【古戦場】侍・鎧武者の幽霊が出るスポット【城郭】

落ち武者などに出会えるスポットを語るスレ。
日本全国地域は問わんでござるよ。
体験談、既出をコピペするのもおｋ
侍幽霊だけじゃなく花魁や昔の人なんかも

新スレおめでとうございます。
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　 ＿_∧＿∧＿_
／＼（ ＾▽＾）　 ＼　　　　　　　　　　(´´
＼／|￣￣∪￣|＼　　　　　(´⌒(´
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　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;

ちょんまげ〜

またマニアックなスレが出来たな

東北の落ち武者
http://blog.gackt-and-dears.com/ssizz/detail.html?id=5845

関ヶ原古戦場の大谷吉継陣跡。
写真撮ったら、それらしきものが…。
確かに、昼間だと言うに重苦しい空気があった。
友達は、身体に痛みが生じたらしい。

自分は見えないのですが、怖かった。
面白半分では逝かないでもらいたい場所です。

落ち武者コピペ

場所：八戸：種差海岸
私の友達の話では、夜うみねこラインを走っていておしっこをしに車を降りて用をたしていると、暗闇のなかでこちらに歩いてくる人影があったそうです。よく見ると小脇に何かを抱えていて・・・なんと自分の首を小脇に抱えた落ち武者だったそうです。ああ〜恐ろしい

落ち武者コピペ

場所：階上町
寺下観音は マジやばい
昔よくお化け屋敷としてナンパされて、暇になれば良く行きました。。
一番上の鳥居をくぐり、俳句を書くような紙にお願い事を書き帰ってくるのです。
地元の人なら何人かは経験してることです。
けれど・・・帰って来るとき誰かが着いて来てるのです。。
落武者の霊なのです。

鎌倉の腹切りやぐらだっけ？
わりと近所に強烈なスポットがあるんだよな…

新潟県上越市春日山あたり
国道8号トンネル近辺は かなり酷い

古戦場や焼き打ちにあった女人館、斬首場やらがこの地区に集まってる。

トンネルの上には墓場や斎場があり トンネル前の魚屋から上がってすぐのラブホテルに泊まった時 首絞められた事ある。

ここから 山奥に入った中ﾉ俣地区も 平家の落ち武者の隠れ里で
山道には 落ち武者君が常駐している

この山に 新幹線のトンネル掘ってるんだけど
ひそかに事故が多発していて なかなか掘り切れない

ちなみに わが家は斬首場の近くなんだが
近所の道々には見える人には 普通に落ち武者君が立ってるのが見えるそうだ

落ち武者コピペ

今だに戦っている古武士
場所：二本松市小浜の古城跡
去年用事でこのお城跡に登ったら、どうも気分が悪くなったのです。
持っていたデジカメで写真を数枚撮ると、石段が回転している様に写り歪んだ画像になっていた。
色々と知っている方に聞くと、数百年前の戦いで多くの戦死者を出した古戦場との事。
未だに戦い続けている古武士の霊の影響ではないかとの事でした。
この辺にはこの様な場所が何箇所かあり、小浜城ではその昔女性も含む数十人が処刑されてとも聞いています。
この場所は小浜城ではありません。近くのもうひとつのお城跡です。

油壺って場所ある？
そこの水族館から武士のお嫁さんつれて帰ってしまった知り合いがいる

香川県の直島には居るでござるで候
ﾓﾈの睡蓮がある美術館なんかもあ候

鎌倉の頼朝公の墓近くにある三浦一族腹切りやぐら。鎌倉にやぐらは多いけど、三浦一族
のやぐらが一番どろどろしている。

>>12
神奈川の三浦半島の左下の方だな

昔住んでた愛知県の某地方都市の県営団地が古戦場跡に建っていたらしい
俺は見た事ないが、母親や近所の人達何人かは夜中に、
落ち武者の行列を見たらしい

隣町には城跡もあり、城跡近くの小学校の校庭の足洗い場が、
刑場跡だったと言われている
そのせいか、近くを通る国道では事故が頻発し、
すぐ近くの駅は無人駅と言うのもあってか、飛び込み自殺が多い

落ち武者コピペ

首無し武者
場所：新庄市福○工業団地
新庄市にある福○工業団地は、その昔合戦場だったとかで、未だに甲冑やら陣羽織やらを着た武士の霊とかが出るらしい。
中でもウサギのキャラで地元では多少有名な、食品トレー等を作ってる企業の工場のある土地は首斬り場だったとかで、
夜間勤務者の多くがオバケサンを見た経験があるとかで（首無し武者がうろうろしてたとか、馬に乗った侍が体を擦り抜けてったとか）
その会社、今は夜勤は完全にないとの事。
昔のオバケサンに当時の話を聞いてみたいんだけどなぁ。

落ち武者コピペ
場所は北海道積丹半島。今のところ侍幽霊の北限

心霊ｽﾎﾟｯﾄ北海道 PART17より

450 ：本当にあった怖い名無し：2008/07/11(金) 04:06:43 ID:maZafOuxO >>391
かなり昔になるが、当丸峠の道路工事写真にも落ち武者の心霊写真が写って町中騒然となった事があった。

451 ：本当にあった怖い名無し：2008/07/11(金) 05:32:32 ID:uRMF+Ca40 >>450
それって、落武者では無く武家の身なりした夫婦じゃないか？
子供の頃に友達の親父（開発局勤務？）に見せて貰った記憶ある
ＴＶでも紹介されたハズだ

>>6
西軍で石田三成以外で頑張ったのは大谷吉継と宇喜多秀家くらいだったよね(´･ω･`)

愛知県の長久手古戦場

安土と関が原
滋賀じゃ結構、有名だよ

>>20
長久手と聞いて、モリゾーが鎧を着た姿を想像して萌えたw

落ち武者コピペ

新府城跡（山梨県韮崎市）
武田信玄の息子、武田勝頼が建てた城として観光名所になっている。
しかし夜にこの城を訪れると落武者の霊や人魂が出現するらしい。
入口にある石垣階段の13段目で振り返ると落武者が走り上がって来るとも言われている。
他にも落武者の足音が聞こえるなどの噂もあり、興味本位で来ると必ず呪われるらしい。

落ち武者コピペ

おいらん渕（山梨県塩山市）
武田家が滅亡し、金山の秘密が漏れる事を防ぐため55人もの遊女たちが殺された場所。
かろうじて助かった者も介抱されることなくそのまま息絶えたという。
下流丹波山村ではその遊女達を供養するためお堂と石碑を建てた。
しかし今も成仏できず遊女の霊が多数目撃されているという。
その顔は憎しみや悲しみに満ちた顔をしているらしい。

落ち武者コピペ

桶狭間古戦場跡（愛知県名古屋市）
桶挟間とは、戦国時代の武将織田信長と今川義元との戦いの場である。
こうした時代背景からか落ち武者の霊が多く目撃されている。
幽霊の目撃が多いため高徳院と言う寺を建設し数多くの地蔵を祀ったが今も目撃談は多数あり。

>>24
これは体験した事がある。

広島県広島大学そばの県史跡鏡山公園。
鏡山城址の近辺は首なし武者が出るらしい。頂上には卒塔婆が立ってたり公園の反対側の祠の井戸には首洗いの話が残ってたりする。

松江城馬洗い池の遊歩道に、首のない馬に乗った鎧着た落ち武者が出るみたい
(結構有名みたい)　

落ち武者コピペ

遠野物語拾遺より
場所：岩手県青笹村(現遠野市)

戦争場とは昔この村にあった臼館と飯豊館との主人たちが互いに戦った処であると伝えられており、
真夜中になると、戦う軍馬や人の叫びなどが時々聞こえたといわれている。

油壺にはいたな〜！

もういないけど…

長崎県、島原半島にある原城跡。
島原の乱で大勢死んだらしくて、ここで写真撮ると、何か写る事が多いらしい。
見える人が言うには、この原城跡の最寄り駅あたりから、
落武者の死体とか、ごろごろ転がってるんだって。

高橋紹運以下７００余名が島津軍５万相手にに玉砕した
岩屋城跡はどうでしょう？聞いた話では慰霊塔があって
結構心霊現象も起こるとか？他に知ってる方は情報宜しく

落ち武者コピペ

八幡平の首塚
場所：群馬県安中市簗瀬
この首塚は、昭和６年３月１０日に墓参りに来た小学生に偶然発見されたという。
そこには、１５０体分の頭蓋骨が埋まっていたそうで、その頭蓋骨の形は中世の日本人の特徴を示していた。
首塚のある安中市は、中世の頃、武田信玄と安中氏の軍勢が争う戦場となっていた。
首塚で発見された頭蓋骨は武田・安中氏どちらかの軍勢の
戦死者を埋葬したものではないかと考えられている。
現在、ここで目撃されるもしくは写真に写りこむとの噂のある
落ち武者の霊は十中八九、埋葬されていた頭蓋骨の主たちであろう。

壬申の乱等の飛鳥時代なんかの落ち武者の話ってないのかな？

落ち武者コピペ

佐伯山（笠間城跡）
場所：茨城県笠間市笠間

笠間城は、天文年間（1532〜1555）に宇都宮頼綱が甥の持朝（笠間氏）に命じて築城された城であり、
宇都宮一門として戦国時代まで勢力を誇った。
その後、玉生氏→松平氏→浅野氏→井上氏→松平氏→井上氏→牧野氏と、
城主の交代を経て明治時代に至った。
また、この城では合戦が幾度が起こっており幽霊が出没してもならん不思議ではない。
アンビリバボーでも、心霊スポットとして紹介されており、
茨城県内でも有数の心霊スポットとして知られている。

落ち武者コピペ

白旗塚
場所：埼玉県所沢市北野

白旗塚のある小手指ヶ原は元弘３年（1333）、
新田義貞が鎌倉攻めの時に鎌倉幕府軍と激戦を交わした場所であると伝えられている。
白旗塚の名称は新田義貞が源氏の白旗をここに掲げたことから名づけられたそうである。
その合戦から約７００年たった今でも夜な夜な鎧を身につけた武士の亡霊たちが
白旗塚の周りを彷徨っているという目撃談が多く語られている。

http://www.k4.dion.ne.jp/~sinrei/sirahata.html

コピペブログだが昔似たようなスレあったのか
http://blog.livedoor.jp/ba_ro_www/archives/51194909.html

山口県の秋芳洞内で水を使う（手・顔を洗う、涼を取る等）と落ち武者をお持ち帰りできると旅行添乗員から聴いた事がある。

こんこんこん…はいどなたでしょうか？シーンー（誰もいない）

俺が通っていた小学校は校舎の一部が昔の城で、授業中こういった類のことは
しばしばだった。夜になると甲冑を亡霊武者を見たなどという目撃談もしばしば…

母親の実家近くの城跡は掘ると人骨等が沢山出るそうです。
昔は何かお金になりそうなものが無いか掘りに行く人もいた。
そしてそこを掘った人はキチガ●になったらしい。何かを見てそうなったらしいけど、
何を見たのかは気がふれてしまったので不明です。

>>24
今は「桶狭間の場所は桶狭間じゃなかったんじゃないの」説が有力なんだが。
そういう場所でも幽霊がでるのかなあ。

>>40
難しいこと聞いちゃいけません。

>>40
落ち武者さんが空気読んで出てくれたんだろ

大阪の某有名ホテルの決まった部屋に落武者となぜかサラリーマン姿の中年のおさをが一緒にでるという　キダタローと北野誠が全く違う日に同じ部屋で同じもの見たと誠がテレビで真面目に話してたな　つかどこのホテルだろ(*_*)

ヒント　旧ABC

落ち武者「何だお主は？」
リーマン「会社員…企業戦士ですよ。まぁ、私の場合は成れの果てっての合ってるかもしれませんが」
落ち武者「企業戦士とは如何なるもので候？」
リーマン「会社という組織のために命を掛けて働く人間のことです」
落ち武者「ほぉ、拙者ら侍と似たようなものだ」
リーマン「えぇ。スーツが私達とっての鎧。さしずめパソコンは刀でしょうかね」
落ち武者「お主とは上手い酒が飲めそうだな」
リーマン「私もそう思います」

>>45
後に「病気の子供はいなかったんだ」で有名になる二人であった。

東京都の八王子の城跡も戦国時代の幽霊さんが出るそゆだ
あと関門海峡の下関のみもすそ公園も出るそうだ
昼間はごく普通の公園にしか見えなかったんだが

俺の先祖は島原の乱で戦ってたらしい。
原城は先祖が戦ってた場所だからもし何かあったら嫌だから行かない
…ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
てか島原は色々と怖い話が多いから夜は余り行かないようにしてる。

>>48
はぐれキリシタン？

俺のとこは、大伴の家臣だった
別にキリシタンとかでもなかったけど

静岡県の朝霧高原〜山梨の鳴沢あたり。
（国道１３９号線、県道７１号線など）

今はのんびりとした富士山景勝地だけど実はこの近くが戦場だったり
武士専門の処刑場があったりしたような場所。
それ以外にも武田軍の大宮（富士宮）侵攻時に大ピンチに陥り、
山の中を彷徨い道なき道を開いてやっと帰った状況だったらしく
その時にもかなりの餓死者や遭難者が出たらしい。

天気が悪くないのに突然濃霧が立ち込めてきたら要注意らしい。

>>51
友人がそこで何人かの鎧武者を見かけたことがあると言っていた。
彼は霊感が強いから幽霊を見慣れている上に武将好き。
怖がるどころかいついつ見たのは大鎧だっただの、あの時にみた
幽霊はこんな文様の直垂を着ていたから位は云々と冷静に
分析までして話してくれる。

正直、幽霊よりこの友人の方が怖い。

>>40
そーなんだ。うちの知り合いも、夜中桶狭間で路駐して寝てたら、
落ち武者が何人かで通りすがって行ったのを見たって言ってた。
桶狭間＝落ち武者って思い込んでたから見たのかな？

まぁ、合戦が起きてない場所自体珍しいんだから
幽霊武者もあらゆる場所にいるはずだろ
桶狭間に出る幽霊も別の戦いのかもしれんし

俺も勇ましい武者の幽霊なら見てみたいな。
関ヶ原に行ったことあるがとてものどかできれいなとこだったよ。
なんか神聖な場所に思えた。

戦場跡って居心地いいよね〜！

新潟方面から長野に向かって18号線か19号線だったかのどこらへんか
走ってると古戦場跡地かなんかあったと思う。川中島とかかな？

長野生まれの母が若い頃多分その辺だったと思うんだけど、
深夜車運転してて、周りには他の車もなかったのだが、
なんとなく視界の横（右らへん）を併走する影に気付いて
ふっと見ると馬を駆る鎧武者だったらしい。前からその辺だったかは
馬に乗った鎧武者が走ってる事があるって噂があって、でも無害らしいから
あんまり気にしない事にしたとか。実際気が付いたら武者もいなくなってて
それ1回見たっきりで他に何もなかったみたい。

落ち武者の目撃例は沢山あるみたいだけど、
危害を加えられたという体験をしたことのある奴いる？
もし危害を加えられたら大抵死ぬだろうから、
そうゆう体験は少ないのか・・・

そういえばそうだね。
怖い体験談は数あれど、武者の霊にヤラレタ、って話は少ない気がする。
感動的な話やもの悲しいイメージの話ならいくつか記憶してるけど。

>>52の友達と語り合いたいと思った、歴史オタです。
ても、成り立てなので、まだまだ解らんことが多いですが。

そういや、
知人に「霊感あったら史跡で何か解るんじゃないかな。霊感ある人羨ましい」って言ったら、
真顔で「良い事ないですよ」と真顔で言われた。
相手が霊感持ちだった、というオチ。

当時は、自分がそういう事件に巻き込まれるとは思ってなかったから、言動がかなり暢気だったな。

>>58
何処かのスレで、爺さんが鎧を買ってきたら、寝てるときに首を絞められた、って話は書いてあったね。
あと、悪意はなかったんだけど、古戦場で友人が見えない侍拾ってきて、そこから霊騒動になったことはある。
解決した今は良い思い出。

三重県の伊勢市か二見あたりで落ち武者がでるらしい。
戦国時代村のビラを配っていくそうだ。

>>61
山梨県の甲州市か塩山あたりでも出るらしいぞ。
毎年決まって信玄の命日に寺からぞろぞろと
馬に乗ってるか歩いて出てくるそうだ。

もう一つ同じ山梨県の北杜市か小淵沢ありでも出るらしいぞ。
その時々で出てくる武将や落ち武者の時代や家が違うらしい。
某国営放送がいろんなものを寄席集めているともっぱらの噂。

>>62
同じようなのが新潟県でも出るそうだ。
話によると、去年と今年と目撃されたのはｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系の騎馬武者だったらしい。

>>63
自分もそいつ見た事あるよ。テレビで。

>>64
同じく俺も。
おいつ何が凄いって林の中に追い詰められたあげく死んでゆく様を
テレビを通じて見せ付けたかと思ったら、年末には多くの黒備えと
派手な兜の武者を従えて歌いながら現れたぜ。

>>65
mjd？
ロマンチックな落ち武者だなあ

>>66
そいつは神懸りな武者でな……
確か来年か再来年までは特定の日時に春日山近辺に姿を現すって話らしい。

ちなみに来年の大河ドラマでその人を演じるのは
「結婚できない男」ってドラマで主演した俳優だそうだが……
あの神懸りな武者とは全く違うな、観てくれがorz

>>67
それを言ったらな、昨年は織田掃部と柴田権六が、今年は徳川家康が
躑躅ヶ崎館に現れたぞ。
敵方の武将にも関わらず武田方皆が膝まづいてたぞ。
とりあえず武田が滅んだことは理解できているらしいぞ。

>>67
題名は成仏できない男か？
主役が幽霊とか大河初だな

>>67
ヴィジュアル系の某公は某公で良かったが
結婚できない男もかっこいいと思うぞ。

どうでもいいけど結婚できない男と結婚しなかった男と懸掛けてんのかね。

秋田中央道路が開通して１５日で１年を迎える。秋田駅の東西をつなぐ交通の激しい
トンネルで、交通事故や車の故障などで通行止めになることも多い。ちまたでは
「武士の幽霊が出る」などとうわさも流れる。事故多発の背景を探った。（矢島大輔、贄川俊）

　「秋田中央道路で、武士の幽霊が出るらしい」
　秋田市内のタクシー運転手男性（５８）は７月、こんなうわさを耳にした。対向車線に
大きくはみ出したトンネル内のブレーキ跡を思い出した。脇見運転が原因の事故が
多いとも聞いた。「トンネルで、なぜよそ見をしたんだろう」

　中央道路での事故を担当する警察官も「事故だけでなくガス欠などが多いのは本当に
不思議。『何かいるのでは』という話はよく聞く」。

　実際、中央道路の事故は多い。県によると開通以来、８月までの事故は１９件だった。
特に下り車線の山王から約５００メートルの区間に１０件の事故が発生＝図参照。
ガス欠などの故障も１７件あり、山王口と駅東口付近に集中している。

　この区間に何かあるのか。

　山王大通り北側にある同市旭北栄町の当福寺。４０年前まで、山王口付近はこの寺の
墓地だった。木村清志住職（５９）によると、当福寺は江戸時代、佐竹氏に請われて土崎から
移った。当時の檀家（だん・か）は商人や町人が主だったが、武士の墓もあったという。

　６８年には、山王大通り拡幅工事で約９００基あった墓を寺の西側へ移転させた。
移転後の大通りは事故が多く、「霊が出る」などのうわさが出た。「ちゃんと供養もした。
反対もなく、移転はすんなり決まった」と木村住職。うわさは間もなく収まった。
　山王大通り南側の真敬寺の入り口には「５人男の墓」と呼ばれる墓石が五つ並んでいる。
長崎孝住職（６９）によると江戸時代に悪事を働く武士を倒し、打ち首になった侠客（きょう・かく）
たちの墓という説がある。

http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000809140001

おすすめに自衛隊板と軍板しかねーじゃん

日光の戦場ヶ原でキャンプしたら（禁止されてるけど）

一晩中・・・・・プリキュア５のアニソンが聞こえてきた

男の野太い声で　野武士か？

でるかどうかは知らないけど横浜市旭区南万騎が原（駅名）
近くに大きな森林公園がある
池もあって昔、北条軍の水のみ場だったらしい
故事由来のほこら？もあるよ

>>74　金沢区の白山道も馬に乗った武士が駆け抜けるよ

俺向けスレ発見
川中島や春日山には何度も行ってるけどよく分からんな
感動系の話も知りたいな

ソースを捜せないが
昔、城めぐりが趣味の青年（２０代位かな）が行方不明になってそのまんま
まあ蒸発なんてよくある話だけど

>>76
感動系、って？

花隈城後近くに住んでいた連れが(自称霊感全開）
白い袴の殿様みたいなのに肩から斬られたって、言ってた。
こいつと別の奴も同じマンションに住んでて、鎧のオッサンが一杯いて、怖いと引っ越した
殿様って荒木なら逃げてミチクソになったなら誰かな、気になる

携帯からすみません。花隈城跡近くのマンションは、袴姿の殿様みたいなのやら、姫、鎧うろうろと、いろんな人に聞いた。
自分は見たことない。連れは殿様に肩から斬られて腕が揚がらない言ってた。
荒木は逃げて道糞になったなら、殿様って誰なのか気になる。言った奴は自称霊感全開。ちょっと妄想ポイ。
他の人は、怖いって引っ越した。

かなり昔に地元新聞に載った感動系てか不思議な話

舞台は北海道の内陸。
本格的に和人が入植したのが明治末期という侍とは無縁の町の農家。
ある夜のこと、そこの主人の夢枕に一人の侍姿の若者が立ちこう告げた。
拙者は志半ばで倒れた。遺体と刀が裏山の〇〇に埋まってるから弔ってくれ。
主人が言われた通りの場所を掘ると本当に出てきた。

それだけなんだが、なんでこんな僻地に侍が来たのかは今も謎。

いやー武士自体、平安後期〜鎌倉初期頃から蝦夷地には出入りしているしねぇ。
室町期には若狭武田氏の流れを称する蛎崎氏（後の松前氏）とか、あるいは蝦夷俘囚の
後裔と称する安東氏（一族は後の秋田氏）らが国人領主として渡島半島辺りに蟠踞
してたからね。

江戸期以降は松前家中の侍はじめ、公儀（幕府）の役人なんぞも内奥部まで
分け入ってるよ。

第一、香取辺りで元庄屋をしていた伊能忠敬でさえ、測量で踏査してるんだし。

>>82
うん。ちょくちょく来てたみたい。
幕末にはそこから100ｷﾛ程南の海沿いに出張陣屋と会所が作られてたし。
だが新聞の内容では謎の侍扱いされてるんだよね
場所が場所だけに俺は幕末の松浦探検隊の一人とみている。
それかただの冒険侍

古戦場かどうかはわかんないが、東条湖はかなりの確率

富山の金太郎温泉は鎧武者が出ると職場で噂。
誰か知らないかな？
明日から仕事で金太郎温泉に二泊してきます。何かあればスレ立てるので助けて下さい。
自分零感に近いけど

>>85
それが誰でどんな鎧着てるか調べてきてよ
身の危険があるならおべっか使えばいいよ

>>83
冒険侍ワロタｗ

>>85
富山辺りは、南北朝期は持明院統、大覚寺統の闘争だけでなく持明院統方の
足利家内紛（観応の擾乱）により草刈場みたいになっていたし、それからわずか100年ほど
後以降も、応仁・文明大乱直後からいわゆる下克上とか、隣国加賀から飛び火し
た一向一揆勢の台頭とか、もう一方の隣国、越後の長尾氏やら上杉氏やらの侵攻で、
北陸でも取り分け政情不安定な地域だったからねぇ。
温泉のある魚津市内で限定しても、その温泉にもほど近い天神山とか、南北朝期の
城砦・水尾城跡、たびたび攻防戦が繰り広げられた魚津城跡などなど、おそらく県内でも
城跡が多いほうだし。温泉の噂はまったく知らん（県外ゆえｗ）よってどんな鎧武者かは
想像もつかんのだが。

>>86
ヒィー((((；ﾟДﾟ)))
現れたら頑張って職務質問してみます。
おべっか効くかなぁ…

>>87
そうなんですか。詳しくサンクスです。
こわすぐる…(´；ω；`)

＞＞８４　あんなのどかなとこで鎧武者？どんな戦乱があったんだ？

うちの父が新潟県小千谷市にあるぼしん戦争の時の合戦場が現場で鎧を着た落ち武者の霊を何回か見たって

最後の日はﾕﾝﾎﾞに乗り込もうとしたら引っ張られて落ちたってさ

>>90
作業着＝新政府軍と見間違えたのかもな
ユンボに乗る→あれは新政府軍の新兵器だ！奴等を乗せるな！って感じで引きずり降ろした

武士はその特異な道徳観から化けてでることはないと信じれていたらしい
まあ、恨みつらみはいっぱいだろうけど

>>85>>87
魚津市松倉城なら刑場もあったそうだし、幽霊のうわさを聞いたことがあるけれど
金太郎温泉の鎧武者のうわさは初めて聞いた。
あそこは親戚の家に行ったり、墓参りで近道で敷地内をたまに通ったりするけれど
観光バスが何台も止まっていたりして騒々しい感じ、鎧武者って言うより
賑やかなことが好きなフィリピン人ダンサーの幽霊ならあらわれそう（ｗ
３０年以上まえに遠足で金太郎温泉に行った時、ダンスホールが薄暗くって
友人何人かと肝試しをやった事がある。

京都市伏見区の工事現場に新撰組の亡霊が出てきたのは有名ですね。
千両松（せんりょうまつ）の紹介に書いてあります。
http://www.e-kyoto.net/sanpo/rekishi/b09/fusimi4.htm

>>93
>>85です。
そうなんですか？うちの会社では有名みたいですよ。金太郎温泉の鎧武者。

これから金太郎温泉向かいます。なにもない事祈りつつ…

>>95
出会ったらやることは分かってるな？
日本史と甲冑ファンの命運は君に掛かっている！

落ち武者番外（元スレが見つからないので記憶を辿って復刻）

ある晩、寝苦しくて目覚めると、目の前に落ち武者が現れていた。
隣で寝ているダンナは全然気付かずに熟睡中。
その落ち武者は物凄い形相でひとこと、
「たまには肉を食わせろ」
そのままふっと消えた。

この話し手は元々あまり肉料理を作っていなかったそうで、翌日、
久し振りに夕食に肉を出したら、旦那さんは涙を流さんばかりに
喜んでいたという。

沖田畷古戦場

子供のころ見たゲゲゲの鬼太郎の「アンコールワットの亡霊」がいまだトラウマです
落武者怖いよ＞＜

>>98
沖田畷つうと、竜造寺勢が大敗→当主の隆信があぼーん、てあれか？
てかさ、古戦場名だけ書き込むって誰でもできるやん(笑)

で、どんな霊が出るんかぃ？

>>100
それは95が体張って調査してる

スレ違いかもだけど思い出したので
去年の展示企画貼っておくぽ
ttp://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h19/03/index.html
徳川美術館の中は写真撮影禁止で残念。けれど
大阪首帳や使用済み刀剣類、当時のお手紙に本人着用の鎧兜一式まで
りあるに戦闘に使った物々満載の企画展示室だけが
えらく真夏の冷房という寒さじゃない冷気で凍えたぞ
あすこは当時の霊が出るというより想念がみっちりこもってそう

いあ、武者霊居たとしても気づかなくてｽﾏｿ

先祖が武家だった俺からいわせてもらうと、
戦場で殺し殺されるのは武士の習い。
つまりお互い様ってこと。
そんなこたぁ、家族も含めみんなわかってるはずだし
日頃から覚悟もしている。

それを亡霊となって・・・なんつうのは
武士として、つうより男としての心構えが
できてないってことだ。
トミーとマツじゃないが、男の腐ったってのは、このことよ。
確かに古戦場にいくと、主の墓を守ってるのが何人？（何個か？）も
いる。目礼くらいはするし、墓の前では手も合わせる。
敵味方関係なく。
こちらが何もしなけりゃ、向こうも何もしない。
ただ、徘徊してるのは見たことない。
自分でもわかってるんだろうな。
武士として、どんだけ恥ずかしいことかってさ。

>>95です。
昨日は怖かったのでビールを飲んで就寝。夜中にトイレに起きるも、朝まで無事にすごせてしまいました。やはり零感…(´；ω；`)
ですが、今晩も泊まります。どうしたら鎧武者見られますかね？
何かリクエストあれば、できる範囲でやりますよ。写メでよければうぷします。
ウザイならROMに戻りまつ

>>104

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　うｐ！　うｐ！
　　⊂彡

>>103
何？その江戸のしかも中期以降まんまな武士考ｗ
自分の家は武家だと言うならもう少し武士達の想いを感じられないのかね。
それを男が腐っただの恥ずかしいだのってわかったようなこと
書いているお主のほうがよほど恥ずかしいだろ。

殺した殺されたなんて仇討ち御免感覚で捉えるような江戸期以降の
武家の人のようだからある意味仕方ないのかもしれんが
出る理由は殺した殺されたよりもっと奥深いものがあるんだろうよ。
武士は食わねど高楊枝みたいな武人の家系の人にはわからんだろうけどな。

>>103
いくら覚悟はしてても、謀略にはまったり
護りたいものが護り切れなかった悔しさや怒りは
残るんじゃないかなぁ。

「自分の家は武家だと言うならもう少し武士達の想いを感じられないのかね」
・十分感じてますが、何か？

「男が腐っただの恥ずかしいだのってわかったようなこと」
・分かってるのでレスしてますが、何か？

「 出る理由は殺した殺されたよりもっと奥深いものがあるんだろうよ」
・奥深いとは、どういうことですか？そういう曖昧な思考だから
「男の腐った」という表現をしてるんですが。

何かあなたは勘違いしてませんかね？
あなたの方こそ、何も知らんくせに知ったような口ぶりですよね。
当時の人間の思考は、現代のような軟弱思考の人間とは違いますので。
もう一度、「人間」という生き物を勉強してきてください。

拙者の先祖は百姓から武士になった。

長久手古戦場はガチ

死んだことを理解してなくて死んだ場所をうろうろしてるのも幽霊。
覚悟云々とかで幽霊になる、ならないを語るのはナンセンスだって。

>>107
騙されるのは、騙されるだけの理由があります。
つまり自業自得。
俺から言わせてもらうなら
丸紅の偽造稟議書にまんまと騙されたリーマンが
ご存知の結果になったのは、ごくごく自然のことです。

油断、思い込み、うぬぼれ、高慢・・・その一つ一つの
積み重ねの結果です。

まあ、今日我々が思い描く武士道は確かに江戸中期以降に完成されたってのは確かだな。
加藤清正の宿老だった武士が後年、「武士にならなきゃ良かった」とか「戦に出るのは、実は
イヤだった。殺されるかもって考えると冷や冷やモノだった」みたいに回顧してるくらいで。実際、
戦国期もそうだが戦での死者なんて十数人〜数十人規模の戦が大半。戦闘要員の1割も
の死傷者が出るような段階に至れが総崩れで戦闘行為自体ストップするのが常識だし。
寧ろ数千人規模の死傷者を出す戦（長篠・設楽原合戦とか関ヶ原戦役とか）の方が例外。

御恩と奉公の理念は昔からあるにはあるが、それは食い扶持やら栄達、さらには生命の保証が
あってはじめて成り立つ、ってのが江戸時代以前の考え。だから「去就の自由」も保証される。
可児才蔵や渡辺勘兵衛がいい例。

武士といえども、誰も無為に死にたくはないってのが当時も常識的だったんだよ。江戸時代に
確立・完成した武士道もある種の美学・処世訓の賜物で、寧ろ戦闘行為が絶えたがゆえに
様式化されたステイタスみたいなもんだ。事実、士道にあるまじき振る舞いをする武家連中も
ゴマンといたろうね（袖の下なんぞは、今日の常識とは異なり別に悪でもなんでもなかったが）。

間違えた

ゴマンといたろうね → ×
ゴマンといたからね → ○

>>106
少し熱くなりすぎた。
すまぬ。

当時の武士の思い、気持ちを、その時代を生きたかの様に
現世に伝えようとする>>103こそ武士の幽霊


因みに武士と言ってもピンキリだよな？
中には武士になりたくなくても家が武家だから侍になった人も居ただろう
個人の気持ちよりも家を第一に考えてた時代
中には戦に行くよりも妻子供の傍で守りたいと思う武士も居ただろう
それなのに断言しきっちゃう>>103は正にオカルト
かの徳川家康ですら戦の恐怖で糞を漏らしたと言うのに…

奈良の信貴山城跡は毎晩出てるで
なんせ8000人も死んでるからな

>>112
自業自得逆恨みと周囲が見ても本人が念を遺して幽霊になるのは
また別の話でしょー

>>104
あんたは現代の侍や！
とりあえず勝鬨の声やらでおびき寄せてみようぜ
大将「えい！えい！」
侍「おー！」
を応用して
貴様「えい！えい！」
幽霊「…」
貴様「えい！えい！」
幽霊「ぉぅ…」
貴様「えい！えい！」
幽霊「おー」
てな感じで

戦国時代の合戦での死者は
戦に借り出されて来た農民兵がほとんどだよ。

農民兵の死者に武士道かよｗｗお目出度てぇお武家様の末裔だなｗ

大体武士なんて全人口の５％〜１０％くらいしかいなかったんだしさ。

滋賀県の安土城跡
昼までも前を通ると鳥肌が立ちます

岸岳城、鳥取城、原城
この三ヶ所は絶対行くな！

>>120
甲冑着てるならそれなりの身分じゃないの
そういえば足軽の霊とかあんまり聞かんよね

福島県の小手森城跡とかどうなんだろ
伊達政宗が女子供も容赦なく鏖殺したという…

髪を伸ばせば落ち武者の私はまだ３０代

>>116
俺が幽霊？アホかお前は。

>>118
念をこの世に残すこと自体、すでに男として終わってる。

>>120
「戦国時代の合戦での死者は
戦に借り出されて来た農民兵がほとんどだよ」
・別にお前に指摘されなくても、分かってますが、何か？
「農民兵の死者に武士道かよ」
・武士道ってのは、江戸中期以降。
戦国に武士道なんて、ねえんだよ。ばか。
第一、戦場に借り出される農民は、次男三男四男・・・
以降なんだよ。
そのまま家を継ぐこともできないで、
一生下働きで終わるよりも、戦場で一花咲かせようって男ばかりだ。
お前のような温室育ちの軟弱男とは違うのさ。
もうさ、ばかばっかりで疲れるぜ。

富士宮市杉田の県道沿いの幽霊屋敷

>>119
>>104です。
閧の声ですか…

夜中に一人でやってる自分ﾃﾗｻﾐｼｽ
あまりリクエストも無いようなので、ROMにもどりまつか…(´・ω・｀)

>>127
おいこら！戻っちゃいけんたい！
とりあえずお疲れ
せっかくなんだし聞き込みして探ってみてくれよ

>>127
そして逐一ルポ！ｗ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ルポ！　ルポ！
　　⊂彡

とりあえず見てしまった先輩から聞いていた金太郎温泉の体験談なんですが…
眠っていると、夜中にいきなり金縛りにあい、ガシャン、ガシャン、と何か音がしたそうで。
なんとか目を開けてみてみると、武者の脛からしたくらいの足だけが、たくさん歩いて隣の部屋に抜けていくのが見えた…というものでした。
ホテルのどの辺りか、先輩に聞いてみます

>>130
乙鰈にござる！
よしなに頼み申し士候

あ、また間違えた
よしなに頼み申し士候 → ×
よしなに頼み申し仕候 → ○

先輩に聞いてみたところですね…どうやらホテルの一部を建て替え、改築したようで、先輩のいた部屋は建て替えられたようです。
いかにも暗い、雰囲気のある建物だったそうで…五輪の選手村を移築したものだったそうですが。
見た部屋が特定できないのですが…建物変わっても武者には関係ないですよね？

連投スミマセン。
そこら辺を歩いてるホテルのおばちゃんを捕まえて、聞いてみました。
おばちゃんは見たことないらしいですが、鎧武者の話を聞いたことはあるそうです。魚津には城があって、上杉と織田が戦をしていたからそのときの人かもねえ…とのことでした。

が。新しい建物にしてからあまり聞かなくなったそうです……

どうしましょう。gdgdでごめんなさ…！！
俺だって勇者になりたかったのに…！orz

>>133
建物はうーん、多分関係ないとおも。
ちなみに、岐阜だか滋賀だかに、関ヶ原戦役直後の掃討戦で攻撃を受け、結果的に
城詰めの西軍大名間で内ゲバ発生→垣見、熊谷等だったかな？の西軍大名が
謀殺された大垣城の部材（床板等）を移築した寺があるが、取り立てて幽霊目撃談は
なかった希ガス
（天井板に転用された床材には、血糊に染まった足跡とか顔らしきものが染み付いている）

>>134
まだチャンスはあるぜ

wikiより魚津城
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%9A%E6%B4%A5%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
相当激しい戦があったんだな
出ない方がおかしいかも

>>134
その戦、まんま>>87で書いたそれだわ（ちなみに>>87は俺ｗ）
地元のおばちゃんが知ってる攻防戦は、1582年６月（新暦）の戦闘で、
確か上杉方の守将13人が自害している。ちなみに織田方が総攻撃かけたのって
本能寺の変の翌日だった希ガス。

温泉のある天神山周辺もその折の戦地の一つだったんだろか……。

>>137
どうなんでしょう。
とりあえず、どうしましょうか？

>>138
取りあえず実況はまあアレなんで、出張から戻ったら報告でいいんじゃなかろか？
って基本ラインで。もし何か事あらば、すぐに実況（夜半で住人ゼロでも経過を
書き込む、と）。

左様に取り計らうべく存じ候

>>139
了解です。
今夜こそ何かあればいいなぁー。
ではノシ

>>125
バカばっかでやってらんねと思うなら戦国板や日本史板にいけば？
さぞや高尚な論議ができるだろうから。

それにあなたの書き込み読んでると武家の出だから何？と思うけどね。
武家だから昔の武士のことが武家じゃない人間よりわかっているとでも
言いたいのかね？

あとさ、念を残すことが男として終わっているというなら
山縣や馬場は終わっているんだなｗ
秀吉の夢枕に立った信長も家康の死に際に夢枕に立ったと
いわれるかつての敵達も。徳川は潰させんと言ったと言われているから
それなりだったと思われるが。
まだまだあるぞ、八王子城址の北条軍や小谷城址の浅井軍
一乗谷城址の朝倉軍。岩村城址に中山城址他
もう少し時代を遡れば壇ノ浦の源平軍、鎌倉の北条軍、三浦軍。
平泉の藤原軍、茅ヶ崎に現れるという義経と弁慶後ご一行様等など。

昔は男として終わっている武将ばかりだったんだねｗｗｗｗｗｗ

>>126
そこって某組の武闘派で有名なゴトーさん関係者すら逃げ出したって
いうから余程なんだろう。
富士宮は意外と結構な激戦地だった場所あるからなー。
武田軍も壊滅一歩手前まで追い込まれたり。

>>135
岐阜城の近くにある寺だね。
岐阜城が落城した時に武士が切腹、その床板を天井に使っている。
ちなみに｢心頭を滅却すれば火も又涼し｣と言い残し信長に焼き殺されたのお坊さんのお寺でもある。

拝観料を払えば見られるよ。

金太郎温泉から無事に帰還しました。
鎧武者は結局見ることはできませんでしたが、今朝から何故か胃の調子が悪く、朝食を食べてすぐに嘔吐。
熱がでますた…(´・ω・｀)

ただの風邪ですね。スマソ

>>143
何はともあれ乙鰈

>>141
お前、タイマン張ろうぜ。

>>141
「バカばっかでやってらんねと思うなら戦国板や日本史板にいけば」
・いやだね。お前の態度がむかつく。謝罪するまでどかない。
「それにあなたの書き込み読んでると武家の出だから何」
・血統が違う。本来ならお前らと身分が違いすぎて、
対等に話すらできないはずだ。
感謝せよ。
「あとさ、念を残すことが男として終わっているというなら
山縣や馬場は終わっているんだなｗ 」
・分かってるじゃねえか。奴らは終わってる。
それ以降は理解不能。本当に幽霊かどうかも分からんくせに。
屁理屈ばっかりだな、お前って。wwwwwwwwwwww
笑止笑止・・・

あーん！　上から目線！

滋賀県在住の俺。


一回、琵琶湖で鯉釣りしてたら兜が釣れた。マジで。（ちなみに、そのあと水洗いして長浜城に寄付してきた）




こんなことがある位だから多分、滋賀は沢山の五輪さんに会えると思うよ。

>>146
半社家半武家だった家の人間からみて家しか自慢できないのって
悲しい奴だなと哀れに思うよ。
何にせよ、武家であったことを誇示したいだけなら板違いだから
該当する場所へ行ったらどう？
これ以上は恥の上塗りになるだけだと思うよ。

>>149
可哀相だからもう弄ってやるな(笑)
俺もなんだが、昨日から無視して別の話題で花咲かせてるんだからさ、何はともあれ
この手のは構うなって(笑)

>>142
あれって岐阜城で使われてた床材だったんだ。てっきり大垣城のだと思ってたよorz
岐阜城の床材ってことだと、関ヶ原戦役直前の東軍による岐阜城後略戦時の
ものだろうかね。

>>148
ちょｗｗ どんな兜？

>>150
了解、そうする。忠告ありがと。

それじゃお詫びがてら話題を変えて自分の職場（神社）の話。
ある日甲冑一式が持ち込まれた。聞けばネトオクで落としてみたものの
（かなり安かったらしい）届いてから家でおかしなことばかりが
起きるから怖くなったので納めて炊き上げて欲しいと引きつった顔で
言っていた。その人の前で再確認の意味もあって入っている箱を
開けようとしたんだけど思い出すのも嫌だからやめてくれと懇願され
そんないわく付きなのかよ･･･と思いながらも神社としては断れないし
引き取ることに。そんでどういう感じなのか確認のために見てみたら
年代物な感じだったけど保存状態が良かったみたいでボロボロではなく
むしろ結構綺麗な感じ。確認も終わってまた箱にしまって
蓋もきちんとしめてそのまま社務所の一室に置いといた。しばらくしたら
巫女が凄い悲鳴あげたから何だ？と行ってみたら確かに閉めたはずの
蓋が少し持ち上がっていて、巫女が指さしながら箱の中に人がいて
箱の中から覗いてた、手も出してきてつかまれそうになったと
泣きじゃくってパニック状態。
そんなわけねーじゃんと蓋を開けてみたら下の方にしまったはずの
手の部分が上にあって？だったけどそれ以外は変わりないから
気のせいだよとその巫女をなだめまくってその場は収めた。
程なくして霊感持ちの奴が外祭から戻ってきたからその話をしたら
視てみようか？というのでそれを見せた。

>>153
続きｷﾎﾞﾝ
ﾜｸﾃｶしながら待ってる。

ていうか、153は神主？

>>153
俺も続きに期待(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

見た途端、これやばい。とりあえず縄と札で封印しようというから
兜と鎧それぞれの箱に縄張ろうとしたんだけどなぜか何回も
ブチと切れて困った。最終的には祝詞読みながら張ってどうにか
できたんだけど、その様を見ていた禰宜が
「こっちはいいからお前らでさっさかそれを炊き上げてこい。」と
言ってくれて言葉に甘えて炊き上げに向かってた。
向かう途中も札が破れたり箱の中で何か動いていたけど
炊き上げをどうにかやった。
焼いている時に人間の髪の毛が焼けるような臭いというか火葬場の
臭いみたいなのが凄く臭って気持ち悪くなった。
一緒にいた視える奴がいうには、この甲冑には人の髪の毛が
使われていて（多分挙げた首から勝手に切り取ったんじゃないかと）
その人らの念が染み付いていたらしい。
だから普通の家でどうこうできるものではないからあのまま持っていたら
多分死者が出ていたんじゃないかとのことだった。

そしてその夜、宿直業務で夜中の見回り中拝殿前に行ったら
大勢の甲冑武者が深々と拝殿に向かって頭を下げて昇殿するように
中に消えていった。不思議と怖い感じはしなかったな。
これでようやく楽になれたのかなと思ったよ。
翌朝、拝殿開ける時に中をくまなく見回ったけど異常はなかった。
ただ、大きい榊の枝が神鏡の前に数本置いてあった。

以上で終わり。長くなってすまない。

>>154
はしくれだけどね。

>>156
いやいや面白い話�dくす！
俺の勝手な捉え方なんだが、つまり「言祝がれた」
（ことほがれた。寿がれたって字面だとちょいと違う気がしてこっちで変換したｗ）
ことによって夜間の拝殿の様子とか、と翌朝の何事もなかったかの平安が
もたらされたんだろうな。まあつまり「神上がり」されたと。

甲冑の材料（威糸等）に髪の毛を使うことはまずないね。あり得るとすれば、
兜の緒に髪の毛が絡まって残されていたとか、後は革（袖とか、同の胸部とか、
脇とか……大鎧なら正面の弦走革とか）に血液・体液が付着して残ってた
のかもしれんね。それが臭いに直結と……てか、神道でも炊き上げって言う？

変り兜の類なら人毛使われててもおかしくなさそうだぜ

佐賀の唐津近くにある【きしだけ城跡】に行ったことのある方ご報告宜しく。

>>152
最初は角とかが付いてなかったから、腐ったヘルメットの成れ果てだと思った。
でも、横にクビれたヒラヒラしたの（鎧の肩に付いてるような奴）が付いて、
「？」
ってなって湖の水で洗って泥落としたら、兜なんだって気付いた。（恥ずかしい話、歴史的大発見じゃね!？・・・とか一人で心の中でお祭りしてた。んな訳無いのに。）
んで家に持って帰ろうとしたんだけど、なんか見てて怖くなって辞めた。

だってさ、琵琶湖ん中に沈んでたんのにだぜ？しかも、引き上げた時にはヘドロまみれだったんだ。
なのにそれが洗ったら、「兜」ってすぐ判るくらい保存状態がよかった。
それがなんか気持ち悪くてさ。も一回水道水で漱いで長浜城持ってったの。
城の人もビックシしてた。あの時は。

>>158
炊き上げって普通に言う。ＨＰに書いている神社もあるぐらいだよ。
炊き挙げとも書くかな。

髪の毛についてだけど、なるほどと思う。
ただ、多分元もとの甲冑所有者が何か変な宗教ないし
呪術的なものにはまって髪の毛を使ったんじゃないかなと
個人的には思う。何となくそんな感じが･･･。
奴もむやみやたらなことを言うような性格じゃないしな〜。

静岡県浜松市
三方原台地

武田軍と徳川軍の戦「三方原の戦い」の舞台となった場所。
赤土（なぜか土が赤い）の大地を掘れば鎧兜が出土し、夜には戦姿の亡霊が出現するなどと地元で言われている。

ちなみに広大な土地であるにもかかわらず、宅地利用などは敬遠され、いまもただの広大な原っぱである。

>>161
何かしらの縁があったのかもな
オカルト的言えばに兜の持ち主が夢枕で礼を言いにきてもよさそうだがｗ
ヘドロって金属の腐蝕を防止するとか聞いた事あるからそれで原型とどめてたのかも
博物館の人はどんな種類の兜か言ってた？
展示してあるなら見に行きたいわ

憑依合体！阿弥陀丸っ！！

昔、子供の頃に爺ちゃんの家の蔵に古い兜があったが、
それには触ってはいかんときつく言われていた。
ある日、蔵の中で従兄弟と遊んでいたら、従兄弟が面白半分に
その兜をかぶってしまった。俺は「やばいから元に戻した方がいいよ」
と忠告したが、従兄弟は言う事を聞かずに兜をかぶったままそのまましばらく
遊んでいた。俺は爺ちゃんに見つかったらやばいよな・・と思いつつ
従兄弟を見ていたが、突然従兄弟が「頭が痛い！」とうずくまった。
「大丈夫？」と従兄弟に駆け寄ったが、従兄弟は
「頭が痛い！痛い！」
としか言わないのでとっさに兜を脱がせた。そうしてしばらくすると
従兄弟の頭痛も収まったので兜は元に戻し、蔵から出ると従兄弟に
「兜をかぶったことは黙っていて」
と言われたので俺も爺ちゃんに怒られるのが嫌だったので黙っておく事にした。
しかしその晩から従兄弟は酷い頭痛に襲われて、病院で診察を受けるも
原因がわからず従兄弟の親も困り果てていた。
俺は怒られるのが怖かったが、爺ちゃんに先日の蔵での１件を話した。
（この時俺は爺ちゃんにボコボコにされた。）
そして爺ちゃんは従兄弟と従兄弟の親を連れてお払いへ連れていった。
（従兄弟もお払いに行く前に爺ちゃんにボコボコにされたらしい）
その後従兄弟も酷い頭痛は無くなったが、その後兜をいたずら出来ないように
爺ちゃんはその兜を鍵つきのケースの中に直してしまった。
結局今は爺ちゃんも亡くなりその兜も爺ちゃんの死とともにあるお寺へ収められる事になった。
結局あの兜はなんだったのかはよく解らずじまいだったが、
後年母に聞くとウチの実家は昔はお寺でその兜が原因で不幸続きのある家から
件の兜を預かって寺で保管していたものらしい。

　　 人一人一人
　／　 ●　　●　＼
　＼　　　∀　　　／
　／　　　　　　　　＼ ←これを見るたびむかついてしょうがないこれを使う人間の精神構造というか
他人に対する姿勢。
自分を可哀想な奴と見てもらいたいというか
自分は全然駄目な奴なんですと
周りの奴らより下手に出ている感じがむかつく
しかも、そいつの前でもっと馬鹿を演じてやると
いきなり傲慢な態度に出られたりする。
このような裏表というか、浅はかなへりくだり方がむかつく。
バレバレなんだよ！おまえのその汚い根性は！
見るたび思う。本気でむかつくよ、メンヘラや童貞、かまってちゃんにも多い。
なんだこれ？むかつくなぁ。僕アタシは弱いんですみたいな

？

関ヶ原はほぼ地元だが、
正直ここにはなんも出ん。
地元ではそれっぽい噂も皆無。
それより北近江地方はヤバイとこ多いな。

>>40
来訪者や周囲の人が「あそこは桶狭間だから武者の霊が出る」
と思っているとその思い？気？みたいなので武者の形のお化けができるかもね。
それを敏感な人が本当に戦国時代に亡くなった人の霊と誤認するとかは
ありえるとおもう。

>>169 関が原に行ったが、戦いのほら貝が聞こえてくるような気配だぞ。
すぐ側に小学校があるのには驚いた。ほとんど敷地内だよね。
だけどさ、落ち武者も、子供たちの純粋な様子を毎日見て
穏やかなのではなかろうか？

ところで、おまいら怖いもの好きなら、京都の太秦映画村の
お化け屋敷に入って来い！関西で1番怖いお化け屋敷だぞ
侍の残骸や、落ち武者・遊女の怨霊のお化け屋敷だ。
俺は、超びびった！！

>>169
そういえば関が原の出た話って新幹線や在来線に乗っている時に
遭遇したってケースが多いらしい。
外見ていたら首なしの武者が飛んできたとか武者に窓から引きずり
出されそうになったとか。

仮にこれが本当なら場所が当時と今では多少ズレていたりするのかもね。
小田原みたいに。小田原は城近辺にはそういう話は無いけど
新幹線より北方面にはある。戦国期の本丸は新幹線より北に
あったからなんだけど。

>>171
確か、小学校内に、東軍の誰かの陣跡があったはず。
>>172
小田原の事は良く分からんが、関ヶ原は当時の陣跡とかハッキリしてるみたいだから、
ずれてはいないんじゃないのか？

そういや、友人と関ヶ原行った時に、一人具合悪くなったりしてたな。
関ヶ原離れたら回復していたし、霊障かどうかは不明。
でも、もう一人は、後日後ろになんかいる、と霊感の強い友人に言われてた。

関ヶ原近辺の話は、名城大のヤツが関ヶ原付近の鉄道のトンネル内で、
電車の窓に映る様なことを言っていたな。
大分前に聞いたんで正確な話は忘れたが。

俺好みのスレはけーん！この手のスレずっと待ってたぜ…！

このスレが出来るちょっと前の夏休みに愛知県に観光しに行った

長久手城、犬山城、長久手古戦場跡、桶狭間古戦場とか廻ったけどそんなに恐いとこ無かった（ちなみに俺は霊感には全く縁無し）
ただ桶狭間は怪しいとしても長久手合戦は相当の人が死んだから出るだろうなあ…

良かったらなんか画像貼ろうか？

連レスごめん、

そう言えば「血の池公園」ってのもあったぞ

別に人が死んだ訳じゃなく、兵士が槍洗ったりして池が真っ赤になっただけならしい
ちなみにその池はもう無かった

あと、桶狭間古戦場公園の案内に義元の亡霊が蛍になって西方（京都）に向かって飛ぶのが目撃された　

とか

良スレ

滋賀県の安土城跡は地元ではあまりにも有名ですが
夜中に凸るのはお勧めしません。

>>178
現在のように整備される前の私がガキの頃、夜明け前の安土城に入って、
信長廟にも塀を乗り越えて入って見学しました。
十年以上前の話です。幸い何も見ませんでした。出ると言う話は知りません
でした。
どんな現象が有るのですが？

亀ですまんが>>92興味深い。

イスラム圏では幽霊なんてないと信じられている。それは宗教上幽霊なんていない事
になってるから、幽霊を信じる者は反信者って事になり、「幽霊はいない」んだと言う。
だがそれは幽霊という概念も殆ど知らない内に死んでいった熱心な信者は幽霊に
ならないと言う事なのか、生きてる信者が幽霊を信じていないから仮に幽霊に遭っても
幽霊と認識しないのか、あるいは幽霊を見てしまったら信仰心が低いせいとか思うからなのか
それは判らない。

幽霊って自分の意思でなれるものでも、自分の意思で怨霊や守護霊を選べるものでも
ないイメージだから、道徳を重んじるから武士の霊が無害ってのも不思議な話だと思う。
今超凶悪な武士の霊の話を聞かないのは時間が経って怒りや恨みつらみが薄れて
いるからとも解釈できるのかな。

鎧武者の身形を詳細に記してくれたら盛り上がるんだがな
年代も絞られるから色々と突き詰められるし

壇ノ浦の平家の亡霊の話ってみんな知らん？

源氏の天下の時壇ノ浦に平家の兵が船に乗ってたって聞いたことあるんだが

九州あたりは色々と出そうだな
西南戦争の激戦地田原坂も出ることで有名らしい

田原坂のオカルト話を見つけたからご紹介
http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~kiroro_baby/twilight_zone/100st/051.html

桧原湖

>>149
これはこれは・・・・
先祖代々の詐欺集団のお方でしたか。

神の名を借り、幸せ願う人々より小銭を奪い、願いは何一つかなえてやらない。
神を冒涜すれば「バチ」が当たると恐怖心を煽り、人々を跪かせる。
お前のような詐欺師に哀れみを請うほど、落ちぶれちゃいませんから。

お前こそこんなところに出入りする暇があるなら、
人間一人でも救ってみろや。世界の戦争をやめさせてみろよ。

どうせ、何一つできやしねえだろ？
こんな奴が幽霊だ、炊き上げだあ、なんて騒いでるとは、チャンチャラおかしいぜ。
笑止千万。肩腹痛いとは、このことよ。www

>>186
肩腹痛い×→片腹痛い○

>>150
こんなとこで格好つけても誰も見ちゃいませんから。
それともナルちゃんなのかな？w

なんなの？上のこいつ。バカなの？死ぬの？

>>188
最初からスレ読め！バカ!!

>>188
ほっとけ、>>153で>>150へのレスが付いてるのも気づかないくらいお頭が弱いか、
はたまた都合よく読めたり読めなかったりするんだろうからｗ
あ、多分武家の子孫じゃなくてサウラビの子孫なんじゃね？
だったら余計弄るな、ﾌｧﾋﾞｮるだけだからｗ

>>190
上州→信州→遠州と流れてきたので、その可能性は低い。
ただ、低いと言うだけで、上州以前は不明なので分からん。

以上

桶狭間近くに住んでいたものです。
豊明側の古戦場の件でちょっと。
24さんの書いた古戦場脇の寺、
地蔵が1ヶ所に集まってるのは寺内の大改修で移築しただけです。
またその横の建物、今は大学の関連施設などになっているようですが
昭和の時代は精神病院でした。
時折ふらふらと彷徨い出ていく入院患者もいたようです。
最寄りの中京競馬場駅の開業が昭和28年
周辺もその頃から住宅地として開発され、新住民も増えていきました。
幽霊談は病院を脱走した基地外の人の誤認の可能性もあると思われます。
暗くなってから浴衣着た異常行動の人見たら
幽霊に見えるんじゃないか、と。

もっとも子供の頃には
桶狭間高徳院には義元の墓があり、白馬に乗った武者を見たとか
境内にある「お化け地蔵」に罵詈雑言を投げつけるとその夜幽霊がやってくるなど
いろいろ聞かされましたがね。

武家の出の割には粘着して男の腐ったやつみたいだなあw
プライドがあるなら武家の子孫らしく潔く消えれ

>>184の話が怖すぎるんですけど

>>191
成り上がりの武家だと自己紹介をしたかっただけなんですね。わかりますｗ

半社家半武家の人を罵るなら県内であれば伊豆から富士山の麓を経て
駿府までのどこかにせめて室町時代くらいから先祖代々住み続けているような
武家（豪農含）であることが望ましいかと思いますよ。

あなたが書かれたご先祖様の流れが足利→諏訪→駿府or大宮or三島ぐらいで
あればトントンといったところですかｗ
静岡にはどこから流れてきたかわからない家の人間に仕えるなんて
まっぴらだと帰農してしまった武家が少ないことも付け加えておきますよ。

>>195
東部だけでも有名どころで伊豆の北条に駿河の今川。
社家では熱田の尾張氏と肩を並べる三大大宮司家の一つ富士（和邇部）氏と
伊豆国造若建命末裔の矢田部氏がいるもんな。

>>186
悔しくて顔真っ赤に誤字脱字の雑魚ファビョーンワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいおまいらｗ桶狭間絡みや田原阪絡みで話ふってる住人差し置いて、
なんでサウラビの子孫相手にしてるんだお？ｗ
ここは半島じゃなく日本て島国なんだから似非侍＝サウラビの子孫は
放っとけってｗｗｗ

>>192
その辺りって地勢的によく判らんのだが、実際に戦闘行為があった
田楽狭間の辺りの話なん？その辺ｋｗｓｋ

おすすめにオークション板があるな
おまえら鎧売買してんのか？
たまに本物っぽいのが出品されてるけど霊とか憑いてそうで怖いわ

ちんこまんこうんこ

>>199

オークションで見た目良いものが出品されていても、時間がたっても誰も入札していなければ要注意。

うちの父親の実家は隣近所が一族で構成されていて本家と総本家
だけは戦で使った鎧兜と刀を床の間に飾っている。
父は子供の頃によく本家の鎧兜を勝手に着て本家のおじさんに
怒られていたらしい。脳梗塞を二度もしたり、6年周期で何度も生死をさ迷う大病、事故をしているのは兜を被ったりした祟りかな？他の一族は何も無いのになんかうちと総本家だけ限定で断家になりそう。

>>202
興味深い。六年周期に思い当たる因縁は？

>>203
思いあたるふしはありません。総本家や本家(二軒)分家には何も無く、分家の分家である
うちだけです。しいて言えば私が生まれて6ヶ月で事故、
半年後に黄疸で入院…その後6年周期の始まりです。
私は、幼い頃から定期的に戦の同じ内容のリアルな夢(敵によって一族滅亡)
を見ていて、
それと父の災いとが関係あるかなぁ？
ってのは考え過ぎですかね。

>>204
遺伝？それとも敵の呪いか？
対立してた奴らなんてのはいたのか？

近代にかぎっても鎧兜装着者ってごく一部だよね
特定しやすそうだし
足軽兵のほうがずっと多く目撃されていいよね

新潟県新発田市の新発田城の石垣上に、武士の霊が立っていると言う
噂が有った。
自分も夜、見に行ったのだが、確かに立ち入り禁止地区の石垣上に
男が立っているのを見た。
それは陸上自衛隊新発田駐屯地敷地内で歩哨に立つ自衛隊員だった。

数年前、ご先祖さん滅亡の地を見物に鎌倉の法華堂後に行ったら、急に立ち眩みが起こって実に一時間動けなかった。
その後も肩凝りと偏頭痛に悩まされ、一縷の望みで横須賀の満昌寺を訪れて暫くしたら急に楽になった事が有ったな。
油壺ではなんにも無かったけどね。（まぁ、あっちは血の繋がりが無いからなｗ）
ちなみに家の家系は相変わらず北条さんに弱いです。
なんせ、町内会長が北条さんですから。

>>208
三浦くん乙ｗ

↑なめてんのか、コイツ

>>210
てかどう考えても三浦氏後裔って恰好になるから三浦くん乙てレスしたんじゃね？ｗ
鎌倉の法華堂跡は宝治合戦で三浦氏宗家が滅亡した曰く因縁の場所だし、
油壺なら養子で血縁のない三浦義同関係の因縁だから何事もなかったんだろが？ｗ
まさか>>209の三浦くん＝三浦元社長絡みとでも思ったか？
俺は即、相模の三浦氏だと思ったんだが。

>>209
オラは三浦じゃねーだよ。
つーか、時節柄ネタ振ったのは悪かったかな。

>>179 安土城跡は不思議と何にも出ないよね。
　遠足でよく登らされた。　おかしくなる子なんて一人もいなかったよ。

徳川埋蔵金アゲ

関ヶ原とか有名な古戦場跡って案外何もないような・・・
野戦では皆討死に覚悟してるし戦場自体で遺恨は残りにくいんじゃないかな
どちらかと言うと落人なんかが分散する周辺地域がやばそうな

大谷吉継の陣跡で立小便してた観光客のおっさんは
多少呪いぐらい受けるべきだとは思ったが・・・

それは呪われるだろう。
（前例：小早川秀秋）

昔、今のＪＲ福井駅の辺りに九十九橋があり、旧暦の４月２４日の夜に
その橋の上を通ると首なし行列に会うと云われた。
その夜は柴田勝家が滅ぼされた日であり、討たれた柴田の軍勢が行列で現れると云われた。
それを見た者は即ち死ぬと云われ、同夜外出をする者はいなかったと云われる。
ある老婆が夜間所用で出かけ、この行列に出会した。
音もなく歩く首のない行列に肝を冷やしたが、行列の進行方向に老婆は体を向け、
一行を見ないように遣り過ごして無事に一命を取り留めた。
しかし三年が経過した４月２４日。老婆は同橋を流れる川に落ちて死んでいた。

この前自分の後ろに兜を被った武者を見たような気がする。

>>218
見てから言え。
妄想小僧。

子供の頃、母の実家に行くとよく近所の首沼で遊びました。
本当は首沼って名前じゃないんだけど近所のお城の殿様が戦に破れて首を斬られて血で汚れたのをその沼で洗った
事にちなんで首沼と呼ぶらしい。城があった場所は今は林になっているけど掘ると
人骨や錆びた刀とか色々と出るらしい。刀のつばはお金になるから昔は掘る人もいたらしいけど掘った人達は
みな気がふれてしまったらしい。何を見て頭がオカシクなったのか気になるし、まだ
城跡を掘ったら何か出るかみてみたいけど、怖くて出来ない。もう何も出ないか人骨しか出てこないとしたら嫌だしね。

塚掘りは祟られるというのが世の常識だからな。
古戦場もそこで終わった人には唯一の墓だもの。
でも、刀の鍔はヤフオクでもよく出るし、金に換わるからね。
昔の貧しくて苦しい人は祟られても盗掘したのさ。

>>195＝>>196
成り上がりだと何なのか、理解に苦しむ。
家は上州在住時（今も苗字と同じ地名が残ってる）で
頼朝の奥州藤原家討伐戦に参戦し、何かしらの結果を
残したのであろう、信州に土地を貰った。
成り上がりといえば成り上がりだ。
ただ、うちの先祖は行動し、結果的にチャンスを物にした。

お前はどうなの？
行動もせず、ただ成功者を称えるどころか
指を銜えて妬んでるだけの人生のようだが・・・。
まあ、お前の人生だ。好きにすればいい。

>>静岡にはどこから流れてきたかわからない家の人間に仕えるなんて
まっぴらだと帰農してしまった武家が少ないことも付け加えておきますよ。
・YAMAHAや鈴木自動車に勤めてる奴は辞めないのか？
そんなもん、今も昔も変わらんのだよ。
まったく煽りになってない。お前の知性の低さを露呈してるだけだよ。

>>197>>198
その「お前のカーチャンでべそ」的な発想は何なのか？

「ゆとり乙」って言葉は、こういうときに使うんだな、
って学習した。（笑）
頭が悪いのはわかるが、バカは努力で克服できるんだぜ。
少しまともな会話が出来るまでがむばれ。（笑笑笑）

ご先祖談義はまぁ置いといてよ
サムライゴーストの出るスポッツの話しようぜ

この自称武家の人はとてもかわいそうな人だね。心底憐れに思う。

>>146
>・血統が違う。本来ならお前らと身分が違いすぎて、
>対等に話すらできないはずだ。
>感謝せよ。

もうそういう時代ではないよ。「斜陽」じゃあないんだからね。
出自に誇りを持つのはとてもよいことだけど、自惚れや奢りは非常によろしくない。
ましてや生死や家・職業に対する他人の考え方にとやかく口を挟むことは慎むべきだろう。
貴方が確かに武家の出だとしても、ご両親は貴方に必要な教育も躾もされなかったと見受けられる。
そして今の時代ではそちらの方が余程大きな問題だ。

>>112
>油断、思い込み、うぬぼれ、高慢・・・
残念だがこれは今の貴方にそのまま当て嵌まることだと思うね。

………破滅しないようにね？


ところで平将門公の首塚はもう有名すぎて話題にならないのだろうか。
サンシャインの首塚側に窓がある企業は首塚に背を向けるように席を配置してはいけないと聞くが、
あれは平成の世になっても守られ続けているの？

>>225
うんこには触らない(笑)

で、将門公首塚なんだが、勿論サンシャインは関係ない（サンシャイン＝巣鴨刑務所跡地、首塚＝大手町）
が、それはちょっとした勘違いだろうから措くとして、曰く因縁や喧しい噂の後押しもあったのかもしれんが、
席の配置に止まらず、M井はじめ近隣のオフィスに勤める面々は、数少ない近隣の住民とも連繋しつつ
首塚の清掃や保守に余念なく励んだようだ。結果、この数年は「将門公首塚＝祟り」てな話は聞かず、寧ろ
「将門公首塚＝パワースポット」的な話ばかり耳にする。

そもそも「将門公首塚」に公の首が祀られているというのは、実は眉唾。首塚のある一体は、元々「神田明神社」
が勧進・鎮座ましましたところ。家康入府後、現・神田明神下に遷座ましますまでは首塚周辺に鎮座ましました
前史がある。ちなみに首塚一帯は江戸時代、神田御門内の武家屋敷地（主に譜代・親藩系の大名が集住）

保守

以前（２年ほど前）、油壺の三浦荒次郎の墓を見に行った日の夜、無縁の者に手を合わせられたのが
余程墓の主の気に入らなかったのか、部屋の隅の下に黒い影が動いていた。
よくある事で、数名の事故死者が出た場所に物見がてらに行くと、
昼間の野外なのに真っ黒な大岩のような影を、稲光のように瞬間的に見たりする。
実は昨夜も見た。
古戦場じゃないが、飯能の方の川沿いの古い観音堂に参ったせいらしい。
帰ってすぐ、部屋の扉を開けて休んでいたら、黒い影が廊下をさっと走った。

ま、嫌な気分だが、実害を受けたことはあまりない。

>>225よ、
>>222と>>223に答えられないから昔のレスを蒸し返ししてんの？
お前ら、半島の人間をばかにしてたが、
これじゃ、なんら奴等の政治方法と変わりないね。


「この自称武家の人はとてもかわいそうな人だね。心底憐れに思う。」
・だから、お前に哀れみを乞うほど、落ちぶれちゃいないって。
何度も同じこと言わせんな、ばか！
「生死や家・職業に対する他人の考え方にとやかく口を挟むことは慎むべきだろう」
・俺の考えに口を挟んでるのはお前だよ。自分を棚にあげて、よくそんなこと言えんな。
「ご両親は貴方に必要な教育も躾もされなかったと見受けられる」
・お前の言う教育や躾がどんなものだがわからんが、
常識的な教育と躾は（少なくともお前よりも）充分び受けてる。
俺が言う教育と躾がどんなものだが教えてやりたいが、お前だけには教えない。
「破滅しないようにね」
・これには笑った。お前の言う破滅ってなんだ？
無職になることか？財産を失うことか？犯罪を犯すことか？
まあ、いくら一生懸命努力しても、運拙く世間一般でいう
「破滅」する人もいるだろう。犯罪は別だけどな。
ただ俺には、毎日を惰性的にすごしているお前のほうが
すでに破滅した人生を送ってると思うがな。
まあ、がんばって生きろ。

>>228
死んだ人間にとっては、自分に関係ない人に手を合わせられるのは嫌なのかな。
俺は旅行で歴史上の人物とかの墓に行ったら、普通に手を合わせているんだけど。
俺に霊感がまったく無いからかどうかはわからんが、それで何か悪い事が起きたというわけでもないし。
黒い影を見たとかいう事もないな。

スポットではないが、知り合いの霊能者曰くうちの母親の守護霊だかは鎧武者だと

俺の守護霊は知らん。

親戚の叔父の話。
引っ越した先の裏山にその土地ゆかりの武士の墓があったが、誰も手入れをせず草が生い茂り荒れ放題。
叔父はこの土地に引っ越して来た挨拶がてらとの思いも手伝って休日にその墓の周りの大掃除をして
酒や花を供え手を合わせて帰ったそうです。
そしてその晩、枕元に武士らしき人物が立ち、叔父に向かって
「寝所を掃除してくれた上に供え物までかたじけない。」
とお礼を述べて消えたそうです。叔父はそれからもその墓の掃除やお参りなどを続けていたそうですが、
それからは失くし物が見つかったりとか、職場で昇進したりなど叔父の身の上には良いことが起こったそうです。

>>229
随所に罠を仕掛けておいたら全力で踏みにきてたのか…ｗ
ある意味凄いな。お前の凄さは認めるよ。いやー、凄い凄い。凄さに吃驚してアイスコーヒー吹き出したわ。
普通の人間は出来ない・しない・真似しようとも思わない芸当だよ。

それと誰にも教えてもらえてないみたいだけど、掲示板上で引用文は>を一般的に使う。少なくとも「」では括らない。
他所の板で恥かいたり、煽られないように注意しろ。これは嫌味や罠でなく、教えてるだけだから曲解するなよ。

…ってやっぱり曲解するのかなｗ

>>226
ごめん。余りに面白そうなのでつい触ってしまった。以降は自重するよ。

生まれて以来大阪住まいなので、将門公の首塚とサンシャインの位置関係は地図で再確認・理解した。
全然違う場所・何度も行ったことがある辺りなのにごちゃ混ぜにしてたんだな…。
しかし近隣オフィス・住民のみなさんの心がけは素晴らしいね。自分も見習いたいものだ。
パワースポットね…祐気取りだっけ？少し変わった奴らが来そうだけど、崇り云々言われるよりはいいかも。
しかし首塚と神田明神の位置にそんな関係があったとは。勉強になります。色々教えてくれてありがとう。

>>232
いい話だなぁ(；∀；)

>>232
俺も良い話を聴かせて貰ったと思うぞ。
特に花というのは生きていても死んでいても慰みになるものらしい。
菓子などを供えるより、余程喜ばれるだろう。

武士の霊って、義理がたいみたいですね。
だから好き。

ちょっくら武士のお墓探してくる！

ついでに後日談をもう一つ、叔父の奥さんに弟がいて、
その弟というのが仕事もせず博打好きで酒癖の悪いとんでもない輩で、
いつも叔父夫婦にタカリに来ていたそう。引っ越した先でもたかりに来て
叔父夫婦も嫌な思いをしていたところ、
ある晩例の武士が夢に現れ「ああいう類の者はわしも好かん」と言い消えたそうですが、
その後その弟はある晩酔っ払って道に誤って出てしまい大型トラックに跳ねられ即死してしまったそうです。
叔父は「何とも言えない気分だったよ・・人の道を外すと恐ろしい目に会うんだな」と怖怖と言ってました。

何も殺しちまうことはなあ…ｗ
てか、霊界じゃあ死刑制度肯定されてるってことかな…

何にしろいい守護霊神と縁ができて羨ましい。
その武士の霊も他人様に貢献することで霊格を磨くことになるなら、一石二鳥だな。

>>239
一度自分は叔父にやっぱり武士の祟りなのかね？と聞いた事がありましたが、
叔父は奥さんの弟が死んだ事については
「あのお侍様（叔父はこう呼ぶ）が殺したんではないだろう。
幽霊とはいえ立派な振る舞いをされる方が人殺しなどはしない筈。
弟は人の道を外していたからそういう運命だったのかも・・」
と言ってましたよ。

その鎧武者が殺したんじゃなくて、弟が近々死ぬ事を伝えに来たんじゃないか？
でもまあ、祟る霊は嫌だけど、助けになってくれる霊はいいよな。

>>237
おいおい、そうやって下心丸出しで行くのはどうかと思うぞ。

ウチの近くにも三増合戦場というのがあります。
何でも武田勢と北条勢が一戦を交えた場所らしいです。
時期は旧暦の10月初旬なので、今で言う11月頃とのこと。
（数千の犠牲者が出たとか出ないとか、その辺は不明らしい）

今から十数年前にそこから1kmぐらいの場所で働いていましたけど
特に何もなかったです。
（製品が間に合わなくて徹夜で機械を回したこともありました）
合戦場の一部が今はニワトリ小屋（の団地）になっていて季節を問わず
すごい臭いなんでそちらの方が問題でしたね。

養鶏場
つわもの共が
夢の跡

城山付近は地震で埋まった集落やら、北条方に味方した山伏集団・峰の薬師一派の先達
勝道法印の首塚などあり、山村ながら血生臭い歴史があって、忌み山の話などありそうだ。

>>245
山伏集団の話、興味あります。詳しく話を聞かせてください。

往古、今の高尾山の横を往く、甲州街道の大垂水峠下の『峰の薬師』は、
高尾山の薬王院と同じく、修験道の寺院として隆盛していた。
三増合戦の時、峰の薬師を護持する勝道法印一派は、加護を受けていた北条の命により、
西より攻め込んでくる武田の軍勢を、城山の手前で食い止めねばならなかった。
修験者とはいえ、山岳戦に長けた武田の放つ黒鍬（金掘りの雑兵）らにひと堪りもなく、
礫や樹の弦で縦横無尽の攻撃を受け、あえなく壊滅してしまった。
先達である勝道は首を斬られ、その首塚は今も林道の入り口にひっそりとある。

>>247
有難うございます。
黒鍬組と修験者集団のバトルとは興味深いですね。この二集団とも
築城関係が想起されます。中世城館に興味が有って、たまに山歩きを
するんですが、側面を石積みで補強したような古道を見つけることが
あります。結構、中世には、山ルートを我々が想像する以上に修験者が
活発に往来していたんでしょうね。地域は違う話なんですが。

修験者って個人は鍛えられてるからある程度強いだろうけど
集団戦の訓練なんて積んでないだろうしねぇ・・・

age

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!

滝不動

飯能の滝不動がどうかしたか？

四国の話

愛媛県西条市の木曳野というところに
地元の人々に七人みさきなどと呼ばれている小さな祠がある。
戦国時代、氷見高雄の城に石川源太夫という勇猛な武将がいた。
源太夫は城主の一族であったが己の才気を頼むあまり専横のことが多かった。
そこで城主の家臣が複数の同僚と謀って密かに源太夫を討とうとした。
彼等は木曳野に数百の兵を伏せておき、
六人の部下を連れて馬に乗り通りかかった源太夫に討ちかかった。
源太夫もさる者で兵士７、８人を次々と斬り捨てたが、
多勢に無勢、ついに家来６人とともに討ち取られてしまった。
それ以来、夜がふけてから木曳野を通ると、源太夫主従７人が
馬に乗って何かひそひそとささやきながら通るのが目撃されるように。
そこで村人は木曳野に７人の霊を祀る祠を建てた。
その後も７人の霊に夜道でめぐりあう人があり、遭うと必ず病に罹かるので、
西条保国寺の住職が大施我鬼をして源太夫ら７人の霊を慰めた。
それからは７人の霊に行き逢う人は無くなったという。

なお木曳野では五月の端午の節句には鯉のぼりを立てない風習があるが、
これは源太夫の霊が敵の旗指物（はたさしもの）と見間違えて
小蛇となり鯉のぼりを巻き倒すという言い伝えからである。


住職が慰霊なさったということで現役スポットでは無いけど
端午の節句に鯉のぼりを立てれば一応今でも出現してくれるかもしれないってことで…

墓があれば古刀を所持して参じ、墓石に向かって、手討ちに致す！と掛け声上げて
墓石に斬りつけてみるといいよ！

古刀が折れる
間違いない

以前八王子城跡近くまで新聞配達してたんだけど暗い内の配達より暴走族の肝試しの方が怖いよ。横一列に並んで通せんぼするんだもん。

壇ノ浦も出るらしいな。
そこを通る漁船に人魂がぶつかってくる事があるっていう話を聞いたことがある。

そういえば人魂の話っ最近はまったく聞かないね。
新編武蔵風土記という、江戸時代の東京埼玉の地理を記した学術本があるが、
内容は地形と地史以外は、詳細な土俗の噂や伝承を載せていない。
しかし稀に僅かながら、怪異な出来事も避けられないのだろうか、
ある紛争のあった坂の場所で、殺された人の骨が散らばっており、
通行者が淋しさに襲われたり、燐火を目撃する等の情報が混ざっている。

>>258
それ聞いた事がある。
あの辺で操業してる漁船や観光船は夕刻から夜にかけて出没する
人魂を凄く警戒するらしいね。
何でも人魂の中に壇ノ浦の合戦で死んだ平家の武者の顔が見えるとか。

去年だったかな、神奈川のスポットスレで見たよ
横浜市旭区の坂道で、両側に鎧武者がズラーッと並んで立っていたとか

千葉スレの過去ログだと、茂原街道のねずみ坂付近で鎧武者が出るとかあったな。
確かにあの辺は夜走ると不気味だ。

>>261
鎌倉の腹切りやぐらと茅ヶ崎の弁慶塚もガチらしい。

鎌倉や三浦は霊能のない霊媒体質者が行くと、洒落にならない場所が多いので
目的もないのに興味本意で墳墓・塚・古跡などには行かない方が良い。
鎌倉は特に良くない。
住めと言われても他に住む。

>>263
以前は鎌倉に職場があったんだけど、その話はよく聞いたよ
あと和田塚とか若宮のマクドナルドとかね
職場のトイレにも鎧武者が良く出てたらしい
霊以前に観光地は働く場所には不向きだったw

>>264
俺は零感だが、長谷寺も危険と聞いたよ

鎌倉の街をぶらぶら歩いていてふと視線を感じた方に目をむけると
やぐらがあったりお墓がある事がよくある。
足首をつかまれた感触があってびびったり…。昼間だから良いけど夜にそんな体験は
したくないなぁ…。住むには向いてないのかな。
あと、北条高時腹切りやぐらに行った時にデッカイ黒アゲハ
が飛んできて鶴ヶ岡八幡までずっとついてきたのが印象的だったな。

長谷寺付近は嫌だね。
北条の屋敷跡があった山の辺りとかも良くない。

>>266
ふと何かに注意を向けて見てしまったりするのは、逆にその辺から見られてるんだよ。
見てしまった時点で、相手の霊との霊的交流が起きている。

因みに古戦場じゃないが、太平洋戦で被災者の死体を埋めた公園の側に住む
友人のアパートに行くと、必ず怪我や急病になる事があった。
公園付近の家々でも、不幸が続いて慰霊祭を行った事があったようだ。
良くない場所には無理して寄り付かない方がいい。

>>268
読んだらゾッとしちゃって振り向いてしまったよ〜、ははは。
視線を感じても振り向いてはいけないんですね。住宅街を歩いているとバシバシ視線を
感じますよ。あぁ、あそこにもヤグラ、こちらにもヤグラが…って感じ。
一緒にいる人は視線を感じないらしい。
私の先祖が三浦一族って聞いた事があるから、それでヤグラからの視線を感じやすいって事はないかな？

東条湖はガチ

オオスズメバチの方が怖い

まんこ

ちんこ

ピューマ

ちょんまげあげ

長文になりますので分割させて頂きます。


侍と思われる霊と遭遇しました。
場所は山梨県の天目山。近くには笹子トンネルもある所です。
天目は武田の領地で特に勝頼ゆかりの地でもあります。確か墓もあったはずです。
史実で有名な「片手きり」の石碑もありますし、山の裏側はかの有名な花魁淵もあります。
詳しい場所は書けませんが、ヒントを少々。
武田家の領地であったので家臣の末裔も住んでおられるようです。
三○家の末裔が民宿を営んでいます。そこの土地を借りてボーイスカウトが野営をしていました。
自然を壊さない程度に木を切らせてもらい、地面をならして使用していました。
その時の計画は三泊四日でした。
初日の夜にテント周りを歩く人の気配がしました。
ボーイスカウト経験者なら理解して頂けるとは思いますが、抜き打ちの検査があります。
きっとそれだろうと違う意味でドキドキしていました。
妙に長い時間うろついているなとは思いながらも、いまさら何もできないし疲れていたので寝てしまいました。
朝起きて他の隊員に「昨日の見回り長かったな」と話すと「？知らないよ？気が付かなかった」
と言われました。
確かに足音はしていたので「朝礼でダメだしされるぞ」うぜーなw
なんて言っていました。
初日は非常に仕事が多くて大変なのです。
テントを張り、側溝を掘り立ちかまどや水場の整備そして食事の用意等。
はっきり言えばダメだしされない仕事は時間的に無理なのです。
所が朝礼では何も言われません。変だな？突っ込み所満載なはずなのに？？？
不思議がっていると別隊員が明日まとめてダメだしかもよ？と言うので
ありえるな、取り合えずできる所は今日中に整備しようと気持ちを切り替えました。

この前バイクで走ったばかりだよ。
奥多摩湖→柳沢峠→雲峰時→長兵衛小屋→天目山→片手斬りの崖も覗いてきたぜ。

宮本さん、続きは？

古戦場で仁王立ちオナニー

>>279
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

三枝家か・・・
作曲家の三枝成彰も末裔らしいよ。本人が昔、テレビで言っていた。

>>276は口封じに取り殺されたようだ
（-人-）即成仏

古戦場跡に建ってる塚とかにも出たりする？
自分霊感はないんだけど真夏の晴天の真昼に行ったのに微妙に薄ら寒く感じた
ことがあったんだけど。

それは…

薄ら寒かったんじゃないっすか…ｗ

塚はやばいっしょ。
もちろん、スレのテーマに従い首塚も出そうだけど、境界の塚もいわく付き
だったりする。村境の争いなんかの鉄火取りで負けて村の代表が殺され、
四肢をバラバラにされて塚に埋めたなんて話もある。確か福島の方の
話だったと思ったけど。

>>284
サンキュー！そうだよね、自分の勘違いだと信じたい！！

>>285
塚やばいっすか…
その塚は四国の山奥の廃村寸前の集落にあって、実は母の実家の土地なんだ…。
母曰く、戦国時代にここで戦があってたくさんの人が死んだから建てられたって。

百姓の水争いなんかも凄惨で、鍬で戦うもんだから相手の頭蓋骨耕しちゃって、
用水路真っ赤に染めて、百姓の死体浮いてたとか…

>>287
それって実際、戦そのものなんだよね。
織豊期以前の大半の戦って境界争いだったり水利権闘争だったり。史上有名な戦だけが戦じゃないって
ことで。かつ、江戸時代以前（ちなみに秀吉の刀狩もそれほど実効性は無かった模様ｗ）の農民層は
普通に武装してたよ。四国の話が出てるけど、四国辺りだと長宗我部の「地下鑓」とか日常はまんま農民。

ゴメンｗ長宗我部のは「一領具足」だったorz

どうでもいいけどその塚、ネットで調べる限りでは
長曽我部に滅ぼされた城の将兵のものらしい。
正しくは何の塚なのか謎。ただ、空気が怖かったので一度しか行ったことはない。

tsuka

>>290
そりゃ、首塚の類でしょ。遺体を葬った塚だよ。
一応、浄土宗あたりの坊さんが供養していると思う。地域によって
違うのだろうけど。

うちは新潟の方なんだけど、柏崎市石地という所に道路に面した丘に
二つの塚が有る。
その塚は、伝承では北越戦争の時（廃藩置県前なんで一応侍）の戦死者
を葬ったものとされてる。それは水戸脱藩小隊が陣地を構え、新政府軍に
抵抗したが戦死体を残し敗走し、地元民が遺体を葬った塚と言われてきた。
維新後暫く地元の住民は塚のことを話すのをタブーとして来た。新政府の
お咎めを恐れたからとされていた。三十年位前に塚は発掘調査された。
人骨が出土した。年代鑑定のため、新潟大学医学部に出され鑑定された。
結果は何故か鎌倉時代の人骨だった。要するに中世墳墓が陣地になった
だけの話だった。地元住民の態度がオカルトな話。すまん。

>>288
大学で日本史を受講してたが、講師の人も同じようなこと言ってた>水争いは戦そのもの


村のリーダー格が村の男たちを集めて(だいたい十数人、多いときは数十人から百人前後)、農具や刀を持って相手の村に殴りこみに行く
向こうも同じように村の男たちを集めて待ち受けていて、武装した数十人が入り乱れての大乱闘になったらしい

刀で斬りあったり、鍬や鋤でぶん殴ったりと結構派手にやってたとか

中世の村同士の戦いなんて、合戦そのもの。村が同盟組んでいたりするから
数千人の戦いも有ったと考えても間違いではない。
村の若衆が重武装で戦っていたんだそうだよ。近畿などの大人口を抱える
先進地帯は特にそうで、近江国なんか文書にあるそうだよ。

秀吉の関東攻略の頃、茨城辺りで領地の境いで百姓同士の争いに領主が加わり、
二十人余りの村人が領内まで追われて殺された事から領国の戦争に発展した話もある。

age

>>blogs.yahoo.co.jp/rekisi1961/folder/1544782.html?m=lc&p=26
これは新潟県の考古学系のブログなんだが、その中で桑ノ口館の所に、
人魂云々の話が出てくる。上杉景勝VS新発田因幡守の新発田合戦の
あった所の話。

参考まで。

　 ┏┓ 　┏┓
　 ┃┃　 ┃┃
　 ┃┃　 ┃┃
┏┛┗━┛┗┓
┃＞　┳　＜　┃
┃〃┗┻┛〃┃
┃┏┓ 　┏┓┃
┗┫┣━┫┣┛
　 ┗┫☆┗┫　　
　　　┣┳┳〇

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!

保守

保守あげ

ついでにスレ違いだが、「城郭」で体験した話を・・・
他のスレにも書いたんだけどね。ちなみに幽霊は出てきません。

おいらは中世城館に興味があるんで（一応考古学専攻）、一人で城のある
藪山に行ったりして土塁や堀切を見て「見事ですなあ」と独り言を言って
喜んでる変人なんだが、その変人も変だと思う事があった。
標高2,300m程の山城を見学し、途中雨にやられて「酷い目にあったわい」と
独り言を言いながら下山し、林道に到達した。林道入り口には遮断機があり
、その先に車を駐車していた。林道は昼猶暗く杉林の中にあり、熊笹の
他には目立つ物など無い。人と遇う事も稀。遇っても電力会社か林業か
国有林の管理関係者くらいだ。そこは県道からも少し距離のある所だった。
その林道で三十代の夫婦と幼稚園児くらいの息子がいた。銀行員のような
雰囲気の夫婦だった。三人の服装は山に行くような格好ではなく、イオンに
でも買い物に行くような格好だ。夫婦は杉林の方を眺めている。傍らには
スポーツバッグ一つだけが置いて有った。とても山菜取りには見えない。
「こんにちは。何か有るんですか」とおいら。
夫が驚いた様に「いえ、眺めていただけです」と答える。妻は暗い顔して
おいらから視線を外す。
変な連中も来るもんだ、と思いつつ遮断機を越え車に乗り込んだ。少し
離れた所にあの親子のものと思われるワンボックスカーが目に入った。
おいらは家路に着いた。数Kｍ走らせて先ほどの夫婦の事を思い出した。
「まさか！」と思ったが、引き返すのも面倒だし、他人の運命なんて
知ったこっちゃありませんので帰宅しましたとさ。めでたしめでたし。

で、一年後同じ場所に行ったのだが、花束も何も無いんで安心している。
新聞にも出ていなかった。

>>301
糞が期待させやがって
ネタがないなら取り止めのないこと書くな！

>>302
何事もなくてよかったじゃまいか。

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!

>>301　で？　と、問い返したくなる。。

おいら八王子城址とか行った事あるけどなんもなかった。
ただ、熊除けの鈴を鳴らして歩いてた警備員がいたので、熊が出るんだと思い、ビクビクすごした。

長谷寺は水子供養などもやってるので、なんか近づいてはいけないような、
あるいはほんとに怨念の渦巻いている所になってるのだと思う。

長谷寺付近に住んでる方々は病気も怪我もしていないのが不思議だよな。
古い小学校が保存されている北鎌倉？駅付近も何と無く陰惨な歴史を感じる。

>>305
何荒らしてんだ！ばか者！！

戦国武将の墓をたずねた時、伯父がいきなりお寺の住職の顔に
お線香代を投げつけた。伯父いわく、なんか気に喰わん坊主だったそうだが
自分でも困惑していた。
後で知ったのだがその戦国武将は、その寺の仲介で秀吉と和睦し、
投降したら切腹させられたという無念の戦国武将だった。
武将の霊が、男気のある伯父に憑依した出来事と自分なりに解釈している。

しかし香華を投げつけられた住職も因果だな。
当時の住持の子孫でもあるまいに（あ、宗派にもよりけりだからそうも言えまいか）

福岡に落ち武者の霊とか出る場所無いかな？

はあ？
東京に福岡なんかねえぜ？
川越の手前に上福岡はあるけどな。

文永の役・弘安の役の戦場跡付近とか出ないの？

縄文人の霊は…

な、、、縄文人…

>>308
それはないね。

　　∧∧　
　　(,,ﾟДﾟ)
　　/ つつ
〜（＿＿）

北海道網走のモヨロ貝塚には、アイヌだかギリアーク人の幽霊が出るって聞いたことがあるな。

大手町のビル街に佇む平将門

オモロ−貝塚…

hο∫hμ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

前に荒らしてた人も言ってたが、ここってばかが多いな。
なんかばかがばかを呼び込んでる感じ。

ばかの巣窟。

>>321
馬鹿の代表ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

じゃあオレが馬鹿の帝王つーことで…ヨロ。

>>322
一々反応するばか。面白い。

といいながら自分もレス…ウケを狙ってるのだろうか？

関ケ原は、以前は稲刈りしてる人が、ふと腰を伸ばして前を見ると、血だらけの武士が…という話がよくあったけど、
国道21号線の南にインターに抜ける道、北に関ケ原バイパスが出来てから、
町全体を覆ってた閉塞感というか、重苦しさが無くなり、
そういう話は少なくなりました。

>>325
別に私は自分のことを天才とは一言も言ってませんが、何か。

私は>>325をはじめとするあなた方が、ばかだと逝ってるんですが、何か。

>>327
精神疾患のようですね。
専門医に診てもらってね。

>>326
ヒト（交通）の流れも川の流れのようなもんなのかねえ。

>>328
医師免許もないのに診察するのは、医師法違反では？

可能性を言ってるだけで診察じゃね〜だろｗ

専門医に見てもらってというのが読めんのかｗ

飽きた

>>330
すっげーバカでワロタw
文盲で池沼だなw

>>331>>332

あ〜あなたたちと同じ症状だな、と言ってるわけですね。わかります。
飽きっぽいのもその表れですね。わかります。

>>331>>332
逃げてんじゃねーよ、ばか。

俺なんか４−３−１−２の超カウンター攻撃で奴ら玉砕しまくりだぜ

>>293
スレ違いだが、その手の農民の戦は現在の中国で実在したりする。
去年辺りに襲撃された側が解放軍兵士雇ってて派手にやってたとニュースになってたはず。
ちなみに中国では上海以外で心霊スポットを聞いた事が無い。（あくまで自分の知る限り）
勝手な想像だが死んでまであんな国に居たくないので即成仏してると思ってる。

>>240
そういう心がけの良いおじさんだから良い守護を受けるんだろうね。
それにしても、しょっちゅう夢に出てくるとは…うらやましい話。
一般的には、無縁の墓に手を合わせるのは危険（どんな霊がついてくるか
わからん）っていいますけどね。

大手町のまさかどの首塚の話。近くで勤めてたことありますが、一等地なので
何回も撤去工事したのですが、都度何人も死者ばかり出て不気味だったので、
結果として、今のように祀っています。はじめから大切にしていたわけじゃないです。
お札も貼ってる企業もありましたよ。

>>337
そういう意味では「心がけ」とか「誠意」とか、そんなことなのかもしれないね。
将門公の首塚に関しても、結果として敬う人々が増えて、祟り話も聞かれなくなったし。
確か過去レスにもあったと思うが、そんな「心がけ」の結果として、オカ的には今や
パワースポット的に捉えられているくらいだし。

ちなみに、これも過去レスにあったと思うが、将門公の首塚は実際には神田明神社が
鎮座ましましたところで、将門公も合祀されているから遷座後に塚が残されていると
思われ。実際に将門公の御検を埋めた場所ではないと思う。

はいはい、お疲れさん

あの首塚は将門ではない、貴人の埋葬地なのかも知れない。
実際の将門の埋地はどこなのかハッキリしていない。

はいはい、それで

ID:IwjfCaAC0
レス消費ムダだから消えてくれる？

>>341
孤独なんだね…

>>342
ムリぽ

>>343
孤独なランナウェイ

>>1->>343
和み系オカルト。これ見て和んでネ。
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=a12743dn_5.wmv

昔の戦の風景はPosoで有名なポソ事件の動画まんまなんだろうな
図書館にあった戦国戦総覧が英語辞書並の厚さでワロタ
当時は大小含めて半端ない数の戦があったんだな

家族や大切な人皆が、心身ともに健やかで平和に
学び多い充実した人生を送りながら長生きできますように！！
それから、早く私が素敵な男性と結婚できますように！！
世の中がもっともっと愛情に満ちて、幸せな人が増えますように！！

>>347
ふぁいとぉ

>>238
武士の声が波平の声で再生された

>>349
こぶしが効いてるってことかい？ダンナさんよ

>>340
京に送られ「賊首平将門」とかかれた首が、体を求めて東国まで飛んで落ちた。
その場所が首塚なのでしょうか。

>>351
将門公の御検飛来・落下伝説はほうぼうにあるよ。
大手町の首塚も、その伝説にまつわる地のひとつに過ぎない。

>>352
＞体を求めて東国まで飛んで落ちた。
体【カラダ】を求めたから神田【カンダ】なんて洒落話もありました。

よく戦国武将の伝説にある、首が飛ぶという話は誇張され過ぎて
まったくの嘘に過ぎない。

切られたら
飛ばして見せよう
この首を
着する場所が
我が墓所となり

武士は化けないって言うぜ
覚悟の上で殺したり殺されたりする人達だから
お化けになる武士はヘタレの平家くらいだろ

秋田？のトンネルに出るらしいね
でも行くと事故るらしいからやめとけよ

>>356
何を世間知らずなことほざいてるか。
誰が決めた。お前の脳内だろう。

>>358
お前がそこまで言うなら、科学的に証明してくれ。

>>359
残念だが科学的に推察すると、お前は頭が弱すぎる。
説明は必要ない。

俺の頭が弱かろうが、そんなことどーでもいいからさ、
証明してって言ってんの！

>>361
つくづく馬鹿だなお前はｗ

>>361
可哀相なｺﾞﾐだなぁ

>>363
そうだろ？ｗ

おまえら優しいな。
ひたすらスルーの俺には真似できねぇｗｗ

ゴミでも何でもいいから証明してみなさいって。

答えられないなら、最小から言えばいいのに。

ちゃんと遺体が埋葬されてなかったり、供養されてないから幽霊騒ぎが起こるんじゃないかね。
落ち武者が逃げ込んだ山中や荒れ放題の首塚に特に多いような気がする。
もしそういうのを見つけて丁寧に埋葬したり祠を建てたりすれば逆に感謝されるんじゃないの。もともと義理深い人たちなんだし。

>>367一概にそうとも言えないのが、生き死に関係無く人の悲しい所で。
ちゃんとしてても「まだまだ足りん！」と要求がでかくなったり、
落人だと思ったら、実はただの山賊崩れみたいな輩だったり。
勿論、静かに眠ってたのに塚を工事で壊したとかいうのもよくあるけど。

>>367
平家の落ち武者といっても本物の平家の武士ではなく一発あてて良い思いをしたい！
と参加したゴロツキもいたそうですね。戦利品を手にしたい…
とか女を犯したり…。そんな奴等が死んで自縛霊になったりしたら霊象が酷そう。

フンッ、説明できないとスルーですか・・・・

めでてぇ奴らだな・・・・

己の不運を逆恨みし、現世への執着を捨てきれない
落ち武者の怨念のような者の書込みが、良いアクセントになっている。
このスレには欠かせぬ存在。
スルー出来ない優しいオレも憑かれるのだろうか？(ワクワク♪)

>>370
　　　　　　　　　　　　　　　　:ﾊ_ﾊ:ﾊ_ﾊ:.
　　　　　　　　　　　　　　 　:(;ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ;):　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　:(´`つ⊂´):.. 　
　　　　　　　　　　　　　　 　:と_　))(_　つ:

>>369>>371まるでかの国のミンジョクみたい

>>373
「みたい」ではなく、その通りなんです。

多分、前スレで書いたと思うが、もう一度。

秋芳洞の洞窟内の川、池の水で涼を取る（手、顔を洗う・ハンカチ等を浸けて冷やす）と落武者の霊をお持ち帰りできるらしい。
地元の旅館でも周知の事だとか。

秋芳洞でおサムライさんが死んだんですか？
逃げこんだんですかね？

八ﾂ墓村みたいだな

>>356

なんか思い出したのが、新撰組の幽霊のお話。（うろ覚え）

新撰組の隊士が内規違反で切腹。お寺に埋葬。
↓
恨み全開な感じの隊士のお化けがお寺に出現。
↓
土方とか沖田とかかが
「武士の癖に未練たらしく化けて出てくるとは許せん。
地獄まで追っかけてってもう一度ぶっ殺す。（意訳）」
となってお寺に乗り込む。
↓
お化け出なくなる。

なんて話があったそうで。

親戚の家の近所に首沼っていう沼がある。なぜ首沼って名前かというと近所のお城の
殿様の首をそこで洗ったからだそうです。城のすぐそばに川があるのに何で離れた場所の
小さな沼で洗ったんだろう。オドロオドロしい雰囲気なのにお化けが出るとかの話は無い。
近所の家はみんな障子を張り替える時にその沼を愛用している。
城跡に行ってそこにある物を取った人達はみんな気がふれちゃったのに首沼は気にしてない。
そこでお殿様が死んだんじゃないから平気！首を洗っただけの沼だから平気！って言ってる。

殿様の首を打つってことは戦の末落城したんだろうから（＝平常時じゃない）、
洗ったのが敵方にしろ味方の家来にせよ、どさくさに離れた場所で洗うのはごく普通では？
という気がするな。

>>379
味方であれば当然だが、敵方に落ちて首を取られたとしても、基本的にその首は敬意を以て扱われているぞ。
多分、検分・実検の場に近い水場がその沼であったのかもしれん。あるいは多分、>>378の場合は、当時と
今とでは川筋が異なっていたかもしれないし、また沼は昔から存在していたかも。で、結局その沼で洗ったんだろ。

死に化粧っていう習慣は今でも残っているが、同じように討ち取った首に「鉄黒＝かねぐろ。鉄漿」を施し
白粉（おしろい）をして唇には紅を射し、髪は「髻」を高々と結う。その上で、下士の首なら軍奉行らが「検分」
して（後の論功行賞のための監査行為）、さらに敵方の大将や高位（目安として従五位相当の人物とか、
敵方の大将、宿老クラス）の首は「対面」と称して、勝者側or討った側の対象が検分する。それより若干劣る
クラスの将士の首を監査する場合は「首実検」と呼ぶ。いずれにせよ、化粧を施し敬意を以て接するのは
下士であれ大将・殿様クラスであれ基本的に一緒。

>>375
このスレに前スレなんてあんのか？

適当こくんでねえ

>>377
子供の頃、家にあった「日本の幽霊大図鑑」という本には
”沖田総司の幽霊が出る”という話が載ってたよｗ

>>375
それ本当？
小学生のとき行ったんだけどあそこの鍾乳洞入って出たら発熱したよ
気温の変化に対する体温調整が苦手だからいつもの風邪だと思ってたけど
（外気温３２度　洞窟内１０度くらいですごい寒かった）もしかしたらそういうのだったのかね？
水に触ったかどうかは覚えてないけど入り口の川付近で撮った写真ならあるわ

あー、秋芳洞内で撮った写真にヘビみたいなの写ったことあるわ
人に見せびらかしてるうちに無くしちゃったけど

保守

愛知の桶狭間の今川義元の亡霊情報希望。

会津戦争全史 (講談社選書メチエ) によると、勇敢に戦った少年武士の首を真ん中において愛でながら
車座になって、みんなで楽しく一晩酒を酌み交わしたり、特に強かったあいてから霊力を貰おうとして
まだ暖かな死体から肝臓や心臓を抉り出し、刺身や焼いて貪り食う土佐藩士らが
克明に描かれている。東北人は、薩長土肥の維新の志士らに文字通り、身もこころも
食い尽くされた。だが、ここまでされたら、幽霊になって出てくることもないんだろうね。

今川義元は桶狭間より、西尾の首塚の方に出る予感。
昼間でも圧迫感があるよ、石碑。

>>384
見せびらかされる事が嫌で写真を隠したのでは？なんて思ってしまいました。

世界大戦はだめですか？

>>390
侍とか鎧武者の霊が出るならいいんじゃね？ｗ

>>382

やはり・・・美少年なのだろうか？見たいなぁ

>>388
名古屋市立有松小学校に通っていたのだが、その有松から大府に抜ける
街道沿いに大池という池があり、その一本杉に（江戸時代の話だが）
夜な夜な出現したらしい。ある魚売りが、その今川義元の首なし霊を
見てしまったところ、今川の霊より「この事口外すべからず」と言われ
この事を黙っていたのだが、夫の様子が最近おかしいと思っていた
妻から促され、この話をしたところ、急に魚売りは苦しみ悶え息絶えた
というお話でした。

有松ってオカルトスポット多いよね？

ラブホの有松も昔から有名だしね

国道4号線館腰駅東口、パチンコダイエー前の道空港方面に少し行くと、高速と交差する、小さいトンネルになってる所があるんだけど、去年の秋、そこで性別不明で片足が無い、血だらけの幽霊見掛けたことあるよ。
たまに車の後部座席に勝手に乗られることがあるから、肝試しに行く場合は気を付けてね。

今川義元の霊に桶狭間の真相を聞きたい。

去年、長野に旅行に行って車で川中島を通った時(でも、その時はその場所が川中島だとは知りませんでした)
左から右へとこめかみが弓矢が刺さったみたいに凄く痛くなりました。
運転疲れかな〜…なんて思ったけど、痛くなり初めた場所から遠くなる程に痛みが和らぎ消えました。
お化けに頭を弓矢で射ぬかれたのかな？
それとも信号待ちで停車中に頭を射ぬかれた自縛霊が私に入ってきたのか…。
凄く痛かったなぁ。

豊富な精液で満足です。

ほす

他に恨みを抱いて死んだ悲劇の武将は居ないの？

>>400 鎌倉にある、三浦一族腹切りやぐらはオドロオドロしくてムード満点。怖いよ。

仕事上（ｵｶﾙﾄとは程遠い）、一人または少数で日本中の山中に入るが
信州・八ヶ岳南麓あたりの山中ではとくに、刃物を欲しがる武者の霊に
遭遇する事例が多い。
仕事で一人で入らざるを得ないときは、彼らに渡す刃物を持参しなければ
危険な（実際、自分が生還するには、渡さざるをえない）事例も、複数ある。
あの辺は、そうとうな戦が繰り返し（それもここ500年以内の最近に）あった
のだろうか。詳しい方がおられたら、教えてください。

>>402
>刃物を欲しがる、生還のために渡さざるをえない事例
kwsk!

>>403
突然、貧血のようになって、がしっと組み伏せられたような感じがして
（もちろん、現実には自分以外に誰もいない、すくなくとも目に見えないのだが）動けなくなる。
このとき声が聞こえる人もいるらしい、俺はないが。そのままだと、たぶんだけど
死んでしまうんだろう。そんなふうにして死んだ人がかつて数々いたから、それが
仕事で入らざるを得ない人には、地元民から言い伝えられている。念のため言っておくが
低血糖発作とかとは、ぜんぜんちがう。
リアルな感覚として、だれかに物凄い力で組み伏せられてる。
どこそこ辺りでは、例えば刃物を欲する方々がいる、と口伝えに聞いているから
（米や水が必要な場所もあり）ああ、これがそうか、と思い出し
刃物を手探りでザックから出し、地面に置く。しばらくすると、動けるようになり
刃物はそのままに里へ下りる。後日、仲間とともに、酒などを持って、その場所に戻り、慰霊する。

test

>>398
現代人の精子の数は減少傾向にあるから貴重ですね。

>>404
詳しくありがとう
404さんの業界(？)や地元では有名な話ということですね
実際に亡くなってる方がいるとは･･･gkbr
404さんも遭遇されたの？　武者の姿とかは見えないんだろうか？

>>404
詳しくありがとう
とりあえず精神科の受診をお勧めします。

>>404
君は世の中にいても邪魔だから死ぬといいよ。

都立石神井公園の三宝寺池の南にある石神井城跡の森には、
500年前の武士がたくさん待機しているらしい。
フェンスで立ち入り禁止にしてあるのは、
遺跡保護のためとなっているけれど、
本当は、
500年前の武士と現代人が遭遇するのを防ぐためではないかと思ってます。

>>407
お見込みの通り。姿を見た人は、直接には知らない。
唸り声や金具の音を聞いた人はいる。
山中というのは不思議なもので、こういうことはよくある。
刃物としては鋏でもいい、と聞いている。
彼らは、まだ、「戦っている」ので、武器が必要なのだそうだ。
刃物の事例は、八ヶ岳南麓に集中している。
だから、よほどの戦いがあったのかな、と思い、ここで尋ねてみたわけだ。
我々は理系なので、あまり歴史を知らないから、この地域の戦乱といえば
武田信玄と上杉謙信の衝突が長引いたことくらいしか知らないんだ。

ガキらが拙い妄想書くから、スレがどんどん詰まらなくなる。

質問スレでもないのに、尋ねて、済まなかった。気分を害したようだね。
他をあたるから、存分に楽しんでいてほしい。

>>411
八ヶ岳南麓なら武田の棒道がある。
武田滅亡時の混乱期にゴタゴタがあった可能性はあるね。

武人の恨みがそんなに強いなら、広島の原爆爆心地なんか怨念のメッカのような感じで
人が住めないくらいじゃないですか？

>>414
レス�d。その線で、地図と現場（複数）を照合して、連関の有無を確認してみる。

>>415
ダメダメ。
ここって逝っちゃってる人ばっかりだから
まともなこと書いても煽られるだけだよ。

>>417
まともな書き込みが何処にあるか教えてくれ。
スレタイ読めない白痴は他へ行けば？

ほらね。

>>411
通りすがりやけど、八ヶ岳南麓は森武蔵野守長可（蘭丸兄）・前田利益
（慶次郎）て織田騎馬隊最強連合軍が武田残党に「最後の掃討戦」の戦場

戦国最強武田騎馬隊といえば真田の赤備え、と思うかもしれないが事実上
真田は既に風間望月等とセットで離反（つか半独立）してて勝頼のときは
有賀・山田「諏訪西方衆」が主力に　彼等は諏訪・高遠と本拠地を次々と
失地（人海戦術＆鉄砲・バズーカの火力と轟音で馬がフリーズし機動力×

更に最悪なのは、織田に寝返った深志（松本城）の留守番の武田重臣が
「信玄の棒道」を前田慶次郎にまるきり教えてしまったらしい

諏訪勝頼＆西方衆は故郷（食糧補給線）を失い機動力も使えない為
山中に隠れゲリラ戦しか抵抗手段がなかったそうな　長坂・富士見
あたりで実質「敗戦」してたわけだし　

故郷と本家を失った絶望と無念、そして戦国最強と唄われた自らが
戦国最弱と笑われた織田騎馬隊の雑兵に討たれる屈辱　怨念は想像に余りあります

>>397
連投スマン　去年12月まで白馬に住んでたんだが去年8月に川中島の
国道19号の橋を工事してたんだがある日「青シート」がかけてあった
地元の人に聞けば「損傷のある白骨死体」が多量に出たので検視中と
（実はこっそり見ちゃったけど、確かに白い鬼武者が・・・）

信濃川は北アルプスを水源としてるんで夏でも当然冷たい為か、それとも
硬水のためか川中島の鬼武者は非常に保存状態がいいらすぃ　今でも
工事の度に「白い鬼武者」が出ても誰も騒がないと・・・

職場の先輩に聞くにはあの周辺は霧が凄く（実際凄い）そんな早朝は
微かに「わぁ〜」とか鬨の声が聞こえる人もいるらしい

>>418
>>まともな書き込みが何処にあるか教えてくれ。

お前、自爆してんなよ。w

>>420　
戦国時代は騎馬隊という認識も言葉も存在していないだろうがw　
このあたりで既にマンガや小説の読みすぎ。　
　
それと時計列がおかしい。森らが信濃の一揆討伐をしたのは勝頼死後。　
棒道も普通にバレていただろ。諜報員がいるんだし。

>>423
あ〜だめですって。
そんな難しいこと言われても
理解できませんって。

荒し扱いされるか、スルーされるのがオチですよ。

>>424
ID変わってなかったな低脳

オマエの書き込みが一番意味無いな

はぁ？
なんでＩＤ変える必要があるの？
417,419,422,424は全て俺ですが、何か。
俺は真実しか語ってませんが、何か。

俺の揚げ足取るくらいなら、>>423さんの疑問に
答えてあげなさいよ。
ねぇ、どうなの？

どうせ答えられないと、何日か放置して
まるで無かったか如く、違う話題に
すり返るんだろ？
いつものことじゃん。wwww

こいつ何のために生きてんだろ

>>427
寂しい男だ。

「時計列」ってのは、確かにわからんな･･･

ただ単に時系列の変換ミスと思われ

愛知県長久手の古戦場跡近くに住んでいる友人のお父さんから聞いた話なんですが
子供の頃は近所で落ち武者の幽霊なんか頻繁に見かけて慣れっこになっていたそうです。
ところがある日、馬に乗って駆けていく落ち武者を見て
「あのときだけはほんとにびびった」っていってました。

追記
落ち武者より猪と鉢合わせたときの方が怖かったって言ってましたwww

つい先日、>>232のような他人の墓参に関わる話を、勤務場所にいる別会社の方から聞いた。
その人はいまは50代だが、幼少の頃から家族と川の字に寝ている部屋で、
仏壇の中で踊る小人を朝から幻視したりしているような、感受性の高い人だったようだ。
（因みに本人は私から見て、かなり高潔で礼儀正しい人格者だ）

その人は中学くらいの頃、歴史に興味を持ち、地元の山の板碑や石佛等を
興味で見て周ったりしていたそうだ。
ある日、学校帰りに寄った山で古い墓の文字を見ていた。
弘化年間に建てた墓だったという話だ。
その夜、自宅に戻って床に着いてから怪事が起きた。
夜半、何かの気配を感じ、目を覚ますと何か布団の足の方に見えた。
人の顔だった。
様々な人の顔だけが、パッパッと入れ替わりたち代わり、現れては消えている。
その人は瞬間「あっ、これは幽霊だ！」と直感的に確信したらしい。
すると急に怖さが湧いてきて、布団を被って知っている経文を唱えていたが、
また足の方を見ると、顔の出現が続いている。
恐ろしくて布団を被ったまま暫くしたら消えたらしい。

翌日気になり、地元の人に尋ねると、その墓は現存する農家の先祖代々墓だったらしい。
後になり思い出すと、不思議とあの顔には怒りのような表情はなかったらしいが、
それ以来、その人は興味本意で他人の墓に接することはしなくなったそうだ。

古戦場でも武士でもない話だが、感受性の高い人にはそうしたものが見える事もあるらしい。

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　　　　　 ||:::!l:::::::// !ｌ !! //行ミ ｌ l/ | /二ｌト || | ||　　＜　　　小ｌニl　　　| 　　|　‐ｧ
　　　　　 |lｌヾ＝/ﾆ! !ｌ!ll/ ヽ;;;ｼ　 　　 ｲ::.ﾘ 〉/|| | ||　　　|　 　 　┼､ヾ　　 | 　　ﾚ ー
　 　　　　|ll　　 い l ｌl ! 　 ｀¨ 　　　　 `=゛ /||//l/ 　 　 |　　　　/ _|　　 ├　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　 ヽ !ll　　　　　　　_　〉　　 ! ||//　 　 　 ｌ　　　　　　　　Ｏヽ 　 ﾚ　　'
　　　　　　　　　　　|l ＼ 　　　　 ,.....,　 　ﾉ! |　　　　　　 ヽ　 　　 　 　 　 　 　　ﾌ|ｒ‐､
　　　　　　　　　　/ヽ、 　　 、 　 ￣　／　! ｌ　　　　 　 　　＼　　　　　　　 　　 ﾚ| _ノ
　　　　　　　　 ／ヽ:::::`＝-､ ヽｧー''´ 　　ﾙ’　　　　 　 　　　 ＼　　　　　　　　才ｒ┐
　　　　　　　 /　　　｀＝､:::::::ヽ l｀!}　 　　　　　 　 　　　 　 　　　 ＼　　　 　 　 ﾚ!　 し
　　　　　 　 /　　　　　....:::::::::::::ヽｌj　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 /／--　､::::::::::::::::::::=＝}
　 　 　 　 /..:::::...　 　ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ

長野県の塩尻の商店街を落ち武者の集団が歩いてるのを
ガキんちょの時に見た！マジビビった！！俺以外の人達も多数目撃してる！

今やっと>>422の言ってる意味がわかった。
オモロー！

どういうふうにみえたの？透き通ってるとか？

>>434
特に縁の無い墓に手を合わさないほうがいいっていうのは、
昔からいうらしいね。何がついてくるかわからないって。

>>436
俺は洗馬でみたよ

>>436
それどこの玄蕃まつり？

>>439
ま、マジか！？

恨みを持って死んだ武将と言えば、織田信長に滅ぼされた浅井？浅倉？かな。
何たって、頭蓋骨に金箔を塗して、杯にされたらしいからね。

どんな鎧着てたか詳しく書いて欲しい

>>441 漆を塗ってから金箔をはったんだっけ？
加工を頼まれた職人は大変だったんだろうな。

>>441
ちょｗ信長ひでえ

>>441
ｋｗｓｋ

信長の妹のお市の方の最初の旦那だな＞浅井長政

>>441
いや、頭蓋骨を杯にしたというのはフィクションだから。

信長に限らず、狂気的な性格を生む風土が戦国期の武将にはある。
頭蓋で盃ごとき、簡単に遣りかねないからな。

　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　i､ _, -｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ∠ 、
　　　　　　｀ ｰ-,　　　　　　　　　　　　　　　　　∠_｀
　　　　､ー-―´　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　_ヽ,
　　　　､-｀ﾆッ　　l/|　　　　､ 　ヽ　　　　ヽ　　ヽ　 ヽ l　　　　 |　　　>>103>>108>>125
　　　　　￣/　,　| | ||　　 |　|, >'´lヽ |　　　ヽ　　ヽ　ヽ_ , 　　　|　　俺に侍道を説くなんざ
　　　　　　i　/|　|　l ヽ、'ｰ|'| ,.ｲ_ﾗ> ||ヽ,/､ ､,- 、 丶､ｰ'　　 　 |　　百年早いんだよ
　　　　　　|/ l /'| 　i―ヽ、|　 ´　 　ﾘ ﾉ　|　l i_)l　　ヽ,￣　　　 ＼
　　　　　　　　|　| |　|, ｲﾗ,＼　　　　　　 ﾉ/ （, /　　_, ゝ　　　　　 ￣）/￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ◎　 　 　 ﾘ ヾ, l　く、 ､　　　　　　 　 i-i　　 iー　　　　　　　￣
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　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　　　　当スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　　　　　当板を荒らす>>103の”自称”武家の末裔（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwww 虐殺AAで
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　　　　　ご自由にお楽しみください♥
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　　　　
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
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これはこれは・・・www

何日か放置ってキーワードに過剰に反応したようだね。
でも結局、人の揚げ足とって、無かったことになってるね。
やっぱりいつものパターンじゃん。
判りやすい連中だな、こりゃwww

>>441 杯にしたのではなく、浅井久政・長政父子と朝倉義景の頭蓋骨を漆や金箔でコーティングしたものを宴席で披露した。
本願寺と結んで一向一揆を扇動した朝倉氏と、姻戚でありながら朝倉氏についた浅井氏に恨み骨髄だった信長の意趣返し。

しかし作らされた職人も大変だなあ>コーティング頭蓋骨

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　>>103>>125　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
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つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
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ID:o7WkOkxK0→みっともない

age

【箔濃】薄濃？[はくだみ] 漆を塗った上に、金粉などを塗したもの。

そりゃ　フィクションだよなあ
故人に敬意を表すため頭部を漆で保存した古事からヒントを得たのだろう
敬意を示すべき物で「酒盛り」
信長らしいエピソードに仕上がってます
いや　はくだみぐらい作ったかもしれない
せっかく作ったんだから　酒盛りくらい…
信長公コワス

もう話出たかな。
福岡市早良区の某大学横の○新小学校では、夜中に国際色豊かな鎧武者等が出てくるらしい。
宿直のバイトしてた先輩が何度も見たらしい。
因みに、横の某大学には、元寇防塁跡があり、小学校は元海で埋め立て。
明らかに古戦場。

百道浜の西南学院大学にそんな話があるのを聞いたことが無い。むしろ志賀島の
元寇首塚の方が霊が出そうだが。

>459
先輩が見たのは、横の小学校な。
因みに、先輩と自分は西南だったが、それなりの七不思議話はあったものの、大学自体に、特に霊的雰囲気は無い。
あそこは、一般の住宅、マンションがかなりあるから、たまたまかもしれんが、明らかに日本人じゃ霊を見たとは言ってた

スケッチブック装備して見に行きたいな…

落ち武者を見る前に鎧の知識を一通り覚えるべき
少なくとも大鎧、胴丸・腹巻、当世具足の区別くらい覚えれば
目撃地の歴史的背景と合わせて落ち武者の詳細が絞られる
幽霊悪霊の類ではなく貴重な歴史的遺産と心得よ！

背中向けて現れたら意味ないじゃん

鎧の後ろ側だって結構貴重な資料だと思うんだけど

いや資料として鑑定するだけの知識どうすんの？
背中向けてたら

平安時代から室町時代の鎧兜は見分けが付き難い。

そういう問題じゃない

>>465
後姿だけ見ても、ビビらなければ充分見分けはつくと思う。各時代の甲冑と戦装束の概要さえ掴めて
いれば。
>>466
充分見分けはつくぞ？
星兜も、要は星は鋲で、板の枚数はどれくらいで、それを留める星＝鋲の数アンド大きさはどの程度でとか。
それと、鎌倉後期から鋲を覆って見えなくする筋兜も出てくるし、その筋兜も、板の枚数と接合部の数で
時代は大体見えてくる。大鎧も同丸も腹巻も、様式ってかフォルムで時代の区分は充分つくはず。

信長の南蛮式鎧とか、戦国時代の派手な鎧から出ないと見分けが付かない。

段々脱線するのな、お前ら何時も

>>462のせいでしょ。恨みを抱いて討たれた武将について語った方がよくない
ですか？例えば平将門とか最強じゃないですか？

まあいくら知識があったとしても鎧武者が確実に見られる場所と霊感が必要だなあ…

ハッキリ像が見えなかったら意味ないしな

城下町とかに行けば、年一でお城祭り見たいなのがあるだろ？

現代人が再現したやつじゃなくて当時のそのまんまが見たいんだよ
幽霊しか手がないもん

明治維新の田原坂や鹿児島にも当世具足の幽霊が現れるのでは？

>>471
そもそも恨み抱かにゃ幽霊になぞならんだろ
例外もあるが武者幽霊＝恨み持ちは基本

その例外だが、つい最近まで母親の守護霊が鎧着た武者だった
母が地元の霊感ある人から聞いたと言ってた
んで銀婚式を兼ねて100年ぶりに父方のゆかりの地に行って遠戚の方と交流したら
何故か後の武者が黄金色に輝き出してその霊感ある人がびっくりしたとのこと
しかし、これまた何故か今はいないらしい
一応母方の祖母は武家の血筋らしいが、何故父方関係のイベントで黄金色に輝いて後に消えたんだろうか

>>476
あの辺も結構出るらしいね
でも当時の当世具足は身分問わずそれなりに残ってるからできれば戦国期のが見たい

>>477
100年ぶりか。
随分壮健な婆さんだな。

鎧武者ってなあに？
甲冑なのおぅ？

会津なんか亡霊が多そうだね。

>>468
首があれば確かに兜だけでもだいたいの時代推定は可能だけど
（極端なことを言えば5枚か3枚かだけでもある程度はＯＫ）
問題は首が無い場合、そして生首だけで兜などヒント類が
全く無い場合などだよ。
他にも必ずしもフル装備とは限らん。鎧は脱いでいて
鎧下だけだったらどう区別すんだ？

その場合お歯黒付けてるかどうか凄い気になる
武士でもしてる人がいたみたいだし

>>483
あ〜その場合はキツイ。
でも、一応首なしの場合なら
・直垂の着込み方で平安〜鎌倉期と南北朝以降は差が大きい（デザイン面も）。また室町期
以降は、直垂を着ていない場合も多い。
・篭手の挿し方（左のみか左右か。室町期以降は大鎧を召した武者でも両腕に挿しているし）
・下半身の特徴（佩楯。戦国物の映画・ドラマで見るタイプは戦国期以降。それ以前は膝鎧で
かなり形態が違う。脛当もこれは〜平安末、鎌倉期、南北朝〜室町期、戦国期でかなり
形が異なっている）

首だけはもう時代判別は無理。月代を剃っているかいないかじゃ判断出来ないし。鉄漿は、ある
程度の身分より上とか、格式があったりすると、戦国〜織豊期でもやってるからなぁ。

>>481
山怖ｽﾚのまとめにあったぞ

知識は詳しくないけど多少は絵心があるつもりなので、
もし見ることができるなら詳しい知識のないまま絵だけ描いてみたい。
実物の資料とどのくらい違うか。

>>486
戦は常に空腹との戦い
おにぎりで釣ってその隙に書けよ

まるで裸の大将だな。

なんかのゲームでおにぎりやらんと飢え死にして幽霊になって襲ってくるじいさんいたな

しかも主人公が飢え死に寸前で出てくるんだよな

じいさんだけじゃない・・
ハラヘリーも出て来る

久し振りだが各スポットスレから武者関連を拾ってきた

まずは山形スレ
49 本当にあった怖い名無し 2008/09/07(日) 21:49:51 ID:/95OVU9R0
新庄市茶屋町の踏切の近くの田圃の中にある瑞雲院跡の墓地。
士族（侍）の墓（ほぼ土葬）がたくさんあるが、誰も墓参りする人がいなく無縁仏と化している。
夜中に近くを通るとかなり不気味。

【某国立高専】 寮の食堂に武士の霊、第六寮（旧女子寮）に水子の霊が出る。同高専の第一寮自習室では、人もいないのにイスが軋む音が聞こえてくることも。

ついでだからこのスレ宣伝して情報求めようか

仕事先の昼休み(長い)に昼寝してたら、金縛り。
目だけ動かして横見たら、
侍がかがんで『刀…』とか言いながら手探りで探してた。
ああ、この侍さん目やられて見えないんだ…と思った。
＠埼玉県所沢市　小手指が原古戦場跡

>>494
早速ありがとう！
ちなみにどんな衣装、鎧だったかは覚えてますかね？
分かる範囲で構わないので教えて頂ければ助かります

お手数ですが服装の詳細については下記HPで
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000001

鎧も大鎧、胴丸・腹巻、当世具足なんかがあります

>>495
視界に入るぐらいで直視できないから詳しくは解らないんだけど、
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬいってたから鎧なのかな。
なんでか感覚で“侍”“刀”“盲目”と解った。

昼休みが終わって同僚に、
『こんなｵﾊﾞｹ出た！』って言ったら、
『ああ此処そういう土地だしね』とｻﾗｯと言われて青くなった。

大した話じゃなくてｽﾏｿ。

>>496
今、小手指が原ぐぐってみたら、
鎌倉末期の合戦らしいですよ。
そのHP、携帯からだと画像が見れないみたい。

>>497
いえいえ、貴重な情報ありがとうございます
小手指が原での戦いは鎌倉後期と南北朝期との二回なので恐らく大鎧か胴丸・腹巻でしょうね
ガチャガチャしてたなら胴丸・腹巻かな？

ついでに福岡スレよりコピペ

366 本当にあった怖い名無し 2009/02/10(火) 22:33:59 ID:Ha/EAmBxO
大牟田、甘木山。
消防の頃霧の出てる中歩いてたら馬に乗った鎧武者に遭遇したんだが…。
あとあのへんは自殺やら子捨てもあったらしいね。

福岡スレよりコピペ

15 本当にあった怖い名無し 2008/12/05(金) 14:24:32 ID:Tsrdaqy1O
福岡市内の春吉に行けば？
いっぱい大量にいるじゃん 霊が

あとは小倉駅
紫川
門司と小倉の中間の赤坂には落ち武者だらけ
壇ノ浦の戦いで戦争で亡くなった霊が小倉には大量にいるよ

小倉では
やくざっぽい&ヤンキーっぽい人に
落ち武者がとり憑いてるのを街中でもよくみかけたよ

あとはお盆に門司と下関で開門海峡で花火してるけど、花火よりオバケのほうがスゴかったm(__)m

鹿児島スレよりコピペ

98 本当にあった怖い名無し 2009/02/13(金) 16:24:12 ID:Oh0ZebStO
>>97
そういや大根占で武者の幽霊が出るとこがあるって聞いたな
結構前にMBCが取材に行って特集組んでた
団体さんで出るらしいよ

大阪スレよりコピペ

91 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/27(火) 18:12:52 ID:onShJ0z40
>>89
どんづる峰の洞窟は旧日本軍の防空壕で、日本兵とか落ち武者とかの幽霊が出るとか。
あと、そこの近くにある近つ飛鳥の里にある心霊スポット凸はやめたほうがいいらしい。
霊感のある奴が訪れてみたけどあそこは半端なかったという話を聞いたなー

100 本当にあった怖い名無し 2009/01/28(水) 15:09:53 ID:OaEjd54Q0
>>89
友人から聞いた話。
駒ヶ谷と壷井とのあいだあたりに戦時中、掘られた防空壕が
あるんですが　その前をすごい人数の兵隊さんが行進してたらしいです。

それと落ち武者は駒ヶ谷にある竹林の横を夜に帰宅してた時
後ろから「グオ〜ウオ〜」って声が聞こえ振り向くと
血まみれの落ち武者が刀を持ってすごい勢いで追いかけて来た・・・
みたいな話を聞きました。

熊本の者です。
このスレで熊本と言えば西南戦争の古戦場：田原坂のことと
言われる方も多いかと思います。
しかし、西南戦争の激戦地は田原坂ではありません。
調べてもらえればわかりますが戦場は熊本県中南部に及びます。
そして多くの人は大規模な内戦である西南戦争に注目しがちですが
どうか「神風連」でググってみて下さい。
より狂信的な殺戮が…

熊本なら島原の乱だろ。隠れキリシタンの殺され方は尋常じゃないし、埋めた
死体には重しのように大きな石が乗せられていたというじゃないですか。

>>501
鹿児島スレコピペ訂正
100 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/13(金) 17:34:57 ID:Oh0ZebStO
>>99
あ〜･･･訂正
大根占じゃなく根占町だったようだなぁ
以前から地元住民が鎧武者や人魂の目撃してたらしい
んで幽霊を目撃したドライバーが驚いて運転操作を誤り交通事故まで発生
ついには警察まで捜査＆パトロールに出動､さらに南日本新聞やMBCが取り上げる騒ぎになったらしい

詳細聞いたのが大根占の池田にいた人からだったんで勘違いしてたわ

103 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/13(金) 23:49:26 ID:Oh0ZebStO
>>101
テレビでは付近で戦いがあったという感じの事を言ってたが･･･
一応は根占町内で古戦場と言われる場所はあるけど､そこが幽霊の目撃地なのかは分からないなぁ

ところで、霊に遭遇したら「あなたは死んでますからちゃんと霊界にいきなさい
って注意するの?

２０年ぐらい前、お昼のワイドショーでやってた話。
琵琶湖ってあるよね。
あそこの島付近、夜になるとポーンと何かが水中から飛び上がって来るんだって
それがまさしく侍っていうか色んな時代の色んな服装の死体
琵琶湖って古い湖ですり鉢状の底は水温が低くて色んな年代の遺体が
かなりの現状をとどめながら立って彷徨ってるらしい
それが何かのはずみでポーンと、、、

>>507
琵琶湖って水が季節によっては定期的に対流を繰り返してるから、それはないかと。最近は温暖化によって、それが起きなくなって湖底に酸素行き渡らない(生物死滅)って問題になってるけど？

>>504
島原の乱の犠牲者は大部分が長崎で亡くなっています。
長崎の原城で亡くなった人は３〜４万とも言われてますが…
また、その後の長崎では激しい弾圧があったようですが
天草では比較的お目こぼしも多かったようです。
島原の乱自体が宗教的な反乱と思われがちですが
最近では課税による農民の反乱が主体との見方が強いようです。

武士の戦いを考え敗残兵(落ち武者)の霊がさ迷う場所を探すなら
各時代の武士の在り方を知り、どのような死方が無念であったか？
それを考えることで最も侍の霊が漂う場所が判ったりしませんかね

やはり戊辰戦争で滅ぼされた仇を西南戦争で討つ。会津と薩摩の争いは最強の怨念ではないですか？

>>510
それはないかと
西南戦争で薩摩軍と戦った政府軍内では､士族出だと会津出身者より薩摩や長州出身者の方が
多かったくらいだし
田原坂で有名な抜刀隊も主力は薩摩出身者と東京出身者､戦死者も多数出てる
親族や友人知人が敵味方に分かれたなんて話が鹿児島じゃゴロゴロ残ってるらしいしね
同郷者同士の戦いって意味では凄惨この上ない悲劇ではあるけど･･･

で、九州とか帰るの面倒で周辺にいついちゃって…
郡山あたりでは方言で「…ばい」って使う独特のものになったんだよな。
馬平気で食うしな。

ルルー作曲の抜刀隊の歌がしびれる。
敵の滅ぶるそれまでは〜進めや進め諸共に〜弾散る剣抜き連れて〜♪
死ぬる覚悟で進むべし〜♪

>>513
こっちもイイ。元寇だ！
♪多々良浜辺の戎夷　そは何蒙古勢〜　傲岸無礼者　倶に天を戴かず〜
♪いでや進みし忠義に　鍛えし我がかいな〜　ここぞ国のため　日本刀を試しみん〜〜

>>24 ちょっと補足
落ち武者コピペ

桶狭間古戦場跡（愛知県豊明市・名古屋市）
注意-桶狭間が名古屋市と豊明市の境界線近くにあるため。
ちなみに高徳院は豊明市

>>24の通りだが、その昔、古戦場跡から徒歩30分程先にある中学の音楽室に
落ち武者の幽霊が出没、大騒ぎになった。
なお、古戦場そばに病院があり、そこで亡くなった患者も落ち武者と一緒に出没。
ある意味「心霊スポット」と化している。

幽霊って近くに遊びに来るから病院の霊も学校に出たんだろう。
俺は前の仕事の時、赤線で有名な新宿二丁目にあるビルにいたが、
隣が江戸時代からずっと続くでかい寺で、ビルの２階の窓から墓場が一望できた。
いや、出た出た。女のお化け。足音バタバタさせて。
昼間ですら姿見せなくても、客の待合室から視線が飛んでくる。
それを俺を含め三人まで感じる始末。
埋葬されても案外近場なら幽霊は出歩くね。

九州菊池一族なんてどう？

>>517
北方謙三の小説になかったか？

金沢、前田家の珠姫のお墓のあたりに夜行くと、侍が切りかかってくるって
石川関連のスレにあったな。藩主夫人を、いまだに護衛してるんだな…。

あと、もう１つ。このスレ最古であろう鎧武者の話を。
もう忘れてたんだけど。

実家の母が割に霊感のある人で、近所の奥さん（離婚問題で悩んでいた）が
うちに遊びに来たんだけど、その人が帰ってすぐ、真っ青な顔で台所に駆け込んだ。
どうしたの？と聞いたら、いまおばさんのうしろに、血まみれの古墳時代の鎧みたいなのを
来た男の人がいて…怖かった…とすごく怯えていた。
古墳時代の男の人？！と意外に思ったのだが、

続き。
その時母が口走ったのは、「なんかね、戦が始まったら、一番に飛び出していく
ような血の気の多い一族の男の人だわ、あの奥さんについてるのね…」とのこと。

実は、その奥さんのご主人は、奈良の石○神宮の直系にあたる人で、つまり、
物部氏（当時の朝廷一の軍事の長の一族）の子孫だった。母の話は続く。
「それからね、その神宮の裏のほうに、池があるはずなんだけど、杭が何本が立ってる、
古い池、そこは戦前まで料亭だったんだけど、そこで何人か人が死んでるわ…」
私の友人（その奥さんの娘さん）の話によると、父方のお墓参りにいったとき、
確かに古池があったという。
母はその場所に行ったことがないし、高卒で歴史も詳しくない。
（母の面白いところは、口走ると大抵忘れてしまうこと。私のほうが覚えている）

多分、実際見た母でないとわからないが、その霊はこのスレ最古の鎧武者だと思う。

ちなみに、料亭があったかどうかだけは裏がとれていない。
私も普通の高校生だったので、そこまで調べにいかなかったけど、
けっこう怖いと思いました。
母は、あとは、直垂か、普段の装束の武士が座っているのを見た、って
一度いったことがあります。九州の岡城。束髪っていった気がする。
…長くてすみません。

なら朝鮮半島白村江の戦いで死んだ侍も無念でしょうよ。

そういえばナイナイの矢部も落武者の幽霊見たことあるって言ってたな。

奈良在住の俺の友達の家に寝ると落武者が出る部屋があって、
そこで寝ると落武者の夢など、落武者系の霊体験をするらしい。
友達の父親はその部屋で寝てて落武者に首を絞められたこともあるとか。
で、調べてみると部屋の真下を下水道が通ってんだと。
どうも部屋の下を水が通ってるのは良くないらしい。

小学生の時、朝起きてなぜかすぐに鏡を見たくなったので
瞬時に飛び起きて鏡を見たら鎧着た人が俺の後ろで俺に向かって
上段の構え？刀を振り上げてた。全身真っ黒で影みたいな奴だった。
それを見た瞬間ダッシュで布団に戻ってまた寝た。
今でもよく覚えてる。

佐和山城跡まだ出てないんだ…
霊場だって聞いたから。ふもとのトンネルすげーこわいし

>>457 血筋の良い人の頭蓋骨に漆に金箔
　　　　穴あけて杯って・・・
　　　　髑髏本尊では・・・

完全にずれてる奴のレスは糞不愉快

>>528

>>528

>>527>>529>>530
余程図星が悔しいのか…。

だがな、お前の様なクズを逆恨み厨と呼ぶのだ。

>>528>>531ずれてるのはあんた。

>>528>>531
あんたどうしようもないうんこちゃんですね。

>>528>>531
あんた要らないから帰ってください。

>>531
そっちが勝手なワガママをぬかしておいて逆恨みも何もあるか

>>527
水戸光國も髑髏杯を持っていたらしい。
あくまで噂だけど現存しているとかいないとか。
当時は別に珍しいことでは無かったという話もある。

で、俺は最近ある神社前で鎧武者３名を見たことあるよ。
その神社には八幡太郎が植えたと伝わる大銀杏があるんだけど
鎧武者達はその大銀杏を見ていた。
そこの近辺では昔から弁慶や鎌倉武士の幽霊が出るという噂もあるし
神社の隣というか裏には頼朝落馬事故の責任をとって切腹した
武士達のお墓があるお寺もあるような場所だから
もしかして幽霊？と思いつつしばらく彼らを観察していたけど
あちらさんも動きがないし寒さに負けて帰宅。
結局本当に幽霊だったのかマニア（笑）だったのかはわからない。
ただ、帰宅してから気づいたんだけどその日は頼朝の命日だった。
何か関係していたのかな？と今さらながら気になっている。

あのな

髑髏本尊とか関係ねえ宗教の話こそズレてんだよ


　　わ　か　ら　な　い　だ　ろ　　こ　れ　だ　け　言　っ　て　も　　低　脳　ど　も

>>537
スルーできないあんたがズレ杉

>>528>>531>>537 （ノ∀`）

真面目に怖い話書き込みしようとしたけれど、荒れてるので止めときます

>>536
なぜ、そこまで知識？あって、わかってるっぽいのに取って付けたように、
「そういえば命日だった」って話になるんだい？

チベットあたりじゃ、聖者のドクロで杯作ったり、腕だか足の骨で笛作ってるくらいだから、
そういう文化が日本に流れて来ていてもおかしくないわな。

わけないだろ

バカ

スレチ髑髏の話いつまでやんの〜？

大阪城にある橋（名前忘れたけど）は、夜中に鎧武者の幽霊が出るらしい

>>544
消えろやクソが。

>>541
俺はむしろ取ってつけたように読めるお主の方が不思議。
お気に入り武将を神のように敬ってる人間なら話は別だろうが
今日は誰々が何をした日だの、今日は誕生日or命日だのと
毎朝のようにいちいち確認してる人間なんてほとんどいないぞ。
大抵の人は何かきっかけがあって、そういえば今日はと
思い出すパターンじゃないのか？

誰か霊感強い人、前田利家の墓へ行ってみたら？
周りに家来もいる。

>>547
「ただ、帰宅してから気付いた…」って所、読み飛ばしてた。
自然な流れでしたね。スマソ。

もしかしてソコの大銀杏って掛け声とか聞こえるとか噂あります？
「エイ！エイ！オー！」など。

>>455
なにがみっともないんだか・・・・

>>435や>>449>>450>>454のような
くだらんＡＡ貼ってる奴のほうが
みっともないと思うがな。
そこんとこどうなんだい？ばかども。

>>536
その三人って頼朝と頼家と実朝なんじゃね？
河内源氏を最高の地位に持っていきつつも結局はその血を
絶やす羽目に陥った主犯の三人だから毎年お詫びに来てるとか･･･。
個人的希望では八幡太郎と加茂二郎と新羅三郎の熱血三兄弟だが。

武士は相身互い覚悟の上、
まして戦国武者は何でも有りのお互い様、恨みっこなしだから、
この世に未練を残して亡霊になることはないと聞いたんだけど、
違うのかな。

はあ？
そら相手に対してだろ。
家族持ってる身に未練がないと？
視野が一つしか見てなくてまるでガキの話。

どっちがガキなんだか・・・・

思い出した、極楽橋っていう橋。出る幽霊も鎧武者だけじゃないらしいよ。

>>554
てめえが言えんのかコラ

サシでやっても卑怯な手使われて討ち死にしたら、そこは相手を恨むだろうね。

枕元にたたれたりは、その時の身内だったら「虫の知らせ」で片付ける事が出来るかもだけど、特定の場所とかに今さら出てこられても…とは思う。

>>543
頭蓋骨ネタで引っ張ると叱られるかな。
うろ覚えだったので、チベット　頭蓋骨　杯　で、くぐってみた。
頭蓋骨で出来た杯をカパーラと言い、カパーラは、日本語の瓦の語源でもある。
瓦の語源なんで、仏教の関連で日本に流れて来ているのは間違いないでしょうな。
糞レス終わり

>>556
言えますが、何か

おめーら、お茶でも飲んでﾘﾌﾚｯｼｭしろ！

　　　 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　 　 ヽ )ﾉ　　　　 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(ﾟдﾟ)ﾉ　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　　　 /. (　ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　　　　 旦~ 旦~ 旦~

京都の六条河原って出ないの？
各時代にわたって敗軍の将が処刑されてるけど。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%9D%A1%E6%B2%B3%E5%8E%9F

出ないんだなコレが

頼朝のオヤジは知多半島の付け根辺りで風呂に入浴中討たれたんだっけ？
ガキの頃、お供えに短い木刀をお供えしていたような気がする。

あった。
愛知県美浜町の野間大坊の境内にある源義朝の墓
平治元年（1159年）、平治の乱に敗れて東海道を下ってきた源義朝は、
随行していた鎌田政清の舅であった長田忠致の許に身を寄せるが、
忠致・景致父子は平家からの恩賞目当てに湯殿（野間駅の東にある
法山寺にあったとされる）で入浴中の義朝を欺し討つ。この時、義朝は
「我れに木太刀の一本なりともあれば」と叫んだとされる。

野間大坊にある源義朝の廟には、この故事に因んで、幅約3センチ×長さ
役約40センチの木刀が山のように供えられている。また義朝の首を洗った
とされる「血の池」は、国に異変があると、赤く染まると言う伝説が
地元ではある。

頭蓋骨ネタまだ〜？

　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　 ╋╋　 　 ╋╋　　　　 　　　 ╋╋
　　店　い　ず　来　わ 　 　! 　 ╋╋　　　　 ┃ 　　 　 ┃　　　　　 　 　　 ┃ 　 　　 ／
　　長　る　 | 　 た　か.　 　|　 　　┃　　┏┓　　　 ┏┓　 、　　 　 ヽ、　┏┓　　./
　　　 　で　 っ　時　り. 　 　!　 ┏┓ 　 　　┃　 　　 　┃　ヽヽ｀ヽ､ __! ヽ　　┃　 /　　お　エ 　オ
　　 　　あ　と 　か　ま 　 　|　　　┃　　　　　　 　ヽ`ー‐ '´　　　　　　 　 !r−、　.l　　 .前　ラ 　イ
　　　　 り　荒　 ら　せ 　 　|　　　　　　　　　　　　ヽヽ、　　　　　　　　　　　 ＜ヽ､! 　　　　 イ
　　　 　ま　れ　　　 ん　　　|　　　　　　　　　　　_,.ｒ=ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ.|　　 何　荒　な
　　　　 す　て　　　　 　 　　|　　　　　╋╋　　　 彡'´　　　　　　　　 　　 　　　　　|　　 や　れ　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　lﾆ - 、　　　┃　 　ミ　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 |　　 っ 　て　か
　 ＼＿＿＿＿＿　 ＿＿／ 　 　 ヽ　　　┏┓ 　 `ｧ' // /l ,　l l　 ! '、、　 　　　＜ 　　た 　ん
　　　　/　三{ ::::::::∨:::::}　　　　ヽ ヽ ヽ 　 　 ┃　∠　 |/ / | ! ｌｌ ﾄ、ヽ ヽヽ　　　　　|　 　ん 　じ
　　　　!三三ヽ:::::::::::::::ｿ　　.!ｌ !　lｌ　lｌヽ|　　　　　　　|/ !ｌ/｡≧'、! l≦、ヽ､'､ヽ　 　 __!　　 だ 　ゃ
　 　 　|　＝彡 ＞‐＜_ｌ 　 ,'ﾘ ﾊ ｌｌ ! ｌ ﾘ╋╋　　　 　　 >! ｀¨´ヽ!`ﾟー'`ﾘｿぅ）┌''´ 　!　　 よ 　ね
　　　　',　＝彡'　,.ｲ / | ! ///__ﾘﾘﾊ ! 　　┃　　　　／.:::ヽ　　、 　 　 　_,.ｲ/ヽ,..._　 | 　　　 　　|
　 　 　 ヽ　　彡'　|l { k| ! //,.ィ//　ﾘ　┏┓,.．-''´ |.::::::::::::l、ｒ---､ 　／ l:......:::!　　｀ヽ 　 　 　か
　　　　　 ヽ､___彡'ヽ`‐| !/　ヽl（'　　 　　 ┃　　　　l::::::::::::::! '|::::::: !| '´　 ,'::::::::::! 　　 　 ＼

　　　　　,r‐亠 、 　 　 !/ 　　 ｒ'　　　　/ 　 　 　 　 !:::::::::::::>＝＝ト､ 　./::::::::::'　　　　　　 ヽ ＿＿＿＿
　,,.．-‐/__,,;;::::::::ヽ、　 l　　　ノr'ヽ　　/　　　 　 　　 !:::::／　,.ｒ−'‐<___/::::::::::;′　　　　　　 ヽ
　　　　 　　 　　｀ﾞヾヽ<´`ー' ゜ヽ　`<　　　　　　　　 ∨/　-‐'',.二ﾌﾉ /::::::::::/　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　 ` <　　o°　>_,rヽ　　　　　　　 / '　　-''−‐ｧ |/:::::::::::/　　　　　　　　　 ト、
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　ｆ　　/｀ヽ　　　l l/　/　　　 ｒｆﾆ二l　|::::::::::::/　 　 　 　/ ／ ,.---ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 '、 　 !⊥ﾉ　　 `! 　 '､! ./　 　　f'l------|::::::::::/　　　　　/ / ／::::::;.-- ､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ヽ 　　ハ　　|/　　　 ノ ヽ---- ':::::::::/　　　　　ヽ/_,.．- '´　　　 ヾ!
　　　　　　　　　　　　　　　　fヽ___ 　|　　!_ノ ／-‐−-<　　　　/:::::::::::::/ _ ,.．-　' ´　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　 l::`! ! 　 l　/ ....::::::::::::::.. ヽ 　 /:::::::::::;ｒ'´　　　　　　　_ ,.．- ―‐､ 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　!ｌ　 ｌ::::ﾄj　　 !,'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::/　　　 _______,.r'´ 　 　　　 　 ヽ／
　　　　 　 　　　 　　 　　　　`'　 !::::!　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::://　　 i´　　／　..::::::　.::::.　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 / ｀ﾞ＞−‐ -<::/　 　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::/　　　 /　　/　..::::::::　.:::::::::::.........::::::::',
　　　　　　　　　／ ／:::::::::::::::::::::::ヽ _____/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l://　　／ﾉ　 /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!

早く落ち着け

　　,.__ｙ⌒'ー---┐　　 /彡三 __ミＶヽ　　　　　　 ｲｿｨ
　/ 　-┼‐　ナ丶 ＼_ /ｿ／　､ゝミ　ヽ　　　　　　　　ｲﾍ　　　　　　　 　_へ､＿､__,.ﾍ、___
　}　　(才　 　tナ　　l/// 　 ﾍヾ　､ゝ　　　　　　　　　　イ　　　　　　ゝ´
f´ 　　'´　　 /　 　　ヽ、　　<ミ　　ゞV ト |　 ト､　ﾊ　　 　ｿ　　　　 r´　　　　　>>550
l　　 　つ 　/へノ　　/　　_≦ミ 　 ミﾊ | _|」|ﾄ　ﾘﾊ } vﾘ彡>　　 ┌´　　　(　　聞　ど
{ 　　-‐ｧ 　-‐ｧ､､　　} .f´l　}´l三 　ソ　;彡气ミly ｿ_,,仏ﾐ>　　　 ヽ　　　 )　　こ　う
.｝　　 （,__　　（,__ 　 .l´i.|-l =l.=⌒ミ| 　 　,ｨｯ'ラ,.　!k;劣^lｆ'　　　　　}　　　(　　え　も
.)　　　r‐､　　　　　{ |.-| _.| _}_{ f ﾑl 　　　　　''´.　∨"' |´　　 　_,. {　　　 ) 　ん
└-､　 f´　 　　　,f　{.-| "l "l ヽ、ﾊ　　　　　　ヾﾐｿ　　l =_,, -''_. 〈　 　　(　　な
　　　ゝ ﾟ､_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ﾊ 　　　　,ｨニﾆ1_,,-_''>-'''´ヽ_ﾉ　 　　)
　 　 　　　　/ / /　 |　 丶　　　彡-:ﾄ、　　fニﾆﾆゞ''/´　　　　 ).〉´)　　 (
　 　 　　　/ :/ /　　|　　　ヽ　/´　　ﾄ.´　、　　＝'　/ ﾊト､　　//　´）
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_,.┬''''´　　　　 　∧、ミ=≦ 三/　__l＿＼＼　＼_ ./　/　f´イ＜彡　=ミ＼|　　　|　´'-、
ト､丶　　　　　　ﾉ｝　´'ヽ、‐--/ﾃﾃニニニ丶ヽミ、|　/　/　　l ∠ ノ　ヽ__　|. 　　|
　 ＼＼　　　／人､　　　/ 　/// ,.オ,ニ弋＼ l　 　y　/　　　l と,.　(_ ) -'　| 　　l
　r''>＼＼／ ｲ, 　　　　/ 　 〉// ﾚ ノ __ヽ＼ヾ.l 　/　/　　　　| ヾヽ_l _} fﾉノ|.　 l
＞ニつ／／ヽ;　　　　/　 /∧|　rへ (　) f'ｰl l | /　/　　　　　トミ＝==-‐ <|　 l

壇ノ浦いけ、壇ノ浦！


で、平家蟹を食してくれ

ＡＡ止めて新でくれや

ばかに何を言っても効果ないよ。
華麗にスルーで。

なら頭蓋骨で酒杯。

他に恨みを持って討たれた武将はいませんか？

いくらでもいると思いますが。

桶狭間で真の恐怖スポットは丸根砦＆鷲津砦・・・


織田方の城兵全員討ち死にしたこの砦跡でひどい目にあった

どうせ死んだ現代生まれのコスプレイヤーが快感してるだけだろ。

oh! musha!

このスレ前好きで良く見てたんだけど、久しぶりに来たら…
住民層変わったの？頭蓋骨で大騒ぎとか義朝(織田信孝)=野間 位知らずって。
前世？板で【戦国〜！戦国！】言って、自称戦国の前世を持つ人、記憶あるとか言いながら知識はGoogleと図書館のコテ思い出した。
浅井の話からはソレが沸いてるのか？
あれが来ると糞スレ化する

元々糞スレだと思いますが・・・・

立って半年、前スレもなく600足らずのスレでそんなこと言われてもね
もしかして前半で暴れてた自称武家？

>>569へ
ぜひ、どうぞ。

ttp://panasonic.co.jp/phi/

age

３９７さんと全く同じ体験をした
場所は川中島ではなく伊吹山ドライブウェイですけど（あそこって
関が原ですよね？）

紅葉を見てそろそろ帰ろうかとドライブウェイを走ってたら（自分は助手席）
左のこめかみから右に激痛が！！
瞬間的に「矢を射られた！」と感じ、しばらく激痛と戦ってたけど
ドライブウェイを出たら治った

…ああゆう所で面白おかしく侍とかの話はしたらダメですね…

ちなみにドライブウェイから見える小さい鳥居を見た直後に激痛が
走ったんだけど、何かあるのかな？

生きてる人間の数より死んだ人間の数の方がはるかに多いんだから
例の一つや二つでガタガタ騒ぐな！

変だな。伊吹山ドライブウェイは古戦場の西北ではずれてるんだが....。

記録にも残らん小競合でもあったんだろ

と好意的な解釈

落ち武者の幽霊がでるところか？
俺の家と近所の古い井戸（現在は蓋をしている）が出るよ
もう　夜中になるとミシミシうるせー

あ。古戦場から外れてるんですか？
いやはや、無知で申し訳ない…（恥

じゃあ矢に射られた感覚は気のせいということで。失礼。

好意的な解釈の５８７さん、ありがとうございました。

頭蓋骨ネタまだ〜？

>>584
矢を射られた！
＝(゜Д゜;;)=＞

うひゃひゃ

はあ・・・それで？

　　　　　 | 
　 　＼　　__　　／ 
　 　＿　（ｍ）　＿ 
　 　　　　|ミ| 
　 　／ 　.｀´　 ＼ 
　　　 　∧＿∧ 
　　　　<｀∀´　∩ 
　　　　（つ　　丿 
　　　 <＿＿ ノ 
　　　　 　レ　　　　　

田原坂で発掘オフ会できないかね？
５メートルも掘れば頭蓋骨とまではいかんでも手足の骨は出るだろ
霊ではないが弾は簡単に出てくるらしいよ

田原坂、小房の頃に読み方が分からず友達と「たわらばん」と読んでいたな

>>596
あの界隈には不思議な地名が多いよね

四方寄＝よもぎ
鹿子木＝かなこぎ
投刀塚＝なたつか
改寄＝あらき
滴水＝たるみず
鐙田＝あぶみだ

由来って何だろう？ 鹿子木は中世の豪族の名前らしいけど…

まんこ

>>595
私有地で？難しいだろ

お初です。
わたくし心霊大好き歴33年のバツ1男です。
自己紹介はさておき、落ち武者系だと長野市の川中島古戦場が出ます。
武田と上杉が何度も戦った所です。
知ってる話だと、古戦場そばの十字路で道路工事中掘った穴の中から
侍や馬などの無数の幽霊が古戦場に向かって「光が見えたぞー」
と叫びながらでてきたとか。それがきっかけで工事業者が撤退し、
しばらくは穴があいたまんまでした。今は石碑がたってます。
今でも古戦場は感覚が強い人には見えるみたいですよ。
お暇ならどうぞ。

ちんこ

にゅ

るぽ

びゅーん

>>600光が見えたぞーなんて現代の言葉使いするわけ無い、数百年前の言葉
で話したんなら信憑性あるけど。

光がさしたべい！

（　＾ω＾）

　　　 ∧∧
　　　(　　,,)
　　　/　　|
　〜（＿＿）

397 おさかなくわえた名無しさん 2008/12/28(日) 16:30:12 ID:iaslKt/j
武者鎧が好きで金貯めて買った。付属品含めて20万也
んで届いた日の夜にすぐ装備。ｶｯｺﾖｽｗ
装着具合を確かめるために散歩してたら悪ガキ連中がタムロしてるのに出くわした。
周りは元は城の鬱蒼とした森で外灯の下にぽつんと鎧武者一人。
悪ガキ連中ダッシュダッシュ猛ダッシュｗｗｗ一人など腰砕けて匍匐前進ｗ
雰囲気を出しつつゆっくりと腰砕けに近付くと小便漏らして気絶したｗ
その後、あの森には落ち武者が出ると噂になったのは言うまでもない
今は反省してる

(-_-)

＞609
ウケル

>>609
20万っていうと、これかな？↓
ttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/117807/140071/

ばーちゃんちに泊まりに行った時に
能面が怖くて寝れなかったの思い出したw

そろそろ武者霊シーズンだな

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

そういや遊戯王に鎧武者ゾンビってあったな

大山のぶ代の夫、砂川啓介が能面収集が趣味で
部屋の壁一面に能面を飾ってるのをテレビで見たこととがある。

？

あげ

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？・は？何のことだ？あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　　ＰＳ２分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

ひゅー

今はない高校の寮に入ってた後輩（♂霊感強）は部屋の中で鎧武者を見たらしい。
違う日には外国産のマッチョメンもいたそうな。

マッチョ霊とアッ−！

　

保守

>>609 ＧＪ

（・∀・）

連休だし城址巡りで会った奴いるだろ

nnn

test

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ '⌒ヽ　　;　'⌒ﾞ＼　　　　　　 ||　　|| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 ∪　　 　 ＼　　　 　 ||　　|| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／´　 ｀ヽ　　　/´　 ｀ヽ　＼ 　 　 ｏ 　 ｏ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　（　　　● l 　 　l ●　　　） 　＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ヽ_　 　_ノ　　　ヽ_　　_ノ　　;　＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　;　 ''"⌒'（　　　　i　　　　）'⌒"' ∪ 　| 　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ∪　 　 　 ｀┬─'＾ー┬'′　　　　　　| 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 |/⌒i⌒､|　　 　 　 　 ／ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　 　 !、＿＿,!　　 　U　 ／ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　､_＿__,,　　　　　　＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　､　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　 |

ん？

あ？

お？

に？

は

1 名前: スズナ(愛知県) Mail: 投稿日: 2009/05/17(日) 19:43:37.03 ID: Ypk3VZBf ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ(news)
http://img.2ch.net/ico/2mona2.gif
十七日午前八時ごろ、岐阜県多治見市上野町一丁目のＪＲ中央線の踏切で何者かが緊急ボタンが押したため、
ＪＲ東海の職員が駆け付けると、遮断機のすぐ外側に五月人形一体が置かれていた。下り列車が踏切手前で約八分間停車した。

　多治見署は列車往来妨害容疑で調べているが、「五月人形の時期が終わったとはいえ、踏切に置くなんて」としている。

　同署によると、五月人形は高さ約二十六センチの武者人形。げたを履き金色の装束で、台座の上で両手を上げた姿だった。
「夕立」と書いた札が付いていた。汚れはなく比較的新しいものとみられる。人形の横に下敷きの赤い布が丸めて置いてあった。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905170274.html
依頼168

ん？

んじゃないしw

島原の乱の原城跡に行ったが地元の郷土史研究家モドキのおじさんがなにやら
本を売っていた
それとは別に写真のアルバムに骸骨の発掘様子の写真を公開していた
骨が出るとは聞いていたが骸骨が出るとは恐怖を感じた
４００年近く経つのに恐ろしいことだ

島原の乱の原城跡に行ったが地元の郷土史研究家モドキのおじさんがなにやら
本を売っていた
それとは別に写真のアルバムに骸骨の発掘様子の写真を公開していた
骨が出るとは聞いていたが骸骨が出るとは恐怖を感じた
４００年近く経つのに恐ろしいことだ

仙台の青葉城ってどうなん？

>>642
ツアーで行ったけど帰りに牛タンの専門店で晩飯食べたよ。
旨かったな。

　

関ヶ原の大谷吉継の陣跡はなんか怖かった

あそこの大谷吉継の陣あたりは出ようとしても何度も同じ道に出てしまう現象が起こるみたいだね。

熊出没注意の看板が１番怖かったｗ

小学生の時（もう20年以上前）、社会見学でゴミの埋立地に言ったとき
敷地のフェンスの柱に生首がずらっと並んでいたのを見た。
まったく怖くなかったし、大して驚きもしなかったのが自分でも不思議。

ちなみに新潟県内だと思う。
昔の戦場跡を埋立地にしたのかなぁ？

サバゲやってる友達が古戦場跡（っていうか今は原っぱ）で罰あたりにもドンパチやってたら
参加人数以上の人影がブッシュの隙間からチラチラ見えたり
明らかに大勢の人の気配を感じたそうだ
後で仲間に話したら防具がガチャガチャいうような音を聞いた奴もいたって
集団催眠なのか思い込みなのか・・それとも戦う気持ちが古の侍とシンクロしたのか
サバゲヲタの奴って廃墟や心霊スポットで平気でゲームするみたいだけど
そんな事があってからはみんな自重するようになったって

先日、地元の図書館で戦前の郷土雑誌の記事で、戦国時代末期に
落城した城の近辺に洞窟？があり様々な伝承が残る、とあった。
で、その洞窟に関して調べ出したんだが、無論ぐぐっても出てこないので、
件の雑誌の昭和１０年くらいに発行されたものを閲覧した。
記事に拠ると、「落城時、城主関係者がその洞窟に難を逃れ暫く生活して
いて、地元の人間が諸道具を借りに行くと貸し出していたが、期日を守らぬ
者が居た為、以降交際を絶った、とか、特殊な形状の本丸付近にあった松の
根元に黄金がある」などなど。地元の民話的伝承の範疇と思ったが、少し
離れた所に素掘りの横穴が数箇所有り、落武者避難の伝承が有り、その
子孫が近所に暮らしている。
で、初めの城近くの洞窟の存在は城館跡研究関係者から子どもの頃聞いた
んで、来春踏査に行って来る。今年はもう藪で駄目だから。

>>648
何処？詳しく教えて下さい。面白そう。

ほす

>>6
つ鬼島津

>>651
近いうちに調べるからチョット待ってて。
ただそんなに期待するような場所ではないと思うよ？

個人的には、八王子城址。一度目に行ったら高熱を出した。
まさか偶然だろう、と思って暫くしてから再度行ったら、また高熱を出した。
まあ、肝試しの人が沢山来てるみたいだから、あまり雰囲気は出ないかも知れないけどね。


ところで、古戦場として意外と知られていないのが秋田県かも知れない。

秋田県秋田市。
秋田市には、奈良〜平安時代に「出羽柵（後の秋田城）」があった。
ここは、俘囚（大和朝廷の支配下に入った先住民）による二度の大反乱（9世紀に起きた元慶の乱、10世紀に起きた天慶の乱）の激戦地。
反乱軍の攻撃は凄まじく、出羽柵では激しい戦闘が行われた。

そのせいか、以前より古代戦士の幽霊が出るとの噂があった。
不思議なのは、出ると言われるのは大和朝廷側の戦士だけで、反乱軍である俘囚側の幽霊が出たという話は聞かない。


次いで、時代がぐっと下がるんだけど戊辰戦争。
戊辰戦争で東北の戦いと言えば会津藩だけど、久保田藩領（秋田藩）も激戦区だった。

当時、秋田を統治していた久保田藩は新政府側に付いたんだけど、周囲の諸藩（盛岡藩・庄内藩・仙台藩）は幕府側に付いた。
そういう訳で、久保田藩は南方・北東・南東の三方向から、一気に攻め込まれて苦戦する事に。

秋田県大館市。
戊辰戦争で、北東方面より久保田藩領に進撃した盛岡藩兵は、秋田県の北部各地で久保田藩兵及び、新政府の援軍と戦った。
その中でも久保田藩の支城・大館城がある大館市は、最大の激戦地と化した。
両軍は、大館城をはじめとした大館市内各所で戦闘を繰り広げ、大館城をはじめ多くの家屋も焼失するなど、戦いは苛烈を極めた。

その影響か、大館市周辺では戊辰戦争時の幽霊を見た、という話を何度か聞いた。
また、昭和初期頃まで畑を耕していると当時使われた銃弾が出てきたそうだ。


秋田県南部。
戊辰戦争で南部から久保田藩領に進撃したのが、庄内藩。
庄内藩兵は二手に分かれて前進。久保田藩の支城・横手城を落城させるなど、久保田藩兵と新政府の援軍相手に連戦連勝。
優秀な装備と戦術を用いた庄内藩軍は久保田藩領の奥深くまで攻め入り、一時は久保田藩居城・久保田城の目前まで迫った。

だが、幕府側に付いた諸藩が続々と降伏するに及び、庄内藩軍は勝ち戦であったにも関わらず自領に退却、新政府の軍門に下った。

そのせいもあってか、やはり秋田県南部の各地には、戊辰戦争時の幽霊が出るといった話がチラホラあった。
どちら側の幽霊かは分からないが、やはり勝ち戦でありながら無念の退却・降伏をした庄内藩兵の幽霊かも知れない。

そして、秋田県と山形県の境には「三崎峠」という峠がある。
この場所の戦闘で亡くなった庄内藩兵の遺体は引き取る事が禁止され、なんと50年程も野晒しになっていた。
そして大正時代になって、ようやく骨が拾い集められて供養された。

こういった過去があるものの、三崎峠で幽霊が出たという話は全く聞かない。もしくは、俺が知らないだけかな。


あと、秋田は後三年の役でも戦場になってるんだが、この関係で幽霊が出たって話は聞かない。
その代り聞くのは「後三年の役の最中、納豆が発明された」って事かな。


取り敢えず、庄内藩や盛岡藩も強かったんだろうけど、久保田藩も周囲が敵だらけでありながら、よく防ぎ切ったもんだ。

>>655-657
面白いお
もっと書いてくだしあ

東北にＵＦＯが出る峠なかったっけ？

Z武で検索したらなぜかこのスレが一番上に来たんだが何かZ武と関係あるの？

ぬーん

八王子城趾。広くてとても気持ちが良い場所だった。なんで怖い心霊スポットといわれるのかわからない。そこに
行って以来、機嫌が良いし長年苦しんでた頚椎症の症状も楽になった。

>>657
三崎峠の辺りは現在整備されて三崎公園になっているが
夜は幽霊が出ると言う噂はあるよ

hosu

test

俺こそが>>666ｹﾞﾄ〜

岡山市のシンフォニーホール近辺に昔の首切り場跡があるんだけど、
そこには今でもお侍さんの幽霊が立っていると地元で有名(特にお年寄りに)ですよ

街中にも関わらず、ちょっと鬱蒼とした雰囲気で、昼間でも怖いとこです。

>>663
>>655-657を書いた者です。
調べなおしてみたら、確かに三崎公園はそれなりに有名な心霊スポットになってるみたいですね。
考えてみれば、遺体が50年も野ざらしになっていた訳ですから、そういう話が出るのも頷けます。

で、もう少し追加。

秋田県秋田市。
秋田市内には「面影橋」という橋がある。少々変わった名前の橋だが、これには理由がある。

江戸時代、この橋の近くには刑場があり、処刑される罪人は面影橋のたもとにある茶屋で最後の食事をした後、橋を渡って刑場に向かったと伝えられる。
その際、罪人は橋から川面に映る自らの姿（面影）を見ながら刑場に向かったので、「面影橋」という名前がついたと言われる。
そんな歴史があるからか、この橋近辺では幽霊を見た、妙な気配を感じる…などといった話を聞く事がある。

次に紹介するのは、一気に飛んで、海外です。一応スレタイ通りって言うか、戦士の霊なので…。
説明の前置きが長くなってしまいますが、ご容赦ください。

イギリス・リンカシャー州。
イギリスでは、古代戦士の霊が出ると言われている。何人もの人々が「自分は確かに女王・ブーディカの霊を見た」と証言する。


紀元60年から61年頃。当時一大勢力を誇っていたローマ帝国は、ブリタンニア（現在のイギリス）にまで、その勢力を伸ばしていた。
そんな中でも現在のノーフォーク地域では、ローマ帝国から辛うじて独立を保っている、先住民イケニ族の王国があった。王の名はプラスタグス、王妃の名はブーディカ。

（ローマ時代の歴史家によると）ブーディカは高貴な一族の出であり、腰まである赤い髪をなびかせ、その背は高く鋭い眼光をしていた、という。

王と王妃の間には二人の娘も生まれ、娘達をイケニ族王国の後継者（正式には、娘達とローマ皇帝との共同統治）とすることになっていた。
自国の独立を保つ為には、イケニ族王の地位を半分ローマ皇帝に差し出す必要があった。そうする事で、大国ローマに併合されるのを防ごうとした。

だが、プラスタグス王の死後、状況は一変した。ローマ側は、（ローマ帝国の）法によれば相続は男子に限られるので、娘達には何の権利も無い、と宣言した。
そればかりか、王妃ブーティカを大勢の前で半裸にして鞭打ち、娘二人もローマ兵によって陵辱されてしまう。
他のイケニ族も奴隷のように扱われ、多くの財物を略奪された上に重税を課され、王国はローマ帝国に併合される事になった。

これらの行為の裏には、ブリタンニアに赴任していたローマ帝国の行政長官デキアヌス・カトゥス（と、ローマ政府中央の人々）の贅沢な暮しを支える目的があった、と言われる。
カトゥス達が華美な生活を続ける為には、イケニ族の財産や領土、彼等が支払う税が是非とも必要だった。


王国そのものをを簒奪され、自らと娘達、そして多くのイケニ族が受けた侮辱に報復せんと、ブーディカはイケニ族やローマに不満を持つ他部族を率いて、反乱を起こす決意をした。

カトゥスは当初、この反乱を甘く見ていた。所詮は未開の蛮族、それも指揮官は女。恐れるに足りないと思ったようだ。
彼は反乱鎮圧のために予備役隊200人を送り込む。だが、これはあっさりとブーディカ軍に負かされ、カムロドゥヌム（現在のコルチェスター）を攻略される。

ここに来て慌てたカトゥスは、正規兵からなる戦闘部隊「第9軍団ヒスパナ」を派遣するも、これもブーディカ軍に打ち破られる。
第9軍団は、指揮官と少数の兵士を残して壊滅した。カトゥスは恐れをなして、ガリア（今のフランス、スイス、ベルギー近辺）に逃げ出してしまった。

ブーディカ軍は、先のカムロドゥヌムに続き、ロンディニウム（現在のロンドン）、ウェルラミウム（現在のセント・オールバンズ）を次々と攻略した。
攻略された街は徹底的に破壊され、都市の住民達は捕虜にされる事もなく、手当たり次第に虐殺された。
この頃になるとブーディカ軍に合流する反ローマ部族が増え、最終的には23万人という大軍になっていた。もはや、誰にも反乱を止められないと思われた。


だが、ここでブーディカ軍の前に立ちふさがる人物が現れる。

ブリタンニア長官、ガイウス・スエトニウス・パウリヌス。ローマ帝国有数の名将で、数多くの戦で勝利を収めており、兵士達からの信頼も厚かった。
彼はカトゥスのように狼狽したり逃げ出すような事はせず、大軍で迫りくるブーディカ軍に対して、戦いを挑む決意をする。

とは言え、スエトニウスが持つ兵士の数は「第14軍団ゲミナ」と「第20軍団ウァレリア・ウィクトリス」の一部、更に予備役兵を加えた合計1万人程度。
いかに装備が優れたローマ軍とは言え、23万人のブーディカ軍に対抗するのは至難の業だ。スエトニウスは少ない時間の中にあって、慎重に作戦を練った。

その結果、ブリタンニアに作られたローマ街道の一つである「ワトリング街道」の、ある場所に注目した。

その場所はワトリング街道の中でも道が狭くなっている部分であり、更に背後と側面が山や森に囲まれていて、目の前に平地が広がる場所であった。
ここに布陣すれば、背後や側面から攻撃される事はない。その上、道が細くなっているので数の多いブーディカ軍は一度に攻め込めない。
彼は、この場所でブーディカ軍を迎え撃つ事にした。


両者は、ワトリング街道上で激突した。23万人もの大軍に膨れ上がっていたブーディカ軍は数に任せて突き進み、ローマ軍を蹴散らそうとする。
しかし、数こそ多いブーディカ軍であったが、明確な指揮系統がある訳でもなく、兵士達の武装も貧弱なものであった。

対してローマ軍は1万人と少ないものの、一人一人が良く訓練された兵士集団であり、指揮系統や戦術が確立されている。
兵士個人の武装に関しても、ブーディカ軍のそれを遥かに上回っていた。
更にはスエトニウスが選んだ戦場の地形が、ローマ軍に味方した。貧弱な装備のブーディカ軍は、重装備のローマ軍団に真正面からしか挑めない。


ブーディカは先頭に立って味方を鼓舞して何度も突撃を試みるも、仲間達は精強なローマ軍兵士に次々と倒されていった。
最終的に、ブーディカ軍は8万人もの戦死者を出して壊滅した。対するローマ軍の戦死者は、400人程度だったと伝えられられている。

ブーディカの最期については、今も良く分かっていない。敗北を悟って服毒自殺したとか、病気で亡くなった後丁重に埋葬されたとも言われている。
埋葬地についても、一部ではサフォーク州に埋葬されているとも言われるが、はっきりしていない。
また、彼女に従っていた二人の娘達についても、その最期は今に伝わっていない。


ワトリング街道の戦いから2000年近く経った頃。

リンカシャー州では、チャリオットを駆る女王ブーディカの幽霊が、複数の人々に目撃されるようになった。
ブーディカの幽霊は戦装束に身を包み、真っ赤な髪をなびかせながら夜の草原を疾走するのだという。

彼女を目撃した旅行者は言う。「私が見たのは間違いなく女王ブーディカ、その人だった。彼女の魂は、今も地上を彷徨っているのだ」と。
車を運転中に、彼女を目撃した者も居る。「彼女は、炎のような赤い髪をなびかせていた。その姿は正しく、古代戦士のそれだった」と。

また、ある人はブーディカの幽霊に出会った際、恐怖に震えながらも必死になって、装具や戦装束に注目した。
どうやら、古代戦士の服装や装備を詳細に見たいという、純粋な好奇心が恐怖に勝ったらしい。

これら目撃談は、一つや二つではなく次から次へと出てきた。そのため、イギリス中で大変な議論を巻き起こす事になった。

乙です。
興味深いお話でした。

福島県猪苗代湖の西南方面は怖かった。

実に興味深い話が続くなあ。イギリスも幽霊話が多い国だが、日本も多く
ともに湿気の強い国だ。ひょっとして幽霊と湿度には関係があるのかなあ。
>>674
すごい山の中な気がするけど、何があるの？

去年の秋、福島県の猫魔に旅行に行ったのよ。

車で猪苗代湖もだけど、周辺の湖をドライブした。途中で風光明美なスポット
があったから「写真を撮ろう」と降りて湖をバックに撮ろうと・・あれ、
ガードレールが切れてる？？なんで？？え、花束！？

よくよくみると、車が猛スピードで突っ込んだらしきガードレールが数ｍ
切れて無くなってるのと、その足元に真新しい花束・・。

事情を察知した私達は、肩を払って写真を撮らず帰ってきた。

おーこわ。

そういえば白虎隊の墓でも心霊写真撮れるな
だが飯盛山付近の土産物屋の悪辣さはまさにオカルト

>>669
乙！面白かった！

609

GJ！そういう糞ガキが結局夜、悪戯してロクなことしないんだろうな。
秋田にナマハゲって子供をビビらせる風習があるんだけど、
人間って生き物は、幼い頃に恐怖心を味合わせないと、糞生意気になってどうしようもない大人になるものなのかもしれない。
ナマハゲも非行抑止の為の、実直な子供に育てる為に村の集が考え出した苦肉の策だったのかな？

　　　 ∧∧
　　　(　　,,)
　　　/　　|
　〜（＿＿）

皆さん、ありがとうございます。続けて更に書き込みたいと思います。今回も海外です。


○シュノンソー城　『フランス王妃ルイーズの幽霊』　　（フランス　アンドル＝エ＝ロワール県）

シュノンソー城は、世界遺産にもなっている有名な城です。城の外観は壮麗で、内部も絢爛豪華。
今回は、この城にかつて住んでいたフランス王妃、ルイーズ・ド・ロレーヌ＝ヴォーデモンの話です。

1553年に生まれたルイーズは早くに母を亡くし、その後は父親と継母から邪険にされて育ったという事です。
それ故、子供時代は殆ど愛を知ることなく過ごしました。

しかし、当時のフランス王・アンリ三世が彼女に一目惚れしたのを切っ掛けに、二人は1575年に結婚。ルイーズは王妃になりました。
アンリ三世がルイーズを愛したのは当然ですが、ルイーズは夫を愛するのと同時に、崇拝すらしていました。
不遇な子供時代を過ごした彼女にも、やっと幸せが巡ってきたかと思われました。

ですが、時代はカトリックとユグノーが争っている真っ最中。国内では、両者が事ある毎に戦っていました。
その混乱と対立の中、アンリ三世は彼を敵視する僧侶ジャック・クレマンに暗殺されてしまいます。

突然夫を喪ったルイーズは、悲しみに暮れる日々を送りました。
シュノンソー城内を当ても無く彷徨い歩き、常に白い喪服姿で過ごしたことから、彼女は「白衣の王妃」と言われるようになります。
そして1601年、ルイーズは亡くなります。

それから少し経った頃。シュノンソー城の管理を任された老夫婦がおりました。
夫婦は二人で日々の管理に勤しんでいたのですが、ある日の夜、城にある橋楼の2階部分から灯りが漏れている事に気付きます。
もちろん、橋楼には誰も居ない筈です。誰かが勝手に入り込んだ可能性を考えた夫は、剣とランプを持って見に行く事にしました。

彼は橋楼へ行き、灯りが漏れていたと思われる部屋の扉を開けました。すると、そこには蝋燭を持ち、真っ白な服を着た人物が一人で立っています。
その人物は、音も立てずに彼の近くまでやって来ました。
ランプの光に照らされたその顔は、「白衣の王妃・ルイーズ」その人でした。

そしてその後も、無人の橋楼から灯りが漏れていたり白衣の女性を見た、と言う人が何人も現れたとの事です。

○ロンドン塔　『イングランド王妃アン・ブーリンの幽霊』　　（イギリス　ロンドン）

ロンドン「塔」だけに城なのか？と思われそうですが、一時は王の居城でもあった正式な宮殿であり、要塞です。
現代は王の居城でないものの、宮殿で要塞という地位は変わっていません。
その歴史は古く、11世紀には既に存在していました。それだけに王の住居以外にも銀行、造幣局、動物園などの施設もありました。

そしてロンドン塔は（幽閉・処刑目的の）監獄という機能も果たしていました。
幽閉・処刑目的だけに、一度ロンドン塔に送られると、生きて出るのは難しかったと言います。
そして大体は、身分の高い人が収容されました。その中には、イングランド王や王妃まで含まれています。

今回お話するのは、そのロンドン塔に送られた末に処刑された、イングランド王妃アン・ブーリンです。


アン・ブーリンは元々、イングランド王ヘンリー8世が最初に結婚した王妃、キャサリン・オブ・アラゴンの侍女でした。
しかし、ヘンリー8世はアンを気に入り、20年も連れ添ったキャサリン王妃と離婚して、1533年にアンを新たな王妃に迎えます。

が、ヘンリー8世は、たった3年程で今度はアン王妃の侍女であったジェーン・シーモアに心移りしてしまいます。
そこでヘンリー8世は、アン王妃に「反逆、魔術、姦通、近親相姦」といった様々な罪を着せて1536年に離婚し、その身柄をロンドン塔に送ります。
当時、これだけの罪名が付けば死刑は免れません。それは王妃であったとしても変わりません。

アンは離婚と同じ年の1536年、ロンドン塔で斬首されました。
処刑の際、ヘンリー8世はフランスから死刑執行人をわざわざ呼び寄せ、アンの死刑執行に当たらせました。
その一方で彼は、アン処刑の翌日にジェーン・シーモアと婚約。更に2週間後には結婚して彼女を王妃として迎えます。

さて、アンが処刑されてからすぐに（と言うか次の日から）、ロンドン塔の警備兵や近隣の住民達の間では「アン王妃の幽霊を見た」という目撃談が頻発します。

警備兵が夜、塔内を巡回していると誰も居ない筈の部屋に明かりが灯っている。変だと思って窓から覗き込むと、そこにはアン王妃の亡霊が。
別の場所では、塔の周辺を散歩するように歩きまわるアン王妃の亡霊が目撃されます。

アン王妃の亡霊は頻繁に現れ、多くの人々に目撃されました。あまりに頻繁過ぎて、いつ現れたのかが記録されている程です。
ところで、アン王妃の亡霊は首があったり無かったりしました。首が無い場合は胸元に自身の首を抱えている為、アン王妃と分かったそうです。

こうしてアン王妃の亡霊が出る一方で、ヘンリー8世にとって3度目の妻であるジェーン王妃は1537年、男子を出産します。
しかし難産だった為か、ジェーン王妃は出産後すぐに亡くなってしまいます。
彼女が王妃となってから、たった1年程の出来事だけに、宮廷内では「アン王妃の呪いなのでは…」と噂されました。

そして今度は、そのジェーン王妃の幽霊が、城内（ロンドン塔ではなく、王妃が過ごしていたハンプトン・コート宮殿）で目撃されるようになります。
見た人の話では、城の中庭をジェーン王妃が蝋燭を持って歩きまわっていた、との事です。

（余談1）
ヘンリー8世は生涯で6度の結婚、5度の離婚をしています。
離婚の原因としては、彼自身が他の女性に気移りした事、世継ぎの男子を欲していたのに生まれなかった事など、です。
他にも不義密通の疑いを掛けられて離婚（5番目の王妃）というのもあります。

不義密通の疑いを掛けられて離婚されたのは、キャサリン・ハワード王妃です。彼女は前述の通り、ヘンリー8世が5番目に結婚した女性です。
キャサリン・ハワード王妃は捕えられ、その後処刑されました。しかも、このキャサリン王妃もハンプトン・コート宮殿に幽霊となって現れます。
キャサリン王妃の幽霊は、宮殿内の「ロング・ギャラリー」で悲鳴を上げながら飛びまわっていたそうです。

何故、彼女がロング・ギャラリーで悲鳴を上げながら飛びまわっているかと言いますと、彼女がが不義密通の疑いで捕えられた時の再現らしいです。
捕えられる時、キャサリン王妃はロング・ギャラリーを逃げ回りながら、ヘンリー8世に助けを求めました。それを、死後も繰り返してるのではないでしょうか。

ところで、自分の妻達のうち2人も（アン・ブーリンとキャサリン・ハワード）斬首したヘンリー8世ですが、彼自身もまた幽霊として目撃されています。
彼の幽霊をを目撃した人物（確か警備兵）の話では、ヘンリー8世の幽霊は顔だけで現れたそうです。

（余談2）
当時、イギリスの死刑執行人は技術的に未熟な者が多かった為、刑の執行に不具合が生じる事が多かったと言います。
その不具合とはつまり、死刑執行人のミスにより、処刑される罪人が一瞬では死なせてもらえず長く苦痛に苦しむ、といったことです。

技術が未熟な原因として、当時のイングランドでは、罪人に死刑囚の処刑を実行させる伝統があった事などが挙げられます。
（もっとも、イングランドでは専門の死刑執行人であっても、不手際を連発する死刑執行人も居ましたが。）

対して、フランスの死刑執行人は処刑の専門家であり、その腕前は高く評価されていたと言います。
ヘンリー8世がアン王妃の処刑でフランスから死刑執行人を呼んだのは、「余計な苦痛を味あわせたくない」という最後の情けだったのかも知れません。

○ロンドン塔　『少年王の幽霊』　　（イギリス　ロンドン）

ヘンリー8世の時代から若干遡った、1483年。一人の王子がイングランド王の地位に就きました。
彼の名は、エドワード5世。まだ12歳の少年は、父王エドワード4世の後を継いで「少年王」になった訳です。

しかし、彼が王の地位に居たのは、たった3カ月弱でした。
叔父であるグロスター公リチャードが様々な理由を付けてエドワード5世を退位させ、代わりに自分が「リチャード3世」として、王に即位してしまいます。

そして、エドワード5世と彼の弟（弟の名はヨーク公リチャード。当時はまだ、9歳ぐらいだった）を、ロンドン塔に幽閉してしまいました。
二人とも王族とはいえ、まだ12歳と9歳の子供な訳で遊びたい盛りです。二人が一緒にロンドン塔内の庭で遊んでいる姿が、度々目撃されました。

ですが二人の姿は、いつの間にかロンドン塔から消えてしまいました。少なくとも1483年7月辺りには、居なくなっていた様です。
一度は王の地位に就いた人間と、その弟が「いつの間にか」居なくなるなんて事は通常有り得ないのですが、本当に誰も彼等の行方を知りませんでした。

二人の少年が消えて暫く経った頃。夜のロンドン塔内で、彼等を見掛けたという目撃例がチラホラと出てきました。

曰く、
エドワード5世とヨーク公リチャードが手を繋いで、何やらはしゃぎながら塔内を駆けていた。
曰く、
塔内のある部屋を通りかかった際、中から子供の泣く声がしたので覗き込んでみると、そこには二人の少年が居た。
二人は寄り添うようにして、何かに脅えてる感じであった。憐れに思って手を差し伸べると、少年達は後ずさりするように消えてしまった。

こうした話が出るに従い、人々は「リチャード3世が、邪魔になった二人の少年を殺したのだ」と噂しました。
しかし、そのリチャード3世も王位に就いた後、たった2年余りで亡くなってしまいます。真相は闇の中となってしまいました。


それから200年近く経った1674年。ロンドン塔では改修工事が行われていました。
工事作業員が、ロンドン塔の一つである「ホワイトタワー」の外階段を取り壊した際、その階段基部の下から木の箱が出てきました。
これは一体何だ、と中を開けてみると、なんと人の遺骨が入っていました。

その遺骨は暫く放置されていたのですが「もしや行方不明になったエドワード5世とヨーク公リチャードの遺骨では？」と言い出す人が現れました。
木の箱に納められていた遺骨は2体。大きさから言って、子供のものであると思われました。
そこで早速調べられた結果「これは間違いなく、エドワード5世とヨーク公リチャードの遺骨である」という結論が出され、丁重に葬られました。

が、実際のところ、この遺骨が本当に二人のものである、という確証は得られていないのが実情のようです。
調査は、遺骨が見つかった当時と1930年代の2回行われましたが、当時の技術で詳細な事（遺骨の性別すら）が分かる筈もありません。

一応は二人の遺骨ということで認定されていますが、幾つかの疑問点もあるそうなので、今後の調査が待たれます

簡潔に書かれていて楽しかったです！
またお願いします

西欧にも、じつに趣深い幽霊話があるもんですね…
哀切な想いは、洋の東西を問いませんな。

（・∀・）

ワールドワイドな怪談乙！

ロンドンタワーの有名人の幽霊話は政治批判のためのゴシップだろうけどね。
誰とも判らない幽霊が良く目撃されてるのも事実。

ビーフィターというロンドンタワー名物の守衛みたいな役割だった人のブログだと、あんまり日常的に見るので慣れっこだったらしい。

ビーフィターと聞くと、ジンを思い浮かべてしまう俺。

>>693
ゴシップと切り捨ててしまうのもどうかと思うけどなー。
上に書かれているやつはビーフィーターが書き記す日誌にも
きちんと記録が残っているものだよ。

その記録にある日付を調べていくと、彼女は生前の記念日みたいな日に
特によく現れるということがわかっているというね。
馬の蹄の音がするので見に行くとそこには首無しの黒馬が牽く黒馬車が。
中には膝の上に首を乗せたアンが乗っていたという記録があって、その日付は
アンがロンドン塔に幽閉された日だったそうな。

自分の先祖の名前をオカ板で見つけるとはｗ

神社

仏閣

無念じゃｗ怨念じゃｗ祟りじゃｗ
見た事はないが怪しい所を上げとくわ

長野・佐久
信玄に金山の強制労働、娼婦、惨殺

大阪・天王寺　大阪夏の陣
京都・小栗栖　明智光秀
福井・北ノ庄城　柴田勝家
神奈川・医師田村安栖　北条氏政・氏照
京都・六条河原　石田三成・小西行長・安国寺
大阪・山里曲輪　淀殿・秀頼
京都・耳塚　チョン人の鼻狩り
厳島・厳島神社とその界隈　陶晴賢　他多数
桶狭間は豊明市と名古屋市だけど名古屋市の方で義元討死だっけ
京都・伏見城　鳥居ちゃんの壮絶死

高速を頻繁に利用するけど関ヶ原は夜中の事故多いよね

誰か奈良にいってイルカちゃんの墓にいってこい

先陣

殿軍

小荷駄隊

磐田市・・・一言坂周辺の提灯野
浜松市・・・犀ヶ崖周辺、三方原古戦場
掛川市・・・高天神城跡

抜け駆けは斬首だったんだって。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　, --､ 〉
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　　/　　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　,.‐ 7 　ノ~ `ｰ-,､
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　’　　　　　’　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 　 　 ,.┴-、
　　　　　　　　　　　　 　[|　＾ヽ　 ／⌒　　 　 [l |
　　　　　　 　 　 　 　 　 { ~ﾞ　､＿,　　'''ﾞﾞ　　 -r′　< 　ふふふふふー
　　　　　　　　　 　 　 _,...＼　 `ｰ′ 　 　 　 ノ＾ー-､_
　　　　　　　 　 　 ,.＜ 　 　ゝｰ ,..､ ---一＜　　　＿_,>､ 　
　　　　　　　　　 /`ｰr￣＾ﾞ＞-〈H/ー-､＿,....-一´　　　 ＼
　 　 　 　 　 　 /　　　`ー- / /′`ヽ　＼　---‐　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　　　＼　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　V　　　 　 　 ヽ _>

八王子城跡はガチ

ｼﾝｶﾞﾘ

深夜１時ぐらいに仙台城址に行ったけど何もでやしねえｗ

ちゃんと憑いてますよ

　　　　　　　　　 　　　____●___
　　　　　　　　　　　／''''''''''''''''''＼
　　　　　　　　 　／　＼　 　 ／　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　　　　　|　:::::::::　（__人__）　::::::　|
　 ⊂⌒＼　　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　 ,／
　　　ヽ　　￣￣　　　　　　　　　　　　￣＼
　　　　丶＿＿,　　　・　　　　　・　　ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ゝ　　）
　　　　　　 ┌───‐┬─┬───（＿丿
　　　　　　　|＿＿＿＿_|　　|つ＿＿＿|
　　　　　　　／　　　　／─‐＼　　　　＼
　　　　　　　|　　　　/　　　　　ヽ　　　　 |
　　　　　（⌒　　　　）　　　　　　（　　　　⌒）
　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　￣￣￣

98歳になる家のじい様は 先の大戦で機関銃部隊入隊！
佐倉駐屯地から2．26鎮圧行って
チョンに向かい乱射しまくり
勢いで満州迄行き チャンコロ乱射しまくりで無事帰還！
そして今日も元気で畑仕事してる
一人殺すと呪われ沢山殺すと訳ワカメで殺されたチョンもチャンコロも家のじい様探すの大変だべな〜(笑)

神戸市の源平町
名前から察してもらえると思うけど、今でも走ってるらしい

名前の通り兵庫「武者屋敷」


http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233801952/

（・∀・）

・・・・にしても、何時になったら>>423の疑問に答えてくれるんだろうか？

　　　　　　　　　　　,, -──- ､._  
　　　　　　　　．-"´　　　　 　 　 ＼．  
　　　　　　 　：/　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：  
　　　　 　 　：/ 　 oﾟ(（●）)　(（●）)ﾟoヽ：  
　　　　　　：|　　　　 　　（__人__）　　　 |：  
　　　　　　：l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l：　  
　　　　　　：` ､　　　　　　 `ー'　　 　 /：  
　　　　　　　：, -‐ (_).　　　　　　　 ／  
　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´  
　　　　　　　　　　：ヽ　　　：i　|：  
　　　 　 　 　 　 　：/　　：⊂ノ|：  

（・∀・）

関ヶ原人だったけど、幽霊を見たという関ヶ原人に出会った事がない。

関ヶ原っていうか滋賀県と岐阜県との県境のあのトンネルだよ
10年以上前に仕事で何回か行ったけど
仕事でなければ辞退したかったね。

菊池の話なんかない？ってレスがあったので

　うろ覚えだけど

南朝方として九州探題に菊池一門が奇襲、不意を突かれた
探題は浮足立つも頑強な抵抗を見せ、南朝方を撃退。菊池一族は味方の離反
にも会い、数名が逃走したのを残し、あらかた討取られ一族の首は博多の市で
さらされた。

　場所は変わってそう遠くないある日。旅の者が夜更け、荒涼たる息の松原
を歩いていると、灯火を点した侘住まいがあったので、一宿一飯を請おうと
中を伺った。

　中には母子のような女が二人。若い方はどこの姫君かと紛う程の美女。
このような場所に何故と不審に思いつつ、声をかけると、はらはらと
涙を落しながら身の上を語り始める。

先の戦で参陣した夫の消息が知れず、国元より女の身ながら安否を確かめに
やってきた。方々歩いて博多の市に差し掛った時、先の戦で処刑された南朝方
の武士の首がさらされている。もしやと思い、垣を越え番兵が止めるのも聞かず
云々。

　切々と語る、姫君の泣き濡らした美しい容貌を月光が照らし、青白く変じて
いく願相は次第に妖しい光を湛え出し、とてもこの世の物とも思えない。

　数多の武者首の中に見知った菊池一族の物が。叔父の首、従兄弟の首、義父の
首。そして愛しき夫の首。

容貌だけでなく、声も男のように低く変じ、恨み事を吐く様は怪しの物に
憑かれたかのようである。

　逆賊を除き正を立てる為、菊池より博多に攻め上った我々だが、義を知らぬ
不忠の輩の裏切りにより敗走の憂き目に遭った。追いすがる雑兵輩を突き伏せ、
菊池を目指す途上、喉の渇きに耐え兼ね力尽き、命を落とした。せめて一杯の
水でもあればと思うと口惜しい。水を。水を呉れい。

　死してなお妻の体に業を宿した落武者の魂が、その後どうなったかは誰も分からない。
姫の行方も。

　ただ言い伝えによるとその松原のあたりには、今でも水が欠かさず供えられている
由縁も知られぬ祠があると云う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

以上一個多くてすまん。

山岡宗八の「太平記」に書いてあって
出典は「博多日誌」っていう古文書らしい。

後日談があってこの話を読んだ前後、ラジオの怪談で
九州のとあるホテルで「水を呉れ！」っていう落武者
が壁をすり抜けて往ったってのを聞いた。

もしかして？って思って今でも気になってる。

いやいや、おもしろかったお

俺の家、秀吉と光秀が戦った町なんだが、家を改築した時、首のない人骨が出てきた。

>>727
そして旅行死亡人に載るのですねｗ

241 名前：非公開＠個人情報保護のため[sage] 投稿日：2009/08/20(木) 00:09:54
今日も行旅さんお休みのようなので過去ログから。

行旅死亡人　（官報　平成15年11月10日付　号外第258号　公告　諸事項　地方公共団体）

本籍・住居・氏名・性別・年齢不詳の人骨、頭蓋骨、大腿骨、下顎骨の一部のみ現存
この遺体は、平成15年8月7日午後3時10分に、青森県八戸市の是川遺跡楢館調査区内の、
15世紀から19世紀の地層から発見されたものである。
死亡の日時は戦国時代から明治時代初期と推定される。所持金品は特になし。
ついては、身元不明のため火葬に付し保管しておりますので、心当たりのある方は、
八戸市福祉事務所生活福祉課までお申し出下さい。
平成15年11月10日　青森県　八戸市長

…お心当たれねぇｗ

心当たりがあったらそれはそれで怖いなｗ

>>728
こういう遺骨ってむしろ博物館で公開される級の立派な遺骨だよね

死んでからもさらしものになるんか…いやだなぁ。
しかも300年以上経ってから。だ。

ちゃんと供養してあげようよ。

へぇー こんな官報があるんだ！
…にしても、死亡推定時期が戦国時代〜明治初期って、
３百年以上もあるじゃねぇかw
もうチョイ特定できないのか？

確か、死亡推定時期が2~3000年前というのもあったような。w

お心当たりの方はお申し出くださいｗ

死亡推定時期が戦前だったり、文久○年生まれの失踪宣告とか
官報って時々一般の感覚からするとトンデモな内容があるらしいw

（失踪者のは、届け出とかの不備で明治期の記録のままになってて
死亡時期がきちんと記録されてないから失踪宣告で処理するためらしいけど。
土地が幕末〜明治のご先祖様の名義のままになってたとかでね）

>>728
思い当たれる訳が無い、てか思い当たる方法があったら、教えてほしいｗ

さて、久々にご紹介です。

○鳥取城　『鳥取城の亡霊』　　（鳥取県鳥取市）
1581年（天正9年）6月、中国地方の雄である毛利氏の支配下にあった鳥取城を、羽柴秀吉率いる20,000もの軍が包囲しました。
時の鳥取城城主は吉川経家。彼は毛利氏の家臣で、名将として知られていました。彼は4,000の部下を従えて鳥取城に立て篭もり、戦に備えます。

対する秀吉も、経家の名将ぶりは良く知っていたので、鳥取城を力攻めするのではなく、包囲して城の兵糧が尽きるのを待つ作戦に出ます。
しかも、秀吉は鳥取城包囲戦に先駆けて部下に命じ、因幡国（現在の鳥取東部近辺）から、食料を買い集める事も忘れませんでした。
こうした秀吉の策略により、鳥取城には最初から大した備蓄はありませんでした。当然の事ながら、早々に食料は底をつき始めます。

毛利側も、何度か鳥取城に兵糧を送り込もうとするも、それは秀吉軍により、ことごとく失敗してしまいます。
最初は何とか持っていた籠城側も、あまりの飢餓状態に耐えきれなくなったのでしょう。草の根を食べ始めます。そして、戦の相棒として大事な馬も食べ始めます。
そして、それすらも無くなった時、とうとう人の肉に手を出してしまいます。

籠城が始まって早4ヶ月。部下達は飢えて人肉を貪り、毛利側からの援軍も期待出来ない。
この惨状に、もはやこれまでと覚悟を決めた経家は「自分の命と引き換えに、残された部下を助けて欲しい」と秀吉に降伏します。

経家の名将ぶりに惚れ込んでいた秀吉は、経家を許し命を助けようとするものの、経家はそれを頑なに拒み、自らの命を絶ちます。
飢え死させた部下への責任と、自分の才能に惚れている秀吉に対する、せめてもの抵抗だったのかも知れません。こうして、鳥取城は落城しました。

そして落城した鳥取城周辺では、いつの頃からか亡霊の噂が立つようになります。

「人の肉に手を出さざるを得ず、その末に命を落とした者達が、その無念さから夜な夜な城の周辺に出没する」
「彼等の表情は、地獄を見た者の顔をしている」

鳥取城の亡霊は何人もの人々が目撃し、恐怖する人々も居りましたが、彼らの無念を察して涙する人も多かったとの事です。

>>736 >>737
なんだか 切なくなる話ですね…
籠城はいつも凄惨な物語が話が付きものだけど この『鳥取城』の城攻めは、有名な内の一つですね
。
あと、信長の『紀伊長島』の本願寺衆徒攻めとか…
そぉ言えば 『紀伊長島』では、あれだけ多くの本願寺衆が死んだのに『出る』って話は聞いたコトないな、
皆さん成仏したのかな。

ええっと....。

お願いだからはっきりいって。

浄土真宗では、死後の霊の存在は認めない方針じゃなかったっけ？
だから寺に「霊障で困ってるから助けてくれ」とか言っても
冷笑されるだけで何もしてくれないよ。

>>740
だって...、わざとやってるとしか思えないんだもん。

>>742
意味が分からんのだが…わざとって何をなんだ？

>>741
そうなんだ、
本願寺は、祟られたら時頼りにならんなw

…ってコトは、出る、出ないは、宗派によって違う訳ネ。

誰か、こんど『落武者ドノに会ったら、『宗派は何ですか？』って聞いてくれ。
くれぐれも、失礼の無いように ﾉｼ

いや、出る出ないは出る側の都合だから、宗旨関係なく出てくるんじゃない？
幽霊の概念のないキリスト教圏でも怪異譚はあるわけで
で、真宗は教義の建前上、基本は放置
存在しないものの相手はできないからね
教会でも、そういうのはぜんぶ悪魔の仕業ってことで、故人の霊とは
見なさない

映画「史上最大の作戦」を見ると、実際に戦闘のあった、
空挺部隊が攻略した「ペガサス橋」や「サン・メール・エグリーズ」、
そして上陸海岸の「オック岬」や「オマハビーチ」などでロケしている･･･
　まだ実際の戦闘が行われてから１６年くらいしか経っておらず、
記憶が生々しい中、桁違いの戦死者が出た場所で、派手に火薬を
爆破して、空砲を撃ち、戦死の演技を繰り広げる･･･
　英霊がいたら、うるさいって怒るよな・・
日本でいえば、硫黄島や沖縄で戦争映画を撮るようなモノ

　上記の場所は今ではすべて戦跡公園になってしまったので、
「プライベートライアン」では、さすがにアメリカの海岸でロケしている

オイオイ、16年って・・・
まだ遺骨とか残っているだろ

公立の歴史の教師の言ったことだからあまりアテにはならんけど、
WW�U時の米軍は、どこの外地で戦死した兵士でも遺体はしつこいほど
時間をかけて探し、かなりきちんと回収したそうだが。

アメリカの潜水艦が日本の実習船を沈没させた時に
あくまで遺体捜索を求める日本側の姿勢にアメリカが驚いたそうだけど
やっぱりアメリカもそういう考えってあるんだね
宗教観の違いとかそういう所からくる違いかと思っていたんだけど

今はもうないけど、旧首相公邸は旧軍の軍服を着た幽霊がよく出たらしいね
当時、森さんも言ってたし（失言なのか公言なのか・・・）
なんでも2.26事件の兵隊さん達だそうで夜、廊下をザックザックと
歩く音がしたり、霊感のある人には庭にずっと立ってる旧軍兵士が
見えたりしたらしい

>>742
一向宗には

｢死んでこその極楽。故に死んでなんぼだ｣

という一種のカルト的思想があったと知らない人も多くいるのだから
そう勘ぐらなくてもいいんじゃね？
信長が宗教勢力を削ぎたかったとはいえ、なんで長島含め一向宗を
あそこまで叩いたかをドラマでは特定宗教批判につながるとして
きちんと書き込めない現状がある限りやむを得ないことだよ。

旧軍人といえばＮＨＫには２・２６事件関係の方々がよく出るらしい。
特に２・２６当日。だから職員は極力この日は残業や当直しないように
するって聞いたことがある。管理者も暗黙の了解なんだとか･･･。
ＮＨＫホールの楽屋にも普通は人目につきにくい場所に設置する
大きな神棚が人目のつきやすい場所にある。そこに設置することに
意味があるらしい･･･。

鎌倉の三浦一族の墓で何か見た人いない？

ほーほ

霊がでる戦国スポットを語れ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1247929093/l50

>>753
おまいは「ﾘﾄﾙ･ﾋﾟ-ﾌﾟﾙ」かw

ぷらーん

>>738
公式記録（信長祐筆（秘書官）大田牛一の日記）だと三重県の
某巨大遊園地では1万2千人を生きたまま焼き殺したとある。
今でも高速ICから遊園地まで道沿い"お墓畑"状態。

地元で珍走新人の度胸試しに”夜道を歩かせる”てのがあるが
聞こえる香具師には断末魔が普通に聞こえ耐えられないそうな
（もと珍走OBが震えながら語ってくれた）　地元の老人は夜中
絶対外出しないし孫にも出歩くな、と昔から言うそうだ。
>>751
"進者極楽往生　退者無間地獄"て旗が山川の日本史教科書に
載ってたを　実物はどこかの博物館で確認把握した。
戦国好き・日本史マニアなら常識なんじゃ？

山中鹿之助とかは出ないのかな？
あの執念深さなら現れても不思議ない

>>757
なんというながしｍ

某巨大遊園地自体は後年の干拓地じゃないの？
実際の激戦地はもっと北の方でしょ

長島城跡って確か一号線の北側だな。

あの地域は、当時から、すでに海運が盛んだったから、
陸･海入り乱れての戦いだっと…。

だから、某遊園地辺りでも海上戦は
あったんじゃないかな。

信長は、弟や重臣達を、
おそらくは、ゲリラ戦法で討ち取られてるから、
あの性格だ、
本願寺衆を、それこそ根絶やしにする決意で、
戦いに臨んだろうなぁ。

女、子供まで容赦なくだから、惨いもんだ。

でも真剣に根絶やしと言えば島原の乱のキリシタンでないかい？
乱の後、ほとんど人がいなくなったらしいし。
で、島原（原城跡）には出んのかね？

>763
歴史関係の本読んだら、出ない方がおかしいくらいの凄惨さ
でも、その後丁重に供養されているのか、出ても地元が騒がないでつぶしてるのか・・・

旦那が島原の人なんだけど、地元ではあんまり噂聞かないです。
と言っても、厳密に言えば島原市街から原城まではちょっと離れてるから
ほんとの地元行けば何かあるのかな・・・

数年前行ったときも全員霊感無いんで何も分からなかった。
海が見えて清々しい公園でしかなかったような。
ただ、そのとき撮った天草四郎像の写真見て「苦しくなる」と言った友人が居た。
我が家は誰も分からなかったけど。

信者たちは成仏というか昇天してるかもしれないけど、
幕府側で討ち死にした人はでるかもねー

信長の墓と言われる場所で、浄土真宗のお経唱えたらどうなるかな？
日の本一の兵さん検証よろしく！

>766
島原の乱は今はいちおうカトリック教徒の殉教っぽくなってるけど、
実態はポルトガルやスペインの兵力をあてにした農民一揆みたいなもの。
しかも村々の有力者が勝手に参加を決めてしまえば、非力で発言権のない
女子供や老人たちは否応なく一緒についていくしかなかった。
実際、籠城後に当初の計画通り運ばなくて、待てど暮らせど
外国船の助太刀はこず、食料はつき、幕府軍は膨大に増える、あげく
不死身のはずの教祖四郎が敵の砲弾に当たるなど、追いつめられた
一揆軍は、原城内で自ら足手まといな女子供を虐殺したという。
まさに地獄絵図
しかも落城後、17,000人余の遺体はそのままそこに埋め込まれて
終わり。
全員が殉教の歓喜のうちに昇天、て雰囲気ではないよ。
末端はキリスト教の概念すら理解できてなかったと思うし。

>>767
信長は宗教の名の下に政治権力を乱用した連中を嫌っただけで、
決して宗教そのものを根絶しようとした訳ではない。

一説に“信長は自身を神とした”などという話もあるが、
これはルイス・フロイス以外の手記には全く登場しない話で信憑性が低い。

だから、信長の墓前で説経したとしても↓

信長「また説経か！ 聞き飽きたわい…」

>>769
じゃあ、祟られたりしないんだな。
試してよ！

>>760>>761
ｺﾞﾒﾝ、東名阪長島ICだわｗそこから1号までの間がお墓密林だをｗ

>>762
今川水軍から寝返った（信長に買収との噂が強いが）千賀水軍が
活躍してるを。海上陸上共に総力戦は熾烈を極めたとか。2万人が
死んだという記録もあるし（秘書官の12000は死体確認だろうから
確認不可能も入れると2万かも）
http://www.sengokujidai.net/odanobunaga/odanobunaga_nenpyo.shtml

>>771
なるほど！
そりゃ初耳だ。
貴重な情報ありがとう ﾉｼ

キリシタンがらみの話を…。
今年のお盆に、名古屋の東別院へヨメと行った。
そのついでに西側にある「栄国寺」へ
ここには、江戸時代初期にキリスト教弾圧で処刑された二千名余りのキリシタンが供養されている。
で、別院から歩いて近くまで行ったら、何やら変な感じがした、
小さな山門前まで行ったら、何も知らないヨメが

「ねぇ、なんかヤダ、帰ろ」って。
山門の右手にあったケバい「キメラ像」だけ見て、
そのまま帰りました。

そして、家に帰ったら、３つある時計が全部止まってた。
たぶん、たまたま偶然に電池が無くなったんだと、
無理やり思い込んでます。
スレチおジャマしました。

関東平野は武田・北条・上杉などの軍勢で戦続きだったけど、
そんな噂聞かないよ。

自殺はガチでやばいからやめとけスレによると自殺は永遠に成仏できなくてその場から動くこともできないらしい。
自殺スレに常駐するキチガイコテによると島原の乱でｼﾞｶﾞｲした一揆軍＝自殺＝成仏できないから3万近い自爆霊が永遠に原城にいるそうな。

正にキチガイだね

　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| 　　/丶.　　　　　 　　　　　 　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　今、ドラとやってきた。リアルで。
　　|　／ゝノо　　　 　　 　 　 　 　 　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　|　　― ヽ　　　 　 　　 　　　 ／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　|　|　　二　|　　　　　　　　　　　|　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　|　＼ ⊂二|　　　　　　　　　　　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＠　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　|　　　/　 ＿|　　　 　 　　　　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　　|　　　|　 |＼|　 　 　 　 　　　（　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　|　 　 (⌒)＼|⌒ヽ　　 　 　 　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　|)＿＿＿＿＿_ ノ　 　 　 　 　 /.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼

777げと

>>775
インドのラジャスタン州には、そんな場所が至る所にある。
ラジャスタンという州名は、ラージプート族（武人カースト）による。
名誉を何より重んずる彼らは、落城時には「かならず」男は白装束に身を固め
全員で敵に向かって突撃し、女は「かならず」全員が火に身を投じた。
だから、どの城内も、すごいよもう。そして、それがまたある種の力の源泉と
して利用されているあたりが、呪術大国インドのすごいところ。

　　∧∧
　　(,,ﾟДﾟ)
　 ⊂　　つ
　 〜　　|
　　 し｀Ｊ

長久手古戦場は本当にでるらしいです。以前の職場の取引先の方が長久手に住んでいて体験談を聞きました。
あと、犬山城近くにある高校は確か処刑場跡地だったらしくその名残で住所が首塚です。

>>780

具体的に長久手のどの辺？
古戦場って行っても市街地化してるから幽霊出るとかイメージ沸かないんだよね・・・

>>780
地元の聖職者とｶﾄﾘｯｸ儲では手垢ネタだが、橋爪(現在犬山市城東地区）は
ｷﾘｼﾀﾝ狩りで人口200のうち150人がそこの校庭付近で処刑、村が壊滅
(現在は聖職者幹部と儲の有志で供養ﾐｻを行っているが）あと五郎丸も

霊感の強い人はそこ通ると血の匂いと絶叫で耐えられないと言ってた。

>>781
もう随分前に聞いた話なので具体的には…、やはり昔にたくさんの人が亡くなった土地なので出てもおかしくはないんだな〜位の記憶しかありません。
>>782
橋爪の昔金物屋があった旧41号線を左に入って直ぐの右側にお地蔵さんがあるんですが、そこは隠れキリシタンの方を弔ったものだと小学校の時だったか曖昧ですが授業で習いました。

まんこ

>>762
亀やけど海上戦の資料があったわｗあと現地確認したが
生焼き現場は確かに東名阪〜国道1号。先輩の恐怖体験も
そこやし。(珍走OBにも同時に絶叫を聞いてる人は居たって)
肝試しは11月20日頃だったか、珍走全員ですぐ撤収したらしい

以後珍走(今は旧車会？)はそこでの肝試しは止めたとｗ

祐筆(秘書)大田は原形しか数えてないから五体確認できない
死体(焼杉)は頭数にいれてないだろうな・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%90%91%E4%B8%80%E6%8F%86

落ち武者か…
霊感妄想人種の脳内にはいるだろうが、実際にはいないｗ残念ながらね

私も期待していたんだけど、実際には残念ながらいないｗ

>>786
ダメダメ。
ここって逝っちゃってる人ばっかりだから
まともなこと書いても煽られるだけだよ。

>>785
珍走団、全員が敗走ww

三重県警よりも頼もしい,
見たかったな。

>>775
「古武士霊は語る」って本にあるね。自害した武士が、数百年だか
自害した場所にとどまっていたとか。そのあとは、霊魂の集まる山に
行ったり戻ってきたりしてた、と書いてたかな？

(`･ω･´)

兵庫県のとある市のとある役場には、落ち武者さんがでるらしいよ。
何度か供養もしてるみたいだけど、やっぱ出るみたい。
残業で恐ろしい目にあってる人多数。
何にも知らない頃、何度か行った事あるんだけど、
土地の雰囲気が、地元の人には失礼だが、田舎でいいとこってよりも
なんか恐い感じのするとこで早く帰りたくなるようなとこでした。
実は、あの一帯よく出るんだ、と聞いて、やっぱりなぁと納得しました。
そろそろ成仏されてもいい頃だと思うのですが、浄化が進みにくい条件とか
あるんですかねぇ・・・。合掌。

>>788
お墓密林の場所での｢肝試し｣を当然先輩方は見物しglblを笑うのだが
こともあろうに総長のﾘｱｼｰﾄが｢ﾄﾞｽ｣と沈んだのでﾊﾟﾆｯｸになったとか
そりゃ0感でも怖いでしょう(普段でもそういうことが起こる場所だし

1号〜名阪長島ICは11月に原因不明の事故が多いとも聞いたがもしか
>>791
洪水は一種の｢禊ぎ｣効果があって浄化作用があるらしく関東平野が
あれだけ戦死者を出しても出る話を聞かないのはそれかもね(原液陰陽師談
大河流域で｢出る｣という場所は確かに聞かない　川中島とか利根川流域も

>>792
ほほぅ〜。なるほど。禊効果かぁ〜。
うちの近くにも、近代になって国の治水事業になってから、やっと治まった　
かつての暴れ河があるんですが、確かに幽霊とか聞きませんね。
土地自体が清められているので、集まった霊の浄化も進むんでしょうかね。

昔は、川べりの石などは、川で亡くなった人がついている事があるから
絶対に持って帰ってくるなとか、親から口をすっぱくして言われたものですが、
最近は、子供達が川の石を使って工作したり、時代が違うんだなぁ〜と感じます。
川に限らず、石全般、家の中に入れるもんじゃないと教えられたもんですけどね。

>>792
>総長のリアシートがドスッ！

さすが落武者 雑兵には目もくれず、いきなり大将の首狙いですかw

>１１月に事故多発…

って、もうすぐですがな。
こりゃ目が離せんわ

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　　　　　　　　　 ｼ "　（● ）　 （ｰ ）ﾐ 
　　　　　　　　 ﾒ　 ＝ ⌒（__人__）⌒=ヽ 
　　　　　　　　彡　　　　　|r┬'|　　　;ミ 
　　　　　　　　γ⌒)　　　`ー '　 　ﾝ 

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　　　　/:::/::::;ｨr;ミ､ 　 ;r:=r､::::i::::::i 　　| |
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　　　 |::/i::∧! ""　_,'､__, "" !ﾉ::::i､:|f'!　　　}
　　＿ﾚ__|/W > ､_丶_ノ　／ｰ-､:iヾ　､　　ﾉ
　　|　　 　 ／　 ＼ｰ-‐i´　　/∧　 　i　　|
　　|　　　/;==､､　 ヽ_r=!　 /// ,>､ ｜　｜
　　|　　 /i´￣｀ヽﾃ=､ヽ|／,''/ /　´')!　　 |
　　|　 /;:ｲ　　　　 ＼ ヾ!／=}_i　　//　　｜

>>781
長久手の某学校の噂だが
非常階段の下で正座をすると武者の幽霊が向き合って正座をして出てくるとか
学校の畳の部屋で頭の向きを間違えて寝ると武者に足をひきずられる
とか噂がある。

　　　　　　　_________  
　　　　　 ／　　　　 ＼  
　　　　／　　 ⌒　　⌒＼  
　　 ／　　 （ ⌒） 　（⌒）＼  
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　　　ヽ、　　　 `ー '　　 ／  
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　　　 　i　　 丶　ヽ{ .茶 }ヽ  
　　　 　ｒ 　 　 ヽ、__)一(_丿  
　　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ　  
　　　　 と_＿＿_＿ノ＿ノ  

800

（・∀・）

　　　　　　　　l　　 ヽ|ヽ 　ﾄ､!, 　|レl＼|＼|　　 i  
　　　　　　　　 ! ､　　/＞ｫ匕＼_{∨ｨ≠＜{　,'│  
　　　　 　 　 　 i 　 八ﾞ r':;;:}　　　 r';;;::} ´7∨　,'　　_＿＿＿_  
　　.＼''ｰ- .._｀'ｰﾚ{　l　､ゞ‐'　　　　 ｰ''　 / ,　/　ｰ'´_.. -ｰ''／  
　　　　＼ 　 ｀''ｰ-/　　ヽ 　　　__　 "　/|´ ∧-ｰ''´ 　　／  
　　　　　 ＼　　　　|ハ／,｀＞r - r＜´ レハ/　　　　／  
　　　　　　　｀''ｰ- .._　, ィ::｀i　 |　 /　i:::l｀　､_.. -ｰ''´  

791 [名無し]さん(bin+cue).rar sage New! 2009/11/23(月) 18:47:34 ID:VQMgrcJv0
さっきフジのニュースで高齢者の万引き特集やってたんだが、警察に連行
されていく最後の部分で、路上ですれ違ったのが鎧武者だったんでﾜﾛﾀ


792 [名無し]さん(bin+cue).rar sage New! 2009/11/23(月) 18:48:01 ID:vnhGHu8a0
>>791
wwwwwwwwww


793 [名無し]さん(bin+cue).rar sage New! 2009/11/23(月) 18:48:13 ID:ZwiOl1CyP
http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s172597.jpg

これか

>>803
ﾜﾛﾀ

>>803
大河ドラマが終わったと思ったらこんな所をうろついてのか・・・

　　　　((⌒⌒))
ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！
（⌒;;..　∧＿∧
(⌒.⊂,ヽ#｀Д´> 　　
（⌒)人ヽ　　　ヽ、从
　从ﾉ.:(,,フ .ﾉゝ⊃
人从;;;;...　レ'　ﾉ;;;从人

　　,.__ｙ⌒'ー---┐　　 /彡三 __ミＶヽ　　　　　　 ｲｿｨ
　/ 　-┼‐　ナ丶 ＼_ /ｿ／　､ゝミ　ヽ　　　　　　　　ｲﾍ　　　　　　　 　_へ､＿､__,.ﾍ、___
　}　　(才　 　tナ　　l/// 　 ﾍヾ　､ゝ　　　　　　　　　　イ　　　　　　ゝ´
f´ 　　'´　　 /　 　　ヽ、　　<ミ　　ゞV ト |　 ト､　ﾊ　　 　ｿ　　　　 r´　　　　　>>571-572
l　　 　つ 　/へノ　　/　　_≦ミ 　 ミﾊ | _|」|ﾄ　ﾘﾊ } vﾘ彡>　　 ┌´　　　(　　聞　ど
{ 　　-‐ｧ 　-‐ｧ､､　　} .f´l　}´l三 　ソ　;彡气ミly ｿ_,,仏ﾐ>　　　 ヽ　　　 )　　こ　う
.｝　　 （,__　　（,__ 　 .l´i.|-l =l.=⌒ミ| 　 　,ｨｯ'ラ,.　!k;劣^lｆ'　　　　　}　　　(　　え　も
.)　　　r‐､　　　　　{ |.-| _.| _}_{ f ﾑl 　　　　　''´.　∨"' |´　　 　_,. {　　　 ) 　ん
└-､　 f´　 　　　,f　{.-| "l "l ヽ、ﾊ　　　　　　ヾﾐｿ　　l =_,, -''_. 〈　 　　(　　な
　　　ゝ ﾟ､_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ﾊ 　　　　,ｨニﾆ1_,,-_''>-'''´ヽ_ﾉ　 　　)
　 　 　　　　/ / /　 |　 丶　　　彡-:ﾄ、　　fニﾆﾆゞ''/´　　　　 ).〉´)　　 (
　 　 　　　/ :/ /　　|　　　ヽ　/´　　ﾄ.´　、　　＝'　/ ﾊト､　　//　´）
　　　　　/　/　l _,.ィ{ ;　 　　Ｙ 　 　ﾉl.|　＼＞､,,____/ /　l　l　//　 ┴----､-､　__,,.､ｒｰ-
　　 　　_{,. -‐'''´　そヽ､_ 　,.丶_／、＼＼ ト、ミノﾉ / 　|　|_ﾉﾉ＞,.´イヽ￣| 　´ ':l-、
_,.┬''''´　　　　 　∧、ミ=≦ 三/　__l＿＼＼　＼_ ./　/　f´イ＜彡　=ミ＼|　　　|　´'-、
ト､丶　　　　　　ﾉ｝　´'ヽ、‐--/ﾃﾃニニニ丶ヽミ、|　/　/　　l ∠ ノ　ヽ__　|. 　　|
　 ＼＼　　　／人､　　　/ 　/// ,.オ,ニ弋＼ l　 　y　/　　　l と,.　(_ ) -'　| 　　l
　r''>＼＼／ ｲ, 　　　　/ 　 〉// ﾚ ノ __ヽ＼ヾ.l 　/　/　　　　| ヾヽ_l _} fﾉノ|.　 l
＞ニつ／／ヽ;　　　　/　 /∧|　rへ (　) f'ｰl l | /　/　　　　　トミ＝==-‐ <|　 l

フェルマー最終定理の証明
　次の方程式は、ｎ≧３で自然数解を持たない。
　ｘ^n＋ｙ^n＝ｚ^n
　nが1の場合は足し算の合計になるもののすべての自然数である。
　nが2の場合はピタゴラスの定理が成り立つ直角三角形の３辺である。数の組
み合わせで一番小さいものは
　３^2＋４^2＝５^2であり、直角三角形でしか成り立たない。ｘ^2は面積を表
している。
　nが3の場合は　３^3＋４^3＜５^3
　　　　　　　　２７＋６４＜１２５
　　　　　　　　　　　９１＜１２５
　となり、nが大きくなるほどｘ^n＋ｙ^nとｚ^nの数値はかけ離れていく。つま
り、直角三角形でしか成り立たない。
　ｘ^3は体積を表している。宇宙は３次元であり、ｘ^3の体積を超える概念は
ない。ｘの４乗以上は架空である。４次方程式以上の解も架空である。
　ポアンカレの予想の証明
　地球を１周して同じ地点に戻って来れば地球は丸いとは言えない。地球がド
ーナッツの形状をしているかも知れない。そこで、通った跡に紐を垂らしてお
いて、それを引っ張っても引っ掛かりがなければ地球が丸い事が証明出来る。
　物理的に正しい事はそれを記号化して数学で証明しなくてもよい。本来、数
学とは物理的事象を記号で表現したものでそれだけの存在価値しかない。
　宇宙の根源の素粒子はエーテルである。その直径を１と定義すれば小数、分
数は存在しない。３個のエーテルを２等分する事は出来ない。素粒子はそれ以
上分解出来ないのだから、それを1.5とするのは欺瞞である。負数、０、∞も存
在しない。これら０等から実数は生まれない。例えば、純正のジャポニカの朱鷺
は絶滅して０の様に見えるがそうではない。その遺伝子と神の力によって復元出
来る。家の建築で喩えるなら、建築資材はあるが、設計図と大工がないのである。
つまり、目に見える朱鷺は居ないが、潜在的には存在しているのである。神の力
によって１羽の朱鷺が誕生すると実数１の存在となる。　

ふむふむ

すげーなぁ、俺には全く理解できない・・・＿|￣|○

ジャンバー、ジーパン禁止 スーツで出社しろってよ。
会社命令なら、購入費用負担してくれよ。
ボーナス55万じゃ買う気しないわ！

男は黙って甲冑ゲット！
それを着て出社！
姫君にモテモテ！
殿方万歳！

>>811
それもこれも含めた５５万。
嫌なら辞めればいい。
簡単なこと。

>>811
改編コピペおつ。

今は昔

竹取りの翁といふものありけり

川熱

445 ：日曜8時の名無しさん：2009/12/09(水) 11:31:04 ID:dxPvbnWK
司馬遼太郎記念館、竜馬そっくり天井のシミ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000030-yom-soci.view-000

龍馬の後ろに人影が

長森金近の像が夜な夜な動く

箱根にも出るのか。
http://www.kowai-hanashi.com/hakone.htm

【関連スレ】

【東京】八王子市の公園で、お地蔵様の首切られる　少年ら４人を聴取
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260966337/

やるぜ閻魔ににぎりっ屁！

>>821
地蔵にまつわる因果応報の実験体が誕生したな

e.jp

 

>>824

>>1

びゅーん

巴御前の亡霊と遭遇だピョーン

>>827
kwsk!

（・∀・）

>>828
お相手が巴御前て源氏名だったってことだろ？

ＫＹ！！

>>828
すいませんウソですぅ。

埼玉の浅羽野のどこぞの交差点に
夜中、馬に乗った鎧姿の武士が駆け抜けていくってのを聞いたことがある。
確か首はないとかなんとか。
中学の時の先生がその交差点のある大通り沿いに住んでて
夜中に馬の足音みたいのするから窓から除いて一度だけ見ちゃったと。
地元では有名な話らしい。
真面目な先生がマジ顔で言うから当時は怖かったな…

宮崎都城の友人が言っていたが、旧城の付近では、武士たちが、幽霊となった今でも
合戦をしているらしい。

小田原城の側にある学校に通ってた友達がいるんだが（建て替え＆共学になる前）、武者とか着物の女性を見たと聞いた事がある
そいつは学校の建ってる場所の歴史とか全く知らなくて（城があるのは知ってたらしいが）、最初学校で見た時は時代劇の撮影中かと思っていたらしい
夜中にそんな格好で学校をうろつく時点でおかしいってのに
ボコリに行こうとして消えたから人外って言ってた
他にも何人かに武者の霊が出たとか、能面が浮かんでたとか、沢山話を聞いた
今は建て替えられてるから知らないが


あと前にも書いてあったけど鎌倉は腹切りやぐらはヤバイとは思う
あそこで白い石を拾って帰った知人がいるけど、翌日から原因不明の高熱を出した
知人に石を見せてもらったんだけど……人骨だと思った
すぐに寺に持って行かせておはらいと供養してやぐらに戻したら熱もすぐに下がった
まぁ人骨がなんであったかとかわからないけど（寺の坊さんも骨と断言）

静岡県浜松市天竜区犬居の犬居城。
南北朝の大戦乱があった場所。
幽霊多発地帯。

>>834
「夜中にそんな格好で」って、友達が夜中に学校で何をしていたのか。
そっちのほうが気になる。

それともっと日本語を勉強してください。
その友達の学校と同じくらいバカに思われるＹＯ！

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　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　武者武者してやった、別に反省はしていない　　　　　,,､,､,,,
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>>856
夏休みは部活に入ってると、学校に泊まるのが恒例イベントなんだそうだ
文化部も

ついでに友達と同じ以上に馬鹿だけど、努力はしてみるよ

どう考えても>>836が読解力なさすぎ。
普通に伝わる。
最近自分の読解力の無さを他人のせいにする奴増えたな……

>>839
人外って何ですか

>>840
読んで字の如く、人の姿をしているが人ではない者です
人でなしとは違います（笑）

>>837
ちょっとうけた…ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

>>841
金髪の人や肌の黒い人のことかと思ってた。

ああ業界用語って奴ね。

チャンネーとかナオンとかギロッポンとか

手コキとかスマタなんかも。

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>>834
鎌倉は少し掘れば人骨ザクザクなんてことが普通という地域も
少なくないんだよね。場合によっては史学的に貴重な物がでてくるから
そういう地域で改築や新築工事をする時はこういうことも頭に入れて
計画を立てないと泣くことになることもあるとか･･･。

そんなぁこたぁない。
業者が泣くような地域は、すでに地元の教育委員会が押さえてる。
例え別の地域で古い人骨が出ても、
現場監督が事件性なしと判断すれば、
また埋めて上に箱物を乗っけるだけ。
絶対に業者が泣くことはない。
当たりまえだが、そんなことしてたら企業として成り立たない。
これって一般常識です。
世間は綺麗事だけでは乗り切っていけませんから。

通常教育委員会の文化財を管理する部署には遺跡が出そうな地域の地図ってのがあって
指定された地域で工事する時は大体事前に教育委員会が試掘をする
試掘何か出たら調査する間工事はストップだけど業者はそれも計算に入れてるはず
んでよっぽどの大物（三内丸山クラス）が出ない限り調査後に工事開始

由比ガ浜のマンションだかの建設のとき、数百体でてきたんだっけ。
工事止まってた記憶ある。

まんこ

ちんこ

　　　　　　　　　　　。。　　　　　　　　　＿∩
　　　　　　　　　,∧o∧ﾟ　　　　　⊂／　　ノ　)
　　　　　　　⊂彡,,ﾟωﾟ,,ミ　　　　　/　　　/ノV
　　　　　　　　 ヽ　　⊂ ）　　　　し'⌒∪
　　　　　　　 　 （⌒）　｜
　　　　　　　 　　三 ` Ｊ

うんこ

大量

あ？

　ﾋﾟｶｯ ＼　 /
　　　　/ ／
　　　く <
:::　　,＼＼ ﾄﾞｯｼｬｰﾝ
:::: ',∴/／∵･_::::
::::∩';人･'∩::::::
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;;｜　　(_○_)ミ;;::
;;;彡　 |∪| ノ;;;::
　　　　丶ノぎゃぁ〜

>>839 いや…でも…
>>838で アンカの大ボケかましてるし？

ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

　　∧∧
　　(,,ﾟДﾟ)
　 ⊂　　つ
　 〜　　|
　　 し｀Ｊ

>>839がバカで無知ってことで解決済み。

↑
時間がすごいね。
将来もハゲにはならないと思う。w

ああ、そうか
落ち武者は髻を切った２３２３状態だから怖いのか

きちんと髷を結い上げて出てきてくれるのなら
高貴で上品に映って、恐怖も薄れるのかもしれない

保守

>>836と>>839は同レベルの知能。
同じ位の偏差値だと伝わるらしい。

ホラ、バカなギャル用語はバカ女には伝わるでしょ。
それと同じ。

落武者より
旧連合艦隊の尉官〜
に会いたいんだけどなあ

二刀流

バイセクシャル

｢や　ら　な　い　か(AA略

鬼武者に会いたい方にオススメスッポトは夜の鎌倉と腹切櫓これガチムチ！
正し何が起こっても責任はとれない　それだけここは危険(自分の体験より)

掘れば鬼武者だらけ、て土地柄仕方ないのかな？まんそん建設でも稲村ガ崎
あたりで白骨ホイホイてニュースあったし(炭素測定で建武の親政あたりとか

大鎧姿の幽霊は見てみたい。実際の大鎧の着付けの参考にしたい。

899:2010/03/29(月) 15:59:09 ID:OMtlfVvG0[sage]
＞うちの近所の外人神父さんが
＞子供手当を月300万、年間3600万ももらえそうって言っていた
＞外人神父さんは母国で母国の孤児をたくさん養子縁組してるんだけど、
＞外人神父さん1人だけが日本に住んでいれば子供手当もらえるんだって

＞外人神父さんは日本とは縁のない外国人に大金をばらまくなんて日本政府は馬鹿だって言っていた

おいおいマジか。
おまいらデモに許可取ってる暇はないんじゃないか？
中国だって許可なんかとらずにいきなりデモしてるし
俺らだって「外国人にまで子供手当を支給するのは反対」って大勢の人がいる都内でデモしたほうがいいんじゃね？
報道せざるを得ない大勢がいる場所でデモをするんだ！
時間ないぞ

一番槍

過疎ってるな

所詮、飽きっぽいバカしかいなかったってことだな

米子城に夜登ってみては？
首なし武者や籠に乗った人達と遭遇できます。

松江城すごいお
というか、島根の土地自体がすごい
宿まで付いてきて窓コンコンしてきた

山陰は人より霊の方が多そう

俺が過疎ってるって言ったからって
ムリすんなよ、バカ共。

徳島って古戦場ありますか？

古戦場より東京のど真ん中の方がでるんじゃね

清洲城は出ないよね。清洲越で、一旦は何もなくなっただろうし。
歴史ある場所の割には、ヤンキーが多くて驚いたが。

かぶき者信長公の御膝元だでや

侍・鎧武者の霊を是非見てみたい
出来れば会話もしてみたい

>>884
見るも何も居ないので無理。
全て脳内現象

声を聞くだけなら

何年か前、ケンタッキーのＣＭで
むーしゃ　むーしゃ　幸せー
っていうＣＭソングを流していたんだが

それを改変してむーしゃ　むーしゃ　落ち武者ーって歌ってたんだ。
癖になったらしくて家にいるときはつい口ずさんでた。

ある夜、いよいよ入眠するかなぁ、という時に、寝ている背中の方から
「おいっ！」って　怒りに満ちた声が。
ごめんよ、落ち武者。