1 :
本当にあった怖い名無し:
霊感のある人の日常にはオカルトが満ち溢れています。
そんな人が近くにいると、色々な体験をするでしょうし、いろいろな話を聞けますよね?
怖い話である必要はありません。
癒し、感動、笑い・・・霊感がある故に起こるエピソードなら何でも結構です。
そんな「色々な話」を聞かせて下さい!
霊感のある人はどんな世界をみているのでしょうか。
霊感のある人本人様からのお話もお待ちしています。
お願い
コテハン&トリップをつけてくれると助かります。(誰々の話なのか明確にする為 & 偽者の防止)
トリップのつけ方
名前の後に半角「#」をつけて、任意の文字列を並べる。(パスワードみたいなものです)
臭い
3 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/14(木) 05:11:11 ID:PtycEEwz0
4get
5くろうさん
身内の話はOK?
無論OK。
んじゃ簡単に。
詳細は省いて書かせていただきます。
兄の体験です。
あるビル火災が起きたときの話。
焼死者が何人か出て、地元の学校の体育館に運び込まれた死体が取り敢えず
置かれていたそうだ。(検死官待ち?なのだろうか)
その時、入り口で椅子に座って警備をしていたらしいのだが、背後から、
「すいません、もう帰っていいッスか〜?」
という若者の声に振り向くと。
黒こげの焼死体に話し掛けられていたそうだ。
情け無いことにその後の記憶が無く、気付いたら車の中に寝かされてて、
上司が一言、「こういう事はけっこうあるから。びびらないように」と。
兄はそれほど霊感が無かったのだが、この職業に就いてからそういう不思議な
恐怖体験はけっこうあったらしい。
7 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 02:55:11 ID:YT1UPK7G0
〜ネタスレ乱立魔の特徴Ver1.3〜
・呼びかけ形式の特徴的なスレタイ
・まずは意味深なキーワードのみを散りばめる
・「知人の話だけど」「子供の頃の記憶だけど」が枕詞
・スレ立てはPC、続きは携帯からが多い(もちろんPCで頻繁にIDを変え自演)
・携帯はなぜかカメラが付いていない旧機種
・わざわざ友人にデジカメを借りに行くというギミックを多用(時間稼ぎ)
・信者が釣られるのを待ってからトリップをつける
・日付(ID)が変わる前後に集中レスで自演をカモフラージュ
・初心者を装って質問口調
・しかし「これは霊的なものですか?」等始めからバイアス全開
・むしろ信者のレスに合わせてストーリーを書いていく
・最初は一人一人丁寧にレスするが、信者の数が揃ってからは否定派は黙殺
・その際自演で批判=荒らしのレッテル貼りを怠らない
・中盤でここぞとばかりに「物証」(写メール等)の存在を示唆(実は最初から用意してある)
・「アップの仕方が分からない」等で焦らしに焦らして祭りを演出してからアップ
・信者のマンセーを期待するが大抵ここで致命的な矛盾が暴かれ徹底的に叩かれる
・核心を突いたレスはスルーして信者との雑談で時間稼ぎ
・話を逸らすために次から次へと新しい伏線を張るが当然消化しきれず炎上
・否定派に責任転嫁して逃亡宣言。ROM&自演で粘るがやがてDAT落ち
・伝説のコテハン・マウンテンバイクと共通点も多いがはるかに小物
10 :
チェスター・コパーポット@冒険中Ver.:2008/02/14(木) 11:39:14 ID:n4LCsSmqO
自分が呼ばれた結婚式はとりあえず離婚してない。
友人は新宿駅でたぬきに化かされた。
12 :
☆ ◆8d1p57Ct4Q :2008/02/14(木) 16:41:24 ID:Pg2hWfRtO
おれもひとつ。
自分は霊視なんて出来ないけど、変な生き物は見る。
そこで、師匠?から聞いた話があるので投下してみる。
皆たぶん一度や二度、視界の隅や通路の脇に黒い塊を見たことはあるかと思う。
大抵髪の毛だったー。が結論なんだけど、、全部が全部そうとも限らない。
世の中には、
意思を持たない(おれらはあんまり興味を示さない方が良いモノ)単細胞生物みたいな存在ってのがあるらしい。
いわゆる魑魅魍魎ってやつなんだけど。
たぶん、ひとつになって固まったりすれば頭使ってくるのかな?
その手前の子供みたいのはそこらをホントにチョロチョロしてる。
(霊の場合もあるかもだけど)
おれはそいつらについて、
深入りするな・存在を認識しておけば良いだけのモノ。と教えられている。
もし皆がさこれから、髪の毛だったー。で終わらないようなもんを見かけた時はさ、
錯覚で片付けるより、あー‥あの生物か。とか思ったら、世の中変な生き物だらけで面白く感じると思うよ。
あぁでもそれを研究したり、意志疎通を図ろうなどとは考えないで下さい。
まっ黒くろす… いやなんでもない
14 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/14(木) 23:08:14 ID:0J42ljzV0
10数年前の話ですが・・・
バイト仲間と3人で、地元で有名なスポットの帰り。
徐行運転中、とある民家の駐車場がありました。
その前を黒い丸いのが、まるでうさぎが跳ねる様にぴょんぴょんしてました。
自分の目を疑って、黒い子猫かな?とも思いましたが
どうみても猫の動きではなかったので、自分では真っ黒くろすけだったと思ってます。
数秒間、駐車場の前をぴょんぴょんして、後は見えなくなりました。
ちなみに周りはもう明るくなってたので、見間違えはありません。
即死回避
スレタイにシリーズ物の一言を入れなかったのはマズかったんでないの?
2年程前の話ですが…
某ネットワークビジネスに参加しないか?と知人の友人から勧誘を受けていました。
その頃の私は自分に自信が持てなく、勧誘者が勧めてくる自己啓発セミナーやヒーリング?に興味津々でした。
誘われるままに行ったヒーリング?で零感な自分的には不思議な体験をしたので、
後日このヒーリングに行った時の話を同僚に浮き足立った様子で話をしてみると…
同僚曰わく「最近、貴方の後ろに緑色のドロドロしている渦のような気配があったのね」と。
「多分、生きている人で女。隙を狙っている感じがする。」と次々に勧誘者と特徴が一致する事を言われました。
この時点で同僚にはネットワークビジネスの話はしていなく、勧誘者も自分の友人として話をしていました。
同僚は昔から人の念のようなものが(生死問わず)見える時があるとその時話をしてくれました。
その後色々なアドバイスを受け勧誘者からの魔の手に乗らず現在に至っております。
携帯から長文になってしまい、読み辛い文章ですみません。
17 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 09:34:08 ID:/Uqi/7WsO
>>15 単に誘導貼って勧誘してただけで、後継じゃないだろ。
何でそんな必死なの?
>>14 フワフワしてたんならまっくろくろすけっぽいんだが…
559 本当にあった怖い名無し sage 2008/02/15(金) 21:56:30 ID:/DuQw1POO
メモってみましたがやはり長いめなので、わたしにとって一番怖かった部分を投稿させて頂くことにします
A子が小学生の頃に見た(というか体験した)怖い話しを聞かされあと
A子とわたしはコンビニ(Lソン)に入りました。するとA子が10円駄菓子のコーナーに行ってたくさんのお菓子の中から
「これとこれ、これも(←違う種類)がアタリ」と4っつを選び出したのです
これがすべてアタリ駄菓子だったのです!!
本当に怖かったです。A子は時々駄菓子のアタリがわかったり携帯が鳴る前に携帯が鳴ることがわかるそうです。いつもではないそうですが…
わたしは正直その時はA子を避けたい気持ちもあったしバイトやめようかとちょっと思いました
でもA子はオカルト体験以外は話しも合うし気が合ったので、やっぱり仲良くして貰ってます
A子はわたしが嫌がるから「見える」話しはしたくても我慢してくれます
わたしは自分がA子に対し友達甲斐がない態度だと申し訳なく思っていますが
駄菓子が当たった時は真実怖く感じたのです
そのこと以外は本当に人間的に優しいし魅力のある人です
この時、A子に聞かされた話しです。出来るだけメモを整理して投稿させて頂きます
A子が小学生の頃、中学生のA子の姉が毎月「花とゆめ」を買っていたそうです
姉妹で読むということでA子の親から漫画代の半額を出して貰っていたそうで「動物のお医者さん」が流行っていたそうです
発売日に買ってきた姉さんが読み終わるのをA子は毎月待ちかねていたそうです
そんなある時、A子が同じクラスで仲良くしていたR子ちゃんが家に遊びに来たそうです
A子がR子ちゃんに「これ面白いよー!」と「花とゆめ」を勧めたところ、R子ちゃんも連載の虜になったそうです
それからは、A子の姉さん→ A子→ R子と毎月「花とゆめ」を回し読みするようになったそうです
そんなある月、R子から電話がかかってきたのだそうです
「月ようびまで待てないから、もしAちゃんが読み終わってたら貸して貰えないかなあ。明日取りに行ってもいい?」と
あいにくA子日ようびは朝から家族で遠出する予定だったそうです
でもA子もR子の早く読みたい気持ちが良くわかるので
「うちの郵便受けに入れて置くから持って行っていいよ」と答えたそうです
A子「何時に来る?うちの新聞を抜いた後でいい?」
R子「あの、もしもうAちゃん読み終わってたら…迷惑かも知れないけど今から取りに行っていい?」
A子「いいけど…」
R子「こんな時間だから郵便受けに入れておいてくれる?チャイム鳴らしたら家の人に悪いし。本当にむり言ってごめんね」
小学生が出歩くには遅い時間だったけど、R子の早く読みたい気持ちはわかるのでA子はすぐに
そっと玄関を出て郵便受けに「花とゆめ」を入れておいたそうです
5分もしないうちに自転車の音がして、A子が2階の窓から覗くと
R子が片手で拝むような大人っぽい仕草をしたあと
手を振って帰って行ったそうです
25 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 23:02:57 ID:/DuQw1POO
翌月からは、A子が読み終わるとすぐ郵便受けに「花とゆめ」を入れておくようにしたそうです
あまり遅い時間になりそうだとR子に電話をし「ごめんね。まだ読んでないから明日学校に持っていく」というとR子は
「こっちこそごめんね。ゆっくり読んでね、いつもありがとう」という感じだったそうです
でも、夜8時か9時に自転車で取りに来ることもあったそうです
そして夏休みになり、A子はR子に「花とゆめ」どうする?取りに来るの?と電話をしたそうですがR子の家は留守だったそうです
一応郵便受けに入れておいたけど翌日になっても取りにこなかったそうです
一週間近く経った晩、10時も過ぎた頃にR子から電話があり「今から取りに行くから郵便受けに入れておいてくれない。遅くてごめんね」と
「旅行だったの?」と聞こうかと思ったそうですが小学生にとっては遅い時間だったから
「いいよ。わかった」と電話を切りすぐに郵便受けに入れたそうです
その後いつもより時間が経ってからA子は郵便受けの蓋がカチャって鳴ったようなので2階から覗いて見ると
R子ちゃんとお母さんがいたそうです。R子はいつものように2階を見ることはせずに
お母さんと手をつないで帰っていったそうです
A子は「今夜は遅いからお母さんと一緒なんだな。自転車じゃなく歩いて来たんだな」
そう思っただけでした
ところが… 翌々日朝、連絡網が回ってきたのです
R子が他県の母親の実家で母親が運転する車で海に転落して親子はふたりとも亡くなった。と…
この事故は、無理心中だったのでは?という噂があったそうです
転落事故の時間はまさに前々日の夜10時過ぎだったそうです
46 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/01/26(土) 16:25:34 ID:NdtSMWJpO
俺の聞いた手口
車内で運転手とタクシーにまつわる怪談をする。
自宅に着いたらお金を取りに行くと言ってタクシーをおりる。
この時シートを少し濡らしておく。
家に帰ると直ぐに簡単な葬式の祭壇をだして遺影を飾る。
料金を取りに来た運転手にカミサンを応対させる。
「えっ 家の主人は…」
わたしは
>>20のレスで書いた公園での経験のあと
怖いことは忌み嫌うという姿勢はやめて、霊感もA子という人の一部なんだ
長所でも短所でもなくA子と仲良くしたいなら、A子の霊体験とも付き合うべきかも知れない。と考えてみました
A子はわたしを怖がらせたり、怖がらせて楽しんだりする様子はありません
あたり前の出来事を仲良しについ語りそうになるのでしょう
R子さんの話しはA子と親しくなった頃、初めて聞かされた話しです
打明け話しのつもりだったかも知れません
A子には、わたしの知らないオカルト好きな友達がいるかも知れないしわかりませんが
誰かれ構わず霊体験を話すということもない
あまり親しくなっていないB子と意気投合して公園に行ったのも、わたしを無理に誘ったのも
「誰かにわかって欲しい」という気持ちがあったのかも知れないと思っています
高校1年だった十数年前の今日、女子クラスの同級生から放課後に手作りチョコもらった。
俺は男女混合クラスで女子クラスとは場所が離れてたからその時、初めて見た子だった。
まあ、特別に可愛い子ではなかったが、ブス子ちゃんでもないしそこそこ好みの顔だったから
帰りの電車の中でwktkしながら添えてあったメッセージカード読みながらチョコをかじっていた。
市販のチョコを溶かして型枠に流して作ったのであろう色がまだらなチョコだった。
メッセージカードには「学年集会で見たときからずっとあなたのこと見てました云々〜」みたいなこと
が書かれてた。俺もすてたもんじゃないなと思ったその時、口の中に違和感が。
ん?と口の中の異物を取り出してみると、ちじれた人毛が。
あきらかに髪の毛では無かった。 しかも2本。
30 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 23:43:54 ID:/DuQw1POO
>>29 本当に恐ろしいのは生きてる人!!
という言葉を思い出してしまいました(;・ω・)
>>28 A子の話がいっぱいあるとこのスレ的にベストなんだけどな。
その辺どお?
32 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 01:25:31 ID:QTNN48EA0
「消えたヒッチハイカー」系ネタじゃん
長すぎて読み返す気がしない
【15点】
34 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 03:16:27 ID:m5dJuSVPO
35 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 03:21:24 ID:m5dJuSVPO
名無し投稿したもので洒落怖サイトに転載して頂いていたものもいくつかありましたが
実体験風に書いたり自演したりでもう後ろめたさに堪えられません!
創作で、オkならA子シリーズでも何でもいくらでも書いてみたいですが
やはり実体験風じゃないと怖くないと思います
書いてる時は楽しいですが、後で嘘を書いた自己嫌悪が凄いんですOTL
36 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 03:27:09 ID:m5dJuSVPO
洒落怖サイトPart187の山中の施設も創作でした
マジレス下さったかた。本当に本当に申し訳ありませんでした m(_ _)m
というわけで、A子シリーズは無理ですが
でも…
どうしても怖そうなストーリーが思い浮かんだら
やっぱり違うIDで実体験風に投稿してしまうかも知れません
伝聞調に書き方を工夫してみます
ここは実体験スレでしたのでスレチすみませんでした
は?
「別にお前になんか期待してない!」
およびでない?失礼しました〜
( でも、実体験風に書いて投稿した時マジレス貰うと本当に良心が痛みます。
自己顕示欲、創作欲、良心のジレンマです… )
そんな>>37にかんどーした!!
>>38 ホンマ、ただ自己顕示欲が強いだけかも知れない
でも書くこと自体楽しいけど…
やっぱり、前振りで実体験風に信じ込んで貰ったり
返レスで実体験風に嘘の念押ししないと怖くならない気がする
創作と前置きしたら同人誌風になってしまう
自分が実体験風の恐怖談読むと、やっぱり信じる気持ちが何%かあるから怖いと思うし…
洒落怖に投稿して実話自演してるヤシはジレンマないのかなあ?
は? えっ!
実話と前置きしてるのは全部が実話ですか… … …
でも、ちょっと書いてみよう… ( ホンマ自己愛人格ですいません
創作NGで叩かれたら辞めます )
41 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 04:36:55 ID:m5dJuSVPO
A子の姉さんは、今は看護師さんです。ちょっと腐女子っぽいというか漫画好きなひとです
そね姉さんが看護学生の頃、中・高の同級生で大学の文系に進み漫画研究サークルに入っていた仲良しがいたそうです
進路が違っても、同じ趣味を通じてずっと仲良かったみたいです
その漫研サークルの友達(J子さん)から勧められた漫画が
あの山田花子さんの一連の作品でした
42 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/16(土) 04:40:24 ID:m5dJuSVPO
A子も姉さんに借りて読んだことがあるそうですが、あまり好みじゃなかったとか…
その出来事の後、J子さんの49日が終わった次の日、A子が姉さんから打明けられた話しだそうです
( ちなみに山田花子さんの代表作は「神の悪フザケ」などです
ググッてみましたがオカルトと言えばかなりオカルティーです )
姉さんの話しでは、J子さんは山田花子さんと文通していたと言うのです
「何回かファンレターを出したら返事をくれた」と言ってたそうです
病気の苦しさやその他いろいろと長い手紙のやりとりをして
そのうち電話で話したり、彼女の家を訪れたこともある仲になったそうです
その証拠にJ子は山田花子の生原稿を持っていたそうです
そのうちJ子は姉さんに「絶対に誰にも、決して話さないで!」と固く口止めして
ある重大な秘密を教えてくれたそうです
「…わたし。…彼女の代筆してるの。ゴーストライター
って言うか、今はわたしが書いてる」
姉さんは、だから生原稿をたくさん持ってたのか。と納得したそうです
それにJ子に借りた作品しか山田花子の漫画は読んでなかったけど
明らかにタッチが変化していることもJ子の説明で納得してしまったのです
「途中からアラレちゃんみたいな絵になってるでしょ!彼女が行き詰まってる時、私と共同で書き始めて段々ああなったのよ」
姉さん「でも。段々って言っても編集部の人にばれないの?」
J子「バレないわよ。彼女の場合…」
漫画家、山田花子が24才で飛び下り自殺をした49日が明けた翌朝。J子は大学の屋上から… 最も敬愛し、J子にとって分身であり本体でもあった人の後を追ったのである
姉「わからなかった。本当にわかりにくかったの。J子の病気を見抜けたのは
…もしかしたら、私だけだったかも知れなかった」
そして、きれいに整頓された漫画が並んだ本棚を少しの間ぼうっと見つめてから
「あの生原稿… … 発売された誌面をJ子があそこまでそっくりに描き写してたことも… ぜんぜん気がつかなかった!」
そう言い終えた途端、ぅわーっ!と泣き伏した姉の背中を
A子は黙って見つめるしかなかったそうです
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
すみませんでした。m(_ _)m
途中で「こりゃアカン!」と思いましたが…
山田花子さんが亡くなったのは1992年で時系列も無理がありました
それに何より
不謹慎過ぎました
大量にスレ汚して本当に申し訳ありませんでした m(_ _)m
>>44 どうもありがとうございます m(_ _)m
現在、自分のレスのつまらなさに凹でいますので…
このIDではもう…
DeHaDeHa Dor---nn
>>50 あ。マジ嬉しいです \(≧▽≦)丿
また何日か何週間かしたら、実話を投稿させて頂きたいです
また聞きですが、霊感あるお婆さんのほのぼの話しです
支援レスありがとう!本当に…
DeHaDeHa Doroo---nn
>>51 士ね死ね士ね士ねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしえんしえんせいんせしねしえんしえんしえんしえんしえ
また目が覚めたOTL
実在の山田花子さんについてだけ書いておこう
もしWikiでググッた人いたらなんか違うこと書いてたから
山田花子さんは「電波系」という言葉の根本 敬さんにも絶賛された才能、あるいは異能の持ち主だった
( 正直なところ彼女の漫画作品には感動しても感情移入して入り込むことは出来なかった )
Wikiには「統失ではなかったのでは?」と書かれているが
彼女の父親の手記を読めば山田花子というひとの統失との闘いのすさまじさに、こっちの命がふるえる
錯乱して白目を剥いて全裸で家の中を走り回る姿が
自演でないことは彼女の両親はよくわかっていたそうだ
飛び下りる直前、狂気から開放される喜びを描いた漫画は、父親の手記を読んだ者には涙しかない
父親自身も、彼女が発狂、錯乱の発作から開放されたこと、その開放ということ自体には
哀しみとは別に、ある種の支持を記している
「 悪 霊 」というものが在るならば、山田花子がダイブによって打ち勝ったと言えるのか
やはりそうは言えないのか…
であります
根本 敬 → 「 電波系 」という言葉の「 産みの親 」でした
根本敬・・・
生きている人間が一番怖いよ
ID:m5dJuSVPO
ウゼエ
くどい
空気読め
【0点】
541 :本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 18:39:27 ID:/DuQw1POO
あの日、わたしは本気で怒っていました。むりやり心霊スポットに連れて行かれたからでした
バイト先で仲良くなったA子はオカルト好きで自分でも霊感体質だと言いました
わたしは霊感体質ではなかったし、そんな体質じゃなくて良かったと思っていますが、とにかく怖い話しが苦手でした
理由は怖いからです。怖いから本当に聞くのが嫌でした。関わるのも嫌で
「この話しを読んだ人は一週間以内に」みたいなのも、それらしい文章はすぐに読むのをやめました
最近になってやっとオカルト板やこのスレを読むようになりました
自分のペースでオカルトにも少し慣れようと思ったからです
友達と旅行に行く機会が増えたせいで自分が怖がり過ぎで浮いてしまって
みんなに悪い気がしたし、自分が弱すぎる気がしたからです
わたしは同じ時間にバイトとを上がったのでA子の車で送って貰うことになってました
同じ時間で終わる時はいつも同乗させて貰ってたし、たいてい帰りにミスドやファミレスに寄り道してお喋りしました
その日はもうひとり新しくバイトに入ったB子さんも同じ時間で終わり方向も一緒なのでA子の車で帰ることになりました
B子はマジメそうで明るく感じがいい子でした
それでA子の車に3人乗りました。B子は面白いというかその場のテンションを上げる楽しい子です
話しのはずみでA子とB子が盛り上がり、最近首吊り自殺があった公園に行こうという話しになりました
545 :本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 18:56:44 ID:/DuQw1POO
夜9時過ぎでしたが、その公園は少し山裾を登った場所にあり、わたしは絶対嫌だと言いました
ふたりでいる時はわたしが嫌がるとやめてくれるA子がその日はどうしても車からわたしを降ろしてくれません
わたしは空気を悪くして申し訳ないと思いましたが
赤信号で止まった時、強引に助手席から降りる決心をしました
ところがです。いくつも信号があるのに一度も赤信号に引っ掛からなかったのです
とうとう山越えをする道路に入ってしまいました
公園に着くとA子とB子は降りると言いました。「公園の前を通過するだけ」と言っていたのに
わたしは猛烈に腹が立ってきて「わたしは降りない」と言いました
ところがB子が「ひとりで残るほうが怖くないですかぁ」と柳原加奈子みたいな調子で言うのです
わたしはB子に悪気はなく、軽い気持ちでわたしをからかってるだけだとはわかっていましたが
本気で腹が立ちました。怖がり過ぎる自分自身への腹立ちも強かったと思います
言いなりの自分への腹立ちもあり、わたしはつまらないことを思いつきました
「憑かれたふりをしてやろう」と思ったのです
なんか陰湿だし、バカだったと思います
549 :本当にあった怖い名無し:2008/02/15(金) 19:17:03 ID:/DuQw1POO
公園は山裾の雑木林に囲まれていて、公園と言うよりグランドみたいなつくりになってました
街燈みたいなのがグランドの周囲を囲んでいるからけっこう明るく人がいないけど思ったほど不気味ではなかったです
で、わたしはわざと無表情を作り、おばけに憑かれたフりを装いましたがA子もB子も気付いてくれません。わたしが不機嫌なのだと思っただけだったのでしょう
公園の入り口から5段ほどのレンガの段差に外野を囲まれたグランドに降り真ん中あたりに進んだ時です
わたしは立ち止まり、精一杯虚ろな目を作りながら一番遠くにある街燈を見つめました
その街燈にはスーパーの白いビニール袋が引っ掛かかっていました
A子とB子は「どしたん?」と言いながらわたしが見つめる街燈を見ました
A子「白いの何?」
B子「ビニール袋やん?大丈夫(笑」
A子「降りる時メガネ置いてきたから見えなーい」
その時、ビニール袋が風をはらんで街燈から外れ
一直線にグランドをこちらに転がってきたのです!
わたし達3人は、B子の「キャー!」を合図にいっせいに走り出しました
距離にすれば100m近くを一直線にこちらに転がってきたのです
車に駆け込んだときビニール袋を見るとレンガの段差のところで止まったみたいでした
A子が慌ててUターンさせてアクセルを踏んだすぐにB子が「あれーっ!」と指さす方を見てしまったのです
遠ざかる運動公園のフェンスにビニール袋がへばりついていました
こっちを睨みながら見送っているようにしか見えませんでした
それより何より、一番何より怖かったのは
ビニール袋が引っ掛かかっていた街燈が首吊り自殺があったまさにその場所だと後で知った時です
最近の事件ですし、地元の発見者周辺からの情報でしたから
本当にその街燈がそれじゃないかと思うからです
霊感がある友達にきいた。
霊感てのは、あるなしとか無くて誰でもあるんだって
んで、注意の仕方とか意識の使い方で見える見えないが変わるらしい。
だから霊感をあるなしで語る奴は多分嘘だって言ってた。
一回でも霊見たり感じたりすれば分かるハズだってさ。
とりあえず特別なモンじゃないって話。
俺はまだ一回も感じてないが
女で霊感あるっていう奴多すぎ
って友達の友達が言ってた
ら し い ・ ・ ・
64 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 01:04:44 ID:dHe64/bcO
出てこい、
シャザーン
66 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 01:26:35 ID:dHe64/bcO
待ってるぜ!w
>>65 あんた、なんかやってくれw
パパラパー
68 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 09:04:49 ID:T/DcOvwG0
坂さんの続きまだ?
69 :
本当にあった怖い名無し:2008/02/18(月) 09:17:13 ID:ZHywqxecO
>>23 毎月?
「動物のお医者さん」が掲載されていた花とゆめ本誌は今も昔も月二回の発刊なんだけど。
創作だからさ
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
もう霊感のある友人持ちはいないのかねぇ?
主婦友さんみたいな
主婦友だけど、他にも霊感持ちの友達いるよ。
話に出たことある「霊感女」さん。主婦さんとも仲の良い人だった。(過去形です)
ただこの霊感女さんは、ベタな霊を拾い集めてくるような人で、話題に尽きない代わりに、
洒落コワとか見ていればあるような話が多いんだよ。
2ちゃん投下は「OKだけど特に面白いのは無いよ」だそうだ。
そんな彼女の話で一つだけ印象に残ったのがある。
いつも道路に立っている、おそらく交通事故死したであろう霊に呼ばれてしまったらしい。
すっかり取り憑かれて、赤信号を見間違えて渡ろうとする、線路に入ろうとしたなどと
相当やばい状況だったときに、飼っていた犬が何の前触れもなく死んだそう。以後、その霊はいなくなったそうで。
「多分、身代わりになっちゃったんだよね」と淡々と話していた。
次に飼う動物を探しに来たペットショップで。
主婦さんは猫を多頭飼いしている動物好きだからこの話はしていない。
姉さん久し鰤。
脳内友人は多いんだねwwwww
3年前、上京前田舎の実家でのこと
ある時からたびたび黒いもやのような霧のようなものが見え始めた
私以外は見えない、というか一人になったときしか現れない
出現頻度は家の中が多いが、ウォーキング中誰もいない道でも現れた
その頃身内のゴタゴタが一段落して、今度こそ自分の幸せを最優先に
考えようとしていた矢先だった、何の心配も不安も泣く希望に満ちていた
だたひとつ懸念はその黒いもやもやっとした霧状のものが度々現れるようになったことだった
最初は小さな目立たないものだったが、目の錯覚だと思っていたが
明らかに徐々に徐々に大きくなっていったと同時に妙な胸騒ぎを感じた
東京に住む霊感の強い友人に相談して、霊能者を紹介してもらった
その女性はマスコミには一切出ない、口こみ以外はお断りの先生だった
部屋に通されたとき、小さな神棚が祀られている以外は極普通のマンションの一室だった
友人はいわゆる憑依体質だった、度々この女性霊能者のお世話になっていたらしい
大抵の霊体は無害だが、稀に「困った」霊がいるとこと
自分の苦しみをわかってもらいたいがために人に取り付く
度々ここで浄霊を受けていると言う
現れたのは感じの良い普通の中年の女性だった、
祭壇の前で手を合わせるまでは、ふつうに世間話をしてお茶を飲んでいた
「別に何もないようだけどねぇ」と言っていたので、ちょっとほっとしていた
なのに
祭壇の前で拍手を打って、祝詞のようなものを唱えはじめた
途中「ん?」といって止まってしまった
沈黙が流れる、かなり長い時間に感じた
付き添いの友人と顔を見合わせた、彼女が小声で「今までこんなことなかったのに」
妙に胸騒ぎがして、心臓がドキドキ高鳴りだした、黒いもやもやがとぐろのように
湧き上がって天井に上った、友人はそれを見て絶句していた
「蛇・・・いや獣、魔物・・・?」霊能者のおばさんはこちらに背を向けたまま
つぶやいた、次の瞬間こちらを振り返り
「謝礼はいらないから、今すぐ帰ってちょうだい!」そいうと
部屋の棚から清酒と書かれた一升瓶を出して、グラスに注ぎ、部屋に置いた
「わたしは何もできないわ、帰って」
わたしと友人はただ呆然として固まったままだった
「お願いだから帰って」青い顔して目をあわせずに繰り返すだけ
友人があとで聞いておくからここは帰ろうというので
渋々そのマンションをあとにすることにした
次の日友人から電話があった
なんでも人間の霊ではない何かがとりついているとこのと
命に関わるかもしれない、ということ
先祖の因縁が呼び寄せたものかもしれないが、事故のようなもので
偶然出会って取り付かれてしまったらしいとのこと
「どうすればいいの?」と聞いても、自分のところでは何もしてあげられない
兎に角守護霊様にに守ってくれるように頼みなさい
それとこういう風体の男を知らないかって聞かれたよ、と友人
それには思い当たる節があった、ただの顔見知りで話したこともない
ただ度々顔をあわせる機会があった、狭い街でのこと、身の危険を肌で感じた
命に関わるから今すぐ遠くへ引越しなさいと言っていたとのこと
他の霊能者にも当たったが何の解決も得られず、悩んだ挙句引っ越すことに決めた
東京に出ればそいつと会うこともなくなる
以来友人は急激に体調が悪化していった、気味悪がって疎遠になってしまった
わたしはと言えば、病気になってしかも急激に悪化してしまった
筋腫が半年で10倍の大きさに育ち、内膜症にまでなってしまった
毎月激痛と出血に悩まされる
その黒いもやは蛇のようにわたしの体に巻きついて消える
体調の悪いとき、死ぬほどの痛みに襲われるとき、耳の奥で
キーーーーーーーーーーーーーーーーーンという音が聞こえる
そしてあざ笑うような声が聞こえる
悪夢ばかり見るようになる、漢方薬も針灸も効かない、
出口の見えない暗闇いるような苦しい日が続いている
本当の悪夢は東京に出てきてからだった
以前わたしはこの街に住んでいたことがあった、東京の隅の小さな街
良い思いでがある街で気分を変えて出直そうと決めた
黒いもやは現れなくなった、けれど胸に一抹の不安が残っていた
ある寒い日、引っ越してから数ヶ月が過ぎた日
悪夢は起こった、顔見知りの男が、いるはずのないこの街にいたのだ!!!
よくある顔だから、他人の空似だろうと思うことにした
恐怖の仕業だ、みんなあの男に見えるだけだ
しかし、ある時部屋の配置が変わっていることに気づいた
「?」常に貧血状態で頭がボーっとしていることが多かったので
最初は気にも留めなかったが、エアコンの設定温度が変わっている
閉めたはずのチェストの引き出した少しあいている
いや、気のせいだ・・・
あるときテープを張って玄関を出た、外出先から帰宅したら
封印が解かれていた?
やっぱり誰か入った????恐怖はそこから始まった
毎日ように殺される夢を見続けてた、病気はどんどん悪化していった
出血が酷くなる、痛み止めも漢方薬も効かない
一回に豆腐一丁分の出血、このまま死ぬかと思う日が度々あった
手馴れた空き巣なら安アパートの鍵は簡単にあけてしまうという
簡単なつくりのカギだから、空き巣に入られたのかもしれない
何も盗まれたものはないようだった
余計に気味が悪い、誰が?何のために?それとも気のせい??
ストレスで体調はさらに悪化していった、よく眠れない日が続く
あるときコロコロでベットの髪の毛を取っていると
衝撃的なものを発見した、私は黒髪のショートカット、堅い毛質だ
40cmもの長い髪、しかも茶色の猫毛が数本、引っかかった・・・
私の毛じゃない、自分以外の人間は部屋に入れてない
まさか・・・その顔見知りの男は、長髪の茶色い髪をしていた
引っ越してから2年目、耐えかねてまた引っ越すことにした
無職の女の引越しは大変だ、親も高齢で保証人になれない
やっと探した物件
/||ミ
/ ::::||
/:::::::::::||____
|:::::::::::::::|| ||ガチャ
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ̄ ̄\ . ||
|:::::::::::::::|| \_..\
|:::::::::::::::||。) (。). \ キタ・・・?
|:::::::::::::::|| (_人_) |
|:::::::::::::::||___ /
|::::::::::::::(_____ノ´||
|::::::::::::::(_ノ ./ .||
|:::::::::::::::||/ ||
|:::::::::::::::|| ||
\:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
\ ::::||
\||
主婦さんも黒もやの人も乙でした
やっぱり憑かれちゃうとかってのは怖いなぁと^^;
またの投稿お待ちしています
次の方どうぞ♪
↓
>>82 あれーここで終わりなの?いろいろ気になる…
86 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/01(土) 15:17:34 ID:8gKUp1rt0
ずいぶん下がっているから保守age
自分は0感だけど友人が良く幽霊とか見る人
小学生のとき一緒に遊んでて台所の方になんか白くて丸い玉がふわって
通ったのを見たとき友人は後ろ向いてたのに今白いの通ったねって言った
その時まで、正直半信半疑だったけど結構信じてもいいのかなって思った
ちなみに自分はこの時見た白いの以外不思議な体験は無し
友人の話があればよろすく。
友達は良く見えるらしく、今住んでるとこにも出るって言ってた。
だいたい窓からやってきて部屋を何週かして窓からか玄関からか帰っていくって。
たまに、寝てるとこを凝視されたりもするって。
自分は何度か泊まりに行ったけど、家主よりも先に寝てしまってみたこと無い。
あと、その友達とは大学が同じなんだけど。
大学内にもでるらしく。
その子は何度か足つかまれたり、窓から見られたり多いらしい。
その場所は結構いろんな人が気味が悪いとか言うけど、自分はやっぱり何も感じない。
何度か自分の家でコンポの電源が急に入って鳴りだしたり。
ケータイの着信音とかアラームに設定していない曲とかが突然鳴りだしたり。
あと、引き戸が勢いよく開いたりするけど。
全く何も見えない。
>>89 「電源入れて驚かしちゃおっと…なんでびっくりしないのよ!」
「ケータイいじっちゃえ、さすがに驚くわよね…何で当たり前のように取ってるのよ!!」
「戸がいきなり開いたりしたら、いくらなんでも引っ越すでしょ…なんで普通に生活してるのよ!!!」
ツンデ霊と同居してらっしゃいますね
なんか覚えてないけど怖い夢を見て、目が覚めてからもずっと悪寒が止まらなくて
友人にその話しをしたら悪寒が消えた・・・、と思ったらパッと目が覚めた
どうやら友人に話すまでが夢だったらしくて
結構怖かったからベッドの上で「あぁ〜怖かったぁ畜生このやろう馬鹿野郎・・・」って呟いたら
夢の中以上の悪寒が、いやあれは悪寒ってレベルじゃなくて冷えた何かが背中に入ってくるような感覚がした。
限界まで冷やした手で背中を掘り進んでくるような・・・
それ以来なぜか体調がいい
特に精神面で好調でポジティブになったって言うか、理由はわからないけどストレスとかを感じなくなった。
一体あれはなんだったんだろうか
自分の一部が戻って来たとか?
分かんないな
93 :
91:2008/03/09(日) 01:37:02 ID:4/Cv6wZm0
そういえばその友人が霊感あるらしいのね
微妙にスレ違い気味のような気もしたけど書き込みましたよ
>>93 それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら霊感のある知人総力を上げて潰すが
なんか聞きたかったらネタを挟まないで言ってくれ
なにが言いたいのか理解できない
このマンコ野郎!
タィーガー戦車
101 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/17(月) 11:43:44 ID:T6j6AGU40
↑ なんでか 見られない
103 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/17(月) 18:19:42 ID:++gMU0b+0
うちのばぁちゃん霊感餅
凄い天然だけど、まだボケてない
親戚のおじさんが葬式の時、ばぁちゃんが風呂に入ったきり出てこない
知らずに風呂場に入ってしまったあたしが、ばぁちゃんがお経を唱えてバスタブで固まってるのを発見した
風呂からあがらせてみたら、どうやら風呂場で1時間半位金縛りにあってたらしい
蝋燭が消えないように起きてた父ちゃんが、蝋燭の火が激しく燃えててびっくりしていた
ばぁちゃん曰く、死んだおじちゃんが風呂場の隅でずーっとにこにこしながらお辞儀をしてたらしい
葬式には、本人が顔を見せに来るから怖くないんよ
ってばぁちゃんは言ってたけど、怖くてその日は風呂に入れんかった
>>103 風呂なら皆必ず入るだろうから皆に会えるかも
と思って待ってたおじちゃんショボン
いやいやいや
みんなに会いたいなら棺桶のそばがベストだろって
あげとこう
107 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/25(火) 10:38:45 ID:vLGuLIhuO
108 :
sage:2008/03/26(水) 14:57:03 ID:/s9H174L0
霊感のある友人(Aとする)の家に数名で遊びに行った。
Aには歳の離れた妹(3歳)がいる。
Aの家のリビングで、下らない話をしていたとき、妹のおもちゃの電源が入ったり、ボタンを押すと音の出るおままごとが勝手になったりする。
Aの妹も、霊感が有るのかどうかわからないが、時々変な方向を向いて怖がったりする。
以前、Aにおもちゃの電源が急に入るのは何故か聴いたところ、「〜のいたずら。」と言ったきり、そのことについては話してくれなかった。
一番大事な〜の部分が聞き取れなくて、再度尋ねてもスルー。
しつこく聴くのもアレかな、とおもって今は触れないが、やっぱり遊びに行くと音がするんだよなぁ。
A自身は、見えるというよりも感じるタイプで、Aの母は見えるらしい。
以前Aの家の部屋の隅には必ず塩が置いてあったし(最近は見ない)、台所には清め酒みたいなのもあって(これは最近見た)、ちょっと怖い。
あんまり怖くないかもしれないけど、その状況になると友人みんな一瞬固まる。
霊がいたずらで、おもちゃの音出したりって、よくあるものなのかな?
俺の妻の母と弟が霊感もちで、弟はハッキリ見えるらしい
その義母と義弟が寝台列車で旅行に行った時のこと
列車内で寝ようと通路側に頭を向けて寝ようとしたところ、どうも違和感を感じる。
しばらく我慢してたけどなかなか寝付けないので義弟に「なんだか変な感じがして寝付けない。」と言ったところ
「あぁ、頭のそばの通路にいるよ?」と義弟
「だからかぁ」と頭を窓側に向き直ってそのまま就寝
もうこの二人のアッサリした感じったらね・・・・
ちなみに義母は義父の浮気相手の生き霊につきまとわれた時も一喝して追い払った武勇伝もあるんだそうな
110 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 21:05:59 ID:XTzGEW9hO
保守
111 :
本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 21:08:04 ID:Lx5xN5K30
保守
113 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/11(金) 00:09:45 ID:WR2Zgkbb0
保守
女子校時代の同級生の話だけど、当時よく見えてたらしい。
細かい話をあげたら色々あったけど、その中でよく覚えてるのは、
彼女の部屋に女の霊が住み着いてて、彼女に不幸があると喜ぶって話。
特にその子が彼に振られた時は大喜びで、耳元で笑い声が響き、
彼女が「うるさい!」と怒鳴ったら一旦は大人しくなったけど、
すぐに目の前の筆箱が跳ねて机の下に落ちたとか。
「それで平気なの?」と聞いたら「ムカつくけど、どうせ何にも出来ないし」と。
そういう人って、慣れてると言うか悟ってると言うか、
ビビリの自分だったら気が狂ってそうなのにと思って関心するばかりだった。
115 :
115◇115:2008/04/15(火) 11:41:30 ID:0g1azbLlO
先日の事。
親の経営しているコンビニでバイトしている私
18時からだったので
18時までのパートさん二人が働いていた
一人は私の母でもう一人は母の友達で、
その友達が霊感持ちらしく
母に聞いた話では
「お客さんの誰かが霊を連れてきて今店の中に居る。
塩を置いたほうがいい」
と言っていたらしい
身近に霊感持ちを見たのは生まれて初めてです
継続報告します。
らしく
聞いた話では
と言っていたらしい
保守
もう他界してしまっている友人が霊感持ちでした。
今まで出会った中でも彼は一番霊感があったと思います。
それと、彼と同時に心霊体験もしました。
今でも忘れられません。
その後彼はどんどんおかしくなっていき
自ら命を断ちました。
つづき
はwebで
121 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/26(土) 17:49:17 ID:CSJg3tERO
お願いね
122 :
本当にあった怖い名無し:2008/04/26(土) 18:16:03 ID:M2begIStO
NO!!
自分がチョーはまっていた漫画を友人に貸した。
返却してもらったあと雑談の中で、友人に霊感があることがわかった。
「あんたがどこの部分に感情移入したか」が本から感じ取れるのだそうだ。
恥ずかしいー。
保守
東海大の、小さい門の所に、ファーストフード店がある。
門の前には牛乳瓶にしおれた花がある、意外と交通事故が多い所だ。
知人と3人で、あれはPC-9801だったかな・・・で、大戦略しつつ酒を飲んだw
帰り、酒の続きと言う事で、下宿に向かう時、門の前のファーストフード店の辺りで寒気が来た。
三人揃ってぞっとしたらしいんだが、妙な気配が、中央に居た奴を通り過ぎた。
何かが通った感じに、そっちを向くと、中央の奴が死人のような真っ青な顔になっていた。
何か感じたか?と聞いても、そいつだけは言葉少なに首を振るだけ。
下宿に帰った時、もう一度聞くと、黒い影が自分の方にやってきて、通り過ぎたと答えた。
そいつは元々、多少霊感があったが、そのせいかな。
126 :
125:2008/05/07(水) 22:20:05 ID:t/SPeRiR0
書き忘れた、10年以上前の話ね。
あと、前段2行は、どう見ても変な場所に書いてしまった。
128 :
名無しの権瓶:2008/05/10(土) 01:34:39 ID:cMq4aEoA0
俺の友達に自称霊感少女。仮にAと呼ぶ。
そこそこの美少女であったが、霊感少女だと自称してるだけあって、自己顕示欲が強いところがある。
そう言った欠点はあるが、社交的で頭が良いので皆からは好かれていた。
次に俺の親友。仮にBと呼ぶ。
こいつはハンサムな分類にはいり、運動もできるので女の子に人気があった。
俺たち三人はBの運転する車で夜のドライブをしていた。
運転中、Aの霊感話しで盛り上がった。
Aの話術が上手いこともあって、結構、盛り上がった。
するとAが突然、怖い霊が追いかけてくると言い出した。
俺とBは慌てたね。で、Aの指示で逃げ回っていたけ。
俺の家から歩いて30分の所にくると、Aが突然、降りるように指示。
「遠くに行って祓うから、あなたは危ないからおりて」
それで納得して、俺だけ車から降りた。車を俺を置いて、言ってしまった。
深夜12時を超えて、30分かけて家に帰った。
次の日、Bから電話がった。
俺は様子を聞こうとしたら、逆にBが大丈夫かと聞いてきた。
何がと聞き返すと。
俺を降ろした後のAの言葉を教えてくれた。
「B君、はやくXX君(俺)から離れて。怖い霊はXX君について行くから」
あの後、別に何も起こらないが、Aが怖くなった。
130 :
本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 01:49:53 ID:d6Z3x0Z6O
131 :
名無しの権瓶:2008/05/10(土) 02:29:06 ID:cMq4aEoA0
本人の自称なので、嘘か本当かわからないが、俺の友達に霊能力がある女の子がいた。
対外の事は(60%)の確立で当たるので、結構信じていた。
霊感少女の恋人が俺の親友で、そいつのアパートに遊びに行くと、霊感少女がいた。
楽しく盛り上がっていたが、俺は隣の部屋からものすごくイヤな気配を感じていて、それが気になっていた。
俺自体、霊能力はないので、友達と霊感少女に話してみた。
友達は「俺も昨日から変な感じがするんだ」と言ったが、
霊感少女は気のせいだよとあっさりと否定。
それから次の日、友達の隣の部屋の老人が老衰で見つかった。
>>129ああ、ピンクフロイドはな。好み分かれるよな、引くのも仕方がな……
え?
今までに二人軽い霊感持ちの人と知り合ったけど
二人に共通するところは(二人は面識なし)
怖がりで怖い話はNG
一緒に歩いてるとたまにいきなり腕をつかんで移動する。
移動というのは、歩く道筋をかえる感じで、遠回りになる方向とか
理由も無く道を渡る。しかも「こっち行こう」とか言葉すくなに
強引に移動する。
こういうとき「どうしたの?」と聞いても
「ん?別に〜」とかしか言わない。しつこく聞くのもなんなので
それ以上は聞かないが(言いたくないという雰囲気がわかるので)
まれに 次に会った時なんかに思い出して聞くと何か居たらしい。
細かいことはおしえてくれない・・・・というか本人怖がりだから
話したくないってことらしい。
話してると寄ってくるって言うしな