1 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :
2 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 11:02:08 ID:rm4KpTMmO
2
3 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 11:28:48 ID:5o+cYIVg0
このスレは、否定派と肯定派のコラボです。
肯定派一方だけでの情報では、偏った情報となってしまいますが、否定派
の方の意見を取り入れることで逆説を取り入れ、そこから新しい話に発展
するというものです。
肯定派の方も否定派のかたも、そして中立の方も熱くかたりましょう。
4 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 12:05:47 ID:5o+cYIVg0
調べ物の途中に、インカの農作に関しての新しい見解があったので乗せておきます。
ティアワナコ(ティワナク)文明
チチカカ湖の湖畔に位置するこの文明は、農業において現代の農業をしのぐと言
われるスカコリュと呼ばれる農業技術があったといわれています。
ですが近年この農作技術は、寄生虫の発生により安定して”同じ”農作物を大量に
作るのは大変と言う見解が出てきたようです。
ウィキページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AF%E3%83%8A%E3%82%AF これは北海道の農家も取り入れて大規模な農場を作ったらしいのですが、最近の動向
が気になります。
でもアンデス一帯の農作は、一つの農作物を植えると次は必ず別の農作物を植え替え
ているらしく当時の農業の形態がわかっていないだけで、寄生虫の発生に対する
何らかの対策があったかもしれません。
安定して収穫がなされると、現代の農業の5倍の収穫量が得られると言うこの
農業技術ですが、やはりここにもスペイン侵略により当時の情報の焼き討ちの
せいで技術が失われると言う事態があったようです。
5 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 12:08:20 ID:5o+cYIVg0
とと、引用ミスです汗。
技術が失われたのは、ティアワナコ文明の衰退による物でした。
6 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 12:15:56 ID:xNxJQ0RY0
オシャマン!オシャマン!
7 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 13:45:54 ID:5o+cYIVg0
8 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 14:43:26 ID:5o+cYIVg0
ブラウン気体はゲームに例えるなら「裏技」のような感じです。
ゲームの序盤でいきなり最強のキャラだったり、最強のアイテムが手に
入ったりするような、科学の裏技のような物かもしれません。
このブラウン気体はさまざまな特性を持っています。例えばアメリカヌムと
いう放射性の物質をアルミニウムと鋼鉄とともにブラウン気体で融解させる
すると処理した金属は閃光を放ち放射能が破壊?され、1万6千キュリーの
放射能が100キュリーに減少したそうで、最近放射能中和装置としても研究
が進んでいます。
最近どこかの放射能が研究班によって中和されたと言う話を聞きましたが、
現時点で放射能を完全に中和できるのはブラウン気体だけなので、おそら
くこれを使ったと思われます。
この物質が、どうやらマヤやインカで発見されて使われていたんじゃないかと
発明者のユル・ブラウンは語っています。
「彼らは大量の金を作り出していた、大量の金だが彼らが掘り出した金鉱石の量から
見て、そんな大量の金が作り出せるわけはない。私は実験してみてその理由がわかった
、ブラウン気体を使えば、同量の金鉱石から10倍の金を作り出すことが出来る。
マヤ人の中にもこの方法で金を作った者がいる。彼らマヤ人はこれを試してみて
使えると言う結論に達した。金だけではなくプラチナや銀なども同じ方法で作り出す
ことが出来る。」
メキシコのピラミッドの上に銃のような物を携えた人物の像が建てられていますが。
これはこのブラウン気体を入れた物かも知れません。
ホムペに画像を載せました
ブラウン気体
http://www14.plala.or.jp/mrchild/browngas.htm
9 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 14:44:58 ID:5o+cYIVg0
(訂正)温度計測は出来るようで、炎の温度は154度でした。
10 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 15:02:28 ID:AenhFtB/0
ブラウンガスは化学真理の一面と言うべきか、従来の科学常識では通用しないですな。
「宇宙戦艦ヤマト」のコスモクリーナーみたいなモンにもなり得る可能性があるかも知れないし
溶融・焼却炉として用いた場合には、低廉なコスト&エネルギーで実用化の可能性もあるかも知れない
水素燃料として転用できる可能性をも持つ可能性もある「かも知れない」
常温核融合の足がかりになる可能性もある「かも知れない」
だが・・・ブラウン気体の特性を古代エジプト等先史文明が用いて
巨大建造物を建築したとかの説明には無理がある
不純物の無い純粋な水素と酸素の存在と電気分解による発生装置の存在が必要になるから。
まぁ周囲にちとキワモノ系の方々が多いので大企業などは静観視している
いろいろと色眼鏡で見られているが、今後注目の気体であることは確か
日本ピラミッドの分析はマダー?
>>7 仮に本当だとしても
発明後、30年近くたってるのに一切有効利用もされてない技術なんだから
大したことないんじゃない?
ブラウンガスをググると常温核融合やフリーエネルギーや、それ系のお歴々の名前がでてきてすごいなw
きちんと査読された論文は出ているんだろうか?
マヤ人は努力と根性で金を見つけて加工したんだと思うけどねー
15 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 18:37:47 ID:5o+cYIVg0
>>10 大発見なのにオカルトな雰囲気がどうしても漂ってしまうんでしょうね。
>>12 なんでも発見者のユル・ブラウンは、投獄されたことがあってものすごく
頑固な性格だとか。水素を扱っているのに常に葉巻を離さなくて、
火気の扱いにおいて安全性が保てないから契約をきられたりしていたらしいです。
1998年には結局タバコの吸い過ぎで(肺ガン?)ユルブラウンが亡く
なり、今はだれが引き継いでいるのか謎です。
製品も中国だけが独占的に作っているし、アメリカはオカルト扱いで契約
を切られたり科学とかけ離れた性質からナカナカ信用してもらえないとか
壁があったようです。
ようやく日本でも研究されてきているので、そのうちニュースでも積極的に
取り上げられてくると思います。
結局本人の安全管理が最悪で、売込みが下手だったということですか。
>>13 論文・・はどうでしょう、まず科学的にどのような変化をしているかが
わかっていませんからね。
>>14 金を採取するだけなら、乾燥した木と濡らした木を混合し、火を付けるだけでも
発生する可能性があるそうです。
実験ではそのような木は見つかりませんが、もしかしたら独自のやり方があった
かもしれませんし、それを集めて例の銃のようなもので打ち出す仕組みを
作っていたかもしれません。
機密性が悪いと水素の比率が変わって爆発するのでそう簡単ではなさそうですが。
容器では密封しても水素を透過してしまう物が多いようですので、銃に充填
させて使っていたなら確実に高度な技術があったということになります。
仮に高度な技術を持った文明人が古来の地球に来ていたとするなら、このよう
なクリーンな技術を積極的に教えたでしょうね。
16 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 19:02:10 ID:3SJ6pFs4O
水晶ドクロは嘘だったらしいな
17 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 19:03:08 ID:5o+cYIVg0
18 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 19:12:31 ID:5o+cYIVg0
>>16 ヘッジスドクロ以外は現代によく使われている研磨剤が検出されたので疑問視
されているんですね。
ヘッジスドクロは歯以外はまったく削りあとや研磨剤が検出されていないので
過去に作られた物であることは確かです。
歯に削り後があるというのもソースがはっきりしません
ただヘッジスドクロは、発見時の話があやふやでヘッジスがメキシコの革命に
参加し政府が解体したときにメキシコ政府が所蔵していた水晶どくろを手に入
れ、隠していたのを娘のアンナに発見されてしまった。
等の話もありますが確認の取りにくい情報です。
でも考えてみたらこのブラウン気体で水晶も加工できそうですね。
俺もブラウン気体のおかげで彼女ができたし、宝くじも当たったyo!!!!!!!!
プラズマだな
21 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 19:38:59 ID:Gs968qsc0
オーパーツは基本的に科学で立証できるものと考えている
今回の件はオーパーツではなく、
現代技術より低廉且つ効率的な実用化となる得る可能性も
あるかも知れないと思う立場から
新科学研究関連の多くは胡散臭いものであることも事実
しかし近代以降の技術者や科学者はその「常識」によって
辻褄の合わないものや根拠のないものを、その先入観から
例え目の前にしても信じようとはしない
また常識に揺らぎが生じても立場上受け入れようとはしない
胡散臭い取り巻きが常に周辺にいることもその一因だが
科学技術関連に限らず、日展などが芸術作品での入選作の基準で
最も重視しているのが学歴であることと大差ない
集団としての判断もあり致仕方ない部分がある
しかしこれが現代の社会でもある
先ず権威ある組織としての眼から離れ
新たな可能性を探ることを諦めている、
または頑なに認めない姿勢を改める必要はあるかとは思う
実際目の前でマジックではない方法で常識が覆されている訳だから
とりあえず、ブラウンガス初めて知ったわ。
今日生まれてはじめてオシャマンないすと思った。
>>10 今のとこ僕の知ってる範囲の科学的要件は満足してるわ。
内容の選別は必要だけどね。
23 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 19:51:20 ID:5o+cYIVg0
一番研究されているサイトの話が長いので要点を要約しています。
○岐阜・羽島市で10t炉のガス化溶融炉の実証試験がこの5月から始動
○住友金属の子会社が買取って使用 ◎幕張の展示会で台湾製のエポック水酸素炎が実演
○宝石の加工に非常に向いている ◎歯科技工の加工機
○一番出ているのは鉄・ステンレスの溶融切断で浦安の鉄工団地などで使用
○デモを見るとすごいので、いろんな山師たちが群がってそこで一旗儲けようとし、
怪しくしてしまって、そんなものには手を出すなという。
○しかし電気分解が非常に高効率にできるようになり脚光を浴びるようになる
○アセチレンガスの3分の1の高効率。
○耐火レンガに当てると自身がドロっと溶け出す。
○アスファルトとかコンクリートを無音で切る技術にもできる。
○数億かけての実験というのが始まっている。
○溶融炉にした時の特徴としては、前処理が不要・後の処理がしやすい
・溶融時間が短い・設備空間が小さい・建築費が安い・維持コストが安い
○カロリー計算では、1のエネルギーを入れて潜在エネルギーが3のエネルギー
を持ったブラウンガスが出ている「そんなバカな、そんなことを言うと学者と
して怪しまれるよ」ということで手を出さない人が多い(熱力学を無視している)
実際のところ、良いことずくめになるってことはまずないだろうけど、
すごいねブラウンガス
俺も調べてみよう
25 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/09(水) 20:25:33 ID:5o+cYIVg0
>>21 まさに学者の反発や胡散臭い物に近づかないと言う報告がされてますね
まあ日本は入ってきた物を良くして伸ばすのに長けてますから、もう1・2年
もすれば日本の研究が世界中に取り上げられるんじゃないでしょうか。
オーパーツとしてもマイナーな話で、浅川さんや南山さんも取り上げられてませんね。
自分が広めないとw
>>22 生まれて初めて・・汗
ブラウンガスってオーパーツなの?
>>26 今現在の時代に完成している技術としてなら違うけど、
百円ライターも作れてない古代にすでに存在しているならオーパーツ
前スレ読みたいんだけど前スレどこ?
テンプレに無いからわかんね
>17 >23
その記事ですら4年前のものだから、まともな研究をやっているなら既に論文にまとめていると思うんだけれども。
理屈が分からなくても再現性があるユニークな現象を発見したという論文はいくらでもある。
どこどこで使っています、実演しました、と言うだけでは正に堀内氏が言う「山師」のやり方なので、
世に認めてもらうにはきちんと論文を査読してもらうのが一番良い。
オシャマンがだんだんと悪い方に向かっているようで本当に心配だ。
あ、俺
>>28ね
あらためてdクスコ。後でじっくり読ませてもらうよ
33 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 00:40:44 ID:rBUpezHB0
科学の基本が検証と明確な根拠、そして科学反応や物理・力学に則ったモノであることは当たり前
しかしタネの無い不可解な現象を実際目の当たりにすると常識は揺らぐ
今の時代の面々がその常識の揺らぎにどう対処するか‥
恐らく葛藤の末に常識を優先させるのが普通
更に法務面・・特許や現時点での採算性・胡散臭い取り巻き連中、研究所などの存在もある
企業は「利益を得てナンボ」の存在、企業イメージってのもある
これらのことから
企業が実証しかねるモノへの手出し(資金供給)することは億劫になるのが普通
常識的に科学常識との間にズレがある現象の科学的根拠に基づく説明は難しく
また申請段階で企業なら上司が、国や自治体なら役所側が一笑の下に付すだけ
だからこの手のモノにはきちんとした論文が出ないってな問題がある訳で。
無論ブラウンガスは再現性のあるモノなので
永久モーターなどといった荒唐無稽なものとは分けて考える必要がある
>>30 投入エネルギーに対して出てくるエネルギーが多い
ということについては熱力学の法則には反しないんだなぁ。
でも、その文中で読む限りにおいて
教育をうけた人間の言葉とは思えないのがなんともなぁ。
35 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 00:49:19 ID:rBUpezHB0
>>33連スレ
たとえ目の前で不可思議な現象を目の当たりにしても
役所や上司の大半は資金供給をしないだろうね
それが社会(科学)の秩序を守るシステムでもあるから
企業などがそれでも取り組むとすれば政治的な圧力・・
例えば国が企業に助成金を出すとか、
影響力のある科学者が積極的に現象の究明に乗り出して広く協力を仰ぐとか
政治的な「権力」や、その分野での「権威」が関与しないと前に進まないのが現実
えーとですね、宇宙は真空で何もない、ということになってるのはオカルト。
音は空気の振動で伝わることが分かってる。
では光と熱は何を伝わってくるんだ?
太陽の光と熱が地球に到達してるのは今や常識なのだが、
何もない真空の宇宙空間、いったい何を媒体として光と熱は伝わるのか?
漏れは未だに分かりませんですはい。
>>36 絶対静止のエーテルですね。わかります。
ちなみに真空はあるのかないのか分りません。
>>15 >大発見なのにオカルトな雰囲気がどうしても漂ってしまうんでしょうね。
金儲けの方法としては既出、要するに詐欺。
マイナスイオンとか波動とかトルマリンとかと何ら変わらない。
つーか何でオーパーツスレ立てたのにブラウンガスなんて話題振ってるんよ?
かって放送技術の大半が証明されていない仮説で成り立っていたように、確実な再現性があって実用的なものなら
科学的な証明を待たずして実用化されるはずなんだけどな。
大体、マイナスイオンだって未だに実体が仮定でしかない存在だよ。(まあ、効果も怪しいわけだが…)
そんなものですら、世の中にマイナスイオン家電が溢れているわけでな。
なんで、そのブラウンガスとやらは、実用化されて無いの?
40 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 04:02:54 ID:rBUpezHB0
>>39 マイナスイオン発生器を販売していた者より
はっきり言って効果の程はどうでもいい
単なる売り口上で色々なことは付け足していたがね。
でもデモ機見ると「百聞は一見に如かず」
透明のプラスチックケースの中に電極があるだけ
他にモーターやファンなどといったものも分解しても、ない
そのケースの中をタバコの煙で充満してやる
それでスイッチオン
手品のように一瞬でタバコの煙が消える。
次に臭いの元一定時間ケースの中に入れる
当然、ケースの中は臭いがする
そしてフタを閉めてスイッチオン
ケースを再度開けると無臭。
要はマイナス電荷?を発生させて
空中に漂うプラス電荷・・臭いや煙の元とが磁石の結合させると
重力で落下するといった理屈らしい
もう販売はしていないが、販売対象者のリアクションが面白い商品であった
マイナスイオン発生させたきゃ団扇でパタパタさせてみな、水道の蛇口捻ってみな
それだけでマイナスの電荷が発生する
効果は二の次。
とにかく世の中は経済主義
モノの良し悪しに関係なく、効果があやふやでも健康に訴えかけるモノは一定の需要がある
要はカネになりゃぁ支持されるってこった。
41 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 12:52:33 ID:Xpg9IOg20
なんか、サールのレビテーションディスクとかショーバーガーの内破機関とかと同じ臭いを感じるな。 >ブラウンガス
そもそも当時、気体を完全密封できる容器や、混合に使う器具的なものはあったのか?
水素なんて軽いからすぐに逃げたり混ざったりしちゃいそうだけど。
古代のスパークプラグ
実はメーカーも製造年もはっきりしてる、本当にただのスパークプラグだったって奴だな
45 :
貧乏のうえに妄想壁:2008/07/10(木) 13:54:48 ID:iI20yaNGO
アフリカや南米には、未だにチ○コ丸出しで生きている人がいる。
もしかして、彼らこそ古代とてつもない文明を気付いた人々の末裔ではないか。
やはり今と同じで、古代文明も欲望のままに環境破壊に走り、正気を失った文明社会に嫌気がさした人々がいたんじゃなかろうか。
そんな人々が自然崇拝的な団体を組織して森へ脱出したんじゃないか。
裸族の先祖は、驚異的な科学知識を駆使して、自然にあるものだけで社会を維持する技術を編み出した古代ハイテク特殊部隊だったりして。
…南米の裸族は俺たちのいないところで、何千年と秘密に継承された古代文明の破局の記録を読みあっているのかもしれない。
47 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 14:11:14 ID:rBUpezHB0
ブラウンガスは燃焼させると言うより
純粋な水素と酸素が互いに引き合う力または
くっつこうとする力により発生したエネルギーで
燃焼させる対象の原子と原子を繋ぐ線を切断(隙間に入り込む)
することによって対象の分子を分解するってなイメージ(原理)かね?
O-W-O
*←O・H
O
48 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 14:18:54 ID:rBUpezHB0
>>45 単に文化・習俗が違うだけ
自分の所属する社会が恥と思えば恥、恥と思わなければ恥ではない
要は考え方の違い
日本の明治時代までの漁師町なんかは特に今の季節だと
裸体で町中歩き回るのはありふれた光景であったらしい
ひょっとして釣りか?
49 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/10(木) 14:54:29 ID:pEKWKj0sO
>>45 スタートレックにあったなそんな話。とある星に着陸したら農耕文明ぐらいまでしか発展してない人達が。
絶対に争いはいけないと言われるが無視して人間とクリンゴンが戦おうとしたら未知の力で止められる。
そして実は彼らは文明が進みすぎた結果そんな生活してたわけで科学技術で見たら自分達がアリ並なのに
気付いてあわてて両者逃げ出すという。
45に対する反応の違いを見てると面白い
>>45 高度に文明を発達させた人類は、その代償に生殖能力を失ってしまったんだよ。
子孫が残せないという事態に直面した祖先たちは、自ら文明を捨てて自然に戻ることにしたんだ。
その結果、生まれたままの姿になることで
人類は再び愛を取り戻せたということです。
というわけで、日本国でも「全国民まっぱ法案」を提案したいと思っています。
嘘か本当か知らないけど、中国の奥地で
三国志時代のままの生活をしていた村が発見されたとか
何年か前に聞いたことがあるな
三国志かどうかはしらないが、古代的な生活を守っている地域は存在するらしいね
良くも悪くもフロンティアを有しているってのは、国としてスゴイよな。
アフリカ、南米でもそうだけどさ。
55 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 00:25:05 ID:LUy03vww0
>>53 するらしいではなく、世界一海抜の高い地区に居住する中国の村がそう。
前から知られている
200人のヒトと2,000頭の羊で基本は自給自足
電気はなく羊の糞を乾かしたもので暖を取る
羊の乳と肉が食事の基本、無論農耕なんて出来るような気候ではない
近隣の村(とは言っても麓の隣村まで1週間)
年に数回麓の村に行き、そこで羊の毛を売り細々と交易している
一応、洋服や茶、菓子類や小麦などを購入し
村人の中にはラジオなど贅沢品を持っている者もいるが
その品々はいづれも「生活に潤い」を与えるもので必ずしも必需品ではない
気候は今の時期、昼には20度近くまで上昇するが
気温の上昇に伴い、高原中央の湖面の水が蒸発
それが雲となり雨になる
雲が太陽を覆うため気温が下がり、見る間に雪が降り始めて摂氏0〜5度まで下がる
湖面の周りには10cmに満たない草が点在するのみ
春・夏以外の羊の食料は枯れ草のみ
冬に湖面が凍結すると、湖の中心に浮かぶ島に移動して食料を確保
滑る湖面ではヒトも羊も移動がままならないため
村人は燃料に用いられた羊の糞の燃えカス(灰)を用いて滑り止めに使う
そうして羊達は春まで命を保つ
そして湖面が溶ける前に羊達を再び島から移動させる
だが近年の温暖化の影響により
その生態系が崩れつつあるため、村存続の危機にある
56 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 00:35:37 ID:LUy03vww0
彼ら「極限の村人」は、文化大革命時の村人同士の対立も切り抜けてきた
高原中央に位置する湖と点在する草、そして石、煉瓦、羊と共存する
現代の「実在する」オーパーツでもある
57 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/11(金) 03:46:21 ID:Nyz0q1k60
最近1日おきのインがメインになってきました。
1へのリンク忘れてました、初歩的なミスですすいません(-_-;)。
いきなり話題が裸へいってますね^^;
とりあえず自分がブラウン気体の話を出したのは、石造技術に応用していた
可能性からマヤやインカにはなしを繋げました。それはブラウン気体の発明者
の見解でもあります。
ではトゥーラの戦士の持っている銃以外に、ブラウンガスが使われていた
ような跡はあったでしょうか。
トゥーラの戦士像
http://www14.plala.or.jp/mrchild/kaenhousya.jpg 1986年に米国ミネソタ州のセント・クラウド州立大地球科学部教授のアイヴァン・
ワトキンズ博士は、”超高熱光線処理説”を発表しています。彼の学説によると、
「クスコ・オヤンタイタンボ・マチュピチュその他の遺跡を調べた結果、多くの切り石表面に
鉱物成分と結晶構造の変質を発見したが、これはかなりの高熱で焼かれて形成されたとしか
説明がつかない、おそらく現代の反射望遠鏡そっくりの巨大な黄金製ミラーで集めた太陽光線の
収束ビームを自在な切断加工に使ったのである」
彼の仮説では、反射鏡で集めたとしているがこれを実現するには相当巨大な物を作らないとダメで
そんな物を自由に移動する方が大変になってくる。
これをブラウン気体で焼いたとするとつじつまが合うと言うわけです。
鉱物成分と結晶構造の変質はまさしくブラウン気体が与える効果になります。
>57
石の表面を焼いて加工しやすくするのは昔からの知恵だと考古学板のスレで突っ込んでもらったろ。
君はスルーしたけど。
59 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 05:22:40 ID:AdsRNxdNO
∧∧
(*゚ー゚)y━~~
ブラウンガスって、プラズマって名の鉄を切断する工具に使用してるよね?鉄がスパスパ紙の様に切れる。
なんか、オシャの言うブラウンガスって、某キョージュの言うプラズマみたいだね。
「それさえ言えばなんでも解決」って感じ。
ブラウンガスをまじめに開発研究してる人(そんな人いるかどうかは知らないが…)から見たら失笑モン
なんじゃないかという希ガス。
とりあえず前スレ埋めようぜ。
>>23 >>○数億かけての実験というのが始まっている。
理論も良く判らないものに数億もかける奴が居るのか?
何処の誰がそう言う事をやってるのか示さない時点で話は眉唾
売れない映画に数億かける時代だからなあ
ありうるぜ!?
ってちょっと話がずれてるか
オシャマーン
とりあえず
>数億かけての実験というのが始まっている。
について
誰が、いつから、ってのをきちんと出してくれないか。
じゃないと「お前の想像じゃないか」とかんぐらざるを得ないから。
>>59 そだなぁ。
たぶん効果のうちのほとんどはラジカル由来だと思う。
>>59 鉄を切るそれってプラズマ切断機のこと?。
あれって電気をスパークさせて鉄を溶かしてエアーで吹き飛ばしるんじゃない?。
アーク溶接と原理は同じだったような?。
オシャマンよ・・・
>これをブラウン気体で焼いたとするとつじつまが合う
その切断用機械の断片なんかが発掘されてるの?
若しくは水素ガス抽出用の機械や水素ガスと酸素ガスを混ぜて圧縮する機械等の断片なんかは?
この技術が使われてこういう物が作られたんだ!
って主張するのは構わんが、その技術を使う上で必要な物が何も見つかって無いんじゃ妄想にしかならんぞ。
オシャマンの単独妄想夢芝居!
>>68 じゃすべて妄想じゃん
道具や工具が見つかったオーパーツってあるのか?
71 :
オシャ(携帯):2008/07/12(土) 09:07:13 ID:6x9VpQtYO
仕事中に少し書き込んでいます。携帯の時は調べ物ができないので、簡単な返答だけにしぼります。
数億をかけての実験が始まっていると言うのは、株)光と風の研究所所長の文章からまとめた話です。日本で改良され、ブラウンガスに特許が無いのか、CPガスとか4・5種類の会社によって様々な呼ばれ方をしているようです。
オシャマンのスルースキルは異常w
そんなガスがあったら巨石文明なんか捨てて鉄の精錬してるような
>○カロリー計算では、1のエネルギーを入れて潜在エネルギーが3のエネルギー
>を持ったブラウンガスが出ている「そんなバカな、そんなことを言うと学者と
>して怪しまれるよ」ということで手を出さない人が多い(熱力学を無視している)
コレがある限り特許は取れないとオモ。
>>73 鉄で数千年壊れない建造物ができるか?
石の方が優秀だろ
現に今も残ってるし、何より安い
削って運んで組み合わせるだけw
タダみたいなもんだ、温暖化防止にもいいぞ
技術が有ればだが
鉄は武器に向いているね、鉄を見つけると木を切り動物を殺し戦争する文化が育つのかな
>>74 電磁波で飛ぶUFOもどきができて特許申請されたらしいから
特許の常識はそのうち変わって行くかな
76 :
オシャ(携帯):2008/07/12(土) 10:02:44 ID:6x9VpQtYO
石を焼いて切りやすくする、それ突っ込まれていましたね、またそれについても調べてみます。その石材加工方法の名前とかソースとかわかるかたおられますか?
ソースがわかればどれくらいの温度で焼かれるか、どのくらい石に影響がでるのかブラウンガスとの影響の違いを検証出来るかもしれません。
ブラウンガス、ブラウンガスって言うけれども、
まともな研究論文でも持ってこれなきゃ検証の意味ねーよ。
78 :
オシャ(携帯):2008/07/12(土) 10:15:59 ID:6x9VpQtYO
>>68 道具が見つかったら話は早いんですけどね、でも見つかったら見つかったでアメリカとかなら軍事利用しそうです。ブラウンガスがアメリカから契約を切られたのは、軍事利用しないと断言したからと言う話しもありました。
>>75 > 電磁波で飛ぶUFOもどきができて特許申請されたらしいから
> 特許の常識はそのうち変わって行くかな
書き方が悪かったが、申請出願はどんなものでも可能だし、体裁が整っていれば特許の登録番号も貰える。
ただし、特許を実効させようとしても、「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」でない物は
保護されない(特許法2条1項)。
だから、怪しげな「フリーエネルギー装置」「タキオン発生装置」も特許申請済なものはあるにはある罠。
(つまり特許があるからと言って安易に信じては駄目という事でもある)
あと、電磁波で飛ぶUFOモドキは、別に自然法則にに矛盾はしていないが、引用したブラウンガスの文言は、
熱力学の第二法則に矛盾している。
そういや、地球は太陽の周りを回っている、っていう天動説も、
最初に唱えたのはアリスタルコス(紀元前280年頃)だが、当時は「そんなバカな話w」と
一笑にされてたが、結局それは1800年も後になってコペルニクスによって実証されるんだっけ。
人間って、考え方が大昔とぜんぜん変わってないよなぁ。
科学や技術ばかり進化して、本質はまったく進化してないような。
てか、コペルニクスが実証する1800年も前に
「太陽を中心として、その周りを公転する5つの惑星の配置をはっきりと完全に示していた」彼は
思いつきなんていうレベルじゃないんだが、彼や彼の考えは「オーパーツ」になるのかな。
…いや、ブラウンガスがオーパーツとして当てはまるなら、これも当てはまると思ったんだけどね。
補足
まあ、あからさまに「永久機関」とか書いてあると審査の段階で弾かれるようだけどな。
>>80 あのさ、天動説じゃなくて地動説なんだけどな、それ。
でね、アリスタルコスの説が最初の地動説かどうかは定かじゃないの、それ以上古い説が見つからない
というだけでね(しかも、アリスタルコスの原典は現存せず、アルキメデスの引用でしか分らない)
で、別に一笑に付された訳じゃない。天体が全て一斉に同様な運動をすると考えるよりは、地球が回って
いるとした方が常識的だという話すらあった位だ。
その地動説が、天動説に押された原因は、当時の観測技術や知識では説明のつかなかった、月の不等速
運動や、惑星の逆行や留を、ヒッパルコスやプトレマイオスが説明して見せたからだ。
その後、教会が聖書の記述を盾に地動説を禁止したために、その後停滞したわけだが。
因みに、コペルニクスが、地動説の矛盾を発見したのはヒッパルコスやプトレマイオスの説で惑星の位置を
計算しようとして、どうしても上手くいかなかったからだというのは面白い話だ。
さらに言うなら、地球の自転が実証されたのは1851年という最近の事だが、自転してるだろうということは、
紀元前から何度も言われてたことで、説や予測と実証の間に期間が開くのは科学では珍しい事ではない。
スマン、間違えた
×因みに、コペルニクスが、地動説の矛盾を発見したのは
↓
○因みに、コペルニクスが、天動説の矛盾を発見したのは
だからと言ってブラウンガスの証明にはならない罠。
>>84 ブラウンガスに例えれば、論理的予測も、実証も出来てない段階だ罠。
つーか、物自体は純水を電気分解すれば簡単にできそうだがな…
>>80 ふるぼっこで悪いんだが、
その説明だと天動説や地動説を説明していることにすらならない。
「太陽は地球の周りを回っている」からね。
>「地球は太陽の周りを回っている、っていう天動説」
そこまで言う事無いじゃないか!ヽ(`Д´)ノ
ンな事知ってるよ!
わざとだよ!
ついだよ!
>>75の考え方素敵だ
そういえば今日の世界不思議発見はストーンヘンジやね
巨石文明をかいま見えるかもしれない
>>80 そう悲観的にならずとも、
俺らはもう地動説を常識として蓄えてるんだぜ?
それだけでも前進してる
>>86 何処に投入エネルギーの4倍と書いてあるんだ?
定格COP4.07ってのは基準効率の4倍だろ。
何かネタはないかと思い、コンビニで驚愕画像だかなんだかのムックを買ってみた
...ある意味、凄く面白かったw
「水晶ドクロ」や「コソ加工物」や「タイガーの砲塔をぶら下げたハウニブー」やらが、堂々と出てきたり
今だにレムリア大陸取り上げてたり
極めつけは、火星の「人面岩」がたまたまそう見える根拠としてNASAが発表した、「火星のスマイルマーク」を
「火星人が我々に何か伝えようとしてるのではないか?」とか書いてあったw
>>92 ヒートポンプは電気を使って圧力をかけることで気体中の熱を取り出してるから、
投入電力の4倍とかのエネルギーになる。
別にフリーエネルギーとかそういう類の話じゃないよ。
まあブラウン気体と関係があるとも思えないが。
>>94 そりゃ、ガソリンエンジンはスパークプラグの電力の数十倍の運動エネルギーを発生するといってるようなもんじゃね?
ヒートポンプは投入される電気エネルギー以上の熱エネルギーは取り出せないよ。
熱を取り出した後の空気(まだ十分に熱エネルギーを有している)に、さらに圧力をかけることによって
無駄に熱を捨ててしまわずに済む=高効率というだけだよ。
そりゃ、電熱機とかから比べれば数倍の熱を生み出せるけどね。
オートマギアのトルコンのトルク倍増効果と同じ、アレも余剰の運動エネルギーを蓄積してるだけで、
トルクを倍増させてる訳じゃない。、
>>88 わざとだったのかw
悪かったよ、でも何が言いたかったのか
分ってくれたかな?
>86>97
何がしたかったんだ?
102 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/13(日) 05:10:17 ID:ck/5lSKR0
>>89 番組見れませんでした。巨石文明についてはもっといろいろ総合してまとめ
たいところです。
>>100 ペルーの新遺跡発見話興味深いですね、ボリビアの新文明モホス文明と起源
を同じくしているかもしれません。
新しい遺跡から他のオーパーツの新しい可能性が出てくるということもあるので
今後の発掘が期待できます。
そうそう検索してたら見つけました、ブラウンガスで金属を切るところが
ユーチューブで実演されています
ブラウンガス金属カット実演
http://jp.youtube.com/watch?v=GLev-ijMLME
遺跡をオカルトで検証するとか、じつにTBSらしいというかバラエティww
>>103 「その後、スタッフがやっても同じようにまわりました」
…その映像を見せてほしかったな。
そういえばギザの第1ピラミッドに入ると
気分が悪くなる人が多いそうだ、なかには気を失ったりする人もいるらしい
他のピラミッドはそういうことが無いそうだ
もしかしてまた、ストーンヘンジでダウジングやってた? 毎回やってるな
で、あれはまわるんだよ。
オカルトでも何でもない
>>102 オシャマン!科学的に考える姿勢は何処へ行ったんだ!?
以下ヒマ人による動画の×検証○批判
(00:10)画面中央付近にガスボンベが2本並んでいる。
→実験と無関係なら映さない方が良い、特にアセチレンと酸素にそっくりなボンベは。
(00:27)ガストーチにホースが2本接続されている。
→なんで2本?ブラウンガスって厳密に水素2:酸素1のガスなんじゃなかった?
(00:30)ホースの接続先を追って説明。
→最後まで追って映さないのは何で?まぁ背後のボンベに接続されてるんだろうが。
(00:50)炎の先端付近に手を近づける、低音の炎であるとアピール。
→炎の中央付近では無く先端部=最も温度が低い=ただのパフォーマンス、ちなみにアセチレンの炎でも同じ事が出来る。
(03:20)目測だが、厚み約30mmの金属を切断。
→これって普通のガス溶断でも出来ますが何か?
(06:45)厚み約80mmの金属を切断。
→これ(ry
(08:40)タングステンの棒を使ったパフォーマンス。
→だが他の加熱方法との比較実験を収めてない時点で「本当にタングステンなの?」という疑問は残る。
(10:17)燃焼によって水しか出ませんよ、というパフォーマンス。
→しかしアセチレンの燃焼も[CH4 + 2O2 → CO2 + 2H2O]と二酸化炭素以外には水だけ、つまり動画と同じ事が出来る。
全体的に見て、撮影日もしくは発表日が4/1ならニヤリとするくらいの動画。
108 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/14(月) 07:59:27 ID:V74JhIJu0
オシャマンのスルースキルは異常w
2chではそれが優秀の証しだよな
オシャマンの言う科学は、僕らの思う科学と違う、明後日向きの科学
>>108 10円玉云々ってのは、溶断に関する技術の問題でガスの性質による問題では無い。
実際普通のガス溶断で「スポッと穴が開いてしまう」状態にする事も可能。
というか根本的な問題として、燃焼と言うのは熱と光を伴う急激な酸化反応であって、それ以上でもそれ以下でも無い。
これはどんなガスを使おうが同じ事。
炎のサイズや温度を調整するのは純粋に技術的な問題であって、ブラウンガスが特に優秀って事でもない。
ましてやブラウンガスを使った炎を使えば対象の物質的な特性を変化させられる!なんて事は起こらない。
まあ、ものがガスなだけに
期待がつきものってことさ
リンの玉ってオーパーツ?
でも違うか。現代でも現象の説明がつかないだけだからなぁ。
こういうネタは胡散臭く語るから面白いのに…科学考証なんて止めてよもう
ブラウンガスは装置の物証すらないからオーパーツスレで語るのは
明らかにスレ違いだと思うのだが。
石を切り出すのに、ガスバーナー使うかな?
普通に楔打って、割った方が早いんじゃねえの?
おそらく加工も、石斧でコツコツやった方が速くて確実だとオモ。
石積みの石の大きさがバラバラな時点で、
同じ大きさの石を大量に切り出す技術がなく
大雑把に切り出した石を、周囲に合わせて削りながら積み上げていったってことなんだから
石の整形技術が凄かったとしか言えないんじゃないか。
つーか、そんな魔法のようなガスを使いこなしてたら、逆にもっと規則的な石組みをつくるだろうな。
>>122 規則的な石組みは、地震で規則的な揺れが発生すると激弱い
ペルーは石組は大地震でも壊れていない
失われた技術
>>124 誰もまっ平らにしろとは言っていない。
つーか、実際に現地に行ってみなよ。
普通に四角い石垣も有るし、不規則形の石組みも地震で隙間が空いたのが多い。
126 :
オシャ:2008/07/15(火) 11:10:13 ID:iQl85bKPO
出先のオシャです。考えてみたらブラウンガス自体の検証は他スレでやった方が良さそうですね。
また他スレ作るか探すかして情報を集めてみます。
>>125 普通に四角い石垣もあるんだったら、そういう技術も有ったんだろう
ん
>>122と矛盾してるぞw
もとの石の大きさに合わせて加工した方が楽だし資源の無駄もすくない
不規則が規則正しい石組みに劣っているという事にはならない
あと不規則だから地震で隙間が空くだけですんだんでないか
規則正しいのは大規模に崩壊して
あとから修復して石組みレベルは落ちてると聞いてる
>>127 >>122は漏れじゃないし
だれも、不規則な石組みが劣ってるとは言ってない。
普通に四角い石組みもあるが、そんな魔法のようなガスがあったら、規則的なジグソーパズル状の
石組みを作るだろうなと思っただけさ。
現に、オリャンタイタンボの石組みには、それを試みたらしい部分がある。
つーか、不規則な石組みもけっこう崩落しているよ。
で、復元が難しいので放置されてる気の毒な遺跡も点々と…
(もちろんちゃんと復元されてるものもあるので、順番待ちかもしれないが)
しかしあほしかいねーな
ほんとに人力で建造したとおもってるやつわらえる
未知の動力なり普通ではかんがえられない能力をもったひとたちがいたにきまってんじゃん
_, ‐ ' ゙ ゙̄ヽ,
。 ゚, , '゙ )
。 ,ノ!,' ◎/
゚ ゚,,.. --─- ノ゙!,/ ,' _
て  ゙̄'i; ノ゙!,!゙ ゙i, ノ ,:; 'v⌒ヾ〉_,. ' ‐ .,_
てて 。 ゙'゙ ,!V ,゙゙ :, 。 ゙'f99ia._)^~ ゙)
!. ,゙ !!.,i ノ゙, .'., 。 )⌒ヾ_. ,.. ‐'゙
.| ! !_!_ ,'゙ i.,_ ゙, .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ' ゙
i i |. ! .!_! ,゙ ゜ ゙!i,' !゙k,\(
.!. i .i'i ,゙ ,べ,ヘへべ,_
i .i. ゙, ', ! 。 Y( 〉 ヾ\
! i ', '!,', !, 。 〉 ヘ ゞ\
ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉
ヘ \. \ ' , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
\ へ \. \,. ゙' , 。 ゜。 。 ゜ 「゙Y く / へ入
へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、
へ ' ., '! ! ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入
へ ' , へ ノ(ノ( '.,_' ノ )\λ )\ ) ) .) ) )) \∠~く へ べ\
規格品のブロックを大量生産するのが「技術文明」ってもんだろう。
その中に不規則な石を精密に組み合わせた石垣があれば、それは「職人芸」であり
「手間をいとわぬ豊富な資金」による「美学の誇示」として意味がある。
そういやあの石組みっていつの時代のモノなの?クスコにあるって事はインカ帝国が出来る前後からスペイン人が来るまでだよね。
14〜15世紀ぐらい?
37°38'45.51"N
115°45'2.12"W
135 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 00:27:15 ID:Dw1v+A6m0
もうみんな飽きちゃった?
136 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 00:51:39 ID:VNYOkk4a0
現代科学を超えるモノが見つからない。
まっ、そーゆー事だ。
137 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 06:39:44 ID:hwa9wtG10
古代核戦争で超文明が滅びた位なんだから
その時代の地層は未だ放射能で汚染されたままだよねー
大変だーこりゃ〜〜
造成地で山削ったり、地下鉄なんか掘ってたりすると大変なことになるぞー
文明が跡形もなく消え去るくらいの核戦争って、どんな規模なんだろうな
仮に今、第三次世界大戦起きて、核戦争起きても僻地の国なんかは無傷で残るだろうし
>>137,138
核の冬で滅びるってのもあるし、僻地の国だけ残っても文明は維持出来ない
あと爆心地だった広島は人が住めてるw
今は間氷期だから陸地が増えてるけど氷期が8万年ぐらいで
間氷期が1万年ぐらいで移行期が5千年ぐらいづつだ
氷期の温暖な陸地は少ない、文明圏も少なかっただろう
だから世界規模の戦争といっても範囲が狭かったかも知れない
140 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 16:15:13 ID:WKlBR50H0
ども、オシャです。
落ち着きました。
を、核戦争ネタが出てますね、久々なので紹介しときます。
放射能が報告されているのは、モヘンジョダロだけだと思います。
トルコ全域の特定の時期に広がっている火災跡からは、放射能が検出されたと言う報告は
今のところありません。トルコのほうは何かあったとしてもナパーム弾のよう
な物だったと思われます。
インドの叙事詩マハーバーラタでは核兵器はアグネアの火として出てきます、
話としては前に何度か出していて既出ですがマハーバーラタの記述を引用しときます。
「あらゆる武器を用いてもこれら3つの都市には効果がなかった。そこで高速で強力な
ヴィマナで飛んでいた電撃を操る者クルスは、3つの都市の向けて神々すら恐れを抱き、大きな
痛みを感じる武器を投下した。
太陽が1万個集まったほど明るい、煙と火が絡み合った光輝く柱がそそり立った。
それは未知の武器、鉄の石矢、死を告げる巨大な死者であった。
三つの都市の住民は、一人残らず灰と化すまで焼き尽くされた。死骸は誰の
物とも見分けがつかなかった。髪の毛や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、
すべての食物は毒された。この武器自体は、細かな灰となり崩れた。」
実際に広島に落ちた原爆の様子です。
「広島の原爆は、爆発した瞬間、まず放射能を放出する。そして半径140メートル、
中心温度100万度、表面温度5000度のガス状の膨張する火球を作る。
そこから出た熱で、爆心地の温度は、3000から4000度に上昇し、付近の物は
蒸発し、少し離れた物も上の瓦やしょうゆビンのように溶けてしまった。
そして、後から来た爆風に地上の物が巻き上げられて、原子雲がのぼる。」
ホムペに広島の解けたしょうゆビンと、モヘンジョダロで見つかった溶けた土器
片の画像を載せています。
http://www14.plala.or.jp/mrchild/yukai1.html
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 16:43:59 ID:LO2JAiQZ0
>>140 >三つの都市の住民は、一人残らず灰と化すまで焼き尽くされた。死骸は誰の
>物とも見分けがつかなかった。髪の毛や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、
>すべての食物は毒された。この武器自体は、細かな灰となり崩れた。」
灰と化すまで焼かれたのか、
見分けがつかない程度に死体が残ってたのかどっちだ?
142 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 18:05:26 ID:WKlBR50H0
143 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 18:19:03 ID:WKlBR50H0
>>141 言われてみれば「一人残らず灰となるまで」と「死骸は・・」
が矛盾してますね。一人残らずの方は誇張した表現か訳ミスですかね?
アグネアの武器についての話がもう一つあります。
「古代の兵器「アグネアの武器」そのとき、英雄アスワタマンは自らのヴィマーナに断固とどまり、
水面に降り立って、神々すら抵抗しがたいアグネアの武器を発射した。神殿修道騎士の息子は、す
べての敵に狙いをつけ、煙を伴わぬ火を放つ、きらきら輝く光の武器を四方にあびせかけた。」
効果は次のようであった。
「矢の雨が空に放たれた。その矢の束は、輝く流れ星のように落下し、光となって敵を包んだ。突然濃い
闇がパンダヴァの軍政をおおった。そのため、敵は方向感覚さえ失ってしまった。
恐ろしい風が吹き始めた。戦獣(戦闘用の像)は恐れおののき、鳥たちが騒ぐ。空に雲が唸り、血となって降り注ぐ。
自然の秩序そのものがかき乱されたようだ。
太陽が揺れ動く。宇宙は焼け焦げ、異常な熱を発している。像たちはあの武器のエネルギーに焼かれ、炎から逃げ出
すべく、恐怖にあえぎながら駆け回った。水は蒸発し、その中に住むものまで焼けてしまった。
あらゆる角度から燃える火の矢が、激しい風とともに降り注ぐ。雷よりも強烈に爆発したこの武器に、敵の戦士たちは
猛火に焼かれた木々のように倒れた。火傷をした他の像たちは、恐怖に狂ったように水を求めて辺りを駆け回った。」
144 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 18:57:33 ID:WKlBR50H0
>>112 と、違いました訂正ですがよくよく調べると、アセチレンのカットは
かなり早いです。
アセチレンカット
http://jp.youtube.com/watch?v=h32r5M3Jf_A プロパンガスカットと比べるとブラウンガスが30%早いですが、アセチレン
には劣っているかもしれません。
アセチレンより少し遅いですが、効率は上で50mmの鋼のカットに
アセチレンは203円ブラウンガスは142円と少し安いです。
あと切断面がアセチレンはぼろぼろになりますが。ブラウンはプロパンガスカットと同じ
できれいに切れるようです。
プロパンガスのカットは対象を酸化させて低温で溶かすという原理なので、
ブラウンガスはどちらかと言うとそっちに近いかもしれません。
>>140 さらに細かいツッコミして悪いが、マハーバーラタの記述にはどこにも
高熱や爆風で建物等が吹き飛んだり、溶け出したりとは書いてないんじゃない?
人間が高熱で焼け死んだ。とあるだけで核兵器と結びつけるのはムリがある。
人々は、現在に生きているという事実だけで、過去よりも賢いと勘違いしている
そこが問題だ
>高熱で焼け死んだ
核兵器が使われた可能性もあるし、別の兵器の可能性もある
核だけを否定するのはナンセンスだよ
と思った
アグネアってブラウンガスを兵器化した物じゃね?
148 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 19:40:16 ID:WKlBR50H0
>>145 広島のときも被害を受けた人は自分の周りにおきたことを中心に体験談を残しておられます。
下の話は原爆体験者の方の体験談です。
「その刹那、突然ピカッと光った鋭い閃光に目がくらみ、周囲は毒ガスのような黄色の
もうもうたる煙に覆われた。瞬間当たりは真っ暗となり、1寸先も見えない。"ズドドド
ドーン"と言う鈍い、しかし大きな轟音。口の中は砂を食ったようにざらざらしてのどが痛い。
辺りがうっすらと見え始めたところ、私は必死になって扉を引っ張ったけど、
扉は一向に開こうとはしなかった。薄闇にすかしてみると眼前には電信柱が横たわり、
電線が切れて垂れ下がっている。しばらくして、ふと後ろを振り向くと、びっくりした。
電車の中には私一人で、後ろの扉が開いて、乗客はみんなそこから出てしまってだれも
いない。電線は鉄条網のように地面に散乱し、福屋(デパート)の内部からは赤い炎
がめらめらと上がっている。障害物をくぐり抜けて、やっと道路に出た私は、2歳ばかり
の子が、血だるまになってもだえ苦しみながら母を呼ぶ姿に目を留めた。
自分の母親の面影が頭に浮かんだ。家に帰ろうと東のほうを眺めると、なんと表現して
も形容しつくせないような、真っ黒な巨大な入道雲が、むくむくとわきあがった。"だめだ
…"しばらくの間呆然と突っ立っていた私は、ひょっと自分の姿を見た。
無い・・手に持っていた袋が、履いていた下駄が。ただ一つ救急袋が肩からぶら下がって
いるだけだ。子供の泣き声、家屋の崩れる音、男女の怒号・・。眼前に見る真っ赤な血の色
、放心したような顔つきでノロノロと走り回る人々の群れ・・。さてどこに行こうか?私は
みんなの行くほうについていった。西錬兵場を通り、そこからどこをどう通ったか、泉邸裏
の川岸に出た。
しばらくすると両側の家が燃え出した。向こう岸まで泳ぎ渡ると、張り詰めていた心がゆ
るんで、その場に倒れてしまった。そのときである。"ピューピュー"と吹きまくる、ものす
ごい風とともに、"ザーザー"と墨のような雨が降り出した。
149 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 19:41:34 ID:WKlBR50H0
その奇怪な雨は、体に当たると、まるで石で叩かれたような痛さで、灰色の空から夕立の
ように激しく振り出した。その間も頭の上には、どんどん火の粉が飛んでくる。水際に行こ
うとして起き上がったと思った瞬間、私の体は強風にあおられてしまった。
"もうだめだ"とおもった私は、両手で顔をおおい、地面にうつぶせになった。熱い火のこが
足に落ちるが、体を吹き飛ばされそうで、払いのけることも出来ない。火の粉と言っても、
大きな火のかけらが、雨のように降ってくるのだ。
その熱さ、その痛み。とうとう我慢できなくなって、どうにかして水のあるところへいこ
うとして立ち上がった拍子に、私の体はまたもや熱風に吹き飛ばされてしまった。どうして
あのときのことを、この私の筆で書き表すことが出来ようか。(原爆の子 桑原洋子)
共通する点はまず光、闇、雲、熱、風、火の粉など。
核兵器には3つの効果があるという、それは光(放射線)、熱、爆風の三つ。
それが速度の違いで光、熱、爆風の順番で放出される。
このことから神話の中の武器「アグネア」は原爆と同じような効果をもたらす
武器であったことがわかる、といったかんじです。建物が溶けたりするのは爆心
地にの真下など近い場所になり、爆心地の真下の瓦は1500度にまで加熱されたようです。
150 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/18(金) 19:47:24 ID:WKlBR50H0
その動画はいくらでも仕込める隙がありすぎてダメだよ
ノれないな
>煙と火が絡み合った光輝く柱がそそり立った。
核より火山の噴火の描写に感じる。
兵器として書かれてるんでしょ?
あ、現代の地震兵器みたいに火山も人工的に起こせたとか・・
気象兵器も核並みに恐ろしいかも
戦争やってる最中に火山の噴火があったら、
それまで火山見たことなければ相手の兵器と思ってもおかしくないんじゃ?
>>142 >ふつうアセチレンを当てますと、このニッケルの百円玉は真っ赤になって溶けることはしないのですが、
>これがブラウンガスですと5〜6秒でスポッと孔があいてしまう
http://northlight.jp/epocs.html 「水素は、他の燃料ガスに比べて燃焼速度が速く、その結果、小さな細かい集中炎となります。
このため、ピンポイントでワークにエネルギーを伝えることができ、ピアシング速度(予熱時間)
および切断速度が向上します。」
>○5000度の融点のタングステンでも溶かす。
タングステンの融点は3400度ほど、沸点は5000度をこえる。
http://www.ss.teen.setsunan.ac.jp/light.html 「空気中の酸素や水と反応して酸化タングステン となると融点が1200度摂氏くらいまで
下がってしまい、すぐに蒸発する」
知識がなければ不思議に見えるが、実は、不思議でも何でも無い現象。
こんな現象をパフォーマンスに使っていることを、どのように解釈するか…。
知らずにやっているなら、知識も調査力も無し。
知っててやってるなら詐欺同然。
どちらにしても、信用するに値しないと思うが。
>>143 >言われてみれば「一人残らず灰となるまで」と「死骸は・・」
>三つの都市の住民は、一人残らず灰と化すまで焼き尽くされた。死骸は誰の物とも見分けがつかなかった。
広島の記録によれば、直接「ビカ」を受けた者は灰になり
遮蔽物のあった所でさえ、辛うじて残されたのは
干からびた白骨だけだったとか
>髪の毛や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、
すべての食物は毒された。
高熱、爆風を免れても、高濃度の放射線を浴びた障害では?
158 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 23:48:35 ID:9t2VyICH0
>>143 >煙を伴わぬ火を放つ、きらきら輝く光の武器を四方にあびせかけた
通常の核兵器というよりプラズマ兵器とかビーム兵器の印象が強いな
ふつーにかんがえると
「水素・酸素」が「アセチレン・酸素」より優れた特性を持っていて
不思議は無いと思うんだけど・・・・・・・・・・・・・
>>160 そのサイトには、
「〜爆縮です。そのために、例えば着火しますとバッと燃えて周りが真空になる
わけです。つまり空気の容量から液体の容量に、水になってしまうわけですから、
液相に移るわけですから、その空間がなくなるので、これは真空になる。」
なんて書いてあるが、
2H2 + O2 → 2H2O
水素2と酸素1から水2が出来る。
出来る水は“気体(高温の水蒸気)”。
体積は元の水素+酸素の2/3になる(熱膨張を考えると、もっと大きくなる)。
つまり、真空にはならない。爆縮?など起きない。だまされちゃダメ。
名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/07/18(金) 04:57:42 ID:tsyvX+18
掲示板「2ちゃんねる」に田代まさし本人が書き込んでいたことが発覚。
5月22日発売の「2ちゃんねるぷらす」取材中に書き込んだものと判明。
実際に書き込んでいる時の写真が後日発売の同紙に掲載された。
(伝説のミュージシャン板)
32 名前: 田代まさし監督 投稿日: 03/04/23 17:19
皆さんは信じないかもしれませんが、私は田代まさし本人です。
いつも私ごときのために、書き込みをしてくださって、 ありがとうございます。
そんな皆さんのために、いつかご恩返しができるよう、 がんばっていますので、もうちょっと待っててネ。
最後にみなさんに一言。 悪いことしてると捕まるぞ。
53 名前: 伝説の名無しさん 投稿日: 03/05/02 02:27
スレの皆さん、こんにちは。
32の書き込みは田代氏本人のものです。 取材した時にこのスレを見て書いてもらいました。
本人も初めての2ちゃんねる書き込みだそうです。
雑誌は5/22発売の「2ちゃんねるぷらす」です。 それでは皆様、お邪魔しました。
>>161 3年に及ぶ苦心惨憺の研究の末、ついにユル・ブラウンは水中の水素を燃料化するという夢を実
現させた。彼はこう考えたらしい――水素と酸素を混合する際、その比率を、両者が水中
にあるのと同じ比率にすれば、水素はいわば「喜んで」、爆発することなしに静かに結合す
るのではないだろうか、と。
彼の考えは正しかった。火花とともに両者を結合させると、それは爆発せずに内破(内
側に破裂すること)したのである。すなわち、両者は結合して水を生成しようとするが、
その体積は遥かに小さいので、この反応を密閉容器中で起こすと、真空が生じる。この気
体を細いノズルから吹き出させてタバコで火をつけると、摂氏130度程度の無色透明の炎
となった。これは水蒸気よりもわずかに厚い程度なので、腕に当てて前後に動かしても、
何の問題を起こさない。だがこれをタングステン(融点は摂氏3000度)に当てると、どういう
わけか高熱を発して蒸発してしまうのである。
どう考えても、奇妙な現象である。この炎は、単に物体を熱しているのではなく、物体
と反応しているのだ。相手がタングステンであった場合には、130で温めるかわりに、蒸発す
るほどの高温を発するようになるのである。
ある科学者によれば、恐らくブラウン気体は酸素と水素を原子状態のまま維持している。つま
り、02やH2という分子をつくらせることなく、一個の原子のまま存在させているのだろ
う、というのだ。だが、仮にそうだったとしても、分子ではなく原子からできている炎が、
なぜこのような現象を起こすのかはわからない。
この現象を間近で見たショーン・モンゴメリーは、これは科学というより錬金術だ、と感じた。も
しも高々摂氏130度の炎が耐火煉瓦に穴を開け、タングステンを蒸発させることができ
るなら、自然の法則は、少なくとも我々の認識しているほどストレートなものではないというこ
とになる。ブラウン気体は、自分が熱している物質が何であるかを判断する事ができるらしい。
これは学校で教わる科学よりも、中世の錬金術のような観念だ。
さらにまた、この気体は放射性廃棄物を解毒する能力も持っている。ブラウンは、プルトニ
ウム同位体の崩壊によって作られた放射性のアメリカヌム241をブラウン期待で燃焼させ、放射能
を除去してしまった。数分間の処理によって、このアメリカヌムの放射能は1万6千キュリーか
ら100キュリーまで低下したのだ。世界で唯一、ブラウン気体を実用化している中国では、潜
水艦に、巨大な真水のタンクの変わりにコンパクトなブラウン気体発生器を搭載したり、放射性廃
棄物をこの気体で処理したりしているという。
ユル・ブラウンが詐欺師である、などということはありえない。中国の科学者たちは、この気
体が実際に有効であることを確認した。ブラウンのために建てたアメリカの某大企業も、また
ミチロフスキー教授のように、個人でこの発生器を購入した多くの人も、これを確認している。さ
らにモンゴメリーを初めとして、その実験を実際に目撃した人は極めて多数に及んでいる。
この謎を解く一つの鍵は、ブラウン気体が燃焼しながら内破するという事実にあるのかもし
れない。酸素アセチレントーチは、いわば制御された爆発である。アセチレンの変わりに
水素ガスを使うようせつトーチもそうだ。酸素と水素を水と同じ割合で混合すると、熱は
ほとんど発生しないが、これをタングステンのような物質に当てると、あたかも酸素と水
素がタングステンと化学反応を起こすように見えるのだ。
通常の炎は、物質の元素が熱によって解離される事によって燃焼している。マッチで紙を燃
やすときの反応がこれだ。一方、硫黄と鉄分を混ぜて熱すると、硫黄は融解して茶色くな
り、それから激しく沸騰する。ここで熱源を取り除いても反応は続き、硫化鉄ができる。
また、二酸化硫黄と酸素を白金石綿の上で熱すると、化合して二酸化硫黄となり、これを
水に溶かすと硫酸となる。白金石綿は触媒であり、この反応によって変化することはない。
もれもまた、どちらかというと錬金術めいた話した。
言い換えるなら、ブラウン気体はタングステンや耐火煉瓦や放射性廃棄物などに、硫黄と鉄分の
ような反応を起こさせているのである。つまり、ブラウン気体は、相手の物体に化学反応を起
こさせるという特質を持つのである。
カリフォルニアにある検査会社によれば、ブラウン気体がタングステンを蒸発させるとき、光学測定によ
るその温度は金属の融点よりもはるかに低かった。クリスタファーバードは、最新の機器を用いた
測定の結果、その温度は摂氏6000度であったと述べているが、先の検査会社はこの値を認定していない。
>>161氏上記についてはどう思われますか?
どこをどう縦読みw
横レスだけどどんな長文書連ねても
現象が再現できなきゃ何を書いても無駄でしょ。
911陰謀論やアポロ月面着陸無かった論、水が意思を持つ論の支持者には、
長文コピーや逆にURLだけを示して相手の反応を待つ人が多いね。
>>163-166 心理テストじゃないんだから自分の考えも添えろよw
あんた自身はその文をちゃんと読んでいないんだろ?
ソースは2ch……か……。
夏だねぇ
ウソをウソと(ry
そういや古代核戦争関連で疑問。
古代に核兵器が実在したとして、どうして現在語られるような抑止力が働かなかったのか。
古代人としても、それを使うとどうなるかという当然の帰結を予想出来た筈ではないだろうか。
また核兵器を製造しうる技術力を持っていたとして、どうして復興に至らなかったのか。
核の冬等によって技術力は失われた・・・と言われるが、核兵器を製造しうる技術力があったということは、
その基礎理論や応用技術を習得しうる何らかの機関があり、教育があったと考えるのが妥当では無いだろうか?
技術や理論を継承するのは人であって記録では無い。何故復興しようという運動は起きなかったのだろうか?
当時の技術者は、何らかの手段によって後世へ技術を伝えようとはしなかったのだろうか?
>>172 復興できないほどダメージが大きかった
破壊しか残さない科学文明を自ら捨てた
とか
174 :
オシャマン:2008/07/19(土) 14:06:22 ID:nNG1WlIjO
仕事中オシャです。
>>179 再現は、すでに日本でブラウンガスを利用した施設ができているし、機械もバカ高いもののふつうに買えますよ。
そこで特にアスベストやダイオキシンの完全燃焼による無害化が注目されています。
164さんの2チャンの文章は、「アトランティスの暗号コリン・ウィルソン」からの引用です。自分もそれから知り、製品を作っている会社や研究機関から情報を集めています。
火炎は全て燃焼による反応だと言われていますが、164さんの文章のようにブラウンガスは特殊な反応が起こっています
明日また詳しく調べて返答します。
爆縮はあるよ
中学校の理科実験で電気分解して、出来たガスを逆さにした試験管にためて
導線を通して火花点化したらガスは一瞬にして体積0になっていた
水蒸気にはならなかったねえ全て水になった
高温にはならなかったよ
スマン、3連投になったな
なぜブラウンガスにこだわるかというと
水に入れるだけで水素と酸素を発生させる触媒があると妄想したからだ
古代インカ人はこれを使いガスを発生させ石を切り刻んでいた
やがて触媒は減って消え技術は途絶えた
ロマンだな〜w
179 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 21:12:24 ID:4RyQEY040
須菩提、すぼだい・・・
180 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 21:12:56 ID:4RyQEY040
補陀落、ふだらく・・・
恐竜がいた時代の地層に残されていた靴をはいた足跡の化石と6000万年前位の地層から見つかった
加工が施されたような形跡がある金糸とかなかったかな?何かの本で読んだ記憶があるけど…
なぜトンデモ扱いなのか大体わかりました。
ありえないと言っている否定派の方々は、体積比でH2(66.666%)とO2(33.3333%)の2:1で
点火実験したら普通の燃焼じゃないか?と主張している訳ですよね。
この程度の実験する為に一介の科学者が3年も年月を費やしますか?
私はそうは思えないです。
何か別の考えがあって、それを実現する為、装置から設計製作する必要があったと
考えるのが常道ではないでしょうか?
示された実験と異なる前提条件は、私がコピペした
>>164の下4行にあります。
以下抜粋
>ある科学者によれば、恐らくブラウン気体は酸素と水素を原子状態のまま維持している。つま
>り、02やH2という分子をつくらせることなく、一個の原子のまま存在させているのだろ
>う、というのだ。だが、仮にそうだったとしても、分子ではなく原子からできている炎が、
>なぜこのような現象を起こすのかはわからない。
そう解釈すれば、181氏が示されている実験動画とは異なる結果がでる可能性があるとも
思えるわけです。
それから結構有名どころで数十万年前だか、かなり昔のの地層から見つかったエメラルドの立方体もあったような気が。
何気にスレ違いかな…
>>182 残念ながらそういう類のものは多いですが、その何千万年前等という鑑定結果が
全く信用ないものが多数あります。
何千万年前だと書いてあったとしても、それはあくまで「書いてある」に過ぎず麻原彰晃の
予言並みに信用ないものだったりします。
所詮オーパーツ等は信用できないものとして扱われていますが、やれアトランティスの遺産だ
やれムーの遺産だなどど最初から決め付けて発表するモノも多く実際ホントに信用できないものです。
唯一のオーパーツと呼べるものは今のところアンティキラの機械のみではないでしょうか。
とりあえず何千万年前、アトランティスの遺産等の説明があるものは全て捏造かインチキ鑑定の
代物ですので無視していいかと思います。
>>183 >点火実験したら普通の燃焼じゃないか?と主張している訳ですよね。
違う。
ブラウン氏が見せるパフォーマンスや、ブラウンガスの特殊効果(検証出来る程度の
情報があるもの)は、たんなる水素2酸素1混合気体の燃焼で説明できる、という主張。
それから
>>181は、
>>176の通常の爆鳴気実験考察に対するレス。
>示された実験と異なる前提条件は、私がコピペした
>>164の下4行にあります。
前提条件って…。
その文章は、要約すると“ブラウンガスはワケワカラン”って言ってるだけやん。
“ワケワカラン”から、
>実験動画とは異なる結果がでる可能性がある
っていわれても…。
>>183 俺は科学のことあんまりわからんけども、
>この程度の実験する為に一介の科学者が3年も年月を費やしますか?
「この程度」とか「3年も」とか書いてるけど、その「この」とか「も」って判断は、どうやってしてるの?
あなたが科学者で、その実験のことをよーく理解した上でそう言うなら説得力もあるけど、
素人同然の人が「この程度」とか、"3年=長期間"というような、
思い込みだけの上に立てた論理では、全く説得力ありません。
水素酸素混合ガスの燃焼や爆発については、たぶんみんなが正しい事を言ってるけど
ズレているんだと思う。
おれが体験した実験は
http://www9.plala.or.jp/sisgk/rika/image/zu21.GIF こんな感じだったけど、点火して一瞬光ったけど下から水は溢れなかったし
ピュとかいう音で水面が上がった。絶対に12気圧も発生していない、たぶん燃焼と同時に冷えている
自分なりに考察すると、理想的な水素2酸素1のガスをトーチで燃焼させると
火口直下は4000度C以上の高温を発生するが、その周囲は急激に冷えて特異な温度分布を持つ炎になる。
この高温と冷却がブラウンガスの特徴ではないのか
しかも高温域では酸素と水素が原子になって強い酸化と還元が起きている(びみょにイミフw)
>>189 微妙にどころか完全にイミフ
>火口直下は4000度C以上の高温を発生するが、その周囲は急激に冷えて特異な温度分布を持つ炎になる。
何故急激に冷えるのか全く説明出来てないだろ。
それ以前に、爆縮するのが正しいとすると火口から炎が出るなんて現象起こらないって気付かないの?
>しかも高温域では酸素と水素が原子になって強い酸化と還元が起きている(びみょにイミフw)
還元の意味を調べてくれ、頼むから。
つーかこれ以上議論続けたいなら物理板とか行ったら?
オカ板でやる話題じゃないだろ。
全く関係ないかもだが、もうそろそろブラックホールが作れるんじゃなかったっけ?
インカの石組みにブラウンガスか
製法にそういう道の技術を持ち込むなら、昔から言われている
トンでも説には、特殊な植物の液を使うと岩が柔らかくなるって
のがあったよな
あっちには何か補強材料は無いの?
つーかこれ以上議論続けたいなら物理板とか行ったら?
オカ板でやる話題じゃないだろ。
>>190 オマエモナw
古代文明の謎を考えると
石を浮かせる技術と簡単に石を切る技術があった、と考えると面白い
これは石を浮かせる金属と、水からHHOガスを発生させる金属があった
と考えるとスゲーつじつまが合う
石を浮かせる金属とは、オリハルコンていう説もある
ただオリハルコンとは装飾や壁にも使われて透明な金属だったらしい
そんな便利な金属あったら、石なんか使わないで、その金属で像や建物を作るよな
妄想でつじつま合わせするなら
全部宇宙人のせいでいいよ、もう。
197 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 14:31:51 ID:H9yIwLpD0
ブラウンガスは結構話し合ったので、いったん保留として物理板か科学板に立てて
みましょうか。
巨石文明では巨石を切る(整形)のにブラウンガスを仮に使ったとすると、
運搬はどうやっていたのでしょうか。
トンデモ技術をまとめていたところでハチソン効果なるものを発見しました。
ブラウンガスの下にあります
http://newscience.air-nifty.com/blog/cat1201259/index.html これはトンデモ中のトンでもかもしれません、文章にあるスカラー波という
のは以前アメリカで研究されていて、どこかの宗教化が取り上げていた気がします。
動画を見ると手品で出来そうなのでかなり眉唾ですが・・。
ブラウンガスで切ったの前提で行くのかよw
199 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/20(日) 14:53:12 ID:HrJiyDy6O
スカラー波とは縦波の電磁波の総称だったと記憶しています。
ハチソン効果とはプラズマによる反重力作用でしたか。
つまるところ、スカラー波を交差させることにより、アンダーソン極在を起し、反重力効果を持つプラズマを発生させていた可能性がある、と思われる訳ですな。
200 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 15:42:39 ID:H9yIwLpD0
>>186 えー、環境省が実験して結果的に効率は良くないと言うことで終了しているんですか。
ブラウンスレ作った後に読んで弱りました。
入れたエネルギーに対して発熱量は50パーセントの効率とあります。入れた
エネルギーの3倍を取り出せると言うのは結果的に違っていたんですね。
発熱量は都市ガス(プロパン)の5分の1とあります、プロパンは温度
は低いですが効率はいいんですね。
そういえばブラウンガスに水を加えることで、炎が大きくなると言う現象が
ありましたそういうのを使えばもっと効率よくならないですかね?
環境省さん研究終了しないでくださいw。
燃料電池への利用は、危険性が高いと言うことで、結局車載用のCPガスは
だめですね。
とりあえず物理板に立てました。よろしくです。
ブラウンガススレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1216534420/l50
スプリガンのスレと聞いて
202 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 16:05:22 ID:H9yIwLpD0
203 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 16:26:47 ID:H9yIwLpD0
>>199 プラズマが反重力を起こすのですか。
サイトを見ると研究が政府に邪魔されて出来なくなったとあります。
研究が頓挫したのはアメリカの陰謀とかも考えられますがちゃんとした研究
がない分、調べにくいですねー(自分で出しときながらw)。
>>194 ところがどっこい石を浮かせる金属は実在するんだな、これが。
有名どころの皇帝の巨大な墓にもその金属が納められてたりするんだよね。
水素ガスはH2の水素ガスとちゃうんかい?
206 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 17:11:50 ID:H9yIwLpD0
この辺で古代文明の話に戻します。
トルコについてそれほど掘り下げた話をしていなかったので、
トルコ系でいきます。
1958年に発見され、BC7500年前の遺功と見られているチャタル・ヒュユク。
これは地下都市のあるカッパドキアから南西に位置する遺跡ですが、その建物
は特殊な構造をしており、お互いにみっちりとすし詰めのようにくっついた平均
約25uの泥レンガの家が立ち並び、天井板の穴から入りはしごを使って外へ出る
ようになっていた。
インドの都市であるモヘンジョダロは、ゴミを捨てるためのダストシュート
がどの家にも設置されていることが特徴的であったが。チャタル・ヒュユク
にもそれぞれの家に必ずダストシュートが設置されていた。
もしかしたらモヘンジョダロのルーツとなる遺跡かもしれませんし、カッパドキアの
地下都市と同じように外からの進入を嫌った作りになっているのかもしれません。
母神像が発見されてますが、鎧のような物を着たイカツイ人物で、ドラゴン
ボールにでてきそうな感じです。
ウィキの記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%A6%E3%82%AF
207 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/20(日) 17:16:57 ID:H9yIwLpD0
>>204 まじっすか、ソースお願いします。ラピュタの浮遊石を思い出しますね。
>>205 そういえば混同しちゃいますね、水酸素ガス、水素酸素ガスとかを省略してそう
呼んでいるんだと思います。
まあ酸素が混ざっている水素ガスと考えると同じなのかもしれません。
さっきケツからブラウンガスが出たお
ブラウン固体じゃなくてよかったお
ブラウンガススレ覗いてきたけど、
オカ板のお客さんしかいなさそうじゃん。
その手の人には相手されてないってことかな?
ブラウン固体でたお(^ω^)
大惨事だったお(^ω^)
>>211 あそこは過疎板だしな、なにしろ2004年ぐらいのスレがまだ残っている
未来板はもっと過疎っていて2000年のスレが残っているw
あと相手にされていなってのは有るけど、もはや物理法則が神になっていて
異端は絶対ゆるさねー!!って感じかな
「過去の科学」という神を信じるカルト宗教だね、オカ板に布教に来る宣教師も居るぞ
>>212 よかったな
でもブラウン液体には気をつけろよ
214 :
211:2008/07/21(月) 22:00:02 ID:Shdqt9MZ0
>>213 ブレーカ落ちたんでIDが違うと思うが、
物理板ってそういうとこなんか。dクス。
ま、オカルト板もアカデミズムがどうとか文句言ってる作家が
降臨するスレもあるからどっこいどっこいかなw
215 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/22(火) 12:01:38 ID:kZhhfvmP0
>>207 ・・・100トン以上の石を浮かべるのに100トン以上の水銀を使って浮かべたっ
てことですか、斬新ですがものすごく環境を汚染しそうですね汗。
>>211 >>214 確かにいまいち伸びないですね、科学板に立てた方がよかったですか。
硫化水素騒ぎであまり良くない盛り上がり方してましたけど・・。
216 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/22(火) 18:31:14 ID:kZhhfvmP0
まあ物理板のブラウンガススレはボチボチ新しく出た情報をまとめていきましょう。
トルコのチャタル・ヒュユクネタの次は、カッパドキアの地下都市の話です。
このすれではまだカッパドキアの話は出していませんでしたね。
トルコのちょうど中央に位置するカッパドキアは、奇岩郡やキリスト宗教洞窟などで
有名な場所です。
カッパドキアの地下都市は、キリスト教洞窟や奇岩郡のあるギョレメから南西
の方角にあります。代表的なのはカイマクル地下都市、ここが一番観光などでよく行か
れる場所です。
この地下都市は現在発掘がされているのが地下8階まで、機械での探査によれば地下20
階まで掘られているようです。地下8階までで1万6千人の収容が可能でした。
物資の搬入出と井戸をかねた深さ1500mの井戸をはじめ、居室、家畜小屋、墓所、
炊事場、貯蔵庫など人が生活するのに充分な施設が整い、各部屋はトンネルで結ばれ、
円盤状の石の扉が侵入者を防いでいた。
地下3階に設けられたトンネルは、9キロ離れたデリンユク地下都市と繋がっていました。
このトンネルの長さは日本で5番目に長い東京湾アクアトンネルと同様の長さで当初として
驚異的な長さであり、正確に2つの都市をつなぐ測量技術も注目される。
さてこの遺跡だが、歴史ではA.D3世紀にローマの迫害から逃げて来たキリスト
教徒によって掘られたと言われている。ギョレメには実際キリスト教徒が使っていた洞窟が
残っているからだ。
しかしB.C(紀元前)5世紀にギリシアの歴史家クセノフォンが「アナ・バシス」において
この地下都市を紹介している。その本によれば、紀元前5世紀にはすでに11万人が地下都市で
生活しており、その時点ですでに現在確認されている洞窟のほとんどが掘られていたと記録に
残っている。これはオーパーツ研究家南山宏が始めに指摘し、その後学会もこれを認め
現在の書籍には必ずクセノフォンの記述が引用されるようになり、紀元前より前から存在した
と言うことは広く認められるようになった。
>>213 >もはや物理法則が神になっていて
>異端は絶対ゆるさねー!!って感じかな
別に物理法則は絶対視していない
可観測性と論理的な考えに基づく反証が提示されれば
いつでも見直しは行われるよ
そういう例とは少し異なるが
流体中の微小擾乱の線形成長に関する理論が二十世紀初頭に
提示されたのだが当時の風洞実験ではノイズが大きくて検証ができず見向きもされなかった
しかし、WW2直前に低乱の風洞により理論が確かめられて今では当たり前のように使われている
石を水銀で浮かべるってのは大胆な発想だよなあ
昔の人は水銀が毒だって知らなかっただろうし
しかしこのスレの奴らって何がやりたいの?
ロマンの無いひねくれ者ばっかだな
自分の持ってる浅はかな知識を披露しちゃってさ
ああ嫌だ嫌だ
こういう大人にはなりたくないね
>>217 >可観測性と論理的な考えに基づく反証が提示されれば
そういう実験をする人をオカルチックな人とは呼ばないのか?
そういう人を見たら笑い者にしてるんだよね
確かに変な人は居るがww オレもUFO作ろうとしてる人だしw
>>216 ヘッジススカルはブラウンガスで加工されたかも知れない!という妄想も入れてください。
研磨じゃなければ意外と簡単に出来るぞ
表面付近の結晶状況を詳しく分析すれば分かるかも知れない
>>218 たしかに
その発送は無かった
キモッw
被害妄想全開ww
これがオカルト的思考ってやつかww
223 :
217:2008/07/22(火) 22:24:46 ID:/lYZHNYa0
>>220 >そういう実験をする人をオカルチックな人とは呼ばないのか?
>そういう人を見たら笑い者にしてるんだよね
ハチソン効果や常温核融合が叩かれたのは他の研究者が再現できない
つまり可観測性がないからなわけで
>オレもUFO作ろうとしてる人だしw
UFOの飛行原理について君が論文を出して
それが可観測かつ論理的なら受け入れられるよ
デカイ建物作ったり、飛行機で飛んだり、核戦争したり
何千年経っても人間てやること同じだね・・
225 :
220:2008/07/23(水) 02:52:46 ID:TFBVOJvt0
>>223 おれはオシャマン(敬称略)や、その他の追求してる人
未知を探求して頑張ってる人を見ると応援したくなるけどね
それが他人から見ればどんなくだらない事でも
周りに迷惑をかけていなければ
価値観の相違なんで一致点は無いと思うが、踊る阿呆に見る阿呆
おなじアホだぜ
誰か物理板とかでブラウン気体のこと聞いてきてよ。
で、結論をここで俺にわかりやすく教えて。
オシャマンはネタふり屋としては至高の存在
228 :
オシャ(携帯):2008/07/23(水) 17:07:31 ID:UHzMP0jmO
読み込みできず全文よんでませんが、ありがとうございます。
しかし、やはり他の人なしではネタは熟成されません、自分が持ってきた情報や他の人の情報を出しあい、突っ込みや考察で、また新たな情報を知り、そこから新しい話が出来ていくというのが理想かなと。自分としてはそれがやりたいです。
とりあえず、ここ数日ブラウンガスの話しばかりだったので、古代文明の話しに戻ろうとしてもなかなか戻れない気がしますw
何かこれはどうかなと言う話しありませんかね。
だからさ、吸熱反応を促進する触媒が存在できるってどんなファンタジー世界なんだよ!って話なんだよ。
坂の上にボールが置いてあるが、柵があるので落ちてこない(坂は「化学結合のエネルギー」の比喩)。
この柵(化学的に言うと「活性化エネルギー」)を低くしてボールが自然に落ちるようにするのが触媒。
坂の下にボールがある場合には、誰かが持ちあげなければ(外部からエネルギーを与えなければ)坂の上には
移動しない。これが吸熱反応。
金属と水の反応で水素が出るのは、金属の酸化による発熱が水分解の吸熱を上回るから。
まさか
>>229 吸熱反応を促進する触媒は普通にあるよ。
自分でも触媒の定義を述べてるんだから考えたら分かるでしょ。
理論武装して煽るんならもうちょっと上手くやろうよ。
地震兵器はあるの?
>>233 知っておくべき情報
1)「兵器」というモノは、最低限の威力が予想できないと使い物にならない
2)地震は、地中にある「歪み」に蓄積されたエネルギーが解放される事で起きる
3)地震は周辺の地面を全て揺らすため、膨大なエネルギーを持つ
...つまり、地震を兵器として使うためには、地中の歪みの少ない場所でも一定以上の「震度」が必要で、
そのためには膨大なエネルギー(核爆弾より遥かに大きい)を発生させる必要がある。
...そんな技術とエネルギーがあったら、直接地表で爆発させた方がよっぽど効率的じゃね?
自由に地震を発生させられる技術があるなら、
雪崩みたいに、予め小さな地震を発生させて、
蓄積したエネルギーを拡散させて、大地震が起こらないようにするよね
236 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/24(木) 14:19:59 ID:tsszpRLy0
>>234 1〜3の前提が結論にまともに活かされないのは問題あるんじゃない?
わざとやってからかってるだけなら別に止め無いけど。
240 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/24(木) 22:37:52 ID:HkVs3isT0
オーパーツではないが、ウィングメーカーってどうよ?。
241 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/25(金) 02:10:04 ID:m9gnqrU50
>>239 え?
1〜3の前提から、「地震兵器」は必要エネルギーと効果が釣り合わないって結論に達するんだけど
理解できなかった?
>>242 B⇒A⇒@の順に普通に解釈したら
地中にある「歪み」によって蓄えられた膨大なエネルギーが開放されたとき
どの程度の威力を持つか予想で切れば
地震を兵器として使えるって結論になっちゃうでしょ。
>地中の歪みの少ない場所でも一定以上の「震度」が必要で
少なくとも上の部分は、前提と全く関係ないし。
気象兵器の利点は相手の一般国民に攻撃だと認識させることができない事
だと思うんだけど、威力については何処までかよく分からないなあ。
地表の何カ所かに、地中に強い衝撃を地中に与える施設を作り
それが特定の一カ所に集中する様にタイミングを調整し、それを繰り返してその地点に共振を起こせば
狙って地震は起こせるかも知れない
核爆発クラスの衝撃を計算して地中に与え
共振により惑星崩壊を引き起こす事も不可能でないと思われる
>>246 地震がどれだけ大きくても、所詮表面が揺れてるだけなんだし惑星崩壊なんてするわけない。
手の上で爆竹を爆発させても、火傷で済むのと同じ。
>>246 地表って全部繋がってるから、一ヶ所揺らそうと思ったら、周辺の地域まで全部揺れる...エネルギーのロスがメチャクチャでかいのよ
ヤシマ作戦並のエネルギー突っ込んで、震度3くらいしか出なかったら、それは兵器として使えるんかいな?
>>248 地下500mの施設を破壊出来るとすれば武器として価値はあると思う
震度3しか出無かったら入力を増やすw
>>247 惑星崩壊を狙う時はマントルから揺らすのだ!
コスト的な事は無視してます
地震が起きそうな断層を狙うんじゃない?
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/25(金) 16:09:14 ID:TGcyGo4m0
思考盗聴兵器
>>248 宣戦布告前ならしれっと敵対国の原発や重要施設を狙えばよい。
「攻撃」と悟られずに打撃を与えられるのはそれだけで究極の兵器。
宣戦布告後、戦争中なら敵国に「我々は地震をコントロール出来る」と予告して実施、
あとはこれ以上地震を起こされたくなければ降伏せよ…と脅しに使えばよい。
ハッタリ兵器に世論が揺らぐのはよくある事。
253 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/25(金) 18:41:53 ID:P/1ogTyb0
地震兵器なんて俄に信じらんないけど、最近岩手県南部を中心に大きい地震が頻発してるのを見ると強ちウソでもないような気がしてくる。
だって震源地周辺が小沢一郎の選挙区だもんね。
地震兵器は、テスラーによってry
地震兵器に与えるエネルギーを、ストレートに破壊に使うほうが効率いいよ
あんたたちゃ、何か勘違いしてやしないか?
× 断層があるから地震が起こる
○ 巨大なエネルギーが地殻に蓄積され
その歪みが地殻に亀裂を生み
亀裂が生ずる過程で地震が起こり
その結果、断層が形成される
つまり、地震が起りうる場所には、既に巨大なエネルギーが蓄積されている
後は、その場所にちょっとした刺激を加えて
地殻に亀裂が生じ
うわ!なんだ?きみたちゃ・・・
ここまでその「ちょっとした刺激」の話をしていると思っていたんだけど、違うんかい?
だとしたらとてつもなく非効率な代物だな
>>257 だからさ、
地震の巣みたいな場所で、わざわざ
地下核実験なんかやる馬鹿は
居ないだろうな、て話だよw
ほっといた方がよりエネルギーが蓄積されて大地震になるんじゃね?
何もしないでおいて、地震が起きたとき「我々の地震兵器の威力だ」
と言えば良い訳ですね
262>>
場所、日時を宣言していなかったら
264 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/27(日) 05:46:31 ID:w18usJbp0
地震兵器ですか・・。
兵器と言っても別に日本や中国が狙われる理由や使う利点がない気がします。
脅しをかけるなら効果的ですけど、やはり非効率な感じがしますね。
チョットスレ違いな感じがしますが、気分を変えて違う話もいいかも
です。最近の原油高で気になっていることがあります。この際出してみます。
原油の値段が上がり、日本でもガソリンが1L180円台に突入、中国なんか税金が高い
のですでに1L200円を超えました。
原油が上がり始めたのはアメリカ経済が、サブプライムローンという「土地が値上
がるのを前提にしたローン」で大失敗し経済が一時的に破綻、アメリカにお金を投資し
ていた人が、「原油」と「金」という信用できる物にお金を投資し始めたのが原因でした。
しかしこのサブプライムも日本のバブルと同じで土地が常に値上がり訳ではないので破綻
するのは目に見えています。
もしかしたらアメリカの一部の人が”わざと”経済を破綻させて、原油の値段を引き上げた
のではないでしょうか、アメリカはイラク戦争でイラクを侵略、原油の実権を握りました。
その次は、国を”計画破綻”させて原油高を起こすと言う一連の流れではないでしょうか。
アメリカ国防省によれば、世界はそろそろ「小氷河期」に突入します。
「小氷河期」が起こると、全世界的に異常気象が頻発し戦争や内紛が増えることになります。
今のうちにお金をためておかないとダメだと見たアメリカが、計画破綻をやったのではない
かと見ているのですがどうでしょうか。
265 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/27(日) 06:02:36 ID:w18usJbp0
266 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/27(日) 08:00:39 ID:d5++nrmY0
オシャマン……
>>263 それは事後宣言でいいんだよ。 テロリストだって、何か大きな事を起こした後
複数のテロリストが便乗宣言するから
オシャマン自らスレ違いの話題持ち出してどうするw
>>264 世界恐慌を起こすんじゃないかな
アメリカは新通貨も準備してるみたいだし今のドルはグリーンバックだっけ?
今度はブルーバックみたい
それより食料が気になってしかたない、今も異常気象で不作だけどこれからひどくなるかも
世界情勢を知ることは大切だと思うよ
恐慌と世界戦争をおこすと資本主義は初期化出来る
ついでに陰謀がバレそうになると、戦争で一気に中世や原始時代まで落とす
メリットでかい!
でも自分たちは事前に準備しるから、科学技術等を保持したまま隠れる
愚民どもの苦しみを娯楽として楽しむ為に、相変わらず高度な技術を駆使して裏から操る
そういうことを誰かがしてる、そう考えた事無い?
実は古代文明も陰謀で滅んだんだ
とムリヤリ軌道を合わせる
272 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/27(日) 14:11:56 ID:p6jJ8r7v0
今朝、コンビニでオーパーツ本立ち読みして、
アショカ王の鉄柱スゲーって感じかな。
>>272 錆びないのだったけ?
特殊なものでコーティングされているのか、特殊ものでできているのか
なんだろう?
せめて前スレぐらいはよんでくれまいか。
275 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/27(日) 22:54:38 ID:0quJlb7E0
>>273 あのさあ、それって古代文明マニアでは常識だよ。
異常なまでに純度の高い鉄は非常に錆びにくいの。
アショカ王の鉄柱は高純度の鉄製。
問題はどうやって純度を高めたのかってこと。
現代の製鉄技術でも難易度の高い仕事を古代技術でどう克服したのかが謎なだけ。
276 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/27(日) 22:58:25 ID:QrpWSEObO
日本の古刀も錆びにくい
> 現代の製鉄技術でも難易度の高い仕事を古代技術でどう克服したのかが謎なだけ
だからオパツじゃねーのw
ただの酸化皮膜
日本の鉄橋にも使われてる。
それほど難易度が高いこともない。
279 :
オシャ(携帯):2008/07/28(月) 01:20:49 ID:+3Sv2fwNO
アショカピラー最近やりませんでしたっけ、鉄は炭素含有率が0,0001%以下だと特殊な性質を帯び、錆びないんですがアショカピラーは炭素量が0,3%程度です
鉄としてはバランスが良いのですが、普通に錆びます。表面がリンなどでコーティングされ、錆びにくくなったんじゃないかと言う説が有力です。
話があちこちに飛びすぎじゃない?
前スレではある程度の種類のオーパーツはあがったけど、
どれも↓ができていないんじゃないですか?>オシャマンさん
> 肯定派一方だけでの情報では、偏った情報となってしまいますが、否定派
> の方の意見を取り入れることで逆説を取り入れ、そこから新しい話に発展
> するというものです。
オシャマンさんがスレ主なんだったら、
なるべくあちこち話題が飛ばないように誘導して、
ある程度結論出るまで、ひとつずつ話をすすめてくれないかな。。。
282 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/28(月) 18:49:24 ID:JW85fRUx0
難易度も何も、あんなもん、偶然の産物だしな
お前らも
>>275を叩く資格なんかないだろw
285 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/28(月) 23:07:50 ID:JW85fRUx0
>>283 発明や発見なんてものは、仰るように偶然の産物と言える事も多いんですが、
例えば、レンズの前に天体望遠鏡は発明されませんし、天体望遠鏡が無けれ
ば発見できない星があるように、物事には段階的なプロセスがある訳です。
この場合の難易度って普通その辺の事を指してるんだと思いますよ。
勉強が苦手な痛い子に限って積極的に発言とかするじゃないですか?
大抵今更な質問内容なんですが、あれってキズ付ける訳にもいかないし、
周囲の人たちは結構気を使うんですよね。
本人は、したり顔だったりするんですがね。
早く周りの気遣いが分かる人になって下さいね。
286 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/29(火) 07:45:03 ID:alcR6WHS0
>>280 をスルーしやがったな。・゚・(ノД`)・゚・。ウワアン
オシャがオーパーツスレ初登場からウォチしてるのに
もう来ねえよ、コンチクショー!
・・・ってのはウソだけど、もう少し話題をしぼって進めませんか?
ひとつくらいこのスレ的な結論(オシャ的な結論でも可)を出してみてくれ。。。
288 :
オシャ(携帯):2008/07/30(水) 09:12:44 ID:m+xXhDqOO
>>287 ああ、すいません(^_^;)まとめて返答したつもりでした。
今日も朝からしんやまで仕事なんで、明日まとめていきますね。
オーパーツとか言っても実際には大した事ないな
何か小さいバネとか、飛行機みたいな鳥の彫り物とか、そんなのばっかり
ガイバーユニットみたいなのがあればいいのに
290 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/30(水) 18:20:30 ID:x+hTSchcO
お前らこのスレで何がしたいの?
夏なんだから学生にも分かるような優しく書き込みしろや
ゆとりはオナニーして寝ろってことだよ。
>>290 超古代文明の存在を探り宇宙人の関与を探る
それだけだ
別に宇宙人は関与してなくてもいいや、俺は。
日本人こそ宇宙人w
296 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/31(木) 23:45:35 ID:0JgqmbV50
ども、遅くなりました。
まとめたほうが良いということでまず中途半端だったブラウンガス、今のところで
まとめちゃいます。
ブラウンガスは、まだ他スレで話し合いたいところですが、ダイオキシンや
アスベストの無害化(放射能の無害化もそうかも)は、熱処理つまり単なる酸
化現象による物であり、特殊な変化(例えば常温核融合等が起きているなど)
ではないようです。
今のところまとまったブラウンガスの特性は、
○爆発が凝縮し(爆縮)周りが真空になること。
○熱の中心温度は約3300K(3027℃)のため高温でしか溶けない金属を溶かすことができる。
○燃やした後には水しか出ないためクリーンであること
○水の電気分解のために電気が必要のためCo2は出る。
○電気分解から発熱までの効率は良いが、ほかのと比べて一番良いということはない。
○これまで簡単にできなかった熱処理を比較的安全にすることが可能。
○インカやマヤの巨石加工で、ブラウンガスを使っていた可能性が。
>○インカやマヤの巨石加工で、ブラウンガスを使っていた可能性が。
これは無理矢理すぎるだろ。
今までの宇宙人説をブラウンガスに置き換えてるだけにしか見えない。
298 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/07/31(木) 23:55:38 ID:0JgqmbV50
ここから1スレのほうで話が出た、エジプトやインカでプラチナ製の装飾品
等もブラウンガスで作られた可能性が出てきます。
プラチナは融点が1750℃で、窯などではどんなに精巧なものでも1500℃が
限度、溶かすには無理があります。
ウィキペディアにもインカやエジプトのプラチナ加工品が取り上げられて
いました。
ウィキでは粉末冶金という、粉末状にしたプラチナを加熱して結合させる
やり方で説明していましたが、それでも溶かすことが必要なので高温処理技術
があった可能性は否めません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%8A スペイン侵略時に、インカにあったプラチナ製の装飾品を銀と勘違いし持ち帰り
ましたが、銀用の加工技術では溶かすことが不可能だったので大量に廃棄処分さ
れたそうです。
インカは大量の金だけではなく大量のプラチナまで作っていたのですね。
金もプラチナも大量に取るには高温が必要で、ユルブラウンによればブラウン
ガスを金原石からの金の生成に使うと、火で加熱したよりも10倍の量が生成できる
との事です。
すくなくともインカではブラウンガスのような高温処理技術があったことが考えら
れます。エジプトのプラチナ製品は少量だったので、南米との交流でプラチナ製品を
貰っただけかも知れません。
299 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 23:57:47 ID:HpR/0mTc0
オーパーツなんて言うけど、実際は地球外知的生命体が介入して作ってたってだけだろ?
300 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/08/01(金) 00:03:35 ID:0JgqmbV50
>>297 296のように金やプラチナの精製と結びつければ、考えられないこともないと
思います。前にもちょっと出しましたが、ブラウンガスの発明家ユル・ブラウン
はインカでブラウンガスが使われていたことを主張していましたが(オカルト色
が強くなった原因の一つ)ユル・ブラウンは塗らした木と乾いた木を混ぜて燃やせ
ばブラウンガスが偶然にできる可能性を提示していましたがそれで安定したブラウン
ガスが得られるのはちょっと考えづらいです。
自分としては既に失われた技術があるのではないかと思います。
たとえば、アークなんかもそういった物だったのではないでしょうか?
それより水晶ドクロのマックス君の話しよーぜ
>>300 このコピペのように、きっともっと簡単なやり方があったんだと思うよ。
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
で
アメリカが月に落書きをした。
304 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/01(金) 00:21:49 ID:bXyDHsDM0
>>298 >それでも溶かすことが必要なので
インカのプラチナ製品が粉末冶金プロセスで作られてるかどうかは別としてだな。
粉末冶金って物を根本的にわかってないだろ。溶かさなきゃならないんだったら粉末冶金の意味がないだろ。
307 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/08/01(金) 00:47:34 ID:VIPq9CFx0
>>302>>305 ああ、これは粉末夜勤についてもっと調べないとですね。
と、睡魔が・・寝ます、また調べときますね。
>>307 オシャのレスを初めて心の底から面白いと思った。身を粉にして夜勤してるわけだな。
お疲れさん。
309 :
オシャ(携帯):2008/08/01(金) 10:30:43 ID:FdRw/+MxO
>>308 実際は有給まで取ってパチスロを打ちに行ってるなんて言えませんわ(≧▽≦)ゞ
オシャとか言う人をスルーしたら読みやすいな。
話のネタと自己顕示の区別ができないおっさんはウザくてかなわん。
巨石文明時代にブラウンガスとやらを使った痕跡なり
道具なりが残ってるならオーパーツスレで語る意味はあると思うが、
今の状況はオシャの妄想でしかないからなぁ。
前スレと比較して過疎り気味なのも分かる。
312 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/08/01(金) 13:36:48 ID:VIPq9CFx0
すいません、また失言でした><
実は最近夏ばてなのかおなかの調子が良くなくナカナカモチベーションが
上がりません。しばらくネタ探しの方に専念します。
>>302 しかし実際に宇宙船内でよく使われたのは毛細管現象でインクを出すサインペンだったとか
宇宙開発の目的がそれに付随する技術進歩だったとしたら、宇宙ボールペンも無駄じゃない
技術力の宣伝効果や他の業種への発揚、アメリカの文具業界救済を考えれば
その開発費は充分な儲けと一緒に返ってきたと思う
最近オーパーツに興味を持ちましたが、このスレを覗いてから興味無くなりました
ありがとうございました
それは何よりです。「マリファナはカッコイイと思ってましたが目が覚めました。麻薬には手を出しません」
と言ってもらったのと同じくらい嬉しいです。
人間こそオーパーツ
>>317 その可能性はある。
でもここしばらくは火星に注目だな。
火星になんかあっても、オーパーツじゃないよな
「アンティキティラの歯車」は五輪の開催年を告げる機械だった
オーパーツ確定でいい?
なんで?
322 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 22:33:02 ID:zben4UGl0
324 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 23:07:04 ID:OLofNQ3oO
ハイハイ宇宙人宇宙人
>>322 ところで軽く作れたなどという主張はしていない訳だが。
>>322 ゼンマイ式の時計ってのは「××年間止まらずに動く機械」か?
そもそもこれは動力時計じゃなくて手動計算盤だというのが一般的見解なんだが。
その記事以外の資料にも少しは当ったか?ゼンマイ動力だったと書いてある本が一冊でもあったか?
アストロラーブって知ってるか?要するにこれは歯車式多機能アストロラーブだってのが暫定的結論なんだよ。
軽く作れないから残骸1個しか見付かってないんじゃん。
天文学知識が当時発展していたのは共通認識だよな。
現物が発見されていない記述や概念図を含めれば、
ギリシャの工学知識がかなり高度な水準だったというのも突飛な空想ではない。
知識と技術の驚異的集大成だったのかも知れないが、
(何しろ残骸だから全ての機能も不明、意地の悪い事を言えば本当に動いた証拠もない。)
機構を推定して全て手道具の手作業による復元に成功している通り、
知識や技術は当時存在した水準の範囲で収まると考えられている。
「ないとは言えない」
↓
「つまりあったかもしれない」
↓
「あったとすれば、それはすなわち―」
思考経過がおかしいのに気付かんのが不思議で仕方がない
>>328 推定の各段階を支える傍証があって、
仮定がその傍証の援用によって再現可能であれば「仮説」と呼べるレベルに達してるんだけどね。
ネイチャー誌の論文
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612010829 「その構造を上回る技術で作られた機械は技術史上、その後1000年以上に渡って発見することは
できないとしており、古代ギリシャのヘレニズム時代からギリシャ・ローマ時代にかけての技術は、
その後世には引き継がれず」
ゴキブリを一匹やっつけたら「もっと居るはず」と思うか「もう居ない」と思うかだよね
技術って積み重ねと集積だから、正確な歯車を作れたのなら周辺技術も高度、
でも残っていない、滅んだ
我々は退化する技術の歴史を知らない、何から失われて行くのか理解も出来ない
オーパーツは工学、化石と違うんだよ。
まあ工学でないオーパーツも有るけどな
彼女なんていらないって言ってた、一人っ子の友人の部屋で長〜い髪の毛を一本見つけたんですが……………
これって間違いなくオーパーツですよね?
>>332 オーパーツっていうか、UMAの痕跡だな
ストラディバリウスは間違いなくオーパーツ
あれはただの経年変化だから関係ないだろwwww
オーパーツの定義については
オシャがゆるく広く取ってた気がするので
大部分のものについては、
とりあえず議論してもいいと思うけどね。
認定するかしないかは、取りあえず僕には関係ないし。
とりあえず最近の拾い物の結果副次的に分ったこととして
モホスで埋葬された人間が古代日本人と共通の特徴を有してること
それに自体に関しては別段問題なさそう。
およそ、一万年くらい前(日本で言うと縄文?)までジャワとかあの辺りに住んでた小人類の研究が
昨今始まったけどどんな神秘が明かされるのか楽しみだな
昔の人は寿命がみじかいわりにはヒマだったからな
根気よく何かをやり遂げるってのは得意そうだ
ごきぶりこそ
オーパーツ最強
>>339 触媒と思われるものが壷の中から発見されたとか、
そういった証拠が必要だろ。
>>341 これで水を太陽光と触媒で分解出来ると言う事は証明された
水を分解する触媒=トンデモ論は無くなった
ただ、古代で本当に使われたかどうかは、触媒らしき物が発見されていないので不明
ロマンはあるねぇ
>>342 この場合の「太陽光で」は「太陽電池パネルから取り出した電力で」って事なんで、
触媒と一緒に電力確保の手段も発見されないといけないんだよね。
余計なことをw
せっかくオーパーツ発生現象の誕生段階が見れたのに
>>337 ホモ・フローレシエンシスだよね。
ホモ・ネアンデルターレンシスも時代が遡って
人類と同時代に生きていたのは間違いなくなったからね。
「なぜ現生人類だけが生き延びたのか」
という僕の長年にわたる疑問についての答えはでるのかなぁ。
346 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/09(土) 07:48:42 ID:8qxIJR/d0
オシャマンさん、お幾つなんですか?
雰囲気的に30代後半〜40代前半ですか?
347 :
オシャマン ◆OSYAmmmTBQ :2008/08/09(土) 18:40:46 ID:g+KoKbXM0
ども、28です、まだおっさんではないです。
348 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 19:34:32 ID:WFs9cWic0
オシャマンさん若いんですね〜
それでいて博識ですね。
日本のオーパーツについて教えてください。
>>347 そんな若いから、ヨタ話を全肯定なんだ…
>>351 「若いから」で納得できるのは28から20引いた歳までだろ。
>>351 全肯定?
どこでそんな判断したのか分からない
ただ興味のあることを追求してるようにしか見えないけど・・
「〜にしか見えない」
「〜としか思えない」
典型的なムー脳
356 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/11(月) 22:36:59 ID:5Q4+32qa0
ちょっとタイム!
オシャマン氏を誹謗中傷する人いるけど、ちょっと待ってよ。
このスレはオシャ氏が立てたスレで彼を中心にオーパーツや古代文明を楽しむスレなんだよ。
別に学術的にどうかなんか問題じゃないし、あくまでも仮説でいいと思うんだよ。
日本テレビ系の報道番組「NEWSリアルタイム」で今年1月23日に放送された「大食い女王対決」企画で、女性タレントが食べた量を事実より多く伝えたとして、
同局は11日、報道局長ら4人を厳重注意処分にした。
同局によると、問題があったのは女性タレントが中華料理の食べ放題に挑戦する企画で、48皿食べたと放送されたが、映像で確認できたのは39皿だった。
また、番組スタッフが食べた皿も加算していた。
同局は「料理の数え方に正確性を欠き、一部不適切な手法で制作されていた」と、8日の同番組で謝罪した。
同企画は委託を受けた番組制作会社が作ったもので、同局は11日、この制作会社との契約を打ち切った。
(2008年8月11日19時27分 読売新聞)
>>356 そうだよ。このスレはオーパーツや古代文明を楽しむスレ。
だがね? 明らかに「これってオーパーツとして成立するの?」ってものを掲げてちゃ楽しむものも楽しめないんだよ?
オーパーツを楽しむのなら、誰から見ても「こりゃオーパーツだな」って物を持ってきて楽しもうよ。
「オーパーツ・・・かも知れない」ものを見て楽しむスレじゃないのは、スレタイから見ても明らかだろ?
>>358 そんなものは存在し得ないことが明白なので却下します。
>>358 楽しみ方はそれぞれの自由です。 仕切ってくれなくて良いよ。
もちろん、ツッコミ所満載のブツを信じ込むのも自由だけどね
何度も言われてるだろうが、疑似科学マニアの人は仮説仮説って気安く言い過ぎ。
「私は〜だと思った」「私には〜のように見えた」「私は〜かも知れないと感じる」
これを「仮説」とは言わない。「言ってみただけ」「言うだけなら何とでも言える」と言う。
365 :
358:2008/08/12(火) 03:07:15 ID:QGx5iwQc0
>>360 現時点でマトモに「オーパーツだと認められているもの」って言えば、
『アンティキティラの機械(歯車)』くらいだろうなぁ。
しっかりとした研究チームを作って、莫大な資金を投入して、その技術が実証されたのは
これくらいじゃないか?
366 :
358:2008/08/12(火) 03:08:15 ID:QGx5iwQc0
>>363 ブラウンガスでスレの流れが完全に停滞してるじゃん。
あまりにアレなの持ち込むのもどうかと。
368 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/12(火) 18:22:48 ID:FlUrwO9k0
現代科学を凌駕する古代文明ってホントにあったのかな?
モヘンジョダロや何処か忘れたがガラス化した遺跡が複数あるけどね。
噴火、そして溶岩程度の温度じゃガラス化はしない。
もしガラス化するのならば巨大隕石の衝突や人工なのか自然なのかは知らんが核分裂反応、或いは核融合でもしない限り無理みたいなのも事実。
実際どうなんだろう?
相変わらずインダス文字の解読は出来てないようだし、シュメール人の人種もよくわかっていないようだし。
モヘンジョダロを作った人種は勿論言語も、そして古い地層であればあるほど高度な建造物になってる謎も解明されていないしね。
オレの頭じゃ理解できんなあ。
標準的なオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「つまり△△かもしれない」
↓
「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
↓
「つまり××である」
進化したオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「△△だと仮定すれば、××である可能性が高い」
↓
「つまり××である」
更に進化したオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「つまり××である」
Q極進化Oパーツ脳
「○○には見えないから××としか思えない」
> ID:HPzEEbfz0
典型的なオーパーツ人間
アンキティ〜〜もアレ、だれか昔の暇な人が、
「よーし、ちょっとどれだけ綺麗に等間隔に溝が掘れるかやってみるか!」
って試しただけだったりしてね。
>>365 誰が書いたか知らんが
>>327が反例な。
オーパツは定義自体がどうちゃくしてるから
君の定める方法でオーパツとして認定できるものなんて存在しようがないぞ。
>>368 東京大空襲は核融合反応が起こったんだね
初耳ですw
何処がガラス化したの?
>>374 住宅密集地ならどこでも
700度あればガラス化するのよ
...てか、ガラス化にそんなにエネルギーが必要なら、
柚薬がガラス化する陶磁器の窯は、核融合反応炉か何かですか?
うなぎの故郷は少なくとも三カ所かぁ。
柱の外にも中にも。
歯車を自作するってすんげーー大変なんだぞ
>>375 モヘンジョダロが窯だったとは新説だなw
大変な事をやったんだろうな。だからこそ昔は量産出来なかったし、
近代の技術を結集して歯切盤が発明されたんだろうし。
アンチキティちゃんの復元をオール手作業でやった人も凄い。
現代の凄い人にも出来るんだから古代の凄い人はそれ以上に出来る。
それしかないから技が磨かれていたのだ。師匠から弟子へとナマの技も伝えられていただろう。
師匠も無しにたった一人で断絶した技を再現した現代の人の方が凄いと言えなくもない。
もうそう遠くない時代に2ストロークエンジンチューナーの神業も断絶するだろう。
究極のカオスの世界ではコンピューターシミュレーションも役に立たない。
耳と手触りがダイナモメーターでは読めないがライダーには感じるトルクカーブを作る。
師匠から弟子へと口伝で受け継がれ、磨かれてきた技だ。
日本のエンジンが世界を圧倒した時代は、たった一人の亡命東ドイツ人の知識から始まった。
彼が日本に2ストロークの極意を伝えたのだ。今も彼の名は鈴鹿サーキットのコーナーに残る。
エルンスト・デグナー。通称ゲンさん。亡命時に使った偽名、オイゲンが由来だという。
サーキットから2ストロークが消える。師匠にはもう教えるべき弟子がいない。
何千年か後には、もう誰も最高速度209km/hの50ccバイクを作れないだろう。
380 :
オシャ:2008/08/15(金) 09:33:11 ID:G97Miip4O
ちわ、あ、オーパーツ話に戻ってますね。
ガラス化についてちょっと書いておきます。
この前呼んだ遺物の科学と言う本によれば、ガラス化には種類があり、700℃には700℃のガラス化、1000℃1200℃1500℃のガラス化はそれぞれ違います。
モヘンジョダロの陶器に見られたガラス化は、1500℃以上の物で、1500℃にまであげるにはフイゴなどで激しく空気をおくれる高性能なものがいります。
AD1500年位までは、1000℃〜1200℃までが限界でした。
モヘンジョダロの変容陶器の中には、陶器の右半分だけがガラス化するという奇妙な物が見られます。
これは爆風が横から当たり、一部分だけがガラス化したとしか説明がつかない物です。
>>368 現代科学を凌駕する古代文明がお望みなら
そいつは無理な相談だろうね。
核融合持ってきたところで現代科学なみだしなぁ。
>>382 オッサン2人組の行動
「超古代文明がなかったとは限らない」
↓
「つまりマハーバラータは核戦争の記述かもしれない」
↓
「マハーバラータが核戦争の記述だと仮定すれば、モヘンジョダロは核戦争跡地である可能性が高い」
↓
「つまり超古代文明は存在したである」
いきなり一歩目からバイアスがかかってるぜ(*^ー゚)b
ギルガメッシュの大洪水紀元前5500年頃かぁ。
うーんとこ、とりあえずシュメールは置いといてもいいか。
387 :
オシャ(携帯):2008/08/15(金) 15:18:00 ID:G97Miip4O
砕け散っている物もありますよ、広島の原爆で溶けた瓦はグニャリと熱で曲がっています。核分裂の爆風は少し離れたところにはそれほど作用しないようです。
リンク先のスレまたゆっくり読んでみます。
>>380 説明がつかないって思考停止しちゃ議論にならねーよ。
そもそもこれは本当なの?
> モヘンジョダロの陶器に見られたガラス化は、1500℃以上の物
>>389 無茶苦茶怪しいんだよねえ。言い出しっぺの超古代文明マニアと孫引き情報以外は誰も言及してない。
そんな場所は地図にも載ってない。あの二人だけが発見して以後他の誰も訪れてないの?
まあどうせ「正統考古学は自分達に都合の悪い物を隠蔽してる」ってお決まりの展開だろうけど。
なら異端の人が自分で行って確かめればいいのにねえ。学者が黙っても周辺住民までは黙らないでしょ。
地元政府の役人も黙らされちゃって地図も書けなかったの?
デーニケンの「フェルガナの岩絵」と同じ臭いを感じるんだが。
あれ、5〜6年前に疑問を持って調べたさ。考古学書にも地元政府の文化財紹介にも出てないから。
そしたら外国の人がとっくに嘘を暴いてたよ。でも日本のオカルト本やオカルトサイトには
嘘だったなんて一言も書いてない。ようやくある懐疑論者のサイトが2〜3年前に載せてくれたけど。
こういう情報って本当にバイアスが強いんだよ。とんでもなく回り道しないと事実に辿り着けない。
辿り着くまでには大量のゴミをかき分けて手探りで進まなきゃならない。
よほどの興味がないと普通は事実に辿り着けずに挫折しちゃうんだよ。
で、相も変わらず手間要らずな孫引きで量産された嘘の情報だけが人の目に触れ続ける。
……で、その末端の情報だけを見て
「ないとは言い切れない」
↓
「だとするとあると考えることもできる」
↓
「つまりもうあるとしか考えられない」
「外」にいる人からはバイアスの過程が一目瞭然なんだが、
「中」から出てこれない人は絶対気が付けないのが不思議……とは思わないw
俺も「中」にいたクチだからなぁ。
まぁ、なんだ、たま出版の「月の先住者」って本読んで、月は人工天体だと思い込んでた。
周りの人間に得意げに語ってたよ。今思うと顔から放射線が出そうだ。
タイムマシンで昔に戻れたら殴り倒してぇw
392 :
オシャ(携帯):2008/08/15(金) 18:42:59 ID:G97Miip4O
1500℃は、僕が読んだのではゼカリア・シッチンがモヘンジョダロの変容陶器をどこかの大学か研究期間に持ち込み、出た報告でした。
>モヘンジョダロの変容陶器
……それの出自には何も疑念がないのか?
394 :
オシャ(携帯):2008/08/15(金) 19:31:56 ID:G97Miip4O
モヘンジョダロ自体が国境付近で、戦争が激化しており、なかなか調査が難しいとのことです。
単発での調査は可能でもなかなか詳しい調査は出来なくて、諸処の事情から他の調査もまもなく打ち切りと言う話をききました。
395 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/15(金) 19:35:49 ID:4xTWiZSj0
君たちも社会に出て、例えばメーカーの技術部とか事務部門なんかに勤めると経験するが
クライアントへ安全性評価「製品データ安全シート(通称:MSDS)」の提出が必要となってくる
製品自体の成分表をはじめ、様々な安全性や取り扱い説明まで事細かに記入されている
メーカーはその成分検査や反応性テストなどを用途に応じて都道府県の工業試験センターなどに依頼する
素材評価でのMSDS作成の必要が生じた時のこと
工業試験センターでは有意な結果を得ることができず
燃焼実験等の依頼を民間の試験センターに依頼した時、既知の間柄である先方の担当者はこう言った
「都合の良いデータを作成しますョ」
今はそう上手くはいかない、ホルム規制強化前で、つい数年前の話。
どこでも良く聞く話だね。俺もR&D。
>>397 あれは真上から衝撃波が来たから特殊な形で吹っ飛んだんだ
オシャマンのサイトの、モヘンジョダロの融解した土器の画像を見た。
「融解した土器その1」(レンガ?)の断面に気泡が見られるが、これはレンガが内部まで熔解し、
発泡したことを示している。
一方、同サイトで引用している文献で紹介されている長崎の被爆瓦は表面が発泡しているだけ
(融解した土器とは、状態が明らかに異なっている)。
これは、核爆発の熱線の照射は一瞬であるため、土器・陶器など熱伝導性が低いものは、
表面だけが加熱され、内部まで熱が伝わらないから。
つまり、熔解レンガは、一瞬の高熱にさらされたのではなく、長時間の加熱により形成された
ものであり、そのことは、核爆発の熱線による成因を否定する根拠となる。
同サイトの「融解した土器その2」についても同様に、長時間の加熱により、内部まで熔解し、
自重により変形したものだろう。
また、
同サイトで引用している文献において、「融解した土器」と類似しているものとして紹介されている
「融けた醤油ビン」は、原爆の熱線ではなく、その後の高熱火災によって形成されたもの。
広島平和記念資料館
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/visit/vist_fr.html 「資料館本館」→「展示順に見る」→「展示一覧を見る」
一覧のウィンドウが表示される。その中の「高熱火災」の項目下の「溶けた一升ビン」
で、「融けた醤油ビン」の別角度の画像がみられる。
「熱線」と「高熱火災」の影響の違いについても、参考になる画像あり。
ダベンポートがガラス化した土地に入ったと言うのは1978年、かなりの期間を経ている訳だが?
変容陶器の調査報告も1000度から1500度の高温で短時間に加熱されたらしいと言うもので1500度以上とは書かれていない
ということは……未知のエネルギーによる破壊兵器の可能性が高いということですね!
いい加減、その2人に騙されてる可能性の方が遥かに高いこと、つまりコソ加工物みたく
最 初 の 一 歩 目 か ら 既 に 間 違 え て る
んじゃないかっつーことも視野に入れてくれっつーw
402 :
オシャ:2008/08/16(土) 07:36:49 ID:Y7VhukQBO
R&Dてなんですか、黒人の音楽だったような?
まあ、捏造と言ってしまえばそれまでですが、トルコにも有り得ない高温で焼かれた跡がありますし。イギリスにもあります。
あ、とりあえず海に出かけてきます、またきます
>>402 リサーチ&デストロイ
ところで、レンズの発明と反射鏡はどっちが先なんだっけ?
あとオーパツ本に載ってたんだけど、
ミクステカのウサギについて知ってる人いるかな?
ブラウンガススレは放置か。
405 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/16(土) 15:52:02 ID:9QLZL32JO
>>401 モヘンジョダロはウホウホやってて、まだ土器しか使ってないのに核爆弾級の何かがおとされたのか?
誰が?何のために?
現代人だってアフリカの土人あいてに核使わん。
てか核はなかっただろうから、それ以外の自然現象か捏造か間違いだろうな。
おれは捏造に3万かける!
お前らは?
三万というが生々しいなw
土人並みの暮らしは現在にもあるし、核融合を操るエイリアンは過去にも飛来していたのだろうけど
>>403 レンズは見つかっている最古のものは紀元前700年ころのもの
鏡は金属鏡で一番古いのは紀元前2700年ころのものが見つかっているらしいけど
金属を磨いただけみたいな奴を入れたら多分とんでもなく古いと思う
核融合って技術は凄いけど
エネルギーとしては結局電気なんだよなぁ...
411 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/16(土) 18:19:47 ID:fDt85ArpO
核爆発する
↓
爆風
↓
熱線←ガラス化(今ココ)
↓
放射線
↓
電磁パルス
↓
死の灰
>核融合を操るエイリアン
昔、「これが空飛ぶ円盤だ!」みたいな本を見たとき、UFOの内部図解が書かれてて、
「原子力エンジン」って箇所があった。
……子供心に、この本を書いた人は一体どうやって円盤の内部構造を知ることができたんだろう!
凄い大人がいるんだ!って、全く疑いもしなかったよ。俺の無垢な心を返せw
415 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/17(日) 18:48:13 ID:yc3JwCJA0
いや、S2機関を使ったに違いない!
実権に失敗して吹っ飛んだんだ!
>>416 自分の思い通りにならないから、街を沈めるなんて
神様は魔女よりひどいな。
420 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/18(月) 09:51:00 ID:u8EvHAUD0
ふむ、単に解釈の違いと口伝による伝承手法
それと宗教が理想社会を説くための手段の問題ってなことになる
確率ってことを考えればわかりやすい
世界中の共通することの一つは、で犯罪の無い都市はないってこと
民度や政治システムの違いで犯罪率には多寡はある
しかも戦争がなくて平和が続くと、都市は豊かになるから
周辺地域からの無産階級の流入などで人口が膨れ上がり
スラム等も形成されて更に悪い状態となる
人口が増えれば犯罪の絶対数も増加する訳
台風や地震・火山による津波などの災厄も地域や気候で異なるが、これも確率
昭和30年代の伊勢湾台風は治水もある程度整っていた大都市名古屋に打撃を与えた
正に町中水浸し状態、古代なら…
口伝による伝承として有効(伝わりやすくする)なのは
事実を象徴(動物や事象など)に置き換えること
そして宗教が寓話として利用する
中国で手製の核爆弾で吹き飛んだ人の話って
ここで聞いてもいい?
たしか19世紀か20世紀初めの人だったような・・・・・・
詳しい人お願いします。
423 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/20(水) 00:05:48 ID:o+ACl/R8O
全然関係ナイけど、日本の縄文土器とかって結構ヤバくないか?
だがモヘンジョダロの人たちがエスパー集団だったかもしれない可能性を否定する根拠はない
だとしたら核爆弾を使用するのも不思議ではない
つまり核爆弾が当時存在してもおかしくはないのである
426 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/20(水) 02:25:21 ID:o+ACl/R8O
>>425 飛躍しすぎ。
前提条件からして間違い。
0点。
だがモヘンジョダロの人たちがエスパー集団だったかもしれない可能性を否定する根拠はない
だとしたらドラグスレイブを使用するのも不思議ではない
つまりリナ・インバースが当時存在してもおかしくはないのである
>>426 だからメル欄にオーパーツ脳って入ってるんだと思われ。
>>424 うんうん、かなりヤバい。
かつて日本には「ゴッドハンド」と呼ばれる凄腕の職人が存在してて
世界の歴史を幾たびも塗り替えてきたのは間違いない。
まじヤバい。
430 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 00:59:43 ID:4LkJgg5WO
テレスコ?
431 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 01:30:57 ID:Ms2ftchjO
夢があっていいな
432 :
オシャ(携帯):2008/08/21(木) 06:35:23 ID:RgCECPP/O
スレイヤーズですかw、昔はまってたので反応してしまいますわ。
お前らはピラミッドやその他の建物が石で出来てると、現代の科学によって錯覚していますが
アレは高度な科学技術の結晶です
石に擬態しているのです
そんな夢を見た
ピラミッドの石を砕いたら中から人間の髪の毛が出てきてこの石はコンクリートのように
なにかを固めて作ったモノだと言い張ってた学者いたな
でも石切り場とか分かってるんだよね?
太古には強大な重機などは無かったかもしれないが、何らかの重力を制御するテクノロジーはあったと思われる
と何人かの有名な霊能者も言っていた。
439 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/26(火) 04:59:22 ID:nHsHL8+fO
霊能者w
おりはるこんじゃないの?
>437
何か宗教的な意味とかあったんじゃない。方角とか。
あとは、所詮公共事業だったので、無駄に手間掛けたとかW
石積み建造物を重力制御で作るということは!
その重力制御そうちも石製だったんだよな
古代にも人力のクレーンみたいなのはあったわけで
遺跡を見ながら反重力みたいなアレなことを妄想する必要は皆無だから
旧人類は、高度な回路を一種のセキュリティとして石化する技術を持っていました
多くの技術は他国に情報が漏れるのを防ぐために暗号化し、一見絵にしか見えないようなカラーバーコードを使って処理していました
石の寸法を算出する計算式に、重力を操る(軽減する)何かが組み込まれていたそうだ
>>434 変形ロボだなw
都庁とどっちが強いんだろう?
スゥエーデンと日本がナノペーパーという鉄よりも強く自然に戻る素材を
開発したみたい
もしかしたら古代の人たちはこういった自然に帰せて強度が高いものを使っていたかもしれない
>>446 職員の数より奴隷の数の方が多そうだな。
>>447 しかしそれを製造する装置は強度が低く自然にも還りませんでした。
ぶっちゃけ自然に還った後でも化学的痕跡は残るんだけどな。
ヤックデカルチャー!!
451 :
358:2008/08/27(水) 02:05:49 ID:klOqvX080
>>441 もしくはブランドとかかな。
「あそこの石、マジよくね?」
「あの深みを帯びた色がたまんねーよな」
「石はあそこ産じゃないと駄目だろ。ふつー」
「だな。他のところの石で作っても価値下がるだけだしな」
とかな。
今の人類だって、『どこどこで取れる土を使った焼き物がいい』とかあるんだから
昔に同じ考えもってたっておかしくないし。
むしろ、移動や搬送が大変であればあるほど、ああいうものって『より崇高な』モノになる可能性高いだろうしな。
>>448 職員は過労死するまで働かされ
奴隷にはビールがふるまわれたそうだ。
>>451 パラオだっけ、南洋諸島の石貨なんかがスゴいよな。
数十q離れた絶海の孤島から採ってきた石じゃないとダメだという。
それを現地で加工して、丸木舟に棒渡して持ってくる。
これなんか、今でも同じ方法でやってるから不思議でも何でもないけど、
方法が途絶えたら、オーパーツ扱いされてたかもな。
>>453 なんか、いいこと言うね。
まさに、「方法が途絶えたら、オーパーツ扱い」ってのが、全ての
答えだと思うな。その方法は、自分達で確立したものであって
他からもたらされた訳ではないだろうね。
これで、オーパーツスレは終了ってことか。。。まぁ、そんなもん
だよな。
>>453 ほんとにOパーツだね。
どうでもいいけど。
>>453 毎回同じネタが繰り返されて毎回同じ結論になるんだよ。
で、忘れた頃にまた同じスレが立って同じ事が繰り返される。
このスレそのものがオーパーツの原理を説明するモデルになってる。
歴史は繰り返す
458 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 23:53:25 ID:y/gutU7n0
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>440 超古代にはモモイハルコンっていう物質があって、歌の力でこの宇宙ブレーン外に逃げていく重力の割合を変えることができたそうだ
つまりこの宇宙面における質量を変化できたわけだね
それが西洋ではオリハルコンとなり、日本ではモモイロカネ→ヒヒイロカネへと名前が変わって伝わっていった
モモイハルコ
ヤックデカルチャー!!
ワンダーモモーイ
オシャマンでーてこーい
オリハルコンとかヒヒイロカネって、3次元のフラクタル構造を持った結晶金属だったんじゃないか
いま盛んに研究されている、nmオーダーでフラクタル構造持たせると光を溜め込んだり遅延したりするってやつ
いま残っていないのは酸化か何かで結晶が劣化したためとか……
手でこねて作るのかその超金属
466 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 06:52:45 ID:kctIPQFC0
>>443 人力のクレーンって何トンもの石を持ち上げる事が出来たの?
もりだくさんと言うか、ネタにしかならない
>>466 手垢の付いたネタ並べただけで、考察も論証も展開もなしかよ。
万年ループとはいえ2chオーパーツスレのレベルってかなり高かったんだな、
と改めて感じた。
>467
んなモノ、出来るにきまってんだろ。 江戸城や大阪城は超古代文明か?
仔細は自分で調べろよ
数百トンならともかく数トンは余裕だ罠
トリリトンのように数百トンクラスでも重機無しの人力移動は可能だよ。
ナショジオだったかヒストリーchだったかで検証番組やってて面白かった。
バールベックw
>>467 人力のクレーンを有効に活用するためには滑車の利用が不可欠だ。
それも動滑車が利用できなければクレーンとしての能力はまるっきり人力そのまんま。
一応、物体自身を利用したモーメントは利用可能だけど
空中に浮かす際にはそれも利用できない。
滑車の発明は結構遅くて
http://www.nissin-kougyou.co.jp/rekishi/rekisi.html これの「BC800ごろ」を見てもらえばいいかな。
ちなみにこのスレのほとんどの人間は
人をけなすことしか出来ない情けない人。
偉そうに語るだけの能無し。
君の洞察は正しい!
と見せかけてクレーンにも梃が利用できるので割と簡単。
475 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 03:23:07 ID:m6WqW+IAO
オシャッなにスレ放置しとんじゃ〜!
このバカタレがぁ!
476 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 03:52:33 ID:8rqJJiPo0
失われた技術ってのは様々ある。
古代の知恵の賜物を一足飛びに超文明だと片付けるのは良くないね。
ロシアのロマノフ王朝時には人力で2000トン近くの石を人力で切り出して運んでいる事実がある。
ちなみに帝政ローマ初〜前期時代には自動販売機もあり、自動ドアもあった
蒸気機関も教科書では17〜18世紀のパパン〜ワットの発明によるものと説明されているが
その原理も既に古代ローマにはあった。
これだけ聞くと超文明だとなるが
物理や機械、熱学の基礎を応用したもので、製作が可能。
仮にローマ時代にその記載がなく、現物のみだったら
オーパーツとして盛んに取り沙汰されていただろうね。
これらはググれば出てくる。
477 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 07:56:02 ID:kXhAkC0b0
実録失われた秘宝クリスタル・スカルの真相
って本が出たようだ!
「大きい」「重い」「遠い」は、見た目のインパクトは大きいけど、オーパーツとしてはなあ。
ちなみに、よく「20tの物を移動させるのに必要な人力は400人(数字は変動アリ)」という記述をみかけるが、
その元ネタはハイエルダールのイースター島に関する記述だそうだ。
彼は小さいモアイを運ぶのにその程度の人力が必要だと考え、実験もした。
…が、島の長老は、18人でそれをやってのけた。
結局はそんなもの。
オシャマン結局今回も放置か。
482 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 10:27:24 ID:+x5NfEzEO
4300年前…最古の鉄剣の謎解明 原料は隕石だった!
トルコで発掘された約4300年前の世界最古の鉄剣は、鉄隕石(いんせき)を原料に
作られたとみられることが、東京理科大と中近東文化センターなどの共同研究で分かった。
人類が製鉄技術を確立する数百年前のもので、これまで製法は謎だった。
10日から福岡市で開かれる日本分析化学会で発表する。
鉄剣はトルコのアンカラ郊外の王墓で70年前に発見された。全長約30センチ
(刀身約18センチ)で、柄と鞘は純金製。死後の世界で使う道具として作られた。
研究グループは、地球の鉄にはニッケルがほとんど含まれないが、隕石の鉄には
約5%以上含まれることに着目。鉄剣を所蔵するアナトリア文明博物館(アンカラ)の
協力を得て、X線で成分を詳しく分析した。
その結果、鉄剣にはニッケルが約7%含まれることが判明。地球の鉄鉱石から
製鉄したものではなく、鉄隕石から作られた可能性が高いと判断した。
483 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 10:30:59 ID:+x5NfEzEO
天然のニッケル鋼か。あとクロムとモリブデンが入ってたらオーパーツだったな。
日本でも、法華三郎さんが隕鉄で日本刀打つのに挑戦してた
炭素少なすぎ、硫黄多すぎでボキボキ折れたらしいが
486 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/04(木) 21:56:46 ID:7fctLHq00
秀吉の大阪城(大坂城)を、当時の道具だけを使って、
今作ってみろ、といわれたら、作れない、
と、大手ゼネコンの人が、言っていた。
>>487 単に作る気になれないだけって気もするがどうよ?
工期がのびて人件費で金がかかりすぎるんじゃないか?
現代の建設会社が、機械を使わないで工作する技術が無いだけだろ
できない無いからと言って、宇宙人や半重力の持ち出しは無用
>>490 測量の問題も有るしね
結局は昔の人間はそんだけ頭が良かったんだよ
古代世界の七不思議とかすごかったんだろうな
残ってるのはピラミッドだけだけどね
1万年前の遺跡は全く残ってないから
当時の人間は知能が低かったんだろうな
>>487の大手ゼネコンの中の人は
昔の人への尊敬をこめて言ったんだろうな
巨石を動かすための労働者を集め、工事期間中宿舎にあてがって、
給料は勿論。食事も酒も与えて。 それで何年、十何年も工事を続けるとか、
現代技術では不可能な事ばかりですよ!
それだけ秀吉の権力が偉大だったって訳だ
ガテン系ナメんな
>>494 ドバイの石油王を口説いて、その気にさせれば現代でもできるかもな。
大阪城の石組みって楔状の穴開けて鉄楔打ち込んだあげくそこに鉛合金流して接合してるからかなり強いんだよな。
屋根瓦は漆塗りで金箔貼ってあるし建築好きな秀吉が死ぬ数年前までいじくり回してたから今の金額でいくらになるのやら。
信長の岐阜城も精巧な構造の塀が驚くほど巨大な石の組み上げのみで作られてたり大広間の屋根を一本の梁で支えてるのに
驚愕した宣教師の手紙が本国に残ってる。彼曰く今まで見た宮殿でこれほどの精巧美麗なものは見たことがなく、見ているうちに
前見たものを忘れてしまうとな。
殿様やファラオの巨大権力の方がオーパーツ
>499
んだんだ。
兵馬俑なんて、なんであんなもん作ろうと思いついたのかw
台北の 故宮博物院の "象牙透雕雲龍文套球"
>>501 オーパーツどころか、失われた技術ですらない伝統工芸だよ。
まあ、さすがに17層もの作品を造れる人は現存しないかもしれないが。
504 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/06(土) 19:13:29 ID:FR4tcHBC0
「한글」この古代文字が読めません
506 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/06(土) 19:47:10 ID:FR4tcHBC0
507 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/06(土) 20:37:54 ID:ZUtnnUCw0
アトランティスって実はアメリカ大陸のことなんじゃね?
>>507 多分そうだと思う
ただしアトランティス大陸が北アメリカ大陸で
アトランティス(都市)がカリブ海に沈んでいる
発掘すれば財宝ざっくざっくのはず
当時の連中にとって価値ある宝が、
今の我々にも価値あるものであるかどうか、判らん。
ただの古代文明のギリシャと戦争して負けちゃう超古代文明アトランティスの
宝なんてろくなもんは無いだろ
あっても、貴金属関連程度で、オーパーツスレ的には無意味だな
511 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 03:36:46 ID:JNnpqp3t0
ムー大陸のジェームズ・チャーチワードって実在の人物なの?
そしてナーカル文書って実在するの?
現在のテクノロジーをしのぐ超科学技術とか聞いていたけど
なんだ、古代ギリシアの軍隊と戦争して負けたのか・・・
513 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 03:42:10 ID:C4gM3prx0
>ギリシャと戦争して負けちゃう超古代文明アトランティス
いつ出るかと思ってスレ覗いていた
そーなんです、現代に匹敵すると思えた科学技術文明を誇るアトランティスは
アテナイの都市国家連合に敗れるほどの軍事力だった訳で><
まぁ百歩譲ってアメリカってところでしょーな
遥か西から来たのであれば、神話として「一昼夜で沈んだ」と言えますし
後世にも伝えやすい
一応、ポリネシアの小部族(数千人規模だったらしい)は、筏で航海に出発して
太平洋全域に共通の言葉や文化を広めました
中にはハワイなどの近隣の島から千キロ以上離れた場所でもです
「記録に残らなかった」からアメリカ大陸はルネッサンス以降発見されたと
考えること自体が馬鹿げた話です
少なくともコロンブスに遡ること7.8百年前の北欧ヴァイキング達が
アメリカに到達しているのは皆さんご存知ですよね?
515 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 06:14:41 ID:C4gM3prx0
>>513の追加
そのパイオニア的なポリネシア人は、遡れば実は台湾先住民でもあります。
オーパーツと同じで、思い込みが大半です。
今の漁師は時代の機器類に頼りっぱなしで
羅針盤出現前の古来の手法・・・天体観測や鳥達の往来、漂流物、雲や天気などから
島が近いのか否かを判断することができません。
ましてや西洋なんて、中世以降は宗教的価値観でジブラルタル海峡の向こうは滝になっていると
言われていた訳ですからね。
つまりそーゆーことです。
アトランティスはアテナイのソクラテスの事。
>>512 逆に考えるんだ、古代ギリシアはそれを上回る超科学技術を保持していたのだと。
「ティマイオス」だと
アトランティスが滅んだ大洪水で、アテナイも滅んだとあるな
一部残ったアテナイがギリシアに繋がったらしい
ギリシアは何度も火と水で滅んだけど、エジプトには過去の完全な記録が残っている
とも言ってる/wikiアトランティス「ティマイオス」より
アテナイもアトランティスもエジプトより強大だったみたいだ
アレクサンドリア図書館の消失が悔やまれる
>>515 同じO系統を高頻度で持つからといって
台湾先住民がポリネシア人になったとは限らない
と思ったんだが、どうなんだっけかな?
世界的に最高頻度でD2持ってる国とおんなじで。
大陸から出たのは確かなんだけど。
520 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 21:48:30 ID:oBOzQsdk0
宇宙人が古代人に技術を教えた証拠が出てきたぞ。
世界最古の鉄剣の素材には隕石が使われているそうだ。
宇宙の物質が使われているなんてすごいな。
宇宙人はどうやって技術を教えたんだろうか?
521 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 22:03:00 ID:hSKhP+uFO
違うよバカ!
古代人が宇宙人に教えたんだよ。
ルパンの五右衛門かよ…マジだったらすごいな
523 :
古代人:2008/09/09(火) 11:06:17 ID:p0UcnVra0
宇宙人が鉄鉱石の精錬方法を教えてくれなかったので隕鉄で作りました。
そんなわけで製鉄法発明以前の鉄器は全て隕鉄で作られてますハイ。
524 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/09(火) 13:04:21 ID:m1Ya2IG90
天は赤い川のほとりにっていう少女漫画ですでに既出じゃなかったっけ?
ヒッタイトの宝剣
隕石から「鉄剣」
作者は天才じゃね?
「宗像教授伝奇考」でもほぼ同時期に書かれてた。
つーか、考古学的にはほぼ常識。
青銅と鉄は自然のものがかなり大量に入手できる、そういう意味では珍しい金属だ。
白金の装身具の存在は
確実にオーパーツだね
お菊人形はなんで髪が伸びるの?
古い人形は髪の毛を人毛埋め込むから、湿気その他で伸び縮みする。
のろいや魂は無関係
>>527 ほとんどの人形は髪の毛は束ねられたものを真ん中で縛って折り曲げそこを頭部に埋め込むそうだ。
で、ブラシやら櫛やらで手入れすると折られた中心がずれるので伸びたように見えるとか。
もしそうならお寺に預けられると伸びずに持ち主に返されるとまた伸びだす、というのもうなずける。
>>529 つーことは、その内抜け毛に苦しむようになるのか……なんだか嫌だなあ。
薄毛に悩まされる、お菊人形・・・
>>526 あれの場合、オーパーツとは言いづらいんだ。
なぜかというとな。
プラチナの装身具利用自体が、南米の現地人からもたらされた物なんだ。
なんというか、制作技術は失われてしまって不明だが、全然場違いじゃないんだな。
>>476 >ちなみに帝政ローマ初〜前期時代には自動販売機もあり、自動ドアもあった
蒸気機関も教科書では17〜18世紀のパパン〜ワットの発明によるものと説明されているが
その原理も既に古代ローマにはあった。
これのソース教えてください?
534 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 06:35:24 ID:UckywEvF0
↑
「ヘロン」でググればいい
わざわざ貼るなw
538 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 11:37:08 ID:gLMlH1RW0
オシャマン今回も飽きてほったらかしか。
539 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 12:00:03 ID:En9+H/wJ0
飽きてってことは無いだろうけど、全然来てないな。
てか、こないだスレ落ちしてたのに、何で復活してんの?w
やっぱり、このスレ自体が昔からある、あのオーパーツなのかっ!
ってことは・・・
540 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 12:03:33 ID:5Z8R3W0J0
落ちたんじゃなく板移転です
541 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 12:10:41 ID:En9+H/wJ0
ぶべらっ
サーセンしたっ!
ってことは、あのオーパーツでは無いってことか・・・
542 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 12:43:58 ID:/C9/Uuz20
سليمان指輪について知ってる人いる?
秘密裏に歴代の有名な王達に受け継がれて、いまも現存するらしいんだけど。
そのアラビア文字?の部分コピペしようとすると不思議な挙動になるんだが
窓XP
漏れもコピペしてみた。
予想だけど多分このアラビア文字?は右から左に読み書きするんだと思う。
だからコピペするときも右から左になるんだと思う。
>>542 この話、知ってるけど、現存はしないんじゃないの?
この特殊な鉱物から出る、何らかのエネルギーが、人体に影響する
ってこと?
ソロモンの指輪なら川原泉の漫画思い出した
ソロモンの鍵には、ドはまりしていたぜ!
ソロモン攻略戦は凄かったよ
550 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/18(木) 23:10:05 ID:05jKlEdK0
恥ずかしながらカラル遺跡を知らなかった。
シナリオを修正する必要があるな。
>>539 ブラウンガスへの食いつきが余りに悪くて
飽きちゃったようにしか見えないなぁ。
オーパーツその? 「竹取物語」
日本最古の文学と言われ完成度は高い。
しかも登場人物の一部は実在で、帝すら登場している。
しかも帝はかぐや姫に振られている。
当時に、帝を侮辱する様な物語が作られ広まるのか?
おまけ
かぐや姫は、人間型宇宙人の特徴をいっぱいもっている。
背長が早い、美しい、姿を消せる、賢い、テレパシーが使える、
月から御迎えが来る、居るだけで周りを輝かす、など
偶然にしては出来すぎている。
554 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 23:17:26 ID:lvt7eyKz0
文学ってオーパーツなの?????
竹取物語より封神演技のほうがすごいけど。
しかもおまけ すげーw
竹取物語は変にリアルだよね
竹取の翁
万葉集にも竹取の翁と天女の歌があるそうだ
ということは実話が元なのか
アタシとヤリたきゃすんごいお宝持ってきな!って所がリアルだわ〜
リアルも何も...
古事記(上巻)によると、
開化天皇の孫の讃岐垂根造の姪に「迦具夜比売命」ってのがいて、垂仁天皇の后になってますがな
日本史的には実在の人物だぜ
マハーバーラタとかラーマヤーナとかを元に古代核戦争説あるんだから
かぐや姫・桃太郎異星人説、浦島太郎タイムトラベル説でもなんでもアリな気がする。
562 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/24(水) 16:19:32 ID:XuZmTo7e0
『宇宙人からのメッセージ展』
◆おもしろい生物&最新の科学のお話!
◇オーパーツ・クロップサークル・古代遺跡の謎に迫る!!
日 時: 10月25日 10時00分〜16時00分 10月26日 10時00分〜17時00分
場 所: 所沢航空公園
第29回所沢市民フェスティバル(福祉コーナー内)
駐車場(24時間営業)
南・東・北駐車場有・2時間まで無料その後1時間ごと100円
交 通: 電車では、西武新宿線・航空公園駅下車、目の前!(飛行機が見えます。)
車で、関越自動車道所沢ICから国道463号を所沢市街方向へ6km
参加費: 無料
予 約: 必要ありません。
初めてこのスレにきました
ブラウンガス…そういや実験とかに出資してたなぁ、前勤めてた会社…
ここ読んでるとなんかとてもオカルトな会社な気がしてきました
567 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/25(木) 00:43:04 ID:kxWTWXKm0
人間はオーパーツ
パンダもオーパーツ
終了?
私物化してるナントカマンも消えたしマターリいけばいいんでね
572 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/30(火) 03:59:05 ID:8sWbcR0O0
(*^ー゚)b グッジョブ!!
恐竜の子孫は鳥なんだってよ
飛ぶのをやめた鳥の子孫が恐竜という説もありますわよ
鳥は頭ええで
あの脳の大きさであの知能は異常
哺乳類は脳は大きいけどバカ
恐竜もきっと知能高かったと思ふ
鼠は頭ええで
あの脳の大きさであの知能は異常
575は脳は大きいけどバカ
恐竜もきっと知能高かったと思ふ
進化論は嘘
まじっすか
進化論は仮説。科学は大半が仮説で成り立ってる。
580 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 09:51:22 ID:/w2D8pDw0
物理の世界じゃ原子は丸いが、化学の世界じゃ六角形
科学は仮説の上で成り立ってるのは間違いないが、
オカルトのように実証や整合性、論理性のないものではなく
再現性があるってことが一番の違い
量子物理学とかのレベルになると再現性とかなくなってくるとか…
再現性の有る物を科学と呼び、無い物をオカルトと呼ぶなら
両者は完全に重なっている
なぜなら今の科学は、かつては全て再現不可能だったから
オカルトは未来の科学でもある
妄想しない科学者など公式の暗記しか出来ない
オカルトは科学にとってのオーパーツって事か
更に進化したオーパーツ脳
「○○とは限らない」
↓
「つまり××である」
「妄想が間違ってるとは限らない」
↓
「つまり妄想しない人は間違っているのである」
>進化論は嘘
ダーウィン型の進化論だけでは無理。と言う話は定説だが、
生き物が「進化」して発展してることはガチ
宇宙人だよ、宇宙人!
587 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 14:28:21 ID:/w2D8pDw0
>>582仮説を立てることの意味がわからないみたいだな
荒唐無稽な着想は科学の世界でも当然ある
但し現在まで実証されてきたデータに基づくものであって
論理のトリック、詭弁を用いる者は「僕は知識がありません」と言ってるようなモンだ
例えば蒸気機関
古代ローマ時代には既に動力原理が知られていた
以後は機械、耐久素材、物理学など様々な発達と相乗作用によって17〜18世紀
ようやく実用にまで漕ぎ着けたってことを知らない
君たちが言ってることは、科学的に発達した宇宙人が来て遺したと言っても
その宇宙人が科学文明を発達させたのはどうやって?ってな視点が抜け落ちている
古代核戦争にしても、核を軍事化させるためには、精製・濃縮・実用施設
軍事基地など多分野に及ぶ大規模な設備が必要
その核設備を作るためには、建築・土木機器や精度の高い部品は無論、
その機器を作るための設備が必要で・・とキリがないほどになってくる
それだけのことができるなら平和利用もされていた筈で
発電所や廃棄物保管所などもあって当然
残念なことに、それら現代文明に匹敵する設備群、その関連する痕跡すら未だ発見されていない
>>581 周辺にある整合性のあるデータに基づいている
科学とオカルトの最大の違いは検証に耐えるか逃げ出すかだよ
589 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 15:57:56 ID:/w2D8pDw0
渡り鳥などは地磁気の変化などを感じ取って最適なルートで長距離を移動する
例えば生物からは微弱ながらも電波が発信されている
その発信内容を感じ取り脳内や視覚・聴覚などで見ることが出来る(と言われる)者を
勘が鋭いとか「超能力者」「霊能者」と言う可能性はあると思う
一種の先祖返りみたいなもんか
但し圧倒的多数は既に科学的に反証されている
トリック・幻視・幻聴が殆どであとは確率論・・・偶然の一致
超能力捜査などもマスコミの視聴率稼ぎが目的の編集マジック
この類のバラエティーは番組社会的影響が少なくて、安定した視聴率が取れるから
スポンサー側に取っては低リスク且つ信じやすい人が視聴者になるのでCM効果も高くなる
現実はシビアだねー
ソースは忘れたが、あと昔の統計でIQと霊肯定とは反比例する結果を見たことがある
オカルトを信じるにしても、客観的な眼で科学的な整合性も考慮した上で観ることを
お勧めする次第
仮説を信じるのはどちらも同じだけど
一貫性が無いのがオカルトだと思うんだが
あと整合性を求めない点も
しかしある程度の一貫性や整合性を求めるカルトは存在するしな
反証不可能性だけなら医学とかもそうだし
もっとも医学の場合には常に反証する態度が存在するから
違うとも言えるのかな
> ソースは忘れたが、
↑
ここ、致命的ですから…
同意
いい加減なソース持ってきてあるある騒ぐのもアレだけどな。
進化論は、大ウソ
まったく根拠が無いとアレだけど
いちおうオカルト達には元になる現象が有る
霊 → なんやから
UFO → オレは見ただ
超能力 → スプーン曲げます
超古代文明 → プラトンなめるな
オーパーツは超古代文明がらみだけど「実証も検証も無いけど何か有りそう・・」てのがオカルト的
科学的ではないけど、観測出来ない物は科学にならないからねえ・・
でもオレは何か有ると思う
上記の物は調べているといろいろ繋がるんだよねw
596 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 21:48:07 ID:/w2D8pDw0
>>594 ミッシングリンクを補完できないと言って
聞きかじりの系統樹否定論は既に論破されてるぜ
芝生モデルだとか集団の一斉変態なんかを主張したいンだろうが
科学性には足りない、未だ一つの説の域を出ない
異種間のDNAレベルでの近似性を説明できない上に「101匹の猿」のように
環境などによって個体数が増えると生息場所を問わず一斉に変態するなンて
まさにオカルトになってくるぞ(笑)
ミッシングリンクってゼノンのパラドックス(アキレスと亀)みたいなもんで、
どこまで行ってもなくならないんだよな。だから永久にミッシングリンクを主張し続けられる。
598 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 22:46:52 ID:/w2D8pDw0
>>595 警察も勘では逮捕できない
状況と物的証拠が必要
推定だけでは無罪放免
あと超古代文明はもしあったとしても古代ローマを超えることはないだろうね
但し同じ環境で育った双子が相手の異変を察知する確率が高いことや
肉親や連れ合いの異変を「虫の知らせ」で察知することは経験上ある
単なる偶然の一致とは言い難い
例えば心臓や各臓器などから発する微弱な生体電気の変化を、
ラジオのチャンネルを合わせると受信できることと一緒で
波長が同調する者が異変を察知することはあり得ると思うね
ねーよw
進化論はでたらめ
標準的なムー脳
「進化論が正しいとは限らない」
↓
「つまり進化論はデタラメかもしれない」
↓
「進化論がデタラメだと仮定すれば、地球生物は神に作られた可能性が高い」
↓
「つまり地球生物は宇宙人によって作られたのである」
進化論はでたらめ
標準的なムー脳
進化論はでたらめ
科学とオカルトの違いは、
「オッカムのカミソリ」を使うかどうかの違い
ミッシングリンクねぇw
生物が化石になるのなんて、1億種(匹じゃねーぞ)に1体くらいの割合なのにな
んなもんで補完できなくて当たり前だw
化石の出土が年代を飛ばしても、
比較すれば繋がりが証明できるくらい、技術や分類が進んでいる事を
わかってないんだろうな…
ムーはでたらめ。
一億種に一体なの???
じゃあカンブリア紀の爆発のときは
ほんとは今見つかってる種の一億倍の種がいたってこと?
化石化する生物の割合には諸説あるから、ハッキリとは言えないね。
ただ、現生の生物種がちょっと前まで動植物合わせて200万種と言われてたのが、現在5000万種(推定)と言われてるくらいで、
化石種の数はそんなに変わってはないから、1/100,000,000ってのも大げさな数字では無いだろうね。
またこれは、どこか一ヶ所を取り出してきて「この時代は、その一億倍いた」とい問題じゃないよ。
むしろ一億分の一の言わんとするトコロは、すっぱり抜け落ちちゃってる時代があるのは確実だと言うことだ。
あと、カンブリア紀ってのは4000万年あるし、エクスプロージョンが起こったとされる範囲だけでも1200万年に及ぶからなあ。
そう考えると発見されている化石種少なすぎだって思わない?
ほほー。
確認されてるのは確か1万種くらいだっけ?
言われてみれば少なすぎるね。
ミッシングリングがあるのは当たり前だってことだね。
ちなみに、人類に繋がるとされてる原人の化石を世界中から集めると
5トントラックに全部積める
まぁ皆都合よく河原で死んでくれるわけじゃないしなw
614 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 19:26:05 ID:XoEIGKLj0
ところが系統樹モデル否定くん=進化論否定者達は、数十億年前の生命のスープから誕生時点で
原人と原生人類どころかネアンデルタール人とも違うなどと強引に主張している
チンパンジーとボノボも似ているだけで種の起源時点で違うらしい(笑)
根拠を求めても、そんなこと一切記載していない学説を載せるだけってな具合
ちなみにその芝生モデル方式で進化論の矛盾も説明できるらしい(爆)
以下は以前のやり取り
>誕生時点からヒトはヒトだった訳?
答:バカだな、その種がその時々の環境に適応するために種が一斉に変態を繰り返して現在に至る
>じゃあ地球上に散らばった特定種全個体が一斉に二本足で立った訳?
答:種でも環境に応じた変異を見せる
>あの〜基本の主張時点で矛盾しまくりで、それが進化論だっつーの!
答:進化論を信じる奴は小学生とお前しかいないぞ、それが常識だ
オカルト板ならまー許せるが、考古学板で延々とやられたから参った><
進化論は、でたらめ
>>615 つ『 蒟蒻ゼリー 』
噛まずにたべてえぇぇ!
進化論は、でたらめ
アメリカでは進化論教えられないよ
619 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 21:08:18 ID:/hFffcio0
進化論は、でたらめ
620 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 21:29:11 ID:SJYz61bD0
おまいら、カンブリアの話には萌えるんだなぁ。
621 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 21:50:32 ID:6DOb16us0
デリーの鉄柱
ナノチューブテクノロジーで作られたってまじ?
622 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 22:17:31 ID:XoEIGKLj0
>>621 「トンデモは日々進化する」ってののいい実例だな。
俺が「道でお金を拾った」と誰かに話すと、
1年後には「徳川埋蔵金を掘り当てたカンボジア人が世界を蔭で操る秘密結社に追われている」
という話に化けてる。
624 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 23:04:03 ID:XoEIGKLj0
第二次世界大戦末期、唯一の日本私営ギャンブル競艇の日本財団理事長笹川良平指示の下で
児玉誉士夫の実行部隊が中国から大量の金塊を持ち出して、その金の一部をGHQにばら撒いて
A級戦犯として処刑確実の児玉が出所した上に
残りの金は笹川の私営ギャンブル認可と児玉の893右翼ボス君臨に使われたのは
トンデモだけどトンデモじゃないぞ〜
ノアに干渉するな
ガチだからな。
空飛ぶスパゲッティーモンスター
628 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/08(水) 05:49:30 ID:7e3U6t8Y0
(`・ω・´) シャキーン
カンブリア宮殿
ビッグバンモデルが正しいとして、最初の光の到達点で
光を待つんだよ。で観察角度を設定して見えるはずなんだよ。
ところで深海遺跡っていうのはありそうでないね。
俺が話つくったろうか
戦艦ブリア
四国の島と大津の海あれ
島〜だとしたら、その原因を純粋にみきわめようとするのか
あいまいそうだから〜最初はあれでもいいんですだとして
633 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/14(火) 05:45:23 ID:4uNXq3pz0
良スレ上げ
良スレはオーパーツ
解明も何も、地上絵にこそ使われなくなっただけで、図形拡大の
手法は現地では現役の技術だったわけで……
そうでなくとも、ナスカの図形拡大って世界各地で同時多発的に発生した、
プリミティブな技術の一つでしょ
はじめまして、進化論が正しいならみんな人間になってるって
思うのは私だけでしょうか。
>>637 人間があらゆる環境でもっとも優れているとでも…?
環境に適応する方法は、一つだけではない
アメリカでは進化論を教えては、いけない。
進化論と特殊創造説を同時に教えなきゃならない州はあるらしいが。
アーミッシュの学校でさえ進化論は教える。
>637
別に人間が生物進化の頂点じゃねーから
人間は人間の進化方向を目指しているし、
オケラはすごいオケラになるべく進化の頂点へ今も進んでいる。
その先滅びるかどうかは全く予想不能
>>636 それだと後から見つかった山肌(しかも起伏の激しい)に描かれた地上絵とかは
不可能なんじゃね?
>>643 知能(この場合洞察力に限定すべきだよね)が高くて困る事はない筈だから
どの生物も一律に知能は高くなりそうだがな
人間以外にも知能が高い生物も居るけど
知能で人間を超えてない感じだよね
>>645 それあんたの尺度で言う「知能」だろ?
餌を見つけたり生存に最適な環境を知る「知能」だってあるだろ。
あんたや俺の脳細胞1個はミドリムシよりバカだよ。と言うより全くの役立たず。
態々括弧入れてるのに何なのこの人w
何が言いたいかというと
環境変化に適応する能力の話をしたかったのよ
でもそういう風にはなっていかないよね
世代を重ねて順応していく感じだし
環境適応能力を知能って言い換えるのもかなり苦しいな。その一部ではあるだろうが。
環境適応ならある意味人間は最低クラスだと思うが。
環境に適応する速度や度合いが一番高いのは単細胞生物だろ。
同一個体が好気性と嫌気性の生態を使い分けちゃったりするんだぜ。
人間を硫化水素の中に放り出したら死ぬだけだろ。
これ知能とは何の関係もないな。
>>644 マークの間隔を狭めたり棒を高くすれば対応出来る。それくらいの知恵は彼らだって使っただろう。
>>647 君のレスはかっこが多いね。
こんなにかっこを多用する人を
2chで見たのはじめて。
「知性・知能」が人間が種として生き残る重要な要素だったのは確かだろうが、種が生き残る
必要な条件では無かったというだけでは無いかな。
大体、知性を維持するのだってエネルギーが要るのだから、「高くて困ることはない」なんて
ことも無かったりするしな。
進化ってのは、単純に生き残りゲームな訳だから、全ての条件を満たす必要なんか無い。
そして、そもそもそ人間が勝者かどうかも判らない。
ゴキブリやミミズは人間の祖先たる哺乳動物より前から、今のスタイルを維持している。
それは、彼らのもつ性質が、彼らの生存に充分だったからだ。
個体の絶対数では人間は、細菌や線虫には逆立ちしたって敵わない。
地球上の生活圈の広さで言えば、クマムシの足元にも及ばない。
こんな状態で、なぜワザワザ人間にならなければいけないのか、謎だ。
進化って言葉を正確に理解してりゃ、
言葉のあやでも「進化すると人間になる」なんて例えは使わないだろうな。
構造の単純化や機能の喪失に向かう進化だってある。
ニハイチュウなんて生殖腺以外の器官を殆ど全部捨ててたった二十数個の細胞だけになってしまったし、
粘液胞子虫に至っては驚くべき事に三胚葉動物から単細胞に進化ししてしまったと考えられている。
ダーウィンが「変遷を伴う展開」と定義した如く、正に環境最適化=進化の手段が単純化だったわけだ。
これ以上ない程高度な進化だろう。
>>650 あの時代に三角測量ね・・・ある意味オーパーツだな
それくらいは認めるって事なんだね
それ三角測量じゃねえって。ただの縮尺製図だ。
目印が見えにくきゃ見える所に立てるか見える目印を立てるってだけの話。
三角測量なんかしなくても拡大は可能だし、現に斜面に書かれた地上絵「フクロウ人間」(俗名/正しくは戦の神)は
元絵にたいして大分歪んでいるし。
1.古代人は結構賢かった
2.古代人は結構暇で根気があった
3.モデルがないと物が作れないわけではない
こう考えるとオーパーツの大半がインチキ臭く思えてくる。
ただ「コスタリカの真球」だけはどういう技術で作ったのかさっぱりだが
実際にどういう技術で作ったのかは分からないが、
現代の石工に「機械を使わずにこういう物作れる?」って作ってもらった実験はあったな。
時間短縮の為に荒取りだけは機械を使ったが、時間を気にしなきゃ機械無しで作れるそうだ。
作り方は石工の思い付きでコスタリカの物に遜色無い物が出来た。
仕上げに使ったのはハンマーとタガネ、紐と板だけ。
勿論当時の職人は工具鋼の道具は持っていなかっただろうが、
石を細工出来るだけの道具と技術を持っていれば効率は悪いながら現代の石工と同じ事は出来たはずだ。
そもそも実際にはいわれているほど真球でもないとか。
高等数学やらなんやら持ち出さなくとも経験や勘で結構いい仕事した職人はいただろ。
時間さえ自由に使えるなら
故宮博物館の七重の球だって造れるワケだしな
あれ、神業だろ
どうやって作ったか大体想像出来て、理屈から言えば作れる事は予想出来て、
誰が作ったかも分かっていて、現物がそこにあるのに「無茶だよなこれ」
と思わせられる物の方が、訳の判らない物よりスゴイと思う。
間違いなく自分と同じ人間が作ったという事実に圧倒される。
>>658 659
ありがとう。よく調べたら確かに真球(に近い)のは
小型のものの一部だけみたいだね。
これで俺の知ってるオーパーツの謎は全て解明できた。
>>657 その賢い古代人は何処に居たのか?
突然発生したのかが問題
>>662 そりゃオーパーツは必ず人が作ったもんだからなw
視点がずれてないか
いや、オーパーツっていうのは
「当時の技術では作れないはずのもの」
っていうのが定義のひとつじゃなかった?
ピラミッドみたいに時間と人手があれば
当時の技術でも作れるものなら別にオーパーツでもなんでもないんじゃね?
>>664 存在し得ない技術、存在し得ない素材、存在し得ない情報、の3要素だろうね。
そういう意味でピラミッドはかつてはオーパーツと看做され得る時代もあったかもしれないが、
古代エジプト文明の理解が深まる様になってからはオーパーツではなくなったと見ていい。
少なくともそれをひっくり返す証拠が現れない限りは現在の所。
ピラミッドが鉄筋コンクリートプレハブ工法だった、とか、石材の組み立てにエポキシ接着剤を使ってた、
とか、石材にスポンサーのコカコーラのロゴが入ってた、とかならオーパーツ。
ふと思ったけど、核戦争とか何らかの理由で
原始的生活を余儀なくされて現代の文明が数百年途切れたとして
その後生き残った人類の子孫が遺跡からガンダムのDVDとか発掘したら
古代人はロボットに乗って宇宙に進出してたとか
そういう話を真面目するようになるんだろうか。
オタク向けのエロ雑誌が発掘されて
「古代人は髪の毛が赤かった!」だの
「チンコの代わりに触手が生えていて、女性を責めていた」
なんてことになってるかもな
クリスタルスカルが偽物ってかオーパーツじゃなかったって大英博物館かどっかで公式見解として出たって記事を読んだ気がしたんだけど、
現在の技術、材料で作れるのであれば一体いくらで買えるのかねぇ。あんまり高くないなら欲しい!
ググっても出てこないし、レプリカか本物欲しいなぁ。
669 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/16(木) 06:36:53 ID:kGvxujdS0
>>666 磁気や光学メディア十年単位、紙百年単位、木千年単位 石は万年単位
記録技術の向上と保存年数は反比例します。
その頃にはDVDのデータ自体が吹っ飛んでしまって残ってません。
>>668 いくつかある。そのうちのいくつかは偽物判定が出てる。
>>664 最近の議論を見ると古代人は実は凄かったてのが多い
マヤの天体計算能力やピラミッドの設計能力を見ても明らかなように
古代人の知能が現代人と同じ資質があったと言っていいと思う
古代人の知能の高さの証明、それは超古代文明の存在を暗示させることに繋がる
オーパーツは超古代文明の存在を証明するための概念だと思うから
1万2千年前に地球規模の大変動が起きたのはもう証明されているし
たった数千年で人類が科学文明が築けるのも実証した
大変動前の人類の痕跡が無さすぎるとは思わないか?
どんなに知能が高かろうが、知識を詰め込まなければそのへんのDQN程度にしかならん
知識ってのは過去の膨大な経験の積み重ねだから、
知能が同レベルだから同レベルの文明を持つと言うのは、あたらない
たった数千年で人類は科学文明が築けるにもかかわらず
人類が現れてから一万2千年前までの途方もない時間に痕跡が無さ過ぎるってことだろ
そのたった数千年の間に急速な進化を遂げた結果だと現代の常識で言われてるが
二転三転する現代の調査や私欲渦巻く人間の性質の中で
与えられた常識に囚われすぎるのはどうだろうな
古代人が知能が低かったなんて考えてる馬鹿が居たとは…!
時代が古かろうがなんだろうが、同じ種(ホモ・サピエンス・サピエンス)である以上、
同じ素質を持ってるに決まってる。
あと、芸実的素養は、あまり年代関係ないよな
凄い画や彫刻、ハイセンスな建物は、1000年前のでも素晴らしいけど、
科学技術が発達した現代人でも、美術的に秀でているのはやっぱ少数だ
古代人だって、数学いっぱい勉強した人が天体観測や建築していたわけで、
プロフェッショナルの分業化もいまとそう変わらない。 古代も現代もボンクラが多数派
聞いたとか見たとかモデルにしたとかでなく
なおかつ重たいもの加工が難しいもの以外のオーパーツが欲しい
>>676 海洋考古学がもっと活発になればいいんだけど
なぜか学者から嫌われてる
「科学脳」
地動説が証明されるまで、太陽が地球の周りを廻っていると信じて疑わない!
これが科学脳。本人は科学的で絶対正しいと自負している
「オカルト脳」
人から馬鹿にされながらも、地球て太陽の周りを廻っているかもw と噂するのが
オカルト脳。本人は引け目を感じている
「宗教脳」
誰がなんと追うと科学的な証明が有ろうと無かろうと、地球は月の周りを廻っている
こう信じて疑わないのが宗教脳。異端は許しません!
さて超古代文明は証拠が無いから無い? これはなに脳か
>さて超古代文明は証拠が無いから無い? これはなに脳か
「科学脳」「オカルト脳」「宗教脳」のどれにも当てはまらない
678脳だよ
>>678 科学脳だと言いたいんだろ
>地球は月の周りを廻っている
こういう考えの宗教ってあるの?
わからん脳
低脳
686 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 01:18:42 ID:4zc+xOfH0
>>683 問題ないと思うよ。少なくとも俺はその信者だろうね。
だから今でも「太陽は地球の周りを廻っている」は
宇宙の真理で現実と一切矛盾してない。
gdgdうるさいですよ
ここに来た以上君達は立派なオカリストなのですよ?
オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。(ウィキペディアより)
オカリストなのですよ?とか言われてもオーパーツも古代文明もオカルトの範囲外だし
特別悪口ってわけでもないしそれがし困っちゃうなぁ
>>678 違うぞ
その例で言うなら、「科学脳」は「太陽が地球の周りを廻っていると証明されたから、
太陽が地球の周りを廻っていると信じる」だ
しかし古代文明って調べれば調べるほどインチキ臭くてゲンナリするぞ。
ムー大陸はインチキ臭いオヤヂの作り話が元になってるみたいだし
レムリア大陸は大陸移動説が出る前に離れた大陸の似た生物分布を
証明しようとして考え出された架空の大陸みたいだし
アトランティスだけ唯一モデルがあったかもしれないみたいだけど
ギリシャに戦争で負けてる以上そこまで高度な文明があったとも考えられないし。
10代のころ雑誌の特集を信じて古代文明に夢を馳せてた自分が恥ずかしいわw
お前って本当に恥ずかしい奴だよな
常識から離れたがるのが10代の特権なのさ
>>678 まあ、こんな突っ込みは野暮というものだが、地動説自体はギリシア文明以前からあった。
仮にコペルニクスの「天球の回転について」(1543)をを基準にしても、地動説が現実に実証
されるのはベッセルとシュトルーベによる公転の観測(1838)、フーコーの振り子実験による
自転の観測(1851)まで、実に300年前後掛かっている。
その間にも科学者、そして多くの一般人はコンセンサスとして地動説を受け入れていた。
お前さん言う「科学脳」は、単なる思い込みに過ぎない。
695 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/18(土) 10:11:30 ID:PvspHiFjO
宇宙人だよ!宇宙人!
>>689 証明される前は信じないのが科学脳だと言いたいんだろ
常識に縛られてると言いたいんだと思う
当時は非常識な事だったんだし
つーか、超古代文明の場合、証拠以前に観測できる事象が無いだろ。
「科学脳」:現時点での科学・化学によって証明されたことを採用する。
「オカルト脳」:都合のよい部分だけをつなぎ合わせて満足する。
「宗教脳」:1人の教祖のいうことだけが真実だとおもう。
ピリ・レイス地図(16世紀初頭にまだ発見されてない南極大陸が描かれてる)
「科学脳」:海岸線や生物の絵から見て南米大陸を横にして描いたものと推測される。
「オカルト脳」:南にあるから南極に違いない。回転させれば南極に似てるような。
「宗教脳」:ピリ・レイスは物知りだ。嘘をつかない。南極だ。
頭の中に「オッカムのカミソリ」を持ってるかどうかが
科学脳とそれ以外との違いの様な気がする
「科学絶対教脳」:現時点での科学・化学によって証明されたことを絶対とする。
それ以外の可能性は一切否定する。証明されたもの以外は存在し得ないと信じている。
「オカルト脳」:都合のよい部分だけをつなぎ合わせて満足する。
「宗教脳」:1人の教祖のいうことだけが真実だとおもう。
「オカルト科学脳」:現時点での科学・化学によって証明されたことを採用すると同時に
人類にとって未知な領域にも積極的に可能性を否定せず、模索する。
ほとんどの人:おかしい脳
進化論は出たれ目確定
「科学・化学」ってなにさw化学も科学の一部だろ
学研のおばちゃんなめんなよw
結局、ストーンヘンジって、癒すものなの?何かを封印してるの?ただ単にカレンダーなの?
なぜ何も分からないんだろう?
調和しょくもつの音官邸させ
>>707 空が落ちてこないようにするための梁だよ。
空がストーンと落ちてくるんじゃないかと心配する変人ですな
712 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/19(日) 02:03:45 ID:oB8dFws30
親父ギャグキター
それにしても710のレス時間、我ながらすごいな。
>>696 常識に縛られてるって、非常識に縛られるよりはマシだろw
それとも、証明もされていないことを、ただ常識に反するという理由だけで鵜呑みにするのが正しい態度だとでも?
>>677 海洋調査ってめちゃくちゃ金かかるの知ってる?
よっぽど確証が無きゃやらないよ。
>>713 後半よく分からんし696じゃないけど
その常識が間違っていたなんてことはこれまでの歴史の中に多々ある
非常識に縛られるとはよく分からんが
常識に縛られないということは非常識に縛られるということではない
要するにその常識が間違っていた場合を考えることも大切で
それは常識に反するからあり得ないことだと結論を出しては連鎖的に間違った常識が生まれてしまう
>>713 常識を盲信するなって事だろ
常に批判的態度で望むのが本当の科学
常識を盲信するのは疑似科学
反証主義に反しないものだけが本当の科学
たから「オッカムのカミソリ」よ
1)同じ結論に至る複数の仮説がある場合、より単純な方が真実に近い
2)既存の学説で現象を矛盾なく説明できる場合、それを否定する明らかな根拠が登場するまでは、新たな仮説を提唱する必要は無い
勿論矛盾が無いと確信してれば何の問題もない
自己矛盾を抱えたまま盲信している事を批判しただけ
疑似科学脳でなければ良い
>>717 2)の 正しい常識があるなら常識から外れる必要は無いってことが言いたいのかな
その哲学は解釈が違うだろうし今の論点とはずれてる気がする
それにオッカムは
「運動する物体には動力が必要だ」 「惑星が動き続ける動力は天使だ」という当時の常識に縛られずに
「物体は最初に与えられた勢いで動き続けることができる」とそれまでの常識を覆している
まさに今話してることをやった人じゃないのか
スクロールしてたら「オッカムのカタツムリ」に見えた
>>720 全然違う
今ある学説で矛盾なく現象の説明ができるなら
明らかにおかしい点がでてくるまでは、他のごちゃごちゃした仮説は「オッカムのカミソリ」でばっさり切り落としてもかまわんと言う事
オッカムの業績に関しては、まさしく1)の要件で
「天使や動力が動かしている」と「慣性の法則」という2つの仮説がある場合
どっちがより「シンプル」だと思う?
話が噛み合ってないな
「オカルト科学脳」:現時点での科学によって証明されたことを採用すると同時に
人類にとって未知な領域にも積極的に可能性を否定せず、根本的知識もないまま模索し、
結局都合のよい部分だけをつなぎ合わせて満足する。
>>725 ×採用する
○上っ面だけ舐めて知ったかぶる
結局オカルト好きも、科学妄信主義者も
どちらも偏ってるってことで、おk?
オカルトだろうが科学だろうが宗教だろうが盲信者は偏ってる
UFOを見てからNASAを疑ってる俺には
>>725は該当しないで、おk?
オカルト脳に科学的知識が無いなんて、すごい科学脳的な思い込みだよね〜w
俺の人生ぶっ壊した少女アニメ
まずは、カードキャプターさくら
シリーズ化まえの、おジャ魔女どれみ
サクセスストーリーの極め、カレイドスター
格闘少女の雄、ふたりはプリキュア
どっちみちアニメ以外にはまって自滅してたさ
>>730 UFOを見たことでNASAを疑う
なんで?
とりあえず、NASAの仕事とUFOは、直截は関係ないよなあ。
NASAとプロジェクトブルーブックとかコンドン委員会とかを混同してるんじゃないの?
ぶっちゃけ、NASAが地球外生命体の痕跡を発見したら
大喜びで発表するよな
予算増額の大チャンスだもの
政府の意向とやらで箝口令布かれたとしても
肝心の情報握ってるのが、己の研究業績と功名心に餓えた「科学者」という集団なんだから
民間に移ってでも、亡命してでも学会発表するぜw
あと逆の考え方として、NASAは宇宙人と密約結んで貰えるほど力のある団体じゃないよなあ。
単純な研究者&技術屋集団で他に対する影響力無いし、その技術力にしたって、遥か遠い天体から地球に
やって来る位の方々にとっては、大して魅力のあるものには思えない。
>>737 わかったからオカルト板へ行け
って、ここオカルト板だなぁ。
なにかと思ったらムーの宣伝か……
>>737 超高熱云々は既に論破されています。
公的な研究機関でも金払えば
都合の良いデータ抽出なんて手法いくらでも出来ます。
地獄の沙汰も金次第ってね〜
それから、いつの時代の検査データかは知りませんが
つい10年前の検査機器の信用度も抽出検査内容次第ですが
あてにはなりません><
それと、核抽出精製の設備・核弾頭設備一式・部品製造設備
それを打ち上げるための設備一式に部品製造設備の上に
その設備を作るための重機類一式にその重機を作るための製造設備一式と
それら動力源となるエネルギーに採掘・精製施設一式
鉄製品なら製鋼所が必要だぬ、それから・・嗚呼頭が痛いが
その設備は未だ発見されていない><
更にそれから、ウランやプルトニウムの放射線半減期はご存知で?
米国のイラク侵略がなくても、その周辺はガイガーカウンターがピーコピコ♪
>>740 だから設備は海の中に沈んでるって
海洋の調査はどれぐらいしたのかな
>>740 >超高熱云々は既に論破されています。
kwsk
オカルト脳
・文献に出てくるものには全てモデルがある
・都合のいい調査結果だけを採用
・証拠のないものは全て海底に沈んでる
・上を向いてるものは宇宙人へのメッセージ
オカルト脳、他には…
古代の壁画や宗教画の丸い物体が全部宇宙人のUFOと解釈
昔の文献や古代文字でも、時代や文化を無視して、現代文で解釈する
TVや映画のキャラクターを現実といっしょにする
壁画や絵文字を正しい方向から見ないでこじつける
新しい話題の入手先がTVのバラエティ番組
高句麗の壁画が文化の起源
ばかばっかり
オナ月ルト
751 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/22(水) 21:34:25 ID:BPzb+F6v0
才力ノレ卜
オノコフレルト
ひょっとして釣り?
真面目に答えるのもバカバカしいけど一応更なる突込みをば
あのさ〜、チグリス・ユーフラテス地域ってさ
海底に沈んだとされる攻撃側からしてみたら
核で狙われる程の先進都市が集中してた訳でしょ?
だったらその周辺掘り返したら
海底に沈んだ筈の文明と大差ないものが出土する訳さ。
レンガ片どころか、半溶融したり錆びたりした複雑な機械類や
コーラ瓶や空き缶みたいに
科学文明の痕跡がチグリス・ユーフラテス古代都市のそこらじゅうで
発見されて当たり前ってことになるんだけどそーじゃない><
あとさ、地質学とか力学とか、科学の歴史なんてのも勉強したほうがいいよン
細腕繁盛記のレンズが
アイーンシュツルツンデリクワイアードで
>>753 まぁ落ち着いて
砂が解けている理由をゆっくりと書くんだ
どてらい奴の西郷〜じゃなくて板尾とボブディランの顔半身
クリソツの男優さんググっても〜すっきりせんなあ。
赤デーモン顔。
>>753 エジプトの墓ですら大半が盗掘されているのに
そんなもん残ってるわけ無いだろうに・・
金属類が目立つ所に有れば全部盗まれたり、腐食して跡形も無くなる
あの辺りの太平洋戦争で壊れた戦車や飛行機の残骸が、たった60年後の今
どれだけ残っていると思ってるんだ
あと100年すると第2次世界対戦は存在しない、とか言い出しそうだなw
>超高熱云々は既に論破されています。
初めて聞いたkwsk
普通に火山噴火か隕石の衝突と考えるのが妥当だろ。
あるいは大規模な火災かも知れないし。
核兵器が使われたというトンでもない発想はどこから沸いてきたんだ?
>>普通に火山噴火か隕石の衝突と考えるのが妥当だろ。
隕石や火山噴火も状況的に在りえないって結論だった筈だけどな
オカルト肯定派
・ワクワクすると根拠無しに肯定する
・妄想と現実が混ざる
・事例や証拠を捏造する
・自分にも特別な能力があるが証明は出来ない
・脳に不利な情報を隔離するフォルダがある
オカルト否定派
・検証する前に否定する
・否定しきれない事例は迷宮入りで解決する
・偉人を語っているうちに自分も偉人になった気分になる
・否定派が言うことは内容に関らずとにかく肯定する
・以前言ったことが間違いでも無かったことにし次へ移行する
>>759 火山は専門によって否定されている
もっと納得できる説明持ってると思って聞いたんだが残念だ
よく憶えてないけど火山にしてはバラバラに溶けるのは不自然で
しかも急激な温度上昇による溶け方ではないかという感じで
隕石の場合は水蒸気爆発にしては温度が高すぎだし
衝突にしては規模に相当するような衝突痕が無いって話だった筈
隕石や火山噴火も状況的に在りえないって結論を信じられて
核兵器説は信じられるって不思議。
>>763 信じる信じないではなく
真相が明らかでないうちは
数ある説の中の核だったんじゃねーの?って考え進める人がいても
不思議なことではない
確証も無く核戦争だと断言する人は察してやれ
>>763 それが一番説明として矛盾無いからだろ
おまえ本当に科学脳か似非科学脳じゃないか?
隕石の水蒸気爆発だとキノコ雲が上がって
核爆発と似たような感じになるんじゃなかったか?
ツングースカと似たような感じじゃないかと思う。
767 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/23(木) 04:13:26 ID:9qKMl/lvO
俺、水晶髑髏もらうんだ
つ(0,,0)
尾先に4本の飾り羽、肉食恐竜の化石を中国北部で発見
>>765 一番説明として矛盾が無いのは大火事じゃなかったっけ?
まあ、核よりはナパームの方がまだ有り得そうだが
>>765 核をもてるほどの文明の一切の痕跡が無いってのが
今の所の最大の矛盾でしょ。
>>771 いっさい無い訳ではないぞ
あっても無視されてるだけ、ビミニロードや沖縄海洋遺跡やプラトンなど
有ったけど消されただけ、アレキサンドリア図書館や先史文明の破壊
大西洋を昔から「アトランティック」と呼んでる事も忘れないで欲しい
学者たちは超古代文明を探したく無いんだよ、否定したいんだよ
自分たちが最初で最高の文明だと信じたいんだよ
あと、突然人類が消えたとして、1万年後の東京はどうなってると思う?
文明の痕跡として何が残ると思う?
治安が悪くて発掘が進んでないらしいから
学○みたいに古代核戦争だ!って取り上げるのはどうかと思うがな
ガラス化する条件は2000度以上熱されたあと急激に冷やす
高濃度の放射能は特殊な自然環境でも発生するらしい
隕石が放射能を含んでいる場合もあるから
核爆発しかあり得ない状況ではないようだ
発見者が捏造したなんて説もあるみたいだけど
ガラスになった町と言われるほど広い範囲(半径400m)を
熱した上に放射能を発生させる方法と手間を考えると違う気がする
火災説は偶然放射能が発生する環境の上に偶然ガラス化が起きたとは考えにくいし
火災では瞬間に熱することはないから直接の原因ではないようだ
隕石や核にしても3〜4万人居たのに46人しか骨が出てきてないのはおかしい
とりあえず発掘が進まないとなんとも言えん気がするが
>>771 それは未発見とか製造時期とか
製造場所とかエネルギーとか考えれば矛盾ではない
>>772 チタン製のブツ、プラごみあたりは残るだろう。
夢の島なんか今の貝塚みたいな扱いになるんじゃないか?
>学者たちは超古代文明を探したく無いんだよ、否定したいんだよ
>自分たちが最初で最高の文明だと信じたいんだよ
ソースだせ。
>>773 未発見ね。未発見じゃしょーがない。
核兵器作れる能力があるなら、生活品なりその他武器なりも
相応のものがあると思うのだが。
メーカーや素材、製品にはいちいちMSDSなるものの提出が求められます。
その検査成分や安全性を提出しなければ、採用されないからです。
でもこれは建前です。
都合の良いデータは民間の検査機関に頼めば
こちらの望む通りに色々と作ってくれます。
前にも書き込みましたが、
先方から「どうように味付けしましょ」と言われましたなぁ。
地獄の沙汰も金次第って奴ですか、うヒヒ。
以前はいい加減だったので、社会問題として色々と訴訟沙汰になっています。
ホルム規制が厳しくなってからは微妙ですが・・
これ企業社会の常識
あとさ、その検査結果っていつの話?
1万年後、東京の遺跡が発掘されているときは、ニューヨークや
ロンドンやパリや大阪やシドニーやナイロビ等の大都市遺跡も
発掘されるだろう。
核戦争が出来るくらいの文明文化があるという事は
地球上さまざまな場所で同等の文明があっと考えるのが自然。
1カ所だけで高度な文明文化を持ったというは不自然。
>>774 シュリーマンのトロイ発見の過程なんかどう?
シュリーマンが神話を元に遺跡を発掘した
けど学会はそれを10年以上も無視した
当時の常識に外れていたからw
シュリーマン意地になって発掘し最終的には認めさせた
神話が現実になった考古学的に画期的な発見だったと思うが
遺跡をかなり傷つけたことは確か
学会がもっと早期に動いていれば破壊は最小限に留める事が出来たはず
あれだけの遺跡を無視したなんて常識はずれだよねえ
>>776 1万2千年以上の昔は氷期だったから
ヨーロッパは地面が氷付け、アメリカ大陸は寒冷で乾燥地帯だった
人類の生存に適した地域は今の緯度よりずっと下だった
つまり当時の文明は赤道付近に限られるが、この付近は陸地が少ない
しかも、その後の海面上昇で沿岸部は沈んでしまっている
その海面上昇は120m前後にもなる
今に当てはめると日本の東京大阪名古屋福岡札幌仙台京都は全部海のそこ、ニューヨークも海の底
>>777 シュリーマンについてあまり知識が無いことがわかった。
>>778 なるほど、するとその文明を発展させるための資源は
いったいどこから調達したのだ?発掘した痕跡は?
古代に核戦争とか、そういうの真に受ける方がどうかしてる
そんなのは、考古学へのロマンとか科学的想像じゃ無いから
典型的な科学脳がいるな。
科学的に認められてないのは誰もがわかってるんだよ。
可能性の話をしてるんだよ。
可能性の話を既存の証拠だけですべて否定できると思ってる。これが科学脳
>>782 真に受けるのはどうかしてるな
核っぽい状況があった場合
核じゃないか?というのは
核ではないと証明する過程であって
信じるとか真に受けるということではない
wikiに
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/古代核戦争説 を発見
地元でタブーにされてた「ガラスになった町」かあ
名前が良いな
>>781 鉱山の事かな
金や銅なら数千年前から掘られてるから、痕跡は消えたんでないかな
たまに鉱山から変なオーパーツが発見される事はあるよね
ただ産業に関した設備で、遺跡やオーパーツが見つかっても闇で処分するんだよね
学問的価値があると邪魔だから
>>785 >たまに鉱山から変なオーパーツが発見される事はあるよね
>ただ産業に関した設備で、遺跡やオーパーツが見つかっても闇で処分するんだよね
ソース
「ガラスになった町」とやらの資料って、不鮮明な白黒の画像しか見たこと無い
核戦争があった可能性がある、という人は、当然それなりの資料をもとに主張しているんだよな?
「ガラスになった町」の位置とか範囲とか鮮明な画像とか、多少なりとも検証可能な資料を教えてくれないか?
>>787 埋蔵文化財が見つかると届けて義務が有って、正確な調査まで事業の停止とか
最悪の場合事業の中止も有り得る。
だから企業はとても嫌がり、見なかった事にするw
だからソース。
うちの前に遺跡が出たときはちゃんと工事止めて調査してた。
>核っぽい状況があった場合
>核じゃないか?というのは
その「核が」と言う前程でモノ進める事が
飛躍しすぎてるから話にならないんでしょ?
>>788 何故どこの誰かも分からない人に
資料提供して詳細伝えてこうだと思うんだけどどう思いますかなんて聞かなきゃいかんのだ
マイナーな情報ならともかく有名なモヘンジョダロの情報なんてネット上にも文書にもころがってる
その情報をもとに議論するのは大前提だ
詳細を知らないので教えてもらえませんかならともかくとして
こんな集めやすい情報を探しもせずに上から目線で検証可能な資料を教えてくれとは筋違いだ
>>789 787が正しいとは言わんが
文書では竹内文書九鬼文書が皇国史観に反するという理由だけで特高警察に抑えられる
古事記日本書紀の書き換え説なんてのもあるな
イースター島の物言う木は邪教と言う理由でイエズス会に焼き捨てられた
UFO関連では黒衣の男やファントムヘリコプターなんてのもある
全くないと言える根拠はどこから来るか逆に知りたい
>>790 何もなしに核っぽい状況と出したなら飛躍しすぎだが
その状況は過去の砂漠での核実験跡とガラスの町以外には見つかっていない
核ではないかという説が出た理由は実際にある核の跡と同じだった為
たまにあらわれる肯定派はなぜいつもそのVIPみたいな文体なのか
全く無いといえる根拠をだせ、か…。
だからオカルトは相手にされないってことが判らんようだね。
あとまともな学者は全く無い、とは言わずに可能性が低い、と言うが、
それですら全く無いわけではない=ある、とするからなぁw
これはこの手のスレでよく見られる
バカの相手ばっかりで本題がなかなか進まないってやつやん
オカルト脳・追加
・証拠が出ないのは時の権力に握りつぶされているからだ
・図形をひっくり返したり都合のいいデータだけを取り上げたりして
現代のものとの共通点を探し出すことに意地になる。
>>793 全く無いは言い方が悪かったようだ
過去の歴史は重要ではないと考える人もいる
自分の損得と未来しか見ない人もいる
人間世界の実態はそんなものだと思ってるが
可能性が低いという理由だけでその可能性を否定するのは正しいことなのか?
>>791 >何故どこの誰かも分からない人に
>資料提供して詳細伝えてこうだと思うんだけどどう思いますかなんて聞かなきゃいかんのだ
掲示板っていうのは、“どこの誰かも分からない”不特定多数の人に、意見や主張を発信して、
それに対する何らかの反応を得るための場所じゃないのか?
で、反応を得るためには、主張する側が“資料提供して詳細伝えてこうだと思うんだけどどう
思いますか”って、聞かなきゃいかんと思うんだが。
>>788の文章が上から目線に見えたのなら、それは、こちらの書き方が大雑把過ぎたせいだろう。
その事については謝罪する。
あらためて書き直すと、以下のようになる(なんかまわりくどくて…な)。
いくつかモヘンジョダロ関連のサイトを回ってみましたが、「ガラスになった町」については、
トンデモ本から抜粋したような判で押したような文章と、熔解したレンガや土器の画像、
そしてガラス化した地面を写したという、不鮮明な白黒の画像しか発見出来ませんでした。
「ガラスになった町」の位置や範囲を示した地図のようなもなの、また、「ガラス化」の状況が
明確に分かる画像(例えば、溶融物質のクローズアップや、ガラス化した地面の状態を確認
できるようなもの)など、核戦争の可能性を示すとされるもので、検証に耐えうる資料があれば、
ぜひ教えて頂きたい。
>>762 火災旋風も忘れないで〜
かなり高温になるだろ
私達の住む文明都市が、後の世にガラスになった町と呼ばれるやもしれませぬな
>>789 だったらそのソースをだしてくれないか?
ソース脳=科学脳 だな・・・・・
自分の脳は不要な人
>>801 普通に考えて工事の差し止めとかになったら
国とか自治体から補償金が出るんじゃないか?
埋蔵文化財についていろいろ書いてある。
ttp://www.bunka.go.jp/bunkazai/shurui/maizou.html どうしても遺跡を現状のまま保存できない場合には事前に発掘調査を行って遺跡の記録を残し(記録保存)、
その調査経費については開発事業者に協力を求めています(事業者負担)。
ただし、個人が営利目的ではなく行う住宅建設など、事業者に調査経費の負担を求めることが適当でない場合には、
国庫補助が受けられる制度があります。
平成16年度の場合民間企業・組合・個人が約一割負担してるらしいが
民間企業・組合・個人の中での自己負担の割合がわからないな。
大規模商業施設なんかが一年も開業遅れたらえらい損害だと思うが
そういうのまでは補償されない感じだ。
>>801 企業が握りつぶしてるソース出してよ。
その間に探しとくからさ。
>>802 ソースは万人が客観的に判断できる資料だろう。
そんなこというんだったら、2ちゃんに書き込まず
妄想だけで処理しておけ。
>>802 具体的な資料や事例を挙げず、ただ飛躍と批判のみを繰り返す子は
基本的な論理構成、反証、情報収集能力が足りないとして相手にされないよ。
それからさ、資料を提示したからと言って、客観的判断に基づく検査と機器を用いた上で
信頼できる機関から提出された資料でないと他人を納得させることは困難かと。
過去の科学的実証の数々で今の文明が維持できている訳。
でも量子論・力学なんかは、既存の常識が通用しない世界。
それで通用しないから、飛躍を用いては思考停止に陥る。
現代の科学常識を含む大統一理論ってか、何かオカルト染みているけど
その基礎があってこそ、新たで大胆な仮説を生み出すことが出来る訳だ。
地球寒冷時に核戦争が出来るほど科学技術が発達した文明が海底に沈み、
そしてその後の温暖化によって現在よりも大幅に水位が上昇したのであれば
現代のコーラ瓶とか空き缶に相当する、腐食耐性のある物質は必ず存在する筈。
そして高度な科学文明の痕跡は大陸内陸部にも必ずある筈だから、
国立大学や公的研究機関なんかの新鋭機器を用いて年代や成分値を測定した
資料を提出すれば、科学脳と言われる方々と対等に論じることが出来るよ。
但し、それ相応の知識と論理の構成は必要になるけどねぇ。
あと埋蔵文化財の件だけど、日本だと奈良や京都なんかの歴史の街は厳しい
また縄文や弥生、そしてそれらの先史文明があったと(推測される)地域も厳しい。
また遺構や遺物が出土したことを故意に隠蔽した場合
下手したら器物損壊関係の罪などに問われる。
まぁこれは地元の土木関連の社長さんと世間話してると
一部隠蔽はあるみたいですがね。
何れその上に建築物が建てられる訳だけど、保全命令が出るので
大体は調査員などがその遺構の重要性などを判断の上
遺構を極力傷つけない措置を施した上で、短期間で家屋を建築するのが普通。
ちなみに国や都道府県が事業主の場合は、隠蔽は絶対無理だから。
「核爆発の可能性はなきにしもあらず」
「宇宙のどこかに文明人が居て、UFOを宇宙人が飛ばしてくるかもね」
と…まともな科学者でもリップサービスを含んで一応言うけど、
この場合の可能性は
「コインが何もしないで宙に浮く可能性が物理的にゼロじゃない」
程度の話だからなぁ
>>809 「物理学的には、コップの水がなにも力を加えないのに沸騰する現象については、可能性としてゼロではない。
但し、宇宙が熱的死を迎えるまでコップの水を観測していても起こらないだろう方に、全財産どころか命を賭け
てもいい。『可能性がある』と『実際に起こる』の間にはコレほど深い溝があるんだ」
カール・セーガンだったかな…?
たとえばある惑星で地球とほぼ同一の環境下に置かれた
石器時代並みの文化しかない人類が居たとする。
2000年後までに地球人と同じような文明を築けているかと科学的に予測ができるか?
できるわけがない。
可能性について科学的な見地からまじめに考慮するのはいいが
その見地を論拠に可能性の是非を考慮すること自体がナンセンスだということ。
科学は既知の情報や条件の中から、はじめて有効に機能する法則を見出すのに有効であって
未知の条件や情報についての可能性や予測を的中させる場合にはまったく機能しない。
コップの水かなにも力を加えないのに沸騰する現象が可能性としてゼロではない
科学者が言ったの?
もし未知な条件や情報についてすら
科学的論拠をもって可能性の是非がほんとに論じられると思うのなら
先に挙げたある惑星の事例でも容易に的中させることができるだろうし、
あるいは株価のようなものですら簡単に予測がつくはずではないか?
これらはどれも今後起こる。あるいは起こった未知な条件や
偶発的な要素で満ちている簡単なケースだ。
だが、科学はこの簡単なケースですら正確な予測ができない。
しかも宇宙は人類にとってさらなる未知にあふれているし、偶発的な要素で満ちている。
となればさらに”とある昔の事例”のことといった漠然としたもののについて
検討がつくはずがない。
それについて科学的な論拠が頼りになろうか?なるわけがない。
既に知られている情報や条件から否定できそう。
という論拠以外は産まれないのである。それを頼りに予測がつくであろうか?つくわけがないのである
問題なのは、既に知られている情報や条件から程遠い事例について
科学的な予測が頼りになるかということで。
結論はまったく役に立たないということなのだ。
ではどうするのか?
既に知られている情報や条件の中から新たな条件が発見されるか
眼前に新たな情報が現れるのを待つかといったほのかに期待を抱いて
”空想で”肯定したり否定したりする以外できることはないのである。
科学的な論拠を用いて本気で否定できうると思うのであれば、
それこそナンセンスなのではないか?
>>805 さすがに確実なソースは犯罪の証明になるんで見つかりにくい
これはどうだろうか
「都心掘れば、ご先祖さま 建設現場に人骨相次ぐ」
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200803100193.html 一部引用
鈴木(江戸文化に詳しい都市史研究家)さんは「高度成長期の建築ラッシュ時などにも、
けっこう見つかっていたはず。でも『縁起が悪い』と、施工主らが表に出さないことが
多かったのではないか。自治体の調査態勢も整っていなかった」と推測する。
最近は「江戸遺跡」への関心が高まり、保存状態のよい骨は当時の人々の健康状態や
食生活を知るうえでも注目される。『調査担当者の悩みは、工期遅れや風評を気にして
建設業者らが協力したがらないこと。』
引用終わり
もし、マンション現場で遺跡が見つかったら、ちゃんと報告されるんだろうか?
もし貴重な遺跡だったら、確実にマンション計画中止だ
>>812 熱エネルギーは常に移動しているので
ある瞬間、周囲の熱が一斉に水に移動して、沸騰する可能性はゼロでは無い
目の前のコインにぶつかる空気の各原子が、
ある瞬間、全部上に向かう(コインが上に飛び上がる)可能性よりは、もうちょっと難しいかな?
>>817 なるほど
ありがとう
物事には限度ってものがあるよね
これはタチの悪い屁理屈だと思うんだ
>>818 けどねぇ
いかに低い確率だろうが、理論上「可能性はゼロでは無い」となるのよ
別に、絶対に起こらない事を屁理屈で起こる事にしちゃってるワケじゃない
ある程度未知の要素や偶発的な要素が絡む以上、
大抵、どんなものでも可能性はゼロではない。というの正しい。
だが、後にどんな新事実が発見されようとも、
事前には、”可能性はゼロではない”という結論以外のものは導き出せない。
そこが盲点。
>>815 古代ギリシャでは既に地動説を唱えてた学者も多かったし
天体の運動から自転・公転の周期も割り出せていたみたいだし
当時のトップ技術でその歯車は作り出せたんじゃないか?
>>821 いやオーパーツの話じゃなくて
認識違いと発掘の難しさの話ね
>ID:NYnBTVck0さんがもの凄く必死ですが
そんな長々と書かないでも、事は単純だし、皮肉が通じないのもウゼェ
俺はただ科学的に「可能性はゼロでは無い」という否定的な主張ほど
無駄な皮肉はないと言ってるんだが
後に真実と判明するものであろうと、後に電波のたわごとと判明するものでも
科学的には「可能性はゼロでは無い」と結論づけられるんだよ。
そんな科学的な推定には全く意味がない。
ただの消極的な放棄以上の意味はない。科学ではお手上げということ。
だが実際に多くの人間はこの意味合いを
”常識から考えてありえなくはないが・・・ないだろうww”的な皮肉として考えるバカが多い
皮肉になりえないと言ってるんだよ
訂正。
”ありえなくはないが・・・常識から考えてないだろうww”
だな
事が単純というのなら、サラッと諭してくれるか、反論してくれればいい。
うぜぇと言いたいだけなら、無駄な反論は不要。
もともとレスがつかないから書き込むつもりもなかった。
酒に酔ってたから熱くなってしまったが、われながらくだらないな。
スレ汚し失礼。
必死とか言い出す奴は
何言っても無駄だから放っておけばいいよ
つーか、可能性はゼロという事もあってな。
「静止質量を持つ物体が光速を超える」なんてのは可能性はゼロだ。
(光速までの加速に無限のエネルギーが必要)
このように、理論的に無理と分かることってのには科学は厳しい。
半面、理論に矛盾しないものに関しては、現実的でなくてもエラく門戸が広い。
非ユークリッド幾何学なんぞは、「そりゃ、理屈ではそうなるけど、…ねーよ」って感じの強引なも
のだったが、思考実験の名を借りて長期間続けられた。
それ(の一部)が、特殊相対性理論を説明するのに有効だったのは面白い話だ。
だから、どんな可能性も、理論に矛盾しないかぎり科学者は否定しない。
オカルト板だから難しいだろうけど
たとえピントがずれてても真面目な断定や問いかけには真面目な反論や回答
持論を出さずにふざけた問いかけや回答などはスルーか追い出し。
必死だと言うのなら必死だと言う根拠を論理的に。
科学脳と言われる方は原則科学的事実や資料を基に回答している訳だから
最低「※※の※※について※※だから※※は必死」ぐらいは言わなきゃね。
ふざけたことしたかったら、雑談板でやればいいんじゃない?
こっちもおバカなことはそこでやってるよん。
って科学脳?から一言。
”コップの水かなにも力を加えないのに沸騰する現象が可能性としてゼロではない”
こんな屁理屈に同意する人はいないから大丈夫
大体こんな理論聞いたことねーよ
カール・セーガンが言ったんだっけ?
科学者ではなくアンチがファビョっただけだからスルーでおk
>>832 セーガン博士の言いたいことはそこじゃないと思うが…
どこ?
「可能性がゼロじゃない」なんて主張は、実在・実現の為の何の保証にもならないって話でしょ。
宇宙の終焉まで観測してても起きないだろう(と、博士が確信する)事ですら、可能性がゼロじゃないんだもの。
そもそも、可能性が0か、もしくは0.000000~1か、なんて話をしても全くの無駄。
じゃあ、可能性が10%以上の話をしてごらん?な、科学脳じゃできないだろ。
これが科学脳の弱点だよ。
そもそも、ここはオカ板。
ガチで勝負できない屁理屈ヤローは、自分の板に帰れ。
>>835 それは同意だよ
その理論を空想や妄想からではなく
状況から導き出した仮説を否定することに使うのは屁理屈だってこと
832で言いたいのは
地球が誕生して生命が存在する可能性すらほぼゼロなのに
>>810のようなことを天文学のカールセーガンが本当に言ったのかということ
>>837 >
>>810のようなことを天文学のカールセーガンが本当に言ったのかということ
まだ分からないの?どーでもいいんだよ。オマエの趣味の話なんて。
>>836が言ってる通り、自分の板に帰れよ。
>>832 「マックスウェルの悪魔」で検索すれば
自分の無知っぷりがわかると思うよ?
おーい、おいおい!
いい加減ストップだっ!
無知っぷりとか、どーでもいいんだよ。
ここは、オーパーツスレ、な。
相手を馬鹿にして競うところじゃぁ〜ない。
何かオーパーツネタでも持ってるなら話は別だが。
そもそも、柔軟性の無い科学脳ちゃんは、適正な板に帰れ。
柔軟性のある科学脳は残って良し!
「オーパーツスレ」って縛りだけだから
別に、科学的視点でアプローチする事に制限があるワケじゃない
妄言吐くだけなら、それこそメンヘル板に帰ったらどうだ?
モヘンジョダロ調べたけど
放射能やガラスの状況から核爆発説が出たから考えてたけど
その状況自体が疑わしいようだ
最初の発見者がレンガの上の方が溶けていると報告をした
だが他の発見者からはそのような報告は無いため公式の報告には無い
真相と思われるのは
その最初の発見を利用しどこかが核爆発説を取り上げたため
間違った情報として広まってしまったようだ
放射能やガラスの町という公式の記録は無かった
嘘だと思うなら発掘調査の記録を調べてみるといい
いるよな841みたいな遠吠えしかしないやつ
言い返せないから携帯使って
遠吠えばっかり覚えるんだよな
>>841 誰も科学視点を否定してない。
ただ、最近の書き込みを良く見てみろ。
オマエの発言は、全くオーパーツスレと違ってないか?
俺は、それを指摘してるだけだ。
オマエのやりたいことは、ここのスレには相応しくない。ただそれだけ。
グダグダ言ってないで、相応しい場所に帰れ。
俺一人にえらく絡むなw
反論できないからスレチなんて持ち出して来たんだろ?
>>845 あのな、スレチな話題で反論なんか誰もしないんだよ。
反論する意味が無いことは分かるか?
もういいから、黙って帰れ。
オマエ一人に構ってやってんじゃない。たまたま、オマエがいたから
オマエに言ってるだけだ。
>>842 こういうオーパーツとか超常現象って
その後別の人間の鑑定や研究によって否定されたものでも
最初の発表だけをもとにあれこれ尾ひれがついて広がってるものが多いよな
有名なのはマリーセレスト号の事件とか
>>846 スレチな話してるの、俺だけか?
オカルト脳ってのは、自分に都合の悪いモノは見えんらしいなw
否定的根拠を持ち出して来ても、「科学脳」「屁理屈」だの言ってる状況で、何か実りのある話ができるのか?
>>847 超常現象の大部分が捏造や勘違いだからな
不思議な物事はあると思うからこそ捏造や勘違いは排除したい
>>832 >科学者ではなくアンチがファビョっただけだからスルーでおk
アンチョビピザ食いたくなったのは秘密w
>>851 放射線自体は後追い測定で検出されてるみたい
...古代核戦争派からの提出だけど...
一応、自然界よりは高いみたいよ?
>>850 同意だな。
>ほっとけばかがうつる
ほっとけば蚊が写ると読んでしまったのは秘密w
捏造も勘弁して欲しいが盗掘も勘弁して欲しい
あと異文化の殲滅とかw
でもさ海洋考古学はもっとして欲しい
だいたい日本の考古学なんて飽和してるでしょ
残るのは天皇陵ぐらいだし、もう老人だけ領域
「若者よ海洋を目指せ」
進化論はオカルト
ピラミッドを作ったのは宇宙人。
全長1200bの巨大UFO(所謂葉巻型)を何機も使って
数十万人の労働者を連れてきて作らせた。
ピラミッドを作ったのは宇宙人。
ファラオが農閑期の公共事業として数十万人の宇宙人労働者を連れてきて作らせた。
急にどうした
>>851 ガラスの町そのものが捏造は言い過ぎかもしれないが
実際そんな場所は誰も確認してない。
熔けた煉瓦があったという話だけ。
あとは尾ひれが盛大について現在に至るという
ある意味正しいオーパーツ伝説。
861 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/25(土) 23:44:48 ID:eHPzwtVR0
『宇宙人からのメッセージ展』
◆おもしろい生物&最新の科学のお話!
◇オーパーツ・クロップサークル・古代遺跡の謎に迫る!!
日 時: 10月25日 10時00分〜16時00分 10月26日 10時00分〜17時00分
場 所: 所沢航空公園
第29回所沢市民フェスティバル(福祉コーナー内)
駐車場(24時間営業)
南・東・北駐車場有・2時間まで無料その後1時間ごと100円
交 通: 電車では、西武新宿線・航空公園駅下車、目の前!(飛行機が見えます。)
車で、関越自動車道所沢ICから国道463号を所沢市街方向へ6km
参加費: 無料
予 約: 必要ありません。
ID:WWa1hd170 が怒りで我を忘れているのは理解した
気をつけろ奴はまた現れる
そんなことより
アララテ山の箱舟の調査がどうなったか知ってる人いない?
発見の記事も海外のサイトにしかないんだが
ここ10年とか20年ぐらいで
伝承やオカルト扱いが事実として認められたってな例はあるの?
>>865 生物学の分野では結構ある
考古学だと、地中に大量の水銀が確認された始皇帝稜とか?
無知なのですいません。
>>866 水銀が確認されたってことは当時の技術からして精製とか取り扱いが出来ないだろうと
最近まで推測されていたって意味ですか?
その水銀を用いることで当時何が出来たのでしょうか?
>>867 どれ位前かは知りませんが
高層化は遺物の一部と土台部分の大きさから当時不可能だと推測されていたってことでしょうか?
それとも伝説が最近になって遺跡や遺構として発掘されたってことでしょうか?
>>868 オレも一般的な情報しか知らないけど
現在の出雲大社の神殿の高さは24m(古い単位で8丈)ある
出雲大社に残されている記録だと、今の建物は1700年頃に建てられ、
中古は16丈(48m)、上古は32丈(96m)あったと伝えられていた
もちろんアリエナイと否定的に見られていた
2000年頃に巨大な柱跡が見つかって、これが太さや土の変形から高さ48mは有りそうな
柱跡であることが確定した
古代の神殿かとがぜん注目されたけど、最近の調査で1200年頃の遺構と見られている
しかし、これは出雲大社の、中古は高さ16丈の記録を裏付けていて、
古代の神殿が96mの高さであった事の信憑性が高まった事を意味する。
ちなみに古代の神殿は紀元前に建てられたと言われている
>>837 カールセーガンのような柔軟な科学者でさえも
時には偏った信念から非論理的な科学妄信に陥ることがあるんだろう。
東大寺大仏殿よりちょっと高い程度なら別にオーパーツでもないと思うけど
>870
オーパーツを宇宙人や超科学に結び付けようとする
自称科学者よりは、はるかに柔軟で思慮深いんだけど?
非論理的な科学妄信はそっちにお返しします
>>873 比較することに意味がない。
物事を否定するために非論理的なことを言ってしまったのは事実。
仮にも科学者でもある訳だし、一点の曇りもなく論理的な見解を述べるべき。
今もあちこちの歴史建造物の補修を続ける宮大工さんの知識や応用力
そして経験による勘などは素晴らしいものがありますね。
高さ100mに達する木造建築物はピラミッドやドーム式じゃなくて
タワー式の場合は現代技術で建築可能なのでしょうか?
火災以外にも土台の素材にかかる重さ、時速40kmを超える台風なども
想定(耐え得る)設計ってことですからね。
中身スカスカの針葉樹や柔軟性に乏しい材質なら困難だと感じますね。
また広葉樹系で柔軟な材質でも強度や重量面で相当な工夫を加える必要が
生じてくるように思えます。
100mの木塔、それが本当なら素晴らしいオーパーツ技術と言えますね。
877 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/27(月) 08:37:29 ID:HiLve5onO
科学もオカルトも大好きです。だからこそこの二つには仲良くして欲しい。
878 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/27(月) 08:43:49 ID:HiLve5onO
いずれ科学はオカルトを容認&内包することになりそうですし、
オカルティストであっても科学的手法を学んでおいて損はないはずです。
変に敵対せずに両方をバランス良く学ぶことが大切かと。
必要なのは、極力飛躍や根拠や状況証拠のあやふやさなどを排除して
限界はあるにせよ現代科学にて検証の上で取捨選択を行うことです。
それで残ったものを更に多角的な視点から検証する。
所謂「科学脳」でも同時に現時点での科学の限界もあると考えて
現在の科学的手法で検証している方は結構います。
オーパーツではありませんが、常温核融合なんてのもその一つですね。
話がずれましたが、失われた高度な技術、例えば染色などの伝承技術。
現代の先端技術を用いても出せない風合い、色合いがあります。
この職人技もそのうちオーパーツ技術ってことになってしまいそうです。
オカルト否定と言うよりも、オカルトに分類されるものについて究明して
そのうち一つでも新たな科学的事実や法則として認知されることを望む立場なので
今後もその論拠に基づいたものは検証して容赦なく取捨選択します。
ここを討論会だと勘違いしてるのが少数いるだけで
ほとんどが大人の対応してて問題ないと思うが
討論ならまだまし、罵り合いこそ子供の対応
まぁオカルト板にしては良いほうだと思いますよ。
ただ検証の時には提起した個人への攻撃ではなく、
その提起された物の真偽を「容赦なく」吟味しますよ・しましょうよってことですね。
>>875 一つ忘れていました。
2千年以上前のローマには既にコンクリート建造物がありました。
100mの塔についてモルタル製だったってことはどうでしょうか?
その製法を当時の日本が独自に発見、または中国経由で伝播した可能性は?
>87
>一点の曇りもなく論理的な見解を述べるべき。
じゃぁ、オーパーツに関して超科学論や宇宙人話を展開する側にも
一点の曇りもなく論理的な見解を述べていただきたい
せめて同列で扱って欲しいなら、ギリ妄想話はナシにしてくれよ
だから討論じゃないって言ってるだろ
大体お前ら科学者でもオカルト研究者でもないだろ
なんで誰もがどっちかに偏ると思う
どこで妄想話が出たんだ
仲良くしようよクソ野郎共
オーパーツって訳でないけど
日本の海底遺跡らしいものを調べてみたら
与那国沖
隠岐島沖
串本沖
熱海沖
青森沖
こんだけあった
もちろん世間的には認められていないけど
日本は海底遺跡の宝庫かもしれないぞ
>>869 それってただ単に中古の出雲大社のサイズが記録どおりだったってだけで、
上古の出雲大社のサイズが記録どおりの可能性が高いとは言えないんじゃないの?
だって中古代の人たちだって、昔の伝承をただ記録しただけでしょ?
昔の伝承というか、単純に倍ってあたりで
話をでかくしただけという感じが・・・
信憑性は高まるだろ
古事記に「オオクニヌシの国譲り」という神話が有って
かいつまんで言うと
オオクニヌシ(大国主?)ていう神が出雲あたりにいて、その子供の神がその周辺に
居たんだけど子供の神が天照大神に負けたんで、出雲の地に天にの届く様な神殿を建てて
くれれば、おとなく隠居しますといった。
これが出雲大社だと言われていたんだけど、その高層神殿が出ちゃった
負けた子供の神が居る所が諏訪神社、どちらも日本最古クラス
神=豪族とも考えられるので、古事記はかなり事実かもしれない
この話しは、神話と言われる初代天皇が生まれる、更にずーと前の話し
高層神殿は伝承だけでなく、神話にも繋がっている
大陸から人が来る前、弥生文化が入るずーと前の伝承かもしれん
単にでかい木造建築跡が出た所でそれはオーパーツじゃなくて
ロストテクノロジーじゃね?実は鉄筋製だった、ならオーパーツだが。
現代文明を基準にして再現可能或いは再現不可による遺構、出土品=オーパーツ
主としてロストテクノロジーによる産物としてオーパーツがある
例:ピラミッド(出土した遺物の一部を再現して効率的に再建可能との結果が出ている)
正確には解明されているからオーパーツではないが・・
同時に作り方が解明された訳だから再発見テクノロジーでもある
資料にせよ痕跡すらなければロストテクノロジー自体が議論されることはない
つまり真贋が選別された後に残った内の圧倒的多数は
因果関係よりロストテクノロジーを含んだ産物としてのオーパーツとなる
ロストテクノロジーを含もうが含むまいが、発見された
状況から推測して、矛盾が無いと判断されたら、それは
すでにオーパーツじゃないだろ
そんなものまでオーパーツに含めると、日本刀や西洋鎧の
一部、もっと時代を下って大出力のレシプロエンジンや
誤送信だ
続き……
大口径砲の砲身なんかもオーパーツ
アポロを打ち上げたサターンの一部技術もオーパーツ
なんてことになって収拾がつかない
>>895 現在知られている当時の技術レベルで製作不可能と思われるもの
=オーパーツ
だろうが。
三葉虫の化石を踏んだサンダルの跡ってのもある
数十万年前のシカの化石の弾痕ってのもある
>>898の通り当時の技術レベルで製作が不可能な
極めて精錬度の高い鋳鉄製の日本刀もオーパーツってなことになる
つまり、オーパーツ自体の領域は広い
それと技術がないとオーパーツは製作不可能
オーパーツ製作や発案に相当するものが発見されない限り
ロストテクノロジー自体が取り沙汰されることはない
>>898 >現在知られている当時の技術レベルで製作不可能と思われるもの
当時の技術レベルって、オーパーツが見つかるたびに引き上げてるんですが
三内丸山だって「当時の技術レベルはそんなに高く無い」というエライ人の意見で
再現建物に屋根付いてないし
でも、そのうち付くんだろうな
そりゃ色々新たな発見があって当時のものだと証明されれば
当時の技術が思っていたより高かった、となるだろう。
だから現在知られている、とつけたのだが。
つまり、
オーパーツが見つかる → 有り得ないと言われる → でも否定出来ない
→ まあそうだったかも → しぶしぶ認める → オーパーツで無くなる
→ オーパーツなんかねーよwとか威張る
ですね
>オーパーツが見つかる → 有り得ないと言われる → でも否定出来ない
>→ まあそうだったかも → しぶしぶ認める → オーパーツで無くなる
参考までに聞きたいんだが、これの具体的な例ってなに?
つーか、ゴリラだってかつてはUMA扱いだった時期があるわけで
オーパーツもその概念上、解明されれば外れるのは当然
UFO=エイリアンクラフトではないのも当然
不可解な物が遺跡等から見つかる
↓
従来の説に従うと存在できないはずのものだという仮説が生まれる (ここで謎の遺物がオーパーツになる)
↓
その仮説に事実誤認やごまかし、根拠の無い妄想等は無く、ひとつの仮説としての体をなしているか NO→ ただのトンデモ
↓YES
その仮説は考古学的に定説を覆すほどの説得力があるか NO→ 継続調査
↓YES
定説が覆される(オーパーツではなく、ただの遺物になる)
>>907 みごとな解説
トンデモにも光をw
>>906 3年前に立ったスレか
オカ板だったらそこから翔べるのに
>>906 3レス目で典型的なオカルト脳さんがすかさず登場してるのに噴出したわw
>>907 おいおい遺物が出てるのに仮説があやふやだと
三番目で無視かよ
酷い話だな
>>911 だいたいそういうときはもっと常識的な解釈で
遺物を説明できるじゃない
いやちゃんと調査してから結論出せよ
仮説次第なんてアホ過ぎる
モヘンジョダロが滅んだのは核戦争ではない
戦争による隕石爆弾が降り注いだからだ
その証拠にインドには形成過程が不明な隕石孔がいくつかある
それはその名残だ
しかもモヘンジョダロはアトランティス時代ではなく
もう一つ前に滅んだ超古代文明に属する
これがオカ板w
つーかさー
泥レンガの町に核を使うって、どんだけオーバーキルなんだ
そんなに危険な町なのに、何で泥レンガなんだw
>>915 仮説が妥当だ、と言えるには常識的に考えて検証が必要でしょうに。
>>907に書いてないだけで普通だったらそう思うぞ。
>>918 四番目のNOが調査継続な時点で説得力が無いよそれ
もし隕石があったなら空中爆発による細砕化と拡散っしょ。
>>920の表現から大まかな意味は汲み取っている筈。
あまり突っ込むのは人が悪い証拠()笑
隕石の空中爆発を見た当時の生存者が、伝承しやすいように
神や神の媒介として用いられてきた鳥と絡めて戦争物語仕立てにした。
隕石=爆弾 鳥=飛行体
と考えたほうが自然。
どれだけの大きさで爆発時に泥レンガ溶解の温度に達するかは知らないが
隕石がモヘンジョ・ダロが重大な影響を受ける場所で
たまたま爆発したってとこか。
>>916 別のオカ板覗いて基本的な誤りを訂正すると集団で激しく批判されますなぁ。
キリスト原理狂信者以前の巣窟?それとも?
例えば物体は落下する事ですら間違いらしい。
無知なのか、本当に思考停止しているのか、それとも釣りなのかわからんってなぁ気分。
確かに神話の発生と伝承パターンを見ればそう解釈できる
「堕落した街は神の怒りに触れ、神は僕※※(鳥)に命じて街に鉄槌を下させた」
ってな具合に物語仕立てで伝えれば過去の惨事も残りやすいし
文明レベルに応じた解釈も可能になる
>>919の隕石が隕鉄を大量に含み巨大だった事は明白なんですが
なにしとその時期にマンモスなどが激減している
どこに落ちたんでしょうね
インドのロナール・クレーター痕なんかそれっぽいきがするんですが、
底から何も発見されてないので、大量の隕鉄は持ち去られたのでしょうか?
しかし誰が何時、どうやって?
>>924 インドのシヴァクレーターやメキシコのチクシュルーブ・クレーターが
年代や規模から見てそうではないかと言われているらしい。
ロナール・クレーターは大きさで多分違う気がする。
>>925 シヴァクレーターやメキシコのチクシュルーブ・クレーターは
約6000千万年前の恐竜絶滅に関係したと思われてる隕石衝突の痕なので
>>919の約3万5千年前のマンモス激減と隕鉄雨を起こした隕石衝突と違うと思う
やっぱりロナールクレーターが約5万年前と言われているので、こっちの方が近い
あの巨大さで、中心部のボーリング調査で何も出なかったらしいから
氷隕石だったのか?
UFOに決まってるだろ
あるいは宇宙人のレールガンの可能性も否定できない
929 :
924:2008/11/07(金) 22:27:57 ID:vzK2/F2I0
>>925 ああそうだ、なんかごっちゃになってしまっていたようだ、すまんかった。
ロナール・クレーター単体では無理でも地殻変動や火山活動に
影響を及ぼすくらいはできたかもね。
「人類の足跡10万年全史」を読んだ。
相も変わらず、
オーバーツ定義論と
オーバーツ認定論で
スレ埋める人ばっかりだね。
いい加減アホなことは止めたらいいのに。
タイの通貨か何かか?
>>932 貴方の家の軒先にある雨樋
よく見ると、溝の底に砂が溜まってます
これを顕微鏡で観察してみると、大半はただの砂粒ですが
一部、溶けた金属粒が混じっています
...極小の隕鉄です
小学生の頃に読んだ本に書いてあったので、実際に観察してみた事があるのですが
我々の想像以上に隕石は落ちてます
あー、それ俺もなんか聞いたことある。懐かしいw
935 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/09(日) 20:18:48 ID:+fLRYolh0
ええええ
そうなの?
試してみてぇぇぇぇえええええ
でも、砂と溶けた金属って素人が見ても
見分けがつくもんなの?
顕微鏡引っ張り出して、今度の休みに
見てみよう。
顕微鏡で使うスライドガラスに油塗ったものを高いビルの屋上に置いて微小な隕石の粉塵(宇宙塵)を採取するそうな
流星みたいな形で結構落ちてきてるから
その残骸みたいなのは結構砂の中に混じっちゃいるだろうねぇ
隕石が落ちてるのは同意なんだけど
>>932はアメリカ・カリフォルニア大学のバークレー研究所が調べた結果だから
んなもん想定済みだろw
杞憂は杞憂じゃなかった
古事記によると
日本は5千年前ぐらいに大規模な国家と呼べる物が有ったようだ
しかも、もっと古い記録も書かれており
超古代文明の記憶だった可能性がある
日本近海には海洋遺跡も多いが、発見されているのは割と浅い地域だ
日本にも超古代文明が有った可能性はある
謎を解く鍵になるのは水深100メートルぐらいの海洋遺跡の発見だ
941 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/15(土) 16:17:29 ID:uUKR2hiE0
>>940 例えば100mもの水深が下がってる時期の北緯30度辺りの気候はどんなものか?
暖流である程度の寒冷化は抑止できていたと思うが、それでも相当冷涼だったと判断する。
文明は温帯〜亜熱帯或いは地中海性気候なら大河沿いから発祥し発展するわな。
あと日本のように島国なら温帯湿潤で多雨でなければ相応の文明は築けないと思えるが・・
>>941 海流の問題がとても大事だ
氷期にはベーリング海峡が塞がっていて、寒流の影響が少なくなっている
日本海も上と下の海峡がほぼ塞がり、暖流が太平洋側を流れやすくなる
津軽海峡は浅瀬になるので、日本海側は暖流しか流れ込まない
よって日本には雪が多く降っただろう
これは豊かな水源となる
つまり日本は島の両側を暖流が流れ、緯度の割に温暖で水も豊富だったと推測出来る。
太平洋や大西洋の西側が暖流帯になり、川が有れば少し高緯度まで生活に適していたと思う。
つまり氷期は、寒冷化していて降水量が減少しているが
ユーラシア大陸の東端とアメリカ大陸の東端の中緯度(日本、カリフォルニア上)に
ちょっと寒いが文明が育つ可能性はある。
また赤道近くの豊富な水のある場所(中米、インド、インドネシア、ナイル川)
当たりも当然文明候補地になる。
大陸の西端は寒流が流れるので、たぶん赤道直下以外は駄目だろう
JAMSTECからディープトウかハイパードルフィン借りといで!
アトランティスとムーのうわさ話
アトランティスは、物質文明が発展し享楽的な文化だったと言う
強大な兵器を持ち、人体改造した兵士も居た
快楽に溺れ欲望は限り無く、地球上の支配を広げていった。
ムーは、精神文化を重視し神官が治めていて禁欲的な文化だったという。
アトランティスとは敵対関係であったが、
地球の反対側に位置していたため、全面戦争は無かった。
アトランティスの侵略欲は限りなく、核を含む強大な兵器を使い支配地を広げた
しかし、その強大な破壊力は、地球環境の大規模な変化を誘発してしまった
大地が唸り、高さ百メートル以上の津波が地球上を何度も巡り、アトランティスは自ら壊滅した。
ムーはその変化を予知していたが、予想以上の規模だったため対応が間に合わず、同様に壊滅した。
その後海面は上昇を続け、2つの文明は完全に海中に没した。
神官が治めたムー、快楽と物質文明のアトランティス
この精神性は東アジアとアメリカと国民性として今も現れており
日本にはその名残が色濃く残ることになった
>>946 なんか某NHKアニメの続編小説に出てきたアトランティスとムー観みたいだな
妄想乙
>>947 いいんです、だって妄想だしw
「太陽の子エステバン」かな、こんど探して見てみよう、
日本のムーの注目は、出雲・隠岐のラインだと思う
なんか有りそうだ
>>949 どうみても自然の産物にしか見えん・・・
「どう見ても」
「普通に考えて」
「常識的には」
「とするのが妥当」
馬鹿の考え休むに似たり
電波の直感根拠レス
沖縄のより人工っぽく見える
複数の岩が組み合わさってるとこなんか
>>950 ムービーの方の3面図見てみろよ、
複数の巨石で組み上げた長方形の巨大な建造物に見える
あと隠岐の島を調べてたら、隠岐海峡の水深は50〜100mぐらいで
氷河期には本州と地続きだったらしい、因幡の白ウサギが引っかかるが置いておく
当時の風景を想像すると、細長い陸地と砂浜と海と火山があり、大山も有るし風光明媚かな
出雲隠岐あたりはムー時代は観光地や避暑地だったかも
ムー崩壊の原因が巨大津波だったとしても、日本海側に来る時は弱まっていただろうから
隠岐は山が急で近いので大勢助かったかもしれない、太平洋側や瀬戸内は全滅だっただろう、
瀬戸内は全部陸地だったけど増水で排水路状態だから最悪。
九州北部も少し助かったかもしれないな
ムーの民が隠岐や出雲に生き残り、その後もその地に暮らしたとすれば、
古代の日本史に大きな影響を持ち、別の豪族が現れてもその影響を無視出来ず
色々と尊重し続けた事は考えられる
それが古事記に残り表れているのかもしれない・・・
隠岐海底にきっと凄い物が見つかる
飛躍しすぎだと思う
956 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/17(月) 00:08:26 ID:J5TGfgl00
その場所が陸地なら暖流の影響があったとしても内海で下手すりゃ冷帯どころか寒帯だろ。
1万以上の都市人口を誇る規模の大きな文明が栄えていたとは思えんね。
>>948 ムーの白鯨かと思ったけど
あれは民放か
自然石だって、石の種類によっては直線的に亀裂が入る
水晶を見て、「自然にこんな幾何学的な形になるわけがない!これは古代の遺跡だ!」と言ってるようなモン
んじゃ、ダマされて飛ばされたついでに、俺が答え教えてやる。
トラックやダンプカーの燃料タンクキャップから漏れる
燃料が飛び散らないように、軍手を被せておくんだが、
それが走行中に道路に落ちてるだけの話
>>344 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>956 いやー、ムーの中心都市は今のベトナム沖あたりに有って
日本はその周辺地帯で夏の避暑地、今で言えば北海道かな
それに氷河期は日本海に寒流は流れ込まないから
きっと今のイギリスみたいな感じで割と温かかったと推測
ムーが津波で崩壊しても、日本海沿岸は割と生き残った人が多めで
隠岐出雲がその後、古代の先進地で文化の中心として機能したって推理
文化発祥はあくまでムー、隠岐出雲はその末裔
古事記の神話編も、神官が太古から暗記してたものを書き写しただけだし
日本はとにかく神社や神官が多い、しかも古い
八百万に神が宿る不思議の国
日本が重要だと良く聞くけど、本気で重要かもしれないと思い初めてきた
ムー文化の直系かもしれん
しかしなぜ文字が残っていないのだろう
ムーの話をするなら
まず話の出所であるチャーチワードの信憑性から考察すべきだろ?
自称「イギリス陸軍大佐」なのに、イギリス陸軍の退役軍人名簿に名前が残ってないチャーチワードのさ
インドでムー大陸の研究してたはずの年に、アメリカで釣りガイドの本を出版してたチャーチワードのさ
>>962 じゃプラトンは歴史上の偉人だししっかりしてるから
アトランティスは信じてるんだよね?
誰が言い出したかなんて関係ないさ
古代の歴史になんて
>>962 さすがチャーチワード!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
>>963 は?
「クリティアス」「ティマイオス」の書かれた年代と、作中の登場人物の生没年、調べてごらん?
プラトンが二、三歳の頃に庭で行われた議論を、六十過ぎのジジイになって書いたモノだぞ?
どう考えても「小説」だが?
...スタートがデタラメなら、そこにいくら考察を加えてもデタラメにしかならんのだよ
当時のアテナイに勝てない超古代文明アトランティスw
>>965 つまり神話は全部作り話しで事実は無い!そう言い切りたいんだね
気持ちは分かるが、それは無い
神話や伝承や噂が事実となって蘇った例はある
このスレでも出雲大社やトロイの遺跡とかの話しも出てる
なぜ古代の伝承に正確さを求めているのか
細かい物にこだわり過ぎて全体が見えなくなってないか?
記録に1000年や1万年の誤差はあってもいいんだよ
それを詰めるのが後世の人の仕事
スタートは話ではない、2万〜1万2千年前まで人間はどこで何をしてたかだ
氷期が終わる頃の劇的な気象変動と海面上昇だ
スタート地点を勘違いしてるよ
まあ海底遺跡が発見されるのを待とう
>>967 ...気持ちは判るんだが
考古学板でシュリーマンの業績を例に出すと、鼻で笑われるぞ?
彼がトロイを発見したのは、伝承の場所じゃない
(そもそも、地元では土器の欠片等が出てくる、有名な場所だったらしい)
「古代の伝承」じゃなくて「話の出所」の事を言ってるんだけどな...
アトランティスにしたって、ムーにしたって、
プラトン、チャーチワード以前に伝承が一切無い
プラトンの時代、伝承について一番信憑性が高くて、一番情報の多かったのはエジプトの神官達だが
彼らから話を聞いたヘロドトスですら、同じ文化圏にあった大国「アトランティス」の記録は一切残してないんだよ
チャーチワードに至っては、明らかにホラ吹きオヤジだろ?
>>968 アトランティスなら大西洋(アトランティック)がある
プラトンが海の名前から考えた創作しならそれは評価する
>チャーチワードに至っては、明らかにホラ吹きオヤジだろ?
これはほとんど同意するが、荒唐無稽過ぎるし
でもオレはちょっとした言い伝えから広がるホラ話が
真実を伝えてるかもしれないと思う。
ほとんどの作り話が元ネタがあるし、完全に無視するのはもったいない
アトランティス伝説やムー創作が、今も生き残ってるという事に注目したい。
そこに文化圏が有って、そして滅んだ方がツジツマが合う
そう思っている
>>961 スンダ大陸のことかな?
ムーの直系の子孫とするとYAPのD2系統だね。
本にはアベルの子孫って名付けてあったけど気が利いてるわ。
>>968 シュリーマンの話を聞くにつけ
考古学者はへのつっぱりにもならないと思うけどね。
魂がルーツを知りたがるんだろうな。
>>969 こらこらw
「アトランティス」「アトランティック」は、大地の巨人アトラスからくる「大きな」と言うニュアンスだぞ?w
未知の巨大な大陸、アフリカの入り口にある山は「アトラス山脈」だ
「クリティアス」「ティマイオス」では、アトランティスの話の後に、宇宙論についての議論が始まる
...「巨大な存在でも滅びる」って言う、寓話として使われてるんだよ
漫画のイリヤッドに書かれてることってトンデモ?常識?
>>971 なるほど
でもアトラス海よりアトランティス海の方がスペルが近い
ギリシア人が無理矢理こじつけたんだよw
まあ、オレも出雲大社からムーに行くとは思っても見なかったし
ふっとび杉なのは分かってる、でも惹かれる
特に神官文化というのが、ミッシングリングに嵌るというか
卑弥呼も頭にあった、古事記か先か神社が先かと言われれば
間違いなく神社が先に存在した思う
古代(1万年ぐらい前)は出雲が世界の中心だったのだろう、他は全部壊滅したから
そう妄想しました
アトランティスの件は、鯨統一郎の新・世界の七不思議の解釈が好きだなぁ。
>>973 ヨーロッパ言語の特徴として、海は女性形を使う
で、「アトランティ」は「アトラス」の女性形
...こじつけだと思う?
...チャーチワードの元ネタ、一つだけあったわ
19世紀に、南米の絵文字(トロアノ絵文書だったか?)を解読した人がいて
その中に、女王が治める「Mu」と言う国があったと言う記述があった
...これだけだと凄そうだが
後に、その解読が思いっきり誤訳、と言うか表音文字と表意文字の区別もついていないデタラメだと判明してるw
>>972 そりゃトンデモにきまってるよ、漫画なんだもん。
でも面白いね。僕も大好き。
巨石文明の広がりかたとかなかなかです。
>>975 んー
アトランティス自体がアトラスの女性形だから
これだと神話とどっちが先か分からない
アトランティス後にギリシア神話が生まれてたらどうする
まあムーの根拠として太平洋の文化圏も有るし
太平洋諸島などの神話に沈んだ国への言及があるらしいから
元ネタをそれだけと断定はひどいな
>>977 とりあえず、太平洋に沈んだ大陸があったと言うのは
地質学的には完全否定されてるよ
>>978 アトランティスもムーも、地面が沈んだとは思ってないよ
海面が低かったから、今の大陸棚あたりに都市が有ったのだろう
そこに急激な海面上昇で水没したんだと思う
仮に海面が100メートルも上昇したら、今の日本の大都市は全部水没する
製鉄、精油、製紙、その他の工業がほぼ全滅、電気も水力以外ダメ
県庁所在地で水没しないのは長野と盛岡ぐらい
もしそんな津波が来たら1億人ぐらい一瞬にして死にそう
洪水伝説っていろいろ有るんだよね
じゃまた
980 :
972:2008/11/18(火) 00:03:02 ID:T8GTcRGo0
>>976 縦糸というべきアトランティス探索よりも横糸の人間模様が読んでて面白かったな。
自身は相応の文明を持っていた中米の先史マヤ文明が
アトランティス伝説だと思っとるけどねぇ。
どちらが伝えたのか知らんが
ギザ以外のピラミッドは基本共通技術の下に製作されたと解釈しとる。
実際航海技術と言うかハワイ〜ポリネシア〜イースターに至るまでの広範な地域は
台湾の数千人規模の部族のDNAと合致するらしいしの。
それに移動は船じゃなくてカヌーや大きな筏に動植物を積んでであったらしいし。
それで近隣まで千キロ以上離れたハワイにも達している。
羅針盤が無くとも暦に応じた星の観測と季節風、相応の耐久度を持つ船を作る技術さえあれば
西印度諸島やカナリア諸島そして西アフリカに中継拠点を置いて
欧州本土に攻撃仕掛ける程度のことは可能だったかと思うねぇ。
>>979 うん
その「大陸棚仮説」も含めて、地質学的に完全否定されてる
否定されてても真実とは限らない。
>>981 環太平洋全域で希薄ながらも人の行き来があったのでは?というのはありそうだけど
>欧州本土に攻撃仕掛ける
の必然性が全く見つからない
>>979 >そこに急激な海面上昇で水没したんだと思う
>仮に海面が100メートルも上昇したら
どこからそんな大量の水が沸いてきたの?
アトランティスは何らかの天変地異で滅んだ町の話に思い切り尾鰭がついた結果
ああいう形の話になったんじゃないかと思う。
そういう意味で自分はミノア文明が元ネタという説を支持してる。
ムーはありゃ、20世紀に入ってから(早めに見ても19世紀終わり)の創作だし
むしろSFの範疇に入れたほうがいいんじゃないかと
>>982 その否定してる資質学者を紹介してくれ
氷期から見て現代は、海面が80〜120m上昇したのは科学的な常識
否定してる科学者など誰もいない
>>984 >どこからそんな大量の水が沸いてきたの?
可能性が高いのは
氷床の上の氷が中途半端に溶けて出来た淡水の巨大な湖
それが一気に決壊して、大西洋に超巨大な津波が発生というメカニズム
場所はヨーロッパや北極やアメリカ大陸に有ったかもしれない
北極〜ヨーロッパ、北極〜アメリカが巨大な水盆になっていた可能性も考えられる
海面上昇の最大の原因は、温度上昇による海水の膨張だぞ?
現在の地球上にある淡水は、地球全体の水分量の0.1パーセント、
氷河期でも1パーセントいかんと言われている
...「ムー大陸」という妄想を補強するために、「巨大な湖」という、更なる妄想を生み出すワケですか...
>否定されてても真実とは限らない。
いわゆる「黒騎士」ですね
根本的にアトランティスはプラトンのフィクションってことでけり付いてるだろ。
>>980 うん、面白かった。
伝説のアサシンがへなちょこだったり色々あるけど大好きな漫画。
ちなみに多くの部分はそこそこ学術的発見に基づいて描かれているよ。
>>987 そそ、大洪水に関しては俺もそれを推定してるよ。
場所はヒマラヤのあたり崑崙山脈の北側。
黒海への逆流も捨てがたいけどね。
でも、初期の人類の移動は南ルートなんだよなぁ。
>>995 アムール川周辺の遺跡からは、隠岐産の黒曜石も多数出土してるから
単に極東縄文経済圏の一つだな、同じ縄文人が住んでただけかもしれない
詳しく調べれば、逆に裏付け説になるだろう
縄文人(ムーの末裔)が海洋民族なのは確かだと思う
あとオレは1万2千年前から始まったという説だから
1万6千年前の土器はどうでもいい
998 :
本当にあった怖い名無し:2008/11/18(火) 19:30:26 ID:2IJI+W8Z0
乙
ならば
1000なら今世界でオーパーツ扱いされているものは全て贋作
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・