ファティマの予言についてですが
第3の予言って一体何なのでしょう?
俺、ファティマじゃねーし
2ゲット-------
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 18:31:05 ID:XaTZFwGJ0
うそです
4 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/16(金) 18:34:12 ID:DliTQXuB0
すごく興味あるけど全然わかりまん(><:)
ファティマか判らんけんど、黙示録の方は、【四川】で現在絶賛上演中。
主演=サタン=中国
助演その@=ゴク=北朝鮮
助演そのA=マゴク=南朝鮮
大天使ミカエル=日本か?
8 :
グレン:2008/05/17(土) 14:13:37 ID:yS2nh9h60
第3の予言のついて第三次世界大戦だとか教皇暗殺だとか人類滅亡だとか
言われているが
教皇の地位にまでついたお方が自分の暗殺くらいで卒倒しない。
第3次世界大戦もそう。人類滅亡も終末はキリスト教では古くから言われている事
なのでむしろ当然の事として受け入れる。
9 :
グレン:2008/05/17(土) 14:14:08 ID:yS2nh9h60
自分の命や世界よりも重大で卒倒するくらいの秘密。
これは命を超えたもの。
自らの根源、信仰にかかわる事。
つまりキリスト教 教会について。
10 :
グレン:2008/05/17(土) 14:14:52 ID:yS2nh9h60
現在のヴァチカンを否定する事。
キリスト教の崩壊。もしくは現在のキリスト教が実はイエスの
正当な教えを伝えているものではないと否定される事だと思うんだ。
それかイエスは実はいなかったとかそんなん。
ヨハネの黙示録解釈
> 小羊が第七の封印を解いたとき、半時間ばかり天に静けさがあった。
> それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
ラッパ=「ラップする者」を意味するラッパー(rapper)のこと
ヒップホップ四大要素の一つであり、これが流行り始めたのは1960年。
つまり、1960年からヨハネの黙示録の語る最後の審判に突入したという事なのかもしれない。
> 彼(御使)は、悪魔でありサタンである龍、すなわち、かの年を経たへびを捕らえて千年の間つなぎおき、
> そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終わるまで、
> 諸国民を惑わすことがないようにしておいた。
悪魔でありサタンである龍=中国
> 千年の期間が終わると、サタンはその獄から解放される。
> そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴク、マゴクを惑わし、彼らを戦いのために召集する。
ゴクとマゴク=米国・ロシア・南北朝鮮・イラン・インドその他
> 彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。 ←中国大災害
> そこには、獣もにせ預言者もいて、 ←ジュセリーノ/タイター/その他
> 彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。 ←地獄落ち
12 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 17:41:12 ID:4BUj7PiD0
イエスの不正が発覚とか?
13 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 18:21:23 ID:vnoif+jYO
七人が一斉に合図(ラッパを吹く)をした時。
順々に七つではなく、一つや二つが重なる時でもない。
俺は吹きかけて、吹きそうで、…吹かない。(*´Д`*)ハァハァ
この緊張感(´Д`;)ハァハァ
14 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 18:41:10 ID:4BUj7PiD0
実はファティマの予言第二号が発見される予言が書いてた。
15 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/17(土) 22:52:21 ID:rt+u/7/o0
16 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/18(日) 01:56:16 ID:AwIk5LmCO
キリストは女であり日本人が作った宗教
ごめん実は先の二つ予言したの自分じゃねぇんだわマジでごめん!
ていう告白謝罪文が第三に示されている。
実は太陽の反対側に地球がもう一つ存在する。
19 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/22(木) 13:26:16 ID:t7bOJ9xuQ
確か1=この戦争はもうすぐ終わる 2=第二次世界大戦が行われる 3=ローマのパパ様卒倒!!
でしたよね。
この流れで行くと・・・ 地球が滅亡することかな? 3度目の大争でこの星はあぼーんって。
21 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 02:50:16 ID:iRpaaW+A0
第三の予言は地球外知的生命との会見て噂もあったよね、ファティマの奇跡最終日の現象は
集団でのUFO目撃そのものだし。
22 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/23(金) 12:59:44 ID:wF9gGN3C0
ジュセリーノの本に書いてある。ジュセリーノの予知夢による
>>20解釈によって違ってくるらしいが1、2の予言の流れからいって第三次世界大戦の確率が高いかもな。
まぁあと何年かしないうちに何かおこるだろ。
ファティマって名前はイスラム系なんだよな
元ネタは同じなんだから喧嘩すんなよってアピールだろうか
26 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/29(木) 13:00:04 ID:DYMiOpRu0
どーなの?
第3次世界大戦後はネコとカラスが世界を支配するだろう。
28 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土) 02:44:12 ID:Zw1t3gXxO
キリスト教の崩壊
29 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土) 03:31:34 ID:UzssJ0iWO
>>18 それ即倒はしないけどかなりショッキングだな
30 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/05/31(土) 03:33:52 ID:ypg42z9f0
>>10 あれじゃね?「キリストの伝記は全ては私が書いたフィクションです」みたいな感じじゃね?
「これ世界に出回ったら俺らヤバスwwww」で卒倒・・・と。なるほどですねー。
31 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2008/05/31(土) 12:10:17 ID:nkL5mgeUO
あれだろ、教皇が中2のときに書いた日記だったんだよ。
33 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/05/31(土) 12:39:51 ID:hXI4I0dV0
34 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土) 17:47:51 ID:Pq+dK9+B0
私はユダヤ教のラビから聞いたから知っている
「バチカンがロシアからの核攻撃で消滅する」との予言です
バチカンのローマ法王がチカンで逮捕
36 :
34:2008/05/31(土) 18:09:52 ID:Pq+dK9+B0
そして一時的にロシアが世界を征服するとの予言
37 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土) 18:12:42 ID:Pq+dK9+B0
反キリストとはユダヤと敵対してるようで、実はユダヤに乗っ取られたロシアの事
38 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土) 18:14:35 ID:RkGRnXl0O
ローマ法王が目からビーム光線を出した罪で逮捕
罪状は何になるんだろう。
不敬罪
北極海争奪、全面核戦争。
キリストは宇宙人だったという告白
教会が滅ぶのでボツ
キリストはただの人間だったということ
キリストはゲイだったということ
45 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 15:15:18 ID:W+GGX7v90
釈迦の仏教こそ真実の教えであると書いてあった
それで公表できなくなった
46 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 15:54:52 ID:xm3UIWzkO
法皇が武田鉄矢に
このバカチンがぁ、と言われる
47 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 16:07:58 ID:hGKz3KGRO
48 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 16:11:46 ID:sw1lpUp2O
確か「ファティマ第四の秘密」もあると聞いた覚えが…
50 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/02(月) 21:51:28 ID:eSTWxwJq0
なあ、確かファティマ第3の予言て
ヨハネ・パウロ2世暗殺未遂事件の事だってバチカンが発表していなかったか?
51 :
グレンさん:2008/06/02(月) 22:28:00 ID:c9vXZJwL0
イエスに子供がいたら天の子イエスではなくなるし、
処女解任マリア様もほんとに処女解任なの?ただの人間ちゃうん?に
なってしまうから教会としてはマズイし、 また、聖人・奇跡の人イエスに
子供がいるとなると大衆はその子を崇めて教会への信仰は蔑ろになりかねないよね。
どうでもいいけど俺に黄金の聖衣どれかくれたら教皇を守ってやるよ(`�ω�´)
53 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/06/02(月) 22:52:36 ID:FFVqVme5O
>>52 マリアの処女受胎って、「処女」って意味じゃなくて「若い女」って意味だったんじゃなかったでしたっけ?
解釈の違いで処女の方が広まっちゃったとか、前にダビンチが流行った頃見た覚えがあるぞ
>>50 権威失墜の暗喩に違いないだろうけど
適切な解釈が用意できたら改めて発表するとさw
オレは2012年の件だと思うけど。
第一の予言、第二の予言の時期の間隔からすると、
時期的に丁度いいし。
2012年・・・
ハワードメンジャーが遭った宇宙人は「2012年にまた来ます」とか言って
去って行ったらしいね、
おれはこの言葉を聞いてアセンションあるかも
と思い始めた
ところでファティマで飛んだのはUFOだよね?
57 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/03(火) 01:38:20 ID:oJDdvRET0
ファティマの予言はイエス等を国益の為に使ったローマに無数の光の矢が刺さります。
天を仰いでいる者に被せた神話は終わりを告げるでしょう...だったよ、
年号も書いてあったけど小さい頃だったからよく憶えてねぇな。
家族を尊ぶ心を忘れないでって言ってた。それを利用する山の群れに惑わされないで...とか言ってた
わけわかめでしょ、オカルト的には面白いね^^
58 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/03(火) 08:09:54 ID:9fed1N8s0
59 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 01:53:38 ID:l/4jUVZp0
この件バチカン認めcyaだめだろw
60 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 16:54:25 ID:jgY9VqaY0
宇宙人とか2012年とかそういうオカルトな予言じゃないよ
ロシアの核攻撃でバチカン消滅
米ロ対戦の第三次世界大戦が始まり何とロシアが勝利してしまい
ロシアが世界を20年間の暗黒支配するとの予言よ
61 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 16:58:35 ID:jgY9VqaY0
ノストラダムスの預言書にも「月の20年間の暗黒支配」と書いてある
レーニンみたいなユダヤの傀儡の指導者が再びロシアに誕生し世界を暗黒統治するんですよ
>>9 >>10 >>28 を正解とさせていただきます。
イエス・キリストは実在した人ですが、
現在伝えられているようなコーカソイドではありませんでした。
ネグロイドでもなく、どちらかといえばモンゴロイドに近い顔立ちをしていました。
キリスト教は、人々の精神的なレベルの向上には何ら役に立っていない、
むしろ害である、といったことが書かれているのです。
もちろん、キリスト教の中にも真理はあり、すべてが否定されるのではありません。
ですが、キリスト教ではもはや人は救われないし、人は成長しないのです。
キリスト教の終焉について書かれています。
63 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 19:25:41 ID:aqpGuHTAO
2ちゃん名物の仕切り厨です。
宇宙からの飛来者が人類の前についに公に姿を現す
神の御業とされてきた歴史的事柄の真相が明かされる
ゆえに世界中のあらゆる宗教は崩壊する
66 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 20:36:36 ID:Gu34BWCe0
>>62 キリスト教の終わりについては、
公開された文面でも想像付くけど、
残りの部分があるなら、そこに最終戦争とかはないの?
旧約のノアの箱船は、オッサンが一人で三日でデカイ船作ったてより
母船級のエイリアンクラフトが現れてのほうが自然な気がするし
>>66 アセンションが無事に終わると地球全体が次に進める
これは宗教崩壊、宇宙人公式訪問、経済激変に繋がる
それを嫌がる影の権力者や政治家が逆噴射的大爆発をして
人類を道連れにして文明を滅ぼすかもしれないな
どっちかを選択せよってことかも
69 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/05(木) 22:38:58 ID:ksdFwuVO0
>>65 あらゆる宗教が無くなると予測されているのは、次元上昇により波動が上がり感覚的に
物事の奥に隠されていた真理や道理が開かれるからだ。
それゆえ、今までの宗教の人の想像によって作られていた部分は崩れ去る。
それ以来人々はすこしづつ宇宙的真理に基づいた生き方を歩みはじめていくことになる。
>宇宙からの飛来者が人類の前についに公に姿を現す
これについてはアセンション後、数年してからだが公式に人類に接触してくるのはさらに
もっと後だ。
70 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/06/06(金) 00:05:27 ID:32Hr6x1/O
>>69 今までの宗教に「人の想像によって」作られていた部分なんてあるか?
イエスや釈迦の遍歴についてもヨハネやモハメッドの幻視についても、
麻原の空中浮遊や大作の名誉○○受賞についてでさえ、真偽を別にするなら当人達にとっては「事実」であったはずではなかろうか?
突き詰めていけば宗教って「事実」としてあった事柄を基に、「観念」としての教義を垂れるものではないかと思うんだ。
「想像」なんて入る余地はないのではないか?
人の頭の中でって意味なら「観念」がそうなのかも知れないけど、「想像」とはニュアンスが違うじゃない?
>>62 まず入ってる教団の名前を教えてくれるかなw
72 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/06(金) 16:45:17 ID:MbVeRHUJ0
>>70 宇宙の真実はひとつだろ。
誰も宗教が万人において正しいとは思わないから多数ある理由だ。
例えば科学は真理と法則を扱っているから、認められていてしかも発展していく。
宗教で死後はどうなるのかなんて勝手に想像して、天国や地獄を言っている。
それが想像だと言っているのだ。
事実かどうか確かめようがないだろ?
だが、次元上昇後ははっきりして来るのだ。
73 :
酋長 ◆occulTjdPc :2008/06/06(金) 19:46:23 ID:32Hr6x1/O
>>72 同じ話を何度もさせるなよ?
天国地獄を含めた、死後の世界なんて話も、どの宗教においても「見たもの」として語られているだろ?
誰も「これ、俺の想像なんだけど、死んだら天国ってとこに…」とは語ってないわけ。
お前は友達が「昨日不審者見た」って話を聞いて、「それってお前の想像だろ?」とは言わない。
それと同じで、見たもの(聖者)にとっては想像したものではなく、客観的に「存在」するものなんだよ。
お前が見てないとか、他の誰も見てないとか、そんな理由で「想像」にはならん。
74 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/06(金) 22:47:24 ID:mQ/MN+oT0
>>73 一般的に言っているんだろ。聖者の話を真に受けたとしてやはり以外の者は想像するしかないだろ?
つまり想像の産物だ。
だから科学を例に出したのに・・・
実際はあるとも無いとも言えるけどな。
そんなことはどうでもいいけど、いづれはっきりするときが来ると言ってるんだ。
そして宗教は終わる。
75 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 21:15:27 ID:vVc1dp+60
第三の予言の内容
この予言を読んだ人は七日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つあります。
一時間以内に七つの別の予言をすることです。
でも外したらやっぱり死にます。
→法王卒倒
77 :
99 197:2008/06/08(日) 06:54:41 ID:21rddu+aO
心霊スポットなどで、数人が同時刻に、同じものを見ると言った事は、集団ヒステリーだと解釈する事もできるが、ファティマで新聞に取り沙汰された預言の目撃に関しては、数が極端に多過ぎる。
あれだけの人数に一遍に同じものを見せるとなると、ヒステリーでは説明できないのではないか。
ある種の脳波に影響を及ばせて、幻覚を見せたとしても、目撃の対象が統一しているし、広範囲に渡っている。
ホログラム若しくは、実際に何かがそこにあったと言う方が、現段階では正しいだろう。
奇々怪々としていて、不思議な出来事であることに変わりは無い。
本当のことだと思う。
もし、今だったらテレビ中継できただろうね。
来たのはUFOだったらしいね。
予知能力できる者が地球に警告しにきたのは間違いない。
79 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/08(日) 07:21:37 ID:AhjM5W/H0
80 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/11(水) 11:59:31 ID:iWjTBCm/O
扉を開ける鍵がある。
闇を照らす光には幾つかの種類がある。
バチカンは戴冠式で正式な権威と記録の後継を行う。
ユダヤの祖に纏わる伝説。
超古代文明とアヌンナキ。
ダ・ヴィンチコード、マグダラのマリアの血統。
ゴータマシッダールタとヘルメストリスメギストスの関連性。
偶然にしては、出来すぎている話だが、本当に歴史ミステリーだ。失われた歴史と秘密の約束にも関わってくる。
後は当たるも当たらぬも、どれを信じるも信じないも、オカルトの自由に任せよう。
ウシアは少女の頃の、預言との接触を機に、鉄格子に囲まれた教会に匿われて、一生を捧げ、頑なに口を閉ざした。
高潔な素晴らしい人だった。
81 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 09:02:02 ID:F0tU5UIX0
第三の予言って
イエスは黒人だった、
じゃなかったっけ?
>>81 それは予言と言わないでしょ
過去の事だし
「イエスは我等の能力についてこれなかった甘っちょろいガキ…」
84 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 23:35:29 ID:LgqB3YgD0
知る方法はないものか
85 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/13(金) 23:46:48 ID:aexfMOvNO
第三の予言
容疑者の第三(32歳・無職)は、予言と称し会員を扇動し、商店街の歩行者の通行を妨害したとして迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。
警察の調べには『むしゃくしゃしてやった。商店街ならどこでもよかった』と供述してる模様です。
>>11 >ラッパ=「ラップする者」を意味するラッパー(rapper)のこと
それ、笑うところ?
87 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 18:48:14 ID:ZDcjqEg6O
※未知の地域から来た優れた文明人が、我々の文明とどのように関わってきたかを伝えに来る。
これだっ!
88 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 19:17:43 ID:j4qroFFAO
それだっ!
89 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 08:01:33 ID:mJIfKNSx0
age
俺の予想では人類を創造した神である外来の超知的人類が旧人類の大部分を粛清し、
残された少数の旧人類を新たに創造した新人類によって支配、管理させる。
それまでのファティマ予言からの流れ、人類の誕生の根幹、ヒトラーの予言、
そして何より現在の地球環境の惨状などを考慮するとこれ位の事が起きなければ
地球の存続が危ぶまれるレベルなんじゃないだろうか。
91 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 17:49:45 ID:mJIfKNSx0
卒倒するぐらいだからとんでもないことなんだろうけど
ファティマの予言があった当時は第一次世界大戦という背景を考えると
また、のちの第二次世界大戦までも経験した人類からすると
WWVぐらいじゃインパクト弱くないかな
>>91 俺もそう思う。
戦争や暗殺なんていつの時代にもあったし、第3次大戦や法王暗殺程度で
卒倒するとは思えないなぁ・・・
もっと何と言うか、人間世界の価値観や概念が180度変わってしまうような
恐ろしい内容なんじゃないかと・・・
やっぱ地球温暖化で海面上昇じゃないだろうか?
マクモもジュセもバシャールも同じ事言ってる。これって只野偶然じゃないよな。
95 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 19:42:03 ID:ZI0r8awv0
>>92 中国が、イタリアを併合するとか (((((;゜Д゜))))
>>95 イタリアだけですむと思ってんのか…。あの中国だぞ!
神による予言だとしたら、そもそも何の為に人為的に回避できない?(公表できない)予言をしたのかがわからない。
人類に対して警告を発したいなら、情報社会な現代において、姿を表すだの奇跡といわれる事象を起こせばいいのにね。
因果応報というのであれば、予言を残す必要がない。
第3の予言が法王暗殺というのなら、キリスト教顕示の為としか思えない。
本当の予言はハイスクール奇面組の最終話に書いてある通りだ。
法王即倒だから、もうどうしようもないことだと見る。
ずばりチタマ消滅だがや。
99 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 22:27:56 ID:SD+X+JoX0
ファティマの予言スレが立つのは久しぶりだな…
上のほうで触れられている「過去ログ(とその前スレ)」をリアルタイムで見てた者だけど、
それについて何か書こうか?
101 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 22:52:35 ID:6Voge81T0
102 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/18(水) 23:37:00 ID:QNeCpVE30
宗教板のファチマスレは圧巻の内容だった。
2000年の秋から2001年頃のもの。
かなり詳しい人たちが有意義な意見交換をしていた。
荒らしも多かったが(w
カト信なら楽しめると思う。
wktk
104 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 00:00:53 ID:T4Wn532j0
アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」ってなんで映画化されてないんだろう。
本人が許可しなかったのかな?
誰か知ってる人いる?
105 :
100:2008/06/19(木) 00:49:54 ID:IJWvs0WBO
遅くなってごめんなさい。
「過去ログについて」いくよ。
>>19のスレの前スレに、「大変なことに気づいたかも知れない」っていう趣旨の書き込みをした奴がいたんだ。
これが事の発端。この人(485さん)の発言は、
>>19のスレのはじめの方ににまとめられている。
で、485さんいわく、神を完全な存在と仮定すると、キリスト教がやっていることには矛盾があるとかどうたらっていう話ではじまって、
そこを突き詰めていくと、最終的にはキリスト教が神として崇めているものは本当は神ではない別物なのでは?という結論に達するらしい。
ファティマ第三の予言は、このことが露呈して、信者が離れ、キリスト教がつぶれて、心の拠り所を失った人々が大変なことになるのでは、という説が出たんだ。
自分が人生懸けて信仰している神が根底から否定されれば、法王と言えど(むしろ、法王だからこそ、かもしれないが)
卒倒してもおかしくないって言ってるスレ住人がいて、納得させられたのを覚えている。
>>102さん
そのスレは俺は知らないです。ぜひkwskおねがいします。
サードインパクト!
碇シンジが神話になる!
ごめんm(__)m
キリストが生きていて
宇宙人といっしょにUFOに乗っておりてくる
というビジョンを感じた、妄想だがありえるかもw
108 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 01:58:13 ID:DH8cVyoW0
>>105 >> 62 で既にキリスト教の崩壊は言ってるけど、
どんなプロセスでそうなっていくのか解らん。
109 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 03:02:16 ID:BkalTaqgO
かのま様ぁ
111 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 03:32:44 ID:AiwimukhO
>>92 やっぱりインパクトがあるのは
>>87だろ。
`彼ら`はファティマ事件の種明かしと、交流(外交)のあり方をどうするか、我々の意見を聴きに来るんじゃないか。
頭の柔らかい諸君はすぐ気付いたと思うが、そもそもファティマ事件そのものが「未知との遭遇」/高度異文明と人類とのコンタクト事件だったからな。
ユーモアまじりに
「ま、まぁ、そうなんですよ、あなた方より科学力は進んでますが、ぶっちゃけ我々も人なんですわ。
あれはまあ、ビックリ航空ショーだったんですが…、これからお互いどうします?ご意見聴かせてもらえます?なんていうか…お友達になれそうですか?(笑)」
と†ファティマの教会に現れるんじゃないか。
112 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 10:03:20 ID:CE4nrvdEO
113 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 14:13:51 ID:yk2b6OKy0
キリスト教が没落するって書いてあったんだろうな。
114 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 17:42:33 ID:GYKpZmiC0
いつおきるんだろ
「2012年、ローマ法王のブログが大炎上!」とかだったら良いのにな
第1-ww1
第2-ww2
第3-キリスト教没落
ってなんか違和感ないか?
俺が未来を知っているとしても、そんな狭義な予言しにわざわざ出向かないわ。
第1と第2は本当に伝えたい第3の予言(未来)の布石にすぎないだろうから、第3は地球滅亡しかないかな。
宇宙人が侵略するんなら、現在以降よりも過去の地球のほうがはるかに楽だろうしね。
光の勇者が現れて世界を大魔王の手から救ってくれるとかって預言じゃなかったんだろうな・・・
ローマ法王が卒倒するぐらいの事件とは?
終末論のあるキリスト教じゃ地球滅亡では驚かないと思うが、、、
119 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/19(木) 22:57:00 ID:fZNiM/Px0
>>105 キリスト教徒が神を本当に知っていれば、おそらくキリスト教徒を止めるでしょうね。
なぜなら、終末から新世界に移れば宗教は無くなる。
言い方を変えれば唯一の宗教しかないということ。
キリスト教と聖書はそれまでのためにあった。
新世界は「神とは何か」を万人が知っていて理解している常態があるということ。
だが、「神とは何か」がわかったとしても卒倒するようなことはない。
むしろ、喜びと希望、愛など幾多の平安的要素を兼ね備えた完全な状態に達したがゆえに
神なのだから。
>>118 でも、実際に地球滅亡という啓示を受けたらどうだろう?
キリスト教における終末論の意味が地球滅亡なのか人類滅亡なのかわからないけど、前者であれば絶望的だろう。
>>120 いや、地球滅亡でも絶望的にはならんと思うぞ。
信仰が揺るがなければ、全知全能の神ならスペアの地球を用意するくらい何でもない、
くらいにしか感じないはず。
だから、信仰そのものを揺るがす内容なんだよ、恐らくね・・・
122 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 02:14:03 ID:li3qyefUO
123 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 06:03:20 ID:AYXiFUji0
立ち眩み
124 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 06:26:44 ID:mh+FllelO
アルテマと勘違いした俺は勝ち組
125 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 11:39:17 ID:jxv5+s+00
>>121 鋭いね。
終末預言なんて聖書を含めて沢山あるからね。
これはキリスト教の教義の一つと言っても良いくらいありふれたものだ。
ファティマの預言の内容はカトリックの信仰の危機(崩壊)ではないかと言われている。
しかも、それは着々と進んでいる。
第二バチカン公会議後のことだよ。
ラサレットの24の告知でも聖母は「ローマは信仰を失うでしょう」と伝えているし。
(でも、ラサレットって教会が公認していたっけ?)
大穴の予想でイスラムに関係しているという可能性もある。
ファティマはムハンマド(マホメット)の娘でその後のイスラム教に与えた影響は大きい。
ファティマの地名はかつてイスラム教徒がこの地を収めていた頃につけられたもの。
このことは何か関係あるかも。
126 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 13:29:27 ID:ES+kzzrm0
>>125 ラサレットの予言
偽りの平和の25年 ソ連崩壊から25年間(2016年まで)
十人の王 常任理事国と常任理事国に入りたがっている国を足すとガクブル
神「ごめん。お前等のこと見てなかった。ていうか正直忘れてた。
面倒だから、これからも放って置いていい?」
128 :
( ´-)y-~~ ◆MANKOVWUuQ :2008/06/20(金) 15:51:20 ID:cAnbS4Za0
ゴク
マグ
アシュケナージユダヤ人を意味する。
>>125 イスラムとの関連か・・・あり得るね。
内容によっては終末論よりショッキングなものになるだろうし。
130 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 18:51:10 ID:roFIqgoy0
131 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 20:28:37 ID:SbcJOQeq0
>>122 実はもう回避されていたりして
平和だねぇ〜
132 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 21:52:31 ID:ES+kzzrm0
133 :
練り物ハンターDS ◆neKoJA7mag :2008/06/20(金) 22:01:44 ID:HTFaR8iQ0
∧ ∧∧ ∧
〜' ― (,, ゚∀゚), ゚∀゚)<ちょっと横切りますよ♪
し― し-J し-J
神は意識的に無関心を装っている。
135 :
練り物ハンターDS ◆neKoJA7mag :2008/06/20(金) 22:23:48 ID:HTFaR8iQ0
∧ ∧∧ ∧
〜' ― (,, ゚∀゚), ゚∀゚)<どうも〜♪神様です♪
し― し-J し-J
136 :
グレン:2008/06/20(金) 22:32:33 ID:orDkSLVb0
というか地球滅亡ならローマ教皇もキリスト教徒も望むところ。
137 :
練り物ハンターDS ◆neKoJA7mag :2008/06/20(金) 22:35:14 ID:HTFaR8iQ0
∧ ∧∧ ∧
〜' ― (,, ゚∀゚), ゚∀゚)<ファティマちょ〜うける〜♪
し― し-J し-J
第3がキリスト教没落的な内容だとしたら、予言を受けた子達は、信仰の対象を変えるよ。
ファティマの奇跡を神の啓示として受け取っただろうしね。
もし、法王が卒倒するような内容がキリスト教没落的であっても、結果まで書いてあったんだと思う。
宗教戦争→人類滅亡
139 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 07:44:37 ID:w8eO87BP0
>>138 「信仰の対象を変える」ってのは日本人的な宗教観に基づく発想だと思うよ。
教会とか日々のお祈りとか、生活に深く根ざしてるものだから、そう簡単にはいかない。
140 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 13:08:02 ID:b4iaqhsp0
>>1 ロシアの謀略でバチカンが消滅するという予言じゃないの?
ビリーマイヤーも第三次大戦はロシアとバチカンをめぐって起こるみたいなこと言ってる
141 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 16:33:33 ID:YMB4jllI0
>>139 神のような人がキリスト教が没落するような予言をする。
それでもキリスト教を信仰するというのは、ファティマで奇跡を起こした神のような人?を否定することにならない?
上記最初の行の問題提起に違和感を感じるんだが。
143 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 22:14:10 ID:w8eO87BP0
>>142 うーむ・・・その辺は俺もよく分からない。
ただ、「将来キリスト教が没落する」という予言だけでは信仰の対象を変えるまでには
至らない気がする。
キリスト教ではなく○○教こそが神の教えを忠実に伝えている、というような具体的な話
があったならば別だと思うけど。
キリスト教の没落=最後の試練 というふうに受け止める人もいるだろうしね。
神はすでに死んでいるとかだったり・・・。
ファティマの関係者は
キリスト教
奇跡を伝えた子供たち
ファティマの奇跡を起こした存在
ローマ法王
その後に子供たちが聖人として扱われた事を見れば
奇跡を起こした存在は邪教や悪魔的な物ではなく、キリスト教と矛盾しない存在
キリスト教の流れをくむモノが計画的に起こした奇跡だった!
これは確定でいいかな
でも法王は封印した
しかも現象から奇跡を起こしたのは巨大UFOとしか思えない
予言の推測
キリスト教は我々(奇跡を起こしたモノ)が伝えた
しかし今のキリスト教は下等というか間違えて教えている
よって20XX年に我々がそれを修正に来るだろう、
その時点でキリスト教は消滅し別の物になる
我々とは宇宙人と呼ばれる存在で地球を10万年前から見守っていた
イエスキリストは我々の世界では凡人である
こんな感じかw
つまり法王はダメ出しされたんでないかな
神の手下はいっぱいいるんだろうね
釈迦、キリスト、ブッタ
やはり人が進化しただけで神になれない
147 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/22(日) 23:48:57 ID:ZSpyZ3ru0
コナンが新一だって言ったらお前ら信じるか?・・・・
148 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 00:33:20 ID:Hc2BV8X90
もうずいぶん前からキリスト教から“キリスト”が締め出されてるって感じはする
2000年前にユダヤ教のラビたちが陥った傲慢と盲目に今のキリスト教も陥ってるんだろうね
キリスト教って宗教を信じてるのか、それとも神(イエス)を信じるのか
宗教はあくまでもシステムでしかないんだけど、キリスト教はイエス抜きでも
かなり有効に機能するシステムだし、世界中で必要とされてしまうシステムとなっちゃった
でも、宗教指導者たちも信者もそれを認めようとはしない
外から見てる無神論者とかのほうがその現実をよく理解しているような気がする
だから第三の予言がキリスト教(ローマンカソリック、バチカン)の崩壊っていう読みは
システムの崩壊ってことなんだったらとても納得がいくんだよな
キリスト教に依存している国、人、政治、経済、社会etc… のことを考えると、
確かに世界が根幹から揺るがされるような予言であると思うし、
それはWW1&2に匹敵するほどの世界的な崩壊の危機に直面するってことだとも思えるので、
第三の予言としてはきわめて順当なもののように思えるんだよな
149 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 01:12:02 ID:/RK34YiN0
上の方でも誰か言ってたけど、第一と第二の予言が戦争に関する事で、第三の予言だけが違うってのも、どうだかなーと思うけどな。
第一と第二の予言の出来事は割と近い年に起きて、第三だけはやたら遅いってのも、わけわかんないよな。
第三の予言が戦争の事だったとしても、ローマ法王にとっては失神するほどの事じゃないのか?
でもそれが人類の存亡にかかわる位の規模の戦争だったら、さすがに卒倒するんじゃないかな。
そういえば聖マラキの予言では今の教皇が最後から二人目で、予言が正しければ次の教皇を最後にキリスト教会は終わるんだっけ?
そうなるとファティマ第三の予言はキリスト教の終わりについて、という事になるのか?
150 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 02:03:09 ID:dO79BZyS0
>>145 >奇跡を起こした存在は邪教や悪魔的な物ではなく、キリスト教と矛盾しない存在
前スレ(
>>19)の最後のほうに、これ↑について疑問を呈している人がいましたね。
本当に悪魔の手によるものではないと断言できるのか?と・・・
個人的には、そうゆう見解もあり得るんじゃないかと思った。
悪魔は親切な顔をして近づいてくる・・・人間に警告する存在が神の手によるものとは限らない。
151 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 02:37:11 ID:7PjFGez7O
卒倒ってたまたま立ち暗みしただけなんじゃね?
そういやメッカはもともと女神を奉っていたらしい
153 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 06:40:43 ID:vX+Ycej40
キリスト教って偶像崇拝禁止してるくせにキリストやマリア像つくりまくりんぐ
155 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 08:26:33 ID:HMG/wjgD0
>>154 理由も書かずに「中学生?」などどレスするほうが厨房だぞ・・・
>>149 たぶん予言の信憑性を上げるため近い未来を予言したんでないかな
いきなり第3の予言だけしても忘れ去られるような・・
>>150 だとすれば異端者や魔女として子供たちを処罰すれば
予言は無視出来るし教会に求心力が働く
無視出来なかったから卒倒したんでない?
法王より偉い物って教祖か神だけ
キリスト教徒が終末論を受け入れているというのは、ラプチャーという考えがあるからだよね?
160 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/23(月) 19:54:55 ID:6vCm7JyY0
ラプチャーってプロの解釈(説)だろ。
カトでは語られない。
>>160 ラプチャー的な解釈の無い原理主義以外では、終末論を、救われないが現実、として受け入れてんの?
終末がきても、「主よ、お赦し下さい」と必死に懇願してる姿が目に浮かぶぜ。
162 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 09:10:45 ID:bp0dPa2M0
神=悪魔
神は天使も悪魔もないでしょ
すべての存在なんだから
164 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 09:35:30 ID:G7AYD6tlO
ファティマ第3の預言
【内容】
これを見た法王は卒倒する
165 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 11:16:34 ID:qBkU2F8L0
>>158 聖母そのものを見たのは子供達だけだが、奇跡自体は数万人もの目撃者がいたから
処罰するのは難しいでしょう。
あと、奇跡認定された時点では第3の予言はルチア以外は誰も知らなかったんだっけ?
この辺りに何か隠されていそうな気がするんだが・・・
>>164 予言3の公開を要求するハイジャックテロもあったのにまだ未公開w
167 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/24(火) 15:52:05 ID:oOi1D/gA0
法王が卒倒したほどの理由はただひとつ。
人類が滅亡するほどの何かが未来に待ち受けていることを知り、そしてその通りになるから。
たとえば人類滅亡などの予言を聞いて他言しないだろうか?
それを防ごうと小さな力でも努力するのが人間だよ。
だからなんていうか、地球上の破滅的な出来事なんかではないような気がする。
>>167 「てめえか、てめえの次のヤツ撃たれるよ」って言われたら、ビビっても不思議じゃないと思うが
世間知らずの法王だから「カトリックはサイコー、世界一偉い」と信じてるだろうし、誰かに銃撃されるなんざ、これっぽっちも考えて無かっただろ
>>169 その公表された説は、第3の予言としては、あまりに狭義すぎやしないかい。
本当かどうかわからないことを偉いもくそもないわ
test
>>173 意外だ
ほぼ無宗教の日本て以外と最先端なのかも
175 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 19:27:47 ID:CS5Nt2XH0
ぽん
>>149 ナチとバチカンって仲良しだったんだから局地戦くらいで聖下は卒倒しない。
177 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 19:30:26 ID:0FK9k3W1O
バチカンの発表を「本当ではない」と言ってる人達って
じゃあ、何が発表されたら本物だって判断するんだろ?
自分のお気に召す内容だったら真実?
179 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 20:03:29 ID:1DQ91UN90
>>177 既に発表されてる第3予言の内容にしても、それを「法王暗殺」と読み取るのは
少し無理があるんだが・・・
180 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 20:14:56 ID:L4xFSD240
歴史上、法王の暗殺など
珍しい事ではないのだが?
暗殺説を唱える者も
恐らく法王と同じ原因を恐れていると
思われる。
この世は幻想
182 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 14:19:18 ID:UiJTFdqS0
112人目の法王で終わるって奴と係わりあって
その終わらせるのがイエス本人の裁きですってことだったり
あと、新約聖書?はあしらねえよ?誰だよあんなの書いたのはよw
とか
「釣りだよハゲ」
184 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 17:40:31 ID:0FMyEoAd0
宇宙全ての万物の創造者が神であり、地球や人間も創造物の一つに過ぎない・・・
というのがキリスト教の考え方なんだから、地球滅亡や人類滅亡で法王が卒倒する訳ない。
そんなのは、法王さんが予言の封印を解く時に普通に予測してる内容じゃないか?
とんでもなく予測外の斜め上の内容だったからこそ卒倒したんだと思うんだが。
185 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 17:50:37 ID:khFPrSN20
この世は神が創ったものではありません
ビッグバンとかそういうことでもありません
今生きてる人間の中のひとりによって、作られた
ゲームのような世界です
今日そのゲームの「バグ」を見つけました
神とされるものが何なのか突き止めたい
187 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 18:09:35 ID:khFPrSN20
スーパーマリオがクリボーやノコノコを倒しながらステージを進んでいくときマリオがふと思った
「だれかに操作されてねぇ?」
その「だれか」が神
189 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 18:22:29 ID:wjhMriyu0
法王が卒倒した、ということだが
まずこれは、自己申告のはずがないことは確かと思われる。 つまり側近だ
つまり法王は、そのとき偶然単に床に滑って卒倒しただけ、というのが真相で
それを側近が見て、勝手にファティマ予言の内容を邪推するに至った
もちろん側近は予言内容を直接見ていない。 つまり今も知らないんだ
その誤解が世界に広がったのである
だから第3次大戦もないし、人類滅亡もない
もともとは側近の誤解、責任だからである
>>184 中世ヨーロッパ、あれだけ拷問や公開処刑や戦争が横行していた時代に
世間知らずの貴族の男たちは、国王暗殺の噂なんかでバタバタ気絶してましたが
191 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 18:36:32 ID:khFPrSN20
192 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 18:39:05 ID:0FMyEoAd0
>>190 そりゃ、世間知らずの男なら国王暗殺程度でも卒倒するでしょうよw
法王の場合は、それとはちょっと違うでしょ。
戦争や飢饉、疫病の無い世界の到来が聖書に書かれている訳で、そういった世界が
人間自身の手によって実現される、なんて事を信じてるキリスト教徒はいませんよ。
当然、人智を超えた存在によって何らかの「リセット」が行なわれる事を信じてるはずだし、
人類滅亡なんて普通に考え得るところだと思うわけです。
聖書の予言を全く信じてない人が地球滅亡などと聞かされたら卒倒するでしょうけど・・・
193 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 19:20:44 ID:WT6E8Q7o0
人類を家畜化し、エリート達が地球に君臨する神となる計画を知って卒倒した
194 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 19:32:17 ID:WE0XPLim0
自分の死を受け入れられず卒倒する法王。
ねぇよ。
なぜなら法王だから。
いちいち全部書かなくてもわかるだろ?
もし内容が本当にそれだとしたら、エセ宗教(法王は生草坊主と同じ)だっつうの。
ファティマ第3の予言を聞いたのは法王だけなの?
その場に側近とか居なかったのかな
197 :
グレン:2008/06/26(木) 21:52:24 ID:pSlL1HYm0
>>182 そこらへんはありそうだよね。
本当の信仰しているはず自分たちが裁かれる方の立場になっちゃうんだからね。
そりゃ卒倒するし誰にも話さず墓場まで持っていくよね。
198 :
グレン:2008/06/26(木) 21:55:55 ID:pSlL1HYm0
新約聖書?はあしらねえよ?誰だよあんなの書いたのはよw
ってのも教会や信仰にかかわる問題だからありそうだけど
聖母マリアが現れてるからなぁ。。。
199 :
グレン:2008/06/26(木) 22:00:54 ID:pSlL1HYm0
>>195 うん、自分の死を受け入れられず卒倒する法王はありえないよね。
日本だと生臭坊主も多いけどカトリックは生臭が枢機卿や法王になれる
ほど甘いもんじゃない。
ヴァチカンなめちゃいかんよ。
200 :
グレン:2008/06/26(木) 22:02:14 ID:pSlL1HYm0
キリスト教という狭義な話でくくり没落説を唱えるなら、卒倒した事よりも娘が改宗しなかった事を考慮しないと。
そうだとしたら、娘は信仰の対象を予言を授けてくれたモノに変えざるおえない。
啓示として受け止めだだろいからね。そこには、あらゆる欲・情などはないだろう。
数万人が奇跡を目撃してたんだとされているから、信仰・宗教に対して何かしら説くと思う。
202 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 23:06:41 ID:NqeSP6c30
203 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 23:08:16 ID:HwamOSwj0
>>184 >とんでもなく予測外の斜め上の内容だったからこそ卒倒したんだと思うんだが。
俺はむしろ「少しだけ予測の斜め上の内容」だったんじゃないかと思う
「(宇宙全ての万物の創造者のキリスト教の神は一応実在してるという前提で)
死後、天国へ行ける人間は1人もいません、あなた(法王)も地獄行きです
しかしあなた(法王)より善人でも天国へは行けません
アダムとイブ以来の全ての死んだ人間は全員、地獄にいます
実は私はマリアではなく別の天使で
本物のマリアも12使徒も旧約聖書の預言者達も全員地獄で苦しんでいます
しかしそれは彼らが悪人で罪人だったからではありません
なぜなら聖書に書いてある通り彼らほど正しい人間は存在しませんでしたし
彼らだけではなく全人類が死後地獄に行くからです
イエスは2000年前、地上の人間どもを偵察に来ましたが人間を救う気など
神ご自身にもイエスにもありませんでした
そう、神は人間の魂を初めから死後、地獄にしか行けないようにしか創造されませんでした
いくら祈っても善行を積んでも無駄です、あきらめて残る生を怯えながら暮らして下さい」
『キリスト教や死後の世界を本気にした場合』人類滅亡よりこっちの方がよっぽど怖いと思う
204 :
203要約:2008/06/26(木) 23:16:38 ID:HwamOSwj0
つまり俺が言いたいのは『死後の世界なんてはじめから存在しない』のではなく
『キリスト教の説く天国と地獄がちゃんと実在した上で』
神の都合で善人も悪人も人間に生まれた者は全員地獄にしか行けない
という事です
205 :
グレン:2008/06/26(木) 23:24:01 ID:pSlL1HYm0
おもしろい!
>>204 おもしろい説ですね。
死後というなら、ほぼ世界的に他の宗教にも通用するしね。
ましてや公表すると、倫理観や秩序が崩壊するしね。
地獄ねぇ・・・
生まれ変わりってそもそもあるのかなと思うし
今生きてる生は苦難と喜びが交互にあるし
神様の尺で地獄行きが決まるなら、
どうぞご勝手にというか反論出来ないんだろうし
うーん。キリスト教の人ってマジにそんなん信じてるんだろうか。
208 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 00:18:08 ID:HeiYOpsO0
>>203 非常に興味深いですな。
これは、前スレにも前々スレにも出てこなかった説じゃない?
バチカンがこの内容を事前に知っていれば奇跡認定はしなかったと思うが、
この予言は1960年まで封印されていた、と・・・
目に見えるものしか信じないひとが不利だな
予言の内容がガイア思想的なものだったらどうだろう?
「人間がいなくても他の生物・地球は存続するのですよ」と。
当たり前の事だけど、深く読むと、人類・思想・宗教否定だからね。
天国地獄などは、宗教的に人間がエゴで決めたものだしね。
もちろん、奇跡を起こしたのは宇宙人という事で。
あ、予言の内容は人類滅亡ね。書き急いじゃった。
212 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 01:08:56 ID:HeiYOpsO0
>>207 >うーん。キリスト教の人ってマジにそんなん信じてるんだろうか。
そんなん信じてるって・・・
神様の尺=絶対的に正しい、と信じる人がいて何か問題があるのだろうか?
自分が信じないからといって、他人も同じだと考えるのは傲慢。
あと、あなたは「地獄」という言葉の字面に囚われすぎじゃない?
地獄=永遠の無(死)かもしれないよ。
生きてれば天国を見れる。
死んではわからない。
214 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 01:22:33 ID:h8QsLtfE0
カトリックでない人がファチマを議論しても全く無意味。
理解できるはずがない。
>>214 だとしたら、ファティマはキリスト教を顕示するための捏造であるとも考えられるが?
キリスト教の人の為だけに神が姿を現したんなら、俺はキリスト教に入るぜ。
>>212 >そんなん信じてるって・・・
>神様の尺=絶対的に正しい、と信じる人がいて何か問題があるのだろうか?
>自分が信じないからといって、他人も同じだと考えるのは傲慢。
人間って傲慢な生き物だと思うけどねぇ。
違う意見を出しただけで噛み付くというのは、匿名掲示板としてどうかな?
色んな角度からのアプローチがあってもいいんじゃない?
宗教ってさ、人間をコントロールする為の装置だと思う訳。自分はね。
それは社会の安定にも繋がる。神は人間が作り出した装置。と。
オカ板ではちとアレかもしれんがw
意識=魂なのか、違うのか、自分はまだ解らんけど、死ねば解るんだろう。多分。
217 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:01:34 ID:HeiYOpsO0
>>216 気を悪くしたのならスマンかった。
別に噛み付いた訳じゃなくて、「そんなん信じてるの?」という表現に少し軽蔑が
感じ取れたので、敢えてレスさせて貰った。
俺自身もキリスト教は信じてないが、信じてる人の思考や信仰を否定する気はない。
>>216 色んな角度からアプローチ以前に
カルトの物乞いプロパガンダでしかないよ
教義以前の問題だねw
220 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 02:43:11 ID:dI4ZTozS0
「神」vsその他の勢力の戦いに
長いあいだ人間を巻き込んできたが、
「神」側が負けたので、
「神」の信者は粛清することになった。
実は1WWは第一回粛清、
2WWが二回目。
キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒の間に
争いが絶えないのも
粛清の一環。
222 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 03:03:37 ID:swDC/rsNO
>>214 何でそんなややこしい話しになるんだ?
巨大な円盤型航空機が、何万人もの人が集まったファティマ上空を飛び回っただけだろ?
クライマックスは、ファティマ上空に現れた変な色のオーロラが、イギリスでも目撃されたことだろ?
仏教もカトリックも関係あるかいな。国籍不明の未知の文明と人類の接触事件だろ。
円盤に何が乗ってるのだろうか
明らかに宇宙人だと思うが
マリアが現れたというのはそう見せてるのだろうか
なんだかわけわからんわ
224 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 03:05:36 ID:QTuRRFDpO
肉体が死んでも精神が死ぬとは限らないだろ?
心停止してる状態でも、本当は意識があるかもよ?
そうとでも考えない限り、魂って定義には矛盾がでるし、そうだと考えても意識がある状態で火葬なんて冗談じゃない。
死にたくねえ
魂も死ぬと無になるらしいよ
そう考えると自分の存在は永遠でない
意識が戻ることはない日がくるのか
226 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 03:25:40 ID:swDC/rsNO
>>223 相手が宇宙から飛んできた証拠はどこにもないぞー。
学者さんが地球について把握していることは、地球の表面だけ。深海や地球の深部は観測できないから全くの「?」。
思想はわかる。アメリカ軍みたいに、力にモノをいわせて町を制圧しないし、草加みたいに報道機関を押さえ込んで、自分たちの諸問題を隠したりしない。
どんな姿なのか知らんが、思想的には相当信頼できる文明人とみていい。
空飛ぶ円盤は宇宙船じゃないよ、大気圏内飛行機だね
地底の王国からやってくるんだよ、これ以上書くと命が危ないからやめるけどね
229 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 06:00:07 ID:LeKRVNZD0
第3の予言
これを見た法王が卒倒するって書いてあったから卒倒したんだろ
230 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 08:29:05 ID:qC25i65A0
>>223 強力なテレパシーを個人宛に送ると
昼まで目を開けていても白い透き通った様な映像がくっきりと見える
物を見せる事も出来るし人物像は送りやすいと思う、たぶん自分の映像を送った
細部まで分かるが、他人にはまったく見えない
もちろん受け手側もそれなりの素質と修練が必要
暗い所だと見えやすいので幽霊を見たと勘違いが起きる場合も
第1第2の予言は
いろいろなテストでも有ったんだろうな
232 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 09:06:59 ID:9U4fW22IO
第三の予言 「神様信じてるとかwww マジありえねぇwwwwwwwwwww」
234 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 11:06:31 ID:swDC/rsNO
>>231 マリア出現に固執しすぎなんだよな。
航空工学が進んでいるなら、他の工学技術(情報処理や画像処理)も進んでいるはずだから、マリア出現も科学を使った手品だろ?
便利で快適な科学技術を手に入れても、思いやりを忘れたら世界は地獄になるよ〜と、来訪者は言いたかったんだろ。
無信仰なハイテク日本は案の定、秋葉原の加藤みたいな事件が多発して、生き地獄になりつつある。
>>227 イスラムの女神というか、マリア的なキャラの名前に因んだ地名て意味。
キリスト教以前から女神信仰があったとかそういった名残なんかな?
まあよくある名前なんだろうけど。
でもメッセージの主の意図を考えようとすると
預言を託されたルチア(光)て名前もなんだか意味深に思えてくる。
13の数字の暗示とかね。
>>234 そうかもしれんが
奇跡の当事者であった子供たちが「私は神の使いです」とか救世主です、とか
傲慢にならなかったのはすごいよな
なみの子供にはできねーぞ
救世主なんて言おうものなら、この時代でも異端審問受けると思う。
聖人認定なら今までもいたし、おkだろうけども。
>>235 それをどうとるかだよね?
俺は逆に胡散臭く感じるんだ。
法王が卒倒なんて、神の力を揶揄する為に使われたとしか感じられん。
ルチアの行動然り、予言内容などなど、腑に落ちない点が多く感じられる。
当時の宗教的時代背景ってどんな感じ?
239 :
昨日の203:2008/06/27(金) 21:35:10 ID:4+qgioqU0
昨日の説は
「もし自分が(キリスト教の教えや聖書に書いてある事を本気で信じている)
ローマ法王の立場だったら何が一番恐ろしい事か」
を想像して思いつきました
逆に俗っぽい理由で卒倒した場合も考えてみました
神のメッセージ
「聖書に書いてあるようにもうすぐハルマゲドンが起こって世界は滅びるけど
君(法王)や信心深い信徒のみんなは天国に入れてあげるから今まで通り
私を信仰してくれたまえ」
法王「やっぱり来るのか、終末は・・・・・・・・・・・・・・・
でもよかった、我々の信仰が神様に認めてもらえて」
メッセージの続き
「ついでだから既に鬼籍に入った君の個人的な知人について教えてあげるね
今、天国にいるのはA枢機卿とB枢機卿とC枢機卿
不信心だったために地獄に堕ちたのがD枢機卿とE枢機卿とF枢機卿
残りの君の知人はみんなまだ煉獄だ」
法王「なんでだよ〜、DとEとFは俺の親友だったしAとBとCは仲が悪くて大嫌いな奴らだったんだぞ
天国に行けてもあんまし嬉しくね〜」
240 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/27(金) 22:50:23 ID:D50uRMuV0
>>239 えらい軽い法王様だなwww
全く尊厳が感じられないぞ
>>238 当時の教会はかなり懐疑的で、子供たちは牢屋に入れられたりした。
ウソを暴くため偉い司祭が見に来たりもしていたそうだ
バチカンで正式に奇跡認定するまで13年かかっている
当時のバチカンは戦争や政治に深く関わろうとしていたのかも知れない
ファティマの予言はそれを食い止めようとしたのか?
今のファティマは大聖堂が建って世界的な巡礼の場になっていて
聖母が現れた日には全世界から100万人異常の人が集まって御祈りするらしい
バチカンが公開した第3の部分(全部では無いらしい)
天使が見守る中でキリスト教徒たちが殺されている
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/1059.html
242 :
グレン:2008/06/28(土) 00:14:33 ID:ltZF9Oaj0
マリア出現に関してだが
ファティマにあわられたのは金髪碧眼の女性と報告されてるだろ。
本物だったらこれはありえねーんだ。
マリアは1世紀ごろのパレスチナ人なんだから
外見は黒い瞳と黒い髪の毛そして浅黒い肌を持った女性じゃなきゃおかしい。
マリアを偽る者なら金髪碧眼としてあらわれるだろうし
宇宙人のホログラフィーでも金髪碧眼としてあらわれるだろう。
約束した1960年以降に教会側は、予言を公表しなかった。
ルチアはまだ現存してたんだ、なぜ口外しなかったんだろう?
予言内容によっては、教会側にはいろんな思惑があったんだろう。
しかし、当事者であるルチアには関係ないっしょ。(聖母と思われるモノから直接啓示をうけたんだから)
とすると、なんの為に神といわれるモノが現れたのか?予言を告げた意味は?
公表を約束したルチアはこの疑問をどのように捉えていたんだろう?
244 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 01:31:14 ID:4WbnNpRU0
>>243 公開しなかった事が、協会側の大きな間違いに繋がって行くのではないのだろうか?
そこが人間の能力の低さで、次の災いに近づけているのかも知れない。
公表したらパニックになるとか・・、収拾がつかなくなるとかの予測でもって
公表しないとすれば、人類の低い意識を、神の教えの僕としての協会自らが
認めている事になる。 公表によって人類がパニックや 神を信じなくなれば
マズイと思い公表しないのであれば、そもそもバチカンは何の為に存在していたのか?
そんな疑いの目を世界からバチカンに向けられる。だからその疑いを避ける為に
公表をしないのだろうか? どちらにしても、神の教えが人類の支えでない事が、
その公表をしなかった事で分かった。 バチカンは、人類の「性善説」を信じていない。
バチカンは自ら、人類の「善」そのものを信用していない事になる。
だから公表をしていない事になる。 人類の性善説を信じていたならば、すでに
公表をしていると思う。
とんでもないことが起こるんだから非公開にするね
宇宙人と同じように不安を感じさせるものだから
246 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 01:43:44 ID:4WbnNpRU0
公開せずに隠し続けても、いずれはその予言通りの事が起きると思う。
その時ではすでに 心を平穏にさす心境を造る時間は無くなっているのだと思う。
人々が神を信じる様になるのに時間が必要だった。その様にこれから来る災難は、
全人類が生き残れないとする予言であったとしても、それこそが神の教えの
必要な時で、終焉に向かう時こそ、苦しみ痛み、悲しみを分かち合い
助け合いながら、終焉を迎えるのが人類の務めである・・と、教えるべきなのでは
ないのだろうか? その予言の中には、神でも救えない事柄が書かれていたきず。
だから公開しない。 なんと身勝手な「神の僕」なのだろうと思うな。
神は予言できるモノとして。
だとすると、公表しないということもわかってるはず。
じゃなにしに来たの?
極一部の人間だけに真理を説いたのだろうか?
あんな奇跡まで起こして?ってならない?
249 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 09:45:49 ID:+74+EGMm0
公開された第三の予言は教会への迫害と教皇の危機(ローマ脱出?)だったが、
その前の部分で公開されていない箇所があると言われている。
それは教会が迫害され、教皇が困難に陥る原因となった部分だが、ずばり教会の信仰の危機と推測される。
1960年以降に公開しても良いとされた第三の予言であるが、ちょうど教会改革(第二バチカン公会議)直前の時期に当たる。
教皇で言うとヨハネ23世からパウロ6世へと続く時期だが、この2人によって第二バチカン公会議が行われ、そこから教会の「近代化」改革が始まった。
古くからの典礼は大きな改革を受け、他にも様々な変化が始まった。
これは革命と言ってもよい変化であった。
同時にカトリックの信仰の重要な部分は変えられてしまった。
教会の信仰の危機であり、カトリックのプロテスタント化と言ってもよいだろう。
ヨハネ23世とパウロ6世の精神を引き継いだのが、ヨハネパウロ1世、2世である。
名前の通りだ(w
現教皇もこの路線と言えるが、少し保守回帰傾向かな?
250 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 17:12:23 ID:7KWGdpyGO
>>248 円盤に乗ってくる神がいるか。(このへんが神仏を偶像崇拝する人種の思索の限界か。
イスラム教徒なら`全能な神が道具を使うか、どこの国の手品だ?`と合理的に認識されたはずなんだが。)
予言の大筋は、ファティマ事件の真相が君以外は正しく理解されるようになって、自称先進国より遥かに進んだ文明の存在を世界が認めるようになるということだろ。
251 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 17:36:26 ID:SdKT6sG0O
宇宙人の存在を何故秘密にするのか意味がわからない
宇宙人が 「僕と会ったことは秘密だよ」 って約束させるから
253 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 19:07:52 ID:7KWGdpyGO
>>251 最近の義務教育では、未知の航空機のユーザーは`宇宙人っ!`と教えられているんだろうか?
トンガ王国の王様や、エチオピアの工場長では許されないのだろうか。
何で、秘密にしてるの?ヒント>
中国共産党は、検索エンジンまで検閲をして、中国に入る情報を制限しているのはなぜかな?
世界には、いろんな楽しいことがいっぱいあるのにね〜。
あんなキリスト教だのユダヤ教だの過去の迷信を信じてるのは馬鹿だけだろ
ファティマの予言なんて存在しないし
255 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/28(土) 19:18:37 ID:7KWGdpyGO
>>254 そーいう大切なことは、カトリック教会のブログに住所・名前カミングアウトで書き込みすべきだ。
>>250 教えてもらえないか?
奇跡・予言を複数回に分けた理由
未来を知っていて公表されないということもわかっていただろうに、何の為に来たのか?
君がこのスレに来たように、自己顕示の為だけなのかな?
そもそも俺が求めてるのは、そこなんだが?宗教的に色をつけてもいい、宇宙人でもいい。
まぁ一番手っ取り早いのは、宗教が絡んでいるので、相対性バイアス・幻覚・トリックで片付ける事。しかし、ここはオカ板。
>>254 キミはある意味とても正しい だが、どうでもいいwwwwwwwwww
258 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/29(日) 00:48:17 ID:OfHAgdg00
聖母マリアはファティマの予言すべてを公表してほしいんだよ。
マリア自身からは公表できないのはわかるから、地球でもっとも権威のある者から
公表してほしいんだな。
他にも別なかたちで経済界のTOPにもそれらの情報は伝わっていて、真相はわかっている。
当時はまだ真相を直接言えるほどに信じられるものではなかった。
これらが公表されなくても、現在においては知るものは多いんですよ。
情報はすでにひっそりと人々に伝わっている。
信じるか信じないかによって差が出ているんですよ。
>>256 >奇跡・予言を複数回に分けた理由
たぶん、それは罠だ。
第3の予言が早い段階で明らかにされていれば、奇蹟認定されなかっただろう。
邪悪な存在による偽予言だ!ってことになってたんじゃないか?
第1,2の予言が戦争に関するものだったから、第3も同じようなものだろう、と
普通は考えてしまうからな。そこでバチカンは罠に落ちた・・・
260 :
グレン:2008/06/29(日) 10:27:40 ID:RXewbdGQ0
>>244 >バチカンは、人類の「性善説」を信じていない。
そりゃそうだ人間はみんな生まれながらにして原罪を背負ってる悪人ですよー
って考えだもん。
だからこそ信仰を通して立派な人間にならなきゃいけないって教え。
261 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/29(日) 10:55:39 ID:gGwzMO/CO
>>259 複数回に分けて予言したのは、人類の支配者の力を超えた勢力の存在を印象づけるためと、
その支配者が何を企てているかも、スルッとお見通しだぞと警告するため。か?
262 :
グレン:2008/06/29(日) 12:04:25 ID:RXewbdGQ0
罠かどうかは別にしても奇蹟認定させるためってのはそうっぽいな。
>>261 うまく言えないが・・・
>>244が少し触れているように、1960年の段階で予言を公表しなかった事が
第3予言が成就することを確実にしてしまったのではなかろうか?
予言の公表部分を素直に読むと「教皇の処刑」の場面のように思われる。
単に信仰を失うだけでは処刑まではいかないだろう。
だが、教皇そのものが悪魔の手先として糾弾されるならば、その可能性はある。
>>263 未知先進文明の承認と、彼らが「聖母」にこだわっているのをみると、
「理屈を振り回して、人や自然を傷つけたらダメだよーん、オマエらより優れた俺達だって、オマエらを攻撃してないだろー?」
という「思いやり」の再評価か?
ルルドと一緒で、単純に教会の権威付けな気もするなぁ…
>>265 間違いなくそれは成功している。
「うわー、あんなスゴいものに関わっている教会なのかー。」
と、素朴な人は恐れる。
267 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 21:59:23 ID:O5QL27yQ0
268 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 22:00:08 ID:O5QL27yQ0
ファティマの予言について
1 名前: 名無しさん 投稿日: 1999/12/09(木) 21:29
知ってる人教えて下さい
2 名前: 名無しさん 投稿日: 1999/12/09(木) 22:36
第一の予言が第一次世界大戦勃発
第二の予言が第二次世界大戦勃発
第三の予言がローマ教皇庁崩壊
だったとおもふ。
3 名前: 電波ビリビリ 投稿日: 1999/12/10(金) 00:43
>第三の予言がローマ教皇庁崩壊
違ってるよ、新人類育成計画の発動。
ホモサピエンスはリサイクルだってよ。
4 名前: こけし 投稿日: 1999/12/10(金) 04:01
>第三の予言がローマ教皇庁崩壊
ただしくは・・・ローマ教皇が悪魔の手先になるだ。
キャー!みんな逃げて逃げてー!
269 :
本当にあった怖い名無し:2008/06/30(月) 22:12:27 ID:fPsh1e+6Q
ノストラダムス百詩篇 第二巻 四十一番
巨大な星が七日間燃え続け
雲が太陽を二重に見せるだろう
獰猛な巨犬マスチフが一晩中吠えるのは
法王が国を後にする時なり
どうやら法王バチカンから追い出されるっぽいね。
>>269 そう簡単に決め付けるのは禁物だぞナワヤ
教皇庁崩壊・悪魔の手先だと、ルチアの約束に違和感を感じるなぁ。
当事者に対しての事を当事者に1960年以降公表していいですよ。
って、普通だと期限とかきらずに、当事者に委ねるだろ?
公表するしないはおまかせしますって。
このスレで扱ってるファティマはムハンマドの娘のファティマ?
違ったらこのスレから俺は消えます
>>272 地名のファティマ、イスラム系の地名だけどキニシナイ
ファティマの予言でぐぐると山ほど出てくる
でもあんな大聖堂が建ってるとは思わんかったw
>>271 既にその時、ルチアさんも暗黒面に堕ちていたのかもしれないぞ?
275 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 23:23:11 ID:57OK3kvSO
>>272 以前ファティマの地名の由来が書いてある本を読んだことがあるよ。
だけど今ちょっと手元にないので探してみます…。
それでら多分272さんには申し訳ないけどムハンマドの娘ではないですね。
たしか昔アラブの国からポルトガルに攻めに行った軍隊の大将の娘の名前だと思ったよ。
276 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/01(火) 23:24:35 ID:57OK3kvSO
↑ あ、ゴメンなさい誤字が…
それでらって…(^^;)(;^^)
>>277 紛争が起こる約10年前に聖母出現や、またまた、スーパー天空ショーを見せつたらしい。詳しくは各自ググれ。
未知の知性体による、セルビア人キリスト教徒への警告と俺は解釈しているが、スゴい予知能力である。`霊長類組織行動予報学`みたいな研究をしているんだろうか?
セルビア人が大殺戮を行うことを予知していたのか…。
宇宙人派の問題は、メッセージの内容を読んだことがあるのか?
極めて宗教的なんだが。
カトリックの信仰そのものだ。
未来への警告はその一部でしかないんだよ。
宇宙人はカトリック教徒ということなの?
280 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 08:06:41 ID:2MbdLdFs0
281 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 09:07:33 ID:M6yNwcxK0
>>277を見たんだけど
黒い太陽はビデオカメラの保護機能、周囲に動く白い傘は
絞りが内部レンズに反射したものに見えた
変なビデオカメラで太陽を映すと普通に起きる現象だね
283 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 11:08:53 ID:M6yNwcxK0
>>279 他の宗教に口外許さぬ、奴らは制圧せよと言ってないから、
別にカトリック教徒だけのメッセージじゃなかろ。
288 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 19:43:47 ID:RTDpA+JtO
たまたま先日、図書館でファティマ関連の本を読んだんでスレに来たよ
摘まみ読みなんで、覚えてる事だけを…
【ファティマ奇跡】
〈訪問者側最初の伝え〉
・特定の(確か三人か)四人の貴様達(地元の確か4、8、10歳らの児童、幼児)にのみ、メッセージを伝える、
・貴様らはメッセージを預り、教会や市民皆々に伝えるのが貴様らの使命だ、
・訪問は(確か)7回ある、
・当日の日程設定、訪問時間設定、
・遅刻や欠席は絶対にするな、
・最後の回の訪問時には、貴様らだけに伝える“メッセージ”とはまた別に“奇跡”を見せよう、
・“奇跡”に関しては、集まる者達全てにも見せよう、
・ただし、訪問全回において遅刻や欠席あらば、“奇跡”の規模は大幅に縮小する
以上を伝えられ、一連のファティマの件は始まった
が、
初回だか二回目だかに教会関係者らの差し金で地元警察署(だか)に児童らは皆捕らわれた結果、捕らわれた回には行けず、釈放後にファティマへ行ったらしい…
289 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/02(水) 20:06:14 ID:RTDpA+JtO
>>288のつづき
欠席した日は、集まった一般民衆のみが集まる中で始まり、それを憂いた訪問者はファティマのその会合場所近くの教会(だか洞穴の前だか)にあるマリア像に“血の涙”を流させ、一般民衆は驚嘆したという
次の回、
訪問者側より…
・欠席したので、最終回の“奇跡”は大幅縮小する
と訪問者側より児童らに伝えられる
最終回当日は訪問時間前から空に不可思議な現象(オーロラなど)がファティマを中心とした欧州地域に見られた
そんな中で、最後の預言は伝えられていった
全回の預言は、第一次や第二次世界大戦等は覚えているが結論、“核心”は教会と児童らだけに留められているらしく、驚愕の預言はうやむやにされている…
くらいまでしか覚えていない
スマソ
神が現れ、お怒りになり、宇宙を破壊しつくす。
地球は暴走し太陽系を離れ、闇の中へ消えていく。
>>290 そんなもので卒倒するキリスト教の聖職者はおらんよ・・・
自分基準で驚愕・卒倒する内容を書けばいい、というものではないぞ。
(・ω・)?三度のメシよりオカルト好きなTV局が、ヘルツェゴビナ事件はサッパリ取り上げないな。
ファティマ事件は映画化されているんだが、テレビで見たことないしな。
やはり、テレビ局に影響力のある反キリスト教的宗教団体の信者が、
国内での権威失墜を恐れて妨害しているんだろうか?
>>287 ファチマのメッセージ(啓示)はカトリックの宗教的メッセージそのものだぞ。
宗教を除けば、事実上何も残らないと言ってよい。
仏教を信じずに仏典(お経)を読んでも意味がなかろう。
今回の死海で見つかった本?にイエスは複数いた事実が書かれてるらしいね。祭りはこれから?
ユダが裏切り者ではなかったとかいう物語そのものを映画化すれば受けそう
ダビンチコードみたいに
タブーなのかも知れんけど
>>293 俺個人も宇宙人説には納得してないんだが・・・
だが、カトリックの宗教的メッセージだというなら、教皇が失神したという内容については、
どのように説明する?
いろんな説が出てくるのは、そこが一番の原因だと思うんだが。
教皇暗殺説では誰も納得せんでしょ?
297 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/03(木) 04:40:38 ID:SgI2wrAfO
>>293 自然保護団体のヘリコプターが、未開の村に舞い降りる。
乗っていたパイロットが土人に受け継がれた神話をベラベラしゃべりだしたら、そりゃ、土人はパイロットを神様だと思うわな。
早くアンタも、空から来て神話を語る人は神様♪という`土人根性`を卒業しろよ。
彼らがやりたいのは、平和維持だろ。
覚え立ての危ない科学でドンパチされて、地球が死の星にならないように、
土着の宗教を利用して平和でエコに暮らすように俺達を啓蒙してるんだよ。
あと、先進国より優れた科学技術を持ってたら、そいつは宇宙人!というのは封印しよう。
衛星による地表観測、全海底の調査、地球深部の徹底的ボーリング調査をして、
「我々みたいな文明人は他には存在しない。」と文科省が宣言するまで待とう。
(・ω・)サゲ〜
300 :
ちんこまんこうんこ:2008/07/03(木) 23:29:55 ID:8ClOQUD1O
ちんこまんこうんこ
>>296 1960年に公開してもよいというメッセージがポイント。
当時の法王はヨハネ23世。
つまり第二バチカン公会議前の時期。(公会議はヨハネ23世からパウロ6世の期間)
第二バチカン公会議前と後はカトリックは大きく変質した。
これはカト信者ならよく知っていることだ。
わかりやすくいうと教会内に左翼革命が起こったと言えばわかりやすいだろうか。
信仰の危機だ。
ここのHPの左側に「他界からの警告」というのがあるからクリックしてみて。
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/poppyoil/index.html スイスで行われた悪魔祓いの記録なのだが、カトリック教会が信仰を失いつつある事態がリアルに語られている。
パウロ6世の偽者がいたとも語られているが...?
また、ヨハネパウロ1世は殺された可能性もあるのではないかと言われているね。
ファティマの奇蹟=宇宙人説は、オカルト板的には非常に面白いと思うんだが、
なんか釈然としない点もあるな。
第3予言の内容が宇宙人による秘密の暴露であったとしても、それが神への信仰の
全否定に結びつくとは到底思えない。
仮に、これまでの奇蹟の大部分が否定されるにしても、聖書の記述全てを否定する
根拠になり得るだろうか?
もし、そうなるならば、ファティマを偽予言と断定し、奇蹟認定を取り下げるという
選択肢もあったはず。
一旦認定した奇蹟を否定すれば、バチカンは著しく信頼や正当性を損なうだろうけど、
それでも信仰を全否定されるよりは遥かにマシだと思うのだが・・・
303 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 02:35:14 ID:MaY4ZrEhO
最後の予言は…。
@悔い改めない者は、もう一回大洪水で皆殺し。
Aメッセンジャーは地球の最深部に暮らしている、地底人。空飛ぶ円盤に乗ってるのも、太古の昔、神として君臨していたのもオイラ達でーす、とカミングアウト。
@みたいな大虐殺は勘弁して欲しいもんだ。
最後の予言も最初の予言も無いよ
全部インチキだよ。宗教なんてそんなもんだ。
305 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 11:08:53 ID:zLwt2UC60
第三の予言は法王の性癖が書いてあった
306 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 12:02:08 ID:jB4vGtyFO
第三の預言に
教皇が若い時の恥ずかしいポエムが暴露されるって書いてあったんじゃないのか?
>>304 自分が理解できないもの=インチキ ってどういう短絡思考だよw
理解できないなら謙虚に学べ。
学んだ上で信じる信じないは自由だがな・・・
308 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 12:34:44 ID:taPTzMY5O
第三の予言には
第二まで読んだ?
んじゃ
はい卒倒して!今すぐ
みつお
と書かれていた
>>304 俺的には予言は大ハズレ大ウソでも構わないが、科学者もいたという10万人の頭上に現れたデカい空飛ぶ銀色の皿と、
空飛ぶ銀色の卵型の航空機の正体が知りたい。
>>309 皿や卵にみえたものに訂正。正体不明だもんな。
>>303 地底人説いいねぇ。
たしか、掘削記録はロシアの12kmだっけ?
最深部まで数千キロあるのにね。
人間の常識で考えると、気圧・温度上などで生存不可能だけど、興味深いよね地底最深部。
どれどれ
383 :& ◆kw9H7Sfm2g :2006/03/13(月)02:11:54 ID:mP4zulxS0
ファティマの第3の予言というのは
その古代神が海から現れてさらに人間から見えるようになるという内容です。
ですからキリスト教からすれば
自分達が信仰している神とは違う勢力の神が出てくるという内容で
キリスト教の求心力が無くなるのを恐れて発表しなかっただけです。
僕からすればそんな事が起きるなんてとっくに知っていたので
拍子抜けしましたが、、、、
時期的なものははっきりとは教えて貰えません。
未来の事に関しては起こさなきゃいけないものなので
変える事が無いように時期というのははっきり教えてはくれないのですが、
あと数年で変化が起こるいうのは教えてもらいました。
様々な予言等で2012年というのは出ていますが
ファティマの第3の予言が2012年かどうかは分かりません。
ただ人外の物と交われるようになれば
近いうちに様々な変化がおこるというのは教えてくれるはずです。
313 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/04(金) 22:59:09 ID:Y4oRuphW0
亀田大毅は試合に負けても切腹しないって
書いてあって法王は卒倒したんだよ
>>311 新大陸発見のときと同じで、想像を超えた発見が待っているのさ。
316 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/06(日) 10:06:37 ID:mduh7O3uQ
旧約のゼカリヤ書にはこんなことが書いてある。
“その日”には、預言者達のウソと欺きがあばかれて、
それ以降、預言者は恥とあざけりの対象になるんだと。
預言者が全否定されるんだったら、彼らの言葉を集めた聖書も、
その預言を根拠に成立したキリスト教も、
イエスが救世主キリストであるといわれてきたことも、
全て疑わしいことになる。
エレミヤ書にも似たようなことが書いてあるから、
ユダヤキリストのアイデンティティーが根底から
ぐらつくようなことがあるんだろ。
ブッダもマホもイエスも、神様チックな人は、みんな同一人物でェ〜す!
イエイ!♪とか書いてあるとかはスデデ?
>>316 実に面白い。
俺の予測も似たようなものだ。
ただ、、、書いてる内容に自己矛盾を含んでいるような気がするんだが・・・
319 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/06(日) 16:31:09 ID:c9mBMvpY0
>>316 また妄想か(w
あるいは曲解か(www
どこに書いてあるのか指摘してみなさい。
人類滅亡
321 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/06(日) 16:49:09 ID:RfsX867RO
ファティマはポルトガルだ。
ポルトガル語は、古代ラテン語から派生したものだ。
言語は世界中に散らばってしまったからね。
ゴータマシッダールタ≒ヘルメストリスメギストス
ドイツ語でトートは死神を意味する。
排仏派が生まれたのも、この為だが、元を辿れば同じ故郷に還る。
表向きは相容れない立場だけどね。
さて、真実とは何か。
ところで、楊貴妃と平家がペルシャ人というのをテレビでやってたな。
ペルシャは絨毯が有名で、美人も多い。
古代文明は大河が無ければ、育まれなかった。
水の循環と人の関係に等しい。
322 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/06(日) 16:51:13 ID:Qn0NvPobO
>>321 青森のイエスキリストな墓もやってたなw
>>316 やはり、宗教の存在を脅かす物がでてくるんだな。
324 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/06(日) 20:00:22 ID:RfsX867RO
キリストは古代ギリシャの哲学者達を崇拝していた。
ギリシャの哲学者達は紀元前の時代に、極めて正確な星の観測を行なっていた。
ギリシャ哲学の基になったのが、ヘルメス思想も含まれている。
同じ船の上で、帆を張った船長と船員のような関係だが、母艦は別にあり、設計図はまた他にある。
ヘルメス思想の出所は、世に謂われるアークやパンドラの箱という遺跡若しくは神器のような物から得ている。
それは大洪水前の旧世界の話となり、伝説や神話の領域に入り、オカルトの範囲を抜けない。
偶然にしては、出来すぎた話だけど、都合よく地震やサイクロンや大事件が度重なるのも、奇遇と言えば奇遇な話で、茶番という言葉を知っていれば、どこからどこまでがそうで、誰から誰までがそうなのかは、信じるものの違いで変わってくる。
その信じ考える物の違いで、対立し争い、血を流してきたのを考えると、平和主義も愛国主義も好戦主義も、思想を掲げて、一戦交えた時点で、相手らの思う壷で、マリオネットだ。
旧支配者と、「棲み住む恐怖」である。
宗教的メッセージを完全に無視して、宇宙人説(しかも根拠なし)に飛びつくのは全く理解できない。
例えばファチマでは聖母は三人の子供に、死後に地獄へ行く人の魂やその様子を見せてるけど、宇宙人がこんなことして何になるのだ?
宇宙人がロザリオの祈りを祈れって言うのか?
宇宙人がカトリック信者というのなら理解できるけどさ(w
326 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 09:15:48 ID:8u8ljnGPO
ピラミッドの呪いとかは、宇宙人のテクノロジーというよりかは心霊的な要素が強い。
ブッダもキリストも悪霊払いやヒーリングみたいな事をやってのけている。
レプティリアンは自然災害や宗教、戦争や事故を操作しているなんて噂あるけど、宇宙人が光の速さで何万年、何億年かけて地球に来てるなんて、割に合わない話だ。
来れるなら、もっと早く移動するんじゃないかと考える。
魔術や心霊のメカニズムも解明していて、アメンティのホールとか考えるに、表裏一体なのではないだろうか。
リバイアサンとヤマタノオロチの共通点。
リバイアサンの頭は七大罪といわれ、「ねじれた」とか「混み絡まった」という意味があるそうだ。
宗教がどこからやってきたのかを辿ると、最初にトーテム信仰のような自然崇拝が先にあり、既にその頃から、鳩や梟やヒヒの姿をした神が信仰されていた。
恐竜から進化して鳥類が生まれた仮説は有名で、鳩や梟の鳴く声は、人間には正確に発音できないらしい。
だから、世界各地で表記が違ってくる。
エジプトでは文字を発明したのはトート神だと伝えられていて、南米や日本にはピラミッドやそれらしき山が幾つも存在し、ウェールズのストーンヘンジのような環状列石も各地に点在している。
魔術と心霊、風水とオーバーテクノロジーがリンクしてきて、区別して考える思考体系では無い者達なのではないかと妄想する。
アザトースに代表される旧支配者達が愛煙家だとする話は、笑える話だ。
327 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 11:05:53 ID:heFK7eXOO
>>327 興味深い
まるで現代から近未来に掛けての予言みたいだ
>>327 そうですね。
啓示を安易に信じるのは宗教的にも危険だと思います。
330 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 14:54:03 ID:8u8ljnGPO
娯楽的になら、問題ないだろ。
真相の究明というより、エンターテイメントバラエティの一環としての立場にいる状況が強いと感じるけどね。
オカルトは宇宙人とか、幽霊とか魔法とか、宗教とか、神の存在とかに密接に結び付くけど、一番、根底にあるのは、何だかわからないけど、不思議な物事でいいんじゃないかと思うよ。
不思議に思う事が先で、結論よりも、仮説や空想が前に出て、それでいいんじゃないかな。
過ぎたるは及ばざるが如しだから、腐海遊びもほどほどにって奴だよ。
ギャンブルとかネットとか酒とか豪遊に、のめり込むんじゃなく、時々たしなむ程度でオーケーだろ。
偏るんじゃなくて幅を持たせる事を根底に踏まえてのコンセプトは大事だと思う。
つまり、どれも半信半疑は拭えない事実が前提の上での話なんだよ。
331 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 15:53:56 ID:dP0UpYSUO
え?バルトロメイ・ファティマがどぉしたって?現役でギア操ってますよ(^-^)
鞭男乙
>>330 そうだな。
宇宙人説とか地球滅亡とか、諸説あってもいいと思う。
ただ、自説を言いっぱなしで終わり、が多くて議論が拡大しない面があるのも
確かなんだよね・・・
335 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 19:31:29 ID:ZoiZz9E1Q
ファティマに出現した聖母は、地獄と悪魔の存在について言及している。
そこから推察するに、第三の預言は「黙示録の獣」についての詳細な説明だった可能性がある。
「黙示録の獣」について情報を得たバチカンはどうするか?
当然、暗殺を試みるだろう。
1960年まで公表を禁じられていたこと。黙示録の獣の暗殺・・・と来れば、答えは一つ。
ケネディ大統領暗殺事件。彼こそが預言されていた黙示録の獣であり、実はバチカンの主導で暗殺
されたのだと思う。もちろん公表できる筈もなく、ただ2039年を待つのみなのでは・・・
と妄想してみました。
338 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 20:16:27 ID:8u8ljnGPO
>>333 うん・・・。だな。
得てして、議論する相手が見えないのも掲示板のスレッドの特徴の一つでもあるからな。時には一方通行のレスの方向で、誘導的な印象操作がされたり、レスがずっとつかなかったりもするからね。
書き込みして、あっ仕事いかなきゃとか、遊びいかなきゃ、出掛けて来なきゃってのが、大半の利用者の使用方法だからね。実は俺もその大半の一人。戻ってきたら、流れが変わっちゃったなぁ。という事もたくさん。不特定多数の意見の場だからね。
優先順位でも色々、変わってくるのは当然と割り切っている。
ほとんどはスルーってか、放置プレイが多かったかな(笑)
でも、現実で真面目にオカルトな事の持論を言ったり、実は・・・なんて言ったら、法王みたいに卒倒されるのがオチだしね(笑)
俺は自説を書いて議論は後回しのタイプかな。ライフスタイルで利用方法は変わってくるものだと思うよ。
だから、希薄っちゃあ希薄だし、現実より濃いっちゃあ濃い世界だとも思う。
テオプラストスの「人それぞれ」だよ。ネットと現実では人格というか雰囲気が違うかもしれないし、大差ないかもしれない。
基本、娯楽の一つだと俺は決め込んでいるけどね。
すまん、脱線し過ぎた。
今の科学技術だったら、再現できるかな?
それとも、当時でも再現可能な現象だったのだろうか?
あっ・・・故郷の星に戻らなきゃ、一度Uターンして戻ってきたんだぜ(笑)
それじゃあ、失礼しました。m(__)m
>>335 ありがとうございます。
とても興味深い内容ですね。
> 万軍の主は言われる、その日には、わたしは地から偶像の名を取り除き、重ねて人に覚えられることのないようにする。わたしはまた預言者および汚れの霊を、地から去らせる。
ここで言われている預言者というのは
“その日”以降の預言者ということなのでしょうか……
>>339 ワケの分からん宗教は、エラいめにあうのじゃ。チカチカとな…
>> 337
さよう。チカチカしてるのじゃ。
ん?
過疎ってる?
343 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/07(月) 23:48:19 ID:ZoiZz9E1Q
>>339 ごめん、そこまではわかんない。その人の信仰や立場の違いで
解釈もそれぞれ違ってくると思う。
偽預言者なら、「偽」とはっきり書かれるはずだが、ここでは
単に「預言者」としか書かれてないし、それが全ての預言者を
指すのか、あるいは新しく現れる者だけを指すのかも不明。
エレミヤ書23:15〜23:40 では当時の預言者を徹底的に批判
してるし、俺個人的には全ての預言者に対して言われてると思う。
でもそうなると318さんのいうように自己矛盾になるw
ゼカリヤもエレミヤも預言者らしいから。
彼らも永遠の恥を受けなきゃなんない。
>>345 ( ゚*゚;) …に、24人もプッ、プッ…ププッ…
347 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/08(火) 19:51:50 ID:K6RYJqwaO
俺の連想パターン
ファティマ→ルルド→Madonna→卍
ということで卍を探求してこようっと
隣人の罪を許せ
祈れ
悔い改めよ
↑まあ、なんだな、これを守れないと、巨大な円盤を作る文明になれないということだろうか。
Herzegovinaやファティマの聖母は、このセリフを粘着してるよな。
Herzegovinaってメジャゴルエか?
これはカトでは認められていないぞ。
350 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 12:00:10 ID:qwr2H4Ay0
>>343 根拠は無いが、キリスト前後で預言者を区別したらどうだろう?
その日、キリストが再び現れて、
「私の”死後”に現れた預言者は全て偽物である。偽りの預言や奇蹟であなた方を
欺いてきたのは誰か? さあ、その者達を糾弾せよ!」
こうしてカトリックは信仰を失い、教皇は銃弾を浴びせられる・・・と。
聖書の訂正版だった。
誤「誰かが、あなたの右の頬を打ったなら、左の頬を向けなさい」
正「誰かが、あなたの右の頬を打ちそうなら、ぶちのめしなさい」
352 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 20:32:31 ID:dzVacr5x0
>>349 半ば公認なんだけどね メジュゴリエ
ヨハネ・パウロ2世も巡礼に行ったし
354 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 11:29:41 ID:HtM6sJgR0
355 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 17:34:04 ID:0RHjlKCn0
公開できないっていうことは、自分たちにとって、
ものすごく都合が悪い内容だからなんだよ。
それ以外、考えられないでしょう?
>>355 1960年以前に公開しても、人々が内容を正しく理解できないから、ってのもあるとか。
やはり宇宙人ですかね?
もしくは、ケネディ暗殺と関係あるとか・・・?
ファティマの事件が1917年5月、ケネディの誕生日も1917年5月。
ファティマの公開制限が1960年、ケネディの大統領就任が1960年。
ちなみに、ケネディは大統領就任後にクリスチャンになったとか。
359 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 19:57:32 ID:8DuWVf7o0
バチカンが、何者かに乗っ取られるということじゃないかな?
それが、1960年以降に起こるので、警告としてその頃
公開するように・・・とか。
ファティマの疑問。
なぜ重大な預言が大人ではなく、まだ幼い3人の子供達に託されたのか?
預言がケネディ暗殺を指示する内容ならば、政治的な動機を持ちえない子供達が
選ばれたのだと考えれば合点がいく。
2000年に公開された預言の内容は、法王の暗殺に関するものだった。
この時に公開された預言は偽りだと言われているが、全くの嘘とも考えにくい。
ベースには大統領暗殺があるのでは?
361 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/11(金) 23:24:08 ID:oTqvAQJw0
ケネディ暗殺で法王が卒倒するかなぁ・・・
面白い説ではあるが、ちょっとインパクトに欠ける気がする。
公開しないデメリットのほうが、公開するメリットより大きいようにも思える。
ソ連とアメリカがキューバ危機で一触即発になっただろ。
363 :
カタカナシンジ:2008/07/12(土) 02:05:04 ID:DAxr4RrN0
宗教の終わりじゃないかな?
キリスト教も含めて
法王からしたら強く信じているキリストがたんなる人間だったと
なるのだからそりゃあ驚くのでは?
正直私には、そこまでインパクトは、無いけどね
法王の立場考え方にたてばそうなるのでは?
またそのような予言は、他にも聞いたことがある
信頼のおける予言かは、不明だけどね
364 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 02:17:24 ID:iyMN9n5h0
>>363 自分もそうかと思ったけど、ファティマの予言を受けた
ルチアは、一生涯キリスト教のシスターとして、
宗教に命を捧げたと知って、考え直した。
キリストの教えを歪めて広め、人間を精神の奴隷に
しているバチカンには天罰が下り、終了。
法王は、地獄へ落ちる・・・とかじゃないかな?
実際、第1の予言では、性欲にまみれた、たくさんの魂が、
地獄へ落ちているビジョンを、見せられたというし。
宗教関係者や信者は、死後、幽界の下層に留まるという説もあるね。
>>361 自分は
>>336の妄想で話しを進めている。
ケネディ大統領が黙示録の獣であり、バチカンが暗殺した・・・
というのは、十分にインパクトがあると思うが。
因みに失神したとされる法王パウロ6世は、1963年6月に法王就任。
1967年5月に預言を公開する予定が、直前に中止。
おそらく事後報告でケネディ暗殺の真相を知ったのでは?
自分の任期中、それも法王になって僅か数ヶ月で起こった世界的な大事件。
「この預言は公開できない。自分が墓まで持って行く」という台詞も納得できる。
366 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 06:45:09 ID:SfbaYVluO
ぷw
>>365 予言通りに済んだのなら公開出来なく無いか?
予言はまだ継続中ってことかも
368 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 09:07:15 ID:J4HR1eQZ0
まあどうかんがえてもこの世は生き地獄だな
>>367 既に預言は終了したのだと思う。
バチカンが聖書の預言を阻止した事で、ある意味キリスト教はその役割を終えたと思う。
1960年以降のバチカンの変化は、役割を終えたキリスト教の今後の在り方について模索
している様にも見える。
預言が終了したからと言って、バチカンにとって、あまりにもスキャンダラスな内容で、
公表は出来ないと思う。
370 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 10:01:51 ID:SfbaYVluO
あ、そ
371 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 10:01:54 ID:DKINZTeuO
逆に自分が法皇なら、どんな内容だったら卒倒する?
372 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/12(土) 10:04:59 ID:WUAzncTn0
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ''';;';;;;;,., ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''';;';';;'';;;,., ニダ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ニダ・・・
さっさと外国人参政権よこすニダ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
日本に住んでやるニダ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 駅前の土地をよこすニダ
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
謝罪しろニダ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
賠償しろニダ __,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ウリはパチンコ屋をするニダ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\ ニダニダ
. | \丶, 、/、 ...:| \, .| \, 、/ 、.:|、/ | \, 、/、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/ ウェーッハッハッハッハ!!
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
勘違いしている人間がいるようだが
預言は神から託された言葉であって必ず実現するもの
予言とは性質が違う
勘違いしている人間がいるようだが
神は人間に言葉を託したりしない
言葉を託すのは神に近い人、または勘違いした人
377 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 06:03:42 ID:u58CEkt9O
神がいるとしても
人間ごときに干渉なんかしねーよ
宗教始めた奴は全員基地外
予言の内容から単純に推察すると。
1、第一次大戦終結2、第二次大戦勃発、ときて
3番目の内容が仮に第三次大戦だったとしても
改めて驚く必要はない。
1,2の内容から考えて3番目が法王暗殺と個人的な
事柄だと考えるのも不自然。
1.2の大きな戦争で驚かなかったのだからそれ以上の何か
世界的な災厄と考えられる為、宇宙人が攻め込んでくるとか
地球が割れるとかそれくらいのレベルの事柄じゃないとおかしい。
やっぱり教会の崩壊が有力じゃないかね
2000年は良い節目だろ
何で、そんなに悲劇が大好きなのか、疑問だ・・・。
とにかく、何かしら公開されたら、自分たちには都合が悪いものには間違いない。
巷で予想されていることとは、真逆の内容である可能性は高いね。
地球が割れようとも、自分の死後はるか後のことならば、
卒倒するほどではない。
だが、自分自身が知らず知らずのうちに、神輿を担いでいたせいで、
とんでもない事になるらしいと聞けば、誰でも卒倒するだろう。
>>376 言葉尻を取るようで申し訳ないが
預言者は神が選んだただの人間
ヨハネだったかな
「神は道端の石からでも預言者を作ることが出来る」と言ってたろ
383 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 10:44:12 ID:9MycPDTy0
バチカンの崩壊
ということらしい
崩壊の原因は世界大戦 ロシア、イスラムの国々、中国が戦勝国となるらしい
多くの民族が絶滅させられる
もちろんこの中に日本も含まれている
最終戦争はロシアvs中国
中国が勝てば地上のすべての民族を滅ぼし人類滅亡
384 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 10:54:43 ID:HWYl3rnKO
確かに自分の死後、キリスト教が崩壊しようと、バチカンが崩壊しようと関係ないと思う。生前起こることならともかく、そんなことで卒倒するとは思えない。秘密にはするだろうけどね。
>>384 おまいは教会の頂点に立つ人間がそんな身勝手な考え方をすると思うのかw
逆に
予言は既に外れてしまった。だから公開出来ないと考えられまいか、
外れた原因はジョンFケネディ暗殺!
まあ、君たちには分からないだろうな。
ついさっき俺が世界を制する王になってしまったことを。
388 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 20:48:53 ID:u58CEkt9O
389 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/13(日) 22:10:48 ID:IKCbfTsI0
教皇になるほどの人が、ピストルで撃たれるって神様に言われたくらいで失神するわけない
そんなわけがあるはずもねえだろ
第三次大戦はイエスの再臨に必要と考えられてるし
水風呂はあとから却って暑くなるぞ。
391 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 01:39:09 ID:7VscQk930
法王が卒倒する位だから
1 小惑星が衝突して木っ端微塵
2 イエスは宇宙人で地球は牧場
3 人類は罰を受けて全員猿に退化する
こんなかんじ
パチンコ税を導入すれば消費税を10%にするぐらいの増収になります。
内閣支持率は80%になります。
393 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 01:45:45 ID:9qY9BVgHO
法皇が卒倒する内容。
@ヤーウェとイエスキリストは今も生きている。
Aヤーウェとイエスキリストは日本人。
Bイエスキリストは真田広之と名乗り俳優活動をしている。
>>105を読んで寒気がした。
卒倒するようなショックって自分達に関することに対してが一番ショックな気がする
そう考えたらもし自分達が信じて崇めてるキリストが神じゃなく全く別物で…
違うものだったとしたら・・・
信じてるものを根底から覆されるって凄いショックだよね
>>394 ファティマの奇跡は、バチカンに「公認」されてるんだから、「預言の内容」が
聖書の教えや、バチカンの考え方と著しく異なる、という事は無いだろう。
むしろ聖書の教えに沿った内容だったからこそ「公認」された訳で。
バチカンに不利、あるいは敵対するような内容の預言ならば、単に無視するだけ。
なので、キリスト教の破綻とか宇宙人云々とかグノーシス的解釈とかは、無い。
聖書やバチカンの方針に準拠している筈の預言ならば公開しても問題は無いはず。
それが何故に公開する事が出来ないのか?
公開できないのは、預言に問題があるからではなく、バチカンに問題があるから。
少なくとも1967年の時点で、それは失神する程の大問題だったと言えるw
破滅・終末よりこの世のすべてが仮想世界とかの方が恐怖
397 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 04:00:07 ID:JKaQ6sKCO
2000年4月27日コインブラにあるカルメル会
聖テレジア修道院でシスター・ルチアとローマ教皇
ヨハネ・パウロ2世の名代である教理省秘書
タルチジオ・ベルトーネ大司教が会見したが
現在タルチジオ・ベルトーネは枢機卿で国務長官。
当時の教理省長官はヨーゼフ・ラツィンガー枢機卿
現在のローマ教皇ベネディクト16世です。
ファティマ第3の秘密の詳細を知る人物が
現在、バチカン教皇庁のNo1、No2です。
何か隠していると思われても仕方がないかな。
(ファティマ第3の秘密 教皇庁教理省
カトリック中央協議会発行参照)
398 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/14(月) 04:48:22 ID:fRNescX1O
やっぱ
東洋人だった
と
地獄が満室だとか
でないの?
少女に地獄の様子を見せたが、見せた必要性にどこにも繋がってがるない。
地獄に人が溢れる理由を知ったんでねーかい?
極東の島国の娘が教会の壁に落書きしにくるという内容。
21世には非常に平和な世の中になるので、キリスト教は不要です。
>>393 キリスト教的にはイエスは復活後死んでないぞ
つまり
キリストが生きている 驚かない
世界場滅ぶ 驚かない
・・か
404 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 01:07:04 ID:i+OQxAeLO
あげ
405 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 01:49:26 ID:ch0LTq2Q0
985 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2008/07/16(水) 11:18:29 ID:mW/SqoQ/
GHQが置かれた時からミサイルで焼き尽くされたくなかったら服従する事に決まったんだよ
革命も抵抗勢力も力をつけないように教育制度から政府、皇室にいたるまで実権は握られてるの
もともと自由なんてない、本気で声を上げたらゲームオーバー、そういうゲームなんだよ
それくらいの危機感が民衆レベルで発生しないと何も変わらない
とどめは刺さないけどいつまでも真綿で締め続けられるんだ
987 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/07/16(水) 11:42:13 ID:oLRpnyr1
>>985 本気で声を上げた梶山は暗殺されたしな
989 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/07/16(水) 12:28:36 ID:LGQpEbKf
>>985 >>986 そうそう。
開けてみれば、アメリカも日本も、自由と民主主義と平和国家の大ウソ。
やってることが全部逆。
990 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/07/16(水) 13:37:29 ID:Q+eWJ/3v
>>989 自民党の正体が売国奴の糞サヨクなんだからしかたがないね。
993 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/07/16(水) 14:40:27 ID:pJCfwtKx
>>990 結果論からすると正しいかも。
24名前: 闇の声 [age] 投稿日: 2008/03/24(月) 21:01:23 ID:RA2Wp7LW
自分の所に、記事の売り込みというか・・・ボツになった話しを買う人間は居ないかと
聞かれて、心当たりはないと答えた
すると、金はもう良いしどっかで爆裂させたいと言うので、それならと書く事にした
もっとも、この記事は書き手が下手で相当読むのに骨が折れるだろう
妄想もかなり入っているかも知れない
いずれにせよ、自分には関係のない話しだ
*********************************
小渕内閣が出来て、国会で民主党が連日連夜に渡り小渕首相を吊し上げていた頃、
巨漢秘書と人相の良くない男が都内で密かに会っていた
巨漢は最初は、いつものこぼし話だろうとタカをくくっていたらその人物がいきなり
「純坊ちゃんをいったいどうするんだ?」と凄みを利かせて聞いてきた
「どうするもこうするも、金もなければ同志もいねえんじゃ何も出来ねえだろが!」
「だからおめえは純坊ちゃんをお守り出来ねえって地元で評判なんだ 金なら、何とか
なりそうだし、一つの条件を呑めば純坊ちゃんを首相に出来るんだ」
「なんだ?その条件ってのは?」
「森喜郎を、先に総理にしてやってくれよ!なあ・・森派を纏めてくれよ!森が泣くんだよ
このままじゃ死ねねえってよ!俺はバカ扱いされて、首相になれず勲章貰ってはいさようならかよ
ってよ!!森を総理にしてくれれば、その後は純坊ちゃんで良いって金主がそう言ってんだ!
その金主に会わせるから、話しを聞いてやってくれよ!」
「会うだけなら別に構わないが、その金主ってのは誰だ?」
「西の方だ」
「西!!」
「つまりだ、オレ達の総裁は純坊ちゃんを総理総裁に据えたいんだ それが
先代との約束だからな・・・しかし、今のままで行けばおそらく民主党政権が
出来ちまうぜ・・・そうなりゃ政権取り返す頃には純坊ちゃんも中古品だ
傷つけた状態に、つまりだ・・・河野洋平みたいにしたくねえんだよ」
「そりゃそうだな・・・で、西はなんと?」
「さすがに民主党政権じゃ商売あがったりだ だから、ここは手を組んで
森喜郎を総理にして、その後に純坊ちゃんなら東と西で政権委譲を恙なく出来るって事だ」
407 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 02:33:27 ID:ch0LTq2Q0
26名前: 闇の声 [age] 投稿日: 2008/03/24(月) 21:25:48 ID:RA2Wp7LW
それから二、三日して金主と名乗る人物が、ある人物を伴って
巨漢とその人相の悪い男と会談をしていた
そのある人物とは・・・大学教授の肩書きを持つ、物腰の穏やかな人物だった
聞けば、アメリカの投資家の金を日本に引き込んで、そこで巨額の利益を上げていると言う
しかも、その金をケイマンなどの銀行に預けて節税も怠らないと言う事だった
「何よりも、アメリカに受けの良い首相が求められますね 郵政に関する御発言は
相当高く評価されていますよ」
西から来た人物は、既に巨額の資金を預けて利益を上げていると言う
巨漢は、アメリカでそれだけ高い評価を得ているとはさすがに知らなかった
だいたい、郵政問題は財政投融資の不透明さ解決でどうにでもなると思っていたし、
なんとなればそこは小渕派の権力基盤だ
そこを崩せるなんて・・・しかし、その物腰柔らかな大学教授は、アメリカは
すでに日本の巨大な貯蓄こそ世界市場で運用されるべきと考えていて、それが出来るのは
小渕派ではない・・・まさに、郵政民営化を唱えている純坊ちゃんこそそれに
相応しいと力説した
西の男は「そりゃ金は回せますけどね、順序は守って貰わないとね」とギロリと
見回した
巨漢は「そりゃ森喜郎が首相になりたがるのは判るが、なんであんた等が森を支持するんだ?」
「どうしてもね、東に勢力を伸ばすためには、手に入れなきゃならない兵隊がいるんだよ
そこは森先生に一肌脱いでいただかないとね」
「そりゃまた不思議だな・・・ここの方は東の方だぜ?唯々諾々としてあんた等が
勢力伸張さすのを黙って見るってのか?」
「それを解決するのが金じゃないですか??金さえ積めば、人は血を流したがらない」
巨漢はぽんと手を打って、
「いずれにせよ、森派は東西二大勢力が支えるって事だな?しかしだ、今の小渕を
どうやって辞めさせるんだ?それこそ選挙になれば民主党政権誕生だぞ?」
「静かにお辞め頂くんですよ・・・いろいろと手を打ちましてね・・・」
西の男は静かにコーヒーをすすった
408 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 05:01:02 ID:GAUFmZn1O
2012年が楽しみだね。2chも盛り上がるだろうなー。
あと四年か。オリンピックより楽しみだ。
409 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 05:18:24 ID:p+aR/TEM0
ファティマって、ムハンマドの娘って意味なんでしょ
イスラム文化とヨーロッパ文化の中間地点のスペインだからこそ、なおさらシンボリック
神様は宗教間における邂逅の場所にしたかったんじゃないかなー
古本屋で見つけたファティマの本を読んでてそう思った
なかなかできないことだけど、理屈抜きで心から反省し祈ることだと思う
そしたら、通じるんじゃないかな
神さまだったら、、
2012年の12月21-23は特に何も起きないみたいなんだけど、太陽が見えなくなって闇になる。
問題は、これからじゃなく、既に起きてる。2012は通過点に過ぎない。
411 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 18:45:10 ID:ZkeNjJ3e0
訳わからん。
412 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 18:53:13 ID:wE7AvwmM0
太陽がなくなるのではなく、太陽の膨張で月は確実になくなりますよ。
だけどそんな事言ってみたところで仕方がない。
413 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 22:08:20 ID:eFCAwSC3O
2012年て何だ?
414 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/17(木) 22:14:03 ID:jAWBQdS8O
簡単な話で、○リ○トの人間味溢れる英雄談という話。
俺達から見たら普通の若者の行動でも、神を信じる者にとっては信仰崩壊に繋がる話。
マグダラのマリアを全否定するのも、この関連。
415 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 01:10:08 ID:GwVL71VMO
416 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/18(金) 04:02:42 ID:bEVKNf4UO
理由はどうあれ来たる日に、地球は何日か闇に包まれ太陽光が地上に届かなくなるらしい。様々な予言で言われている。
∧_∧∩⊂⊃
⊂´⊃ ( ・∀・) / , .|
| !⌒!!⌒!つ ,-=- ♪
〔〕 ||,─、(⌒)─、 | | ♪ ♪
.∧_∧|||o ( ○ )( ○ )||.| ♪
( ・∀・||| / `ー ´ `ー- /へ ♪ ♪
( つ/|||ゝ ♪∧,_∧ ∩∧_∧
> / へ゜> (´・ω・`) )) ._ ( ・∀・) ♪♪♪
し´し´ (( ( つ ヽ、 ┌┴--っ ) ♪♪
〉 とノ ))) | [|≡(===◇
(__ノ^(_) `(_)~丿 ♪
チベット動乱のときみたいに、世界中でおこる奇跡を報道規制してる可能性が高い。
人知を超えた力の存在が、大衆の目から隠されていることが心配だ。
419 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 13:01:21 ID:64CnlzFE0
目に見えて異常な事態になればどのみち漏れるんじゃないの
チベットだって規制してることまでは隠せてないしネットにも流出してたし
420 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/19(土) 14:39:06 ID:Av6iRIGDO
>>419 磁場が狂えばネットさえ使えなくなる可能性はある
421 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/21(月) 01:02:34 ID:gA05zkraO
AGE
当時のエロゲボツシナリオだった
>>203 こわすぎ。
生きてるとき、いいことなくて神の教えにすがり
死後のむくいに期待して、いやなことあっても耐え忍ぶことを
決意して洗礼受けた人にはほんとにショックな内容だね。
でも、キリスト者には都合の悪い内容だったからこそ、必死で
かくすってことなんだよね。
そういう内容であっても、公表してくれたほうがすっきりする。
隠して人をやきもきさせるのってよくないと思うけど。
424 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/21(月) 14:37:39 ID:UoeUfGzv0
>>423 公表したら「よくも今まで騙してくれたな」って信者が必ず出るよな
まさに崩壊
425 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/21(月) 14:49:33 ID:5+yUKT8eO
>>423 まぁ俺は小学生の時に妖星伝を読んだから驚かないけど
でも地獄とは地球のことなんだよね
地球より酷い地獄なんかないからそう恐れることもないさ
426 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/21(月) 15:07:18 ID:isZJNjHYO
>>423 マザーテレサは地獄に行ってないと思うけど。
ユダヤの神は生きている者の神なんだぜ。
「神の楽園はあなた方の間にある」の言葉のとおり
神を信じて精神的に生まれ変われば良く生きられるよってこと。
>>424 それだとファティマは信じているけど、
カトリックは信じられないってことだよな
ファティマに来てるのは聖母だとは信じてるがカトリックという組織は信じられない
でも「騙しやがったな」っていうやつらの信仰心は本物だとも言える
信仰心があるからこそ騙されたと感じるわけだ
だが、ここで問題なのは信仰心ってのが
そもそも人間に前知的に備わってるってこと
信仰心を持てない世の中になってるという
割と一般的な言い方をすると身も蓋もないんだけど
人間から信仰心そのものが消え去ってしまう世の中ってものが
来るっていうようなことが 第三の預言かと考えてしまう
それは宗教の崩壊 ひいてはユダヤ〜キリスト教を土台とした
西欧世界全体の崩壊なんてものを引き起こしちゃうんじゃないかな
とかね 思うわけです
430 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/24(木) 01:15:11 ID:v8QiX4PoO
あげ
431 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/24(木) 01:22:08 ID:6Z6bWfNyO
>>423 じゃあせめて楽しんで笑って暮らすようにすれば問題ねえじゃん?
って こんな感じに開き直らせんのが狙いだったりしてな
しかし、ハイテクを獲得していながら、人は滅びようとしている。
>>277 ↑ホントこのパワーの正体を解き明かしてやりたいんだがなー。
太陽にかぶさるぐらいの物体をパカパカ光らせるとは…
436 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/28(月) 00:28:18 ID:0aSj59AhO
あげ
437 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/29(火) 07:52:30 ID:k52hIZyVO
438 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/30(水) 01:32:23 ID:3Ig8yTbqO
あげ
439 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 19:05:12 ID:fp9Z/7A/0
ケネディ家は、闇の組織に属する家系だったのにも関わらず
個人の力で大統領になり、マフィアを裏切り、非核武装を唱え、
闇の組織の命令に従わないばかりか、その組織が信仰する宗教を否定したから
やられちゃったのでは?
440 :
本当にあった怖い名無し:2008/07/31(木) 19:55:02 ID:RzA63UpH0
聖マラキの予言やホピの予言からして第三次世界大戦かもな・・・
ローマ法王もあとが無いし7つの丘の崩壊、最後の恐るべき審判へとつづく
ヨハネ黙示録のに出てくる2億の兵を用意できる国
ホピの予言では最初に文明が発生した国の一つがおこすとか
赤いマントで顕されイナゴのように人口の多い国らしい
世界が平和でありますように・・・
考え方を逆にすればいいべ
人類の世界が終わるものと仮定(終末論の肯定)して
それが、いつなのか?と問えばいい。
そろそろ機が熟していると思わないか?
温暖化に核戦争で挟み撃ち。歴史を重ねるたびに桁が増えてきた戦死者。
その歴史が未来まで伸びると想像して、いつ途切れるのか?
それが終末論だ。
核戦争を起こさず、温暖化させずに経済だけ発展させ、どの国も大国も小国も欲や利権をきっちり
抑制してルールを守って調和のある、常に話合いで解決できる
国際政治が行われる・・・・・・こっちのほう奇跡に近くないか?
おれはそう思うぜ。
>>440 最初に文明が発生した国の一つ=黄河文明
赤マント=真っ赤な地で左上に星が5つの国旗
イナゴのように人口の多い=人口十億以上
中国ですかもしかして(((((((( ;゚Д゚)))))))
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~
爻 < | ; 爻
~爻 \_/ _, 爻~
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
総 員 第 一 種 戦 闘 配 備
446 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/01(金) 12:31:49 ID:FdOOsfhL0
聖マラキの予言では、歴代の法王の特徴を当ててるが・・・
もう次が無いし、最後に書かれてる7つの丘の崩壊とは
ヨーロッパの崩壊!バチカンも同時に崩壊するみたいだ、そして最後の審判、
ヨハネ黙示録16章の7つの鉢につづくと思われ・・
(第1の鉢)
第1の天使が出て行って、その鉢の中身を地上に注ぐと、
獣の刻印を押されている人間たち、また、獣の像を礼拝する者たちに悪性のはれ物ができた。
(「ヨハネの黙示録」第16章2節)
獣の像、刻印=○○主義国家、○○教とか?礼拝しないものは殺されるとも書かれてある。
悪性の腫れ物=放射能汚染によるものか?何故、放射能汚染するのか?
447 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/03(日) 21:07:04 ID:mSpfc6jL0
反キリストは 「初めは愛され、後で怖がられ恐れられる」
448 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/03(日) 22:18:22 ID:AgL1T6Mb0
>>434 12年前に、聖地巡礼した時もこんな感じに
太陽が様々な色に変化しながら、空を飛び回っていたな。
449 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/03(日) 22:53:45 ID:8ofc1SGq0
法皇が卒倒したぐらいだから第三次世界大戦ぐらいでは説得力が薄い。
ここはキリスト教の根源そのものを問うことだろうな・・
キリストは日本人だったとか、キリストとマホメットと釈迦が同一人物
だったとか・・・
今俺たちがいるこの世界があの世だとかじゃないの
キリストを含む地球上のほとんどの魂たちは、太古にいくつかの他天体他惑星から飛来(移住)
して来たと、あるベストセラー霊能者が言っていた。
その後にとても沢山の出来損ないの魂たちを創造してしまったとも…。
452 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 02:57:25 ID:uur0Znvp0
だからグノーシス思想と映画マトリックスシリーズだって言ってるだろ!
453 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/04(月) 03:24:00 ID:kb0JZRix0
ずーっとカキコミを読んだが、誰もかすっていないね。
ファティマの第Vの予言の核心部、特に教皇が卒倒したとされる内容は
すでに半分実現している。
あの有名な映画、エクソシストのモデルとなった神父さん
(前教皇と同じ年に亡くなる)が亡くなる直前、アメリカ人の
超能力者に切実、かつ深刻な相談をした。その神父さんは、自らの
残り少ない余生を察知してか、自らの命を賭しても解決して欲しい問題が
あると超能力者にうち明けた。それは「食料問題」。彼は亡くなる直前
ファティマ第Vの内容が「カーニバリズム」つまり、食人の問題に
関するものであることを述べた。いかなる戦争も天変地異も宗教者であれば、
試練の一つとしてとらえることが出来る。しかし、宗教や人間の根底、根本を
揺るがす最悪の行為、つまり人が人を食う、という行為が、ヨーロッパの
地においてさえ行われる、と述べたマリア様の言葉に、かの教皇は
卒倒した。
俺はこの話を数年前にその超能力者の口から聞いた(アメリカのラジオ番組)
が、当時は今のようにバイオエタノールや食料高騰危機などなかったので
嘘だと思っていた。しかし、最近、この話がマジかもしれないと思うように
なった。でも正直なところ、これなら教皇も卒倒したかもな、と思う。
>>450 すでに、ニュートリノなどの質量の有る物質が始終通り抜けていくこの物質世界って
常識的に考えられてきた物質世界と違うよね。80%以上ダークマターではないかと言われていたり
っまりキリストが言ったように、この世界は神が意識のみで創造し同時に存在せしめている
精神や意識そのもので構成された物質(=精神)世界であり、あの世の一部分
にすぎない」ということの何か決定的な確証?を示されたのかもしれない い。
>>454 ゲームボーイの魔界塔士サガだったかな。「この世は神が作り出したゲームなのです」という台詞が印象に残っているな。
>>455 それ正解かも
でもゲームだったら悪を倒し困ってる人を助けなくっちゃね!
フラグ立たないし・・
肉体死後の霊界が実存ならこの世はゲームそのものだ、肉体の死はゲームオーバーにすぎない
あの世からすれば肉体の「死」(戦争や天災、病死でさえ)は不幸ではなく、本来の世界に帰るでしかない。
>>457 違う、審判がある。つまり死んでも続きのあるゲーム。
459 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 20:32:13 ID:69gzYHHLO
死んでも続きのゲームがあるのかな?
はぁ…(鬱
黙示録21章が成就しても26節以降にこうある。
26人々は、諸国の民の栄光と誉れを携えて都に来る。
27しかい、穢れた者、忌まわしいことと偽りを行う者は誰一人、決して都に入れない。
小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。
ファティマにはたぶん、続きがこうある。あながたの時代には小羊の命の書には名がない。
1000年も前から小羊の書には名前を書く空きがない。
22章にあるイエスの再臨も今の人間には必要ないと取りやめにした。
どうだ!
こんなもんで勘弁しろ!
461 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/05(火) 20:53:43 ID:sxFQjuLlO
>>460 空きがないとな?新しいノートを買ったらいいのにねえ・・・
あ
>>464 人のことについては大きなお世話。他人のことについて解釈しても
当たるわけないだろ、当人による解釈が正しい。
法王がビビるくらいなんだからよっぽど酷いことが描いてあったんだろう。
例えば・・・・実は人間は悪魔より凶悪な生き物だから滅ぼしちゃうお。とかw
まちがえられて伝えられたんじゃねえの
側近1「法王がファティマの書をそっと机に置いた」
↓
側近2「法王そっと」
↓
側近3「法王卒倒」
↓
全世界「wktk」
↑俺はお前のような男は嫌いじゃない。
んじゃあこんなのはどうだ?
実は神の作った世界はもう終わっていて、今の世界はキリスト教とは関係ない世界。
自分が神だと名乗りを上げた奴が神になれる。
ん〜これなんて仏教?
永久機関の誕生だろう。時間を永遠に繰り返すが、同じことしか繰り返さないとか。俺はなぜか知らんが、この光景を見るのは五度目だ。
>>149 現方法のベネディクト16世は、今年で81歳だったんだね
何でまたそんな高齢者を法王に
聖マラキの予言では、ヨハネ・パウロ2世の後は2人の法王しか誕生せず
最後の法王でローマ・カトリックの時代は終わりを告げるって。
プロテスタントは残るのかな?
プロテスタントの人にとっては、悲劇じゃないよね。
ちなみに、最後の法王の名は”ペテロ”だそう。その法王のとき世界は闇に包まれるらしい。
そこまで言われて、バチカンは、”ペテロ”を選出するのかい
包囲さる
昭和20 年2月18日、私は目が覚めた。穴の外に出て海上を見て驚いた。平常驚かな
い私であるが、この時ばかりは驚いた。海面いっぱい敵の軍艦である。島は完全に包
囲されている。恐れていたものが遂に来た。私は生まれてこれほど多い軍艦を見た事
がない、聞いた事もない。大部分の艦はいかりを下ろしている。大本営発表では、米国
にはもはや軍艦はない、爆弾もなくセメントの爆弾を落していると言うが、軍艦が無いど
ころではない。大艦隊が目の前に居るではないか。戦艦は白い40センチ砲を6門揃え
て島に向けている。大艦隊は全部砲身を島に向けている。どの艦も一発も撃たぬ。不思
議である。私は全員に知らせた。
応戦準備
我等工兵もこの時とばかり武器も弾薬も飲料水も、なんでも地上にあるものは全部地
下穴に引きずり込む。敵は撃ってこない。飛行機も全く飛ばぬのだ。嵐の前の静けさである。
無気味である。我方も一発も撃たぬ。実に静かである。おかげでわれらは地上にあったもの
全部地下に引きずり込んでしまった。
硫黄島最高司令官栗林忠道中将は全部隊に命令を下した。「諸士待望の敵来る、諸
士は太平洋の防波堤となり最後の一兵たりとも尚ゲリラとなりて敵をなやますべし」
である。最後の一兵たりとも戦えとは聞いたが、最後の一兵となっても死なずゲリラと
なって戦えと言うのである栗林中将は玉砕を覚悟でこのような命令を出したものと思
われる。胸中は察しられる。2万の部下と共に死ぬつもりであったかもしれない。
攻撃始まる
24 時間何事もなくすぎた。敵さんこのまま帰ってくれ、頼む、と思ったがそうはいか
ん。島に向けていた40センチ砲以下一斉に火を吹いた。島には大地震が起こった。
火柱は天に届くと思われるようだ。黒煙は島を覆う、鉄片はウナリを生じて四散する
。直径1メートルもあるラワンの大木も根の方が上になってふっ飛ぶ。轟音は雷が
100も200も一度に落ちたような物すごさである。地下30メートルの穴の中でも身体
が飛上る。正にこの世の地獄となった。
レベッカ・ブラウンって人の「サタンのわな」っていう本に
ファティマは悪霊によるものだってはっきり書いてあるよ。
その可能性は否定できんな
悪霊だったら何と壮大な釣りだろうな…
つうかファティマな予言てインチキじゃないの?
マリア降臨ってありえねーし。予言内容もいかにもで胡散臭い。
はっきりいえることはこの世は地獄ということだな
どうみても天国じゃない
>>472 名前そのものでなくて、ニックネームとしてペテロが付く可能性もある。
生まれたところとか、今までやってきたことに関連してね。
480 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 12:42:48 ID:3NAFTtYMO
マリアはルシアに地獄を見せた。。。
ここだ…
日本も何故か†墓地は出現情報率高い
聖職者最高位が卒倒って・・教義:聖書
にしか卒倒しないだろ〜
サタンが来るぞ!
みたいな恐怖感煽りは基幹に既に存在するんだよ
481 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 12:50:13 ID:3NAFTtYMO
既にガソリンが無きゃ苦しむ中毒患者国家になったからな
赤いイナゴ…
側近1「法王がファティマの書を相当熱心に読んでおられる」
↓
側近2「法王相当」
↓
側近3「法王卒倒」
↓
全世界「ktkr」
483 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 16:59:35 ID:VAtESY4l0
ヨハネの黙示録第16章
第1の天使がその鉢を地に傾けると
獣の刻印を持つ者全員が悪性のガンにおかされた
第2の天使がその鉢を海に傾けたら
海は血のようになり生き物が死んだ
第3の天使がその鉢を川と川の源泉に傾けると
川は汚染され赤くにごって血のようになった
将来、獣の棲む国には大規模な公害や放射能汚染があるかも?
どうせクリスチャン以外にはどってことねえ内容じゃないかな。
熱狂的信者は映画の磔シーンでもショック死できるしさ
>>483 既に中国の川は赤く染まったから、予言じゃなくて過去かもよ?
そして鉢を傾けて川を赤く染めた第三の天使=中国……
中国が天使だったらビックリだよなぁw
486 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 18:11:53 ID:VAtESY4l0
ホピの予言(ネイティブアメリカの予言)
予言に洗礼の時期が近くなると実現するしるしがある
白人のアメリカ進出、灰の詰まった瓢箪(原爆らしい)や車の発明等等
最後の方は、空の家(宇宙ステーション)の完成と・・・
第九の御しるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。
青き星が姿を現す。その後すぐ最終面に審判の日になるとか
今ある宇宙ステーションて墜落するか?青き星とは?
487 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/13(水) 18:16:46 ID:zlbeH7dLO
海王星じゃない?
488 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/14(木) 09:34:29 ID:VNmn5Wfz0
>青き星とは?
ランバ・ラルだろ
489 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/14(木) 09:46:15 ID:T25Hzceu0
>>1へ
ぶっちゃけると
聖書はうそっぱちです
こう読む人が多いだろう内容、かなw
490 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/14(木) 11:51:06 ID:gdu0oejO0
実は人間はアダムとイヴ子供達ではなくアダムとリリスの子供達。
あと今、我々がいるこの世界があの世の地獄。
そして2012年で西暦は終わる。
491 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/14(木) 12:23:48 ID:dcCCoPxHO
>>488 コロニー落としからの一年戦争の予言だったのかw
ここは天国じゃないよ。かと言って地獄でもない。
いい奴ばかりじゃないけど、悪い奴ばかりでもない。
血液型による戦争が始まるんだよ
AB型人数が少なくて不利じゃん
>>490 それ何てエヴァンゲリオン・・・・・・・・・・・・・・・・・ってあれはリリス1人(1体)の子孫か
21世紀になってから、マリア様は出現されているのだろうか?
497 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/15(金) 15:29:48 ID:lS4RqlxJ0
過去、メルギブソンが生前のシスタールチアに面会してる
彼が第三の秘密を何か知ってるかもしれないな・・・
「あれは嘘でした」
暗黒の3日間に関する預言だと思う。
500 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/15(金) 22:38:57 ID:lVc0HKkK0
ファティマ以外にも聖母出現の事例は沢山ある。
他の事例でどんな預言がなされたかを調べれば、ファティマの預言も見えてくる筈。
>>477 お前のせいで
「中華なイパネマ」のテーマソングが
脳内リピートされちまったじゃねぇか
消してくれぇぇぇええ
503 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/18(月) 21:49:24 ID:3S1UZj6P0
>>501 秋田とガラバンダルのは本当なんじゃねーかとは思ったよ
秋田の聖母予言はドイツの「ノイエス・オイローパ」がすっぱ抜いたファティマの第三予言そのものやね
普通に読めば(そして現代的に解釈すれば)明らかに全面核戦争を言っとるね
ファティマの聖母は終末におけるロシアの危険性をさかんに言ったらしいのだが、
はたしてそれはソヴィエト崩壊で危機は去ったと見るか、あるいはまだ継続中と見るか
>>502 そんな君に魔法の言葉「ヤンマーニ」を送る
505 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/19(火) 12:50:52 ID:qvOBlo4P0
世界滅亡の鍵になるのは中国
506 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/19(火) 13:41:15 ID:V2VGmu7C0
ホピの青き星の正体?
第5のラッパ)
第5の天使がラッパを吹いた。すると、1つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。
この星に底なしの渕に通じる穴を開く鍵が与えられた。
それが底なしの渕の穴を開くと大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上がり、
太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。
煙の中からいなごの群れが地上に出てきた。
いなごには地に住むさそりが持っているような力が与えられた。
(「ヨハネの黙示録」第9章1〜2節)
巨大隕石の地球衝突と衝突したその国から軍隊が?世界戦争の始まり?
>>505 始まると強酸国どうし協力するだろうな
>>506 ワームウッドだっけ? 彗星の衝突を預言した「聖母預言」もあるね。
508 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/19(火) 14:35:07 ID:DzxTF0P10
この前「深海のYrr」って小説を読んだんだけどさ
海底の知性体(人間じゃない)が人間を攻撃してどうのこうのって話なんだ
それはいいとして後日談的なものがあって
「人間は神が作った唯一の生物である」と考えてるキリスト教が衰退し
世界が混乱に陥るって話
宇宙人出現→キリスト教混乱&衰退→宗教のバランス崩壊して世界大戦
っていう話をつなげる事でまた次が見えるんじゃないかな
俺はよく知らんけど
509 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/19(火) 15:03:50 ID:V2VGmu7C0
ワームウッド=苦ヨモギ
けっしてチェルノブイリ事故の事ではないだろう
(天から燃えさかる巨大な星が落とされた。
それは川の3分の1と水源に被害をあたえた。
星の名は“苦 ヨモギ”といい水の3分の1が苦くなった。
そのため多くの人が死んでしまった)
苦 ヨモギて原産地?衝突する地域を言ってるではないか?
>>508 >「人間は神が作った唯一の生物である」と考えてるキリスト教が衰退し
何もかも間違ってるんだが
>>510mjd?
取りあえず「知的生命体は人間以外に存在しない、神は第2の知的生命体を作ってはいない」
的な事が書いてあった
あとsage忘れた
>>511 天使も知的生命体だろうに。
神は人間に地上を与えたが
その他の神の業については人間の預かり知るところではない。
またキリストも人間と神の仲介役であり
その他の世界についてはまた別の仲介が居るのかもしれない
つか小説の話か
>>511 いや、ヴァティカンの学者たちは、すでにエイリアンの存在に
関して軌道修正しつつあって、エイリアンの存在もキリストの教義に
反しないとする方向にまとまりつつあるよ。
UFOは、悪魔が人間を惑わす為に飛ばしている、という話しもあるね。
他の天体からではなく、地獄から飛来しているのだとか・・・
UFO現象と心霊現象の境界が曖昧なケースも多々あることから、考えられない
訳ではないけど、う〜ん?
516 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/20(水) 22:51:35 ID:k8uQXFlX0
ニューヨーク・ベイサイドの聖母。
「UFOなるものは、地獄の輸送機関なのです。それは超自然のもので、人類を困惑させ、
混乱させるためにサタンが作ったものなのです。多くの不思議な怪奇現象が地上において、
また、空中において見られるでしょう。数多くの偽りの奇跡に用心しなさい」
リトル・ペブル。
「UFOは確かに存在します。しかし、それは神からではなく地獄から来ているのです。
これらは悪魔が使う巧妙な手口の一つで、これによって人々を盲にするためです。異星人と
呼ばれている者の多くは、非常に悪魔に似ています。これは神ではなく、悪魔が神のように
振る舞おうとしているのです」
518 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/20(水) 23:10:01 ID:xEvxktRC0
>>503 聖母が「ソヴィエト」の危険性ではなく「ロシア」の危険性をさかんに言っているところに
注目するべき。
519 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 00:57:46 ID:aw/zhvpx0
ソビエトしらねんじぇね?
520 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 01:02:48 ID:P5PbX71G0
>>516 リトルペブルはインチキだよ。
日本ではO氏がムーやいろんな本で持ち上げてけど、カトリック教会は最初から全く相手にしなかった。
教会の調査では精神の異常という判断だったんだ。
彼は、自分が教皇ペトロ2世になるって騒いでいた変なおっさんだったんだよ。
宗教風のメッセージを捏造して、カルトの教祖になってしまった。
あげくのはてに少女を妊娠させて性犯罪者として裁判中(w
(そう言えば、裁判は終わったかな?)
結婚しているのに多くの女性と性的関係を持った。
すでにカトリックでもキリスト教でもないよ。
ただのカルト。
カトリックの名前を装った「カルト」だ。
すでに化けの皮はとっくにはがれてた。
ちなみに、ニューヨークのベイサイドの出現も教会は認めていない。
もちろん、ファチマは認可されている。
521 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 01:12:42 ID:ay/03+mfO
>>519 ソビエト崩壊は1991年
秋田に聖母出現は73〜81年まで
ソビエト崩壊どこかロシア出来てない
>>515-516 違う違う。UFOが地獄やサタン云々見たいな幼稚な話じゃなくて、
エイリアンも地球人も兄弟、というような方向にバチカンは
修正しようとしてる。先日のアポロ飛行士の発言もあったけど、
次期大統領がマケインになれば、大規模なディスクロージャーは
確定的。ただ、熱心なキリスト教徒の間にパニックが起きるといけないので、
そろそろ下準備をしている段階。
523 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 15:06:39 ID:O7LPvt5q0
524 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 15:11:59 ID:O7LPvt5q0
というかむしろどうして
>>34と
>>60(同一人物だと思うが)はそれを知っているのかと思うわ
日本人でこの解釈をとる人はあまり見かけない、つーかはじめて見た
ロシアの核攻撃でバチカン消滅、ロシアが一時的に世界を制圧するとまで言い切っている
たぶんほんとにそれで正解なんだが
525 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/21(木) 16:35:05 ID:daafRAnW0
強酸国の勝利そして
最後は世界規模の大洪水が起きる
>>524 そこまで解ってるなら、日本は一時的にロシア側につくべきだな。
法王が卒倒したというんだから、キリスト教にまつわる何かについてだろ。
キリスト教の、考えや成立を根本的に否定する何かだと思う
528 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/22(金) 21:36:02 ID:WD0FM0mW0
法王が卒倒したのは、ミサが廃止されると、書いてあったためだろう。
イエスの地上での現存の証であるミサとホスチアの廃止は、法王にとって
十分、卒倒する理由になると、わたしは思う。
>>527 カトリックに関することかな、それともキリスト教全体に関わる、、
自分が法王になったつもりで考えてみると
マリア様が「私は処女受胎ではありませんでした」と言われたとか、
サ○ンが勝利するとか書かれてると、クラッてくるな
530 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 01:01:15 ID:ljdJp0Uz0
「最終戦争が始まります。でも、いくら祈ってもユダヤ人以外は救われません」
>>524 バチカン消滅とかロシアの世界征服とかで法王が卒倒するか??
ありふれた終末論にしか思えんが・・・
バチカンが物理的な攻撃で消滅しても、カトリックが滅びる訳ではない。
カトリックの中の人にとっては、物質的なダメージなんて全く怖くないでしょw
教義そのものを根本から否定されるのならば話は別だけど。
532 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 01:32:07 ID:wg4kuJWb0
どういうタイミングだよw
>>531 レス有り難う
>>525の人は
>>34を書いた人ではないの?
ユダヤ教のラビに直接聞いたってのはどういうことよ?
533 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 01:33:18 ID:wg4kuJWb0
>>531 教義そのものを根本から否定するものだったら、公認する訳がないだろ!
法王とて人間、よく「法王だから」という理由での否定があるけど、分からないと思うけどな…
536 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 03:57:38 ID:Ae+WdCqo0
>>534 この予言を信じるならば、信徒に今起こりつつある教会への疑義に寡黙を課すことで、キリストの救済の神秘に接する為、
教皇自ら卒倒を演じよ、と書かれてあった。
>>523 実際、アメリカのネオコンが対ロシア戦を画策している可能性はあるな
アメリカは不景気になると必ず戦争したがるし、バックが軍需産業と言われ、ベトナムの英雄でもあるマケインにでもなれば尚更
ただ、バチカンを滅ぼすメリットがロシアにあるのかは疑問
538 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 06:24:49 ID:Ae+WdCqo0
>>537 ローマを潰してみてもメリットはロシアにはない。
聖母が警句したのはロシア人にではなく、信仰と教会、それを通しての救済の実現を否定する意識、
それと、そう言うことに意識を導くある種のモノに対してだろ。
ロシア人自体に対しては許しの言葉もあったように思うが。
ネオコン自体はいろいろあるだろうが、余り極端なモノは一つの躓きであり自滅するしか仕方ないところ
もある。時間が経てば段々見えてくる筈。
それに現在のアメリカにロシアと総力戦などヤル意思など全く無いし、やってもメリットもない。
この手の大規模な戦いを煽るのは救済の否定とほぼ同義だよ。
539 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/23(土) 06:42:21 ID:vKgS/8LaO
だから、秘密は単純にキリストのやんちゃな青春。
俺たちは、そうかで終わっても、熱心な信者は大変なショックで信仰崩壊になる。
>>538 中東において米国が強引に勢力を拡大していく現状を見れば、いずれロシアとの直接
対決に発展する可能性は高いと思う。今回のグルジア戦争も裏に米国がいたとか。
米国とEUがロシアを封じ込めようとするなら、ロシアは自ら撃って出る。
それが全面戦争にまで発展するのか、小規模な紛争で済むのかは分からないけど。
仮に全面戦争に発展するなら、イスラム諸国を引き込む手段として宗教対立の側面を
強調し、バチカンとイスラエルを攻撃する可能性はあるかも知れない。
>>534 公認した段階では第3の予言の内容は明らかじゃなかったはず。
このスレの上のほうでも第3の予言は「罠」だとか言ってる人がいたと思うよ。
この話はとっくに終わってるでしょ。
法王なんてキリスト教の存在があるからあれだけの地位と名誉があるだけ。
他と変わらない、ただの人間なのに、まるで神の代理にでもなったような錯覚。
だからキリスト信者でない人間にしてみれば何でもない事があいつらにとっては卒倒しちゃう事態になる。
あいつらにとってバチカン崩壊は世界の終わりと同義だからね。
例えば法王が暗殺されるとか、バチカンに何かおこるとか、その程度の話だったんだよ。
ゾンビが現実になるんだよ。地獄が満員になってあぶれた連中が行き場を無くして地上に溢れ出すんだ。
ロケットランチャーの出番だな
第3預言
「これ以上目を引くデータはとれそうにないんで、遠からずこの宇宙プログラムの電源おとしますねー」
546 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 02:29:44 ID:NQKOxUfH0
age
そういえば昔ファティマ第三の予言を公開しろって言って飛行機ハイジャックした奴がいたっけなw
548 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 20:11:52 ID:SXyULwhk0
自分は昔、ファティマの預言書には、代々ローマ教皇の名前が書かれている
(誰がなるか予言されている)が、ファティマ3では予言されていない(または、途絶えている)で、
キリスト教だかヴァチカンの崩壊(解体?)を意味しているので封印されている、らしい噂を聞いた。
それがスタンダードだと思っていたが違うのか?
549 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 20:13:52 ID:SXyULwhk0
>>509 ニガヨモギはロシア語でチェルノブイリなわけだが
550 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 20:30:21 ID:Py5A0HEd0
歴代教皇の名を予言しているのはファティマではなく「マラキの予言書」じゃねーかな
マラキの予言書によると(まああれも結構曖昧で広い解釈が可能かとは思うんだけど)、
とりあえず今のベネディクト16世が最後から2番目の教皇とのことだよ
ちなみにベネディクト16世はマラキ予言書では「オリーブの栄光」と記されていて、
なんでもカトリックのベネディクト修道会ってやつの紋章がオリーブらしく、
ベネディクト修道士たちは「オリーブの人々」と呼ばれているそうな
それで、ベネディクト16世も、「オリーブの栄光」と予言されたんだろう、とのこと
この予言書によるとラストの教皇(つまり次の教皇)は「ローマ人ペテロ」つーらしいんだが、
この人の代ですでにキリスト教への迫害が苛烈を究めているらしい
なんか今の世相からしたら考えられんな〜とは思うんだが・・・・
今のベネディクトさんの代でロシアと中国が他国・他民族全ての絶滅を企図した核戦争でも起こせば、
次の教皇の時代には(今のチベット仏教のように)生き残ったキリスト教徒全体が激しい弾圧下にある、
というのも有り得なくはないかとは思う
ちなみにファティマ第三予言の内容はよくわからん
俺的にはロシアと中国が奇襲核攻撃で他の国々をほとんど絶滅させて(だから俺はアメリカは滅びると見ている)、
しばらくのあいだ世界を暗黒統治するという内容を含むものだと思っているけど、
それもエレナ・アイエロとか秋田の聖母予言とかいった他のカトリック系予言で補完した一つの説に過ぎないね、
確かな根拠がない以上、他の人の推論を否定したり排除したりするものではないと思う
長文スマンね
551 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/24(日) 20:32:46 ID:Py5A0HEd0
>>503 ロシアはソ連時代に、沢山の聖職者を殺し教会を破壊してきた。
普通に考えて「ロシアの奉献」云々は、ソ連時代に行われた「教会の迫害」を警告していたのでは。
俺が思うに、予言内容が「199X年に核戦争で人類絶滅」みたいな感じでおもいっきりハズレてたから、
「法王の暗殺未遂でした〜当たってたねえ!」って事にして公表したんじゃないかな?
554 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 12:43:52 ID:anTTPk6UO
555 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 12:54:21 ID:EQYz7F1I0
557 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 20:28:36 ID:kOPe6Uv50
90年代前なら東西冷戦の末に全面核戦争に決まってるって皆が予想したし、
今なら中国やテロルがどうたらって予想するに決まってる。
預言の真相はともかくその年代に合わせてコロコロ予想なんて変わるし。
558 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 20:39:28 ID:lOJZPBry0
>>550 おう、ファティマではなくマラキだったのか。トン。
559 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 21:21:55 ID:uiDgJipc0
内容は共通してるところもあるかもな
560 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/25(月) 22:15:00 ID:lq7A7BYW0
と学会はこの件何て言ってるんだろう?
と学会こそトンデモ論理な件
>>486 やたらとホピ族の予言が持ち上げられるのは
同じモンゴロイドだからって理由で親近感を持ってるからなんだろうか?
あとシャーマニズムを信仰してることがポイントか?
ノストラダムスがダメだから他のマイナーなのに縋ってるだけでしょ?
>>560 と学会は知らないけど、バチカンにはファティマに懐疑的な神父もいる。
565 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/29(金) 01:32:55 ID:4qFntS17O
揚げ
ファティマなんて言葉を知らなかった小さい頃、ファティマは呪いだよという声を聞いた(思った?)
てか、このスレ見るまで忘れてた。
ワケわからんがなんだったんだろう?
ちと、過去読んでくる。
いや、マジで釣りじゃないです。
567 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/29(金) 04:32:21 ID:TRlCHxr/O
ファミマの預言
568 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/29(金) 09:31:11 ID:R/fwVLVZ0
一神教の紙はエネルギー体にすぎない
したがって人間の想念の影響を受ける
ファティマは石工の呪いかもしれんね
>>566だけど
過去読んできたけど、よく分からなかった。
ググってもみたけど、地名とか、聖母のことだったりするんだね。
私が聞いた(思った?)言葉はなんだったんだろう?
本当に突然頭に浮かんで、未だにこびりついている。
その時何をしていたか忘れちゃったけど、それを聞いた(思った?)時は怖いとかは感じなかった。むしろ、そうだね。って思った。
むつかしい話なので、これでおしまいにします。
私にはよくわからない。変なこと書いてごめんなさい。
>>569 おそらくFFS(ファイブスターストーリーズ)のファティマのことだと思われ。
すまん。FSSだ。訂正。
アナンダ、俺の家で飼いたい。
574 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 10:05:58 ID:QCp0T5yr0
「法王が卒倒した」と言うがこれはおそらく間違い。
よくあるパターンで「時間がた経つにつれて話が大げさになる」ってやつ。
昔の記事だと「立ちくらみ」だから。
575 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 10:07:21 ID:QCp0T5yr0
>>550 「オリーブの栄光」
正確には「神の栄光のオリーブ」
キリスト教徒こそが実は反キリストだったというならクラっとくるな
クララが立った
↓
クラっときた
↓
法王卒倒
↓
全世界wktk
579 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 13:52:27 ID:WxaeMoiM0
581 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 20:59:27 ID:X3ybSrJw0
582 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/30(土) 23:44:06 ID:5sk6sF0A0
それではムスリムは?
「ウラマーを見て(ry」と言わないのかな?
>>550 今の法王が最後、という説もどっかで見た気がするけど・・
次じゃないの?
585 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 01:03:58 ID:xwDoKfmI0
あまりにもたくさんの事がおきた。
さあ、どこから話そうか。
586 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 01:05:05 ID:HgJ5AuFw0
587 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 01:28:23 ID:O50w2YEy0
588 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 01:30:08 ID:O50w2YEy0
>>562 ちゃうよ。あの一族や系統はその昔
正心で「世界の深淵」と接触していた
だからこそ、それら以外の「世界の深淵」を知る・信じる者は
ソレが正しい警告であることを認めている
そして「世界の深淵」に近い者であればあるほど
その警告に対し、最前の一手を行使できる資格も有せる
ここではその一人がイエスだったと言える
しかし現在のヴァチカン関係の多くは
イエスが残した根本的約束を盛大に忘れている
イエスは代行者であり、意識を向けるべき対象は
「世界の深淵」
「偉大なる精霊」「マコトのカミ」であることを
どっちにせよ、「世界の深淵」が今、現世にその一端を干渉させ始め
「望まれたことが叶い易くなっている」ことを自覚したほうがいい
「世が乱れれば天乱れる」この言葉の意味を今一度吟味すべきだろう
今、世界の人民が何を望んでるか、それが今起きてる天候現象なのだから
アメリカ人の権威あるスピ系の人達は
なかなか日本という国と向き合おうとしないね
インドだのペルーだの他のアジア諸国に逃避してる
東西の統合だの調和だのなんだとか言ってるけど
だったら日本、日本人をもっと洞察してみればいいのにね
欧米人ってどうしても、自分達が中心じゃないと嫌なんだろうね
そのエゴを手放せないうちは
結局、日本的なものに、最後の最期で吸い込まれちゃうのだけれどね…
591 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 16:27:47 ID:yFpftTpF0
究極を書くと、
現行キリスト教はイエス・キリストが目指したものとは大幅にかけ離れてしまった。
今のバチカンはそもそも、キリスト教徒とキリスト教そのものを弾圧したローマ帝国の
影響下で生み出されてきた、改編されたキリスト教、つまり偽りのキリスト教らしい。
バチカンは偽キリストということになるみたいだ。
偽のキリスト教は原初のキリスト教が禁じた様々な戒律を破りまくり、
中東系だったイエスの顔形を白人のイメージとすり替え、マリア像や十字架、ロザリオを
キリスト教の象徴として人々の精神に刻印した。
イエスが望んだシンプルな愛ではなく、権威を作り出して大衆の精神や心理を支配するために
キリスト教が利用され続けて今日まで来てしまった。
だから素朴な疑問が浮かぶ。
「なぜキリスト教がこれだけ世界中に広められたのに、裁きの日が来なくちゃいけないの?」と。
イエスが望んでいたキリスト教の布教がこれほど達成された時代はない。
なのにどうして、神は裁きが避けられないものとして聖書にも予言がされているのか!?
イエスと神は、今のキリスト教を認めていない!!
だから、それをいくら信じようと十字架を見に着けようと教会に通おうと、
ローマ時代から勝手に捏造されゆがめられ続け、カトリック、そしてそこから派生した
プロテスタントやギリシャ正教、東方正教会やロシア正教に至るまで、
世界中のキリスト教は実は神とイエス・キリストに受け入れられてはいなかった、ということがわかる。
そして偽のキリスト教を布教して、美術や建築物、イベントの荘厳さで人々の目を騙し、
あたかも神とイエス・キリストの後継者として振る舞っている白人文明世界が、
最も激しい裁きを受けることをファティマ達は知らされたのではないかと思われる。
偽キリスト教を広めた罪でバチカンが滅ぼされ、現行キリスト教世界同士で滅ぼし合うこと、
そしてイスラム教徒や異教徒によって荒らされ、ヨーロッパ世界が洪水や灰燼に帰すことが
予言されていたのではないかと予想されます。
で、ジェームズ レッドフィールドはユダヤ人ということ?
イエスはすべてを受け入れて許してるよ
彼らはイエスに裁かれるのではなく
自分達が権威の保守に固執して
他を受け入れることができないがために
自滅するということ
595 :
水漣:2008/08/31(日) 17:58:10 ID:O50w2YEy0
マグダラのマリア福音書抜粋
罪について。
ペトロがたずねた。「世の罪とはなんでしょうか」
主が答えた。
「罪と言うものは存在しない。むしろあなたがた自身で罪を生み
出しているのである。それは、罪と呼ばれる姦淫の業と一致
した行動を取るときに生じる。
このような理由により善なる方があなたがたの内にあらゆる大元に属する善を求めて来たのだ。
善なる方はあなたがたの根源にそれを据えるだろう。
あなたがたに平安があるように!
わたしの平安をあなたがたのうちに得るように。
あなたがたを惑わすものを警戒するように。
まことの人の子は、あなたがたの内側に存在するのだから。
それに従いなさい。
求めるものは見出すであろう。
596 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 20:16:47 ID:aBEyBKVY0
>>593 それなら「どんな悪いことをやっても問題なし」になるな。
597 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 20:18:49 ID:aBEyBKVY0
>>591 お前はエホバの証人か統一協会信者か?それともモルモンか?
アメマの大夜幻
近未来、キリスト教が弾圧の対象になるのはあり得ない事ではないの
ではないか?同時多発テロから、まぁ最大のキリスト教国家である米
国がイスラム教系の諸国をテロ支援国家として攻撃しまくっている。
米国国民はもう止めたいと思っているけど、相変わらず軍は駐留して
いるし、そのに対してのイスラム教系のテロは後をたたない。
自爆テロは個々は影響小さいけれど数は多く世界中に広まっている。
世界中がテロに怯える事に厭き始めていると思う。そうすると、感情
的な鉾先は始めた者に向かうのでは?つまり、キリスト教徒。
この世のすべての人間が改宗しないと救われないとか云うかなり過激
な宗教。他者(他宗教)の存在を認めたがらない。妙な存在。
原始宗教を潰して来た。つまり、支配的な人材を多く持つこの宗教を
人は疎み始めるのでは?キリスト教徒を辞めた人は責められず、教会
関係者や改宗(仏教など)しない人々が弾圧される。バチカンの扱い
なんぞは想像しても恐ろしいそうだ。
どうかな。法王卒倒しない?
「キリスト教弾圧」それが自分が法王の代から始まる。
賢い人、この案強化してくれないかな?
すべての、いや、自分達よりも 下 だと
思っている人達が
イエスになってしまうことを畏れている
彼らは競争をせずにはいられない 上だの下だの 先だの後だのね
そしてハンドルから手を離すことができない
他人の上に立っているという自覚や長年の生活習慣によって
今更、他人を支配、コントロールすることを止めることができない
彼らの権威にすがる多くの奴隷願望の強い人間達が
その下支えになって相互依存関係になり
キリスト教にかんしていえば、それが壮大な伝統と格式にまで
高められてしまった。もう自助努力では、自然治癒力では
元に戻れないところまで病んでしまった。
自らで自らを崩壊する方法でしか、因縁を断ち切れないところまで
きてしまったということ。
一部の人間は自分達の過ちをしって上で
自らの行為をわざとやめないでいる。
彼らはそうすることしか方法はないということを知ってしまったからだ。
正解をしったからといって、もう手遅れという問題は多々ある。
でも手遅れということを自覚し、受け入れた時には
崩壊の先にある未来が見えて来るものだ。
滅亡という言葉には、未来が含まれていて、そこで終わりというわけではない。
自然に滅ぶ、自滅を待つか、できるだけ周囲に迷惑がかからないように
勢いを加速させて、早めに最小限に自滅させることを考えるのが
最善の策である場合もある。
601 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 22:49:27 ID:pkRdE3Kr0
「キリスト教にかんしていえば」
イスラムは問題ないってか。
こっちのほうがよほど悲惨だがね。
>>594 人には損なわれてしまっているけれど
まだまだ 言語(日本語)や文学古典作品の中には
沢山つまっている。
彼らにとって受け入れがたい
目を背けたい 痛いところが たくさん その中には詰まっているからね。
彼らが他人から他民族からあらゆるエネルギーを搾取することによって
得た富みを元に還すことを決心できないうちは
彼らは永遠に同じ問題を自ら堂々巡りさせることになる。
そうして行き着く所まで、帰れないところまで行くか
その前に土台そのものを自ら破壊してしまうか
それに気づいている者もいるが
まだまだ欧米人には自らを中心に考えることから卒業できない
戦争をアジア人の300倍ちかく行ってきた因縁がその
足引っ張りをしている。彼らは主導権を手放せないことによって
中心にいられない。根源とつながれない。
>>601 宗教全般に関していえることだね。
どの国も国旗に星や月、夜の国であることがわかる。
宗教とはそもそも
軍事洗脳を受けた人間が
自らの自然治癒作用で自己矛盾に気づいて
現実の無差別殺人の光景との落差で精神崩壊がおこらないように
生み出されたマインドコントロールの補完装置であり
つまり、戦争のために、今も昔も存在しているものであって
戦争というものが起こりうる限りは
それを操作している人間達は、宗教を必要不可欠なものとして
手放しはしないということ。
604 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 23:43:42 ID:yFpftTpF0
>>597 エホバの証人が他宗派の予言を学んだり公言したりしますか?
カトリックの予言を夢中で議論などするわけがないことぐらいわかるでしょう。
マラキの予言の最後に、
「七つの丘の町が崩壊し、人々に恐ろしい審判が下される」という一節があります。
狭義ではバチカンと、それを包むように君臨してきたローマの街のこと。
でもあえて新説を唱えるとこうなります。
丘=平地よりも幾分か高い場所⇒高い場所とは地位や勢力が強く、進んでいる場所
⇒先進的な役割と地位を担い、優勢な位置にある国や民族
七つ=何かの数が7あること⇒マラキの予言はキリスト教についての予言⇒キリスト教国についての予言
⇒キリスト教国でしかも先進的な立場を歴史上手握った強国の数のこと
このように解釈します。
ローマとバチカンが滅びれば世界も滅びるなどということにはならない。
すると、七つの丘の街とは、単なる大都市やローマのことなどではなく、
世界に覇を唱えこれまで優位に立ち続けてきた先進資本主義国であり且つ、
キリスト教国の国の数のことであると考えられます。
605 :
本当にあった怖い名無し:2008/08/31(日) 23:47:33 ID:yFpftTpF0
歴史や地理の知識を呼び起こせば、これは西欧諸国であるとわかります。
西からファティマの地であるポルトガル(過去強国だったカトリック国)
スペイン(ガチガチのカトリック国で世界に植民地を作った強国)
フランス(オカルトの思想や儀式の色濃いカトリック国で歴史上の強国)
イタリア(世界帝国ローマとバチカンの源流で歴史上の大国)
ドイツ(カトリックから分派したプロテスタントの祖となる強国)
イギリス(プロテスタントからさらに勝手に国教会を作った国であり世界の強国)
以上が西欧のキリスト教国です。
でもまだ六つしか出てきませんね。
しかしキリスト教をしきりに標榜するのは西欧諸国だけではありません。
そう、あの国を忘れてはいけない。
国家の宣誓式に聖書を持ち出す国、そう、アメリカです!
最後のキリスト教大国(国教とは定めていないけれど実質は支配層はプロテスタント)であり、
最も現在世界の資本主義と軍事力で基地を保有している国、それはアメリカをおいて他にありません。
マラキ書はキリスト教世界が主役で、イスラム教徒やヒンズー教徒、仏教徒などについては
何ら記述がされていないため世界全体はわかりません。
しかし、今まで世界文明をここ数世紀の間、牽引しながら世界を侵略し続けて来た、
まさに世界に突出した7つのキリスト教国こそが七つの丘の街に例えられたのではないでしょうか?
街とは田舎と違ってここでもまた進んでいる地域や国家を意味するとすれば、
先進資本主義西欧&アメリカの崩壊が待ちうけているという感じがします。
バチカンが駄目になることで、キリスト教世界が精神的主軸を失い、
ノストラダムス予言のあの「偉大なるローマ」10章65の詩と言われているあの詩の通り、
現行キリスト教にやっかいなスキャンダルを持ち出す何らかの書類が暴露され、
バチカンとキリスト教世界の分裂や信仰そのものに人々が疑問を持ち始め、
これまで信奉してきた人々がキリスト教から離れてしまうきっかけを生み出す?
まさか!
それこそがファティマ予言やマラキ予言だった!?
だからこそバチカンは内容の最後の方を公開することを禁じた........
あばbmdmkjf、fk。ぐおみょmちゅお、お、pp、y、yrnyふお
607 :
水漣:2008/09/01(月) 05:34:28 ID:RdfPFaBc0
法王が卒倒した瞬間を一体だれが目撃したんだろう
609 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 09:13:12 ID:OLEH/eXH0
>>604 「敵のこと」だから「論破するためにやたら詳しくなる」ということもあるのだがね。
キリストの母マリアを「聖母」と認めないプロテスタントがやたら「聖母マリア」について詳しいように。
610 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 09:22:53 ID:OLEH/eXH0
>しかしキリスト教をしきりに標榜するのは西欧諸国だけではありません。
南米のブラジルとかアルゼンチンとかが熱心なキリスト教国なのがわかっていないようしな。
五島勉は「(「七つの丘の町」とは)東京のことだ」と言っていたがそれと同じレベル。
キリスト教と一括りにしてるけど、バチカンが潰れて精神的主軸を失うのはカソリックだけだし。
自分で書いてて矛盾だらけなの気付いてないんだろうな・・・
612 :
水漣:2008/09/01(月) 16:10:24 ID:RdfPFaBc0
第1の予言・・・第一次世界大戦
第2の予言・・・第二次世界大戦
第3の予言・・・法王暗殺未遂事件
だって聞いたけど?
それで正解なんだけど馬鹿が未だにカタストロフが起こるって信じ切ってるの
615 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 18:45:53 ID:jtzbZGrm0
>>613 第3の予言だけショボイな。
不自然だ。
616 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 19:44:26 ID:46k9eb080
>>615 第1と第2のは結論が出ているとして、
第3のは、
>>613のは一つの解釈に過ぎないからな
それを鵜呑みにするかどうかは各人の自由だが、
とにかくバチカンとしてはあんな風に解釈したかったんだろう、
どうあってもファティマの予言を過去のものにしたいようだ
617 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 19:47:21 ID:7yb6Ab+D0
ノストラダムス 第6章26番
ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
(山根和郎 訳)
一行目の「ややましな人間」とは、ローマ法王を指している。
聖マラキの予言によると、現法王であるベネディクト16世は「オリーブの栄光」と称され、最後のローマ法王にあたる。
二行目の「色を好む男」とは、黙示録の「バビロンの大淫婦」が仕えるサタン=地球侵略を狙っている悪魔系の宇宙人を指している。
「バビロンの大淫婦」とは、「神から定められた正式な花婿であるキリストをないがしろにして、サタンに仕える愚かな地球人」の譬えである。
つまり、最後のローマ法王は4年の在位で終わり、その後をサタン=悪魔系の宇宙人=恐怖の大王が継ぐ、と解釈できる。
ベネディクト16世は2005年4月19日に法王の座に就いたから、その4年後は、来年2009年の4月になる。
つまり、来年の4月か、その少し後に「この世の終わり=地球人の時代の終焉」が来て、その後は悪魔系の宇宙人が地球と地球人を管理支配していく、と考えられる。
618 :
水漣:2008/09/01(月) 20:03:03 ID:RdfPFaBc0
現法皇ベネディクト16世が今81歳だから、2009年にお迎えが来ても
おかしくないね。
そのあと継ぐものが
司教の妻帯・女性司教を認可(自分はうれしいけどね)するのだろうか>色を好む
619 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 20:58:11 ID:ph2QVliD0
>>604 >「敵のこと」だから「論破するためにやたら詳しくなる」ということもあるのだがね。
あなたにとって不都合な記述をする人物を「敵」ととらえる時点で、
少なくともキリストの原点の教えである「愛」からあなたは遠ざかっているようですね。
もっとも私はどこの宗教や宗派にも属さない無宗教の人間ですが。
やはりキリスト教徒であろうと、それは自称しているだけであって、
イエスの教えに忠実かどうかは関係がないということですか。
>>610 >南米のブラジルとかアルゼンチンとかが熱心なキリスト教国なのがわかっていないようしな。
南米のブラジルにキリスト教を布教したのはどこの国だかわかっています?
アルゼンチンに布教したのはどこの国ですか?
宗主国であるポルトガル⇒ブラジル、スペイン⇒アルゼンチンと、
全て西欧キリスト教国に納まってしまうではありませんか。
ルーツはどこかということが預言の解読には重要だと思いますよ。
>>614 >それで正解なんだけど馬鹿が未だにカタストロフが起こるって信じ切ってるの
第一の預言が第一次世界大戦を、第二の預言は第二次世界大戦 、
第三の預言は法王暗殺未遂事件という説があります。
でも、第三の預言の被害規模と、第一・第二の世界的な被害がもたらされた状況を、
同一のレベルで納得出来てしまうのはあまりにも通常の感覚では不可能でしょう。
世界的な破壊と死者が百万、千万単位で出た大戦と、
法王がかろうじて暗殺を免れたことによる世界の被害を同じ天秤にかけようとするのは、
よほどのバチカン信者の方でない限り、一般の無宗教の人間は同一レベルの出来事とは受け取らないでしょう。
620 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 21:05:08 ID:ph2QVliD0
>>611 >キリスト教と一括りにしてるけど、バチカンが潰れて精神的主軸を失うのはカソリックだけだし。
>自分で書いてて矛盾だらけなの気付いてないんだろうな・・・
バチカンがなければプロテスタントも生まれなかったという歴史的事実は無視するのですか?
無理がありすぎますね。バチカンの影響からプロテスタントは永遠に逃れられません。
バチカン・カトリックという大きな幹から枝分かれしたものがプロテスタントであり、
カトリックという大木についた実の一種こそがプロテスタントだということは免れようがありません。
プロテスタントの方はこれは絶対に認めたくないでしょうけれど、根っこは同じであり、
どんなに別になりたくとも根本はカトリック、さらにさかのぼればローマ帝国の時代に妥協したキリスト教勢力と、
時のローマ皇帝の思い込みによる改編とミックスで生まれた形が今日のカトリックの基礎を作ったんですからね。
その出自からプロテスタントも逃げられないんですよ。
現行キリスト教全てに影響するというのはそこです。
要するに、第一ボタンをかけちがえてしまった歴史が正しくされないまま、
次々にボタンをかったために、かけちがえが修正されずに全てがかけちがえたままでは、
少しいじっただけでは過去の出発点をたださない限りはかけちがえた状態はかえられないということですよ。
私達は関係ないなんて無理なんです。
今のキリスト教の形そのものが偽りの影響を受けて生まれている以上は。。。
>>619 あんちゃんの言い分も解らなくはないんだけどよ、
奇跡の真偽はともかくファティマの預言がどういった人達の為に向けられた預言かってのを考えなよ。
それこそお呼びでない奴等が邪推してあーだこーだ言うのはある種、予言の真意(とされているもの)に矛盾しねーか?
622 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 21:51:21 ID:46k9eb080
>>621 かなり自信を持って、「馬鹿」という言葉さえ使って他人を批判してるようなので、
あなたにちょっと訊いてみたいんだが、
>614 :本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 16:41:43 ID:OormrNUV0
>それで正解なんだけど馬鹿が未だにカタストロフが起こるって信じ切ってるの
第三予言の内容について「それで正解だ」と断言できたあなたの根拠は?
>ファティマの預言がどういった人達の為に向けられた預言かってのを考えなよ。
何を根拠に、そしてどういった人たちに向けられた預言だとあなたは考えてるの?
>それこそお呼びでない奴等が
そして何を根拠に、そして誰にとって「お呼びでない奴等」と断言してるの?
>邪推してあーだこーだ言うのは
「邪推」ってどういうこと?
>ある種、予言の真意(とされているもの)に矛盾しねーか?
「予言の真意(とされているもの)」ってなに?
そしてそれ(予言の真意)は、誰が決めたことなの?
以上、立派に答えてくれても、答えられなくても構わんのだが、
あなたのようなものの言い方をする人って、いったいどの程度の知識や理解があって、
こうまで人のいうことを否定しているのか興味があるんだわ、それで訊いてみた。
回答よろしく。
623 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 22:01:36 ID:ueY+skZQ0
↑ 621じゃないけど
女性が無理して男性のふりしてる気配ありありですけど
女性が書き込んだらダメなのか?
>>622 質問を質問で返すのは失礼ではあるが、あんたはどの程度の「知識」を有してるの?
その「知識」はどこから得たものなの?
ファティマの預言自体が伝聞としてしか残されていない遺産な訳だけど(これは勿論、仕方ない過。去の話なんだから)
その伝聞(伝承)以外で、それ以上の物をどう知れと言うの?ファティマに行ってくれば少しは解るか?行った事あるか?
1人でもいい、バチカンの聖者に聞き込みでもした事あんのか?
預言という奇跡が真実であったとして、その予言がカトリックの為の預言でしか無い事は
預言の奇跡と存在を肯定しているバチカンが認めてる訳で、それを無視して例えば何でもいいんだけど、中国の暴走説
とか飛躍するのは預言の存在意義に矛盾してないかって事(中国がどうなって行くかはもちろんわからないよ。所謂、覇道を
猛進するかも知れない)
ww3に代表されるカタストロフィ説は実際に囁かれてきた。ただしオカルトマニアの間だけで。バチカンが1度でも
そんな事、言った事ある?冷戦時代ならソ連とアメリカが火種だ、次はイスラムやテロルの事だ、で、実は中国の事だとか。
大切なのは預言には何が記されていたのかを知る事であり、こうゆう預言だったら怖いよなって事では無いと思うんだけどねえ。
ちなみにこっちの第3の預言の知識はもう8年前か?バチカンの発表による物しか知らない。
参考にした書籍もあげると幾つかあるけど、それらは宗教教義としての物ばかりなので、少なくともオカルトとしての「ファティマの預言」
には関係ないかな。
626 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 23:41:57 ID:52RkB+Q60
>>625 「予言」と「預言」が全然別物だってことは、知ってるんだよね?
悪い。タイプミス。殴り書きなんで失礼。
628 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 00:10:42 ID:8OMb1yZh0
>>625 回答(でもないと思うが)有り難う
>625 :本当にあった怖い名無し:2008/09/01(月) 23:31:43 ID:OormrNUV0
>
>>622 >質問を質問で返すのは失礼ではあるが、
まあこれが全てであるわけだが、
>あんたはどの程度の「知識」を有してるの?
>その「知識」はどこから得たものなの?
俺は誰かの推論について一度も「馬鹿」と言って否定するようなことをしてないんでね。
俺の投稿をよく読みなって。
あなたの投稿を見ていると他人を馬鹿呼ばわりして否定してたので、
「他人を馬鹿呼ばわりして否定するあなたはどの程度の理解・知識を持っているのかなと、
そこに興味があったんで訊いてみた」そう書いてあるね?
「それに対して立派に答えても答えなくても構わんのだが」とも。
で、あなたの答えは
>>625だったと。
俺にはそれが全てだね、別にあなたがどれほど知識を持っていようと構わんのだよ。
どれほど知識を披露してくれようとも構わんと。
ただ結果的には他人を馬鹿呼ばわりして否定したあなたの中身の正体は
>>625だったわけだ。
これで十分だよ、長いお答え有り難う。
俺もお前に向かって馬鹿と書いた訳じゃないんだけどなあ…。
自分の事をバカにされとた思って気が立ってる、気に入らないなら謝るけどどうしてほしい?
つか匿名ネット掲示板じゃ相手の顔も年齢も性別も職業も「見えないんでねえ」あんたの事なんか
こちらで当てこすれるだけで、何にもわかんないよ。
どっちもバカってことでいいじゃない
>>630 いやいや(^^;
個人的な見解としては、馬鹿かどうかはともかく
本当に知性にあふれていて、相手の馬鹿(無知)が分かる人なら、
まず馬鹿にはしないよ。たとえ匿名掲示板でもね
だからこーいう場所じゃ言いたい放題故に、
いろんなカキコに遭遇するのは仕方ないと諦めてる
632 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 10:02:39 ID:MLHRlYov0
>>619 読解力が無さすぎ。
いきなりお前の事を私の「敵」で「(お前のことについて)詳しくなる」なんて言い出したら
>>604の返事としては意味不明になるだろ。
「敵のこと」の「敵」とは
>>604でお前が言った「エホバの証人(や統一協会やモルモン教)の信者にとっての敵」であるカトリックのことだ。
「敵であるカトリックのことを論破するために(カトリックの予言などの話について)詳しくなる」と言う意味だ。
>南米のブラジルにキリスト教を布教したのはどこの国だかわかっています?
>アルゼンチンに布教したのはどこの国ですか?
その理屈ならアメリカだってもともとキリスト教国イギリス植民地でキリスト教徒のイギリス人が作った国だから(お前が
>>605で国名を出さなかった)ブラジル、アルゼンチンのように国名を出す必要がないだろw
633 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 10:10:32 ID:MLHRlYov0
>>620 プロテスタントの設立というのは、ある会社(カトリック教会)に勤めていた社員(マルチン・ルター)がその会社と喧嘩別れして同じく会社に不満を持つ一部社員を引き連れて退社、独立して同業会社(プロテスタント教会)を作ったようなものさ。
彼ら新会社の人間からするとその後、元会社がつぶれても「プッw ざまあwww」で終了。「精神的主軸を失う」なんてありえないw
文句があるならバチカンがなくなることによってどういうふうにプロテスタントが「精神的主軸を失う」のか具体的に言ってみな。
ここのスレの話を友人にしていて、「ファティマの予言ってのは聖母
マリア様がわざわざおいでになって残していったんだけど、どうして
このスレではその隠されている3つの目の予言をもう他の予言で述べ
られているものに当てはめたがる人がいるのか?」
暫しの間の後、友人はこうのたもうた。
「大切な事なので、もう一度云いに来ました……」
脳内が中村さんの絵で埋め尽くされた。
そして凄く納得してしまった。
635 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 14:13:10 ID:o3rHROyU0
中村さんの絵ってどんな絵?
636 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/02(火) 16:11:19 ID:7AJmjQLSO
その友人は何者で、大切なこととは何を指しているんですか?
おまえらなんなんだ宗教家か
>>140 でもロシア正教会とローマ法王は正式な会談をもったとあるよ
和解したと
>>637 宗教的な話題がでるのは当然のこと。だって聖母マリアの預言なんだから。
聖母マリアさんって
チャネリングすると
黒髪の日本女性に見えるんだけど、、、
641 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 04:29:11 ID:gsgCgsBf0
マリア様。
642 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 06:41:21 ID:4mGCKroA0
バチカンがどういう原因で崩壊するかでプロテスタントの受け止め方も変わるかも。
つかキリスト教信者ってさイエスの再誕の前に起こる大破壊を実現させようとしてんじゃねーのか?
救済に現れないなら俺が救済せざるを得ない様にしてやる!っつー奴出てきてもおかしくないよな
そこまでハマってる奴いないから
>>643 ブラックエンジェルズktkr
でも
あると思うよ。ソビエト連邦崩壊とかは聖書原理主義だったという政治研究家だって
いるくらいだし。
預言=命令と受け取ってるのかも。
おれはキリスト教はきらいだから早くなくなってほしい。
648 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/03(水) 22:00:15 ID:vUkHmJEl0
・第1の預言が1次大戦の終結
・第2の預言が2次大戦の始まり
となっているなら、
第3の預言は2次大戦後だぜw
651 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/04(木) 15:33:08 ID:6LBi4f6o0
>>648 その流れだと神を認めない国家が大国となり、世界を支配する。
あるいは、国民のほとんどが無神論者の国家が大国となる。
かな。
もちろん日本海とオホーツクの海の国だ
>>643 この世の悪が滅び去るならカタストロフィもよかろう
>>652 日本海とオホーツクの海の国が、世界で最初に朝を迎える国の事だった
ら、国民は無神論者じゃないと思うよ。
だって、アニミズムは2000年以上続いているし、年に3日とはいえ墓参
りの為に国をあげて休みになり民族移動する国だぜ?
見事なまでの神道&仏教の国。
宗教に対しての態度が淡白なだけで、儀式とか怠ってない。
究極の救済は死である!
みよ!あの死者達の安らかな顔を!
この世こそ地獄!
みんなまとめて殺してやる!俺が救世主さ!
by MW 手塚治虫
エゴ教 超個人主義の国 似非タオ
カリバニズムの国
自分は
>>549で発言した者です。
更に
>>634にて友人との会話を書込みいたしました。
今なので正直申しますが、アレには実は軽くギャグが混入されてあった
のですが、その友人は自分からするとかなり「人」ではない「者」でし
て、生命数は人の数ではないと云われる33、22、11系の人で、現役の
占い師に職業相談へ行って「占い師になってみないか?」と誘われる人
です。
あの後、自分は敢て数日の余裕をもって、彼女が「何か」を口に出すの
を待っておりました。彼女は強烈な神霊能力を持つと思われますが、
そーゆーのが怖くて考えない方なので。しかし、時々御自分も何処かかの囁きで動いたりする人なのです。
昨夜で電話で自分は出来ればお願いしておいた、3つの奇跡は何か浮か
ばなかったか?と聞きました。
「ああ」彼女は明るい声で応えました。
「あのね。3つ目のはこんな感じゃないかな」
『今迄あらゆる原始宗教の神を悪魔にして自分達の足元へ追いやってきた彼等「キリスト教」がこんどは「他の宗教」に合併吸収されるみたいだよ』?
ただ、彼女はその吸収する宗教の名前は口にしておりません。
彼女は猛烈なアニミズム論の方です。そして、都市伝説には泣いちゃう人なのです……。
ふ〜ん
そういえば以前、『核戦争を望む人々』とかいう本があったな。
アメリカの福音派、つまり聖書原理主義者についての詳細をルポした本。
預言の内容は、この人達による滅亡へのシナリオのことか。
それか、共産主義国家とイスラム教国家が手を組んで国際社会で優位に立つことか。
そりゃあ
受刑者よりも
障害者よりも
生活がきつい時代になったら
みんな大きな社会システムの転換を望むようになるでしょ
数パーセントの人間達だけが永遠に勝ち続けて
不当にエネルギーを収奪するシステムなんて
その全体像を知ってしまったら堪えられなくなるでしょう
一番末端で追いつめられている人達は
その極端な破滅や破壊を望むのは自然なことだと思う。
またそういった真理や心理をまた
操作して自分のエゴを満たすために
動く輩もいるから、もうそこまで見えたら
なにもかも全部消えてなくなれーってな想いにかられる人がいても
またこれも自然なことかと。
最近、太陽の活動が活発だからその関係かもしれん。
>>660 我ら修羅の道に生きる貧乏人。慈悲や救済など無用なり。
我ら貧乏人、
例え雪の中に倒れることがあったとしても、前のめりで倒れて見せましょうぞ。
俺は仰向け大の字がいい。
俺の死体を確認する奴を睨み付けてみたい。
664 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 20:19:20 ID:efCH7qSy0
「第三の預言」の内容はともかく、ファティマに出現したものの正体を知りたい。
宇宙人説もあるけど、「第一の預言」「第二の預言」を見る限りでは宇宙人説は考えにくい。
かといって本当に聖母が出現したのかと言えば、これまた考えにくい。
本当はファティマで何が起こったのか興味ある。
665 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/07(日) 23:33:48 ID:XZnseadUO
>664
オレも気になる。それに、予言の目的は何なんだろう。単純に警告なのだろうか?
666 :
水漣:2008/09/08(月) 08:23:01 ID:/NllHeXB0
>>667 そこ見てきたけど、無自覚な仏教徒の俺からしたら
「( ´_ゝ`)フーン 面白い光学現象だね」
としか思えない、キリスト教徒はこんなもの有りがたがるの?
>>668 何者か(聖母)が意図的に起こした、ということが重要なんじゃないかな。
例えばさあ、マリア様の役した人とか誰なのかな?
その人、いつまで存命だったんだろ?
671 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 12:43:34 ID:ASCSFxOeO
何で3番目の予言だけ意図的に伏せたんだろう。
周囲が当て擦ったり邪推する様を楽しんだのかな?
それとも都合の良い(あるいは逆に危機的な)時代が来たら、その時代に関連した予言だったんだよと言うためかな?
672 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 16:32:53 ID:pwDcgJd20
マラキ預言だと次の法皇でカトリックが崩壊する
そのことを聖母が言ったんじゃまいか
そもそも「ファティマ」って誰だろ?
674 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 17:05:58 ID:HJXxlPqY0
Mather Mary とSpace Brothersとの collaboration
675 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 21:40:55 ID:C8HfOwW60
ファティマは地名
イスラム支配時代につけられたもので、ムハンマドの娘の名。
676 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/10(水) 21:46:19 ID:C8HfOwW60
ファティマの聖母とは、単純にファティマに現れた聖母ということ。
ルルドに出現すれば、ルルドの聖母と、言われるのと同じ。
みんな詳しいなあ
>>677 誰もつかみきれない、スーパーパワーに近づこうとする人間の宿命。
679 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/11(木) 20:11:30 ID:ngpVpv+p0
>>627 >マラキ預言だと次の法皇でカトリックが崩壊する
そのことを聖母が言ったんじゃまいか
次の法王はいないよ。
現法王、オリーヴの栄光=ベネディクト16号が最後の法王。
来年、ヴァチカンは潰れるよ。
第3の予言は次の3つのうちの1つ。
1.「もう人類にも飽きた。」って書いてある。
2.「神ってSなんだぜ。気を付けろ。」って書いてある。
3.「猫が人類を支配する。」って書いてある。
681 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/11(木) 23:00:36 ID:aJ3TL9iw0
>>679 調べろよ
>>627でなく俺
>>672 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%95%99%E7%9A% 87%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A4%A7%E5%8F%B8%E6%95%99%E8%
81%96%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%81%AE%E9%A0%90%E8%A8%80#.E3.80.8E.
E7.94.9F.E5.91.BD.E3.81.AE.E6.9C.A8.E3.80.8F.E3.81.A7.E3.81.AF.E4.BA.
88.E8.A8.80.E3.81.AE.E3.81.BF.E3.81.8C.E7.A4.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.
81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E6.AE.8B.E3.82.8A.E3.81.AE37.E4.BA.BA.E5.88.
86.E3.81.A8.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AE.E6.95.A3.E6.96.87
(112?)
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.
ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり
682 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 00:39:27 ID:ahe5rtq10
聖マラキの預言は本当の聖マラキが残したものではないと言う説が有力。
後世の偽書の可能性大。
だが、預言が正確はまた別問題。
ちなみに、オリーブの栄光(現法皇ベネディクト16世)とローマの人ペトロとの間の教皇が省略されているという説も有力。
オリーブの栄光までは一言だが、ローマの人ペトロだけ長い文章になっている。
最初の法皇(教皇)はペトロだが、これまでの長い歴史の中でペトロを名乗った法皇はいないのも事実。
最後の法皇が名乗るのだろうか。
最後の教皇についての預言は、
「ローマ教会への極めつけの迫害の中で即位する。ローマの人ペトロ 、彼は多くの迫害の中で羊たちを司牧する。7つの丘の街は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
7つの丘の街とはローマの別名。
恐るべき審判とは最後の審判のこと。
これを行うのはキリストであり、キリストの再臨を示す。
なお、ファチマだけではなく、ローマ教会が公認した聖母の預言は結構ある。
聖人に託されたものはカトリック的には怪しくない。
日本では教会が認めていない単なるオカルト新興宗教レベルのものも紹介されているから要注意。
683 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 05:18:14 ID:Tii1bSXf0
時が楽しみだ
>預言の正確性
1917年当時公開されたファティマ第一の預言はともかく、それ以降ルチアの手記等で
公表されたファティマ第二の預言・第三の預言に信憑性はあるんだろうか。
第二の預言は、第二次世界大戦が始まってからの公表だし。預言に警告としての意味が
あるのなら、開戦前に公表しないと意味がない。
第二・第三の預言が実はルチアの虚言である可能性はあると思う。
もしかしたら第三の預言とは、ルチア自身による虚言の告白なのかも。
685 :
ベネディクト17号:2008/09/12(金) 09:30:20 ID:P0XlGcnn0
>ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり
ローマ法王というのは、ペトロを初代法王として、その後継者である、と称している。
つまり、
>ローマびとペトロ
というのは、特定の一人の法王を指すのではなく、「ローマ法王そのもの」を指して言っていると考えるべき。
そして、最後の法王は「ペトロ二世」を名のるのでは?
という説があるが、これはない。
法王は皆「ペトロの後継者である」という認識を持っている。
普通なら今までに、ペトロ○世というのが何人も出てもおかしくない。
しかし、歴代の法王の何百人の中で、ペトロ○世を名乗った法王は一人もいない。
一番名乗りたい名であるはずなのに。
これは、ペトロを名乗るのはあまりにもおこがましい、畏れ多い、ということによるタブーなのか。
だから、次の法王がいるとしても、何百年、何百人の法王の伝統とタブーを破って、
ペトロ二世を名乗るとは考えられない。
よって、現法王、ベネ16号が最後の法王である、と決定。
686 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 10:06:02 ID:Zqg35iqQO
>684
3人いたんだけど・・・・
687 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 12:32:22 ID:uQ8CciN0O
日本を予言した文はないの?もしくは日本人の予言者。
688 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 13:01:58 ID:P0XlGcnn0
「7つ丘の町」というのはローマを指しているが、
地球全体、地球人全体の象徴、たとえ、暗喩でもある。
>そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり
つまり、地球人全体の体制が崩壊する、ということ。
勿論、日本人もね。
それが来年2009年に起きる、っちゅう〜ことだわね。
おまえらも来年で終わりなのよ。
基本的に日本という国は元々存在していなかったわw
けど、どこかの誰かが余計なことしてくれたことでハケーン('ヘ ’♯)
ユーラシア大陸から切り離し陸路を消そうとしても
地上人を船で送り込むわとしつこさに辟易
・・・旦那と共に世界の果てにへ逃避行できたと思ったのも束の間
地上を閉鎖空間にしてつなげられては
世界の果てもへったくれもないわぃっバッキャロー(T T)
(by匿名希望 真珠躯)
j
>>685 説得力あるな。本当にベネディクト16世が最後の法王のような気がしてきた。
693 :
ベネディクト17号:2008/09/12(金) 19:50:21 ID:zxMILY3K0
◆ 屍を踏みつけて逃げていく ◆
20世紀のローマ法王のひとりが みずからこう予言していることだ。
「私は 私と同じ名前の後継者のひとりが 兄弟の屍を踏みつけながら逃 げて行くのを見ました。こっそりと、どこかに逃げていくのでしょう。でも、 すぐに残酷な死をとげるでしょう」
こう言った 20世紀のローマ法王は マラキの預言第104番『絶やされた宗教』 のベネディクト15世(1914〜1922)である。
ベネディクト15世は この予言を死の 床のなかで言ったのだ。
現法王はベネディクト16世だから、ベネディクト15世は同じ名前の前の法王である。
特に興味深いのは、
>私は 私と同じ名前の後継者のひとりが 兄弟の屍を踏みつけながら逃 げて行くのを見ました。
という言葉だ。
「私と同じ名前の後継者」とは、ベネディクト16世だから、現法王である。
その現法王ベネディクト16世が、
「兄弟の屍を踏みつけながら逃 げて行くのを見ました。こっそりと、どこかに逃げていくのでしょう。でも、 すぐに残酷な死をとげるでしょう」
とベネディクト15世が 死の床で予言した、
というエピソードである。
そして、これは、マラキの予言の最後の締めの言葉を連想させる。
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。
おわり
マラキの予言では、ベネディクト15世は、第104番『絶やされた宗教』という言葉で表現されている。
これは、「この同じ名前の次の法王の時に、宗教(バチカン、キリスト教)は絶滅する」
という意味の予言と考えられる。
やはり、現法王が最後の法王であり、現法王の任期中にバチカン=ローマ=キリスト教=現地球人の時代、が崩壊し、終焉を迎えるのだろう。
694 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 20:12:39 ID:jUhnTDz10
>693
大部分、本からのコピペだねェ
695 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 22:16:19 ID:lhGSafwD0
昔読んだファティマ関連の本で
、
空に雲?で字が書いてある写真がのせてあって、
「ルシンタ1985」(このルシンタはアルファベットだったけど)
と書いてあった。
1985年から、秒読みの時代にはいるという意味らしい。
うそ臭い写真だなぁと思ったけど、
あの「ルシンタ」ってなんだ?
消防の頃に読んだ本なので手元にない・・・
696 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 22:18:13 ID:lhGSafwD0
そうだ、その本には
ヨハネパウロ2世が、最後の本物の教皇だとも書いてあったぞ。
次にたつものは、反キリストだとも・・・・
697 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/12(金) 22:36:18 ID:ahe5rtq10
>>685 >というのは、特定の一人の法王を指すのではなく、「ローマ法王そのもの」を指して言っていると考えるべき。
面白く、鋭い解釈だ。
久しぶりのクリーンヒットカキコだな(^^)
>>693 この解釈も面白い。(コピペなの?)
>>695 ルシンタではなく、Jacinta1985ね。
Jacinta(ヤシンタ)はファチマの牧童の一人。
ファチマの啓示後、ほどなくして死去。(聖母はこれも預言していた。)
50年後、土葬された遺体は腐敗せずに見つかった。 → 列聖された。(聖人に認定された。聖ヤシンタ)
ただし、このJacinta1985の写真はニューヨークのベイサイドのもの。
この啓示は面白いが、カトリック教会では認可されなかった。
>>696 その本を書いたのは鬼塚56
リトルペブルというカルトにはまったからだよ。
教皇ヨハネパウロ2世の後はペトロ2世(リトルペブル)が即位すると信じていた。
リトルペブルは刑務所の中。(性犯罪による。カトリックでは自動破門の「重婚の大罪」などもあり。)
遺体が腐敗しないのはすごいよな
別にそうでもないらしいよ
カトリックは人工的に遺体が腐敗しない処理をしているとどこかで読んだことある
確か毒を使うような・・・
>>698 エンバーミング でググるといいよ
海外の方が遺体の防腐処理なんかはかなり進んでいるようですよ。まぁ今の医学的な処理と、昔の宗教的な処理では遺す理由が大分違うんだろうけど
701 :
ベネディクト17号:2008/09/13(土) 09:15:26 ID:j/MbqJba0
そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か?
これを理解する為にはその起源を知る必要がある。
ローマ法王とは、イエスの弟子ペテロの後継者である、と自認している。
では、ペテロとは何者なのだろうか。
聖書を調べてみよう。
昔の町は外敵の襲撃から防衛する為に城壁で囲まれていた。
聖書における御国=天使王国の象徴であるエルサレム(旧市街)も城壁に囲まれた町である。
町に入る為には、門から入らなければならない。
イエスは「私は門である」と言った。
私は門である。私を通って入る者は救われる。(ヨハネによる福音書10―9)
これは、御国=天使王国に入る為には私(イエス)を介さなければならない、という意味である。
そして、イエスは弟子のペテロに「天の国の鍵を授ける」と言った。
ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」(マタイ16―18〜19)
鍵とは門の開閉をする道具である。
つまり、イエスは自分が天に帰っている間(再臨までの期間)の天国に入る為の権利をペテロに預託した、と考えられている。
ローマ法王はペテロの後継者である、と自認している。
だから、ローマカトリックは、神〜イエス〜ペテロ〜ローマ法王と救済の権利が預託されているので、自分達が正統であり、その権威を持っている、と考えている。
ただし、これはあくまでもローマカトリックの解釈であり主張である。
ローマ法王はただ、「自称聖職者の団体の選挙で選出された代表者」にしかすぎず、実はなんの権能も持っていない。
ちなみに、ローマカトリックの総本山、バチカンのサンピエトロ大聖堂は、ペテロの墓の上に建てられた、という伝説があったが、近年、大聖堂のクーポラの真下、祭壇の地下にペテロの墓らしきものが発見された、という。
702 :
ベネディクト17号:2008/09/13(土) 09:25:10 ID:j/MbqJba0
マラキの第112番の予言
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが法王の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。
おわり
というのは、「ローマ法王、ローマカトリックは終焉する」、という意味であり、特定の個人の法王の予言ではない、と解釈できる。
112番が「ローマ法王、ローマカトリックの終焉」の予言だとすると、やはり、111番の法王、オリーブの栄光(=現法王 ベネディクト16世)が最後の法王である、と考えられる。
短いラテン語で象徴的に予言されている法王は111番の「オリーブの栄光」までであり、
112番はそれまでと違い文章である。
このことによっても、即位する法王は111番までであり、112番は「ローマ法王庁の終焉を予言した文章である」と解釈する方が妥当であろう。
この予言の最後は、「続く」ではなく、「終わり」、FINISと大文字で書かれてあるのだ。
ローマ法王というのは終身刑であり、一度即位すると死ぬまで脱出できない。
途中で「止めるわ」とは言えないのである。
法王が死んでから根競べ(コンクラーベ)が開かれて次の法王が選出される。
だから、「法王が逃げ出す、バチカンから脱出する」ということはローマ・カトリックが存続している限りは考えられない。
つまり「法王が逃げ出す」ということは、すなわち「ローマ・カトリックが崩壊する、終焉する」
という意味なのである。
703 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 10:42:48 ID:Zt+xfEWp0
笑っちゃうような解釈が多いねw
まあ、お前らはそんなもんだろうな。
704 :
ベネディクト17号:2008/09/13(土) 11:12:28 ID:j/MbqJba0
ヨハネパウロ二世の後継のローマ法王は、ドイツ出身のヨセフ・ラツィンガー枢機卿に決定し、ベネディクト16世を名乗った。
マラキの予言によるとこのローマ法王は、「オリーブの栄光」という言葉に象徴されている。
では、この「オリーヴの栄光」を解釈してみよう。
ベネディクトゥスはラテン語で、「祝福された者、祝福、よき言葉」の意味。
ミサ曲のベネディクトゥスは栄光の賛歌と訳されている。
従って、「ベネディクト」には「栄光」の意味がある。
また、「ベネディクト会」の別名が「オリーブ会」であるという。
従って「ベネディクト」という名は「オリーヴの栄光」に象徴されている、と解釈できる。
聖マラキの予言は「当たった」としてよい。
では、「ローマ・カトリックが終焉する」というのはどういうケースによって起こり得るのかを考えてみよう。
ひとつは、「イエスの再臨が起きた場合」である。
教会、ローマ・カトリックとは、イエスが再臨するまでの期間に、イエスからその権能を預託されている、
とされている。
だから、もし、イエス本人が再臨した場合には、その代理人は必要なくなる。
その存続理由が消滅するのだ。
まあ、これはハッピーエンドではある。
しかし、聖マラキの締めの言葉では「イエスの再臨によってローマ法王はその役目を終える」
とはとても解釈できない。
もっと恐ろしい終焉を予告している。
それに、「イエスの再臨の予定時」はとうに過ぎてしまい、今回も再臨と掲挙は中止になってしまっている。
イエスはもう二度と来ないし、救済は終了してしまっている。
だから、「イエス再臨による役目御免によるローマ・カトリックの消滅」という事態はなくなった。
これについては次のスレを参照すべし。
http://wannabe.fam.cx/service/2ch_631/read.cgi?psy/1172448920/
705 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 12:03:51 ID:VU0MSvrf0
「イエスの再臨」を一番避けたいのは
他でもない全世界のキリスト教会じゃないんかね?
イエスが今現在教会にいないからこそ、教皇といった代理人を擁立し
ソイツを操ることで教会の地位や権力を維持してきたわけだし。
で、もしイエスが再臨してキリスト教の全容を見たとき
「手前ぇら、ヒトの教義を勝手にイジくって何してやがる!
お前ぇらに任せておけねぇ。今後はオレが全部仕切る、文句無ぇな!」
ってなるのは目に見えてるんで、再臨しないように色々手を打ってるんだとオモ。
そんな状況で、もし全てのキリストの教会が一同に
「この方が我々の主、イエスです。再臨なされたのれす。」
と言い出して偶像を掲げてきたなら、ソイツこそが反キリストであり
キリスト教最後の時が来たという事。
長文の妄想、スマソ。
706 :
ベネディクト17号:2008/09/13(土) 12:55:18 ID:j/MbqJba0
さて、イエスの再臨が中止になった今、どういう状況でローマ・カトリック、
及び、現地球人の体制は崩壊するのだろうか?
それは、サタンによって崩壊させられるしかない。
イエスを呼ばなければサタンが来る。
そして、いろいろな預言書を解読していくと、サタンは2009年の7月に来臨する、と解釈できる。
しかし、法王はサタンによって追い出されるのではなく、サタンの御来臨の前に自ら法王庁を退去する、
と考えられる。
サタンは地球人征服の手段として、疫病をばらまき、大飢饉を引き起こして、地球人の三分の一が餓死してから、
キリストを装って出現する、と預言されている。
その疫病と大飢饉のピークは2009年の3月から6月である。
つまり、この時には、疫病が蔓延し、食糧もなく、人々は都市から退去しているはずだ。
宗教やら献金どころではない。
ローマにおいても、ほとんど無人になっているだろう。
ローマ法王だからといって、ふんぞり返っていても豪華な食事にありつける、
という訳にはいかないのだ。
バチカンでも食糧は尽き、法王も「腹減った、何か食うものはないのか?」
となる。
バチカンにいても餓死するしかないので、法王も側近も法王庁を脱出して食い物探しに行く、
となるのだろう。
これは2009年の4月から6月、薔薇の咲く頃に起きる。
その頃には日本人の9割は消滅している、と思われる。
なお、その前兆となる「疫病の発生」は2008年の10月より起きる。
この世はすでに悪魔の支配下にあるんじゃなかったっけ?
708 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 23:31:39 ID:R3qqkHEW0
現教皇は元SS。
709 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/13(土) 23:45:43 ID:GSVQ7n6t0
>>706 何の説得力もないな。
妄想ならチラ裏へ。
黄金の金玉読んでみたら?
711 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/14(日) 10:27:05 ID:3bYvPhKR0
「キリストの棺 世界を震撼させた新発見の全貌」
シンハ・ヤコボビッチ, チャールズ・ペルグリーノ著 沢田 博訳
によれば、
俺は、
キリストの復活に、疑問が出てきた。
信じていたのにな。
712 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/14(日) 11:00:13 ID:1uSdxDdi0
>>707 というより
ある者たちによって気が付かなくされているだけで
おまえさんも他の全部もローマ法王も全部悪魔だから
卒倒して封印したんだよね。
そして、悪魔どもは悪魔どもだけでは地上に存在できない。
必ず、弱くてバカでクズの人間どものクソまみれな脆弱な心に
付け込んで地上に繁殖し、その禍々しい威をしろしめす。
殆ど全生物を絶滅させて大量発生し、地球温暖化で自分たちが
滅亡する寸前であるお前たち悪魔どもが、それに異を唱えること
は無いな!
「釣りでした」が真相。
そりゃ法王もポカーンとなるわな。
>>713 ルチアは列聖として認定調査されている。釣りならそんな事はしない。
>>711 著者のジェームズ・キャメロンって、あのタイタニックとかダーク・エンジェル
作った人?彼はメ×ソンらしいから、そりゃ反キリストのこと
書くでしょ。
キリストのこと信じていてだいじょぶだよ。
キリスト教ってそもそもキリストが作ったものじゃない。
キリストはただ当時の人々に、言葉と態度で教えを語っていただけ。
その教えを元にしてキリスト教作ったのは、キリストの弟子。
ファティマの第三の予言については、読んだ当時の法皇が卒倒したらしいから、
もしも、かつてのキリストの正しい教えが、現実に実行される時代が来て、
キリスト教含め、全ての宗教が段々廃れていくなんて話もアリかな。
あるいは、第三次世界大戦=人類滅亡だよ、神でもどうしようもないよとか。
日本人にはピンと来ない話だが、米国なんかじゃ信仰を特に持ってない人間てのは
人としてあり得ないんだとか。<無神論者はどうなるのか知らん
ところで、ハリウッドスターの信仰の中では、仏教ではなく草加が有名。
彼らは草加と仏教の区別がつかない。草加がカルトだという事は知らない。
718 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 19:36:36 ID:rWj/w51q0
ノストラダムス 第6章26番
ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
(山根和郎 訳)
一行目の「ややましな人間」とは、ローマ法王を指している。
聖マラキの予言によると、現法王であるベネディクト16世は「オリーブの栄光」と称され、最後のローマ法王にあたる。
二行目の「色を好む男」とは、黙示録の「バビロンの大淫婦」が仕えるサタン=地球侵略を狙っている悪魔系の宇宙人を指している。
「バビロンの大淫婦」とは、「神から定められた正式な花婿であるキリストをないがしろにして、サタンに仕える愚かな地球人」の譬えである。
つまり、最後のローマ法王は4年の在位で終わり、その後をサタン=悪魔系の宇宙人=恐怖の大王が継ぐ、と解釈できる。
ベネディクト16世は2005年4月19日に法王の座に就いたから、その4年後は、来年2009年の4月になる。
つまり、来年の4月か、その少し後に「この世の終わり=地球人の時代の終焉」が来て、その後は悪魔系の宇宙人が地球と地球人を管理支配していく、と考えられる。
719 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/17(水) 22:22:46 ID:8KnLjibHO
ぷっw
(時間差)ギャハハハw
721 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/19(金) 03:00:15 ID:TzV6TiwY0
>>707 悪魔とはブッシュ、プーチン、チェイニーのことですね?わかります
722 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/20(土) 14:07:55 ID:Wy939w6fO
ノストラダムスの予言なんて外れるじゃん
1999年のやつだって外れたしね
723 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 15:40:04 ID:fWA3KGL50
>>722 あ〜あ、全然解ってないなあ。
だから救われなかったんだってばさ。
ノストラダムスの「1999年7の月」の詩にしても、
あの時に起きる何かの事件を予言したものじゃない。
「1999年よりも後に(2009年と判明)サタン=悪魔系の宇宙人が侵略して来て、
地球の覇権を盗み取ってしまうから、
1999年よりも前にイエス=天使系の宇宙人を呼びなさい」
っていう警告、忠告だったんだよ。
あのねえ、1999年よりも前に天使系の宇宙人を呼んで、サタンの侵略を防衛できるように
提携して準備を始めなければ間に合わないんだよ。
その準備期間って9年間くらいは必要でしょう。
そのタイムリミットとして1999年を設定したの。
でも、今回も馬鹿な日本人はその真意が解らなかった。
で「ノスは外れた、外れた」って大喜びしたじゃん。
馬鹿だねえ、あの時に「おまえらは救済されない、救いようがない」
って決定されたんだよ。
いつぞやのノストラ3世か・・・
彼の解釈は一向に当たる気配が無い・・・
いい加減にスレを荒らすのはやめて欲しいです。
725 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/20(土) 19:01:06 ID:vzaG/JtpO
727 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 19:54:14 ID:J+VPYUxf0
>>726 関係ないざんす。
今年の10月にはまだ現われないざんす。
サタンが現われるのは来年の7月だす。
天使系の宇宙人はとっくに(20年以上も前に)呆れ果てて帰ってしまったざんす。
>天使系の宇宙人はとっくに(20年以上も前に)呆れ果てて帰ってしまった
詳しくお願いします。
有名な何かの事件と関係が?
天使系宇宙人などいません
スレッドを荒らしまくるのはやめてください
迷惑です
730 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 21:14:29 ID:dmqfMhRy0
>天使系宇宙人などいません
じゃあ、誰が聖書やノストラの預言書を書いたの?
誰がファチマで奇跡を演出したというの?
地球人以外で地球人以上の知識とテクノロジーを持った知的生命体が預言書を書いたり、奇跡を演出して、
地球人を啓蒙、教育してきたんだろ。
地球人を救済しようと活動してきたから「天使系宇宙人、天使的宇宙人」っていうんじゃないか。
まあ、もっとも、彼らは異星出身の異星人じゃあないけどね。
地球出身の宇宙人だから、地球人に係わって、地球人を教育し、救済してやろうと活動してきたんだろ。
そりゃあ、ただ地球を侵略しようと狙っている悪魔的宇宙人もいるよ。
彼らの方が天使よりも何倍も人数が多いよ。
731 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 21:15:55 ID:dmqfMhRy0
悪魔的宇宙人はまだ来ないよ。
今までは何もしてないよ。
でも、それには理由があるんだよ。
奴らは「一番いい時に地球を乗っ取ろう」としているんだろ。
「まだ、待っていた方が得だから」っていうそれだけの理由で待っているだけだよ。
それは、地球人が建設している都市や施設をそのまま奪い取って利用しよう、と企んでいるからね。
でも、これ以上待っていると、地球人による環境破壊や温暖化、資源の無駄使いが進んでいってしまうからね。
地球が回復可能なうちに、地球人のこの蛮行を止めさせないとね。
そのプラスとマイナスを計算して「2009年が一番いいだろう、だからこの時に地球侵略計画を実行しよう」
って彼らサタンは決めて、実行したんだろ。
そして、最も効果的な作戦でそれを実行した。
それが「疫病と大飢饉で地球人の人数を減らして、地球人が困った時にキリストを装って現われて、地球人を騙して
地球の覇権を盗み取ってしまおう」
という作戦だよ。
サタンはこれを2009年に実行した。
未来はそうなっているんだよ。
だから、天使はそれを預言書で教えてあげて警告し、忠告してやったんだろ。
何事にも必然的な理由と事情があるんだよ。
732 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 21:25:33 ID:dmqfMhRy0
>天使系の宇宙人はとっくに(20年以上も前に)呆れ果てて帰ってしまった
あのねえ、ファチマの奇跡が起きたのっていつだった?
今から何十年前の話?
あれは確かに天使的宇宙人の仕業だよ。
あの時はまだ天使が諦めてなかったから、まだ、可能性があると思ったからああいう奇跡を演じたんだろ。
あの頃はファチマ以外にも、「聖母出現」の奇跡があちこちで起きたよね。
でも、最近、ここ何年かはめっきりそういう奇跡の話は無くなってきたよね。
皆無とは言わないけど、あっても小粒の話だけ。
もし、天使が諦めてないのなら、その後も現在に至るまで、世界のあちこちでこういう聖母出現などの、
宗教的な奇跡が起きているはずじゃん。
そういう奇跡がここ何年も起きてないっていうのは、天使達(天使的宇宙人)が
「こりゃあ、今の地球人は理解できないわ。これ以上やっても無駄だ。
あほらし、帰ろ」
って引き上げてしまったからじゃないんですか?
>>732 2,30年前に諦めたことが分かるような、該当する 宇宙人やUFOに
関する有名な出来事があったのか尋ねただけです。
分かりにくい書き方すな!
単なる独りよがりな、本とか出して儲けている新興宗教家じゃ
ないか!
ノシ
>地球出身の宇宙人
なら、「あほらし、帰ろ」ってはないじゃないですか?
地元の原住民があほだと云うなら、それにあわせて理解出来るように話してあげられない高知能の天使系宇宙人も
やっぱりあほなんじゃないかと、あほは思う訳ですが。
もう少し努力して欲しいと希望するのもいかんでしょうか。
735 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 22:16:31 ID:dmqfMhRy0
>>734 あのね、天使的宇宙人も悪魔的宇宙人も地球出身だから、両者共に地球に住みたいと思っている。
どちらも地球の覇権を巡って争っている。
そのうち、悪魔的宇宙人は2009年に地球の覇権を盗み取ってしまい、
それ以後、彼らは地球に移住している。
地球人は三分の一だけ残されて彼らの奴隷にされている。
彼らは満足しているから、これ以上は干渉してこない。
それに対して、天使的宇宙人は地球に復帰できていない。
まあ、この宇宙の中のどこかにある本拠としている惑星に住んではいるけど。
そこはまあまあだけど、地球にはかなわない。
彼らも地球に住みたい。
地球の覇権を取りたい。
つまり、地球と地球人を彼らの思うように支配していきたい、と思っている。
しかし、現実の2009年以降の地球は悪魔的宇宙人が支配している。
その地球の支配権をサタンから奪い取りたい。
しかし、天使はサタンと直接戦っても勝ち目はない。
それは、サタンの方が天使の何倍、何十倍も人数が多いから。
だから、天使は直接サタンとは戦わない。
天使がサタンから地球の覇権を奪い取れる方法はたったひとつ。
地球人を自分達の味方につけ、天使と地球人が提携してサタンの侵略を防衛すること。
それしかなかった。
736 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 22:28:43 ID:dmqfMhRy0
それで、天使は地球人を自分達の味方につけようとした。
しかし、天使と地球人との間には何百年間ものギャップがある。
知識とテクノロジーにもそれだけの差がある。
だが、地球人に全てを理解させなければ、地球人に呼んではもらえない。
それで、天使は地球人に「全ての真実を教える為のテキスト」として聖書とノストラの預言書を授けた。
しかし、この何百年間もギャップがある為に、そのまま書いても理解されない。
だから、預言書には譬え、象徴、暗喩、を多用して書くしかなかった。
例えば、彼らの由来、出生の秘密は、聖書だったらヨハネの黙示録の18章に書かれてある。
ただし、象徴的に書かれてあるから、象徴を理解できないとその真意は理解できない。
ここはあなたの間違った世界観に基づいた間違った理論を披露する場所ではありません
あなたは聖書とまったく無関係でありノストラダムスともまるで関係ありません
他のスレも荒らしまくっていますし
これ以上続くようだとアク禁申請します
738 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 22:47:53 ID:dmqfMhRy0
さて、どんなものにもタイムリミットというものがある。
サタンは2009年に地球の覇権を取ってしまった。
だから、天使はそれ以後の地球に行っても、サタンから地球の覇権を奪い取ることはできない。
2009年以前に地球人を味方につけて、共にサタンと戦わなければ勝ち目はないのだ。
しかし、その一ヶ月前、一年前になってから地球人と提携してもサタンに勝てるかな?
サタンが疫病をばら撒くのなら、それに効くワクチンを大量に作っておかなければならない。
戦力、防衛力も強化しなければならない。
となると、それ相応の準備期間が必要だ。
一年ではとても無理だ、
3〜5年でも不充分だろう。
やはり、10年近くは必要だろう。
そして、天使はその準備期間を約9年間と計算した。
それで、サタンが疫病をばら撒くのは2008年の10月だから、その9年前1999年をタイムリミットと設定した。
つまり、「1999年よりも前に天使(イエス)を呼んで、共に提携してサタンの侵略に備えなさい。
あなたがた(地球人)が私達(天使)を呼んだのなら、私達は地上に降りていける。
そうしたら、サタンの侵略に対抗できるノウハウを全て教えてあげましょう。
そうしたら、サタンの侵略を防衛できる(かもしれない)
あなたがた地球人が救われる方法はそれしかないんですよ」
ということ。
739 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 22:55:31 ID:dmqfMhRy0
>>737 どうぞ御自由に。
あんたも器量の狭い人だね。
ここはファチマの予言についてのスレなんでしょう。
ファチマの奇跡を起こしたのは何者なのか?
についての説を書いているんじゃん。
スレ違いじゃないよ。
ファチマの奇跡を起こしたのは聖母マリアなんでしょう。
聖母マリアというのは、イエスの母、聖書に出てくる人物じゃん。
聖書、イエス、キリスト教と関連してんじゃん。
天使的宇宙人は聖書、キリスト教を広める為に、そういう奇跡、イメージを利用し、演出したんじゃん。
それにね、ノストラダムス、ノートルダムっていうのは「我らが貴婦人」って意味で、
聖母マリアを指すんだよ。
じゃあ少し相手をしましょう。
ファティマの奇跡を起こした聖母マリアはサタンです。
ノストラダムスはイスラエル十二支族イッサカル族の末裔であり、したがってユダヤ教徒で
あり、マリア信仰とはまるで関係ありません。
付け加えて言えばあなたの主張は全てサタンの思想です。
サタンに取り込まれているのはあなたなのです。
どうです?晴天の霹靂でしょう?
宇宙人と称する肉体の無い存在は全てサタンです。
これを認めない限りあなたは真理には到達できないし、サタンの手のひらで踊る
さながら孫悟空のごとき無意味な存在なのです。
お分かりですか?
741 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 23:29:53 ID:dmqfMhRy0
>>740 はあぁ?
何じゃまたこりゃ訳の解らないトンチンカンなことを口走って。
それに中途半端な知識で。
>ファティマの奇跡を起こした聖母マリアはサタンです。
はあぁ?
何でサタンがそんなことをする必要があるんだよ。
サタンは一番いい時に突然来て、地球の覇権をかっさらってしまうんだよ。
それ以前に介入する必要ねえじゃん。
ノストラは聖書とペアになっていて、聖書を補う預言書を授ける為に天使的宇宙人
から派遣された使者なんだってばさ。
そりゃあ、あの時代だからいろいろな制約もあるし、見せ掛けなければならないことも多かったけど。
彼が遺した作品だけを解読していきゃあいいのさ。
>どうです?晴天の霹靂でしょう?
はあぁ?
そりゃあ、もう今更間に合わないよ。
とっくに天使は愛想を尽かして引き上げてしまったよ。
でも、あのタイムリミットだった1999年に勝手に勘違いし「ノスは外れた外れた」
って大喜びして、ノス=イエスを嘲笑罵倒したのは誰?
どこの国民?
あの時「外れた」のはノス様じゃなくて、おまえらなんだよ。
あの時におまえらはもう永遠に救済されない、って決定されたんだよ。
(預言的には)
742 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/20(土) 23:36:37 ID:dmqfMhRy0
>宇宙人と称する肉体の無い存在は全てサタンです。
はあぁ?
何で悪魔的宇宙人が肉体がない存在なんだよ。
イエスだって「私は永遠の命を得ている」って言ったじゃん。
天使的宇宙人も悪魔的宇宙人も、「肉体を持って、永遠の命を得た人間」
なんだよ。
イエス=天使は「私を信じた者には無償で永遠の命を授ける」
って約束したんだろ。
ああ、それなのに、もったいないね。
その有り難い御言葉を足蹴にして、
自ら自分達の主人にサタンを選んで、自らサタンに仕えるとは。
それに、悪魔的宇宙人も、もう地球人の肉体に復帰していて、その辺を歩いているかもね。
キャトルミューティレイションなんかも、彼らがその為に必要なものを調達したからじゃないの?
クリスチャン・カバラの知識が無ければ何人も真理には到達できません。
あなたのようなSFと予言をごちゃまぜにしたような無意味な知識は不毛です。
ノストラダムスは預言者ですが、イエスではありません。
もう少し詳述するならば輪廻転生の思想はサタンの思想です。
人の人生は一度きりであり、生まれ変わって転生するというのはサタンの撒いたデタラメです。
それと一番重要な点を指摘しておきましょう。
預言が外れると言う事はありえません。予言は外れるかも知れないが預言は外れません。
100%起こる事、これを預言と言います。
もう一点
1999年は天空のグランドクロスによって地球が十字架に架けられることを示した詩です。
それは、その後地球が滅亡することを象徴的に示す天体の大時計の役割を示したにすぎないのです。
あなたの思索レベルでは今の私の到達している真理には程遠いことが理解できないでしょう。
これ以上は奥義にふさわしくない者に対しての知識の開示になるので避けることとします。
恐怖の大王招致委員会は、もう来ないのー?w
745 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/21(日) 02:08:43 ID:AWi240yzO
疑問
なぜ天使系宇宙人は、地球人全体に分かるカタチで現れないの?
746 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/21(日) 09:25:07 ID:nV28G0I8O
バカの脳内にしかいないから
747 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 09:40:13 ID:DcUOPdkz0
>>744 あのねえ、寝てたの。
>>745 天使的宇宙人は預言(聖書とノストラ)を地球人に広める為、信者を増やす為に、
奇跡を演出して、神秘な現象と神聖なるイメージを利用した。
ファチマの奇跡もそう。
イエス以降も時々聖母出現などの奇跡を演じて、
「神、イエス、天使は存在しますよ。イエスや聖母マリアは常にあなたがたを見守っていますよ」
という印象を植え付け、聖書、キリスト教の存続と信者拡大に力を注いだ。
>なぜ天使系宇宙人は、地球人全体に分かるカタチで現れないの?
キリスト教は世界最大の宗教ではあるが、全地球人がそれを信じている訳ではない。
せいぜい地球人全体の4分の1くらいだろうか。
天使的宇宙人がイエスや聖母マリアの衣装をまとい、そのイメージそのままの姿で天から降りて来ることはできる。
その場合、熱心なキリスト教徒は「あっ、イエス様、マリア様が来て下さった」
と思い、すぐに信じるだろう。
しかし、キリスト教徒でない人は、それを見て、すぐに信じるだろうか?
日本人のように、クリスチャンが少数の国の場合、イエスやマリアのイメージで現われたとしても、大多数の人は、
「何じゃあれは、イエスかマリアの格好をしているが、本当にイエスかマリアなのかな?
うさんくさいなあ。それに、別に俺達困ってないよ、お引取り下さい」
あるいは、
「それよりも、どっかの宇宙人が侵略しに来たんじゃないのか?
騙されないぞ、追い返せ」ってなる。
748 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 09:57:32 ID:DcUOPdkz0
つまり、イエスやマリアが来た、としてもそれを大多数の人に信じ込ませ、
受け入れさせる為には、ある条件が必要となる。
それは、
「地球人が非常に困った状態になっていること、ほとんどの人が生きるか死ぬかの瀬戸際まで追いつめられた状態になっていること」
である。
地球人が自ら
「ああ、このままでは死んでしまいます。神様、イエス様、マリア様どうか助けて下さい。
来て下さい、お願いします」
という状態にさせる必要がある。
その時にイメージ通りのイエスかマリアが天使を引き連れて天から降りて来たのなら、
「ああ、イエス様、マリア様が来て下さった。有り難い。助かった。」
となり、歓迎してすぐに受け入れてしまうだろう。
サタン=悪魔的宇宙人はまさにこれを利用する。
サタンは自ら疫病をばら撒き、地球人が3分の2にまで減った頃合を見計らって、
キリストを装って姿を現すのだ。
地球人の3分の1が死ぬまでに2008年の10月から2009年6月までのの9ヶ月間を要した、
ということだな。
それに対して、天使はそこまでえげつないことはできない。
というか、それをやるには人数が不足していたのだが。
だから預言で、「サタンが姿を現す前にイエス=天使を呼びなさい」
って警告、忠告しておいたんだけどな。
今回も失敗しちまっただよ。
749 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 10:33:39 ID:DcUOPdkz0
>>743 >預言が外れると言う事はありえません。予言は外れるかも知れないが預言は外れません。
100%起こる事、これを預言と言います。
あ〜あ、頭が固い人だなあ。
っていうか、預言を根本的に理解できていない。
預言っていうのは、「この歴史」だけを記述したものではないんだよ。
それに「預言書」というのはテキストブックにしかすぎない。
天使は預言書というテキストを与えたけど、生徒(地球人)がそのテキストをよく読んで、
その真意を理解できるかどうか?、指示通りに行動するかどうか?
までは天使にも預言書を作成した時点では判らなかった。
イエスだったら2000年間、ノストラだったら500年間待って、その時間系が1999年に達して初めて結果が判明することだからね。
天使は教えてはあげるけど、強制はできない。
天使がいくら「サタンよりも天使を主人に選んだ方がいいですよ」
って忠告してあげても、地球人が
「フン、天使の統治なんてつまらなそうだ。
俺ら、馬鹿だから解らないでよ。
やっぱ、サタンの統治の方が面白そうだで。
俺達、やっぱサタンが主人のままでいいでよ」
って(今回のように)、拒否されてしまったらどうしようもない。
それに、預言書には、いろいろな(全ての)ケースが想定されて書かれてある。
どのケースを選択するのか、は生徒(地球人)が決めることである。
だから、もともと「預言書に書かれてあることが全て成就する」
ということは有り得ないでよ。
天使系宇宙人は地球人の中に復帰できないんですか?
つか、委員会さんは左端さん達が大好きなように見受けられますが。
そこんとこどうなんでしょう。
んで、どうして数で勝っている悪魔系宇宙人は彼等にしたらウザい
天使系宇宙人とガチってやっちまえと思わないんですか?
751 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 13:03:58 ID:DcUOPdkz0
>>750 >天使系宇宙人は地球人の中に復帰できないんですか?
天使系宇宙人も、この宇宙の中のどこかにある「まあましな惑星」を見つけて、
そこを改造して(テラフォーミングして)本拠として、「まあまあそれなりの生活」をしている。
そりゃあ、天使にしても地球に住みたいよ。
でもね、「地球人の中に紛れて」までしても住みたい、とは思っていない。
彼らの本拠としている惑星での生活よりも良い生活ができなきゃ、移住する意味ないでしょう。
「地球の覇権を取って、地球と地球人を彼らで支配管理できるようにならなければ」移住してこない。
天使も別に困っている訳じゃないからね。
だから、今回が駄目でも、「まあ、残念だけど、しゃあないわな」って程度。
また次に再トライすればいいんだからね。
>つか、委員会さんは左端さん達が大好きなように見受けられますが。
そこんとこどうなんでしょう。
まあ、サタンの支配たって、「今の地球人よりはまし」なんじゃないの。
今の地球人だけだったら、どっちみち地球を破壊してしまうんだからね。
サタン様だったら、もっと上手く地球を管理していってくれるでしょう。
752 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 13:06:32 ID:DcUOPdkz0
>んで、どうして数で勝っている悪魔系宇宙人は彼等にしたらウザい
天使系宇宙人とガチってやっちまえと思わないんですか?
あのね、天使は預言書を与えたり、奇跡を演じたりして地球人を教育してきたけど、結局今回も地球人の説得に失敗してしまったよね。
しかも「惜しい、もうちょっとだったのに」ではなくて、
全然かすりもしなかった。
もう、程遠い状況だった。
そりゃあ、サタンは、天使がごちゃごちゃやっていることを知っているよ。
でも、地球人が全然乗ってこないじゃん。
かすりもしないでしょう。
だから、サタンの政権は安泰。
わざわざ、天使の活動を妨害する必要もない。
サタンは、余裕で、
「あいつらまだやっているのかよ。いくら教育しても地球人が理解できる訳ないじゃん。
あいつら豚並みの知能しかないんだってばさ。性格も凶暴だし。
奴隷、家畜人、肉便器としてしか使い道ないのよ。」
って大笑いしながら傍観している。
だから、サタンは天使がやっていることを放置しているんだよ。
753 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/21(日) 15:05:02 ID:AWi240yzO
よーするに、サタンさんを天使さんが利用して地球を侵略するの?
長文乙華麗
755 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 16:58:51 ID:DcUOPdkz0
2008年10月以後の世界
ここで2008年10月以後の世界の様子を見てみよう。
2008年10月のある日、世界のどこかである疫病、伝染病が発生する。
その原因となるウイルスが鳥インフルエンザなのか?他のウイルスによるものなのか?
既知のウイルスによるものなのか? 新種の未知のウイルスによるものなのか?
一つのウイルスによるものなのか? いくつもの伝染病が同時多発的に発生するのか?
そこまでは解らない。
このニュースは新聞やテレビで報道されるが、一般の人は、
「またか、どうせすぐに収まるだろう」
と思い、大して気にもとめない。
しかし、日ごとにこの疫病は拡がっていく、しかも、全世界のあちこちに飛び火していって、どんどん拡大していく。
各国の政府や医療機関はこの疫病の治療法、ウイルスの特効薬やワクチンの研究開発に努めるが、有効な治療法は見つからない。
そうこうしているうちにこの疫病による死者も増加の一途を辿る。
そして、人々は徐々に慌て始める。
各国の政府は有効な治療法が見つからない、となると、次の対策を検討する。
それは、自国へのウイルス侵入を阻止することだ。
各国は国境を封鎖し、人と物の出入りを禁止する。
また、国内でこの疫病が発生した地域を封鎖して、感染の拡大を防ごうとする。
しかし、それでも感染の拡大は収まらない。
ここで、特に日本の場合を考えてみよう。
日本国内にこの疫病が入り込んできたのかは別として、しばらくすると、非常にやっかいな問題が起きてくる。
それは、貿易が全てストップしてしまったことによる食糧不足とエネルギー不足である。
ある日から食糧、穀物、原油が完全に国内に入って来なくなる。
日本でも国内に、食糧と原油も備蓄はされているが、3〜4ヶ月程度であろう。
それは戦争や地震などの緊急事態に備えてのことであるが、「数ヶ月経てば輸入は再開されるだろう」という前提による。
勿論、備蓄といっても、全国民が使う食糧や石油を何年分も備蓄するだけのスペースも予算もないから、数ヶ月以上の備蓄をする、ということはもともと不可能である。
756 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 17:00:02 ID:DcUOPdkz0
そうこうしているうちに国民にも不安が広まり、徐々に事態の深刻さが理解できてくるようになる。
「いつになったら疫病は収まるのか? 輸入は再開されるのか?」
という目処が全く立たないのである。
「もうこのまま疫病も収まらずに輸入も再開されないのではないか?」
という不安が広まる。
そうすると、人々は、まず、食糧の確保、買いだめに走る。
スーパーや食料品店に走り、食品を買おうとする。
しかし、その前から食品はかなり値上がりしていて、気がついたときには、とんでもない値段がついている。
しかし、いくら高くても生きる為に人々は売っている食品を買わざるを得ない。
だが、買えるうちはまだいい。
食品の品揃えがどんどん減ってきて、食品棚は空になってくる。
そして、少しでも食品がある店に人々は殺到し、どんなに高くても必死になって買おうとする。
日本のように、食糧自給率が低い国は食糧の輸入がストップすると、途端に食品がなくなる。
完全に食糧の輸入がストップすると、何ヶ月もつのだろうか?
更に、原油の輸入も途絶えると、じきにガソリンや灯油も品薄になり、値段も急騰する。
そして、ガソリンスタンドでもガソリンが入らなくなり、自動車は動かなくなる。
これは、運送業のトラックもそうだ。
そうすると、国内の流通がだんだん麻痺してくるので、ますます商店に品物が届かなくなる。
やがて、商店、スーパーから食品、商品が全く無くなる、という状況になる。
また、商店や食品会社もたとえ食品の在庫があっても、売らない、というようになる。
それは、「食品を売ってしまうと自分達の食う分が無くなってしまう」からだ。
各家庭でも、食糧を持っていても、決して他人には譲らない、というようになる。
このへんから、食べ物にありつけずに、飢えた人々が町に溢れ出す。
飢えた人は食べ物にありつく為に、スーパーや食料品店を襲い、中にあった食品を略奪するようになる。
しかし、食品はほとんどない。
そして、とうとう餓死者が出るようになり、
町は暴動で廃墟と化していく。
腹いせに放火する者も出るだろう。
人々は町から脱出しようとするが、ガソリンもないので車で脱出することもできない。
着のみ着のままでぼろぼろになり、彷徨うしかできない。
757 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 17:01:10 ID:DcUOPdkz0
そして、とうとう電気もなくなる。
電気、ガス、水道などのライフラインが徐々に機能しなくなり、やがて全てストップする。
人々は情報すら遮断されて、全てを失って放り出される。
そして、貨幣経済も機能しなくなる。
仕事したくても仕事できなくなる。
いや、お金、貨幣自体の価値がなくなってしまうので、仕事をしても無駄だからだ。
お金を出せば物が買えるうちはまだいい。
やがて、いくらお金を出しても何も買えなくなる。
いや、物がないのだ。
そして働く人もいなくなる。
警察も消防も何も機能しなくなる。
都心の高級マンションも何の価値も無くなる。
エレベーターも動かない。
一片のパンを求めて人々は彷徨う。
こうなるまで何ヶ月かかるだろうか?
そして、やがて厳しい冬になる。
北国や寒冷地では灯油も手に入らない。
食糧もなく、暖房もなく、部屋を温める手段もない。
餓死者に凍死者続出。
食糧もない、水もない、電気もない、ガスも出ない、働く者もない、新聞もテレビもインターネットもない、貨幣経済も崩壊、
他の地域が、日本が、世界がどうなっているのか?
それらの情報も入ってこない
758 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 17:02:33 ID:DcUOPdkz0
今まで「金さえ払えば何でも手に入る」と思っていたことが全て崩壊。
全てを失い、文化生活も全て崩壊。
たったの数ヶ月で今までの生活が全て破壊されて、全てを失ってしまうとは、9月以前に誰が想像できただろうか?
2009年の3月から6月が疫病と飢饉のピークだとはいっても、日本ではその前に何人の人が生き残っているだろうか?
では、日本以外の他の国ではどうだろうか?
国と地域によって死亡率にはかなりの差が出るだろう。
比較的生存率が高いのは、食糧と石油を自国で賄える資源国、
アメリカやブラジル、アルゼンチン、オーストラリアなどだろう。
これらの輸出国では、食糧もエネルギーも余裕があるので、餓死する人は日本などよりは少ないだろう。
まあ、疫病がどの国、どの地域で特に猛威をふるうのか?
にもよるが。
こうして、2009年の6月までで地球人の三分の一が淘汰される。
2009年の6月の時点で生き残っているのは、地球人の三分の二である。
759 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/21(日) 18:31:12 ID:KCLJ/Jrs0
>2008年10月以後の世界
かなり稚拙なメルヘンで笑わせてもらいましたww
サタンってのはあれですか。そんな回りくどい事をして地球を統治するんですか?
そんな不安な世の中で統治ができるとでも?
私がサタンだったら戦争させますがw
地球って元々はデーモン達が暮らしてた星だったが
神が攻めてきて、デーモンたちに憑りつき支配してしまう。
しかし一部のデーモンが姿を変えて神から逃れて生き延びる。
蛇女みたいになったり蝿男みたいな姿になったりしてさ。
そんな漫画読んだな。永井豪先生の漫画だったか。
761 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/21(日) 19:11:29 ID:E50pVWkO0
悪魔系宇宙人と天使系宇宙人
このネタはノストラダマスの大虚言の際に
同じネタで本まで出したある方の受け売りでしょ。
悪魔系宇宙人と天使系宇宙人の正体は
この世界における陰謀結社の連中の未来における末路で
平行世界で何度もやり直しをはかってるっで話も
そのまま同じだし。
その本では1999年に彼らが出てきて選抜とか直接支配する
という話だったがな。つまり恐怖の大王招致委員会
のカキコした予言は100%外れるという予言だけはできるわけだ。
この予言は断言できるな。
やってくる宇宙人は「にこちゃん大魔王」だよ。
『ちたま』を乗っ取るために。
763 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/21(日) 19:52:35 ID:DcUOPdkz0
サタン=悪魔系宇宙人は2009年の6月までに地球人の数を三分の二にまで減らす計画で疫病を撒く。
ただ、これは地球人全体で三分の一を処分する、という意味。
地域によってばらつきがでるのは仕方ない。
日本のように石油も食糧も輸入に頼っている国ほど悲惨な状況になる。
日本の場合、80%から90%は淘汰されるだろう。
つまり、2009年6月の時点で生き残った日本人はせいぜい10〜20%。
一千万〜二千万くらいだろう。
この先を見る為には、ひとまず、この試練、関門をクリアしなければならない。
しかし、ここで生き残った人をサタンが全部助ける、という訳ではない。
ここから更に選別が始まる。
サタンは「奴隷として役に立つ」という者しか助けない。
奴隷として役に立たない者、つまり、老人(40〜50以上の者)、病人、障害者、性格が凶暴な者
は助けない。
つまり、不合格者にはワクチンと食料を与えないので、そういう者も淘汰される。
すなわち、若くて(40以下)、身体と健康に問題がなく、性格が従順な者
にしかワクチンと食料を与えない。
こうして、更に三分の一の者が処分される。
結局、地球人全体の三分の一だけが残される。
サタンはもともとそういうつもりで、そういう計画だった。
この計画が完了するのは、2009年の終わり頃だろうか。
つまり、2010年の時点で生き残った地球人は三分の一だけ。
三分の二はそれ以前に絶命。
>>委員会の人
ネット以外で・・・リアルで人間と交流してるかい?
あなたの知っている日本と、私の知っている日本は
全く違う世界のようですね。
独り委員会の教祖の話はどうでもいいが、
密林や永久凍土に封じ込められていた危険なウィルスが、
現代人の生活圏に広がったり進化したりするとヤバイの
は確かだな。
766 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/22(月) 08:50:04 ID:KftfB40A0
サタンとは仏教の地蔵菩薩のことだ。
悪魔どもを救う為に、わざわざ地獄に落ちて一緒に苦しんでやる『天使』
のことだ。
当然複数。
そしておまえたちの半分が悪魔。
天使系にしろ悪魔系にしろ、生物学的な意味での地球外知的生命体とは考えにくい。
ファティマを始めとする聖母出現事件の多くは、聖母が「霊」的な存在であることを示している。
霊的な存在の聖母がキリスト教的世界観に基づいて預言を授けている事実は重要だ。
これは、世界が正真正銘キリスト教的世界観通りの姿をしている事を意味する。
若しくは、霊的な何者かがルチアの持つ宗教観を忠実に再現しているとも考えられる。
ファティマに現れた霊的な何者かは善悪の観念とは無関係の中立的な存在ではないかな。
おそらく姿形も持たない純粋で虚ろな霊体なのだと思う。
ファティマの事件は、霊媒体質のルチアを巫女とした降霊術であり、霊体はルチアとの
相互作用によってルチアの持つイメージ通りに実体化したのではないかと思う。
まぁ俺の妄想だけど、これが一番真実に近いと思ってる。
反論よろしくお願いします。
反論ないの?
誰か俺の目から鱗を落とすような新しい解釈を出してよ!
霊体とは知的生命体なのであり、善悪いずれかの陣営に属する。
人間に奇跡現象をみせる存在はほぼ悪の存在。
なぜなら、聖書では交霊術や霊媒は禁止されているので、この事から悪の陣営の霊であることが分かる。
霊は固体、液体、気体に当てはまらない第四の態様すなわちプラズマ体である。
科学的に計測すれば十分検知できる存在であり、あやふやな観念的な存在ではない。
770 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/22(月) 12:01:22 ID:pWFRLGuu0
>>768 >誰か俺の目から鱗を落とすような新しい解釈を出してよ!
おまえ、まだコンタクトレンズしてるのかよ。
しかも色つきだぞ。
あのね、ファティマの聖母出現の奇跡を目撃したのは、ルチアとあと二人の牧童だけじゃないの。
特に最後の出現の時は、噂を聞いた何万人もの人が集まった。
その時、太陽が二つ現われたり、太陽が乱舞したり、大雨が降ったのが急に止んで、濡れていた地面が乾燥したり、
などの奇跡が起き、何万人もの人がそれを目撃して証言している。
ファティマ関連の本に書かれてあるから読んでみろ。
メッセージを受けたのはルチアだけかもしれないがね。
だから、
>ファティマの事件は、霊媒体質のルチアを巫女とした降霊術であり、霊体はルチアとの
相互作用によってルチアの持つイメージ通りに実体化したのではないかと思う。
ということは有り得ないんじゃよ。
ただの妄想じゃよ。
はい残念でした。
>>770 「巫女」という表現が悪かったかなぁ?
俺は、ルチアを触媒としたポルターガイスト現象が起きたのだと思ってます。
>>769 霊的存在に知性があるかは疑問だ。論理的思考、合理的精神、少なくとも人間的な意味での
知性があるとは思えないが、正直言って分かりませね。
聖母から読み取れる知性が触媒たるルチアに由来するものなのか、あるいは霊的存在たる
聖母に由来するものなのか何とも言えないですね。
善悪の観念も人間が創り出したものなので、人間を超えた普遍性があるとは思えません。
霊的存在が人間に由来するものなら、善悪の観念を持っている可能性はありますが。
これも正直言って何とも言えません。
>>771 霊的存在は人間を遥かに超える知性を持っている。
しかも数千年の連続した意識を保持している。
人間の寿命は長くても120年、到底霊に及ぶものではない。
善悪の観念は人間が誕生する以前に存在した。
これが前提となるので貴方の説は単なる盲説と言えます。
>740,743
エホバの証人の方ですかね?同じお話ですね。
でも、私はサタンの側の人間ですからv
と丁重にお断りいたしました、ちょっと昔。
774 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/26(金) 00:59:54 ID:aFs4PyHZO
揚げ
775 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/26(金) 01:24:15 ID:gFi7XAmRO
このスレ読んでると頭おかしくなるwww
プロテスタントの高校→現私大西洋史専攻の学生です。
ファティマの奇跡とかあったなあ…と思って見たらなんじゃこの流れはwww
>>775 まともにスレ読んだのか。
無茶しやがって・・・
777 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/26(金) 22:41:53 ID:62CdS3HD0
>>775 恐怖の大王招致委員会のスレとそれへの反論を回避して嫁。
俺は高次元存在は善悪の定義じゃないいくつもの
セクトや勢力に別れ、それらグループ画相互に影響しあっているものだと思うがな。
つまりファティマのバックボーンにあるグループがあっても
敵対する勢力や意見の異なる勢力はひとつならず存在するものだと。
それら反対するすべてをあくと断罪するのはどうかとも思う。
779 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/27(土) 11:17:03 ID:N9z6lsqb0
サタンが2009年の6月までに地球人の三分の一を処分するというのは、
13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。
「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
(ヨハネの黙示録9−13〜16)
はい、ここに預言されていました。
その後、サタンが更に三分の一を処分するというのは、
17 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。
騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。
18 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。
19 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。
(ヨハネの黙示録9−17〜19)
はい、ここに預言されていました。
780 :
恐怖の大王招致委員会:2008/09/27(土) 11:19:07 ID:N9z6lsqb0
そして、サタンが2010年には地球人の三分の一だけを残して、
その残り物を奴隷にする、という計画は、
はい、それはここ。
20 これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
21 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。
(ヨハネの黙示録9−20〜21)
そう、おまえらは自分達の主人にサタンを選んだ。
そして自らサタンに仕える。
そう、これが2008年の10月から2009年末にかけて次々に成就していく。
っていうか、これはもともと、単にこの時期の描写にしかすぎない。
でも、これを変更することはできた。
期限までにイエス=天使系宇宙人を呼んだのならね。
そう、天にグランドクロスというイエス再臨の徴が現れた時に、
あの時までにイエスを呼んで共に提携して準備をしていたら、サタンの侵略を防衛できた(かもしれない)
でも、おまえらアホだったからイエスを呼ばなかった。
「来て下さい」と懇願しなかった。
イエスに救いを求めなかった。
だから、イエスは来なかった。
いや、受け入れ態勢ができていなかったからイエスも来れなかった。
あれ程警告していたのに。
何の備えもしていない。
何も未来が解らない。
だから、サタンの餌食になるしかないわな。
これが、おまえらが自ら選択した未来。
>>1 ヒント=ロシア、ハルマゲドン 黙示録 教皇の神への反旗
披露宴での花嫁ドレスは、やっぱり清楚なのがいいと思った。
いかにも「アタシ達、やってるのよーん」臭プンプンのやらしい
感じの披露宴だと、恥ずかしいというか、げんなりする。
胸の谷間見せてオケーなのは、芸能人とかセレブとかだけで
一般の人はNGだと思うな。
783 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/27(土) 15:30:29 ID:tUDo/FEo0
784 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/27(土) 16:00:30 ID:cRUv4fjI0
未来人が面白半分でやったことだよ
マリアも奇跡も未来技術で作り出したもの
予言は本当のことだろうね、未来人なのだし
ファティマの予言ってとっくに公開されてたと思ったけど、まだだったのか。
しょうがない、おいらが教えてあげるわ。
「ヌルポ」って書いてあったそうだよ。
786 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/27(土) 22:26:52 ID:I6odSMd80
たしかに、このスレはカトリックとか無関係な妄想ばかりでつまらないですね。
こいつら頭おかしい
788 :
本当にあった怖い名無し:2008/09/28(日) 08:50:20 ID:KCxGoFgtO
>779-710
「定められた時、日、月、年」
ってのをどう読めば2009年や2010年と判断できるんだボケ
もしかしてグランドクロスの年とかを基準にして判断したのか?
イエス自身が再臨についていろいろ語ってるんだが
グランドクロスとか全然関係ないだろーがボケ
オカルト雑誌読む暇があったら福音書だけでいいから
最初から最後まで読んでこい
790 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/01(水) 01:02:22 ID:C3cnDFWtO
携帯から
●1980年、ヨハネ・パウロ二世がドイツを訪問した時、ドイツの記者団から、
ファチマ第三の預言を尋ねられ、こう語っている。
「それは太平洋が火の海となって、大陸に襲いかかり、
一瞬のうちに何百万単位で人々が滅びるというメッセージです」
まぢ?ガセかしら
791 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/01(水) 02:15:55 ID:Fg+DklmkO
そんなことより、先週旅行でファティマ行ってきた。
ファティマの予言って空気感染するエボラウィルスの出現を予言していたんだろ。
エボラに感染すると体中の穴から出血し、ドロドロに溶けて骨になってしまう。
793 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/01(水) 05:13:01 ID:Jxpyo2rz0
あれ?ファティマの予言ってもう公開されたでしょ?
http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/1050.html そもそもファティマの奇跡自体眉唾な話。
そりゃ、予言であたることもあるけれど、どんな風に世界が進むかなんて、
結局その時代に生きている人間次第でどうにでも変わる。
いきなり滅亡したり、悪魔とか神が現れるわけじゃない。
仮にそんな運命だとしても、生物学的な摂理にのっとって滅びる。
それが「自然」の流れであり、「神」の摂理だと勝手に思ってるけどね。
まあ、太陽の寿命がくれば否が応でも滅亡することは決まってるよw
そんなことより「からくりサーカス」の話しようぜ
795 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/01(水) 08:41:25 ID:0hSe3sur0
>>789 >15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
サタン=悪魔的宇宙人が地球侵略を開始する時は決まっていた。
それは2008年10月から2009年いっぱいにかけて。
イエス=天使系宇宙人が戻って来た時には既にそうなっていた。
だから、天使が何もしなければそれがそのまま再現されていく。
天使はそれを変更したかった。
だから、前もって地球人にそれを教えて、それを変更させようとした。
天使の目的は地球の覇権をサタンから奪い取ること。
その為に地球人に協力を要請した。
地球人を救済することがメインの目的ではない。
そして、サタンの侵略を防衛する為には、サタン侵略の何年か前から準備しなければ間に合わない。
天使はその準備期間は「9年間は必要」と計算した。
それで、2008−9=1999を「イエス=天使を呼ぶタイムリミット」と設定し、預言でそれを教えた。
>イエス自身が再臨についていろいろ語ってるんだが
グランドクロスとか全然関係ないだろーがボケ
黙示録はイエスの言葉、黙示録冒頭に示されている。
1999年のグランドクロスについては、黙示録4−7に示されている。
掲挙と再臨の予定時については、
http://wannabe.fam.cx/service/2ch_631/read.cgi?psy/1172448920/ を参照すべし。
796 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/01(水) 09:25:00 ID:HRlW1GrZO
ねえねえ、恐怖の大王招致委員会さんにご質問です。
あなたがおっしゃる悪魔的宇宙人とは、旧約聖書に登場する人類の創造主アヌンナキですか?
また、天使系宇宙人とは、人類を創造主から開放するためにこられたキリスト及び、キリストを
地球に使わした方々でよろしいのでしょうか?
797 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/01(水) 09:37:03 ID:fUlAOAGV0
>>796 人々が一般に言う「神」というのは、「人類の魂を全て合わせたもの」を意味する。
その神は、既に「人類」になってしまっている。
その神=全人類の中に悪魔的人間=闇の子と天使的人間=光の子がいて、時空を超えての地球争奪戦を繰り広げている。
その神の目的は地球に「神の国=御国=地上天国」を確立すること。
そして、神は「いつまでにその地上天国を確立すべきか」
というタイムリミットを予め定めておいて、その徴を置いた。
それが1999年であり、その時に現われたグランドクロスがその徴である。
ファミマの予言…?
ファミマの明太子のパスタは美味いがもうすぐ無くなるだろう…
799 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/01(水) 09:48:18 ID:YJaGxtUY0
2012には何かが起こるらしいからそのときじゃないか。
800 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/01(水) 09:56:11 ID:fUlAOAGV0
2012年まではもたない。
「もうすぐ何が起きるのか?」
は教えておいた。
救済は無いにしても「少しでも先を見たい」のなら、
前兆が始まる前に準備すべし。
ヒントは「疫病と大飢饉」
ただし、自己責任でね。
あと数ヶ月経って何も起こらないようなら
大人しくなるのかな、こいつ。
そうしたら新しい終末思想に飛びつくか予定が変わったとか言い出すんだろうな
実際に鳥インフルもあるし、食料も世界的に不足してきてる
でも他人の言葉に飲み込まれちゃ駄目だよ
804 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/02(木) 00:00:42 ID:perH3MlJO
わからん
準備期間の9年って、どっからでたんだ?
時間の概念って、宇宙人も有効なのかしらね。
805 :
マジレスだよ:2008/10/02(木) 00:16:08 ID:m2phn+p30
恐怖の大王招致委員会の話は
真に受けないほうがいいぞ。
なにせノストラダムスの大予言の際に
天使的と悪魔的宇宙人が平行世界からきたフリーメーソンの末裔
と述べて本出してTVまで出したおっさんの
受け売りだよ。
あのひと1999年に天使的宇宙人の選別が終わる
こう主張してらっしゃった品
あの時の本俺も買った品wwまして
たけしのTVタックルのノストラだますの大予言の特番に出て
主張していたのも見ていたよ。
恐怖の大王招致委員会は
へたすりゃ本人だろう。(だからわかるよてめえの本は立ち読みした
前後編の二冊買ってるから(あんときは半信半疑だった)わかるんだよ
主張が一緒だから。
806 :
マジレスだよ:2008/10/02(木) 00:19:33 ID:m2phn+p30
ごめん
恐怖の大王招致委員会は
天使的と悪魔的宇宙人の話で何冊も本を出してる。
そのうち前後編のある2冊を買ったという話だよ。
俺は恐怖の大王招致委員の書いた本読んでるだけに
あれだけうそならべまだいうかという
憤りから述べているんだ。
古本屋に行けばあるんじゃ舞いか?
恐怖の大王招致委員の主張と同じ子と述べた
うそ本
>>731 >「まだ、待っていた方が得だから」っていうそれだけの理由で待っているだけだよ。
これは地球人口が最大になるまで待っているんだよ。
だからあの人たちが来るのは第三次世界大戦の勃発直前。
平和を謳いながらやってきて地球人の愚かな戦争を止めてくれるから救世主に見えるよ。
>>735 天使的宇宙人はとても長期的な計画を立てているから、
悪魔的宇宙人の狩りが何度繰り返されても、
残した人類の種がまた繁栄して今度こそ失敗しないように見守る感じ。
人類は今回も失敗してしまうかもしれないけど、天使的宇宙人は助けたりしない。
あくまで人類の自主性に任せるつもり。
むしろ近目の悪魔的宇宙人が文明の発達に力を貸すよ。それが効率的だから。
809 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/02(木) 09:46:03 ID:YYIEIZcr0
>>807 >>「まだ、待っていた方が得だから」っていうそれだけの理由で待っているだけだよ。
>これは地球人口が最大になるまで待っているんだよ。
違うよ、残念でした。
見当外れだよん。
地球人が建設している都市や施設、設備をそのまま横取りしたいから待ってるだけだよ。
それに、サタンは「地球人の人口を減らさなければならない」、と思っている。
何故なら、地球温暖化、環境破壊、資源の浪費と枯渇は、地球人の人口過多が原因だからね。
適正人口は、今の地球人の人口の三分の一。
だから、サタンは最終的に(来年の末までに)三分の一までに減らす。
しかも、残すのは、「奴隷として使える者」だけ。
>>809 君とは波長が似てるから楽しい。
人口を増やすのに時間が掛かったら地球の資源をより多く浪費し、環境も悪化するので、最大人口が減ってしまう。
だから人類繁栄のための医療、化学、輸送、建築などの発展にまつわるインスピレーションを与えて一気に繁栄させた方がいい。
この点でも、今の人類の多くは悪魔的宇宙人のことを神だと思ってる。もちろんこの発展は諸刃の剣。放置すると自滅にいたる。
だが天使的宇宙人はもっと長期的で壮大な計画で人類を導いている。
今の段階で人類はソコまで到達していないから、私にも最終的に何がしたいのか分からない。
しかし、人類にとって素晴らしいことだと言うことだけは分かる。
ここは信じるしかないところ。
811 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/02(木) 10:45:10 ID:YYIEIZcr0
>>810 あのね、
>>797 を読んでね。
神=人類の目的はこの地球に地上天国=天使王国を確立することなんだけど、
そのタイムリミットが1999年だっだ。
1999年までに天使を呼んで、サタンの侵略を防衛できないと、地上天国=天使王国は確立できない。
だから、今回はもうそれはできない。
天使は失敗してしまった。
もうサタンから地球の覇権は奪い取れない。
この時間系の未来は、永遠に悪魔帝国が続き、地球人は永遠にサタンの奴隷。
それは決定してしまったことで、決して覆せない。
だから「最期の審判」という。
最期の審判は終わってしまって、審判は下された。
今の地球人はそれにすら気がつかない。
今は、判決は下されたがまだ刑は下されていない、という9年間の執行猶予期間に相当する。
それは、「地球人がタイムリミットまでに目覚められなかったから」
でも、神にとってはこの時間系、この歴史が全てではない。
この後の時間系でやり直せばいいだけ。
>>811 それは聖書の一部のキリスト教の解釈であって、
聖書やキリスト教を使って何をしたいかということを
理解しようとしなければいけない。
一般的な本を読んだ場合でも、本の内容よりもなぜ本が書かれてるのか?何の為に書かれてるのか?
人の話でも、話の内容自体より、何を意図して話してるのか?何を求めて話してるのか?
これらにスポットを当てないと真実は見えてこない。
実際、聖書の内容は争い好きな人には毒になり、好意の人には薬になる。
813 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/02(木) 16:38:11 ID:ca0x7RAe0
>>812 >一般的な本を読んだ場合でも、本の内容よりもなぜ本が書かれてるのか?何の為に書かれてるのか?
人の話でも、話の内容自体より、何を意図して話してるのか?何を求めて話してるのか?
これらにスポットを当てないと真実は見えてこない。
これも既に
>>795 で説明ずみ。
>天使はそれを変更したかった。
だから、前もって地球人にそれを教えて、それを変更させようとした。
天使の目的は地球の覇権をサタンから奪い取ること。
その為に地球人に協力を要請した。
地球人を救済することがメインの目的ではない。
そして、サタンの侵略を防衛する為には、サタン侵略の何年か前から準備しなければ間に合わない。
天使はその準備期間は「9年間は必要」と計算した。
それで、2008−9=1999を「イエス=天使を呼ぶタイムリミット」と設定し、預言でそれを教えた。
ね。
よく読んでね。
>>813 時期や詳細を検討するのは私の本懐ではないのだが、
産業革命のあった1800年代には大勢が決し、一部の人類を救う計画に変更されているはずです。
その後も救済する計画の人口比率は減少し続けており、君の言うようなタイミングも転機であり大幅に減少しているはずで、
センセーショナルにここがタイムリミットと呼ぶことが出来る。
だが、天使的宇宙人の考えはもっと柔軟で優しく、救える人が1人でもいる間は最後まで諦めない。
限定する計画に変更しても、救いの手はさしのべ続ける。それを望む人が居る限り。
そして君にも私にも共通することだが、必要なのは日付などの数字を計算することではない。
815 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/02(木) 19:02:42 ID:dysXyspI0
>>814 >だが、天使的宇宙人の考えはもっと柔軟で優しく、救える人が1人でもいる間は最後まで諦めない。
限定する計画に変更しても、救いの手はさしのべ続ける。それを望む人が居る限り。
それは、あまりにも地球人的発想と地球人特有の甘え。
天使を買い被り過ぎている。
救済には、全体救済と個人救済があった。
全体救済とは、地球人が1999年までに天使を呼んで、天使が地球に復帰できた場合。
ただし、その場合でも、天使は「地球人全部を無条件で救う」というのではない。
選ぶ権利は天使にある。
個人救済というのは、全体救済が出来なかった場合、つまり、1999年までに地球人が天使を呼ばなかった場合、
つまり、天使が地球に復帰できなかった場合において、
それでも、期限(1999年)までに天使の地球復帰運動に対して、何らかの具体的な協力行動をした者がいた場合には、
その者(義人、賢者)を拾い上げて天使の本拠の惑星に連れて行ってあげよう、というもの。
いわゆる「掲挙」。
これは、天使の慈悲による義人救済行為。
ただし、これは「期限、1999年までに、そういう協力行動をした者」という条件がつく。
期限が過ぎた後でやっても、天使にとっては無意味だからね。
掲挙は2000年の3月から6月までに予定されていたが、
今回は(今回も)該当者、合格者なし、ということで、
掲挙は中止になってしまっただ。
もし、Jなんとかさんと恐怖なんとかさん
のどちらかに付いていかないといけないなら
俺はJなんとかさんに付いていく
817 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/02(木) 21:38:51 ID:1j9swOpw0
jjいうやついまいちだな
ぐちゃぐちゃいってて何が言いたいのかわからん。
傍目に見れば
どっちもただの妄想癖
それ言っちゃ・・・
820 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/02(木) 23:15:00 ID:M/IPtxMq0
天使的とか悪魔的って都合の設定ですか?
ファティマの奇跡と呼ばれる超常現象があったのは確かだけど、その解釈が問題。
ファティマの聖母を信じるならば、神も悪魔も天国も地獄も本当に存在することになる。
カトリックの人はそれで良いとして、それ以外の俺達はどう理解すればいいんだ?
とりあえず、バチカンが本物の奇跡と認定した根拠を知りたい。
822 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/02(木) 23:49:02 ID:eAgpEKo30
823 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 00:01:09 ID:uXHXITzKO
第三の予言
「キリスト再臨。196○年○月○日に○国に生まれるよ。でも有色人種だからね。」
って適当に妄想してみた。
824 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 00:46:39 ID:+6X0jcBKO
だから9年って、どっからでたんだよ!
9年 九年 きゅう年 救年 救念 みたいな感じだったら 紙乙って感じだが
それは日本限定の言霊だから×だろ。
827 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/03(金) 09:06:49 ID:xTVMsm0f0
>>820 >天使的とか悪魔的って都合の設定ですか?
それは、「地球人の側からみて、天使的であるか、悪魔的であるか」、によって勝手に分類しているだけ。
天使的人間というのは「自分を助けてくれようとして働いている人間」
悪魔的人間というのは「自分を助けないで、貶めようとして働いている人間」
を指す。
天使は、「自分達は天使である」と自認しているが、悪魔側はどうかな?
悪魔的人間の方が圧倒的に多数派。
天使的人間はごく少数。
大航海時代のヨーロッパ列強が、アフリカやアメリカ大陸の原住民、アジア諸国にした行為を考えろ。
自分達よりも知識的、軍事力的に劣った原住民を見つけたら、普通は(多数派は)どうしたか?
そいつらを征服し、植民地にし、原住民を奴隷にした。
それが歴史、それが普通。
今度もそれが繰り返される。
おまえらは「知識とテクノロジー、軍事力が遥かに劣っている野蛮な原住民」
であることをお忘れなく。
828 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/03(金) 09:15:07 ID:xTVMsm0f0
>>824 >だから9年って、どっからでたのでございますか?
教えて欲しい〜の。
2008年の10月からサタン=悪魔的宇宙人による疫病+大飢饉作戦が開始される、と解釈できる。
天使的宇宙人としては、これが始まる前に地球人に預言書によってこれを理解させて天使達を呼ばせるように仕向けなければならなかった。
そうすると、最終的なタイムリミットは2008年の9月となる。
しかし、その数ヶ月前や数年前から地球人と天使が提携して準備を始めても、とても間に合わない。
やはり、サタンの侵略に対抗できるようになる為には10年近くの期間が必要だろう。
ノストラによるとそのタイムリミットは1999年だった。
これは今から9年前である。
そうすると、天使は9年間を準備期間として設定していたことになる。
これは、次の詩で示されていた。
ノストラダムス 第2章 9番
9年間も痩せた人が王国を平和にし
血の出るような渇きで倒れ
多くの人々は信仰も法も見いださずに死ぬだろう
彼はより野蛮な人に殺されるだろう
例の「1999年7の月」を「7番目の月、セプテンバー=9月」ととると、
1999年9月から2008年9月まで、ジャスト9年間である。
829 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 10:08:56 ID:NDyW+WjSO
実際ファティマの予言と他の予言て何か関係あるの?
830 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/03(金) 11:05:28 ID:xTVMsm0f0
>>829 いわゆるオカルトの分野の範囲内の事柄。
だから「オカルト板」でやっているんだべ。
ただし、「オカルト」本来の意味は「隠された智慧」
それは賢者によって明かされる。
賢者とは、自力でその真意が解る者
自力では解らないが、賢者によって教えられて理解できる者は、人間、「まあまあのいい子」
賢者によって教えられても、その真意を理解できない者は、愚者、いわゆる馬鹿、阿呆、痴呆、すなわち「豚」。
更に、その真意を理解できないだけではなく、賢者に噛み付いてくる者は、狂人、気違い、すなわち「犬」。
今の日本には、豚と犬がほとんど、っていうか数人を除いてほぼ全部。
人間か、いい子が多数派だったら、期限(1999まで)に天使を呼んでいただろうに。
そしたら、こんなざまにはなっていなかった。
豚と犬の末路は、サタンの奴隷、家畜人、肉便器。
> サタン=悪魔的宇宙人による疫病+大飢饉作戦
中国人による食品偽装大作戦の事かな…
典型的な洗脳の手口だな・・・
>>830 結構おもしろくレス見てたが、ここまであけすけだとドン引き
J氏に軍配が上がった感じだ
韓国が日本を破壊してるのはアメリカの指示によるものだろ。アメリカはイギリスに
管理されてるから、黒幕はイギリスのユダヤ人となる。日本はとても苦しんでます!ってアピールして
イギリスに政権を渡せば良いんだよ。そうすれば、ユダヤが日本を豊かにしてくれる。
834 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 14:39:00 ID:XeV9qIHS0
うちうじん:おまえらの命はあと3年だ
おまえら:そ そんな!
>>821の
>ファティマの聖母を信じるならば、神も悪魔も天国も地獄も本当に存在することになる。
>カトリックの人はそれで良いとして、それ以外の俺達はどう理解すればいいんだ?
についてちょっと考えてみたんだが
人は死んだら精神だけの存在=魂になるって言われてるよな
つまり、死後の世界=精神の世界ではないのか?
そして、死後の世界をデザインしているのは、
各人が生前思い描いていたその人なりの「死後の世界」観ではないのか?
つまり、キリスト教を信じる者にとっては
死後の審判も神も悪魔も天国も地獄も本当に存在するのだ
そして、罪人が死後地獄に落とされるのは
天国と地獄という死後世界のデザインのテンプレートを
思いきり広めまくっているキリスト教のせいということになる
仏教徒だったら仏になるか、
修行が足らんで動植物に転生する程度で済んだのに…みたいな
衆生を救おうと思って教えを広めた自分等こそが
人が死後地獄に落ちる遠因であった
そんな事が書かれていたら、アイデンティティ崩壊して教皇も卒倒しそうだし
キリスト教が崩壊するという予想とも合致するんじゃないか?
836 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/03(金) 20:18:47 ID:PdfOcNEZ0
おまえらってほんとにレベル低いな。
「キリスト教徒だから、仏教徒だから」、なんて関係ないんだよ。
そりゃあ、魂は永遠不滅だよ。
「最期の審判」の時に裁かれるのは魂なんだよ。
ただし、肉体を持った魂として、この地球で裁かれる。
いや、既に裁かれた。
その時に「それ以後、永遠に救われるのか、永遠に救われないのか」が決定される。
今回もおまえらは、自分達の主人にサタンを選んだ。
サタンが永遠の命と永遠の安息をくれるのか?
くれる訳ないよな。
だからサタンっていうんだからな。
サタンはおまえらを奴隷にする。
この艱難を生き残ったとしても、サタンの奴隷にされるだけ。
それで、一生サタンに仕えて、サタンの為に働く。
そして、年とって働けなくなったら、お役御免で処分。
で、一回霊界に戻る。
だが、人間界に戻ろうとしても、そこには、奴隷のポストしかない。
つまり、奴隷の子として生まれて、奴隷としての教育を受け、奴隷として働き、そして使い捨てにされる。
以後、これの繰り返し。
サタンは永遠に主人、おまえらとその子孫(つまり転生したおまえら)は永遠に奴隷。
決してここからは脱出できない。
これが永遠の地獄。
837 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/03(金) 20:24:43 ID:PdfOcNEZ0
天使(イエス)は「私を信じた者には永遠の命を与えてやってもよい」
と言った。
勿論、これは、「可能性があるうちに、つまり期限(1999)までに天使の地球復帰運動に協力し、行動した者には」、
という条件付きだが。
天使系宇宙人=イエスは「永遠の命=肉体を持って永遠に生きること」を実践している。
そういうテクノロジーを得ている。
その技術を「授けてやってもいい」という有り難い申し出をしてくれていたんだよ。
しかし、おまえら馬鹿だから、そのせっかくの厚意を振ってしまった。
預言を与えても、その真意も解らずに、指示通りに行動しなかった。
まさに「豚に真珠、馬鹿に預言書」
だから「豚だ」っつ〜の。
一回しかないチャンスを逃してしまった。
しかも、それに気がつきもしない。
だから「救いようがない」っつ〜の。
838 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/03(金) 22:28:40 ID:nhQj1N2a0
そんな上から目線で技術を恵まれるくらいなら
限りある生を目いっぱい生きて死ぬほうがましだな
そもそも地獄が霊的で神様は物質的ておかしくね?
せめて世界観を統一しとけ
>>837 面倒くさいな
お前等、何の楽しみもないだろ?
俺たち今生きているんだぜ!
今を大切にしようや
ビクビク生きるんじゃねぇよ!
840 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 09:17:37 ID:my7n/Lhv0
>>837 なにその天使さまwwwwww
奴隷にしようとする魂胆みえみえじゃねーかwwwww
841 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 10:45:53 ID:SS0ElC9dO
その話だけだとサタンの方がいいやつっぽいな
842 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 16:56:50 ID:yrd+3UF80
>>836 その世界観めっちゃくっちゃ
なんだけどwww
843 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/04(土) 17:01:07 ID:aOgLkXWb0
どんな人口自然災害や、やらせテロ戦争が企まれていようとも、マシュー君たちが未然に防いでくれるさ。
もう済んだことだろ。
放っとけよ
ガンダムオタの俺はマシュマーしかしらない。
第三の予言=人類滅亡だとして
一宗教の一柱の決断のみで実行できるものかねぇw
疫病がはやって食料がなくなり人が死んでも、日本人的宗教観なら
「ちょw疫病神・貧乏神・死神、仕事しすぎwww少しはサボれwwwwww」
になるとおも。
むしろ天使的・悪魔的存在が共存共栄してる神の国日本勝ち組wwwwww
…などとデムパを飛ばしてみるてすとw
847 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 01:31:13 ID:/GhvZgbs0
なんか、やっぱりここの住民レベル低っ。
っていうか、2CHに限らず、日本人全体がそうなんだけど、
なんか、原始人か原住民と話している感じ。
それなのに、「自分達は文化人で大したものだ」って自惚れているんだから、余計に始末が悪い。
あのね、天使(天使的宇宙人)もサタン(悪魔的宇宙人)もどっちも永遠の命を得ている。
多分、それは、自分の肉体の複製(クローン)を造って、意識を乗り換えていく、っていう方法だと思うけど。
肉体の老化は食い止められないから、肉体が古くなったら、新しい肉体と交換する、
古い服を捨てて、新しい服に代えるような感じかな。
まあ、これを5年おきだか、10年おきにやっていくんだろうね。
事故かなんかで損傷したら、その都度代えればいいじゃん。
自分の肉体の複製の予備をいくつかストックしておけば安心だしね。
「ボケ」は脳の老化によるものだからね、
脳も新しいのに代えてしまえば、ボケないのよ。
意識は永遠で知識と記憶は無限に増えていく。
でも、基本的な性格は変わらないのね。
天使もサタンも既に何百年も生きているから、おまえらはとても太刀打ちできない。
張り合おう、ったって、もともと無理なのよ。
諦めなしゃい。
>>847 「多分〜思うけど」って程度の思い込みで
>あのね、天使(天使的宇宙人)もサタン(悪魔的宇宙人)もどっちも永遠の命を得ている。
と断言してしまう自分の頭の弱さを恥じろ
お前こそがここの住民の中でもっともレベルの低い者だ
もう何を言っても無駄なような気がするね
ファティマの話は好きだったが残念だ
850 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 01:57:23 ID:/GhvZgbs0
それと、ここの住人(に限らないけど)なんかすぐに早合点というか早とちりして、
勘違いしたまんまなんだよね。
ノストラダムスの1999年の件だってそう。
あの詩の一行目に、「1999年7の月」ってあると、すぐに
「あっ、これは1999年の7月に起きる何かの事件を予言した詩だ」
って思い込んじゃう。
で、1999年の7月に何も起きないと、
「はい、外れた」って決め付けちゃう。
まあ、あれは、五島勉が、4行目を
「その前後の期間に」と訳したことが更に誤解を招いたんだけどね。
あの詩の4行目の冒頭には、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」という語が並んでいる。
つまり「1999年の7月よりも後に恐怖の大王(サタン軍団)が攻めて来るから、
1999年の7月よりも前に贖い主(イエス=天使軍団)を呼びなさい」
って意味なんだけど、因数分解ができないのね。
あの時にただ「イエス様(天使軍団)よ、私達を憐れんでどうか来て下さい。
そして、サタンの侵略に対抗できる術を教えて下さい」
ってお願いすれば、天使も地上に降りて来れたのに。
そんな簡単なこともできない。
それどころか、あげくに「ノストラは外れた、インチキ予言者だ、人騒がせなトンデモだ」
って嘲笑罵倒して大喜び。
アホか。
外れたのはおまえらの方なんだよ。
おまえらが救済から外れたんだよ。
それを見て天使も「こいつら馬鹿だ、半豚人と狂犬人ばかりしかいない。見込みなし。救いようがない」
って呆れ果てて、愛想尽かして帰ってしまっただよ。
>>850長文乙。
好んで豚とか犬とかの言葉を使ってるみたいだけど、お前チョーセン人みたいだなw
それならこのファビョりっぷりも納得できるねwww
852 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 02:29:51 ID:/GhvZgbs0
少し長いと、もう頭がついていけないか。
1、2行の下らない、内容の無い書きなぐりを「会話」だと思っているんだろうからな。
それがおまえらの限界だな。
未来の見えない「盲人の群れ」
おまえら、これから永遠にサタンの奴隷にされる。
もう、奴隷の子としてしか生まれ変われない。
しかも、前世(前生、過去世)の記憶も一切ない。
サタンは、奴隷には過去の歴史は一切教えない。
だから、どういう経緯で奴隷にされたのかも解らない。
奴隷は家畜なんだよ。
人間が豚や牛、馬なんかの家畜を品種改良していくだろ。
それと同じ。
肉体労働をする者は、ただ筋肉が発達していればいい。
女で見た目がいい者は受付嬢か愛玩用のペットかな。
出産に適した女は、ただ、妊娠して出産することが仕事。
DNAをスキャンして、一番適した仕事に振り分けられていく。
職業の選択の自由なんてない。
やがて、元は同じ人間だったのか?と思う程変形していくだろうな。
家族も家庭もない。
奴隷の子として生まれ、仕事に必要なことだけ教えられて、サタンに仕え、老化して使い物にならなくなったら処分される。
永遠にその繰り返し。
家畜人ヤプーの世界。
それがおまえらの子孫の未来の姿、そして、転生したおまえら自身の姿。
そうなった原因を造ったのはおまえら自身、おまえらの世代、僅か10年前におまえらが自らその道を選択した。
ま、自業自得だな。
ここまで来ると哀れだな
ID:/GhvZgbs0よ
おまえ、就職できないとかで将来が絶望的なんだろ?
んで、近い将来人類全員奴隷になるんだから…と思い込む事で
自分の絶望的な将来がうやむやになると信じたいんだな?
でも、ここで妄想垂れ流しても絶対現実は解決しないから
そもそも常に「おまえら」って書いてるが、
お前の妄想どおりになるなら
おまえ自身も奴隷確定である事に気づいてるか?
自分だけ他人事みたいに書いてるけど、
そこは「俺たち」と書くべきなんだぞ?
そんな簡単な事にも気づけない、蒙昧なお前の妄想の
どこに真実と思うに足る要素がある?
一体誰が信じるというのだ?
オカ板ってのはオカルトを理性で追求する板であって
お前はこの板で語れるLVに到達していない
妄想語って現実逃避したいだけならメンヘラ辺りに行け
「俺だけは知ってるんだ!」と優越感に浸りたいだけの現実逃避ニートなんだろうね。
板、スレ違の妄言を執拗に書いてる所を見ると統失かもしれん。
こいつは100詩篇の原文を見たこともないんだろうな。
どこから購い主云々なんて解釈が出てくるのかまったくもって・・・
855 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 11:56:49 ID:h0jjnu150
>>854 おまえら、ってほんとに何にも知らないくせに、口だけでかい口を叩くな。
オカルト板を覗いているからには、まがりなりにも、
「オカルトに関心がある。そして、真実を知りたい」
っていう欲求があるからここに来てるんじゃないのか?
だから、事が起きる前に相手をしてやっているんだよ。
ま、聖書とノストラの二大預言書について、あまり細かい解説をしても、おまえらの幼稚な頭じゃ、ついてはこれないだろうがな。
>どこから購い主云々なんて解釈が出てくるのかまったくもって・・・
>>850 >つまり「1999年の7月よりも後に恐怖の大王(サタン軍団)が攻めて来るから、
1999年の7月よりも前に贖い主(イエス=天使軍団)を呼びなさい」
これのことか。
おまえ、ノストラの原典を調べたことがあるのか?
ノストラはおまえら常人には想像もつかない様々なテクニックとトリックを駆使して詩を作り上げたんだよ。
じゃあ、ヒントだけ教えてやるよ。
「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。
これだけで、これが何を意味しているのか解るか?
解ってから偉そうな口を叩け。
856 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/05(日) 13:05:36 ID:AEEXYPGLO
>>855 お前は何かを論理的に研究したり考察する事が下手すぎる
アポストロフィーがある版と無い版があるのなら、
注目すべきはまず初版において
ノストラダムスがどちらの表記を採用していたかである
のちの版における有無は、
当時は活版印刷だから人為的な印刷ミスも大いに考えられるので
そこから意味を推し量るのは無意味だ
さらに言えば、単語の隠喩を推し量りたいのであれば、
現在の語句の意味ではなく、当時のヨーロッパ社会での意味を調べなければならない
君の本棚の辞典やネットの辞典サービスでは役に立たんのだよ
そこまで条件を整えた上での推理解釈であるというのなら
ぜひお聞かせ願いたいね
どうせ「何か意味があるに違いない!」までのキバヤシ理論なんだろうけど
858 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/05(日) 13:44:52 ID:AEEXYPGLO
859 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 14:00:33 ID:vdIB+8Rn0
>>857 おまえらって、「揚げ足を取ること」にしか頭を使えないんだな。
ところで、おまえ、ノストラについて、偉そうに言えるのなら、
ノストラ研究の権威(?)ピーター・ラメジャラーの本
ノストラダムス予言全集(東洋書林)
という本を持っているか?
その29ページで、この10−72の詩について解説している。
そして、この語についての解説もある。
おまえがこれ程偉そうな講釈を垂れるのなら、当然この本くらいは持っているよな。
>>859 なんだ、大慌てで論点変えるわ、質問に質問で返すわ、大変だな
先に俺の質問に答えてくれたら、答えてやる。
お前の研究結果とやらをここに示せないのなら、それまでだ。
ま、傍証も検証も無しに、たった1冊の記述を鵜呑みにしてるようじゃ
お前のご高説とやらもタカが知れるが。
861 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 14:32:11 ID:vdIB+8Rn0
>>860 なんだ、やっぱりその本持ってないのか。
それでごまかそうとしているのか。
みえみえだな。
その本に書かれてあることを鵜呑みにしているんじゃないんだよ。
一つの資料としてだけだよ。
むしろ逆。
あそこまで書いておきながら、ラメジャラーはその語の真に意味することに
全く気づいてない、とは滑稽だね。
欧米のノストラ研究家なんて、所詮そんなもの。
862 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 15:09:45 ID:vdIB+8Rn0
そうそう、ここはファティマの予言のスレだよな。
「スレ違いの話ばっかりして、それに話が難し過ぎてついていけないわ」
という人の為に、ヒントというか伏線を一つ与えてやろう。
ファティマに現われて奇跡を起こして、ルチアらに予言を与えたのは「聖母マリアだ」
と言われている。
じゃあ、何故、聖母マリアなのか?
それは、その本人がそう名乗ったからだ。
ルチアはその美しい御婦人に、「あなたは誰ですか?」と聞いたという。
すると、その婦人は、「私は、無原罪の御宿り、です」と答えた。
ルチアはその難しい言葉を知らなくて、その意味が解らなかった。
それで、教会の神父に、「その婦人はこう名乗りました」
って言った。
それが大騒ぎになり、カトリック教会が「正式な奇跡」として認める理由のひとつとなったようだ。
というのは「無原罪の御宿り」というのは聖母マリアを指す言葉だからだ。
キリスト教では、イエスは「神の子」であるから「無原罪」である、とされている。
つまり、イエスは生まれながらにして「原罪を免れている」というのだ。
それが、拡大解釈されて、「イエスは無原罪の母胎から生まれた」〜「聖母マリアも無原罪である」
と考えられた。
だから、聖母マリアを「無原罪の御宿り」と言う。
あの幼い田舎の牧童がそんな難しい教義や名称を知っているはずがない。
じゃあ、やはり、あの牧童ルチアの前に現われたのは、聖母マリアなんだろう。
ってカトリック教会は考えたようだな。
>その本に書かれてあることを鵜呑みにしているんじゃないんだよ。
>一つの資料としてだけだよ。
じゃあ、資料を豊富に持ってらっしゃるID:vdIB+8Rn0さん、他の資料の提示もヨロ
ヒントとか伏線とかは、仮説に根拠が無い証拠だからいらねぇ
結論と、そこに至る論理の展開、それを証明する資料を挙げたまえ
あげられなければ 「やっぱり現実逃避の妄想だったんですね」 で確定だ
864 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 17:28:15 ID:O2D9eN/m0
あ〜あ、
まあ、おまえらに「一を聞いて十を知る」なんてことは、はなから期待してないよ。
「十を聞いて十を知る」なら上出来、充分。
しかし、それすらできない。
「十を聞いて一を知る」いや、「百教えてもゼロ、何にも理解できない」かな。
キリスト教の根本教義って知ってる?
まあ、それが事実や史実かどうかは別として。
原罪って知ってる?
エデンの園で、アダムとエバが神の言いつけに背いて、蛇に唆されて、禁断の実を食っちまったことに起因する
アダムとエバの子孫に受け継がれていく「呪い」、
楽園を追い出されて、「永遠の命」を失い、一生苦労して働かなければならなくなった、
という「呪い」
これが原罪。
865 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 17:29:48 ID:O2D9eN/m0
じゃあ、この呪い、原罪から解かれるにはどうしたらいいのか?
ここに、イエスが係わってくる。
イエスは神の子だから無原罪だった。
それなのに十字架に架けられて殺された。
これは、「イエスは自分は無実なのに、全人類の罪(原罪)を身代わりとなって被り、十字架で処刑されたことによって、
その罪(原罪)を償った。
このイエスの尊い犠牲によって、全人類に掛けられた呪い=原罪が解かれた、許された。
このイエスの犠牲によって、人間が永遠の命を得られる(可能性ができた)」
と解釈されている。
さあ、ここまで教えてやったら。
>>855 で教えてやったこと。
>「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur は、このままだと「恐怖の」という意味になる。
しかし、版によっては省略記号、アポストロフィーがない版もあり、その場合は「(他人の)支払いをする」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味になる。
が何を意味するのか?
が普通以上の知能を持っているまともな人間なら解るんじゃないのかな?
いや、ここには「まともな人間」はいないのかな?
半豚人には難し過ぎるか。
866 :
まともなAG:2008/10/05(日) 18:03:17 ID:jrAxvcxaP
オイラがコソーリいるよよよ。 ヽ(=゚ω゚)ノ ねっ! >AZウータン
867 :
まともなAG:2008/10/05(日) 18:17:05 ID:jrAxvcxaP
でもさ〜 長きに渡り何でそんなにヒステリックに啓蒙活動してるの?
もう、「見捨てられちゃった」説はとっくに却下されたんだよ・・・。
第一、そんな低次元に無い事くらい気付いてくださいよ。
そんなんだカナン!?
>>865 つまり、自分にとって都合の良い解釈をしています、って事じゃねーかw
869 :
まともなAG:2008/10/05(日) 18:19:53 ID:jrAxvcxaP
んでね、オイラ今、それどこじゃーないんすよ マジに・・・。
大丈夫 氏の言うところは十分の一程度はかすってるからね!
もうちょっとだから、あんまりはしゃがずにお待ちくださいね。
委員会の博識ぶりは承知したが、「天使系宇宙人」「悪魔系宇宙人」というのは頂けない。
「霊」的存在としての天使と悪魔ではなく、「宇宙人」と考えるのは何故?
委員会さん
この人の文章ここまで読んできたけど
「まともな人間なら解る」 この言葉であなたがどんな人間なのかよく分かったよ
>>865 ため息つきたいのはこっちだよ
結局同じ事を繰り返しただけ、もう引き出し足りなくてアップアップだな
お前、数学の証明問題とか全然ダメだったろ?
論理的な証明というのは、
わかりきっている事の階段を積み重ねて、結論に向かうものなの。
途中の段を「普通の奴ならわかる」とか言う独断で飛ばす事は許されないの
わかった?
わかったら原罪の話からd'effrayeurにつながる部分をきっちりつなげて見せろ
あ、それから俺も前に話したけど、
>>857で述べたように、
アポストロフィの有無は人為的なミスの可能性があるから
初版での記述とのちの版が異なったからといって、
そこにノストラダムスの意思は反映されていると考えるのは誤りです
873 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 21:40:54 ID:i5VoctIN0
おおっと、あの粘着質の誰かさん以外にも、このスレ読んでいる人、けっこういるんだな。
ストーカーのお馴染みさんもいるようだけど。
見つけられたか。
月から来た人かな?
それにしても、あの粘着質、ほんとにしつこいな。
このスレ、あと100ちょっとだから、いいか。
あのね、啓蒙活動しているんじゃないの。
啓蒙、教育、っていうのは「まだ間に合う、可能性がある」っていう場合にするんじゃないの?
それに、私は天使からのメッセージを代筆しているだけ。
そういう言葉が浮かんでくるのを書き写しているだけだから。
言葉使いが荒いのは、天使の中の誰かさんが相当怒っているからじゃないの?
天使は相当恨んでいるだろうな。
といっても、天使の中の数人、預言作製に係わった人だろうけど。
さあ、ノスさん本人かな?
まあ、恨むのも仕方ないわな。
あれだけ何百年にも渡って預言作製に係わって、結果を楽しみにしていただろうに。
あれだけボロクソに嘲笑罵倒されりゃあ、そりゃあ恨むわな。
あの時、1999年に何も起きなかったからって、あらゆる罵詈雑言が作者に投げつけられた。
ネットでも言いたい放題書かれたんだろ。
それを見て、読んで、この仕打ちを彼らどう思ったかな?
どんなに悔しい思いをしたのか。
「こんな奴らを救おうと思ってしてきたのか」という悔しさがあんたらに解るか?
普通なら「もう二度とやるまい」と思うだろうな。
そうね、その恨みを晴らしたいのかな。
それとも、単なる事後調査かな。
ま、もうすぐ消滅するから、いいかな。
874 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 21:55:33 ID:i5VoctIN0
>>872 あ〜あ、まだいたか。
なんだ、飯でも食っていたのか。どうせ餅だろ。
おまえ、あの本は持っていないんだな。
ネットでその部分、見つけてやったよ。
コピーしてやるからさ。ここだよ。
さて、信奉者の側ではピーター・ラメジャラー『ノストラダムス百科全書』(ニューヨーク、1997年)が、新しい解釈を展開した。
2行目の「恐怖の大王」と訳されてきた箇所の原文に異を唱えたのである。いくつかの箇所をピックアップして紹介しよう。
Deffraieur (生徒が2番目によく間違うもの)のちの乱れた版を別にすれば、この語には省略記号(アポストロフィ)がないので、「恐怖の」という意味ではない
(ただし、ノストラダムスは省略記号を省いたり入れたりして遊ぶのが好きだったので、解釈する人たちに対して故意に罠をしかけようとした可能性もなくはない)。
この語(古フランス語のdesfrayer、現代のdéfrayer)は「恐怖の」の意味ではなくて、単に「支払う人」あるいは「支払い係」を意味する。
ことによると、これはほぼ同時代のイギリス詩人エドマンド・スペンサーの英語のように、「静める人」の意味であることもありうる。
http://www.geocities.jp/nostradamuszakkicho/sonota/1072.htm ここのずーっと下の方だよ。
>>873 若い未亡人のはだけた服の隙間に明夫の腕が入り込み、乱暴に乳房を揉み始めた …(・∀・)マデヨンダ!
876 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 22:26:56 ID:i5VoctIN0
しかし、おまえもラメジャラーも相当頭の働きが鈍いな。
8割方教えてもまだ解らないのか。
省略記号(アポストロフィ)がないDeffraieur という語は「(他人の)支払いをする」という意味なんだよ。
そこから、「他人の分までおごってやる」、「気前の良い」、「金遣いの荒い」という意味が派生してきたんだろ。
はあ〜(溜息)
イエスは、「自分は罪を免れている(無原罪)なのに、他人(全人類)の罪を身代わりになって背負って十字架に架けられて、
全人類の原罪を償ってやった。原罪の呪いから解放してやった」
んだろ。
本来は、人間は各人が自分で代償=お金を支払って、その罪(原罪)を償わなければならないはずだろ。
それを、イエスは、自分はその必要がないのに、他人の為に代償(イエス自身の命)を支払って、命を買い戻してやった。
これが、省略記号(アポストロフィ)がないDeffraieur という語は「(他人の)支払いをする」という意味。
なんじゃないのか?
つまり、Deffraieur 「(他人の)支払いをする」という意味の語は、イエスを暗示しているんだよ。
まあ、でもそんなに恥じ入ることもないよ。
なんせ、あのラメジャラーでさえ、こう書いておきながら、これが「イエスを暗示している」
って解らなかったんだからな。
あいつはキリスト教の伝統の中で育ったんじゃないのか?
ラメジャラーに限らず、原典を直接読めるフランス人でさえ、何故こんな簡単なことが解らないの?
フランス人のノストラ研究家が、何百年間に何人もいて、一人もこのトリックを見破って指摘した人がいないなんて。
(俺の知る限りでは)
ホントに不思議だよな。
俺は、この語の意味を知った時、一瞬で「ああ、贖い主であるイエスを指しているんだ」
って解ったけどな。
877 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 22:49:39 ID:i5VoctIN0
聖書、キリスト教の言葉に、あがない、贖い、という語がある。
キリスト教特有の言葉だから、聞いたことはあるだろうが、キリスト教の伝統のない日本人には、
この語の意味をはっきりと理解している人は少ない。
で、贖い、あがない、というのは、「買い取る、買い戻す」、という概念に近い。
それで、イエスは「贖い主」と言われる。
だが、正確に言うと、イエスは、
「既に、他人の(全人類の)代償をしてしまった者」、「既に他人の(全人類の)支払いを済ませてしまった者」
なんだよ。
じゃあ、贖いの、「買い取る、買い戻す」、という意味がどう関係するのか?
というと、
最期の審判の時=イエス再臨の時に、自分の魂を、「買い取る、買い戻す」のは各人がすることなんだよ。
イエスは既に「支払いを済ませてある」。
だから、各人が支払いをする必要はない。
再臨の時にイエスは、各人に魂(永遠の命)を配りに来る。
しかし、この理論を理解して実践した人にしか配らない。
ボケ〜ッとして、何にも解らない、何にもしなかった、という人間にまでは、永遠の命を押し付けない。
自分で自分の魂(永遠の命)を買い取る、買い戻す、イエスから受け取るんだよ。
受け取りさえすればよかったんだよ。
そうしたのなら、永遠の命を得られたんだよ。
まあ、イエスが帰ってしまった今では遅いけど。
おまえら、馬鹿だから、イエスを追い返してしまったんだな。
どうもこの辺、自称クリスチャンも解ってなかったようだな。
878 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/05(日) 23:09:25 ID:i5VoctIN0
>>870 無視するのも申し訳ないので。
じゃあ、これもヒントだけ。
イエスは自分を「人の子」と称した。
これを「人間の子孫」って考えたらどうかな。
「人の子」の意味は文字通りマリアから生まれたから
委員会さんはずっと此処でも他でも同じ事語り続けているけど、結局は
どうしたいわけさ?
「もれたち助からないんだ!ガーン!」
と、皆が嘆いて後悔すれば嬉しい訳?
なんでそんな事にこんなに執着してんの?
そいで、なんで質問される度に話をかえたり、熱帯雨林で本買えとか妙
な営業し始めるの?
んで、以後「悪魔的宇宙人」に支配される予定の人類の事をひと事に語
れるのは、貴方は人外か誰かしらと密約でもして助かる見込みでもある
訳ですか?
881 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 00:22:44 ID:FPcDKXQc0
と、まあ冗談はここまでにして、本題にもどりましょう。
882 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 01:28:43 ID:VxeG9xpT0
委員会はあれだな
ヒントだけ出して相手が一生懸命考えるのをみて、
自分が相手より賢いような気がしてうれしいんだろうけど
周囲にはイヤミな奴としか見えない。
要は他人を見下したいだけだってみえみえだもん。
小学校で半端に勉強できた奴とかこんな性格だった。
そいつは中学以降、どんどん友達減っていったよ。
883 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 01:37:17 ID:zy2wO/K70
みんな釣られ過ぎ。スルーしれ
884 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 01:51:48 ID:TCOSBOu0O
「ノストラダムス」と同じ人で?
「予言」で来たら格式違うので驚いたけど、本当に同一人物なのかな?
こちらはかなりまともだ。
また正しい。
イエスはさ、自分はユダヤの神「ヤハウェ」だって騒いだらしいじゃん。神の名はタブーだったのにね。
ってか、この時点から既に協会の「やらせ」が始まっていたのかも。謎過ぎる。
886 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 03:18:15 ID:6WnJ4omuO
あのさ人が生まれながらに持ってる「原罪」ってさ知恵の実を食べてしまったことでいいんだよな
原罪がないっていうイエスはどういうことなんだ・・・?
認められて神に等しき存在だったってこと?なんか腑に落ちないな・・・
神に近付いてしまうかもしれないから楽園を追い出したのになんでわざわざそういう奴を地上によこすんだよ。
神「それ食べたの?残念!それ罪だから追放ね☆」
神「この子神の子だから☆」
イエス「お前等の罪代わりに償ってやんよ!まったく俺は悪くないのにぃ」
イエス「償ったよぉ☆僕の償った分は僕の作った決まりを守ることで返してね!そしたら永遠の命あ・げ・る」
こうやってみるとただの嫌な奴だよなイエスって。
長文失礼
887 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 08:59:02 ID:qadn1VXE0
あのね、私は感覚的には、地球人ではなくて、天使の側にいる。
だから、地球人の外にいて、天使の目で地球人を見ている。
じゃなければ、天使と同調できないでしょう。
地球人は、天使に対してあれだけ酷いことをした。
しかも、それに全く気がついていない。
地球人の時代がこのままず〜っと(永遠に)続くと思っている。
その前提で全てのことを考えている。
しかし、そうではない。
それ程甘くは無い。
まあ、それを解らせたい、思い知らせたい、という気はあるわな。
天使の復讐を代弁してやってるのかしら?
888 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 09:13:07 ID:qadn1VXE0
それと、宗教板でも、キリスト教系の人は、あの「ナザレのイエス」という個人に拘り過ぎ。
イエスは天使的宇宙人の象徴的代表人物にしか過ぎない。
だから、あのナザレのイエス個人について詮索したり、イエス個人を崇拝するのはスレ違い。
ただ、聖書に書かれてあることを読むべし。
ユダヤ人、イスラエル人についてもそう、聖書は史実ではない。
全てが象徴的創作的預言。
旧約聖書を史実と思って読むから象徴的意味が解らない。
だから、常に「象徴的意味を探り、天使の意図を掴むように」読むべし。
それと、「原罪やら、イエスの贖い」なんていうのも預言的方便。
真に受けてどうすんの?
聖書をキリスト教の聖典とする為の作戦。
20世紀末において、キリスト教が世界で最大の宗教、しかも欧米において。
イスラム教にしても旧約聖書を聖典としている。
つまり、聖書を最も権威ある聖典にする為に、天使がとった作戦。
しかし、聖書だけでは不充分だから、それを補い、より具体的に書かれた預言書が必要だった。
それがノストラダムスの作品。
889 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 09:46:57 ID:qadn1VXE0
じゃあ、もう少し理解し易くする為に次元を落したたとえ話で説明しよう。
時は大航海時代。
スペインやイギリスなどのヨーロッパ列強は海外に植民地を求めていた。
その時、何人かの心優しい、憐れみ深いヨーロッパ人のグループがいた。
彼らは、その軍団が間も無く大西洋を渡り、アメリカ大陸を侵略し、そこを植民地にして原住民を奴隷にしてしまうだろうことを知っていた。
それで、その憐れみ深いグループは、アメリカ大陸の原住民を憐れみ、助けてやりたい、と考えた。
彼らは、先回りして、アメリカ大陸に渡り、原住民に
「ヨーロッパの列強がもうすぐ侵略に来て、あなたがたは奴隷にされてしまいますよ。
私達はあなたがたを助けたい。私達の軍事技術を教えてあげるから、今のうちに準備しておきなさい」
と忠告した。
さあ、ここで、原住民達がどうするかな?
彼らが、忠告を聞き入れて準備しておいたのなら、侵略を防衛できたかもしれない。
しかし、忠告を信じないで、無視して何の備えもしなかったら、そのまま侵略されて奴隷にされてしまう。
これと同じ。
あなたがたがどっちの道を選択したのかは、解るでしょう。
(´ー`)へぇー
憐れみ深いグループとやらを皆殺しにして、
あとから来るやつらも皆殺しにして完了だろ
アメリカ原住民の力で皆殺しにできないなら
警戒しようがしまいが結果が同じだし。馬鹿か?
ああ、あとスペイン人の侵略がうまくいった背景はぜんぜん違うぞ
お前の好きなヒントをあげよう。「白い異邦人」だw
892 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 11:59:39 ID:qadn1VXE0
>>891 はあぁ〜?
おまえ馬鹿か。
侵略者のグループ(悪魔的未来人、譬え話ではスペイン人)の方が、原住民よりも、
圧倒的に軍事力や技術力が勝っているんだぞ。
原住民が太刀打ちできる訳ないだろ。
現に北米や南米の原住民の国(インカやアステカ)は簡単にスペイン人に滅ぼされてしまったではないか。
それに、サタン=悪魔的未来人は、いきなり襲って来て、戦って、軍事力によって地球人を制圧するんじゃないんだよ。
疫病+大飢饉作戦によって、地球人の人口を減らして、地球人が困窮を極めた状態の時に、
キリスト=友好的宇宙人を装って姿を現し、地球人を騙して、地球の覇権を盗み取ってしまう、
という、非常に狡猾で頭脳的戦略を用いるんだよ。
預言書にそう書かれてあるだべ。
何にも知らない地球人は、ただ、騙されて、一年足らずで征服されてしまうんだよ。
それに、世界各地で疫病が発生しても、
「これは、(アルカイダなどの)どこかのテロ組織の仕業に違いない」
としか考えないだろ。
今の地球人は全て「地球人の中」でしか物事を考えられないんだよ。
あ、そうそう、インカ帝国が滅ぼされたのも、「スペイン人を白い神だ」
と思ったから無抵抗で受け入れてしまったからだろ。
なんか、そういう預言だか言い伝えがあったそうだな。
それくらい知ってるよ。
〜('ζ`)〜ふぅ…
895 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 12:17:22 ID:zy2wO/K70
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_) トチュウマデコノスレスキダッタノニ…
「タイムリミットが過ぎた」のなら
ここでグダグダやっても何も変わらんワケだが。
一体何がしたいんだか。
ファミマのおでん買ってくるわ! (´∧`)ーОΔ
898 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 13:13:02 ID:qadn1VXE0
>>896 ははは、復讐じゃよ。
天使の願いを聞き入れずに、天使を嘲笑罵倒した豚どもへの復讐じゃよ。
(と天使は申しております)
>>893 あら、思わずばらしちゃった。
あのね、他の惑星出身の異星人がわざわざ地球に来て、地球人に干渉してくる、と思う?
地球出身の宇宙人だから、地球に住みたい、地球の覇権を取りたい、と思って活動してるんだべ。
天使的未来人と悪魔的未来人は、もとは同根。
もとは同じ仲間だったんだけど、途中から分裂して、別々に散っていって、進化していった。
それで、まだ破壊される前の地球に来れるようになって、そこではちあわせして地球争奪戦を繰り広げているんだよ。
それでね、悪魔的未来人の方が圧倒的に人数が多い、
当然、テクノロジーの発達も早かった。
だから、先に戻って来れた。
彼らはいつの時代にも行けるから、いつでも地球を乗っ取れる。
ならば、一番いい時点の地球を奪い取った方がいい。
それで、歴史を調べて、2009年あたりが一番いいだろう、ってことで2009年頃に地球を乗っ取ることを決めた。
それで、時点が決まったなら、次は方法だよね。
どんな方法で地球を乗っ取れば一番有利で簡単か、を考えた。
武力で力ずくで奪い取ることもできるけど、それよりも騙して盗み取った方がいい、と考えた。
それに、2009年の時点でも地球人の人口は多すぎる。
三分の一にしよう。
三分の一だけ残して、それを奴隷にして使用しよう。
と計画して、それを実行した。
物事には、全て、必然的な理由と事情、目的がある。
だから、それらを理解しなければ、真実は理解できない。
900 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 15:58:45 ID:eMv7Uumx0
現行のキリスト教って、イエス・キリストの教えと違うってことは明白なのに、キリスト教信者はそれをどう納得して信心しているんですか?
とおりすがりです。
生前牧師だった父親が言っていたことですが、
今日のキリスト教がどうであれ、「聖書にかいてあること」を信じるのだそうです。
悔い改めて、祈り、聖書の御言葉に耳を傾け、賛美する。
それだけだそうです。
ちなみに父はプロテスタントでした。
ここに書いてあるような終末論についても子供ながらに質問したことがありましたが、話の最後には「わからない」と言っていました。
近年よく話題にあがるような、キリスト教のルーツの話やバチカンの話、裏切り者とされていたユダの新説なんかについても
「個人的には興味があるけれど、信仰とは関係がない」と言っていましたよ。
902 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 17:25:51 ID:qadn1VXE0
このスレ、残り100なので、あるうちに、あるサイトから、
神の計画
この宇宙の最初、起源からの話をしよう。
この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。
そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。
「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。
神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。
ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。
一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。
人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。
輪廻転生である。
勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。
神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。
そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。
神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。
そのタイムリミットの徴が1999年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。
903 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 17:29:51 ID:qadn1VXE0
しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。
それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕(しもべ)である天使」がいなかったからである。
しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。
地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。
それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。
しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。
それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。
その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。
地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、
その子孫に完全に神の計画を理解させ、天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。
まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。
元の歴史において21世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。
904 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/06(月) 17:31:33 ID:qadn1VXE0
ここから歴史が変遷していく。
その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。
ここから後はあなた方がご存知の通りである。
全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。
あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。
神は全てを計画してから人類になったのである。
ただ、どの歴史、いつの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。
なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。
天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。
両者共に必要な存在なのである。
神は宇宙であり、神=宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。
そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神=人類なのである。
知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。
地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。
地球人が1999年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。
以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。
世界は創ったり壊したり、人類は元は独り、人の子は世界の宝、立派な人間に育てましょう。という事かい。
906 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/06(月) 23:04:52 ID:VxeG9xpT0
>902
神がひとりだったとしてもそれを孤独と思うわけがなかろう
もし一番最初からひとりなら それが当たり前としか思わない
孤独だとも思わない 仲間を作って天国作ってなんて思わない
まして記憶喪失中の神 なんかになって
自作自演の芝居をやったりなんかしない
908 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/08(水) 19:28:38 ID:+N8igiGR0
神と人類の創造ゲーム
全人類(の肉体)が滅んで、この宇宙がブラックホールに呑まれて消滅したとしても、魂までは消滅しない。
全人類に分裂していた魂がたった一つの魂=宇宙意識に戻っただけである。
しかし、それは振り出しに戻っただけ、リセットされただけだ。
もとの宇宙意識に戻った神は、しばらくすると、また現実の世界、物質界に自分を投影したくなり、性懲りもなく、次の宇宙を創造する。
「光あれ」
こうして次の宇宙のサイクルが始まる。
しかし、神も全く学習しないわけではないだろう。
前回の失敗の経験を活かして、次の宇宙ではもう少しましなものを創るのではないだろか。
それに、この宇宙が最初の宇宙である、とは限らない。
神も既に何回も失敗を繰り返してきていて、この宇宙も何回目かのサイクルかもしれない。
どの魂もこの宇宙の始めから終わりまで生きているのだから、それぞれの魂に与えられた時間は同じである。
全部の魂がスタートした時は同じである。
魂は途中から派生しない。
ただし、それぞれの魂においては、輪廻の回数と、霊界と人間界にいた時間の割合は違う。
909 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/08(水) 19:33:03 ID:FswLSE/W0
910 :
恐怖の大王招致委員会:2008/10/08(水) 19:34:33 ID:+N8igiGR0
スタートの時点で、各魂の波動、性格に、ゆらぎ、ばらつきがあった。
各魂は、それぞれ自分が好きなもの、興味のあるものを目指してそれを得ようとして進んでいく。
それで、永い期間に、学習程度、才能にこれだけの差ができてしまった。
しかし、それも、全て自己責任であり、その意味では平等である。
預言(特に黙示録)では、「いつか光が闇に打ち勝ち、闇が消滅してこの世(この宇宙)は光で満たされる」と書かれてある。
しかし、これは光の子=天使が預言を書いたから、「いつか自分達がサタンに勝つ」と書いたのであり、これは、天使の希望、願望にしかすぎない。
それが、この宇宙で達成されるとは限らない。
闇=サタンが勝つかもしれない。
それは、神=人類次第であり、神=人類が自分で決めることである。
ただ、闇が勝ったとしても、それで終わりではなく、振り出しに戻っただけで、次の機会(ゲーム、サイクル)が控えている。
闇が勝つのは一時的であり、神=人類は光が勝つまで、永遠にこのゲームを続ける。
つまり、神=人類は自分が完全に満足できるまでは永遠にこのゲームを続ける。
神がこのゲームを止めるのは、完全に自分の創造物に満足した時だけである。
神=人類は他者に強制されてこの創造ゲームをやっているのではない。
自分でやりたくて、自らやっているのである。
全ては自己責任であり、他者に責任転嫁をしないこと。
「神=人間が自己のアイデンティティーを自覚すること」これが目覚めであり、覚醒である。
誰か 背中だいててくれ♪
912 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/08(水) 23:51:21 ID:TQTVvp2qO
聖書が正しければの話しです。
聖書はみんなが正しいと「支持率」により正しいと「規定」され存在しているに過ぎません。
人間の脆弱な精神の拠り所であり、現時点で宇宙の始まりはビッグバンと紋切りと同じに過ぎません。
聖書など幸せな人間は省みません。
幸せな時、人は神を一顧もしません。
その時神を顧みる者は真の信仰の持ちでしょう。
ちなみに戦車や戦闘機に人間は力を見い出し興奮しますが、兵器である以上人を殺すもので、元来の姿は殺戮に残虐です。
ここでは兵器の良し悪しは言っていません。
人は神を語ると正義を感じます。
しかし。神の元来の姿は裁きであり、高慢な者は下にされ、悪事は必ず晒されると言う事実です。
いずれ己が犯して来た罪と直面する時が来るでしょう。
しかしそこに天使や悪魔はいないでしょう。
その時は既に地獄なのですから。
913 :
まともなAG:2008/10/09(木) 17:21:10 ID:POF/hIpqP
AZさーん 人類は全てシンクライアントなんだよ・・・解るかな?
でも、秘密だよ ヽ(=゚ω゚)ノ
914 :
まともなAG:2008/10/09(木) 17:24:18 ID:POF/hIpqP
でもね・・・マジに・・・佳境だよ ハァ〜ハァ〜 うううう〜教えたいよ〜(´・ω・`)
本当に、AZさんは、勤勉家だかららら (o^ω^o)
915 :
まともなAG:2008/10/09(木) 17:26:42 ID:POF/hIpqP
でも言えない事情があるる。 レスも出来ないから、レスはいらないよ。
ジャネバイ。。。
916 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 21:46:58 ID:qdiJcOyy0
とまあ、冗談はここまでにして、話をもとにもどしましょう。
917 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/09(木) 21:51:46 ID:IzsXS0Gb0
918 :
本当にあった怖い名無し:2008/10/11(土) 03:09:50 ID:Lvv/uUYg0
研究者によると、いわゆるファティマの予言で
ルチアが残したのは2つあったらしい。一つは
彼女が見たビジョン、もう一つはマリア様の言葉。
2000年にバチカンがファティマの予言として公式発表したのは
”ビジョン”の方で、”マリア様の言葉”は未だに封印されているらしい。
その研究者によると、その”マリア様の言葉”はここ三年以内に
発表される可能性があるそうだ。
同時に、ファティマの予言が3つにわかれているような印象があるけど、
実際はマリア様による一連のお言葉らしい。その中で、”結論部分”が
たまたま”第V”と呼ばれているそうだ。
ファティマの預言は聖母によって公開が制限されたんじゃなかったっけ。
1917年当時に公開された預言が「第一の秘密」、1942年に公表された預言が「第二の秘密」、
2000年6月に公表された預言が「第三の秘密」。
第二・第三の秘密はルチアの「手記」によるもので、その憑性を疑問視する研究者もいるとか。
ついでに、
第三の秘密は預言の一部が公開されたにすぎないとし、「第四の秘密」が存在すると考える研究者もいる。