1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 11:41:51 ID:y/TYGeg+0
_,,.. -──‐- .、.._.
,. ‐''"´ ``'‐.、
,.‐´ `‐.、
/ ∧_∧ \
,i´ (*‘ω‘ *) ちんぽっぽ`:
/ ( ) ヽ.
,i v v i、
.i i.
.i l
| |
| |
. l l.
. i、 ,i
. i、 (⌒⌒) ,!
. ヽ ii!i!i ドカーン /
. `:、 ノ~~~\ ,‐'
\ ,,,,,,,/´・ω・` \,,,,,,,, /
4 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 12:38:42 ID:JV8MFER7O
ノ
('A`) フォゲット
( (ゝ
<ωヽ
5 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 12:47:46 ID:4/jWY67nO
6 :
菩薩道:2007/07/19(木) 20:42:00 ID:otIZ8neM0
よぉ。久しぶり。元気してたかみんな?
精進ははかどっていますかね?私はまだまだです。
7 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 21:09:57 ID:JV8MFER7O
ノ
('A`) ナゲット
( (ゝ
<ωヽ
>>6 >私はまだまだです。
この一言に菩薩道さんが平静心に磨きをかけられて精進されたことを感じます。
これからの活躍を楽しみにしております。
10 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/19(木) 21:38:21 ID:JV8MFER7O
>>8 ノ
('A`) ヨカッタ
( (ゝ
<ωヽ
鬼和尚さん、前スレにてレス有難うございます。
どちらにせよ観察対象・範囲が変わるだけで
意識を集中することには変わりがないんですね。
ところで目を瞑って瞑想を行いますと決まって眉間の辺りがジンジンしてきて、
不快に思ってやめてしまうのですが、続けて大丈夫でしょうか?
ヨガスレでは下手にアジナチャクラ刺激すると言われて、引いてしまいます・・・
12 :
鬼和尚:2007/07/19(木) 22:08:25 ID:VPciXNCa0
>>1 ごくろうじゃ。
>>11 眼に力が入り過ぎているようじゃ。
完全に瞑るより、半眼にした方が良いじゃろう。
強く集中していると、無意識に眼が寄って眉間が刺激されるのじゃ。
眼の扱い方は難しいところがある。
目の前の景色にも、内心にもとらわれず、ただ赤子の如く視線を放り出すのじゃ。
そうすれば集中しながらも、眼から力を抜くコツが判るじゃろう。
>>12 助言有難うございます。坐禅の視線の要領ですね。
鬼和尚さん
僕は飛蚊症です
どうすれば気になりませんかね?
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
正法眼蔵を読め
>>9 彼の1行目を見ても、何とも思わないのかい?
>>16 ノ
('A`) kwsk
( (ゝ
<ωヽ
18 :
鬼和尚:2007/07/20(金) 20:59:06 ID:UFJqpz2F0
>>13 そうじゃ、頑張りなさい、わしがついておるぞ。
>>14 病はあっても無きが如く、平常心でおれば気にはならなくなる。
しかし、医者に行った方がよかろう。
>>16 他人の心より、自分の心を観るがよい。
鬼和尚さん、あえて聞かせてもらいます。
何故ゆえに貴殿はここで禅問答を、しかも指導的立場でやっておられる?
ノ
('A`) レス、アリガd
( (ゝ
<ωヽ
禅問答っていうか、的確に指摘してくれるから有難い。
どこぞの「坐禅と見性スレ」は酷かった・・・
鬼和尚さん、貴方は確かヴィパッサナーを推奨しておられましたが、
独習にお勧めの書籍等ありましたら教えて下さい。
その他悟りに関する本の中でもお勧めのものがありましたら・・・
ひょっとするとお寺で修行なされたので、そういう書物の助けは要らなかったのかもしれませんが・・・
というか、悟りに達した人が悟りに関する書物を見るというのは無用なのかもしれませんが・・・
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 02:20:27 ID:bQ3erX/+O
悟った という輩はその時点で悟っていない。
悟った人は悟っちゃいないと言いなさる。
ノ
('A`) コレホント
( (ゝ
<ωヽ
23 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 03:17:26 ID:SBF7XNJi0
おいらも悟ってないずら。
中嶋悟
25 :
落武者:2007/07/21(土) 06:56:13 ID:KjGu7tak0
鬼和尚よ、「チット・サット・アーナンダ」について説明してくれまいか?
>>22 でも体感的に切り替わるんじゃないの?
それを以ってこれが悟りかなあ・・・とは認識できるんじゃ?
>>26 悟った意識の中で、「これが悟りかなあ」なんて思わないと思うよ。
客観視ではなく、もはや「こうあるべき」みたいな精神状態だと思うけど。
じゃあなんで悟りなんて認識できるの?
鬼和尚さんは前スレで
今まで自分であると思っていたものが、そうではなかった気付いた。
文字通り夢から覚めたような感じじゃな。
と答えておられるのだが。
それと白隠禅師は大悟十三度、小悟その数を知らずと自ら書いておられるが、
認識できずにどうして数を数えられるだろうか?
>>28 鬼和尚が悟ってると思うわけ?
悟りってのは本物のアストラル意識投射の果てにあるものなんだよ。
鬼和尚はアストラル意識投射できるわけ?
オレは理屈で理解しているだけだけど。
悟りが何かを知りたいと思う余り、悟りのレベルを下げてるんだよ。
殆どの宗教家やオカルティストがそう。
日本語でおk
十分通じてるよ。
ワンパターンな煽りしか出来ないほど、おつむが弱い方なんだね
アストラル体って日本語は存じ上げませんでした。
般若心経だけでよかよ
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
釈迦十大弟子 VS 十二使徒
>>31 >>30の日本語が解らないなら来なくて良いよ
チャンと学校の勉強してろ
37 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/21(土) 18:16:36 ID:1OhOTNVp0
38 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 18:46:28 ID:BebE/NHC0
>>25 まずはググって調べろ、そこでどう思ったかでどうするか決めるんだ。
話はそこからだ。
39 :
愛の戦士レインボーマン:2007/07/21(土) 18:54:16 ID:ePIO1uFNO
インドの山奥で修行したらいいよ
>>37 正確な説明は出来ないけど、
例えば、次元界が違うから地球の反対側に居る人がアストラル意識投射で
目的の人の処に存在感と意識を知覚させることが出来る。
言葉を伝えることも出来る。
これの手前に第三の目の透視がある、、、 かなぁ?・・・
活動は殆ど出来なくて観れるだけの状態ね。
松果体が各創造界の接点だから、まず松果体を開発する。
功力が上がる毎にいろいろなオカルト能力が発達する。
オレは鬼和尚に敵意は無いんだけど、悟り理解のレベルを下げてるのがね。
覚醒した程度のことを悟りみたいに言ってるから。
悟りってのは神我一体を継続しながら活動できるレベルなんだよ。
チョッと覗いたり触れたりした程度じゃないんだよ。
何故なら悟りの状態とは神の状態そのものだから。
神と同じように活動できる「状態」が悟り。
だから「悟りを開く」ていう表現自体が悟っていない人の言い回しに聞こえるね。
「開く」をとても広い意味で受け取れば間違いじゃないのかも知れんが。
>>40 まさに。悟りとは涅槃のことだよ。覚醒(真理を知ること)が悟りじゃない。
和尚もそう考えてると思うけど。
>>41 そぉ?
いくつか読んだレスがそんな感じだったから決め付けたかな
ゴメンね鬼和尚
何で悟っていない人が悟りとは何ぞ? という話が出来るのか?
それとも悟ってらっしゃる?
>>42 あなたの言うとおり、悟ることはとても難しい。
覚醒はそれに比べれば楽なもんだ。
>>43 覚醒すればわかる。覚醒するということは、道がわかるということだ。
道がわかるからその先の状態もわかる。
>>40 和尚は多分段階をふんでるんだよ。
井戸のなかしかしらないカエルに海を語っても理解できない。
まずは井戸の中からどうやって出るのかを理解してもらわないとな。
覚醒しただけじゃ人格まで変わるって事はなさそうだね
上から目線がひしひし感じる
思ったんだけど、悟っているけど覚醒してない人っているのかね?
49 :
鬼和尚:2007/07/21(土) 20:27:12 ID:qlOuMLRE0
えらい、レスがついたのう。
みんなおちつくがいい。
まず
>>19からじゃ。
わしがここで説教するのは、お釈迦様と同じように、悟りを求める者を導くためじゃ。
お釈迦様は自分の足でインド中を歩き回り、人々を教えて回った。
奴隷階級のものにも、バラモンにも分け隔てなく平等に教えを説いた。
もし、わしが紫の衣を着て、金の座布団に座り、セレブにしか教えを説かないとしたら、お釈迦様の弟子とは言えまい。
それ故にわしも悟りを求める者に平等に教えを説くのじゃ。
真面目な質問には、聞かれれば答える。
それがわしの仕事じゃ。
>>22仏教の流派によっては悟りを得たと言わない者達も居るが、わしが師と仰ぐのはお釈迦様一人なのじゃ。
お釈迦様は、ご自分で悟りを得たとはっきり言われた。
だからわしもはっきり悟りを得たと言うのじゃ。
わかったかな。
>>21 やはりオショー・ラジニーシじゃな。彼は完全に悟りを得ている。
話も上手い。
確かオショーの瞑想の本も売っていたようじゃ。参考になるじゃろう。
>>47 涅槃の状態じゃないからね。俺なんてまだ門に立って、ようやくあけて、
その先の道をようやく歩き出そうかなってとこだよ。全然まだまだ。
そういう傲慢な部分もまだ消しきれてないんだ、、、
51 :
鬼和尚:2007/07/21(土) 20:34:59 ID:qlOuMLRE0
>>25 ヒンドゥー教の寝言じゃ。
>>26>>27>>28>>29 自らが悟ったかどうか、はっきりと判る。
今まで自分と思っていた自我がなくなり、認識が転換する大いなる変化じゃ。
死を克服し、全てがただ一つの意識の現れであると知り、自らもその意識と一体かする。
気付かない訳があろうか。
>>49 ええ!、あなた重大なことを言ってますよ?!
仏陀なんですか?!
>>50 いや、覚醒してる時点で立派。
その返しだけで怒りが消えちゃったよ・・・
怒りをもらうのは自我の強さからなんだよな・・・
どうやって覚醒したんですか?
54 :
鬼和尚:2007/07/21(土) 20:43:45 ID:qlOuMLRE0
>>30>>40 わしはそんなことは出来ん。
そんなことが出来る悟った者の話も聞いたことがない。
それが出来るのはミスターマリックとか、催眠術師じゃろう。
悟りを何か勘違いしているようじゃのう。
悟りを得た者に出来るのは、生死を超えることじゃ。
>>54 偽者決定しましたw覚醒もしていませんな和尚w
57 :
鬼和尚:2007/07/21(土) 20:48:19 ID:qlOuMLRE0
>>56 はっはっは。おぬしにとってはそうじゃろう。おぬしの世界では。
さて、ジョークは終わりじゃ。
今日はこのくらいかな。
まぁ確かに釈迦は神通力の類のことで人を魅了するなと厳しく戒められているしね。
でも和尚。そんな簡単に悟ったなんて言っちゃだめだよ。
わかってる人にはその言葉は涅槃を意味してるから。涅槃とは神と呼ぶ人もいるし、すべてという人もいる、
永遠の静寂と言う人もあれば喜びの園と言う人もいる。
それらの人にとって待ち焦がれている人は仏陀だ。悟った人が仏陀なんだよ。
仏陀とは涅槃だよ。
だから軽々しくそういうこと言っちゃだめ><
59 :
40:2007/07/21(土) 20:55:39 ID:lh/tY6kD0
>>47 そう、だから魔に堕ちる者たちが居るんだよ。気を付けないと。
君はもっと勉強してくだらない煽りをしないこと。
>>49 >>だからわしもはっきり悟りを得たと言うのじゃ。
>
>>30>>40 わしはそんなことは出来ん。
> そんなことが出来る悟った者の話も聞いたことがない。
これだよ!
ハルマゲドンは何時ですか?この世は最後はどうなりますか?
悟ったのなら神の知識に接続してるんだから、この程度の知識を
知らなかったら悟っているとは云えないよ。
大体悟った者が地上に居るということは謫仙だよ?解ってる?
2chで教えるのがあんたの使命かよ?
謫仙なら、んなことやってる場合じゃないだろ。
せめて悟りというものが何か解った程度の表現にしませんか?
解って無いみたいだけど。
>>41さん、鬼和尚は悟りのプロセスも解って無いよ。
覚醒もしてないかも知れん。
これなら遠隔気功できる人の方がまだ悟りに近い。
間違いなく。
60 :
40:2007/07/21(土) 21:05:24 ID:lh/tY6kD0
あれかな
釈尊が悟ってからも色々と教えるもんだから、
悟りって真理の知識のことだと思ってるのかな?
だから「悟りを開く」て表現ができたのかな。
今時その程度のことを悟り云々言ってんなって感じ?
ハッキリ言って、もっと勉強して来てください鬼和尚。
このネット社会は情報収集には良い時代です。
>>59 くだらない煽りに反応する知識馬鹿に言われてもねえ・・・
ハルマゲドンキタコレwww
>>59 >これなら遠隔気功できる人の方がまだ悟りに近い。
だからそれが鬼和尚が言う催眠とかかもよ
だいたい、遠隔気功ってナニ? 何ができることを指すの?
そんな人、あなたは実際に会ったことあるんですか?
ああ、会わなくても対話できるんでしたっけ? ちょっとなー
>>61 今とても大切なことを話してるんだぞ?よく耳を澄ませていたほうがいい。
俺だって予言というかかなり確度の高い未来予測ならできる。
5年以内のうちに地球に大変動がくる。ノアの箱舟のときのような。
とても暑く、作物は枯れ、地球の人々が飢えに苦しみ、相争う時代がくる。
そのすぐあとで氷河期に入る。人という種に耐えられるだろうか、その大変動に。
今のままなら必ずそうなる。世界の科学者はみんなそれを知ってる。
もう欧州は動き出してる。そういう事態にならないように。
でも2カ国が問題だ。勿論アメリカと中国な。ここらへんどうなるのかまださっぱり
わからないな。わかるのはまだ間に合うってことだけ。
心を磨いておかないと大変な時代に入るよ。
64 :
40:2007/07/21(土) 21:21:11 ID:lh/tY6kD0
>>62 > そんな人、あなたは実際に会ったことあるんですか?
ありますよ。
ここの最初のスレで凄腕のヒーラー居たでしょ。
あれ知り合いだから。以前は他スレでコテ着けてた。
本人には確認とってないけどレス内容からして間違いない。
あのスレ教えてもらったし。
悟りについては9割以上が勘違いと思って良いよ。
鬼和尚もその一人。ま、でも頑張ってね。
今生終わったらアストラル界最下層に居られるかも知れんから。
活動できる能力を身に着けたら上の層に行けるんだが。
俺は覚醒したと言っている人が居ますが、
それって、シャブでガンギマリ状態みたいなものなのですか?
涅槃には至らずと言ってひる人がいますが、
涅槃=ニルヴァーナ=入滅ではないのですか? 生き仏ってあるの?
>>64 スマソ ここの最初のスレってdat落ちしてて
途中参加はマズかったですか?
っていうか自分で確かめないと納得できない性格だから
特にココではね ヤラセも多いし
>>65 あんたが覚醒すればわかる。それがどういうものなのか。
言葉で説明するのが難しい。あなたが覚醒する因を持つように言うのが。
俺は小坊主なんでね。
とりあえず釈迦。キリスト?有名なのはこのぐらい。
名も知れず涅槃に至った人も結構いるんでない?生き仏。
なるほど、
覚醒状態がどういうものかは、覚醒しないと分らず、
且つ言葉では説明し難い、と。
覚醒したかしていないかは覚醒した本人にしか分からないのだな?
では、いくら覚醒者でも目の前の相手が覚醒者か否かは判別しかねる筈。
ということは、もしかしたら、
実はみーんな昔っから覚醒してて、
覚醒したと騒いでいる人は、
ようやく世間に追い付いたとも考えられないだろうか?
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 22:35:19 ID:TFhFNQfUO
>>65 そういやシャブって覚醒剤のことだな。覚醒剤で覚醒? w
>>66 横ですが
ヒーラーさんは、遠隔で気の治療を行える人みたいでしたね。これからさんも癒されてた。
どこかのスレで活躍なさってたみたいで、登場初期にスレの抜粋を提示していました。
私はこんな事をしておりますという自己紹介の形で、患者とヒーラーのやり取りのレス。
極めて弁が立つと言うか、知性横溢というか、長文のレスを連続して投下されることから
「連投ヒーラー」と呼ばれる事もありました。残念なことに宇宙の知識に若干欠くものが
あったみたいで、墓穴を掘った形でスレから去っていきましたね。その際にサーバーが
突如ダウンしたのを覚えています。以上、参考になりましたら。
>>69 覚醒剤=覚醒する薬
イエスかノーかを聞きたかった
>>71 覚醒剤やったことないからどういう感じかは知らん。
でも薬物は諸刃の剣だろうな。肉体に作用を及ぼす、肉体=意識の変化状態だから、
うまく使えば薬になるしうまく使えなければ毒になる。
麻薬はそういうものかもしれんね。仙道で薬物を使う道もあることだし。
人によるんじゃないの?
>>68 そういう人もいるよ。でも覚醒とは一つの同じ真理を見ることだ。
だから覚醒してるか覚醒してないかは考え方でわかる。
74 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 22:50:26 ID:TFhFNQfUO
薬物はやめといた方が良いと思うけどな。違法かどうか以前の問題で、
薬が切れたら元に戻るならあまり意味はないだろう。へたすりゃそれで
薬物依存になるだろうし。まあ軽く酒飲む程度ならたいした害はないかも
知れないがね。
レスに罠を仕込んで、覚者を試してみたが、
そうそう引っ掛かるもんではないか。
修行が足りませんでした
>>75 人の意識の変化の速さは光速の17倍って言ってる人もいるね。
いや俺はわからんけど。でもかなりの速さであることは確かだ。
とんでもない速さの瞬間瞬間を選択していることになるな人は。
科学は万能じゃない。戦前から今まで、長い間、人は色々なものを
作ってきたけれど、ミクロの世界とマクロの世界を理論で繋げる事が
いまだにできないでいる。ミクロの世界は変化が早すぎるんだよ。
78 :
40:2007/07/22(日) 07:51:54 ID:i/VTAMWl0
>>66 オレに断り入れる必要は何も無い。同じ人間です。
>>だからそれが鬼和尚が言う催眠とかかもよ
鬼和尚は遠隔気功を催眠とか言ってるの?
もぅダメダメ、やり直しだな。
>>67 >>名も知れず涅槃に至った人も結構いるんでない?生き仏。
実は名も知られず解脱した人の方が桁違いに多いんですよ。
名を知られる人というのは役割の故にそうなった方が良い場合とか、
その働きにより必然として名を知られる場合ですね。
イエスだって自分の名を広めよなんて一言も言っていない。
イエスクラスの魂はこの地上で常に活動してるけど、パッと見、
誰が聖者かなんて判らないんですよ。
イエスも人ごみの中じゃ誰が当人か弟子か判らないみたいな記述
が聖書にあったと思うけど。
79 :
40:2007/07/22(日) 08:13:46 ID:i/VTAMWl0
>>70 ぉ、良くご存知ですね。その人で間違いないでしょう。
あの人もなかなか癖の強い人なんですよ。「胡散臭い」が口癖だし。
以前はメールで喧々になったりもしてる。
でもお節介なくらい親切な人でね。まだここ見てると思うけど。。
>>75 ダークマターというのは聖書の創世記にある水のことですね。原初の水。
オレも理系だから理屈で理解できないことは基本的には嫌いなんだけど、
悟りとかの話になるとどうしても形而上の話に成るから理屈の辻褄が合う
ならそこで納得するしかないよね。
あとは覚醒して自身で実践し確かめるしかない。
別スレにて貼られていたのですが、
『女が正しいさとりを得た阿羅漢となったり、あるいは女が転輪王となるという
ことは、理に合わない、ありえないことであって、それは道理ではない』と知る。
『しかし男ならば、阿羅漢となり、転輪王となることも可能なのであり、それが
道理である』と知る。
『女がシャクラ神(インドラ天―帝釈天)としての存在、魔としての存在、ブラフ
マー神(梵天)としての存在となるとすれば、そのようなことは理に合わない、
ありえないことであって、それは道理ではない』と知る。
『しかし男ならば、シャクラ神となり、魔となり、ブラフマー神となることも可能
なことであり、それが道理である』と知る。
──中部経典 No.115 多界経〔Bahudhātuka-sutta〕
これは真理でしょうか?全知全能の神がそのような男尊女卑を与えるとは思えないのですが・・・
81 :
40:2007/07/22(日) 10:23:46 ID:lusN2WUd0
>>80 女性が阿羅漢にも成れなかったら釈尊は最終解脱できませんでしたね。
「ありえない」という先入観からして悟ってないじゃんw
こういう半端なのが実に多いんだよ。残念なことよ。
確かに女性の救済は遅れて来た面があるかも知れない。それは多く子を
産んでもらい、転生のサイクルを早めるためだったかも知れない。
でもこれからは女性の救済は加速するよ、弥勒の時代と共に。
本来はデフォで女性の方が霊的には1ランク上だし。
ある古神道家も言っているように「女性は男性よりも神に近い」。
今はネットの時代で多くの情報を総合比較すれば一般人でも宗教家
などの専門家を超えて真理真実を知ることが出来る。
良い時代になったもんだ。
2chは良く使えばこれ程良い情報源はないと思う。
オレも多くの知識と真理を知り、また出会いがあったわけで。
聖書 創世記1:27
神は自分の形に人を創造された。すなわち、神の形に創造し、男と女とに創造された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神は自身の神聖属性を男性性と女性性に分けたということです。
でもどちらも神聖属性は魂の核として有している。
だからどちらも神聖を発揮することが出来る。
物理的な強さは男性性に多く振った、それだけのこと。
レスありがとうございます。
失礼ですが、40さんのレスを見てると最大公約数的なものが真理、と発言しているように受け取れます。
言葉だけでは制約があると思うのですが、真理を自分の血肉とした、と実感としてありますでしょうか?
83 :
40:2007/07/22(日) 12:16:20 ID:0NGrLATG0
>>82 最大公約数とは云い得て妙だと、ハッとしました。
言われているように全てはひとつであり、ひとつは全てです。
私のレスからそんな印象を受けられたというのは光栄であり、
あなたも感覚が鋭い方だと思います。
上の次元界に行くほど姿かたちは曖昧になり、自他の境目が解らなくなります。
だから上の話ほど公約数的になるのだと思いますよ。
上の界には物質界的な善悪の基準が無いそうです。
上の作用が物質界で顕現したときに我々がそう判断するものだそうです。
>>真理を自分の血肉とした、と実感としてありますでしょうか?
真理のベクトルは掴んだと自負しています。
それに沿う人生を送るのが大変ですね。
多くの人たちがアストラル界に入れずに挫折しています。
84 :
40:2007/07/22(日) 12:22:32 ID:0NGrLATG0
>>80 > ・・・道理である』と知る。
> ・・・なことであり、それが道理である』と知る。
これは「知る」という言葉で締めくくって自他を
マインドコントロールしているように見えるね。
ま、こんなん書いた連中は理屈っぽい男らしいバカの集まりだよ。
85 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 13:04:13 ID:5LbdBZNL0
>>40さんはどのようなオカルト能力が発達したのですか?
>>80 女だから?え?誰がそんなこといってんの?
経典っていってもまったく仏教とは違うものもが混じってる偽典も多いから。
法華経(これは多分間違いなく正典だと思う。)のなかで、竜王の娘が、即座に
涅槃に入る描写がある。そしてその聴衆の驚く様が観られる。なぜならその龍種
は女だったから。
つまり、俺がなにをいいたいかっていうと、男と女に区別はない。そういうこと。
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 18:29:21 ID:KJpb3F7T0
仏教 女性蔑視でググるといろいろ出てくる。
まあたとえ初期仏典で女性蔑視的な言辞があっても、それはインドのカースト制の思想を引きずって
基本的にすべて救われるという思想が強い。
聖書にしてもそうだが時代を考えなきゃな。
法華経も釈迦の入滅後500年くらいたってからの作だけど、
女性はいったん男性にならなければ成仏できないってところに、時代の限界を感じる人もいる。
でも基本的には女性も平等ってことをいいたいんだろうな。
維摩経も天女が悟りを開いたりしてるし、初期仏典にも尼僧の告白(テーリーガーター)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/5/3332720.htmlってのがあるな。
ヘンな日本語になってしまった。
×それはインドのカースト制の思想を引きずって
基本的にすべて救われるという思想が強い。
○それはインドのカースト制の思想を引きずっているだけであって、
基本的にすべて救われるという思想が強い。
>>88 そうだね。でもそれは究極的にいえばであって、仏教を勉強する人にも
勘違いする人が多い。今生の話ではない。もう考えるだけでくらくら来る様な
長いスパンで考えれば、すべての人は救われる。だがそれは自らの因果によるんだよね。
せーのっ
ノ
('A`) オニオショサーン
( (ゝ
<ωヽ
91 :
鬼和尚:2007/07/22(日) 20:23:19 ID:PCpxXxzw0
にぎやかになってきたのう。
面白いものじゃ。
>>80の答えは、
>>87がなかなか良い。おぬしはなかなか勉強しとる。I円。
>>80女性であっても悟りを開いた尼僧は大勢居る。
おぬしも安心して修行に励むがよい。
>>90 なんじゃ。
日本神話の天照大神は女だから云々
教典に女は解脱できないと書いてあるから云々
というのはそれらが正しいか間違っているかなんて分からないのでは?
もしかしたら、男尊女卑が神が下した摂理かも知れないし、
女尊男卑がそうかも知れないし、性別の差は無いのかも知れない。
人間にとっての正義と、神にとっての正義が一致するとは限らないと思うが。
覚者についての記録だから信用出来る?
その悟りが信用に足る担保は?
覚者である自分の悟りとその記録が合致しているから?
悟りだと思っているものが、実は
ジーザスがサタンに見せられた幻惑ではない、
釈尊が魔羅に見せられた幻惑ではない、と言い切れるのか?
もしも、それら悟りだと思っていた物が幻惑だったとしたら、
このスレで自らを覚者(或いはそれに近い存在)だと言う人々は
聖人と言われている人々と同じ幻惑に陥っているだけなのかも知れないぞ。
スレ汚しすまん
>>92 それが問題でね。卵が先か鶏が先かの話になってしまう。
覚醒すればそれが正しい正しくないがはっきりわかるんだけど、
その意識を覚醒させることが難しい。
他人を覚醒させるのはもっとね。仏ならできるんだろうけど。
そして覚醒すればはっきりと道が見えるんだよ。
その先の状態も。俺はその状態のことをすべてと言ってる。
それは人それぞれの解釈だ。性質だ。神と言う人もいれば、混沌の海と
言う人もいる。
いらね つミI
>>95 和尚wなにしてんの?w別のスレまで誤爆してw
97 :
92:2007/07/22(日) 21:01:51 ID:HZpKZwBx0
俺はまだ悟りには程遠い者です。
だから、あらゆる事について疑い、考え、悩む。
覚者に「それは○○だ」「そうですか、わかりました」
こんなんでは一生悟れないと俺は思っているのだ。
>>92 結局、あなたが何が言いたいのかよく分からない。
真実がどうであるかは、何によっても分かりようがないってこと?
覚者が言っているからといって、必ずしも信用出来ないってこと?
そんなこと言われるまでもないんじゃないかな。誰でも、取り敢えず
暫定的に真実と思われることを、自分の中に持っているでしょ。
年とともに修正されたり、賢人に諭されて納得して、少しずつ確定に
近づくのだと思うよ。自分が納得するまでは未確定でいいんですよ、きっと。
>>97 うーんとね。意識体の性質があってね。
その傾向として、仏教では3つの性質に分類してる。
覚醒していない者の分類だけど。
一つは声聞、一つは独覚、一つは善き者。
あなたは独覚なんだと想うよ。
多分そのうち縁起を知るんじゃないかな。助言としては覚醒に至りたいなら、
あなたの場合、矛盾を認めるなってこと。勿論、あなた自身の思考もね。
とりあえず悟りに関する知識はもう十分なので、実践的なこと話しませんか?
瞑想とかヴィパッサナーとか坐禅とかヨガとか・・・
自分の知る限り知識だけで悟ったって人は聞いたことないんですが・・・
仏陀にしろ他のマスターにしろ余分なことは喋らないと思うし。
ヨガはなぁ。俺もあまり知らないな。
いや知ってるけど。つまり、禅とヨガは別物だよ。
つまりテクニックの部分だけど。
ヨガは仏を観想して自らの意識をそれに近づけていく方法。
禅はいきなり無我の状態を作り出して、仏に触れる方法。
一概にどういう方法がいいかなんて言えないよ。人によるし。
人は生きているだけで禅やヨガをしてるんだよ。気づけば俺がなにを言ってるのか
わかると思う。
30分、星空を見る
ノ
('A`) ソレダケ
( (ゝ
<ωヽ
>>101 対象があるかないかですね。
自分は今どっちもお試しキャンペーン中です。
ヨガではスピリチュアル・ヨーガという本にのっていた
ソーハム瞑想法(吸うときソー、吐くときハムという言葉を思い浮かべる)、
坐禅では数息観をやっています、まだ只管打座は無理なので。
>>102 先天の気ってやつですね。ゆる体操の著者高岡先生の本でもありました。
>>103 あせらずゆっくりやるといいと思うよ。
覚醒を急いだって、涅槃を目指してたって、己の因果がそろわないと
発動しないから。少しずつ、少しずつね。穢れを祓っていきまっしょい。
>>104 ありがとうございます。
すみません、度々目にしますが、因果について説明してもらえますでしょうか?
蒔くべき種をご存知のようですが・・・
あかあかやあかあかあかやあかあかや
あかあかあかやあかあかや月
この心情はどう思う?
>>105 植物の種はそのままでは育たない。適度な温度と、暗闇と水で芽を出す。
そして適度な温度と栄養と光で花を咲かせる。
因とは種であり、縁とは温度や水、栄養のこと、果とは花を咲かせた状態。
これらの論理は、すべての存在しているものに当てはめられる。
つまり正しいってこと。正しいことがわかれば物事をもっと深く考えていけばいいだけ。
↑
ちょうど今宵の月は、この短歌のように明々とした赤以外の言葉が思いつきませんな
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>105 また、物事をありのままに捉える。つまり、細分化していく。
例えば、人は物質であるが、細分化すれば炭素と水と鉄でできている。
すべての物事をそういうふうに細分化していく。
原子というのは最小じゃないよ。
はて、我々が存在していると思ってきたものはすべて実体がないじゃないか。
と驚く。
でも存在していることは確かだ。ではなぜ存在しているのだろうか。
彼あるゆえに我生じ、彼滅するがゆえに我滅す。
つまり、我々人という存在だけではなくて、すべての存在が互いに影響しあって
存在していることに気づく。
これが縁起であり、因縁果の法則だよ。
>>92 亀レスだけど、幻惑や善悪を見極めるのは自我や煩悩を把握していれば解るんじゃないかと思います。
>>109 そのことを本当に気づいた上で、それらの考えを手放す。
つまり何も考えない。そうするとおや不思議。あるものが見え出す。
とまぁこれは俺の体験談であり、あなたに合うかどうかはあなたの因果次第。
>>109 まっ奇遇ね〜同時刻よ。
ところでその内容は何度か目にしたことがあるんだけど、頭で理解できても心では解らないわ。あなた心から感動するほど解ります?
113 :
40:2007/07/22(日) 23:54:07 ID:UT31yeDP0
>92後半
そう、だから本物のアストラル意識投射に至るのは至難の道なんですよ。
しかし、そこに到達できると実は悟りは間近となります。
上の3界(霊界、心界、4次元界)は法則や秩序の世界。
だからアストラル界より上は欲や悪意などが全く介入できない。
しかし、到達すると、あとはそのまま理性の働きを維持すれば良いわけです。
と、オレは教わった。
>>107,109
見事な説明ですね。
パクッても良かですか?
これって釈迦が言ってることだよ。ただそのままわかりやすく言ってるだけ。
パクるもパクらないもないよ。
>>112 まず人は絶えず選択をしているということが感覚的にわかった。
そのあとで、釈迦の言葉に出会った。衝撃的だったよ。
全部丁寧に説明してくれているからね。
115 :
40:2007/07/23(月) 00:02:24 ID:J7O6iURA0
鬼和尚さん
ひとつ聞きたいんですがヒーリング能力はありますか?
持ってるかどうか自分で確認されてますか。
神はサイコロを振らない。これはアインシュタインの言葉だけど、
正しい。神はサイコロを振らない。
ただアインシュタインはわかっていなかった。サイコロは人が振るw
あるいはすべての存在が。
>>108さんありがとう。
全く月は美しい。観る者の心情を映し出す。
つまりこの歌の月を心に描いてみて何も特に感じないような感性では望み薄。
しかし明恵本人はこの時まだ悟りを開いてはいない。けれど素直に只求めている。
解るだろうか?知る前の切なる呼び掛け。
自分に法に仏に対する混じり気のない内からの吐露。
蘊蓄ばかり垂れてもねー…と思ったものですから…
意識というものはそれぞれだ。
感性を押し付けてはいけないよ。ただあなたが感動したと素直にいえばいいだけ。
俺は別に感動しない。俺の心の琴線は別にある。
>>118 ただ、あなたのその言葉に感動する。
まったく月は美しい。観る者の心情を映し出す。
この言葉に感動する。明恵の歌ではなく、あなたの言葉に。
>>118 ちょうど、今夜の月はあなたにはあかあかと見えたんでしょうね^^
だから明恵の歌に感動した。
でも私はあなたの言葉に感動しました。ありがとう。
でも俺はもっとゆっくりいくよ。
慌てたってどうにもならないし。
月を美しいと思う その人の心が美しいのです。
月に変わりはないのですから
ノ
('A`) 日本人でヨカッタ
( (ゝ
<ωヽ
>>123 私も毎日、月を眺めたいと思います。
ご教授ありがとうございました。
お月様と言いますね。
たまに畏れ多くて恐怖さえ感じる時があります。皆さんのように難しいことはわかりません。ただ、私達人間には理解できない何かがこの世をおさめている気がします。
ノ
('A`) ワスレタ
( (ゝ
<ωヽ
>>125 確かに。因果の法則とか誰が決めたんだろ。とか俺も思う。
でも現にそれはあって、世界を動かしてる。この世界だけでなく。
でも因果の法則なんて本当はないんじゃね?
俺たちがただ思い込んでいるだけだとか。
ああ、それで輪廻してるのか。
いやはや、涅槃に至るには果てしなく遠い。
はやく因果から脱したいものだ。
>>100さんの意見に同意です。
実践あるのみ!ですよね。
未だこれからの方は、思いきって、一度正師を求めて、門戸を叩いてみて、死に物狂いで(狂ってはいけないのですが;)やってみることです。
机上の論理は砂の楼閣。修証一如の例えもあります。
まず自分が信仰できる教えを持ち、実践せねば。独り運転は危ない。
本当の信仰(宗教)は、自分を縛り付けるものではなく、自分を解放してくれるものです。
>>129 まさにその通りだが、今の日本の仏教、神教、キリスト教、カルト全部含めて、
覚醒してる人間がどれほどいると思ってる?驚くほど少ないと思うぜ。
幸運にも、覚醒している人を師に持つことができればいいが、そうじゃないと
まったく無駄だぜ、逆に苦しみの連鎖にはまり込むはめになりかねないけど。
覚醒してる人間には覚醒してる人がわかる。でもそれ以外の人は?
そして、俺は覚醒したとはっきり言うが、
覚醒してることを隠している覚醒者のほう
がずっと多い。面倒だからね。
俺だって、2chだから言ってるんであって、
世の中にむかって俺は覚醒してるなんて言い
ふらさない。面倒だからね。
とすると覚醒していない人はどうやって師を探すんだ?w
とりあえず、ダライラマは覚醒してる。
132 :
40:2007/07/23(月) 06:24:32 ID:6b3CMeAt0
>>131 サイババも。マスコミに胡散臭く報道されてるけどあれは本物。
悟りのプロセスによる能力図(超大雑把)
↓
肉体の健康
↓
ヒーリング能力
↓
知能の覚醒
↓
アストラル意識投射
↓
テレポーテーション
↓
涅 槃
何分、高度になってくるとクンダリニーが関係してきます。
古くから悟りまでには1000の階段があるといわれている。
これはセフィロトが関係しています。因果法則もセフィロト。
>>130、131さん
本当にそうですね。特に後進の事を思いやれば、憂える気持ちはよくわかります。
だからこそ、真の信仰をと申したのです。
私の師は『修行は人につくものでは無い。熱に浮されず、自明灯を掲げ、み法を道しるべとして生きなさい』と言われました。
師と仰ぐ人を決めるには、自分の心が1番良くわかっているはずです。逆に、それがよく判らない人は、もしかしたらまだ師を持つほどの期が熟していないのかも知れません。
続いて失礼します。
実際私も、苦しみ抜いて師匠換えを何度も繰り返す方を何人も見て参りました。
でも、残酷なことを申すようですが、こればかりは実際に飛び込んでみなければ、解らないと思うのです。
己の無明ゆえの苦しみも有りましょう。ただ、自分が今ここに立っているのは必然です。(と私は捉えています)
ぶち当たるには、その必要があるからでしょう。
苦しみ抜いた果てに、何が見えるか。
目の前の対象・事象を、己のなかで、どう落としていくか。
先ずは!勇気を出して、身を投して、傷つきながら自分で学んでゆくのです。
>俺は覚醒したとはっきり言うが
久しぶりに覚醒者のいるスレに出会った。
最近宗教や精神世界の本は自分が思ってることへの
答え合わせのためにあるような気がする。
答えは他者ではなく自己の内側にあるのではないか。
他者に救済を求める人は、求めるものを得られるものなのだろうか・・・?
覚醒した俺?
この世のありとあらゆる物全ては己の脳に存在します。
己=観
己以外=音
と言います。己と己の周りの物が一体化した時、初めて観音様となるのです。
ノ
('A`) アタマヤワラカニ
( (ゝ
<ωヽ
139 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 14:23:07 ID:jy0UYiS/0
>>132 >古くから悟りまでには1000の階段があるといわれている。
じゃ人生あと30年くらいの人は10日で1つの段階進まなければたどり着けない計算だわな。
生まれたての子供から始めたとして20日で1段階だわな。
↑
これを煽れば
二歩下がる
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>139 なんであなたは人の一生1回こっきりだと思い込んでるんだろ?w
和尚さんこないね。
なかなか面白い人だし、いっぱいしゃべって欲しいけど。
覚醒してようが覚醒してまいがたいしたことじゃないよ。
他人に喜びを与えられるかそうでないかだけが重要なんだよ。
覚醒してようが覚醒していまいがそんなことは些細なこと。
いや、和尚さんは午後9~10時ごろひょっこり現れてさっとレスを残して帰っていく。
あなた新参だね?
天通眼ってどういう奴?
感じ的にはどんな感じ?
ああ、なにかせずにはいられなくなる。
みんな苦しんでるのに俺にはわからん。
俺は答えを知ってるのに、みんなにどう伝えたらいいかわからん。
ああもどかしい。やることはいっぱいあるのに。
この肉体が恨めしい。
だれか苦しいことない?相談ない?深刻な悩みない?
苦しいときの神頼み。
これは決して、忘れちゃいけないよ。
苦しくて、どうしようもなくて、耐えられないとき。
この言葉を思い出すんだよ。
苦しいときの神頼み。
きっと、菩薩か釈迦が助けてくれる。一身に祈るんだよ。
ただ、仏の御慈悲にすがることだけを考えるんだよ。
苦しいときの観世音菩薩。
忘れてはいけないよ。
147 :
40:2007/07/23(月) 19:46:45 ID:Ah4wlqph0
>>139 肉体を有していないと登れないわけじゃないが。
>>147 なんか手伝うことない?悩みない?
ああ、あなたか。
149 :
40:2007/07/23(月) 20:11:06 ID:Ah4wlqph0
>>82 あぁ、意味が解った。
真理というのは世界中に散りばめられてるんですよ。
もちろん無造作にではなく、聖なる側は世界中の仲間の魂を救うために
えこひいき無く真理を伝えて来ている。
日本だけが突出して神の国だなんてトンでもない話です。
スケールの小さい日本人らしい発想ですよ。
表 裏(神秘主義)
キリスト教 グノーシス、薔薇十字団など
ユダヤ教 カバラ
イスラム教 スーフィ
ヒンドゥ教 ベーダ
仏教 密教
道教 仙道
神道 古神道
若干無理が有るけど神智学的世界宗教の分類です。
これ以外にもケルト神話やネイティブアメリカンの伝承も大した物らしいです。
覚醒者はもちろん殆どが裏の宗教に存在します。
「霊的」が解らない人たちは表の宗教を信仰してカルマを返しながら、
霊的に目覚めたら裏から導きを得なさいって感じでしょうかね。
因みに神秘主義最強はカバラ。これをローマから守るために最強の魂の
一人であるイエスが降臨しました。イエスの奇跡は全て実力です。
聖書に夜に長い祈りをしたってあるでしょ。あれは祈りじゃない、瞑想。
150 :
40:2007/07/23(月) 20:12:49 ID:Ah4wlqph0
>>148 今日失恋したかも。
修行する気になれん。
こんな不安定じゃいけないんだよなぁ。
あなたから助けを得られるでしょうか。
>>150 男だよね?
女は基本的に弱い存在だ。弱い意識が女になるともいえる。
だから受身なんだよ。だから陰なんだよ。
だから肉欲に抗えない。
でもその意識が本当に求めているものは、清らかなものや存在なんだよ。
穢れないものがすきなんだ。男もそうかも知れないけどね。
だから清潔さやしゃきっとしてるものに惹かれる。
顔の醜悪なんかは本質的にどうでもいいんだよ。一般的男とちがってね。
だからそのあなたが好きな人にもう一度振り向いてもらいたいなら、
自分を清らかにするんだよ。清らかな心を保つことができれば、きっと
その女の子はそのこからあなたによって行くはず。無意識的にね。
でも邪悪な想念なら、確かに女は弱くてすぐに肉欲に負けるが、無意識のうち
に嫌悪するんだよ。
だから女によい意味で好かれたいなら、自分の心を清らかに保つことだよ。
ノ
('A`) …?
( (ゝ
<ωヽ
くだらないと思うが質問。
ジャンボ宝くじの番号やポーカーの手札や麻雀の配牌・・・
こういう偶然に思われる事象も原因と結果の法則が関わっているのだろうか?
うーん、信じがたいな・・・
手札が配られる前にこれこれこうだからこのカードが来るとわかるのは・・・・
これは予知能力に近いと思うんだが
>>155 いやそこまでわかるのはもとずううううと上の意識。
俺なんて全然わからんよ。因果は複雑だよ。
自分の過去生さえ思い出せないのに、手札を観るなんてねw
でもそういう人は賭け事しないと思うよw研究のためならするかも知れないけど。
自分の前世には瞑想したら会えるの?
158 :
40:2007/07/23(月) 21:16:41 ID:Ah4wlqph0
>>151 そう、彼女が見た目以上に若いことを知り、且つ毎月1万ずつ貯めたであろう
貯金で6年掛かりでオフロードバイクを買ったということに感動して思わず、
そしていきなりドライブに誘ってしまった。
そして思いっきり引かれてしまった。ヤーな顔された。
昨日、恋愛板で聞いて、ドライブに誘うというのは部屋に来いというのと同義
だと知った。 死んだ。。。 先に聞いとけば良かった orz
多分若い子が釣れると思ったと思われたんだろうな。
彼女には極めて不浄に受け取られただろう。
もうあの店行くのは止そう。。
スレ違いすんまそん。
>>112 遅レスだけど、あなたが本当に覚醒したくて、仏と一体になった感じが
味わいたいのなら、今はまだよく理解できないかもしれないけど、私が
言うことをよく聞きなさい。頭ではわからずとも行動しなさい。
善きことを人にするんですよ。これは独善的な善をなせと言ってる訳じゃないよ。
本当に心から、人を喜ばせてあげなさい。
因果の法則は複雑怪奇だけど、これだけは言える。
心から他人を喜ばせてあげなさい。そのための行為ならなんでもいい。
間違っても苦しめないこと。
そうすればその返って来るものの大きさに気づくでしょう。
例えば、トランプでいうなら、カードの内容じゃなくトランプをする人とその行為、タイミングなどが因果なのであって…
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
161 :
40:2007/07/23(月) 21:21:20 ID:Ah4wlqph0
>>153 当たる人も決まってるってよ。自分だと解れば良いんだけど。
>>157 退行催眠経験すればコツが解るよ。あと退行催眠のCDを参考にしたり。
>>161 え、本当にしってるの?ずるいよ教えてくれよそのやり方。
俺は秘密を全部伝えてるのにw
>>156 生まれながらに超能力とか持ってる人、あれは何なんだろうね・・・
>>160 万物全てに原因と結果が当てはまるのだよ。偶然と呼べるものはないのさ。
164 :
40:2007/07/23(月) 21:24:06 ID:Ah4wlqph0
>>157 壁があってね。1段階1段階ごとに壁があるんだよ。
その壁を破れるかどうかは因果次第。つまり自分次第ってことだね。
今の俺の状態は、わかりかけてて、でもわからないみたいなw
>>164 退行催眠の方法。自分でできるんでしょ?もちろん。
167 :
40:2007/07/23(月) 21:30:43 ID:Ah4wlqph0
>>163 > 生まれながらに超能力とか持ってる人、あれは何なんだろうね・・・
前世までの訓練の成果です。
>>165 わかりかけてる
という事がわかるんですか?
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>163 多分生まれながらに本当に神通力を持ってるなら、過去生の報い。
よっぽど善いことをしたんだろうね。
でも意識は絶えず変化していってるから、生まれたときは持っていても、
徐々に穢れと共になくしていく。
だから世の能力あるような人をみてもすぐになくなるみたい。
その能力のなくなる原因をしらないから、必死でばれないように隠そうと
するんでしょうな。能力がなくなるのは穢れていくから。煩悩によって。
>>168 そうなんですwわかりかけてることがわかるんですw
>>158 バイク買った人に対してツーリングに誘うなら話は通る。
その相手にドライブ(四輪)に誘うのは意味が通じず、下心の方と思われる。
172 :
鬼和尚:2007/07/23(月) 21:41:50 ID:/zc40lhw0
にぎやかなようじゃが、注目すべきレスは少ししかないのう・・。
>>95>>97じゃな。おぬしらは未だ疑いを離れてはいないようじゃな。
しかし、それでいいのじゃ。
お釈迦様は「なにものも信じるな、疑え」と、言われた。
お釈迦様の教えは信じることが全てというような、脆弱な教えではない。
わしの書く事も疑うがいい。
疑い、自ら試してみるがいいのじゃ。
信じようと信じまいと、数息観を行えば意識は集中し、不動の心を得られる。
それが本当かどうか、一つ一つ試して見るのじゃ。
試して、己の体で本当だと知ることが重要なのじゃ。
そのようにして己の体で試してみて、
>>92のような疑問にも、己の悟りが魔王の幻影か、真実なのかを知ることが出来る。
仏教は実践が全てじゃ。
実践によって真実と妄想を区別することが出来る。
知識だけを追うものは、疑いと妄想の網に落ち込み、なにものも得ることがない。
173 :
鬼和尚:2007/07/23(月) 21:42:26 ID:/zc40lhw0
>>115 おぬしやその仲間たちに言えるのは妄想を離れて、普通の人間になれということだけじゃ。
力を得るのが偉いのなら、権力者や金持ちの方がよほど偉いじゃろう。
力とは所詮、現世の闘争の手段に過ぎない。
それによって悟りを得ることは出来ず、死を防ぐことも出来ない。
昔、インドには地面に潜ったり、空中に浮いたり出来る仙人達がおったそうじゃ。
自分の死が近づいたことを知り、王様の前で言った。
「私に死が近づいてきました。しかし、私達は地中や空中に逃げて死神に見つからないようにします。うまく見つからなければ又ここに戻ってきます」
しかし、ただの一人も戻って来はしなかった。
力などは所詮、現世で闘争するのに役立つだけのものじゃ。
死を超越する道ではありえないものじゃ。
妄想を離れて普通の人間に戻り、真の悟りの道を行くがいい。
>>172 鬼和尚は仏教の範囲から越えられておらんから話が偏ってて限定されてるからちっと仏教を頭から捨てて見直してみれば?
175 :
40:2007/07/23(月) 21:49:13 ID:Ah4wlqph0
天使と菩薩って同位に近いんだけど、何が違うか解る?
>>173 和尚w誰も神通力を得たいなんて言ってないよw
それは当然得られるものなんだよ。穢れを落としていけば。
それは自分が今どのくらいのところに来ているかの道しるべになるんだよ。
だから神通力の話をしてるのさw
>>176 同じようなものだと思う。でも俺たちも変わりない存在さ。
ただ上のほうの位置にいるか下のほうの位置にいるかの違い。
仏や神でないなら、同じ迷いの中にいる存在。
尊い存在だけどね。
>>178 なんか上からエラソーにごちゃごちゃうるさいなー
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
181 :
40:2007/07/23(月) 21:58:31 ID:Ah4wlqph0
>>173 >
>>115 おぬしやその仲間たちに言えるのは妄想を離れて、普通の人間になれということだけじゃ。
あんたは覚醒しなされ。
> 力を得るのが偉いのなら、権力者や金持ちの方がよほど偉いじゃろう。
いつ誰が力を得るのが偉いって云ったの?
> 力とは所詮、現世の闘争の手段に過ぎない。
> それによって悟りを得ることは出来ず、死を防ぐことも出来ない。
何にも解って無いね。
> 昔、インドには地面に潜ったり、空中に浮いたり出来る仙人達がおったそうじゃ。
> 自分の死が近づいたことを知り、王様の前で言った。
> 「私に死が近づいてきました。しかし、私達は地中や空中に逃げて死神に見つからないようにします。うまく見つからなければ又ここに戻ってきます」
> しかし、ただの一人も戻って来はしなかった。
何のおとぎ話ですか?
> 力などは所詮、現世で闘争するのに役立つだけのものじゃ。
> 死を超越する道ではありえないものじゃ。
> 妄想を離れて普通の人間に戻り、真の悟りの道を行くがいい。
終了。
>>180 なんだ、あなたはもっと覚醒段階高いのかと思ってたよ。
それはなに?嫉妬?いや気づかないならいいけどさ。
>>180 俺は連投する癖があってさ。ほら意識は瞬時に変化していってるから。
ごめんな。上から目線は一切ない。だから天使も菩薩も人と同じような
存在だと言ってるんだよ。
>>132 亀だが、消防の頃、
家庭科室のひきだしに貼ってある「さいばし」と書かれたシールに
書き足して「さいばば」にしたのは私です。
悔い改めます。
>>182 覚醒段階とかはわからんけど、文字でしかわからん世界なんで、ちょっと試さしてもらったよ。気分害してごめんね!でもわかったよ。
m(__)m
( (
<ωヽ
186 :
40:2007/07/23(月) 22:12:03 ID:Ah4wlqph0
>>176 簡単に言うと神と同じ「自由意志」を持っているのは人間の魂だけ。
これ故に人間の魂だけが本当の「神々」となれる。
天使はその存在形態から知能と霊力を有しているけど、自由意志は
持っていないんですよ。
つまり属性として言うと犬猫と同じ。
動物も自由意志があるように見えるかも知れないけど、それだけ
本能や知能が複雑で高度に働いているということで。
だから、神性を取り戻すと人間の方が天使より格が上なのです。
でも今の我々には天使も神に等しい。
で、確か菩薩は肉体解脱を果たしてアストラル界で自由に活動できる
レベルの存在だったかな? ちと定かでない。
>>178 同じようなものではあるけどね。根本的違いは電車のホームみたいなもの。
上り線か下り線か。
神(天・創造主などいろいろ呼ばれるが)それは力を放っていてもちろん私たちに届いている。
ただ、その言葉というかメッセージというかは格が違いすぎて私たちは理解できにくい。
または気がつかない。
神の方から送られ人間に一番近い存在、一般の人間に通じやすい姿形を持った存在が天使。
菩薩は人間が神の方を目指して一番一般の人間にも通じやすい形を残した状態のもの。
天使が神の遣いで、菩薩は人間から志願して神のお手伝いさせてもらうような感じかな。
だから人間は天使にはなれない。菩薩にはなれるけど。
神のメッセージがある。 人間は神のエネルギーを受ける末端にいて、だれしもがそれを受けようと開けば
受けられ幸せになれる。 末端にいるからそのエネルギーは通り過ぎることは無い。 すべてあなたたちが
受け取ることができると。 幸せを受けるために人間は(あなたたちは)存在すると。
菩薩を目指すのは幸せを得る事とは違う事ですと。
菩薩を目指す者は幸せ(エネルギー媒介のようなもの)を運ぶ事が自分の幸せと感じる人であり、
自分が幸せを得たい人は行きようがないしその必要もない位置だと。
つまりは幸せを受ける主人公ではなく、幸せのための道具となることでいいというものが行く場所だと。
>>186 菩薩については、色々な解釈がある。
つまり、人の身で菩薩行を行なってる人のことを菩薩と言うときもあるし、
観世音菩薩のように、仏だがあえて菩薩の意識でいる存在のことをいう時もある。
天使の定義もおなじようなものじゃないかな?
>>189 あえて言うよ。菩薩とは道具ではなく、仏を目指している存在のことを言う。
菩薩になろうと思って成るわけではないよ。
>>174 仏教以外で苦から開放する実践的な教えのある宗教ってあるの?
借りた知恵、頭で考えた知恵はどの宗教でもあるけど、
お釈迦様の偉大なところは全ての人間が自ら真理を悟り、
体験的な知恵をはぐくむ道を発見したことにある・・・
ってゴエンカ氏の本にありました(テヘッ
>>187 だから菩薩の道を歩んでいる人は、仏になる道がすばらしい道で
あることを知ってるから歩んでいるんだよ。
自分もちょっぴりしあわせに。他人をもっとしあわせに。
そういうこと。
192 :
40:2007/07/23(月) 22:32:19 ID:Ah4wlqph0
>>188 天使と我々とは創造のプロセスが違うんですよ。
天使はこの世界と一緒に誕生して神の目的を遂行していた。
でも何も起きなかった。天使を含むこの創造界は目的を果たせなかった。
そこで自由意志という完全な神属性を持った我々が誕生した。
by カバラ
他の神秘主義は大体セフィロトからしか説明していないけど、
カバラは神の発生原因からの知識を有している。カバラ最強。
アブラハムはこの知識を継承するためにメルキジテクのもとへ旅をした。
アブラハムは140歳で死んだけど、ヨガ的行法やってたなら納得いくでしょ。
落ちますね。
>>189 >仏を目指している存在のことを言う。
仏になるということがどういう事かよくわかっていれば菩薩の位置は道具同然ですよ。
自分を捨て道具になることから道は始まる。
>>190 素直に読めば新約聖書かなぁ。
釈迦もイエスも同じことを言ってるよ。方法論が違うだけで。
>>193 自分を捨てず。他人を捨てず。これが菩薩道だよ。
196 :
40:2007/07/23(月) 22:35:30 ID:Ah4wlqph0
>>189 正解ですね。
>>190 > 仏教以外で苦から開放する実践的な教えのある宗教ってあるの?
世界中の神秘主義がそれです。
んじゃ
>>191 横槍ごめん。
スルーしてくれ!
本当にさっきはごめんよ! ('A`)
>>197 ううんこちらこそ言葉が悪かった。スンマソン('A`)
>>191 >自分もちょっぴりしあわせに。他人をもっとしあわせに。
その自分のしあわせというのが、幸せを運ぶことなんですけどね。
受けることより運ぶことが幸せと感じるというか。
親が自分より自分の子供の方にいい思いをさせたいと自分を犠牲にしだすのに似ているかな。
他人と言われるものがすべて自分の息子・娘であるようなそんな意識。
キリスト教では愛という形で伝えるみたいですけど。
恋愛の始まりは自分の欲求よりも自分が犠牲になってでも相手に尽くしたいという気持ちの方が大切みたいな・・
>>195 >自分を捨てず。他人を捨てず。これが菩薩道だよ。
自分を捨てず。他人を捨てず。これが菩薩止まりだよ。
その先は自分という存在が形は無くなり意識レベルでの状態のみになるから。
201 :
40:2007/07/23(月) 22:49:29 ID:Ah4wlqph0
>>190 >>仏教以外で苦から開放する実践的な教えのある宗教ってあるの?
仏教も本来的には神秘主義に属するんですよ。
エセが増えて表の宗教になってしまっているだけでしょ。
それを憂いての密教?
>>194 聖書かあ・・・
具体的にどんな実践方法ですか?
今は十戒しか知らない・・・
>>196 漠然とした答えでわかんねwww
具体的に頼むわ。
>>200 あなたがわかってるようにわかってるよ。
ただそれを本当にいえるのは仏だけだ。あなたは仏じゃないだろ?
仏陀なの?!
自分を捨てることは他人を捨てることであり、すべてのものに成ろうとしている者が
他人を捨てては違うものに成る。
自分の仏に聞いてみればいいよ。自分に問いかけるってことだけど。
>>199 そういってくれれば良くわかるよ。同意します。
幸せになりたいのなら、菩薩の話を聞いて実践すること。幸せの受け方がわかってくる。
菩薩の教えを実践・布教することがここで言われる菩薩道というものに近いのではないかな。
菩薩になる道は菩薩の話を聞いて実践するのとは別物。
科学の教師になるのか科学者になるのかは別ものでしょ。そんな感じ。
科学の教師は今の科学の学問を伝える役目。つまりは暗記と教え方の取得。
科学者になるのは探求心の道だから。
一般の人は科学の先生の話を聞いて実践すればそれでいいと。
>>202 他人を愛するということ。他人を愛すれば自分も愛せるようになる。
そうだねぇ。菩薩かどうかわからなくても、普遍的な意味で
善き人(善い言葉とその意味する行動が一致してる人)は基本的に
信用できるよ。いい影響を与えてくれる。そのうちその功徳で穢れが
祓われていく。そうすればもっと色々なことがわかってくる。
そういうことだよね?
>>203 表現が悪かった。ごめんなさい。そのあなたの文の「自分」というのを「自我」に置き換えてみてください。
読む人によって違うんだけど、「自分」という存在は肉体を除けば「自我」であるという考えの人もいて、
「自分」=「自我」ととる人と、全体の存在での個ととる人とかいろいろいますので
自我を捨てるというのは、簡単に解釈する人は「わがままな面を捨てる」という意味でとらえますが、
自我を捨てるというのは少し意識を上のレベルにすると、個では無くもう少し広い範囲を自分と認識するというような意味になりまする。
菩薩っていうと「上」というイメージをもってしまっていて、上を目指すために菩薩になりたいという人が多いように感じるんですよねー
菩薩は裏方ですよ。 主人公は一般の人々。 それを支える側、裏方に回るということです。
裏方の上は神(監督にあたるかなー)。 監督っていうとスゴイ感じはするけど、一番華やいでいるのは主人公でしょ?
観客全員が主人公(スポットライトを浴びる=幸せを受ける)になれるドラマを作ることが映画会社(宗教)の最終的な目的〜みたいなー。
>>211 あなたのおっしゃるとおり、階級的な概念じゃないんだよね。
だからこの世の中で横行してる階級的なものに惑わされてはいけないよ。
裏方とか表側とかそういうことではないよ。
誰しもが根源的な菩薩や仏の慈悲というものを知らず知らずのうちに知ってる。
だから憧れるのさ。そういう存在になりたいと。
だからそう思うことは別に悪いことじゃない。ただ階級的な概念に当てはめてしまってはダメw
テレビや映画・舞台の裏方やったりすると、テレビとか映画見ていても通常の楽しさは感じなくなるんですよ。
ドラマの展開で楽しむのが普通。映像の迫力で驚くのが普通。
裏方を知るとね、小物の配置とか、いかに自然に見せるか(実物ソックリに作るとかえって違和感が出る場合が
あるんです。 チャップリンの映画。撮影時のチャップリンの目の回り、青で塗ってたらしいですよ。
つまりは最後にみんなに届くときに伝わりやすいようにかなり変形したりしてます。でも最後は自然に見えてしまう)
裏方は、相手にどう伝わるかの方を重点おいて見てしまい、自分の楽しさは感じず客の反応としてどう出るかの方に主体がいきます。
この前、お笑いの番組の台本(脚本)作ってる人とお話したんですが、作る側になると、途中で何が面白いのか解らなくなるそうです。
自分の中で面白いという基準が無くなってしまう。 観客の反応からパターンで抜き出した組み合わせでしのいだりするそうです。
面白いという感情は主観ですよね。幸せもそう。 これを与える側というのは、自身のその感情が無くなるような感じです。
相手がよろこんでくれて、そこで初めて「よかったー・・ホッ」という安堵を得ます。(←コレがこの人にとっての幸せ)
ですから菩薩側ってのはこんな裏方みたいなものですよ。
お笑い番組なんて見て「わははー」と笑えるのが一番の幸せではないですか?
これでいいんです。 裏方を知ってしまって簡単に楽しめなくなってしまった人が、楽しませる側に行こうとするみたいなねー。それが菩薩みたいなー。
>>213 そういう意味ではそうかもしれないね。
でも菩薩の道を歩んでいる人にとっては他人が喜ぶことが
自分が喜ぶよりずっとうれしいんだよ。つまり、自分も喜び他人も喜ぶ
小乗パワーというか、言葉で言うのはむずかしいけどw
菩薩目指すのは立派なことです。
だけどみんなが菩薩目指しちゃったら・・ みーんな裏方。
楽しんでくれる(幸せを受け取る)観客は? そしたら裏方の存在は必要無くなっちゃう。
苦しかったら菩薩をめざすんじゃなくて、菩薩の提供してくれた話で楽しんじゃえばそれで楽しさ(幸せ)が受け取れるってゆーカンジ?
よきひとのよしとよくみて よしといひし よしのよくみよ よきひと よくみつ
天武の歌だといわれてる。天武天皇がなにをしたにしろ良い歌だよ。
これから人間はどうなっちゃうの?
またおっきい戦争とかするの?
>>215 それでもいいよ。今まで、果てのない昔から果てのない未来まで、
幾千億万の菩薩達がその道を歩いていったけど、それは迷える無明
の数に比べればほんとに極わずか。
より良い生存の輪廻をしたいなら良いことをしなきゃねw
>>214 そーそー他人がよろこんでくれるのが自分の満足なんですよー
言葉で言うのは難しくて当たり前。
じゃなきゃ宗教はもっと簡潔になってるよ。
感覚として、自分が他人の喜びに貢献できたら幸せだなー みたいなのでいいんじゃないー?
だから喜びを素直に受け入れ、表現してくれる観客(一般の人)の存在が一番重要。
うれしかったら喜べばいい(宗教的には感謝の気持ちを示せみたいに重い書き方だけど)
観客が素直に喜べば、提供する側は「これでよろこんでくれるのかー、じゃこのパターンを与えれば
喜んでくれるんだな」と認識して、その喜びの反応が得られるパターンを何度も提供してくれますよ。
ムスっとした表情に何も出ない人って、喜ばそうとする側からは一番悩みますし、反応が無ければ
反応をしてくれる方主体にしてしまうでしょ?
だから幸せをドンドン送ってもらいたかったら、幸せや喜びを顔でも言葉でも表現すればそれだけで
幸せへの見返りを返した事と同じになる。
幸せや運気とか言われるのは昔から言われる「笑うカドには福きたる」とか、顔をいつもにこやかに
というカンタンな物もよく引き合いに出されますよね。
まー難しく言うならこれも因果の部分なんですがねー
>>217 戦争起こすも起こさないも人。人。人。
戦争は数限りない苦しみを生む。避けたいところだがさて。
しかし最近スレの伸びが速すぎだろwww
くだらない雑談スレのようだ。
ブッダやキリスト、孔子のように短い言葉でもはっと気づくものもあれば、
だらだら長文書いて、はあ、そうですか・・・で終わるものもある。
このスレで和尚は前者、それ以外は後者。
「覚醒した」という人がこんなおしゃべりだとは思わなかった。
俺は仏教ならびに和尚のファンだから
神秘主義その他なんでもござれの雑談派はできれば
新スレ立ててそっちでやってくれると嬉しい
住み分けができればスレも落ち着くんでな
by 古参
このスレ。難しいんですよねー
1・人が喜んでくれることが幸せというすでに心が菩薩の方へ進んでいる人と、
2・幸せになるには? 菩薩目指せば幸せになれそうという人と、
3・オレ様は一般のやつらとは違って上なんだよ。だから菩薩に近い位置なんだ みたいなー人と・・
4・意識ではオレが一番高みにいるし、知識も一番豊富だから、オレ様の話を聞け! みたいなー人も
1には、「裏方同士、みんなが喜ぶように一緒にがんばりまっしょい」(大道具・小道具・照明・音響・演出など立場が違って意見の対立もあるけども・・)
2には、「菩薩さんの話を聞いて幸せの受け方を勉強しましょうねー」
3には、「大金稼ぐ方法を勉強した方が早くね?」(上下感覚がある人は、結局はその欲求は金で解決できる。)
4には、「学校の先生になればよかったに・・ え? 今からでは手遅れ? じゃ資格無しでも先生と呼ばれる技術、気功とか整体とか取得して教室開けば? ヨガ教室でもええでよー」
これらが混在してるんでねぇー・・・・・・・
なんでもしゃべっていいんだよ。
俺はおしゃべりな性質なんだよw気に障ったらすまない。
俺はもっと人をよく知りたいんだよ。
>>222 ノ
('A`) グドアイデアネ
( (ゝ
<ωヽ
>>109>>111と似たようなことをやったら変なものにつながった事がある。
宇宙につながるというか、神とつながるというか、
真理につながるというか・・・。
そして全てが満たされて幸福な状態を体感する。
普通の精神状態では到達できない地点なのであれは妄想と思っていたら、
同じような経験してる人がネットにはチラホラ。
その時受け取ったビジョンの答えを求めつつ2CHwww
まぁ、妄想か思い込みかもしれん。
>>225 何故そこばかりを薦めるのかね?
仏教で検索すれば、10個程度のスレがヒットするのに。
>>227 その状態が覚醒したと私が言っている状態なんですよ。
それがなにかはまだわかってらっしゃらない?
多分それは縁起ですよ〜。般若心経の世界。
でも覚醒しても先は長い。穢れたことをすればすぐに跳ね返ってしまいますから
お気をつけて。
>>228 あそこはだめだね。菩薩道自体がいけない。
慈悲を説こうとしてるのに、それがまったく慈悲になってない。
それ以外の人はそれを親切に教えようとしてるんだけどねぇ。
階段があるんだよ、、、長い長い階段が、、、
一歩ずつ上っていくしかないよね、、
覚醒には体感が伴うんですか?
仏教をよく知らないので、縁起の指し示すものがいまいちわかりません。
イエスがいっていた、求めよそうすれば与えられると同じようなものなのかな。
欲しかった答えは、ビジョンを受け取ってから
2年たった最近やっとわかりました。
穢れたことをすると、底へ向かって落ちていきますよね・・・。
>>228 >何故そこばかりを薦めるのかね?
それはここの元スレが仏教系と他含めた系とで分離してきてそのとき分離で発生したスレだからね。
鬼和尚の登場はそれより後。(だったと思う)
>>230 菩薩道が一時凝り固まって意固地になってたからね。
だけど、今、このスレで菩薩道がけっこうたくさん書き込んでるけど、一皮むけたというか
広い範囲を受け取れる状態になったなと感じるんだけどね。
お互い、成長を認めないでいたら進歩ないから。
今、このスレにいる菩薩道はみんなの意見を聞き入れているよ。
>>232 とんでもなく速くね。煩悩とは恐ろしいものだよ。
この物質世界は過去生に為した報いよりも今生で為した行為が
縁を結んで結実するのがめちゃくちゃ早い。
だから落ちるときは一気にいくし、あがるときも一気にいく。
ノ
('A`) 無罫礙
( (ゝ
<ωヽ
>>235 般若心経はほんとにすばらしいね。
この経典が現代まで残っていてほんとによかったよ。
>>233 分離した経緯が本当に分かっておれば、贔屓にする必要はなくなる。
で、今は鬼和尚は関係なし
>>237 じゃあよー そこまで仏教仏教というならこの中に本当の坊さんが何人いるんだ?
電車オタや警察オタみたいな仏教オタしかいないじゃん?
警察オタは警察用語マネしてトクイになってるし、電車オタもそう。
仏教オタは本読んで知識だけ。
実際、仏教の知識の量の自慢でお互い潰し合ってたり・・。
エセで和尚名乗ったり、もうすでにこのあたりで上下を意識しすぎ。高くみせようとそんな欲ばかり。
実際に仏門に入れば? 下っぱになっちゃうけどね。 それがイヤでここでトクイになってるだけやろ?
菩薩道がここで名前捨てたのは、本当の入り口に気がついたて一から進む気だからなのか、あのハンドルだと叩かれる
だけだからなのかはわからんけど、前者の方だと思いたい。
ここのスレ、急に伸びたのは菩薩道と
>>40とあと一人名無しの人(私じゃないよ)の功績だからなぁ・・
まあ、仏教に限定して話したくて菩薩道のスレがイヤなら宗教板にスレ立てれば?
ここはオカ板。仏教という宗教の範囲に限定するなら宗教板に行かなければならないのはどちらだろう?
宗教板では、もっと仏教の知識のあるのが多いからなー。 ここのオカ板みたいにエラそうに仏教の話できるんかね?
ここで仏教の話に限定してしまえば今の知識量で偉そうにできるからな。それが望みか? まあ、それも見ていてオモロイけど。
よーく考えてみよっか。ここの元スレはどこだ? そのスレ立てた人は仏教限定だったか?
仏教限定で話聞きたければお寺に行って聞いた方がよっほどためになるとは思うけどな。
それに、ここの仏教派の人達、本当に菩薩目指してるの?
本当に目指してるんなら、一般の人に解りやすく興味を持たせる話をすることが重要でない?
なんか、上下意識が強くて、「私は仏教の知識のある人だけが解る話のやりとりを見せつけて私の知識量を認識させたい」みたいなのとか、
「仏教がわからないヤツはおいてけよ(とか、アッチ行けよ)」みたいな・・ それって菩薩から一番かけ離れている姿勢だと思うんだけどね。
もっと一般的というか日常的な話から自然と仏教に繋げられるのが菩薩だと思うよ。
だって、菩薩はこの地球上のすべてに関係しているから。
>>238-239 何が言いたいのか分からん。
考えが纏まってないから、蛇足な2レス跨ぎの長文となる。
>>239 そう思うのはよくわかるけど、些細なことじゃない?
他人に怒りや嫉妬を抱くなら、自分を律して穢れを祓っていくほうがよくない?
それにここは仏教系のスレだから仏教以外の話するならよそいってくれと誰かが
言っても、聞く人なんか誰もいないよw
だって釈迦もイエスもひふみも同じことを言ってるからw
おまいさんがた理屈を捏ね回すのが大好きですね。
後付けの装置を後生大事に持ちつづけてる見たいだし、
覚醒しても皆さん、その辺はあんまり関係ないみたいですね。
243 :
40:2007/07/24(火) 06:51:03 ID:Koi9nr3M0
>>202 >
>>196 > 漠然とした答えでわかんねwww
> 具体的に頼むわ。
>>149 の神秘主義がそれ。
でも本当の仏教は神秘主義。
裏と表の区別が曖昧な宗教ほど優秀ということになるでしょうか。
最悪はキリスト教かな。裏を弾圧しまくりだからね。
自身の権威権力に固執する愚かな者どもよ。
>>242 > 覚醒しても皆さん、その辺はあんまり関係ないみたいですね。
だからアストラル界への進入は大変なんですよ。
nooPNECW0さんいつまで書き込んでるんだよwww
修行僧、ヨーギや覚醒者は普通宇宙のリズムに合わせて早寝早起きが基本だろうがwww
>>243 でたー漠然とした答えその2
俺は要は実践方法が聞きたいんだが。
その神秘主義のこれこれにこういう瞑想があるとか・・・
神秘主義の布教したいなら他教を否定する前にその素晴しさを説いてや。
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 09:37:09 ID:LgWY4jMC0
>>241 >だって釈迦もイエスもひふみも同じことを言ってるからw
そうそう。だから仏教に限定しちゃダメなんじゃ?
>>40 >>202に対する答えは
>>206で出てると思うが。
自分を愛してから他人を愛する方がしっくりくるが、
結果がかわらなきゃおkかな。
表も裏も言葉が違うだけで内容同じだけどねw
いろいろみんなには語ってほしいなぁ。
このスレ面白いね。
そしてnooPNECW0さんありがとうね。
また落ちるかもしれないけど楽しい夜だったわ。
>>245 うんだから、言うことを聞く人がいないんだから、そう制限してくる
人がいてもまるで意味がないでしょ?
だからその人に怒りや侮蔑を投げかけても、意味がないことに怒っている
という馬鹿馬鹿しい話になるw それで自分が穢れたら世話ないっそ?
意味のあることに対して自分が穢れても反論するというならわからないでも
ないけど、この場合意味がないことだからw
>>246 そうだよねぇなんか俺ばっかりしゃべっている感じがして
申し訳ない気持ちになる。でもなにかしなきゃいけない気が
して。苦しんでいる人はたくさんいて、やることがいっぱい
あって、でも俺は肉体の制限があって、怠惰だし、ここに書き込む
しかない。
俺もとても楽しかったよ。ありがとう。そしてみんなにも。
自分が知らないことを知ることは自分にとって偉大な行為だ。
だから自分の知らないことを知っている人には教えを請い、平伏し、教えを願う。
これが師弟関係というものなんだよ。そういうふうにして意識の師弟関係の連鎖は
無限に続き、果てがない。ただしその頂点は一つの大きな意識だ。それは我々だ、すべてだ。
人によっては神といい、仏といい、秩序と呼び、また混沌と詠んだ。
それはピラミッド構造のように見えるけど、この世界が認識している、ピラミッドではないんだよ。
概念が違うんだ。ピラミッド構造のように見えるけど、その関係は同格なんだよ。
だから後進に対しては親身になって教え、先を行っている方には教えを請う。
これが本当の人間関係なんだよ。
ああ、だからユダヤの人はピラミッド頂点に目を書くのか。
ああ、でもその間違いを教えてあげたい。勘違いしてると。
彼らは神の意思がピラミッド構造の維持にあると思ってしまってる。
違うんだ、神の意思なんてないんだよと。みな同格の存在なんだよと。
その師弟関係のさま、秩序を神の意思だと勘違いしちゃいけない。
神の意思なんてない。それは大きな宇宙の消えたり存在したりしている小さな因子
の無限の繋がり、お互いに支えあっているその縁起が、複雑な宇宙を生み、豊かに
してるんだよ。ピラミッドではないんだ。だから昔の優れた人たちもそうでない人も
その勘違いに嵌ってしまったのか。ピラミッドまで作って。
それは階級じゃないんだ、ピラミッドじゃないんだよ、、、
ユダヤの人たちは勘違いしてるんだよ。本当にそれをわかってほしい。
俺はメシアになる気はない。
俺はメシアに仕える身だ。
その連投何とかしてくれwww
ひふみの計画はわかる。だけど、神を試すようなことをしていいんだろうか?
これ以上は俺の認識不足。容量がたりない。
俺はそんなことには加担しない。ただメシアの出現を静かに待ち、身を清めるだけさ。
ひふみのなかにも心ある人たちがいるであろうに。
そのやり方は間違ってると。
創価学会員はそれで一身ふらんに仏に祈ってるのか、、、
この身の穢れをどうすればいいでしょうか?観世音菩薩よ。
答えてください、みな苦しんでいるのです。どうか、、このものどもの
願いをお聞きください。どうか。
258 :
鬼和尚:2007/07/24(火) 20:10:45 ID:VuTPq0V30
また見るべきレスは少ないようじゃな。
>>190 確かに人を悟りに導く教えは仏教だけじゃ。
>>222 悪徳に耐えるのも修行と思えば良い。
雑念を無視するように不要なレスはスルーが基本じゃ。
さて、何人かからリクエストのあった修行の実践じゃな。
前スレで書いた数息観のコピペじゃ。
数息観はお釈迦様自身も行った優れた修行じゃ。
愚者は笑うだろうが、智恵のある者は一日五分でも良いから行い続けるのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
頑張るのじゃ。
259 :
鬼和尚:2007/07/24(火) 20:14:11 ID:VuTPq0V30
そして、座り方も大事じゃからコピペしておく。
腰を据えて背筋を伸ばし、上中下の三つの丹田が垂直になっていたら、自然に無念無想になれるものじゃ。
道元禅師も禅とは只管打座、ただ真っ直ぐに座ることが肝心と言うておる。
足の組み方は、日本人には完全な結跏趺坐はむかないものが多い。
片足を片腿に乗せる半跏座や、あぐらなどでも背骨が真っ直ぐになるなら良いのじゃ。
そして、尻を据えて腰は伸ばす。胸を開き、肩の力を抜く。首で頭のバランスを取るようにするのじゃ。
全体が整ったら、頭のてっぺんから糸が出て吊られているようにイメージして伸び上がり、力を抜いてもとの姿勢に戻るのじゃ。
下半身の中心の下丹田、上半身の中心のみぞおちにある中丹田、頭の中心にある上丹田が完全に真っ直ぐになっておれば、快が生じ自然に三昧の境地に入るじゃろう。
自分で座りながら体を少しずつ動かしてみて、頭の中心に快が生じたら、それがおぬしの正しい姿勢なのじゃ。
答えがあった。善きことの和を広げていく。
穢れを拭い去るにはこれしかない。苦しみではなく喜びを!
不幸ではなく幸福を!みなに分け与えていきましょう!
まず率先して、日本から我々は穢れから脱したぞ!と世界を
驚かせてやりましょう!都合のいいことに日本人は和を尊ぶ
民です。ああ、聖徳太子よありがとうございます。このために
その未来を観とおす天眼ですべてお見通しになってたんですね!
このときの事態のために、この国にすむすべての人たちのために。
さぁ我々は日本人です。朝鮮人だろうが、中国人だろうが、日本人
だろうがユダヤ人だろうが関係ない。この国に住む人はみな日本人です。
私が宣言します!観世音菩薩の名において、さぁ立ち上がりなさい!
夢はもう終わりです!立ち上がるときが来たのです!
さぁ隣の人を誘って、喜びの分かち合いをするときです!
今、観世音菩薩が降臨されました。願いは通じたのです!
さぁ誰がどうだとか誰がこうだとかどうでもいいじゃありませんか。
観音菩薩が降臨されたのです。うかれうかれはいけませんが、
今日ぐらいは浮かれましょう!ひゃっほーーーい!みんな愛してるぜ!
261 :
鬼和尚:2007/07/24(火) 20:22:52 ID:VuTPq0V30
お釈迦様は我が教えに師の拳なしと言われた。
何も隠さずに教えるという意味じゃ。
わしも問われれば隠さずに教える。
多くの技や術を記憶するより、自分に合った一つの方法に熟練することが大事なのじゃ。
みんな頑張るのじゃ。
答えがあった、観音菩薩は人間では生まれてこない。
多分、いきなり受肉するんじゃないかな。現れ方はわからんけど。
>>259 和尚。おこらないでね?和尚は理屈っぽいんだよ。
以前の俺と同じなんだ、、だから悟れない。
いちどその優秀な知識を手放してごらん。手放すだけだ。あとで倍になって帰ってくる。
それが因果なんだよ。まず手放さなければそれは手に入らない。
でも先はながいよ。俺たちはふらっと地球に寄っただけさ。
そろそろ地球も飽きてきたことだ、、、いかん慢心は禁物。
仏陀よ。どうか私とこの和尚と名乗っている者を哀れんで、因を結んでやって下さい。
お願いいたします。我が師よ。そしてこの者もあなたの縁族に。よろしくお願いいたします。
このスレであぼーん登録をするのは初めてだな
>>264 まだ眼が覚めないのか?観音菩薩の音にまで反応しないとは
穢れてるのうw
いやジョークジョーク。
自分のことばかり観ていないで外を見てごらなさい。空は曇ってるかも
しれないけど何かが違うでしょ?みんな大地震だとびくついてたけど、
これのことだったんだね〜〜w お疲れ様でした。
大丈夫だよ。ここは見える人にしか見えないように結界張られてるから。
書いてもいいんだぜ?ひゃっほ〜い。
大丈夫だよ。びくつかなくても。人間という存在にしがみつきすぎ。
もっと心を広く持てよ。宇宙は広大だろ?
おれは人類の幸福を願って精進するのみよ。如来を目指して。
また会うだろうからよろしくw
>>40 悟りを開くって言うのは、例えばだよこの肉体は皮のようなもので
中身が詰まってるとする。その中身は意識なんだよ。
だから拳禅一如っていうのは嘘なのw びっくりするかも知れないけど
これほんと。インド人もびっくりだよね。
だから皮をむくように開くといったんだよ〜〜ん。
悟りを開く、、、なかなかいい言葉だ。
270 :
舎利子:2007/07/24(火) 22:15:07 ID:OhfpQPaqO
ノ
('A`) ココデCM
( (ゝ
<ωヽ
さぁみんなで次元を上っていきましょう。
アセンションは考え方次第ですよ!
もうじき観音様にも会えるし。日本という国に生まれてよかったね。
こんなビッグイベントに出会えてラキー。
>>270 お疲れ様でした。舎利子よ。そしてありがとうございます。
>>261 和尚もいたずらな方だ。ありがとうございます。
俺は巫女ではないと思ってたが、巫女だったとは。
これは大笑いだ。神様のすることにはいつもびっくりさせられる。
でももう人間という存在は一度で十分。この役は2度とやらない。
俺は楽しんでこの果てしない道を行くんだ。お釈迦様もそう仰ってたし。
人生を楽しめってねw
275 :
舎利子:2007/07/24(火) 23:19:33 ID:OhfpQPaqO
ノ
('A`) ゲフッ
( (ゝ
<ωヽ
>>92 陰と陽、光と影、善と悪、男と女、プラスとマイナス。
この地球では老子の偉大な思想は忘れ去られてしまったんだろうか。
同格だからこそ、くっつき合い、離れるんだよ。
それらに何の違いがあるだろうか。同じだよ。優劣はない。
鬼和尚さんへ。
『弁道』如何!
明晩お待ちしていますm(__)m
如来の心は計れない。計りようがない。
だたいたずら好きであるのは確かだ。如来という意識が存在するとして。
そして楽しいことが好きだ。苦しいことは嫌いだ。
なぜなら我々が苦しめば如来も苦しみ、我々が楽しめば如来も楽しむ。
如来の意思がどういうものであるのか、我々凡夫には計りようがないけれど、
楽しむことは悪いことじゃない。ただ楽しむために他人や自己を苦しめることは
嫌いである。
279 :
舎利子:2007/07/25(水) 00:18:35 ID:fJVYaNRiO
>>279 そうで〜す。すべての存在とまた存在していないものたちの
幸福のために、ノ乾杯
281 :
舎利子:2007/07/25(水) 01:14:21 ID:fJVYaNRiO
わかりました!
ノ
('A`) アリガd
( (ゝ
<ωヽ
282 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/25(水) 02:14:55 ID:CirVCauu0
この頃スレの流れが早いな。
俺はもう全部読むのは諦めた。w
アセッションってあるのかね・・・?
ひふみが指し示したい、真実が何かわからない。
次元上昇する必要性がわからない。
ただ、愛に帰るだけでいいんじゃないかな。
全てのものは満ち足りいて、不必要なものは何もない。
下手に悟るより、何も知らないで日々真摯に生きる人こそが一番天に近いような気がする。
>>283 それでいいよ。それでいいんだよ。
その考えを、押し付けがましくではなく、穏やかに伝播していくんだよ。
争うことなく。仏の慈悲を思えば、言い争い、闘いあい、殺しあうのは、
不毛ではないか。恩を知らぬ所業ではないか。
愛だよ!愛!
こういうフレーズあったねwすべては因果のままに。穏やかにゆっくりと。
今回は展開が速すぎてみんなびっくりしたねw
朕(明治天皇)がおもうに、我が御先祖の方々が国をお肇(はじ)めになったことは極めて
広遠であり、徳をお立てになったことは極めて深く厚くあらせられ、又、我が臣民はよく忠
にはげみよく孝をつくし、国中のすべての者が皆心を一にして代々美風をつくりあげて来た。
これは我が国柄の精髄であって、教育の基づくところもまた実にここにある。
汝(なんじ)臣民は、父母に孝をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦(むつ)び合い、
朋友互に信義を以て交り、ヘりくだって気随(きずい−自分の思うまま)気侭(きまま−
他人に気がねなく自分の思い通り)の振舞をせず、人々に対して慈愛を及ぼすようにし、
学問を修め業務を習って知識才能を養い、善良有為の人物となり、進んで公共の利益を広
め世のためになる仕事をおこし、常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、
万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧(ささ)けて皇室
国家の為につくせ。かくして神勅のまにまに天地と共に窮(かぎ)りなき宝祚(あつまひつぎ)
の御栄(天皇陛下の御運勢)をたすけ奉(たてまつ)れ。
かようにすることは、ただに朕に対して忠良な臣民であるばかりでなく、それがとりもなおさず、
汝らの祖先ののこした美風をはっきりあらわすことになる。
ここに示した道は、実に我が御祖先のおのこしになった御訓であって、皇祖皇宗の子孫たる者
及び臣民たる者が共々にしたがい守るべきところである。
この道は古今を貫ぬいて永久に間違いがなく、又我が国はもとより外国でとり用いても正しい道
である。
朕は汝臣民と一緒にこの道を太切に守って、皆この道を体得実践することを切に望む。
その道とは菩薩道のことである。
皇室も重い腰を上げてくれればいいんだがね。
臣民とは日本という土地に住む、すべての人のことである。
さらに言えば、地球に住むすべての生きとし生きるもののことである。
上下の優劣はない。
289 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/25(水) 03:02:55 ID:CirVCauu0
国を捨て、妻子を捨て、悟りを求めて出家した、あの人はどうなるんだ?
> 父母に孝をつくし、兄弟姉妹仲よくし、夫婦互に睦(むつ)び合い、
> 朋友互に信義を以て交り、ヘりくだって気随(きずい−自分の思う
> まま)気侭(きまま−他人に気がねなく自分の思い通り)の振舞をせず
この辺に反したことを、したことにはなるよなあ?
少なくとも親の期待には背いて全然違う人になってしまった。
>>289 自分の口には気をつけたほうがいいよ。
釈迦ははっきりといった、私は如来であると。
如来がこの世界のような低い次元に出現される
ことは本当に本当にまれなのだ。
291 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/25(水) 03:09:07 ID:CirVCauu0
>>290 > 自分の口には気をつけたほうがいいよ。
どういう意味だ? 何かまずいことでも書いたか?
そして、日本は聖徳太子から始まり、ずっと仏教の教えを
保持してきた国だと。
>>291 ううん。釈迦がこの地球に出現したおかげで
その因果をもって、観世音菩薩がこの地球に
降りてきてくださるんだよ。
意味がまだわからないのならいいよ。
294 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/25(水) 03:31:48 ID:CirVCauu0
>>293 まあそれは良いとして、釈迦は少なくとも最初の段階で出家したわけだよな。
出家するというのは世の中との繋がりを捨ててそこから出るということだろ?
それは世に反していると言わないまでも、世の中の期待を裏切る行為では
あるよな。王になる筈の人がならなかったわけだから。自分勝手と言えば
自分勝手だ。社会的責任の放棄でもある。ただそうしないとああはならな
かったわけで、父母に孝をつくし、兄弟姉妹仲よくし、なんてことを追求しないで
自分勝手に全部捨てて世の期待を裏切って出家して正解だったわけだよ。
少なくとも釈迦については。
>>294 違うよ。釈迦は子孫を残してから出家されたんだよ。
王子である義務を果たしてから出家されたんだよ。
この話題はもうよそう。あなたのために。
裏切る裏切らないということではない。なぜなら釈迦が
生まれたときに、釈迦が王になれば偉大な王になるし、
出家されれば仏陀になることは当時の釈迦族の国で予言
されてたことなんだよ。だから裏切るも裏切らないもないよ。
最初から、裏切ってないんだから。
296 :
猫元気 ◆QHUMtA89T. :2007/07/25(水) 03:54:29 ID:Jo1otDELO
悟りってもっと自然体なものだと思うよ 田舎の風景みたいなイメージ
ここの人達は知識とか学問をひけらかしてるだけで、悟りをひらいたっていうのとは少しちがうとおもうなあ
>>289 教育勅語は愛について説いてるから
覚醒した人(?)の一部には一つの理想にも見える。
けれども、私たちの理想はどう体験するかにあるから
その人が本心から望むことであれば何をやってもいい。
世界はあれをやっちゃだめこれをやっちゃだめとは言わないからね。
いつの世もそれをいうのは人間だ。
ただあるがままでいなさい。
真に欲しいと望むなら、望むものを手に入れなさい。
って答えになってないな・・・。
レスを書いてる間に話題終了か・・・。
真になにかを欲しいと望むなら、その欲を手放しなさい。
真になにかを欲しいと望むなら、他人を無条件で愛しなさい。
煩悩に囚われたままでは手に入るものは苦しみだけだ。
苦しみから脱したいなら、他人を慈しみなさい。
それが因果の理だよ。苦しむのは苦しむだけの理由がある。
心が自由になるのは自由になる理由がある。
理由なくして物事は成り立たない。
299 :
40:2007/07/25(水) 06:37:53 ID:YBCPWm290
>>269 >
>>40 悟りを開くってのは意識の拡大と表現すれば解りやすいかと思います。
だから透視能力が身に着き遠隔気功が可能になる。
如来クラスならこの広大な宇宙全てに認識が向く。
神は宇宙の全ての事象を記憶している。
新しい秩序の創造のため、新秩序世界のために。
武術を志したことあるから拳禅一如は解らんでもないですよ。
高校のとき太極拳と仙道内丹術やってて、太極拳を練習してるときに、四肢や
指先つま先が部屋の8畳間の空間に対して相対位置を知覚するようになった。
意識が8畳間まで繋がった感覚ですね。
氣の量が膨大になってくると氣に乗っかってる情報の密度も濃くなってくるから
新しい感覚が生じるようになります。物質界的覚醒と云えば好いか。
これを体験しないと拳と禅は同じとは思えないでしょうね。
テレポーテーションや仙道のし解も肉体支配だから拳禅一如と言って良いか。
ポイントは氣の量。情報量です。
>>292 日本の仏教って褒められたもの?宗教板じゃ結構叩かれてるの見るけど。
>>296 悟ってたらこんなところで能書き垂れませんw
>>299 それはハンターハンターって言う漫画知ってる?そのなかの円って技と
一緒だねw 中国4千年の歴史ってすごいねw 台湾かもしれないけど。
ごめん。拳禅一如って言うことは、拳と禅を別物だと考えてるから
出てくる発想だよね?だから可笑しくて。達磨さんは拳と禅が一緒
のものだとは思わなかったんだろうか?って思ってね。
大体密度がちがうw肉体なんて皮だよ皮。大部分は意識なんだよねw
誤解させたら申し訳ない。でもすごい武術の達人なんですね。
>>299 まぁ大乗の教えをずっと保持してるからね。
あと密教と。まぁほとんどの坊さんは堕落してるけど、
一部にはすごい霊格の高い人もいるみたいよ。内緒だけどw
302 :
40:2007/07/25(水) 07:00:32 ID:YBCPWm290
>>300 その漫画は知らない。
書きながら自分で拳禅一如を誤解してないかとは思ったw
だから独自解釈でレスしてみました。
漫画を基準にするのはどうかな?
>>302 まぁね。日本の漫画は世界中で好んで読まれてるそうだよ。
アニメと。俺も宮崎はやおの風の谷のナウシカなんかは好きだなぁ。
304 :
40:2007/07/25(水) 07:27:51 ID:OTxH5Dwq0
>>300 確かに意識(魂)にとって肉体は皮でしかないけど、自己救済のためには皮が
必要ということは理解されてますか。
それ故に転生を繰り返しているということを。
>>304 そうですね。物質世界というものは、因縁が実を結ぶのが速い。
時が速いですし。だからこそ地球に集まってきてるんでしょうけど、
それゆえに地球の穢れは酷いことになってる。
これはどうにかしなければ。国がどうとか民族がどうとか宗教が
どうだとか、言ってる場合ではありませんぞ。
世界が協力一致して清めていかなければ。我々の責任ですからね。
306 :
40:2007/07/25(水) 08:43:36 ID:nKTTi+eq0
>>305 地球の清めは上の方たちが行うことだから、我々は気にせず自己救済に
邁進していれば良いのですよ。間に合うように。
シナリオは既に決まっていて上の方たちがそれを行います。
穢れが酷いのシナリオのうちです。
ハルマゲドンの前に人口の1/3が滅ぶ大惨事が来ることは2000年前から
予定されていますから。
お仕事へ・・・
>>306 今回そんなことにはならないよ。ユダヤ人はきっともう自分達の
勘違いに気づいてる。なんでユダヤの予言ではない予言が早まっ
たと思ってんの。我々一人一人の責任があるんだよ。
誰かが汚したものではない。みんなが汚したんだよ。
意識改革しようぜ。
今までの地球のなにが悪かったかといえば、秘密にしすぎたんだよ。
厳格な師弟関係に囚われすぎて、全人類で、精神の秘密を共有化
しなかったからだよ。だから心ある人たちは因果に導かれ、いまや
インターネットは世界を結んでいる。縁が結実する条件は整った。
いまこそ、秘密の扉を開け、共有する時だよ。
だから俺たちはここにいるんだろ?ダースベイダー卿よ。
俺はすべてを許すよ。なぜなら自分も許されたいから。
みんなもそう思えば、どんなに穢れた重い業が見えたとしても、
許されるよ。イエスは言った。他人の罪を許せと。それは人が
悪いのではなく罪が悪いのだと人を覆っている無明が悪いのだと。
そして、無明は本来、存在すらしないものなんだよ。
人は他人を穢すから己も穢すのだと。
汝の隣人を愛せよ。 俺の言葉はこれだけだよ。俺はすべてを許す。
だからもうみんなを苦しめるのはやめてくれ。
観世音菩薩のお慈悲の深さは無限だよ。だから悔い改めるんだよ。
それほどこの地球は酷いんだよ。地獄に変わりつつある。
生きながら地獄に落ちたくないだろ?まだ間に合う。
311 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 10:59:14 ID:gNRLX9lwO
すげえ妄想だなあ…
人類滅亡論が好きな人達だな・・・。
自分が許されたいから他人を許すのはそこにエゴが入り込まないかな。
イエスが最初から最後まで一貫して説いたのは愛せよってことで
あって許せよってことではない。愛と許しは=だろうか?
この世界こそが天国だと思うんだけど。
313 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 14:32:35 ID:LFNwjDrNO
あのさ、天使スレなんかではよく天使と交信する人いるみたいだし、
明言してる人も世界中にたくさん居るけど
菩薩や如来と交信してます。って人が極端に少ないのは何故だろう?
菩薩も天使も同じような物だよね。?
誰か解説してくれないか。
意識とは様々だ。その数を数えることはできない。無限の意識がある。
集のなかの個。自由意志。それゆえに宇宙は美しく深遠で人の心を打つ。
宇宙は豊かだ。豊かな精神に満ち溢れている。それは個々の自由意志が
なせる業。意識の無限の師弟関係の連鎖は果てることなく続いている。
それは本来とても美しいものだ。労りと友愛、慈しみと尊敬。
後進には道を教え、先輩には礼を尽くして教えを請う。
誰が偉いのでもなければ誰が悪いわけでもない。その秩序と混乱の2元論
では語れない宇宙の美しさ、複雑さ。それは美しく螺旋を描く階段。
優劣はなく、そこには愛だけがある。
その師弟関係のことを小さく眷族という。天使には天使の眷属があり、神には
神の眷属がある。そして、仏にも。それは美しい混沌の海。
315 :
舎利子:2007/07/25(水) 16:25:33 ID:fJVYaNRiO
皆さん
ノ
('A`) TAKE IT EASY
( (ゝ
<ωヽ
>>313 天使とほぼ同格の菩薩交信ならありそうな話
如来は、主、エホバ、神ってやつとほぼ同格だと私は思っている。
天使=菩薩=神に近い者
エホバ=如来=神
317 :
40:2007/07/25(水) 20:12:34 ID:rt8YMVzk0
>>307 ユダヤの予言ではない予言とは何?
まさかノストラ?
>>308 秘密にされてたのは悪用されないためだよ。
今も昔も変わらない。未来は変わる。
>>ダースベイダー卿よ。
ヽ(#゚Д゚)ノオレか?
318 :
舎利子:2007/07/25(水) 20:24:34 ID:fJVYaNRiO
人間って神様にも格付けするんだね。
ノ
('A`) スゲ-
( (ゝ
<ωヽ
319 :
40:2007/07/25(水) 20:24:38 ID:rt8YMVzk0
>>316 ここはキリスト者が皆無だろうから云いたいだけ言うけど、「エホバ」てのは
12,3世紀の英語翻訳の際にYHVHとADONAIの母音をゲマトリア法則により
逆(IOA)にしてくっ付けた造語(YI HO VA H)で真の神の名ではないんだよ。
伝統という意味ならヤハウェの方が紀元前900年頃のモアブ碑石の中に
その名が刻まれている。
が、どちらも神がモーセに伝えた発音じゃない。
神の名は大祭司が一子相伝の様に伝えているらしい。
ユダヤ教のラビたちでさえ知らない。
神の名を悪戯に唱えたものは死ぬ。
エホバやヤハウェと発音して死なないのは便宜上の造語だから。
涅槃に到達する頃には教えてもらえるみたいなことを聞いた気が。
320 :
舎利子:2007/07/25(水) 20:31:33 ID:fJVYaNRiO
>>319 しかし、父よ!
彼等は知らないのです。
どうかお許し下さい。
願いではなく、御心のままに…
ノ
('A`) ナザレノシャリシ
( (ゝ
<ωヽ
321 :
40:2007/07/25(水) 20:42:15 ID:rt8YMVzk0
>>320 神は自分の属性を男性性と女性性に分けた。
ならは何故、神が男性であろうか?!
キリストが神を父と呼んだ!w
げはははははのゲハジw
YHVHと書いても良かったんですが、
変な冊子を持ってくる信奉者が、エホバって言うから
良いのかなと思いました。
323 :
舎利子:2007/07/25(水) 20:52:50 ID:fJVYaNRiO
>>321 違うよ。君と同感だったんだよ。
ノ
('A`) ショボーン
( (ゝ
<ωヽ
324 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:01:07 ID:XbtyWf0c0
325 :
40:2007/07/25(水) 21:01:26 ID:rt8YMVzk0
>>322 エホバの証人は、自由の国アメリカと聖書解釈が自由なプロテスタントの
結婚によって生まれたカルトですから、一切信じなくて良いです。
>>323 そうだったんですか、読めませんでした。
ノ
('A`) スンマソン
( (ゝ
<<
326 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:11:34 ID:XbtyWf0c0
続けて難しい事を書いてしまったのう。
今回はリクエストのあったように、少し易しい話にしておこう。
仏教に限らず、サタニストやオウムなどを除いて全ての宗教は善を為すことを薦め、悪を諌める。
善を行えば良い報いがあり、悪を為せば悪い報いがある。
仏教では10の悪を諌め、その反対の10の善を為すように薦める。
不殺生・むやみに生き物を傷つけない
不偸盗・ものを盗まない
不邪婬・男女の道を乱さない
不妄語・うそをつかない
不綺語・無意味なおしゃべりをしない
不悪口・乱暴なことばを使わない
不両舌・筋の通らないことを言わない
不慳貪・欲深いことをしない
不瞋恚・耐え忍んで怒らない
不邪見・まちがった考え方をしない
この反対の生き物を助けたりするのが善じゃ。
これらの善を為すことで、良い現世では良い報いがあり、死後には天人にもなれるじゃろう。
327 :
40:2007/07/25(水) 21:11:56 ID:rt8YMVzk0
YHWHは創造の四界を意味するヘブライ語です。
最初のYが霊界、 次のHが心界、その次のWが形成界、最後のHが物質界。
神の名は門外不出のため、代わりにこの世界であるYHWHが記されている。
修行法だけ知りたいという人が居るけど、こういう知識はあっちで
学ぶことだから、先に知ってたら飛び級になるんだよ。
なにせキリストが保護したカバラの知識だから。
328 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:18:49 ID:XbtyWf0c0
一言にまとめるなら、他の衆生、生き物を苦しめないで、喜ばすのが善であり、苦しめるのが悪じゃな。
例えば泥棒を助ければ、泥棒は喜んで有難がるだろうが、物を取られた者は苦しむじゃろう。
故にこのようなことが悪であると判る。
オウムの者もこのように考えれば、人を傷つけることが悪であり、善い事ではないと判ったじゃろうにのう。
食べ物を食べるなどのように、生存の上で必要な時には、あえて苦しめるのは仕方が無い。
しかし、組織の存続や、より多くの金の為に衆生を殺すのは、悪と言わねばならぬ。
皆はそのようなことがないようにして戴きたいものじゃ。
そう言う蘊蓄話もまぁ良いかもしれないが、で?菩薩と交信出来る人が少ないのは何故なのさ!?
330 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:29:49 ID:XbtyWf0c0
さて、善を行えば善い報いがあると書いたが、具体的にはまず罪の浄化が行われる。
わしの話を読んだりしてこれからは善を行おうという者は、罪の浄化として試練にさらされる。
他人に罵られたり、嫌な思いをしたりするが、それは罪を浄化するための試練なのじゃ。
それを恨まずに「この試練によって地獄に落ちるほどの罪も浄化出来た」と、喜ぶがいい。
かつてお釈迦様のもとで帰依したアングリマーラという殺人鬼は、僧になってからも肉親や知人を殺された街の人は、彼に石を投げ憎しみをぶつけたものじゃ。
お釈迦様は
「耐え忍ばなくてはならない。それがおまえの犯した罪の償いなのだから。」 と諭されたのじゃ。
改心した者には、このように罪の償いがなされるのじゃ。
それを耐え忍び善を行い続ければ、罪は浄化され、善き報いが来るのじゃ。
運気は向上し、次の試しがまっている。
331 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:35:33 ID:XbtyWf0c0
>>329 どこか遠くに居る天使、神、菩薩、如来は妄想じゃ。
みんな己の心の影に過ぎないのじゃ。
神のお告げで人を殺したアメリカ人の囚人が、警察にこう聞かれた。
「ビールが飲みたくなったらどうするんだ?」
殺人鬼は答えた。
「そういう時は都合良くビールを飲んで良いと、言われる」
おぬしも妄想にとらわれておらず、善い事をしていれば運気も上がるじゃろう。
肉喰ってる鬼和尚は仏教語る資格無し。というか解ってる範囲に限界がある。
>>296 その景色に身を置き、目を閉じても生活感と自然とを感じることができるのもその一つではある。
ゆったりと漠然とから感じ始め、存在とはさわらなくても感じれる物なのがわかってくれば・・
それを天の方から来る存在感の方に向けてみると良いね。
333 :
鬼和尚:2007/07/25(水) 21:45:49 ID:XbtyWf0c0
試練にあっても善いことを続けていれば、自然に運気は向上し、お金や欲しかったものが手に入るようになるじゃろう。
しかし、そういう時こそ気をつけねばならない。
お金などが入ってくるようになると、良いお金と共に、悪いお金も入ってくるようになる。
良いお金とは労働や他人に与えられたなどの、正当な理由で手に入ったもの。
悪いお金とは拾ったり、何かの間違いで手に入ったものじゃ。
要するに与えられた物が良いお金じゃ。
与えられていない物は悪いお金なのじゃ。
与えられていない物は、決して手にしてはいかん。
その途端に再び運気は下がり、再び試練からやり直しじゃ。
大抵の人間はこの試練と試しの間を上下しておる。
皆もこの試験と試しを知っていれば、繰り返す事はなくなり、次第に運気も向上していくじゃろう。
頑張るのじゃ。
334 :
40:2007/07/25(水) 21:52:22 ID:3Q8FJseF0
>>329 本当にアストラル界に入れる人が地上に殆ど居ないからじゃない。
ていうか、そういう人は自己申告なんてしないし。
する人は詐欺か勘違いが目立ちたがり。
>>331 和尚個人にレスした訳じゃ無いんだけど誤解させたならごめんね。
でもまぁ和尚はキッパリしていて気持ちがいい。
>>334 それじゃ天使と菩薩の交信差の理由には不完全だよ。
嘘や詐欺だとしたって天使ばかり突出してる理由にはならない。
その代わり日本には古代神とのチャネルをするという詐欺師は多いけどね。←実はこれはヒント
>>333 和尚さん。立ち会ってください。
私は今、釈迦に、仏陀に、そしてわが師に対して誓わなくては
成りません。そしてその御名をお借りしてもよろしいでしょうか?
すみません。その御名をお借りするのは私でしたね。
その業は私が背負います。
今、ここに、釈迦如来の名において、その名に賭けて誓う。
私はすべてを許します。アーメン。神のご加護を。
338 :
40:2007/07/25(水) 22:30:09 ID:3Q8FJseF0
>>335 天使はその性質上、交信には応じないと思います。あれはただの番犬ですから。
そういう役割を与えられていなかったら勝手なことはしないはずです。
そういう生き物だから。
菩薩も涅槃のレールに乗った存在だから遊び半分の交信には多分応えないでしょう。
殆どが自由意志を持つ人間の魂で今だ物質界に奇跡を起こすことを面白がる
低級霊ですよ。
だいたい審神(さにわ)とかでしっかり相手を確認してるんですか?
してないでしょ。審神するだけの知識も無いだろうし。審神自体知らんでしょ。
観世音菩薩はどこにでも現れてくださる。その名を唱えれば、
あなたの中に。さぁその貴重な観音菩薩の音を聞き癒されるんですよ。
観世音菩薩は誰にでも現れてくださるお方。
釈迦如来と同じくらい、深い慈悲をお持ちの方。
さぁ願うんですよ。我が身を清める力をお与えください。
南無観世音菩薩。
>>338 天使は生き物じゃないよ。
審神自体も基本的に他人のは信じちゃいない。自分だけしか信じないんだよ。
大体の存在の違いは分かってる。だから俗説に誤りがあるのも知ってる。
それを知ってる人がこのスレにも居るかもしれないと思っただけなんだ。
だから本当は答えも知ってる。
いやみんな分からないんだったらホントすまんかった。
他人を信ぜよ。他人を許し、愛するんだよ。
傷つくことを恐れる気持ちはわかる。でも信じるんだよ。
信じさせるのではなくてまずあなたから信じるんだよ。
信じるという行為は、それだけ偉大な力なんだよ。
あなたたちは自分の神しか信じない。それは自分しか信じない
ことなんだよ。そのあなたの神を信じる力はあなたに強いパワー
を与えてくれるかも知れない。でもそれは罠なんだよ。
自分しか信じない心は、他者への支配に向かう。
その結果どんどんどんどん穢れはまし邪悪になっていくんだよ。
善神が邪神に変化していくのは、人がそう信じるからなんだよ。
人が清らかなら神も清らかなんだよ。
だから他人を信じるんだ。今すぐに。その他者を信じる行為が、
あなたを助けてくれる。観世音菩薩の名において、この言葉が
あなた達に届きますように。南無観世音菩薩。南無仏陀。
我々は協力しあえるんだよ。お互いに信じれば。
そう言った意味で他人を信じてないんじゃないんだよ。
自分が絶対だとも思ってないしね。
ただ、自分の経験と知識と他人の言うことが違うと思う時
鵜呑みにしないくらいの意味。
誰でもそれを信じてる人にとってはそれは真実だから、否定しないよ。
まずは自分の周りの人たちから、信じていくんだよ。
そして声に出して。夫婦や親兄弟、親戚、友人、そして人類。すべての存在。
そういうふうにして、自分が信じる心を広げていくんだよ。
それはついに和になる。輪になる。円になる。縁になる。
他人を信じるんだよ。南無観世音菩薩。
>>343 私はあなたを信じる。その意識を。人格を。勇気を。慈悲を。慈しむ心を。
>>338 私はあなたを信じる。その意識を。人格を。勇気を。慈悲を。慈しむ心を。
私は信じる。隣人を。日本人を。この国に住まう人々を。そして人類を。
私は信じる。あなた方の神を。仏を。菩薩を。
私は信じる。すべての存在が幸せになれることを。
釈迦如来に申し上げ奉る。私はすべての存在と、存在していないと思っている
ものを信じます。愛します。許します。
みんなで救われようよ。
何をすれば覚醒できるの?
>>347 まずは、他人を信じ、善きことをするんだよ。
他の人や生物を苦しめずに幸せをあたえるんだよ。
欲望ではなく。喜びを。苦しみではなく、幸福を。
>>341←このスレ一つを読んだだけで矛盾していると思った。
頭がループしてるみたいだ一つにまとめればいいのに。
その苦しみのすべてを取り除いてあげたい。
あなた達が苦しんでいるから私は本当に苦しい。
351 :
落武者:2007/07/26(木) 00:29:28 ID:+tSVl7GO0
落武者だぞい♪
わしはオカルト界の明智光秀じゃ!
なぁ、鬼和尚よ。
実はわしも瞑想をしていて上丹田に快を感じたことがある。
しかしな、わしはエネルギーを感じる場所は下丹田だと思っていたので戸惑ったんじゃ。
おそらく上丹田の快は悟りの前段階の境地じゃて。
ラジニーシはそれを第四身体と呼んでおったな。
第五身体からが本当の悟りじゃて。
第七身体まであるそうなんだと。
352 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 00:40:49 ID:hsak+hUA0
>>295 あなたのために? うーん・・・。ま、いっか。
しかし今日もまた妙にスレが伸びたな。w
なんじゃこりゃ。読み切れねえよ。w
>>352を見て、
>>285-
>>295を見て笑った。
教育勅語じゃないの。
どっちかってーと、偽和尚は教育勅語を否定しているんでしょ?
教育勅語に書かれている事と、釈迦の行いは一致しない、と。
それをなぜか釈迦が非難されていると誤解したって流れかな?
相手の意図も読めないようでは、悟りには程遠いだろw
だが、釈迦は皆を涅槃に導いた。
教育勅語と釈迦の行いは矛盾しない。
なぜなら、釈迦が出家することが、苦しみを家族に
与えていたなら、釈迦は解脱していないから。
だが釈迦は考えることもできない遥かなる悠久の時
から如来であった。
いやいや、だから・・・
教育勅語を作ったのは人間だよ?
現人神だったけど、悟っちゃいない人間。
教育勅語に書いてある事は良いことだとは思うが。
356 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 01:08:47 ID:hsak+hUA0
>>337 すると、自分が何かを許せなくなったりしたら、それを許さないのかな?w
あ、こんなのは半分言葉遊びのようなものだね。まあでも嘘つきが
「私は正直者だ」とか「私は嘘つきだ」と言うのに似ている感じもする。
全てを許そう→でも許せないことがあった→でもそういう自分も許そう→あれ?
>>341 ところで、君は俺を信じて許して愛してくれるのかな?
君から見ると俺は他人なのだが。
>>353 そうそう。教育勅語は何かね、微妙なんだよな。こういうのは国家主導で
やらないほうがいいような気がするんだけどね。国が何かやろうとすると
最初はよくてもだいたいは駄目になるから。w
>>356 私はあなたを信じ許してますよ。あなたの慈悲に。あなたの目を見開く勇気に。
あなたは私を私という意識を、信じてくれますか?
358 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 01:24:51 ID:hsak+hUA0
>>354 皆を、か? じゃあ俺も知らないうちに導かれてたの?w
ここ涅槃なの? 涅槃の俺の部屋はずいぶん汚ねえんだなあ。w
うーん、でも、皇室国家の為につくせってのは、無理があるんじゃないの?
そんなの強要されたら俺は国を捨て悟りを求めて出家しちゃうかも知れないなあ。w
だってできないもの。w
359 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 01:27:11 ID:hsak+hUA0
>>357 ところで
> あなたたちは自分の神しか信じない。
と書いてあるけど、これでは全然俺のことを信じているようには感じられないな。
>>358 教育勅語とは人を遥か彼方へ導く教えであり、
強制するものではないよ。それを教えてくれ
てるのが教育勅語なんだよ。我々の心に訴え
かけてくれているんだよ。
361 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 01:35:02 ID:hsak+hUA0
>>360 国が主導せずにいいとこ取りすりゃそうなりそうな感じはするけどな。
誰が主導するとか誰が主導しないとかじゃないんだよ。
みんなで協力しあって、助け合っていこうって言ってるんだよ。
そういう世界にしようって言ってるんだよ。
みんなが健康で幸せな人生を送れますように。祝福の言葉が
あなた達に届きますように。
363 :
舎利子:2007/07/26(木) 01:57:59 ID:W4HhMVQLO
ノ
('A`) マーマー
( (ゝ
<ωヽ
オーム
ブール ブワッ スワハー
タット サヴィトゥール ワレーニャム
バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー
ディヨー ヨーナッ プラチョーダヤートゥ
疲れた。FOXとかまだ生きてるんだろうか・・・。
おにぎりさんも神父も465もみんなどこにいってしまったんだろう。
>>363 舎利子よ。苦しいのです。自分は自由を得られたはずなのに、
苦しいのです。みなが苦しんでいるのがわかるのです。
どうすればいいのでしょう?
366 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 02:11:28 ID:hsak+hUA0
>>362 とすると君から見たら世界はみんなで協力しあってなくて
助け合ってないように見えるわけだ。だからそうなるように
と強く訴えると・・・。
367 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 02:16:53 ID:hsak+hUA0
>>365 舎利子じゃないけど一言書いておこう。
そういうのはね、必ず自分自身の力で救われると信じるのがいいと思う。
世界の縮図は人の心であり、その精神なんですよ。
世界が荒れているのは、人の心が荒れているからなんですよ。
だからこそ友愛を訴えるんですよ。
ニュースを見て御覧なさい。日本の社会は今にも崩れそうだ。
社会だけでなく日本という島もね。
これすべて、日本に住む人の心の現われなんですよ。
だから私は和を説くのですよ。穢れを祓えるのはそれしかない。
人一人の穢れではありませんよ。イエス以来の溜まりに溜まった
人類の穢れがこの世界を危うくしているんですよ。
だから私は和を説くのです。
自分自身の力で救われると信じることは正しい。
ただし罠がある。魔だ。恐ろしい魔だよ。傲慢という煩悩。
覚醒したのに、その魔に囚われ穢れて落ちていく人のなんと多いことか。
如来を知れば知るほど、その存在に恐ろしくなる。恐怖ではない畏怖です。
だからこそ、昔の人は他力本願と言ったのですよ。
あなたがはやくそのことに気が付きますように。観音菩薩の慈悲を感じれますように。
370 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 02:26:08 ID:hsak+hUA0
>>368 まあ、友愛を訴えるのはいいとしても、友愛を訴えないと駄目になると
確信したまま訴えてたら多分うまく行かないと思うな。過保護なお母さん
みたいなもんだ。いつまでも付いていてやらないと駄目だと確信して
くっついていると、信じた通りに子供は本当に駄目になる。
371 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 02:27:22 ID:hsak+hUA0
>>369 落ちるやつは落としときゃ良いんだよ。たまには落ちた方が勉強になる。w
世界が穢れれば、仏が現れるという仕組みを利用して、
世界を穢しに穢した者達。人以上の存在なのに、人を
導くことはせず、恐怖と支配と苦痛と快楽で人を穢して
来た者達。その罪の深ささ考えるだけで悲しみに暮れます。
ああ、その人類の神をも恐れぬ悪業。
それを考えれば、悔い改め仏に御すがりするより他にないではないですかTT
因果は残酷です。ダイバダッタは生きながら地獄に落ちました。
今、人類が生きながら地獄に堕ちようとしてるのですよ。
あなたは神を試す人の業の深さに畏れをいだかないのですか?
>>371 ならあなたが地獄に堕ちたとき誰があなたを救ってくれるのです?
そして今回のことは、私には、人類みなの責任のように感じるのです。
如来のお心は図れない。だからこそ、だから今こそ和を説くのです。
375 :
舎利子:2007/07/26(木) 03:00:04 ID:W4HhMVQLO
>>365 苦しいことは、いけないことなのかい?長文は苦手なんだが。
「不自由を常と思えば不自由なし」と、徳川家康も教えてる。何も宗教の教えだけが全てじゃないんだ。自分が何を学んで生きていくかなんじゃないかな?地獄に落ちたら?その時考えればいいよ。
エラソーだけど、そう思う。
ノ
('A`) ガンバルナ
( (ゝ
<ωヽ
だから、私は、人類すべてのものがメシアに成ればいいと思うのです。
一人、また一人と、友愛と協力と、慈しみと和の力をもって後進を導き、
みんなで穢れを祓い会えればいいと思うのです。
1人の救世主を出すのではなく、みんながこの地球の救世主になるんです。
それを願って止みません。
>>375 舎利子よ。ありがとうございます。苦しさが癒されました。
人生は、重い荷物を背負って坂道を歩くようなものだ。
家康はわかっていたんですね、、、
379 :
舎利子:2007/07/26(木) 03:14:11 ID:W4HhMVQLO
あたしゃ坂道を見事に転げ落ちてますがねw
ノ
('A`) ソレモヨカロ-
( (ゝ
<ωヽ
>>379 地蔵菩薩のような方ですね。 慈悲深い方だ。
381 :
舎利子:2007/07/26(木) 05:00:27 ID:W4HhMVQLO
さーて、皆さん寝たようですね。わしも少しボケーっとして寝るとしましょ。
ノ
('A`) パラガテー
( (ゝ
<ωヽ
382 :
40:2007/07/26(木) 06:14:30 ID:FJzOkaBK0
>>340 天使はセフィラのことだと?
>>審神自体も基本的に他人のは信じちゃいない。自分だけしか信じないんだよ。
これはあなた自身が信じないということ?
あなたの文章は解り難いんだけど。
あとそういう見栄っ張りは表現は悟りにはマイナスだと思うけど。
知識の難しい点は如何に表現し相手に理解させるかです。
383 :
40:2007/07/26(木) 06:23:59 ID:FJzOkaBK0
インドの山奥で数百歳で内梯踏み続ける人とが居るでしょ。
彼らは真理の知識知恵を探して霊的技術を学んでいるわけよ。
その知識知恵がカバラに記されてるわけよ。
384 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 07:27:20 ID:QEAQ0KNyO
>>324(326・328・330)
珍重。
更に問う
『南泉斬描』如何。
連稿してる奴、無駄にレス消費するのもいい加減にしろ。
お前のはただ単に微妙に視点が切り替わり一時的にエネルギーがお前をハイしているだけだ。
世界のすべてがすばらしく見えるんだろう。
それなのにどうして世界はこんなに争いに満ちているんだと葛藤してんだろう。
それはただ単に熱にうなされているだけだ。
嘘だと思うならこのスレ記録しておいて熱が冷めたら読んでみろ。
後で恥かしくて死にそうになるから。
「何でこんなに痛いことしちまったんだろう……」とな。
お前が今、勝手に悩み苦しむのは勝手だが無駄にレスを消費するんじゃない。
やばい・・・このスレからオウム臭が漂っている・・・
1日間置いただけだが宗教色強くなってくると冷めるな・・・
これも
>>40と連投ボウヤが現れだしてからなんだが・・・
前はこんな流れじゃなかったんだが・・・
>>385 目を見開けば、世界のすべてが美しくみえない。
世界は穢れで暗く淀んでいる。自分ひとりが幸せになったからといって
それが何になろうか。そんな悟りなら私はいらない。
私は、苦しんでいる人たちと共に歩く。
そして共に、はるかな階段の先の、光り輝く栄光に向けて、一緒に歩いていく。
結局自己宣告したいだけだろw
他人の幸せを考えた行為って何だよw
それなら今すぐ俺を幸せにしてくれよw
ベルゼブブは邪悪な神だ。でもよく考えてごらん。
その神は最初から邪神だったんだろうか?
違うよ。バアルは善き神なんだよ。人に幸せと豊穣を与えてくれる神なんだよ。
邪神にしてしまったのは人の意識なんだよ。みんな繋がっているのさ。
みんなが救世主になればよい。簡単な答えだよ。
391 :
舎利子:2007/07/26(木) 15:48:10 ID:W4HhMVQLO
なるようにしかならない。人類なんてその程度。
その中でいかに生きるか。 ノ
('A`) イカニシヌカ
( (ゝ
<ωヽ
私はあなた達が考えているような救世主には成らない。
はっきり言っておくけど。
イエスはある意味、人類の生贄になられた。だけどイエスによって
救われた人は善良なる人たちであって、イエスをその邪悪な計画で
生贄にした人たちは、今も地獄にいるよ。
それを我々はよく考えなくてはいけない。みんながメシアなればよい。
みんなが救世主になれるようにお互いを慈しみ尊敬し高めあっていけば
いい。どんなに罪の深さに嘆き悲しんでも、悔い改めればいい。
まだ間に合うよ。
>>391 舎利子よ。私はそこまで傍観できませんw
だって人類は苦しんでいるんだもの。
はっきり言って、人を苦しめ、神を作ろうとするのは人の
エゴだよ。救世主の出現を待ち望んでいる人は、そこが間
違った考えに嵌っている。
もし、自分ひとりだけが地獄に堕ち、他の人類が救われるなら
と思って、救世主を作り出そうと計画しても、それは罪なんだよ。
イエスの時はうまくいった。でも今回は?神のお心なんて誰に
計れる?その計画に知らず知らずに加担するものたち。即ち、人類
すべてが地獄に堕ちるかも知れないでしょ?神を試してはだめだ。
人類はやり方を間違えてきたんだよ。でもまだ間に合う。
395 :
舎利子:2007/07/26(木) 16:13:45 ID:W4HhMVQLO
貴殿はとても立派で、よく人類の事を考えておられる。私のようにこんな2ちゃんねるでオナニーしてるより、街へ出て堂々と布教すべきだ。そうすれば、もっと貴殿に賛同する人達がいるはずだよ。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
だから>>ID:+8vzts3Q0よお前は熱に魘されて一時的にハイになっているだけだと言っただろう。
どっかでお前を観察している良からぬ霊物どもは、
「馬鹿なことをしてるなぁ」と薄ら笑いを浮かべているだろうよ。
それと2chで連投は嫌われるんだ。2chでもやったら嫌われることがあるんだよ。
それがわからなければ神だろうが仏だろうが悪魔だろうがお釈迦様だろうが、ただのガキだ。
それが分からないお前みたいなガキは幼稚園からやり直して来い。
でも舎利子よ。そのための2chでありそのためのインターネッツなんですよw
私は本当に怠惰な性格でね。私にできることは、2chで人を善き方向に
導くことと、自分の現実の周りの人たちに善い影響を与えることしかで
きませんw怠惰なんですよ。めんどくさい。
では私は、
>>396の忠告を受け入れ、このスレに書き込むことは
慎むことにします。他の板やスレまで書き込むなと制限するわけ
じゃないよね?w あなたはあなたの感じるままにお書きになれば
よろしい。では。
399 :
舎利子:2007/07/26(木) 16:29:11 ID:W4HhMVQLO
>>396 ノ
('v`) GJ!
( (ゝ
<ωヽ
他の利用者がいるのに連投するのが迷惑なことだと分からないみたいだな。
他のスレでも同じようなことをしたら迷惑がられるんだぞ。
善意の押し付けは嫌われるって知らないのか?
お前の独り善がりは自分でスレ立てでもしてそこで一人でやってくれ。
そうすれば誰にも迷惑にはならん。
401 :
舎利子:2007/07/26(木) 18:05:39 ID:W4HhMVQLO
皆さん、しばし休憩ねw
今日も暑かったですね!さーて、雑草に水でもやってくるか。隣りのおばさんにむしられるまでの命だw
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
402 :
鬼和尚:2007/07/26(木) 21:07:39 ID:TOf559yh0
>>335 そうじゃったか、釣りの邪魔をしてわしのほうこそすまんかったのう。
>>336 おぬしに今、一番必要なのは自分の間違いを認めることじゃ。
そして、今の地獄から抜け出し、普通の人間を目指すがいい。
>>347 まず数息観などの集中の行をするのじゃ。そして、集中の状態で自らの心を観察するのじゃ。
>>351 うむ、そうじゃ、全ての快は上丹田より生じるのじゃ。
403 :
鬼和尚:2007/07/26(木) 21:08:43 ID:TOf559yh0
この声聞どもが
>>402 すべての快は上丹田よりということですが
下丹田だけで快を感じている場合はどういうことなんでしょうか?
だーかーらーよー
肉喰ってる時点で鬼和尚は進んで無いことの証明。
音楽やる者が耳垢溜めて音楽語ってるよーなモン。
文献で知識はあっても、直で音楽を聴いて感じ得ることができてないのと一緒。
意識が上がれば肉体もそれに対応して変化する。 肉を受け付けなくなる。
その変化が無いのは意識が上がってない証拠。
鬼和尚が覚醒したと思ってるのは、単に取り憑いてた邪がとれただけのモンかもよ。
邪が取れたときは、別人になったようにすがすがしく感じるそうな・・・
だから覚醒したんじゃなくてやっと人並みになったって事。
まあ、その邪が取れたのも鬼和尚が仏教勉強して精進したからには違いないが。
それもある意味凄い。 取り憑かれた者が自分でそれを払える(気の圧を上げて行って押し出した)というのは
かなり難しい。 他者のを取り除くより数段難しい。
気功法としてはかなりのレベルに行っているのは確かなようだ。
縦にちゃんと揃った時の感覚の説明はちゃんと体得している者の表現だった。
上丹田から生じるだと? それは我も含まれるけどな。 気功としてはOKだけど
それじゃ開いたという方にはならない。
ちゃんとやってりゃ天から上丹田に入ってくる感じになるだろよ。これが開いたという表現の方。
408 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 23:31:17 ID:hsak+hUA0
今日もまたスレが伸びたなあ。
>>373 自分以外の何かに救ってもらおうなんていう依存的な心を
持っている限りたとえ誰かが救おうとしても救われないのでは?
って書いてももう見てないか。
まあいいや。
>>401 暑かったねえ。予報では明日も暑くなるらしい。もう夏だな。
409 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 23:34:29 ID:hsak+hUA0
>>407 仮に鬼和尚が進んでなかったとして、それがどうかしたのか?
んなこたどうだっていいじゃねえか。
>>409 開く方向とは違う方向の話になればスレタイがムダになるんでね
411 :
舎利子:2007/07/26(木) 23:47:51 ID:W4HhMVQLO
>>409 ノ
('A`) 禿同
( (ゝ
<ωヽ
412 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/26(木) 23:55:14 ID:hsak+hUA0
>>410 無駄ねえ・・・。無駄と言えば、2ちゃんねるは全部無駄な感じもするけどねえ。w
ああもううざったいな。
2元論で考えるのはやめとけ。
善も悪もない。分別などない。妄想だ。
415 :
舎利子:2007/07/27(金) 00:07:44 ID:+WuTNB2UO
>>413 でも、ゴミは分別しましょうね!
ノ
('A`) 無無明
( (ゝ
<ωヽ
416 :
40:2007/07/27(金) 00:29:12 ID:UKQbhMBD0
>>407 経絡の百会が開くのとサハスララが開くのは全く別物ですね。
百会が開いても快を感じるでしょう。
しかし、経絡とはエーテル体であり肉体レベルの話。
サハスララが開くということはアストラル界と繋がり始めている
訳だからこれこそ悟りを開き始めている状態。
いろんなやり方があるよ。
まぁ手っ取り早いのは、他人を喜ばせたり、楽しませることかな。
それは人にはわからないだろうが、わかってる人もいる。
他人を喜ばせ自分も喜ばせるのさ。苦しみを与えずに。
そうすれば無明が晴れていくから悟りに近づく。
まぁ俺ならこの方法を薦めるね。
418 :
40:2007/07/27(金) 01:24:39 ID:UKQbhMBD0
>>417 カルマ・ヨーガですか。
インド・ヨーガはローリスク・ローリターンでのんびりしてるんですよね。
もっと頑張りたい人はハイリスク・ハイリターンなチベットヨーガ。
419 :
舎利子:2007/07/27(金) 01:41:55 ID:+WuTNB2UO
今宵、静かで何よりですw
顔も知らない、名前も知らない、皆さんがどうか幸せでありますように、猪木…祈っております。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
俺はこの世の真実を言うよw
この世界は人が動かしてない。神々が動かしてるw
まぁ連動してるけどね。それがこの宇宙の果てしない師弟関係の連鎖なのさ。
人の言葉で言うならば。
>>418 そそwだから密教とかヨガとか言うのは、穢れが深い意識が
やると効果的。でも諸刃の剣w
慢に陥って余計穢れることにもなるからねw
人が世界を動かしてるとずっと勘違いしてたよ。
人の容量は少ない。人の身はつらいねw
>>422 た゛から連投するなら1レスにまとめて投下してよ
>>423 いやです。お断りします。
ならあんたが書けよ。俺も好きなように書くから。
俺が一番勘弁ならんことは制約されることだからな。
こんな人の身で。苦しめられて。でも俺は許すよ。神々の罪を。人の罪を。
425 :
舎利子:2007/07/27(金) 05:22:20 ID:+WuTNB2UO
>>424 貴殿も私や鬼和尚さん、偽和尚さん、の様に名乗ってみてはどうでしょう?そして好きなだけカキコめばいかがでしょう?そうすれば、きっとうまくいきますよ!果たして出来ますかな? ノ
('A`) シャーリプータロ
( (ゝ
<ωヽ
426 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 05:25:02 ID:kgblYhmw0
みんなに幸を運びましょう。みんなに喜びを運びましょう。
浮かれ浮かれてこの世を渡る。ひとの苦しみは自分の苦しみ。
さぁ輪になって一緒に踊りましょう。
427 :
舎利子:2007/07/27(金) 05:30:08 ID:+WuTNB2UO
まだまだ足りません!
もっともっと!
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
428 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 05:31:44 ID:kgblYhmw0
私はすべての存在に愛を叫ぶ!さぁ届け愛の歌。
429 :
舎利子:2007/07/27(金) 05:33:54 ID:+WuTNB2UO
弥勒菩薩さん、貴殿は私を地蔵菩薩だとおっしゃった方ですか?
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
430 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 05:37:32 ID:+WuTNB2UO
まだまだ!
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
431 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 05:40:04 ID:UjWLRkr1O
('A`)←この顔ムカつくからやめろ
432 :
舎利子:2007/07/27(金) 05:45:57 ID:+WuTNB2UO
ノ
['A`] ゴメンネ
( (ゝ
<ωヽ
433 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 05:46:20 ID:kgblYhmw0
435 :
舎利子:2007/07/27(金) 05:54:15 ID:+WuTNB2UO
437 :
舎利子:2007/07/27(金) 06:05:01 ID:+WuTNB2UO
でもムカつくなら止めますよ!あなたの為に。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
438 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 06:05:57 ID:kgblYhmw0
このゲームの失敗は、アダムとイブに知恵の実を食べさせたことw
だから苦しむ羽目になったとw そういうことでw。
439 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 06:08:26 ID:UjWLRkr1O
440 :
40:2007/07/27(金) 06:20:09 ID:YT1ZE2JM0
>>420 下にあるものは上にあるものの様に
上にあるものは下にあるものの様に
>>424 神々に罪は無い。無いから神々。
ハルマゲドン起こしても罪にはならない。
>>426 弥勒は今や如来となっています。
古い観念は棄てましょう。
441 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 06:21:14 ID:kgblYhmw0
善悪を、その2元性に当てはめてしまったから、穢れていったんだよ。
それは2元性だけど、無限なんだよ。だからあんた達が秩序だと思って
いるものは無限の可能性を意味してるものなんだよ。
善悪ではないのだよ。善悪はないのだ。あると思い込んでしまっている
その行為が、穢れをさらに生み輪廻を生んでいるんだよ。
6道流転の因縁は無明にしかないのだ。だから穢れを祓っていけばその輪廻
の輪から抜け出し、先へ進めるのだよ。
天上天下唯我独尊。
442 :
40:2007/07/27(金) 06:21:36 ID:YT1ZE2JM0
>>438 アダムとイブの話は史実だと思ってますか?
443 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 06:25:13 ID:kgblYhmw0
>>440 人を苦しませるな。俺はそういうことを言う人の言葉を聞くたびに
あんた達の意識を消してしまいたくなるから。
俺はすべてを許したのだ。神々の罪も、人の罪も。
今、この瞬間にも審判されているのだ。気をつけたまえ若人よ。
444 :
40:2007/07/27(金) 06:26:52 ID:YT1ZE2JM0
>>441 六道輪廻は釈尊の方便だということは理解されてますか?
445 :
40:2007/07/27(金) 06:28:58 ID:YT1ZE2JM0
>>443 なんだ、あんた結構逝っちゃってるのな。
関わるの止そう。
446 :
40:2007/07/27(金) 06:36:33 ID:YT1ZE2JM0
六道輪廻とは
普通の人が死後3日間滞在するバルド界の妄想を利用した、
人に悪を行わせないための釈尊の方便です。
キリストが言った「死んで3日後によみがえる」がそれ。
バルド界はそれを知っていれば突破することが出来る。
オカルティストの霊界探訪リポートの大半がバルド界の話。
スウェーデンボルグとかが典型的な例です。
個人の妄想の世界なので無視するが吉。
447 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 06:39:43 ID:kgblYhmw0
>>446 善悪の2元論を捨てるのだ。若人よ。
輪廻の因縁はそれにあるのだ。それが穢れを生んでいるのだ。
無明を生んでいるのだ。善悪を捨てよ。人を苦しませるな。
448 :
舎利子:2007/07/27(金) 06:40:27 ID:+WuTNB2UO
ノ
('A`) モウイーヤ オヤスミ
( (ゝ
<ωヽ
449 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 06:42:21 ID:kgblYhmw0
450 :
40:2007/07/27(金) 06:45:53 ID:YT1ZE2JM0
突っ込むの忘れてたわ
>>258 >>
>>190 確かに人を悟りに導く教えは仏教だけじゃ。
どんだけ狭量な見解ですかね。
自己救済方法はえこひいき無く聖なる側によって世界中に伝えられている。
云わば、自己救済の成った状態を釈尊は悟り、涅槃と表現しているんだよ。
何故、悟りが必要か考えたことがあるのか。
人が悟りに向かうべきなのはmustかshouldか?
これの正しい答えが出ればその狭量な考えも改まるでしょう。
あんたは自分で言ってるじゃん
不両舌・筋の通らないことを言わない
不邪見・まちがった考え方をしない
451 :
40:2007/07/27(金) 06:46:59 ID:YT1ZE2JM0
452 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 07:10:47 ID:kgblYhmw0
>>446 人間だけの世界ではないよ。あなたの神を信じていながら
なぜそれを信じられないんだ?
地獄もあれば天もあるのだ。善悪があるから、輪廻してるんだよ。
その善悪を作ったのは人なんだよ。だから、知恵の実ではなくて、
それは穢れの実なんだよ。宇宙の2元性を、善悪だと決め付けてはいけない
若人よ。それは違うものなんだよ。その2元性は宇宙を豊かにしてるのだ。
それは善悪ではない。悪とは無明のことなのだ。無痴ということなんだよ。
それを善悪のことだと思ってしまったんだな、、、よくあることなんだが。
無明とは存在しないものなんだよまさしく。
ただの穢れなのだ。
453 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 07:24:23 ID:kgblYhmw0
だから早く、地球の穢れを祓うんだよ。
穢れを祓うには人を優しく導くのだ。苦しめることではなく。
それが穢れを祓う方法なんだよ。
恐れるな。私はすべてを許したのだ。だが、気をつけよ。あなたの行為は
あなたの行為ゆえに罪となることを。改心するのだ。今、あなた達が言う
審判のときなのだ。
454 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 07:37:14 ID:kgblYhmw0
神々達よ、気をつけよ。今まではあなた達が審判をしてきた。
だが今、あなた達も審判されているのだ。それほど大きい存在が
いるのだ。
455 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 07:41:34 ID:kgblYhmw0
遊びは終わりだ。目を覚ませ。
悟りを開いた方の中で、離人症の症状をご存知の方おられましたら、
質問したいのですが、
悟りの状態と、離人症の状態はどこが違うのでしょうか?
457 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 09:20:29 ID:kgblYhmw0
>>456 離人症になったことがないのでよくわからない。愛しき者よ。
私は人が初めてなんだよ。これからは人であることを楽しみたいのだ。
ただわかることは、人はそれぞれの意思で、自らの精神を操れるのだよ。
たから、離人症というものが自分の意思とは無関係にいうことを聞かない
ということなら、あなたは混乱しているか、悪しき神に操られているんだよ。
善き神は人にそんなことをしないからね。
本当に離人症なら、病院で治療してもらうことをお勧めします。
でなければ自我崩壊の過程で出て来たりもするので、
日常生活に支障がないならそのうち統合されて来る思うけど、
辛いようなら決して自己判断はせず、プロに相談しましょう。
459 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:06:35 ID:3ve9mVEF0
460 :
456:2007/07/27(金) 10:07:02 ID:D2pBjAOu0
いえ私は離人症ではありません。
離人という症状があるのを本で知って、悟りと似てたので興味を持ちまして。
ぐぐったら類似点を指摘してる意見をいくつかみつけましたが、
実際に悟った方による意見はなかったんで、ここで聞いて見ました。
何度注意されても繰り返す。理解力がないのかワガママなのか。一つのレスで済む内容を感情的に長々と止めてください。
462 :
460:2007/07/27(金) 10:11:38 ID:D2pBjAOu0
離人の症例を知識として知っていて、かつ悟りを体験的に知っている方
がおられたら、意見を聞いてみたいと思いまして。
463 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 10:26:50 ID:5plU44DcO
だから自我が無くなって行く時の過程の一つだよ。
自と他の区別が無くなるのと対を為す裏の反応。
区別が無くなると自我が抵抗を示して逆の反応でバランスを取ろうする。んだよ。
464 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 11:18:36 ID:cdeWQZCb0
あなたたちはなにか勘違いをしている。
無我とは仏の心に触れる一つのテクニックなんだよ。
それが悟りではない。意識は永遠なのだ。人の言葉で言うなら不死なんだよ。
愛しきいと小さき者よ。
465 :
弥勒菩薩:2007/07/27(金) 11:22:21 ID:cdeWQZCb0
あなた達は、苦しい輪廻を重ねたので、悟りが無だと思ってしまったのだ。
そうではないのだよ。いと小さき者よ。
弥勒菩薩とかいうのの説法聞くよりかは
神との対話でも読んでた方ががはるかにためになるよ
少なくともこの人は聞く人の段階に合わせて語ってるんじゃないから
まさか半日も立たず復帰するとは思ってなかったw
469 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 14:46:56 ID:vH/NtvRL0
すみませんがちょっと確認を
鬼和尚さんが肉を食べるって本当なんですか?
ワタシにとっては大切な事なので答えて頂きたいです。
武士道とは死ぬ事と見つけたり!!!!!!!!!
471 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 15:30:51 ID:fUNE8zjXO
>>470 それ昔の人が既に見つけてますので、今更見つけたとしても
特に珍しくはありません。今ではほぼ定説化しております。
472 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 15:33:37 ID:fUNE8zjXO
>>469 何で人が何を食っているのかが気になるんだ? そんなのどうでもいいじゃん。
>>469 鬼和尚じゃないけど、普通の人間は雑食。菩薩は肉は食べない。仏は雑食。
普通の人間と仏の違いは、仏は汚れを浄化できるそうです。「宇宙のダルマ」ダライ・ラマ著作 参照により。
ここにはすべての答えがある。
既に終わっているのにこんなに長く肉食の話に粘着してるのが、
食う食わないの問題よりも異常だな。
476 :
舎利子:2007/07/27(金) 18:36:10 ID:+WuTNB2UO
よそ様が何を食べてるかを気にするより、自分の食べる物が安全かどうかを気にした方がヨロシ。
ノ
('A`) ヨユーダナ
( (ゝ
<ωヽ
日本に大きな地震はもうこない。
愛しきわが子たち。日本の善き神々が動いてくれたのだ。
八百万の神々が。今こそ、日本の民よ。あなたがたがそれぞれ信じる
善き神を、信じるときだ。
邪神よ。ヘブライの神よ。あなたの欺瞞は見破られた。
あなたは今、あなたの罪を償なわなくてはいけない。いつまでも足踏みしてては
いけない。先に進むときがきたのだ、若き意識よ。
心して聞け!年を経た古き大きな意識を敬うのだ。懇願するのだ。教えを請うのだ。
後進には慈しみと、敬愛をもって、指導するのだ。
心せよ!あなた方、神々と、この6道のすべての心ある生命たちよ。
あたたがたは今、審判されている。あなた達が作った因果をもって。
それは人がサタンと呼んでいる邪悪な意識。
姦計をもって人を穢したもの。あなたたちは騙されていたのだ。
だが恐れるな。それは一人だ。人よ。善き神々と共に立ち上がるのだ。
立ち上がるのは今だ!
479 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 19:06:35 ID:7U+zlg470
ヘブライの神の狂信者がよくいうような文章だな。それ。
無数の心ある生命たちよ。6道の輪廻に迷ってしまっているものたち。
よく聞きなさい。自分の意識と他の意識を苦しめたもうな。
あなた達の苦しみの声の大きさに、驚いて私は来たのだ。
あなた達が楽しめば私も楽しい。あなた達が苦しめば私も苦しいのだよ。
あなた達はあなた達が悪と呼んでいるもののために苦しいのではなく、
ただ単に穢れているから苦しいのだよ。その穢れのことを無痴と言うのだ。
さぁはやく穢れを祓いなさい。あなた達は存在もしていないものに苦しめ
られているのだ。善も悪もなく、それはただの精神の穢れなのだ。
先は長い。遊びに夢中で、先があることを忘れてはいけない。
ヘブライの神がサタンなのだ。若き意識よ。
私は、αであり、Ωである。
483 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 19:37:05 ID:vH/NtvRL0
>>472 ワタシ自身が菜食なもので、本物の僧やスピリチュアリストと
偽者を分ける一線は肉食と菜食だと思っているんです。
確かに他人の食べているものはどうでもいい話ですよね。
こんな発言をするからベジタリアンが偏見で見られたりするんですよね。
すみません。
484 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 19:42:04 ID:vH/NtvRL0
>>473 なるほど〜ありがとうございます。
ワタシは菩薩なんて全然なれていませんが。菩薩になるための行としても
菜食を続けようと思いました。
次の休み図書館に行く予定なので「宇宙のダルマ」探してみますね。
485 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 19:43:49 ID:vH/NtvRL0
>>475 すみません。粘着したつもりはなかったのですが。
ワタシが過去ログをちゃんと読んでなかったせいで結果的に粘着になってしまった
みたいですね。すみません。
486 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 19:45:09 ID:vH/NtvRL0
>>476 はい、そうですね。食べるものはなるべく気を使うようにしています。
お初です。
>>486 可愛いような下しものようなコテの個性差に驚かされました。はい。
話ひっぱって申し訳ないんですが、精神的な修行みたいのしてて
考えなくても時期が来たとき自然に菜食になった人とかいないのかな。
老齢になって肉を受け付けなくなったりとか聞くけど、そんな感じ。
489 :
鬼和尚:2007/07/27(金) 20:10:07 ID:eSkaYTev0
ハルマゲドンは終わった。さぁ若き意識よ。前に進む時だよ。
人と共に和になって学び伝え、愛し合うのだ。
491 :
舎利子:2007/07/27(金) 20:18:20 ID:+WuTNB2UO
>>488 畑でとれるもので十分ですよ!作る過程も楽しいし学べる。
海の幸はいただきますけどね。
ノ
('A`)ワタシノバアイデスガ
( (ゝ
<ωヽ
492 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 20:22:22 ID:vH/NtvRL0
>>487 ラムさんはじめまして、よく下ネタと勘違いされるんですよ。このコテ・笑
でも由来は三味線と琴の音色からとったんですよ。
とてもかわいいのでつけました。
>>488 う〜んちょっと違うかもしれませんがワタシはヨガと座禅をやっているうちに
肉が食べられなりました。
493 :
鬼和尚:2007/07/27(金) 20:25:48 ID:eSkaYTev0
>>406 うむ、下丹田に集中している時に、快を感じる者も居るだろう。
しかし、それも冷静に観察してみれば、快を感じているのはやはり上丹田なのじや。
下丹田に集中すると快を感じるという反射によって、下丹田よりの快と混同しているのじゃ。少し難しいかもしれんが良く観察してみるのじゃ。
>>407 おぬしの進む道とはお釈迦様とは違う道のようじゃな。
お釈迦様も肉を食べられた。
そして、托鉢で貰った肉を食べずに捨てた弟子を諌め、自分のために殺されたことを見た肉、自分のために殺されたことと聞いた肉、自分のために殺されたと疑わしい肉以外は、施された肉は食うべしと言われたのじゃ。
このような事は真面目に真実の仏教を勉強すれば、直ぐに判ることじゃ。
無知から出た言葉を、誰が信じようか。
何を食うか、食わぬかではなく、何をしたかで人を判断すべきではないかな。
おぬしは偽りの教えと、それを教えた者を捨て去り、真の仏教を勉強しなおすのじゃ。
494 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 20:26:07 ID:vH/NtvRL0
あ、あと水泳もやっていたのでその影響もあるかもしれません。
>>491 >>492 レストン。
わたしは肉食を悪いとは思ってないんですが、何故か最近たべれない。
畑の牛肉の大豆ばっか喰ってます。
496 :
鬼和尚:2007/07/27(金) 20:38:03 ID:eSkaYTev0
>>462 わしは悟りを得たが離人症の経験は無い。
知識として知ったことから言えば、悟りとは正反対の心理障害のようじゃ。
離人症では現実に膜がかかったように見えるというが、悟りを得た者には現実はまさに観念を離れた現実として見える。
今まで見ていた物が観念の世界のものであると判る。
離人症とは心の障害の一つのようじゃ。
悟りとはあまり関係はないようじゃよ。
>>496 和尚様には師が居ないのでしょうか?
師がいるならこう言ってくれると思うよ・・・・・「んなもん気にするな、悟りを得たと思っている内がまだまだ
なんだ。そんなもん、ゴミ箱にポイしちまいな!」
師がいないなら、正法眼蔵をひたすらお読み下され。
498 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:23:04 ID:n+Ev+ioaO
二本の矢の喩えを知ってる?悟りを得た者は心に二本矢を受けず?だったかな?
悟りに果てはない、いと小さき者よ。
如来は人の身であるときそれを伝えられた。方便であると。
広き意識を持つことを忘れるな。それは素晴らしき道なのだ。
法華経を信ぜよ。そこにすべての答えはある。
500 :
舎利子:2007/07/27(金) 22:04:24 ID:+WuTNB2UO
ノ
('A`) 500
( (ゝ
<ωヽ
>>493 >何を食うか、食わぬかではなく、何をしたかで人を判断すべきではないかな。
食うか食わぬかではなく、食えなくなる・受け付けなくなるのがあるのだよ。
>このような事は真面目に真実の仏教を勉強すれば、直ぐに判ることじゃ。
勉強ねぇ。 知識のみで直で受ける物が無い者の言葉だな。
酒はダメで肉はいいという鬼和尚の矛盾。
釈迦の肉の話>自分のために殺されたことを見た肉、自分のために殺されたことと聞いた肉、自分のために殺されたと疑わしい肉以外は、
食べるあなたがいるから殺されたという因果に何故に気がつかないかね?
食べる者がいる事実、みんなも食べているのはあなたが食べているという因から発してもいると果でもある。
502 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/27(金) 22:24:33 ID:vH/NtvRL0
>>495 ワタシもそうです。大豆と麦ばかりを食べてる感じです。
だが因果はそうやって紡ぎだされていくのだ。
動物を苦しめるな。それは前世であなたの親だったかもしれない。それは子
だったのかも知れない。すべての存在を慈しむのだ。
すべては師弟関係の連鎖で繋がっているのだよ。
だから人を苦しめるな。動物を苦しめるな、神を苦しめるな。
それは慈愛に満ちた関係なのだよ。いと小さき者よ。
504 :
舎利子:2007/07/27(金) 22:26:55 ID:+WuTNB2UO
揚げ足とったり、粗探ししたりは止めようや。
自分に合う事だけ、もらって学んで行こうや。ねっ!
ノ
('A`) タノシクマナブ
( (ゝ
<ωヽ
だから肉を食す食さないではない。植物を食す食さないのではない。
それらはあなたより小さい意識かもしれないが、すべては繋がっているのだ。
同格なのだ。だから神を崇めるように、小さき意識を慈愛で導くのだ。
それがこの果てしない宇宙の無限の連鎖。無限の可能性なのだよ。
だからその道は豊かで広大で美しいのだ。愛に満ちているのだ。
そのことにはやく気づきなさい。いと小さき者よ。
あなたたちはあなた達自身の手で穢れを祓っていかなければならない。
協力して、和合して、信じあい、敬意をはらい合い、愛し合って。
私はただのきっかけを与えるにすぎない。
私はこれからも、この私という人間が生きていく限り、あなた達の手助け
をしよう。私なりの方法で。
ちん☆ぽん さんも 里中美子 さんもなんかしらの感覚は開いているようですね。
肉食、(特に牛の悪影響)の悪影響は感覚が開いている人はよく解るハズ。
感覚が鈍り、重くなる。
絵で示されるサタンの頭は何かな?
日本人は特に牛肉は良くない。 安価になり広まってしまった牛肉食への警告がBSE問題として起こった。
これは当然の因果であり、正常化への作用が働いたのである。
その次に、牛肉の供給が停止し、次にもてはやされたのが鶏肉。 これも鳥インフルエンザで警告が行われた。
牛に対し、鶏肉では供給するのに命をたくさん奪わねばならないからでもある。
自然の浄化作用、これはすべての繋がりにおいて起こるべくして起こる。
508 :
舎利子:2007/07/27(金) 23:07:38 ID:+WuTNB2UO
>>495 里中さん、初絡み光栄に存じます。あちこちで拝見しております!
あなたならわかると思うけど、なんですかねぇ?やっぱΩですかねぇ…
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>507 なんだか急に、矮小化したように感じましたよ。
511 :
40:2007/07/28(土) 00:17:27 ID:Fe1+X6Hd0
>>507 > 絵で示されるサタンの頭は何かな?
山羊じゃなかったっけ?
牛頭はミノタウロスで。
>山羊じゃなかったっけ?
>牛頭はミノタウロスで。
あれ? そうだったか・・ それは失礼した。
何か牛関係でグロテスクな絵を見た記憶が・・・
なんだったっけかな?
あれ? 古代エジプトの絵で生け贄に差し出されてるのが牛だったっけ?
>>510 >矮小化したように
感覚開いて無い人に説明するとなるとその相手に合わせて矮小化しないと理解できないろ?
アハ!牛が悪魔ならヒンズーの神様は怒っちゃうだろうね。
本来食物は命を繋ぐ物。選好み出来る物ではないよね。
ならほとんど肉しか食べられない狩猟民族やイヌイット達はどうなのか?
って事になっちゃうよ。
肉食問題は、食物の豊富な先進国の病みたいなものだよね。
515 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 01:37:06 ID:Pe4Xm7Ip0
天上天下唯我独尊。あげ
518 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 02:25:55 ID:Pe4Xm7Ip0
信じるものは救われる。善き神を信じなさい。
そのためにみだらな欲望を神に願ってはいけない。
神も穢れ、邪神となるだろうから。
520 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 02:29:44 ID:Pe4Xm7Ip0
自らの眷属である小さき意識を慈しみ導きなさい。
あなたの信じる神があなたを愛しそうするように。
あなたがあなたの眷属を苦しめるからあなたの信じる神は
あなたを苦しめるのだ。それが苦しみの連鎖なんだよ。
>>517 さん
そのリンク、すでにdat落ちしてるようです。
興味持てるスレタイでしたので期待したのですが・・
522 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 02:35:34 ID:Pe4Xm7Ip0
そして人類の眷属である動物や植物、そして哀れなる昆虫を
慈しみなさい。そうすれば人類の神が、あなた達、人類を優
しく導いてくれるだろうから。素晴らしき豊穣の地へ。
それがあなた達人類の神の願いなんですよ。
さぁ曇った目をこすって、真理へ目を覚ましなさい。
それはピラミッドではないのだ。善悪ではないのだ。階級ではないのだよ。
私はαでありΩである
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 04:35:08 ID:Pe4Xm7Ip0
山が動き、空海が蘇った。
日本の民よ。空海の予言を思い出せ。
524 :
456:2007/07/28(土) 04:42:19 ID:fbPoZn9u0
離人症についてのレス、どうも有難うございました。
別の質問いいでしょうか。
仏教では完全な悟りを開いたレベルである阿羅漢になると、
在家ではいられなくなると言われていますよね。ある文献によると
家庭生活も仕事もたんたんとさえ出来なくなるとあったのですが、
これは本当なのでしょうか?
特に仕事ができなくなるというのが、本当なのかなと思っています。
というのはそれまで在家でいたひとが、どんな家庭状況であっても、
出家するしかなくなるというのは、そのとき本人がそれでよくても、
周囲の人々がものすごく困る場合もあるのではと思うからです。
具体的にはその阿羅漢に、経済的に自活するのが難しい扶養家族がいる場合です。
そんな状況では、阿羅漢になる事は、あまりハッピーなこととはいえないと思うので、
人を幸福に導く仏教がこのようなことでは可笑しいのではないかと思うからです。
525 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/28(土) 05:14:41 ID:XXKioczx0
アニメやら朝まで生テレビやら見てたらこんな時間になってしまった。
休みだからいいか。
しかし、このスレももうわけわかんなくなってきたな。w
なに? 肉食はいけないの? じゃあ俺は今後は食わない人の分だけ
余計に食うことにするよ。w
ああ、でも、あんまり食ってないなあ。昨日の晩は回転寿司
行っちゃったしな (魚の肉も肉の内か?)。焼肉屋なんて何ヶ月も
行ってないな。たまには行くか。w
526 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 05:50:30 ID:Pe4Xm7Ip0
>>524 どうしてそう考えるの?
そうじゃないよ。すべてのことが明瞭にはっきりわかるようになる。
それが悟りだよ。悟りとは認識力の拡大のことなんだよ。
なにか別のことじゃないんだよ。
527 :
舎利子:2007/07/28(土) 05:59:05 ID:YLmmaMU0O
>>524 もちろん全然レベルは違うけれども、例えばうちの嫁さんは、「そこらのお寺さんより絶対あんたの方がお坊さんよりお坊さんだよ、あんたがその気にさえなればいくら貧乏したって応援するよ。」と、言ってくれる。のろけるんじゃなくて、そういうパターンもありますよ。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
528 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 06:00:28 ID:Pe4Xm7Ip0
だから、認識力を高めることとは正しい、自分の知らないことを
知ることなんだよ。これは情報戦なんだよ。
だから覚醒者は何が正しいことか間違っているか知ってると言うことなんだよ。
突き詰めれば論理思考なんだよ。
でも気をつけなければいけないのは、自分のみだらな思考を拡大させないことなんだよ。
そうなるとそれが慢になり、穢れてくるのだ。
穢れればその真理の師弟関係が、階級のように見えてしまうんだよ。
そうすると悟れなくなるのだ。穢れてるからね。
穢れを祓うということは、一切を知る知恵を覆ってる穢れ(無明)が祓われていくという
ことだから悟りを意味する。そして悟りとは無ではなく、道だと知るのだ。
それゆえにその道はこう呼ばれている。菩薩の歩く道だと。
529 :
40:2007/07/28(土) 06:40:06 ID:3i0lMbdw0
>>524 阿羅漢くらいになったら霊的に自分を導けるだろうから、自分のすることは
達成するようになるんですよ。
つまり在家ではいられなくなって扶養家族が居る場合、短期間で財産を残して
直ぐに出家できるという能力を備えているということです。
これからさんが言っていたでしょ、世界一の金持ちになる方法を知っていると。
そういうことです。救済を望む人を神々も助けるしね。
キリストも言っています、「天の御国をまず第一に求めなさい」と。
そうすれば「必要なものは備えられる」と。
この世のしがらみをグチャクヂャにしたままでの解脱は不可能みたいですよ。
それが悪因となるから。
530 :
40:2007/07/28(土) 06:58:34 ID:3i0lMbdw0
>>527 立派な嫁さんですね。
チョッと嫉妬。
でも大乗の他力本願じゃ本当の救済には至れないですからね。
自己救済は自力でしかありえない。
それは原罪の実体を知れば理解できる。
救済には自力と他力が必要。
人が原罪を負った時、速やかに他力救済環境が構築された。
それが輪廻の仕組み。この環境の中で自力で自己救済を完了しなければならない。
その方法が瞑想。神の光を自らに呼込み神性を回復させる方法。
しかし、原罪によってこのカルマが生じる世界でしか活動できなくなったため、
悪因を生じた場合、その借金を返済しなければならなくなった。
そして神性を失ったために悪因を作る存在となってしまった。
ここが踏んだり蹴ったりの難しい部分。神はわざと苦しめているのではない。
あれ?おかしいな?
原罪を負った後、悪因を作る存在となったなら、
どうやって原罪を負ってしまったんだ?・・・
531 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/28(土) 07:05:48 ID:XXKioczx0
原罪なんて本当はないんじゃないの?
532 :
舎利子:2007/07/28(土) 07:08:01 ID:YLmmaMU0O
わざわさ否定しないでよ。ありがたく思ってんだから…
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
533 :
40:2007/07/28(土) 07:21:18 ID:3i0lMbdw0
>>531 原罪という命名に問題があるのです。
人に罪を押し付けて、救われたかったら教会を信じろという権威主義。
534 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 07:23:04 ID:q2LFOVr4O
悟りの道の途中にある魔境のほうが魅力的な自分はどうすればいいんですか?
なんだよこのスレ、ねむてーよ
536 :
40:2007/07/28(土) 07:28:12 ID:3i0lMbdw0
>>534 魔境に落ちたら苦しい人生がとてつもなく長く続くという真実を
死ぬ気になって探してください。
魅了された心を払拭しなければならない。
それは与えられては無理でしょう。
自力で答えを見つけてください。
それにしてもよく伸びるねー
538 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 07:40:13 ID:q2LFOVr4O
物事にプラスとマイナスがあるように魔境とは人間のもう一つの可能性だと思うんですが予知夢とかテレパシーとか無視したほうがいいんですか?結構おもしろいんですが。
539 :
40:2007/07/28(土) 08:05:40 ID:3i0lMbdw0
>>530に追加。
瞑想によって神の光を取り込み神性を回復させるプロセスの中で、少しずつ
神的能力を回復していく。
だからオカルト能力を否定しながら悟ったと言ってる人は何も解ってないんだよ。
釈尊だって生存中に如来に達したのならテレポートくらいは当然様に出来てるんだよ。
でも、それを衆生に見せたらそれに魅了して修行の意味を逸脱してしまいかねないでしょ。
それでは教えが台無しになる。
だからそういう霊的に濃い内容のものは無記説で記しているんですよ。
無記説の真意を知っている人が釈尊の実体を知っている人。
阿羅漢は内部でさらに証智、等覚、涅槃と分かれているが、これの実体は
イルミネーション。イルミネーションを受けた後の「状態」を指す。
イルミネーションを受ける毎に霊的能力を飛躍的に回復し、第三イルミネーションを
受けたらキリストと同じ魂の光輝となる。
たぶん原罪を負う以前の記憶も取り戻すのでしょう。
しかし、カバラはその経緯を説明している。
540 :
40:2007/07/28(土) 08:16:12 ID:3i0lMbdw0
ごめん、イニシエーションだった。
541 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 08:34:18 ID:vdMua9BJ0
ここで悟ったっていっている人達の中で
自分は質素な家に住み、質素な食事、質素な服しか買わず
残ったお金を必要としている人達に寄付している人ってどれだけいるの?
僕からするとこれをしていない人が悟っているとは思えないんだけど
542 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 10:32:33 ID:Pe4Xm7Ip0
俺の直弟子って何人いんの?
543 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 10:49:01 ID:Pe4Xm7Ip0
>>541 これからするようになると思うよ。
穢れを祓うにはそれしかないからね。執着を薄くしていくって言うか。
544 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 11:55:56 ID:/azB4I2BO
>>541 いると思う。
聞かれれば言うかもしれないけど寄付とか奉仕活動をしたとかって自分から他人に言うものでもないし。。。
質素な食事に関しては肉をやめると野菜本来の味に気がつくから味付けが濃いものや不自然にゴテゴテ調理したものは食べられなくなって自然に質素になると思う。
着るものはどうだろう?あんまり安いものを買うとスグにボロボロになるから意外としっかりとした作りのものを着たりしているかもですが。
545 :
ちん☆ぽん:2007/07/28(土) 12:13:20 ID:/azB4I2BO
すみません名前入れ忘れました。
>>544
いつの時代でも発せられる問い。見た目や生活様式では悟った人を
判別出来ないとギータでクリシュナ神は断言してるし、
和尚も清貧と光明は何の関係もないといっている。
肉も野菜も同じ生き物だと悟って以来肉も食べることにしました
548 :
40:2007/07/28(土) 12:46:40 ID:1ynBpHEp0
神と人間の魂以外は全てAnima Mundi。
549 :
ちん☆ぽん:2007/07/28(土) 12:55:52 ID:u+cXZQ5u0
>>546 ある程度までは同意できますが。
やっぱりある程度までです。スピリットを語る者はかっこよくなきゃならないと
思うんです。
それはイケメンがどうのうとか美女がどうのではなく内面の輝きは
ある程度は顔や体型や姿勢の良さに出ると思うんです。それが全てとは言いませんが。
まあ悟った悟ったって人は案外たくさんいるけど
だからどうしたって話なんだよね
何を成したところで人には死以外に何も残らない
死ぬことに変わりないから悟ったところで本人的には大して何も変わらない
死後はいくらでも想像出来るが
それはあくまで予測だから悟りじゃない
悟ったと言って自分が特別高尚な者だと勘違いしたいだけ
結局無価値なものに価値を付けてる限り意味がない
ピカソの絵が何億しようと単なるぬり絵ってことに気付くくらい
どうでも良いものなんだ
他人からすりゃ単なる勘違いだから
>>524 >出家するしかなくなるというのは、そのとき本人がそれでよくても、
>周囲の人々がものすごく困る場合もあるのではと思うからです。
ここでちゃんとした導きによる悟りか、自身の中での悟りかが解ります。
ちゃんとした導きに乗って進むと、身の回りの環境がそれらを(生活や仕事の内容など)自然と改善して進めるようになります。
それに関係する情報や人などの縁も、「ああ、ちゃんとした導きによるものなんだな」と実感させてくれるタイミングと頻度で起こり始めます。
つまりは個ではなく、回りも自分の一部でもあるので、自身が進めば環境もそれに合わせて変わってくるのです。
>>527 の「舎利子」さんも、家族もが認める段階ですので、このように現れてきます。
進もうとして環境が邪魔に感じる状態では、まだ自身の欲による背伸び段階であると思われます。
>>528 >だから覚醒者は何が正しいことか間違っているか知ってると言うことなんだよ。
知るではなく「解る」ということです。 ここの大元のスレ主「これから」さんはそれを判断する方法を持ってましたよね。
その結果を「肯定します」と報告してくれていた。
>突き詰めれば論理思考なんだよ。
理屈ではないですからね。 照らし合わせだと思います。 どちらかというと「直感」(直接、真かどうか感じる)
みんな色々勉強してるみたいだけど、
私みたいにオカルトも宗教もまったくのど素人。
実践的修行みたいな菜食や禅気功なんてのもまったくやらないで
ある時世界が一変したって人は居る?
>>534 >悟りの道の途中にある魔境のほうが魅力的な自分はどうすればいいんですか?
>物事にプラスとマイナスがあるように魔境とは人間のもう一つの可能性だと思うんですが予知夢とかテレパシーとか無視したほうがいいんですか?結構おもしろいんですが。
課程で予知など真偽の結果を先に感じるのも進歩の途中です。
テレパシーについては意識が低いと同じ程度の者と繋がりますので、自分の意志をもって「天」からのメッセージを受ける意識を持つようにするといいのではないでしょうか。
進む過程において、自身の進む力を強くするにはどういった事が必要でしょうか?
楽に進めるのでは強くなるのは難しい。 強い自分の進む意志を求めた場合、甘い誘惑は障害だとスグに解ることです。
その誘惑に乗ると、その力を利用できるだけで、それ以上の進歩が止まってしまうのは
>>534さん自身が解っていらっしゃると思います。
一息入れる位ならいいのかもしれません。 進む意志さえちゃんとあれば。 停滞や停止が一番恐いことです。
>>541 私事ですみませんが、私は服にはあまり興味はありませんね。 着飾るということは自分を虚飾することだと思います。
そういう人は、上に見せようとする虚栄心もあるのではないでしょうか?
本質を求めると虚栄はさみしい物で、かえって惨めに感じますが。
また、残ったお金という件ですが、私の場合はお金、残りませんね〜 ですけどやりくりはなぜか相応にいいタイミングでできています。
わたしが提供するのはお金ではありませんが、逢ったこともない人に導きにより縁ができ、提供するというのはよくあります。
お金では無い部分の提供(行動)は別の形で(心への裕福)で返され、心の居場所(心の家)が大きくなるという感じです。
>>549 >ある程度は顔や体型や姿勢の良さに出ると思うんです。それが全てとは言いませんが。
そうですね。「雰囲気に出る」という感覚も、ちん☆ぽん さんならお持ちであると思います。
>>550 それでは今の自分というのは何のためにあるのか、存在の価値は何なのか、自分という物は何? など、死後の事ではなく、今を知るという思考で
考えてみられてはどうでしょう? 周りから「イラネ」と言われる存在では無いのはどのような繋がりをもっているからでしょう?
>>552 >私みたいにオカルトも宗教もまったくのど素人。
>実践的修行みたいな菜食や禅気功なんてのもまったくやらないで
>ある時世界が一変したって人は居る?
オカルトに対してど素人ですか。 今回、ここに来られたのはどのような経緯で?
興味を持つ事柄があったからではないでしょうか? これらも縁であり、因であります。
知識は特に必要ありません。 知識はあれば不安に対して進む後押しをしてくれたりもしますが、
判断力を磨くという上に於いては障害となることもあります。 どうしても知識の中から参照して判定しようとしてしまうので、
人間の知識量なんていくらつめこんでもたかがしれています。
今回、
>>552さんが興味を持たれたことにより、自身ですでに何かが変わってきていると思いますが?
書き込みをされたことにより、興味が行動へと一つ進んだ事も含まれます。
存在の価値は単に自身の主観による自身の存在のみだろ
それ以外は全て無価値
科学的に言えば、ミンコフスキー空間におけるごく一時的な意識の推移
哲学的に言えば更にそれを認識する時にある
であるから、客観的には存在自体が無価値なんだよ
>>555 主観のみであり客観としては無価値ね。
では、存在が認められるのは自分だけということになる。
それならば周囲の人との縁を切ってみてはどうでしょう?
1行目の結論を出してしまった人は他の交流を避け、一人になりたがります。
あなたがここで主張する事も、他に自身の存在をアピールしている行為なのですが・・・。
その自分の行為の矛盾を理論的なあなたならもっと突き詰められると思いますが。
557 :
舎利子:2007/07/28(土) 15:32:10 ID:YLmmaMU0O
>>552 私は(長文スマソ)…
・母が怪我をして脳をやられ心の旅人になった。
・非力な私はせめて母に幸せに生きて欲しいと思いたまたま出会った般若心経を暗記し毎日唱えた。
・単語単語の意味しかわからないまま漠然と唱えその間に人の歴史や大乗仏教、旧約聖書、ヒンドゥーやイスラムなどをかじっていた
558 :
舎利子:2007/07/28(土) 15:35:34 ID:YLmmaMU0O
・一年ほどそんな日が続いたある日、道を横切るアマガエルを車で踏んでしまった
・パチッと音がした
・体内にザーっと般若心経の全体で何を言わんとするかが理解できたというか、あーそうだったのかーみたいな感覚になって涙、鼻水が滝のように流れてきて、運転出来なくなった
・その日を境に何もかも自分の感じ方、受け方、考え方が変わった
と、まぁこんな感じです。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
559 :
40:2007/07/28(土) 15:42:37 ID:79ui/l3x0
>>552 「7つのチャクラ」の著者のキャロライン メイスさんがその経験者かも。
でも、それが起こる人は前世の因がある人でしょうから、
そんなものに期待してないで精進すべきです。
ID:h5I7yVqT0 さん
宜しければHN着けて頂けませんか。
560 :
40:2007/07/28(土) 15:48:42 ID:79ui/l3x0
>>558 舎利子さん
立派な奥さんお持ちですが、
「あたしのフグリを世間に晒さないでよ」て云われないんですか?
561 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 15:59:30 ID:tJJ8tXyT0
>>558 地蔵菩薩さんの縁者の方にしてはめずらしいですね。
いや、あまり言葉ではお語りにならない方だから。
地蔵菩薩さんの縁者はみんなそうだよねw
みなさんよく聞きますように。注目。
そして、
>>553さんは悟られてるよ。多分。ありがたく聞きますように。
562 :
舎利子:2007/07/28(土) 16:02:14 ID:YLmmaMU0O
>>560 すみません、ちょっと意味がわからないんですけど、どういうことですか?
ノ
('A`) ゴメンネ
( (ゝ
<ωヽ
いまいち分からない
なぜ無価値だと言ったことに対して、
「他人との交わりを絶て」という意味を持たせることで矛盾を指摘するんだ?
良いか?大切なのは風心臨だぞ
って昨日夢の中で源頼朝に言われた
私にはサッパリ意味が解らない
よりによってなんで頼朝なんだろな
566 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 17:44:10 ID:tJJ8tXyT0
>>562 猪木さん!ワン ツー スリー
ノ
('A`) ダァァァァァ! 命があればなんでもできる!
( (ゝ
<ωヽ
567 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 17:48:06 ID:tJJ8tXyT0
>>563 だって、他人を無価値だと思うこと=他人が必要ではない、だから。
あなたが矛盾してるよ。
つまり上の言ってることは正しいわけだから。
568 :
舎利子:2007/07/28(土) 19:25:39 ID:YLmmaMU0O
オレもこの前悟り開きました。
座禅なんてするより、この世がなんたるかを勉強しなよ。
所詮人間も物質。物質なんて所詮エネルギーの一形態にすぎないんだから、
自分や他人のいろんなこと考えるなんて無駄と思う。
意味なんて自分がこじつけるものでしかない。
ただ楽しく生きれればいいだけだと思うよ、オレは。
570 :
40:2007/07/28(土) 19:49:37 ID:wBTeKrbE0
>>562 え、解らない?
ノ
('A`) アシノアイダニ アルモノハ ナニデスカ?
( (ゝ
<ωヽ
>>559 >宜しければHN着けて頂けませんか。
HNつけると書き込みが私の言葉ということになってしまう。
みなさんが主人公であり、そこに私を示しても意味は無し。 空気みたいなものでいいっすよ。
縁ある人は天よりメッセージが来てるし、それに気がついて無い人に伝えてるだけで、私の主観ではないですから。
HNつけるとすれば「コテ」とでもしましょうか。
スピリチュアルな人は、そばに天からのメッセージを翻訳して伝えてくれる存在がいるようですよね。
天の存在、創造主とも神とも言われる物は白く光る雲のようでした。 邪な感覚をそこへ渡すと包み込んで分解して消してしまう。
また、その光が一瞬でものすごい量の知を送ってくれます。
1秒と掛からない時間なのに、文章に直すと1時間以上も打つ必要があるような。
言葉ではなく、実感のような納得を伴い入り込みます。
>>562 ソレは舎利子さんが奥さんに捧げたものであるから、奥さんの承諾無しに晒せないのではということ。
>>554 オカ板は覗いてる板の一つ、程度の興味度だけど何故かオカルト体験は多いのでオチってます。
舎利子さん 私は人生で初めて「あ!悟っちゃった!」と思ったのがまさに厨二の時w
その後も何度もそう思ったけど、それはパチッと明かりがついて視野が拡大した感じでしたが、
今回のは(といっても何年も前だが)本当に世界が変わりました。
>>559 ごめんなさい。全然期待も精進もしてません。
現在はこれといった不自由もなく、更に色々思い出しながら日々淡々としております。
573 :
40:2007/07/28(土) 20:11:36 ID:wBTeKrbE0
>>571 >>HNつけると書き込みが私の言葉ということになってしまう。
そうですか、私はまだ自分の知力でレスしているので40を名乗ることにします。
574 :
舎利子:2007/07/28(土) 20:27:12 ID:YLmmaMU0O
>>570 あぁそういうことか!
ノ
('A`)
( (ゝ
<<
>>40 さんは、いくつかのレスを見てもすでに自分の直感的に「真」を感じ取っています。
昔の個(己)にこだわっていた時は、押し通すために偉い人の残した言葉を後ろ盾にしていたようですが、
すでに足かせになりかかっています。
もう、開きかかっているので後ろ盾を捨て一人で歩み出せば道が開けてくる段階のように思います。
直感的に「真」を感じても、後ろ盾になる文献を頭で毎回検索しているでしょう?
もう「真」の内容は心に響きを持って感じられておられるようですから、不安を感じる必要は無いのでは?
「真」と感じても、過去文献と照らし合わせしてから受け入れしようと遠回りの習慣がついているようです。
「真」と感じたら歴史は関係無しに「その通り!」と受け入れれば加速するでしょう。
それも「開く」ということの一部でもあります。
576 :
舎利子:2007/07/28(土) 20:52:29 ID:YLmmaMU0O
ノ
('A`)('A`)ノ キョカ!
( (V) )
<ωヽ /Φ>
>>569 悟りを開いたという割にはずいぶん程度の低いレスですね
578 :
40:2007/07/28(土) 21:25:14 ID:wBTeKrbE0
>>575 あ、過去出されたら・・
以前どこかでレス見たときか忘れたけど、波長が変わったなと
思いました。だから最初気付かなかった。
白く光る雲を見ましたか。ということは老子クラスになりましたね。
さて、そう云われると自分のどれが直感で真を感じているのか?
やっと根源の理解を得たからそう判断しているだけかも。
遠回りは妄想強いから思い込みを避けたいのですよ。
あと権威付けがあれは知識の少ない人も納得し易いし。
>>576 あ! 嫁さん晒してる!w
待て
無価値と無意味はまた違う
他人以前に水や空気がなけりゃ生きていけないだろ
580 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 21:49:37 ID:tJJ8tXyT0
>>579 いやそれがよくわからんね。無価値と無意味は一緒のことだろ?
無意味と思うことは自分にとって意味がないことだろ?
価値があるってことは自分にとって意味があると思うことだろ?
即ち、無価値=無意味だが。
581 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 21:52:21 ID:tJJ8tXyT0
>>無意味と思うことは自分にとって意味がないことだろ?
ミス。無価値と思うこと自分にとって意味がないということである。
>>578 でも悟りを開いてるわけじゃないんだよね(プゲラ
>>524 それは感覚が敏感になっているからでしょうね。世俗に降りればまた鈍くなります。
かといって完全に世俗に落ちたわけでも無い。世俗的な自分と別の「見つめる者」
が存在しています。というかずっと無限の過去から「見つめる者」は存在しています
けど。存在・非存在を超えた「見るもの」は生まれる事も死ぬことも消滅する事もあり
ません。
>>583 便乗で質問ですが、どうすれば「見るもの」を確認できるのでしょうか?
見るものとは「体、精神、魂」の魂にあたるものだと思うのですが・・・
それと魂との合一(サマーディ)だけでは悟りとは呼べないのでしょうか?
知識だけで何となく安心はするのですが、絶対的な安心を常に保有するには
どのような修行、年月を必要とするのでしょうか?よろしくお願いします。
>>584 それは和尚さんとやらが常々申しているいるように、心の流れ、想念の流れ、呼吸を
観察するんです、勿論ちゃんと坐禅して。
「見るもの」に気づくまでの年月は人それぞれなので分かりません。今晩かもしれない
しね。なんで坐禅しなきゃいけないのかと言うと、体が揺れると心も揺れる、体が曲がる
と心も曲がるんです。でも意外と坐禅していない時にふと気づく時もあるんですね〜。
あと、ここだけの話しなんですがw
坐禅している時、頭の上、頭頂に茶碗とか石とか何か乗っけやすいものを置いて
やると、中心が定まっていい感じになります。
無価値と無意味についてですが・・
意味というより意義として考えると解りやすいかもです。
存在意義が存在価値である。
>>578 >白く光る雲を見ましたか。ということは老子クラスになりましたね。
ほぉ、それも文献にありましたか。
なまじ知識があると、「そういう物を見よう」としてしまって、頭の中でいろいろ空想して作り上げてしまう。
それが妄想に繋がるので、よけいな知識無しで受け入れたまんまにしてるんですけどね。
いままで知らなかった物をこうやって受け入れると先人と必ず共通点が出るようですからね。
間違うも何も「真」を感じた物に導かれるままにしているので、進むだけです。
>遠回りは妄想強いから思い込みを避けたいのですよ。
難しいですね。瞑想で得ようとせずにまずは無を突き詰めれば自然と知は入ってきますよ。 知欲も無にしてみるといいでしょう。
このとき、このスレでたくさんの人が言われるように姿勢はかなり重要です。
求めてアセると失敗の元。 そうですね。今回のバイクの彼女の件と共通部分が・・ 自身が求めるより自身で相手には何を与えられるか
知を得るのなら替わりに何を返せるのかも考えてみるといいかもしれません。求めるのはそれを理解してからと考えればアセりは治まるかも。
588 :
40:2007/07/28(土) 22:55:17 ID:wBTeKrbE0
>>587 > ほぉ、それも文献にありましたか。
文献というか、タオだと思ったので。
> なまじ知識があると、「そういう物を見よう」としてしまって、頭の中でいろいろ空想して作り上げてしまう。
> それが妄想に繋がるので、よけいな知識無しで受け入れたまんまにしてるんですけどね。
では何も言わないことにしときます。
>>577 まー悟りなんて人それぞれじゃないんですかね?
あなたにとっては低い程度に見えても、
私的にはいい感じなんですけどね。
別にあなたにとって私の意見が大きな意味を持たなくてもいいですが、
反論ならともかく、意味なくけなすのはやめてほしいですね。
>>589 大丈夫、君はまともだ
私は生きること自体について考え続けて
何百も考え続けて自殺しか浮かばなかった
悟りなんて解脱とか言っても、結局新たな依存でしかない
そんなだから毎日がくだらなく自殺に行き着くだけの思考を続けていたら
普通に生活する人が単にそれだけで尊敬に値するように思えてきた
どう考えても死んだ者勝ちな世の中だということを否定出来なかった
君の考えは理に叶ってる
ただ一つ言えるのは、そもそも悟りなんてものは存在しない
あれは神と同義なんだ
591 :
舎利子:2007/07/29(日) 00:27:12 ID:sdeFtLOrO
顔が見えないからこそ
声が聞こえないからこそ
ノ
('A`) ネッ!
( (ゝ
<ωヽ
>>590 >普通に生活する人が単にそれだけで尊敬に値するように思えてきた
普通に生活するということはいろいろな義務から逃げない事でもある。(いろいろな重圧もある)
いろいろなトラブルは生活上、もちろんある。
それらを乗り越えて維持する生活は確かに尊敬に値する。
そういうのに気がついたりするのも「悟り」だよ。
人から教わったわけではない。自分で何かの理解を得たんだ。
その「尊敬に値する」部分を全部ここに書き出してごらん。
たぶん書ききれない量だと思うよ。 それをふとした瞬間に得たのだからすばらしい。
死は勝ちですか。 何に対して勝ったと言えるのでしょうか?
たぶん、それを書いたら「それは逃避だよ」と言われる物になりませんか?
尊敬に値するという部分、その中で自分に足りなかった部分をすべて見つけられたら世界観が変わるかもね。
593 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:06:06 ID:knDNrTdI0
悟りとは、神になることではない。
悟りとは、神以上の存在になることだよ。
輪廻の枠より大きい存在になることだ。
悟ればわかるさ。さぁ先へ進もう。
悟りに果てはない。
>>593 そういった内容はワザワザ書き込んで意味があるのかと、(書き込む方は、偉くなったつもりになって悦に入れて楽しいのかもしれないが)、じゃぁ輪廻の輪より大きくなり悟りの具体的な(鬼和尚が提示したような)やり方を示せるのかと。
知識と思い込みを押しつけられると、せっかくの善スレが悪スレ化していくのが惜しい。
>>593 それと、酒鬼薔薇の言う「透明な存在」ってどう違うの?
実際にはどこどこが違うって話になるんだろうけど、
同じ様な印象しか持てん
596 :
舎利子:2007/07/29(日) 03:06:26 ID:sdeFtLOrO
本当に自分の死を意識した人の感覚らしいよ
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>593 これが答えだよ。善悪はない。タオの道を調べよ。
>>595 それはその人の師匠だよ。
人が穢れているから師匠も穢れる。苦しみの連鎖。
悟ればわかる。死の恐怖とは本能による死への拒否でしかない。
600 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:43:29 ID:WbPd1+4LO
じゃあとっとと死ねよ。
私の名は、αであり、Ωである。
私の名は、弥勒如来である。
天上天下唯我独尊。
602 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:04:14 ID:FBW/b3I5O
メガロマニア
その言葉をそっくりお返しします。
オカルト板って始めて来たが面白いね。
私は、オカルト(神秘思想)からはじめる。
606 :
舎利子:2007/07/29(日) 05:56:25 ID:sdeFtLOrO
私は寝はじめる
ノ
('A`) グッモーニン!
( (ゝ
<ωヽ
老子のマークは美しい宇宙の真理。無限の可能性を意味する。
だがそれは善悪ではない。
そして、あの美しい印は如来のマーク。
また連投基地外野郎が来ているな。
アセンションスレも見てきたけどあっちにも同じのが居たけど、
こういう連中の精神状況を調べたソースとか誰か知らない?
609 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/07/29(日) 14:17:39 ID:CGStS5yW0
326で鬼和尚さんが書かれていたものなんですがちょっとこれについて思う事があったので
お借りしますね。
不殺生・むやみに生き物を傷つけない
不偸盗・ものを盗まない
不邪婬・男女の道を乱さない
不妄語・うそをつかない
不綺語・無意味なおしゃべりをしない
不悪口・乱暴なことばを使わない
不両舌・筋の通らないことを言わない
不慳貪・欲深いことをしない
不瞋恚・耐え忍んで怒らない
不邪見・まちがった考え方をしない
難しい漢字で全然読めないのですが横の解説はわかりやすくてとても有難く助かります。
これはもしかしたら本当は守るべき戒律とかではなくって修行とか瞑想をすると
そうなっていく過程なのかもしれないと思ったんです。
理由はこの前友人が蚊を殺しているのを見た時に驚いた事なんです。
「なんでこの人は蚊を殺すんだろう」ってビックリしたんです。
でもよく考えるとワタシも以前は蚊がいたら普通に叩いて殺すものだと思って
いたし、友人が蚊を殺した時の驚きも蚊が可哀想だとかではなくって
ただ普通に驚いたんです。その驚いた自分にも驚いたんです。
いつの間に蚊を殺せなくなってしまったんだろうって。。。
610 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:36:27 ID:PKISWlfh0
>>609 くせえくせえwwww
キャバ嬢に入れあげてたら悟り開けるんじゃねえのぉぉぉぉぉ???
女装好きなゲレンちゃんwwwww
611 :
ちんぽっぽ ◆wMyUu3vOaU :2007/07/29(日) 14:49:04 ID:+aWhFBa0O
ここは自分を基準に好き嫌い、合う合わないで物事をカキコする場所ではないお。
wの数はおまいの感情的指数を表してる事に気付くお。
おまいのレスは低レベルな論評評価にも値しないからまともな人には相手にされないお お お ☆ (^ω^)
人は冷静な考えが持てないと万事うまく行かない事に気付くぽ。
だって和尚さんって、、、、御釈迦さんなんだもん、、、
は〜い。みなさ〜ん。答え合わせしますよ〜。
御釈迦さんの言うことは正しい。12因縁。縁起。
ということは、御釈迦さんは嘘を言ってない。すべてのことに縁起は
当てはまる。ならなにが正しくて何が誤った考えなのかわかりますね〜。
いいでですか〜みなさん。御釈迦さんは正しいことしか言ってないんですね~。
だから経典ののなかの、お釈迦様のクイズ当て問題がわかりますね〜。
なにが本当のお釈迦様の言葉か違う言葉なのか判別できますね〜?
なら、法華経の意味もわかりますね~。法華経はお釈迦様が宣言しています。
私は如来であると。如来ほど古き大きい意識はこんな下層の世界など、めったに
きません。はっきり言って。如来は人には計れません。お釈迦様も言ってますね。
如来を計ろうとするなよって。無駄だからです。自分より大きい意識は計れません。
計れないものを計ろうとすることは馬鹿馬鹿しいw
そして、法華経の中でお釈迦様はこう言っておられますよ。
すべて方便だとw
正解は、お釈迦様は、死んだ振りをしたんですねw
ずっと地球に存在されてますよw人間として。如来能力全開でね。
そして、大昔から、仕掛けをいっぱい作ってたんですねwけなげですねw
面白い方ですねwおしゃか様。私はお釈迦様が大好きですw
はい。正解は、お釈迦様は今は、日本にいらっしゃいます。
それはどこかは、まだいわないでおきましょう。他のスレで答えは言ってますけどねw
和尚さんて鬼和尚のこと?
釈迦は家名みたいなもんだから違うんでない?
>>614 このスレをよく読み返してもらえればわかりますよ。
ここは言葉だけで人を悟りに導けるかどうかの菩薩さんたちの
実験場なんですよw
ごめんね。スレを読み返す気はさらさらないの。(´ω`)
まったく、夏になると・・(以下略)
人はかくも愚かなる者なりw
哀れではないか、導いてやらねば。
>>524 神になる前に、いくつかの神業が出来るようになります。
それで家族等の問題は解決出来ます。
ちなみに神になって(悟りを開く、道を得る)も普通に生活する人もいます。
はい。ではいきますよ〜。まだわからない人はついてきてくださいね〜。
宗派の別はあっても、みな仏の加護を受けた経典です。偽者もありますが。
阿弥陀如来は存在します。
そして、真言密教の祖、空海はこういってますね。即身成仏できると。
人は如来に成れる能力があるんですね〜。すばらしいですね〜。
私は人です。人の身です。
だがしかし、宣言します。私は弥勒如来であると。
私はαであり、Ωであると。
弥勒如来さん!(^O^)/
地球の人口は現在が臨界点ですよねっ!
今後何年までにどの程度まで減りますか?
>>621 減りもせず増えもせずじゃない?
アセンションやるからね。
>>585-586 あざーす!坐禅はやっぱ必要ですよね。
お椀も効果ありそうですね。
>>589 本当に悟り開いたのかね・・・?w
「すべてがひとつ」を経験したのならもっと協調性を大事にするよ。
自分さえ気持ちよければいいなんて言ってるうちは
悟りを開いたとは考えにくいけどね私的には。
ちょっと意識が転換しただけで。
624 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:55:01 ID:WbPd1+4LO
ここはひどい妄想スレですね。
少くとも自分の心と繋がった人はいるようです。
でもそれは道を得た訳では有りません。
ちなみに日本には神業を修得する方法は伝わってますが、
神そのものになる方法は…微妙です。
ある人が神だったのか簡単な見分け方は、病無しで逝く、かどうかです。
例えば董海川、李洛能、楊露禅(いづれも武術家として有名)です。
ちなみに孔子は道を得た二年後に死んだそうです。
626 :
40:2007/07/29(日) 21:10:14 ID:8GEuxYto0
>>625 現代なら中国最強の気功家 厳新氏は常時、真我と繋がっているのでは
と踏んでいます。
なにせ横になって寝ることが無く、24時間錬功状態ですから。
中国では現代の生き菩薩と呼ばれています。
人は如来に成れる。精進すればね。その証拠に俺が即身成仏したろ?
覚醒に至るまでならすぐだよすぐ。穢れを祓っていけばね。
それぞれの善き神様や自分の眷属たちと協力して穢れを祓っていけばね。
創価の人も、他の宗派の人も、法華経の題目だけいくら唱えても、
なんの功徳もないよ。悪いけど。違う邪な意識を信じていればそれが
あんたの師匠連中で、仏縁じゃないよ。まったく関係ないよ。
仏様の縁者ってのはその仏様を本当に信じている人たちのことだよ。
そういう人は功徳あるけど。俺はお釈迦様だけどね。師匠は。
法華経でも、観音菩薩様を信仰している人はそれだけで功徳あるよ。
観音様の慈悲の深さは宇宙の果てより深いから。
はやく改心しなよ。お釈迦様に会いたいなら高野山いくんだよ。
高野山に空海蘇ってるから。空海がお釈迦様なんだよ。と
ちなみに観音菩薩様はダライラマね。
あと地蔵菩薩様は、穢れのある世界には絶対いるよ。ものすごい数の
地蔵様の縁者達と共にねw
>>626 神業の段階(ピンキリですが)の方はかなりいるようです。
また自力でなってしまう人もかなりいるようです。
しかし神業の段階から死の淵を越えて神になるには導きが必要です。
これを自力で越えるのは不可能としていいでしょう。
聖書の中には、数人が独力で越えた記録が有ります。
しかしインドや中国のように一門を形成したほうが安全確実と思います。
ちなみに日本の剣豪(小説、映画、テレビ等で誰でも知っている)と
中国の武術家(漫画で有名になった)は独力で越えようとして吐血して死んだそうです。
つまり失敗したのです。
真我まで行けたら、導き手を求めるのが、安全のようです。
たとえ十年費やしても。
40さんには楽しんでもらえたと思います。
お釈迦様はトリックスターなんだよw
その穢れそのものを観察してみたらどうよ
ただ厭い払うなんてモッタイナイ
祓いじゃボケ
635 :
舎利子:2007/07/29(日) 22:34:44 ID:sdeFtLOrO
今夜は月がきれいだこと!
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
帰命無量寿如来
南無不可思議光
法蔵菩薩囚位時
在世自在王仏所
覩見諸仏浄土因
どうやらこのスレは完全にキチガイどもに乗っ取られたみたいだな。
これから、菩薩道を批判していた奴らすら昔の方がまだマトモだったと思うだろうな。
>>622 ちがうよぉ
魂が臨界点なんだよぉ。必ずあと数年後から世界の人口は減って行くんだよ。
>>636 懐かしいな〜
昔は空で唱えられたんだけどねぇ
もう忘れちゃった。
あ、三帰依の歌は今でも大好きだ。ブッダ〜ンサラナ〜ンガッチャ〜ミ〜♪
・他者から見た自己のイメージ
・自己から見た自己のイメージ
・どちらから見たイメージでもない真実の自己
例えば、困っている人がいる。多くの人は助けてあげたいと思うだろう。人を助けられたなら嬉しいから。相手からも喜ばれるし他者からの評価も上がる。
ところが助けるために損害や犠牲が出るなら、助けることを躊躇してしまうこともある。
また普段はこうすると思っていても、実際にそのシーンになるとできないこともある。
生きていく上で必要なことは衣食住。健康.お金.愛情等々。有限の現実。この世界にすっかり慣れきって価値観までもできている。
そこで問題なのが、上記の他者や自己のイメージ(認識)ができてしまって本当の自己が半端で完全には思い出せない、思い出せる方法はあるのだろうか?
>>637 そう思う。複数端子持ちも居そうだしね。と言ってもこれからを知らなくて前スレ辺りからしか読んでないけど。
もうここは終わりだと思って、もしまだ前から居る人が読んでいるなら最後に質問をしとこうと思って一つ書き込ませてもらった。
641 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 01:30:21 ID:WCDqVe6ZQ
あげ
さげ
>>639 >他者や自己のイメージ(認識)ができてしまって本当の自己が半端で完全には思い出せない、思い出せる方法はあるのだろうか?
他者でもなく、自己でも無く 自然をまず感じてみるといいでしょう。 自然を感じられれば自然から見た自分というのも見やすくなります。
他者や自己など部分ではなく、「生きていく上で必要なことは衣食住。健康.お金.愛情等々。 」これから離れた部分は自然の中に身を置いてみるのがいいです。
滝行もいいのではないでしょうか。 流れる水に載せるようにすべてを流してもらう。 無になりやすいようです。
また滝の水の音はホワイトノイズに近く、外部の音を遮断してくれる役目もありそうです。(正確には外部の音をかき消す)
滝行の面倒をみてくれる団体や宿もあります。(5000〜15000円ほど。白装束まで貸してくれる所もあるようです)
検索すればいくつかありますので探してみては?
滝行はまだ敷居が高く感じられるのであれば、山の中の河原、ザーという水の音がするところで木々に囲まれながら
ザーの音の中に自分もかき消されるようなイメージで座禅、または寝転がってリラックスしてみるのもいいと思います。
覚醒してるのに、悪意をもって集団すとーかーしてる人は、
もう死んでもらうか、地獄堕ちてもらお。生きながら。
こりゃひどいわ。排除排除。
>>640 現実世界の価値観というのは自我によるものだから、
自我を追い出せば自ずと、それ等にもこだわらなくなってくる。
自然の中にいっても気分転換にはなっても現実社会に戻ってくれば、
日々の喧騒によってすぐに引き戻されるのだから、基本的には無意味。
自我を何とかしたかったら普段の生活の中で、どうにかするしかない。
以下誰かが書いた文章。
………
自我を追い出す方法は、自我に負荷をかけ発狂させることです。
苦しいと悲鳴をあげまくる自我を攻撃しまくれば、
そのうち自我は体に留まっていられなくなり逃げ出します。
暫くするとまた戻ってきますが、何度も追い出していると
だんだん弱ってくるので、自分の中のパーセンテージが減り制御も楽になります。
一応生きている間は完全にはなくならないので、ある程度は付き合わなくてはなりませんが。
ある程度、追い出す事に成功すれば、自我を客観的に見れるようになり、
心の中のおしゃべりも減って、いつでも自我を沈黙させれるようになれます。
具体的な実践方法は、まあ今の日本なら話の通じない上司の下で働くことですね。
それも出来るだけ酷い暴君みたいな上司、誰が見ても「こいつ最低の屑」と思わせる奴が好ましい。
連中の無理難題、無モラルなどを見て聞いていると自我は必ず「それはおかしい」と思います。
自我は自分の心から発生したものではありません。
生まれて成長するうちに少しづつくっついてきた後付けの装置なのです。
そして自我が逃げ出すまで、その重圧の中に居つづけるのです。
まあ今の現代日本にはこういう人間が腐るほど居ますね。
彼等は普通の人間にとっては何の役にも立たない存在ですが、
こと自我を破壊してくれると言う事に於いては、これ以上ないぐらい役に立つ存在です。
646 :
637:2007/07/30(月) 04:34:57 ID:JJweDida0
素直に実行できれば、これは一番手っ取り早く確実な方法です。
実行にはある程度の精神的強さも必要なので、そこは注意。
恩と感じるような恩も無いので、後腐れもこれっぽっちもないのは良い所です。
気をつけなくてはいけない所は、犬や傀儡になりさがることと、
反発しすぎて「俺はおかしくない相手が絶対におかしい!」と返って自我を肥大化させることでしょう。
自我の肥大化は2chでは粘着というやり方で現れます。酷くなると無意味なレスを繰り返します。
ちなみに「開き直る」という言葉がありますが、これのパターンは二つあって、
自我を肥大化させて、俺に意見だと「だから何よ?」と開き直るパターンと、
自我に囚われなくなって、どうでもいいや「だから何?」と開き直るパターンがあります。
………
このスレ、本当に古参は居なくなったのかもしれないな。
漏れも取り合えず3日ほどこのスレから離れてみることにします。
雑念ばかり沸いて仕方が無い。
それにしても、これから、菩薩道を攻めてた奴らは也を潜めたな。
あの時のパワーがあれば、今のこのスレもすぐに正常化するんだけどな。
それともマターリ進行の鬼和尚に牙を抜かれて気力が無いか。
まあこのスレもそろそろ店じまいなのかもね。
>>646 こういう邪悪としかいいようのない奴ね。
集団で女をレイプしたり、自我を破壊させる。
奴隷にしちゃうんだよ。他の意識を。
俺が許す。弥勒如来が善なる者の罪をすべて被る。
こういう邪悪としか言い様のない奴を皆殺しにする。
さぁ弱気ものどもよ。立ち上がれ。我は常にお前達善き者の側だ。
掃除の開始だ。
シャブ中アーレフ乙
649 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/30(月) 05:19:50 ID:BvAc1tBp0
善悪が、あるんだ・・・。
私は、人類の苦しみを直に聞いている。
この苦しめられている人たちは、なんの咎もない。
世界中の邪悪としか言い様のない意識のお前達は、お前達のその罪により、
今、ここで裁かれる。地獄で勉強してこい。
我、弥勒如来、始まりなき世から果てのない終わりまで、真理を探究する
この古き意識は、その人類の罪を背負う。
ごめんな。みんな。我が子らよ。苦しめてすまなかった。
651 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/30(月) 05:39:23 ID:BvAc1tBp0
つまり、邪悪な俺は今ここで裁かれるわけだ。
652 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/30(月) 06:07:57 ID:BvAc1tBp0
よくわかんないけどまだ裁いてないようだから邪悪な朝飯でも食うとするか。
地獄も極楽も、長い輪廻転生の中では今昔一如。あわてない、他の意思に合わせない。
弥勒如来なのに真理を探求するんか?単なる効き目。おまえ56億年後から来たんか?時空を超えて とか。人類を救いたいならこのスレから出ていけ!
655 :
40:2007/07/30(月) 06:37:08 ID:3X6RhNKV0
>>631 神業段階の人はいつの時代にも世界中に居ますし、魂が光輝を取り戻せば
何かの切っ掛けで神業を発動することはあります。
準備が整った人には必ず上から導きは来るので心配はしなくて良いですよ。
聖書中で独力で越えた人? 誰のことだろう?
宮本武蔵は瞑想の達人だったことは知ってるけど中国のは李書文のことですか?
彼だったら毒殺説がもっとも有力だけど。
>>40さんには楽しんでもらえたと思います。
?なにを楽しんだのでしょう?
>>643 やっぱりそうか。以前、マシンルームで瞑想やってたら雑念消え易くて
入り易かったのはファンの騒音のお陰だな。
でもあそこに居ると電磁波が・・・
656 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/30(月) 07:29:55 ID:BvAc1tBp0
あー。腹いっぱい。朝から食いすぎた。
今は邪悪なコーヒーを飲んでいるところだ。
みんなそれぞれ充分キモいから、安心しれ。
夏休みは長いからなぁ…それなりに楽しんでやんないとね。
と邪悪に考えるワシ
アレ!?邪悪って結構楽しいね!
658 :
524:2007/07/30(月) 09:37:38 ID:cNxaUX6z0
遅くなってすみません。
>>524へのレスどうも有り難う御座いました。
このスレの人達が全然幸せそうに見えない…
本当に悟ったの?
※ここのスレの人たち全員が悟っているわけではありません。
このスレの有意義な使い方は自分が気になった点を質問して、
これは、と思えるレスだけを参考にすればいいかな。
あくまで2ちゃんは便所の書き込み程度の認識で。
みんなもう我慢しなくていいんだよ。もうがんがん地獄に落としちゃって。
邪悪な精神はね。神々はもう怒りくるって天罰落としまくってるでしょ?
切れちゃっていいんだよ。俺がすべての罪を背負うから。
がんがんいっちゃって。
私は弥勒如来であり、αでありΩである。
>>663 ありがとうございます・・・それじゃあひとつ・・・
連投やめたんじゃなかったのかよカス!
>>665 苦しんだね。我が子よ。遅れてごめんな。
668 :
南無阿弥陀佛:2007/07/30(月) 13:58:22 ID:kubd7ByuO
一度だけレスします。
さとりはさとりであり、覚醒などはありえません。また『悟、覚、智、聡、哲、了』これらすべてさとるという意味です。あといろんな方々が言ってる超人的なものやSF的なものでもありません。さとりを他人に説明できるようになれたらすばらしいですね。
>>645 あなたにも自然の中での瞑想をお薦めします。
>自然の中にいっても気分転換にはなっても現実社会に戻ってくれば、
会社や社会の中にいるとそこを基準と考えてしまいやすい。それで自分を見失う。
気分転換ではなく、自然(世界)に身を置いて、自分が何者なのか掴めれば迷いは消えてくる。
気分転換ではないのですよ。 会社や社会という狭い範囲では何も見えない。
ただの自己崩壊をさせ、自分をリセットさせてもその後に入るメッセセージがなければ開きにはほど遠い。
>>655 >?なにを楽しんだのでしょう?
>>40さんが自力で越えようと(導き手無しで)しようとしているのを感じられたからでしょう。
ですから「これを自力で越えるのは不可能としていいでしょう。 」
「一門を形成したほうが安全確実」
「一人で行おうとした有名な人は失敗して吐血したりしている」
「真我まで行けたら、導き手を求めるのが、安全のようです。 」
「無理をしようとせず、楽しむ感覚で進んでもらえたらいいな」
というようなことでしょう。
>>40さんの求める超絶な神力的な物を目指すのは危険をはらんでいます。ということでしょう。
私としては、本人がそれを求めているなら吐血で終わろうが、それでもいいと思いますけどね。
特に
>>40さんは結果を知りたいようですから、やってみなければ結果は出ませんしね。
ここにいる「悟り」について理解あ人々は「結果よりも進むことが意義がある」というような理解をお持ちです。
「進むことにより、その進度に応じた結果を一つ一つ受け取る」(小悟の蓄積)という勉強のような自己の成長を楽しみながら続けています。
知識と小悟は大きく違います。 知識をいくら増やしても自己の成長とは違う物だからです。 難しいですが小悟とは、
「知識と感覚の融合」「感じられた知識」「感覚と融合して活用できる知」みたいな表現となりますが。
職人さんで極めた方は通常の測定器では測れない歪みを感じ取り、物を作ったりできています。
日本のロケットエンジンの制作の記録を探してみると面白いですが、最先端の機械でも判断できない部分を感じ取り溶接できる技術者の功績が大きいです。
最先端の機械が負けたんですね。 このような感覚(超感覚)は言葉では説明できません。 その感覚の持ち主はそれを持っています。
それも悟りに通じる感覚なのです。 どうして溶接の中に「州(空間・これがあると割れてしまう)」があるのか感じられるのか、今の科学でも証明はできないでしょう。
もちろん用途という基準もふまえた上で、その用途に対する「真(OK)」と「偽(ダメ)」をその感覚の訴えから判定できる。
行動においても、同じ行為であってもその環境により善悪は分かれます。 この環境(場所・時期・対象)もふまえて善悪(よしあし)を判定できる。
法律ではそれらすべて含めて分別すると膨大な量になり処理しきれなくなるので「行為だけによる善悪判定」を謳うしかないのですが、それによる問題はみなさんも感じられている通りです。
つまり善し悪しは判断するのに基準となる範囲により違いは出るのですが、法律は社会の範囲のみ、宗教(一部を除く)は宇宙範囲(この世すべて)を基準にしているというような違いがあります。
会社の中では優良とされる事(儲けをだせればそれでいい)も、社会的の範囲にすると問題ある内容であったり、矛盾点が多く出てきます。
各国の中では良しとされることも、世界の範囲では問題になる事も多々あります。 宗教が国を超えて広がっているのはそれだけ対象としている範囲が広いからです。
国を超えていない宗教は、その時点で本質とは違うでしょう。
「悟り」とは極めた先でもある。
このところの書き込みを見ると、結論として「死」を書いている人が数人いるが、
「死」とはどういう事なのかもっと煮詰めてみられるといいだろう。
「死」をもって終了となるのか、そうではないのか。
「死」をもって終了とするなら、金を貯める事の無意味さが解る。
「死」をもって終了となるなら、何をしたとしても「死」の時点ですべては無意味となる。
それではなんの為に生まれてきたのか因が無い。因も無しに事が起こるわけはないのは現実世界でも解ることだ。
「死」をもって終了とならないのであれば、その先には何があるのか。それが意識の極み。
「死」について向き合うことは意識の極みをつきつめることになる。
他に肉体の極み(極限)も合わせれば突き詰めた先に力(能力)も合わさり開ける。
修行僧のように肉体の限界と向き合いながら意識と肉体の極みを見てくるのも良し。
(スポーツ選手の中には肉体のみの極みのがあり、この場合は意識は開かない事がある。
武道の選手ならば意識と肉体の極みに行きやすいと思う)
職人ように肉体感覚の限界と意識の極み(無理な技術要求を越えようとする意識。ムリだよそんな精度という所を越えなければならない意識)
これらは肉体や感覚の鍛錬を欠かさず行ってきた者に訪れる。
頭の中だけで極みに行った人はスピリチュアル的な感覚のみの能力が開く。
肉体的感覚も合わせれば外的能力も開く。
極めたことによりDNAにある情報を越えた肉体を手に入れることになる。 これが進化である。
これが新たなDNA情報におきかえられ、次の子孫に引き継がれる。
何度も長文・連投書きたがる人はコテつけて。
それがそれを嫌がる人への最低限の礼儀。
アカシックレコード(私はこれを読む感覚は無い)もDNA情報のような物だろう。
世の中のこれからと過去の基本的な決められた進み方の情報だと思う。
つまりは極みにたどりつくことで、進化のように先の変化も行えるようになるだろう。(アカシックレコードの書き換え)
お腹の中にいたころはしっぽもあり、手には水かきもあった。(釈迦の手も水かきがあったということだが・・ それは置いておいて)
進化の過程をお腹の中で行ううちに消えていく物もあるということだ。それらもDNAに謳われているからだが。
動物が進化の過程で分かれてきたのは、能力の極みに行きDNAが変化したことによる。
進化する物と進化しない物とでそのうちに分岐が訪れる。人間とサルとが分岐したときのように。
今、たぶんこの分岐が近いのだろう。だから「新人類」とか「覚醒」とか「アセンション」などという言葉があちこちに出てきているのだろうと思う。
何もしない者は変化は訪れない。 極みを求めて全身全霊込めてたどり着いた先に変化は起こる。
変化しない者が淘汰されることは無い。 原始生物が現代にもまだ残っているように残れる。
ただ、明かな違いは出てくるだろう。 進化してきた歴史を認めるならば、この先起こる進化と分岐も認めざるを得ないだろう。
場合によっては、牛とそれを食す人間との差異くらいの差にも成り得る。 これらを感じている人は肉を食えなくなるのは当然であると思う。
スポーツ選手も極みを求めて精進しなければ、あっという間に通常の人に戻ってしまう。 精進を欠かさず継続することが進化への道である。
また、進化した方が残る種別とは限らない。環境に合わせ進化は起こるが、環境がまた変化したときに死滅した種も多くある。
そのときの環境にもっとも適した種がその時代で幅をきかすだけであるから。
これからの環境の変化が進む事はすでに解っていること。今の時代に特化された人類ではこれからの環境に対応するには何かしらの進化をもってしなければ
死滅する可能性はある。 ある特定のスポーツに特化された肉体が必要であるのかどうなのか。 意識の確変だけではなく
肉体的か、能力的(これも身体には変化は出るが)なのか、どの方向であっても何かしらが残れるように、多岐にわたる特化した人種がそれぞれ出てきていることがそれを示している。
まったくだ。
何スレにも渡って同じことを…
ちっとは変われ。
↑すまん、率直な意見を言わせてくれ!
君自身なんも変ってはいない、という結論に達するのだが・・
そのことへの苛立ちではないのか?
>>675 う〜ん、そうねぇ。私も変わってないのかもしれんが、
変わらないことに苛立ちは別にない。
ただ、過去指摘されたり嫌がられたなら
普通の神経の持ち主なら、止めるとか方法を変えるだろう。
それが全然無いし、コテも付けないから読みたくなくても1レス位は読んでしまうだろう。
基地害ならあーキティね、とスルー出来るが
なまじまともそうなレスをするから、必ず連投最初のレスは読まないと気付かない為
読んでしまい嫌な気分になる。
まぁ私も彼とは余程相性が合わないんだろう。何か因縁でもあるのかねぇ。
>>676 >まぁ私も彼とは余程相性が合わないんだろう。何か因縁でもあるのかねぇ。
合わないのは当然。属性が違う階層だから。階層が2つ以上違うと理解できないようだ。
人は当然成長する。胎内ではDNAに基づき歴史を追いながら身体の進化を進める。
生まれ出てからもDNAの情報に基づき成長する。
その先も、もちろんある。それがなければ進化はありえなかったのだから。
属性が胎内から外部へ出たときの身体の成長までは細胞のDNAにある。ほっておいてもここまでは自動で来る。ここから先には少々ギャップ有り。ここで止まると社会不適合になりやすい。
その次は仏性の低層の属性。(人と人という他者との因果の範囲) ここまでは通常の生活、人からの影響で悟れる。言葉で通じる範囲。
その次は自然界にあるDNA情報のような属性の影響の範囲。(もちろん仏性の中でもある。人以外の地球上の因果も含んだ範囲))ここからは言葉だけでは無理な範囲。感覚という理解を共用できる相手でないと通じない。
その次は仏性の上層の属性。先人の残した軌跡をたどる。(菩薩が自然にとけ込んでいるところからも自然の属性の先である。太陽などの影響の因果も含めた太陽系の範囲まで広がる)
その次は間に宇宙的属性があり(如来クラスかな)、北欧神話では「**神」など個別名称がある位置だと思う。
その次に神性の属性があります(仏陀クラス)
これより先は神そのものであり吸収されるような同化で、個としては存在せず、よって名前分けもなくなる部分。
これらはオーラの層で示されている物と共通部分ではないかと思われます。
おおまかだと上記。細かく分けると1000位に分かれているのでしょう。
覚醒のレベルで(クンダリーニとか)示されることもあるよう。 勉強してきた道により表現が違うだけ。
影響を受ける・管理されている属性の範囲に違いがあるようです。
鬼和尚さんきてくんないかなー
>>677 ブッダは庶民にも分りやすく教えを説いてるのにこの人ときたら・・・
「階層が2つ以上違うと理解できないようだ。」だって・・・
ほんとコテつけて下さい。高慢な教えは私には要りません。
680 :
40:2007/07/30(月) 19:56:28 ID:tT4Sj7w70
>>669 >
>>40さんの求める超絶な神力的な物を目指すのは危険をはらんでいます。ということでしょう。
霊的能力を求めているのではありませんよ。
強く言ったのは鬼和尚の勘違いを正すためです。皆のもね。
神の光を大量に取り込み、魂が光輝を取り戻すごとに霊的能力は必然として
回復し身に付いて来ます。我々は神であり神性を取り戻すのだから霊的能力が
復活するのは当然のことなのです。だから求める必要は一切無い。
また自身に霊的能力が現れることを嫌う人が居ますが大変勿体無い話です。
かくゆう私がそうです。一瞬だけど出神したことがありますが、頭の上に霊的存在感
を感じて霊が来たと思ってビビリまくったことがあります。
また、目の前で手を振ると指先から気がモワッとなったのを肉眼を通して確認し
気持ち悪くでそれ以上の功力を求めようとはしませんでした。
知識が無いために霊的現象を恐れて放棄したのです。
せっかく自己救済の力を手に入れたのに放棄するのは勿体無いことです。
だから今はそういう知識が必要だと実感しているのです。
> 特に
>>40さんは結果を知りたいようですから、やってみなければ結果は出ませんしね。
結果を知りたい?
うーん、何のことだろう?・・・
単なる効き目やな
大は小をかねる。小は大をかねない。
>>676 その感覚は分かります。当たり前のことを長々と説明されると、どうしても
いらつく感情が出てきますね。自分にもそういう所があり反省しています。
しかし、初めて目にする考え方だと思う人にとっては、とても面白いもので
有益になるはずです。(余計な事ですが相性と片付けずに内観してみましょう。)
大は小を計れる。小は大を計れない。どれぐらい大きいのか知らないから。
お釈迦さまがいう悟りとは、輪廻を脱したことがわかること。認識能力の拡大。
輪廻を脱したことがわからないなら、それは悟りではない。
そして、悟りに果てはない。お釈迦様が言った涅槃は方便だ。
南無阿弥陀仏。
単純にコテつければいい話
何度もイミフなこと抜かされて気分悪くなる人間もいるんだからさ
>>683 あのね、別に苛つく訳じゃないんだよね。
モヤモヤしたイヤ〜な気持ちになるの。
多分他の誰かが同じ内容のレスをしても、
そんな感じにはならない。
面白い面白くない、理解出来る出来ないの基準でイヤなんじゃないんだ。
なんで彼のだけなのかなんて内観どころか
それを越えた所まで自分に問いただしてみましたとも。
それはまぁ此処で言うようなことでもないんで
只連投長文しても良いがせめてコテを付けて下さい。
と、願って止みませんね〜。
>>680 コピペですが・・・
釈尊は500人の比丘の内、380人は神通力を持たずに解脱したと宣言している。
スシーマ経では、比丘たちが神通力など一つもないが、解脱したと釈尊の前で宣言している。
サーリプッタは二大弟子の一人だが、他心通を持っていなかった。
神通力が必修科目句なら、なんと二大弟子の一人は落第生です。
解脱に神通力など関係ない。
釈尊は、弟子たちにもっと神通力を使わせれば、人が集まるという助言を断り、
このような手法を用いることを恥じるとまで述べている。
信者さんたちも仏教徒を自称するなら、そろそろ子供じみた神通力信仰から卒業してはどうか。
>>679 「スッタニパータ」という最も初期の仏典があるんですけど、とてもシンプルで
いいですよ。
春曲げ丼お待ちー!
>>688 中村元訳「ブッダのことば」もってまーす。
本は自分主体で読めるからいいよね。
>>687 >信者さんたちも仏教徒を自称するなら、そろそろ子供じみた神通力信仰から卒業してはどうか。
だからね。ここは仏教限定ではないんですよ。もちろん仏教も含まれはしますが、限定では無い。
仏教限定にしたいなら宗教板の方へどうぞ。
ここのスレタイにそぐわない人が問題をおこしてますね。
開いた方は感覚で伝わるものですが、感覚が開いていない人が半数近くいる。
私がコテハン付けられない理由を述べましょう。
上の存在から縁という形で誘導され、そこでやるべき事が解る。 それを行うだけ。
それに対する感謝を私という個人に向けられては困るという事。その感謝は縁を与えてくれた存在に向けるべきだから。
コテハンを付けると、まだ縁を受ける段階で無い者まで依頼してくる。
私は今は上の存在からの道具ですので、名前(ハンドル)を名乗れないのです。
最近は2ちゃんねるで私との縁を受けられる人は少なくなりましたね。今は別の場所がメインになってきてます。(他コミュニティなど)
2ちゃんねるでは最近は
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1184978489/363-372 の件が一番新しいかな。 上の存在からのメッセージでは「この件の原因は、将来、子供を授かったときにその大切さをより理解してもらうため」というような事でした。
他には直接会う縁により、現代ではオカルトは科学的では無いという教育から信仰心を失いだした人に、その存在の力を感じさせて(エネルギーみたいなの)
そのような存在は確かにあるんだという感覚を取り戻させる役目をしています。 1日平均1.5人位ですけど・・・ 縁により会うのは。
9割以上の方は「信じられない・・ あるんですね。こういうの・・」という反応ですね。 ナゼか最近、その縁があるのの1/3が医療関係(看護師学校や薬剤師の学校、
臨床検査技師? など)なんです。 このような偏った縁からも何か上の存在の意図があるのでしょう。
>>690 お釈迦様が「無益な議論しちゃダメ!」を理解するのに議論好きな私には
理解するのにかなり時間がかかりましたよw
心の平和第一ですね。
>>691 コピペって書いてるのが見えないか?
本題は、そろそろ子供じみた神通力信仰から卒業してはどうか。ってことだが。
人の話しろくに聞かない人があーだこーだいっても誰が聞く耳持ちますか?
質問する人がいてそれを答える人がいる、それが基本的なスレの有様でしょう。
布教したいならこのスレに書き込むのではなく、1冊の体系ある本として出版しなさい。
上の存在から御力を賜っているのなら、それくらいの行動は容易いでしょう。
>>692 最近買ったばかりでまだページの駆け出しですわ。
寝る前にちょっとずつ読んでいこうかな、と。
694 :
鬼和尚:2007/07/30(月) 21:46:20 ID:GnyFPBVo0
わしじゃよ、わっはっは。
>>666おぬしにプレゼントじゃ。
今、おぬしが落ち込んでいる地獄から抜け出す呪文じゃ。
「私の中にある地獄に落ちるという言葉と、その影響力が消えていく」
もう一つ
「私の中にある地獄に落ちる恐怖が消えていく」
これを朝晩30回ずつ、自分に聞こえる位の小声で唱えよ。
そうすればおぬしを地獄に縛り付けている言葉の威力が薄れ、消えていくじゃろう。
はじめから読むと舎利子(なんと読むの?)がけっこう早い段階から言ってることがまた言われてるな。
鬼和尚も偽和尚も舎利子も来ないだろうな。もう…
696 :
鬼和尚:2007/07/30(月) 21:50:41 ID:GnyFPBVo0
>>678 わしじゃよ、わっはっはっは
>>639 真の自己は思い出すのではない。観照によって気づくのじゃ。
…って来たんかい!
>>696 おおーっす!ずっと待ってたよ!!
ありがとーう(≧∀≦)
699 :
鬼和尚:2007/07/30(月) 21:58:44 ID:GnyFPBVo0
わっはっはっはっはっはっはっはっは。
皆の衆、暗いぞ。
笑うのじゃ、わっはっはっはっはっは。
邪な者が正しい者に勝てるかな?
偽りで人を騙そうと言う者が、正しい導きを妨げる事など出来ようか?
邪悪な教えで人を騙そうと言う者は、多く語れば語るほど、自らの愚かさを曝け出してしまうものじゃ。
そのような者達にあったなら、笑うのじゃ。
わっはっはっはっは。
彼らの愚かさを、矛盾を笑い飛ばしてやるのじゃ。
わっはっはっはっはっは。
そして邪な者達に説教をして、却って正道につかせてやるのじゃ。
わっはっはっは!(^O^)
わっはっはっは!(^O^)
和尚は地に足がついてて和むなぁ〜
ここは詳しい人が多そうなんでひとつ数年来気になっていたことを聞きたいんですが
アガナプッタとかいうのはナニモノでしょうか。経典かなんか かな
宇宙物理の話題のスレでその名が出てきたんですが
阿含宗の経典かなあと思ったのですがいまだにワカラン
>>699 ご機嫌じゃないか和尚!
今度一緒に般若でも飲もうぜ!!
>>699 >偽りで人を騙そうと言う者が、正しい導きを妨げる事など出来ようか?
それならば偽である和尚の名を捨てなさい。
704 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 22:47:54 ID:kubd7ByuO
真理とはまことのことわりなり悟りとはしることなりけり
705 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 22:52:07 ID:kubd7ByuO
703よ和尚の意味はご存知かな?ものしらずは人を惑わしますよ。和尚は真に近いかたですよ
>>705 それは肉を食している時点で真からほど遠い。
知識のみで実になっていない。
和尚の和は「なごむ」という意味だから
場をなごませるのが仕事の人なんじゃないのかな。
そう考えると自分の仕事を頑張ってしていると思う。
709 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:09:46 ID:kubd7ByuO
705さん。肉を食していれば真から遠いのかな?では草を食していれば真に近いのかな?生きて行くには何かしら他の命をいただかなければならないのではないかな?草も肉も同じ命では?
710 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:12:40 ID:kubd7ByuO
708さん言葉遊びではないんですよ。
>>708 なるほど。でもたまに御釈迦さん入ってる時あるよね?w
植物達の智慧に触れたことのある者なら
肉肉言ってられないはず。
何も食えなくなる。
だが人はそれでは命を繋いで行けない。
ならばすべての命を感謝を持って食べさせて貰うしかない。
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:24:44 ID:MeQ44+P30
あいかわらず同レベルの集まりで和やかなスレですね
>>701 情報不足でよくわからんけど、推測してみる。
ブッダは悟った人ってことでしょ?阿羅漢のことでしょ?
アガナがわからんけど、多分、グアムのことじゃん?
グアムの阿羅漢って意味?いや、情報不足。
715 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 23:28:36 ID:kubd7ByuO
長居してすみませんでした。久しぶりにいろいろと学ぶことができました。このスレにいる皆さん菩薩様でした。南無阿弥陀、南無阿弥陀、南無阿弥陀
>>701 >>714 ブッダじゃなくてプッタだよね。?
プッタなら人の名に付けるよね。パーリ語で子のことだ。
アガーナなら阿含なんだろうけど…
なんだろうねぇ?
>>714 レスさんくす。
なんか気になっちゃってわたしの中で妖怪化してるんです「アガナプッタ」
>>717 ブッダではなくて、ブッタでぐぐると怪しげな教えが一杯でてくるw
とりあえず、法華経はほんとのことしか書いてないよ。
お釈迦様を称える言葉が多いから、誤魔化されてしまうけどねw
それがほんとのことだとわかれば認識すげー拡大するよ。
連投スマソ。
法華経は、色々な意味をもってる。言葉で、この宇宙の真理を説明してる。
老子のマークは、シンプルなマークで真理を説明してる。
それがわかれば、老子がお釈迦様のことだとわかるw
721 :
40:2007/07/30(月) 23:45:07 ID:MImBhhl00
>>687 解脱には恩赦により輪廻からの脱出のみ許されるものから、涅槃に到達する
本当の解脱まで色々レベルが有るんですよ。
で、菩薩クラスに成れない解脱なら地上での再修業が必要となり、これらの
人々はハルマゲドン後の千年統治の期間に地上に戻って来て再修業する
ことになります。そのための千年統治期間です。
低レベル
行いを認められて恩赦により輪廻からの脱出のみ許される。普通の死。
即身成仏。物質界を操作できず、肉体を残したまま解脱。
し解。肉体を消去して解脱(イエス)。これが出来ればおそらくテレポートも可能。
高レベル
まだ調査中ですが、物質界的な見た目の解脱はこんな感じかなぁと。
肉体を離れた後の居場所はその時の能力によりますね。
肉体を着けていないと形成界に達する修行が出来ないようです。
これは原罪の実体が関係しています。
菩薩クラスに成れない解脱を果たした人たちはいま、物質界と形成界の狭間で
またーりしています。
意志によって今の時期に転生して修行するのも自由です。
>>710 言葉遊びとは、
>>703のように「偽る」と言う言葉にひっかけて、
物事を展開させようとする姿勢を言うのだと思いますよ。
>>721 俺の弟子になれば悟らせてあげるけど。いいとこまで行ってる。
>>712 >植物達の智慧に触れたことのある者なら
>肉肉言ってられないはず。
植物との知彗を交わしたのなら動物と植物の持ちつ持たれつの関係と
単なる肉食の為の一方的な殺戮とは大きく違う。
肉食は基本的に仏教では忌み嫌われた物。
その部分を無視して仏教を修めた気になっているのは笑止。
自分の都合のいいように可変解釈された仏教など邪教でしかない。
725 :
40:2007/07/31(火) 00:18:07 ID:ziqAyFH90
>>723 > 俺の弟子になれば
真っ平ゴメンだね。
> 悟らせてあげるけど。
これは不可能だね。
自分を救えるのは自分のみ。
>>725 いや、それはそうだけど、あなたは慢に陥ってる。
まぁがんばって。
727 :
40:2007/07/31(火) 00:25:06 ID:ziqAyFH90
>>673 アカシックレコードとは半減期により物質から剥がれ落ちた破片が
霊的に変質したものです。それはこの空間に漂っています。
説明が難しいので感覚で理解してください。
728 :
舎利子:2007/07/31(火) 00:30:55 ID:bQozrm8fO
宗教は太古からの巨大な伝言ゲーム。
途中で間違うと大変なことに…
ノ
('A`) ハラミツ
( (ゝ
<ωヽ
>>727 だから細胞のDNAみたいなものという表現にしたんだけどね。
どの部分の細胞にも身体全体の情報が入ってるっしょ。感覚的にそう捉えたんだけどね。
>>728 さん
すでにだいぶ伝わっている内容が改変されているの感じられてるでしょ?
自分の苦手な部分は都合良く解釈され、改変されて伝わってきている。
感覚が無い者が空想・妄想で補い伝え、意味の変わってしまっている部分もあるようですが。
ちゃんと伝わっているならこんなに派が分かれたりはしない。
>>727 賢者の石のサイコメトラーは、その破片を感じてたのか? 少し納得。
>>728 そうそうwよくわかってますな。お地蔵様は。
俺と合口だね。
>>724 712だけど
悪いけどあなたは私にレスしないでくれる?コテ付けないんでしょ?
私全然仏教なんて一般人程度しか知らないから関係ないよ。
宗教は興味ない。
それに言ってる事がとっ散らかってるよ。
殺戮を許すのか?!と言いたいの?
仏教を語るな!と言いたいの?
私は他人が何を食べようが食べまいが、構わないよ。
ただ動物植物区別付けずに同じ心構えでいただきましょう。と言ってんの。
今日はもう寝るよ
みんなおやすみ〜ノシ
734 :
40:2007/07/31(火) 01:01:23 ID:ziqAyFH90
735 :
舎利子:2007/07/31(火) 01:09:42 ID:bQozrm8fO
>>732 恐れ入りますm(__)m
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>734 感覚で捉えた事柄は言葉にするの難しいですからねぇ。
DNAに過去の進化とこれからの成長の先のデータがあるように、宇宙規模でそんな感じのがあるかなー程度の感覚だったけど。
まあ、それを解析して読める能力がなければ意味が無いなーと。大まかなのは読めているのかもしれないけど。
>>733 >ただ動物植物区別付けずに同じ心構えでいただきましょう。と言ってんの。
それについては前スレに書いた。
植物が動物に種を運んでもらうために付けた実をいただき、動物からは乳を分けてもらえば殺戮にはならないと。
737 :
舎利子:2007/07/31(火) 01:32:38 ID:bQozrm8fO
誰か教えて下さい。
以前、お地蔵様とか地蔵菩薩とか名乗る方がいらしたんでしょうか?
ノ
('A`) スマソ
( (ゝ
<ωヽ
739 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/07/31(火) 05:23:24 ID:oW/qdpHS0
無茶苦茶早寝したら無茶苦茶早起きしちゃってもう寝られなくなっちゃったよ。w
こんなんじゃ邪悪さが足りないな。
>>679 高慢な方向に2階層分だけ寄ってたりして。w
>>680 そういうのはなくなって正解なんじゃないか?
だっていらねえだろ。
>>695 え? なんで?
てか、時間差あるけどみんな勢ぞろいしてるぞ。w
>>706 君は肉を食うと真から遠くなるのかも知れないが、他の人まで同じようになると、
なぜ断言できるのかな?
740 :
40:2007/07/31(火) 06:17:11 ID:Y6NuSMxk0
>>736 Pアカシックレコードの読み方知ってるけど教えてあげません。
D云うは易し、するは難し。F
>>739 そういうのって能力? 知識?
741 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 09:44:38 ID:gJP13BQ50
まーだ肉の話してんのかよ
オメーラ人間の肉、食えるのか?
なら猿の肉は? 犬の肉は? 仏性が上がる事に近い種からだんだん広い範囲へと食えなくなる
742 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 11:03:16 ID:8Wd/DFLPO
>>741 調理しだいで何でも食えるかも知れないが、仏性とは関係なかろう。
お前は植物しか食えるようになる前に植物と昆虫や爬虫類食をえる
時期があったのか?
ソウカのやつらが肉食を認めさせようと必死だなプゲラ ニホンゴオカシイヨ
昆虫と植物は元々別生態系
744 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 12:51:24 ID:8Wd/DFLPO
主よ、どうか彼をお許し下さい。彼は自分が何を言っているのか、わかっていないのです。
745 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 13:07:07 ID:RUhizNhOO
鬼に殴り殺されるフラグが立ちました
746 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 16:10:17 ID:dDfHaVLN0
スレタイ見てきたけど、勘違い房が多いスレだね。
ヨーガ勉強してきたら?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AC {小さなチャクラがありそれを目覚めさせれば、またはクンダリニーを体内の脊椎にそって上昇させると悟りがひらけると一部の人たちは言うが、全くそういうことはない。
実際は、タイティリーヤ・ウパニシャッドで説明される、生気レベル(プラーナーマヤ・コーシャ)の覚醒にすぎず、修行の入り口に立ったにすぎない。
また、生気レベルの覚醒それ自体は霊格の向上をもたらさず、あくまでもカルマ・ヨーガの実践や世俗との係わりの中での人格の向上や、その他のヨーガを総合的に実践することにより、霊格は向上していくものと心得えるべきである。}
修行の入口入ったくらいので和尚と崇めるとはバカの集まり?
鬼和尚さん、数息観を勧めてらっしゃいますが、
単純に息を感じる瞑想に切り替えてもよいでしょうか?
というのは、やる度に、存在しないイメージを対象とするのに無理が生じてきたというか・・・
息の出入り、各部の感触などのほうが確かな実感として感じられるのですが・・・
よろしくお願い致します。
コエ〜会話
>>741 「オメーラ人間の肉、食えるのか? 」
>>742 「調理しだいで何でも食えるかも知れないが、」
調理の問題じゃねーべよ!
751 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/31(火) 20:02:13 ID:X5jtfo1Q0
生臭坊主【なまぐさぼうず】 僧侶が食べることを禁じられていた、魚肉・獣肉などの生臭物を平気で食べる坊主のこと。または、戒律を守らない僧のこと。品行の悪い僧。
752 :
40:2007/07/31(火) 20:28:14 ID:8ZOHOtp50
>>746 まったく正しいですね。
>>749 実際、イダ、ピンガラを意識した呼吸の方が実があり本懐です。
釈尊が行っていた功法だからといっても最高のものとは限らない。
753 :
鬼和尚:2007/07/31(火) 20:43:24 ID:Rn2WOmOY0
わしじゃよ、わっはっはっは。
>>703 釣られたようじゃな。その言葉に反応したのはおぬしだけじゃ。おぬしは自分の書いていることが偽りだと認識しておるようじゃのう。
おぬしもいつまで愚かな文言を連ねて、恥を晒し続けるつもりじゃ?
ここにはそのような愚者のたわ言に、騙される者などおらぬ。
おぬしの自作自演の仲間以外には。
おぬしもいつまでも愚かな偽りの教えの奴隷となって、人生を終わってしまって良いのかな?
おぬしが自ら認識しておる偽りの教えを捨てて、普通の人間に戻らねば、本当に愚か者の生涯を送ったことになる。
眼を覚ましてお主も
>>694にある呪文を、朝晩30回ずつ唱えるが良い。
そうすれば自由になれるじゃろう。
おぬしの仲間は既に実践して、真人間に戻りつつある。
おぬしも早くその妄想地獄から抜け出すのじゃ。
754 :
鬼和尚:2007/07/31(火) 20:48:13 ID:Rn2WOmOY0
>>749 うむ、それは構わない。息にのみ集中するのは随息観という。数を数えるのがわずらわしければ、呼吸のみに集中するのもいい。
呼吸を数えるのも元々は集中するためじゃ。
数えない方が集中出来るのならば、その方が良い。
最後には集中する対象も無くし、ただ座っただけで無念無想に入れるようになるじゃろう。
頑張るのじゃ。
>>746 ヨーガを知らないからといってなぜ馬鹿にされなければならないのでしょうか?
あなたはヨーガのみこそが悟りへ通じる道だと主張されるのでしょうか?
>>749 ヨーガって抽象的でよく分らんのです。クンダリーニ?何それ?
イダ、ピンガラ?どうやってそれを意識するの?
お二方とも精通されているのでしたら、具体的な教えを説いて下さい。
>>754 有難うございます。単純なことでさえも難しく、
自分の心がままならないことを痛感しています。
>>507 >>感覚が鈍り、重くなる。
これがその通〜りなんだよなまさに。意味ワカラン。
ヨーガも座禅も知らないけど。
チベット仏教のカギュ派のラマ、チョギャム・トゥルンパ師がこういう事言っています。
やたら神秘体験やら超能力やらを重宝する輩は「精神物質主義」だとね。
759 :
40:2007/07/31(火) 23:26:09 ID:w3w0OU1K0
>>758 そうですね、
>>680でも言っているように求める必要は一切無い。
正しく悟りに近づく過程で必然として身に着きます。
修行するぞ 修行するぞ 修行するぞ 修行するぞ 修行するぞ
761 :
舎利子:2007/08/01(水) 00:47:32 ID:2DgLszC9O
また台風です。台風は人間ではどうにもできないからなー。
ノ
('A`) マイッタ!
( (ゝ
<ωヽ
>>757 >これがその通〜りなんだよなまさに。意味ワカラン。
あららびっくり。 意味が解らないのに症状が出てるんですね。 けっこう感度のいい体質のようです。
私はある程度感覚はあったものの、ちゃんと瞑想やり始めたのが3年前。
実は私も一昨年あたりの夏に下血を繰り返し、体中プチプチのカサブタのようになってカユくて寝られない。
体中ムズムズと・・。 その時は気がつかなかったんですが、肉を食したのが原因のようでした。
健康診断でも白血球増加症で要観察がつきました。
もともと肉はあまり食べないのですが、その日から肉を一切やめただけで1週間でスッキリと。
そうなると偶然とするには不思議なタイミングでいろいろな人や話と縁が出てきて、遺伝子研究している大学生
さんと話をすると、遺伝子組み換え食品などの組み替えは非常にカンタンなのだそうです。 寄せるだけで
取り込まれ変化してしまうそうです。 直接食べる物の影響の怖さを感じましたね。 植物と動物では細胞の作りが
違いますから、分解してから栄養吸収でしょうが、動物同士だと取り込まれやすい。
このあたりから波動に敏感になってきて、波動としてとくに良くないのが血でした。 動物の赤い血液は死の後、
血流がなくなったとたんに傷みが急速に進み、悪い波動を出します。
ですから、もし肉を食べられるのでしたら血抜きがしっかりされている物を選んでください。また、焼いたときに
白っぽい肉は悪影響は少ないようです。鶏肉や白身魚など。 豚肉は牛肉に比べ、焼いても色は白っぽい
ですから豚の方が悪い影響はなさそうです。
里中美子さんは敏感なようですから、ちょっと重く感じたら上記の食材選びに気をつけられるといいと思います。
ヨーガは仏教の中の瞑想法だとか・・ 空海がもってきたというよーな話を聞きましたが。
763 :
悟肉:2007/08/01(水) 02:01:15 ID:sPIFaoVc0
また肉の話か!
ベジタリアンどもよ。
普段肉を食わないから、肉を食う奴等が羨ましくて、
つい肉食批判をしてしまうんだな!
764 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 02:10:53 ID:kJV+QHYd0
肉即是喰う、喰う即是肉。
765 :
舎利子:2007/08/01(水) 02:10:56 ID:2DgLszC9O
食べたい人は食べなさいよ。
食べたくない人は食べるなよ。
よそ様のことはいいから。 ノ
('A`) 2929
( (ゝ
<ωヽ
遅くなりすみません。
>>643自然はいいね。何かの本で滝行はある種の感覚になるが…云々と書かれた物を読み、その時はそういうものかと流していた。けど実体験はなかったから機会ができればしてみたいと思う。
>>645 言わんとしているのはこういうことだろうか?
自己否定をしてみたことがある。基本的な日常生活ができなくなった。異常だったと思う。
何か問題がある時は自己の希望あるいは欲があるから不満が起こる。何故欲は?何故どうしてと延々自問自答したこともあった。最後に出た答えは心(魂)の向上のためだった。
上司ではないが自我の強い人の要求を満たすのは発狂しそうだった。いまではそのタイプを見ただけで怒りがわく。この怒りも相手の気持ちを察すれば解けなくもないが、その偏った思考を察し(シンクロ?心に受付け)たくはない。
もし察してしまったなら同情してしまう。同情により相手の自我の望むままにしても、お互いのためにならないばかりか同じような立場に引きずり下ろされかねない。私はそれほど強くない薄情だった。
ここで思ったことを率直に言わせてもらうと、感情と思考を区切れた辺りでまだ足りない。
>>696 鬼和尚さん
私は、できれば今世で思い出したいことがある。断片的には思い出した。
私は生まれ落ちてくる前、個だった。意識を持っていた。その時の思いを断片的でなく全部思い出したい。
767 :
645:2007/08/01(水) 03:03:41 ID:sPIFaoVc0
>>766 >>745>>746で書かれた文章そのまま。
>>766で
>>745宛てに書いた文章を全てそのまま沈黙させる。
もしくは自分の中の閉める割合を9割以下にする。
自我と言うのは教え込まされた固定概念だから、
教えられたこと以外のことをやらされると納得がいかないで反発する。
そのときより自我を強化させるか、それとも自我を打ち破るか、二つに一つ。
守りに入ると更に強化される。崩壊させる方法は固定概念にもよる。
一個だけじゃないからイチイチ自分で見つけるしかない。
>>767 申し訳ないが
>>745-746とも何を言いたいのか分からないので、その関連についても分からない。2chで紹介されたものは最近は踏まないようにしているので、その提示された物も分からない。
自我とは、身心の苦楽の体験により損得が働く感情のことだと思う。
ゆるやかにいこw
770 :
40:2007/08/01(水) 06:59:04 ID:PCDmcDyL0
>>761 イエスは嵐を鎮めましたね。
我々は神だから神性を取り戻したら出来ないことは無くなるんですよ。
面白いですよね。釈尊は奇跡を見せることを否としたけど、イエスは適宜
目に見える奇跡を行った。
釈尊は方便を使ってるけど、イエスは方便というより4界に共通する言い回しで
解る人には解る言い方をしてこの方法で真理に導いてる。
人を救いに導くためなら方便という嘘は許されるというのは面白いですね。
でもイエスは嘘ではなく暗号によって導いている。
個人的にスキルの違いを感じる。
釈尊は涅槃に達してからイエスの丈の高さに達した。
釈尊とイエスの違いは地上での役割。この役割の点で言っていることが違う。
釈尊は修行法に重点を置いた教え、イエスは救いに重点を置いた教え。
ベクトルは同じ。因みにイエスの地上での一立場はチベット仏教徒。
>>770 >>40は一体いつまで知識のひけらかしをすれば気が済むのだろうか・・・
レスの内容がその人の求めてるものではなくて、ただの薀蓄・・・
相当空気の読めない人間なんだろうな・・・
772 :
746:2007/08/01(水) 09:34:36 ID:CPY9pV5C0
>>746のリンク先はウィキペディアだから心配しないで見てもらっていい。
鬼和尚もそうだが、覚醒したと勘違いしているのは生気レベルでの内容。
つまりは今まで気が付いていなかった自身の身体の中のエネルギーを感じてハイになる状態。
アルコールを摂った時と近い感覚で、自身がものすごいエネルギーを持った錯覚をしやすい。
これにより自身の生気という存在を認知し入口となる。
この後に自身の生気と外部の気との関連により世の中と自身の相関関係などの認知を少しづつ深めて行く。
鬼和尚さんは上記のハイを感じられたので入口には入っていたがまだ外部との相関関係には行っていない
のは書き込みの内容から判断できる。
菩薩道さんは初めてハイを感じられたのだろう。浮いたテンションの書き込みがあった。
これらは生きる喜びを実感できる状態なので悩める人に対峙すると共鳴作用により相手の鬱も解消される。
ただこれらは、自身の覚醒であり、悟りはもう一段先からの道となります。
スレタイに悟りを開いたとの表題に基づくつもりがあるなら、さらに精進が必要かと思います。
>>772 確かにヨーガや気功をアホみたいに熱心にやってる人には
クンダリーニからサハスラーラまでチャクラが開いたら=悟りと思ってる気持ち悪い人も多いよね〜
確かに神秘体験やハイテンションになったりするが、それは単なる身体(脳)の反応なんだよね。
そーゆー基地害に迷惑してます。勘弁してよ〜!
みなさん。本当にごめんなさい。そしてありがとう。
775 :
746:2007/08/01(水) 10:46:55 ID:CPY9pV5C0
>>773 基地害表現は避けましょう。 もう一歩進めれば自身で気が付きますので。
下丹田重視なのはまだ自身の生気重視ですし、外部の気との交流を行うと非常に水分を必要としますので
それを判断基準にしてもいいかと思います。 1時間で500〜1000cc程の水分補給が必要となります。
実際に開けると脳天か胸のチャクラが「開いた」という言葉がふさわしいのが実感できます。
涼しく、本当に外気さらけ出された感覚が解ります。
額の部分で開くのは思念の影響のを受けやすいので自然対流として脳天か胸(脳天は天と、胸は周囲の自然と)
をお勧めしたいところです。 胸で行うには周囲に人が密集しているところは避け、自然のある方向を向いて行うか、
太陽の光に向いて行うようにし、脳天で行う場合はマンションなど自分より上に人の存在がある所は避けましょう。
まずは太陽に向かって行えば邪気の影響を受ける危険はたいぶ緩和されます。
下丹田(ヘソ下あたり)重視は自心身を強くしますが、胸や頭を開くと外部の質の影響を受けやすく、初期は
心身の不安定状態を引き起こすこともあるので体調のいいときに少しづつ意識して針穴程度の通しから
行うようにし、1年掛けるつもりで徐々に広げていきます。 下丹田を使うときの呼吸法と違いがあり、開くには
負圧が掛かる呼吸法となり、慣れると全身の毛穴が開いて体中の皮膚から呼吸するような感じになります。
初期は皮膚で気の対流の抵抗があり外気圧を感じます。そののち無数に針を刺したような感覚と共に
皮膚の通りが改善されてきます。対流により外気圧と身体の圧が同一となったときに無重力のような浮遊感を得ます。
天蒔苦 鎖薔薇 門簾他 入火
断荷否 乱汰 云剣 遠路
閑棲荷 辛苦 矢笥荷 生苦木
縁切利 衣鎖羅 減離槃 苦無美
神傍 家無矛 天笥武 世無保
恩吉里吉里 云剣 発 怨敵退散
アウマク サバラ モンスダ イリヒ
ダンニヒ ランタ ウンケン エンロ
カンスニ シンク ヤンスニ イクキ
エンキリ イサラ メリハン クナミ
シンハタ ヤンム テンスム ヨンホ
オンキリキリ ウンケン ハツ オンテキタイサン
解説
天より命を与えられ、現世に散らばりし者達よ
定められた命の火とともに、通るべき門を通り給へ
[天蒔苦 鎖薔薇 門簾他 入火]
今までの道のりは遠く大変であったが、重荷を捨て
慌てる事無く各々行かれるが良い
[断荷否 乱汰 云剣 遠路]
現世での辛い記憶を捨て去り、
本来いるべき土地からも離れ
[閑棲荷 辛苦 矢笥荷 生苦木]
肉体へのこだわり未練を無くし
良縁、悪縁の全てを無にし、涅槃へと旅立たれよ
[縁切利 衣鎖羅 減離槃 苦無美]
天から地、地から天へと登る今日まで、
神はアナタを見ています
[神傍 家無矛 天笥武 世無保]
恩吉里吉里 云剣 発 怨敵退散
注:この部分は、彷徨える善霊の他に悪霊がいた場合用いる。
この言葉は、江戸時代に日本の密教を伝授する寺で
隠れ切支丹を保護していた時に生まれた物です。
その寺は今はありません。
その理由は、明治維新の廃藩置県によって藩がなくなり
城が無くなり、藩の菩提寺として続かなくなった事にあります。
古い文献が残っているそうですが、切支丹保護は同罪とされていたので
文字だけが残り、言葉は人々に受け継がれたそうです。
解説の言葉で天、命の火、鎖、この言葉は熱心な上級の切支丹に対し
宣教師が説明をしたものだそうで、
【減離槃】この仏教世界で言う涅槃=あの世の事は
仏教、キリスト教、ともに関係なく、
人々が身体や欲を捨てて、行くのは皆一緒だとも書いてるそうです。
私は、霊とかは見えません、感じたりも出来ません
だけど、テレビ番組とかでS先生と言う方が映っているのを見て
人を祓って救ったりしていて、その中で似たような言葉が出てきたので
これは似ているのかな?と思い、ネットに書いてみました。
僕は社会に出てからもう5年目、職場で知り合った人の中に
十字架を信じてる人と観音様を信じている人が数人いるのだけど、
皆良い人ばかりです。僕の信じられる人がこの祓い?の言葉は
本当にキリスト教、仏教どっちも関係なく人を救えると言ってたので
誰か霊現象とか呪い、私怨とかで苦しんでいる人がいたら
ぜひ教えてあげて欲しいと思います。
779 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/08/01(水) 11:14:57 ID:EJqRi3QL0
>>770 40さん、「イエスの地上での一立場はチベット仏教徒!」
これはびっくりしました。
でもクリスチャンの方全員とはいいませんがワタシの周りにいる
クリスチャンの方はとても穏やかで暖かく優しく生きていてチベットの方と共通
する部分があるような気がしてとても好きなんです。だからなんかとっても理解できます。
780 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/08/01(水) 11:21:30 ID:EJqRi3QL0
>>775 746さんワタシ一回だけそんな風な経験した事あります!
胸の方なんですがポッカリ穴が開いたっていうか、よく小説とかで
胸がぽっかり開いたっていうような比喩的な表現なんかじゃなくって
本当に穴があいた感触がしたんです。実際に開いてないのが不思議な
くらいに。。。でも開いたっていうとちょっと違う感じだったかもしれ
ません。とにかくその時は穴が空いた〜って感じだったので。
しばらくして1時間くらいかな、したらその感覚なくなちゃって今は
全然ありませんが。。。
781 :
645:2007/08/01(水) 11:29:53 ID:sPIFaoVc0
782 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/08/01(水) 11:31:46 ID:EJqRi3QL0
みんなのお話を聞いているのはとても楽しいし、色んな宗教やスピリチュアル
オカルトな観点から意見を出し合うのはとっても素敵だと思うのですが。
ここは悟りスレなので法華経のみが素晴らしい法華経が一番だと語る方は
他にもっと相応しいスレにいかれては?と思ってしまいます。
肝心の日蓮さんが悟りを開かれてはいないようですので。。。
仏教に限って言えばワタシは弘法大師空海や白隠禅師が悟りという観点
から言えば素晴らしく語るべきものだと思います。
弘法大師も法華経はお好きだったようなので弘法大師の法華経の話なら
よいと思うのですが。
なんだか生意気言ってすみません。
>>782 それならヨガもね。
>>746も
>>772まではいいけど
>>775でなんか途中で論点ずれてるし、
まず第1レス目ががバカの集まり、だもんなあ。
>あくまでもカルマ・ヨーガの実践や世俗との係わりの中での人格の向上や、
>その他のヨーガを総合的に実践することにより、
>霊格は向上していくものと心得えるべきである。
こんなこと主張する権利ないよ、悪いけど。
専門分野は何であれいいけど、主張するなら言わんとすることまとめろや。
スレが増えるたびに読んできた人の理解した内容が深くなるようじゃないと意味あるめえ。
質疑応答が悟り系のスレに一番合うような気がする。本でもそういう形式多いしね。
要は
>>776-778のような無駄な連投はやめましょうってことです・・・
784 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/08/01(水) 11:53:38 ID:EJqRi3QL0
>>783 えええ〜ヨガ哲学は諸説ありますが。
ヨガの到達点は(サマーディ・悟り)ですよん。
785 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 11:56:46 ID:grvE+WKrO
悟ってなおかつ書き込みするとはさては有余依どもだな
この慈悲者め
786 :
ROMオとジュリエット:2007/08/01(水) 12:31:47 ID:WGbW6iKU0
>>783 空気読めよ 今は「これから」さんがいたころの雰囲気に戻っている
仏教の知識があるものが偉そうに知識ひけらかしているより
そういった知識の無い人達が感覚の共通点を書き出しただろ 有意義だ
『
>>776-778のような無駄な連投』 勝手に決めつけるなよ
ここのスレROMしてる人の中に救いになる言葉があるかもしれん
己が必要としないからと勝手に仕切るな 空気も読めんくせしおって
787 :
645:2007/08/01(水) 12:38:43 ID:sPIFaoVc0
788 :
舎利子:2007/08/01(水) 12:42:08 ID:2DgLszC9O
人の振り見て我が振り直せ
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>784 サマーディ=悟り?
対象との合一化だけでは悟りとは言わないだろ。
仏教的にはその先の第9段階にヴィパッサナーがあるわけだが。
>>786 すまん、何言ってるかよく分らん。
仏教の知識があるものが偉そうに知識ひけらかしているより
>>776-778は知識のひけらかしにしか見えんのだが・・・
彼は連投坊で迷惑してる人もいるからコテつけろと言われてるのに
いつもコテつけないから皮肉混じりに言ってみたんだが・・・
>>775 そうですね。基地害表現はいけませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m
しかし、彼等はなかなかその後まで進んでくれず、神と一体化したなどと
人の迷惑考えず周りの人達に妄想を振りまくもんだから、大変迷惑しているのも事実です。
皆様もお気を付け下さいまし。
僕は悟りの境地なんてものにはほど遠い凡人だけど、悟るっていうのは、執着を無くし、大きなもの(?)に生かされていることを知り、死と向き合う事だって思ってた。
最近執着がほんとになくなってきて、死に対する覚悟っていうのかな、死を穏やかに考えられるっていうか、そういう感じになれてきたかなぁって、悟るってこういうのが進んでいった先にあるのかもなぁって、そう思っていたんですよ。
ところがこのスレ見つけて読んでみたんだけど、悟ることと、悟りを開くっていうのはまた別のことなんだね。
そっか、悟りを開くと神通力とかついてくるのかぁ。
みなさんのレスをみて感じたのは、その悟りを開くという行為、悟りを開こうとする行為(?)は、なんか楽しそうですね。遊んでいる感じで。
その行為自体が喜びみたいな。
僕も遊びたいのですがアストラルとかチャクラとかおっしゃってる事がいまいちわかんないので、これからちょくちょくロムして勉強させていただきます。
みんなで楽しく悟りを開きましょう。
793 :
舎利子:2007/08/01(水) 16:56:52 ID:2DgLszC9O
気にいらんカキコは絡まずに受け入れる。(内容よりカキコむ行為を)
大変なんだよ。彼等も。
みんな一緒。生まれたときは赤ちゃんだったんだから。
ノ
('A`) 盡十万世界
( (ゝ 是一顆明珠
<ωヽ
794 :
746:2007/08/01(水) 19:45:07 ID:CPY9pV5C0
>>780 気の圧が 身体≦外部 となった時にその部分の感覚が無くなるのかもしれません。
この時に外部との交流がなければ病気的症状となるのでしょう。
>>792 悟るは自身や特定の内容について解る事。生かされていると感じた事がそれでしょう。
悟りを開くは自身が、その大きな物の一部となるような事。
悟りを開こうとする行為は、たとえ開かなくても目標を持って進める点で前進意欲が維持できますね。
795 :
40:2007/08/01(水) 20:03:43 ID:2uEhywMa0
>>792 神通力はあくまで神性を取り戻す際に必然で身に付くものなので
追わないでくださいね。
追うような心では魔に堕ちた人たちのお誘いを受けるかもしれません。
取りあえずアナハタ覚醒するとヒーリング能力が身に着きます。
796 :
40:2007/08/01(水) 20:26:23 ID:2uEhywMa0
みなさん、このページの
ttp://www.j-theravada.net/sakhi/pali_sutta2.html 預流果から阿羅漢果までの説明で自分はどのくらいだと思いますか。
私は知識の点では一来果に片足突っ込んでるくらいと自己判断してる。
預流果の「有身見」は無我を体験したことあるからクリア。
でもあれは自分の能力じゃなくて導きのような気がするけどね。
「疑」と「戒禁取」はカバラの知識でクリア。
知識は情報がそろえば短期間で得られるから修行の方が遥かに後手に
回ってしまった。
797 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 20:36:53 ID:rXiLN6+90
>>746
あんたが一番正しい
798 :
鬼和尚:2007/08/01(水) 20:38:33 ID:fYe0NEJV0
>>755 うむ、それに気付くおぬしがかなり成長したのじゃ。心は制御し難いと、ダンマパダにもある。
心を制するには、一日一日の修行の積み重ねしかないものじゃ。
真の道を進み、真理の階段を登っている者だけが、心を制御することの難しさを知る。
頑張るのじゃ。わしがついておるぞ。
>>766 知るべき事は、全ておぬしの中にある。心の中のはるか奥に、おぬしの求めるものがあるだろう。
799 :
鬼和尚:2007/08/01(水) 20:40:21 ID:fYe0NEJV0
そう言えばわしは、長らく説法をしてなかったのう。
新しいスレで始めにやろうと、思っておったが、忘れておったわ。
801 :
鬼和尚:2007/08/01(水) 21:13:58 ID:fYe0NEJV0
さあ、みんな聞くが良い、説法じゃ。
今、わしを信じる者も、信じない者も、苦しんでいる者も、悲しんでいる者も、カルトにはまってしまっている者も、みんな聞くがいい。
おぬしらはみんな、今まで正しい言葉によって評価されていなかったのじゃ。
おぬしらの価値と、力と働きを知る者はいなかったのじゃ。
それ故におぬしらは、この汚濁の世に生きる邪な者たちによって蔑まれ、無力で、穢れた者と評され、それを信じ込んでしまったのじゃ。
しかし、もはやそのような己を蔑む言葉を、もはや信じたり抱え込んだりする必要は無い。
今、この文を読む、2チャンネルの者だけでなく、将来にこの文を読むであろう全ての者達よ。
わしは悟りを得た者、目覚めた者としておぬしらに真実を告げる。
おぬしらは本当は僅かの穢れも無く、清純であり、無垢の心を持ち、純粋な者達であると宣言する。
それが唯一の真実なのじゃ。
今、悟りに向かい、このわしの文を目にした者は、全て心清浄にして穢れ無き者なのじゃ。
おぬしらはこの言葉を受け入れよ。
そして、今まで持っていた、自らが穢れたものであるという言葉と、その影響力を全て捨てよ。
これからは自らが清浄であるという言葉を受け入れ、おぬしらを汚す言葉などは一切信じてはならない。
802 :
鬼和尚:2007/08/01(水) 21:15:38 ID:fYe0NEJV0
そして、おぬしらは自らが無力であり、何も出来ず、ちっぽけな存在であると言う言葉とその影響力を捨てよ。
おぬしらの本当の力は、無限であり、限界などは無く、この全ての世界を変えるほどの力であると宣言する。
おぬしらの心にある本当の力は、真に無限であり、巨人の如く極め難い程なのじゃ。
たった一人の力で歴史を変えた英雄、偉人と同じ力をおぬしらは持っている。
おぬしらは無限の力を持っている。
この言葉を受け入れ、己を縮こませる言葉を全て捨てよ。
そして、二度とそのような言葉を信じてはならん。
わしは悟りを得た者として、目覚めた者として宣言する。
もはやおぬしらは自らを蔑むわずかの言葉さえも、受け入れてはならない。
おぬしらは自分が僅かの罪、穢れもなく、清純にして純一無垢であり、無限の力を持つ者であるという事実を受け入れよ。
それが真実であり、真理であるということを受け入れるのじゃ。
おぬしは清純にして、無限の力を持っている。
それが真実なのじゃ。
それが真理なのじゃ。
その言葉を、恐れずにただ受け入れよ。
803 :
鬼和尚:2007/08/01(水) 21:23:18 ID:fYe0NEJV0
おぬしらこそ、この世の光、最後の希望であり、正しい教えを伝える者達なのじゃ。
これから千年、二千年の長きに渡り、人々はおぬしらのことを語り、その名を呼ぶじゃろう。
お釈迦様とその弟子達がそうであったように。
偉大な者達よ、わしは仏陀の智恵によっておぬしらを知っている。
我が愛する息子、娘達よ。
いずれわしらは一つになるだろう。
永遠の喜びがわしらを待っている。
804 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 21:24:43 ID:8yuIvgaR0
他人のハンドルを騙ると、、、
805 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 21:32:54 ID:r3XDzg8lO
いや、これは本物。
807 :
40:2007/08/01(水) 21:43:18 ID:UHGmmdqh0
>>796 なんか今自分で読んだら自慢話だな。
無視してくれ。
疲れてるんだ。
>>801 >わしは悟りを得た者、目覚めた者としておぬしらに真実を告げる。
悟ったという割にはありきたりの事しか書いてないよな。(確かにありきたりの部分が重要だけどさ)
一番勘違いしてんのわかってないんだろな。
一旦、下丹田に気を溜めたヤツは、それを上昇させたときに覚醒したと勘違いするんだよな。
自分の中にため込んでいたものでそのエネルギーを悟りと勘違いする。
悟りするには気功でも気を練ってはダメなんだよ。
練ると自身を強くはできるが、個も強くなる。
練るのは気を丹に変える行程だ。それらは硬気功であり、悟りは軟気功で静功の先にある。
硬気功では動功から入り身体を強くし、その後静功を極めたとて、自分の心を強くするだけで悟りには行き着かない。
鬼和尚も無意味な長文連投するようになったな・・
811 :
舎利子:2007/08/01(水) 22:01:47 ID:2DgLszC9O
なんかみんな難しいなぁ。私は場違いなんかなぁ。
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>808 気の科学での悟り、興味があるので詳しく聞かせて下さい。
>>811 なごみます。有難う。
>>792 まあ、本当は悟りって言葉自体本質からずれているんですね。
迷いがあるから悟りがあり、悟りがあるから迷いが生じる。
迷い無ければ悟りなく、悟りなければ迷い無く。こういうの相互依存って言うらしんだけど、
もしどこかの誰かが「オレ悟ったど〜!」って言う奴いたら、まだ良くて途中の段階のどこか
にハマッテ動けなくなっている可愛そうな人だと思った方がいい。
>>808 細かいことにうるさいやつだな。ヲタか?
815 :
ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. :2007/08/01(水) 22:13:22 ID:EJqRi3QL0
>>793 舎利子さん、その通りですよね。反省します。
あやうくダークサイドに落ちるところでした。
ありがとうございます。
ワタシの言葉で気を悪くされた方達、どうもすみませんでした。
以後気をつけます。
>>808 僕も聞きたいです。
全身を気で満たすにはどうすればいいのでしょうか。
身体の中で気が移動するだけで気の総量が変わらないんです。
あと鬼和尚さんのおっしゃる全ての快は上丹田から生じるということについては
どう思われますか?
817 :
舎利子:2007/08/01(水) 22:41:51 ID:2DgLszC9O
ちん☆ぽんさんは心の綺麗な方ですね!
>>793で言いたかったのは、
>>801で鬼和尚さんが丁寧に説法されてますね。
もちろん、私は説法なんてできる程じゃないんですが。
ノ
('A`) オショサンスマソ
( (ゝ
<ωヽ
818 :
初投稿:2007/08/01(水) 22:47:01 ID:iO4A4aDV0
悟りが何か未だに分からないけど・・・
数年前に瞑想ばかりやってた時期がある
自分のやった瞑想は、座って呼吸を整えて頭を空っぽにするだけ
だだそれだけ。暇があればやってた、ただそれだけを。
いま振り返ると、その時期にいろいろと得ているのが分かる
頭を空っぽにしているだけで何も学習していないはずなのに、
なぜか沢山の何かを得ている、生き方まで変わってる。
瞑想ってなんだろ?悟りってこの体験に近いのかな?
悟りっていうか覚醒できない…
何をすれば覚醒者になれるの?
>>812 >>812さんが気の知識どこまであるのかわからないけど、大まかに分けると気功は元々は健康法。
快調にするのが目的なんだけど、これを強めて武術に活かそうとしたのが硬気功。
気を身体の中で回しながら密度を上げて硬くする。瞬発力などに活かせる。
元々の健康法の方は軟気功。気を練るより波動を上げて活性化させる。
これらの鍛錬方法として身体の動きと呼吸をメインにやるのが動功(外功)。意識と呼吸をメインのが静功(内功)。
前者のは気の感覚が無くても決まった動きと呼吸で修練できる。 これで気の感覚が掴めれば静功もできる。
次に、自分の身体の中だけで気を移動させたり回したりするのが内気功。 外部に出すのが外気功。
硬気功で外気功になるとカメハメ波みたいな方向。 軟気功で外気功になるとヒーリングみたいなのになる。
気功でも外部からの気の取り込み法もある。動功で行うには周囲を巻き込むような動作とゆっくり吸い込む呼吸。
静功では意識を気を取り込みたい対象に向けて呼吸で吸い込むような感じになる。
取り込んだ気は、硬気功ならばそのまま練ってエネルギーとするが、軟気功の場合はその対象の気の波動がそのまま残る。
人から波動を受けるといろいろな思考の波動があり乱れやすい。大木などは安定したいい気を出してくれている。
慣れてきたらだんだん距離を置いた対象へと切り替えて行き範囲を広げる。木々の中で全身から取り込みをすると自分がその中にとけ込める。
>>816 >あと鬼和尚さんのおっしゃる全ての快は上丹田から生じるということについてはどう思われますか?
うん、そこは鬼和尚がちゃんと練る方の気功を体得している証拠だと思う。
ただ、これは自身が練った気が上丹田で快として感じるので、外と繋がると「快」というより「爽」のさわやかな感じ。
体中を気で満たすには、軟気功としては通常の下丹田に向けての呼吸ではなく、手先、足先に向けての呼吸にするといいとオモ。
難しかったら大の字に寝てやると感覚がわかりやすい。 ジワーンと手先、足先がなってきたら、息を一瞬止めてフムッて力むと圧は上げられる。
これを繰り返せば圧は上げられるけど、外気の波動の感覚は鈍くなるんで圧掛けはしなくていい。
正式には満たすには回しながら密度を上げていって範囲を広げる方法のようだけどね。(硬気功)
822 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 22:54:10 ID:zIuWs1yY0
おうむ信徒のあつまりはここですね
>>820 丁寧な説明有難うございます。
波動?を高めるのが悟りにつながるのでしょうか?
また、それを高めるにはどのような技法が必要でしょうか?
それと、
>人から波動を受けるといろいろな思考の波動があり乱れやすい。
これ自分もよくあるのですが、周囲からの悪い波動を受け取らないようにするにはどうすればよいのでしょうか?
パワーストーンも効果ありそうですが、根本的にやはり自分の波動を高めることなのかな・・・?
よろしくお願いします。
>>823 波動は、高めるのではなく、波動を感じる感度を上げる。(気功としては高めたほうがいいんだけど)
後はとけ込みたい場所(方向)の波長と同期を取ると一体化したような感じになります。
取り込みたい方向の波動で自分の中を上書きしてしまう感じでもオケ。
>周囲からの悪い波動を受け取らないようにするにはどうすればよいのでしょうか?
感度を上げると悪い影響は受けやすくなるんでその部分が難しいんですけど、
波動を受ける範囲を広げてしまえば(太陽まで含んだ範囲にすれば)、周囲の悪い波動は微々たる物になります。
太陽までの範囲まで広げられれば、夜になると活性化する悪い波動もほとんど問題は無くなります。
太陽はいつでもありますからね。夜っていうのは地球が太陽の光を受けていない側なだけですから。
広げるのが難しいうちは意識を太陽の傍に移動させたイメージを持つように練習します。
太陽の光を受けた時の皮膚のチリチリ感が出るようになれば波動は太陽の波動と同じになってます。
太陽よりも遠くからの波動は稲妻のような青白さで涼しいようなすがすがしい波動があり、それよりもはるか遠くに
やさしい白さでなんでも包んでしまうような波動の存在があります。
普段は閉じておき、いい感じの場所でだけ開いて取り込みするようにしたりとか。
だから、毎日1回は開かないと閉じたままになって感じにくくなっちゃう。
受ける波動をアンテナのように指向性を持たせて悪い波動に向けないようにするか、
(だから、受けたい波動を狙って受ける練習をしておく)
または、天の方向からの波動をいつも受ける習慣付けをしておくなどの方法も併用したりとか。
あとは内圧を上げてブロックする。 一時であれば体中力ませるようにするとブロックできます。
太陽の光を浴びてその波動で数時間もたせる。(とりあえず太陽光は効果がやっぱり大きい)
パワーストーンについては、水晶が悪い波動をブロックすると、よく言われますね。
参考にするのは良いけど、鵜呑みにしないようにね。
人でも木でも気をやり取りしたり、回したりし過ぎは危険です。
日常生活が送れなくなりますよ。
ある程度自分と対象物の気が分かるようなら止めましょう。
私は昔合気道をやってたんですが、開祖の植芝盛平扇も日常生活には難儀していたそうです。
植芝盛平扇×
植芝盛平翁〇
827 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/08/02(木) 01:12:36 ID:tsZvGuRZ0
1日何もしなかったらこんなに増えたか。こりゃもうすぐこのスレ終わるな。
>>740 能力の方。
>>805 いいんじゃないか? 別に。
しかし、なんかこの頃このスレってヨガ教室みたいになって来てないか?w
いいんだけどさ。それ用のスレ立てればいいんじゃないの? 見たい人は
見たいだろうし。専用スレならもっと気兼ねなくどんどん長文書いても誰も
文句は言わないだろう (というかむしろ感謝されるかも知れないよ)。
828 :
40:2007/08/02(木) 01:40:23 ID:b8rpmO010
829 :
舎利子:2007/08/02(木) 02:03:18 ID:YyB+QvFoO
目はひとつ
耳はふたつ
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
830 :
舎利子:2007/08/02(木) 02:05:05 ID:YyB+QvFoO
しまった!口だ!
ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
831 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 06:00:17 ID:DUWEnV0lO
初よろ
832 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 06:09:21 ID:DUWEnV0lO
鬼和尚より舎利子の方が悟っている件。深く考えてしまう。たまにおちゃめな舎利子よ、ありがとう。おまいの言葉は胸に刺さるが、癒される。なあ 皆さん。
833 :
40:2007/08/02(木) 06:25:18 ID:AMJB6zFZ0
>>829 目はひとつで良いんですよ。
マタイ6:22
「目はからだの明かりである。だから、あなたの目が澄んでいれば、全身も明るい」
このイエスが言っている「目」は松果体を指しています。
松果体により覚醒して、自身の身体の光を観よ、という意味です。
こういうイエスの解りそうで良く解らない言葉はたくさんありますね。
霊的能力という意味で読めば良く解ります。
教えるためにわざと間違えましたね。
ノ
('A`)
( (ゝ
<uヽ
まーた出た乗っけて薀蓄・・・
目がひとつで良いなら今すぐ眼球2つ潰せ。
勘違いも程ほどにしろ。
口は一つ、耳は二つ・・・この意味も分らないとは。
>>40 松果体ってどうやって振動させるんですか?
>>824 レス有難うございます。要するに太陽、自然とか良い気に当たれって事ですね。
気って捉え所がないので感覚つかむのはなかなか難しそうですね。イメージだけでも効果はあるかな?
838 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 16:55:16 ID:CA0CCULmO
口はひとつ 耳はふたつ の意味を教えてよ 舎利子
839 :
舎利子:2007/08/02(木) 18:20:39 ID:YyB+QvFoO
>>832、
>>833 ありがとうございます!
お騒がせしまして…
イエス様の教えは素晴らしいですね!でも、私のは単なる間違いですm(__)m
>>838 この言葉を覚えていれば、多分わかる時が来ると思います。答えは焦らず探して下さい!
ノ
('A`) コリント#1
( (ゝ 13:4-7
<ωヽ
840 :
40:2007/08/02(木) 20:00:27 ID:vBpGU0NB0
841 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 20:55:53 ID:nWnYVFqp0
>>815 こんなスレ立てるのは、既にダークサイドに落ちてるからだろ?ゲレン?
百計千方只身の為なり
知らず身は是れ塚中の塵となることを
言うこと莫れ白髪に言語なしと
此れは是れ黄泉伝語なり
>>837 あ、気の感覚はまだ無かったのですか。 質問してくるから、感覚はすでにあるのかなと・・
感覚のつかみ方などは気功専門の話になりますので気功のスレ探してみてください。
練習法に詳しい人がけっこういるようです。
845 :
鬼和尚:2007/08/02(木) 21:27:20 ID:QRtpmPMw0
うむ、みんな良く反応しとるようじゃな。
可愛い奴らめ。わっはっはっは。
>>808 そろそろレスをしてやるかの。
おぬしは己の僅かな知識に眼を眩まされ、他人の言葉が良く判っておらんようじゃのう。
自らのちっぽけな知識で全てを解釈し、真実が見えておらぬようじゃな。
カルトの人間は洗脳されておる故に、自分自身を客観的に見る、他者の言葉を理解する、という知的作業が出来なくなっているのじゃ。
おぬしが馬鹿にして居るこのスレの人間の方が、余程おぬしよりも頭が良いぞ。
おぬしは自分では素晴らしい知識を得て、馬鹿なスレに書き込む連中を騙してやろうと思っていても、このスレにおる者の多くは既に見ぬいておる。
おぬしは自分の書いておる気功の知識さえ半端ではないか。
わしは気などは練っておらぬ。
正しい姿勢を取るだけで、気は上昇し、快は生じるものじゃ。
そしてそれは止の行の助けに過ぎぬ。
おぬしはそれすらも知らなかった。
今、おぬしに必要な事は、ちっぽけな知識を捨てて、真実を求める事じゃ。
それで漸くこのスレに居る者と、同じレベルになれるじゃろう。
846 :
鬼和尚:2007/08/02(木) 21:32:53 ID:QRtpmPMw0
>>817 おぬし、ここで書くのもなんだが、少しうつ病気味なのではないかな。杞憂ならば良いが・・。
>>818 うむ、おぬしは良い筋をしている。何もせずに頭を空っぽにするということは、中々出来ないものじゃ。
悟りはその先にあるじゃろう。
>>845 出たなインチキ和尚が。
だいたい「じゃよ」などと、語尾につけているところが自分を偽っているのはバレバレだろ?
それからな。私は知識は先に得てはいない。感覚で得た物があとから裏付けが出てくる。
それ専門の人との縁が出来、話が合う。
その関係で妙香寺の坊さんとも縁があった。
悟りの世界が仏教の範囲を超えているからこそ、キリスト教会の人とも縁があった。
仏教の範囲を超えた話ができていない時点で鬼和尚の程度が知れる。
もともと、このスレの元では宗教を越えた話が展開され、それぞれが自分の感覚で書き込みしていた。
鬼和尚がそれらを仏教の観点から上書きし、仏教の範疇にムリヤリ押し込めようとするから、
仏教崇拝者以外は一時期、書き込みをしなくなったろう?
そこまで仏教でまとめあげたいなら宗教板へ行くべきだろう。
>正しい姿勢を取るだけで、気は上昇し、快は生じるものじゃ。
この時点で自身の気による快を悟り系と勘違いしているのがバレてるんだよ。
それに仏教は悟りを得た人の教えであり、悟りの開き方はヨーガの方が専門分野らしい。
私は気の観点からしかわからんけど。
鬼和尚はそんなコテハン付けてる時点で、ここで偉そうにしたいという欲を出してしまった時点で邪。
舎利子さんの方が開いてはいるのはほとんどの人が感じているの書かれてるだろ?
上に見せようとしない姿勢があのAAでもある。
848 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 21:53:10 ID:PDzdSv9uO
どうやら自分の方が偉いのだ主張したいようだな。
849 :
鬼和尚:2007/08/02(木) 21:59:10 ID:QRtpmPMw0
>>819 悟りを得るには、心を止める集中の止の行と、心を観察する観の行をするのじゃ。
集中によって心を止め、心を観るのじゃ。
心を止めるには前に書いた数息観などをするのじゃ。
>>258>>259 初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。
このまま禅の道を極める道もあるが、迂遠であるとしてお釈迦様は観の行を教えられたのじゃ。
それは明日じゃ。
>>836 それぞれのチャクラに対応するマントラってのがあるんだよ。
第1から第7までそれぞれ
ラム(Lam)、ヴァム(Vam)、ラム(Ram)、ヤム(Yum)、ハム(Hum)、シャム(Shum)、アウム(Aum)・・・
これをチャクラがある位置に意識を集中して下から順番に唱える。
詳しくはディーパック・チョプラのスピリチュアル・ヨーガって本見てくれ。
851 :
舎利子:2007/08/02(木) 22:03:53 ID:YyB+QvFoO
鬼和尚さん、ありがとうございます。私は鬱なんですかね?
なるほどそうかもしれません。
ノ
('A`) ノウノカゼ
( (ゝ
<ωヽ
>>848 残念。そんな欲があればコテハン付けてるよ。
舎利子さんの方が上でしょ。
853 :
舎利子:2007/08/02(木) 22:16:18 ID:YyB+QvFoO
もう私の事は勘弁して下さいm(__)m
ノ
('A`)
( (ゝ
<■ヽ
>>852 コテハンつけてる人はみんな自己顕示欲強いんだ、なるほど・・・
便宜上つけたほうが助かるんだがな〜
「じゃよ」ってのも馴染みがあっていいと思うんだがな〜
年寄り口調のほうが聞く人も安心するでしょ。
上も下もねーよ
ちょっとは仲良くしろw
お互いに、だ
856 :
本当にあった怖い名無し::2007/08/02(木) 23:30:09 ID:Sz3EzVYu0
鬼和尚の言ってる愚かさは
そのまま 鬼和尚にあてはまる
しかし鬼和尚みたいになってはいけないという
反面狂死なのですな でも笑えるから 好きです
いつまでもここでギャグを飛ばしまくってほしいです
857 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:41:55 ID:PDzdSv9uO
ありがとう。君のようにだけはならないように気を付けるよ。
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 23:45:19 ID:gsktearpO
コテハン付けると、それはそれで都合悪い事あるもんね〜!
糞汚い言葉で罵倒でもしたら
本来の下劣さがすぐバレちゃったりさ
859 :
舎利子:2007/08/02(木) 23:47:30 ID:YyB+QvFoO
お平らに
和やかに
ノ
('A`) マイリマショー
( (ゝ
<ωヽ
860 :
40:2007/08/02(木) 23:57:08 ID:11jP4ZOb0
>>849 > 集中によって心を止め、心を観るのじゃ。
> 心を止めるには前に書いた数息観などをするのじゃ。
心を止めると表現していることは想念の意味が解ってないと判断して良いか?
>>860そうねぇーん
なんちてー!(^O^)
つか心から発するのが想念だろうが。
理解してないもクソもあるか。
屁理屈コキ過ぎなんだよ。
>>860 う〜ん、鬼和尚さんの言ってる事だけが禅の全てじゃ無いって事は理解して下され。
色即是空 空即是色の更なる理解は、色是色 空是空なんよ。
863 :
40:2007/08/03(金) 00:40:17 ID:BbMryRtk0
>>861 最近考え事しながら食事してると屁の量も多くてね。
て、860は意地悪したかっただけよ。
だけど、こんだけ言って理解しないのはマジで痛いよチョッと。
864 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 00:50:13 ID:W7NXNkYH0
邪<正とか言ってるやつに
想念の意味なんて解らないだろ
悪≧≦正 が 真理
否定してみる?
865 :
40:2007/08/03(金) 00:57:05 ID:BbMryRtk0
>>864 神に正も悪もないけどね
神は正でも悪でもないけどね
>>856 理解ありますねー。 ただ、心の弱い者が依存してしまうおそれの心配が・・
依存されると偉くなった気になって一時期崩壊した菩薩道さんもいますし・・ 一時期よ一時期、今は別
コテハンの名を演じきろうと虚がだいぶ出ているのが・・
>>858 薄汚い言葉の時だけステハン使う輩もいるよ
色即是空にあてはめるとコテハンは色だからね。
>>851 いくつもある小悟の前に自我が弱くなって鬱に近い状態になるからそれだといいですね。
昨晩は遅くまで出てたけど寝られなかったんですか?
覚醒した人は睡眠時間が2〜4時間位になる人がけっこういるようで・・
>>864 それ否定できない・・ 否定したらすべての存在が無に帰す 逆があるから対称は存在が認められ、
お互いがそれで存在を引き立てている。
ただ、悪≧≦正はあっても、邪=悪ではないよ。 邪は正を悪のように見せたり、悪を正のように見せようとすること。
867 :
舎利子:2007/08/03(金) 01:32:39 ID:NvBkLtP1O
心配してもらってありがとうm(__)m
ちゃんと寝てますよ!寝れない時は寝ようとしません。
壁に寄り掛かって周りの音を聞いてます。
ノ
('A`) 2chモネ!
( (ゝ
<ωヽ
>>820 820さんは武術の達人。悟ってる。
by弥勒
鬼和尚さんはお釈迦様。
by弥勒
キメキメで復活したな!Ω野郎。また連投か?ググり専の鬼和尚だけはどうもイケ好かん。お釈迦様と一緒にすんなや罰当たりが。舎利子や他のわかってるやつが見えないお前は所詮(略)
871 :
40:2007/08/03(金) 06:33:53 ID:GyqZnX8E0
>>867 > 壁に寄り掛かって周りの音を聞いてます。
隣の深夜の音をですか?
その音に耐え続けてフグリが大きくなったとか。
人を批判するのは見苦しいからやめれ・・・
鬼和尚嫌いな人はNG使え。
それと批判するからには教えを説く役割を自分が担え。
ただ叩いて気持ちいい、なんて程度の低い行為するな。
本当に間違っていると思うなら愛を持って諭せ。
874 :
舎利子:2007/08/03(金) 11:56:14 ID:NvBkLtP1O
>>871 な、なぜ私のひみつを!?
ノ
('A`)
( (ゝ
<< =
875 :
涼:2007/08/03(金) 12:26:03 ID:ZtSOoEcG0
フ、フグリが大きくなるんですか?
カッコイイですね!是非その技を・・・
あ やっぱこわいのでひみつにしといてください!
舎利子さんは教職の人の可能性が大きい。
舎利子えらい人気やなぁ この人ホンマの侍や きっと怒ったら恐いで
>>877そらそうや 舎利子怒らせたら顔面にでかいフグリ押し当てられるで うわコワ でもサオは小さい
879 :
舎利子:2007/08/03(金) 18:53:11 ID:NvBkLtP1O
>>876 残念ながら今は求職の人です。
ノ
('A`) 不増不減
(Ω(ゝ
<ωヽ
「今は」ということは、やはり前は・・・・・・
次スレからここは「ふぐりを開いた人のスレ」となります。
882 :
40:2007/08/03(金) 20:05:47 ID:GypiQBXu0
883 :
舎利子:2007/08/03(金) 20:22:48 ID:NvBkLtP1O
さ、本題に戻りましょ!
皆さん、楽しかったです!
ノ
('A`) 夜の部 ドゾ!
( (ゝ
<ωヽ
884 :
鬼和尚:2007/08/03(金) 20:51:41 ID:gR2MID6y0
>>847 おや、ちょっとお灸が効き過ぎたようじゃのう。
わしはおぬしの書く事が全て嘘だとは書いておらん。ただ、このスレの者を馬鹿にしたり、知ったかぶりをしてはいかんと言うておるのじゃ。
またまだ人の体には、おぬしの知らない秘密が隠されておる。
全て判ったふりなどをしていると、そこで成長は止まってしまうじゃろう。
知らぬことは知らぬといい、出来ぬことは出来ぬという。それで良いのじゃ。
己を実力よりも良く見せたり、賢く見せたりして何の意味がある。
まともな判断力の在る者には、直ぐに判ってしまう。
物知りの孔子でさえ、知らぬことは素直に人に聞いた。
おぬしが知らぬことは知らぬと言っても少しも恥ではない。
むしろ知ったかぶりをして、見抜かれておるのも気付かぬのが恥じゃ。
おぬしも知らぬことは素直に知らぬといい、おぬしのレスを待っている者のために、知っている事は書き込んでやるがいい。
885 :
鬼和尚:2007/08/03(金) 21:11:31 ID:gR2MID6y0
さて、観の行の事を書くのじゃった。
その前にわしの教えは禅ではない。お釈迦様の教えを再興した仏教じゃ。
止の行によって潜在意識まで見られるようになった者は、観の行に入る。
前スレで紹介したように、小さな鐘の音などを自動で鳴るようにしておくと良い。
強い集中で忘我の状態にあるものが、外部の音などの刺激を受けると、そこに自我が起こって来るのを観ることが出来る。
自我はまさに刺激によって起こるものなのじゃ。
普通の者も朝に起きる時などに、心を詳細に観察すれば、それは判るじゃろう。
朝、未だ寝ている時には自我を忘れている。目が覚めて刺激を受けると、少しずつ己の名前やイメージなどを思い出してくる。自分が何の何という名で、どのようなイメージを持っているか、少しずつ判ってくる。
これと同じような過程を、作り出すのじゃ。
心を集中して忘我の状態にあるものが、鐘の音を耳にする。すると朝の寝起きの時と同じように、自我が起こって来る。
その過程を全て観るのが、観照じゃ。
観照は引き起こそうとしても出来ない。むしろ起こそうとすると、却って遠ざかるものじゃ。
ただ己を虚しくし、ひたすら鐘の音と共に起こって来る自我を、見つめるしかない。
これらの自我が起こって来る過程は、全て潜在意識で行われる。それ故に潜在意識まで観ることの出来る程の、止の行が必要なのじゃ。
オイオイ
>>884 それそのまま私が鬼和尚に向かって言ってることじゃん。
>むしろ知ったかぶりをして、見抜かれておるのも気付かぬのが恥じゃ。
鬼和尚より舎利子さんの方が上とみんなに見抜かれてますよ。 まったくハズカシイ
887 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 21:46:53 ID:/nkC5TgHO
>>886 即レスかよw構ってもらえて嬉しいんだな。
>>885 すみません、鬼和尚さん
>止の行によって潜在意識まで見られるようになった者は
顕在意識と潜在意識の区別が分りません!
色でもついてたら判断できるのですが、潜在意識が見えたぞ!ってどうやって分るのでしょうか?
>>889 残念ながら鬼和尚さんはip切り替えた為、今日はもう出てこれない ww
891 :
舎利子:2007/08/03(金) 22:48:30 ID:NvBkLtP1O
朝顔が、前に誰もいないのに見事に咲いてました。
当たり前だと思いますか?
ノ
('A`) 法
( (ゝ
<ωヽ
認識の問題だ
あえて朝顔は咲いていると言っておこう
893 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 23:08:18 ID:/nkC5TgHO
イエスキリストもそうだったが、いつの時代でもまともなことを
言う人は常に誹謗中傷に曝されて理解する人は少数だ。本当の事が
暴かれると損をする人が居るからだろうが、逆に言えば誹謗中傷
されないような人は大多数や有力な者に迎合してるだけの人だから
あまりたいした意味はない。そういった人が間違いに気付かせて
くれたり理解を深めさせてくれることはまずないだろう。常識の
枠内に収まっている者から常識以上の知恵が出るわけがない。
ずっと一つの会社や業界に留まりながら俺は世の中を知っていると
豪語する者を、人は井の中の蛙と呼ぶ。
ここまで読んで、上記の事が自分に向けられたものではなく、
誰か他の者に向けられた言葉だと感じた者は注意せよ。これは
あなたに向けられた言葉だ。
よく伸びるねー
>>893 なるほど、勉強になりました!
ありがとうございました!
m(__)m
>>893 真実を云って叩かれるのと間違いを云って叩かれるのと二通りあるわけで。
鬼和尚が悟ったというのは明らかに間違いなわけで。
覚醒程度を悟りとか云ってんなってことで。恥ずかしいから。
行法についてはパクリだから間違いじゃないけどね。
自らを和尚と名乗って権威付けし、鬼を着けることで威嚇を加味する。
つまりオレに従えと。
立派に悟った人だなぁ・・・w
>>896 鬼和尚は名前から入った時点で虚だわな。
登場当時から
>>890で書かれた事してるみたいだし。
898 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 01:29:05 ID:y+bPL+SSO
>>896 あなたは自分で自分を上げている。
上げる者は下がる。
それだけのこと。
鬼和尚を好意的に受け止めてる人は
別に鬼和尚が悟っているからじゃないよ。
そのくらい分かるだろう?
どーせ誰が悟ったかなんて他人には分からないんだから
いつまでも偽だなんだと言ってるお前の方が滑稽だよ。
なんにしても、ちゃんと進んでいる者は
>>483や
>>492みたいな共通感覚は持っているものだよ。身体は正直だ。
口先だけの者は身体に変化は起こらない。
>>899 過ちを正すべきとの正義感が人にはある。
大らかであることも大事だがね。
>>901 最初は正義感だったかもしれないけど
今はもう違ってるよ。
>>902 意固地相手にすると、こっちまで頑固になってしまうね。
悟りは遠いな。
904 :
舎利子:2007/08/04(土) 02:05:44 ID:pfY0YQFWO
残り少なくなってきましたね!楽しく参りましょー! ノ
('A`)
( (ゝ
<ωヽ
>>904 時々、片腕が千切れるのは何故ですか?
前世で右腕失ったとか?
>>899 同意ですね。少なくても鬼和尚には品格がある。
個人的には、方便というものについてもう少し深く考えてみたいと思う。
とてつもなく真摯な態度が無ければ、使えない技ではないだろうか。
907 :
舎利子:2007/08/04(土) 02:27:39 ID:pfY0YQFWO
ほんとだ!PCだと切れてるわ!ほぼ携帯厨なんで、下手くそでごめんなさい!
ノ
('A`) アリガd!
( (ゝ
<ωヽ
908 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/08/04(土) 03:59:33 ID:nRQePdTV0
909 :
悟:2007/08/04(土) 04:12:16 ID:M2azsrloO
正義なんか一人一人違うものだよ
自己完結が悟ためには必要さ
後は寝て暮らせ夢が悟を開いてくれる
鬼和尚否定派が多いな。
そういう人には残念だけど鬼和尚は本物と言わざるを得ない。
そうでなくてはあのような自我の話を出来たりはしない。
ある程度は自我を見張れないものには
>>885が何を言っていたか、
殆どちんぷんかんぷんだっただろう。
911 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/08/04(土) 04:46:03 ID:nRQePdTV0
そういえば、悪いことを悪いことと知ってやるのと知らないでやるのは
どちらが悪いか、という話があったなあ。
暇な人は考えてみな。
このスレだと知ってる人の方が多そうだけどな。
912 :
通りすがり:2007/08/04(土) 05:57:47 ID:/2r+1A6EO
鬼さんよー、
>>893さんに一言レス頼むぜ。あんたの代わりに名前もフグリも出さずに鎮めようとしている舎利子さんの器の大きさに対しても、一言頼む。自分から逃げるな!絶対逃げるな!
悟りを開いても、食ってはいけないから、そんなものはいらない。
働いて、賃金をもらって生活している人の方がいい。
おしまい。
914 :
偽和尚 ◆qH7QdQmFhM :2007/08/04(土) 06:30:00 ID:nRQePdTV0
>>913 変化に対して強くなるんじゃないか?
たとえばいきなり会社クビになって放り出された場合。
悟りに近い人ほどうろたえることが少ないと思うが。
うろたえない理由は、分かっているから。
うろたえる理由は、分からないから。
40さんって今どういう系統の修行してるの?
カバラ?