名無しのためのアセンション語りスレ　part7

おっぱい揉みたい

ああ、揉みたいねｗ
いま必要なのは、そうした単純で素朴な喜びだな。
思考の深遠にはまり込むよりも、ずっと健全だ。

ぱい揉みを「単純で素朴な喜び」となっ！

http://same.u.la/test/r.so/hobby9.2ch.net/occult/1190708732/l10

携帯から次スレたてたよ！
アセンションの単語は抜いたけどいいですか？


>>950は次スレじゃなかった様なので。。

次スレ

名無しのためのアセンション語りスレ　part8
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1185029282/l50

正当な次スレらしいよ。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190694516/

新スレ立ておつですー
覚醒スレの復活ですか。２ちゃんくるきっかけでしたよ。
ありがたく使わせていただきます。

自分の枠にとらわれない思いを”名無し”に託して繰り広げられる自己たちとの対話。
自らの気づきと感覚に基づいて、未知の卵を暖めあうスレってかんじですかね。
人それぞれスタンスはあるでしょうが、とりあえず自分はそんな気概で居座らせてもらいますｗ

ごばく＾＾；

スレの時空が狂っているようだ
気を付けよ

ほんとにミスレス多いからそうかもしれんねｗ

やっぱり・・・つづくのね・・・名無しの「ため」・・こだわるね＾＾

覚醒やアセ（進化）てなんだろうね・・・愛て調和をもたらす物だとおもうんだよね

進化が神のご意思なら、つづけるべきでなかったのかな・・？互いを認め合わなければ

いけないのでは・・・

>>962
あなたの主張は、実に尤も。
でも自分は、協調か対立かさえ意図的には選択できない、という結論に至った。
愛と調和というもの自体が、対立を前提としている。
逆に言うと、対立のないところには愛も調和もない。
まだ暫定結論なので、もう少し考える余地はあると思っているんだけど。

>>962
あなたたちも覚醒やアセにこだわるね。

調和の押し付けは調和とはいわないわけで。

>>965
それはさておき、重要なのは萌えの帰属組織な。

別にどうでもいいでしょう。
迷いがなければすがるひつようもない。

>>965
すがる必要はないが、萌えの帰属組織には注意を払えよ。

おっぱい埋め

>>965
確かに言葉だけでは調和にならないが、
各々が持つ欲求の強さが我を通すほどのものでなければ、

お互いが譲る事を身につければ、調和は近くなる。

さあ、自分は根も葉もない情報は信じませんので。
萌えさんもいいこと言いますからね、そういうのはありがたくいただきますよ。

おっぱい埋め

おっぱい揉みたいです

おっぱい揉みしだき舐め廻したいです。

こんな埋め方もあるんだな。
感動した。

>>963
ごねんなさい＾＾なんか・・もっとたたかれるかと・・・

確かに調和と対立は相対する事柄ですから、けどお互いを知り理解する為の
対立も必要かと、元にある感情が憎しみなのかそれとも・・

「対立、　理解し、　許し、　調和、　創造 」こんな感じで進むことができないかな？
無理でしょうか？一年前は対立でした、けど今はなんか・・私の気のせいでしょうか
「理解」して貰えそうな感じなのかな？理解し合うことができれば、後の流れは速くなりませんかね
真剣に対立した相手と理解出来あうことできれば、とても強い絆が生まれると私は考えます。

それと、私はどの組織にも属していませんよ＾＾

>>971
ありがとうございます。そう言ってもらえるだけで十分です

>>977
いい工作ぶりだ。

>>978
工作と言えば、工作だね＾＾　たししかにｗｗｗ

けど感じたことを書いてるだけだからね＾＾萌えワールドかなｗｗｗｗ

>>976
対立→調和、自分もあると思ってる。
対立は激化するか、調和に転じるかしかないと思う。
今がまさにその時期だという感じもする。

自分は、コテ是非論争を実に有意義だと感じている。
不信や疑念は対立を激化するだけだから、信じるということが必要なんだけど、
それは決して「自分の思い通りになるはず」という見込み信頼とは違っていて、
一見、敵対して見える他者が自分自身の中にいることを実感する、ということだと思う。

>>980
禿しく同意です。
自分もこの状況を楽しむ一人です。

汗檀って今何してるんだろう

おっぱい揉みたい

おっぱい揉みしだき舐め廻したいです。

あと少しだし、新スレがちょうど100超えだし、ここ埋めちゃうよ。

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　ジャンヌ・ダルクゆみ

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埋め

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埋め

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　　 ジャンヌ・ダルクゆみ

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・