【祝このミス】「超」怖い話Part24【イオタへ】
・勁文社文庫21より
「超」怖い話 (Q-013) 1993.06.01 安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話 (Q-016) 1993.07.01 樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話 (Q-019) 1993.08.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話2(Q-047) 1994.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話3(Q-051) 1994.09.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話5(Q-055) 1995.06.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話6(Q-059) 1995.08.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話7(Q-062) 1996.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話8(Q-065) 1997.07.01 デルモンテ平山編著(加藤一)
・ケイブンシャ文庫より
新「超」怖い話Q(デ01-01 571) 1999.06.30 デルモンテ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(デ01-02 571) 2000.07.31 デルモンテ平山編著(加藤一)
・竹書房文庫より
「超」怖い話A 2003.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Б 2003.08.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Γ 2004.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Δ 2004.07.17 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話E 2005.02.05 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Ζ 2005.07.29 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Η 2006.1.28 平山 夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Θ 2006.7.28 平山 夢明編著(加藤 一)
※「超」怖い話と続「超」怖い話は新書版もあり。
「超」怖い話0 2004.12.04 樋口明雄著
「超」怖い話∽ 2004.12.29 樋口明雄著
「超」怖い話† 2005.9.30 安藤君平著
Q. 超怖シリーズの背表紙ってどんな感じ(色とか)なんでしょうか?
古本屋で探す時の参考にしたいので教えて下さい。
A. 8巻までは剄文社21世紀文庫といって、背表紙は白で下2センチ程が黄色です。
つまり下から2センチ程黄色の文庫を探せばいいでしょう。
黄色が使われてる本はめったに無いから、すぐに分かります。
いちいち本の題名を見ないでも、黄色を探せばいい訳って事。
Q. 新書版にあって文庫版にない話ってあるの?
A. 超怖新書版からカットされた話。
「よっこらしょ」「爆発!」「自転車の間をよぎるもの」「悪寒」
超怖新書版2からカットされた話。
「蔵王にて」「いい湯だな」
文庫化の際に、ページ数の都合で削除されたそうです。
文庫化までの間に作業的にこなれて、初期のもののうち
あまり怖くなくなってしまったものをカットしたようです。
「最初は怖かったはずなんだけど、馴れって怖いねぇ」と、いう話を聞きました。
>>1に前スレへのリンクを張り忘れたことを激しく後悔している。
正直すまんかった。
>>2の先頭に書いたので勘弁しておくれ。
まあいいさ
問題ない
/ ハ. V ,ィfテ女 ヽ八 ヽ ヽ_ ! l |/ |
>>1 l l 〈_∧ { lハ{_f::j:リヾ ` ヽ{`> 爪 l ! |_ | /ヽヽ
| l _ム _ゝへ | V;之_ _ ヽハ ,' / | \| \
| l > '´ ヽ ィ=气 ル / l\/! つ
| l { ー- ―― ヘ , 、 ヽ 〃/i ∧. | | ヽヽ
j八 1 、 __} { ¨ア ,ムイ / ,イ_」 | ヽ_ノ
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー ,. イ lV / | l リ よ
/ / ハ _... --‐〈. >‐r< / | j/,/' / j!〃 ゝヽヽ
// / | ハ , イl f ヽ ∧/〃 / /' ノ、_)ヽ
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>‐メイ、 / / /
〈 / ∨ 弋ヽ ハ、 -―‐-丶 //丁fヽ ・ ・
>>1乙
2006年のベストオブ実話怪談を語りつつ、
2007年のイオタ、超-1、イオタの次を語りませう。
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/13(水) 08:29:44 ID:Z8VSI8Wi0
おちゅ
ポプラビーチ読んだけど、
オラにはむずかしくてわがんねw
>>14 そうか?
不狼児のはわかり難かったけど、我妻の幽霊が行列で踏み切りを渡っていく
怪談はそれ程難しくなかったぞ。
オラには、我妻氏、まあまあ分かった、不狼児氏、全然分からん、です。
文芸性が高いって、分かりにくいてことなんだろか。
どなたか、不狼児さん作品、分かりやすくリライトしてくりゃせんかね?
>>16 んなことしたらポプラとガシとフロが「著作権!」と怒鳴り込んで切ること必死。
やめとったほうがええ。
インスパイア企画を「てのひら」でやろうというのか。
それはそれで面白いんだけどなぁ。
向こうも無視してくれるんじゃないの。ダメか。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/13(水) 23:49:12 ID:SNp2BDmy0
はにほへはーにほへるるる。ほへがおちる。
きっくがよこげりてきなかまえからひっさつでおこなはれる。
>>18 無効が「いいっすよ」といってくれりゃいいだろうけど。
ただこっちでもインスパ自体をよく思っていなかった人もいたし。
ま、触らぬなんたらってことだ。
それより実話怪談総ざらえの方が建設的でいいかもしれん。
我妻氏のほうは家の前に所謂霊道みたいなものが通っているのを線路に喩えて書いてるんじゃないか。
不狼児氏のほうは階段の隙間の空間に代わる代わる幽閉される話かな。
最初は女が囚われていたが、それに気づいた主人公が囚われて、
そのうちまた誰かと入れ替わりに開放されていたという話。
そんな風に推測的にしか語られんのが、「文芸的に高い」部分なんだか?
なら文芸に怖さは無理だぁ。
「ただなんとなくそんな感じ」は怖くもなんともね。
それこそ、人それぞれだっちゅー話になるわな。
>>21 その話なんだけど、気のせいでなければ昔読んだ記憶があるんだよな。
監禁先は階段の隙間じゃなかったけど。
六本木のマンションだか山の中の別荘だか忘れたけど、
そこに男が監禁されてて。
えーと、女に入れ込んで失踪した友人だか従兄弟だかを探しに行った主人公が、
探し当てた部屋(女と同居してる)に友人だか従兄弟だかがいるのを発見。
女は出かけているのかいないの。友人だか従兄弟だかは壁に鎖で繋がれてて、
「監禁か!?」と助けようとすると、「いいんだ。これでいいんだ。俺のことは放っておいてくれ!」
で、説得しても首をガンとして振らない。
仕方ないから引き上げて、そのことを誰か(これも友人だったか)に相談すると、
「じゃあ、俺が説得してきてやるよ」といってそいつが単身でかけていくんだけど、
また連絡が途絶えて。しかたなく行ってみると、今度は最初の友人だか従兄弟だかの隣に
説得に行った奴も鎖で繋がれてて、助けようとすると「いいんだ。これでいいんだ」
確か実話怪談だか都市伝説だかとして聞いた気がする。もう10年以上前に。
順番制で呪いとか虜囚とかの対象になる話はよくある
この話の場合は、囚われる基準も解放される基準もはっきりしていないのだが、
その点に不気味さや恐怖を感じろってことなんだと思うw
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 09:30:17 ID:dCEh3z6Y0
>24
その話って「超怖い話+(クロス)」の
「帰って来ない」つーエピソードじゃね?
>>26 あー、確かに「帰ってこない」もそんな話だったな。
前に聞いた話と混じってたかも(ディティールが違うし)
というわけで、話としては目新しさがないので、後は文芸の部分で、ということになるかなあ。
"今殺り2"
本屋に沢山並んでた…
1はそうでもなかったのに。
なんせ受賞後第一作だからな。
amazonの作品紹介の文章読んでワロタ。
> これを読めばクラシックマンガ、そして
> クラシック音楽の魅力&知識が身につく一冊。
一体どの本と間違えたんだろう。
クラシックマンガ、クラシック音楽気違いのストーカーが
ウンチクを語りながら迫り来るエピソードが収録されてたりして
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 22:58:54 ID:jNI2JRKX0
新スレそうそう失速しているような気が…。
あっちがその分賑やかだからじゃないか?
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 23:48:52 ID:7A7EkSXH0
やっぱ、超ー1第2回目は、イオタで正確に告知かな?
東スレを見ないようにしたら体調が良くなった
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 01:25:47 ID:Ocahv75J0
もう勘弁してくださいとケツを捲ったら
体調が良くなった
うォおおおン!
今殺り2が買えねぇ!
knucklesも買えねぇ!
>>40 ナックルズ探し回って買ったけど、個人的には弩2関連記事は期待はずれ。
文章量も少ないし、あんなネタで記事一本にしないで欲しい。
以前のナックルズに載ったやつは良かったんだけどなぁ。
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 11:12:17 ID:Ocahv75J0
どなたか燃料投下〜。
>>41 あれで打ち止めって宣言してるし、
もう勘弁してくれとまで書いてるんだから、
あのシリーズはもう完結じゃないの。
>>41 まじでか。そんな駄目なの?
てか弩2関連記事とまとめ直して完全版で出し直して欲しい。
新装版文庫でも単行本でもいいから。
連続スマソ。
>>44 いま妄想したんだが。
アズの人は最初からカンベンしてくれ、ってかんじだったよね。弩2。
今回が打ち止めという発言を信じていいものか。
もしかしたら洒落にならない事態になっててさ。
「これでもう終わりにしないとヤバイです」ということで嘘ついているんじゃ。
本当は外に出せないまずい部分を隠しているとか。
これは関係ないが。
アズの人、弩2をだしてから怪談仕事が凄いことになったよね。
禍禍とか妖弄記とか、超怖の「方法と〜」とか。
やはりこれも弩2の呪(ry)
>>45 ダメというか、記事の終わりのところに本当に「もう、勘弁してください」と書いて結んであった。
そういえば弩2はナックルズ版の後日談を入れた完全版が携帯コンテンツになる
らしいという話が夏頃に出てた気がするけど、あれはどうなったんだろう。
その後に出たナックルズの弩2補完話は収録されないんだろうか。
弩2本編、ナックルズの後日談、三角アパート(弩2開始前)、赤いニットキャップ(弩2ミッシングリング)
そういう感じで。
>>47 「カンベンしてくれ」→へたれずちゃんと続きを追いかけろ!ということかw
>完全版が携帯コンテンツになる
まじ?でも紙がいいな。
>弩2補完話
ナックルズだけじゃなくて妖弄記とかにもあったよね。
>>46 弩2はそれまでのアズの人の作風を一変させた、一番毛色が違う怪談だったし。
事実上の代表作と言ってもいいくらいの。
ちなみに、禍禍は2004年秋発売だから弩2のほうが後だよ。
禍禍と弩2は同じ著者が書いたとは思えないくらいギャップがある。
禍禍も好きなんだけどな。かなり。あっちは本領発揮って感じで。
>>48 あったね。河童の話だっけ?
もしかして、仮名が変えられてるだけで、超怖本体にも
弩2関連話が入ってるのかもしれんね。
これは俺の守護霊がそう囁いてるだけなんで確証ないけど。
>>49 禍禍、先だったか。勘違いしてた。
弩2は代表作だろうけど、あれは万人にお勧めしづらいw怒られそうで。
禍禍も大好きだが、妖弄記が大好きだ。
52 :
41:2006/12/16(土) 12:02:48 ID:FhQW6I2c0
>>45 漏れは弩2自体はすごく好きで、ベスト怪談のなかの一つなんだよね。
ナックルズの記事が、弩2本体に載ってたら、ひとつのエピソードとして
納得できるかも。でも、記事一本分としては分量も少ないし、インパクトもないと
思う。普通の幽霊話にしか読めない。
俺のレスで気分悪くした人がいたらごめんな。
弩2を愛するが故の苦言ということにしてほしい。
>>46 アズキ氏は弩2にはもうかかわりたくないって以前からいってたよね。
俺の妄想では、今回の記事は、弩2が人気あるのを承知な編集部サイドからの
無理やりな依頼じゃないかと。本人はもう書く気はなかったんじゃないかと。
>>52 いや、それも愛の形のひとつだから否定しない。
そう感じたことを押し付けられさえしなければ俺的には許容範囲。安心しる。
怪談て、読者によって感覚とか感想が違うのが常だから。
でもこれで完結したなら、時系列順にあちこちに散逸してる(であろう)
弩2関連エピソードの樹形図とか出してほしい希ガス。
誰かやらんか。
>>52 いや、気を悪くした訳じゃないよ。
そうか分量が少なくて普通の幽霊話だからか。
でも弩2関係の記事なら買っておかないとな。
完全版がでるならいいんだけどw
あーでも普通の幽霊話と思って読んだ後に
弩2を読み直したら変なリンクがあったりしてw
>>50 どれかタイトルを忘れたw
妖弄記のタイトルは覚えづらいw
>弩2関連エピソードの樹形図
まずは二つに分けないと。
・新婚の家系
・修子の家系
>>54 ソレダw
妖弄記のタイトルはすげー覚えづらい。
人と話題にするときに、タイトルで説明できなくて、
「えーとあのーほら、どどど、とか。ままま、とか」
では話にならないので、結局「これこれこういう話で」と全部説明することになる。
話題作りにはいいんだけどな。
あれわざとやってんだろうなあ。
>>55 修子の家系は弩2の2話目〜7話目までが、ほぼ時系列順になってんじゃね?
新婚の家系関連はあちこちに。
>>56 わざとならアズ、恐ろしい子w
だけどあれは読んだ自分でさえも忘れるぞ。
ドリ怪談の印象深いタイトルとは真逆の印象深さだ。
とはいえアズの人のタイトルセンスも好きだが。
妖弄記、気になってチェックしてみた。
後書きに「天狗の話と河童の話は弩2からのスピンアウト」とあった。
「ばばばば」と「どっぽーん」がそれに当たるような希ガス。
そういや、ばばばばは、主人公の名前がシュウコだった。修子か。
・新婚の家
三角アパート(ナックルズ)
一軒目 香津美の実家
八件目 新婚の部屋
後日談(ナックルズ)
赤いニットキャップってどこ?
・修子の家
二件目 橋の下の借家
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家
妖弄記から追加?
早速修正だよw
・新婚の家
三角アパート(ナックルズ)
一軒目 香津美の実家
八件目 新婚の部屋
後日談(ナックルズ)
赤いニットキャップってどこ?
・修子の家
ばばばば(妖弄記)修子の子供時代
二件目 橋の下の借家
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家
どっぽーん、はどこに入れる?
>>58 絶対に書いた当人でさえ内容とタイトルが一致してないと思うよ、アレw
妖弄記、今、久々にぺらぺらめくってみたんだけど、
やっぱり味わい深いな。
ただこれ、文庫にしてくんないかなあ。
本棚にしまいにくいにょ ´・ω・`
>>60 赤いニットキャップは、入れるとしたら八軒目 新婚の部屋の途中。
妖弄記のシュウコが出てくる話が修子の話だとすると、
ばばばばは、二軒目 橋の下の借家より前か、六軒目 修子の実家の一部かもすれない。
どっぽーんは、七軒目 二郎の実家の一部かな?
>>62 書いた本人が一致してないものを読者である我々が一致・・・させる人もいるだろうけどw
文庫化はしてほしいね。竹からでないかな。追加ありで。
<修正>
・新婚の家
三角アパート(ナックルズ)
一軒目 香津美の実家
八件目 新婚の部屋 ←赤いニットキャップ(ナックルズ)
後日談(ナックルズ)
・修子の家
ばばばば(妖弄記)修子の子供時代
二件目 橋の下の借家 ←ばばばば?
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家 ←どっぼーん(妖弄記)
誰か上手く説明を入れながらつくってくりw
64 :
41:2006/12/16(土) 12:46:25 ID:FhQW6I2c0
>>63 あと、小枝子本人からアズキ氏に人体の一部(髪と歯だったか?)が送られて
くる話があったような・・・。
これは超怖収録だったかな?
65 :
41:2006/12/16(土) 12:47:28 ID:FhQW6I2c0
時間があったら調べてみまつ
>>41氏、お願いします。
細かい部分を入れ込んでいくと、説明無しだと判りづらいものになりそう。
いい方法はないもんか。
68 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 15:07:25 ID:Ocahv75J0
弩2携帯版の方はコンテンツ担当さんが長期入院中のため
進んでいないとお知らせメールにあったが?
『いま、殺りにゆきます2』読んだよ。
何か物足りないなと思ってしまった自分が怖い。
警察の内部事情とか、出版が憚られるほどのネタが欲しいと
書き手の環境も考えずに無責任に思ってしまった俺ガイル。
>>68 コンテンツ担当さんが、「長期入院」っていうのもさりげなく
なんか影響出てそうな感じで怖いよな。
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 17:44:08 ID:Ocahv75J0
後日談の回を手に入れられなかった自分が悲しい。
今後、どうすりゃいいんだあ〜。
どこで見れる?
担当さん氏はくたばってるみたいだし…。
72 :
41:2006/12/16(土) 21:32:16 ID:FhQW6I2c0
>>63 ・新婚の家
三角アパート(ナックルズ)
一軒目 香津美の実家
八件目 新婚の部屋
骨(「超」怖い話E 弩2との関連は一部分のみ)
赤いニットキャップ(ナックルズ)
後日談(ナックルズ)
・修子の家
ばばばば(妖弄記)修子の子供時代
二件目 橋の下の借家 ←ばばばば?
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家 ←どっぼーん(妖弄記)
「骨」追加。こんな感じかな。骨ー後日談は同時進行の部分も
あるかもです。
>>71 気長にヤフオクで探すとか・・・。個人的には、後日談は弩2を
締めくくる重要なピースと思います。お勧めです。
73 :
41:2006/12/16(土) 21:44:14 ID:FhQW6I2c0
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 21:55:01 ID:Ocahv75J0
サンクスです。
気長…にですね(悲)
ナックルズの何号かあるとゲッターが楽になりそうなので追加してみました
・新婚の家
三角アパート(ナックルズvol.8)
一軒目 香津美の実家
八件目 新婚の部屋
骨(「超」怖い話E 弩2との関連は一部分のみ)
赤いニットキャップ(ナックルズvol.9)
後日談(ナックルズvol.4)
・修子の家
ばばばば(妖弄記)修子の子供時代
二件目 橋の下の借家 ←ばばばば?
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家 ←どっぼーん(妖弄記)
今殺り2みつからねー(´・ω・`)
>>75 トン!早速、買いそびれを注文しますた。
でもVol.1は無いのね・・・orz
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 00:49:33 ID:mdQ8Oqg30
あんな本を買うだけでも驚きなのにバックナンバまでw
>>78 おもろいで、ナックルズ。
あのいかがわしさが堪りまへんw
そんなにあるなら俺もバックナンバー買おう
今回の奴は内容充実でかなりお徳感が・・
>>80 今回のがないんだよ。
早く欲しいんだけど。
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/18(月) 01:12:15 ID:gACHhZ870
また呼吸が停止してまつね〜。
ネタが無いよね〜
超コワネタでまわしてた昔が懐かしい。
アズキ感謝します!とかそーそーそーとかさ。
あと、アレ、謎の宅配ネタ・・・
思い出せなくて目次パラ見したけど探せなかった・・・orz
たぶん思考休止状態にある人が多いんで静かなんだろうと。
夏にはしゃぎまくったから、冬の分も語り尽くしてしまったに違いない。
いまは静かに充電期間。
いま殺り2&ナックルズゲットー!
いま殺り2は帯に「このミス受賞第一作」と書いてて、ナックルズは表紙の質感が変わってるね。
>>83 「そーそーそーそー」は「超」怖い話。
宅配ネタは多分「小包」。あの「オバタススム」ね。
新「超」怖い話2・怖い本2収録。
ネタはない、というかネタを振る人が少ないような。
ちょい上で出ていた弩2タイムテーブルネタは面白いなぁと思ったので乗っておくw
・新婚の家
三角アパート(ナックルズvol.8) 小夜子23才 1989年
一軒目 香津美の実家 小夜子37才 2003年初夏〜2004年4月
八件目 新婚の部屋 小夜子38才? 2004年7月〜2004年11月
骨(「超」怖い話E 弩2との関連は一部分のみ) 断定できず
赤いニットキャップ(ナックルズvol.9) 2004年11月取材←新婚の部屋の時期とかぶる
後日談(ナックルズvol.4)2005年←この後日談で赤いニットキャップについて触れている箇所がある
俊は小夜子の4才下。2003年初夏で33才。だとすると小夜子は2003年のときに37才。
三角アパートの話は14年前のことになる。
・修子の家
ばばばば(妖弄記)修子の子供時代
二件目 橋の下の借家 ←ばばばば?
三件目 四畳半のアパート
四件目 梁のある家
五件目 黒い家
六件目 修子の実家
七件目 二郎の実家 ←どっぼーん(妖弄記)
修子の家に関しては詳しい記述がないので「○○年〜」というまとめは不可。
こうやってまとめてみて考えた。
・修子の話は土地と血筋の話
オーソドックスな怪談かつどことなく牧歌的な怪異を含む。
そこに因習や人間の怖さが絡んできて、怖さ倍増。
どこかに救いがありつつ、一部には全く救いがないのが辛い。
・小夜子の話は因果と呪い、祟りをリアルタイムで読まされる恐怖。
ドキュメンタリー怪談なのかもしれないなぁ。
深読みを始めると、際限なく怖くなる。
オーソドックスな怪談も、裏を返すと意味が変わってくるような気がするし。
小夜子という人は体験者になるべくしてなったのではないだろうか。
弩2というのは加藤氏の代表作になってしまったけど、本人はそれをどう思っているだろう。
凄くいやがっているのはないだろうか?
それでも完全版を紙媒体できちんと読み直したい。
「弩」怖い話シリーズの番外編としてまとめてくれたらなぁ。
今度は「買うな!」ということをいわずにw
>>86 「買え。買うがいい。買っておまえも氏んでしまえ!」
とか書いてあったら、それはそれで怖い(´TωT`)
>>87 「買ってくれたらもれなく・・・氏(ry」
でも怖い(´・ω・`)
89 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 00:34:57 ID:HOEN39fU0
つうより買わなくてもスレが氏にそう
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 00:42:29 ID:Jy7fHznx0
死守
>>85 間違ってるw
「小包」は怖い本1のほうだぞ。
新「超」怖い話2は正解だけど。
しかし新婚の家関連って結構バラバラに書かれていたんだな。
後日談とか読んでると、アズの人が「かんべんしてください」というのもうなずける。
不思議ナックルvol4はもう無くなったのか?('A`)
>>93 不思議ナックルvol4は後日談があるやつだな。
これは読んでおいた方がいいぞー。
赤いニットキャップ読んだが、東京伝説になってきてるとオモタ
不思議ナックルズみつからねい(´・ω・`) にょろーん
>>96 コンビニ棚だと週刊誌とかゴシップ誌、エロコーナーにある。
上がピンク色のラインが入ってる。
表紙はこれまでと違ってつるつるした感じ。
頭に懐中電灯を縛り付けた「津山〜」な感じのイラストが表紙。
書店棚でも週刊誌とかゴシップ誌のコーナーだったな。
入荷数はまあまああった希ガス。
2〜4冊くらい。
入荷数と言えばいま殺り2がすんごい勢いで平積みだった。
初版がかなり多いみたいだねぇ。
「超」怖い話でもあそこまでの平積みは見たことがない。
賞をとるというのは凄い効果があるんだな。
98 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 23:52:24 ID:VX2KTqAH0
いま殺りも実話だと信じてるの?
>>98 まずは茶でもひとつドゾー。
つ 旦
・・・ああっ!IDがAH(ryw
>>98 実話にきまってるだろ!!
ドリさんがウソをつくもんか、被害者は実在してるんだよ
その被害者もウソなんかついてないよ、ちょっとメンヘラなだけだよ
まったく猜疑心の塊にはまいるね
実話物を読む資格ないよ君、ノアだけはガチ、三沢最強なんだよ
個人的には「ぱんやぐあ」が最凶な気もするけどね
久々にIDでワロタ
ごきげんよう、超怖スレ。
週刊竹書房にカナする書籍の売れ筋ランキング(Amazon扱い)の時間だよ。
1位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈Vol.3〉
2位 駆け引きはベッドの上で ふゆの 仁子
3位 リロード いおか いつき
4位 蜜約はスーツを脱いで ふゆの 仁子
5位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈vol.2〉
6位 24 TWENTY FOUR SEASON 5〈VOL.4〉01:00‐07:00 ジョエル サーナウ
7位 「超」怖い話 超‐1怪コレクション
18位 「超」怖い話Θ 加藤 一
初ランクインの怪コレ3が、初登場で1位獲得。
数週間ぶりにBLから首位奪回だが、2〜4位は相変わらずBL。ふゆの仁子強い。
怪コレは、1位(怪コレ3)、5位(怪コレ2)、7位(怪コレ1)と堅調。
サーナウの24のノベライゼーションを向こうに回してがんがってる様子。
しかしAmazonの売れ筋って瞬間風速の期間累積だから、
その時点で売れていないものはどんどん圏外に落ちていくはずなんだけど、
「駆け引きはベッドの上で」「密約はスーツを脱いで」は、超ロングテール商品なのかもすれない。
「自虐の詩」だって、出てからずいぶん経ってるし。
ふゆの 仁子が読みたくなった(笑)
アズの人の日記が気になる。
>本日心の〆切。
>うーん。
>あと二話くらい書いたら打ち止めにして様子見するか。
どういうこと?
>>102 怪コレが売れているのか竹の本が売れてないのかどっちだろうかw
>>104 あの二人になるべく書かせるように、一度調整したいってことじゃないの?
全体の話数とページ数計算で、新人2人の話を優先して、自分はまず編著者仕事を優先。
そうすると、自分の話ばかり書いてるより、全体を見る仕事に移る時期だろうということかと。
>>106 ならもうすぐ終わるってことなんだろうか。
この過疎っぷりでかぶるとはwwww
はいはい結婚、結婚
>>108 少なくとも、有袋類の人が今週中にアップ目指せって書いてるから、そろそろ作業は終わるんじゃね?
>>111 そうか。それはよかった。
ちゃんと出るんだな。毎回不安だったからなw
>>112 いや、実は今まで俺も同じ不安を抱いていた(w
今までの方が異常なぐらい時間なさすぎだったんだろうな(w
普通に時間あるなら、クオリティに期待していいんじゃネ?
中身はまだわからんが、本が出るのにチョト安心できるメンバーオメってことで(w
>>113 本が出ることが安心、というのは不健全ではあるなw
クオリティは期待してる。
つか、大丈夫だろうと踏んでいるがw
明日のアズの人日記に「無理ポ」とか書いてあったらどうすっぺ。
>>114 言うなッ
そういうこと書くと、あの人は「無理ぽ」って無理にでも書きたがるからw
今回はすでに、液晶モニタが壊れて無線LANが壊れてトラックボールが壊れたらすぃ。
必ず何かが犠牲になるんだなw 超怖は。
発売直前に
「無理でした」
とだけ書いてあったらそのときが本当の超怖い話
「平山夢明のいない怪コレ」をまとめあげた手腕を今回も期待してもいいですか、と。
アズの人は手堅く平均点以上は出してくると思う。
新人二人が、平山夢明の代わりになるのか、それとは違う方向に開花するのか、
っていうのはかなり期待してる。
その意味では、編著・アズの人だけど、見るべきは大豆ロールの仕上がり具合だろうな。
>>116 怖いこと書くなw
>>115 犠牲かぁ。
新著者にもなんかあったのかもしれん。
発売記念降臨で聞いてみたいがなぁ。
>>116 いや、それよりも本の帯に「無理でした」って書いてある方がコワス(w
書店で手に取った瞬間に凍り付きそうだ(w
>>118 じゃあ、新人に何も無かったら、呪いのスパイラルここで終了ってことでめでたいというオチに(w
>>119 ならこんな帯はどうか?
「(いろんな意味で)無理でした」
新人に何もなかったら、それはそれでつまらな(ry)
>>119 お祓い再開させてるとかw
実際、ドリの人がいない超怖っていうのが、どういう方向性になるのかって話は気になる。
怪コレ3あたりが、ドリの人がいない超怖の方向性を示してたのかもしれん、という気はする。
でも、その怪コレ3は当の大豆ロールの新作はほとんどなかったわけじゃん?
言わば、ランキング3位(同着1位だから、2位は空位として)以下が見せた、
終了後数ヶ月の成長と底力が怪コレ3だったわけだ。
首位を奪った同着1位の二人は、もともと能力値が高かったから、伸びしろは小さいかもしれない、
という不安説もあったし、もともと能力値が高かったから、高値安定なんじゃないかという安心説もあった。
その意味で、超怖Iって、直近の怪コレ3と比較されるんじゃないかって気がするなあ。
「俺たちを破って勝ち抜いたからには、俺たち以上の成果を上げねば許さぬ」みたいな
上位ランカーからのプレッシャーを感じているのであろうか。
さすがにそこまで行くと、ネタくさくて帯っぽくなくて怖くはないんだが。
超怖の帯は毎回パンチ効いてるからなあ。
絶対に予想の上にくるとは思うが。
帯ファンとしては期待だ。
>>122のレスは、
>>120の帯の話だ。
>>121にはすまんことした(w
>>121 怪コレ3は、ほとんどじゃなくて一切新人の新ネタがなかったという結論出てなかったか?
ロールのも書き下ろしではなくて、没にしてたのを採用したという話が出ていた希ガス。
だから比べるとしたら、今度の新しい本の新作>>>>>>超−1ということになるのに不安はない。
途中経過が読めるのはドリルだっけ。
ほかには超−1と新刊の間をつなぐ、進化のミッシングリング的作品は存在しない、、、はず?
帯ファン=ケノービとして、帯をまとめ読みw
A・・「怪談ジャンキーに捧ぐ。」 「脊髄に突き刺さる、本格聞き書き恐怖譚!」
Б・・「怪談ジャンキーよ。」 「いまだ知らぬ恐怖に狂喜するがいい…。」
Γ・・「終わらない恐怖から、終われない恐怖へ」 「実話怪談界の異端児が会談ジャンキーに挑む、恐怖の限界点!」
Δ・・「とにかく恐怖をくれ!」 「その声に応えて今年も贈ります…。」 「骨までふるえる本物をあなたに―。」
E・・「クセになる恐怖。」 「すべて実話。だから怖い、面白い…!」 「怪談ジャンキーに捧ぐ生身の聞き書き恐怖譚。」
Z・・「見てはいけないモノがある。聞いてはいけない話がある。」 「美しく、そしてグロテスクに。心をえぐり、釘付ける『本気』の実話怪談!」
H・・「人類最後の恐怖爆弾。」 「原始より未来へ――」 「開け、怪奇のトビラ。」
Θ・・「恐怖とは美しく、物悲しく、そして忘れえぬものである――。」 「祝!日本推理作家協会賞受賞」 「いま最も旬の平山夢明が、あくまで実話にこだわった絶品怪異談!」
ここまで超怖既刊の帯。
帯フリークか(w
加藤氏の腹黒さを読めてるやつは多いが、小川女史のファンタジー帯は読めねえよ(w
新人がらみで「新しい犠牲者を捕まえられてウハウハ」とか竹事情入れたら神(w
>>124 自主トレじゃなかったっけw
ドリルってどっから出てきたんだw
弩1・・「恐怖の実験作。」 「「超」怖い話の著者が贈る、超「弩」級の実話怪談!」 「2ちゃんねる公開の恐ろしすぎる「あの話」も当事者の許諾を得て収録。」
弩2・・「「超」怖い話シリーズ姉妹版。」 「今度の妹は凄い…!」 「呪われた血族、家にまつわる鳥肌必死の実話怪談。」
弩3・・「「超」怖い話シリーズ姉妹版。」 「禁忌(タブー)への挑戦」 「ホラー&エロス――いまもっとも官能的な実話怪談集!」
怪コレ1・・「闇に轟く祝福の拍手歓声。」 「いま恐ろしい子供が、誕生した――。」 「「超」怖い話の遺伝子を継ぐ、戦慄の全82話」
怪コレ2・・「さらに進化した子供たち。」 「増殖する恐怖の深き味わい――。」 「大反響を呼んだ「超-1」第2集、ついに解禁!」
怪コレ3・・「「超」怖チルドレン いざ、巣立ち。」 「15人の精鋭による怪談狩り、開始――。」 「獲れたての生温かさ残る、おぞましく全79話。」
ふへー。
で、あとはこれ。
超†・・「3代目・平山夢明、2代目・樋口明雄、そして」 「初代が帰ってきた――!!」
超0・・「原点怪奇」 「真の恐怖は色あせない……!」 「幻の傑作怪談、ここに復活。」
超∞・・・・ アッーーーーーーーー 帯紛失!!! ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ イヤー! シヌー!
こうしてみると、「超」怖い話って冠が付いた総集編のうち、
ハルキホラーから怖い本が出ちゃったドリ総集編と、
「怖い」に一部再録されてるアズ総集編は出てないんだな。
安藤・蜂巣以降でスポット参加した著者の分も再収録されてないし。
>>125>>127-128 乙。
超∞・・[不滅の実話怪談]「一度読んだら忘れられない恐怖…」「3分であなたを異界にいざなう、衝撃の傑作選!」
だな。
何やら原稿上がったらしいよ
有袋類の人はだいぶ焦ってるようだが
まあその前に『井戸端婢子』も出るわけだが
なんか規制はいっててPCから書き込めないのら
なんか最近、このスレもさっぱりだな。
ホンネや割り箸がいた頃が懐かしくさえ感じる。
そういえばホンネはひと段落したら名乗り出るとかなんとか言ってたがあれはどうなったんだ。
怪コレ3も割り箸に掻き回されて、結局ほとんど分析・評価されてないし。
じゃ、改めて怪コレ3の分析・評価やろう。もう割り箸はこない、という前提でw
超-1傑作選三部作は1=誕生、2=成長、3=巣立ちというテーマだったらしいが、
3はテーマの最終末段階という位置づけだったわけだな。
このテーマは怪コレ3のカバー裏の解説にある記述なんだけど、巣立ちっていうのは、
何を示唆しているのだろうか、と。
帯にも書かれてるけど「いざ、巣立ち」って言ったら、普通は卒業を意味する。
怪コレ3は超-1ランカーの巣立ち=卒業という意味なのだとしたら、何からの卒業だろう。
と、尾崎豊的な想像。
それはそれとして、上位ランカーのうち同着1位のあの二人は超怖でデビューなわけだが、
他のランカーはどうなるんだろう。改めて、来年の超-1に応募してくだちい、ということだろうか?
来年の超-1はどういう趣向になるのか?
「巣立ち」だったら、上位ランカーは来年開催される超-1には応募不可、とか。
上位ランカーでチーム組んで新シリーズを竹から出版、とか。
>>136 それだ!
たぶんアズの人のことだから、上位ランカーにも何かをさせるはず。
で、あの二人は超怖だけに専念させて、とか。
超-1をやるとしたら、来年も怪コレを出す、目指すっていうことだと思う。
今年の超-1も最初から「作品集を検討」ってなってはいたけど、
確定、っていう声が出たのはある程度進んでからだった。
そこから考えると、来年の怪コレも最初から確定っていうことはないような気もする。
印税は自分達で稼げ!みたいな感じでw
で、怪コレは「会期中の傑作のみを集めた上巻」と「上位ランカーの書き下ろし新作のみを集めた下巻」
の二部構成に集約されてくに違いないよ! ΩΩ Ω ナンダッテー!
超-1、これから超怖デビューのあの二人はもう出なさそうだけど、
その他の上位ランカーにはむしろ超-1での新作キボンヌ。
>超-1、これから超怖デビューのあの二人はもう出なさそうだけど
あるんじゃないかと予想。
デビューしたところで年1でしょ?
修行を兼ねて強制参加じゃないの?防衛戦に。
新著者二人はプロの作家になった事と
中の人と同じくらい腹黒い竹なので商品にする前に
超怖著者の作品を公開してしまう事はしないと思うぞ。
今後の展開なんだけど、新作で出した「怪3」が竹が出版している
他の実話怪談系の本と比べてどれくらい売れたかによって変わってくると思われ。
新著者以外のランカーが書いた本も売れるのなら、
竹としては握っておきたい財産になるからね。
逃がさないように周期的に書かせたほうが得だから。
すくなくとも来年の超−1が、読者の講評でポイント制のままであってくれれば嬉しい。
>>141 そのあたりは変わらないだろうね。
そしてランカーたちも前年度で傾向と対策ははつかめただろうからw
さらに良質の怪談著者がでてくるだろう。
そして、大量投稿をしてくると思われる。
第二の大豆が出てくるんじゃないかな。
>>140 新著者はプロか・・・
そうだよな。
超怖だけに専念させて、年1で濃いのを出すんだろうな。
超-1ランカー組の方がどんどん本を出したりしてw
結果的には「怪コレ」はアズの人のプロデュースで成功した本だと思うんだ。
古い例えになるけどモーニング娘みたいなw
売り方によっては「怪コレ」はモームスの様にもっと大化けする可能性がある。
ただ怪談作家でもあるアズの人が、本職をやりつつ
プロデューサー的な役割にどれくらい時間がとれるのか…
既に超-1で集まったよい駒たちをどのように使い生かしてくれるのか…
でもアズの人はあくまでもプロの作家なので、そこまでする気も無いような気がするし
今回の件でアズの人がプロデューサーとしての才能もある事が証明されたのに…
来年の超-1は「怪コレ」が一般人とって認識度が今年と同じレベルの
本のままか、それとも大化けして認識度が高い超怖や新耳袋に続く怪談本になるのかを
勝負しなければならない大会になると思われ。ただそこにはアズの人の力も必要で。
アズの人には細胞分裂してもらうしかないですよw
>>143 何から何までさせたらアズの人死んじゃうよw
でも、プロデュース能力という意味では納得かも。
あの人、悪企み好きそうだし。
>>143 モー娘。のプロデュースと比べると「地に足が付いた」感じがするのがアズの人。
そしてドリの人を最大限活かす手腕を持っているし。
歴代超怖全てを見てきた男だからな。プロデュース能力はばっちりっしょ。
んで、ここ最近の良怪談本連発でさらに評価が高まっているし。
こりゃ、冬の超怖も期待しますよ?
で、ドリの人の新作っていつだったっけ?
これも凄く期待してるんだが。
>>145 超怖ホームページみれw
いどばたぼっこ。12月26日発売。
正直、今殺り2はイマイチだったがな。
校正が行き届いていない印象。
語尾が「〜という」とか連発してるのあったし。
>>146 サンクスw
12月26日は書店にGOだな。
殺り2は1も校正不足だった。けど、内容は良かった。
でも、これ東京伝説だよなぁ、と思ったの内緒だ。
>>146 「〜という」伝説きたー!
デルモンテ文章を加藤修正でマトモにしてる伝説キター!
なんだか不安なんで、夏の超怖は立ち読みしてから買うわ。
なんだかんだいって、ネタは斬新でも、日本語として読めねー夢明ネタを真面目な日本語に
修正してた加藤氏&中の人たち尊敬するー!
実話好きが、日本語とかありえねーネタにまで食いつくと思ってられたら舐められまくり。
少なくとも、日本語の文章での本キボンヌ。
ネタが面白くても頭痛がする文章は読んでらんね。
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/23(土) 21:29:27 ID:sdEu3BmY0
また息の根が止まっている希ガス。
世界で一番早く超怖を読んでいるアズの人と新著者とこびとさんたちが
羨ましかあああああ!
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/23(土) 23:50:41 ID:sdEu3BmY0
クリスマスなのに仕事をしている
新著者とこびとさんたちが羨ましかあああああ!
「年内に終わらせたい」進行なんだろうかw
>>151 ものすんごい誤字脱字とかを一文字ずつ追う姿を想像したら涙が出るぜ
俺には無理っぽい
>>152 クリスマスに仕事をしている。だけど超怖を読める。
いいのか、それw
⌒ヽ / / |
_ノ ∠_____________ / .|
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○ / \ \ \ | /
/> / / \ \ \ , "⌒ヽ /
/// ./ / .\ \ \ i .i ./
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\ \\ ∪ ノ ' \ \ \ .| /| ./
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"⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | /
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○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| /
\ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/
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○ \ \\//。 \ 今年も一人か・・・
゚ o 。 .\ \/ |
。  ̄ ̄ ̄ \__________
>>156 オレもだ。安心しろ。
ムカつくから一日に何回オナニーできるか試してやる
寂しくゲラを読んでいるアズの人たちのことも、少しは思い出してあげてください。
159 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 09:18:27 ID:ck4EKYLc0
どんちゃん騒ぎをしながらゲラを
読んでいる図というのも怖いものがあると思うが。
>>159 「誤字脱字またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」
とか
「まーた、〜という、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」
どんちゃん騒ぎと言うよりテンションあげてやっているかもしれん。
それはそれで怖いものがあるが。
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 11:58:49 ID:ck4EKYLc0
「エロイムエッサイム…」と呪文を唱え、
クリスマスケーキやサンタを呪いながら、黙々と
仕事をこなしているのかも知れない。
それはそれで怖いものがあるが。
青い顔をしてゲラを読んでいるアズの人とロール氏。
なのに「うひょー、面白い」と笑いながら読んでいる大豆。
それはそれで怖いものがあるが。
skype
アズ 「うう、ここも誤字……」
ロール「また、〜という重複発見……」
大豆 「メリークリスマス!」
アズ 「…………」
ロール「…………」
「〜という」重複の呪いは、ドリの人が参加してないんだからもうないんじゃね?w
あったりして……
それはそれで怖いものがあるが
アズ 「うう、ここも誤字……」
ロール「また、〜という重複発見……」
大豆 「メリークリスマス!」
アズ 「…………」
ロール「…………氏ね、いや、死ね」
大豆「余裕ないですね。もう少し楽しんでやりましょうよ」
ロール「楽しめるか?ガチでやれよ?ああ?」
大豆「ガチでやるのは当たり前だけど、力抜かないと」
ロール「ううううう、うがあああああ!!!!!」
先行きに不安を覚えるアズの人だった。
大豆「ガチでやると言うより、あなたガチガチじゃないですか。なんつって。ヒヒヒ」
ロール「ウガーーーーー!!」
アズ「(´-ω-`)・・・」
大豆は大豆であんな講評ばっかりで自分を出して来なかったから
これからコミュニケーションとってくのが辛いんじゃね?
まーイオタの内容はかなり充実のようだから心配はないだろうが
>>167 >あなたガチガチじゃないですか。なんつって。ヒヒヒ
なんかやらしいなw
>>168 コミュニケーションとれない人なのかな、大豆。
>>169 ネラーとはコミュニケーションとれない人かもしれない。
社会人として普通なら問題はなさそうだけどな。
>ネラーとはコミュニケーションとれない人かもしれない。
なんで?
社会人として普通かどうかはあれじゃわかんないけどな。
アズの人たちがもてあましていたらマジ大変だと思う。
>>169 >なんかやらしいなw
結局そっちの方向かよとwww
言わなくていいことは言わないというのは方法のうちだけどな
料理全体の評価をせずにこの魚はいいとかこの肉は美味いとか
素材ばかり評価してきたから、味音痴と疑われても仕方ない
実際、大豆の作品を読んでいると何の味もしなかったり味付けが濃すぎたりと
極端なんだよなあ
和食だ、和食をくれっ!!
>>172 和食、つか京料理とか懐石、大阪の懐石は薄味なんだがw
あの人のは極端、というか「どっちの方向にも振れる」という証拠なのかもしれない。
それといやぁな話といい話とメローな話全部書いているしな。
まじで多人数で書いているんじゃないか、とここでも思うw
>>173 薄味なのはいいんだ
味がしないことが問題
というか味がどうこうということじゃなく
どんな料理になるかわかっててやってるならまったく問題ないが
大豆の講評読んだだけじゃわかっててやってるのかどうかわかんねーよ
ってことが言いたかった
>>174 そーかー。
逆にどれが味がしなかった?
俺、結構好きなんだが<大豆。
講評読んでてわからんには同意ではあるが、
なんか計算高いやつじゃないかという印象はある。
>>171 たんに、ネラーで大豆叩きしてるのが多いから思っただけ。
社会人としてどうなのかは、一緒にアズの人が仕事しようと決めるぐらいの社会性はありそうだから。
むしろ中の人たちがもてあましてたらって状況が想像できないwwwwww
DQNを採用して楽しそうに仕事するほど、中の人たちの頭悪いとも思えないwwwwww
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 16:03:56 ID:ck4EKYLc0
いや、結果を恐れてはいけないと冒険をした中の人たち…。
今ではイブの夜にエコエコアザラク…。
んじゃ、ケーキとシャンパンとチキン買ってきますう〜。
大豆はさたなきあ。
>>175 「大きな栗の木の下で」「ピーピング」「展望台」「漁られる」「笹船」「モンキーバナナ」
「救助隊」「紳士」「じいさん」「オーバーテイク」「双六」「ごきげんよう」「屁」「勧誘」「廃墟探検」
「なんだよあれ?」
まだあるが…
読み返してみると、やっぱそんなに悪くない気がするんだが初読の感想としては
無味無臭だなーというのが多かった
なぜ?
大豆「皆さん、夕食ができましたよ。今日はラム肉のハーブソテーとクラムチャウダーです」
アズ「……豚肉に見えるんだけど」
ロール「……スープ、赤いんだけど」
大豆「えへへ」
アズ「……(うまい)」
ロール「……(う、うまい)」
大豆は星新一風味だと思った。
ロールはむしろ今風。
>>179 あー、それは味がないっつか「一読してこないタイプ」かもなぁ。
再読してあーというタイプ。
>>181 星新一タイプ、あーそうかも。
薄味つか味がないというのはそういうところからか?
>>180 なんで赤いの!?
183 :
179:2006/12/24(日) 16:23:23 ID:ac1RY70b0
悪かった
嘘を書いた
ほんと言うと「てれんこ、てれんこ」「踊る」「自虐霊」「薄墨」あたりもかなり微妙だった
逆に好きなのは「はれおんなさま」「あの宿」「ふんじゃった」「番付」
>>181 星新一はもっとシュールだし、書き方も流れるようだぞ
>>182 一読即解の怪談と、復読爽解の怪談ってあると思うんだよね。
一発で「あっ!」とくる話と、二度目に「あ・・・」とくる怪談。
前者を即効性、後者を遅効性とするなら、大豆は遅効性の怪談を書くんだと思うよ。
ロールは即効性。
超怖はどっちもありだけど、何度も読めたり、後で「あー」と来たりすることもあるから、
大豆もロールもそのへんの適性はあるのではないかと。
そしてクラムチャウダーが赤いのはニューヨークスタイルだから、というのはどうだw
日本では馴染みが薄いでど、
ニューヨークにはトマトベースのクラムチャウダーってあるらしいぞ。
>>183 巨匠と大豆を対等比較する気はないけど、
無味無臭を目指しているという意味では同傾向。
その成功の度合いはともかく。
186 :
179:2006/12/24(日) 16:31:24 ID:ac1RY70b0
>>182 そうじゃなくて再読しても感動はない
ただ悪くもないだから何でだろう?とね…
読み返してみて、この箇条書きみたいな書き方が悪いのかと思うのもあったけど
そうじゃないのもあるからよくわからない
大豆「みなさん、七面鳥が焼けましたよ」
アズ「いい焼き色が出てるなあ」
ロール「これはおいしそうですね」
七面鳥、突然走り出して逃げる
アズ「……(台割作っちまったから、このネタ使えね)」
ロール「……(誰のネタになるんだろう?)」
大豆「凄い凄い! (追いかけ廻す)」
>>186 潜在的に大豆が嫌いだから、大豆が書いたというだけで気に入らないのかもしれぬ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていうアレだ。
といっても別に貶して言ってるわけじゃなくて、先入観なしに読んだときと、
先入観を持って読んだときで評価が変わってきているということではないかと思う。
「悪くないな」と思って読んだんだけど、それが全部大豆だとわかってからは、
逆に大豆フィルターを通して再評価してしまってる、ということかも。
来年の超-1では、「俺は気に入らない」っていうのは、その場その場で言っていかないと
ダメかもしれん。後で「俺はそもそも気に入らないと思ってた」とか言っても後の祭り。
文章に関してはアズの人が仕込んでいくと思われる<大豆。
結局あの人って未完成な作家なんじゃないかと今思った。
数年後が楽しみだぞ。
>>184 そうなのか。赤いのはNYスタイルなのか。
旨いのそれ?
>>187 腹痛ぇww
>>190 なんかそれイタリアっぽいね。
人種のるつぼのアメリカらしい料理なのかも。
なんか、すまし仕立てもあるらしいよ。
潮汁みたいに作って、食べるときにそれぞれが好みに合わせて
自分で好きなだけクリームを入れて仕上げるそうだ。
すまし汁、って済んだスープなのかあ。
クリームを好きなだけって、カプチーノ仕立てっぽいね。
ふと思ったが、アズの人がチャウダーのことを書いたら美味しそうに書いてくれそうだが、
ドリの人がチャウダーのことを書いたら凄い表現を思想だw
「人の分泌物のような、白濁とした汁。
そこに貝の死骸が浮いていた」
とかなんとかw
「またその表現ですか??そんな飲み物ねーよ」と読者に呆れられるわけですねw
おまいら、踊らされてる小人さんたちのこと考えてやれよwwwww
毒味が一番致死率高いんだぜwwww
196 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 23:17:21 ID:ck4EKYLc0
チキンも食べた、という〜。
ケーキも食べた、という〜。
ワインも飲んだ、という〜。
ああああああああああああ。
もう、滅茶苦茶だ…。
あっちのスレでも大豆の話題w
>>197 大変だな、大豆。
俺なら耐えられんよ。
大豆について本当に感心するのは、あの異様な耐久力の高さ。
本当は言い返したいこともあるんじゃないかと思うんだが、
わざとニヤニヤとやり過ごしているように見せている
(結果的にそれでさらに激昂させているw)のかもしれぬ。
実話怪談のうさんくささって、「嘘だろ?」「作り話だろ?」っていう
疑いのプレッシャーが常につきまとう。
言い返してはっきり証明させることができるってもんでもないから、
黙ってニヤニヤしてそれに耐える能力っていうのは、必要不可欠なのかもしれんな。
その意味で大豆には適性があるのかもしれん。
>>199 わざとニヤニヤ、か。
でもあんだけボロカスにここでもあっちでも言われててさ。
普通だったら怒り爆発させてるんじゃないかな。
・・あ。まさか人間的感情がな(ry)。
大豆には耐えきって欲しいもんだ。
有名税だと本人は割り切っているのかも知れない。
話題になるのは注目されている証だもんな。
ある意味羨ましくもあるよ。
>有名税だと本人は割り切っているのかも知れない。
それだとちょっと感じ悪いかもw
「何様?」っていうか。
単に2ちゃん見てないだけじゃね?
――世の中には2chを見ていない人間もいるのだよ、関口君
ま、まさか、それは!
ドリさんは2ちゃん見てないよね。
w も orz も知らなかったし。
東雅夫は2ちゃんねるに張り付いているらしいけどなw
>>203-204 見てる可能性も見てない可能性も五分五分かと。
PCあって、ネットにつなげる環境にあれば、だけど。
>>205 ドリの人、見てないのかな?
降臨で存在は知っているはずだけど。
って、そろそろ新刊でるな。年末のプレゼントだw
>>206 kwsk
>>207 2ちゃんねる用語を使う。
創作文藝板の意見はすぐにBlogに反映。
SF板の本人のスレには過去本名で降臨。
>>208 そうだったのか。
本人見てるだけじゃなくて書き込みとか反応とかしてるのか(´・ω・`)
アズの出版感謝サービスはわかるんだが、東氏の場合はどうだったんだろうな。
アンソロジストも読者サービスするのかね。
>>210 どうなんだろう?
ドリの人とアズの人は「読者感謝祭」という側面がある。
この「感謝」があるからこそ、嬉しいわけで。
対する東氏の場合を
>>208の書き込みから考えると
読者への感謝というより「関係者各位への連絡」とかそんな風に見える。
2chで煽られて、すぐ降臨して、煽り返すのが東の短気でまずいとこだと思うんだがなあ
だよな、短気すぎ!
あんまりそんなことを書いていると、また反応され(ry
スレ違いっぽくなっているので、話題変更。
ドリの人の新刊が見当たりません。orz
>>214 買ったよ。どちらかというと実話怪談と言うよりは小説かな。
でも面白かったよ。
ドリさまはやっぱり天才だわ。こんな怪談も書けるのね。
そんな天才とプロデュース職人の合体した超怖はもう見られないのだな・・・´・ω・`チョットサミシス
>>215 期待しておくよ(´・ω・`)
早く読みたい。異聞皮算用とか大好きな小説だったし。
てかあのシリーズの新刊を出してください朝松健様。
>>216 それはいえる。
あの二人がそろってこそ超怖だもんなぁ。
ドリの人ひとりの超怖は怖い本だもんなぁ。
>>208 知らなかったぜ…ちょっと煽ってくるwww
今は流石に実名で書き込みはしないと思う。
だが、あのスレの意見をすぐさま反映したりしているのを見ても解るように、
かなり頻繁にチェックはしているようだよな。
多分書き込みもしてると思う。
221 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 01:06:40 ID:+QEwfV7Y0
今日、っていうか26日に怪コレ3の献本きた。
昼間はあまりレスがなかった創作文芸、零時半から書き込みが始まった。
一時間半で50レスを超えるいきおい。
零時半出勤?いったいどういう会社なんだw
あそこを見なくなってから金運がアップした。
僕は身長が伸びたよ!
漏れはちんこが伸びたよ!
皮か?
さて、年内最後の竹書房文庫売れ筋ランキングの時間だよ。
http://www.ne.jp/asahi/jubus/com/bunko/html/bunko93.html 先週に続き、怪コレ3が首位キープ。
怪コレ2は5位→6位に、怪コレ1は7位→5位浮上。
1位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈Vol.3〉
2位 リロード いおか いつき
3位 駆け引きはベッドの上で ふゆの 仁子
4位 蜜約はスーツを脱いで ふゆの 仁子
5位 「超」怖い話 超‐1怪コレクション
6位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈vol.2〉
17位 「超」怖い話Θ 加藤 一
19位 東京伝説?渇いた街の怖い話 平山 夢明
先週18位のΘは17位へ1位ランクアップ。東京伝説は圏外から19位へランクイン。
今週はプリズン・ブレイク(3)が出た影響で、(2)(1)もランキング圏内へ。
そして、2〜4位は相変わらずBL系が。
ふゆの仁子、なんて強いんだw
228 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 18:31:28 ID:IKhjDxX7O
そんなことより、やい、おまいら!
大豆&ロールの新ペンネームが、久田樹生、松村進吉と発表されてて、
小川女史の入院理由が「出産」だったことも発表されてんのに、なんでスルー
してんだよ!
ちょっとは反応してやれや!
ソースは?
ごめん、出産はまだのようで
ソースプリーズ!
へ、へっ、そおすですかい?
なんでげしょう。
↑こんな物言い、と言えばお分かりになりましょうか。
また割り箸か?
なんだ、荒れそうになってきたから言うよ。
井戸端ボッコの帯、そして、それの平山氏の「まえがき」に、さ。
>>235 え?そうなんだ。まだ買えてないから確認できない。
帯に著者名?
>>235 ちくしょう、俺の帯を読む楽しみを奪いやがって・・・orz
まえがき→小川女史の話
帯→新PN
ってところだろうか。
夢氏の本の帯に書いてあんの?
へー。
関係ない本にも別の本の事情とか書くんだ?
嘘くせw
>>239 えーっと。
竹書房の他の本、てか超怖関係の宣伝じゃないかと。
こういうの多いし。それに中にもあるよな。
表紙の折り返しのところみてみるといい。
242 :
もう消えます:2006/12/27(水) 19:25:03 ID:IKhjDxX7O
ごめん、まだ買えてない方が。
漏れの入った書店は大量平積みだったから、出回ってるかと。
独ユニ効果か。
松村進吉は「まつむらしんきち」だろうけどさ。
もう一つが読めん。
久田樹生「きゅうだじゅき」?「ひさたじゅき?」
下の名前がとくにわからん。
>>241 まんべんなくレスしてるのが関係者乙wwww
お前が宣伝してるだけじゃんwwwww
売り上げ伸ばしたい竹社員乙wwwww
>>244 いや、ごめん。なに?なにがいいたい?
きみの手元にあるいろいろな本を見てみてよ。
本がなければ漫画でもいいぞ。
ちなみにまだ新刊買えてないから、予想で書いているだけなんだがなw
んー、ソースソース。
誰か写真うpれ。
>247
「きなま」 そうかもしれんがwあんまりなPNじゃないかw
書いてあるとか、予想で書いてるとか意味フメwwwww
ID:nI1eNxoD0 社員乙wwwwww
俺の手元にある本って何wwwww
夢氏の新刊ねーよwwwww
>>249 だからさ。
1)俺はまだドリの人の新刊を手に入れていない。よって予想で書いている
2)本には関係書籍の宣伝が入ることもある。帯や本体に。
3)おまえの手元にある他の本(漫画でもどの作家の本でもいい)でちょい確認してみろ。
4)あと、もう少しよく考えてから書き込め。
以上。
>>249 いや、おまえはちょっともちつけw
>>241でID:nI1eNxoD0は、
「
>>228,235は、帯の折り返しに書いてあると言いたいのではないか」
「帯の折り返しに広告があることはよくある」
「しかし自分はまだ買っていないから
>>235が事実かどうかわからない」
と言ってるだけの希ガス。
おう、じゃあ携帯厨の方が社員かwwwww
すまんwwwwww
>>253 帯と前書きに書いてあるっていうのを、誰かが確かめないうちはなんとも。
書いてあるのが本当なら、携帯厨は社員の可能性もちょいあり。
ただ、こういう話はソースを確認しないうちは、単なるフカシの可能性もあるしねえ。
だいたい、出産って突飛すぎねえ?w
>>254 それはトッピかもしれんがw
でも発売は25日だったんだからなぁ。
手に入れて人が書き込んだだけじゃないか?
もしこれが発売前だったら社員だろうしw
それに社員だったらもっとちゃんと宣伝するだろう。
んじゃ、書いてなかったら携帯厨が社員乙決定wwwww
書いてあったら、携帯から乙wwwww
ソースがないんで、まだ踊る祭りにもなんねwwwww
ソースまだー?
携帯のやつ出てこないじゃん。
やばくなったんで再登場無理かwwwwww
なんだよ、結局ガセかよwwwwwww
259 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 20:25:31 ID:IdqfMH/KO
確認してきたよ
ご懐妊の話は前書きの最終行にあった
新著者PNは帯の折り返しにあった
情報は本物
俺もさっき買ってきた。
本当のモヨリ。
むぅっ、確認報告が次々に。
遅ればせながら、俺も今買ってきた。
危うく最後の一冊だ。
>>259 の言うとおりだった。
>>255でFA?
・・悔しいからこれから読むわ。
で、どっちがロールでどっちが大豆なんだ。
俺的には進吉とかいうふざけた名前のほうが大豆に100婢子。
263 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 22:47:03 ID:sIVq6mie0
ID:oNM5tdli0ドコー?
帯裏折込部
次回配本予定 1月30日発売!
【「超」怖い話Ι(イオタ)】
加藤 一編著
本格実話怪談「超」怖い話、
冬の陣!夏の平山版に先駆
け、シリーズ最古参者・加
藤一、2006年度「超−1」覇
者・久田樹生&松村進吉の最
強トライアングルでおくる、
前代未聞の恐怖譚。
と書いてありますな!
実は、井戸端、おとつい買ってたんだが、このスレみるまで全然
新著者名が出てることに気づかんかったorz
携帯の人、オツ。
ああ、中身も面白いよ。
樹生は「みきお」ではないかと
光GENJI?
「じゅせい」じゃないかと。
受精!?
>>267 それは禁句だw
「きゅうだ じゅせい」でFAじゃないか。
なんかお坊様のような名前なんだな、久田樹生。
まさかまじ僧籍の人で、ガンガン怪談を集めているとか!?
いや・・・
一般的な読みで言うと「ヒサダ ミキオ」だと思うけどw
>>269 実は知り合いに「久田」で「きゅうだ」という人がいるんだw
しかし「みきお」か。ひさうちみきおを連想させるw
「きゅうだ」と読ませるのは珍しい希ガス。
って事で「ひさだみきお」に1000ミッキー。
>>271 読ませるっつーかそういう人がいるとそう読んじゃうよw
「ひさだみきお」か。
平山夢明でドリの人。
加藤一でアズの人。
松村進吉でキチの人。
久田樹生でヒッキーでどうだ?
「キチの人」は定着しそうな悪寒
「樹生」はキキとも読めるので「キキの人」でどうだ
キチ&キキw
サンリオの新キャラクターみたいだなw
販促グッズが出たりしてw
ピューロランドに超怖のアトラクションができるんだよ!
「超」怖い館w
行ってみたい様なw
サンリオピューロランド新アトラクション 「超」怖い館
ステージ1
内装はごく普通のマンション。
でも、エントランスにはいつも誰かが蹲ってる。
エレベーターに載ると、ずっと背中を向けたまま決して振り向かない人がいる。
ボタン押してないのに各階に停止。
その都度、廊下の向こうから同じ人が近付いてくる。
アトラクターはできるだけ早く「閉まる」ボタンを押さないといけない。
ステージ2に続く。誰か頼むw
キチもいいが「まっつん」というのはどうかね
ステージ2
コンクリート打ちっ放しの廊下
アトラクターは、天井から突然現れるババアを避けながら進むこと
ババアに触れると、平山夢明風のオッサンに背中から「白い靄」が出るまではたかれる
ステージ3
廊下を進んだ先にあるアパートの一室。
そこはアニオタの住む部屋。
突然壁に貼ってあるカレンダーが持ち上がり、ミンキーモモのビデオが再生される。
そのビデオはCMが全てカットしてあった。
突如押し入れが開いて出てくる緑の髪の毛の人が一言。
「みなかったことにしよう」
>>279 まっつんか。それより「まつむー」でどうかね?
で、コンビ名は「キキとキチ」でw
>>279 二文字のほうが据わりが良くない?
ステージ3
アトラクターは「部屋」に入る。あらかじめ渡された鍵を鍵穴に当てるが、なかなかうまく回らない。
制限時間が近付くとびっこの男が廊下の向こうから歩いてくる。
振り向くと姿はなく、自分の背後から
〈ヲカエリ〉
と無機質な男の声が聞こえる。
ここから三秒以内に室内に入って鍵を掛ければステージ3は通過
ああっ、しまったw
じゃあ、
>>281はステージ3の別室w
>>283 スマネw
ステージ3は何部屋かあるってことでw
二文字ならキチになっちまうなぁ。
新の人とかキチの人とか。
・・・ミキの人と書いたらなんかフィギュアスケートのあの人とか
娘。のあの人とか思い出しました。
ステージ3-C
廊下を奥の部屋に向かって歩くんだけど、どれほど歩いても近づけない。
廊下に面した他の部屋の内側から、追いかけるようにノックの音が近付いてくる。
エレベーターホールから、無人の三輪車がきこきこ近付いてくる。
ミキ&キチというと、なんか小学生女児に受けそうな気がしてくるから不思議だ。
カードベンダーゲーム機として。
サンリオピューロランド「超」怖い館は、宿泊施設付き。
U-SENのサービス付き。
選べるのは、
一晩中呻き声を流し続ける、
一晩中般若心経を流し続ける、
一晩中笑い声を流し続けるのいずれか。
>>285 それどこのラブ&ベ(ry
ステージ3−D
ようやくたどり着いた部屋のドアは鉄製。
そのドアを開けると、中には古いテレビとちゃぶ台、布団一揃い。
中にはいるように指示されるので、一歩足を踏み入れると壁から手が。
そのままどんでん返し式に次のステージに進む。
次のステージは崖下の洞窟から開始。
なんだいなんだい、漏れが最初に新著者名情報をケータイから
書き込んだ時は誰も信じなかったのに、PCから情報が入ると
簡単に盛り上がっちゃって。
ケータイ差別だ、差別!
プンスコ!
ミキティと進の字
>>288 正直済まなかった。と謝っておく。
信じてない、つか「信じるためのソースが欲しい」だったわけさ。最初は。
そこにID:oNM5tdli0というちょっと○○な人が来て・・・つー。
んで、ケータイだとたまに自演とかしちゃう人がいるのでねぇ。あとケータイ厨とかさ。
>>289 ミキティかぁ。サルコー飛びそうな名前になったな。
ステージ4
アトラクターは四畳の小部屋で待機
部屋を出ると階段があり、上りのステージと下りのステージに分枝する
部屋には電話があるが、「赤い服の女を探せ」などと指示されても従ってはいけない
時々「弱虫」とどこかから声がするが、その時は必ず「弱虫なんかじゃないやい!」と言い返すこと
磨りガラスの向うに立つ人影に物を投げないこと
一定時間で停電するが、その際部屋のどこかに隠してあるバイト代の袋をゲットできればステージクリア
壁から出て来る腕に捕まると、「ミンキーモモ」一話分見終るまで待機のペナルティあり
人大杉で全然書き込めぬ(T_T)
>>288 最近割り箸とか情報攪乱が多かったから、
みんな過敏になってるんだと思うよ。
携帯が入るなら、携帯+PC1+PC2で、
三元以上の複数ソース確認がないと信頼されないみたいな感じ。
第一報入れる奴は、「どこで見た」「提示できるならURLなどのリンク」
ネット外情報なら、「画像」または「入手できる商品名」、
てのを出せないと。
信頼できる上司や友人の情報とか、
当事者の身内とかっていうのは、まず信頼されないからなあ。
というわけで、情報出してとっとと消えるのではなくて、
「どこで見た」っていうのをはっきりだして、
追認を待つのがよかったのかもすれない。
>288ともかく疑って悪かった。スマソ。
どうもオカ板も鯖移転したようだな。
軍板も移転したみたいだし。
294 :
288:2006/12/28(木) 21:29:41 ID:wZbR+lzHO
い、いや、そんな真面目に謝罪しないでつかあさい。
こっちも半分冗談ですので。。
松村進吉(まつむら しんきち)=ロール
久田樹生(ひさだ いつき)=大豆
のような気がする。
>松村進吉(まつむら しんきち)=ロール
>久田樹生(ひさだ いつき)=大豆
>のような気がする。
本当にその読みだとすると、よく考えてペンネームをつけたのだろうか
久田樹生(ひさだ いつき)だと逆から読むと(きつい ださひ)になっちまう
松村進吉(まつむら しんきち)も (ちきん しらむつま) チキン 白む妻になるw
>>296 あんたは、「美しい国」を逆さから読んだ、どっかの新聞か
でも一生もんだろ
なんかなあw
>でも一生もんだろ
でも一生揉んだろ に見えたw
>>296 そんな事言って、もし二人とも本名だったら可哀相だと思わんのかww
亜菜瑠(あなる)ちゃん、なんてつけられる最近の子供のほうがよっぽど可哀想だ
平山夢明だって本名だし。
およそ本名っぽくないけどw
樋口明雄、加藤一も本名だし、松村進吉も久田樹生も本名の可能性が高いんじゃね?
本名だったら、それこそ「仕方なかんべ」で終りの話
ペンネームだったら、作家の名前って由来が聞かれることがあるから、いつかは出る話
松村進吉、って、なんだか老俳優みたいでかっこいいな。
対する久田樹生はアイドルっぽくて、かっこいいぞ。
進吉は完全に爺さんの名前だなw
樹生は腐女子臭い。
帯裏の「進吉」が新吉とか信吉の誤植じゃないことを祈る。
だって、誤植多かったから。
>>305 ソレダ!
間違いなく大豆が久田樹生だよ!
だって女子高生じゃん!
わざわざペンネームで付けた名前が「進吉」とは思いにくい。
両方本名だろう、地味さから言ってw
しかしこれが本名だった場合「じいさん」「腐女子」とかさw
言われた方としてはムカツクだろうな。
いや、しかし、スレ的に大豆タンは女子高生という設定だから、腐女子でもいいんじゃね?(w
リアルで本人がどうかは知らないが、スレでステージみたいに盛り上がり要素がある妄想分
なら、ここまで2ch的煽りをスルーできた新執筆者にとっては笑って過ごせる範囲かと。
そうのうち誰か大豆を擬人化して萌え画を発表しないだろうな。
あ、擬人化、って、最初から人か。
最近は気持ち悪い奴等しか居ないのか?
作品じゃなく作者に執着してるのな。
これじゃ怪談を語る事は出来ないね。
>>312 残念ながらここは「「超」怖い話とか色々を語るための」柔軟なスレ。
怪談についてだけを語らなくていいのw
作者や作者の他の仕事についてもおkだったし。
ドリの人の新刊、いい仕事だったけどもうすこし早めに原(ry
校正とか大変だろうしなあ。
校正と言えばアズの人blogで校正作業の写真が出てた。
タイトルでひとつだけ確認できたのが「ブランコ」というやつ。
>>313 ブランコか。そう言われてみればそうも読めるな。
俺は「ウンコ」か「キンコ」かと思ってた。
>>312 とりあえず怪談について語りたかったら語ればいいんじゃない?
その話がおもしろいか、興味深かったらレスが続く。
つまらなければスルーされる。
このスレは「超」怖い話に関するスレなんで、
「超」怖い話と無関係すぎる怪談披露をしてもレスは付かないけど。
今は、次の「超」怖い話の新しい著者のPNが公開されたってことで、
(;´Д`)ハァハァしてるんだと思うよ。
>>314 うっ。そういわれると「ウンコ」とか「キンコ」に・・・
って上にブかヴに見えるんだけどw
「プリント」にも見えてきたがなー!
ブランコに見えるが、次のページのタイトルらしきものと高さが合わない
ブランコの上に何かつきそう
空中ブランコ?
全然違うかもw
怪コレ関連の積み残しの仕事ってなんだろう?
ボンボンブランコに違いない
「はしのえみは元ブランコ」では
テキサスブロンコでは。
新年…
アリヤトゴジャマ〜ス!
あけおめ、超こわスレ
あけおめ!今年も怪談豊作の年でありますよーに!
あけおめ!
元旦から仕事さ!
頑張っていってきまーす!
携帯からもおみくじになるかテスト
できた。しかも大吉。ラッキー。
名前欄に!omikuji!damaと書けば良いようです。
どれどれ
330 :
329:2007/01/01(月) 09:24:54 ID:hFqLTaam0
これはラッキーなのか・・・?
test
おみくじ機能はたしか元旦限定だったと思うので、
十二時を過ぎると名前欄にただ「!omikuji!dama」と表示されるだけになり、
板やスレによりバカにされるので注意。
去年、バカにされたんだよっ!
今年は三が日限定とかかもしれん。ちゃんと調べてない_ノ乙(、ン、)_
まだ、ぴょん吉は出てないんだな。
豚も出てない普通の結果続きか。
…
test
アズの人のブログに新年のごあいさつを…と思ったら
もう粘着さんがいた。
アズの人もたいへんだなぁ
有名人のブログって、その人と自分が友達だと思い込んでいる痛い人が
必ずいるよね。
荒れそうな気配を察してか
アズの人のコメントが入ってる
某の人と同じように自分もブログ見るたび
粘着質の人がウザイと思っていたんだが反省
優しい人だね アズの人
でも、あれじゃ余計に勘違いして、かえって粘着ぶりが増しそうだ。
せめて中の人とかが、やんわりと釘刺したりしてくれればな。
連絡事項とか書いてあるところに、空気読まない粘着されてるの気にならんのだろうか。
ネットストーカーは昔からいるから、中の人たちは抵抗力があるのかもしらんが。
とはいえ某の人に同意だったので、すーっとした。粘着の名前見るだけで気持ち悪かったし。
なんぼ痛かろうとコメント欄でやられちゃアズの人もたまらんだろww
あれ、どう読んでも「某」ってやつのほうが荒らしだろ。
「みんな仲良く」って言葉は某に向かってだぞ。
明らかに勇み足だよなぁ(w
気持ちはわからんでもないが、表でやったらまずいだろう。
ここでアレコレ言う分には構わんと思うが。
さすがに腹に据えかねたのかもしれんが、やっぱアズの人が諫めたのは某の人だろうな。
しかし粘着の方が、果たしてその空気を読めるかどうかという……(w
少なくともアズの人はスレ見てるだろうから、俺らのイライラは汲んでの処置と思っておこう。
>>343 ハゲ同。
確かに粘着太郎にはイライラする人もいるのは理解できる。
しかし、それをアズ氏が「別にどうも思ってない」「許している」とかだったら第三者に
とやかく言う資格ははないんだよ。
「別にどうも思ってない」「許している」と内心思っていないかもしれないが、そう見える
スタンスを取っているなら、第三者はそれに準ずるべき。
粘着太郎は「自分の馴れ馴れしさはアズ氏に許されている」と思い込んで書き込んでいる。
某は「アズ氏は粘着太郎を迷惑、あるいは失礼なヤツだと思っている」と思い込ん書き込んででいる。
二人があそこでやっているのは全く同じことだ。
いやいや、某=加藤氏 黒豆=有袋類さんかもw
自分より先にコメントする粘着にいい気持ちしなかったとか。
ここでこんだけ騒いでも当の粘着氏はなんも
気がついてないんだろうな。
某氏、黒豆氏のコメントの意味すらわからないと思うし。
そのうち飽きるんじゃないの?
>>344 でも、前に粘着がエントリー関係なく書き散らしたとき、有袋類の人が諫めてたから、
少なからず関係人たちも気分良くないんじゃないだろうかとは思ったよ。
そこでさらに粘着が調子に乗っても、大人の対応する関係人たちには頭が下がった。
>>345 むしろ、某=有袋類の人、黒豆=アズの人だと思った(w
前に諫める役が以前有袋類の人だったから。
でも関係人たちなら、コテハンで書き込んでも問題ないから、このスレ住人誰かかもしれない。
それは誰にもわからないが。ロール&大豆だったら勇気ある(w
なんにせよ粘着が空気に気づいてくれれば、それに越したことはないよな。
毎日コメントが入ったとしても別にウザくはないだろう。有名人のブログならよくあること。
湧いてすぐは初心者だったみたいだし、それなりの距離感は維持してるし別に問題ないと思うが。
出ました!自分の思いどおりにいかない時の別板誘導!
ドリさんのコメント欄はギャル率高くてハァハァです。
粘着に新ネタを与えないように、あえて更新停止中とみたがどうか。
実はやっぱりキモかったので、遠回しな”もう来るな”オーラで停止中というのはどうか。
352 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 22:04:00 ID:TTNXy9C30
なんだかなぁ。他にも話題はあるだろうに……
阿藤○?↑
今日は超怖スレで途中下車してみました…ってちーがーうww
人がいないみたいなので適当に書き込んでおく。
ドリの人の新作「井戸端婢子」を読んだ。
時代物の創作怪談なんだけど超怖風のテイストで楽しめた。
前書きでドリの人本人も書いているが、現代物ホラーではなく『怪談』ということで新境地を開いた作品だよ思う。
ドリの人と同じく、杉浦日向子の「百物語」が好きな俺にとってはシリーズ化していって欲しいところ。
ちなみに、元旦の夜これを読んで寝たら、凄く嫌な夢を見た。ww
「実話怪談を書いたことはあっても、怪談を書いたことはない」
というのがドリの人の見解か。
「ルポライターだが、創作小説にはまだ着手したことがない」って感じ?
>>357 創作はホラーでやってると思うので。
まえがきを読んだ限りだと、
「昔ながらの怪談というものを書いたことがない」
「現代ホラーや実話怪談という怖い話は書いたことがある」
つか、ドリさん。
実話怪談は怪談じゃないんすかw
>>359 いや、創作を書いてることは知ってるよ。
ニュアンスとか例え話を、額面通りに受け取るなよ……。
夜中に仲間内で語り合う、友達の友達が体験した「怪談」
夏の風物詩、稲川淳二の「怪談」
超怖・新耳の実話「怪談」
文芸作品として名を残す文豪「怪談」
お岩さんやお菊さんの「怪談」
>>359 「怪談」の前に○○○って付かない怪談を、
ドリの人は「和風のもの」と定義してるんじゃないか。
四谷怪談みたいな。
てのひら怪談に大豆が…
酒の味は、いい作品だと思ったんだけどなぁ。
あ、解決。
大豆が載らなかったってことね。
他の受賞してない連中が載ってるな。
まー、大人の事情ってやつだ罠
>>363 酒の味より三題シリーズみたいな短い話のパッケージものとか、
楽屋落ちものとかがよかったかな。あと娘の話とか。
・・・考えてみれば大豆いいネタ書いてるな。
>>366 大人の事情ってなに?
去年面白かったと思う話しの殆どが大豆の手によるものだったのにな。
去年bk-1の方に出してないんだから仕方ない。
>>369 とはいえ、第4回のしょうもない作品の著者が載ってるのはなんでだ?
なんて思ったんだが。
その作品、去年bk-1に出してたからだろ?
>>371 それだけの理由か。なんだかなー(あとうかい)
だから投稿さえしときゃてのひらに掲載されただろうけどね。
>>373 それでも落とされていたりしてw
そのあたりは選者の胸先三寸だし。
>>370 俺もそう思った。
だから納得出来ないんだよね。
>>375 でも、しかたないよ。
このあたりはその編者のやり方だし。
ただね。やっぱ納得は出来ないと思うけどさ。
あっちのスレ、昨日は閑散だってけど、今日は日曜なのに八時半から
レスが付き出して、現時点でそれから150のレスがついている。
社員、仕事初め、日曜出勤の今日からか。
よそのスレの事ばかり気にしててもしょうがねぇべw
四時で停止してるから今日は顔見せ程度だったんでしょうね
お疲れ様です
って、こっちもご同様だし、もっと過疎ってるしw
気にすべきは超怖の進渉だろう。
三校読んでるって話が出てる。
>>381 超怖で三校を読んでるって話、初めて聞いたようなw
それだけ早く原稿が集まったんでしょう
>>383 それが当たりま(ry)
アズタンガンバレ!と応援。
三校まで出るなんてケイブン時代にもなかった希ガス
最近は念校とかも夢の世界だったし
新人の生真面目パワーってすげーな
>>385 念校ってなに?
そして、ケイブンって何?ケイブンシャのことか?
三校って初校、再校の次の三番目ってことか?
ケイブンシャ時代は三校ってなかったのか?
いろいろ教えてプリーズ。
ケイブン=勁文社。今はない。
三校=初校が「最初の校正。また、その校正刷り。」
再校が「印刷で、初校に次ぐ二度目の校正。また、その校正紙。二校。」
ということは三校は
「印刷で、再校に次ぐ三度目の校正。また、その校正紙。」
勁文社時代の事情はよく知らないので他の人プリーズ。
【念校】. 初校、再校とは別に、赤字が多かったページや大幅なレイアウト変更をしたページだけを、「念のために」もう一回校正紙を出して校正すること。
粘校はないのかw
>>389 【粘校】ねんこう
初校、再校、念校とは別に、全てのページを
「粘り強く校正」して、さらに書籍の完成度を上げること。
燃校ってのはどうだ
【燃校】ねんこう
初校、再校、念校とは別に、全てのページを
「燃える闘志で校正」して、さらに書籍の完成度を上げること。
ただ、燃えすぎて暑苦しいことになりかねない諸刃の剣。
使いどころを考えたい。
なるほど、わかってきたよw
では、「年校」はないのか。
【年校】ねんこう
初校、再校、念校とは別に、全てのページを
「年月をかけて校正」して、さらに書籍の完成度を上げること。
ただ、年校をする=いつまでも本が発売されない=発売停止になりかねない諸刃の剣。
使いどころを考えたい。
おお!
では、捻校ではw
【捻校】ねんこう
初校、再校、念校とは別に、全てのページを
「捻った(通常と違う視点)校正」をして、さらに書籍の完成度を上げること。
ただ、捻校しすぎて読者を置いてけぼりにしかねない諸刃の剣。
使いどころを考えたい。
じゃあ「寝ん校」では。
【念校】
「念のためもう一回の校正」の意の他に、〆切ギリギリの遅筆作家の妄想の意。
念じるだけで原稿に文章が浮かばないか、という多くの作家の頭に一度は浮かぶ
妄想が発祥といわれる。
用例:
「いやー、驚いた。寝てる間に枕元に原稿の山が完成されたよ。
寝てた、と思ったけど、無意識に書いてたんだな。今、送ります」
「そ、それ、念校でしょ、確認して下さい!!」
>>398 の用例のような事が多いため、「寝ん校」という使われ方をする場合もある。
「原稿ならさっきそっちに送ったよ」
「え、届いてませんよ。バイク便?メールですか?」
「いや、念校で」
「え?」
「いや、だから念校で。念じて送った」
「……」
「君の脳に直接届くようにだな、こう念を込めて」
「今からそっちに行きます……」
アズ「みんな、念校あがったか?」
ロール「(やつれて)は、はい。あがりました」
アズ「大豆は?」
ロール「……ずっと寝てます」
アズ、真っ青になって大豆のところに行く
寝ている大豆の枕元に忽然と完成原稿が出現する
アズ「……(このネタは……使えないな)」
ロール「……(そういうことだったのか)」
デルモンテ平山の日記やコラムの文章が好きなんだけど、怪談が苦手で「超」怖シリーズは読んだことがない。
あの独特のテイストが味わえるなら勇気出して買ってみようかと思うんだけど…
怪談のときだけ普通の文章になってたりしない?
たぶん、正しい日本語に校正されてると思うよ。
怪談は読みにくいと新規読者開拓なんて望めないだろうから。
五校wwwwwwwwの擦り切れ
>>403 体験者の聞き取りが主だから、文体がだいぶ変わるよ。
小説やブログとは違うよ。
>>403 実際には思ってるほど違わないよ。
描写されてる対象が生きてるか死んでるかの違いしかないから。
408 :
403:2007/01/11(木) 13:40:37 ID:/KVSRplfO
ありがとうございます
どうにも我慢できなくなったら読んでみようと思います(多分後悔するけど…)
AZタソブログより
しかし、今月いっぱいは超-1のためのサイト改築が続く。
そして二月に入って超-1開始と同時に、
もう二月から超−1始めるのか?!
>>409 前はいつからだったっけ?
今回はより沢山のランカーが誕生するだろうし、
沢山の作品も集まるだろうから、早めに始めて早めにしめきるのでは?
怪コレの続編(あれば)のスケジュールもあるし。
早め開始早め締切賛成。
怪コレも怪談売れる時期に突っ込みたいだろうし。
412 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/12(金) 04:32:39 ID:wFnBqqiSO
去年、超-1が終わった時に、
ああ、これで(またあるとして)一年待つんだ、
と思っていたからちょっと驚きました
前の超−1も2月からじゃなかったっけ?
確か2月23日から作品受け付けてたw
確か早かった、そんな記憶がある。
締め日がいつになるかはわからんが、早めの募集は全然不思議じゃなくね?
去年のはどんだけ集まるか見えなかったんで早めにやったんだと思うんだが。
静かだことw
416 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/15(月) 12:33:51 ID:VujDdO2f0
ドクター中松のWikiが少し書き換えられている。
少し前は↓だったのにw まあでも↓は、ペテンを暴きたい書き方だったしね。
工学、法学、医学、理学、人文学博士を自称しているが、博士号の取得先は不明。日本国内の博士号取得者のリストの中には「中松義郎」の名前は無い。
アメリカの州・市では「ドクター中松デー」という記念日があり、同国で数々の賞を受けていると自慢している。但し、その中にはアイオワ州のように、中松自身が「デー」の存在を語っていても、実際には制定などされていない地域もある。
アインシュタインの相対性理論を(誤った根拠をもとに)否定するなど科学者としては疑問を抱かざるを得ない言動も多い。
著書やテレビ番組などでは「発明件数はエジソンの1093件を上回る」と自慢しているが、実際には中松の特許件数(国内)は、2005年の時点で約600件であり、エジソンのそれを大きく下回る。
フロッピーディスクは自分が発明したと主張しているが、基本特許ではなく、「レコードジャケットに穴を開けてそのまま使えるようにする」という、フロッピーディスクそのものとは関係がない周辺特許の一つだったとされる。
ガンジー平和賞(ほかの受賞は、福永法源、池田大作)の受賞者としても知られる。
どうやらもうすぐ2chが差し押さえされるみたいだから
みんなともお別れだね。さようなら楽しかったよ。
ねーよwww
>>419 おまえこそそろそろ現実をしれ。
差し押さえ後の対策を取っていないところを見ると
2ちゃんねるの関係者も潮時とおもっている節もあり。
>>420 ところで、赤羽地方裁判所ってどこにあるの?
だけど、今現在入れない板も出てきてるんだよなぁ。
なんか関係あるのか、また例によってネタなのか。
>>422 たぶん、>420は気付いてないかもしれないと思って。
>>423 昨年末くらいから鯖の移動が散発的に続いてるんだよね。
例えば、今までhobby7だったオカ板の鯖がhobby9になったりとか。
この辺り、運営には出てるんだろうけど、行きつけのスレにしかいかない人は、
ある日突然、更新が止まってどうしたのかなと思ってるうちに移行先に気付かず
置いてけぼりを食い、そのままスレが寂れていってほんとに消滅、
というパターンで淘汰されてる過疎スレも多いらしい。
この鯖移行に伴う「旧スレが書き込めなくなる」のがなぜだか気付かない人が、
今回の話と絡めていろいろ考え込んでるんじゃないか。
もっとも、2ちゃんねるというのはもともと砂上の楼閣でもあったわけで、
現れたときと同じようにいつ突然消滅したっておかしくはない。
8.25危機の実例だってあるわけだし。
でも、今の2ちゃんねるのビジネスモデルに実利性がある以上、
ドメイン名が変わった程度の変化にしかならないんじゃないかな。
それこそ、2ch.netが、2ch.tvや2ch.slや2ch-2.netになる程度の。
どんなものでもそうだけど、大きな希求があるものはそれこそひろゆきが飽きたと言っても続くよ。
新ドメイン名の公示や普及は大変、というような観測も出てたけど、
今日のネットイナゴによる炎上・祭りのプロセスや、今回の2chドメイン閉鎖騒動という
ニュースの普及速度を見てもわかるように、新ドメインになりました、
という話が出たら、一日程度でこれまでと同じ内容のものに移行するだろう。
必要じゃないドメインの認知には金も時間も掛かるけど、
それがないと困る中毒性の高いwサービスについての新ドメインの認知には金も時間も掛からん。
情報のコピー&リレーが加速度的に進むのは目に見えてる。
それこそ、今回の鯖移動に気付かずに「入れなくなったスレが出てきた。2chはもうダメだ!」と
信じてしまう純真な人ですら、2chに関連した情報を垂れ流す外郭サイトからネタを得てるわけで、
2ちゃんねる消滅を信じて止まないのは、2ちゃんねるに亡くなってほしい願望が強い人くらいだと思うよ。
>>424 >>420というようなことを踏まえると、ひろゆきは2ちゃんねるという名前やドメインには
実は大した価値がないことをわかった上で対策取ってないんだと思われ。
2ちゃんねるに価値があるのは、その分散された耐久構造と、運営システム、
サイト維持の為のビジネスモデルそのものの部分だし。
サイト名が2ちゃんねるでなくなろうが、ドメインが2ch.netでなくなろうが、
2ちゃんねる的なビジネスモデルと運営形態の何かがなくなるわけではないような。
世の中には、2ch.netがなくなれば2ちゃんねるは閉鎖消滅すると思ってる、
疎くて幸せな人が結構多いってことなんだろうな。
でも、一方で「砂上の楼閣的な2ちゃんねる」という危機感をユーザーに自覚させるとか、
消極的利用者に、いざというときの待避先を自発的に作らせる機会にするとか、
8.25危機を思い出させる景気にするとかなんとか。
そういう避難訓練は必要なのかもしれないね。
疎いユーザーが爆発的に増えただけに。
2007/1/8付け
竹書房に関する書籍の売れ筋ランキング_Amazon扱い
1位 リロード いおか いつき 竹書房
2位 駆け引きはベッドの上で ふゆの 仁子 竹書房
3位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈Vol.3〉 竹書房
4位 蜜約はスーツを脱いで ふゆの 仁子 竹書房
5位 井戸端婢子(ぼっこ)?大江戸怪談草紙 平山 夢明 竹書房
6位 「超」怖い話 超‐1怪コレクション 竹書房
7位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈vol.2〉 竹書房
15位 東京伝説?彷徨う街の怖い話 竹書房文庫 平山 夢明 竹書房
16位 東京伝説?渇いた街の怖い話 平山 夢明 竹書房
19位 「超」怖い話Θ 加藤 一 竹書房
再び、1、2位がBL系に奪回される。強い。強いよ、ふゆの仁子。
どちらも決して新刊ではないわけで、BLってつくづく超ロングテールだと思う。
井戸端婢子が5位に。東京伝説が上がってきてるのはこのミス効果かな?
平山本さえも押さえるとは・・・・・。
恐ろしいな、ふゆの仁子。
429 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/17(水) 03:21:25 ID:/m5XsrpbO
Ιはいつでるんや?
月末では。
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2007年1月16日版。
1位 大江戸怪談草紙 井戸端婢子 平山 夢明 竹書房
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3位 リロード いおか いつき 竹書房
4位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈Vol.3〉 竹書房
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6位 「超」怖い話 超‐1 怪コレクション〈vol.2〉 竹書房
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16位 東京伝説?渇いた街の怖い話 平山 夢明 竹書房
18位 東京伝説?彷徨う街の怖い話 竹書房文庫 平山 夢明 竹書房
19位 「超」怖い話Θ 加藤 一 竹書房
井戸端婢子が怪談勢として一位奪還。
二位、三位、五位はBL系。東京伝説が入ってきたのはこのミス効果、新刊効果かな?
Θがなかなか圏外に落ちていかないね。もうじきI発売なのに。
怪コレ三部作はなんだかんだで上位圏を形成中。
こりゃBL怪談もあながち無視できんなぁ
「いま、ウホッにゆきます」
>>420 ところで、ニワンゴに今回の件に関するひろゆきのインタビューが出てたな。
結論から言えば、「おまえらは、またサンケイのバーボンに引っ掛かったわけだが」だったよ。
>420はどういう現実を知り、どういう関係者が潮時だと思ってると信じてたのか、
そのへんを反省文を書いて騒いで回った全てのスレに貼ってこい。
まあでも、結局はこの件を理由に登録ユーザーを増やしたニワンゴ=2ちゃんねるが
ウハウハってことだな。
テレ玉(テレビ埼玉)で再放送やってるんだな。
11/8 [38]テレ玉
21:00
"超"怖い話[再]
「クロイスジ」
菅田俊 野村恵理 鳥居かほり 森脇英理子
これもこのミス効果?
>>435 本当に信じ込んでいたのか、それとも暴れたかっただけなのか。
こういうたまは反省なんかせずに、また騒ぎを起こすだろうからスルーが吉。
>>436 再放送→新作 というコンボでw
そろそろ「超」怖のゲームとかCDドラマが欲しいのう。
438 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 18:22:52 ID:9vAtrHSS0
今頃腐った餌に喰いついたバカが一匹www。恥ずかしいなぁ。
2ちゃんなんて、なきゃないに越したことないと思うんだがな
>>439 厭なら見なきゃいいのにw
例えば、PCのお気に入りから2chを消し、
専用ブラをアンインストールして過去ログも全部消し、
2ch.netを含むURLをペアレンツコントロールでフィルタリングし、
それで二週間くらい我慢してみ?
案外、2chがなくても暮らせるぞ。
どっちにせよ、ユニークユーザー1000万人(日本の総人口の12/1)が
「毎日の習慣の一部として必要」と認識してる以上、
「ないといけない何か」になりつつあるんだろうな。
しかし、朝日新聞の購読者数を超えたという話は聞いてたけど、
読売新聞の購読者数もぼちぼち越えつつあるんだなあ。
2chのユニークユーザーって。
俺も2ちゃんなんてどーでもいいや。あるうちわ見るけどw
今回の件でもし行政が動いたら簡単に
2ちゃんなん無くなる事もよーくわかったし。
「ないといけない何か」なんてわけないだろう。
それはお前のような朝から晩まで張り付いている中毒患者だけだよ。キモイよ。
逆に必死な奴ほど、聞いてもいないのにわざわざ「興味がない」とか
「どうでもいい」とか、口に出して言いたがるよなあ…
>>441 日本人の12人に一人は中毒患者だな、そしたらw
インターネットというインフラがそうであるように、
そのインフラの中で一定数の常用者/中毒者を得たら、
それはその時点で「ないといけない何か=インフラ内必須インフラ」になるわけで、
すでになってるんだよ。
そうやって、レスを一生懸命付けてしまってる時点でな。
2chがなくなったらなくなったで、別の名前の同じようなものが出てくるだろうし、
一斉にそれに飛びついて似たようなコミュニティが形成される。
それが気に入らないって奴は別のコミュニティを作るだろうし、
これは2chとは別ものと言いながら、新しいコミュニティにやられてることに気付かない奴なんか
いくらでも出る。
2chができた頃、あめぞうのユーザーはみんなそう言ってたけど今はどうだ、と。
インターネットができた頃、パソ通のユーザーもそう言ってたけど今はどうだ、と。
niftyのフォーラムがなくなったら死ぬとか言ってた連中もいたけど今は(以下略
2chはいつかなくなるだろうけど、2ch的な何かに対する依存者が一定数以上いる限り、
2chがなくなっても2ch的何かは現れるよ。
話を超怖に引っ張り戻すとだなw
樋口さんが抜けた後、さんざん「樋口怪談あってこその超怖」
「平山怪談はグロいだけ」「昔の超怖のほうがよかった」という話が出たけど、
結局は平山怪談で超怖はブレイクし、超怖といったら平山、平山といったら超怖、
みたいな感じになった。
今度は「平山怪談あってこその超怖」「加藤怪談や大豆やロールは平山怪談の真似」
「昔の超怖のほうがよかった」という意見が絶対に出そうな気がする。
もちろん支持あるかぎり今までのものも新しいものもいけるだろうと思うんだけど、
馴れたものから新しいものが生まれようとするときは、やはり「今までのほうが」
「もうダメ」という意見は出るんだろうな。
まだ読んでもないからわからんけど、2月に入ったら
「やっぱり平山怪談がない超怖はぬるい。冬の超怖はいらない」
というカキコをして、それをわざわざコピペしに行くw奴が出ると予言しておく。
予言つか「大豆たたき」も更に激しくなる予感がするw
「他の二人と比べて」とかそういうのでさ。
それをわざわざコピペし(ry
ユニークユーザー1000万人て数は
まさかお前1000万人の人が見ていると思っているのか。アホですか。
しかしどーでもいいレスを一生懸命必死に付けすぎw
このスレ長文の人が「俺が俺が」ってレスするようになってから過疎ってきた気が…
俺のスレに俺が気にくわないレスをつけるな!という
圧力を感じてなんかモニョる。
>>447 長文の人のレスを読んで、それに対するレスをするだけでいいと思うんだけど。
それか気に食わなければ無視をして、新しい話題を振るとか。
圧力は感じないよ、俺の場合。
逆に読んでて面白いこともあるしw
>>437 夢のCDドラマwwwwww
中の人の朗読かwwwwww
>>449 中の人の朗読もいいが、プロの俳優が読む「超」怖もいいと思わないかい?
落語家も捨てがたいがなw
>>446 最近寂れてるから、何か燃料があったほうがいいかと思って。
勢い4くらいまで下がってるのは、さすがに危険水域だろ?
>>447 俺が俺がとは特に思ってない。
でも、返事がないスレでのまとまった発言が「俺が俺が」に見えるのは確かだ。反省する。
圧力を掛けたつもりはまるでないが、反省はする。
去年からこっち、割り箸が湧いたりホンネマンが湧いたり、
あっちとこっちを往復するダブルスパイがいたり、
そういうことに嫌気が差して人が減るっていう構図のほうが大きかったと思うよ。
誰も話題振らないし。
文句があるならおまいが話題振れ。
振らないなら俺は振る。
>>449 ドリの人が読み、鉛筆で書き写す朗読CD超怖は欲しいかもw
>>450 落語って前にやってなかったっけ?
あれってまたやらないのかな。
このスレの住人で行った奴はいないか?
>>452 あれ、行きたかったんだがな。残念ながらいけなかった。
それもあって「落語家」の朗読も、とw
怪談落語といえばアズの人だが、また同じ企画をしてくれないものか。
>>446 あ。ユニークユーザー1000万人っていうのは、
ひろゆき発言以前からもあった話だよ。
Yahoo!とか楽天とかasahi.comとかmixiとかのユニークユーザーを
数えてる会社の発表の中にあった数字で、去年の頭くらいに700万人。
文芸誌wが1万部、総合情報誌が10万〜35万部、
最盛期のザ・テレビジョンが100万部、最盛期のジャンプが600万部、
最近下落傾向が続く朝日新聞本紙が700万部、読売新聞が1100万部、
雑誌一誌なら20万部出ていれば大成功、500万部を越えたら新聞なら
「影響力のある全国紙」と言える規模だそうなので、
毎日1000万人(ユニークユーザーというのは、
一日に三回閲覧しても一人として数えた場合のユーザー数な)
実際のとこ朝日新聞の購読部数は超えてるってことになるのだが、
まさか「ユニーク数」という言葉が、「ユニークでおかしい人の数」だと思ってたわけじゃあるまいな?
>>454 シッ!
オシエチャダメダヨオ(´・ω・`)
少なくとも、朗読は滑舌のいい人キボンw
落語家の人なら朗読とかいってないで、さらにライブまるごと収録キボンw
ドラマだったら喋りができる人キボンw
TVドラマのと違って原作に忠実なw
一龍斎貞水が語る「井戸端婢子」とかは?
>>475 一瞬「一龍斎貞友」かと読み間違えたw
逆に一龍斎貞水はあまりにもマッチし過ぎかも。
喋りのプロならアナウンサーとか声優も捨てがたい。
淡々と喋るのと、ちゃんと演じ分けられるというので。
>TVドラマのと違って原作に忠実なw
確かにw
CD4枚組くらいで100話くらい収録してくれたら神。
それで一人超怖百物語をやるのw
そのまま超怖を忠実に朗読するのはどーかな。
読んで味わう恐怖と聞いて味わう恐怖は違うと思うぞ。
新耳袋のライブ会場では怖かったに
文書になるとあまり怖くない話が多くある。
実話怪談の面白さて体験者の語りを聞くのが一番美味しいわけで。
体験者の語りを録音するのは難しいと思うので
そのように聞こえるように構成された超怖CDなら欲しいと思うぞ。
要点を絞って怪談にしてもらわないと、体験者の喋りもピンキリなわけで。
どうでもいい部分が長いとかオチを先に言ってしまうとか
色々問題点があると思われ。
>>460 だから超怖に掲載された話を超怖CD用に中の人に構成してもらう。て
これ以上仕事が増えると大変かなw
>>461 そこでランカーへの仕事一般公募ですよw
「超-1シナリオ部門」開設w
貢献? ……なのか? ふーむ
>>465 何も発言しない、誰かに文句を言うだけなのがおまえ。
何人かいる長文住人は、スレを加圧してネタ振りをし、
DAT落ちしないように貢献してる。
その意味では、スレDAT落ちを防ぐ燃料として役立った割り箸のほうが、
黙ってるだけの奴よりは役に立ってる。スレの存続に。
で、あの怪コレ3のトリの作品が実話として破綻している点は理解できたのか、おまえら?
>>468 なんだ、割り箸だったのか。
そのネタもう飽きたんで、できれば新ネタでよろしく。
すまない。怪コレも終わったし、もう読む作品がなくてね。
>>470 ぼちぼちてのひら怪談が出るから、そっち読め。
実話と騙る創作怪談を論破するのが楽しいのだがw
おまえらが実は割り箸大好きだってのが良く判ったよw
二桁台まで勢いを盛り返す役には立つからな。
スレ落ち防止にご協力ありがとう。
議論スレで主役になれなかったからって、無関係なスレにドロップアウトしてくる奴は多いよな、実際。
>>444をさっそくコピペしに行った奴、ネロコピペをまた貼りに行った奴、
それと割り箸再降臨がほぼ同時である件について。
と、そんなことよりおまいら。
さぼり記見れ。
新刊のカバーが公開されてるぞ。
>>478 「実話」至上主義。
すげえwwwwwwwwwww
新刊カバー良いね。
赤い Ι が映える。
>>479 まさに「寸鉄人を刺す」ってやつだな
アズたん確実にここ見てるぜwwww
冬で、ドリが関与してなくて、素人が作った本。
売れなかった時の言い訳対策だけは完璧w
>>483 それで売れたら>483は登場しなくなる。
売れても「所詮素人」「数字ばかりを言う」「内容で劣ってる」と言う。
>>482 帯はアズの人も毎回小川女史に牛乳吹き出させられてなかったっけか?
つまり女史の手柄wwwww
>>484 死亡フラグが立った奴に、無茶なギアスで追い打ちとは。
さすが容赦ない住人で心強いぜ!
>>485 ギアスっていや、早く3期OPはまだですか?
もういっこ凄いのはドリの人が応援しているってことだ。<Ι。
アズの人の日記のコメント見てにやりw
ギアスってなに?
ググってもそういうアニメがある、って事しか分からなかったよ。
ちょwwww有袋類さんwww
そんなこと書いたら平山さんの立場ってものがwww
創作文芸ずっと鯖落ちでやんの、だっせープゲラ
>>486 なんのことかと思って俺もググったwwwww
アニメのことかwwwwww
俺、呪縛って意味で使ってたし。
TRPG世代舐めんな、だぜ。
むしろデスノートの方が脳裏に閃いてたわけだが。
>>488 見てきてワロタ
どんだけストレス貯まってたんかと邪推しまくりwwwww
昨日渋谷のイベントへ行ってきた。
夢明さん超格好良かった。
どんな話してたの?
>>492 映画についてだけど、監督も平山さんも格好良くてさ。
あと観客が意外と年齢層が高くて驚いた。
地獄ミドル愛してるw
夢明氏のすばるでやってた対談が凄かったな。
福澤徹っちゃんと夢明氏の生い立ちが凄すぎるw
特に夢明氏の生い立ちを改めて聞くと。
まさに虐待じゃないか。
「朱肉のいらない判子」ってのも酷い話だ。
こういう生い立ちだからこそ、怪談を書くようになったのかな。
>>495 虐待なのかもしれんが、夢明氏が父上に愛情を持っていることが
そこはかとなく感じられるんだよな。
しょうがねえオヤジ。だけど…
みたいな
>>496 「しょうがねえな」と「ある種の諦め」だったのではないか。
だって子どもって大人(それも不条理な暴力を振るう!)を相手にしたら
諦めるしかできないもの。
夢明氏が超怖のまえがきでお子さんに熱が出て、水を取りに行くとか
そんな話が結構あるけどさ。コビーとか。
いいお父さんをしている理由がなんとなーく判った気がする。
でも、披虐待児は成長して「虐待を繰り返す親」なる可能性が高いって言うぜ。
夢明氏が「虐待する親」にならなかったのは、根っこの部分で、父上との信頼関係が
築かれていたと思うんだけどな。
まあ、しかし、夢明コラムなのどを読むと「親の理由なき暴力がイヤで
映画館をはしごしていた」とか「夜中の学校に忍び込んで時を潰した」とかって、
(そういえば、親といるのがイヤで夜中の学校のプールで浮いていたら、怪異に
会う話を平山筆で読んだ覚えがあるけど、あれって作者実体験だったっけ?)
事が書かれてて、かなり大変な子供時代だったのは窺えるけど。
>>498 プールのヤツは覚えがあるけど、今思い出せない。
誰か答えをよろしくw
>披虐待児は成長して「虐待を繰り返す親」なる可能性が高い
それは良く聞くけど、それ以外に「他人の振り見てわが振り直せ」という人も居る。
夢明氏はそのタイプじゃないかと予想w
親の暴力が理不尽なものだ、という意識があったという事はやっぱ厭だったんだろうな。
でも、大人になるとそのあたりの認識が変わっちゃうのかもしれない。
「しょうがねえなぁ。俺もそれがわかる年になったんだな」つーような。
オーケンなんか親と和解したとかあったし。関係ないかw
ふむ。
ところで、夢明氏の父上は御存命なのだろうか?
ご存命かは知らないな。
まだ川崎にお住みなんだろうか?
プールの話は多分ドキミオンじゃないかな。
>>502 だったら夢明氏の実体験怪談か。
サンキュー。あとで読み直してみようw
平山氏の親って在日みてぇ〜なヤツだな(苦笑)
>>504 だけど昔の親は厳しかった、と親に聞いてるw
叱るときはまずぶん殴るのは当たり前だったとか。
学校でも先生から殴られていたらしいし。
それをちゃんと「罰だ」と認識していたってさ。
ただ、夢明氏のお父様は激しすぎるがw
そういや、たった今思い出したけど、ウチの父親もそんな人だったよ。
オレも妹もビンタくらってた。妹は噛み合わせのせいか、よく口の中切って
血ぃ流してた。ちなみに今や一児の母だが、そういえば虐待はしてないな。
父とは仲悪いが。
オレは小五か小六の時、立ったままのオヤジからアンダースロー気味に
アッパーカットを決められ、上空を飛んでコタツの向こう側に落ちて酩酊気味になった。
その時さすがに母親はオレを連れて、母のお姉さんの家に避難したな。
大学を中退して、プラプラしてた時に、就職しろ就職しろ言われ、「就職面接に行く」と
いって地元の友達と車で競輪に行ったら、帰り際に競輪新聞が満載された車に乗っているのを
路上で偶然オヤジに見つかった。その時は黙っていて、帰宅したらパイプ椅子で背中の感覚が
無くなるくらい殴られ、唾を吐きかけられたな。止めに入った祖母も突き飛ばされた。
その突き飛ばされる祖母の姿が脳裏に焼きついて気の毒でしょうがないので就職した。
いつか殺そうと思ってたけど、クモ膜下で倒れて、運動障害はまぬがれたが痴呆気味になったを
見たらなんか殺意は引っ込んで、なんとなく今に至る。
超こわスレで何語ってんだか。スマソ
躾と虐待の線引き話を、まさかこのスレで読もうとはw
昭和生まれが子供の頃は、まだ親の方が力の加減を知ってたから、躾として成立してた希ガス。
>>506の序盤は「うわ」と思いながら読んでいたが、
最後の下りで「そりゃお父様も怒るわ」と思ってしまった。
しかし「気の毒でしょうがないので就職」というのはちょっと。
509 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/22(月) 18:26:05 ID:3Q9zfJ+N0
そんな動機でも、就職したんだから結果オーライだと思う。
でも他者に理由を求めるのは自分が、って、スレ違いになりそうだからこの辺で。
イオタはどうなるのかねぇ。
夢明氏のいうところの「酷い話」ってあるんだろうか?
怪談的惨状の酷い話なら望むところだがなw
読み返してみたが血みどろとかグロいのは夢明氏担当だったから、減ったかもしれんな。
初心者には読みやすくなるのかもしらん。
>>511 嫌な話の方向性でも違うわな。
平山ショッカー厭怪談と、弩2的厭話怪談はベクトルが違うし。
個人的には弩2系も入ってて欲しい。
>>508 ゲッツ板谷がまだ金角だった頃、
大暴れした自分を止めようとして泣いている母だか祖母だかを見て、
なんだか気の毒になって、筋モノの世界に行かずに済んだ、
というような話をちょっと思い出した。いろいろうろ覚えなので細部は間違ってるかもしれん。
人は酷いことになってる人を見ると気の毒になって、
その気の毒な人の救済になるならないはともかくとして、
自分の襟を正してしまうということがあるのかもしれんね。
>>511 そのグロい話も昔は賛否両論あったけどなw
馴れてしまえばあれもまたよし。
でも、このミスから独ユニ読んで、真っ青になって全否定している人(レビューとか)が
結構多いとこを見ると、平山ショッカーグロ怪談が控えめになってたほうが、
初心者には奨めやすくなるかもしれない、とちょと思った。
減ったら減ったで食い足りないっていう意見も出てきそうだけど。
連投ごみん。
>>512 弩2系は見たいかも。
つか、あと一週間か。
新刊情報は公式ページとメルマガと竹書房のトップページに直前に出るくらいで、
雑誌や広告の大々的な新刊キャンペーンとかまるでやってなくて、
それで年2回、欠かさず出せてるんだから、実際凄いのかもな。
改めて考えてみると。
新潮とか角川みたくTVCMばんばん打たなくても売れるのが、根強いファンがいる証拠だなwwwww
宣伝は最小で。
確か前から「金がない」とかそういう理由があった記憶が。
竹書房で復活前にチラシが稲川CDか何かに同梱された以外は大々的なものはない。
それでも年二回続いていると言うことは出版社にとっては有料コンテンツなんだろう。
考えてみれば大々的宣伝を打たなくても売れてるのなら美味しいw
今度のイオタもそれなりに売れると思う。
だけど、いろんなものと比べられてしまうんだろうな。
凄いプレッシャーを感じてそうだ、新著者w
アズタソブログにお知らせメールのことが書いてあるけど、
まだ来てないよね?
>>518 まだ来てないよ。
Wiiで遊んでる模様>アズの人
それにしても、発売前にこんなに余裕あるのは初めてじゃないかww
おれだけ来てないんじゃないかと。
トンクス
ゆめたんが耳袋を書くみたいだね。
井戸端婢子が面白かったので期待できるよね。
耳袋にもエグイ話があるので
平山風にアレンジしたものを読んでみたい俺がいる。
ぞくほうがない。
しかばねのようだ。
お知らせメールに耳袋とは書いていなかったが
それに近いものだとは書いてあったぞ。
>>525 えっ。
お知らせメールもう来たの?
うそマジ?
俺登録してるけど来てないよ?
>>525 ちなみに、他に何かトピックとかニュースってあった?
教えてプリーズ。
おまえら、ほんとににせじょうほうにおどらされるのすきだな
>>529 なぜ ひらがな だけ なの ですか?
もしかしたら ファミコン ふう なの ですか?
>524に引っかけてるのでわ。
>>532 だったら
*おまえら ほんとうに にせ じょうほうに おどらされすぎ
くらい拘って欲しかった。
「耳袋に近いもの」だから鼻袋とか臍袋なんじゃねーの?(゚σ_゚) ホジホジ
お知らせメールを発送したら、肩の荷が下りたって感じのエントリがあるだろ。いつも。
>>535 数日前に、「忘れてました。書いてます」っていうエントリーがなかった?
>>536 「近日配信予定」のままアンキモに夢中で忘れている、に200ザバス。
538 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/26(金) 21:54:33 ID:sLaBxBdhO
ああ、お知らせメールはグループ分けしてあって
内容も少しずつ変えて、時間差で配信してるよ。
ココに書き込む癖がある人を特定するためにさ。
539 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/26(金) 22:23:27 ID:U/Qc27Ut0
>>537 こっそりウィッシュにハマっている可能性も捨てがたいなwwwww
おまえらいくな2(仮)、決定らしいよ!
楽しみー!
あと6日で超ー1ってw
去年の教訓からいけば、序盤で良作を投下して評価を上げておくのがいいんでしょうな
でもネタがw
昨年の超ー1で作品集狙いですとここで宣言したら叩かれたw
今年は怪コレに掲載される為の大会になりそうなので
あまり超怖を意識しなで実話怪談を書こうと思っている。
今年も応援激励批判煽り等よろしくお願いします。
それらをエネルギーに変えて頑張ります。
>>544 おめ、てのひらとW掲載ねらってる、と書いた奴だろ。
向こうにここが沈んだて書いてあったから、慌てて来たけど、
あるじゃん
言の葉亭が超-1に参戦しませんように……
今日は割り箸デーか。
てのひら出身の書き手は確かに不気味だ。
550 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/27(土) 13:31:42 ID:BOqzam+zO
一人一作でも応募できるようになったね。
でも漏れが知りたいのは、著者講評が必須かどうかなんだが。
お知らせメールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
誰だ、ドリ耳袋とか言った奴wwwwww
該当箇所を引用だゴルァ。
> あ。そうそう。時代劇連載っていうのは、耳袋じゃないそうです。念のため。
以下転載。
●「超」怖い話I(イオタ) 2007年1月30日発売(竹書房)
●大江戸怪談草紙 井戸端婢子 2006年12月26日発売中(竹書房)
●平山夢明新刊・連載・寄稿最新情報 2007年2月〜5月期
●おまえら行くな2(仮) 2006年初夏頃(マイクロマガジン社)
●「弩」怖い話4(仮) 2006年3月末頃(竹書房)
●超-1 怪コレクション携帯配信(ドワンゴ)
●超-1/2007 2007年2月1日開始
さて。怪コレ3巻の巻末でも軽く触れましたが。
超-1、今年もやることになっちゃいました。基本ルールは去年と同じ。「実話怪談を募集。
長さに規定なし」「受け付けた作品は、著者名を伏せて公式サイトで公開」「応募者・一般
読者入り乱れての相互講評」。もちろん去年の反省も顧みて若干変更になった規定もあり
ますし、新たに追加されたルールもあります。例えば、「最低3話書く」という規定がなくなりま
した。凄いのが集まったら、また傑作選出せるといいな♪ ってな感じです。
実話を書かずにはいられない人。読まずにはいられない人。もう書き始めてる人。
2月1日から始めます。続報を待て。
誰だまた向こうに貼りに行ってる奴(´・ω・`)
ジュンク堂でイオタ、ゲト。
目を疑ったが、確かにイオタでありました。
はえーな。
>>550 今のところ必須とは書いてないね。
でも「応募者・一般読者入り乱れての相互講評」ってあるから、
著者講評は今年もやれってことでないかい。
それあっての超-1だもの。
全作品講評必須じゃなければ、まだ取り組めるのですが
出張の多い勤め人はツラい……
イオタ買ってきた。
いままでの奴とちょっとレイアウトが変わってる。
久田は72年九州生まれ、松村は75年徳島県生まれだって。
え、やはりもう出てるのですか。こっちも探しに
行ったのですが二軒ハシゴして見つけられませんでした。
つか、著者二人とも一回り下ですか…トホ
若いなあ。
同年代とは言わないが、ちょっと上くらいか。
でもそうやって若い血が入って、超怖は若返っていくんだね。
若返るというか、また永らえることができるっていうか?
読み始めたときは小学生くらいだったけど。
初めて「超」こわを買ったのは、入社十年目の夏でした。
そんな四十代の私は超−1に応募しちゃダメですか、そうですか。
歳は関係ないだろ。常識的に考えて。
フラゲできた人はいいなあ
またなかなか手に入らんのだろうな、地方の人間はw
2月1日から始めます、ってあと5日しかないじゃん。
随分急だな。ってか、ネタねぇよ〜。
ネタ枯れ説もありましたねえw
うー、探し回ったけどイオタ見つからず。
近場で捜さず素直にジュンク堂行くべきだったか?
>>565 怪コレ3のあとがきの最後のとこに、
来年もやります
って書いてあったじゃないか。
二ヶ月あったのに、なんで準備しておかないんだ。
でも、去年は2/23に最初の話が公開されてたから、
それに比べたら確かにちょっと早いか。
>>567 準備というか採話のための声掛けは秋口からしてて、実際何人かに話も聞いたけど、小ネタばかりで超ー1に使えそうな話は無かったよ。
つーわけで他のランカーや今回新規に参戦する人に期待。健闘を祈る!
実話怪談、五作品完成済み。第二回超−1用。執筆開始時、昨年十一月。
創作&実話をもとにした800字怪談七作品完成済み。夏のビーケーワン用。昨年夏から散発的に。
短編怪談。幽怪談文学賞用。90%完成。推敲を含め完成は三月上旬目標。
実話怪談はあと十〜二十はいけるかな、と希望的観測w
努力の人やw
>>569 そして後から「ああ、しまった全部書き直ししねえと」という状態になって頭を抱える罠。
石橋を叩いていたらその音で頭がおかしくなって、欄干から奇声をあげながら飛び降りるのと似てる。
クトゥルーは手を出さんのか?
>>572 ラブクラフトも読んだことないけど、勘で出しますよw
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまで割箸の自演
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フラゲした情報は本当ですかね。
今からイオタゲットの目的だけに都心行って来ますよ。
だまされたと思ってw
ところでアズブログにイオタ&超-1の詳細が出てるぞ。
コメント4点、トラックバック6点てすげえなwww
先ほどイオタげとー。
大型店ではなく、ダイエー内の本屋に普通に置いてありました。
ちなみに大阪。
579 :
博多どんたく:2007/01/28(日) 17:04:24 ID:u1RjzZW30
前回は超‐1を手に入れるのに3週間探し回ったた挙句、
セブンアンドワイで取り寄せる羽目になったので、
早々に近所の書店で予約してきました。
しかし、まだ何の連絡もありません。
都会はうらやましいです。
今回の超-1には、前回に引き続き参加するランカーは
何人くらいいるんだろうか
賞品に拘らないランカーもいるだろうけど
1位の賞品が明らかにならないうちは態度保留ってランカーもいるだろうね
>>580 >>581 俺は出るがな。
おそらく前回のランカーの中にも、見返り(賞品や印税等)で書いている訳じゃない人達もいた。
俺もそうだ。
去年は超怖だから参加した。今年も超怖だから参加する。
>>582 その意気やよし! がんばってくれ、期待してるぞ。
今年も新著者の二人は超-1に参加するんかね?
このスレに粘着してる実話怪談関係者はひょっとすると
「重版童貞」ですか?
重版処女のほうが、なんかイイw
本人かもね、変わった名前だし・・・。
もう買えた人に聞きたいんだけれど、久田氏の方は九州の何県って書いてあるんでしょう?
>もしかしたら二人で書いた?
それはナイっしょw
>>588 だったら著者を全部記載していない楽天かw
まだ手に入ってないので、ほんとにそのプロフィールなのかい?
あれ釣りだと思っていた。
昼間、携帯から「今から都心に買いに行く」と書いた者ですが、
ちゃんと売ってましたよ。
しかも地下鉄構内のKIOSKがちょっとデカくなった程度のお店にもあって、
地方との格差にちょっと落ち込みました。
新著者二人のプロフですが、
久田氏のほうに「超−1 2006一位入賞」とあるので、久田氏が
大豆氏なのでしょうね。
>「超−1 2006一位入賞」
たしか両者一位じゃなかったっけ?
久田氏のほうに「超−1/2006 一位入賞」
松村氏のほうは「超−1/2006 ラストマン」
と書かれております。
ラストマン=真の採用者 っぽい。
去年の超−1は1位ご褒美が「共著者になる権利」だったが。
今年の超−1は別に1位じゃなくても作品が良くて「作品集に掲載され原稿料もらえる権利」が褒美。
一発大当たりの3億円宝くじじゃなく、サッカーくじだかナンバーズだかになるってことかな。
>>594 イオタp234より、必要箇所を引用。
>ランキング入賞者から「特に継続して後世に残す必要のある怪談を取材、
>記録する実話怪談著者」を発掘し、「超」怖い話への参入・「超」怖い話
>に連なる単著刊行を積極支援する。
~~~~~~~~~
単著刊行ってどういうことだ?
そらまあ字面通りに考えれば、共著者(チーム)じゃなくて単独本が出せるってことだろw
うへぇw
>>595 SUGEEEE
要するに、超怖ブランド使って一冊書かしてやるよってことでしょ?
売れれば事実上暖簾分けということになるかも知れない
売れなきゃ黒歴s(ry
。。。だよねえ。
もしかして、「超」怖い話の共著者になる、という
去年よりも賞品がでかくなってないか?
599 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/29(月) 00:57:08 ID:OAvT1F1D0
まあ去年より、お得感はあるなw
スマソ 興奮してageてしまった
超−1で実話怪談を評価されて、上位になり、単著を出してみる?
と言われた時、「あのー、長編ホラー小説が書きたいんですけどー」
って言ったらダメかな
>>601 それは料理学校のパティシエ科新卒生に、高級料亭の懐石コースを作らせるようなもんだろ
>>601 単著書出させてもらえるようになってから悩めばいいだけの話
単著は確かに魅力的。
一人で本を書く、は自分の名前しか載らない。
「これは自分の本です」
といえる快感と名誉。これがもとでどんどん仕事が舞い込み、プロ作家に。
超怖を複数人で書くより、何倍も凄い商品だ。
「超怖しか書けない」よりいいな。
前回頑張った新著者の二人には悪いけどw
>>601 長編ホラーを書いて、「実話がベースです」と言い張ればいいだけ。
発売されてしまえば誰も口を出せないw
606 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/29(月) 08:20:27 ID:yacpFp5H0
>>1 前々から知りたかったんだが
『重版出来!』ってなんて読むの?
『じゅうばんできっ!!』でいいの?
>>606 辞書を引け。
じゅう‐はん〔ヂユウ‐〕【重版】
[名](スル)既刊の書物を、同じ版で増刷すること。また、その本。重刻。→再版
しゅっ‐たい【出▽来】
[名](スル)《「しゅつらい」の音変化》
1 事件が起こること。「珍事が―する」
2 物事ができあがること。「近日中に―」
>>605 確かに凄い賞品だ。
が、単著刊行を許された時点で、すでにプロとして扱われているのでは。
そしてプロとして扱われた人間が、自分の名前を出して
実話がベースです、と言い張る本を出したとして、
実話怪談作家として版元から責任を追及される可能性もあるのでは。
で、単著は一冊で終わってしまうw
>>608 自分から口を割らなきゃいんじゃないの?
ホラー小説としてスゴイ仕上がりだったら、角川ホラーあたりが拾ってくれる。
かもしれないw
それなら竹書房から単著一冊でも問題なし。
要は足がかりとして単著刊行を利用する、と。
わなび臭いスレになって参りました
>>609 でも、露悪癖のある人間は耐えられないんだよなw
そういう完全犯罪の自慢という誘惑にw
ともあれ、それこそ注目されるほどの作品を書き、
またそれを審査員全員に評価されてから、でしょ。全ては。
>>612 長編ホラーを書ける人には簡単だと思うんよ。
注目される作品を書くのは。
文体を実話怪談にすればいいだけやし。
そして数を出してポイントを稼げば文句なく1位になる。
>>611 露悪癖さえも越えられるウソ吐きなら大丈夫と思われ。
「プロになるならなんでもする」
というような奴は何人も存在するだろうから。
>>613 いるだろうけど、嘘つきであり続けることに耐えられる奴って、ホントにおるんかな。
そして、長編ホラーを書ければ実話怪談を書けるっていう意見には、ちと賛成しかねた。
数日前のエントリーを読ん。
>>615 >数日前のエントリーを読ん。
??
要するに「嘘をつく方向を変えれば書ける」といいたいんだが。
嘘だと確定してるのがホラーだが、嘘を嘘とわからんように書けばいい。
文体でも表現方法でも不条理オチでも。
そのへんは作家を目指している連中なら上手に処理できるだろう。
>>616 スマソ。
数日前のエントリーを読んでたのでそう思った。
と書きかけて送信orz
つまり君はホラーを書く能力があれば、実話怪談は創作できる、
という視点で言ってるのだな。
数日前のエントリーというのは、アズの人のブログの話。
不定期に実話怪談考が載ることがあるので。
ほとんどはゲームと食い物の話だけどな。
>>617 ああ、それかw
実話と創作の違いのエントリーだったな。
でも結局書いた本人が嘘をつけば問題ないよな。
「これは実話です」という。
学校で怪談をしていて、「これマジであったはなしなんだけどー」と言うのと同じ。
嘘を・・・いや、嘘という言葉も紛らわしいな。
創作をすれば良作を量産も可能。
良作を量産が可能と言うことは、1位なんて簡単ということ。
そして前回を知っていれば、読者や講評者の対策も可。
「らしいネタを最高の文章力」で書けば点数はどんどん入る。
得に講評は文章力を重視していた人も多いので、これこそ作家志望の独壇場か。
体験者の実在、という最初の一歩で嘘を吐けば、
実話怪談は創作できる、ということかな?
>>619 作家志望の独壇場なんだとしたら、今年は嘘つきが増える可能性があるってことかねえ。
賞品を求めて。
。。リンク間違えたorz
>>620は
>>618へのリンク。
実話怪談を創作して一位になったとしたら、
賞品の単著刊行も実話怪談を求められるんじゃないかなあ。
そして、それが評価されたら、また続刊でも実話怪談が求められる、という。
いつまでもいつまでもw
>>619-620 そういうことになるか。
作家志望が増えるだろうから。
あの賞品は超怖を書くのが目的じゃない人にもアピールする。
ただ別PNを使って多数の賞に応募する保険もかけるだろう。
そこから嘘を突き通す人もいるはずだ。
>>621 でも平山さんや樋口さんは小説家として活躍してるぜ?
実績を作れば、別の仕事だっていつかはできるだろう。
前回でも言われていた「スケベ心と足がかり」という話になるw
>>622 嘘つきが大量流入してくるわけか。
で、君は書かないの?
>>623 そりゃいつかはできるか。
樋口さんは、実話怪談を書き始める前から小説家だったよ?
ドリの人は超怖以前はよくわかんないけど、レビューとか書いてたよね。映画の。
ところで、前回ってどのレス?
というか、どのエントリーのこと?
改めて
>>595(イオタp234)を見ると、
>「超」怖い話への参入・「超」怖い話に連なる単著
ということなんで、賞品は松村・久田に替わっての「超」怖い話参入か、
「超」怖い話と頭に付いた文庫ってことじゃないかという感じする。
求められるのは、やはり実話怪談なんだろうな。
>「特に継続して後世に残す必要のある怪談を取材、記録する実話怪談著者」を発掘
って書いてるしな。
>>624 >君は書かないの?
言わないw
前回、は超怖スレね。
過去ログのどれか。
元が小説家だから、か。
でも映画のレビューをしていた人が作家になれたのだから、
実話怪談を書いていても作家になれる証拠なのでは?
前回の新著者二名は超怖の為だけに存在するんでしょ?
それらと今回は性格の違う公募になっているわけだもんな。
今回は作家予備軍を呼び寄せることになるだろうね。
>>625 >賞品は松村・久田に替わっての「超」怖い話参入か、
「超」怖い話と頭に付いた文庫
なら前回の著者の一人はお疲れ様でした?
かわいそうだな。
だったらなおのこと今回の商品の方がいい。
チャンスをものにすれば超怖の冠を得たうえ、単著も出せるわけだ。
そして、ウン百の講評もするんだなw
>>626 うーん、どこだったか。
まあでも、デビューしたい人はいるんだろうな。
個人的には、二冊目以降がホラー・小説に転向でもいいけど、
実話怪談では嘘を書かないでほしいなあ。
超怖から嘘つきが出たら、超怖の信用は地に落ち、
結局は、超怖出身っていう強みもなくしちゃうんだろうし。
あと何日かでルールも全部公開されるんだろうけど、
それまでに、ルールの厳格化きぼん。罰則規定とか。
でも、さすがに今からじゃ間に合わないか。
>>628 それこそ「プロになるには何でもやる」という奴はやるだろう。
内容はそれなりに書けば文句は言われない。
前回も手抜き講評で採用された奴もいるわけだが。
>>626 実話怪談から始めたアズの人は小説書いてないな。そういやw
中山・木原氏、さたな氏、小池壮彦氏はどうだっけ?
>>629 嘘を突き通せば、それは本当になる。
でもこれは実話怪談で嘘をつけ、といっているわけじゃない。
疑われそうだがw
「嘘をつく奴が必ず出てくる」という予言だな。
第二第三のホンネマンも出てくるだろうから。
それをふまえてルール改正というか罰則規定は前回よりも厳しくなっているのでは?
>>631 新耳コンビは小説書いてる。
角川から出てるぞ。「そうせいき」とかいうやつ。字忘れたw
>>632 大豆の方だな。
あれは酷い。真面目にやっている人がかわいそうに見えた。
>>634 大豆の講評はおもしろかったよ。
少なくとも、応募作を全部読まないとあの講評は書けない。
ロールのほうも感想とか解釈で揉めたりしてはいたけど、
理解しきれたかどうかはともかくとしても、読んで書いてるところはどちらも好印象だった。
むしろ、あの一行講評のほうが酷いと思ったがなあw
風来とかいう奴の。
ちょと懐かしい話題なので、去年の講評者への感想を見てきた。
大豆はベスト講評者部門で同着2位に入ってたんだね。忘れてたよ。
1位は酩酊氏、2位はTOMOKI氏と大豆
>>635 風来講評を好意的に見るとだな。
「自分の中できちんと価値観が構築されている」
といえなくもない。
ちゃんと講評を続けたことは評価できる。
それにsora講評も点数という見えやすい評価を工夫した点が評価できる。
ただ大豆講評は作品をじっくり読まなくてもできそうな好評だったな。
さらっと表面だけ読んで、みたいに。
ロール講評は真剣さが滲み出ていて良かった。
だから選ばれたんだろう。
>>637 風来講評は的確だったかぁ?
短すぎてそれこそ読んでなくても無難に書けた講評に見えたぞ、アレ(´Д`)
でも、作家志望軍団は、あの程度の講評でもOKなのかw当たり障りないし。
そういえば、大豆はコンプリートしてたんだっけ。
ロール講評は確かにマジメだったな。
大豆講評の評価は、以下引用
講評を楽しんでいる
いい所を褒める、体験談を楽しむ所。楽しみすぎて何がなんだかな講評もあるけどw
全作品講評
飄々としているところ
どこか遠くの方で、見守っていらっしゃる?
目からウロコの鳥瞰的視野
よくも悪くも2chに話題を提供してくれたから。
読んでいて面白かった。
良くも悪くも“講評”のイメージを根底からひっくり返された点
応募者としては勇気づけられる内容だった。
コピペじゃない講評を書いて、それで作品50作書いたわけだから、
素直に評価していいと思うけどなあ。
大豆不人気って何年越しなんだよw
嫌われてる理由は不真面目だから、というのが多いみたいだけど、
講評については、楽しんでいる人っていう理由で3位にもりけんた氏が入ってる。
楽しんだらダメなのか。
>大豆不人気って何年越しなんだよw
逆にきくが、大豆って人気あるの?
一部でしか名前を聞かないし、何か作られた人気っぽい。
楽しんだら駄目、というより「的外れに楽しむな」とね。
良くも悪くも、なんて書かれたということは悪い、という判断もあったわけ。
1位の酩酊人気は真面目にきちんとしていたからだろう。
もり講評は真面目に楽しみつつちゃんとしてる。そして人柄がしのばれる。
大豆講評は不真面目に楽しんでるのが問題。
>>640 大豆に人気があるかどうかは知らないけど、
去年は著者が誰かを知らされない状態で審査をやって、
それで大豆の書いたものが1位になったわけだろう。
超-1の場合、数を書いても評判が悪いと全部マイナス点になって跳ね返ってくるので、
数を書けば点数が稼げるとは限らない。それを踏まえても、
筆者に人気がまるでなくても、書かれた作品そのものは人気があったと言えるのでは?
って、俺に大豆擁護をさせるなよw
大豆が不人気で、大豆の書いたものが不人気だったら、
あの順位はあり得なかったし、大豆があんなに書けなければ、
やっぱりあの順位はなかったと思うよ。
そもそも講評書いて点数入れたのは超-1に参加した全員なんだしさ。
結局は、嫌いだけど実力は認めざるを得なかったってことでFAじゃネーノ?
一部でしか名前を聞かないのも当然だろう。
素人の投稿者なんだから。
叩かれるには、なんかあるってことでしょうが?
擁護をしろ、と言う話じゃないよw
ここの連中はともかくとしてw
中の人が「実話至上主義」を宣言したのでwww
一般人が読んだときに大量の実話怪談を投書した
素人の話を信じるかどうかがますます重要になってくると思うな。
今後新著者の二人はプロだから集まりました。と説明ができるが、
取材のリアリティも問われるのでランカーたちは大変だと思われ。
単著刊行で実話怪談を書くことになったときの為に、
どうして怪談が集まったのかも説明できる準備をしといた方がいいかもね。
仮に嘘つき作家志望者が選ばれたとしても、そのあたりが怪談好きで
ないと難しいと思うんだがどーよ。
>>643 叩かれる理由ねえ。
今までに出た話(過去ログ)を総合すると、最初に大豆が出現したときは、
確か叩かれてなかったと思うよ。bk1怪談大賞の第三回だっけ?
超怖風っていう評価は当時からあったし、高山は平山、大豆はアズキのもじりだろう、って指摘も。
高山大豆=アズキの別名説もなかったっけ?w
いたこ28号氏とかは、自分とこのブログで「友達になりたい」とか激賞してたし、
このスレでもかなり好意的に盛り上がってた気がする。
それで降臨を促したんだけど、出てこなかったんだよ。
よく考えてみれば、単にこのスレを知らなかった可能性のほうが高い気もするけど、
当時は俺たちが呼んでるのにお高く止まりやがって的な反感を持ってた住人もいたかも。
そのあたりから評価が鰻下りにw
超-1では、名前が発表される前は誰が大豆かわからないから、
No.30スゲー!化け物!って感じで普通に盛り上がってなかったか。
大豆なんか大したことねえよ!面白くねえよ!っていう叩きが再開されたのは、
結果発表が出てからだったし。
>645の叩かれ理由を考えると、高慢に見えた、ということかと。
俺は今は一方的な誤解もあったんじゃないかと思ってるけど。
>646の叩かれ理由は、bk1から来た刺客っていう嫌われ方をしていたのか、
bk1を裏切った裏切り者っていう嫌われ方をしていたんじゃないか、とも思う。
何しろ、高山大豆で検索しても、高山(こうざん)大豆食品しかヒットしないんだものw
それか第三回bk1のページか。
サイトやってるわけでもないみたいだしさ。
だから、一部で話題も糞もなくて、話題にできるほど情報がないってのが本当のところなのでは。
正体不明すぎでフランクさがないのに、講評は逆にやたらフランクだったから、
それでますます腹が立ってるのかもしれんなw
>>644 プロだから集まる、ってのについては逆に考えるようになってきたよ。俺。
プロだから話が集まるんじゃなくて、
話が集まる、または集められるからプロになれるんじゃないのか、と。
プロになったからこれからはいきなり大量に集めなければならない、
とか言われても、それまでの取材のノウハウやコネが急に変わるわけでもないだろう。
でも、どうやって怪談集めてるんですか?っていう説明を求められることはあるかもね。
それも嘘で(ry
そういう擁護はこれまでもあったがねw
大豆SUGEEEEE!!的賞賛の声もあったが。
ただ、本当に本人がフランクでいいやつかは、わかんないのがな。
いくつもの顔を使い分けてそうだ。
ああいうタイプは総じて性格が悪いと思うし、平気で嘘をつけそう。
>>649 でも、嘘つきで実話怪談を創作してデビューを狙うんだったら、
むしろ大豆的振る舞いは手本にすべきなんじゃないの?w
なんで、自分の掲げた手法を実践してる(かもしれない)大豆を嫌うw
あれは手本にしちゃいけない。
大豆がもうやってしまったから、次からパクリ呼ばわりされるだろうw
>>618 >>622とかで
>嘘を突き通す人もいるはず
とか
>書いた本人が嘘を吐けば問題ない
とか。。。
>>630とかで
>プロになるには何でもやる奴は出る
>講評内容はそれなりに書けば文句は言われない
大豆が嘘つきかどうかわからんけど、「嘘を吐いていそう」っていう印象で断言するのもどうか。
講評もそれなりだったと思うがw
>>649,651と矛盾してねえかあw
大豆ばっかりあんなにたくさん話を集めやがって不公平だ!とか、
大豆ばっかりあんなにたくさん話を書けやがって不公平だ!とか、
完全に講評をコンプリートするなんて一人じゃ無理だ!とか、(チーム大豆存在説w)
講評内容が、他の応募者の取材ぶりを褒める内容になってて、
ほぼ全部、文章がアレなものについてまで褒めまくってるのはズルイ、とか、
(自分のにも+付けてたけど、全員に等しく同じ点が行き渡ってるなら意味ないわなw)
そういうところも大豆の嫌われるところなんだろうな。
俺がそんなに見つけられなかったのに、他の奴にできるはずがない。
プロならそれは許せる。プロだから。
でも、大豆がそれをできるのは許せない。
大豆憎し論が何度も再燃するのは、このへんが理由かもしれんとオモタ。
どうでげしょう。
表に出来て語るというのも才能がいると思うんだよな。
読者はそこから、著者が本当に取材しているのかどうかを考えてしまうし。
例えば生で見た感想を書くと
加藤氏は髪が緑だけどw信頼できるオーラが出ているので
怪談が集まってくるのが不思議に感じなかったし。
平山氏は胡散臭いけどwあまりのパワーにそんな事はどーでもよくなるし。
キーハは人間腐っているけどw怪談を集めるという貪欲さは親でも殺す勢いだし。
塾長は電波感じるけどw怪談に関してちゃんとした哲学をもっているし。
四人とも実話に関してのリアルを人間性から感じれたんだよな。
そこが無理なら、大豆氏のようにまったく現れなくミステリーで
とうすのもリアリティを作る方法としては間違っていないと思う俺がいる。
俺は大豆氏は凄いと評価してるぞ。
大豆叩きって結局無いものねだりの連中なんだなと思った
あの妖怪王一派も結構入ってるんじゃねぇのかな?
でも大豆が叩かれることによって
なら作品読んでみようとかにも繋がっていたと思うので
本人さんは気の毒だったけど、超怖にとっては盛り上がったかもね
イオタ、現在
「Amazon.co.jp ランキング: 本で731位 」
今見直したら
「Amazon.co.jp ランキング: 本で682位」
徐々にランクアップ中。
現在順位の変動無し。
>>655 大豆の周りは敵ばかり。
敵を作ろうとしているのならまだしも、なんでだろーね?
嫉妬とか無反応だから、というのが多い意見だけど、
それだけでこんなに長い間粘着されるというのも不思議だ。
で、今回は著者降臨あるの?
アズキたんと新著者の二人には聞きたいこといっぱいあるんだけど。
お知らせメールにもなかったし、もう降臨はないのかな?
ゲンナリするなぁ。
これも超-1が有名になったってことなのかな……ヤレヤレ
大豆がいかに叩かれようが「超怖」の売り上げには関係ないって!!
大豆アンチというのは結局、アンチ「超」こわ新著者と同じ。
アンチ「超」こわ、という事。
作為的なものを感じるな。
不安の種が雑誌を移った
この作品は、このスレ向きの
漫画だと思うが
読んでる人いる?
>>631 お前は知らないというのか!
アズの人の携帯怪談小説を!
>>663 大豆云々関係なく、他の板でも似たような叩きがあるから、安直にアンチ超怖だけとは言い切れなくね?
なにしろ正体不明で降臨しない相手に、勝手に擬人化したり性格付けして叩くのがネラーだw
>>664 なんてこった。三巻で完結したものだと思ってた。
まだ連載されてるんだ。もしよろしければ詳細を教えて下さい。
>>666オメ
「不安の種」は週刊少年チャンピオンにて連載開始。
今週が2回目かな?
雑誌を移った、というか終わっていた漫画が他雑誌で復活のもより。
超怖系とも新耳系ともいえるホラーコミックだね。
はっ。超怖のコミック化はこの人に頼(ry)
【中山昌亮】不安の種【チャンピオン】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1169733749/ 詳しい話はこちらでどうぞ。
>>665 アズの人は恋愛系小説も書いてたな。
どっかの雑誌で。
あと小池壮彦氏は実話怪談だけじゃなくて
調査系や史実をまとめた物を書いている。←どっちかというと資料価値が高いもの
正体不明で降臨しないから勝手に、というのはそれはそれで面白いな。
大豆なんて単なる一素人だったのにw
bk1で佳作をとって
最初に目を付けた人がいて
そのあおりで一部で名前が出て
褒めちぎってみて
うんともすんともいわないから恋心が恨みに変わって叩くw
正体不明のまま超-1で覇者になって
そのうち超怖著者になっちゃって
恨みが骨髄に達しちゃったか、何か政治的思惑があるのかまた叩いて ←いまここ
叩いている人がどういう人なのか考えると面白いんだがw
一番面白い説としては
「超怖と大豆に良くない感情を持っている、あの人達とあの人達の仕業かも」
なんてのが頭の隅をかすめていくが、どんなもんか。
この後のパターンは
「超怖も冬は駄目だ」 ←本丸を攻撃
「足を引っ張っているのが大豆だ」 ←理由を色々とつけることだろう。今まで同じ。
「○○の方が大豆より凄い。ということは・・・」 ←比較論をぶち、自分たちが上であると(ry)
なんじゃないかな。
中山昌亮ってオフィス北極星を描いてた人だよね。
>>668 「○○のほうが大豆より凄い」の○○には、いろいろ入るね。
まず、手近なところでは「ロールのほうが」。
でもイオタは著者名開示してないから見分けつかねえ。アレかな?っていうのはあるんだけど。
それから、超-1上位ランカーの誰かの名前を挙げて。もりけんた氏とかじぇいむ氏とか。
もりけんた氏は大豆なみの大量投稿を成し遂げた偉人であるわけだし、
じぇいむ氏は割り箸の冷や水が入ったけど、怪コレの大トリ二連覇だからなあ。
それとbk1との関連を臭わせるとか。
比較論でもちあげるのが、自分または自分の応援する集団とは限らない。
陽動もあるかもねw
猫草、一晩はわからんが
一日見ないと5cmくらいは伸びるよねえ。
いや、聞いたことない。
>>669 ん、まあ色々入るなw
陽動、というのもあるだろう。
自分が望む方向に話題を持って行くために、あえて逆の発言をしたりするのは常套手段。
穿って考えるとこれは大豆が自演してて「さあ注目しろ!」とかそういうのもあるかもしれない。
ただ、目的はただ一つじゃないかなあ。
「貶める」
これだけのためで。
何故貶めなくてはいけないか。
貶めた場合に誰が喜ぶか。
ここがポイントかと。
イオタGET!
予約し忘れてたんだが、いつもの本屋さんに行ったら、店員さんが勝手に取り置きしてくれてたwww
怪コレ3巻予約取り寄せした実績のおかげかな。
>>673 イオタ、自分もGET!
しかし勝手に取り置きをしている書店というのはw
もし要らないと言われたらどうするのだろうか?
今気が付いたけど、昨日京王多摩センターの駅の本屋で買ったんだけど、フライングだよね。
俺もイオタゲトー。
いつもの癖でまえがき、あとがきから読む。
おおっ! あの二人の掛け合いがw キャラ立ってるなぁww
AMAZONで780位まであがってるなー。
イオタの著者の一覧表って公開されないのかね?
どれが新人なのか気になって仕方ないんだが・・・
イオタ(σ・∀・)σゲッツ!!
また実験的試みしてるね、アズたん
漏れが提供した話も載ってた*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
>>680 新人2人の初仕事とあって、著者名だけで色眼鏡越しに批評する奴が
多そうだからな。先手を打ったんじゃないか?
面白かった。
新人よくがんがった。
だな
細かい癖を追っかけると、だいたい誰がどれをかいたか推測できるけど
ぱっと見た目では、大きな差がわかりにくいくらいのクオリティだった
あの強烈な平山グロがなくなったのがどう影響するか、少々心配だったけど
杞憂に終わってよかった
そのぶん、昔の不思議系に戻った感じがしてチョト嬉しかったぞ
そうそう
雰囲気が樋口時代の超に近い感じだった
今半分くらい読んだ。
最初の一話でちょっと不安になったけど、面白くなってきた。
>あのQRコード読めた奴いる?w
なにそれ?
>奥付のQRコード
やってみた。
なんか楽しいな、これ。
自己解決したw
>>690 これは楽しいかもしれないw
スマソ。
自己解決したようで。
アレって800字より少ねえなwwwwwwwwww
>>692 少ないね。何文字か数えてないけどwwwww
素朴な疑問だけど、なんであんなとこにあるんだろ?
ふつうに入れててもいいよーな。
>>693 しかも、あれについて何の説明もない。
本文中にも一言もなかったし、ブログでも特に触れてなかった希ガス。
不親切だけど、わざとやってると見たwwwwwww
>>694 あ、そーだね。
>わざとやってる
ここでもこれ以上書かない方がいいかな?
今、1/3地点通過。
面白い話多し。
不思議な話に混じって、強烈な話が突然入ってきて驚いた。
あと、ドリたんとは違う後味の悪い話も多めかもー。
お知らせメールの
>「超」怖い話Iは総収録話数65話+1
+1って何だろうと思っていたけど、それのことなんだね
>>696 それか!
言われるまで気が付かなかったw
QRコード?携帯持ってない俺は負け組みですか?
おまえは負けてない!
携帯持ってる友達に借りろ!
というか、携帯持ってる友達に、ちょっとQRコードやってくんねえかと頼んで、
それを口実に新読者を増やせ、という戦略ではないかw
>>698 こればっかりはQRコードやるのが
「なるほど!」なので、後は全力でなんとか汁。
堅物なイメージの俺が友人に超怖を差し出すなんて・・・
出来ない・・・・orz
>>701 さあ、新しい世界への一歩を踏み出そうではないか!
ところで。
ぼちぼちだねえ。
ああ。
ぼちぼちだな。
もう過ぎたな。
だしといた。
早っ
嘘っ
いきなり十話も掲載されてるぞ。
今回も凄そうだな。
712 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 20:32:29 ID:OvStdHD10
超怖読んだことねーんだけど、どれが一番お勧めよ?
713 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 20:53:51 ID:Nv4h9wfB0
ぬんじゃ、にっとりくん!
715 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 21:49:30 ID:sH7kX9waO
生き人形でしょ
>>712 マジレスすると、怖さの密度完成度で言ったら、
全20巻中、新「超」怖い話6が最強。
ただ、勁文社時代の巻なので、入手は相当困難。
今手に入るのは竹書房になってからの、
A、Б、Γ、Δ、E、Z、H、Θ、I。
平山ドリ明目当てなら、AからΘまでのいずれか。
レビューを参考にすると、レビュアーの好み次第で評価がバラバラw
>>712 入手可能なら、どれでもOK
2冊3冊と続けて読めば「超」怖中毒者の仲間入り!
一冊読むと、他の巻を全てコンプリートしたくなるのは確か。
だから、どこから読み始めても問題茄子。
>>719 そういうご丁寧な反応を書いちゃったりするから、そちらの人々も嬉しくなって
またつまらん嘘をつきまくるという悪循環
721 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 23:27:27 ID:OvStdHD10
>>712だけど、答えてくれたやつら、ありがd
手に入りやすそうなのから読んでみるわ。
この調子じゃ今回も東北のド僻地の割箸君が大暴れだな┐(´д`)┌
オレは「彼岸都市」が一番好きだな。
ところで、「超」怖い話を発見したのはつい最近なんだけど、
この「彼岸都市」には「ネットの公募で題名が決まった」って書いてある。
でも、その公募の様子とかもう見れないのかな。
他の候補名とか。
ちょっと興味があって検索したんですが。
好きな超怖は
勁文社時代は「2」「6」「Q」「彼岸都市」
竹書房時代は「A」「Б」「Ε」「Ζ」
実は今回のイオタも好きだ。
昨日、本屋で「いま、殺りにゆきます2」ってのがあった。
パラパラっと見たが「あ、持ってるやつだ(最近いっぱい出るのでよく覚えてないw)」と思い、
最後を見ると「平成19年1月31日出版」となってる。再版じゃない。
これ、前に出たやつじゃないの?誰か教えて。
ここで聞く前に自分の本棚を調べるべきな気が…
>>725 彼は、ほとんど同じ話や、シュチュエーションが
違うだけの同じ話を良く書くので
たまに、そういうことが起きます
>>726 一度読んだ本は、すべてプラケースに詰めて物置に置いているので面倒なんです。
>>727 それはよく分かってますw その上で、「やっぱり読んだ話だ」と思いました。
オイラの持ってる「いまやり2」は1月20日出版になってるよ。
でも
>>725さんの持ってる「いまやり2」と違うかはワカンネw
それよりおまいら、これは読みましたか。
おらびっくりだよ。
# また、特に推挙意見の多かった応募者については、「超」怖い話への参入、及び「超」怖い話に連なる単著刊行を積極支援する。▲
超-1期間中、推挙意見の多かった作品の応募者、または超-1実行委員会から特に推挙があった応募者については、単独デビューの機会を検討したい。
なお、2006年大会出身者のうち、以下について実際に単著刊行が確定した。
1. 雨宮淳司氏(超-1/2006ランキング17位 「予告(怪コレ2)」「直腸内異物(怪コレ3)」)
竹書房文庫からの単著刊行が確定しました。現在、書き下ろし分執筆中。
2. 他、後日発表
3. 以下、続
うっかり「それより」とか書いちゃった!
話の枕で、他意はないのでよろしくw
732 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/02(金) 03:56:36 ID:Ig572IEOO
へー。じぇいむ氏、推挙意見多かったんだ
で、その推挙意見てやらはどこで読めんの?
>>732 前の超−1で1位とった3人のうち2人(大豆&ロール)が共著者で、
残り1人(じぇいむ)が単行本デビューになったってことでそ?
その推挙意見は前の超−1で投票した人の意見ってことだろうから、
前の超−1のコメントを読めばいいってことじゃね?
あとは実行委員の中の人の推挙は、俺らが読めるネットには書いてないと思う。
こんどの超−1でも、義務の最低作品数はなくなったとはいえ、
やっぱりどんだけ傑作を1本書いても多作でたくさんポイントをもらった人の方が
デビューに近いってことだな。作品集だけ狙いならともかく。
やっぱり、数が多いほうが有利になるのは仕方がない
仕事となれば継続的に、体験なり取材なりを行って、素材を確保しないといけないわけだから
仕事になったら、発売日っていう目標と締切が設定されるわけで、
その約束をクリアできる能力と意思を持つ人でないと、
単著は物理的に難しいってことなんだろう。
じぇいむ氏は本数はそれほど多くなかったと思うけど、
こういう話が動いてるってことは、潜在的にまだたくさんの話を持っていたか、
新たに取材しているのか、一話あたりが長いのか、のどれかかもしれない。
アズの人か竹の人かがゴーサインを出して、それも公表されてるってことは、
いけると踏んでるんだろうなあ。
でもこれで単著刊行というのは現実の物なんだってわかったな。
竹書房もやるっつーか超1への本気度が本物なのか。
今年も大量の投稿がありそうだし、去年のランカーもうかうかしてられないのでは。
今年は新著者の二人も出すのかな?
じぇいむ氏の件から考えるに今回は量より質だと思うぞ。
大量に出してポイントを稼げはいいとは限らないぞ。
超-1は相変わらず深いね。
>>737 その一方で、大量に出さないと質が向上しないというのが超-1。
前回、後半の傑作怪作を書いた著者が、前半で書いてた話はことごとくアレだった。
中盤以降で傑作怪作を連発した著者は、ことごとく量が多かった。
アズの人は失敗を恐れずにいろいろ実験したほうがいいとか、
文章は数をこなせばほっておいてもうまくなるとか、
人に読まれることを前提に、実際に読まれて叩かれたほうが成長する、
というようなことを繰り返し言っていた。
大量に出すのはポイントを稼ぐ為というだけでもなく、
即醸育成のために有効な修行の手段だっていうことなのだとおもふ。
そんで、もう作品公開始まってたぞ。
まじ。嘘じゃなくて。
まずは三話分。
実験やって大ポカして点数を下げたランカーもいたけど、
結果的にそれは自分の弱点/改善点を認識することに繋がっていたのでわないか、とか思う。
叩かれないと自分のどこが悪いのかって自覚しにくいもんね。
前回からの参戦ランカーは質も向上した状態から始められるのだから、
今回は序盤から高品質な実話怪談が展開される、と予想。
新しく参戦する人の中にも前回のデータをベースにして研究している人もいるだろうね。
話は変わるが、イオタの感想とか話題が少ないね。
まだ買えてないのかな?
それか著者降臨まで静観?
>>730 ネタか釣りかと思ったらマジでした。
正直すまんかった。
「超」怖本編にスポット参加の後に、いずれは単独デビュー
とか、段階をふむもんだと想像してたんだが。
いたろう(つд`;)
キンカン(つд`;)
にっとりくん(つД`;)
ボス(つд`;)
746 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/02(金) 12:14:23 ID:mwoDu+680
>>733 じぇいむ氏は17位。しかも大会中は確か4本くらいしか書いていない。
怪コレ3のときも思ったんだけど、なんで10位〜くらいのランカーの作品が掲載されていなくて、17位のじぇいむ氏の作品が載っているんだろうと。
結果として、直腸内異物は確かにすごい作品ではあったが。
氏だけ特別扱いされている希ガス。
今回の単著刊行についても見えないチカラが発動しているとしか思えん。
俺は面白い作品が読めればなんでもいいんだが、ランカー達は腑に落ちんだろうな。加藤氏からなんの説明もないし。
すまん。ageちまった。
>ランカー達は腑に落ちんだろうな。加藤氏からなんの説明もないし。
そうなの?
途中で書き込んでしまった(つд`;)
こういうのって、いちいち説明しなきゃいけない物なのかな?
この一文が抜けてた。
>>746 悪平等は金にならないからでは?
超-1が機能していく上で、傑作選や単著刊行には竹書房を
納得させられなければならない。
竹書房が納得、というのは金を取れる商品にできる作品を書けるかどうか。
という生臭い話はさておき、
じぇいむ氏の話はもっと読みたいと思った。
そう思わせる力がある=商品化する価値があるということなのでは。
特別扱いを決意させるほどの著者が今年も出てくるといいな、と思う。
しかし、単著確定で書き下ろし作業中ってことは、今年はじぇいむ氏は出てこないのかな。
そうだとすれば、その他のランカーはチャンスなのでわ。
>>750 新著者の二人はイオタが出て時間ができただろうから、参加してくるのでは?
そして他の上位ランカーも相手にしなくちゃいけないんでしょ?
今年もデッドヒートが見れそうだね。
752 :
742:2007/02/02(金) 12:23:21 ID:OdIaCenR0
>>743-
>>745 コラー!真面目にしんみりしてるのにヽ(`Д´)ノプンスカ
>>752 ごめんw いたろうはいい話だよね。
でもキンカンもボスも(つд`;)
というのは本心です。
にっとりくんもいい話だと(ry
>>754 いい話だが、あれは(ry
しんみりするのは贈り物もしんみりしたな。
>>755 確かに。
それと帰ってこいよもしんみ(ry
早くもトラバ講評が。
気合い入っとるな〜。
大豆もロールもじぇいむもいないのなら
今年の超-1は楽勝ジャンとおもて怪コレ3を
買って読んだらまだ怪物がいっぱいいた。
直腸内異物が長編になるのかな?
悪意ってなんだ?すげえ化け物が出てくんのかな。
ワクワクドキドキだなあ。
ところで、前回の常連も参加するのかね?ちょっと遠慮して欲しいんだけど。
・・・というより、実話怪談なんだから、そんなにネタがあるとは思えないんだよね。
そういうところ分かってて「実話」限定にしたのかねえ?
ちょっと長文スマソ。
>>762 なんで?
むしろ、前回の怪コレ3の書き下ろしで冴えを見せた上位ランカーの新作をもっと読みたい。
だいたい、実話怪談だからそんなにネタがあるとは思えない、っていうのは、
ネタ探しをさぼってる怠慢な奴の寝言としか思えない。
前に、Amazonの「超」怖い話レビューに、「そんなにたくさん話を集められるはずがない」という批判を
書いてる輩がいたけど、それと
>>762が言ってることは同じだと思う。
自分の能力や努力が足りなくて上位に行けないから、上位にいる人間に遠慮させて、
平均値を下げさせるなんてとんでもない迷惑。読者にとって。
今回は読みに徹するつもりだけど、そういう「俺が適わないからおまえら遠慮しろ」的な言いぐさで、
全体のレベルを萎縮させて、つまらないものを広げて「公平に俺のもよく扱え」という言い分を言うんだったら、
おまえは超-1には不要だ。と、言い切りたくなるから、そういう言いぐさは勘弁してくれ。
去年、あれこれ取材してて思ったけど、見つかるときは本当に次々に芋づるに話が出てくるんだよ。
いろいろな体験をしている金鉱脈の人を一人捕まえるだけで、10や20の体験談は拾える。
全部使えるかどうかは別としても。
そこから次の人を辿って、また聞いて。
そういうことや、似たようなことを、上位ランカーはやってきたんだと思う。
それを、自分の体験や狭い常識だけで「そんなにあるとは思えない」というのは、
実際に取材して回ってる人に失礼だよ。
前回の人でも全然おkだが。面白ければ!
驚異は前回の上位ランカー。
でも、やはりそれ以上に怖いのは「超怖Ιを書いた新著者二人」。
プロの仕事をへた二人が全力を出したらどうなるか。
>>762 762は「超怖」初心者なのかな?
「超怖」の歴代編著者も酒場で偶然隣り合った人や自分が乗ったタクシーの運ちゃんなど、ありとあらゆる人に話を聞きまわってネタ集めしたそうだよ。
去年、大量に作品を投稿したランカーも同じように努力したんじゃないかな。
決して普通に生活しててネタが舞い込んできたんじゃないと思うよ。
>>767 あの二人はいわゆる「普通」の生活してるわけじゃないんじゃない。
日常生活を送りつつも「怖い話に対するアンテナ」を広げてるわけで。
>>768 普通の生活をしてない、というかそういう怪談体質なのかなw
そんな風に見える。
でも、あとがきを見てると
「取材と思ってない」
どっちの発言か分かんないけど。
これはいったいどういうことなんだろう。
>>728 タイトルを変えて
一部新作を混ぜるも
やったことがwwww
>>770 それは怖い本の4のこと?
別に問題ないと思うが。
>>769 あの二人は、自分たちが普通の人間以上に怪談を嗅ぎ回る、
または怪談にしつこく言い寄られるwような日常を送っているということについて、
結構無自覚なんじゃないかとオモタ。
端から見れば、取材と思わずに怪談を手に入れまくってしまうことは異常だし、
集めてるわけでもないのに怪談が持ち込まれてしまう(これはアズの人もそのタイプだ)
っていうのも異常なことなのに、当人達はそれが日常になってるから「あり得ない」「異常」
とは露ほどにも思ってない。
だから当人は「取材という自覚がない」のだろう。
結果的に取材になってるのにも拘わらずw
息を吸うように怪談を吸い込んでしまうのが才能だとするなら、
あの二人は手法は異なるにせよ、そういう怪談の才能がやっぱりあるんだな、と思う。
でもあの二人だけじゃなく、超-1上位ランカーは多かれ少なかれそういう異能を持ってると思う。
自分はそういう異能のない人間だから、異能に吸い寄せられた怪談を上位ランカーが
たくさん抱えてるんだったら、遠慮なんかしないでばんばん出してもらいたい。
それを楽しみにしている。
おいおい、前回の上位ランカーが出て来てくれなきゃ困っちゃうぜ。
それを発参加のおいらが、バッタバッタと倒してみせるのが、今回超−1の
見せ場なんだからな。ぐわっはっはっはっはー!!
>>773 その意気込みや良しだが、だったらまず誤字チェックくらいしろよと
(´・ω・`)つ初
>>776 ツンデレの使い方を明らかに間違っているので、校閲通してから萌えをほざいてください。
>>772 >普通の人間以上に怪談を嗅ぎ回る
平山氏的?
>または怪談にしつこく言い寄られるw
加藤氏的?
>>778 あ、そうそう。そういう感じ。
ドリの人は体験談に対してアクティブソナーを装備。
アズの人は体験談に対してパッシヴソナーを装備。
アクティヴソナー=見つけに行く
パッシヴソナー=気付く/気付かされる
という解釈なんだけど、怪談に対するスタンスやカラーがまったく違うところが、
あのキメラ的な超怖い話を作っていたんだと思う。
そんで、その形質がそれぞれあの二人に引き継がれてる気がする。
その意味でタイプの違う著者を二人入れたというのは正解だったんじゃないか
という気がしてる。
で、遊んでる場合でなくw
本日も新作更新してマスタ。
しかも一作増えて今日は4作公開。
アズブログを読みにいったら鬼がいた。
>>781 何?何?
と思って見にいったら、確かに鬼がいたwwwwwwwwww
この玉石混交な感じ、ついに超-1始まったなって思った。
しかも前回より微妙にクオリティ高め。
おもすれー。
>「超怖」の歴代編著者も酒場で偶然隣り合った人や自分が乗ったタクシーの運ちゃんなど、ありとあらゆる人に話を聞きまわってネタ集めしたそうだよ。
そりゃ当たり前だろ。それが仕事なんだから。
「怖い話」で生計立ててるプロと、片手間(失礼)で応募してくる人が同じ努力してると思えないけど。
ライターなら、そう言う取材に長けてると思うけど、素人が見ず知らずの人に「怖い話ありませんか?」なんて早々聞けない
相手も気味悪がって気軽に話すはず無い。
「そう言う仕事なんです」と説明すれば協力もするだろうけど、ランカーとやらはなんと説明して聞き出してるの?
つーか、俺も周りの知人に「怖い話ない?」と聞き回ってるんだけど、ほとんどないよ。
ましてやランカーの作品のような奇抜な話なんて皆無。
>>784 そりゃ聞き方が悪いんじゃないか。
仕事だからそれをする、仕事だからそれができるというより、
それができるから仕事になってるんだと思ってるし、
それができない奴は仕事になんか当然できない。
仕事にしてないのにできる奴は、潜在的に仕事にする能力があるんだと思ってる。
目的と手段を逆に考えてるよ。おまえは。
それと、超-1のヒントとか読んだのか?ていうか読んでないだろう。
今回は怪談の取材方法のコツまで書いてるぞ。
おまえの、怖い話ありませんか、と聞き回るっていうのは最悪の方法らしい。
禍禍とか読んでないだろう。怖い話ありませんかって聞くと、
霊感のある奴は「ない」って答えるんだそうだ。
見慣れてる奴は自分では怖いと思ってないからだそうだ。
今回は怪談収集をやってきたプロがノウハウを明かしてるんだ。
文句言う前によく嫁。
>>780 おう、そうだねw
「アクティヴ・パッシヴ」で例えるとわかりやすい。
Ιを読むと、それぞれの形質が二人それぞれに受け継がれながらも、
新しい血として機能してるのがわかるような希ガス。
>>785 仕事だから聞くんじゃなくて、単純に出来ているってことか。
あ!なんか合点がいった!
「取材と思ってない」の意味が何となくわかるぞ。
イオタの陰に隠れて目立たない、大江戸怪談草紙のほうも読んでみた
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ドリたん、やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_________
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
思ってたより面白かったね
むしろアズの人から出そうだと思ってたものがこっちから出た、って感じで新鮮だった
まあ、相変らずな部分も多いのだけれど
>>787 大江戸怪談草紙は「超」怖い話でも、東京伝説でも、怖い本でも、〜してはいけないでも
ない新シリーズ(?)怪談本としてはよい本だよね〜。
竹書房も超怖い物語と怪談草紙みたいな系統を充実させていくのかな?
>>786 だろ?だろ?
文章力の充実度完成度はもちろんまだまだ素人に毛が生えた
ようなもんなんだろうさ。それについては物足りないとも思う。
でも初期のドリの人の文章だってずいぶんなもんだったと思うよ。
それを考えれば、場数を踏んで時間を掛ければいずれ文章はうまくなる
っていうアズの人の楽観的な考えもうなずける。
実話怪談に限っては、話を集めることができるかどうかっていうことのほうが、
その時点での文章力よりは重要なのかもしれんよ。
仕事になれば集められるようになるんじゃなくて、
集められるようになれば仕事にもできるっていうことだ。
>>788 超怖い物語や怪談草紙みたいな系統ってことは、つまり創作怪談との垣根が低い
怪談を竹書房もやるってことだよね。
そうすると、将来的には超-1でも創作怪談部門ができるのかも。
っていうのを期待しちゃうよな。
>>789 「文章は後から上手くなる」のなら期待大だね。
逆に下手くその方が伸びたりしてw
そういえば平山氏はどうして超怖に加入したんだっけ?
>>790 ホラーも実話怪談も好きな自分には嬉しいシリーズだよ。
超-1ホラー小説部門、とかでてくれば、また新しい才能が出てくるかもね。
実話至上主義w大会とホラー至上主義大会が二つ揃ったら面白いだろうな。
>>784 の言ってるようなことは、俺もやってみるまでは無理と思ってた
俺はそもそも実話笑い話だったらすげー沢山ストックがあったから
それと同じノリで怖い話も集まったよ
人に何か聞きたいときは悪戯に条件を設定してはだめで、
例えば不特定多数に質問するとき「〜に詳しい人いますか」とか聞いちゃうのは
本物の馬鹿のすることだろう?
ふと思った。
何故今回の超-1にはあれだけのガイドライン的テキストがあるのか。
前回は「言わなくてもわかる人」を参加対象にしてて、
今回は「言ったらわかる人」を参加対象にしているのではないだろうか?
とはいえ、あれだけのことを惜しげもなく公開しちゃうのって凄いね。
全国の商売敵に商売の方法を教えているようなものでしょう?
余裕というか、素晴らしいことだな。
まぁそれこそ
「一人でも人が見つかればいい」という大会から
「一人でも多く見つけたい」大会になったという証なんだろう
楽しい超-1が今年も始まったな。
ウワーマン?がパワーアップしてるぞw
しかしカエルのミイラを使った呪いてあるのか?
前回のランカーもぼちぼち出てきたね。
はてなはいつまでメンテナンスしてるつもりなんだ?
こういうことは平日の夜中とか午前中にやれよと。
■ 【重要】設備メンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
□ 2月3日(土)9:00am 〜 17:30pm
※先週の記事で曜日が誤っておりました。正しくは上記日程です。
はてなの使用しているデータセンターの設備メンテナンスに伴い、2月3日の午
前9時より午後5時30分の間、はてなのサービスをご利用いただけない状態とな
ります。なお、メンテナンス時間は多少前後することがございます。
ご利用の皆さまには長時間にわたりご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません
が、メンテナンスへのご協力をよろしくお願いいたします。今後のメンテナン
ス情報は下記ページをご覧ください。
はてなの日記↓
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/ はてな障害情報↓
http://www.hatena.ne.jp/maintenance
>>791 樋口氏が小林弘利氏に紹介されたってどっかで読んだ。
何で読んだんだったか忘れたが。
それは選択肢が増えて嬉しいかも。
>>793 前回は生まれつきシュリーマンな人を捜すのが目的で、
今回はシュリーマン志望を全部シュリーマンにさせてしまう育成が目的なのかもしれんなあ。
単純に、アズの人はマニュアルとか設定とか作るのが大好きなんだ、とだけ思ったw
TRPG世代を舐め(ry
はてな、いまだに激重なんだけど、メンテの影響?
>>795 カエルなら「蠱毒(こどく)」かも?
毒虫類を百匹壺に入れ共食いさせる。
最後に生き残った虫をカエルに喰わせ
呪いをかけたい相手の床下にカエルを入れた壺を埋める。
>>795 ウワーマンって、「ともぐい」の人?
文章メチャクチャだよ。読む気もしない。
>>788 だな、新シリーズとして期待できる
ドリたん本人にとっても、最近似た様な傾向、似た様な内容の本ばかりになってたところへの、いいカンフル剤になるんじゃないかと思う
もちろん、読者にとっても
>>795 カエルのミイラて超-1の「ともぐい」の事だったか。
あれじゃあ書かれている情報が少なすぎて「蠱毒」かどうかは分からないな。
文章はめちゃくちゃだったがw最後まで読めたぞ。
面白かったがこれを怪談として評価しろと言われると悩むなw
5点評価(プラスマイナス方式)にすればいいのに、プラスマイナス2点って分かりづらいんだよ。振幅も少ないから
同じ点数でもどれが優れてるのか分かりづらいよ・・
最終的に採用する中の人が集計取って結果出せればいい話じゃね?
>>808 今回は4点評価。
上に+4点、下に−4点。
振幅は去年よりデカイぞ。
>>806 「超」怖い話本シリーズ→夢明氏の超怖、アズキ氏の超怖、新著者2名のリニューアル
超怖物語系→新シリーズでカンフル剤
超-1系→まだ見ぬ才能の実話怪談シリーズ
いいね!
樋口さんのことも思い出してやってくれよ
「超」怖い物語も渋い出来だと思うんだけどな……
amazonあたりでは散々な点数付けられてるけど
>>812 だから「超怖物語系」というのを入れたw
超怖物語は好きだよ。
山岳怪談ホラーストーリーとして読み直すと良い感じ。
結局AMAZONやネットでのレビューに共通しているのは
「超怖だと思って読んだら、つまらなかった」
なんだよね。実際。
でも、最初から「ホラーです」とあるのに、実話怪談として読もうとするのが間違い。
ホラー小説として読むと評価が変わると思うよ。
ネットの評価で思い出したんだけど、イオタの評価もバラバラだね。
俺はイオタいい超怖だと思う。
初期と現在が良い具合にミックスされていたし、初心者からマニアまで間口も広い雰囲気。
にっとりくんとか伽とか鶏とかじゃんがらとか良かったし、
贈り物やいたろうに置ける一抹の寂しさ、悲しさはよいアクセントを加えているし
キンカンや、後半たたみかけるような嫌な話のオンパレードは怖かった。
新人二人が入ったことで充実したんじゃないかな〜。
俺はアレの話がかなり生理的にキタ。アレ嫌いには悪夢のような話だったよ。思い出しただけでも鳥肌が……ww
>>813 初心者からマニアまで間口を広げようという意識は見て取れた。
最初にまず、ガツンとかコツンとかから始めつつ、
途中に不思議な話や妙な話、愉快な怪談といった加藤怪談の得意技が続き、
民話っぽいもの、妖怪っぽいものという超怖い話ではおなじみの安定したラインナップがきて、
最後のほうに「さあ、そろそろ覚悟しろよ」的にきっついのをガツンガツンガツンと突っ込んで
読者を追い込んでいくというアズ編集の真骨頂はそのまま。
超怖い話らしさというのは十分維持しつつ、マニアじゃない方向の新規読者開拓を
目指そうとしたのであれば、目論見はなかなか悪くないと思う。
平山怪談のグロさが少し控えめになって、若干ライトめな雰囲気になってるのは確かだけど、
間口を広げて新しい読者の抵抗感を下げてるんじゃないかと。
新人を採ったのも超-1も、「超怖い話の延命のため」と言い切るアズの人の指向性を考えれば、
先細りせずに底上げをしようっていう戦略なんじゃないかなー。
>>815 だよね。全面的に同意。悪いとは思わない。
だから仕方ないけど、やっぱりヘビーなファンは物足りなかった。
冬怖は新規読者開拓本
夏怖は怪談狂本
でいいんじゃね
個人的にはドリスプラッターには飽きてきたとこ
というかドリは小説家が本質なんだなと最近よく思う
実話系の東京、ポップティーン系、超怖など
話の内容にムラがあったりするけど
小説は圧倒的で文句がつけようがないもので
「ついてない一日」を読んだ。
あまりのくだらなさに閉口したが、その講評にマイナス点が一つもない事に何より驚いた。
レベル低すぎないか?「ほんのり」以下だと思うけど。
>>818 受け取り方は人それぞれだと思う。
例えば、「ともぐい」は+3が付いている一方で−4を付けてる講評もある。
評点基準として、文章技術・ネタの鮮度が挙げられているけど、
それ以外のファクター(例えば、好み、衝撃度他)で点を上下させてもかまわない、
ということになっているし。
仮にファクターが全て同一だったとしても、ある作品についての感想が
すべて同じになることはあり得ないと思う。
「そんなものほんのり以下だろ!」と思う読者が全ての基準、または全体というわけではなく、
箸が転んで怖いと感じる読者もいる。
もちろん怪コレも読んでるし、超怖Θも読んでるという前提で聞くけど、
自分を指標に他人の恐怖に対する感度を低いというようなことを言ってしまうのはどーかと思うよ。
オレだけが世界の標準、オレの考えは他の全ての人間の平均、
という思い込みに陥らないよう、俺も気をつけるよ。おまえを見て。
連投になるけど、そういう講評者の感度のばらつきっていうのが
超-1のある意味怖いところだと思う。
講評者の好みや傾向がみんな似通っているなら、講評者好みの怪談、アレンジも可能だろう。
でも、おそらくは超怖のファン、怪談ジャンキーっていう以外に、意外に共通項がない。
>>819でも挙げた「ともぐい」なんかはその最たる例だと思う。
実際の超怖読者もそうだろうし、それ以外の怪談本でもそうなんだろうけど、
究極の誰もが納得の怪談っていうのは本当に難しいんじゃないか。
高得点でなくても平均点がとれる(無難な)怪談ですら難しいかもしれん。
無難な怪談を「つまらない」というマイナスで受け取る講評者だっているかもしれんしね。
講評者=読者のレベルが全体に高いとか低いとかではなくて、
講評者の好みが猛烈にばらついているからこそ、
超-1でおしなべて高い支持を得るのが難しいと思う。
その好みバラバラ(高い低いじゃなく、アズの人風に言うなら「ベクトルが違う」)の講評者全員の
鼻面を掴んで有無を言わせない、というのは、まあポンポン出てくるというわけにはいかないって
ことなんだろね。
>>815-816 ライト層は「ライトに読んで」、マニア層は「ディープに読む」のがイオタなのかも。
実話怪談の間口を広げながら、実はディープ層へのアピール可能な話も多かった。
何にも起きていないのに怖い話とか、何にも怖い物が出てきていないのに怖い話とか。
例えば「振動」なんて、グロもスプラッターも衝撃の怪異も何もない。
だけど、確かに怪談なんだよな〜、と思ったよ。
平山怪談慣れしている人は、ライトでもマニア層でもなく、「平山層」なのかもね。
>>821 改めて平山怪談と加藤怪談を比べてみると、
平山怪談・・・グロ、腐敗、狂気
加藤怪談・・・心霊落語、不思議、厭話
って感じ。これはたぶんそんなに間違ってないと思う。
だから、平山怪談のほうが凄まじくて、加藤怪談はマイルドって印象になる。
平山怪談=ディープなマニア向けで、加藤怪談=ライトな初心者向け。
でも、これは表面上のことなのかもしれないと今思い立った。
平山怪談はなんというか正面突破でストレートで明快。
正面突破と言ってもダンプカーが全力で突っ込んでくるくらいの破壊力がある怪談だとオモw
加藤怪談は正面突破怪談じゃない。マイルドに見えて腹黒かったり、
立ち止まってよく考えないと恐怖の本質がすぐには伝わってこないものがある。
心霊落語なんかはその最たるもので、うっかり笑って終わっちゃうけど、
それよく考えたらすげー怖いんじゃないのか、という。読み返したときにふと気付くような感じ。
非常に腹黒いw
そう考えると平山怪談のほうがむしろ「わかりやすい即効性の恐怖」で、
加藤怪談のほうがライトなふりしつつもディープな「迂遠な遅効性の恐怖」なのかもしれない。
オマケに何か仕込むの好きっぽいし。
イオタは新人二人も交じり、しかも加藤怪談との明確な区別がされてないから、
いろいろなものが入り交じってる感が強いけど、加藤怪談のコンセプトが色濃く出てくるのが
冬の超怖だとするなら、読み手の深読み能力が試されるいやらしい仕掛けが
冬超の魅力ということになっていくのかもしんない。と深読み。
>>822 そうかもしれないな〜。納得。
深読み能力ではなく、「再読させる仕掛け」かもね。
新人二人は加藤怪談を受け継ぐのか?
それとも加藤怪談に何かを足していくのか?
楽しみだ。
>>823 実話怪談本って、一回読んだら読み捨てってパターン多いと思うんだよ。
読み捨ても、コレクターがしまい込むとか本当に読んで捨てる(駅のゴミ箱とかに)
んじゃなくて、ブコフに売っちゃうとかのパターンが多そう。コンビニ本だしね。
できるだけ何度も読まれて、できれば手放されないのがベターなんだろうね。
高い本は手放されにくいんだろうけど、安い本は逆に手放しやすいもんな。
たいして値段付きそうにないけどw
怪談はオチがわかったら二度読もうとはなかなか思わない。
だから、何度も読める、何度も読めるから手放せない、手放されないから
市場に古本が出回らない、出回らないから新刊が売(ry
というのも目論んでるのかもしれんねw
でも何にせよ、再読性が低い怪談本って内容をあんまり長く覚えてらんないけど、
何度も読み返す本は内容を忘れにくくなるという効用もあるし。
実話怪談を読者の記憶に長く残そうっていう狙いがあるとしたら、
再読性を高めるっていうのは、おもしろい考えなのかもしれないね。
>>824 誤解を恐れず言うなら、実話怪談って一度読んだら終わり。
利用価値は話の種くらいなものだと思ってるw
だけど、超怖などの優良な実話怪談って、何度も読んじゃうんだよね。
なぜかというと、読み直すと前に気が付かなかった面白さがあるから。
実はイオタを一回目読んだときに「地味だ」と思ったんだw
平山氏の怪談を読んだときとは衝撃が違ったし。
でも何か引っかかる話がいくつかあったから読み直してみた。
そしたら、何か凄く面白くなった。
気に入った話を全部書き出すと、かなり多くなるくらいだよw
そんなときに
>>822に書き込みで「再読をさせる仕掛け」というのを感じたわけなんだけど。
これ何かに似てるな〜と思ったら、あれだ。
「アルバムに収録された、シングルカットされていない曲」
シングル曲はキャッチー=衝撃的な平山怪談
アルバムに収録された隠れた名曲=腹黒い加藤怪談
>>825 だからこそ、正面突破の破壊力満点な平山怪談とひしひしと厭らしい加藤怪談というのは
絶妙のカップリングだったんだろうね。
一回しか読まない人には、平山怪談の華やかさが一層印象的になるし。
何度も再読する人は、それだけではない超怖の深みに気付く、という二重構造。
それを敢えて二分割して夏冬に分けた、と。
新人二人が平山怪談的な華やかさと、加藤怪談的ないやらしさを使いこなしつつ
新境地を開いてくれることを祈る。
超-1で見せたロール怪談のねちねちしたスタイルや、
矢継ぎ早にネタを投入する大豆怪談がうまく機能してくといいな。
>>819 >受け取り方は人それぞれだと思う。
ごもっとも。で、「ついていない一日」はどこが怖いんですか?
客観的に見たつもりですけど、「仕事がうまくいかなかった、小鬼を見た」なんて誰が怖がりますか?
怖い話はこわけりゃ良いんですよ。
いくら、十人十色と言ってもあれを怖いと言える人は少なくてもこの板にはいないと思うけど。
>オレだけが世界の標準、オレの考えは他の全ての人間の平均、
という思い込みに陥らないよう、俺も気をつけるよ。おまえを見て。
そこまで言うかw
「レベル低すぎ」「ほんのり以下」というのも一つの意見として見れないの?
自分で人それぞれ、と言っておいて偏った意見は受け付けませんかそうですか。
思いこみに陥ってるのはどっちでしょうね?
あなたが言ってるのはDJオズマと同じ事ですよ?
もう一度言うぞ。あの話はちっとも怖くなかったし、それを評価する意見は俺には信じがたい。
こういう意見もあるって事だ。
それと、何で俺は「ついてない一日」の事を言ってるのに、例え話に違う話を持ってきて、「人それぞれ受け取り方は違う」と
ご教授してるの?
俺も「ともぐい」のような話は同じ意見だよ。あの話は確かに人によって意見は違うと思うよ
でも、俺が俺が話してるのは「ついてない一日」だから。分かりますか?
わざわざ具体例を出したのはなぜか分かりますか?
この話に限っては俺は客観的に「怖くない」と判断した。他の作品はそうではない。
作品によって感想が違うのは当たり前でしょう。
「ついてない一日」の意見に対して「ともぐい」を持ち出して反論するのはお門違いじゃないですか?
>>827 それはそれでいいんじゃないの。
「俺はそうは思わない」で。
ただ、「俺はそうは思わない」は、世界の常識じゃないってことだろ。
>>827 小鬼が出た、ってのが怖くないの?
怖いと思うけどな。実際にそれを自分が見たら。
>>818は、自分の意見だけを言ってるんじゃなくて、自分と違う意見がいっぱいだということについて、
「オマエラオカシイ」「俺以外はレベル低い」的な反応をしてるじゃん。俺だけおかしくない、といわんばかりの。
「俺はおもしろくない」というのは構わないと思うけど、
「マイナスが付いていないのはオカシイ」というのは、他人の意見を否定する干渉だろ。
あの話に怖さやおもしろさを感じた人間からすれば、くだらなくて怖くないという評価は信じがたい。
そういうのは、結局は鏡像的感想の差でしかない。
「俺はつまらなかった」で留める分には、そうか、そういう意見もあるかで済むっつことだよ。
このスレの住人は〜と持ち出すのだって、まだ誰も何も言ってないうちから、
自分の意見がこのスレの統一見解か代表的意見のように振る舞おうとしてるし。
そういうの危険だよ。自覚したほうがいいよ。
>>828 客観的に怖くないとかいうけど、客観的な判断は無理だろ。怪談においては。
それを怖いと思うか思わないかは、結局見聞した人間の主観に左右されるから。
つまり、おまえの主観では怖くなかった、ということだろ。
なのに、怖い、面白いという評価、少なくともつまらなくはない、という評価が出てることが苛立つ、と。
でもそれは、というか、それこそ主観の差なんだから仕方ないだろう。
それを俺は恐がれなかった、オマエラがおかしい、という態度を取るのはどうよ、と言ってんの。
「俺は恐がれなかった」でやめときゃいいのに。
まったくもうオマイラはどんだけ超怖が好きなんだよと(^ω^)
超怖い贈り物のバーコードが読み取れない(´・ω・`)
あれはコツがあったり、古い機種だときつかったり、ソフトバンクの2年オチだと読めなかったりするらしいぞ。
久しぶりに来てみたら、またホンネマンが湧いてたんだな。
入退院を繰り返してるのか?
>>834 一年半のソフトバンク(vodafone)では読めた。
まあ、機種にもよるんだろうけど。
バーコード読んだら何があるの?
今回の超-1はレベルが高いね。ただまだネタや文章が小粒といおうか。
はちゃめちゃな「ともぐい」は有ったけどw
参加者はまだ様子見なのかな。今日の更新も楽しみだよ。
>>833 あれをバーコードと呼ぶなよ!wwwwww
勘違いする
>>837とか出てくるだろうが!wwwww
あれはQRコードであって、バーコードとは違うって!wwwww
>>840 いや、QRコードはデンソーの商標であって、
二次元コードまたは二次元バーコードでも通用する
あながち間違いとは言えないwww
>>841 おおっと、先を越されたw
ちなみにQRコードは
「上下左右関係なく読み取れる」のがうり。
ちょっとした汚れとかついていても、読み込んでしまえるので
1次元バーコードよりも読み取りはしやすい、と聞いたことがある。
しっかし、イオタもサービスサービスだなw
>>839 もう一話あるって事?
携帯…持ってないと…読めないっ!?…同じお金を…払っているのにっ!
正にっ…格差…社会…!ザワ…ザワ…(カイジ風
むしろ+αは無料プレゼントだよな。
でも帯なくしたらアウチ。
>>843 そんなときこそ、友達とか恋人とか同僚とかに頼むんだよ。
そして「この本、面白いから読んでみる?」と営業を(ry)。
>>844 ブコフとかで買ったり、帯を捨てる人に借りたりとかしたら読めない可能性が。
>>845 Σ(゚Д゚;≡ソレダ!
超怖を買った当人一人だけで完結させないっていう狙いがあるのかも。
自分の携帯で読めなかったら、人に声を掛けて手伝って貰わざるを得ない。
自然、まだ知らない人に超怖を見せることになるわけで、宣伝効果は高いぞ。
しかも接触感染。
>>845>>846 何で金払ってんのに販促の手先にならないかんの?
人嫌いで他人とあまり係わりたくないから携帯もってないのに。
もし本当にそれが狙いなら軽くむかつくんですが。
>>847 部数が増えないと将来がない、将来がないと超怖出なくなる。
超怖出し続けるためには部数増。さてどうする、って話かもって想像してるんだけど、
ヒキの機嫌を取るために部数減ったらおまえが足りない分を買い支えるのか?
ちなみに、+1はたぶん帯のことだろうな。パケ代なしのお試しプレゼンツ。
販促の手先が厭だったら一人で楽しめばいいんじゃない。
あれについてはどうせ何の説明もないんだし、>846はそう解釈したら面白いと思っただけ。
>845もそうだと思うけどどうかな。
>>848 そう。そう解釈しただけ。
だいたい、強制的に「読者どもめ、営業をしろ!これは強制だ!」ということじゃないだろう。
「こういうこともできるね」ってことさ。
コレなんか似た話があったな。
ああ、ポケモンか。
「友達がいない人はどうすればいいんだよ!」
答え「友達を増やすきっかけにポケモンを使う」
>>843 まーでも、うっかりしてるの見逃す、
注意深く疑い深く探求心が強い者だけが気付く
気付かない人は気付かないまま終わる
これって、RPGもそうだし実話怪談もそう。
霊感っていうのもそういうものなのかもしれんよ。
同じ空気吸って同じメシ食ってても、
見えない人間には見えないし、気付かない奴はずっと気付かない。
幽霊見えないから格差社会とは誰も言わんけどw
>>850 オチが命の実話怪談と文章が命の怪奇小説だからな。
このまま公開し続けて、てのひら版と見比べて貰うんじゃないの?
852 :
818:2007/02/05(月) 21:20:08 ID:kylIUOID0
>>830 >小鬼が出た、ってのが怖くないの?
怖いと思うけどな。実際にそれを自分が見たら。
試しに知人に「怖い話を聞いた」って前置きしてその話をしてくれ。
怪談の批評で「実際にそれを見たら」なんてのはどうよ?
実際に見たら、じゃなくて、文章で怖がらせないと。何のための講評なの?
>
>>818は、自分の意見だけを言ってるんじゃなくて、自分と違う意見がいっぱいだということについて、
「オマエラオカシイ」「俺以外はレベル低い」的な反応をしてるじゃん。俺だけおかしくない、といわんばかりの。
「俺はおもしろくない」というのは構わないと思うけど、
「マイナスが付いていないのはオカシイ」というのは、他人の意見を否定する干渉だろ。
だから、俺は「ついていない一日」についてのみ言ってるのに、なぜ違う話の例を持ち出すのか、と言ってるんだ。
>>819は俺の意見を見て「思いこみを持たないようにしたい」みたいな事を言ってるけど、
「ついていない一日」と同じような意見を「とばっちり」にも持ってるんだろう、と言う思いこみに陥ってるんだよ
853 :
818:2007/02/05(月) 21:36:01 ID:kylIUOID0
>>831 一つ言い忘れたけど、この「ついてない一日」は名のある「超」−1に応募された作品だよな?
そこら辺で気軽に語られる怪談とは違うって事分かりますか?
必然的に評価のハードルはあがるモノと思いますが?
主観に左右される云々じゃなくて、商用ものとして通用するのか、と言う評価を下さないと駄目だろ。
「仕事がうまくいかなかった・・・ガレージで鬼を見た」という話に金払いたくないよ俺は。
あなたも知人にこの話を聞かせてみたら?
「怖い話のコンテストに応募された話で、そこそこ評価された話」として。
>それを俺は恐がれなかった、オマエラがおかしい、という態度を取るのはどうよ、と言ってんの。
どうよ?って何?俺の素直な感想だが?それを否定する態度はどうよ?
俺もこの話がそこら辺の掲示板で語られた話ならスルーするよ。他人の意見はどうであれ
でもこれ「超」ー1に応募された話だぞ?
>>852 反論に揚げ足取りしたって、結局感想なんて人それぞれで平行線なんだからさー
君は−4なり−3なりつけて怒りを表現すればいいじゃん
それで、
>>852は「とばっちり」を読んでどう思った?
「ついてない一日」より面白かった?
>>852 その話はもうとっくに終わったのかと思ってたけど、まだやるのか?
まず、超-1の講評は別に文章力だけが評価の対象じゃないだろ。
ちゃんとルール読んでるかあ?
文章技術、体験談の希少度、その他個々の基準で審査していい、ってなってるだろう。
おまえと他の人間が違う尺度で審査して、違う基準で点を入れてもいいってことだろ。
文章至上主義なのか?おまえは怪奇小説信者か?w
実話怪談の批評にはというより、超-1は見つけてきたネタの珍しさっていうのが、
評価対象に入ってる。
「実際にそれを自分が見たら」は、実際に見たという人の話を自分に置き換えてって
意味だからなんの問題もなかろう。実話怪談の体験談=ネタに対する評価としては。
なにいきり立ってんの?
>>818に対する
>>830は、違う話のことを微塵も持ち出してないだろw
>>818は「ついてない一日」に対して、
・つまらん
・他の奴が一人もマイナス付けてないのに驚いた(=他の奴の評価レベルが自分より低い)
と、他人の評価に干渉しようとしている。自分のほうがレベルが上だという前提でね。
>>830は>818のみを対象にしてそう書いてるわけだが
>>819の最後の二行は、
「ともぐい」についてじゃなくて、
>>818の「他人が自分と同様に低い評価を付けていないことに驚く」
ということについて諫めてんだよ。わかれよ。
>>853 まだいたのか……。
とりあえず、こんなところで躍起になってないでまずは講評してこい。
と、講評者の俺は思うぞ。
>>853 レベルが低いと思うんだったら、そういう風に講評を書けばいいじゃん。
コメントなりトラックバックなりで。
それで、−4とか付ければいいだろう。
超-1は誰でも自由に自分の思った通りの点数を入れる権利があるって明言してんだから。
ハードルを上げるべきだと思うなら、そのように書けばいいんだよ。
同調する奴がいればハードルは上がるよ。
超-1のレベルを高くしたいんだったら、おまえがどんどんマイナス点を入れまくりゃいいよ。
追随してくる奴が多ければおまえの思い通りになるよ。
誰も追ってこなくてもかんしゃく起こすなよ。
おまえが世界の基準じゃないんだから。
何度も言うけど、おまえの素直な感想について否定してんじゃないんだよ。
おまえが「俺がこう思うのに、おまえらそう思わないっていうのはどうよ?」ということを、
>>818の二行目に書いてることが、
余 計 な お 世 話 だ
って言ってんだよ。他の奴がどういう評価を下そうと、それが超-1だと思うよ。
おまえが頑張るべきだ、頑張りたいって思うなら、とにかく自分の一票、自分の一点を投じるなり
減じるなりしてこい。な?
言っておくけど、
審査員のレベルが低いから大会のレベルが低い、とか言うなよ?
それ言ったら笑うぞ?
著者になったら、自分好みの読者を選ぶとか、自分の作品を評価する人間だけを
相手にするとかってことはできないんだと思うよ。
また引き合いに出すけどさw、「ともぐい」なんか、プラスとマイナスの評価が真っ二つだ。
他にも評価が割れてる話はいくつも出てるけど、そのくらい「人によって好き嫌いが分かれる」
のが怪談なんじゃないのか。全員が全員満足なんてのは難しいんじゃないのか。
批評が全員同じ方向を向いてないから変だとか、俺と同じ方向の評価を付ける奴がいないから
おかしいとか、そういう考えのほうがおかしいと思うがねえ。
>>853 それと、今回はリライト可なんだよな。
同じネタでおまえがもっと怖くなるように書いてやれば?
「ついてない一日」の人気に嫉妬
まあ、オレが親作を投稿した日が、他のランカーにとっての
「ついてない一日」なわけだけどな。ぐわーっ、はっはっはっは!
親作?
864 :
861:2007/02/06(火) 00:56:13 ID:/4mblNPd0
((((((((´・ω・`)つ新
(´・ω・`))))) 新
)))) 新
新
>>865 いや、そのりくつはおかしい
818「俺の名を騙る偽ホンネマンはどいつだ!」
むしろ、こういう流れだと、より一層楽しめます。
もうグダグダ(´・ω・`)
じゃあ酩酊氏の講評が今年はすこぶる冴えない件について。
>>868 1,始まったばかりだから
2.逸匠冥帝の縛りがなくなったので、自分のカラーを模索している
3.酩酊T氏の実力は実はあんなもんで、去年はやっぱり別人が書いていた
4.去年、ベスト講評者になったので、今年はちょっと力んでる
更新されたね。
ただ与粋鴎歌氏の講評がちょっとw
「ぐるぐる」と「アビス」は状況とか旨く書かれていると思うんだが。
-3と-4の評価は?
好き勝手に点数を入れる事になんら問題はないんだけどねw
>>869 5.例の「実は三人でした」発言が嘘でそれを信じ込ませるためにわざとやってる
6.今回は著者として参加しているので、自作講評をやらねばいけないのであがっている
7.例の「逸匠冥帝氏への不当な圧力」の陰謀で、思うように講評を書けない
8.実は酩酊は大豆だった
>>871 酩酊=大豆だったら、もっと褒めまくってるんじゃないかw
>>872 >もっと褒めまくってるんじゃないかw
「自分が採用されたから、あとはどうでもいいんだよ」的なことで(ry
大豆チーム説が出て、酩酊チーム暴露があったわけだが。
実はそのチームは同じチームなんだよ、きっと。
大豆A=メイン酩酊
大豆B=チーフアシスタント酩酊
大豆C=サブアシスタント酩酊
でAがイオタで書いている大豆。
BかCが今回の講評を書いている大豆だったりs(ry
ひとつ疑問があるんだが。
前回三人で講評をしていたときには、こんな指摘(冴えないとか)出てなかった。
何故かというと、例の酩酊節でずっと通されていたから。
ということはだ。
9.前回は一人の酩酊が講評をしていた。(三人チーム説は嘘)今回は本当に他人に切り替わっている
いやいや、チーム大豆はさかピといたこのコンビっていう説が(ry
そうすると、前回の大豆は、大豆として褒めちぎる批評を書きつつ、
酩酊として切り捨てる批評も書いていたということになるのだが、
物理的にそんなに書けるものなのかwwwwww ムリだろw
でも、
10.前回は酩酊Aが講評をしていた(3人チーム切は本当)。
今回は酩酊Bが文体を真似て講評中で、チームは解散、本当に他人に切り替わっている
てのはどうだろう。
一応公式には、「前回まで3人チームだったが、講評担当は前回も今回も同じ酩酊T」という
ことになってるけど。
>>874 「大豆なら、大豆ならきっとなんとかしてくれる」
で、2回コンプリートをやっていても不思議じゃない気がするw
ちゃぶ台を返すような発言になるが許してくれい。
以前酩酊氏は「文体や発言から自分だとわかる」という発言をしていた。
確かにサイトやBlogをてんてんとしてもわかった。
(これはわざと「酩酊である」とわかるように書いていたのだと思う)
今回書き方が大幅に変わったのは、その裏返しで
「ほら、やっぱり別人でしょう?」とわざとアピールしているように見えるんだな。
つかわざとらしい行動w
結論:3人チームは嘘。今も昔も酩酊はただ一人。
あんまり酩酊氏一人を話題にするのもいやなので、他の講評者の話題も。
今回は「大豆スタイル的」褒めちぎる講評もちらほらみるね。
もしかしたら本人が別名で?
>>875 前回、酩酊氏やロール氏を始めとする
「講評姿勢について、他の講評者から好評だった人」
が、大豆スタイル的褒める講評を高く評価してたんだよね。
曰く、その視点はなかった、とか、そういう評価もありか、みたいな。
実話怪談書きにとっては、ネタを教えてもらうことがとにかく大変っていう意味で
あの講評の着眼点は結構納得いった。
体験者の視点から見たら、そういう著者にこそ教えたいって気持ちにもさせると思う。
文章の完成度をどうこういう講評が多かっただけに、あのスタイルは目立つ。
今回、そういうのを意識してる講評者もいるってことじゃないかなあ。
>>876 「自信とやる気が」とかそういう意見もあった記憶が。
まあ、やったもん勝ち、なのかも。
そうそう。
AMAZONでイオタが残り2冊ですって、奥さん!
>>877 そりゃ凄いな。
ISBN-13: 978-4812430064
ASIN: 4812430062
Amazon.co.jp ランキング: 本で1,343位
ですってさ。
で、
ISBN-13: 978-4591096994
ASIN: 4591096998
Amazon.co.jp ランキング: 本で54,709位
ですってさ。
>>878 ISBN-13: 978-481243006 は7&Yでも1〜3週間みたい。
売れているのか?・・・初版が少なかったr(ry
ISBN-13: 978-4591096994 は本日発売だと思ったら
AMAZONでまだ予約状態だね。これから順位も上がるのかな?
>>879 どうだろね。Amazonの登録が遅いのはいつものことだから、
買えるようになればISBN-13: 978-4591096994の順位も上がってくるかもしれない。
予約できるようになったのはここ一週間もないくらいだと思うんだけど、
今のところ予約受付開始後の順位は下がり続けてる。
たぶん、Amazonよりbk1で買う人が多いからじゃないかな。bk1の本だし。
個人的には健闘してくれるといいなと思ってるよ。ISBN-13: 978-4591096994も。
怪談本が少しでも増えるのはいいことだし、選択肢=揺らぎがあるほうが
読者にとっては嬉しいことだと思うし。
怪コレとてのひらで、実話と創作の両輪になれれば建設的だと思うんだけどねえ。
>実話と創作の両輪
それは良いことだと思う。
読者である自分たちが好きに選択していいものが増える。
創作をチョイスしたいときもあれば、実話で怖がりたいときもあるわけだし。
それが正しいことだし健康的w
それに、創作があるから、実話があるんだしね。
「光があるから影がある」
「バカボンがいるから、バカボンパパはバカボンパパを名乗れる」
こんな感じで。
てのひら怪談買ったよ。
超怖とは全く別の方向性の怪談本なのに、幾つか実録風の話も入ってた。
>>882 それはよかったですな。
沢山売れるといいね。
実話と実録と実話風と実録風。
○○風、というのはその○○に似せて作った物、になっちゃうな。
じつ‐ろく【実録】
1 事実をありのままに記録したもの。
2 編年史の形式の一。ある帝王1代の出来事を年を追って記録したもの。「文徳(もんとく)―」
3 「実録物」の略。
で、3を調べてみる
じつろく‐もの【実録物】
小説・歌舞伎狂言などの一系統で、事実に虚構をまじえて興味本位につくられたもの。
1 江戸時代、講釈師の口述を書き留めた講談台本などを書写した読み物。
お家騒動物・捌(さば)き物・仇討(あだう)ち物・武勇伝などがある。実録本。実録体小説。
2 1または直接講談をもとに脚色された歌舞伎狂言。明治初期から中期に盛行。
じつ‐わ【実話】
1 実際にあった話。事実談。
2 実際にあった話をもとに書かれた読み物。「―小説」
実録怪談、というのはどっちかというと小池壮彦氏の怪奇探偵シリーズが浮かんだけどw
実話怪談は普通に超怖、とか新耳とか幽霊物件案内、とか。
「実話怪談」という言葉はそれで一つの単語になっているような気がする。
>>884 ん?どうして?
実話怪談、って新耳は標榜してなかったっけ?
>>885 新耳著者、京極夏彦、東雅夫の怪談之怪の鼎談か何かで、
京極夏彦が新耳について「創作怪談」と指摘したのを、
著者二人が肯定したらしく。以後、新耳袋創作怪談説は、
公式には否定されてないオカン。
>>886 あ、そうなんだ。
しかしなんでまた京極氏は新耳のやっていることに否定的な事をいうのかw
「空気嫁」と誰か言わなかったのかな。
でも、公式に否定なんか出来ないか。
新耳コンビが大人の対応をしたってことかもね。
>まず、超-1の講評は別に文章力だけが評価の対象じゃないだろ。
文章技術、体験談の希少度、その他個々の基準で審査していい、ってなってるだろう。
するつもりないが?俺の「ついていない一日」に対する評価は「怖くない」「そこそこ評価してる人が信じられない」この二点だけ。
講評にすら成ってないだろ?これでもわきまえてるんだぜ?
>
>>830は>818のみを対象にしてそう書いてるわけだが
>>819の最後の二行は、
「ともぐい」についてじゃなくて、
>>818の「他人が自分と同様に低い評価を付けていないことに驚く」
ということについて諫めてんだよ。わかれよ。
はあ・・読解力無いのか、そもそも
>>828は読んでないのか・・・
俺は「ついてない一日」についてだけああいう偏った意見で、「ともぐい」に対する評価(点数がばらけている)は納得してるんだよ。
他の話についても、賛否の評価には納得してるんだよ
ちゃんと読んでから反論してくれ。
「ついてない一日」の俺の感想のみを抽出して、
>>828の意見を無視して
>>830のように
>自分の意見がこのスレの統一見解か代表的意見のように振る舞おうとしてるし。
そういうの危険だよ。自覚したほうがいいよ。
と決めつけるお前らの方が危険だろ。なんだこの拡大解釈歪曲な決めつけは?
まだやるのか(´・ω・`)
>>888 おまえこそ、その「客観的云々」があり得ないことに気づけよ。
「ともぐい」について意見がばらけてるのは納得なのはわかった。
で、何度も何度も何度も何度も言うようで悪いんだけど、
「怖くない」 これはいい。おまえの個人的感想だから。
「そこそこ評価してる人が信じられない」 これは余計なお世話じゃないのか。
じゃあ何か。
そこそこ評価してる人はバカだと言いたいのか。センスないと言いたいのか。
おまえの評価だけが正しいのか。
講評になってないじゃなくて、おまえの「怖くない」はそれはそれで講評だよ。感想文だよ。
だけど、「他の奴の評価が信じられない」は、講評ですらないよ。
おまえは、自分を基準に他人の評価が低いってケチを付けてるんだよ。失礼だと思わないのか?
読解力ないのか?
「このスレの人間ならそうは思わないはず」
と言い出したのはおまえだろ。それこそ、他人の意見を勝手に代弁するような言い方はどうなんだ。
言えることは、おまえの意見は少数意見だってことなんだよな。
これは客観的に見て間違いない。
もちろん、少数意見は黙れとかいうつもりはない。感想についてはね。
でも、少数意見ってことは、おまえの考えに対する同調者が少ないってことは、
おまえの意見は常識でも当然でも客観的に当たり前でもないってことだ。
わかるか?
「俺と同じように考えない奴が多いことに絶句する」
「そこそこ評価してる人が多いことが信じられない」
ニュアンスは同じだからいくらでも言い換えてもいいけど、
信じられようが信じられまいが、おまえの感想は少数意見だったってこった。
誰かと同じ意見でなきゃいけないとか、みんなの意見が一致してなきゃいけない
ってことはないと思うさ。もちろんね。
でも、自分の意見がたまたま少数派だったことに驚いたからって、
自分以外を全部疑う、みたいな発言をするのはどうかと思うよ。
>>857-858 お前もだな。お前らは人の意見を吟味もしないで反論してるの?お前も
>>828を読め。
もう一度、簡単に言うよ
俺の偏った意見は「ついていない一日」のみで、他の作品については講評者の意見には納得している
それにしてもお前らは
>>853には無反応だな?なんで?
俺の偏った意見はこの「超ー1コンテストの応募作、」というハードルの高さによるモノもある、という意見はスルーか。
ちゃんと説明したのに。
都合の良い意見のみを抽出して叩かれてもなあ。
それと、
>あなたも知人にこの話を聞かせてみたら?
「怖い話のコンテストに応募された話で、そこそこ評価された話」として。
これ、ぜひ試してくれよ。
じゃあ、迷惑みたいなんで逃げますw
ここまで引っ張るとは、煽られてそんなに悔しかったのか、こいつ。
可哀想に……別の意味で。
あ、また反論来たのでちょっと付き合うか
>「そこそこ評価してる人が信じられない」 これは余計なお世話じゃないのか。
余計なお世話だと認識してる。
というかさ、そういう意見って日常的に聞かないのか?
テレビを見ていて、ある歌手やタレントが出てきた。それを見ていた連れが「こいつが好きと言う奴の気が知れん」
とか普通に良くあることだけどなあ。
お前はそう言う人に対して、「はあ?じゃあお前の評価が正しいのか?」と反論するのか?
お前らだって身に覚えあるだろ。
ここまで大きな事になってるけど、その感想って凄い嫌悪感があるわけではないんだけどな。
>言えることは、おまえの意見は少数意見だってことなんだよな。
プ
>ここまで引っ張るとは、煽られてそんなに悔しかったのか、こいつ。
今時こういう煽りするやつっているのな・・・・全然煽りと思ってないし、作者や反論者には申し訳ないけど楽しかったよ。
今度こそ消えます。
>>891 >>856,857,859はアンカーが付いてるけどw
超-1は名のある大会っていう権威主義がよく理解できない。まず一点。
去年の超-1は確かに凄かった。
でも、それもこれも参加者の頑張りと、不特定多数の講評者の頑張りの集大成だろ。
名のある大会だから○○○をしないといけないっていうのは違うんじゃない?
そして、去年は去年、今年は今年でリセットされてるだろ。参加者も講評者も。
今年が名のある大会になるかどうかについて、去年の実績は無関係だと思うけどね。
超-1の応募作のハードル云々だけど、ハードルを挙げたいんだったら、
おまえがとにかく厳しく講評しまくればいい話だろう。勝手にレベル上げてろ。
権威を感じるのはおまえの勝手だけど、例えば俺は全然権威は感じてない。
商用に通用するかどうか、それだって、おまえ個人の主観や基準じゃなくて、
その他大勢の講評者の主観の集大成だろ。結果的には。
で、この「ガレージに小鬼がいた」って話だけど、してみたよw
受けてた。凄く。
話も盛り上がった。怖いかと聞いたら、怖くはないけどおもしろいよねえ、と言われたよ。
俺も同意見だね。
点数を付けてる連中は、そのおもしろさ、おかしさに点を付けたんじゃないかな。
それに、この話って人に説明しやすかった。実話怪談って、聞いた話のうち
面白かったり怖かったりした話を人に説明したりするだろ。さも自分の持ちネタのようにw
そういうことするときに、説明しやすい怪談っていうのはいい怪談だと思うけどね。これ、俺の主観。
ともあれ、ネタがおいしいから点付いた、ってことじゃ納得できんのか。
>>893 「今度こそ消えます」とか「もう消えます」と宣言する奴が、消える試しがない件について。
アンカー付けられると絶対に再登場するよ、この人。
で、おまえの意見が少数意見=「ついてない一日をつまらないと評価した人間は少数意見」ね。
カンチガイしないように補足しといてやるわ。
おまえは「ついてない一日」がつまらなくて、マイナス点を付ける奴がほとんどいないことに驚いてる、
つまりおまえはマイナス講評をすでに書いたか、書くとしたらマイナスのつもりなんだよな?
でも、実際にはマイナス講評は今のところ一人しかいないわけだな。
他はほとんどがプラス講評。
つまり、おまえは少数意見なんだよな。
少数意見だから黙れとか、スルーとかそういう可哀想なことは言わないし、
別に軍門に降れとかいうつもりもまったくないけど、自分と違う意見が自分より多いことが、
そんなにショックだったのかなって、少し同情してる。
「プ」とか言っても、おまえが少数意見だってことは微塵も動かないし。
「いきなり大声」にも熱くなってる講評者がいるな。
なにか殺伐としてますね。
こういうときには、あれですか?
タベルンダバッテ?>(´・ω・`)つ「天ぷらうどん」
超-1らしくていいジャマイカ。
>>896 病院池の連発だったから、カエルハイド氏みたいな意見は出るかもって思った。
まあ彼の言っている事は同意なんだが・・・他の講評結果も加味して+1、てのは、ちとw
ホンネマンって無意味に声でかいよね
昨日は、ID:/cCesKYQ0だろ。
今日も早いとこ出てきて、NG指定させてくんねえかな。
亀レスだわ、話に発展性がないわ、ウザイ。
ホンネマンの文体が何気に昔いたoctの文体に似ている件
たぬたぬ(*´Д`)
ぬこ(*´Д`)
>>903 現在進行形で、昨日発売日の本のスレに、
そっくりの文体の奴がいる件。
とりあえず超-1には、名のある大会とかではなくて、
実話怪談を書く側も読む側にも十分楽しませてくれる大会であることを
何よりも望むけどな。
去年だって玉石混淆凄かったじゃんw ウワーマンとか、納屋に潜った話とか、
最末期のラッシュのとかさ。決して名のあるウンタラとかではあり得ないようなw
あのごった煮感と超良作が混在してるところが超-1の魅力じゃないのかと。
出してみておもしろがられるかどうかは審査員次第だけど、
審査員だって去年と完全に同じじゃないだろうし、それ次第でまた違うものが
人気出たりするかもしれないし。
そういう流動性の高さと緊張感、わくわく感が同居してるのが超-1。
審査員に求められることだけど、何がなんでも厳しくとか文章をチェックとか、
そういうのは他の奴に任すよ。
俺はおもしろくて、実話で、珍しければそれでいいや。
ところで、今日の分ももう更新されてるな。
朝更新多い?
>>907 更新は朝多いみたいだね。
今回も講評早い人がいるなぁ。一日PCに張り付いているのか。
それとも朝更新、と知っていてその時間だけ空けているのか・・・んなわけないかw
>タベルンダバッテ?>(´・ω・`)つ「天ぷらうどん」
夜中にあれ読んだら、腹が減ったw
本日は天ぷらうどんを昼食に食べに行こう。
また前回と同じく、長い話は駄目怪談の流れになってきたね。
短い怪談の方がぼろが出にくいことは確かなんだけどw
ボロが出にくいかどうかはともかくとして、
長くて、最後までおもしろさ怖さを持続させるのって難しいよな。
怪談の本質は、まんじゅう怖い
は、なんとなく同感だ。
>>911 昔、Part5くらいまで行って寂れてスレ落ちした実話怪談本スレが復活したのかな?
>>912 そうかもな。
あのスレの最後はマニアックな質問にマニアが答える、という感じになっていて面白かったんだが。
今回、テンプレがめちゃくちゃしっかり作り込んであるのに笑ったw
「実話怪談本の雑談から情報交換まで」という感じだね。VSスレとは違うようだw
このスレで話題に出来ないものはこっちで語るというのも手だと思う。
>>914 それ、テンプレになかったw
あれは「創作だからスルーした」ということだったりして。
幽と不思議ナックルズは入ってるぞ。
メジャー系からマイナー系まで実話怪談について自由に語れそうなのはあっちかな。
>>915 入れるべきだと思うがなw
そういうことを語れるスレがないから、このスレとか
あのスレとかに行くのかもしれぬ。
>>909 長い話は駄目怪談というよりは、
講評達が駄目怪談にしているような気かするなw
その話が怪談として成り立つかどうかよりも
重箱を突くようにわかりずらい文章を探す事が講評になってるような。
怪談の好き嫌いなら自由なんだが、なんだか違う流れにw
書き手の人もここを見ていると思うから書くけど理不尽な素人講評wにめげず頑張ってくれ。
>>918 どんな講評が付いたって、そのせいで投稿作品のクオリティが下がるわけじゃないでそ。
下がったように見えるんなら、読み手が講評に振り回されてるってこった。
つか、今のところ長い怪談って「ともぐい」くらいじゃね?
あと「鯉泥棒」がちょっと長いぐらいで。
短いやつも普通に叩かれてるやつは叩かれてるし。。
正直な話、長い怪談は書くほうも大変だろうけど、
読む方の読解力も試されてると思うね。
講評者=全員が正確で絶対的な読解力を持ってる、というわけじゃないからね。
それこそ、読者の好みも違うだろうけど、読者の読解力のレベル・段階も千差万別だ。
そういう、読解力に差がある講評者(講評者は結局のところ、みんな素人であり、
同時にみんなただの読者だ)に、如何にアピールし、如何に恐怖の真髄をきちんと伝えられるか。
単純に文章力の話ばかりが講評に出てくるのは、「わかりにくかった」「入り込めなかった」
ということを表現するための言い様が、「著者の文章力」としか説明できないからかもしれん。
超‐1は講評者の能力も試されるからなー。
遅まきながら読んだ〜イタオw
『帰ってこいよ』が一番怖かった
講評は具体的に教えてくれる方がありがたいんだが、
小さい所を一々突付かれたくない人もいるんだろう
まー、人それぞれだ罠
長い怪談についてだけどさ、応募規定にはこうある。
>「超」怖い話に掲載される実話怪談は、
>一話当たり3000〜4000字(6000〜8000byte相当)に当たる。
>このため、一応の目安として作品一篇当たりの分量を6000byteとする。
今のところ一番長い怪談といえば「ともぐい」だけど、
あれでも6000byte切ってるんだよね。
ま、web上で読むとまた違ってくるとしても、
「ともぐい」や「パチンコ屋怪談」クラスが長い怪談じゃないのかね。
逆に短い怪談は1000byte前後? それ以外は普通の長さだと思うんだけど。
>>921 >超‐1は講評者の能力も試されるからなー。
激同。去年も言われてたことだったけどね。
>>924 データ量で見ればそうなんだけど、いまのところ講評者の多くが
普通の長さだと思われる怪談も長めの怪談だと思っているふしがあるんだよな。
超-1をパワーアップさせて行くには講評者の能力向上も
大切な要素だと思うが、いまの状態をみると望めないなw
こうなったら俺が「ともぐい」の三倍弱ありそうな
長編怪談を投書して講評者の実力を測ってやるよ。
「長すぎて途中で読むのを止めました」【−4】の一言で切られるかw
>>926 「お兄ちゃん、私。。。怖い!」
「超怖だからな!」
まで読んだ。
とか、言われたらギガワロス
紙に印刷されたものが、いかに読みやすいものかってことだよな。
それでもコレクションに収録された優秀作は、長さに関係なくそれぞれ評価は高かったわけで。
長短だけで作品の優劣が決まるわけではないわな。
なのに。
最近、2chで長文ウザイのレス安価が、
>>926ぐらいの短文にまで向かってることが多すぎる。
普段から本を読まない連中なんだろうなと思ったが。
そうすると、怪談好きが下す評価で「長文ウザ」とかぬかすバカは出ないと思いたい。
長文だから読むのをやめた、というのは大問題だけど、
読むのが辛い文章で長文だったらキツイ。
読ませる文章だと長さが全然気にならない。
その意味で文章は重要なんだろなとは思う。
でも、文章の未完熟とネタの善し悪しは別だから、
今回は好評の為の点数が多めに取ってあるんじゃないかな。
前回はネタが良くても文章がダメなら0点とか−1点とかあったし。
>>929 でも、文章が良くてもネタがそれじゃなあ、というのもあったりするからなあ。
ネタに関しては、いいネタに当たるかどうかは努力と運なんだろうけど、
拾ったネタの核心をきちんと引き出せるかどうかは、
著者の目利き次第だよな。
と、自己レス。
>>929-930 文章が良くて、ネタもよければ最高。
だけど、ネタが駄目なら文章がいくらよくても最低。
文章は誰でも上手になってくるけど、ネタだけは誰でも集まってこないような希ガス。
この集まってこない、というのはネタの面白さに気づかずスルーする、とかも含まれると思うけど。
>>922>>925 あれはw本当に何だったんだろう?
友人に話して聞かせたんだが、
>>925みたいなことを言っていた。
俺は「金柑」が怖いというか後味悪い話だった。
怪異もさることながら、周囲の人間がなあ。胸くそ悪い。
>>932 俺は超−1を読むようになってから文章って大事なんだなと考えるようになったよ。
ネタが一番大事なのは同意なんだがね。
プロでやってる人はそれなりの文章が書けて当然だろうけど、超−1には素人の方が多いわけで。
分かりやすい例をあげると去年のウワーマンとか、ネタは凄いのに文章が・・・って。
プロが書いた文章で読みたかったってネタも多かった。
んで、金柑。あれは新著者が書いたんじゃないかな?
ネタは最高なんだけど、どーも間のびしてる気がする。
もしアズの人が書いたんだったらちと腕が鈍ってると思った。
あくまでも俺の感想、超−1がなかったらそんな事思いもしなかっただろうけど。
>>933 その文章だけど、自分のどこが悪いのかっていうのが、自分一人じゃ絶対にわからないと思う。
書いて出して指摘されて初めて、ああ、これじゃ通じないのか、と気付かされるところなんか、
「超‐1は応募者を無理矢理成長させる」という説の証明になってる気がする。
出して、指摘されて、でもその指摘を聞いて理解する能力がないと反映できないんだろうし。
取材にしたって、ただ漫然と聞いてくるんじゃなくて、話してる当人が怖いと気付いていない話から
その体験は実は怖いものなのだ、というところをめざとく見つける力も必要かもしれない。
注意力と洞察力、理解力があって、それを生かす文章の腕前が必要、
文章の腕前はトライ&エラーを繰り返すこと以外ではうまくならない。
結果が出る前に、素人の講評がダラダラ出てくるっていうw、
応募者にはやりずらいシステムを取ってるけど、
結果的にトライ&エラーに耐えて文章(=ネタの理解力と表現力のセット?)
の弱点を克服することができれば、書き手自身がスキルアップすることになる。
超‐1ってそういうことなんじゃないのかな。
と、思ったりした。
>>933 金柑は間延びをしていると感じなかったなぁw
するする読めちゃったというか。
ってか盛りだくさんな感じ。あくまで俺の感想。
ネタは極上だと思ったしw
文章は大事、には同意。
だけど、そこがクセモノなんじゃないかと思う。
>>933の説とは逆で
「いくら素晴らしい文章でも、ネタが駄目なら、それは駄目実話怪談」
だと俺は思うタイプ。
例えば平谷美樹氏の百物語なんて、文章も構成力もあるのに、評判が悪いのは何故だろう?
平谷氏は賞作家でもあるんだけどね。
対する素人の怪談集である怪コレが面白かったのは何故だろう、とかw
読み手の重視する部分の違いがでるのかもしれないな。
>>935 いや、俺も文章さえよければネタは問わない、なんて思っちゃいないよw
もう一度書くけど、ネタが一番大事なのは同意。
その上で、って話。
>>936 後はその「バランス」かもねw
ネタといえばイオタの「巻き潰す」は結構ありがちなネタなんだけど、
文章力で読ませ切った感じだったから、文章も大事といえば大事なんだよな。
でも、講評する側からすると文章に拘っちゃうのかもな。
俺は昨年の超-1の著者達が怪コレ3で凄い話を書けたのは
超-1での素人の講評者たちによる講評のおかけではないと思うぞ。
好き勝手なことを書かれた恨みや呪いの念が蓄積され
テメエラもんくは言わせねえと爆発したのだと思われw
>>938 それはそれで反面教師的に「おかげ」なのではないかw
実際、うまく書けた(・∀・)と思ったものについて、
(・∀・)ウマー/マズー(゚д゚)がバラバラに付いたり、
書くまでもないと思っていたことを省いたら、「わかんねえ」
と言われたりしたら、そりゃ書く方も腹立つだろうとは思うw
でも、読者は均質ではなく、思い通りに感じてくれるとは限らず、
年齢も性別も出身も経歴も怪談歴wも違うであろうと考えれば、
狙い通りの感想が必ず出るとは限らんわけで。
しかも超怖の読者なんだろうしさ。
本番さながらだよな。というか本番か。
>>938-939 悪評も酷評も全部飲み込む度量の広さが必要なのかもな。
いちいち腹を立てずに冷静に講評を見つめて、気持ちを切り替えられる人が上位ランカーなのかもね。
>>937 例の「ついてない一日」とかもそうかもしれないけど、
「精神病患者のように思えてしまう書き方」への批判と、
「あなたは精神病ではないですか?」という批判は、似てるけど違うわな。
後者が多くて辟易したのは俺も同なんだけど、
あれについては「書き方への批判」が出てんのかなあ。
ネタの善し悪しははっきり言えば好みの問題だしね。
んでも、実話怪談への講評で「ちょっと信じられない」「頭がおかしい」は
ねえだろうとは、思ったけどな。
ガンバレ今年の講評者。
>>941 >実話怪談への講評で「ちょっと信じられない」「頭がおかしい」
ずっとまえにそういう議論が2ちゃんでも噴出していたような。
しかし、超-1のアズキ氏のテキストを読んでいたのかな、と疑問。
著者がねらって「精神疾患に見える文章」を書いているのなら、
あれは狙い通りの評価をもらえた、ということになるんだけどねw
講評している本人達は「文章やネタへの批評」だと思っているはず。
書き方への批判、というかね。
あれはあれで正しい。
なぜなら「講評システム」が機能している証だからw
とりあえずはそっと見守るよ。
>>935 平谷美樹氏の百物語はリアルな実話怪談の本して評価すると面白い本だぞ。
実話怪談を文章や文芸的な見方をしている人たちからの
評価も高いから五冊?だったけ、もハルキから本が出せたのでは。
実話怪談に興味が無い人が読んだ時に、
これは「ありそう」と思えるのが平谷怪談だと思うんだよな。
ただ超怖を読んでいる読者には刺激が弱すぎる。
人が消えるだけの怪談でも平谷怪談なら、それを文学的に伝えようとする。
超怖ならその程度のネタなら没になると思われw
昨年の超-1は超怖の著者を探す大会だったから
超怖ならと考えて講評すればよかったが、
今回はもっと広い怪談の講評を求められていると思うんだが。
それは講評者もレベルアップしないと難しいわなぁ。
>>943 それがなぁ。
百物語を全部そろえているのよ。
で、ちゃんと再読しまくってみたんだが、どうもね。
刺激うんぬんではなく、何か実話怪談としてはすべっているように見える。
実話怪談で「文学的に伝える」というのはなんか違うような。
(ちなみに「メインから外れても怖い話を集めるのは〜」というのは読んだ?)
>今回はもっと広い怪談の講評
広い、の意味がわからないけどw
要は「実話怪談か」「その怖さを伝えられているか?」の二つ。
これが出来ていれば、スタイルは関係ないと思う。
1行だろうが、長編だろうが、箇条書きだろうがね。
そう言う意味で「実話怪談を広げていく」なら大歓迎だけど。
で、その「伝える」というので文章力は必要だね、につながるんだけどw
表現するのと、伝えるのって、なんか違うかもな。
文章表現で怖がらせるのと、聞いた話を伝えて怖がらせるのはちょっと違うような。
出所は同じで、到達点が違う、と言い換えてもいいかも。
「どうだ、怖いだろう!」と(エゴに囚われた)文章表現するよりは
「これ、怖いよね?ね?」と伝えられた実話怪談の方が、追体験しやすいというかね。
読者が相づちを打てるとかw
ただ、もちろん伝えるための文章技術はあった方が良いと思うよ。
これはホンネマンでw
こういうときに、アズの人のテキストはいろいろヒント満載だと思うんだよな。
超‐1のあの膨大なwヒントやFAQとかもそうだし、
怪コレの前書き後書き、超怖や弩怖の前書き後書きに、
いろいろヒントになるようなこと書き散らしてあるよね。
怪コレ3の「よい怪談とは何か」あたりを踏まえる戸棚、
文章表現が秀でていても、それを読んだ人間が読んでいない人間に
うまく話して聞かせることができなければ、それは発展性がない怪談、
ということになるのでわないか。
文章表現が文芸的にパッとしなくても、読者に要点がきちんと伝わり、
怖いと思わせ、他の読んでない人に「実はこういう話があってさあ」と
説明したときに、話の骨子がちゃんと伝わって「わあ、怖いね」という
気持ちが共有できるのが、よい実話怪談、とかそういうの。
ドラマ版のEDの曲名教えてください
949 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/08(木) 23:26:00 ID:0uNTaiLyO
なんと
はてさて
Amazonのイオタのとこにカスタマーレビューが付いてた。
結構厳しい言われよう。
>レビュアー: karenina - レビューをすべて見る
> 「東京伝説」と並ぶ最恐怪談集「超怖い話」も編者を平山夢明から新たに新人二人を加え3人
>になり装いも新たにスタート!!、と言いたい所だが、余り出来は良くない。殆どの作品が陳腐。あの平
>山時代のゾクゾクくる恐怖はどこへいったのだろうか?
> 寧ろ「新耳袋」のほうがよっぽど出来がいい。編者が変わるだけでここまでレベルが落ちるのだろうか?
>もう、このシリーズは再び平山が編者をしない限り読まないほうがよさそうだ。
このレビュアーの褒めてる他の本を見てみた。
どうやら、ホラー小説や怪談文芸がかなり好きな人のようだ。
しかも、「このシリーズは再び平山が編者をしない限り読まないほうがよさそうだ」の一文を見る限り、
超怖Θを読んでないと見た。
夏冬に分かれ、夏はドリの人がやると宣言されていることを、どうやら知らないらしい=Θ読んでない
そして、今回のIが樋口時代の初期超怖にかなり近い雰囲気だということ=樋口時代も知らない人らしい。
やっぱりレビューってこういうところにもちゃんと書かないと駄目なものなのかもなあ。
mixiやブログだけじゃなくてさ。
>>953 >寧ろ「新耳袋」のほうがよっぽど出来がいい
これが決めぜりふらしく、超怖い物語でも使っていた。
>編者が変わるだけでここまでレベルが落ちる
でも弩2は褒めてるね。なんでだろう?
しかし「参考になった」「ならなかった」の差が激しいな。
イオタが陳腐だと思わないし、俺は面白かったけどな。
>>952 参考になったのなら、よかった。
>>954 弩2を小説だと思ってるんだとしたら鬱orz
今やり
平山節が心地いい, 2006/12/3
もはや日本怪談を代表する存在となった平山夢明。
彼のホラーは幽霊話より現実の狂気に重きを置いた話が多く、怖い。
本書はその中でも殺人未遂の話に焦点をあてたもの。
彼の「東京伝説」をソフトにした感じであり
(平山ワールドは、殺人程度では「ぬるい」のであり、殺人を遥かに凌駕する悪夢の様な話も満載である)、
平山ワールドの初心者で怪談を越えた異世界につかりたい方にはぴったり。
あと、平山は、文章も怪談の専門家ではずば抜けており、そういう意味でも楽しめる。
弩2
史上最恐, 2006/9/27
この本は二部構成になっている。
内一つはただの幽霊話だが、もう一方は史上最低最悪最恐の悪夢のの怪談集
「東京伝説」を凌ぐおぞましい話となっている。
遺族の負の連鎖が続く地獄の様な話で、読んでしまった事を後悔する。
しかし、実はこの話には続きがあり・・・最も悲惨な結末を見ることとなったのである。
読まないに越したことは無いが、この話を読んでしまった不幸な皆さんは、
続きが「実話ナックルズ」という雑誌にのっているので
(この雑誌自体が悪夢の様などす黒い話ばかりが載せられている危ない雑誌ですが)興味があればどうぞ。
超怖物語
やはり「超怖」は平山夢明が・・, 2006/9/27
「超怖」シリーズの姉妹版、という触れ込み。ここで注意するのはこのシリーズは編者によりできが違うということだ。
「超怖い話」が史上最恐怪談「東京伝説」と並ぶ怪談史上最高のシリーズとなったのは、ひとえに平山氏の存在が大きい、
というより「超怖」シリーズは平山作品のみが凄みがあり、他の編者の作品は平凡であり、むしろ「新耳袋」のほうが出来が良い。
本書の編者は平山氏ではない。文章自体はできはまずまずで、著者が玄人であると如実に感じさせるが、話自体は出来が悪い。
それはリアリティが欠落していることによると思う。もう、幽霊が出るだけの話では、恐怖が感じられない。平山氏の話はリアリティもあるが、ユニークであり、才能を感じさせる。できたら、次作以降は平山氏の筆によるものにしていただきたい。
同一レビュアーの超怖関係のレビューはこれだけ。
まとめて読むと、ちょっと面白いw
この人は、平山夢明ファンなんだなw
おそらく、竹書房版東京伝説以降の。
>>958 その上「怪談は全て創作である」といいたいのかもしれない。
リアリティとかユニークとかいっているところをみると。
しかし樋口氏に対して「玄人」であると、とか失礼だなw
ところで、今のペースを保つんだとすると、次スレは280を過ぎたあたりの頃でよさそうだな。
>>953 正直、怪談のクオリティというのが物理的な上下はなかなか決めにくいのに、
妙に上から見てるというか断定的なところは、ちょっと鼻につくレビューだね。
それ、あなたの好み以上の根拠は何も無いんじゃない?と返したくなるような。
文面の印象だけなので、批判評価自体を悪いというつもりはないけど。
オカルトを否定している人が実話怪談を読んだ場合
あのようなカスタマーレビューになるような予感。
もともと怪談を読んで感じるリアリティの視点が違うから。
しかしそんな人たちもファンにしてしまう平山氏は凄いな。
>>958 超怖い物語にピントはずれのレビュー書いてた人なんだよなあ。
平山マンセー主義で。
これはこれで、ある種偏執的なファンなのかもすれない。
東京伝説に登場しそうな勢いのミザリー的ファンというか。
>>961 「むしろ新耳袋のほうが」という比較もよくわからん。
確かに超怖と比肩するのが新耳袋なのはわかる。
でも、新耳袋は一昨年完結して新刊出てないだろうw
顔ぶれが変わって新体制の超怖と比較するなら、
「顔ぶれが変わった新耳袋」でないと比較する意味がないような気がした。
>>962 それは言えてる。
でも東京伝説から入った人みたいだから、やはりオカルトの楽しみ方が
ちょっと違うのかもね。
>>962 多分「ホラー作家としての」平山氏が好きなんだと思うよ。
レビューを見ているとそう感じる。
ある意味自分の感じたままを書いた良いレビューだね。
>オカルトを否定している人が実話怪談を読んだ場合
スタンスの違いから出てくる批評の違いかな。
>>958 平山のめり込みファンは怖いよな
編著でも実作業はずっとアズの人がしてたと解ってるくせに、このレビュー
夏の超怖にどんなレビュー付けるか楽しみでしかたない
>>965 冷静に見てみると
メイン著者は平山氏で間違いないので、レビュアーの言っていることも一理ある。
(平山氏に惚れ込んでいる、という気持ちもわかる。自分も平山氏好きだしw)
そして加藤氏の担当分は少なめ。
だけど加藤氏が編集しているのを知らないんだろうね。
超怖はチームで作られている、という点をスルーしている、という。
編集やその他は加藤氏なのはBlogでわかる。
怪コレクションやイオタで加藤氏の編集力がしっかり伝わるからね。
もう少し冷静にレビューして貰いたかった、というのが正直なところw
>>965 平山のめり込み系ミザリーファンは、アズの人のブログは読んでないと思うw<言い過ぎ
というか、「超怖は平山夢明あってこそ、別に平山以外はいなくても問題ない!」というのは、
的を射ている一方で、それこそが一番危険な考え方なのではないか、
というのが超-1で見せた危機感なんじゃないのかなあ。
極論すれば、平山ファンは平山夢明がいれば超怖でなくてもいい。
それはそれで、希望としては理解できるし。
でも、平山夢明がいなくなってしまうと、その瞬間から平山夢明の衣鉢を継ぐ人間は
どこにもいなくなってしまうし、超怖も途絶えてしまうんじゃないか、というのがアズの人の危機感だろう。
例えば平山夢明が死んだら。
その瞬間に超怖がなくなってしまったら、それはそれで非常に困る。
怪コレとイオタで、その心配はかなり薄らいだけどね。
>>966 冬の超怖は、書き手が若干入れ替わっても、平山方程式というか、
ドリ怪談のルールみたいなものに当てはめて実話怪談を書ける人間がいて、
超怖的編集がなされていれば、超怖は成立するということの証明になってたとも思う。
問題というか、心配なのは夏の超怖なんだよね。実は。
すでにアズの人がいない実話怪談本、怪談本というのはドリの人は何冊も出してる。
東京伝説然り、怖い本然り、いま殺り然り、井戸端婢子然り。
その手の本が出たときのレビューを思い返してみると、
誤字の多さ、文章の粗さについては、超怖以上に多く指摘されてる気がするし、
個々の収録作については言うまでもないけど、流れについてはやはりアズの人と組んで
出してた超怖とは、若干以上の温度差を感じる。
夏の超怖がこれまで通りの 超怖い話 として出るのか、
平山夢明がたくさん出してる実話怪談本のうちのひとつ、になってしまうのか。
心配なんだよなー。
969 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 19:50:02 ID:pzEN8RaIO
夏の超こわも、加藤さん関わるんとちゃうの?
>>968 平山氏単独本で書き下ろしものは確かに誤字脱字は多いし、
文章もあれているように感じる。内容とか独特の言い回しとか素晴らしいんだけど。
編集、という点でもう少し手が入っているといいな、と思ってた。
夏の超怖に関して、内容は心配してないけど、その部分が気になるね。
>>969 やらないんじゃないの。
夏冬二班体制になって、冬にドリの人がまったくタッチしてない以上、
夏にアズの人がタッチするというのは考えにくいにょ。
>>970 出ることは間違いないと思うけど、超怖とその他のドリ怪談本との区別が
これまで以上に難しくなるんじゃないかなー。という気はする。
>>969 Θのまえがきあとがきを読むと、わかるよ。
必読!
>>972 そうだね。区別か。
得に怖い本と超怖の区別が付けづらいかも。
でも、竹書房の人がなんとかしてくれる、と信じてる。
いつもなら発売後に始まる作者同定が始まらないのは、なんでだろー
特にロールよいしょの大豆嫌いの人、自慢の嗅覚で同定してくれないかな
もちろんそうでない人の同定作業も可
俺は読んでないから、読み終わってからする
>>953 「参考にならない」を押してきました。
レビューのセンスないな。
たしかに、「あれ?」って話がいくつかあったけど、それも含めて
初期型「超」怖な感じがして良かったと思う。
猫話も狸話もあるし。
>>968 加藤編集の妙は、誤字脱字修正・文体の統一だけでなく、
話の並べ方の妙もあって、ドリさん単独の文庫だとその点が
心配でもある。
東京伝説の初期は、話のバランスが良くてサクサク読めたけど、
いま殺りはなんか進みづらい。
小川女子がその分がんばることになるのかもしれない。
あと、ドリさんと蜂巣敦さんのペアで夏怖、ってのもアリかな、とか。
怖い本、ポップティーンドリ本もなんとなく読みづらい
そのせいで興をそがれた感じがしたよ
夏超怖本は小川女史の編集力にかかってるな
小川女史が体調崩してるときになんとかしてくれるかどうか不安あるwwwww
酩酊節復活。
あたしゃ、これを待ってたんですよ。えぇ。
>>977-978 ドリ本がなんとなく読みづらいのは、編集の手がどのくらい入ってるか、
そのゆとりがどの程度あったか、ということに左右されるのでわないかと思う。
小説の評価が高いのは、十分に直す時間があるからで、
荒れが目立つ実話怪談本や実話サイコ本などに共通するのは、
ほとんど文庫、発売日を動かせないものが多いなど?
ドリ日記やさぼり記から垣間見るドリの人の日常の忙しさ、氏にっぷり、原稿のぎりぎりっぷり、
から察するに、実話怪談系の本では原稿がぎりぎり過ぎて編集が入る時間的余地が
ほとんどないんじゃないだろうか。
「じゃあ発売日を順延しましょう」って(そういう慣行がまかり通ってるかどうか知らないけど)いう
小説単行本との差がそういうとこに出てるんじゃないかな。
超怖が他の実話怪談本と比べたとき、それでも誤字を拾い切れてないのは事実だけどw、
「急いでつっこみました」というのと若干違ったテイストになっているのは、
アズの人がいるかいないかという点しかない。編集工程の影響か、若干でも違う風合いの怪談が
差し込まれてることが違いなのかわからんけど。
それがなくなって、なお夏の超怖が超怖であり続けられるとしたら、もちろん一生付いていきますw
でもそうだとしたら、超怖と他の実話怪談本の折り合いや区別って、どこで付けてるんだろう。
ドリの人は。
とか書いてたら週刊超-1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>980 コレ読んで平山氏が「よーし、それなら凄い超怖を書くぜ!」となるかもな。
竹書房もやったるぜー!となったりして。
てか、キミの書き込みはそれが狙いなんジャマイカw
Ιを読んで、と夏の二つが存在することは素晴らしいと感じた。
色々な超怖を読める、ということが約束されたということだから。
確かに夏が「これぞ超怖!」となるかは不安だ。
だけど、きっと平山氏ならやってくれると信じている。
冬のフレッシュ(新鮮)さと、夏のブラッド&フレッシュ(肉)さが両輪となって盛り上がるだろうしね。
>>982 狙いはそれですッ!
でもそれは、ドリの人がこのスレを見ているという前提になるけど、
見てないだろ。まさか。
そんなファンタジーはさておくとして、冬の超怖がドリの人なしでも超怖は成立しうる
という可能性の片鱗を見せてくれたことに、実は安堵しとるのよ。
これで夏のドリ超怖、冬のアズ超怖+αの、ふたつの超怖が世に出るということになるわけだろ?
しかも、三代目四代目編著者は、交替や継承じゃなくて株分けなんだぜ?
超怖が存続する可能性が二倍になったわけで、それこそ超-1の目論見通りなのでわ。
この調子で松村・久田が一本立ちして五代目六代目編著者を拝命、
超怖が年四冊体制になり、さらに超-1から新人が吸い上げられて、
超怖が月刊体制になったら、死ぬね。嬉しくて。
凄い超怖を書く決意が生まれるのはいいんだけど、誤字脱字とか読ませるリズムが問題なんじゃないのか?
平山さんも加藤さんも呆れ返ってもうこのスレは
見て無いと思われ。
アズは見てるだろ、常識的に考えて
>>985 平山氏「早めに原稿あげるぜ!凄い超怖のな!」
竹書房「校正も頑張るし、読ませるリズムも最高の物にしちゃうよ!」
ということで、そのあたりも解消されている、と妄想w
>>983 年四冊はいいなぁ。
それぞれがそれぞれの超怖を作り上げて「季刊超怖」になったら、素晴らしいぞ。
そしてその季刊から月刊雑誌になって世界初!
超怖専門誌「超」が刊行されるのですよ!
あ、そういえば久田の下の名前って、このスレで出てた読み方と違ったぞ。
全員嘘つきw
>>985 あきれかえって、って何故?
>>987 たまに来る変な人のこと?
スレ内は殺伐とするけど、アズ&ドリ両名は生暖かく見守ってると思われ。
そういえば、今回は降臨ないのかな。正規シリーズの新刊発売なので楽しみにしてたんだけど。
>>988 ああ、降臨楽しみにしているんだけど。
超-1で忙しいのかな?
新著者も降臨してほしいし。
おまえら、まるで真綿で締めるような非難はやめれ。気分悪いわ。
なんでアマゾンのレビューをここで批評してるんだ?
言葉は優しいけど、じわじわと響くわ。
いや本人じゃないけどw
>>990 >まるで真綿で締めるような非難
>なんでアマゾンのレビューをここで批評してるんだ?
これは「アマゾンレビューした人を真綿で締めるように非難をしている」ということ?
>いや本人じゃないけどw
これは書かない方がw
本人と言われちゃう原因になるし。
>>990 半ば終わってた話を蒸し返すほうが、よっぽど悪循環だと思うんだが。
あと、そんなに「本人乙」ってレスが欲しいのかとw
※ ※超-1関連ページ※※
超-1/2007公式
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/index.html 超-1エントリーBlog 2007
http://www.chokowa.com/cho-1/2007/entry-blog/blog.cgi ・勁文社文庫21より
「超」怖い話 (Q-013) 1993.06.01 安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話 (Q-016) 1993.07.01 樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話 (Q-019) 1993.08.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話2(Q-047) 1994.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話3(Q-051) 1994.09.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話5(Q-055) 1995.06.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話6(Q-059) 1995.08.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話7(Q-062) 1996.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話8(Q-065) 1997.07.01 デルモンテ平山編著(加藤一)
・ケイブンシャ文庫より
新「超」怖い話Q(デ01-01 571) 1999.06.30 デルモンテ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(デ01-02 571) 2000.07.31 デルモンテ平山編著(加藤一)
・竹書房文庫より
「超」怖い話A 2003.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Б 2003.08.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Γ 2004.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Δ 2004.07.17 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話E 2005.02.05 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Ζ 2005.07.29 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Η 2006.1.28 平山 夢明編著(加藤 一)
「超」怖い話Θ 2006.7.28 平山 夢明編著(加藤 一)
※「超」怖い話と続「超」怖い話は新書版もあり
>>987 せめて安価は間違えんなw
平山熱意は俺も大歓迎。でも竹というか小川女史の体調が心配で解消できないかもって不安ありまくりそ。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・