放射能物質の無害化
これがマジなら特許とれないだろうけど
これだけで莫大な恩恵があるな。。
367 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/01(木) 19:21:32 ID:TnxmP4Wk
「おなら」も火をつければ燃えますね。
YouTubeの動画で、その実験を見ました。
アチチ!、と言う結果に終わってましたけど。(w
368 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/02(金) 06:42:45 ID:NZVTaw/y
水素と酸素の共沸で沸点が上がるのが面白いな
> これがマジなら特許とれないだろうけど
なんで?
熱で原子核が動くんじゃなくて、電子が熱のベクトルを持つから原子として動く→整列化している分子に衝突すると原子同士がくっつきその熱エネルギーを漏らさず熱を伝達させる→溶ける
こんなんじゃないの?
371 :
Mad Chemist:2010/04/05(月) 14:21:41 ID:k0Vem91J
>>344 の馬鹿たれ君へ
理化学辞典によると
酸素の臨界温度は−118.6℃。窒素は−147.0℃。水素は−240.0℃だ。
お前さんが言っている液化の温度ってのは何度だ?
それとそのネタもとのブラウンガス業者はどこだ?
>>346 の馬鹿たれ君へ
ブラウンガスは化合物か、混合物か、そのほかのなんじゃらか知ったことじゃ
ないのだが、たとえば水素なら−240.0℃にも冷さにゃならんのだ。
そこらなチンケな詐欺集団でやれる設備か考えてごらん。
372 :
Mad Chemist:2010/04/05(月) 15:19:56 ID:k0Vem91J
>>352 >>355さんへ
ブラウンガス業者の言っている燃焼温度が300℃未満の件。
私がたまたま見かけたのは以下のやり方だった。
ブラウンガスの細長い炎の下というか根っこというか、そこに冷蔵庫で冷やしていた
アルミ板をもってくる。
燃焼して生じる水でアルミ板が濡れるのだが、こんなにブラウンガスの炎は低温なん
ですよと説明する。
やがてアルミ板の温度が上がって乾いてきたら、炎の上の方にアルミ板を持っていく。
酸水素炎の高温のせいでアルミ板に穴があき、やがてアルミの燃焼が始まる。
ブラウンガスの燃焼はこんなに低温なのに、一度燃焼に応用するや高温になるんです
って説明していたが、炎の内炎と外炎の温度差ではないかと突っ込んでやった。
それは見解の相違でして、ぜひ会員権の販売についてはよろしくと言ってた。
呆れて帰ったがね。
373 :
ぱぱ:2010/04/23(金) 15:16:15 ID:taLyjEBM
ブラウンガスって酸素と水素の混合物でしょ?燃えると熱と水と「電気」が生成さ
れるわけだよね。通常電気は直ぐに散ってしまうけど燃料電池の応用で狭い空間で
ゆっくりと反応を起こせば生成された水を他の反応で生じた電気も利用すれば再び
水素と酸素に分解されないかな?勿論全てが還元される訳では無いケド投入した
(つもり)のエネルギーより多くの仕事をしてもおかしく無いと思う。それに熱量
だって「集中」していないだけで全体的にはそれなりに高いのでは?高い熱を一点
に集中しても熱伝導で逃げていくから融点以上の熱を与え続けないと金属を溶解す
るのは難しいけど正味融点丁度でもある程度の範囲で与え続ければ中心部は熱の逃
げようが無い為通常より「低い温度」で「早く」融解すると思うけどな?
ちょっと何言ってるのかわからへん
〜かな?
〜と思う。
〜のでは?
〜と思うけどな?
なんか知らんが妄想ぶっこいてるのは伝わってきた
>燃えると熱と水と「電気」が生成されるわけだよね。
あんた、「電波」?
377 :
ぱぱ:2010/04/26(月) 12:14:06 ID:028B9uWf
>あんた、「電波」?
では一体燃料電池はどうやって発電しているのかな?
ちょっと目眩してきた、強力な電波すぎてw
燃料電池の中で、熱と光を伴う急速な酸化、いわゆる燃焼が起こっていると、
強烈な電波が発振されているのはここですか
>>373は何かのコピペと見紛うレベルの電波レスだな。被爆した気分だw
381 :
ぱぱ:2010/04/26(月) 19:45:10 ID:028B9uWf
燃料電池とは水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置だろ?んで反応時には当然熱も出る。
単に熱を利用したいだけならば取り出した電気で生成された水を水素と酸素に分解してやれば
燃料の一部をリサイクルしている訳だから投入した酸素と水素から単純に導き出される熱量以
上の熱量を取り出せる。以上何か変な事言ってる?
まぁあくまで予想なんだけど私が言いたかったのはコレそのものでは無くブラウンガスとやら
が「高エネルギーを発生する」ってのはこの程度の数字のトリックでは無いのかな?という問
いかけ。
ねぇ、なんでそんなに読みにくい文章なの?
>以上何か変な事言ってる?
え?変じゃない事を言ってるつもりなの?逆に聞きたいわ。
改行位置が変だし、どっかが縦読みかなんかになってんじゃね?
>>381 燃えると言った瞬間にダウト!
そんな物騒な燃料電池は無い。
単に熱として使いたいなら燃やせ!
386 :
ぱぱ:2010/04/27(火) 12:39:05 ID:KkJqVjtG
>え?変じゃない事を言ってるつもりなの?逆に聞きたいわ。
書いてる本人が「変だ」と思うことを書く訳無いからある意味当然。
申し訳ありませんが変な所を教えて下さい。
>燃えると言った瞬間にダウト!そんな物騒な燃料電池は無い。
確かに現在では非常に温度が低い反応の燃料電池もあります。が、初期の頃は燃えていると言っても過言では無い程高温だった筈ですが?
原理的には燃焼反応と同じだし実際に過去にそういった実機が存在していた以上「そんな物騒な燃料電池は無い」と言い切ると逆に無知だと思われませんか?
>単に熱として使いたいなら燃やせ!
--------------------------
通常単に燃焼させた場合、生成される電気と水は廃棄される。それをリサイクルすれば効率が高まるのでは無いか?
--------------------------
確かにコレは単に私の浅はかな考えなので多分間違っているのでしょう。お手数ですが何処が間違っているのか教えてくれる人は居ませんか?
>書いてる本人が「変だ」と思うことを書く訳無いからある意味当然。
世の中には釣り師ってのがいてだな・・・・どうみてもアナタのレスはソレに該当
388 :
ぱぱ:2010/04/27(火) 13:48:14 ID:KkJqVjtG
>世の中には釣り師ってのがいてだな・・・・どうみてもアナタのレスはソレに該当
間違っているなら何処が間違っているかを知りたいジャン。
もし「釣りだと思っている」又は「答えたくない」ならスルーするのが基本だろ。レスするなら内容のある事を書くべきでは?
大体書きたかったのは「ブラウンガスってこの程度だろ?」って事なんだけどな・・・
燃やして発電するには、熱を運動を介して電気に変える、熱機関発電機の仕掛けが
いるんだよ。つまり、燃料を水素にしただけでただの火力発電。
燃料電池は多少熱を出しても、機械的な発電機ではない。
390 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/27(火) 17:45:10 ID:MNU0GLIF
広○先生ってブラウンガスに手だしてない?
391 :
ぱぱ:2010/04/27(火) 18:04:21 ID:KkJqVjtG
>燃料電池は多少熱を出しても、機械的な発電機ではない。
正確にはこの世に存在する「電池」と呼ばれるモノは全て発電機、本来電池と呼べるのはコンデンサー位。
ついでに機械的な発電とそうでない発電を区別するのもナンセンス。
>正確にはこの世に存在する「電池」と呼ばれるモノは全て発電機
発電機の定義しらべたらいかがか?
二行目なんて詭弁以外の何物でもない。一緒にして語る方がナンセンス。
393 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/27(火) 21:43:12 ID:Fyp3A+wr
なんかどっちもどっちだな
一番変なとこに突っ込まない奴ばっかってのは
どっちもゆとり?
メコスジガス
395 :
ぱぱ:2010/04/28(水) 10:12:26 ID:9ktSV+Tb
>発電機の定義しらべたらいかがか?
ゴメン、確かに「発電機」だと間違いみたいね。正確には「発電する装置」って所かな。言いたかったのは実際には電気を貯めている訳では無いという意味ね。
最も化学変化を利用して電子を捉えていると考えれば貯めているとも言えるのであくまで私の私見って事で。
>二行目なんて詭弁以外の何物でもない。
「発電」自体は太陽電池だろうと燃料電池だろうとダイナモ等だろうとそれは「手段」の一つであり皆同列だと捉えています。
>一番変なとこに突っ込まない
いや、是非「突っ込んで」欲しいんでこんな事書いてる位なら変な所をズバッと指摘して頂けると嬉しいのですが?
396 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/28(水) 12:04:21 ID:NRFfBWvJ
>>393 つっこむ以前の問題だからじゃね?暇ならアンタがつっこめば?
397 :
Mad Chemist:2010/04/28(水) 12:18:12 ID:7PuzPSRC
「お馬鹿」か「釣り師」か不明なばばさんへ
ゆとり世代の高卒なら仕方ないが、大学生や社会人としたら痛いレベルだなあ。
用語の使い方、話の筋が幼稚というかいい加減なの。あくまでも私見というのな
ら、あーさよかーとしか言いようが無いのだがね。
モーターのような回転する機構の装置には「機」の文字を当てる。その機構が無
い装置には「器」の文字を当てる。
水力、火力、原子力発電所で電気をつくっているのは発電機だ。
電気ウナギの発電部位は発電器だ。
変電所や電柱あるのはだ。変圧器だ。
お分かりかね。
ここに書き込む前に、「発電」「発電機」「発電の仕組み」あたりを本で読むなり
ネットで検索するなりしたらどうだ。
398 :
ぱぱ:2010/04/28(水) 12:26:24 ID:9ktSV+Tb
いや、発電機とか発電器とかの話は本筋では無いので・・・
そういうのを「釣り」って言うのでは無いの?
あまり局所的にレスいれると筋が狂うので止めましょう。私が知りたいのは私の最初の意見において「変な所」です。
それ以降で変な所があっても多少は無視してください。
伝説の釣り師降臨と聞いてやってまいりました。
400 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/28(水) 19:19:37 ID:2Yszr7FE
燃料電池とは水素と酸素を反応させて電気を取り出す装置だろ?んで反応時には当然熱も出る。
単に熱を利用したいだけならば取り出した電気で生成された水を水素と酸素に分解してやれば
燃料の一部をリサイクルしている訳だから投入した酸素と水素から単純に導き出される熱量以
上の熱量を取り出せる。
↑
なんでこれに突っ込まないで
延々と発電機の定義を語り合ってんの?
どっちもゆとり
>>400 どうみても釣りだからだろ、マジレスした方が恥ずかしい
402 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2010/04/28(水) 20:58:15 ID:2Yszr7FE
えぇい、一体どれが釣り師でどれがマジレスか判らん!!
全部釣り
>>402 え?オマエ悔しいの?頑張ってマジレスしてねwww
406 :
ぱぱ:2010/04/30(金) 14:03:25 ID:lPm2SMgd
>なんでこれに突っ込まないで
いや、だから誰か突っ込んで・・・
メコスジガス
最近、ずぅっとウザいと思ってたメコスジガスに癒しを感じる気がする…
もう何百年かしたら魔法も物理学で説明できるようになるでしょうね(フッ)
なんすか、その(フッ)ってのは
ブラウンガスの肝は、爆縮の炎にある。
一つ一つの水素・酸素原子の持つエネルギーは小さくても、
爆縮により、一点に集中。
水素2mol + 酸素1mol → 水1mol
3:1
また水蒸気が水になる際、約1000分の1になる。
ことから、
ブラウンガスの炎の中では、約3000分の1に圧縮される。
ブラウンガスの炎の中に入った物質は、四方八方から、
水素原子・酸素原子の集中砲火を受けている状態。
熱エネルギーではなく、体積変化に着目すれば、
ガソリンに頼らないもっと効率の良い、発電の仕組みができるだろう。
うわぁ突っ込みどころ満載なりぃ
413 :
通りすがり:2010/07/27(火) 19:51:23 ID:Y3lHQG5W
既出ならすまん、m(_ _)m
酸素の分子量が、32 って話は以前にも出てましたか?
水素は分子量が 2 って事は、酸素の方が、16倍も重たいんですけど・・
100キログラムの水素を燃料とした水素自動車と同じ距離を走向するのには
余分に800キログラムも積まないといけなんだけど・・・(T_T)
同じ搭載量なら、走行距離は、1/9 で、計算あってる?
>>413 合ってるわけない。
つーか、自動車は酸素を積んで走ってると思ってたの?
415 :
通りすがり:
誤解させるような書き方ですまなかった。
特に断り書きが無い場合、以降の記述は標準状態で且つ1重力加速度とする。
注記、数値は、おおよそであり最新の精確な物とは異なっている
場合が有るものとする。
さて、前回の文章をより詳細に記述すると。
酸水素ガス(ブラウンガスと呼称?)を圧縮、もしくは液化して
自動車(その他)への搭載を計画している人に聞きたいんだけど。
酸素は水素の16倍も重たいんだけど・・
大気中に約20%も存在する酸素を一緒に運搬するのは
効率が悪いのではないか? という疑問。
もちろん、酸素の調達が困難な、宇宙空間や海中、地中など
ではそれなりに利用価値が有るかも知れないが。
別の質問として、
水素と酸素が2:1の混合ガスを安全と称している根拠
(理論なり、実証データなり)は何か?
一般的には、燃料である水素と酸化剤である酸素を
混合しておいて、安全と称するのは、重大な事故を
引き起こさないとも限らないと思うのだが。
理化学辞典が手元に無いので、ウィキペディアのデータで
申し訳ないのだが、酸水素ガスの爆発限界は、水素の、
「混合比下限は4.65%、上限は93.3%」と広い範囲にわたっている。
平たく言うと、ほとんどの混合比で爆発する。と言うことだ。
なにか特別に、安全な混合比とかが、2:1付近に有るのだろうか?
水素の貯蔵が困難であり、また排気ガスに、窒素酸化物が含まれているにも
かかわらず、水素のみを燃料とする水素自動車が開発されているのは
以上のような理由(およびその他の)による物だと思うのだが。