ノストラダムスの予言

最近どうよ？

(´･∀･`)ﾍｰ

遅れたけど　　２ゲド！

また３世が湧きそうなスレを・・・T＾T

のせたらだます

こんやがやまだ

死なないね、ノストラダムスは(￣▽￣;)
自分がたてようとしたら、スレ一杯で駄目だった(￣ー￣)

まだ終わらんよ

＞7
ノストラダムスは面白いからねぇ・・・・
１９９９の詩だって、本当に外れたのかどうか判らんし、何か意図があってワザと年号をズラして
書いたのかもしれないし。

私が初めてノストラに触れたのは五島勉氏の本だけど、
「宇宙の釣船が」どうたらで「悲劇」とかいう詩を読んで、
「宇宙の釣船って、シャトルだな・・・・事故でも起こるんか?」と、思った翌日にチャレンジャーの
爆発事故だったからねｗ　あれは衝撃受けたわｗ

何故宇宙の釣船がシャトルと思ったかは、シャトルの仕事が人工衛星の設置・修理・回収ってのを
シャトルからマニュピュレータをだして挿絵で説明しているのを読んだ事があったから＾＾；

それ以来、1999年が怖かったねぇ＾＾；

ノストラダムスは諸世紀において三人の独裁者を予言している。
ナポレオン、ヒトラー、そしてChyrenである。
このChyrenが登場する四行詩として次のようなものがある。
「偉大なるChyrenが世界の王たらん。
初めは愛され、後に恐れられる。
彼の名声と賞賛は天に轟くだろう。
そして彼は勝利者の名のみ大いに満足する。」
「世界の王」というぐらいだからChyrenは一国の独裁者という程度のものではなく、
世界を支配する超大国の指導者であると考えられる。
そのような立場として考えられるのはアメリカ合衆国大統領、国連事務総長、ローマ法皇ぐらいだが、
後の二者が突如それほどの強権を持つようになる可能性は低い。
よってこれは恐らくアメリカ合衆国大統領、或いは現体制が崩壊した後のアメリカ新首長の事であろう。

果たして将来Chyrenに近い名の指導者がアメリカに現れるだろうか？
今後の行方を見守りたい。

すげーなｗ

最近PALってゲームでノストラダムス倒した。
みんな、ごめん。

恐怖の大王が居たとする。
まだモハンマドに啓示が下る前の如く無名、無能、ただ人間だとする。
……今の時代に神が興す事ってなんだろう？

預言ではヨーロッパに現れずアジアに現れ、初め愛され恐れられ果てに怖がられ、世界にさる君主生まれるも短命にならん……
とある。
一体、神が興す事とは何だろう？

ノストラダムスよりＭＭＲ調査員達が今何しているのかの方が気になる。

キバヤシ〜ッ!

ノストラダメスwwwwwww

おまえら本当に予言なんか信じてんの？www

ノストラダムスワロスwwwwww

>>10
それ、
ヒラリー・C（クリントン）の事じゃないかっていうのを
聞いた事あるぜ。

>>19
セイレーンとも読めるよ
国によっては、シレン、
シレーヌ、シレーネとか
サイレンの語源になった
半人半鳥の女神です

１９９９年７の月
ペストにより集中が出来ない彼が計算を間違えたのか?

だはは〜!昔の暦使っちゃった〜w

2012年12月22日 神さま お願い レフト ビハインド
http://web.astone.co.jp/film-mission/moviegod/moviegod.html
http://d.hatena.ne.jp/mminazuki/20070409

>>19
なるほど。
ちなみにケーシーは「2009年に美しい女性大統領が誕生する。彼女が最後のアメリカ大統領となる」と言っている。
奴が何かをやらかすかもな。

>>10
何章、何節？

【北海道】５２０キロのヒグマ捕獲　猟友会もビックリ「こんなクマは過去三十年間、見たことがない」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194963532/
【和歌山】「こんな大きいのを見たのは初めて」　でっかいマツタケ採取　地域の話題に（画像あり）
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195037996/

【政治】 小泉元首相 「衆院選、程なく実施するだろう」「日本の今後１０年を規定する選挙になる」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194966242/

【社会】 漁師もビックリ、”最大級マンボウ”が網にかかる…鳥取・境港（画像あり）
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195197259/

>>10
二行目のPlus oulreはどうした。

>>23
｢アメリカ史上初女性大統領、全裸に蝶ネクタイで初演説。前代未聞の１日で降板。大統領制に見直しの動き｣だと思う。

イランが核燃料開発に成功。
いよいよ第三次世界大戦か。
その前に日本発世界恐慌か。
書くと当たらないから書いとく。

合わせて世界の三分の一の人口になるインドと中国。
幸い両国とも石油はあまり産出しない。
しかし原油高によりロシアが強大化している。
再び二強の冷戦に持ち込めるか。

【高知・室戸岬沖】鍋なら６００人分、巨大「タマカイ」
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196152414/

食糧モラトリアム…マジで起こったら日本は壊滅的な打撃を受ける

【６巻７０】 全世界の真の指導者は偉大なチランだろう。最も多く過度に畏敬された後で祝宴。その名声と称賛は大空を超えて覆う。それなのに称号は勝利者ただ一つで強く満足する。

Un chef du monde le grand Chyren se^'ra; Plus outre, apre^`s ayme, craint, redoute; Son bruit et los les cieux sur passera, Et du seul title Victeur, fort content.

【２巻７９】 縮れた黒い髪、機械器具によって、残酷で尊大な連中を魅了する。偉大なチランが、とても長い間、三日月の旗によって自由を奪われてきた全ての人々を。

La barbe cre^^spe^' et noire par engin, Subjuguera la gent cruelle et fie^`re; Le grand Chyren aste^'ra du longin, Tous les captifs par Se^'line^' banie^`re.

日本では知覧姓が注目されてるらしいな。

サベの涙は まだ騰がりそうだな

ニュートンの予言によると終末は2060年らしい。

>>34の　Chyren　を見て思いついたこと・・・

これってアナグラムなんだっけ？

ロシアの大統領プーチン　Путин
となんとなく似てないかな？

1999年以前、誰だかの本に
｢ノストラダムスは人類滅亡なんてどこにも書いてない｣って
書いてあるのを私は読んでいたので1999年7の月も全然恐くなかった。
誰かが勝手に人類滅亡などと間違った解釈をして予言はずれたとか言ってるだけ。

ノストラダムスって、三千何百年かまで予言したって自分で言ってるんじゃなかったっけ。

そもそも、１９９９年の詩のどこにも人類滅亡なんて書いてない。
ただ、その時何かが起こるとしか。

>>41
アンゴルモアって誰？

＞４２
フランス農民一揆、ジャックリーの乱が起きた地方の名前。
首謀者は後にただの強盗団化しようとした為に殺されたとか。
つまり、世界を支配する大統領が出現して悪逆非道を行うということらしいが。
悪逆非道ったってなあ、別にアヘン戦争だって悪逆非道だし。
まあ、リーダーが駄目な国が酷い目に遭うってだけだね。
歴史は。

ノスの預言は人間が事が起こる前に訳す事は出来んよ。
ノスが言うんじゃね。
神が言うからだ。
人間の予想、全てを超え、言っている。
だからノス詩は正しく先行して訳された試しがないのだ。

ちなみに、おでは無神論者だ。

プーチンごときが恐怖の大王や世界君主になる訳がない。
もっと、もっと、ダビデやアブラハムのような、強力な霊が降った者が現れるのだ。

>>41
＞ただ、その時何かが起こるとしか。

その時＝１９９９年７月

１９９９年７月には何も起きなかった。

〜ノスは外した。

＝単純馬鹿の発想。

【福岡】かさ直径２０センチの巨大マツタケ発見　飯塚市
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197126429/

>>42
アル・ゴア今年ノーベル平和賞受賞した。あとは言わないでもわかるな？

２ちゃんの横暴な大規模規制により各板スレが閑散としています。
いくつかのスレは避難所に移動している様ですが、未だに誘導がされていないスレも多くあります。
スレ進行に支障がある場合は「したらば」に移動しましょう。
板、スレを立てた方は誘導お願いいたします。

http://rentalbbs.livedoor.com/jbbs/

村岡宏治のジュセリーノ悪質便乗詐欺の手口

●ジュセリーノ予言を一日中２ｃｈで誹謗中傷する。
●ジュセリーノ予言を自分の予言として加工、便乗する。
●ジュセリーノ予言の内容が起こらないと「予言」する。
●ジュセリーノの警告先が予言対策してても知らぬ顔。
●インドネシアなどニュース記事は捏造、予言の邪魔を繰り返す。
●見事に予言内容が警告により阻止されると「ガセリーノ」と騒ぐ。
●村岡宏治は、「予言がはずれる」予言が当たったと自慢する。
●信者を洗脳、フナイ詐欺マルチ商法へ勧誘する。
●日本滅亡するので海外へ分散投資をしろと架空の投資会社を紹介。
●投資会社を計画倒産させ、投資したお金を猫糞持ち逃げする。
●返金を求めてもお金は戻らず、円店商法と同じで、泣き寝入り。
●倒産した投資会社と自分たちは無関係と、詐欺マルチ商法を継続する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たま出版BBSで暴れるジュセリーノ便乗詐欺師　村岡宏治の投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　 返信者：村岡
テロの危険性は常に警戒しておくべきだと思いますが、予知で警戒を呼び
かけることが外れてしまった場合には正式に謝罪すべきだと思います。
それを認めて支持している人たちも同様ですが、この掲示板でジュセリーノ
を強く支持した人たちが、予知が外れてここで謝罪したことを私はまだ
一度も見たことがありません。
私は１２月１７日はアメリカではそのようなことは起きないと予知します。
外れたら謝罪します。2007/12/09(Sun) 09:56 [9689]

40 ：2007年12月23日スマトラ島地震発生（ジュセリーノ予言）：2007/12/08(土) 05:08:08 ID:???
夢見ました

2007年12月11日
旅客機が車輪故障で胴体着陸を中継。無事成功

2007年12月15日
クラブ世界一でボカ・ジュニアーズ優勝。MVPにパラシオ選手

2007年12月16日
英露で国交断絶

2007年12月19日
京都でM6.4の異常震域地震発生。最大震度４福島

2007年12月21日
大雪で空港閉鎖

2007年12月23〜26日
米国サイバーテロ｢クリスマス666事件｣発生・死者多数・中国が人工衛星をミサイルで破壊

2007年12月30日
人類滅亡

>>49
もう少し詳しい事情をどなたかお教え願えませんでしょうか。

大艱難は、いつから発生するんだろうか？
2012年12月22日にマヤ時間21日に惑星直列で
ポールシフトが発生するんだろうか？
2008／2009年に核関係の出来事が起こるらしいし
ロンドンも危ないらしいね

最近起こった事象をパクリ。
９・１１テロ。
環境問題。
地震。病気。
で…トドメ。
人類滅亡。

大体こんな感じでいいですか。
五島さん時代は米ソ冷戦の最中で核戦争しかなかったのにね。環境問題なんて誰も叫ばなかった。
大体こんな感じでいいかな。

恐怖の大王は目に見えないらしいから磁気嵐かな？
火星が幸福の名のもとに支配するってのは新世界秩序のことじゃないの？

【社会】 「政府のＵＦＯ否定…日本と宇宙人が手を結ぶと脅威になるため、米が圧力」「人類滅亡も」…矢追純一氏ら警鐘
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198043855/

>>55

ＥＭＰの事じゃね？

1999年のファッションに

厚底サンダル、ガングロ、ヤマンバ

と、ありますが、
ダムっちが「未来を透視」してたとしたら
あれ見て恐怖の大王と思ったのでは！

>>58

クダラネ、
馬鹿丸出し、
アホバカマヌケザルの発想。

>>59
ゆとりニートの実態がここに。

大地震、東インドネシアを襲う（ジュセリーノ予言どおり）
http://www.iht.com/articles/ap/2007/12/22/asia/AS-GEN-Indonesia-Quake.php#end_main
Strong earthquake rocks eastern Indonesia
２００７年１２月２２日　December 22, 2007

JAKARTA, Indonesia: A strong earthquake rocked parts of eastern
土曜日（１２月２２日）に、大地震が東インドネシアを襲った。
Indonesia on Saturday, causing some residents to flee their homes in panic,
住人は避難するためパニックになったが、怪我人や被害は出ていない。
but there were no immediate reports of damage or injury.
The tremblor, with was initially measured at magnitude 6.4,
struck 183 kilometers (113 miles) to the west of the coastal city
of Jayapura in Papua province, according to the U.S. Geological Survey.
アメリカの地震調査によると、この地震は、マグニチュード６．４を計測し、
Jayapura（Papua州）の西、１８３キロメートルを襲った。
"I felt unsteady on my feet and saw people running from their homes,"
「私は地震を感じ、人々が家に逃げ帰るのを見ました。」と地元住人は語った。
said Jayapura resident Robert Fanwi. He said the quake did not appear
to have caused any major damage in his neighborhood.
地震は彼の近所では大した被害ではなかったといっている。

アセンション・フォトンベルト詐欺師の歌
http://www.youtube.com/watch?v=HF8U3skKCg4

＜２番目＞
ジュセ〜リーノ〜、来日さ〜せて〜〜♪
予言〜〜で〜〜、便乗、さ〜ぎし〜〜♪
２ｃｈで〜ジュセリ〜ノつ〜ぶし〜〜
二枚じ〜〜た〜〜、予言は便乗〜〜♪

精神病者（よーびだし）、終末論で（ビービセ）
お金を騙し取る〜〜〜♪
架空の（会社で）、投資金（あーつめて）

あああ〜〜〜、あなたは〜〜〜
経営者になったの、だから〜〜
投資金は、倒産すれば〜〜返らない〜〜〜
スピリチュアル詐欺師〜〜、トーマ〜〜イタル〜〜

アンゴルモアの大王＝Chyren＝世界君主か。

余り期待出来ん。
所詮、人間だし。
ダビデが力を満たされてしたのは人妻をレイプし、旦那を証拠隠滅に前線で殺した。
証拠人間がベースだから、大した奇跡やらは起きないと思う。

イエスの奇跡が全て本当で全能の支配者とする。
僅か数人を生き返らせたが、ヒロシマを神とし黙殺し１０万を瞬時に殺した。
死を討ち滅ぼしたが、虫歯にハゲに水虫は何もしていない。
難病を癒したが、エボラやエイズを創造した。
な。
簡単だろ。絶対正義を横槍で殺すのは。
あ。
ちなみにサタンは神を３日間営業停止させた。
サタンは神を３日殺せた証にもなる。

昨日ＭＭＲ久しぶりに読んで笑ってしまったよ。またやらねーかな。

【神奈川】 「見た目の曲がり具合は過去最悪の奇形」　米海軍横須賀基地前の海域でハゼの調査
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198729151/

２ちゃんねる出来たの何年だっけ？
１９９９年に近いような・・・
関係あるか？

あるはずねーだろ

chyrenだが次のアメリカ大統領になるであろう、clintonとなんとなく
　スペルが似てるし単純に考えればchinaとも似てる。

>>69
またまた単純馬鹿の発想。

chyren　といえば、アンリ、アンリ二世に決まっているがな。

天から到来する恐怖の大王が
(天井より操作しているサタン及び闇の世界政府が)※フリーメイソン関係
アンゴルモアの大王を蘇らせる
(古代ローマ現在のＥＵヨーロッパ連合を蘇らせる)
火星の前後 幸運によって支配する
(火星接近の前後に豊富な資金を使い世界支配を開始する)

1999年の出来事
1月1日 - EUの単一通貨ユーロがフランス・ドイツなど11カ国で導入（銀行間取り引きなどの通貨として）
これにより将来的な世界政府の土台であるＥＵが本格的に始動。
1月7日 - 米上院、クリントン大統領に対する弾劾裁判を開始
フリーメイソンのメンバーであったクリントン大統領の裏切りに対する制裁
3月1日 - 日産自動車、フランスのルノーと資本提携を結ぶ
日本企業の製造業にユダヤ資本を流し製造業のユダヤ化を広めるための布石
将来的には世界恐慌を起こすため(現在のサブプライムショックがスイッチ)
3月3日 - 日本銀行、ゼロ金利政策実施。
これも日本弱体化政策の一環
3月24日 - (1998年からの)コソボ紛争への制裁のため、NATO軍がユーゴスラビアを空爆。6月10日停止
将来の世界政府軍の演習
4月1日 - 日本、米（コメ）が関税化（市場開放）。
日本弱体化政策の一環で海外依存度を増加さすための措置
将来の世界恐慌を起こすため
4月1日 - 東京工科大学が日本国内初となるメディア学部(メディア学科)を開設した
日本のマスメディアのユダヤ化を促進する目的
結果的に日本の番組は低俗化(日本弱体化計画の一環)
5月1日　- 火星接近
予言の火星だと思われる(火星の前後)
5月24日 - 周辺事態法・防衛指針法（日米新ガイドライン法）成立
防衛に関して米国依存度をあげるため
日本弱体化政策の一環
6月1日 - 住民基本台帳法が改正
将来的な世界政府に移行した場合の国民管理や反乱分子粛清に使用するための布石
6月23日 - 男女共同参画社会基本法が成立
日本の伝統文化を破壊するための政策
結果的に男性は男性らしく女性は女性らしくという基本的な形態が崩れつつある

7月29日 - 改正国会法が成立
日本弱体化政策の一環日本政府の解体後に使用すると思われる(憲法調査会設置でユダヤの息のかかった有識者や政治家の
憲法への介入)その結果国民投票法が現在成立。
8月9日 - 国旗国歌法成立
最後の伝統保守主義旧田中派による最後の抵抗。小渕政権の終焉と後任の森政権の失策で事実上の伝統的日本政治の終焉
8月12日組織犯罪対策三法（通信傍受（盗聴）法、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律、刑事訴訟法改正案）成立。
改正住民基本台帳法が成立
日本を監視する目的で使用(将来の反乱分子の粛清)
12月31日 - ロシアのエリツィン大統領が辞任。代行にプーチン首相を指名。
第２段階(本格的世界政府樹立計画)の開始。

神が預言したい事を考えるに、終末や暗い未来ではないを(￣^￣)

詐○師ならまだいいですけどw　
実態はとんでもない党なんだけどね

ここ、英語だけど、、、（日本語サイトがなくなっちゃったので）

http://www.indian-skeptic.org/html/bedroom.htm

1999年の予言は外れたのではない、何かの幕開けにすぎなかったのだ。

>>76

どう読めば、幕開けなんてなるのか説明希望。

　第9章44番
　　逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
　　黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
　　巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
　　その前に大いなる空（天）は前兆を示すだろうが

ジュネーブにあるＣＥＲＮのLHC(ラージ・ハドロン衝突)粒子加速機による
マイクロ・ブラックホール生成実験が2008年から本格化する
日本を含む世界各国が莫大な資金援助をして完成する直径数十キロの
地下巨大リング加速器は、黄金の土星（サチュルヌ）リングの名にふさわしい
理論上はブラックホール生成に成功しても一瞬で消滅する予定なので
危険性は無いはずだが、未知の物理学的効果による連鎖反応が発生して
エネルギー的に最も安定な、文字通り‘鉄クズ’に激変するかもしれない
もし電磁気効果も伴う現象なら、季節外れのオーロラが欧州の空で観測されるかも

なぜいまさらノストラダムスなんだ？

2006年の5月25日に「ヴァハマン彗星」がぶつかって
地球が滅亡すると聞いてビクビクしてた俺が来ました。

ノストラダムスの予言は3797年までだと公言されている

>>78
そんなわけわからん実験するんじゃねえよＬＨＣ関係者

つーかブラックホールなんてそんな危ないもの作るな

>>42
アンゴルモアはスペインのイスラム教徒の拠点の地名

>>84
つまり、アラブVSアメリカの結果はアラブの勝ち

未だ公言されていないファティマの第三の予言
法皇があまりの恐ろしい内容に失神したと伝えられている
9,11テロはその予言を巡って行われた
その内容はどんなものだったのか、
やはり人類の滅亡を意味していたのか

「白い衣の司教が十字架に向かう途中銃撃され、死んだように見えた」
9,11テロの後、
ローマ法王暗殺未遂事件？として公言されたが、
昔の法王が失神するほどの恐ろしい内容のはずだ。
それが本当にローマ法王暗殺未遂事件で決着がついたのか？

この予言の内容として公言された言葉が捏造だとしたら

もはやファティマ第三の予言が
ローマ法王暗殺未遂事件の事ではないと言えば
異論の余地がない

なんか、ノストラ予言に
アメリカに黒い大統領（黒人）が立つと
どうとかいうの無かったっけ？？

なんか、オバマ氏の勢い、凄いんですけど

>>89
オカ板のどっかの予知系スレに1/15に世界が揺れるって書いてあった。
ちょうど白人多い州の予備選の日だから、オバマ氏、KKKにぶっ殺されるかも。
いやマジで。

>>90

うん、そのスレおれも見てるよ。
なんか現実味だね。

でもそのスレの予言は、夢が発端なんだよね。ｗｗ

オバマはそんなに黒くないワナ

>>92
いや、黒人の血を近いところで受けてるとアメリカでは肌の色関係なく黒人種とカウントされる。

>>89

黒い肌の王が鷲の帝国から出るだろう
闘技場にて女と牧師を打ち負す
ペルシャの黒ヒゲは震え
火　血　大地は揺れるだろう


この詩なんかどうよ。
黒い肌だからオバマに当てはまるし、
鷲の帝国＝ハクトウワシを象徴にする米国と見ることもできる。
闘技場で女と牧師を打ち負かすというのは、
大統領選でヒラリーと共和党のハッカビーを破るとも読めるし、
ペルシャ＝イランと解すれば、
ペルシャの黒ヒゲ＝アフマディネジャド大統領のこととも読める。
それが震えるというのだから、次期民主党政権の時代に、
アメリカは対イラン武力行使に踏み切るとも読めるし、
火、血、大地が震えるというのならいよいよ戦争を思わせ、
しかも同時期に（わざわざ詩に記したくなるような）大地震がある、
ということではないだろうか。
まああくまで一つの解釈に過ぎませんが。

乗せたらだます

ここがホームで、ここの 「過去の掲示板」に１〜１３まであるでしょう。
ここを１から順番にクリックしていくと、１から開いていく。 で、膨大
な量あるから、冬休みの間に読んでおいてね。
http://www.geocities.jp/kkokrjp/keizi1.html

ごめん こっちだわ↓
http://www.geocities.jp/kkokrjp/

ちょっと、秘密のサイトなのに、勝手に載せんといてえな。
あそこは、今年から、ワンクリック１万円だからね。
有料にしたずら。

あんたら、素人丸出しだね。

相変わらず、ノス様の各詩を何かの下らない事件にこじつけよう、としか考えてないんだから。
預言というものを根本から誤解しているんだから、当たる訳ないずら。

いくらネタ切れだからって、引っ張り出さないでよね。

素人どうしで勝手にだべってれば。

>>94
そうそう、それそれ。
ありがとん。

鷲の帝国というのは、アメリカしかない。w

闘技場→　予備選キャンペーンのことかな？
女→　ヒラリー？それともライス？
牧師→　ジェシー・ジャクソン？

ごめん >>94 に、ハッカビー氏と指摘してあったね

ニュースをちゃんと読んでなかったけど、オバマ氏がハワイ出身だとか
ミドルネームが‘フセイン’だとか、父親がイスラム教だとか…
いろいろインパクト強すぎ
もっと無難な人が大統領にならないと、米社会が混乱しそうな気もする

>>101
もうすでにブッシュが混乱させてるから。
イスラム教徒なんざこの世に沢山いるし、
フセインさんも結構いるだろう。

>>100
牧師というのは共和党で大統領候補になりそうなハッカビーさんのことじゃないかと思う
ハッカビーさんは牧師出身らしいよ

ついでにペルシャをイランと解するのはありだろうね
昔はイランあたりはペルシャと呼ばれてたんじゃなかったっけ

イランのアフマディネジャド大統領はヒゲ面だったよね？
確かそうだったと思ったので付け足しさせてもらった
連投失礼

んでイランが、挑発行為とやら、やりだしたよね。

オバマ氏が大統領になるくらいに、ちょうど機運が高まるとか？

>>94
ノスの詩にはけっこう詳しい方だが該当の詩が思いつかない
それ一体第何章の何番の詩？　よかったらおせーて

「中国共産党と本多勝一を予言した詩」
とやらが一部でささやかれているので載せておく。
「東方の東邦で多数人が殺される
　彼等は狭い範囲でその数だけ殺されたという
　男は広い範囲でその数の3分の1から半分殺されたという
　しかし２つは混同される」
分かってると思うがこんなのはどこを探してもない。

>>34
chyren＝旗人(ﾁｰﾚﾝ･ﾁﾚﾝ?)とか？縮れた黒髪？www

三日月＝イスラム圏のどこか？によって自由を云々ってのがよく分からん
そもそもイスラム圏ってのが広すぎ……
とか考えたけど
イスラム圏＝石油支配？とすると→石油以外のエネルギー源の確保って考えると
少しは明るい感じになるかな？

owariwahajimari hajimarihaowari

I don't know romaji.
Prease Japanese!

>>84
アンゴルモアってモンゴリアだろ

>>107
でっちあげじゃないの？　答えが無いところを見ると

>>89＝>>94か？
VIPPERがやりそうな事だな

>>114
だいたい何章何番からの引用かが全く示されてないところからして怪しいちゅーか論外だよ

１９９９年Sept＝皇紀２６６６年９月
９と６は変換できるらしいｗ
アンゴルモアの大王＝モンゴリアン・・・黄色人種の大王＝慈仁親王殿下
因みに滅びの予言ではない。新生の予言である。

意味がよくわからんが、９と６は変換出来るらしいって誰が決めたルールだよ

>>78

これは非常にやばい気がする。

また、chyren＝cernのことなの？

神聖なる予言の深き意味がお前ごときに分かってたまるか。
９は６に変換できると言ったらできるんだ。
ルールがなければたった今作り施工だ。ばーか。
分かったな。

諸世紀５章５５番

神聖なる予言の深き意味を愚者は笑うだろう
突然９が６に変換され
彼は何もないところから法則を導くだろう
火　血　理解なき愚者に下される審判


誰か解釈してください

>>120
ゆ
と
り

相変わらず素人の馬鹿丸出しの集団。
６と９が置換できる、なんてカバラでは常識だべ。

では、馬鹿でも解るように解説しよう。

カード（かボール）に１から９までの数字を書き、シャッフルする。
そうすると、６か９のカードを引いた人は、
「あれ？これ６だっけ？、それとも９だっけ？
もともとはどっちよ」
ってなる。
６と９は上下をひっくり返した数字だからな。

だから、この混乱を防ぐ為に、最初の時に６と９には、上下が判るように、数字の下に線を引いておくだろう。

こんな簡単なトリックも知らないで、ノス様の詩の解釈に挑戦しようなんて、
身の程知らず、神をも恐れぬ愚行なり。

＞だから、この混乱を防ぐ為に、最初の時に６と９には、上下が判るように、
＞数字の下に線を引いておくだろう。

この時点で６と９は明確に区別されるから、置換など出来ないわけだがｗ
お前今何才？
絶対高校生以下だろｗ

諸世紀５章５５番

数が書かれたカードはシャッフルされよう
６と９により人類は混乱に陥る
太古の智恵は数に線を引くことを示すだろう
神を恐れぬ愚行は大地を揺らすであろう


これも解釈お願いします

>>124
お前預言センスアリスギｗｗｗｗｗｗ

>>124
百詩篇5巻55番

アラビアのめぐまれた国に
マホメットの律法のなかで威力ある者が生まれる
彼はスペインを苦しめグラナダを征服し
リグーニアの民のほとんどを海から屈服させるだろう

これも解釈を頼みたいのだが。

つか今時「諸世紀」って…
どんだけ素人なんだよ(笑)

【気象】”中東の地に雪が降る”「約100年ぶり」イラク･バクダッドで降雪…「これは希望のしるし」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200061145/

>>125
詩作で褒められたのは初めてだわ、サンキュｗ

うむ

タイターすれがなくなってしまったわけだが、あれってどうなんだろう。

ノストラダムスの予言って、もう過去になった予言を、こじつけて当ってるって言ってる物だけで、
今迄に、未来の予言を解釈して会ったってた事は一回も無いんだよね。
皆無、ゼロ。

未だにノストラダムス信じてる奴ってアホ過ぎ。

>>131
確かに、もう過去になった予言をこじつけて当たってると主張してるものは多いのだが、
あと1つ、同じ方法で未来の詩を解読して、結局外しまくってる、というのもあるぞ。

>>122
そう言う書き方こそ高慢であり、神が嫌う所業よ。
「神が神聖」と気安く言うが、何が神聖か分かっていないではないか。
今日も罪を犯していないか、自分の首を散々絞めたか？ 今日も世界中の人間が幸せであれと必死に願ったか？
マザーテレサ等の聖人行為、こころを持ってして言え。
まさしくお主が如くが為に訳せぬとあらかじめ申しているのだ。
愚者とは、まさに私心を捨てた聖人の域よ。
カバラは何か知らんが、奇跡とは私心を捨てた聖人のこころが生むものだ。

暗き天に魔女は怒る、
この日、○終わり
かなしきかな

ノストラダムスで面白いのは同時代の予言じゃね？
フランス王の最期とか、カトリーヌ・ド・メディシスの最期とか

>>134
これはひどい捏造ですね

>>134
出典：ドラえもんの日記

チョァァァァァァ

やっぱり停滞しているね。

やっぱり、素人どうしだけでノス様に立ち向かおうとしても無理なんだよ。

預言というものを根本から誤解しているんだから、
まず、その根性から治さないとね。
治療不能かもしれないけど。

ところで、

第２章４１番

大きな星が七日の間　燃え続け
雲が二つの太陽を現すだろう
どう猛で巨大な犬が一晩中吠え続ける
法王が在所を替えるときに

この詩、あげときました。

マスチフ犬かわいいよ、マスチフ犬
ttp://www.dogfan.jp/zukan/Working/Mastiff/index.html

なんで獰猛な犬あつかいの訳が多いのかな?
っつうか、百詩篇集では mastiff じゃなくて mastin てのも謎
ローマ帝国シーザー暗殺事件で鳴いた犬ってマスチフ犬なんだろうか

La grand'étoille par sept jours brûlera,
Nuée fera deux soleils apparoir:
Le gros mastin toute nuit hurlera,
Quand grand pontife changera de terroir.

パリの通勤地下鉄の大きなターミナルといえば「エトワール広場」駅
地上には凱旋門。作ったのはナポレオン。第二次大戦中、ドイツ占領から
解放した将軍を称えて、今はドゴール広場とも言うそうな。
二人の太陽って、ナポレオンとド・ゴール大統領のことかも?
でも grand pontife がローマ法王ていう上の訳に従うと、やっぱり
新旧キリスト教対立時代の教皇庁引越し騒動とかの小事件なのかな

　…などと、素人の雑談でした

5-32

なにもかも順風満帆なにもかも潤沢のところ
太陽と月　その破滅が近づく
天はおまえの財産をヘトヘトにしにくるだろう。
七番目の岩と同じ状態で


太陽と月は、錬金術では金と銀、つまりはお金を意味する。
何のことは無い、これは１９２９年１０月２４日の世界恐慌を予言していたのだ。
７番目の岩と同じ状態とは、古代ローマで国家犯罪者を処刑する場所に使用された
タルペイアの岩を踏まえていっている。

天・・とは、文字通り天体的影響を示している。
１９２９年１０月２４日の木星はその影響力が敗れるふたご座の１５度とおよそ３９分にあり、
木星の支配宮である射手座（人馬宮）には土星にあった。
火星は興の状態になる蠍座にあった。

>>10
Ch y r e n
↓　くみたてなおすと
2channeler

4-30
十一回を超えて　月は太陽を欲しないだろう
両者ともに度数において増減を経る
低く置かれすぎるのでごくわずかの黄金しか縫わぬ
飢饉と疫病のあとに秘密があばかれよう
----------------------------
5-32と関連があると思われる詩篇。
世界恐慌による株暴落から１１年目の１９４０年には米国の差別主義者の
ルーズベルトが三回目の米国大統領に選ばれた。
そして

彼の任期は1933年3月から1945年4月までのおおよそ12年1ヶ月である。
同時期、ヒトラー1933年1月にドイツ首相になり1945年4月30日に自殺。
また、1934年8月19日に総統に就任。そこからヒトラーの自殺までおよそ10年9ヶ月。

1933年、インフルエンザが始めて分離された。（ソース：ウィキペデァなど）
1934年、ドイツで鳥インフルエンザ HPAI（H7N1型）が流行る。

>>139

の２−４１の詩の解釈は、

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1199842694/l50

のスレの４０８〜４１２であげといたので、興味のある人はそこを見てね。

>144
誰かと思ったら、ノストラ３世君だったか＾＾；
貴方の真時空論とやらの矛盾は克服できたかな?
１　悪魔は無限には沸いてこない。
２　悪魔の居る時間系では天使は勝利してはならない。

昔は五島勉が太陽＝日本、月＝ヨーロッパなどと訳していたな。
今となっては懐かしいものだ。

>>126
威力ある者＝アンゴルモアの大王＝チーレン

アンゴルモアはスペインの地名でスペインのイスラム教徒の拠点

>>147
それってソースどこにあるの？

外れていますが、ナンバーズ宝くじ買っています。
半マニアです。
店頭で思い付きで買ってる人を見ると、
【ああ、バカだな。そんな買い方したって絶対に当たらなよ。ぼくは今日、数字を搾りに絞り、必ず当てるのに！！】
とたかをくくり、毎日外れています。
預言解釈も、これまた同じかな。
「木を見て森を見ず」
勝手な推測、預言の基調は神が歴史に強制介入か、神が心痛める惨事かでしょう。
それでは「偶然」と思われるので、腐敗しない死体、融ける血液…聖人奇跡の如く名指しでナポレオン、フランコをしていると思います。

結局、誰も訳せないのさ。訳せたら預言ではないから。

ノストラダムスって２０世紀少年の内容を予言してたんだね

アンゴルモアってア〇・ゴアじゃないかなぁ？

「恐怖の大王」の「恐怖」って訳されてる部分は実は造語で、
フランス語には存在しない綴りってのは何かの本で読んだな。
「恐怖」の造語はデクエヤル事務総長のことで、アンゴルモアはホメイニ氏、イ・イ戦争のことってのは
ちょと説得力あった。

>>143で4-30を世界恐慌と結びつけたがドイツの1923年のインフレの事かもしれない。
疫病とは1918年の第一次大戦終結の年に世界的に流行ったスペイン風邪（インフルエンザ）、
飢饉は戦争による副産物。

＞スペインかぜは人類が遭遇した最初のインフルエンザの大流行（パンデミック）であり、感染者は6億人、
＞死者は4000〜5000万人に及んだ。当時の世界人口は8〜12億人であったと言われているため、
＞全人類の実に50%以上がスペインかぜに感染したことになる。（出典：ウィキぺディア）

1918年から11年、1929年に世界恐慌
1923年、ドイツのインフレと同じ年、ヒトラーが起したミュンヘン一揆11月8日-11月9日があり
それから11年後、ヒトラーが相当に就任。

おもしろいことに、
＞カールが演説をしていた時にヘルマン・ゲーリング率いる突撃隊員がなだれ込んだ。
＞同時にホールに待機していたヒトラーはルドルフ・ヘスらの部下を引き連れて演壇に進もうとした。
＞ホール内は大混乱になった。ヒトラーはブローニング拳銃を上に向かって発砲し「静かに！国家主義革命が始まったのだ。
＞だれもここを出てはならぬ。ここは包囲されている！」と叫び、
＞三人の首脳に生命の保証を約束し、ベルリン進撃に協力することを依頼した　

（出典：ウィキぺディア、ミュンヘン一揆、一揆の発生）

1923年11月8日午後8時半のホロスコープを見ると太陽が蠍座の15度22分、月が同じく蠍座の17度41分ほどの位置にあり、
翌日の正午に市の中心部にあるオデオン広場に向けてデモを行い、
2000〜3000人がこれに従ったが、同広場の入口で武装警察隊に銃撃されて、デモは壊滅した。

1923年11月9日正午のホロスコープは太陽が蠍座の16度１分、月がおおよそ蠍座の27度28分にあり、
太陽から11度以上であり12度以下のところにあった！！！！！！！

（ちなみに、複数のサイトで確認したがウィキペディアにある「ヒトラーはデモ行進を11月9日　“午後”　
11時30分に敢行する」というのは誤り。英語版の p.m 11 をそのまま翻訳したのか！）

ヒトラーが一揆を起した11月と同じ月の15日に、通貨を切り下げたレンテンマルク紙幣が発行されている。
トランク一杯のお金でコーヒーいっぱい。紙くず同然になったインフレ時のドイツ紙幣。


両者ともに度数において増減を経る　 Tous augmentes & baisses de degre
augmentes　増大　→　インフレにより100兆マルク紙幣も発行されたこと。
baisses de degre　下がる　　→　レンテンマルクRentenmark)発行によるデフレ

http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF



レンテンマルクは法定通貨ではなく不換紙幣であり、金との交換は出来なかったらしく、
そりゃそうだろうな（ワラ）
まさしく、一行の表現そのまま
月（→錬金術で銀、argent）お金は太陽（→錬金術で金, or ）を望まない。

（TOP　→　素朴な疑問集　→　◆第８　ドイツのハイパーインフレについて）
ttp://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/index.html

>>126
グラナダ王朝はスペイン最後のイスラム王朝なのでグラナダでイスラムが復興する。

>>147
諸世紀には「チーレンが解放される」という詩がある。
オバマは自由に選挙活動しているので「オバマ＝チーレン」はない。

1923年11月9日　デモ隊が出発したのが11時半らしい。
この時、太陽が蠍座の16度　月が蠍座の27度と9分。　
英語のサイトによってはデモ隊の出発は「およそ11時」と書かれているものがあり、
これを信用すると、それぞれ蠍座に太陽が15度59分〜16度、月が26度50秒になり
本当に11度を超えない。

ウィキペディアのドイツ語でミュンヘン一揆は　Hitler-Ludendorff-Putsch　とされる。
ルドルフって誰さ？　リンクを踏んでみたら！

＞Erich Ludendorff　（エリック・ルーデンドルフ）
＞　エーリヒ・ルーデンドルフ（Erich Ludendorff, 1865年4月9日 - 1937年12月20日　
＞　トゥッツィング Tutzing）は、ドイツの軍人。第一次世界大戦におけるドイツ陸軍の有名な将軍。
＞　1923年にナチスが起こしたミュンヘン一揆に参加して検挙されるも、
＞　1924年にナチスから国会議員に立候補し当選した。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!! 　
Et si bas mis que peu or l'on coudra:　低く置かれすぎるのでごくわずかの黄金しか縫わぬ
何が来たって？　待望のアナグラムが！　この人の名前に　黄金　or　があるじゃんｗｗｗｗ
Erich Ludend　“or”　ff

全く関係無いが、金持ち（英語のリッチ）はフランス語では　
richeで、Erich　の単純なアナグラムになってる！！！

Plus XI fois lune soleil ne voudra,
しかし、良く考えて見れば、1行目の翻訳は厄介だ。
毎度ながら主語が無い。”月が太陽を欲しない”とも訳せたわけだが、
「11を越えて　月　太陽は望まないだろう」　と訳し直す。

そして、この１１が解読により実は教皇ピウス1１のことだった。彼は1922~1939年まで教皇の地位にあり、

ピウス11世は政治的にはラテラノ条約をはじめとする政教条約の締結で知られる。
19世紀以来、バチカンはイタリア政府と断絶状態であったが、ピウス11世はこれを解決すべくムッソリーニと交渉し、
1929年2月11日ラテラノ条約が結ばれた。これはバチカンがイタリア政府を認め、
同時にイタリア政府もバチカンを独立国として認めるというものであった。
これによって「ローマの囚人」状態が解消され、世界最小の国家バチカン市国が成立した。
それは同時に、かつてよりバチカンが求めていた広大な教皇領の返還をあきらめるということを意味していた。
このとき、教皇領の代償として7億リラが支払われ、以後の聖座の財源となったという
（出典：ウィキペディア）

Plus fois は　"Plusieurs fois （何度か）"の省略形と推測できる。
Plusieursが　”leurs　Pius　彼らのピウス”のアナグラムになっていた。
此処まで分かれば、foisも、信仰（foi)と同音異義語として書かれた可能性が浮かんできた。つまり、　
Pius XI foi ne voudra lune soleil　ピオ11世と信仰は月太陽がほしくありません。
錬金術で月と太陽は銀と金を意味することは既に述べた。しかし
再び、1行をじっくり見よう。主語は太陽と月なのだ。
これが何を意味しているか。ずばり、現代までピウスを名乗った教皇は１２世までなのだ。
では月　太陽は望まないだろうのはなぜかと言えば、
ピオ１２世の即位期間中は第二次大戦が起こったからだ。

8章28でもドイツのハイパーインフレを予言していたが、
この詩篇はそれが教皇ピオ11世の在任期間中におこることを暗に示していたのだ。
１１はピウス１１のことであり、ラテラノ条約が結ばれた2月”１１日”のととでもあったのだ。

５−６５
Subit venu l'effrayeur sera grande,
Des principaux de l'affaire cachez:
Et dame en braise plus ne sera en veue,
Ce peu a` peu seront les grands fachez

にわかに姿をあらわし恐怖は凄まじいものとなろう
事件の首謀者どもにかくまわれて
炭火に炙られる女たちはもう見られず
そこで　じわじわとお偉い方の怒りの虫がさわぎはじめる （山根和郎　訳）

炭火に炙られる　と訳されている部分は“brase”で、炭火、燃え盛る炎、情熱、激情の意味がある。
この詩篇は漠然としすぎていて、いつどこの時代でも起こっていそうなことを書いたようである。
フランス革命のテロル、恐怖政治と結びつけるのが自然だろう。原文“dame　婦人”はノストラダムスは
カトリックやそこから派生したギリシャ＝ロシア正教の意味で使っている。
しかし、これを※ラヴレンチー・ベリヤ　とスターリン時代のロシアと牽強付会で解釈することが可能だ。
ロシアがカトリック宗教を弾圧のは言うまでも無い。

アナグラム：
l'effrayeur　→　fferya leur　→　Beri(j)a　ｌeur　[y　→i]
l'affaire cachez　→LA fferia checa →　LA(vrentini) BERI(j)A 　CHEKA　 [y　→i,c →K]

チェーカー（チェカ、露：ЧК チェカー、英：Cheka、独：Tscheka）は、レーニンにより
ロシア革命直後の1917年12月20日に人民委員会議直属の機関として設立された秘密警察組織の通称である。

※　ラヴレンチー・ベリヤ　（Lavrentij Pavlovich Berija, 1899年3月29日 - 1953年12月23日）
1899年にスフミ近郊のミヘウリにユダヤ系小作農パーヴェル・カフカハエヴィチ・ベリヤの息子として生まれる。
ミヘウリの中等実業学校を出た後、1917年3月にボリシェヴィキ党（ソ連共産党の前身）に入党したとされているが、
これについてはのちに捏造したもので実際には十月革命後の1919年の入党ではないかとも言われている。
1920年（1921年とも）にレーニンの創設した秘密警察のチェカに入り、グルジアやアゼルバイジャンで反革命分子の抹殺に辣腕をふるう。
[出典：ウィキペディア]　

かくまわれての原文は複数形の　chachez　“隠されて、覆い隠す”だ。
まさに秘密警察を言い表すのにピッタリ。　複数形なのは
KGBやGPU（ゲーペーウー）が含まれていることを暗示している

KGB
ロシア革命直後、レーニンの命を受けたフェリックス・ジェルジンスキーが
「反革命・テロ・サボタージュ取り締まりのための全ロシア非常委員会」
（「チェーカー」）を創立する。

ゲーペーウーは旧ソビエト連邦のスターリン政権下で、反政府的な運動・思想を弾圧した秘密警察である。
ラテン文字表記は Gosudarstvennoye Politicheskoye Upravlenie で、
この略称 GPU で世界的に知られることになる。
ソヴィエト人民委員会付属国家政治局が正式訳名である。
GPU の前身は、1917年に設立されたチェーカーである。
ロシア革命時のチェーカーに始まり、スターリン政権の GPU、スターリン後の KGB がロシアの秘密政治警察の系譜である。
（出典：ウィキペディア）

＞そこで　じわじわとお偉い方の怒りの虫がさわぎはじめる
ここまでくれば、じわじわ怒った複数の「お偉い方」　les grands　はスターリンに粛清された
トロツキーやキーロフだといえる。

スターリンは、トロツキーやキーロフなどの政敵たちや党内反対派を殺す為に GPU を用いた。
又、GPU は、圧制に抵抗する民衆や外国人を弾圧し、次々と刑場や強制収容所に送った。

キーロフ暗殺事件は、大粛清の契機となった。スターリン以下共産党指導部は、
キーロフ暗殺の背後に大規模な「テロリスト集団」の存在を主張し、反対派にたいする弾圧を強化していった。
こうした弾圧・粛清は秘密警察の指導者ニコライ・エジョフにより実施されたということで「エジョフシチナ」と称される。
事件直後、ジノヴィエフ、レフ・カーメネフらの反スターリン派は事件関与の嫌疑で逮捕され、結局処刑されるに至る。
(出典：ウィキペディア）

おっ。
まともな人が来てカキコしとる。

まあ、5章65はサン・バルテルミの虐殺事件(1572年）と
カトリーヌ・ド・メディシスの死去(1589年）以降に結び付けられないこともない。

おまえら、いいかげん他の予言詩篇にも目を向けろよ・・・

>>140
予言否定派はアビニヨンの捕囚とか解釈していそうだ。
教皇領、すなわちバチカン市国が国と認められたのはラテラノ条約（1929年）によってだから
その時代の出来事だと思うのだが、マスチフ犬（番犬、おそらくケルベロス）が何を暗示するのかわからないし、
大きな星 La grande etoille も分からない。

フランス7月革命
1830年7月27日、パリでフランス7月革命が勃発。
この時、シャルボンヌリーは学生、小市民、労働者らと連携。
ブルジョアジーの援助を得た約6万人の市民は、
7月29日にルーヴル宮殿やテュイルリー宮殿、ノートルダム聖堂を占領。
3日間の市街戦に勝利した（栄光の3日間）。
8月2日、国王シャルル10世（Charles X）はイギリスへ亡命し、
ブルボン朝は崩壊。延べ200余年の歴史に幕を下ろす。
これに替わりルイ・フィリップを国王に戴く立憲王政が誕生。
新政権にはカルボナリの党員も名を連ねた。
（出典：　リソルジメント、　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

自己解決。大きな星とは、英語で言うと　gerat　STAR。　偉大なスター。
つまり、人気のある人物という意味だな。そして、これはイタリア統一運動の予言っぽい。
7月27日から8月2日までちょうど7日だし。！！！！

>>1
【速報】原子炉搭載の米航宙偵察艦が来週にも地球激突へ―米政府が警報:01/27
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201412773/

アメリカ政府関係者に「航宙船衝突警報」
が出てるってことは人工衛星なんてレベル
じゃないだろ、コレ
何年か前に、日本の一般天文家が衛星軌道上あたりをオチしていたら
たまたま見つけた
「全長が５０ｍ以上はある宇宙船級の巨大な人工構造物」じゃないか？

エドガーケーシーが言ってたらしいけど
少しの人間が良い考えをすると悪い予言は起きないらしい。
アメリカで大地震が起きるはずだったけど、数人の人間の魂が向上したので起きなかったらしい話がある。

星が落っこちる予言があったよな・・・彗星でも隕石でもなく、人工衛星になるのか・・・
中東に落っこちそうな予感。

2008年7月　米国に隕石が落ちます
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186696342/

1 名前：預言者 ◆82m4ER4FUg [] 投稿日：2007/08/10(金) 06:52:22 ID:4siujOIe0
2008年7月

アメリカ東部に巨大な隕石が落下します。
ツングースカ大爆発以上の空中爆破により
半径50キロの範囲は完全に消滅、1000キロ離れた
家々のガラスも破壊され、地球全体が巨大な揺れを引き起こします。

被害地域内にあった原子力発電所も消滅し
チェルノブイリ以上の放射性物質汚染が数百キロに
及び広がります。
米国内は大混乱に陥り、暴動やテロが多発。
経済の大打撃と、米国に核が落とされたという誤報が
拍車をかけ、緊張状態にあった中国と戦争を始めます。

数日後には日本、中東、ロシア、ヨーロッパ諸国を巻き込み
第三次世界大戦にまで発展します。

もしかして、>>170は本当に・・・！？

昔ノストラダムスの予言が当たったら死ぬ前にセックスしたいとか歌ってた歌手いなかったっけ？

予言します

古いオヤジの考えは古いから撤去され
居やすい時代になり

>>173
いまだにおっさんの千年王国

中国と戦争ってなあ。
隣の家と喧嘩すんじゃナインだから。

イラクに一方的に爆弾落すだけで
金も手間もものすごいいんだぞ。
中国の国土はイラクの何倍だよ。

中国煽ってやってこさせるなら別だが
イラクのように自分から出向くことは
もう絶対にしないよ。

あるはずねーよ
2008年7月つったら北京五輪の直前だろ
中国がアメリカにケンカ吹っかけて自分から五輪フイにするようなことするはずねーだろ
あと、そんな酷い被害が起こるってわかってるんならアメリカは事前に撃ち落とすに決まってるだろうが

>>176
まて。
この間、中国が衛星破壊実験やったのを忘れたのか。

宇宙空間で爆破やったら、超大量のデブリで
後が大変なんだよ。

やるなら大気圏突入の時だが、そのタイミングがいつかわからない。
しかし、もたもたしていたら、大量の破片が雨あられ。
言うほど簡単じゃないんだよ。

ほんとはそうなる前に、軌道外して地球周りから
なくすか、制御して海へ落す。
しかし今回はいずれも出来ない。
だからニュースになるんだよ。

つか新聞みたら原子炉なんて一言も書かれてないｗ
怪しい（ーー；）

1782年５ごろに山羊座にあった土星が6月から（射手座のほうに向かって）逆行し
1782年7月に射手座で会合している。

ノストラダムスの大予言！諸世紀第7章
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1158572544/264が指摘しているが、

＞　264 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2006/11/24(金) 22:51:11 ID:n95NxGdn0
＞AVGEは、占星術用語in the ascendant のスペイン語の慣用句　en auge　のこと
＞尚、 en pleno augeで、ピークに　となる。

なんと、これに関しても実に興味深い史実を見つけた！！！！

＞1781年、フランス海軍がチェサピーク湾の海戦で勝利したことが引き金になり、
＞アメリカ大陸軍はヨークタウンの戦いでイギリス軍を降伏させ、実質的な戦闘は終わった。
＞1783年のパリ条約で戦争が終結となり、イギリスはアメリカ合衆国の独立を認めた。
ウィキペディア（Wikipedia）、アメリカ独立戦争

＞チェサピーク湾の海戦(チェサピークわんのかいせん、英:Battle of the Chesapeake)は、
＞アメリカ独立戦争中の1781年9月5日、チェサピーク湾口の近くで、海軍少将トーマス・グレイブス卿率いるイギリス海軍と、
＞同じく海軍少将グラス伯フランソワ・ド・グラス率いるフランス海軍の間で戦われた海戦。
＞バージニア岬の海戦とも呼ばれる。イギリス海軍の手痛い敗北に終わった。
ウィキペディア（Wikipedia）、チェサピーク湾の海戦

CHESA "PEAK" Eには見て分かる通り英語のピークPEAKが含まれている！！！！
アメリカ独立戦争がピークになる年1781年、1月6日前後、山羊座の12度のAVGE→VEGA　ヴェガが
パリのホロスコープ上でMCとほぼ重なる！　土星は射手座の15度前後、火星と木星は蠍座にある。

中天（medium coeli, MC）：
これは「天頂」（zenith）とも言われる、地平線上から最も遠い黄道の地点である。
占星術師たちにとっては、中天は伝統的に個人の経歴、地位、生涯の目標、大志、世評、人生の到達点を示すとされる。

1章16について気づいた点を追加してみた。前回で、この詩篇をフランス革命とルイ17世の誕生に結びつけたけど
むしろ、アメリカ独立戦争のピーク（チェサピーク湾の戦い）とフランス革命に結びつけたほうが良いかもしれない。

「ベカ」はアラビア語で「落ちる鷲」を意味する。（ソース：複数のサイト）
鷲は占星術では蠍座を意味することもあるらしい。そして、アメリカの国章が鷲なのは御存知だろう。
そして、1781年、1月6日前後に、火星はその支配宮であるところの蠍座にあったことはすでに
述べた。20日には23度付近で1度以内のコンジャンクション。

時差に関して。時差は15度に1時間の時差ができる。（360度÷24時間＝15度）
フランスの時差は世界標準時プラス１時間だがパリの位置はおおよそ東経2分20度なので
切り上げても９分ほどだ。これで計算すると1781年1月の元旦から翌日まで
ベガと太陽とが山羊座の１２度で１度以内のコンジャンクション
（使用ソフト：ASTROLOG　VER５．４０）

Faulx `a; l'estaing joinct vers le Sagitaire,　射手座のほうに向かって結ばれる錫に対する鎌


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E8%AD%B7%E6%83%91%E6%98%9F
＞木星が人馬宮と双魚宮、土星が磨羯宮と宝瓶宮、
説明が忘れていたが、そうそう、磨羯宮（山羊座）の支配星も土星。

＞　1782年５ごろに山羊座にあった土星が6月から（射手座のほうに向かって）逆行し
＞　1782年7月に射手座で会合している。

En son hault AVGE de l'exaltation.　高揚のその高いAVGEで

人馬宮で高揚する惑星は無いらしい。ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A6%AC%E5%AE%AE
で、磨羯宮（山羊座）で高揚する惑星は・・・ずばり火星だ。
1章16の3行の「mort de main militaire,　軍隊の手から死」でも重ねてそれを示している。

1783年3月10日、山羊座の11〜12度で火星と土星とVEGAのトリプルコンジャンクション！！！！
そして3月26日には、火星は木星と5度以内の、4月3日には28度付近で1度以内のコンジャンクション！！

僅か2行に書かれた詩篇の占星術上の惑星位置で三つもの時間を示すと！！！

■天体位置についてまとめてみる■
Faulx `a; l'estaing joinct vers le Sagitaire,　射手座のほうに向かって結ばれる錫に対する鎌

（１）1782年５ごろに山羊座にあった土星が6月から（射手座のほうに向かって）逆行し
1782年7月に射手座で会合している。

　En son hault AVGE de l'exaltation.　高揚のその高いAVGE（ピーク）で

（１）1781年1月の元旦から翌日までベガ（AVGE→VEGA)と太陽とが
山羊座の１２度で１度以内でコンジャンクションで、かつ、MC線上にある。

（２）　1783年3月10日、山羊座の11〜12度で火星は土星とVEGAの三重合になった後
（VEGAと三重合になってるとはこんなの、狙って出て来るもんじゃないぞ・・・・
どこぞやの主人公じゃないが「計画通り」ってか？　偶然にしては出来すぎている・・・・）
3月26日には、火星は木星と5度以内の、4月3日には28度付近で1度以内のコンジャンクション！！

この詩篇はアメリカの独立革命に重きをおいた詩篇だったのだ。

僅か2行に書かれた詩篇の占星術上の惑星位置で三つもの時間を示すとは！！！

■天体位置についてまとめてみる■
Faulx `a; l'estaing joinct vers le Sagitaire,　射手座のほうに向かって結ばれる錫に対する鎌

（１）1782年５月ごろに山羊座にあった土星（鎌）が6月から（射手座のほうに向かって）逆行し
1782年7月に射手座で錫すなわち木星とコンジャンクション。

　En son hault AVGE de l'exaltation.　高揚のその高いAVGE（ピーク）で

（１）
a AVGEをヴェガと解釈した場合：
1781年1月の元旦から翌日までベガ（AVGE→VEGA)と太陽とが
山羊座の１２度で１度以内でコンジャンクションで、かつ、MC線上にある。

b　AVGEをヴェガと解釈しない場合：
1781年、木星と（山羊座で高揚する）火星は蠍座にあり、1月半ばから2月までコンジャンクション。
同じ期間に土星は射手座の16〜18度。


（２）　1783年3月10日、山羊座の11〜12度で火星は土星とVEGAの三重合になった後
（VEGAと三重合になってるとはこんなの、狙って出て来るもんじゃないぞ・・・・
どこぞやの主人公じゃないが「計画通り」ってか？　偶然にしては出来すぎている・・・・
AVGEをベガと解釈しなくても普通にコンジャンクション）
3月26日には、火星は木星と5度以内の、4月3日には28度付近で1度以内のコンジャンクション！！

この詩篇はアメリカの独立革命に重きをおいた詩篇だったのだ。

3-81
Le grand criard sans honte audacieux,
Sera esleu gouverneur de l'armee:
La hardiesse de son contentieux,
Le pont rompu,cite de peur pasmee.

大胆で厚顔無恥の大弁士が
軍の親玉に選ばれるだろう
論争の大胆不敵
壊れてる橋　市は恐怖のあまり失神
----------------------------------------------

エリカ・チータム女史がオリバー・クロムウェルがポンチフラクト城を破壊する予言と
解釈していたが、長い間、裏づけがとれなかった。
インターネット時代になって女史の解釈が正しいことが分かった


>ポンチフラクトの名前の起源はラテン語のPontus Fractus　壊れた橋

>ポンチフラクトにイギリスの南北戦争中に苦しみました。
>城は「内陸で最も強いものの1つが王国で守備につかせる[…]」として
オリバー・クロムウェルによって注意されました。
>しかしながら、議員たちによる3つの攻囲が町が貧困にされて、過疎化するままにしました。
>Third Siege(1649年3月24日)の端の後に、4分の1を恐れて、
>ポンチフラクト住民は、城が壊されるために議会について陳情しました。
>彼らの意見では、城は問題に人気がありました。
>1649年4月5日に、破壊は始まりました; 努力は大規模でしたが、城のぼろぼろに崩れている砂岩跡は、
>今日、残って、訪問されるかもしれません。

ソース：ttp://en.wikipedia.org/wiki/Pontefract　を機械翻訳

シーレンて、知らんのフランス語表記じゃないか。

かもしーれん

1章16に関して岩波書店から出版された「ノストラダムス予言集」（P.ブランダムール　[校訂]　高田勇・伊藤進　[編訳]）は
1−2行をこう翻訳している。『鎌が錫に合体せしは人馬宮のほう、上昇の高き遠日点にて。』
そしてこれに関して、『人馬宮のなかでの土星と木星の合、および人馬宮の二四度のほうで遠日点にある土星は、
ペストと飢餓と戦争を予告すると看做された』と。
>>183の天体位置が全く正解だった！！！　大雑把に“7月に射手座で錫すなわち木星とコンジャンクション”としたが
更に詳細に、時間を特定してみた。どちらも太陽はMC線上にある。

・1782年5月19日まで磨羯宮（山羊座）にあった土星が逆行して5月20日に人馬宮（射手座）に入って、木星と合になる。
（Astrolog　ver5.40 、アストロロギア　ver5.31）

・1782年5月30日まで磨羯宮（山羊座）にあった土星が逆行して6月1日に人馬宮（射手座）に入って、木星と合になる。
（Holoscope　ver0.27)

「ノストラダムス予言集」の注釈を良く読めば、
「人馬宮のなかでの土星と木星の合」と「人馬宮の二四度」の二種類ということであるのか。前者は既に調べた。
、
土星が人馬宮の24度と29分にあったのは1782年1月１日から数日。
木星は15度29分。丁度9度であり、下記のサイトによれば、木星と土星のオーブは9度であり、
合と看做しても良いだろう。
ttp://www.alles.or.jp/~kenroku/table/tableorb.htm

さらに下記のサイトでは
太陽 17度　月 12.5度　水星 7度　金星 8度　火星 7.5度　木星 12度 土星10度
としており、やはり合としてよいようだ。（ちなみにアストロローグのオーブは5度に設定してある）

ttp://www.ffortune.net/fortune/astro/dict/aa.htm

ノストラダムスが占星術でオーブをどのくらいにとっていたのだろうか。
すべての惑星が１０度くらいにしていたのだろうか。
オーブをどのくらいにするかで合になる日が一週間ぐらい早くなったり遅くなったりする。

１行を正確に訳し直す。　

人馬宮のほう、錫に結ばれた鎌

joinct　はjoindre　（結ぶ、結合する）の過去形で、ラテン語風味。
[お互いに]結びつく、繋がるは現代フランス語では　se joint
そして、錫（estain)が池（estang)と解釈されている。
そして大文字のAVGE。AVGEがVEGAのアナグラムであるというのは指摘
されているが、アメリカの独立と関わるとすればG.ワシントンを意味していると
睨んだら、予想通りだった。

AVGE　→　GE.　WA. →　GEorge　WAshington
さらに、1行の l'estaing（錫）　と　2行の　son AVGE から

la Faulx a ; se joinct vers le Sagitaire,
En hault　 GE. Wasington de l'exaltation.

その鎌；　結ばれる人馬宮のほう
高い中で　高揚の　GE.　ワシントン　

（鎌　Faulx　は女性系名詞なので、定冠詞は　laである。）

La Faulx a se joint vers le sagittaire,
GE.　Washington en haut de l'exaltation.　[s→sh]
高揚の上に　GE　ワシントン

としたほうがいいかも。　
en haut de ・・・は、・・・の上部に、・・・の頂にの意味。
では、高揚するワシントンとは？
これまた、すごい偶然の一致だ！！！！
ウィキペディアのジョージ・ワシントンに次のような説明がある。

＞1781年にアメリカ軍とフランス軍およびフランス艦隊が、
＞バージニア州ヨークタウンでコーンウォリス将軍の部隊に罠を仕掛けた。
＞ワシントンは南へ迅速に進み9月14日に軍隊に加わって、イギリス軍部隊が降伏するまで包囲を行った。
＞イギリス軍は降伏し、それはイギリスの独立を抑えようとする試みの終了となった。

GEをCEとして　「このワシントン」とするか、
あるいは GEのうち、　GをGorgeの頭文字として使用、Eは
高い(hault)を女性形名詞として変化するのに使う。鎌が女性形名詞だから全く自然。　

De G Washington en l'exaltation,
la haute faulx a se joint vers le Sagittaire.

高揚のG.ワシントンの、
高い鎌は射手座の方に結びついた。

1章15
Mars nous menasse par sa force bellique,　　　　
Septante foys fera le sang espandre:
Auge et ruyne de l'Ecclesiastique,
Et plus ceux qui d'eux rien voudront entendre.

マルスは好戦的な力でわれらを脅かし、
血を流させること、七十回ならん。
聖職者の絶頂と没落、
それにもまして彼らになんら耳傾けようとせぬ輩。

（『ノストラダムス 予言集』　高田勇・伊藤進訳　）
------------------------------------------------------------------
宗教戦争に関する予言。70回を文字通りの意味でとるべきでなく、何度もの意味で使用されている
と、『ノストラダムス 予言集』はいう。しかし・・・かなり無意味だ。
だから、公転周期に注目する。火星のそれは1.88年で、それが70回は131.6年。

最初の予言集が出版された年でもあり、アウグスブルクの和議（ドイツにおけるルター派容認の決議）
が締結された年でもある1555年に131年を足せば1686年。
この年までに、ユグノー戦争、三十年戦争が起こっているし、1685年には1598年に出されたナントの勅令が廃止された。

我が詩を何かの下らない事件に結びつけようとしかしない連中
我らの真意を全く汲めない愚かなる輩
救済の期限はとうに過ぎ去り
掟に従って呪いが下されよう。

>>193
you are kidding us.
we interpret many prophecies for hobby or spiritual life.
it have power.
I pray you exit wrong way and idea.
interpret some example please.

チラシの裏さんみたいな書き込みがあると、時たま見に来る者として大変ありがたいｗ
過去ログで重複するだろうけど、通りすがり見ると、一番ありがたいｗｗｗ
解釈も丁寧だし、意見を人に強制してないし、読んだ者が判断出来るｗ

別のもの

>>183
のEn son hault AVGE de l'exaltation.　高揚のその高いAVGE（ピーク）で
について再度修正する。本当にこのスレ便利なチラシの裏にしているｗｗｗ

（１）
a AVGEをヴェガと解釈した場合：

1781年4月20日、山羊座で高揚する火星は山羊座の12度でヴェガと合になってる。
同じ期間に木星は蠍座の25度、土星は射手座の19度。

b　AVGEをヴェガと解釈しない場合：
＞高揚(exaltation)はその星がそのサインの指定の度数で最も勢いを持つというものである。
＞度数の指定はあるが、実際にはそのサインに入っていれば、高揚とみなす。
ttp://www.astro9.com/exaltation.htm　

なお、いくつかのサイトによれば火星が最も高揚するのは28度だそうだ。
火星　高揚　28度　射手座　でググって見れ。
火星が1781年に射手座の28度に来るのは10月1日。

そして、この年のこの月にはヨークタウンの戦い
1781年に起こったアメリカ独立戦争を事実上終結させた決定的な戦闘。（出典：ウィキペディア）
が起こっている！！！

＞北部、南部および海上の戦いは1781年のヨークタウン1点に収束した。
＞9月早く、フランス海軍はチェサピーク湾の海戦でイギリス艦隊を打ち破り、コーンウォリスの脱出の道を閉ざした。
＞ワシントンはニューヨークから急遽大陸軍とフランス軍を南部に移動させ17,000名の大部隊で10月初めにヨークタウンを包囲した。
＞コーンウォリス軍の立場は急速に耐え難いものになり、1781年10月19日、約7,000名の軍隊全員が降伏した。
（出典：ウィキペディア）

>>195
本当に、調べながら書いて本当にチラシの裏にして誤字脱字が多い件

さて、続き。
＞　世紀は刷新に近づく　Le siecle approche de renovation.
さて、この四行に見覚えはないだろうか？　アンリ二世への書簡（レオニ42節）に、
＞　この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、
＞　1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです。
とある。ゆえに、世紀の刷新がフランス革命を指しているのは間違いない。

【解釈】　
磨羯宮（山羊座）にあった土星が逆行して人馬宮（射手座）に入って、木星と合になる1782年5月20日
（あるいは土星が24度にあり、木星と会合した1782年1月1日の前後数日）
火星が最も高揚する1781年10月1日頃、アメリカ独立戦争での高揚の頂点（ピーク）で、
ジョージ・ワシントンや軍隊から死やペストや飢餓があり、その世紀は刷新（フランス革命）に近づく。

うっかり“ジョージ・ワシントンや軍隊から死やペストや飢餓”と書いてしまったが
ウィキペディアによると（ウィキペディアは基本的にリンクも引用も自由なのでこればっかり遣わさせて貰う）

＞アメリカ独立戦争によって失われた人命の総数は正確なところが分かっていない。
＞当時の戦争の常として、病気による死者が戦闘による死者の数を上回っていた。
＞歴史家のジョセフ・エリスは、ワシントンがその軍隊の兵士に天然痘の予防接種を受けさせたことは、
＞その最も重大な決断の一つだったと示唆している[18]。

天然痘については、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E7%97%98

＞フレンチ・インディアン戦争において、イギリス軍により生物兵器としてインディアン殲滅に使用される。


さて、1781年が重要なのは分かった。しかし、なぜ天体位置で1782年を重要視したのだろうか。
この年の3月に英国首相がアメリカ独立戦争で辞任して4月には停戦を決議したからだろう。


しかし、現在からふり返って、1781年、1782年がどんな年だったかが分かるが、実に曖昧な詩篇であった。
どこの国で起こるかさえも書いていない。（各星座が支配する国が割り当てられていれば別だが。）

ノセタラ・ダマスの大予言。

きんどーちゃん

1つだけ解読できた(?)詩がある。
アーサー・クロケットの極秘予言の中の1つだけど(自嘲)

天空から来た新指導者が人々をひとつにし、
全ての党派は滅び、新たに生まれ変わる。
高位聖職者は喜んでより高き支配に従う。
天使の喜びの姿が見え、赤い男は底無しの穴で消滅する。

(俺流解釈)
「天空から来た」と呼称される男の政治思想は世界中から受け入れられ、
世界のあらゆる政党はその思想を根幹とする政党へと生まれ変わる。
世界中の元首や首相がその政治思想を元に国家を作り変える。
そのとき、その思想に賛同する者の喜ぶ姿が世界中に見られ、
その思想と対立することになる各国の共産党の指導者達は民衆により処刑される。

ま、どうでもいいけど。

まだまだ、1章16で予言者が言おうとしたことが足りてなかった。

1782年の7年後が、1789年、フランス革命が勃発した年であり、
G.ワシントンがアメリカの初代大統領に就任した年でもある。
1782年の7年前、1775年はアメリカ独立戦争が勃発した年
1782年を中心におよそ7年間でシンメトリーとなっている。
さらに、

■詳細

1775年4月19日、レキシントン・コンコードの戦い（アメリカ独立戦争の開始）
1775年6月に正規軍を（紙の上で）設立しジョージ・ワシントンを総司令官に任命した。

1782年5月下旬、1章16の初めの行が示す天体位置

1789年4月30日、Ｇ.ワシントンがアメリカ初代大統領
1789年7月14日　フランス革命勃発

つまり、アメリカ独立戦争から14年でフランス革命が起こったのだがそのことが
4章96で遠まわしに予言されていた。

英国人の島の姉は、
15年間以前に弟が生まれるだろう
彼の約束した証明と引き換えによって
彼女はバランスの王国を引き継ぐだろう
-----------------------------------

15年以前、15年の前　Quinze ans devant　とは14年なのだが、
こんな晦渋な言い方をするのは、両方の年数をあらわしているから。

＞弟はフランス革命をさしているだけでなく、
＞独立戦争が起って第二回大陸会議の代表に選ばれたB・フランクリンも暗示している。
＞なぜなら彼の名前が年長者の反対語になっている「末っ子」を意味するベンジャミン benjamin だから。
（自分のサイトのページより）
　
さらに、15に注目してウィキペディアによれば、彼は17人の兄弟のうちの15番目であった！
偶然にしては出来すぎていないか？　なんかあまりに都合の良い情報なので
他のサイトもぐぐってみたが、やっぱり15番目だった！！！！

2章89
Du jou seront demis les deux grandz maistres
Leur grand pouvoir se verra augmente:
La terre neufve sera en ses haults （１）estres:
Au sanguinaire le nombre racompte.

ある日、二人のマスターが友人になるだろう。
彼らの大きな力が増大するのが見られよう
新しい土地はそれら高い星で
その残忍にその数字が語られる

------------------
1555年のマセ・ボノム版。
1568年（ホーグ版）などでは1行はUn jouｒ seront demis les deux grandz maistres
（１）　ラ・メジャラーによれば“星、天体　astre”の複数系の誤植。

新しい土地は新大陸アメリカを明確にあらわしており、ラメジャラーの指摘が本当なら
1章16とリンクしていると考えられ、1782年ごろだろうか？　アメリカ南北戦争での北軍と南軍かもだが。

W.ハーシェルによる天王星の発見が含まれているような気がする・
天王星が発見された1871年3月13日には二つの星、土星と火星が射手座で会合。（22度と20度）
天王星はその正反対の双子座の25度にあった。

4行はアメリカ独立戦争での戦費のことだろうか。

＞1781年のヨークタウン包囲戦のような決定的な勝利を含むイギリス軍に対する戦争は
＞大きな軍費（10億リーブル）を必要とした。これが脆弱だった財政をさらに悪化させ、赤字が増えた。
＞さらに悪いことに、新興のアメリカ合衆国が貿易上の一番の相手国となるという目論見が実現しなかった。

アメリカ独立戦争におけるフランス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

1871年3月13日じゃなくて、1781年な。

ある日、二人の偉大なマスターが友人になるだろう。
Un jouｒ seront amis les deux grandz maistres

北米大陸の戦争、（7年戦争、インディアン・フレンチ戦争、アメリカの独立など）、
に関わりがある　"deuｘ　フリードリヒ2世（Friedrich II、プロイセン王)だろうか。
しかし、いつものように　roy 王　と呼ばないで　偉大なマスターと呼んでいることに予言を解く鍵が
隠されていそうだ。

チラシの裏さん、頑張って下さい＼(^-^)／
あの時多くのノストラダムス本を漁ったけど、信用出来る本は皆無に近かった。
本屋の並び具合もあったけど、イタリア作家訳かなんかの、表紙上が赤にノストラダムス肖像画の本しかなかった。
…訳が少なかったけど。

信用出来る点。
●中立の視点、謙虚な視点
→この一点でノス訳の信憑性は決まると言って過言ではない！！←
●豊富な語学、歴史知識、(疑似・誘導表現と思われるが)星占術知識

過去と重複しカキコしていないか全く気にしないで「チラシの裏」同様、好き勝手に描いて下さい。
毎回楽しみにしています。

年数と解釈間違って無いのかな？
後付けなら 何とでも言えるけど…………

そんなサイトないかなー

結局、ノストラダムスによるとこの後何が起こりそうなんだ?

天体位置についてはフリーの占星術ソフトで確認できるお（＾＾）

ttp://www.astrolog.org/astrolog.htm
ttp://mion.faireal.net/astrologia/

>>209
激励をとってもありがとうなのです。

特に1章16について、長々と試行錯誤する気になったのは
この詩篇がイオネスクによって天体位置でソ連崩壊の日付を表したものとされ、実際、ソ連が崩壊してしまったから。
もちろんそれは錫（estain)を池(estang)と記された誤った版によって導かれたものだから、
これを訂正するには少々、頑張ってみた。
もし、彼が正しい版を入手出来ていてなおかつ、アンリ二世への書簡と1章16で同じフレーズが使用されていると
知ったらなら、アメリカ独立戦争のピーク前後をさしていると解釈したことだろう。

2章89は1行から誤植か誤記がおおいが、4行のAu sanguinaire　と　racompteに注目してみた。
racompte　は本来のフランス語では raconpte であり、原詩では　n が m　に置き換わっている。
sanguinaire　は冷酷な、残忍なという形容動詞であり、予言では　Au　をつけて残忍な奴という単語になっている。
そして、冷酷な、残忍な　を意味する類似の単語に cruel (残忍な）があり、

そして、王という単語を使わなく、そして4章96でオーストリア継承戦争、7年戦争そしてアメリカの独立について預言されていた
ことを考慮して、オーストリア女帝マリーテレジアのアナグラムが隠されていると睨んだ。

1段階　3行を単数形にして

La terre neufve sera en son hault estre:
Au sanguinaire le nombre racompte.

2段階　sanguinaire racompteのｍとｎを入れ替えて正しい綴りに直す。
Au sanguimaire le nombre raconpte.

3段階
ようやくここでアナグラム
La terre neufve sera uni son sang au hault　
Marie The're`se le nombre raconpte.

新しい大地は高くその血筋を結びつけるだろう
マリー・テレス　その数字　語る

マリア・テレジア・フォン・エスターライヒ（Maria Theresia von O"sterreich 、1717年5月13日 - 1780年11月29日）は、
神聖ローマ皇帝フランツ1世シュテファンの皇后、オーストリア大公（在位：1740年 - 1780年）、ハンガリー女王（在位：同じ）、
ベーメン女王（在位：1743年 - 1780年）。オーストリア系ハプスブルク家最後の君主であり、
彼女の子供たちの代からは正式には、
夫の家名ロートリンゲンとの複合姓（二重姓）で「ハプスブルク＝ロートリンゲン家」となる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一般に「女帝」と呼ばれ、実態も女帝そのものであったが、実際には皇帝に即位したことはない。
後述するようにハプスブルク家の領国と家督を相続したのはマリア・テレジアであるため、
彼女の肖像画には（ハプスブルク家が事実上、世襲していた）神聖ローマ皇帝の帝冠が添えられている場合が多く、
当時としても、少なくとも領国内では「女帝」視されていた。

* 夫である皇帝がフランス国境沿いの小国ロートリンゲン公国（現フランス領）出身の養子的存在であり、
実際の政治的権力をほとんど持たなかったこと。
* 帝位は夫のものであったが、ハプスブルク家当主の象徴であるオーストリア大公には彼女が就いていたこと。

（出典：ウィキペディア）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まさに、maister　と呼ぶのに相応しい。
まさか、実際即位したわけじゃないのに女王と呼ぶわけにもいかず、マスター　maistre-s と記したのだろう。
彼女がオーストリア継承戦争と7年戦争に関わっていることはもググってみたり、歴史書を見て確認してほしい。

マリーテレスはフランス語での表記。

ttp://fr.wikipedia.org/wiki/Marie-Th%C3%A9r%C3%A8se_Ire_de_Hongrie


ロートリンゲンをクリックしたら・・・
＞ロレーヌ公（仏：ducs de Lorraine）またはロートリンゲン公（独：Herzog von Lothringen）は、
＞現在はフランスのロレーヌ地域圏となっているロレーヌ（ロートリンゲン）地方の独立公国であった
＞ロレーヌ（ロートリンゲン）公国の君主。

なるほど・・・やっぱりフランス関係か。しかし、それだけだと、友人という表現が微妙。
7年戦争でリンクを踏んで、外交革命　ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%A4%E9%9D%A9%E5%91%BD
に辿りついた。

＞外交革命（がいこうかくめい、Umkehrung der Allianzen）とは、
＞1750年代に起こったヨーロッパの同盟関係における重大な転換。
＞具体的には、17世紀以来対立関係にあったハプスブルク家（オーストリア）とブルボン家（フランス）が、協力関係に転じたことを指す。

＞フランスと対立関係にあるイギリスに接近していったプロイセンに対し、
＞フランスは裏切られたという印象をえる。こうして、1756年5月にヴェルサイユ条約が成立し、
＞ブルボン家（フランス）とハプスブルク家（オーストリア）の間に防御同盟が成立するにいたった。

>>214
について一部間違えていた。
＞racompte　は本来のフランス語では raconpte であり、原詩では　n が m　に置き換わっている。
フランス語の辞書で再確認したら、「語る」は　raconte だった。
そして、気づいた事がある。「計算する/（ある数に）達する/加える」が　compte　であり、さりげなく合成語ということに。
つまり、数 le nombre を計算して、あるいは、（ある数に）達する/加えて　報告するということだろう。
その数字とは　「９　neuf」だ。フランス語では新しい　と同じ綴り。大地が女性系名詞のため、neuve
占星術で使う星は７つに、地球を足して、8個。そして新しく発見された天王星は9番目なのだ。

そして、冷酷な、残忍な　を意味する類似の単語に cruel (残忍な）があり、
2行で　Leur　として使われている.アナグラムで　leur c となり、　

estre cruel le から、 erscel et leur　となり、
フランス語に足りない　hを加えて　

Herschel　et Leur ハーシェル　と　彼らの
のアナグラムになる。 さらに3-4行からのアナグラムで

la terre neugve sera en son hault et leur Herschel raconte au nombre
新しい大地がその頂点（高く）ににあり　そして　彼らのハーシェルは数を言います。

天王星は天王星と呼ばれるまで、ハーシェルと呼ばれてた。
実際、惑星の記号は頭文字のH を組み合わせられている!

chyren
↓
ch y ren
↓
y ch ren
↓
y ch ner
↓
`/ ch ner
↓
ヽ┃ ch ner
↓
┃┃ ch ner
↓
�T�Tch ner
↓
�Uch ner
↓
にちゃんねる

Du jou seront demis les deux grandz maistres
確かに一行には[demis]とある。果たしてこれは誤記だったのだろうか。
フランス語でこれに近いのは　「demi　半分の」だが、
demis 実はこれは　ラテン語の「demisse 低い」、フランス語では「bas」だったのだ。
高い　hault との反対語だったのだ。

jou がらメジャラーの言うように、「joug くびき、束縛、拘束」だとしておこう。

すなわち、1行は　du joug seront bas les deux grands mastres
束縛の、低くなる　2人の大きいマスターだろう

しかし、なぜ、低い bas　をラテン語で書いたのだろうか。もちろん、それは
Habsburg　ハプスブルグ家を二つに分けて　HABS-BURG　として、前半の
HABS　がBAS （ｈは削除できる）のアナグラムになっているからだろう。

束縛されていて、（国家力、権力）が低くなるのは、マリアテレジアと夫のローマ皇帝フランツだろう。

＞実権なき皇帝、財政家としてのフランツ

＞1741年6月25日にマリア・テレジアがハンガリー女王として即位した。
＞しかし、フランツはここでも再び屈辱を味わわされた。
＞ハンガリー貴族達は、「国王」には共同統治者を持つことは許されず、
＞フランツは「王妃」にもあてはまらないため、私人としての席しか用意できないと言ったのである。

フランツ1世 (神聖ローマ皇帝)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

オーストリアはシュレージエンを失うなど一時苦境に陥るが、
イギリス（グレートブリテン王国）の援助を受け劣勢を挽回し、
1748年アーヘンの和約によってオーストリア、ベーメン、ハンガリーの継承を承認される。
また、マリア・テレジアの夫であるフランツ・シュテファンが1745年に神聖ローマ皇帝となったことで、
ハプスブルク＝ロートリンゲン家として帝位を奪還した。その後、大国化するプロイセン王国に対抗する為、
フランス王国と接近（外交革命）した。
フランス王太子ルイ（ルイ16世）とマリア・アントーニア（マリー・アントワネット）の結婚もその一環である。

ハプスブルク家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

2章89についてはひとまず置いておいて、

1章33
Pre`s d'un grand pont, de plaine spatieuse,
Le grand lyon par forces Cesare'es:
Fera abbatre hors cite' rigoureuse,
Par effroy portes luy seront resere'es.

広大なる平原の大きな橋の傍らにて、
偉大なる獅子がカエサルの軍をば率いて、
頑強な都市を外より陥落させん。
恐れをなして市門は開かれん。
（高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』44頁）

ハプスブルグ家はカエサル一門の出身と名乗っている。そして獅子はイギリスの象徴。
橋　pont は　教皇pontife の省略形かもしれない。
オーストリア継承戦争、7年戦争のいずれか、あるいは両方の戦闘を預言していると思われ。

マシな翻訳で　2章89

束縛(joug)で、低い　2人の偉大なマスター
彼らの大きな力が増大するのを見るだろう
新しい大地は ｛高い状態にあり　/　星々の上に｝
残忍な奴にその数字を（計算して）報告する
------------------------------
「大王」フリードリヒ2世の時代、プロイセン王国はさらなる繁栄を迎える。フリードリヒ2世は即位した1740年に
多くの啓蒙主義的な改革を行い、拷問の廃止・宗教寛容令・アカデミー復興・新聞の創刊などによって、
ベルリンは再び自由な気風を持つ学芸の都となった。兵隊王の残した軍隊はさらに増強され、
豊かなシュレージエンを侵攻、オーストリア継承戦争と七年戦争という2度の苦しい戦いを耐え抜き、
1763年のフベルトゥスブルク条約でシュレージエンの領有が確定する。
1772年にポーランド分割により西プロイセン、エルムラント、ネッツェを獲得し、
大王の治世の間にプロイセン王国の領土と人口は約2倍に、常備軍は22万になった。

プロイセン王国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【暫定解釈】
オーストリア継承戦争で、ハプスブルグ家（Habsburug)のマリーテレジアは
2人の偉大なマスター、フリードリヒ・ヴィルヘルム1世とフリードリヒ2世の時代に
プロイセンの力が増大するのを見るだろう。
新しい大地（アメリカ）の力は上昇し、1781年に高い状態（ピーク）にあり、
火星と土星の二つが合となるときハーシェルは地球を含めて9番目の新しい天体を発見し、
加えて残忍な奴（ジョージ三世？）に報告する。

実はノストラダムスが予言した日付け１９９９年は ＡＤゼロ〜数えた
年ではないのです　ソース元はあえて伏せさせてもらいますが これは
本当のことです。　アンリ二世

正直 911からハルマゲドンが始まった気がする……

そしてヒラリーが大統領に…………
世界は終末に近づいてる！

>>223
少なくとも、デタラメのソースは明かす必要はない。
また、語る必要もない。

>>224
ハルマゲドンの始まりというならば、911事件は何と何の戦いであると思うのか？

>>225
ムスリム対キリスト教の名を借りたＵＳＡ

>>23
どこでそんな与太話を仕入れた？？

ヒラリー ロダム クリントンが大統領になれば
間違いなく イスラエルの火種は悪化する！

チラシの裏！
がんがれ！！
サイコーな路線に肌だ！！
好き勝手暴れてケロ！！
２ちゃんカキコ組には不評だろうけど、ＲＯＭ組にはあんたみたいな知識に判断に路線肌はマジ楽しい！！
マジがんがれ！！

2章43
Durant l'estoille chevelue apparente,
Les trois grans princes seront faits ennemis:
Frappe's du ciel paix terre tremulente,
Po, Timbre undans, serpent sus le bort mis

髪の星が舞っているあいだ
三人の王子たちは仇同士になろう
（小刻みに）震える大地　平和は天に打たれる
ポー　曲がりくねるティベル　海辺にとぐろ巻く蛇

-----------------------
ポー、ティベルはイタリアの地名。
三国協商（1881、1907）とするエリカチータム説がある。

＞更に日露戦争におけるロシアの敗戦により、
＞東アジアにおけるロシアの伸張が抑えられた今ならばロシアとの利害の調整が可能になると考え、
＞1907年に英露協商を結んだ。
＞この露仏同盟・英露協商・英仏協商によって作れる三国の協調関係を指して三国協商と呼ばれる。
（出典：ウィキペディア、三国協商）

（小刻みに）震える大地　平和は天に打たれる。・・・彗星が平和を脅かす・・・
中世欧州では彗星は不吉な象徴と考えられた。髪の星は彗星、1910年にはハレー彗星が見られた。
しかし、天がいつもの通り、占星術の図表（ホロスコープ）のトライアンをさしていると考えた。
1907年1月1日前後の数日間、
公転周期の遅い惑星から、土星が魚座、木星が蟹座、火星が蠍座にあって、本当にトライアンになっていた！
しかしなあ・・。占星術的にみるなら、寧ろ、平和で良い配置なんじゃないかなあ・・・・
といっても、俗流占星術に惑わされるな！　って6章100で言っているし、その点はいいか。

しかし、ここでの彗星はイタリアの地名の関連からチータム同様、法王と考えるべきだろう
ピオ13世（在位：1878年2月20日-1903年7月20日）の“紋章は青地に流星だった。”
全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言、出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

1878年にはイタリア王国の第2代国王ウンベルト1世（在位：1878年1月9日 - 1900年7月29日）
が、無政府主義者のジョヴァンニ・パサナンテによって攻撃を受けた。（暗殺未遂）
1900年7月29日暗殺されている。

＞アフリカの植民地戦争間に、パン価格の高騰に対する大規模なデモンストレーションがイタリア各地で生じた。
＞1898年5月7日にミラノのデモで、フィオレンツォ・バヴァ・ベッカリス将軍が民衆への砲撃を命じ、
＞その結果約100人が死亡し（死亡者数は350名だったとする説もある）、
＞約 1000人が負傷した。ウンベルトは秩序を回復させたバヴァ・ベッカリスを祝うために電報を送り、
＞後に勲章を与えたため、世論の多くは大変に憤慨した。
＞ウンベルトの人気はますます低下し、再び暗殺が試みられた。
＞1897年4月22日に失業中の鍛冶屋、ピエトロ・アカーリトがローマの近くで彼を刺殺しようとした
＞結局彼は1900年7月29日の夜、
＞モンツァでイタリア系アメリカ人の無政府主義者ガエタノ・ブレーシによって射殺された。
＞ブレーシはリボルバー銃で4発発射し、そのうちの3発が命中した。
＞ブレーシは捕らえられ、バヴァ・ベッカリスによって殺された人々に代わって復讐したと語った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%881%E4%B8%96

ティベル（テベレ川）はローマに通じている。そして、暗殺されたのは、北イタリアのモンツァ　Monza！！！
暗殺者の名前は　ブレーシ　Breschi　だが、イタリア語で　ブレシア県の県都であり、
州で2番目に人口の多い都市であるブレシア （Brescia） の意味だろ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A213世の即位が1878年、ウンベルトの暗殺未遂が1878年！

（>>231）コピペしたときおかしくなった、訂正

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A2

そして、ピオ13世じゃなくて、レオ13世。
レオ13世の即位が1878年、ウンベルトの暗殺未遂が1878年！　
蛇とは、邪悪な象徴、暗殺者を意味していたのだ。

翻訳も訂正、
serpent sus le bort mis　
海辺にとぐろ巻く蛇　→　縁（ふち）に置かれる蛇を私は知っている
sus は　savoir 一人称の形の過去形じゃないか？　
sus 　じゃなくて　sur なら、　「縁（ふち）の上　置かれた蛇」となるが。
しかも、bord がbort に・・・　port (港）を暗示させている。

これに対して1905年3月31日、ドイツ皇帝が港湾都市タンジールを自ら訪問。
フランスのモロッコ進出を牽制し、問題を国際会議に付すよう要求した第一次モロッコ事件をも匂わせている。

1905年3月31日、ドイツ皇帝が港湾都市タンジールを自ら訪問。
フランスのモロッコ進出を牽制し、問題を国際会議に付すよう要求した第一次モロッコ事件をも匂わせている。

us は　savoir （知る）は一人称の形の過去形じゃないか？　
sus 　じゃなくて　sur なら、　「縁（ふち）の上　置かれた蛇」となるが。
しかも、bord がbort に・・・　port (港）を暗示させている。


なんか眠い。誤字脱字だらけだ・・・・OTL

http://seiginomikata.xxxxxxxx.jp/

>>84
お前、スペインに「アンゴルモア」って地名があるかどうか調べてみた？？
高卒ってのはそう言ったところで馬鹿さ加減が露見するんだぞ。

(´・ω・｀)

>>104
お前も高卒認定

＞ポー　曲がりくねるティベル　
チータム、山根訳をそのまま利用したが、ここで訂正

Undans は「onde　波」に「…ian …に住む」を足して
複数形にして作られた合成語で、「波に住む者たち」という意味だろう。
1907年1月1日が示すトライアン（アスペクトの三角形）の天体がある星座、つまり
魚座、蟹座、蠍座, これらは四区分で、すべて水の宮だ！！！！

今後、最初に　土星が魚座、木星が蟹座、火星が蠍座にあるトラインが見られるのは
2025年10月20日〜11月5日　しかし、1907年ののように美しく無い。
1907年1月前後のホロスコープは、太陽が地の要素の山羊座にあり、
土星と太陽、火星と太陽でセキスタイル（60度）になっている。
月は蟹座にあり太陽とオッポジット（180度）にあり、美しいホロスコープになってる。

>>236.238
高卒認定委員w 乙

ASTROLOG　VER5.40　
1907年1月1日のホロスコープ　（トラインだから、AAにしてみた。）　

火星-土星-木星のトライン、（木星-太陽のオッポジット）　

　　　　　　蟹座　　　　　　　　　　 太陽　 山羊座9度26
　　　 　　　木　　　　　　　　　　　 火星　蠍座　8度52
　　　　／　｜　＼　　　　　　　　　木星　蟹座　5度33　
　　 ／ 　　｜　　 ＼　　　　　　　 土星 　魚座10度21
　／　　　　 | 　 　 　＼
火 ―――┼――――土
蠍座　　　　|　　　　　　魚座
　　　　　　太陽
　　　　　　山羊座

４章８０
Pres du grand fleuve， grand fosse， terre （1）egeste
En quinze pars sera l'eau divisee;
La cite prinse, feu, sang，cris，conflict mettre，
Et la plus part concerne au （2）collisee.

大河の近く，大きな溝，掘り出された大地
15の部分に分かれた水
奪われた都市，火，流血，叫び，葛藤を置く
そしてその大部分はコロセウムに関連してる

1) ラテン語 egestus (2) ラテン語 colisee コロセウム あるいは collision 、衝突の語尾変化形
この詩篇はジェイムズ・レイヴァー（1899-1975）（『預言者ノストラダムス -あらかじめ語られた未来』）
の1942年の注釈以来、マジノ線（ Maginot Line )の建設と第二次大戦に当てはめるのが定説になっている。
マジノ線は15の部分に壊れたとホーグは言う。だが、何回ぐぐってみても、その部分の裏づけとれない。

15と言うのは、実は教皇ベネディクトゥス“15世” （Benedictus XV 在位,1914年9月3日-1922年1月22日）
を暗示しているのでは。大きな溝，掘り出された大地とは、塹壕であり、大きな川近くとは、マルヌ川であり、
ベルギーを突破したドイツ軍を、フランス軍がマルヌ河畔でくい止めた第一次世界大戦中のマルヌの戦い
（1914年9月5日 - 9月10日）あるい第一次世界大戦における最大の会戦である1916年7月1日から同11月19日まで
フランス北部・ピカルディ地方を流れるソンム河畔の戦線において展開されたソンムの戦いをさしている。　

La cite prinse, 奪われた都市とはリエージュ、ベルギー東部の都市
>リエージュの戦い（リエージュのたたかい, Battle of Lie`ge, 1914年8月5日 - 8月16日）は、
>第一次世界大戦西部戦線の緒戦における重要な戦いの1つ。
>シュリーフェンプランに基づいてベルギーを侵略したドイツ帝国軍が、
>ベルギー東部の重要都市リエージュの要塞を攻略した。
（出典：ウィキペディア）

8章10
Puanteur grande sortira de Lausanne,
Qu'on ne scaura lorigine du fait.
L'on mettra hors toute la gent lointaine,
Feu veu au ciel, peuple estranger desfait.

へどが出そうな悪臭がローザンヌから漂ってくるが
その発生源は突きとめられない
遠くから来た人びとが追い出され
天に見える火　異国の民は敗れる
（山根和郎訳『ノストラダムス全予言』）
--------------------------
歴史的にローザンヌが意味を持ったのはローザンヌ会談だ。

（1）1923年7月24日，セーヴル条約の改定をめざして締結されたもの。
第一次世界大戦後，オスマン＝トルコが調印したこの条約は，大変苛酷なものであったため国民の反対が高まった。
その結果ケマル＝アタチュルク政権の成立によりローザンヌ会議が開かれ，いぜん海峡地帯に主権制限が残ったものの，
この条約でトルコはかなり国際的地位を改善した。

（2）1932年7月9日，おもにドイツ賠償問題に関するヤング案の修正を目標として締結されたもの。
世界恐慌により危機に頻したドイツ経済を救うため，賠償と戦債支払を1年延期するフーヴァー＝モラトリアムが実施されていたが，
恐慌の深刻化によってその効果が薄れたため，この取り決めによってヤング案を修正し，賠償金を30億マルクへ減額すること，
およびその支払いを経済が回復するまで延期することになり，これによって賠償問題は事実上消滅したといえる。

第一次大戦、ローザンヌという共通項を生かして詩篇が書かれているとおもわれ、両方の事が予言されている。
1―2行で（2）を予言し、3-4行で（１）を予言している。

発生源　lorigine　は定冠詞とくっつけて書かれている。突き止められないと言っているが
アナグラムでは　 lorigine　→il ongrie →　(フランス語ではほとんど使われないH、ラテン語では
be動詞にあたるフランス語を加えて、「il est Hongrie それはハンガリー」
第一次大戦の主要国、オーストリア＝ハンガリー二重帝国をさしている。

3行はトルコと結ばれた、パリで結ばれたセーブル条約を意味しているだろう。
ローザンヌは先の資料にあるように、これを廃するものだからだ。

＞1920年にオスマン帝国のスルタンメフメト6世が連合国と締結したセーヴル条約で
＞東トラキアおよびイズミル地方を得たギリシャは、
＞さらにその領土を拡大しようと小アジアに侵攻した（希土戦争）。
＞ケマル・アタテュルク率いるトルコ軍はこれを撃退し、
＞イズミルを実力で奪還した。
(ローザンヌ条約　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

しかし、3行がしめすのがギリシャだろうとオーストリア・ハンガリー二重帝国だろうと
フランスからは　異邦の民　peuple estranger である。

天に火が見え　Feu veu au ciel　はそのまま、初めて初歩的な空中戦がおこなわれた事を指している
とともに、宗教的な戦いを意味しているだろう。天　ciel は宗教界を表すのに使われている

>ケマルは議会にカリフ制の廃止を決議させ、
>新憲法を採択させてオスマン帝国末期から徐々に進められていた脱イスラム国家化の動きを一気に押し進めた。
>同年、共和国政府はメドレセ（宗教学校）やシャリーア法廷を閉鎖、
>1925年には神秘主義教団の道場を閉鎖して宗教勢力の一掃をはかる。
ケマル・アタテュルク　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

アナグラムでは　 lorigine　→　il ongrie
(フランス語ではほとんど使われない、無音である事が多い　Hと　英語でbe動詞にあたるフランス語を加える）
→　「il est Hongrie それはハンガリー」

天に火が見え　Feu veu au ciel　はそのまま、初めて初歩的な空中戦がおこなわれた事を指している
とともに、宗教的な戦いを意味しているだろう。天　ciel は宗教界を表すのに使われている。
セブール条約を廃してローザンヌ条約を結ばせたトルコのケマル・アタテュルクのおこなった政策を意味しているだろう。

セブールだろうと、パリだろうと、トルコから遠い。＞遠くから来た人びと

使われないとは言いすぎだ。殆ど発音されない、というのが正しい

il est Hongrie としたものの、il とHongrieに分けて考えた法が良いだろう。
そこで、二つの単語　on lorigine　du fait　からのアナグラム
Hongrie loin du fait 行為から遠くにハンガリー　

遠くとは地理的な遠さと、時間的な遠さも意味している。

第一次大戦の遠因は1908年7月に起こった青年トルコ革命により、オーストリア＝ハンガリー二重帝国が
ボスニアとヘルツェゴヴィナを併合したことだ。
そして、バルカン戦争、第一次大戦を経てローザンヌ条約（1923）が締結されるまで15年の歳月が流れていた。
オーストリア皇太子を暗殺したのはセルビアの青年だったし、トルコとは直接関係無いから、
ハンガリーの人々は第一次大戦の敗北の発生源を突き止めらない（認めたくない）のも仕方ないことなのだ。

Hongieは女性名詞だから擬人化しても
elle est (la) Hongrieじゃないの？

そうですね。辞書みたら、確かにハンガリーは女性系名詞でした。
指摘ありがとん。　


2行にはもうひとつ、おかしなとこがある。savoir　知っている/できる　の単純未来系　
「saura」に余分にｃが含まれている。まあ、後の版では削除されているが。

「知らない」と言うのに、ignoreｒ　「知らない、知らずにいる、無視する」という別のフランス語がある。
三人称では　ignore この単語からも、まったく同じく　Hongrie ハンガリー　そして
region 地方　のアナグラムができる。

ヒント　木を見て森を見ず、群盲象を撫でる

ローザンヌ

レマン湖

ジュネーヴ

ローヌ川とソーヌ川　

二つの川が交わる所、ソロモン、メソポタミア、バビロン

リヨン、ライオン、反キリスト

マルセイユ　マルス

のグループを構成する詩群のなかの一つ。

しかし、ハンガリーや地方のアナグラムは決定的なモノとはならない。
その事件に関わる人間や団体の固有名詞がないと。

scaura, toute gens の三つの単語から、
gent とかかれているが、現代フランス語では　gens　だから、　scaura と　ｔ＝ｓ　の交換により、gens tcaura

gens et ou Ataturk [c=k]　人々そしてあるいはアタテュルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ムスタファ・ケマル・アタテュルク（Mustafa Kemal Atatu"rk, 1881年3月12日- 1938年11月10日）は、
トルコ革命の指導者、トルコ共和国の初代大統領（在任1923年10月29日 - 1938年11月10日）。
日本では、彼の革命当時の呼び名であるケマル・パシャの名で言及されることも多い。

素晴らしい方法でアタテュルクのアナグラムを見つけた
Qu'on ne scaura 、 toute la　から　Lausanne　を組み立ててみる。
→　Que' atoturc o lausanne
→　Que Ataturc ou Losanne　

アナグラムではLausanne　でなくて、Losanne　になったが、音韻で同じなうえ、
他の詩篇（4章42）でこの綴りが使われていてるから全く問題ない。

4章38
Pendant que Duc, Roy, Royne occupera，
Chef Bizant du captif en Samothtace：
Avant l'assault l'vn l'autre mangera：
Rebours ferre suyvra de sang la trace．

公爵、王、王妃が占める間
ギリシャで捕虜のビザント指導者：
襲撃の前　お互い食い尽くすだろう：
金具であべこべに血の跡をたどるだろう

1行は　極めて曖昧な表現だ。公爵が王、王妃の地位を占める間とも読める。
ビザントはビザンチンの省略形、韻を踏ませるため。ビザンチンは東ローマ帝国またはトルコのことで，
1，2行は青年トルコの革命(1908年7月）でギリシャのサロニカに追放され，幽閉されたアブドゥール・ハミット�U世について予言されている。
3，4行でバルカン戦争について予言されている。3行ではバルカン戦争での各国の様子を表現している。
4行はブルガリアについて予言されていた！ ブルガリアはその革命に乗じて独立した(1908年10月5日）。
そして第一次バルカン戦争ではトルコと戦って勝利を納めてたのであったが、
第二次バルカン戦争のときギリシャやトルコなどのほかのバルカン諸国と戦ってあべこべに 敗北した(=血の跡をたどる）
公爵 とは文字通りの公爵の意味と指揮官の意味で使われている。

＞青年トルコ人革命がオスマン帝国で勃発すると、オーストリア・ハンガリー帝国の助力でブルガリアは独立を宣言し、
＞大公フェルディナンド1世はツァーリ（国王、皇帝）を称する。翌年1909年4月19日にオスマン帝国が、
＞すでにブルガリアの独立を承認しているロシアとの戦争の賠償の肩代わりにするという条件で
＞ブルガリア政府と議定書を交わし、ブルガリア帝国として独立。
ブルガリアの歴史　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

指揮官の意味なら青年トルコ革命の指導者エンヴェル（Enver　1881〜1922　軍人，政治家）だろう

Pendant que duc,roy,royne occupera
Chef Bizant du captif en Samothrace:
Avant l'assault l'un l'autre mangera:
Rebours ferre suyvra du sang la trasse.

1672年版を使ってしまった。マセボノム版を某所から転載

Samothrace　は辞書のままなら、サモトラケ ((エーゲ海北東部のギリシア領の島)).
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Aegean_Sea_with_island_groups_labeled.gif

そして、ｔrasse などと言うフランス語もラテン語も無い。
本来なら2行と韻を揃えて trace 跡になる。誤植の類か・・・それとも・・・

最近の出来事の予言解釈はないのか？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B1%E5%B3%B6
1457年、オスマントルコが島を征服。
1821年からのギリシャ独立戦争で住民の多くが対トルコ反乱に加わり、多くの人々が虐殺され人口を減らした。
1913年、バルカン戦争の結果サモトラキはギリシャへ復帰した。

そこはかとなく、ギリシャ独立戦争も含めて予言しているかもしれない。
ずーとギリシャ領だと思っていたが、ノストラダムスの時代からバルカン戦争以前まではトルコ領だったのだ。

バルカン戦争が起こっていたときのギリシャの国王はコンスタンティノス1世
1868年8月2日 - 1923年1月11日）は、ギリシャ王国の国王（在位：1913年 - 1917年、 1920年 - 1922年）。
コンスタンティノス1世は1868年にアテネで生まれた。父はギリシャ国王ゲオルギオス1世、母はロシア大公女オリガ・コンスタンティノヴナ。
もちろん、ローマ皇帝の名前と同じであり、コンスタンティノープルはローマ皇帝の名前に因むもの。

ギリシャ独立（1821）のとき、ギリシャ本土のパトラの総司教ゲルマノス（GERMANOS)が反乱を起した。
彼がこのとき掲げた旗が現代ギリシャの国旗になっている。
mangera　→　German -os のアナグラム？？？

＞アレクサンドル・イプシランチ（Александр Ипсиланти、1792年12月12日 - 1828年1月31日）は、
＞帝政ロシアの軍人。少将。1821年のギリシア民族解放闘争に参加した。コンスタンチノープル出身。

＞１806年、両親と共にロシアに移住し、キエフに定住した。
＞1808年、ロシア帝国軍に入隊。1812年、クリャスツィ及びポロツク会戦に参加。1813年、
＞中佐としてバウツェン及びドレスデン会戦に参加し、右腕を負傷した。
＞この時の功績により、金製の武器を授与され、大佐に昇進した。

4行の　金具はこのことを言っているのだろうか。そして、コンスタンチノープル出身ということも関係しているかもしれない。

サモトラケってのが妙にひっかかる・・・
外れた予言かもしればい。

映画　風の谷のナウシカのラストで
「その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。
失われた大地との絆を結び
ついに人々を清浄の地にみちびかん。」

これを　恐怖の大魔が空から・・と合致し、
メシアが降り立つときは　こんな感じなのだろうかと想像してました。

この作品は１９８４年くらい。宮崎ハヤオ氏は　なにかの本で読んで存知ていたのでしゃないしょうか。

映画もいいけど
ナウシカの原作読むと
なかなかに現代を見越していることが判る。

サモトラケで捕虜のビザンツ指導者がそこから発掘されたニケ像のことを言っているのだとしたら・・・・？
ニケ（NIKE)は勝利と言う意味。
ロシア皇帝ニコライ1世（Николай I Павлович、
ローマ字転写：Nikolai I Pavlovich，1796年7月6日 - 1855年3月2日、在位：1825年 - 1855年）
はラテン語ではニコラス。　
ニコラスは、ギリシア語nike(勝利)とlaos(人々、兵隊)からなる Nikolaosが語源。
ラテン語ではNicolaus。nike(勝利)は、有翼の女神ニケとして神格化された。

3行目はクリミア戦争ともとれるなあ。

イオネスクがいった通りにソ連は73年7ヶ月で崩壊した。
しかし、預言の多義性を考えれば、もしかして中国にもあてはまるのでは？？

中国の成立、1949年10月1日。これに73年7ヶ月をたすと2023年5月。
中国が崩壊しだす？

願望の範疇を出ない。中共が存在する期間がソ連と全く同じでなければならない理由は無い。

自説だが1999年の予言はエチゼンクラゲの大量発生の事だと思う

＞1999年7の月、天から到来する恐怖の大王が
＞アンゴルモアの大王を蘇らせる。火星はその前後、幸運によって支配される。
1999年福井で原子炉だかを止めたのが7〜9月だったはず
その前後から大量発生でかなり問題になっている、報道により大衆が知る事になった
大きく社会的に知れ渡った時期が一致

現在有力な海洋汚染、海から見たら海上は天ともいえる
クラゲの見た目、まさに昔の人が思い描いていた火星人ではないか？
その巨大さから大王と言われてもおかしくない
仲間が増えたクラゲは大いに幸せだったに違いない

＞昼の闇と影から生まれ、至高の善良さと支配で古い壷から
＞その血筋を新しく生み出し青銅の世紀に替わって黄金の世紀を復活させる
海の中は昼でも深海は闇に包まれるし、太陽の光が海面の影を映し出す
クラゲはポリプといわれる形態より生み出される。
円筒形って言うのかな、ポリプの形状も壷といえなくは無い

＞ヨーロッパの西のもっとも奥深くから
＞貧しい連中から一人の若い子供が生まれるだろう
＞その言葉によって大いなる群れを惑わすだろう
＞彼の名声は東洋の国にさらに増大するだろう
ここがわからん、恐らくヨーロッパ辺りの弱小企業が何か閃いて
クラゲの群れを脅かす事を提案して
そしてクラゲ問題を解決した企業だかの名前が日本漁業に語り継がれる

和訳ってこんな感じだったよな
所々わからんが
こんな感じだと思ってる
当時から言ってるが家族も友人も相手にしてくれないんだ

ボツ。

はい次。

で、どうなんだよ、こいつの預言当たりそうなの？
ここんとこジュセリーノなんたらのスレが盛況なんだが…

当たるんじゃないの？抽象的でよくわかんないけど

ジュセリーノは、周りが偉いよ。
あのおっさんのたわごとを、上手く「予言」に仕立てている。

10万通も夢かいていたら、それなりにいくつか当たるかも知れん。
簡単に一言で言うがマジ10万通以上手紙、普通かけんぞww
的中率なんか10万分のいくつなんだよ。


それと脈絡の無いだらだらした文章を単語拾って
予言風にくみ上げるやつが誰か要員としている。
それを10万通でやっている。


お前らも起こりそうーな事、なん通りも書き溜めて何万通もためておけ。
そのときに日付けだけは、絶対に証明をはっきりさせておけ。
何年かあとに上手に検索して同じ事が起こったら、
このときに既に俺は予言していたと世に発表しろ。

日付の証明が確実なものなら、お前もジュセリーノになれるぞ。

>>268
そのときに日付けだけは　×
そのときに書いた日付けだけは　○

>>262
> イオネスクがいった通り
ソ連邦成立から解体まで73年7ヶ月かどうかを確認して来いよ、高卒。

1917年 3月　2月革命
1917年11月　10月革命
1922年12月　ソビエト社会主義共和国連邦成立

（時間の経過）

1991年12月　ソ連解体

トルコ軍がテロ組織制圧目的でイラク領内に進入したらしいけど
それと思われる詩は ないの？

いやそのレベルでいちいち予言してたら1000個やそこらじゃ足りないだろ。

>>270
レッテル貼り乙。イオネスクの著作を読んでいないだろう。
史上初の社会主義革命からおおよそ73年で崩壊した。
ってのは当時の新聞でも書かれていたことなんだぜ。
おまえ、ゆとりだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ソ連崩壊は、1922年の設立以来、アメリカ合衆国に匹敵する超大国として69年間続いたソビエト連邦が
独立国家共同体（CIS）に取って代わられその国家格を失ったと言う事と、東側陣営の総本山として君臨し、
前身のボリシェヴィキ時代を含めると1917年以来74年間続いたソ連共産党によるソ連型「社会主義」体制が崩壊した事により、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かつて世界を二分した冷戦の時代が名実共に終焉を迎えたと言う、二つの文脈において重要な出来事である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E9%80%A3%E5%B4%A9%E5%A3%8A

でお前中華人民共和国が73年で崩壊しなければならない必然性は何？

シナみたいな悪魔的国家は今すぐにでも崩壊してもらいたいんですけどねえｗｗｗｗｗ

過去19年にのぼり，日本で最も犯罪を犯している外人は「中国人」です。

　年度　　　　　外国人検挙総数　　　 中国人検挙総数　　国籍別の検挙順位
平成17年　　　　　　47865件　　　　　　　17006件(35%)　　　　　　1位：中国
平成16年　　　　　　47128件　　　　　　　16950件(36%)　　　　　　1位：中国
平成15年　　　　　　40615件　　　　　　　16708件(41%)　　　　　　1位：中国
平成14年　　　　　　34746件　　　　　　　12667件(36%)　　　　　　1位：中国
平成13年　　　　　　27763件　　　　　　　12131件(44%)　　　　　　1位：中国
平成12年　　　　　　30971件　　　　　　　16784件(54%)　　　　　　1位：中国
平成11年　　　　　　34398件　　　　　　　15458件(45%)　　　　　　1位：中国
平成10年　　　　　　31779件　　　　　　　10451件(33%)　　　　　　1位：中国
平成09年　　　　　　32033件　　　　　　　08501件(27%)　　　　　　1位：中国
平成08年　　　　　　27414件　　　　　　　07310件(26%)　　　　　　1位：中国
平成07年　　　　　　24374件　　　　　　　08904件(36%)　　　　　　1位：中国
平成06年　　　　　　21574件　　　　　　　05916件(27%)　　　　　　1位：中国
平成05年　　　　　　19671件　　　　　　　04032件(20%)　　　　　　1位：中国
平成04年　　　　　　07457件　　　　　　　02417件(32%)　　　　　　1位：中国
平成03年　　　　　　06990件　　　　　　　02204件(32%)　　　　　　1位：中国
平成02年　　　　　　04064件　　　　　　　01841件(45%)　　　　　　1位：中国
平成01年　　　　　　03572件　　　　　　　01895件(53%)　　　　　　1位：中国
昭和63年　　　　　　03906件　　　　　　　01798件(46%)　　　　　　1位：中国
昭和62年　　　　　　02567件　　　　　　　00945件(37%)　　　　　　1位：中国

平成18年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h18/3shou/3-10.pdf
平成15年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101016.html
平成05年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h05/h050200.html

大躍進　で2000万人を餓死させ、
文化大革命で　４０００〜6000万人を処刑(粛清）し、
核戦争になって自国民なのに数億人が死んでもかまわないと言ってのけ、
チベット人を120万人虐殺し、（チベット人の人口の9割5部以上）
東トルキスタンで核実験をして、放射能をばら撒いて
天安門周辺で民主化を訴える人民数百人を殺し（六四事件）
日本や台湾を恫喝し、衛星破壊実験で宇宙にゴミを撒き散らし、
大量の汚染物質を垂れ流し、徹底した情報統制を行い、
徹底した反日教育を行い、日本で犯罪をやり続け、サッカーでもラフプレー続出で
食品には毒を入れているそんな国は73年どころか今すぐにでも崩壊して欲しいぞ。

来年にも崩壊するかも知れないし、100年後も続くかも知れない。
いずれにしても予言とは関係無いだろう。

今は中国より北朝鮮の方が酷い。

そ　し　て

あからさまに危険な中国産冷凍食品。
それをいとも簡単に食卓コースにのせちゃう日本政府の管理体制は

ど　う　な　ッ　て　る　の　？

英国は300年以上も大英帝国として栄えるという詩篇（10章100）がある。

大帝国は英国により
総力は300年以上も
大軍は海と陸により通過する
ルシタニア人は満足せず。

＞始まりは16世紀あるいは17世紀とされる。その正否は問わないこととしても、
＞海外への拡張という事実のみに着目すると、1585年のロアノーク島への植民が、
＞また、実際に成功し、後世への連続性をもつという点からすると1607年のジェームズタウン建設が、
それぞれイギリス帝国の開始点となる。
〜
＞1926年の帝国会議では自治植民地に本国と対等の地位が認められ、1931年のウェストミンスター憲章に盛り込まれた。
＞これ以降、イギリス帝国は「イギリス連邦」の名で呼ばれることが多くなるが、「帝国会議」の名称はそのままであった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%B8%9D%E5%9B%BD

以前はジェームスがスコットランドと共通の王になった1603年からとしていたが、開始を1607年に改める。
1931年までとすると324年。そして4行のルシタニア人(les Lusitains)の新解釈を提示する。

第一次世界大戦中の1915年5月7日、アイルランド南岸沖13キロの海上を航行していた
イギリス船籍客船ルシタニア号（RMS Lusitania）がドイツのUボート「U-20」（艦長ワルター・シュヴィーガー大尉）
により放たれた魚雷によって沈没したルシタニア号事件の犠牲者のことだと訂正する。

これまでの解釈は、　「ポルトガルはスペインによって1580年に併合され，
1640年に独立したが300年後の1940年には第二次大戦が起こっていた。
4行が意味するのは多分ポルトガルでは1932年から74年まで一党独裁政治がおこなわれたことだろう。」
歴史的に間違いで無いにしろ、イギリスとの関係性が薄かった。

この詩篇が書かれた時代、百年戦争などでフランスの敵国である英国が大帝国に
なるなんてことを書くのはなんと大胆だったのだろう。
イギリスがアルマダの海戦でその当時、最強と謳われたスペインの“無敵艦隊”を破るのはノストラダムスの
死後22年も経った1588年のことだ。端的に予言能力が本物、（少なくともこれは）だと立証している。

ルシタニア人も大文字で始まっているが、ルシタニア号も固有名詞であるため
大文字で書かれても良いと今更気づいた。

>>273
で、>>270の何時から何時までが「73年7ヶ月」なんだ？

> イオネスクがいった通りにソ連は73年7ヶ月で崩壊した。
> イオネスクがいった通りにソ連は73年7ヶ月で崩壊した。
> イオネスクがいった通りにソ連は73年7ヶ月で崩壊した。
> イオネスクがいった通りにソ連は73年7ヶ月で崩壊した。

おい、高卒。さっさと答えろよ。

>>283
自分で調べる事もしないのは、ゆとり世代らしい意見だなｗｗｗ
それとも、どこかの共産主義の党員ですかｗｗｗｗｗ

やっぱり相手にされてないな・・・ｗ
しょうがないよなー、クラゲだもんなー、ふよふよしてるもんなー

>>284
お前、本当に頭が悪いんだな。

ソ連が73年7ヶ月で崩壊したと、根拠もなく主張しているのは俺じゃないだろ？
>>262,273はろくに近代史も勉強していないのに、イオネスクの本に書いてある事を
確認もせずに鵜呑みしているんじゃないか？
ひょっとすると、イオネスクの本も読まずに、ムーあたりに紹介されていたのを見て
「わーすげー」とか思ったんじゃないのか？

共産主義者は北朝鮮の拉致被害者救出を妨害したり、
マルクス=レーニン主義にたいしてどう思っているのか聞きたいなあｗｗｗ
レオ・トロツキーを暗殺したり、もろん、中国・ソ連でそれぞれ4000〜6000万人を粛清したことや、
中国の核は綺麗な核などと妄言を垂れ流していたこと、そして中国のすさまじい反日、
日本に核の標準を合わせていることをどう持っているのか知りたいなｗ
当然、ソ連を信じている人間は、60何人の邦人がシベリア抑留で死亡したこともなっかたことにしたいんだろ。
それに、高卒とか言う割には、東西冷戦下と、ゴルバチョフの軟禁事件(8月クーデター）を知らなかった

1991年8月23日、ボリスエリツィンが「ソ連共産党のあらゆる活動の停止に関する命令」に署名した。
それは「教会と国家の分離に関する決定」-----1918年1月23日（当時ロシアで通用していた古い暦による）
この決定とともに歴上例外が無い教会に対する迫害が全ロシアではじなった。―-----
------------の公布」からちょうど7３年７ヶ月のことであった

（大予言者を科学する／ラインハルト・ムシク著　ISBN4-88435-461-2 翔泳社

>>281
こじつけじゃねーのw
大帝国だのイギリスだのそんなハッキリした形で予言してるとは思えんがな。

>>288
いや、してますよ。10章100の原詩　

Le grand empire sera par Angleterre,
Le pempotam des ans de trois cens:
Grandes copies passer par mer & terre,
Les Lusitains n'en seront par contens.

曖昧すぎる予言は、「意味不明。日本語でおｋ」とか「どうとでも解釈できるから出鱈目」と言われ、
明確な予言は「そんなにはっきり予言しているとは思えない」
と言われ、ノストラダムスは天界で「どうすればいいだｗｗｗ俺ｗｗ涙目ｗｗ」と思っているだろうｗｗｗ

例のアンリ二世への書簡の

《この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、
1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです。>>
（エドガー・レオニの校訂版42節）

フランス革命当時、この部分を目にしていた筈のパリ市民も、いったい今年に何が起こるのか？
と他人事のように思っていたとか、いなかったとかｗｗｗ
時代を一新とは1792年にフランス革命で共和制到来そして、革命暦が採択されたことである。
さらに、この素晴らしい予言に更に付け加える素晴らしい点がある

「キリスト教徒」でなく、「キリスト教会　l'eglise Chrestienne」と言っている点だ。しかも大文字で。
実は歴代フランス王のルイ13世、ルイ14世、ルイ16世はランスのランス・ノートルダム大聖堂で戴冠式を行った。
そして、その聖堂は革命時に彫像が多く壊されたという。（ソースはウィキぺディア）
そしてキリスト教会をルイ16世と置き換えれば、懐疑派が言った、「ちょｗｗｗ迫害は1792年以降も続いたじゃんｗｗｗｗ」
との疑問に明確に答えが出せたｗｗｗ

まあ、辞書を良くみれば、キリスト教徒が大文字になる例として
＞　Le Roi tr`es Chre'tien　篤信王[15世紀以降のフランス国王の尊称]
とでてたんだけどね。

それにしても10章72である。
ノストラダムスが事象の始まりと終わりを一緒に予言していることを考えれば

1999年7月　(グレゴリオ暦の8月）に将来世界を震撼させる人物が生まれたと、とるべきだろう。
そして、アンゴルモアの大王(ANGOLMOIS)　は、フランスの地名アングレームと、
モンゴリアス（蒙古人たち）　MONGOLIAS　→　MONGOLIES　のアナグラムで、
このモンゴルは古代モンゴルになぞらえるアジアの大国、中国人を言っている可能性が高い・・・という妄想。
っていうか、中国、マジ脅威。マジ反日国。普通の国は捏造したり、毒をばら撒いたりしないじゃん。
中国は自国民を粛清で4000万人とか6000万人とか、狂いすぎてマジヤバイ。
チベットを民族浄化とか、ありえないっしょ。ヒットラー＋スターリンを合わせた独裁国家。
ジョージオーウェルもびっくりの情報統制国家とか泣くッしょ。
中国はヤバすぎ。おまえらもっともっと中国のヤバさを知ったほうがいいと思います。
（誰か、宇宙ヤバイのコピペを改変して中国ヤバいのコピペ作れよ！）

2章29
L'Oriental sortira de son siege,
Passer les monts Apennins voir la Gaule:
Transpercera du ciel les eaux et neige,
Et un chascun frappera de sa gaule.

男が東から腰をあげて出てくる
アッペンニーノ山脈を越えてゴールに会いに
空を飛び　海を渡り　雪を踏みわける
そして鞭で皆を打ちのめす
（山根和郎　訳）
---------------------------------------
中国の首相がフランスの大統領とフランスで会談
程度の予言なわけないよなあ・・・・
鞭（あるいは杖）で皆を打ちのめすってあるから・・・実に嫌な詩篇を残してくれた。
未来のことを気にしすぎても良い事は無い。そして、第三次大戦とかマジで嫌。怖い。

日本にメシアが出現するという噂は　やっぱ噂？

5章53
La loy du Sol & Venus contendus　　　　　　太陽の法　金星と争う
Appropriant l'esprit de prophetie:　　　　　　　予言の精をあてながら
Ne l'vn ne l'autre ne seront entendus,　　　一方　他方　ともに理解されぬ
Par sol tiendra la loy du grand Messie.　　　偉大なるメシアの法　太陽により保持される　（山根和郎　訳）
----------------------------------
その噂？の元になった詩篇は曖昧すぎて分からない。まず、太陽と金星・・・素直に解釈すると、
（日曜日を休日とする）キリスト教と（金曜日を休日にする）イスラム教が争うということだが、
16世紀にはイスラム教国のオスマントルコは脅威だった。
当たり前のことを書いている過ぎる気がする。すでに成就した予言かもしれないが、断言できない
“予言の精をあてながら”が謎。歴代教皇が参考にしているという、聖マラキの予言だろうか。
わざわざ偉大なるメシアの法　太陽により保持される　と書いたのは、
なんらかの中断、断絶するような事件があったと、行間を読まなければならない。
知っていることと言えば“太陽の労働”と聖マラキに書かれていたヨハネ・パウロ二世が
狙撃されたことかもしれない。そんで、今、ググってみた。

ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
＞（オランダ出身、在位 :1522年 - 1523年）以来455年ぶりの非イタリア人教皇にして史上最初のスラブ系教皇。

そういや、ポーランド人でしたっけ。このことが予言者の関心を引いたに違い無い！！！！

＞暗殺未遂事件
＞1981年5月13日に、ヨハネ・パウロ2世はサンピエトロ広場でトルコ人
＞マフィア、メフメト・アリ・アジャに銃撃された。アジャは逮捕され終身刑が宣告された（その後恩赦。現在は他の刑で服役中）。
＞事件当日はファティマの聖母マリア出現の記念日であったため、ヨハネ・パウロ2世は「聖母が弾をそらして下さった」と語っていたという。

ああ、まさしく、彼のことだな。なんだ、解けてみれば簡単なことだったのだ。

さて、ネットを駆使しつつ、一時間ほどで解いてしまって、俺って、予言の解釈の天才じゃんｗｗｗｗｗ
でも、まったく、何の役にも経たない才能で俺、涙目ｗｗｗｗｗｗ

しかも・・・予言の精の謎も完全に解けた！！！！！！！
すっげーーー！！　俺ってコナンじゃんｗｗｗｗｗ役にたたないけどｗｗｗｗうえｗｗｗｗｗ

＞ファティマの聖母
＞出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

＞概要
＞1916年春頃、「平和の天使」と名乗る少年がファティマに住む3人の子供（ルシア、ジャシンタ、フランシスコ）の前に現れ、
＞祈りのことばと額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。

＞婦人からのメッセージは大きく3つあった。
＞ 1. 悪魔と地獄の現存：多くの人々が悪魔によって地獄へ導かれている。七つの大罪などの罪、
特に肉欲の罪から回心しないままでいることにより人は地獄へ行く。ここには、悪魔の所作が働いている。対処は悪魔払い参照。
＞ 2. 人類の危機：全人類の大半を数分のうちに滅ぼす武器が戦争で使用されることによって、
人類が瞬時に滅ぼされる可能性の伝達
＞ 3. 教皇暗殺の危機：1981年5月13日の事件をヨハネ・パウロ2世は、東欧の政権による暗殺未遂と発表している。

＞ファティマの第3のメッセージ
＞2000年5月にファティマの第3のメッセージが公表された。

＞ * 書名：「ファティマ 第三の秘密 教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」（教皇庁教理省）
＞教皇はファティマのメッセージの全容に関しては適切な解釈を用意してから開示すると述べていたが、
＞2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』において、
＞ * 1981年5月13日の事件の背後にはしっかりした組織があった。
＞ * それは20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーの結果である。この邪悪は、善が生まれるための好機だった
＞ * 至近距離からの発砲で助かったことについては、「誰かが弾を別の方向へそらさせた」
＞とコメントしている。

解けたと思って浮かれてしまった。

詳細をみると、ヨハネ・パウロ二世を狙撃したトルコ人は特にイスラム色が強いわけは無い。
しかし、トルコ人＝イスラムというイメージが濃いから誤差の範囲と考えられる。

【解釈】
キリスト教(太陽の法）はイスラム教は争う。(←当然です結論！）
聖マラキの予言の“太陽の労働”ヨハネ・パウロ二世はファティマ予言の精神を適合させつつ。
理解されないが　（entendus　は“聞く”、“耳を貸す”という意味もある）
イタリア人以外が教皇になっても、狙撃されても、大いなるメシアの法は保たれる。
---------------------------------

ヨハネ・パウロ二世には三つも預言がかかわっている。

・聖マラキに“太陽の労働によって　De labore solis”　と書かれた。
（聖マラキの予言は嘘っぱちだとする説がある。例え嘘でも歴代の教皇が意識して参考にしたといわれる）

・ファティマの聖母マリアの出現日5月13日に狙撃された。（当たらなかった）
・発表されたファティマの預言によれば東欧の政権による暗殺未遂と発表している。

・彼の名前は黙示録を書いた予言者、聖ヨハネと始めにキリスト教を迫害していた伝道師パウロの名前の組み合わせ。

ホロスコープを調べた。ヨハネパウロ二世が狙撃されたときのホロスコープは
太陽がおうし座にあって、金星が双子座か・・・意味ねえｗｗｗ

んじゃ、ファティマで初めて聖母が出現したのが目撃された、1917年5月13日を調べた。
またすごい偶然だ。っていうか、これって偶然なのか？

太陽が牡牛座の22度、金星が牡牛座の26度のところにあり、合になっていた。
しかも、木星も水星も牡牛座で合になっていた。
太陽＝木星　-　金星＝水星　の四重合だったのだ。

＊太陽　22度　
（水星）　27度
＊金星　26度40分
（木星）　19度

世界中の解読者が何百年も解けていない予言をたったの一時間で解けたと思えるのが凄い。

>>295で（当たらなかった）とか書いてマジ、すまん。
突っ込まれる前に訂正しておく。実際には重症だったようだ。

更に追加。　ファティマ預言がなされたときは当然、第一次大戦中であった。
そして、イタリアは連合国で、オーストリア側のトルコと戦っていた。
メシアの法はファティマ預言そのものと解釈してもいいな。
しかも1917年5月13日は日曜日だった！！！！！！！！

更に決定的な情報を見つけた！！！！！！　こんだけ解釈にピッタリ当てはまるとは！！！
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
＞ファティマの名前は、アラビア語の女性名ファーティマ（Fa-t,imah, アラビア語表記: ????? ）に由来する。
＞ムーア人の姫ファティマがレコンキスタの最中にキリスト教国側に捕らえられ、
＞洗礼を受けキリスト教徒となり、1158年にオウレン伯と結婚したという伝説がこの地に伝わっている。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Fatima_%28name%29　←たまには英語版。

太陽と金星が争うというのは、第一次大戦よりもむしろ、このことを意味しているお思われ！！！１


>>297
何百年も解けない・・・・いやいや、実は前から気にはなっていた詩篇だったし。
たとえば、100年前の人間に湾岸戦争の予言や真珠湾攻撃の予言が解けないように、
ノストラダムス以外の預言にも関心が無い人間にはこの詩篇が解けなかっただけ。
しかも歴史的に預言が注目されたなんてことは、ファティマの預言しかないわけだ。
そこを突き崩せたら解読できた。実際、ファティマ預言を公開しろ！　とハイジャック事件まで起きた。

://www.f8.dion.ne.jp/~noro/pmysFatima.html 　←個人のページなので http　を抜かした

つーかもう、二時じゃんじゃん。1時間どころか3時間かかった。
でも、占星術でも合なってたのを発見した上に、満足した。
でも、もう寝るｗｗｗ

>>297
数時間でとける予言もあれば、とけそうで解けない予言もある　（>>253がそれ。
トルコ革命の予言かと思って、調べなおしていたら分からなくなった）

（実際には重要なキーワードである“予言の精神”があったからこそ、
歴史的に公に預言が口に出された例はほとんどないから、数時間でとけただけであり、
いつもはそんなに簡単には行かない。大体、普通の詩篇は数日は頭を悩ますｗｗｗｗ）

＞1158年にオウレン伯と結婚したという伝説がこの地に伝わっている。

まさしく、太陽と金星の会合です。本当にありがとうございました。
しかし、1917年5月13日の土星や火星といった凶星以外がすべて会合なんて、なんとも素晴らしい！
いやはや、僅かな表現で多種なことを表現する予言者の表現力すごすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
ユングが言う共時性は科学的に否定されているが、本当に否定してもいいものなのか疑いたくなってくるｗｗｗｗうえｗｗｗ
まあ、ライプニッツとニュートンが同時に微積を発見したのはシンクロでも無いらしいし、
タイタニック号が沈む前に予知したとしかおもえないタイタン号とかあるし・・・

//www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/titanic.html

大体反論は、設計技師の仕事してたら船の大きさとかスクリューの数とか推測で着て当然だろうｗｗｗｗ
とかいうんだけどさ、だが、タイタニック号が実際に沈没しなければ、ただのパニック小説として忘れさられただろう。
というわけで、合理的な説明ができないと陰謀論を唱えたくなってくる。

この小説の作者のグループがタイタニック号をぶつけることを予め発表してたんだ！　とかｗｗｗｗ

あと、ノストラダムス預言を数撃てば当たる鉄砲玉のような人がいるが、
それは猿がタイプライターで四行師を書き上げるのと同じとまでいわないまでもかなり難しい。
さあ、あいまいな、ときに明瞭な詩篇を1000篇近く書きあげる作業にとりかかれ！！！！

まあ、ライプニッツとニュートンが同時に微積を発見したのはシンクロでも無いらしいし、
タイタニック号が沈む前に予知したとしかおもえないタイタン号とかあるし・・

→

まあ、ライプニッツとニュートンが同時に微積を発見したのはシンクロではないようだが
タイタニック号が沈む前に予知したとしかおもえないタイタン号とかある。

歴史的に預言・・・こんな板だから、預言とか予知とか、話してもかまわないが、
社会でそんなことをいうと間違いなく変人かキチガイ　／（＾0＾)＼
ノストラダムスの時代以降、バチカンが認めた預言はファティマの預言だけ。
ノストラダムスがカトリック教徒との立場を表明していたら当然分かるはず。
つまり、社会では、「キリスト教の総本山、バチカンが認めた預言があるのをしっている？」
とかそんな程度しか話せない。それにキリスト教以外の預言は悪魔によるものか、戯言にされるのが堕ち。

預言は解釈していてここでは信じているといっているが、社会に戻れば
唯物的史観で、「マルチとか、詐欺に引っかかりすい人ばっかりだろｗｗｗ」と言っている件
しかも、キリスト教についてはグノーシスは認めるが、カトリックは認めえてねえｗｗｗｗｗ
の立場な件ｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ

ノストラの深遠な詩を、何かの下らない事件に結び付けて、

「やったあ、この詩を解読したぞ、俺って天才」

って有頂天になって自惚れるとは、

随分、脳天気でおめでたい人でつね。

例えば、さあ。

>>291
＞そして鞭で皆を打ちのめす

って、イエスのことじゃね？

>>293
＞太陽の法　金星と争う

太陽ってイエス、

金星って、明けの明星、
旧約ではルシファー、
新約ではイエス、
の象徴じゃね？

歴史をあちこち調べてこじつけることに熱中するより、
少しは「聖書」を読んだ方がいいんじゃね？
ノストラも「我が預言を解く鍵は聖書にあり」
って忠告していることだし。

努力は認めるけど、方向と次元が全然ずれているんだよね。
まあ、どうせ２ＣＨだし、同じ穴の狢には好評のようだから、続けてもいいけど　ね。

ちなみに、

>>291
＞Et un chascun frappera de sa gaule.
＞そして鞭で皆を打ちのめす

gaule　とは、竿、（果実をたたき落す）竿、旗竿、釣り竿、（乗馬用の）鞭、
という意味だけど、

できそこない、って意味もあるんだって。

勿論、二行目の　Gaule　（ゴール、ガリア）と脚韻を踏んでいる。

それでねえ、ヨハネの黙示録の中に次の記述があるんだけど、

18 また、テアテラにある教会の御使いに書き送れ。『燃える炎のような目を持ち、その足は光り輝くしんちゅうのような、神の子が言われる。
19 「わたしは、あなたの行ないとあなたの愛と信仰と奉仕と忍耐を知っており、また、あなたの近ごろの行ないが初めの行ないにまさっていることも知っている。
20 しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは、イゼベルという女をなすがままにさせている。この女は、預言者だと自称しているが、わたしのしもべたちを教えて誤りに導き、不品行を行なわせ、偶像の神にささげた物を食べさせている。
21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女は不品行を悔い改めようとしない。
22 見よ。わたしは、この女を病の床に投げ込もう。また、この女と姦淫を行なう者たちも、この女の行ないを離れて悔い改めなければ、大きな患難の中に投げ込もう。
23 また、わたしは、この女の子どもたちをも死病によって殺す。こうして全教会は、わたしが人の思いと心を探る者であることを知るようになる。また、わたしは、あなたがたの行ないに応じてひとりひとりに報いよう。
24 しかし、テアテラにいる人たちの中で、この教えを受け入れておらず、彼らの言うサタンの深いところをまだ知っていないあなたがたに言う。わたしはあなたがたに、ほかの重荷を負わせない。
25 ただ、あなたがたの持っているものを、わたしが行くまで、しっかりと持っていなさい。
26 勝利を得る者、また最後までわたしのわざを守る者には、諸国の民を支配する権威を与えよう。
27 彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。わたし自身が父から支配の権威を受けているのと同じである。
28 また、彼に明けの明星を与えよう。
29 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』
（ヨハネの黙示録　２章）

＞27 彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。

ってあるよね。
この「鉄の杖」って
＞gaule　とは、竿、（果実をたたき落す）竿、旗竿、釣り竿、（乗馬用の）鞭、

と関係があるような気がするけど、私の気のせいかしら。

あら、２８節に、
＞28 また、彼に明けの明星を与えよう。

ってあるね、明けの明星＝金星だわさ。
偶然かしら、面白いね。
まさか、ノス様って黙示録をパクッタのかしら。

また、終末における審判って「収穫、刈り入れ」って言葉で譬えられるけど、
できそこないの腐った果実は「鉄の杖」で叩き落されちゃうようね。
あなたがたが「期待外れの腐った果実」じゃなければいいんだけど。

ノス様の詩って、
「何かの下らない事件を寄せ集めただけのただの予言集」のようにも解釈できるし、
「崇高で壮大な神の計画を記した預言書」とも解釈できる、
ように作製されている。

つまり、解釈者の身の丈にあったようにしか解釈できないように作製されているんだから。
別に恥じいることはないわいな。

あっ、御免なさいね。
あなたはあなたのやり方でノストラの詩を解釈していけばいいざんすよ。
なかなか面白いから気ばらしの参考になるっすよ。
気にしないで続けてね。

>>303
おいおい・・・ヨハネ・パウロ二世暗殺未遂事件はカトリック信者には下らないことじゃなと思うぞ。

深遠な預言・・・たしかにまだまだ、掘り下げ方が足りなかった。
大いなるメシアとは、通常　イエス　Jesus　のことをさす。

そして、ファティマ預言を目撃した三人の子供のうち、ヨハネパウロ二世と同じ時代まで生きたのは
ルシア・デ・ヘスス・ドス・サントス（Lu'cia de Jesus dos Santos　1907年3月22日−2005年2月13日）
ルシアは後年ヨハネ・パウロ2世と会っている。

彼女のフルネームを見れば一目でわかる。意味は「聖者のイエスのルシア」　
そして、金星をルシファー（Lucifer)に結びつける・・・その視点は実に正しい。

ルシファーは　LUCIとFERと分解でき、LUCIはラテン語で光、輝きを意味している。
ルシアはその女性系にした形！！！　FERはフランス語で鉄を意味する。
ルシファーを金星の別名とするならいいが悪魔の名前の一部とするのは失礼極まり無い。

しかし、鉄は特に言及されていないが、ホロスコープをみれば、それがわかる。
錬金術でも占星術でも鉄は火星に置き換えられる。火星も同じ牡牛座にありながら、一つだけ合の位置にない。
つまり鉄が無い状態なのである！！！。

やっとアナグラム。メシアと、ルシア　似た韻をもっていることに注意！！！
大きいが男性系名詞のメシアにかかっていたので、男性系名詞のsolにかかった。

Dame Lussie, （Elle） tiendra loy par grand sol
→Dame Lucia, （Elle） tiendra loy par grand sol

婦人ルシア、（彼女は）　大きい太陽によって法を保つ。
婦人は殆ど何時もカトリックを表すノストラダムス語彙。この場合、修道女となったルシアにも適応できる。
二重用法だ。

大きい　grand が男性系名詞のメシアにかかっていたので、男性系名詞のsolにかかった。

ルシファーを金星の別名とするならいいが悪魔の名前の一部とするのは失礼極まり無い。

→ルシファーに彼女名前が含まれていたからと言って、それを金星の別名とするならいいが、
悪魔の名前の一部とするのは失礼極まり無い。

いや、「ノストラの各詩を何かの地球人的な事件に結び付けて解釈することが間違っている」、
って言っているんじゃないんざんすよ。

ノスさんにとっても、「それぞれの詩は何か特定の事件を予言している」
と思わせておく必要があったわけよ。
そうじゃないと、作品を後世の歴史に残せないでしょう。
だから、崇高な次元の詩を、何かの事件に見せ掛けておいたんだわな。

そう、あなたの言う「二重用法」ってやつよ。

まあ、そういう事情があったんだから、そこんとこの理解をよろしく。

あなたは「低次元専門」のようだから、それでいいざんすよ。

それと、ここの住民は宗教板のそれと違って、聖書についての知識はあまりないようだから、
参考までに、

12 　暁の子，明けの明星よ．どうしてあなたは天から落ちたのか．国々を打ち破った者よ．どうしてあなたは地に切り倒されたのか．
13 あなたは心の中で言った．『私は天に上ろう．神の星々のはるか上に私の王座を上げ，北の果てにある会合の山にすわろう．
14 密雲の頂きに上り，いと高き方のようになろう．』
15 しかし，あなたはよみに落とされ，穴の底に落とされる．
16 　あなたを見る者は，あなたを見つめ，あなたを見きわめる．『この者が，地を震わせ，王国を震え上がらせ，
17 世界を荒野のようにし，町々を絶滅し，捕虜たちを家に帰さなかった者なのか．』
18 すべての国の王たちはみな，おのおの自分の墓で，尊ばれて眠っている．
19 しかし，あなたは，忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された．剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ，踏みつけられるしかばねのようだ．
20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない．あなたは自分の国を滅ぼし，自分の民を虐殺したからだ．悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない．
21 先祖の咎のゆえに，彼の子らのために，ほふり場を備えよ．彼らが立って地を占領し，世界の面を彼らの町々で満たさないためだ．」
（イザヤ書１４章）

イザヤ書って旧約聖書に含まれている預言書なんだけど。
これが、いわゆる「堕天使ルシファー」 についての記述だとされているところで、かなり有名なところ。
ただ、「ルシファー」とは書かれてないんだけど、「暁の子，明けの明星よ」ってあるでしょう。
だから、明けの明星（金星）はルシファーの象徴になっているんだ。

でもね、これは「旧約（聖書）では」ってところがミソなんだわさ。
だって、新約（聖書）では、明けの明星はイエスの象徴になっているんだから。
これは、旧約と新約の違いが解らないと理解できないところなんだわさ。

4章28
Lors que Venus du sol sera couvert,
Souz l'esplendeur sera forme occulte,
Mercure au feu les aura descouvert
Par bruit bellique sera mis a l'insulte.

金星が太陽に隠されるころ
華麗の元　オカルトの姿があらわれよう
水星がそれらを火にさらしてしまい
好戦的な雑音により面とむかって侮辱されるだろう
----------------------------------------
5章53とツインとなっていると思われる詩篇。
同じく、第一次大戦中に起きたファティマの預言とヨハネパウロ二世暗殺未遂事件を
取り扱っていると思われる。2行はまさしく、聖母マリアの幻をさしている。

金星が太陽に隠されるころ　とは、イスラム教徒の勢力がキリスト教勢力に押されることと
金星と太陽の合を意味しているだろう。水星(マーキュリー）は商売や情報、職人などの神。
1981年5月13日、水星は支配宮にあった。
その時の四つの惑星の位置

太陽　牡牛座　22度
水星　双子座　8度46分
金星　双子座　1度27
火星　牡牛座　13度

>>311
高次元の解釈を提示してみ？　たとえば、8章1とか。
預言信者の間ではナポレオンと法王ピオの監禁とされているが。
これを、ナポレオン以外には全く当てはまらないどころか意味不明になる。
ヨーロッパの地名が羅列してある詩篇とか、どう解釈する？
低俗な歴史上の事件に当てはめる以外は無いぞ。

ノストラ３世出没警報発令！

※彼を相手にしても無駄ですのでスルー推奨します。

預言信者の間ではナポレオンと法王ピオの監禁とされているが。
→
預言信者の間ではナポレオンが法王ピオを監禁したことを予言したとされているが。

>>314
ノス様の詩の中には、「ナポレオンや、あるいはヒトラーを予言した詩だ」
と解釈されている詩がいくつかある。

まあ、確かにそう解釈はできる。
しかし、「はい、これでこの詩は解決済み」
と決め付けてしまうのは、早過ぎる、というか低次元なんだな。
慌てないでね。

確かに、ノス様は、ナポレオンもヒトラーも知っていたし、一般の素人がそう解釈して、
それで済ませてしまうだろう、ということも知っていた。
いや、そう見越して詩を作成したんだな。

しかし、ノス様は、ナポレオンやヒトラーなんかの雑魚を予言して、神聖なる預言を汚したくはなかった。
しかし、「何かの事件を予言して、当たった」
と思わせておかないと、作品を後世の歴史に残せない。

そこでノス様は考えた。
「表面的には、ナポレオンやらヒトラーの出現を予言して当たった、と思わせておこう。
しかし、その裏には、もっと高度で高次元の意味を含ませておこう」

あるいは、
「深遠で高度の内容の預言を低次元で低俗的な予言に見せ掛けておこう」
と。

ナポレオンを例にとるなら、１−６０がよい見本になるわな。

低次元以下だったな。

そうね、ノス様の高尚で深遠、神聖な預言詩を、何かの下らない小事件に当てはめようと、

それしか頭にない豚野郎は、決して預言の真意は理解できないわな。

預言の真意を理解して、指示通りに行動しなければ救ってもらえないわな。

豚に真珠、日本人に聖なる預言、か。

豚は体を洗ってやってもまた泥の中を転げまわる。

何回忠告しても同じ失敗を繰り返す懲りない馬鹿ども、学習能力ゼロのアホ集団、か。

まさか、ここまで低能白雉だったは、ノス様も思わなかったわな。

朝鮮人みたいな態度だな。そんな奴ほど救ってもらえない。
指示通り行動って、どっかのカルト教団かよｗｗｗ。

一教会信者は呪われて死ねばいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

統一教信者は死ねよ。チョン国に帰れよｗｗｗｗｗｗｗ
日本人を馬鹿にするのは特亜だけ。さしずめ、ノストラ三世はチョンｗｗｗｗｗｗ

アハハハ、

ノストラが誰なのか？、何者なのか？どういう由来なのか？
そして、何の為に作品を書き、何を目的として作品を歴史に残したのか？
どういう事情があってそういうことをしたのか？

そして、彼は我々に何を望み、どうして欲しいと願ったのか？
どのような指示をしたのか？

我々がその指示通りに行動したのなら、どうなったのか？
指示を無視した場合にはどうなるのか？

それらを全然理解できないで、ただ、闇雲にノストラの作品を読んでも、
作品の真意を理解できる訳ないよな。

ノストラは全部解説しているのに、全然読み取れない。
ノストラの詩は全部「象徴、譬え、暗喩、隠喩」で書かれてある。
詩に出てくる国名、地名、都市名も、全部「象徴、譬え、暗喩、隠喩」であって、
そのままその地名の場所を指しているんじゃない、別の事柄の代用として使われている。

だから、国名、地名、都市名をそのままその国、都市と受け取っているようじゃあ、
詩の真意は決して理解できない。

どうせ、「ノストラなんて、ちょっと未来の事件を予見する超能力があったおっさん」
ってくらいに思っているんだろ。

その考え方が根底にあって、その考え方をもとにしてノストラの作品を読んでいるから、
それに見合った解釈しかできない。

だから「何かの事件を当てはめること」しかできない。
それが「解釈」だと思っている。
それが、根本からの誤解、勘違い、的外れ、であることにも全く気がつかない。

それが豚の限界。
ま、これ以上豚に餌をやっても無駄だな。

事実ノストラダムスの預言って武勲詩ばっかだよ
ナポレオン、ヒトラー、そして未来の世界王？シーレンに関する預言ばかり
戦争ネタがほとんどじゃん

俺はシーレンがEU連邦の若き英雄で大アジア帝国と戦うのだと見てる

ノストラ3世は功策員だよ
統一の

ノストラダムスを利用して統一教信者を集めるなんてオウムと同じだな。
真意を理解していると言うなら、百詩篇の1章の1番から10章100番まで全部説明してみろよ。
パリやドイツやイギリスまでも全部、象徴なわけあるかｗｗｗ
朝鮮人は世界史を知らなくて当然か。

象徴（シンボル）、寓意（アレゴリー)、暗喩、隠喩（メタファー）、喩え（アナロジー）の区別も意味も
分かっていないだろうｗｗ統一教会のチョンだから日本語の意味が分かっていなくて当然か。
聖書の話を引用するくせに日本人を「豚」と呼ぶとか民度低すぎ。特亜そっくり。そのうち小日本と言い出すぞｗｗ
良きサマリア人の話も知らないし、偉そうにしているところなんか、まんま、パリサイ派なんですけどｗｗ

┌───────────┐
│ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│・・・・
│ :::::::::::;ll;::::::::;ll;::::::::::::::::::::::::::::::│ だから「何かの事件を当てはめること」しかできない。
│ :::::::::::llllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::::│ それが「解釈」だと思っている。
│ :::::::::lllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::│ それが、根本からの誤解、勘違い、
├───────────┤　的外れであることにも全く気がつかない。　
│ ＿_(__ﾆつ │ |＿＿＿＿＿_|　それが豚の限界。
│　　　　　　　ヽ⊃ 　　　　　　│　ま、これ以上豚に餌をやっても無駄だな。
■　　　　　　　　　　　　　　　　■
※プライバシー保護のため
　　　 音声を変えてあります


　　　　　　　∧_,,∧
　　　　　Σ<,, ｀Д´>　ｱｯ !
　ヽヽ 　 　./　＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿
　　＼＼　/／llllllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::／ ｶﾞﾀﾝ
.＿＿＿_／lllllllllllllllllllllllllllllll::::::::::::::::::::::／＿＿＿
.　　　 ／:::::::llllllllllllllllllllllllll::::::::::::::::::::／

　 Λ＿Λ 　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　ノストラなんて、ちょっと未来の事件を
　（　　　　） 　│　予見する超能力があったおっさん。
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈_＿ァ__ァ

予言能力にルサンチマンを燃やす、統一教会信者のノストラ酸性。
偽キリストの文鮮明には予言能力はないもんなｗｗｗｗ

>324
相変わらず、薄汚い根性だな。
無理をして他者を見下しても、其方の解釈が筋違いであることには変わりがない。
筋違い解釈に脚光が当たる訳もなく、無駄な努力である。
くだらない三流SFにしか解釈できない愚か者は、引っ込んでいたほうがよい。

>>131
ソ連邦が73年7ヶ月で崩壊すると解釈して本当に崩壊。（イオネスク）
ナチスが敗北すると解釈して本当に敗北（カルル・クラフト）
ナポレオン三世が敗北すると解釈して本当に普仏戦争で本当に敗北（ペルティエ＝ウォード）

そいつらは現地で何十年もノストラダムス解釈やってる奴らだろ。

何故お前の解釈がそいつらに匹敵すると言い切れるんだ？

野々村だまし

黒人（オバマ）が大統領になるって予言あるらしいね。
それと大阪出身の韓国大統領も。
のストらすごすぎ！

早くハルマゲドン起きないかな

そのうち地球侵略宇宙人の軍曹と一緒にやってくるよ。アンゴル・モア　

4章28
Lors que Venus du Sol sera couvert,
Souz l'esplendeur sera forme occulte,
Mercure au feu les aura descouvert
Par bruit bellique sera mis a l'insulte.

そのころ　金星が太陽に覆われるだろう
華麗の元　形が隠されるだろう
水星がそれらを火に晒すだろう
好戦的な雑音によって侮辱されるだろう
-------------------------------------
■解釈その１：　金星−太陽が合になった1917年5月13日のファティマの奇跡。
目撃者の子供達は親から嘘をついたとして侮辱され、マスコミに取り上げられ
騒動を起したと言われ、政府から監禁された。（3-4行）


■解釈２：
金星=イスラム→トルコ、太陽=キリスト教→イタリアとすれば
1911年9月29日 - 北アフリカのオスマン帝国領をめぐって、
イタリア王国がオスマン帝国に宣戦布告する（イタリア・トルコ戦争）か。
しかし11月に入るとイタリアは次第に苦境に陥った。そうだから、勢力図は逆か。
そして同じ年、キュリー婦人がノーベル化学賞を受賞
（ラジウムおよびポロニウムの発見とラジウムの性質およびその化合物の研究で）

1年前の1910年、夫の弟子の物理学者ランジュバンと恋愛関係にあるとマスコミに書き立てられ、
彼女の科学者としての名声にも関わらずフランスの外国人嫌いの犠牲になった。4行。

ゲーム化されたんだってね♪
のストらすごすぎ！

4章29
Le sol cache eclipse par Mercure
Ne sera mis que pour le ciel second.
De Vulcan Hermes sera faite pasture:
Sol sera veu pur rutilant & blond.

メルクールにより蝕を隠す太陽
第二の天のために置けない
ヴァルカンから　ヘルメスは食いものにされ
太陽は純粋な輝きと金色を見るだろう
---------------------------------
錬金術的な神秘的詩篇
錬金術では太陽=黄金、水星＝水銀であり、賢者の石の生成に水銀が重要な物質と考えられていた。
第二の天とはカバラのセフィロトの樹では恒星天。対応する天使は智天使。 ヘブライ語ケルブ 、複数形ケルビム.
ヘブライ語源で「知識」、「仲裁する者」という意味を持つ。
太陽の支配する天は6番目対応する天使階級は能天使（パワーズ）　Powers
金星の支配する天は7番目。対応する天使階級は権天使（プリンシパリティーズ）　Principalities
水星の支配する天は8番目。対応する天使階級は大天使。（アークエンジェル）　Archangel
（ウィキペディア（Wikipedia）で“生命の樹”をぐぐると一般的なサイトや俺が持ってる資料とは
違った対応の天使にかかれている。時として、ウィキペディアも当てになら無いな。
つねに複数のサイトで確認しているから問題ないけど。

《ヘルメスはギリシア神話に登場する青年神である。ゼウスとマイアの子とされる。
神々の伝令役。能弁、体育技能、眠り、夢の神とも言われる。
特にゼウスの忠実な部下で、アルゴス暗殺など、多くの密命を果たしている。
死者、特に英雄の魂を冥界に導く死神としての一面も持ち、タキトゥスは北欧神話のオーディンとヘルメスを同一視している。
また、アポローンの竪琴の発明者とされる。

ローマ神話におけるメルクリウス（マーキュリー）に相当する。水星はギリシアではヘルメスの星といわれ、
これはローマ人にも受けつがれた。現代ヨーロッパ諸語でメルクリウスに相当する語を水星に当てるのはこのためである。》
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

>>293を見ながらどこかにこの教皇の名前が隠されていないかと考えていた

太陽はギリシャ神話のアポロン　(フランス語　APOLLON　、イタリア語ラテン語　APOLO）のことではないか
ゼウスとレートーとの息子で、アルテミスとは双子である。
後に光明神の性格を持つことからヘーリオスと混同され太陽神とされたが、
本来は予言と牧羊、音楽（竪琴）、弓矢の神である。
　　　　〜〜〜〜

APOLLO　この単語一つから　重なっている文字　Lを一文字削除し、APOLO。
ここから　PAOLO　のアナグラム。イタリア語で　パウロ。　APOLLONの形そのままからのアナグラム　PAOL　L'ON
3行でNe l'vn　とされているから U=Oを交換し、PAUL　L'ON　パウロ　その人

さらにヨハネパウロ一世と区別するためのアナグラムも隠されていた。
APOLLON　→　POLONAis ポーランド人　(重なっている文字　Lを一文字削除）
LA POLOgNe ポーランド。定冠詞はちゃんと女性系。　ポーランドは女性系名詞

ところで、争う　contendus　という単語は現代フランス語の辞書には載っていなく
ラテン語の　contendo か　contentus (イタリア語のcontendere の語源）だろう。

La loy du Sol et Venus contendus　 →　La loy du Sol et Venus conteste d'un　
太陽と金星の法　一人の論争

ヨハネパウロ一世を調べたらなんと、本名は本名は、アルビノ・ルチアーニ（Albino Luciani）で
1969年にヴェネツィアの大司教に任命されてた。
名前のルチアーニのほうだが、文字列にルシアが含まれていた！
しかも、音韻上のからVenusは　Venis　ヴェニスと解釈される。とすると、太陽は教皇領のローマ、あるいはヴァチカンということになる。
知る方法なんてまったくないが、ヨハネパウロ一世とヨハネパウロ二世の間で論争でもあったのだろうか。

アンゴルモア「やっべ寝過ごした」

La loy du Sol et Venus contendus　 →　La loy du Sol et Venus conteste d'un　
太陽と金星の法　一人の論争

論争conteste　は古いフランス語である。

3行の理解しない一方（一人）　L'VN　は　ヨハネパウロ“一世”と解決
他方　l'autre はヨハネパウロ二世だろうか？　しかし、2000年になるまでファティマの第三の預言は封印されていたのだから
歴代教皇以外の世界人民だろう。しかしである。長年封じられてきたことから、本当に大事な部分は発表されていないという説もある。
もしかして、ダヴィンチ・コードで有名になったイエスキリストがマグダラのマリアとの間の子供がいたといったことだったりするかも。

La loy du Sol et Venus contendus　 →　La loy du Sol 　Venus conteste d'un
二回も間違えた。　(´Д`）

ちょっと分かりやすく修正
APOLLO　　重なっている　L　を削除し、APOLO　→　PAOLO　パウロ　(イタリア語）
APOLLON　の形そのままからのアナグラム　PAOL　L'ON　
3行でNe l'un　とされているから U=Oを交換し、PAOL L'UN　→　PAUL　L'ON 　パウロ　その人
パウロは、ギリシャ語で　PAULOS　後半の　LOS　が　SOL　のアナグラムになっている！

APOLLON　ET　CONTENDUS　→　PAULOS　L’ON CONTEND　パウロス　その人　争う

ヨハネパウロ一世と区別するためのアナグラムも隠されていた。
APOLLON　→　POLONAis ポーランド人　(重なっている文字　Lを一文字削除）
LA POLOgNe ポーランド。定冠詞はちゃんと女性系。　ポーランドは女性系名詞

---------------
そういや、サウロはキリストの直接の弟子でも無いのに、イエスの幻を見たからといって
それまでの態度を豹変さて、名前もパウロに改めて伝道師になったんだ。

つまり何がいいたいかというと、1917年のファティマで子供達が聖母の幻をみて預言を聞いたことも
サウロがイエスの幻をみて、伝道師になったのも共に幻が共通している！！！！！！　(←強調）

やっぱり、数時間程度ではここまで辿り付けなかった！
そしてヴァチカンが認めたファティマ預言を350年以上前から預言しその重要性を
ノストラダムスは認識していた。
そのことはヨエル書を引用してアンリ二世への書簡にも載せてあるほどだ。

《　意味するところはたった一つでも、どうしても曖昧な両義的算定がはいりこんでしまいます。
しかし曖昧にぼかしてはいても自然の霊感によって、
これは天地創造以来の1002人の予言者のひとりヨエルの
「私はわが霊をすべての肉なる者の上に注ぎ、汝らの息子と娘は予言をするだろう」
という言葉に近づくものとなりましょう。とはいえ、
こうした予言は永遠にして至高の力たる聖霊の口から生まれるものであり、
聖霊は天界にあって驚くべき大いなる出来事を予告するのです。》

1章14
De gent esclave chansons ,chants et requestez,
Captifs par princes et seigneurs aux prisons:
A l'avenir par idiotz sans testes
Seront receus par divins oraisons.

奴隷の連中からシャンソン，歌と嘆願
牢獄の王子たちと首領たちにより囚人たち
頭無しの愚者らにより将来は
神への祈祷により受け取られるだろう

ノストラダムスの大予言に今後の展開が…２
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1016467322/
http://curry.2ch.net/occult/kako/1016/10164/1016467322.html

＞367 名前： 926（前スレの） 投稿日： 02/05/18 00:09
＞しょうがない、試訳してあげよう。誤解するな。笑い者にするためだ

＞第１章１４番
＞民衆は流行歌（chansons）に心を奪われ、歌い、熱望する。
＞「王子たちを幽閉せよ、seigneurs（元老・貴族？）を投獄しろ」と。
＞（一行目のchansonsは）将来、愚か者たちの唱える
＞神への祈りであると受け取られてしまうであろう

随分偉そうな口ぶりだが、「par」を見落としているとしか思えない。さて、預言の中身は、明瞭にフランス革命とされている。
1行の歌は、フランス国歌の『ラ・マルセイエーズ』を指している。

テュイルリー宮襲撃の際、パリ入城を果たしたマルセイユ義勇軍によって歌われたのをきっかけとして、
現在の『ラ・マルセイエーズ』という名前になり、さらに1795年7月14日には国歌となった。
王侯貴族は監禁され、ギロチンの犠牲になった。（頭の無い　sans teste がギロチンをさしている）

4行はたしかに、その歌が神への祈りであると受け取られてしまうであろう
と受け取ってもしてもおかしく無いし、自然だ。
しかし、神によって選ばれた天才ノストラダムスがフランス革命だけを預言してたとは思えない。
というのも　奴隷　esclave　は音声上の類似からスラブ人をさいている。

実はデカブリストの乱（１８２５年１２月１４日）
《ロシア史上初のツァーリズム（皇帝専制）と農奴解放を要求した闘争と位置づけられ、以後のロシアにおける革命運動に大きな影響を与えた。》
王子がツァーリズムを、領主が農奴解放を暗示。
《行軍中、兵士達は口々に「コンスタンチンと憲法konstitiumir、Конституция」とスローガンを叫んでいたが、
憲法を「コンスタンチン大公妃」のことと誤解している始末であったと伝えられる。
もっともこのエピソードは創作のようであり、カホフスキーはレバシェフ将軍宛の手紙で創作であることを示唆している。》

誌番号の１４は　フランス革命の7月“14日”とデカブリストの乱の1825年１2月“１4日”を意味しているのか。（まあ、デカブリストの乱のほうは旧暦だが）
デカブリストの乱はフランス革命と全く無関係で無い。その反乱はロシア皇帝アレクサンドル一世が
《ナポレオン戦争を経て、治世後半は強権的反動政治に転じた。外交政策では、ナポレオン1世失脚後開かれたウィーン会議で主導的な役割を演じ、
以後のヨーロッパにおける君主主義、正統主義的反動体制の確立に尽力した》（ウィキペディア）

そして、神への祈祷、崇高な祈祷　oraison divins はフランス革命にはそぐわないんじゃないのか。
多数の聖職者を迫害し、教会は荒らされたのから。
ずばり、1905年1月9日は日曜日で、請願行進はガポン神父に主導された。血の日曜日事件を言っている。
つまり、フランス革命と二つのロシア革命運動、計3種類を預言していた。
（シャンソン、歌と嘆願）の三種類からそれを暗示

しかもそれだけではない！
グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン（グリゴーリィ・エフィーモヴィチ・ラスプーチン：
ラテン文字転写の例：Grigorii Efimovich Rasputin、1871年1月23日? - 1916年12月25日）
の帝政ロシア末期のシベリア、チュメニ州ポクロフスコエ村出身の農民、自称祈祷僧のことも織り込まれている！
《1905年11月1日にロシア皇帝ニコライ2世に謁見し、以後、皇太子の病状が悪化する度に宮廷に呼び出された。
ラスプーチンが祈祷を捧げると、不思議にも皇太子の発作が治まって症状が改善した。
その治療法は催眠療法の一種ではないかと推測されているが、
こうして絶大な信頼を勝ち取ったラスプーチンは、
皇帝夫妻から『我らの友』と呼ばれ、皇帝夫妻の権威を傘に政治に口を挟むようになった。》

アナグラム
Captifs par princes et seigneurs aux prisons　を単数にして
Captif par prince et seigneur aux prison:

一目で二行の文字に　CAPTIFの「頭」とCAP　と　終わりのPRISONのON
からGAPON　ガポン　（ｃをｇに変換）のアナグラムになっていると分かるだろう

seigneurから4行で使われている　receu をつくるとreceus in になる。
そして・・・
Gapon prise, prince　fait ,　 Rasputin recu
ガポンは取られて、王子が　行う　受け取られた　ラスプーチン

Gapon prise, prince　fait ,　 Rasputin receu　←脱字があったので修正

フランス革命（世界史のを塗り替えた革命）からナポレオン戦争につながり、
それが
《ナポレオン戦争に従軍した貴族出身の青年将校たちは、
滞在中、議会の討論会や自由主義的な雰囲気を持つ大学の講義を聴講したり、
政治的意見を掲載する新聞を読むなどして、
ヨーロッパ諸国の政治・社会制度に触れ、
祖国ロシアのそれと比較して格段の進歩を遂げていることに衝撃を受け》
ロシアの反体制運動の元祖となったデカブリストの乱につながり、

一方、血の曜日事件は
《請願の内容は、労働者の法的保護、日露戦争の中止、憲法の制定、基本的人権の確立などで、
搾取・貧困・戦争に喘いでいた当時のロシア民衆の素朴な要求を代弁したものだった。当時のロシア民衆は、
ロシア正教会の影響の下、皇帝崇拝の観念をもっていた。これは、皇帝の権力は王権神授によるものであり、
またロシア皇帝はコンスタンティノープルの東ローマ帝国を受け継ぐキリスト教（正教会）の守護者であるという思想である。
このため民衆は皇帝ニコライ2世への直訴によって情勢が改善されると信じていた。》

歴史の類似を見逃さないノストラダムスならではのわざといえよう。
余談だが1917年のロシア革命はフランス革命気取りだったという。そして、この二つは同じ傾向として歴史の教科書にも載り、
数々の歴史マニアもそう言っている。

>>346で　seigneursを首領と語訳したが、きちんと訳すと　領主　になる。
俺が使用している旺文社のフランス語辞書では
（１）　領主、（２）[旧体制下、時としてそれ以降の]　貴族　（３）富豪、大家、支配者
の意味があるが、神への祈祷　とあるように、
これが大文字で定冠詞　Le grand Seigneur (主）[ユダヤ・キリスト教の神]
となる。
princes 王子、皇太子はラテン語の　PRINCEPS　最初の、第一の、第一人者の意味
との二重用法、両義的に使われていることも考えるべきだろう。

イエスが病人を祈りによって治療し、2000年前、ローマに支配されていたパレスチナでも
人民はローマからの解放を唱えていた。
洗礼者ヨハネは当時の領主ヘロデ・アンティパスの結婚を非難したため、
捕らえられ、首をはねられて処刑された（マタイ福音書14:1-13）
ノストラダムスは聖書をベースに預言しているなんてことは分かりきっている・・・
つまり、昔から人間の要求は変わらない。
圧制があれば、解放を唱え、領主や王子を非難したり、それによって牢獄に繋がれたり
首をはねられたり・・・・つまり、予測できて当然といえる。
しかしそういった予測とは違い、人名をアナグラムで隠しているのがノストラダムスが予言者たる証拠！

また誤謬を見つけたので修正

Captifs par princes et seigneurs aux prisons　を単数にして
Captif par prince et seigneur au prison:

フランス革命では民衆を牢獄につないでた王侯貴族が逆に囚われた。
それを知れば逐語訳によるおかしいと思われる2行の訳も全然おかしくないのだ。

《バスティーユ牢獄（バスティーユろうごく、Bastille。正式名称:Bastille Saint-Antoine)、
またはバスティーユ要塞（バスティーユようさい、la forteresse de la Bastille）は、
フランス革命以前、政治犯を収容していたと言われる牢獄
旧体制支配（アンシャン・レジーム）の象徴でもあった。フランス革命で民衆の暴動により襲撃される。
なお、民衆は武器を得る目的で襲撃したとも言われている。
解放された囚人は7人（精神障害者2人、文書偽造犯4人、非行貴族1人）で、政治犯はいなかった。》
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

4章38歌
Pendant que duc,roy,royne occupera　　　公爵　王　王妃　占める間
Chef Bizant du captif en Samothrace:　　サモトラケで捕虜のビザント指導者
Avant l'assault l'un l'autre mangera:　　　　襲撃前　お互ゐ食ゐ盡くすだろう
Rebours ferre suyvra du sang la trasse.　金具で逆さまに血筋を辿るだろう
----------------------------------------------
サモトラケを安易にギリシャと解釈して青年トルコ革命だと間違って解釈してきた。
やっと、たどり着いた正解。ずーと探してた正解。幸せな正解。
苦しかったり辛かったりしたけど、私頑張ってよかった。だから、自信を持って新釈を提示するね・・・

歴代の解釈者、研究家がたぶん誰も辿りつけなった回答。
サモトラケという古代にギリシャになり、ノストラダムスの時代にはトルコ領になり
バルカン戦争の結果ギリシャ領になったこの小さな島がなぜ選ばれたか。アナグラムの一部をなしていた。

■課題1：サモトラケで捕虜のビザント指導者とは誰か？

captif en Samothrace　
　→ et cap Germanos fait :　そして頭ゲルマノス　行う 　[c→ｇ　、　一個のhは削除可能]
　ゲルマノス　ttp://en.wikipedia.org/wiki/Germanos_of_Patras

　capは古いフランス語で頭の意味。つまり、　古いフランス語では同じ意味を持つ”Chef”で暗示していた！

■課題2　：公爵とは誰か？
duc roy,royne occupera　→　duc au　roy,　ceorce　pyron
→duc au roy,　George Byron 王に公爵、ジョージ　バイロン

ジョージ・ゴードン・バイロン（1788年1月22日 - 1824年4月19日）はイギリスの詩人。
ギリシャ独立戦争に義勇軍として参加した。実際は公爵でなく男爵であるが。

ビザンチンは東ローマ帝国であり、ロシア、バルカン半島、トルコまで含むが、
独立戦争を指揮したのは先に述べた通り、アレクサンドル・イプシランチという
コンスタンチノープル出身のロシア人だった。しかも、このときのロシア皇帝がアレクサンドル一世であり、
二人とも、アレクサンドルという共通の名前があり、まず、歴史的にアレクサンドルといえば、アレクサンドロス3世
《古代マケドニア王国のテメノス朝の国王であり、後世にはアレクサンドロス大王や、英語風にアレキサンダー大王と呼ばれている。》
が思い浮かぶ

《ナポレオンはアレクサンドル1世の人物を早くから見抜き「北方のタルマ（フランソワ・ジョゼフ・タルマ（Fran?ois-Joseph Talma）、
当時の有名な俳優）」、「ビザンツ時代のギリシャ人」と呼び、「知性、優雅さ、教育を備えている。彼は魅力的だが、
　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼を信頼することはできない。彼は真心が無い。帝国衰退の時代のこのビザンツ人は抜け目なく、偽善的で狡猾である。」と評していた。》
（アレクサンドル1世、出典ウィキペディア）

また、ググって驚いた。ウィキペディアに詳細情報を載せてくれている歴史マニアにすごく感謝したい！！！！

《　20歳の若さでマケドニア王を継承したアレクサンドロスは、敵対者を排除してマケドニアを掌握すると、
トラキア人と戦うためにドナウ川方面に遠征して成功をおさめ、
その隙に反旗をひるがえしたテーバイを破壊。父王暗殺後に混乱に陥っていた全ギリシアに再び覇を唱えた。
ギリシアの諸ポリスと同盟したアレクサンドロスは、父の遺志を継いで紀元前334年にギリシア軍を率いてペルシャ東征（東方遠征）に出発した。》
アレクサンドロス3世　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

《古代ギリシア時代のトラキア（古代ギリシア語で「トラケー」Θρ?κη、ラテン語で「トラキア」Thracia）には
インド・ヨーロッパ語族に属する言語を話すトラキア人と呼ばれる民族が住んでおり、独自の文化が栄えた。》
（トラキア　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

トラキアのフランス語の綴りが　Trache　（小文字なら“トラキア地方の”を意味する）！！！！！！

トラキアのフランス語の綴りが　Thrace　（小文字なら“トラキア地方の”を意味する）！！！！！！

ttp://fr.wikipedia.org/wiki/Thrace ←証拠

1999年を超えて私は来たんだ〜よ〜。
予知能力は無いけど、できれば欲しいな〜
あのね〜は〜やく〜
予言を解読してよ〜　どうしたの？　ず〜と予言書　見つめてる〜
君の事、信者にしてあげる〜　解釈はまだ頑張るからね
信者にしてあげる、だからちょっと覚悟しててよね〜

ノストラダムス

日本に棲息している半豚人が絶滅危惧種に指定されました。

日本産の半豚人の９０％以上はあと数年のうちに死に絶える、

ってノストラは予言していたそうです。

だったら日本語で予言を残しておいてくださいね。

半豚なら、demi-porc　と、フランス語で書くくらいしてくれｗｗｗ
半豚という単語が使われているのは1章64

De nuict soleil penseront avoir veu,
Quand le pourceau demy homme on verra:
Bruict, chant, bataille, au ciel battre aperceu:
Et bestes brutes a` parler l'on orra.

夜陰に太陽を見しと思わん、
半ば人間の豚が見えんときに。
騒音、歌、一戦を交えし軍隊が空に気づかれんや、
野獣が口をきくのを耳にせん。
（高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』71頁）

>>360

＞夜陰に太陽を見しと思わん、

サタン（反キリスト）をキリストだと思うだろう。

＞半ば人間の豚が見えんときに

大多数の人間が聖なる預言を理解できない豚の状態だったのならば

＞騒音、歌、一戦を交えし軍隊が空に気づかれんや、

下らない馬鹿騒ぎや芸能、ゴシップにうつつを抜かしているので、天から侵略者が近づいてきているのにも全く気がつかない

＞野獣が口をきくのを耳にせん。

その半豚人どもは、獣（６６６の反キリスト）が演説するのを聞いて熱狂的に指示するだろう。

あら、おまえら半豚人どもの近未来の状況の預言だわさ。

獣ってのは政治家か宗教家だろうな。
でも欧米の出来事だと思うよ。
ノストラダムスは日本なんてそもそも眼中に無いから。

獣って二匹（二人）いるんだよ。
ヨハネの黙示録の１３章に書いてある。
海の中から上って来る獣と地中から上って来る獣と。

つまり、宇宙から来る獣と地球の中にいる獣ね。

それと、ノストラは、「地球人を一つの塊」とみなしているから、特に日本がどう、とは書いてない。

でも、獣の支配戦略は「疫病と大飢饉」だから、
当然日本人は被害が大きいわな。

地球人全体で三分の二が淘汰されるんだから、日本人は９割以上が淘汰されるわな。
だから、日本産の半豚人の生存率は１０パーセント以下、と推測されるわけ。

エリカ・チータム女史やJ・ホーグによれば、サーチライトや無線を使った1940年のイギリス・ドイツの空中戦なのだという。
それもあるだろう。ここから解釈を深く掘り下げる。

ニュクス Nyx とは、ギリシャ神話に登場するきわめて古い神で、「夜の女神」で、フランス語の　ニュイの語源
《ほぼ、死を意味する同義語とも考えられる、忌まわしいモロス（Moros、死の定業）、死の運命であるケール（Ker）、
またタナトス（Thanatos、死）を生んだ。ついで、ヒュプノス（眠り）とオネイロス（夢）の一族を生み出した。
更に、モモス（momos、非難）とオイジュス（Oizys、苦悩）を生んだとされる。
更に、アパテー（Aphate、欺瞞）、ピロテース（Philotes、愛欲）、ゲーラス（Geras、老年）、
そして人間の苦しみの大きな原因とも言える「争い」の女神エリス（Eris、争い）もニュクスの子である。》

夜は良くないイメージなのだ。そこに太陽と。太陽はキリスト教をさすときもあるが、
ここでは日本の象徴として扱われている。ずばり　真　珠　湾　攻　撃　ないし、大東亜戦争を予言.
豚とくれば、「豚に真珠を与えるな」との聖書のイエスのことばにもあるように、真珠であり、
その名前がある、真珠湾　Pearl Harbor.
「豚」とは貪欲に世界を植民地化してきた欧米列強国だ。ここではとくに米国。

話す　parler は　三人称のときは　parle。ここから　アナグラムで　PEARL　(真珠）
そして、日本人（俺）にしか解読できなかったアナグラムを特別に披露！

夜と定冠詞を入れ替えて(これは全く差し支えない。太陽は男性形名詞）

De le soleil penseront avoir veu,
Quand nuict pourceau demy homme on verra:

2行目から
→　Quand on verra peur de Nacumo C uity , 　homme
→　Quand on verra peur de Nagumo Chuity , 　homme　
人が南雲忠一の恐れを見るとき、人間(男）　[c→g, 一個のhは追加可能]

南雲忠一は
開戦時は第一航空艦隊司令長官。1941年12月8日未明（現地時刻は7日朝）に
ハワイオアフ島真珠湾にあるアメリカ合衆国海軍太平洋艦隊の母港を奇襲攻撃、開戦劈頭の勝利を飾る。

＞一戦を交えし軍隊が空に気づかれんや、

日本は世界で初めて空母から真珠湾を攻撃した。　そして、アナグラム解読ででてきた単語“恐れ　peur” とは
《 * 真珠湾攻撃において、第三次攻撃を実施すべきであるという第二航空戦隊司令官山口多聞少将の
進言を退け第三次攻撃を実施しなかった。
* インド洋作戦において、山口司令の「敵機来襲の恐れあり」の
進言に対し「総員飛行甲板に集合！空中戦見学の位置につけ」の命令を出した。》
直後のミッドウェーの大敗北を招く事になる慢心が既に現れている。
などをさしていると思われる。当時、南雲は臆病風に吹かれたなどと言われたらしい。

人　on はここではフランス語での”日本　Japon”の前方省略形で使われているだろう。

野獣・・・特にイギリスはライオンが国章なのでイギリスの可能性が高い。
とすれば、イギリス軍と戦闘を交えながら55日間で1,100キロを進撃した戦史上まれに
見る快進撃であったマレー作戦を意味している。
1941年12月10日、マレー沖海戦で日本海軍機の攻撃を受けて沈んだ戦艦レパルスとプリンス・オブ・ウェールズをも予言。
野獣 beste brutes は複数形になっていることに注意。

欧米列強（野獣）がアジアを侵略しているのを夜と表現したにちがいなく、大東亜共栄圏を謳い
東アジアからイギリス、オランダなどを追い払った日本はまさに太陽のように輝くものとして映っただろう。
これは戦後、マレーシアやインドネシア、台湾などの首相が日本に感謝していることからも明らか。
自虐史観はGHQと戦後左翼教育による洗脳である。
ノストラダムスは世界一長い高貴な王朝をもつ日のいずる所の国の精神性の高さと、
日本の重要性をどこの誰よりも逸早く見抜いていた！

真珠湾攻撃、マレー作戦のあった日は太陽が人馬宮（いて座）にあり、この星座は2区分によると男性　homme である。
そして太陽が射手座の15度、水星が7度ほどで、コンジャンクションとなっていた。(オーブを10度とすれば）
そして会話や通信や言語、文章をあらわすのには占星術では水星を使う。

野獣（直訳すれば　野蛮な獣）　を黙示録の獣たちととればまさしくヨーロッパ、
赤い竜はロシアや中国である。
アメリカの国章は猛禽の鷲なので、ちょっと違う。しかし空の野獣ととれば、アメリカも当てはまる。

au ciel battre aperceu　は直訳すれば　”空に戦い　現れる”くらいの訳になる。
この aperceu　も　4行の orra　もすこし綴りがおかしい。

3行の雑音,騒音を意味する　bruitに c　が余計に含まれているここにアナグラムが！
3行の　Bruict,　と　4行の　Et　 a` parler l'on　から

→　nuict　夜　Pearl et l'Harbor 真珠　と　港　[Hは追加できる]

定冠詞に阻まれて、パールーハーバーにならなかったが、意味するところは明瞭である。

そういえば、日本が真珠湾を奇襲したときにはアメリカ時間では朝でも、
日本時間では未明だった。このことも二重に暗示しているだろう。

中国は竜がシンボルにしているし、そういや、ロシアは熊だったな。周りは野獣だらけ。
日本は太陽をシンボルにもつ国で良かった。
日本はことごとく周辺の獣をシンボルに持つ強国や獅子が国章の世界帝国のイギリスと戦ってきた。
ノストラダムスには日本書紀の天照大神のことも知っていたのかもしれない。
知っての通り、太陽神である天照大神が天の岩戸に隠れて世界は夜のように真っ暗になってしまった。
それで困った八百万の神々が宴会で歌や騒ぎをおこない、彼女を天の岩戸引き出した。

＞日本産の半豚人

在日朝鮮人や在日中国人のことだな。
あの民度の低さ、異常性は豚。
まさか、おまえも豚じゃないだろうな。

柳田理科雄…とりあえず作品をきちんと見ろよ。
大槻義彦…先生、プラズマを過信してはいけませんよ。
　　　　　ちゃんとイタズラの可能性も視野に入れて。
　　　　　あと、巻貝の巻き方は別にコリオリの力が決定してるわけじゃないですよ。
　　　　　あと、月の石は地球のとはえらく違いますよ。
池田邦彦…常識で考えろ。
　　　　　極の氷が全部解けても海面があがらないなんてことがあると思うか？
小林よしのり…大日本帝国人は黙ってろ、この反日本国が。

誰かさんが、ノストラの一つの詩を何かの特定の事件に結び付けて解釈しようとしているようだけど、
おまえら、あまり興味ないんだろ。
ついていけないようだな。

確かに、何かの過去の事件に当てはめて「この詩があの事件を予言していたんだ」
と今更言われてもねえ。
「あ、そう。でも俺達にはそんなの関係ねえ」ってか。

まあ、努力は認めるけど。

それよりも、「これからどうなるのかを教えてくれ」って言ってたよな。
でも、ノストラの詩には、
「おまえらがこれからどうなるのか？
おまえら半豚人の運命、哀れな末路」
について述べてある詩が沢山あるぞ。
他人事じゃないんだぞ。

まあ、これから身をもって体験していただくんだけどね。
それで、そのキーワードだが、

「疫病（ペスト）と大飢饉」だろうな。
なにしろ、間も無くこれからその「疫病と大飢饉」が起きるんだからな。

>「これからどうなるのかを教えてくれ」

予言を直接見てくれ。まだまだ予言集には過去のもととちがう、
未来を予言した詩篇がたくさんある。
しかし、どれもいつ起こるか？　なんてことは書いていない。

《その日、その時は誰も知らない。御子も知らない。ただ、天の父だけがそれを知っている》
マタイの福音書　２４：３６

どれもいつ起こるか　なんてことは書いていない

「疫病（ペスト）と大飢饉」はすでに起こってる。
疫病としては鳥インフルエンザやSARS、大飢饉はアフリカなどを始めとして慢性的になっている。
現在、全世界で８億人以上が飢えに苦しんでいる。隣りの北朝鮮、かつての中国やロシアでは
共産党の政策が原因で数千万人が餓死。ヒットラーがユダヤ人を虐殺したのが600万人というからその数倍も。

＞《その日、その時は誰も知らない。御子も知らない。ただ、天の父だけがそれを知っている》
マタイの福音書　２４：３６
　
またまたそれか。
何かというと、すぐにそれを持ち出す豚の大好物の言葉だな。

＞しかし、どれもいつ起こるか？　なんてことは書いていない。

「どれも」ってさあ、あんた、ノス様の詩は何かの事件の予言じゃないんだってばさ。
預言にとって、重要なのは、
「いつまでに〜しなさい」
というタイムリミットだけ。
そのタイムリミットをノス様ははっきりと明示していたんじゃあないの？
おまえらが大好きな「なんとかの７の月」ってやつで。

だからね、豚どもの三分の二が「疫病と大飢饉」で淘汰されて、生き残った残りの三分の一の奴らが家畜人にされても可哀相じゃない。
あんなにはっきりと預言で警告して忠告していたのに、それを無視したんだから、
当然の報い、自業自得だわな。

>>373

ほらな、やっぱりどうしても、
「ノストラの各詩はどこかで起きる局地的な特定の事件を予告して描写したものだ」
という固定観念、既成概念に縛られている。
どうしてもそこから抜け出せない。

だから預言を理解できない。
預言と予言の区別ができない。
ノストラの詩を予言と考えている。

悪い性癖だよ。
その性癖を治さないと預言は理解できないよ。

「疫病（ペスト）と大飢饉」は、世界のどこかの地方で起きる局地的な災いじゃない。
全地球的規模で起き、全地球人に降りかかる艱難。

しかも、それは意図的に起こされるものなんだから、天災じゃないわな。

既に起こっているって言いましたが何か？

ttp://www.jawfp.org/hunger.html　←ソース

10章90歌
Quand des croisez vn trouue' de sens trouble,
En lieu du sacre verra vn boeuf cornu:
Par vierge porc son lieu lors sera comble,
Par Roy plus ordre ne sera soustenu.

十字の一人が混乱した感覺で見出すとき
その聖なるもの代りに　角が生えた牡牛を見るだろう。
乙女　豚によって　その塲をその頃　滿たさるだろう
王によってもはや秩序は支えられないだろう
-----------------------------------
この詩篇にも"豚"が使われている。
鍵十字のナチスの党大会はニュルンベルグ　Nurembergでおこなわれていた。　
アドルフ。ヒトラーは1889年4月20日 の牡牛座の生まれであり、(牡牛座の0度に太陽）
角が生へた（一匹の）牡牛　 vn boeuf cornu:　とは首相と大統領を兼ねた総統になったこと1934年8月を予言。
comble は名詞なら　絶頂のいみがあるからだ。この頃のヒットラー＝ナチス党の勢いを表している。
“混乱した感覚”で見るのはヒンデンブルグ　Hindenburg,　大統領。

《逸話で病に伏したヒンデンブルクのもとにヒトラーが見舞いに来た際、ヒトラーを『皇帝陛下』と呼んだという。
もう既にヒトラーとかつてのヴィルヘルム2世との区別もつかないまでに衰弱していたとのことだが、
これはヒトラーの威厳を確立するための作り話だともされている。》
（パウル・フォン・ヒンデンブルク　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

乙女　豚、それぞれ、ヴァイマル(ワイマール ）共和国のエーベルトとヒンデンブルグ大統領をさしている。
ヒンデンブルグを豚と解釈したのは当時、脱税の汚職疑惑を抱えていたから。
4行はワイマール憲法がヒットラーによって事実上無効になったこと。
この場合、王　ROY　は　ラテン語の　REX　の意味として使われている。

そして、出エジプト記で牡牛を生け贄に捧げたが、ドイツがヒットラーの犠牲になることのアナロジー。

>>371
>誰かさんが、ノストラの一つの詩を何かの特定の事件に結び付けて解釈しようとしているようだけど、
おまえら、あまり興味ないんだろ。

いやぁ〜、天使的宇宙人とか悪魔的宇宙人といった戯言は、もっと興味ない。
２００６年になにかあったっけ？
いまは〜〜〜、あれぇ〜２年も過ぎちゃった。

豚も成長して人間になって、歴史を作ってる。
天使的宇宙人や悪魔的宇宙人達は退化して豚になって、歴史からも消えてもうた。
もう、こないのねん。

やだやだ！はやくきてよ！

その豚本人だが、満たされないでここまで待機し来ている。
預言は聖書が指す方で間違いはない。
時が来るまで決して訳せない。
教会バンザイ派ではないが、少し神学を学ばれてから天使や悪魔とか言われた方がよろしい。
神を、五感を通し、明確に、知らないと見える。
地球滅亡を脚本立てするのは、貴公が明らかに「神の国」「神の保護」から離れている証に他ならない。
人に呪って復讐を図っている深層心理が見え見えである。
もし神の国に居る者であれば世界を、人の不幸を嘆き祈るであろう。
もし神の国に居ない者であればすぐ終末に裁きを叫ぶであろう。

>>375
ほらな、やっぱりどうしても、
「ノストラの各詩は天使の救済と悪魔の奴隷化計画を描写したものだ」
という誇大妄想、既成概念に縛られている。
どうしてもそこから抜け出せない。

だからノストラダムスを理解できない。
解読と妄想の区別ができない。
ノストラの詩を自分の妄想の延長と考えている。

悪い病気だよ。
その病気を治さないとノストラダムスは理解できないよ。

>>364
> ��豚とくれば、「豚に真珠を与えるな」��
『豚に真珠』を掛かっているとするのは面白い。
だが、真珠湾奇襲と解くならば、豚(=日本軍)に真珠(=真珠湾)であろう。
・太陽　　　　＝爆撃による炎上
・半ば人間の豚＝爆撃機の操縦席の日本兵（上半身が見え、酸素ボンベが豚鼻）
日本時間では夜陰といえるが、現地時間は朝7〜8時であるのが・・・

獣も、豚も、寓意だからここの「夜」も当然同じく寓意だ。
夜は先に述べたとおり、心の闇といった意味で使用されている
しかし、夜を現実の夜だと解釈して、新しい解釈が導かれる。

1939年9月1日午前４時45分、未明、ドイツ軍はポーランド国境付近にあるドイツのラジオ放送局が
ポーランド人に襲撃されたと捏造し、ポーランドに侵攻して第二次大戦の火蓋が切って落とされた。

《1939年8月31日夜、ナウヨックスに率いられた1団のドイツ工作員がグライヴィッツのラジオ局を襲撃し、
シュレジェン地方のポーランド系住民に向けてポーランド語でドイツに対するストライキを呼びかけた。
ドイツの目的は、この襲撃と放送を反ドイツ的ポーランド系住民の暴徒の仕業によるものに見せかけることだった。》
（グライヴィッツ事件　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

ここで重要なのはラジオ放送局ということである。まさに４行をさしている。
耳にするものたちは、ヨハネパウロ二世の出身地を示した時と同じで、太陽に隠されていた。
太陽　SOLEIL　が　APOLLONであり、アナグラムで　LA　POLONia となる。(ラテン語でポーランドは　Polonia）

《航空機は侵攻作戦における主力であった。
当時のドイツは全部で3,000機近い航空機(そのうち2,000機は新鋭機)を保有しており、
半数がポーランド戦線に投入された。ドイツ空軍は1939年時点における世界で最もよく訓練され、装備の充実した空軍であった。》
（ポーランド侵攻　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

１９３９年のドイツ、１９４０年のバトル・オブ・ブリテン、１９４１年の真珠湾・マレー海戦、
日本⇔アメリカ・イギリス⇔ドイツ、枢軸国と連合国との三つの重要な空からの戦闘が織り込まれていた。

日本⇔（アメリカ・イギリス）⇔ドイツ、枢軸国と連合国と三つの重要な
空の戦闘に関することが織り込まれて予言されていた。

戦闘といっても、英米とポーランドのほうは殆ど一方的に攻撃されただけというところも共通している。

>>377
ノス様の詩の章と番号を間違えるなよな。
その詩は８−９０だろが。

十字の者どもの気がおかしいのがわかるとき
聖物の代りに角をはやした牡牛を見る
処女のおかげでやがて豚の席がいっぱいになり
秩序はもはや王によっては守られない
（山根和郎訳『ノストラダムス全予言』）

＞十字の者どもの気がおかしいのがわかるとき

天にグランドクロスが現れる１９９９年において、地球人が全員豚で気違いだったことが判明した場合、

＞聖物の代りに角をはやした牡牛を見る

その時はイエス再臨の予定時だったのに、至福千年ではなくて悪魔崇拝を見る
（角をはやした牡牛、とは、モーセが十戒を授かりに山に上っている間に、待機していたイスラエル人が造った黄金の子牛像のことで、
マモンの神、涜神と拝金主義の象徴）

＞処女のおかげでやがて豚の席がいっぱいになり

地球上には半豚人が溢れ、結婚（イエスと結合すること）はできない。

＞秩序はもはや王によっては守られない

その状況を見て、王（イエス、天使）は、「もはや私達ではこの豚どもを制御はできない」と判断して呆れ果てて去った。

おまえら半豚人が救済から見捨てられたことを表現した詩だわな。

２章９１歌
Soleil levant un grand feu l'on verra
Bruit et clarte vers Aquilon tendant:
Dedans le rond mort & cris l'ont orra
Par glaive,feu,faim,mort les attendants.

夜明け 一つの大きな火を人は見るだろう
轟音と明かり　傾向は北の方　
その丸の中　死と叫び　それがあり　聞くだろう
剣　火　飢餓により　死が待ち伏せする
-----------------------------------------------
北風、北　Aquilon　はロシアの暗喩。一応、この詩篇を　ドイツのポーランド侵攻、
真珠湾攻撃と同年に開始された独ソ戦（レニングラード包囲戦）と解釈しておく。

《ドイツ軍はソビエト連邦第2の大都市レニングラード（現・サンクトペテルブルク）を
900日近くにわたって包囲したが、レニングラードは包囲に耐え抜き、
後にスターリンによって英雄都市の称号が与えられた。飢餓や砲爆撃によって、ソ連政府の発表によれば67万人、
一説によれば100万人以上の市民が死亡した》
（レニングラード包囲戦　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

しかし、一方、これを核爆発とする解釈する人もいて、心配。（将来、絶対に核が使われないということは言えない）

真珠湾攻撃と独ソを同一の詩篇で扱ったかと考えるまでもなく
日本は枢軸であり、日本もロシアと戦争してたから。

■ノモンハン事件（のもんはんじけん）
1939年5月から9月にかけて、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって
発生した日ソ両軍の国境紛争事件。

正確な日付は以下のサイトによれば　昭和１４年５月１１日〜昭和１４年９月１６日
ttp://yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo21.html

ドイツと日本がロシアと戦ったことを時系列で見てみる

1939年5月〜9月　ノモンハン事件
1939年9月1日未明　ドイツ、ポーランド侵攻、第二次大戦勃発
（1939年11月30日　フィランドにロシアが侵攻して冬戦争勃発）

1941年6月22日　独ソ戦（バルバロッサ作戦）開始
（1941年6月26日、フィランドがロシアに宣戦布告、継続戦争

1941年12月7日早朝　（現地時間）　真珠湾攻撃
1941年9月8日　レニングラード包囲戦開始〜1944年1月18日）
1942年6月28日 スターリングラード攻防戦　開始

>>385
十字の者どもの気がおかしいのがわかるとき
聖物の代りに角をはやした牡牛を見る
処女のおかげでやがて豚の席がいっぱいになり
秩序はもはや王によっては守られない
（山根和郎訳『ノストラダムス全予言』）

＞十字の者どもの気がおかしいのがわかるとき

天にグランドクロスが現れる１９９９年において、酸性のストーリーがキ○ガイの妄想だったことが判明した場合、

＞聖物の代りに角をはやした牡牛を見る

角をはやした牡牛、とは、モーセが十戒を授かりに山に上っている間に、待機していたイスラエル人が造った黄金の子牛像のことで、
マモンの神、涜神と拝金主義の象徴、
つまり救済を手前勝手に歪めたクソ本で印税を稼いだ酸性のこと

＞処女のおかげでやがて豚の席がいっぱいになり

酸性の知能は豚そのもので、結婚（イエスと結合すること）はできない。

＞秩序はもはや王によっては守られない

その状況を見て、王（イエス、天使）は、「もはや私達では酸性のような豚を制御はできない」と呆れ果てて見捨てている。

おまえがイエスから最初から見捨てられていることを表現した詩だわな。

ノストラダムスの百篇詩の解読は、詩から時期と場所を導き出すことが条件のようである。
また、神霊的霊感も必要であるとも、息子セザールへの序文に記述されている
。
例えば、(>385)のような下衆な根性では、神霊の助けを得られず、解読不可能ということになる。

「私の予言はすべからく、「散漫な文体で」書かれており、
　場所、時間、あらかじめ定められた期限を限定している。」
「予言者たちにも不滅の神と善き天使を介して啓示された。
　彼らは予言の精神を授かっており、それによって遠因を見、
　未来の出来事を予見するのであり、神なしには何事も成就しえない。」

>>158 でミュンヘン一揆とハイパーインフレ　と　ラテラノ条約　と5章32とのツインで　同年の世界恐慌
の予言と解釈した詩篇をしつこく考えてみた。

Plus XI fois lune soleil ne voudra,　　　11回より　望まない　月　太陽
Tous augmentes et baisses de degre:　程度のすべてが　増大　そして　低下
Et si bas mis que peu or l'on coudra:　そして　とても低く置かれ　人は少しの金を縫うだろう　
Qu'apres faim,　peste descouvert le secret.　それが飢えのあと　疫病が見つけた　その秘密

ラテラノ条約　（ウィキペディア）
《　1870年のイタリア王国成立後、政府は時のローマ教皇ピウス9世に対してバチカンおよびラテラノ宮殿の占有を認めることと
引き換えに政府に年額32万5千リラを支払うことを求めた。
教皇庁側はカトリック教会が特定の政治権力の影響を受けないことを理由にこれを拒絶したため、
イタリア政府と教皇庁の関係は断絶し、教皇は自らを「バチカンの囚人」と称した。
こうしてピウス9世と彼以降の教皇がバチカンとローマ市内の限られた区域以外に足を運ぶことはなくなった。　》

ラテラノ条約はフランス語で　Accords du Latran　だが、ACCORDS　を良く見てみよう。
ACC“OR”DS　、フランス語の　黄金　OR　が含まれている！

■アナグラム解読１
　　▼第一段階　：　名詞のように複数形になってる単語　増大した　augmentes　を　単数にして、
　　次の三つからアナグラム 　voudra,　 lune　augmente　

　　▼第ニ段階　voudra　と　augmente　の　Vとｇを入れ替えて　coudra,　 lune　auvmente　[c=g]
　　　　―→ 　Mauvente 　→　MOUVmENTE' , 変化の多い　、MOUVANTE 女性形名詞に付く形容動詞で、
　　　　意味は「変化の多い」。女性形名詞の月 lune につく。2行の内容を示すとともに株式市場を暗示。
　　　　
　　▼第三段階　
　　→　coudra,　 V. Emanuel　et un　　縫うだろう　V.エマニュエル　と一人
　　Vはヴィットリオの略。ピウス9世のときもピウス11世のときも同じ。二世と三世！

Qu'apres faim,　peste descouvert le secret.　飢え、疫病のあと　その秘密が見つかった。
受動態でいいのか・・・・

しかし、疫病が　秘密を見つけるかのようだ。
飢えは文字通りでなく、　精神的な飢え、つまり渇望、切望といった意味にとったほうがいいだろう。
そして疫病も然り。つまり、心の病である。そして、ムッソリーニがこの条約を結んだことから、
明らかであり4行からのアナグラムで確認できる。

（単純未来形は　英語のwill beに該当する状態を表す単語と過去分詞で成立しているが、
4行にそれがなかったのは・・・・ 次のようなアナグラムを隠していたためと考えられる。

le secret qu'ouvert par fascisme de peste
疫病のファシズムによって開く秘密

//senese.cocolog-nifty.com/koukishin/2007/06/post_ce19.html

法王は1931年にファシズムを批判し、死ぬ直前に反ファシズム演説をしようとしたらしい

1行からピウスの名前のアナグラムはもっと　PLUS　と　FOISの　L　と　Iをいれかえて

PIUS　XI　FOLS　
ピウス１１、　偽の、間違った

fols　をなぜ、「誤った、間違った、偽の　faux　」の女性形名詞 fausse　と看做すかといえば
音声上　fos と同じであり、ノストラダムスは現代フランス語で　faux と書くところを　faulx と書いている。
そして、これにも　ｌ　が余分についた形になっているから。

>>390
４−３０の詩は、

天に十字架が現われる時（１９９９年）において、気違い豚が１１回以上も、

太陽（イエス）を退けて、自分達の主人に月（サタン）を選んだ、

っていう意味の詩だよ。
まったく学習能力ゼロの気違いどもだよな。

だからノス様に８−９０の詩で「気違い豚＝狂豚人」って言われるんだよ。

おまえらには知りえないだろうが、今回が１２回目のトライだっちゅ〜こと。
狂豚人には何回やってあげても無駄だな。

相変わらずノス様の神聖な詩を下らない事件に結びつけようとするその下劣な根性、悪性癖を捨てられんな。
だから「下らない、低次元だ」っつ〜の。

＞そして　とても低く置かれ　人は少しの金を縫うだろう　

これは３−７２を参照してみたら、
どうせ解らないだろうけどね。

あげ

やっぱり、既存の翻訳を使っているようでは駄目だ。
表面的に綺麗な文章に使用として重要なところを見落とすしている場合がある。

4行を現代フランス語にして機械翻訳に掛けて見た。ノストラダムスが省略してある　et をいれて。

Qui apres faim et peste sera decouvert le secret
飢えと疫病があったあと、その人が秘密を発見しました

（機械翻訳では未来形の状態をあらわす　sera は翻訳できないようだ。
正しくは、飢えと疫病があったあと、その人が秘密を発見するだろう。）

そして、発見するを未来形動詞に書きなおして関係代名詞を　QUI　とQUEにしてみた。

Que apres faim et peste decouvrira le secret
飢えと疫病の後のそれは、秘密を発見します

Qui apres faim et peste decouvrira le secret
飢えと疫病の後の誰が、秘密を発見しますか

秘密を見つけるのもアナグラムで　エマニュエルとでてきた、
ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世(在位 1900年 - 1946年）あるいはファシズムだ。

ド素人がノスの予言解読に挑戦するなんて辞めた方が良いよ。
時間のムダにしかならないから。

>>392
3章72
Le bon viellard tout vif enseveli,
Pres du grand fleuve par fauce souspecon:
Le nouveau vieux de richesse ennobli
Prins au chemin tout l'or de la rancon.

爺さまが生きながら埋められる
偽りの嫌疑の犠牲になって大河のほとりに
新しく来た者も老いぼれ富の力で身分を高め
道すがら身代金を残さずかっさらって
（山根和郎　訳）

翻訳のほうは　良い　bon という表現が使われていないな・・・まあ、細部はこの際いいとして、
大河の近くに　世界史に残るほどの有名な生き埋めにされた老人
・・・・知らないなあ。

89歳でパナマ運河建設に関わった建築家、フランス人のフェルディナン・ド・レセップスじゃね？
史上有名なパナマ疑獄事件があるしな。生き埋めと言うのは、寓意で、
《この事件に巻き込まれ名声を失ったのと、彼自身の精神の病とが原因となり、1894年に失意のまま死去した。》
ことだろう。
後半の新しくきた、うんぬんは、アルフレッド・ノーベル（Alfred Nobel）、1896年にノーベル賞の遺言を書いた。
このとき62歳。

アナグラムで
Le bon viellard →　NOBEL　viellard 　ノーベル　老人

パナマ運河に関わったレッセプとノーベルにはどんな関係が？　
実に単純。パナマ運河建設にダイナマイトが大量に使われた。

ttp://www.jsanet.or.jp/seminar/text/seminar_280.html

>392
>だからノス様に８−９０の詩で「気違い豚＝狂豚人」って言われるんだよ。

わかってるなら予言なんか残す必要ないでしょ。
どうせ理解されないんだから。
難解な詩を理解できないからって「お前ら頭悪いね」なんて言われてもさ、
そんなこと誰にでも出来そうだよね。俺にだってできらあ。
そんなもんが神聖だって？

神聖なものを豚に与えちゃいけないんでしょ？
あなたのノス様は何てことをやらかしちゃったんでしょうねえ。

みんなはノスの予言にはアナグラムは必要ないって知らないのかなぁ・・・

オイこそが ４００へと〜

>>392
４−３０の詩は、

天に十字架が現われる時（１９９９年）において、気違い豚（酸性）が１１回以上も、

太陽（イエス）に見捨てられて、自分の主人に月（サタン）を選んだ、

っていう意味の詩だよ。
まったく学習能力ゼロの気違いだよな。

だからノス様に８−９０の詩で「気違い豚＝狂豚人」って言われるんだよ。

おまえは知っててやってるんだろうが、今回がおまえの脳内での１２回目のトライだっちゅ〜こと。
妄想だから何回やっても無駄だな。

相変わらずノス様の神聖な詩を下らない妄想に結びつけようとするその下劣な根性、精神病を捨てられんな。
だから「下らない、低次元だ」っつ〜の。

名前の　Vittorio　（フランス語で　Victor）　にも綴りに　or 金　が含まれている

ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世を表す各国語のソース
ttp://it.wikipedia.org/wiki/Vittorio_Emanuele_III_di_Savoia　イタリア語
ttp://fr.wikipedia.org/wiki/Victor-Emmanuel_III_d%27Italie 　フランス語


>>392
金星が明けの明星　lucifer　で、それゆえ、ルシファー＝サタンってのは
聖書の常識だが、なんで月までもサタンなんだよ。おまえ、本当は聖書に詳しく無いだろｗ

>>402

太陽は昼を司り、月は夜を司る。

昼は光、光の子、天使、キリストの象徴。

夜は闇、闇の子、サタン、反キリストの象徴。

これは聖書の常識。

３−７２

良き老人が方法を隠し
あやまった嫌疑で川の近くに
新しい老人がその富で　高尚さを作り出し
彼の贖いの金の全ては道に置かれるだろう

（たま出版の訳）

この歴史に遺されている聖書やノストラダムスの作品が、
ただの一回でできたわけではない。
今のは、１２版め。

１−４７参照

>>394

疫病と大飢饉というのは、サタンが地球人を征服する時に使う定番の手段、戦略だからね。
増えすぎた豚の数も適正数にまで減らせるし、
不良分子を排除して、役に立つ者だけを残す、という選別にも使えるし、
まあ、便利な作戦だわな。

天使の救援を断ってしまった以上、この作戦が再現されていくのを眺めていくしかないわな。

555:◆fQ.3fhYnnI :2008/03/06(木) 17:01:20 ID:4O2+t4jiO
私は顔で採用されるほど、美人らしい。いやー困るなー。
東京の繁華街では、ちかごろ『手相をみせてください』って男にも女にもナンパされちゃいます。
モテモテも困るなー。
遅咲きって奴ですか？

>>404
３−７２

良き老人が方法を隠し
あやまった嫌疑で川の近くに
新しい老人がその富で　高尚さを作り出し
彼の贖いの金の全ては道に置かれるだろう

（たま出版の訳）

酸性の脳内に遺されている聖書やノストラダムスをぱくったクソ妄想が、
ただの一回もあたるわけはない。
今のは、2008年リベンジ版。当たるまで何度でも同じ戯れ言を垂れ流す

過去スレ参照

>>405
妄想と暴言というのは、酸性が常識人を罵倒する時に使う定番の手段、戦略だからね。
わめきちらせば増えすぎた批判の数も適正数にまで減らせるかもしれないし、
都合の悪い指摘を排除したつもりになって、役に立つ者だけを残す、という選別をしたつもりにもなれるし、
まあ、便利な作戦だわな。

妄想との決別を断ってしまった以上、この作戦を死ぬまで繰り返していくしかないわな。

>403
なら太陽と月って書かずに、昼と夜って書いとけばいいじゃない。
っておバカな未来人に言っておいてくれ。

月は夜を司る、これはまあ良いとしよう。
でも月＝夜ではないでしょう。
夜は闇、ふむ確かにその通り。
では月は？
月は太陽の光を受けて輝き、闇夜を照らす。
サタンには結びつかないね。

浅利氏の解釈は、聖書の記述を馬鹿の一つ憶えで適用する浅はかな代物である。
そのような“いい加減な解釈”で解読できたと思い込めるとは、全くめでたい限りである。
理想が低い浅利氏は脳天気で、ある種の幸せ者なのかもしれないな。

>>408
アハハハ、聖書も預言の構造もテクニックも知らない豚が何を言っても恥を晒すだけ。

1 　初めに，神が天と地を創造した．
2 地は形がなく，何もなかった．やみが大いなる水の上にあり，神の霊は水の上を動いていた．
3 そのとき，神が，「光よ．あれ．」と仰せられた．すると光ができた． 4 神はその光をよしと見られた．そして神はこの光とやみとを区別された．
5 神は，この光を昼と名づけ，このやみを夜と名づけられた．こうして夕があり，朝があった．第１日．

14 　ついで神は，「光る物は天の大空にあって，昼と夜とを区別せよ．しるしのため，季節のため，日のため，年のために，役立て．
15 天の大空で光る物となり，地上を照らせ．」と仰せられた．するとそのようになった．
16 それで神は２つの大きな光る物を造られた．大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ，小さいほうの光る物には夜をつかさどさせた．また星を造られた．
17 神はそれらを天の大空に置き，地上を照らさせ，
18 また昼と夜とをつかさどり，光とやみとを区別するようにされた．神は見て，それをよしとされた．
19 こうして夕があり，朝があった．第４日．
（創世記、１章）

聖書の１ページめに、以後、

光＝昼＝大きな光る物＝太陽、
闇＝夜＝小さな光る物＝月

って置換して読んでいきなさい、って指示してあるだべ。
これ聖書の常識。

まあ、夜でも月があるだけまし、
月がなければ何も見えない、
月（サタン）すらなくなれば、人類絶滅、宇宙はブラックホールに呑まれて消滅、だからな。

狂豚人には太陽の光は眩し過ぎる、か。
おまえら脳天気な狂豚は月夜でさかり狂うしかできない。

>>410
アハハハ、妄想にまみれた聖書の読み方しか知らない豚が何を言っても恥を晒すだけ。

29　しかし、そのときに起こる艱難の後、たちまち日は暗くなり、
月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
（マタイ伝24章）

12　第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、
月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、
昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。
（ヨハネ黙示録8章）



聖書の１ページめが、以後、

光＝昼＝大きな光る物＝太陽、
闇＝夜＝小さな光る物＝月

って置換して読んでいきなさい、って指示しているんなら
終わりの日に一緒に暗くなるはずはないわな

これ聖書の常識。


まあ、お先真っ暗な酸性の脳内でも月があるだけまし、
月がなければ何も見えない、
月（妄想）すらなくなれば、酸性の存在意義は全否定、現実社会に呑まれて消滅、だからな。

狂豚人には太陽の光は眩し過ぎる、か。
おまえのような脳天気な狂豚は妄想の殻の中でさかり狂うしかできない。

>410
いやいやいやいや、聖書の常識だかなんだか知らないが
「指示してあるだべ」って一体どこに指示されてんのよ。
独特の読解法でもあるんなら、詳しく書いてもらえると助かるんだが。
「夜」を司るから＝「月」なんて都合の良い解釈をしたいだけのようね。

良いかい、ここで読み取れるのは、光（昼）と闇（夜）を区別するのは神の作り出した光だという事（1-5）。
その後、神の作り出す光に代わり、闇を照らす２つの「光る物」が生み出された（14-19）。

この２つの「光る物」はどちらも、地上の闇を照らすために作られたんだよ。
昼を司る、とは昼の地上を照らすという事。
夜を司る、とは夜の地上を照らすという事。
決して、光り輝く地上に「月」から闇を発して（？）夜にするわけじゃないんだよ。（これが出来るなら夜＝月を認めても良いな）

2つの「光る物」が地上の闇を照らす事によって、光と闇を区別する。
太陽は光、月は闇、というように、「光る物」を区別するわけじゃないのよ。

＞闇＝夜＝小さな光る物＝月
ほらほら御覧なさいな、
「闇」＝小さな「光」る物

出来てないでしょ？区別がさ。

さあさあ、教えられてやろうじゃないですか、構造だかテクニックだか
どう読めば「置換して読んでいきなさい」なんて読み取れるのか。

いや、あなたが象徴技法というものを理解できなくて、預言のセンスがない、
ということは充分判るから、
別にあなたが解らなくてもいいのよ。
小学生に大学の講義をしても無駄だからね。

でもね、預言（聖書とノストラ）の根本テーマというのは、
「光の子と闇の子の闘争、闇から光へ、（いつか）光が闇に勝利する」
ということだから、この基本を無視して、

「太陽は日本だ（日の丸からの連想という安易な発想？）、月はアラブだ」
なんて、太陽と月をどこかの国に当てはめよう、とする考え方自体が非常に下らなくて低次元の発想だ、っちゅ〜の。

太陽と月、光と闇、昼と夜、

というのはどこかの国の象徴、たとえとして代用されているんじゃなくて、
あくまでも、「光の子（天使、キリスト）と闇の子（サタン、反キリスト）」
の象徴として代用されているんだからね。

それと、あなたは、
「光　と　闇」
が本当に何を象徴しているのか、が正しく理解できてないね。

1 　初めに，神が天と地を創造した．
2 地は形がなく，何もなかった．やみが大いなる水の上にあり，神の霊は水の上を動いていた．
3 そのとき，神が，「光よ．あれ．」と仰せられた．すると光ができた．
4 神はその光をよしと見られた．そして神はこの光とやみとを区別された．
5 神は，この光を昼と名づけ，このやみを夜と名づけられた．こうして夕があり，朝があった．第１日．
（創世記　１章）

ここをよく読んでみ。
神が創造したのは、「光」だけなんだよ。
そして、神は「光をよし」としたんだよ。

いいかい、ここのところをノス様は５−３２の詩の１行目でもう一度確認しているよ。

全てが良い、全てが正しい太陽、そして月

この詩は非常に重要だけれど、完全に誤解されているし、訳も問題がある。
特に五島勉によって誤解が広まってしまったね。

1999でほとんど燃え尽きたね

>413
いやいやいやいや、完全に脱線してますがな。
一体どのレスに対して回答しておられるのか？
聞いても居ない事なのでスルーします。
ちなみに太陽は日本だとか、月はアラブだなんて事は微塵もレスした事ありませんのであしからず。

>414
>神が創造したのは、「光」だけなんだよ。

いやいやいやいや、
>16 それで神は２つの大きな光る物を造られた
ほらほら、これあんたのレスからの引用、作ってますがな、２つの大きな光る物（太陽、月）。
>闇＝夜＝小さな光る物＝月
闇＝月、闇作っちゃってますよ〜？


そんなことは良いからさ、早く、「置換して読んでいきなさい」と読み取ったテクニックを披露してくださいな。
余計な事が多すぎるんだよ。

太陽はキリスト教国を表す場合もあるし、文字通り太陽を表す場合もあるし、
例外的に日本を表す場合もある。文脈によって区別すべきなのに、
英語ですら同じ単語が文脈によってかわるのにねえ。

なんか、周りが全然見えない駄々っ子のガキのようだね。

まあ、預言がどうのこうの、という以前に、
「自分達が何者なのか？、この宇宙の存在意義とは？」
という基本が全然解ってないね。

スタートもゴールも解らないし、自分達がどこにいるのかも解らない。
当然、未来も解らないし、救済が何だかも解らない。
だから救済に預かれなかったのも当然だね。

象徴として書かれてある場合と、現実のそのものを指している場合の区別がつかない。

＞2 地は形がなく，何もなかった．やみが大いなる水の上にあり，神の霊は水の上を動いていた．

もともとあったのは「闇」と「大いなる水」と「神の霊」だけ。
神は「闇」を創ってない。

＞3 そのとき，神が，「光よ．あれ．」と仰せられた．すると光ができた．

神が創ったのは「光」だけ。

つまり、「闇と光」というのは、（象徴的意味において）そのへんにある光や闇を指して言っているのではない。

「闇」というのは、この宇宙が始まる以前の状態、を指している。
つまり、何も無い状態、時間も空間も無い状態、虚無、非物質、非宇宙、のたとえ、象徴。

「光」というのは、あってある状態、時間と空間がある状態、この宇宙、物質界、実在界、の譬え、象徴。

つまり、神は「何も無い状態＝闇」からこの宇宙を創った。
だから、神は「私はあってあるもの」と言っている。

Luna (ラテン語で月）
4-30, 5-66、9-95

Lune　(フランス語で月）
1-25, 1-31, 1-48, 1-56, 1-84
4-31, 4-33, 5-32, 6-98,
7-25

Sol　(ラテン語で太陽）
1-38, 1-57
2-35,
4-28, 4-29, 4-30, 4-84, 4-86,
5-11, 5-25, 5-27, 5-53, 5-62, 5-66,
6-35 ,6-52, 6-58, 6-98,
8-2,
9-19, 9-73, 9-83,

Soleil　(フランス語で太陽）
1-23, 1-31, 1-37, 1-48, 1-64,
2-91, 2-41(soleilz)
3-34,
4-58,
5-24, 5-32, 5-72,
8-53

ラ・メジャラーの　使用語句索引;　CONCORDANCE　TO　THE　PROPHETIES　より。
これを見ると、太陽は10章では全く使用されていなく、2章3章、7章8章にほとんど使用されてい無いことが分かる。

太陽と月が一緒に現れるのは、1-31, 1-48, 4-30, 5-32, 5-66, 6-98

1-31　ナポレオン銀貨と長期間続くナポレオン戦争を予言
1-48　予言の書かれた時期と予言の完結するとき
4-30　ピオ11世時代に起こったハイパーインフレと世界恐慌
5-32　世界恐慌とイタリア王、エマニュエルと法王への警告
5-66　シュリーマンによる、トロイ遺跡の発掘（！？）
6-98　ツールーズでの略奪？　あるいは現代のイラク戦争。

では、預言の真意を知りたいという人の為に、学問的に、

ノス様の詩の作成テクニックで、研究者が全然理解できていないところに、
「＆」の使われ方がある。

これは、ノス様が意図した使われ方を全然理解できていない為に、訳と解釈を完全に間違えている。
例えば、５−３２の詩の一行目、

Ou` tout bon est, tout bien Soleil & Lune

Soleil と Lune　の間に & があるが、これを一般には「太陽と月」と訳し、
＆は、ただ、太陽と月を並列に繋げているだけの語だ、と思われている。
だから、この行を
「全てが良い、全てが正しい太陽と月」
と訳して解釈している人が多い、というかそれが一般だろう。

しかし、ノス様の詩に出てくる「＆」は、ただ、その前と後の語を、〜と〜、というように並べているのではなく、
＆の前と後で、文を切っている意味で使われている場合が多い。
だから、この詩の場合、

全てが良く、全てが正しい太陽、そして月、

と訳すべきである。つまり、
「全てが良く、全てが正しい」は太陽だけにかかっており、月にはかかってない、と考えるべきである。

つまり、
「全てが良く、全てが正しい太陽（光の子、キリスト）、そして（そうではない＝悪く欺瞞的な）月（闇の子＝サタン）」
と訳し解釈するのが正しく、ノス様はそのつもりでこの詩を作成したのである。

＞自分達が何者なのか？、
日本人、２ちゃんねらーｗ

＞この宇宙の存在意義とは？
宇宙物理学的回答：　人間原理、観測者理論　
哲学的回答：　実存は本質に先立つ
2ちゃんねる的回答：　２ちゃんねるするためｗｗ

この宇宙の初めは創世記の冒頭に書かれてある。

ただ一つの神の霊が、闇＝虚無にいてこの宇宙と万物、人間を創った。
神は人間（アダム）の鼻に命の息を吹き入れて、人は生きる者となった。

この宇宙の終わり（最終目標）は聖書の最後の書、ヨハネの黙示録に書かれてある。

1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、｛また彼らの神となり、｝
4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
5 すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。
「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」
（ヨハネの黙示録２１章）

1 御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、
2 都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。
3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、
4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。
5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。
6 御使いはまた私に、「これらのことばは、信ずべきものであり、真実なのです。」と言った。預言者たちのたましいの神である主は、その御使いを遣わし、すぐに起こるべき事を、そのしもべたちに示そうとされたのである。
7 「見よ。わたしはすぐに来る。この書の預言のことばを堅く守る者は、幸いである。」
（ヨハネの黙示録２２章）

>418
なんだってー。
同じ１章に出てくる「闇」って単語は２つの事を意味してるって事で良いのかいな。
あのさあ、聖書を歴史に付加した未来人さん、ホント馬鹿だよね。
同じ章で２つの意味を表すなら、どちらかは違う単語を使いなさいよ。
「闇」と「闇」は似て非なるものだ、って言われても何のこっちゃですがな。

まあいいや、闇は良いとして、じゃあなんで「地」と「水」まで言及されてるんでしょうね。
考えた事ありますか？
「闇」の象徴があなたの言うとおりならば、地も水も必要ないじゃない。
闇があり、神の霊が動いていた。
で済む事。
いやいや、そもそも「闇」は何も無い状態らしいから記述するまでも無い。
神の霊があった。
でＯＫやね。

そんでさ、悪いんだけどまた引用させてもらうわ。

＞1 　初めに，神が天と地を創造した．
ここよここ、ここを忘れてもらっちゃ困るのよね。
もう既に天と地が創造されてるのよ。
天地があるのに、この宇宙が始まる以前の状態とは、これいかに？

忘れてるようだから、もっかい言っておくよ。
「置換して読んでいきなさい」とは、どの記述から読み取れるの・で・す・か？

この宇宙が始まる前は、
神の霊がただ一ついただけ。

この宇宙の終わり（最終目標時点）においては、

＞「見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、｛また彼らの神となり、｝
4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。

＞3 もはや、のろわれるものは何もない。

＞5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。

もはや夜はない、呪われるものも悲しみも苦しみもない。
闇がないんだよ。
神は人と共に（神は人類になり）永遠の命を得て、楽園（地球）で永遠の至福を生きる。

これが神と人類の目標じゃないの？
これを達成し、この夢を現実化する為に、神はこの宇宙を創ったんじゃないのけ？

その神の計画＝人類進化のプロセスを記したのが聖書じゃないの？
その聖書を補完する為に、もう一つの預言書を歴史に遺す為に派遣されたのがノス様じゃないのけ？

何でノス様が地球人の中の下らないちっぽけな事件なんかを予言しなきゃならないの？

「どうせノストラなんてちょっと未来を予見する超能力があったおっさん」
ってくらいに思って、見くびっているから、
ノス様の詩を何かの下らない事件に結びつけよう、
と、それしか考えていないんでしょ？

はあ〜っ、また、駄々っ子が始まった。
あなたは本当に柔軟性がないね。
頭が固いね（いや、脳軟化症か？）
あなたが読み取れなければ、それはあなたの限界なんだから、それでいいの。
これ以上面倒見きれましぇ〜ん。

＞1 　初めに，神が天と地を創造した．

これはこの章のタイトルだと考えればいいんじゃないの。
旧約聖書の原典には、章や節の番号が振り分けられている訳じゃないんだから、

＞2 地は形がなく，何もなかった．やみが大いなる水の上にあり，神の霊は水の上を動いていた。

それと、本当はここに、預言を解読していく為のキーワードとヒントが隠されている。
ここに「やみが大いなる水の上にあり，神の霊は水の上を動いていた。」
ってあるけど、この「水」って地上の水ではないんだよ。
だって、地球がまだ創造される前の話なんだもん。
この後に次の記述がある。

6 　ついで神は「大空よ．水の間にあれ．水と水との間に区別があるように．」と仰せられた．
7 こうして神は，大空を造り，大空の下にある水と，大空の上にある水とを区別された．するとそのようになった．
8 神は，その大空を天と名づけられた．こうして夕があり，朝があった．第２日．

大空の上にも水があるんでしょう。
大空の上は宇宙でしょう。
じゃあ、宇宙は水でできているんだ。

つまり、この記述から、「宇宙＝水、宇宙に関する事柄を水に関係する言葉で代用（象徴）させていますよ。だから以後そのつもりで読んでいきんしゃい」
ということが判明する。

そこから、「海は宇宙の象徴であり、水の流れである川は時空の流れの象徴である」と推測されるわけ。
更に、「じゃあ、船は宇宙船の象徴であり、船が寄港する港、町、陸は地球の象徴なんだ」
って推測していくんだな。

ノス様はこの象徴技法に沿って詩を作成した。
だから、それに沿って解読していくわけ。

聖書の１ページめで既に、預言書に出てくる言葉、キーワードの象徴的意味が解説されているんだな。
随分親切だよな。

まあ、それを理解できずに
「海は地上の海を、川はこの地球のどこかの川を、船は海に浮かんでいる船で、港はどこかの港町を指している」
って考えている人は別にそれでいいんだよ。

私が「実はこういう意味なんだよ」
と教えてあげても、聞く耳を持たないんだろうからね。

＞そして　とても低く置かれ　人は少しの金を縫うだろう　
（あまりに低く置かれるので少しの金しか縫えない）
＞見つけた　その秘密　descouvert le secret

太陽は錬金術で黄金を意味し、暗黒の木曜日、世界恐慌が起こった
1929年10月24日午前10時45分（東部標準時）の
天体位置を調べた。（ニューヨーク市、西経　73度59分、北緯40度43分）
太陽は蠍座の　0度 45分、切り上げても1度！！！

以下は偶然かもしれないけど、興味深いので投稿する
（360度で表す方法で　210.75度）だった。切り上げると211度。
一方、法王ピオ11世が結んだラテラノ条約は1929年2月11日だった。

4章30、5章32について発見したいくつかのこと。

ニューヨーク証券取引所は
1869年 - ゴールドマン・サックス設立により現在の体制に。
ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs, NYSE: GS）は、アメリカの金融グループであり、
世界最大級の投資銀行である。》
説明するまでもなく、Goldman、そのまんま、黄金の男、金男、フランス語で　homme d'or
本社はニューヨーク市 マンハッタン南部（Lower Manhattan）にある。
普通の翻訳ではマンハッタン南部とされるが、直訳でLower とは、低くする、下げる、
といった意味で、フランス語の　baisser と全く同じ！！
見つけた　descouvert は　英語で　found, そして、この単語をフランス語の発音で読むと、
音声上の類似で、英語の　fund　になり、基金、資金、とくに運用資金の意味になる。

海は宇宙の象徴だって？ｗｗｗｗそれをいうなら比喩だろ。
どうやら、ノストラ三世は象徴(シンボル）と比喩（メタファー）の区別がついていないらしいｗｗ
日本語は正しく使おうぜｗｗｗカレーライスとハヤシライスくらい違うぞｗｗｗ

>>421
>では、預言の真意を知りたいという人の為に、学問的に、

>しかし、ノス様の詩に出てくる「＆」は、ただ、その前と後の語を、〜と〜、というように並べているのではなく、
>＆の前と後で、文を切っている意味で使われている場合が多い。

「多い」っていう数量的根拠は？
「普通に並べて訳したのではダメだ」という語学的根拠は？






学問ってのは検証可能な形で論拠を示せなきゃダメなのよ
批判されるとすぐ逃げ出したりカンケーないことをわめき散らしたりするのは学問っていえないの。

池沼には小学生レベルのオベンキョウすら理解できないだろうから
言うだけ無駄だろうけどね

うん、もう良いよ、限界だよ、疲れる。
わかっちゃいたんだよ、期待しているような回答は得られないって。
以前やりあったときもそうだったからね。

すごいよなあ、前に五島さんの事、少ない材料で長々と１冊の本が書けるとかなんとか言ってた記憶あるけど、
３世君も負けてないよね。
＞「宇宙＝水、宇宙に関する事柄を水に関係する言葉で代用（象徴）させていますよ。だから以後そのつもりで読んでいきんしゃい」
ここまで話を膨らませられる、勝手に話を作れる、
ホント、ノス様の詩が３つくらいあれば１冊書けちゃうんじゃない？

＞これはこの章のタイトルだと考えればいいんじゃないの。
なんで？
そういう決まりがあるの？
章の始めはタイトル、みたいな？
考えれば良いんじゃなくて、そう考えたいんでしょ。

そう言うだけで正当性を保てるなら誰でも出来ますよ。
では３世君に倣いまして、私から回答を。

「タイトルだと考えてはいけません。」

太陽と月はキリストとサタンねえｗ　ついでに金星も悪魔かよｗｗ
じゃあ、その他の惑星、水星、火星、土星も予言にでてくるが
それはどうなんだｗ

>>410
早速、其方の“馬鹿の一つ憶え”で“いい加減な解釈”が露呈している。
(>409)で示したとおり、其方の解釈では解読不能であることは明らかである。

> ��光＝昼＝大きな光る物＝太陽��
> ��闇＝夜＝小さな光る物＝月��
それは錯誤でしかない、【いい加減な解釈】である。
夜の支配者としての月が、夜自体と等しいというのは完全に誤りだろう。
太陽についても同様、支配者＝被支配者という錯誤をしている。
認識力がないということは、センスがないということである。

> ��って置換して読んでいきなさい、って指示してあるだべ��
その思考が【馬鹿の一つ憶え】である。
聖書の1ページでの表現でしかなく、以後置換というのは思い込みに過ぎない。
其方の思考は、融通の利かない、浅はかなものでしかないのである。

>>413 >>418
上記のとおり、センスがないのも、頭が固いのも、其方自身である。
それでいて、自身にはセンスがあると思い込んでいるとは、片腹痛い。
浅利氏は、本当に脳天気で幸せ者だな。

1を聞いて１０を知る者＝賢者。
１０を聞いて１０を知る者＝知能ある人間。
１０を聞いても１も理解できない者＝愚者。

愚者にも２種類ある。

高価なものの価値を理解できずに、同じ過ちを何回でも繰り返す学習能力ゼロの者＝豚、通称半豚人。

高価なものを踏みにじり、更に向き直って噛み付いてくる者＝犬、通称狂犬人。

どうやらこの惑星には「豚と犬」、しかいないようだな。

豚と犬しかいないと断じる根拠は？
ひきこもりですか？

>>434
1を聞いて１０を知る者＝賢者。
１０を聞いて１０を知る者＝知能ある人間。
１０を聞いても１も理解できない者＝愚者。
1を理解できてないのに１００分かったつもりになって「俺ってすげー」と酔いしれるもの＝酸性

酸性の行動パターンにも２種類ある。

現実社会の評価を直視できずに、同じ妄想を何回でも垂れ流す学習能力ゼロの行動

まっとうな批判を踏みにじり、更に向き直って罵倒しまくる行動

どうやら酸性には「豚と犬」にも劣る行動しかできないようだな。

>>435
少なくともこのスレの投稿を読むと、
半豚人が４割、狂犬人が６割、だと判るわな。
まともな知性ある人間は皆無だな。
まあ、日本人全体としてもだいたいそんなもんだろうね。

また、地球人全体としてもほとんど同じだな。
まともな知性ある人間が半数以上いたのなら、タイムリミット（１９９９年）までにイエス（天使）に救いを求めていたはず。
それをしなかったんだから、「まともな知性ある人間」は半数以下だった、とは断言できる。
教会の指導者だって、聖書からそれを読み取れなかったんだから「賢い」とは言えないね。

地球人全体としても、とうにタイムリミットを過ぎているのに、各国、各人ばらばらでエゴ剥き出しで争い合っているんだから、
「救いようが無い」としか言いようがない。

とにかく、どんな言い方をしようが「もはや手遅れ」
１９９９年までに天使を呼んで、サタンの侵略から防衛できるように準備しなければ間に合わないんだから、
今から悔い改めて準備しても、時間的能力的戦力的に無理。

ま、日本人のほとんどは余命数年なんだから、好きなようにしたら。

救いを求めるって、いうけど、サタンとか天使とか、そんなものいねーよ。
いるなら、俺の所につれて濃い。いるなら写真をとおて、うｐしろ
それができないなら、お前は嘘つきだ。

>>437
少なくとも酸性の投稿を読むと、
暴言が２割、妄想が８割、だと判るわな。
まともな知性あるカキコは皆無だな。
まあ、著書・ネット・テレビでの発言全体としてもだいたいそんなもんだろうね。

また、酸性の人生を振り返ってもほとんど同じだろうな。
まともな知性ある人間の声に耳を傾けていたのなら、タイムリミット（１９９９年）までに妄想の殻を脱出できていたはず。
それをしなかったんだから、「まともな知性ある判断」は不可能である、とは断言できる。
徳間の編集者だって、酸性の言動からイッチャッテル度合いを読み取れなかったんだから「賢い」とは言えないね。

酸性としても、とうにタイムリミットを過ぎているのに、各スレ、各掲示板で懲りずにエゴ剥き出しでカキコしているんだから、
「救いようが無い」としか言いようがない。

とにかく、どんな言い方をしようが「もはや手遅れ」
１９９９年までにくるはずだった天使はこないし、サタンの侵略も毎年「今年こそ」と言って外しているのに諦めていないんだから、
今から悔い改めて妄想を捨てても、時間的能力的戦力的に現実社会への復帰は無理。

ま、酸性はすでに５０歳過ぎなんだから、このスレに書き込む以外で好きなようにしたら。

>>437　サタンの侵略って具体的になんだよお。
中国＝サタンってことは認めてやってるぞ。

日本人のみならず全世界を愚民扱いする夜郎自大・・・
韓国人か！！

ふ、豚と犬に失礼だぜ。

1 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。
3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、全地は驚いて、その獣に従い、
4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。」と言った。
5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけがしごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
(ヨハネの黙示録１３章）

>>426,>>427
で「海」って宇宙のたとえ、比喩じゃないのけ？
って教えてあげたでしょう。
じゃあ、さっそくこの記述で応用してみようか？

＞1 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。

獣って６６６の獣、反キリスト、サタンだよね。
で、その獣って「海から上って来る」のか、
で「海」って宇宙のたとえ、比喩か。

じゃあ、獣、サタンって海（＝宇宙）から来るのか。
ふ〜ん、なるほどね。

>>442
カレーライスとハヤシライスの区別をつける頭はあったのねｗ
>>429で象徴と比喩は違うと突っ込まれたらさりげなく「比喩」に直して解釈進めるとか、ヘタレすぎｗｗｗｗ
どうせだったら「象徴」というのは「比喩」の象徴的表現なのだ、くらいの開き直りを見せてみろよｗｗｗ
だからお前の本は五島勉に比べて売れないんだよ


天使が歴史を繰り返すのって歴史を直すためなんだろ
直すためには間違いを直視できなきゃならない
でなけりゃ何度やり直しても同じ歴史を繰り返すだけだからな

ところが酸性は自分の間違いを直視できない
そこから逃げるだけ
果たして天使はそんなヘタレを最終解読者にするだろうか？

酸性の行動は酸性の妄想自身によっても否定されている。

＞7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。

ふ〜ん、で、その海から上って来た獣（宇宙から襲来して来るサタン）は、
「聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。」
っていうのか。

じゃあ、その宇宙から来る獣は、全地球人を支配するんだ。
これって、ノス様が言ってた「天から降りて来る恐怖の大王」のことかしら。

＞8 地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。

あら、今、地上に棲息している半豚人だか狂犬人だかは、やがてその獣を崇拝するようね。

まあ、おぞますうわな。

>437
>各国、各人ばらばらでエゴ剥き出しで争い合っているんだから、

天使が悪魔に戦いを挑もうとしてるんでしょ？
棚上げですかね。

>１９９９年までに天使を呼んで、サタンの侵略から防衛できるように準備しなければ間に合わないんだから、

悲しいかな、サタンに対抗するにはそれなりの兵器がなくては不可能。
兵器は戦争を繰り返す度に発展を遂げてきた、戦争なくして兵器の発展はありえないんだよ。

そう考えると、「救いようが無い」人類にしたのは一体誰だ！
お前が言う天使とやらが、歴史に聖書を付加して人類に戦争するよう仕向けたんじゃないか。
天使だろうが悪魔だろうが、未来人のせいで戦争の犠牲者が出てるんだぞ。
余計な事してるんじゃねーよ、糞未来人が。

天使的未来人が聖書とノス預言で、キリストを呼んでサタンに対抗せよ、と言っている。

そしてまた、約２０００年前、天使的未来人はキリストを地上に遣わし、次のような言葉を残している。
「剣を執るものは剣によって滅びる」

どうせいっつーのよ、ホント。
サタンに対抗しようがしまいが、結局滅びるってー事ですかい。
ちゃんと説明してよね。

>>445
＞お前が言う天使とやらが、歴史に聖書を付加して人類に戦争するよう仕向けたんじゃないか。
天使だろうが悪魔だろうが、未来人のせいで戦争の犠牲者が出てるんだぞ。

あのねえ、なんか酷い勘違いしているんだな。
天使が聖書を付加する前の歴史においても、地球人は地球人どうしであちこちで戦争を繰り返してきた。

そりゃあ、聖書が付加された今史においても、宗教戦争は起きたよ。
でも、それは、宗教を口実にした戦争なわけ。
つまり、地球人というのは、何かの理由や言いがかりを見つけちゃあ戦争を仕掛けて殺し合いをしてきたんだな。
そして、それを何か他のせいにして責任転嫁をする。

つまり、戦争ごっこが好きな餓鬼、野蛮人なわけよ。
その凶暴な根性を悔い改めない限りは、この地上から争いは無くならない。
自分達の凶暴性を棚に上げて天使や聖書のせいにされてもねえ。

>>446
＞どうせいっつーのよ、ホント。

ってさあ、あんた、
１９９９年までに天使（イエス）を呼びゃあ良かったじゃん。

聖書もノス様も、
「１９９９年までに天使（イエス）を呼びなさい。そうすりゃあ救ってあげますよ」
って何回も書いて、警告してあげたじゃん。

ただ、天使に救いを求めて、「来て下さい」ってお願いすれば良かったんだよ。
簡単じゃん。

何でそれをしなかったの？
何でそれができなかったの？

だから馬鹿だ、豚だ、犬だ、っつ〜の。

>>448
ってさあ、あんた、
１９９９年までに天使（イエス）を呼びゃあ良かった、なんて言わなきゃよかったんじゃん。
呼ばなかった結果
２０００年にサタンがきたかな？
２００1年にサタンがきたかな？
２００２年にサタンがきたかな？
２００３年にサタンがきたかな？
（中略）
２００７年にサタンがきたかな？
２００８年にサタンがくるのかな？

聖書もノス様も、
「１９９９年までに天使（イエス）を呼びなさい。そうすりゃあ救ってあげますよ」
なんて書いてない、それはお前の妄想だ
ってみんなが何回も書いて、忠告してあげたじゃん。


ただ、「ぼくちゃん50歳過ぎてもお友達がいないから仲間に入れて」ってお願いすれば良かったんだよ。
簡単じゃん。

何でそれをしなかったの？
何でそれができなかったの？

だから馬鹿だ、豚以下だ、犬以下だ、チキンだっつ〜の。

偽予言者（三世)の口から蛙のような三つの醜い霊、
すなわち、　妄想、選民思想(中二病）、暴言が出てきているのが見えるぞｗ
この三つは三世の三位一体ｗ
3年半以上、予言を穢して、天の幕屋にすむ、天使と世界中のキリスト教徒を
豚、犬だとパラノイアに満ち満ちた暴言でその神聖さと人格を穢している。

ってさあ、あんた。
何事にも準備期間っつーものがあるのを知ってるけ？

明日サタンが攻めて来る、っていう、その前日になってから準備しても間に合うの？
一日じゃあ何にもできないよね。

じゃあ、一年前から準備したらどうかな？
う〜ん、１年間じゃあちょっと無理じゃない。

じゃあ、５年前からでは？
５年間でも厳しいかな。

じゃあ、何年前から準備すればいいのよ？
そうね、まず、天使から知識と技術を教えてもらって、軍事力でもサタンに対抗できるようになってないとね。
それに、サタンは「疫病作戦」を企てているから、その疫病に効くワクチンも用意しなきゃ。
地球人の相当数のワクチンを造るのは大変だし、時間もかかるわな。
また、サタンは大飢饉作戦も計画しているから、食糧も備蓄しておかなきゃ。
当然、地球人どうしで戦争なんかしている暇はないわな。
全地球人が一丸となって準備しなきゃあとても無理だわな。

1年で準備できない？　
おまえ、自分で無能だと白状して恥ずかしく無いのかｗ

そうね、そうすると、最低でも１０年から１５年くらいは必要じゃないの？

あっ、そうか、サタンが侵略を開始する時から必要な準備期間をひいた年がタイムリミットで
それが１９９９年だった、というわけね。

それでノス様が豚でも解るように「１９９９年がなんとか」っていう詩を遺したのね。
いや、豚じゃ解らないだべ。
解らないから豚っていうんだべ。

そういえばそうね。
まあ、でも、なるほど、だからあの時にあんなに騒いだのね。

ところで、今回はどうだった？
天使を呼んだの？
いや、呼ばないよ。
それどころか、天使代表のイエスとノス様を嘲笑罵倒したから、天使は呆れて帰ってしまっただよ。

あ、そう、何も準備してないじゃん。
風前の灯火じゃん。

だから馬鹿だ、豚以下だ、犬以下だ、っつ〜の。

なに?　サタンってのは宇宙人なの？
インディペンデンスデイ見すぎて現実とフィクションの区別がつかなくなったのかｗｗ
通院したがいいぞ。
サタンがなぜ、人間に執行猶予期間を与えているんだよｗｗｗ
悪魔なら、すぐ攻撃ししてくるだろｗ
それもできないなんて、随分と、サタンというのは無能、無力、馬鹿なんだなｗｗｗ
具体的に、サタンは宇宙の今どの辺にいるの？ｗｗｗ

>>454
ってさあ、あんた。
サタンも人間だけど、天使同様に「永遠の命」を持っているんだわさ。
その上、時空の制覇しているから、いつの時代にも行ける。
だから、いつの時代だって、好きな時代に行って、地球人なんて簡単に征服できるのよ。

でも、ここでサタンは考えました。
「いつの時代でも簡単に地球なんて乗っ取れるけど、どうせなら、俺達にとって一番都合のいい時代で乗っ取ってやろうじゃないか。
そうだな、いつがいいかな？
そうだ、２０ＸＸ年あたりかな。
よし、じゃあ、２０ＸＸ年に行って、地球を乗っ取ってやれ」

こうして、サタンはその通りにそれを実行してしまったのです、　　ってか。

やっぱり、SF映画やホラー映画の見すぎだなｗｗｗｗ
小学生だって、もっとまともなこと言えるぞ。
犬や豚並の知能しかないのは、むしろ、三世のほうだな。

>>453
>そうね、そうすると、最低でも１０年から１５年くらいは必要じゃないの？

>あっ、そうか、サタンが侵略を開始する時から必要な準備期間をひいた年がタイムリミットで
>それが１９９９年だった、というわけね。


ほ〜お、
なのに今まで毎年今年こそ来る、来る、と騒いでいたわけか

来る来る詐欺とでもいえばいいんかな
ねぇ、来る来るパーの酸性君


要するにお前が１９９９年以降に言ってきたことはあらかた間違いだったってことじゃん
つまりお前の妄想が正しかったとしても
お前は天使から正しいことを何も教わっていなかったと。ｗｗｗ

まずそこをきちんと直視することからはじめれば？

まあチキンの酸性には無理だろうけどな

1999年になにも起きなかったと言って先延ばしして
毎年毎年、サタンが来る、サタンが来るって・・・狼少年の話を思い出したのは俺だけであるまい。

ASARI EST BON ,ET HAIT PORC ET CHIEN　浅利は良い　,そして　豚の人間と犬を憎む

→　SATAN ROI HAIT BESTE, PORC ET CHIEN　サタン　王　獣 豚と犬を憎む　　

自称、良い人間だと言っている浅利は魔王サタンそのもだった！

>447
>つまり、戦争ごっこが好きな餓鬼、野蛮人なわけよ。
>その凶暴な根性を悔い改めない限りは、この地上から争いは無くならない。

それをあんたが信奉する未来人に言ってやれってーの。
現代人をサタンとの戦いに駆り立てようとしてるのはどこのどいつだよ。
意味わかってねーのかよ。

>448
矛盾を説明しろつってんのに
呼べば良かったとか関係ないだろが。
呼んだところで矛盾してるんだよ。

なんでここまで日本語できないかね。

１−６０
皇帝がイタリアの近くで誕生するだろう
彼は帝国に高い犠牲を払わせるだろう
人々は彼が手を結ぶ連中を見て言うだろう
あいつは君主というよりも屠殺人だと

偽研究家　〜これはイタリアの近くコルシカで生まれたナポレオンを予言した詩だ。

半豚人　〜なるほど、その通り、さすがノストラ、ナポレオンを当てたな、はい、この詩は当たりで一丁上がり。

ノス様　

〜フフフ、偽研究家と半豚人どもがこの詩をナポレオンに結び付けて解釈するのはお見通しじゃよ。
ナポレオンに見せ掛けただけじゃよ。
私があんなナポレオンごとき小物をわざわざ予言するかいな。
この皇帝というのは、悪魔帝国の首領であるサタンを指しているのじゃよ。
だいたい、「イタリア」または「ローマ」というのは、地球のたとえ、比喩なんじゃよ。

つまり、この詩は、
「地球外から来たサタンが地球を征服して、地球人を大量虐殺する」
というのが本当の意味で、
それをナポレオンに見せ掛けた、というだけなんじゃよ。

馬鹿な半豚人どもは「これはナポレオンを予言した詩だから、既に過去に当たった予言だ」
で済ませてしまっているが、
これは、これから成就する詩なんじゃよ。

豚ども、思い知ったか、ざまあ。

これから成就するのに、何を思い知れと？
今はまだ思い知れませんが。
おもしろーいねー

>>461
１−６０
皇帝がイタリアの近くで誕生するだろう
彼は帝国に高い犠牲を払わせるだろう
人々は彼が手を結ぶ連中を見て言うだろう
あいつは君主というよりも屠殺人だと

研究家　〜これはイタリアの近くコルシカで生まれたナポレオンを予言した詩だ。

酸性　〜地球外から来たサタンが地球を征服して、地球人を大量虐殺する詩だ

ノス様　

〜フフフ、酸性がクソ妄想を垂れ流すことなどお見通しじゃよ
私があんな酸性ごときミジンコが解読できるような予言をわざわざするかいな。

馬鹿な酸性は何でもかんでも自分の妄想にひきつけるが
そんな浅はかな予言をした覚えはないのう。

違うというのならまともに批判に答えて
自分の力を見せ付けてみたらどうだえ

まあ、チキンの来る来るパーには無理じゃろうて

宇宙人やサタンが本当にいると思ってるの？
ほんとうに小学生以下だな。義務教育すら受けたか怪しい

なんで、イタリアが地球の喩えになるんだ？
頭狂っているな。ガチで。

>>463
余り、真実を話さない方が…。
救急隊員を一気に超え、鑑識の方にご迷惑が掛かりますから。

＞なんで、イタリアが地球の喩えになるんだ？

ノス様は「私の預言の謎を解く鍵は聖書にある」って言ってなかったけ？

1 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。
2 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。
その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。
6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。
7 すると、御使いは私にこう言った。「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つの頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。
8 あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。そして彼は、ついには滅びます。
地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。

9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの丘で、七人の王たちのことです。
10 五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりは、まだ来ていません。しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです。
11 また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。
12 あなたが見た十本の角は、十人の王たちで、彼らは、まだ国を受けてはいませんが、獣とともに、一時だけ王の権威を受けます。
13 この者どもは心を一つにしており、自分たちの力と権威とをその獣に与えます。
14 この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」
15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。
16 あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。
17 それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
(ヨハネの黙示録１７章）

>>434　参照

おまえ、IQ１００以下だろ。

黙示録のヨハネはたしかにローマ帝国を批判した預言を残した。
しかし、それが地球の喩えになるなんて一言も言っていない。

ところで。
フランスから逃走しようと企てたルイ１６世とマリーアントワネットが森を抜けた所で捕まる預言がありますが。
…あれを代表にしますが、一体何を言いたかったのでしょうか。
仮にノストラダムスに預言の霊が降った預言者とします。
不幸な事件…かとは思いますが、この事件には「罪」「サタン」とか余り関係がありません。
ただ結果を時間軸を外し述べているに過ぎません。
…そうなると、ノストラダムスの預言は、別の意味で「ただの自慢話」ともなってしまいます。
イラクの自爆テロを聞くと、預言者が独り苦しみ封じ教えを広めなければ…ある意味救いだったのかも…。と頭に過ります。
見方を変えると、ただ時間軸を無視出来る自慢話かと…。
イエスさまが死から生き返った話しも、視点を変えると「神も死ぬのか」「神の充電時間は３日も掛かる」「生き返りは、まずは死を始発にしてる。故に死が先行し強い証になる」ともなります。

>>468

>>434　を参照しろ、って言ったべ。
自分が豚だ、って馬鹿丸出しだよ。

じゃあ、もう一度、ポイントだけ挙げてあげるね。

＞9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの丘で、七人の王たちのことです。

＞15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。

＞18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」

クイズ、７つの丘の上に建てられた町と言えばどこでしょう？

ＩＱ１００以下の豚には解りましぇ〜ん。

ここまでヒントを与えても理解できない豚は降車して下さい。

黙示録の預言が正しければ、最後には正義の側は救われる。
サタンの侵略を怖がっているのは、後ろめたいこと、神を信じていないものだけ。
たとえば、ノストラ三世は確実に偽予言者として火と硫黄の燃えるゲヘナに投げ込まれるなｗ
ゴグ・マゴクと共に、1000年の間、地獄に繋がれることは確実。

＞　>>434　を参照しろ、って言ったべ。

おまえの妄言が書いてあるだけじゃん。証拠出せないのか。嘘つき。

あら、過疎スレだったのが急に賑わってきたわね。

誰かさんがチラシの裏に書いたメモをコピペしていた時には、シラーっとしてたのに。
結構、こんなスレでも見ている暇人がいるのね。

まあ、ノス様の詩を過去の何かの事件に結び付けても、自分達には関係ないし、面白くないからね。
皆さん、ご自分達の未来の運命のこととなると、活気づくのね。

豚の末路が楽しみだわ。

預言者ダニエルと他二人がバビロニア王ネブカデネザルによって炉に投げ込まれたときは
神の加護により無傷だった。神の側にいるものはサタンが来ても決して負けない。
ことさら、サタンだ、悪魔だ、なんて妄想を膨らまして怖がっているのは
逆に神も天使も信じていない証拠。嘘、偽りを喧伝するのは偽預言者として厳しい罰を受ける。

豚＝三世の末路が楽しみだわｗ

>>473
ちっ、先を越された
もうそろそろそう言う頃だと思って過去スレからコピペしてやろうと思ったのにｗ

まあ、酸性はルサンチマンの塊だからもうそろそろ価値転倒をやらかさないと
自分のアイデンティティを維持できないだろうし
何が何でも自分の優位をでっち上げるだろうなあとは思っていたよ
本当に幼稚だ


ちなみにチラ裏の解釈は面白いと思っていたから
茶々をいれずに静観しようと思っていた



質の違いを理解できずにレスの多くついたほうが勝ちって
どんだけゆとりだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

豚どもは惰眠を貪ったかな。

１−１１
感覚　心　足　手の動きは
ナポリとリヨンとシシリーとの一致に委ねられるだろう
剣　火　洪水　高貴なローマ人が溺れる
殺されるか自然死するか　脳が弱いからそうなるのだ
（山根和郎訳『ノストラダムス全予言』）

どこかの豚は「７つの丘の上に建てられた町」がローマであることも知らなかったようだな。
まさに１０教えても１も理解できない豚以下の脳みそ。
オバカキャラ丸出し。

この詩もこれから間も無く成就する。

＞殺されるか自然死するか　

ま、半豚人は役立たずの不良分子としてサタンに殺されるか、自然死するか（つまり、大飢饉による餓死だよ〜ん）
どっちかの選択肢しかないな。

そう、まさに、ノス様が言うように、
＞脳が弱いからそうなるのだ

ま、馬鹿だから、アホだから、間抜けだからしゃあないな。

だから、馬鹿だ、豚だ、犬だ、っつ〜の。　ざまあ。

>>434
何を誤魔化しているのか。
��光＝昼＝大きな光る物＝太陽�≠竍�闇＝夜＝小さな光る物＝月�� が誤りであることは理解できたのか？
よくも歯科医になれたものだな。
>>473
其方は、自身を“脳天気の薄ら馬鹿”と言っているようなものである。
これだけ批判があるということは、其方の投稿が叩き所満載であるが故である。

ところで、其方の稚拙な頭脳で練り上げた妄想では、サタンに支配されるというが、
其方自身もサタンの奴隷となるのだろう。
何故、未だにここに居るのか？ 逃げなくてよいのか？

>この詩もこれから間も無く成就する。

間もなくというのだから、4月、5月中に成就するんだろうな？
何年も先延ばしするなんて嘘つきで卑怯なこというなよ。

どこかのキチガイはシンボルとメタファーの違いも知らなかったようだな。
しかも、聖書にもイタリアは地球の象徴だなんて一言も書いていないのに。
まさに１０教えても１も理解できない豚以下の脳みそ。

ま、役立たずの三世は不良分子として社会的に殺されるか、自然死するか
（精神病院の隔離病棟で獄死だよ〜ん）
どっちかの選択肢しかないな。

>>478
＞間もなくというのだから、4月、5月中に成就するんだろうな？

ってさあ、あんた。
預言のスパンっていうものを考えてよ。
聖書で２０００年、ノス様で５００年からみての「間も無く」なんよ。
２０００年、５００年からみたら、「２年や３年、５年、１０年」だって「間も無く」なんよ。
せっかちなんだからなあ。

＞何年も先延ばしするなんて嘘つきで卑怯なこというなよ。

ってさあ、あんた。
あんたがサタン様御一行の来臨を待ち望んでいるのも解るけど。
そんなに焦らんといて。
向こうには向こうの都合っちゅうもんがあるんや。
いずれ「間も無く」来るんだから、じっくり待ってなさい。

ごまかすな。間もなくは間もなくだ。これはおまえが言ったことだ。
ノストラダムスは、この詩篇がこれから間もなく起こるなんてことは言っていない。

間もなく来るって毎年言っているけど、詐欺の典型だなｗ
嘘つきは地獄に落ちる。犬や豚は嘘をつかないだけかなりまし。
豚や犬に失礼。

ってさあ、あんた。
私はノス様からの直接の御霊言を授かって、レスしてんのよ。
その辺の豚や犬の喚き声とはちゃうのよ。

永遠に生きているノス様からしたら、数年なんて一瞬、間も無くなんよ。

＞私はノス様からの直接の御霊言を授かって、レスしてんのよ
証拠は？直接聞いているなら、いつ起こるか分かるだろｗ
嘘を嘘で固める詐欺師の典型だな。

ってさあ、あんた。

私のレスを読めば、普通は解るんじゃないの？
そこら辺の豚や犬の遠吠えや戯言とはレベルが違うのよ。

まあ「いつ」っていうのをはっきりと言ちゃうとつまんないでしょう。
だから、楽しみを先延ばししてあげてんのよ。

ノス様の御霊言を豚語に通訳してやってんのよ。

私が証拠です。　　ってか。

>>479
浅利幸彦『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言』徳間書店
>１９９０年代後半に悪魔が地球に侵略してくるとき

浅利幸彦『ノストラダムスは知っていた』徳間書店
>２００１年には、最後の審判は終わっていて、
>地球人は天国（天使の本拠地）にいるか、
>地獄（悪魔の支配する地球）にいるかが決定されている。



ハイ、うそつき確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>484
おまえが嘘つきのペテン師で犬や豚以下ということしか分からん。
嘘をつかない豚や犬の方がまし。豚と犬に失礼。

なにこの痛いスレ

＞嘘をつかない豚や犬の方がまし。豚と犬に失礼。

豚や犬は嘘つかないし、無意味な殺し合いはしない。
植物と（人間以外の）動物は、地球と共生している。

エゴ剥き出しで凶暴、狂暴な殺し合いをしているのはおまえら地球人だけ。
おまえら半豚人と狂犬人は、地球の癌、悪性腫瘍。

豚や犬からみたら、
「失礼な、俺達と馬鹿で狂暴な人間を比べんといて」
って怒るわな。

ま、間も無く、増え過ぎて、悪さばかりしている地球の癌、半豚人と狂犬人は、
サタン様が適正数にまで減らしてくれて、
残りは、家畜人にしてくれるから心配ない。

これで地球もダイジョウブイ、　　ってか。

>>477

そうそう、預言書の第１ページめ、創世記の冒頭でけっつまずいているＩＱ５０以下の豚は、
これ以上このスレ読んでも無駄ざんすよ。

くっだらない同じ質問はスルーざんす。
これ以上自分の馬鹿を晒さないように。

このスレはクイズへキサゴンじゃないざんす。

>>488

おまえ、宇宙人のつもりなのｗｗｗｗ
どの星から来たか言ってみｗｗｗｗｗｗｗ

嘘つきの妄想狂の王者ｗｗｗｗｗ

Outre　l'an deux mil et sept ,dans Japon,
Viendra le grand roi de paranoia et faux,
Et Satan devil baissera la foi de person,
Qu'est c'idiot sera fait par les faux dieux

>>488
豚や犬は嘘つかないし、無意味な殺し合いはしない。
植物と（人間以外の）動物は、地球と共生している。

妄想剥き出しで粗雑、粗末なカキコをしているのはおまえだけ。
おまえのような豚以下、犬以下、チキンは、このスレの癌、悪性腫瘍。

豚や犬からみたら、
「失礼な、俺達と馬鹿で狂暴な酸性を比べんといて」
って怒るわな。

ま、いつまでたっても、
サタン様が適正数にまで減らしてくれて、
残りは、家畜人にしてくれるなんてことはありえないから
酸性は永遠に報われない


>>489
くっだらない同じ妄想は今後スルーざんす。
これ以上自分の電波をまきちらさないように。

このスレは隔離病棟じゃないざんす。

アハハハハ、
自分で新しい詩の解釈もできずに、
ノス様からの御神託をコピペして、
豚風に改悪するしかできない悪餓鬼、糞餓鬼のカキコはスルーざんす。

悔しかったら、自分で新しい詩の解釈をしてみろ、ざんす。
できるわけないべ、ざんす。

>>490
うまいね、その詩
ただ２行目と４行目が韻を踏んでないけど
さいごはsera jette' les fournaux
とかじゃだめなんかねｗ

>>493
自己レスだけど
sera jette' aux fournaux
じゃないと意味が通じないか。

しばらく電波の相手をしてたんで判断力が鈍ってるな

>>493
お褒めに預かって光栄です。

豚どうしのマスターベーションの見せ合いっすか？

もしかして、イチローが絶不調なのも予言されてたりするのかっ〜！！！？

また、くっだらないことしか考えてない豚が一匹湧いてきたな。

齢五十を過ぎても品位の欠片すら微塵も感じさせないような人間の言う事に
耳を傾ける者がおろうか。
真に豚以外おらぬであろうよ。

１−４

世界は無政府状態になり
誰かに平和を委ねることもできず
平和が続くこともなく　たゆとう小舟のごとし
遂には　大いなる傷を　自らの内に築くだろう

大人としての自覚を持って、天使を迎えて地上天国を築いていかなければならない時だというのに、
その自覚のかけらもなく、エゴ剥きだしで殺し合い、環境破壊を続けている今の地球人。
とうにタイムリミットも過ぎ、天使に見放されて、自ら救済を断ってしまったというのに、
全くそれに気ずかずに、野蛮人のままの愚行、凶行を繰り返している地球の癌細胞である現地球人。
ああ、こんな奴らをいったい誰が救ってくれるというのだろうか？
もし、こんな奴らがこのまま凶行を続けられるとしたなら、神も正義もあろうか？
いや、そんなことが許されるわけがない。
神は生きておられる。
正義は生きている。
神はこの豚どもをサタンの手に渡された。
サタンはそれを許された。
いや、この涜神者どもを罰することこそサタンの役目。
サタンはこの豚ども、犬どもを永遠の地獄に引き入れ、永遠の炎の中に投げ込み、永遠の罰を与える。
もはや、汝らは永遠にサタンの奴隷。
その地獄からは決して永遠に逃れることはできない。
だから、最期の審判という。
判決と裁きは下された。

１−５９

最も残忍な君主の気まぐれで
島に流された追放者は殺され
火花の中に置かれるだろう
何故なら　豚どもは　あまりに無駄口を叩いたから

＞環境破壊を続けている今の地球人。

そうおもうなら、自動車に乗るな！　夏になってもエアコンも使うなよｗ
日本は先進国の中で一番環境について考えている。
京都議定書も知らないのか。無知すぎるｗｗｗｗ

まぁ、そんなわけで俺が現代のノストラダムスになったわけだが

>>489
創世記の冒頭から錯誤してつまづいているのは其方なのだが・・・。
其方の解釈がデタラメであることが表れている。

> ��くっだらない同じ質問はスルーざんす��
其方の妄想が崩壊するような都合の悪い質問は無視するということか。
以前の回答では、観察目的で残っていて、天使軍団の基地と交信している、だったか。
それで、回答した気になっているとは、何ともめでたい頭の持ち主だな。
実際には天使的未来人とやらに会ったこともなく、交信すらしていないのだろう。

>>500
> ��大人としての自覚を持って、天使を迎えて��
其方が『大人としての自覚を持って』と語るとは、片腹痛い。
その前に、其方は大人としての自覚を持って発言するべきだろう。
論理も稚拙、受け入れない者を豚と罵る精神的にも稚拙な其方が何を言うのか。

> ��凶行を繰り返している地球の癌細胞である現地球人��
偉そうな事を言っているが、其方自身は環境保護や反戦等の活動をしてもないだろう？

> ��サタンはこの豚ども、犬どもを永遠の地獄に引き入れ、
> 　永遠の炎の中に投げ込み、永遠の罰を与える��
サタンは投げ込まれる側だろう。また、錯誤ぶりを発揮している。
思い通りにならないと、サタン崇拝か。性格もいい加減だな。
そのような其方が「正義は生きている」と語るとは、自爆でしかない。

>>502
環境について考えてるのは企業や集団なんだけどね。
個人の多くは無関心

アハハハハ、

環境破壊問題の根源は、人口過剰と地球人の認識不足。
人口が多すぎるからこうなる。
地球での適正人口は今の三分の一。
それなのに、「少子化対策」なんていって、「子供を増やせ」なんて戯けたことをいってるのはどこの国？
それで、未来が全然見えない豚どもが、何にも考えないでさかって子供を産む。
今の子供こそいい迷惑。
その子供達の未来の運命は、（艱難を生き延びたとしても）サタンの奴隷にされるしかない。
哀れだね。
それというのも、馬鹿親が預言の指示を無視してタイムリミット（１９９９）までに天使を呼ばなかったから。

ま、いずれ、サタン様が増えすぎた地球人を適正数にまでへらしてくれるし、
環境問題も全てコントロールしてくれるから心配ない。
おまえらは、ただ、サタン様の指示に従い、サタン様に仕えればよい。
家畜人なんだから、難しいことは何も考えなくていいんだから楽だよ。
サタン様におまかせしなしゃい。

＞偉そうな事を言っているが、其方自身は環境保護や反戦等の活動をしてもないだろう？

そんなことするわけないじゃん。
唯一の救済策は「１９９９年までに天使を呼ぶこと」しかないんだから。
ま、それはしたかもね。

＞サタンは（永遠の炎の中に）投げ込まれる側だろう。また、錯誤ぶりを発揮している。

アハハハ、錯誤しているのはおまえの方。
それは「天使がサタンに勝利した場合には」っていう条件つき。
そして「天使がサタンに勝利する」為には、地球人が１９９９年までに天使を呼ばなければならない。

天使が預言を作製して、おまえらの歴史に付加したのは、
おまえら地球人を救う為じゃないんだよ。
サタンから地球の覇権を奪い取る為に預言を歴史に付加したんだっちゅ〜の。

今日も1日普通で平穏に過ごせますように。
よろしくお願いします。

>>508
童貞の妄想はすごいなｗｗお前の呼んだのは悪魔だけどな。それもかなりレベルが低い奴
神だの天使だの言うくせに言葉遣いが乱暴だ。
品位の欠片も感じさせないな。寧ろ、頭がおかしいだけの異常者だと証明しているｗｗｗ

ノス様から業務連絡が入りました。

ノス様はこの終末に観光と視察を兼ねて、アンドロメダ星雲に出張するそうです。
それで、圏外になるので、送信できないとのこと。
帰りは明日の夜になるそうです。

それまでに預言書をよく読んで勉強しておくように、とのことです。

（どうせ豚には解らないだろうが、　　てか）

俺も天界の最高位に位置するノストラダムスの霊体から受け取った(笑）

彼曰く、
我の名前を騙る妄言狂、今日も純粋無垢な民衆を誑かそうと欲し、
予言を語る場で狂言と嘘を騙っているであろう。
欺瞞こそ、アダムを誘惑した元凶であるサタンの本質に他ならない。
さながら、彼は“ユダヤと自称しながら、その実、ユダヤ人でなく偽る者ども”
と同じ試練を受けるであろう。改心しなければ天罰は確実に訪れるだろう！

逃げよ逃げよ、すべてのジュネーヴから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空は前兆を示すだろうが

意味は以下のようになると予想

逃げよ逃げよ、すべての証券取引所から逃げ出せ
好景気は衰退し軍事時代に変わるだろう
原油高が景気の減速を加速させ戦争によって荒廃する
復活祭の前にこのような前兆が現れる

>>507
> ��環境破壊問題の根源は、人口過剰と地球人の認識不足��
其方の認識力の低さが表れた発言だな。
人口過剰は間接的要因ではあるが、環境問題の『根源』ではないだろう。
根源は、目先の利益を優先する人間の心にある。

> ��タイムリミット（１９９９）までに天使を呼ばなかった��
其方は、実際に天使を呼ぶ行動をしたのか？
TVタックルではしゃいで、大竹まこと氏に叱られただけだろう。
理解者が少ないという言い訳をして、時間を指定して集合場所を告知もしていまい。
まあ、実際に行動にしたとしても、待ちぼうけを喰らうだけではあるが。
其方は、それが怖くて実際の行動ができなかったのかもしれないな。

>>508
> ��それは「天使がサタンに勝利した場合には」っていう条件つき��
何処の記述を見て、そのような妄想をしてしまったのか。
独り善がりの条件を勝手に加えても、無意味なのだが。

> ��サタンから地球の覇権を奪い取る為に��
『奪い取る』ということは、既にサタンに支配されているということになる。
其方の妄想では、サタンに支配されるのはこれからである故、矛盾である。
また、救出が目的ではなく、私欲のためならば、”天使”とは言えないな。
まあ、其方の下衆な思考で練り上げた妄想では仕方のないことだな。

やはり敵は消すしかないね

【国際】「飢餓が起きる危険も」…アフリカで発見されイランまで拡大した「小麦を襲うカビ」、パキスタンまで拡大か？
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205581734/l50

おいおいこれってビンゴじゃねーの
1999年に発見されてUgってどういう偶然だよ

「アンリ２世への手紙」より

（原文）n'ayant qu'un seul sens et unique intelligence, sans y avoir rien mis d'ambigue ni amphibologique calculation:
（Leoniの訳）only one sense and meaning, and nothing ambiguous or amphibological inserted.
（日本語訳）ただひとつの意味・意義だけで、多くの意味に取れるものや曖昧に挿入されたものは何もない


つまりひとつの詩はひとつの事件を予言したものということ
このスレで言えば、「チラシの裏」解釈の方が解釈法としては正しい。当たっているかどうかは俺にはわからないけれど。

預言書を残すために歴史的事件を的中させたように見せて裏に救済計画の意味をこめただとか、
歴史は何度もやり直していて、どの歴史の予言と見るかで解釈が変わるというような考えは

ノ　ス　ト　ラ　ダ　ム　ス　自　身　が　否　定　し　て　い　る

だから>>307のような

>ノス様の詩って、
>「何かの下らない事件を寄せ集めただけのただの予言集」のようにも解釈できるし、
>「崇高で壮大な神の計画を記した預言書」とも解釈できる、
>ように作製されている。

なんていう馬鹿な意見は「多くの意味に取れるものや曖昧に挿入されたものは何もない」を理解していない証拠


ノストラダムスは、１５８５年や１６０６年に起こる事件も予言した、と同じ手紙のなかでハッキリいってるんだから
「ただひとつの意味」は救済計画なんかじゃなくって具体的なそれぞれの事件でないと矛盾してしまう。




預言書をろくに読んでない人はアンドロメダ星雲から帰ってこなくていいっすよ

曲解して予言が当たっていただのにしか見えんな。
来年はどうなるのか？
北京オリンピックは開かれるのか？
15世紀の話とかそんなのはどうでもいいから
21世紀の話をしてくれよ。

3章77
Le tiers climat soubz Aries comprins
L'an mil sept cens vingt & sept en Octobre,
Le roy de Perse par ceux d'Egypte prins:
Conflict,mort,perte : a la croix grand oppobre.

第三の気候（/雰囲気/地方）　含まれた牡羊座のもと
１７２７年　１０月
ペルシャの王がエジプトの者どもの捕虜となる
戦闘　死　損害：　十字架がこうむるこのうえない屈辱
-------------------------
空間的には・・・牡羊座の統轄はイギリスを超えて、
ドイツ、デンマーク、ポーランド、パレスチナ＆シリアだが通常、
ポーランドと解釈されている 　(レオニー著、「ノストラダムスと彼の予言」

1727年には3行のようなペルシャ(イラン）の王が捕虜のようなことは起こっていない。
だから、否定派からは「ハズレ」と言われ信者側からも無視されたりする詩篇

また、ノストラダムスの時代にはエジプトはオスマントルコ領だった。
だから、prins　は　comprins　(理解した、含まれた）の省略形と考えてよい。

Le roy de Perse par ceux d'Egypte comprins

1791年1月、イラン革命によってイラン皇帝がエジプトに亡命した。
その後癌の治療のためという名目でアメリカに移ったが、
これに怒った学生達が1979年11月4日にテヘランのアメリカ大使館に乱入、
占拠し、52人の大使館員とその家族を444日の間人質に取るという事件が起きた。
この事件によりアメリカとイランの関係は決定的に悪化した。
この事件の発生を受けて12月5日にアメリカを離れパナマへ向かう。
その後バハマやメキシコなどを転々とした後、1980年7月27日、亡命先のエジプトのカイロで失意の中死去した。

1791年　×
1979年　○

16-17世紀でオスマントルコが絡む歴史：

1683年に第二次ウィーン包囲を強行する。一時包囲を成功させるも、欧州諸国の援軍に敗れ、
16年間の戦争状態に入る。戦後、1699年に結ばれたカルロヴィッツ条約において、
史上初めてオスマン帝国の領土は削減され、東欧の覇権はハプスブルク家のオーストリアに奪われた。
1700年にはロシアとスウェーデンの間で起こった大北方戦争に巻き込まれ、
スウェーデン王カール12世の逃亡を受け入れたオスマン帝国は、
ピョートル1世の治下で国力の増大著しいロシア帝国との苦しい戦いを強いられた。
ロシアとは、1711年のプルート川の戦いで有利な講和を結ぶことに成功するが、
続くオーストリアとの戦争のために、1718年のパッサロヴィッツ条約でセルビアの重要拠点ベオグラードを失う。

大北方戦争（だいほっぽうせんそう、the Great Northern War）は、
ロシア帝国、　デンマーク-ノルウェーそして　　ザクセン-ポーランド
（1715年以降はプロイセンとハノーファーがこれに参加）の同盟諸国と、
スウェーデン（後にオスマン帝国、ウクライナ・コサックが参加）との間で、
1700年から1721年の21年間にわたって行われた戦争である。

カール12世 (スウェーデン王)
1700年のナルヴァの戦いに勝利した後、ポーランドに侵入して盟友スタニスワフ・レシチニスキをポーランドの王位に就けた。
また1706年までの戦闘を優位に進め、戦争初期はスウェーデンが圧倒した。
しかしロシアの地での補給は困難を極め、ロシアによる焦土作戦と冬将軍に、
やがてスウェーデン軍は疲弊、弱体化した。1709年7月、ポルタヴァの戦いに敗れて
黒海北岸にあるオスマン帝国領に亡命し、1714年に帰国した。

（だいにじウィーンほうい）は、1683年に行われたオスマン帝国による最後の大規模なヨーロッパ進撃作戦である。
この包囲戦を契機にオーストリア、ポーランド、ヴェネツィア、ロシアらからなる神聖同盟と
オスマン帝国は16年間にわたる長い戦争に入り、歴史上初めてオスマン帝国が
ヨーロッパ諸国に大規模な領土の割譲を行った条約として知られる1699年のカルロヴィッツ条約締結に至った。
-----------------
ウィーン包囲：　“ロシア”＋ヴェネチア+　“ポーランド”　VS　“トルコ”
大北方戦争：　“ロシア”　デンマーク-ノルウェー、ザクセン-　“ポーランド”　VS ”トルコ”＋スエーデン

1727年を調べていたら・・・
エカチェリーナ1世（1684年4月15日 - 1727年5月17日、在位1725年 - 1727年）は、
ロマノフ朝の君主としては第6代で、第2代ロシア皇帝。

リトアニアの農民の娘で、名をマルファ・スカヴロンスカヤと言い、
ドイツ系の牧師の家に引き取られて家族同様に育てられた。つまり彼女はドイツ語が話せた。
1701年スウェーデンの竜騎兵と結婚したが、当時はロシアとスウェーデンの戦争（大北方戦争）が続いており、
リトアニアが戦場になると、彼女は間もなくロシア軍の捕虜となり、あるロシア人将軍の妾となる。
この頃、ロシア正教に改宗し、名もエカチェリーナ・アレクセーエヴナと改めている。
父称アレクセーエヴナはピョートル1世の嫡子で代父アレクセイ・ピョートロヴィチによるとする説がある。
その後、ロシア貴族メンシコフの妾となり、メンシコフからピョートル1世（大帝）に献上された。
ピョートル大帝はエカチェリーナを大変気に入り、1707年ワルシャワ近郊で密かに結婚した。

何故、ノストラダムスが月まで指定して年代を書いたのか。1727年10月1日のホロスコープを見た。
すると、太陽がてんびん座、土星がみずがめ座、木星がふたご座にあり、美しいトライン（120度）になっていた！
エカチェリーナ1世は牡羊座　Ariesの生まれで、1727年に死亡した。誕生したのはウィーン攻囲のおよそ1年後だ。

前半をまとめると、
ウィーン攻囲をはじめるも失敗したトルコの領土（第三者の雰囲気、土地）が含まれる雄羊の領土（ポーランド）と
牡羊座生まれのエカテリーナは1700年に始まった北方戦争に含まれ、27年後の1727年に死ぬ。
〜〜〜〜〜〜~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1730年代になると、トルコとペルシャのあいだで確かに戦いがここなわれている。

《ナーディル・シャー（Na-dir Sha-h、1688年10月22日−1747年7月20日）は、
アフシャール朝の初代シャー（在位：1736年−1747年）。
きわめて短い期間だがアナトリア東部からイラン、中央アジア、インド広大な領域を支配下に入れた。
　(中略）
1732年、ナーディルがホラーサーン方面へ出動中、タフマースブ2世がオスマン帝国との戦いに敗れると、
ナーディル・クリーはアルメニア、グルジアを割譲してオスマン朝と和睦する一方、タフマースブをホラーサーンへ追放。
タフマースブの8ヵ月の子・アッバース3世を擁立してその摂政となった。
1736年、シャー・アッバース3世が死ぬと、自らがシャーとして即位。
ナーディル・シャーを名乗り、アフシャール朝を開いた。》
（ウィペディア）

一方、イラン革命からイスラム原理主義のイランを指導したのはアヤトラ・ホメイニ。
ルーホッラー・ホメイニーは1989年6月に死亡。およそ10年の支配。そのあいだ、イランイラク戦争。
ナーディル・シャーの在位は11年であり、ホメイニのそれとわずか1年ちがい。

死　損害：　十字架がこうむるこのうえない屈辱

死、損害は亡命して来たイラン皇帝を受け入れたエジプト大統領サダトにも適応できる
エジプトの大統領（在任1970年 - 1981年）。彼の在位期間は11年。一致。
そして“10月”6日に暗殺された。エジプト人でありながらキリスト教徒であった。

十字架がこうむるこのうえない屈辱：
アメリカ大使館人質事件かあるいは、
《イスラム教徒や知識層からの反発が強まる中、1981年9月に、サーダートは共産主義者、
ナーセル支持者、フェミニスト、イスラム原理派、大学教授やジャーナリスト、
学生運動家といった知識人および政治的活動家の多くを厳しく取り締まり拘束した。
その数はおよそ1,600人におよび、国際的な非難を受ける。
その間に経済恐慌と反対派に対する抑圧が原因でサーダートに対する国民の支持はますます減少していった。》
ことをさしているだろう
---------------

18世紀前半の事件と20世紀の事件にはどんなつながりが、といえば、先に見たとおり在位期間だ。
亡命した王を受け入れたというのもつながりのひとつ、
（18世紀に、トルコはカール12世を受け入れ、20世紀にはエジプトはイラン皇帝を）

年代が明確に記してあるからってその時代だけの事件を探しても当たっていないのだ。
ノストラダムスの文章は年代に関する部分は慎重に考えるべきだ。

年代がはっきり示してあるのは愚民や批判屋を釣るためのフェイク。
1999年　7の月　で始まる10章72も1999年になにも起こらなかったって、
ハズレということにはならない！！！！！！！！！！

>>525

アハハハハ、
まあ、そういやあそうだべ。
あんたもたまにはいいこと言うね（まぐれか？）
４行目に、〜よりも前に、と、〜よりも後に、っていう語が並べられてるもんな。

つまり、１９９９年７の月よりも前に〜
と、１９９９年７の月よりも後に〜

だよな。
偽研究家や半豚人、ど素人、愚民や批判家が一行目を読んで
「あっ、これは１９９９年の７月に起きる事件の予言だ」
って早とちりして勘違いすることなんざあ、
ノス様は５００年以上まえから、お見通しだもんな。
それも全てノス様の計算ずくのテクニックだよな、ざまあ。

アハハハハ、
>>518氏のレスに反論も出来ずに何かほざいてますよ。

＞だよな。
じゃねーよ。

>>520

まあ、せっかく誰かさんが取り上げた詩なので。
この３−７７の詩、
もしかして、いや、多分、１０−７２の詩と密接な関係があるな（私の霊感では、なにぶん５００年も前に書いた詩なので）
ただ、どっかの下らない事件を予言した詩ではないことは確か。

＞戦闘　死　損害：　十字架がこうむるこのうえない屈辱

むむ、この十字架とは１９９９年の７月と８月に起きたグランドクロスを指しているのでは？

＞十字架がこうむるこのうえない屈辱
半豚人どもがノス様の善意を踏みにじってしまったことか？

＞ペルシャの王がエジプトの者どもの捕虜となる

ペルシャの王とは、ユダヤ人をバビロン捕囚から解放したキュロス（クロス）を暗示しているのでは。
エジプトとは出エジプトか南の王か、

う〜ん、臭いな、臭うな。

＞L'an mil sept cens vingt & sept en Octobre,

mil sept 　７千、おお、千年王国が始まる予定の第千年紀じゃないか。

cens　百、世紀か、まてよ、cense　というと、〜とみなされた、〜に分類された、という意味の語になるな。

vingt　２０か、いや、２０番目か、２０番目の世紀、おお、２０世紀じゃないか、
２０世紀は第７千年紀とみなされる、第７千年紀とみなされる２０世紀において、かも、
１９９９年はまだ２０世紀だな。

Octobre,　う〜ん、１０月、天秤座リブラは正義と裁き、結婚を司る宮だな。

む、アリエス、牡羊座、３月から４月。

１９９９年７の月、
あれ、ユダヤ暦って二つあるっていうじゃない。
３月から４月を第１の月とするのと、９月から１０月を第１の月とするのと。
「ユダヤ暦」で検索してみれば。

アハハハハ、ヒントいっぱいあげちまっただ。

チラシの裏さん、頑張ってねｗ

まずは現実に立った公正無私の視点に思考。
チラシの裏さんは極めて珍しいフランス語訳に長け、更に歴史観点もなかなかの領域人。
ここまで揃うと何か欠けるのが人としての必定だけど、それが特にない。
下手に本屋に並ぶ書籍などより大変参考になり、出来も真に素晴らしい。
まぁ。
閉口な横槍に何度も興醒め為されたかとは思いますが…。
しかし、ここまで知識に解釈が出来ると、人として高慢な発言や内容、偏った見方に倒錯に走るのが常なんですが…これまた特に見当たらない。
「人格」もこれまたなかなかの領域人です。
極めて稀なり。や。

原文を見れば分かるように“エジプトの者ども”と書かれている。　ceux d'Egypte
イラン皇帝を受け入れたのは大統領であり、一般大衆ではない。
ここのところがおかしい。

アナグラムで

deux　（et)　c'Egypte
2/二人　（と）　このエジプト

二人とは、イラン皇帝とエジプト大統領を指しているだろうが、“２世”と読んだ場合、
ヨハネパウロ二世を指しているだろう。前にも述べたが彼はポーランド出身で4月2日の牡羊座の生まれで、
ローマ教皇に就任したのは“10月”16日だった。
そして、エジプト大統領が暗殺された年に、7ヶ月前暗殺未遂事件（5月13日）があった。

Aries雄羊　も　Aires　領域の複数形のアナグラムになる。
Le tiers 三番目とは　第三者、よそ者の意味があることを指摘しておこう。
改めていうが、カール12世はトルコにとってよそ者でり、エジプトにとってのイラン皇帝、
リトアニアの農民だったエカチェリーナもヨハネパウロ2世も外国もよそ者ということになる。

３−７７

第三の気候（/雰囲気/地方）　含まれた牡羊座のもと
１７２７年　１０月
ペルシャの王がエジプトの者どもの捕虜となる
戦闘　死　損害：　十字架がこうむるこのうえない屈辱

ノス様のこの詩の謎を解く鍵は聖書のどこにあるのかしら？

7 そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。
8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。
9 もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。
10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。
(ヨハネの黙示録１１章）

ふ〜ん、多分ここじゃないのかすら？

豚の皆さん、少しはない頭でも絞って考えてみたら？

誰かさんが、
>>532
で書いたことにも関係あるんじゃないの？

＞8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。

あら、エジプトってソドムと同じなのね。

＞彼らの主もその都で十字架につけられたのである。

イエス様を十字架で処刑したのが「ソドムとエジプト」なのね。
そして、イエス様を処刑しろ、と要求したのはユダヤ人だけど、判決を下したのはローマ帝国なんだよね。

＞10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。

あら、どこかの半豚人＋狂犬人どもは、あの天に十字架が現れた時、
「ノストラの予言は外れた」、って大喜びして「助かった」って早合点して互いに贈り物を贈り合わなかったかしら。

＞この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。

あら、「二人の預言者」って、
誰かさんが、>>532　で
＞deux　（et)　c'Egypte
2/二人　（と）　このエジプト

って書いてたようだけど、偶然かしら、面白いね。

まあ、半豚ど素人は、何かの下らない事件に結びつけることに脳内が占領されているようだけど、
やっぱり、それが豚たるゆえんで、それが豚の限界なのね。

自分達で十字架と二人の証人にこの上ない屈辱を与えておいて、
平然としているとは、随分脳天気で面の皮が厚いことざんすね（大脳皮質は薄いのにね）。

「アンリ2世への手紙」より

（原文）que si je voulais a chaque quatrain mettre le denombrement du temps, se pourrait faire :
（Leoniの訳）If I had wanted to date each quatrain, I could have done so.
（日本語）もし私がそれぞれの四行詩に日付を書こうと思えば、そうできました。


「それぞれの四行詩に日付を書く」ということは各四行詩の日付が別々ということ。
つまり、別々の事件を表していることを意味している。

全部が「救済計画」という同じことを書いているのならこういう言い方にはならないはず。
>>374
>預言にとって、重要なのは、
>「いつまでに〜しなさい」
>というタイムリミットだけ。

というのは手紙をきちんと読んでない証拠。タイムリミット（1999年）だけが重要だったというのなら、それぞれの四行詩に日付を書けるなどという必要がない。
一億歩ほど譲って救済計画を書き記しているのだとしても、正しく解読できたのなら

日　付　を　示　せ　な　け　れ　ば　な　ら　な　い。

ノストラダムスの霊と交信しているという香具師ならなおさらだ。
ノストラダムス本人が生前に「できる」と言い切ったことを、なぜノストラダムスの霊ができないのか


今年こそサタンが来る、と散々言ってきて、いまさら>>453みたいに10年後かもしれないし15年後かもしれないなんて言い出すのは論外。
その解読が間違っている何よりの証拠

おっと、言い忘れていた

チラシの裏さん、がんばってｗ

アナグラム解読について間違っていた部分が合ったのでお知らせしておく。
エジプトは女性名詞なので、　本当に　この　エジプト　というなら　cette Egypte　になる。
だから正しいアナグラムはde　ceux　→　ce　deux　になる。　ce を取られた prins　にくっつけて

Le roy de Perse par ceux d'Egypte prins:
→　deux princes par Perse　le roy d'Egypte （※）
ペルシャによって二人の王子(帝王）　エジプトの王

ペルシャにより　二人の王子に続くのが4行の紛争であり、イランイラク戦争であろう。
フセインとホメイニの二人であり、フセインは大統領といいながら実際には予言者の目には
皇帝のごとく感じたに違いない。
なにしろ、フセインはダニエル書で有名なネブカドネザル“2世”の再来だと自称していた。
ここでも、不思議な一致がある。
イラン皇帝、モハンマド・レザー・パフラヴィーはなんと《パフラヴィー2世とも呼ばれる》と書かれている。

なにか、アメリカ大使館人質事件と結びつける手がかりは無いだろうか？

ceux d'Egypte と　4行の女性名詞の定冠詞の　la　を使ったアナグラムで、　
ceux d'Aigle pte “鷲の者ども　pte” [y→i]

鷲はアメリカの象徴であり、国章だ。ところで、pte　ってなに？　こんな単語は存在しない！　インチキだ！
と思うだろうが、ラ・メジャラー版ではなんと　損失　perte が　pte　と記されているじゃないか！！！！
だが、後の版ではすべて　perte　と記されている・・・・

だが、天才ノストラダムスはそんな誤記と間違われることもあらかじめ考えておいた。
それが次に見る女性名詞の定冠詞の　la を加えた　アナグラムである。先のアナグラム(※）をベースにしている。

le roy　d'Aigｌe　et　deux princeps 　par Perse
ペルシャによって　鷲の王　と　二人のプリンケプス（ラテン語で、第一人者の意味）

二人の第一人者はそれぞれ、フセインとホメイニをさしているのは明白。
鷲がアメリカをあらわすのはもちろんとして、アナグラムで隠すものではない。なぜ、固有名詞でないものを
アナグラムで隠す必要があるのか。ウィキペディアで調べたら、またすごい一致を発見！

《イーグルクロー作戦(Operation Eagle Craw)は1979年11月4日に発生した駐イランアメリカ大使館占拠事件で
人質となった大使館員及びその家族ら53名を救出する目的で1980年4月24日〜同25日に行なわれた
「駐アメリカ大使館人質救出作戦」の通称である。
アメリカ軍4軍を総動員させ臨み、デルタフォースを初めて投入した有名な作戦であるが、
ヘリコプターのトラブルにより失敗している。》(出典：ウィッキペディア）

しかも　十字架　Croix クロワ　の最初の音節がCraw　クロー　と音声上一致している。

この作戦がおこなわれたときには太陽は牡牛座にあったが、牡羊座の支配星である火星が13度にあった！！　
そういや、イスラム革命でイランが成立した4月1日は太陽が牡羊座11度にあった。

ここまでくると　作戦　Operation のアナグラムを探したくなる。
それは、1-2行で見つけた。 ＆　→　et, ｂ＝ｐ　
アナグラムとして実際に使われているのは　ARIES　ET EN　OCTOBRE　の四つだけ。
しかも、フランス語でオペレーションは女性名詞だが、“秘密の”も、それにあわせて女性系であらわれた。

soubz Operation　secrete,　le tiers climat　comprins
L'an mil sept cens vingt sept

秘密のオペレーション（作用）のもと　含まれた第三者の雰囲気（／地方）
1727年

まだサタンとか言ってる知恵遅れが居るのか？
お前キリスト教勉強して来いよ

le roy　d'Aigｌe　et　deux princeps 　par Perse
ペルシャによって　鷲の王　と　二人のプリンケプス（ラテン語で、第一人者の意味）

としたが、

deux par Perse, Princeps et ｌe Roy　d'Aigｌe　　
ペルシャによって二人、プリンケプスと　鷲の王　　

が正解だろう。

プリンケプスがイスラム革命のホメイニ
鷲の王はアメリカ大統領　ジミー・カーター

２を二人と読めば、エジプト大統領サダトとイラン皇帝を、
2世と読めば、イラン皇帝パフラヴィー2世をさしている。

問題を改めて整理

イスラム国のトルコが第二ウィーン包囲、1683年
翌年、リトアニアの牡羊座　生まれの　エカチェリーナが生まれる。
1699年にトルコは敗北し、多くの領土を割譲し、1700年にはロシアにアゾフを割譲した。
そして同じ年に始まった大北方戦争に巻き込まれ、
ロシアで1707年にロシア皇帝と結婚し女帝になり、1727年に死んだ。
ウィーン包囲と大北方戦争はどちらもポーランド（牡羊の領土）が関わっている。

そしてイラン革命は太陽が牡羊座にあるときに起こり、
イラン革命でアメリカを通ってエジプトに亡命したイラン皇帝はエジプトで病死。
受け入れたエジプトでは反発を招いて、エジプト大統領が10月に暗殺

アフシャール朝の初代シャーの支配期間は11年。暗殺されて死亡
エジプト大統領の在位年数は11年。暗殺されて死亡
ホメイニのイラン支配は10年

オスマントルコはカール12世の亡命を受け入れた
エジプトはイラン皇帝の亡命を受け入れた

紛争・・・・ウィーン包囲　大北方戦争、イラン・イラク戦争
死・・・イラン皇帝やエカチェリーナ、エジプト大統領
損失・・・・オスマントルコが領土を割譲
十字架におおきな侮辱、恥辱・・・・イーグル・クロウ作戦の失敗、エジプト大統領に対して。
--------------------------

お詫びと訂正
＞この作戦がおこなわれたときには太陽は牡牛座にあったが、牡羊座の支配星である火星が13度にあった！！
ごめんなさい。ホロスコープのソフトに数字の入力を間違えていました。

1行の　Aries comprins　から　　Americh prisons　アメリカ　監獄(／牢獄のような場所）　
のアナグラムができる。 c=ch
現代フランス語のつづりでは　Amerique と綴るが、ノストラダムスは　10章66でこの綴りを使っている。
まさにアメリカ大使館人質事件をあらわしている。

この詩篇の「・・・・下に」　「・・・もとに」意味する　sous　が　SOUBZ　に書き換えている。
つまり本来無いはずの　B　が余計に含まれている。

Pに置き換えるら、イラン皇帝　Pahlav?、i あるいは　大北方戦争を戦った ピョートル1世、Pyotr I（ラテン語表記）
フランス語でPIERREが思い浮かぶが、推測の域を出ない。

この詩篇についてはここで考えるのを注視しよう。

注視しよう。×　
中止しよう　○

まあ、この詩を、
「自分達とは関係ない、かつてどこかの国で起きた事件の描写である」
と考えられる、暇と余裕と遊び心があるんなら、
それはそれで、いいんじゃないっすか。

御苦労さんっす。

>>544

>>518, >>535

>544
こういうのを負け惜しみという事を知らないで、わざわざレスしてるのかな。
まあそれはそれで、いいんじゃないっすか。

御苦労さんっす。

L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur
Resusciter le grand Roy d'Angolmois.
(1)Avant apres Mars regner par (2)bon heur.

1999年 7の月
天から到来する恐怖の大王が
アンゴルモアの大王を蘇らせる
火星の前後 幸運によって支配する



これが原文と原約ね＾＾
アナグラムとかありそうだ＾＾

まあ、研究家の中では、所詮、浅利氏は解釈も存在も幕下レベルなのだろう。
ここで、一般人の解釈に嫉妬して、必死に気を惹こうとケチをつけていることからも判る。
山内氏や池田氏の場面は覚えているが、浅利氏はやはり影が薄い。
大竹まこと氏に叱られた状況を覚えているが、浅利氏の顔は思い出せない。

TVタックル 恐怖の大王の正体
http://jp.youtube.com/watch?v=wScz2OY-6fU&NR=1

10-49
Iardin du monde aupres de cite' neufue,
Dans le chemin des montaignes cauees:
Sera saisi & plonge' dans la Cuve,
Beuuant par force eaux soulphre enuenimees.
新しい都市に近い世界の庭園
うつろな山脈の道のなか
それは捕えられ　大桶に投げこまれるだろう
硫黄に毒された水を無理やり飲まされる
（山根和郎　訳）


これは北京オリンピックの予言じゃないだろうか。
新しい都市は当然北京だろう。
世界の庭園は世界から注目が集まるオリンピックの競技場

中国と解釈する根拠は２行目にある。
cheminをアナグラムするとchine（中国）が導き出せるのだ

３行目、４行目は食物の安全性の話だろう

２００８年は2+0+0+8＝10で、詩番号の１０に対応
そうすると４９は日付のヒント？

ノストラダムスのアナグラムはしばしばシンメトリー構成になっているが
次のようなアナグラムが可能だ。1行の左端っこの定冠詞と真ん中の　９０　nonante、
2行の左のDu と 真ん中の　一人の　ｖｎ　と恐怖の右端の　ｄ’effrayeur
から・・・・

an mil neuf cens et neuf sept mois　1909年と7月
un ciel viendra grand Royal, von Ferdinand heur　
ひとつの空から偉大な王家が生じて（／来て）, 　ウォン　フェルディナンド　時間
[ ふたつのｆのうちf=h、y→i

名前の　VON　は　ドイツ語の形をしているが、ドイツ人なのだろうか。
または、VON　→　BON　となり、　bon heur 　幸いの時　のアナグラムだろうか。

（当たっているかは分からない。外れるほうが99.99パーセントだろうが。
しかし、またも見事に予想通りに現れた。
でも、時が満ちなければ、いくら見事なアナグラムでも確認しようが無いし、
フェルディナンドは、ドイツの大統領なのか、フランス人なのかわからない。
一方、権力絶大な王がランスとエイクスで油を注がれよう」とあり、ドイツ系のフランス人なのかもしれない。
もちろん、これも今の段階ではすべてが憶測でしかない。
そして、アナグラムで　1909年　7の月とでてきたが、これには意味があるのか、それすらわからない。
ぐぐったら、《1909年7月13日 - イランで立憲派が首都テヘランを制圧する。皇帝は退位。》
とある・・・イランを舞台にしているのだろうか・・・さっぱり分からない。
しかし、アメリカはイランと仲が悪いし・・・気になるところではある。

>>549

そうなればかの有名な『１９９９』も2008年問題だと考えると10-72であるから関連があるのかな？

語訳＆抜け落ちてた
正しくは　ひとつの空、　偉大な王家が生じるだろう、　ウォン　フェルディナンド　時間

一方、権力絶大な王がランスとエイクスで油を注がれようと、ほかの詩篇であり、
ドイツとフランスに支持されるらしい。
空　CILE　とあるが・・・・1999年に火星は支配宮のさそり座にあった・・・


>>549
アナグラムを作るときは　ワードパットを開いて、そこでやればいいですよ。
あなたのアナグラムは　CHINE　M　となって、M　が余っていますよ。

あのさ10−72で

Avant apres Mars regner par


火星の前後
3月の前後

だと考えられる

日食説なら若干この説も通る気がする

>>550

『1908年6月30日午前7時2分、中央シベリアの奥地ツングースカ川上空で原因不明の大爆発が発生した。
その爆発力は広島型原爆の1000倍と推測された。爆発時には数百キロ離れた所からもキノコ雲が観測され、衝撃による地震活動もヨーロッパの各地で観測された。
一体、この大爆発の正体とは何であるのか。』

とあるように1909年と解釈するなら「ツングースカ大爆発」と言う説も出てくる

べつにアナグラムで1909年となったからといって、そこんところがよく分からない。
何か類似の事件を示唆しているのだろう。

アンゴルモアはやっぱり、モンゴリアス　ANGOLMOIS　→　MONGOLIES　モンゴリアス　(A→E）
と思うのでから、中国の動向をよく見てなきゃ。

中国はまたチベットのラサで銃乱射で１００人以上殺したというニュースを聞いたばかりだ。

>>554

しかし１９０7〜9年の間に隕石に関する事件が多数発生しているのだが
関連付けるとなると
Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur
Resusciter le grand Roy d'Angolmois.

『恐怖の大王』が『アンゴルモアの大王』を蘇らせに天から来るだろう


天から

と言う点がやたらと気にかかる

モンゴルではないが


1909年7月、各地で蜂起した地方勢力がテヘランに入城した。
モハンマド・アリー・シャーはロシア大使館に逃げ込み、最後のシャー、アフマド・シャーが即位した。
8月5日、第二議会の再開が宣言された。

これと

Juan Vicente Gomez
のどちらかは関わっているのではないか・・・・・と今調べている

>>552
Ｍにどんな意味があるかとウィキペディアを見ていたら
＞古代ローマ人の個人名マルクス (Marcus) の略。
とあった。
ここから閃いた

CHEMIN=CHINE Marxiste
　　　　　　共産主義中国
のアナグラムなのではないか

LDRRRAAM


↑からなんか分かる人居る？
アナグラムでも
何でも良い

10-72の俺なりの解釈

L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur
Resusciter le grand Roy d'Angolmois.
Avant apres Mars regner par .bon heur.

1999年 7の月
天から到来する恐怖の大王が
アンゴルモアの大王を蘇らせる
火星の前後 幸運によって支配する

1997年7月（7月〜8月中旬）恐怖の大王によりアンゴルモアの大王が誕生する
3月の前後　幸運によって支配する。

「つまり」アンゴルモアの大王（モンゴリアンの王）は1999年の7月に誕生したのではないか？
恐怖の大王は何らかのアナグラムであり人の名前を表わしてる可能性が高い（アンゴルモアの大王の親）
彼の3月前後に行う行動により平和に統治する　　と言う意味合いでは無いだろうか？

そもそも「天から到来する」や「蘇らせる」等の【生を与える】単語が多い

ノストラダムスはヒトラーの誕生も予言していた、しかしヒトラーの独裁については別の詩で書かれていた
したがってアンゴルモアの大王又は恐怖の大王については別の詩で書かれている可能性が高い

いい加減なもんだ。
なんとでも解釈できるようなものは予言でもなんでもない。
白鯨の斜め読みや上下左右で予言できるのと何一つ変わらない。

>>549
10-49
新しい都市に近い世界の庭園
うつろな山脈の道のなか
それは捕えられ　大桶に投げこまれるだろう
硫黄に毒された水を無理やり飲まされる

これって、山奥の核シェルターに逃げ込んで指令を出していた本部の奴らの最期を描写した詩じゃね。

アハハハハ、
分別（ふんべつ）のない豚は、ノス様の詩を
分別（ぶんべつ）して解釈することすらできない。

ノス様の詩は、この歴史だけを記述したものばかりではにゃ〜だよ。

この詩は、おまえらには起きないから心配無用ざんす。

>>560

「いい加減」なのは、分別（ぶんべつ）も分別（ふんべつ）もないそちの頭の方じゃ。

ハハハハハハ。

今回のチベット国民救済で国連介入　⇒　第三次世界大戦
取りあえず、世界で余っている核を全部中国に落す・・中国滅亡

そんな予言は無いのか？

>>561

>>518, >>535
























レスの絶えた頃合いを見計らって何度でも懲りずに這い出てくるとは・・・
ゴキブリの方がまだ分別がある

アハハハハハ、

ゴキブリだってそんな無駄なスペースは開けんぞよ。
ゴキブリの方がまだ分別があるぞよ。
そちの頭の中と同様、レスがスカスカぞよ。

10-72は１９９９年に地球が滅ぶ

とかどこにも書いてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アナグラムでもなく只の偏屈

だから>>559のような結論に至った

>>565

>>518, >>535

ついに文章も書けなくなったか。
哀れよのう。

アハハハハハ。

ところで、１０−７２の詩なんてとっくに解読済み、公表済みざんす。

>>568

ソース求む

>>569

1999年7の月の詩の完全解読

で検索してみれば見つかるかもね、
かもね、かもね、そうかもね。
あなたがいい子ならね。

>568
話題変えようと必死ですな。
まともな反論が出来ないやつが何が

>そちの頭の中と同様、レスがスカスカぞよ。
>ついに文章も書けなくなったか。

だよ。
それを言いたいならまず、
>>518, >>535
に反論してからにしなさいな。
できなけりゃ、哀れなのは自分自身だ、って事に気が付いてないのですかね。