1 :
本当にあった怖い名無し :
2006/09/18(月) 18:42:24 ID:QueH/bb50
2 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/18(月) 18:43:38 ID:pE6mEPuE0
乙
加治木とかいうノストラダムス研究家が、20XX年に アラブとEUが戦争する。イタリアまで攻め込まれるが最後はアラブが負ける って1999年に予想してたけど、 今ローマ法王がアルカイダと揉めてるのがそうなるのかな?
4 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 01:36:33 ID:bC3j2HIn0
>>3 1993年に出版されたイオネスク本の受け売り?
4
巨大な彗星が帰り来る時、獅子座に火星、金星、太陽、三人の王(ヨーロッパとアラブとロシア?)が戦うという詩 獅子座に…については近く 2015年、2019年、2030年、2032年が当てはまり そして彗星は、2014年、2019年、2029年にわりと大きめのが通過するらしい。 これからおおよそ特定できそうな気がするんだが…
7 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 05:25:32 ID:bC3j2HIn0
8 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 05:26:27 ID:/pyoJdSo0
MMR板でやれ
9さま
10 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 09:15:13 ID:M33qfdQJO
ローマ法王が馬鹿な発言したから予言の通りになりそうじゃない? アッラーは偉大なり アッラーは偉大なり
>>10 なに、我々のシナリオどうりだ。
問題ない、冬月。
12 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 21:16:52 ID:FPTMbiTt0
>>6 の
>巨大な彗星が帰り来る時、獅子座に火星、金星、太陽、三人の王(ヨーロッパとアラブとロシア?)が
>戦うという詩
は、2-43の
Durant l'estoille chevelue apparente,
Les trois grans princes seront faits ennemis:
髭星が見える間に、
三人の大いなる王子は敵となるだろう
あたりと、
5-25の
Le prince Arabe Mars Sol, Venus, Lyon
Regne d'Eglise par mer succombera:
アラブの王子、火星、太陽、金星、獅子座
教会の支配は海から敗れるだろう
互いの4行目にある「蛇」をもとに一つにしたのだろう。
5-25の四行目
Bisance, Egypte ver. serp. inuadera.
ビザンチウム、エジプト、「蛇」は侵略するだろう
Ver.が微妙なので訳してない。
Po, Timbre undans, serpent sus le bort mis.
ポー、ティベルの氾濫、その岸辺に置かれた「蛇」
13 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/19(火) 21:18:56 ID:K4Rs/UgLO
14 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 09:21:27 ID:tLeeLRUo0
マルスが仮初の平和で統治するって予言なかったっけ? マルスがアメリカの事なら当たってるような気がする。
15 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 11:30:09 ID:OFsSRIl/0
タイでクーデター 阿倍首相 よみとった人いる?
分からないが気になること 2と9がつく誕生日 2-9 ブッシュ親子に関係する詩 日本が??
17 :
16 :2006/09/20(水) 22:04:17 ID:Wmh49RO10
9年間があてはまらないですね。失礼しました。
18 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 22:13:27 ID:eyvcriwt0
19 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/20(水) 22:28:05 ID:vuVU/TIt0
魔王(?)とは、やってくれるな、テレ東(12ch=6+6) しかも、安倍新総裁の得票率は66%だ。
7月5日の北朝鮮ミサイル乱射が「前」だとすると 『その前後を火星がほどよく統治』だから 「後」にあたる10月8日〜14日のいずれかの日でもう一度日本が緊張する事態か、「前」の緊張状態の元凶が取り浚われる事態が起こるやもしれない。 それが何かは知らないけどね。 理由は 7月5日−7週間→冥王星の封印解ける−7週間→10月8日〜14日 あの詩が2006年の今日の含みを込めて書いたモノと妄想しているこの『豚』めの妄想どおりならw
質問ですが 諸世紀に書かれてる時系列はバラバラですか?
22 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/21(木) 19:03:58 ID:q0idb4dy0
バラバラを解読するのはかなりナンセンスだな いくら解読が難しくても普通時系列ごとに書くものだと思うけど
>>23 詩番号に意味があると唱える者がいる
それが事実なら時系列とは限らなくなる
25 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/21(木) 21:13:19 ID:q0idb4dy0
>>24 誰が言ってるの?
その理由はなんて言ってるの?
火星は力 軍事力を示すからアメリカのことだっていうヒトもいる
年まで見るのは中々難しいですからね。 ノストラダムスが本物だとすると、どうやって年まで知ったんだろ
28 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/22(金) 22:58:18 ID:3uZXYkEP0
>>27 ノストラダムスが年代まできちんと書いている詩は少ない。
それらは当時噂になっていた年代のノストラダムス流解釈
であったりする。
29 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 03:02:28 ID:xshz0Ehl0
詩の年代による番号順については、昔から法則性を探そうと 多くの研究者が挑んできたが全て失敗している。 あるのかも知れないし、ないのかも知れない。 ノストラダムスの立場になって考えた場合、 最後の最後に予言詩の正確性を証明する為には、 各詩のそれぞれに事件の年代を潜ませるのが 一番ではないかと考えた事がある。 で、その方法を自分なりに色々と仮定して解読に挑んだが 全くダメw イオネスクはいずれ暗号解読の天才が予言詩の謎を解くと 予告していたが、それまで正解はお預けになるのだろう。
30 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 03:14:57 ID:xshz0Ehl0
>>25 詩番号で何らかの順番の規則を持たせようと
考えるのは、誰でもが考え付きそうなこと。
ただ、あくまで仮説なのよね。
1章から10章までの構成で(11章以降は後世の偽の可能性が高い)
なぜか7章だけは42編までしか詩がないのも
非常に怪しい。
ユダヤ神秘主義の流れを汲むならば数字に何らかの暗号を込めることは当然考えられる。 ふたつの数を足してひとつに表し、その足し合わせた数の指し示す意味を、対応する時代なり年号なりに当てはめる。 彼は占星術に通ずる者ならではの考え方で歴史を捉えているであろうと考える。 彼はこう言った。歴史は「エスカリエ・アン・スピラル‐螺旋階段」だと。 つまり、曖昧に書き表わすことの意義は各事件事象の具体性を超えたところにある“何か”を示そうとしたのだと。
32 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 12:19:41 ID:NWZ2lJ3U0
双子の塔または二つの塔に関する詩はあるか?
33 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/23(土) 13:03:50 ID:xshz0Ehl0
>>32 911を探そうとしているのだろうけど、そんな単純なものはない。
一応、1993年にイオネスクが自著の中で「近未来にアメリカに
起こる災厄」と断じた5-32が最有力と思われ。
(5-32)
Ou` tout bon est, tout bien Soleil & Lune
Est abondant, sa ruine s'approche.
Du ciel s'auance vaner ta fortune,
En mesme estat que la septiesme roche.
日月きららかなれば万事好調とされ
潤沢なところ、かの(国の)滅亡は近づく
あるものが天より来たりて汝の富を蕩尽し、
さながらそれは第七の巌のごとくあり
34 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 08:51:29 ID:o2su/xNq0
2023年に西洋と中東中国が戦争するの約はあってるの?
35 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 10:08:18 ID:jxHbiFP90
>>34 それってイオネスク説の話かえ?
時が来ないと正解は誰も分からんと思うが、
仮に合っていたとしても、開戦はもっと前のはず。
なぜなら、2023年は恐怖の大王の皇帝即位年。(イオネスクによれば)
戦勝による功績での即位だから、この前に戦争のカタはついて
いなければならない。
36 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 14:27:38 ID:a/D3wZMKO
この時代にキツイとは思いますが、「神」ですよ。 人知を越えた存在だから「その時が来るまで誰も正しい訳が出来ない。が必ず成就する」…。 教会に行って「ノスは聖書に出て来る預言者と同じです。人の心の目が覆い隠されていてまだ預言者の称号は一般に認められませんが、必ず時は来ます」言っても無駄ですが。 詩篇1ー1と1ー2の冒頭から神の霊が降り預言スタンバイになる事が書かれ、セザールへの手紙では「私は偉大な預言者の同列にはなりたくない」…と謙虚に書いています。
37 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 14:31:37 ID:SlZi1Pmk0
マラキの法王の予言では、今の法王の次の法王は ローマ教会の迫害の後に法王位につくってなってるけど 要は今の法王が迫害されるって事かな? この次の法王の時に ローマは破壊され恐ろしい審判者に裁かれるとなってるから 今の法王は今回のゴタゴタで辞めて次の法王で戦争かな?
38 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 14:36:42 ID:a/D3wZMKO
私はクリスチャンではありませんが、5ー32が預言だとすると非常に厄介ですね。 聖書風に第七の天の力=ヤハウェの絶対的な力で、バビロン、ペルシャ、ギリシャ、ローマのように淘汰される事になるからです。 日月が日本でありませんように…。
>>37 法王がテロられたら可能性出てくると思っている
たからあんな発言をしたと
40 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 16:24:15 ID:jxHbiFP90
>>37 「オリーブの栄光」という名前からすれば、
むしろ軍事的勝利に関わりそうな気もする。
そう言えばイオネスクも、例の恐怖の大王がらみで
イタリア陥落とローマ法王の拉致を予告してたな。
(その後、恐怖の大王によってイタリアは開放されるらしいが)
マラキの予言とも時期が重なりそうだ。
イスラムに捕まるのが現法王か次法王かは分からんが。
41 :
頑固じいさん :2006/09/24(日) 17:59:51 ID:3c+hkRuU0
ざんねんじゃが「オリーブの栄光」はわしの独自調査では、 人間をさしている・・ 文献を読むと・・キリストそっくりの顔をしたニセ救世主(サタン) は、圧倒的な軍事力でユダヤを勝利させるが、 救世主としてユダヤ神殿にむかえられたあと、 突如として善の仮面をぬぎすてて、世界中の人間を恐怖で支配 しはじめる・・・
42 :
頑固じいさん :2006/09/24(日) 18:04:52 ID:3c+hkRuU0
正統なローマ法王におそいかかり、ローマから追放する。 ニセ救世主はキリスト教をのっとり世界統一宗教をつくる。 だいたい他の予言はこんな内容だ。 「シーレーン」という予言にきをつけるんじゃ。
43 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 18:07:38 ID:iae2xygy0
シーレーンてなに?
CHYRENは人名。並び換えてHENRY.Cと五島は読んだが。 オレは、違うと思うね。
45 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 20:38:45 ID:iae2xygy0
じゃ、どう解釈してんの?
46 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/24(日) 23:51:44 ID:EPsGkoaE0
シーラーン(知らーん)というオチでは?
1-78 D'vn chef vieillard naistra sens hebete, Le chef de France par sasoeur redoute: Camps divisez,concedez aux gendarmes. 一人の老いぼれの指導者から鈍い感覚が生まれるだろう。 武器によってそして知恵によって退化した者 フランスの指導者は自分の妹に恐れられる。 戦場は分割され、兵卒の顔色を伺う。 これが未来に関する詩ならば彼だと言えなくもない。RENから察するには。ま、想像だけどな。
もし人類が習慣を変え、自分自身と大自然を知ることを学び、 その知識を賢明に用いるならば、 ハルマゲドンの最後の大決戦は回避されるだろう。 だが悲しむべきことに、あなた方のお考えより事態は手遅れに近い。 集団意識に明確な変化がおき、 個人の人生観と頭と心に一つの変化が起きるために残された時間は、 ごくごくごくごくわずかである。
ご自分の歩む道を選ぶのも、その道によって何かを得るのも、 無視して何かを失うのも、生涯を「新しい霊的な時代」にささげ、 「新しき御国」にいたる「光の道」を歩むのも、 現在の「暗闇の時代」にあって堕落の道を歩み続け、 ついにはサタンと一体化してしまうのも、 まったく自分で決めることである。 だれもある段階から先は、他人を手助けすることはできないのだ。 あなた方は自分自身を救うことを願うべきであり、 とにかくそれだけを実行すべきなのである。 「人間はだれしも自分以外の人間を救うことはできない。 あなたも一人の神であり、それゆえに、決して無力なわけではない。 あなたは自分の“救い主”なのである」
50 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/26(火) 22:01:25 ID:g8eUiOwn0
本日阿倍内閣発足よみとった人いる?
あまり暗く考えないほうが良いよ!!
>>49 の言うとおりだと思う!!
52 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/27(水) 02:06:06 ID:jm/IDW4X0
しかし、その49が48で暗いことをかいてるけどな。 たぶん48はホピの予言かな。
>>48 は正しくは無いよ
そんな風にこの地球をしないために神々はじめ高級なる存在が今現代に多々転生してきているのだから
牛の出すメタンガスについての指摘があります。 つまりおならですね。 それが地球の温暖化をすすめていると言っているんです。
55 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/28(木) 12:31:54 ID:Q66/mKtK0
最近の出来事で的中した予言をおしえてください
56 :
天帝 :2006/09/28(木) 12:37:25 ID:Ep3tfaxn0
>>55 私には予言など必要ではないです
単に自らが思い描くことが現実と化すだけだからです
57 :
55 :2006/09/28(木) 12:40:41 ID:Q66/mKtK0
ありませんか?
>>55 前スレに妄想で書いた
1999年7の月→1999年+7年=2006年(今年)
アンゴルモアの大王が蘇る→宮家に「男子」誕生
ネタでディープインパクトの凱旋門優勝も書いたw
59 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/29(金) 00:06:48 ID:Vc8WP3Gc0
2010年から始る中国+イランの西洋侵攻が気になる この約し方ででいいの?
60 :
本当にあった怖い名無し :2006/09/30(土) 06:10:44 ID:DqwsVa+60
61 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 00:57:57 ID:kwlw20veO
デイープインパクトドライバー
62 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/03(火) 03:01:29 ID:I70OWsRLO
一応緊張しとくにしても、案の定ヤオっぽいぞって意見が出てるのも事実。 俺も結構ヤオっぽいと思う。 もち、ヤオだからと言って完全に安全だとも言わないけど。
ヤオでも日本が騒ぎになればOKか たぶん、「7」が象徴に使われると思う。 前回のミサイル発射は「7」発だったし。 たとえば今日、アメリカが正式に「北が核実験するかも」と宣言したから、7日目にヤオがバレるとか その間、北が散々緊張を煽るとか
67 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/07(土) 09:00:58 ID:e+rAL2ZFO
580 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:31:31 0 愛知県警「こんなもんかよ」 愛知県警「うわさの中国人ってのは―――」 愛知県警「こんなもんかよッッ」 竹石圭佑「ヒィ……」 愛知県警「逃がすかバカッッ」 竹石圭佑「……救命阿ッッ」 588 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:53:41 0 ★竹石圭佑の名言集☆ 蒲田署「…………… な… な… なにものだ………」 竹石圭佑「とっくに ごぞんじなんだろ!? オレは名古屋から きさまらをたおすためにやってきた 中国人……… わずかな理性をもちながら はげしい性欲によって目覚めた 伝説の戦士…超中国人 竹石圭佑だ!!!!!」 竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!あいつは二度捕まった!!!もう言い逃れできない!!!」 竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間… つ…捕まえやがって………」 蒲田署「あのミラーマンのように!!!!」 竹石圭佑「あのミラーマンのように?… 植草のことか… 植草のことかーーーーっ!!!!!」 竹石圭佑「ざ い に ち 波ーーーーーっ!!!!!」
2006年もあと少しだし、今年を指していそうな予言でも語ってみ。
70 :
667 :2006/10/07(土) 23:03:49 ID:eq2BQVXw0
10−72 年は1999年、 7と月 天から到来する恐怖の大王が アンゴルモアの大王を蘇らせる 火星が前後 幸福によって支配する 6−34 天翔ける火の機械 攻囲されし大王を見舞い動転させよう 内に起こるは未曾有の混乱 見棄てられし者ども絶望の淵へ
71 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/09(月) 13:33:46 ID:pzrTUP3h0
>70 911テロ事件という解釈もあたような、1999年7月が今の暦で2001年9月てのがあた
72 :
667 :2006/10/09(月) 14:05:54 ID:JDdtoLY40
1999プラス7年 7月 7発のミサイル 中東情勢 見捨てられ死者 だーれだw いすらーL 北?www
73 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/09(月) 18:06:04 ID:fEjWuSkV0
>>73 まだかもしれない
なにか「7」の象徴がほしいところ
75 :
667 :2006/10/09(月) 18:29:43 ID:qECOgcSL0
皇紀2666年・・・・ 弥勒・・・・ もとある・・・
76 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/09(月) 18:46:13 ID:aWCBKRpMO
日中戦争勃発は1931年だ。戦の始まりって覚えょおう。皇紀2591年はジコクの始まりです。
77 :
667 :2006/10/09(月) 18:50:04 ID:qECOgcSL0
そーなの
78 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 01:28:35 ID:upQEjOKK0
今は1937年の盧溝橋事件からが多数派だとよ こちの場合はどうゆう語呂合わせになる
79 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 01:36:39 ID:Q0RTm64t0
Seven 7 G7(日本・アメリカ・イギリス・イタリア・カナダ・ドイツ・フランス) July 7月=七夜月 seven and moon
80 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 02:02:48 ID:upQEjOKK0
おい、おい、なんだそりや
解釈が当たった数が多い人ランキングでも作って〜!
82 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 02:45:22 ID:upQEjOKK0
おい、おい、なんだそりや
83 :
74 :2006/10/10(火) 19:47:19 ID:of3XGOLG0
とりあえず、きょうが北朝鮮が核実験するぞ宣言から7日目。 あとは核実験から数えて7日目に何か答えが出るのかもしれない。 答え→核実験が『捏造』 だったらと思うと(;´Д`)ハァハァ それまで楽しみましょうか
84 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 21:34:12 ID:upQEjOKK0
実験は昨日てことは6日目てことで7になてない なんで7でないとならないんや
それは、『1999年の「7」の月』のあの詩が基本形。 『前後を火星がほどよく統治』だから 『前』にあたる7月5日に北朝鮮が『7』発のミサイル乱射とすると。 その7週間後に冥王星が正式に『惑星であらず』となった。 さらに7週間後の今週が『後』にあたる。 とりあえず歴史は北朝鮮が核実験をした?となっている。 この流れでいくと、この歴史ドラマは『後』にあたるこの事件も『7』に象徴されるキーワードがあってもいいんじゃないと豚の俺はそう思っているだよ。 そこまで徹底してればノストラダムスが10-72の詩を『7の月』と詠んだワケがそこにあるとするとワクワクするよなあ、というだけの話だ。w だから昨日を起点に7日間、世がどうなるのか?誰かさんが丸裸にされていき、その結果何をもたらすか7日間でケリが付くなら、俺の予想通りなのかもしれない。 それは10-72の詩が日本を詠んだ詩ということになるが、でも実はただの俺の妄想なだけかもしれないじゃん。www
86 :
667 :2006/10/10(火) 22:36:25 ID:SyF9CwcT0
あきらめろ あほは消える くるしみもないぞw
87 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 22:40:33 ID:4818qrB00
ヒント、 ユダヤ暦の新年はいつからか。 ユダヤ暦で「7番目の月」はいつか。
88 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/10(火) 23:32:00 ID:upQEjOKK0
でも核実験は昨日てことは6日目てことで7になてないてことで7つながりになてないでしゃう
89 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/11(水) 00:00:44 ID:9vqBqzbb0
1999年というのは物質至上主義(強い者勝ちの世)の世の終わりを意味しているのだろうと思う。 大きな事の成り行き(変革)は何年後にとかの特定は困難であり、すべては時節の都合による。 従ってダムスがそうであろうと受け取ったのが1999年が境目としても多少の前後はあると見るべき。 現在は2006年であるが、2000年±20〜30年程度までは1999年の範疇に入っていると考えても宜しい。 しかし、それが近づいているであろう事は世界の情勢などを観察していれば何気に感知できる。 7の月というのは文字通り7月である可能性が高い。 何でかというと、大きな物事は必ず数霊の数奇な組み合わせがあるからで、その理由により7月にことが発生するのは濃厚。 或いは、何かを基準にして7ヶ月目。 天から到来する恐怖の大王とは、文字通り天から降ってくるもので、現在において考えられる可能性は、 1.放射能の塵 2.彗星の落下 3.ニビルの接近 4.宇宙線(地球磁場の一時的消失) アンゴルモアの大王を蘇らせるとは、上記恐怖の大王により起こるもので、可能性として考えられるのは、 1.彗星落下または◎◎◎により世界の火山が大噴火しはじめる。 2.恐怖の大王により大天変地異が発生して、支那の強盗イナゴが他民族虐殺大移動を開始することも考えられる。 しかしそれは大王とかにはまるで値しないし、核攻撃等で殲滅できる程度のもの。 3.艱難辛苦のなかで日本(日本人)が神の国の神の民として目覚める。 アンゴルモアの大王とはアジアの、世界の大王=スメラミコトをいただく日本を示している可能性がある。 占星術において火星は戦争の神であり、したがって事が勃発する前後において武力により混乱を治めるという意味だろう。 凄い天変地異の中で日本が目覚めるとき、武力(改心したアメリカでしょうな)が日本の見方について混乱を治める。 幸福により・・・ですから改心した姿を現します。
90 :
89 :2006/10/11(水) 00:15:00 ID:MNilkd2l0
忘れてたが、◎◎◎というのは極移動(ポールシフト)のことね。
91 :
☆ここでお知らせ☆ :2006/10/11(水) 00:24:19 ID:eqgUJkg6O
>>89 それは以前から言われていたことだね。
基本的にその様な方向だろう。
しかし、歴史の進行で封印された暗号が解けるということがある。
アンゴルモアの大王を蘇らせる
↓
41年間親王の誕生の無かった天皇家に今年待望の親王誕生。
その前後に火星がほどよく統治
↓
北朝鮮の物騒な騒ぎ
無論これはこじつけてである。w
でも、意味は成り立つ。
自衛隊を海外派遣ができる法律施行が1992年〜2006年までとりあえずで
これも1999年を境に前後7年だったりする。
これは2006年以降、決して自衛隊を海外に出す為の法律を設定しないなら有効な話だ。
ペイオフも途中1年間停止していたが、1999年から始まり2006年で終了。
そんなこんなで「7」に象徴することが1999年を起点に起きている。
だから、10-72の詩は「7」という数字を日本に印象付けさせるための詩ではないかと思う。
つづく
>>92 つづき
なぜ「7」なのかというと、聖書のこれに結びつけて考える。
>『聖マラキ予言書』には112代目(ローマのペテロ)が即位すると、「7つの丘」(ローマ)はことごとく破壊され、恐るべき審判が下される、と語ったと記されている。
この「7つの丘」はローマの事と言われている。
しかし、7を日本の象徴にするとどうだろうか?
森ビル - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%83%93%E3%83%AB 現在5つの「ヒルズ」の付く複合施設が建設済みらしい。
この「ヒルズ」が将来に特別な意味を持つようになるとする。
憎むべき何か(巨万の富?権力?)がこれらの施設で君臨するとか。
この施設類があと2つ構想し、出来上がれば「7つの丘」が東京に完成する。
現在、日本はデフレを脱却した?という程度の認識しかないが、これが鰻登りに回復していき、世界中から憎むべき富豪を日本にこのヒルズに呼び寄せ、最後の審判という形で東京をことごとく破壊するなイベントが発生するとする。
そののち復興の影の力?となる人物が『アンゴルモアの大王』で形容されたあの人では?、というシナリオはいかがかな。
はい、小話でした。ぺんぺん
94 :
667 :2006/10/11(水) 09:42:52 ID:aCukwbpe0
見えない恐怖の大王=超電磁波
森ビル・・・マッソン臭が濃厚 ヒルズ・・・蛭ズ、蛭頭 HEEL・・・かかと・・・マムシが導き出せる。 HELL・・・地獄! ゆえに、ヒルズが付く複合施設は6まででありましょう。 構想はカモフラージュとして7つ作っていますが7個目は計画が廃止される布石が打たれます。 以上、その筋でした。
名前: バールのようなもの : 2006/10/10(火) 20:25:26 ID:v+4yI3P90 20世紀末、地球に隕石が衝突し人類が滅亡するのではと 世間を騒がせたノストラダムスの大予言を覚えているだろうか 実はあの予言、北朝鮮による核ミサイルのことを予言していたのだ まず始めの文面の「1999年7の月・・・」 この年月実はアナグラムになっていたのだ 1999+7=2006(年) 次に1999を19と99の2つに分解する 先ほど7を足したので今度は引いてみると 19-7=12(月) 99-7=92(時間) この12と92の数字は12月の92時間後 つまり12月3日20時を意味している この時間帯に北朝鮮からの核ミサイル乱発射によって 人類滅亡の危機に瀕する恐れがあるといえる
97 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/11(水) 22:51:31 ID:+L/06nx00
おいおい、足してだめなら引いてみなてことかよ
除算が正しい。
9は10の手前、つまり次なる段階の手前を意味する。 999は次なる大きな変革の手前を意味する。 7は完成を意味する。 つまり、世界的変革が始まってそれが世界中で当たり前に成ったときに・・・桁上がりする=切り替わる。 との意味があるかも知れません。 次期が1999年前後であることから裏筋として隠し込んだものと推定。 世界的変革というのは天変地異による価値観の転換でありましょう。 7の月ですから変革が始まって約半年強程度で価値観を全面転換せざるを得ない事態が発生することが予想されます。 裏を返せば、それだけ凄い事態になるということかも知れません。
100 :
667 :2006/10/12(木) 00:40:01 ID:a6uZAGdc0
イスラエルvsヒズボラ 7月 ミサイル 火の機械 見棄てられし者ども絶望の淵へ・・・・・・
極東板によれば北空爆希望者は多いが、雰囲気で言ってる香具師も多げ。 冷静に読むと空爆の可能性は現時点でかなり低いと考えられる。 北が空爆されることよりも日本国内の混乱を危惧する声が稀にあるが、 俺もどっちかと言えばこちらの可能性が高いと感じたり。 在日米軍基地の近場の人間は普段の何倍も慌ただしくなった様子を伝えることも。 ちなみに俺はバイトが外務だが、自衛隊のヘリが頻繁に飛ぶのを見るようになった。 二〜三機の編隊が多い。極東情勢との関連は不明だす。
こちら埼玉ですが、自衛隊機がやたら飛んでます。 有事に備えて最新の地勢情報を空撮していたり するのでしょうな・・・・・。 明らかに国内テロ対策の一環かと。
104 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/13(金) 21:51:44 ID:3P6qA+iP0
今気がついたのだが、 ノストラダムスは第一次世界大戦とか第二次世界大戦とかをどのように予言しているでせうかね。 これがそれだ! とかいうのが無かったような気がするのだが・・・
>>103 自衛隊ってそういう対策もするんだぁ。
昼夜でヘリ(プロペラが前後2つ付いてるやつ)見かけるよ。
ノストラダムスは日本や北朝鮮やましてや北のしょぼい核実験ごときに興味も無いし予言もしてない
>>105 機動隊の手に負えなくなれば、声がかかるのは
自衛隊だもの。北の特殊部隊が自動小銃を持って
暴れだしたら、さすがに機動隊では足止めが精一杯だろう。
108 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/14(土) 14:48:06 ID:7rp+ildU0 BE:236124937-2BP(515)
109 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/14(土) 16:24:13 ID:EBS34U+F0
北朝鮮に関するものが何か分かる?
110 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/15(日) 14:15:48 ID:LpjtPu2D0
予言が当たるかどうかはどうでもいいけど平和がいつまでも続くと思ってるなら間違いだと思う。 過去どんなに平和が続いたとしても結局は戦争を繰り返している。 人間ってのはどんなに反省しても時が流れるごとに忘れ行ってしまうものだし。 現に核兵器のおそろしさを世界に訴えている日本だが、実際の恐ろしさは図面で見るだけ これだけなら結局はどこの国でも同じことができるわけだ。 だから恐ろしいとはいっても今の若い世代にはどれほどかなんて見当もついていないはずだ。 だから別にいつ戦争がおきても別に変なことではない。 むしろ今平和な時代で生きていること自体がめずらしいことのはず。 予言は歪曲すれば当たるようになってるよ。
111 :
名無し三等兵 :2006/10/15(日) 14:18:12 ID:fTZM32UC0
112 :
20 :2006/10/15(日) 21:30:24 ID:/JAz35uC0
113 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/15(日) 23:14:23 ID:9K+WFZGV0
>>104 そんなこと言ったら。 別にどの予言詩もはっきり書いてあるわけじゃないよ。 メモにもなりゃしない。
114 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 00:49:32 ID:/JQAexs60
しかし、
>>104 は今頃かと思うのだが・・・
気付くのが遅すぎはしまいか。
116 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/16(月) 02:04:19 ID:i/On8bg/0
恐ろしいものの形をノートに描いてみなさい そこに描けないものが君たちを殺すだろう
117 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/17(火) 01:29:34 ID:vRSS4atc0
>>112 天地創造的でもないと思われ
北朝鮮のは実験の宣言前から働いていたんだろと
6日以上働いていると、むしろ宣言前のほうが忙しいかもと思う
118 :
天乃川 創 :2006/10/17(火) 01:46:43 ID:wgKyqUCk0
a逢い愛i
119 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/17(火) 09:46:13 ID:1V2gHEcG0
>>116 描ける ということは、すなわち それを理解している ってことだ
だったら、それを回避するのも簡単 ・・・ってことだろ?
120 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/18(水) 06:27:02 ID:P9JN3igy0
>>120 そうだったのか・・・
良い歌詞だな
ありがとう
123 :
20 :2006/10/20(金) 08:50:12 ID:XWVuRLDi0
124 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/20(金) 21:11:12 ID:h1E6r5nG0
>>123 そんなことに囚われると見えなくなる。
666はあのロックフェラーが自ら正体を明確にしている。
勿論、北の基地外はロックフェラーの計画(世界人類の奴隷化)の駒であるのだが、
それはロシアと支那、韓国、日本(例えばペテンとか竹中)の政界を牛耳る連中の大多数も駒である。
この駒とは自ら悪魔に魂を売り渡して結果として悪の傘下に加わった者達である。
わざわざ計算などしなくても正々堂々(善に従う者達を舐めきっている構造)と表に出している。
125 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 00:51:28 ID:Z4jfl5Ns0
126 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/21(土) 12:53:28 ID:wN6m0Cui0
チョロいチラシの裏だったな
俺の住んでる文化圏(ラテン系)では、2月16日は16/02と表記するのだが・・・ つーわけで、1602(または162)と666の関連性を述べてくれないか? 時差を考慮に入れて1502とかでもOKだけどなwwwwwwwwwww
128 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/22(日) 22:20:22 ID:fpnc1z8G0
チョロいチラシの裏にそこまで期待してはいかん
予知や預言者ってなんで表に出て注目され始めると的中率が落ちるんだろ?
130 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/22(日) 23:18:54 ID:fpnc1z8G0
誤魔化しができなくなるからでは?
そいつにとっての世界が広がるからだよ 小学校で優等生=中学校でも優等生 とは限らないだろ? 予言なんてものは、井の中の蛙にならない限りは、不可能なんだよ
132 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 01:36:59 ID:cOX4IVVU0
>>129 理由は簡単。
本人の能力で知るわけではないからだわな。
仲介の霊により見せられる、或いは直感として閃きを与えられる。
分相応の霊としかアクセスできないからピンからキリまである。
表に出て注目されるなどすると欲が出てきてさらに次元レベルが低下する。
したがって繋がる先も3歩先も見通せないようなのと繋がることになる。
133 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 02:29:34 ID:rR8iyP7Z0
ノストラダムスとか適当な事いっぱい書き記して 「これだけ書いとけば一個ぐらい当たるべw」って 感じでたまたま思ったよりも的中しちゃって ノストらダムスすげぇええええってお前等ばかじゃねえの?
134 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/24(火) 03:04:29 ID:BmTfGvbR0
何が的中したぁあああってどアホウな坊や?
135 :
◆/Zone/zB0Y :2006/10/24(火) 11:09:11 ID:YQLJdohZO
お帰り、過去の遺産
136 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 04:54:12 ID:i7D7gduf0
>>133 適当に書いて、数百年後に出現する国家が
73年で消滅することを当てられるのか?
しかもその国家の誕生に、二つの革命が関わっている
事も書かれているんだぞ。
(十月の革命と春の革命となっている)
すごい奴だなお前・・・・
俺には全く自信がないんだが。
137 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 13:06:05 ID:/wS3l2QtO
チラシの裏人気だな、 プラトンも嫉妬してるぜ、
138 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/26(木) 13:40:34 ID:z5XpNSTPO
↑君に敗北をプレゼントしよう
隕石が衝突し人類が滅亡する危機に直面する映画が20世紀末にありましたね 予言ではこれでは人類は滅亡しないと言ってましたけど 当然映画ですから滅亡しませんね 中国付近から始まるWW3は実はSARSを示していて 日の出ずる国の日本が発見したナノバブル水で鎮圧すると 実際人類滅亡の危機は2012ごろ始まり 2034だか2043だかに結果が出ると詠んだ記憶が
SF小説にも彗星衝突テーマものがあるけど 『地球はなくなるのでしょうか?』 『いやいやそんなことはないですよ。』 『ああよかった!』 『文明は無くなるけどね・・・』 っていうところが面白かった。
141 :
sage :2006/10/27(金) 14:07:10 ID:D3dTbf/aO
マヤ文明とノストラダムスの予言って関係あるんですか?マヤ文明の何かが2012年からないとか聞いたんで…
142 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 02:23:20 ID:gigxmo6r0
2006年もあと2ヶ月なのに・・・・ サタンは降りてこないね・・・・ノストラ君(´・ω・`)
143 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 05:34:16 ID:IRfBhH8S0
ノストラダムスは分りにくい よくこんな訳わからん予言作ったな しかし未来が見えたわけだから 予言書を解読する者も見えたはず ノストラダムスは予言を書いたとき その予言が解読されるかされないかの未来も見透せたはず。 誰も解読できない予言を書いて残しても意味無い。 つまりノストラダムスの予言は誰かが解読できるように出来てるし その未来を確認できたからこそ予言書として残す事に意味があったわけで きっと誰かが解読できるに違いない。
144 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 11:24:17 ID:ToZ3nzLG0
その場合のメリットは何か。 ノストラを解読出来る、という評判でしかない。
145 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 11:50:00 ID:TZxxeY1/0
ノストラ予言を解読する者は、 Cesar ノストラ自身がそう予告している。 Cesarは、ノストラの息子の名である。 「息子セザールに宛てた手紙」は、 息子セザールに宛てた手紙、という形式で書かれてあるが、この「息子セザール」とは、 彼の実の息子セザールではなく、 未来において現れて、ノストラの作品の真意を解説する者を指している、 と考えられている。 Cesarは、ノストラが指定した時に現れて、ノストラの作品を解読するように仕組まれている。 しかし、Cesarがその役目を果たした、としても、 その結果、その時代の人達がその解説を理解できるかどうか、 また、どう反応し、どう行動するのか、 は、ノストラ本人にも判らなかった。
146 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/28(土) 11:59:11 ID:TZxxeY1/0
15 そのころ、パリサイ人たちは出て来て、どのようにイエスをことばのわなにかけようかと相談した。 16 彼らはその弟子たちを、ヘロデ党の者たちといっしょにイエスのもとにやって、こう言わせた。 「先生。私たちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方だと存じています。 あなたは、人の顔色を見られないからです。 17 それで、どう思われるのか言ってください。 税金をカイザルに納めることは、律法にかなっていることでしょうか。 かなっていないことでしょうか。」 18 イエスは彼らの悪意を知って言われた。 「偽善者たち。なぜ、わたしをためすのか。 19 納め金にするお金をわたしに見せなさい。」そこで彼らは、デナリを一枚イエスのもとに持って来た。 20 そこで彼らに言われた。「これは、だれの肖像ですか。だれの銘ですか。」 21 彼らは、「カイザルのです。」と言った。 そこで、イエスは言われた。「それなら、カイザルのものはカイザルに返しなさい。 そして神のものは神に返しなさい。」 22 彼らは、これを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。 マタイによる福音書 22章
ノストラ3世警報発令! 注意されたし。
■2ch従業員★どりーむろっじ阿部.将英の歌■
★覚せい剤中毒阿部.将英の住所 神奈川県大和市中央 4-14-24-806
★ネット詐欺用架空銀行口座 みずほ銀行蒲田支店(普)3160358アベマサヒデ
http://d-lodge.com/dream-t.html ◆◆◆↓キン肉マンGO Fightのテーマソングで歌おう↓ ◆◆◆
http://chakumero.yahoo.co.jp/bin/search?kd=5&ca=1&id=8300 ■2chで〜〜ニートをあつ〜め〜♪ 騙し〜の〜〜マントラで稼〜ぐ〜♪
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TM〜〜瞑想でぇ〜〜♪、騙されてる〜〜オタクが、カモ〜〜♪
おカネ〜〜を湯水のように〜〜〜使うから〜〜♪♪
阿部まーさひでー(将英)〜〜 (2ch)宗教板従業員〜〜♪
■<リピート>★インチキ(遠隔透視) 裏情報で(言い当て)超能力夢見させ〜〜♪
★マントラ料金(ボッタクリ)ローンも組ませて(破産宣告)
カネと〜〜〜、女に〜〜くるぅったボブフィックス、教祖♪
ヒトヅ〜〜マ(人妻)とマンコするのが〜〜♪ 趣味なのさ〜 阿部.まーさひでー(将英〜)♪
(2ch)宗教板運営〜〜♪ 顔写真
ttp://d-lodge.com/dream-pro-1.html ──────<どりーむろっじ阿部.将英への内部告発の声>───────────
94 :名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 23:49:00 ID:dq2OV3yn
阿部.将英って(フルフィルメント瞑想の)他の講師陣から総スカンくらってハブにされてやんのw
しかもそのことをうらめしそうに自分のメーリングリストに流して他講師を中傷してやがる 本当に屑
ディクシャも自分で 推奨して講師になりたいとまでいいながら 「瞑想は必要ない」と いっているのを知ると
商売があがったりになるのを恐れ 突然ディクシャは黒魔術といいはじめた最低な豚野郎だ 。
150 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/29(日) 01:51:45 ID:8pFHOSUv0
ノストラダムスは占星術師だった訳だけど 天王星海王星冥王星の発見や冥王星の降格は予言してないの?
151 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/29(日) 06:36:48 ID:7p4Ejvoc0
冥王星の降格の予言はわからないけど、 地球人の降格の予言はしている。
「天から星が落ちる」とは言ってますね(フランス語の古語の原文は知らない) 深読みすれば「今まで太陽系惑星(=重要な星)と位置づけられていたものが、その地位を失う」 と言えないこともないかも あんまり関係ないけど アンドロジナス(両性有具者)が多数出現する、とも予言してますね 世界的なフェミニズム思想とかジェンダーフリーの大きな潮流を見ると、 頷けるものが・・・「性同一性障害」というものも認知されだしてるし
>>150 イオネスクは筑波大学の講義かなんかで
天海冥の発見は予言されてた、といっていた。
でも降格の話はしてなかったと思う
154 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 12:00:27 ID:/RsGBsUt0
ノスタラ予言は破壊予言が多いから。 解読者はせめてユーモアを持ってほすいものだ。
155 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 12:51:16 ID:8HkbPNlH0
>>153 その人はどの予言を冥王星の発見と解釈していたの?
ひょっとしたら、その予言から降格の話もよみとれるかもしんないじゃん
156 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/30(月) 14:43:38 ID:z5jQ/MiE0
>>155 降格とかのレベルでないように思いますよ。
残念ながら、文字通り星(彗星?)が落ちてくると解釈すべきかと。
冥王星が降格したところで大勢どころか小勢にすら影響は無いですからね。
そもそもノストの時代には冥王星は発見されていなかったわけですし。
星が落ちるなどは考えたくもありませんが過去において何度も地球を直撃していますから・・・
当時と比較すると空間に漂う大きな欠片は多少は少なくなっているのかも知れませんがまだまだたくさん巡っています。
木星を直撃したようなものが地球を直撃しないなどとは言えません。
あれが地球だったら今頃俺らはこの世には存在しませんわな。
>>156 原文キボンヌ
原文っていっても、フランス語じゃなくて日本語訳されたやつ
158 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 11:54:11 ID:z1qLbJaR0
三章五節に、二個の巨星が光を失った後の三月に何かが起きるとあるが。 まあ、オモロそうなのはこんなもんか。
>>155 『諸世紀』第1章48歌
月は深き闇に曇らされ
その兄は赤錆色より移る
長く洞窟に隠れたる巨大者は
鮮血色の傷口を鉄器で打つであろう
イオネスクは「隠れたる巨大者」の原文をギリシャ語に直すと「ハデス」になるから冥王星だといっている。なんかよく分からない予言だが、イオネスクによると発見された日の星の並び方を表してるんだそうだ。
俺は占星術がよく分からないから格下げの話が読み取れるかは分からない。ひょっとしたら格下げの日の星の配置とかも隠されてるのかもしれないが、イオネスクは何もいってなかった。
>>156 の星が落ちるってのは、イオネスクの本にはぜんぜん出ていないから、何のことだか俺は知らん。
160 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 12:07:25 ID:GrJKZVf60
>三章五節に、二個の巨星が光を失った後の三月に何かが起きるとあるが。 まあ、オモロそうなのはこんなもんか。 1999年の7月と8月に月食と日食が続けてありますた。
161 :
本当にあった怖い名無し :2006/10/31(火) 16:51:22 ID:kcBphr360
>>159 赤錆色=アンタレス(蠍座の一等星)としたら、
西洋占星術では蠍座(天蠍宮)の支配星が冥王星だから
「赤錆色より移る」=「天蠍宮の支配を解く(解かれる)」
つまり冥王星の地位に変動がある
と説明できる
かな?
おお、なるほど 冥王星とカロンを二重星と捉えれば、「兄」もピッタリあてはまる
謎のロバ乗り:1本なら折れることもある! いざ極北の地へ! ノストラダムス・・・・微妙だ。 どうだ、まだ光がa little 残ってるいるというのか・・・
165 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 07:54:07 ID:nBaX2d4P0
>>159 それ、1-48じゃなくて本当は1-84だよw
多分、竹本訳のNM2を見て書いたのだろうけど。
製本段階の誤植か、イオネスクか竹本の
どちらかが書き間違えたのだと思う。
フランス語原文を読むまでもなく、日本語訳からして
まったく違うのだ。
166 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 08:03:32 ID:X+u4MDl80
>>160 1999年の7月にはグランドクロスもありました。
まあ、こじ付け解釈し易いノストラダムスは論外とするのがヘストだな。
へすと
168 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 12:26:12 ID:cQcMIUB40
やっぱ、翻訳ゼロの原文から解釈しないと駄目ですねぇ・・・・・ 原文はどこで手にはいるのでしょうかね。
169 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 12:38:18 ID:6C0msZxzO
資本主義はもうダメらしいよ
171 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 12:50:48 ID:6ncMi/26O
原文を当たっても恐らく正しい解釈をするのは無理だろう。 なぜなら母国の人間でも知らないような古い仏語 彼が創出したと思われるオリジナルの言葉 難解な言い回し等を多用してるらしいからな だからこそ事が済んでから無理なこじつけで予言が的中したと 言い出す連中が頻出するわけだが
172 :
禿げが治る。 :2006/11/04(土) 12:56:10 ID:fOSOuYMx0
>>169 誰が言ってんの?
俺も、2001年ぐらいにその話を知ったが、それからもう5年も経ってるけど。
173 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 13:34:21 ID:cQcMIUB40
>>170 サンクス子
まあ、翻訳したものをずらっと見ただけでは何処の国でも大なり小なり当てはまるようなことが発生していると思われる。
ある程度の年代と、場所が明確でない限りは解釈不能な気がする。
結果、過去形にならないとわからないということになる。
俺が仮にノストラダムスならば、
予言詩をカキコする条件として年代か符合する状況のどちからか、及び場所が暗号にせよ明確にわかる形にすると思うが。
例えば自国のことは場所を不明にするが外国においてはわかるようにするとか・・・
だいたいが、外国に対する予言ならばズバリのカキコでも問題なかったはず。
自国における今後100年間の予言とかならわかるが、そうでない場合には上記を明確にしないと予言としての意味はゼロ。
単なるお遊びになるわな。
所謂、聖書の予言のように規則に基づいた隠された暗号のようなものが確認されないとちょっと根拠の根が無い形になるわな。
聖書の予言は実地に検証したことがないからいまいち信用できんがそれでも根拠にはなる。
ノストラダムスが何故このようなことをした目的がわからん。
敢えて言えば、ノストラダムスの預言にあたり、介在した霊団の目的が今ひとつわからん。
1つだけわかるとすれば、預言をネタに色々推し量って騒いだりすることが結果として悪の計略を潰していくことになる可能性。
しかし、そうであるにしてもここまでわけのわからんものにする必要はなかったのでは?と思われる。
そもそも興味のない人間以外は相手にしない類のものだから。
>>173 ていうか、本来俺らに教えるべきとして書かれたモノじゃないかもしれない。
すべてのことが終了し、セザールが著世紀を読み返し、「ああ、あの時代はこうだったな」としみじみ思われるために
書かれた歴史記述書だとしたらw
なんて思ったり思わなかったり。
それは冗談として、たとえば
>>173 がセザールで著世紀を解く選ばれた人だとする。
いつの世にも「アンチ」というものは存在する。
セザールに直に著世紀を渡るようにしては、アンチにセザールがだれと特定されてしまい危険なことである。
だれもがセザールに成り得る状態にすればセザールも単なる「ノストラマニア」に偽装して情報を集めやすい。
セザールに伝えるべき事を口述伝承にすると、セザールの特定や、伝承内容がいつの頃に変節してしまうかわかったものじゃない。
だから紙に印刷する方法にした。
それに1版だけでなく何版か出版することで各版を摺り合わせれば、後生の出版者に捏造されても修正箇所が判る。
後生の出版者には、1字1句を間違えずコピッペさせるために、意味不明な単語はアナグラムの仕掛けが施されていることを
印象づけさせればいい。
でも、アナグラム単語の一部は実際に将来使われる単語なのかもしれないし。
漏れの想像だけどね。
>だれもがセザールに成り得る状態にすればセザールも単なる「ノストラマニア」に偽装して情報を集めやすい。 これねー、なんか目からウロコが落ちたっつうか、すごい視点だなあと思った。 もしかしたら本当に「だれもがセザール」なのかもしれないな。 特定のあるたった一人の人物じゃなくて、セザールは、いろんな時代いろんな国にたくさんいるのでは。。。 ノストラダムスは実際に自分の息子にセザールという名を付けたんでしょう。 「自分の息子」とは「次世代」の象徴。 つまり、後世の人間の中に、多くの「セザール=予言詩の真意を知る者」が現れることを想定、 もしくは期待していたのかも。
176 :
667 :2006/11/05(日) 12:20:33 ID:/yWko8Z00
「なぜなら、この先政府も党派も宗教もきわめて相反した、しかも現在と比べて
正反対な変化をするだろうから、もし未来に起こることを叙述しておいたならば、
統治にたずさわる人も党派人も宗教人も信者も自分たちの耳慣れた空想とそれが
まったく一致しないと気づいて、これから数世紀先に目撃し納得することができる
はずのことどもを断罪してしまうからである。私は真の救世主の警句をも考慮した。
曰く「聖なる物を犬に与うな。また真珠を豚の前に投ぐな。恐らくは足にて踏みつけ
向きを反りて汝らを噛みやぶらん」。この理由から、私は民衆の前から舌を引き、
紙から筆を取りあげたのである。」
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Preface.htm
177 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/06(月) 15:31:35 ID:TaaQruvF0
大いなるマンション
178 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/07(火) 11:13:14 ID:etGGWJPJ0
セザールでゴザール
スティーブン・セ・ザール
180 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 00:13:51 ID:mnhYEzJr0
>>173 > だいたいが、外国に対する予言ならばズバリのカキコでも問題なかったはず。
そうでもないだろう。
> 預言をネタに色々推し量って騒いだりすることが結果として悪の計略を潰していくことになる可能性。
> しかし、そうであるにしてもここまでわけのわからんものにする必要はなかったのでは?と思われる。
それが予言の意図であり、それを続けさせるには解読困難にするのが最良の策だったのだろう。
> ある程度の年代と、場所が明確でない限りは解釈不能な気がする。
ノストラダムス本人は書いてあるという主張のようである。
解読できていないだけなのか、ただの警告としてだけなのかは判らないが・・・
私の予言はすべからく、「散漫な文体で」書かれており、
場所、時間、あらかじめ定められた期限を限定している。
後世の人びとがそれらを見て、私が他の予言についてはより明瞭な言葉で
書き留めておいたとおりに、出来事が起こっていくのを悟ることであろう。
というのも、この不明瞭に思える外観にもかかわらず、
これらの事柄が理解できるようになるからである。
181 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 00:27:28 ID:V8NXLUPA0
とりあえず四行詩の前に、序文(セザールへの手紙、アンリへの書簡) は読んでおけと。特に書簡は重要だ。
182 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 01:00:49 ID:mnhYEzJr0
>>181 では、その重要な点を解説してはみてはどうか?
>>181 重要だってのには同意するが、
どっかの馬鹿みたいに自分の妄想にひきつけて読んだ気になってるのもいるからねぇ
184 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/08(水) 16:43:15 ID:isG6oq5L0
ダムスは星座と照らし合わせば、その筋の人にはわかるようなことを言っているようだが、 昔の占星術?と今のとは考え方とか手法とか違うのだろうか、?
西洋占星術の考え方は変わってないんじゃない? でも天王星とか冥王星とかを入れるか入れないかで計算とかは違ってくるのかも
大筋は変わってないよ>西洋占星術の考え方 ただやっぱり、ノストラダムスと言えど時代の制約を受けているのは当然だし無理からぬ事。 それは占星術も同じで、現代よりはるかに男女・身分・階級が峻別されていて 近代的思考が確立する前の理論で判断されている、という点は踏まえねばならないだろうね。 天王星とか冥王星、つまりノストラダムスの死後発見されたような星を考慮して考えるかどうかも その「前提」で解読にあたれば、そう的外れにはならないと思う。 土星からこっちの惑星は、何千年も前から変わらない軌道で運行し続けているのだから。
187 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/15(水) 22:22:02 ID:oz8uCTIp0
今日の地震の予言ってあるのか?
どうかねえ もともとヨーロッパがメインの予言集だからなあ ヨーロッパにも影響するような大事件や・地球的規模または今まで類をみないような大災害なら アジア極東地域にも言及あるかもしれないが
189 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/16(木) 17:26:38 ID:ibDePJAV0
>ヨーロッパにも影響するような大事件や・地球的規模または今まで類をみないような大災害なら >アジア極東地域にも言及あるかもしれないが 具体例を挙げてくれ やはり大東亜戦争とかみたいな戦争系なのか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ┌┐ . | | ♪ ヽ \ . | | ♪ i ヽ \ | | (゚Д゚ ) |. . .. | | ⊂| υ | . | | i i | .| | ヾ_,ノ _⊃ . | | ∪" | | Now bananing..... | | (暫く、バナナでお待ちください...) | |___________________|
____ <⌒/ヽ-、___ |\___\ /<_/____/ :| |r―――t| :| ||=:::::::::=|| |l\||=:@:=|| |l || ̄ ̄ ̄ ̄|| \||____||〜
192 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/20(月) 16:05:37 ID:LZ1G6aYb0
>>143 は鋭いね、それにコノ古典は勿体無いから、age
193 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/21(火) 12:04:06 ID:pIpLpzS/0
魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき それは栄えある高貴な飼い葉桶のようで ペスト 飢饉 戦いによる死によって 新しき時代の近きを告げる 毎年この時期になると気になる…
194 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/21(火) 21:00:22 ID:aZLtTPVV0
夜、射手座が確認できるのは日本もフランスも季節が同じなのでしょうかね? まあ同じであると解釈して、 >魚のいる池は干上がり ◎異常気象による激しい砂漠化で湖は干上がる。 ●現在進行中! >射手座が天に昇るとき ◎全てが凍てつく冬であるが、これを耐え忍んだら春が巡ってくる。 ◎厳しい寒さの中にも希望が見える。 ●現在は厳しくなる手前の段階。当該の時代の冬が来る前に大混乱になるでせう。 >栄えある高貴な飼い葉桶 ◎イエスキリスト的精神の復活の兆し。 ◎原始キリスト教においては神道に近いものがあると思われます。 よって日本的精神の復活の兆しであるとも言える。 ●現在は小さな芽がポツポツとまばらに散在している状態。 >ペスト 飢饉 戦いによる死によって ◎伝染病、食料難、戦争で多くの人々が死にはじめるとき ●現状路線では近い将来において必至でしょうな。 >新しき時代の近きを告げる ◎今までの世とは違う何かが近づきつつあることを皆が知るようになる。 ◎悪の世が終焉を迎える。 ◎善の花咲く世の到来を誰もが予感する。 ●現時点では希望的予感のみ。 しかし確信に近いものがありますね。
>>194 なるほど
しかし『新しき時代』を迎えるには、『ペスト 飢饉 戦いによる死』の時代を
乗り越えることが不可避ということだな・・・orz
この詩でひとつ思ったことは
『射手座が天に昇るとき 』とは、いつを指しているのかということ
射手座が天頂に位置するのは確かに初冬(11月〜12月)で
>>193 も
>>194 もそう解釈しているようだ
だが射手座が「地平から昇り始める時(太陽で言えば旭日の位置)」とすればそのとき天頂にある星座は乙女座
よって季節は秋となる
『天に昇るとき』と訳された言葉が、「天頂に昇り切ったとき」と「今から天に昇ろうとするとき」の
どちらの意味に近いのかによって違ってくる
これは、自分が原詩を知らないし、知ってもフランス語がわからないから判断できないけどね
しかし西洋占星術において「上昇点」は、「天頂」に勝るとも劣らない重要ポイントではあることは確か
196 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 12:01:49 ID:BH3rof110
こっちの訳だと随分感じが違う。 >鎌が錫に合体せしは人馬宮のほう、 >上昇の高き遠日点にて。 >悪疫、飢饉、軍人の手による死。 >時代は刷新に近づく。 >(高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』24頁) これだと「今から天に昇ろうとするとき」っぽい意味に感じる。 ちなみに鎌は占星術で土星だし、錫は錬金術で木星なので 射手座に土星と木星が集まるときという意味だと思うけれど、 この星の配置っていつのことを表しているのか誰か知らない?
占星術ソフトで調べれば。 周期的に来る普通に数え切れないほど今までもあった配置だけど
198 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 15:12:58 ID:7I7Whw7C0
5年以内にブッシュは暗殺され、 アメリカは鎖国主義になる。
199 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 15:29:44 ID:hn1c8nwi0
:1)私はまた、御座におられる方の右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。 :2)また、一人の強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのに相応しい者は、誰か」と呼ばわっているのを見た。 :3)しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、一人もいなかった。 :4)巻物を開いてそれを見るのに相応しい者が見当らないので、私は激しく泣いていた。 :5)すると、長老の一人が私に言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。 :6)私はまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、屠られたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。 :7)小羊は進み出て、御座におられる方の右の手から、巻物を受けとった。 :8)巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、竪琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。 :9)彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くに相応しいかたであります。あなたは屠られ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々を贖い、 :10)私たちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。 :11)さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、 :12)大声で叫んでいた、「屠られた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美とを受けるに相応しい」。 :13)また私は、天と地、地の下と海の中にある全ての造られたもの、そして、それらの中にある全てのものの言う声を聞いた、「御座におられる方と小羊とに、賛美と、誉れと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。 :14)四つの生き物はア−メンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。 (ヨハネの黙示録第5章)
200 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 19:57:19 ID:GyY8wyf40
7つの封印と7つのチャクラとは関係がある気がします。 封印は人類を目覚めさせるための試練であると思います。 苦しい体験をさせるためには地に落として悪とまぜこぜにする必要がありますからね。 屠られた子羊はイエス以外にも数えきれぬほどの人達がいますが、 力・富・知恵・勢い・誉れ・栄光・賛美を受けるに相応しい人物は容易に数えることができる程度の数でしょう。 イエスはおそらく別格として、彼らは神のお手伝いとして我々を導く先達でもあります。 堕落しきった人類にカツを入れて目覚めさせるための試練が近い将来において準備されていると。 試験に失格したらどうなるかわからんですが、合格したならば神人に相応しい段階に一歩前進できると。 それが選び子であり、播いた種から良いものだけを拾い上げるということでないかと思います。 追い込まれないことには自分がどういうものを持ち、育ててきたのかわかりませんからね。 内在する種は地位やら環境やら現状などの表面事には全く関係ありません。 びっくり箱が開いて、開いた口がふさがらなくなるという示しの通りの展開になる可能性があります。 四つの生き物とは、火・風・水・土でないかと考えます。 時には有り難い恵みをもたらし、時には天変地異のかたちで大きな災厄をもたらす存在。 大きくは神の一面でもありますが、担当する竜神の活動でありましょう。 大地震・大暴風・洪水・火山の噴火などなど・・・ イエスは屠られたがゆえに、担当の主神より封印(人類の大試練)を解く権限を与えられた。 それゆえに、私はまたやってくる・・・という言葉があったのでせう。 日本においては天照大神(本当の天照大神は男神)がイエスにあたる存在です。 おそらくは、天照大神とイエスは日本に深い関係があるハズです。 日本は二本。 二本の柱で支える国家ではないでしょうか。 二本の柱は中(黄身)と外(白身)でもあります。 本家筋(主: ヒノモトの民)と分家筋(副: ユダヤの民)です。 主と副は役割の違いであって上下ではありません。
201 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 20:44:50 ID:+MTm+GLt0
ヨハネの黙示録第5章は、1−16 魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき それは栄えある高貴な飼い葉桶のようで ペスト 飢饉 戦いによる死によって 新しき時代の近きを告げる と関連しているからヒントとして出した。 流れが解る? >四つの生き物とは、火・風・水・土でないかと考えます。 残念でした、ちゃうのよ。 :6)私はまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、屠られたとみえる小羊が立っているのを見た。 8)巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、竪琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。 14)四つの生き物はザ−メンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
202 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 20:45:56 ID:+MTm+GLt0
これは、同じ黙示録の 4)また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。 :5)御座からは、稲妻と、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。 :6)御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。 :7)第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。 :8)この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔おられ、今おられ、やがて来たるべき者」。 :9)これらの生き物が、御座におられ、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光と誉れとを帰し、また、感謝をささげている時、 :10)二十四人の長老は、御座におられる方の御前にひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、 :11)「我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるに相応しいかた。あなたは万物を造られました。 御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。 (ヨハネの黙示録第4章) を受けてる。 四つの生き物は、占星術の四つの星座、獅子座、牡牛座、水瓶座、蠍座という不動宮(固定宮)を指している。 この四つの星座に惑星が集合したものが、天の徴。 あら、何年か前に、なんとかクロスだかって、あったような・・・
酸性か? うざいからキエロ
204 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 21:19:20 ID:GyY8wyf40
獅子のようであり: 太陽を象徴(火) 雄牛のようであり: ゼウス(海) 人のような顔をし: 大地を象徴(大地) 飛ぶ鷲のよう: 風の象徴(風) 通じますけどね。 単に惑星の集合などとする解釈では意味を紡ぐのが困難になります。 6つの翼=6つの働き? 翼の内側も目で満ちて=どのような小さなことでも見逃すことはない。 何人も神の大試練を逃げ逃れることはできぬ。
>>196 これが1−16の原文。
Faulx à l'estaing joinct vers le Sagitaire,
En son hault AVGE de l'exaltation.
Peste, famine, mort de main militaire,
Le siecle approche de renovation.
これがその5年前にルーサって占星術師が本の中で書いてたこと。
lors se conjoindront Saturne & Jupiter au Sagittaire, Signe de feu ...
Saturne, au Signe de feu, sera en son auge surhauté & exaulté, ...
Parquoy pestilence, famine, & toutes sortes de corruptions,...
en ce Siecle rendonderont.
言うとおり、Faulx(鎌)はSaturne(土星)のこと、estaing(錫)はJupietr(木星)のこと。
フランス語が読めない人でも見比べりゃ言い回しがほとんど同じなんて事は小学生にも分かる。
その前提で読むと、ノストラダムスはルーサをほとんど丸写しにした(控えめに見ても思いっきりインスパイアされている)ということがよく分かる。
ルーサが何を想定していたのかまでは調べたことがないから知らんが(この星位は1641年にあったらしい)、
この詩のヒントとしてヨハネの黙示録を持ち出してくる香具師は単なるアホウだから無視していいよ。
ヨハネの黙示録を考察することに意味がないとは言わんが、
そいつに正しい流れが読めていないのは確実だから。
ノストラ3世出没警報発令! 注意されたし
死海文書やヨハネの黙示録は預言書になるの? 作り話とも言えるし誰が書いたんだろうね
208 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/22(水) 23:18:32 ID:8IbSDD9J0
>>206 やっぱ警戒すべきか。
おもろいやつだけどねえ…
209 :
豚 :2006/11/22(水) 23:35:44 ID:u+rfDn6/0
>魚のいる池は干上がり 魚のいる池→キリスト教信者 って妄想しちゃだめですかw
210 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 10:29:05 ID:WEPdMLue0
魚はキリストの象徴。 魚座の時代(プラトン年による区分、春分点が魚座にある期間、約西暦1〜2000年) また、キリストは漁師にも譬えられるから、魚は人間。 池は魚の住むところ。 池が干上がっちゃたら、魚は死ぬわな。 射手座は高貴な精神と宗教を司る宮。支配星は木星。 射手座は人馬宮。上半身は人間、下半身は馬、ケンタウロス、ケイロン、医術を司る、ノスさんは医者。 上半身の人間は弓矢を構えていて、蠍座のアンタレスを狙っている。 アンタレスは赤い星、火星(マルス)に対抗する星。 黙示録の四人の騎士。 鎌は死神、サタンが持っているもの。 また、刈り入れ、収穫、審判と分別の象徴。 高貴な飼い葉桶は、キリストの誕生(出現)
211 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 10:30:21 ID:WEPdMLue0
>魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき あら、魚座の時代に地球は干あがって魚は死んじまったずら。 >巻物を開いてそれを見るのに相応しい者が見当らないので、私は激しく泣いていた。 まあ、可哀相に、それで泣いてたのね。 >すると、長老の一人が私に言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。 でも、ダイジョウブイ。 キリスト様が出現されたので、救済が可能になったのよ。 >ペスト 飢饉 戦いによる死によって 地球人は自ら、あるいは、サタンの侵略によって、さんざん苦労し、様々な艱難をなめたわ。 でも、キリスト様は、その涙を拭ってくださるの。 有難いこっちゃ。 (ただし、信者限定) >新しき時代の近きを告げる こうして人類の○○(サイクル)は更新されていくのね。 これこそ、神の計画なんだわ。 でも、豚に真珠だったわ。
212 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 10:51:53 ID:WEPdMLue0
>魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき 小羊がその七つの封印の一つを解いた時、私が見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来たれ」と呼ぶのを聞いた。 そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 (ヨハネの黙示録6−1〜2) あら、白い馬に乗っている騎士は、池の魚を置いて、自分だけ天(宇宙)に出て行っちゃったのね。 池の魚はその後どうなったのかすら? あら、白い馬の騎士は池に火を放ったようね。 それで、池が干上がって、魚は干物になってしまったのね。 そういえば、射手座の人馬一体の騎士も弓を手に持っていたわね。 ノス様はここをパクッたのかすら?
213 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 11:42:28 ID:kb/V3RQ80
腐れ心の病が再発したか。 錯誤者がヒントを出そうとするとは、片腹痛い。 腐った「あさり汁」など豚でさえ飲まぬわ。
214 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 12:50:17 ID:WEPdMLue0
ノス様の各詩を、 ノス様以降の、地球人の中だけのこの歴史上の何かのちっぽけな事件に当てはめよう、 と、それしか考えられない豚は、所詮、預言と救済には無縁だわな。 予言者は、当然のことだが、出来ごとを人類の知識から遠く離れた高みから見ているのだ。 (セザールへ宛てた手紙、より)
215 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 13:16:15 ID:kb/V3RQ80
つまり、ノストラ三世のように卑猥な者の想像する未来人説とは桁違いの高みということだな。 それが判っているのならば、文句はない。
216 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 14:30:00 ID:kb/V3RQ80
> 予言者は、当然のことだが、出来ごとを人類の知識から遠く離れた高みから見ているのだ。 予言者が未来の出来事
217 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 14:36:28 ID:kb/V3RQ80
>215 (途中で送信してしまった)
>>214 > 予言者は、当然のことだが、出来ごとを人類の知識から遠く離れた高みから見ているのだ。
予言者が予言できるのは、人智を超越した能力で未来の出来事を見れるからということだろう。
これは、人智の範疇である未来人の科学ではないことを意味するのだろう。
218 :
豚 :2006/11/23(木) 15:12:43 ID:qqeooqmo0
キリスト教から信者が離れていき、その後に災いが起これば キリスト教的には「それ見たことか」だろう。 そうなることを聖書で書いてあるワケだ。 おそらく、そうなる前にはキリスト教徒に受難(踏み絵)が必要になるけどな。 で、キリスト教から信者が厳選された頃に救世主が登場するというシナリオが妄想でる すべての人間が救われる訳がない なんせ、人間のすること、生き延びる為(罪から逃れる為)なら神すら欺こうとするからね (アダムとエバそして蛇)
219 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 16:58:56 ID:9Heesw/o0
>キリスト教から信者が離れていき、その後に災いが起これば >キリスト教的には「それ見たことか」だろう。 >そうなることを聖書で書いてあるワケだ。 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、 また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。 (ヨハネの黙示録9−20〜21) これ、おまえらの現状。 他の第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、 「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、誰でもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 (同、14−9〜11) これ、おまえらの近未来と未来永劫。 「今おられ、昔おられた聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。 聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。 私はまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。然り、あなたの裁きは真実で、かつ正しい裁きであります」。 (同16−4〜7) やっぱ、当然の結末、自業自得でありんす。 正しい裁きざんす。 同情の余地なしざんす。 預言者は高みの見物ざます。
220 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 17:04:03 ID:9Heesw/o0
>207 >死海文書やヨハネの黙示録は預言書になるの? >作り話とも言えるし誰が書いたんだろうね 私が書いたのよ。
>>219 クスクス
お前もこちら側なのに気づいていないらしいな
222 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 19:41:41 ID:IihPqXOm0
ノストラ君。 今年もあと1ヶ月ちょっと・・・・・ 本当に今年サタンガ降りてくるの? (´・ω・`)
223 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 20:00:04 ID:kb/V3RQ80
また、卑猥かつ矮小で浅はかな利を求める者が自棄(やけ)を起こし始めたか。 自らが引用したセザールに宛てた手紙の箇所からも、未来人説が否定された。 しかし、他にも矛盾ばかりであるから、今更絶望することもなかろう。
224 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 20:19:39 ID:oHZh7JC00
しかし、ノストラダムス関連のスレがまだあるとは。久しぶりに来ておどろいたw 予言ポエムの訳のわからなさが人気なんだろな。
225 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/23(木) 20:41:19 ID:fXy411NZ0
>>224 違いますよ。
多くの人達は世の中の異常性を無意識化に敏感に正しく察知しております。
これによる危機感が潜在化して表面意識にまで浮上してこない状態。
あるいは浮上してきてもおぼろな不鮮明な形となっています。 この場合は何かがおかしいと感じる。
ダムスの予言とかがいつまでも云々されているのは、
予言詩のなかに潜在化した危機感に符号するものを見つけているからです。
単なる創作ならばすぐに消え去るのみです。
>>214 スルーしないで質問してやるから、逃げないで答えてほしいな
>予言者は、当然のことだが、出来ごとを人類の知識から遠く離れた高みから見ているのだ。
(セザールへ宛てた手紙、より)
お前が引用したこのフレーズは誤訳なんだが、
それはともかくこの箇所はサヴォナローラというイタリア人の本から
ノストラダムスが丸写しにしたものだ。
そこにある聖書からの引用もサヴォナローラからの孫引きに過ぎない。
この例に限らずノストラダムスの聖書からの引用は孫引きが多いために
不正確なものが多い。
前に指摘したルーサからの丸写しの件にも答えられずに逃げたようだが、
ノストラダムスが未来人の計画に基づいて預言書を書いていたというんなら
何故、同じ時代の人間の本からパクる必要があったんだ?
結局のところ出発点が狂っていては正しい結論がでてこないのは当然のことだろうに。
227 :
モルダー捜査官 :2006/11/23(木) 21:33:59 ID:vxW+P35tO
>>222 予言には時差というか、ズレあるんだよ。
予言した年より少しあと事が起こる。
霊界は過去、現在、未来がすべて一緒に存在するから予言が当たるのは当然。
>>205 >>210 久しぶりに来て気がついたのだが、
En son hault AVGE de l'exaltation.
高揚のその高い飼い葉桶/水桶って、水瓶座(宝瓶宮)を指すんじゃね?
"Le siecle approche de renovation. 世紀は刷新に近づく"とあるし、フランス革命の前だろう。
水瓶座で exaltationする惑星は土星だが、
1782年1月に、射手座で土星と木星がゆるやかな会合 (およそ10度はなれている)
1785年2月半ばには、土星が水瓶座に入る・・・・
ググッたら、ルイ17世 (フランス王)が 1785年3月27日に生まれている!
(彼の誕生から四年目で、フランス革命)
しかも、彼が死ぬ2ヶ月前の1795年4年にはフランス革命戦争の講和条約である、
バーゼルの和約( Peace of Basel)が結ばれている。
飼い葉桶(AVGE)には占星術で水瓶座を示すと共に、 キリストの誕生になぞらえ、新しい人物(この場合、ルイ17世)の誕生を意味していたのだ! ペスト、飢餓といった単語も、幽閉されたルイ17世の状態を指しているのかもしれない。 死因が病死とされているから。 興味深い事にホロスコープで死んだ年を見ると、土星が射手座の正反対の双子座にある。 さらに占星術関連で思い出した。キリストが誕生したときに現れたベツレヘムの星は は木星と土星の会合という説があるのを。
また、サタンがどうの言ってる人が来たの?
231 :
すばる :2006/11/24(金) 02:23:21 ID:qNxUJev50
ノストラダムスの予言は1999年のことで、もう用が済んだんじゃないのかなって思ってたんだけど、なんでまだここでやってんのかねぇ? まあ、それはさておいて、未来はもう決まっているのかどうか、私はいつも疑問に思っていたんだが、「最近は、決まっていない、未来は変えられる」、 と思うようになりましたね。 変えられる要素は人間の意志です。 そのほかの天体の運行とか人間の進化形態や慣性のあるものはそれはそのまま計算できます。 人間も習慣性をそのまま続ければ未来もみえてくる。しかしアセンションとかの影響で強い意志が生まれれば、未来はちがう方向へいく。 繁栄するも崩壊(これはアセンション前)するのもどちらも可能性があるのです。 だから予言というのは、予言をするときに、例えば1999年に何かがあるという、そういう因子があったんだね。 ただ人類にはそれは全く分からないままに進行してきたんです。 ノストラダムスはどうやって予言できたかというのは、本人も言っているように背後で霊的存在がビジョンを見せているわけです。 その存在とは何なのか。その何かが全てを知っていて、ノストラダムスに予言を通じて未来人に警告を発したというわけです。 ではなぜ1999年になにも起きなかったか、というとそれは単にその起こる現象が変更されただけということです。 こういう場合予言というのは予定に似ているので、そんなに遠くない時間に現象として起こるわけです。 ノストラダムスは間違ってないと思いますよ。 ノストラダムスはもういないから、未来を見通していた背後の存在が重要なカギになるのです。 その存在がまた教えてくれますよ、きっと。 ただし選択権は人類の意思にあり、それによって未来を決めていくのでそれは大事なことであり覚悟していなければならないでしょう。 注意深く。
232 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 03:08:40 ID:RWCQT6UsO
未来は変えれないよ 今みてる現実こそが我々の記憶に過ぎないから。俺達は人生という名の記憶を夢を見るように見てるだけ。死んだら本当の現実を垣間見るであろう
233 :
ふぅ :2006/11/24(金) 03:15:31 ID:0Lmeo6/vO
程度の低いメディアが、誇張して作り上げた物にいつまでも振り回されんな
そんなの人の勝手だろ 面白いからいいじゃん あんたに強制してるわけじゃない ナンセンスと切り捨てきれない何かを感じてる人間がここに来て ああでもないこうでもないと言いあってるだけ 馬鹿馬鹿しい、興味ねえと思うならスルーすりゃいいだけの話
235 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 09:01:44 ID:jk6VpoC10
あら、ちょっと前まで、誰も書き込む人もいなくて、消滅寸前だった閑散スレが、にわかに活気づいてきたわね。 誰かさんがちょっと遊びに来たかららしら。 よっぽど豚はネタ(餌)に飢えていたようね。 そりゃそうね、豚どもだけじゃあ、ノス様の高尚、高次元の詩には手も足も出ないもの。 各詩を、何かの下らない事件にこじつけるのが精一杯だものね。 ま、何かの下らない事件にこじつけたい人はどうぞ。 結局、その人のレベルにみあった解釈しかできないのよね。 所詮、豚は豚、最後まで人間にはなれない。
236 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 09:21:04 ID:BuPaPxI10
>>235 >所詮、豚は豚、最後まで人間にはなれない。
豚以下の存在がよく言う
豚の餌になっていることに気づかない阿呆が現れた
>>228 調べなおしたらaugeは確かに水桶の意味もあるんだね。
ただ、フツーそういう時はverseauを使うんじゃないかと思うんだが。
それと仮にaugeをみずがめ座と見るんだとしたら、直前のsonが文法的に意味を成さなくなるんじゃないか。
文法的にはen son auge は前の行の状態を修飾していると見たほうがいいように思う。
ルーサのオリジナルもそうだが、son は「土星の」と見るべきじゃないかと思うって事なんだが。
ただ、ルーサはフランス革命期の時期の予言を確かにしてるし、
ちょうど西暦1800年頃はルーサやノストラダムスの計算では7000年紀の終わりに当たっているから、
この「世紀が改まる」をその時期と捉える読みは
読み方として十分にアリだと思う。
この程度の読みにすらついてこられずに逃げるしかないアホウは
やっぱ無視するのが最上かね
238 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 10:38:54 ID:BuPaPxI10
ははは、たしかに 屁にも満たないTVタックルで批判されたことを事件と騒いでいる阿呆なんぞは 事件でもなんでもない、当然の批判の小さい出来事を予言するわけないんだな そうとう寂しいらしいな、ひがむしかできない阿呆は
239 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 12:09:37 ID:jk6VpoC10
アハハハ、またまた出ましたコレクター野郎。 何かと言うと、すぐにルーサだかレオニだかを持ち出す野郎が。 そりゃさ、西洋文明は聖書、キリスト教を根源に発展してきたんだから、文学も聖書の影響を受けるわな。 それに、聖書もノストラも同じ作者が書いたんだから、似てるのは当たり前。 でもね、書き方と役割が違うのよ。 ノス様はルーサやらレオニなんかの雑魚をパクってなんかないの。 種を蒔けば、なんとかもどき、っていう雑草も生えるわな。 雑草とオリジナル、本物と偽者の区別もつかないのか。 どこにもいるんだよね。 預言書の成立過程にしか興味がなくて、いろんな文献を読み漁って、なんとか結びつけようとしたがる奴らが。 「預言書は地球人の中から湧き上がってきた」、という固定観念から抜け出せないんだよね。 こんな蛆虫どもが、聖なる預言書を書ける訳ないだろうが。 努力は認めるけど、オリジナルの創作力と想像力、才能はゼロ。 いや、そういう奴が不要っていうんじゃないよ。 資料係りも必要だからね。 図書館の案内係りが適職じゃないの。 せいぜい、ネットでなんとか研究室でも作って、ボランティアとして無料で資料を公開して下さいな。 ジャンジャン。
>それに、聖書もノストラも同じ作者が書いたんだから、似てるのは当たり前。 >でもね、書き方と役割が違うのよ。 >雑草とオリジナル、本物と偽者の区別もつかないのか。 なら聞くが、セザールへの手紙にでてくる「私は彼らを痛めつけ、砕き、憐れみは持たないConteram ergo & confringam, & non miserebor 」という言葉は聖書のどこに出てくる? エレミヤ書やイザヤ書には似た言葉は出てくるが、一致はしていないぜ。 ところがサヴォナローラの『天啓大要』(1498年)にはそのものズバリConteram ergo & confringam, & non miserebor がでてくる。 これがパクリでなくて何だというのか。 ちなみにこれはサヴォナローラが白昼夢のなかで聞いた神の言葉だそうで、聖書からの引用ですらない。 お前は聖書とノストラダムスは同じ作者が書いたというが、だったらなぜ「サヴォナローラが白昼夢のなかで聞いた神の言葉」なんぞを引用する必要があったのか? 普通にエレミヤでもイザヤでも引用すりゃあいいだろうに。 これに限らずノストラダムスの聖書からの引用はほとんどがサヴォナローラからの孫引きだもんだからアレンジされていたり、引用が不正確だったりする。 作者が同じなら何故そんなことが起こる? そもそもそういうことを認識できずにノストラダムス本人の発言だと思い込んで、サヴォナローラの言葉を引用したアホウはお前なんだからさ、 >雑草とオリジナル、本物と偽者の区別もつかないのか。 ノストラダムスというオリジナルとサヴォナローラという雑草の区別もつかなかったのはお前だろうに orz ノストラダムスが本当に高次元の存在でお前にその言葉が理解できるというんなら、どの部分が不純物でどの部分がそうでないかを見分けられるはずだ。 ところがお前にはそれができてない。だからアホウだというんだ。
241 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 13:14:28 ID:jk6VpoC10
ルーサやらサヴォナローラなんて知りましぇーん。 興味もありましぇーん。 預言と関係ありましぇーん。 雑魚と雑草が好きなら勝手にやっててくだしゃーい。 真の預言書は聖書とノス様の作品だけざんす。
242 :
豚 :2006/11/24(金) 13:37:11 ID:w7sksYvZ0
>>241 それはおまえが著世紀と聖書を偶像にして、それを崇めているだけだ。
自分勝手が許される偶像な。
お前はそれで今までは食べて来れたんだが、出版社もいいかげん相手にしなくなっただろう。
なんで、お前の出版物が売れ続けないか分析してみたら?
まあ、『読み手のステージが低いから』でお前は自己完結しているだろうけどな。
だがな、著世紀は300年も引き継がれてきているんだ
読み手のステージ云々の言い訳は出来ないことを知るべきだ
はあ(ためいき)
だからさ、
>>214 で「預言と関係ありましぇーん」なはずの
サヴォナローラの言葉を引用しちまった馬鹿はお前だろ?
サヴォが預言に関係ないんなら、
そんなものを不用意に引用しちまったお前には
預言の真意が理解できてないってことになる。
50歳をすぎても
その程度の論理も組み立てられないのかい?
244 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 13:49:36 ID:BuPaPxI10
>241 きみの負けだ、無駄な抵抗はやめとけ どうみてもシロウト同然、それで数十年研究してたとは思えんな よほど才能がないようだね
245 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 13:57:53 ID:jk6VpoC10
>著世紀は300年も引き継がれてきているんだ 著世紀? 諸世紀でしょう。 っていうと、これは五島勉が勝手につけた誤訳だ。 諸世紀なんて誤訳を使う研究家は偽者だ、 って騒ぐ奴らが多いんだよね。 300年? ノス様が昇天されたのは1566年だから、約440年前ざんす。 豚さん、慌てないでね。
246 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 14:09:21 ID:BuPaPxI10
そんな誤字くらいの反論しかできないほど追い込まれているようだね 300年だろうと500年だろうと内容はかわらないだろ まあ、負け犬はよく吠えるだな >努力は認めるけど、オリジナルの創作力と想像力、才能はゼロ。 ほお、無知をごまかしてるけども予言から小説でもつくろうと? それで妄想に結びつけてるのか、けどそれは解読とはいわんよ カン違いにもほどがあるね
247 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 14:12:35 ID:jk6VpoC10
アハハハ、 負けたのは地球人の方なのよ。 天に徴が現れた時にイエスを呼ばなかったから、イエスはもう来ないのよ。 2000年に予定されていた掲挙も、該当者がいなかったから中止になったのよ。 もう、再臨も掲挙も絶対にないのよ。 いまだに「まだ、これからあるんじゃないか?」って粘っている奴もいるけど、 救済はもはや絶対にありましぇ〜ん。 永遠の命も貰えましぇ〜ん。 永遠の奴隷になるだけざんす。 貰えるのは永遠に続く恥と憎悪だけざんす。 往生際が悪いざんす。 来るのはサタン様だけなのよ。 そのうち来るから、ゆっくり待ち望みませう。 ざまあ、ざんす。
248 :
豚 :2006/11/24(金) 14:13:48 ID:w7sksYvZ0
>>245 ほう、意図的に空けた豚の穴は見つけられても
自分の穴は見つけられないんだね
ああ、自分の論理矛盾は見えていても認められないパーソナリティだったね
しばらくお前が書き込んでいなかったから、忘れてたやwww
で、なんで出版社から続編書いてくれって交渉無いんだろうねwww
249 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 14:20:43 ID:BuPaPxI10
>247 そうやけになるな、やせ我慢なのがみえみえだ、どうみてもきみの負けだよ そんなくだらない妄想にすがる人生は楽しいかい? きみの家族はきみをどう思っているのかね、のけものになっているとか?
250 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:10:34 ID:jk6VpoC10
アハハハハ、 預言はもう解りきっているんだから、今更、フランス語の辞書を引いて、一語一語調べてもしゃあないやろ。 ましてや、ルーサやらサヴォナローラなんて、そんのもの調べる気にもならへんわ。 そんなもの調べるなら、ネットでエログロ画像の収集でもしてた方がましや。 ノス様の詩だって、同じことしか言ってないんだから。 各詩を何かの事件にこじつけることの方がよっぽど難しいわ。 ルイ17世やら、フランス革命やらって、ようやるわ。 御苦労様。 それに、預言の賞味期限と救済期限もとっくに切れているんやし、 豚は決して預言の真意を理解できない、 ってことも判ってるんだし。 今から出す訳ないやろ。 ま、ここで、暇つぶしにちょっと豚をからかっているだけやねん。
251 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:19:02 ID:BuPaPxI10
やせ我慢の笑いがむなしいな きみの家族はどう思っているのかね、答えられないくらい深刻なのかね?
252 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:49:50 ID:jk6VpoC10
ま、豚の相手は程々にしておいて、 せっかく一つ、例題が出てるんだから、仕上げておくか。 誰だったか、 >En son hault AVGE de l'exaltation. >高揚のその高い飼い葉桶/水桶って、水瓶座(宝瓶宮)を指すんじゃね? >"Le siecle approche de renovation. 世紀は刷新に近づく"とあるし、 って書いたよね。 1−16の詩には、占星術的には、魚座、射手座、水瓶座、の3つの宮が出てくる。 射手座は黙示録の騎士と宗教を暗示しているとして、 魚座と水瓶座はプラトン年による、魚座時代と水瓶座時代を暗示している、 とも考えられる。 魚座時代は西暦1〜2000年、支配性は海王星で、秘密と欺瞞と犠牲の時代、水の宮だから、感情の時代。 水瓶座時代は西暦2000年から4000年、支配性は天王星で、科学と改革、革新の時代、風の宮だから理性と知性の時代。
253 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:53:44 ID:jk6VpoC10
1−16 魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき それは栄えある高貴な飼い葉桶のようで ペスト 飢饉 戦いによる死によって 新しき時代の近きを告げる >魚のいる池は干上がり 射手座が天に昇るとき 魚座時代に、天に逃げた奴らによって、地球は干あがってしまった。 >それは栄えある高貴な飼い葉桶のようで その後水瓶座時代に科学技術によりキリストが出現した。 >ペスト 飢饉 戦いによる死によって 先に戻って来たサタンによって、地球人にペスト、飢饉、戦争が仕掛けられていた。 >新しき時代の近きを告げる 遅れて戻って来た天使が福音を授け、歴史を革新していった。 ふ〜ん、ちゃんとストーリーの通りで、起承転結になってるじゃん。 出来事の順に並べられているじゃんよ。 非常に簡単明瞭な詩。 どこが難しいのかしら? はい、一丁上がり。
254 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:59:14 ID:yO//7ugV0
>>237 >ただ、フツーそういう時はverseauを使うんじゃないかと思うんだが。
なあに問題ない。土星の支配宮は水瓶座だ。(射手座の支配星は木星)
> 世紀は刷新に近づく Le siecle approche de renovation.
さて、この四行に見覚えはないだろうか? アンリ二世への書簡(レオニ42節)に、
> この年の初めには、かつてアフリカで成された以上に大規模なキリスト教会に対する迫害があり、
> 1792年まで続きますが、その時、時代を一新するようなことが起こるはずです。
とある。ゆえに、この詩篇がフランス革命を指しているのは間違いない。だからイオネスク説を支持しない。
しかし"飼い葉桶 AVGE"が、大文字で示されている理由は判らない。
キリストが生まれたのが馬小屋であり、飼い葉桶の中に寝かされたこと、その話から新王(ルイ17世)誕生の
ことを指しているといえる。
さて、見落としていた箇所が合ったので説明。 3行で軍隊で火星が暗示されているとおり、
ルイ17世の誕生日(1785年3月27日)には土星は水瓶座にあり、火星も同じ宮で緩い会合(10度以内の差)
になっていた。しかも、死亡した日(1795年6月8日)にも土星と火星は双子座にあった。
双子座での会合(1795年5月4日)
面白い事に、射手座での土星との会合を火星とし、その期間中(1781年2月17日〜3月26日)には
木星は射手座の近くのひとつ前の蠍座の26度にあり、("射手座の中で dans le Sagitaire" じゃなくて、
"・・・の方/に向かって vers"などと言っているのはこれを指しているのか!?)
この期間中にウィリアム・ハーシェルによって天王星が発見(1781年3月13日)されている!!
そして、現在では、占星術では天王星は改革、革命の星とされている!!
しかし、この詩篇に天王星の発見まで含まれていたかと言うと・・・興味深いチラシの裏程度に。
255 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 15:59:19 ID:jk6VpoC10
ところでさあ、この詩から、 どうやったらルイ17世やらフランス革命が出てくるの? 何でルーサやらサヴオナーラが出てくるの? 解りましぇ〜ん。 その解釈の方がよっぽど難しいわ。 ブランダムールにしろ、他の研究家にしても、ノス様の簡単明瞭な詩をわざと難しく解釈しているのよね。 その執念には感心するけど、 あれはいったい何なんでしょう? 不思議ざんす。
256 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 16:34:26 ID:yO//7ugV0
& non du tout,
& sera le commencement comprenant se de ce que durera & commenc,
ant icelle annee sera faicte plus grande persecution a` l'eglise Chrestienne que n'a este' faicte en Afrique,
& durera ceste icy iusques l'an mil sept cens nonante deux
que l'on cuydera estre vne renouation de siecle:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(アンリ二世への書簡 エドガーレオニの区切りによる42節)
世紀は刷新に近づく Le siecle approche de renovation (1−16の最終行)
>>255 この二つはまったく同じことを言っている。
それに星の位置が問題だ。木星と土星の会合自体はおよそ20年に一回あるんだが、
占星術上の射手座での木星と土星の会合はあんまし起こってない。
現在以降それは2338年11月23日までないはずだ。
257 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 16:38:25 ID:BuPaPxI10
しかし、矛盾たっぷりの未来人解釈でよく自信があるね 結局は妄想転結では残念だね まあ、バカのひとつおぼえってことだね
ID:yO//7ugV0サソ 基本の質問過ぎて申し訳ないんですけど、イオネスクはこの詩をどう解釈してるの?
259 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 19:19:31 ID:yO//7ugV0
>>258 イオネスクはこの詩篇(1−16)をロシアの共産主義崩壊と関連させている
めんどいから、イオネスクの書籍より纏まっている部分を引用。
土星(鎌)が逆行して水瓶座(池)の中にあり、かつ天王星−海王星の会合が近づくであろとき、
そして天王星と海王星も射手座に向かって逆行し、そらにまたこの会合が天頂よりヴェガ星
(AVGE→VEGA) によって 「昇華させられる」であろうとき、
共産主義(ペスト)は軍事力を持って致命的打撃を受けるであろう
けだし、21世紀は大「革新」のときに近づきつつあるからである。
---------------------------------------------------------
260 :
豚 :2006/11/24(金) 19:37:53 ID:RQ7yfHIa0
で、なんで出版社から続編書いてくれって交渉無いんだろうねwww
261 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 20:08:35 ID:yO//7ugV0
前スレをいまさら、超高速で斜め読みしたが、 948 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/09/12(火) 22:20:59 ID:V6GVYLj80 てかノストラダムスの予言て何かの役に立った事あんの? 研究してる奴も多いんだろうが、全て後付っぽいじゃん。 ----------------------------------------- 暇つぶしになるよwwwいや、社会人だから暇なんてないんだけどwww なんか神秘を感じられるし、トリビアが増えるよw この質問はゲームやアニメが好きな奴に、それって何かの役に立つ? と聞くのと同じ事だww
>>254 >なあに問題ない。土星の支配宮は水瓶座だ。(射手座の支配星は木星)
支配星。なるほど、そう考えれば確かにそう読めないこともないね。どっかの馬鹿よりも読みが深い。
で、そのどっかの馬鹿は原文に「魚」も「池」も出てこないって事実に未だに気付いてないんだな。哀れwww
それはそれとして、個人的にはアンリ2世への手紙は偽書だと思ってるんでそれとの関連についての評価にはあまり踏み込みたくはない。
ただ、そっちも本物であるのなら、確かに関連性を読み込むのは有効だろうと思う。
>しかし"飼い葉桶 AVGE"が、大文字で示されている理由は判らない。
これは俺も同感。
パリ大学のアルブロンは、この詩の出典はルーサよりもチュレルにあると見て、ANGE(天使)の誤記だと考えているんだそうだ。
天使的未来人がお好きなどっかのアホウがとびつきそうな原文だけど、こいつは1588年から1589年のパリ版にでてくるテクストだし、俺はあんまり支持したくない。
まあ、参考程度のネタって事で。
>どっかのアホウへ >今更、フランス語の辞書を引いて、一語一語調べてもしゃあないやろ。 お前の場合は単にフランス語が読めないだけだろw で、ロバーツ本あたりの誤訳だらけの「セザールへの手紙」しか読んでいなかったお前のために、この手紙のなかの素晴らしい節を紹介しておいてやろう。 第14節 que certaine puissance & voluntaire faculté venoit par eulx, comme flambe de feu apparoir, que luy inspirant on venoit à juger les divines & humaines inspirations. そして、神からのいくらかの能力や意志力は炎の揺らめきの形をとって現れるのだし、それに触発されて、人は神の霊感と人の霊感を判断するに至るのである。 第38節 moyennant (cela) le prophete vient à juger de cela que son divin esprit luy ha donné par le moyen de Dieu le createur, & par une naturelle instigation : これによって預言者は、(自分で思いついた)神々しいひらめきが本当に神に由来するものなのか、単なる直感に由来するものなのかを判断したのである。 わかる? 神の秘密に触れることの出来た人間は、何が神に由来して何が人に由来するのかが分かる、ってノストラダムスはハッキリ言ってるんだよ。 まあ、これ自体がよそからのパクリなんだがね。 で、お前はどうだった? ノストラダムスを真の預言(神に由来するもの)だというくせに、それとサヴォナローラの言葉(=神と関係のないもの)の区別もつかなかったんだよなあ。 って事は、ノストラダムスは「セザールへの手紙」のなかでハッキリキッパリと お前のような奴は真の解読者じゃない お前のひらめきは神と無関係なただの妄想だ って教えてくれていたわけだ。 いやあ、実にノストラダムスは素晴らしいね。 ノストラダムス本人から否定してもらっていたんだから、お前としても満足だろ?
264 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/24(金) 22:51:11 ID:n95NxGdn0
AVGEは、占星術用語in the ascendant のスペイン語の慣用句 en auge のこと 尚、 en pleno augeで、ピークに となる。 なぜ、ノストラダムスがスペイン語なのだろうと考えてみたが、augeというスペイン語はどうもアラビア由来のことばのようで、12、13世紀くらいにスペインで現れたようだ。 ルーサはアブ・マサルのアラビア占星術の知識をピエール・ダイイからピエール・チュレルを通して知っていたと考えれば、in the ascendantの意味でAUGEという言葉をルーサが用いたと考えることは難しくない。
>>264 >AVGEは、占星術用語in the ascendant のスペイン語の慣用句 en auge のこと
まさかと思って辞書引っ張り出してみたら確かにそうだった orz
Auge を占星術用語で使うのは16世紀フランスの慣用表現か何かだろうと思っていたので、
現代スペイン語に残っていると知ってちょっとびっくり。
アブ=マサルかぁ。そういえばノストラダムスの予言の中にも
「偉大なるアルブマサル」って形でリスペクトする表現が出ていたなぁ、てなことをちょっと思い出した。
>>264 の人にちょっと訊きたい。
アルブマサルではなくアル=カビーシー(アルカビティウス)経由って可能性はないのか。
チュレルが訳したカビーシーの本をノストラダムスは持っていたなぁってことを
思い出してちょっと気になった。
267 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 00:46:57 ID:Y4FPMf/r0
アセンダントって正確な時間がわかっていないと使えなくね?
268 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 06:51:49 ID:DnGop/Jr0
>>266 細かな話になれば、アルカビティウスの可能性は高い。
ただ、大筋において、ルネサンスで流行した占星術がアブー・マーシャルの占星術であったことから、
1-16のような合に関しては、アブー・マーシャルの合の理論が下地になったと考えるのが無難だと思う。
系統的な話をするならば、ダイイの存在は大きい。
>>268 頓クス
なるほどね。
大元にアルブマサルがあると認識していたから、
ノストラダムスもリスペクトしていたのかねぇ。
アベネズラの7天使(7惑星)の周期もそうだけど、
ソッチ方面との絡みはやはり重要だね。
そういうことも理解できずに「関係ありましぇーん」とかほざくくせに、
自分の解釈のなかにプラトン年なんぞを持ち出す香具師はやはりアホウだね。
占星術的伝統を否定するのなら
プラトン年も否定するのが筋ってもんだろうに。
ルーサに引き継がれた思想とプラトン年の違いは
日本語で書かれた通俗的なノストラ本に出てきたことがあるか、ないかってだけ。
あのアホウは中途半端に自分の知識をひけらかそうとするから
かえって知識の浅さが露呈してしまう。哀れw
いつになくスレの進行が早くてビクーリw
>>259 サソdです。
イオネスクは「AVGE」をアナグラムと取ったか。なるほどねー。
だけど、ペスト=悪疫=共産主義の解釈はちょっと無理やりっぽいような(^^;
天王星と海王星がホロスコープの構成をなす要素として語られてるのにもちょっと違和感かな。
ノスが天王星・海王星・の存在を(霊感により?)知っていたとしても
まだ発見されていない星の軌道や周期までわかっていてアスペクトを割り出せたとまでは思えないしなぁ。。
それにしても、ノスの預言詩は難解。
西洋占星術と世界史と聖書に通じていて、フランス語を読めないとわからないとは。
さらにヨーロッパ文化史やいろんな文献まで引用できるとは、ここの住人は博識揃いですにゃ
西洋占星術をチョピーリ齧っただけのオイラは、ただただ恐れ入るほかはないでつ(^^;。
>>267 サソ
「アセンダント」は、「時間の進行による森羅万象の移りかわり」のうち
「いちばんはじめにめにみえてあらわれるかたち」を示すもの、と思えばいいんじゃないかにゃ。
それは、人間なら外観・第一印象、
一日のうちなら日の出、一年のうちなら元旦
その時間を支配するサイン(星座)が、「いちばんはじめにあらわれるかたち=アセンダント」で
客観的に、その一日がどんな一日か、その一年がどんな一年か、を示しているです。
二千年紀にあっては、春分の日真東から昇る星座をその世紀(2148年間)のアセンダントと考える。
ちなみにご存知のように、キリストの生誕から約2000年間は魚座の世紀ですた。
(現在は、水瓶座の世紀に入ったばかり)
人間にあっては、
>>267 サソの仰るとうり、その人の誕生した時間によってアセンダントが変わるから
(この世に出現した瞬間を、彼の「日の出の時間」とする考え方)確かに「出生時間」が重要。
しかしノスさんの詩のなかで言及されている(らしき)「アセンダント」は、もっと大きな「時代」単位の
時間の中での話だから、何時何分という細かい「時間」にはとらわれなくていいと思うです。
この詩の前半二行が、後半二行の起こってくる年代を示しているのは、間違いなさそうですけどにゃ。
フランス語わかんねいから、今までの皆さんのレスから推し量るしかないんだけど
1) 天頂の"射手座"において、"土星と木星が接近"するとき(上昇点は魚座)
2) 上昇点の"射手座"において、"土星と木星が接近"するとき(天頂は乙女座)
3) "土星と木星が集まるところ"を上昇点として、"射手座"が天頂にあるとき(上昇点は魚座)
4) "射手座"を上昇点として、"土星と木星が集まるところ"が天頂にあるとき(天頂は乙女座)
このうち1)か3)っぽいような〜〜〜と思ったですが。。。(素人考え^^:)
272 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 16:54:54 ID:Tz7TDHMJ0
亀レスだが
>>207 >死海文書やヨハネの黙示録は預言書になるの?
死海文書ってほかで見られないような預言文書はあまり含まれていなかった気がする。
どっちかっていうと、旧約聖書の本文とか、既に知られている文書の写本が中心だったんじゃないっけ?
むしろナグ・ハマディ文書のほうが聞いたことのない黙示録系の文書が多かった気もするんだが、どうだったかな。
ただまあ、旧約の預言書の写本も多く含まれているという意味では死海文書も預言書といえるんだろうね。
273 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 21:07:08 ID:fEFQ1+Z/O
久しぶりに覗いたらいきなり
>>263 さんの関西弁スレから始まって、ちと、びっくりした( i_i)\。
私は前後を読んでいませんが、
>>263 さんに痛く共感を覚えます。
ノストラダムスは預言者です。
あれだけセザールへの手紙、諸世記冒頭に明記されておりながら「タイムマシーン?」「霊視?」など言われて来ました。
ノストラダムスは間もなく預言者の称号を授与する時が来ましたね(・∀・)。
274 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 21:25:09 ID:fEFQ1+Z/O
なんか携帯で2〜3枚前を読んでいたら、カルトクリスチャンの方が「サタンの来攻」とか「イエスの再臨はない」とか書かれてましたが…。 「1999ネタも跡付け」とありましたが、まだ解りませんよ。 現在進行系ING系で進んでいるかもしれませんよ。 「それは千年記からさほど離れていない頃に起きる」私は何もかもレベルが低いので勝負にはなりませんが、預言が霊感なら学は意味ないです。フランス語も誤訳も意味ないと思っています。 相手が神ですから「事が起きるまで誰も正しい訳は出来ない。しかし必ず成就する」だからです。 生意気ですいませんが、せっかく聖書の世界に触れているのですから、図書館に行って良質の入門書を見つけて読んでみて下さい。 私はクリスチャンでもないし布教する気はありませんが、きっとあなたに幸運が訪れる事でしょう。 【預言者を預言者と認めた者はその報いを受ける】
275 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 21:34:08 ID:GsqpT7ZZ0
まえから疑問に思っていたんだが、なぜか、ノストラダムスの預言と書くと、 「神の言葉を預かったのが預言であり、ノストラダムスの方は予め言っておくほうの予言」 だとか言う奴がいるが、フランス語では預言も予言も同じ単語、"prophe'tie"だということを知らないらしい。 揚げ足取って勝ったつもりになるアホな奴が多いw
276 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/25(土) 23:30:21 ID:vShcEXUv0
>>275 そういう問題じゃなくて(いやそういう問題もあるんだろうけど)
ノスの場合は自力で未来を見たのか、神から啓示を受けて未来を見たのか、という
事自体でもめてるから「予言」か「預言」かでごちゃごちゃするんじゃないのか
277 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 10:19:51 ID:bFA+lQQH0
で結局予言と預言のどっちが正しいんだ?
コサインジャマイカ?
279 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 10:33:31 ID:bFA+lQQH0
それは余弦でしょ って事に気付くのに何秒もかかった orz
酸性はもう消えたのか 次はいつ来るのか
281 :
豚 :2006/11/26(日) 16:03:17 ID:EeqzaKMr0
>>280 ここが閑散した時
理由
ヤツは自分がこのスレを盛り立てているとお思いになっていらっしゃるから
282 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 20:12:20 ID:uaCZl+kG0
己の愚かさを忘れたときに再び現れ、再び赤っ恥をかき去って行く、ノストラ三世氏。 幾度もこのスレの生け贄となり、中々健気な者かもしれないな。
283 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 20:16:30 ID:uaCZl+kG0
もっとも、健気(けなげ)とはいっても動機は卑しくて不純なものであるが・・・、
284 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 20:38:04 ID:1nnpaUPS0
べべべべ〜。 ふん、そんなに来て欲しいのか? 来て欲しいんだろ。 寂しいのか? なんのかんの言っても、すぐにラブコールをよこす。 素直に、 「来て下さい、アーメン」って書けば? ちょっと放置すると、もう待ちきれなくて泣きついてくるんだから。 参ったな。 あまりにも、下らなくて、見当違いの書き込みしかないんで、つい、ちょっとヒントだけ与えてやるか、 って思ったんだけど。 やっぱり、あまりにも低次元の奴らしかいないんで、ちょっと飽きてきてはいるんだがな。 ま、そりゃそうだわな。 ノス様の作品に対して、まともで、面白い解釈をできる奴は他にいないもんな。 ルーサやらレオニやらサヴオナーラやらがどうのこうの、って知ったかぶりして書いている奴のレスが面白いか? そんな名前知ってるか? 知らんだろ。 ただの偽オタク。 ルイ17世がどうの、ロシア革命がどうのって、そんな解釈が面白いのか? 俺達と関係ないじゃん。 何で、あんなイモネスクなんか気にするの? つまらん、あいつらの解釈はつまらん。
285 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 20:51:08 ID:1nnpaUPS0
そんなことをぐだぐだ書いている奴らは、 「ノスさんは、ただのあの時代のオッサンで、聖書やら、あれらの人の作品をパクッって詩を書いただけだ」 って考えているんだろう。 つまり、「ノス様は地球人のただの予言者である」、って考えているんだろ。 フン、馬鹿どもが、 ノス様は予言者じゃなくて、預言者だびょ〜ん。 書簡のあちことで「私は預言者だぞんび」って書いてあるだべ。 しかも、歴史上に二人しか遣わされなかった二人の証人のうちの一人なんだぞ。 細木や江原とは違うんだぞ。 一緒くたにすんな。 そもそも、予言とは、ただの事件、出来事を予告することだけ。 背景に精神性も思想も論理も哲学も何にもない。 勿論、救済もない。 アホの日本人は、「ノス様はただの予言者の一人だ」、だと軽くみてたから救済を逃してしまったんだよ。 「当たった、外れた」でしか預言を判定できないんだろ。 「当たった、外れた」っちゅうのは、予言にだけ当てはまるの。 「〜の前に、〜の後に」って書いておいただろうに。 おまえらは、判定する側じゃなくて、判定される側なの。 裁かれる方、選別される方なんだよ。 分をわきまえろ。
286 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 20:58:40 ID:1nnpaUPS0
それに対して、預言というのは、神の計画、つまり、人類進化のプロセスを告知したもの。 当然、最期の審判と選別、永遠の救済と永遠の罰に関するもの。 地球人の中から湧き上がってきたものじゃなくて、天上から下ろされたものなんだよ。 ノス様の作品は、聖書とペアになっていて、聖書の補完になってる預言書。 そして、聖書よりも具体的に書かれてある。 最期の審判=イエスの再臨の予定時、 掲挙の予定期間だって、はっきりと予告されてるじゃん。 ま、おまえらがアホで理解できなくて、呼ばなかったから今回も来なかったけどな。 だから、せっかく天使が差し出してやった救済を逃してしまったんだよ。 それも解らないで「ノスの予言は外れた」とかほざいて、 アホどもが。 だから、救いようがない、っつーの。 ノス様は、それを、様々の事件の予言集にみせかけて書いただけ。 だから、ルーサやらレオニやらサヴオナーラやらなんて関係ないの。 それらのず〜っと前に仕上げられていたんだから。 だいたい、ノス様と預言の真の作者の真相と目的も解らないから、あんな下らない低次元の解釈を得々としてウダウダ書いてるんだ。 アホくさ。
287 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 21:38:34 ID:vw/dcb7j0
>285 >アホの日本人は、「ノス様はただの予言者の一人だ」、だと軽くみてたから救済を逃してしまったんだよ まだ日本人に拘ってるんですね(´・ω・`) キリスト教国でもない日本人がなんでキリストを呼んだりすると思うのか? なんで「アホ」は日本人だけで、キリシタンはアホじゃないのか? 民族の性って、奴ですか?
289 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 22:00:36 ID:1nnpaUPS0
アホやな。 日本で預言の真意を公開する計画で、そうしたんだよ。 それで、日本でやったことが失敗だったの。 ま、別に、 日本人だろうと、どこの国の人でもいいけど、 間に合ううちに、預言の真意を理解して、公開してくれた人はいなかったんだろ。 ローマ法王だって、そのへんの教会の牧師だって、イエスの再臨の予定時も掲挙の予定期間も解らずに、 とっくに過ぎちまっているのに、 いまだに 「これからあるんじゃないの?いつきてもいいように祈りませう」 っていって、偶像崇拝してるんだろ。 アホくさ。
290 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 22:11:07 ID:1nnpaUPS0
何なんだよ、まだ、2000年5月の惑星直列と、ポールシフトを持ち出してんのかよ。 2000年5月のポールシフトは、2−8で阻止されっちゃってた、 って書いておいただろ。
映画「ノストラダムス」での名ゼリフ「記憶までは消せまい。」
292 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 22:21:54 ID:rb0hdUPo0
>>286 >ノス様の作品は、聖書とペアになっていて、聖書の補完になってる預言書。
って、どの聖書ですか?いろいろあると思いますけど。
293 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 22:37:48 ID:1nnpaUPS0
どの聖書? っていわれても、 あの聖書。 いわゆる聖書、バイブルざんす。 普通、「聖書」っていうと、一冊にまとめられてない? 訳も出版社もいろいろあるけど、 いわゆる聖書。 旧約聖書と新約聖書。 創世記からヨハネの黙示録までの聖書。 いわゆる正典。 外典、偽典もあるけど、そこまで手が回らないっす。
>>293 あんたも少し記憶を消去したほうがいい。
295 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/26(日) 22:53:22 ID:rb0hdUPo0
>>293 >あの聖書。
>いわゆる聖書、バイブルざんす。
>普通、「聖書」っていうと、一冊にまとめられてない?
>訳も出版社もいろいろあるけど、
>いわゆる聖書。
まじでいっているのですか?
出版社って。もしかして、日本語訳版を指していたのですか?
底本の種類を聞いたつもりだったのですが、言葉足らずでした。
あらためて聞きます。
正しい聖書といわれる底本とはどれですか?
聖書って底本の違いって馬鹿にならないはずですが、
どれをどういう理由で本物と考えているのでしょうか?
296 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 01:09:40 ID:2T2PnKe20
>>286 このスレの供物が現れたか。
赤恥の傷も癒えぬまま再び供物になるとは、幼気(いたいけ)なことだな。
> アホの日本人は、「ノス様はただの予言者の一人だ」、だと軽くみてたから救済を逃してしまったんだよ。
まだ、誤魔化しているのか。
軽く見られるのは、浅利氏のような道化解釈が原因だろう。
> あんな下らない低次元の解釈を得々としてウダウダ書いてるんだ。
タイムトラベルという要素を主軸にしてはいるが、
うぬの解釈もその矮小な思想から十分に低次元になっているが・・・
297 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 02:10:28 ID:FvguIxZs0
>289 >それで、日本でやったことが失敗だったの 当にそうですね(´・ω・`) 未来人なら日本がキリスト教に疎いのは知っていたはずなのにね。 未来人はアホですな(´・ω・`) >イエスの再臨の予定時も掲挙の予定期間も解らず いやぁ・・・・判ると思う方がおかしいのですけどね。 聖書にもその日が何時かは判らない。主の日は盗人のようにやってくる・・・・でそ? キリスト教徒なら、ノストラダムスの預言があろうが、ノストラ君の解説があろうが、 主の日が何時かなんて事を信じる筈がないと思うがね。 で、ノストラ君。本当に今年中にサタンが攻めてくるの? (´・ω・`)
300 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 07:53:15 ID:Ab4sI5cU0
アハハハハ >>イエスの再臨の予定時も掲挙の予定期間も解らず >いやぁ・・・・判ると思う方がおかしいのですけどね。 馬鹿な豚には解らない。 イエス再臨の時は、10−72、例の1999年の詩で明記しておいただろうに。 掲挙の期間だって1−80で告知してあるでよ。 >聖書にもその日が何時かは判らない。主の日は盗人のようにやってくる・・・・でそ? アハハハハ 何かというとすぐに持ち出す馬鹿の一つ覚え。 「恐怖の」って訳されている語には、「贖い」と「盗人」って意味が隠されているでよ。 それと、預言と救済の有効期限は1999年だから、その後に出てきた文書って、 (救済に関しては)意味ないんじゃね?
301 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 09:41:29 ID:2T2PnKe20
>アハハハハ 都合が悪いと笑って誤魔化す無力な空笑いがよく出ているようだ。 >それと、預言と救済の有効期限は1999年だから、 結局、五島勉氏の後追い解釈だな。 馬鹿の一つ憶えであるのは、うぬのほうだろう。
302 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 09:59:14 ID:ZqKF0cM10
>ノス様の作品に対して、まともで、面白い解釈をできる奴は他にいないもんな。 >ルーサやらレオニやらサヴオナーラやらがどうのこうの、って知ったかぶりして書いている奴のレスが面白いか? >そんな名前知ってるか? >知らんだろ。 お前にとっての正しい解釈の基準って「面白いか面白くないか」なのかwww なんとも救いようのない低次元さだね 大体お前が知らないからといってそれが無価値だなんてことにはならないだろ ルーサはともかくピエール・ダイイやジロラモ・サヴォナローラは ヨーロッパ中世・近世史を語る上で外せない人物だしな これはウィキペディアあたりでもお手軽に確認できること 自分がとことん無知だって事をひけらかして楽しいのかい?www それとレオニの名前はお前以外誰も出してないんだが、 何かレオニさんにコンプレックスでもあるのかい?w
304 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 11:51:53 ID:Ab4sI5cU0
アハハハハハ ノス様の各詩を、「何かの下らない事件にこじつけよう」、 とするその考え方自体が下らなくて低次元だってことを、 何回言っても理解できない馬鹿。 その根性だから救われなかった、 ということも理解できないアホ。 馬鹿は死んでも治らない。
だからもう救われないのに論争しても時間の無駄よ。
まだいたのかorz >ノス様の作品は、聖書とペアになっていて、聖書の補完になってる預言書。 >そして、聖書よりも具体的に書かれてある。 >ノス様は、それを、様々の事件の予言集にみせかけて書いただけ。 >だから、ルーサやらレオニやらサヴオナーラやらなんて関係ないの。 >それらのず〜っと前に仕上げられていたんだから。 繰り返して聞く。 セザールへの手紙にでてくる神の言葉「私は彼らを痛めつけ、砕き、憐れみは持たないConteram ergo & confringam, & non miserebor 」は聖書のどこに出てくる? サヴォナローラには全く同じConteram ergo & confringam, & non miserebor が、「サヴォ自身が白昼夢のなかで聞いた神の言葉」として出てくる。 ノストラダムスの予言集の初版は1555年で、 サヴォナローラの天啓大要の初版は1498年だ。 これがパクリでなくて何だというのか。 また、聖書の補完だというノスの予言書で、聖書からの引用句が不正確なのはなぜなのか? これは過去の事件に結び付けるとか結びつけない、という次元の話じゃなくて、 お前の妄想の正当性自体に関わるポイントのはずだ。 論点をずらして逃げたり、ハッタリで笑い飛ばしてごまかそうとするのは見苦しいだけだぜ
それと、お前は元ネタを明らかにすることがノストラダムスの冒瀆に当たると考えているようだが、それはお前の視野が狭いだけ。 古い本だが山形孝夫『聖書の起源』という本がある。これは旧約の物語やイエスの病気治しの話の元ネタを明らかにした啓発書だが、著者はレバノンの神学校で客員教授をしていたこともある人物で、聖書を冒瀆する意図などない。 むしろ、元ネタを明らかにすることが聖書の素晴らしさを一層際立たせた形で認識させてくれると主張している。 自分の妄想に閉じこもって外の世界を知ろうともしないお前には こういう高尚な読み方は死んでも理解できないんだろうがね。
308 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 13:38:28 ID:2T2PnKe20
>>304 > アハハハハ
無力な空笑いが非常に痛々しい。
(霊界物語に登場する悪側がする空笑い「アハヽヽヽヽ」を思い出した)
> 何回言っても理解できない馬鹿。
うぬ自身の身の上話が始まったか。
幾度も矛盾を指摘されても、理解しようとせず現実逃避しかできない弱虫よ。
幾多ある明らかな矛盾を放置し、理解を求めるとは馬鹿の極みである。
多次元を扱おうと、うぬの低次元な思想を伴えば結局低次元にしかならぬ。
理解を求めること自体が誤りである。
309 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 14:07:54 ID:Ab4sI5cU0
あのさあ、 「ルーサやらサヴオナーラなんて雑魚は興味ない」、 って書いたじゃん。 あんたが、これらについてしつこく書いても、 「あ、そう、ふ〜ん、そういう人もいるんだ」 ってしか思わないの。 あんたが、これらの人について興味があって、研究するのは勝手で、書き込むのも自由だけど、 私に、「〜についてはどうなんだ」 って言われても、別に興味ないから、コメントのしようがない。 だから、一人で好きに研究して、勝手にカキコして下さいな。 それに、聖書の成立過程にも興味ない、って書いたべ。 聖書は聖霊(天使)が仕上げてから、地球人の歴史に与えたんだから、 結果として、「聖なる預言書」として、1999年(の少し前)に残っていたら、それでいいの。 地球人の中での成立過程なんてどうでもいい。 視点が違うんだからさ。 ルーサやらサヴオナーラが書いたものなんて、預言書として認められてないし、影響力もないんだからさあ、 それについてぐだぐだ書いても、しゃあないんじゃないの。
>ルーサやらサヴオナーラが書いたものなんて、預言書として認められてないし、影響力もないんだからさあ、 それについてぐだぐだ書いても、しゃあないんじゃないの。 いや、そういうことを言ってしまったらお前の妄想自体が「預言書として認められてないし、影響力もないんだからさあ、 それについてぐだぐだ書いても、しゃあないんじゃないの」ってことになると思うぞwwwwwww
311 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 16:17:29 ID:2T2PnKe20
>>309 自身を認められた解読者だと勘違いしているらしい。
著書もろくに売れず、幾多の矛盾の指摘を受けても、そう思い込めるとは・・・
どこまでも滑稽で、片腹いや両腹痛い。
さすが道化師である。 道化ぶりでは五島勉氏よりは上であるから、その点は喜べい。
今年の年末にぜひその勇姿を見せて欲しいところである。
例の年末特別番組に出演する予定はあるのだろうか?(出演依頼さえないかもしれないが)
312 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 16:25:42 ID:Ab4sI5cU0
アハハハハ、 自分達で救済を断ってしまって、それすら気がつかない豚どもの、 狂乱の乱痴気騒ぎ、 できるうちに思う存分しておいた方がいいよ。
313 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 16:42:42 ID:2T2PnKe20
>312 無力な空笑いが止まらないとは不憫なことだな。 うぬの主張する救済など、自身の慢心のための矮小な救済であろう。 そのような稚拙な個人的救済を、他人に押し付けても拒絶は必至である。 ところで、言葉で表現できないくらいのその勇ましい姿を年末特番で見せてくれないか?
315 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 17:16:09 ID:2T2PnKe20
232はノストラ三世氏の投稿であろうか、だとすればさらに笑えるが・・・
>>309 >「ルーサやらサヴオナーラなんて雑魚は興味ない」、
>って書いたじゃん。
>私に、「〜についてはどうなんだ」
>って言われても、別に興味ないから、コメントのしようがない。
話をそらすなって言ってるだろ、どあほう。
俺が聞いたのは「ルーサやサヴォナローラについてどう思うか」ではなくて
「お前の説に矛盾がある事についてどう認識しているのか」なんだよ。
お前は自分の妄想こそが唯一絶対の正解としてそれを根拠に他人を嘲っている。
>>312 のアタマの悪いカキコなんかもそうだよな。
である以上、お前の説に出てくる初歩的な矛盾の数々について他人を納得させられる説明くらいは容易に出来るはずだし、出来なきゃおかしい。
話をすりかえた上で「興味がない」で逃げるのは
神に選ばれた人間のすることでもなければ、50歳男のやることでもないだろうに。
「あなたの反対者のだれもが抗弁も否定も出来ないような言葉と知恵とを、私が授けるから」(ルカによる福音書)
イエスはおまえに言葉も知恵も授けてくださらなかったのかい?w
317 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:00:09 ID:Ab4sI5cU0
あはははっは、 何をいまさら、昔のIDを。 >未来は変えれないよ >今みてる現実こそが我々の記憶に過ぎないから。俺達は人生という名の記憶を夢を見るように見てるだけ。死んだら本当の現実を垣間見るであろう 残念でした。俺じゃないよ〜ん。 俺があんな訳の解らん頓珍漢なこと書く訳ないじゃん。 未来は変更できるよ。 未来を変更させる為に預言を与えたんじゃん。 預言は警告、忠告なんだよ。 「今、先にある未来はこうなっているから、こういうふうに変更しなさい」って。 でもね、何事にも、有効期限、タイムリミットというものがある。 「まだ、間に合ううちに進路変更しなさい」っていうアドバイスだよな。 それが1999年だったというだけ。 その後じゃあ、もう間に合わないもん。 試験も合格発表も入学式もとうに終わっているのに、 のこのこやって来て、 「あのう、入学したいんですけど、入試要綱貰えますか? 俺、今から勉強してこの学校入りたいっす」 たってさあ、もう無理なの。 もう、とっくに募集は終わってんの。 門は閉まってるんだからさあ、入れないんだよ。 シッ、シッ。
318 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:07:01 ID:s9a1WIju0
>>317 >門は閉まってるんだからさあ、入れないんだよ。
>シッ、シッ。
ここは、あなたのスレではないのだから、そうすると、あなたがここから出て行くと宣言した!
ということですね。
はい、さよなら。
319 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:11:00 ID:Ab4sI5cU0
あははははっのは。 天国の門から閉め出された間抜けな豚はおまえらだよ。
320 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:14:03 ID:s9a1WIju0
>>319 しっかり天国の門から閉め出されたお方が、間抜けな豚に混ざって、なに寝言ほざいているのかな?
豚相手に漫才しても、そらあ、滑るだけさ。
残念だったね、門から閉め出されてしまって。
だからといって、豚相手に愚痴る姿って、かなり哀れだぞ。
321 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:30:16 ID:1L8qxMOkO
>>319 ←は、しっかりお花畑にいると思うぞ。
そこが天国かは知らんが………。
>>317 >あはははっは、
>何をいまさら、昔のIDを。
その「何をいまさら」なことにだけ答えて
都合の悪いことから逃げているから
言葉も知恵も授かっていないことが際立っちまうんだろ、どあほう。
「全ての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである」(マタイによる福音書)
よかったな。旧約聖書にはお前の事なんか書いてないってさ。
でもってイエスから言葉も知恵も授かってないんだから
おまえが偽預言者だって事は確定だろ
そんな奴が天国の門がどうたらなんていっても誰も聞く耳もたんわな。
323 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 18:58:54 ID:2T2PnKe20
>>317 > あはははっは
無力な空笑いも息切れするようになったか。
そんなに救済を求められたいならば、求めてやろう。
例の年末特番に出演して、その道化ぶりを発揮してもらいたい。
その愚劣さを映像でも見たいという気持ちを救済してくれないか?
324 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 19:45:02 ID:fN1Bt2gg0
>>300 >「恐怖の」って訳されている語には、「贖い」と「盗人」って意味が隠されているでよ。
それはギャグで言っているのか?
じゃあ、ホラー映画にはすべて「贖い」と「盗人」って意味が隠されているんですねww
325 :
豚 :2006/11/27(月) 19:47:16 ID:LZFNRHEk0
プチ祭りだったみたいだねw
326 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:07:02 ID:Ab4sI5cU0
10−72、例の1999年7の月の詩で 一般に、「恐怖の大王」の「恐怖の」、と訳されている語 deffraieur または d'effrayeur d と e の間に省略記号(アポストロフィ)のある版とない版がある。 effrayer 怖がらせる、びっくりさせる effrayant 恐ろしい effracteur 押し込み強盗、夜盗 defrayer (他人の)費用を払う、種(糧、かて)を提供する
327 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:20:26 ID:Ab4sI5cU0
7 そこで、イエスはまた言われた。 「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。 8 わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼らの言うことを聞かなかったのです。 9 わたしは門です。だれでも、わたしを通ってはいるなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。 10 盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。 わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。 11 わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。 (ヨハネによる福音書、10章)
328 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:25:23 ID:Ab4sI5cU0
1 兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。 2 主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。 3 人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。 ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。 4 しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。 5 あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。 6 ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。 7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。 8 しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。 9 神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。 (テサロニケの信徒への手紙、第一、5章)
329 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:27:53 ID:s9a1WIju0
>>326 >d と e の間に省略記号(アポストロフィ)のある版とない版がある。
ラメジャラあたりの説をずっと言い続けるのがオリジナルなのか?
自分の都合の良いものばかり選べば、たいてい思い通りの結果になるのは当たり前だろう。
ばっかじゃなかろか
330 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:32:26 ID:Ab4sI5cU0
12 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。 すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。 13 また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。 14 彼らはしるしを行なう悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。 万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。 15 ――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。―― 16 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。 (ヨハネの黙示録 16章)
えんえん聖書から引用するんなら
>>316 の
「あなたの反対者のだれもが抗弁も否定も出来ないような言葉と知恵とを、私が授けるから」(ルカによる福音書)
も引用すれば?www
>>295 の
>あらためて聞きます。
>正しい聖書といわれる底本とはどれですか?
>聖書って底本の違いって馬鹿にならないはずですが、
>どれをどういう理由で本物と考えているのでしょうか?
からも逃げたままだしねwwww
332 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:39:02 ID:s9a1WIju0
>>326 >d と e の間に省略記号(アポストロフィ)のある版とない版がある。
があるってことを調べてくれる人間が居なければ、永遠に到達できなかった訳だが、
それでも、くだらない研究というのかな?
たんに、自分で調べるのが面倒だから、都合の良いだれかの説を丸呑みして、
オリジナルだ!などと叫んでいるだけじゃない?
333 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 21:43:01 ID:Ng963DenO
(・∀・)333
いまさら1999年のことを悔いても手遅れだ〜とかって言うくせにさあ、 いちばん1999年にこだわり続けてるのって酸性だよな。 誰も頼んでないのにこんなにズラズラ聖書からの引用を並べ立てるなんて暇なマネ、 フツー誰もしないってwwwww
335 :
豚 :2006/11/27(月) 22:04:01 ID:Ms+SWG5Y0
だから、酸性は聖書や諸世紀を偶像化して それを「解読した」と「盲信」することで「自分崇拝」しているんだって
336 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 22:21:43 ID:2T2PnKe20
まったく、下っ端の偽キリストの体現にご苦労なことである。
で、まだ引用した言葉の解釈をしてないけど こういう批判が一段落するまで待って、 流れが止まったときに 懲りずにくっだらない解釈をズラズラ並べるつもりかねwwwww
338 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 22:27:28 ID:Ab4sI5cU0
は〜っ、 解らない者は解らない。 解ろうとしない者は答えを教えても解ろうとしない。 「恐怖の」ですまされてしまっていた語には、「盗人」の語が隠されていたんだってさ。 「恐ろしい夜盗」の合成語なんだってさ。 イエスの前に、盗人が来たんだってさ。 良い羊飼い、パスツールは羊を救う為に、身代わりとなって代償を払ってあげたんだとさ。 他人の支払いをしてやったんだから、気前がいいよな。 でもなあ、せっかく他人の為に支払いを済ませてやっても、ありがたがりもせず、 自分の魂を買い戻さなければ、無駄だったよな。 自分で贖わないんだから、しょうがないよな。 大きなお世話だったよな。 主の日、裁きの日は盗人のように来るんだってさ。 闇が支配する夜に、狂宴で酔いつぶれて眠りこけている者は、 盗人に襲われて、身ぐるみはがされて闇に放り出されてしまうんだってさ。 門は閉まってしまっただ。 牧者は、羊を無理やり追い立てて門の中に入れない。 夜が来る前に、呼び声と警笛を鳴らすだけ。 主人の声を聞き分けた賢い羊だけが、自ら門に入って、夜を安全に過ぎ越せる。 牧者の呼び声(警笛、角笛、ラッパ)を無視した愚かな羊と豚は夜の野に放置されて、哀れ、狼と獅子の餌食になるのみ。
339 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/27(月) 22:46:54 ID:FvguIxZs0
同じ1999年説でもこんなに違う 五島勉 再臨は最短で1999年。 つまり1999年以降。 三世 1999年が最終期限。 つまり1999年以前。 要するに三世の説は賞味期限切れ。五島勉の方はまだ有効。 さらに三世の方は、自分がノスタラダムスの後継者で、天使から悪魔に鞍替えした。 等とも言っている・・・・。 で、悪魔に鞍替えしたノストラ君。本当に今年中にサタンが攻めてくるの?(´・ω・`)
340 :
豚 :2006/11/27(月) 22:55:43 ID:Ms+SWG5Y0
酸性の思考はまだ幼児期ですか? 宗教は自らの保身のために信者を信仰に縛りつけるために危機が必要。 頼んで救って貰うという主従関係を強制している事に気づくべきだね。 だからそれなら、狼や獅子と交渉すればいいじゃないか おまいが「狼や獅子はケダモノだから交渉なんて応じましぇ〜ん」って言うなら、それは相手に双方が対等であることを判らせる手段を人類が持つことだな。 交渉もしないで、「危機が目の前にあるから助けて下さい」って、そりゃあ豚の俺が神だとしたら助けないわ。 人間同士のトラブルでの災いなら人間同士で解決汁って説教たれるぞ
>>338 >解ろうとしない者は答えを教えても解ろうとしない。
やっぱ馬鹿だな、おまえ
お前はいつも同じことしか言っていないんだから
いまさら読まなくたってみんなとっくに分かってるさ
ただ支持してないだけ。
なんで理解してもらえれば支持してもらえると単純に思えるんだろうね
ほんと幼稚だ。
天国に入るのは幼子でないといけない、とかって教えを忠実に守って
精神年齢も幼稚園児のままでいるのかな?
そんなことしてもお前は天国にいけないってwwwwww
342 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 00:44:28 ID:gVCNJOUF0
マタイによる福音書 第7章 3)なぜ、兄弟の目にある塵を見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 4)自分の目には梁があるのに、どうして兄弟に向かって、あなたの目から塵をとらせてください、といえようか。 5)偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目から塵を取りのけることができるだろう。
343 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 01:17:48 ID:rJzjDLs80
イエスは盗人のように現れるとあるが、多くの偽キリストがそうであるように、 道化のように現れておいて自身をキリストを思う浅利氏では到底理解できないのだろう。 イエスに憧れて脳内ヒーローごっこをし、己の妄想から抜け出れなくなった哀れな者には・・・
>>343 ヒーローごっこもわかって遊ぶならまだしも本気の人もいそうでなぁ。
だから政治経済系ブログならどこでも「まずこれだ!」と話題にすることが
オカ系ブログではほとんど話題にされない。
345 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 09:14:20 ID:zevz4Mwi0
> ――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。―― わたし=主、イエス・キリスト、は盗人のように来る。 盗人=イエスの再臨の暗喩、象徴。 イエス再臨の予定時は、天に徴が現れた1999年。 >主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。 酔っ払って眠りこけている豚には解らなかったよな。 >人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。 そうよねえ、豚どもが「ノスの予言は外れた」なんてぬか喜びして、狂乱の酒宴にうつつを抜かしている時に、 突然、本物の押し込み強盗が来るのよねえ。
> 主の日、裁きの日は盗人のように来る 言い方を変えたいよ。 人類の怠惰が招いた結果が突然に訪れる だと言いたい。 1999年が2012年になってもいいじゃないか。 これからまた変更するかもしれないしな。
347 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 10:07:33 ID:s5sxbi8D0
>>345 >>人々が「平和だ。安全だ。」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。
>そうよねえ、豚どもが「ノスの予言は外れた」なんてぬか喜びして、狂乱の酒宴にうつつを抜かしている時に、
突然、本物の押し込み強盗が来るのよねえ。
北チョンとかビンラディンとか環境問題とかさ、「危機」なんていくらでもあるわけで、
今の世の中が平和だ、安全だと無邪気に信じてる香具師なんかいないと思うよ
ノストラダムスの予言のワガママ解釈にすがって生きてるのなんかお前だけなんだからさ
浅はかなお前の基準でほかの人の行動原理を推測できると思うなよ orz
348 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 11:38:02 ID:zevz4Mwi0
はあ〜っ(溜息) 北チョンとかビンラディンなんて危機は、地球人の中のちっちゃないざこざだろ。 所詮、井の中の蛙の喧嘩だろ。 そんなレベルの問題じゃないの。 「盗人、押し込み強盗」って、家の外から襲って来るんだよ。 家の中で内ゲバしてたってさあ。 もっと遥かに強い強盗集団なんだからさあ。 その違いも解らないんだからね。 ミソもクソも一緒なんだからな。 それとさあ、誰が2012年なんて言っているの? あれかあ、どっかでフォトンベルトだか、アセッションだとかいってるやつのこと? 預言でどこにそんなことが書かれてあるの? また先延ばしか先送りか。 でもさあ、預言では、「タイムリミットは1999年だ」って明記されてるんだから、 これからもなにも、ってさあ、あんた、 変更も先延ばしもないんだよ。
349 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 12:02:21 ID:s5sxbi8D0
どあほう×∞ おれが言ってるのは >「ノスの予言は外れた」なんてぬか喜びして、狂乱の酒宴にうつつを抜かしている なんて奴がどこにいるのかってこと。 むしろ「お前ら豚はもうじき滅びるぞ、ザマミロ」って ○○の一つ覚えみたいにはしゃいでいるのはお前じゃんか。 そういう奴のところにこそ、ある日突然真の裁きが下るんジャマイカw
350 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 12:03:12 ID:zevz4Mwi0
あれかあ、 五島勉さんが、 「その前後の期間に・・・」って訳したことが頭から離れないんだ。 それで、「1999年の7月の前後に〜」って思い込んじゃっているのね。 あれは、「〜よりも前に」と「〜よりも後に」って語を並列して、続けて書いただけなんだけど。 五島さんが、一緒くたにして 「その前後の期間に」って訳してしまったんだよね。 その誤解がず〜っと後を引いているのね。 それに、一行めを読んだだけで 「あっ、これは1999年に起きる何かの事件を予告した詩だ」 って、早とちりしちゃってるんだよね。 だから、「1999年には何も大した事件は起きなかったから、はい、ノスは外れ」 って決め付けているのね。 まったく浅はかでそそっかしい奴らだねえ。 あれは、 1999年よりも後に、恐ろしい強盗集団が襲ってくるから、 1999年よりも前に、贖い主であるイエス・キリストさん達を呼びなさいな、 ってつもりで書いたんだけどな。
351 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 12:19:01 ID:CvPLS/bP0
>350 ノストラ君。(´・ω・`) >ってつもりで書いたんだけどな 書いたのはノストラダムスであって、ノストラ3世君じゃないよ。 ノストラ君はノストラダムスの預言された解読者の心算らしいけど、天使を呼ぶ事に 失敗したからって簡単に悪魔に鞍替えするような者を、イエスと同等と君が呼ぶノス トラダムスが選ぶの? で、本当に今年中にサタンが攻めてくるの?
352 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 13:17:52 ID:s5sxbi8D0
>ってつもりで書いたんだけどな 自分で書いたのならラメジャラに教えてもらうまでアポスロトフィのことを知らなかったのはなぜですか?
353 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 13:20:04 ID:s5sxbi8D0
>>300 で
>それと、預言と救済の有効期限は1999年だから、その後に出てきた文書って、
>(救済に関しては)意味ないんじゃね?
とか言ってるのに、今頃になって恐怖のには「贖い」や「盗人」の意味もあるなんて解釈を出していることに何の意味があるんですか。
なぜ1999年に出した売れなかった本に書いておかなかったんですか。
有効期限の1999年に解釈を完成させられなかった人が最終解読者って変じゃないですか
354 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 13:34:23 ID:g/HIKH4C0
あれについては火星を回したら三月になるからこの時期が出てきたのでしょう 来臨については西暦2000年から選民に対してだけ行われている可能性がある 新聞の記事と気象に結果となって表れているから
わざわざ恥を晒しに出てくることもなかろうに。 他人の、さして重要でもない部分的意見には妄想を交えながら 延々とレス出来るくせに、真に尋ねたい事には何一つ答えることが出来ない。 それはつまり、他の人にはどうでも良い事を長々とレスしているに過ぎず、 それだけならまだ良いが、さらに自ら問題点を浮き彫りにしてしまう(墓穴を掘る)。 答えに窮する指摘を多数受け、論点を微妙にずらしながら何とか誤魔化してきたところではあるが、 以前にも書き込んだ内容そのものを繰り返し書き込んでるところを見ると 逃げのテクニックでも覚えたのだろうか、そろそろ逃げに走ろうとする魂胆がみえみえである。 と、こう書くとむきになってさらに悪あがきをしてくるかもしれないが。 引っ込みがつかなくなって、さぞかし辛かろうのう。
356 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 17:38:26 ID:qNePPKV60
ここは、ノストラに関してのスレなんだから、 「いまだにノストラに関して関心があり、ノストラについて、何かを知りたい」 って思っている奇特な人の為に、情報を流してやってるんじゃないの。 しばらく前、このスレ、誰も書き込む人がなくて、消滅寸前だったんだよ。 別に、消滅しても良かったんだけど。 それが、誰かさんが来たら、急に賑わってきたよね。 ネタを待ってたんじゃないの。 所詮暇つぶしだからね。 ま、人間、一応努力はしてみるわな。 でも、自分がどんなに、こうしたい、と思っても、条件が整わなけりゃ、できないわな。 イエスにしたって、「降りて来たい」と思っても、受け入れ態勢ができてなきゃ、来れないわな。 「白痴でヤクザの集団の特殊学級の中にいたんだ」って判ったら、それはそれでしょうがないわな。 あのねえ、狐つきか、お筆先で、身体を何かに乗っ取られて 「こんなん出ましたけどお・・。」 っていうんじゃないんだけど。
357 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 17:46:38 ID:CvPLS/bP0
>356 >それが、誰かさんが来たら、急に賑わってきたよね。 >ネタを待ってたんじゃないの。 >所詮暇つぶしだからね。 前にも書いたが、ノストラ君は「豚に餌をやっている」つもりらしいが、本当は「ノストラ君自体」が 餌なんだわw 以前も書いたが、私はノストラ君は「玩具として」居てくれて嬉しい(´・ω・`) で、ノストラ君。本当に今年中にサタンが攻めてくるの?
358 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 17:50:50 ID:qNePPKV60
預言の解釈については、「その基本的な考え方、視点、次元」が問題なんだからね。 フランス人であろうと、預言に対する基本的考え方が解ってなければ、解読はできない。 ラメジャラーにしたって、1999年の詩の解説のところで、 「恐怖の」と訳されている語について、 「アポストロフィーがない場合は、単に、支払う人、あるいは、支払い係り、を意味する」 としか書いてない。(日本語訳の本では) 彼は、アポストロフィーのない語の方が原典である、 と考えているようだから、 あの語は、「恐怖の」という意味ではない、「恐怖の」という解釈は誤りである、 ということを主張する為に、「支払う人」の意味を出しているんだよ。 「(他人の)支払いをする」という意味は、 「贖い、あがない、魂を買い戻すこと、全人類にかけられた原罪を贖う為にイエス自らが身代わりに犠牲になったこと」 を暗示している、と思うんだけど、 ラメジャラーは全然気づいてないようね。 「支払いをする大王」は、贖い主であるイエス・キリストを暗示している、 とは一言も書かれてないからね。 ラメジャラーは、支払う人=贖い主であるイエス・キリスト、の意味が解らなかったんだよ。 五島勉さんにしても、最後のほうでは、「恐怖の大王はイエス・キリストではないか」 とは書いてたけど、あくまでも、それは「恐怖の」というイメージからだからね。
くどくどくどくど、毎度毎度毎度毎度、同じ事の書き込みご苦労様です。 はっきり申しまして、もうそのような事はどうでも良い事なのです。 おわかりになりませんか? 情報と言うからには、最新の物を用意していただきませんとね。 それが出来ないのであれば、せめて人の質問に答えていただけませんか。 そうでなければ掲示板の意味がありませんので。
360 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 18:23:11 ID:CvPLS/bP0
>358 >五島勉さんにしても、最後のほうでは、「恐怖の大王はイエス・キリストではないか」 「ではないか」では無く、はっきりとノストラダムスの予言は「イエスキリスト再臨の予言だ」と 結論付けていらっしゃったと思いますよ。 私もキリスト再臨の予言だと思います。(´・ω・`) しかし、再臨が無いからといって「悪魔が攻めてくる」と言うのは信じられませんがね^^; キリスト教の神が再臨しなくても、代わりに日本の神が再臨するかもしれませんしね。
361 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 18:45:12 ID:p61UQ3zR0
またさあ、「原典は一つしかない、他の版は誤りか、ミスプリ」 ってしか考えない、頭の固い奴もいるけど、 ノスさんの詩は多義構文で、言葉遊び、で書かれてあるんだからさあ、 ノスさんは、わざと、アポストロフィーのある版とない版を流布させて、両方の意味を表したかったんだよ。 それくらい解ってやれよ。 ま、これに関しては、ラメジャラーも、 「ノスさんは、こういう遊びが好きだったから、故意に罠を仕掛けようとした、という可能性もなくはない」 って書いてあるけど。 ラメジャラーも他の研究家同様、 「ノスさんは、未来の事件を幻視した超能力を持ったオッサン」 ってしか思ってなくて、各詩を何かの事件にこじつけよう、 とそれしか考えてないんだから。 そう思っている人はそこまでの解釈しかできない。 「救われたい」と思ってないんだから、救われる訳ないよな。 審判と救済と選別、という聖書の思想とは無縁だよな。 未来がサタンに支配されている、 ってことが解らなきゃ、「そこから逃れたい、救われたい」 って思わないわな。 ノスさんの詩のかなりの部分、ほとんどは 「未来はサタンに支配されている」 っていう内容なんだけどね。 焦らなくたって、そのうち来るでしょう。
362 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 18:48:27 ID:ckkZiLlo0
>>358 >彼は、アポストロフィーのない語の方が原典である、
>と考えているようだから、
>あの語は、「恐怖の」という意味ではない、「恐怖の」という解釈は誤りである、
>ということを主張する為に、「支払う人」の意味を出しているんだよ。
そういうのをごまかしなんだよ。
というか、文章を読めないというか。
ラメジャラが調べたのがアポストロフィーのないバージョンがあるということ。これが事実。それを原典としたのはラメジャラの結論。
ラメジャラの結論はこの際どうでもよろし。
そういう事実があると調べること自体を、君は中傷しているわけだし、君には必要ないというわけだが、その事実がないと君の説とやらも成り立たない。
君のオリジナリティなんて、ひとのフンドシ借りないとどうにもならない代物と言うことを、ちゃんと認めなきゃ。ここのみんな、とっくに気がついてるよ。
363 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 19:12:55 ID:ckkZiLlo0
1999年の詩は、1999年の視点から見るから迷惑な予言になってしまっているだけと考えてみる。 もし、迫り来る世界の終わりが1999年に延長されたなら、当時の人々にはどうだったのか? 恐怖の大王は多くの恐怖の一つであるわけだけど、そういうものが差し迫っている状況を1530年以降マルティン博士は演説している。つまり「空から多くの悪魔」が迫ってくるという恐怖を大衆に植え付けた。 このマルティン博士の説教と当時すでにあったヨアキムの終末論と相まってが、恐怖の到来が大衆化していた状況で、ノストラダムスがその到来を1999年としたのなら・・・ 彼はただの悪戯好きのおじさんだったのだろうか?
364 :
豚 :2006/11/28(火) 20:29:57 ID:e1lIxNvv0
>>363 川尻徹精神科医は、著世紀とはノストラダムスからの影の組織への指令書だって説をどっかの本に書いていたなあ
影の組織がノストラダムスの詩のとおりに歴史に配役をし、演技している(させている)って
まあ、「それはあり得ないこと」と主張する人の言うことも理解できる
ただ、地球全体の意志を持った人間を好き勝手させて放置していると結果は人口増加とつぶし合いのイタチごっこなのは確かだろう
水瓶宮時代の暗号のとおりに友愛の2000年期にするにはどうすればいいか
人類のつぶし合いをさせない(罪を犯させない)ためには人口増加し続ける限りはこれをコントロールするか、地球外に新天地を求めるしかない
現在の科学技術が宇宙旅行するまでに進んでいないから、地球外に拡大させることは無理
となれば、地球上の人口をコントロールするしかない
そこで、あるルールに則って人口を間引くことと残される人類の思想の方向性を誘導のための演出をノストラダムスが指示していたとするとどうか
大きな裁きの後には輝かしい1000年の世が来るらしいし
そうという「ネタ」もあるw
365 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 20:40:13 ID:oCydX3hQO
お
366 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 20:43:14 ID:oCydX3hQO
うむ
367 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 20:44:37 ID:oCydX3hQO
ふう
368 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 20:46:05 ID:oCydX3hQO
なんだかな
369 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 20:47:23 ID:oCydX3hQO
さて
>>364 友愛ねえ。フリーメーソンと同じこと言うんだね。
友愛と言うのは、仲間が困ってたら例え犯罪を犯しても
助けるということ?
友愛の解釈一つで悪魔か天使か大きく違うな。
ちなみに創価は悪魔の道を採ったようだが。
371 :
豚 :2006/11/28(火) 21:43:45 ID:s6XFS08Q0
>>370 「友愛」の基準は俺が決めるワケでないから何とも言えないが
0〜2000年は双魚宮時代で、双魚宮は情緒的、同情的、自己犠牲的、感傷的、二重人格という意味で
双魚宮の主星、海王星が幻想、霊感、神秘、曖昧、流動、自己犠牲という意味
(全部、他所のホムペ丸打つし)
面白いのがキリスト教のシンボルマークが双魚なのだから栄えるべきして栄えたのか?
で、主役であろうイエスキリストは自己犠牲で人類の罪を背負って死んだことになっている
それで宝瓶宮が革新的、知性的、独立的、人道主義、誠実、友情という意味で
宝瓶宮の主星、天王星が独創、変化、飛躍、自由、友愛、個性という意味らしいから
次の主役を張るにはこれにまつわるエピソードで登場させるんでは
>>363 酸性のクソつまらん能書きにいい加減飽きてきたんでえらい興味がある。
>恐怖の大王は多くの恐怖の一つであるわけだけど、そういうものが差し迫っている状況を1530年以降マルティン博士は演説している。つまり「空から多くの悪魔」が迫ってくるという恐怖を大衆に植え付けた。
>このマルティン博士の説教と当時すでにあったヨアキムの終末論と相まってが、恐怖の到来が大衆化していた状況で、ノストラダムスがその到来を1999年としたのなら・・・
マルティン博士って誰?ルターのこと?
ヨアキミスムとの関連で言うのならむしろ恐怖の大王をAngelic Pastors にひきつけて
理解する方が説得力あるように思ったんだけど…
そんなことないの?
このAngelic Pastorsも日本語で手軽に読める文献があったら酸性は飛びついたんだろうけどねw
>>364 日本のオカルト本ではプラトン年は当たり前に使われているけど、
ノストラダムス自身の書き物のなかでハッキリ使われているのを見たことがない気がする。
ノストラダムスが確実に使っていたのはアベネズラの7天使の周期。
これはセザールへの手紙にもハッキリ出てくるし、いくつかの詩にもそれを反映したものがある。
それでいくと今は太陽の時代に当たる7200年代くらい(だったと思う。面倒なのでちゃんと計算していない)
373 :
すばる :2006/11/28(火) 22:28:29 ID:LkpPGc530
甘く考えていてはよくないね。 ノストラダムスはすでに見せられていた。 思い出してほしいんですよ。 四行詩を解釈できなくても、会話は残っている。 ノストラダムスがアンリ2世を慰める言葉ですよ。 ....さよう、1999年ごろに、あるおそろしい原因で急に滅んでしまうんですから。 そのとき、この世の生き地獄のような惨禍がおそってまいります。そのなかで滅びるよりも、 青空のもと、バラの咲き乱れるいまの世ではてることのほうが、よほど.... という具合に。 またそれが何であるかは、それもまた少し会話が残っているし。 とにかく、私は予言は終わってないと思っているんですよ。それらしいのがまだ無いですからね。
>>373 いや、それは五島勉の創作。
残念ながらノスとアンリ2世の対話は残っていない。
ノスとカトリーヌなら一通だけ、対談内容を記したカトリーヌの手紙があるけど、
遠い未来のことなんか書いてない。
五島は何が狙いなんだろう?
376 :
すばる :2006/11/28(火) 22:46:24 ID:LkpPGc530
いえ本当です。 なぜなら私は別の情報を持っているからです。 これは今明かすわけにはいかない。
377 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 22:50:29 ID:ckkZiLlo0
>>372 マルティン博士=ルターです。
ヨアキムにしてもルターにしても、その細部で話をするのか大筋で話をするのかで、かなり受け止め方が変わると思う。
ノストラダムスがヨアキムの終末論にほとんど言及しないのは、予言体系が違うと言うよりも、その細部の理論が違っているからではないだろうか?そういう意味で天使教皇を結びつけづらい。
378 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 22:59:56 ID:rJzjDLs80
五島勉氏は今も執筆活動をしているらしい。 やはり、愚痴を言うしかできない矮小人間の浅利某氏とは格が違うな。
379 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 23:03:28 ID:ckkZiLlo0
>>372 10-72に関しては、ノストラダムスの予言体系から幾分はみ出しているわけだし、「恐怖」が聖書の「恐怖」になっているのは間違いない。
すると、当時の世俗化していた「恐怖」と10-72の「恐怖」はコントラストをなしている。
どっかの誰かさんみたいに、終末の時がなんどもなんども延期され繰り返され、そのたびに最後の審判の意味よりも、詩に対する「恐怖」だけが残ってしまったのではないか。
それでも終末がくると言い続ける千年王国思想による「恐怖」とその恐怖を「悪魔」に替えて、身近に迫ったトルコにダブらせて信憑性を持たせたルター。
すでに大衆の「恐怖」は、その細かな教義・理論による「恐怖」ではなく、形骸化した単なる生に対する「恐怖」であったと考える。
10-72でもルターと同じ色彩を帯びていると感じるのは、神の徴を恐怖とせずに、悪魔の到来を「恐怖」としたところにある。
同じ出来事を指していても、恐怖の対象を神から悪魔へ変えることで、大衆に受け入れられていった。
おなじ操作が10-72の中に感じてしまう。これは神の徴を詩にしたものであろう。けれども神がいない。
380 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 23:12:16 ID:kC0nhEs60
1999年から7年も経っているというのに、おまえらはまだ、サタンがどうのと・・・頭、大丈夫か?
381 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 23:13:52 ID:H8X5Aj2kO
>>376 ああ、そうなんだ。
明かせないものを無理に問い詰める気はないけど。
ちゃんとした別の情報をもってるんなら、
最初から五島の創作なんか引用しない方がよかったと思うよ。
見ての通りこのスレには自分の妄想だけで突っ走るキ○ガイが出没してるんで、
同類に見られちゃうしね。
>>380 >おまえらはまだ、サタンがどうのと・
「おまえら」ではありません。「サタンが来るぅ〜。お前らは救われないぃぃぃぃ」と呪詛を撒き散らしておられるのは1名だけです。
>>381 このスレの住人はすでに救世主ヅラしたアホウを釣るという高尚な趣味を楽しんでいるので釣りスレなど不要です。
>>377 &
>>379 頓クス
その上でもう少し聞きたい。別に急がんでいいんだが
まず、16世紀の謎の預言書『ミラビリス・リベル』はノスにも随分影響を与えたはずだし、
これのなかにはヨアキム主義の影響はあったはず。
>その細部で話をするのか大筋で話をするのかで、
ってのは要するに大まかに見ればミラ・リベの影響はあるけど、
細かく見れば言われてるほどじゃないって意味?
>10-72に関しては、ノストラダムスの予言体系から幾分はみ出しているわけだし、
これは俺も前々から疑問に思っていた。アンリ2世の手紙ともイマイチ符合しないが、
それ以上にセザールへの手紙の思想からは完全に逸脱しているように見える。
そもそも10-72って本物と見ていいのだろうか?
>それでも終末がくると言い続ける千年王国思想による「恐怖」とその恐怖を「悪魔」に替えて、身近に迫ったトルコにダブらせて信憑性を持たせたルター。
ゴメン、俺ルターについては世界史教科書レベル以上のことを何も知らん。
いま興味をもったんで手ごろなオススメ文献を教えてもらえるとスッゲーありがたいんだが
384 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/28(火) 23:32:33 ID:ckkZiLlo0
>>372 セクンダデイについては、間違いなくノストラダムスの予言体系のコアに位置するとおもう。
水瓶座の時代とかは、レヴィ以降の所謂オカルティズムの中で言われ始めたのではないだろうか?ブラヴァツキーとか。
時代的にノストラダムスとはあわない。
>>384 ゴメン、もう一つ質問
セザールへの手紙 バレスト版43−44節
そして現在、我々は永遠なる神の全き御力によって、月に支配されている。
その全周期が完成する前に太陽が来るであろうし、その次には土星が来るであろう。
というのは、天の徴に従えば、土星の支配は戻り来るからだ。
そして、あらゆる算定で、世界は過去と断絶する変革に近づいている。
七天使の周期に従った場合、この「過去と断絶する変革」は、
月の周期(1533A.D.-1887A.D.)の終わりと太陽の周期(1887A.D.-2242A.D.)の終わり、
どちらを想定したものだろうか。
ルーサや1-48からすると2242年としか思えないんだが…
386 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 10:30:17 ID:WY6awjCq0
>>378 そりゃまあ五島サンは何百万部も売りさばいたベストセラー作家だからねぇ
出版社が放っておかないでしょ。
テレビ出演で本が売れないとか愚痴ってた人とは違う。
ところで五島さんって最近どんな本を書いてるの?
マニアックな方に話を進みすぎてるからなのか たまたまなのか知らないけど流れが止まってるね
とりあえずセクンダデイの天使(7天使の周期、7つの星の周期)についてちょっと説明しとく。 興味ない人はスルーよろしく。 12世紀のユダヤ教学者アベネズラ(アブラハム・ベン・メイール・イブン・エズラ。分からん人はウィキペディアに翻訳しかけの記事がある)は、世界が天地創造のときから7天使に導かれる7つの星に順に支配されていると考えた。 7つの星は太陽、月、5惑星(火水木金土)。これが土星、金星、木星、…、太陽、と曜日と逆の順に354年4ヶ月ごとに移り変わるとした。1周したらまた元に戻る。 この考え方はノスの同時代でもルーサとかトリミテウスとか、下敷きにして予言していた人は結構いた。 で、ノストラダムスの生きていた時代は3周目の火星の支配から月の支配に移り変わる時期だった。いつ変わったかは人によって計算が違うけど、大体西暦1533年から1535年頃と考えられていた。 だからノストラダムスが予言集(1555年)を書いたのは月の支配が始まって20年が過ぎたくらいだった。 この説だと、このあと創世紀元7086年8ヶ月(西暦1887年)まで月が支配して、その後ガブリエルに導かれた太陽にバトンタッチし、太陽は7441年(西暦2242年)まで支配することになる。 順当にいけば、2243年からは4周目の土星の支配が始まるわけだけど、同じ時代の占星術師ルーサはこの時までに世界が滅んでいるかもしれないと考えた。 ノストラダムスもそう考えていた可能性がある。上の周期をアタマに入れて、次の有名な詩を読んでほしい。 1−48 月の支配の20年が過ぎた。 7000年をこえてその治世を保つだろう。 太陽が残された日々を受け取るとき、 わが予言は成就し、終わる。 月の支配は創世紀元7000年をこえて7086年まで続いてバトンタッチした。そして、太陽の支配に引き継がれたら(1887−2242年)、自分の予言が終わりだっていってる。
(つづき)
それと
>>385 で引用したセザールへの手紙も明らかにこの周期を意識して書かれている。
ちなみに上で引用した部分の後には、こう続いている。
45節―47節
私がこれを書いている時の177年3ヶ月11日後からは、予め定めた時まで間に、
ペスト、長期の飢餓、戦争、さらには浸水が何度も起こり、
それらによって世界は非常に衰えるだろう。
そして、人影はほとんどなくなり、田野は耕作されてきた歴史と同じくらい長い間、
今度は誰も耕す人がいなくなるだろう。
星々を観測している人たちの意見では、我々は全てを完成する第7千年紀におり、
第8千年紀に近づいているのである。
それは、天球の高さの次元でいうと第8天であり、永遠の大神が変革しに来るであろう時期であり、
黄道12星座が自分の位置に戻る時期である。
その超越的な動きは我々を安定した堅い大地に戻すだろう。
神がそれを望まない限りは「いつの時代にも傾くことはない」のである。
以上はあらゆる自然の理性を超えた曖昧な意見や霊感を受けた夢想によるものではあるけれども。
「私がこれを書いている時の177年3ヶ月11日後からは」の部分はラメジャラーは「過去と断絶する変革の177年3ヶ月11日前からは」とも訳せるとしている。
それはともかく、ノストラダムスは7天使の周期のどこかの切り変わり目で、人類滅亡クラスの災害を予見していたことになる。
それが月と太陽の切り変わり目(1887年)だとしたら外れた予言ってことで問題ないけど、
太陽と土星の切り変わり目(2242年)だったらまだ先ってことになる。
まあ、俺たちの人生には関係がないけれどね。
ちなみに天使的未来人も悪魔的未来人も人類を滅亡させたりはしないという酸性の説は
上の引用に完全に反している。
「これは元史での滅亡の様子だったんだ」という言い訳も通用しない。酸性の説ではポールシフトがあったはずだから。
ところが上には「その超越的な動きは我々を安定した堅い大地に戻すだろう。神がそれを望まない限りは「いつの時代にも傾くことはない」のである。」とあって、
ポールシフトを否定している。
390 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 13:57:20 ID:Q2GzmGLX0
あのねえ、 月は、夜=闇を支配するものだから、闇の子、サタンの象徴。 太陽は、昼=光を支配するものだから、光の子、天使の象徴。 (創世記冒頭) >私はすべてのことを月光の下で行っているのだ。 私(ノストラ)はサタンの支配下の時代(歴史)で活動している。 >星々を観測している人たちの意見では、我々は全てを完成する第7千年紀におり、 第8千年紀に近づいているのである。 星々を観測している人たち、〜宇宙を自由に行き来している人達 我々(ノスさんとその仲間=天使的未来人)は、もともとは第7千年紀から第8千年紀にいる。 第7千年紀、は西暦2000年から3000年。 第8千年紀、は西暦3000年から4000年。 3797年は第8千年紀。 神は6日働いて1日休まれた。 神の一日は千年の如し。 人類に与えられた全ての時間は7000年(神の計画という象徴的な意味において) 安息日は第7千年紀(西暦2000年から3000年) 安息日は千年王国、(至福千年、天使王国) 神が働いたのは、初めの6日間=神が働くのは初めの6000年。 天地創造から6000年めには神の御業(みわざ)は全て成就する。 6000年めは西暦2000年。 その時に天に徴を置いた。
391 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 14:12:42 ID:Q2GzmGLX0
1−48 月の支配の20年が過ぎた。 7000年をこえてその治世を保つだろう。 太陽が残された日々を受け取るとき、 わが予言は成就し、終わる。 サタンが支配していた2000年までの時代は過ぎ去った。 第7千年紀には別のもの(天使)が地球を支配管理していく。 太陽(天使、キリスト)が人類に残された時間を任された時、 全ては満足し、私の預言の目的は達成されて、預言の役目も終わり、神の計画は成就する。 「地球人が1999年までに、預言の真意を理解して、天使を受け入れて、サタンの侵略を防衛して、 地上に天使王国が確立された」、 という場合を想定して作成した詩だにゃあ。 でも、今回も絵に描いた餅だったにゃあ。
392 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 14:26:41 ID:Q2GzmGLX0
>それらによって世界は非常に衰えるだろう。 >そして、人影はほとんどなくなり、田野は耕作されてきた歴史と同じくらい長い間、 >今度は誰も耕す人がいなくなるだろう。 ポールシフトが起きたから地球は破壊されて、無人の惑星になったんだろが。 そのポールシフトがサタンによって阻止されたことは、 2−8 と 2−64 で預言しといたでよ。
こんなアホで幼稚な反論(と呼べるかどうか)しかできないなんて。 いつもの妄想書き連ねただけじゃん。
394 :
豚 :2006/11/29(水) 15:16:57 ID:uVccLTUg0
>>388 その説は結構面白いと思ったよ。
諸世紀ひとつにもいろんな切り口があるものだ、と思えない思考停止している人が湧いているので
豚のひと泣きね
面白い話が満載ですね。
>>391 概ねは同意。
凡そ2000年ということです。
大きな変革は神の計画でありますからハッキリした年を固定することはできません。
大きなスケールの物事であるほど前後の揺れがあります。 数十年程度の揺れはあるのでないでしょうか?
20年としたのは端数を曖昧にしたためでせう。
つまり、2000±99年ということかと。
節目を迎えるときには世界は大混乱状態となっているでしょう。
まさに神と悪魔に二分される状態になっているかと思います。
今はまだまだその手前です。 先行き不穏な空気は誰もが感じているでしょうがまだまだ潜在的なものです。
神の大計画にあたり、これからは年を経る毎に善悪混沌とし無茶苦茶な社会となっているでせう。
善と悪とを立て分けてキチッと白日の下にさらす仕組みです。
自分の中で善と悪との戦いです。 どちらを選ぶも自由。 誰のせいにもできません。
仮に2012年が節目とするとすごい転がり方をすることになりますが、まだ平穏なる現状からしてそれはないようにも感じます。
異常気象による災害や干ばつも徐々にスケールを拡大しつつ広がっていますが世界が大騒ぎするというレベルでもありません。
しかし、天から何かが落ちてくるとかの状況に至れば一挙に世界情勢は様変わりします。
よって数年先などは何も起こらないと考えるのは大甘と言わざるを得ません。
397 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 17:28:09 ID:pleMHUu40
ノストラダムスの大予言は確かに当たっていました。時期が2000年の1年後な ので、若干違ったとは思いますが、全体としては、概略当たったと言えます。 予言 1999年(2000年の1年前)の 7の月(9月)、空から恐怖の大王が降ってくる。 実際 2001年(2000年の1年後)の9月11日、ニューヨークの貿易センタービルに空か ら巨大な航空機が降って来て、人々を恐怖に落し入れた。
398 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 17:45:18 ID:pleMHUu40
>>397 1999年ですが、2000年を節目と考えた表現でしょう。だから基準を2000年に
取り、その何年前か、後ろかで考えるべきでしょう。
7の月については昔の年初が3月からであり、2月が年の最後であったこと
を知っている者は、当然、sept moisを9月と考えます。 ちなみに、
7の月:sept mois・・・原文
フランス語の9月:septembre
イタリア語の9月:settembre
399 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 17:56:11 ID:Q2GzmGLX0
西暦2000年に予定されていたことを預言した詩は、1−80 だす。 1−80は、10−72(1999年7の月の詩)とペアになっている詩だす。
400 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 18:38:25 ID:tF8IX+J60
>>397-398 至極納得できる考察と言えますが、あの航空機が恐怖の大王というのはちょっと違うような気が・・・・・
恐怖の大王のイメージとしてどうも結びつきにくいです。
それに911のビル崩壊は内部に仕掛けられた爆弾が原因であるとする見方が主流ですし。
何かしっくりこない部分がある。
まあ、大難が小難になったと考えることもできますけど。
401 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 19:12:44 ID:xgzTapM10
>>383 >ってのは要するに大まかに見ればミラ・リベの影響はあるけど、
>細かく見れば言われてるほどじゃないって意味?
ミラビリス・リベルについては、細かな内容と比較していないので分からないが、歴史的にも、ミラビリス・リベルが望まれた背景を考えるなら、必要なんだろうな。
現時点では、ジョルジュ ミノワの言う当時のミラビリス・リベルの望まれた方にノストラダムスの予言集が拠っていたくらいしか言えない。
黙示録的な世界の終末の到来は、ノストラダムスの予言集全体に横たわっていることは否定しがたい。ただ、それほど聖書的ではない(変な言い方だが)。寧ろ秘教的ではないか?
黙示録的という全体的な背景を想定するなら、ノストラダムスの予言はヨアキムの終末論からは逃げられそうにない。
が、時間的解釈では、直線的なヨアキムの終末論とノストラダムスの循環的な時間論では相容れないのも事実。
だから、(あくまで仮定だが)もしも、ミラビリス・リベルの分析結果、ノストラダムスの予言がヨアキムの終末論(と書くと誤解されそうだけど)に酷似しているとしても、それは表層的な折衷の結果ではないか?と考える。
402 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 19:14:58 ID:xgzTapM10
>>383 >そもそも10-72って本物と見ていいのだろうか?
>
非常に疑わしい。あわせて10-74もあまりに黙示録的で疑わしい。
とくに10-72と10-74は一セットと考えれば黙示録的終末が出来上がるが、明らかにはみだしている。
終末を示す Au reuolu du grand nombre septiesme は明らかにセクンダデイの理論ではない。
>いま興味をもったんで手ごろなオススメ文献を教えてもらえるとスッゲーありがたいんだが
知識的には俺も変わらないとおもう。世界史くらいしかもっていない。ただ、別の文献などで情報を得ただけ。
個人的にはルターの周辺も当時の背景を知る上では必要だと感じている。
「ルターとドイツ神秘主義」に非常に興味がある。ただ高いので購入できない。
読んで面白かった本では、アヴィ・ヴァールブルグの「異教ルネサンス」やルターの「卓上語録」。
洋書は読んでいない。
403 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 19:18:34 ID:xgzTapM10
>>385 >七天使の周期に従った場合、この「過去と断絶する変革」は、
>月の周期(1533A.D.-1887A.D.)の終わりと太陽の周期(1887A.D.-2242A.D.)の終わり、
>どちらを想定したものだろうか。
>ルーサや1-48からすると2242年としか思えないんだが…
「世界は過去と断絶する変革」は、時代の循環が元に戻る土星の時代以外考えがたい。だから2242年ではないか?
そうすればラメジャラのいう1555+2242=3797はかなり興味深い。
ベン・エズラについては、殆ど知らない。占星術のからみで、一度読んでみたいと思っていたのだけれども、洋書しか見当たらないので、躊躇している。
逆に教えてほしいのだけど、Liber rationumか、それについて書かれている文献ってあるのだろうか?
アルブロンの「アブラハム・イブン・エズラの占星術的ディプティックとLiber rationumの諸惑星のサイクル」は興味深いが、この記事フリーで読めないものだろうか。2000円は高い。
最近洋書を読む時間も気力もうせているのだけど、やっぱり、アルブロンは押さえとかないと駄目みたいだね。
404 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 19:52:05 ID:ZwJhW9frO
あの〜、予言全文載せてるサイトってないですか? 出来れば余計な解釈ないやつがいい、
>>389 >>388 >「私がこれを書いている時の177年3ヶ月11日後からは」の部分はラメジャラーは
>「過去と断絶する変革の177年3ヶ月11日前からは」とも訳せるとしている。
> 354年4ヶ月ごとに移り変わるとした。1周したらまた元に戻る。
177年って、ちょうど半分くらいだね。1533~1535年からだと1710~1712年かあ。
月の周期といえば、1章25が浮かぶ。この詩篇はそれが終わる1887年8月前に、
ダーウィンの進化論の影響やニーチェの発言「神は死んだ」(1882年)に見られるように、
キリスト教と法王の権威が失墜することないしを予言していた。
羊飼い=キリスト、他の風=ニーチェの思想
> 1878年に『人間的な、あまりに人間的な』を刊行したのを皮切りとして、
> ニーチェは1888年まで毎年1冊の著作(ないしその主要部分)を出版することになる。
(WIKIより)
1章25
とても長い世紀で、失われ、見つけられ、隠され
羊飼いは半ば神のように尊敬されるだろう
月がその大いなる周期を終える以前に
他の風によって名誉を傷付けられるだろう
○ キリスト教と法王の権威が失墜することを予言していた。 × キリスト教と法王の権威が失墜することないしを予言していた。
407 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/29(水) 23:24:07 ID:uzZJDAma0
今日帰ってきたら随分スレが進んでるんで驚いた。
昨晩から午前の停滞はなんだったんだ?
>>390 >>私はすべてのことを月光の下で行っているのだ。
>私(ノストラ)はサタンの支配下の時代(歴史)で活動している。
あのなあ。
フランス語の読めないお前にいちいち突っ込むのも面倒になってきたが、
>par soubs toute concavité de la lune aura lieu & intelligence : & ce entendent universellement par toute la terre, les causes mon filz
は
>月の窪みの下の至る所で(予言した通りの)事件が起こって認識されるであろうし、それによって全地上であまねく理解されるのだ、わが息子よ。
とでも訳すべき。でもって、「月の窪みの下」ってのは「月下の世界=地上の世界」の慣用表現だ。何でそれがサタンになるんだか(ためいき)。
おまえはいちいちコトワザや慣用句から暗号を読み取るのか?
川尻徹か、お前は?www
>我々(ノスさんとその仲間=天使的未来人)は、もともとは第7千年紀から第8千年紀にいる。
>第7千年紀、は西暦2000年から3000年。
>第8千年紀、は西暦3000年から4000年。
「もともとは」なんて言葉は原文にねぇだろうが。
で、紀元前4000年を基準に7千年紀を計算する根拠は何だ?
たしかに大司教アッシャーは紀元前4004年と計算した。だがそれはノストラダムスが死んだ100年近く後のことだ、どあほう。
ついでに言うなら、その説は一番有名ってだけで別に唯一の説ではない。息子の方のスカリジェとか、聖書年代の計算をやってた奴なんか当時はいくらでもいた。
プラトン年を無批判に導入していたことといい、時代背景も考えずに
都合のいい説「だけ」取り入れるクセは死ぬまで直らんのか?
>>394 >諸世紀ひとつにもいろんな切り口があるものだ、
そうなんだよな。あくまでも一つの説として提示してるんであって、
妄想を盾に間違ってるとか言われたってなあ、て感じwww
その違いは酸性にゃ分からんのだろうな。
>>405 ニーチェと結びつける発想は確かに面白いと思う。
その一方で、初版では「他の風」ではなくて「他の祈り」になっている。
だから、そちらを採用するとちょっと当てはめにくいか?
まあ、ツァラトゥストラは宗教教典ぽい外見になっているといえば、
そうかもしれないけどね。
>>401-403 ありが頓
Mille fois Merci de votre bonté. Vous êtes très gentil, Monsieur. Veuillez pardonner mes impolitesses.
>黙示録的な世界の終末の到来は、ノストラダムスの予言集全体に横たわっていることは否定しがたい。ただ、それほど聖書的ではない(変な言い方だが)。寧ろ秘教的ではないか?
いや、変な言い方じゃなくてスッゲーよく分かる。特に初版収録分には聖書の直接的な(ロコツな)反映はほとんどないし。聖書の引用が孫引きばっかりってのも、そのラインで捉える視点が必要だと思う。
ノスは決して聖書を軽んじてはいなかったはずだけど、その摂取と反映の仕方は決して短絡的な結び付けを許すものではない。
まあ、少なくともどっかの馬鹿みたいに都合のいいカタコトを安直に聖書のモチーフに結びつけるだけでは、真実から遠ざかるだけだろうってことは言えるw
>時間的解釈では、直線的なヨアキムの終末論とノストラダムスの循環的な時間論では相容れないのも事実。
それは確かにそうなんだよね。イオネスクが時間循環論がどうたらって言ってたときには、何ほざいてるんだこのオヤジとか思ったけど、時間の捉え方の違いという視点は蔑ろに出来ないなあとは思ってる。
>「ルターとドイツ神秘主義」に非常に興味がある。ただ高いので購入できない。
値段見た。吹いた。学術書だからって商業ベースってもんをもうチョイ意識しろってwww
でも内容的には面白そうだしツテをたどってコピーをとりたいところだ。頓クス
>逆に教えてほしいのだけど、Liber rationumか、それについて書かれている文献ってあるのだろうか?
ゴメン、この点では全然役に立てない。ルーサよりまえについては原典を見づらいし、研究の摂取も全然不十分だし orz
アルブロンの博識ぶりには確かに驚かされる。ただ、
>アルブロンの「アブラハム・イブン・エズラの占星術的ディプティックとLiber rationumの諸惑星のサイクル」は興味深いが、この記事フリーで読めないものだろうか。2000円は高い。
って何? 会員制の論文閲覧サイトみたいなもん?
>>402-403 >とくに10-72と10-74は一セットと考えれば黙示録的終末が出来上がるが、明らかにはみだしている。
>「世界は過去と断絶する変革」は、時代の循環が元に戻る土星の時代以外考えがたい。だから2242年ではないか?
>そうすればラメジャラのいう1555+2242=3797はかなり興味深い。
ああ、やっぱりそう思う?
みんな1999年と3797年ばっかり見てるけど、セザールへの手紙を正しく訳して素直に読むと、2242年の重要性って際立ってるんだよね。
でさ、手紙の
>私はそれを少々曖昧な形でつなぎ合わせることを望んだが、それは現在から3797年までの永続的な予言なのである。
>かくも長い(予言の対象となる時期の)拡張に眉をひそめる人々もいるだろう。
の部分ってみんな「3797年」のトコしか読まないけどさ、むしろその直後の方が重要なんじゃないかと思ってる。
ノスは「眉をひそめる人々」の出現を想定したわけだけど、実際に発表した直後に猛反発が起こってる。
世界がそんなに長く続くわけねぇじゃねぇか、ってさ。
で、それを考えると「3797年」って2ちゃん的に言えば「釣り」だったんじゃないかなあ、と思えるんだ。
当時は世界が1584年に滅びると予言したレオヴィッツみたいにホントに世界滅亡が間近だと思われてたわけでさ、
それに対するアンチテーゼとして「3797年」を打ち出したんじゃないかなあ、とね。
ノスは世界の大きな区切れ目として「2242年」を想定した。しかしそれではまだインパクトに欠けると判断して手紙の日付の「1555年」を足して「3797年」を導いた。
これはセクンダデイが想定する創世紀元からはちょうど9000年目に当たるし、時代の拡張として十分だろう、ってな感じだったんじゃないか。
根拠があるだけ酸性の妄想よりはましなはずだけど、
あくまでも憶測の域をでないことは自覚してるよ、念のため。
412 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/30(木) 00:49:48 ID:Me5rUO5c0
>>386 ネット検索で見つけただけだが、
釈迦と日蓮に関する予言についての書籍が出版されているようだ。
また、聖徳太子の予言についての講演もしたらしい。
>>288 の訂正一つ。
太陽の支配を導くのはミカエル。
ガブリエルは月の支配を導く天使だった。
細かい点だけど、現在の太陽の支配の天使が
ノストラダムスのファーストネームと同じってのは
因縁めいてて面白いかな、とちょっと思った。
肝心なのは、ノストラダムスは占星術で占ったのではなくて、自分が見た映像が現実化する時節を示すについてアナグラムとして占星術を使っただけ。 従って、ミカエルだとかガブリエルだとかは関係ないような気がする。 おそらく、太陽だとか月の支配だとか示しているのは見た映像について問いかけたときに太陽あるいは月が象徴として現れたということだろう。 占星術が先に来ると解釈を誤る気がする。 先に占星術ありきの予測がほぼ全てハズレているように思われるのはこれによるものと・・・ 惑星の動きは目に見えない潜在化した形での影響力は及ぼしてくるだろうが即座に顕在化することはないように思う。 凡その時節を占星術であらわして、それだけでは不確定な事柄については補足を数字で付け足した。
415 :
本当にあった怖い名無し :2006/11/30(木) 09:10:08 ID:ikvx/Dbv0
>>414 >占星術が先に来ると解釈を誤る気がする。
>先に占星術ありきの予測がほぼ全てハズレているように思われるのはこれによるものと・・・
何を持って当たる当たらないと行っているのかできまる。
人によっては全部はずれているというし、人によっては占星術による予測が当たっているという。(たとえばフランス革命)
もっとも、そのどちらにも興味はないが・・・
ノストラさんは映像を見たんでしょうか? 確かに映画ノストラダムスの中では、 様々なシチュエーションで映像を見る場面がありますが、 娯楽作品における演出だとばかり思っていましたが、、、。
>>416 >娯楽作品における演出だとばかり思っていましたが、、、。
どっちかっつーとそんな風にも思えるよね。
この場合は
>>414 に
>自分が見た映像が現実化する時節を示すについてアナグラムとして占星術を使っただけ。
と判断した根拠を示してもらわないと話が先に進まない希ガス
自分のカキコの釈明も含めて
>>414 の代わりに答えておくと、
セザールへの手紙第30節の一部には
人が未来の物事を認識できるのは天の判断による。
その未来の出来事は、起こるべきことが遠くに幻想的な像として投影されているものである。
そして、超自然的な神から来る霊感によって、(それが起こる)場所の特徴を特定でき、
さらには神の御威徳、御力、権能と隠された特性によって、
天空の表徴と一致する範囲で、場所だけでなく一部の時までもが特定できるのである。
という記述がある。「幻想的な像として投影」ってのは一応
>>414 が言うイメージを見たってのにあてはまる。
だけど、これって一般論みたいな書き方になってて、ノス自身がイメージを見たのかは分からない書き方になっている。
前の節ではもっと自信のない書き方をしている。
第14節
過去に関してと同様に未来に関しても、神が判定占星術に一致する幾許かの秘密を幻像によってお示しになりたいとお考えになった人物が現在にも現れるのかもしれないし、存在しているのかもしれない。
ってな感じでね。まあノスが見たにしても「天空の表徴と一致する範囲」みたいな縛りがどちらにもかかっていることは注目していいと思う。
これは明らかにノス自身が占星術を相当に重視する形でモノを言っている。セザールに対してほかのオカルト知識に比べて判定占星術は別格だよ、って語ってるくだりもあるしね。
まあノスがイメージを見た可能性は否定しないが
セクンダディは当時の占い師にとって常識中の常識だったんだし、
占星術先にありきってのとはまた話が違うと思う。
ちなみに「ガブリエル」云々は「細かい話だけど」って断ったとおり、俺自身大して重要な訂正だとは思っていない。ただ、自分の間違いに気付いたからとっとと訂正しといただけだよ。俺は酸性とは違うんでねw
脳内映像か、何者かによるホログラフィーか ノストラさんが異次元に顔を突っ込んだか、というところみたいな。 先見性があって、自分で想像した映像が妙にリアルに感じられたということはなさそうですね。
>>411 つーか、どうかんがえても2242年分までしかないだろ。
2242-1555=687年分、予言が失われた分も含めれば、1000篇。
平均で1.455年に1個の詩篇を割り当てている計算になる。
>>417 6章の100で、星の位置を見てから占う占星術を非難してなかったっけ?
ノストラダムスは、ビジョンを見てから、星の位置を書き込む、いわゆる逆な気がする。
でも、ミカエルだとかガブリエルだとかはだたの名称だから気にするな。
>>420 >6章の100で、星の位置を見てから占う占星術を非難してなかったっけ?
確かに占星術師を批判している。ただし、愚か者と同列に扱われてることから言って、
「通俗的な占星術」を指してたんじゃないかと思う。
現代人にとっちゃ意味のない区別だけど、
当時は教会から目こぼしされてた「科学的な占星術」と、
そうじゃない異端としての「俗流占星術」って区分があったみたい。
ノスがセザールへの手紙で、判定占星術は他のオカルトとは別格だよって
念押ししてるのも要するにそういう視点だろうと思う。
>>420 計算逆じゃね?
1年につき1.455編の詩が割り当てられてることになると思うが
423 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 01:19:28 ID:VNRvOOC10
1999年に、何が起こると思ってたのー? みんなは、 マジで考えてたー?
424 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 04:36:06 ID:WOh4errD0
>>414 > 占星術が先に来ると解釈を誤る気がする。
霊視のようなものだとしても、詩とした時点にノストラダムスの表現になるだろう。
つまり、占星術とキリスト教の思想をもって表現したとみてよいと思うが・・・
> 先に占星術ありきの予測がほぼ全てハズレているように思われるのはこれによるものと・・・
逆に占星術用語を使用しないと、更に酷い解釈になると思うが・・・
425 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 04:57:50 ID:WOh4errD0
426 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 14:41:34 ID:M6uKwmN+0
>>418 月が天使を導く(逆かも)という予言はあった気がする
天使がどうとかというのも重要なんじゃないのか
427 :
プラシーぽキチガイ :2006/12/01(金) 16:07:52 ID:Pq9n3GMzO
やだなー なんか強制さすられてすんの 10ー72は1ー3に飛んで繋がると素人の私は判断しています。 「…しかし白と赤は逆しまに裁くであろう」 白と赤は国旗が指すように日本です。 恐怖の大王が日本を潰したいくらい《愛憎》していたと勝手にします。 結局は裁断出来る状態に鎖が解き放たれた時、日本には手を出さなかった…と私は素人勝手に判断しております。 …ここのハイレベルには豚の餌にもならない話し…ですね。
ただの暇つぶしネタ。
429 :
豚 :2006/12/01(金) 19:36:04 ID:cUaE1w8l0
………………………………
430 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 20:42:14 ID:fjm2Nr0g0
>>425 池田氏の説の日を採用していたんだけど、近づくにつれて大災害がある前には
何かその前兆があるのがふつうなんじゃないのか、って疑問がでてきて結局
何もなくて過ぎてしまった。
431 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 01:38:26 ID:/Pdt4VGx0
>>430 確かにそれらしい前兆はなかった。故にUFOや携挙はないと思っていた。
話す内容から無理矢理という印象を受け、池田氏の解釈も信用はしていなかった。
当時、土星探査機カッシーニ落下説には危機感を覚えたのを思い出す。
落下する確率は限りなく0に近いというような発表があったことも思い出した。
432 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 09:10:05 ID:EDk3IkZG0
その時は新旧両聖書は追放され、焼かれてしまいます。 かくて反キリスト者が地獄の王となるのであります。 これらの事件の前に、多くの見慣れぬ鳥が空中をさえずり、 「アホー、アホー、アホードモ、アホーシカイナイズラ」 と叫ぶのでありますが、 しばらくして小鳥達はいなくなります。 三月、四月、五月、六月、 その後で、見るも恐ろしい 獣の怪物が生まれる
433 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 09:32:11 ID:EDk3IkZG0
1999、7、月、 マルス(3月) 前、後、 1999の7月 1999年+7ヶ月=2000年7月 1999年の7月よりも後、 2000年の7月よりも前 3月よりも後、 7月よりも前、 2000年の三月、四月、五月、六月、 アンゴルモアの大王が甦る。 天使を信じた者が死者から復活する。 月は輝き、子供が持ち去られる。 子供のような者しか天国には入れない。 金持ちは天国に入れない。 金持ちに雷が落ちる。
434 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 10:04:04 ID:s2pXgozt0
ノストラダムスの予言自体は正しいが、解釈が誤っている という構成をとるから、いつまでたっても未来の予言が当たらない。 (過去の現象についての回顧的予言は当たるみたいだがw) いい加減、この構成の大前提が間違っていると気がつけよ。 ノストラダムスの予言は間違ってるor予言じゃない (ゆえに未来の予言は当たらない) と考えを変える必要がある時期ではないかと思うがいかがか?
435 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 10:05:01 ID:+P+44drp0
>>411 ,
>>420 仮に2242年までの予言だったということになるのなら、
そのなかで1999年はどういう意味があるのだろうか。
436 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 10:38:15 ID:EDk3IkZG0
>ノストラダムスの予言は間違ってるor予言じゃない (ゆえに未来の予言は当たらない) これは、「豚」の考え方だす。 豚は預言と予言の区別がつかない。 (「予言じゃない」というのは当たっているが。) 豚は、警告、忠告、予定、計画ということが理解できない。 だから、預言を予言と勘違いして「当たった、外れた」で判定しようとする。 豚しかいなかったから、救いに来なかった。 豚は「既に救われなかった。愚かさゆえ救済のチャンスを逃してしまった。もう永遠に救われない」ということすら理解できない。 >と考えを変える必要がある時期ではないかと思うがいかがか? だからこういうトンチンカンでオマヌケなことを平気で書き込む。 >そのなかで1999年はどういう意味があるのだろうか。 1999年はイエスの再臨の予定時、 最期の審判の時、 永遠に救われる者と永遠に救われない者とが選別され、それが決定される時。 だす。
437 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 11:25:06 ID:s2pXgozt0
>>436 じゃ、予言でもなければ預言でもない。
回顧的預言ばっかりじゃないか。
予言なら、彼個人の資質だが、
預言なら、誰からそれを授かったかが問題になる。誰だろうか。
更に、
もし、イエスを引き合いに出すのなら(イエス再臨というからにはイエスの存在を肯定するんだろう)、
イエスキリスト自身が
二度とこの世にイエスは現れない
もはや預言は存在しない(偽りの預言が出てくる)
と言っている(@聖書)ので、神の啓示の預言でキリストの再臨を述べた という構成の説明は矛盾しまくって、
聞くに堪えないと思うが?
438 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 11:53:10 ID:VX36UQri0
>>435 1999年という年代は、それだけ聖書的で、ノストラダムスの予言体系(といってよいなだけど)外れている。
ノストラダムスの心変わりとか偽作ということも考える必要がある。
439 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 11:59:17 ID:EDk3IkZG0
は〜? 何じゃこりゃ? >預言なら、誰からそれを授かったかが問題になる。誰だろうか。 「神、天から授かった」ってさんざん書いてなかったっけ? フランス語の「天」シエル、には天帝、神、という意味もあるらすい。 天体に住んでるんじゃなかったっけ? 1999年の詩に出てくる「恐怖の」って訳されている語は「(他人の)支払いをする」とも解釈できるんじゃなかったっけ? イエスは自分は無原罪なのに、全人類の身代わりになって犠牲になったんじゃなかったっけ? ノス様は、 「私は全人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人だ」 って告白してなかったっけ? は? イエスは 「私はこの世の終わりに再び戻って来て、全ての人をその行いに応じて裁く」 って言ってなかったっけ? キリスト教の根本教義じゃなかったっけ? 聖書と預言の常識も知らない人が、矛盾しまくっている読むに耐えないことを書いてないけ?
440 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 12:15:46 ID:s2pXgozt0
>>439 その預言は、既になされているのよ。
キリストを肯定=聖書を肯定だよな?そうすると、
聖書を前提とする限り、今更人間が預言するのは偽りなんだが。
神が今更人間に預言をさせると聖書に書いてあるか?
聖書を見る限りでは、神が直接教えることも、人間を介した預言もしないはずなんだが。
キリストの存在を肯定し前提とするなら、人間の預言は全て偽りとなる。アウトです。
聖書に、偽りの預言者についてちゃんとかいてあるから。
ハルマゲドンが教義上存在しているか が問題なのではない。
きっと、「俺こそがキリストだ!」と主張しないと入り口からして筋が通らない。
441 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 12:51:18 ID:SsBW3BCg0
>>439 >聖書と預言の常識も知らない人が、矛盾しまくっている読むに耐えないことを書いてないけ?
そーゆータワゴトはお前の能書きに突きつけられてる矛盾にちっとは答えてからにしたらどうだ?
442 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 13:12:29 ID:0UPRxxe+O
能書きに突きつけられてる矛盾ての具体的に言ってくれないか、 俺は439がよっぽどマトモだと思うけどね、
443 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 13:24:53 ID:fKN4Tk160
1999年7の月は、 1999年+7年=2006年 で、 今年ってのはだめ?
444 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 13:33:26 ID:SsBW3BCg0
445 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 13:33:57 ID:SsBW3BCg0
446 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 13:54:37 ID:aWCFXcYo0
ノス様は、カトラン、四行詩だけじゃなくて、二つの書簡(セザールへ、と、アンリ二世へ、宛てた手紙) も遺している。 これもちょっと難しいかもしれないけど、一応、文章なんだから、よく読んでみたら。 日本語訳にするのも難しいだろうけど、翻訳もされているんだから。 誤訳だらけだ、っていうんなら、出版社かニラサワサンにでも文句いってね。 「あんた、オオツキと下らないコントばかりやってないで、ちゃんとしたノス様の本もっと出してよ」 って、 「ノス本は売れねーから出せねーよ」ってか。 それと、「神と人間」だけで考えるから、その構造が解らないのよ。 神と人間の間には、天使もいるの。 天使にも、光の天使と闇の天使がいるんだけど。 その光の天使が預言書を書いて、預言者に霊感(インスピレーション、テレパシー)で送信して、 預言書をそのまま書き写させたんじゃないの。 >きっと、「俺こそがキリストだ!」と主張しないと入り口からして筋が通らない。 あら、 >ノス様は、 「私は全人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人だ」 って告白してなかったっけ? (たま出版の訳では) ここで、ノス様は「実は私=イエスなのよ〜ん」って書いたんじゃないの。 (たま出版の訳では、クレームはニラサワへ)
447 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:04:56 ID:aWCFXcYo0
残念でした、自作自演じゃないのよ。 少しはマトモな人もいるのね。 下らない質問には答えない主義なのよ。 >1999年7の月は、 1999年+7年=2006年 で、 今年ってのはだめ? かもね、かもね、そうかもね。 恐怖の大王来るかもね。 (あら、でも残り一ヶ月だわ) じたばたするなよ、世紀末が来るぜ。 (あら、でも世紀末は過ぎてしまったずら) クソガキ隊の歌より。 俺も古いね。
448 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:10:52 ID:VX36UQri0
>>446 >ここで、ノス様は「実は私=イエスなのよ〜ん」って書いたんじゃないの。
>(たま出版の訳では、クレームはニラサワへ)
厚かましいというか、なんというか。
こういうのを破廉恥というのですな。
449 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:13:53 ID:iqLz0LKXO
まぁ、五島便は天才だな 詐欺の
450 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:16:53 ID:CYp5sy/a0
>(たま出版の訳では、クレームはニラサワへ) 吹いた。 誤訳だって突っ込まれたときの予防線か?神の使いがセコすぎるwwwwwww 誤訳へのクレームはたま出版行きかもしれないが、 それをキリスト宣言だと解釈しているのはお前なんだから 誤訳だった場合にはお前の解釈も巻き添えを食らうのは当然の話。 あほすぎるぞ、お前
451 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:36:12 ID:aWCFXcYo0
アハハハハ、 ノス様が、天使軍団から派遣された二人の御使いのうちの一人だとも解らずに、 その二人の斥候が天使軍団から全権能を任されて、住民を探りに来たというのに、 その重要性も全然理解できずに、 「ノスなんて、ただのインチキ予言者で、オカルト好きのもの好きしか相手にしない、ゲテモノだよ。」 「イエスがどうのこうの、たって、日本人の俺達には関係ないずら」 って甘く見て、猶予期間のうちに、真面目に研究しなかった。 もっと真剣に研究して議論していれば、研究も進んで、解明されていただろうに。 時間は充分あったのに、利用しなかった。 せっかく救いの手を差し伸べたのに、振り払った。 そのつけ、咎がこれから来る。
452 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:42:09 ID:CYp5sy/a0
>って甘く見て、猶予期間のうちに、真面目に研究しなかった。 都合のいいトコだけ中途半端に利用して 批判からは逃げまくる そういうのを「研究」というのか。 お前出身大学に学位返してこい。母校の恥さらしだぞ
453 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 14:45:43 ID:/Pdt4VGx0
>>433 > 子供のような者しか天国には入れない。
これを適切に解読してみよう。
子供のような者=子供のように騙され易い精神虚弱な状態の者
天国 =浅利氏の妄想世界
つまり、「精神虚弱な者しか浅利未来人説の妄想世界に浸ることはできない」ということである。
> 金持ちは天国に入れない。
つまり、本が売れず印税を得られなかった浅利氏のただの嫉妬である。
> 金持ちに雷が落ちる。
つまり、子供の発想である。
よって、浅利氏にはまともな解釈は到底できないのは当然である。
454 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 15:00:28 ID:/Pdt4VGx0
>>434 > ノストラダムスの予言は間違ってるor予言じゃない
風刺詩という説もあるが、その場合は百詩篇をどう扱うべきだと思うのか?
455 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 15:01:33 ID:/Pdt4VGx0
>>434 > ノストラダムスの予言は間違ってるor予言じゃない
風刺詩という説もあるが、その場合は百詩篇をどう扱うべきだと思うのか?
456 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 15:01:53 ID:FuKQBhfr0
457 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 15:29:55 ID:/Pdt4VGx0
>>447 > 少しはマトモな人もいるのね。
ぬか喜びしないほうがよい。
おそらく、勘違いしているのだろう。または、アンリ二世を名乗る精神虚弱者の類だろう。
ところで、うぬの弟子が何故「アンリ二世」のハンドルネームを使う理由が解かっているのか?
>>451 > 猶予期間のうちに、真面目に研究しなかった。
自身では真面目なつもりなのだろうが、かなりふざけた解釈をしていることに
気付かないとは、哀れなものだな。
> せっかく救いの手を差し伸べたのに、振り払った。
うぬが救いの手を差し伸べるとは、片腹痛い。
何処かに集合してUFOが来るのを待ち、待ちぼうけを喰らうことであろう?
それのどこか救いだというのか。
例の年末特番に出演して映像でも笑わせて欲しいものだ。(撮影現場に乱入してはどうか)
458 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 16:47:40 ID:t+bccTKO0
459 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 16:48:16 ID:t+bccTKO0
>>411 >当時は世界が1584年に滅びると予言したレオヴィッツみたいにホントに世界滅亡が間近だと思われてたわけでさ、
>それに対するアンチテーゼとして「3797年」を打ち出したんじゃないかなあ、とね。
それについては同感。
世界の終わりの予言は当時も色々あった。それを行ったのは山師や占い師ばかりではない
ミノワが言うにはルーサはレギオモンタヌスの焼き直しらしいが、レギオモンタヌスことヨハン・ミューラーはまっとうな天文学者で数学者だったけれども、キリスト誕生から1588年目に世界大混乱が到来すると予言している。
文化的側面でも、1500年代前半に当時上演された演劇に最後の審判ものが演じられていたこともわかっているし、1558年には「最後の審判の悲劇」という劇作品が作られている。
聖職者も世界の終わりを感じ、ルターは、彼の生きている時代か、あるいは子供の時代、百年くらいには起こるとまで言っている。
これらのアンチテーゼだったというのはまっとうな解釈だと思う。
460 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 16:49:36 ID:t+bccTKO0
>>418 >その未来の出来事は、起こるべきことが遠くに幻想的な像として投影されているものである。
は、私見だが、サヴォナローラの幻視のような記述というよりも、新プラトン主義のイデア界の説明に近似したものではないか?
さらに、マクロコスモスとミクロコスモスのコレスポンダンスを示す下記の記述を追加することで
>そして、超自然的な神から来る霊感によって、(それが起こる)場所の特徴を特定でき、
>さらには神の御威徳、御力、権能と隠された特性によって、
>天空の表徴と一致する範囲で、場所だけでなく一部の時までもが特定できるのである。
世界の仕組みを端的に説明したのではないかな?
>>426 >月が天使を導く(逆かも)という予言はあった気がする
>天使がどうとかというのも重要なんじゃないのか
これのことだろうか。
1−56
あなた方は遅かれ早かれ大きな変化が起こるのを見るだろう。
極度の恐怖、そして復讐
月が天使によって導かれるのなら、
天は傾きに近づくだろう。
月と天使がともに出てくる詩はほかにも見た気がするので断言はしないが(悪いが全編読み返したわけではない)、この詩であるのなら、七天使の周期をカンタンに述べた際に天使にも触れている、という程度なのであまり重要じゃない気がするけどね。あくまでも印象だが。
>>434 >ノストラダムスの予言は間違ってるor予言じゃない (ゆえに未来の予言は当たらない)
>と考えを変える必要がある時期ではないかと思うがいかがか?
実証的な研究はとっくにそうなっているし、俺は文学作品として読もうとしているのでおおむね賛成だが、別に強制するこっちゃないとも考えている。
2ちゃんで特定の考え方を押し付けたってしょうがないし、とね。
だから、未来を読み込もうとする見解にも別に否定をしようとは思わない。
>>427 のような説を唱えるのもいたって自由だと思う。
酸性の説を問答無用に一蹴しているのは、アイツは自分の妄想の下にほかの説を一刀両断して他人を見下したがるから。
さしずめ俺のスタンスは「バカを憎んで説を憎まず」ってとこ。
>>435 俺も
>>438 の意見と同じ。
実際のところ、アンリ2世への手紙といい、
百詩篇第8巻以降にキリスト教くささをロコツに感じさせる詩篇が増えることといい、
『予言集』のうちノスの死後の版でしか残っていない部分は全部が本物だとは到底思えない。
もちろん、死後版の素材の中に本物の素材が混じっている可能性はあるだろうけれど、
現在明らかにしうるノスの世界観と照らし合わせた場合、
1999年の詩が「本物の素材」に分類できる可能性はそう高くないと考えている。
463 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 19:00:42 ID:s2pXgozt0
>>446 だめだ・・・・。キリストの再来を肯定しつつ、ダムス君がキリストであることは両立しない。
聖書によれば、肉体をもった形でキリストはもう現れることはないから。
>>461 文学作品なら、そうだね。賛成。
ノストラダムスの預言で、ちゃんと言い当てたものはありますの?
後付の回顧的預言なら良く聞きますが。
>>446 >ここで、ノス様は「実は私=イエスなのよ〜ん」って書いたんじゃないの。
>(たま出版の訳では、クレームはニラサワへ)
なんか、前もって逃げ腰になってるみたいだから、ご期待にこたえて追撃しておくけどw
ロバーツ本のこの部分の日本語訳、
>「私は正しいことをなし、失敗することのないように仕向けられている」。
>私は全ての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
は、ロバーツ本の英訳を大体忠実に和訳したものであって、この箇所に限るなら日本語訳者にあまり落ち度はない。
問題なのは、現在の研究水準に照らしてこの訳が否定されてるってこと。
(つづき) ポイントは「私は誤らず、間違わず、騙されない(Possum non errare, falli, decipi)」の部分(「仕向ける」のニュアンスは原文にない)。このnonはミスプリで、ノスのオリジナル原稿には含まれていなかったはずだと見なされてる。 つまりこの部分は、「私は誤るかも知れない、間違うかもしれない、騙されるかもしれない」という意味。 なぜそうなるかっていうと、ノスはプライベートで書いていた手紙(当然手書き)でもこのフレーズを何回か使っているんだけど、nonがついているケースが一例もないから。 手書きで書くときだけ書き間違えたってのは考えづらい。大体それだと「誤らず、間違わず」といってることに矛盾するしねw おまけにプライベートな手紙だとこのフレーズの後に、 「私は人間である(Humanus sum)」 という、酸性の主張を真っ向から否定して下さる素晴らしい言葉がついていることもあるw ようするにこの部分は必要以上にへりくだって見せているだけ。だからこそラメジャラーもブランダムールも続く部分を 「私は人類のあらゆる苦悩に苛まれる、世界の誰よりも罪深い者の一人である(I am a bigger sinner than anybody in this world, and subject to all human afflictions)」と不定冠詞つきで訳している。イエスに不定冠詞なんざ付かんわなw それと「全人類の罪を背負う」なんて意味はない。原文のtoutes (all) はafflictionsにかかっている。要するに「人が悩みうる全ての苦悩から自分もまた逃れられないんだ」ってなニュアンスで受け取るべきだろうに。 以上、要約すると、 この部分のたま出版「訳」は1975年の研究水準からするとそれほど罪はない。 酸性の「解釈」はノス自身の書き物によって否定されているおソマツな妄想 こういう奴が「研究」を口にするのはまともな研究水準に対する陵辱行為だねw
>>458 >聖書的記述に関して、サヴォナローラからの引用は宗教的迫害に対する安全装置なのかもしれない。
それは俺も考えたことがあるけど、サヴォは異端宣告されたんじゃなかったっけ?
なのだとしたら安全装置にならない気がする。
それならそれで、何でわざわざそんな人物からの借用なんぞというリスキーなことをしたのか、という疑問が出てくるけど。
アルブロンについては情報頓クス。
確かに高いんで、とりあえず俺はツテを当たって雑誌からコピーをとるほうを検討してみるよ。
>>460 >私見だが、サヴォナローラの幻視のような記述というよりも、新プラトン主義のイデア界の説明に近似したものではないか?
>さらに、マクロコスモスとミクロコスモスのコレスポンダンスを示す下記の記述を追加することで
>世界の仕組みを端的に説明したのではないかな?
目から鱗だった。サヴォの借用が多すぎてソッチに目を奪われていたけど、
なるほど確かに、クリニトゥス経由の新プラトン主義の影響も軽視するべきじゃない。
非常に説得力に富む読み方だと思う。
いや、面白いよ、ホント。
467 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 21:30:58 ID:xF+dk8xA0
1-56 Vous verre's tost et tard faire grand change, Horreurs extremes, et vindications: Que si la lune conduicte par son ange, Le ciel s'approche des inclinations. あなた方は遅かれ早かれ見るだろう 大きく変化するのを 極端な恐怖と復讐 月がその天使に導かれると 空はその傾きに近づくだろう。 月の周期の始まった1533年1月には公転周期の遅い二つの天体を調べると 木星は射手座にあり、土星は蟹座にあった。次にこの配置になったのは1592年。 "遅かれ 早かれ"→ノストラダムスの時代の事件であることを示している。 フランスでユグノー戦争1562〜1598 聖バルテルミーの虐殺 1572 3アンリの血みどろの復讐戦 1585〜1589、アンリ4世が暗殺1610 > 1562年3月、ギーズ公フランソワがヴァシーでプロテスタントを多数虐殺し、これ以後、内乱状態となった。 (WIKIより、ユグノー戦争) さて、原文"Que si" → "Guise ギーズ"のアナグラム ギーズ公アンリ(Henri de Guise, 1550年1月31日? - 1588年12月23日)は 16世紀フランスの貴族、ユグノー戦争期のカトリック派の中心人物、カトリック同盟のリーダー。(WIKIより ギーズ公) しかも、おまえらwwwwwwちょwww WIKい、インターネットって凄いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 以前、分からなかった詳細な情報が手に入って解読できたwwwおえおwww さあ、今すぐ、アンリ4世でググるんだ!!!!! あまりの予言の詳細な的中率に、誰かが、WIKIに嘘の情報を書き込んでいるんじゃね? と疑ったwwwww
468 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:31:08 ID:xF+dk8xA0
>>467 の続き
> ここに至ってアンリは、最愛の女性ガブリエル・デストレのすすめもあって
> 1593年6月25日に「Paris vaut bien une messe」(「パリはミサをささげるに値する都市である」)と宣言、
> カトリックへの改宗を発表した。これによってなおカトリックが優勢であったフランス国民
> の広汎な支持を受けることに成功し、
> 1594年2月27日にシャルトル大聖堂で正式に戴冠式を執り行うことができた。
> さらに1598年4月30日にナントの勅令 を発表した。同勅令はカトリックをフランスの
> 国家的宗教であると宣言しつつも、
> プロテスタントにカトリックと同等の権利を認め、フランスにおける宗教戦争の終息を図ったものであった。
(WIKIより アンリ四世)
つい取り乱してしまったwwwww だって、だって・・・・!!!!!
"その天使"、月の天使はガブリエルを指すが、まさか、こんなところで、その名前を発見するなんて!
ガブリエル・デストレ、 WIKIは編集可能だから、釣り? じゃないかと疑って、ググったら!!!!
ガブリエル デストレ の検索結果 約 9,390 件中 1 - 10 件目 (0.04 秒)
絵画になっていたとは、知らなかったwwww
さらに、アンリ二世への書簡では、1585年という年が出てくる。これこそ、3アンリの戦いが始まった年であるが、
1585+7= 1592 、1592+7=1599、星の位置を中心にして時間軸で7年のシンメトリー!!!!!!
1585 〜 1592 〜 1599
1599年4月に愛妾ガブリエル・デストレは死亡したが、妻であるマルグリット・ド・ヴァロア(/王妃マルゴー)によって
毒殺されたといわれている!!
説明するのが遅れたが、"極端な恐怖と復讐"がサン・バルテルミーの虐殺(/聖バルテルミーの虐殺) だと分かる。
サン・バルテルミーの虐殺って何かだって? 超簡単な説明
アンリ四世と王妃マルゴーが結婚したことを祝うために集まったプロテスタント(ユグノー)がカトリックによって
聖バルテルミーの日に大量虐殺された事件。詳しくはググれ!
469 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 22:36:55 ID:ArZqLB5O0
470 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/02(土) 23:48:13 ID:xF+dk8xA0
Vous verre's tost et tard faire grand change,
正しいフランス語では、 tost ou tard 、ところが、これは "et" , 英語では “AND ・・・”と。
ミス? いやや、こういうのこそあなぐぁwsでfrgty6ふ78じ
関係ないけど、ある詩篇の「典礼の1607年」の謎もこれで解けた。
パリがミサを行うのにふさわしいと宣言。 1600−7年=1593年しかし、1章56全体は何を言いたいのか謎。
話を戻す。
Que si la lune conduicte par son ange 後半を良く見て、いや、読んでみよう・・・・
par son ange → personnage (社会的に重要な人物、要人、著名人)
先に示した Que si がギーズ Guise [Q→G」のアナグラム
であることを指している可能性が一段と高まった。
>>469 "CHYREN"のことなら、"HENRY C" のアナグラムだ。
471 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 00:04:39 ID:xF+dk8xA0
× 1章56全体は何を言いたいのか謎。 ○ 「「典礼の1607年」の詩篇全体は何を言いたいのか謎。
>>189 へのレス
もうあまりにも亀なレス過ぎてもう話題はとっくに別のところに移ってる上に、
訊かれたことの答えとして適切かどうかわからんので申し訳ないorz
ノストラダムスの預言詩はヨーロッパ地域に言及したものが数の上では圧倒的におおい。
当時の交通・通信事情ふくめた情報の偏りや宗教観世界観考えるとまあ当然ちゃ当然
そのなかで、詩の中で「東洋」「アジア」とはっきり挙げているものをさがして取り出してみた。
詩篇全体の数からすると決して多くない。では以下。
5-11 太陽の民 海を安全に渡ることなし 金星の民 アフリカ全土を握るだろう やがて土星はもはや王国を支配せぬ そこでアジアの一部が変貌するだろう (山根和郎 訳) Mer par solaires seure ne passera, Ceux de Venus tiendront toute l'Affrique: Leur regne plus Saturne n'occupera, Et changera la part Asiatique. ------------------------------------------------- 6-21 北極の人びとが手をつなぐとき 東洋に大いなる不安と恐怖が生まれよう 新しい人物が選ばれる 震える偉人に支持されて ロードス ビザンチウムは異教の血で汚されよう (山根和郎 訳) Quant ceux du polle arctic vnis ensemble, Et Orient grand effrayeur & craints: Esleu nouueau, soustenu le grand tremble, Rodes, Bisence de sang Barbare teincte.
6-80 王国はフェズからヨーロッパの民にまで拡がりおよぶだろう 都市炎上 剣が閃き アジアの巨頭 海陸の大軍を率い 青緑色 十字架を死に追いやるだろう (山根和郎 訳) De Fez le regne paruiendra a` ceux d'Europe, Feu leur cite' & l'anne tranchera. Le grand d'Asie terre & mer a` grand troupe, Que bleux, peres, croix, a` mort dechassera. ------------------------------------------------- 10-75 久しく待望されながら彼はヨーロッパには戻らぬだろう 姿を現わすのはアジアであろう 徒党が大いなるヘルメスから送り出され 東洋のあらゆる他の権力を越えて彼は力を伸ばすだろう (山根和郎 訳) Tant attendu ne reuiendra iamais, Dedans l'Europe en Asie apparoistra: Vn de la ligue yssu du grand Hermes, Et sur tous Roys des Orients croistra.
475 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 16:40:09 ID:BfktR+Bc0
掲げたところでまるで分らないので意味なしでは?
476 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:19:14 ID:FWGe3SZy0
もうそろそろ時間がなくなってきたので ヒントをあたえる。 「ラ・サレットの告知」と言うキリスト教のマリア様の予言が あるのだがそれは99パーセント本物だから みなさん必ず頭にいれておいてください。
477 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:22:04 ID:FWGe3SZy0
第2ヒント ユダヤ人の神ヤーウェは未来を見通す能力を もっていた。 旧約聖書には、中東の聖地でおこる大戦争が予言されている。
478 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:26:04 ID:FWGe3SZy0
第3ヒント ユダヤ人は聖地で戦争をおこそうとしているという ウワサは本当。 とくに最近はユダヤ人はイスラム教徒を虐殺しているから 監視をおこたってはいけません。
479 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:32:46 ID:FWGe3SZy0
第4ヒント 旧約聖書にはロシアが中東に侵略してきて 戦争になると予言されている。 その後ユダヤ人の救世主があらわれてロシアを 核兵器でほろぼす。 だがこの救世主はキリストそっくりに化けた サタンである。 世界中の財閥や軍隊を支配下においたサタンは 恐怖政治で世界を支配する。
480 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:38:34 ID:FWGe3SZy0
世界中には、ノストラダムス以外にも 予言書はかずおおく存在する。 見比べながら謎ときをするとよいでしょう。
481 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:46:27 ID:FWGe3SZy0
第六ヒント アンチキリストの特徴 キリストそっくりのヒゲ メシアのしろい衣装 蛇のつえ をもっている 性格 知能きわめてたかい 宗教に精通する ヒトラー以上の狡猾さ 残虐なサディスト 死体を好む 手品をよくつかい大衆をだます 異常な性欲者 異常セックスを好む 女好き 弱点 予言書に弱点が書かれてあるらしい
482 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:48:42 ID:FWGe3SZy0
ノストラダムス研究者全員に敬意をひょうし 全員の勝利を心から祈る。 キリスト教代表
483 :
謎解きのヒント :2006/12/03(日) 17:55:19 ID:FWGe3SZy0
第7ヒント アンチキリストの部下 ニセ予言者 アポロニィ しあわせな救世主の予言を大衆にふきこむ 手から火の玉をだす手品をつかう 弱点 あまり頭がよくない しゃべった予言はぜんぜん当たらない たいして予言をしらない しょせんはザコ
484 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 18:29:39 ID:edoNca+rO
すいません、キリスト教関係の方。 私はノステラダムスもキリスト教も素人で出番がないものです。 私は昨今の預言者としてはノステラダムスが霊的に一番強いでしょう。 何故なら詩篇冒頭に預言の聖霊に満たされる事が明記してあり、セザールへの手紙では「私は預言者に列する気はないのだが…」と明言しています。 ヒトラーの件ですが、ヒトラーに神が同情したのか、熱望する欲に悪魔が憑いたのかは解りません。 ヒトラーは元来気の弱い小市民でした。ただ、人に並に好かれていればかくの名は残さなかったでしょう。 私は神を知りませんが、ヒトラーはかなり人にもてたかった動向があります。 その駄々っ子の場合、神は時に「権威」を下賜する事があるのです。 聖書を読んでいないのですぐ浮かびませんが「神がする事はあなた方には不思議に見える」通りです。 例え私が喚いても誰も見向きしないでしょう。街で喚めけば異常者です。幾らヒトラーが喚いても民主は付き従わないでしょう。 ドイツ人は「彼には一種の魔術にも似た話術を身に付けていました。そうでなければ説明のしようがありません」側近ほど明言しています。
485 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 18:34:30 ID:edoNca+rO
今時モーゼとかイエスのスタイルで現れても誰も信用せんよな。 欧米のキリスト教文化圏なら「良心恐怖」があるからまだしも、日本では間違っても通用しないよ。 … なんで従来の価値観にこだわるのかな。
486 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 18:38:51 ID:JoOEfoq30
賛成
487 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 18:57:37 ID:edoNca+rO
えー わっちはここにいる「本を出している方々より詳しい方々」ではありませんよー。 ここに居る方々のレベル、マジスゴです。
488 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 19:27:54 ID:ck7XAwrkO
>96!!
489 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 19:40:12 ID:qDkrmPRI0
第8ヒント ビザンチン (コンスタンチノープル)〜1999年 東は未来、西は過去 アジア、オリエント、〜ビザンチンよりも東、〜1999年以後、21世紀より未来
490 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/03(日) 19:47:09 ID:7QRjQdUO0
491 :
豚 :2006/12/03(日) 19:51:23 ID:UMcv90wW0
>>485 共依存関係を望むパーソナリティの日本人を釣れるパーソナリティの人(ニセ救世主)が存在するんだよ。
精神的に健全な日本人には「バカじゃネーの」と思えるニセ救世主でも、共依存関係を望む人には『救世主』に見える。
その共依存関係を望む日本人が増えれば国さえ動かせるからなあ
ソロビヨフがどうしたって?
493 :
すばる :2006/12/04(月) 13:01:57 ID:Xjp+xwjg0
恐怖の大王の予兆がでてきた! かも?
精神的に健全というのがどういう状態なのかを考えると難しいな。 財界人とかあのあたりが健全というなら、健全の定義も見直さないといけない。
495 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/04(月) 19:31:50 ID:ae6uLU+x0
財界人は総じて悪人であり犯罪者ですよ。 でなければ財界人などにはなれません。 金があるから直接犯罪に手を染めていないだけです。 人間としては最低の部類が九分九厘であると言えましょう。
でも社会的に健全というのは、社会で機能するという事だから。 正常と異常を定義するのはかなり難しい。 鬼畜そのものの精神性でも、その状況下では殆どの人がそうなるということもあるかもしれない。 ただ、まあ、つまり、そうなってしまったとしたら、せいぜい並って事なんだろうがw
497 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/04(月) 21:34:59 ID:2vpC2IcJ0
大予言?で彼が成し得たコト=自身の売名行為 つーことで。
498 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/04(月) 21:51:28 ID:Pc7JduvPO
史上最高の釣り師だよな。
[映]「ノストラダムス」 (1994年アメリカ・イギリス・ドイツ合作) 12月4日(月) 25:45〜28:00 日本テレビ ノストラダムス◇94年、米・英ほか合作。チェッキー・カリョ。 16世紀のフランスの予言者、ノストラダムス。 医学を学び、教会から非難された彼は失意の旅に出て、 悪夢が現実のものとなることを確信する。 詩文として文書化した予言を彼の人物像とともに描く。 ロジャー・クリスチャン監督。(字幕)
500 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/05(火) 04:34:13 ID:D/1+J/mt0
>>467 > WIKい、インターネットって凄いwwwwwwwwwwwwwww
そこまでの感動はなかったが、我も『ウィキペディア』で調べたときに同様の驚きがあった。
例の1999年の詩について、(
>>431 )を投稿する時に「カッシーニ」を調べたのだが
カッシーニとして解釈してみると、解読パターンが見えたような気がした。
502 :
すばる :2006/12/05(火) 12:07:29 ID:1LX/Tuwq0
宇宙からのメッセージの中に「恐怖の大王」らしきのが出ているんですけど、 どうでしょうか?
さらば〜すばる〜よ〜〜♪
504 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/05(火) 17:07:25 ID:oZWBzwGb0
ノス様は、いったい、何の為に預言を遺したのかしら? >キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろうこれらのことを成就する為に、 ふ〜ん、その為にノス様は預言を遺して下さったのね。 それなのに、ノス様の真意も理解できないで、 ノス様の詩を何かの下らない事件にこじつけて得意になっているなんて、 豚の仕業ね。 >知恵の女神が自由に順調であるならば、 あら、知恵の女神は居眠りをしていて、寝過ごしてしまったみたいね。
今年もあと1月。 サタンは今月中に攻めてくるんだよね? ノストラ君(´・ω・`)
506 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/05(火) 18:24:53 ID:+RGfCpaH0
>>466 >それは俺も考えたことがあるけど、サヴォは異端宣告されたんじゃなかったっけ?
>なのだとしたら安全装置にならない気がする。
確かに異端宣告されているのだが、彼は厳密なクリスチャンを念頭に置いて、様々なことを行ったという事実はそのまま残っているわけで、それを教会が全て異端とすることはできないだろうと考える。
ノストラダムスの思想とは対極にあるということでのバランスをとっているのではないだろうか?
もっともサヴォナローラの「天啓大要」をもっと詳細に検討しなければなにも判らないというのが正解なのだろうけど。
が、「天啓大要」って洋書しかないかんじだなぁ。頑張って読むか。
日本語で読める論文では。「サヴォナローラの『天啓大綱』Compendio di Rivelazioniにおける預言」が面白そうだけど、さてさて、どうやって手に入れるかなぁ。
507 :
豚 :2006/12/05(火) 21:29:10 ID:dqflxVGa0
>>505 クリスマスて、何で12月25日だと思う?
25日から31日の7日間で1年間の悔いを反省する為の基準日なんだよ
だからアサリの言うサタンが来るなら12月24日だな
そんで25日から31日の間にサタンの迫害から逃れきれれば輝かしい新年が迎えられるんだよ
508 :
すばる :2006/12/05(火) 21:42:52 ID:8yqsvM0+0
>>506 >ノストラダムスの思想とは対極にあるということでのバランスをとっているのではないだろうか?
そういう可能性はあるかもしれないね。
そうした場合に次に問題になるのはセザールへの手紙のどの部分を額面どおりにとってよいのか、ということになるのだろうか。
少なくとも表面的には予言の才能のない息子に少しでも予言の奥義に触れてほしいという体裁で書かれているけど、本気で自分の思想をありのままに示そうとしてくれたと考えるのはナイーブ過ぎるなあ、とちょっと考えている。
>日本語で読める論文では。「サヴォナローラの『天啓大綱』Compendio di Rivelazioniにおける預言」が面白そうだけど、
訊いてばっかで悪いんだが、詳細書誌ぷりーず
>>508 そもそも「誰が」受け取ったメッセージのなかに「どういう形で」出ているのかが示されていなければ、誰もコメントしようがないと思う。
>>504 セザールへの手紙で叩かれたら今度はアンリ2世への手紙かい。
進歩がないと言うか何というか。
懲りずにロバーツ本から引用しているが当然誤訳だし、
お前はその日本語のおかしな文面に踊らされているだけだ、あほう。
とりあえず7000年紀の起点を紀元前4000年とした理由をまず述べろよ。
511 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/05(火) 22:46:35 ID:+RGfCpaH0
512 :
すばる :2006/12/05(火) 22:53:21 ID:OgtxEjlN0
>>510 >>376 で、別の情報を持っている、と書いたのはじつはこのことで、これは宇宙人情報
と世界情勢の裏側の情報を知らないと分らないよ。 (特に前者)
恐怖の大王というのはふさわしい言い方だと私は思ってるよ。
まあメッセージを読んだら深刻だというのは分ると思うけど。いずれにせよそれが
何かは宇宙人から公表されると思うけど。 近いうちに!
513 :
おい。救急車2台呼べ :2006/12/05(火) 23:04:06 ID:jFRJid3tO
恐怖の大王と宇宙人は関係がありません。 どちらかと言いますと聖書の神です。 それに既に成就しています。 …と本人が言っております。
>>511 さんきゅ。
これなら俺は手に入れられるアテがある。ありがたい。
どう手に入れるか思案してる横でこういうことを言うのも申し訳ないんだが。
>>512 中身を教える気がない情報について「どうでしょうか」と尋ねていた意図が理解できない。
とりあえず
「どーぞお好きなように」
としか言いようがない。
515 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 00:49:45 ID:PUBorIOF0
〜1999年7月の予言詩を気まぐれ解釈 恐怖の大王をカッシーニとしての解釈 『ウィキペディア』に「1999年8月18日 地球をスイングバイして木星への軌道にのる」とある。 木曜日(→木星)があるため、71節と72節を合わせて解釈することにした。 後付解釈でも、正しい予言ならば解読パターンを見出すことに繋がるだろう。 10-71(高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』59頁)後半2行山根和郎訳 大地と大気はかくも大なる水を凍らせん、 木曜日を崇めるようにならんとき。 これから訪れようとする者 彼を敬いに訪れる少数の仲間の公正さにはとうてい及ばぬだろう 10-72(山根和郎 訳) 年は一九九九年と七ヶ月 恐怖の大王が天より姿を現わすだろう 彼はアンゴルモアの大王を蘇生させ その前後は火星が幸せに支配する (71節1行) 不明 ※1999年かグランドクロスでも表すのか? (72節1行) 1999年7月14日頃から1か月 ※ユリウス暦からグレゴリオ暦に変換 (71節2行) 木星の軌道にのるためにスウィングバイするとき、 (72節2行) プルトニウム(搭載の土星探査機カッシーニ)が天空を横切るだろう。 (71節3行) これから現れる救世者である、 (72節3行) 東洋の大王が、カッシーニ落下による人類危機回避のために復活する。 (72節4行) その前後の期間にアメリカが圧倒的な軍力により統治するが、 (71節4行) 救世者を敬いに訪れる少数の仲間の公正さには到底及ばないだろう。
516 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 00:51:17 ID:PUBorIOF0
>>515 (続き)
〜解釈の説明
期日は3〜4日遅れているが、ユリウス暦の128年毎の1日の誤差に関係があるのだろうか?
プルトニウムの語源は冥界の神プルートであり、恐怖の大王にしてよいだろう。
救世者とするのは、滅多にない年月指定の詩、復活する公正な大王であることからである。
アンゴルモアはモンゴリアのアナグラム説を採用した。(また、10-75の前半2行に関連か?)
アメリカが公正さで劣るというのは、石油などの利権目的で行動するようなことと思われる。
カッシーニのアナグラムはよく解らない。(71節3行目あたりだろうか?)
# 復活するアジアの大王は、日月神示の「丑寅の金神」を我は連想する。
# キリスト教徒はイエスを連想するのだろうが。
517 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 00:54:36 ID:PUBorIOF0
〜ノストラダムスの百詩篇の解読パターン (1)二連節ずつ詩を取る ※多くの者が気付く点であるが、いずれ忘れがちと思われる (2)二つの詩の各行を交互に合わせ、予言文を作成 ※これは他の詩にも通じるのか? (3)占星術用語より時期を特定 ※10-72のように直接の記述がある場合は不要 (4)仏語の原文からアナグラムを摘出(人名や地名などを特定) というのはどうだろう。
518 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 02:41:05 ID:Gg0MQLE40
ジュネーブ関連は全て当時の宗教絡み
ノストラダムスは第3次世界大戦は起こると書いてあるんだね
520 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 08:29:20 ID:5K5fva/1O
今の時代の戦争なんてつまらないもんさ。全自動だから。 機械が全部やってくれる。
521 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 08:38:00 ID:dhxW4rRi0
>クリスマスって、何で12月25日だと思う? イエスが生まれたのは、クリスマスの時期ではない。 (聖書の記述によると、もっと前、秋頃らしい) クリスマスの起源は、 冬至は一年で最も夜が長く、昼が短い日。 冬至を境にして、夜が短くなって、昼が長くなってくる。 つまり、「太陽が復活する日」、「太陽の復活を祝う日」 これを、「キリスト誕生」にあてつけたらしい。 >サタンが来るなら12月24日だな 12月24日に来るのはサンタだす。
無知ですな。
523 :
667 :2006/12/06(水) 19:12:17 ID:bxNop6QO0
サンタクロースをいつまで信じていたなんてことはたわいもない世間話にもならないくらい どうでもいいような話だが、それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを 信じていたかと言うとこれは確信を持って言えることだが、最初から信じてなどいなかった。
で、ハルヒに会ったと言うわけですか
526 :
667 :2006/12/06(水) 21:09:02 ID:bxNop6QO0
アポロ13号の暗号は 宇宙人=サンタクロース だった・・・・・・
527 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:14:21 ID:YdQJbW+o0
>キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろうこれらのことを成就する為に、 そうか、「神の7000年計画」か、 でも、7000年期のはじめに成就すべきことってなんじゃろ? 第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。 (ヨハネの黙示録10−7) 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。 すると、大きな声々が天に起って言った、 「この世の国は、我らの主とそのキリストとの国となった。 主は世々限りなく支配なさるであろう」。 そして、神の御前で座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、 「今おられ、昔おられた、全能者にして主なる神よ。 大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。 諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。 そして、死人を裁き、あなたの僕なる/預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、全て御名をおそれる者たちに報いを与え、 また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。 そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。 また、稲妻と、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。 (ヨハネの黙示録11−15〜19) そうか、この地上に、キリストが支配する国、地上天国、天使王国を確立することなのね。 その時に死者も含めた全ての人が裁かれるのね。 それが天地創造から6000年後に行われる、という最期の審判なのね。 その時が、「キリストの記念の時であり、その教会が栄える」べき時なのね。
528 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 21:45:15 ID:YdQJbW+o0
でも、「神の7000年計画」って既に聖書でも預言されていたんでしょう。 聖書だけでも充分じゃないの? 何でノス様はわざわざ聖書と同じような預言書を遺したのかしら? >すべてこれらの姿は、土星、木星、火星などと結合し、聖書の中で天によって意図されたように、 私の詩のいくつかに散見されるものであります。 私はそれらをいっそう深く考慮し、結合させたいのです。 そうか、ノス様は「神の7000年計画を真に理解する為には、聖書だけでは不充分だ」、と考えたのね。 つまり、「聖書とノス様の作品をよく考慮し、結合させなさい。 両者を合体し結合させた時に初めて、神の計画とあなたがたの未来、人類の進むべき道が明らかにされる」 と言いたかったのよ。 つまり、ノス様は、もともと、聖書とペアになる預言書、聖書を補完する預言書として、自分の作品を世に遺したのだわ。 いえ、聖書も、「後にノス様がその補完となる預言書を世に与える」、 という前提で作成されたんだわ。 きっとそうよ。 そうとしか思えないわ。 何て素晴らしい、遠大な計画なのかしら。 まさに、永遠に生きる神と天使のなせる業だわ。 だから、聖書だけしか読まない自称クリスチャンは聖書の真意も理解できないで偶像崇拝だけしてるのね。 同様に、聖書と結合させないで、ノス様の作品しか読まない人も、預言の真意を理解できないのよ。 ノス様の一つの詩を何かの特定の事件に当てはめよう、としか考えないなんて、 まさに、木を見て森を見ず、群盲豚象を撫でる、ってことね。 ちゃんちゃらおかしいわ。
529 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:09:14 ID:PUBorIOF0
>>521 クリスマスは、ミトラ教の太陽神ミトラの復活祭が転じたものらしい。
ローマではキリスト教の前にミトラ教が主であり、その祭日が継承されただけのようである。
つまり、キリスト教に関係なく、太陽神ミトラを祝っていることになる。
ミトラはミロクに繋がるようだが。
530 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:12:53 ID:tick+YjJ0
>>514 prego!
サヴォナローラの論文、たまたま友人が大学の図書館で仕事をすると聞いたので、頼んでおいたら
今日持ってきてくれた。
さっそく、読んでみる。
531 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:16:36 ID:tick+YjJ0
>>528 もう2006年も終わるけど、また延長工作しなきゃ。
君のその粘着質な執着心には、ただただ感心するばかりだ。
がんばりたまえ。
いつか、君に神のご加護のあらんことを。
もっとも、「森」を見て「海」と言わなくなることの方が先だが。
個人の努力までは、神は面倒みきれないだろうから。
>>528 7000年紀の起点が紀元前4000年である根拠を述べろっつってんだろ、どあほ
まあ、その点と誤訳に関する突っ込みはもう少しまとまってからにしてやるから
誤訳を元にした空理空論をこねて恥の上塗りをするんならすれば?
>>530 そりゃうらやましい。
俺はまだなので何か面白い論点があったら紹介してくれるとありがたい。
ほかの人たちにとっても
どっかのバカの十年一日の妄想よりはよっぽど役に立つと思うし。
533 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:27:02 ID:PUBorIOF0
>>528 負け犬の遠吠えは聞き飽きた。
> まさに、木を見て森を見ず、群盲豚象を撫でる、ってことね。
木も見れないうぬが何を言おうと無力でしかない。
未来人の悪夢にうなされて、眠ったままで何も見ていない小者では。
未来人の悪夢とは?
535 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:35:13 ID:PUBorIOF0
>>534 浅利氏の百詩篇の解釈の未来人説のことである。
その妄想に囚われて、ネット上を夢遊病のように愚痴を言いながら彷徨っている。
ほぉ、知らないけど怖そうな解釈があるのねん。 愚痴だったのか・・・。
537 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 22:51:23 ID:PUBorIOF0
このスレではノストラ三世のハンドルネームを使っていた528がそうである。 浅利氏の未来人説に感染したアンリ二世のハンドルネームを使う重症患者も居る。
3世君、もうさ「出てくるな」とは言わんよ。 だけどせめてコテ付けてくれ。 大概途中まで読んでから気が付くから時間の無駄になっちゃうのよね。 書き込んでる内容が既出のものか、似たようなものばっかりだから 読んでも意味がないんだよ。 繰り返し同じ内容書き込んで洗脳したいってのはわかるんだが、 ここでは通用しないし、第一浅利教の布教スレじゃないんだからさ。
《10-72》 1999年 7の月 天から(一人の)恐怖の大王が到来し アンゴルモアの大王を蘇らせ その前後 火星が幸福に支配するだろう。 天の大王 天とは天界であり、預言者が想定していたのは、キリストだろう。 そして、アンゴルモアとはフランスのアングーモワ地方を意味し、そこの出身の ノストラダムスが青年期の大王であるフランソワ1世だとか言われる。 フランソワ1世は、文化芸術方面を支持したルネサンス君主と知られる。 (もっともそれも、説のひとつに過ぎないが。) グレゴリウス暦の8月11日、(旧暦の7月)、皆既日食の日、火星は蠍座に合った。 イオネスクなどは、将来の世界戦争で、1999年8月生まれのフランスの指導者、王、大統領が 中国軍を打ち破るとか言う説を出している。
洗脳行為を認めるとして、洗脳してどうしたいんだか? 第一浅利教〜第十浅利教までできたとして、そのあとどうするんだろう?
541 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/06(水) 23:21:37 ID:PUBorIOF0
浅利説の感染者が増えた場合のシナリオはせいぜい下記のようなものだろう。 (1)携挙のために浅利氏をリーダーに信者達が集合し、UFOを待つ。 (2)結局現れず、待ちぼうけを喰らい、呆然とする。(その様子をカメラで録画) (3)騙されたことに気付いた信者により、浅利氏が袋叩きにされる。
542 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 01:50:25 ID:rWWhADkn0
>>539 キリストはアジアに現れるような詩もあるようだが。
10-75(山根和郎 訳)
久しく待望されながら彼はヨーロッパには戻らぬだろう
姿を現わすのはアジアであろう
徒党が大いなるヘルメスから送り出され
東洋のあらゆる他の権力を越えて彼は力を伸ばすだろう
ヨーロッパはキリスト教圏であり、キリスト再臨を望んできた。
ヨーロッパで久しく待望される者とは、キリストのことだと思われる。
そして、ヨーロッパには現れず、アジアに現れるとある。
543 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 02:09:32 ID:rWWhADkn0
(
>>515-517 )を記述したが、反論の余地もないのか、それとも意味が伝わっていないのか。
「二つの詩の各行を組み合わせて予言文を作成する」のは有効だと思うのだが・・・。
一応、例を示しておくとしよう。
10-71と10-72の各行を組み合わせた場合
年は一九九九年と七ヶ月、大地と大気はかくも大なる水を凍らせん。
木曜日を崇めるようにならんとき、恐怖の大王が天より姿を現わすだろう。
彼はアンゴルモアの大王を蘇生させる。これから訪れようとする者を。
その前後は火星が幸せに支配するが、彼を敬いに訪れる少数の仲間の公正さには到底及ばぬだろう。
544 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 06:40:50 ID:vD1cBun10
>>543 「二つの詩の各行を組み合わせて予言文を作成する」ためには、なぜそれが出来るのかを
明らかに出来るのかどうか、が問題になると思う。
なぜ、10−71と10−72を一つに出来るのか?
それについては、何も説明されていない。
結局、そう思うというところからは一歩もでてはいないのではないか?
545 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 10:02:49 ID:nniHtqrP0
アハハハハ、ボケ豚の戯言、大爆笑。 誰がこれから掲挙がある、って言った? 掲挙もないのに、何でこれから信者を集めるの? 掲挙の予定は2000年。 合格者の締め切り、決定は1999年。 って何度も預言してなかったっけ? ただし、これは、預言を書いた時点での予定、計画。 あくまでもプラン、設計図だから、実際にどうなるか、どうするか、はその時点にならなきゃ判らないわな。 はっきりとそう預言されているんだから、変更される訳ないっしょ。 ま、これからある、と思って頑張っている人もいるようだけど、 お好きにどうぞ。
延長!延長!延長!延長!延長!
547 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 10:23:20 ID:nniHtqrP0
アハハハハ、 預言ってのは謎解きゲームなんだから、誰が誰だかくらい解らないと、 とても預言には太刀打ちできないわな。 せっかく預言のスレに来てるんだから、 少しは洞察力と推理力を養えば? ま、名を名乗る程のこともないか。 アジア、オリエント、東洋ねえ。 イスタンブール(ビザンチン)の東側かあ。 そういえば、イスタンブールはヨーロッパ(西洋)とアジア(東洋)の境目にあるなあ。 しかも、ぎりぎりヨーロッパ側。 1999年もぎりぎり20世紀のどんずまり。 ふ〜ん、なかなか絶妙だな。 ま、暦もリセットか。 リセットしましょう、リセットしましょう。 東は未来で、西は過去か。 ま、天使もサタンも21世紀以降じゃないと姿を現さないわな。 豚は肥やしてから喰え、ってか。
預言が当たるのは未来の人間が情報を送っているからなんだよ!! 送っているというかシンクロしているというか同時に同じ事を考えて共有している。 預言が偉いだの神様からの啓示だの言って他人を動かそうとする奴は 似たような考えの人間とシンクロしているに過ぎない。 「俺の言う事を聞かないとお前は死ぬことになる」って話は極道が言ってた事だよ。 聖書に出てくる神もそう主張してるらしく、 極道が食い物にしている「迷っている人間」を洗脳するのに聖書を使っていました。 その極道は「誰も信じないが聖書を作らせたのは俺だと思う。」と言ってた。 預言なんて極道が利用し易いように作られているらしいので 信じた事によって他人を切り捨てにする様な物は人間の文明社会を滅ぼすだけの物と思って気にしない方が良い。
549 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 10:52:05 ID:nniHtqrP0
春に大地震、五月に大地震。 2000年5月に惑星大集合。 ポールシフトが起これば、核の冬で大地も凍りつくわな。 ちょっと待って、プレイバック、プレイバック、 巻き戻してリセット、リセットしましょう。 どうせ壊すんなら、俺達が頂くぜ、だとさ。 キリスト教の安息日は日曜日、 ユダヤ教の安息日は土曜日、 イスラム教の安息日は金曜日、 あら、木曜日を安息日にしている宗教はないようね。 誰かが、木曜日を安息日にする新しい宗教を設定するのかしら。 じゃあ、古い宗教は廃棄処分ね。 ジュネーブってレマン湖畔の町だけど、 ところで、イスラエルの南側にネゲブってあるんだけど、 ネゲブって砂漠、不毛の荒野で獣が住んでいるんですって。 モーセが彷徨って、イスラエル人を皆殺しにした所ね。 ジュネーヴとネゲブって、何となくスペルが似ているわね。 気のせいかしら。 ノス様は、アナグラムが好きだったようだし。
三性けっこう歳いってんだなあ。
551 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 11:01:33 ID:nniHtqrP0
極道 〜道を極めた者、その分野のスペシャリスト。
>>548 >>551 自称「極道」ですから!!
それと「極道」がGODに対応する場合「ユダヤ」に相当するのは「邪道(蛇道…?)」かもしれない。
しかし何分「エンジェル」が聞いた話を伝える役として挟まっているので
極道本人が思っている台本よりも善意な話として受け取られているらしい。
極道本人は割と「こんな事続けてると死ぬよ」とか「社会の仕組みが壊れたら旨い汁が吸えないや」とか
思っているのに盲目的な信者は「死んだ後の世界でヘブンな生活が待っている」とか思い込んでる。
日本語文のペテン口上で省略されている部分を補うと「お前が死んだ後の世界で俺のヘブンな生活が待っている」って事だ。
>せっかく預言のスレに来てるんだから、 >少しは洞察力と推理力を養えば? > >ま、名を名乗る程のこともないか。 (翻訳) ボクちゃんかまってほしくてこのスレに来てるんだから コテ見ただけでスルーされちゃ困るもん だからコテなんて付けたくないんだ
554 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 13:49:43 ID:YUUlHveI0
アハハハハ、アヘアヘ、 ハ〜ッ、 何がヘブンや、屁(ヘ)みたいな文(ブン)書きおって。 誰が死後の世界のことを言っとるんや。 俺は夢見るクリスちゃんやないで。 何の為に現世で苦労してるんや。 この地球を地上天国にする為やんけ。 そりゃあ魂(たましい、かたまりやないで)は永遠不滅や、 じゃが、皆、この現実界、この地球に自分の夢を実現する為に輪廻して転生してきてるんやないけ。 ノス様も10−74で「死者の復活」を預言しちょる。 じゃがなあ、この死者とはあんたらや。 「放っておいたら死に逝くべき者を、その前に、救い出してやって永遠の命を与えてやる」 ちゅう意味で「埋葬された人が墓から出てくる」と表現したんや。 天使からみたら、オマエラは何百年も前に死んでいる死者や。 どうや、なかなか詩的な表現やろ。 おまえら詩的センスゼロやからな。 ゾンビかバタリアンじゃあるまいし、何百年も前に埋葬された人が墓から出てくるかいな。 オマエは既に死んでいる。
せっかく預言のスレに来てるんだから お前の妄想をパスしたいと思うのは当然だろ? 時間の無駄・読んでも意味がない、と言ってるのに >少しは洞察力と推理力を養えば? と、何とんちんかんなレス返してるんだ。 お前のレスかどうか判断するのに、ここの書き込み読んでるわけじゃねーんだぞ。 こうやって、日本語も理解できない・相手の言いたい事も理解できない って奴が、なんでノス預言を解読出来んのよ? 日本語も理解できない日本人が、フランス語などさらに理解できるわけがなく(例外はあるだろうが) 現代人が言いたい事が理解できない奴が、400年以上昔のノスの言いたい事など理解できようはずがない。
ノストラ3世の説を勝手に妄想で解釈 天使的未来人・・・・・・北朝鮮人 悪魔的未来人・・・・・・韓国人 1999年までに日本人は反省して金正日を支配者として日本に迎えないと、 韓国人に酷い支配をされるぞ。 国交樹立ならず・・・・ノストラ3世は北朝鮮籍から韓国籍に国籍変更、これが 天使から悪魔への鞍替え? まもなく悪魔が攻めてくるぞ。韓国の日本侵攻? 北朝鮮の日本侵攻? 北と南は逆でも問題ない。
557 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 20:30:14 ID:eMdsFwvX0
>この地球を地上天国にする為やんけ。 北朝鮮は地上の楽園だと、昔、朝日新聞が言っていたよwwwww さっさと移住すれば?
558 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 20:57:07 ID:vD1cBun10
サヴォナローラの論文をざっと読んでみた。非常に面白い。 是非、著者に話を聞きたいところであるが・・・ 「天啓大綱」を全部読んだわけではないので、断言することは出来ないが、ノストラダムスが「天啓大綱」を引用したのは、 サヴォナローラと預言との関わり方というか距離の取り方がノストラダムスのそれと似ていたからでは無いだろうか? サヴォナローラは(神による)幻想の意味を理解する=預言者とする。 ノストラダムスは先祖の技から得たものの意味を理解する=もうひとつの預言者のあり方。 しかし、それを理解するのは、超自然的な光によるとサヴォナローラは言い、ノストラダムスは mais quant aux occultes vaticinations que lon vient à recevoir par le subtil esperit du feu, と言い、隠された予言が火の緻密なエスプリによって受け止められたものと言う。 超自然的な光と(多分、星の)火の緻密なエスプリは、サヴォナローラのいう「神の永遠性の確固たる一部」という意味では共通ではないか?と感じる。 預言の手段、世界観という細部ではこの両者は異なっているのかもしれないが、なされた預言に対する姿勢というか距離の取り方は同じであったのではないか?というのが、今のところの感触である。・・・・う〜ん、うまく書けないな。
アンリ二世にお目にかかりたい。
560 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 23:32:48 ID:HttwgS5s0
ノストラダムスを解読できるのは、世界で唯一・有史以来、待望されるセザールのみ。 ですから、五島・山根・ロバーツ訳を引用するということは、彼らを救世主と認めたことになります。 そもそも引用が間違っているのに、その引用を元に非難するとは、論理の組み立てかた間違っている。 お馬鹿の二乗。永遠なる時間つぶし。 自分で解決できないのに、引用で正当性を主張する???。はっはっはぁー?。 他力本願・何一つ自分で創造できないのに、非難したら、自分方が上だって・・・。 昔の村山社会党といっしょなんですけど。 これまでどおり、無間地獄にはまっていなさい。
561 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/07(木) 23:45:35 ID:qxmCOYZBO
10-75がアジアに出現を預言しているのは、旧約が新約に移った時、神はユダヤ人を捨てました(細かく言うと捨ててはいませんが)。 多分…同じく欧米を捨てると思います。 また何処ぞの詩にあったかと思いますが「彼は絶頂を極め…天から発せられた声によりそれ以上進めなくなるだろう」とあります。 神はナンバーズ・ロトなので予想を完全にひっくり返して来ます。 みなが救世主と期待した時は第三のアンチキリストと踏んで間違いありません。 逆に第三のアンチキリストと噂が流布した時は…新たな契約を興すしもべだと判断します。 …しかしモハンマドが興したイスラム教の末期を見るに、余り改約は期待出来ません。 宗教はもろ刃で助けるより殺す自己正義の完結を生むしか能がないと私は思っています。
563 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 00:36:28 ID:qBmmTrra0
>>545 > 誰がこれから掲挙がある、って言った?
> 掲挙もないのに、何でこれから信者を集めるの?
どこまでも脳天気で笑わしてくれる。過去でも信者が集まる訳ないだろう。
信者が集まったとしても、待ちぼうけを美味しく召し上がるだけだと言っているのである。
「信者が集まる」という有り得ない仮定での話なのだが・・・
肥溜めのような妄想が大衆に受け入れられる可能性を少しでも信じているとは笑いが止まらない。
見苦しい程の醜態を晒す「夢見る中年」は今日も奮闘中ということか。
>>547 > とても預言には太刀打ちできないわな。
> せっかく預言のスレに来てるんだから、少しは洞察力と推理力を養えば?
最も太刀打ちできていない、うぬがいっても洒落にもなるまい。
洞察力と推理力もない「夢見る中年」に良いことを教えよう。
「妄想力」と「推理力」は異なるものである。
>>549 > ポールシフトが起これば、核の冬で大地も凍りつくわな。
> ちょっと待って、プレイバック、プレイバック、
> 巻き戻してリセット、リセットしましょう。
そのユーモアのセンスの無さに読者が凍りつくだろう。
面白いと思って書いている浅利氏の姿が想像でき、非常に痛々しい。
>>551 > 極道 〜道を極めた者、その分野のスペシャリスト。
「夢見る中年」は馬鹿で無邪気だな。
道を踏み外した者、「外道」のような意味であろう。
預言解釈ではなく、妄想帰結と八つ当たりに終始している浅利氏を的確に表現している。
スペシャリストを自負しているとは、まだ笑いが取りたいのか?
まあ、「現実逃避のスペシャリスト」かもしれないが・・・。
564 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 01:36:29 ID:qBmmTrra0
>>544 > なぜ、10−71と10−72を一つに出来るのか?
> それについては、何も説明されていない。
(
>>515 )の冒頭に記述したが伝わらなかったか。
「カッシーニがスイングバイして木星への軌道にのる」という記述を見た後に
直前の詩に「木曜日を崇めるように」が目に入ったのがきっかけである。
一つの詩だけでは情報量が少ないと感じないだろうか。
そこに、直前の詩に同じ単語や似た表現がある傾向がある。
故に、二つの詩を結合することが解読の鍵となる可能性はあると思われる。
> 結局、そう思うというところからは一歩もでてはいないのではないか?
ノストラダムス本人ではないのだから、それは当然であろう。
誰の解釈もその範囲だと思うが・・・
565 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 10:25:06 ID:v2eEk9if0
>>564 >(
>>515 )の冒頭に記述したが伝わらなかったか。
>「カッシーニがスイングバイして木星への軌道にのる」と>いう記述を見た後に
すまん。それが理由になると本気で考えているとは思わなかったから、スルーしていた。
そもそもカッシーニは土星探査機だから、そういう理由なら土曜日を崇めるならわかるが、
軌道に乗ったくらいなら、たいした意味もなかろう、と思う。
>> 結局、そう思うというところからは一歩もでてはいないのではないか?
>ノストラダムス本人ではないのだから、それは当然であろ>う。
>誰の解釈もその範囲だと思うが・・・
「ノストラダムス本人ではないのだから」を理由に解釈者個人の感覚の世界を許可できるのであれば、そこは理性では踏み入れない世界なのだから、カントよろしく、理性的に対応する意味そのものが無くなってしまう。
しかし、
>>517 のように、最後には法則的な理性を求めているわけだ。これは、個人的より一般的(公的?)なのもなのだから、かな〜りの歪みを感じてしまう。
一体、どっちが正しい立場なのか?そういう意味で、理性的には反応しなければならないのかどうか、判らない。
逆に言えば、それを理性的に受け止められるのであれば酸性のような妄想も受け止める必要が出てしまうわけだ。
「一歩もでてはいないのではない」と言う意味を、そう言う意味で考えてくれても良いよ。
ということで、
>>515 の考え方については批評できないが、面白いか面白くないかという感覚レベルでなら言える。
たいした理由無しの木曜日とか救世主登場などかなり展開が乱暴な分、ピンと来ない。 もう少し説明が居るかな?
後付解釈ができるという視点からも、それが後付解釈といえるのかピンぼけになっているかな?
個人的に反応する気になれなかった理由は、上記の全てが理由かな。
566 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 11:17:30 ID:qBmmTrra0
>>565 > カッシーニは土星探査機だから、そういう理由なら土曜日を崇めるならわかるが
> 軌道に乗ったくらいなら、たいした意味もなかろう、と思う。
土曜日だとすると矛盾するのである。(土星の軌道に乗るのは2004年6月30日)
つまり、土曜日であるとすると2004年の予言ということになるだろう。
1999年の天より姿を現す時であるから、木星の軌道に乗るのほうが適正であると思われる。
> 解釈者個人の感覚の世界を許可できるのであれば、そこは理性では踏み入れない世界なのだ
訳の解らない哲学を持っているようだが、要は推測の域を出ないと言いたいのであろう?
推測の域を出ないから理性的になれないというならば、全て感情的な反応をしていたことになると思うが・・・。
567 :
凡庸な研究家 :2006/12/08(金) 13:22:16 ID:j5tqRj4G0
ノスなんて、未来を予見する超能力を持ったおっさんで、 自分が垣間見た未来の情景を詩で描写しただけさ。 ただの予言なんだから、哲学や思想、精神性を求める必要はないさ。 ただ、どの詩がどの事件の予言になっているのかを探り出して、当てりゃあいいのさ。 それに、ノスさんはフランス人なんだから、フランス中心、ヨーロッパ中心だよな。 せいぜい、中近東までで、そっから先なんて興味なし。 ノスさんの詩には、いろいろな地名が出てくるから、その地名で起きた事件を当てはめていきゃあいいんだろ。 いろんな歴史書を読んで、当てはめていきゃあいいんだ。 努力は必要かもしれないけど、作業は簡単だ。 うまく当てはめられたら、一般大衆は、 「にゃるほど、へ〜、凄いな、よくここまで調べたなあ、流石は正統派の研究家。 こういうのを学術的っていうんだな。」 と感心するだろう。 そして、まぐれでもいいから、何かの事件を前もって当てられたなら大儲けで、 ますます名声は高まる。 ま、外れても、責められることはないだろ。 どうせ、一般大衆は「当たったか外れたか」でしか判断できないんだから。 ちょろいもんさ。
568 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 13:38:16 ID:v2eEk9if0
>>566 >1999年の天より姿を現す時であるから、木星の軌道に乗るのほうが適正であると思われる。
1999年の天より姿を現す、土星探査機カッシーニならべつに軌道に拘らなくても、土曜日とすることになんら矛盾は感じない。
>訳の解らない哲学を持っているようだが、
はぁ。別にオリジナルの哲学でも何でもないのだが、まぁ自由に想像してくれ。ただ、推測と想像は違うのではないか?
例えば、私見だが
プルトニウムの語源が冥界の王であるから恐怖の大王であるというのは、単なる個人の感覚ととらえる。(あるいは、根底にノストラダムスを預言者とする何かがある)
ノストラダムスの時代、冥界の王を恐怖の王と例えた史実があるという理由なら、推測ととらえる。
もしも、「ノストラダムスは未来のことを未来の人間に判るように預言した。あるいは、ノストラダムスは預言者である」
などを解釈の根本に置いてしまうようなことがあれば、それらは傍証すらできないから、理性的は判断はできない。そういうものを判断できる未知のなにかをまず構築しなければならないということだが、そんなものを提出してないよな
>>515 が推測のレベルに達している、そういう根拠は見られないと思っている。だから、個人の想像、感覚として一歩も出ていないと感じている。もちろん、そう感じない人間もいるのかもしれないが。
俺は、単に、
>(
>>515-517 )を記述したが、反論の余地もないのか、それとも意味が伝わっていないのか。
にたいして、
現時点の君の解釈にはなんの興味も持てない理由や、君の解釈が正しいとかどうかということについても、立ち入らない理由を書いただけ。そういうレスではだめなのか?
569 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 14:05:59 ID:qBmmTrra0
>>568 > 土曜日とすることになんら矛盾は感じない。
早速哲学に従い、感情的な反応をしてくれたのか。
1999年の段階では、まず木星の軌道に入る必要があったのだから
予言ならばそれを正確に表現したものといえるだろう。
> 史実があるという理由なら、推測ととらえる。
強固な保守的思想ということか・・・
> 立ち入らない理由を書いただけ。そういうレスではだめなのか?
特に構わない。拒否したつもりはないが。
570 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 14:37:32 ID:v2eEk9if0
>>569 > 土曜日とすることになんら矛盾は感じない。
>早速哲学に従い、感情的な反応をしてくれたのか。
いや、君のいうところの推測(流儀)に従って
別の解釈も矛盾しないということを書いただけだ。俺の主義じゃない。
>1999年の段階では、まず木星の軌道に入る必要があったのだから
>予言ならばそれを正確に表現したものといえるだろう。
軌道に入ったのは土星探査機だろう。1999年に地球に接近したのは土星探査機。
なのになぜ、土星探査機の土星よりも木星なのか?
それは君の想像しか支えてないのではないか?というのが本筋。
保守的思想と言うよりも、しごく当たり前の反応だとおもうが。
571 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 15:16:14 ID:j5tqRj4G0
あのう、お取り込み中失礼ですが、 恐怖の大王=カッシーニ説っていうのは、 あのカッシーニがスイングバイで地球に接近した時に軌道がずれて地球に墜落してくる、 それが恐怖の大王だ、っていう説じゃありませんでしたっけ? で、実際にはカッシーニは墜落してこなかったんですから、 その説は外れ、ってことで決着がついているんではなっかたんじゃないのけ? それについて、どうだらこうだら、って論争しても、 なんか、豚と豚の論争みたいな気がしますが。
だったら消えろよ。 邪魔だよ3世。
>>558 えーと、俺の理解力がついてかないんで
ちょっと分かりづらいんだが
とりあえず細かい点を確認しときたい。
>ノストラダムスは先祖の技から得たものの意味を理解する=もうひとつの預言者のあり方。
この場合の「先祖の技」の指してるものって何?
「アラビア占星術からダイイ、チュレルへとつながった流れ」でいい?
少なくともノスの一族に伝えられてきたどーたらこーたらって話じゃないよね。
俺はこの節のあたりはハッタリだろうと思って読み飛ばしてたんであんまり気にしてなかったんだが。
それはさておき
>>567 ,
>>571 を見てると
何とかして自分に目を向けさせようとする哀れな50男がわいてるようだね。
自分に寄せられた批判や疑問から逃げることしかできねんならすっこんでりゃいいだろうに
574 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 22:22:40 ID:v2eEk9if0
>>573 >「アラビア占星術からダイイ、チュレルへとつながった流れ」でいい?
それでよいと思う。
先祖というのがレトリックで、序文の内容を読む限り、自分の先祖というよりも昔の人を意味していると
考える方がすっきりする。
50男がうっとうしいので、別の話題にもレスしたが、なかなか、会話というものが成立しないものだ。
日本のオカルトというのは、そういう世界なのかもしれない。
>>573 が、特別なのかもしれないな。
575 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/08(金) 22:32:44 ID:j5tqRj4G0
そうだよな、あいつ、本当にうざいよな。 もう来るなって。 あいつなんかいなくたって、俺達でやっていけるよな。 「俺達は豚じゃない」って証明してやろうぜ。 だからさあ、俺達もない頭絞って、ノスについて何か面白いこと書き込んでやろうぜ。 何にも書けないと、またあいつに、 「あら、今日もろくなレスないわね、やっぱり豚だけじゃあノス様の予言については何も書けないのね。」 所詮、豚は豚。 豚がいくら集まってもノス様には手も足も出ないわな」 って書かれちゃうからさ。
こんだー何の妄想だよ。 妄想は預言解釈だけに出来んのか? あったまわるそーやな。
>>574 >先祖というのがレトリックで、序文の内容を読む限り、自分の先祖というよりも昔の人を意味していると
>考える方がすっきりする。
なるほど、了解。
たしかにそのほうがすっきりするね。
しかし、そうなるとセザールに才能がないとしているのは
神託を受け止める能力だけじゃなく星位を読み取る能力も指しているのだろうか。
>>575 IDを変えずに何をやってんだ? おまえw
>「俺達は豚じゃない」って証明してやろうぜ。
別に豚のエサから豚呼ばわりされても傷つく香具師なんかいねーよ
ゆえに証明する必要もない。
俺はただ俺の書きたいことを書く。ほかの人もそうだろ、たぶん
酸性のアホな説にツッコミを入れるのも
それによって間接的にほかの人へ正しい情報を伝える上で役立つ側面があるから。
7000年紀の起点という初歩的な論点からさえも逃げるアホウに
まともな反論はもはや期待できねーだろうしなw
>>542 その詩を救世主出現の予言と捉えようとすると
3行目がネックになる気がしないこともない。
五島勉はヘルメスを商業神ととらえ経済大国としたが、
ノスの理解として適切とは思えない。
17世紀のギノーという解釈者は、
この詩をアジアからの新動向によるヘルメス主義の発展ととらえてたみたい。
それはそれで妙にワザとらしい、つーかノスの予言体系から外れてるっぽい気もするが、
まあ参考までに。
579 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 09:19:47 ID:f9XVFpfy0
は〜っ、 相変わらず下らない、低次元だなあ。 カッシーニなんて墜落してこなかったんだから、今更誰も相手にしてない説を、 どーだらこーだら書いていてもねえ、 つまらん。 「木曜日を祝日にする」ってさあ、 聖書(旧約)をもとにしている世界宗教の、 キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、金、土、日を安息日にしているんだから、 そのどれでもない宗教が広まる、 って意味じゃん。 サタンが聖書を廃棄させて悪魔崇拝を強制する、 って意味だろ。 何でも低次元に、低次元に、って考えるんだからな。 一つの詩しか見てないだろ。 全預言(ノス様の作品と聖書)を総合して考えていくんだよ。 だから「木を見て、森を見ず」っていうの。
580 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 09:46:56 ID:f9XVFpfy0
「神の7000年計画」って預言の基本じゃん。 天地創造からイエスまで4000年、 イエスから最期の審判まで2000年、 その後の1000年が千年王国、至福千年、(ただし予定、予定は未定) これは、「神の計画=全人類の進化の道程を7000年間に象徴させた」、という話。 終わりの1000年間は、西暦2000年以後。 黙示録にだって 「サタンは1000年間縛られて、その後解放される」 「キリストは1000年間支配する」 って書かれてあるだろ。 どっちも同じ終わりの1000年、21世紀以降なんだよ。 サタンの方が先に戻って来て、悪魔崇拝を強制させているから、 間に合ううち(1999年まで)に天使を呼びなさい、 って意味で預言を与えたんだろ。 終わりの1000年間をサタンが取るか、天使が取るか、って決着がつくのが1999年だった、 って話。 それで、今回もあんたらは自分達の主人にサタンを選んだ。 天使を呼ばなきゃ、天使も来ないわな。 その基本も解らないで、各詩を何かの下らない事件に当てはめよう、 としか考えてない根性が下劣なんだよ。
じゃあ終わりの1000年はサタンが取ったのか。
582 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 10:12:23 ID:f9XVFpfy0
あんたらが今知りたい詩何だっけ? あ、これか、 10-75(山根和郎 訳) 久しく待望されながら彼はヨーロッパには戻らぬだろう 姿を現わすのはアジアであろう 徒党が大いなるヘルメスから送り出され 東洋のあらゆる他の権力を越えて彼は力を伸ばすだろう ふ〜ん、「誰か救世主のような一人の者がアジアに現れる」ってか。 ま、原理主義に漬かった豚は、そんな程度だろうな。 ヒント与えたんじゃなかったっけ? ヒントを与えても解らない、答えを教えても解らない・・・か。 ビザンチン(コンスタンチノープル)は1999年の譬え、象徴、暗喩だ、って教えなかったっけ? ノス様の詩には、ビザンチンが出てくる詩がかなりあるから、読んでみたら。 1999年の暗喩、暗示になってるから。 (解らんだろけど)
583 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 10:31:56 ID:f9XVFpfy0
コンスタンチノープル(現イスタンブール)はヨーロッパとアジア、西洋と東洋の接点、境界に位置している。 そして、象徴学では、東は未来、西は過去、を象徴する。 ま、イスタンブールの位置が絶妙だから、ビザンチンを1999年の暗喩、象徴として代用しよう、 って考えるのは当然だわな。 ボスポラス海峡が地理の境界なら、ミレニアムの境界は2000年だからな、 しかも、イスタンブールは海峡の西側、ヨーロッパ側だから、20世紀のどんずまり、まさに1999年。 にくいね。 21世紀は2001年から。 そうそう、地球人の西暦も天使が都合のいいようにリセットしたものだから当然だけど。 そうなるようにイエスをあの時に派遣したんでしょう。 だから、ヨーロッパは20世紀以前、アジアは21世紀以後、の象徴ってなるわけ。
584 :
もっく :2006/12/09(土) 10:34:47 ID:01A6vgES0
でどうすりゃいいんだよ?
585 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 10:50:38 ID:f9XVFpfy0
>その詩を救世主出現の予言と捉えようとすると >3行目がネックになる気がしないこともない。 何?3行目って >徒党が大いなるヘルメスから送り出され あ、そう、ヘルメスが解んないのね。 ヘルメスって、マーキュリー、占星術だと水星だよね。 ヘルメスって、神々の使者、伝令、メッセンジャーだよね。 でもね、盗人って意味なかったけ? 盗人の守護神じゃないの。 「盗人、夜盗、押し込み強盗」ってさあ、1999年の詩の「恐怖の」って訳されている語に 盗人って語のスペルが隠されていて、 聖書では、サタンとキリストの両方の象徴になっている、って確かこのスレの少し前で教えなかったっけ? つまり、ヘルメスも盗人も、両方とも天使とサタンの象徴、暗喩になってんの。 ヨーロッパ、アジア、ヘルメス、東洋、の象徴的意味を教えたんだから、もうこの詩の意味解ったでしょう。
586 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 10:53:10 ID:f9XVFpfy0
つまり、 「天使もサタンも、彼らが実際に姿を現すのは21世紀以降で、 地球の覇権を取った方のグループが21世紀以降、永遠に地球の未来を支配していく」 っていうのがこの詩の意味。 もう一回読んでみたら。 10-75(山根和郎 訳) 久しく待望されながら彼はヨーロッパには戻らぬだろう 姿を現わすのはアジアであろう 徒党が大いなるヘルメスから送り出され 東洋のあらゆる他の権力を越えて彼は力を伸ばすだろう >でどうすりゃいいんだよ? もう、すぐ前に書いたべ。 >サタンの方が先に戻って来て、悪魔崇拝を強制させているから、 >間に合ううち(1999年まで)に天使を呼びなさい、 >って意味で預言を与えたんだろ。
587 :
もっく :2006/12/09(土) 10:56:22 ID:01A6vgES0
じゃあもう遅いんだな。
>>579 くっだらねぇジサクジエンをしてたことへの言い訳はなしか?w
ま、それはさておき
>「神の7000年計画」って預言の基本じゃん。
>天地創造からイエスまで4000年、
>イエスから最期の審判まで2000年、
>その後の1000年が千年王国、至福千年、(ただし予定、予定は未定)
>終わりの1000年間は、西暦2000年以後。
答えになってねーよ。
天地創造からイエスまでを4000年とするのは「そういう説もある」って次元だっつってんだろ。ノスが本当にそれを下敷きにしてたことが証明できなきゃ何の意味もない。
逆に「それを下敷きにしてなかった」ことはカンタンに証明できる。
ほかでもない「アンリ2世への手紙」では、天地創造からイエスまでの期間を細切れにして並べている。
それを合計すると4092年と2ヶ月になる。
ただし、この直後でノスは天地創造からイエスまでの期間を「約4173年と8ヶ月」だといっている。この不一致の理由はよく分からんがね。
で、言うまでもないが聖書では最後の審判の『時』は隠されているのだから
「イエスから最後の審判まで2000年」などというアホなことは聖書に書いてない。
まあ、6000年目の審判自体が解釈の一つなわけだが、
とりあえずそれが正しいとしてノスの計算を基準に6000年目を計算すると、
最後の審判は19世紀から20世紀初頭になきゃいけなかったことになる。
つまり、酸性が好んで引用する「アンリ2世への手紙」を根拠とすれば、
1999年が「神の7000年計画」にもとづく救済の期限だった、
なんぞという妄想はソッコーで否定されることになる、よかったな。
……ただし、この説にはより根源的な批判が存在しうる。 で、それを説明するためにはオマエが引用していた 「アンリ2世への手紙」の一節もとりあげないといけないんだが、 これ以上引用はしないのか? まとめて突っ込んでやるといった途端に「アンリ2世への手紙」からの引用をやめちまったのは、何とも腰砕けな感じで笑えるがね。
590 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 11:20:32 ID:f9XVFpfy0
>で、言うまでもないが聖書では最後の審判の『時』は隠されているのだから おまえさあ、聖書もろくに読んでもないのによく書くよ。 そりゃあ、豚には解らないだろうけど。 ま、教会も解らなかったんだから。 :6)御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。 :7)第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。 :8)この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その翼のまわりも内側も目で満ちていた。そして、昼も夜も、絶え間なくこう叫びつづけていた、「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神。昔おられ、今おられ、やがて来たるべき者」。 :9)これらの生き物が、御座におられ、かつ、世々限りなく生きておられるかたに、栄光と誉れとを帰し、また、感謝をささげている時、 :10)二十四人の長老は、御座におられる方の御前にひれ伏し、世々限りなく生きておられるかたを拝み、彼らの冠を御座のまえに、投げ出して言った、 :11)「我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるに相応しいかた。あなたは万物を造られました。御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」。 (ヨハネの黙示録第4章) ここに「最期の審判の時」が明示されてるだろ。 おまえさあ、聖書は知らなくても、ノススレでいっぱしのこと書くんなら、 この記述くらい知ってるだろうな。
591 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 11:31:54 ID:RmQZnR8O0
>>590 あまりのくだらなさに黙っていたが、ムーの読み過ぎだな。
>教会も解らなかったんだから。
オカルト・ビリーバーならだたいてい知っている。
聖書を読んでなくても、ムーを読んでればね。
それから、
>>590 で書かれているような記述をもって、
最期の審判の時が明示されているとは、普通言わんね。
良く言って、暗示されているくらい。
なにも確かなことは言っていない。全て何らかの寓意的解釈が必要。
暗示の場合、人によってその解釈は変わるのは至極当たり前だが、君の場合、ぱくり先は、あれか、さしあたり五島勉の「ノストラダムスの大予言2」くらいか?
592 :
もっく :2006/12/09(土) 11:33:09 ID:01A6vgES0
どこに暗示されているのか?
593 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 11:36:42 ID:f9XVFpfy0
>じゃあ終わりの1000年はサタンが取ったのか。 あのさあ、1−7と、10−84で、 天使が戻って来た時には、既に地球はサタンに乗っ取られていた、 天使は遅れをとってしまっただ、 って教えておいたから読んどいて。
>>590 >>591 とだいたい同じだがもう一言。
あのよ、鷲をさそり座に結び付けんのは占星術の話だろ?
なんで申命記で否定された占星術のシンボルが黙示録に出てくんだよ、どあほ。
大体それだと4173 + 1999 で計算があわねーじゃねーか、どあほ×2
595 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 12:05:14 ID:f9XVFpfy0
>最期の審判の時が明示されているとは、普通言わんね。 >良く言って、暗示されているくらい。 >なにも確かなことは言っていない。全て何らかの寓意的解釈が必要。 ほら、「俺は象徴は解りましぇ〜ん、そんまま書いてくんなきゃ解りましぇ〜ん、 暗記しているだけの原理主義者で〜す。豚だから豚肉は食いましぇ〜ん」 って告白している。 暗示を象徴っていうんだよ。 イエスは何事も「譬え」で話したんだろ。 じゃあ、聖書全体もノス様もそうだろ。 ふ〜ん、五島勉がフェニックス・ノアに教えられて「黙示録の大十字だ」 なんて大騒ぎしたのは知ってたようね。 あの人も少ない材料でよく水増しして書くよな。 ムーにしても何にしても、「1999年のグランドクロスが最期の審判の徴じゃないか?」 ってことはあの何年も前から言われていたよな。 オカルトマニアには周知の話。 (もっくんは知らなかったの?)
596 :
もっく :2006/12/09(土) 12:07:03 ID:01A6vgES0
> 「1999年のグランドクロスが最期の審判の徴じゃないか?」 結果の実施がこれからか。
597 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 12:07:56 ID:f9XVFpfy0
でも、その真意が解らなかった。 凡人は警告、計画ということが解らない。 起きてからじゃないと解らない。 (起きてからでも解らない) でも、起きてからじゃあ手遅れ。 「何も起きなかったから外れ」 か、単純、脳天気だなあ。 ムーだって五島勉だって、情報なんだからさあ。 その情報を受け取って、自分で考えて、どう処理するか、ってことが問題なんだよな。
>>595 >ほら、「俺は象徴は解りましぇ〜ん、そんまま書いてくんなきゃ解りましぇ〜ん、
>暗記しているだけの原理主義者で〜す。豚だから豚肉は食いましぇ〜ん」
>って告白している。
>>591 はそんなこと言ってねーだろ。寓意は読み解く必要があるといってるだけで、
寓意を読み取れないとは一言もいってないだろうに。その程度の国語力もないのか?
だいたい
>>590 で「明示」とほざいたのはオマエなんだし。
で、鷲をさそり座に結びつける根拠を占星術以外から導き出せるのかい?
歴史も聖書も日本語も分からないお前に
599 :
もっく :2006/12/09(土) 12:20:58 ID:01A6vgES0
明示も暗示もないか?
600 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 13:53:52 ID:remJzoyV0
頭の働きの鈍い豚にとっては暗示でも、 俺には明示なの。 詩を読めば解るんだよ。 天使は象徴で話しているんだから、象徴言語が解らなきゃあ、天使が何を言ってるのかは解らないわな。 象徴言語が解れば、ノス様がどういう意図で各詩を書いたのか、が解る。 それが解る者が一人はいる、ってノス様も預言しているんだからね。 >で、鷲をさそり座に結びつける根拠を占星術以外から導き出せるのかい? は? 占星術師が書いた本にそう書かれてる、ってあんた知ってるんだろ。 1999年以前に出された本でもさんざん解説されているんだから、 じゃ、それでいいじゃん。 何にでもいちゃもんつけるんだな。
>>600 >占星術師が書いた本にそう書かれてる、ってあんた知ってるんだろ。
>1999年以前に出された本でもさんざん解説されているんだから、
>じゃ、それでいいじゃん。
申命記で占いは禁じられているだろうが。
何でそんなもんが聖書の象徴を読み解く上で使えるのか、って話をしてるんだろ。
本当に聖書を読んだことないんだな、お前
>それが解る者が一人はいる、ってノス様も預言しているんだからね。
どうせまた誤訳に基づく妄想解釈だろ。
よくもまあ懲りずに(ためいき)
602 :
もっく :2006/12/09(土) 16:35:52 ID:01A6vgES0
> 象徴言語が解れば、ノス様がどういう意図で各詩を書いたのか、が解る。 > それが解る者が一人はいる、ってノス様も預言しているんだからね。 それが三世様か。
すんませーん。 >590の聖書の引用部分で、どこら辺に最後の審判の時期の象徴だとわかる描写があるんでしょう? 4つの生き物が居て、長老が居て、御座におられる方が居て・・・、 これが最後の審判の時期の暗示? どう読み解くの? 説明がないように思えるけど。。 この引用の前後にでもあるのかな? それともあれですか、 五島さんが大騒ぎしたから? ムーに書いてあったから?
>>603 オカルト本とかで有名なネタだから誰も説明してないだけ。
一応説明しとくと、
酸性は、
獅子、牡牛、人の顔、飛ぶワシの部分を
獅子座、牡牛座、水瓶座、さそり座と解釈して、
それらの星座に星が集まる1999年8月のグランドクロスと解釈してる
だけど、この解釈の場合、3つ目まではいいとしても
ワシをさそり座と結びつけるのは占星術のシンボル解釈によるものだから、
申命記で占いを禁止している聖書のシンボルを解釈するときに使うのは明らかにおかしい。
この点について酸性はまともに答えようとしてない、以上。
そろそろ誤訳の話をしておくが
>>527 >>キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろう>これらのことを成就する為に、
>そうか、「神の7000年計画」か、
>でも、7000年期のはじめに成就すべきことってなんじゃろ?
>それが天地創造から6000年後に行われる、という最期の審判なのね。
>その時が、「キリストの記念の時であり、その教会が栄える」べき時なのね。
「アンリ2世への手紙」バレスト版第11節
& passant outre bien loing iusques à l'aduenement qui sera apres au commencement du septiesme millenaire profondement supputé,
tant que mon calcul astronomique & autre scauoir s'a peu estendre, où les aduersaires de Iesus Christ & de son eglise,
commenceront plus fort de pulluler,
さらにわが天文学的算定やあまり知られていない他の知識で深く算定された7千年紀が始まった後に起こるであろうことまでも(明瞭に記載したかったのです)。
その時には、イエス・キリストとその教会の敵たちがより強力に繁殖することでしょう。
見ての通り「記念のとき」なんて言葉はない。ロバーツ本の英訳を日本語に直すときに“adversaries”を「アニバーサリー」と読み間違ったとしか思えない。
「これらのことを成就する」なんて言葉もない。まあ、これに関してはロバーツの英訳でavènementがfulfillingと訳されているので同情の余地もあるが。
何によ、キリストの《敵》が栄えるっつってんだから、ここから「神の7000年計画」を導くのは無理。
既に述べたように、「アンリ2世への手紙」では天地創造の起点は紀元前4174年または前4093年とされているしね。つまり7千年紀初めころのキリストの敵の強力な繁殖は1830年頃から1910年頃を想定した話だったことになる。
(つづき) で、より根本的な疑問はそもそもこうした予言をノスがホントに書いたのか?ってこと。 こうした年代算定は明らかに「セザールへの手紙」とは矛盾するからね。 そこではノスが7千年紀のなかでも8千年紀に近い時期に生きていることが示されている。 「セザールへの手紙」では、こうした年代は7天使の周期なども用いて紀元前5204年を起点に計算されている。 それでいくと西暦1555年は6758年となり、確かに8千年紀(7001〜8000)に近い時期の7千年紀になる。 なぜ「セザールへの手紙」と「アンリ2世への手紙」では7千年紀の数え方が根本的に違うのか? それは「アンリ2世への手紙」がニセモノだと考えればすっきりとする。 別にこれが確定的な説だというつもりはないが、 ・「セザールへの手紙」はノスの生前に同じ時代の人たちも「ノスの書いたもの」として引用しているので、間違いなくホンモノ ・「アンリ2世への手紙」はノスの死後になって出されたものしか確認されていない。 ・また、手紙を引用した人物は一人しかいないが(A.クレスパン)、そいつはこの手紙の書き手が1558年までに死んでいたと証言している。ノスは1566年に死んだのであてはまらない などといった「アンリ2世への手紙」=ニセモノ説に有利な証拠がいくつも指摘されていることは考慮されていいと思う。
>604 レスありがと〜。 しかし、そのグランドクロスと最後の審判の時期を結びつけるのは どうなんでしょうねぇ。 問題は、>590がグランドクロスを象徴していたとしても、 それが最後の審判の時期の事だとする根拠が示されていないので (この根拠が五島さんやムー?) 何の回答にもなっていないんじゃないかなーっと(>590がね)。
608 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/09(土) 22:59:38 ID:TG7cmtyR0
まあさ、1999年のグランドクロスが最期の審判の徴であり、黙示録の四つの生き物で描写されていた、 ってことは、さんざん書いたから自分で検索でもしてね。 あれが、イエスが再臨する時に現れる天の徴、だと思うけどね。 それと、ノス様が 「我々は今や七千年紀にあたり、すべてが終わると八千年紀に近づく」 って書いた「我々」って、預言の真の作者である天使達のことを指しているんだよ。 天使達はもともと7千年紀から八千年紀にいるんだよ。 その未来から過去に戻って来ているんだろ。 その事情が解らないで「我々」を「ノスの時代の地球人」と思っているから天使の真の意図が解らないんだよ。 天使は天使の感覚で書いているのに、地球人の感覚で読み解こうとするから理解できないんだな。 天使と同じ感覚にならないと理解できないよ。 それと、「ノスは3797年までを予言した」っていう有名な文があるよね。 これは、「だから1999年に人類滅亡はない」ってことで引き合いに出されるけど、 天使達は3797年の未来から戻って来ているんだろ。 だから、それ以後の予言はないんだよ。 もともと「1999年に人類は滅亡する」なんて預言してないよ。 1999年に、その後の地球の支配者が(サタンになるか、天使になるか)決定される、ってだけだから。 それと、この3797年というのが、実はアンリ二世への手紙でも言及されているんだな。 ただし、ちょっとぼかして、さば読んで、暗示的に書かれてあるから、一般の人には解らないだろうな。 たま出版の本の220ページの前半に書かれてあるから、この本を持っているなら読んどいてね。
609 :
もっく :2006/12/09(土) 23:38:53 ID:01A6vgES0
でサタンに決定したのか。 めでたいか?
610 :
豚 :2006/12/09(土) 23:56:23 ID:J0s/9YNF0
>>609 ていうか
神の啓示を読み取れなかった俺らのバカさ加減を笑っているだけだ。
ただ、その天啓とすることが、自分(あさり丼/酸性)しか読み取れなかったのだ、と酸性は主張(オナニー)。
相手にしなくていいよ
611 :
もっく :2006/12/10(日) 00:02:27 ID:vnG88M1I0
>>610 そうだよなぁ。
「だからどうしろ」とか「サタンにひざまづけ」とか書かないしなぁ。
これから1000年(永久?)にサタンの世が続くわけか。
ヨハネの黙示録ははずれたわけだね。
612 :
もっく :2006/12/10(日) 00:03:33 ID:vnG88M1I0
日月神示もはすれたか。
613 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 00:55:03 ID:4l8kbW1P0
>>570 > 軌道に入ったのは土星探査機だろう。1999年に地球に接近したのは土星探査機。
> なのになぜ、土星探査機の土星よりも木星なのか?
> それは君の想像しか支えてないのではないか?というのが本筋。
理解力が無いのだろうか? それとも誤魔化しているのか。
1999年の段階ではど土星ではなく、木星に向かっていたのは事実である。
1999年には土星を崇めることはできないのである。
「木曜日を崇めるようにならんとき」=「天より姿を現わす」時=「1999年7の月」
ということであり、土曜日(土星)とすると誤りになる。
「カッシーニは金星→金星→地球→木星の順にスイングバイを行なって土星軌道に到着した。」(ウィキペディアより)
> 保守的思想と言うよりも、しごく当たり前の反応だとおもうが。
確かに、保守的ではなく、ごく一般的な意地の反論のようだが。
614 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 02:08:02 ID:YEeQ40ER0
>>613 >理解力が無いのだろうか? それとも誤魔化しているのか。
>1999年の段階ではど土星ではなく、木星に向かっていたのは事実である。
>1999年には土星を崇めることはできないのである。
なんか、話が伝わらないので、もうどうでもよいのだが、
軌道でなければならない理由は個人の主観ではないのか?
これだけ問題にしても、たいした理由がでてこないのは何故か?
まぁ、カッシーニ説というものが、反論がいくらでもでてくるような代物で、また、その反論に対して客観的な根拠を示せない代物だということは明らか。
だから、個人的には、反論余地がないというよりも、穴が多い、だから、興味を持てないので、レスをしなかったというのが結論。
まぁ、自分の説に自信を持っているようだけれども、反論されて、個人への中傷、つまり、私の理解力などの個人的な能力をわざわざ問題視しなければ、その穴を埋められない(というかそれでも埋められない)というのは、なにか間違ってないか?
まるで、酸性と同じものを感じるので、まともな話は無理と感じている。ので、これで終わる。
615 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 02:12:45 ID:4l8kbW1P0
>>571 > で、実際にはカッシーニは墜落してこなかったんですから、
> その説は外れ、ってことで決着がついているんではなっかたんじゃないのけ? 。
何を焦っているのか、夢見る中年よ。
「カッシーニ墜落」説は外れたが、恐怖の大王がカッシーニであることの否定にはならない。
カッシーニ墜落説が騒がれたのは大いに意味があっただろう。
浅利氏の未来人説のような無力な解釈とは大違いである。
616 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 02:14:37 ID:oo5KbJKW0
ん
617 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 02:32:21 ID:4l8kbW1P0
>>614 > 軌道でなければならない理由は個人の主観ではないのか?
> これだけ問題にしても、たいした理由がでてこないのは何故か?
問題にしていたのは、木星の軌道より土星の軌道であるべきということだろう。
論点をずらしているように思えるが。
軌道に関しては、「周回軌道」という意味で書いていた。
つまり、「木星を崇める」を「木星の周回する」と解釈しているのである。
> まるで、酸性と同じものを感じるので、まともな話は無理と感じている。ので、これで終わる。
論点をずらして逃げるのならば、其のほうこそ浅利氏と同様ではないか?
618 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 05:09:10 ID:4l8kbW1P0
(617の補足) 「崇める」を「中心に周回する」と解釈しているのである。 「木星を崇めるようにならんとき」は「木星の周回軌道に乗ろうとするとき」としている。
619 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 08:19:56 ID:AsGR+Xl10
なに、とっくに終わったかと思ったカッシーニを甦らせて、 夜じゅう、まだカッシーニなんかの話してたの。 暇な人達だなあ。 ほんと、もうどうでもいい話だよな。 >「カッシーニ墜落」説は外れたが、恐怖の大王がカッシーニであることの否定にはならない。 はあ? だって、カッシーニは墜落もしないでスイングしてバイバイしちまったんだろ。 何の恐怖も与えなかったじゃん。 あっ、もしかして、「墜落するかもしれない?」 って恐怖? でも、その恐怖にかられた人ってごく少数じゃない? 随分、みみっちい恐怖だね。
620 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 08:33:40 ID:AsGR+Xl10
1−7 遅すぎた到着、行為は終わっていた 風向きは彼らに不利 書状は途中で横取りされ 謀反人は某党の十四人 ルソーの手で これらの企てがなされるだろう (二見書房の訳) 到着に遅れて、はや処刑はなされん。 逆風さかまき、旅の途次に手紙は奪われん。 さる宗派の陰謀者は十四名、 企ては赤毛によりて賛同されん。 (高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』18頁) ここに、天使の到着が遅れて、 天使が戻って来た時には、既に先客(サタン)がいて、 サタンの略奪行為がされていた後だった、 って書かれてあるじゃん。
621 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 09:52:40 ID:3nV8RsPL0
>>620 貴方の目には書かれてもいない「天使」「サタン」などの文字が見えるのですか?
>>608 >まあさ、1999年のグランドクロスが最期の審判の徴であり、黙示録の四つの生き物で
>描写されていた、
>ってことは、さんざん書いたから自分で検索でもしてね。
>あれが、イエスが再臨する時に現れる天の徴、だと思うけどね。
「思う」ってなんだよw
お前の妄想では聖書はお前が書いたんだろ?
で、結局申命記と矛盾することの答えはナシか?
イザヤ書でも占星術を使う奴が滅ぼされるくだりがあるよな。
お前が聖書を書いたってんなら何でそんなことを書く必要があったんだ?
それと4つの生き物の話の原型はどう見てもエゼキエル書の冒頭が元になっているが、
その部分はメソポタミア土着の四面神をモデルにした後世の加筆と見なされている。
つまりオリジナルのエゼキエルの召命に四つの生き物は関係がないにもかかわらず、
黙示録の著者はそれを知らずに流用してる。
どうあがいてもグランドクロスの話にゃならんわな。
で、7千年紀についても文法的に成立しないくッだらねぇことをグダグダ書いてるけどさ、
ノスがその起点を前5204年(セザールへの手紙)、前4173年etc(アンリ2世への手紙)としてることとの
矛盾の説明はないままか?
>たま出版の本の220ページの前半に書かれてあるから、この本を持っているなら読んどいてね。
で、引用すると突っ込まれるから逃げるわけかw
なんつーか、お前の根拠のない自信と、行動のヘタレぶりの落差はなんなんだ?
まあ今に始まったことではないけどな
623 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 10:23:35 ID:suhS8hGm0
おまえはたま出版の本を持ってないんだろ。 まあ、持ってたとしても、そこに書かれてある意味は理解できないだろうな。 旧約聖書と新約聖書を結びつける為に、両方に関連した記述を配置しておくのは、 当然だし、よくやる手だわな。 サタン軍団の方が遥かに数が多いんだから、奴らの方が早く戻ってくるのは当然だわな。 >到着に遅れて、はや処刑はなされん ふ〜ん、サタンにとっても役立たずの豚、不要豚の処分は既に終了してたのか。
>>623 >おまえはたま出版の本を持ってないんだろ。
>まあ、持ってたとしても、そこに書かれてある意味は理解できないだろうな。
持ってるに決まってるだろ。
当然誤訳の箇所も正しい文意も理解できる。
ゆえに3797年とは無関係であると判断できる。
突っ込まれるのが怖くて妄想を披露できなかったチキンが無駄に吠えるな
>旧約聖書と新約聖書を結びつける為に、両方に関連した記述を配置しておくのは、
>当然だし、よくやる手だわな。
だからよ、その相互に関連する記述が矛盾してることを聞いてるんだろ?
ホントに日本語力のないやつだな。
もう少し実のある答えを返してみたらどうだ。まあ、期待はしないが。
625 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 11:06:12 ID:suhS8hGm0
やっぱり理解できなかったな。 豚に理解できる訳がない。 神は偉大な婦人の長い不妊に目をとどめられて 彼女は18歳にして死をかけて二人の根本的な子供をはらむ。 彼女は、36歳になるまでに、三人の男子と一人の女子を残す。 だってさ。 ノス様は、ちょっとひねって、二歳さば読んだな。 豚もアホウドリももうすぐサタンに処分されちゃうよ。 役立たずの家畜に食わせる餌は無い、ってか。 ま、天使にしても、分別するんだし、どっちみち駄目か。 分別(ふんべつ)ある人は、不用品を処分する前には、しっかりと分別(ぶんべつ)しましょう。
626 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 11:20:57 ID:YEeQ40ER0
>>617 俺が質問した形にとられたようだから、もう一度だけ答えておく。
>つまり、「木星を崇める」を「木星の周回する」と解釈し
それでも「軌道説」でなければならない理由は?には何も答えていない。
君が書いたのは事実であって、それが選ばれなければならない理由にはならない。
事実というのであれば、土星探査機であったというのもまた事実である。
落ちるか落ちないかは問わないのであれば、
もしプロトニウムを恐怖の大王と出来るのであれば、もし、それが落ちたのであれば、そのときに木星軌道に向かっていたのが失敗して落ちてきたという事実の細部よりも、事業のコアである土星探査機が恐怖の大王をもって落ちてきたという事実の方が(俺には)重要である。
しかし、これは俺の個人的感想以外なにものでもない。俺が事業名の方が重要と感じると思っただけ。つまり、例え多くの人間に共感を受けたとしても、そこに客観性はない。(もちろん理性もない)
君の説とやらも同じように個人的感想レベルを脱していない。どんなに事実を考慮して、君が軌道説を採用したとしても、結局、君がそう思った以外になにも客観的理由を挙げていない。
>論点をずらして逃げるのならば、其のほうこそ浅利氏と同様ではないか?
故に、これまでと同じように同じことの繰り返しをされてしまい、かつ中傷的に対応されるなら、話はできない。それは酸性の件で嫌と言うほど目にしている。
だから、それを逃げるというのならそれでよい。
627 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 12:32:52 ID:YEeQ40ER0
(626の続き) 書き忘れたが、カッシーニ説にしても宇宙人説にしても、その根本にある前提は同じとみる。 それを象徴しているのが、つぎの記述だろう。 >カッシーニ墜落説が騒がれたのは大いに意味があっただろう。 >浅利氏の未来人説のような無力な解釈とは大違いである。 だから、その部分に批評を加えても仕方がない(反証できない意味において、理性で対応できない) 「ノストラダムスではない」のだから何を採用してもそれは一説であるというなら、それでもよい。 が、その説への反論を純粋に期待するのはかなりずれているとしか言えない。
>なに、とっくに終わったかと思ったカッシーニを甦らせて、 それを言うならお前の説もだよ。 >暇な人達だなあ。 そりゃお前のことだよ。 >ほんと、もうどうでもいい話だよな。 これもお前の説のことだよ。 よくもまあいけしゃあしゃあと。
629 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 17:54:33 ID:yX7kdQXH0
アハハハハ、アヘアヘ、 ノス様は、自分達と全人類の運命に関わることしか預言してないのよ。 それなのに、各詩をどっかの下らないちっぽけな事件に当てはめよう、としか考えないなんて、 ほんとに狭量の豚。 だから、処分されちゃうのね。 これじゃあ、何の役にも立たないから、拾う神はいないわな。 まあ、「その解釈には、その解釈をした者の器量が反映され」る、っていうけど、 ほんと、みみっちい者はみみっちい解釈しかできないのね。 自分の器以上の解釈をすることはできないし、また、それを受け入れることもできないわな。
630 :
もっく :2006/12/10(日) 18:10:38 ID:vnG88M1I0
ハズれた場合、人類にとって最高に痛いノス様の予言はなに?
>だから、処分されちゃうのね。 あんたはもう処分されちゃったけどね、世間から。 >これじゃあ、何の役にも立たないから、拾う神はいないわな。 ホント、役に立たなかったみたいね。 何故かって? >自分の器以上の解釈をすることはできないし、また、それを受け入れることもできないわな。 受け入れさせるだけの説得力を持つ器じゃなかったからね。 ほんとに狭量な豚のえさ。
632 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 18:20:40 ID:yX7kdQXH0
あのねえ、もっくん、 あなた、今だに預言を「当たった、外れた」で判定しようとしているでしょう。 その考え方自体が間違っているの。 預言っていうのは、神の計画=人類進化の道程=人類の歴史の変遷、 を記述したものなんだよ。 だから、この歴史だけを描写したものではない。 だから、全部の預言がこの歴史で成就する、というのではない。 「当たった、外れた」というのとは、全然次元が違う話なの。
633 :
もっく :2006/12/10(日) 18:26:33 ID:vnG88M1I0
俺が言ってるの「予言」だから違うのか。 人間って預言が無いと何もできないのか。
634 :
もっく :2006/12/10(日) 18:28:17 ID:vnG88M1I0
「神の計画=人類進化の道程=人類の歴史の変遷」を記述した預言書に沿う 生き方をしましょうってことか?
ここまでROM専門でしたが、言わせて貰うと全て的外れな議論ですね。 まず言えるのは、預言に含まれる予言とは、かならず100パーセントの確率で実現するものです。 それと、未来人だの宇宙人だのは関係ありませんし・・・。 かと言ってただの文学作品でもない。
636 :
もっく :2006/12/10(日) 19:31:23 ID:vnG88M1I0
予言は預言に含まれていたのか。
637 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 20:05:30 ID:4K2P2v/w0
10−84 私生児の娘 いと高く 低からずして高し 遅れた帰国が悲嘆に沈む人びとの慰めとなろう 妥協せる者 物議をかもすことになる みずからの時間をことごとく使い浪費することにより (山根和郎 訳) あのね、1−7で、 天使が戻って来た時には、既に地球はサタンに乗っ取られてしまった後だった。 って解ったでしょう。 その遅れて来た天使が、 サタンに支配されて、その奴隷にされてしまって悲惨な状況にある地球人を憐れんで、 福音(救済預言)を授けてあげたんだよ。 だからね、未来の地球は既にサタンに支配されているの。 その不幸な未来を変更しなさい、っていう忠告、警告だったんだけどね。 見ての通り、アホで間抜けで脳天気なオッサンとオバサンばっかだったでしょう。 その警告の意味が解らなかったのね。 そのアホドモが、せっかくの天使の贈り物(預言)を無駄にしてしまったんだよ。
638 :
もっく :2006/12/10(日) 20:17:31 ID:vnG88M1I0
だから何が言いたいんかね? どうしろってのさ?
10-71
大地と大気はかくも大なる水を凍らせん、 La terre & l'air geleront si grand eau,
木曜日を崇めるようにならんとき。 Lors qu'on viendra pour Ieudy venerer:
これがかつてないほどとても美しく、 Ce qui sera iamais ne fut si beau,
敬いに来るだろう 四つの部分を Des quatre parts le viendront honorer.
アメリカに感謝祭があり、
> 感謝祭(かんしゃさい、英語:Thanksgiving Day)は、アメリカ合衆国とカナダの祝日のひとつ。
> Thanksgivingと略称されたり、あるいは七面鳥の日(Turkey Day)と呼んだりもする。
> アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日になっている。
>プリマス植民地で最初に祝われた1623年の感謝祭は食事会というよりもむしろ教会で礼拝を行い、
> 神に感謝を捧げる宗教的な意味合いが強かった。
(ウィキペデァより、感謝祭)
メイフラワー号が1920年11月19日にコッド岬に到着したが、この日は木曜日だった。
そして12月26日に現在のマサチューセッツ州プリマスのマサチューセッツ湾沿岸に到達した。
>その後、1789年に初代大統領ジョージ・ワシントンがこの日をアメリカ国民全体で
>祝福すべき日にしようと呼びかけ、南北戦争中の1863年にはリンカーン大統領が11月の第4木曜日を国民の祝日、と定めました。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/iraq/20031127.html (外務省のサイト)
四つの部分とは、北アメリカ大陸が大西洋、太平洋、北極海、メキシコ湾の四つ。
12月26日といえば、冬景色が見られる。つまり、1行。
敬いに来るのは、ワシントンが候補に上げられる。
1999年の予言は実現しています。 本来ならふさわしくない者に公開すべきではないのですが、いいでしょう。 1999年8月18日地球を中心としたグランドクロスが天空に形成されました。 これはヨハネ黙示録と対比させれば一目瞭然で、鷲、獅子、人間、牛として表されています。 これらはそれぞれ鳥の王、野獣の王、全ての生物の王、家畜の王であり、両義預言として 意味が二重に含まれているのです。
641 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 20:56:54 ID:4l8kbW1P0
>>626 > それでも「軌道説」でなければならない理由は?には何も答えていない。
変に理屈をつけているようだが・・・。
恐怖の大王がカッシーニである前提で「木曜日を崇めるようにならんとき」の解釈が
木星の軌道の他に見当たるかどうかの話であろう。
そもそも、カッシーニを予言したならば「土曜日を崇める」にすべきという主張は、
著者の故人ノストラダムスにするのが筋だろう。(できればの話だが)
> 例え多くの人間に共感を受けたとしても、そこに客観性はない。
絶対的な客観性を求めているようだが、それは可笑しな話である。
百詩篇は当然『詩』であり、詩の解釈に絶対的客観性を求めるとは筋違いだと思うが。
其のほうは哲学に囚われて頭が固すぎるように思う。(浅利氏は軟すぎて頭がボロボロだが)
以前、史実にあればとか主張していたようだが、それではノストラダムスの没後以降に
出現した物は予言できないということになるだろう。
極端という意味で、其のほうは浅利氏の対極に位置しているように見える。
642 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 21:00:19 ID:4l8kbW1P0
>>627 > (反証できない意味において、理性で対応できない)
理性をどういう意味で使っているのだろうか?
そもそも、其のほう自体に絶対的客観性も絶対的理性もないのだろうから、
理性で反応することも不可能だと思うが・・・。
643 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 21:32:06 ID:YEeQ40ER0
644 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 21:49:58 ID:YEeQ40ER0
(<<643の続き) 間違えて書き込んでしまった。 俺の書いた内容をどうも理解できなかったので、脚色に走っているようだが、見当違いだぜ。 が、もう、それを一つ一つ説明しても、堂々巡りだろう。だから、もういいよ。面倒だから。 >以前、史実にあればとか主張していたようだが、それではノストラダムスの没後以降に 出現した物は予言できないということになるだろう。 そうはならないっていっても判らないんだろうね。そういう意味では君は酸性と同じ側にいると感じる。(頭が固いという点で) >そもそも、其のほう自体に絶対的客観性も絶対的理性もないのだろうから、 これ君の勉強不足だよ。俺は一度も絶対的客観性なんて求めていない。それはちゃんと判るように書いてある。 ただ、俺が哲学というツールを持ち出した次点で、君がわけの分からないものとして排除しただけだ。 単に君の選択に客観性がないというだけ。だから、選択した詩が間違っているという結論には到達しないわけだから・・・ それから、俺に絶対的理性がないって、何故君が言えるのかな? ひでえ話だな。
645 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/10(日) 23:15:19 ID:4l8kbW1P0
>>644 > だから、もういいよ。面倒だから。
煙に巻いて敗走モードに突入ということか。
> 一度も絶対的客観性なんて求めていない。それはちゃんと判るように書いてある。
絶対的の直接の記述はないが、それを求めているようにしか思えないのだが。
解るように記述しているというが、其のほうの努力不足だろう。
> それから、俺に絶対的理性がないって、何故君が言えるのかな? ひでえ話だな。
其のほうの投稿から到底あるように思えないが・・・
どうやら、自棄を起こした浅利氏のような口ぶりになってきたようだな。
しかし、軌道の部分が解りずらいことを気付かせてくれたことは有用だった。
646 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 00:05:18 ID:YEeQ40ER0
>>645 敗走モードと思ってくれても良いよ。
具体的に書いても努力不足にされてはね。面倒以外何も言えない。
が、ここまでお節介したのだから、ついでに、君のもっともおかしい部分を挙げてあげるよ。
よく考えてご覧。
>木星の軌道の他に見当たるかどうかの話であろう。
>そもそも、カッシーニを予言したならば「土曜日を崇める」にすべきという主張は、
>著者の故人ノストラダムスにするのが筋だろう。(できればの話だが)
647 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 00:44:28 ID:KTRlq4Xz0
>>646 まだ理解できないのか。
木星の軌道である必要という無意味な問いをしていることに。
「木曜日を崇めるようにならんとき」を1999年の8月のカッシーニに当てはめて
解釈しているのだから、それ以外に考えられないだろう。
カッシーニであることを前提に解釈していることを忘れていないか。
では、大好きな客観性のある解釈を例に挙げてみてはどうか。
そもそも、其のほうが客観性のあるかどうかの判断もまともにできるとは思えないが。
648 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 01:36:06 ID:KTRlq4Xz0
>>646 其のほうの表現力の不足を考慮して、
「何故、木星の周回軌道に入ることが、木星を崇めることになるのか?」として返答。
慢心者の思考を表現で「自分を中心にして世界が回っていると思っている」がある。
中心になるのは偉い者、従者はその回りを動くことを表している。
「木星の周回軌道に入る」ことは「木星を中心に周回する」ことになる。
つまり、「木星を中心に動く」ことになり、「木星を崇める」と成り得るだろう。
649 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 08:52:25 ID:jXsseql30
>>649 >まだ理解できないのか。
>木星の軌道である必要という無意味な問いをしていることに。
>「木曜日を崇めるようにならんとき」を1999年の8月のカッシーニに当てはめて
>解釈しているのだから、それ以外に考えられないだろう。
だから、はじめから言っているではないか。
前提があって、それしか考えない訳だろう。
その前提を採用したのは君がそう思ったからだろう。
そんな人間の説になんの批評ができるのかと?
君がそう思っているのだろう。それで良いではないか。
あとは、それが面白いかどうかでレスするしかない。
そういっているのが判らないかね。
まぁ、焦らず
>>646 であげた君の記述のおかしいところをよく考えてご覧。
君はカッシーニを前提とする前に、その前提のための前提を置いているだろう。
もっとも君自身が気がついていないことも考えられるが、そこまでは面倒見切れない。
650 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 21:49:32 ID:msS/a34n0
なにか昔「疾(と)く、疾く、エーグの塔より逃げよ」って一節を記憶してるが ここでエーグ=エッジ=尖った ⇒ エーグの塔=高層ビル=WTC と考えられるね。つまり911.
651 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 22:29:35 ID:KTRlq4Xz0
>>649 其のほうは、もう「出涸らし」のようだな。(自身にレスをつけて焦っているのはどちらか)
あとは、親切心から其のほうに言い渡す。
他人の面倒を見る前に自身のほうを優先させるべきだろう。
其のほうは、適切に表現しようとする努力と、自身が客観視できるように努力すべきである。
折角の哲学も一つ憶えのように「理性」と喚いて誤魔化しの道具にしか使えていないと思うが。
理屈に拘り過ぎて屁理屈にならないように注意したほうが良いだろう。
> その説への反論を純粋に期待するのはかなりずれているとしか言えない。
其のほうのこの記述は特に酷いものである。
己の投稿した意見に対して、反応を期待するのは自然なことだろう。
其のほうは、独りよがりの哲学を振りかざしているに過ぎない。
故に、まともな客観性や理性を持っているとは思えないと投稿した理由である。
>>650 俺の記憶してる範囲では「エーグの塔」と訳せる言葉が出てくる詩は
↓くらいじゃないかと思う。
12-52
Deux corps, vn chef. champs diuisez en deux:
Et puis respondre à quatre non ouys.
Petis pour Grands. à Pertuis mal pour eux,
Tour d’Aigues foudre. pire pour Enssouis
二つの体、一つの頭。野は二分割される
そして四人の聞こえぬ者たちに返事をする
大人に対して小人。ペルチュイでは彼らに凶事
Tour d'Aigues で落雷、アンスウィに一層悪いこと
ただし「Tour d'Aigues 」は「エーグの塔」とも訳せるけれども
そのまま素直にプロヴァンスの地名「ラ・トゥール・デーグ」と考えた方がいいと思う。
ペルチュイとかアンスィとかも近くの地名だし。
まあ、Aigueを鋭いと訳せるのは事実だし、
落雷を事件と結びつけようと思えばそりゃ出来るのかも知れんけどね。
ただこの詩って本物かどうか自体が分からないんだよなぁ
653 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/11(月) 23:38:29 ID:jXsseql30
>>651 >其のほうは、もう「出涸らし」のようだな。(自身にレスをつけて焦っているのはどちらか)
こう言うのを揚げ足取りというのだな。くだらない。
>其のほうは、適切に表現しようとする努力と、自身が客観視できるように努力すべきである。
まったく、どうでもよい話になって気なぁ。まぁここらが君の限界かもしれないな。
具体的に書いても理解する努力をしなくてもよいのか?同じことを何度も書かせるなよ。
>折角の哲学も一つ憶えのように「理性」と喚いて誤魔化しの道具にしか使えていないと思うが。
最後まで「理性」の意味が理解できなかったのか。
なら、仕方がない。ちゃんと読めば判ったはずなのにな。
君の勉強不足までは面倒見切れない。
>
>> その説への反論を純粋に期待するのはかなりずれているとしか言えない。
>其のほうのこの記述は特に酷いものである。
>己の投稿した意見に対して、反応を期待するのは自然なことだろう。
君の説は反証不能であることは理解できているかい?君の説明は事実の説明であって、ノストラダムスの予言との関係は、何も説明されていない。と書いても、理解できないかもしれないから、具体例を挙げると
>「木星の周回軌道に入る」ことは「木星を中心に周回する」ことになる。
>つまり、「木星を中心に動く」ことになり、「木星を崇める」と成り得るだろう。
というのは、一つの仮定であるわけだが、現時点では「君がそう思った」だけだろう。ノストラダムスがそう思った可能性でもよいのだが、なに一つ説明していない。君が思ったらノストラダムスもそう思うのか?
そこで、「ノストラダムスではないので判らない」という屁理屈が出てくるのだが、それが許可されたところで、だからといって、仮定の段階でなに一つ証明されているわけではない。
それに対してはどんな反証も意味がない。(=理性で組み入れられない領域だということだ)
出来ないものを期待している・・・ずれていないか?
654 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 00:37:31 ID:aIcAMiD/0
>>653 > 仮定の段階でなに一つ証明されているわけではない。
誰も証明しているとは言っていないのだが・・・。
「崇める」という意味に無理なく繋がりうるという主張である。
其のほうの理屈からすると『「君がそう思った」だけと其のほうが思っただけ』とも言えるのである。
ここまで書いても、自身の屁理屈に気付かないならば、かなりの重症だな。
「ノストラダムスではないので判らない」というのは、其のほうの屁理屈である
「絶対的客観性」に対しての皮肉なのだが・・・。
もう無理をして屁理屈を捻り出す必要は無い。(其のほうが精神的に屁痔になってしまう)
屁理屈でずれた感覚を持つ其のほうの判断は当てになるまい。
屁理屈の理性も披露したとしても同様当てにはなるまい。
意地を張らずに、651で指摘した点を踏まえ、成長してはどうか。
655 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 09:10:10 ID:OX4lUEqY0
>「崇める」という意味に無理なく繋がりうるという主張である。
それは君の感性だろう。だれも説得できんよ。
>其のほうの理屈からすると『「君がそう思った」だけと其のほうが思っただけ』とも言えるのである。
よく分かっているじゃないか。だから反証はできないわけだ。
>誰も証明しているとは言っていないのだが・・・。
と書いても反証不能であることは認めないのだから変だよな。
君が証明している訳ではないなら、理性でそれを反論できないというのが成立してしまうのだがな。
ずっと同じことを君に判るように噛み砕きながら繰り返し書いているのだが、今まで君はそれにはまったく触れようとしなかった。が、今回は、自分がそう思っただけというのを認めたわけだから少しは進歩したみたいだな。努力のかいがあったよ。
もっとも、俺が君の想像に関しては、面白くないと感想を書いている事実には目も向けないのも変だな。
つまり、俺が面白くないと思った、そのものに君は理性的な反論は出来ないからではないのか?(できるものならやってみたまえ)
同じことが起きているのだとは何故考えないのだろうか?
>「ノストラダムスではないので判らない」というのは、其のほうの屁理屈である
は?
>>564 >ノストラダムス本人ではないのだから、それは当然であろう。
とは、君の屁理屈だろう。俺が言ったわけではない。
人を中傷する前に、焦らずに、俺が書いていることを読め!そして、よく考えてみればいつかは判る・・・はず。
なんかしばらく続いてるカッシーニ論争だが、
俺は
>>655 の方が筋が通ってると思う。
で、傍目に見ていて
>>654 が一向に堂々巡りから脱していない気がするし、
抽象的な思考にあまりついてこられないようなので、
とりあえず具体例を挙げて突っ込んでおくが。
>>654 は
>>「崇める」という意味に無理なく繋がりうるという主張である。
と述べている。
しかし、「木曜日(木星、ユピテル)を崇める」とか、「ユピテル主義者」とかが出てくる詩はとりあえず思いつくだけでこんなにある。
【1−50】水の三つ組より生まれ出ん、/木曜日を己が祝日とせん者。/…
【2−28】予言者の名前の最後から二番目/おのれの安息日に木曜日を選ぶだろう/…
(※この詩はブランダムールの読みに従った場合)
【5−77】聖職者の名誉の全ての位階が/クウィリウスのユピテル式に変えられるだろう/…(※クウィリウスは古い軍神)
【10−73】現在は過去とともに/偉大なるユピテル主義者に裁かれん。/…
【英訳版1564年向け予兆詩第11番目】…/思考も配慮もなしに岸に置かれるだろう/ユピテル主義者の至近に
これだけいろいろあるんだから、仮に2編ずつセットで解読するのが正しいとしても、
10-71がなぜこれらの同じテーマや近いテーマを扱っている詩と結びつかずに、
いきなり10-72と結びつかにゃならんのかがお前さん以外には理解できないということ。
特に10−73なんかはすぐ後にあるわけだからね。
(つづき)
>>564 では
>そこに、直前の詩に同じ単語や似た表現がある傾向がある。
>故に、二つの詩を結合することが解読の鍵となる可能性はあると思われる。
というが、10−71と10−72に「同じ単語や似た表現」なんかほとんどない。
恐怖の大王をカッシーニと結びつけた場合に「木星へのスイングバイ」という
希薄な根拠でかろうじて結び付けられる程度に過ぎない。
1−50の「木曜日を己が祝日とせん者」、2−28の「おのれの安息日に木曜日を選ぶだろう」のほうがよっぽど「同じ単語や似た表現」だと思わないか?
お前さんは
>「カッシーニがスイングバイして木星への軌道にのる」という記述を見た後に
>直前の詩に「木曜日を崇めるように」が目に入ったのがきっかけである。
と
>>564 で述べていた。
これでは要するに他の「ユピテルを崇める」の詩を知らずに
手ごろなところでテキトーにつなげてみましたって言ってるのと変わらない。
>>655 が一貫して「『自分がそう思ったから』というレベルを全く脱していない」と
述べているのはそういうことだと思うし、
「ノス以外に真意は分からない」なんて奥深いレベルの話じゃない。
純粋に考察が主観的で浅すぎるってだけの話だよ。言っちゃ悪いけど。
どうせ史実と結びつけた解釈をするとしても
1−56について
>>467-468 がやって見せたような「深さ」がほしい。
個人的にはあの解釈は(支持しないけれども)かなり面白かった。
ガブリエルをあんな形で使うとはねぇ…
658 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 14:37:23 ID:AnWA//Tz0
ややスレズレて済まんが聖書の暗号(バイブル・コード)って予言アーカイブ? を最初に知った時仰天した。ノストラダムスの曖昧さに比較して年代とキーワー ドが凄く具体的なんだよね。でも少し冷静に考えるとヘブライ語特有の性質によ って適当な解釈ができる部分も多いと分かった。
1-50 水の三つ組より生まれるだろう De l'aquatique triplicite' naistra, 木曜日を己が祝日とするだろう。 D'un qui fera le jeudy pour sa feste: その名声と称讃、統治と力は増大するだろう。 Son bruit, loz, regne, sa puissance croistra, 陸と海を通って東に嵐 Par terre et mer aux Oriens tempeste. 1776年7月4日、アメリカ合衆国が独立宣言をしたその日は 木曜日であり、 水性の蟹座で、木星 - 金星が合で、木星 - 太陽が合だった。 三つの水生の星座のうち、木星の影響が高まる、つまり“増大する”(占星術で“興”という)のは蟹座だけ。 “三つ組”のものは独立宣言が結語の3部から成る ことやこの起草に関わった5人のうち有名な 3人,T ジェファーソン,B フランクリン,J アダムスのことも暗示しているだろう。 3−4行はアメリカ独立戦争と、その後に初代アメリカ大統領に就任したG・ワシントンのこと 。 > 1775年6月15日にフィラデルフィアで行われた大陸会議においてワシントンは > 植民地軍総司令官に任命される。マサチューセッツの代表ジョン・アダムスはワシントンの任命を、 > 彼の「司令官としての能力...偉大な才能と博識の人格」を引き合いに出して提案した。 > 彼は7月3日に司令官として就任し、アメリカ独立戦争を戦った。 (WIKIより ジョージ・ワシントン) 彼が大統領に就任した1789年4月30日も木曜日 だった! 東(原文複数)とは、アメリカ東部の13州あるいは、アメリカから見て東の欧州、とくにフランスを表す。 同年にフランス革命が起きたのだから!
660 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 23:46:30 ID:a+Yi0rEG0
水の三つ組み: 666 木曜日を己が祝日とするだろう。: 木曜日を収穫の感謝祭とする国、すなわちアメリカを指す。 その名声と賞賛、統治と力は増大するだろう。: 666の勢力が支配する力を増大させていく。 陸と海を通って東に嵐: 西を呑み込んだ後は東を呑み込むべくアジア侵略の手を伸ばす。 下の3行は、666が裏に隠れ潜んでいることを表します。
661 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/12(火) 23:54:58 ID:aIcAMiD/0
>>655 其のほうに理解力の欠如があるのは間違いないだろう。
哲学かどうかは知らないが「思ったことには理性で反論できない」については、
『起こってしまった感情を否定することはできない』が真意なのではないか。
しかし、其のほうの場合は、一つ憶えで推理や推測も「思ったこと」にして誤魔化しているのである。
確かに、推理や推測も人間が思ったこととはいえるが、上記にそれを当てはめるは屁理屈である。
(
>>648 )は推理の範疇の筈だが、其のほうは「感情的に思ったこと」にしているのがその証拠である。
1)「木星の周回軌道に入る」→「木星を中心に周回する」→「木星を中心に動く」
2)偉い者が中心になり、動くというの状態を表す表現 皮肉表現の例「自分を中心にして世界が回っている」
3)1、2を踏まえると、木星を中心を回ることは、木星を(偉い者として)崇めると表現可能
1は表現は異なるが同様の意、2は一般的表現、3は推理である。
上記に個人的感情による判断が有るならば、逆に指摘して欲しいが・・・。
> >「ノストラダムスではないので判らない」というのは、其のほうの屁理屈である
> は?
> 俺が言ったわけではない。
相当、注意散漫になっているようだ。 焦っているのは、其のほうであったな。
654に『其のほうの屁理屈である「絶対的客観性」に対しての皮肉』と記述してある。
読解力の欠如もある訳ではあるまい。 焦らずによく読めば、解ることである。
662 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 00:06:31 ID:TRLDnc/60
>>661 総論でも理解できず、各論でも理解できず
第三者が具体的に書いてもだめ。
君が言うとおり俺も一通りの努力を一応してみたが、結局、君自身が何の勉強も努力もしないのだから、意味無かったな。
普通、これだけ書けば、一つくらいノストラダムスとの関係くらいは書いてもよいはずなのに。
書けないのか、書かないのか、まぁ、どうでもいいけどね。
>654に『其のほうの屁理屈である「絶対的客観性」に対しての皮肉』と記述してある。
>読解力の欠如もある訳ではあるまい。 焦らずによく読めば、解ることである。
なにが記述してあるだ。勝手に「絶対的客観性」だという感想を押しつけてきているのは君だろう。
ほんと、ノストラダムスでも俺についても、みんな君の感想だ。
それも説得力もない。
663 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 00:10:46 ID:TRLDnc/60
>>661 反証不能なのは認めたわけだね。
>3)1、2を踏まえると、木星を中心を回ることは、木星を(偉い者として)崇めると表現可能
1は表現は異なるが同様の意、2は一般的表現、3は推理である。
どこにノストラダムスがでてくるのかな?
君がそう考えたとしか言ってないぞ。
こういうのを推理といってしまうのが、君のレベルの低さって判っている?
664 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 00:20:12 ID:TRLDnc/60
>>661 もいっちょ。
>しかし、其のほうの場合は、一つ憶えで推理や推測も「思ったこと」にして誤魔化しているのである。
してないって。
それも君の思いこみだ。
ノストラダムスの詩との関係が問題なのだろう。
それに対する推理や推測は十分反論対象になるのさ。
ようは質の問題だ。推理とは、推し測る対象があるということではないか?(この場合ノストラダムスだね)
思いこみや感想の場合、その対象がそれをしている本人(この場合、君自身)だと言うことさ。
>>661 説得を試みるのは無駄だろうな、と思いつつ書くが
>3)1、2を踏まえると、木星を中心を回ることは、木星を(偉い者として)崇めると表現可能
>上記に個人的感情による判断が有るならば、逆に指摘して欲しいが・・・。
いや、だからさ、数ある「ユピテル崇拝」系の詩の中で
何で10−71だけが10−72と結びつくと判断したのか、ってこと自体が
「個人的感情による判断」でしょ。だって、その点何にも説明してないし、
俺やもう一人が聞いても一向に論理的に答えねんだから。
あとどうでもいいけどさ
>読解力の欠如もある訳ではあるまい。
「読解力が欠如しているわけでもあるまい」とか書けない?
無駄に小難しい言い回しを使おうと努力してるのは認めるけど、
板についてないと足元見られるだけだよ。
ついでに666げっと
667 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 00:48:46 ID:TRLDnc/60
げ、666ゲットしたかったのに。 l'aquatique triplicitéを占星術的に読むかアルケミーで読むか 引っかかって調べていたら、過ぎてた。 ちなみに結論はでていない。
668 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 01:12:34 ID:TdsYWNoS0
>>656 > いきなり10-72と結びつかにゃならんのか
解釈の『試行』をしているのである。
(
>>515 )の冒頭の述べた理由では不満か。
前提は、恐怖の大王がカッシーニであることに加え、10-71と10-72で一つであることである。
> 10−71と10−72に「同じ単語や似た表現」なんかほとんどない。
10−71と10−72を結びつけたのは前述のとおりである。
似た傾向があるように見える故、他の詩にも二連で一つの可能性も有りうるということである。
また、全てに二連にあるとは書いていない、傾向があると言っているのである。
> 「深さ」がほしい。
深さか・・・。
669 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 02:14:24 ID:TdsYWNoS0
>>662-664 何をそんなに焦っているのか?
> 勝手に「絶対的客観性」だという感想を押しつけてきている
何を誤魔化しているのか。(
>>661 )の中盤にその理由は記述している。
> 俺やもう一人が聞いても一向に論理的に答えねんだから。
数日経過した訳でもないのに、相当慌てているようだな。
屁理屈の出し過ぎで精神的な屁痔が悪化して熱でもあるのでは?
> 何で10−71だけが10−72と結びつくと判断したのか
(
>>668 )でも返答したとおり、515の冒頭で解釈の前提としている。
試行であるのだから、確かな理由を求める必要があるのか。
> 無駄に小難しい言い回しを使おうと努力してる
それを揚げ足取りというのである。何を焦っているのか。
その程度で小難しいと感じるのか。(理解力欠乏が理由か)
意味が伝わらない訳ではあるまい。この掲示板ではそこまで推敲しなければならないのか?
無駄に小難しい上に不適切な表現をする其のほう自身を心配せよ。
670 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 10:40:44 ID:TRLDnc/60
>>669 >
>>662-664 >何をそんなに焦っているのか?
本当に読まない奴だな。
>>667 を読め
>何を誤魔化しているのか。(
>>661 )の中盤にその理由は記述している。
だから君のその記述が間違っていると言っている。
君の理由・前提(なんでもいいや)とノストラダムスとの関係は何も示されていない。
>1)「木星の周回軌道に入る」→「木星を中心に周回する」→「木星を中心に動く」
>2)偉い者が中心になり、動くというの状態を表す表現 皮肉表現の例「自分を中心にして世界が回っている」
>3)1、2を踏まえると、木星を中心を回ることは、木星を(偉い者として)崇めると表現可能
>1は表現は異なるが同様の意、2は一般的表現、3は推理である。
>
どこにノストラダムスが出てくるのか?結局、3の推測とやらも君の感想を元にしたものだろう。
俺の立場では、こんなものを、それをノストラダムスの詩の解釈における推理・推測とは考えない。
>>568 でも書いているだろう。
それにな、俺は「絶対的客観性」(って変な表現だが)そんなもん求めとらんといっておるだろう。ノストラダムスとの関係の可能性でもよいとも書いているはずだ。
そもそも「絶対的客観性」なんてのは、君が後からとってつけたものであって、
>>564 では君はそんなことを言ってない。まぁ、いいかげん、その思いこみをやめて、頭を柔らかくしてレスを返してもらいたいものだ。
>>669 はすべて、俺(ID:TRLDnc/60)にレスされたものか?
7行目以下の引用文、俺は知らんぞ。が、どう見ても俺に向けてレスしている内容だな。
焦るな。落ち着け。IDくらいは見てからレスしような。
俺が心配することではないのだろうが、7行目以下の君のレスはめちゃくちゃだぞ。大丈夫か。
俺からも言っとくけど
>>670 (
>>662-664 を書いた)と俺(
>>665 を書いた)は別人だよ。
>>668 で混同してるようだけど(焦ってるのはどっちかな?)。
>その程度で小難しいと感じるのか
いや、なんか誤解があるようだけど、
俺はお前さんの言ってることが難しいなんて思ってないよ。
俺が言いたいのは、
浅薄な主張しかしてないのに難しいことを言っているように見せかけるのはやめれば?
ってこと。
それと
>>662-664 の主張は十分筋が通ってるよ。
それを「不適切」と判断しちまう国語力で
中身のレベルについてかない背伸びした表現をもてあそぶのは
傍目に見ててイタイだけだってば。
で中身についても少々
>>668 >前提は、恐怖の大王がカッシーニであることに加え、10-71と10-72で一つであることである。
いや、だからさなんら証明できていないものがなぜ「前提」になる?
お前さんの解釈の結果、確かに説得力があるとなれば、理解できないこともない。
だが実際には、他の「ユピテル崇拝」系の詩との整合性とか、
疑問はいくつも浮かぶのに、
それに答えないまま、とにかくそれが前提だといわれても
そんなもんが議論になるわけがない。
それをやっていいんなら
「お前の解釈は間違っている。前提は恐怖の大王がカッシーニであるはずがないことと、10-71と10−72が結びつかないことである」
で片付いちまうわな。
どうしてその程度が分からんかね。
(つづき)
>>668 >似た傾向があるように見える故、
だから似た傾向なんかねーだろ、っていってんの。
あくまでも「恐怖の大王」がカッシーニだとしたときに「かする」ていどの類似性しかない。
たとえば10-72と10-74を見比べてみな。
「一九九九年と七ヶ月」と「重要な第七の数字の年が完結し」(どっちも時の指定)、
「恐怖の大王が天から来るだろう」と「それは虐殺の試合の時に現われるだろう」、
「アンゴルモアの大王を蘇生させ」と「死者はみずからの墓から蘇るだろう」
随分とよく「似た傾向があるように見える」んだが、
こっちの結び付け方ではダメで
お前さんの結び付け方じゃなきゃならない理由が全く示されていない。
(誤解のないようにいっておくが、上の結びつけはあくまでも「例」だ。この程度の類似性を見出せる組み合わせなんぞ他にいくらでもありうる。)
>解釈の『試行』をしているのである。
単なるイイワケじゃなくて本気で「試行」する気があるんなら
別の可能性について検討するのは当然のことだし、
それらを論理的に排除できないんであれば、
10-71と10-72を結びつけるのが当然、などという立場はとれないだろうに。
「自分にとって何が何でも恐怖の大王=カッシーニとしないと気が済まない」
というんなら、それはそれでひとつの立場だろうさ。
しかし、そんなものは議論や論評の対象にならない。
それは
>>670 が繰り返し忠告してくれてることでもあるがね。
>>667 アルケミーで読むとたとえばどんな話になる?
一連のユピテル崇拝系が誰を想定してるのかは今ひとつわからんが、
たしかリヒテンベルガーの占筮か何かでもそんなモチーフが出てるんじゃなかったっけ?
ということで俺は占星術的な読みであることを疑ってなかったんだが。
自分の人生の予言でもしたほーがいいよ
676 :
私は素人 :2006/12/13(水) 19:59:02 ID:Y2uXKEYMO
お願いです。教えてください。 結局ノストラダムスは、人類最後の日を予言してるのですか?もしそうならば、それはいつと予言してるのでしょうか?
677 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 20:07:51 ID:hJlXqzq50
>>659 の続き。
占星術の惑星のオーブについて。とある本では太陽と月は10度と書かれていた。
しかし、占星術のサイトを今、検索してみた!
古典的な占星術ではオーブは惑星ごとに決まっているらしい。
> (1)古典的なやり方
> オーブは惑星に属するという考え方である。
> リリーは各天体のオーブは下記の通りであるといっている。
> 太陽 17度 月 12.5度 水星 7度 金星 8度 火星 7.5度 木星 12度 土星10度
> (2)現代占星学のやり方
> オーブはアスペクトごとに定めるという考え方である。
> マイナーアスペクトも採用する場合は、こちらでないと困難。
> メジャーアスペクトで3〜8度程度、マイナーアスペクトで1〜4度程度に採る人が多い。
ttp://www.ffortune.net/fortune/astro/dict/aa.htm 少し違うが、このサイトでのオーブでも、太陽は15度ある。
ttp://www.alles.or.jp/~kenroku/nativ/term2.htm アメリカが独立宣言をした1776年7月4日(時間は分からないので12時、
当時の首都フィラデルフィア(北緯40度、西経 75)で東部標準時間で12のホロスコープを見た。
水星 蟹座 24度08分
太陽 蟹座 13度07分
木星 蟹座 05度32分
金星 蟹座 02度51分
そう、太陽と他の惑星の合を15度以内とするならば、太陽と金星は事実上11度以内、
水星と太陽も11度以内の合(コンジャンクション)であった。
太陽との合は、 太陽ー木星 太陽ー金星 太陽ー水星であり、
あるいは、近い方から、金星ー木星 木星ー太陽 太陽ー水星の三つの合を
“三つ組み triplicite' ” と言ったのだろう。
678 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 20:10:09 ID:TKhRFXX1O
プロ顔負けのかなり詳しい人がチエックしているこのスレで恐縮ですが…。 私は新たな契約更新の時が来ていると思います。 言葉はかなり不適当だとは思いますが、ノストラダムスはイザヤ書の預言者みたいな存在だと思います。 …クリスチャンではありませんか゛。
679 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 20:19:56 ID:hJlXqzq50
>>659 で水星を省いていたのは、古典的なオーブを知らなかったから。
やっぱしインターネットとグーグルはすごい便利。まさに情報は力なり!
1行はアメリカ独立宣言の時のホロスコープ、水の星座である蟹座で3重の合だと俺的に解明できたw
>>678 イオネスクが言うにはダニエルとノストラダムスが神に選ばれた預言者だという。
680 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 22:38:50 ID:TdsYWNoS0
>>670 > 君の理由・前提(なんでもいいや)とノストラダムスとの関係は何も示されていない。
それこそ、其のほうの独りよがりの意味不明な思い込みだろう。
何においてもノストラダムスとわざわざ関連付ける必要があるのだろうか?
一つの表現を解釈するにもノストラダムスの何らかに関連付けなければならないと本気で思っているのか?
哲学を下手に使ったことを指摘され、頭に血が上っているのだろう。
> どう見ても俺に向けてレスしている内容だな。
自意識過剰だな。予想はしていたが。
> 7行目以下の君のレスはめちゃくちゃだぞ。
665へ返答が整理していないまま、投稿したようだ。
だが、其のほう等は二人は屁理屈論者としてまとめても問題なかろう。
其のほうの不適切な表現よりはマシで、意味は解るだろう。
681 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 22:59:13 ID:TRLDnc/60
>>680 >何においてもノストラダムスとわざわざ関連付ける必要があるのだろうか?
>一つの表現を解釈するにもノストラダムスの何らかに関連付けなければならないと本気で思っているのか?
>哲学を下手に使ったことを指摘され、頭に血が上っているのだろう。
大丈夫かぁ。
ノストラダムスは関係ないのか。あ〜あ
ノストラダムスの詩を使ってなにをしたかったのかな?
>> どう見ても俺に向けてレスしている内容だな。
>自意識過剰だな。予想はしていたが。
>屁理屈の出し過ぎで精神的な屁痔が悪化して熱でもあるのでは?
>>654 で、俺へのレスで使った一文が
>もう無理をして屁理屈を捻り出す必要は無い。(其のほう
>が精神的に屁痔になってしまう)
>屁理屈でずれた感覚を持つ其のほうの判断は当てになるま
>い。
俺になら判るが、普通気に入らないからと言って、いきなり使うかこんな下品な表現を。
>>654 以前に、もう一人は君にレスをしていないからな。この表現を君に賛成しない人間には当たり前に使っているというのであれば、君の人間性はかなりおかしい。
>それを揚げ足取りというのである。何を焦っているのか。
「それを」って、
>>669 以前に君に向けて「揚げ足取り」言った人間のことだよな。そうでないと文が成立しない。
やれやれ、だいぶ狂ってきたな。自意識過剰だけで切り捨てようと必死になっているが、そんな屁理屈は通用しない。
だいぶ惨めになってきたな。
682 :
豚 :2006/12/13(水) 23:08:24 ID:KLzGTWqv0
>>676 それを知ってどうするのか
もし、人類滅亡が1ヶ月後だとしたら、
>>676 はどうするのか
「やり残したことがある」と悔いるのか
自暴自棄になり、犯罪に手を染めるか
「どうせ滅亡だから何をやっても無駄なことだ」と野心的に生きることを放棄するのか
生き残りたいならこの時間(歴史)というお芝居の主役を張れ
主役になる
>>676 が時間(歴史)に必要とされるなら重用されるであろう
滅亡の予言は無かったのでは? ライターたちが面白がって勝手に作ったのと違うんですか? そうでなくとも人類が滅亡するとは思わない。
684 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 23:26:51 ID:TdsYWNoS0
>>672-673 > 混同してるようだけど(焦ってるのはどっちかな?)。
心配するな。665への返答の部分が未整理だっただけである。
屁理屈の相手は結構手間がかかる故、その程度のことは容赦せよ。
其のほう等二人合わせたほうが調度良いくらいである。(投稿量が余分だが)
> 証明できていないものがなぜ「前提」になる?
愚かで浅はかだな。 なるほど知らないらしい。
其のほうも片割れの屁理屈論者もそこまで愚かとは想定外であった故、
10-71と10-72を結合した理由に確かなものを求めているのか理解できなかった。
> 見せかけるのはやめれば?
屁理屈で取り繕っている其のほうが、見せかけだと思うのだが・・・。
> だから似た傾向なんかねーだろ、っていってんの。
読解力が不足しているようだが・・・。
10-71と10-72を結びつけた理由は閃きだと元から言っている筈だが。
二連で繋がる傾向があるように思えるから、他の詩にも
二連で一つにして解釈する手法の可能性があるのではないかということである。
> 単なるイイワケじゃなくて本気で「試行」する気があるんなら
試行であることは(
>>515 )の冒頭で最初から述べている。
> 別の可能性について検討するのは当然のことだし、
本当の研究家ならばの話であろう。
685 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 23:43:06 ID:TdsYWNoS0
>>681 > ノストラダムスは関係ないのか。あ〜あ
> ノストラダムスの詩を使ってなにをしたかったのかな?
其のほうの表現では意味不明である。とりあえず、例を示してみよ。
もう一人の屁理屈論者のほうは理解できるのだろうか?
> 「それを」って、
>>669 以前に君に向けて「揚げ足取り」言った人間のことだよな。
それだと意味が可笑しいだろう。
669以前に屁理屈論者が意地の反論の一環で言った「揚げ足取り」のような空虚なものではなく、
「それを本当の揚げ足取りと言う」という意味である。
残念だったな。
>>684 >> だから似た傾向なんかねーだろ、っていってんの。
>読解力が不足しているようだが・・・。
>10-71と10-72を結びつけた理由は閃きだと元から言っている筈だが。
おいおい、
>>564 で
>そこに、直前の詩に同じ単語や似た表現がある傾向がある。
>故に、二つの詩を結合することが解読の鍵となる可能性はあると思われる。
といってたのはお前だろ。
どうしてそう言うことがコロコロ替わるかね。
ただまあ
>本当の研究家ならばの話であろう。
ってのは要するにお前さんがやってるのは自分の思い付きを並べただけってことね。
了解。まともに検討する気もなく、
自分の思い付きをただ並べてただけの奴に
俺としてはこれ以上何もいうことはない。
お前さんの思いつきはなんら詩の意味を考察する役に立たない。
自分の殻に閉じこもって思いつきでも何でも並べててくださいませ。以上。
おい君達…ここで言い争いをするならもっと熱く激しくやってくれよ。
688 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/13(水) 23:52:52 ID:TRLDnc/60
>>685 >其のほうの表現では意味不明である。とりあえず、例を示してみよ。
?
>ノストラダムスのの詩を使ってなにをしたかったのかな?
君に聞いてるんだけどな?なんで俺が例を示さないといけないのか?
>> 「それを」って、
>>669 以前に君に向けて「揚げ足取り」言った人間のことだよな。
それだと意味が可笑しいだろう。
>669以前に屁理屈論者が意地の反論の一環で言った「揚げ足取り」のような空虚なものではなく、
「それを本当の揚げ足取りと言う」という意味である。
?
君の国語はそんなに浅いのか?
それとも天然ぼけか?
それを、本当 って何に掛かってるんだ。
普通に国語力があるなら、これが自己完結的な表現だなんて、恥ずかしくて言えないぞ。
それを本当の屁理屈という。
わかるかい?
>>683 >>389 でも引用したが『予言集』の序文には
>私がこれを書いている時の177年3ヶ月11日後からは、予め定めた時まで間に、
>ペスト、長期の飢餓、戦争、さらには浸水が何度も起こり、
>それらによって世界は非常に衰えるだろう。
>そして、人影はほとんどなくなり、田野は耕作されてきた歴史と同じくらい長い間、
>今度は誰も耕す人がいなくなるだろう。
とあって、滅亡予言自体はないわけではない。
ただ、それは1999年ではないし、
また、そもそも当たる保証なんざないってだけのハナシ
690 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 00:08:47 ID:Pk+TA4rU0
>>674 >アルケミーで読むとたとえばどんな話になる?
いや、もちろん俺自身も占星術的記述で間違いないと思っているのだが、トリニティーや大いなる作業の時期、統治が賢者の石に相通じるものもなどなど、しかし、まだ材料不足でなんとも解釈できない。
ただ、可能性がわずかでもあるので検討してみる価値はあるかもしれないと調べているところ。
>一連のユピテル崇拝系が誰を想定してるのかは今ひとつわからんが、
異教的ルネサンスにちょっと面白い記述があった。
「・・・我らがヨーハン・カーリオンもまた、一五二一年にはすでにその『プログノスティカティオ』において、あらゆる災いを予言しているにもかかわらず、沈静させる側に経っている
・・・左側の場面には迫り来る嵐、右には一五二一という年号で町を照らす彗星が見られ
・・・皇帝の横には太陽を表す惑星記号、教皇のガウンには木星の記号、騎士の背後には火星の象徴が書かれているのである。・・・」p149-150
これは『プログノスティカティオ』の初版の扉に挿入された絵の事であり、寓意的に解釈すれば当時の政治的諸権力の象徴、とこの本では注釈している。
木星には、絶対的な象徴としての意味とは別に、このような寓意的解釈の必要なものがあるかもしれない。
691 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 00:44:27 ID:dqBoWRro0
屁理屈論者の両人ともやたら返答が速いようだが、そう躍起になることもないだろう。
しかし、その内容がただの無力な屁理屈反論でしかない。
何が理由か解からない(?)が、相当立腹しているように見える。
頭を冷やしたらどうか。
>>686 もう誤魔化しの反論しかできないようだな。
> どうしてそう言うことがコロコロ替わるかね。
ずらした箇所を引用して、誤魔化すしかできないようだな。
その引用の直前の箇所が10-71と10-72を結合した理由であると記述している。
(
>>515 )の冒頭にも記述していると再三述べているが、卑怯者は認めたくないのだろう。
>>688 > なんで俺が例を示さないといけないのか?
また、誤魔化しか・・・。
ノストラダムスに関連付けなければならないという其のほうの主張が意味不明
である故、例示せよということである。(どうせ、示せないだろうが)
純心で傷心しやすい屁理屈論者では「揚げ足取り」の件は知らないままでよかろう。
知らないふりかもしれないが・・・
>>690 >ただ、可能性がわずかでもあるので検討してみる価値はあるかもしれないと調べているところ。
なるほど。
しかし、ノスは錬金術をどう考えていたんだろうね。
占星術と違って錬金術は序文で明白に否定しているからね。
他方で4巻の30番前後の詩はアルケミーくささ全開って感じ。
序文で錬金術を排撃してるのは、
息子がそういったものにはまって異端視されないようにという親心の現れであって、
自身の関心とは別だったといったところなのかねぇ
ま、何にせよ
>木星には、絶対的な象徴としての意味とは別に、このような寓意的解釈の必要なものがあるかもしれない。
調査範囲を広げる必要性は改めて認識できたよ、ありがと。
『ミラビリス・リベル』の全訳とかでねぇかなw
693 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 02:39:29 ID:dqBoWRro0
分別のない屁理屈論者の二人組の最大の誤りを列挙して、屁理屈の相手は終わりにするとしよう。
(1)哲学を下手に使用し、何でも「思ったこと」と誤魔化す行為。(
>>670 中盤)
(2)証明されていない事象は「前提条件」にできないという思い込み。(
>>672 冒頭)
(3)詩の一言一句をノストラダムスに関連付けなければならないという思い込み。(
>>670 中盤)
証明されていない事を成り立つと仮定して、検証していくことは可能である。
例えば、あるケースを前提条件にして推理していき、矛盾が生じればそのケースを排除したり、
生じなければありうるケースとして残し、検証をしていくことはできるのである。
3については、無意味に本人が脅迫観念に囚われているようにしか思えない。
百詩篇は全てノストラダムスについて記述したものということなのか。
694 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 08:04:39 ID:Pk+TA4rU0
>>693 >(1)哲学を下手に使用し、何でも「思ったこと」と誤魔化す行為。(
>>670 中盤)
哲学を使用して、何でも「思ったこと」にしていないぞ。よく読め。総括の一番目で間違っている。個人が思ったことに対して、「理性」で立ち入らないと言ってるのだ。その態度が「俺の」立場。理屈で理解できないものに理性的批判は出来ないというのが、哲学だ。
ほんと、誤魔化すなよ。書いてもないまで、書いたというのはいいかげんやめてくれ。
>>691 >ノストラダムスに関連付けなければならないという其のほうの主張が意味不明
意味が分からないって、マジですが?
ここはなんのスレかね?
ノストラダムスに関係ないのであれば、いったい君はなにしてるの?
「ノストラダムスの詩を使って、君はこのスレで何がしたいの?」
695 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 08:08:05 ID:Pk+TA4rU0
>>693 >3については、無意味に本人が脅迫観念に囚われているようにしか思えない。
>百詩篇は全てノストラダムスについて記述したものということなのか。
何をすり替えているのかね。10-71と10-72に関する君の感想は、君自身が「ノストラダムスの百詩篇の解読パターン」と明示したパターン準じて行ったものだろう。
前提は君が書いているのだがね。ノストラダムスの百詩篇とね。
百詩篇は全てノストラダムスについて記述したものとは思わんが、君はノストラダムスのものとして扱っているではないか。
こう言うのを、本当の屁理屈というのだよ。
(屁理屈の前に本当のとつける場合、そうではない屁理屈を前提にしているものさ。)
一連の君とのやりとりで、周りは判ったと思うよ。
君のような感想に何を言っても無駄ということが。
だから、なにもレスしないという、通常の俺の態度は間違いないと。
最終的には屁理屈で凝り固まってしまって、処置無し。
君の場合、
自分に反する人間には、その人間性に難癖をつけて、なんとか自分の言っていることを正当化しようとする。
反論に対して、自分の説が正しいとしか書かない。
具体的につっこまれても、一度もそれについては答えず、オウム返しのように屁理屈のような君自分の感想ばかりを垂れ流す。
ほんと酸性とまったく同じ。
君に対して言えることは、たった一つだ。
お好きにどうぞ。
696 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 08:12:27 ID:Pk+TA4rU0
>>692 >しかし、ノスは錬金術をどう考えていたんだろうね。
>占星術と違って錬金術は序文で明白に否定しているからね。
序文におけるノストラダムスの錬金術に対する態度は、6-100のラテン文中での占星術に対する態度と同じではないかとおもっている。
占星術にも世俗にまみれたものと、学問があるように
当時、錬金術も同じようなものだったわけだから。(たとえばパラケルススの錬金術が医学に結びついたとか)
このあたりはノストラダムスのレトリックのような気がする。
697 :
私も素人w :2006/12/14(木) 09:55:10 ID:PSBXhZdoO
あの時、世界終末とかが派手に動きましたが、素人ですが、私はクリスチャンではありませんが、 もう一つのキィワードに「権威ある言葉詩である」と、自分は思っております。 私は五島さんを怨みません。かなり失礼かつ宗教視点かと思いますが、五島さんは預言成就の為に神に使われた「道具」だと私は思っています。 人間が仮にタイムマシンを開発しても幼稚な時間軸を前に、余裕で預言は生存するでしょう。 …すいません。 学ないのが四次元の神を使い台頭してしまいましたね。 もう何年か経てばアンゴルモアとは? の結果を見るかと判断しておりますが…。
>>693 悪り、お前さんにこれ以上何も言わんと書いたが、あんまりにも笑えたんで最後に一個だけ書いとくわ
>(2)証明されていない事象は「前提条件」にできないという思い込み。(
>>672 冒頭)
>証明されていない事を成り立つと仮定して、検証していくことは可能である。
俺は
>>672 でこう書いた。
>いや、だからさなんら証明できていないものがなぜ「前提」になる?
>お前さんの解釈の結果、確かに説得力があるとなれば、理解できないこともない。
>だが実際には、他の「ユピテル崇拝」系の詩との整合性とか、 (以下略)
お前の言う「証明されていない事を成り立つと仮定して、検証していくことは可能である。」と
俺の言う「お前さんの解釈の結果、確かに説得力があるとなれば、理解できないこともない。」は
同じことを言っているのが分からんか?w
ゆえにお前の言う
>例えば、あるケースを前提条件にして推理していき、矛盾が生じればそのケースを排除したり、
>生じなければありうるケースとして残し、検証をしていくことはできるのである。
なども当たり前の話だ。
俺が問題視しているのはお前が無条件に「他のありうるケース」を排除していることだ。
お前はそれについては、
>10-71と10-72を結びつけた理由は閃きだと元から言っている筈だが。
だの
>本当の研究家ならばの話であろう。
などといった目線をそらした答えをするばかりで
「なぜほかの結び方の可能性を無条件に排除できるのか」
に一向に答えなかった。
だから、まともな話を出来る相手じゃないと判断して打ち切った、それだけのこと。
お前に関して感じたのは怒りじゃなくて哀れみだよ。
じゃあな。
>>696 >このあたりはノストラダムスのレトリックのような気がする。
意図がどうあれ本心の吐露と考えるべきではないってのには同意。
ただ、占星術のなかでも判定占星術は別格扱いしたような明示が、
錬金術については見られないのが気になるといえば気になる。
ここまでのグダグダ論議はみてないが、ノスは人類滅亡を予言してない。 ノスが予言したのはローマ教会の滅亡だ。
701 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:21:07 ID:vgvC4j8I0
は〜、やっと論争終わったのかな。 どうでもいいようなつまらんことを長々書いてたなあ。 レス数と文章の量は結構あったんだけど、内容がないし、何を言いたいんだかよう解らん。 内容のないことをよくあれだけ書けるよな、 その意味では関心するわ。 他の人も辟易してたんじゃないの? 論争のもとになった詩って、 10-71 大地と大気はかくも大なる水を凍らせん、 La terre & l'air geleront si grand eau, 木曜日を崇めるようにならんとき。 Lors qu'on viendra pour Ieudy venerer: これがかつてないほどとても美しく、 Ce qui sera iamais ne fut si beau, 敬いに来るだろう 四つの部分を Des quatre parts le viendront honorer. だったっけ。 アメリカが感謝祭を木曜日に設定しているので、それをこの詩に結びつけるっていうのは、 以前にもどこかの研究家がやっていたけど、 何ていうか、スケールが小さい、というか、次元が低いんだよね。 カッシーニにしても、一応解釈としては面白いんだけど、同様だな。
702 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:24:47 ID:txTUZztX0
いまヤフ−ニュ−スでパウロの墓が一般公開されるというのを見た。 パウロと言えば、その服に触れただけで難病等が癒され、ある意味イエスマ−クUだと聞く。 バチカンが石棺の厚さをx線検査しようにも、お約束で分らずとの事。 いまパウロの奇跡が生き返ったら、私は嫉妬に狂うであろう。
>>700 >>689 を嫁。
プロテスタントに好意的な私信も書いてるので、
ローマ教会に否定的なことを織り込んでいた可能性は否定できんが、
それだけということは多分ない
704 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:31:45 ID:3UDq7aQt0
705 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:33:35 ID:vgvC4j8I0
>大地と大気はかくも大なる水を凍らせん、 これって、 元の歴史において、2005年にポールシフトを引き起こして、 核の冬とあいまって、地球を氷河期に突入させてしまった、 って描写じゃね。 そうなりゃあ、 >ペスト、長期の飢餓、戦争、さらには浸水が何度も起こり、 >それらによって世界は非常に衰えるだろう。 >そして、人影はほとんどなくなり、田野は耕作されてきた歴史と同じくらい長い間、 >今度は誰も耕す人がいなくなるだろう。 ってなるわな。 可哀相に、凍りついた地球は無人で放置されちまったんだわな。 >これがかつてないほどとても美しく、 その子孫が戻って来た時、 彼らは生きていた時代の地球はビデオでしか見ていないんだから、 生きている時代の地球をその目で見れば、 そりゃあ、 「何て美しい惑星なんだろう」 って感嘆するわな。
>>703 ノアの洪水がメソポタミア限定のローカルな事件だったことと同様、
ノスのいう世界もキリスト教世界限定という可能性もある。
人類滅亡は拡大解釈しすぎ。
ノスの予言はマラキ予言の延長線だと個人的には思ってる。
707 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:48:49 ID:vgvC4j8I0
>木曜日を崇めるようにならんとき。 これも教えなかったけ。 今まで木曜日を休日(安息日)に設定している世界宗教はないんだから。 誰かが、今までの宗教、 旧約聖書を基にしているキリスト教、ユダヤ教、イスラム教 を廃絶させて、新しい宗教を強制させる、って >敬いに来るだろう 四つの部分を 「四つの部分」ってあると、たいてい、黙示録の四匹の聖なる獣、 1999年のグランドクロスの暗示だな。 結局、10−71の詩って、 人類は、元の歴史において、2005年にポールシフトを引き起こして、 核の冬とあいまって、地球を氷河期に突入させてしまった、 その子孫が未来から生きていた時代の地球に戻って来て、 「なんて美しい惑星なんだろう、こいつはいただきだ。 地球人の下らない宗教は廃棄させて、俺達のやり方で地球と地球人を 管理していってやるぜ」 って、1999年(頃)にそうやったんだろうな。 1999年は過ぎているって? あのね、あくまでも(悪魔でも?)1999年頃って話。 預言のスパン考えてよ。 人類の歴史年表から見たら、今だって「1999年の頃、その前後」なんだからさ。
708 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 11:55:21 ID:rwNtudjP0
予言はもう当たらんよ いま次元上昇中だからさ
710 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 12:54:29 ID:PSBXhZdoO
今ノストラダムスサロンを開いて少し見た所なんですが、五島さんって…こんなに酷い書き方しているとは思いませんでした(´・ω・`)。 自分は次男で軽い頭です。もし筆に才があるのなら五島さんにかなり似るとは思うのですが…。 かなり酷いですね。今更ながら仰天しました(´・ω・`)。 ノストラダムスを日本に一般的に広めた功績は…なくもありませんが…(・∀・)。 他の個人研究家の方々の学に「常識」があり過ぎて簡単に越えてしまった所が…五島弁が冗談で終えられない結果を産んだとは思います。 …でも五島さん叩きを改めて見ていると苦笑が止まりません(・∀・)。
711 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 13:13:38 ID:vgvC4j8I0
ところで、誰だっけ、以前取り上げていた詩 12-52 Deux corps, vn chef. champs diuisez en deux: Et puis respondre à quatre non ouys. Petis pour Grands. à Pertuis mal pour eux, Tour d’Aigues foudre. pire pour Enssouis 二つの体、一つの頭。野は二分割される そして四人の聞こえぬ者たちに返事をする 大人に対して小人。ペルチュイでは彼らに凶事 Tour d'Aigues で落雷、アンスウィに一層悪いこと も1999年のグランドクロスの暗示が含まれている。 >二つの体、一つの頭。野は二分割される これって、スフィンクスじゃね。 スフィンクスって、黙示録の四匹の聖獣を 合体させた架空の生き物だから。
五島勉っていまでも生きてるのかなあ ワイドショーで特集されることはないにしても、新聞でお悔やみ記事くらいは載ったりするのかな
って、今重要なことに気がついた 今日はノストラダムスの誕生日じゃないかっ!!!!!!!!
何年前だったかノストラダムスの誕生日にはフセインが逮捕された 今日も何か起こるのか????? それともパウロの墓の公開に何か意味があるのか
715 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 14:57:58 ID:8844wg+50
716 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 15:51:41 ID:vgvC4j8I0
10−95 スペインに強大無比の王が生まれる その者は海と陸から南を平定する この悪が新月をふたたび服従させるだろう 金曜日の民の翼を低くさせる 金曜日を安息日にしているのはイスラム教徒。 イスラム教徒は、イサクの祝福されなかった異母兄イシマエルの子孫。 イシマエルは、イサクの母サラに仕えていたエジプト人の女奴隷ハガルの子。 天使は自分達を神に祝福された弟の系統、イスラエル人に譬えているから、 祝福されない異母兄イシマエルの子孫であるイスラム教徒はサタンの暗喩。 天使とサタンは異母兄弟。 スペインは大航海時代に、植民地と奴隷を求めて、西へ航海した。 西は過去。 海は宇宙、陸は地球。 南はエジプト。 この詩もやっぱり、サタンの地球征服を描写した詩だわな。
717 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 15:56:52 ID:/gO1R4/00
なんかカッシーニ論争は終わるみたいだなぁ。 屁理屈論者にされた二人? 俺にとってはめちゃ筋通ってた。 特に698の人のレスはよく分かった。 逆にその二人にぼこぼこにされても強がっている彼は痛々しかったが妙な自信を持っているのが笑える。 これで彼が二人のように筋をたてられたらもっともおもろかった。彼には屁理屈論者たちの話の中身が理解できなかのね。彼自身が基準だからその他は屁理屈。そいつは理にかなってる。 彼を賛成とおなじ類だと思っていたら やっぱり賛成も分からなかって書いてるのみておもっきし笑ろた。 彼には今回はぼこぼこでも賛成みたい無駄に立ち上がってくれと思うぞ。 傍から見ると、それはそれでおもろい。
718 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 16:32:52 ID:YkXmqGrp0
つーか具体的な新解釈例欲しいし、今後の予想できればベスト。
719 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 16:35:01 ID:/gO1R4/00
まぁな。賛成のように当たるまで延期されて、それまで妄想を読まされるのはたまらん。
720 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 16:36:44 ID:YkXmqGrp0
それとご本家フランスじゃあ未だ例のヘンリックとかシーランは未だ出てこん のね。chiracは関係ないし。こんどの大統領戦は貧者の選択かも。
721 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 17:07:11 ID:vgvC4j8I0
あのねえ、ノス様は地球人の中の特定の誰か、なんて預言してないの。 いくら待っても、フランスにシーレンなんて人は出てこないよ。 その癖は死んでも治らない。 シーレンてさあ、アンリのアナグラムでしょう。 アンリって、アンリ二世でしょう。 アンリ二世って、騎乗槍試合で目を突かれて悶絶して死んだオマヌケな国王でしょう。 若いライオン(キリスト)に打ち負かされた老いた(年長の)ライオンだよな。 老いたライオンってサタンじゃん。 つまり、アンリ二世ってサタンの暗喩。 でもさあ、そんなオマヌケ国王でも、形式上はノス様の作品はアンリ二世に捧げられているんだし、 アンリ二世に宛てた手紙では、アンリ二世をキリストに譬えているんだから、 アンリ二世はキリストの暗喩にもなってる。 つまり、シーレンって天使とサタンの両方の暗喩、象徴として出てくんの。 天使もサタンも、どっちも「勝利者の称号を得ないと満足できない」んでしょう。 それに、サタンにしても、初めはキリストのふりをして現れるんだし、 天使にしても、義人と愚人を選別するんだし、 どっちも、 「初めは愛されるが、後で恐れられる」 だわな。
722 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 17:25:13 ID:7Lf7QId+0
話題が拡散しても誰も酸性のカキコにレスつけないのねwww それでもあきらめずに何とか自分に目を向けさせようとしてカキコを続ける酸性があわれwww このまま無視され続けたらいつまで続くのかしらん
723 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 17:28:54 ID:vgvC4j8I0
高級過ぎて、高次元過ぎて、 豚には理解できないんじゃね?
724 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 17:45:50 ID:ne2+NCH/0
>>714 【ローマ海保真人】キリスト教をローマ帝国に広めたことで知られる聖パウロの墓が、11日からローマのサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂で一般公開され始めた。
長年非公開だっただけに、巡礼者や観光客が訪れる新名所になりそうだ。
パウロは敬虔(けいけん)なユダヤ教徒だった。紀元34年ごろキリスト教に改宗した後、キプロス、ギリシャなどにキリスト教を伝道。
64年ごろローマで処刑され殉教した。新約聖書の「パウロ書簡」の著者として知られる。
墓はパウロゆかりの大聖堂の祭壇地下にあり、長年がれきに埋まっていたが、5年前からの発掘作業で石棺などが確認された。
ローマ法王庁(バチカン)によると、棺の石は厚くX線検査では内部を透視できなかった。今後、石棺を開けて遺骨や埋葬品を発掘する可能性もあるという。
ローマで偉人の墓が発見されてどうのこうのって言う予言はあったと思う。
725 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 17:50:55 ID:ne2+NCH/0
>>722 >話題が拡散しても誰も酸性のカキコにレスつけないのねwww
最初に賛成にレスつけたら負け
726 :
豚 :2006/12/14(木) 19:45:30 ID:zW/0R+LO0
727 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 21:12:57 ID:8844wg+50
《6-66》 新しい宗派の基礎に Au fondement de la nouuelle secte, 大いなるローマ人の数々の骨が見つかるだろう Seront les os du grand Romain trouuez, 大理石で覆われた墓が出現するだろう Sepulchre en marbre apparoistra couuerte, 大地が震える4月、悪く埋まる Terre trembler en Auril, mal enfouetz. 《9-84》 暴かれた王は大殺戮を完了するだろう Roy expose' parfera l'hecatombe, その源流が見つかった後 Apres auoir trouue' son origine: 急流が開く 墓は大理石そして鉛で Torrent ouurir de marbre & plomb la tombe, 大いなるローマ人の一人の メデュサン看板の D'vn grand Romain d'enseigne Medusine. 簡単に言ってしまえば、これらの二つ詩篇はファシズム−ナチズムとアメリカの大統領のことを言っている。 ローマ人はイタリア人ではあるが、ローマ帝国を継承していると自認している国家はすべて当てはまる。 大理石うんぬんとはそれは英知を意味し、それによる大量虐殺が可能になったこと。 つまり原爆開発を意味している。 大理石と鉛の詩篇は5章7でも扱われている。 6章66の“数々の骨 LES OS”とは原爆開発が行われたのが、LOS ARAMOS ロス・アラモス研究所であり、 スペルに“骨 OS”が2回含まれている事に由来。 2行を単数現在形「 Est l'oz du grand Romain trouve −− 偉大なローマ人の骨を見つける 」にしてのアナグラム oz du grand Roosevelt Truman−−偉大なローズベルト トルーマン の骨
728 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 21:21:49 ID:8844wg+50
メデュサンは見る者を全て石に変えたという神話の怪物、メデューサ Meduse のことであり、 2行に会わせて語尾を変化させている。つまり 二文字の IN だけ余計に含まれている。 “LA TOMBE 墓” との組み合わせからのアナグラムで la tombe Medusin → MEDUSE BENITO M メデューサ ベニト・M 見た者全てを変える・・・つまり、硬直ということで、思考停止のことをほのめかしている。 このMはMussoliniの頭文字と考える。ファシスムの独裁者ベニト・ムッソリーニは4月28日に死んでいる。 4月に死亡、ベニト・ムッソリーニ(28日)、ヒットラー(4月30日)、ルーズベルト(4月12日) 9章84の“暴かれた王は大殺戮を完了するだろう 暴かれた王とは、ホロコーストを実行したヒットラーばかりに目が行きがちになるが、 アナグラムでトルーマンの事である。 また、懐疑派を引っ掛け安いように、ヘロデ王 イタリアで殉教したペテロに結びつけるような 表現が使われている。(虐殺 聖書 王 でググれば、ヘロデが浮上する。)
729 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 21:30:19 ID:8844wg+50
アナグラム修正 定冠詞を含まないアナグラム: tombe Medusin → MEDUSE BENITO M メデューサ ベニト・M 定冠詞を含むアナグラム: la tombe Medusin → BENITO MAL MEDUSE ベニト 悪 メディューサ
730 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 21:47:14 ID:8844wg+50
翻訳訂正: 大地が震える4月、悪く埋まる → 4月に震える大地 震えるとは震撼するということであり、決して、地震のことではないと考える。 新しい宗派、新宗派とはファシズム、そしてナチズムであると考えるが、 その基礎とは文字通り、古代ローマ帝国へ憧れだと思う。事実上、ウィッキペディアで ベニト・ムッソリーニを検索すると >かれはつとにヴェルサイユ体制の打破を唱え、古代ローマ帝国の復興をめざしたが、 と書かれている。
731 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 22:07:03 ID:+IEj7F/T0
732 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 23:16:54 ID:Pk+TA4rU0
>>699 >ただ、占星術のなかでも判定占星術は別格扱いしたような明示が、
>錬金術については見られないのが気になるといえば気になる。
>
そうなんだよなぁ。俺もそれが引っかかっているんだけど。
一応、こんな風に考えてみた。
占星術の場合、明確に判断基準を示している。
錬金術の場合、錬金術という語じたいを象徴的に扱っていることで、判断基準を曖昧にしているのではないか。
錬金術の場合、魂の浄化無くして、目的は果たせない。
しかし、ノストラダムスが批判しているのは、大いなる作業の仮定ではなくて、その副産物についてのように読める。
だから、息子には、鉄から金を作る実践的な作業のみに惑わされることを危惧したのではないかと。
ノストラダムス自身は、燃やした錬金術の書から何かを用いたのは予言詩を見ても間違いない。が、錬金術の隠された真実は、精神的な作業であって(あるいは思弁的な作業であって)、実践するものではないと考えていたのかもしれない。
このあたりは、意見の分かれるところでもあるが、実際に記述された錬金術的象徴を目の当たりにするとねぇ。
733 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/14(木) 23:49:52 ID:PSBXhZdoO
喧嘩両成敗でないし、フォローではありませんが、3世さんの気持ち、よく解ります。 もう一人のご人はかなりの博識であり相当な研究家で巷で知られているプロ以上の方だとお見受け致しました。
>>732 >しかし、ノストラダムスが批判しているのは、大いなる作業の仮定ではなくて、その副産物についてのように読める。
ああ、そうかそうも読めるね。
たしかに「錬金術」とひとくくりにしているわけではないわけだ。
そのことはアルブマサルの占星術書は残して
錬金術書を燃やしたこととも関係があるのだろうか。
つーか、燃やしたってこと自体を俺はちょっと疑ってるんだが、
しかしショマラの調査でも錬金術関連の書名の特定には至ってないんだよなあ。
やっぱり燃やしたと考えた方がいいんだろうなあ。うーむ分からん。
735 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 00:52:36 ID:fCoIGttZ0
>>695 本当に理解していないということなのか。
> 10-71と10-72に関する君の感想は、君自身が「ノストラダムスの百詩篇の解読パターン」と明示したパターン準じて行ったものだろう。
何故、逆に捉えているのか。
10-71と10-72をカッシーニ説で解釈した結果の解読パターンとして記述している筈だが。
(
>>515-516 )でカッシーニ説での解釈、その結果(
>>517 )で解読パターンとして記述している。
投稿もその順に投稿しているが、どういう理由で逆に捉えているのか?
其のほうが意地ですり替えているのようにしか思えないが。
> なんとか自分の言っていることを正当化しようとする。
上記なようなことをしている其のほう自身のことであろう。
> 反論に対して、自分の説が正しいとしか書かない。
土星では矛盾すると否定されたことを根に持っているのか知らないが、
其のほうはただ「思っただけ」と言うだけであろう。
> 具体的につっこまれても、一度もそれについては答えず
何度も返答はしているが、一度も返答していないというならば、
其のほうが最も回答を得たい箇所が伝わっていないことになる。
ノストラダムス ________ ________ /:.'`::::\/:::::\ ∬∬∬∬∬∬∬∬ /川川川川川\ /:: \ //:: \ /:: \ /::. /""" """\ ヽ /::. _ノ ヽ_ ヽ .<>/::. _ノ ヽ_ ヽ |::〉 ●" ●" | .|::〉 ─┰┬┘└┰─| .<> |::〉 \ / | (⌒ヽ |)(⌒ヽ  ̄  ̄ |)<> (⌒ヽ |) ( __ ( ∩∩ ) |. ( __ ( ∩∩ ) | .<> ( __ ( ∩∩ ) | | 、_____ / | ヽ__人_ノ | {l|} | 、_____ /| ヽ \____/ / ヽ \__(_ | ル) .ヽ \___/ / \ / \ l \ / \____/ やおぽっぽ ' - , ____ノ ヤオポポ \ __/ ヤオポッポ ( ) ( ) ( ) v v v v v v 川 川 川 ( ( ) ) どきゅんっ ( ( ) ) どきゅんっ ( ( ) ) どきゅんっ
737 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 02:14:22 ID:SUaaZ46/0
>>735 >土星では矛盾すると否定されたことを根に持っているのか知らないが、
>其のほうはただ「思っただけ」と言うだけであろう。
若いなぁ。
はいはい。
お好きにどうぞ。
738 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 02:41:27 ID:fCoIGttZ0
>>698 >「証明されていない事を成り立つと仮定して、検証していくことは可能である。」と
> 「お前さんの解釈の結果、確かに説得力があるとなれば、理解できないこともない。」は
> 同じことを言っているのが分からんか?w
同じ意味では決してないだろう。
我の言っているのは「説得力が有無に関わらず、検証可能」である。
其のほうが言うのは「説得力がなければ、検証不能」という誤りである。
これで異なるのは理解できるだろう。
説得力がなければ、その点や矛盾で論理的に反論することが可能である。
故に、其のほうの言うことは誤りを含んでいる。
また、「説得力」という曖昧な要素も含んでいることも問題である。
曖昧である理由は、個人の能力で理解不能などのケースがあるからである。
このことからも、其のほうが物事の分別のつかないことが理解できよう。
よって、分別もつかないまま哲学や法則を使用する其のほうは屁理屈
であると言っているのである。(非常に目出度い頭を持つ
>>717 もいるようだが)
> 無条件に「他のありうるケース」を排除していることだ。
これも屁理屈だな。其のほうが排除していると思い込んでいるだけだろう。
其のほうの問いでは、全く意味が伝わらないのだが・・・
また、其のほうが「他のありうるケース」を主張した覚えがない。
最初から「他のケースを排除するのは何故か?」と問えばよいだけだろう。
そもそも、一度で他のケースも解釈するのは無理強いでしかないだろう。
他人には高品質を求める割には、其のほうにまともな反論できるとは到底思えないが。
739 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 02:57:48 ID:fCoIGttZ0
>>695 はぐらかさずに回答できないのか。
其のほうは、(
>>670 中盤) で、
「詩の一言一句をノストラダムスに関連付けなければならない」というような
主張をしている。
10-71「木曜日を崇めるようにならんとき」にそれを適用した例を示せないのか?
勢いで言って、答えられないだろうが。
其のほう等は515の前提を見逃し、誤解したことを取り繕っているようにしか思えない。
740 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 09:50:31 ID:SUaaZ46/0
>>739 はいはい、ぼくちゃん。
お好きにどうぞ。
741 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 10:21:46 ID:SQNDehqi0
>693で分別のない屁理屈論者の二人組の最大の誤りを列挙して、屁理屈の相手は終わりにするとしよう。 とか言ってたのにまだやってるのねorz 個人サイトでも新スレでも立てて好きなように演説すれよ
742 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 10:46:37 ID:z0ZN7BM60
そうね、ほんとひつこい。 夜になると蒸し返すんだから。 あのね、あんたらが、 「何故、預言を理解できないのか」、 という根本理由は、 「預言を一段低い次元で考えよう」、 としているから。 預言は5次元で書かれてあるのに、それを4次元的思考で考えよう、 としているから、預言を理解できないんだよ。
743 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 10:46:45 ID:/ICUHdej0
>>740 ぼくちゃんかぁ。
そいつはいいや。
>>739 >「詩の一言一句をノストラダムスに関連付けなければならない」というような
>主張をしている。
>10-71「木曜日を崇めるようにならんとき」にそれを適用した例を示せないのか?
たしかに、ぼくちゃんなんだよな。まるで駄々っ子だ。
木曜日を崇めるを木星軌道云々だってさ。馬鹿丸出し。
賛成ばりの妄想だよな。
ぼくちゃんが駄々こねてるときは、賛成はあまり活動しないのは、ぼくちゃんを見守っている親の気分だったりして。
ぼくちゃんの妄想はおいといて、ぼくちんに認定された屁理屈論者のふたりのユピテル信仰のやりとりが面白かったんだけど、どちらでもいいから、少し教えてもらえないかい。
ノストラダムスとの関係の話で、ユピテルが教皇をあらわすって書いてただろう。昔見た本ではルターのことって書いてあった気がする。
正反対だよな。
まだよく分かってないってことかい?
744 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 11:03:03 ID:/ICUHdej0
すまん。 俺は屁理屈論者なんておもってないと言いわすれ。 そもそも屁理屈論ってなんぞ。低能まるだし。
745 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 11:05:18 ID:z0ZN7BM60
ぼくちんは昼は寝てるようだから、放っておきましょう。 地球人の思考観察にも、もう飽きてきたし。 もう、次にいくよ。 ノス様は、春に大地震、4月か5月に大地震がある、 ってあちこちで書いているけど、 あれは、2000年の5月に起きた、ポールシフトの描写なんだ。 地震って、「大地が震える」、だけど、テラ(地球)そのものが震えて傾いちまったのさ。 そのへんでよく起きる地震なんて預言しても、しょうがないべ。 「でも、そんなこと言っても、2000年5月にはポールシフトなんて起きなかったべ、 やはり、外れたがや」 って思う人は思考が浅い。 だって、そのポールシフトは阻止されちまったんだもん。 2−8 初期ローマ風に神に捧げられた寺院 彼らは破壊された土台を拒むだろう 初期の人間中心の法を受け入れ 聖人信仰をほぼことごとく追放する ここに、「ポールシフトは阻止されちまってただ」 って書かれてあるべ。
746 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 11:48:30 ID:z0ZN7BM60
2−8のどこに「ポールシフト阻止」が預言されているのか?って、 そりゃあ、 >彼らは破壊された土台を拒むだろう に決まってるべ。 これくらいは解るべ? じゃあ、誰が阻止したの? この彼ら、って誰? っていうと、一行目に書いといたんじゃよ。 >初期ローマ風に神に捧げられた寺院 寺院って地球の暗喩、象徴だわな。 問題は「初期ローマ風」 「初期ローマ風」って何じゃろ? ここで、イエスはいつ活動をしたのか、を思い出してみ。 イエスは、ユダヤがローマ帝国の属領だった時代に活動したんじゃろ。 つまり、ローマ帝国の時代の中、 ってことは、「初期ローマ風」って、イエスが活動する前の時代、紀元前、ってことじゃね。
747 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 11:50:11 ID:z0ZN7BM60
ただね、「時代」って考えるから解らないの。 この「時代」を「歴史」に置き換えて考えてみ。 つまり、 >初期ローマ風に神に捧げられた寺院 って、「イエスが誕生する前の地球の歴史において」、って意味。 つまり、「天使が戻って来る前の地球の歴史において」 ってことを、象徴的に表現したんだ。 天使が戻って来た時には、既に「彼ら」によって、ポールシフトは阻止されていたんだよ。 じゃあ、「彼ら」って誰? サタンに決まってるじゃん。 サタン軍団の方が早く戻って来ていて、既に地球を占領してしまっていたんでしょう。 ちょっと素人のぼくちん達には難しかったのかすら。
748 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 11:57:06 ID:vmsD2hbGO
頭ウニになった。
749 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 12:01:05 ID:z0ZN7BM60
>初期の人間中心の法を受け入れ 「初期の人間中心の法」って何のこっちゃ? 原始時代の欲望むき出しの野獣のような時代の人間のこと? 焼肉定食じゃなくて、弱肉強食が支配する時代の習慣、ってこと? ま、サタンがしたことだからね。 >聖人信仰をほぼことごとく追放する 聖人ねえ。 聖人って、慈悲深い人、他人を憐れんで、他人の為に尽くして、他人を救おうとする心優しい人、って意味? ま、そんな慈悲の心をサタンに期待しても無理だわな。 それに、この詩、天使が戻って来る前の歴史の描写でしょう。 じゃあ、預言も福音もないじゃん。 イエスだって、ノス様だっていない歴史の話だよな。 じゃあ、サタンはやりたい放題だわな。
750 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 12:41:49 ID:dT2cVZ/I0
1999年間と7ヶ月 統治するじゃないの?
751 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:09:43 ID:dT2cVZ/I0
錬金術とは思念が精神世界で具体化することじゃないかな?近頃現実としか 思えない様な夢をよく霊に見させられる。 思念で現実世界に具体化することを望むけど。
752 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:12:31 ID:z0ZN7BM60
>1999年間と7ヶ月 統治するじゃないの? は? 1999年の7月っていうのは、「それまでに天使を呼びなさい」 っていうタイムリミットでしょう。 呼べば「天使である私達(アンゴルモアの大王)が地球に復帰できる」 呼ばなきゃあ「モンゴル族の襲来のような蛮族の侵略が再現される」 って話じゃん。 だってさあ、サタン軍団の方が先に未来から戻って来て、既に地球を支配してるんでしょう。 未来がそうなっているから、間に合ううちに天使を呼びなさい、っていう天使からの忠告じゃん。 いくら忠告したって、無視されちゃあ、天使だってどうしようもないじゃん。 ノス様だって、こんなに解りやすく、はっきりと預言してあげたじゃん。 預言って、そんなに難しいかなあ。 各詩を何かの下らない事件に当てはめよう、としか考えないから解らないんだよ。
753 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:17:12 ID:dT2cVZ/I0
預言は成就したの?
754 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:17:16 ID:kDrqYgcEO
いつからか神はサタンより弱くなったんだw
755 :
ミカエルより緊急入電 :2006/12/15(金) 13:18:44 ID:kDrqYgcEO
いつから天使は人間より弱くなったんだw 天使が一々人間に呼ばれないと来れない…訳がなかろ〜にw
756 :
ヤハウェより緊急入電 :2006/12/15(金) 13:20:39 ID:kDrqYgcEO
預言と言うのは成就するまで人間には解らないようにされておるw 勝手に訳すなw
>>743 >ノストラダムスとの関係の話で、ユピテルが教皇をあらわすって書いてただろう。昔見た本ではルターのことって書いてあった気がする。
>正反対だよな。
>まだよく分かってないってことかい?
結論を先取りすれば、「その通り。まだよく分かってない」ということになるんじゃないか。
「ユピテル主義者」、つまりユピテルの影響下にある者は、16世紀フランスでは、宗教上の大物や貴族などの隠喩として用いられた。
だから教皇とルターのどちらにも理解することは可能なんだよね。
ただ、かなり上の方で引用した「教会の位階をユピテル式に変える」という詩句なんかは既存のローマ教会とは別の体系を言っているようにも見えるので、ルターやその周辺を指していると見るのは決しておかしなことじゃないと思う。
その一方で、上で示されたように、ノスに先行する予言書の中にユピテルを教皇の寓意としているものがあったことは、やはり無視すべきではないだろう。
それと、個人的には何で「ユピテル崇拝」しか出てこないんだろ、という疑問もある。 ノスの予言のなかでも同じ時代に向けた「予兆」では、「マルス主義者」や「メルクリウス主義者」が何度も何度も出てくる。 なのに、『予言集』ではユピテル主義者やユピテル崇拝が何度も出てくる一方で、マルスやメルクリウスの崇拝の話は出てこない(ような気がする。少なくとも今は思いつかない。反証があったら指摘よろ) つまりノスにとってユピテル崇拝はマルス崇拝やメルクリウス崇拝よりも重要なものと見なされていた可能性がある。 それはなぜだろうか? 上のほうで誰かが言ってたような「ローマ教会の没落」こそが主関心だった、という理解なら一応説明はつくかもしれない。 しかし、それは教会制の話が一度も出てこない「セザールへの手紙」とは折り合いが悪い仮説に思える(そもそもセザールへの手紙にはユピテル崇拝は一度もでてこない)。 この辺をどう捉えたらいいのかは俺にはわからん。
>>725 >
>>722 >>話題が拡散しても誰も酸性のカキコにレスつけないのねwww
>最初に賛成にレスつけたら負け
いい言葉だなw
賛成は公式サイトは持ってないの?
761 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:38:16 ID:z0ZN7BM60
あのさあ、預言っていうのは、人類の歴史の変遷を記述したものなの。 この歴史だけを記述したものではない。 だから、この歴史で全ての預言の記述が成就する訳ではない。 あのさあ、神の下に天使とサタンがいるの。 人間の中に天使的人間と悪魔的人間がいるの。 聖書、黙示録にも、ノス様の預言にも、 まず、サタンが先に戻って来て、地球を支配し、 それから、天使が後から戻って来て、歴史に福音(救済預言)を付加させた。 地球人の意識が充分に成長していたなら、天使が支配するだろうし、 充分に成長してなかったらサタンが支配する。 って書かれてあるんだから、 それが「神の計画」なの。 天使にもサタンにもそれなりの役目と役割があって、「神の計画」の中に組み込まれているんだからね。 鉄は寿命が尽きると死ぬべき人間。 金は永遠の命。 神はその炉のなかで、鉄を金に変えようとしている錬金術師なんだよ。
762 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 13:39:37 ID:/ICUHdej0
>>757-758 ありがと
>だから教皇とルターのどちらにも理解することは可能なんだよね。
まるで、古代ギリシャの神託みたいだな。どっちにも取れるみたいに。
ところで、興味本位の質問ばかりで悪いけど、
ユピテル崇拝
マルス崇拝
メルクリウス崇拝
って具体的にどんなもの?知ってる範囲でいいんだけど教えておくれ(別に急がない)
)
763 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/15(金) 15:52:19 ID:z0ZN7BM60
2−64 ジュネーヴは飢えと乾きで干あがり 彼らが気絶する時に希望は近づき 憎むべき法が動揺する地点に現れ 隊は港に近よれなくなるだろう この詩でも、 憎むべき法(悪魔崇拝)が動揺する地点(かつてポールシフトが起きた時点=2000年頃) に出現する、 って描写されているな。
>>762 >ユピテル崇拝
>マルス崇拝
>メルクリウス崇拝
>って具体的にどんなもの?
悪い。○○主義者と○○崇拝の区別が雑だった。
謝罪・撤回・整理も兼ねて述べておくと、
【ユピテル主義者】 ユピテルの影響下にある人/高位聖職者、貴族、地方提督など
・10-73に出てくるほか、「予兆」に何度も出てくる
【メルクリウス主義者】メルクリウスの影響下にある人/哲学者、商人、作家など
・「予兆」には何度もでてくるが、『予言集』には出てこない。
【マルス主義者】マルスの影響下にある人/(これは知らん。素直に考えれば多分軍人とか?)
・「予兆」に何度も出てくる。同じ意味?のmartiaux は『予言集』にも2回出てくるが、そのものズバリのマルス主義者は一度も出てこない。
特定の星を崇拝するという考えは『予言集』ではユピテルについてしか出てこない。
>>656 で引用した通り。
で、ユピテルの崇拝が何を表してるかなんだが、「木曜日を祝日とする」云々というのは、ユグノーが木曜日に瀆神の儀式を行ってるとか何とかって
当時カトリックが噂していたことが元になっている可能性があるみたいだね。
ただ上で述べたようにユピテルが教皇を表してるのだとすれば、話が全く逆になる。
当時のプロテスタントは教皇を中傷するパンフなどを出しまくっていたので、
ひょっとしたら、その中には「世俗にまみれた教皇こそが木曜に瀆神の行為を行っている」なんて風説もあったのかも知れんね。俺は知らんが。
765 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 00:12:52 ID:RR1Hln+c0
>>740 >>743-744 つくづく程度の低い者共だな。まるで小学生のような物言いばかりで痛々しい。
(
>>738 )で示した其のほう等の明らかな誤りを誤魔化し、負惜しみとは・・・。
子供扱いされるべきは、物事の分別のつかない其のほう等であろう。
それを己の立場もわからずに子供扱いとは、分別の無さを更に露呈するとは哀れなことだな。
> 木曜日を崇めるを木星軌道云々だってさ。馬鹿丸出し。
一言一句にノストラダムスへの関連付けの必要を主張する愚者等が何を言おうと無力だろう。
> 見守っている親の気分だったりして。
浅利氏は、負惜しみしか言えない其のほう等にこそ共感しているだろう。
理由は簡単で、浅利氏も負惜しみしか言えず、同じ境遇にあるが故である。
浅利氏を筆頭に「負惜しみ連盟」でも結成してはどうか。
そうすれば、「三人の証人」になれて調度良いだろう。(其のほう等が同一でなければ)
> 俺は屁理屈論者なんておもってないと言いわすれ。
慌てなくて良い。苦しい稚拙な負惜しみしか言えず、終に本音が出たのだろう。
しかし、物事の分別のつかない其のほうに認められて何の価値があるのだろうか。
その二人も、其のほうと同じく、分別のつかない呆け者であるということだろう。
> そもそも屁理屈論ってなんぞ。低能まるだし。
その発言自体が低脳といえよう。また、論理的な反論もできなく低能でもある。
しかし、このような分別のつかない愚か者が三人も集まるのは不自然に思える。
おそらく、哲学で逃げている一人目と春の変質者の如く現れた三人目は同一だろう。
二人目も同一の可能性はある。
全て別人の可能性もあるが、それはそれで、屁理屈に騙され、容易に扇動される者が
多いということになり、憂慮すべき事態である。
766 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 00:48:24 ID:AIZH8ylq0
>765 いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも ノストラダムスと関係ないことをグチグチと.... おまえ結局このスレで何を主張したいの?
767 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 01:03:55 ID:RR1Hln+c0
哲学で屁理屈を言う一人目は、(
>>670 中盤) において
「一言一句をノストラダムスへ関連付けて解釈しなければならない」
という意味の必須条件を主張していた。
百詩篇を解釈する上で必要なのならば説明すべきだろう。
515の件に限らないことであり、このスレの読者に示すべきではないのか?
(出来ない事を言う悪い癖で、思わず言ったものの取り返しがつかないだけとは思うが)
768 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 01:12:35 ID:RR1Hln+c0
哲学で屁理屈を言う一人目は、(
>>670 中盤) において
「一言一句をノストラダムスへ関連付けて解釈しなければならない」
という意味の必須条件を主張していた。
百詩篇を解釈する上で必要なのならば説明すべきだろう。
515の件に限らないことであり、このスレの読者に示すべきではないのか?
(出来ない事を言う悪い癖で、思わず言ったものの取り返しがつかないだけとは思うが)
769 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 06:24:23 ID:DWgcg5v40
はいはい、ぼくちゃん。 お好きにどうぞ。
770 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 06:42:29 ID:DWgcg5v40
>>743 ユピテルがなにを指しているかは、
>>757 の人が書いているように判ってない。
これについては、ノストラダムスの書いた本以外の当時の予言書を数多く調査しなければ判らないと思う。
それから、あんまり、ぼくちゃんを弄るとヒステリー起こされるよ。
どうも、俺と間違えられているようだし。
って、さんざん相手にした俺が、あんまり人のこと言えないか。
771 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 06:46:18 ID:DWgcg5v40
>>764 やはり、星の下の影響をうけるという記述が占星術の色彩が濃すぎることが原因かな?
ノストラダムスの中で、予兆と予言集の位置がかなり明確に分かれているかもしれないね。(あまり詩的でもない)
予兆って、本当にノストラダムスだけが作った本かどうか疑問。
>>734 >つーか、燃やしたってこと自体を俺はちょっと疑ってるんだが、
>しかしショマラの調査でも錬金術関連の書名の特定には至ってないんだよなあ。
占星術の本に関しては、商売柄、ずっと使っていたのだろう。
しかし、ノストラダムスが活躍し始めた歳を考えると、1555年時点で、本当に多くのオカルト本を持っていたかどうかさえ疑問だ。
ただ、予言集は明らかに多くの本を参照している。未だこの当たりのことが引っかかっている。
772 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 09:06:33 ID:XKsd+PH50
やはり、夜になると、また続きをやっていたか。 ま、「そういう人もいるんだな」ってことでいいけど。 でもね、クソもミソも一緒にしないでね。 それと、俺は愚痴を言っている訳ではない。 ここは、オカルト板のノストラのスレだろ。 世間一般では、もうノストラなんて忘れられた過去の人なんだよ。 でも、このスレに来ている人は、今だにノストラに関心があって、 ノストラについてもっと何かを知りたい、 と思っている人が来ているんだろ。 俺はそういう奇特な人の為にネタ、情報を提供してやってるの。 だから、ノストラの別の詩、次の詩、他の言葉、を取り上げてやっている。 いつまでも、いつまでも、ノストラと関係ないことをぐちぐち書いているんじゃないからね。 そのへん、混同しないように。
>>771 >予兆って、本当にノストラダムスだけが作った本かどうか疑問。
これはどういう意味だろうか。
『1559年に起こる日食の意味』がレオヴィッツからの丸写しであったように、
安直な引き写し/偽版が結構あったという意味なのか。
それとも1563年向け(だっけ?)や1566年向けでシャヴィニーの名前がクレジットされているように
協力者に負うところが結構あったという意味なのか。
予兆詩については晩年にアレクサンドラン(12音綴り)で統一するようになるのが不自然ではある。
シャヴィニーが10音つづりで書き直したバージョンを作っていたのも引っかかる。
>しかし、ノストラダムスが活躍し始めた歳を考えると、1555年時点で、本当に多くのオカルト本を持っていたかどうかさえ疑問だ。
これはどういう側面からの発言なのかが分からん。
ノストラダムスその人の年齢を重視したのか、本が高価だった当時の時代状況を言ったものか。
まあ考えてみりゃ放浪期間が長かったんだから、そんなに多くの本を持ち歩いてたはずないんだよなあ。
774 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 12:41:02 ID:aTLS+D1W0
ま、人間、何十年、いや、何百年間にも渡って、 「これが常識だ、これが定説だ、 今までの研究家は皆こう考えて、このやり方でやってきたんだから、 こう考えるのが当たり前じゃん」 って考えてきたんだから、いや、そう刷り込まれてきたんだから、 それが根本からの誤解で勘違いだった、 って、急に方向転換するのは難しいわな。 でも、言えるのは 「誰もが、ノス様を、そしてその預言を、甘く見ていた、軽く考えていた、 その重要性とその権能をはっきりと認識していなかった」、 ということ。 だからこういう結末になった。 ただの、未来に起こる事件を予見して、それを羅列しただけの予言者が、 「私の預言を無視したなら、掟に従って呪われよう」 って書くかな。
775 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 12:44:30 ID:U39s2Utf0
占星術は本当にノストラダムスにとって時間軸を知る重要な足掛かりだったんだろうか。 それとも言い訳の仮主語・ヒントだったのだろうか。
776 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 14:10:45 ID:RR1Hln+c0
>>769 やはり、答えられないか。相当、頭に血が上っていたのだな。
「解釈する上で、一言一句をノストラダムスに関連付ける必要はない」ことは認めざるを得まい。
下手に取り繕う必要はない。せめて、素直に訂正したらどうか。(このスレに大いに関係のあることだろう)
もっとも、幼児に退行してまで逃げている其のほう等には無理な話か。
> どうも、俺と間違えられているようだし。
その可能性を考えているだけであり、別人であっても問題あるまい。
少なくとも(
>>717 )で其のほう等の誤りのある投稿が「よくわかった」という
目出度い頭があるのだから、当然に無謀な必須条件も説明できるだろう。
まあ、其のほう等を精神的に退行させるまで追いやる必要はなかったか・・・。
777 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 16:15:02 ID:bJt5V3dp0
>預言者は、当然のことだが、出来事を人類の知識から遠く離れた高みから見ているのだ。 預言者(=ノス)は、当然のことだが、人類の歴史に起きた出来事、そして、これから起きるであろう出来事を、 地球人の知識(一般の人が常識だと思っている考え方)とは違う、 それよりも一つ上の次元から観察していて、 それを預言で描写した。 だから、地球人の知識(常識)では預言は理解できない。 預言を理解する為には、我々預言者と同じレベル(次元)にまで上昇して、 その位置から、預言と人類の歴史を俯瞰しなければならない。 >数年前に、私は息子のセザール・ノストラダムスにも、これらのことはよく知らせたのでありますが、
ノストラダムスの予言は西暦3000年までですか?
779 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 17:31:44 ID:ka0NHrTg0
>>778 7000年に何々が・・・と言う詩もあったような気がする。
でもこの文明が後5000年ももつとは思えん。
780 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 17:41:21 ID:yzTugH+x0
>ノストラダムスの予言は西暦3000年までですか? 違います。 ノス様の預言は永遠です。 同様に、ノス様の預言を無視したあなたがたは、未来永劫、永遠にサタンの奴隷です。 神の7000年計画の7000年というのは、象徴です。 全人類の全時間を7000年間に譬えた、という設定の話です。 最後の1000年間というのは、西暦2000年以後ず〜っと、ず〜っとその先永遠に、 という意味の象徴だす。
>>775 >占星術は本当にノストラダムスにとって時間軸を知る重要な足掛かりだったんだろうか。
それはそう見ていいんじゃないのか。
「セザールへの手紙」にもこうある。
>そして癲癇的な忘我の状態に陥ったり星の運行を観測することで、不可分の永遠性にアクセスすることができ、未来のものごとが認識されるのである。
>ただし、判定占星術の判断は例外である。私は判定占星術、霊感、神の啓示、継続的な徹夜、諸算定などによって、予言集をまとめ上げたのだから。
>そして、神から来る霊感や神の御力や隠された特性によって、天空のしるしと一致する範囲でなら、場所や一部の時を特定できるのである。
「セザールへの手紙」には借用が多いが、ここで引用したのはいずれもノスのオリジナルだしね。
ちなみに第6巻の最後には、「ノスは占星術師ではなかった」と主張する手合いが好んで使う次の詩がある。 Legis cautio contra ineptos criticos.「愚かな批評家に対する法の警句」 Quos legent hosce versus maturè censunto, (この詩を読む者よ、じっくりと熟考せよ) Profanum vulgus, & inscium ne attrestato: (愚かな俗人や愚者はこの詩に触れるでない) Omnesq; Astrologi, Blenni, Barbari procul sunto, (占星術師、田舎者、野蛮人は皆遠ざかれ) Qui aliter faxit, is ritè sacer esto. (従わない者は儀式に従〔い呪われてしま〕え) ところが、こいつはクリニトゥスの『栄えある学識について』(1504年)のパクリだ。 Legis cautio contra ineptos criticos Quoi legent hosce libros, maturè censunto Profanum uolgus & inscium, ne attrectato: Omnesque legulei, blenni, barbari procul sunto: Qui aliter faxit, is ritè sacer esto. 見比べてもらえば、クリニトゥスの「この書」を「この詩に」、「代訴人」を「占星術師」に変えただけってのは一目瞭然。 この詩は多少の韜晦もこめて俗流の占星術師を批判したものと見るべきであって、 この詩で占星術全てを否定したと見るのは穿ちすぎなんじゃないかな。
>>778 ,
>>779 「セザールへの手紙」では、予言の期限は「3797年まで」とある。
ただし、
>>385 ,
>>403 でやりとりがあったように「西暦2242年」が本当の期限ではないかとする説もある
(俺の知る限りでは、この説はラメジャラーが2003年に言ったのが最初じゃないかと思う)。
期限がどっちであろうとも、ノスが2242年に何か大きなことが起こると想定していた可能性は高い。
7000年については、7天使の周期に基づいて理解するのが、海外のまともな研究家の間では一般化しつつあるように思う。
その内容の説明は
>>388-389 でやった。
784 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 18:14:01 ID:iAVaANQM0
だが天の判断の助けではじめて完全なものとなる判断については、 私はおまえにそれを明らかにしてやりたい。すなわち、湧き起こる気紛れな想像力をかなたに排除し、 超自然的な神的霊感によって場所の名という特殊性に限定し、 神の徳、力、能力によって天象にさまざまな場所と隠秘な特性をもつ時間の一部を合致させることにより、 判断力でもって未来に生ずる事柄を知ることができるのだ。 神の徳、力、能力が存在することで、 三つの時間が過去・現在・未来の原因に繁がりのある展開をもつ永遠性から理解されるのである。 「すべては単純で明白だから」等等である。 超能力的なものを備えていない人は解読できないよ。
785 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 18:17:20 ID:iAVaANQM0
時のかくも大きな広がりを知って、ある人びとは顔をそむけてしまうこともありうるだろう。 私の予言は月がくぼむときに実現して理解されるだろう。 そしてわが子よ、諸諸の原因が地上にあまねく納得されるだろう。 もしおまえが人の齢半ばにあれば、おまえの風土で、おまえの生まれた際の天空で、 予知どおり未来の出来事が実現するのを目の当りにするだろう。 中年の人が解読するようです。
786 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 19:34:29 ID:4qYEbVN9O
あれ? 7000年ってセザールの手紙かなをかに書いてなかったw アダムからイエスで既に5000年、今の西暦2000年代が7000年代だよw 基本的に預言者の使命って1サイクルだから、それ以上の任務はないはず。 何かしら不安を払拭するが為に3○○○年…って書いたと私は思います。
787 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 19:41:02 ID:4qYEbVN9O
あれー? イエスはイスラムでは預言者だけど、ノストラダムスに格付けして馬鹿にする訳ではないけど、大関が横綱越える訳ないよw ノストラダムスはあくまでも事の起きる事象を予め伝える預言者であり、救世主ではありませんw 仮にノストラダムスの忠告を無視してもサタンやらサタンの支配下やら地獄は関係ありません。 神が決める。 だから普通の人が地獄だのサタンの支配下だの、そんな心配は無用です。
無用ですね。
789 :
金正日ゼイタク王 :2006/12/16(土) 19:53:35 ID:+IbyGVOT0
ノストラダムスの予言ははずってはいない。ただ予言を解釈した研究者達が解釈を間違えただけなのだ。だから予言はまだ生きている。 もうすぐヨーロッパが核を手にしたイランを中心とするイスラムの連合軍によって血祭りにあげられる。
790 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 21:20:44 ID:yzTugH+x0
あのね、ノス様はあちこちで、 「イスラム教徒が(ヨーロッパに?)攻め入る」 って書いてるけど、このイスラム教徒って、地球人の中のイスラム教徒じゃないの。 これを文字通りに受け取っている研究家が多いけど、それは、ただの「当てはめ作業」 預言は譬え、象徴で書かれてあるんだからさ。 イスラム教徒って、聖書では、 「イサクの、祝福から外された異母兄であるイシマエルの子孫である」 って書かれてあるんだから、 ノス様は、イスラム教徒を、サタン、悪魔軍団の隠喩、象徴として代用したんだけどね。 それに、モンゴル族にしても、イスラム教徒にしても、ヨーロッパ人からみれば、 「東から侵入してくる異教徒、蛮族」であり、 東は未来を象徴しているからね。 いや、別にいいよ、あなたが 「イスラム教徒はイスラム教徒でいいじゃん。 何も他の事柄の代用として隠喩として使われているなんて面倒なことを考える必要はない。 俺はストレートでいくさ」 っていうんなら、どうぞ。 解釈、考え方を強要はできないからね。
791 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 21:24:05 ID:4qYEbVN9O
戦争は人為である以上、人が息をしている限り勃発するかとは思いますが、宗教戦争やら核戦争はノストラダムスの主旨と余り関係ないかと思います。 自分は冷戦末期の人間ですから、よく森林タイガから発射される核弾頭のシーンを何度となく見て育ちました。 また北海道に在住な方は「内地」の人間よりソ連への脅威が格段にデカイです。 で… 核なんかよりもっと凄くて素晴らしいものがあるではないですか。 ノストラダムスの預言は何から来ていますか。 霊ではありませんか。 宗教やる気はありませんが、核を何発も持とうが頭、思考を支配されれば打てず。 いかにお金持ちになろうが、頭・思考が寂しさに支配されていれば生き甲斐なし。 私は、すぐ終末だ、やれ核戦争だと言うパターンではなく、人間の精神的な刷新を暗喩しているかと判断しております。 それが預言者であり預言です。
792 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 21:27:54 ID:yzTugH+x0
9−43 上陸態勢 十字架の軍勢 イシマエルの子孫につけ狙われよう ラヴィエレの船が四方八方から攻撃を仕掛け 選ばれた十隻のガレー船に急襲される イシマエルの子孫(イスラム教徒=サタン軍団の隠喩)が地球の覇権をつけ狙っていて、 天に十字架の徴が現れる時(1999年のグランドクロス) に上陸態勢にはいる(地球侵略の準備段階に入っている)
793 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 21:46:07 ID:850J+NmqO
はっきり日時と場所と内容を書かなかったダムスの負けw
794 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 22:08:20 ID:yzTugH+x0
>はっきり日時と場所と内容を書かなかったダムスの負けw >陛下よ、私はこのように語ることによって予言を混乱させています。 ここに述べるような出来事がいつ起こるか、その時をいちいち明記したなら不都合も生じましょう。 これは天文学的手段その他、けっして誤ることなき聖書の記述にまで基づくものですから、各四行詩において時を明記しようと思えばそれも可能です。 しかし多くの人はそれを快く思わないでしょうから、陛下が私に全き権限を授けて下さるまでは、中傷者たちの攻撃を避けるためにも解釈さえもしようとは思わないのです。 (アンリ二世への手紙) しかし、ノス様はその作品の解説を息子に託した。 >この手紙を終えるにあたって、わが子よ、おまえの父親ミシェル・ノストラダムスのこの贈物を受け、願わくは、ここに収められた四行詩から成るそれぞれの予言を世に知らしめんことを。 おまえが繁栄ある至福のうちに末永く生を享けんことを不滅の神に祈念し奉る。 (セザールへの手紙)
795 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/16(土) 22:10:36 ID:yzTugH+x0
ノス様は、その作品のあちこちに、関連しているものとヒントになるものを振り分けている。 その隠されている関連しているものを、結合させることによって、 ノス様の真の意図が明らかにされる。 例えば、 >私は予言集をやや解し難く推敲しようとしたが、それは今日から3797年までの絶えざる予言から成っている。 (セザールへの手紙) >神は偉大なる婦人が長き不妊の後に二人の主要な子供を宿すのを目になさるでしょう。 しかし彼女は危険に瀕しており、18歳にして死を恐れぬ無謀さにより子をもうけ、36歳までに男の子三人と女の子を一人、そして同じ父を持たぬ二人の子を残すでしょう。 (アンリ二世への手紙) 10−39 長子 寡婦 子宝にめぐまれぬ不幸な結婚 二つの島が仲たがいする 十八にならぬ未成年 ほかの者 より年若き者が婚約するだろう
>>786 >7000年ってセザールの手紙かなをかに書いてなかったw
>アダムからイエスで既に5000年、今の西暦2000年代が7000年代だよw
セザールへの手紙にはこうある。
>そして天の目に見える判断では、我々は全てを完成する第7千年紀にいるのであるが、
>第8(千年紀)に近づいているのである。それは、高さの次元でいうと第8天であり、
>永遠の大神が変革しに来るであろう時期であり、天空のイメージが(元の)動きに戻る時期である。
セザールへの手紙の7000年紀の起点は紀元前5204年。
つまりとっくに7000年は過ぎているが、ノスは8千年紀(7001年-8000年)も想定して書いている。
また、上の方で述べたようにアンリ2世への手紙では、
7000年紀の起点は紀元前4174年になっている。
797 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 00:43:11 ID:8JN3d/w/0
>>776 はいはい、ぼくちゃん。
お好きにどうぞ。
個人的に相手にするつもりはないよ。
他からも苦情が来ているのだから、意固地になるのを止めて、そのあたり分別をつけたほうが良いと思うよ。
798 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 00:58:25 ID:8JN3d/w/0
>>773 >>予兆って、本当にノストラダムスだけが作った本かどうか疑問。
>
>これはどういう意味だろうか。
剽窃の問題もそうなんだけど、詩の表現、韻のふみ方、直接的な描写などなど、予言集とくらべると同じ人間が書いたものとは思えない感じがしている。
もちろん、予言集と予兆は同じ主旨で作られたものではないのだけれども、少なくとも後者は複数の人間で作られているのではないか?(もちろん編集者はノストラダムスだろうけど)
うまく言えないけれども、所謂、予言集はノストラダムスの世界観を中心にルネサンスの精神を持って作成されたもので、予兆は、ノストラダムス工房(あったかどうかわからないが)の占星術的作品くらいの差があるようの思える。
これは、研究する価値のあるテーマだと思う。誰かやんないかなぁ。
>ノストラダムスその人の年齢を重視したのか、本が高価だった当時の時代状況を言ったものか。
>
>まあ考えてみりゃ放浪期間が長かったんだから、そんなに多くの本を持ち歩いてたはずないんだよなあ。
このいずれもが俺にとって疑問の種になってる。
ノストラダムスが再婚後、落ち着き始めたのは1550年頃ではないかな?
彼は一体いつのころから本を集め始めたのだろう。そのお金はどこから?
文献を持っていたのではなく、文献を書き写したものを保管していたとか。まだ、想像の範囲なんだけどね。
799 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 03:12:13 ID:tpz7CqWh0
>>797 > 他からも苦情が来ているのだから、意固地になるのを止めて
そのような下らない逃げの投稿も苦情の対象であることが理解できないのか。
苦情が出たのは、ノストラダムスの予言詩に関係ないことに話が発散したことが原因だろう。
うぬが豪語した詩の解釈の必須条件は、大いに関係のあることである。
苦情を気にしているならば、797のような下らない投稿はしないだろう。
結局、うぬ等は己の発言にも責任の持てない偏屈坊やに過ぎなかったか。
できもしない理性の反応を哲学の誤用で言い訳した時から、薄々感じていたが。
800 :
創 :2006/12/17(日) 04:54:53 ID:d/466EVl0
ほーっ こんどひまなときみるね!
801 :
創 :2006/12/17(日) 09:30:37 ID:C8h91TI00
よしよし
802 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 10:19:07 ID:8JN3d/w/0
>>799 全部俺のせいにしたいのかい?
それで君が静かになるんなら、それでいいよ。
803 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 13:03:31 ID:UnOWXTJuO
うん!! こ!! あーすっきりした。30cmだったよ。途中から立ち上がったよ。
>うまく言えないけれども、所謂、予言集はノストラダムスの世界観を中心にルネサンスの精神を持って作成されたもので、予兆は、ノストラダムス工房(あったかどうかわからないが)の占星術的作品くらいの差があるようの思える。 興味深い仮設だとは思う。 ただ、なんらかの創作集団を想定する場合、私的な書簡がネックにならないだろうか。 ノストラダムスは1557年に出版業者ブロトーに送った原稿にダメ出しされているが、 そこでのダメ出しコメントのなかに創作集団を思わせるようなコメントはなかったと思う。 1561年に秘書(たぶんシャヴィニー)を雇った時には顧客にその話を書き送っているが、その時も創作集団をにおわしてなかったと思う。 俺はラテン語原文を通読したわけじゃないから断言はしかねるが。 まあ、ゴーストとまでは言わんが、ノストラダムスが集団をあまり公言したくなかったと考えれば、辻褄はあうのかもしれないが。 ちなみに1567年にブノワ・リゴーは 『ノストラダムスの一番弟子による1567年向けの真の占筮』 を出版している。 俺はこんなものは便乗ものの偽版だろうと一蹴していたが、 工房説をとった場合、一応ノスの暦や占筮との類似性を検討する必要があるということになるのだろうか。
805 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 19:47:45 ID:C8h91TI00
>>802 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
806 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 20:47:34 ID:tpz7CqWh0
>>802 > 全部俺のせいにしたいのかい?
そうではない。 本論ではない箇所に丁寧に返答した我も、他の連中も含めてだろう。
(ついでに)
うぬは、史実になければ論理的説明にならないと主張していたが、それが全てではない。
史実にある表現とは、慣用表現のことを言っているのだろう。
確かに、慣用表現を見極める必要はある。
だが、詩を書くときに100%慣用表現を使用することはまずないだろう。
また、詩にした時点で、ノストラダムスの詩的感覚による表現も含まれている。
つまり、慣用表現の見極めも必要だが、連想も必要なのである。
807 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 21:28:52 ID:8JN3d/w/0
808 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/17(日) 21:37:15 ID:8JN3d/w/0
>>804 >興味深い仮設だとは思う。
>ただ、なんらかの創作集団を想定する場合、私的な書簡がネックにならないだろうか。
すまん。まだ、感想の域をでていない。予兆の詩が、本当に一人の手によって書かれたように思えないというのは、仮説にするには、あまりに貧弱な理由だ。
ただ、予兆を読んでいる人間には、そういう疑問がつきまとうのではないだろうか?
とくに1555年頃の予兆と晩年頃の予兆を比べると。
はっきり覚えていなくて申し訳ないが、ノストラダムスの往復書簡の中で、占星術の計算を弟子させているみたいな記述があったような気がする。
はっきりと調べないと判らないだろうけど、テキスト分析などをやって調べてみる価値はありそうに思える。
809 :
創 :2006/12/18(月) 06:52:10 ID:YHZR6icP0
承知せん
810 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 07:24:19 ID:dlSfS58sO
オレもだw
811 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 07:25:09 ID:dlSfS58sO
酸性度が無くなった酸性は無価値w 無意味w 無明w
812 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 11:45:46 ID:fmiIGQ7S0
>>765 >
>>740 >>743-744 >つくづく程度の低い者共だな。まるで小学生のような物言いばかりで痛々しい。
馬鹿か?
形ばかり気にした物言いが大人と思っていることが幼い。
>一言一句にノストラダムスへの関連付けの必要を主張する愚者等が何を言おうと無力だろう。
俺は一度もそんなこといってねぇよ。
おめえが馬鹿で幼いのは、どんぶり勘定でおめえのものさしにおさめなければなにも考えられないってところさ。どあほ。
相手にしてくれないって、いつまでも駄々っ子のように泣き叫ぶんじゃねーよ。
ぼくちんが必死であーだこーだいってる相手は、感情で対応するのと論理的に対応するのとを区別する内的なルール作ってるだけだろ。
ぼくちんの相手は、ぼくちんの木曜日を崇めるを木星軌道云々は論理的に対応できないと判断し、ぼくちん自身については感情でも対応する価値がいないと判断しただけだろう。
そういうことを理解してちゃんと対応できるってのが大人の対応ってやつさ。
それをいちまでもぐちぐちぐちぐちいっているのは、おめえが幼いからだよ。
813 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 11:46:28 ID:fmiIGQ7S0
>>764 >>770 レスありがと。
メルクリウス主義者、マルス主義者が『予言集』でてこないで、ユピテル主義者だけが『予言集』にあるというのはおもろい。
曜日で、火曜日、水曜日というのは「予兆」で終わって、『予言集』は木曜日からの時代の話ってことなんかね。
そうすると
>>388 に書いてあったセクンダデイの天使の反対になるってということは違うのかな。
814 :
創 :2006/12/18(月) 14:52:10 ID:snRPCaH60
愛
815 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 19:53:21 ID:dlSfS58sO
スレが進まん
816 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 22:16:29 ID:uYAG26HT0
>>812 今頃、駄々っ子のように感情的になって泣き喚いている、うぬが何をいうのか。
「感情でも相手にする価値がない」や「大人の対応」という言葉が非常に虚しいとは思わないか?
何をそんなに取り乱しているか知らないが、負惜しみ等の下らない投稿は望んでいないのだが・・・。
相手にして欲しいのは、うぬのほうではないのか?
しかし、偉そうな事を言う割には、うぬの投稿を見ていると大した知識も論理力もないように感じるが・・・。
817 :
山 :2006/12/18(月) 22:18:12 ID:RiZFX4Um0
おい、誰と誰が喧嘩してるの?
818 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/19(火) 00:21:47 ID:T1JDqB4D0
本当にあった怖い名無しと本当にあった怖い名無し!
819 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/19(火) 00:30:45 ID:Rv1JBrDI0
>>812 大人の態度としてこれ以上関わるなよ
ぼくちゃんがガキなのは誰が見ても明らかなんだし。
820 :
創 :2006/12/19(火) 05:08:36 ID:n4qVUqeJ0
愛
821 :
素人 :2006/12/19(火) 08:59:18 ID:3CEI1zJO0
今日的な解釈による現代と近未来の出来事の解説を希望します。
822 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/19(火) 10:23:24 ID:7bRQOF5e0
>>816 >今頃、駄々っ子のように感情的になって泣き喚いている、うぬが何をいうのか。
ぶは。ガキの繰返し。
おまえのかあちゃんでべそといわれて、泣きながらおまえのかあちゃんこそでべそ、と言い返すあれだな。やはり、ぼくちゃんだね。
>「感情でも相手にする価値がない」や「大人の対応」という言葉が非常に虚しいとは思わないか?
なに寝ぼけとんじゃ、ぼけぇ〜。
俺がぼくちゃんに大人の対応すると何時言った。俺はぼくちゃんのほかの相手のように、おとなの対応なんてするつもりねぇよ。ぼくちゃんには。
>何をそんなに取り乱しているか知らないが、負惜しみ等の下らない投稿は望んでいないのだが・・・。
おいおい、早々と逃げ口上たれんなよ。ぼけぇ〜。
ちったぁ気合入れろや。
>しかし、偉そうな事を言う割には、うぬの投稿を見ていると大した知識も論理力もないように感じるが・・・。
馬鹿だろう。やはり馬鹿だろう、お前。
知識?論理力?そんなもん使った投稿したことねぇよ。ぼけぇ〜。
してないものを感じる程度しか出来ないお前は、馬鹿さかげんをさらけ出しているのに気づけない間抜けだ。どあほ。
823 :
創 :2006/12/19(火) 10:29:20 ID:CVYOFsgL0
まーまー
824 :
アンリ二世 :2006/12/19(火) 22:15:04 ID:NL0nFYE20
>今頃、駄々っ子のように感情的になって泣き喚いている、うぬが何をいうのか。
>「感情でも相手にする価値がない」や「大人の対応」という言葉が非常に虚しいとは思わないか?
>何をそんなに取り乱しているか知らないが、負惜しみ等の下らない投稿は望んでいないのだが・・・。
>相手にして欲しいのは、うぬのほうではないのか?
>しかし、偉そうな事を言う割には、うぬの投稿を見ていると大した知識も論理力もないように感じるが・・・。
http://religion.log.thebbs.jp/1106031572.html ごめんなさいね。私が相手しないんで、ぼくちゃん(ー)が相手してくれる人さがして
迷惑かけているみたいで。
825 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/20(水) 00:36:34 ID:MT0x6Qwg0
>>822 その小学生レベルの稚拙な反応しかできないとは他愛もない。
うぬの投稿は内容を伴わず、ただ『馬鹿の一つ憶え』で言葉を書き並べているだけである。
特に(
>>812 )など、どう見てもうぬ自身が泣き喚いているのだが・・・。
うぬのようにひねた子供に教えるのは、全く骨の折れることだな。
> おとなの対応なんてするつもりねぇよ。
するつもりがないのではなく、元々できないのだろう? 青二才が見栄を張る必要はない。
できもしない『大人の対応』という言葉をうぬが使うことが、虚しいのではないかといっているのである。
我としては失笑するしかないが・・・
> 知識?論理力?そんなもん使った投稿したことねぇよ。
誤魔化すことも無いだろう。知識については(
>>813 )を見れば他人に聞くだけである。(悪い事ではない)
論理力については、今までの反論と不利になると稚拙な物言いで逃げていることからも解かるだろう。
うぬは論理的な反論ができない故、稚拙な物言いしかできないことに気付くべきである。
その証拠にうぬの反論に筋の通ったものが一つも無かっただろう。
気付かないならば、旗のついたランチを今でも注文する者なのだろう。
学生か同程度の青い精神なのだろうが、意地だけでの返答は自身を貶めることを知るべきだろう。
826 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/20(水) 01:03:48 ID:MT0x6Qwg0
>>824 意地になって自身を貶める抵抗集団が、矮小なるアンリ二世氏まで呼び寄せるとは・・・。
「類は友を呼ぶ」ということか。
更に少数点以下の者が加わったとして何になるのか。
小数点以下の者同士が掛け合っても、1にはならず、更に小さくなっていくのである。
アンリ二世氏に加勢されるとは、そのことからも屁理屈連盟の程度の低さが伺える。
屁理屈連盟は早く目を覚ますべきだろう。
どっちのケツが青いか論争はまだ終わらないのですか?
828 :
創 :2006/12/20(水) 07:02:54 ID:fetX8gNE0
とりあえず山本をだせ そしてあぶらたに
俺のケツはサイコーに青いぞ。 ということで論争はエンドだ。
830 :
創 :2006/12/20(水) 10:44:37 ID:swHuq8mh0
いやおれも青sugiruけそーゆーなちゃw
831 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/20(水) 10:49:18 ID:jMcM/NsI0
>>825 >その小学生レベルの稚拙な反応しかできないとは他愛もない。
ぼくちゃんのどこが高度な反応なのかな?どあほ。
>特に(
>>812 )など、どう見てもうぬ自身が泣き喚いているのだが・
そうかあ〜。いくらでも馬鹿がつれて、楽しいぞ〜。
。
>できもしない『大人の対応』という言葉をうぬが使うことが、虚しいのではないかといっているのである。
>我としては失笑するしかないが・・・
ばかだろう。大人の対応?
ぼくちゅあんには、出来ないから屁理屈こねてんだろう。
大人は、おめえみたいな馬鹿を相手にしないんだよ。
ぼくちゅああんは、いつまでもやめられねぇだろ。
やめたら、逃げたとか負け犬とか書かれるのがたまらないんだろう。ガキィ。俺は書くけどね。
大人?賢い?ぼくちゅああんの相手をしなくなったやつらはみんな大人で賢いのさ。
俺は、おめえとおんなじ馬鹿だから、いくらでも相手にしてやるよ。ぼけぇ〜
>うぬは論理的な反論ができない故、稚拙な物言いしかできないことに気付くべきである。
だから、そんなもんしてねぇよ。どあほ。
俺が感情的にぼくちゅああああんにレスしているのはだれでもわかるだろう。
そんのもんいまさら指摘すんなよ。間抜け。
だんだん、トーンが暗くなってるぞ。
もっと俺を楽しませてくれよ。
酸性の妄想にツッコミが入ったときには、2つに1つくらい(あるいはそれ以上)の割合であいつは逃げた。
それは裏を返せば、人に都合の悪いことを言われた時に、半分くらいは理解できる程度の国語力がアイツにあったということ。
「ぼくちゃん」はひとつも理解できないという意味では酸性よりタチが悪い。
俺はガキからガキ呼ばわりされようと気にならないので、
これ以上ぼくちゃんの相手をするつもりはないけど、ほかの人もそうしてみたらどうですかね。
ぼくちゃんはとにかく自分に否定的なカキコにはひとつ残らず対応しないと気が済まないらしいので
キリがないしね。
ま、いちいち反応すること自体がガキだってことは理解できないんだろね。
で、このカキコにも反応したりしてw
閑話休題。
>>808 >ただ、予兆を読んでいる人間には、そういう疑問がつきまとうのではないだろうか?
>とくに1555年頃の予兆と晩年頃の予兆を比べると。
そうだろうか?
1行10音節から12音節へという詩形の変化はたしかにあるが、断片的なイメージのたたみかけという基本的なモチーフにそう変化はないようにも思えるが。
また、7巻73番〜82番のように、百詩篇に間違って組み込まれていたのに
その違和感を指摘されることがなかった詩篇もある。
これについては正しい結果を知った上で読み返せば、たしかに正式な百詩篇よりもイメージの羅列の要素が強い、ということは読み取れるけど、
シュヴィニャールの本を読むまで、俺はこれらの詩が予兆詩だとは気付かなかった。
まあ、以上は単なる主観だし、
初期のL.V. とか V.S.C. とか「半分の羊毛」のようなナゾナゾが
晩年には一切見られないのは事実だけどね。
>>813 >そうすると
>>388 に書いてあったセクンダデイの天使の反対になるってということは違うのかな。
最初何のことだか分からなかったが、曜日のめぐり方が逆になっている、ということね。
そういう発想はなかったので面白いとは思ったが、どうなのだろうね。
俺には何とも言えない。
上の方で引用したときに書いたとおり、2-28はブランダムールの読みを採用した場合だしね。
採用しなかった場合は Diane (月の女神=月曜日)になる。
俺は他の詩とのバランスの悪さからそれはないだろうとは思っているんだけど、
でもブライラーみたいにディアーヌ・ド・ポワチエとむすびつけて解釈する人もいるしねぇ。
あと前のカキコの時には見落としてたんだが
これを崇拝系の詩といってよいかはわからんけど、8−29には「サトゥルヌスに捧げられた4本の柱に」という詩句がある。
ほかに崇拝系と違うんだろうけど「金星の民」でイスラームを、「太陽の民」でキリスト教徒を表している(らしい)詩もあったと思う。
考えれば考えるほど、象徴的理解と占星術的理解の境目が分かりづらいし、
悪いがこの辺は全然考えがまとまってない。
>>831 まあ、そーゆーことなら止めないけどなw
しかしここは何のスレなんだか
835 :
667 :2006/12/20(水) 11:31:50 ID:JHV8HIwb0
ここでエラソウニ語っているのは、知識をひけらかす 馬鹿ばかり・・・・・ 精神で予言を解読せー ← それも予言されている。
836 :
創 :2006/12/20(水) 12:02:59 ID:MwnTlIGt0
667?。
837 :
667 :2006/12/20(水) 12:07:52 ID:x6BbFmxd0
はよー 解読せんと間に合わんぞーーーw
838 :
創 :2006/12/20(水) 15:38:05 ID:5B39FxLA0
おまいがいるからいい
839 :
667 :2006/12/20(水) 16:34:45 ID:x6BbFmxd0
知識と知恵はちがう。
840 :
創 :2006/12/20(水) 18:40:07 ID:aTR4yn970
あたりまえ
841 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/20(水) 23:08:48 ID:MT0x6Qwg0
>>831 > やめたら、逃げたとか負け犬とか書かれるのがたまらないんだろう。
うぬの誤りを伝えようとする親切心からである。また、文章で伝える練習にもなるもある。
> だんだん、トーンが暗くなってるぞ。
うぬがあまりに不憫であるからである。
相手を子供扱いしようとする時に自身が子供になるという己の愚行にも気付けないのか。
>>832 言い訳を書いていることからも、うぬも同じ穴のムジナだろう。
以前に「ノストラダムスに関連付けが必要」と主張していたのは、うぬだったか。
その意味を回答しなかった理由が解かった。
正しくは、『ノストラダムスが使用したであろう表現を考慮すべき』ということであろう。
つまり、当時の慣用表現や占星術用語などを指すことになる。
うぬは、(
>>670 中盤)で「木曜日を崇める」の解釈で全く考慮していないと指摘した。
しかし、占星術用語で木曜日から木星としている故、考慮していることになる。
よって、己の指摘の誤りが露呈してしまうのを恐れて、うぬは回答しなかったのである。
842 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/21(木) 01:09:15 ID:HdDeZSw7O
本当にノスの預言は当たっていました! 愚かなる批評家共… 見て下さい! このスレの荒れを! 「下に為りたい者は上になりなさい、みなに威張り散らしなさい」 まさしく預言は成就するのでした!! ちゃんちゃん♪
843 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/21(木) 02:41:25 ID:tacqfE9G0
ここの人気持ち悪い
844 :
創 :2006/12/21(木) 09:17:50 ID:8DPo6ce40
おはよう
845 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/21(木) 10:40:03 ID:yb0V/Flr0
>>841 >うぬの誤りを伝えようとする親切心からである。また、文章で伝える練習にもなるもある。
やめられない言い訳か?
ぼくちゃあああん、それにしても情けないぞ。
>相手を子供扱いしようとする時に自身が子供になるという己の愚行にも気付けないのか。
ぼくちゃああああああああんと俺は同じだと言ってるだろうが。
いまさら繰り返すなよ。どあほ。
かなり情けなくなってきたな。
ぼくちゃああああああんは所詮そんなもんさ
846 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 01:02:43 ID:c9MyNxof0
>>845 そう自棄になるな。
うぬ等がその手の返答をする理由を、自身で解かっているのか?
通常の返答をして、誤りを指摘された時のダメージを軽減しようとする自己防衛からだろう。
つまり、誤りを指摘されてもふざけているだけという言い訳で誤魔化せるという逃げの心である。
うぬはそのような卑しい者のままでよいのか?
最も損をしているのは、うぬ自身である。「一生の恥」と「一時の恥」のどちらを取るかである。
847 :
天ノ川 創 :2006/12/22(金) 01:04:59 ID:9qq07P5S0
667絶縁
848 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 09:47:20 ID:+IjU55ZJ0
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 || ○ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
849 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 10:12:02 ID:QJ+wFAjc0
>>846 いつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも
ノストラダムスと関係ないことを
グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチと
おまえこのスレで何を主張したいわけ?
850 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 10:30:08 ID:DV6kycc70
>>846 >通常の返答をして、誤りを指摘された時のダメージを軽減しようとする自己防衛からだろう。
ぼくちゃあああん、へ・た・く・そ!
ノストラダムスの分析も下手なら、人間観察もへたね。
俺がぼくちゃあああんにしている返答の裏なんてねえよ。
その理由?ぼくちゃあああん分んないの?まじぃ〜〜〜?
普通誰でもわかるぞ。俺の行動に誤りを指摘なんてできないことをさっ。
人間分析 もっと気合入れてやってくれよ〜。どあほ。
>最も損をしているのは、うぬ自身である。「一生の恥」と「一時の恥」のどちらを取るかである。
ほんと、ばかだな。馬鹿はどこまでいってもどあほうだ。
それともどっかで頭でも打ったかぁ?
ここどこの掲示板の何のスレだと思ってる?
俺は知っててやってる。別にどうでもよいからな。
ぼくちゃああああんは、ちゃんと対応しているつもりなんだろうな。
がははは。
俺の相手にしていることで、ぼくちゃああんも同類だってこと分かってるかい?
「一生の恥」と「一時の恥」だって?あほか。そんなもん考えてたら、ぼくちゃああああんを弄って遊べないぞ。
最近、へたくそな人間観察も勢いが無いぞ。
そろそろねた切れか?
ぼくちゃあああん 泣いて勘弁してくれよ〜なんていっても、
してやんない。どあほ。
ほれほれ、もっと間抜けなレスよこさんかい。
851 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 14:32:16 ID:2zBZXcjY0
852 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 16:06:15 ID:WLJ8E4UR0
今年、2006年にサタンが攻めてくる、って言たっけ? ああ、1999+7=2006ってやつね。 そうね、そろそろ来て欲しい、かもね、かもね、来るかもね、って意味で書いたかも。 でもね、預言では、サタンが来る時ははっきりとは書いてないみたいね。 1999年は、「それまでに天使を呼びなさい」っていうタイムリミットだから、 それははっきりとは書いたけど。 預言というのは、あくまでも「1999年までに地球人に未来を理解させる」 という為に書かれたものだからね。 宇宙からのメッセ というサイトのスレ主のメッセージなんだけど、 精神論的すぎて、抽象的すぎて、よく解りません。 >「私たちが現れるべきであるかどうか決めてください!」 って、天使にしたら、それは、「1999年までに決めてくれ」、ってことで、今からでは遅いし、 サタンにしたら「そんなこと言われなくても行くよ」ってなるしね。 それと、どこかのサイトで「都市攻撃」ってあるけど、 サタンは攻撃なんかしてはこないよ。 預言では、「サタンはキリストを装って人々を騙す」って書かれてあるんだからね。 それと、UFOのサイトやUFO研究家についてだけど、 UFO現象だけを観察していても、あまり意味ないんじゃないの。 サタンはその真意を隠しているんだし、 天使は既に預言で、その情報を流しているんだからね。
853 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 20:32:18 ID:2zBZXcjY0
>852 かもね・・・・・ですか・・・・ ノストラダムスの大予言!諸世紀第3章 >642 名前: ノストラ三世 2005/09/13(火) 12:00:09 ID:Jw1m3QDP0 >>1999年 7の月なんですけど、 >これは1999+7=2006とは解釈できないのでしょうか? >それは、恐怖の大王=サタンが来る時。 >原典は、「年 1999 7 月」の順。 >「月」は暦の月だけど、暦月というのは月の周期をもとに設定された期間。 >そして、預言においては、太陽は天使を、月はサタンを象徴している。 >だから、「年 1999+7=2006 に月(サタン)」と解釈できる。 >やはり、サタンが来るのは2006年か。 >そうすると、洪水、大疫病、大飢饉というパターンが来年にも見られるか。 >楽しみだね。
854 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/22(金) 20:49:12 ID:WLJ8E4UR0
あら、研究熱心なお方ですこと。 あなたもサタンが早く来てくれることを待望しているのね。 ま、天使が来ないのは確実なんだし、 そんなに焦らなくても、そのうちサタンは来るんだから、 マタ〜リと待ちませう。
855 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 04:29:11 ID:wal3KROG0
>>850 そう、うろたえるな。自覚はなくとも、無意識に行う自己防衛もよくあることだろう。
誤りを認識して成長しなければ、うぬの惨敗は続くだろう。
うぬに言うべきことは終わった。余り鞭をやっても、拗ねるだけであろうからこれ位にしておこう。
どれが酸性だ?
857 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 09:30:48 ID:ud3H1a5m0
わが天文学的計算やその他の知識が及ぶ限りの綿密なる算定によって、7000年期の始めにはイエス・キリストおよび教会の敵対者たちが急激に勢力を伸ばすだろうというようなことにまで触れるものなのです。 (アンリ二世へ宛てた手紙より) 8−70 いやな奴が入ってくる 不愉快 不名誉 メソポタミアを支配する暴君 友はことごとく姦婦より成り 恐るべき土地 見通しはまっ暗 7000年期の始めには、キリストの敵であるいやな奴が入ってくるのよねえ。
858 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 09:58:19 ID:ud3H1a5m0
ついに長いあいだ不毛だった地から一本の枝が生まれて世界じゅうの人々を隷属状態から解放するのです。 それは火星の保護のもとに木星からあらゆる名誉と威厳を奪い取り、狭いほうのメソポタミアに自由都市を建設します。 (アンリ二世へ宛てた手紙より) >不毛だった地から一本の枝 って「ひこばえ」のことかしら。 「ひこばえ」って、切り倒された切り株から生えた新芽のことで、復活とイエスの象徴なのよね。 >それは火星の保護のもとに木星からあらゆる名誉と威厳を奪い取り あら、イエス(キリスト)は火星の保護のもとにあったのね。 じゃあ、火星(マルス)はキリストの隠喩、象徴にもなっているのね。 木星は幸運と富、権力の象徴だしね。 >狭いほうのメソポタミアに自由都市を建設します。 あら、そのキリスト様達、天使達は、7000年期の始めに建設されていたメソポタミアに自由都市を建設しようとしたのね。 メソポタミアって、あの涜神の都バビロンがあるところね。 バビロン捕囚って、ユダヤ人が神に背いた為に、罰としてバビロンに連れて行かれて、奴隷にされたところね。 じゃあ、悪魔帝国のことかしら。 その悪魔帝国で奴隷にされている人達を憐れんで、天使様達は福音の救済預言を授けてあげたんだわ。 「奴隷から開放されて、自由人になりなさい」、って助言してあげたのね。 >自由都市を建設します。 って言っても、これは天使の予定、目的、願望を書いただけよね。 その自由都市が建設できた、という訳じゃないのよ。 自由都市が建設できるかどうかは、メソポタミアの住民次第だもの。
859 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 10:14:24 ID:snCsm5Rf0
ぼくちゃんが終了宣言したとたんに妄想を再開するバカが一人…… || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ○賛成は放置が一番キライ。賛成は常に誰かの反応を待っています。 || ○ウザイと思ったらそのまま放置。 || ○放置された賛成は煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 || ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 || ○反撃は賛成の滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。賛成にエサを || 与えないで下さい。 Λ_Λ || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \(゚ー゚*) キホン。 || ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ | ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄| ( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ 〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ 〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,) 〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
860 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 10:17:05 ID:ud3H1a5m0
そのメソポタミアの住民の状況はどうなっているのかしら? 7−22 メソポタミアの国民 友達のタラゴナ人に対して憤怒 ゲーム 笑い 宴会 全く眠りこけた連中 ローヌの代理、占領された都市、南部の人々 あら、そのメソポタミアの国民はゲームやお笑い、宴会なんかにうつつを抜かしていて、 惰眠を貪っているようね。 そういえば、皆、忘年会だ新年会だっていっちゃあ酒をくらって酔いつぶれているし、 年末や正月のお笑い番組やバラエティ番組に笑い転げているもの。 いい気なものね。 間も無く捕囚にされる危機感なんて微塵もないわね。 これじゃあ、自由都市の建設なんてとても無理ね。 でも、その馬鹿騒ぎができるのもいつまでかしら? ま、いいわ、捕囚にされたらそんなこともできなくなるんだから、 できるうちに楽しんどいてね。
年末年始じゃなくても宴会は大嫌いだな。
クソだな 宴会は 焼き肉とか行きたがるデブって最悪だよな
863 :
ノスブタダマス :2006/12/23(土) 23:14:40 ID:TYXCiOOnO
焦るな! うろたえるな! 神は6日で天地を創造されたお方。 まだ今年も7日はあるではないか! …期待しよう …23時59分にサタンが降臨し始めるんだろw
864 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 23:22:16 ID:11KB/pam0
人間イエス・キリスト!!! 人間イエス・キリスト!!! 人間イエス・キリスト!!!
865 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/23(土) 23:26:13 ID:ycDsdFvIO
>>863 どうせまたヤツが「延期されたんだ」で言うに1カノッサ
867 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 15:02:39 ID:cKlgBqf0O
そうです!! 1999年の7月は、19999+7に7つの聖霊を足し、12天使を足すので… … …12使徒を足し … …やはり引いて掛けて…その、まぁ… お前らみたいのが居たからだ!! この世はサタンの支配下だ!! 終わった!! ノスブタは預言した忠告したから罪はない!! お前らが悪い! 地獄から永遠に出られない! サタンの支配下だ!!
868 :
667 :2006/12/24(日) 15:25:31 ID:ksNUGqCE0
1999+7年、7月 7ヶ月 7 8 9 10 11 12 ・・・ ・?1?
869 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 15:49:56 ID:SLUljdqJ0
>854 ノストラ君(´・ω・`) ノストラ君の説が、説であれば、この前ノストラ君が言っていたように、今年冥王星が惑星を 降格された事で、1999年の天の印・・・・なるものが、完全な物に成った今年こそ、天使的 未来人とやらが、行動を起こす年なんじゃないの? もっともノストラ君は、「天使的未来人」と交流を持っていたそうだから、それはないと言うん だろうけどw
むずかしい話してるなぁ。
871 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 19:14:19 ID:pA3/qtWY0
天使達はもう行動は起こしませんよ。 預言では、1999年が地球人救済のタイムリミットであり、 2000年に掲挙を行い、 2001年が預言の最終有効期限であり、 2001年の時点において、地球人の運命、 その後永久に救われた人と永久に救われなかった人との選別が終了している、 と、書かれてあります。 掲挙というのは、 天使が地球の覇権を取れなかった場合でも、 間に合ううちに、天使の地球復帰運動に協力してくれた人がいた場合は、 その人を引き取ってあげよう、 という話であって、今回の場合、ご存知のように、該当した人はいなかったんだから、中止も当然でしょう。 これは、預言を作成した時点での、予定、計画であり、 今回の場合、 その十数年前に「こりゃ駄目だ」 って判明したから、天使はその時点で引き上げてしまっています。 ま、冥王星がどうのこうの、っていうのは、無意味ではないと思いますが、 まあ、ネタのひとつでもどうかな、 って程度で出してみただけなので、あしからず。
872 :
豚 :2006/12/24(日) 19:37:20 ID:vy6JHn400
>冥王星の降格 組み込むと都合が悪くなったのかwww
873 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 19:40:16 ID:jT9fiM3u0
なんでもええわw あとは高山椿己に期待しよう!
874 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 19:55:59 ID:pA3/qtWY0
5−1 ケルト人の破滅がやってくる前に 二人は寺院について一緒に論じ 一人の心に短剣が、馬に乗って拍車を入れ 騒音なくして彼らは人を葬るだろう ノス様の詩を解釈する、という作業は、 それぞれの詩に出てくる語が何の譬え、暗喩、象徴として代用されているのか、 ということを解明していく作業なのよ。 この詩にはケルト人って語が出てくるでしょう。 ケルト人って何の象徴として代用されているのかしら? ケルト人って、今のアイルランドやブルターニュ地方なんかに住んでいる人達なんだけど、 もともとヨーロッパの先住民族だったんだけど、東から侵入してきたゲルマン人に押されて、 ヨーロッパの西端に押しやられてしまった人達なのね。 で、預言では「東は未来を、西は過去を象徴している」 っていうじゃない。 だから、ケルト人って「地球の先住民、過去人」の象徴として代用されているんじゃないのか、 って解るわけ。 それと、「寺院、テンプル、神殿」って他の詩でも、地球の暗喩、象徴として使われているの。 「二人」って黙示録の二人の証人である、イエスとノス様を指しているみたいね。 >ケルト人の破滅がやってくる前に >二人は寺院について一緒に論じ そうすると、これは、 地球の原住民、過去人である地球人の破滅がやってくる前に、 イエスとノス様は、地球と地球人の運命について、一緒に論じ、預言した、 って解釈できるのよ。
875 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 19:56:08 ID:OOWuOquQ0
>>871 だが、浅利氏も携挙されていないことから、結局浅利氏さえ理解者ではないことになる。
つまり、浅利氏は自説にさえ、自身を否定されてしまったのである。
その素晴らしい自己矛盾を含めたのも、予定、計画ということなのか?
876 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:01:04 ID:pA3/qtWY0
あら、間に一人入っちゃたわ。 けっこうこのスレ見てる人いるのね。 874には続きがあるのよ。 でもね、預言っていろいろな解釈ができるし、 また、ノス様も「相反する事柄を一つの詩で描写した」 つまり、多義構文に仕組んだ、とも考えられるんだ。 だから、この「二人」を兄弟である「天使とサタン」ととることもできるんだ。 >一人の心に短剣が、馬に乗って拍車を入れ >騒音なくして彼らは人を葬るだろう そうすると、二人=天使とサタンは地球の覇権を狙って争っているんだけど、 そのうちの一人(サタン)は心中に悪意を隠し持っていて、 地球人(過去人)には、何も教えずに、使い捨てにするだろう、 とも解釈できるの。 ね、預言って面白いでしょう。 他にネタを提供してくれる人、あまりいないようね。
877 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:33:13 ID:pA3/qtWY0
じゃあ、イヴなのに一人寂しく過ごしているあなたのために、もう一つの詩の解釈をプレゼントしてあげるわ。 5−1で「ケルト人」って「地球の先住民族である(天使からみての)過去人」の暗喩、象徴として代用されているのではないか? って解釈に辿りついたよね。 でも、一つの詩だけじゃあ、ちょっと不安よね。 「オマエ、そんなのまぐれじゃねえのか、その解釈に根拠はあるのかよ」 って、豚に突っ込まれそうよね。 他にも「ケルト人」って出てくるのかしら? って思ったら、なんと、その二つ前の詩にもケルト人が出てくるじゃないの。 4−99 王女の長男 勇猛なる者 ケルト人をはるか彼方まで撃退するだろう 彼は雷電を操るだろう 同勢はかくも大群 遠方に数えるほど やがて西の奥深くへ (山根和郎 訳)
878 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:33:54 ID:pA3/qtWY0
王女、婦人って地球の暗喩、象徴なのよね。 長男って兄よね。 聖書では、主は兄をさしおいて、弟を祝福する、って話が何回も出てくるし、 イサクの祝福から外された異母兄であるイシマエルはイスラム教徒の祖先で、サタン軍団の象徴になっていたよね。 また、天使がサタン軍団を「兄」に譬えているのは、サタン軍団の方が先に(未来から)戻って来たから、 って意味もあるのね。 >王女の長男 勇猛なる者 >ケルト人をはるか彼方まで撃退するだろう そうすると、これは、 先に戻ってきた勇猛なるサタン軍団はケルト人(過去人)を撃退した、 って解釈できるの。 >彼は雷電を操るだろう 同勢はかくも大群 >遠方に数えるほど やがて西の奥深くへ 彼ら(サタン軍団)は地球人を打ち砕き、大群なんだって。 やっぱり、サタン軍団の方が遥かに大人数なのよね。 彼らは、どんどん西(過去)に遠征していったのね。 ね、こうやって解釈を進めていくと、ますます確信は高まるわね。
879 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/24(日) 20:45:23 ID:h/JIq5Im0
ノストラダムスの予言は聖書と照らし合わせると解読できるらしい。
880 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 00:35:42 ID:/bt5LaNd0
難しいことは覚えても仕方ない。 押さえておきたいのは浅利氏が携挙されていないことだ。 この一点だけで全てが明白と言っても過言ではない。
881 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 02:47:08 ID:k2Jk5nvb0
>>878 > 先に戻ってきた勇猛なるサタン軍団はケルト人(過去人)を撃退した
やはり、分別のない解釈をする。
サタン軍団とするならば、「勇猛なる」という不適切な表現は使わないだろう。
> やっぱり、サタン軍団の方が遥かに大人数なのよね。
未来人とするサタン軍団の方が多いということが、不自然な設定だと判らないとは・・・。
圧倒的な科学力があるならば、多勢は無用であろう。
それにしても、湯水のように矛盾が出てくるようだな。
彦麻呂氏ならば、「うほっ!浅利氏の説は、無分別解釈の宝石箱や〜」と言うだろう。
>874 プレゼント代わりに指摘してあげよう。 ケルト人の移動経路はその場合どうなる? 東から西に移動した事になる。 つまりは未来から過去へ。 地球人は過去に行くことが出来るのか? 3世流の解釈をすれば、ここでのケルト人とは地球人というよりも 未来人を暗示しているはず。 なのに何故地球人? 始めに妄想ありき、その妄想に合わせて象徴(とされてる言葉)を読み解けば 沢山ある詩の中からそれっぽいのを抽出して、妄想宣伝に利用するのは それほど難しくはないわな。
883 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 08:37:03 ID:T6ql3m0K0
あのね、預言を作成して歴史に付加したのは、未来人のなかでも、天使的なグループなのね。 それで、その天使達は、預言で、自分達の出生、自分達は何者であり、どういう事情でこうなったのか、 ということを説明している。 彼らは、もとの歴史において、地球を脱出して、地球を破壊してしまった人達の子孫である、って。 それで、その子孫達は、いくつかのグループに分裂していったんだけど、 天使達が未来から戻って来た時には、既に別のグループによって、地球は占領されていたんだって。 その先に戻って来ていたグループは地球人を奴隷にして、地球と地球人を支配していたんだって。 未来人たって、今の地球人の子孫なんだから、考え方や行動は今の地球人と同じ。 自分達よりも、弱い種族、知能も劣っていて、技術力も軍事力も劣っている種族を見つけたら、大多数の人はどういう行動をするかな? そいつらを奴隷にして支配したい、そいつらの土地や財産を奪って、自分達が主人として君臨したい、 って考えてそう行動するのが普通なんだよ。 普通っていうのは、多数派ってこと。 大航海時代のヨーロッパ人達はアフリカやアメリカやアジアの原住民に対して皆そうしたでしょう。 それと、同じことがされたってこと。 あなたがたは、その未来が理解できない原住民なんだよ。 それに、人数が多い方が技術の発達も早いし、何事にも有利なの。 だから、タイムマシンの開発も多人数のグループの方が早かった。 ね、当たり前でしょう。 何事も当然、必然の結末なの。
884 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 08:52:59 ID:KZshCvtO0
>883 >自分達よりも、弱い種族、知能も劣っていて、技術力も軍事力も劣っている種族を見つけたら、大多数の人は >どういう行動をするかな? >そいつらを奴隷にして支配したい、そいつらの土地や財産を奪って、自分達が主人として君臨したい、 >って考えてそう行動するのが普通なんだよ。 ノストラ君のこの考え方が、どうにも違和感があるんだよね(´・ω・`) 別種族の場合は、こう考えるかもしれないけど、自分のご先祖様に対してこう考えるとは とても思えない。 女であれば、母親であろうと妹だろうと姉だろうと祖母だろうと強姦する・・・・って考え方だぞ。
885 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 08:57:59 ID:T6ql3m0K0
あのね、象徴学には、 「東は未来を、西は過去を象徴する」 って書いてあるよ。 それに、歴史年表では、左が過去で右が未来になっている。 時間の矢は、左から右へと進んでいく。 一方、地図では左が西で、右が東になっている。 歴史年表と地図の関係を当てはめれば、西が過去で東が未来になる。 ノス様がいた、フランス、ヨーロッパの歴史においては、 蛮族、異教徒というのは、常に東から侵入してきた。 モンゴル族やフン族、イスラム教徒(トルコ)にしても、常に東から侵入してきた。 一方、自分達ゲルマン民族はどうか、っていったら、彼らの先祖だって東からやってきた。 ヨーロッパの先住民族だったケルト人からみたら、ゲルマン人だって「東から来た侵略者」なんだよ。 スペイン人だって、大西洋を渡って、アメリカ大陸に住んでいた原住民を侵略したでしょう。 アメリカ大陸の原住民からみたら、スペイン人は「東から来た侵略者」なんだよ。 ね、ヨーロッパの歴史においては、皆、それが共通している。 「歴史は繰り返す」って言うでしょう。 だから、ノス様も、預言において、それを当てはめたの。 ケルト人っていうのは、「東から侵入してきた人達に土地を奪われて西端に追いやられた先住民族」なんだから、 天使(未来人)からみたら、「過去の地球の原住民」をケルト人に当てはめて、 ケルト人を過去人の譬え、暗喩、象徴として代用しよう、 って考えるのはもっともだ、 って思うけどな。
朝っぱらから熱いな。 今日も気合い入れていけよ!
887 :
豚 :2006/12/25(月) 09:17:41 ID:w6WG9EO60
>歴史年表では、左が過去で右が未来になっている。 ………
888 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 09:41:42 ID:T6ql3m0K0
>別種族の場合は、こう考えるかもしれないけど、自分のご先祖様に対してこう考えるとは とても思えない。 女であれば、母親であろうと妹だろうと姉だろうと祖母だろうと強姦する・・・・って考え方だぞ。 あなたはそう考えるのかもしれないけど。 10−10 殺人 不義密通で汚れ 全人類の不倶戴天の敵 そいつは祖先の誰よりも凶悪 父親たち 叔父たちよりも 鉄 火 水 血なまぐさい人非人 (山根和郎 訳) ノス様はこう言ってるのよね。
889 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 10:14:17 ID:rlpKIM940
>>855 >そう、うろたえるな。自覚はなくとも、無意識に行う自己防衛もよくあることだろう。
普通に考えていることすら分からんぼくちゃあああんが。なにいってるのかなぁ〜?それとも、ぼくちゃああああんも賛成みたく妄想の中の住民かなぁ〜。どあほうつながりやね。
>誤りを認識して成長しなければ、うぬの惨敗は続くだろう。
ばかこくでねぇ。一度も誰にも勝てないぼくちゃああああん。
負け惜しみにしてもはずかしいぞ〜〜〜〜。
>うぬに言うべきことは終わった。余り鞭をやっても、拗ねるだけであろうからこれ位にしておこう。
どっかの漫才師やな。
ぼこぼこにされて「今日はこれくらいにしといたろ」ってか?
ぼくちゃああああんがひとこと言うたびに馬鹿が増す、って現実を自覚したほうがいいぞ〜〜〜〜。
負け犬はよくほえるからなぁ。
この程度で尻尾巻いて逃げるならはじめから逃げればよいのにな。
ばいばいふぬけの負け犬君。
890 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 10:57:11 ID:T6ql3m0K0
え〜っ、まだむし返しているの、 しつこい人だね、その情熱を他に向けたら? あるいは、ノス様の作品を取り上げて自分なりの解釈をしてみたら? 10−40 イギリスの国王に生まれた若子 それは死に臨んだ父が彼に委ねた国 彼が没すると、ロンドンが彼と論争をはじめるだろう そして国を返せと息子がいうだろう (山根和郎 訳) イギリス人、アングロサクソンっていうのは、先住民だったケルト人を追いやった東から来た侵略者だからね。 その子孫達が国(地球)を返せってさ。 子孫達は原住民から国を取り上げてしまったんだとさ、 これは、もう、20XX年以降そうなっているんだから、ただ、その状況を書いただけ。 ロンドンっていうのは、他の詩でも取り上げてたけど、1666年のロンドン大火から、 1999年の暗示、暗喩だろうね。
>885 全くいつもの事だけどさ、何の回答にもなってないのよね。 想定の範囲内なレスなので呆れもしないけど。 >歴史年表と地図の関係を当てはめれば、西が過去で東が未来になる。 >ケルト人っていうのは、「東から侵入してきた人達に土地を奪われて西端に追いやられた先住民族」なんだから、 自分でこう言っといて何で「西端に追いやられた」を無視するのか、って言ってんの。
892 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 11:26:20 ID:GRtsnQ8kO
そうなの! 東は未来、西は過去! そういう取り決めなの!! 天使的人類と悪魔的人類がこの世にはセム一神教の「自分達は正しい」なの! 浄土宗と違い、悪人は必ず地獄に落ちる→イエスの救世主行為も有り得ない→イエスは救世主ではない→よってノスブタである→なの!! も〜何回言ったら解るの?! 会って説明したいけど独房からだから行くにも行けないよ…。 あ…鎮静剤の時間だ。またね!!
893 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 12:29:08 ID:KZshCvtO0
>888 >10−10 >殺人 不義密通で汚れ >全人類の不倶戴天の敵 >そいつは祖先の誰よりも凶悪 父親たち 叔父たちよりも >鉄 火 水 血なまぐさい人非人 >(山根和郎 訳) 読めば読むほど、朝鮮人の予言詩としか思えんw 悪魔的未来人も天使的未来人も人類なんだろうから、「全人類の不倶戴天の敵」と 言えば、亜人類たるヒトモドキだな
894 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 13:45:48 ID:T6ql3m0K0
ノス様は、一つ次元を落として、地球人全体を一人の人間、婦人に譬えて預言を書いたのにね、 それをさ、そのまま文字通りに受け取っちゃってさ、 その詩に当てはまる人物はいないか、って一生懸命歴史書を調べてさ、 「やったあ、この記述に当てはまる人物をやっと探し当てたぞ」 って、喜んで発表なんかしちゃってさ、 それを読んだ一般人も 「へ〜、そうか、にゃるほど、ノスさんはこの人のことを予言しておいたのか」 なんてさ、感心しちゃったりなんかしてさ。 ま、それが何十年も年百年も続いちゃったもんだからさ、 人々も、 「これが正統的で学術的な研究なんだな」 なんて思っちゃってさ、 この思い込み、刷り込みを治そうとしたって、ちょっとやそっとじゃ無理だわな。
895 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 13:53:01 ID:T6ql3m0K0
8−92 自分の国から遠く離れて危険な旅に出され 彼は大軍団を率いて手もとから放さぬ 国王が彼の民を捕え人質にする 彼は帰り道に国じゅうを略奪する (山根和郎訳) この詩でも、 地球から離れて宇宙を彷徨ったサタン軍団が、 過去へ戻れるようになったら、 さっそく地球を略奪しちゃった、とさ、 って書いといたのにね。
>>895 研究成果を載せた自サイト持ってますか?
897 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 14:02:56 ID:T6ql3m0K0
8−76 英国王というよりも肉屋にふさわしい男 いやしい家に生まれ 力づくで国を奪う 信仰に欠け法を守らぬ臆病者 大地を血まみれにするだろう 奴の時代がすぐそこまで近づいている だからわたしは溜息をつくのだ (山根和郎訳) あ〜あ、そのケルト人を駆逐して支配者になった奴らは、王というより肉屋にふさわしいんだって。 豚を殺して食っているのかしら。 奴らは力づくで地球を奪うんだって。 あ〜あ、その肉屋が来るのももうすぐね、もはや、それを阻止はできないんだから、 溜息をつくしかないわな。 1999年以前だったら、この詩を「警告」として解説できたけど、 もう、今となっては、 「もうすぐ来る現実」 よね。
898 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 14:06:49 ID:T6ql3m0K0
あのね、 ノストラ、イエス、再臨、最期の審判、掲挙、預言、未来人、kkokrjp これらの言葉を適当に組み合わせて検索してみたら見つかるかもよ。
[真時空構造解明]しか見つからず。
900 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 14:19:41 ID:KZshCvtO0
>899 そこで正解w
おぉぉっっっと!
902 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 16:19:58 ID:T6ql3m0K0
あのね、「サタンに奴隷にされる」って聞くと、「怖い」、って思う人もいるかもしれないけど、 サタンといっても、「全部の人を奴隷にしてくれる」、という訳じゃないのよ。 奴隷としてでも、残される人達って、僅かなのよ。 サタンに「残される」って人は地球人のなかでもエリートなんだから。 サタンとしても、役に立つ者、残しておくだけの価値のある者しか残さないよ。 だってさあ、今だって地球人の人口って多すぎるじゃん。 多すぎるから、環境破壊とか地球汚染とか地球温暖化とかが問題になっているんでしょう。 サタンがいくら多勢だって、数億人くらいでしょう、 それに仕える使用人たって、20億から30億人くらいいれば充分じゃん。 だから、サタンにしても、まず、必要にして充分な数になるまで、地球人の人口を減らすだろうね。 ここで、選別作業が必要になるわけ。 奴隷っていうのは、肉体労働者か使用人だから、まず、働ける者じゃなければ要らないよね。 老人は肉体労働ができないから処分よね。 働けない者に食わせる飯はないもの。 肉体か精神に障害がある者も除外。 反抗的な態度を取る者も処分。 まあ、残すのは、若くて、サタンに忠誠を誓った従順な者だけね。 あなたがこれに該当するのなら、残れるのかもしれないけど、 該当しないのなら、諦めた方がいいわね。 だから、「天使の方を主人に選んだほうがいいのに」って忠告したのにさ。 ま、でも、天使にしても選別作業はするんだから、どっちみち駄目か。
903 :
流☆軍 :2006/12/25(月) 16:23:16 ID:piPzBrW20
↑既に国民は社会主義国家の奴隷ですが。w
俺なんかセガ・サターンの奴隷だよ。
というわけで浅利氏はサタンに携挙されるのねん。
906 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 17:26:35 ID:T6ql3m0K0
さて、地球の未来の覇権は引き続きサタンが担っていくことが決定した。 それで、サタンの支配下であっても、なんとしてでも、生き残りたい、と思っている人は、 今から対策を練るべし。 な〜んにも知らない脳天気な豚よりは、残れるかもしれない。 まず、生き残った地球人は全て奴隷にされる。 ただし、奴隷といっても、いろんな仕事があり、ランクもある。 奴隷というのは、家畜であり、家畜人ヤプーである。 家畜人はヤプーオークションに登録されて、せりにかけられる。 だから、時間内に、サタンの誰かが「よし、そのヤプー俺が買った」 というオファーがないと、自動的に処分される。 その肉は豚肉として、パック詰めにされて、スーパーで販売される。 だから、処分されたくなければ、サタンの誰かに買ってもらえるようにアピールしなければならない。 その他多勢と一緒だとなかなか買い手がつかない。 まあ、美人だったら、愛玩用のペットとして拾われるかもしれないし、 特殊な性癖があれば、同好のサタンが拾ってくれるかもしれない。 あるいは、何か希少な特技があれば、価値は高まる。 また、何かの趣味のマニアだったら、その分野のオタクサタンに拾ってもらえるかもしれない。 あるいは、今のうちに、サタンと密約を結んで 「ダンナア、俺、今からサタン様の手先として働きまっせ、だから、その暁にはよろしく」 って、事前交渉するのも手かもしれない。 ま、とにかく何も知らない脳天気な豚どもよりは、事前に知っったのだから、 対策を練る時間はあるし、そのぶん有利。 先んずれば制す、っていうじゃない。 諸君の健闘を祈る。
907 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 17:29:21 ID:KZshCvtO0
まぁ・・・・真時空構造論とやらは旧「ノストラ3世のスレ」で完全に論破されてます(´・ω・`)
やぱーりか。 >891も理解できない脳力なのね。 理解できなきゃスルーしかないしね。 だけど例えれば、1+1=の計算もできない奴が なんで1×1=の計算に挑戦して、結果に関してこうも語れるのか? 不思議でたまらない。 >それをさ、そのまま文字通りに受け取っちゃってさ、 >あ〜あ、そのケルト人を駆逐して支配者になった奴らは、王というより肉屋にふさわしいんだって。 自分で何を言ってるのかわかってますか〜? ケルト人しかり、王と肉屋もまたしかり、毎度出だしで躓いているんだから それ以降の記述は全くの無意味。 さあ、そろそろ逃げ出す準備にかかった方が良いんでないかい。 (これも毎度の事だしさあ)
909 :
豚 :2006/12/25(月) 19:51:11 ID:JJFQgvG00
>>908 そもそも、お前に豚を調教する(できる)ノウハウを持ち合わしていたのかな
結局は「豚だから理解できないだ」でおまいは逃げるんだろう
その点ノストラダムスはちゃんと現代まで諸世紀を残せたんだ
その辺を見習って著作活動しろw
>>897 それって、オリヴァー・クロムウェルとピューリタン革命の予言とされているが・・・
911 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 22:26:53 ID:k2Jk5nvb0
>>906 幾らでも出てくる筋違いの解釈を指摘されても、うぬは何故脳天気に自身の妄想にすがるのか。
一般人よりは、偽キリストのほうが目立つから良いとでも思っているのだろうか。
うぬのは真時空構造解明ではなく、『ねじれ妄想構造解明』である。
著作が売れないことを嘆いているようだが、妄想にしても筋違いの部分が多く、当然の結果であろう。
912 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 22:52:23 ID:KZshCvtO0
ノストラ君の説だと、 未来人の過去・・・と、天使的未来人のこれからの予定・・・・が、ノストラダムスの預言書と 聖書である・・・・と、言っている訳だ。 聖書と預言書に書かれている天使の予定・・・・とやらが実現しなければ、当然、キリスト 教の信者は減少し、さらに天使の勝率は低くなる。従って、当然、信者を減らさない為に 2000年以前に「奇跡的事実」を予言しておいて、実行しないと誰も予言も聖書も信じない。 ノストラ君。このような奇跡的事実を予言し、天使が実行したと言う事実は何かある? ノストラダムスの研究者が「過去の事象に当て嵌めて」予言詩を解釈しようとするのは、 聖書や予言詩が本当だと思いたいからする事であり、ノストラ君が言うように、「過去に 当て嵌めても意味が無い」事じゃ、無いよ(´・ω・`)
913 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 01:14:22 ID:UEPAXUse0
914 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 10:10:44 ID:XbMjX+zO0
>>911 >うぬのは真時空構造解明ではなく、『ねじれ妄想構造解明』である。
ねじれ妄想ってなんぞ?
>著作が売れないことを嘆いているようだが、妄想にしても筋違いの部分が多く、当然の結果であろう。
ほ〜。妄想にも筋があるのかぁ。
「中国は来年後半ごろ、北朝鮮の軍部を動かし、金正日(キム・ジョンイル)総書記を追放する
クーデターを起こすよう試みる可能性がある」
オリエンタル・エコノミスト(TOE)誌12月号は「10月25日に米ホワイトハウスでブッシュ大統領と、
チェイニー副大統領、ハドリー大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、ボルトン大統領秘書室
長、ブッシュ大統領の政治顧問を務めるローブ、グリーン前大統領次席補佐官、エバスタット米企
業研究所(AEI)先任研究員ら北東アジア民間専門家たちが行った非公開のシンポジウムで、こ
うした話が出た」と報じた。
同誌は米国内の日本人専門家らが毎月発行する十数ページ程度の報告書で、10月25日にホ
ワイトハウスの会合で取り上げられた内容は「中国と協力し北朝鮮政権を交代させる」というブッ
シュ政権第1期時の「希望」がまだ続いていることを示している、としている。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/26/20061226000009.html
916 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 10:24:14 ID:A7LWpmvT0
いや、あなたが、「ノストラはこの歴史上の何かの事件を予言した」 と考えて、その方法で各詩を何かの事件にあてはめている従来の研究家の説を支持するんなら、 それはそれであなたの考えなんだからいいんじゃない。 世の中には、いろんな説や解釈をする人がいるんだし、 その中のどれをあなたが支持するのかは、あなたが決めることだからね。 ノス様の詩には、あちこちに同じ語、同じ地名が出てくるけど、 それらの関連は一切考えないで、一つの詩だけで考える、 Aの詩の婦人とBの詩の婦人は別の人物を指している、 と考えるのなら、それはどうぞ、その考え方でやって下さいな。 考え方を強制することはできないんだし、多数派に組していた方が楽だからね。 でも、後で他人のせいにしないでね。 1999年の後でも、 「俺は1999年の人類滅亡を信じて、金を使い果たしちまったのに、人類は滅亡しなかったじゃないか。 どうしてくれる、五島勉に騙された」 って言った奴が何人もいたけど、 それを信じたのはあなたでしょう。 自己責任なんだからさ、誰かのせいにしないでよ。
917 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 10:42:14 ID:A7LWpmvT0
UFOにしたってさあ、 宇宙人が空飛ぶ円盤に乗って来て 「は〜い、地球の皆さん、宇宙人ですよ〜」 ってはっきりその姿を現さない限り、UFOや宇宙人を信じない人は信じないでしょう。 それに、もし、その宇宙人が 「私は友好的ないい宇宙人ですよ。どうぞ、仲良くしましょう。あなたがたを助けてあげましょう」 って言ったとしても、本当に腹の底からそう思っているか、 なんて判らないよね。 その後、何十年に渡って、本当にそうしてくれたのなら、本当にいい宇宙人さんなのかもしれないけど、 最初はそう見えても、だんだん怪しくなってきて、 何年かしたら、 「本当は俺達、お前らを侵略にしに来たんだよ〜ん」 ってなるかもしれないし、 そうなった時はもう手遅れで、 「クソッ、騙されたのか」 って判っても、もう彼らに支配権を握られていて、どうしようもなくなっているのかもしれないしね。
918 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 11:09:32 ID:A7LWpmvT0
そうね、サタンさん達、来るの遅いねえ、 1999年から、もう7年もたっているのに、まだ姿をあらわさないねえ、 何やっているのかしら、本当に来るのかしら? 「サタンが来る」っていう解釈が間違っているんじゃないの? だいたい、ノス様の作品を読んでも、 サタンの侵略、歴史の変更、タイムマシンの存在、なんて、どこにも書いてないよ。 って思うかもしれないね。 でもね、預言って象徴で書かれてあるんだから、象徴を理解できない人は預言の真意を理解できないのよ。 10−81 宝物が西洋の市民により寺院に隠され そこから秘密の場所に移される 寺院は飢えた徒党の手で開かれ ふたたび捕えられ 奪われ 中央の恐るべき餌食 (山根和郎 訳) 西は過去の、寺院は地球の、象徴だって教えなかったっけ? 未来人からみたら、宝物、彼らが本当に欲しい惑星って、過去の地球にしかないんじゃないの? その寺院は飢えた徒党の手で開かれる、 っていうんだからさ、サタン軍団によって略奪されちゃったんじゃないのかな。
919 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 11:33:12 ID:94awMBEkO
失礼ながら預言に選択肢はありません。 必ず成就する結果のみが預言です。 私は昨日生まれた(とされる)ご人を信じる者ではありませんが、 良い事をしたら良い結果になり悪い事をしたら悪い結果になる…それは預言ではありません。 預言は全てを見越した結果を予め言っておくのが預言です。 …で五島さんが出入りしているんですか、ここに?!
921 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 14:22:07 ID:bIby7x9u0
>920 ????? 五島さんは居ないでそ? 浅利さん(ノストラ3世)は居るけどw
922 :
豚 :2006/12/26(火) 17:36:50 ID:nKE7gqm70
>>917 なんか、主張が変わってきてねえかw
今年もあと6日で悪魔が来そうにないから弱気になってきたか
だから、俺は悪魔とも神とも(もち宇宙人でも)交渉できる人類の代表が必要だと前スレで言っている。
もっとも「誰と交渉するんだよ」と言われたけどな。
おまいは当初、神を主人とし、神の僕になる期限を1999年だと言った。
その期限が過ぎたのだから、今度は悪魔に支配されるしかないと。
おまいは最近、悪魔の都合のいい人類だけが奴隷として生き残るとも言っている
つまりは、読者(人類)に自立させないで、何かとの主従関係の従属側に誘導し、
結論として、神に守られなければ安定できず、その上で救いからは見放されたと結論を主張している。
たとえその通りであっても、そんな主張が読み手に受け入れられると思うのか?
精神的に健全な読み手はハッピーエンドじゃないそんな著書(レス)は読む気しないと思うぞw
宗教とは、人類にいつまでも実態がない飼い主を設定させ、その飼い主に飼われることを望む「家畜」になるように、
という教えが当たり前の事だと唱えている。
おまいもそれを薦めているワケだ
おまいの望みである1999年の期限に神の祝福が来なかった人類をおまいは「豚」として呪っている
所詮はおまいの叶わなかった夢の八つ当たりに我々を呪うのは『違うだろ』と言いたいw
かなわぬ夢の八つ当たりか。 当たられる皆さんご苦労様です。
924 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 17:57:45 ID:bIby7x9u0
>922 全く持ってその通り(´・ω・`) 以前のストラ3世のスレでも述べたが、浅利説だと、天使的未来人の奴隷になるか、悪魔的 未来人の奴隷になるかしか選べない。 私は第3の道として、天使を呼ばず悪魔と戦うのが 人類としての正しい道だと書いた。 今でもその通りだと思っている。 ノストラ君は「悪魔的未来人と戦っても勝てるわけが無いから、連絡を取っていた天使側 から悪魔側へ鞍替えします」宣言・・・・。 国籍が北から南に変わっただけじゃないの?
この流れがけっこう勉強になるw
926 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 18:25:26 ID:A7LWpmvT0
サタンはいつの時代にも行けるから、いつだって地球を支配できる。 サタンが何故まだ来ないのか? それは、まだ待っていた方が得だから。 地球人が都市や設備を建設しているから、それをそのまま乗っ取ろうとしているだけ。 でも、あまり放置しすぎると、地球人の環境破壊が進んでしまう。 だから、そのプラスマイナスを考えて、一番いい時に乗っ取ろうと企んでいる。 そして、それは既に実行された。 天使はサタンよりも遅れて戻って来たんだから、サタンがいつ介入したのかを知っている。 どういうふうに地球の覇権を盗み取ったのかも知っている。 だから、ただ、その状況をそのまま預言に書いて教えてあげた。 天使の目的は地球の覇権をサタンから奪い取ること。 その目的達成の為に地球人を利用しただけ。 地球人(過去人)を救うことが第一の目的ではない。 その目的達成の為に協力してくれた者だけを拾い上げて救ってあげよう、というだけ。 しかし、天使が地球人と提携してサタンの侵略を防衛し撃破するとしても、 サタンに対抗できるだけの戦力を地球人と共に築く為には、それなりの準備期間が必要。 サタンの介入からその準備期間を引いた時が1999年だった、という話。 だから、「1999年までに天使を呼びなさい」と預言しておいたはず。
> だから、「1999年までに天使を呼びなさい」と預言しておいたはず。 ダムスがそんなこと言ったの?
928 :
天ノ川 創 :2006/12/26(火) 18:53:12 ID:TyHeI3aX0
愛
929 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 18:55:38 ID:bIby7x9u0
ノストラ君の説は 天使的未来人・・・・北朝鮮 悪魔的未来人・・・・韓国 現代地球人・・・・・・日本人 と、置き換えて読んでも、全く違和感無く読めます(´・ω・`)
無
931 :
天ノ川 創 :2006/12/26(火) 19:27:42 ID:TyHeI3aX0
こい
932 :
天ノ川 創 :2006/12/26(火) 19:41:39 ID:TyHeI3aX0
よし
933 :
天ノ川 創 :2006/12/26(火) 20:27:02 ID:IDxgbCrV0
いけ
サタンなぞ存在しない。 居たとしても絶対悪の存在ではない。 二元論なんてガキの論理、 いい年こいた大人がこんな幼稚な論理を振りかざしてるとはね。
935 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 20:45:22 ID:A7LWpmvT0
その救済のタイムリミットからもう7年。 もう7年か、まだ7年か。 サタンの侵略に対抗するのなら、7年前までに天使を呼んで、そのテクニックとノウハウを授けてもらって、 その準備にいそしんでいなければならない期間。 しかし、何もしてない。 何もしなかった。 酒をくらって、お笑い番組かワイドショウにうつつを抜かして笑い転げているだけの盲目で狂った豚の群れ。 天使は「ああ、これじゃあ、今回もとても無理だ」 って判ったから、とうに引き上げてしまった。 それが現状。 そこで、天使が準備期間を何年間に設定したのか? ということが問題。 7年後の現在でもまだサタンは直接は来ていないので、少なくとも「7年間」は設定していたことが判る。 では、何年間か? 10年間か、20年間か、30年間か、 しかし、何十年間も設定していた、とは思えない。 今は、判決が下されてから、刑が執行されるまでの執行猶予期間。 判決は既に下されたのだから、一日も早く刑が執行されるのを望む。
936 :
本当にあった怖い名無し :2006/12/26(火) 20:47:45 ID:VsqyAMRC0
ノストラダムスの予言はまだ生きている。近いうちに大規模な戦争、自然災害によって世界は大打撃をくらう。 日本も燃料や食糧の確保に苦しむだろう。燃料はともかく、食料なら自分の土地を所有して穀物や野菜を作ればなんとか確保できる。 今から考えておくべきだろう。
937 :
豚 :
2006/12/26(火) 20:56:17 ID:uzT5j/WW0