もうすっかり冬ですね、ではとっておきの怖い話を

聞かせていただけると感謝します。

前スレが止まってしまったので改めて立てました。
パソコンから書き込みをされる場合はある程度
書きまとめてから投下されるとありがたいです。

尚、荒らし等が発生した場合は出来るだけスルーでお願いします。

>>1
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うー､ｻﾌﾞ
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　(´･ω･)∫
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>>3
かわいいん(*´∀`*)

5get

では、ちょいとマジレスで・・・文章下手でごめんなさい。

今から３年前の２月頃の話です。
当時、私は高３で受験もケリがついてほっとしていました
友達と食事や立ち話をしてて楽しい時間を過ごしていた時に
傘をさした（その日は雪で）可愛い子が横を通ったのです
私の周りに居た友達が｢ああ〜○○ちゃん、ひさしぶり〜｣って話していました
私はその子と話した事はないけど学年で上位３に入る位の可愛い子だったので顔は知ってました。
話してた友達が｢ねえ、○○と一緒にカラオケいかない？｣って聞いてきたので承諾しました
カラオケで皆で騒いでいるとどうもその子がずっと浮かない顔をしていたので勇気をだして
｢ねえ・・・どうしたの？　ひょっとして楽しくない・・のかなぁ・・あはは｣と声をかけたら
｢凄く変な気分、とっても嫌な感じがするの｣って言いました。
友達曰く、普段大人しい子なのに初対面の人にそんな事いうのは珍しいとの事でした。
気の所為だよとなだめてまた騒ぎだして２時間程（夜１１時位）の頃に友達の携帯に電話がかかりました。
なんだか顔色が悪くなっていき小刻みに震えながら少し泣き顔でこう言いました
｢○○落ち着いて聞いて、あなたの両親がなくなったそうよ｣・・・と
○○は｢やっぱり、やっぱり｣って何度もいいながら急いで出て行きました。
私は友達に聞きました｢なんで直接あの子に連絡がなくてあんたの所に連絡がきたの？｣
｢どうも携帯持ってないみたいなの、向こうもどんだけ探しても両親の遺体しか見つからないから
娘はこっちで留守番してるだろうって・・・家にかけても繋がらないから学校にかけて先生が仲良かった子に
聞いて周ったみたいなの・・・で、私の所にきたって事みたいね｣

あの子の言ってた事、本当だったんだ・・・｢嫌な予感がする｣って言ってたよ。

この話には続きがあるのでもう1回書き込み

後日談
大学の入学式に２週間ぶりに友達と会いました
私はあの時は不思議だったよね〜って話てたらその子が真剣な顔になってこう言いました
｢実は・・・○○も大変だったのよ｣と、そりゃそうだ家族が死んだんだもの大変じゃない筈がないと言ったら
｢そうじゃなくて！　○○も居たの！　事故の現場に！！！｣
｢何いってんのよ私達一緒に居たじゃない、カラオケの料金だってあんたが立替てたし
そうだ傘！あの子が忘れていった傘だってあんたが持って帰ったじゃないの｣
｢うん、そう・・・確かに私達は一緒に居た、話もした・・・だけど本当に事故にあってたの！居る筈がないの！！｣

よくよく話をきくとその子は車の転落事故にあって助けを求めて彷徨い現場から１キロ離れた所で倒れてたそうです。
｢じゃあ、私達が一緒に居たのって・・・幽霊・・・・・・｣　背筋が途端に縮まりました。
｢ううん、その子は死んでないの・・・今は病院に居るって｣　以外でした、失礼ですけど本当に以外でした。
｢次の日曜日にお見舞いに行くの・・・あなたも一緒に来る？私、どうしても確かめたいのよ｣
と言ってあの時の傘を見せてくれました。

結果を言えば私達の事はやっぱり憶えていませんでした
でも何となく傘を持ってきてくれる様な気はしていたそうです（感がいいのかな）
帰り際に私に向かって｢ありがとうね××さん、あなたとは良いお友達になれそう・・宜しくね｣と言われました。
今では月に数回合う親友ですがやっぱりあの時の事は不思議です。

長文失礼しました。

>>1
新スレ誠にありがとうございます。
それでは前スレの続きから開始させて戴きます。

>>前スレ最終レス

『じゃあ、明日８時な』
『おう…じゃあな…』

俺はベッドに腰を下ろして疲れ切った表情を浮かべている彼女に近寄ると、そっと髪を撫でてやった…

『…ごめん、こんな事になるとは思わなくて…』

彼女は暫く何も喋らず…俺が優しく髪を撫でるのに、身を任せて居たのだが…

『…大丈夫よ…もう、私は大丈夫…一寸、シャワーを浴びて来るわね…』

そう言って彼女は、俺を残してシャワールームへと消えて行った

『…疲れたな…』

本当なら今頃、彼女と何か旨い物でも食べた後で、甘く激しい一時を過ごしていた筈なのに…
一人部屋に残された俺は、いつしか深い眠りについていたんだ…
どの位の時間が経ったのだろう？
ふと目が覚めると、俺はベッドに横になっていた。
そして俺の横にはバスタオルを纏った彼女が、俺のシャツを両手で握り締め…俺の胸に顔をうずめる様にして眠っている…

『本当に、ごめんな…』

その時俺は、事故で亡くなった娘の分迄、こいつを幸せにしてやりたいと心から思っていた…
そして俺は、再び深い眠りへとついていたんだ。
その朧気な記憶の中で、彼女が何か呟いたのだけは微かに覚えている…

俺が再び目を覚ましたのは、携帯から流れる聞き覚えのあるメロディーでだった

『……んっ…？はい…』

不機嫌そうな口調で俺が応答すると、携帯の向こうから彼奴の慌てふためく声が流れて来る…

いや…慌てると言うよりも、怯えていると言った方が良いのかも知れなかった

兎に角、話の内容が支離滅裂で断片的に…でた…とか…てが…とか、短い単語しか聞き取れなかったんだ

このままでは埒があかないと、俺は彼奴等の部屋に行ってみる事にしたのだが、幸いな事にこのモーテルは一度チェックインしてしまえば、エントランスを通らずに直接部屋に出入りする事が出来たんだ

だから俺は、駐車場伝いに彼奴の部屋に行こうしていた

いつの間に目を覚ましていたのだろうか、俺と彼奴の電話に聞き耳を立てていたらしい彼女も、俺が支度を始めると自分もって服に着替え始めていたんだ

急いで着替えを済ませた俺達は、数分後には見覚えのある車を目印に、彼奴の部屋のドアをノックしていた…

トントン…

トントントン…

『俺だよ…開けろ…』

中から鍵が開けられ、俺達は部屋の中に入ったんだ

部屋の造りは多少の違いはあるものの、基本的には同じだったが…その部屋の明かりと言う明かりが点けられいて、昼間の様な明るさだった

『いったい、どうした？』

俺の問い掛けに彼奴はある一点を指差して、さっき体験した事を一気に話し始めたんだ…

彼奴等はチェックインした後、いつものように愛し合った

普通はあんな酷い体験をしたのだから、そんな気にはならないと思うのだが、酷く疲れている時は人肌が恋しくなる時もある

まあ、そんな所だと俺は思うのだが…

疲れ切って寝入った彼奴は、何か身体を抓られるような痛みで目を覚ましたんだ

彼奴の眠るベッド脇の壁からは、真っ白な無数の手が生え、その無数の手が彼奴の身体を捕まえようとしていたのである

彼奴は力の入らない身体で、そいつ等と暫くの間格闘していたが、何とかベッドから降りて逃れる事に成功する

そして彼奴は、俺に電話を掛けて来た

その間、彼奴の彼女は何も気付かず、すやすやと眠り続けていたのだった…

不思議な事にその真っ白な手達は、彼女には興味が無いのか手を出さなかったらしいんだ…

本当ならば直ぐにも管理人を叩き起こし、苦情を言うべき所なのだろうが、俺達は俺の部屋に移動してまんじりともせず夜明けを待った…
そして管理人が駐車場を竹箒で掃き出したのを確認し、俺達は苦情を言いに行ったのだが…その管理人のお陰で全ての謎が解けたのである。

その管理人は彼奴の車を一目見て、俺達が肝試しをした事を言い当てたんだ…
トンネルで事故死した娘と廃屋と化した売店の事件には、一つの共通点があったのだ。
その共通点とは、彼奴の愛車だった、彼奴の愛車は型式はだいぶ古いが、良く手入れされた真っ白な車である。

そうなのだ…事故の時の車も、殺人事件の犯人の使用した盗難車も、彼奴と同じ車種の車だったんだ…同じ白い色の…
だから俺の車では何も起こらず、彼奴の時だけ…
無論、彼奴が犯人の筈は無い。

『俺は、今でも思い出すんだ…あの丸い輪っかのブレーキランプと…あの日の事を…』
『勿論、今の型式じゃないから、滅多に見掛ける事は無いがな…』
『彼奴は、あの後…直ぐに車を買い換えたよ…』

『ちょっと、いいかい？』

『丸いドーナツ型のブレーキランプの車って、昔あの国産車で最速を誇っていた、アレか？』

友人が彼に問い掛けた

『うん、それそれ』
『あれは速かったからなぁ…峠族もだけど、ゼロヨン族も結構使っていたよな』

『でもさ…それの白い奴だけなのかな？』
『それの色違いだとか、別の車の白い奴だとかじゃ、どうなんだろう…』

友人のこの質問は尤もな疑問点を突いていたが、彼には明確な答えを出す事は出来なかった…

何故なら、もうそこで確かめる事は、誰にも出来ないからだ。
地元では知らぬ者がいない程、余りにも幽霊話が有名になった為か、本当に怪異な事件が続いた為なのか…

現在そのトンネルは老朽化が目立ち危険だと云う理由で、出入り口にバリケードが造られ、車両はおろか人でさえも通行出来ない…

しかし、そのトンネルを使わなければ生活に困る十数軒の人達の為に、莫大な予算を割いて新しい道路が造られていた。
噂によると、議員さんの身内も体験したらしい…。

しかし…彼の話は、もう少し続いていた。。。
それは俺達があの体験をした日から、半月程経った頃の話だった
もう一つの恐怖は、既に始まっていたのである…

『なあ……その時の彼女とは…その…なんだ……今も付き合っているのか？』

友人が彼に、聞きにくそうに尋ね掛けた…

『お、いけね…一寸薪を彼は焚き火の炎が弱くなっているのに急に気付いた振りをして、少し離れた管理棟へと薪を取りに行こうとしたんだ



『一人で大丈夫か、一緒に行こうか？』

私がそう尋ねたが、彼は手を振り一人で歩いて行った…
『やっぱり…別れちゃったのかな…』

彼が席を外してしまったので、私達は新しい話を始める訳にもいかずに、黙って彼の帰りを待っていたんだ

やっぱり、あんな目に遭ったんじゃ…上手くいかないよな…
私は、そうぼんやりと考えていたんだ

『遅いな、やっぱり俺も手伝って来る』
『じゃあ、僕も行きますよ』

友人の一人が歩き出そうとする所に、もう一人の友人が一緒に行く事を告げ立ち上がる

『私も…』

そう言い掛けた私に彼は言ったんだ、お前達は火を見ていてくれと…

残された私達二人は、火を絶やさぬように二つ三つ大きな太い薪をくべてから、彼等の帰りを待つ事にした…

２〜３分も経った頃だろうか…私と残った実家が病院の友人が喋り出したんだ

『怪談話をしていると救われない霊達が集まって来るんだよな、今も周りを囲まれていたりして…
さっきから妙な雰囲気を感じないか？』
『おい！今、変な音がしなかったか！』

彼は私が返事をする間も与えずに、一人で喋り続けている
『なぁ、トイレに行って来てもいいか？』

『うん…』

そして焚き火の傍に残るのは、私一人になってしまった
『思いっ切り脅かしてくれたな…でも、キャンプ場のトイレの方が怖いんだよな…あの話もそうだったんだからな…』

私は彼等を待ちながら、自分が話す内容を頭の中で纏め始めていたんだ

その時だった…

トントン

『ひっ！』

私の肩を、誰かが叩いたのだ！
皆の行った方向は、私から見える方向だった。
私の後ろには…誰も居ない筈だったんだ。。。。

私は…恐る恐る後ろを振り返った…

『はぁ、君か…びっくりした…どうしたの？』

私の後ろに立って居たのは、もう一組の宿泊客の女の子だったんだ…
彼女は何も言わずに何か盛られている皿を私に手渡すと、私が礼をする間も無く駆け戻って行ったんだ…

また立てたんかい・・・

糞スレ認定試験　１級

　　　　合　木各

>>14
>私と残った実家が病院の友人が喋り出したんだ ←？？

私は女の子の持って来てくれたお皿を焚き火の傍に置き、話す内容を再び考え始めた
さっきの女の子のせいで、皆の事はすっかり忘れていたんだ
その時だった…

トントン

『んっ』

私の肩を、誰かが叩いたのだ、
私はさっきの女の子が再び戻って来たのかと、笑顔で振り返っていた
しかしそこには、自分の顔を懐中電灯で照らし出した、友人達の姿があったんだ

暫くの沈黙…
困った顔をしている友人達…
時間だけが過ぎていった…

『…何してんの？』
私の駄目押しの、一言だった…

『ごめん…』
『いや〜悪い』
『コイツ等がやろうって言うから…』
『でも、驚いたのはコッチだぜ』

そうなのだ…彼等はグルになって、私を脅かそうとしていたのだ…
けれどもそんな思惑は、あの子のお陰で見事に外れた、そして驚かぬ私を不思議がる友人達に、私はさっきの女の子の話をしなければならなかった

『こんな時間に変じゃないか』

友人達は口々にそう言ったが、私は取り合わなかった
小さな子供の頃は、人と話すのが恥ずかしくて中々喋れなかったり、夜更かしをした経験が自分にもあったからだった…

『それって、身体の関係がって事か？』
言い澱む彼に、サーファーの彼が尋ねた

『そう言う事だ…』
少しの沈黙の後に、彼が答える。
私達は走り屋の彼の話を…正確に言うと走り屋の彼の彼女…例のトンネルの一件に参加した娘の、その後の話を聞いていたんだ
それはさっきの悪戯の首謀者だった彼に、私が課したペナルティだった。
私は彼の話を聞いている内に、彼女に対して興味を…いや、いつの間にか好意を抱いていたみたいだ、勿論『Love』ではなくて、『Like』であるのだが…

『あの出来事の後から、彼女が俺の事を避けているんだよ』

『でもな…それは完全に嫌いになったって、そんな感じじゃ無いみたいなんだ…』

『キャンパスの中では今迄通りに接してくれるし、デートも普通に楽しんでくれている』
『だけど…何処か何かが変なんだ』
『それって、身体の関係がって事か？』
『でもな…それは完全に嫌いになったって、そんな感じじゃ無いみたいなんだ…』

『キャンパスの中では今迄通りに接してくれるし、デートも普通に楽しんでくれている』

『だけど…何処か何かが変なんだ』
『それって、身体の関係がって事か？』

言い澱む彼に、サーファーの彼が尋ねた

『そう言う事だ…』
少しの沈黙の後に、彼が答える
『俺には上手く言えないが、深い関係を避けている…そんな感じなんだ』

『それって、彼女に嫌われてるよな』
『そうだな、下手なんじゃないのか』

こういった話の時の男同士の会話には、遠慮会釈は無かった。
いつもの颯爽と自信に満ちた彼の姿は、今や何処にも無く…
みるみる内に彼の勇気が萎れてゆくのが、端から見ていても分かったんだ

『いい加減、からかうのは止めろよ』

そう助け船を出したのは、サーファーの彼だった。
気を取り直して再び話し始めた彼の話だと、彼女が変わったのは例の一件の直ぐ後からだった…

『それで、俺が理由を問い詰めると…悲しい顔をして泣くんだよ…』
『そうすると…もうそれ以上は聞けないじゃないか…』

彼の話と深い闇は、尚も続いていた…

『でもな…この間やっと理由が分かったんだ』
『もっとも、彼女の口から直接聞いた訳じゃ無いから、全てが本当なのかは俺には分からない…』

『それは、どういう事だ？』
『あれ以来彼女の顔色が優れないし、そればかりか少しやつれた様子で心配だったから、俺はいつでも彼女の事を気にしていたんだよ…』

『そんなある日、彼女は身体の具合が悪いと、大事な講義を休んだんだ』

『ヤバイ弟』

深夜3時俺は熟睡する義姉の乳首に100万以上かけて苦労して手に入れた秘薬を塗りたくった・・・
『んンンンン？』一瞬心臓が止まった！起きられたら全てが水泡に帰す。『すーすー』冷や汗を拭きな
がら塗り続けた・・・・
翌日、義姉の貧乳は見る影も無く、急激にデカくなっていた・・・Ｓカップはある！予想以上だぜ！
案の定義姉は学校に行かなくなった・・・当然だろう、というか周りの人間達にこの状況は理解で
きまい、出来たとしても９９％イジメの対象になる。そして俺は義姉に言い放った・・・・・・・・
今日から『お兄ちゃん』と呼べ！散々弟よばわりして俺をイジり続けてきた罰だ！そして少し戸
惑った表情の後、全てを理解した義姉は少し躊躇いながら、こう呟いた・・・

『お兄ちゃん私の胸で遊んでください・・・』

変態程怖いもんは無い！という話。

(*'∀')花火の未来を霊視してください
358 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/05(水) 11:38:14 ID:+TuuqbolO
http://www.vipper.org/vip684411.jpg_zGhJ2cgnNqdp9zIx7v0g/vip684411.jpg

【★】書き込むと奇跡が起きるスレッド26【☆】
978 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/05(水) 11:40:28 ID:+TuuqbolO
素敵な恋人ができますように。

【呪】憎しみを込めて呪うスレッド105釘目【怨】
555 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/05(水) 11:41:26 ID:+TuuqbolO
http://www.vipper.org/vip684411.jpg_zGhJ2cgnNqdp9zIx7v0g/vip684411.jpg

トンデモなやつを呪うスレ２
926 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/05(水) 11:42:42 ID:+TuuqbolO
http://www.vipper.org/vip684411.jpg_zGhJ2cgnNqdp9zIx7v0g/vip684411.jpg

女性の胸の魅力は神秘的
174 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/05(水) 11:43:31 ID:+TuuqbolO
http://www.vipper.org/vip684411.jpg_zGhJ2cgnNqdp9zIx7v0g/vip684411.jpg

なぜ我々はおっぱいに魅かれるのか？
68 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/05(水) 11:44:24 ID:+TuuqbolO
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中島みゆきさんのマンコについて
157 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/05(水) 11:45:42 ID:+TuuqbolO
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『俺は何度か、彼女の携帯に電話をしたんだが…』
『けど…聞こえて来るのは、彼女の吹き込んだ留守電のメッセージだけだった』
『それで俺も少し心配になって、大学の帰りに彼女の部屋へ寄ったんだ』
『この頃の彼女の態度で、俺は部屋の中へ入れて貰えないんじゃ無いかと心配していたんだが…彼女も一人ぼっちで心細かったみたいで、すんなりと部屋の中に入れてくれた…』

『大丈夫か？』

『えぇ…大分良くなったわ…心配しないで』

俺は此処へ来る途中に買って来た出来合いの惣菜と食材で、彼女に簡単な料理を作って食べさせたんだ

『美味しかった…ありがとう…』

『これ飲んで、少し休めよ』

俺は彼女にそう言って、風邪薬と水の入ったグラスを手渡した
そして彼女はそれを喉に流し込み、静かに目を閉じる

『ふぅ…』

やがて小さな寝息が聞こえ…

彼女はもう眠ってしまったのだろうか？

彼女の食器を片付け始めた俺の瞳は、東南アジア風の小さな机の上に置かれた、一冊のノートに釘付けになっていたんだ
俺はそれを知っていた…
そのノートに、俺は見覚えがあったんだ

俺は以前この部屋に来た時に、そのノートを開こうとして彼女に酷く叱られたのだ
その時の事を思い出した俺は、伸ばしかけた手を一度は止めたんだ
けれども、この頃の彼女の変わり様を知る為には…
彼女の本心を知る為には…
いつしか俺は、そのノートを手にしていた

×月××日
昨晩も現れた
怖い、怖い…

『これって…この日付は昨日だよな…いったい彼女に、何があったんだろう？』

俺はそのノートを、逆に読み進めてみる事にしたんだ
でも…彼には相談出来ないんだ、彼に知られる訳にはいかない。
彼に知られる位なら…いっそ…

『俺に何を知られると困るんだ？』
『彼女の秘密っていったい…』

俺は更に、日を遡って読み進める

×月××日
この頃、身体が重い…
やっぱり、どうしようも無いのかな…私の力じゃ…、私じゃ…救ってあげられないのかな？
逢いたいよ、彼に逢って相談したいよ…
今日も又、夜が来る…

×月××日
今日は彼が折角誘ってくれたのに…、ごめんね…ごめんなさい。
でも、彼女と約束しちゃったの…
約束…破ったらどうなるのかな？
私達、どうなっちゃうかな？

『…』

そのノートには、彼女の苦悩が毎日書き連ねられていた
俺は自分の無力さを嘆きながら、そのノートを一枚…又一枚と読み遡っていったんだ

×月××日
昨日は彼と一緒に、幽霊スポットと呼ばれる、あのトンネルに行って来たの…

『この日は？』
『あの日だ…あれがあった次の日だ！』

若しかしたら、全ての謎が解けるのかも知れない…
俺は期待を込めて、更に読み進める

私、怖い…本当に出るとは思わなかった…

それも女の娘の幽霊だけじゃなくて女の娘の母親や、何処の誰かも分からない程崩れかかった血みどろの男の人の顔…あれはきっと、トンネル工事で生き埋めになったままの…作業員達なのね…
皆には、沢山の手しか見えなかったみたいだけど…

でも…あんな約束しちゃったのは、マズかったかしら…私は霊能力者じゃ無いのに…
彼女達が成仏する迄、彼との関係を…
彼はきっと、待っててくれる
私は大丈夫…きっと大丈夫…
此処まで読み終わった俺の眼には、いつしか涙が浮かんでいた…

彼はこの時…彼女がうっすらと目を開いて、ノートを読む彼の後ろ姿をじっと見つめていた事には、少しも気付いていなかったんだ

『俺はあの後、彼女と例のトンネルに向かい、花と線香を上げて来た』
『そして…その時に彼女との関係を…終わりにした…』

『それは、一寸酷くないか！』
『漸く理由が分かったのに何故？』

友人達が口々に彼を問い詰める…
『苦しめたく無いんだよ』
『だったら尚更…側に居てやったら良いじゃん』

『俺と……俺と一緒に居たり口をきいただけで、その夜…彼女の枕元に幽霊が立つんだ…』
『ノートには、そう書かれていたんだよ』
『幽霊が…凄い恐ろしい形相をした幽霊達が…その夜一晩中、彼女を苦しめるんだ…』

私達は彼の苦悩に…彼の選択に、何もしてやれない無力感を味わっていた…

『この後直ぐに彼女の父親が倒れて、父親の看病と家計を助ける為に、彼女は大学を辞めて故郷へ帰ったんだ…』

『待っててやるのか？彼女の事を…』
『……待ってる…そう決めた』

彼は少しの沈黙の後に、彼の決意を吐き出した…

『俺達も協力するぜ』
『何でも言って下さい…あ、でも、僕に出来る様な事にして下さい』

『有難う…皆…』

私達の周りを取り巻く漆黒の闇は…益々深まってゆく…

『上手くいっただろ、俺の云う通りにして』
『えぇ、あの時の彼奴の顔ったら、悲壮な顔をしちゃってさ』

『でも…あんな端金しかくれないとは思わなかった』
『まぁ、くれるだけ良いさ』

この話は走り屋の彼は知らない…
いや、彼ばかりかキャンプ場に居た誰も知らない…
これから起こる事について、彼らが知る事は一生無いのかも知れなかった…

『しかし、お前も酷い女だな…年寄りや若いＯＬに霊が憑いてるって脅かして、がらくたの安い壺を何十倍にも高く売りつけてさ』
『何よ、あんたが仕組んだんでしょ』

『そりゃあ…な』

助手席に座った優男が、車を転がす女と意味深な会話を続けている…

『丁度、潮時だったかもな』
『そうね…二人で楽しくやりましょ』

その時…女の瞳に映った物が何なのかは…誰も知らない…
女の運転する車は何かを避ける様に、急に左側にハンドルを切って縁石を乗り上げ…ビルの工事現場へと突っ込んで行った

既にぴくりとも動かぬ男女の腹や胸には、無数の鉄筋や足場用のパイプが突き刺さり、白い車を赤く染め上げている

赤いドーナツが、事故の現場を知らせていた…

『今度は、私の番か…』

『私の故郷は町と呼ぶには栄えているけど、街と云う程人は住んでは居ない…そんな所だったな…』

『私は小さい頃から釣りが好きだったから、よく小遣い稼ぎに一人で山へ行っていたけど…』

『ある日を境にして、一人では釣りに行けなくなったんだ』
『あれは…ＧＷ前の結構暑い日の事だった…』

あの日は先輩の知人の誕生日だと云うので、山女魚を釣って来て欲しいと頼まれていた
その頃の私は自分で言うのも何だが、地元では自他が認める釣りキチだった…

私は知り合いから注文を受けては川へ行き、頼まれた数の魚を釣り上げると、それを届けて幾らかの駄賃を貰い…その副収入で最新の釣り具を購入しては更に腕を磨く…そんな毎日を送っていたのだ

そしてあの日もいつものように、バイクの荷台に釣り道具を積み込み、山へと向かう細い道を登って行った
その山道は幾分細いが、ちゃんと舗装はされている道だったんだ。

『今日は、山女魚を三匹か…』
『上手くいけば、30分くらいで揃うかな？』

今日の依頼を失敗する事になるとは、私はこの時少しも考えてはいなかった…

『まるで漁師だな』
『人は見かけによらない…か』

『お前らしいぜ』
『…』

さっきの話をまだ引きずっている彼を除いて、遠慮の無い言葉が並んだ…

この時何も知らない私は、走り屋の彼と彼女が…二人の人生が重なり合い上手くいく様に、祈らずにはいられなかった
それが絶対に無理な事だとは知らずに…

『おかしいな、あたりが全然無いなんて…』

全然釣れない…
私は少し焦っていた、こんな事は滅多に無いのだ…
こんな事にならない様にと、一番釣れる確率の高い山中の沢に来たのに…

ここは道路脇を流れる小さな沢なのだが、驚く程魚影が濃い為…三匹程度なら直ぐに用意出来る筈だった

『やっぱり、あのせいかな？』

私は少し先の水底深くに沈む白い物…多分ガードレールの残骸を見つめながら呟いていた…
そう言えばバイクを停めた道路脇に、一束の花束が置いてあったんだ

その時高校生の私は、それ以上深く考える事はしなかった

多分今の私なら…沈んだガードレール…供えられた花束…
その事だけでもその場所からは、きっと離れていた事だろう

そうしていれば、あんな体験などしなくて済んだ筈である…

これまた随分と気の長い荒らしだな
乙

『お父ちゃん』

その言葉は突然…本当に不意に私の耳に飛び込んで来たんだ

いや、直接頭の中に響いて来た

今にして思えば、その言い方の方がしっくりする

その声が何処から聞こえて来たのか確かめ様としたのだが、私には分からなかった
私はその声を、空耳だと思っていたんだ

『お父ちゃん、お父ちゃん…』

次の瞬間さっきより強く聞こえた子供の声に、私は驚きと訝しさを感じていた…

『このまま話し続ける前に、その釣りをしていた現場を詳しく説明するよ』
『先ずくねくねと蛇行する川沿いを、山道が寄り添う様に続いている』

『直進する渓流に寄り添っていた山道が、川と別れて急に右側へと弧を描き遠ざかるんだ…』

『右へ右へ…まだカーブの出口は見えない…』

『バイクを更に寝かし付け、暴れ始めてスライドするリアタイヤをねじ伏せ、やっと回りきる』

『その間私に見えるのは、前を塞ぐコンクリートの壁だけなんだ』

『その急カーブの直前は、川沿いに未舗装の林道が真っ直ぐに延びていて、山道が真っ直ぐ続いているかの様な錯覚を引き起こさせる…』

『川面から山道迄の高さは…３ｍ…いや、４ｍ程はあるだろうか』

『どうだい、ここ迄の景色が頭の中に浮かぶかな？』
『じゃあ続けるよ…その川に降りる為には、未舗装の林道とカーブする山道とが別れる場所から、30ｍ程手前にある小さな板橋を渡り、反対側の川岸から河原に降りなければならないんだ』

『そして川沿いに遡行すると、目の前に高い堰堤が現れる』
『堰堤の下は深く青暗い淵の様に…いや、碧色の淵と言った方が良いのかも…』

『川の上流に向かって右側の道路沿いの方は、高い崖になっているんだ』
『そして私が辛うじて立っている左側も、右と同じく一枚岩の岩壁だった』

『だから子供の声なんか、聞こえて来る筈が無いんだ』
『そこは道路沿いなんだろ？人家は無いのか？』

友人の一人が矢継ぎ早に質問をする

『大分離れた場所に一軒家が在るけど…無理なんだよ…さっき高い堰堤って言ったろう、滝の凄い轟音で聞こえ無いんだよ…』

『どうかな、現場の光景が目に浮かぶかな？』

『…じゃあ、話に戻るよ』

私はその子供の声らしきものを、二度も聞いたのにも関わらずに…
別段深く考えもせずに、釣りを続けていたんだ

『その時なんだよ！』

『うふふふふっ…』

聞こえた！
確かにそう聞こえた
若い女の含み笑いが…
私の直ぐ後ろから、耳元へ囁き掛ける様に…
それだけじゃあ無い…
滝壺のひんやりと張りつめた空気を裂いて、生暖かく少し生臭い風が吹いた様な気がした…

私はパッと後ろを振り返ったのだが、そこには誰も居なかった…

居る筈がない！
私は切り立った一枚岩の僅かな出っ張りを、足場にしていたんだ
私の目の前には、堰堤を流れ落ちた水が激流となって足元を洗い…
後ろは…そう、ただの岩壁なのだから…

今のも幻聴？
いったいどうなってるんだ？
私はその答えを見つけられ無かったけれども、次に自分が何をすべきかは分かっていたんだ

私は釣り竿を畳まずに、直ぐに下流に向かって下り始めた、周りに人影が無いかを確認しながら…

『多分…その時の自分の顔を鏡で見たら、酷い顔だったと思う…』
『後ろの岩壁や水中から急に手が出て来て、中に引きずり込まれるんじゃないかと、四方を血走った目で見回していたに違いないんだ…』

『…』

『後で分かった事なんだけど、そこでは事故が多発しているそうなんだ』

『勿論、死亡事故もな』

たいして怖くない、どこから拾ってきた？

>>34の続き

『それにな…川沿いの未舗装の林道の奥で自殺した人が居て…夏だったから腐乱して酷い有り様だったそうだよ…』

『その後この近くでキャンプをした大学生達が、一晩中テントの周りをぐるぐると廻る足音に悩まされたらしいんだ…』

『大学生４人組の内、２人は朝まで我慢出来ずに車で逃げ帰ったらしいんだが、残り２人はテントから表に出る事も出来ずに寝袋の中で震えていたんだ…外が明るくなる頃迄その足音は延々と続いていたそうだよ…』

これで私の話は終わった…

『結構聞くよな変な声を聞いたとか、後ろに誰かが立っていたとか…』

『でも…こんな時後ろから肩を掴まれたり、とんとんと叩かれたりしたら泣くよな…』

『キャンプ地も選ばないと…然し寄りに寄ってここだとは…』
『悪かったな…どうせやるなら、それなりの雰囲気のある所がな…』

私はこの時、嘘をついた…
本当はもう少し続きがあったんだ
あの日以来、私の実家の私の部屋には、誰かが住み着いていた
いつぞやも、うつ伏せで寝ていた私のお尻を、誰かに叩かれた事があったんだ

けれども私は、誰かがその内遊びに来るだろうから、内緒にして置く事にした…

『これで一回りか…じゃあ、今度は俺の番だな』
『××海岸って知ってるよな』
『××海岸？あの何年か前に海水浴場が廃止された、あの場所か？』
『うん、そうだ』
『あそこの海水浴場が何故廃止されたのか、誰か知ってるか？』

『確か…離岸流のせいで、水難事故が多発したからじゃないのか？』
実家が病院の彼が、そう答えた

『いや、暴走族が屯しているので有名になったからじゃ…』
走り屋の彼である

『表向きの理由は離岸流の発生し易い場所なんで、安全の為に廃止したって事になってるんだ、けど…』
『…出るんだな？』
留学経験のある彼が尋ねる
『…』
『…』
それは聞く迄も無い事なのだ、何せ怪談話をしているのだから…、私はそう思っていた。
『じゃあ…そこであった事件の事は？』

『事件？』
一同が顔を見合わせる…

『実はな…新聞には載らなかったんだが、あそこの海水浴場の外れの方に、小さな公衆便所があったのを覚えているか？』
『俺は知らないなぁ…お前は？』

『僕も知りませんね』
『…』
『？』

『どうやら、誰もいないようだな…』

『その日は良く晴れた日だったそうだ』

その娘はその日友達と二人で、その海岸を訪れていた
二人は同じ高校の同級生で、県下でも有数なお嬢様学校に通っている

その学校は規則が厳しい事でも知られていて、親御さんが娘の将来の為に行儀見習いをさせる目的で通わせる事実は、近隣の県でも知らぬ者は居ない程であった
由緒ある女子高である事は云う迄もない
彼女はキラキラと光を反射して眩く輝く海を見つめながら、昨日の事を思い出していた…

『ねぇ、ねぇ、明日××海岸へ行かない？と〜っても夕陽が綺麗なんだって』

『えっ？私はいいわよ…１人で行ってらっしゃいな』
『あなたもこの間、気晴らししたいって言ってたじゃない』

『そ…それは、そうだけど…』

『ねっ、お父様が子供扱いするって言ってたじゃない！たまには自由に伸び伸びと…ねっ、小さな反抗よ』
『でも…』

『あ〜っ、分かったぁ〜！お父様が怖いんだぁ〜』
『そ・れ・と・もっ、明日誰かとデートとか』

『ち…違うわよ』
『分かったわよ…一緒に行けば良いんでしょ』

『そう来なくっちゃ、じゃ、後でメールするね』

やっぱり私は、だしにされたのね…

日焼けしたサーファーと一緒に、波打ち際で波と戯れている友達を見て私は悟った…

でも良いわ…あんなに嬉しそうに…それに結構空いていて綺麗な海岸だし…
私はサーファー達の用意したビーチパラソルの下で、キンキンに冷えたオレンジジュースを一人飲みながら、明るい海を眺めていた…
でも…どうして人が少ないのかしら？
こんなに良い所なのに…

私はここの噂と男の本性を…まだ知らなかった

『ネェ、彼女♪友達も彼氏と楽しくやってるみたいだからサァ、俺達も楽しくやろうよ♪』

この人は確か…私の友達の彼氏のサーファー仲間で、一番後ろの方に離れて一人で立っていて紹介されなかった人だった

だから私はこの人が余り親しく無いのか、影が薄くて忘れられやすい人なのか、その程度に思っていた人だったんです…
でも…私が中でも一番イケていると思ったその人が、一人で海を眺めていた私に声を掛けて来たんです

『えっ？私、肌が弱いから…』

『そうなんだ♪…でも、少しだけなら大丈夫だよ♪』
『あっちに良い所があるんだ♪一緒に行こうよ…』

その時だった…

私の友達が波打ち際からこちらに向かって手を振り、何か叫んでいた…

『友達が呼んでるから…私、行きますね』

そう言って私はビニールシートの上から立ち上がると、波打ち際の方へと焼けた砂の上を歩いて行ったんです

『良いわよ…行ってらっしゃい』
私は友達の頼みを聞き入れた

『ありがとう、じゃ、行って来るね』

そう言って彼女は、彼の車に乗り出掛けて行ったんです

一人砂浜に残された私は、これからのニ時間余りをどうしようかと考えていた
それにしても…二人がそんな仲だったなんて…
そんな事を考えていた私は、胸がどきどきして息苦しくなっているのに気がついたんです

きっと頬が火照って、顔も真っ赤になっているに違いない…
私は顔の火照りを鎮める為に、冷たいジュースを頬にあてた…

あれからどの位の時間が経ったのだろうか…

あれから彼の友達数人が気を遣って話し掛けてくれたけど、最初に話し掛けて来た彼はあれから顔を出す事は無かったんです
そして私は夕陽に照らされながら、彼女との会話を思い出していた…

『ねぇ…彼に家の近くの駅まで送らせるから、一寸出掛けて来ても良い？』

『えっ、何処へ行くの？』
『うふふ、な・い・しょ・よっ…２〜３時間で戻るわ』

『良いわよ…行ってらっしゃい』
『私は夕陽を見てるから』

『でも、暗くなっちゃうか……そうだっ！この先の国道を左に曲がって５０ｍ位行った所に、チーズケーキと紅茶の美味しい喫茶店があるから、そこで待ってて…奢るから、勿論、か・れ・がっ』

『でも、本当に大丈夫？』
『えぇ、さっきも彼のお友達とお話をしていたのよ』

私がそう言うと…彼女は一瞬不思議そうな顔をした

『有難う、じゃ、行って来るね』
そう言って彼女は、彼の車に向けて駆けて行ったの…

彼女は何故、あんな不思議そうな顔をしたんだろう？私がそう考えていた時だった…

ピカッ！

ゴロゴロゴロゴロ…

美しい夕焼け空に、いつの間に広がっていたのだろうか…
空には真っ黒な雨雲が広がり、今にも雨が降り出しそうな気配だった

『こんな所で降られたら、びしょ濡れになっちゃう』

…ポツン…

いよいよ降り出して来そう、私は自分の荷物を急いで纏めると、友達の教えてくれた喫茶店へと向かう為に、近道をとる事にしたの…

ザーッ…

外は凄い夕立でした…
私は教えられた喫茶店への近道にと、砂浜沿いのもう一つの出入口を目指していました。
けれども出入口に近い公衆トイレの辺り迄辿り着いた時には、雨は激しさを増し目を開けていられない程の酷い豪雨になっていたのです

ゴーッ…

その為私は喫茶店へと走るのを諦め、その公衆トイレへと駆け込んだのです。

そのトイレには小さな裸電球が一つ灯っているだけで薄暗く、掃除も余りして無いのかアンモニア臭でムッとする程でした。
そして二つしか無い個室の壁には、卑猥な言葉や落書きが無数にしてあったのです

『嫌だわ、こんな所…早く小降りにならないかしら…』

…ザーッ…バシャバシャバシャバシャ…

外は相変わらず酷いどしゃ降りでした…
私はトイレの入口付近に立ち、濡れた髪から滴り落ちる雨の滴をスポーツタオルで拭き取りながら、空から落ちる激しい雨と屋根から落ちる滝の様な雨垂れを眺めていたのです…
その時でした！

『…む！』

私は後ろから抱きかかえられ、その時には口を片方の手で塞がれていたのです。

その時私はひと月位前に見た悪夢を、思い出していたのでした…

夢では確か…

薄暗い建物の中から外の激しい雷雨を眺めていた女の子が…暴漢に襲われて必死の抵抗も虚しく…男にいい様に弄ばれた上、喉や腹を切り裂かれ……最後は胸にナイフを突き立てられて惨殺される…そんな悪夢だった…
確かあの時は…男がこの後こう言う筈だ…

『静かにしろ…騒ぐんじゃねぇ…』

ほら、言った！
そして次は…ナイフをチラつかせながら、こう言う筈…

『おとなしくしてれば、命迄は穫らねえよ』

やっぱり…男の台詞も同じだ！
でも、それは嘘だ！
夢の中で男は…抵抗するのを諦めた女の子を奥の個室に引っ張り込むと、ドアに鍵を掛け…女の子の両手を縛り……そして最後は滑らかな腹に…細い喉元に…日焼けしていない真っ白な左乳房の下側にナイフを突き立てたのだ。
いつの間にか、私の口を塞いでいた男の手は外されていた

『嘘つき！私を殺すくせに！』
必死に抵抗する私の口を衝いて出た言葉に、男の動きが一瞬止まる

『何で知ってるんだよ！』

愕然とする男の言葉を聞くと同時に、私は悪夢から醒めた瞬間の記憶を取り戻していた。

あの時の女の子は…
稲妻に照らし出された娘の顔は…

稲妻に照らし出された、苦痛と恐怖に引きつった顔は…

それは私だった

男に奥の個室の中に引っ張り込まれようとした、正にその時…男の力が弱まると共に、男が何者かと争っている様な気配を感じたの…

『やめろ…何をする』

私はその瞬間を見逃さなかった！
男の足を思いっ切り踏みつけると、驚きと苦痛に怯んだ男の腕を振りほどき、私は豪雨の中へと飛び出した…

私は国道に向かい走り続けたの
私の背後から男が追って来てるのが、この豪雨の中にも関わらず私には分かっていた…
次の瞬間、私は国道に飛び出していた

男は国道迄は追って来なかった…
ホッとする間もなく、私に向かってヘッドライトが迫って来ていたの…まるで蛇に睨まれた蛙のように、一歩も動けず立ち尽くしている私に向かって…
気が遠くなり崩れ落ちてゆく私の目には、私の直前でグリップを取り戻した車が右側に…車から見れば左側の海水浴場の駐車場に突っ込んで、私を襲った男を跳ね飛ばし…その男は宙を舞いながらも、私に向かってにやついた笑みを浮かべていた…
そんな光景が映し出されていた…そんな気がする…

そこで私の意識は途絶えていたの…

『助かって良かったな』
『全く男の風上にも置けない奴だな』
『最低だぜ』

勿論私も、その男を許せないと思った
サーファーの彼がニヤリと笑う…
『まだだぜ…話は』

私が意識を取り戻した場所は、病院のベッドの上でした。
私の寝かされたベッドの横には、一緒に海に来た友達が心配そうに見守っていたので、私はあの男の事を彼女に尋ねたのです。
けれども彼女の口からは、信じられない話が語られたのでした、何処にも男など居なかったのです。
車を運転していた男性も誰かを轢いた衝撃を感じていたのに、死体はおろか車にもへこみ一つ見当たりませんでした。
私が退院してから一週間が過ぎた頃…私は彼女の彼氏に真相を聞く事が出来ました。
あの場所では以前私の見た悪夢そっくりの事件が起きましたが、未だに未解決のままで…

その後あの辺りに屯する陸サーファーが、あの日の様な雷雨の日に車に轢かれて亡くなっていました…
彼は誰かに押された様にふらふらと国道へ飛び出し、走って来た鮮魚配送の大型トラックに轢かれて即死だったそうです…

そして私が聞いたその男の特徴は、私を襲ったあの男の風貌にそっくりだったのでした…

『やっぱり、死んだ陸サーファーが犯人だったのかな？』
『被害者も、その男も死んじゃってるからな…』

『でも…その女子高生の話からすると…そうなるよな』
『そいつは死んでからも…女の子を襲っているのかな？』

『そして…惨殺された被害者が…そいつの事を突き飛ばして復讐をした…のかな？』

『…』

友人達は私の質問には答えなかった…、誰にも悲鳴が届かない酷い雷雨の日に…
その小さな公衆トイレのドアの隙間から真っ赤に血走った眼を覗かせて…獲物が掛かるのをじっと待っている蜘蛛のような男の姿を、私は想像していた…
そして、背中に寒気が走るのを抑えきれなかった。
それは…山の冷気のせいだったのか？
それとも…

『まあ…後の事は、警察の仕事だね……じゃあ、次は僕だね』

『呑んでばかりで、お腹が空かないか？』
『一寸休憩して、何か…そうだな、パスタでも作ろうか？』

『頼むよ』
『うん』
私は旅行好きの友人と共に、炊事場へと向かった

『あいつも、大分変わったな』
『そうだな…アレを知った時は一寸ビックリしたけどな…』

『そうですね…』


《７》へ続く

《７》

『最初に会った時には、随分変わった奴だと思ったけどな』

『そうそう…』
『でもその話は、彼奴の前では厳禁だからな』
『分かってるって』

私の作ったパスタで皆の小腹を満たした後、再び話は始まっていた

『僕の実家の病院から郷里の病院へ再就職した看護師さんから、僕宛に届いたメールの話をするね』
『彼女の郷里は山陰地方のとある地方都市だったが、隣接した町に数年前に新興住宅地が出来て以来、小さな診療所しか無い隣町からの患者の数が増加して、近頃は慢性的な看護師不足に陥っていたんだ』

『彼女もたまに帰省する時には、飛行機と在来線を使って一日掛かりでの帰省をしていた様だった』
『彼女は長女だった為に、小さい頃から両親と祖父母の老後の面倒は自分が看ると考えていたみたいで、偶々帰省したおりに郷里の病院が人手不足で看護師を募集している話を聞き、渡りに船…とばかりにその日の内に話を決めてしまったそうなんだ…』

『彼女はとても優秀だったから、家の病院でも彼女を引き留め様としたのだけれど…理由が理由なだけに彼女の考えを尊重して、彼女は一ヶ月後には郷里に帰って行ったんだよ』

今日は、お元気ですか？
大変ご無沙汰しております
私はこちらの生活にもすっかり慣れて、日々充実した毎日を送っております
そちらでお世話になっている間は食事に連れて行って頂いたり、差し入れをして頂いたりと、坊ちゃんには大変良くして頂きまして本当に有り難う御座いました

それらは…私の楽しい思い出の一つです

さて本題に入りますが、確か坊ちゃんは怖い話、不思議なお話がお好きでしたね？

実は…私の勤めた病院には、他の病院にありがちな七不思議的な話は無いものと思っていましたが…

この間、大変不思議で悲しい体験を致しました…
私は幽霊とか…霊現象と呼ばれるものには、今迄無縁だと思っておりました…
あの日曜日の夜勤の日迄は…

『……以上で今日の申し渡しは終わりです』

『後はお願いしますね』
『？』
『どうかしましたか？』

『あ、いえ…済みません』
『しっかりして下さいよ』
『はい、お疲れ様でした』
『ふう…しっかりしなきゃ』

私はこの病院に移って日も浅く、人間関係から来る気疲れと、環境の変化による体調不良をおこしていて、心身共に不安定で少しナーバスになっていました…

『又、あの患者さんね…一寸、行って来るね』
『あ、はい…』

私の勤めるこの病院は、この街には不釣り合いな程の規模でした

この街も造船業が華やかなりし頃は、今とは比べられない程賑わっており、人が集まる所には必然的に病人や怪我人の数も増え、それに対処する為に病院も年々大きくなって行きましたが、
時代の流れと共に産業の基盤が重工業からサービス産業等に移ろい行くに従って、街は寂れこの病院も年々縮小されて今は使われなくなった病棟もあります。

私がこれから話す不思議な話も、そんな使われなくなった病棟で毎週日曜日の夜に起こっている話です…

バタン！

『もう、嫌になっちゃうわ！あのエロ爺』

『どうかしたんですか？』
私は入院患者や病院内部の事を、まだ良く把握出来ていませんでした
『どうもこうも無いわよ、あの二階の西の端の病室のお爺ちゃんよ』
『はあ…』

『あなたも気を付けた方が良いわよ』
『何かにつけては看護師を呼び出して、お尻や胸を触ろうとするんだから』
『それに、あのお爺ちゃんは変な事を言い出すから…深夜になると見知らぬ子供が、病院の廊下を走り回るって…』

チカチカチカ…

又、あのお爺ちゃんの病室の、ナースコールのランプが点滅している…

『私が行って来ます』

『本当？助かるわ…気を付けてね』
『あっ、一寸待って…二階の西の端に、今は使っていない病棟の入口があるわね…』

『あそこの棟の一部を薬品や備品の保管場所に使っているんだけど、しっかり鍵を掛けている筈なのに…たまに開いてる時があるの…ついでに確認お願いね』

『あそこの棟の一部を薬品や備品の保管場所に使っているんだけど、しっかり鍵を掛けている筈なのに…たまに開いてる時があるの…ついでに確認お願いね』

『はい、分かりました』
私は二階の西の外れの病室に行く為に、ナースセンターを後にした。

カッ…コッ…カッ…

薄暗い廊下に私の足音だけが木霊する…

私が病棟の端にある階段を昇ろうとした時、何処からか子供の笑い声が聞こえて来ました

『まぁ…』

こんな時間に仕方ないわね、きっと二階に入院中の小学生の患者さんだわ…
でも…違ったんです、こんな遅い時間に騒いじゃいけないと注意をするつもりで、私は見当をつけた子の病室に行ったんですけど…その子はぐっすりと眠っている様でした

『変ねえ？』

私はその時不審に思いましたが、ナースコールで呼ばれていた事を思い出し、その病室を後にしたのです。

『お爺ちゃん、どうしました？』

私は病院でも問題児の…いいえ、子供ではありませんね。問題を起こしてばかりの、困ったお爺ちゃんに話し掛けました。

『また、子供が走り回っとるんだ』
『今晩こそ、迎えに来たんじゃ…』

『迎えって誰がですか？お爺ちゃん』
『兄ちゃんじゃ』

『お兄さん？』
でも…さっき子供がって？
それにこの患者さんには妹さんしか居なかった筈…アルツハイマーが進んじゃってるのかしら…？
そんな事は無いですよ…と、私は少しの間子供をあやすように、お爺ちゃんの話を聞いてあげました…
そのお爺ちゃんは安心したのか、いつの間にか眠ってしまっていたのです
私がナースセンターに戻ろうと、病室を出た時です！

ペタペタペタ…
誰かが廊下を走っている足音が、私の耳に聞こえて来ました

ペタペタペタペタ…
どうやら靴やスリッパは履いておらず、裸足のままの様です

キィー…バタン

ペタペタ…
ガチャガチャ…キィー…バタン

足音のみならず、今度は病室のドアを開けている様な音も聞こえて来ます

ペタペタペタ…
そして足音は、段々とこちらに…

私は足音の主を確かめ様と、薄暗い廊下に目を凝らしました
更に足音が近づきます…

ペタペタペタペタ…
ガチャガチャ…キィー…バタン

幾ら薄暗い廊下とは云え、もう人影が見えても良い筈です、でも、見えないんです…
幾ら目を凝らしても、何も見えないんです

ペタペタペタ…
ガチャガチャ…キィー…バタン

隣りの病室のドアが開き… そして閉まりました…ふと足下に落とした私の視線の片隅に、それは映ったのです

足でした…

非常灯の微かな明かりに照らし出された、靴もサンダルも履いていない裸足の足だけが視界に映ったのです…
膝から下だけの日焼けしていない青白い裸足の足は、今にもこちらに走り出しそうで…
本当に怖い時には、人って声を出せなくなるんですね、その時の私がそうでした…

ペタペタ…
ガチャガチャ…キィー………

恐怖に引きつっている私を尻目に、その足は私の目の前を通り抜け…私がさっき迄居た病室のドアを同じ様に開け………

『…？』
今度はドアが閉まりませんでした…
そして勇気を振り絞った私が、恐る恐る覗いたその病室には…

>>1>>8が自演に見えるのは俺だけなのか？

私は足音の主を確かめ様と、薄暗い廊下に目を凝らしました
更に足音が近づきます…

ペタペタペタペタ…
ガチャガチャ…キィー…バタン

幾ら薄暗い廊下とは云え、もう人影が見えても良い筈です、でも、見えないんです…
幾ら目を凝らしても、何も見えないんです

ペタペタペタ…
ガチャガチャ…キィー…バタン

隣りの病室のドアが開き… そして閉まりました…ふと足下に落とした私の視線の片隅に、それは映ったのです

足でした…

非常灯の微かな明かりに照らし出された、靴もサンダルも履いていない裸足の足だけが視界に映ったのです…
膝から下だけの日焼けしていない青白い裸足の足は、今にもこちらに走り出しそうで…
本当に怖い時には、人って声を出せなくなるんですね、その時の私がそうでした…

ペタペタ…
ガチャガチャ…キィー………

恐怖に引きつっている私を尻目に、その足は私の目の前を通り抜け…私がさっき迄居た病室のドアを同じ様に開け………

『…？』

今度はドアが閉まりませんでした…
そして勇気を振り絞った私が、恐る恐る覗いたその病室には…

『そうです…それで私が覗いた時には既に呼吸も脈拍もなく…急いで当直の先生を呼んだのですが…』

次の日私は院長先生と医局長への報告に、看護師長から云われた通りの報告をしました
『事情は分かりました…特に問題は無いようですね…院長、それでは担当医に遺族への報告をさせても宜しいですね』

『うむ、後は宜しく頼む』
『じゃあ、儂は先生とゴルフに…そうだ、先生の衆院選の寄付の件も進めてくれたまえ』
『はい院長、その件は後程…』
『君、もう行って良いよ』

医局長が院長と話をしながら、まだ居たのかと云う様な表情で私を下がらせました
『失礼致します』

私は慌てて二人に挨拶をすると、急いで院長室を後にしたのです
けれども私には、何故こんな報告をしなければいけないのかが分かりませんでした。
何故本当の事を言ってはいけないの？
私は訳が分からず、看護師長の所へ向かったのです。
『いい…これから院長室へ昨晩の事を説明に行って貰います』

『でも、さっき話してくれた事は、院長と医局長の二人には絶対話してはいけません…』

『あなたが病室に行った時には既に手遅れだった、良いですね…』

『看護師長、何故本当の事を言ってはいけないのですか？』

私は院長室から戻って直ぐに、看護師長が一人になるのを見計らい尋ねていました。
看護師長は私の問い掛けには答えずに、私の瞳をじっと見詰めていたんです

『そうね…今日は夜勤じゃ無いわね？用事が無ければ、私の家にいらっしゃい』
『本当の事を教えてあげるわ…』

それで私は、その夜看護師長のお宅へ伺う事にしたのです
その夜私は通された部屋の中で、少し緊張しながら待っていました

『ビールで良いわね』

『いえ、私はお酒は…』

『今日は付き合いなさい…いえ、付き合って欲しいの…』

私は看護師長に半ば強引にアルコールを勧められ、少し困りながら見回した部屋の中はかなり殺風景で、余り生活臭といった物が感じられませんでした…
『殺風景でしょ、私、ここには余り帰って来たくないのよ…』

飲み物とおつまみを持って戻って来た看護師長は、私が辺りを眺め回していたのに気が付いていたらしく、そう言いました

『看護師長、何故本当の事を言ってはいけなかったのですか？』

私は病院で看護師長に尋ねた質問を、もう一度投げ掛けたのです…

『何処から話そうかしら…』

『そうね…先ずはあなたの見た足だけの幽霊…』

『あの子は、あのお爺さんのお兄さんよ…とは言っても血の繋がりは無いの…』

『お爺ちゃんの母親が、あの子の父親と再婚したのね…後妻と言う訳ね…』
『えっ、そうなんですか…あっ！そう言えば…』

私はお爺ちゃんの言っていた事を思い出しました…
看護師長は、尚も続けます
『あの子達の父親は病院の…私達の勤めるあの病院の経営者…院長だったのよ』

『あの子は親子３人で、仲良く暮らしていたわ…あの日迄』

そう言うと看護師長は遠くを見詰める様な眼をして、暫くは喋らなかった

『あの日曜日は日中とても暑く、夜になっても全然涼しくならなかったわ…』
『その頃あの子の母親は肺結核を患っていて、病院の西側の…今は使われていない病棟に入院していたの…あそこは以前はサナトリウムだったのよ』
『あの当時は終戦末期で、食べ物や着る物にさえ事欠く有り様で…医薬品などの貴重品は戦地へ送るのが精一杯で…幾ら此処が軍艦を造っていた海軍造船所専属の病院とは言えども、中々こんな地方には回っては来なかったのよ』

『だから当時肺結核に効くと云われた、オゾンの発生し易い海岸沿いのこの病院に、サナトリウムが作られていたの…』

『あの子の母親も、ここに隔離入院していたのよ』

『私はあの当時、学業代わりにこの病院で手伝いをしていたの』

『本当ならとっくに定年退職して、楽隠居してる歳なんだけれどね…知っての通り人手不足なのよ』

『あっ、いけない…話に戻るわね』

『あの子の母親の容態はとっても悪かったの…今の様に良く効く抗生物質が有ったとしても…』

『その為あの子は、ずっと母親とは逢えなかったわ…直ぐ近くに居るのに…』

『そんなある日の夜半に、この町一帯は未曽有の空襲を受けたの…』

『この病院はその当時町外れに建っていた為、空襲の直接の被害は受け無かったけれど…あの子の住まいが爆撃を受けて…あの子と住み込みのお手伝いさんが…』

『爆撃で崩れた壁を取り除くと、そこには崩れ落ちた壁に覆われた小さな両足だけが、ポツンと残されているだけだったの…』

『あの子の身体と住み込みのお手伝いさんは、焼夷弾の直撃を受けたらしく……結局、見つから無かったの…』

『あの子の身体と住み込みのお手伝いさんは、焼夷弾の直撃を受けたらしく……結局、見つから無かったの…』

それじゃあ、あの足はその子の…でも、何故病院の廊下に？

　∧　∧
（*'ω'*)
　(　　)　ちんぽっぽ
　 ｖｖ

　　川　　ぼいんっ
　((　))

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""""""""

ｶｯﾁﾝぽっぽ
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　 ￣￣￣￣
ちんぽっぽ
　　　ぼいーーんっ!
　　 ∧　∧
（>=◎'ω'*)　(⌒;
　/_/ 〉⊂ノ` (⌒(≡
〈/ )/_ノﾐ ≡≡(⌒≡
（_/^´　(⌒(⌒;

『あの子が空襲で亡くなったあの日…あの子は月曜日の朝になったら数ヶ月振りに母親に逢える筈だったの』

『もっとも、病室から離れた庭からだけど…』

『…余程それが心残りだったのね…それから日曜日の夜…空襲のあった時間になると、病棟を母親を探して歩き回る様になったのよ』
看護師長は空になった自分のコップに温くなったビールを注ぎ込むと、喋り続けて乾ききった喉に流し込みました

その様子を見ていた私もつられる様に、コップの中の気の抜けた温いビールを飲み干していたのです

『あの…母親はどうなったんですか？』

『…亡くなったわ』

『えっ』

『本当はね…月曜日に逢うのは…多分無理だったのよ』

『あの日の夕方…奥様の具合が急変して、院長先生が付きっきりで看病なさっていたの…』

『偶然とは言え…奥様が亡くなった時間と言うのが、丁度坊ちゃんが空襲で亡くなった時間と同じだったそうよ』
『偶然とは言え…奥様が亡くなった時間と言うのが、丁度坊ちゃんが空襲で亡くなった時間と同じだったそうよ』

『でも、その為に院長先生だけが助かったの』

『院長先生の嘆きは大変なものだった…愛しい奥様と愛する坊ちゃんを、一度に亡くしたんですもの…』

私はその話を聞いていて、いつの間にか涙を流していたのです…

看護師長の話は、尚も続きました

『奥様と坊ちゃんが亡くなった後、嘆き悲しみ仕事にならない旦那様の心につけ込む様に…あの女が…』

そう言った時の看護師長の顔は、何故か憎しみに歪んでいた様思えます、いや…看護師長の顔の輪郭が、だぶって見えた様にすら感じられたのです。
私はその時に、違和感を覚えていました

何故なんだろう？
何処が変なの？
私は普段飲み馴れないお酒のせいか、その時はそれ以上不審には思わなかったのです

『あの女は巧い事を言って、後妻に納まったのよ』

『あの女が後妻に納まって直ぐに旦那様が倒れられ、それをいい事に好き勝手をした挙げ句、この病院を売り払ったのよ』

『旦那様は原因不明の病気で倒れられて、この病院に入院したの』

『あの女が毒を盛ったのよ』

『じゃあ、その人は捕まったんですか？』

『いいえ…残念ながら捕まらなかった…証拠を見つけられ無かったの』

『医者もあの女とグルだったのよ…』

えっ？何故そんな事迄知っているの？
それに、何かいつもの看護師長の雰囲気とは違う…まるで別人みたい…

『それじゃあ、院長先生も亡くなったんですね？』

『そうよ、亡くなったわ…病院が人手に渡って直ぐに…』
『その時の病院長が、今の院長の父親よ』
『死亡診断書を書いたのも、その男よ』
『でも…残るは院長ただ一人…』

『えっ？』

私には、後は院長一人と聞こえていました
もしかして、看護師長が復讐してる？
でも…何故？
酔った私の頭では答えは見つから無かったが、一つだけ質問する事は忘れませんでした。

『あのお爺ちゃん…亡くなった患者さんは、あの足だけの子が迎えに…』

『違うわよ！』

私が最後迄言わない内に、看護師長が否定しました

『坊ちゃんは奥様に逢いたいだけ…』
『奥様も坊ちゃんも、お互いの気持ちが強過ぎた為、日曜日の夜に坊ちゃんは病院に…奥様はご自宅の跡に姿を現すの…』

『でも、それじゃあ…逢えないんじゃ』

『いつかは逢えるわ…私が案内する』

『それも、もう少しで終わるわ』
『さぁ…あなたはもう戻りなさい…』

私の記憶はここ迄です。
最後に見た看護師長の顔は、どう見ても３０代後半か４０代前半位にしか見えませんでした

そして私は、翌朝自分の部屋の中で目を覚ましたの…金木犀の香りと共に…

私はどうやって家に帰って来たのだろう

疑問は幾つもあったけれど、急がないと申し送りに間に合わ無くなってしまうので、無理やり頭の片隅に押し込め出勤の準備を始めたのです

私はナースセンターに顔を出すなり、看護師長に呼ばれました

『昨日はごめんなさいね、折角お呼びしたのに…急用で留守にしてしまって…』

『！』

私は驚きの余り、息を呑むばかりでした、看護師長は、何を言っているんだろう？
私は昨日、看護師長のお酒の相手をしながら、色々と話を聞いたじゃない…

看護師長のお宅は、玄関の脇に大きな金木犀が植えてあって、あんなに良い香りをさせていたわ……？！
待って…金木犀の咲く時期って…もっと…今の時期より早い筈…今頃咲いている筈が無い…

『……と云う訳なのよ、今度のお休みの日にでもいらっしゃいな……大丈夫、顔色が悪いわよ』

私は看護師長の話を、良く聞いてはいませんでした…、ふと我に返ると、看護師長が心配そうに私の顔を覗き込んでいます

『あ、はい…大丈夫です』

私はふと頭に浮かんだ一つの質問を、看護師長にしていました

優良スレ　　　　　　　　　　　　普通　　　　　　　　　　　　クソスレ
　　　　　　　　　　　　　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||＿､＿|| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(二/　　 　　（二）

『看護師長、つかぬ事をお訊きしますが…御兄弟はいらっしゃいますか？』
『ええ、おりましたよ…昔の事ですからね…今と違って何人もおりましたよ』
『私は末っ子でしたから、一番上の姉さんとは２０歳程、歳が離れていて…まるで親子の様だと、よく言われていたのを覚えているわ』

『そうですか…』

『とても優しい姉さんだったわ…でもね、終戦間近の暑い日の夜、空襲で亡くなったの…』

『！』
まさか…あの人が？

『あの…もしかして…お姉様は家政婦をなさっていたのでは？』
『あら、よく御存知ね…私、あなたに教えたかしら？』

やっぱり…

『看護師長のお宅の玄関脇には、金木犀が植えてありますか？』

私が尋ねる

『いいえ…家の玄関脇には無いわよ…』

『そうですか』
（違ったのかな…？）

『あぁ…そうそう、思い出したわ…姉さんの住み込み先のお宅の玄関脇に、大きな金木犀の樹が植えてあって…とても良い香りをさせていたわ』

『でもね…姉さんが亡くなった時の空襲のせいで、みんな燃えてしまったのよ』

『お宅のあった場所は…今は、この病院の職員用の独身寮になっているわね…』

『あら、いけない、院長先生の回診の準備をしないとね』
『入院患者さんの検温をお願いね』

看護師長はそう私に告げると、院長室の方へ歩き去りました。
坊ちゃん、これから書く内容は、私の想像した事です

何の証拠もありませんし、言っても誰も信じないでしょう

あの晩私が病室で見た足だけの幽霊は、勿論この病院の創立者の息子さんで間違い無いでしょう…

その時私が目撃したお爺ちゃんを覆った黒い霧のようなモノは、多分…看護師長のお姉様…
そして私がお邪魔したお宅は…その子のお宅…
そこに居た看護師長は、奥様か家政婦さんですが…話し方からすると家政婦さんだったと思います

ここからは私の想像と言うか、女の勘なのですが…看護師長のお姉様…家政婦さんは、創立者の院長先生を愛していたんじゃないでしょうか？
勿論奥様の事も尊敬し、好いていたとは思いますが…
その為愛する男性を裏切った後妻とその子供達に、復讐していたんじゃないかと…そう思えてなりません
では坊ちゃん、又、お会い出来る日を夢見て…

どうかお元気で…

追伸…今朝、院長先生が入院なさいました
今度の日曜日の夜に…もしかしたら…

長すぎ

>>66
『皆はどう思う？黒い霧の様なものは誰だと思う？いや…何だと思う…かな』
『やっぱり…家政婦さんかな…』
『…そうだな』
『可能性の高いのは家政婦さんに、奥さんだけど…父親って線も捨てがたいぜ』
『それとも、全然関係ない悪霊のようなモノなのか…』

みんなそれぞれの意見を出し合ったが、勿論結論など出る筈も無かった
しかし、ただ一つだけ意見が一致した事がある
それは、今の院長の事だった。
彼は多分…もう生きてはいないだろう…と…

『そう言えば、看護師さんは元気なのか？』
『そうそう、大分仲が良かったみたいだなぁ』
『お前も隅に置けないぜ』
『よ、止せよ…関係無いだろ』

『坊ちゃんか』
『お前らなぁ…』

一頻り彼を肴に、話が弾んだ…
みんな無理に明るくしないと、やり切れ無かったのは無論の事である
やっぱり一番恐いのは人間なのかな…昔から祟りや呪いの話には事欠かないし…
私はその時、そう思った

『次は、僕だね』
『じゃあ、僕は…例の北海道での知り合いから聞いた話をするよ』

私達の周りの闇は、益々深まっていた…

《８》へ続く

《８》

不意に吹き付けた強い風の悪戯で、ベッドを覆う帳が人が開け広げる様に、サーッと開いてゆく…

『何…私は夢を見ているの？』
私は自分の意思で唯一動かせる目を、そちらに向けたのです。

『皆様の本日のお泊まりは、こちらのお城の中になります』
『このお城は古くからこの河沿いの小高い丘の上に建ち、回教徒の進軍にも屈せず守り通された由緒あるお城です』

『この辺りの領地を治めた領主は、十字軍遠征に従軍し数々の武勲をあげ、この辺りの領地を国王陛下より賜ったとされています』
『しかし、代々この辺りを治めて来た領主の一族も、先の大戦以来事業の失敗や身内の不幸が相次ぎ、領地の悉くを失い最後にはこのお城すら銀行の抵当に取られ、競売によって現在のオーナーの手に移りホテルとして使われる様になったのです』
『当時の領主は自分の代で先祖が守りし領地やお城を失い、輝かしい名誉すら汚した事を嘆き悲しみ、引き渡しの前夜にこの城の中で自分の頭を拳銃で撃ち抜き自殺した…と、曰く付きのお城で御座います』

『では、今回のツアーの成功を願って…乾杯！』
『乾杯なんて不謹慎な…』

私は添乗員の挨拶に、少し嫌な気分になっていた

私は大学の長期休暇を利用して、かねてより興味のあったヨーロッパの古城や教会を見学するべく、海外ツアーの申し込みの為に朝早くから旅行代理店を回っていた

しかし、時期的に少し出遅れたせいもあってか、中々希望通りのプランは見つかりませんでした
やはり、古城や教会を飽きる程観て回る事が出来て、食事も良く…おまけに格安なツアーを探す事など無理な注文だったのか…
私は一人で探すのを諦め、友達のワンルームマンションへと向かいました

『あった！これなんかどお？』
パソコンに向かっていた彼女が、一つのホームページを見つけ出しました。
そこには、こう書かれていたんです
《西欧の古き良き文化と信仰の証を見つめ、現代の不思議に触れる旅》
ミステリーツアー参加者募集中
募集人数………｡｡｡
私は余り乗り気じゃありませんでしたが、彼女の探究心と云うのか野次馬根性と云うのか、彼女の心を刺激してしまったらしいのです。
まぁ…心理学的要素を除けば、中々良いサービスと価格設定ではありましたが…
そんな訳で私と友達の二人は、ヨーロッパの幽霊が出ると噂のお城でディナーを堪能していたのでした
あのスピーチを除いてですが…

　 　　　　　 　　　　　／:|. 　　　　　 　　　　　　 ／＾:ｌ
　　　　　 　 　　　／　＿|　 　　　　　　　　　／　　 :::|
　　　　　　　　　 i 　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^――／　　 　::::::::|
　　 　 　　　　／　　 ／ヽ..　　　 , /ﾞ＼,.　 　　　　 ::::::ヽ、
　　　 　　　　/　　 ／　゜ | 　 　　 l|　゜ ＼ 　　　 　　 :::::ヽ、
　　　 　　　 /　　／　　 .,ﾉ .　　 　 《 　　　＼ 　　　　:::::::::ヽ
　　　　　　/　　<_,,,,,_／ .'″　　　 　^=,,,,_;＿__>;;..　　　:::::::::| ＜こんなスレ立てて
　　　　　　|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　:::::::::::| 　馬鹿じゃねーの？
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　　　　　 |　　　　 |　　Ｙ^Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ ＼ 　 |　　　 　　　::::::::::|
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　 　　　|　　　　|.|llllll|′　　/　　　　　 　|　　　　　 　 :::::::::::|
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　 　　　 .(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　　　　／::::::::::: 　　 :::::::::::

>>70の続き
食事も終わりに近づいた頃…ミステリーツアーの添乗員が再び姿を現しました
先程乾杯などと、不謹慎なスピーチをしたおじさんです
私はデザートに伸ばし掛けた手を止めて、彼の言葉を待ちました

『皆様、お食事の方はお楽しみ頂けましたでしょうか？』
『ここのシェフの料理は日本の食通の先生方にも、伝統的なフランス料理の手法に奇抜なアイデアを取り入れた創作料理だと絶賛されておりまして…？』

『いや、こりゃあ失礼…これはグルメツアーの口上でした…』

おじさんはそう言いながら、私達に向かってウィンクをしました
どうやら多少軽めではあるけれど、根はそれ程悪い人では無いらしかった。
おじさんは私達が知らん顔をしていると、業と大袈裟に悲しそうな顔をして、その場に居たツアー客を笑わせたのです。
そして皆の笑いが静まると話を再開したのです。

『えーっ、これからこのホテルの特別室の、お楽しみ抽選会を行いたいと思います』

『特別室？』
『幽霊の出る確率の高い部屋の事よ』

特別室と聞いて不審がる私に、友達がそっと耳打ちしてくれました
彼女の話だと、この抽選会の事はツアー詳細に載っていた様です。

『どうして私なの…何で私が特別室なのよ…』
私は特別室の内部を眺めに来た友達に、愚痴を溢していました。

『まあ、しょうがないよ、本当は私が泊まりたかったのになぁ』
『じゃあ、あなたが泊まりなさいよ、あなたに譲ってあげる』
私の気持ちも知らずに羨む彼女に、私は思わず声を荒げてしまいました

『何怒ってんのよ、しょうがないじゃない…くじ引きなんだから』
『それに、そのお陰で半額になるのよ、ツアー料金』
『いいわよ、半額じゃ無くても』

私の旅行目的は、古城と古い時代の信仰の要になった協会や修道院を訪れて…
『あぁっ…もう良いわ、一晩だけだし…』
私はとうとう諦めました…確かにツアー料金が半額になるのは、嬉しい事ですし…

『そうだよ、どうせ何にも無いから大丈夫、大丈夫』
『もう、人事だと思って…』

このツアーには面白い企画がありました。
ツアー参加客の内たった一人だけが、最初の宿泊先の幽霊が出ると噂の部屋に宿泊出来て、ツアー料金も半額にして貰えるという
但し、それには条件が二つあったのです
その一つは、部屋に一人で泊まる事
そしてもう一つの条件とは…

『ハァ…でも嫌ね…何か監視されてるみたいで…』
友達は既に自分にあてがわれた部屋に戻っていた
この部屋には私と、現地のローカルＴＶ局の設置した暗視カメラだけだった
勿論何処に幾つ設置されているのかは、一見分からない様になっている
そう…もう１つの条件とは、現地ＴＶ局のミステリー番組の撮影に協力する事だった。
…とは言っても、別に私がスタジオに行って出演する訳では無く、幽霊の出ると言う部屋に泊まって…それを無人のビデオカメラで撮影し、次の日にＴＶ局のインタビューを受けると言うものだった。

『へぇ〜、そんな番組があるのか』
『面白そうじゃん』
『何か、夏場にやる定番の特別番組みたいだね』
『そうそう、霊能者と自称…霊感の強いタレント達の…』
『そうなんだ、何でも以前は、視聴者の中から参加者を募って撮影していたらしいんだが…』

『番組が有名になるにつれてＴＶに出たいが為に、ありもしない見もしない事を言い出す人が増えてきて、ＴＶ局とは何の関係も無い旅行者に頼んでいるんだって…北海道で知り合った彼が言ってたよ』

『彼は以前、上司が出張した時にお供したんだってさ』

あのさ、真剣に聞きたいんだけど君は何をしたいの？
ただ自分の自己満足の為に延々とＳＳ書きたいだけなの？
実際自分でこのスレ立てて誰かが立ててくれたかの様なバレバレの自演だよね？

別に責めている訳じゃないんだよ、でもね、ココはみんなの掲示板なわけ
君の掲示板と同時にみんなの掲示板なのよ、中には君のやってる事を不快に思う人もいる
多分私だってその一人として書き込んでいるんだと思う

過去にも同じ様な事した人って沢山いたよね？ある人は嵐に変わり
ある人は泣く泣く中断し、ある人は自分のブログを作ってまで掲載を始めた。
君もそろそろ考える時だと思うよ。

あのさ、真剣に聞きたいんだけど君は何をしたいの？
＞レスしてるだけですが？

ただ自分の自己満足の為に延々とＳＳ書きたいだけなの？
＞携帯だから一度には書き込めないだけなのに何故そう捉える？

ただ自分の自己満足の為に延々とＳＳ書きたいだけなの？
＞一度に書き込めるならハッキリ言ってとっくにそうしてるけど。

実際自分でこのスレ立てて誰かが立ててくれたかの様なバレバレの自演だよね？
＞貴方も妄想に取り憑かれた一人だと言うことが分かった。
自演と言い切る理由は？正確に答えてもらいましょう。
それとＰＣからだったらとっくに終わってる。
あと貴方のレスはスレッド主に失礼な暴言に近いと解りません？この場を借りて謝る事をお勧めする。

別に責めている訳じゃないんだよ、でもね、ココはみんなの掲示板なわけ

＞責めてないのなら書き込む必要ないのでは？
それに哀れな荒らし以外レスしてる人間なんて殆ど見掛けないし。
何回も言うけどＰＣだったらとっくに完結してるだろうし、皆の掲示板だって事位分かってるから。

君の掲示板と同時にみんなの掲示板なのよ、中には君のやってる事を不快に思う人もいる
多分私だってその一人として書き込んでいるんだと思う

＞荒らしと貴方以外に私に対するレスなんて殆どないのに何故、不快な人間が多いと言い切れる？
どこまで失礼なお人なんだ貴方は。
仮に黙ってレスを楽しみに見続けてる人がいたらどうする？
私はレスを中止しても一向に構わないけど？
貴方は自分が不快に感じてる事を言わないと気の済まない （ＰＣと携帯両方使ってまで荒らしてる哀れで可哀相な焼酎）荒らし君と性格が似ているのでは？
（まあ何だかんだ言って哀れな荒らしのお子様も投稿したレスを全部読んでる見たいだし）

他に不快だと感じてる人いたらIDが変わる前にレス宜しく、
あと必死チェッカーで人を追跡している粘着君にも言っておく、
「みっともないよ」

過去にも同じ様な事した人って沢山いたよね？ある人は嵐に変わり
↑
誰の事だ？全員名無しで把握なんか出来るハズも無いのにいい加減な事を言わないように。

ある人は泣く泣く中断し、ある人は泣く泣く中断し、ある人は自分のブログを作ってまで掲載を始めた。
↑
泣く泣く中断したのは私の方だ、（ブログを作った？まさか貴方自身の事を自分で言ってるのか？）

君もそろそろ考える時だと思うよ。

＞君の意見は聞かせて貰った、だが貴方の言い回しは妄想や自身の感情までが入り交じってるから仮に正論だとしても、普通は受け入れてはもらえない事を把握した方が良いね。
まあ長文してまで伝えてくれてありがとう。

では続きを開始

因みに携帯からは
・改行３０以内
・連続書き込みは３〜５回以内

だからそれは把握しておいてくれ。

『じゃあ、その彼もそこに泊まったのか？』
『いや、そうじゃ無くて…その時に起こった事件で、その部屋に泊まった女子大生と知り合ったらしいよ』

『ナンパか？』

『いや、その辺の所も含めてこれから話すよ』

彼は自分のコップに焼酎を１／３程注ぐと、烏龍茶で割って飲み始めた…
でも…今日はあれ程缶ビールを買って持って来たのに、いつしか全部飲んでしまっていたらしかった
それなのに…少しも酔わないのは、どうして何だろう？
人里離れたキャンプ場で、百物語をしていると言う緊張感からなのか…それとも…

私の疑問を余所に、彼が再び話し始めていた

『もう、そろそろ寝ようかな…』
私は誰に話し掛けるでも無く呟いた…
隠しカメラで撮影されていると思うと、やはり自然に振る舞うのは難しかった。
こういった時は、寝てしまうのに限る、私は出るかどうか分からない幽霊の事よりも、自分が寝ている時に無様な姿を晒さなければ良いなと其ればかり思っていました。
私はいつしか眠りについていた様です…

パシッ！

バリッ

ピシッ！

私は不思議な物音で、心地よい眠りを妨げられました…

ギィー…

バタン…

私はその音で、誰かが部屋の中に入って来た事に気付きました。
誰かしら？友達が様子を見に来たのかしら？
それとも、撮影機材に異常でもあって見に来たのかしら…
私は寝起きでぼーっとしている頭で、昨晩の事を思い出していました。
昨晩は友達が部屋に戻る時に、友達を部屋の入口迄見送り…ドアの鍵を締め…チェーンを掛けてから…シャワーを浴び…？
チェーンを掛けたよね、私！
もう駄目でした…
身体を動かす事は出来ませんでした！

薄暗い部屋の中を一歩、又一歩と、よろめきながら誰かがベットに近づいて来ます…
その時です…不意に吹き付けた強い風で、ベッドを覆った帳が、まるで人が開け広げた様にサーッと開きました…
『何…私は夢を見ているの？』

私の意思で唯一動かせる眼に映ったシルエットは…昔の肖像画で見た事がある様な、お椀をひっくり返したような形のスカートに…ウエストはそんなに細く出来るの、と言う程細くくびれ…両肩の所がふんわりと膨らみ…

何かが変です！？

その何かが分かった時とは、窓から入る月明かりが…そのシルエットを照らし出した時でした…

月明かりに照らし出されたその身体には、あるべき所にあるべきモノが無かったんです
その身体は大事そうに、胸に何かを抱えていました

『…！』

私の薄れてゆく意識の中で最後に見たモノは、その胸に大事そうに抱えられた血だらけの生首でした。
その顔は苦しそうに歪み、唇の端からはツツーッと…赤い血の筋が一筋流れ落ち…
そして、カッ…と見開かれた蒼い瞳と、生前はとても美しかったであろう長い巻き毛の金髪が、彼女の頬に纏わりついている様は凄惨の一言に尽きました…
そしてその唇が開かれて何やら言葉らしきものが、ガボッ…ゴボゴボッ…と口から吹き出す鮮血と共に発せられましたが、私には少しも理解出来ませんでした

私が再び目を覚ましたのは、誰かがドアを激しくノックする音でだった
私は昨日の出来事を思い出し辺りを見回しましたが、帳も下りたままで別段変わった所は無かったのです。
そして私が漸くチェーンを外してドアを開けた時、ドアの前には真っ青な顔色をした友達が立っていました

『良かった！無事だったのね！』
『どうしたのよ？』
『添乗員さんが…添乗員さんが……』

添乗員さんは頭を拳銃で撃ち抜き、机に突っ伏した状態で発見されたそうです

現地の言葉の分かるツアー客に、私はそう聞いたのです
昨日迄あれほど元気そうだったのに、いったい添乗員さんの身に何があったのでしょうか？
添乗員さんの事件は、まるで数十年前のこの城での事件を彷彿とさせる様な、そんな事件でした…

そして残念ながらこのミステリーツアーも、途中で…いえ、始まって直ぐに中止される事となったのですが、添乗員さんの死因に何処か不自然な点があったのか、
現地警察により自殺と断定される数日の間、丁度代わりの添乗員が到着する迄の期間でしたが、私達はこの町より出る事が許されませんでした。
ホテル内も現地マスコミによる取材は禁止されていましたが、特別室を映したビデオテープは人知れずホテル関係者の手で回収されていた様です

しかし…放送はされませんでした

後から聞いた話ですが、余りにもはっきりと映っていた為に放送自粛とされ、お蔵入りになったそうです
この話は私達が足止めされている時に知り合った、商社勤務の方から聞いた話でした

『北海道で彼から聞いた話だよ、彼の想像も少しは入っていると思うけどね』

>>64>>67は今現在、携帯とＰＣを必死に使い分け、他スレで醜い自演をし て荒らし行為を働いている様です。
粘着君はこの晒し書き込みもすぐに見ることでしょう、
そして日付とIDが変わり次第（今夜0時過ぎから）、直ぐにこのスレに来て自分を晒し上げる荒らし行為をするのでしょうね。
休みの日まで荒らしに必死とは可哀相に‥‥。

では>>86の続きを

>>64>>67は今現在、携帯とＰＣを必死に使い分け、他スレで醜い自演をし て荒らし行為を働いてる様です。

それ程リアルなテープは、私も遠慮したいな…そう本心から思いました

『次は…俺の番か…』

『そうだな…俺の走り屋仲間の姉ちゃんが、免許を取り立ての頃に体験した話をするか』
『インターナショナルな話の後じゃあ、少し気が引けるけどな』

そう言って彼は語り始めた…

『その姉ちゃんは高校の時じゃなく、大学一年の夏休みに入ってから免許を取りに、教習所に泊まり込む…合宿に通ったそうだ』
『そこで、姉ちゃんと同じように免許を取りに来てた、一つ上の女の子と友達になったんだと』
『二人共、無事に免許を取る事が出来てからも、月に数回は会っていたらしいんだ』
『もっとも、二人共学生だから免許は取ったものの、自分の車は持っていなくて…ペーパードライバーってやつだったんだけどな…』

『ある日二人で出掛けた時に、中古車センターの前でどちらともなく足を止めたそうだ』

『ねぇ、ねぇ！これ可愛いわねぇ〜』

『本当ねぇ、可愛いわ』

そこには、小さな赤い自動車が展示されていました

小さいとは言っても、軽自動車ではなくヨーロッパでは往年の名車に数えられる小型車でした

もっともその時には、私達にはその車の詳しい事はわかりませんでしたが…
後になって車の大好きな弟に聞いて知ったのです

『良いなぁ…これ……でも、この値段じゃなぁ…どうしようかなぁ…』
彼女はその車をとても気に入ったとみえて、頻りに何かを考えているようでした

『お嬢さん、お車をお探しですか？』
その車の前で足を止めていた私達に、後ろから急に声を掛けてきた人がいました。
私達が振り返ると、そこには恰幅の良い一人のおじさんが、ニコニコ顔で立っていました

『これ…可愛いですね』

『そうでしょう、この車は若い女性に大人気なんですよ』

『ほら！あの綺麗なタレントさん…う〜ん、名前何て言ったかな？兎に角、芸能人の方にも大人気なんですよ』

『如何ですか、お乗りになってみますか？』
おじさんの上手い口上に、私達には帰る隙も与えられませんでした。

バタン！

ドアを閉めキーを回すと、少し大きなエンジン音が響いたのを私は覚えています…

確かに外見だけだと…若い女の子に人気があるのはわかります、しかし実際に運転してみると、意外と男性向きかなと私は思いました…彼女は凄く気に入っていたみたいですが…

しかし、２人共学生の身で…贅沢を言える立場ではありません…

私達はおじさんに、この車は大変気に入ったけど、自分達は学生である為に買えないと告げました

『あ〜あ…残念』
そうして私達が、名残惜しそうに帰ろうとした時でした…

『お嬢さん達、ちょっとちょっと…』
おじさんは私達を呼び止めると、声を潜めてこう切り出したのです…

『この車をそんなに気に入ったのかい？』

『う〜ん…よし！それじゃあ、この車をうんと安く譲ってあげよう』

『この車も、お嬢さん達みたいな可愛い娘達に乗って貰えれば、きっと喜ぶよ！』
『でも…他のお客さんには内緒だよ』

…おじさんが提示した値段は驚く程安くて、学生の私達でも貯金と少しのバイトで何とかなりそうな値段でした…
そうして彼女は少しも迷わずに、赤い小型車を買う事を決めたのです…

でも…その時に気付くべきでした…

それ程人気の高い車が、幾ら中古車とは言え…そんなに安くしてくれた理由を…

その日は１ヶ月振りの、彼とのデートの日でした…

私はその日、彼女から赤い小型車を使わせて貰う事になっていました

私の彼も学生の上、男には珍しくまだ免許を取っていなかったので、私の運転でちょっと遠出しようと思ったのです…

彼女はこの車を買った１週間後に、ちょっとした事故で足を骨折してしまい…彼女の足が治る迄の間、用事がある時にはこの車を自由に使っていいと言われていたのでした…

『じゃあ、お借りしていきますね』
『ええ、気を付けてね……楽しんで行ってらっしゃい』

『はい、行って来ます』
私は彼女の母親とは、彼女の入院している病院へ見舞いに行った折りに面識ができ、その時に彼女と車を借りる約束もしていたので、彼女の母親は直ぐに車のキーを持って来てくれました…
私がキーを彼女の母親から受け取り、玄関を出ようとした時でした…

『あ…あの…あなたは、娘と一緒にあの車に乗った事があったわね？』

『その時に……』
『えっ？ええ…乗った事ありますが…何か？』
『…いえ、何でも無いのよ、御免なさい、呼び止めちゃって』
『いえ、良いんです…じゃあ、明日お返しに伺います』

『なぁ……何か寒くないか』

私の彼がそう尋ねて来る……これで、もう何度目だろう…
確かに今時分にしては、寒いのかも知れないけれど特に寒い訳じゃないわ…何か変…
私はそう思いつつ車の暖房のスイッチを入れました…
『凄いな…原生林みたいだね、林道の周りはそれ程じゃ無いけど…ここが樹海かぁ』
『ねぇ、もう戻りましょ、危ないわよ…もう直ぐ暗くなっちゃうわ』

私達は、樹海の中を林道から３０ｍ程入った所に居ました

『大丈夫だよ、真っ直ぐ戻れば良いんだから……でも、戻ろっか…帰りが遅くなるし…お腹も空いたし』

『そうしましょ』

…その時でした……私がそれを見つけたのは…。
右手から急に吹き付けて来た風に乗って漂う、悪臭につられて右手を向いた私の目に映ったモノは…

そこには…私の彼よりも背の高い女の子が、立って居ました…。
…いいえ、背が高いんじゃないわ…だって…、だって…足が地面に着いて無いもん…
私は驚きと混乱で悲鳴すら上げられずに、その場に崩れ落ちてしまいました…
そんな私に気付いて慌てて駆け寄ろうとした彼と、今にも気を失いそうな私…

そんな２人に対して次の瞬間に襲ったものは…先程よりも強い風に乗って漂って来た腐臭と…強い風に揺られながら、ゆらゆら…ゆらゆらと林檎のように木になっていたそのモノが、ゆっくりとこちらを…正面を向いて……。
そして私達の目の前に、苔の生えた柔らかい緑の絨毯の上に崩れ落ちた瞬間でした…
私は、遠くなってゆく意識の中で、彼の悲鳴を聞いていました…

どのくらい時間が経ったのでしょうか？
私が目を覚ましたのは、見知らぬ車の中でした…
ゆっくりと開けられた眼に…赤い瞬きが眩しかったのを覚えています…

それから後の事は、余り話したくありません…

私が彼と共に警察署を後にしたのは日が変わり、第一発見者として警察の事情聴取を終え、私の気持ちが落ち着きを取り戻し、車を運転出来るくらいになってからでした…

警察署を出てからの帰りの車の中は、まるでこれから判決を待つ囚人のように、２人共押し黙ったままでした…
途中のコンビニで、サンドイッチと紙パックのジュースを買いましたが…とてもじゃ無いけど食べられませんでした…
お腹はとても空いている筈なのに、物を食べようとするとあの強い腐臭が思い出されて…とても食べられません…。。。

もしかしたら…あの崩れ落ちた瞬間に…その…モノの一部が飛び跳ねて、私の服や…髪の毛に……そう考えただけで、食欲が無くなりました…
それでも…私が運転する赤い車は、いつしか私達の住む街に辿り着いていました…
その帰り道の車中で、彼に云われるでもなく…私は何度もヒーターの温度を上げたのを覚えています…
『今日は、ごめんな…俺が運転出来ないばっかりに…、じゃ、又、後で電話するよ…おやすみ』



『…うん、おやすみ…』

私は、私の家から車で８分程離れている彼の家に先に彼を降ろすと、私の家迄の帰り道を…ちょっと狭くて寂しい道で…歩きでは絶対に通らない道なのですが、車なら大丈夫だと思い通る事にしました…
その判断が……私を更なる恐怖体験へと導く事になるとは…私にはわかりませんでした…

『その姉さんって、アメリカのカントリーソングが好きなんじゃないのか？』
『あぁ、良くわかったな…知り合いか？』

『いや、僕の知っている曲の中に出て来る歌詞に「木になった果実」って有るんだよ…』

『そう言えば、私もどういう意味かわからなかったんだけど…君ならあちこちに住んでたからわかるんじゃないか？』
『そうだよ、僕にも教えてよ』

『…実は、話してる俺も良く知らないんだよなぁ』
『いいよ…この歌詞はね、白人にリンチされて縛り首にされた黒人の仲間が…自分達の不遇を悲しみながら唄った歌で、木にぶら下がった黒人の死体を果実と例えた…悲しい歌なんだよ』

『侵略と殺戮の歴史か…人間って何なんだろうな…一番怖いのは、やっぱり生きてる人間なのかな？』
この質問には、誰も何も答えられなかった…

『じゃあさ、その姉ちゃんが、帰り道で体験した話の続きをするぜ』

細い道路の左側は深い林で、右側には氏神様を祀る小さな神社がありました…
間の悪い事に、丁度そんな場所で急に車が動かなくなったのです…

『どうせ動かなくなるなら、彼が居る時にしてよ』

私は独りぼっちでした…

いくらキーを回しても、エンジンはかかりませんでした…
こんな所で急に動かなくなるなんて…

バン！…

私は思わず、ハンドルを両手で叩いていました
都合の悪い事に私の携帯は、今日の事件を警察署へ通報するのと家への連絡の為に、長時間使ったので既に電池切れの状態でした…

『どうしよう…』

さっきから、すれ違う車はありませんでした。
この調子だと…偶然を期待するのは無駄のようです。私は、誰かがこの道を通るのを待つのは諦めて、歩いて帰る事にしたのです…

『あ！そうだわ！』

私はこの時…助手席の前にある小さなグローブボックスの中に、車の故障した時の為にと友達が懐中電灯を仕舞っていたのを思い出しました…
…私がグローブボックスを開け、辺りが真っ暗闇の中グローブボックス内へ右手を伸ばし助手席のシートに左手をついて身体を支えて、手探りで懐中電灯を探そうとした瞬間でした！

グッ！

私の右手首が何かに強く握られたのです！

『…！キャーッ…』

私は…右手首を掴み強く引っ張る、その何かから逃れようと必死でした…
その時です…声が聞こえたのは…

『私の…私の車を…返して…よ…』

幸いなことにグローブボックスに右手を入れて懐中電灯を探していた為、身体に力が入ったので私はその何かから逃れる事が出来たのです
そうして助手席に置いてあったバックを手にすると、無我夢中で車から離れました
途中チラッと振り返った私の目には、真っ暗闇の中で車内だけがボンヤリ光っているのが映りました
そうして何とか無事に家に帰り着いた私の、普通じゃ無い様子を心配する家族に、私はさっきの出来事を打ち明けました…
父と弟が車を取りにこれから行くと言うのを必死に止めて、翌日修理屋さんに直接取りに行って貰う事にしたのです
…でも、修理屋さんが車を見た時には、何処にも異常はありませんでした。
しかし…私は、その車を自分で運転して返しに行くのが怖かったので、修理屋さんに無理を言って友達の家迄届けて貰ったのです…
昨日の事を彼女の母親に話すかどうか迷いましたが…正直に打ち明けると、彼女の母親は一言、やっぱりと呟いたのです…
『あの車に乗ると、寒気がして気味が悪かった』と…
しかし、あの夜聞いた言葉の意味はわかりませんでした。
あの車にどんな秘密があったのかは、７日後…刑事さんの来訪によって明らかにされたのです…


《８》へ続く

お前さ、いい加減に気付けよ。
前は押さえて書いたが本音でいうとウザイんだよ。
携帯だと３０行やらなんやら言ってるがそんなのはお前の都合だろ
ネカフェに行くなりチラ裏に書くなりブログ立ち上げるなり考えろ！
それ以前にこの量は異常だと思わないのか？

現実を見ろ現時点で９７レス、その内お前がざっとで７０レスだ
約７割がお前の書き込みなんだよ、そして稀に俺の様な奴には嵐認定してるよな
自分がオカ板の嵐だと考えないのか？ここでやる必要性なんてないんだよ
評価して欲しいなら小説板でもいってくれ。

最後に要点を言う
このスレの書き込みの７割はお前だ、自己満足と充分に言える数字だ
そしてオカ板はお前を求めてはいない、評価やらが欲しいなら小説板にいけ。

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ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐliliﾐ|
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiｉｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ー-ﾐ|
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　鬼女に
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
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　　　　 　 / ヽ､-‐-、 　　　　　　　　　＼`ｰ'＼
.　　　　 　!　 /　 iflllli 　　　　　　､-‐-、　ヽ　　ヽ
　　　　 　|　 i　 llllｆ　l　 　　　　　iflllli､ ヽ. 　　　 |
　　　　 　|　 　 |lllll　i　　　　　　 llllf　l　 |-‐　　 |
.　　 　　/ 　　　!lllll!'　　　　　　　|llll　|　 i　　　 .i
　　　　 i 　〃　　　　　O 　　　　 !lllll!'　 　　　　i　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　|　　　　 ､＿＿＿　　　　 　　　　　　　/　　　／ >>1 くん！くそすれたてないでね！！
.　 　　　!.　　　　|　　|＿/￣￣ﾉ　〃.　　　　 /　　 ＜　　すぐにはさみでちんちんきってしんでね！
　　 　　 ヽ 　　　＼/:::::::::::::::／ 　　　　　　／　　　 　＼　みみりんとおやくそくよ！！！
　　 　　　　＼　　　`ー--‐'´　　　　　 _／　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　｀'''‐､､__＿＿＿__,,,,､-‐"
　　　　　 　 ／　　ヽ------'　　　　 　＼
.　　 　 　／/~'''''､___,,､‐､,___,､‐､,,,,,､-''''~~＼
　 　 　 /　/:::::::/ 　　　　　　　 |:::::::|　 　　　＼

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　　 ,.．||-ノ─ソ彡　　　　　　　　 _|＿
　　￣　　　　　　　　　　　 ＆. : : : : : : : : : ミυ　　　　　　　 |＿　ヽ
　　　∧　　　　　　　　 　ミ.: : : : : : : : : : : : : : 〃个　　　　 （j　　）
　　 /　 ＼　　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',u
　　 　 　　　　　　　　.三 : : : :i ;;;/:'　 '⌒' i: : : : :}　　　　 _ヽ＿∠
　 └┼┘　　　　　　　 {:: : : : |:::+;;;　 （;;;_ .|: : : : 　　 　 　 ｌニl ｌ ｜
　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 .{ : : : :|ヾ　　,.、 　 |:: : : :;!　 　　　 l─| l 亅
　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ ...ヾ: :: :i　r‐- ┃┐.| : : :ﾉ　　　　　　 _
　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ!ヽ┃ﾆﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　l　 ｀ヽ
　　（　　　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　l/⌒ヽ
　　　＼　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　　 _ノ
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　├─ 　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　 |＿　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　 （j　 　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ?　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

　　　>>1　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　署　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　　　　　ょ
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　ま　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　　　　 っ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　で　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　 と
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　来　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　い　　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　糞スレ立てた>>1を
　 ／＼　　　　　l＼<　、_　　　　ゝ　　　　今、地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ル、/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 フ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_、＿,ノ　　　　　、 、 、 、
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　アツイヨ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ノ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　アァッ-!!
　レ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　>>1 ）へ
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ノヽ　　イ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ノ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ゴオオオォォォーー
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ノ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , チリ チリ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

このスレ開いたはイイけどさすがにゲンナリしたｗ
>>98
もうこれは基地隔離スレでイイんでない？？
洒落怖にでも投下されちゃーたまったもんじゃない

レスも少ないしそのうち飽きて止めるでしょｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾞ ＼　　　　／"|
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｜　 K´ヽ ヽ　　 , '´, '｀ヽ 　|＿＿＿＿ 　|　 　　_,.．-''"´|　|＿_＿＿ 　 |　　| 　| | 　| 　　　　｜ﾐ i　 ､　　,　　i ﾐ
｜.　ヽ. ヽ ヽ ｀ < , '　, '　） 　 　 r‐┐丿.丿┌‐'"_ 　 ｒ''"´ 　 　 　　　| 　|　　| 　| | 　| 　　　　｜ﾐ（●　　　 ●）ﾐ
｜　 　ヽ. ヽ. ヽ.｀ヽ∠_, '　　　　 | 　ｒ─'´　└‐'" | 　| 　 　 　 　 　 　| 　|　　| 　ｌ | 　|　 厂ｌ 　.| .　　ﾞ ( ◆ ) "
｜. 　 　 ヽ. ヽ. ヽ､二ﾌ 　 　　__ノ　,! 　 　 　　　　| 　| 　 　 　＿＿_.ノ　/　,ノ　/　! 　レ'　/ 　 |　　　 /￣ヽ
｜　 　　　ヽ. ヽ.二フ 　　　　|＿_ノ. 　 　 　 　　　|＿|　　　　|＿＿,,.．'" 　|__.ノ 　|＿,,.．'"　　│　 　 |",,　| ＼/） )）
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ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ　ﾆｺﾆｺ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(:::)　,　...　､, (:::);: 　　　　　　お金簡単に貸してくれたよｗ
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; ' 　　　　　　　∧_∧　　　 (⌒─⌒)
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､ 　　　　　　　（´・ω・`）　　(（´^ω^)) ぅゎ〜ぃ
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;: 　　　　　　　/つ[100万]o/つ100万]o
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;　　　　　　 し---Ｊ　　　 し---Ｊ



_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ ｺﾛｯ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　　､,　 ﾉ_ ヽ,,._　,.､;,
　　　 ;; 　　≦ﾟ≧,ﾐ::,≦ﾟ≧　;: おら！はよ利息付けて返せゴラ
　　　 `;. 　　　⌒( ._.):∧_∧:∩　 ,; '(⌒─⌒)
　　 　,;' 　　(,,,,,,,,,,人,,,(´ﾞﾟ'ωﾟ'）:　　　((´ﾞﾟ'ωﾟ')')
　　　;'　　　 ヽ 王王王　⊂彡 　　　/⊃　　ﾉ
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';; 　　　　しー-Ｊ

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　　　',ー--　●　　　　　　　ヽ、
　　　 ｀"'ゝ、_　　　　　　　　　 ',
　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

　　　　　　ある日ひとりぼっちの>>1に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
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　　　　　　　　　　　　>>1
　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　こんな　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）クソスレ　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　 ｌ￣／.　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/　
　　　　　　たてんじゃねー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 へ, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

>>104
洒落怖の人物は勝手にコピーをしているだけで私とは全くの別人。
それとも分かってて言っているのかな？

《８》
普通はそんなに詳しい話をしてはくれないのでしょうが、その晩…我が家を訪れた刑事さんは色々と教えてくれたんです

樹海で見つかった死体は、自殺ではありませんでした…他殺だったのです

実は犯人が自首して来たのだそうです

その犯人は彼女を絞殺した後、樹海迄車で運び自殺に偽装したんだそうです…

彼女とその犯人との関係は、男と女の仲…肉体関係にあったそうですが、犯人の方は妻子がちゃんとおり…いわゆる不倫の関係を続けていました

けれども、その事が奥さんの知るところとなり…婿養子だった犯人は、彼女に別れを迫りましたが、逆上した彼女と口論になった挙げ句、もみ合いとなり…気が付くと彼女は死んでいたそうです

そうして、彼女を樹海で自殺したように装うと…その時に使った車を処分して、知らぬ顔を決め込んでいたのでした…
『刑事さん…でも…どうして犯人は自首して来たんですか？』

『犯人は、自殺に偽装して迄、罪を逃れようとしたのに…なぜ？』

『それはですね…』

刑事さんは、ちょっと言いにくそうに言葉を濁しましたが、出されたお茶を一啜りした後、ぽつりぽつりと話して下さいました…

『ちょうど６日前の事です…』

『あなたのお友達のお母さんが、赤い車を購入した中古車センターを訪れ、クレームと返品を求めました…』

『勿論、あなたの体験した話もおっしゃったそうです』

『その話を聞いた犯人は驚きました…樹海の遺体を発見した人が、その遺体を運んだ車で霊現象に遭うなんて…とね』

『しかも、その車が戻って来てしまうなんて…』

『ちょ、ちょっと待って下さい…それって…』

『犯人は、あの中古車センターの従業員なんですか？』
『ええ…あなた方を応対した、この男です…でも、従業員ではありません、オーナーです』

刑事さんの見せてくれた写真には、あの恰幅の良いおじさんがにこやかに笑って写っていました…

私はあの時、何故あんなに安く友達に車を売ってくれたのかを、やっと理解しました

おじさんは証拠隠滅の為に、早く車を人手に渡したかったのでしょう

しかも、車を綺麗に使ってくれそうな人に…隅々迄、掃除してくれそうな人に…遺体運搬の痕跡を消してくれる人に…
『…でも、それだけで自首するもんなんですか？』

私の質問に刑事さんは、ちょっと困ったような表情を浮かべましたが、犯人が自首した本当の理由を話してくれました…

『実は…車の戻って来た晩から………だそうです』

『えっ？』

『すみません、良く聞き取れ無かったんですけど…』

刑事さんは、益々困った顔をしたけれども、今度ははっきりと聞こえるように話してくれました…

『毎晩、枕元に彼女の幽霊が現れるんだそうです…』
『我々、警察としましては、甚だこう言った超常現象には懐疑的なのですが、本人がそう言って自首して来たのですから…』

『…そうだったんですか…』
『自首してからも留置場で、毎晩うなされているようですね…』

私は刑事さんが帰った後、ベッドに入ってから毎晩留置場で起こっている場面を想像してみた…
男の枕元に…すぅ〜っといつの間にか現れ…じぃ〜っと恨めしそうに男を見つめる女…
私はその晩、夢に見そうな気がして想像するのを止めました…

『…そうだったの』



『ええ…大変な経験しちゃったわ』

私はやっと退院した友達のお見舞いに、彼女の家を訪ねていました



『それなら、私の怪我も関係ありそうね』

『私ね…車内に置き忘れたバックを取ろうとしたの…そうしたら風も無いのにドアが急に閉まって足を挟まれて…骨折ってたわけ…』

『私達は最初から、こうなるように誘導されていたみたいね』

『でも、何で私が痛い思いをしなきゃならないの？』

彼女はそう言って怒っていましたが…私には何となくわかっていました…
彼女は、彼と一度食事に行っていました…偶々、ホテルのラウンジで見かけたのです。
後で彼女に問い質すと、安く車を譲ってくれた御礼に一度だけデートしただけと言っていましたが…
彼女も立派な大人の女です…
…そんな彼女に嫉妬をしたのではないでしょうか？
それから私は、彼女とは段々と疎遠になり、今では何をしているのかもわかりません…

『これで俺の聞いた話は終わりだよ』

『幽霊が自分を殺した犯人の所に、夜な夜な出るって話は結構聞くよな…』
『どうせなら、殺人犯全ての所に幽霊になって出てやりゃあ良いのにな』

『うん、そうだな…僕も似た話を聞いた事あるよ』
『でもさぁ…姉ちゃんの友達も、もしかしたら殺された可能性があったんだね…』
『お互い気を付けなきゃな…』

『それは、お前だけだ…』
『でもさぁ…どんな幽霊だったのかな…』

『知りたいか…？』

『……本当に…知りたいんだな…？』

チェッカー使っての粘着とは、俺のことを言ってるのだろうが、
過去に使ったのはもちろん沢山あるが、君にしたのは２〜３回しかない、
これを信じるかどうかは君の勝手だが、君のあまりにもスレの趣旨を
無視した書き込みに憤慨したのです。自分自身も楽しみにしてるスレ、
特に一行スレですが君は３行使ったり、画像URL貼り付けたりしてるだろ？
それを荒しとは呼ばないのか？スレ汚しと呼ばないのか？
久々にチェッカーでかなり過去までさかのぼったよ、（まぁ他のコテの書き込みも見て懐かしんだりもしたが。）
十月九日での書き込みは、自分でも覚えてるだろ？あれが君の本性ではないだろ？
圧倒的に人の幸せを願う書き込みが多いからね。
でも、自分がした事を他の人にされたらどうなるかわかるだろ？
だからこういう事態になるんだろ？自分で嵐に対してのレスは君にも言えることだろ？
自分は違うなんてのは言えないよとても、俺と違ってコテ付けてるからね、
でも名無しからしてみれば、偉いと思うよチェッカーしっててやってるからね、
楽しく雑談してるんだからね、過去の書き込み張られたら、君のスレ住民も
気分が悪くなるだろ？良い部分なんて貼らないからね。俺は一行スレのルール
を守るのと、関係の無い画像URLさえ貼らなければ、何も言うことは無いよ、
せっかくかわいいコテなんだからね。お互い楽しく掲示板を利用したいでしょ。
さて君の考えた小説？でも読むよ読書好きだからね。
それと関係ない書き込みを長々とすみませんでした。

何年か前家族で海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ息子を私はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど息子と同い年位の男の子が溺れています。
なぜあんな浅瀬で？と思いつつ撮影し続けました。

帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
私はゾッとしました。
そこには男の子を引きずり込もうとする無数の手が写っていたのです。

次の瞬間私は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。
海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。

ああ〜めんどくせ！もう>>104の言う通りでいいや。
お前は一生この自分の城でだらだら書いてろ
自分だけの事を考え、気に食わない事は無視し、意見する奴は嵐認定して
思う存分自分の作品に悦を感じてろ！しかし他のスレに出張すんなよ、迷惑だ！！！

人の意見を理解すらしないし見当違いのレス、あげくこの自己中ぶりは本物だぜ。

なんだこの糞スレは

スーパーオナニー野郎がいるのはこのスレか？

このスレの荒らしも無駄な事に必死になるんだなぁ、まあそれが荒らしなんだが。
日本語があまり解らない在日だから気持ち悪いコピペだけの連投で必死なのか？
在日の荒らしが何故ここまで必死になってるんだこのスレ？

ミゆキサンにツイテ
　ミユキ　カアイソウ　カアイソウ
　おっカアモカアイソウ　お父もカアイソウ
　コンナコとヲシタノハ　トミダノ股割レ
　トオモイマス
　股ワレハ　富田デ生レテ　学こうヲデテ
　シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
　ニツトめた
　イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
　裏口ニ立ツヨウニナッタ
　イまハー　ケータショーノチカクデ
　四ツアシヲアヤツツテイル

　ツギニ
　スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
　アヤメ一ッパイノ部ヤデ　コーヒーヲ飲ミナ
　ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ　
　アサヤントオもう。
　ヒル間カラ　テルホニハイッテ　股を大きく
　ワッテ　家ノ裏口ヲ忘レテ　シガミツイタ。

　モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス　
　にナッテイタ。
　感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い　
　タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
　チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
　ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
　モウ春、三回迎エタコトニナル
　サカイノ　クスリヤの居たトコロデハナイカ
　トオモウ

○ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
　平和希求トハチガウ
　ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
　ヒラヒラ　サシテ　ワガ子ヲサガシテ、広い
　ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル

　股割れは平気なそぶり
　時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
　コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
　カンズルニヂカイナイ
　ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
　オスヲ探しツヅケルマイニチ

　股ワレワ　ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
　コトハマチガイナイ
　確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
　キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
　事件ガ大キイノデ、決シテ
　イソグテバナイトオモウ。
○ヤツザキニモシテヤリタイ
　股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
○我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
　コレガ人ダ　コノトキガ女ノ一番
　トホトイトキダ

>>120

　　　　　　/ヽ 　　　　　　　/ヽ　　　　おら、許してください って言ってみろ！
　　　　　/::::::::ヽ＿＿＿＿/:::::::ヽ
　　/　 /　　::::＿2Ch軍団:::::::.＿.＼
　///／:::::: /　　。＼ヽ ｖ.._/。 ＼　:::＼' 　ゴルァ
///|::::　　 ／￣￣ /＿＿_√￣￣＼　ヽ
///|:: :::::. 　　　　/|ｰｰｰｔ ヽ ヽ..　:.:::::::::.　|　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿
///|.::::: 　　　　　 ! |/ヽニ⊃| |　　　　:::　|.//// |
///|::. 　　　　　 | |::::T:::| 　| | 　　..　: 　 /.//// |　ゆ、許してください。
/＿丿:::: 　　　　 ├^^^^^--∧ 　::　:／//∧//|
／::::::::::::::::::::　 　　　　　　../ ::ヽ 　　＼　/　ヽ、|／￣￣￣￣￣￣￣
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　/　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　 ::::ヽ
::::::::::::::::::::　グリグリッ／　　　 ..(.....ノ(....ノ　　::::／ ヽ
::::::::::　 　　　　　　 　 |　　　　　　>>1　∪　　.:（....ノノ　））
::::::::::　　 　　　　　　/￣￣ヽ ∪　　　　 ::::::::::::／`ヽ
::::::::::　　 　　　（（　(＿＿_..ノ　　 　　　::::::::::::::(....ノノ　））

　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　 　　 /:＼
　　　　　　　　　 　　/::::::::ヽ　　　　　 　 　　　　/:::::::::ヽ 　許せるかゴルァーーーーーーー！！！
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿/ : :::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::＿＿＿　 2Ch軍団 :::::: ＿＿　　ヽ
　　　　　　　　／::::::::::::/・　　　　＼:::＼＼／/　/　　・＼　　＼
　　　　　　／::::::::::::::: ／￣￣￣ヽ　ヽヽ＿　/＿￣￣￣￣＼　ヽ
／　　　　| :: :::::::::::／:::::::::::::::::::／ ―――――ヽ ヽ　　:::::::::::|
／　　 　|:::::::::　　　 　　　　 :::/　|┘┘┘┘┘┘＼　　　　　:::::::::|
／　　／| :::: 　　　 　　　　　　 |　|／::ニニニ⊃ |　|　|　　　　　.:::|＼＼＼＼
／／　／|::　 i し ／　　　　　 |　|::::::::::/::::::|. 　　　|　| 　　　　　: |.;*;;∵+・;;＼
／／／／|:　ﾉ　(　 　　　　　　|　|::::::::|:::::::::|　　　|　| 　　　　　　:|∵ ＼＼;*;＼
／／／／ | 　'~ヽ 　　　　　　　　|　┐┐┐┐┐┐|　　　　　　|:;*;.＼＼＼＼＼
／／／／／|　　　　　　 　　　　├――-‐----―┤　　　　　|+∵＼＼＼＼＼
　　　　　　　　）::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 グシャッ (;*;＼.　　∧
／￣￣￣￣:　 　　　　　　　　　　　　　ポキッ　　　　　　|＼.　　　　　+・／:::ヽ　←>>1
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.;,; 　　|　::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ　　::::）
::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　+・ヾ+・;*;∵; ζ∵/　 ..(.....ノ(....ノ　::::／ ヽ　ベキッ
::::::::::::::::::::::::::::::　 　　　　　　　;*;　　　　　　;*;∵; ζ　　　　　　　　.:（....ノノ　））

ウチの兄貴はパソコンでエロサイトをみてる時に親の気配を感じたらこうやって脱出してた。

　　　　　ドア（押し扉）が開かないように隙間を塞いでしまう。
　　　? 　↓ 　　　　　　　　　　　＿__
　　○　. | | 　O＿　ｶﾞﾗｶﾞﾗ　 　|　　|←ﾊﾟｿｺﾝ
　 （| |） ┥|｜|_|_　　　 　 　　＿|＿_|
　　ハ.　 | |└┬|_　三 ＝ 3｜　 　｜
　 　||　　| | .o┴o　　　　　.　|　 　　|

《 そしてゆっくりパンツを履く 》


そんな兄貴が一度だけこんな風になってた・・・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_
　　　　　　　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ　　　　　ｳﾜ‐　　 　 　 |　　|
　　 　　　　 |　　　　　　　　　　　　　彡 　　｜　｜
　　　　 　　└┬　三 ＝ 3　 O／　　　 　 |￣￣ |
　　　　　　　o┴o　 　 　　　　 ＼／＼　　|　　.　|

�@　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝｺをしたいのにﾄｲﾚが
＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　＼　　行列だ〜〜〜！　／
　トイレ .　|　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　。　ﾟ
　 ┌‐┐　| Ｏ　 Ｏ 　 Ｏ　　Ｏ　Ｏ　 Ｏ 　 ヽ〇ノ ﾟ
　　| 　ﾟ|　｜ﾉ|　 ﾉ| 　 ﾉ|　　ﾉ|　ﾉ|　 ﾉ| 　　　/　　　　ｶﾞｰﾝ!!
　　|.　｜　|　||　　||　　||　 　||　 || 　 ||　　／＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
�A
＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ｳﾝｺのﾆｵｲでｺｲﾂらを
　トイレ .　|　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　追い払ってやる　　／
　 ┌‐┐　| Ｏ　 Ｏ 　 Ｏ　　Ｏ　Ｏ
　　| 　ﾟ|　｜ﾉ|　 ﾉ| 　 ﾉ|　　ﾉ|　ﾉ|　 　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…　　 〇
　　|.　｜　|　||　　||　　||　 　||　 || 　　　　　　 ＿|￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
�B　　　　＼　ﾔｯﾀｰ！／　　　　　　＼　ク　サ　イ　よ　〜　／
＿＿＿＿
　トイレ .　|　ヽ〇ノ　　　　ﾌﾟ〜ﾝ　　。ﾟ　　。　ﾟ　。　。　　　ﾀﾞｯ
　 ┌‐┐　| 　　|　　　（ （　　　　　 ヽOﾉ　 ヽOノ　 ヽOﾉ　ﾟ
　　| 　ﾟ|　｜　ノ＞　　 ） ）　ﾆ　三　 /　　ﾆ /　　ﾆ　/
　　|.　｜　|　　| il　　　●　　　　　／＞　／＞　　／＞
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
�C
＿＿＿＿
　トイレ .　|　／
　 ┌‐┐　| 　あれ？なぜかｳﾝｺが出ない…
　　| 　ﾟ|　｜ ＼
　　|.　｜　|　　　　　　●
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∠　　うるさいハエだなぁ。逝ってよし！
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　 ∴　　　　　・〜
　　　∧ ∧　　　 ∴∴　　　　↑
　　　( ﾟДﾟ)　　 ∴∴∴　　 　>>1
　　　∪　 ⊃自
　　〜| 　│　　ﾌﾟｼｭｰ
　　　 U U

　　 >┴<　　　⊂⊃
　-（ ﾟ∀ﾟ.） 　　　　　　　　⊂⊃
　　 >┬<
　　　　　　　　　　 　　 (⌒─‐⌒)
　　　　　　　　　　　　　（(´・ω・`)）
　　　　　　　　　　　　 　(　O┬O
　　　　　　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　 ｷｺｷｺ
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

???
話を投稿せずに｢長すぎる｣とか文句言う人が訳判らない。
粘着さん、ローカルあぼーんさせますのでコテハンにしてほしい。
百物語風な話を投稿されてる方、いつも有難う。
最初はいずれひとつにつながるのかと思ってたんですが、どうやら違いますね。
ウラトガシさん、放置Pは勘弁して下さいと散々書いたのに。
せめてどこに書いてるのかヒント下さい。ブログ?
てかウラトガシさんとぽぽろさんや他色んな人、＋現行百物語の人が
常時降臨するのを希望。

糞スレ認定試験　１級

　　　　合　木各

ヒント：チラ裏話はチラシの裏へ

駅の伝言板を一人が何行も使ってたらウザイだろ？
ってか>>1をあぼん出きたすると益々このスレが何のスレか分からなくなるなｗｗｗ

なんか混沌としてきたな・・・。

　　　　　　　　　　　 　 ,,;:' ';,　　　　　,;:'';
　　　　　　　　　　　　,; 　　 ';,,,.,.,.,.,.,;:' 　 ';
　　　　　　　　　　 ､:｀　　　　　　　　　　　':,　　　 / ､､　 ＿ ､､　＿/_　＿/_
　　　　　　　　　　,'　 　　　　　　　　　　　　':,　　/ヽ　　＿/　　／/　 ／/　　・　・　・
　　　　　　　　　 ';　 　　　　　　　　　　　　　':,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧／|
　　　　　　　　　 ';　　　　○　　＿＿　○　　;　　　　　　　　　_　-　_ −＿−　＝　::ζ∧∧=-
　　灰になれ！　'; ＊　　　　 /_- _-＝ｰ =- 三= -￣−￣-　＿＝ _-　　＝ﾆ −_＜>>1 ＞　
　　　　　　　　　　　'':;,　　　　/　- ＿ﾆ−　＿−￣−ﾆ _-−ﾆ_ 　＝ _ ﾆ　−　二Σ⊂_:::::::）=-
　　　　　　　∧＿∧:' 　　　　ヽ　- ﾆ-=,　-　−ﾆ -= ＿ 二 _＝-ﾆ　−- ﾆ-￣ 二＜と:::::::::〜
　　　　　　 _i┐・Д）　　　　　　　　￣　　;　　　　　　　　　＝　　- ﾆ￣＿-￣＿＝=<　=｀Ｊ＞
　　　　　 　〉　 ﾌ='つ　　　　　　　　　　　';　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／Ｗヽ
　　　　　　 ）　( l　.|　　　　　　　　　　　　;'
　　　　　　ﾉ〜'__）._）.,..,.,.,.,..,）.,.,.,..,.,.,.（,..,.,.,.,.）

http://www.capitanbado.com/Imagem022.jpg

「掲示板はみんなのものだ、お前の物じゃねぇ」
のような事を豪語してる人がいるみたいですが、その人の長いレスを見た限りでは その言葉はその人自身に思っ切り当て嵌まりますね。
「スレの何割はお前の書き込み、迷惑だから小説板に行け！」と言った感じのカキコもその人物の勝手な感情であり、イケないと言うルールも特に無く、他にそういった事を言ってる人はほとんどいないのでは？

コピペ能力しかない嵐厨氏は何故、わざわざ嫌いなスレに来てるのでしょうねｗ
>>15のレスを見て、
「また来たの？普段から気になって仕方ないんだね」としか言いようがない（笑笑
>>16
糞スレと言ってる場所に足を運ぶお前さんは
「糞スレ協会 会長」に襲名、おめでとうｗ
の言葉しか思い浮かばない（爆

と言ったトコで下記を読んで戴きましょうか。

・基本思考は、「人生なんて時間つぶし」
・物事はかんがえよう　優劣なんてどうでもいい。負けたくないのは動物の本能ですが負けるが勝ちに持って行きましょう。
・学歴も金もいい女も思い出も墓場にもっていけません 。知能が高けりゃすばらしいなんてただの幻想です。みんな灰になるだけ。
・結婚、出産、生産性を促す社会活動には、加担しません
・己の健康状態など考えません。
・できるだけまめにオナニーし３０後半までがんばって性欲と付き合っていきます

・食事は可能な限り自炊で済ませます 高級飲食店で無駄金は使いません
・高級品　高級車　住宅は、使いません買いません。ブランドいりません。
・テレビは宣伝会社、雑誌の記事はなにか買わせようと煽っているだけ

・他人や社会には嵌められないようにチェックはしますが、競争には加わりません
・ネットをフル活用しすべての娯楽、生活情報収集は基本料のみで済ませます

・やむを得ず仕事をする場合も可能な限りさぼります。　がんばっても勝ち組に吸い取られるだけです
・ひとはすべて快楽で動いています。脳内の電気信号で一生振り回されているだけ
・快楽に貴賎はありません。無駄金を使わず、ごろ寝妄想オナニー、ネット、金のかからない趣味、自炊など
無限の可能性を各自で探すような快楽追求を心がけましょう。

>>131
同じ意見です。
本人の身勝手な感情や都合で迷惑と言って話を投稿してくれてた人を追い出し、当の本人は話を投稿する気なんてサラサラないでしょうね。

あと似たようなコピペしか能のない可哀相な嵐氏は勝手にやらせておきましょう。
投稿された話を読む分には全く問題は無いですし、長期の嵐として管理所に報告したら、既に何人からも同じ内容の通報を受けてるとのメールが返って来ており、とっくに「2chブラックリスト人物」として目を付けてるそうです。
これからも通報が何件も来る様であれば、叱るべき対処を取るとの事だそうです。

でもほとんどレスする人が居ない中、あの長編は毎日楽しみにしてたのですが・・・、もう戻っては来ないでしょうね。
オカルト好きの人は心が荒んでる人も多いみたいですね。

まーまー＾＾どうせみんな目くそ鼻くそなんだから仲良くしようぜい＾＾

>>140
どうも、お久しぶりです。
いつも名無しだから分からないと思いますがお元気してましたか？

>>141
まーまー＾＾元気だよ＾＾
名無しだからだれかわからないけどきっと久し振りの人なんだろうなー＾＾
せっかくだから怖い話とかしてよ＾＾
てか>>1でスレが止まったって書いてるけど意味が良くわからないな＾＾
スレッドストッパーかけられたのか、スレストして落ちたのか
どっちにしてもいらないって事になるけど＾＾

第三者視点で冷静に流れをみると
>>131　日時（ＩＤ）が変わる前に布石を置く
>>137>>138　すぐに>>131にレスすると自演とバレるかもだからスパンを置く
>>139　今初めて気付いたかの様に振る舞い自演成立
・・・に見える、他にも多々その様なヶ所あり。

ってか、長文＝>>131＝>>139＝その他一部擁護にしか見えない。

ID:aB3EovSFO＝>>131
↑
必死すぎて笑えるｗ
何が言いたいの？笑
お前アスペルガーだろ？

>>143
悪いが＞141の彼女はそんな姑息な事しないよ。
そもそも携帯からの書き込みしかしてないし、
調べればすぐわかるよ、

あと荒しはやめよう。何が荒しと取るかは個々に違うが、
明らかにスレ違いのレスはいただけない、勿論連続AAの
投稿は禁止されている、どうしてもむかつく
のなら文章で黙らせればいい、人を煽る書き込みなしで。
人を煽るような書き込みは荒しを産み、
さらには荒らしによってスレはつぶれていく、
オカ板をだめにしたいか?大げさな様だがまねをする
人が出てくる。楽しく２ちゃんを利用したほうが
いいよ、無駄な時間を過ごすことになるからね。
あと、一人が1〜1000まで埋めても別に問題はないよ、
スレの趣旨に沿ってるのならね、怖い話はオカ板で
間違って無いんじゃない？駅の掲示板ではないからね。
自己満足以外の目的で何を書き込みする？
糞スレと思うなら見なければ良い、オカ板の全スレを
見て批判してるのか？
まぁ俺自体もスレ汚しなのだがね、もっと楽しくやったら？
損だよ、仲良くしたら？←ちょっとキモイな

>>143-145
>>131です。>>139ではありません。
私は文章書くのが苦手でここには(秋スレですが)実話を一回書いたくらいで
あとは感想レスくらいしか書いたことないです。
その実話は父の入院と兄の自殺話です。
>>144確かに私はアスペです。でも投下されてる方は違うと思う。

認定厨とか嵐とか何がしたいのか判らない。
色んな話を読むの面白いし、とにかく人形の完結編を読みたい。

ｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰってなんだ？

>>147
アスペルガー症候群の事かな
知的障害の無い自閉症って言われてるやつだと思う
違うかも知れんので詳しくは自分で調べてみてくれ

話が長すぎるんだと思う
だらだらだらだら垂れ流してるだけじゃん
もうちょっとまとめて書いてくれ

そうだ、１０文字くらいにまとめろ

12文字。

>>150>>151
サイコロ４つ振って足した文字数でいいよ。


まぁアレだ、長いんだよな・・・それがナルに見えてウザイって事にもなるんだろ。

同じレス数でも３，４レスごとに違う話ならこうはなってなかったでしょ。

同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、
それがあっても、それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする？
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか？
金縛りにあったことは？
お昼ごはんを食べたことを忘れたことは？
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は？
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ？
マンテル。チャイルズ・ウィッティド。その次は？

『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる？

螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある？

さっきからずっとあなたの後ろにいるのはボーイ・ジョージ46才。

こんなゴミスレさっさと削除しろ
ついでに＞１もこの世から跡形もなく消え失せろ
お前みたいなクズがいるからこんなクズスレが立つんだ

12文字デまとめる難シイ

【ﾀｲﾄﾙﾊ12ﾓｼﾞ】も〜すっかり冬ですね、ではまったりと長いハナシを【ｼｬﾚﾆﾓﾅﾙﾖ】
で、どーよ？

145がなんで141は女だとわかったのかふしぎに思った。

クリスマスと年始に車検と彼女の誕生日…。
怖い…いくら金かかるのか…

>>157
まぁ、女でも男でもどっちでもいいんだが。
過去の書き込みを見て、自分が女性であると書き込みをしていたから。
あえて彼女という呼び方をしたし、たとえ男だったとしても女性として
書き込みをしているのなら、彼女という呼び方でもいいんじゃないかな？

んでこのスレどーすんのよ
粘着君と荒らし君のご活躍でご臨終みたいだけどさー

俺的には例えオナニーだろうと生産活動をしている>>1は
何の生産もしない癖に批判だけは一人前の馬鹿よりは
はるかにましだと思うがね

目に付いただけではあるが>>154よ
お前何か生産的活動できるのか？批判だけなら猿でもできるぜｗ
お前がなんかこの後書いてみなよ、どうせできはしないだろうけどｗｗｗ

>>154-155
激しく醜い自演を見た‥‥‥‥ おえぇ！
http://thumb.vipper.org/vfile/vip690296.jpg

>>142
容量オーバーで書き込みが不可能になっただけ、
しかも860位まで進んだ所でな。

>>143
>>150
醜いくらいに必死な奴を久々に見た。
それとアスキーしか出来ない阿呆な荒らしﾁｬﾝは腰を抜かしてもう来なくなったの？
ま、日付が変わり、IDが変更になって他人を装っても「ホスト」は変わらないから管理者達にはバレバレなんだけどね。ｗｗｗ

　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　 ｯ�m�mﾐ　　　 ｯ�m�mﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｯ�m�m�mﾐ　ｯ�m�m�m�m＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　／ ￣　　　　　￣ ""ﾐ�m�m�m
　　　　　　　　　＼＼　 ／　￣￣￣￣　＼ 　 　"ﾐ�m�mﾐ　　こ　こ　れ　す　！！！
　　　　　　　　　　　　 /丶/|::/!!!　　　ミ;＝ ヽ　　　 "�mﾂ
　　　　　　　　　　　　/r",,ゞｨ　　　　ヨ　 ●ヾ ヽ 　 　 ヽ　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　|:::::ｲ●ﾉ　/ 　、"'ーﾍヽ　 |　　 　 i
　　　　　　　　　＼＼|:::::::""　,.ﾞ･　･'' ヽ､"" 　　 |. 　　　|
　 ／⌒ ヽ　　　　　　!::::　　 iｌ´ﾄｪｪｪｲ ｀ｌi　　　　 !　　　 !
／　ヽ Y"⌒ヽ　　　　ヽ:::::.　!ｌ |,ｒ-ｒ-|　ｌ　　　　 /　　 /
l　ヽ　)!､__/　|　　　　　 ＼::::　 ｀ﾆﾆ´　　　　　/　　/
＼_)￣（　　　 ﾞ'-､ ＿ニ--､━━━６━━━━━ヽ、
　　ﾞ'-─ '"'-､,　　　　　　_,）　/　＿＿＿　＼　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　 ￣￣￣￣ |　.|　ヽ　　　　ﾉ　　i　　` ┬′

本当にココは自演の嵐だな・・・

冷静に>>1から全部読めば分かる筈なんだが
本人はバレてない、或いは更なる自演で誤魔化せると思っているのだろうか。

ちょっと違った角度の怖い話をしてみたい。

今から11年くらい前だろうか？神戸須磨区の出来事。あらかじめ言っておくが、
これは霊やら、化け物の類の話では無い。人間の怖い話。そして、自分が知っている
限りの実話である。おそらくこの話を知っている人も多いと思うが、その真相を知っている
人はいないだろう。そして、この話を最後まで見て嘘だと思うのなら、自分なりに調べて
貰えば、その不思議さに気づくはずだ。本もたくさん出ているし。ネットでそれなりの情報
を得る事もできる。

本題に入ろう。小学生のJ君がある日突然行方不明になった。両親は心配し、警察に捜索願い
を出した。この頃神戸では小学生が襲われる事件が多発していたので、翌日から公開捜査と
なった。地元の人間も公開捜査に協力し、警察も含め計400人大勢での捜査が行われた。

警察は警察犬を連れ、2日間公開捜査をしたにも関わらずJ君を発見する事はできなかった。
そう。これは過去に起きた大事件神戸連続幼児殺傷事件である。
みなも知っている通り当時14歳の少年が犯人となり、この事件は幕を閉じた形になる。

通常犯人逮捕で事件の幕は閉じるが、この事件は犯人逮捕によって幕が開いた。

ここで重要なのは2日間400名以上の人間で行った公開捜査でも遺体を見つけられなかった事だろう。
ちなみにこの2日間と言うのは5月25日、翌日26日である。この日付が重要なので頭にいれておいて
貰いたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

石段1
もう随分と昔の話。
中学三年の時、受験勉強にも飽きた俺達は市内でも有名な心霊スポットに肝試しに行く事になった。
確か５人だったと思う。
そこは山の中にある御堂のようなもので
まず長い石段があって、その先に御堂がある。
なんでも十年程前にそこの堂守が殺された場所で、犯人は今も捕まってない。
その他にも色々といわくのある土地だった。
石段の前に立った時は辺りは本当に真っ暗で、手に持つ懐中電灯が僅かに足下を照らすだけ。
メンバーの中に、所謂見えるという奴が一人いた。
嘘か本当かはわからないけど、確かにそちら関係の話に詳しかったし
そいつとコックリさんなどやると不思議と当たる事が多かった。
昼休みによく女子に頼まれてコックリさんをやっていた。
その彼が石段の中程まで来たとき、頭が痛い、気持ちが悪いと言って、とうとうその場に座り込んでしまった。
石段の前までは元気で、興奮すらしていたのに。
せっかく一時間余りも掛けて此処まで来たのに、引き返すのは如何にも悔しい。
仕方なく俺達はその場に彼と介抱役を一人残して、さらに石段を登ることにした。

>>166
石段2
御堂はボロボロに朽ちて床も穴だらけだったけど、小さなタンスや茶卓はまだ当時のままに残されていた。
懐中電灯の輪の中に仄かに照らし出されるそれらは、俺達の好奇心を充分に満たしてくれた。
三十分程あちこち探索した後、俺達は元来た石段を下りて行った。
途中あの彼が座り込んでいる所まで来たとき、その場の異様な雰囲気に呆然と立ち尽くしてしまった。
介抱役は無言で彼を見下ろしている。
そして彼はと言えば、蛙のような声を出しながらゲェゲェ吐いている。
皆で下を向いている彼の顔を覗き込むと半分白目を剥いている。
しかも突っ立ったままの介抱役が、さっきから石段の横の林の中からガサガサと音がする
何かが俺達をジッと見ている気がすると言い出した。
俺達は全員で辺りを照らした、何もいはしなかった。
だけどこの状況に影響されたのか、確かに言われる通り何かがいる気がしてきていた。
俺達は急いで石段を下りることにした。
彼を両脇から抱えて、足を踏み外さないように慎重に。
それは想像以上に難しく、時間の掛かる作業だった。

コワス
http://holiday13.keyblog.jp/

石段3
その間も彼はずっと吐き続けていた。
すでに彼の口から吐き出されるのはサラサラとした水のようで
これ以上何が胃の中に残っているのだろうと思った。
下に降り立った時は既に皆のズボンの裾はグッショリ濡れていた。

翌日の日曜をおいて月曜日、彼は学校を休んだ。
彼を取り巻く環境といえば、家の事情があって彼は東北のある都市から東京の親戚の処に下宿をしていた。
東京の中学に通い、東京の高校、大学へと進学するはずだった。
運動神経が良く、大人に混じって地域の野球チームで四番を務めていた。
俺の記憶にある限り長期欠席などなかった。
その彼があの日を境に次第に休み勝ちになっていった。
結局、彼は郷里に戻り地元の高校を受ける事になった。
俺達が再び受験勉強に追われ慌ただしい日を送っているうちに。
担任に受験の合否を伝える頃になって、俺達は漸く彼のいない淋しさと、幾ばくかの後ろめたさを感じる有り様だった。
そして、この話にはとんでもないオマケがついていた。

石段4
それから数年経った成人式に合わせた同窓会の時だ。
中学の同窓会の時だ。
そこで俺は、彼が郷里に戻った翌年、彼が十六の年に亡くなった事を初めて知った。
あの日のメンバーはみんな来ていて、その事を既に知っていた者も、知らなかった者もいた。
けれどその時、おそらく誰もが彼の屈託のない笑顔と、幾分かの後ろめたさを思い出したのじゃないだろうか。
この事を即座に心霊話に結び付ける気はないし、何も俺達が彼を死に到らしめた訳ではない。
だけど面白半分でそんな場所にはもう行くまい、そう思った。
この話、友人の死をここに書くことを迷った。
でもあれから丁度三十年経つ。
あの時あの日、十五歳の彼が確かにこの世に存在してことの証しに少し書いてみた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き

結論から言うと、遺体の同体部分は通称「タンク山アンテナ基地内」で発見される。
そして頭部は中学校正門前に置かれていた。両方とも5月27日である。

当初警察は「J君はタンク山以外の場所で殺害され、公開捜査を打ち切った27日にタ
ンク山に運ばれた。」という見方だった。この根拠は２つ。

1・J君の遺体（同体部分）にタンク山の土が付着していなかった事。

2・何より2日間の公開捜査でもタンク山アンテナ基地内で遺体が発見できなかった事。

タンク山というのは地元の人なら分かると思うが、人が行方不明になったとしたら真っ先
に疑う場所である。事実公開捜査の2日間でも警察、地元住人はタンク山を疑い、捜索していた。
それでも同体部分は見つからなかった。

いざ犯人が捕まり、蓋を開けてみれば（調書を見てみれば）驚くべき内容が載っていた。
なんと犯人はその場所（つまりタンク山アンテナ基地内）から遺体は移動していないという。

ちなみに27日に同体部分が見つかった時はいとも簡単に胴体部分が発見されている。
公開捜査を打ち切った日にも関わらずにだ。

新聞記事（犯人逮捕前）にもこう書かれていた。
「用意周到な犯人が珍しく慌てぶりを思わせる状態でJ君の胴体部分が発見された。
アンテナ基地内から足がはみ出し、犯人の慌てぶりを思わせる状態で発見された。」

この状態でなんで公開捜査で発見できなかったのか？警察犬もいて死臭にすらも気
づかなかったとでもいうのだろうか？死後2日たっているのにか？

　　　　　　　　　　　　　　　続く

否。常識的に考えてもタンク山で殺害された事事態が嘘だろう。仮に犯人の供述
どおりだったとするなら、2日間の公開捜査で見つけられなかった事はどう説明するのか？
犯人の供述に嘘があったとするなら話は更におかしな方向へと進んでいく。

犯人は14歳の少年である。自分の場所も、車すらも持っていない人間が、「人間の同体
部分」をどう誰にも見つからずに移動するのだろうか？仮に見つからずに移動できたとして
どこに隠すのだろうか？

不思議なのはこれだけではない。同様に頭部に関しても不思議すぎる事がある。
頭部は午前6時40分に学校の正門を開ける用務員の通報によって発見された。

そして当初の警察の見方は「犯人は午前5時30〜午前6時40分の間に頭部を正門に
置いた。」としていた。

この根拠は以下の２つ。

1・午前5時〜5時15分の間に頭部は無かったという多数の目撃証言がある事。

2・午前5時30〜6時40分の間に頭部の位置が何度も変わっていたという多数の
　　目撃証言がある事。

しかし犯人の調書を見てみれば驚くべき事が明らかになる。
「僕は午前1時〜午前3時の間に頭部を正門に置きに行きました。」

だとすると、多数の目撃証言はなんだったのだろうか。ちなみに犯人は
この日（すなわち27日）に午前5時以降完璧なアリバイがある。

　　　　　　　　　　　ごめん。眠いから続きはまた明日書きます。

>>169
私の本命バンドを馬鹿にしないで下さい
歯様に呪われますよ。

>>173
おもしろい!!不謹慎だが!!

>>166 >>172 >>173の続き

自分の分を読み返して見ると説明が不十分な所があるので付け加えておく。
調書によればJ君殺害は24日である。そして、タンク山アンテナ基地付近から
タンク山アンテナ基地内に遺体を移すものの、その後大きな移動はしていない。

大きな移動をしていないというのは、24日に殺害するがこの日に頭部を切断した
わけではない。頭部を切断したのは翌日の25日である。
25日に頭部を切断する際、一旦遺体を取り出すために少しだけ移動するものの、
大きくは移動していないという事だ。

つまり25日、26日の2日間の公開捜査で胴体部分が発見できなかったのはおかしい
のである。

おかしいと言えば切断した25日だろう。犯人は調書でこう語っている。
「フッと（24日の）夜中に頭部を切断したくなって翌日頭部を切断する事を思いつく。」

そしてその思いを実行に移すのだが、ここが最も不思議な所だろう。
「25日の午後1時〜3時の間に首を切りに行きました。」

先も触れている通り25日というのは公開捜査の真っただ中である。調べてみれば
分かると思うが、5月25日は日曜である。つまり犯人は公開捜査の中の真昼間しかも
日曜日に地元住人なら誰もが疑うタンク山アンテナ基地内で誰にも見つかる事なく
頭部の切断に成功しているのである。

最も、偶然に偶然が重なって奇跡的に見つからなかった可能性は否定できない。ただし、
それは結果論であって、実際の本人の心境は「いつ人が訪れるかも分らない中ドキドキしな
がら、頭部を切断した」はずだ。

しかしその臨場感に関しては調書には一切触れていない。

>>176の続き

なぜここまで私がこの事件に詳しいのかというと、犯人の同級生だからである。
同じクラスメイトだったというだけで、友人としての交流は一切無かった。当時
犯人逮捕された時、自分は「そんな訳ないだろ？」と思ったのが率直な意見だった。

もちろん根拠に基づいた意見ではない。自分の知っている限りの彼の性格を考えた
だけの意見である。時間がたつにつれ、「確かにやったと思えばそうなのかもしれないな。」
という意見に変わってきた。

もちろん自分自身も公開捜査にも協力した。これは自主的な物ではなく当時学校のPTAからそういう
支持があったからだ。タンク山もそれなりに捜索してみたが、特に変わった様子もなかったのは記憶
している。地元の事件だからこそおそらく他の地域の人よりもニュースやテレビにも釘付けになった。

そして文春がこの事件の調書を公に公開したのを機に、これはおかしいぞ。と疑い始めたからだ。
現時点で何がオカルトなのか読んでいる人はまだ分からないかもしれない。
しかし最後まで読んでもらえれば、この事件のオカルトに気付いてもらえると思う。

　　　　　　　　　　　　続く

>>177の続き

話を神戸連続幼児殺傷事件に戻すが、当時の新聞記事で最も自分が恐ろしいと思った記事を
記憶しているから載せておく。もちろん文体は少しかわっていると思うが、この内容はほとんど
同じと思う。

「捜査本部は当初27日午前5時30分〜午前6時40分の間、犯人が頭部を置いた正門前付近に約
1時間にわったて潜んでいたと見ていたが、この時間帯は既に人の通りも多く、見つかるリスク
を背負ってまで現場付近に潜み、何度か頭部を移動したのは考えにくいという。」

この文章のどこが恐ろしいのか、初めて読んだ人は理解ができないだろう。ただし事件の内容
を理解してからこの記事を読めば、いかに恐ろしい内容か理解できるようになると思う。

とりあえず上の新聞記事をもう一度読んでもらいたい。よく見れば分かると思うが、これはあく
までも警察の「考え」でしかない。
警察は「見つかるリスクを背負ってまで現場に潜んで犯人が頭部を移動するわけがない」と
「考えた」わけだ。

ただし、5時30分〜6時40分の間に頭部が何度も移動していたというのは多数の地元住人の目撃
証言であって、「考え」よりも信頼度が高いものなわけだ。
皮肉をこめて言えば警察は「地元住人の目撃証言はあてにならない」と「考えた」わけだ。

もちろん警察にもそれなりの根拠に基づく考えはあったと思われる。この考えについては後で
説明する。

　　　　　　　今度こそ眠くなったのでまた明日続きを書きます。

>>175
酒鬼薔薇 矛盾 タンク 冤罪 糸ノコギリ

こんな感じのキーワードでググれ

まぁあれだ、真犯人はあの〜なんだっけ？エドモンド本田とかＤＪホンダとかいうグループだ。
ナンダカンダで連投カキコに惹きこまれている原住民、気付けよ。

>>179 >>180

私は「実はこの事件冤罪の可能性あるんですよ。怖いなぁ。」と言いたい訳ではない。
一番はじめに載せたレスに「ネットでもそれなりの情報は拾えるし、本も出てる。」
と書いているいるではないか。

もちろん>>179　>>180を煽るわけでもないし、スレを荒らす気もない。ただこの事件の
オカルトを知ってもらうためには、事件のおおまかな内容を知ってもらわなければならない
から、伝えているだけなのだ。

ただ単にこの事件について語りたいのならば２chにもこの事件のスレがあるからそちらに
書く。この板に書く以上は怖い話を伝えようと思ってるわけなんだが。

ただ、>>179　>>180が煽りを入れる心情も理解できなくもない。事件の内容を知っている
人間が自分のレスを見ればそういう気持ちになるのも仕方の無い事だろう。
これ以上この話は続けない方がいいのか、続きを見たいのか、みんなに聞いて、それから
続きを書く事を決める。無論、もう見たくないというのであれば、もう書く事はない。

続き期待

続き期待

続けてくれ！

鬼薔薇は冤罪であると主張する奇妙な団体があった
彼らの目的は鬼薔薇を無罪にして居場所を突き止めるためだ
突き止めた後、鬼薔薇を…

さかきばら俺の地元の工事で働いてるよガチで
敢えて地元の奴には言わないけどな
俺も実際怖いし

きょうはんしゃいっぱい

とにかく続き期待!!

>>174馬鹿なこと言ってないでＶサロに帰るぞｗｗｗ

続き期待してます。

>>181
>>179は>>175(ID:xtOVky3f0)に対して｢神戸須磨区の出来事｣に興味あるなら
こういうキーワードでググれば色々読めるよ、と言いたかったのでは?
179は煽りじゃないと思う。

神奈川の田舎在住だが
俺の住んでる場所ではこっちで新聞配達してるって聞いた。

続き待ってます。

>>181
続きを書いてくれ

おれの彼女の学校の話

ある女性教師Ａさんが急に学校に来なくなって心配した彼女とその友達が他の教師に聞いたらＡさんは体を壊してしばらくお休みすると言われたらしい
しかしあまりにも欠勤が長いので学校ではＡ先生死亡説が流れた
しばらく後に体育祭があってその日Ａ先生が体育祭を見に来ていたとい情報があってそれを聞いた彼女は一安心してた
それからは学校では校庭や廊下、教室などでＡ先生に会った、見かけたなど色んな人が言ってたらしい(彼女は会えなかった)
Ａ先生の授業も再開間近かと思ってたらある日全校集会でＡ先生が亡くなったという報告があった
亡くなったのは体育祭の前の話だという
Ａ先生を見た生徒達も怖がるコ達はいなくて、多数の目撃情報を聞いていた教師達も
「Ａ先生はいつもあなたたちのことを見守っているんですね。Ａ先生を心配させないよう楽しく充実した学校生活を送りましょうね。」と言い、感動の雰囲気で全校集会は終わったらしい

>>182〜193　レスありがとう。お言葉に甘えて続けさせてもらいます。一応勘違い無いように説明
しておきますが、「冤罪」の可能性について話そうとしてるわけではありません。
誤解しないで下さい。
>>181の続き

「地元住人の目撃証言はあてにならない」と警察が「考えた」のは頭部の位置や向きが変わっていた
という目撃証言だけではない。後にガセネタと言われ、すべてあてにならない。と警察が「考えた」
目撃証言は誰が見ても理想的な犯人象だったと思える。

まずJ君がほとんど目撃される事なく連れ去られている事から車を使った犯行だと考えるのは自然で、
当初目撃証言の多かった「黒い不審なブルーバードに乗った男」は重要な目撃証言だっただように思う。
この「黒いブルーバード」は事件の起こる1か月前からJ君宅付近で何度も目撃されている。

J君宅付近でしか目撃されていないのなら、犯人が捕まった時点で「無関係だった」ですまされる
だろうが、もはやこの「黒いブルーバード」無関係ではすまされない目撃証言まである。

その「無関係ではすまされない目撃証言」の中でも最も重要だと思う記事だけ載せておく。
「第一発見者が通報したのが6時40分。6時30〜35分の間に不審な黒いブルーバードが正門に運転席を
前にする形で占領するように停車していた事が分かった。発見したのは地元のトラック運転手で、正門
を開けるわけでもなく、何をするわけでもないので不審に思い約1分間にわたって不審な車を見ていた
と言う。」

これは言うまでもないが「頭部が正門におかれた27日」の事である。この時間帯に頭部がおかれている
事はほぼ確実で、この不審なブルーバードは同様の形で正門前に停車している所を5時30分に散歩中の
主婦に目撃されている。

この時間帯にそんな形で2回も停車していてさすがに無関係はないだろう。またJ君の頭部の位置やむき
が5時30分〜6時40分の間に少なくとも3回は変わっている事からも、この車の男が位置を変えたと考えれ
ば説明がついてしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>195の続き

これらの目撃証言も全てひっくるめて警察は「あてにならない」と「考えた」わけだ。
説明してしまうと長くなりすぎてしまうので詳しくは説明はしないが、犯人は「物的証拠」
は何一つないまま裁判で有罪となっている。それどころか少年Aの目撃証言すら1件しかない。
その1件というのもすれ違った程度で目撃したのは警官である。（詳しくは少年A　冤罪で検索
すればかなり出てくるのでそちらを参考にしていただきたい。）

こうなるとなぜ当時14歳の少年が逮捕されたのかという事が謎になる。文春に載せられた７通の調書
からも、「暗い森」に載せられた90通の調書の中からも、少年Aが犯人だと思うと警察に告げている員面
調書は1通しかない。

その人物は少年Aのクラスメイトで元同級生だ。しかしこの元同級生、神戸事件では欠かす事のできない
重要な役割を担っている。元同級生と犯人の関係は学校の行き帰りを共にするくらい仲が良く、互いの
家に遊びに行くような仲だった。自分自身もしっかりと記憶に残っている。

ただし酒鬼薔薇事件が起こる少し前に犯人は元同級生に暴行を加えてしまっている。理由は「元同級生が
犯人（少年A）が障害者をいじめている、猫を殺して舌を集めているなど、根も葉も無い事を塾や、学校
で言いふらされていた。」かららしい。

この時少年Aは元同級生に「殴る、蹴る」の暴行を加えた後いつも持っている「ナイフ」をちらつかせ、
脅したらしい。
確かに当時14歳の少年Aは出会うと必ずと言っていいほどナイフをポケットから出したり引っ込めたり
していた。学校自体にはほとんど出席してはいなかったものの、コンビニや、ビブロスで会ってしまう
事は多かった。


　　　　　　続きは仕事が終わったら書きます。

>>194
しみじみしてしまった。
>Ａ先生を見た生徒達も怖がるコ達はいなくて、
A先生は慕われていたんですね。彼女さんも生徒さん達も優しいし。
A先生のご冥福をお祈りいたします。

>>195-196
当時、不審車情報は信憑性ありそうだったのにいつの間にか消えてたなぁ。
犯人捕まった時｢あれ？不審車は?｣と思った。

>>196(ID:3NmQtIFg0)さん続き待ってます。

>>198の続き

ただし元同級生は少年の悪口をいいふらしていた事に関しては員面調書内では否定している。
否定はしているものの、あたかも少年Aが犯人であるかのように供述している。

「女の人を見ると顔より先に首に目が行ってしまう。」
「他人の事が野菜に見える。野菜は傷つけても罪にならない。」←これは第二挑戦状を連想させる発言である。
3月事件に関してはズバリ「80％俺がやった。酔っていたから確かな事は言えないが。」
J君頭部切断を思わせる発言もしている。「A君の家のドラゴンボールの人形の首から上が無くなっていた。」
「猫の舌の塩漬けのビン詰めを見せびらかされた、13日の金曜日などのホラー映画を毎日鑑賞していた。」

これらの発言全てを少年A本人から聞いたものとし、「今までの彼との交際を考えると、彼ならやりかねないと思います。」
と警察に供述している。

一方私自身に元同級生が、「警察にちくってやる、あいつこの前の犯人なだぜ。」とも言ってきた。
当然私は相手にしなかった。なにせ、喧嘩の後一ヶ月もたっていない人間の言う言葉である。
警察もまともに相手にするとも思えない。元同級生は集団の中に必ず一人や、二人いる「物事を大
袈裟に言うタイプ」で昔から嘘っぽい話も多かったからだ。

>>198の続き

しかし警察がこの証言に飛びついてしまったと考えると、不審な警察の記者会見が説明できてしまう。
おそらく2回目の記者会見で警察はこのような事を発表している。
「容疑者宅から、13日の金曜日をはじめとする多数のホラー映画を押収した。」

おそらく今だに記憶に残っている人もいると思うが、3回目？の記者会見では次のようになっている。
記者が警察に押収したホラー映画の事を尋ねると、「ホラー映画なるものは実は無かった。」事に
なってしまう。

一体これはなんだったのだろうか？ちなみに1回目の記者会見は5分で終わってしまうが、この記者会見の
今考えればおかしな物だ。
記者「凶器はなんですか？」
警察「凶器はナイフなど・・・・・。」
記者「刃渡りは？」
警察「分らない。」この後記者達の間に「プッ」という笑い声がなり響く。

実際に調書内で少年AはJ君殺害、遺体切断、共にナイフは使っていない。「使おうと思ったが、
ナイフを持ち忘れていた事に気づいた。」という表現はあるものの、最後までナイフは使っていない。

まだ家宅捜索で押収したものを調べていないにも関わらず、元同級生の証言を頼りに「ナイフ、ホラー映画」
の事を記者会見で発表するものの、いざ蓋を開けてみれば「そんな物は無かった。」と考えればこの不審な
発表全てが一本の線で繋がってしまう。

実際に家宅捜索で無かった物をなぜ「押収した」と発表できるんだろうか？
理由は「元同級生の証言に食いついた」以外ないだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ババサマ粘着が止まったよ
自演乙！
わかり易過ぎ

>199
実に興味深い続きよろしくです。

何を言ってるんだ、お前は？

読みたい長文と読みたくない長文・・・それだけだろ

>>199の続き

ちなみに元同級生が警察に「少年Aがあやしい」と言ったのは6月9日。警察が「多数の地元住民の目撃証言は
あてにならない」という「考え」が記事に載ったのは6月19日。

正確な日付までは分らないが、ある日突然警察は「J君殺害はタンク山、その後胴体部分はタンク山アンテナ
基地内から動かされていない」という見方を強める。根拠は主に以下の２つ。

1・実はJ君の膝と靴にタンク山の土が付着していた。

2・死斑が一か所しかない。これはこの場所で殺害された後移動していない事を意味する。

これもおかしな話だろう。先も書いたように当初警察は「タンク山以外の場所で殺害された」
という見方をしていたはずだ。移動していないのならばやはり「公開捜査」で見つけられなかった
事はどう説明するのだろうか？死後2日経っているのに死臭すらも誰も気づかなかったんだろうか？
5月のジメジメした気温の中でもか？

おそらくある日を境に「元同級生の証言」のみを頼りに「少年Aが犯人」になるように捜査の
方針を変えていったに違いない。つまり警察は「地元の多数の目撃証言よりも、元同級生の証言の
方が信頼できる。」と「考えていた」わけだ。

ググッてもらえれば分かると思うが、少年AはJ君殺害時悪戦苦闘している。「なかなか死なないJ君」
に馬乗りになったり、えびぞりにしたりしている。これでは「靴と膝」にタンク山の土が付着していた
どころか、「全身泥まみれ」になっていないとおかしいのである。

死斑に関しては説明が長くなってしまうので載せないが、やはり「死斑が一か所」しかないからと
言って、「その場所から移動していない」とは一概には言えないのが普通だ。

ただし「公開捜査」で胴体部分が見つけられなかった事は中々覆す事は難しい。


　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>203の続き
それだけじゃない。そもそも「死斑」に関しては胴体部分が発見されてから既に調べているはずだ。
調べた上で、「第3の現場で殺害され、公開捜査を打ち切った翌日にタンク山に移された。」と考えて
いたはずだ。それをなぜ、遺体発見から2週間もたってからそんな考えになるんだろうか？

やはりここでも「元同級生の証言」に食いついたからと考えざるをえない。14歳の少年では「公開捜査」
の2日間、遺体を隠す事は困難だ。と考えた警察が捜査の方針を変えた。となればそれなりに説明がつい
てしまうではないか。

ここまで話してようやく「怖い話」に移動できるが、この事件が冤罪か、そうでないかは「怖い話」には
あまり関係は無い。いかにこの事件がうさんくさい物であるか分って貰えただろうか？

少年Aが真犯人である事に越したことは無いが、他に犯人がいる可能性も捨てきれない。ところで少年Aは既に
社会に復帰しているが、最も怖いのは「目撃情報」だろう。犯人逮捕時「フォーカス」で素顔は掲載されているが、
当時14歳の少年も成長して顔も少しばかり変わっているに違いない。
にもかかわらず、目撃情報は後を絶たない。自分自身は今埼玉県にいるが、埼玉の上司は埼玉県にいる
と言う。ところが、横浜にいる友人は「神奈川にいる」という。
2Chのスレには〜〜県にいると数えきれないくらいの目撃情報がある。

以前どこかの週刊誌に〜県にいるという情報が流れたが、今もそこに住んでるとは言い切れないだろう。
何人の酒鬼薔薇がいるんだろうか？正確にいえば「酒鬼薔薇と思われている人物」は何人いるんだろう？
それぞれの県に一人づついてもおかしくないだろう。一体何を根拠にその人間を酒鬼薔薇と決めつけて
いるのだろうか？なぜ酒鬼薔薇だと断定できるのか？

そしてもし酒鬼薔薇じゃないのに顔が少し似てるくらいで勘違いされいじめのような物を受けている人間
もいるだろう。それが原因で会社を辞めさせられた人間もいるかもしれない。

このような「勝手な思い込み」で何人の人間が不幸な目に逢うんだろうか？これでは「元同級生の証言」に
食らいついただけの兵庫県警と何も変わらないではないか。

怖いと言えばこれほど怖い事は無い。

要するに、君が真犯人て事？
自己顕示欲を感じるのは俺だけだろうか・・・
話が飛びすぎかなW

これは興味深いお話やね。

前半の、記述内容が具体的でなく、数行ごとのつながりが緩慢で
いくら読んでも、常に小説の書き出しを読んでいる時の違和感が消えない
ストレスが蓄積しやすい駄文に対して、今の噺は明瞭でわかりやすいのがよいですね。
でも、最後の「怖い話」はどうでもいいかな。
もっと、同級生としてのディテールに興味がわきましたが
どうやら元同級生というのはレトリックに過ぎない様子ですね。

>>207
空気嫁凡人勘違いナルシスト

そして少年Aは元同級生に復讐を誓うのであった。

＞ID:OXgr5Es10さん

「酒鬼薔薇」の話しは短編ミステリー以上に興味深く読ませて頂きました。
5月25日、翌日26日のタンク山の詳しい捜査状況や死体の正確な状況･･
これを加味して、「酒鬼薔薇」を犯人としない（俺的には判らない！）
小説を書いても面白いと思いますし、酒鬼薔薇と真犯人の意外な関係と
その今後を加えれば、画像としても見てみたいと思います。
長編・お疲れ様でしたｍ(__)ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1 死ねｺﾉﾔﾛｰ！　 　/　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　　糞スレ立てんな！
　　 ／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　l＿＿＿l 　　　　　　＼
　　 | .＿>>1 」 ｸﾞｴｰｰ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　● 　|　　　 |　　●　　　　 |
　　└|| ；´Д｀）　　　,；*‘　　　　　　　　　バ ン！　バ ン！ 　　|　　　　ヽ　　/　　　　　　　　|
　　　と、*;; ,*つ.・∴’・*　　　　　　　 　从ｒ===========iiiiiiii==＼　　　　ヽ/　　　　　　　／
　　　　 ヽ、ヽ; 〉.・,,　 ｽﾞﾀﾞｰｰｰﾝ　　　　 W !ﾆiー‐-----==ir｡-､_i|　＞　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 ヽ__）　 ｽﾞﾀﾞｰｰｰﾝ　　　　　　　　　　￣￣`(ﾞﾞ~/￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ヽ＿＿＿＿＿,

この話は、「友達の友達から聴いた〜」とかいった類のものではなく、すべて私が体験した事実です。


私の所属するサークルの部屋は、棟の4階、つまり最上階にあるのですが、そこで、ちょっと妙なことがありました。

元々私以外に殆ど訪れる人のない土曜日。家に帰ってもやる事はないし、外はあいにくの大雨。昼頃からお喋りしていた先輩も帰宅してしまったので、私は一人、サークル室でフランス語の勉強をしていました。


いつもなら、まだ夕日が傾くには早い時刻だったのにもかかわらず、外は仄暗く、サークル棟も冷暗としていました。

こんな天気なのに、サークル棟には結構な人がおり、特に隣の児童文化研究会は打ち上げ会であったらしく、なかなかの賑わいを醸していました。普段は静かなサークルだけに妙だったのですが、もっと妙なのは、私のいる部屋の前を通りすぎていく人がいた事です。

最上階の、一番奥の、角部屋の、ミステリー同好会の部室の前を。もう、そこから先には部屋がないはずなのに……。


サークル室の入り口は開き戸であり、ノブの上部には磨りガラスが嵌め込んであります。そのドアの前を、明らかに誰かが通ったのです。シルエットから、おそらく女性だったと思いますが。


しかし、その時は気にしませんでした。確かに私がいるサークル室の先に部屋はありませんが、突き当たりに大きな風窓があるのです。隣の酒宴も今がたけなわのようですし、気分が悪くなって涼みに来ている方もいる事でしょう。


私はなんとなしに、ドアの方に目を遣っていました。すぐに彼女が引き返してくるだろうと信じて。そして、予想通りに彼女は再びサークル室の前を横切って行ったのです。
ふぅ、と私は胸を撫で下ろしました。以前、先輩から、

「このサークル棟って、デルんだよ。まぁサークル棟だけじゃなくって学校全体がだけど」

と聴いていたせいもあって、頭の片隅では怪談めいた想像をしていました。

私の属する学校は、元々軍事施設です。その為か、いわゆる、都市伝説めいた噂が蔓延していてました。ですから、私がそういった所懐に至ったのも当然だったのかもしれません。

そのような事があってから、数分後。私は再び参考書に目を落としました。けれど、また廊下から足音が聴こえて来たのです。またか、と思い顔を上げると、どうも、先程と同じ女性であるようなのです。
また二、三分位視界から消えると、同じように引き返していきました。その折は、相当飲み会でヤラれたのかな、と少し気の毒になったものです

ですが、三度目のこと。先程からと同様にカツコツと足音が聴こえ、私の居る部屋に差し掛かろうとしてたのですが、急にドアの前で足音が止まったのです。

窓に映る輪郭から、やはりあの方のようでした。今まで立ち止まるなんてことは無かったので、どうしたのかな、と思って私は様子を伺っていたのですが、うつむいたまま動かないのです。
そして、ガラス越しに寸刻、私の方を向いたかと思うと、そのまま突き当たりに歩を進めていきました。

それから、五分が経ち、十分が経っても、彼女は引き返してこなかったのです。私は、恐る恐るドアを開けました。しかし、そこには誰もいなかったのです。

私は空恐ろしくなり、親交がある三階の野宿研究会の部屋に移動しようと思い立ちました。その時、何気なく隣の児童文化研究会を見ると、いつの間にやら飲み会は終わっており、部屋には誰もいませんでした。
一気に血の気が引いた私は、四階にあるサークル室をすべて回ってみました。しかし、電気が点いているサークル室は、一つも無かったのです。


以上です。
ありがとうございました。

アレじゃね？
何回も涼みにきてんだから相当やられている筈
最後マジで気分悪くなって這いながら帰ったんじゃね？

ていうか、打ち上げ自体が本当にあったのかどうか…。

児童文化研究会の人に事情を話して聞けばいいのに。
飲み会は本当にあったのですか？
興味深い話なので続きをきぼ〜ん。

>>215
後引く怖さでした、なんか一皮剥けた感じ。
秀作でした。

私が小学生のころはセスナ機で農薬を散布して
害虫を駆除するということが行われていた
ある夏の夜、７歳の私は家の横の土手に上り涼んでいた
すると向こうの空から光が飛んで来るのが見えた
最初は飛行機だと思ったのだが、その光が川の上空でピタリと静止した
空中で静止できるとはヘリコプターだなと思った
しかしどんなに耳を済ませても、ヘリコプターの轟音など聞こえないのだった
ただ風とそれに揺れる草木の音しかしない
無音で空中に静止？ゆ、ユ、ＵＦＯぉおオ？？？

空中に静止した謎の光は移動を開始した、す〜と横に移動したのである
そしてまたもとの場所にス〜と戻り静止するのだった

○〜〜→○ , ○←〜〜○ こんな感じで

それを延々と繰り返すのである
私は１０分ぐらいその不思議な光景に見とれていたのだが
突然！強い視線を感じたのである

向こう（謎の光)が…僕を…見ている…
私はとてつもない恐怖に襲われて、半泣きで自宅に逃げ帰った
母親に光のことを言ったら、飛行機だよ！ と言い返されてスルーされただけだった

次の日、確か午後２時ぐらいだったと思う 、母親は外出して留守だった
私は扇風機に当たりながらゴロ寝をしていた
誰かが玄関のドアをノックした、私がドアを開けるとそこには男の人が立っていた
その人は身長１８０センチ以上の大きな男だった

ぷップロレスラー？私はそんな大きな人を見たのは生まれて初めてだった
その人は黒い背広に黒い帽子を被り、サングラスをしていた

その男の人は私にこんなこと言ってきた

「坊や、お母さんは？いないの？留守番してるの？偉いね
オジサンは市役所から来たんだけどね、昨日の夜、セスナ機で農薬を撒いたの 、悪い虫を殺すやつね
それをＵＦＯと間違えてビックリした人が大勢いたから、こうして説明して歩いてるの
坊やも昨日の夜、変な光を見たでしょ？
アレはね、セスナ機だからね、お母さんにも伝えておいてくれる？
それじゃ坊や、バイバイ」

そう言うと市役所のオジサンは立ち去った
帰宅した母親にそのことを伝えると「昨日は農薬なんか散布してないわよ」と言われて
さらに「変な人には気をつけるんだよッ！」と言って叱られたのだった

今でもあの２日間の出来事はどうにも不思議なのである。

何度見てもくだらないスレだ

>>218全ての大学にそんなモンがあると思って？それと『以上』なので終わりです。
>>219
秀作？実話に沿って投稿しただけですが？

>>まだ居る叩きの超ＤＱＮへ
自分と意見が合わないとすぐ自演とか言うＤＱＮ気持ち悪いですねー＾＾笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

自分で書かないのに叩きの論評評価をする人間もたいした人間でないのは確かだとPart3を見て確信しました。

>>224
何この気持ち悪いブ男！今は外だから携帯から荒らしか、キモッ(^^)笑笑
今度はパソから荒らすのかな？(^^)(^^)コソコソしてきめええぇぇーーーーーーーーーーーっっ！！！！(^^)(^^)(^^)笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
10年20年後も必死にウルトラＤＱＮ振りを晒しながら頑張れー(^^)(^^)(^^)大爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

お前、いらない子だからどっかいっていいよ？

>>225
反応しすぎｗｗｗｗｗｗｗ

日本女ブスすぎｗｗｗｗｗ
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-620.html
欧米の景観を破壊する日本人女性　第四弾
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-577.html
欧米の景観を汚す日本人女性第二弾
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-525.html
欧米の景観を汚す日本人女性
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-513.html
徹底検証！「日本の女性は美しい」のか？　その７
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-597.html
徹底検証！「日本の女性は美しい」のか？　その１１
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-605.html
うはｗｗｗ日本人女性の足ｗ曲がってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-631.html

１の母です。皆様うちのﾊﾞｶ息子がくだらないスレッド
を建ててしまい、本当にご迷惑をお掛けしてます。
母の私としましても、あまりのﾊﾞｶさ加減に
笑いと怒りがこみ上げてきて、困っております。

しかし皆様、うちのﾊﾞｶ息子は、ヒッキーでアニオタでデブ
で脂性で、女にもてずインキンで、短小包茎で、勘違いで、
オナーニの毎日で、ハナクソ集めが趣味で、たまに外に出ると
小学生にカツアゲされて、ネットでしか強気になれなくて、
メル友が一人も居なくて、電車に乗っただけで痴漢扱いされて、
アダルトサイトの接続ソフトを知らないうちにDLしてしまったり、
猫を虐めようとしたら逆にひっかかれ、ロリのエロ画像を６５０MB
持っていて、天然パーマで頭が臭くて、オフ会には恐くて逝けないくせに
アンディーは病気じゃなくて、俺のかかと落しで秒殺したと言ったり、
ネオむぎ茶を尊敬していて、ナッチのウンコが食べたいと
寝言で言ったり、幼稚園児を誘拐しようとしたり、下着泥棒
をしようとして家の人に見つかり、証拠隠滅のためにバットを
持って、家に侵入したけど、９３歳になるお婆ちゃんに
取り押さえられたり、川の中州で酒を飲んで流され、助けてくれた人
たちに暴言をはいたり、私がオナーニを見つけてしまい
学校の先生に相談したら、ホームルームの議題にされ、
そのうえ息が臭くて、飛んでるハエが氏んでしまうほどの
口臭の持ち主です。

どうか皆様、こんな哀れな息子をお許し下さい。
１の母より。

>>225
だから実話を元に文章として表現したんでしょ？
だから自分の目で見たもの耳で聞いたもの感じたものを、
文章で作り直したものでしょ？
実際は怖くても、文章に直したら怖くない、伝わらないでは
意味がないでしょ。
荒しに対して煽りは基本的に荒しだよ。荒しの原因を自分で作って
いては永遠に終わらない。君がレスする他のスレまで荒れるよ。

ああぁぁ〜。せっかく良い感じの流れになりかけてたのに･･･。
先日のことだけど、本心から擁護(?)したら自演扱いされてすごくイヤだった、
何より続けて色々投稿されてる方に対して失礼に感じたから。
自分が書き込んだことによって、その方に自演の疑いが、って、イヤなんです。
なのに、なんだかな〜。>>225はなりすまし?本人?

自分は既婚女性板によくいく。
>煽り、荒らしは基本的に構って君なので、完全無視＆放置して下さい。
>罵倒レス等も喜ばせるだけ。無視出来ないあなたも厨房です。
↑鬼女板に書かれてる基本事項、ここには書かれていないのは、
書かれずとも判っている人達だから、じゃないの?

感想レスしか書けないから肩身せまいけど、荒れないで色々読ませて下さいね。

加藤君の話�@
私が小学３年生の時、級友に加藤という子がいてよく一緒に遊んだ。
加藤君は愉快な子でドリフの加藤茶のモノ真似がとてもうまく
クラス中をよく笑わせていた。
また加藤君はスプーンを念力で曲げると言って本当に曲げて見せたり
その日おこなわれるプロ野球の試合結果を、ピタリと言い当てたりもした

加藤君の話�A その加藤君は２学期のある日、突然転校してしまった
普通、転校する前にサヨナラの挨拶ぐらいするものだが、加藤君は急にいなくなったのだ
朝登校してみると、加藤君の机と椅子がなくなっており
先生もクラスメートも誰も加藤君のことについて何も言わないのが不思議だった
私は加藤君の話題に触れてはならないという無言の圧力のようなものを感じた

加藤君の話�B
４年生になった時、私はついに我慢できなくなり
３年生の時の同級生、渡辺君に加藤君のことを聞いてみた。
すると渡辺君は「加藤？誰それ？そんな奴知らないよ
お前の妄想なんじゃないの」と言った。
さらに続けて渡辺君はこんなことを私に言ってきた

「あのさ、俺も前から不思議に思ってたことがあったんだ
お前さ、３年生の２学期に急にクラスメートになってたよな？
まるで最初からクラスメートだったかのような感じで…」

今でも加藤君のやったモノ真似「ちょっとだけよ！アンタも好きねぇ〜」という声をハッキリと思い出すのだが……？


ＰＳ・加藤君へ
もしもこのスレッドを見てたら連絡ください

ＢＹ 吉田

加藤君の正体は何ですか？
続きをきぼ〜ん。

ほぅ。

つまんねえ話しを長々と

加藤君…

↑つまらないチャチャを長々と
一文字でまとめろ
半角一文字でな。

加藤の正体は>>232の妄想
>>232は普段から友達が居なく影が薄かった為にクラスから存在を認めて貰えなかった
しかし加藤という妄想の友達を作り上げた事で少し明るくなり存在感が上がり周りの
クラスメイトもこんな奴いたんだと気付いた。
これが｢お前さ、３年生の２学期に急にクラスメートになってたよな？
まるで最初からクラスメートだったかのような感じで…」の真相。

【７０２号室】
私は高１の夏休みに新聞配達のアルバイトをやったことがある、全部で２００軒ぐらいに配達してたと思う
ある少し古いマンションの７０２号室にも配達をしてたのだが、エレベーターで７階まで上がり、ドアのポストに新聞を入れていた
ところがその部屋のポストに新聞を入れると、中から誰かがサッと引っ張るので
新聞はたちまちドアの中へと吸い込まれるのだった

【７０２号室】�A
まだ朝の４時なのに、新聞が来るのをドアの内側で待ち構えて
私が新聞を入れるや否やサッと引っ張る…この部屋の住人はキチガイ？
私はその部屋に配達するのが怖かった
２週間ぐらいして私はあることを思いついた、そうか！室内犬か？

【７０２号室】�B
室内犬が新聞をくわえてご主人様の所へ運んでいるのだなと思った
なんて頭の良い犬だＷ、私はその部屋に新聞を配達するのが逆に楽しみになった
新聞を入れる、中から犬が引っ張る、それをグッと押さえて１、２の３で離すというイタズラなどもして楽しんだ

【７０２号室】�C
夏休みの終わりごろ、私が配達のアルバイトを辞める少し前
いつものように朝の４時に７０２号室に新聞を持って行った
７０２号室のドアが開いており、中からゴミ袋を持ったおばさんが出てきた

「新聞屋さん？毎日ご苦労様」おばさんのほうから声をかけて来た
おはようございます、それにしてもお宅のワンちゃんは頭が良いですね、と話しを振ってみた

するとおばさんは
「ワンちゃん？うちの家は犬も猫も飼ってないけど？」
と不思議そうな顔をした

じゃあドアの向こうから新聞を引っ張っていたモノとは………

おじいちゃん
老人は朝が早いから

おにいちゃん
若者は気が早いから

報道における怖い話をしたい。今回も人間による怖い話だ。報道という物がじょじょに日
常に溶け込み人々を洗脳するという恐怖の話。おそらくこのスレを読んでる人々も多くの
人が既に洗脳されているだろう。今回もテキストは「神戸連続幼児殺傷事件」にしよう。

おもしろい例があるので以下の二人のやりとりを挙げてみる。調書を公にしたのは「週刊文春」
だ。調書というのは「公にしてはならない。」わけだが、「調書」を載せる正当性
を「文春」の中で語ったのは立花　隆氏だ。立花氏は「文春」の中でこう語っている。

「神戸事件を語る上で最も信頼できる資料が手ひ入った。」と始めに書き、
「国民の知る権利の名の元にこの調書を載せる。もちろんプライバシーの権利も国民
が持っている権利だが、この２つの権利が対立した場合は当然公益性の高い権利が優先される。」
そして更に、
「今後、似たような事件が起こった場合の自己防衛等を考えた場合や、少年事件を少なくする
ためにも国民には神戸事件の内容を知る権利がある。調書を公にする事は犯罪にはならない。」
最後に、
「2時間かけてこの調書を慎重にゆっくり読んだ結果、A少年の猟奇性、残虐性について、あらた
めて理解できた。」と書いている。

立花氏は東京大学出身で頭もよく、普段から「報道にたづさわる者として、警察情報をそのまま
垂れ流す事は避けるべき。」と言っている人物である。

　　　　　　　　　　　　　　　　続く　
　

>>246の続き
A少年が逮捕される前に立花氏は「第2挑戦状」を見て、「ここまでの作文は現役東大生で
さえもそうそう書ける者はいない。」など、まさに本人が言う通り、「警察情報をそのま
ま垂れ流す事はしない」ように独自の犯人象を描いていた人物である。TV等にも出演
していたので覚えている方も多いだろう。

立花氏の言う通り、これだけの重大事件は国民は知るべきかもしれない。私もそう思う。
この立花氏に猛烈な批判をしたのが「早稲田大学法学部教授の福田氏」である。
福田氏は「宝石誌」の中でこう語っている。

「文春が載せた調書は単にスキャンダラスで、猟奇的な部分を取り上げているだけで、
立花氏が言っているような今後の事件の対応策など載っていない。知る権利を理由
に単に売上目的で調書を載せてるだけであって、これはプライバシーの権利を害している。」

福田氏はこんな事まで書いている。重要なのはこの部分かもしれない。
「立花氏は事件について最も信頼できる資料が手に入ったと書いているが、ここが
最も問題だ。取り調べ、刑法、裁判、冤罪についての書物をほんの少し読めば分かる
と思うが、調書というのはあくまでも（検事が容疑者の供述を元に書いた言わば作文
のような物）である。このような資料が最もあてにならないという事は国際的レベル
でも常識となっている。」

冷静に考えればそうかもしれない。検事調書がそのまま事実になるならそもそも裁判
などいらないだろう。
福田氏は調書を公にする事以上に検事調書を「事件を語る上で最も信頼できる資料」
だという事を前提にしている事に対して猛烈に批判したのである。

　　　　　　　　　　　　　続く

>>247の続き

立花氏は犯人が逮捕される前までは警察情報などにほとんど侵される事なく、事件を
報道していたと思う。しかし逮捕されてからはほとんど報道に侵されていたと言える
だろう。この事は「文春」内でみずから露呈してしまっている。

なぜならこの調書は誰が見ても不自然すぎる事は明らかで、神戸事件を追っていた報道機関
ならなおさらそう思うだろう。神戸事件に関しては今も冤罪派と、冤罪ではない派がいるが、
冤罪では無いと主張している人間でさえも多くは「検事調書の不自然さ」は認めている。

TVや他の週刊誌でも「首を切断した際に射精した」とか、「目を刳りぬいた」又は「J君の
血を飲んだ。」などと、A少年の猟奇性のみを取り上げていた。この「猟奇性」のみが頭に
入ってしまい、不自然さには気づかなかったようだ。
現に「2時間かけて慎重にゆっくり読んだ結果、猟奇性、残虐性について改めて理解できた。」
と書いているではないか。

見事「知の巨人」が報道に侵されている事を福田氏が暴いたのである。
しかし、本当に報道に侵されていたのは実は福田氏の方だったのである。

　　　　　　　　　　　　　　続く

>>248

なぜなら福田氏は「宝石誌」の中でこうも語っているからだ。
「私が調書を見て最も疑問に思うのはなぜA少年の良心を封殺してしまったかと言う点にある。」

なんといきなり少年Aが真犯人だとすっかり信じ切ってしまっているようだ。
「検事調書が国際的レベルで最もあてにならない資料」と書いたのは福田氏本人である。
その「国際レベルで最もあてにならない資料」を見てなぜA少年が犯人だと言う事を前提に話を
する事ができるのか？

既に家裁を通っているからだ。という人もいるかもしれないが、福田氏は「法学部」の教授
である。しかもあの早稲田大学の法学部だ。ならば、調書で最も重要な事は、「客観的な証拠が
あるか？」と言う事と、「本人しか知り得ない秘密の暴露」と、「本人しか知り得ない臨場感
がこめられているか、この３つが載っているかを追及する事だという事を知らない訳がない。

ここでもやはり、「猟奇性」をのみに偏った報道に侵されていたと言わざるを得ない。

　　　　　　　　　　　　　続く

>>249の続き

福田氏が報道に侵されていたという事実は他でも説明する事ができる。冤罪派などが題材にしている
資料は大半が「文春」が公にした7通の調書である。この調書を見てたくさんの不自然さを説明
している。にもかかわらず福田氏はみずから冒頭でこう語っている。

「文春が載せた調書は単にスキャンダラスで、猟奇的な部分だけをを取り上げている・・・」
立花氏は「猟奇性、残虐性について改めて理解できた。」という感想は述べているものの、文春
が公にした調書は決して「猟奇、残虐」な部分だけを取り上げているわけではない。

これを報道に侵された以外なんと説明しようか。立花氏、福田氏共に私なんかよりも
遥かに頭がいい人間だが、こうも簡単に報道に侵されてしまうのである。

２人のやり取りだけでは納得しにくいと思うので、実際にこのスレを見ている人で実験して
みよう。
「物的証拠が何一つなく少年Aが犯人になっている。だから冤罪の可能性がある。」と私
が言ったらどう思うだろう？おそらく多くの人は「自白してるんだから冤罪ではない。」
もしくは、「あれだけの事件を犯人じゃない人間が自白するわけがない。」
と答えるだろう。

まさにその「自白してるから犯人だ。」という考えこそが報道に侵されているという事実
なのである。

　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>250の続き

刑法について少し調べてもらえばわかると思うが、「自白」というのはそれだけ
では証拠能力は無い。それどころか、「毒の木の果実」という理論が裁判では使われている。
これは毒の木から生まれる実は当然毒だ。という考えで、「違法な捜査で得た自白は当然
証拠能力は無く、裁判からは除外しなければならない。」という理論だ。

刑法のような難しい事を調べなくとも、過去の冤罪事件を調べても分かると思うが、多くの
冤罪事件は「証拠の大半が自白である。」
松山事件でも当時19歳の赤間少年が自白し、一審二審共に「死刑」という判決を受けて
しまう。ところが「最高裁」で、検事が「赤間少年のアリバイであるメモ」を隠した事が証明
され、逆転無罪となった事件だ。

過去の冤罪事件という点からみても、刑法という点から見ても、自白は信用ならない証拠なの
だ。ところがTVはこのような事実は大きく報道しない。

最近の事件では富山事件だろう。これも冤罪が証明され、警察による証拠の捏造が発覚している。
こちらも犯人と思われていた人物は「自白」している。

TVはなぜこのような事は大きく取り上げないのかは分らないが、少なくともTVがまともに
報道していれば「自白してるんだから犯人だ。」という認識は少ないはずだ。

このような報道のしかたがいかに危険な物であるのか、また怖い事であるのかが分かる
だろう。

実験で「自白したから犯人だ。」と思った人は何人いるんだろうか？神戸事件をテキスト
として使ったが、これは神戸事件を語りたかったわけではない。いかに自分が知らない内に
じょじょに報道に侵されていくのか、その恐怖を知って貰いたいからだ。

「リモコン」
ゴミ捨て場で多機能リモコンを拾った
家に帰ってスイッチを押したらテレビが１発でついた
ビデオも１発でついたんだ
そのリモコンには１つだけ何か分からない小さなボタンがあった
テレビに向かってそのボタンを押してみた
するとテレビの画面が切り替わり、夜の河原で白い着物を着た女が近づいてくる様子が映った
ぶつぶつ言いながら歩く女の顔がアップになった
まぶたが無く目がぱっくり開いてたんだ
ビックリして電源ボタンを押したけど切れないんだ
パニックになりながらコンセントを抜くと画面がやっと消えたんだよ

>>225
ちんぽっぽは何をそんなに怒っておられるのだ？

>>252にしてこのスレ初めてのまともな話が出た気がした。

「リモコン」２
１週間ぐらいして近所でお葬式があった
若い女の人が自殺したらしいとの噂
その女の人は地方局でアナウンサーをしてて子供番組の司会をしてたらしい
ある日、出演した子供から目がキモいと言われてノイローゼになった
自分のまぶたを切り裂いた後で首を吊って死んだそうだ
最後までテレビ局を恨みながらね
リモコンとその人が関係あるかどうか、俺には分からない
リモコンはゴミ捨て場に戻したよ、速攻でな

不思議なリモコン、少し惜しい気が。

てか、テレビ局恨むのって逆恨みじゃね？

そんな事言えば怪物スプーを書いたお姉さんは貞子並だぞ。

>>251
松本のサリン事件も最初に疑われた会社員
その後随分悲惨だたそうだしね。

あの事件はすごかった･･･

何気なく怖いと思った話。職場で自分がミスをして先輩に怒られてしまった。
そしてその怒った勢いでその先輩がこう言った。

「お前だってよぉ、気が付いたら人が倒れてたって事人生で一度くらい経験
した事あるだろぉ？その後相手を殴ってしまった事に対して後悔した事あるだろぉ？？」

とにかくこの時は自分のミスが原因だったので、「ハイ、スイマセン。」と
言って謝っておいた。そしてほとぼりが冷めた頃に先輩にこの日の事を聞いてみた。

「あの、前気が付いたら人が倒れてた事あるだろ？って言ってたじゃないですか？
あれって、意識なく人を殴ってしまったって事ですか？」
すると、
「そうだよ。お前だってそういう経験あるだろ？」
さすがにそれは無いと思い、
「我慢できなくなって殴ったって事はありますけど、気がついたら人が倒れてたって
事はないですね。あの日は自分が悪かったので何も言えませんでしたけど、家に帰って
よく考えてみたら、そんな事あるわけないな。と思ったんですが。」
休憩中だったので、その先輩は周りの人にも同じ事を言った。当然周りの反応も、

「そんな事あるわけねぇだろ？あぶねえ薬でもやってんじゃないの？」

そうだろうな。「気がついたら人が倒れてた」なんてあるわけないもんな。
先輩・・・・・何か憑いてるんじゃないでしょうか？

（・´ω｀・）

>>260
キレると簡単に理性や記憶が飛んじゃうんだろうね　そういう人マジ怖いな〜

>>258
漏れ当時小６だったから、詳しい事知らないんだがどんなのだったの？

最初サリンは案外簡単に作れるとかテレビは放送してたな
化学オタクで製薬会社に勤めてる奴が犯人だとか言ってた
まずサリンの原料を普通の人間が買ったり盗んだりするのは無理
生成するためには実験施設が必要
費用が約１億円かかる
だから化学オタクに作るのは不可能なんだよ
こんなのちょっと調べれば分かることなんだが

奥さんを植物人間にされた挙げ句、犯人扱いされた男の人は
警察の取り調べの時に、お前が犯人に決まってる！とか決め撃ちされたらしい

彼女がねらーだったこと。しかも俺より長かった･･･
外見は清純お嬢なんだが･･･

そういえば香川の祖母と孫2人殺された事件でも、
マスゴミは「親父の風貌が怪しい」ただそれだけの理由で、
犯人扱いとまでは行かないがそれに近い報道してたよな。

真犯人がわかったあとの手のひら返したような報道が不謹慎ながらも笑えた。
司会者もコメンテーターも疑っててごめんなさい代わりに犯人叩きまくりますねって
態度がみえみえだったし。

みのもんたのことか―――！！！！
あのジジイ不二家の件で懲りてないのな

「アナタはすでに死んでいる」�B
夜布団に入ったが、当然眠れないＢ子さん
隣で寝ている仲間のＣ子がこんなことを言ってきた

「Ａ君は自分が死んだことに気づいてないかも知れないわ
そして私達に会いにこの旅館に来るかも
もしもＡ君が部屋のドアをノックしても開けちゃダメだよＢ子
開けたら向こうの世界に連れて逝かれるから…」

まさかそんなバカなとＢ子さんは思った
しかし、しばらくするとバイクの音が外から聞こえてきた
その音は旅館の前でぴったりと止んだ
そして人の足音が旅館のほうに向かってきた
入り口で中居さんの応対する声が聞こえて 、２階に誰かが上がってくる音がした

ま、まさか！Ｂ子さんはガタガタ震えた

「アナタはすでに死んでいる」
大学生６人が地方に旅行することになった
その中のＡ君とＢ子さんは恋人どおしだった
Ａ君はアルバイトで遅れるので、先に４人が車で出発し
Ａ君とＢ子さんが後を追うかたちになった
Ｂ子さんの自宅にＡ君から電話があり、残業で遅れるから先に出発してくれと言ってきた

「俺は後からバイクをスッ飛ばしてすぐ行く」
事故に気をつけてねと言ってＢ子さんは電車で先に出発した
その時、何か嫌な胸騒ぎがしたという

「アナタはすでに死んでいる」�A
電車を降りたＢ子さんは４人が待つ旅館へとたどり着いた
中居さんがお友達がお待ちですよと言って部屋に案内してくれた
Ｂ子さんが部屋に入ってみると、４人が何故かしょんぼりとしていた
何かあったのかと尋ねると、その中の１人がこう言った

「Ｂ子…落ち着いて聞くんだ、Ａがここに来る途中でバイクで事故を起こして亡くなったんだよ
いま電話でＡの家族から連絡があったんだ」
Ｂ子さんは呆然とした
「今日はここに泊まり明日の朝１番で地元に帰ろう」
仲間が言った

「アナタはすでに死んでいる」�C
やがてＢ子さん達の部屋のドアがノックされた

「Ｂ子！いるんだろ？俺だ！Ａだ！開けてくれ」

ドアをノックする音が止まらない
堪らずＢ子さんはついにドアを開けてしまった
そこには間違いなくＡ君が立っていた、真っ青な顔だった

「Ａ君、アナタはすでに死んだんだよ、ここに来ちゃダメ
早く天国に行かないとダメなんだよ」
Ｂ子さんは泣きながらＡ君に言った

「アナタはすでに死んでいる」�D
Ａ君がＢ子さんの両肩をガシッと掴んだ

「嫌、やめて、わたしはまだそっちの世界には行けないの
わたしはまだ生きているから」
Ｂ子さんは泣きながらも説得するかのように言った、すると…！？

「何言ってんだＢ子！死んだのは先に出発した４人なんだよ
４人は途中で交通事故で亡くなったんだ
それで旅館にキャンセルの電話を入れると、４人はもう到着してるって言われたんだ
お前のことが心配でバイクをスッ飛ばして来たんだよ」

Ｂ子さんは後ろを振り返った
そこには誰も寝てない布団が４つ並べてあった

>>226>>237
荒らしのお前が消えろ
馬鹿過ぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>227
ど低能のAA厨が何の用？
馬鹿じゃねｗｗｗｗｗｗ

>>273過去スレの稲川語り口調版は傑作だった

>>274-275
佐賀の人?荒らさないでね。

うむ、実に的確な指摘。
４，５日前のレスに粘着とは・・・荒らしとしか思えないよな。

妹は死んだ
妹は殺されたんだ
次は僕の番だ

ここは毎日少しずつ書くのはアリかな？
ひとつ一つ、手探りで探しながら書く作業になる。
いや、毎日レスできる保証はないし、書いていいのかもまだまよっているのだけれど。
ただ、自分の中ではもう結果は決まってる気がしてる。
誰かがこの話を書かなければ誰が彼の事を記憶の中に留めてくれるだろうか。

>>280
なんの事か分からんがとりあえず長くなる様なら
一旦メモ帳などに書いて仕上げる。
うｐする時は１／３とか書けばいいんじゃない？
だらだら書いてたら>>1の二の舞になりかねないしな。

日付が変わった、IDも変わる。
この出来事は2007年、今年の後半に起こった。
言っておくけど、当事者を取り巻く人々の事を考えて
関係者と俺との関係や、日時、その現場の詳細は少し曲げてある。
秋、とだけ言っておく、15才の少年が死んだ。
事故なのか自殺なのか、新聞にも載らない小さな出来事だったとしか言いようがないのかもしれない。
その日は平日だったから、もちろん俺は仕事に出ていた。
事件を知ったのは妻からのメールだった。

>>282
最初の一報には息子と同じ学年の子が自殺した、そう書いてあった。
次のメールでは、息子はたまたま近くの公園で友達遊んでいたらしく
あまりに救急車の音が喧しいので、皆で現場に見に行ったらしい。

その日たまたま午後になってからその子の友達が遊びに来たらしい。
友達が玄関のドアをノックして、母親が応対に出る。
その数秒間の間に事件は起こった。
マンションの6階だったそうだ。
ドサッと音がした。

息子が現場を目撃したのは、おそらく救急車が着いた直後の事だったのではないだろうか。
なんと言ったらいいのか、その子はその時点でまだ意識があった。
彼が、最後の力を振り絞って叫んだ言葉、息子も、後でその言葉を聞いた俺も一生忘れることができないと思う。
おやこが共有する気持ち、これがそうであるとは思いたくない。

>>283
クラスも違うし、それまで顔も知らない子だったという。
だけど葬儀にはでた。
あの時の光景と、今は棺の中で安らかに眠るそのギャップを息子はどう受け止めたろうか。
下半身は白絹に被われて見えなかった。

その学校、最近少し荒れていて、２ヶ月ほど前にも新聞沙汰の事件があった。
当然、保護者からも今回の事件に関して多くの問い合わせがあった。
申し訳程度の保護者会が開かれたが、あまり要領を得ず。
事はうやむやになりかけつつあった。
そんな折、告別式に出た翌日から息子は学校に行かなくなった。
そして俺はその出来事の真相が知りたくなった。

今日はもう寝る。

同級生の姉が看護師で病院での不思議な話を教えてもらった。

夜勤で病室の見回りした時にたまに騒がしいベットがあるそうだ
そのベットを見に行くと患者が凄い形相で上に向かって
手をバタバタさせてるんだって。そして大概の患者さんは
近いうちに亡くなるそうだ。
お姉さんが言うには死神みたいなのを追い払っているんだろうって。

友達の看護師も一人亡くなると続いたり、亡くなる人が多いベッドがあるって
言ってた。
でも一番怖いのはそんな話を明るく話すほど馴れてしまった友達だ。

>>284
小出しにすんなやカス！

わかりました
やめます。

止めないで！先が気になります！お願いします！

>>287
煽り、荒らしは基本的に構って君なので、完全無視＆放置して下さい。
>>286みたいなのはスルー推奨。

書くことに迷いがあるならある程度決着ついてから投稿の方がいいと思う。
結果は決まっていても書き進めることによって思わぬ方向へいく場合もあるし。
混乱するかもしれないし。

>誰かがこの話を書かなければ誰が彼の事を記憶の中に留めてくれるだろうか。
ID:lcwWvIDEOさんが彼の為に書きたくなった時に書いて下さい。

投稿される方が、批判や煽りをスルーしてくれれば無問題なのです
続きを楽しみにしている者の身にもなって欲しいよ
自分の意に添わない意見なんかシカトして、最後まで投稿を続けましょう

提案ですが、次スレの>>1に「ある程度書きまとめて〜」の文言をはずして、「長文・長期連載も可」って
入れるってのはどうよ

その結果がこのスレの>>1な訳だが。

え〜
こんな事になってたのか…
楽しみにしてて覗いたのに残念だ
(´Д｀)

>>284
このスレ1から読みながら思った。
みんな色々考えているんだな。
文章書くのって難しいんだな、改めておもった。
その日息子が何を見たのか。
生きていれば幾つもの死に立ち会う
祖父の、祖母の或いは親の。
当たり前の事だ。
但し、それは所謂自然死に近いもの。
死んだ者も、後に残された者も、幾らかの慰めの余地があるはず。
でも、受け入れがたい、死、そんなことに出会わないように親は散々苦労する。
クラスも違う、話したこともない、同じ学年とはいえ息子は通夜にも、そして翌日の告別式にも出席した。

俺はといえば随分と時間の掛かる作業だった。
地方都市のさらにその奥の、小さな町で起こった出来事だ。
最初は近隣の人に聞いて回ろうかとも思った。
でも俺の一家はまだ此処に住み始めて十年くらい、まだまだ余所者。
下手に動けばいらない監視をうける羽目になる。
だからネットで情報を集めることにした。

俺は母子家庭で育った
母親は一生懸命働き俺を育てた
無理がたたったのか母親はある日倒れた
検査の結果、白血病だとわかった
俺は高校に通いながら母親の入院費を稼ぐためバイトに明け暮れた
やつれた母親が俺に
「辛いことがあったらこの中を見てごらん」
そう言って御守りをくれた
３日後、母親は他界した
バイトをしながらなんとか高校を卒業した俺は
卒業式を母親に見て欲しかったなぁと思った
急に寂しさが襲ってきた時、御守りのことを思い出した
俺は中を開けることにした
御守りの中から小さい紙片が出てきた
その紙にはこう書かれてあった

『オマエガ死ネバヨカッタノニ』

>>293続きだ〜、良かった
>>294オリジナルよりｲｲ

本当にあった奇妙な話
昔、特撮ドラマで超人バロム１というのが放送されていた
子供達に大人気の番組だった
バロム１が魔神ドルゲをやっつけるという物語だった
ある日テレビ局に抗議の手紙が届いた

『私は日本で医師をしているドルゲという者です
私の子供が魔神だと言われて学校でイジメられて困っております
このままでは愛する日本を離れて祖国のドイツに帰らねばなりません
なんとかしていただけないでしょうか』

その手紙を読んだテレビ局のスタッフも心を痛めて、あることを思いついた
番組の最後にテロップを出したのだ

『この物語はフィクションであり
実在する人物や団体等とは何ら関係がありません』

今ではよく見掛けるテロップであるが、バロム１から始まったテロップだったのだ
さてその後、テレビ局のスタッフがドルゲ医師を探したが
そのような人物は日本に住んでないことが判明したのである

誰が何の目的でそんな手紙を書いたのかは
いまだに謎である

スバババ〜ン？

魔神ドルゲをル〜ロ　ルロロ

>>293
但し、ネットで調べる前にどうしてもその現場を見ておきたかった。
その日まだその子の葬儀から一週間は経っていなかった。
仕事の帰り、その場所に立ってみた。
深夜と呼ぶに近い時間だった。
ぷんと線香の臭いがする。
その団地内の小さな公園に
彼と同じぐらいの年頃の男女が数人だべってた。
ここで彼は…。そう思われる場所に花束と、まだ消えてない線香が置かれていた。
さっき公園でみた子達なのかもしれない、彼等の中でまだ彼は生きているのかもしれない。

花束の置かれている黒い土の地面から一気に上を見上げる。
高いよ、六階は。
あの高さから君は落ちた、いやむしろせめて俺は跳んだと思いたい。
あの高さから下に落ちるまで君は何を思ったろう。
しかも下に落ちても君は意識があった。

ネットで調べた、新聞にも載らず、学校もただ事故としか教えくれなかったから。
学校名、君の名前、様々なキーワードを組み合わせて検索してみた。

>>299
色々な言葉を組み合わせて検索しても、出てくるのはその学校の公式ページ、クラブの対戦表
そして２ヶ月前の不祥事だけ。
その不祥事でも14才の少年が亡くなっている。
でも、今は彼のことを追う。
恥ずかしい事にその時点で俺はパソコンと携帯のIPアドレス？が区別されていることを知らなかった。
中学生の子が使うのはパソと携帯、どちらが多い？
同じキーワード、学校名で携帯から検索してみた。
七件ヒットした。
七件だけだけどその内の四件がその中学校に通う生徒のプロフ？だった。
その中の一人、一年生の○組の女の子だった。

やった、ビンゴ！
そう思った俺はやはりバカ親だった。

>>300
アホなオジサンはその時点ですでに二か月を費やしていた、パソの前にかじりついて。
答えはこの掌に収まるような、チッボケな無線機の中にあった。
彼が死んだのはあの月あの日、それを頼りにリンクを辿る。
思った以上に骨の折れる作業だった。
彼女のプロフから友達のリンクをたぐる。
彼女の友達から友達へ。
いつの間にか沖縄に来てしまってもいた。
友達リンクから友達リンク、ねずみ算式に友達が増えていく。
かと思えば中には全然広がってないページもあった。

読み進めていくうちに、俺は何か他人の日記を盗み読むような後ろめたさもおぼえていた。
それはそうだろう？
確かにコレは誰かに向かって発信されたページだろう。
でも俺のような大人には見られたくないもの。
ごめんな、覗いて。
だけど、それはあった。
二百件くらいリンクを辿って漸くみつけた。

その子のページの下の方、REAL、リアル？
そこに入った時に見つけた。
その子のページには日記もちゃんとあったのだが何故改めてリアル？
そう疑問に思いつつも先に進む。
○月×日の書き込み
もう会えない君へ
そうタイトルがしてあった。

(･∀･)続き待ってるからね

呪怨っぽいの誰か作ってくれないかな？

あいつは夜昼関係なく、今日も俺を追いかけてくる。俺はあいつから逃げ続ける。
俺はあいつの正体を知っている・・。そう、あいつは俺の・・俺の・・
ドッペルゲンガーなのだと。あいつと俺が出会う時、それは俺の死を意味するとか。
俺は毎日あいつから逃げ続ける。
最近、あいつは現れなくなった。正直ホッとした。

しかし・・・安心したのもつかの間、昨日俺の学校に赴任して来た
新しい俺の担任の教師、そいつは・・・・。
まさに・・その・・いや、信じたくない。しかし、俺の目の前にいるそいつは、間違いなく
「そいつ」だった！　あいつは俺の顔を見て、ニヤッ、と笑った・・。

｢ウホッいい男｣

俺のドッペルゲンガーが変身を始めた
ダイヤモンドさえ砕いてしまう超パンチっ！

その名は『スタープラチナ』

ジャンプなんか読んだことないから何のことかわからないよ

その子の書き込みは、心から彼の死を悼むものだった。
少しホッとした、というかその気持ちが嬉しかった。
誰か一人でも彼の事をおぼえていてくれた。
何故こんなに俺は彼の死に係わっているのだろう。
ひたすらリアルな友達からリアルな友達へ。

とうとうたどり着いた。
その子の書き込みは、一言でいえば名文だった。
感情を一切押し殺し事実だけを、ただ淡々と。
これが15才の女の子が書いたのか？
そんな文章だった。
そして、その下の方に私はここにいますと、URL？が書いてあった。
携帯クリック？
そのまま進む。
花柄の壁紙から一転して黒地のベースに赤い字で
○○中学校絞死気HP
とあった。
一瞬その陳腐なゴロアワセにお前何年前の暴走族だよ
そう突っ込みを入れたくなったが、同時にその悪意の塊のようなソレに俺はその先に進んでいいのか躊躇した。

今日ももう寝るね

俺は男だけど満員電車に乗ってるときに痴漢にあったことがある。
気味悪いの我慢して（自分が痴漢にあってるとかいうほうが恥ずかしいから）電車降りたんだ。
そこまではよかったんだよ。忘れればいいだけだったから…

でも怖かったのはこの後だ。

降りてすぐ携帯が鳴ったんで、取ってみたら知らないアドレスからメールがきててさ…

「ほんとは気持ちよかったんだろ？」

って一行だけ書いてあるんだよ。

正直、アーッ！！なんて言ってられないから。なんでメルアド知ってんだよ痴漢が。

知り合いは乗っていなかったと思うけど…いたらいたで嫌な悪戯だ…

母が亡くなった時、父がこんなことを言い出しました
『母さんの思い出を大切にしよう』

父は優しく母の遺体の頭を撫でました
『思い出はここに詰まってる、母さんのこの部分を大切にしようじゃないか！』

３年経った今でも、我が家の居間には
瓶に沈んだ母の脳が飾られています

医療少年院にいる弟が書いた日記より
７月５日
今日、家庭科の授業で料理を作った
１班はご飯を炊いた、２班は味噌汁を作った、３班はカレーを作った、僕は３班だった
野菜や肉を切る時、緊張した、でもあとは簡単だった
お鍋でグツグツ煮て最後にルーを入れた
みんなで食べた、みんな美味しいと言った
男も料理をする時代と先生が言った

７月６日
ママのいる病院に行った
ママは妹を産むために入院している
カレーを作ったことを言った
『妹もカレーを食べるかな』とママに聞いた
『少し大きくなったら食べるわよ』ママが答えた
妹が産まれたらたくさんカレーを作ってあげようと思った

８月１日
ママと妹が家に帰ってきた 、妹の名前はマユミ
パパはニコニコして嬉しそうだった
みんなにカレーを作ってあげようと思った
『いいから大人しくしてなさい』パパがそう言って何もさせてくれなかった
ママはずっとマユミと遊んでいる

８月２日
たけしオジサンとれいこオバサンとおじいちゃんとおばあちゃんが家にきた
お正月みたいで嬉しかった
たけしオジサンに遊んで欲しかったけど遊んでくれなかった
れいこオバサンに本を読んで欲しかったけど読んでくれなかった
おじいちゃんもおばあちゃんも遊んでくれなかった
みんなマユミと遊んでる

８月３日
今度の日曜日にまたオバサンとオバサンとおじいちゃんとおばあちゃんがくる
でもどうせ誰も遊んでくれない
『食べてしまいたいぐらい可愛いい』とママがマユミを抱っこして言った
『その通りだね』隣のパパが言った
『よかったね、マユミ』ママが言った

８月９日
早起きしてカレーを作った
野菜は上手に切れた、お肉はむずかしかった
プニプニして血がたくさん出た

『マユミ〜マユミ〜』ママがマユミを探してる
もうすぐみんながくる
カレーがグツグツ煮えている

マユミ、マユミ、食べてしまいたいぐらい可愛いいマユミ

まれに見る糞スレだな

>>315
まれにみる糞レスだな

>>315
まだいたんだこいつｗｗｗｗクソバロスｗｗｗｗ
プッッッギャアアァーーーーッッッッ！！！！！
m9(^ω^)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って言ったら必死だなおいｗｗｗとか言っておきながらまた気持ち悪いほど粘着して追ってくるんだろうなぁ(ﾉД`)オエェ

>>316
1に何書いてあるかちゃんと読んでるか？

>>308
知ろうと知るまいがどうでも良い話。
レスの内容を楽しみましょう。

Ｈ君は２ちゃんねらーだった
気にいったスレッドを見つけては

『糞スレ』『死ね』『キチガイ発見』などと書いた

つまり荒らすのが趣味だったのだ
別に理由はなかったた、少し天の邪鬼な性格だっただけだ
夜、学校から戻ったＨ君は玄関のドアを開けた
家の中に入って自室のドアを開けた途端、Ｈ君はウェッ！とむせた
部屋の中から異臭が襲ってきたのだ
顔をしかめながら部屋の中を見た
部屋の真ん中辺りにウンコが置いてあったのだ
ウンコは文字を作っていた

『バロス』…と。

>>318
>308の期待してたレスは｢読んでないのに何故ジャンプの作品と判るの?｣じゃない?
恐るべきボケつぶし。

てか>>317は嵐?>316にスルー推奨する前にスルー態勢磨いて下さい。
本当はこのスレ潰したいのかな?

スタンド名『ダンシングオールナイト』
ウンコのような容姿で敵を待ち伏せする
しかし異臭がするのですぐ相手に悟られてしまう欠点を持つ
攻撃技は相手のクチの中に飛び込むだけである
他にはこれと言って悪さはしない
だがしかし、この攻撃を受けるとどんな精神力の強い敵でも
心が折れてしまう

全く困ったモンタよしのりな奴である

>>308
亀レス失礼

いま確かにジャンプと言ったな？
読んだことがないのに何故それを知ってる！
それはお前がスタンド使いだからだッ！
喰らえッッッ！！！！！

おら！おら！おラ！おラ！おラ！オラ！オラ！オラオラァ
おら！おら！おラ！おラ！おラ！オラ！オラ！オラオラァ
おら！おら！おラ！おラ！おラ！オラ！オラ！オラオラァ
おら！おら！おラ！おラ！おラ！オラ！オラ！オラオラァ
おら！おら！おラ！おラ！おラ！オラ！オラ！オラオラァあああアアアっッッツ〜〜〜〜〜〜！！！

>>308→( ｀ω´) , 俺様→(＾ω＾ )


　 ( 　｀ω´)＝つ≡つ 〃(＾ω＾　) ﾐ　
　(っ　≡つ＝つ　(＾ω＾　)　 O（＾ω＾　）　ﾋｭﾝﾋｭﾝ　
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　Oヽ(　　 　)〃ノO "
　( /￣∪　　　　　　　　　∪∪

>>308→( ｀ω´) , 俺様→(＾ω＾ )


　 (；｀ω(;;(⊂≡⊂＝(＾ω＾　)
　(っ　　つ　　⊂＝⊂≡　⊂)
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　(　　　＼
　( /￣∪　　　　　　　 ∪￣ヽ_)

こいつらクリスマスもここに来るのかなｗ

http://p.pita.st/?xd9bm9tl

>>308です
>>320擁護してくれてありがとう
>>318、>>324死ね

美容整形なら
『クレイジーダイヤモンド』にお任せ


完全無料！

スレチだが
昨日ＵＦＯの撮影に成功した

http://imepita.jp/20071224/068410

イカだろ。
俺の地元でもたくさん飛んでる

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　

俺のスタンドは「ホワイトクリスマス」

333

334

誰が立てたのか、このホームページ。
そもそもいつからあるのか。
中を覗いてみれば、少なくとも俺が知っている名前
自分の子もその友達の名前も全てあった。
ちなみに、俺の一番上の子は五年前に卒業したわけだから少なくともその頃からあったわけだ。
今、彼の、息子の在学している学年に入る。

正直すごいな。
ひとりの人間を徹底的にやってるね。
ありもしない出席簿まで読み上げて。
マジこんな世界があったのは驚きました。
俺には彼がこのクソサイトに名前を上げられる理由が分からないのだが？

俺の聖衣は「しし座流星群」の聖衣。ちなみに白銀っす。

>>166
そうなんです。あの子ができる訳が無いんです。あと３年経ったら時効になって
しまいます。どうにか連絡だけでもとれないでしょうか？お願いします。

どうでもいいが、背中がやけに薄ら寒いのだが･･･。

近くにスタンド使いがいるぞ

気をつけろ！

ジョジョはもうお腹いっぱい

>>327
簡単に暴言を吐く心の汚い生き物はここにいりません、出ていけ！
>>331
そういうAAは携帯からじゃ意味わからない、これだからＰＣ厨は、考えましょう。

ＡＡボタンをクリックしたら
携帯からでも見れるよ

>>327と>>342の熱きスタンド対決が再燃しそうだな

>>327&>>342
どっちを応援するか・・・

>>345
どちらもスルーが良策

伝説のマグナムと幻のファントムでどちらも撃退します

ですが総帥
奴は神技的ディフェンスの持ち主ですぞ！

鏡を見ながら鼻毛を抜いていた時です
鏡に鎌を持った死神みたいな奴が映りまして
振り返っても誰もいないのです
で、鏡を見るとやっぱり私の背後に死神野郎が見えるんですが
どうすればいいのでしょうか
橋の下から捨て子を拾ってきたのと関係ありますか？

オナニー文章だな。

>>349 草刈でもさせてろ

まさお

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　ゆとり　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　>>342、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　

ttp://hissi.dyndns.ws/
ttp://mimizun.com/search/perl/idsearch.pl
嵐撲滅を願います。

>>353:12/27(木) 18:58 NPFs43cX0 [sage]

IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN　殿

管理サイド4756にアクセスしハイテク課に通報
及び本件の件においてプロキシ入力及び威力業務妨害の件で告訴します

日本憲法第349条
串入力は電子機器損害及び業務妨害法違反
(懲役15年罰金1900万)

プロクシを指した時点で警察の通信課が貴方のIDと住所割り出してます。

>>353:12/27(木) 18:58 NPFs43cX0 [sage]

IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN

　　同じ誕生日の人がいたらオカルト結婚　　
1000 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 20:26:36 ID:6/wRj2/e0
1000げっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヾ(^▽^)ﾉ
久々の良スレでしたね。


幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
107 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/08(土) 07:15:35 ID:6/wRj2/e0
いつもながら青猫猿の書き込みは、理解するのに
時間がかかる、なぜ幻覚にこだわってるのかわからん、
あと夢＝幻覚ってのもわからん別物だろ？
＊幻覚とは＊
http://homepage1.nifty.com/eggs/syuhen/genkaku.html


【来日：過熱?】ジュセリーノの予言19【空振り？】
137 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/08(土) 09:46:58 ID:6/wRj2/e0
アンチ＝ガモウヒロシなのか解らん、
お前みたいなクズを相手に書き込み
するなんて、ひどい妄想だな病院
からもらった薬は飲んだか？

>>353:12/27(木) 18:58 NPFs43cX0 [sage]

IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN




【来日：過熱?】ジュセリーノの予言19【空振り？】
140 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/08(土) 10:30:18 ID:6/wRj2/e0
>>139
基地外信者は病院抜け出して２ちゃんに熱中してていいのか？
パパとママと看護婦さんが探してるぞ〜


145 ：本当にあった怖い名無し[sage]：2007/12/08(土) 10:58:08 ID:6/wRj2/e0
>>142
やれやれ一発屋の漫画家にえらい必死だな〜
どうした？ガモウひろしが売れてくやしいか？ん？
どうなだ〜？お前はしょせん他人が予言したのを
宣伝してるだけなんだよ〜
「虎の意を狩る狐」「人の褌で相撲をとる」とは おまえにぴったりだな〜。あっ解らなかったら
パパかママか看護婦さんに聞いてね〜


幽霊は本当にいるのか32（いないのか）

>>353:12/27(木) 18:58 NPFs43cX0 [sage]

IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN

168 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 18:58:26 ID:6/wRj2/e0
>>165
ん〜人格障害か〜
まぁ確かに無我の境地＝人格障害ならね
でも、修行僧は我欲・私心を捨てようして
無心を手に入れようする人だから、「自分」という
ものがある人だと思うよ。
まぁ俺は無我の境地なんてなりたくないが〜

幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
170 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:04:19 ID:6/wRj2/e0
>>169
まぁ〜修行僧じゃないから解らんが、そーゆーこと〜みたいな〜wwwwwwwwww


幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
172 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:10:19 ID:6/wRj2/e0
>>171
( )っみたいなみたいなみたいな〜〜〜〜〜〜〜？？？wwwwwwwwwwww（ゲフッ）


幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
176 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:21:47 ID:6/wRj2/e0
>>173
( o)っリリリリリリリリベベベベベベンンンンンンジジジジジジイイイイィィィィィィダダダダアアアァァァァ!!!!（ゴフッ）

前回は負けてしまったからね〜ヽ(`Д´)ﾉえ〜ん

>>353:12/27(木) 18:58 NPFs43cX0 [sage]

IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN

幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
177 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:25:09 ID:6/wRj2/e0>>175
われ思う、故にわれあり。
byデカルト

幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
179 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:27:47 ID:6/wRj2/e0>>178
かっ勝ったのか？やったよ〜、とーちゃんかーちゃん（涙）


幽霊は本当にいるのか32（いないのか）
182 ：本当にあった怖い名無し[]：2007/12/08(土) 19:37:37 ID:6/wRj2/e0>>180
残念なが思いつき〜
まっまたそっちに行くのか?ムスカAA貼るぞ
〜(*´∀`)


IP：GDGJMADJGPWTMJDA.OCN　

管理サイド4756にアクセスしハイテク課に通報
及び本件の件においてプロキシ入力及び威力業務妨害の件で告訴します

日本憲法第349条
串入力は電子機器損害及び業務妨害法違反
(懲役15年罰金1900万)

プロクシを指した時点で警察の通信課が貴方のIDと住所割り出してます。

http://hissi.dyndns.ws/read.php/occult/20071205/MUxpTU9yMTEw.html

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1149634730/295-296

>>353
ゆとりとか言いながら それより遥かに劣る行為をしている事に漸く気付きましたか？
それともただ単に、安全に刺せるプロクシが見つからない為、やり返したくてもレス出来ないだけかな？
ゆとりという言葉を使うのは年齢的におじさんの人、それより劣る貴方はいい加減人間性を磨く事を考えて生きて行きましょう。

_________________________
　　　　＜○ノ
　　　　　‖
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

この不気味なコピペ群はどんな意味があるんだ？

このコピペが怖い話？

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　（´∀｀*//　＜　 今、人殺して来た。リアルで！
　　　　⊂二 　 　 ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　)　　/
　　　 口口/　　 ￣）
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

結局の所ID:ysiCra93O の安価つけたコピペって何が言いたいんだ？
全く意味が分からん、見ようによってはこれが冬の怖い話って解釈も出来るが
正直な所引くね、クラスに一人は居る関わりすら持ちたくない厄介な奴って印象。

自分が荒らしだと目したレスを削除依頼しても、バンバンレス付けてたら
「荒らしは住人総出で構うから、削除しなくてもOK」とみなされたりして消されないよ？

荒らしは放置
「荒らしを構う奴も荒らし」で放置
スレ本来の話題を投入して正常化を図る
こーゆーのが本道と言われてるよ

まあこんな糞スレ荒れても誰も困らないだろ（笑）

確かに困らないが、その糞スレに粘着する動機には興味あり

>>371
まずお前を殺しに向かう

>>372いいじゃん、教えろよ
夏から粘着してる人？何レス目が決定的な原因？

>>373
>>372じゃないが何レス目ってかこのスレ立てたのが原因ジャマイカ？
いや、普通にスレタイ通りに皆が話出し合ってれば良かったのだが
明らかに自演臭くてだらだらと独占してるからこうなったと分析する。

イマイチ分からないなら詳しく説明しない事も無い事もないかも知れん。

>>374だらだら独占とか自演て百物語の人の事？正直、自演も粘着もどうでもいいよ
「人形」の続きを期待してたんだけど、なんかもう待っても無駄っぽいし

百物語ってのがどれかは分からんが俺が言ったのはおよそ
>>1〜>>100に渡って書いていた人の事だ。

人形はもう無理じゃね？
変な気持ち悪い奴が来だしたし、このスレ自体元々無くて良かったのかもな。
他にも怖い話系のスレはある事だし、そっちに誘導するのが得策だと思う。

糞スレ糞スレ

>>372 やってみろやカスオヤジｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
他スレに誘導して、そっちも荒れたら嫌だからやめとく
人形は話が膨らみすぎて収拾がつかなくなってたんだよね

>>378
じゃあ殺そ

咒

金的攻撃は全ての女性が習得すべき必修項目です（あ ら ゆ る武道の護身で推奨されている現実がある♪
参考にして是非一度、OFFで試してみてください（少林寺はじめ、武道・護身系教室でも気軽に習えます♪

【参考】
【東京近郊】金蹴りオフ８玉目【女神待ち】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1198654856/
玉攻め フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%94%BB%E3%82%81
不審者撃退　急所「エイッ」／那覇国高で講座
ttp://www.okinawatimes.co.jp/day/200606031300_12.html
男の股間は女に比べこんなに劣っている（ﾌﾟｯ　　〜♪女性のための急所（タマタマ）講座
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~SAFE/tama.htm
少林寺直伝☆ 金的蹴り ☆
ttp://syourinji.sytes.net/waza/kyotu/log/3.html

★あわや挿入の瞬間、急所（金玉潰し）攻撃！
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/2645.jpg
前から男に抱きつかれた場合は、まず例外なくで膝で金蹴りをお見舞いする
ttp://www.hasimoto999.aki.gs/img-box/img/3421.jpg

【動画】
必見、護身系金的攻撃！生殖器が丸ごと体外に露出していて危険で無様。いくら鍛えてもキンタマ攻撃でイチコロ
ttp://www.psv-viehboeck.com/video/SV-Techniken%20Petra.WMV
金蹴りオフ
ttp://www.youtube.com/watch?v=g0DPgGTHGxY
ttp://www.youtube.com/watch?v=SvOM5h5ObvU&feature=related
女性の膝金蹴りがジャストミート
ttp://www.youtube.com/watch?v=6dL6Kkl6k1Q&mode=related&search=
一撃必殺編★3連発
ttp://www.youtube.com/watch?v=QqQ01nbyoYw
ミニスカ美女の軽く蹴った蹴りで無様に悶絶
ttp://jp.youtube.com/watch?v=BK2WbgZdi3Q

人形て井戸の人形？
他の板でやってるよ
田舎の続きとリンクして。
そこがまた荒れるといけないから自分でさがし。

通報しました♪

>>383ありがと

>>383見つけられないよ！ヒント頂戴

ゴメン、オレも全部読んだわけじゃないんだよ
肝心なところぬけてるしー
飛ばし読み、ってかんじです。
ヒントっていえば、こんな病気ホントにあるんだ、ってカンジ。

ってか落ちた？
ごめん

>>388ドンマイ
……orz

ログ残ってたらコピペしてくれないか？頼みます。
どうせなら洒落コワでやってくれればﾅｱ。あそこは常時あれてて住人も耐性あるしw

別に怖い話ではないんだが、
俺は青森県八戸市に住んでいるんだが、今年は雪がほとんど降らない。
１２月になっても数回しか降ってないし、ここ一週間以内にも降らなかったと思う。
なのに今日は降ったのがなんか不思議。だからどうしたといわれても困るけど。

だからどうした。

ってのは冗談として、青森でいちご氷って言えば
皆が嫌な顔するって本当？

今年は雪が少ないみたいだから見れそうにもないけど。

>>390
姉の話、オレの話。
どこまで話したっけ？
いずれにしろこの話、君にとって何の意味もなく、何の糧にもなりはしない。
ただ、君達の大切な時間を潰すだけだと思うのだが？

>>393ﾄﾝｶﾞﾗｼ氏？>>375だけど、人形の続きずっと待ってた
>>383が言ってた他スレのコピペでもいいから、続きが読みたい
このスレでは、姉が病気で倒れて、兄の幼なじみが行方不明になる思い出話まで
ここにまとめられてる
ttp://gnosis.blog64.fc2.com/blog-entry-1915.html

>>392
それオレも知りたい。
昔、夏に奥入瀬へ旅行したとき行く先々の店でかき氷たのんだ、暑い年だったし好きだったから。
たしかに出てくる氷はことごとく緑のメロンだったね。
その時はあまり疑問にもおもわなかったけど。
東京では氷といえばイチゴ、スペシャルでミルクだよね。

>>395
だよね〜
理由としては積雪がまだ低い時に人が行き倒れて埋もれるそしてまた雪が積もる
んで除雪車が除雪時に死体を粉々に粉砕する様がいちご氷に見えるからだが
それが連想、直結して嫌うんだろうね。

ＫＵＳＯＳＵＲＥ

ＫＵＲＯＳＵＫＥ？

(；^o^)ﾉ 真っ黒ッ黒助ッ出ておいで

えんやコラ♪ヽ(^･ω･^*)(*^･ω･^)ノえんやコラ♪

えんやコラ♪ヽ(^･ω･^*)(*^･ω･^)ノえんやコラ♪

400(´∀`)

変な夢を見た、薄暗い無人駅に立っている夢だった。
精気のない男の声でアナウンスが流れてきた

「まもなく電車が到着します、その電車に乗るとアナタは怖い目に遭いますよ〜」

到着した電車は遊園地にあるお猿の電車のようなチャチなモノだった。
顔色の悪い数人の男女が乗っていた。
よしっ！これなら怖くないぞ、俺は電車に乗り込んだ。

「発車します〜」アナウンスが流れて電車が動き始めた。
遊園地に行った時の記憶が、こんな夢になって表れたのだろうと俺は思った。

「次は活け作り〜活け作りです」またアナウンスが流れた。
活け作り？魚の？そう思っていると後ろの席から悲鳴が聞こえた。
振り向くと、ボロを纏った数人の小人が包丁で男性客を切り刻み、活け作りのようにしていた。
裂いた男性の腹から次々に内臓が取り出されていった。
俺のすぐ後ろには女性客が座っていたのだが、男性客が騒いでいるのに
平気な顔で前を向いたまま気にもとめていない様子だった。
気が付くと男性客は消えていて、ソコには大量の血と肉片が残っていた。

「次はえぐり出し〜えぐり出しです」またアナウンスが流れた。
後ろの席の女の膝の上に２人の小人が乗っていた。
手にはギザギザのスプーンのようなモノを持って、ソレを使って女の目をえぐり始めた。
ギヤァァ〜〜ツ！俺の耳の鼓膜が破れるほどの悲鳴を女が上げた。
ガタガタ震えた俺は、夢なら早く覚めろ！覚めろ！と念じたがなかなか覚めてくれない。

「次はミンチ〜ミンチです」アナウンスが流れた。
次は俺の順番だ、俺が何をされるか安易に想像がついた。
最悪だッ！早く目を覚まさないと、いつの間にか２人の小人が俺の膝に乗って
グルグル回転する機械を近付けてきた。
ヤバイっ！と思った瞬間、どうにかこうにか夢から覚めることができた。

あれから数年の間は何も起こらなかった。だが先日、またあの夢を見たんだ。

「次はえぐり出し〜えぐり出しです」後ろの女が絶叫しながら目を抉り取られていた。
「次はミンチ〜ミンチです」小人が回転する機械をグングン俺に近付けてくる！

覚めろ覚めろ覚めろぉおおおオオ〜ツ！！！
俺が目を開けた瞬間、頭の中でアナウンスが響いた。

『また逃げるんですか？でも次が最期ですよぅうう〜〜〜』

今度あの夢を見たら恐怖で心臓麻痺になり死ぬと思う。

こっちの世界では心臓麻痺でも、アッチの世界ではミンチにされてるんだけどなＷ

長文うぜーよ、チラシの裏にでも書いとけボケ

長文に耐えられない
お前の腐った脳を恨め、豚ぁ！

>>403
なんとなく、サイレントヒルっぽい悪夢だな。

それがとっておきかよ・・・はぁ

>>390
>>394
ごめんな、も少し待っててくれないか。
今はいくら書いても書いても、自分の話って気がしないんだ。
あといつの間にか纏められてるのに驚き。

>>408
ウラトンガラシさん御本人さんですか?

粘着嵐は相変わらずだけど最近は投稿される常連さん達も荒れ気味で
面白くなくなってきましたが、このスレ覗くのは人形完結編が読みたいからです。

408さんが本物ならば、も少し待ってここに投下されるのを待ちます。
人形編以外でどこかで書いてるならば、検索キーワードを教えてくださると助かります。
クレクレで申し訳ないです。

地獄電車の話っておもいっきりコピペってか有名な話だよな？

このままいけば花子さんやら口裂女やらを張る奴が現れるぞ。

>>408　ここ荒れてるから別スレでも結構ですよ　スレ名告知してもらえれば
せっかく再開してもらっても、「長文うぜえ」って煽られるの目に見えてるし

田舎の話はどこまでかいたかな？

もしかしたら、思い切り誤爆するかも。
そしたらゴメン。

>>411
長文じゃなくて長レスな。
そしてその原因は・・・・・分かってるよな？

あるところに若いカップルがいた
２人ともだらしない性格で避妊もせず快楽に溺れた結果、女は妊娠した
中絶する費用がないので仕方なく子供を産んだ、男の子だった
産んだのはいいが生活が苦しくて育てることができない
思い余った２人は夜、湖に行きボートで湖の真ん中までくると
ごめんなさい、と言って静かに赤ちゃんを沈めてしまった
数年後、２人はちゃんと結婚をし、父親は真面目に働いた
真面目になることが沈めた赤ちゃんに対する供養だと思って結婚してすぐ赤ちゃんができた
今度はちゃんと育てるぞ！２人は強く決心した
そして可愛いい女の子が産まれた
女の子が２才になった時、湖が見たいと言い出した
仕方なく夫婦はあの湖に女の子を連れて行った、近場にはそこしか湖がなかったからだ
湖に着くと、ボートに乗りたいと女の子が駄々をこねた
仕方なくボートに女の子を乗せることにした
ボートに乗ると、もっと漕いで！もっと！もっと！と女の子が駄々をこねた
仕方なく漕いでいるうちに湖の真ん中まできてしまった

湖の真ん中まできた時、女の子がオシッコがしたいと言い出した
父親は女の子の体を背後から抱え、湖にさせようとした
その時、女の子がクルリと夫婦のほうを見て言った 『今度は落とさねぇのかよッ』
その声はまるで地獄から響いてきたかのような野太い男の声だった
びっくりした父親は手を離してしまった
ドボンッ〜女の子は湖に落ちてしまった
父親がすぐに飛び込み助けようとしたが、女の子はまるで重い石のようにアッという間に下へと消えてしまった
それを見た母親は半狂乱になった
夫婦は急いで岸までたどり着くと、警察に通報した
２時間後、警察によって女の子の遺体が引きあげられた
女の子の体には重りの付いたビニール袋が絡まっていて
その中から白骨化した男の乳児が発見された
ＤＮＡ鑑定の結果、乳児も夫婦の子供であることが判明
数日後、新聞に『鬼畜夫婦、我が子２人を殺害』の見出しがでた
その後の裁判で父親には死刑、母親には無期懲役の判決が出されたという

>>410の言ってた事が本当に起こるとはビックリだぜ
いや、実行した>>415−>>416が大物なのかそれとも・・・・・・

あけましておめでとう。
この数日間の静かさはナニ？
あげてやる。

>>417 しかも現代怪談じゃなくて古典ｗ
皿屋敷や小平次とか書くやついたら困るな。

個人的には人形に期待中。

↑もう終わったんだよボケ

http://kimyo.org/kikai/kikai.4s/kikai.4s084.htmコピペに似てない？

思い出した、ヤマノケだ

大学生のＡ君は終電を逃してしまったので、同じ大学の先輩であるＤさんの部屋に泊めてもらうことにした
Ｄさんは夜勤のバイトに行くので、自由に寝てくれと言って出かけていった
蒸し暑い夏の夜だったがＤ先輩の部屋には扇風機しかなかった
Ａ君は窓を全開にして扇風機に当たりながらウツラうつらしていた
するとドサッ！という何かが落下する音が聞こえた
Ａ君はビクッとして起き上がろうとしたが、金縛りに合って動けなかった
窓の下辺りからズルッズルッという何かが這う音がしてきた
今度はクックックＷという笑い声が聞こえてきた
何かが笑いながら床を這っているのである
Ａ君の頭にフト落武者の生首の映像が浮かんだ
敵に捕まり無念の最期を遂げた落武者の霊？
Ａ君はなんとか逃げようともがいたが、金縛りを解くことができない

大学生のＡ君は終電を逃してしまったので、同じ大学の先輩であるＤさんの部屋に泊めてもらうことにした
Ｄさんは夜勤のバイトに行くので、自由に寝てくれと言って出かけていった
蒸し暑い夏の夜だったがＤ先輩の部屋には扇風機しかなかった
Ａ君は窓を全開にして扇風機に当たりながらウツラうつらしていた
するとドサッ！という何かが落下する音が聞こえた
Ａ君はビクッとして起き上がろうとしたが、金縛りに合って動けなかった
窓の下辺りからズルッズルッという何かが這う音がしてきた
今度はクックックＷという笑い声が聞こえてきた
何かが笑いながら床を這っているのである
Ａ君の頭にフト落武者の生首の映像が浮かんだ
敵に捕まり無念の最期を遂げた落武者の霊？
Ａ君はなんとか逃げようともがいたが、金縛りを解くことができない

その床を這うモノが徐々にＡ君の顔に近づいてきた
ズルッズルックククＷ
このままだと生首が俺の顔のすぐ前にくる〜
しかし目を開けちゃ駄目だ、目を開けちゃ駄目だ
そいつと目が合ったら向こうの世界に連れて行かれてしまう
ズルッズルッくくくＷ それは遂にＡ君の顔の前まで這ってきた
恐怖のあまりＡ君はうっかり目を開けてしまった

Ａ君の顔のすぐそばを鳩が歩いていた

夏がどんなに暑くても
窓の開けっ放しにはご用心！ご用心！

(＾∀＾)キャハッ

なんという下らんオチだ・・・・・でも、嫌いじゃないぜ。

　　/￣￣￣/[][]　/￣￣￣/
　　￣ .ﾌ　./　　　 ￣￣/ ./　　＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　__／　 (___　　＿＿/ ./　　/＿＿＿＿＿＿＿＿/
　/___,.ノゝ＿/　/＿＿__/

　　　　　　ヽ( ﾟдﾟ )/　 　
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣

あれは夏休みのことです
僕は仏間で熟睡してました
すると誰かが僕を揺さぶるのです
もうちょい寝かせて〜と言って僕は寝続けました
すると今度は布団ごと引き摺られました
パッと目を開けると、４本の手がありました
４本の手が布団の４隅を掴んで壁に向かって布団を引き摺ってたのです
ズルズルと壁が近づいてきました
このまま布団の中にいたらどうなるのかな？と思いました
壁の中をすり抜け異世界へと入り込み、そこで僕は王女を救う英雄として迎えられる…
てなことを想像したのですか、やはり怖いので布団から脱出しました
布団はそれでも壁に向かって引き摺られいきました
壁際まで布団が移動すると、４本の腕が壁に吸い込まれるように消えました
そして布団だけがぴったりと壁際で止まりました
あのまま布団に入っていれば今ごろは英雄になれてたかも？
少し残念な気がしました

学生の頃、ノイローゼで学部棟の４階から飛び降りて亡くなった子がいた。
その日たまたま入ったその棟のトイレの一室の壁に、「これから飛び降ります。さようなら」と書かれていた。

遺書がトイレに書いてるとは
悲しすなぁ

もうひとつ

小学校２年のときのはなし。朝クラス４０人が担任の女教師を見た。でも前日亡くなっていた。あれはいったい・・・

そうそう見たよね
僕もその時、教室にいたから良く覚えてるよ
朝、担任の女の先生が真っ青な顔で教室にやって来て
ちょっと事件が起きたのですぐ体育館に集まるようにと言った
みんなで体育館に行くと校長先生がやって来て
昨日、交通事故でＡ先生が亡くなられましたと言ったんだ

Ａ先生=担任の女教師

ある夏の日。俺が外食を終えてマンションに帰ってきた、ちょうどその時。俺が帰るのを待っていたかのように電話が鳴った。俺は慌てて受話器をとる。
俺｢もしもし｣
女｢もしもし。私メリーさん。今あなたの町の駅にいるの。｣
俺｢は？｣
ｶﾞﾁｬｯ
数分後…またかかってきた
俺｢もしもし｣
ﾒﾘｰさん｢私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。｣
俺｢は？イタズラならやめてくれませんか？｣
ｶﾞﾁｬｯ
数分後…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬｯ
俺｢もしもし？｣
ﾒﾘｰさん｢もしもし。私メリーさん…｣
俺｢てめーは『今あなたの後ろにいるの。』と言う｣
ﾒﾘｰさん｢今あなたの後ろにいるの…ハッ!!｣
俺｢てめーがさっきから楽しそうに後ろに立ってるのは上着かけだぜ!!｣
俺｢波紋疾走!!!!｣
ﾒﾘｰさん｢おぼろばばばぁぁ!!!｣

飛び降りがあった後の電車乗ってて（みんな飛び降りがあったのを知らない）
中々動かねーなーって感じで窓からプラットホームちらって見たら
駅員さん二〜三人が黒いゴミ袋持ってホーム歩いてて、
明らかに袋の底の方に頭部が入ってる感じの盛り上がり方してた
やっと電車動かなかった原因が判明してぞっとしてしまった

着信ありって映画ありましたよね？あれを見て皆さんはどう思ったんでしょうか？
ああいう電話あったら怖いなって思ったんでしょうか？

私はそんな事思いませんでした。なぜならもっと怖い事に気づいてしまったからです。
現実問題として、あのような電話がかかって来るよりももっと怖い事がある事を知って
いたんです。そして私は今だにその恐怖に襲われています。
どれくらい長い苦しみを味わっているかというと、5年くらいでしょうか？そして今も
なお、苦しんでいます。これだったら、「着信アリ」のような着信があった方がいいく
らいです。


私が苦しんでる原因は「5年間着信ナシ」非常に怖いです。着信アリよりもはるかに怖いです。

>>435を見ましたか？あれを見て皆さんはどう思ったんでしょうか？
ああいう事があったら怖いなって思ったんでしょうか？

私はそんな事思いませんでした。なぜならもっと怖い事に気づいてしまったからです。
現実問題として、あのような事よりももっと怖い事がある事を知って
いたんです。そして私は今だにその恐怖に襲われています。
どれくらい長い苦しみを味わっているかというと、生まれた年数くらいでしょうか？そして今も
なお、苦しんでいます。これだったら、「５年間着信ナシ｣の方がいいくらいです。

私が苦しんでる原因は「携帯ナシ」非常に怖いです、着信ナシよりもはるかに怖いです。
合わせ技で｢友達ナシ｣も非常に怖いです、自分の人生に不安がよぎります。

落ちは読めたけど面白かったよ。
グッジョブ！

こわくねージャン！！

怖いていうか悲しいね。

>>434
素でグロい

小学生の頃、カーブで減速しない車が女子高生を敷いた場面に遭遇。
ドンッ！！！ゲッフォッツ！ダラダラー。。。バタッ。。。。。
シャレにならんかった。鮮明に覚えてる。

敷いたんですか・・・・

そうなんですか、　
あー　そーですか・・・

このスレは呪われています。

　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,,＿
　　　　　　　　　　,-‐"~~　　　　　 "‐ 、
　　　　　　　　／　　　　／　　　　　 　 ヽ
　　　　　　,,／　＝　　 >　　　　　　　　　 ＼、
　　　　　// 　＝　　　||　　　　　　　　　　　 l ヽ
　　 　 ／　　　,　／／ ｌ\ く　、　　　　　　 　| ヽヽ
　　　/　　／〃　／　　ヽ　ヽヽ　　　　　　　 　|｀ `
　　　l 、〃〃::　　　　　　ヽ 、ヽヽ　　　　　　　　l `
　　　　`ﾉ　ノ　　　　　　　　　` ‐ヽ　　　　　　　　|
　　　　 `|,,,,mn,,　　　　zmmiiiiiiiiii;;;;;ヽハ　　　　　j
　　　　　l''　~~~''　　 :: ~~~　　　　　　"　l　　　　　ｌ
　　　　　 |<Tー 、　　　　 /￣~ フ 　　 ﾉ ﾍ　　 　 j
　　　　 　l　 Ｔ~::　　　　::　: ~T￣　　　::::ｌL |　　　 ﾉ
　　　　 　 l ┃　 　ﾉ 　:::　　 ┃ l　　　::::::: '　　　　l
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　　　　　　　　 ト ~ヽニニ,, ノ|`　　／　　　　　　 　 ＼
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪

まぁ〜このスレたて依頼した基地外も呪われてるからなぁ〜

>>412遅レスですが
田舎の話って、開かずの部屋の話の事かな
ほい、ﾄﾝｶﾞﾗ氏作「開かずの間」
ttp://gnosis.blog64.fc2.com/blog-entry-2054.html

この後、ホタルと女幽霊目撃談が続いていたと思うけど、記憶あやふや

ぞろ目ゲッチュ
444

ゲッフォッツ！

友達探しにいこうよって歌詞
あれって本当の意味は・・・・・・・・・・・・



















そのまんま。怖い。

>>442
このスレ自分で立てたんじゃなかったのかｗ
なるほどねぇ〜少しでも自演臭を消そうとしたのかねぇ。

このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都大学霊長類研究所

ボケは計画的に

俺は幽霊やＵＦＯを見たことなどないし、スプーンを曲げたりもできない
金縛りにも合ったことない
不思議とは無縁な男なのだが
たった１度だけ忘れられないような変なことに遭遇したことがある

あれは俺が中学３年生の時の夏休み、デパートの電化製品売り場に立ち寄った時のことだ
売り場のテレビに戦争の模様が映っていた、画面が切り替わり奇形の魚が映し出され
次には汚れた川やゴミだらけの山などが映し出された
見ていて全然楽しくない、心が萎えるような映像だった
そのテレビを１人の少女がジ〜と見ているのに気がついた
俺と同年代ぐらいだったと思う
その少女は薄い紫のワンピースに真っ赤な靴を履いていた
そのワンピースには胸の部分に刺繍がしてあった
三角の中に王を横向きにしたマークの入った刺繍だった
少女は日本人のようなハーフのような異国を思わせる顔立ちで、可愛いかった

売り場の店員がやってきてビデオデッキからビデオを抜いた
するとテレビに映っていた憂鬱な映像が消えた
そして少女に説教を始めた
どうやら少女は自分の家から持ってきたビデオを、売り場のテレビで見ていたらしいのだ
すると次の瞬間、信じられないことが起こった

俺の身にだ

俺は怒ってる店員に向かって「すいません、その子は僕の妹なんです、これからよく注意しますので」
と言ってペコペコ謝り始めたのだ
なんでそんなことを言ったのか自分でもサッパり分からないのだが
クチと体が勝手に動いてそのような行動を取ってしまったのだ
店員からビデオを返してもらった俺は少女の手を引いて売り場から逃げ去った
少女は俺に手を引かれても嫌がる素振りを見せなかった
俺たち２人はエレベーターの前まで来た

いきなり射精した

>>454
とりあえず空気嫁

青春の匂いだなぁ

少女が俺に「上に行くので一緒に来てください」と言った
俺たちはエレベーターに乗った
エレベーターが上昇を始めた
少女に初めて会った時から何か違和感がしてたのだが
エレベーターの中でそれが何かはっきり分かった
少女の右腕の親指が外側を向いていたのだ
少女は両腕とも左腕だったのだ

「君、もしかして幽霊？」
（多分、ソレとは違うと思います）

「なんで両方とも左腕なの？」
（彼女には右腕しかなかったのだから）

（それよりも理解できないのはあなた達、人間のほうです
地球をこんなにメチャクチャにして、取り返しがつかない）

俺たちがチグハグな会話をしてる間に、エレベーターは屋上に着いた
夏休みなのに屋上遊園には誰もいなかった
乗り物係の人間さえいなかった
誰もいないのにメリーゴーランドが回っていて
小銭を入れないと動かないはずの電気自動車が走っていた
誰もいないのになんだか賑やかな雰囲気だった

なぁ！J・ガイルの旦那！！

ボトリッ！いきなり少女の右腕が抜けて地面に落ちた
右腕が見る見る黒く変色して干からびたカスのようになった
（今から飛ぶので、あなたはソレを確認してください）少女が言って中腰の姿勢になった
そしてジャンプするとウルトラマンのように空を飛び
あっという間に雲の中へと消えてしまった

今だに理解不能の出来事だ
でももう１度あの少女に会ってみたいという気持ちが
どうしても消えない俺なのさ

思い出したので初投下

年明けて初仕事の日、商売繁盛の功徳のある寺へ、社長とその嫁、自分を含む社員とで初詣でをした。
次の日何故か社長は脳梗塞で入院。運悪く阪神淡路大震災の影響で病院の機能ストップ。社長死亡。
我々社員は会社存続の危機にさらされたが、ともかく葬儀にでなくてはならない。
んで社長の家にいったんだが、なぜか棺が二つ！
片方は社長の父親で、通夜の後、自宅に帰る途中、用水路に落ち込んで、そのまま凍死したそうだ。親父としては本望か。
とにかく社長のほうの棺を担ぐことができ、何事もなく葬儀は終わった。

つまんなくてごめんね。

�Qの時前々から約束してた念願の一人暮らし(^O^)
もうヤリタイ放題の夜遊び放題f^_^;
ある日いつものようにベロンベロンで帰宅したら、あれ？
カーテン半分開いてる…あれ？窓鍵あけっぱだったっけ…
なんかベッドのクッションの位置やらなんか変！変な空気…と思ってすぐに外に逃げた！
あ、携帯忘れたと思ってドアの前で部屋の方振り返ったら、
ベッドの下の奴とおもっきり目が合った

さして怖くもなくオカルトでもない話。
｢もうすっかり冬〜｣、タイトルに惹かれてやってきました。

もう二十年近く前の事になります。
その日私は深夜のバイトが終わり二月の寒い道を、誰が待つでもないアパートへと白い息を吐きながら暖をとりに急いでました。
途中の交差点に差し掛かった時、向こう側からこちらに渡ってくる人影が見えました
と、右手の方から如何にも暴走族とわかるエンジンの音が聞こえ
段々とその音が大きく、近くなってきます。

ズシャッとでも言えばいいのか、一瞬何とも言えないイヤな音がしました。
私より少し年上の女性は一瞬空に浮いたかと思うと、そのままごろごろと私の足下までころがってきた。
どんなあたり方をしたのか。
彼女はお腹が敗れ腸が吹き出していました。
そしてその女性はズルリ、ズルリという感じで私のズボンの裾にとりすがってきました。
でもその時、私はあまりの突然の恐怖に咄嗟にその手をふりのけてしまいました。
その時はずみで私の足が彼女の顎にあたりました。
それまで食いしばっていた口がその瞬間開かれて、どす黒い血が溢れるように噴き出しました。

しかもその女性は飛び出そうなくらい目を見開き、黒目の半分が上を向き尚も私の足を掴んできます
それは私にすがるようでもあり、私を睨んでいるようでもあり。
まるで私が彼女を跳ねたかのような、その時私はそんな錯覚を覚えるようになりました。
それからの事はあまり覚えていません。
当の車は止まりもせず走り去ってしまい、当時は携帯電話もなく、私は何かを必死に叫んでいたような気がします。
後で聞けば後から通りかかった車が公衆電話から連絡を入れてくれ
私はその人と共に警察暑のなかで事情聴取をされていました。
寒い夜で、もう動かない彼女の腸がホコホコと湯気をたてていたのは覚えています。

季節の変わり目と同じ様に、人の暮らしも変わっていく事は知っている。
今までは、そうだったし､これからもそうだろうとあからさまに予測する事もできる。
それから、穏やかな四季の流れのように、徐々に変わっていき、曖昧な将来を予感する事もできる。
だが、時として急激に物事が転換する事があると自覚できたのは最近かもしれないし､実は未だ達していないのかもしれない。
歴史の節目に一つの社会体制が崩れ、新しい体制に移行するように、人生においても変革期というのは存在するのかもしれない。
ただ、同世代や近い世代の連中、強いては､これから死を迎える者から生まれてくる者までを対象にして考えても､自然の流れは混沌だが、自分のように流れに構わず､おかしな事になった者はいないのでは無いだろうかと思う。
大袈裟にも聞こえるかもしれないし､良識のある人からすれば、｢それは大きな間違い。｣もっと、正確に､その通りに、表現するなら、｢おーきな間違い。｣なのかもしれない。
それはさておき、この状況をなんと、例えれば良いのか分からない。時代錯誤も良いかもしれないし、頭がイカレてるでも正しいかもしれない｡
一つだけ、言える事は、これは間違ったモラトリアムを過ごしたせいでも､錬金術もとい十二の魔術の一つ、朦朧法でも､もう一つ、盲目術でも無いし、アナグラムでも無い｡
だから、縦読みしても意味が無いし、三行で表現するのは､非常に簡潔で個人的に嫌いじゃないが､それに何の意義があるかと問いてみたいのだ｡
とにかく、あれは年の頃は十一歳で､季節は十一月の半ば、とある風の強い寒い日の事だった。

>>465
仲の良い友人と三人でフリスビー遊びをしたのは、一昨日の事だった。真っ赤な夕焼けを眺めながら歩いて、未来の日本の風景を語った事も覚えていた。
田園地帯に超高層ビル、赤蜻蛉の大群が舞う空に、空飛ぶ車。
激しくSFだと内心、笑っていた事も覚えていた。それから、隣りで肩を組んでいたＡは、それぞれの家路につく為に、別れた時に、｢自分達の歩く斜め45度をUFOがついてきていた。｣と青ざめた顔で話していた事も覚えていた。
その時は、友人のＤと一緒にバカにしていたけど､実際に下校時に一人で､通学路を歩いてみると､冗談めいたSF話だと思った事でさえ、何故か真実味を帯びてきて､恐ろしく感じてきた｡
民家が集まる集落までには､100メートルほどの農道が続いていて､前にも後ろにも、自分以外いなかった。それから稲穂が刈り取られた田んぼにも人っ子一人いなかった。
空は一面、雲の幕が張っていて､風が一頻り吹き､ヤツデの葉が頬を掠めて飛んでいった。
その直後、体と服の間にバリバリと静電気が起こり、激しい痒みに襲われた｡
バチバチと音が聞こえたと思い、空を見上げた瞬間に、空には七色の光が舞っていて､真ん中には楕円形の金属でできた船のような物が浮かんでいた。
頭の中に言葉が溢れ、気が遠くなる感じがして、ビジョンというのか､歴史というのか､秘密というのか、とにかく、何か情報が頭の中を満たした。
気が付くと、地面に膝をついていて､意識していないのに､涙と鼻水が止まらなかった。
顔を上げると､黒い帽子に、黒い衣服を着た年配の外国人風の者達に囲まれていて､その中の一人に｢魔導書と舟があります。とりあえず、家にお帰り下さい。｣と言われた｡
もちろん、日本語でも無いし英語でも無かった｡
ヘブライ語でも、ラテン語でも無い未知の言語だった。
俺は足早にその場を立ち去り、しばらく歩いて振り返ると男達の姿も消えていた｡
悪霊払いのやり方も、魔術も、未知の言語の基礎も、舟の動かし方の基礎も、思考を読む事も、この時に手に入れた。
俺は急いで家路につき、それから、毎月ダンボールに詰められて送られてくる物が増え、家の蔵にしまわれていた魔導書を読み漁る事も増えた。
そして、何より十一月は足早に過ぎていった。
(了)

長文うぜーーーーー

夜中に目が覚めた。
なんとなくボーっとしてたら、突然
体の右半分だけぞわぞわって鳥肌がたった。
びびった。
けど、別に何もなかった。

女は高校生でとても太っていた。
女には好きな男の子ができた。
しかし当然やせた女の子がタイプらしい。女は好きな男の子を振り向かせるため、
ダイエットをすることにした。が、なにをやってもダメだったので
最後の手段、「絶食」を行うことにした。

女は何日も絶食を続けた。食欲に耐えながら。
そして徐々に食欲が限界に近づき、そして自分の体重も減らせるだけ減らした。
一週間後、放課後体育館裏に呼び出し女は男に告白した。




その日男は死んだ。

>>466　この達者で読みにくい唐突な終わり方のSFファンタジーは！99　197？
久しぶり〜、コテ変えたの？

ただ、一つ気にかかる事があるとすれば､子供の時に噛んだガムを､つい吸い込んでしまって、たぶん、そのガムは胃袋に行ったと思うのですが､もし、気道から肺に入り込んでいたのなら､今も肺のどこかにへばりついているのではないかと(まず、有り得ないから。)心配なのです。

大学生のころ、友人の下宿に遊びに行った時のことです
友人と酒を飲んで気分良く雑談していると
「そう言えばお前、ＵＦＯを信じない派だったよな？」と友人が私に聞いてきました
「じゃちょっとアソコを見てみなよ」と窓を開けて星空を指差しました
友人が指差した星があり得ない動きをしていました
激しくジグザクに動いたり円を描きながら動いたり…
「あっちの星も見てみなよ」友人がまた指差した星も、あり得ない動きを始めたのです
おもむろに友人が窓を締めました
「なんで俺に見せたの」と私が尋ねると
「だってお前がＵＦＯを信じないと言うから」と友人が答えました
それ以上質問はするなという無言の圧力が友人から出てたので
なんだか気まづい雰囲気になり私は友人の下宿を後にしました
今でも不思議だと思う体験でした

>>472 今から連絡取って、会ったら友人にラリアットでも喰らわせてやれ

>>471
肺に食べ物が入ったまま放っておくと、腐って肺炎になるって医者がいってた
肺にくっついてないよ＞ガム
自分も小さい頃シャボン玉の液を誤って飲んでから、毒が回って死ぬんじゃないかと
長い間怯えていた事を思い出した

去年の１０月に体験したことです
夜、ふと目を覚ますと、天井の近くに何かが浮いてました
ゆっくり起き上がり電気を着けてみたら、それは白い立方体の箱でした
ルービックキューブを真っ白にしたような感じのやつ
空中に浮いてるということは、この世のモノではない訳でして、とても怖ったです
しばらくするとその箱がスーッと降りてきて、僕の顔の位置ぐらいで停止しました
その箱に横線が１本現れてクチのように動いて僕にこう言いました
『データ収集です、ご協力お願いします 、今から言う言葉を復唱してください
ピイィデイィケイェエ』

ＰＤＫ？？？？？

『ご協力ありがとうございました』

そう言うとその箱はスーゥと消えてしまいました

数日後、夜の９時ぐらいに部屋でテレビを見ていると
背後からブーンという扇風機のような音がしたので、振り返って見ると
あの箱が猛スピードで回転していたのです
「これに体当たりされたら俺は即死だッ！」と恐ろしくなりました

「しかし俺のご協力に感謝してくれた箱だ、俺に危害は加えないだろう
箱は友達、箱は友達」と無理やり自分に言い聞かせました
箱の回転がピタリと停止しました
僕は箱にどうしても触りたくなりましたが、手で触るのは怖かったので
ホウキの柄で箱をつついてみました
その瞬間、箱の向こう側にホウキの柄と同じ柄が出現したのです
「立方コピー？」ふとそう思いました
箱はホウキの柄をつけたままスーゥと消えてしまいました

僕が見たＵＦＯは不可視の物体で全く見えませんでした
でも間違いなく飛んでいたと思います

>>477の正体は怪人コウモリ男

>>475斬新でｲｲ！

そう言えば昨日の夜もＵＦＯを見たよ
飛行機のテールランプのように点滅してました
飛行機のエンジン音のようなゴ〜と言う音を発していました
でも絶対ＵＦＯだったと思う

俺も俺も
昨日、季節外れの蚊に刺されたんだ
耳の近くでブーンって音してたけどアレ絶対に超小型のＵＦＯだよ
血を抜かれたのだって人間版キャトルミューティレーションとしか思えない。

スレタイ通りとっておきの糞スレだな。

では、リアルで、ちょっと怖い話を
ワンセグ携帯をもっているひとには
NHKの受信料を、携帯の基本料金にうわのせして請求するそうだ

>>483
先生！質問です
テレビ受像機1台毎に受信料が課金されると言う事ですか？

アメリカドラマ、バイオニックジェミーの次に放送してた
事件記者コルチャック
コルチャックがテープレコーダーとカメラを武器に、吸血鬼や魔女と戦うという
ほのぼのとしたドラマだった

コルチャックとビビビのねずみ男と
チキチキマシン猛レースのブラック魔王は
同じ声優さんなことに、アナタは気がつきましたか？

♪ああ私の体を駆け巡るバイオニックの嵐が私を蘇らせる〜
600万ドルの男の方が好きだった

透明人間ジェミニマンというのもあった
内容はショボかった
スタローン主演の『コブラ』という映画で、主人公の刑事の奥さん役で出てたのが
ジェミーソマーズ役の女優さんだった
懐かしかった

バカボンとロボコンは同じ声優さんだった


(^-ω-^)ロボコン零点！

花や樹や小鳥の言葉を
アナタにも伝えてあげたい
人はなぜ傷つけ合うの
幸せに小石を投げて
風の谷の〜ナウシカ〜♪

風の谷のナウシカには主題歌があった
歌ってたのは安田成美
その後、とんねるずのノリタケと結婚した

>>451-460

ウンモ星人か…

>>484　以前にきいた話だと、NHKの放送が受信できる機械には、受信料が発生するらしい
極端なはなし、音声だけのラジオにも
でも、集金するのがたいへんだから、一世帯ごとに集金しているわけ
で、ワンセグ携帯の出現
持ち主が特定でき、集金を電話会社が代行してくれる
ワンセグ携帯のはなしは、いまのところ噂の範囲だけどね

>>491
ども

それからまた数日したある日曜日の昼
自宅にいるとまたあの箱が現れました
気がつくと天井のあたりをフワフワ浮いてました
箱はテレビの前を横切りトイレの前まで行くとふわふわと台所のほうに行ったり
また戻って来たりしました
僕は箱に対する恐怖心がなくなったてたので
右手で箱に直接触ってみました
濡れたスポンジのような奇妙な手触りだなと思った瞬間！

236 ：レス353を”削除”：2007/12/28(金) 01:10:19 HOST:353686013347660 wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
http://c-others1.2ch.net/test/-/occult/1196769647/n#b
ここのスレッドですが、前スレッドからAAで荒らしている人物がいます。
必死チェッカーにも情報が出てこず、プロクシを差し替えてまで荒らし行為を行っているのではないかと思われます。

353の人物のレスを削除お願いします。


237 ：必殺名無しさん：2007/12/28(金) 01:42:03 HOST:219-75-246-4.eonet.ne.jp
>>236
不備

削除ガイドラインから該当理由
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide

削除URLは↓のようなもので依頼しないとだめですよ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/+スレッド番号/+レス番号

レスの削除はこちらのスレッドで依頼して下さい
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1164191881/

箱の向こうの面にニュッと僕の右手が出現しました
コピーされてしまったのです
箱に横線が入りそこがクチのように動いて僕に言いました
『窓を開けてください、発射の時間です』

僕が窓を開けると箱はスルリと外へ抜け出し 、あっという間に空高く消え去りました
あの箱は僕の右手をくっつけたまま、今でも大気圏をフワフワ飛んでいるような
そんな気がするのです

occult：オカルト［重要削除］
250 ：できれば621を書き込み禁止に：2007/08/31(金) 22:18:32 HOST:353678014218602 wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
このスレッドの621です。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1185699581/

このスレッドの 621 の人の書き込みは皆さんを不快にさせる言葉であると思います。
前からしつこくスレの進行を妨害する書き込みと同一人物であると思われます。
何らかの対処をお願いします。

オ〜空よ〜揺らめく鼓動よ〜
スターチルドレン〜スカイハイ〜
忘れられない忘れたくない
立派な人だと称えられたい
震える心震える涙
時の魔術に死神を見る
重い鎖に縛られても
微笑んでくれ〜
信じたいスターチルドレン
この素晴らしい歌を〜

安室〜振り向かないで
宇宙の彼方に煌めく星は
安室〜お前が生まれた故郷だ
覚えているかい 少年の日のことを
温かいぬくもりの中で目覚めた朝を
安室〜振り向むくな安室〜

オーラバトラーッ！
ダンバインッ！

死んだあとでも
きっと見つかる
生き続けたら
君は悲しい
慈しみふと分けあって
傷を舐めあう道化芝居

>>491
先生！それならＰＳＰとか、ノートパソコンとかワンセグチュナーを付けれる機械からも徴収してくれないと不公平だと思いまーす。

このスレぬるくて好きだー

このスレ立てたやつ殺すとするか

僕〜このスレッドが好きだ〜
中途半端な熱さじゃなくて
あ〜ヌルイのが好きなんだ〜
僕〜このスレッドが好きだ〜

>>355〜>>360>>362＝近江草津＝ぽぽろ＝草津朱未＝ちんぽっぽ
ここのスレ主がいるスレ↓
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1198930184/l50

必死チェッカーもどきオカルト
http://hissi.dyndns.ws/read.php/occult/

ぽぽろがいた頃はよかった
真夜中にねんちゃ君と攻防戦を繰り広げて消えちゃうんだもんな

こんなスレに書く気シネ〜よ。

ぽぽろは俺が殺した、リアルで。

んーー　いいところに気がついた
でも、集金するのがたいへん

1998年、夏の終わり。アリゾナ
男が、レモン山の断崖絶壁をみおろす名所へやってきた
天候が最悪。観光客はいない
で、ちょっと用を
転落防止のフェンス越しにチンコをだし、崖の下へとオシッコ
ちょうどそのとき、稲妻がゴロゴロ　ピカー　ドカン
雷がフェンスを直撃。そして、チンコにも
ペニス大爆発

>>509の前半は>>501へ

バイオニック手術によってペニスがよみがえったモレは
今日もイイ女を求めて夜の街へと繰り出すのだ

だが、予期せぬ遺伝子の暴走がおき、ペニスがエイリアンへと変異
宿主の内臓を食いちぎるのだ

｢青いドレスと船｣

浜辺には､朽ちた船が打ち上げられていた。
錨は半分ほど砂に埋まり、繋がれた鎖は錆び付いて、茶褐色に変色していた。
傷んだ船底には、大きな穴があいていて､その周りをびっしりと､フジツボが取り囲んでいた。
風に乗ってやってくる磯の香りは、潮の匂いというよりかは､大量の魚が腐ったような、蛙が道端で干上がったような、死んだ生き物が放つ臭いがした。
足下には子馬の片足と思われる動物の死骸が転がっていて、腐敗が進み、骨が露わになっていた。
そこへ小さな蟹が群がり､まるで､死肉を食しているように見えた｡

波打ち際には、青いドレスを着た女性がたたずんでいて､後ろ姿はか細く、霞んだ水平線と同調するように、虚ろげに見えた。
気付かれぬように近づいて、覗き込むようにして見ると、一本のスイセンの花と年期の入った懐中時計を片手に、じっと海を眺めるだけだった。

｢何か見えますか。｣
と声をかけると、女性は驚くだとかの反応を示さず、すぐ後に唇を少しだけ動かして話をし始めた。
｢前に娘が､この海で溺れて、帰って来なかったの。時計の針も、その時から動かないの｡｣
時計の針は、娘さんが溺れたであろうと思われる時間で止まっていた。
海は穏やかだった。波の揺れも小さい水面は､薄く曇った空を映して、灰色だった。
｢もし、娘が生きていれば､ちょうど私と同い年なんです｡｣
と女性が続けて話し、微かに声色が低く変わったのに気づいて、俺は背中に冷たいものを感じた。
次に横を振り向いた時には、女性の姿は無く、浜辺には自分一人だけだった。
青いドレスを着た女性が立っていたはずの､隣りは虚しいくらいに空っぽで､砂地には乾いたカツオノエボシがいるだけだった｡ (了)

腎臓も肝臓も肺も心臓も腸さえ俺にはすでになかった
借金返済のためにとっくに売り飛ばしていたのだ
ナチュラルな部分は脳ぐらいなもんだ
エイリアンと化した俺のペニスも餓死することだろう
ペニスまで失う俺の呪われた人生
すると墓石の陰から宿敵クリスタルボーイが現れた
俺はサイコガンのレベルをMAXにしてブッ放した

>>513
文章が上手いッ！

怖い話を知りませんか？
稲川淳二は飽きました
トラウマ必須の怖い話
今夜募集する〜
見たこともないような〜
奇妙な結末の〜
聞いたこともないような〜
話を募集する

だから〜
人間はみんな弱いけど
怖い話が好きなんだ〜
今日も明日も明後日も〜
話を探すでしょう〜

月曜の朝の朝礼で手首を掻き切った

>>517
朝だから朝礼な

運動場の端っこで
淳二を育てよう
こんなにウケないお話は
カッコ悪すぎる
ああ、慢性地獄
手当たり次第

そしてナイフを持って立ってた

なんかすっかりメンヘラスレになってるな…

いろんなことがー…
思い通りにー…
なったら
いいのになー…

age

昔、小学生の頃の話なんだけど二階建てのアパートに住んでたんだよ。
二階と一階借りてたんだけど、ウチの親父はなにを思ったか、一階と二階の押し入れを階段で繋げようと試みた。
もちろん大家には無断。まず一階の壁を壊し、なぜか壁の中は空間。（そんな事を知ってる親も怖い）
夜中にトンカチで釘打って階段を一段一段繋げていってた。
しかしどうした事か、ある日パッタリと作業しなくなってしまった

しまった！実話を糞スレに書こうとしてた！

もっと聞きたい・・・

>>525
頼むよ(∵人∵)

で、当時「なんでやめたの？」と聞いたら、面倒になっただとかそんな事いってたので気にもとめてなかったわけなんだが
この前久々に、住んでたアパートの近くを通ったので思い出して、親に聞いてみた。

　　　　　　　　 , ィ ｪ - ｭ ､　 　 　 　／　　l
　　　　　　　 作彡'⌒_く秩心 　 ／　　ﾉ 　i
　　　　　　, 仏州,r_　 ｡次仰ﾘ厂 　 ／ヽ　 i
　　　 , -彡ﾌ乃小'ﾟ｀ﾑ　 l�n州、.／　 　 !　l　, ｯ　
　　　l　 Vノツ妙小　~’/ !朶級/_,　 　 /之ﾂ　　
　　　ヽ 　ｔ从秋御ｵ｀ ´　 陽Kjﾘ　　 　''´ ヾトミ'
　　　　ヽ .ヽtj憔慚裕 ー-V術ﾘl 、＿＿＿｀
　　 . 　 ,}　 ,ヽツｲ化ミ¬ニ＞／´　　　　　　ヽ
　　　 '´7/l ; >'´｀`~｀ ヾー-‐´/　　　　　　_ .ノ !
　　　　 "Y'　　　　　　　_>-- '‐--- ‐¬丁　　/
　　　　　 l　　 r‐'ｰ- ' ´　　 　 　 　 　　 _l.　 /
　　　　　 ヽ　 l、　　　　　　　　　　　　 〈 i　/
　　　 　 　 ヽ. 〉〉　　　　　　　　　　　　　ヽ　〉
　　　　　　　ヽ, ヽ　　　　　　　　　　　　　 ' ''

親父「あー、アレな出たから」
話によると、頭上に何やら気配感じて上を見上げたら、無数の手が横の壁から出てたらしい。
で、こりゃこんなとこ降りたり上がったりできん！って事で壁塞いでやめたらしい。
生身の人間かと思ったけど壁閉じる時に上見たら何もなかったって。
あんまり怖くないな…俺見てないし。階段作ろうとした親父の方が怖い

劇作家の山崎という人は、なんか事件が起きるたびにみんなと反対のことを言うんだよな
＞オウム真理教は悪いない社会が悪い
＞鬼薔薇は悪くない社会が悪い
＞喧嘩が強いのにイジメられてる子を僕は知ってるから、強くなっても無意味、社会全体を変えないと

この人、こんなことばっかり言ってる
最近テレビに出なくなったけど

その山崎さんがテレビでむかし言ってた↓

幽霊は本当にいると思いますよ、僕は信じます
僕の友達の演劇関係者が車に乗っててね、車の床から人の手が出てきて足を掴まれた
それで足をアクセルから離せなくなって、そのまま湖にドボン！
車に乗ってた数人が溺れて死んでしまったんですよ
だから僕は幽霊を信じますよ…

　　　 　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼
　　　　　　　　　　　　　 （ ●）（ ●）　　｜　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 | 　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─　　＼
　　　　　　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／　 （●） 　（ ●） 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |
　　　　　　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　 ,／＿
　　　　　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,
　　　　　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　２００８年１月２２日　糞スレにて

ひひひ

きのう山田さんが来たのでなんで
頭が混乱してて言いたい事も言えん
口臭とかくちがぼっかり開いて穴みたい
黒い穴

ネオ麦茶は結局、不起訴だった
医療少年院で治療を受けたのであって、何の罰も受けてない
２０歳で社会復帰したらしい
ネオ麦茶とその犯人の少年が同一人物だという証拠は実はない
ネオ麦茶も２ＣＨ伝説の１つ

百億もの首を
吊ったら今よりも
楽しくなれるかな
今までよりチョッと

百億もの首を
吊ったら今よりも
気楽になれるかな
今までよりチョッと

下手な吊りだと病院で
蘇生をされちゃうよ
せめて最期の時ぐらい
大した吊りをする

自殺は許さないという偽善は許してる
仕事できないのに
生活保護は受けれない
自殺は許さないという偽善は許してる
生活できないのに
税金だけムシリ取られてくううう〜

生きてる人よりも
俺は幸せだ
生きてる人よりも
俺は楽しいぜ
なぜならば俺は霊体だから
死んだら不死身のスーパーマン
仕事や学校や試験とか
そんなの何にもありゃしない
自由自在に飛びまわる〜

明日人を殺します。

>>539 あ〜、馬鹿だなオマエ捕まらないって思ってんの？w

>>539
馬鹿じゃないの？そんなことできるわけがないでしょう。
本気で考えてるならやめなさい！

>>539
　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　／（●） 　（●） ＼
　　　　　　　　　　|.　　　　U　　　 　 }　　目があったら早めに死ぬよ
　　　　　　　　　　|　 　（__人__）　 　 |　
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あした人を助けます

どいつもこいつもムカつく
無差別に皆助けにしてやる
この社会をめちゃくちゃに平和にしてやるぞ

平和になる事で不幸になる人間もいる

世の中って・・・・・おもしれぇｗｗｗ

>>545を殺害する

>>539
>>546
冗談でも書かない方がいいよ。現にここから逮捕者何人も出てるから。

ひ、ひところひ！！

おれは人564だ！

これからは、おれの事を人564の346とよんでくれ！

4649！

もはやスレの体をなしてないな。
次回からはメンヘラ板にスレ立てな。

ある有名な作家が書いたホラー小説が映画化され結構なヒットをとばしてた頃があったよね。
そのブームに便乗しようと都内の某弱小プロダクションが90分程のOVを作ろうとした。
内容は実に陳腐なもので、都市伝説を取材する過程でいつしか伝説が現実となっていく
そんな様を実録風に描いたものだった。

当時のオレはある中堅所のポストプロダクションでビデオ編集をしていた。

前述の通りオレは収録班ではないから直接撮影にタッチすることはない。
しかし合成や特撮が絡んでくると当日の撮影条件が仕上がりに大きく関わってくる。
特に夜間の撮影が多いとなれば尚更だ。

東京での撮影を何カットか済ませ、台本の中心でもある地方ロケに赴く。
確か撮影期間は四日だったと思う。

携帯の充電が切れる
今日はもう寝る。

おきた

寝過ぎだろw

話の大筋はこうだ。

アイドルになることを夢見て地方から出てきた田舎娘が東京で間悪戦苦闘する。
ようやく先が見え始めた時とつぜんの疾走。

しかし彼女は無事見つかった。
彼女の故郷と東京を結ぶ丁度中間点くらいの田舎の田の畦道で。
一台の焼け焦げた車が見つかった。
車内に一組の男女を残して。

疾走→失踪
走り抜けてどーする。

まさかとは思うが終了？

リサリサ？

続きは他スレへ。

悪魔の姿をした天使と
天使の心を持った悪魔と
いったいドッチが本物の天使なんだろう？

ここでこの撮影に参加したメンバーを軽く紹介しとく。

まず一番エラいプロデューサー
コイツがオレは一番キライだ、今にも名指ししてしまいそう、ご…
痩せがたでメガネけてて鼻の下にヒゲはやしてるバカ。

次にディレクター
彼は作る作品悉くヒットもなくて幾分ノイローゼ気味。
アシスタントディレクター、体力あり、けっこうイケメン、フットワーク軽いのでオレ的には○。
タイムキーパー兼アシ、メチャクチャ頭イイ、気が利く、但し外見は恋愛対象にはなりにくい、好みによるが。

プラスオレ達、バカかアル中。それ

で、ワガママな役者さん。
男一名、女二名。
詳しくは述べられず。
でも今は影も形もなくザマーミロ的な人。

ミジンコでもクジラでも生きてるやつが気に喰わねえ

>>441
このAAの元の画像があったはずなんだけどどこかにある？
もの凄い怖かった。作り物なのかね？

>>563
くだらないほど可哀相なAA荒らしはほっとけ。

くだらないスレだからしょうがない

くだらないレスを投げよう
過疎ってるスレッドのため
くだらないレスを投げよう
１０００までは落ちないように

それでも僕はこのスレッドを
いつだって思い出すだろう

怖い話を
レスしてごらん
怖い話を
１番怖いのはドレ？
レスを続けよう
レスを続けよう
レスを続けよう

>>565-567
君らのそのくだらないレスが、くだらなくしている事に全く気付かないという事は、自らくだらない人生を歩んでる事を証明し、暴露してるのでは。

>>568
奇妙な書き方でなく、分かりやすくヨロ。


で、結局 哀れな長年の粘着AA荒らしちゃんは
自らの行為を恥じていなくなった訳やね。
いい加減改心したくなったんやな、うん！

>>569
>>565->>569のなかで一番下らん。

ルールは破ってもマナーは守るぜ

あれも怖い
これも怖い
もっと怖い
もっともっと怖い
部屋には霊がいる
両手じゃ掴みきれない
背中に霊がいる
毎日びびってる
なんだかんだ言われたって
憑依されているんだ
霊が成仏するその日まで
俺は呪われているよ〜

もっともっとひかり〜

>>569
【都道府県民だよ】都道府県出席簿4【全員集合】
753 ：近江草津[]：2008/01/30(水) 05:49:27 ID:/njhCYECO
滋賀県からおはようございます。
＼(*⌒▽⌒*)／
今朝は磐梯山の写真を皆さんにお贈りします♪


　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　ゆとり　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　>>780、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　

>>569

451 ：獺：2007/12/10(月) 19:24:16 HOST:353686013347660 wtl7sgts55.jp-t.ne.jp
このスレッドは特定人物の「本名」が出ており、マズすぎるような気がしたもので・・・
スレッドを無くした方が良いのではないかと感じ、依頼しに来ました。

【履歴書】アイライン・Part9【不要】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/haken/1189944794/

このスレッドの削除を依頼させて戴きます。
m(__)m


452 ：削除ふぶき ★：2007/12/10(月) 23:57:04 0
望月雅之 営業部　課長 さん
ここで依頼されるのであれば、名前欄にかかわらず第三者からの依頼扱いとなります。
法人としての依頼ならそちらのスレで適切な依頼をどうぞ。
削除ガイドラインの＊付き項目にあてはまる
書込みのレス番号を厳密に指定して下さい。

451さん
この書込みは依頼方法を間違っており、マズすぎるような気がしたもので・・・
依頼方法を確認してもらってからの方が良いのではないかと感じ、書込みに来ました。

削除依頼の仕方をお勉強してからの依頼を依頼させて戴きます。
m(__)m

453 ：ぺっ：2007/12/11(火) 03:42:00 HOST:353686013347660 wtl7sgts57.jp-t.ne.jp
>>452この書込みは依頼方法を間違っており、マズすぎるような気がしたもので・・・
依頼方法を確認してもらってからの方が良いのではないかと感じ、書込みに来ました。

削除依頼の仕方をお勉強してからの依頼を依頼させて戴きます。
m(__)m


人が大まじめに依頼して来たのに・・・・
レスした文章を真似るようなその返事の仕方、完全に人を馬鹿にしてるよね！
ネタだったらハッキリ言って面白くも何とも無い！！！ ＫＹ！！

アスファルトだけじゃない

ん？・・・・なんだ、只の糞スレか。

削除依頼されても
糞ッスレって書いてやる
警察に通報されても
糞ッスレって書いてやる
アクセス禁止になっても
糞ッスレって書いてやる
糞ッスレって書いてやる
糞ッスレって書いてやるぅううウウウッッッ〜

怖いスレが乱立して
なんとか持ちこたえている
サーバが重くなっているよ
なかなか繋がらないけれど
怖いスレッドなら
いくらでも建ってるさ〜

AA荒らしの能無しニート在日厨は「糞スレ立てるな」と言いながら、
荒らし行為で自ら保守してる頭の悪すぎる人物。
(^^)