているようだ」。
アセンションとは「魂の領域のものである」と思うので（想像では）、
醜い魂（考えを持っている浮遊体）は現世（今の時代）でも嫌われるはず。
全ての人類に嫌われるはず。　アセンションという領域には富、お金、名誉、
物質的な財産が必要ないと思うので、浮遊体として生きるのには、良い魂が
基本としても求められる世界なのだと思う。　では良い魂の基本は何か？
と言えば、だれでもが求めているし、認められている＝「愛」を基本にしている
のではないのかと思います。

だからオナニーはそこそことして、アセンションは「愛が基本」だと知り、
その愛はどの様な形を持っているのかと知る探求が必要なのではないでしょうか。
現世の中での愛の形は、色々な環境や生活習慣、文化的なもので「愛の形は違うはず」。
だから自分に求められている「愛の形」を知る勉強をアセンションが来る時まで
続けて行く必要があるのではないでしょうか。

多くの霊能者や予言者がアセンションは在るとしているので、本当に在るのでしょう。
信じるのに迷いが有っても、「良い魂を求めて、良い愛を考え続けて行く」ことが
求められているのだと思うのですが。

現世は物質と精神性が混在している世界。
アセンションの世界は物質は無くて精神性だけの世界。
だから「愛が基本」になる予感がする。

>>218はオナニーする？

人類の変容が太古より予言されている諸君らは今、その予言の時に近づきつつある。
諸君らの中、人類の進歩を進めるために努力している者は、この変容の促進に助力しているのである

この変容は高級レベルの霊達の地上再生を通じて行われる
この高級霊達は、漸次置き換えられていく現在の人類よりも、ずっと進化した精神の持ち主で、新人類を構成する事になろう

日夜死によって地上から刈り取られている邪悪人の霊、そして進歩を阻む全ての霊、これらは地球より一掃され、別の世界での再生を余儀なくされよう
−中略− 彼らはこの地球よりずっと進化の遅れた、未だかつてないような世界に送りこまれよう

その中にあって辛い苦労な使命を果たす事になろう

この使命によって本人は進歩の手段を得る事になる

だがこれを通じて、この若い世界の住人達、自分より進歩の遅れた同朋達の進歩に寄与する事になろう

>>220

核心Ｗ

−(前略)−
では諸君、霊的更新という大事業に献身しなされ、熱誠と勇気を持って、信と善意を持って全ての諸君よ、諸君らは播いたものの百倍の収穫を得よう

光に向かって目を背ける者よ、災いなるかな、その者達は、長い暗黒と悲しみの時を自分に課す者となろう

災いなるかな、地上の享楽にのみ楽しみを見いだす者よ
彼らは現世で得た享楽の数よりも、はるかに多い窮乏を身に受ける者となろう

そして何にも増して災いなるかな利己主義の徒よ
彼らは他日、自ら背負う苦悩の重荷に、誰１人手を差し伸べる者を見ないであろう


霊の書 (下)アラン・カーデック編

>>198
中途半端に殺菌したから、耐性菌が生まれて手に負えなくなった。
状況は以前より悪くなってるよ。

やがて新しい民族が台頭する
その民族は一切の政治も宗教も科学も知識も、ただ1なるものの各部分である事を認める
その日には苦しみも涙も嘆きも災いも消え失せ、地上は唯、微笑みと幸福の国と変わるだろう

シルバー・バーチ霊言集 第二章明日の世界

超越番外編 ５ ７月２６日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-136.html

超越番外編 ５ ７月２６日
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-136.html

>221
仮にこれが真実であれば、今の人間は霊的な更新が行われるまでの、協力者か妨害者か、どちらかに別れるという事かな？

2039年云々が真実だとして、実際に活動するのは年齢的にも、2000年以降に産まれた人かも(高級霊の転生)

最もスピリチュアリズムだと、期限を区切る形での予言は無いけど

理由は、人間が自ら自分で自分を救う方法を模索する
光か闇か、どちらへ進むのも本人の自由意志によるので、人類全体の意志によって早くも遅くもなる、変わりに神の計画である為に成就は必ずされる、というもの

>>228
病院池。

知能の一切無いおまえたちには自由意志は全く無い。
自分で恣意的行動を取っているつもりでも
宇宙の破壊的側面に操られて地上を破壊し尽くしてしまった。
遅くてもあと10年後に完全に終わる。

数多く意識の集中点の違う地上を旅するブルホたちは
おまえたちのいる其処をこう呼ぶ。

66億もの悪魔どもの棲まう『地獄』とな

フォースの力を信じるのじゃ…

　　　　　　　　　　　　ヨーダ

自らを助くるものは、自らの智慧なり。
智慧に従え、さすればキリストが手を指し延べん。

グノーシスの教え

キリス

>>228→>>221自分へレスｗ

7にあるサイトをざっとつまみ食いしてみたけどほんとなら何かあるとしか思えない不思議

７月２２日の皆既日食からかどうかは分からないが、人類の意識も薄れ始めた様な
感じる事はないのか。　あれだけ言葉の冴えと切れ込みの凄さ、そして
意識さえも鋭い強さ見せていたオバマ大統領も最近は、言葉のミスが目立ち始めた。
麻生首相と同じ言葉のミスを出し始めている。　鋭い意志にも曇りが出始めたように
見えてしまう。　クリントン長官にも冴えが無くなって来ている様に感じる。
バンデン副大統領もロシアに対しての言葉の使い方を間違えて、クリントン長官が
その言葉の間違いを補正した。

その様に国のトップの意識さえも薄れて来ている様に感じてしまうのは、
間違いだろうか。　ヒトラーが言う様に、ロボットの様な無感覚意識に
地球規模の異変、宇宙からの影響で人類の意識が薄れ始めているのだろうか。
終末の時期は分からないが、刻々と時期は近づいているとしたならばホピが
予言している様に人類の意識は薄れて、最終的には記憶が消えてしまうという
けれども、その意識の薄れに向かっているのだろうか。

カリフォルニア州の財政破綻が引き起こすアメリカのデフォルト宣言

6月始めにアメリカ合衆国緊急事態管理庁（ＦＥＭＡ）がプレスリリースした、非常事態演習の
実施である。この演習は7月27日から31日までの間に、連邦・州の全官公庁が参加して
行なわれることになっているのだが、なんとそれには、カナダ、メキシコ、それに英国までが
参加するというのだから、驚きである。
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message38.htm

その様に書かれていたＦＥＭＡの非常事態演習は、７月２７日〜３１日までの間
行なわれると書かれていたのだけれども、現在、実際に演習は行なわれているのだろうか。

カリフォルニア州　破綻　ひとまず回避
緊急予算可決

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000316.html



もう大丈夫ですからｗ

ついに始まった
物心ついた頃からこれだけを望んで生きてきた

さあ、どうなるか
これからが正念場だな

>>238
財政破綻回避と非常事態演習は別のものでは？

他の国をも巻き込んでの演習と書かれているのに、簡単に演習を中止に
出来るのだろうか。　財政破綻回避が出来たので演習は中止したとしたなら、
その演習は財政破綻での暴動を抑止する為の演習だったと分かるので、ますます
ＦＥＭＡという組織を怪しまれる。　それは別にして演習が中止になったとしたならば
益々裏に大きな何かが在るのかもだな。

「ときあたかも皆既日食のあとである」って

皆既日食くらい　いくらでも起こってるだろｗ

とはいえ
私も滅亡や大混乱を望んではいる

ただし　出来るだけ早くして欲しいのだｗ

妄想からすれば、７月２２日の皆既日食からなのかは分からないけれども、この2009年の
７月からハッキリと日本は意識の上で完全な二極化に分かれる為の状況に
向かい始める様な感じを強く受ける。

テレビで色々なコメンテータが色々と能書きを言っているけれども、この不景気により
生活が完全に破壊をされる層が表れる。　それらの者は考えて考えても
困窮する状況から抜け出せない事を知り、考える事を止めてしまう。
家に閉じこもるし、意識の面でも閉じこもる状況になると思う。
それは社会との関わりを止める。人々との関わりを避ける様になる。
それにより意識は益々、閉塞感に向かい、益々考える事を止めるので社会との
疎外感を作り始める。　その先にあるのは、自殺か、社会に対する破壊意識が
生まれると思う。つまり簡単に犯罪に向かう。知らない間に犯罪を犯していたという
状況に入る者が多くなる。　それして社会は社会との関わりを避ける層と
何の危機感も感じなく平穏に生活する層に分かれる感じがする。

しかし世界的に人類の意識は老化に向かうと思うので、日本もその意識の老化により
社会の問題を解決出来ないと推理すると、日本はアジアの中でも、世界の中でも
協力関係が出来る国を作れないと思う。　世界から孤立感、孤独感を感じる日本に
なって行く感じがする。　それにより益々、世界の情勢が分からなくなり
日本は衰退に向かう事とになると想像をしてしまいそうだ。

これから日本は世界情勢から取り残される国になり、国自体が閉じ篭りという
状態に向かう感じがする。　それは日本の意識が退化をして低下する為に
世界の国との意志疎通が無くなる為と思う。　それにより日本は益々、世界の中で
関係を強く持てる国を全く作れなくなるのだと思う。

下手をする日本列島は世界からの孤独列島、閉塞感列島になる可能性がある様に
思えて来る。　永遠の未成年者集団････一国だけを指していたののではないかも知れない。
その様に指した国が複数でも良いはずだ。　だとしたら日本がその中の一つの国に
なるのは確実と思いたくなった。　日本はやはり永遠の未成年者集団という形から
抜け出せない国になってしまった感じがする。　やけやれ。

なぜかこの様に感じてしまう。
日本はすでに意識上の二極化に向かって動き始めたと。
その動きはもう止められない。　失望しか感じない意識、何も考えなくなる意識、社会との
関わりを避けようとする意識、破壊だけを考える意識･･。その様な意識に向かう層が現れ
始めたのはもう止められないのだと思う。

まだハッキリとした状態は見えないけれども、この不景気を境目にして日本人の意識は
完全なる二極化に向かい変化を始めたと思う。　2009年の年末には自殺者は増大して
何かがおかしい。　社会が、国がおかしくなっていると感じるけれどもハッキリとした原因は
分からないけれども社会が明から崩壊に向かっているのを感じ始めるのではないのだろうか。

日本だけを指していたのではないと思いたいが、日本も永遠の未成年者集団として見ていた
ヒトラーの読みは正しかったのだと思う。　今は感じられないけれども、今年の年末から
いよいよ日本も変だと知るようになる感じがする。　そして2010年になるとそのおかしさは
ハッキリと感じられる様になるとの予感がする。

＞失望しか感じない意識、何も考えなくなる意識、社会との
関わりを避けようとする意識



4月以降の俺かｗ

その中でも、覚醒する人は出てくると期待したいのですが、どうでしょうか。

日本人からも、ヒトラーの言う、超人(ユーベルメンシュ)は現れるのでしょうか。
いや、もう既に頭角を現しているのかもしれませんが。

赤ちゃんの頭部を切断、遺体食べた母親を逮捕 米テキサス
2009年07月28日 22:35　発信地:シカゴ/米国

【7月28日 AFP】　米テキサス州サンアントニオに暮らす母親が、生後間もない赤ちゃんの頭部を
切断して殺害し、遺体の一部を食べた後で自殺を図った。地元警察が27日発表した。

　警察が到着したとき、オッティ・サンチェス（Otty Sanchez）容疑者（33）は、
全身血まみれで「わたしは赤ちゃんを殺した。死にたい」と叫んでいたという。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2625657/4404338

ロシアなどにも時々発生している人を食べる事件ニュース。
普通に考えると異常と分かるのだけれども、事件の当事者はそれが分からない。
だから異常な事件として扱われる。　想像からでは人類の意識は地球的異変や
宇宙からのエネルギーにより人類のホルモンは変化してＤＮＡが変化をしているのではと思う。
その変化の中の一つがこの様な獣人を作り始めている様に思っているところ。

日本全体もその様に未知のエネルギーによりホルモンは壊れてＤＮＡが変化を始めて
意識は二極化に向かい始めるのだと思いたい。　二極化でもって善人は少なくなるはず。
獣人の方が絶対に多くなると思う。　まあ、世界でも同じになるのだと思うけれども。
WebBotは地獄の夏という言葉を使ったけれども、世界は地獄の冬から悪いほうへの激変を
開始するのではないのだろうか。　

あらあら　冬に延期ですかい

もう獣人の気配があるなんて知りませんでした

これから沢山の人が涙を流す時代が来るのですか
本当に、哀しいですね

>>246
ヒトラー予言からすれば、覚醒はまだ相当先になるのではないだろうか。
ヒトラーがハッキリと言っているのは2039年には全て新人類になっていると言っているけれども。

想像からしか言えないけれども、日本でも超人が誕生する可能性はあると思う。
しかし他の国も超人は誕生するので、日本が有利になるとは言えないと思う。

覚醒に関係するとすれば、インディゴ・チルドレンという新人類の素質を持った子供たちは
すでに世界で生まれ始めているらしい。　超人というもの、それらの子供が超人に変化するのに
有利な立場にいるのかもと妄想も今出てきた。

しかしヒトラー予言を読むと、超人が誕生する為の環境は凄い時となっている。
地球に天変地異が発生している時だし、宇宙からの大破局などという狂気の状態に置かれて
いる事が必要らしいと書かれている。　だから超人誕生はまだ先に誕生をするのだと思う。
ヒトラーは2014年という数字を残している。　超人などはその20014年よりもまだ先になると
思うのだけれども。個人的な妄想からでは。

http://www.youtube.com/watch?v=XLefNuONrMU&feature=related

この人たちの出番ですね

>>249

････時代が来るのですか....ではなくて、過去からその悲しい状態は多く在る。
我々が意識を向けないから知らないだけ、忘れているだけだと思う。

アフリカは過去から悲しい事ばかりだ。　ルワンダの虐殺事件。　その他にも多くの
民座クリック対立での虐殺事件。　いまでもソマリアの内戦がある。
ジンバブエのコレラ問題でも国際社会から見捨てられた。
今でも多くの死者がて出ているイラク、パキスタン、アフガン。
チベット騒動もあった。ウイグル暴動もあった。　過去から現在までも世界では残虐な内情を
抱えている国は多い。　アフリカでは祈祷師が占いに使うとしてアルビノ（色素欠乏で肌が白い人）を
誘拐させて直ぐに殺して、手足を切断、内臓なども取り出して占いに使う。その様な残虐性が
今でも行なわれている。

これから先に時代が変化を始めると、多くの国でも獣人が増えて来るのかも知れない。
それは宇宙からの未知のエネルギーなどにより人類の意識が変えられてしまうからかも
知れないけれども、獣人が増えて来るのは確かなのだと思う。

>>251
呼んだぁ？

>>251
いいえ
この方たちの出番

http://www.youtube.com/watch?v=k0dFQy6GQic

中国が日本以外のアジアをフルボッコすればいい

第三帝国総統代行の演説
http://www.youtube.com/watch?v=QUX0SXbiW34

中国なら日本を先にフルボッコしそう

　中国の軍事力のレヴェルの低さからみるとそれは無理だ。
今時戦後第２世代の戦車とか使ってるし。

>>250
古典的な理論で天才と凡人のことだよな。
ユーベルメンシュってなんだ？

正確に言うとヒトラーの予言ではなく、その近くにいた言葉だけの存在の言葉だと感じるがどうかな。

総統閣下に敬礼

＼(^O^)

ジーク・ハイル

2000年中頃まではヒトラー予言なんて実現しそうな気配全くなかったけど
最近世の中急速に変わってきてるよね。

うむ。

キヨシローも三沢もマイケルも居ない未来なんてクソだよう・・

>>259
言葉だけの存在って何？裏付けのない言葉など価値がない。

すい星が地球に衝突しても生物は死滅しない、米研究
2009年07月31日 17:54　発信地:シカゴ/米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2626564/4412765

>>266
259じゃないが、横からごめん。
「言葉だけの存在」
チラシの裏や、凡人の日記なら、その通りだと思う。
ヒトラー自身が、歴史に残る存在である事を自覚したうえで
その言葉を残したなら、言霊というか、
なんとなく、世界を呪いたかったのか？と感じた。

主に>>7のサイトで見ただけなんだけど…
ヒトラーに預言を与えていた存在が、
山荘からベルリンに移ってから現れなくなったのは、
山荘で記した予言の中に、顕示欲のような理由から、
願望や妄想も記し始めたためかな？とも思う。
予言の元の機嫌を損ねたというか。
でも、すでに権力があって、言葉が残るだろう事はわかっていたと思う。
それで、呪ってみたのか？と。

まずできるだけ大勢がテレビの支配から抜け出ないと。
それが第一歩

>>259
ユーベルメンシュってのは精神的に人類の上に立っていて
人類を見下す人のこと
ニーチェが言い出した語でしばしば「超人」と訳される。

謎の異常潮位が続く米国東海岸：異常気象との関係は？.....2009年07月31日

　メイン州からフロリダ州までの米国大西洋岸で、潮位が予想より高くなる現象が続いている。
6月中旬のピーク時には、潮位が予想よりおよそ60センチ高くなる場所もあった。
科学者らはこのような現象を目にしたことがないため、困惑している。　ただしこの変化を、
氷河の溶解など何か衝撃的な出来事のせいだと決めつけることも、まだ早すぎる。
この現象の範囲の広さ、それに潮位の高さと期間の長さはこれまでにないものだ」と
Mike Szabados氏は言う。

さらに大きな謎は、北東からの風がなぜ突然発生し、大西洋沿岸を流れる海流がなぜ弱まるのか
ということだ。　これはめったにない偶然の一致なのだろうか、データの誤差なのだろうか、
それとも長期的な傾向やサイクルなのだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4276509/

２００９年　地獄の夏に向かって　１１
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-117.html

・われわれはこれまで、２００９年初頭から世界の沿岸部で海面が上昇する現象が始まるだろうと
予想してきたが、････、これにともない海面上昇もそろそろ始まると思われる。

▲・沿岸部の海面上昇の現象は、南極の海底火山の活動と深い関係がある。海底火山は
　　この春から「律動」を開始し、５ヵ月後の１０月に入るにつれて活動はより活発化する。

▲・この海底火山の活動のよって、････　海底が隆起し、新しい陸地（島）が出現する。
　　隆起した島は海流をブロックしてしまうため、 これにより世界的に海流の変化が生じ、
　　これによって気象のパターンが大きく変化する。 　これは海流の変化が気流にも影響を
　　与えることを意味する。

▲・海面上昇の一つの原因は殻板の隆起である。　隆起によって、海水がいわば押し上げられるのである。
　　これにより食糧生産が大きな影響を受ける。それは漁業だけではなく農業にも影響する。
　　この影響は１０年間続く。　

・殻板の隆起が引き起こした海面上昇は、交通機関と倉庫を無意味化させてしまうとのデータがある。
・また、海面上昇の現象は激しい　▼風を伴うとのデータも存在している。

▲・太陽活動の異常は明らかに激化する。　その影響で受粉がうまく行われなくなり、また
　　気象パターンの変化なども原因となり、食料生産が世界的に影響を受ける。　しかし、太陽活動が
　　異常であることはアメリカ政府は公開しようとしない。

北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発：異常気象との関連は？.....2009年7月17日

　これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、
　この数日間、米国と欧州の空に出現している。

ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、写真家や天体観測家が外に飛び出して、
「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。

夜光雲は、1885年にアマチュア天文家によって初めて観測された。　それまで、夜光雲に似たものが
観測されたことはまったくなかった。　空で観測されている現象はほかにないことから、大気科学者らは
この現象が最近のものだと確信しているが、その原因についてはわかっていない。
http://wiredvision.jp/news/200907/2009071723.html

[2007年には、夜光雲の観測をメインの目的とする初の衛星、AIMが打ち上げられた。
以下は、AIMが撮影した、極地方の夜光雲分布。
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200907/20090717111654.html
-----------------------------
第一次大戦の前か？　第ニ次大戦の前には夜空に不思議な光の雲が見られてたらしい。
その不思議な光の雲は偶然なのか？　今回も偶然に発生しているだけなのか。
それとも第三次大戦が近いのだろうか。

中国が対印戦争に踏み切る！？2012年、経済危機から国民の目そらすため―インド紙

モバイル版URL : http://rchina.jp/article/33349.html
2009年7月12日、インド紙「インディアンエクスプレス」は、2012年に中国がインドとの戦争に
踏み切るとのBharat Verma氏によるコラムを掲載した。環球時報が伝えた。

Bharat Verma氏は今後中国は輸出の減少による景気低迷と失業率の増加に苦しむと分析、
国民の不満をそらすために戦争に踏み切ると予測している。

“中国がひそかに支援している”北朝鮮のミサイル問題、スプラトリー諸島（南沙諸島）での衝突など
軍事的衝突に発展しかねない火種は多いが、欧米諸国や日本の利益を損ねるため
目標をインドに定めるとの見方を示した。

Bharat Verma氏は現在、インドには中国とパキスタンの双方を相手にする力はないと指摘、
「焦眉の課題となった中国の脅威に対抗するためには、平和的思想を捨て軍事的思想を
取り入れることが重要だ」と強調している。
中国現代国際関係研究員の胡仕勝（フー・シーション）研究員はインドメディアがたびたび
中国脅威論を唱えるのは自国に自信がないためであり、また軍国主義路線への
支持を高めるためだと分析している。　　　2009-07-13 16:29:42 配信
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=33349

>>273
関係ないけど
その記事の原文サイト行ったら
なぜかブラウザが虎ぶった（窓が無限に開きハグｗ）
一応注意喚起まで

マザー・テレサ語録

私は、なぜ男性と女性が全く同じであると考え、男女の間の素晴らしい違いを否定する人たちがいるのか理解できません。
女性特有の愛の力は、母親になったときに最も顕著に現れ、神様が女性に与えた最高の贈り物―それが母性なのです。
子ども達が愛することと、祈ることを学ぶのに最もふさわしい場が家庭であり、家庭で父母の姿から学ぶのです。
家庭が崩壊したり、不和になったりすれば、多くの子は愛と祈りを知らずに育ちます。
家庭崩壊が進んだ国は、やがて多くの困難な問題を抱えることになるでしょう。
（以上、北京世界女性会議へ宛てたメッセージ）

日本に対するヒトラーの予言当たってるな。

日本人女性よマザーテレサのメッセージよく読めよ。

とくにアラフォーとバブル世代

終わりの日は、近い!!
悔い改める日は過ぎた、
今の時代に生まれて来た事が間違いであった。

ただただ、穏やかに逝ける様に願おう。

■　８月１日に生活保護１１０番 司法書士が無料相談

相談受け付けは午前１０時から午後４時まで、電話番号は　フリーダイヤル（０１２０）　０５２０８８。

　若手、中堅の司法書士でつくる全国青年司法書士協議会（東京）は、生活保護の受給や
経済的な困窮に関する相談に無料で応じる「全国一斉生活保護１１０番」を
８月１日に、全国３１カ所で実施する。

　相談受け付けは午前１０時から午後４時まで、電話番号はフリーダイヤル（０１２０）０５２０８８。

　全国どこからかけても最寄りの会場の担当者につながり、一部では面談に応じる。
必要があれば後日、司法書士が福祉事務所に同行し、生活保護申請を手伝う。
熊本は２日の実施で、電話０９６（３６４）０８００。

　協議会の電話相談は今年で６回目。　これまでには「家族に援助してもらいなさい」
「仕事を見つけなさい」などと福祉事務所で生活保護の申請を
拒否されたとの相談が多かったという。

　昨年秋以降の雇用情勢悪化で、生活保護受給者は急増中。　協議会は「申請できずに
困っている人は潜在しているはず。ぜひ相談してほしい」と呼びかけている。

2009/07/30 17:29 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009073001000554.html
（※電話は、フリーダイヤルだから電話代はかからない。　本当に困っている時はマズ電話がいい）

＞とくにアラフォーとバブル世代


最後が余計

>>279
アラフォーorバブル世代乙ｗｗｗ

バブルでもアラフォーでもないわｗ

修飾氷河期乙

>>276
ｽﾚ違いならごめん。
解釈は色々あるだろうけど、その通りだと思う。
何かで見たけど（マイコーの歌詞だったか？）
互いに「違う」のは当然で、違う事を認めたうえで
迎合するなり、拒否するなりするのが「平等」だと。
受け入れたうえでの決断であれば、
もう個人のアイデンティティの問題だけど、
受け入れずに「平等」を語ることが問題、みたいな主旨だった。
見た時、その通りだと思った。氷河期だけどｗ

※左の縦枠に有る=台風番号をクリックのこと。　各台風の進路が示される。

デジタル台風：台風リスト（2009年）
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/year/wnp/2009.html.ja

今年の台風は現在までに６個発生。　６号は７月１６日に発生。


デジタル台風：台風リスト（2008年）
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/year/wnp/2008.html.ja

>>263
東方が西欧文明の集大成の壮大な実験場になる。
永遠の未成年者の集団なんて中曽根3期、GNP世界第2位ってときにアフォかバカかと思ってたぞ。
それが今や、うーむ。

言語はうろ覚え。

>>276
女性が社会進出して子供を産まなくなったらその民族は滅ぶだったか
別にそれは日本にむけて言ったわけじゃないだろ。
それとマザーテレサの発言も男と女は同じと考えるプロテスタント
社会に対する皮肉だろ。

女はクズ

みんな死ね

それではまずあなたからどうぞ

それではまずあなたからどうぞ

先進国って大抵

女性が働くようになる
　　　　　↓
子供生まなくなる
　　　　　↓
仕方ないので他国からの移民を受け入れる

っていう流れじゃない？こういうこと続けてたらいつか身動き取れなくなる日が
来ると思う。

女性が社会進出するほど高度な文化が醸成されると
子作りや子育て以上に面白いことがたくさんあって
誰も子供生まないし育てもしない

ってことなんじゃねーの？

そうだよ。
だから、出産要員の移民が地球上から尽きたとき
先進国はどうなるのかなーなんて考えたりしてます。

移民の子供は結局、数代経てば先進国の女性になってしまうからね。
子育て出産を望まない女に。

ヒトラーはチベット人を連行して予言をさせていたんだよ。
日本の台頭を予言できなかったは眼中になかったからだね。

人間の生きる意味が問い直される日が来るんだよ
人はパンのためのみに生きるにあらずって言うだろ

ヒトラーあーい

イスラム諸国が生き残るか…。

偉大すぎるヒトラー総統

イスラムあーい

>>23
遅レスな上スレタイから脱線するけど。
2chを見ているとここ1年程で、誤字・脱字のあるレスが異様に多くなった気がする。
誤字は変換ミスしたまま見逃してのことだろうけど、脱字が異常に増えた。
あと文章の作りがおかしい書き込みが増えた（この書き込みも変かもしれないけどorz）
9年位見てるけど本当ここ1年くらいの事なんだよ。不思議だ。

で？

は？

>>300
そりゃ工作員じゃないの

>>303
なるほど合点いったわ。ありがとう。

素晴らしい総統の予言

あーい

つーか>>300の空気読めなさは異常
他人の文章どうこう言う前に半年ROMれ

総統閣下万歳

総統閣下の怒り
http://www.youtube.com/watch?v=4gE0VofroQ0

頭の血管切れるぞｗ

＜敵を知り己を知れば、百戦危うからず！と孫子の兵法は云うが
それでもチョット無理みたい＿０１＞
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10779.html

>>168
シャンバラやアガルタ以外にもケルト民族の考える
フェアリーランド（妖精世界）は「地下」や「海の彼方」だそうな

ミステリー 其の六十 相撲は古代イスラエルの神事だった!?コーナー概要
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_21/co_1642364/

「日本ユダヤ教団」

「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで取材班が訪れた教団。
教団関係者は、相撲では塩で土俵を清めることに対し、ユダヤ教も塩で清めたり、
力をもらうための神聖なものとして塩を使うと話していた。
また、イスラエルでは「円」というのは神と繋がる場所を意味するとのことで、ロープで神聖な場所と
そうでない場所を区切るのだという。　なので土俵も神聖な場所として似ていると説明していた。


「祇園祭」

「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで登場した、日本三大祭の一つ。
山鉾にはラクダと異国の宮殿の絵が描いてあり、ユダヤ文明と同じ形態で、祇園祭と
古代イスラエルがつながっていたと紹介されていた。

古代のローマとか、古代のイスラエルとのつながりが在るとテレビ番組の中での検証では
テレビ番組の　→　新説！？　　日本ミステリー　　
http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsetsu/　　　......※内容の紹介は無いる　番組のタイトル画だけ。

などでは、古代イスラエルと日本はつながりが在ったとの検証をしていた。
日本の祭りにしても古代イスラエルと似ているものが多いらしい。
相撲の掛け声　→　はっけようい！　は、イスラエルにもあるとのこと。
はっけ！＝投げつけろ　　ようい＝打ち負かせ、やっつけろ　･･という意味を持っているとの事。

相撲での土俵は　俵で作っている円＝円の中が絶対的に神聖な場所とされている。
イスラエルでは＝円は神聖な場所を示すものとされているらしいとのこと。

そこで個人的に更に推理をしてみると、神社の鳥居の形は見方によっては＝円　という文字を誇大に
作り変えた形に見える。
つまり、神社の入り口に＝円（鳥居）を置いて、この鳥居（円）をくぐれば、神聖な領域に入るので
心を静かに保ち、神聖な気持ちでお祈りをしろ･･としての神聖な約束をさせる為に
鳥居（円）が置かれているのではないのかと推理したくなった。

と言ってもそれは古代での話し。　今は精神的に荒廃をしてしまった日本。
古代の中東や古代ローマなどとつながりが在ったと分っても、荒廃をした精神状態では
何の役にも立たないし、古代日本の凄さを誇れるものでもないと思う。
精神的な荒廃が起きていなければ、古代文明の発祥の地と日本がつながっていたとしたら
大変な自慢になるのだけれども、これだけ精神的な荒廃をしていれば、その古代の話はただの
話しだけで終わってしまう。　だから鳥居が円という神聖な場所を表した記号であっても、今は
鳥居（円）をくぐっても精神的な神秘性を感じない日本人になってしまったと思う。
日本は衰退に向かうだけだと思うな。

神社の入り口には鳥居（円）がある。　鳥居をくぐり境内に入り、神棚の前に進むと
鏡がある。　その鏡は円の形のものである。

想像で神社という場所を考えると、精神を清める神聖な場所と思う。
それがいつしか、祈りやお願いだけを望む場所になってしまったのではないのだろうか。

元々は精神を清める場所だったと思う。
まずは鳥居（円）をくぐる事で身体的なものを清める。　そして境内に入り神棚の前に進む。
そこには丸い形の鏡が有り、丸い形の中に自分の顔が写る。
つまり円の中に身体が写る。　それは鏡という円の中に身体が入る（写る）という事で
今度は精神的な清めを行い、神聖な精神を得ようとしていた可能性があるのではないのか。

鳥居（円）をくぐる時には身体を清めて、まずは身体を神聖なものに近づける。
そして神棚の前に進み、丸い形の鏡の中に自分の身体を写して（身体が円の中に入る）、
今度は精神的なものを清めて、神聖化する。

神社とは、その様に２つの円で、俗界との縁を切り身体と精神を清めて
神聖化をする場所だったのではないのでしょうか。　鳥居の形も円という形。
神棚にある鏡は、それこそ円の形。　２つの円の中に身体を入れる事により清めて、
神聖化をする為に造られた施設であつたのではないでしょうか。

>>315
長々と小難しい説明はいらない。
デブとデブがぶつかり合うと凄まじいエネルギーが発生する。
見る者も力がもらえる。
それだけｗ

>>313 にある様に、
「祇園祭」

「相撲は古代イスラエルの神事だった!?」という仮説の検証VTRで登場した、日本三大祭の一つ。
山鉾にはラクダと異国の宮殿の絵が描いてあり、ユダヤ文明と同じ形態で、祇園祭と
古代イスラエルがつながっていたと紹介されていた。

･･という部分での外国の動物が描かれている飾りをテレビで゛は実際に映していた。
その古代から続く山鉾（やまほこ）だから現代人が創作で付け加える事は絶対に無い。
とすると外国のラクダと異国の宮殿を知っている民族＝古代の中東近辺にいた民族が
今の祭りの元を伝えたとするのが自然な流れになる。

とすると古代の日本は古代のイスラエルらしき民族とのつながりが在ったと推理できる。
しかし現代の日本人の精神が崩壊している様に、現代のイスラエル人も古代のイスラエル人とは
違う。　共に長い年代の流れの中において、古代とのつながりは完全に消えて、失われたと思う。
長い年月が共に精神荒廃を起こさせてしまった。　残念だけれども。

しかしこれで日本のルーツは限りなく古代イスラエルに在ったとする仮説に近づいた事になる。
ルーツは古代イスラエルに在るけれども、日本に辿り着くまでに途中で中国や韓国から影響を受けて
複合的な文化へと変化をさせて進化したのが日本の基になった可能性があるのかも知れない。

今のイスラエルも意外と近代工業技術を得意としている。　科学なども得意である。
一方日本もアジアの文明的初期では、ヨーロッパからの技術吸収の能力は凄かった。
機械的工業技術に能力の高さを現しているのは、イスラエルと似ている。　古代イスラエルからの
ルーツ的な財産として、工業技術に強いＤＮＡを受け継いでいる可能性が在ると思う。
しかし今では精神的なつながりは無くなっているのだと思う。　つまり共に精神的な荒廃に
進んでいるはずだから。

とすると日月神示に予言されている部分が気になる。
いつしか外国が一つになり日本に攻めて来るとした予言の部分が。

なぜ外国が一つになり日本に攻めて来るのか？と不思議だったれども
何となく理解できる様な感じがする。
イスラエルは古代の時代から憎まれる民族の宿命を受けている。
そこのところに日本のルーツが古代イスラエルに在るという事が
世界も日本のルーツを研究して知ったとしたならば、現代の日本には
うらみは無いけれども、古代からの宿命としてイスラエルをルーツに持つ
民族は滅ばなければならないとしての暗示に世界の国が掛かっているとしたら
理由の通る説明が無くても、宿命の暗示に動かされて外国は一つになり
日本に攻めて来るのかも知れない。

イスラエルが古代から持つ＝うらまれる宿命を日本も分かち合う様な
宿命を与えられているのかも知れない。　現代でも日本は何らかの
うらみを受けている部分はある。　中国、韓国、北朝鮮、ロシア、英国。

近代での戦争（第二次大戦）でもってアメリカと互角に戦った時もあるとして、
また世界初の原子爆弾を経験したのにその被害の凄さから立ち直ったとしての
賞賛の気持ちからの友好を感じている国も多いのは事実。　しかしこれから
先の未来において日本は世界との関係を誤り、イスラエル的な宿命が持つ＝
うらみを日本に感じ始めて、世界が日本を敵視するのかも知れない。

日月神示に書かれている部分＝世界が一つになり日本に攻めて来るを
理解しようとしたら、古代から続く・イスラエル的な宿命を日本のルーツが
持っていたという事になるのだと思う。　だとしたら日月神示の予言にある
世界は一つになって日本を････の部分は当たるのかも知れない。

ユダヤは日本人を最も恐れている
日本人こそがユダヤの手の届かないところ
にいる強敵であると考えている

　　　　　　　　　　　　　ヒトラー

日常生活でもよくあることだけど
生活習慣がカリスマの発言に影響を受けることってあるよね
それが著しくなって思想思考にまで及ぶこともまたあると思う
ヒトラーは極悪人だがカリスマ性は抜きん出ていた
こいつが意識してだか無意識にだかは知らないが人類の意識を歪めたのは間違いない
未だに大戦の傷が癒えていない国があるどころか、テロと名を変えて拡大しつつある
こいつの思念残滓を拭い去らなきゃ進歩はない
そのためにはヒトラーの評価を固定し彫像化し、こいつの思想を陳腐化し、人々の関心が離れていくようにすべきだろう
こいつはただの人殺しだってね

>>319
それはないだろ・・・
もう日本人は牙を抜かれた従順なワンコたんだよ。
もう無理です。一生欧米諸国の奴隷で生きるしかない。

欧米諸国より中国がやばそうだ

日月にはロシア軍が日本に侵攻してくると書いてあるな

>>323
ロシアが多国との貿易を反故にしてまで日本に侵攻する事象って何なの？

ロシアほど日本を裏切ってきた国はないだろう？

日月神示を１００回読み直せ

今ロシア軍の軍備がどうなってるか知ってるのか？

オレのベッドで寝てるよ

>>320
戦後体制の代弁者乙
だがその戦後体制は崩壊してしまった
だからこういうスレが立つ

日月神示にハッキリと書いてあるだろう。

ロシア軍が日本に侵攻してくると。

どこに

脅威論は軍備強化の方便

現代語で分かりやすく読む日月神示

「悪の総本山であるロシアが神国日本を攻めてくるぞよ。
日本は神国だから神風が吹き打ちロシアを破るぞよ。
しかし目覚めない半分の人民が死ぬぞよ」

絶対にロシア軍は日本に不意打ちで攻撃してくる。

大予言書「日月神示」にもそれがハッキリと書かれてある。

その時に我々日本人はロシアこそ日本最大の敵だと気付かされるであろう。

日清日露日米と日本が世界中の国とは60年以上前戦い
日月の予言は成就しています
まさか日本と露西亜が戦った事知らないなんて言うなよ

日本は強かった

ここは日月スレじゃないよ

>>334
日月神示にはミロクの世の前にロシア軍が日本を攻撃して日本の人口が半分になると書いてあるんだぞ？

これからの事だろ！　２０１３年ぐらいだな

何か日露を接近させようとしてる売国工作員がいるな。

反日朝鮮人は日米離反と日露接近をたくらんどる

日テレの放送事故も関係ありそう

偽日月信者による寸劇がはじまったのでいったん
撤退　だが私はまた戻ってくる

ロシアが日本の敵国という現実から逃げるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロシアに国を売る売国奴がいるな。

ｸｽﾘでﾊｲだな

ロシアが日本の味方など妄想を抱いてる精神病人もいるからなｗ

反日国家ロシアが日本の味方など妄想を抱いてる精神病人もいるからなｗ

サハリンプロジェクトでも糞ロスケに騙されまくったことを忘れたのか？

ｸｽﾘは怖いね

獣人と永遠の未成年者がいっぱい
ヒトラー凄すぎ

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相

●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。　この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く
押し寄せて、日本列島を占領する。

　さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
　このような大動乱により、日本の人口は３５００万人になるという。　そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

ヒトラーあーい

単発がわいてきたな

あうー

古代の不思議
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14.html

神々の核兵器
〜ソドムとゴモラの町に何が起きたのか？〜
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_a.html

大飢饉と大殺戮の恐怖
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8.html

大殺戮の申し子
〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

蒙古襲来
〜日本を襲った歴史上最大の危機
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_b.html

ヒトラーの別荘
〜独裁者の狂気と妄想を貫く方程式〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_7_c.html

ヒトラー最期の日
〜謎に包まれたヒトラー最後の一週間の真実〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_7_d.html

古代日本とユダヤの謎
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1236480812/l50

"日本・ユダヤ封印の古代史"
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史――失われた10部族の謎
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/tokehon.htm

紀元前722年にイスラエル部族離散〜大宮散歩（３２）
http://blogs.yahoo.co.jp/realhear2000/56959937.html

謎のシュメール文明
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_m.html

2009.08.09 Web posted at: 16:29 JST Updated - CNNMoney
米地銀３行が破綻、年初来の破綻は７２行に

　米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は８日、地方銀行３行が７日に破綻し、
年初来の地銀破綻が７２行に増えたと発表した。

今回の破綻でＦＤＩＣの預金保険基金が負担する金額は、合計１億８５００万ドルとなる見通し。
年初来の負担金額は１６５億８０００万ドルと、昨年１年間の１７６億ドルに迫った。
破綻地銀数ベースでも、昨年の２５行の約３倍にのぼっている。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200908090010.html

少しずつ危なくなって来ている感じかな。

この地域の民族的な対立。いつまでも無くなることはないと思う。
とすればいつかはヒトラーが予言している中東地域の荒廃まで起こす戦争の
火種になり続けるのだろうか？

＜ロシア＞軍参謀次長がグルジアに警告、今なお一触即発状態
2009年08月09日19時44分 / 提供：毎日新聞

　ロシア軍のノゴビツィン参謀次長は５日の記者会見で、グルジアが再び南オセチアを
攻撃すれば「相応の措置を取る」と警告した。　ロシアが独立承認した南オセチアと
グルジア政権支配地域の境界で散発的な銃撃戦が伝えられ、再び緊張が高まっている。
ロシアの軍事評論家は、戦争再発の可能性が十分あると警告している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4290758/

【コラム】　今夏の海外旅行にオススメ!?知られざる“親日国”はどこ?
2009年08月09日11時00分 / 提供：R25.jp

待望の夏休み、海外旅行でリフレッシュ！　なんて考えている人も多いだろう。
せっかく海外に行くのならば、日本人というだけで温かく迎えられるような“親日”度の高い国を訪れたい！
　しかし“親日”度の高い、日本に優しい国ってどこ？　
世界一周旅行をサポートする世界一周堂の角田直樹さんに聞いた。

「代表的な親日国にトルコがあります。 １８９０年にトルコ軍艦が和歌山県の串本沖で遭難。
そのときの日本人の献身的な救助活動を今でも忘れず、感謝しているトルコ人が多いのです。
また、日露戦争の影響も大きく、ロシア帝国の国境にあるトルコは、常に大国からの圧力を
感じていました。しかし、日露戦争で日本が勝利したことにより、その脅威から解放されたのです」
･･････････････
http://news.livedoor.com/article/detail/4290466/

とりあえずトルコ、台湾、ポーランドは親日だな。

うむ

パラオも

『ヤスの備忘録のブログ』にもアンチや批判をする者も現れているらしく、
対応に困っている様子なので、そのブログへのリンクは貼らないことにした。

しかし気になる部分が書かれている時には、コピーペーノを発揮して色々とコピーをするつもりです。
「マヤに関係した部分が更新されていた」ので、その内に気になる部分をコピーするつもりです。

マヤカレンダーの３つの解釈

１）天体運行反映説

マヤカレンダーは天体の運行を実際に反映しているとする説。マヤカレンダーは、マヤの言葉で
フナブクーといわれる銀河中心、そして太陽と地球の運動に基づくカレンダーである。
古代マヤ人は銀河中心の概念をもっており、２０１２年１２月２１日には銀河中心と太陽、そして地球が
直列する２６０００年に一度の現象が起こるとする。

銀河中心から地球に向けて７分間に一回の頻度で光のパルスのようなものが放射されていることは、
２００３年、天文学者によって確認された。　マヤ人は、フナブクーは宇宙樹の中心であり、
マヤカレンダーはそこから放射されるエネルギーによって回転すると考えている。

したがって、太陽と地球が銀河中心と直列することは、フナブクーからの放射が太陽によって
遮断されるので、それをきっかけとして大きな環境変化が起こるのではないかとする。
ポールシフトなどもその可能性の一つに入る。

この説の代表的な人物はジョン・メイジャー・ジェンキンズである。　アメリカではもっともポピュラーな
マヤカレンダー学者であり、アメリカでマヤカレンダーというとジョン・メイジャー・ジェンキンズを
指すほと有名である。彼は２１世紀のニューエイジカルチャーの旗手として見られており、
ニューヨークタイムスにも彼の特殊記事が掲載された。

ニューヨークタイムスにも彼の特殊記事＝英文　
http://www.nytimes.com/2007/07/01/magazine/01world-t.html?_r=1&scp=2&sq=john%20major%20jenkins&st=cse

２）意識進化説

マヤカレンダーは天体の運行と関連している側面はあるが、基本的にマヤカレンダーは人間の
意識進化の超越的な予定表であり、天体の物理的な運動とは関係がないとする説。

この説の代表的な人物はカール・ヨハン・コルマンとそのコルマンインデックスである。
このブログでも何度も紹介しているので、詳細は解説しない。これまでの預言が的中していることも
手伝って、アメリカでも急速に人気が出ており、ジェンキンスの人気に迫りつつある。

３）世界の転換説

これまで世界は３回滅亡と再生を繰り返しており、いま第４の世界にいるとする説。
現在のマヤカレンダーは、第４の世界の始まりと終わりを表しており、２０１２年１２月２１日に第４の
世界が終了し、より進化した意識によって支えられる第５の世界が出現する。
第５の世界に入ると、マヤカレンダーの新しいサイクルが開始するとする説。

マヤカレンダーの公式の守護団体である「マヤ長老評議会」が唱える解釈がこれである。
マヤ長老評議会は上の１）と２）の説のどちらも排除していない。どちらの解釈も、マヤカレンダーの
一つの側面を中心的に取り上げたもので、相互に矛盾するとは考えていないようだ。
マヤ長老評議会は、両説が欧米人の範疇による最善の解釈であるとして、両説をあたかも
自分の子供でもあるかのように包摂的にみている。

マヤ長老評議会インタビュー要約

これは私（ミッチ・バトロス）が行ったマヤ長老評議会のカルロス・バリオスとのインタビューの記録である。

ここで警告されたことは、数年ではなく、数カ月か数週間のうちに起こる可能性がある。
マヤの預言は出来事が起こる正確な日時を明らかにはしていない。　しかし、カルロス・バリオスによると
聖なる書「チラム・バラム」には２０１２年１２月２１日と日付の記載があるという。　ただ、この日を
境にすべてが変わるスイッチのようなものではないという。

またカルロスが言うには、予言は運命を決定したり、脅かすためにあるのではないという。
予言はこれからやってくる変化にわれわれを準備させることにある。

マヤの長老は、テクノロジーの近視眼的な発展や物質主義の発展がわれわれを危険な道に
導いたという。　カルロスがいうには、人間には巨大な力があるが、第４の世界で権力を握っている
ものたちは、貪欲と物質主義が渦巻く環境を作ってしまった。　これは一言で言うと、
生活をよくするためにだけ躍起になり、われわれがバカになってしまったということだ。

もちろん、衣食住はとても大切なことだ。だが特にアメリカでこれが行われている方法は、
人間に分裂をもたらす。アメリカ人は、コミュニティーや精神性を失い、
隣人や母なる地球とのハーモニーを完全に失っているのだ。

>>367の続き

またカルロスが言うには、マヤの長老たちは悲しみにくれており、また大変に疲れているという。
長老評議会は、自分たちの英知と知恵を世界の民衆と分かち合うために大変な努力をしてきた。

だが、これからどのような危機が迫っており、人間が危機を回避する力をもっていることを
説明することに　▲彼らはは疲れ果ててしまったという。
これはマヤ族の責任ではない。一人一人の責任なのだ。

おしゃべりの時間は終わった。　また、自分を救ってくれる精神的な師を探したり、いろんな人に
自分がだれから教えを受けたのか、また世界のどこを訪れたのか自慢し、
スピリチュアリティーをおもちゃのように振り回して遊ぶ時期は時期はとっくに過ぎ去った。

私の師はあなたの師よりも上だ、などと自慢する時期は終わったのだ。

個々人が自分の行動に全責任を追わなければならないときにきたのである。
マヤの長老たちがあなたたちを救いに来るなどということはあり得ない。
あなた自身が自分を救うほかないのだ。
---------------------------------

>>368の続き

アメリカの覇権喪失

聖なる書「チラム・バラム」には、「第４の世界から第５の世界に移行するときには世界のリーダーが
変わる」という記述がある。　マヤ長老評議会はこの一説がアメリカの覇権が凋落することであると
解釈している。　貪欲と性欲、そしてウソつきと戦争亡者に満ちた第４の世界は、人間が成長し、
ハイアーセルフを実現するために通過しなければならないステップである。

私（ミッチ・バトロス）から一言付け加えたい。　第４の世界が人間が通過しなければならないステップで
あるということの意味だが、それはこういうことだ。　つまり、第４の世界はバランスが悪いので、
地球はバランスを取り戻すために自らの環境を変化させて第５の世界に入るが、この変化が
きっかけとなり人間は精神的に成長し、バランスを取り戻すことができるということである。
だから環境変化は人間の成長を促進させるためにあり、人間を滅ぼすためにあるのではない。

だが、いつまでも第４の世界の悪しき価値観にしがみついている人々は、第５の世界に
移動するときに経験する環境変化を生き残ることはできないだろう。

>>369の続き

世界の次のリーダーとなる国

カルロスが言うには、何年もの間、マヤ長老評議会は中国こそ次の世界のリーダーで
あると思っていた。　しかし、最近見方を変えた。

聖なる書「チラン・バラム」には、「第４の世界から第５の世界に移行するとき、移行期の世界の
リーダーが出現する」とあるが、中国はまさに移行期のリーダーだ。

中国は内部分裂しており、２０１２年１２月２１日から始まる第５の世界のリーダーではない。
リーダーとなる国はインドである。だが、カルロスが言うには、それは２０１２年１２月２１日を境に
いきなりインドがリーダーとなるというような、スイッチが入ったようにこの日からすべてが変化する
というものではない。　すでにわれわれの内面で第５の世界に向かう変化が始まっているように、
インドが世界のリーダーとなる変化はもう始まっているのだ。

【以下引用のスレの１が、アカ匪かチョンかしらんが複数の殺害予告に
さらされてる！
　皆様、コピペやスレ上げ、１の小説サイトアクセス増等に支援を
お願いいたします！！】

犯行予告が行なわれている疑いのあるURL：

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248691604/
情報提供者のｺﾒﾝﾄ：
※このコメントは犯行予告の原文を含みます。実際の原文は上記リンク先(URL)でご確認ください。
女性を暴行したゴミ鬼畜ウヨクを含め、人民運動を妨害する極右の家族には報復リンチしないとな

バカ暴行キチガイ極右野郎の母親のマンコに竹槍ぶち込んで殺すか

戦犯には是くらいの制裁は当然や


>>1と家族と協力者を四肢切断して焼き殺す。>>1の両親・曽祖父を拷問レイプして虐殺する

>>370の続き

インドとパキスタンの核戦争

カルロスは２００７年以来、インドとパキスタンの間に相互に一発だけ核ミサイルを発射する核戦争が
勃発すると預言している。　カルロスは今回のインタビューでもこれを繰り返した。

いまの混沌としたパキスタンの情勢からみると、パキスタンが核のコントロールを失い、インドを
攻撃する可能性は十分にあり得るだろう。　インドはさらなる攻撃を抑制するので、この抑制によって
インドの威信が高まり、世界のリーダーになるということも私（ミッチ・バトロス）は十分に考えられると思う。

しかしカルロスはこのようにも言っている。　「まだ間に合う。われわれはすべてを変えられるのだ。
ちょうどいまわれわれは分かれ道に来ている。　今は地球がアンバランスになると、地球自らが
自分を浄化する時期なのだ。」　私（ミッチ・バトロス）が思うに、「地球自らが自分を浄化する」とは、
巨大地震、火山噴火、大洪水などの大きな環境変化によって、人類を覚醒させることを指しているはずだ。

>>372の続き。　ウイルスに関しての予言は少しだけ朗報かも知れない。

ウィルスの蔓延について

カルロスが言うには、マヤの預言では多くの人命を奪うウィルスは７つ出現するということだ。
彼は次のように言う。　「ウィルスの蔓延は今年の秋から始まる可能性はあるが、
２０１１年にならないと世界で多くの人が死ぬような状態にはならない。

だがまだこれは変えられる。　預言は地図にしか過ぎない。　未来の方向性を変えることができるのだ」
ということだ。　ウィルスに関してカルロスはこれ以上何も言わなかった。

（※オバマ大統領についても書かれていた）
バラク・オバマ

聖なる書「チラム・バラム」には現代の世界の指導者に関する記述がある。
私（ミッチ・バトロス）は、この指導者がバラク・オバマであるかどうか確かめてみることにした。
私は緊張し、もしバラク・オバマが真正の指導者ではないとカルロスが言ったら
どうしようかと思っていた。　そうしたらわれわれはみんなだまされたことになるからだ。

だがカルロスによると、「マヤ長老評議会はオバマは真正の指導者であると考えている。
だが、彼が第５の世界に移行するために必要な変化をもたらすことのできる人物なのかどうかは
まだ分からない。　まだ状況は流動的だ。内面の力が重要だ」という。

＜経済警報０１＞
＜２００９年０８月末頃、１０００銀行を越えるアメリカ銀行が
バンクホリデー（銀行閉鎖）になる可能性が高い。＞
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10794.html

２． 在米、日本国民に告ぐ！
直ちにアメリカを離れ帰国の準備をされたい。
　　　なお、帰国が困難な場合、最低3-6ヶ月分の生活費を現金で所有せよ。
　　　〜「大混乱の可能性を想定してUSパナソニックの日本従業員が９月までに
　　　日本に帰国するように指示」

３．　日本国政府の自民党と公明党は　衆議院選挙対策として、
　　　偽りの経済情報ばかり流して日本国民に警告情報を流していない。
　　　もし、この「夏の終わり頃の大混乱」が現実のものとなったとき、日本政府が
　　　国民の財産を国民の了解なしにアメリカに隠して投入した。

　　　その日本の富みの多くが消滅する可能性もあり、日本も
　　　「夏の終わりの連鎖大混乱」へと突入する可能性がある。
---------------------------------
何か凄い事を伝える内容が出て来た。　アメリカの崩壊が直ぐに現実的な視覚性として
見えるかどうかは分からないけれども、この様な憶測内容だと仮にしても、この様な内容が
出て来ること事態が異常と思う。　アメリカ経済の崩壊が視覚性として見えなくても
実質は、相当な世界混乱になるのではないのだろうか。

>>372の予言を考えてみたい。　インドとパキスタンの核戦争
エブリン・バラガニもインドかパキスタンかも分からないが
核を使った戦争が起きると予言していた。　しかしエブリン・バラガニの予言での
時期は過ぎたけれども。　だからこそ反対にみれば核を使った攻撃は近いと
言えるかも知れない。

しかし別の予言ではインドと中国の戦争というものもある。
それなのに >>370に書かれている様に、インドは世界のリーダーに
なるのだろうか？

>>369 と >>374 を合わせて考えると、アメリカの崩壊は近いような気がする。
ジュセリーノは2010年の６月にアメリカの株式市場は崩壊すると予言していた。
経済に関係した予言の多くがアメリカの崩壊方向にーを示している感じもする。

デイムス少佐は新型鳥インフルエンザの発生と世界経済の崩壊は同時に起きると
予言していた。　>>373のカルロスは2011年にならないとそのウイルスで世界人口減は
発生しないとしている。　それらからすると、アメリカ経済の崩壊もしばらくは
持ち応えるかも。　アメリカも最後の極限時期まで事実を隠すだろうし。
だとしたら世界経済の崩壊は2010年の後半から2011年ごろの可能性になる
のだろうか。

更に日本を見ると新型インフルエンザの感染拡大は続くけれども、死者数がまだ
急激的には増えないのかも知れない。　とすると秋の衆院選挙は行われる事になる。
巨大な災害の発生と政権交代という事象がオカルト的の感じでつながっているとすれば
今度の結果は、民主党の政権の可能性が高いのかも知れない。　そして政権交代の後には
世界的な脅威も発生して日本はその脅威に巻き込まれてしまう。とする前回の政権交代後の
阪神大震災発生という驚異的な災害が今回も待っている感じもするが。

>>367を信じるならば、2012年12月21日は急激な切り替えポイントではない
と言っている。　何かが変わり始めるポイントにはなるけれども
急激なスイッチではないと言っている。

しかし今まで多くの予言が出されているけれども、その予言が来る時間期限が
凄く凝縮される時間に向かっている事は確かだ。
アメリカの経済崩壊と国の分裂。　新型鳥インフルエンザでの人口激減、
中東などでの戦争、第三次大戦の予感、隕石の衝突や接近、日月神示などの
予言の時期が迫って来ることになる。

これからは色々な予言をされている時期が凝縮されるので、一つの予言が
当たれば直ぐ次の予言が起きる。そしてその予言が当たり終わったとしても
直ぐ次の予言が表れて来るという凄い状況になると思う。

エブリン・バラガニやジュセリーノが言っている＝2008年から2012年の間の期間は
人類が2000年間かかって経験したような事がその５年間に起きてしまうと
言っていた。　2000年間での大きな出来事とはどの様なものが上げられるのだろう。

疫病関係ではノストラダムスの時代のペストか？
第一次大戦の時のスペイン風邪は絶対に入るはず。
第二次大戦も入る。　ヒトラーやスターリンの様な狂気に満ちた独裁者が
また現れるというのだろうか？　日本に原子爆弾が使われた様にまた
核爆弾が使われる可能性がある。　この可能性は高い感じがする。
すでに多くの書く爆弾を人類は持ち過ぎている為に。

人類の大きな経験の中には世界戦争は絶対に入る。
スペイン風邪という脅威も絶対に入る。　核の使用も入るかも。
後は何だろう。

生きているとは何かを人類が真に問う日が近い

春巻丼
カタフストロガノフ

1999年頃より よほど世紀末的な様相だな

なあここヒトラー予言のスレなのになんで
関係ないものばっかりはってあんの

これぐらいなら良いんじゃないか、別に
ヒトラーの予言と照らし合わせて見れば
度が過ぎるのはダメだが

しかし、非常に興味深いな
ヒトラーの予言も、その他の有力な予言も、同じような年を予言してる

世界が良くなることは一生ないのかな〜。

今の危機を全て乗り越えたら良くなるよ

↑ちょっと感動した

>>250
二次大戦の経験者が居なくなる頃かな？
大戦を経験してない（被害経験してないから直接憎しみ合うのが難しい）世代＝超人
とか

ヒトラーは、ほぼ被弾しない男なんで
言うことはある程度信じる

【衆院選】 民主党、「国連警察隊」創設を検討…沖縄に本部誘致も　★６
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250009150/l50

最近の2chスレを見てて思ったんだが、
これから大変な食糧危機を味わう事になると思うのだが、
それに合わせて、なのか分らないが、小食でも十分に生きていける人が出てきている
それもダイエットとかじゃなくて、自然に小食になる人が

ヒトラーの言う獣人というのは、その逆、
つまり、食糧危機で、空腹に耐えられない人が、
あまりの空腹に人肉を食おうとする人達なのじゃないのかと思ったりする

このスレの前の方に、
ロシア人の母親が自分の赤ちゃんを食ったという、ニュースの話があったと思うんだが、
それから考えてみた

>>390
年齢的には筋力とか落ちてくると自然に小食になるよ。太りやすくもなるし。
特に日本人は飢餓に強い人種だから成人後は小食になりやすいんじゃないかな？

ドイツのベルツ博士は日常食が低蛋白質、低脂肪の粗食で東京から日光まで走りきる人力車の車夫にびっくりしたそうだよ。
肉食わせたらもっと凄くなるんじゃないかと実験したらしいけどかえってダメになったらしい。

もともと菜食で食わない人種なんだよ。

>>391
なるほど、日本人という人種の特徴でもあるという事か
それを考えると、日本人は改めて恵まれた人種だな

じゃあこの線は薄いな
でも、獣人が人肉を食うという所は支持したい

総統万歳！

ハイルヒトラー！！！

卍

思う事がある。　人間は目でものを見る。　光が目の中に入り、網膜に像が写ると
その時に網膜は受けた光を電気信号に変換して脳に伝え、脳はその電気信号で
物を感知する。　そして人間の意識は物を見たと納得をする事になる。
見るという動作には、電気信号が関わっている。

だから寝ていて、目を開けていないのに「夢でも物を見られる」。
寝ている時に目を使わなくても、脳自体が視覚的に関係した電気信号を
作り、視覚脳に電気信号を伝えているので『夢を見られる』のだと思う。

ヒトラーや予言者、幻視をする人、霊視をする人。
それらの人は目で先の現象を見るのではなくて、脳に直接に届く＝電気信号。
その電気信号は体の外からだと思うので＝電波信号として届くのだと思う。
その電波信号が電気信号に変換されて視覚脳で映像に変わり、夢を見る形に
なるのだと思う。

ではその時間的に先に発生しているであろう事象での信号はどの様にして
幻視者に届くのか？　未来での形も見たものを電気信号に変えて電波信号に変えて
現代に発信をしなければならないはず。

卍 卍卍卍
卍 卍
卍卍卍卍卍
卍 卍
卍卍卍 卍

>>396
そろばんの暗算できる人はちゃんと目に写って無くても脳の視覚部位が動いてるから
夢じゃなくても訓練で脳内画像を作り出すことは出来るんだけど…。

オカズが無いとオナニー出来無そうだな

しかし未来の映像でなくても、身近な夢や恐竜が出て来る夢を見る時もある。
とすると脳に送り込まれる視覚に関係する電機信号にはタイプがあるのかも知れない。
個人的な願望が視覚的な電気信号を作り、視覚脳に送り夢を見るタイプ。
祖先の霊に会う場合があるとすれば、霊的な電気信号はこの現世に漂っているのかも知れない。
それで霊的な暗示となるのかも知れない。

･･とした場合に、ヒトラーの見た霊視的な映像での電波信号はどこから届けられたのだろうか？
先の未来では現実に今の時間よりも先に、事象が形となって現れていたのだろうか？
そしてその姿を誰かが見て、視覚に関係した電波信号に変えてヒトラーに見せたとする事は
出来ないだろうか？　霊能者や幻視者が見る映像は、ヒトラーや日月神示などが言っている
半神人など現代人には見えないけれども、すでに存在をしていてテレパシー的な方法で
脳に送っているのではないのだろうか？　その半神人や半透明の未来人が送る未来電波を
受けたのがヒトラーであり、ジュセリーノやゲリー・ボーネルという現代の予言者なのでは
ないのだろうか。　

しかし霊視で見せられた未来の姿は、未来での現実に起きている姿なのだろうか？
未来人が作った未来映像として、幻視者などの脳に送っていて、未来にはまだその現象は
起きていないのではないのだろうか？　未来人＝宇宙人と言っても良いかも知れない。
ヒトラーは地球の天変地異での極限の時には、救世主は現れない。　その代わりにＵＦＯに
乗った宇宙人が現れる様なことを予言していたような気がしたけれども。

未来の姿はまだ決まっているものではなくて、宇宙人がテレパシー的な装置で幻視者などに
未来で起こる可能性の高い映像を作り、電波として幻視者などに送り、幻視的な映像として
脳内で見せているのではないのか？　つまりそれは、未来はまだ決まっていないのではない
のだろうか。　未来はまだ白紙の状態ではないのだろうか。

ノストラダムスの予言は余り興味がないので詳しくは知らないけれども、
ノストラダムスの予言も宇宙人からの視覚に関係した電波を受けて
幻視として見た映像を予言化したものではないのだろうか。

しかし、宇宙人が想定していた事を映像化した信号をノストラダムスに
送ったけれども、宇宙人か想定していた事に狂いが生じてノストラダムスに
送った未来予知とは別の流れに向かい始めたという事はないのだろうか？

話題は飛ぶけれども、恐竜はどの様にして絶滅したのかの霊視や予言がない。
人類がこれだけ気にしているのに恐竜の絶滅に関係しての予言がない。
なぜなのか？　宇宙人は恐竜に興味がない。だから恐竜に関係しての霊視や
予言が無いのだろうか？

テレビ番組内容は知らないけれども、こんな番組表を見つけた。
未来サイエンスの映画らしい。
今、放送をしている。

サイエンス・ドラマ・ムーン・パニック・後編
「人類を救え」 [ 閉じる ]

8月13日（木）00:35〜01:35 ／ NHK

>>391
それはマラソンの前にバナナとかパスタ食うのと同じ理屈、と突っ込んで見る

>>398
つまり　訓練によって　今AVを見て無くても

あたかも　今AVをみているような状況を作り出せるって事か
そりゃスゲェ

2009.08.13 Web posted at: 11:21 JST Updated - CNN
世界の人口、２０１１年に７０億人に達すると　米ＮＰＯ報告

　ワシントン（ＣＮＮ）　世界の人口が２０１１年には７０億人に達するとの予測を、人口問題に詳しい
米ＮＰＯポピュレーション・レファレンス・ビューロー（ＰＲＢ）が１２日、報告した。
アフリカなどの発展途上国、移民が多い米国やカナダで、人口が増加すると見ている。

ＰＲＢによると、全世界の若者１２億人のうち、９０％がアフリカやアジアの発展途上国に住んでいる。
特に、発展途上国では女性１人の生涯出産数は６─７人で、
米国の２人やカナダの１．５人を大きく上回っている。

２０５０年時点で人口が最も多い国はインドの１７億人で、中国は１４億人で世界２位、
米国が４億３９００万人で３位になると予測している。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200908130001.html

国家安全保障に気候変動の影響、戦略的挑戦を受ける米国
2009年08月10日 11:44　発信地:ワシントンD.C./米国

　米ニューヨーク・タイムズ（New York Times）紙は8日、気候変動によって今後数十年間に
自然災害や干ばつ、大量移住、病気の大流行などに対処するため米軍の派遣が増え、
米国は大きな戦略的挑戦を受けるだろうと報じた。

　同紙は米国防総省や情報機関の専門家らが、国家安全保障における気候変動の
影響に真剣に取り組み始めたとしている。

　最近行われた作戦演習や情報分析によると、今後20-30年で、特にサハラ砂漠以南のアフリカや中東、
南・東南アジアなどの不安定な地域において、気候変動による食糧不足や水不足、大規模な洪水などが
発生し、米国による人道支援や軍の派遣が必要になる可能性が高いという結論が出されたという。

　ニューヨーク・タイムズ紙は、米軍の重要施設の多くは海面上昇や高潮への備えが十分でないこ
となどから、気候変動によって米軍はさまざまな変革を迫られると指摘している。

　米軍の担当部局は、バージニア（Virginia）州ノーフォーク（Norfolk）やカリフォルニア（California）州
サンディエゴ（San Diego）などの主要海軍基地を、気候変動による海面上昇や暴風雨から守るための
方策について研究を進めている。　ほかにも、インド洋上の英領ディエゴガルシア（Diego Garcia）島の
米空軍基地も気候変動の影響を受けやすいとされている。　同基地は米英軍の後方支援拠点として
使用されているが、海面からわずか数フィートの高さしかない。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2629159/4441070

http://www.youtube.com/watch?v=fJYoLCWKhe0&feature=related

2008年4月11日に庭で撮影された映像。その後アメリカ中のテレビ放送で紹介された。
映像はフェイク（偽造）ではないという検証が行われている。

Crop Circle Season 2009
http://www.youtube.com/watch?v=Nfcw7ohkuOU&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part2/15
http://www.youtube.com/watch?v=uSPlHRC3jR0

矢追純一 UFOスペシャル part3/15
http://www.youtube.com/watch?v=Ij-tr_30vFs&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part4/15
http://www.youtube.com/watch?v=LdTV6BoW0ow&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part5/15
http://www.youtube.com/watch?v=FgzghsL2-Dg&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part6/15
http://www.youtube.com/watch?v=LLK2W9L5iC8&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part7/15
http://www.youtube.com/watch?v=A6nnEnLC5KU&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part8/15
http://www.youtube.com/watch?v=-W5DfUobuBE&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part9/15
http://www.youtube.com/watch?v=Ov0AGMmMPz4&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part10/15
http://www.youtube.com/watch?v=NC3k67LSOKM&NR=1

ウザ

矢追純一 UFOスペシャル part11/15
http://www.youtube.com/watch?v=ETYw9wAsQhY&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part12/15
http://www.youtube.com/watch?v=eSMkLFx027Y&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part13/15
http://www.youtube.com/watch?v=3xOjN64LPiQ&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part14/15
http://www.youtube.com/watch?v=G6ukWOJb--0&NR=1

矢追純一 UFOスペシャル part15/15
http://www.youtube.com/watch?v=-rcWoCmilRo&NR=1

一つ載せれば関連で見れるから全部載せるなよ

前から気になってたんだが
ヒトラ−の予言は
視覚イメージなのか言語的イメージなのかはっきりしないんだが…

車出現の予言をカブトムシが〜と言っていたらしいが，なぜカブトムシ？クワガタじゃダメなねか？
ヒトラ−が言った事が実現してるんじゃなくて，実現されてるんじゃないの？

ドイツの国民車VWビートルじゃない？

銀行閉鎖ﾏｼﾞで起こるのかな
副島隆彦の言ってる事当たるのか

>>413
　　　　　了解！

火星古代遺跡とエジプト遺跡・ハッチソン・未知エネルギーと
http://www.youtube.com/watch?v=YZKE94uf2L4&feature=related

古代人から見たＵＦＯの謎(1/3)
　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=vl6hCMn43RU&feature=related
の謎(2/3)　　http://www.youtube.com/watch?v=M7vsMWne8_Y&NR=1
Oの謎(3/3)　http://www.youtube.com/watch?v=BTcpdQUBkfY&NR=1

【宇宙】　この広い宇宙に宇宙人はいると思いますか？ 5000人アンケート
　　　　　　　「1位　宇宙人は存在する　4162票　83.2％」　★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250216880/l50

【宇宙】 この広い宇宙に宇宙人はいると思いますか？
5000人アンケート「1位　宇宙人は存在する　4162票　83.2％」 ★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250230957/l50

月のＵＦＯとファティマ第３の秘密　　　　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen09.html

「途方もない事態の暴露」とは？‥‥それはＵＦＯの実相の暴露でしかあるまい。
聖書にも述べられているように、聖書のゴッドといわれる宇宙の超知的生物が、
月を前哨基地にして、人類史を誘導して来た事実があからさまになってしまうからである。

●マリアが告げる「ロシアが災いの核」という意味は、ロシアという特定の国や人民を指すのではなく、
ロシア大革命を背後から指導したフリーメーソンに代表される世界的な陰の勢力を指していることである。

　聖書の預言は、特に旧約の時代にはエリア、イザヤ、ダニエルといわれる不思議な預言者たちが
次々に登場して、未来に起こる出来事を予言し、その的中率の高さはノストラダムスなどの比ではない。
日付まで含めて１００％実現しているのである。

聖書は「ゴッドの計画する人類終末は必ず実現する」と明確に述べている。

神は、彼らに鈍い心と、見えない目と、聞こえない耳とを与えて、きょう、この日に及ん
　　でいる。　　（ローマ人への手紙11章８）

　ここで明確に述べられているように、閉じられた（眠っている）脳機能が全開すれば、
人類は神に似た超能力者に一変すると聖書は語っているのである。

月のＵＦＯとファティマ第３の秘密 １９９３年２月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-konno.html

予言的中率は１００パーセント

●日本人でも聖書を知らない人はいないと思うが、宗教観の違いで誤解も多く、世界の人が常識とする
最低限の知識さえ欠落しているようである。まず聖書に対する日本人の誤解から正しておく。

　１．聖書はキリスト教の正典ではない。

　日本人は聖書をすぐにキリスト教と結びつけるが、旧約聖書はキリスト教の発生以前に
書かれたもので、▲直接的な関係はない。　......おおまかにいえば「旧約」プラス「タルムード」が
ユダヤ教、「旧約」プラス「コーラン」がイスラム教、「旧約」プラス「新約」がキリスト教と考えてよい。

２．聖書は宗教書ではない。

　カソリックでは、聖書を歴史書、教訓書、預言書、律法書、諸書の５つに分類している。
また、聖書は１冊の本ではなく、それぞれが独立した書物（旧約３９、新約２７）をまとめたもので、
書かれた年代や著者も別々である。

３．聖書がユダヤ人だけを選民として、他はゴイム（豚）と同等の劣等人種としている
　　　が、それはイスラエル人のことを言っているのではない。

　ユダヤ人というとアインシュタインやキッシンジャーなどの白系人種を考えがちだが、
アーサー・ケストラーによると、本来のユダヤ人とはスファラディといわれる系統で、世界各地に
分散され、日本人のルーツにも色濃く入っていると言う。

>>421 の続き

　４．聖書は単なる伝承ではない。

　聖書に書かれていることについて考古学者が発掘などの　▲実証的方法で
取り組みだしたのは１９世紀からで、今日まで着々とその成果が積み重ねられている。

真実性が疑われていたバベルの塔やイエリコの町、アブラハムの出生地ウルの実在、ノアの大洪水の
記述などが次々と証明され、今では聖書の記述は歴史的真実というのが常識となっている。

もちろん、聖書の記述すべてが科学的に解明されたわけではない。　エゼキエル書に述べられている
ＵＦＯとしか思えない記述や、モーゼに代表される奇跡現象などは、神学的にも解明不可能とされている。

５．聖書の中で「預言書」が重要な位置を占めている。

　特に旧約の時代には、エリア、イザヤ、ダニエルといった不思議な預言者たちが次々に登場して、
未来に起こる出来事を予言し、その的中率の高さはノストラダムスなどの比ではない。

　６．聖書の「神」は、日本人の概念でいう「神」とは根本的に異なる。

　聖書のゴッドとは、本来は「ヤーウェ」すなわち「存在するもの」という意味で、「生きてある」と明確に
告げている。　したがって日本の神様のような「霊的」な存在ではなく「世に実在するもの」である。

９．聖書の予言は１００パーセントに近い確率で的中してきた。

　これは恐るべきことを意味している。　つまり未完である人類終末も現実に成就されることを
意味しているからである。　聖書全体を貫く思想と目的が「人類終末」にかかわる予言だが、それを最も
わかりやすく伝える記述が「イザヤ書」４６章１０〜１１である。

　 わたしは終わりの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う。　「私のはかりごとは
必ず成り、わが目的をことごとく成し遂げる」と。　――わたしはこの事を語ったゆえ、必ずこさせる。
わたしはこの事をはかったゆえ、必ず行なう。

脳機能の大部分がなぜ閉じられたままなのか？

●ゴッドは神であり、その人類飼育のプログラムが聖書で、総仕上げが「終末」である。
ゴッドの意図するところは何だろうか？････････　まず聖書の基本観となるのは「神は生きて世に在り、
ヒトは神に似せて創られた不完全なもの」で、終末の目的は「人は神と同格になる（神の国に入る）」と
明確に述べられていることである。

　ここで明確に述べられているように、閉じられた（眠っている）脳機能が全開すれば、人類は神に似た
超能力者に一変すると聖書は語っているのである。　これはまさに、サナギが蝶に変態する以上の
生物学的な変化となるが、それも一瞬のうちに行なわれるというから凄い。

　今まで人類を保育してきた脳ボックスの秘められた鍵も、なんらかのテクノロジーのもとにまたたく間に
解除されるのだろう。　そうなれば、いまの人類には想像もつかない凄い超文明社会が
現出されてくることになる。
-----------------------------
※これらの部分に書かれている事は、ヒトラーが書いている言葉と同じに感じる。　人類は神に向かう
途中であり未発達の段階いる。　終末が来ると人類は変化を始めて神人になる。などはヒトラーと
同じことが書かれている。　そして聖書は予言書であるとのこと。　キリスト教とは関係の無いものだと
書いている。　聖書を調べればヒトラーが予言した事も少しは分かるかも知れない。

この部分の解釈が必要に思う。　→
●ゴッドは神であり、その人類飼育のプログラムが聖書で、総仕上げが「終末」である。
　まず聖書の基本観となるのは「神は生きて世に在るもの」としている。

神はこの世に在るもの（つまり実在している）＝ではどこに実在している？　それは、ＵＦＯか
秘密の場所と思う。　つまり、神とは＝宇宙人と思う。　人類の文明的な歴史は数千年の長さ。
しかし宇宙から来た宇宙人の寿命は数百年、数千年としたならば、宇宙人の持つ文明の歴史は
数千万年の歴史かも知れない。　そして人類の寿命を見れば70か80歳。　文明の様子も数百年で
変わる。　寿命が数千年という宇宙人が人類を見ると、地球という箱庭でゴソゴソと動いている
アリ子の社会の様に見えて、宇宙人からすれば楽しめる遊び物になるのではないのだろうか？

聖書には「終末はすでに決められているもの。　必ず成就するもの」と書かれているとの事。
なぜ決められているのか？　神ではなくて宇宙人だから、遊びの始まりがあれば、とうぜん
終わりが在るからではないのか？　初めが在れば、終わりが在ると宇宙人が最初に
決めていたから、その様に「終末の計画」は最初から作られていたのではないのか？

聖書は、宇宙人の『　人類を使っての遊び図面　』なのではないのだろうか？
だから最初は、サルを使い猿人を作り、その猿人を更に作り変えて、人間の祖先を作り、
後は、色々な文明を作らす時に知識を与え、文明を作らせて人類を観察する楽しみを得ていた。
とする事が考えられないだろうか。　宇宙人の数千万年という歴史と長寿命が
「　人類という遊び道具　」を作り、文明と滅亡を繰り返さして、人類の動乱を楽しんで
いたのではないのだろうか。

>>414
視覚的イメージだと思うよ

「ファティマ大奇跡」で問題にするべきは、次の点である。

１　『旧約聖書』と『新約聖書』の神が根本から異なること。これこそが、第３のメッセージを
バ チカンが秘匿する最大の理由なのである。
２　ファティマに聖母が出現した毎月１３日と出現回数の６。これは聖書の６６番目の書
　　「ヨハ ネの黙示録」第１３章（ユダヤ超国家勢力によるロシア革命）を示しており、最終的には
　　有 名な「獣の数字６６６」（ユーリー・アンドロポフと現ロシア大統領ウラジミール・プーチン）
　　出 現の警告をしている。

　 日本人は、日本を尺度に世界を考えるという『合成の誤謬』を常に犯しているが、ソ連という国の
恐ろしさや、歴史的な凄さはあまり知らないようである。（中略）

　 だいたいソ連という国の歴史的な権力闘争の凄絶さは、他国には例を見ない。　
スターリンだけを例にとっても、第二次世界大戦前から戦後にかけ、彼の意志にそぐわない高級将校や
軍人を数百万人も処刑した。　また、戦後の集団農場制度の移行では、クラーク（地主階級）たちを収容所に
収監して大量に虐殺した。　その数はなんと１千万人にものぼるという物凄さである。

　ナチのアウシュビッツ収容所におけるユダヤ人虐殺は６００万人といわれてきたが、それも戦争という
狂気が支配する時代のさなかのことである。　それも、実際はもっと少ない人数だったと、
近年になって訂正された。　 しかし、ソ連の場合は戦時中の虐殺ではない。　しかも、外国人でない
自分たちの同胞を、スターリンの時代だけで２千万人というケタ違いの人数を虐殺しているのだ。

ファティマの予言 　.........『ＵＦＯはこうして飛んでいる！』
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/phatima.html

内容は２５年後に、バチカン当局から次のように発表された。

１ 第一次大戦は終わりに近づいたが、このままでは次の法王（ピオ１１世）のときに大きな不
　 幸が起こる。
２ 次の大きな不幸の前に、夜間に不思議な光が見える。これは神の警告のしるしである。
３ ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる（この後に重要な
　 「第三の予言」が続くのだが、徹底した秘密となっている）。

　 第二の予言は、１９３８年１月２６日の夜９〜１１時にかけ、西ヨーロッパ全域において異常な
　オーロラに似た色光が輝いた。　これは説明つかない現象として、当時のヨーロッパ諸国の
　新聞にも大きく報じられた。　 この不気味な光に呼応するかのように、ドイツではヒトラーが台頭し、
　まもなく第二次世界大戦の火ぶたが切られた。（中略）

・ ファチマ事件はＵＦＯ現象（異星人の演出）である。
　・ 奇跡現象を起こした超知性体（異星人）は、人類のルーツとなる聖書の「主」と同存在
　　 だった。
　・ ファチマ奇跡は、聖書に預言される『終末』のリハーサルだった。

　 光の乱舞は戦争を表わし、現在（当時は第一次世界大戦のさなかだった）のような世界大戦は
▲３度起こる。　そして、最後の第三次大戦（核戦争）直後には、この太陽のようなものが戒めとなって、
みなの頭上に火の玉となって落下するであろうと、このような素朴なイメージで
ファチマのＵＦＯは人類に警告していたのである。

グノーシス主義の何か貼って。
権力者優位の恣意的キリスト教の聖書だけだと人類は滅ぶよ。

グノーシスは智慧へ叡智へ

キリスト教は無知、盲目へ

あなたはどちらを選ぶ？
ヒトラーはグノーシスにも精通してた。だから儀式とかしていたでしょう？

うーーん　読み応えあった　更なる紹介を期待する

この予言ってナニ？
マジなの？

ところで先日の日食を硫黄島近くの洋上で浴びたんだが
そんなに日焼けしていないはずなのに、体が熱いんだ…
まるで両手が燃えるようで。手のひらが熱が放射されているような。

日食からなんか見境ない人間が増えたと思う。
自分勝手で欲望がギラギラしてて。
あの日食、やっぱナニか違うみたいだよ…
異常に眠くなったりするし…

なんかそういう時って変な声も聞こえるし

思い込み　パーなんだよ　メンタル黙ってろ　

私も異常に眠いな
今日は仕事休みだったんだが、確実に12時間以上寝てる
寝て起きても、気づいたら寝てる感じ

それはさておき、中東での戦争が現実見を帯びてきたらしいぞ
いよいよだ

>>428-430
確かに時々、異常な眠気を感じる。　そして考える内容が軽くなるし、
考える意欲がだんだんと無くなって来るのは、月の満月・新月が来る周期に合わせて
意識が低能に進んで行っている様な感じを受ける。　満月と新月は月の引力が関係して
人間の感情に興奮や気分の高揚感を起こさせるとの事。　

その月の引力の持つ効果と人間の生理的特徴を使って、これからは人類の意識を
低能と低下をさすエネルギー波を月から発射しているのではないのか？とする
妄想をする様になった。　最近の眠気と意識の薄れというか･･、無能になって
行っている様な変な感覚を感じるのはどうも不思議だ。

信じにくいけれども、書かれて異常いるように月にはもしかして
宇宙人の秘密基地があり、満月・新月のサイクルに合わせて「人類の知能を
下げて行く電磁波などを照射しているのでは」ないのか？
なぜ満月と新月を選ぶかと言えば、その時が一番意識に変化を与えられるからと
考えるからだと思う。　アメリカはＵＦＯや宇宙人についての情報を隠しているとの事。

今は、動画でＵＦＯ発見の話題が投稿されている。　ＵＦＯによる麦畑に幾何学模様が
描かれる・ミステリーサークルなどを見てもＵＦＯと宇宙人がいると信じられるのに
意識はモヤモヤとして信じたい様な、ウソと思いたい様な変な感覚になっている。
その様に実際に見えるのに信じられない感覚を持たされる変な意識は、宇宙人による
意識操作が進んでいるからではないのだろうか。

ちよっと題が硬いけれども、「ヒトラーの宗教観」を読むとヒトラーの考えはよく分かる」。
狂人と呼ばれながらも、洞察力は素晴らしいと感じる。　イエス・キリストが嫌いなのではなくて
「キリスト教」が嫌いなのだ！とする考えはよく理解できた。　ヒトラーは異常であるけれども
「真理を求めていた」のかも知れない。

ヒトラーの宗教観・宇宙観
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha505.html

●ところで、一般にヒトラーは「反キリスト」の男として語られる場合がある。
　ヒトラーのキリスト教嫌いは有名だからだ。

しかし、ヒトラーは「キリスト教」を嫌ってはいたが、「イエス・キリスト」という男を嫌ってはいなかった。
むしろ敬意を払ってさえいた。　････そしてイエス・キリストの直接的な教え（教義）は、
ユダヤ人によって著しく歪められたと信じていたのである。

つまり、ヒトラーは「キリスト」を憎んでいたのではなく、イエス・キリスト死後に形成された
「キリスト教」という「宗教サークル（組織）」を憎んでいたのだ。
----------------------------

以下、全てヒトラーの言葉である。

◆「私はヘルビガー（氷河宇宙進化論を唱えたオーストリア出身の･･････････････
◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。

ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。　知られざる神々への神殿まで
つくるほどだったではないか。　かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅をもたらした。
今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。　

同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイが
カール・マルクスになったのだ。」

◆「ローマ人ほど寛容な人々はいなかった。　誰でも自分の神を拝むことができ、神殿にはまだ
　知られざる神のための場所が空けてあった。　しかも誰でも自分の好きなように祈り、
　自分の好みを公言する権利もあったのである。
----------------------------
テレビ番組からの知識だけれども、古代ローマ時代は多くの侵略戦争が行われる時代であった
けれども、侵略をした国の人々にもローマ市民として認める寛容さを持っていたとの事。
だから書かれている様に侵略された国がローマに取り込まれても、宗教を代える事を強要され
なかったのだと思う。　それに反してキリスト教はある意味＝侵略の歴史をもつ宗教に感じる。
※宗教の布教という誤魔化しの言葉を使っての＝侵略の行軍だったかも知れない。

歴史は詳しくないけれども、古代ではヨーロッパから中南米やアフリカなどにも布教としながらも
侵略に関係をした情報を集めていたのではないのだろうか。

>>434
ヤルダバオートを盲信するキリスト教・ユダヤ教徒

その母ソフィア（智慧）を崇敬するグノーシス主義者

キリシタン大名にもとの、ある史実．．．２００９年４月１２日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_5.htm#info_507

『天皇のロザリオ（上、下）』
　この本は太平洋戦争でアメリカに敗れた日本で、占領軍の司令官であるマッカーサーによって
日本がキリスト教国化されかかった別府事件から始まります。　マッカーサーはフィリピンで成功
したように、日本をキリスト教の国に変えてしまおうという野心を持っていたようです。

　そうして昭和天皇の大分巡幸の際に、キリスト像に礼拝する昭和天皇の姿を写真に撮って
スクープとして、天皇がキリスト教に帰依したと世界に発信しようとする陰謀が企てられました。
しかしそれは天皇に同行していた別府市長らの機転によって、からくも回避されます。

　この陰謀は失敗したがゆえにマスコミに取り上げられることもなく、多くの人が知らない出来事と
なっていますが、実は重大な意味をもっていた事件だったようです。
--------------------------------

　戦国時代、北九州の東部を治めた大友宗麟（おおともそうりん）の話題から紹介します。
　・・・＜『天皇のロザリオ（下）』、ｐ９５〜ｐ９８から抜粋＞・・・

どうして宗麟が、かくまでキリスト教に深く帰依していくようになったのかを知る必要があろう。
そのためには、当時、何が宗麟の周囲で起こっていたかが重要な鍵となろう。
キリシタン大名の誕生の秘密に迫るとき、宗麟とザヴィエルが深く結びついた謎が解明される。
ザヴィエルも大友宗麟と「商い」をしていたのである。
※次に続く.........

そういえばオカルト板にグノーシス主義のスレが無いよな。
錬金術や秘密結社をたどれば必ずグノーシスに行き着くのに。
オカルト＝グノーシス
と言っても過言ではないのに。

>>437の続き
徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵の従軍記者の見聞録がのっている
　（二版では憲兵命令で削られた）。

　キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく
　縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫び、わめくさま地獄のごとし。
・・・・（※この部分などから感じるのは、テレビ番組＝水戸黄門などである････外国に売られていく
　女たち････。　南蛮船の船倉に押し込まれる女たち・・・・。という設定になるのだと思う。
　しかしそれはテレビ番組だけでなくて過去に実際に行われていたとは････････大名も････
　日本人もキリスト教・布教の牧師も････悪よ..のう･････orz　という事になるようだ。）

　ザヴィエルが「キリスト教伝来」を日本にしてからは、今までの日本とすっかり様変わりしたのである。
歴史家たちは真実を知らしめるのが本来の姿であるのなら、この本を引用し、真のキリシタン大名、
小名、豪族たちの姿を描くがいい。

　ザヴィエルは、日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ
（改宗ユダヤ人）のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に　▲日本女性を奴隷船に連れ込んで
海外で売りさばいたボスの中のボスであった。

そのアルメイダは大友宗麟に医薬品を与え、大分に病院を建てたという事実のみが誇大に伝えられ
、彼は大分県では、宗麟と並んで偉人となっている。　▲「女たちを南蛮船に運び」、そのかわりに
「火薬」を獲得したという単純な事実を、現代の歴史家は無視し続けている。

　キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが天正少年使節団としてローマ法王のもとに行ったが、
その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。
（※つまり現代でいう＝児童ポルノをキリスト教の名の下に行っていたという事になるのだと思う）

グノーシス主義･･･ で検索すると出てきた。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/contents.html

グノーシス主義概論............　　　http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/sop-gnos.html

１）　悪の起源 ・ 創造神話 　　
　　　ヘレニク時代の多様な思想も宗教も、皆、「善と秩序の宇宙」を確信していたのに対し、
ヘレニク・グノーシス主義が何故「悪と混沌の暗黒宇宙」を唱道したかと云えば、それは彼らの
「現存在」における世界把握に起源があるとも云えるでしょう。とはいえ、彼ら自身は、「創造神話」と
呼ばれる、「この世の悪と混沌の起源」についての合理性的な「説明理論」を持っていました。

　　　ヘレニク・グノーシス主義の教師たちは、伝統的な「秩序宇宙・秩序の善なる神」を否定し、
この世界は「悪の宇宙」であり、この世界を創造した者も「悪の神・不完全なる神」であると見做し、
多くの派では、この悪の宇宙の創造者を、プラトーンの『ティマイオス』に描かれている、下級の世界････

　　　こうして、ヤルダバオート或いはアルコーンたちが、自己の「不完全な知識や能力」において、
それと意識してか無意識でか、上位の光の高次世界（すなわち、･･･････････
-------------------------
グノーシス主義･･に書かれている部分を少しだけ読むと、凄く難解に感じる。
「考える為に､､､､考えをこじつけた････」という感じを受けた。　個人差もあると思うけれども。
そして今、「　グノーシス主義　」を理解する必要があるのだろうか？という事が問われるかも。
今の乱れて行く世界の現状はすでに止められないと思う。　更には、聖書に「　聖書は予言であり、
この世に在るべきものとして在るものが、その様に成就さす　」と書かれているので、それはすでに
回避の方法は最初から無い可能性もある。　偽キリスト教を理解しても、その他の宗教を理解しても
『　世界は崩壊に向かって加速しているという＝集合意識が作る滅亡意識、又は破壊意識　』は、
すでに止められないのだと思う。

ま、莫大な税金投入して国立の漫画図書館作る国だから
ある意味ヒトらのいうこともあたってるよ
３０個得たいいおさーんがゲーム祖父と買うために
並んだり、ま永遠のあ本ｐ国ってことで
でもそれは、平和で豊かだからこそできること
ある意味糟粕地かやむおえなし

悪代官は両班そのものだな。
江戸時代の印象が朝鮮王朝のものとすり替えられるとは。

聖母マリアの大警告 .....　１９９２年刊

　 ファチマの預言をはじめ聖母マリアによる預言は、一見 ▲人類を救うための親切心のように
見えますが、私はこれは霊界の　▲低級霊か、邪悪な宇宙存在の仕業だと思っています。
ただ、日本人はまだそのような警告があったことも知らない人が多いと思いますから、
ファチマの預言とはなにかを知っていただくことも意味のあることだと思います。 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なわ・ふみひと）

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

読物が多くある。

SPACE LIBRARY
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library.html

>>440
諦めるのはまだはやい
http://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismythtop.html

大いなる秘密（下）世界超黒幕 ........　２０００年刊
　迫り来る地球的規模どころか銀河系規模の大転換

　調査によってある種の電波的鼓動（パルス）、すなわち電子的な信号が存在することが
示されたのだ。　これは銀河系の中心で生まれ、われわれの太陽に（ほかの恒星にも）達し、太陽から
さらに地球へと送られてきている。　このパルスは人間の心臓に入り、脳に送られ、脳を出て
全身の細胞へと進む。　このパルス、すなわち共鳴共振が、この道筋を完全に壊されることなく
通過するとき、人間は宇宙と一体になれる。
　（中略）
　各種の宇宙エネルギーは地球のエネルギー場を変え、その結果、この惑星に住む生命も
変化していく。　おそらくわれわれは、こういったサイクルのなかでも最大の変化のただなかに
いるのだろう。　こんなことは推定では２万６千年に１度しか起こらないはずで、マヤの暦では、
その決定的な移行が２０１２年１２月２２日に起こると予言されている。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen32.html

マヤカレンダーの解釈
１）天体運行反映説
　マヤカレンダーは天体の運行を実際に反映しているとする説。マヤカレンダーは、マヤの言葉で
フナブクーといわれる銀河中心、そして太陽と地球の運動に基づくカレンダーである。
古代マヤ人は銀河中心の概念をもっており、２０１２年１２月２１日には銀河中心と太陽、そして地球が
▲直列する２６０００年に一度の現象が起こるとする。

銀河中心から地球に向けて７分間に一回の頻度で光のパルスのようなものが放射されていることは、
２００３年、天文学者によって確認された。　太陽と地球が銀河中心と直列することは、
フナブクーからの放射が太陽によって遮断されるので、それをきっかけとして大きな環境変化が
起こるのではないかとする。ポールシフトなどもその可能性の一つに入る。

超常現象研究最前線
http://www.fitweb.or.jp/~entity/rial.html

日蝕関係のレスがあるけど、月と太陽が地球から見て全く同じ大きさなのは決して偶然ではない気がする・・・
宇宙には人知を超えた何らかの意志が働いているのは間違い無い

月は地球から離れつつある　昔はもっとでかかったし　未来はその反対　なんだかね

こころの病気　頭の悪い自信家の不養生　信仰を持ったほうがいい　頭が腐臭を放っているぞ

どこでＷＷ３が起きても日本に影響でかいな。

らすとばたりおんは何時現れるんだ

はいるひとらー

入る日トラーヽ（ﾟ皿ﾟ)ヽ ｶﾞｵｰ!!

●英国のウィリアム王子は獣の数字「６６６」を持つ、
聖書の予言する反キリスト？
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/5231039b8ff5988acf0f0902bbe17221

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

2039年の予言って例のケネディ暗殺の事と関係アルの？？

【日月】　ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249796656/l50

色々な予言などから推理をすると、第三次大戦は２０１１年の中東から始まる。
期間は３年半〜３年と１１ヶ月。　その間にロシアは中東での戦争に参加をして
地域を破壊。　その期間の中でロシアは北海道方面から日本への侵攻も行う可能性がある。

それらの行動は、聖書に書かれている事によるロシアの役目と思う。
早く言えばヒトラーが悪魔ルシファーに操られた様に、ロシアもその時になれば
悪魔的なものに操られて第三次大戦を起こし、日本へにも侵攻して占領をする。
それはロシアの思惑、及び意志というのではなくて「在るべき存在に操られるロシア」
としての行動になるのだと思う。　だとしても日本にとっては最大の危機が
２０１１年から２０１４年の間に起きるという事になる可能性がある。

幾ら操られるロシアとしても最初は中東方面への戦争に集中をするはず。
旧ソ連の手法では、大戦終了間際の作戦が得意。　とすると２０１３年頃に
日本への侵攻か？　日月神示では侵略されて一定期間過ぎると宇宙からの
大破局的な災害が起きると書かれていた。　だとすると日本への侵攻は
２０１３年の前後の可能性があるかもだ。

普通複数の場所に同時に侵攻しないでしょ。

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。　この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く
押し寄せて、日本列島を占領する。

　さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
　このような大動乱により、日本の人口は３５００万人になるという。そして非道な殺戮が、
▲ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
　続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、▲空から流星が降ってくるのだという。
--------------------------------
この中に書かれている部分＝空から流星が降ってくる････
つまり宇宙からの脅威が迫って来る時期の前に、日本の占領は行われている事になる。

最近はジュセリーノも人気が無いけれども、２００９年〜２０１０年になると地球に接近して来る
惑星を発見する様になると予言をしていた。　ゲリー・ボーネルは２０１０年からは地球に隕石が
降って来るのが多くなると予言をしていた。

とすると、２０１１年から２０１４年頃が人類の運命にとって限りなく危険な第一段階の時期の
ような感じもする。　人類の危機は一度ではないとしたならば、第一段階はこの２０１１年から
２０１４年になるのではないのだろうか。　そして何度が人類は危機に遭遇をして
２０３９年にはヒトラーが予言した様に、超人と神人、そしてロボット人間が誕生している世界に
なっているのではないのだろうか。

>>459
それは普通の者の考え。　ロシアの指導者であり、「在るべきものに操られた者」では
同時攻撃も可能だと思う。

今はタダの偶然として片付けられるけれども、この様な流れが聖書に予言されている時になると
全てのものが結び付いて、聖書の流れに沿って動き始める可能性もあると思う。

「愛国的観光」の玄関口か　生まれ変わる国後島・メンデレーエフ空港......2009.8.14
拡張工事が進むメンデレーエフ空港＝９日、国後島

　北方領土の国後島で拡張工事が進むメンデレーエフ空港が早ければ来年にも使用可能になることが
明らかになった。　ロシア内では最近、島を観光特区にして地域振興を図る主張が出ており、
空港がロシアの「愛国的観光」の玄関口になるおそれも出ている。

　同計画は、２００７年から１５年までに総額１７９億ルーブル（約５５５億円）を投じ、北方四島を
含む島々の総合発展を図ろうというもの。石油価格高騰に沸いたプーチン前大統領時代に策定された。

　空港では待合室などの建物の新設や滑走路の強化工事、新管制システムの導入などが
進められている。　また、古釜布（ふるかまっぷ）の港で、▲大型船が寄港できる水深の深い埠頭
（ふとう）の建設を行っている。いずれも早ければ、来年中にも使用開始予定だという。

　完成すると、航空機や大型船による人・モノの大量輸送が可能となるプロジェクト。　島に多くの
ロシア人観光客を呼び込むことで、島の実効支配を強化しようという意図がうかがえる。

　「（同党の）ジリノフフスキー党首はクリール地区にレジャー施設、温泉を造れと主張している。
われわれの精神的支えだ」と話すなど、「愛国的観光」を支持する声も聞かれた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090814/erp0908141818006-n1.htm

>>462
今は脅威としてどうこうとする予測を言えないけれども、
国後島から北海道までは数十キロの距離なので、もしもその時期になり
北海道への侵攻を開始すればアッという間に北海道に上陸できる。

滑走路の強化工事、新管制システムの導入
大型船が寄港できる水深の深い埠頭

それらは、「愛国的観光の為の整備」としている説明も理解できるけれども、
有事の発生においては『強化をされた侵略への最新前線基地』になる。
滑走路の強化････攻撃機を配置できる。　新管制システムであれば、
高性能なレーダーも設置される。　大型船が接岸できる埠頭であれば、
大型の兵器を運べる。　大型の上陸用舟艇も運べる。戦車も運べる。
色々な大型兵器も運べる港になる。

その記事は偶然だけれども、聖書や日月神示に書かれている時が来れば
日本侵略の前線基地が作れる施設になる事は確実だ。

今はロシアにその意図が無いとしても、聖書に書かれている時が来れば
ロシアは操られる国になるのだと思う。　その時には人知で探れる行動では
ないと思う。　それは悪魔にも似たものに操られると思うからだ。
だから聖書にロシアの動きが予言されていることになっているのだと思う。
予言されていても、ロシアはその様に動きヨーロッパは破壊をされる。
アメリカの大きな荒廃を招く。　日本はもちろん侵略をされるのだと思う。
それは決められているものだから、避けられない流れの感じがする。

マヤ族の族長の解釈がされていたけれども、２０１２年の１２月２１日という日は
時代が変わる通過点にしかすぎないとの解釈をしていたとの事。
２０１２年の１２月２１日が過ぎても人類は地球上で生活をしている。
しかし意識は変わり始めると考えられているらしいと。
そして更に時が先に進むと天変地異的な自然災害が巨大になり人類の危機になる
様子になるのだと思う。

その様な先の事も心配になるけれども、２０１１年から２０１４年の間に起きる
可能性があるロシアの侵攻をどう考えるかが日本に必要なのだと思う。

韓国には今、米軍が駐屯している。２０１２年に戦時統制権を韓国に渡す流れになっている。
それと平行して韓国に駐屯している米軍の兵力も縮小される流れになっている。
予言などでは北朝鮮はその様な流れを利用して韓国を攻撃するとの予言がある。
日本と米国はとうぜん韓国を支援して戦争は長期化するけれども韓国は勝つと予言
されていた。　当然に日本は韓国の支援をするのだけれども、意識が朝鮮半島に向いて
いるので北海道方面の守り意識は薄れるのかも知れない。

日本に核爆弾での攻撃があると日月神示にあるけれども、もしかすると北朝鮮の
核の可能性もあるかも。　ロシアが日本に侵攻するのに放射能の心配をすれば
簡単には核ミサイルを使えないと想像するのだけれども。

色々な材料から考えると２０１１年から２０１４年の間にロシアの侵攻がありそうだ
とする可能性が限りなく出て来る。　それは理屈でなくて、聖書の中での約束として
ロシアが動くのであるから、その動きは急激であり、前以ての察知は出来ない
のかも知れない。　しかしロシアの侵攻は十分に考えられると思うのだけれども。

おそロシア

ロシアが日本を取りにくるメリットって余りないんだよな
あるとしたら中国と戦争するためぐらいかな

ロシアは資源しかないから日本の技術が欲しいのでは。

ヒトラー総統閣下万歳！　ジーク・ハイル！

北から来るって都市攻撃かな

一度ロシアに住んでみれば分かること。
ロシアには空がない！

モスクワ大に留学経験があるんだけど、真夏の一ヶ月は普通に青空が見られるが、一年の大半が曇り空。
その雲が鉛のような色で、重く分厚く低い空一面を塞いで居る。真昼でも日本の雨降りの日の明るさしかない。
高層ビルの少し上まで天から鉛の壁が降ろされたような感じである。
何とも息苦しく重苦しい気分になる。
だから富裕層は地中海とかヨーロッパとか日本にバカンスに行く。

また冬は長く、PM4時には真っ暗になり、夜が明けるのはAM11時とかで、
真っ暗闇の中を通勤し、真っ暗な中を帰宅する。
しかも屋外は-40度、これがAM8時の大都市モスクワの世界。
建物から一歩出ると10秒でまつげが凍り付く。

一度日本とかへ旅行したら誰でも移住したいと思うと言っている。

神と獣だな

ハイル・ヒトラー！

ジーク・ハイル！

風呂ハイルヒットラー

イチロー打席にﾊｲﾙヒトラ−

>>470

気持ちの暗い人間ができそうな環境だな。

【日月】　ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249796656/l50

●次は、ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」である。........以下、抜粋。　
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07

……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者…
米ソは……おそらく１９９０年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。

▲あわれなアラブ４カ国……最終戦争。　東西が激突するだろう。　ユダヤはそれに勝って全世界…
…なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。　黙っておけば必ずそうなる。
しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。　

宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。　それからが真の究極だ。　真の終わりで真の
始まり、真の淘汰、天国の地獄、２１世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……
ではそれを明かそう。諸君、それは人類……」
----------------------------------
ヒトラー予言の中にある部分→　●ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」である。....を
読むと疑問が消えて行くと思う。　２０１４年には多くの国が荒廃をしていると予言していた。
そして、「ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後の・・・・」を読むと、あわれなアラブ４カ国････最終戦争＝
（第三次大戦）とハッキリ書かれている。　そして第三次大戦が行われている時に宇宙からの
大破局が来ると書かれている。　それらも次の中に書かれているものと符号する。

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

>>476の続き

それらのものから推理すると、第三次大戦は中東から発生するのであり、ロシアが中東に
侵攻して来ることになる。　その時期は２０１１年の可能性が高い。
そして２０１２年頃には、日月神示に予言されている様にロシアは北海道から日本へ
侵略を開始する可能性がある。　そその侵略は、損得ではなしに過去にあったソ連と日本の
戦争の数々による遺恨もあるだろうし、聖書の中に書かれているように「ロシアは操られるもの」
だからだ。　ロシアの意志ではなくて、聖書の中に書かれている様にあるべき存在から
ロシアは操られて、その様な侵略行為をさせられると思ってもよいと思う。
それは聖書により、その様に太古より決められているものだからとされているので、
その様に必ずなるのだと思う。

第三次大戦は中東から２０１１年頃から始まり、２０１４年頃まで続く。
その間にロシアは日本も占領をする。　ロシアにとってはその様にするように決められて
いるからだと思う。　ヒトラーがルシファーに操られていた様にロシアも、あるべき存在より
操られて中東に攻め入り、日本へも侵攻させられる。　それは太古より決められていたもの
だからと思う。　それは太古より決められていたものだから、日本が防衛できるのかは分からない。
ただロシアに占領されるのはおもしろくないのは当然だと言えるだけだと思う。
しかし、ロシアが日本に侵攻をして、日本を占領するとは誰も信じないかも知れない。
それも決められている流れなのかも知れないが。

↑の方でロシア脅威論を吠えている方がいますけれど、現在のロシア軍の
詳細な戦力、投入可能な兵力をご存知なのだろうか。過去も現在にも無い、
北海道への揚陸能力があると勝手に思い込んでいるのであろうか。
この手の方はロシア軍の揚陸艦艇の名前どころか、数・性能すら知らない
のが常だ。次いで、自国の北海道に展開する自衛隊の部隊構成、防衛プラン
すら知らないと。
ここまで来ると、空想の前提すら揃えない妄想、まさに異常者の戯言だ。

↓のスレでも見て、養分を補充してから空想するといいだろう。

軍事板　ロシア軍が攻めてきたら自衛隊で防げるの？
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1218529186/

>>478
今どき揚陸艦艇で何が出来るかって話だね
北海道のどこを急襲して拠点にするかを考えるとあまり堅実な作戦とはいえない
北方領土に新型ミサイルや爆撃機を配備して政治的圧力はかけてくるだろう

ロシアにとって日本は独立採算制の防波堤であって欲しいんだよ
アメリカはもちろんだが日本への中国の影響力を懸念しているのはロシア

>>470 の投稿を読んで、ロシアのイメージを「なるほど」と感じた。
次にロシアの遊具の写真が多くあるページを投稿するけれども
その遊具の色とイメージは異常に感じてしまった。
なぜその様な異常イメージを遊具を作ったのかは分からない。

その遊具は異常に感じるけれども、ロシアはボリショイ・バレーや
素晴らしいサーカス団も持っているし、芸術も素晴らしいものがあると思う。
しかし、遊具の写真から受ける異様さは、なぜか>>470 の投稿内容を納得させる
ものがあると感じてしまった。　

しかしロシアを批判しているのではない。　それぞれに感じるものを持っていると思うからだ。
ロシアの遊具は遊具で、製作者が何かを感じて作ったのだと思う。
それがマタマタ、別の人には異様に見えたというだけと思う。
では････　その遊具の写真を........

どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ..... 2009年03月29日
http://labaq.com/archives/51184677.html

やっぱり何か異様なロシアの公園の遊具 .....2008年01月20日
http://labaq.com/archives/50898046.html

>>480
オレはこんな異様な風景見たこと無かったけどな。
公園とか劇場を見ると、その壮大さにはやはりヨーロッパの大国を感じたけどね。

メトロー（地下鉄）に乗ってると、さっと助けてくれたりする。
地下鉄が猛スピードで走るので、不慣れな日本人は転びそうになったりする。
すると男女関係なく、誰かが手をさしのべて支えてくれる。
大きな荷物を持ってると席を譲ってくれる。
そのあたりは今時の日本と違って親切そのものだったよ。

ただモラルはやはり低い。
大通りを歩きながらコーラとか飲んでいるのは良いとして、飲み終えたらそのまま道に捨てる。
公園の池はゴミ溜と化している。衛生面でのモラルはない。

また自分が持ってない物を持っている他人から盗むことは悪いことではないらしい。
そして殺人事件の多さと、その残虐さは日本人には理解不能。
7時のニュースで、銃で撃たれて川に捨てられた腐乱死体のアップ！
地下鉄で殺された首と胴体のセットのアップ！
ぼかしなしですｗ

建て前上では共に経済発展、協力、地域の安定としての共同体としているけれども
本音では、周りの国は日本を『仮想敵国にしている』

中国、韓国、北朝鮮、ロシア。　つまり日本の周りには、イザ！！という状況が
発生した場合には敵になる国に囲まれていると言うことをハッキリと
知っておく必要があるし、若い世代に教える必要があると思うな。

友好は必要な処世術だけれども、どこの国も本音は＝仮想敵国と思っていると。。
ヨーロッパでの隣の国々もその様に本音では国を分けている。
日本だけが幼稚な考えで友好という事だけを考えているのかも知れないと。

なんでこのスレロシア君に占領されてるの？

確かに日本の周りは、本気で逃げ道がない
最悪、今からでも国外逃亡した方が良いとはいつも思ってる
正直、日本を快く迎えてくれる所なんか、近場じゃ台湾ぐらいだ

>>321
ウンコに見えた
すなわち間違いでもないか

人口の多い国は人の価値が低い＝人に冷たい。

>>484 俺は日本人だ
日本で生まれ 日本で育ち 日本で死ぬ

きえー！！

>>487
そうゆう考え好きなんだが
私には真似出来ん

もし事が起こったら真っ先に逃げるかもしれないし
実際起こってみないとみんなどうなるかわからないよ
言うだけなら何とでも言えるから

まあ、人それぞれなので仕方ないですね。

戦争挟んで事件事故も大病にも遭わず80〜90年生きてる人ってスゴイなあ。

【日月】　ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249796656/l50

↑の中を読むと、第三次大戦は限りなく近づいている事の推理を読める。
ヒトラー予言も第三次大戦の時期を知る手掛かりだつたけれども、
聖書の予言と共に、さらには旧・ソビエト連邦の国旗と　国章にはハッキリと
麦（人類）の刈り取りと、地球文明の破壊を示す・金鎚（かなづち）、
地球そのもの、その時に宇宙から大破局があるとされる星までもが描かれている。

そして第三次大戦が起きた後に宇宙からの大破局が起きて、人類が減ると
地球に新しい未来が現れる事を示している＝太陽の光までもが描かれている。
つまり旧・ソビエト連邦の国章には、聖書の中に書かれている人類の未来そのものが
暗号として描かれていた事になる。

その意味は、第三次大戦には現在のロシアが大きく関わって来るという事を
国章は示している事になると思う。

ソビエト連邦　......この旧・時代の国旗と国章は１９９１年まで使われていたことになる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6

この国章に注目。　まさに聖書の予言を示している図案になっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Coat_of_arms_of_the_Soviet_Union.svg

ロシアで国際航空ショー開幕、プーチン首相の姿も...2009年08月19日/ロシア
http://www.afpbb.com/article/economy/2632102/4468868

アントノフ「An-225」輸送機、重量物空輸の世界記録を更新
http://www.technobahn.com/news/200908191427

米国政府の輸送依頼で大忙し、ロシアのアントノフAn-124輸送機
http://www.technobahn.com/news/200805162003

ソビエト連邦　......この旧・時代の国旗と国章は１９９１年まで使われていたことになる
その時代の国旗にもハッキリと麦ょ刈るカマと　金鎚が描かれていて、宇宙から迫る星も書かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6

聖書の中に書かれている色々な部分に符号する事が国章の図柄からハッキリと分かる。
この様にもハッキリと聖書と符号する事柄が図柄として使われているが不思議なくらいだ。
理由は分からないむけれども、旧・ソビエト連邦の時代の国章の図柄は２種類ある。
�@　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:COA_Russian_SFSR.svg
�A　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:COA_Russian_SFSR.svg

どちらの国章り図柄も聖書に関係している、麦（人類）、麦（人類）を刈り取る為のカマ、地球の文明を
壊す為の金鎚、地球そのもの（※一つは地球を壷として描いている）、宇宙から大破局を示している星、
第三次大戦と宇宙からの大破局で人類が減った後に蘇る地球を表している太陽の光。

････それらの図柄はすべて聖書に関係している図柄と思う。　だからロシアは必ず
第三次大戦に関わって来る。　それはイスラエルへの侵攻となると聖書にハツキリと書かれている。
色々な読物には聖書を解釈して書いているものがあるけれども、再度中身を見てみたい。

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

旧約聖書の　エゼキエル書には次のように書かれているらしい。

　 ――メセク（現在の　モスクワ）と　トバル（現在のウクライナ地方）の大君であるゴグ（となると、
現在のソ連となるのは確定的）よ、わたしはあなたの敵になる。　わたしは、あなたのあごにかぎをかけ、
あなたの軍勢すべてを引き出す。ペルシャ（▲現在のイラン）、▲エチオピア、プテ（▲現在のリビア）、
ゴメルとその軍隊、北の果てのペテ・トガルマと、その軍隊など、多くの民もあなたと共に居る。

　 あなたは備えをなせ。そして彼らの保護者となれ。　終わりの年に、あなたは多くの民の中から
人々が集められた地（現在の　▲イスラエル）にすべての軍隊を率いて上り、暴風のように進み、
雲のように地を覆う。　それゆえゴグに預言して言え。　わが民イスラエルの安らかに住むその日に、
あなたは立って北の果てのあなたの所から来る。

　ゴグよ、終わりの日にわたしはあなたを攻め来たらせ、あなたを通して、
わたしの聖なることを諸国民に知らせる。

　 わたしは燃えたつ怒りをもって言う。　その日には、必ずイスラエルの全地に大いなる震動があり、
地に這うもの、地にあるすべての人々は打ち震える。　わたしはゴグに対し、すべての恐れを
呼び寄せる。　すべての人の剣はゴグの兄弟に向けられる。　わたしは疫病と流血をもって彼をさぱく。
わたしは、雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼と共にいる多くの民の上に降らせる。

　 メセクとトバルの大君であるゴグよ、あなたのすぺての軍隊はイスラエルの山々に倒れる。
わたしはゴグと、海ぞいの国々に対して火を送り、わたしが主であることを悟らせる。

　 見よ、これは必ず来る。必ず成就する。これがわたしが言った終わりの日である。

>>497の部分にはこの様な解釈がつけられていた。

近い将来にソ連と衛星国の軍隊が中東方面に侵攻し、第三次世界大戦（核戦争）が勃発する。

そしてイスラエルに軍隊が侵攻したとたん、大地震が起き、同時に超常現象的な天変地異が
世界中に頻発化し、世界は滅亡の危機に瀕する。　しかし、そのままでは生き残る人類は
一人もいなくなるので、主の介入（キリストの来臨、すなわち月の住人によるＵＦＯが
大挙してやってくる）によって悪が根こそぎにされる。というのがだいたいのシナリオらしい。

と、↓の中には書かれている。
● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木） 　
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

次は「マタイの福音書」に記録されているイエスと弟子との問答である。.....と注釈が付けられている。

　 「世の終わりには、どんな前兆がありますか？」
「多くの者が、自分はキリストと名乗って人を惑わす。また多くの　▲偽予言者が現れ、人を惑わします。

▲不法がはびこり、多くの人の愛は冷えるでしょう。　戦争の噂も聞くでしょう。　民は民に、国は国に
敵対し、また、あちこちに飢饉や地震があるが、これは産みの苦しみの始めである。
注意していなさい。　あわててはいけない。　終わりは必ず来るが、まだ終わりではない。
そして、それから最後が来る。

　 預言者ダニエルによっていわれた、▲荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば
（ソ連のイスラエル侵入）、その時は人々は山に逃げよ、家に帰ってものを取り出そうとするな。
その日には乳飲み子と身重の女は不幸である。　その時には、世の始めから現在に至るまで、
かつてない、今後もないような大きな災難が起こるからである。
--------------------------------------
どの様な兆候････　偽予言者、不法、愛は冷える＝暴力事件の拡大。　戦争もありテロもある。
海賊まで現れている。　国の中の対立は多くあり暴動も多くある。飢餓も現実に起きている。
地震も多くなっている。去年の中国の四川大地震では８万人以上の死者数。　今年のイタリアの
地震でも多くの人が亡くなった。　まさに今のこの時のことかも知れない。

しかしまだその時ではないと書いている。　ロシアがイスラエルに侵入したら山に逃げよ･･とは
なぜか？.....もしかしたら大地震による大津波が考えられる。　イスラエルは地中海に面している。
巨大地震で大津波が発生する可能性がある。　だから山に逃げよとしているのだと思う。
家に帰ってものを取り出そうとするな！と書いている。　それだけ急な災難が来るとすれば
大津波の可能性がある。　地中海に面した大津波であれば地震から直ぐに来るからと思う。

>>493
核兵器が開発された時点で第3次世界大戦は起こる運命

これか？

http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3646.html

東方が実験場になると言うのは、
GHQ、シオニスト、フリーメイソン、ニューディーラー、コミンテルンによって作られた戦後日本のことか？
それとも、上海アリスのシューティングゲームのことか？

ヨーロッパにも第三次大戦に関係した予言があるらしいけれども、難解です。　自動翻訳で訳された
内容からでは更に難解になります。　だからまだ良く意味がつかめていませんが････。

中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

"The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。ロシアの惨劇は、すべての国は、変換ではない
からだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。

"At the end of July Soviet attack wedges will rapidly advance against Western Europe."
" 7月の末に旧ソ連に対する攻撃のくし形には、西ヨーロッパで急速に進歩した。 "

Part Two: Detailed Visions パート2 ：詳細なビジョン
Sister Elena Aiello Italy, (1959 - 1961) 妹エレナaielloイタリア、 （ 1959 -1 961）

"...another terrible war will come from the East to the West. Russia with her secret weapons
will battle America, will overrun Europe. The river Rhine will be overflowing with corpses and
blood. Italy will also be harassed by a great revolution, and the Pope will suffer terribly."
" ...別の恐ろしい戦争が東から西から来ています。ロシアとアメリカの戦いは、彼女の秘密兵器は、
ヨーロッパがオーバーラン。ライン川の遺体とされる血液あふれている。　イタリアでも大きな革命に
悩まされる、そして、法王は、ひどく苦しむ"と述べた。

今ではどこに書いてあったのかが分からないけれども、第三次大戦が起きる年か？
その前後の年か？分からないけれども、ヨーロッパが大きな災害に遭うと予言されていた。
巨大な暴風雨や竜巻が発生すると予言されていた。

イタリアのピナツボ火山？などが噴火をする年と書かれていた気がする。
古代ポンペイの街を火山灰で埋めた火山がまた、その時に噴火をするとの予言だった。
その様な巨大な噴火であれば、噴火の前後には巨大な地震が発生するのかも知れない。

大戦前の状況を知りたいのだけれども、大戦が起きた後にはヨーロッパでの異常な災害が
発生するらしい事が分かる。　火山噴火や大津波。　聖書からでは
　「わたしは、雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼と共にいる多くの
民の上に降らせる。」とあるので、宇宙からの流星などの落下よりも、火山の噴火で
噴煙が空に吹き上げられて、大気中に雷の放電を呼んで雨雲になり、雨を降らす
のだと思う。　その時に噴煙が余りにも高く昇り過ぎて「ひょう」を作り降らす。
火山噴火かだから勿論、火と硫黄も降るのは当然になる。....大戦中にはそのような
巨大な自然災害も発生するらしい事が分かる。

>>503 の､､､､"At the end of July Soviet attack wedges will rapidly advance against Western Europe."
" 7月の末に旧ソ連に対する攻撃のくし形には、西ヨーロッパで急速に進歩した。 " .....を考えると、
大戦はある年の７月前後から始まるのではないのか？　自動翻訳だから少し意味が崩れている
のかも知れない。　西ヨーロッパを攻撃する方法は、くし型の様に隙間なく攻撃兵の配置により
早い攻撃になった･･と解釈するべきではないのだろうか。

推理をすると、２０１１年の７月の前後に大戦は開始をされるのではないのだろうか。

>>499の続き
････････▲今後もないような大きな災難が起こるからである。

もし、その期間が縮められないなら、救われる人は一人もいないであろう。　しかし、選民の為に、
その期間は縮められるであろう。　 そのとき、キリストが現れたと人にいわれても　信じるな。

そして、その時に起こる災難の後、たちまち　�@日は暗くなり、�A月は光を放つことを止め、
�B星は落ち、�C天体は揺れ動く。　その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。　

それはちょうどイナズマが東から西にひらめきわたるように人の子も現れる。　そして大いなる
力と栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを人々は見るであろう。　また、彼は
▲大いなるラッパの音と共に四方から選民を呼び集めるであろう。
---------------------------
▲今後もないような大きな災難＝その言葉の凄さからして、その災害の時には全ての人類が
世界はこれで終わったと感じるくらいの凄い状態を経験している事になると言うことになる。
信じられない災害なのだと思う。　地球の姿でないくらいの風景なのだと思いたいな。
次の言葉にもその凄さが表れていると思う。

�@日は暗くなり、�A月は光を放つことを止め、�B星は落ち、�C天体は揺れ動く。
考えられる現象はどの様なものなのだろう。　�@の明るさが無くなるのは＝先の皆既日食の時の
ように宇宙から太陽を隠す形になるような惑星が地球と太陽の間に侵入して来るのだろうか？
それとも世界各地の火山が一斉に噴火をして大気圏に噴煙が広がり、太陽の光を遮るのだろうか。
�Aの月が光らないとは＝月に太陽の光が当たって反射をしないいからだ。　だから�@の状態が
発生して月に太陽の光が届かないという事になるのだと思う。　�Bの星は落ちは＝星が見えない
ことになる。なぜ？　大気圏に巨大な雲か？　火山での噴煙が広がっているからなのか？
�Cの天体は揺れ動くは＝地球が揺れ動いているほどの凄い状況になっていると言う事になりそうだ。

>>505の続き
�@日は暗くなり、�A月は光を放つことを止め、�B星は落ち、�C天体は揺れ動く。.....という究極の状態は
宇宙から持ち込まれる脅威なので人類が、なぜ？　なぜ？と考えても無意味に感じる。
宇宙が出来て、銀河系が出来て、太陽系が出来、地球も月も出来た。　隕石も惑星も彗星も飛んでいる。
たまたま地球に落下をして来ただけだ････という位の宇宙での微々たる流れの中の一つだからだと思う。
人類にとっては滅亡の脅威だけれども、宇宙では何も変わらない状態だと思う。　

だとしても、�@　�A　から考えると太陽と地球の間に大きな惑星が侵入をして来て、皆既日食の様な
現象をその時に起こすのだろうと推理をしたい。　聖書の中での別の予言は後で投稿したいけれども、
終末には地球の周りに燃える星が７日間ぼど？留まると書かれていた部分が有ったと思う。
そのことから考えると究極の時には、地球に惑星が接近して来る様になる可能性が高いと思う。

その惑星の引力により地球が揺さぶられて、�Cの天体は揺れ動くと感じる程に地球がフラフラと
動く可能性がある。　地球がフラフラと動けば海水も揺られて、巨大な波になるはず。
巨大な津波は地球の回転バランスを崩すはず。　回転バランスが崩れればその先には
ポール・シフトも考えられる。　日月神示に書かれていたはず＝一度は死んでくだされよ。
一度は死ななければ新しい衣？　肉体？　霊的な体は手に入らないと書かれていた。

つまり、第三次大戦の時に起きる大破局が人類への災難の最初で最後の事なのかが不明だけれども
最終的には、ほとんど人類は残っていない様な感じだったと思う。　ホピの予言では一人ずつの男女が
新しい未来を作るとか書かれていたような気がする。　ヒトラーは２０３９年には全くの新しい人類に
なっていると予言した。　とすると日月神示と合わせて考えると、２０３９年には全て新しく生まれた
人類なのではないのだろうか。　大戦時の大破局によりほとんどの人類は死んだ。
その後に生まれた人類が、日月神示が予言している半霊半神人であり、ヒトラーが言う超人や
ロボット人間。　そしてまれに神人が生まれる。　その様になるのではないのだろうか。
２０３９年に存在している人類は全て第三次大戦の時に起きた大破局後に生まれた人類なのでは
ないのだろうか。

横道にそれてしまった。　▲今後もないような大きな災難.....と書かれているので、この一度の災難が
究極の災難として考える事が出来るのだと思う。　究極の災難はまだまだ遠い先と考えていたけれども、
第三次大戦とセットで来るとなると直ぐそこに来る事になる。

とすると？　新しいマヤ・カレンダーへの解釈では、２０１２年１２月２１日は精神的な変化が発生を
始める通過点としての解釈が出ていたけれども、違うことになる。　▲今後もないような大きな災難....が
起きる期間にも入る可能性も出て来た。　それだけの究極の災難（災害）であれば、その日から
人類は文明を作り続ける活動を止めるはず。　多くの人類が死に、荒れ狂う天候に恐れて全ての人が
洞窟などに隠れてしますからだ。　▲大いなるラッパの音.....とは、暴風雨での風がうなる音と思う。
その事からしても大気は荒れ狂って、全てを吹き飛ばす位に吹き荒れているので、巨大な音を
たてているはず。　恐ろしいくらいの大きな音と思う。　だから海も荒れ狂い、全ての大地を海の中に
隠すほどに荒れ狂っているのかも知れないと想像をしたくなる。　その姿は、リアの箱舟の時の
状態に似ているのかもと想像をしたくなるが････。

>>499 の内容を色々と推理をしていたけれども、簡単に「まとめ」られていた。
簡単で分かり易かった。　それがこれ　↓

大事なことは、ソ達軍の中東侵入によって第三次大戦（核戦争）が勃発し、人類は滅亡の危機に
直面するが、そのままでは生き残る人類は１人もいなくなるので、主なる神
（人類のルーツである地球外知性）によって選択、救出が行われるとはっきり述べられていることである。

「もし、その期間（核戦争）が縮められないなら、救われる人は一人もいない。　しかし、
選民のために期間は縮められる」と。　 こうなると、今の世の生きている大部分の人は、
人類史上かつてなかった　▲地獄のような大災厄を身をもって体験する確率が非常に高いことになる。

ストーリーも配役も、世の始めからシナリオであらかじめ定められ、どうあがいても、どう努力しても、
少なくとも全人類の三分の二は死滅することがすでに決定されている。
神は非情というが、何とか回避できないか？　残念ながら不可能のようだ。
預言では次のようにはっきり明言されているからである。
------------------------------
やはり地獄絵図の様な結果を経験するらしい。　日月神示にもその様なことが
書かれていたけれども、なんとも･･･････という感じだ。
しかしその究極の地獄絵図を生き残らなければ、ヒトラーがいう超人や神人には
なれないのだと思う。　これからは「やれやれ未来､､オヨヨの世界」になる感じだ。
ほんとにオヨヨになって来る。

>>498の最後にはこの様に書かれている。
　 神のシナリオ、聖書に秘められた奥儀とは何なのであろうか？
■終末は人類滅亡ではなく成人式だ

　 聖書にはさまざまな解釈法があるが、全体に一貫して流れるのは終末思想である。
終末とは世の終わり、人類の滅亡と信じられ、聖書だけではなく、仏教、回教でも同じことを言っている。
世紀末といわれる今、そのような書物が巷間にあふれている事実がそれを物語っていよう。

　 しかし、直感的におかしいと思うことは、唯一至高の神が、人類滅亡という悲観的なことを、
頼みもしないのに、なぜわれわれに教えようとしているのか？

　 しかも、神の定めたシナリオによって核戦争まで起こされて滅亡に近い打撃を受けるのに、
これでは神の非情を恨みこそすれ、なぜ神に対する敬虔さ、心の在り方などを
説かれなければならないのだろう。

･･･････････つまり、立派な大人になって成人式を迎え、神たち（超知性）の仲間入りを
させるためである。　神の書いたシ・ナリオ（聖書）の目的はそこにあったのだ。
---------------------------------
その様に書かれている。　世界の中には本気で超人や神人になる望みを持っている人も
いると思うけれども、大多数はその考えにはついて行けないはず。　だから『麦を刈るように
命を刈られる大多数の人類になる』　のだと思う。

日月神示にも書いてある。　神の国に入るのには針の穴を通るよりも難しいと。
凡人は決められた運命に従うのがよさそうだ。　無理をすると自分も破壊をするし、他人をも
破壊させてしまうかも知れない。　神に似た存在が決めている事に逆らうには人類は余りにも
無知で非力なのに違いない。　だから終末の姿を予測しているだけの方がよさそうだ。

※次の遊びものを用意しました。　↓

ヤハウエの巨大潮流預言　　１９９２年８月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-yhwh.htm

　地球に二つ目の太陽が現れる“連星太陽現象”

　 新約聖書の黙示録のサワリの部分を項目的に列挙します。
　 第１のラッパ　血のまじった雹（ひょう）と火が現れ、地上に降ってきた。
　 第２のラッパ　火の燃えさかる大きな山のようなものが海に投げ込まれた。
　 第３のラッパ　たいまつのように燃えている星が空から落ちてきた。
　
この予言でもって、推理を続けて行けば終末での凄い災害の様子をある程度
妄想をする事が可能のような気がするのですが････。

>>466
都心に住む者だが東京都内は結構ロシアンマフィアが多いぞ
恐らく売春斡旋と薬物の売買だと思うが
地方では廃品を回収して船でロシアに送ったりもしているらしい

>>502
ドイツ語で「東方」と言ったら
もっぱらロシアのことだと思う

1989年が運命の分かれ道だったんだな．．．
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B4

インフルで死者が出たな。

次の進化は人間自身が行う。
未来には、遺伝子改良技術は格段に進歩している。
病院で手術を行わなくても、経口薬等でも遺伝子を変えられる。
世界中の人を一度に変えるために、おそらく遺伝子改良ウィルスをばらまくだろう。
人々は次々にそれに感染し進化する。

>>512
同意
実験の結果である「永遠の未成年」と日本を結び付けたい向きが多いようだけど
日本人がネオテニーなのは大昔からだよね
幕末に日本を訪れた外国人も「日本人は精神的に大人にならない」という
意味のコメントを残してるし
それによく調べれば東方が旧ソ連であることは明白
実験とは共産主義的独裁恐怖政治のことだよ
つまり完全支配の実験だ
オタクは実験結果の出来損ないではなく
古き日本の魂を比較的そのままの形で残す者たちだよ
日本文化にある程度造詣が深ければそれが良く解る

>>512
ヒトラーは東方でなく東アジアと言ってる
それが日本なのか中国なのか朝鮮(北、南)なのか、それともロシアなのか・・・
「永遠の未成年」はニートのことを言ってるのかまだはっきりとはわからない
ただ何年かわからないが９月１日がキーポイントになりそうだ
まぁ、自分の死ぬ日の予言が１０日ほど誤差があったから多少は誤差が発生するとは思うが・・・
その時にははっきりするかもしれない

>>516
白人の場合は大人と子供を別の存在と認識している。
子供は子供の部屋に寝かせる。
大人が楽しむレストラン、観劇、コンサートなどは子供立ち入り禁止。
子供は子供服を着させて大人とは別。
子供の遊びはまさに子供向けの物で、大人はそれで遊ばない。アニメ、映画も別物。

白人が見た江戸末期の日本人とは
・子供は大人と同じ服（サイズだけ小さい）を着ている。
・子供が子供を育てている。
　15歳の子供が年下の12〜13歳の子供を遊ばせ。10歳の子が幼児を遊ばせ。
　8歳の子が赤子をあやしている。
・大人が子供と一緒に遊んでいる。　←これが一番不思議に感じたらしい。
　コマ回しとか、たこ揚げとか、竹とんぼとか。大人が子供の遊びで本気で遊んでいる。
・母親が夕食を作る間、父親が子供達と一緒に遊んでいる（遊ばせている）
・我が子の自慢が大人達の最大の楽しみ。
・しかも隣近所、何処の子供に対しても我が子のようにかわいがる。
・成人男女や子供が公衆で混浴風呂に入っている。（しかも性犯罪は無し）
・ほぼ100％盗みが存在しない。置き引きなんて皆無。
・野生の動物、家畜が人間を全く恐れない。
　野鳥などが普通に人間と同じ場所（田畑、神社の境内）でエサを拾っている。
　犬や猫も、人間の家族であるかのように、人間の中でのんびり暮らしている。

なるほど、面白い
日本的なコミュニティってけっこう原始的な部分があるのかなと思う
西洋を成熟したとみるなら、日本的なそれは原始的かも知れないけれども
案外本質的なものだったりするんじゃないだろうか

>>518
何だかほのぼのとして良いな

永遠の未成年って欧米から見た様子で単なる文化的な違いじゃないか…？

背が低いとか

頭と胴が大き目で手足が短い、マッチョやセクシーさよりも
かわいさに価値を置く傾向がある、オタク文化、精巧な製品作り
、対外的には極端な迎合または極端に尊大（精神の幼さ）
どう見てもネオテニー的な特徴がでてますね日本人て

ヤハウエの巨大潮流預言　　１９９２年８月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-yhwh.htm

フツーの人が書いた黙示録　〈 預言編 〉
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse6.html#預言（予言）にみる終末

終末には光の尾を引いた星が現れる　

　光の尾を引いた星が現れるとき
　三人の巨大な王子達が敵対するであろう
　大地は揺れ動き、平和は空から打ち砕かれ
　ポー川とティブル川は氾濫し、蛇どもは岸でとぐろを巻く 　（ノストラダムス）

大きな星が七日の間燃え続け
　雲が二つの太陽を現すだろう
　獰猛な巨犬は夜通し吠え続ける
　偉大な法王が在所を替えるときに （ノストラダムス）
---------------------------------------------
この２つの預言書を見ても、終末の姿がオボロゲながら見えてくる。　預言書の中には書かれて
いないけれどもその終末は中東方面で起きる第三次大戦の期間の中で起きるとのこと。
その終末が起きる時期は「聖書の予言」に書かれている。　人類にとって終末は絶対に
避けられないものとして聖書の中に語られている。　だとしても人類はそれまで何をしておけば
よいのだろうか。　※ポー川とはイタリアにある。　第三次大戦に関しての予言の中にもイタリアの
災害が大戦の時期を知らせる合図になっているらしい部分があるとのこと。

>>518
つまり、日本人最高という事ですね

↓ここ面白い
ttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid384.html
アリス・ベーコン＝アメリカ人。1881年（明治14年）来日。華族女学校（後の学習院女学校）の英語教師として活躍。

>「明治日本の女たち」より
>職人はこつこつと忍耐強く仕事をしながら、芸術家のような技術と創造力で、個性豊かな品々を作り上げる。
>買い手がつくから、賃金がもらえるから、という理由で、見本を真似して同じ形のものや納得できないものを作ることは
>けっしてない。日本人は、貧しい人が使う安物でさえも、上品で美しく仕上げてしまう。一方、アメリカの工場で労働者
>によって作り出されるあらゆる装飾は、例外なくうんざりするほど下品である。

日本人は生まれながらのオタクです。

【日月】　ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249796656/l50

身勝手な推理をすると、第三次大戦が中東で起きると同時に北朝鮮も韓国を
攻撃する。　北朝鮮は日本にも核ミサイルを発射する。　日本に着弾して
日本は大混乱になっている。　その大混乱を利用してロシアは北方面から
日本に侵攻をして来る。

ではなぜ？　ロシアは日本に侵攻をして来るのか？
それは日本に残っている・古代イスラエル文化の遺産を破壊する為と思う。
日本はすでに古代イスラエル文化（ユダヤ文明の遺産）としての相撲、神社そのもの、
京都やその他の地方のお祭り､､､などを破壊する為だと思う。

在るべきものに操られてヒトラーがユダヤを抹殺しようとした様に、今度は
ロシアが操られてイスラエルを直接攻撃する＝それが第三次大戦になる。
その時にはロシアは日本にも侵攻をして占領をし、日本に残っている（古代イスラエルより
受け継いでいる）ユダヤの精神的な文化遺産を完全に破壊と抹殺をする為
だと思う。　ロシアの行動はその破壊が目的とする事しか考えられないと思うが。

聖母マリアの大警告　　...........１９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

この「聖母マリアの大警告」には、この様な注釈がついています。
　
　 ファチマの預言をはじめ聖母マリアによる預言は、一見人類を救うための親切心のように
見えますが、私はこれは霊界の低級霊か、邪悪な宇宙存在の仕業だと思っています。
ただ、日本人はまだそのような警告があったことも知らない人が多いと思いますから、
ファチマの預言とはなにかを知っていただくことも意味のあることだと思います。 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なわ・ふみひと）

※　「霊界の低級霊か、邪悪な宇宙存在の仕業だと思っています」・・と書かれているけれども
　聖書の予言などと照らし合わせて内容を考えてみると、まんざらウソではなく、もしもウソが有ったと
　しても正解な部分も書かれている様な気がしました。　まあ････個人差があると思いますが。

この「　聖母マリアの大警告　」の中身からも推理をすれば、第三次大戦中に発生するとされる
宇宙からの大破局の状態がどの様なものなのかが少しでも分かれば、気休めになるのか？
恐怖心が大きくなるのかは分からないけれども、疑問に感じていた事が少しとしても分かれば
気持ち的に少しはスッキリする様な感じもするのですが､､､､

●ファチマの預言、それは１９１７年、ポルトガルのファチマで　▲聖母マリアが三人の牧童
（フランシスコ、ルチア、ヤシンタ）に告げた預言である。　この時、聖母マリアは、まだ政権が
流動的だったロシア革命に対して、世界の脅威となる国家の誕生を預言し、「ロシアは
その謬説をもって世界を風靡し、戦争をあおり立て、いましめの笞となって、
多くの民族が地上から姿を消すでしょう」と告げていたのだ。
-----------------------------------------
>>528 の中の最初の予言は上の様に書かれている。　１９１７年というばまだ第一次大戦が
続いている時になる。　ロシアという国名が使われている。　しかし調べると個人的な勘違いだった。
その当時の国名にもロシアという文字が入っていた。
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

しかし上の予言は第一次大戦や第二次大戦に関係しての予言だと思う。　身勝手解釈をすると。

●聖母の預言では、フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに
世界恐慌を画策し、第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。

　米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を受けるだろうと告げている。
それが第三次世界大戦の始まりになるという。　世界大恐慌は、貨幣制度を含むすべての制度を
崩壊させ、世界大戦を準備し、それが反キリスト出現の下地になると預言している。
----------------------------
この部分になると近代的な言葉が出て来るので推理が難しくなるような､､､､､
「 聖書は終末予言の書である　」とはかなり違う表現になっている。　難しい､､､､､

>>523

＞ 頭と胴が大き目で手足が短い、マッチョやセクシーさよりも
＞ かわいさに価値を置く傾向がある、オタク文化、精巧な製品作り
＞ 、対外的には極端な迎合または極端に尊大（精神の幼さ）
＞ どう見てもネオテニー的な特徴がでてますね日本人て

「フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに世界恐慌を画策し、
第三次世界大戦を招こうとしていると　▲預言している。」､､と書かれている。　予言ではなくて「預言」に
なっている。　予言とは流れを変えられないものらしい。　しかし預言は場合によっては流れが変わるし
起きない事もあると書かれていた。

世界恐慌･･･といえば確かに今はまさにその時になっている。　嵐の前の静けさだけで
世界の経済は破壊の手前だとする見解もある。　第三次大戦が発生する原因がそれぞれ
違うのがおかしい。　ジュセリーノは中東での水不足が原因だとしている。
「聖書は終末の予言書である」では、それれは「決められているむもの」なので発生するらしいと。
しかし一番信じられる。　複数の予言書が同じ内容を書いているからだ。

「聖書からの予言」では、第三次大戦中に発生する宇宙からの大破局を地球が受けると、
「フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために･･･ 」という状況どころではなくなる。
大戦で死ぬ死者数の数千倍の人類が死んで行く感じに聞こえる。　人々は逃げ惑うけれども
逃げる場所も無くなる感じだ。　世界の経済と文明が一瞬にして停止をすると感じる。

その後に経済の建て直し、文明の復興が起きるとしても相当数の年月が必要のように感じてしまう。
そしてフリーメーソン・イルミナティ組織の中の者の多くも死ぬかも知れないのに、世界政府を樹立
とかを考えている余裕が在るだろうか？
フリーメーソン・イルミナティ･･も大戦を画策しているけれども、それとは違って、聖書からの予言の様に
大戦は太古よりすでに起きるべきものとして決められているので、発生をしてしまうとする解釈で
よい感じがする。､､､､するとフリーメーソン・イルミナティはすでに聖書によって大戦が始まるのを
利用して、いかにも自分達の画策により大戦を発生さす事が可能であるとの組織の強大性を
宣伝するのに大戦の始まりを利用するのかも知れない。　つまりフリーメーソン・イルミナティが
関わるのではなくて、すでに聖書により大戦は起きることに決められているとした方がよいのだと思う。

　米国の自己防衛力は弱まり、いずれロシアの侵略を受けるだろうと告げている。
それが第三次世界大戦の始まりになるという。　世界大恐慌は、貨幣制度を含むすべての
制度を崩壊させ、世界大戦を準備し、それが反キリスト出現の下地になると預言している。
-------------------------------------------
この様に預言されている部分をどの様に解釈をするべきか、、、、、、

●ファチマの預言、それは１９１７年、ポルトガルのファチマで聖母マリアが･････
１９１７年に今のアメリカの経済力の衰退と自己防衛能力が弱くなっている事を言い当てている。
だとすると､､？　しかし････いずれロシアの侵略を受けるだろうと･･と書かれている。
その言葉からするとアメリカ本土が直接　攻撃を受ける事を意味している感じがする。

確かにネットの中では、「アメリカの分割案」という内容を書いているページも存在している。
しかし実際に分割が可能だろうか？　考える気持ちは前後してしまうけれども、
「聖書は終末の予言書である」を信じるか、信じないかで推理の流れは違うものになる。

しかし聖書の中にはアメリカの事は書かれていない様な気がする。
聖書が生まれた中東などの方面に関係した内容が多いと思う。　別の考えでは
第三次大戦が始まると戦い方はどうだろう？　航空機はジェット戦闘機になっている。
爆撃機もジッェト・エンジンだ。　戦車も、艦船も、全ての移動が高速化をするようになる。
兵器の破壊力は強く、第二次大戦の時とは比較できない程の破壊力を持っている。

イラク戦争を考えると分かるかも知れない。　その兵器の物量と破壊力で短時間に流れは
すでに決まる。　しかしその後のイラクを考えるとテロの多発で戦争はまだ続いているとする
考え方もできるのかも。　しかし大方の流れは短い時間で決まる。

>>517
東アジアって言ってたっけ？

しかし大方の流れは短い時間で決まる。････と推理をしたけれども違うかも知れない。
今の攻撃は高速化されているけれども、ロシアがイスラエルに侵攻をする道のりには
近代兵器といえども簡単にはイスラエル領内に到達をしないのではないのか？

別の方向から考えると、その大破局はロシアがイスラエルに攻め入りイスラエルの民が
シエナ山に登るまでは起きない事になる。　イスラエルの民がシエナ山に登った時に
大災害が発生する事になると聖書は予言していた。　日本ではある一定期間ほど占領が続くと
されていた。......うぅ･･･ん　考えが「聖書は予言」での方から推理する流れに迷わされる､､､､､

日本の一定期間の時期があるという事を考えると、やはりロシアが第三次大戦に向かって
動き始めたと同時に日本への侵攻が一番理屈に合う。　ロシアがヨーロッパからイスラエルに
向かって行き、イスラエルの民がシエナ山に登るまでの期間を表現するとすれば、
ロシアがイスラエルに入るまでには一定期間の長さが必要だった････と表現をされると思う。
その一定期間と日本が占領をそれる期間と同じ長さ＝ある一定期間は同じに近いと思いたくなる。

日月神示では最後には流星が降って来ると書かれている。　その時はイスラエルのでの大災難と
同じはずだと思う。　だから日本への侵攻はロシアが第三次大戦への行動を開始した時と同時期に
近いはずと思う。　と同時にやはり、ボーネル予言が入って来る。　アメリカが中東で何かを
しようとする時に、何かをしようとする国にはそれが合図になる。

つまり、ロシアが大戦に向かって動き始めるとアメリカは中東方面に展開をする。
その時を狙って北朝鮮は韓国を攻撃する。　ロシアにとっては北朝鮮の攻撃開始が合図に
なるのかも知れない。　ロシアは北朝鮮に日本に核ミサイルを発射させるのかも知れない。
それが再度、日本への侵攻の合図になると考えたい気持ちになるが････。

>>528から始まった･･･
聖母マリアの大警告　　...........１９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

　からの推理をしている、前半は意識を混乱さす為に書かれている感じがした。
後半部分の、････●大警告とはいったいどのようなものなのだろうか？
それが人類を襲う時、この地上はどうなるのだろうか？
と書かれている部分からがボチボチと本当に起きる事を書いている様な気がする。

いずれ推理をしてみたいと･････

モーセの十災（前編）
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se.html

◆ティフォン彗星

　歴史に残る博物学者プリニウスの著した『自然誌』第二巻九一節には、エチオピアとエジプトの
国民は恐ろしい彗星を見、これに当時の王の名ティフォンをつけた。　これは火のような外観を呈し、
コイルのようにねじれ、見るも恐ろしかった。　実際に星というよりも、火の玉という方が適切であった、と
記されている。　同じく、年代記作家ヘヴェリウスは自著『コメトグラフィア』の中で同じ事件について触れ、
次のように述べている。　

　世界年２４５３の年に（前１４９５年）ある学者たちによると、一彗星が円盤形をなしてヨー宿にいるのが、
シリア、バビロニア、インドで見られた。時あたかもイスラエル人が、エジプトから約束された地に
向かって出発する時であった。
　
　古代の学者中では、プリニウスやヘヴェリウスの他に、ロッケンバッハ、リズス、セルヴィウス、
ヘファエスティフォン、ユンクティヌスらが、この不気味な彗星について書き記している。
ティフォン（ギリシア神話に登場する巨大な龍）と呼ばれたこの不気味な彗星は、巨大な火の玉、
あるいは鎌として描写され、運動は遅く、経路は太陽に近かったという。　その色は血のようであり、
ある年代記作家などは、火のような赤さではなく、血の赤さであったと記している。

　さらに無視できないのは、ティフォン彗星が多くの災厄を引き起こしたと語り伝えられていることである。
その詳細についてはローマの占星術家カンペスター、およびペトリシウスの研究の中に記録されて
いたそうであるが、現在まで伝わっていない。

　しかし、リズスの抜粋によれば、彼らはティフォン彗星が再び地球に接近すれば世界を
破壊するであろうと確信していたという。　逆に言えば、ティフォン彗星との第一回の遭遇において、
すでに地球は破滅的な天変地異を蒙っていたことを暗示している。

　ギリシアの龍ティフォン（テューポーン）の詳細に関しては、アポロドーロスの『ビブリオテーケー』にも
記録されている。　彼はその大きさと力において大地が生んだすべてのものに優り…中略…
すべての山よりも高く、頭はしばしば星を摩した。　彼の手は一方は延ばすと西に、他方は東にとどき、
百の竜の頭がそこから出ていた。腿から下の部分は巨大な毒蛇のとぐろを巻いた形になっていて、
それを延ばすと自分の頭に達し、シュウシュウと大音を放っていた。
　
　彼の全身には羽が生え…中略…眼より火を放っていた。　テューポーンはこのようであり、
このように大きく、火のついた岩を投げつつ、シュウシュウと音を立て、叫びながら、
天そのものへと突進した。　ティフォンはバビロニアではティアマト、エジプトではセト、ユダヤでは
レビヤタンとも呼ばれている。　その正体は天空に輝く巨大な彗星であった。　ただし、
ただの彗星ではない。　約４０００年前に誕生し、超楕円軌道を描きながら天空を疾走。

　全世界を幾度も壊滅的危機に陥れた原始天体――その名は金星である！金星が古代において
彗星として扱われていたことは、すでに別項で説明した。　金星は前９００年頃に火星とニアミスし、
現在の円軌道を獲得。　しかし、それより遥か以前、金星は地球との大接近を果たしていたのだ！

　 水の中で燃える火とはまさしく石油の性質である。　シエサ・デ・レオンはエクアドルのサンタ・
エレナにおいて、インディオたちから耳にした古い伝説を『ペルー年代記』の中に書き残している。

　それによると、遠い昔、巨人族がバルサ材の船に乗ってアメリカ大陸に上陸した。　しかし、巨人族は
原住民に対して多くの悪を働いたため神は彼らに罰を下された。　天空から身の毛もよだつ、恐ろしい
火の塊が轟音とともに降ってきたのだ。　巨人族はその業火ですべて焼き尽くされ、後には
僅かな骨だけが残された……東インドの先住民も、遥か昔に“火の水”が空から降って、
ほんのわずかな人だけを残し、すべての人が死んだと伝えている。
しかし、空から降った火はなにも隕石や石油ばかりではなっかた。


モーセの十災（後編）
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se2.html

◆暗闇の災い

　主はモーセに言われた。「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを
手に感じるほどにしなさい。」　モーセが手を天に向かって差し伸べると、▲三日間エジプト全土に
暗闇が臨んだ。　人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることも
できなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。（出１０：２１−２３）

　天空に輝く巨大な竜――ティフォン彗星による宇宙災変もその最大の大接近によって
クライマックスを迎えようとしていた。　凄まじい気候変動が全地を襲い、海洋は巨大な波頭を上げ、
多くの火山が噴火し、毒々しい巨大竜巻が地をのたうち始めた。

　ラビの古文書によれば、大嵐が七日間吹き続け、地上は暗闇で覆われたとある。　特に、第四日、
第五日、第六日、すなわち出エジプト記でいう“三日間”には、暗闇が殊のほか強く、
エジプト人はその場から動くこともできなかったという。　エジプトとパレスチナとの境にあるエル・
アリシュで発見された黒色花崗岩には、象形文字で刻まれた碑文が残されている。
その内容は奇妙にも聖書に記されたエジプトの天変地異と符合する。
　
　「九日の間、誰一人宮殿から離れられなかった。　そうしてこの動乱の九日間というものは、
人も神（王族）も、傍らにいる人の顔が見られないほどの嵐だったのだ。」　ラビの古文書にある
七日間との日数の違いはあるが、時を測る手段がなかった暗闇の災いにおいて、当時の人々の
自己本位の評価を考慮に入れれば、多少の違いは目をつぶることができる。

　暗闇の災いの正体は、おそらくポールシフト！ポールシフトが起これば、地域にもよるが、
太陽の運行に異変が起こったように見えるのだ。　エジプト南部のスダン地方の民族は、
夜が終わりにならなったとの口碑を持っている。　フランシスコ・デ・アビラがペルー人から聞いた
伝説には、かつて山を覆うほどの大洪水が襲い、五日の間、太陽は姿を現わさなかったとある。
　

　同じく、中米コリャオ地方の伝説によれば、太陽が昇らず大地が暗闇に包まれていた時代に、
創造主はとてつもない大洪水によって人々を滅ぼしたという。　ポールシフトが起これば、当然ながら
凄まじい大津波が陸地の奥深くまで襲いかかるだろう。

　サントリニ島が噴火したのも、おそらくこの時ではないだろうか。　というのも、カイウス・ユリウス・
ソリヌスは、「オーギュゴス時代に起こったと伝えられる洪水の後で、重苦しい夜が地球全体を蔽った」と
書いているからだ。　オーギュゴス洪水に関しては後ほど説明する。　フィンランドの叙事詩カレワラに
よれば、かつて　●太陽と月が空から盗まれて鉄の岩の中に封印され、地上から●光が消え失せたことが
記されている。　その後、太陽は開放され、再び空に輝いたという。
　
　しかし、暗闇の災いがポールシフトによって引き起こされた単なる長い夜ではなかったことは、
聖書に“人がそれを手で感じるほどに”とあることで分かる。　ラビの古文書には、「灯の光も、
あらしの烈しさで消されてしまうか、あるいは暗闇の濃さで見えなくなるか、または呑み込まれて
しまった…　中略…誰も話をすることも聞くこともできず、食物を取ろうとすることさえできなかった。」と
記録されている。　これはただの闇ではない。

　光を吸収する闇、ブラック・プラズマである。　プラズマとは原子核と電子がバラバラになった
ソリトン状気体のことだが、電子が原子核の周囲を行きつ戻りつしたとき
脱励起現象によって烈しい発光が起こる。

>>536から始まった・モーゼの十災の内容は、色々な予言者が予言している・終末の姿だ。
>>536-540 に少し内容をコピーをしています。

モーセの十災（前編）
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se.html

モーセの十災（後編）
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se2.html

今まで知りたかった＝人類の終末に起きる風景は、この「モーゼの十災」と同じ事が
まったく同じに繰り返されるはずです。　彗星が接近をして来るのだから。

ヤスの備忘録
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1248697899/l50
の中には　「モーゼの十災」の中身を少し多くコピーしています。　少しだけ読みやすいです。
>86　〜　>95　にコピーをしています。

　光そのものといえるプラズマであるが、この宇宙が必ず陰陽に代表される二つの根本的な
対立原理から成り立っている以上、吸光する特殊なプラズマが存在したとしても不思議ではない。

　実は出エジプト時と同様な現象は近現代でも起きているのだ。　１７６３年８月１９日、イギリスの
ロンドンが突如、墨を流したような深い闇に蔽われた。　当時の記録には、蝋燭やランタンをかざしても、
その光はまったく見えなかったとある。　世紀が変わって１８８４年４月２６日、今度はプレスタンで
暗黒の嵐が再来し、真昼にも関わらず街中を深い闇で蔽い尽くし人々を驚愕させた。

　当時の新聞は真っ黒なカーテンが世界を蔽い尽くしたようだと報道している。　暗黒プラズマの
発生原因は不明だが、あるいは地球磁場や磁力線の変調と関わっている可能性もあるだろう。
--------------------------------------
とすると終末予言に書かれている＝暗黒の３日間.......という暗さは、タダの暗闇ではない事になる。
ほんの数十歩？先さえも見えない暗闇になるということになる。　少し離れれば人の顔さえも
見えなくなる。　その様な暗黒さかも知れない。

>>533
ここを読んで欲しい
「前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。
近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。
」
ここで東方をロシアと考えると、後の方で米ソと言わなくてもいいと思うんだ
つまり、ここに出ていない地域が東方・・・ずばり東アジアでいいと思う

なんかコピペスレみたいになってんなここ
ネタが無いから仕方ないのかもしれないけど

>>543
ヒトラー予言は有名だけれども第三次大戦と　「近未来、天変地異」、更には宇宙からの大破局の
時期が不明確だったので予言もどこか漠然と読んでいたと思う。　しかし、おぼろげながら
第三次大戦の開始は近いと分かるとヒトラー予言の解釈も少しずつ鮮明さが増してくるように感じた。
>>541 の「モーゼの十災」を知るとヒトラーが予言した究極の状態＝宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。を具体的にイメージ出来る。

第三次大戦が近い。　天変地異も近い。　ヒトラーが予言している＝宇宙から来る究極の状態が来る
予感･･などが、感覚神経を刺激して予言への理解力を増し始めたのかも知れないと。
その感覚神経が刺激をされたかも？.......としたところから推理をすると、「東方とは････」
日本もその予言の中の国に入るけれども、ヒトラーが主に指していた国は････、中国、北朝鮮の
感じがする。　中国は社会主義＋民主主義の様な指導体制だけれども実質は、共産主義による
独裁制が残る国で、今なお人民解放軍という軍隊組織になっている。　国の意識はまだ昔の
文化革命の意識から抜けていないのだと思う。　チベットの事、ウイグルの事、政治の腐敗と汚職、
人民と政治の対立、そして一番表している最大の事は次の言葉と思う＝たとえばカネだ。一方には
腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。
貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても
絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。　限りなく心が豊かになっていく
精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、
戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
----------------------------------------------

>>545の続き

この部分の言葉を考えると限りなく中国を想像してしまう。　中国のイメージになる。
中国の貧富の差は激しい。　究極の差と言える。　一人っ子政策で、戸籍の無い者もいる。
戸籍が無ければ「人権も無いはず」。　一生その底辺の地位から上には上がれない。
事故で死んでも、殺されても、戸籍が無いので事件にもならずに社会から、「その死」は
葬られる。　実質は人民解放軍という共産主義の思想の軍隊と思うので、死ねと命令されれば
多くの兵士が考える事もなくその命令に従うと思う。　日本では貴族意識というのは考えにくい。

しかし中国で成功をすると、莫大なお金から貴族意識は簡単に生まれて、階級意識を持って
しまうと思う。　役人の腐敗や汚職などもその階級意識が大きく働いて腐敗を生んで行くのだと思う。
つまり「東方とは･･･主に中国を強く指している」可能性が強いと思います。
しかし日本も別の意味で、精神は腐敗をして意識まで崩壊して行く状態に向かっている事も確かです。
だから日本も、「東方の実験場の国として、入っているはず」です。

屑

中国ではひとり役人になればその家の飼っている鶏と犬も天に昇るっていうそうだ

無能過ぎる屑がヒトラーいじるな！いじるなら今度の選挙で自民死亡！自民と裏でつながる北や中国が
裏の悪事をばらされるのを阻止しようといきなり戦争を始まる９月１日に！
ヒトラーの日だ！＼(^o^)／
だが戦争は不発に終わり北か中国は滅びる

>>543 の投稿部分　→
　近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、
米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。

　･････という地域名を見て思った。　天変地異が襲う＝ヨーロッパの多くの国
大戦の舞台＝中東、米ソ、インド････　つまりその地域的な広さは、地球規模的な広さ＝世界の国
として理解してよい気がしました。　その地域的な広さにに起きるとすれば、やはり宇宙からの大破局を
呼ぶことになった＝彗星の接近と共に起きる地球の振動＝地震、火山噴火、暴風雨、大洪水、
大津波などが地球全体に発生してしまうとの感じを強く感じ始めました。

ヒトラー予言からも感じるけれども、ヒトラーが霊視により見た未来の大破局の状態はまさに
>>541 にある＝「モーゼの十災」そのもの風景だったとの確信的な思いが沸いて来ました。
それらを読むと、想像での歴史ではなくて古代に実際に起きていた「歴史の事実」という事が分かります。

数年前の記事になるけれども、トルコにある山の500ｍ〜800ｍの部分に、ノアの箱舟の残骸としての
船の骨組みが発生されたとのニュースが出ていました。　今は科学文明の全盛期でもって
古代史よりも未来方向や宇宙の方向に目が向けられ、世界のニュースも意識を宇宙に向ける様に
誘導されています。

しかし第三次大戦が近いとなると古代史にも興味を持って、「モーゼの十災」のように歴史から
これから起きる未来の様子を知る事も必要に思い始めました。　それらより予測できるのは
数年先には第三次大戦が発生して、その後に宇宙から彗星が接近をして来る。　その彗星が
引き金となり地球の地殻は歪められて＝巨大地震、火山噴火、大津波、大洪水、暴風雨なとが
発生をして人類が減って行くのだと思います。　それはまさに→　モーゼの十災害の様子で････

>>549

＜北朝鮮＞３度目の核実験は「断念」か―中国で観測 ...... 2009/08/21(金)

　　21日付広州日報によると、中国の専門家の間で、北朝鮮は3度目の
核実験を行わないとの観測が出始めた。

　中山大学韓国研究所の魏志江副所長によると、まず重視しなければならないのは、
▲北朝鮮に戦争の意思がないことだ。　実際には朝鮮戦争の停戦協定が守られ、国際社会への
復帰を望んでいる。　北朝鮮がこれまで何度も「対話の門を維持しつづけている」と
表明していることでも明らかだ。

　クリントン元大統領の訪朝を受け入れ、米国籍記者解放に応じたことも、
「対話の門」を開きたいと願ったからに、ほかならない。

　　一方、オバマ米政権は、北朝鮮に対して「臨機応変外交」の原則を貫いている。
米国は中東問題に大きな精力を割かねばならず、北朝鮮問題が最重要ではないからだ。
また、これまでの核開発や核実験は、オバマ政権に対して効果を発揮しなかったことを、北朝鮮は
分かっている。そのため、客観的状況からして、北朝鮮が3度目の核実験を行うことはありえない。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0821&f=national_0821_022.shtml

黙れ屑

■■■第２章：「ニーベルンゲン復讐騎士団」

ヒトラー予言の中でも「究極予言」と呼ばれる部類のものだという。
「ニーベルンゲン復讐騎士団」のメンバーにのみ語られた　▲「最高秘密の予言」だそうだ。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#02

『１９９９年以後』の中では次のように紹介されている。........※全て本文から引用

魔族は森の奥の館を襲って「宝」を奪い、ニーベルンゲン一族の大半も魔族の猛毒で悶死する。
････････だが、かろうじて生き残った彼の１７歳の若妻クリームヒルトは、･･･････
かくて双方、全員が滅び、森も炎と毒で枯れ果てる。

▲同時に空から燃える星が落ち、大地震と大落雷、赤ん坊の頭ほどの雹も降る。　あとは焼け崩れ
凍りついた死の静寂。　何かわからない未来の人類の「宝」だけが、ニーベルンゲンの廃嘘のどこかに、
誰にも知られずに埋もれて残るのである。

何か人類の運命そのもののような、残酷で予言的なこの伝説。これをヒトラーはことのほか気に入っていた。
「おお、これがゲルマンだ。未来の真実だ。私が見ている未来と同じだ。古代ゲルマンの伝説の中に、
来たるべき天変地異と復讐の大戦が暗示されているのだ……」
-----------------------------
「ニーベルンゲン復讐騎士団」.....最初に書かれている部分を読むと、この部分に関係する予言が
「ニーベルンゲン復讐騎士団」のメンバーにのみ語られた　▲「最高秘密の予言」だそうだ。
「最高機密の予言」だと書かれている。.......つまり宇宙からどの様な災難が人類に降りかかり、
人類を滅ぼしていくのかの話ををヒトラーは一番愛し、究極の喜びにしていた事が分かる。

ヒトラーの思いは何だったのか？.......妄想を働かせて推理をすると･････
つぎの部分から少しは分かるかも知れない。

■■■第３章：ヒトラーの予知能力の謎──「私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ…」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#03

しかも第一次世界大戦が終わっても、“あいつ”はヒトラーから離れなかった。
「ついには、私の体の中にほとんど棲みつくように」なった。
そして様々な未来をささやき、単なる予知以上のことまで告げ始めたという。

「アドルフ、おまえは選ばれた。試練にも耐えた。おまえはドイツ民族を率いてヨーロッパを制覇する。
新しい世界を打ち立てる。それがおまえの使命だ……

●おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も２１世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。
金も食糧も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。
だからユダヤを倒せ。打ち倒せ……
----------------------------
一つにはユダヤを究極的にまで憎んでいて、ユダヤに関する全てを抹殺したかったのかも知れない。
もう一つには＝人類の究極の願望････それは、超人になることであり、神にも近い神人になる事。
ヒトラーはその神人の誕生を究極的にまで願っていた。　しかしその究極的な進化＝神人になる為には
宇宙から来る大破局が来なければ、人類は超人や神人への進化に進まない事も知っていた。

だからある面、恐怖である＝宇宙からの大破局を望んでいたのではないのだろうか。

その宇宙からの大破局の姿を、、これほどまで簡単に説明をしていた。

　「ニーベルンゲン騎士団」は猛毒に苦しみながらも、火の剣で魔族を１人ずつ殺す。
クリームヒルトも、敵の首領の「魔王」と深く刺し違え、血と炎に悶えつつ息たえる。
かくて双方、全員が滅び、森も炎と毒で枯れ果てる。......＝それは魔族との戦いだから凄く大きな大戦
と考える事ができる。　これからの時代で言えば第三次大戦だと思う。　そしてその戦いが終わると････

　●同時に空から燃える星が落ち、大地震と大落雷、赤ん坊の頭ほどの雹も降る。　あとは焼け崩れ
凍りついた死の静寂。　何かわからない未来の人類の「宝」だけが、ニーベルンゲンの廃嘘のどこかに、
誰にも知られずに埋もれて残るのである。
--------------------------------
何かわからない未来の人類の「宝」だけが、ニーベルンゲンの廃嘘のどこかに、誰にも知られずに
埋もれて残るのである。･･･････ある現代での予言では、いつか、宇宙人が過去に残していた装置が
２つ発見されて、その一つを誤って動かす事により大変な事になると書かれていた。
何かその現代の予言をも感じさせる内容がふくまれているのはちょっと不思議だ。

とにかくとして、第三次大戦の後の地球の姿は下の様になるのは確かだと思えます。

●同時に空から燃える星が落ち、大地震と大落雷、赤ん坊の頭ほどの雹も降る。　
　あとは焼け崩れ　凍りついた死の静寂。　

ヒトラーがいなかったらイスラエルは建国されなかった

>>543
もし日本が東方の実験場だとすれば
「永遠の未成年」は
GHQの３Ｓ占領政策などから鑑みて
「自分の頭で物事を考えず・与えられた娯楽をただ喜んで・
目先の事柄にばかり気を取られ・本当に重要な情報には目を向けることが出来ず・
単純な勝ち負けの二元論に囚われて・欲望のままに行動する」ような人間を指すのであって
オタクやニートのような特定のグループを指しているではないと思う

むしろオタクやニートはそれとは真逆というイメージがあるんだけど
これは偏見かしら？

>>545
自分としてはヒトラーのこの一文に注目してる

「明日は輝ける魔の日だ。自分だけに許された定めの日だ。
将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない……」

この日というのは９月１日・・・それも今からそれ程遠い先ではないはず
今年の可能性もかなり高い
日本では総選挙後なわけだけど、アジアに何が起こるのか注意した方がいいかもしれない
もし何か起こればそれが始まりのはず

>>557
その見解でいいのでないかなと思う
「永遠の未成年」は精神的に大人になりきれてない人で、オタク、ニートとは限らないのではないかな
そういう人はある程度の地位を持った人でも普通にいるでしょうね

温暖化など流行っているが
人間が地球の変動に対策して行こうとするのは間違いではないのか？
逆であって人間が地球の変動に適応していかなければいけないのではないのか？
なんて引きこもりの俺が勇気を出して言ってみた。
以下死ね禁止

ポケットブックのサバイバル読み物でも買うべきかしら？
水集めや火起こしが載っているもの。

本読んだことあるけど、ヒトラーの背後って
ルシファーだったけ？
はっきりしないなあ。ホルスだった気もするけど。

>>559
聖書にあるイエスの語った終末予言「イチジクの葉」の秘密

イエスが語る終末論の最後に重々しく語られたなぞめいた一文がある。

「いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、
葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」

また、ルカによる福音書では、

「いちじくの木を、またすべての木をみなさい」となっている。

終末を語っているところで、ここだけが奇妙に浮いている。
なんらかの現象を暗示しているのである。
しかも、イエスは一呼吸置いて最も肝心だといわんばかりに語っている。
なぜこのような言葉を残したのかとても不可思議だと思う。

イエスの物語では、イエスがイチジクを実のならない木として嫌った場面がある。
イエスはそのイチジクを呪って枯らしてしまう。それだけ忌むべき事柄なのだろう。

今、世界中で温暖化防止のためとしてCO2規制がかけられようとしている。
この前代未聞の大規模な運動のマークとして多用されるのは、「葉」
また、エコというのは名ばかりで全く実利のない行為だというのは諸賢なら気づくことだろう。
つまり、「実のならない木の葉」＝「イチジクの葉」は、エコブームに当たる。
「夏の近いことがわかる」というのは、地球温暖化という変動をさかんに言われることに該当する。

物事の関連性を見なさい

※今までは、ヒトラー予言、聖書の予言などばかりに目が向いていたけれども、この読物も
　おもしろそうだ。　これから未来への謎解きのカギがあるかも知れないと･････

フリーメーソン世界帝国への野望 .....　１９９４年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen20.html

●世界統一政府と世界統一宗教の樹立。　これこそがフリーメーソンの最終目的であり、
　そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。

●イルミナティの創立者はドイツのバイエルン地方のインゴルシュタット大学法学部長アダム・
　ヴァイスハウプトで、設立されたのは１７７６年５月１日である。

　ヴァイスハウプトは、超エリートによる世界統一政府を構想し、現存する国家のすべての廃絶を
　主張して、その手段として暴力革命や陰謀、策略を巧妙に活用することを掲げていた。
　そして、そのバックボーンには、オカルティックな古代の魔術的宗教性があった。

●イルミナティの光とは、ルシファーを表している。

●ルシファーのことは、『新約聖書』で、“６６６”、悪魔を表す数字として表現されている。
　
　ところがメーソンにとってこの数字は、悪魔の数字どころでない。　むしろ、“聖なる数字”として
　崇められているのである。　たとえば、アメリカのメーソンのドンであるロックフェラーの所有する
　ニューヨーク五番街のビルには、“６６６”の数字がビルの入り口と頂上に明記されているのだ。（中略）
　ヨーロッパのメーソンのドン、ロスチャイルドの所有するビルも同じだ。

●「メーソンの教皇」と呼ばれたアルバート・パイクが、イタリア建国の父とも言われるジュゼッペ・
　マッチーニに送った秘密の書簡には、恐るべきことが書かれていた。

　「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の
　管理下に置くために仕組まれることになる。　そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に
　促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

●アルバート・パイクの書簡は、さらに続く。
　「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト　（パレスチナ地方にユダヤ人国家を
　建設しようとする人々）　のあいだの圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。

　その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである」
　パイクは、第二次世界大戦が始まった１９３９年の６８年も前に、このことを予告していたのだ。
　恐ろしいのは、第二次世界大戦の構図をハッキリと言い切っている点だ。
　「ドイツの国家主義者」を「ナチス」に、「政治的シオニスト」を「ユダヤ人」に置き換えると、
　これ以上説明する必要はあるまい。

●さらにパイクの書簡は続く。
　「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
　意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

※この読物もおもしろいので、ついつい最後までコピーをしてしまいそうだ。
　しかし第三次大戦に関係した部分も書かれているので　おもしろい。


●ひとりの人間によって、これだけの計画が立案され、実行に移すことができるのかという疑問である。
　人間の英知を超えた、ある“力”が介在しているとしか考えられないのだ。（中略）
　メーソンを語る場合、オカルト的な要素は決して避けて通れない。　なぜなら、その秘伝の伝授
　（イニシエーション）によって彼らは動かされ、時を重ねつつひとつの目的に
　向かって邁進していくのだから。

●アルバート・パイクの書簡は、第三次世界大戦後の世界を次のように綴り、
　メーソンの恐るべき　宗教的体質を露呈している。

　「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
　第三次世界大戦後の世界の荒廃の後、サタン・ルシファーを唯一の神として、
　みずからの世界帝国と　世界宗教を築き上げようとしているのだ。
　こうした現実を知る者は、ごく一握りの上位メーソンに限られている。

●仏ミッテラン大統領は、メーソンの「三〇〇人評議会」のメンバーであることが、つい最近
　米国で暴露された。独コール首相もメーソンであることは間違いない。

●世界に邪悪さが広まれば広まるほど、反キリストの影響力は大きくなる。なぜなら、
　反キリストは、一皮むけば悪と罪の権化であり、世界中に罪と悪が充満すればするほど、
　その影響力と霊的パワーは増すからである。

シオニズム しおにずむ（一般）
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b7%a5%aa%a5%cb%a5%ba%a5%e0

ユダヤ人の祖国回復運動。
故国を持たずに世界に離散していたユダヤ人が、パレスチナに祖国を建設しようとした運動。
「シオン主義」とも呼ぶ。シオニズムを主張・展開する人は「シオニスト」と呼ばれる。

19世紀後半のユダヤ人迫害などに対応して、テオドール・ヘルツらが提唱してパレスチナへの
帰還運動が行われるようになり、1948年にイスラエルが建国されたことで一応の実現をみた。が、
結果としてパレスチナ問題の原因になったとも言える。

なお、シオンとはダビデ王が居城を築いた丘の名であり、
転じてエルサレムの意味でも使われるようになった。

※この部分が最後のコピー部分　↓

●すべての組織制度の崩壊とは、まずメーソンが画策する世界恐慌となるだろう。
　恐慌によりお金の価値がなくなり、貨幣制度が崩壊すると、それは速やかに
　カード制度に移行する。　そして、そのカード制度が、今度は手か額に押される
　“獣の印”のシステムにとって代わられる。
---------------------------------
※コピーした部分で気になるものを再度　コピー

　「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの
　直接の　管理下に置くために仕組まれることになる。　そして、ロシアはイルミナティの目的を
　世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」。

●さらにパイクの書簡は続く。
　「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
　意見の相違によって起こるべきである。　世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

●ひとりの人間によって、これだけの計画が立案され、実行に移すことができるのかという疑問である。
　人間の英知を超えた、ある“力”が介在しているとしか考えられないのだ。（中略）
　メーソンを語る場合、オカルト的な要素は決して避けて通れない。　なぜなら、その秘伝の伝授
　（イニシエーション）によって彼らは動かされ、時を重ねつつひとつの目的に
　向かって邁進していくのだから。

●世界統一政府と世界統一宗教の樹立。　これこそがフリーメーソンの最終目的であり、
　そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの
　直接の　管理下に置くために仕組まれることになる。　そして、ロシアはイルミナティの目的を
　世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」。

●さらにパイクの書簡は続く。
　「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
　意見の相違によって起こるべきである。　世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

●イルミナティの光とは、ルシファーを表している。
　ヴァイスハウプトは、超エリートによる世界統一政府を構想し、現存する国家のすべての廃絶を
　主張して、その手段として暴力革命や陰謀、策略を巧妙に活用することを掲げていた。
　そして、そのバックボーンには、オカルティックな古代の魔術的宗教性があった。
----------------------------------
今の世界は、フリーメーソンの野望に近づいている様相に見えるほどに世界秩序は崩壊している。
世界秩序は完全に崩壊していると言えると思う。　２度の大戦の後にも大きな戦争を中東で起こし、
９．１１テロやその他のテロの多さ。　今はすでにテロの目的さえも分からないくらいに人を殺すだけが
目的になっている様相に見える。　ＨＰを読むとイルミナティはロシアの過去から関わり、第一次大戦
にも関わり、第二次大戦も、これから起きるであろう第三次大戦までも関わりを持つと書かれている。

確かにイルミナティが太古より関わっていたのかも知れないけれども、聖書は人類の終末には
ロシアが関わると予言している。　イルミナティなどはその予言を参考にして、時間を逆算して
計画を作り、イルミナティの強大さを魅せしめる為の、宣伝材料としているのではないのだろうか？

第三次大戦はイルミナティ（フリーメーソン）が別に関わらなくても聖書に起きると予言されている。

？？.....操られるロシア････。　操る存在のもの･･ルシファー？がイルミナティを利用して、
イルミナティが次にロシアを利用して第三次大戦を起こさせる。･･････
その様な計画であり、流れなのか？

ソビエト連邦時代の国旗と　国章はその前後の時代とは全く違う。
国旗と　国章に使われてい＝麦を刈り取るカマと金鎚（かなづち）の図案はリアルであり、
考えようによってはオドロ、おどろしい（恐ろしい）ものに見える。　大きな金鎚は破壊力が
強そうだ。　一発で人類の文明を壊し、地球までも破壊してしまう様に見えるリアルさだ。

麦を刈り取るカマもリアルに見える。ギサギザの刃は鋭く、大きなカマは一発で多くの麦（人類）を
刈り取る事が出来そうに見える。　その大きくてリアルなカマは、聖書の予言を思い起こさせるに
十分なリアルさに見える。

旧・ソ連という国を示す＝国旗と国章に、その様な聖書の内容を暗示させる図案を持ち込めるとは
イルミナティはソ連の政治体制の中に深く、影響力を強く持ち込めたのだと思う。

アメリカの１ドル札にも、全てを見通す目として＝ヒラミッドの頂点に、全てを見通す目としての
「ラーり目」を描かせるほどまでの計画と影響力は、イルミナティの力を示すものだと思う。

アメリカ合衆国ドル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:OneUSD_both_sides.png

１ドル紙幣に描かれた　プロビデンスの目 （ラーの目）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Eye.jpg

アメリカの１ドル紙幣での「ラーの目」の図案にしても、ソビエト連邦時代の国旗と　国章の図案にしても
イルミナティが関わり、「イルミナティの力を誇示する為に使われている暗号であり、図案」なのでは
ないのだろうか？

ロシア　......出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』　　現在の国旗と　国章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2

※ソビエト連邦時代の国旗と国章は、ソビエト連邦時代の前後の図案とは大きく違う。
解釈を変えて見ると、聖書の予言の内容と関わっている感じもしてしまう。

ソビエト連邦の国旗.....の意味づけは次の様に書かれている。
ソビエト連邦の国旗は、赤地（赤旗）に黄色で鎌と槌、赤い星（五芒星）が描かれた旗である。
赤は革命を、交差した槌（労働者のシンボル）と鎌（農民のシンボル）は労働者と農民の団結を、
その上の五芒星は　▲五大陸の労働者の団結と共産党による指導とを意味する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

ソビエト連邦の国章
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ソビエト連邦の国章は、ソビエト連邦が1923年に定め、1991年のソ連崩壊までの間使い続けたシンボルである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88%E9%80%A3%E9%82%A6%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%A0

1946年から1956年 の国章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:State_Coat_of_Arms_of_the_USSR_(1946-1956_version)..png

この国章も他のものとかなり違う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:COA_Russian_SFSR.svg

イルミナティー（フリーメーソン）は、ロシアにも関わり、アメリカにも関わっている事になる。
とするとそれはまさに、書かれている通りになる。

●世界統一政府と世界統一宗教の樹立。　これこそがフリーメーソンの最終目的であり、
　そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。

　世界統一政府を構想し、現存する国家のすべての廃絶を主張。
　その手段として暴力革命や陰謀、策略を巧妙に活用することを掲げていた。
　----------------------------------------
つまり？......　イルミナティー（フリーメーソン）にとっては、世界の国々はどうでもいい。
ロシアもアメリカも崩壊をしても構わない。　目的は世界統一政府なのだからとしている事になる。

ロシアもアメリカも、日本も中国も、イランもイスラエルも無くなっても構わない。
欲しいのは世界政府としての「支配力だ」という事になりそうだ。

そしてその為に聖書に予言されている＝宇宙からの大破局の到来で地球は破壊をされて、
人類も激減した世界こそが、世界統一政府を作る時期としてのチャンスと考えているという事に
なりそうだ。　その宇宙からの大破局が来る印（お知らせ）として第三次大戦の開始が用意
されているという事になりそうだ。　モーゼの十災などの天変地異も、モーゼの為に！
古代イスラエルの民の為に発生した天変地異ではないはず。

地球を破壊するほどの大破壊に人類の意識が関われるはずがない。
その時の大破壊の時の天変地異の様子を利用して、人類は神と関わっている･･としたい切望が
天変地異の中の災難に人間の意志の関わりを創作として書き入れたと思いたい。
とすると･････？

天変地異などには人間の意識は関われないと思う。
自然という強大な在るべき存在の部分で起きる自然現象に人類が関われるはずがないと思う。
しかし戦争などは人間の意志が関わり、発生さす事は出来る。

聖書は神という存在とは別に、在るべき存在のものが人類に教えている未来で起きる現象を示している。
天変地異などはマヤの予言などからすれば、地球での人類が関わった文明は４回作り変えられたと
あり、もう直ぐに第４の時代が終わり、その後に第５の時代が始まると予言されている。

とすると、聖書に書かれている天変地異と宇宙からの大破局が来る様子は、過去に数回発生した
様子から未来に伝えられる記録としてのものが「聖書＝予言書」になった可能性があるのかも。

しかし不思議なのは、第三次大戦が始まると宇宙からの大破局が到来するとした部分の予言。
宇宙からの大破局と地球での天変地異、そして大きな戦争が発生するというそのワンセットの状況。
考えてみると、まだ想像の領域の中にあるけれども、古代アトランティス大陸の滅亡。

そのアトランティス文明の滅亡の時にも、大きな戦争が始まると同時に、火山は爆発をして
大津波が発生した。　空からは火が降ってくる。　大陸は一瞬にして海に沈む････などと書かれている。
もしもそれが事実としたら地球の数回発生している文明の入れ替わりの時には、
大戦争＋転変地位＋宇宙からの大破局が到来する･･というものがワンセットで存在するのかも知れない。

だとしたら、聖書に予言されている様に第三次大戦にはロシアが関わって来るのは、特に
イルミナティー（フリーメーソン）が計画をしたから起きるというのではなくて、天変地異の前には
大戦争が発生するという状況がすでに分かっている為に、戦争の相手としてロシアを利用するという
部分をイルミナティー（フリーメーソン）が考える役得を、在るべき存在から与えられたと考える
べきなのではないのだろうか。

頭は混乱をするけれども、第三次大戦と　天変地異、そして宇宙からの大破局という現象は
マヤの予言にある地球の文明は４回作り変えられたとする過去の記録から、文明（時代）の
作り変えの時には、大きな戦争が発生して、その次に天変地異が発生する。
そしてその次には宇宙から彗星が接近をして来て、地球規模での大破壊を地球は受けてしまう。
とする様子が過去の記録から分かり、それが聖書の中に書かれて予言という形で
人類のというよりは、地球文明のオーパーツとして伝え続けられているのではないのだろうか。

もしもそうだとしたら、ヒトラーが霊視から得た＝２０１４年という荒廃をした世界の様子は
確実に発生する可能性がありそうだ。　だからとしては、第三次大戦は限りなく２０１４年よりも
前に発生している事になりそうだと思う。　当然に２０１４年の姿は天変地異と宇宙からの大破局を
受けた後の地球の姿である可能性があること。

とすると、最近新しい解釈が出てきて、マヤめカレンダーでの２０１２年１２月２１日は精神的な変化が
起き始めるなどとした通過点である可能性があるとした解釈は違う様な気がして来た。
その日は人類にというか、地球にとっても大きな分岐点になる日なのではないのだろうか。

もしも推理が当たるとすれば、第三次大戦は２０１１年に始まり２０１４年には天変地異と
宇宙からの彗星の接近による大破壊を地球は受けている。

そしてその時の地球の地軸は変わっているはず。　ポール・シフト・チェンジになっているはず。
なぜなら、「聖書は予言であると同時に、地球に起きた天変地異を記録した古文書である」からだと思う。

「聖書は地球に起きた天変地異の記録書」･･だからそれは絶対にその様になると言えると思う。
だから聖書に書かれてる様に、断言をした形で書かれているのではないのだろうか。

※聖書の中から･･･

　見よ、これは必ず来る。必ず成就する。これがわたしが言った終わりの日である。


　 わたしは終わりのことを初めから告げ、未だなされないことを昔から告げて言う。
　わたしの計りごとは必ず成り、目的はことごとくなし遂げる。　わたしは語ったゆえ必ず来させる。
　わたしは計ったゆえ必ず行なう。（イザヤ書、第四十六章１０）

※マヤの予言によれば地球の破壊は４回繰り返された。　次は５回目が来る。
　前の４回の記録から、４回目の終わり＝それは５回目の始まりを知る事が出来るとしての「聖書の予言」
　なのだと思う。　だとすると第三次大戦はヒトラー予言がヒントとなり直ぐそこに来る事が分かる
　のだと思う。　２０１１年頃には第三次大戦が起きる可能性があるのではないのだろうか。

マヤカレンダーの３つの解釈
１）天体運行反映説

マヤカレンダーは天体の運行を実際に反映しているとする説。　マヤカレンダーは、マヤの言葉で
フナブクーといわれる銀河中心、そして太陽と地球の運動に基づくカレンダーである。
古代マヤ人は銀河中心の概念をもっており、２０１２年１２月２１日には銀河中心と太陽、
そして地球が直列する２６０００年に一度の現象が起こるとする。

銀河中心から地球に向けて７分間に一回の頻度で光のパルスのようなものが放射されていることは、
２００３年、天文学者によって確認された。　マヤ人は、フナブクーは宇宙樹の中心であり、
マヤカレンダーはそこから放射されるエネルギーによって回転すると考えている。
したがって、太陽と地球が銀河中心と直列することは、フナブクーからの放射が太陽によって
遮断されるので、それをきっかけとして大きな環境変化が起こるのではないかとする。
ポールシフトなどもその可能性の一つに入る。

２）意識進化説
マヤカレンダーは天体の運行と関連している側面はあるが、基本的にマヤカレンダーは
人間の意識進化の超越的な予定表であり、天体の物理的な運動とは関係がないとする説。

３）世界の転換説
これまで世界は３回滅亡と再生を繰り返しており、いま第４の世界にいるとする説。
現在のマヤカレンダーは、第４の世界の始まりと終わりを表しており、２０１２年１２月２１日に第４の
世界が終了し、より進化した意識によって支えられる第５の世界が出現する。　第５の世界に入ると、
マヤカレンダーの新しいサイクルが開始するとする説。

昔は科学文明の遺跡が残ってないからただの原始時代と思ってたら大間違い
昔は自然と調和し超科学テクノロジーを持ってたんだんよ

今はその先祖は地球の内部に住んでまだ超科学テクノロジー持ってる

次元も5次元の人達

ＲＥＳＥＴ　― リセット ― 　　.......　２００２年１２月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen26.html#異変は地球全体

●フォトン・ベルトの影響は地磁気の減少をもたらすほか、フォトン自体が特殊なエネルギー場で
　あるため、地球の大気を徐々に加圧することになると予測されている。
　これによって、地球上ではますます異常気象による洪水や嵐による自然災害が多発する
　可能性があり、当然のことながら、地殻への変動を引き起こすことも考えられる。　また、
　世界では火山の噴火や地震の発生が、ますます増え続けることが予想される。

―――フォトン・ベルトに入るとどのような変化が起きますか？

　突入して１日目、すべての電気、磁気製品は止まります。　太陽、月、星々は姿を消し、
あたりは闇に包まれ、気温は下がります。　これが３日間続き、４日目、少しずつ夜明けのような
薄明かりと暖かさがやってきます。　星々が空に戻り、フォトン・エネルギーが働き始めます。
そして、私たちの身体と意識は完全に変わります。アセンションするということです。

『日月神示』とフォトン・ベルト　　　

神世の秘密と知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、火と水の災難が
どんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。　一時は天も地も一つに
まぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。　

それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ。
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな。　高い所から水流れるように、時に従いて居れよ。
いざという時は神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。何よりも改心が第一ぞ。

　今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ。
今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。　一度は仮死の状態にして、魂も肉体も半分のところは
入れかえて、ミロクの世の人民として甦らす仕組、心得なされよ。　神様でさえ、このこと
判らん御方あるぞ。大地も転位、天も転位するぞ。

　もっとも苦しいのは　▲１年と半年、半年と１年であるぞ。　死んでからまた甦られるように死んで下されよ。
マコトを心に刻みつけておりて下されよ。
----------------------------------
１年と半年、半年と１年。　その言葉からすると１年半が２回必要になると解釈したい。
落ち着くまで３年間という時間が必要の様に感じる。

だとすると、天変地異が起きた時から３年という歳月が必要になるという事なのか････。

　神世の秘密と知らしてあるが、いよいよとなりたら地震、雷ばかりでないぞ、火と水の災難がどんなに
恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。　一時は天も地も一つに
まぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ。　それが済んでから、身魂みがけた
臣民ばかり、神が拾い上げてミロクの世の臣民とするのぞ。

････天変地異という凄い状況は１年と半年続くとして、後の半年と１年は何なのだろう。
それかせ済んでから（天変地異が済んでからという意味と解釈したい）････いよいよ人間の
選別が始まるという事なのだろうか。　その選別が半年と１年間続けられるという意味なのだろうか。

超能力者ベラ・コチョフカ女史の予言　

「人類がもう生きていたくない、これなら死んだ方がましだと思う時がやって来る。
その時点で地球の人口の１０パーセントも生き残っているかどうかもわからない」と
-------------------------------------------
その予言からするとやはり究極の災難を人類は受ける事になるようだ。

ヒトラーも予言しているこの様な風景だろうか。

かくて双方、全員が滅び、森も炎と毒で枯れ果てる。
同時に空から燃える星が落ち、大地震と大落雷、赤ん坊の頭ほどの雹も降る。
あとは焼け崩れ凍りついた死の静寂。

空から燃える星が落ちるのだから凄い状況だ。　大地震も発生としている。
赤ん坊の頭ほどの雹（ひょう）も降るとしている＝そのヒョウの大きさからして荒れ狂っている大気の
風は人間をも空中に巻き上げる勢いだと言える。　赤ん坊の頭ほどの大きさにならないと落下できない
のだから吹き上げる風は凄いものになっているはず。

燃える星、大地震、大落雷････それらは全てに「火を連想させる」。　するとその時には地球は大火災に
なっている。　だから、焼け崩れて、凍りついた様に音が全く聞こえないほどの静寂に包まれている
地球になっているという事なのだろうと思う。　未来は何か凄い様子だ。

フォトン・ベルトの謎 ......　２００２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen25.html#人間に異変

第４章　太陽系がフォトン・ベルトに突入する日　

　 「フォトン・ベルト（Photon Belt）」という言葉をご存知だろうか。　この「フォトン・ベルト」に、
地球もわれわれ人類も大きな影響を受け始めているといっても、ピンと来ない人たちが大半だろう。
「フォトン・ベルトによって地球磁場は年々減少し、２０１２年にはついに地球磁場はゼロとなる。
それがゼロポイントである。またその時点で地球の自転は止まり、逆回転をはじめる」と述べている。

ＮＡＳＡ（アメリカ航空宇宙局）をはじめ世界中の宇宙に関する研究機関は、この件では一切沈黙を
守っている。　だが、ＮＡＳＡはフォトンの利用研究を極秘裡に行なっているという情報もある。

「アメリカの一部の権力者は、フォトン・ベルトについてはよく知っています。　先がないことも
彼らはよくわかっています。　その証拠に、アメリカはフォトン・ベルトの対策本部を
極秘のうちにすでに設置しているのです」。

「コロラド州の山中に核攻撃を想定して設置されたＮＯＲＡＤ（北米航空宇宙防衛司令部）の地下には、
数十万人が数年間は暮らせる施設があります。　さらに、フォトン・ベルトの影響で非常事態になったら、
要人はただちにスイスにある海抜１５００メートルを超える場所に運ぶ
手はずになっているというのだと聞いています」

　 「ご存知のように、いま全世界的に温暖化が深刻となっていて、学者や専門家は二酸化炭素の
排出が原因だと騒いでいますが、そんなことが原因ではないのです。　実はフォトン・ベルトの接近に
あわせ、地球自体の温度が高くなっているとアメリカの政府当局は考えています」

Ｎ氏の話は続く。
　 「実は、フォトン・エネルギーは水に吸収されやすいのです。　ですから最近、海の状況が
大きく変わってきています。　たとえば海流の流れ方が大きく変わってきたと専門家が
言い始めています。　とくに深海での海流の流れ方が、･･････
　
フォトン・ベルトに突入すると、どうなる？

　 地球が「フォトン・ベルト」の影響を強く受けはじめると、われわれ人類はきわめて
深刻な事態に陥ることが予測されている。　 たとえば、フォトン・ベルトは電磁気的なパワーに
満ちているため、電気を原動力とするものは一切使用できなくなるという。　もちろん、自動車や
バイクからエレベーターを含むすべての交通機関もストップすることになる。

　 また、仮に地球がこの「フォトン・ベルト」の外側の部分（ヌルと呼ばれる部分）に突入すると、
通過するのに１２０時間〜１４０時間かかる。　しかも突入する際まるまる３日間がまったくの
暗黒になるといわれる。　 その間は地球の生命体に取っては「暗黒の３日間」になる。
なぜならその３日間は、地球の熱源である太陽光が遮断されるため、地上は猛烈な寒さに襲われるからだ。
-----------------------------------------
フォトン・ベルトの部分を読むとまるで「聖書の予言」を読んでいる様な錯覚を覚える。
聖書の予言にも「暗黒の３日間」などがある。

ローマ法王は必要とされなくなる　

　 一番深刻な影響を受けるのは宗教だと思われる。　人々にとって宗教といった存在は
まったく必要なものではなくなるからだ。　先ほど紹介した東欧の超能力者は、ローマ法王庁は
次の法王の時代、つまりあと２代で崩壊する、と言い続けている。

　 １０９４年にアイルランドに生まれ、のちに司祭となるマエル・マエドック・ウル・モルガイルが
語ったことをまとめた『聖マラキ予言書』には、彼の預言としてローマ法王は１１１代しか続かない、
１１２代目（ローマのペテロ）が即位すると、「７つの丘」（ローマ）はことごとく破壊され、
恐るべき審判が下される、と語ったと記されている。
ちなみに現ローマ法王のヨハネ・パウロ２世は１１０代目だ。

　 唯一神アッラーの教えをまとめた経典「コーラン」に次のような一節がある。

　 「よいか。　いざ目が眩んで、月は光を失い／太陽と月がひとつになったら／そのときこそ、
さすがの人間もいうであろう／『どこぞ逃げ場はないものか』と、いや、逃げかくれなるものか／
その日には、落ち着く先は主のみもと／その日こそ、人間がみなそれぞれに／
自分のしたこと、残したこと、すっかり話して聞かされる日‥‥」（７５章）
---------------------------------------------
彼の預言としてローマ法王は１１１代しか続かない、１１２代目（ローマのペテロ）が即位すると、
「７つの丘」（ローマ）はことごとく破壊され、恐るべき審判が下される、と語ったと記されている。
････恐るべき審判とは？　宗教に関係していると思われるので第三次大戦の予言ではない。
天変地異と宇宙からの大破局が起きるとされているに違いない。
●１１２代目（ローマのペテロ）が即位すると････というもの、一つの時間的なポイントを示している。

ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)
死去　 2005年4月2日 （84歳没）　　バチカン市国

ベネディクト16世 (ローマ教皇)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%8816%E4%B8%96_(%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87)

出生 1927年4月16日　（82歳 ）


ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇).........１１０代目としている。

ベネディクト16世 (ローマ教皇).............今の教皇は１１1代目になる。　現在８２歳。

１１２代目（ローマのペテロ）が即位すると、 「７つの丘」（ローマ）はことごとく破壊され、
恐るべき審判が下される、･････現在の教皇の年齢が８２歳。　次は１１２代目になる。
すると予言ではそろそろに近づくことになりそうだ。

フォトン・ベルトの真相 .......　２００３年５月発行
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html#地球の最後
　
マザー・シプトン（１４８８〜１５６１）の予言
　マザー・シプトンは１５世紀のイギリスに出現。その存在については
　不明瞭な点も多いが、近未来をいくつか予言したことで知られた。
　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html

　マザー・シプトンは、人類の最後を予言している。　そこには「非常に大きな規模での
カタストロフが訪れる」と書かれているのである。　　それはいつ訪れるのだろうか？

　残念ながら彼女の予言でははっきりしてはいないのだが、流れをつかむことはできる。
そこにはテレビらしきものが現れて、世界の王が戦争を引き起こし、そしてその後に、
天にドラゴンが現れると書かれてある。　また、データファイル８をご覧いただければ、そのドラゴンが
通過するときに地球上の人間の記憶が消えるとか、大変な地変が引き起こされるなどと書かれてある。

その後にはドラゴンは再び現れるとも言っている。　ドラゴンは二度も地球を通過する。
そしてその二度目が人類にとって最後の試練となると、文献には残っているのである。

>>559

そんな考えが出来るのなら、ニート卒業やな。

聖母マリアの大警告 .....　１９９２年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html

●１９８５年９月２９日、聖母は、リトル・ペブルに対して、「大警告はコホーテクと呼ばれる
　　彗星が引き金となります」と明確に語っている。

　１９９０年来日したリトル・ペブルは、そのメカニズムを科学的に説明してくれた。
　「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。　そのため、人々は
　その熱を感じます。　しかし、すぐに彗星の軌道は大気圏から外れますが、その時、本体は外れても、
　彗星の尾は長いため、その尾が地球の大気圏を包みます」

●こうした大警告によって、地球は大きな被害を被ることになる。なぜなら、大気圏の爆発によって
　地軸が傾き、地殻に歪みが生じて、大地震や津波が多発するようになるからである。
　そして気候は大変に悪いものとなり、その暗闇が終わってから７週間の期間、地上を
　大寒波が襲うようになるというのだ。

●では、その大寒波のの始まりとなる大警告は、いったいいつ起こるのだろうか？
　それは「早朝」に起こると告げられている。
　そして「それは真夏ではなく、一年間の日の長い期間でもない。　それは日が短い時である」と
　明かされている。　そのため、夏でもなく、日の長い夏至の期間でもなく、日の短い
　冬至の期間であると解釈できる。　　つまり、「１２月の後半の日の早朝」ということになる。

●リトル・ペブルは語る。「大奇跡は大警告から３カ月後になります」
--------------------------------------------
ドラゴン（彗星）は２度地球に接近をすると書かれている。聖母マリアの警告にも
「大奇跡は大警告から３カ月後になります」＝つまり、２度というサインがあります。

●リトル・ペブルは語る。「大奇跡は大警告から３カ月後になります」
　 この大奇跡の日、人類は大いに覚醒させられ、多くの人が神の御業の前に脱帽せざるを
　得なくなるだろう。････　だが、地獄の軍団も、この奇跡を科学者たちに否定させることである。
　彼らは科学者たちのプライドに働きかけ、奇跡を科学者に理由づけさせ、この超自然現象を否定
　させることになるという。　もし、大奇跡がそうした偽りの理屈によって否定され、人類が頑なに
　この最後の"印"を受け入れない場合は、その後に続く「大天罰」は壮絶極まりないものとなる。
-----------------------------------
※勘違いをしていた。　彗星は数回来るようだ。　彗星が来た時の名前は→　大警告　→　大奇跡
　→　大天罰　※この時で彗星は３回接近をした事になる。　しかしホピは４回くらいの数字があったが･･･

●「この頃には、国どうしの侵略が行なわれ、あらゆるところで戦争が多発します。
　反キリストの統治は３年半に及ぶでしょう。　この時、真のキリスト教に対する大迫害があり、
　初期キリスト教時代のように、信者は身を隠さなければなりません。　迫害は日々にひどくなり、
　あの獣の印６６６が額か手に刻印されるようになります。黙示録の第二の艱難です」

その最後の時に、キリスト教徒と反キリストの軍団との大いなる戦争、ハルマゲドンの戦いが行なわれます。
黙示録の第三の艱難で、再びもう４分の１の人口が死滅します。　世界の人口の７５％が、その時には
いなくなります」「その最後の戦いの時、すべての核のスイッチが押されるでしょう。
黙示録の最後の艱難の時です」　核のスイッチが押される前に、人類を速やかに襲うのが「大天罰」である。
　この大天罰は、「贖罪の球」とも「救いの球」とも呼ばれ、大警告と同じように彗星によって引き起こされる。

●聖母預言（１９８５年９月２９日）。
　「大天罰、つまり地球に衝突するはずの彗星は“ワームウッド”（草の名前でニガヨモギ）という名前です」
　衝突の二週間前に、人々はそれを見ることができる。

●１９８０年、ヨハネ・パウロ二世がドイツを訪問した時、ドイツの記者団からファチマ第三の
　預言を尋ねられ、こう語っている。　「それは太平洋が火の海となって、大陸に襲いかかり、
　一瞬のうちに何百万単位で人々が滅びるというメッセージです」

●リトル・ペブルは語る。
　「ワームウッド大彗星は、地球に衝突する１０日前から、地球の周りをぐるぐると回ります。
　その時、彗星の尾のガスが地球を包み、地上は暗くなり、太陽が２つあるように見えます。

　その彗星の尾に含まれている有毒ガスが大気圏に入ってきます。　無数の人がその毒ガスによって
　死ぬでしょう。　地球に衝突する３日前に恐怖の"暗黒の３日間"が襲ってきます」
　この「暗黒の３日間」こそ、過去の聖人や預言者たちによって預言されてきた、
　キリスト再臨直前の「人類の浄化」である。

●ピオ神父（１８８７年〜１９６８年）は、その「暗黒の３日間」について、キリストから
　次のようなメッセージを受けている。
　
「天の太陽と、月と、星に気をつけなさい。　それらの動きが異常に乱れ、落ち着きを
　失ったようになる時、その日が遠くないことを悟りなさい。

>>558 の中にある部分　→
●「この頃には、国どうしの侵略が行なわれ、あらゆるところで戦争が多発します。
　反キリストの統治は３年半に及ぶでしょう。

ホピの予言..........これから起きる予言 　　http://hyla.jp/future.htm

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。
　彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
　子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
　貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。

　世の終焉が迫ると、太陽の周りに「もや」がかかるという。
その「もや」は４回現れ、我々に自分自身を改めるよう警告する。
　すべての人種がひとつとなって、生き残るために立ち上がり、それを妨げる原因を
　明らかにしなければならないのだ。　もし人が、自らが作った武器で戦いを始めなければ、
　平和はやってくるだろう。
------------------------------------
国どうしの侵略が行なわれ、あらゆるところで戦争が多発しているとの事。

全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。　創造主の偉大なる掟は
人々の頭から消え去ってしまう。........自らが作った武器で戦いを始めなければ、平和はやってくるだろう。
＝それは願望であり、裏切られる。だからやはり第三次大戦は起きてしまうと考えた方がよい様だ。

（１）灼熱の熱湯が降り注ぎ？

（２）静寂と暗黒の闇に覆われるだろう？

（３）やがて３つの穴から光が差込み、滝となりに溢れるだろう？

（４）突然、静寂は打ち破られ、奇妙な音を鳴らすだろう！！

まさかこんなところで鬼塚だのリトル・ペブルの名前を見るとは…

リトル・ペブルって、もう随分前にカトリックから破門されてんじゃん。
レイプしたり重婚したりで警察のお世話になってるし。
知らないの？

なにこれ
ttp://slicer93.real-sound.net/0,na9-8-19-2.png

アイオン

リトルペブルｗｗ
俺もまさかこんなところで
この名前を見るとは思わなかった

リトルペブルって、オーストラリアで良さそうな土地を持ってる人に
「この土地を『我が息子リトルペブルに差し出すように』と聖母からお告げがありました。
言う通りにしなければ、貴方に不幸が訪れます」
とか言って色んな人を脅してる強欲エロジジイじゃん。
それでも、いまだに信者がいるのか…。

ヒトラーて霊能者ではなく、黒魔術師だから忘れない様にｗ

>>595-596

それは確かに凶悪犯罪人だったとの事。　リトルペブル･･という名前で検索したら
その「悪人ぶりが出てきた」。　少しショックを覚えた事があった。

しかし考えてみると、悪魔はそれが「人類を騙す手だとして、リトルペブルを利用」した
可能性もあると思う。　それは、極悪人が幾ら正しい事や良い事を言っても
だれも信用しないのと同じ効果を悪魔は使った可能性があると思う。

日本での「日月神示」が世の中に出て来た経緯は知らないけれども、
「在るべき存在のものからの・暗示が下がって来るのを受ける者は、長く
犯罪人として、刑務所に入れられていたはず」。　「日月神示」は刑務所の中で
啓示（神が人に教え示す。　神の啓示　天の啓示）を受けたはず。

ではなぜ悪魔は、それらの犯罪人を利用して「予言を出させたのか？」
いずれは「聖書などの予言も出る」。悪魔にとっては悪魔の計画の邪魔になる
「聖書からの予言」。　だから悪魔は、聖書の予言と似ている部分も使いながら、
聖書を疑わせる部分を書き入れて、それらの犯罪人に予言をさせたのだと思う。

犯罪人が「予言を出したけれどもね聖書と似ている部分があると」････聖書を
信じていた者も聖書への疑い、または頭が混乱をして来る。　予言書の中にも
書かれていたはず、悪魔は正しい事を書き入れ、一つだけウソを書き入れる。
それは最後のウソを信用さす為に････。　などと書かれていた様な記憶がある。

だから、リトルペブルの予言の中にも、ウソは在るけれども、本物の予言部分も
在るとして見るのが良いのだと思っている。　悪魔は人類を騙し、聖書を信用させない様に
色々な騙すテクニックを使っていると思う。　悪魔だけど人類がかなわない程の
知恵なので人類が騙されても仕方ないと思うけれども。

2009.08.21 Web posted at: 13:08 JST Updated - CNN
「ロンドンペーパー」廃刊に　米ニューズ傘下の無料紙

ニューズ社が廃刊を決めた無料紙「ロンドンペーパー」ロンドン（ＣＮＮ）
　メディア王ルパート・マードック氏率いる米ニューズ社傘下のニューズ・インターナショナルは２０日、
経費削減の一環として英ロンドンで発行している無料新聞「ロンドンペーパー」の▲廃刊を発表した。

同紙はロンドンで発行されているフリーペーパー３紙の中の１紙で、編集スタッフは６０人。
「期待通りの業績を挙げられなかった」（欧州・アジア事業責任者ジェイムズ・マードック氏）として
廃刊を決めた。　９月中にも発行を打ち切る。

ニューズは合理化を図る一環として、有力紙に経営資源を集中する方針を打ち出している。
マードック氏は先に、同社が発行するウォールストリート・ジャーナル、ロンドン・タイムズ、
ニューヨーク・ポストなどの　▲電子版を有料化する計画を発表した。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200908210012.html
-----------------------------------------------
無料の新聞なのに読まれなくなり廃刊とのこと。
アメリカでも新聞社の倒産は起きている。　ニュースの中に在る情報を見ても
世の中の流れを読めるものでもない事が分かり始めたのではないのだろうか。
情報としてもどこまでが真実、事実なのかも分からないニュース。
ニュースを読んでも、読んでも世の中は良い方に変化をしない。　読者はすでにニュースは
あまり役に立たない情報だらけの媒体として感じ始めているのではないのだろうか。
テレビの中の情報も役に立たないものが多くなった。　時代は「無意味なニュースばかり」の
流れに向かっているのではないのだろうか。

ギリシャで山火事、アテネ近くにも火の手
2009年08月23日 08:05　発信地:アテネ/ギリシャ

【8月23日 AFP】　ギリシャで21日夜から22日朝にかけて大規模な山火事が発生した。

　ギリシャの首都アテネ北東約30キロの郊外で発生した火事は、強風にあおられてペンテリ山
（Mount Penteli）付近の住宅地に近づいた。　約200人の消防士が複数の現場で、
避難命令にもかかわらず農村部の家やサマーハウスを守ろうと現地に残った
住民とともに消火活動を続けている。

　火はマラソンの発祥地で、アテネの農産物と水の供給地でもあるマラソン（Marathon）村にも迫った。

　アテネの東の空にのぼる煙は、数千ヘクタールを焼き77人の命を奪った2007年の
山火事を思い出させる。　強い季節風が吹き、気温が40度を超えることも
珍しくないギリシャはたびたび夏の山火事に見舞われている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2633146/4484590
------------------------------------------
毎年だけれども今年は特に多くの国で山火事が多いのかも知れない。
今年の初頭のオーストラリアでの山火事では３００人近くが亡くなった。　熱波も発生した。
インドの熱波での１００人以上が亡くなった。　それも毎年だという。
人類の感覚がおかしくなって来ているのは確かだ。　テロ報道で多数の死者が出ても
すでに何も感じなくなってきている。　このニュースの様に今年の地中海地域の火災は凄い。
凄いけれども何も感じない。　つまり人類の意識はホピが予言している様に薄れ始めていると･･。

ニビル　....　http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

太陽系１0番目の惑星
公転周期3,600年の二ビルが２０１２年末に太陽系内に･･････

二ビルとは：
★　太陽系の１0番目の惑星　（太陽と月を含めると１２星となる）
★　公転は太陽を３６００年周期で回る超楕円軌道
★　木星に匹敵する大きさ
★　ニビルには衛星が５つ（子供星）をもつ
★　ニビルは褐色矮星です　故に 天体観測所の望遠鏡で観測が難しい
---------------------------------------------------
今はオカルト板にも名前が出なくなった＝ニビル惑星　（※今回、２３分という動画がＵＰされていた）

★　太陽系の１0番目の惑星　（太陽と月を含めると１２星となる）.....ので、１２という単位が
在るらしいとの説がある。　１２ヶ月。　１日は２４時間。など

ニビルの存在はまだ明確には発表されていない。それぞれの国では存在を確認していると
されているけれども一般には隠されているとのことらしい。　だからニビルの存在も気には
なるけれども、３６００年ごとに人類の文明が破壊をされていたら現在の地球のような
様子は出来上がるのだろうか？　３６００年サイクルでの地球の破壊は考えにくいと
思うのだけれども。　マヤ予言では現在の第４か、第５の時代。　その一時代が約５０００年。

現代でも西暦２００９年。　西暦の初めからとしても２０００年が経過をしている。
その様な長さを考える時に３６００年こどに天変地異が発生していたのだろうか？

ヒトラーて美術大に中々受からない中、ユダヤ人が結構受かってたから嫉妬しただけらしいじゃないの だから大量虐殺したんだろ。単なるコンプレックスの塊だった訳だ

ヒトラー予言での「人類の終末には聖書の予言する状態」が大きく関わっていると思う。
そして「聖書はキリスト教の経典ではなくて、終末に向けての予言書」であることが分かった。

しかし、「聖書」といえば、イエス。キリストと関係ないという事らしいけれども
どこかに、「神と関わっている書物に感じてしまう」。

神と言えばイエス・キリストが想像される。　『　愛という言葉は西洋の宗教から来た感じがする　』
日本でも神の存在を祭っている場所としての＝神社
日本も神を信じているけれども、人格的な神ではなくて･･何かの絶対神....として敬っている感じだ。
だから日本的な考えでの神の存在は＝　よく分からないけれども、絶対神として
崇拝をしていはずと思う。　神社でのお祈り（願望を神に聞いてもらう）には、「愛という言葉」を
心の中で使っていないはず。

神社のお祈りで、「私は絶対に家族を愛します。　多くの人から愛される子供になりますように」とか、
「愛を感じる家族が持てますようにとはお祈りしないはず」。　日本の神は「絶対紳であり、
願いを聞いてもらう為の存在」として祭られている様な感じがしてしまう。

普段、その様な事を考えているのではないけれども、ヒトラーのスレッドの中には「聖書」という言葉が
多く出るので、「神というものへの　何がしの考えも出てきた」のでただ書くだけです。
キリスト教徒でもないし、と言って日本の宗教では特に普段の生活の中に「神を感じている感覚や
意識もない････無信仰の感覚です。　しかしなぜか･･･「愛とは何なのだ？」と考えた場合には、
ふと！　思いついた言葉が出た。　『　愛とは＝奉仕の気持ちであり、心　』　　
愛とは美しい、甘い言葉だけれども　その本質は＝奉仕をする精神を求められている事.....と思った。
家族を育て、夫婦関係を続け、親の面倒をも見守る。　それらには苦痛や辛さ、悲しみ、疲れなどが
どうしても伴うもの。　「愛という甘い言葉が入る余地などはない」。　愛とは＝幸せ、甘い言葉、楽しい、
楽、辛くない、笑い････などのイメージだけを無意識に求めている状態を生むのではないのだろうか？

>>602
そう言えば、ヒトラーは芸術を愛していた。
自分でも絵を描いていて、その作品が発見されてかなりの値段が
付いていたニュースが出ていた。　だとすると、大量虐殺をする
残忍さと芸術を理解する繊細さがあった事になる。

それも、恐ろしいことかも知れないと･････

↑それが人間の生きる源となりて、それが永遠の証明

西洋では、「擬似人格的な神の存在を信じる形態」からして、愛の中には＝イエス・キリストへの誓いや
イエス・キリストへの奉仕？　　愛とは＝奉仕である....という意識が在りそうな気がする。

奉仕であるから、辛い時もある。　疲れて悲しい時もあるかも知れない。　幾ら行っても成果は出ずに
認めてもらえない。　結果が出なくても行うもの。......奉仕とは、見返りを期待しないで行うもの･･として
イメージがある。　日本には「愛という言葉が多くあるけれども、愛は＝奉仕であるという意識は
ほとんどが持っていない感じがする」。

愛という言葉が好きで、愛という言葉は多い日本だけれども、愛の本質を知らない日本とすれば、
これから先には、益々　社会や国は殺伐として行く。　愛が無い。　愛が無くなったとして、
虐待や離婚。　ＤＶも多くなるかも。　殺人なども増える。

愛とは＝見返りを求めるものでなくて、見返りのない奉仕が本質としらない日本は、
世界よりも先に　殺伐とした社会を作り、　殺伐とした国になってしまう感じがする。
日本の神は＝絶対神であり、国民はその「絶対神」からさえも離れて
行こうとしている日本の精神状態。

古代や戦前は、「日本は神に守られている国」とする意識がどこから在ったと思うけれども
今は、その「絶対神」を国民の精神から追い出している状況になっている日本と思う。
何かの願いが有る時だけに、神社へ祭られている＝絶対紳に頼って、一方的にお願いをするだけ。
普段は「神という言葉」を完全に忘れている日本。　精神的にはすでに
沈没をしているのだと思いたい。

ヒトラーは日本の「精神的な神秘性」の魅力に惹（ひ）かれて
いたと思うのだけれども、今の日本には精神的な神秘性は
全くない。　エロと娯楽。　ロボット化の予備軍国家、
ぜんまいでのネジ式の「愛」。　ネジが切れて直ぐに愛が無くなる。

エロと娯楽がメインの国だから、その内に「日月神示」の予言の様に
直ぐに侵略をされるのかも知れない。　しかしそれも国を忘れたことでの
自業自得かも知れない。

>>604 言っとくが後になってプレミアついたのかもしれんが当時は絵の才能は全くなくて ユダヤ人の才能に嫉妬したんだぜ 単なる凡人

愛するという事は、無知ではつとまらないだろう。
キリスト教福音派の「無知は敬謙な信仰に１番近い」と無知を肯定するあたり、
知性ある愛とはほど遠いのではないか？

それよりもグノーシス主義の
ソフィア＝智慧＝愛、
この教理が人類を救済に導くのではないか？

>>609
それは確かに言えていそうだ。

愛するとは＝知識もいる、知恵もいる、奉仕の気持ちも必要、辛さに耐えて
守り抜くという奉仕精神が必要。　言っている様に「無知では愛を作れない」と
思う。　今回の大麻事件。　大麻という快楽を求めるだけで愛が無い事を
証明したと思う。　無知だから結果を予測できずに大麻を吸い、家庭を壊した。

ストーカーなどでも、愛を感じるから追い回すとしているのだと思うけれども、
そこにはすでに「愛が無い事に気が付いていない」。　嫌がるのに追い回すのが
奉仕になるのだろうか。　その様に精神的に拘束した場合、相手は自分に対して
奉仕の気持ちを持ってくれるだろうか？　恐怖を感じるだけだと思う。

愛の理想は＝双方が奉仕の気持ちを作れる時に発生するものと思う。
しかし片方の愛での環境しか作れない場合もあるかも知れない。
だからこそ、愛とは奉仕なのかも知れないと........

このサラ・ホフマンの幻視....は、１９７９年という比較的に新しい年代のもの。
だからどこまで信用できるのなのかが分からない。　信じられる部分も有るし、ウソの様な
所を感じる部分もあります。　

サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html

１９７９年にサラ・ホフマンは自殺を試みたが、神が現れ、果たすべき役割があるので
体に戻るように命じられた。だが体に戻る前「世界最後の日」が
どのようなものであるのか神が見せてくれた。

-----以下がホフマンの幻視の内容-----

地球のパノラマが出てきて、あたかも私が宇宙にいて地球に向っているかのように
どんどん地球が接近してきました。
それは早送りのビデオテープを見ているかのように、すべての光景がはっきりと････

私は世界の国々についてはよく知らないのですが、地上をみているとそこがどこの国なのか
直感的に分かりました。　私は中東をみており、リビアから発射されたミサイルがイスラエルに
命中し大きなきのこ雲が発生するのが見えます。　このミサイルは実際にはイランのもので、
リビアに隠しそこから発射したのです。　それが核爆弾であることはよく分かりました。
その直後、すぐにいろんな国からミサイルが発射され、世界中に拡散してゆくのが見えました。
また多くの核爆弾はミサイルのみならず、地上に仕掛けられた爆弾でもあったようです。
未来に核戦争が起こり、それはこのようにして発生するのだということを知りました。
････････････････････

片方が愛を働き掛け、もう片方もその愛に「気づく」

この「気づく」事もグノーシスでは救済に至る重要な要素としている。

知識を蓄える事を是とし、つとめお互いの弁証によって照らし合わせ、
その中で「気づく」事で人々は互いに救われる。 これがグノーシス主義の主幹である。
知識を蓄え、智慧を育もう。

聖書について語ってるひと多いけど
ヒトラーは聖書を全く重要視していなかった
はずだ。敵視というより軽視、蔑視だね

聖書が無価値であると言うつもりはないが
旧約なんぞ他の民族からのパクリの集大成
といってもよい。
百歩譲ってユダヤに特異性があるとして、
それは彼らがネガのような民だ、ということ
だろう

(´・ω・`)

今一般的に語られる愛は「犠牲」と「罪」の上に立ったものが多く、それらは「取引」と呼ぶに相応しい。
「わたしが犠牲になったぶんだけあなたも犠牲になるべきだ」
「わたしが支払う代償に相応しい品物をあなたは提供すべきだ」
「わたしが死ぬのだからあなたはそれに見合う苦しみを味わうべきだ」
これらのルーツは、古代人の「神よ、いけにえを捧げますからおとなしくしていてください」
という思考であり、その根底には、「神に対する罪」がある。
多くの人が自分を無価値で見捨てられた存在と感じるのも、原因はここにある。
そのためにいろいろと条件を作り、それをクリアすれば存在が許される、
という物語（みせかけの美談）を作り続けている。
犠牲を払わねば存在すら許されない罪人だと自覚しているのである。
ありのままに在ることを愛すること、無条件に自分自身を愛することとは正反対に。

>>616
そのとうりだと思うのだがその「取引」
によって文明が成立しているともいえる。
そう考えると終末は不可避だな。

グノーシス主義と愛の神
　　　　　　　
キリスト教と同時期に地中海地方に興隆した宗教思想。
北部メソポタミア起源。
グノーシス主義は二つの世界を想定する。
悪い世界は律法の神の創造したこの世界であり、
良い世界の一部である光の粒を含んだ霊的人間が閉じこめられているとする。
良い世界の神は父と呼ばれ、愛の神であり、イエスを悪の世界に派遣したという。
--------------------------------------------------------------------------------
　　予言と解釈

果たして、この世界は悪い世界であり、滅ぶべきものか。
確かに、人間の構成要素である精神は善であり、光であり、それが肉体に捕らわれている。
しかし、この世界にあるからこそ、現実的な喜びや悲しみが生じるのであり、
その喜びや悲しみが人間存在の本質的要素を構成する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://yogen.kyuseido.org/p0401.html

グノーシス主義････を詳しく知らないけれども、
　→　人間の構成要素である精神は善であり、光であり、それが肉体に捕らわれている。
　　　　しかし、この世界にあるからこそ、現実的な喜びや悲しみが生じるのであり、････

という部分は、言えていると思った。　色々な予言の中にある＝人類も進化をして「霊的魂に進化」
をすれば、肉体に捕らわれる事はない。　今の時代と世界は、肉体に魂が閉じ込められているから
「欲望が生まれる」、　色々な欲が生まれて欲に操られてしまう。　腹が減れば飢餓が生まれ
欲が出る。　快楽という欲も生まれ人を殺す。　狂気という快楽も生まれてくる。

それらは肉体が有るからこそ生まれる欲であり不幸だと思う。　確かに言えている＝人間が
肉体を持たずに霊的な魂だけの存在であれば、全ての魂は「善」であると思う。
本当は「善的な魂」が肉体に入った時点で「善の魂は時にして、肉体の持つ欲に操られる」。

それが今の時代の人類の宿命かも知れない。　だけどもヒトラーは２０３９年にはロボット人間も
いるけれども、「精神的には善を持つ人間」に変わっているとしている。　超人も神人もしかり。
「善の精神しか存在できない未来」になっているのだから、今の様に肉体の欲が支配するのではなく
「善の精神が支配する世界」にっなっているのだから、争いがないのも当然なのかも知れないと。

トップレス権も男女平等に！米カリフォルニア州でデモ
2009年08月24日 16:10　発信地:ベニスビーチ/米国

米カリフォルニア（California）州ベニスビーチ（Venice Beach）で23日、女性の権利平等を
記念する「Women's Equality Day」を前に、トップレス女性らが、女性にも男性同様に
公共の場で上半身裸になる権利を認めるよう訴えた。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2633672/4489835
-------------------------------------------
『トップレス権も男女平等に！』　そのような主張のはヨーロッパにもある。
しかしその主張の先に在るのは、「　男側の欲望が抑えられなくなり、世界は更に
暴力化に向かう。　強い性欲の先には女性の人身売買まで考えられる」

･･だとするとこの「トップレス権も男女平等に！」の主張が出る元には、フリーメーソンや
悪魔・ルシファーの思惑が存在していることになる。　女性が胸を出している男側は
性欲優先になり他の倫理観や思考が低下か、長い間には破壊をされる。

それこそ、第三次大戦を画策している・フリーメーソンや悪魔・ルシファーにとって願ってもない
男側の暴走になる。　行き過ぎた主張は、人類の営みの「秩序を破壊する」と
考えて方がよさそうだ。

乳を隠さないなんてダメだろうが

キリスト教の教えは知らないけれども、「愛とは何か」の中に
「愛とは犠牲である」という言葉も入っている様な気がした。

しんしその「犠牲」という言葉は、偽キリストなどが後から書き加えたものでは
ないのだろうか？　最初の教えから「犠牲」という言葉は使われていたのだろうか。

「犠牲という言葉からは、裏切りを生む下地を作ってしまう」感じがする。
「犠牲」とは、苦しみ、辛さ、悲しみ、憎しみ、恨みなどの感情を生んでしまうと
思う。　それらの感情は、長い間には「肉体の苦しみになり、悪の魂を
育ててしまう」のではないのだろうか。

今の時代は、善の魂は消えて悪の魂や、肉体の欲望だけが見えている時代と
思うので、この時代では無理かもしりないけれど、ヒトラーや日月神示が教える
神人の時代には、「愛とは犠牲」という言葉は無くなっているのではないのだろうか？

「愛についての教え」の中にも今は、偽キリストやルシファー、さらには
フリーメーソンが教えている＝偽の教えで、「愛さえも、戦争の道具に
使われているのかも知れない」。　戦争により苦しみ、痛み、憎しみを教えて
世界を壊す。　「愛という強い感情」を利用して、人類を憎しみ合わせて
いるのかも知れない。　終末が近づくと＝偽キリストや　偽・予言者が
表れると「聖書には書いているらしい」。

>>620 などの、理解不能な＝主張も偽者が、人類の意識と思考を更に混乱
させようとして先導をしているのではないのだろうか。

子どものころから見慣れてれば平気だろ。
隠すから変な妄想するようになる。

権利とか言うのも「変なの」という感じだ

携帯小説「天魔神紀　リヴァイアサン」

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1243344351/l50

天魔神リヴァイアサン黒田様を讃え、祈りを捧げるスレッドです

すでに光市母子殺害犯、女子高生コンクリ殺害犯らを作中にて処刑
在日特権を作中にて暴き、その超人的戦闘力にて粛清の嵐を！！

そして、あのマンモスカルト団体をも・・・・・

【別スレでは某工作員達に「殺す」との脅迫を食らった程の内容です
皆様はこのページの閲覧、これのコピペ、このスレの上げをお願いいたします！
目標は１日に＋１０万HIT！スイーツ恋愛小説がひしめくサイトで、日別ランキング
１位にするのが狙いです！！マスゴミの愚民化政策の象徴のようなサイトで、そうして反日勢力の正体を暴くためです！！
空前の祭りを起こしましょう！！
また、ミンス、層化をはじめ、さまざまな反日勢力の、想像以上のおぞましい実態を暴くソース集積場ともなっております！！ 】

>>625
糞サイト誘導スレにつき注意されたし

世界はさっさと戦争しろよ

>>623
グノーシス主義アダム派というのがあってだな、普段の日常生活を裸で過ごすのだよ。
人のあるがままの自然な姿に帰ろうとする思想。


ルシファーとか悪魔とか善悪二元論はただの見方の問題で、幼稚な観念だと思う。ただのレッテル貼りで、貼ってるのは恣意的なバチカンキリスト教でしょう？
バチカンに人類の敵が居る可能性だってある。

http://www.google.co.jp/gwt/x?home=mig&gl=jp&q=%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E6%B4%BE&hl=ja&ct=res&oi=blended&sa=X&ei=_dSSSpDrII_66wOmn5r8Ag&cd=1&resnum=1&source=m&rd=1&u=http%3A%2F%2Fwww002.upp.so-net.ne.jp%2Fkolvinus%2Ftabol%2Ftabol4.htm

下の方にアダム派の記述がある

原罪を否定しているあたり、なかなかなものだと思うよ。
弾圧されたけど(ノ_・。)

スレチだが、興味ある人もいるかと思って。
ＬＩＦＥ誌のナチスドイツのカラー写真。

http://www.rense.com/grm/htgrm.htm
http://www.rense.com/grm/htgrm2.htm
http://www.rense.com/grm/htgrm3.htm

2012年に滅びるの？
俺今年新築一戸建購入したんだけど、人類滅びるなら住宅ローンあと3年しか払わなくて済むってことだよね

>>630
良い写真だ
ありがとう！

写真をみると、どれだけ支持されていたか分る
本当に帝国って雰囲気を作っていたんだなぁ

とてもいいね！ありがとう

>>630
その写真は確かに凄い。　ナチスの強大性がよく分かった。
それと、ナチスという組織自体のカリスマ性を感じた。
ヒトラーだけでなくナチス親衛隊という恐ろしいカリスマを感じる組織力が
あったからナチス・ドイツの恐ろしさが生まれたのかしれないと感じた。

その写真を見ると、軍隊というよりは宗教組織が軍隊を作ってしまったのではと
感じてしまう写真に見えた。　ヒトラーのカリスマ性はやはりルシファーが
作らせた感じもした。

久しぶりにWebBotの気になる予言が出たらしい。　この様に訳されていた。

地球関連

・今後１０カ月以内に、大きな地震が相次いで起こるとともに、
超巨大地震が一つ発生するとデータには出ている。

・２０１０年の春分を過ぎる頃から、地球の環境変化はさらに激しいものとなる。
世界の複数の地域で、海底から陸地が出現する現象が相次ぐ。 これで世界の多くの民衆は、
地球が激しい環境変化の時期にいることを認めざるを得なくなる。

・また、２０１１年にはさらに激しい環境異変が発生し、１０００マイルの範囲にある
すべての橋やダム、そして高架線が１時間のうちに破壊されてしまうとのデータがある。

・２００９年の終わりから２０１０年の秋にかけて、大規模な環境異変が襲い、地球が大変動の
過程にあることがだれの目にも明らかになる。 それらは、相次ぐ火山噴火、陸地の突然の隆起、
巨大な洞窟や穴の出現などである。 マグマの活動はかつてないほど活性化するため、
地下の水道管や送電線などのインフラが絶えず切断されるような状況が出てくる。
何度修理しても土地が振動しているため、修理が必要なのである。

・環境の激変を体験するにつれ、２０１０年には人々の緊張は非常に高まり、２０１１年には
Webbotのこれまで観測したこともないような巨大な感情の放出が２０１１年に発生する。

>>636の続き
・この時期になると世界各地でいわゆる地震と異なる継続的な振動が見られるようになるが、
その原因は明らかに地下のマグマの活性化である。これにより、
太平洋の輸送行路や航空路が影響を受ける。　（※この時期とは＝２０１０年〜２０１１年と思う）

・すでに２００５年からわれわれのALTA報告書には南アメリカと南極地域の変動が活発になると
あるが、それはいまでも変わらない。　その一つは地磁気と地電流の変動のことである。
２０１０年の夏には地磁気や地電流の変動の範囲が正常値を大きく超えるため、極端な現象が
相次いで現れる。　そうした現象は海流や気流の大きな変化である。
気流の変化は、暴風を引き起こす。また、地電流の抑圧が原因となり、
異常な地磁気が放出されるような事態も起こる。

・地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。
この通過が完了するのに２０年かかる。　天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、
太陽系全体が圧縮されたような状態となる。

・地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。　これは異常気象の原因となるが、
それは２００９年末から次第に現れて主要メディアなどでも取り上げられるようになるが、
２０１０年にはさらに本格化する。　多くの場合、これは暴風を引き起こす。
これは世界の民衆のカテゴリーにもはっきりと現れている。

・２０１９年までの１０年間には、月の位置が変わったり、▲肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が
太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。

お前ら暇ならこれ見てみなよ。
いかにもユダヤって感じで面白いよｗ　4を貼ったけど全部で10あるからね。

ttp://www.youtube.com/watch?v=fcbRMxpz83Y&feature=PlayList&p=9F2E25BD0D69F06D&index=5