テ ン プ ル 騎 士 団   ス レ ッ ド

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354,白からす黒ひつじ
シュタイナーによると人間は、物質状態(土星期)、植物状態(太陽期)、動物状態(月期)、

人間状態(地球期)の4つの進化を遂げてきていると言う事になっている。

物質(現在の科学法則等に従う)

植物(物質 + 生命(受粉などの生殖行為)  )

動物(物質 + 生命  + 欲望(つまり、欲望に従って動く) )

人間(物質 + 生命  + 欲望  +  自我(記憶)    )  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%BF#.E5.A4.A9.E4.BD.BF.E3.81.A8.E7.A5.9E.E3.80.85 天使

天使が上記の物質から自我に至るまで、世界と共に創り出したと言う事になっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%B3 ルシファー

アリーマンが太陽期に支障をきたした天子の悪魔である。ルシファーは月期に支障をきたした悪魔と言われている、、、。

ちなみに、天使を生み出したのは何かとか神の神の神の、、、と言うのはきりが無いので論じるのはバカらしいと言う事のようだが、、。

明らかなのは、要するに神を越えた領域のある種の影響で神が病気や犯罪にかられることも健全であることもあると言う性質の話らしい。
355,めいちゃん:2008/04/18(金) 08:40:04 ID:XzDFwW/I0

↑訂正→アリーマンが太陽期に支障をきたした天使である。ルシファーは月期に支障をきたした天使と言われている、、、。
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ちなみに、シュタイナーによると、世界は、土星期にある領域から天使がこの世と共につまり時空(物質、空間、時間:アインシュタイン方程式で
表現されている。ブラックホールとかもこの方程式によって発見された。)を創り出したと言う事らしい。

太陽期に、植物状態になり、月期に動物状態になり、地球期に人間状態になるのだが、
人間の誕生の仕方は、天使の都合によって発達が進んだものと遅れたものが居た事で、
天使が創り出した人間集まりの塊をさらに進化を進めるために進んだものと遅れたものに別けて進めた
痕跡が太陽系の惑星であると言われている。つまり、太陽系の惑星は人間の集まりの塊から発達の度に応じて
相応しい進化を遂げるために天使が、それぞれの人間を分離した痕跡であると言うのだが、
別け隔てられてその惑星でその惑星の神々に育成されたそれぞれの人間は、最後は全て地球に集まった。

ちなみに、太陽系の太陽から土星に至るまでの惑星の中心は地球とされている。シュタイナーによれば
太陽系は地球のためにあり、天王星から先は、太陽系外からやってきた惑星を天使が養生の場として
必要としたために太陽系に取込んだものであると言っているようだ。

そのことが、太陽系のそれぞれの惑星にはそれぞれの神々が存在すると言う意味をも含むことになる
といっているようなのだ。ギリシャ神話や占星術のオカルトの原型と言える。星から神(神霊・知性)が
働きかける、、、。
356,ミジンコ:2008/04/18(金) 09:05:36 ID:XzDFwW/I0

人間は、死ぬと、肉体と生命は滅び魂と自我は、それぞれの惑星に留まる神々のもとに向かい

次の人生の準備を整えると言われている。その際、一般に問題にされている物質世界だけでなく、

この世には、生命世界(気、風水、エーテル界)、霊魂の世界(欲望の領域、知性・霊界に至る、、)

があり、(その領域での意図的な営みはチャクラが進化によるか修行(止めとけ)によって開発されていたら
可能との事)
その先には、何段階かの神の領域の天国があり、人間の性質に応じてたどり着くようになっているらしい。

死後、そのようにして神々に向かう者も、そのような神々の領域からこの世に働きかける生者(シャカ等)もいる。

細木数子によると、孔子による先祖供養の進めが意味するのは、神々が先祖を生者の人間に世話をさせる

ように計らった為との事。(当然、神に世話を放棄された先祖は悪魔に属する事になる。これが、悪質な権力主義

として優生学の発生源となる。暗黒時代に起こりえた事態と言える。)

シュタイナーによれば、ローマのキリスト教等の唯物論では、死後の問題はこのように扱われる事は無いとの事。
357,白からす黒ひつじ:2008/04/18(金) 09:25:06 ID:XzDFwW/I0
358,犬猫にゃんわん:2008/04/18(金) 10:15:55 ID:XzDFwW/I0

シュタイナーによると、現在は、4つの進化を遂げた地球期で、その後は、木星期、金星期、水星期が訪れるらしい。

現在は木星期に至る地球期、霊我(占星術では土星意識、伝統意識)を育成しており、金星期に至る生命霊(西洋占星術では天王星意識)

水星、ヴァルカン期に至る霊人(西洋占星術では海王星意識、アートマン・仏教用語で凡我一如)、を今後育成していく事になるらしい。

土星期 太陽期 月期 地球期 木星期 金星期 ヴァルカン期 と想定されていて、現在の地球期の説明は、
(意識状態、土星は夢の無い昏睡状態の意識、トランス状態。太陽は、催眠状態。月は夢の意識状態、
地球は、現在の覚醒状態を意味する。恐らく、『ビックバン4回分』に相当すると思われる。)

7つの意識状態のうちの地球期は、7つの生命状態の周期があり、現在は、第4生命状態の周期であり、

そして、上位神界、下位神界、魂的状態、物質状態、より完成された魂的状態、下位神界、上位神界、状態の
            
7つの球期のうちの物質状態の球期に至っており、物質状態の第4球期のうちのポラール時代、ヒュペルポレアス時代、レムリア時代

アトランティス時代、(洪水の後)ポストアトランティス時代、(万人の万人に対する戦いの後)、第六根幹期、第七根幹期、の

7つの根幹期のうち現在はポストアトランティスの時代に位置し、ポストアトランティス時代の、インド文化期(第1文化期)、ベルシア文化期、

バビロニア・エジプト・カルデア文化期、ギリシア・ラテン期、現在(第5文化期)、ロシア文化期、アメリカ文化期(第7文化期)

と言う事らしい、、、。
359,犬猫にゃんわん:2008/04/18(金) 10:33:50 ID:XzDFwW/I0

ちなみに、第1文化期には、シャカやウパニッシャド・ヴェーダの元祖があり、

第2文化期には、ギルガメシュ、ゾロアスター教があり、第3文化期にはモーセがいて、第4文化期には、キリストが、最後に秘儀参入者として

登場したそうな、、、。第一はBC6000年ごろ、第二は、4000年位に、第3は2000年位に、第4は、0年位に、

第五は、ルネッサンス頃に、、、。第六はあと1500年後位に、、とシュタイナー等はいっている。

第一は、春分点がかに座にあり、第二は春分点がふたご座にあり、第3は、おうし座、第4は、おひつじ座、

現在の第5はうお座に、第6はみずがめ座に、春分点が来ると言うのだが、実際のところ、いつ春分点が

みずがめ座に来るかは、人によって見解が異なるらしいようである、、。シュタイナーが、現在から1500年後に

来ると言う者もいれば、後500年後に来ると主張する者もいてはっきりしていない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%B7%AE 差異差

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9 春分点

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93 黄道

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%AE%AE 黄道12宮


ちなみに、現在は、13正座の春分点がうお座の時代にあたるが、以下のような大方は、春分点がおひつじ座の12宮の時代の
星占いを信じている時代錯誤のあつまりである。
http://hobby11.2ch.net/fortune/
http://hobby10.2ch.net/uranai/
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/655
360,無動機単独テロ:2008/04/18(金) 10:43:11 ID:XzDFwW/I0
あーっ、シュタナイーについてはこれで全部言い切った。それ以上のことは無いし、わからない人は、
352-359は、読み飛ばしちゃってください。対した話でも何でもありませんので、、、。
蛇足ながら、シュタイナーの言う事が難しすぎて発狂して自殺することになったものをシュタイナーは
作り出した事もあると言う警告もしておきましょう。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156634105/449

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