【満月】自分の大好きな風景 2景目【神社】

ここは純日本的風景の魅力をオカ板的に話し合ってみるスレッドです。

前スレ
【満月】自分の大好きな風景【神社】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1167321410/

久々に来たら落ちてたので立ててみました。
再度消えるようなら天命ということで。

このスレ待っていた！！
だんだん夜風が心地いい季節になってきた

この時間に散歩がしたくなるんだよね
空が澄んでる時期は終わっちまったけど、この時期が一番好きだ。

あ、ごめん

夏の終りのト長調

携帯から失礼。

これから木々の緑が深まってきますね。
何処か田舎にフラッと出掛けたくなります。

夏か

窓から入ってくる風がいい

東北はまだ窓開けてると寒いね
これからいい風になってくる感じだ。匂いが変わった

１さんお疲れ様。
前スレの人も見にきてくれたら良いよね。


初夏の匂いってあるよね。暑い空気、湿った夕立の後の風。今関東で雷雨がなってますが、少し夏を思い出しました。

興味深いスレ発見

>>1
乙

さてそろそろ俺たちの大好きな夏がやってくるな。子供の時分を思い出すよ。花火に海、田舎の婆ちゃん家
最高だ

http://k-kabegami.sakura.ne.jp/hanatouro/8.jpg
幻想的な日本的な奴を１つ

まねして豆乳
ttp://www.yakei-kabegami.com/cgi-bin/photo/8220-photo.jpg

時期的に丁度良い時に立ったね
今年はこのスレを見ながら現実の夏と懐古の夏に浸ろう

風呂上がりに鈴虫の声なんか聞きながら飲むビールは本当に格別だ　夏が待ち遠しい

風鈴の音が好きだ。何故か夏が近づいて来るとwktkが止まらなくなる。

上がってたのでﾊｹｰﾝ。

よかったよ、>>1さん、乙ですた。

またこのスレたってうれしい。乙です

土砂降りの雨が上がった後、びっくりするぐらい大きな水溜りができてたりして
それをよけながら愛犬と雨上がり独特のにおいと風を感じながらするお散歩
気持ちいいです。今って初夏になるのかな？遅い春になるのかな？
今日のすごい雷は春雷になるのかな？雷怖いけど春雷って言葉は好きです

女房が２階に上がり、部屋の明かりを点ける。
寝床に入る前私は一階のデッキでいっぷく。
２階の明かりが照らす、５月の庭の新葉が闇に浮かぶ。
雨は夕方あがっていた。

初夏の夜、満月の下でお能を観る

霧のかかった早朝
高層マンションの上の方の階に住んでるんだけど
そこから見ると
ビルとビルの境目を消すように霧がうわーとかかっていて
何かが起こりそう！！って思う

今日はすっごい天気雨を体験して不思議な気分になった。

先日、田舎にお墓参りに行きました。

こどもの日は過ぎてしまっていたけど、立派な鯉のぼりがいくつもたててあって、風に吹かれていた。

田植えしたばっかりのたんぼと鯉のぼりって、どうしてあんなに懐かしいのかな。

鈴虫の泣き声、線香花火、夏祭りの帰り道、風鈴の音　
夏になれば子供の頃に体験したあの遠い夏の日に戻れる様な気がして･･･････

にわか雨が去った後に晴天になり、
白い湯気？が立っている林の中を歩くのが好き。

日が差しているところはもう、夏のように暑いけど
木陰になっている所はひんやりと涼しくて･･･何とも懐かしい気持ちになるから。

夏の竹林なんて少し妖しい感じで好きだ
初夏にはどんな楽しみがあるんだろう、あまり考えた事も無かった

春の雨上がりの朝、畑の一面から湯気が立ち上る。
キャベツの畦やらあぜ道やらあらゆるとこから蒸気が立ちこめて、大地の息吹を感じる。

青々とした新緑
鳥たちのさえずり
爽やかな５月の風

あ、新スレ立ったんだ

小さい時に祖父母の家に預けられていた。そこは岬の麓で後ろに山、
目の前は海の広がるのどかな土地だった。ただ、家の周りは墓地で
ぐるりと囲まれていて今思うと結構ｵｶﾙﾄな場所だったのかもしれない。
小さい頃は姉とよく墓地で隠れんぼをしたりお地蔵様とﾏﾏｺﾞﾄをしたりして遊んでいた。
祖母には遊んでもらったお墓にはちゃんとお礼をして帰ってきなさい
と言われていたから、日が暮れる頃にはいつも大きい声でありがとうと言っていた。
小学生の時に祖父が死に、そこの墓地に入った時はいつか会えるかもしれないと思い
日が暮れても墓の前から動かなかった。祖父には会えなかった。
それでも中学生になって引越すまでそこの墓地は私の遊び場だった。
夏のムッとするほど濃い緑の匂いや、雪の降り積もる中静かに佇む墓石達。
他の人にとっては心霊ｽﾎﾟｯﾄかもしれないけど、自分にとってあの
墓地はいつも見守ってくれる存在だった。

いいねっ！

凄く素敵だよね。このパートスレ

良スレ発見！

そう言えば…前ｽﾚで松葉杖ついてた方は元気にしてるかなぁ…。
血が騒いで外に出歩く無茶な方だったから、ちょっと…ね。

最近は夜でも空が薄明るい時がある。夏が待ち遠しい

>>36
あれ？俺のことかな。ちょっと嬉しい
ソフトギブスになって、歩いてるけど、まだ走れないよ・・・

ま、みんなも怪我には気をつけろよ。以外に簡単に折れるよｗｗ

まだちょっと肌寒いな

もう６月なのに

>>38
おおっ、順調に回復してるのかな？まだまだ無茶しないようにね。

いいねいいね

今、稲川さんの怪談やってたけど、何かやっぱ子供の頃から夏の風物詩と言ったら稲川さんってイメージがある
もう夏だな

夕立の時に空がピンクとか黄色とか有り得ない色になるのが好きです

普段は途切れる事なく車が走っている大きな通り。
早朝にその通りを跨ぐように掛けられた歩道橋の上に立ち眺めるのが好き。
日中は沢山の車で混雑している通りが嘘みたいに静かで異世界に迷い込むってこんな感じかなって思う。

分かる気がするなあ
同じ場所でも時間や空気によってその表情を一変させるんだよな

今日もいい感じの月夜です。
風に少し湿り気もあって、何とも言えない雰囲気。

風の匂いがかわった。春も終わりみたいだ

初夏の月夜の晩はイイですね〜

初夏の月夜は良いね
心静かになって源氏物語の世界に行った様な気分になれる

風流だな
少しｼﾞﾒｼﾞﾒしててやだったけど､そのひとことで好きになったﾖ

個人的には京都が何とも言えず好きだ
何か分からんが本当に魅力的で、神秘的なパワー？見たいな物を感じる
夕暮れの京都とか、雨の京都、夏の真夜中に散歩する京都

最高だ。

夏の匂いって夕立の前兆とかのあの感覚に似てるよね

ふっと子供の頃の夏祭りの事を思い出した
夕方のまだ明るい頃からお祭りが始まるんだ　そしてだんだんと陽が落ちてゆく　夜の闇が怖いんだけど、どこか物凄く魅力的だった。胸が高鳴った。　そしてリンゴ飴が好きだったなあ　
　
夜空いっぱいに花火が咲いてさあ。もう泣けてくる位綺麗で、そんな楽しかったお祭りの帰り道も、切ないと言うかなんと言うか凄く名残惜しくて、、、出来る事ならあの頃に戻りたい。そしてまた夏休みの宿題に追われながら二度と帰る事は出来ない、あの遠い日々を過ごしたい　
　
また、夏がやってくる。
ちょっと、、、散歩して来ようかな。

いってっら〜
今日は朧半月のいい夜です。

ノストラジックな感じのスレだな
好きだ

初夏の時期。
もう夜も寒くないから、月が出ていると嬉しくなって散歩をしている。
いつも見ている景色が夜は全く違って見えるのが趣深い。

夏も近付く八十八夜

昼間暑かった日の夕暮れっていいよねぇ
縁側で夕涼みをしたくなるよ

真夏のの夕暮れで空が紫に染まる時がある
逢魔ヶ刻って奴だな。物凄く綺麗で物凄く魅力的。夏は良いよ夏は

夏の終わりの時期の夕暮れもいいよ。ひぐらしの声が心地良く感じる。
あー、夏が楽しみだ。

そういやひぐらし二期が七月から始まるな

この前、郊外のばぁちゃんちに遊びに行った日の夕暮れ。
裏山の小鳥のさえずりを聞いていた。
少しずつ暗くなってきても、ピツピツー、チュンチュンと鳴き声がしていたのだが、
ある瞬間、ピタッと一斉にやんだ。
ちゃんと体内時計があるんだね。みんな消灯時間になったようだ。
その後、グンと夕闇が増した。

まわりに咲いていた、たんぽぽやデイジーも、
気づけばみんな花びらを閉じていた。
星に出番を譲り、みんな今日１日を終えて、眠りについて行ったよ。

ここ見てると何だか落ち着くよね

ホント、落ち着く。
今までアセンション・スレの喧嘩を見ていたのでなおｗｗ

けだるい夏の午後に、部屋にゴロ〜ンと寝転がって、窓から青空を眺めるのが好き。
蝉の声を聴くともなしに聴きながら。

そういえば夏の午後って歌好きだった。

今日は鞍馬寺でウエサク祭だね

あっ、五月満月祭。

昨日初めてエアコン付けたんだけど、凄く埃っぽい様な匂いがした。でも何か凄く懐かしい感じがした
そうか、夏が来たんだね。

今日は寒くて電気ストーブをつけてホットカーペットをいれてたけど

どしゃ降りで空気が濾過されたようだ。
今宵の月はまた綺麗。趣もよし。

本当に今夜の月はまん丸できれい
今は亡きおばあちゃんが月明かりを頼りに私のために
大好きなお漬物をわざわざ樽からあげてくれたのを思い出す
においも温度もおばあちゃんのうれしそうな顔もみんな一緒に思い出す
おばあちゃん天国でも月明かりを楽しんだりしてるかな

明日満月

良いなぁ、、、このスレ、、、癒される、、、

>>55
ノスタルジックね

>>73
ああ、やっぱり昨夜は宵待か…。
今夜は晴れると良いなぁ。
週末、ビール片手にベランダでさわやかな夜風に吹かれながら
微酔いもよし。

>>72
ウチでは梅干し(干さないから梅漬けか)がそんな感じだなぁ。

今日の月を見てみてくれ
・・・寒気がする

良い月夜ですね＾＾

満月前に必ず月経が来る

>>79
お大事に。

こちらは良い塩梅の朧月。
キンキンに冷やしたとびきり辛口のお酒で、この一週間の労を、
月明りの下で労います。

では、一献。

風呂上りに窓を開けてみたら何と今晩は満月ではないか
初夏の月夜は良いのう

日に何度も覗きに来てしまうｗｗｗでもやっぱ良いな

あ、こんなスレがあったんだ。11日からあったとは。

日本といえば桜かな。夜桜は幻想的。
神田川も5月は色んな花が咲いて綺麗だった。

前スレ読んで来たけどやっぱり良いわ最高だった

このスレの雰囲気好きだな

このスレ見てベランダ出てみた。

雲がまばらで月は隠れていたが、ひんやりした風に当たって

うきうきと部屋にもどった

季節が戻ってしまうけど。

たぶん、幼稚園児くらいの頃。春。
母の実家（田舎の山奥）に行って、畑で遊んでた。
ぽかぽかの陽射し。
ほとんど風もなく穏やかで、気持ちいいんだ。
青や白のちっちゃい花（たぶんハコベやイヌフグリ）が、足元にいっぱい咲いていて
モンシロチョウやミツバチが飛び、遠くで小鳥がピツピツピツ・チチチチと鳴いてる。
草の匂いと、湿気をおびた暖かな土の匂いが、一緒になってフワリと上ってくる。
「いいにおいだなぁ。」
幼心にそう思った。
心から。
深呼吸した。
あぁこれ、自分の一番好きな匂いかもしれないなぁーと（なぜか）思った。
その瞬間を、今でもはっきり覚えてる。
この場面を忘れたくないなぁーと思ったことも。

今でも、疲れた時に思い出すと癒される。
小さな手の甲に集まった陽射しの暖かさも、ずっと忘れてない。
あの頃のこと、他はほとんど忘れちゃったのにな。

わたしもベランダにでました。
満月にお願いごとをしてしまいました。

凄く良いよね。今年はどんな浴衣着ようかなあ。とか色々想像したり、鈴虫の鳴く声なんて聞きながら夏の夜を楽しみたい。

ベランダに出て夜空を見ながら深呼吸するのが好きだ
今日も月がきれいだなぁ

>>83
でっかい桜の木って、生命力も華やかさも感じるから凄いと思う

これからの季節はどんな花が咲くかな

春先はまださえずり下手だったうぐいすも、今ではかなり
上手くなった。
休日は朝から窓を開けて、うぐいすの声をずっと聞いてる。
谷渡りの声って、すごく素敵。

いい環境に住んでるんですね

>>92
窓からは茶畑と山。
正直ここに越して来るまでは、谷渡りの声なんて今は亡き猫八師匠の
物真似でしか聞いたことがなかったから、最初に生うぐいすで聞いた
時は感動した。

今年の夏の一番の楽しみは、ひぐらしのなく頃に第二期かな
このスレ好きの俺にはあの世界観がたまらん。

夏の匂いも音も景色も懐かしい感じがして好きなんだけど、
懐かしい感じがしすぎて、せつなくなってきて、
毎年胸がくるしくなってきてしまう・・・
どうすりゃいいんだ　＼(＾O＾)／

緑のサワサワしてる感じとか、
アスファルトに雨が降る匂いとか、
（田舎だから）夜にカエルが鳴いてる声とか好きだなー
夏に神社とか行くといいですよねー

夏の神社良いですね。
山のなかの蝉の声と木々の間に差す光と、異界て感じがする

すっごい分かる

山の端に見える入道雲

お寺の脇道にある紫陽花が、控え目に咲いてた。
初夏の涼風に気持ち良さそう。

梅雨のも良いけど、これはこれで風流なものだ。

初夏は良い
てか夏が良い

初夏の宵は良いですなあ

昨日からクーラーつけてるけど、やっぱ良いわ。

早朝、近所の鎮守の森に響き渡る鶯の音。
たまには早起きするものだ。

初夏の早朝に田舎で吸う、あの心まで清々しくなる様なひんやりした空気
このスレ見てたらなんだか、子供の頃の夏休みを思い出して凄く切なくなった。

あー。ﾃﾗ切なす

なぜか、夏になると切ない気分になるのはなぜだろう。特に思い出に残るようなことも無かったのになぁ。

日本人には終戦の季節だから・・・なんつって

久しぶりにそぼ降る雨。カエルの合唱が始まった。

例年より少し肌寒いが、やっぱり夏に近付いている事を実感。

すさまじい雷雨の合間に愛犬の散歩に行った
水の好きな愛犬は海のような水溜りに次々と突撃してゆく
雲は灰色で恐れを感じる位の速さで流れて行ってる
すぐ次に来る雷雨の予感を縫っていく愛犬との散歩
雷が怖くて仕方ない私にとって愛犬の雷に全く動じない態度は救いです

>>107がカッコいい

夏といえば予期せぬ夕立に打たれながら田舎道で自転車を走らせる女子中学生
スカッと晴れた日に田舎の山で、湧き水が沸いてる山道の傍に地蔵があるあの風景
浴衣姿の女の子達。あー夏って最高だ。

夏という季節はひなびた田舎が似合うね。
夏休みで遊び呆けている時に見上げた空は、きらきら青くて綺麗だった。

>>14
>>15
いい！！
こうやって画像貼ってくれると私の待ち受け画像が豊かになるｗ

海が一番

狐の嫁入りって不思議だけど、感動しちゃうな
昔の人の名前のつけ方ってカッコイイよね

心が落ち着く滝も悪くない

>>14が好き。何かもうその世界に飛び込みたくなる。

澄んだ夜空に煌めく星々
風に乗る風鈴の音色
夏虫たちの奏でる旋律…

団扇片手に縁側で、遠くの花火を観ながら涼むってのもいいな

夏が近づいてる

今法事で九州のばあちゃん家に来ているんだけど、近くの川にホタルがいた。空と地上が満天の星空

ホタル！　見たいなぁ(´・ω・`)

夏の夜の満月ほど魅力的なものはないな。

そう言えば先月、鳥取県の滝山神社＆幽霊滝に久々に行ってきた。
オレ一人で誰も居なかったんだけど、天気も良かったし
すんごい清々しい空気で気持ちよかったわ。
下の池のほとりで夫婦が気持ち良さげに寝てたし。(笑)

┼─┨| | | | | |、// 　　　　　　　|　......　　.ｱｿﾎﾞｰﾖｰ 　.
┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ　　 　∂ﾁﾘｰﾝ . ∧ ∧　...　..　┠─┼─　　　　夏が過ぎ　風あざみ
┼─┨| | | | | |||ミ、 　　ﾐｰﾝ　　　...　　.ヽ(・∀ ・)ﾉ . 　　┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m　　　　　　　　　 .　(( ノ(　　)ヽ ))　　┠─┼─　　　　　　　だれの憧れにさまよう
┼─┨| | | | | |||　^　　　　　　　.....　　.... ... <　 > ... .　　 ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ﾐ　　　　　　　　　　　　　　...　　　　 　.　┣━┷━　　　　
　 　 ┃.._/_/_/_/._/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/..┃　　　　
━━┛,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.....　 ..　 　. ,...,,,, ,,,,,.....　　　　　 　 　 ┗━━
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;;::,,,.. ::.: . .┸ . ....... 　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　〜 　､,,_| |ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''

真夜中の凪いでる海に映ってる満月。

巨大な工場見たら和む

このスレに来る人は皆、感受性が強いんだね。そしてその見たもの感じたものを言葉としてどこかに残して行く、もう立派な詩人だ。

>>125紡がれた言葉を｢詩｣と捉えている時点で、あなたも立派な詩人です

厨臭せえけど凄く(・∀・)イイ！
癒されるわ。

そう言えば小さい頃に、普段の二倍以上の大きな紅い満月を見た事がある
何だったんだろ

ふつー

霧が晴れてない朝5:00くらいの小さい神社とか最高じゃね

ピンク色の夕焼け！雲があるとなお良い。

>>129
普通では考えられないほどの、あの漫画でよくある様な馬鹿デカイ満月だったよ
あれ以来、あそこまで大きいのは見たことが無い

結構あると思う。

ほす

碧い紗を掛けたような山稜の夏霞。その向こうに沸き立つ様な雲。

夏ですねぇ…。

俺のお世話になっている神社は小高い山の中腹にあって
200段近くの石階段を登って参拝するんだわ。
夏なんて汗ダクダクのヒィーヒィーなんだけど
足元だけを見て、残り30段程度の最後の折り返しまで休まずひたすら登る。
狭い折り返しなんだけど、そこには凄んげー立派な樫の老木が生えてて
眼下には市内と瀬戸内海が一望できるんだ。四季折々最高の景色。
そこでその木に抱きついたりしながら一休みしてたんだが
根の張りで隆起した石段を改修するために去年、その木切られちゃった。
爺ちゃん婆ちゃんには危ないからね。
凄んげぇ残念だし寂しいんだけど、今でも最後の5段位で顔を上げると
俺の脳がその木をみせてくれる。
今の所それが俺の大好きな風景だな。

>>136
読んでるだけで雰囲気伝わってきたよ
それにしても木に抱きつくってなんか良いなｗ

もし明日死ぬと分かっていたら、京都の中で一番高い寺の最上階の木製の窓辺の仕切りにもたれ掛けて
でっかい満月見ながら酒飲む。でそのまま死にたい。

>>122
このAA見るとなんか知らんが涙でてくる

>>139
同意
歌も大好き

分かる

夏の良さ書こうと思ったけど、上手く纏めらんないし、色々込み上げて来て無理だった

何が言いたいのかというと、
夏だけは「田舎に産まれて良かった」って思う
都会の、若者が主役のはっちゃけた夏より、
子供達が駆け回り、ばーちゃんか西瓜冷やしてくれて、
終わりには蝉たちが最期の力振り絞って鳴く
そんな昔懐かしい田舎の夏のが大好きです。

>>142
わかる。

先冬、夏が恋しくなって
PS2「ぼくのなつやすみ」なんぞ買ってしまった。
正直ゲームの内容はどうでも良かった。
ひたすらザリガニ探したり、道を歩いたり、釣りしたり。
セミの鳴き声聞いてるだけでも、なんか良かった。

うんうん

ちょうど今の時期の夕方、まだ明るい時に青い空にでている
透きとおったお月さま。
坂道のてっぺんから見下ろす３６０°の景色。

このスレ見てるとなんか泣けてくる(つд`)

この数年でいろんなモノを失って最底辺の生活してるけど、
古き良き日本の良さを理解できる心は失わなかったようだ。
見てみたい風景たくさんあるし、良さをもっと感じたい。
また一から頑張ろう…。

無理せず、かんはれ

八月七日のけんか七夕祭り
沿道には提灯の照明がぼんやり
山車が練り歩く音を遠くに聞きながら
縁側で夜店の焼き鳥をかじる。

今年は久々に帰ってみようかな。

>>164
がんがれ。
俺もがんがる。

＞＞沿道には提灯の照明がぼんやり
＞＞山車が練り歩く音を遠くに聞きながら
＞＞縁側で夜店の焼き鳥をかじる。

何か・・・・涙が出るくらい、物凄く懐かしくて、物凄く切ない感覚に襲われた。

少年時代ってすごく昔の歌だと何故か思っていて
平成の曲だと知ったときに驚いた。
たぶん初めて聴いたときから懐かしかったんだよ。
ノスタルジックの代名詞のような歌だと思う。

ここはとっても優しい気持ちになるスレですね＾＾
私も好きな風景は沢山あるのですが、神社の風景がとても好きです。
晴れた日に鳥居から神殿の景色、空気がとても清々しく心がきれいになる気がします。
鳥居から空を眺めると周りの木々達に囲まれ
ぬけるような青空が神聖な気持ちにさせてくれる気がします。
木が沢山あるせいなのか、気持ちの良い風も送ってくれます。
そして、良く行く神社には懐っこいﾇｺﾀﾝがいて参拝者を迎えてくれます。
色んな気持ちを与えてくれる神社の風景が、私はやっぱり好きです＾＾

母の実家に夏になると預けられてた。
農家の夏は朝が早いから、５時とかに目を醒ますと
不思議な気分だった。
天井も枕も匂いも空気も違う。

盆の会場は小高い山の中腹の社で、それが遠くに明々と光り、
そこに続くまっ暗な畦道をいくつかの懐中電灯
がよたついてる様は
あの世との境界が瞹昧になるようで
なんだかおっかなかった。

好きです。大好きです。

http://www.youtube.com/watch?v=rws6Zar4FZQ

>>153
＞＞盆の会場は小高い山の中腹の社で、それが遠くに明々と光り、
＞＞そこに続くまっ暗な畦道をいくつかの懐中電灯
＞＞がよたついてる様は
＞＞あの世との境界が瞹昧になるようで
＞＞なんだかおっかなかった

頭の中にその光景が浮かび上がった
幻想的と言うか妖艶と言うか、その光景を想像して何とも言えず心地良い気分になった。

突然ですが、当スレの>>1です。
進行の遅いスレですが、「まとめサイト」みたいなものを作ろうかな、と思っています。

つきましては、前スレのdatを探してます。
自分の持ってるのは972までなので･･･

所持している方がいましたら、ご連絡頂ければ、と思います。

ありがとう！1さん！楽しみにしてます！(n*´(ｪ)`*n)

ほほう

もうすぐ七夕ですね。
地元では七月七日は七夕の歌を歌って子供達が近所の家を周り
お菓子をもらうと言う風習があります。
夕方になると浴衣を着た子供達かﾋﾞﾆｰﾙ袋をもってｷｬｱｷｬｱ言いながら
短冊を飾る家を探して玄関先で歌う。
東京に出て来て知ったのですが全国的なﾓﾉではないのですね。
子供のころは沢山お菓子や花火を貰って夜には友達と公園でお菓子を
交換しながら花火をするのが楽しみでならなかったです。
竹に短冊七夕祭
おおいに祝お
蝋燭一本ちょうだいな
たしかこんな歌でした。

今宵は宵待か望月か。
見事です。

カエルの合唱も心地よく………やっぱりビールが旨い。

>>1さん、私も期待してます。

>1
協力したいが俺も968までのしか持ってない…
誰か、誰かおらんかー

983までならありますﾉｼ

>>1
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1167321410/

八坂神社の近くにある
浄土宗の総本山の寺って
何だったっけ。

知恩院？

>>164
いや、だからDAT落ちしてんだろ
>>1は取得できてなくて100まで無いつってんだからURL置いたってイミフだべ

前すれ1000行ってない。
989まで。
●持ちの俺が言うんだ、間違いない。

まとめサイト良いね
色んな意味で素敵過ぎる

今夜は曇り空。
雨上がりの涼しい風。
１人杯を傾ける。
遠く子供のことを想ってみる。

夏休みに行く父方の実家。

山の上にあるから、鬱蒼とした山道を上がっていかなきゃいけないんだけど
上がりきると茶畑と茶部屋がみえて、その奥にばぁちゃん家。
それが見えると嬉しくて一目散に駆けていったっけ。
笑顔で迎えてくれるばぁちゃんが大好きだった。

夜中にトイレで目が覚めると、トイレは外でボットンだからお化けでも
出やしないかとビクビクしながら行ったっけ。
ビビリつつも、空を見上げると満点の星に少しホッとして、かえるの声や虫の声
山から引いてる水の音なんかにも耳を傾けて・・・
でも、ふと素に戻ってまたビビリながら家の中に入る子供の時分。。

ｵｲﾗにとってはお盆の迎え火や送り火、茄子や胡瓜で作る馬、田舎には都会では
あんまりやらない色んな風習が色々あって、それぞれに深い意味があるっていう事を
なんとなく肌で感じて、それがオカルトっぽくて子供心に少し怖かった。
ばぁちゃんが色々説明してくれたけど、やっぱり怖かった。

早朝はヒンヤリとした空気に薄い霧がかかって山がものすごく幻想的に見えた。
仙人でもいそうな感じで。そのままふらふら歩いていったら吸い込まれそうな
感じがした。

色々思い出していたら涙が出てきたよ。
ばぁちゃん・・・もっと早く会いに行かけばよかったよ。ごめんね。

>>170
単身赴任？がんばれ

>>171
えっ？お前知らないの？
目ぇ閉じれば何時でも会えんじゃねーか。

しっかり婆ﾁｬｿの事、思い出してあげて下さい。

風景の話からは少し離れてしまうかもしれないけど
小さい頃、おばあちゃんの家に泊まりに行っていたんだけど
夏休みは１ヶ月近く泊まっていたのね。
おばあちゃんの家は田舎だから、庭が広くて周りには竹林。
夏の暑い時になると庭の地面の皮のが剥けたようにひび割れている光景
庭には真っ赤まダリアや淡い色の夕顔、色んな花が沢山咲いていました。
その庭で涼みがてらシャンプーをしてもらったよ。
夕方になると風がふてきて竹がざわざわと動きだしてドキドキしたなぁ・・・。
夜は大きい縁台に座りながらスイカやトウモロコシを食べながら花火をするんだけど
決まっておじいちゃんが「荒城の月」をうたうんだ〜。
夕方はおばあちゃんと手をつなぎながら「七つの子」をうたってお散歩。
夏になると大好きなおばあちゃんの家で過ごした事を思い出します。
ちょっとスレ違いですが、私の大好きな風景は四季によって景色や思い出が変わる
おばあちゃんの家（庭）です。

長々と失礼しました。

>>171
>茄子や胡瓜で作る馬

うちの田舎にもあったよ。
茄子やきゅうりに割り箸を折ったものをさして、四足を作る。
とうもろこしの毛？も、しっぽに見立てて、刺しこんだりした。
それを焚き火で、青竹と一緒に燃やすんだ。
竹が爆ぜるパーン！！という音が鳴ると、「今、ご先祖様乗っかって天に帰ったよ」と
おばあちゃんが話してくれた。
なつかしいな・・・

ここの皆さんは、夏好きな方が多いのでしょうか？
確かに、夏の神社はひんやり涼しくて、木漏れ日も美しくて良いものですよね。
私は子供の頃、日射病から脱水症状、意識不明まで行ったので、夏は油断ならない危険な季節…。しかしあの緑の稲が貪欲に光を浴びて風になびく様には、収穫時とはまた違った生命の力強さを感じます。

うわ！改行してない…
ごめんなさい

>>176
確かに最近の夏は生命の危機を感じる。体温より気温が高いからな
でも、夏の風情はものすご好きだ。あの生命力あってこそなのだろうな。
それに、日本人には先の大戦の記憶もあるから、なお切なス

良いね

自分は夕日が好き。紫色っぽい感じの時が特に。
ウチの方はちょっと田舎で田んぼが多いの。

夕日、そして田んぼに映る夕日…これを見てる時が一番幸せ。

友人とかそう言った感受性の強い人には、どうしたもんかこのスレにある様な追憶や世界観など熱く語ってしまう

明日からひぐらし第二期始まるね
とにかく好きなんだあの作品が

自分の母方の田舎もすげーど田舎で、
家の前には小川、田んぼ、そして山。
夜、引き戸を少〜し開けると、その光が
山にまでそのまま伸びる。
そんな「もちもちの木」にでてきそうな所。
夏には、ホタルが飛び交い、流れ星も見えた。
やっぱり、トイレは外のポットンで怖かったW
懐かしいなぁ〜…もう無くなっちゃったけど。

>>183
もちもちの木！
なつかしすぎ・・・・

和×オカルト
そう言った世界観が大好き。

このスレ読んでたら、もうずっと前に亡くなった
田舎のじーちゃん、ばーちゃん思い出した。
もう、会えない。
あの頃、ホームビデオがあったらなぁ…。
じーちゃん、ばーちゃん、今日は自分の誕生日だよ。
夢でもいいから会いたいよ。
スレチスマソ

>>186
誕生日おめでとう。

>>186
誕オメ！

>>186誕生日おめでとー

>>186
誕生日ｵﾒ。

>>186
便乗おめ
って間に合わんかったか

ここはいい空気だな。

今日は七夕、さして願いがあるわけじゃないが、大雨止むと良いな

>>173 ｱﾘｶﾞﾄﾝ。

七夕か

>>187-191
ありがとうございます。
とても嬉しかった。

紫色の空にオレンジの入道雲。
間を縫うように一筋の飛行機雲。

この時期は空が綺麗だ。

眠れずに明けた翌朝、意味もなく自転車で国道を真っ直ぐ走った果てに
雲とアスファルトを染める朝焼け、とか。
ああ、いつか死ぬんだな。死にたくねえな、って思った。

飛行機雲は何故か見上げてしまうね。
旅愁と言うんだろうか、訳もなくどこかに行きたく
なってしまう。
飛行場も無闇にテンションが上がる。
新幹線専用も然り。

好きというか、なんとなく寺や神社に行ってるんだけど、
寺は置いといて、基本的に人が住まない神社、それも山の中の神社に、
人がいた気配があると、なんかいい感じしない？
気配といっても怪しいものじゃなくて、祭りの跡とか、建物修復とか、
そこに似合わない新しいポスターとか、そういうもの
ああ、こんな山の中にも「生」があるんだと

ただ、逆にそういうものが何も無いと、急に寂寥感が湧き上がってくるのも・・・

家の隣の
神社の狛犬のうえに乗って見上げた夕日は素晴らしかったな。

母の実家近くにある神社からの景色。
小高い場所にあるので、田舎の町並み、海、漁港、山、空が全て見える。
見渡す場所も屋根のついた休憩所になっていてのんびりできる。
夏は木が生い茂るので、涼しいし目にも鮮やか。
このお盆にも帰省してお参りついでに寄るつもり。

しかし神社って何か惹かれるものがある。いくらでも居られる。
正直神社大好きだ。
同僚に言ったらキモがられたけど。

うんうｎ、神社いいよね。なんか特に夏と合うような。木が多いからかな？
でも夜の神社は半端ない

空気が澄んでるから、風が涼しく感じるのかな？夏の神社。
祭りの時とか、人が一杯いるとあまり感じないけど、一人で行くと、引き締まった空気とか、頭にアイスノン乗せた様な涼しさが好きで、良く行ってたんだけど「賽銭ドロボーと思われるぞ」って親に怒られた。
現実は悲しいね…

>>200
このバチ当たりｗ
近所の爺にぶん殴られたりしなかったか？

でも、スゲー良い感じだな。
狛犬達も>>200と一緒にその素晴らしい夕日を味わってたんだろうな。
勝手なんだが、狛犬って子供好きな印象がある。
廻りでガキ共が遊ぶ風景が昔は有ったからだろうか？
最近は無いんだろうなぁ‥。

>>200
ﾜﾛﾀ
このスレ大好きだ

鎮守の杜から、夏祭りの楽の音。
まだ少し拙い箇所はあるが、本番にはしっかり同調していそう。

夏なんですねぇ。

ひぐらしが鳴く　開かずの森へ

なんか鉈で殺られそうだｗ

後戻りはもうできないんだな

今年18になったばかりなんですが、もうちょっとしたら、旅行も兼ねて、沖縄まで車の合宿に行こうと予定してます。
あの沖縄独特の雰囲気や自然、楽しみで仕方ありません。夜の浜辺とか最高なんだろうな。

>>210
ハブには気を付けてｗ
あいつら夜行性だから。

>>210
高けえだろ
楽しんで来なさい

>>210
いいなあレポよろ

>>210
地元民です。台風と合わないようにね

>>210
よかったら写真貼ってね
☆★☆沖縄の撮影地について語るスレ☆★☆
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/photo/1152334071/
この板の住人だと明かす必要は無いから
どんな写真もウェルカム腕噛むハブ噛むねーん

しかし銀塩＆スキャナー無しだと残念だ

自分がもう小さい頃から物心付いた時からずっと好きな風景は
夕方と夜との境目。つまり、逢魔ヶ刻って奴だ
街や通りのにぎやかな音や人影が無くなる一瞬がある

あの何とも言えない神妙な瞬間がたまらなく好きなんだ。世界が表情を一変させる瞬間って言うか何と言うか。

あるあるｗｗｗ
黄昏と暁がいい。朝と夜のトワイライト両方いい
ゲーム（聖剣３）でも、その時間フィールド移動するのが好きだった

あの時間帯は俺も好きだなあ。マジックタイムってやつね
風が変わるんだよな

風がかわる、といえば
子供の頃は台風が近付いて来ると、ワクワクしたな。
今は怖い。大人は大変だ。守るべきものが多すぎる。
……ってｽﾚﾁすまん

でも夕方テレビニュースが日課になった今となっては
黄昏時は家に帰ってないと気が済まない体質の大人になってしまった

テレビでしか見たことないが、夏場の北海道・東北の景色。
山や森の色が、日本とは思えないヨーロッパと同じような澄んだ緑。
私の住んでる地域じゃ夏は濁った黒っぽい緑だからな〜。
行きたいけど、夏は忙しくて旅行なんか行けんorz

好きです

てゆーかここって
オカルト的好みの風景スレじゃなかったの？　

そうだが？

自分好みのステキな風景スレみたいｗｗｗ

「自分好みの風景」というのは、
実は人間の潜在意識の奥に隠された原風景を暗示しているので、
優れてオカ板にふさわしいテーマなのであります。ﾅﾑﾅﾑ

いいねええ。いろんな人の原風景しりたい

俺は狭い路地が好きなんだけど
何か意味がある？

井上陽水の『少年時代』もいいけど、クリスタルケイの『エターナルメモリー』がスゴい好き。なんか日本人の感覚に訴えかけるようで・・・


空にとぶ雲
草にふく風
花にふる雨
忘れてた・・・

きっと 誰でも
こころのどこか
過ごした すべて
憶えてる

エターナルメモリーは俺もすごい好きでよく聞いてたよ、あの何とも言えない曲の感覚がすごく好き。

嬉しいな、同じ感覚の人がいたなんて。
『日本の風景』の話でなくてスレ的には申し訳ないけれど、『日本の風景』を連想させる曲ってのはあるよね。

俺もあの曲を同じ様に好きな人がいて嬉しいな、
俺はあの曲を聞くとある夏の一時を思いだすよ

何のもっかなビタミンウォーターだろ

GARNET CROWの「pray」も好き。

　夏祭りの音　蝉の叫び声
　一降りの雨　遠くまで太陽は帰り
　愛しさ胸に　忍び寄る隙間に
　足元すくい通り過ぎる静寂の cry

　迎え火を辿る　川原の流れに
　陽炎に似た　人恋しく　宵明けの気持ち
　抱きしめても　こぼれゆく切なさに
　背を向けながら人の世に手繰り寄せてく　pray

台風のあとの全て吹き飛ばした清々しい空気、心地良い風が好き

さて、空気独特で人少ないうちに散歩デモするか

夏は昼間より夜がいい。
トトロが出てきそうな明るい満月の夜。蛙もいっぱい鳴いている。

スミマセン、キイテマセンデシタ

誤爆です。

ﾜﾛﾀ

こういう流れになってくると、きっと荒れる

おちんちんおっきした

子供の頃、田舎の夏祭り兼花火大会に行った。土手に座りながら、ラムネ何かを飲んで土手に座りながら見たあの大きな月が忘れられない。
　
水面に浮かぶあの月が忘れられない。

満月は神秘

夜の東名で見る静岡の工業地帯の景色が好き
化学と神秘が融合してる

田んぼと
その上に広がる真っ青な空がいい
たとえ真夏でもじっと見ていられる

単純に
大都市の夜景が好き
「自分の部屋」から眺められれば
毎日飽きずに見てるはず

都市部の夜は星がぜんぜん見えなくて月の独壇場って感じ。
満月の時なんか、SFに出てくるどこかの惑星の未来都市の空みたいで好きだな。

古代蓮で埋め尽くされた池が好き。
まだ暑くなる前の午前にゆっくり散歩したい。

俺は都会に住んでるけど、昔連れと走りにいってた峠の景色とか思い出すな。
こげたタイヤの匂いと夏の山の匂いが一緒になって。
自販機の前でだべったりしたりな。

晴天の日に、ベンチにあおむけに寝ると視界全部が空で一面青いから、
なんか自分が浮いてるような気にならない？

あーそれやったなー

会社が倒産してしばらく就職先が見つからなかった時やった。

>>253
今は元気に働いてるか？

辛い時って景色がやたら美しく見えたりすんだよなー。

近所のNTTの電波塔と満月が同じ方向に見える時。
凄いシュール。

【食肉偽装問題】ミートホープ社長が赤城農相に対し「不幸の手紙」を送っていた事が判明http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166498286/l50

風景･･･というか音や風の匂いが好き
夏場は虫の鳴き声をききちょっと蒸し暑い風の匂いを嗅ぎ
冬は静かな中、乾いた風を嗅ぐ

春になる直前の匂いも好きだなぁ
いつも卒業式の時の別れを思い出すけど

うおおおおおおおん
やっぱりオカルト板っぽくねええええ

もうちっと
なにげにゾクッとする
あるあるあるあるーと言いたくなる
そんな光景ｷﾎﾞﾝｽ

>>258
春の夜桜と一緒に見る赤い月とかか？

前スレ見てきたけど、何か凄いな。感銘受けた。

>>258
>>153なんて何とも言えず、話し聞いただけでそっちの世界へ誘われてしまわないか？
オカ板で一番好きだ。このスレ。

>>254
まあな。
しかし空って奴は不思議なもので、「この空の下の他の人々が幸せならそれでいいや」
などと自分の境遇を差し置いて神のような心境にさせてしまうパワーがあったりする。

普段はひと気が全く無い、本当にただ小さな社があるだけの神社が
祭りの日になると人が集まる
そのギャップがいい
ええ？この神社にも人が集まる祭りなんてあるの？
そういうのがたまらん

けどこれは普段の無人の雰囲気を知っていてこその楽しみ
普段が怪しいほど、いい

廃寺

以前はどんな感じだったんだろう
なぜ住職がいなくなったんだろう
元の本堂の前に立って考えてみる
みんなもどうぞ

まず廃寺がないな……
夜に散歩してくるか。

十数年前、深夜三時頃。

目が冴えて眠れず、仕方なく暗い部屋のまま窓を開ける。
窓枠にもたれかかり外を見ると、こうこうと照らす月。
見える景色はほのかな光と青黒い影の単色の世界。

犬や虫の鳴き声も車の音もしない。

自分以外に生きてるものを感じられないような、
時が止まってしまったような景色。

月がいやに明るく、そして風も止まる。


綺麗だけど恐くなったので、布団に潜ってオールナイトニッポンを聴いてますた
そんな中二の頃

>>264
意外と「○○堂」というのが元は寺だったりすることはあるよ
最近そういうところがあった
道路地図にも載ってなかったのが、寺社巡りしてたら突然出現したからびっくりした
なにこの建物！と

他にも1ヶ所、簡単な書籍調べだけでは名前すら分からない
説明板も無い、竹薮の中の無人の御堂があって
ここも昔は寺か庵だったんじゃないかと・・・
さすがに近所の家を訪ねて調べるほど熱心じゃないんで

そういう、昔を思い起こさせる場所、好きだ

>>266
そういや竹藪の中の無人の御堂だったら見たことあるなー。
当方岩手住みで中学の時に金色堂見学に行ったんだ。
例の如く悪友とつるんで、規定ルートはつまんねーから面白そうなトコ行こうぜｗｗって事になって人気のない方に進んでった。
馬鹿話しながら歩いてふと気付くと人が全くいない。
バスの集合時間に余裕をもって間に合うにはこの辺りが引き際だと思って帰ろうとするも帰り道が分からなくなった。周りは竹藪、鳥の鳴き声と木のざわめきしか聞こえない。
焦る俺たちはそこで運良く民家を発見。恥を忍んで民家に入り、住人に聞こうと決心し、庭から入って玄関から住人を呼んでみた。
しかし返事は返って来ない。そこで庭をふと見ると不思議な事に気付いた。
俺たちが見学に行ったのはまだ雪が溶けきらない季節、なのにこの家の庭は雪が全く無く、アブラナが咲き、モンシロチョウまで飛んでいた。完璧に春。
更に無人の家。人気は全く無い。
その時は焦ってたから変なの、ぐらいにしか思わなかったし帰り道が分からない事に落胆してた。
するとそこへ悪友から、家の裏手にある竹藪の奥から車の音がするとの声が。
家の裏手に回って見ると確かにそこには道があった。それと竹藪の道の奥に千と千尋の最初に出てきた地蔵みたいなのと一緒に御堂があった。
構わず奥へ進むも道路は見付からず、車の音も消えてた。
更に焦った俺らは急いで今来た道へと戻った。すると驚くべき事に来た道の先には道路があった。
確かに来た道を戻ったハズなのにさっき見た民家はどこにもない。少しの間、周辺を探したがあの不思議な庭も民家もどこにも無かった。
集合場所のバスに戻って友達に話しても誰も信じてくれない。あれはなんだったのかと今でも不思議。

駄文＆微妙にスレチすいません。でもあの光景が忘れられず、好きだったんで。

廃寺は少ないといえば少ないね
無住にはなっても、檀家がいたら他の寺の住職が兼ねてることは多いから
それか、統合されるから取り壊しとかね

しかし、完全な廃寺跡というのは何ヶ所かあり、そういうところは主な建物も無く、
本当に土台とか、記録だけ、あっても小さな堂ぐらい
でもやっぱり雰囲気を感じることは出来る
そういう光景もいいもんだ

あっ、もちろん神社跡もね
でもなかなか神社跡も見つからないなあ
あるけど忘れちゃった・・・

うらぶれた神社は、やばい怖い

週末に近所でお祭りがある
小学校の頃はこのお祭りが夏休み開始の合図だったよ

今でもこれが近くなると夏を感じる

最初から規模が小さい神社は定期イベントも小さかったりして
段々と忘れられてくからしょうがないね
神社は大きくないと人が住んでないから
手入れを怠ると特に林や森の中だと傷みが早いし

トトロたちが変な踊りで草木を生やして
そのあとに木の上からそれを眺めてて
草原に風の波が立っているところが好き

月が明るい夜、沖縄みたいな広い砂浜で
ゆっくりゆっくり波打ち際をはだしで歩くのが好き
足で冷たい波を感じてちょっとさみしくなるんだけど
上では月が見ててくれるから
一人でもさみしくなくて、心が洗われる。

実家の裏が杉林だった。
七月下旬の今の時期なら、午前四時過ぎぐらいからひぐらしが鳴き出す。
最初はちょっと遠慮がちに一匹が。少しずつカナ、カナと何匹も共鳴して
やがてカナカナカナカナ大音響になる。

八月に入ってすぐ全くの無音状態になって、十日を過ぎると今度は秋の虫
が鳴き始めてたなあ。

なんとなくだけど、
野山は夏が
都会は冬が
いいな

以前、「この世のものとは思われない風景」とかいうｽﾚがあったな。
そこしうｐされてる景色は見ものだった。

>>273
私は、夕方ひぐらしが鳴き始めると「もう夏も終わりなんだなぁ」と感じたよ。
地域によって違うのかな？
今夜は風が涼しくて、月が冴え々としてる。初秋みたいだ…と思いながら歩いてた。 ＠大阪

久々に東京は晴れてる。
布団を干そうとし物干し台の傍をトンボが飛んでる。
四季の移ろいを感じる瞬間。
梅雨明け、甲子園、帰省と夏休みはまだ先だ。

実際の景色ではないんだけど、
NHKみんなのうたで、ブッポウソウてやつの絵がいいんだ。
CGなんだけど、夕暮れの里山に、神社にあるような鐘、子どもが二人。
コレ観てるだけで、幼少時代を思い出すよ。

田舎の道端にあるお地蔵さんやお堂も好き。
前掛けして、花がまつられ、お菓子が供えてあって。
素朴な疑問、あれって自治会が管轄してるの？

和って良いよね

>278
うちの近所では、毎年近くのおばさんやばあさん達が集まって新しい前掛け作ったりしてる。
回覧板とかでお知らせが回ってくるんだから、自治会の管轄なんじゃないかな。
昔からその地域に代々住んでて、長年お参りとかもしてる人たちが中心になってやってるからなぁ。
やるのが当たり前、って言う感覚だったから、どこの管轄なのかまではよく知らない。
今度祖母ちゃんに聞いてみるかな。

今日ミンミンゼミが鳴いていた
夏がきたなあ

捕手してみます

>>1さんはまとめサイト頑張っているのかな
急かすつもりは無いけど楽しみに待ってます

　大学の図書館かな。森に囲まれてるので緑が美しい。そこでじっくり本を読むのが好きだ。
　朝はホトトギス、夕方にはヒグラシが鳴いてるのもすばらしい。

イトキャン

もうそろそろ真夏だね。

古田保守

ほしゅ

ほしゅ

この時間帯の境内は好き

この時間帯に境内には行けないわ
神社は怖い所でもあったりするからね

>>290
大丈夫？澱んでないか、夜の神社って？

夜の神社はいろいろなもの達が集まってくるとか・・・。
昼間は人間のために解放されているのだから、夜の時間の間は彼らに譲ってあげてください。

妖怪かなんか出るの？

昨夜は涼しくて、月も綺麗だったよ。
神社が近くにないし、マンションの屋上で土用餅食べながらお月見したｗ
明日はPL花火大会。晴れたらいいなぁ…

でもあれだね、夜の神社って何とも言えず魅力的だよね
妙に行きたくなると言うか、何かこう、胸が高鳴ると言うか。

心が凄く落ち着く　

引き寄せられて、行って異形のものを見たり聞いたよ。
それ以来、夜ー夜明けの神社は行ってない。夕方から澱む感じする

最近夜空に月が出てて嬉しい。今日満月かな。

田んぼの稲が今、ちょうどいいくらいに育ってきてる。
風が吹いたらすごく気持ちよさそうに波打つの。
今日空が真っ青で、雲はまばらに浮かぶ程度で、家までの真っ直ぐな道を
ずーっと自転車で漕いでいく。もちろん、横目で田んぼ見ながら。
田舎ってやっぱり良い。ここに住んでて良かったなあ。

でもベランダに蜘蛛の巣はられた……

深夜の散歩

保守

夜なのにセミが鳴いていた
夏が待ちどおしかったのか

でも夏って本当に短いよな
厳密には真夏って本当に短い。俺たちオカ板の人間にはこれ以上ない季節なのにな。寂しい。

おととし行った釧路湿原。
気持ち良い爽やかな風が吹いてたので手を目一杯広げ、体いっぱいに風を浴びていたら風が身体の中を吹き抜けるような感覚に陥りました、とても心地良く気持ち良かったです。（地球のエネルギーが体を通過したのかな？）
気がつくと私の目からは涙が零れてました。
大自然を体全体で感じたような不思議な体験でした。

最近不安な事があって全然楽しめてない。今年は深夜に近所の神社の境内にでも行って満月なんかを見上げたかったのに。

大雪の後の満月の澄み切った夜空の下を、
RAYSTORMのLUMINESCENCEを聴きながら車で巡航したい。

>>303
同意だが、長かったら長かったで生命に関わる
>>305
どこかに吐き出せ

school daysは明らかにひぐらしの二番煎じだよな
期間的にはミラクルだが、やっぱschool daysはどうしても二番煎じ感がぬぐい切れない
スプラッタやれば良いってもんじゃねーぞ。原作やったが正直エロいだけの単調なものだった。

あ、誤爆ｽﾏｿ

あの場所に凄く惹かれる

雛見沢？

スレ違い

保守

来週田舎に帰ります
その際に地元の夏祭りを覗こうと思っています。追憶と期待が混在して今から楽しみだな。

花火にも海風にももう心が動く事がなくなってしまった。
花火大会一人で見に行ってきたけど、
感傷的でなければいけないって頑張ってる自分が惨めだったよ。

一人で観るならむしろ見ない。
音で聞く。
祭の後や遠くの祭は自分のイメージの世界で
完結するからこそ美しい。

人混み疲れるしね。

何かめちゃくちゃ奥ゆかしい事を言った人がいる

保守

11日から13日にかけて流星群
30日は皆既月食

楽しみ。

なぜか今年、いい歳して異常なほど花火がやりたくなってる。
打ち上げ花火見に行くんじゃ駄目。小さくてもチャチでも
手元で火花が散るのをじっと見ていたい。

でも本当に欲しいのは多分、火薬の匂いと楽しかった記憶。
同じ人たちとは二度とできないから、お盆の迎え火を覗き込むように
花火の光と匂いから、楽しかった夜を思い出すしかないんだよ…。

>>319
いいこときいた
>>320
後半、切ねえよ。意外と匂いいいよな

ペルセウス座の流星群ってどの方角だっけ？
昔山奥で緑色に光る流れ星(しかも大きくて3〜4秒流れてた)を見た事があります…綺麗だったなぁ

北東

保守

陰部

今ちょうど南の方角に月が出てる。
もう永くはないセミの声と夕暮れの空の色と何処かのお風呂の湯気の香り。

今年一人暮らし始めるんだが、京都に行こうと思う
綺麗な小川が流れてたり夜の散歩とかが出来る様な場所が良いな

里帰りして来ました。
http://imepita.jp/20070820/473950
こんな田舎なので、道路に大の字に寝転がって星空を見ましたｗ
雲があって流星群はあまり見れませんでしたが、気持ち良かったです。
でも、夜も更けてたのにアスファルトがまだ温かくて温暖化を身をもって感じました。

いいねいいね。ぬこシルエットのアングルもいい。
ぬこのアーテイステイックな影と、柳田翁風的世界が調和してる

他のスレ住民で、里帰りした人はいないのかな？
田舎の風景っていいよね・・・

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f54773348
風景とはいえないかもだけど、見た途端ﾘｱ消時代にタイムスリップした
気分になったよ。
小学校のすぐそばにあった店そのものだったから。
今にもおばちゃんが木戸から出てきそう。
詳細画像見てたらもう、懐かしすぎて｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

お盆になるといつもお母さんの実家にお泊まりした。
クーラーがないんだけど天井が高くて夜は結構涼しい。
蚊取り線香の匂いが充満してる中で食べた梨とか葡萄は妙に美味しく感じたな。
お墓は山のすぐ側で近くには流れの早い川が流れてる。
川は深いけど水が澄んで底が見える。ちょっと怖いけど好きな風景。

小学生の時はお風呂あがったあとに花火したな。楽しかった。
今年も泊まりたかったけど親戚の子が連れてきた犬に攻撃
されたから泊まれなかった。残念。

そういえば今年の夏は花火をしなかった。
線香花火でいいからやりたい…でももう売ってなさそう

夜中は格別の雰囲気

澄み渡った雲一つ無い真っ青な空が背景

そんなエーゲ海の島って好き

焼きたてのパンの香りと海のにおいの拮抗する中で、
低くなった雲から降るともなく雨が降り出した、とか。今日の帰り道。
大して綺麗な景色でもないんだけど、地球の上を歩いているって不可思議な感覚がある。

早く涼しくならないかなぁ。
夏祭りより、秋祭りの方が好きだ。

月が明るくなってきました
この時間の景色が好きだ。
http://imepita.jp/20070824/669700

ｇｊ
溶けるような夏の月

何日か前にでっかいお月様が宵の口の空に転がってた。今週水曜日あたりか？
携帯では撮れないからみるだけだったけど、あれはよかった。