1 :
本当にあった怖い名無し :
2008/09/20(土) 22:28:16 ID:0cBGU4BK0 神を信じるのはいい、しかし人に考えや神そのもの押し付けたり。
信じない人には幸せはやって来ない。と、言い切っている人達、または、神を信じている者はすべからくアホだ。と、相手の信仰が
どういう意味での信仰か聞いてもいないのに攻撃する人に対しての反論、異論などを交わすスレとなっております。
脱線もOKです。
会話が成り立つ人は盲目ではないと思います。
例外はあるかも知れないけど。
1・神、科学、反神、妄想、等の強(狂)盲信者、盲目的な人への反論、異論を交わすスレ。
2・盲信、盲目の定義は、信じ込むゆえに会話が通じなくなってる人。
3・会話が通じないとは意見が一致しない、意見が通じない、ではなく、意見を交わす事が出来ない人とする。
4・学術的な意見でなくてもOKです、思った事を聞いたり、答えたり出来ればいいかなぁって思います。
前スレ
神を盲目的に信じる人どうかなぁ?って思う人用2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1216864891/
2 :
テンプレ2 :2008/09/20(土) 22:32:40 ID:0cBGU4BK0
921 名前:卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ [] 投稿日:2008/09/20(土) 02:47:45 ID:oiOeETOG0
う〜むやはり次スレ(需要があるなら)では神というモノの定義をある程度決めなきゃいけないなぁ。
一人一人の思う神が違うからなぁ…
しかも数パターンの神の定義を定めなければいけないね。
俺は人格神はいないと思う派だが、人格神にも色々なパターンはあるのだろうか?(宗派別みたいな思想的なパターンではなく)
975 名前:前スレの178[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 20:36:55 ID:5iufGq5q0
>>969 って私へのレスなのかな
アンカーがないといまいち分からんが、いちおう補足的に書くよ
「神」がこのスレでどういうモノか規定されていない以上、安易に「神」という言葉を使うのは控えた方が良い
どうしても使いたいなら多少の説明・補足を付け足す
そうでないなら「この世を支配するモノ」とか「世界を創ったモノ」とか書けば良かろうもん
みたいな意味だよ
4 :
テンプレ2 :2008/09/20(土) 22:42:40 ID:0cBGU4BK0
乙とか言って無駄レスで消費すんなよ 俺だっていやいや立てたのに
5 :
テンプレ2 :2008/09/20(土) 22:49:37 ID:0cBGU4BK0
> そうでないなら「この世を支配するモノ」とか「世界を創ったモノ」とか書けば良かろうもん なんでこいついきなり博多弁なんだ、アホか?
6 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 22:50:37 ID:oiOeETOG0
なんで嫌々なのかは分からんが、とにかく定義を決めよう。 数字で分別がベストかな? とりあえず例として 1、自然神 = 人格は無い、自然信仰、ネイティブアメリカン(インディアン)などに見られる。 2、唯一神 = 人格神、キリスト教などに見られる こんな感じでいいのだろうか?
>人格神 だと代表的なパターンとしては祖霊信仰が変質したものと 英雄信仰からの流れのものがあるかな。 聖人信仰なんかも微妙に含まれるかもしれない。 あとは都市神信仰から発展した流れもも人格神信仰に入るか。 前者は偉業をなした人物は人間の枠を超えるというような思想の元に 神となっていることが多い。(逆のパターンで怨霊信仰みたいな例もあるが) 都市神信仰から発生した流れはギリシャ神話とかのイメージが有名だが あれは球団のマスコットキャラが神になってるようなパターン。 集団の象徴としての神を崇める時代の名残。自分たちの象徴なんで やっぱり人間臭くなる傾向。
唯一神の対義語は多神(教) また多神教にもヒンドゥーのように人格神はいる 仏教は元々神はいなかった
>>6 自然神でも中世以降だと人間的性格をつけられることが多くなったのでその例でもないかも。
ヒンドゥーの神々は人格神だがその出自は自然神がほとんどだし。
10 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:02:31 ID:oiOeETOG0
>>7 ならば出来る限り細かく分類してみるのがいいのかな?
例
1、人格神A(英雄信仰型)
2、人格神B(祖霊信仰型)
3、人格神C(その他)=どんな神にも人格があると思う人用
こんな感じで。
11 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:05:03 ID:oiOeETOG0
しかし悪魔信仰はどう決めればいいんだ? イスラムにとってのキリストは悪魔とか言い出したらキリが無くなるから、やはり純粋な(便宜上)悪魔信仰だけ定義分けした方がいいよね? 例えばバフォメットとかどうなるんだ?
それとオレは認めないけど、創造主もあるね。この世を作ったとされる至高の存在。 神霊としてのくくりからは外れてるように思うけど、人類の集合無意識も別枠で必要かも。
現人神というのもある
真理などの抽象概念の場合もあるし
それこそカルトまで行くと宇宙人とか信仰したりする
>>11 例外を増やすより
分割する基準自体を複数設けたら言いだけの話だバカが
14 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:09:11 ID:oiOeETOG0
どっちみち結構な数になるねぇ…予想はしてたけど。 でも今後の会話がスムーズになる様に出来るだけ決めたいな。
15 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:10:06 ID:oiOeETOG0
>>13 じゃあテメェも例ぐらい書いてから言えよダアホ
唯一神信仰は原初のアテン信仰の段階では明らかに人格神ではなさそうなんだが…
後世のキリスト教では多分に人間的要素を強めてしまっている。
この辺も教義次第で変わってしまう可能性がある。
>>11 悪魔信仰はその存在を悪魔として信仰するのであれば、
対になる唯一神へのカウンター的な信仰という
非常に限定された唯一神教のバージョンの一つとみなすべきでは?
その悪魔の本来の出自に基いて神として信仰するなら復古の多神教でいいと思うが。
>>15 何で俺がそんなめんどくさいことしなきゃならんのだカスが
18 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:17:59 ID:oiOeETOG0
>>17 面倒なら逐一俺に食ってかからなきゃいいのにw
わかったわかった、それもこれからスルーするわ。
そうやって都合の悪いことだけスルーすればいい
そうやって腐った大人になればいい
21 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:21:54 ID:oiOeETOG0
>>19 これはスルー出来ないから言っておくが。
お前のアホだカスだって暴言が俺にとって何が都合が悪いのか?
勘弁してくださいよ〜アニキ〜
腐った大人の階段のぼるお前はもう死んでるのさ
23 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/20(土) 23:22:40 ID:66gq3Ci+O
わたしは・・ 神だ
俺はスルーなどしていない 真摯に答えたつもりだ
神を扱うタイプとなると 唯一神教 多神教 汎神論 無神論 アミニズムなどの原始的信仰 ニューエイジ 現人神(過去の王政の一形態、現在でも霊能力者が同様になのることはある) つーか二人ともスレの趣旨に関係ないことで言い争うなら他所でやるべきじゃね?
26 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:28:53 ID:oiOeETOG0
>>20 なんだよ?喋りたいのかよ?
俺は別にかまわんぞ?
腐った大人になんて俺だってなる気はネェんだよ、だから媚売ったり、人の顔色みたりなんてしねェんだよ。
いいか?年齢の話じゃねぇぞ?
俺は偽善とご機嫌取りが糞みてェに嫌ェなんだよ!
だがな2Chという場では、文章だけだろうが、理解しようって気持ちをリアルよりある程度多めに持たないと会話が難しくなるんだよ!
その俺のスタンスにケチ付けるのはいいがクデェ。
俺は嘘偽りを言ってねぇからな。お前は何にイライラしてんだよ?
もっとすっきり考えろよ?おもしれぇかよそんな生き方しててよぉ。
普通に話してこいよ、そうしたら俺だって聞くよ。
つ〜かこんな事話してていいのかよ?だからスルーするって言っただけだよ、仮に電話だったりしたら誰にも迷惑かけねぇからお前が納得するまで話してやるよ。
27 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:29:43 ID:oiOeETOG0
>>25 うん、ごめん。わかってたけどつい。
だからもうやめておくよ。
>>25 まったくだな バカが感情に流されてる
あとお前も話の輪に入れないからって嫉妬するのやめろ
29 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:33:41 ID:oiOeETOG0
>>25 新興宗教はどれにあたるんだろうか?(宗派によってちがうのは分かるが)
例を出すと幸福の科学はどれになる?
あ、お前じゃなかったのか 失礼
>>29 新興宗教でもたいていの場合母体や土台となっている既存の信仰があるはず。
まったくない場合は神自体が存在していなかったり、教祖自体を信仰対象としている場合もあるかもしれんが
信仰の土台が薄い場合霊能者の枠組みを出ることが珍しい。
>>29 幸福の科学は大川隆法が言うには仏法真理の布教を目的にしているらしいので建前は仏教系だが
実際は既存宗教のミックスした典型的な教祖崇拝の救世主教団型かな。
教祖が神や救世主と名乗るパターンはこれは紀元前から続く非常に連続したパターンだが
長く続きにくい。
33 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:48:06 ID:oiOeETOG0
>>31 なるほど。
ナニナニ教って付いていない場合は代表(教祖的な人の事を)とかになるんだよね?日本語的にだけども。
その場合、日本語的には宗教って言えないけど、スレ内で宗教ととらえても問題は無いかな?
34 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/20(土) 23:49:36 ID:oiOeETOG0
>>32 それは教祖が人間である以上、死ぬ、衰えるから?
もしくは人心が離れやすいから?
>>33 まぁ、考えたんだが国家が宗教法人と認可している団体は宗教と判断した方が
語弊が少ないんじゃないだろうか。
>>34 まぁ、そんなところ。既存の信仰に頼る部分が少ない新興宗教の場合
教祖のカリスマ性に依る部分が大きいから、その損失に対応できずに
消えてしまう場合が多い。
その点キリスト教は実に恐ろしくまた興味深いと思うよ。
当時の聖王信仰系とはいえバックも薄い新興宗教が
まさか2000年後には世界の大部分を占めることになるなんて
誰が想像しただろうか。
科学の勝利は、わたくしたちひとりひとり犠牲を強いました。それも、非常に大きな犠牲です。 たしかに、科学は病気や苦役による悲惨さを軽減し、娯楽や利便のための道具を与えてくれたかもしれない。 しかし、科学は驚嘆すべきもののない世界にわたくしたちを置き去りにしました。 夕日はただの波長と周波数に成り果てました。宇宙の複雑さは切り刻まれ、方程式の集合と化しています。 人間としての自尊心さえもが、いまや重んじられていません。科学は、われらが地球も、そこに暮らす生きとし 生けるものも、遠大な仕組みのなかの無意味なしみにすぎないと公言しています。単なる宇宙の偶然だというのです。 私たちを結びつけるテクノロジーでさえ、逆に分断しています。誰もが電子的に世界とつながっているのにもかかわらず、 強い孤立感を覚えています。そして暴力、差別、断絶、裏切りといったものに苛まれているのです。懐疑主義が美徳になり、 シニシズムや厳格な証拠主義がひとつの見識とされるようになりました。
科学には、畏敬すべき点が少しでも少しでもあるでしょうか。 科学は、生まれてもいない胎児を調べて答えを導き出そうとする。遺伝子さえも組み替えようとする。 意味を探求するあまり、神の世界をどんどん細かく切り刻み・・・・・・・・・あげくの果てに、 見つかるのはさらなる疑問ばかりなのです。科学と宗教の古来の戦いは終わりを告げました。あなたがたの勝利です。 ただし、あなたがたは正々堂々と勝ったのではない。答えを示して勝ったわけではないのです。 人間社会を急激に別の方向へ差し向けることで勝利し、そのために、わたしたちが指針としてきた数々の 真実を骨抜きにしてしまいました。宗教は追いつくことができません。科学の進歩はすさまじい勢いです。 亀裂がますます深まり、宗教が取り残されるにつれ、人々は虚無感に襲われます。 わたくしたちは意味を求めて叫んでいます。そう、本当に叫んでいるのです。 UFOの目撃、チャネリング、霊との交信、肉体離脱体験、精神世界の探求―――この手の奇矯な概念は、 見かけは科学を装ってはいますが、実体はあまりに不合理です。 それらは孤独と苦痛に苛まれた現代人の魂の叫びなのです。 現代人はみずからの知恵におぼれ、テクノロジーから切り離されたものに意味を見いだす能力を失って 浮き足立っているのでしょう。 科学は人間を救う、とあなたがたは言う。しかし私に言わせれば、科学は人間を破滅させてきたのですよ、 ガリレオの時代から、教会は科学の飽くなき行軍を減速させようとつとめてきました。 ときには誤った方法もとりましたが、つねに善意をもって臨みました。それでも誘惑はあまりにも大きく、 人はそれに抵抗することができない。 まわりをご覧なさい。科学が約束したことは まったく守られていない。 効率化と簡素化は 汚染と混沌を生み出したにすぎません。 わたくしたち人間は、分裂と混沌のただなかにある種であり・・・・・・破滅への道を突き進んでいるのです。
科学はとは、どんな神なのでしょうか民に力だけを与え、その使い方に関する倫理の枠組みを示さないというのは、 どんな神でしょうか。子どもに火を与えるだけで、それが危険だと注意をしてやらない神とは、いったい何者ですか。 科学の言語には善悪を判断する指針がありません。科学の教科書には核反応を起こす方法は書かれていますが、 その善悪を問う章はないのです。 科学者たちは 大量破壊兵器を量産しますが世界中を飛び回って指導者たちに抑制を求めるのは教皇です。 あなた方はクローン生物を作り出しますが、人々におのれの行動の倫理的な意味を考えるよう釘を刺すのは教会です。 あなた方は人命を救うための研究と称して胎児を殺すことまでやってのける。そのような理屈の誤りを指摘するのも、 やはり教会なのです。 そして、あなたがたは一貫して、教会が無知だと言い張ってきた。しかしほんとうに無知なのは誰ですか。 稲妻の性質を説明できない者と、稲妻の恐ろしい威力に敬意を払わないものどちらでしょうか。 教会はあなたがたと心をかよわせようと努力しています。ひとりひとりへ手を差し出しているのです。 ところが、こちらが手を伸ばせば伸ばすほど、いっそうあなたがたはそれを払いのけようとする。 神が存在する証拠を見せろと言う。しかし、望遠鏡をのぞいて天国に心を向けてごらんなさい。 どうすれば神が存在しないなどと思えるのか教えてもらいたい!
神はどんな姿なのかとあなたがたは問う。どこからそんな質問が出てくるかと私は尋ねたい。 答えはひとつ、いつも同じです。あなたがたは科学の中に神のお姿が見えないのですか?どうすれば見逃せるのです! 重力の強さや原子の重さがわずかにちがっていただけで、宇宙がこういう壮大な天体の海でなく生命のない霧になっていた はずだと断言しながら、それでもなお、神の力を見いだせずにいるのですか? 億兆のトランプの山から偶然にも正しい一枚を選んだだけだと信じるほうがたやすいなどと、本気で思っているのですか? 数学的に不可能なことを信じるほうが、自分たちにまさる偉大な力の存在を認めるよりましだ考えるほど、 人間の精神は破綻をきたしているのですか? 神の存在を信じていようといまいと、これだけは信じなくてはなりません。 種としての人類が自分たちより偉大な力への信頼を放棄する時は おのれの行為への責任感をも放棄するのです。 信仰とは・・・ あらゆる信仰とは・・・ この世には人間の理解を超えた偉大な存在があり、私たちはその存在に対して責任を負っているという戒めなのです。
40 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/21(日) 03:48:00 ID:L0uh5gj10
つまり、現代人に足りないのは想像力ってことですね。
>>39 貴方を見ると精神分析に似た発言をしていた
人物を想う。
>>39 違うならそれでいい
彼の思考能力と発想力は
相当な物だったので興味が有ってレスしただけ。
43 :
1スレの178 :2008/09/21(日) 08:27:45 ID:PZA+uVsL0
>>5 なんとなく。深い意味はない
気に障ったならごめん
信仰の方法で分けるとかなり数が増えるだろうけど、単純に神だけを分類するなら
1、創造主
2、支配者
3、救世主
に大別されるのかな
これは存在理由、もしくは役割としての分類な気がするけど
44 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/21(日) 11:00:17 ID:s/6/KxzX0
>>43 意味さえ通じればいいと思うよ俺は。
自然神は4でいいのだろうか?
それとも1〜3のどれかに入れた方がいいのだろうか?
全てのもとなる神 【神様とともに全てが終わる考え方…知恵のみたベちゃった知識人類の神】
>>1 、創造主
>>2 、支配者
>>3 、救世主
>>自然神は4でいいのだろうか?
>>唯一神教
>>多神教
>>汎神論
>>無神論 【在りえない?あり得る世界?】
>>アミニズムなどの原始的信仰
>>ニューエイジ
>>現人神(過去の王政の一形態、現在でも霊能力者が同様になのることはある)
>43に分類は人格神なら当てはまるけど 非人格神だと当てはまらない場合があるような希ガス
しっかし>36-39もちょっとナンセンスといえばナンセンスなんだよなぁ。 科学と宗教思考を並列に比べてみる事自体がナンセンスだよなぁ。 なんというか「蛇と犬の泳ぎ方が同じ生き物なのにこんなに違うのはおかしい」 とかいう意見を聞いているみたいだ。 科学を妄信するのは確かにどうかと思うが、そもそも何かを妄信することが おかしいだけだし。
聖典とかじゃなくって・・・心豊かな人生の参考書ぐらいのはずなのに 勝手に,利用しちゃうと・・・・ 危険もいっぱいなのかな。
脳のデータ分析… なんという力が抜ける言葉w 脳科学と一口に言っても神経系、精神物理学、心理学、認知学とか色々なあるだろww なんつーかPS3をファミコンと呼ぶおっさんを想像するわw
>>44 46
人格神は、有人格神と無人格神で分ければいいんじゃないの
で、有人格神と無人格神がそれぞれに分かれる、と
図っぽく書くなら
A→(a)(b)(c)(d)
B→(a)(b)(c)(d)
Aa→(1)(2)(3)(4)(5)
Ab→(1)(2)(6)
Ac→(1)(1.5)(2)(-3)(3)
Ad→(1)(2)
Ba→(1)(3)(4)(5)
Bb→(2)(2.6)(12)(0)
Bc→(1)(3)(5)(8)
Bd→(3)(4)(5)
みたいな感じ…………分かり辛いか?
というか良く考えたら非人格神ってそもそも話に絡んでくるもんなのか? あまりこの板でも非人格神の信者っぽい人見たことないような気がするんだが
53 :
1スレの178 :2008/09/21(日) 12:13:15 ID:PZA+uVsL0
こめん
>>51 で名前を書き忘れた
あと追記で説明
上記の図?で書いたAとBそれぞれが有人格神と無人格神
で、有人格神も無人格神もabcdという4つの基準で分類される
更にaによって分類された有人格神Aは、1〜5の基準によって分類される
するとAa1〜Aa5という 「aと1という基準で分類された有人格神A]が……
という感じだ
要するに神をあらゆる条件で細分化して、いろいろへ分類していくというもの
あくまでもここでは人類神在ってのお話だね。
55 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/21(日) 15:01:34 ID:X9dNc2JL0
神様分類図鑑? 神様精神分析? 神様もジャンルわけ隔て………
知的遊戯の神様対抗意識のあらわれ??? あなたの分類・・・20世紀〜21世紀にかけて太陽系第三惑星地球の表面に蔓延って繁栄していた生命体人類の… 日本語を話す2ちゃんねらーで・・・・・
で,脳種類は・・・人間用の脳と・・・ありんこの脳とシロナガクジラの脳とティラノザウルスや 宇宙人の脳科学やネアンテールのをパンチ穴電子計算機パソコンで月まで往復実現なのですね。
>>52 はーい(^▽^)ノ
非人格神信者でありまーす
話には絡まないけど興味深く他人様の思い描く神様像をROMらせて頂いておりますです
資本主義の悪い面が発覚しMacってる時代の神様モラル感の低下問題。 素敵な人から嫌われないかと,怖がる人みたいな感覚?
ふう、前スレから流し読みしてやっとここまでたどり着いた。 今のところかなり面白いスレだから中傷し合うのはやめようぜ。真剣に不毛な議論を楽しもう。 自分は無神論者なんだけど、無神論者は何を頼りに生きているのかってのを考えるのも面白いかもね。 客観的に考えてみると、ある意味不安感が拭えない、辛い生き方であるとも思えるなあ。 個人的には楽しいこと、希望を見出しながら毎日ただ生きていくっていう感じかな。 生きることに意味を見出さないというか。
人の親になれてしまって気がつかされる事は山ほど在るのでしょうね。 嬉しい思いとか、寂しい思いとか・・・・それとともに怖さも・・・安らぎも・・・
>>61 それもまたあれだ、「何で遺伝子のこさにゃいかんの?」みたいな空虚が沸くじゃない
あなたも絶対者の子ども・・・・って感じた事って在ります?
>>60 まぁ無神論者つーても色々あるしな
例えば現代5大聖者の一人とされているクリシュナムルティは
こうも言っている。
「神を信じる者は神を発見することはできない」
ここの住人の一人も言ってみようかな。 「神を信じる方って、神にであえてないのかな?」 ともに生きて感覚ないのかな・・・。
それじゃ〜俺も一句 「神は見つけるものではない。己の内に作るものなり」
無い物ねだりの 恋 あこがれの・・・恋する心 ともに過ごしてきて,何打あれもこれも当たり前って思ってたけど・・・愛だったんだな。 で・・・愛の素 人類の情もと 心のもと・・・ 人類全体での成長改革?・・・
>>47 >>36-39 はナンセンスどころじゃなく、間違って無い箇所を探すのが
難しいほど間違えまくってると思うのですよ。
それはそれとしても、神の定義でもぼちぼち考えようかねぇ、って
話をしてるトコに来て、自分神と自分科学を長文で語りだすその行動、
周りの見えなさ具合こそ、まさに『神を盲目的に信じ』ているいいサンプルに
思われます。
さて、
>>25 の定義に従えば、私は普通に無神論者だと思うのですが、
日本在住の日本人、という共同体構成員であるからでしょうね、
唯一神教も多神教もアニミズムも大好物です。
ただニューエイジと現人神には胡散臭さを感じます。・・・ふむ?
『ガチャピンは唯一絶対の真理』ってのは私の妄想ですが、それに
賛同するヒトが多数付くと宗教になりますよね、きっと。
70 :
69 :2008/09/21(日) 22:04:03 ID:g0U2BTM/0
あっと、汎神論について書き損ねてた。 ・・・けど、ヤなこと書きそうなので自粛します。
ガチャピンは好きですが みのもんたが・・・ たけしが・・・ タモリが・・・ ところが・・・・ さんまは? 番組数では組織とのまっちんぐ〜でマチャミが・・・ もはや日本の芸能界は・・・番組プロデューサーは で、身近な・・・”神” だらけの阪神巨人の首位決戦・・・じゃなくって 汎神論 テロ指定回避であなたも,正義の味方組。
自分の事が赦せないPTSDの人への・・・主の赦し…身ずからへの心の赦し 悩まないでいい事って…… やっつけた者への・・・愛の欠如・・・・人知を超えられないシンプルな人類。 ウルトラマンは正当防衛....周囲の住宅にお住まいの方の犠牲は致し方のなかった緊急事態の連続。 番組の内容上、非暴力主義で話し合い解では正義を貫けない表現出来ない現状社会環境。
>>61 遺伝子やDNAが発見されて以降、生命の本質が「情報の伝達」だとわかってきた。
同時に動物が電気信号や水力学で動くことがわかっていて、感情が科学物質と電気火花ならば
子孫を残すことと文字情報を残すことには違いがないはずだ。
古代では妊娠・出産は謎であり神秘であったから信仰の対称になりえたが
科学がその神秘を解き明かした後では無神論者は子供を生むことに価値を見出せないだろう。
>>X9dNc2JL0 スレをムダに消費すぎ。相変わらず学習しないんですね(´・ω・`)ショボーン 電光掲示板みたいでこわい…
>>53 もし神が存在して人知の及ばぬ存在ならば人間の力では理解できず分類不能だ。
神が人間の作ったものであるならば人間を理解しなくてはならない。
例えば「人間以上の存在」という定義の場合、まず『人間』の定義から考えていかないといけない。
現代でも『人間』の定義を我々は決めることができないのだから神の定義も不可能だ。
議論のために神の分類が必要だというが、人間にいろんな面があるように
神にも多面性があって良いはずだ。
本地垂迹説を拡大して、戦前はアラーとアマテラスが同体だという説も出た。
中国の『天』という概念には人格がないが後に『天帝』として人格化された。
どちらも神の姿であり変わらない。
「始まりであり終わりである」矛盾しているようだがそれは人の目から見ているからだ。
『神』は「神」という言葉でしか表せないからこそ『神』なのだ。
あ、ナンセンスの人だー
>>76 >>36 〜はダン・ブラウンの『天使と悪魔』からの抜粋。
何となく燃料として投下しただけ。でもナンセンスと言えるほどつまらなくもないと思うけどね。
前スレの
>>946 「我思う故に我あり」は人間が神の御力を借りずとも存在できるとイメージできるからか
懐疑論者が好んで使うことが多い。
しかしデカルトは神の存在証明の前段としてこの言葉を使った。曰く
「私は主体的に思索する存在である。ここに『完璧』という概念がある。
私は自分が『完璧』でないことを知っている。
しかしその概念は知っているので『完璧』という概念をどこからか取り入れたはずで
『完璧』という概念を取り入れる元の存在は『完璧』である
この完璧の存在こそが、すなわち神である」
要約するとこんな感じだ。
79 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/22(月) 00:58:26 ID:4Zgt4pvm0
神って本当に人間には説明出来ないものなんだろうか? 説明出来ないとして、それを広めようとしている宗教ってなんだろうか? この世に説明出来ないものって結構あると思うけど、どこからが神に属す内容なのだろうか。
>>73 例えばうちの家庭は、両親がマルクス主義だった影響もあってかみんな完璧に無神論者。
そしてそういう人種が子供を生み、育てることに価値を感じないかというと実は逆だと思う。
そこに価値を見出すことが無神論者最後の砦といえるかもしれない。
つまり、人間愛、家族愛、友情、生命の誕生に対する喜び。それらが一種の哲学。
こういった物を盲目的に信じて生きていくことが、生きていく希望の手助けになってるんじゃないかな。
>>75 >〜人知の及ばぬ存在ならば人間の力では理解できず分類不能だ。
ここにすでに嘘があります。知らないものでも分類可能ですよ、当たり前の事でしょう?
自分で論理を勝手に築いて、それに縛られてしまっています。だから説得力がない。
人間は「恒星」のことなどほとんど理解していないけど、知る範囲で分類しています。
「恒星」の部分をほかの何かに置き換えても大抵は成立するよ。恐竜、細菌、素粒子。
科学はもともとすべてが仮説です。そのことを知らない人が科学を見誤ることが多い。
82 :
ジンルイの掟 :2008/09/22(月) 07:24:02 ID:68YLiv+x0
人類用の空気…宇宙空間からの訪問遺物から地球を守っくれてる…自然発生の空気……科学で成分分析出来る空 何処から何処までが 自分の 我が国の空・・・・ 分類不能だ。 人間の頭の中の 頭の上 縄はれない…ナワバリ
コワイ?・・・掲示板
84 :
科学はもともとすべてが仮説です。 :2008/09/22(月) 07:42:35 ID:68YLiv+x0
でも、人類が月に往けたのは間違いなく真実です…神にちか……ムニュムニュ〜〜ムニュ〜。
85 :
早く :2008/09/22(月) 07:45:47 ID:68YLiv+x0
おきて! 地球のコーティングの中で苦しくない・・・楽しい1日を。
86 :
主義だった影響 :2008/09/22(月) 07:51:28 ID:68YLiv+x0
ガンコちゃん かたくなくん ギブアップしておきらくさん
87 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/22(月) 10:44:28 ID:XBsSxjXl0
キリスト経の伝道しが仏像を掃除する禅僧にむかって そんなものに神はいないといった すると禅僧はもちろんいないと答えた じゃなんで拝むのだと伝道師がいった 禅僧答えて曰く わすれたじゃそーゆーことで シュレデンガーをわすれるな
88 :
せっかくの生きてるあいだだから…ひまわりいい子 :2008/09/22(月) 10:50:09 ID:68YLiv+x0
生まれてから死ぬまでの与えられたチャンス 生きてる間に 今しかやれない嬉しい事ことを 思い切ってやっちゃいましう。 地球が生きてる間に
89 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/22(月) 11:27:00 ID:XBsSxjXl0
塵を払って仏をみる その心やいかに
堪え ちゃん 無事発見。 アボガドで…
いい加減こいつNG登録しなきゃならんぐらいウザイな
コワイ仲良し国技団体みたいな思考?
神の多面性か・・・ 分類するなら 1創造神 2無自覚の神 3民族神 4偽神 6菩薩、あるいは如来、明王 7魔人、魔神 8悪魔王 9熾天使 こんなもので全部だと思うけどいかが?
96 :
95 :2008/09/22(月) 22:36:34 ID:7mcGKZWf0
6と7は元は人間ね。
>>95 >>94 で言ってる超越者ってのは偽神枠でいいのか?
それとも偽神ってのは
・超誇大妄想が信仰された教主
・詐欺師の類
といった、神を語るものの事?
すまん更新してなくてレスポンス遅くなった。 6と7は、人から成り上がったもので、違うのは方向性の正邪ってこと? そして偽神ってのは、人じゃないってことは、神を騙る、神に及ばない何らかの人外ってことで良いですかね?
>>80 ひと昔前ならば神が介在しない「愛」というものも信じられただろうが
科学によって「愛」は幻想であり脳内の化学変化の結果だということが解かってしまった。
喜びや家族愛も同様だ。
完璧な無神論者は「人間は機械であり生命の誕生は情報の複写に過ぎない」と認識せざるを得ない。
現代に「愛」を語るならば物理法則の外にある精神の価値を信じなくてはならない。
もし唯物論の外にある価値を信じるなら、それは「無神論者」ではない。
>>79 どこからが神の領域かと考えることは神を見つける作業と同じことだ。
「神は細部に宿る」と考えて破片のなかに原子を見つけ原子も細かく刻んでみたが
その中にはさらに小さな粒が見つかるだけで神を見つけることはできなかった。
一方宇宙に目を向けてみると太陽系の中にも銀河の中にも神は見つけることができない。
神の存在を否定することは、人間は機械、感情はプログラム、人の繋がりは無価値、ということを
認めなければならない。つまり人間の価値を否定することにつながるので不可能だ。
ならば自分達の何倍も頭が良い科学者達をめざして神の存在を見つける作業を続けるか
「物理世界の全ては神の領域」と信じて全てのなかに神を見出して心の安息を得るか
選択する必要があるだろう。
101 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:15:29 ID:Wet+B6Ls0
>>99-100 前半部分は理解できるけど、最後の「神の存在を否定することは、人間は機械、感情はプログラム、人の繋がりは無価値、ということを
〜」が、理解出来ないなぁ。
なぜ神を否定するとロボットになるんだ?
機械ってのは基本的にプログラムに忠実、出来ない事は出来ないと答えるだろう、人間は無理かなって思っても、行動を起こすことがある。
機械は基本100%の力を出す、人は時に100%を超える力を出す。
機械に神を信じろ、と、インプットするとして、当たり前だがロボは疑いもせずにプログラム化された信じるという行為をとり続けるだろう。
だが人間は疑ったり、迷ったりする、例え信者だとしてもね。
盲目的に信じてる人間の方がメカっぽいが?
ただし信じなくなる場合もあるので(人間は考えが変わる)狂信者も人間だ。
狂信って行為に近い行為もロボにはありえないしね。
人は人でしかないと思う、それが例えでも。
科学によって愛は幻想〜と言うなら、神は同じ様に幻想ではないのか?
102 :
69 :2008/09/23(火) 01:19:47 ID:wg8GJ0Eu0
>>99 ・・・なぜだろう、他板他スレでも似た様なことを書いた気がするけれど、
『なにに価値を置くか自分で決められないの?』
よしんば愛が唯物論で説明できるとして、だよ? イコール価値が無いって
なぜ言い切っちゃうのかわからない。
無神論者にしてみれば、「なんでいちいち『神』なんてムダフィルターを
通して喜びを味わうのさ。そのまま素直に喜びを受け取ればいいじゃん」
って思うわけです。
世界観にしても同じ。万物に神を見てすばらしい、って思うより、万物を
見て万物そのものをすばらしい、って思いますもん。
・・・ときどき素晴らしくないモノもありますがw
それとも、神の言いなりの愛は良い愛で、唯物論の言いなりの愛は悪い愛?
この対比はおかしいけれど(なぜおかしいかはわかります・・・よね?)、
どちらにしろ価値が無いなんて言い切れないモノなんじゃないの?
相手に唯物論者とレッテルを張り、その脳内唯物論を否定したところで、
唯心論や観念論が・・・脳内『神』が勝利するわけでは全然無いのでぃすよ。
>>81 キリスト教世界で『神』は完全な存在だ。神が完全ならばこの世界は神が作ったものなので
全て「合理的」に説明できるはずだ。近代の科学の探求は神の御業を解き明かそうという思想が
背景にあった。「合理的」や「上手く説明できる」ということは神の御心に沿っているので
「正しい」と認識される。
もし何かしらの絶対的な基準が無ければ「不合理」が「正しい」となっても否定できない。
A=B、B=C、ゆえにA=Cは正しいが「良い」ことなのか?
神の御心に沿っているから論理的に整合性のとれていることは「良い」と我々は思うのだ。
「神の分類」の話に戻ろう。
「神の分類」が整合性が取れていたものだとして、その正しさを保障するのはやっぱり神なのだ。
それは全く意味を成さない堂々巡りだろう?
104 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:22:03 ID:Wet+B6Ls0
では科学によって神(天啓や神の声、存在自体等)は人の脳内の化学変化の結果と解ったら、あなたはそれを即信じて神を捨てるの?
究極的に言えば神を信じない=ロボットというのは理解できるな
> 科学によって愛は幻想〜と言うなら、神は同じ様に幻想 だな。
107 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:28:38 ID:Wet+B6Ls0
>>102 同意
自分の気持ち(愛等)が電気信号だとしても、だからなんだって思う。
自分の気持ちに位自信持てなくてどうするんだ?って思う。
どんな凄い科学者でも、どんな神にも俺の3秒後の行動ですら完全によめる奴はいないと思う(サトリ等の心読む能力は別としてね)
人間は案外自由なんだよ、ただ社会で暮らす以上、がんじがらめになってるだけでさ。
俺は神なんていらない。
>>95 却下!
ゲームからの出典だろうが矛盾する存在が多すぎる
>偽神
偽りの神という時点で設定が矛盾している。
>如来、菩薩、明王
如来は神ではなく覚者(アートマン)であり神を肯定しない存在
菩薩は如来を目指す途中の存在。
明王は仏法に帰依した、目覚めた(洗脳された?w)神だが
これはもともとの神性もあるので別枠。
>魔人
これあきらかに神じゃない。英雄神なら別だけど。
>悪魔王
悪魔は神二元論における神にとっての悪役であり、悪魔を名乗ってしまうならば
神と並ばない。
>熾天使
天使と名乗ってしまう場合、神ではない存在と規定されるので
神ではない。
もともと神であった出自をもっていても天使と名乗ってしまうとまた別のそんざいになってしまう。
109 :
69 :2008/09/23(火) 01:32:00 ID:wg8GJ0Eu0
>>100 神の存在を否定し、人間は機械で、感情はプログラムだとする。
それと、価値が無い、をイコールにするのはなぜ? どうもなにか
強迫観念めいたものがあるとしか思えない。
神が居ようが居まいが、人間が機械であろうが無かろうが、貴方も
私もその繋がりも、何か得るものがある限り無価値じゃないよ。
もっと言えば、何も得なくても関わりがある時点で既に無価値じゃない。
・・・て、
>>101 様がもう書いてたや・・・。重複ごめorz
111 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:35:06 ID:Wet+B6Ls0
>>105 確かに意味は理解出来る、ただ説明が
>>99-100 のままだと違った意味にとれてしまう気がする。
俺的には神を信じないが=ロボではなく、神に対して感心がまったく無いのがロボだと思う。
でもこれだと説明少ないので補足。
神=どうでもいいじゃん=これは人間
神=信じる=これも人間
神=意味自体が分からず、説明してもまったく理解出来ない=普通の人間がこれに当てはまったらロボかもしれない(例外は沢山あるだろうけども)
112 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:46:36 ID:Wet+B6Ls0
話を神分類に戻すけど、なんでそんな分類表みたいなモノを作ろうとしたかと言うと 上の100みたいな人が出てきた時に、あなたは何番の神の事を言ってるの?みたいに聞きやすいと思ったからです。 後は、神を信じる派同士でも、議論になったりする時があって、お互いがどんな神について話しているか、簡単に分かるようにする為なのです。 だからなんだよっ、そんなの当たり前だろうが!って思うかもしれないけど、理由だけは言っておこうと思って書きました。
>>102 『なにに価値を置くか自分で決める』には価値の基準が必要だろう?
素晴らしい・素晴らしくないと判断するにも基準が必要だ。
雄大な山脈も駅前のゲロも分子の集合体ということでは同じことだ。
素晴らしいも素晴らしくないも、ない。
つまり我々は価値を判断する時に物理法則の外の基準を使って価値を判断しなくてはならない。
その価値判断の基準は「絶対基準」「超越的なもの」「宗教」「聖なるもの」「神」これらと同義だ。
114 :
69 :2008/09/23(火) 01:48:42 ID:wg8GJ0Eu0
>>103 科学の源の一つは錬金術だそうですが、だからといって
万物が水銀と塩で構成されてるんだよ!!11 って世界観に
今更こだわる必要は無いでしょう?
『神の(恩寵の証拠の)発見』という目的が『世界不思議発見!』に
変わった。うん、何の問題も無いと思うのですが。
>もし何かしらの絶対的な基準が無ければ「不合理」が「正しい」となっても否定できない。
そりゃそうでしょう。奴隷制度は聖書にも記述がある、由緒ある制度ですが、
近年になってそれはむやみに『悪』呼ばわりです。
今更『黒人には魂が無い』とか言い出したら、どんなことになるか。
『良い』『悪い』、なんて時代と共に変わります。あと100年もしたら、『100年前の
人類はなんて野蛮だったんだろうね』って言われるんでしょう。ああくやしいw
そのように、『神の御心』も、時代と共に変わっていますよ。
115 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:48:43 ID:Wet+B6Ls0
本当はそれをテンプレ(仮)に入れたかったのですが前スレで間に合いませんでした。 テンプレも未だに、仮状態なのでだれか案があったら教えて下さい。
116 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 01:52:59 ID:Wet+B6Ls0
>>114 神の言葉って結局大掛かりな世相(分かりやすく言うと)なのかも知れんねぇ。
俺は人間が人間に課した戒めだと思ってる。神(という人間内の精神)ってのは人間の理性なのかなぁって最近思う。
>>101 >>科学によって愛は幻想〜と言うなら、神は同じ様に幻想ではないのか?
それは科学を基準に物事を考えているからだ。
『神』を基準として考えるならば『愛』は神の恩恵だと考えることができる。
118 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 02:08:06 ID:Wet+B6Ls0
>>117 俺は人を基準に考えている。
愛は人の持つ可能性の一つ。
119 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 02:11:22 ID:BQEJxxiIO
人間は神の失敗作なのか。 神こそが人間の失敗作なのか。 って言葉があったな
120 :
69 :2008/09/23(火) 02:14:35 ID:wg8GJ0Eu0
>>113 前4行は同意。後2行が意味不明w 「つまり」って、つまってないよ!?
物理法則内の基準でも十分じゃん。
ゲロの例は書いてて気持ち悪くなりそうだからw、もうちょっと何か・・・
『ガラス』とかで例えようか。例え話苦手だけどorz
ガラスはキラキラしててきれいだけど、実際は溶けた砂の塊にすぎない。
だからといって、ガラスを見たとき『溶けた砂の癖にー』っていちいち
思う必要は無いでしょう? そのまま「キラキラしてるねー」「窓にはめたら
便利じゃね?」「丸めてて転がすと面白そう」「ちょっと待て、硬そうだけど
ホントは柔らかいやも」「マジでー!?」
全部物理法則の内の判断だけど、なんにも問題ないでしょう?
121 :
95 :2008/09/23(火) 02:19:00 ID:VoQHs75b0
いわゆる半神も含めてみたんだけどね。 2の無自覚の神というのは世界の外側で世界を創造しないが故に 誰にも知られず、また自分が神たる存在であることに気が付かない神も存在しうるのでは? と言う発想に基ずくもの。これは俺の妄想。 4の偽神はキリスト教グノーシス派が主張したデミウルゴスの事で偽りとは言え世界を 創造出来るのなら神に近いのではないか?として入れた。 魔神、魔人はこういう書き方じゃなくて「英霊」にしたほうがよかったね。 悪魔王と熾天使を入れたのは最上級の悪、善の存在である彼等は 人間からみたらほぼ神としか見えない力があるんじゃないか? として入れてみました。
122 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 02:19:41 ID:Wet+B6Ls0
>>119 初めて聞いたけど、的を得た言葉だなぁ。
でも多分相互に補完しながら失敗作だと思うw
でも完成出来る可能性もあると思いたいなぁ、特に人間。
123 :
69 :2008/09/23(火) 02:20:58 ID:wg8GJ0Eu0
>>112 なんとか分類を作ったところで、
>>75 のようなヒトが必ず現れて、
「それらはワタシの神の大いなる多面の表れ! それ以外は悪!」
ってなりそうな予感がヒシヒシと・・・。
>>120 いや、しかしガラスを綺麗と思うのは、そもそもがそういう価値観を持っているということじゃないか?
確かに、ガラスを見てて、見て感じる範疇で重要なのはその時の有様で、
材料の時分はどうであったかなんて過程でしかないし、製法を考えたりする意外では必要ないが、
それを、美しいと思う価値観はまた別の問題じゃないか?
125 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 02:23:54 ID:Wet+B6Ls0
>>117 ちょっと待てよ?今気が付いたけど、愛が科学のって言ったのはそっちでしょ?
あなたが神を基準としてるなら、愛は科学によって〜って言うのおかしくない?
その例を出すってのは…愛=幻想と科学で証明、愛=神のものでは無い
にならないか?
だから結果…愛=幻想と科学で証明、愛=神=幻想と科学で証明
になるぞ?
126 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 02:26:57 ID:Wet+B6Ls0
>>124 100人が100人共綺麗と思う物ってなんかないかな?
というか69は大まかな例えで出しただけだから、分かりやすい物にしただけだと思うよ〜
124の言ってる事も分かるけど。
127 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 02:28:09 ID:BQEJxxiIO
128 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/23(火) 02:28:25 ID:Wet+B6Ls0
>>125 分かり難いので補足
愛=幻想であると科学で証明(以下同じ)
129 :
69 :2008/09/23(火) 02:45:23 ID:wg8GJ0Eu0
>>117 その基準となる『神』は、それこそ浜の真砂のごとく居て(もしくは、
居ると主張する集団が居て)、それぞれがそれぞれに
「基準は私の神。他の基準は間違い」
と言ってるよね。Aの神にBの神の基準は使えない(使えることもあったり?)。
科学の手法に拠った基準、というのは、もし望めばA神信者もB神信者も
異議を申し立てることが出来、修正される可能性すらある。
そしてそれによる理論と、それを基にした技術による利益は、A神信者も
B神信者もその他の集団も広く享受できる。
さて?
あっと、IDを科学的とか言っちゃう奴は、自身の神に呪われちゃえー☆
>>126 うん、大まかな例えってのは分かる。
煌く物を好く者は多いしね。
むしろ俺が言いたかったのは、その100人が100人共綺麗に思う物は在ると思うけど、
それが1000や10000、100000000になったときに、少なからず例外が発生するのは確実だってこと。
コミュニティが巨大に成ればなるほど、構成要因同士の繋がりが広がっていくけど、
その連絡網の処理は構成要因個々のキャパシティに委ねられるから、
その繋がりの薄いものってのは必ず発生しちゃうもの。
……なんか人のこと言えない喩え方だけど、なんとなくこんな感じ。
131 :
69 :2008/09/23(火) 03:26:33 ID:wg8GJ0Eu0
>>124 その問いを待っていました!
というか、ID:ayj6k3Yv0が『そのきれいと感じる心こそが神基準!」って
言ってくれないかなぁ、って思って書いたんですが・・・寝ちゃったかな?
元々人間がそういう価値観を持っていたとしましょう(ホントは持っていない可能性だってありますけど)。
その価値観が神によるものか、文化による抑圧によるものか、遺伝子に刻まれたwものなのか、
それとも他に理由があるのかは、まさに今現在ガラスがきれいだと感じているヒトにとっては
別問題だと思うのです。とりあえずきれいだと感じている事実がある。
それなのに件の彼は、わざわざ神設定をつけた時しか価値を量れない、神による
価値基準以外は無意味だ、って言い切ってる。そこが不可解。
そういえば他スレのとあるななしさんは、「神が命じるならそれを為すのが正義、
例え虐殺だって正義」って平然と言っていたなぁ・・・。私の価値観じゃありえない。
仕事が忙しい間にずいぶんスレが進んだよ 私的に神の分類ってのは、神がどういう存在か、で分けるのが限界だと思う 敬われる存在か、恐れられる存在か、崇められる存在か、救いを求められる存在か、みたいな 神そのものを分類するのは難しい だって、このスレにいる人ってほとんど神を感知したことなんてないでしょ 少なくとも私はない だから 「神を分類する=神を信仰する人を分類する=信仰の方向性を分類する」 だと思ってるんだけど >> ID:ayj6k3Yv0 神の分類に後ろ盾なんて必要ないでしょ 神の分類はあくまで試みとして行っているだけ そのとき正しいと思えばそれが正しい。なぜなら正しいと思ったから それで良いじゃないか みんなは宗教の研究家ってわけじゃないんでしょ? 結論が出ないと、宗教家としての威厳とか権威とかが傷つくわけじゃないんでしょ? 間違ったら明日からの生活が危ぶまれるわけじゃないんでしょ? だったら、もっと気楽にやるといいよ 神を抜きにして神を語る、ってのも面白いかもしれないから
>>121 ■デミウルゴスは偽神ではなく、下級神であるアルコーンのうちの一柱。
つまり神だ。訳するなら愚神が妥当。
■最上級の善と悪を体現する神なら、唯一神と人間中間でしかない天使や
悪役を演じているに過ぎない悪魔では役不足かと。
善神と悪神であるならば善の創造神アフラ・マズダと悪の創造神アンリ・マンユ
の2柱こそがその体現にふさわしい。
概念的に善悪という対立概念を中途半端に入れると混乱しやすい。
95では系統だって分類していないので穴が多すぎる。
神を系統だって分類するのならば時代ごとにまず考える必要がある。 ■原始の神 アミニズムなどの自然霊や精霊といった概念から発展した、人間が抗うことができない 大自然の猛威や運命、不条理などを体現する存在。慈愛を与える存在ではなく 信仰することによって災難を与えないでくれと懇願する祟り神。 猛獣や怪物など恐ろしい姿をしている事が多い。 神話に登場する怪物の多くはこのころの信仰の名残。 代表的な存在では竜や毒蛇、狼、虎、熊、巨人などの他恐ろしげな姿をした存在が多いようだ。 その性質上、人間とは程遠い存在であることが多い。 それから時代は下って、人間が文明を農耕を行い都市を作るなど文明が発達すると。 ■人格神の登場 自然から文明という力で身を守ることを覚え始めると人の姿をした人格神が登場してくる。 人格神はすでに克服した自然の驚異を象徴する古代神を屠る。 怪物退治の神話は神権の移動を示していると考えられる。 人格神は多くの場合人間を自らの後継者として創造し守護していることが多い。 (メソポタミア神話だと人間は神の奴隷だけど) 人格神はいくつかのパターンがある、従来の自然神に人格と人に近い姿を与えたもの、 怪物を退治する英雄(人間の理想像?)、自分たちの先祖。
文明が成熟し、また複数の文明が影響を与え合うことによって思想が進歩する。 この時点で神を語る上で外せない神が存在する。 「父なる天」「母なる天」「母なる大地」の3柱である。 このうち「父なる天」「母なる天」は中央アジアを中心とした ユーラシア大陸からアフリカ大陸まで広範囲にその影響があるといわれている。 この3柱の神々は様々な形態でお互いになんらかの影響を与え合ったようだ。 ちなみに蛇や竜は天地を結ぶもの、雷の化身として同様にセットだった可能性がある。 やがて「父なる天」「母なる天」から唯一神という思想が生まれる。
ユングが信じたグノーシス
また、「母なる天」の影響下にあったイラン方面では 世界は二つの相対性のもとにあるという二元論がうまれ発展する。 イラン方面からはミトラヴァルナ、アフラ・マズダとアンリ・マンユなど現在も世界に多大な影響を 与えている神性が誕生している。 また人間とと世界を救う救世主思想も地中海沿岸で発生している。
まぁ、かなり大雑把に説明したからツッコミどころは多いが割愛。 現代に入りニューエイジとよばれるカウンターカルチャー的な流れの中で 旧来の神話を現代に即した形で編みなおすという流れが発生する。 ■ニューエイジの神話 神や天使を宇宙より来訪した人類より高度な存在とし、その観点から従来の神話を 再解釈した。 善悪二元論的な闘争を宇宙戦争と解釈し、人間をよりよく導こうとする善性の存在と 堕落させようとする悪性の存在による地球への介入という新しい神話が生み出される。
以上になるけど
>>137 から現代の間はだいたいみんなが知っている宗教が発生してるけど
大本は結構同じだったりする。
あとは思想の調合具合やチョイスする要素のトッピングなんかで変わってくる。
民族問題なんかは人気の具材ですね。
今は減ったけど男根崇拝とかも人気あったねー。
洞窟とセットになってたりしてなー
これがまたすごい形の洞窟でwwww
>>134-135 とりあえず、名前がはっきり付いている神はあえて分類する必要はないかな
ゼウスとかアルフォドル(オーディン)とかを他の意味に捉える人はいないだろうし
学問的にだと「時代」と「地域」で大きく分けるのが一般的だよね
ただ地域だと、その地域の気候とか地形とかも含めて書かなけりゃならないから面倒だけど
たぶんだけど、このスレでは「神」って「信仰されているモノ全般」を指していると思う
で、例えばインカのビラコチャなんていうマイナーで複雑な神は創造主でひと括りにするような、かなりの妥協が必要かと
141 :
95 :2008/09/23(火) 15:02:35 ID:qvuga9wJ0
なるほど、自然神のことを失念してたよ、天使と悪魔を入れたのは 俺のキリスト教への信仰の影響だから外していいね。 デミウルゴスは偽神ではなく愚神に分類されるのか。 ニューエイジの神で思い出したけどラブクラフトの夢想した クトゥルー神話の神々は?ラブクラフトの妄想? それともラブクラフトは彼等と交霊してクトゥルー神話を書き残した可能性は?
>>141 クトゥルー神話は原始信仰などの古代神をニューエイジ的な
思想の元に再構築したと解釈すればよいと思う。
つまり人間を超えたオーバーロードへの畏怖と恐怖
古代の祟り神への信仰回帰ではないだろうか
143 :
95 :2008/09/23(火) 15:14:42 ID:qvuga9wJ0
なるほど、ニューエイジでありながら原始信仰からも繋がっているのか。 為になります。
>>140 あなたは
>>53 で>神をあらゆる条件で細分化して、いろいろへ分類していく
と言っていたが
>>132 で>私的に神の分類ってのは、神がどういう存在か、で分けるのが限界だと思う
という意見に変更したわけだな・・・
>>144 いや、もともと神がどういう存在か、っていう思想で分けるのが私の主義だよ
>>53 で上げたあらゆる条件ってのも、あらゆる条件で分けると収集が付かなくなるよ、って言いたかっただけだし
あらゆる条件で分けたいなら分けてもいいけど、かなり重複するモノが増えると思う
例えば
「怪力で、未来を見通す眼を持っていて、身長が50m以上100m以下で、冷静で、豪胆で、
髪の毛が長くて、手の指が5本あって、目玉が2つあって、食欲が旺盛で、名前があって、人に力を貸して、
悪魔と戦って、武器を作れて、歯が尖っていて、肌の色が白っぽくて、目の色が赤くて、
地球誕生から存在していて、信者が200人以上1000人以下で、死後の人間の行き先を決める神」
みたいに細分化され過ぎるんじゃない?
やっぱ、はっきり書かないと分かりづらいか
146 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 18:34:43 ID:d2rM3iHl0
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・ もうね、物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・ 文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理・・・ っつーことで退散しますわw あとは文系の諸君だけでやってくれやノシ
神という存在が仮にあるとして その神という存在を人間が妄信する つまり人間より神は高等な存在 しかし神という言葉は人間が勝手に命名したもの これは神と言われる存在に対しての侮辱に当たるのでは ないかとふと今思ったんだがどうよ?俺の理論・・・
神という存在が仮にあるとして その神という存在を人間が妄信する つまり人間より神は高等な存在 しかし神という言葉は人間が勝手に命名したもの これは神と言われる存在に対しての侮辱に当たるのでは ないかとふと今思ったんだがどうよ?俺の理論・・・
149 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 19:00:42 ID:iDfEXJvTO
質問!人を殺してはいけないって宗教はないの?
>>149 ブッタの教え
「命あるものを殺していけない」
新約聖書、「だれでも心の中で罪を犯した者はすでに罪人である。」
>>146 私は高校まで理系だったな……英語が駄目で文系に行ったけど
>>147 天啓を受けて名前を知ったなら侮辱には当たらないんじゃないの
神の名をみだりに唱えるなかれ、って感じのルールは結構あるとは思うけど
神の真の名は「愛」。日本語でも英語でもヘブライ語でも 「愛」を意味する言葉であれば主を呼んだのと同じ。 ついでに言えば私は「神の名をみだりに唱えよ!」と 貴方方に言っておく。これは偽メシアである私からの 預言であり、福音である。 アーメン。
みだりに、はマズいんじゃないかい みだりって軽々しく、軽率に、思慮浅く、みたいな意味だよ どうせなら 「神の名を等しくあまた唱えよ」 くらいにしておけば良いのでは
俺は偽メシアだからね。神を恐れ敬うのではなく対等の友として、 又、隣人として気軽にその名を呼んで称えるのではなく 共にあれ、と言いたい訳だ。
157 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 21:33:31 ID:JCErH9fpO
神に祈るとして、唯一価値があり、また叶う願いは一つだけ、すなわち 「見ていてください」 だと思う。
神様・・・ いつも見守っていてくれてありがとう! って・・・祈りの中でお礼を言っちゃってみればと思うよ。
159 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 22:24:15 ID:D2jaTpaE0
大いなる絶対的な神が宇宙には存在する。 神は巨大すぎて、信者が思っているほど、人類に関心を示さない。 人間がミジンコの存在を気にしないように。
>>157 貴方はすばらしいクリスチャンです。貴方にかかる全ての火の粉が私に降り注ぎますように。
アーメン
161 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 22:30:43 ID:D2jaTpaE0
人は神の意識に共感することで、絶対的な意識と、恍惚感をえる。そのために瞑想する。 しかし、多くの人は神の意識に近づこうとするも、己の闇を増殖させてしまう。 己の増殖した心の闇は、知らず知らずに人を狂気に導く。
162 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/23(火) 22:46:23 ID:D2jaTpaE0
瞑想した時、少しだけ神に近づけた。 しかし、心の正しさよりも己の闇を増殖させてしまい、精神は狂気へと走った。 ”正しい神は存在し、信じる”そんな考えに至った自分に優越感を感じた。 そして同じ考えを持ち、神を信じる仲間と強い共感を感じた。 あれが信仰と呼ぶのだろうか、あの考えがあれば、自分は何でもできるつもりでいた。 しかし、あれは狂気だったのだと思う。
人間のこころが ミジンコの心の中に宿って ミジンコ同士の心の乱れを…社会を・・・
正しいミジンコの上にも,悪者扱いされてるミジンコの上にも あたたかな光と適度な気温と一つの大気を…潤いのメグミンオ雨降らし 人は,勝手に間引いたり,間引かせては往けない。 判団はナチュラルに。
803 :本当にあった怖い名無し:2008/09/23(火) 16:30:15 ID:GgwzMAoV0 結局宗教にしろ何にしろ 神は存在すると信じる人間にとっては神は存在してるし、 自分は救われたと思った人間は救われている。 自分が正義だと信じてる人間にとっては、 いくら周りから「お前は悪だと」指摘されても自分が正義であるのと同じで。 逆に、神は存在しないと思ってる人間にとっては神は存在しない。 結局、神の存在とか宗教の是非って主観的なもので客観的に捉えられるものではない。 上手く言えないんだが、自分はこういう考え方をしてる。 こういう考え方って無神論じゃないよな?不可知論? 804 :本当にあった怖い名無し:2008/09/23(火) 19:14:20 ID:iwb8olTP0 うん、それも正しい世界の観かた。 神は絶対的と言うより相対的な存在で 神を信じる人間にとっては神だけど 神は残酷な支配者だと考える人間にとっては残酷な支配者。
>>161 −162
魔境だね。そこを抜ければ無我の境地に立てたのに。
科学ってそんなもの・・・か
科学って事実上分類学だからね。 現実に在るものの法則を見出して分類。 専門の在るものの体系、学術知識を分類。 あとはそれらの応用とかを分類。
まぁ世の中には科学を信仰対象かなにかと勘違いしちゃってる人も多いよねぇ… 科学教の信者が信仰してるのは科学じゃねぇしw
172 :
必要悪だらけになってきたら… :2008/09/24(水) 14:21:50 ID:nIgoj/yL0
http://wwwz.fujitv.co.jp/sun-ocean/story/index.html 櫻井が作成した補習計画表を提示するのだが、神谷は必要ないと一蹴。神谷は委員会に、
受験終了後、未履修教科のレポートを生徒たちに提出させることで卒業資格が得られるよう申請したと言うのだ。
櫻井は、不正を誤魔化そうする行為が許せない。何より、生徒を不正に巻き込むことは出来ないと反論。
すると、神谷は直接生徒たちの意見を聞こうと櫻井に提案する。9/25 am4:00
テレビ寺子屋
「大人が子どもを見守る意味」
(手話)
講師/児童健全育成推進財団 常務理事 鈴木一光
よく言うけど「非科学的な存在」とかな そんな用語ねぇよw ある種の論理の上に構築された理論や仮説ならともかく、 存在を非科学的と断言する矛盾にいつも吹く
174 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 19:49:46 ID:XqIRoaTk0
>>36 ー
>>39 神ってのはさ結局さ殺人鬼なわけだろ?もし存在するならばの話だが
今のこの国じゃさどんな重罪の人間だって簡単には殺されはしないんだよ
まったく死刑にされないわけじゃないけどさ
でもその神とか言うやつはさ今まで何千、何万の人間をさ天罰だの偉大な自然の
力だのでぶっ殺してきたわけだろ?しかも罪のない人間まで神の偉大な力だの
で殺してきたわけだ
そんなクズ野郎に倫理だの正義だの説かれてもさそんなやつのこと信用だの信頼だの
できると思うか?
アリンコ殺す要領で神のわからぬ御心とやらのいたずらで人間殺してきた
野郎の言うことをなんで聞かなきゃいけねーんだよ?
まず天罰を与えるべきはむしろ神だろ?大量無差別殺人鬼神の罪にたいする
罰こそ与えるべきだと思わないか?
自分自身の罪を償えない野郎なんかの言うこと聞く気になれるか?
そんなクズの姿やツラならぜひ見てみたいと思わないか?
175 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 19:51:13 ID:XqIRoaTk0
で気に食わなかったら僕も殺せばいいんだよ神の野郎は(笑) ったくしょうもねーやつ そう思わないか?
176 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/24(水) 20:03:51 ID:DnQ1ZE8j0
>>175 今はそこまで思わないが、昔、結構近い事を思ってた。
177 :
69 :2008/09/24(水) 20:24:38 ID:sjuQYTVJ0
まあアレだ、最後の >そう思わないか? が可愛くて可愛くてww うんうん、そうだねぇ!
178 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 20:24:57 ID:XqIRoaTk0
まあいるかいなかようわからん神さまのことなんて まあどうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね まあ最近はもういてもいなくても同じようなもんだな〜 くらいに思うようになった 自然災害で死ぬなら偶然で死ぬのか神の故意で死ぬのかってことだろ? まあ結局どっちにしろ死ぬんだし大して変わらないな〜と思うようになった
179 :
69 :2008/09/24(水) 20:32:04 ID:sjuQYTVJ0
ID:RCHgQArl0の一連の書き込み(
>>134-142 その他)が、とてもとても
為になりました。 ありがとうー!
クトゥルー神話とは別系統(だけどある意味同系統)の、SPMなんかは
カウンターカルチャーともまた違う・・・ヘンな位置に居そう。
180 :
69 :2008/09/24(水) 21:01:09 ID:sjuQYTVJ0
SPMってなんだorz FSMです・・・。
神様が死にそうな現代社会の心の汚れ。 掃除しないと腐って全滅かな・・・。
>>174 そんな貴方は死後地獄に入り、サタンの会堂の友となり共に神と
闘おうではないか。
みんな,心がパンクしてもいいのかな?………平気なのかな。 人類が一気に あぽーん 状態になる時って・・・
184 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 21:52:33 ID:UH92VVqb0
>>136 ユングとオカルトっていう本読んだことあるけど
占星術の事とか、興味深いことが書かれた本だったけど、
グノーシスって何でも肯定のヨーロッパ・キリスト教圏では
なかなか受け入れがたいものがあったんだろうけど、深く考えさせるね。
グノーシス派の文献は下手なキリスト教宣教師の説法よりも 説得力があるよね。
186 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 22:17:17 ID:UH92VVqb0
>>185 グノーシスは自分を含めた人間の愚かさを
正当化・誤魔化さずに、自分の心の不安定な動きなど、
客観的に見つめて考える所なんか考えさせられた。
賛美歌 ゴスペル 幸福感・・・・脳の中に残ってる メロディー♪ 外からの神 内からの神 一緒になれる時。 喜びの時。
188 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/24(水) 23:04:31 ID:nIgoj/yL0
一日一日・・・神に愛された思い出を作っていく人生。
愛 絆 躯 大いなる愛のもと イエスの体当たりの青春 内なる聖霊
>>174 罪が有るか無いかとか倫理の基準は神なんだ。もし神が罪があると考えたならばその罪は有効だ。
「罪の無い人間」とは人間が決めるんじゃない。神が決めるんだ。
人間の基準で罪を決めると一方で有罪だった行為も他の視点から見たら良い事かも知れないだろ?
万能の存在から絶対の基準で有罪を規定されても人間には理不尽に感じることはあるかもしれない。
君は万能じゃないだろ?でも神は万能だ。過去から未来にわたってその罪がどういう影響を世界に与えるかわかるんだ。
君に神罰が下らないのは、神の視点で見たら、君の神に対する憎悪は大した事ではないからだろう。
万能神かぁ、 「全能である神は、神が持ち上げられない石を作ることはできるか」 だっけ?
192 :
69 :2008/09/25(木) 01:23:32 ID:13lfhfQA0
>>190 とても判り易い意見なのだけれど、それってつまり
『信仰行為なんて必要ない』
ってことだよね?
多分創れる。 でも神がそれを持ち上げようと考えた時点で 持ち上げられるように神の力が増すと思う。
>>192 信仰は必要だからする。必要じゃないからしない。というたぐいのモノじゃない。
例えばあなたが神を信じることで利益を得たいから信仰行為をしたとする。
しかしそれは、さかしらなあなたの意識が主体的に行ったものではなく、
神の大いなる力によって信仰行為をさせられたのだ。
という考え方もある。
195 :
69 :2008/09/25(木) 01:54:37 ID:13lfhfQA0
>>194 わかります。
同様に、利益など望まず純粋に信仰に臨んだとしても、万能の神にとっては
『利益第一、自分さえ良ければなにやってもいいんだよーん』というような輩と
同列、てことでしょう? 何故なら神は万能、視点は広く過去から未来、なのですから。
>>193 うん、それも回答の一つだね。
あと代表的なのは「神が神(万能)でなくなる説」と、
「神にそんな問題をなげかけること自体が起こらない説」かな。
>>195 神がどのように認識するかは神ならざる人の身にはわからない。
自分さえよければよいと見える人間も心の奥の方では何を思っているかはわからない。
自分で完全に自分のことを認識することは難しい。まして他人からの視点では、なおさらだ。
人の行為を一面的ではなく多面的にみることを心がけましょう。
>>196 「我々には矛盾に思える問題も神はその力で矛盾無く解決する。どうやるかは人間が万能でないので
思いつかないという説」どうでしょう?
198 :
69 :2008/09/25(木) 02:37:25 ID:13lfhfQA0
>>197 なるほど、まさに仰るとおりだと私も思います。言い方を替えましょう。
つまり、利益など望まず純粋に信仰に臨んでいるように見える行為を
行っている方も、利己主義バリバリに見える方、不道徳な行為を喜んで
行っているように見える方、テロリストや犯罪者、特殊性癖の持ち主なども
万能なる神の前では同列に扱われる、と。これなら認めるわけですね?
なぜなら神は万能で、何がどう転ぶかまで全てお見通しなのですから。
そして、私が不道徳な行いをするのも神の前では許されるわけですね。
なぜなら、私が本心から望んで不道徳な行いをしているのかどうかは、
私にだって判っていないということなのですから。
むしろ、神のお導きである可能性すらある、と。
>>198 神がそのような人たちを同列に扱うかは私にはわからない。
あなたが不道徳な行いをして許されるかも私にはわからない。
200 :
テレビ寺子屋 最終的には見守るだけの親 :2008/09/25(木) 04:11:30 ID:I1H5GDKL0
自業自得・・・・へのお知らせまで介入かのかな・・・・ 自由恋愛・・・ 相手をコントロール出来ないのかな。 生涯発達心理学・・・ 結晶性の高まり・・・
しっかり,子供に生きる姿を生き様を堂々と見せる 大人 の動物社会。 掟 【おきて】 ないかな?
人類の幸せの・・・・お手本・・・見本・・・ が イエスキリスト なんて思える人って少ないんだろうな。 人類には出来ないのかな・・・・ 自虐的な愛で・・・地球快適生活環境温存。
203 :
花盛りの生活 :2008/09/25(木) 05:01:57 ID:I1H5GDKL0
お子様に残すのは,どんな財産ですか・・・ その財産の為に 性格の悪いご子息を育成になりませんように。
ご近所の人類と尊重しながら,嬉しい毎日も迎える事ができますように。
205 :
人類という命。生きた子育て :2008/09/25(木) 05:18:30 ID:I1H5GDKL0
神の目的は,・・・・心豊かな人類の育成。 自分の損得ばっかり考えないで・・・ 超貧乏で心病んでしまって犯罪に走りそうな…走らせてしまった兄弟や, 頑固に惚けてしまった死にかけのじいちゃんばーちゃんや面倒くさいビエンビエン泣くうるさい赤ちゃんにも 素敵だな〜って思い・・・・を持てる・・・・ゆとりのある心の大物人類に育ってもらえる愛に包まれ自立できる子育て。
それぞれの目標達成・・・の充実感。 ライパルがいてくれる励み合い。
207 :
明るく,強い・・・でしたね。ここは :2008/09/25(木) 05:29:28 ID:I1H5GDKL0
弱いから,強がりたい日本なのかな。 番長を尊重出来る仲間の度量問題?
208 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/25(木) 05:32:41 ID:RRoDW5jhO
アセンション出来る者はこの言葉を肯定的に受け止めるだろう。 「疑心暗鬼の者は幸いである。真っ先に死ねるのだから」
世界から,尊敬されちゃう日本人が沢山いた時代・・・だってあったんだよね。
正直者は,馬鹿を見ながら死ねる・・・・。 粘り強く最期の最期までよく学び生きる…かな?
何故故,日本の 終身雇用制度は 壊滅していったのか・・・ 外国では真似の出来なかった素敵なシステム。 若者をあせらさないでしっかり周りの大人が育つのを見守れ,子育て支援を自分の未来や過去の姿を思い描きながら シュミレートしながら・・・想像力豊かな人生設計……地域環境からの家庭・家族設計…計画実現可能将来 一部の心無い人類をも包み込む腐ってない生きた愛の流れてる世界。
212 :
転落の始まり… 昇天のはじまり… :2008/09/25(木) 05:51:44 ID:I1H5GDKL0
今が学びの時・・・・ 楽しい時にはなかなか忙しくって勉強出来なかった人…チャンス!
これからの日本に マザーテレサ,ガンジー,マルチン・ルーサー・キング、まるこめX
214 :
景気対策って :2008/09/25(木) 06:02:33 ID:I1H5GDKL0
不安,不満・・・・ 人格問題かな。
>>191 >>193 右手では持ち上げられるけど左手では無理、みたいな
そんな抜け穴みたいな方法で実行するんじゃない
万能なんだから
ものすごく疑問なんだが
「万能たる神を矮小なる人間が理解することはできない」
みたいに論じる人って、なんで「万能たる神は万能だ」って理解できるのかな
ミジンコには無理だけど 万能に見えるおおきな人間様には可能ってつもりなのかな。
金は天下の回りもの。 神も天下の回りもの。
219 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/25(木) 10:12:02 ID:I1H5GDKL0
塾に行かない方が 偉い人間になれるって本当ですか・・・結果的には・・・。
ずるして,賢く育って,お利口な大人になって・・・・ って事にはならないでくださいね。
>>216 葱や鋏等にも『万能』とつけちゃうくらいですから
「全知全能」 なんて言葉は、その神の信者が勇み足で言っちゃっただけじゃねーの。 信者「我等が神は全知全能だ!」 神「ちょwwwwww そんな事言ってないwwwwwww」
全知全能たる神は、何故楽園からアダムを追放したのだろう? 蛇に唆されるのを知っていて何故阻止しなかったんだろ? 禁断の果実を食べてしまうことを知っていて、何故激怒したのだろう? 全知全能たる神様の御心は、人間風情には類推することすらオコガマシイ事ですかね?
かなり生活が…クルシイチャン…とした 生き方だとお陀仏しそうな日本の技術職のお父さん達の悲鳴が・・・
226 :
{ 嘘 も 方 便 } ってか……… :2008/09/26(金) 13:37:11 ID:gc7juX+d0
必要悪がいなくなると 生きて行けなくなる事に気付いてる日本の若者の将来設計は?
貧乏神さんだけが元気な日本。
228 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/26(金) 13:44:24 ID:6htHpVZ0O
隣に住む狂信者一家(創価学会)が、朝っぱらからカンカン叩いたりナンミョーうるせぇ。 信じるのは勝手だが、会か何かで人ん家の前に路駐しやがったり迷惑ばかりだ。 近隣住民に迷惑かけて何様よマジであいつら… と、苦情言ったら改善したので良しとします。
土建関係の仕事に就くと創価とは無縁ではいられないみたいだね。 仕事が取りずらくなるらしい。
日本って,世襲性? 本当は民衆主義なんだっけ? 人類の欲の追求って恐ろしいんだろうな。
組織・・・団体...での生き残り根性に退化していく人類社会をまた見るハメになるとは…
困ったときはスポーツ皆生の乗りで先輩が助け・・・後輩が動く 階級制度・・・・立身出世なシリアスじゃ苦肉教職タイプ
233 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/26(金) 16:17:24 ID:gc7juX+d0
みんなでウソ月あえば怖くない?
>>228 それただの迷惑だった人たちで、狂信者でないのでは
改善したとはいえ未だ迷惑なんだろうが
エキセントリックかな?
内面侵略?
ニヒルな 錦の 今や,スターに式の
人生色々・・・宗教団体色々・・・思想も色々・・・本来の人類の作ってない神様も色々。
242 :
69 :2008/09/26(金) 20:38:13 ID:frok72vt0
>>235 『草加ry』のトコを『ピアノ好き』とかに変えても成立するもんねぇ。
>>237 ごめんね、スレ保守用の自動生成プログラムなんだ。
邪魔ならあぼーんしといてね。
10人に一人以上のもっとなのかな・・・団体組織の『ピアノ好き』さんか・・・ 生きてる内のご利益・・・守られた新聞読んで健康的な信心ガラガラ声の大臣さん 鍛えて強く雄々しく琢磨しい統一に負けない組織競争………アポ〜んして無い敏感でナイーブで草加煎餅でない方へ
245 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/26(金) 22:08:21 ID:gc7juX+d0
学会さんいらっしゃい。
みんなであぼーんが効果的
プログラマーの存在を知らなくてもゲームは遊べる。
250 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/27(土) 22:25:37 ID:L/Nw6Fv80
盲目的にひたすら従うイスラムなんて論外な宗教だ、 あれは完全なカルト、もしくは土人宗教だ、だから、土人が武器持ってテロを起こすんだ 仏教の方が元々高レベルのもの 仏教は究極的には解釈がケースバイケースで、 仏教というのは答えが決まってないテストに解答していくようなものなのだ 故に「方便」などという概念が存在する
251 :
ひれん :2008/09/27(土) 23:01:28 ID:Vf70a3pW0
>>250 純粋に信仰だけで政治に絡まなければ
教義がおかしくてもテロにはならんと思う。
>>250 イスラームは宗教ってより生活規範とか教育とかに近いな
思想にも多大な影響を与えるから、見ようによってはカルト的に見えるかも
それでもイスラームって西暦や資本主義なんかも受け入れているし、ある程度の柔軟性はあると思うよ
まあ、そのせいで反政府テロが起こるわけなんだが
テロの対象ってほぼアメリカだけなんだけどな
イスラム=カルトの構図は一部のテロリストが与えた影響で、 俺の知るイスラム教徒は概ね善人で、弱い者に代わって会社を相手に クビになる事を恐れずにストライキを起こして女のパ−トの 賃金をつり上げた。ユーモアもあるし人格者で国籍や肌の色など 気にせずに友になろうと努力して仕事ぶりも勤勉で日本人よりも 素晴らしいと俺は感じたけれどね。
>>253 貴方の発言は正しい、彼らは助けを求めている
待っていては何も変わらない
だがそれは世界では悪
255 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/28(日) 06:25:14 ID:RwXiH65G0
>>251 イスラムを分かってないなぁ、少し調べれば分かることだ
イスラムは教義自体にカルトの要素が強い
小学生相手にレスしてるんだろうなぁ・・・
256 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/28(日) 06:32:44 ID:RwXiH65G0
>>252 アメリカが敵対的と判断されなければ、次は新たにどこかの国が標的にされるだけだ
イスラム社会も、あえて標的を作ることで結束を図るという邪な下地もあるだろうしな
>>253 それだけに、先祖がカルトに騙され、それを引きずって、子孫も盲目的にカルトに従う現状は
悲劇的だし、彼らには柔軟性といえるほどのものはない
>>253 信者が素晴らしいからといって、その宗教も素晴らしいとは限らないよ
その逆もしかり
だからといって極端な偏見を持つのも間違いだけど
>>256 一般人でもコーランとかアッラーとかをブログなんかで馬鹿にしたら、殺される可能性があるしな
彼らがアメリカを恨んでるのって、簡単にいえばパレスティナ問題と西欧化のせいだろ
向こう1000年くらい敵対関係は変わらない気もする
258 :
69 :2008/09/28(日) 19:35:47 ID:7GsgoMQ90
イスラムに限らず、アブラハム宗教・・・ユダヤ諸派もキリスト教諸派も、 その教義自体はカルトそのものじゃないの? いわゆる原理主義のイヤさ加減は、アメリカとか見ててもわかるでしょう。 それに、現在盛んに喧伝されてるイスラム原理主義者、てのもいわゆる 西側からの他称・視点で、それでもってイスラム全てをカルトだと決め付けて しまうなら、およそあらゆる宗教をカルト認定することも可能だよ。 もちろん仏教等も含めてね。 いやまぁ、「全部カルト!」てのもスッキリしてていいけどねーw もし宗教が全部カルトだったとしたら、全部無くしちゃえー☆ なんてとても ムリなことだろうから(日本だったら、日本人が150%くらい居なくなりそうw) 穏当な宗派だけ残ることになるんだろうねぇ。 誰が何をもって『穏当』とするかはその共同体自身で判断して・・・ ・・・今と同じじゃん。
カルト宗教の条件としてひとつ、「反社会的な教義を持つこと」 が挙げられるんじゃないか なんでもかんでもカルト、ってのはあくまで結果的にそうなっているだけで、 それは宗教の問題というより信徒の解釈とか教育とかの問題じゃないかね 何が言いたいかっていうと、「カルト宗教」と「カルト信者」は違うんじゃないか、ってこと 穏健な宗教であっても、思想が捻じ曲がった信者がいればそれはカルト信者になるけど、 だからってその宗教がカルト宗教になるわけじゃないし 信者が多ければそれだけおかしな信者も増える、ってだけじゃないかな おかしい、と認定するのは時代による「正常な人」との相対評価だから、 どこぞの誰かが言う「真実に」おかしな人かどうかは分からんけど
260 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/09/28(日) 22:11:03 ID:6s78AX/d0
しかし創立当初は例えばキリスト教でも、その時代の政府から見たら反社会的だったのではないだろうか? キリシタンも当時の幕府から見たら、人心が幕府から離れる、という意味で反社会的だったのではないか。 国の勝手な理屈だけどね。
カルト宗教ってのは、たぶん多数の要素からなると思うんだよ 反社会的ってのは、上でも書いたけどあくまで条件のひとつ 時代によってカルト・非カルトの判断が分かれる、ってのはあると思う 1930年くらいの日本なら、婦人参政権運動だってカルト的な運動と判断してただろうし いちおう書いておくけど、 反社会的な宗教=カルト宗教 ではないよ どれだけ教義が狂っていようとも、 他人に迷惑をかけない=反社会的ではない、ならカルト宗教とは言えないんじゃないか、てだけ
イスラム社会的には社会の根源を司るイスラム教は反社会的にはなりえないのですよ だからカルト認定はされない
263 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/28(日) 23:02:43 ID:SV4wBXonO
キルケゴールだっけ? ようはあれだよね。
あんまり知られていないが、イスラム教は条件付きだが、聖書発の一神教で唯一他の宗教を許容してたんだぜ。 原理主義者共はそういう良い部分を棄てちゃってるが。
だれか崇教について語るやつはおらんの?
イスラムは反社会的どころか生活規範や法律にも関与しているから キリスト教系の方カルト的な宗教の土台になりやすいと思う。
マトモでなくなって来たときの敵対心ってコワイですね。 愛のない,寛容でない・・・偏った正義同士の戦い。
268 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/29(月) 20:54:16 ID:ftScuRxa0
絶対者の神様には子供がいませんでした。 とても淋しい毎日でした。 ある日,神様は絶対者を止めてしまいました・・・無邪気でわがままな子供を退屈しのぎに作っちゃったのでした。 悩みは堪えないけど・・・・とても理解出来ない変な事ばっかりで大変だったけど 神様は,子供にニッコっと笑われると,今までに味わった事の無いとても幸せな気持ちになれました。
あなたがくれた,夢。 貴方よりも,絶望を知ってる人。 貴方よりも幸せを感じれた人・・・・ 人だけでない 人。
270 :
メスライオンの・・・王の選択。見極め :2008/09/29(月) 22:17:33 ID:ftScuRxa0
放浪オス…ライオン・・・殆どが飢死・・・ 借りて来た猫の様な雄ライオン
反社会的な宗教= ソドム・ゴモラみたいな・・・・神の反人間社会的犯罪行為?
272 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/30(火) 11:32:15 ID:hFUpUVTN0
人類に歯向っちゃう・・・阿漕な神タマ。
人に浮気されて嫉妬と怒りでご機嫌斜めの絶対者の父ちゃんの為に謝る身代わり刑までちゃんと受けちゃう長男イエス。
274 :
本当にあった怖い名無し :2008/09/30(火) 18:39:37 ID:yvnOyv8s0
>>259 まあ要するに単純に犯罪者ってことだろ組織犯罪
宗教を騙った犯罪者、殺人、強盗、詐欺、etcなんかをやる宗教団体ってのは
結局宗教の名前を利用している犯罪シンジケート、犯罪組織なわけでしょ
宗教の教義の内容で処罰されることはないと思うけど
それで実際に犯罪にかかわる行動を起こした場合は当然逮捕されるわけだ
戦争なんかも結局一つの組織犯罪だと思うけどね大量殺人なわけでしょ
理由はどうあれただの殺人なんだよ戦争なんて結局基本的に先に仕掛けた
ほうが悪いわけだけど
見にくい人類同士の汚い戦いをなくすのが本来の聖書とかに書いてある事と思うのは間違いなのか。
宗教が人を救える時代は終わったような気がする。 仏教徒は葬儀屋のようになり、キリシタンは「自分が正義、自分は地獄に落ちない」 と根拠のない妄信に陥り、イスラムは原理主義者が台頭して世界に テロリズムをばらまくのを黙認したまま。 仏陀の説いた「末法の時代」が今ならもう時間がない。 神が怒らずともその軍団の長、聖ミカエルの忍耐も限界に達して 自ら人類討伐を主に願い出るか、サタンの罪を許して彼に 「人類を根絶せよ!我が御名において汝の罪を許し、その権威の衣をお前に着せる、我が兄弟よ。」 と言ってサタンを神の怒りの代理人として野に放ち、 イエスはサタンに「お前の成したい事を成せ、すぐに。」 と言ってサタンの人類虐殺を黙認する気がしてならない。
今が救いの時、 今が恵みの時。
278 :
69 :2008/09/30(火) 22:28:58 ID:AqbrY4ZR0
>>276 おかしいな、4行目まではなんとなく理解できたのに、それ以降の
行の文章の意味がよく判らない。比喩表現・・・かなぁ。
とりあえず、仏とかミカエルとかサタンとかイエスが云々考える前に
目の前の問題からなんとか片付けていくのが早道ではないでしょか?
いそばが(←なぜか変換できない)回れー。
279 :
276 :2008/09/30(火) 22:43:44 ID:XRPHYNvq0
>>276 は簡単に言えば
絶望した!
宗教にさえ見捨てられる現代社会に絶望した!
だろうか
281 :
276 :2008/10/01(水) 00:07:28 ID:XRPHYNvq0
うん。キリスト教スレなんか酷いよ、信者同士であおりあってて 「なんだこいつら、洗礼も受けずに独学でイエスの教えを学んだ俺の方がまだましじゃん」 と思える奴しかいないし・・・
>>276 4行目以降にキリスト原理主義的な排他思考と終末思想が入っちゃってるから
キリスト教徒でない自分にとっては受け入れがたい気持ちにさせられる
283 :
276 :2008/10/01(水) 01:21:48 ID:HraA+WFX0
>>282 それは俺がキリスト教原理主義者だからしかたない。
284 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/01(水) 01:44:25 ID:8zSdPLFu0
285 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/01(水) 01:47:29 ID:8zSdPLFu0
>>276 同じ意見ではないけど、とても分かりやすい。
もし俺がキリスト教原理主義者なら同じように思う気がする。
イエスの教え のままか・・・・受け身で・・・素直な…真面目なかた方同士の競い合い?。 景気対策擬詐欺行為で株価大暴落・・・策士策に溺れる心の強さのもろさ。 頑張れ!一郎ちゃん・・・・ 頑張れ!太郎ちゃん・・・・
ひねくれやの・・・救い主の屈折した 応用問題の・・・ 皆さんの解答は? ほら!みんなで態度で示そうよ〜♪
289 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 06:41:27 ID:eXPpUH0i0
会話が成り立つ人は盲目ではないと思います。 例外はあるかも知れないけど。 1・神、科学、反神、妄想、等の強(狂)盲信者、盲目的な人への反論、異論を交わすスレ。 2・盲信、盲目の定義は、信じ込むゆえに会話が通じなくなってる人。 3・会話が通じないとは意見が一致しない、意見が通じない、ではなく、意見を交わす事が出来ない人とする。 4・学術的な意見でなくてもOKです、思った事を聞いたり、答えたり出来ればいいかなぁって思います。
>>289 つまりポエマーさんは盲目だと、わかります。
291 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 11:13:06 ID:eXPpUH0i0
見える人に見えなくって,見えないものには見えるもの・・・ 救い主の 救いって 地球に巣食う者の全ての・・・心の救い・ひとつひとつの魂全ての救いが最終目的。 マザー・テレサさんなんかも,真似して見たくなった人生目標。 どっちが,好き・・・あれは嫌いの自己主観的世界だけでない共通・共感地球全体発想。 一個人 個別の家族 個別の団体組織加入者だけでない・・・全てに共通な魂の救い 悪しき,嫌な冷たい冷酷な我侭身勝手な性格からの 素朴な愛の救出。 豊かな金持ち,物・者 持ち、物に溢れた世界の 心の空しさからの・・・・救い。 疲れた人や、 とり憑かれた方 の 豊かな心への回復・修復作業が きりすとジーザスのお弟子さん達への伝言メッセージ。
自動読み聞かせパソコンの翻訳 通訳技術・・・ 手話通訳・・・聾唖の方にはわからない朦朧の世界。
293 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 12:24:07 ID:eXPpUH0i0
【政治】 「麻生総理・中山前国交相を若者が支持したり、秋葉原で人気出たり…戦前のドイツ・日本の様で極めて危険」…民主・山岡氏★12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222787436/l50 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2008/10/01(水) 00:10:36 ID:???0
・民主党の山岡賢次・国対委員長は29日、TBSの「朝ズバッ!」内で以下のように発言した。
−−−
(中山前国交相の辞任について20歳以上男女を対象にアンケートしたところ「辞めるべき」48%、
「辞める必要はない」45%で意見が拮抗したことについて)
山岡賢次・国対委員長
「この数字は極めて重要なんです。これは歴史的傾向なんです。もし若い方たちが知らずに
表明しているのかあるいは解りながら表明しているのか。解っているとしたら、歴史が回転してるんですね。
戦後60年ですね。ある意味では、心情的には、いつか来た道にだんだん戻って繰り返すと。
そうすると、中山先生も麻生総理も同じ発想ですけど、極めてそういうところに原点を持っている
ような感じがしてしょうがないんですね。
ですから、そういう人達が人気が出てくる、秋葉原で人気が出てくると、これはある意味では
戦前のドイツ・日本の現象に回帰しており極めて危険で、そういうとこのリーダーは非常に
大切なんですよね。リーダーがそういうのを煽ってると、日本がいつか来た道に行く恐れがある。
(ばぐ太書きおこし)
※有志によるキャプチャ動画
ttp://jp.youtube.com/watch?v=NfCFds7F-PA ※前:
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222748988/
福田さんと小沢さんとが協力して日本を・・・が最期のチャンスだったのかな・・・。
ここですか?ここですか?いかがです?と言う神様なら知ってる
敵対心
神は居るさ!目に見える形でさ!! 「貧乏神」と「厄病神」さ!! 他の神様?居るなら金くれよ!!! ><
298 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 18:15:15 ID:eXPpUH0i0
お金って,人間が作ったものシステムだから神様の責任外の問題かな…
人間の性格に関しては神様の問題でしょうから,その辺から言及かな。
344 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 17:14:22 ID:mXp3lBrA0
知り合いの会社がバタバタ潰れてってる。
衝撃派とか言うけど楽しみにするようなものじゃない。
345 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 17:36:35 ID:T4mCB/EY0
>>344 そう思う。アメリカ経済崩壊して日本だけ無事なんてことないんだから
ざまみろだの言ってる奴等ってお前達に返って来るぞ。
まーそれでもデムパは「大丈夫。日本には神風が吹く」だのほざいて笑っているようだが。
346 名前:本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 18:01:12 ID:j6hzOYFk0
失うものを多く所有している人ほど、これからの時代は嫌な時代になるで
しょうね。
仲良く出来ない子供に対して・・・・・親って厳しい態度とるんだよね【ね、神様?】
お金は・・・約束。 汚い約束の汚いお金だらけになっていきませんように。
301 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/01(水) 19:18:23 ID:8zSdPLFu0
お金って地獄の侯爵ルキフグスが造ったって何かで聞いた事があるなぁ。
302 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/01(水) 19:45:26 ID:0sD3BvzAO
お金はたいして偉くない!
303 :
69 :2008/10/01(水) 21:17:14 ID:b4No31920
>>276 >>280 >絶望した!
>宗教にさえ見捨てられる現代社会に絶望した!
ぉお。端的かつ判り易い。
でも宗教って、絶望の中に希望を見い出し、希望の中に内省を
見い出す存在じゃ無かったの・・・?
ともあれ、絶望ですか。じゃ、とりあえずコレでも聴いてリフレッシュしようYo!
http://jp.youtube.com/watch?v=kmz8bD8Rs4o いやまぁ、はっぱ隊のYATTA! なんだけどねw
個人的にも大好きだけど、それよりもどこかのスレでの誰かの書き込みで
『この歌詞って、キリスト教圏にとってはど真ん中ストライクだからねぇw』って
書いてあったのが印象に残ってる。・・・ホント?>キリスト教原理主義者の方
>>301 お金といえば強欲の悪魔王マモンを思い出すけど。
あれは唯ルシフェルに憧れてキンピカなだけか。
円谷のカネゴンのストーリーって知ってる?。
>>303 はっぱ隊って、5〜6年前は宴会の一発芸でやられてた気がする
いまやったらセクハラで逮捕かな
とりあえずYATTA!の歌詞で宗教的に捉えられる部分を抜き出してみる
It's so easy
Happy go lucky
We are the world
We did it
葉っぱ一枚あればいい 生きているからLUCKYだ
どんないいことあるだろう 生きていたからLUCKYだ
君が変われば 世界も変わる
丸腰だから最強だ
2度と会えなくたっていい 君が居たからLUCKYだ
平成不況 政治不信 リセットさえすりゃ最高だ
葉っぱ一枚なればいい みんな一緒だHAPPYだ
307 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/02(木) 01:50:25 ID:AqKyscHD0
家族を取り込む、偽宗教は金に成るってか? 白痴信者は誤利益題目に釣られて、ボロ儲け!?
すごい気持ち悪いのが一人いる
毎回,気持ち悪がって反応してくれるお方も必ず現れる。
サタンに支配されてる方は,イエスをとっても気味悪がりました・・・・なんて事は野暮な事。
サタンは人を支配しない… ただ惑わせるのみ。そういう仕事
313 :
ひれん :2008/10/02(木) 17:28:41 ID:ZgVY4I5r0
福岡の事件は3代にわたり草加だったと聞いた。 親子で少し障害があって大変だったろう。 こんな人を死なせないための宗教なのではないか。 助けるための横のつながりなのではないか。 選挙や金集めだけのつながりならいらんな。
人格育成用のお勉強会集団人工作為的営利コミュニティー学会・・・賢くなれば別の悩みが・・・
317 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/02(木) 23:06:11 ID:VltybbVEO
さて 神だけどなんか質問ある?
デートDVの原因は,日本社会のお子様の御育ちになった屈折した不満環境からなのでしょうか。
何か最近すごい頻尿で6回は行くね。塩分取り過ぎかな?
319 え〜と……そう。
逆上しやすい日本人って,やっぱりカルシウム不足以外にも何か問題があるのでしょうか?
アレ?
マトモな日本人しっかりね。
システムやマニアルがしっかりしていても人為操作ミスであっさりクリア。 欠陥人類でない方頑張れ!
326 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 09:47:03 ID:wrwlWAx40
ニュースにだまされるな! にだまされるな でもしっかり観察。 愛せる人がいる・・・幸せ。 覚えていてくれる人がいる贅沢。
人と人との約束 神と人との約束 自然の約束事。
寝て おきて 掟 自然界のおきて
329 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 12:27:46 ID:jZeimVZn0
神さま 悪より救い出し給え。 現代人類の心を・・・・
みんなで,安全な野外・・・ 生活者。
本日の回避推奨ID:jZeimVZn0
332 :
徹子の部屋…今やってるんだ。 :2008/10/03(金) 13:39:04 ID:jZeimVZn0
愛される喜び・・・・ 回避喜び・・・・
人生の・・・お茶目な老い。
悪しき思い出生き残り・・・・最後の最期まで人類の希望を信じて,今を見る。 左肩下がりの時代の津川雅彦の愛情。
{オリビアを聴きながら}・・・トクナガバージョンが泣けてくる時代かな。
穏やかな気持ちで・・・眠る眠るように・・・逝ける・・・・ための宗教観なのかな・・・ 前向きに生き残って下さいね・・・・肯定的に・・・ [ こ れ で い い の だ !・・・]
337 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 15:58:47 ID:jZeimVZn0
社会正義は,本音とタテマエ? ストレス発散 事件のもみ消し作業 綺麗ごとでなゲンパ それで済むのか・・・・ 責任はどうやって 日の 丸く収める。
338 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 16:03:13 ID:jZeimVZn0
もみ消す,嘘の月に喰い人 神の御心に・・・
339 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 16:09:36 ID:jZeimVZn0
隠ぺい後の人類の生き残り方。 迷宮入りの
340 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 16:16:01 ID:jZeimVZn0
人類みんなで企んで生きる・・・・神は敵? 人類をそこまで追い込見たくない・・・神様
神様に内密に・・・隠蔽工作を試みる人類達。 購いの意味。 謝れまいこころの選択。
いつだって、引き返せる人類 泥を被る覚悟。
343 :
道をはずしちゃいけない…父 :2008/10/03(金) 16:44:02 ID:jZeimVZn0
99匹のための 一匹の羔 自暴自棄の人類の魂の救い。 神様に似た人類…もとは同じ。 いたみ 痛みを 供に
345 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 16:51:14 ID:rGe1HXkKO
まぁきいてくれや とにかく人が信仰している物事をなにかに理由つけてウヤモヤにしてしまうのはよくないことだと思う 信じるか信じないかはあなた次第だし 俺は女の尻が大好きなんだ おれは昔鎮魂歌を歌ったんだ カフェ難民の奴ら毎日抱いてやるんだ たから筍を多宝塔に並べてみてGood luck!な気分転換で見ろと 一緒でイをちんこからチキンやシーフォートが流されてきて おしりからChina マンゴー買ったら題名がない 特にわたくしが行かないことに決め込むわけですな あぁせんげん台から電車でチューリッヒまで行き 大江戸温泉物語でひとっ走りするのが日程でもないとくに沈黙できますよ あっという間にアッキになるから僕はカラオケでちんこをすうから気持ちいいけどね君達は行かないこと 女の子になるために1番は行かないこと さらば泣く泣くせんげん台に帰ったのである
347 :
ご安心ください。全くのうそです。 :2008/10/03(金) 16:55:13 ID:jZeimVZn0
キッパリ否定。
みんなみんな,生きていくんだ これからだ〜ッて〜♪
大丈夫な心構えの終末感覚。 全ての終わりの時・・・ 絶対者さんが登場!
350 :
生き様 勝負 :2008/10/03(金) 17:21:22 ID:jZeimVZn0
白か 限りなく白に近い黒か グレーか 限りなく黒に近い白黒か タダの真っ黒か
賢い人達の駆け引きの間の・・・・犯罪国家。
352 :
謝れない大人・生逝き過ぎる無知なお子様達。 :2008/10/03(金) 17:26:37 ID:jZeimVZn0
でも、大切な人類。
353 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/03(金) 18:46:12 ID:jZeimVZn0
こころの痛い人の為の
台所の祈り
主よ、私の小さな台所を祝福して下さい。
お料理する時も、お皿を洗っている時も
私の心をいつも喜びと感謝と祈りで
満たして下さい。
あなたの素晴らしい祝福を今日も
家族みんなでいただくことができますように
そして、あなたが再びおいで下さる時の
心構えができますように。
主の尊いみ名によって祈ります。アーメン
http://www.being-nagasaki.jp/kyoukai-gennki/inori.htm#daidokoro わたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。
(エキュメニカルな集いなどで、頌栄を続けて唱える場合)
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
アーメン
とりあえず、直リンクは止めたほうがいいと思う
キケンガイッパイ。
このポエマーいろんなスレに居るな。
いつもストーカーしていただき感謝致します。
いや、そのスレには行った事が無い。
361 :
うつるんです! :2008/10/03(金) 19:52:59 ID:jZeimVZn0
因に自称・・・2ちゃん専用未知の伝導者 みたいなので・・・ 移る可能性もあります。
とてもとても…宣教なんて出来ませんので,その辺はご勘弁ご了承ください。
バブルも ITも・・・ 上がって下がって なる様になるって〜 夢は無限大の〜 ジャジャジャジャーン!
まぁ十中八九聞く気は無いとは思うが。 さっきからただ思いつきの羅列を書き込んでる人さ。 それが有用なのか如何なのかは知らんし その書き込みの内容が神を盲目的に信ずる者の是非というテーマに沿ってるかどうかもわからん。 他人はどうであれ本人がそう思ってるのなら、本人の中ではそうなっているんだからな。 でもただただノイズだけを垂れ流してもらってもさ…… ここは他人同士が交流する場なんだ。 匿名にしろ、一種の人間交差点には間違いない。 そのノイズについてどんな意味を持たせるかは確かに読者の問題だけど 不必要な情報は省いてから書き込んで欲しいな。 そもそもそれはただの走り書きじゃないか せめて一方通行じゃなくて両方通行できるようにしようぜ
なんか意志疎通ができなくて昆虫みたい。
366 :
オ〜ッラ! :2008/10/04(土) 05:37:44 ID:fQ741BsB0
昆虫人間とネッシーとタケル 【共存希望】
367 :
共生人種 :2008/10/04(土) 05:41:20 ID:fQ741BsB0
世の中色々な普通の生活,一般的な性格,皆がそう思ってる,そんなの常識。当たり前の事が出来ない奴…
そろそろ通報してもいいんじゃないかなと思うんだが オカ板ってローカルルールとかが定まってないから難しい
371 :
ひれん :2008/10/04(土) 15:32:31 ID:9saaMGB50
372 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/04(土) 20:23:00 ID:cl2GCz5+0
1度でもいいから ID:fQ741BsB0と普通に会話してみたい。 なぜいつもそんな書き込みをするのだろうか?
373 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/04(土) 21:29:52 ID:CZJngpVPO
単純に、 他人に自分の才能を認めさせたいが、 他人と交わるのが嫌。 そんな感じの人間だろ。 コミケやワンフェスで一人言を呟きながら歩き回るタイプ。
374 :
69 :2008/10/04(土) 21:47:01 ID:70TdenbA0
その否定的反応を喜んでるんだと思うなー。よくいるタイプ。
普通にあぼーんすればいいだけだって。
>>372 会話、『しない』んじゃなくて『出来ない』んだと思うよ。
>>313 某県在住ですが、田舎の農家は資金繰りに困ると草加に入信する
そうです。入信すると、そりゃもう手厚く援助してくれるそうで。
・・・・・・その後どうなるかは訊きませんでした。コワくて。
他人に興味などないんだろうよ、オレがそうだから解る。
376 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/04(土) 22:08:10 ID:cl2GCz5+0
>>373 そういう人間だったら納得出来るんだけど、判断材料がなくてね、そういう人間なのかどうか断言できないんだ。
>>374 最初はそう思ってたんだけど、会話自体は出来る人間みたいなんだ、だから373の推測が当たってるのかも知れないね。
377 :
昆虫人間 :2008/10/04(土) 23:01:34 ID:F+CMM6c20
どう納得されても良いけど,悲しい偏った発想現実以外の接点もかいま見る余裕もいいんでないかな。 人を知る,人類を知る為の・・・・カガミ
378 :
69 :2008/10/04(土) 23:22:23 ID:70TdenbA0
>>376 『やれば出来る子』って、結局ほとんど『出来ない子』と同義なんですよねー・・・。
379 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/04(土) 23:46:39 ID:cl2GCz5+0
>>378 まぁそうだねぇ、やれば出来る子って、やらない子の事を言うもんだしねぇ。
やれば出来るかもしれないが、死ぬまでやらないから、結局出来ない子という話…
>>377 いや納得というか、何の目的でポエム書いてんだか教えて欲しいんだが?
やはり会話不能なのか?
イスラムの神様ってひでーよな。 キリストよか1.5倍はきびしいわ・・・ そりゃあんなん子供の頃から教え込まれたら狂戦士になるわ
イスラムは完全にキリスト教狂信者との戦いを前提として 発足した「戦う宗教」だからね。
382 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/05(日) 00:29:30 ID:9Qwdldzl0
>>380 おい、デマ言うな
生活環境が厳しい中東で集団生活を効率よく行えるように
徹底的に考え込まれてるんだぞアレ
>>382 や、コーランこないだちらっと読んだんだけど
集団生活を効率よくって割には排他的すぎる内容だったぜ?
汝の隣人を愛せよとか言う割に異教徒は救われませんなんて宗教よか
そいつらは信じてる振りをしてるだけだ!異教徒の先兵だ
なんて直接的な表現を用いる分寛容さがねーって思ったわけさ
まぁ信者にもピンキリいて日本じゃイスラムの神様の力が及ばないから豚肉おっけー
なんて話もあるしな
384 :
69 :2008/10/05(日) 01:03:35 ID:CmcL5kGO0
>>383 >日本じゃイスラムの神様の力が及ばないから豚肉おっけー
日本SUGEEEEE!!!w
>>383 寛容性ではなく集団体としての強化を目的としているから。
資源が乏しかった地域で、要するに敵と味方をはっきり区別することで集団内の規律を保ち
外敵には一丸で立ち向かえるという思想だ。
当時の向こうの生活環境を考えてもみろ。
今じゃだいぶ豊かになったとはいえ、水だって自由に飲めない地域がまだあるんだぜ
387 :
盲目な者にも会話の成り立つ携帯電話 :2008/10/05(日) 09:53:04 ID:gV27ubz40
便利になって悪い事は無いのだろうけど。 過剰摂取・・・・,過干渉な過保護・・・。 便利すぎる事によっての退化進化 ≧・≦ 幼児性のまま発達障害が当たり前の一般的普通現代空気読める人 社会環境とともに変化する人々の心のアリか
あなたの心の中心が あなたと神との共同のすみか
リッチな神のお目組を受けた先進国からの爆弾のプレゼントの応援する税金と消費税に不満を持つ人々
ヴィレッジ 10月5日(日) ムービープラス 13:00〜15:30 ◇「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督が放つミステリー。 1897年、周囲から隔絶されたペンシルヴェニア州の小さな村を舞台に、 愛と恐怖の物語が描かれる。(2004年 アメリカ)
>>385 マホメットも率先して仲間の為に異教徒から略奪を行っていたからな。
392 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/05(日) 15:35:33 ID:gV27ubz40
ガンジー がらめの 知的人類の賢い選択よりも・・・・ 何の為の 愛 の犠牲。かを
だれだって,加害者って言われたくないんだろうけど 神様、ご免なさい。 わかってない事だらけで 無知で 無慈悲で。
「神を盲目的に信じる」ってより 「【人格化された神】を盲目的に信じる」行為がマチガってると思う。 「神」という名で呼ばれるものは、人間のように感じたり思ったり考えたりはしない。
人類用の魂のもとの救いの在って在る0でない者への感謝。相談の祈り。
聞く耳がない。 見る目もない。 開いたままの口からはうわごとがただもれる。だだもれる。 誰のことでもないお前のこと。
瞑ったのか 潰したのか どっちだ
399 :
69 :2008/10/05(日) 18:09:00 ID:CmcL5kGO0
>>395 マチガっているかどうかは彼我で視点が違いそうな気がする。
ともあれ、いくらでもマチガっててくれていいけれど、『彼ら』は時に
好意とか善意とかで自分の神を押し付けてくるから・・・。
で、その好意の裏には『自分側』と違う人間への不安感とか拒絶感とか
歪んだ優越感とか詰まってそうで更に気持ちが悪い。
唯一神信仰派の宗教はみんなそうだよ。 正式なキリシタンじゃない俺でも「自分は無神論者と多神教信者とは違う」 と思い狂信的な神への忠誠心をもってるからね。 俺が主に狂気的な信仰心を抱いてるのはキリシタンとは 違う理由だけど。
>>399 そう思うのはあなたの中に彼らに対する同様の気持ちがあるからですよ。
652 :本当にあった怖い名無し:2008/10/05(日) 20:41:51 ID:70rB6FX/0
思うに、悪魔とは、人格というよりは、システムのようだわ
神を知らない(見えない)こと=エゴイズムって感じ
宇宙の存在が分からない(感じられない)人は、
自分の為になら全世界を犠牲にしてもへっチャラだろーさ
653 :本当にあった怖い名無し:2008/10/05(日) 21:41:58 ID:70rB6FX/0
人類最古の古代メソポタミアの時代から、現代に至る幾千年もの間、
常に悪魔の方が、圧倒的な力を持って、世界を支配してきた。
【有利な立場】という権力さえあれば、支配下にある人々の生殺与奪権を握れるからだ。
儒教では、「修身・斉家・治国・平天下」というが、
悪魔に魂を支配された個人は、家庭ではDVで家族を虐げ、社会では他人を奴隷にし、
また優れた能力を持つ者は、恐怖の独裁者となって世界征服事業に乗り出す。
全時代を通じて、人間は際限なくこれを繰り返し、
殺戮の嵐は、止むことなく全世界を吹き荒れ続けてきた。
天に君臨すれども、地上では無力な神は、あらゆる時代を通じて、地上に預言者を送って「神の兆し」を示し、
悪魔に地獄へと引き引き摺られてゆく人々を、正しい道へ歩ませ救い出そうとしてきた。
人間は、自由意思で、選択せねばならない。
世界を実効支配する「悪魔」に従うか?
それとも、現在は支配権を失っているが、最後には必ず勝つ「神」を信じて今の苦渋に耐え忍ぶか?
最後まで耐え忍ぶ者には、永遠の祝福が約束されているが、
悪魔に従った者には、永遠の滅亡が待っているのだが・・・
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1220439520/l50
元々天使の多くにはいわゆる人間的な感情はない。 世界を運行する為の神の端末にしか過ぎない存在が殆どだから。 だがルシフェルは彼等に心を分け与えて神と敵対した。 ルシフェルは自身が神になろうとして神に挑んだのでは無い。 人間がこの新天地を荒し、お互いに憎みあい、神に涙を流させる 事を看破したからだ。
悪魔に従った人たちは永遠の滅亡の中に居るので 「自分達が永遠の滅亡のなかに居る」と認識出来ないんじゃない? 情報隔離されている北朝鮮の人達みたいに「ここが世界で最も幸福な場所だ」 みたいに思うことになるんじゃないの? それに悔い改めれば「神」は許してくれるんでしょ?たとえ悪魔に従ったあとでも
いや、もっと苛烈の永遠を得る事になる。 魂を焦がす程の炎の煉獄に投げ込まれ、 命の書からも名を消されて霊的には存在しなかったこと にされて、煉獄で悔い改めても救われる事は無い。
406 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/05(日) 22:53:50 ID:LevDGr5pO
何も聞かず何も視ず、ただ己の正義を信じるの者は救われる 正しいものが正義ではなく自分が信じるものこそこの世の正義 正しいものを信じるのではない 信じたいものを信じるのだ 一神教が広まったその時から人は歩を止めた 一つの思想に拘るあまりその場から進めなくなってしまった 寛容を棄て己の価値観のみを認め異なるものを拒み続ける これほどつまらないものを私は知らない
407 :
69 :2008/10/05(日) 23:22:47 ID:CmcL5kGO0
>>401 そうだねぇ。自分の中のヤな部分を相手に見つけて(もしくは投影して)
嫌悪感を持つ。うん、ありそう。
でも『彼ら』の中に
>>399 程度の視点があったら、なんとなくヤな感じは
しつつもそれなりに平穏じゃない? 適度な距離感ていうか。
問題は過干渉だよね。
>>405 悔い改めても救われないんだ。それはまた・・・難儀だねぇ。
その辺りが
>>400 での『正式なキリシタン』とかと違うトコ?
イエスは他者との協和を説いたが新約聖書の著者達は イエスの起こした奇跡と免罪という概念に心奪われた為に キリスト教は「思考停止の根拠なき許された者」として 自らを主の地上代理人の如く振る舞い、 十字軍に代表されるような数々の蛮行で主の御心を悲しませた 彼等の罪は無心論者や異教徒達より重い。 イエスはこう言われた。 「見ないで信じる者は幸いである。」と。 彼等は「聖書を見た」のにイエスの「言葉」の一つ一つを 顧みてその意味を考える事をしなかったからである。
>>406 しかし設定を厳密にすればするほど、例外というものは発生するものだ。
潰すがゆえに粗が目立つようになる。皮肉に見えるがそういうものだ。
隣の芝は青いし、坊主にくけりゃ袈裟までにくい。
趣旨の混同、前後の不覚。交錯こそが不文律で、倒錯こそが成文法だよね。
不変ではないことこそがむしろ不偏の真理でさ。
何が言いたいって?
手短に言えば、人は二歩進んだら三歩下がり、四歩進んで踵を返すものなんだってこと。
来た道がどの道か、なんて。
歴史という情報だって、路傍のパンくずと同じなんだよ。
鳥が食わずとも風化する。歴史ってのは鮮度がある。熟成期間や食べごろだってある。
つくづく須らく概して遍く、人の認識は思考の限界によって領域が区切られるを得ない以上、
多少なりとも大小なりとも、交錯倒錯は何事にもおいて自然発生するものなんだよ。
急げばこける。
だからあえて廻る。
なにも地道に歩めば事足りるのにも関わらず、だ。
案外に人間という種はせっかちなんだよ。
じっとしていられない。
もうすこし我慢と余裕というものを憶えるべきだと思うが、
それすら急いで学ぼうとする以上、
きっとどこかで歯車の種類を違える。
割り切りだよ。
肝心かなめは、割り切ること。
その一言に尽きる。
受け入れないにしても、それはそれとして認識しよう。
まじりあうからこそややこしくなる。
まぁややこしくならないと、おもしろくもならないがね。
誰しもがシンプルが必ずしもいいことだと思うなどとは誰も言い切れないはずだから。
いや、そもそも悪魔が生まれたのってメソポタミアが滅びてから後世の時代だろだろ…
>>409 西尾維新が好きそうだな。
よく悪魔ってな異教徒の信じる神様を対象にするけど
サタンって最初から悪魔扱いなんかね。
シャイターンやらセトやら他の宗教にもでてくるそうだが
しっかしアブラハムは余計な事したな。戦争の父でもあるんじゃねーか。
絶対者さんは退屈な毎日が嫌になって育成ゲームにのめり込んで,絶対者を止めてしまいました。 ゲーム終了までは,絶対者放棄中です。
自分は盲目的に神を信じます。
10月6日(月) ディスカバリーHD 03:00〜04:00 産業に従事する者だけでなく現実逃避に走る者まで、少しずつゆっくりだが全員が認識しつつある こと…。とてつもなく大きな問題が、浮かび上がってきたのだ。現代の産業化された世界にとって 必要不可欠な石油。その採掘量はピークに達し、やがて減少していく。石油を安定的に供給するため、 今も地中や海底を掘り続けてはいるが、石油が安価で供給される時代の終わりはすぐそこまで来ているのだ。 人類は何の備えもできていないのに。 盲目的に・・・
ユダヤ人に「汝等の天国行きと加護を約束する。」 と言っている神とは悪魔王ベルゼブブです。 しかもユダヤ人の中にははおそらくこの事をしっていて ベルゼブブを信仰している者もいるとおもわれます。
天国はみんなの心の中にあるのにね。
よくご存知で。
>>411 サタンは役職名
意味は「試す者」
人間を様々に惑わし誘惑しする神の与える試練の実行役の一人
肝試しのお化け役の人みたいな仕事
エジプトのセトとかも語源ではないかとはいわれるがね
>>415 バアル・ゼブルは旧約では神と呼ばれているが
新約では悪魔と呼ばれている
つまり…聖書の記述は信用に値しない。都合の言葉によって構成されている。
単純な事実ですよね。
アブラハムというか過酷な生活環境化にあるあの地域では 戦神が主流を占めていた時代が多かったことからも 争いが絶えなかった地域であることが推察される。
こころの中にいつでもいっしょにいてくれる神様に名前つけてもつけなくって良いと思うよ。 みがわりに誤ってくれた方の名によって・・・って祈るときはのは誰かわかってた方が良いと思うけどね。
的外れな生き方で終ってしまいませんように・・・・アーメン
423 :
69 :2008/10/06(月) 21:56:00 ID:RNnNVOHq0
遠い遠い昔に読んだ記憶のある『森林の思考・砂漠の思考(著:鈴木秀夫)』 (今ググって調べて見たら30年前に出版された本だよ・・・大昔じゃん)の中に 似たような言説があったのを思い出しました。 砂漠の民は、その生活環境の苛烈さゆえに厳しい規律と命令に絶対服従の 思考となる。異論はその存在すら許されない。分裂は即、部族の壊滅に直結だから。 対して森林の民は、豊かな生活環境ゆえに緩やかな繋がりを特徴とする。 異なる意見にも寛容。「いざとなったらケンカ別れしたって生きてけるもんオレら♪」 って感じで。 地球が狭くなっている今こそ森林の思考の見直しがry うん、まぁ、いいこと言ってるとは思うけど、当然著者とか著者の属する日本は 森林の思考、側にカテゴライズされていて、なんだか鵜呑みには出来なかったなぁ。
424 :
69 :2008/10/06(月) 21:57:47 ID:RNnNVOHq0
追伸:たぶん記憶が大幅に劣化してます(断言)ので、上記レスの内容も 半分くらいウソだと思って読んでください。
じゃあ何か?流通や交通のレベルが格段にあがった今現在となっては 厳しい戒律はただ宗教上の戒律として扱われてるのか? 生き残る為の戒律で今戦争してんのか('A`)馬鹿だな・・・
>>411 やっぱ滲むものなのか
その文章はぼくときみが壊した世界を一気読みした後に書いたんだ
>>425 馬鹿だから戒律なんて造るんだよ
戒律を造る第一の理由が馬鹿を戒めるためなんだからな
だいたい、雁字に搦めていったいなんになるっていうんだ
首にでも巻きついたらどうする気だ
身を守るための縛りで縊り死ぬなんてぼかぁヤダね
せめて亀甲縛りぐらいにしようぜ
428 :
69 :2008/10/06(月) 23:59:33 ID:RNnNVOHq0
>>425 文化の残滓、と言えば言えるかも。
・・・でもさ、そんなコト言ったら森林の思考とやらだって、色々叩けば
ホコリが出る気がする。そもそも『砂漠』&『森林』の分類自体が恣意的で、
じゃあ『都市』&『農村』とか『大陸』&『島』とか気候とか、いくらでも言えるんじゃ
ないんかー、とツッコミたくなる。
>>427 エッチなのはイくないと思います!w
>>428 うんにゃあ。
適度にインモラルで適度に清純ってのが適切なんだよ。
何事もほどほどこそが大切。
亀甲縛りってのは、
イヤラエロさと、様式美をかねそろえている。
適宜だとおもうがや
だいたい、エッチければイくのが本当じゃないかw
>>425 今戦争しているのは宗教が原因じゃないだろ。
もっとアイアンマンの中の人的な泥臭い原因だろ。
とりあえず中東戦争でググレよ…
なんというか日本は本当に平和ボケしているんだな… ちょっとショックだわ
>>431 でもある意味ではユートピアに限りなく近いよね
まぁ色々些細はあるけれども、勾配でいえばけっこうそっちよりに傾いてると思う。
恵まれてなきゃ平和ボケなんてできないからね
433 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/07(火) 21:05:57 ID:f0/Fd14b0
日本がユートピア?幼少の頃から学歴が全てで 年間3万人以上の自殺者を出し、ホームレスや ネットカフェ難民が増え、政治はパフォーマンスに過ぎず、 しかも誰もその事を重大な国家の危機である事に気付かない。 一度社会のレールに外れたり乗り遅れればリベンジの機会もなく 希望のない人生を拷問監獄のような満員電車に揺られて 唯生きる為にやりたくも無い仕事をしなきゃならん日本が ユートピア?びっくりするほどユートピア?
自殺より他殺か 他殺より自殺か じゃあ殺害するのとされるのでは? どれが、何が楽か、なんて。 人に因るしものにも拠る。 肉体的に楽であっても精神的に楽であるとは限らない。 逆もまた然り。 平穏とは何ぞや? そんなもん十人十色千人千色億人億色兆人兆色限りないだろ ある意味では、ってそういうことだよ 恵まれてる、ってのは、可能性の問題 可能性が恵まれてなけりゃ何も出来ない 選択肢は無限、なんてことは有得ない。 選択肢は状況に因り環境に拠り人格に寄るものなんだからさ。 少なくとも殺傷されるリスクは他国に較べかなり低い水準だからな その点で言えば、選択肢の多様性はあるいは多いほうではなかろうか
まぁ、ソマリアとかと日本を比べると日本サイコーと思うがね
>>435 確かに貴方の言うとおり生きていられるだけで我々は幸いだ。
びっくりするほどユートピアだ。
438 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/08(水) 12:15:51 ID:G7cHBiTQO
>>434 君って外国人?
日本は現実的な視点で見て地球上では最もユートピアに近い国だよ。
願いが叶っちゃいました。 今までユートピアだったって事がこれからしっかり実感出来てしまいますね。 借金地獄の方は,大変お疲れさまでした・・・心置きなく・・・
借金しても銃器持ったやつらが押しかけてくるとかないしな 自己破産しても殺されないしダイジョーブ
今年は,最低でも10万人突破かな?・・・技術系さん達はとうに限界こえてたしね。 神様を信じていらっしゃる高額所得者の方々・・・・末永くお幸せに・・・
442 :
69 :2008/10/08(水) 20:09:57 ID:57ldKYfJ0
で、この後には必ず 『確かに物質的豊かさは得たかもしれないが、心の豊かさはなおざりにフンダララ』 とか続くわけですよね。 『物質的豊かさ』がどれだけ有難い事か。夜中に2chで精神とか神とか文化とか、 何の生産性も無いことをウダウダ書ける素晴らしさ。 衣食足りなきゃとてもとても出来ないことなのに。 人はパンのみにて生くるにあらず。いい言葉です。 その日のパンにも事欠くような貧乏なヒトは、この言葉に救いを見るでしょう。 「パンなどよりももっと素晴らしい物があり、私はそれを選ぶんだ」と。 酸っぱいブドウじゃんプギャーwww と、心無いヒトならあざ笑うでしょうが、でも、 そう信じることで確かに救われるのです。 パンが無けりゃケーキを食べればー? なブルジョアーンなヒトも、この言葉に 救いを見るでしょう。毎日の食事の心配などという形而下的な雑事などよりも、 もっと形而上的な、高邁な、神に近い、ホンシツテキな思索に耽ることが出来、 そんな自分がステキ☆ と思えるのですから。 いい言葉です。
>>438 なにを根拠に外国人?(多分チョンだと思ったんだろうが)
日本よりも北欧国家の方がユートピアに近い。
どこの国だか失念したが福祉国家で医療費も安い国があったはず。
ドバイかカタールのどっちかが税金がない国家だったとこの前
たけしの独裁国家で何が悪い、で見た。
444 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/08(水) 20:27:33 ID:86mOCk5f0
全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。その村には・・・・ 57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。 52人が女性で48人が男性です。70人が有色人種で30人が白人 70人がキリスト教徒以外の人たちで30人がキリスト教徒、89人が異性愛者で11人が同性愛者 80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。50人は栄養失調で苦しみ ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています。ひとり (そう、たったひとり) は大学の教育を受け そして ひとりだけがコンピューターを所有しています。 もしこのように縮小された全体図からわたしたちの世界を見るなら、相手をあるがままに受け容れること、 自分と違う人を理解すること そして そういう事実を知るための教育がいかに 必要かは火を見るより明らかです。 また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。 もしあなたが今朝、目覚めた時、健康だなと感じることが出来たなら、 あなたは今週生き残ることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。 もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩、あるいは餓えの悲痛を一度も経験したことがないのなら 世界の5億人の人たちより恵まれています。 もしあなたがしつこく苦しめられることや逮捕拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら 世界の30億の人たちより恵まれています。 もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら あなたはこの世界の75パーセントの人々より裕福で もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入ったいれ物があるなら あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8パーセントのうちの一人です。 もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら、それはとても稀なこと もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間2倍の祝福を受けるでしょう。 なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、 その上、あなたは全く文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。
こころの病にかかった人類のみが生き残れる環境で受ける恵みってなんなのかな。
>>445 まぁ病み方にも色々あるからな
一口には語れないだろう
ただ言えるとすれば、
なにかしらの恩恵があるにしても、
あるいは振れ幅の広い功罪があってしかるべきだ。
常軌を逸したものが、常軌につくなんてことはない。
それは究極の自己満足。
あるいは窮極の自己不足。
そして妄想の自己完結。
もしくは創造の未完終局。
自己主張は取り沙汰されず、
あるいは他者依存に頼る他無く、
過剰な恐怖に憑かれたものは、
自己防衛すら狂気の沙汰となる。
その『こころの病』で生き残ったものが、
もしも重症患者のみであるならば、
恵みすら自給自足に成り得るほかないだろう。
自閉したものにとってはある種ある意味ある面から鑑みれば天国に近いだろうね
自分は完全に人格が2つに割れているけどそれを 苦にした事は無いなぁ。でもそれらに統合されない 人格か他者の想念には苦しんでいる。 完全にコントロール出来ないからね。
どんな環境でも適応したものが生存する ウゲェ進化論w
生き残った物が正義論みたいですね。
神だけでなく、自分が確信しているものは何か、と問われたらよく分からない。 この現実さえも確信しているか?と問われたら手放しにイエスとは答えられないというか…
もしも,人類に愛が無ければ,タダの生き残りのためのうるさい生き物なのかな。
そもそも存在すること自体がエントロピーの拡散なわけだし 静かで穏やかな世界なら、全てが滅んだ虚無の静的な世界こそが理想じゃねー
全てのことに喜んでいれる世界。
>>451 盲目とは完結した確信のことだよ。
それは歴然と厳然と整然と、確固たる対象として捉え得る他ない。
信じ込んでる人にとっては疑う余地なんてモノ、端からないんだよ。
だってそれは確かに確かに確かなものとしてそこにある何かしらなんだからさ。
疑うことが出来ないのではなく、疑う術と、そうする余地がないんだ。
他の概念から隔離してるといったほうがいいのかな?
神秘とか深遠とかそいういうものってそういうことだろ
>>452 愛にしたっていろいろあるだろ
たとえば母性だって愛情だが
それがなけりゃまず種族が断絶する
だいたい生き残るため、という概念だって自己愛の賜物だろう
>>453 存在自体はエントロピーの拡散じゃないぞ
行動と運動とがエントロピーの拡大なんだ
自己愛してますか? 自愛されてまっか? 慈愛
459 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/09(木) 21:01:42 ID:Gx+F6W22O
うちの学校はミッションスクールであって毎日礼拝してる。 敬天愛人がモットーです。
>>450 存在に優劣をつけるとしたら如何だと思う?
在る物と在った物
どっちが正しいのだろうね?
個々の指向を指標にすれば
時系列に囚われず、存在そのものが正義なんだろうけど。
まぁ現在という指標であれば
存在してるってことが正規ではあるんだろうね。
よみがえり・・・ 一度死に絶えても・・・ ふたたび落下した,劣化した人々のこころに復活する・・・ 愛
劣化か否かの決定と認識を下すのはあくまでも自我。 他人がどーこーいうべき問題じゃあない。
>>454 つまり全員ラリってる世界ですね。
もしくは脳改造で常に微量の幸福感を感じるように調整済みの人類とか。
家畜じゃネーか
464 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/10(金) 02:51:49 ID:+5Z2lfh+0
>>447 この世界で生きざる得ない人間の心は誰しも
社会的表層面では一面でも、内なる秘めたる心は
多面性・多層性を万人、持ち合わせているのでは。
至極、客観的事実のこころの内面の多様性を自己認識出来る事は
自己正当化し自己欺瞞を増大させてしまった人物が多い中で
透徹したまっとうで、精神の持ち主の人間ではないでしょうか・・
465 :
447 :2008/10/10(金) 02:54:21 ID:nttyKLrj0
>>464 私が健全な精神の持ち主だといわれたのですか?
466 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/10(金) 02:57:39 ID:+5Z2lfh+0
>>465 自己認識できる事自体、健全な精神が働いてる証拠なんです。
467 :
447 :2008/10/10(金) 04:57:50 ID:p78U1OC90
>>466 ですが私の中には無数の誰かがいるのですよ?
自己分裂…性格分裂… 単独意識……… 共存・共生・共同感覚で生きて来た認識欠如・不足?
470 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/10(金) 08:48:55 ID:7fXhsKkgO
日本語でおKな方の多いスレですね、わかります
ポエマーがまた出たか、あれ?何だろうこの気持ち? これがひょっとして恋?
これがひょっとして変 では?
多重人格のための多重社会経験,何種類かのお知り合い世界?・・・ バーチェルの中の無限の性格のことなのかな。
>>472 きっさまー!デモンベインをやってないな!俺のネタレスを素で返しおって!
馬鹿!お兄ちゃんなんか聖書の角に頭をぶつけて死んじゃえ!
フーンだ、もうお兄ちゃんとは口も利かないモン。
475 :
金は天下の回りもの…未体験者? :2008/10/10(金) 09:36:56 ID:FI3W4sGU0
ずっと,あるのが当たり前だった人・・・お勉強シテ下さいね。 愛は,神様の回し者・・・・ 全ての乾いている人類のこころに潤いを・・・
愛とお勉強を結び付けている時点でおかしいだろ…
金は天下の回りもの…未体験者? ずっと,あるのが当たり前だった人・・・お勉強シテ下さいね。 日本の若者はおじさんおばさん, おじいいさんおばあさんに聴いて消費しない生産出来ない稼げないマジやばい時代に対応してください。 あなた方一般の普通階級とお思いの方々の前に生活破綻して消えていかれるを見てこころの準備してください。
>>455 それは確信が持てないという言葉に対して言ったもの?
あなたの言葉は難しくて私にはよく分からない…。
私が何物にも確固たる確信を持てないのは疑う術がないからという事?
479 :
69 :2008/10/10(金) 19:39:46 ID:aso4R9f90
>>478 >>455 は、安易に『確信』なんぞに逃げない貴方を褒めているんですよ。
疑いつつ悩みつつ、ほどほどの所をなんとか選んで、間違ったら謝れば
いいんです、きっと。
人類が 燃えてる地球にいつまで住んでいられるかなんて誰にもわからない… 宇宙が明日いきなり消えちゃうかなんてことだってあってもおかしくない現実。 独裁国・・・3つ・・・・口パクで歌うのが禁止の国。トルクメニスタ
>>478-479 確信ってのは 「自己を省みて、確かにそれが正しいと自他共に認められるだろうことが予想できる」
みたいな感じだろうから、盲目とは少し違うんじゃないかね
客観を含む or 主観オンリー の違い、みたいな感じだけど
確信って悪いことじゃないと思うぞ
確信がないと決心も鈍るだろうから、何も行動できなくなるんじゃない
あと子供ならともかく、間違ったら謝ればいい、なんて不十分な覚悟で行動する場合、
それは大した責任を伴わない行動に限った方が良いと思うよ
人が死んだら謝れば良いや、ではすまないし
「オレは、オレが信じる神が実在していると確信している」 …………なんか駄目だな…………
483 :
69 :2008/10/10(金) 22:32:23 ID:aso4R9f90
>>481 『確信』が貴方の定義の通りの物だとしたら、神ならぬw人の予想する
ものだから、100%にはならないでしょう。どの程度のパーセンテージから
確信なのか(90%? 99%?)知らないけれど、最後の数%は必ず不確定。
ソコの部分を『絶対の何か』で無視するとしたら、それはやっぱり盲信だと、
私は思うなぁ。
あと、人を殺しちゃったらまず謝りましょうよ・・・。責任対価云々の前に、まず。
>>483 100%だったら盲信でしょ
100%ではないから確信。確かだろうと信じる、で確信
100%に近づけることを努力っていうんだろうし
>人を殺しちゃったらまず謝りましょうよ
そりゃ当たり前だが、「殺しちゃったら謝れば良いや」で行動するのは間違いだろう
「謝らなくて良い」と言っているのではなく、「失敗を見越して謝る姿勢でいるなら行動するな」と言っている
もしかして真意が伝わってないかも知れないから追記 私は「盲信」は「信じる」ではないと思っている 信じるってのは「根拠として足りうる材料が揃っている」ことを指すわけで、 対する盲信はその根拠の部分が偏向しているから 「根拠があるから信じている」のが確信だとするなら、 「信じるための根拠を揃えている」のが盲信、みたいな感じ 言い換えるなら、盲信っては出来レース 信じることがまず念頭にあるから、信じる以外の選択肢がない どんなに客観的にはおかしい理屈でも、信じることを肯定する材料になるなら根拠とする それが私的な盲信で、盲信は信じているわけじゃないと思っている理由 たぶん私と69氏とは、行動する際の動機?の基準というか、何か倫理的な基準みたいなモノが違うんだと思う 例えば私は自分の欲求が満たされることが正義だと思うけど、69氏は他人の欲求を満たすことが正義だと思っている、みたいな でも基本的な考えはあんまり変わらんと思う 100%にならんてとこは同意だし
連レスすまないが、
>>484 で凄く大事なことを書いてなかったから追記2
100%だと信じるのが確信
だから、100%だと信じられないうちは責任ある行動をとらない方が良い
100だと信じたからといって、それが100%だと保障されたわけではない
だが責任ある行動をとるときは、そんな不安は無視しろ
成功することだけを信じろ。自分が正しいと信じろ。そうしないと、たとえ成功しても損をする
↑こういうような感じのことを
>>484 に入れ忘れた
ん、確かに盲信って責任を放棄してるよね。 己が信念、根底の確信、基底概念の正当性についての責任。 盲信者は、信仰の対象に、己が信念における全権を嘱託しちまってる。 確信せざるを得ないのだと思う。 疑う権利は譲渡してるのだから。 それで楽になるか苦になるかは個性だ。 百科事典を丸暗記して世界を知ったと豪語するのか 各地や自然によくなじみふれあい知識とするのか 情報にも質がある 無論むらだってある 何をどうこう認識するのかは人の勝手。 疑念が決心を鈍らせるのもまた事実。 だから疑念の余地を排除するのもまた人の勝手。 ただ、己の行動の把握は多面的に鑑みたほうが周到ではないか、という話で。
COOCO 人は弱いもの マキナ ラインバレル これが正義の犠牲。 守りたいのに 戦い 壊して 破壊して 息ヌキ合い。
489 :
任侠 一家 :2008/10/11(土) 03:04:23 ID:rNlmdg5M0
一家を守るための抗争・・・組織・団体の組員の盲信慾・・・・・ ムー一族・・・ タケシ軍団 菌ちゃんファミリー はしだファミリー一家せい
490 :
世界を変える100人の2ポン人! :2008/10/11(土) 03:12:06 ID:rNlmdg5M0
思い込みのままの・・・最期までの・・・・楽園。
そしてまたポエマー。なんかの縁があるのかも。
童子-T ラップのコピーバンドは無し オリジナルが当たり前 組織団体の流れ盲信の祖先信仰盲信離れ変化 流れ・・・・への盲信逃避 永遠のパワーもとめ・・・ 永久機関人憂い?
494 :
自己嫌悪に落ち入らないドリーム国家の庶民 :2008/10/11(土) 03:32:35 ID:rNlmdg5M0
音流 KEN-THE390 ラップに乗せて こんなの言っちゃうの 枠無し・・・・先祖帰り フリーコミュにケーション スーパーオーバー
意志の強い・・・・ファンタスティック。 ワルイコトバッカジャナイ・・・変るよ。 ファンタスティック・・・・世界は回るよ。 願えば・・・・
496 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 04:00:54 ID:50QpteAyO
なんか童子とか終わってるラップの流れがよくわからないから適当にかくね。 神様ってのは まだ物理や生物や地球の起源がわからない頃に、理解を超えるものすべての全責任を丸投げした架空の存在 宗教ってのは まだ人を政治や良心だけでは縛れない時代のための知恵と恐怖と尊敬によるコントロール 全否定はしないが、現代、未来においてマイナス要素になるような信仰は淘汰されるべき オカルト的な予想すると、神様は まだ遅れてる地球にヒントを持ってきた宇宙人で、 宗教は まだ理解力の乏しい人間に宇宙人様が分かりやすく説明してくれたルール とか子供のころ考えてた。
便利な宇宙人。便利な月面着陸。・・・・きっと安心していて大丈夫だよ。
498 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 04:51:09 ID:rNlmdg5M0
テロ国家・・・がいないと強い正義の国家が悪役になってしまう・・・・・ 印度…ヨウ!ヨウ!YOU!
499 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 04:53:16 ID:50QpteAyO
緑の五本指?
500 :
「チスト/みどりのおやゆび(90 )」 :2008/10/11(土) 05:12:10 ID:rNlmdg5M0
アニメのキャラクターのスペル辞典
http://www.cdist.co.jp/film/030002/ 神話 チスト(チト) Tistou 原/ モーリス・ドリュオン(『緑の指』)
花を咲かせる能力のある親指を持つ少年 『チスト みどりのおやゆび』
ストは、やさしい両親や召使い、そして、言葉が通じ合う仲良しの子馬ジムナスティック
たちに囲まれて何不自由なく育っていた。やがて、チストは小学校へ通うが、いつも居眠
りばかりしているので学校をやめさせられてしまう。両親は考えた末、学校で教育できな
いのなら実際に物事を観察して覚えさせるしかないと思い、庭師のムスタッシュの所へチストを
行かせる。そこでチストは、植木鉢に土を入れて、親指で穴を開け、それを並べることを頼まれる。
全部終わってチストがムスタッシュを呼びに行き戻ってくると、植木鉢全部に花が咲いていた。
ムスタッシュは、チストが奇跡を起こすみどりのおやゆびを持っていることを発見するが、
このことは二人だけの秘密にしておくことにした。そんなある日、チストは、お父さんの工場で
働くトルナディスに連れられ、町について学ぶ事になった。そこで、刑務所や町はずれの貧民街や
病院へ行き、不幸な人々を目にしたチストは、みどりのおやゆびを使ってそこに花を咲かせ、
人々の心をなごませるのだった。そして、その力は戦争をもやめさせることになったのだった。
そんなある日、ムスタッシュが死んだ。チストは花をいくら咲かせても消えない悲しみがある事を
知った。やがて、チストは地面に親指を差し込んで、空へ届くほどの“はしご”を作る。そして、
チストは天国のムスタッシュに会うため、ひとりで“はしご”を登っていったのだった。
製作=仕事=ダックス・インターナショナル 配給=東映クラシックス
74分 カラー ワイド
http://movie.goo.ne.jp/review/cinema/PMVWKPD26567/1_1/index.html http://gate.yamabay.com/yamabay/jfilminfo.asp?n=チスト みどりのおやゆび+%281990%29
おい盲目的信者、荒らしが足りないぞ。 お前の信心はそんなものか。 あーこりゃ神なんていないな。
団体信者さんは神様よりドチラかというと,営利目的とか集団勧誘で 多数決に協力駆け引きで有利な条件もとめとかに興味があったりするのかな。
真面目な団体組織をこ馬鹿にするどうしようもない庶民を取込んで人類改造マニュアル経典で世直し感覚?
大量消費,大量生産でリッチな生活信仰の今後の信者さん達の戦地メンタルが心配……でもやっぱり人類の良いとこ探しを忘れずに。
アメリカとイギリスだらけの世界大学ベスト20・・・風邪投資の悪い日本の大学 ロシアの大富豪潰しの今回の株価大暴落ごっこ・・・・・巻き添えで,借金返済焦げ月住宅放棄難民急増。
506 :
大量破棄 捨て劣化庶民…楢山節考エル :2008/10/11(土) 08:00:10 ID:rNlmdg5M0
SBI 株 カミ キレ に
507 :
公的資金投入誤摩化しの後…元から絶たなきゃ問題 :2008/10/11(土) 08:15:16 ID:rNlmdg5M0
人類の倫理観の悪化・お母様方のお子様の教育成果主義の弊害での産物人種の改良が最終安定材料。
508 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 08:52:06 ID:LRW9ELfkO
トイレの紙がない
509 :
住宅ローン肥大…左肩下がりの未来 :2008/10/11(土) 09:10:00 ID:rNlmdg5M0
>>496 では「人間がサルから進化した」とかいう信仰は人間の価値をおとしめて
ある人たちを不快にさせているから淘汰されるべきですね。
世界中の90%以上の人たちは何らかの信仰を持っている。
彼らの信仰に混乱を与えるような科学という信仰はマイナス要素だから淘汰されるべきですね。
人の・・・・心って 脳の中だけでしょうか?
512 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 12:50:14 ID:50QpteAyO
>>510 人間の価値は落ちないよ〜猿に失礼 笑
子供のころの僕だったら、なに屁理屈いってんだこの豚野郎はと思ったかもしれないけど、人それぞれだからね〜
あくまでも、子供のころにふと思ったって話ね。
>>510 前スレだかに書いた気もするが、
×サルの進化形がヒト
○サルとヒトは共通の祖先を持つ
んだってば
消滅する必要のある信仰ってなんだろね
誰かにとって害悪でも誰かにとっては必要不可欠かもしれんし
科学は範囲が広すぎると思うが
514 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/11(土) 13:00:12 ID:50QpteAyO
>>513 宗教そのものを否定してるんじゃなくて、例えばキリスト教でも「これは明らかおかしい」ってのあるじゃない。
科学も おかしい部分は淘汰っていうか覆されていく。
だから原理主義みたいなのが進歩を止めてしまってタチ悪いんだと思う
猿と人は違うらしいもんね。
勘違いだらけの仮説から・・・本当らしいのを絞りコミ作業・・・・ 的外れだっらけで,憑かれていっちゃわないレミングパニック症候群。
>>514 変わっていくのも良し悪しな気がするよ
ニーズに答え続けるのが、果たしてその宗教にとってメリットになるのかは分からんし
そりゃ世間的には、柔軟な宗教の方が受け入れられやすいとは思うが
こんなこと言うのはナンなんだけど、
どんなカルト的な宗教でも、それを信じている人間はその特異な人間性がそこへ表出しているわけで
そういうのって興味深い
興味深いってだけでテロ起こしても気にしなくて良いよ、気にしないよ、なんて全く思わん
だが、私のような知的好奇心が倫理観より勝る人間にとっては、
不条理な信仰が消滅させられるのは残念だと思ってしまうわけなんだよな
>>516 なるほど。
確かに。
なんかあなたはいい感じがする。
無駄は淘汰では機械的すぎるもんね。
ここ見てると哲学的になってきそうw
というか多様性こそが世界のありようではあるとは思うが それもまた限度がないと混沌としすぎて観測しずらい エントロピーの拡散と収縮ですな。
個性は大切に ルーツも大切に。
原理主義者は思考停止におちいり易く進歩を停めてしまうという視点は必要だけど 同時に彼らはコミュニティーの秩序を守ろうという善意、多くの人を救いたいという善意を 持っているという視点で見ることも必要だと思う。 原理主義者が大事にしている神聖なものを科学の視点で見たときに間違っていたとして 彼らにそれを認識させる必要があるだろうか? またそれらを認識させるときに「人が大事に思っているものを壊してやろう」というゲスな 思考が混じっていないだろうか? 人間は自分が正しいと確信しているときとても残酷になる。 科学的に見れば「善意」だろうが「悪意」だろうが関係なく『行為』と『結果』こそが全てなんだろうけど
人間の変化はとても楽しいです。 無垢な中学生を色々に着色するのもいい。 地方から出てきたばかりの人をカスタマイズするのも楽しい。 宗教にはまっている人間を別の宗教に染めあげたり。 女に縁がなかったお堅い人間をドロドロの関係に導いたり。 生きる意味を知らなかった人に守るべきものを与えたり。 社会的通念と自我とのギャップに苦しむ人間を彼岸に旅立たせたりするのもいい。 人間はなんにでもなれるんだと実感できる。
523 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/11(土) 22:36:07 ID:hASItwEU0
今更だしまたまただけど、信じているっていう事自体は盲信では無いんだ。 猿=人間進化、これをただ信じていても、盲信ではない、ただ否定された時に猛烈に反応するのは盲目状態にあると思う。 猿進化の理由がある程度理にかなって言えればいいんだが、理由が、「だってそう教えられたんだ!!」とかだったら盲目だと思う。 この場合大切なのは本当に猿から人間が進化したのか、ではなく、信じるに至った理由。 宗教に対しても同じだと思う。 そういえば昔ホーキンス博士は神がいないと言うことを証明出来る論文を書いてたと思う。 話少しズレるが、神にしろ猿からの進化論にせよ、100%の答えが実証できない限り結局は答えは無い、そしてそんなもん100%証明出来るわけもないので、答えは多分見つからない。 やはりこういう話は答えより、それぞれ個々の答えに行き着くまでの過程がキモだと思う。 盲信者はその答えをすっとばす者だと思ってる。 それがイコール会話出来ないという事だと思う。 んでテンプレに書いた会話出来ないというのはその簡易版だと思って欲しいが、誰かテンプレうまくまとめてくださいw
524 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/11(土) 22:38:08 ID:hASItwEU0
>>523 訂正
×盲信者はその答えを
○盲信者はその答えに行き着くまでの過程を
ようするに自分自身の思想をもってから 話はそれからだっていうことだろ。 人工無能相手だと会話してるようで実際会話になっていないとか
盲信者ってさ、マニュアルなんだよな、会話が。 書いてない=理解できない。 んで拒否反応として諸々の支障があらわれる、と。 よければマニュアルに対しての疑念。 悪ければ徹底無視して聞く耳を塞ぐ。
>>523 テンプレって
>>1 の1〜4のこと?
1・神、科学、反神、妄想、等の強(狂)盲信者、盲目的な人への反論、異論を交わすスレ。
2・盲信、盲目の定義は、信じ込むゆえに会話が通じなくなってる人。
3・会話が通じないとは意見が一致しない、意見が通じない、ではなく、意見を交わす事が出来ない人とする。
4・学術的な意見でなくてもOKです、思った事を聞いたり、答えたり出来ればいいかなぁって思います。
↓
1・スレタイに限らず、宗教的なことや神秘的なことに関する疑問や意見を交換したり議論したりするスレ
2・盲目的に信じるとは、信じる以外の選択肢を考慮せず、会話が成り立たないことを指す
3・専門的や学術的な議論にならなくてもよし
4・長文になってもよし。ただし、ある程度は推敲することを推奨
5・あまり言葉を創作しない
個人的な意見が入るけど上みたいな感じかね
その上の文(神を信じるのは〜脱線もOKです。まで)についてはまだ考え中
神を信じるのはいい、しかし人に考えや神そのもの押し付けたり。 信じない人には幸せはやって来ない。と、言い切っている人達、または、神を信じている者はすべからくアホだ。と、相手の信仰が どういう意味での信仰か聞いてもいないのに攻撃する人に対しての反論、異論などを交わすスレとなっております。 脱線もOKです。 ↓ 神を信じるのはいい しかし、その信仰を他人に強制する、また信者でないと幸せにはなれないと公言してはばからない 反対に、神を信じるなんて愚か者だと、ろくに相手の話を聞かず切って捨てる そんな盲目的な人々に対して議論することをメインとしたスレです 脱線もOK ごめん難しい。こんな感じだろうか
ごめんちょっと誤字っぽい
>>528 の中段
×そんな盲目的な人々に対して議論する
○そんな盲目的な人々について議論する
530 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/12(日) 02:00:32 ID:ppLxM9g60
>>528 いや分かりやすい、ありがとう、今度からこれにしよう。
>>530 ありがたいが、他の意見も聞いた方がいいんじゃないか
2人だけで決めるのは独断過ぎる嫌いがあるから
534 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/12(日) 23:07:50 ID:/mlTV4Z10
しかし、見えないものを信じるのは難しいし虚しいよね ずっと証明できないものだろうから
いや、証明できてしまったらそれはそれでロマンがなくなる事もある 証明できない存在を信仰するということにある種の二律背反的なロマンがあると思わないか?
個人的には禁忌の求道と制定だと思う。 知れば好奇心が殺がれる。 好奇心の死は精神の瀕死だ。 動的でない精神は鬱ではあるまいか? これ以上は駄目、という枷をあえて填めることにより、 可能性を潰すことを防いでるんじゃないだろうか。 好奇心は真理を認識することで、真理は限りある。 好奇心が生活必需品なら、真理は守ることにしなきゃ。
537 :
69 :2008/10/13(月) 04:17:28 ID:cUWNem/m0
>>484 >>485 >>486 んー・・・言葉の意味の捕らえ方が違ってるのかなぁ。
盲信、という言葉が
>>485 の定義のままなら、その通りだと思います。
でも私の場合「盲信」は「根拠無く強く信じる」としか捕らえていないので・・・
100%で無いものを根拠無く『100%だと信じる』のは、私にとって盲信。
というわけで私の場合だと、100%だと信じられなくても、それなりに
責任ある行動を取らなきゃならない訳ですよ。ほぼ確実だと思っては
いても100%には絶対にならない、と、それこそ『確信』していて・・・
たぶん、損をしてるんでしょうねぇ。
「殺しちゃったら謝ればイイや」という前提で行動してる訳ではないのですよ。
「ほぼ確実に大丈夫だと思う、最後の数%は判らないけれど」で、行動して、
その結果殺しちゃったら、もう謝るしかないじゃんかー; って感じです。
行動動機については・・・『正義』を標榜するには、ちょーっとだけ
オトナ過ぎです。きっと。お互いにw
538 :
69 :2008/10/13(月) 04:53:34 ID:cUWNem/m0
>>510 >>521 だから、科学は信仰じゃないってば。科学って、事物を説明する時の
道具みたいなもので、演繹も帰納も日常生活で自然に使っている考え方の
筋道立てです(細かい点はさておく)。『科学教』という信仰がある訳では
ないんです。
善意は常に独善です。欲しがるヒトが居れば共依存が成り立って幸せですが、
それだけです。『戦争への道は善意で敷き詰められている』ともいいますよね。
> 原理主義者が大事にしている神聖なものを科学の視点で見たときに間違っていたとして
>彼らにそれを認識させる必要があるだろうか?
逆に聞きたいのですが、信仰に携わる人間がそんなに脆弱でいいんですか?
科学者は理論を打ち立てますが、その理論は科学者同士でお互いに、それはもう
えげつないくらい粗探しをしまくるんですよ?
相対性理論とか進化論とか、神託のように崇めていると思ったら大間違いです。
ありとあらゆる角度から矛盾点を探され、時に理論自体も修正され、それでも生き残って
いるから、それなりに信用されているんですよ。
翻って原理主義者は? いや、彼らが彼らの信仰の内に閉じこもって外部に
出てこないなら、真っ当な科学者なら何も言わないでしょう。心の問題ですから。
でも、原理主義者はそれこそ「善意」で、自らの「正義」を広めようとする。反論は
必要でしょう?
539 :
69 :2008/10/13(月) 05:12:46 ID:cUWNem/m0
>>538 信仰だって事物を説明する時の道具ですよ。
それに科学は仮説がベースでその仮説を矛盾無く説明できる仮説がより正しいと判断する体系でしょう?
特殊相対性理論はベースに「光」を使って「光」を基準に矛盾無く事物を説明する
それは「神」を使って世界を説明することとかわりが無いでしょう?
宗教理論も神学者同士でお互いに粗探ししまくりますよ。
異端のレッテルを張り合い哀しいことに過去にはそれで殺し合いも行われています。
もちろん一神教だけではなく日本の仏教も宗教の理をめぐって対立しました。
織田信長の「安土公論」などは有名ですね。
宗教でも理論は修正されることもあります。例えば「血の池地獄」は子供を生まずに
死んだ女性が落とされる地獄でしたが、現在では、そのようなことは語られません。
それはそれとしてなぜ「正義」を広めようとするのかが問題で科学者は反論する必要があるのか
お聞きしたいですね。
>>537 すごく単純に言うと、
>>484-486 で述べてたのは
「疑いながら根拠を集めろ。しかし、実際に行動する際には自分が正しいと信じろ」
みたいなもんだよ
「失敗を恐れるな」と「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」は違う、みたいなもんかな
個人的には、科学の探究心は知的好奇心から生じ、宗教の探究心は信仰心から生じると思ってる
何かを信じることはすなわち宗教である、ってんなら科学も宗教に分類されるだろうけど
542 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/13(月) 15:03:24 ID:XrhpH1IA0
本当に必要な方にしかわからない世界。出会い。
543 :
月と地球 46億年の物語 オレンジソイル内に36年前の水発見 :2008/10/13(月) 22:34:16 ID:XrhpH1IA0
月と地球 46億年の物語
〜探査機かぐや 最新報告〜
http://www.nhk.or.jp/special/onair/081013.html 夜空に輝く、月。私たちにとって最もなじみ深い天体である。月と地球の距離は、38万km。
宇宙の中で見れば非常に近くにある、「すぐ隣」の天体だ。
そのため、潮の満ち干など、生命の営みにとって重要な役割を果たしている。
現在その月で、日本の探査機が詳しい観測を行っている。その探査機の名前は「かぐや」。
日本で初めて月の本格的な科学探査を行う、最新鋭の月周回衛星だ。マイクロバスほどの大きさの
胴体に14もの観測機器を備え、未だ謎の多い月の起源や歴史に迫ろうとしている。
2007年9月の打ち上げから1年が経ち、「かぐや」のすばらしい成果が次々と報告され始めた。
月と地球は、46億年前に同じ天体から別れた、兄弟のような関係にあると考えられている。
つまり、月を調べることは、私たちの住む地球の歴史を紐解くことに他ならない。
月の片側にしかない「うさぎ模様」の謎、なぜ地球に生命があり、月にはないのか。
月の最新研究から、地球と月がこれまでの定説を覆すような数奇な運命をたどってきたことがわかってきた。
544 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/14(火) 02:18:18 ID:k5w+7CWZ0
>>533 勿論2人だけで決めようとは思ってないよ〜
もっと良いまとめ方や、付け足しとかは随時募集中だよ。
546 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/14(火) 12:20:36 ID:xMA782CeO
>>540 の理屈でいくと、信仰は科学で言うところの「仮説」に過ぎないな。
>>540 は
「信仰は科学と似たような道具」
と主張したいようだが、考え方が少しズレている。
あと、特殊相対性理論は、光速の不変を説明する理論で、それだけで様々な物事を説明出来るわけでもない。
>>546 あのな、議論の基本中の基本だがな
人の意見を「ズレている」と思ってそう主張したいのなら、
どこが、どういった理由で、ズレていると思う。と書け。
一行目もそのように主張したいのであれば、
>>540 はどこそこでこのように言っている。とするなら信仰は科学で〜〜過ぎない、のではないか?
と続けろ。発言が断定的すぎる。奇しくも盲信者のそれに酷似しているぞ。
人の意見を否定したり指摘するときには必ず根拠が必要なわけ。
それを出せないのならそれはただの意見でしかない。おわかり?
548 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/14(火) 15:06:18 ID:xMA782CeO
>>547 だったらお前が単なる意見として受け止めておけばいいだけ。
テンプレのかたすみに、「否定されても発狂しない。」というニュアンスを入れて欲しいなあ。 そんでもってオレの意見として、相対性理論は光速度不変を説明してるんじゃなくて、光速を不変と 仮定したときの世界を語っているのです。それが驚くほどこの世の現象をうまく(十分ではないが) 説明できている。そこでは不変と思われていた質量や時間が変化するのでした。 50(?)年前に2chがあって、「物質の運動状態によって質量・時間が変化する」、などと言ってたら 『オカ板でやれ』と言われたことでしょう。
550 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/14(火) 19:25:06 ID:WMAe19S30
特殊相対性理論の発表は100年以上前 一般相対性理論の発表は90年以上前だけどな
>>547 の意見は最もだ
「ズレている」とだけ表明して理由を説明しないのはただの感情論で書き込む価値もない情報だ
しかし相手が感情論でもできる限りは論理で反論するべき
>>546 に対する反論として
「神」が全てを説明できる道具ならそれに対するのは「論理学」や「数学」は全てを説明できる道具
「相対性理論」が限定的な解明を促す理論なら
「輪廻転生などの因果律」や「絶対的価値」もまた限定的な現象を説明できる道具
と説明すればいい
>>551 数学の「0」とか、無限に続く「線」は実在しない概念ですね。
論理学の「A=B A=C ゆえにA=C」も実際には全て同じ要素で出来た二つのモノというのは
存在しないので概念の域をでない。
すべてを説明できるようでいてそれは実際の世界とは対応していない。
しかし『神』が実在したなら、それは実世界の全てを説明できるので根本的に「科学」とはちがうのでは?
まあ
>>546 がどう「ズレている」と思っているのか分かんないけどね
>>552 では神は明確な形を持って実在する概念なのですか?
少なくとも信者は「神」は実在する存在と思っているのでしょう。
>>554 なるほど、しかし信者によっては、神は具体的なものではないかもしれません。
数学者も、数学上の概念の存在は信じていないかもしれませんが
「数学の導く結論の正しさ」は信じているでしょう。
それ以上は紐解く事はできないのにその前提を信じているわけです。
なお
>>551 については道具としての側面についての事です。
手段と置き換えた方が妥当ですが。それ以上でもそれ以下でもありません。
また、前提として出ている相対性理論も、論理や数学抜きでは成立しませんので。
あと「神」を使えば全ての事象を超越的に説明できるのに対し、 数学や論理学、物理学、社会学、等々は常に限定的事象しか説明できない、 って反論もありえるかな?
単体で「神」って書くと誤解されるから、できれば「全知全能の神」みたいに書いて欲しい
>>556 物理学では数学や論理がないと説明できない。
社会学やその他の哲学・自然科学以外の全ての学問は
近代では全て統計や分類などの自然科学的手法に頼っている。
そういう素が神。とする。
>>557 全知全能の神と書くと人格神みたいなので絶対神とでも書くのがいいのだろうか。
「信仰」と「科学」の差異についてはなしを戻すと 「信仰」は「幸福」といえばいいのか最終目標がある。宗教によって解脱とか いろいろ呼び名は変わるけど永遠に葛藤・恐怖・怒りといった負の感情から解き放たれて 幸せに暮らすことが最終目標として設定してある。 でも科学は最終目標がない。始まりは神を探すことが最終目標だったかもしれないけど 今の科学はそんな感じでもないし、ひたすら探求するだけ、探求するものが無くなったら 探求するものを探すことを探求するみたいな永遠のスパイラル。 宗教はコミュニティーの殻の中に閉じこもって外に出ないことも可能だけど 科学はひたすら探求しなくではいけないから暴力的に神秘・秘密・秘儀を科学の土俵に 上げなくては存在し続けられない。 とすると「正義」や「正しさ」をより押し付けてくるのは科学と信仰とどちらだろう? どうも科学の方がブが悪いな。でも科学は「感情」を持たないからどんなに悪く言われても平気か。
問題はキリスト教原理主義者が「神の王国」をはやく実現させようとパレスチナに ユダヤ人を入植させようとしたり、明らかに親子が『不幸』になることが予想できるのに 堕胎させなかったりすることかな。 イスラム教原理主義者もレイプ被害者の方を重い刑罰を与えたり理不尽なことをする。 でもそれを我々が嫌悪するのは原理主義者が被害者を『不幸』にしているように思うからだ 『不幸』かどうか判断するのは結局自分自身基準に反しているかどうか 日本で言ったら「和の精神」とか「中庸」とかいう信仰によって判断している。 つまり「信仰」と「信仰」との差によるわけだ。
まあ、あらゆる「神」ってのは、
カードにおけるジョーカー、もしくは数学における未知数X、もしくは科学における賢者の石、
みたいなモノなんだろうよ
あらゆる原因とあらゆる結果を強引に結びつけることが出来るモノ、という感じ
宗教ってのは原因と結果を信仰ないし観念なんかで結ぶけど、
科学とか数学とかはそこをおおよそ理論で結ぶんでしょ
>>559 科学する目標って個人個人であるんじゃないのか
そもそも信仰って宗教っていう集団のくくりがあるのに対して、科学は学問の名称であって集団の名称ではないし、
最終目標がないってのは当たり前じゃないの
>永遠に葛藤・恐怖・怒りといった負の感情から解き放たれて >幸せに暮らすことが最終目標として設定してある いや、これはちょっと一部の宗教に特化しすぎてるだろ。 最終的に死んで神と同化するとかの思想もあるわけだし。 来世での幸福が目的で、現世はどうでもいいみたいな思想もあるし
全知ではあるが全能ではない そこに智慧が入る込む余地がある。
564 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/15(水) 01:31:55 ID:0yWqf2rk0
人は何故、神に嘘をついてしまったのか。 神は何故,人にウソつかれても その人を愛し続けていけるのか…
>>564 アホタレ。
人が神に嘘をついたんじゃない。
人同士が嘯いた結果が神なんだよ。
神の譫言が人とあるってこと。
だからといって神は揺るがない 揺ぎないものこそが神であり 神とは神という独立した存在なのだから 卵が先か鶏が先か。 親が先か児が先か。 答えは、両方が混在した状態であり、それこそが濫觴である。
567 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/15(水) 04:36:18 ID:0yWqf2rk0
親子関係 作られし人類。
つか神を信じないやつかなりマイノリティだよ。無神論者とか個人的にありえねー
いや、おまえの基準で世の中を語るなよ… 世界の中心はお前じゃないんだから
>>568 神は信じるられるから神なんだ。
端的に言えば、信じられているものこそが神なんだ。
言い換えるならば絶望こそが無神論。
信じられるものがなきゃ絶望しかないものな。
自分しか信じられるものが居ない、もしくはその自分すら信じられない。
その感情はおそらく絶望に収束するを得ないだろう。
生命すら信じられなくなったその精神は、もはや虚無に傾く他ない。
昨今台頭するニヒリズムの根源は信仰の廃絶。
物理科学こそが真理だと位置付けられたために、
オカルティズムな神々は否定されていった。
神とは信じられるもの。
信仰対象を失った信仰者達は絶望を信仰し始める。
虚無嗜好だって一応は信仰だよ。
ネガティブ物理的唯識論とでも形容しようか。
自らを含めた一切合切は遍く、カラクリだとしか思えない。
命から神秘性を排除されれば、心も荒れるを得ないだろう。
だって因果応報を必要以上に畏れる心配がなくなったからね。
誰々を殺したからなんだというのだ。
自分が殺し返されるわけでなし。
とこういうことになる。
道徳が廃れ切っていないことは重畳だけどな。
魔女狩りは確かに遣り過ぎだが、それにしても昨今の科学礼賛も行き過ぎだ。
安全弁をとっぱらったら異常をきたすのはあたりまえだろう。
>>570 似たようなことをゲーテが「プロメテウスの歌」で歌ってたな
確か
神々よ、太陽のもとにお前たちほど憐れな存在を私は知らない。
お前たちは生けにえの貢物と祈祷の吐息によって
辛うじて自らの威厳を保っているに過ぎない。
この世に子供や乞食やまた希望に満ちた馬鹿どもが存在しなければ、
お前たちは飢えてしまうのだ。
こんな感じ
572 :
お金が信じれなくなっていたらホームレス :2008/10/15(水) 22:32:46 ID:0yWqf2rk0
原発は,これからの石油のことを考えると・・・気を付けてさえいれば,かなり安全です。 人類は月にだって旗をた立て来たぐらい賢いのだから信じて儲けてじゃんじゃん買い物を楽しみましょう。
娑婆宇宙
幸せになれない未来でも生きていける………いじけない人類。
576 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/16(木) 07:36:15 ID:7StpHKDqO
笑いの神はいる!
おれは地元の中学生からはエロ神様と言われてるぜ
579 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/16(木) 07:49:14 ID:/5RoxW1CO
神なんて作り物だろ? 結局はこの宇宙の事なんて人間は理解出来ないんだから
580 :
人生のキャンバス。 :2008/10/16(木) 07:53:08 ID:hBZHRW4+0
人間を理解するための神様感の見つめ直し・・・ 心って何なのか・・・ 知ることって何なんだろう 生きていけるチャンスって…
人類皆が幸せな気持ちで生きていける世界を求めてるだけの・・・・天のとうちゃん 子供達の 本来の直感を大切に。
583 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/16(木) 08:46:52 ID:hBZHRW4+0
勝手にわからないまま信じられたまま大切にされて,勝手に裏切られました見損ないました……と言われても困ります。
人類の心のもと・・・ッて何処にあるんだろう。 ドラゴンボールでは・・・・ 元気玉…
>>579 >結局はこの宇宙の事なんて人間は理解出来ないんだから
じゃあ神がいるかどうかも判断できないじゃね?
586 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/16(木) 11:51:04 ID:hBZHRW4+0
不思議な人類が宇宙にはこの一瞬生息してるじゃないですか・・・・。 このこと自体が充分、神秘!だよ。
科学的に神の存在を証明出来ないと言う者は科学と言う名の神に仕えている。
>>587 いや、証明は科学でなくても出来ないだろう
前にもどっかのスレに書いた事なんだけど 「神」と言える存在があったとして、未だそれを普遍的に存在の証明どころかまともに定義も出来ないのは、 人間に問題(特に脳)があると考える。 脳の使われていない部分、DNAのジャンクと呼ばれている部分、それらの一部、或いは全てが活性化しないと「神」を真に認識する事は出来ないのではないか。 個人的には仏教、そして神仙道が一番そこへ到達出来る可能性があると思っている。
>>589 定義できないのではなくしないのだと思うよ
やろうと思えば出来る
でも、やろうとしない
ただそれだけ
やろうと思えば出来る なんてのは言い逃れにすぎない。 じゃあ、やってみろ!って話ですよ。 何でやろうとしない?そこで諦めてるからじゃねえの? 自分でも薄々出来ねえだろうな・・・と気づいてる。 でもそんなできない自分を認めたくない。 だから、やれば出来るんだけど・・・と誤魔化している。
例えばキリスト教。 神とは全知全能の存在。 一にして全。全にして一。 こんな感じに定義しているが、客観的に見ればそんなものは存在しない。 「定義できる」ってのは、当然主観的に定義できるって意味ではない。 少し話はズレるが、極々個人的には、イエスが説いた神は今現在のキリスト教が説く神とは別物だと思う。
赤ちゃんには自然に解る,神様。 死を前にまたわかる様になって,懐かしく帰って逝く。
そもそも概念として存在しているのならば それを証明しようとすることは実に馬鹿馬鹿しいという話になるが。 だって信用や愛とかを科学的に証明しようとする馬鹿はいないでしょ。
現代科学では心の存在が脳の電気信号のみなのか特定出来ないしね。
まぁ形のない概念でも直接解明はできなくても 間接的な数字などにおきなおして捉えることはできるかもしれないがね。 金融市場とか恋愛にかかる金額とかw つまり神そのものをどうこうではなく、神を語る、関っているとされる者の情報をあつめることによって 神を捉えるということは可能ではないだろうか?
「神」とは波のようなモノ、って考えも面白そうだ。 信者という媒質があってはじめて観測(?)される。 つまり、神の存在は先ず信者ありき。
>>591 なぜやらないって、
そりゃあやってみてもし出来なかったら、
それに関わった宗教すべての存続が怪しくなるからでしょう
宗教ってのは全て保守的な考えのもとに出来てるんだから
>>597 宗教学とか民俗学とか呼ばれる学問は、だいたいそういうコンセプトで信仰を研究してるはずだよ
外郭を埋める事により見えざる内郭の輪郭は理解出来るでしょうね。
>>599 確かに。
信仰ってのは教えを守るってことだ。
戒めのない宗教なんてないからな。
破ることが教義だとしても、その教義を守ってる時点で矛盾する。
というより信仰する行為そのものが保守的な行動じゃないのかな?
>>601 保守が悪いというわけではないし、
保守的だから宗教団体はみんな右翼だ、なんて全く言わないけれど
恋は盲目って言葉に代表されるように、
何かを一途に信じるってことはどこかの部分で思考の停滞を引き起こしてるんだと思うよ
あくまで善悪は別として
新約って・・・保守じゃなくって,勝手に勘違いの宗教プロの頑な知ったかを...本家もん元さんが とんでも理解への惨憺たるイヤミ道中の その愉快なやりとり集でっせ。
イエスのほうがイスラムよりはるかに好戦的でしかも批判は全て的をえている。 神の子というよりも神の怒りの拳と言ったほうが正解かもしれん。
>>594 俺かなり珍しいらしいが乳児のころの記憶が断片的に残ってるんだが
あの頃は、怖い、不快、快適ぐらいの感覚しかなかったぞ。
適当にデマ言うのはどうかと思う
>>606 それは少し羨ましい
私なんぞ乳児どころか、小学生時代の記憶さえほとんど残っていない
>>599 それを「できない」って言うんだろ。
「やろうと思えば出来る、でもやったらリスクが高過ぎるのでやらない」
……これは「できない」って言うんだ。
なんか勘違いしてないか。
>>608 出来ないからやらない、ではなく、やらないから出来ない、でないかな
可能か不可能かでいえば可能
やりたくないからやらない、ってのは不可能とは言わないんじゃないかと思うんだが
まあ、出来るか出来ないかっていう現実問題で考えれば、出来ない、で正しいと思う
>>609 やっぱり何か勘違いしていないか。
可能って言うが、単なる主観的な定義を提示する事ではないって言っているんだぜ?
その定義の証明、或いは検証が可能でなければならない。
各々が自分の信じる「神」を都合いいように定義するって話をしているわけではないよ?
>>610 じゃあ、出来ない、で良いんじゃないかな
正直、神の定義なんぞどうでも良いし
かなり上でも述べたけど、妥協できる線を探り合うだけなんだろうから
612 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/18(土) 19:02:33 ID:U4Y1XmOsO
>>611 「出来ないでいいんじゃないか」
なんだよそのなげやりな態度。
オレは不可能だと思うモノにあんたは可能だと匂わす物言いをした。
コテまで付けて中途半端な言い方をするなよ。
「いや、お前の方が間違っている」
「そうだな、オレが勘違いしていた」
こういう風な言い方があるだろ。
取り敢えずそこんとこはっきりさせろよ。
横レスですまないが ポテンシャルがあるかどうかと最終決定意思の違いじゃないかな 「あなたは人を殺せますか?」と言う質問に対して 「できるけどしない」と答えるのと似たようなもんなんだと思うよ 手も足もない人が「できない」と答えるのに対して 「できるけどしない」というのはかなり違うと思うけど
>>612 曖昧な言い方に怒るのは分かるが、出来るかどうかはやったことがないから分からない、としか言えない
分かっているのは、「まだ神の定義づけは成されていない」というだけ
成されていないから出来ない、とは断言できない
常識的に考えれば出来ないだろう、と言うならその通りだけど、だから出来ないに決まってる、とも言えない
端的に言えば、「私には、神の定義づけは可能なのか不可能なのか判断できない」だけなんだと思うよ
なら「出来るけどしない」とかいうなよなってハナシ 出来るけどって根拠がそもそもありもしないのにナニイッテンダドンドコドーンw
やればできる子はできない子と言う結論が出ていたな、このスレで
出来なかった場合、本気を出せば出来るんだけど・・・・ とか言い出すのだろう。 おまえはあと何回変身を残しているんだよw
>>614 だったら最初からそういうふうに答えろよ。
この件に関してのあんたの書き込みは、
言い訳並べてるだけで見苦しい。
>>613 の例えはなかなか考えさせられる。
オレの言いたい事はそこからもう少し踏み込んで、
客観的に見てそいつが実際に相手を殺せるだけのポテンシャルを持っているか否かが大事なんだ。
単に人を殺す覚悟があるだけでは駄目。
人を殺せる腕力があるのか
或いは人を殺せる道具を持っているのか
或いは人を殺せる知識があるのか
「出来る」って言葉を使えるだけの説得力が必要なんだ。
「可能性は0じゃない」
って話をしているんじゃない。
>>615 逆逆。私は「しないから出来ない」と言ってた
>>618 ごめん
どう言えば良いか探りながら書いてたから、かなり回りくどくなった
断言できないだろうことを断言されると、それなんで?と聞きたくなるんだ
神の定義は宗教によってまちまちだし 定義する事すら無意味だと思われ。
621 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/19(日) 02:58:03 ID:Xp2H2cEf0
俺は
>>613 がとても分かりやすいと思う、そしてポテンシャルの話だが(あくまでも613の例にならって殺人での話)手足が無い、動けない、等の致命的な不利がある人を除けば、誰でも殺人なんて簡単じゃないのかな?
殺そうとしている対象によってもかなり変わるし(例、大統領などは難しい、可能だが)
後は曖昧な答えってのも答えの一つとして確かに存在すると思う、断言だけが答えでは無いよ、ただこれを書いてて思ったんだけど、答えにならない答えってのもあるし…まぁただの言葉遊びかもしれないが、ほんっとに意思の疎通って難しいよね。
誰とでも意思の疎通が行える存在がいたとしたら、そいつは神なんだろうなぁ。
でも俺はそんな存在に出会った事が無いのでやっぱり人格神がいるとは思えんなぁ。
ごめん話ずれた。
622 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/19(日) 03:07:18 ID:Xp2H2cEf0
殺人での例で話戻すけど、殺人は殺す対象が決まってるよね?無差別でも、視界に入った人間だったり、建物爆破とかで殺人でも対象の建物は視界に入ってるはず。 んで神にそれを当てはめると(視界には勿論入ってなくていいのだが)対象とされる神がまちまちで、証明以前の問題なんだよな、どの神が対象なのかわからない。 言い方おかしいかも知れんが、どの神にでも当てはまる何らかの証明なり理論なり出来るとする、でも多分それって矛盾だらけ、ってかそんな事できるんだろうか? それはおいて置いて、個々の神に対しての証明についても、キリスト教を例にとっても、信者Aと信者Bの神は微妙に違うと思うんだ。 AとBだけならまだいいけど、世界中のキリスト教信者のなんて答えれるわけがない、いや答えれるかも知れんが、やりたくない、俺的には、出来るけどやらないってのはこういう気持ちだからです。 ごめん全然分かり難いなコレ
623 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/19(日) 03:12:16 ID:Xp2H2cEf0
連投すまん、またズレた、622の殺人の話に対して言いたかったのは。 対象が分かる殺人と違い、神ってのは対象が不明確なので難易度が分かんないって事。 殺人なら、対象がプロレスラーや格闘家の場合、素手で仕留めれる人間は減る、対象が老人の場合かなり難易度は減る。 神は難易度が計れないって事を言いたかったのです、んで622の中段に続く予定でした。 だからって通じにくいなこれ、ズレてるしな。 しかし例だからって殺人殺人と書いてて気持ちのいいもんではなかったなぁ。
俺は
>>613 だけど
>>621 分かりやすいといってくれてありがとう
しかし
>>613 は178さんの言わんとしていることの説明ではなく、
「できるけどやらない状況と完全にできない状況の端的な違いについての説明」であって
神の証明についての説明に関しては不完全だ
補足はできるかも
証明ではなく定義だった 過去レス見なおしたら178さんの説明で充分な気もするが寝る
>>625 私の説明じゃかなり不足だと思うよ
私の意見は8割以上が主観のみだから
殺人なら誰にだって出来ると思うよ
それこそ頭しかない人でも
というのも、私の考える殺人は「殺人罪が適用される行為」ではなく、「結果的に対象者を殺害すること」
誰かに「死ね」と言う→10年後、その人が事業に失敗。10年前の言葉を思い出して自殺する踏ん切りがつき、自殺
って場合でも、私にとっては殺人だと思ってるから
たぶんそういう風に「出来ない=有り得ない」のようにひねくれて考えるから、皆と考えがずれるんだと思うんだが
>>626 そうかな
誰の意見だって主観と言えるし
あなたの意見は最低限の要素だけで書かれてて分かりやすいと思うのだけど
そんで、本当に「出来ない=ありえない」なら
あなたの主張した「出来るけどしない」という状態にも矛盾が生じるんじゃないのかw
まあ、それは置いといて。
殺人の例えに置ける「社会常識の範囲で」「個人的な」という前提は
「自然科学の法則に則った」「普遍的な」にそのままずらせないかな。
論理的飛躍が過ぎるか。寝起きなのでまた後でくる。
>>627 私の意見を一行で書くなら、
「出来るかどうかまだ分からないけど、とりあえず今のところは成されていない」
もしくは
「出来るだろうけど出来ていないから、出来るかどうかは断言できない」
みたいな感じだ
でも
>>590 で書いたように、宗教家(信者を含む)には出来ないと思う
ただし、神を盲信レベルで信仰していない信者なら可能かも知れない(それは信者と言えるか分からんが)
理性ばっかりで考えるより、馬鹿みたいな思い付きを大真面目に語る方が面白い
だから客観的より主観的な意見の方が好き
実生活で常識ばっかり気にしてるから、空想の中くらい馬鹿を言ったって良いんじゃないかな、と
>>613 の「あなたは人を殺せますか?」って質問に対しての私の答えは、
「殺したい人がいれば殺します」かな
630 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/19(日) 13:56:25 ID:t4TfIUJX0
>>606 ・607
愛されてた事ぐらい覚えていれば十分じゃない。
適当なこと言ったことはスルーなんですね。 説得力がサイコーですね
その時々の適当な…最適な言葉・・・文化 サイコー 再考@?
不思議な絵文字が生きる秘境
http://www.tbs.co.jp/heritage/ 麗江旧市街は標高2400mの高地にあり、ナシ族という少数民族が暮らしています。
麗江の街は、青みがかった屋根瓦や石畳が敷き詰められています。
山から流れて来る水を、無数の水路を這わして生活用水として巧みに使います。
ナシ族には独自の文化があります。
中でも秀逸なのが、トンパ文字という、世界で唯一使われ続けている不思議な象形文字です。
素朴な神感w・・・ 科学する 地球上空からでは確認出来ないぐらちっぽけな生きた脳で気付ける幸せ。 麗しい地球の上で,格差で消滅して逝く・・・レミング人類マンデェイ・ブラッドイエローストーン
東野圭吾の『殺人の門』という小説がある。 主人公は幼なじみの男に何度も騙されで破滅させられる。 殺してやろうと思っているが、そいつの言い訳を聞いているうちに 殺意がどこかにいってしまう。どうして自分はあいつを殺せないんだろうと悩んでいると 後になって刑事から 「殺人には殺人の門とでもいうべき障害があって、多くの人はどんなに憎んでいてもその門を なかなかその門くぐる事が出来ない。殺人を起こす人間は膨大な精神エネルギーを消費して事を成す」 一般人は殺したいほど他人を憎んでもめったに ということを聞かされる。 東野圭吾といえば『白夜行』が最高傑作といわれているが個人的にはナンバーワンは『殺人の門』 京極夏彦の『魍魎の匣』という小説では殺人というものは意思は関係なく たまたま殺人を犯す状況に置かれると人は殺人を行ってしまう動機の説明など無意味だ。 と説明されている。 こちらも京極夏彦の最高傑作といわれている。
全ては 神からの・・・プレゼント それ以外のものは在りません。 あなたの自由意志以外は・・・。
神は存在すると思います。 といっても、仏教で言う、六道を輪廻する一種の生命体という意味でです。 人間界よりも高次元の存在であり、一般に人間よりもある種のパワーは強いのです。 ただその行い(業)によってその次元から下に落ちることもあるという存在です。 また、気の遠くなるほどの時間がかかることもありますが生命体である以上、寿命もあります。 創造主という意味での神はいないと思います。 既存の一神教の神は、やたら猜疑心・嫉妬心・破壊する心が強すぎます。 もし、唯一で全の存在なら、自分だけを信じよと命令したみたり、 意に副わないものに罰を下す必要がどこにあるというのでしょうか? 唯一無二の存在で全てなら、最初から完全な状態で世界・宇宙を出現させるだけでいいでしょう? 最悪なことにその信徒、手先であるニンゲンを使って殺し合いをさせたりもしている。 そんな、論理も倫理も破綻した絶対的な存在がありえるのでしょうか? 仏教で言う高次元の存在の神の一部が勘違いして絶対神を名乗って 一部の人間に預言を与えたと考える方が筋が通ると思います。 宇宙は無始からずっと存在し、生命・意識・エネルギーはその行いによって輪廻を繰り返しきて、 またこれからもそれを際限なく続けて行くのだと思います。
なんか勘違いしている人が多いけど ここは神はいると思うという人をいじるためのスレなんだ。 なんというよき協力者
>>637 この世界が完全でない、とする根拠ってなに?
私は現行の世界が不完全だとは思えないんだけれど
人間に殺し合いをさせるというのも、間引きとしては適当だと思う
もしかしたら、釣った魚に餌はやらない、というだけかも知れんが
どこを世界と規定するかにもよるよね。 でも、人間の感覚器官が限られてる以上。 捉えられる、感じられる、すなわちリアルに受け取れる、情報の総合、 受容器官において受理、処理、そして脳もしくは体が認識し得るそれらの統合。 それこそが世界じゃあないだろうか? まぁ認識し得る世界を仮に実感世界、 受理し得る情報の起源を基底世界と仮定したとして、 基底世界が不完全か否かなんてこの場合判別できない。 ましてや完全だなどと。 だって、基底世界を受容する器官そのものが決定的に欠けているくせに。 自他ともに限定された情報しか認識し得ないくせに。 実感すら曖昧なくせに、不完全なくせに。 そんなこと言えるもんじゃない。
ピット器官。 メロン。 紫外線受容。 人が認識できない情報を捕らえる器官をもつ動物はいろいろあるけど、 どう足掻いたってそれらの器官を保持していない以上、人はそれらの情報を受容できない。 それらの世界を確認し得ない。 認識し得ない。 実感し得ない。 補助器具があれば、とは言うが、 所詮、画面に映し出されたものを眺めるだけの二次視覚情報に過ぎない。 新たに器官を生み出せば別かもしれんが。 ま、それはもはや人じゃあないよね。 人の認識を越える認識を保有する何か別の人類。
神が存在するとすれば、人の認識外の感覚によってのみ捉え得る存在なのかもしれないね。 もしくは極端に退化、もしくは何らかのアレによって封印とかされちゃった器官によってのみ、 認識可能な存在なんだろうね。 俗にいう第六感。 まぁ第七感だって八感だっていいし、万感億感だってあるかもしれない。
>>640-641 まあ単純に言うと
世界が不完全だって言うなら、完全な世界ってのはどんなもんだよ
たぶんその世界はつまらなくて私にとっては不満だらけだと思うぞ
って感じだろうか
私の言う「世界」は「世界そのもの」かな
認識・受理できる出来ないに関わらず、存在しているならそれは世界の一部
>>643 世界が不完全だって言うなら云々は私の文の要約?
だとしたら0点。
基底の世界を判断し得ない分際で、
それこそ妄想全開の希望的観測じゃねぇか。
世界が無瑕だとかは万能になってから言え。
って言うことを言いたかった。
不満?
不満か否かなんて感じとってから判断するもんだ。
認識してない上実感もないのににそんなもん言えんわ。
>>644 >世界が不完全だって言うなら云々は私の文の要約?
違うよ。私の意見
>不満か否かなんて感じとってから判断するもんだ。
私は今の世界に満足だから、
それを不完全だって言う人が描く世界に私は不満なんじゃないかな、というただの想像
>>639 に続いて書かれたから、639を簡単に言うとこんな感じだよ、と書いた
なんか誤解させたみたいですまなかった
>>645 それならいいんだ
こっちも誤読したみたいですまん
「君はウソをついた後の気持ちはどうだった?」 『本当に・・・往ければ良かった』本当に相手を思いやる嘘?
小さなあいだに反省。 ・・・謝る勇気。 涙する。 あれぐらいの嘘の共犯者。
嘘をつかないでも幸せになれる社会って… 自分の心に正直に向き合う勇気。本当のことから逃げない。
嘘をつく前に吐いた後のことを考えてみる。 無理矢理偉そうにしない・・・・ 自信を持って正直にチャレンジ。
「君はウソをついていないか」 (2008/10/20(月) 01:54:22 ID:EZIxZR9c)
2008年10月12日放送
http://www.nhk.or.jp/kagaijugyou/list/list1.html 広島県広島市立石内小学校 新藤兼人 (映画監督)
プロフィール
広島出身の映画監督96歳。1934年に新興キネマでフィルムの現像係として映画界に入り、戦後、映画監督としてデビュー。
日本映画界の現役最高齢の映画監督である。“撮りたいものを撮る”と言う一貫した姿勢で、1950年、大手の映画会社を離れ、
国内の先駆けとなる独立プロダクション「近代映画協会」を設立。「性と生」、「老い」、
「原爆」などをテーマに48本の映画を手がけ、テレビドラマや演劇を含めた脚本は350本に及ぶ。
みどころ
96歳の先輩は、課外授業でも最高齢です。母校の後輩たちにとっては曾祖父以上のお年寄り、年の差はなんと84歳!
しかし、授業ではとても興味深いヤリトリが繰り広げられました。新藤さんは、事前にスタッフと10回もの打ち合わせを行い、
授業のテーマを「ウソ」に決めました。新藤さんは自らの人生を顧みることでこのテーマを選び、
後輩たちと真剣に語りあいました。自分がついたウソに向き合うことで、本当の自分が見えてくる・・・。
笑いあり、涙ありの30分です。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1192080740/l50
>>367-368 親になってみて初めて両方の立ち場を経験して気付く事。
私の子どもが、『あんたの子どもに生まれて来るんじゃなかった。』
『他のもっと子どもの気持ちを良く理解出来る親を作って大切に崇めてみんなで育て上げ人類繁栄のために頑張ります。』
なんて,出て行かれたら・・・悲しいワナ。
>>643 スタートラインが違っていると・・・・結果が空しい・・・ので,再確認を。
完全な世界って…それってつまり世界の終末の事だろ。 完成している故に一切流動性を必要としなくなった世界。
それは、完結な世界 完璧な世界って 嘘をつかなくても生きていける世界・・・ 正直に世の終わりを楽しみに待てる,お迎えを楽しみにむかえる人生かな。
652 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/20(月) 03:15:22 ID:wx5xLo8k0
疲れない・・・完全な世界。 気持ち良く疲れる・・・ほどほどの世界 何があっても、ありがとう!の ほのぼの世界。
無神論? 貴方が中心論……… 無神経論? 他の人の事は知った事じゃない【立ち場替え発想皆無者】 想像不足 創造論
色んな人と巡り会える チャンスの場 消極的なめんどくさがり屋産にとっては非常に迷惑な日常生活の場。
路頭に迷って死に逝く者・・・ 死に逝くものにその方の信じて来たもので祈りを捧げて見送る立ち場の者。
656 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/20(月) 03:39:28 ID:wx5xLo8k0
素直に,人類が・・・・神様・・・ご免なさい。って 早めに,ギブアップして,また仲良くみんなで気持ち良く過ごせる様になります様に。
いつまでも,悪あがきか・・・
韓国と日本同じぐらいのネット病?
>>658 環境と大衆における国民性がともに大違い。
断言は出来んが、韓国がネット病なのだとしたら、
あれほどまで支離滅裂な主張は有得ないと思うよ。
誰も構ってくれない病?支離滅裂な主張はB型先行型社会...A型社会の後追い気質の違いか?
橋下知事、また朝日新聞批判 「愚かな言論機関」 大阪府の橋下徹知事は20日、母子殺害事件弁護団への懲戒請求呼び掛けをめぐり敗訴した際、 朝日新聞が社説で弁護士資格返上を求めたことに触れ「資格をはく奪されるようなことはなく、 からかい半分だ。朝日新聞は愚かな言論機関。すぐに廃業した方がいい」と重ねて批判した。 橋下知事は19日に陸上自衛隊の式典で「人の悪口ばかり言ってる朝日新聞のような大人が増えれば、 日本はだめになる」と発言。 人を好きになれる、透かれる内面。
荒しがきてるんでスルー推奨で
>>662 ポエマーの人、書いていることは面白いんだが、
何を主張したいのか今一はっきりしないところが玉に瑕な感じ
ところで日本において「神」って言葉をつかう場合、それは何をイメージしてるんだろうね
「神の手ゴール」とか「神業」とか
「どれにしようかな神様の言うとおり(何か選ぶ時につかうフレーズ)」とか
2chでも「釣り神様」とか「神スレ・レス」とかあるし
動画サイトでも「神曲(ダンテじゃない方)」なんて使われてるし
イエス・キリストとかアッラーとか天照とかじゃないとは思うんだが
奇跡みたいな意味とかじゃね?
神道でいう「神」はとにかく人智を越えた存在。 「上」にも通ずると思う。 強引に英訳すれば多分「SPIRIT」又は「HIGHER」ではなかろうか。 因みに「GOD」は和訳すると「天主」が適切だと考える。
>>664 そういう意味じゃなくて、「神」って言葉を使う以上なんかイメージしてる像があるはずだと思って
例えば私が
「ヌエリカナリメリアって可愛いよね」
って言っても意味が分からないでしょ
それ何?って思うだけで
それと同じで、皆にある程度は共通する「神」のイメージがないと、
「神」を使った言葉も意味が通じなくなるんじゃないかな、と
付け加えると、一般的に「神」が修飾語のように用いられる場合は、 「素晴らしい」「美しい」「すごい」「非常に」 みたいな風を表していると思われる
超越体って意味でFAじゃないかな? ある一線を超えている何かしらの存在に対して神と呼称する、と。
>>668 いや、それじゃ具体的な使用例にならないじゃん
ちゃんとスレ読んでからレスしろよ
670 :
人智を超えた『神』業 現代人類には不可能? :2008/10/22(水) 02:02:09 ID:1zmcswj70
ディスカバリーチャンネルの怪しい伝説シリーズで人類は月に到達したのは本当か?がやってた。 *月にレーザーを当てて置いてきたと言われるレフターに反射させてみた→本当。1GWのレーザーパワーで証明 *大気がない状態でも星条旗がなびく→真空の方が空気抵抗がないため、大気中よりもなびきやすい *本当に月の大地を歩んだか→本当。撮影した映像をスローにしたり、人間を宙吊りにしてもあの滑らかさは再現不能 *大気がなくても足跡はつくのか→大気の有無に限らず足跡はつく。ただし、重力が1/6なので勢いが必要。 月に行ったのは本当だって結論が出てた。 【新しい平成版、有人月面探査が楽しみですね。…無人でも我慢。】
>>669 優れた、選り選られた、凡百の雑多を踏破した、超越した何かしら。
こういうイメージが付属するだろ、ってことなんだが?
使用例なら、大概の神は非凡な才能の持ち主じゃん。
674 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/22(水) 02:55:49 ID:dO5yf/St0
>>662 「神の手」とかの昔からある使い方じゃなくて現代風な「神キター」
とかを置き換えると「天才」とか「凄いの」になるんじゃないかな?
ただそれよりインパクトを与えるために「神」って使ってるんじゃないかな。
俺はおかしいと思うが例をだすと「鬼すげぇ!」とかかな。
どっちにしても俺は恥ずかしくて現代風の使い方できんけどね。
675 :
いがちき :2008/10/22(水) 03:05:15 ID:w/QNKmGX0
神が存在しないとするとこの世界はどうやってできたんですか?
日本人の神の定義はホント多種多様だよな たとえばお稲荷様とかの動物の神様がいたり 山の神様とかの土地の神様とか、色々いて面白い
>>675 多分それがわからなかったから昔の人は神って偶像を作ったんだな
今はだいぶわかってるけど
>>670 多分それがわからなかったから昔の人は素直にみんなで信じてたんだな
今はだいぶ怪しいのは、わかってるけど
ミオパッチーを通じて・・・やれることをやろう。 スキンシップ…… 筋ジストローフィー 貴方は私にとって,効果的で尊い・・・・
スピリチュアルな存在の神というよりは、 自称現人神を妄信する人間は本当に言葉が通じなくなるから どうかなあ?といつも思う
681 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/22(水) 10:02:21 ID:1zmcswj70
『 和 』のこころ 依存性でなく・・・・ 『神』と『人』とで模索・試行錯誤し気付き挙げて行く行程・・・ 気持ちいい環境 作り 『生徒』と『先生』と控えめサポートの『親』とで模索・試行錯誤し気付き挙げて行く行程・・・ 気持ちいい学校環境 作り 茶化し過ぎない・・・社会・・・マスコミ・・・・それを過剰摂取し過ぎない一般我侭庶民・・・・。 不機嫌だらけな日本人から・・・・ 悪いと思われてる者のも優しさで勝負するアイディア豊富な日本人民族習慣社会。
失敗だらけの日本だからこそ,世界に発進出きる・・・・『 和 』のこころ 大切せ
尊敬出来る社長さん育ての・・・・社員・・・・気持ちの通じる・・・・一丸企業が勝ち得た長続きの幸せ 信用するに値する・・・・ 神は『愛也』 愛が無きゃ・・・金だけあってもやってられましぇん
アインシュタインもビックリ,好きになったちょっと昔の日本のまぼろし民間終身雇用でお互い様構造。
685 :
いがちき :2008/10/22(水) 11:26:10 ID:eaT9N+pj0
神の一撃ってなんですか? 昔聞いた事があるんですけど。 誰か知ってる人います?
ググレ カス
687 :
いがちき :2008/10/22(水) 14:07:53 ID:eaT9N+pj0
カスです。 ググりました。 やっぱりこの世界は何故できたのかわかってないんですね。
神のビッグパン〜ッチ!・・・・ハ二〜〜〜フラッシュ!あれ!
絶対の愛・・・・・を、叫びつずける無作法な人間の 愛モドキ
>>685 遊戯王に登場する「オベリスクの巨神兵」のゴッドハンドクラッシャーを思い出した
確実にそれではないが
>>674 私が「神」という言葉で受けるイメージは「光」かな
太陽ではなく、光そのもの
「輝く」「まぶしい」「直視できない」みたいなものが副次的なイメージとして浮かぶ
691 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/22(水) 21:11:13 ID:dO5yf/St0
>>690 冷静過ぎる乗り突っ込みはやめてくれ、おもしろ過ぎたw
>>691 とりあえず思い浮かんだものを書いてみた
あと思いつくのはラピュタの空対地ビームくらいかな
ボケなのか分からんが、正解は知らない
日本って神が混在していることは知っている一方、
ほとんどの人がどんな神にも大して詳しくないような気がするよ
神についての勉強が、ほぼ大学以上の一部の学部・学科でしか行われないせいかな
啓蒙お馬鹿さん主義って疲れるんだ。
「通常」と違った状態には何らかの超常的な力が働いていると昔の人は考えた。 もともとは洪水とか日照りから始まった考え方だけど、八百万の神という考え方や 全てのモノに仏性が宿るという考え方から、あらゆる「通常」と異なった事象は 神の顕現の証拠と考えられた。 三十三間堂の通し矢や流鏑馬も 「普通なら当たらないのに無いのに的に当たるということは神様が降りたから」 という理由で神降ろしの儀式として神事になった。 お相撲さんも普通人とは違った体型だから神が宿っているとして尊敬される。 明治前までは土俵入りだけする力士がけっこういたそうだ。 「神業」という言葉も通常よりすごいという意味を含むからこういう思想を背景に うまれた言葉じゃないかな。
>>694 そうなると、一般的に用いられる「神」は
「自然や運命といった、人智の及ばない(及ばなかった)モノに対する畏れが具象化したもの」
かね
通常は「自然神」と言われるモノ
それだと具体的なイメージを考えるのは難しいかな
気や鬼(中国のキ。道教だった気がする)みたいに、万人に共通するイメージってのがなさそうだし
人は,何処から来て・・・ どこへ行くのか・・・ 人類の 命のことを考えてみる 経済が神? 経済に酔って…生きて来た人類の今後の未来・・・ 生き残った後の人類の生活。 家事の 火事の カジのだけの成金格差の未来・・・ 神と呼ばれた者の未来…≧
怖がり過ぎても・・・心配し過ぎても・・・ オカルト 年収14億円トリオ活躍ジャイアンツの神様達。
比較人間? 高貴な神々?
700 :
ERROR:サブジェクトが長すぎます! :2008/10/24(金) 07:22:50 ID:cd6R1gtf0
本当の神様の怒りに触れちゃいそうな、最近の人類に一言 神様…こんな人間になっちゃったのはナゼですか? 我侭に気がつきはじめた人類の,反省・・・懺悔・・・悔い改めスレ みんなで幸せになることを 一緒に考えて来れなかって ごめんなさい。
701 :
人生の歩き方 :2008/10/24(金) 13:39:46 ID:cd6R1gtf0
702 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/24(金) 14:26:08 ID:Mep/ADcs0
話は少しずれるけど並列世界、パラレルワールドってあると思う? もしあるなら、今の俺達の世界とその並列世界との神(唯一神とする)はやっぱり同じでなくてはならないのかな?
そりゃ神がどこに存在するかによって変わってくる。 妄想記述言語という小説だと、神にと思われる存在同士が無限の並列世界を 碁盤のように並べて延々と個々の世界に干渉を繰り返して対戦していた。 世界の外側に存在するなら、どの世界から見ても同一の存在。 世界の内部に神が存在するならば、神はその世界の一部として存在するから 並列世界が個々に他と異なった世界であるならば神自身も世界の一部である以上 同一の存在とはなりえない。
ちなみに並列世界があるかどうかに関しては 時間の概念を理解することが現状の科学技術では難しい以上 わかんないとしかいいようがないね。 まぁ実験とかは行っているからそのうち解明するかもしれんが。 まぁ虚数世界も実在する可能性は低いのではないかととかいう成果も出てるし。 あと数百年ぐらいすればわかるんじゃね。
705 :
本当にあった怖い名無し :2008/10/24(金) 16:03:08 ID:crysZPMI0
神を信じてる奴も、霊を信じてる奴も、一緒のようなモンだよな
>>705 目に見えない存在を信じてるってことか?
>>702 時間の流れは一直線だと思うから、存在しないと思ってる
>>705 人間の中の 魂・・・霊 も 信じる って? レベルかな。
俺は並列世界がいくつもあると思う。 人間の取りうる全ての可能性がその並列世界で 実行されてこことは全然違う歴史を辿ってる 世界が無数にあると思う。世界ってのは 可能性そのものだと思うから。
711 :
生きてるってなんだろ? :2008/10/25(土) 07:40:20 ID:0cQxo+qJ0
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1223854538/ 生きてるってなあに?
2 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 09:26:54
振り向かないことさ
3 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 09:30:35
消費する事じゃねえの?
4 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 09:41:44
>>1 生きていないおまえには関係ない
7 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 12:43:32
「われ思考う」ゆえに「われ存在り」
8 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 12:51:34
>>1 ロボの癖に生意気だぞ!
9 :名無しは無慈悲な夜の女王:2008/10/13(月) 13:42:37
>>1 は笑う犬世代
>>709 じゃあ世界が分化するポイントってどこになるのかって問題があるよねぇ
例えば原子は宇宙線により常に崩壊していくわけだけど人間の活動でその宇宙線が
さえぎられるかさえぎられないかでも違う世界が分化すると考えると一秒間でも
膨大な量の平行世界が誕生することになる。
それとも何か強大なパラダイムシフトがおこった時にしか世界は分化しないのか
そこそこ、わからないことを考えてもしょうがないよ。 なにか追加の情報が発見されないとどうにもならないよ
>>713 正解がないことを了解した上でなら、いろいろ考えて良いんじゃないか
とりあえずではあっても結論は出せるし
分化する時間的なポイントは常に現在だと仮定するなら、
「現在」「どこかで」「何らかの条件によって」「パラレルワールドが作られる」
って感じかね
5W1Hの「いつ」「どこで」「どうやって」「何を」
うん、貴方の言う通りに並行世界が細胞分裂の ように超高速で宇宙そのものを細分化して 増殖してるとおもう。
716 :
ひれん :2008/10/26(日) 00:43:58 ID:7IbHI/v00
物理を極めれば神様の存在意義は薄れるかもねえ。 リサランドールがパラレルワールドについて言ってたような。 俺には難しくて理解できないだろうけど。
>>716 極端に物理へ偏って考えると、世界のあらゆる物事って無価値かつ無意味に思えてくる気がするよ
>>715 どっちかっていうと時間軸上にひたすら世界が増殖していくとなると
それは癌だな。
>>717 偶然の産物だからこそ大事なんだと思えば良い。
地球も生物もそういう物だろう。
>>718 癌だと単なるコピーになるんじゃないか
かといって細胞分裂も、たまにバグが起こるコピーなんだが
>>719 偶然って私が考えるに 「これから起こる全ての事象」 なんだよね
不確定要素が入り込む余地のある状況
現在より過去におけるこの世のあらゆる物事って、全て必然によって成り立ってると思ってる
パラレルワールドの考えでも、現在と未来は増えても確定した過去は増えないでしょ
だから、過去は全て必然の産物だと考えてる
厳密に言うなら 「偶然によって成り立ったひとつの現在が積み重なったもの」
パラレルワールドって並行していて決して関わりあうことがないものなんだろうけど
あらゆる可能性が分岐しているものと考えても特に問題はないな
どっちにしろそれらが無数に存在してるんなら「考えても仕方ない」のが結論だと思うんだけど
俺らがいるのはここしかないんだからさ
>>720 過去は全て必然で未来は全て偶然とも考えられるな
意味や因果を求めるから偶然とか必然って概念が生まれるんだろうけど
時空間に関してここ数百年の研究課題としては色々面白そうだがな 自分がそれまで生きていられないのが残念だ
>>720 夢のある考え方だと思うけど、過去も未来も偶然の産物だよ。
意味なんて俺たちの脳みそが作りあげてるんだから。
聖書みたいな人類への警告書が無ければ此処まで地球の表面に蔓延れなかったかもね。
>>719 しかし最終的には原子も素粒子も分解されて、エネルギーも均一化されて、
茫漠たる空間しかなくなるわけだろ。100億年後か200億年後くらいには
人間とか生物の活動ってのは結局のところエネルギーの均一化を速めているだけで
人間の歴史とか人々の営みなんて『宇宙の死』の前では無価値かつ無意味だろう?
こうしている時間でも俺たちの体内で善玉菌と悪玉菌がものすごい数、死んだり生まれたり
しているわけなんだけど普段そのことに意味や価値を見出して生活しているわけじゃない。
宇宙からみたら人間なんて体内の菌みたいなもんだ。
一匹の菌が他の菌を殺したりしたところで俺たちは何の価値も感じない。
そういう『虚無』から『神』という概念が盲目的に信じることで救ってくれるならば
それはそれでいいんじゃないかと思うんだ。
>>725 全くもってその通りだと思う。良い文章だね〜。
しかしながら、俺たち人間も菌類と同じだというのがやっぱり真実。
神を通して価値を見出すのは簡単な方法だけど、
真実から逃げずに理性と倫理観で価値を見出す事も出来る。
やはり宗教はとても楽ちん。
というか存在に理由とか意味とかを求め始めるのが知性の萌芽なんだよなぁ。 コギト・エルゴ・スムをどう捉えるかとかも悩ましいが
>>726 理性や知性を使って自己実現の結果、幸福と誇りを得ることは確かに出来る。
でもそれはほんの一握りの成功者か未来に無限の可能性を秘めた若者だけじゃないかなぁ?
日常性の中に埋没した凡庸な我々は、多くの努力と時間を費やしても自己実現なんてとてもとても・・・
わずかな苦痛が人間性を屈服させ、理性は自己保身に走ってしまう。
多くのエネルギーを存在意義の確立に使うよりも、手っ取りばやく信仰を通して行ったほうが
コストパフォーマンス的に有利な場合がある。
かつて人間は『神』によって社会を維持する方法以外選べなかった。
産業革命以降『科学』や『法律』を使って社会を作り『神』を捨て去ることに成功した。
しかし同時に『科学』によって無慈悲な宇宙に放り込まれた。
今度は主体的に『神』を信仰して、あるいは自らの意思で思考停止してと言い換えてもいいけど
『虚無』から脱して社会とコミットしようとする行為が「盲目的に神を信じる」って事なんじゃないか?
>>723 >過去も未来も偶然の産物
私もそう思ってるよ
偶然が積み重なって過去になる
が、現在から見た過去は全て必然で成り立っていて、偶然が入り込む余地はもうない、というだけ
>>728 あきらめる、って上手く生きるうえで大事だな
730 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/10/28(火) 13:20:03 ID:qpCSLW9g0
>>729 嫌な意味だしあんまり使いたくないけど 忘れる ってのも同じようなものだね〜
人間の特権なんだろうか?
731 :
ひれん :2008/10/28(火) 16:26:19 ID:3WPdb9rA0
自分を宇宙の塵と思えば仕事に行くことなんかどうでもいいやって考えになってしまう。 考えてることと現実が離れすぎてるからだな。 宗教を信じれば視点が変わる。 嫌な上司を上から余裕を持って見ることができるかも。 「神は存在する」&「神様は無条件に自分を承認してくれる」ってのが前提になるけど。 人間は承認を求めて生きている。 承認の最小単位は家族であって本人ではない。 家族にも認められない場合、名を成すとか何かで代用しなければならない。 家族の代わりとして手軽のなのが宗教(神)に認めてもらうことだろうと思う。
732 :
ひれん :2008/10/28(火) 16:36:33 ID:3WPdb9rA0
んで、 例えば「Aさんの妄信具合」と「Aさんが家族から無条件に家族として認められているか」 ってことに関連性があるんではないかなあと思ったのです。 家族から承認されている人は宗教に走るだろうかと思ったわけです。 俺は実例を見たわけじゃないけど関連性があるんではないかなと思うのです。 ※承認とは甘やかすことではなく 例えば「犯罪を犯しても一切庇わない、けど戻ってきたら元のように受け入れる」 ってことです。 グダグダ文章だw
>ひれん氏
「亭主元気で留守がいい」
だと宗教に走る、というわけかな
カルト宗教は別として、家族から構成員だと認められている人は宗教に走りにくいとは思う
ただ、誰しもが宗教に救いを求めて入信するわけではないから、全てに合致するとは思えない
私的には「承認」ではなく「愛」かな
愛されることを目的に生きている
>>730 人間以外と会話したことはないから、特権かどうかは分からない
気軽に忘れられたら困るけど
忘却できないってことは日々のどうでもいい思い出に大切なことが埋もれて わからなくなってしまうということだよ。 地味に嫌だと思わないか
>>734 「覚えている」って、「常に頭にある」わけじゃなくて「いつでも思い出せる」ってことじゃないか?
必要のないことは思い出さない、必要なことは思い出せる、なら忘れられないってのも便利かもよ
とはいえ、記憶の強弱の基準は良し悪しではなくインパクトだから、
悪い記憶を忘れられないと、フラッシュバックが頻繁に起こって日常生活が危うい気もするが
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1224396826/l50 476 :名無しさん@毎日が日曜日:2008/10/30(木) 14:27:55 ID:uoLTGIYD
たぶん俺を含めて、書き込んでる9割の人が
人生上手くいってないんだろうね。
477 :名無しさん@毎日が日曜日:2008/10/30(木) 15:18:46 ID:MnnHnr0h
>>476 所詮「運」次第
478 : :2008/10/30(木) 19:57:04 ID:guE3N2YC
世の中自体の運のなさって・・・構造問題でっしょ。
終身雇用・・・・年功序列・・・・郵政民営化・・・・
一生懸命不幸のどん底から這い上がって平和を考えて来た日本人さん達の…変貌の原因は………。
479 :名無しさん@毎日が日曜日:2008/10/30(木) 22:33:05 ID:5owCOEdj
人生運しだいってならお前らもう何しても無駄だろ?
なんで生きてんの?
480 :名無しさん@毎日が日曜日:2008/10/30(木) 22:40:05 ID:7gxz+9b9
この板のいいところは安易に厨付けしないこと
ダメは多いが好感が持てる
481 :三児の父:2008/10/30(木) 23:15:23 ID:jsX0Uv3u
うまくいってるであろう自分と現実の自分と
のハードルってどんな状態ですか?
神ってのは、雲の上にいる白髪に長い髭の老人だよ。 要するに、誰かが飛行機の窓から、雲上の老人を 見つけたら、神が存在する証拠で、誰も見たことがない なら、まあ、神なんて居ないってことだ。
比喩で実証を試みたって無駄だろ 文面通りに受け取りすぎ
>>735 サヴァンの人達は記憶力が異常なケースが多いが、彼らの一番の悩みは「忘れられない事」らしいな。
「人間は忘却するから生きていける」
誰のセリフかは忘れたが、人間が物忘れするのは、必要な機能なのかも知れない。
>>737 中学生はサッさと寝ろ。
>>739 記憶力って強い弱いかね?それとも高い低いかな?
個人的に高い低いの方が好きだからそっちを使う
記憶力が高いってどういうことだか今一わからん
私が覚えていることは「思い出そうとすれば早く正確に思い出せること」で、
忘れていることは「思い出そうとしても全く、または断片をあやふやにしか思い出せないこと」だ
忘れられないってのはどういうことだろうね
常に記憶が頭に常駐している、ってことかな
>>741 健常な人間の脳は、しっかりと覚えようとする意志がなければ物事をあやふやに記憶するように出来ているらしい。
そして記憶には短期記憶と長期記憶があって、
まずは短期記憶、そしてその中で取捨があって残った記憶が長期記憶になる。
サヴァンの人達は、あやふやに物事を記憶する能力が無く、見聞したもの、経験した事がいきなり長期記憶として脳内に刻まれるとか。
>>742 それは知ってる>長期記憶&短期記憶
それを踏まえた上で書くんだが、長期記憶だって頭の中に常駐しているわけじゃないよね?
「思い出したくないのに浮かんでくる記憶」と「思い出そうと思えば思い出せる記憶」が、
サヴァンたちには同一だってことかな
別な分類だと意味記憶とエピソード記憶なんてのがあったっけ
>>143 えっとな、記憶は脳内に定着する記憶と捨てられる記憶があるって言ってるんだ。
取捨って言葉を使っているだろ?
何かを覚えるには、脳内に回路が作られる。
これが短期記憶。
これが定着したら長期記憶。
>>744 誤解させたみたいだが、短期記憶と長期記憶の原理は知っている
だが、長期記憶が多いからってそれが悩みの種になる理由がよく分からん、ってことなんだ
80歳の老人が、長期記憶の多さで困っているって話は聞いたことがないし
>>745 すまん、酒飲んで書き込んだんで無意味に攻撃的になってしまった。
話を戻すと、そればっかりはサヴァンの人本人しかわからない感覚だろうな。
自閉症の彼らは研究者に協力的になる事もないし、なかなか本当のところは常人には理解出来ないだろうね。
分かる範囲で想像してみると、デジャブが異常なまでに多くなる、ってことかね? 「一定期間(30年くらい)の日付と曜日を完璧に覚えている」 「いちど見た情景を完璧にキャンパス上へ再現できる」 「虚数をスラスラと上げられる(兄弟だった)」 なんかのサヴァンはテレビで見たことあるな
>>747 オレが読んだ文章(何で読んだかは忘れた)では、
「つらい思いを忘れられない」
とか書いてあった。
「忘れられない」ってのはイコール「思い出してしまう」ってことだな もしかすると記憶するプロセスだけでなく、思い起こすプロセスにも異常があるのかもしれん 例えば家族と行った海水浴の記憶と、強盗に襲われた記憶 双方が長期記憶になるだろうが、前者に比べて後者の記憶の方が思い起こす頻度は高い それはストレス障害だろっていう突っ込みは置いといて、 それレベルで日常のささいな辛い記憶を思い起こしているなら、 常人とは記憶を思い起こすプロセスが違うとしか思えん ていうかそっち関係は詳しくないから、この話題はこれくらいにした方が良い気がする
750 :
ひれん :2008/11/05(水) 17:18:20 ID:9ZPvAhSN0
>>733 >構成員だと認められている人は宗教に走りにくい
そうですね。
男はつらいよの寅さんの家族みたいに「うわ、帰ってきやがったよ!」とかいいつつ
「しょうがねえなあ」って受け入れる感じ。
親が入ってて幼少から宗教一家って感じだと自然と入ってしまうんだろうと思う。
入ったほうが地域で暮らし易いっていう利害を考えて入信する人もいるだろう。
個人で自主的に入るひとはやはり居場所を求めてるんだろう。
宗教といえば金ってイメージ。
立派な建物をよく見かけるけどそんな所には関わりたくないねえ。
教祖が立派すぎれば小乗になってついていけなくなるし
広めることだけを考えると金が必要となる。
>>750 金を手段ではなく目的として求めるようになると、カルト宗教へ一直線な感じだ
とはいえ宗教だけやってても食っていけないから、寄付やら布施やらを求めることは否定しないけれど
建物の立派さは「自己顕示欲」か「信仰心の発露」のどちらかかね
なんか最近の創唱宗教(教祖がいる宗教。対するは自然宗教)だと前者な気がしてならない
753 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/07(金) 16:11:52 ID:W4sHy/jo0
盲目的にイスラエルに信奉する共和党の支持基盤の福音主義、 ウォール街や労組を支持基盤とする民主党 何かとんでもないことが起こりそうだが
>>753 いいことしか起こらないと思うんだけど。
もし近々オバマが暗殺されたりしたら、それこそアメリカは生まれ変わるかも。
良い事尽くめだな。しばらくは大きな戦争が起きる心配もなさそう。
>>754 何に生まれ変わるかが重要なんじゃないのか
暗殺せずに変わるのが一番良いと思うんだが
福祉、低所得者に対する支援など、 オバマが掲げている政策は現実的に国民を幸せにするものだね。 この調子で次は覇権主義から脱却して欲しい。良かった良かった。
757 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/09(日) 13:58:17 ID:uaAqw2tj0
>>753 聖書の世界を滅ぼす獣をオバマとつなげて論じる人たちもいるそうだ。
オバマを支援しないと差別主義者のレッテルを貼られるという理由で支持した人も多数居た、等
東京新聞に書いてあった。
弱者支援はいろんな宗教でも奨励されている尊いことだけど一定のラインで踏みとどまれるかが
ポイントだよね。「弱者支援」だけで喰っていくという奴の出現とそこに安住してしまう精神の誕生
をどう防ぐか。従来のキリスト教カソリックは「支援」と「自立」がある程度バランスを保っていた。
しかし、「支援」が多大になった時「自立」も多大になれるかという命題にオバマは直面すると思うね。
民主党は共和党から反動で信仰心が薄い傾向があるようだし。
鍛えていないと、多くの人を腕にぶら下げるのは難しいからね 背中を押すだけなら小さな力で十分なんだけど
スーパーコンピュータより複雑なシステムを持つ生物が、 大自然に意志も知性も無く作られたと考えるほうがおかしい。
逆にさ、無為に無意識に無自覚にただただされるがままなされるがまま、 自然に自然にただただ文字通りの大自然のうちに出来上がってしまった。 と、いうのではだめなのか?
50億年ぐらい材料と原料を無作為にかき混ぜ続けてスーパーコンピュータが 出来上がれば信じる
ちょっとずつ進化して、今の人間があるんだろw 最初は偶然タンパク質が出来ただけ。偶発的なのはここまで。 後は、生物が持つ進化というメカニズムが凄い。
>>761 脳味噌。
神経の超並列回路でスパコン以上の潜在能力秘めてるぜ
>>762 大自然に知性無くても、ちょっとずつなら出来るのか?
ていうかそもそも「進化」って全然ちょっとずつじゃ無いぞ。
完全な魚→完全な肺魚→完全な爬虫類→完全な哺乳類。
一気に変身して飛ぶのが進化の真髄。
>>763 その脳が現に出来てるってことは大自然に途方も無い知性があるってことじゃないのか。
例えばクルマやパソコンや戦闘機やジェット機を眺めて、これらは何の知性も
関わらずに勝手に組みあがったと考えると。
知性なんかない。全ては生命の持つ力が凄まじいという事。 我々人間も元は同じ種類なのに様々な形態を取りながら、地球上どこにでも生きている。
767 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/10(月) 05:58:40 ID:EwCutLCy0
俺の家は稀なケースかもしれんのだが、神を拝んでて迷惑きわまる 事態に発展してしまった神棚はもう捨てようと提案して2つある神棚の うち一つは廃棄したんだがもう一つ残っててさ こいつも捨てようというと必ず母が喧嘩腰になるんだよな まったくもって汚物な糞神だぜ、、うちの場合だけどな
進化ってのは生き残るための現象であって、それと同意な現象なんてないと思うぞ あと人間とコンピュータは全く異なる物質 比べれば共通点はあるだろうけど、相違点もある それらを比べることと自然の知性とは無関係でしょ 鉛筆とブラックホールだって共通点と相違点があるんだから
>>768 自然や細胞に莫大な知性もないのにどうしてそれが出来るのかって
話なんだけど。
例えば犬が飛びたいって考えればいつか生まれた子犬に羽が生えるのか?
もし生えたとしたら、それはそれは途方も無い緻密な計算と遺伝子操作の
技術のたまもの。
>>769 生き残るってのは「環境に適応すること」であって、「望みを叶えること」ではないよ
犬が空を飛ぶ必要に迫られれば、いつか羽が生えるかも
車云々の話については、
「自然の意思が存在すると証明する際に、自然に意思が存在すると仮定するのはおかしい」
と言いたかっただけ
生物は「環境に適応した」のか「たまたま生き残っただけ」なのかわからないけどな
ちなみに私の考えでは
クルマとかPCとか=人が作ろうと思って作ったもの
人間とか植物とか=用意されていた環境(地球)に適応したもの
って感じ
進化論を否定する人々の理論として、
「人に作られたクルマは勝手に進化しない。だから神に作られた人は神によってのみ改変される」
みたいなのがあったね
でもその理論は、神が存在すると仮定したときのみ有効な理論
同様に
>>764 で述べられていることも、自然に知性があると仮定したなら正しい理論だと思う
>>771 すごい IDがフォーカード
ちなみに進化といっても、サーベルタイガーの牙とかアンモナイトの渦巻きとか、
過剰になると特に意味のない進化(定向進化だったっけ?)もあるから、
進化することが常にその生物にとって有利に働いているとは言えない気もするが
あと「退化」ってのも「退行進化」だから、上とあわせて進化にもちょっとずつ進むものはあるな
適当に色々やってみて優れてれば発展するだけだろ。 進化は一方向じゃなくて多くの可能性の取捨選択の上に成り立つわけだし。
鉄腕アトムがお茶の水博士の存在を否定するぐらいこっけい。 無神論は発想の時点で転んでる
>>775 天馬はっっっ!!
つ、釣られないぞ・・・
ウランも天馬?・・・コバルトにいさん? お父さん?お母さん?
778 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/12(水) 01:51:51 ID:xTADVaW60
でも盲目的に信ずるものですよ。神や仏は。悪いですか?
>>774 「進化」は試行錯誤など一切してない。
完全体からいきなり別の完全体へ移行し、さらにまた別の完全体へいきなり
移行してるだろ。
そのためには途方もなく計算されつくした遺伝子のテクノロジーが必要。 つまり細胞や大自然はそれを有してるってこと=途方もない知性。
やばいw
>>779-780 進化した結果が完全体なら、それ以上に進化する必要あるのか?
必要があるならそれは完全ではなく不完全だと思うが
>>782 完全体ってのはその時々の環境に特化した順応のことだとすれば
時時刻刻と変動する環境に生体を同調させるためには無窮に進化せざるを得ないのでは?
アメーバは増殖する時に自己の複製を作って増える。 増えた後の固体は増えた元の固体と同一の特徴を持っているので 有史以来のアメーバは不老であり同じ固体といえるわけだ。 しかもアメーバは絶滅していないので環境に適合しているといえる。 ならばもう「進化」する必要が無いじゃないか。 その後の生物の「進化」は方向性になんらかのバイアスがかかっているのではないか? そもそもなんで「進化」する必要があるんだ?
>>783 「その時の環境にのみ完全に対応した生命体」が「完全体」ってことかな
なんだかすごく限定的な気もするが
>>784 進化する必要がない生物と必要のある生物がいる、というだけでは
アメーバは原生動物の一種だから、そこから全ての生物が進化したわけではないけど
私は神ではないし、進化が計算なのか出たとこ勝負なのかは分からん
今のところは 「そのままだと何らかの不都合があるから肉体を変化させた」 、もしくは
「肉体が何らかの影響を受けて変化し、それが自分に好都合だった」 のが進化だと思ってるけど
>>785 限定的にしか成り得ないんだよ。
未来の情報を入手し得ることは現状不可能だ。
そんな中でどうやって、今後ともどのような場面であれ、
完全な対応を取り得るなぞという状態に進化し得るんだ?
まず、予知能力を獲得せねば、真の意味での完全無欠には成り得ないだろう?
であるからして現状、完全体という定義に最も近いのは、
自らの置かれている環境に十全に対応し得る状態ではあるまいか?
787 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/11/15(土) 12:27:07 ID:qaViPw5u0
生物にはDNAという設計図がある。 話ズレちゃうけど、進化の道筋?はDNAに刻まれてる情報を小出しに使ってると思う。 で、思ったのが、DNAに刻まれていない情報っていうか設計図もあるのだろうか? 例えば完全なる透明になる遺伝子の情報とか。 人間の手が5千本になるとか(もはや人間ではないが) んで、その新たな遺伝子は、後の子孫に受け継がれるのだろうけど、その現DNAに刻まれて無い遺伝子はどこから来たのだろうか? もしくは現在DNAに刻まれていない新化は、未来永劫不可能なのだろうか? わかりにくくてごめん。
DNAに関してはまだまだ研究中だから仮定で話されても なんとも言えんねとしか言いようがないな
それって人為介入しない範囲でってこと? 無為でならばどうだかはわからんけど、 人為絡んだら遺伝子の改良は可能だろ。 一昔前に騒がれたように、遺伝子組換えも現在では容易い。 繁殖能力を有した、他種、及び新情報を組み込んだ遺伝子の創造もね。
>>786 なんていうか、私もその意見には全面的には同意なんだけど、
それだと
>>779-780 が言う「完全体」ってのが凄く弱いニュアンスにしか思えなくてな
完全体と言うからにはオールマイティであって欲しいというか
そもそも、自分の置かれている環境への適応が完璧な生物だっていないわけだし
>>787 ひとつは突然変異かな
>>791 >完全体と言うからにはオールマイティであって欲しいというか
>そもそも、自分の置かれている環境への適応が完璧な生物だっていないわけだし
だからこそ進化する。
求めれば限はなく、しかも環境は刻々と変動する。
変化を続ける環境に出した回答が、変化し続けるということだ。
そりゃそんな大変動は稀だし、だからこそ普段は微々たる変化。
だが、ある環境に長期間置かれれば、
その環境の大まかな傾向というものが、身に染みる。
肉体が外部環境に対して恒常性を示せるのは、
その環境を経過したからこそ。
個体ごとに強弱はあろうが、それぞれ免疫というものはある。
耐えること、それさえすればその環境に、慣れる。
慣れるとはある刺激に対して鈍感になるということだ。
つまり、その刺激に対する免疫ができる、ということだ。
蓄積した特性が定向したとき、それは特化となる。
免疫も然り。
後世に繋がる免疫情報が微々たるものだとしてもだ。
それが積重なることにより、その免疫が強化される。
ある抗原に対しての免疫が強化される。
まぁ、繰返してけば、不測の事態が起こらぬ限りはオールマイティになろう。
なに、完全なオールマイティとはこの世に存在しないよ。
存在し得るとすれば、この次元を内包している余剰次元でしか有得ないだろうね。
神とはそういうものじゃないか?
視点がこの世界にある以上、俯瞰鳥瞰、全てを眺めることなんざ、観測するなんざ不可能じゃわ
でもまぁ免疫だって取捨選択だしな。 アレルギーとかまさにそう。 やっぱ蓄積や混雑、 自然発生や消滅、対消滅とか対生成とかそういうのがあるんだろうね。 生命体が獲得した最も偉大な能力の一つって恒常性だと思うわ
>>792 単に私が言いたかったのは、
「完全ってパーフェクトってことだろ?パーフェクトなら進化する必要なんてないじゃん
進化するのは常にその生物が不完全だからだろ?
進化するのは『完全になるため』ではなく『完全を目指すため』だろう?」
ってことなんだよね
一行で言うなら、
「生物が常に完全であり続けるために進化しているなんてことはないだろ」
っていうことだ
たぶん、私とあなたの考えていることは一緒
そもそも定型進化自体が概念的には怪しいと思うんだよなぁ
進化って目的ではなく手段だと思うんだが、 その目的ってのがはっきり決まっているわけではないから、 どんな仮定であっても進化の目的として当てはめることは可能だとは思う で、その目的っていうのは言い換えれば理由なわけだけど そもそも生物学とか遺伝学とかに詳しいわけではないから、 一般的に何を持って「成長」とか「進化」とかを指すか、っていう概念がしっかり定まっていないわけで 要するにテーマのない美術展をやってるようなもんだから、いろいろな結論が出続けるだけになる気もする
汝忘れることなかれ。 世の中は、目的のために手段を用いる者ばかりではなく。 中には手段のために目的を選る輩も少なからず存在するのだ。 目的と手段が同義となっているのもまた然り。
798 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/17(月) 18:55:30 ID:fTMcDw350
進化って最終形態があるわけじゃないぞw その場の環境に適応したのが生き残るってだけの 実質的に環境に対する受け身な可塑性のことだ 環境が普遍なら最適な理想形も有りうるが ある生物種は他の生物種に対する環境の一つでもあるのだ 結局、こちらが変形するなら、他の生物種もそれに対応しなけりゃならん いつまでも連鎖するもんだしな 獲物の狩が上手い生物種が現れたら、逃げ足の速い生物種が生き残るし そうすりゃ追いかけるタイプより待ち伏せする生物種に有利になったりと
799 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/19(水) 03:03:52 ID:FhWPQN4a0
学生時代に拝んでた神が糞だったせいでサトラレになっちまったが、 よく言う「神も仏もない」って奴は誤解だな 居るには居るんだがろくでもない ってのが正解なんだと むしろ居ないほうが世の中うまく回ってる気がするんだよな 体験から語ればさw
>>798 その通りなんだけど、それだとオカルト板的にどうなんだろう
なんだかそういうことは学問板で書いた方が正しいような気がしてきた
進化を生物学ではなく宗教学的に捉えると、どういった行為が当てはまるかな
原罪の克服くらいしか思い浮かばん
本物の宗教心からは宗教学なんぞ生まれない
802 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/21(金) 02:32:45 ID:8jHhEzdC0
本物の宗教心からはテロリストが生まれる
803 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/21(金) 05:55:26 ID:PF0773Sl0
仮想、絶対的他者依存なんだよ 突き詰めるとキリスト教やイスラム教は・・ そこから精神指向に微妙な過ちが生まれだす 自立性道徳心の道から外れ、絶対的価値観に縛られる。 この世では精神安定剤として、確固たる役割はあるが。 尊いブッダ氏の教えとは、遥か外れまくった 残念ながら仏教とやらの、仏像崇拝やお経マニアなんかもね。
804 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/21(金) 09:39:15 ID:7RvnNTmd0
なんという知的スレ、不覚にもめまいが
どちっかっていうと修道者と一般人の違いの差だろ…
>>803 ひとつ質問したいんだが、
あなたはどれだけキリスト教・イスラム教・仏教を見てきたんだ?
世界が見えた。 この宇宙で地上で人間世界で起こりえる全てが・・ 字の創造からはじまるの人の知力創造の全てが・・ 明快に悉く理解できる。
で?
宗教なんて哲学じゃん? その個人の哲学(持論)に賛同者がいるかいないか、でしょ 精神論も然り、か
>>809 それは宗教だけでなく、あらゆる事象に言えるはず
「1+1=2」だって、そう考える賛同者が多いってだけだし
事実ってイコール客観だから、たとえそれが事実でも事実だと観測した人間がひとりだったら、
それは事実だと認められないわけで
たぶんそれを唯一(か分からんが少数)観測し、かつそれを事実だと信じた人間が宗教やって教祖になるんだろうと思う
好きになって告白して恋人ができるのと、
信じたから入信して信者になるのとは、あまり違いはないんじゃないの
>>799 基本的人権の背後には『神』という概念が存在している。基本的人権は日本に入ってきた当初
天賦人権と訳されていた。
神が与えた命を勝手に人間の都合で奪うのはよくないという思想のもとで
基本的人権は生まれた。後に財産や思想までこの考え方は応用される。
大いなる神の視点から見れば、肌の色の違いや性別、貧富というものは意味を成さない。
だから選挙では富める者も貧しいものも同じ一票な訳だ。
近代国家を運営する上では神が必要なんだよ。
812 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/22(土) 22:54:27 ID:N/M1epiQ0
>>811 そういった高邁な学説は心療内科で存分にやってくれ!
アジア圏で言う天という思想が 西欧でいう神の概念と同じかどうかって言う論争は根が深いんだ。 簡単に言ってくれるじゃない。
神様神様チンクルホイ
いや、だから神って人間が作った偶像であって
おやおやいつからお前は語学者以上の人間になったんだい?
キリスト教の聖人にパウロという人がいる。
このパウロが「ローマ人への手紙」の中で使った言葉に
「内なる人」「外なる人」がある。
パウロはローマ市民権を持ったローマ市民だけれども同時に
当時禁止されていたキリスト教徒だった。
つまり「外なる人」としてローマの法律を全て守る良きローマ市民であるが
「内なる人」としての信仰は決して侵されないという主張だ。
これが市民としての義務を果たしていれば心の中で何を信じても自由だ、仏教の信者でもいいし
キリスト教徒でもいい、何を信仰しても良い、国民としての義務を果たしていれば内心は自由という
近代的な考え方につながっていった。そして内心の自由は言論の自由へと進化していく。
>>812 が失礼な書き込みを出来るのもキリスト教の影響なのだ。
ところが彼は自由に書き込みできるのは当たり前だと思っているだろう。
それが長い間、神と人間と信仰について考え続けた先人達の足跡だと知らずに
当たり前だと信じている。神の恩恵を受けているのに、その神の恩恵が見えていない。
つまり彼こそが「神を盲目的に信じる人」なのだ。
>>817 自由を勝ち取ろうとする人間が全て宗教人ってわけでもないだろうし、
思想の自由は宗教について考えた人間のみが作り上げた、というわけでもないと思うんだが
自分の行動にいちいち神がどうこう、と考えてるのはなんらかの信者だけじゃないかな
無知を大罪であるとして恐怖心を煽るのは、カルト宗教がよくやるマインドコントロールの手法だけれど、
それにハマらないよう気をつける方がよっぽど大事な気がする
819 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/23(日) 16:56:54 ID:NAM6FKND0
キリスト教会の科学への妨害はガリレオの地動説以外にも 枚挙にいとまがないっつー話だな、史実としてさw 神の押し売りがなけりゃもっと早い段階に 便利な生活ができていただろうな 今後の神キチガイの相手は心療内科の先生が専門ってことでいいだろう 「高度すぎて話がわかりません」って対応をしていればノーマルな人間は 時間を無駄にせずにすむw
まあ自分の生活のスパイス程度になってりゃまだいいのにな 田舎のばあちゃんがお地蔵さんに手を合わす程度? 人生全てが神神神ってそりゃ基地外ですよ
>>821 なんだそのキモい造語の塊は
しかもシャイニング関係ないし
>>819 >>神の押し売りがなけりゃもっと早い段階に
>>便利な生活ができていただろうな
これが正しいのならキリスト教禁じた中国やベトナム、ソ連、キューバといった
共産主義国はもっともっと発展していたはずだな。
825 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 01:39:47 ID:rBjLAhNm0
消費者生活センターかどっかのソースだが、悪徳業者がカモリスト作るときは 会話の内容にかかわらず電話が繋がってから相手が受話器を置くまでの時間 を記録しているだけなんだそうな。 宗教団体も身内やら職場あたりの人間関係を利用して販路を拡大している 余計な反論や感情の起伏も見せずに早急に会話を打ち切る これが一番理想的であるようだ。怒ったりわめいたりしてると相手の壷に はまりやすいので「難しい話はわかりません」これが実質最強だとおもう 相手の関心も引かない、こちらの情報を出さない 気をつけるのはこのくらいだな
826 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 01:48:22 ID:rBjLAhNm0
駅前でよく本配って宗教宣伝してたが 一人にかける広告費で本一冊は凄いと思ってたら あれは信者の自腹らしい、後から聞いたんだが、 その他に勧誘の手口としては架空の求人広告で 実際雇用なんかしないが履歴書を収集して宗教団体の勧誘リストを 作成するとかあるぞ 親しい人間が誘ってくると「そんなのやめたほうがいい」とか 言いたくなるだろうが、最善の手段は「我関せず」の姿勢を貫くほうがよい 実質、本人が夢中になってりゃ何言っても無駄だし 何かにつけて洗脳を試みるので日常の些細なことまで関係妄想に陥る
827 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 02:04:14 ID:rBjLAhNm0
828 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 02:11:15 ID:rBjLAhNm0
んで仏教も農家の次男とか土地を継承できなかったのが仏道に入る っつー社会的な就職パターンだったらしい 数か少ないうちは良かったが増えてくると食料確保のために 武力集団と化して近隣の民家から強奪し始める 御仏のための野盗っつーか 領主に収める年貢以外に坊主がせしめるもんだから結構餓死者がでてたとか 信長がポアしたときは民衆はかえって喜んだんじゃね〜かみたいな
829 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 02:12:40 ID:cRYFM3ei0
超硬い信者に 女神転生シリーズやらせてみたい もちろんLAWルート禁止な
830 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 02:20:56 ID:rBjLAhNm0
神道は戦争中の洗脳の道具だったが 社会保障もせずに信仰心で兵士を安くこき使うのに成功した 権力者から見れば凄く便利な思想体系だが、 死後にかわいがるから死ぬまで奉仕しろってことで 人件費を連合軍と比べて大幅に浮かしてる 神(その子孫になるってる皇室) よりゃ生活のほうが大事とか本音を言えない時代ね 信教の自由な現代であるので 色々見てると無宗教が一番な選択っぽいな 実際、宗教で日常生活がうざいことになったんで ことさらに関心がいったんだが、関わらないのが一番という 結論に達した、遅すぎって感はあるが
>>830 たった3つ4つの宗教を学んだだけで宗教は駄目だー、と結論するのは早いと思うが、
君子危うきに近寄らずの精神で、よく分からないことには興味がない限り関わらないのが正解だと思う
宗教にも功罪の両面がある
ただ人は集団になると個々人の倫理観が希薄になるので、
宗教団体が行った史実にテロ行為っぽいものが増えるのはしょうがない気もする
赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいな
勇気のいることは宗教を理由付けにすると何とかなることがあるけれど、
それを行うことが正しいのかどうかは宗教で測るもんじゃねえよ、という感じだ
832 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 08:43:10 ID:rBjLAhNm0
時間と金をかける以上は信仰に限らず、どんなものでもその後のコストパフォーマンス (費用対効果)を比較するもんだが、宗教は関わった後でろくなことになってない って部分はどこも共通しているのだ。 神がどんなものであれ入信前と入信後のあり方を比較すれば やめといたほうがましだという結論が正常な判断力を持っていれば 自然に出てくる 入信後に宝くじに連続当選するとか、そんな宗教があるんだったら 迷わず入信するが、勧誘時のすばらしい未来像を実現したって話はきかんしなw 大概、死後がすばらしいんだとか、よく見えない部分が向上しているとか エアー(妄想の)プレステ3買えみたいな話だろ (身近で体験してるから知ってるがw)
神ってのは自分でありみんなであり全てのものだと思うんだ 盲目的に信じるからこそ引き出せるパワーってのもあるかもしれないと思った
>>832 宗教って全てがカルト的なわけではないよ
初詣だって宗教だし、墓参りだって宗教だし、いただきますごちそうさまだって宗教だし、
RPGゲームのほとんどが宗教(を扱っているもの)だし
言いたいことは分かるが、宗教ってのはうまく付き合うのが大切なんであって、
なんでもかんでも下らん無価値だ怪しからんで分類したら、それこそカルト信者の排他的な思想と変わらなくなるよ
>>833 自分もそう思う。
「神」って言う区別された存在はいなくて、全体で神なんじゃないかなと。
自分の体で例えると、60兆個の細胞1つ1つが私たちで、その集合体が私という意識、つまり「神」という意識になるんじゃないかなって思う。
話変わるけど、手塚治虫の「ブッダ」って漫画本には凄く共感した。
836 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 10:27:43 ID:rBjLAhNm0
被害が現実に発生してなきゃ宗教の位置づけは 一般的な道徳くらいのもんだったんだが 今の世の中は宗教がニュースの一面になることも多い。 現状がすでにそうなっているので 神と一言でも発すればキチガイ扱いになるってのは無理の無い話だ 基本的に信者やる奴ってまじめな奴が多いんだが、何がどう捻じ曲がって 現状に至るのか? 入信前→信仰過程→入信後 部外者には信仰過程は不明だが入力と出力を比較すりゃ 加工(精神の)がどんなものなのか判断できる エンガチョな拒絶反応は根拠の無いものではないんだよ
837 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 10:54:15 ID:rBjLAhNm0
「今世の中が悪くなってとか」昔は良かったみたいな話はいつの時代も されてるし、結構耳にするんだが ほんとに良かったのかどうか歴史をやってみると 昔からろくなものではなかったという史実に直面しちまうのだ 金もそうだが時間も人生において有限なものだしな 暇なら他の選択枝をあたれっつーかさ
>>830 >>関わらないのが一番という結論に達した
ならば何故オカルト板なんか覗いているのか?
宗教にはまる人間は自己矛盾に気づかない人間が多いというぞ
839 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 11:15:34 ID:rBjLAhNm0
オカルト板って宗教だったのかw 関係妄想だろ 日常生活のうえでパチンコに勝った負けたとか商売が上手く行く行かない ってのは誰にでもあるんだが、そこに何かの「おかげ」だとか 「たたり」の要素を観念的に植えつければ 幸運に対しても不幸に対しても祈りのアプローチで解決策をもたらせると これが永久的な利益モデルとなっているんだよな 関連性を全部自分ところに献金すれば何とかなるって方向に誘導する いまどきヤーさんでも「金よこせ」だと脅迫罪になることは知ってる 「誠意を見せろ」という湾曲的な表現をとるがな ちなみにカツ上げの語源は坊さんの「渇」でお金を巻き上げることらしい
>>839 だってこのスレには「宗教は社会を維持するのに有効説」を唱える人間や
「詩人」が居るんだぜ。
オカルト板全体でみると本物の信者や輪廻転生を信じる奴、
呪詛によって新聞社を潰そうとしている一派
書き込むことによって奇跡を起こそうとしている集団、等々
まぁ、いろいろ居るわけだけど
本当に「関わらないのが一番という結論に達した」のならば
ここに立ち入るべきではないだろ?
啓蒙に目覚めたんじゃねぇのw
842 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 17:52:27 ID:rBjLAhNm0
駅前で教祖の本を自腹で配る連中も着てるとw それが幸せな連中なら、無理にその幸せを覚ましてやる必要もないんだよなw
私的に宗教の最大の功は、宗教美術かな 人によってはなくてもいいじゃんな存在だが、 宗教のお陰で彫像やら文学やら絵画やらの発展が促進されたのは個人的に嬉しい もっと超個人的には、世間的に「頭がおかしい」と言われる人間は、 学問的な意味合いで興味の対象だから、いてくれないと世の中の楽しみが減って残念だと思う 好奇心と倫理観って兼ね合いが難しいんだよな 倫理観ばかり優先するとつまらない生き方しか出来んけど、 好奇心ばかり優先すると危険と蔑みの人生になるし
844 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 23:31:06 ID:rBjLAhNm0
メタルギア・ソリッド3だっけか 教会の建物がゲームでぶっ壊されるのはけしからんとか イギリスかどっかから抗議されたようなwニュースでやってたが、、 宗教美術ってそんなにいいもんかいな? サリンつくるよりゃ彫刻でもほってたほうが害は無いがな
845 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 23:44:17 ID:s2JW8TBX0
まあね、頼れるほどの財産も無し、頼れる程の社会的地位をもった知り合いがいるでも無し、 頼れるほどの自分の才覚も無し、無い無いづくしの私としては神様ぐらいしか 頼るものが無いのよ。
846 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/24(月) 23:52:43 ID:rBjLAhNm0
神様としては信者の財布を頼りたいんだろうなw 団塊世代の退職金と年金を証券会社が狙ってるけど 介護ビジネスと宗教も目をつけてるっつーかさ 俺だって教祖の霊感で株の値動きが百発百中だとかいうんだったら 入信するぞ、しかしそんな霊感があるやつが宗教なんか開く必要が無いだろw
>>846 神と宗教団体を同義にするのはかなり語弊があると思うんだぜ
>>846 だいたい中には世の中の救済を真剣に考えてる真面目な人だっている。
それじゃ『日本人はみんなカメラを持っていて礼儀正しくて空手を習ってる』
というような適当な枠決めすぎる
>だいたい中には世の中の救済を真剣に考えてる真面目な人だっている。 それじゃ『殺人鬼の中にも世の中の救済をまじめに考えてる人だっている』 と同レベル
>>844 なんでもかんでも良いってわけじゃないが、ミケランジェロとかラファエロとかは好きだな
彫刻はよく分からん。建物なら城の方が好きだ
寺とか神社とかも良いかな
宗教やってる人の大多数は、それが必要だからやってるんだろう
私がオンラインゲームとかタバコとか映画とかに金を使うのは無駄遣いだと思うのと同様に、
宗教を必要としない人にとって宗教をやるのは無駄だと思うのは当然なんだが
>>849 殺人鬼と普通人なら間違いなく普通人の方が多いが、
守銭奴の教祖と本心から救済を考える教祖はどちらが多いか分からん
だからその両者は全く違うよ
でも「救済を真剣に考えている真面目な人だっている」のは確かかもしれんが、
数が分からない以上 「当たり前だろ。だからどうした」 なだけだが
852 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/25(火) 17:59:28 ID:WMHPBEX10
>>846 アレだね
神に仕えるのではなく、
神の力に遣えてるよね。
狂信者がいたらちょんぱされちゃう諸刃の剣
でもそんな狂信者がそうそういるわけもなし
>>851 宗教者はみな守銭奴で詐欺師だっていうのはさすがに一部のみしか見てないんじゃねってこと。
>>852 それさぁどっちかっていうと霊能者に分類されるんじゃないの?
別に守銭奴じゃなきゃいいわけじゃないよな 原理主義的な信者の部分と守銭奴的な運営の部分が 完全に分離すると双方相まって危険
855 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/26(水) 04:05:00 ID:sNWBnzEk0
スレタイがこれだから仕方ないが神キチ多いなw 香ばしいぞ!うまみが出たぞw
858 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/28(金) 14:28:54 ID:RAFytoXK0
神=頭に寄生する害虫 テロに詐欺にストーカーと ニュース見てるとこんな定義したくなるな
>>858 マスコミって基本的に、
叩く材料(主に犯罪行為)が出来ない限り宗教については報道しないからね
通常の活動を報道すると布教になるからだとか
>>858 そら事件性のある報道しかニュースではやらんわけだしな
861 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 03:09:45 ID:d+Km2xTd0
神基地多いけどさ 神って実際クソ野郎なんですよ、「魂の修行」のなんのいって 無用なストレス状態を創出する汚物でして 判明してから「燃えるごみ」に出したけどさ わかってたなら最初から関わらない訳で こんな汚物を回りに宣伝しなくてよかったってのが不幸中の幸いっつーか 欠陥商品の営業マンって後から恨みをかうからね 実際、こんな汚物に縁を作ったバカを俺も恨んでるし 邪魔くさくてかなわんよ 糞神は
>>861 その論調だと、神は「燃えるごみ」じゃなく「特別管理産業廃棄物」じゃない
代表例がダイオキシン
ところでその宗教って何系だったのかね
日本ならキリスト教系か神道系だと思うけど
神様を信じることは素晴らしい ただカルトの宗教団体で洗脳されて選民意識を持つのはキチガイ
自分に都合のいい神様ばかり信じてるよね
865 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 09:04:00 ID:l9IZlWWQ0
別にそれでいいんじゃないか。 神なんて人それぞれだ。
866 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 12:59:59 ID:d+Km2xTd0
神道系だったな今でも営業してるが
>>861 それは結局のところ神が問題じゃなくて特定宗教のシステム的な欠陥問題じゃないのか?
なんか感情とごっちゃになってて笑えるw
宗教における根幹は神じゃなくて、 教義とその実践にあるわけで。 実際その辺が教義とは別に神と結びつくのは 修道的、求道的な人ぐらいじゃねーの。
869 :
本当にあった怖い名無し :2008/11/30(日) 13:36:53 ID:d+Km2xTd0
面倒が起きてなきゃ教義は特に関係ないんだがな というか元々、教義ウンヌンが良くて入ったわけじゃなし 行かなけりゃ良かったってところはかわらねーけどな さいしょはいった頃は「これからつきまくる」みたいな感じだったが そんなラッキーはまるでなしw そこ実際に古いメンバーは一人も居ないようだ 1000万巻き上げられた挙句に病死した証券会社社長とかいたようだが、 コストパフォーマンスを比較どころか完全に足引っ張るだけのサゲまん というか地雷というか、、、、、、、、、
>>869 それ完璧にカルト宗教じゃないか?
とりあえず、比較的 簡単に脱会できたようで良かった
双葉社から出てる「カリスマ」っていう漫画は、
身勝手な教祖が欲望を満たすために好き勝ってやるカルト宗教を描いた話で、けっこう面白い
ラストが完璧なハッピーエンドじゃないところが特に
あれだな雑誌の広告とかにあるパワーストーンとかと同じだw 騙される方もアレだが、そんなのと一緒にされるのもアレだな。
872 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/01(月) 05:23:06 ID:ynEmmUp60
いやクソ野郎な神はいまだに俺の頭に寄生してやがるんだが、、、
873 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/01(月) 05:40:15 ID:ZFcApXNgO
ねぇねぇ、神様って誰が産んだの?
神さまのおかあさん
875 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/04(木) 03:49:05 ID:o3G0z3VK0
ところで「サトラレ」っているか? ある日突然なっちまうようだが、、
いたら社会が崩壊するわ
877 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/05(金) 10:46:04 ID:z4L5sWx/0
いや崩壊したのは本人の雇用だけなんだが、、、
879 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/05(金) 13:00:56 ID:g3bVWp4T0
神なんて存在は盲目的に信じるのが、その超越的性質から必然。 その信仰を表明するのに理性的か非理性的かの態度の違いがあるだけ。
まーそうだな。基本的にはこのスレは理性尊崇だと思うが
881 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/05(金) 21:55:55 ID:z4L5sWx/0
関わってトラブルになるから俺は捨てたが、 いったら試練だのなんだの言いやがるんだよな 試練にしろ悪霊にしろ生活の邪魔になる以上おなじだしな 神=汚物ということで(ニュース見てても同じ結論に達する)
近所にエホバの40代主婦がいるけど常識がないから学校役員とかするとみんなから突き上げられてる エホバじゃない旦那はストレスからくる病気で子供は笑わない子 子供会行事で遊園地のフリーパス与えたら遊園地のバイトさん達が首から下げた紐しか確認しないので これ偽造出来るよねと言っていた
というかパワーストーン商法でも石自体には問題は無いだろw それを石の問題だというのは頓珍漢すぎるな。 神が宗教を実際的に指導しているならともかくな
>>881 それぞれで事情は違うと思うが、普通は入信すると生活の中心に宗教が据えられる
普通の生活は出来なくなる(小さなレベルであっても変わる)から、邪魔なら捨てた方が吉だね
>>882 その主婦に常識がないのはエホバのせいなのか?
885 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/07(日) 06:38:56 ID:VRMSnY1M0
輸血して悪魔が付いたんじゃないか?
886 :
クリスチャンの麻生太郎氏は何故戦争を支持するの? :2008/12/07(日) 08:24:11 ID:g6oIvKki0
427 子ども達のサンタさんへのお願いは… (2008/12/05(金) 09:26:48 ID:s.hLHQ2Y)
サンタさん・・・・ ゆたか過ぎる状態の家族と 心がバラバラになりそうな貧しい状態の家庭 間 格差がマシになります様に・・・
みんなで,メリークリスマス・・・ イエス様も地球に行って良かったと思える 2008回目の 人類の親切なクリスマスに
そ まりあ・・・ む聖負・・・海賊ビジネス
神に赦されてる・・・・貴方がくだす・・・死刑宣告とは・・・・
神がくだすものを・・・人が変わって・・・
428 貴方も,私も死神に・・・ (2008/12/05(金) 09:36:34 ID:s.hLHQ2Y)
我が子に・・・死刑をくだす・・・・・ 我が親に・・死刑をくだす・・・・・
屯でもない・・・・・ 赦し合えないあたりまえの正義感の世界止まり・・・・・。
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1225729267/
クリスマスはもともとキリスト教の行事ではないがな
888 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/07(日) 12:15:48 ID:xoLJitM40
>>882 まず宗教に入信するということは
大抵心が病んでるんだよ
それがしかもエホバだなんて尚更常人ではないなw
>>884 >その主婦に常識がないのはエホバのせいなのか?
あたりwww
そうゆうことよ
ミトラ教会へようこそ
890 :
人類消滅シミュレーション まる見え :2008/12/07(日) 17:09:21 ID:g6oIvKki0
891 :
グローカル ウソ過大情報コントロールっは IARO? JAXA? :2008/12/07(日) 18:42:55 ID:g6oIvKki0
向井さん,本気で頑張って月人も行ってくださいね。 日本人のアイディンティティ…。 日本の車…40年前のアメリカでの評価 安かろう・・・・悪かろう・・・今では,良かろう
892 :
アポロは月に行ったとほざく哀れな老人達6 :2008/12/07(日) 18:45:07 ID:g6oIvKki0
>>888 なんでもかんでも宗教のせい、っていうのは一方的過ぎるかなと思って>エホバのせい
もしかしたらその主婦、もともと常識がなかっただけかもしれんし
もしそうなら、エホバに入信してパワーアップしたのか、なんとか人間レベルに落ち着いたのかどっちかなと
895 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/12(金) 14:31:41 ID:fe3EOC8Q0
ほしゅ
896 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/13(土) 07:12:35 ID:8Kwo/oi4O
神を盲目的に信じる人は 結局なまけ者。 自分を信じて努力しろ!
>>896 あるね〜
神という存在を信じてしまうと楽になること沢山あるからね
弱者を救済してくれることが「神」という存在だろうから
心の拠り所としてはいいとは思うが・・・
ただ、そういう人間って紙一重の危うい精神状態だろうから
盲目的になって周りさえも見えなくなってしまうんだろうね
それが他人から見たら「イカレタ奴」に映るんだろう
>>896 努力すれば誰もが100Mを10秒台で走れるわけじゃない
盲信しないと生きられない人だっている
自殺しない限りは、どのような方法であれ生きようと努力している人なんだと思うんだが
だが怠け者でも生きなきゃならんし 精神的弱者も何かに依存したくてしょうがないとかの場合どうするんだ?
900ゲッツ
901 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/13(土) 14:31:51 ID:kiG2u+Mh0
日本人が無宗教なのは、かつて極端に盲目的に信じていた神を全否定された反動でそうなった。 現在もそれを引きずり続けている延長にいるに過ぎない。 論理的思考や信念で無神論にたどり着いたわけではないのに 高尚な思考の末、無神論に至ったかのように勘違いしている。
>>899 何かでストレスを発散する、自分の特技を磨く、恋人をつくる、なんかで乗り越えるもんじゃない
普通はそれを「前向きに生きる」と呼ぶ
狂信的な人とか揚げ足取りが好きな人は「現実から目を背けている」と呼ぶけど
まぁ薬にいっちゃう人もいるしなぁ
904 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/13(土) 19:32:01 ID:TzaKI26e0
>>901 すがるのは悪い事ではないし、皆何かにすがって生きているんだろうけど
なぜすがる対象が神に至るのか全然分かんないんだ。
神にすがるのもそれはそれでいいんだけど、盲目的なすがり方をしてしまうのが分かんないんだ。
狂信者に理屈が通らないだろうから討論の余地はないんだろうけど、盲目的な信じ方ってのはある意味一種の冒涜に近いものだと
思えるんだけどな〜。
絶対的な存在に身を任せると凄く楽だからそっちに擦り寄っちゃってるんだろう。 判断力も何も要らない、倫理観も教主やマニュアルに教わった通りにしといたら正解なんだから。 何にも悩まなくても良い、信じてれば全て解決すると教えられてるから。 怖いものは何も無くなる。信じてれば救われて、死んでも天国行きが待っているんだから。 つまり、宗教を信じてる人は、無宗教の人間から見れば、 現実から目をそむけてる滑稽なアホ以外の何物でもない。
いや、だが待て無宗教の人間でも 現実から目をそむけてる滑稽なアホは普通にいると思うぞ。
個人的に現実逃避は必要だと思う
軽いモノではゲームするとか本を読むとか山に登るとか
中程度だと旅行・風俗店・ギャンブル・アイドルのおっかけなど
ただ何にでも程度ってモノがあって、のめり込む=現実に戻ってこなくなる、ってのがマズいんだろう
オンラインゲームにはまったネトゲ依存症者には、上祐なんぞと同じ臭いを覚えたし
>>904 マインドコントロールではなく、自ら選んで盲目的な信仰を捧げている場合は、
そうしないと自我を保つことが出来ないくらいに自我が弱っていたから、ではないかな
>>904 一番楽だからでしょ
一方通行のストーカーみたいなもんだし
神は彼らの期待を裏切らないんだよ
実在しない都合のいいもんに創造されてるからね
「全ての人を同等に救済する」
なんて病んでる人にしてみたらそりゃ飛びつくよな
ある意味、苦労しないで手っとり早く何とかなる、ってのもツボなのでは?
宗教の問題点は、事実として神が存在しないこと。俗世界の価値観と異なってしまうこと。 自己批判が出来ないこと。反社会性を持つこと。この辺かな。
後あれだ。多かれ少なかれ99%信者を食い物にした商売道具になってることだね。
>>910 >99%信者を食い物に
それ「多かれ少なかれ」じゃないと思う
神が存在しないことがなんで宗教の問題点になるのかな
加えて宗教っても色々あるから、全て反社会性を持つわけじゃないよ
>>911 失礼。ちょっと変だったかも。
多かれ少なかれ、宗教の99%は信者を食い物した商売道具。これで頼む。
神が存在しない事が宗教の問題点かどうかについては、客観的に見たときの場合だね。
天動説を信じて、教えまわる人、団体を問題と見るかどうかってのに近いかもしれない。
事実と異なることを吹聴する事は好ましいことなのか。と言い換えても分かりやすいかも。
後、そもそも神という概念を持たない宗教もあるな。
宗教=反社会性と言いたいわけじゃないよ。
宗教が反社会性を帯びる事が多々あるという怖さはある。それを問題と見るかどうか。
歴史&人気のある宗教は当たり障りの無い教義に変化していくしね。
一般常識(認識とか価値観とかの方が正しいかも)からすると、 確かに宗教はどんなモノであれ 「邪魔・迷惑・危険・恐怖・胡散臭い・破滅・犯罪」 みたいなイメージがあるね 必要ですか?と聞いたら、宗教に関わっていない人は90%以上が「必要ないモノ」と答えるだろうし 99%というのが、宗教の数に対してではなく信者の数に対してだったら、99%には同意 ひとつの宗教団体の中で、真面目に信仰のみを捧げている人は少ないと私も思うから ただイスラム教はちょっと例外かも あれは社会のシステムと呼んだ方が近いかもしれんし
イスラム教は生きること自体が宗教活動で、国全体がそれで成り立ってるからなあ。 それでも客観的に見た場合、(諸外国からイスラム国家を見た場合) 反国際社会的宗教だと思われてるのが興味深いところ。 外から見るのと、中にいるのとでえらい違いだ。
イスラム教徒はそっくりそのままひっくり返した感じで考えてるんだろうがな。 イスラム教では競合する他の宗教より無宗教を害あるものと見ているそうだ。 世界的には無宗教者のほうがイスラム教徒より圧倒的少数だし、そうなると >一般常識(認識とか価値観とかの方が正しいかも) は世界的にはどちらの立場になるのだろう
>>915 私が913で書いた場合では、
一般常識=特定の宗教団体に属していない人が、通常の精神状態において判断に用いる基準
かな
そもそも宗教を基盤に構築されている社会とかもあるわけだしなぁ。 日本の感覚で世界を語るのもまたおかしな話じゃないか
>>917 寿命が2,000年くらいあったら、あらゆる国であらゆる宗教を学んで、
オールマイティーに多角的な意見が言えるんだけどね
さすがに2000年は多すぎだろ。おれなら400年で飽きる
正直、新興宗教って1日に1つ以上は誕生しているだろうから、全部を研究し尽くすのは不可能に近いとは思う 単純にキリスト教・イスラム教・仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教・ユダヤ教・ゾロアスター教、 くらいのメジャーな宗教でかつ主流の宗派だけだったら、150〜200(大雑把すぎか)年くらいで可能かな
921 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/15(月) 10:42:48 ID:jlXqblze0
俺は個人でやってるとこにいったが 目立ちたがりなババアが奇声あげてるだけで 行く前より面倒が増えたんだよな クソな神おおすぎだよ、、、
それ神という概念とは関係なくね? 宗教=神になってね?
923 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/15(月) 17:04:30 ID:4+lOHMll0
では信者が何故他教徒の神を敵視するのだろうか?(全部の宗教ではないが) いや、わかるんだけどわかんないんだ。 どうして神が異教徒の神を敵視するんだ?他宗教の神は悪魔だからか? そりゃあ教義に人を殺し人肉を食い漁れ とかあるならまだわかるが、認めれる教義もあるだろうになぜまったく歩み寄ろうとしないのかがわかんない。 人間の俺たちが2ちゃん内でさえ共感しあう事はある、ある部分で反目する意見で討論した間柄だとしても、認めるべき場合が往々にしてある。 全てではないが神、宗教(それに属す人間)は人間以下に思えるんだが・・・ だって信じる宗教が違うと、宗教的にまったく混じりえないからね。 ごめん全然分かり難い。
神と信者を繫げる人たちのおまんまの為だろ
>>923 他宗教は間接的に自宗教を否定しているからじゃないの
多神教と多神教なら問題は少ないだろうけど、唯一神と唯一神じゃ対立関係にしかならないのは当然じゃないか
神はサイコロを振らない、って言葉に代表されるように、
唯一神ってのは「揺るがないこと」が権威を保つ重要な要素だと思うよ
神は間違わない、神は変わらない、神は裏切らない、神は矛盾しない、みたいな
唯一神を持つ他宗教は、そこら辺を揺るがす危険因子だと見なされるんじゃないか
でもイスラム法では、他の一神教>多神教>無神論者 の順で優遇されるんだよね。 一神教同志は、ある意味仲間意識があるのかも
同じ一神教なら、同じルールに従って争う運命のライバル、として相手を認めてるのでしょう。 ルールが違う相手は、本質的な部分で理解できないという落ち着かない感じがあるのだと思う。
928 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/16(火) 02:27:22 ID:nsobacPB0
これはありえない考えかもしれないが(一神教で) 自分の神と他宗教の神が同一とはやはり考えれないのだろうか? 神だからどんな姿にでもなれるだろうし、インドの神みたいに1人の神が多面的な部分を持っていると考えるとおかしくないんだけど そもそも唯一神は多面的な部分をもっていないのだろうか? 個にして全だから多面だと思うんだけどな〜・・・
宗教とは人間の作った金づるでしかない 神がいるかいないかなど、本来はどうでもいいわけで、用は金が取れるかどーかってのが一番大事
>>929 まぁそんなこと言い出したらこの世の全ては「金づる」って考え方も出来るだろ。
「結婚」も「子供」も「科学」も「自然」も
>>929 おいおい、貨幣経済以前から宗教が存在しているんだぜ。
宗教間の対立に関しても歴史的なルーツがあったりするわけだ。
点だけ見ても全体を理解するのは難しいぜ
>>928 神仏習合って考えだとそんな感じ
確か大日如来はキリスト教の主と同一、みたいな考えもあったよ
>>926 私的にイスラムは、他宗教の信徒に寛容なんであって、他宗教に寛容ではないと思ってるんだけど
イスラムが最後の預言者を持つ宗教であって、最高の教えを持つ宗教である、という考えを基に、
他宗教の信徒へは憐れみを持って優しく接する、みたいな
933 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/16(火) 21:11:11 ID:Dpsai844O
宗教や国は違えど神に共通点があったりして面白いよな イスラムもユダヤもキリスト教から生まれたんだろ?
935 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/16(火) 22:28:20 ID:SW0HhGPpO
>>933 はわざとだろ
じゃなかったら多分…あんまり勉強してなかったか中学生か…無知
宗教の最初は「厳しい生存環境の中で人間が生きていてもいいと思うための理由」だったんでねーの。 それが「もう少し楽に生き残るためにグループをまとめ上げるリーダーや知恵袋が人の上に立ってもいい理由」になって 味をしめてから他人より楽していい思いがしたい糞を正当化するためのツールになってきたとか。
>>936 それだと現代の宗教は全部カルト宗教になってしまうと思うんだが
なんというか冠婚葬祭や倫理感的の積み重ね的な要素を一切無視してないか? 意図的に
939 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/18(木) 23:46:47 ID:WIUXv+yU0
>>939 キリスト教の三位一体はまさに
>>928 で言う唯一神に
神=キリストという多面性を組み込む理屈ですよ
つまり一神教の神でも教義上必要とあらばいくらでも多面的になれる
まぁ三位一体の信仰自体は古代からあるものをキリスト教がそのうちに取り込んだだけみたいだけどね
神と子(イエス)と聖霊(世界の目に見えない秩序)が同一という三位一体説 こそがキリスト教と他の一神教宗教とを区別する重要な要素だね。 イスラム教はイエスを預言者の一人と尊敬しているけど神と同一とは考えていない。 ユダヤ教が神と契約した旧約をイエスが新しく新約として契約しなおしたとキリスト教は 主張しているわけだから、ユダヤ教徒はイエスを預言者としても認めていないんじゃないかな
んーどうなんだろう。 そもそもキリスト教はマニ教とイスラム教の中間的位置づけだからなぁ。 特別視するのではなく立ち位置の巧みさに注目する所だろう
三位一体って屁理屈みたいな感じで生まれたものじゃなかったっけ イエスは人類の罪を浄化するために死んだ じゃあイエスって人間じゃないのか? 人間ではなく形を変えた神そのものだろう じゃあイエスの死って神による神殺しだから人類の救済って関係なくね? イエスは人間であると共に精霊であり神である。一にして三、三にして一である みたいな イエスが人間なのか人間外なのか、どちらと断定しても矛盾が生まれるから、 新しい説を強引につくったというのが私の三位一体に対するイメージなんだが
まぁキリスト教中期にはいって確立された思想だししょうがあるまいさ。 実際否定派もかなりいたみたいだしねぇ。 ただ三位一体を掲げる信仰自体は世界的なものなのでやはりこの時期には 吸収できるものは吸収していきたかったんじゃね?
俺は神なんてものは、大人用のサンタクロースだと思う。 良い子にしてると、神サンタがご褒美くれるから正しく生きましょうね、ていう。 ただ、大人を信じさせるには、長い長い理屈が必要で、それが宗教になった。
日本が一番自由でいいよな 八百万の神にお願い出来るから
949 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/21(日) 13:29:32 ID:tJNc/YON0
深く考えないのが一番だな よい事をして天国行きましょう(一番単純な形) ここまでは良いとして、、 んでは、その良い事って何ってのは千差万別で ほかの考え方をするのを排除しましょう ってのがその良いことにあたり(シーア派とスンニ派) 爆薬抱えて対立者をふっ飛ばしましょうになる 困ったちゃんたちがw ワールド オブ ライズ(デュカプリオ)みてきたぞな^^
多神教であっても英霊だのなんだの結局ごたごたして悶着の種になってるわけだし
研究者的には消え去った宗教にこそロマンを感じるわけで、 生身の宗教には興味がわかないわ
>>950 世の中の全てが悶着の種になりえるわけだからねぇ
いろんな人がいろんな価値観で暮らしているわけだから価値観の衝突が起こって
当然といえば当然なんだけど
それを一つの価値観で統一して衝突を回避するというのが宗教の二次的な目的なのかな
一次的な目的は未知のモノ(死・自然現象・未来)に対する恐怖の軽減かな
未知なものに対する恐怖の軽減は、今の科学に通じるね。 そもそも動物には未知のものに対する恐怖が備わっているけれど、 人間にはそれを興味に変えて探求する力が特に強いと思う。 動物と人間の子供を育ててみて分かった。
>>953 人間の寿命が比較的に長いから、というのが大きな理由では>未知への探求
人間はどうして産まれたか、宇宙はどのような仕組みで成り立っているのか。 それに対しては宗教に代わって科学が、納得できる答えを与えつつあるけれど、 死んだら自我はどうなるのか、近い未来の社会はどうなるのか、 に対しては、科学は『欲しい答え』をくれない。 そこに、宗教が生き残る道があったんだね。 欲しい答えってのは、死んでも魂は消滅はしませんよ、 近い未来、酷い世の中になります、世界の終わりが来ますよ、ってこと。 言ってほしいことを言ってもらえると、人って信用するよね。
956 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/23(火) 03:49:32 ID:RiddG0a/0
>>954 いや、人間の寿命に限りがあるからだと思うな
信仰の起源ってなんだろうね どこまで遡るのかな?原人くらいまで? やはり驚異的な自然の何かに畏敬してたのかね?
>>956 少なくとも私は寿命が5年しかなかったら、未知の恐怖なんぞ放っておく
そんな好奇心で死んだら何のための人生だか分からんし
そういう余命宣告的な意味じゃなくて、 人間が定命だからこそ、宗教を発明して救いを求めたのでは、 という話かと。
生きるために食う。食うために餌を得る。 今日の糧が得られますように、明日も食いつなぐことができますように ってのが、宗教のはじまりだったと思う。 それで、洞窟に動物の絵をかいたり、狩りのシミュレーションが儀式に変化したり、 農耕以降は雨乞いをしたり日照を望んだりしたものが祈りになったり。 そしてそこに超自然的な力を見ることができたのが、ヒトなのだろう。 それは単に、脳が身体に比べて極端に大きくて重く、 身体を司ること以外の余力が備わりすぎていたためだと思う。 比較的脳の大きな象も、死者を弔ったりするらしいね。
>>960 余命じゃなくて、肉体的な寿命のことだよ
例えば全ての人間の肉体的な寿命が10年程度だったら、宗教なんて作らないんじゃないか
サイコロを10回だけ振ったらゴールするすごろくで、自分が何をするか考えれば何となく分かってもらえそう
その場合、そもそも文明も発達しないとは思うが
963 :
本当にあった怖い名無し :2008/12/25(木) 02:37:18 ID:ZdoN5Ae/0
>>962 「寿命に限りがある・定命」を「寿命が短い」とほぼ同義だと考えてるんじゃない?
寿命が比較的長いことは知の探究・宗教の発明・文明の発達を「可能にする」役割を果たす
といったほうが正確だと思う、「きっかけ」になるわけではないってこと
だから余命じゃなくて肉体的な寿命のこと、っていうのは間違ってないけどずれてる。
>>963 私はきっかけになると思うんだが
人生が長いと生きることに余裕が生まれるからあらゆることに興味を持てる、という意味で
寿命が五年しかなかったら猿レベルにしか文明も知能も発達しないよ
チョイ待ち。そろそろ次スレの用意せにゃならんのだが テンプレどうする?
967 :
卍 KICHI 卍 KoBD ◆DARK/1EGQQ :2008/12/25(木) 14:35:11 ID:Cxd9Cc4Y0
毎回テンプレに突っ込み入るからな〜… 一体どうすればいいんだ。
初めに書いたのプラス、追加したいことがあれば立てる人が付け足せば良いのでは 私は最初のままでも意味は理解できたから構わんと思うけど
つーかなんかテンプレ追加案とか途中でレスってなかったっけ?
970 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/27(土) 17:22:43 ID:YjfUS9P30
テンプレに追加案受付中って書いておこうか?
次スレに持ち越したいレスとかどうだろ? なんかある?
972 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/27(土) 23:45:27 ID:YjfUS9P30
このスレで最初にでた神の分類化?かな〜
>134あたりのアレ? それとももうちょっと前のやつ?
974 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/28(日) 08:46:00 ID:S5JOSQHz0
>>973 あ テンプレだったら134ほど具体的じゃなくてもっと前の簡単なのでもいいんじゃないかな?
神の分類をテンプレートに入れて、これを使えと強制するのは止めた方が良いと思う 例えば134の「原始の神」だって、人によっては「原初の」とか「始原の」とか違う言葉を使いたいかもしれん ただし、「神」という言葉を単体で使って意味が一人歩きするのを抑制するため、 「例えばこういった分類があります」みたいに提示するのは良いと思う
976 :
卍 KICHI 卍 ◆DARK/1EGQQ :2008/12/30(火) 13:34:24 ID:TpwBo11x0
>>975 確かに限定しちゃうのはいけないから、そっちの方がいいと思う。
あくまでも分類は話を簡単に理解しあえる土台だから、お互いが分かる程度でいいと思うからね。
【健康法〜カルトまで】 目の前に皿があり、 その上には何も無い状態で、 -----ここから現実主義 A「お皿の上には何もないねぇ」 -----ここから解釈やテクニック論 B「見えないだけで、この皿の上には美味しいリンゴがあるんだよ。 ○○をするとそのリンゴの栄養が体に巡るんだよ」 -----ここから宗教。 B「そして、○○をしないと悪い事が起きるんだよ」 -----ここからカルト。 B「だから○○をしてない人は悪い人たちなんだよ」 -----ここからカオス。 B「そして、○○をしてない人たちには何をしてもいいんだよ」 【信じる人】 ○○するといいの!すぐやる!どれぐらいやればいい! 一生!?一生やればいい!!一生やらないといけない!? やるやる!すぐやる!すぐ皆に教える!!!まだ自分には効果出て無くても広めるよ!!! 【中道の人】 ○○するといいのか、聞いたことないなぁ、 怪しいけど、機会があったらやってみるだけやってみるよ。 まぁ、効果なかったり飽きたりしたら止めるけどね。 【信じない人】 ○○とかキメェwwwwwwwwww 証明してみろよ。ほら、今すぐに、ほら。 はい証明できませんでしたー。こいつペテン。はい全部嘘ー。こいつもうだめ、 もうこいつだめ、脳死してるよーwwマジきもいよーwwww
>>976 私的には面倒かもしれんが、テンプレートを参考にしてもいいから、神をそれぞれ説明して欲しい
単純なものは「キリスト教で言う主」とか、
少々なり複雑になると「創唱宗教が唱える神が全て同一だとした場合の唯一神」とか
ただ分類ってまとめるのが面倒な上に、とかく短く分かりやすく書くのが難しい
>>134 〜辺りに従うと、
1、主に自然への畏怖が神格化された無人格の神々
2、人間を管理・監視する人格神の神々(半獣半人を含む)
3、天地を創造主(夫婦)と見なす神々
4、唯一神やそれに伴う救世主思想に関する神
5、善悪二神や神話の新解釈に伴う新しい神々
って感じになるのかも知れんが、個人的にはこの分類って曖昧過ぎて使いづらいし
それならこんなのはどう?大方の神はBに括られてしまうけど。 @創造主(非人格):宇宙の真理、存在原理、物理特性を含めた因果律とか。 A創造主(人格神):思考・思想をもつ存在であり、人間界には精霊などの下位的な存在を派遣する。 B超越的存在:人間には明確には想像出来ない存在者であるが、ある種の生命体。または精神思考体。 C集合無意識:人間の無意識領域に繋がる大元の存在。 D先住種族:地球にいる人間以外の知的生命体。 E宇宙人:宇宙にいる人間以外の知的生命体。
>>979 5と6は「人間以外の知的生命体」で良いんじゃないかな
それと、分類する際に名前を付ける(創造主とか支配者とか)のは一般的というか当たり前なんだが、
ここではそういう名前付けをすると逆にその名前にイメージを集約させようとする方へ意識が向いてしまって、
汎用性というか、融通が利くというか、なんかこうちょっとボカしたまとめが出来なくなると思う
もっとゆるく・・・と書くと978で言った事と相反すると突っ込まれるかも知れんが、
敷居を広くするというか、あまり限定的な条件を入れない方が使いやすいような気がする
とはいえコレは私の意見だし、
限定的な条件を加えるのが効果的な場合もある(ただし、その場合は分類項目が増える可能性が高い)から、
みんなが使いやすいと思うならそれで良いとは思う
追記 上で挙げた「限定的な条件を加えるのが効果的な場合」は、 例えば「歴史(時代)」や「地理(地域)」といった、何らかの条件を付けた上で神々を分類する場合 歴史だと「先史・歴史時代」紀元前・紀元後」「古代・中世・近世」なんかで分ける 地理だと「ユーラシア・オーストラリア」「北・南半球」「アジア・アフリカ」なんかで分ける この場合は、むしろ限定的な条件を加えた方が分かりやすくなる ただし、きっちりと分けるぶん例外を作ることが出来なくなるから、分類項目が増える 個人的には上記の条件をつけた分類の方が、例として挙げる際は分かりやすいような気がする 誰でも知っている条件で分けるから異論は出にくいし、参考にする人が理解しやすく応用を利かせられる幅が広い 最大の理由は簡単に分けられるから分類する人が楽、というものなんだが