:ノストラダムスの大予言!諸世紀第6章

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1本当にあった怖い名無し
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ノストラダムスの大予言!
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ノストラダムスの大予言!諸世紀第5章
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1144856439/l50

では、続きをどうぞ。↓
2本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 06:35:19 ID:EL+zTpCn0
2しこり
3本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 06:37:25 ID:wY4HZ2GeO
3っくすじゅーす
4本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 07:04:26 ID:RS+3bh5D0
華麗に俺が2ゲト!
俺は神になります!!
5本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 07:07:36 ID:RS+3bh5D0
あ、なれなかったorz
6本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 09:21:19 ID:xG72xOds0
1-81 図々しいですが礼として今回の件、穏便に済ませるよう宜しくお願いします。
7本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 17:07:35 ID:JHGTQbeKO
明日7日核降るかも
あるいは11日か
8本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 17:42:00 ID:I1gX5RPZ0
にしこり
9本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 18:56:21 ID:c0yHiCPU0
新スレは無政府状態になり
誰かに解説をゆだねることもできず
進展が続くこともなく たゆとう小舟のごとし
ついには 大いなる混乱を 自らの内に築くだろう
10黒男:2006/07/06(木) 20:21:50 ID:yKDcwnHt0
5-32
Ou tout bon est,tout bien Soleil&Lune,全て良い所、太陽と月
Est apondent , sa ruine s'approche:豊かな東、その破滅が近づく
Du ciel s'advance vaner ta fortune,空からお前の財産は破壊される
En mesme esta que la septieme roche.七つの岩(日本の火山帯は7つ)は同じ状態で
まあ、無茶な読み方だがね。
11黒男:2006/07/06(木) 20:24:31 ID:yKDcwnHt0
太陽と月って御神体かなにかだったと思う。
他の予言詩でもSoleil&Luneは日本ぽい。たしか原爆かなにか。
age
12本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:26:04 ID:tF8U+1ig0
明日、ノドンが新潟の原発に落ちる?
13本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:33:57 ID:JHGTQbeKO
10さん
直訳するとそう読むんですか?
14本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:38:36 ID:yKDcwnHt0
>>13
いいえ、とっても無理な読み方。でもノストラダムスって暗号っぽいから
それに、こう書いとけばこうはならないだろうみたいな厄払いね。ごめんね。
15本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:44:13 ID:KsEPMAhx0
14続き
特に
Est abondent を 豊かな東 は無茶。豊かである 位が本当でしょ。
16本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 20:52:17 ID:JHGTQbeKO
太陽=日本 月=星条旗 アメリカとか W
太陽と月は神社の神でいたはず
名前は忘れたけど
17キリスト教徒:2006/07/07(金) 00:01:24 ID:idJnun0D0
たしか日本にオーモト教という宗教があったとおもいます。
その予言に日本の未来が予言されていました。
未来というのは人間が努力すれば変更も可能です。
なるべくはやくごらんになってください。
18本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:54:07 ID:wdQQFnzp0
ノストラダムスの予言によると、
1999年以降も人類は存在している事になっている。
今はマルス(北朝鮮)が世界を支配しているところ。
ちなみに恐怖の大王が降ってくるというのはテポドンが降ってくるということ。
19本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:29:55 ID:xxAjWL+80
北朝鮮の軍事力からは、マルスとは到底喩えられない。
北朝鮮が世界を支配してもいないのは明らか、自国の危機に怯えている状況だろう。
20黒男:2006/07/07(金) 06:27:32 ID:K1zCvT240
恐怖の大王は1999年8月のプルトニウム満載のカッシーニ
21本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 08:58:23 ID:rp0Lt4Du0
>5-32
>Ou tout bon est,tout bien Soleil&Lune,全て良い所、太陽と月
>Est apondent , sa ruine s'approche:豊かな東、その破滅が近づく
>Du ciel s'advance vaner ta fortune,空からお前の財産は破壊される
>En mesme esta que la septieme roche.七つの岩(日本の火山帯は7つ)は同じ状態で

>>Ou tout bon est,tout bien Soleil&Lune,
× 全て良い所、太陽と月
○ 全て良く全て正しい太陽、   そして月。

全て恵まれているところ、とても上手くいっているところ 日の国と月よ
豊かに満ちあふれているところ その荒廃は近い
おまえの幸運を空しくするものが間も無く空から襲う
同じ国の中に 七番目の暗礁も来る
(五島勉訳)

おまえの幸運を空しくするものが間も無く空から襲う
=天から恐怖の大王が降りてくる

憎むべき荒廃をもたらす者

mesme  messianisme


22本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 10:05:10 ID:kxRqsOPG0
mesme = ミサイル?
23本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 10:52:54 ID:3zhHEMmbO
七つのミサイルだったのか!!!!!!!
24本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 11:20:30 ID:rp0Lt4Du0
> la septieme roche.七つの岩

七つの丘に囲まれた町=ローマ

10−65
おお、大いなるローマよ 汝の滅亡が近づく
汝の城壁でなく 血と実質が問題なのだ
粗暴酷薄なる者が文字にて 世にも恐るべき刻み目をつくるだろう
尖った鋼鉄が袖まで貫き傷つける

mur 壁、城壁=防衛、ディフェンス

粗暴酷薄なる者=憎むべき荒廃をもたらす者=天から来る恐怖の大王

イエスを処刑したのは、(名目では)ローマ帝国。
25本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 18:16:28 ID:oZjZonwX0
一つの詩を引っ張り出してきて、読み解こうとしても永久にできない。
序文に書いてあること無視してる人が多いね。
ちょっとノストラダムスに失礼なんじゃない?(笑)
ノストラダムスが言ってることに耳を傾けた方がいいと思うよ。
基本は連詩で解かないとね。
26本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 19:44:02 ID:4I3Kx6yb0
ということで例題を披露なされるんでしょうか
27本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 20:03:43 ID:TJ9XG+zW0
>>21

>>Ou tout bon est,tout bien Soleil&Lune,全て良い所、太陽と月
>>Est apondent , sa ruine s'approche:豊かな東、その破滅が近づく

Est apondentは Est abondante のことだと思うな。

至正なる太陽と豊饒なる月

なら納得できる。
月は豊饒のシンボルだからな。

>la septieme roche. 七つの岩

はヨハネの黙示録にでてくる7つの教会の比喩だと思うな。

>>25

>一つの詩を引っ張り出してきて、読み解こうとしても永久にできない。
>序文に書いてあること無視してる人が多いね。

永久に出来ない とかぁ
無視している人が多い とかぁ
独特ないいかた。

また、酸性がでたか?
28本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 00:13:04 ID:00ffag+J0
訳としては「七つの岩」と「七番目の岩」のどちらが正しいのかね?


29本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 00:22:19 ID:Kj8wNCXE0
7つのミサイル
30本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 00:23:36 ID:zmnN6oHs0
新しい都市の詩
1-24
新しい町で彼は思い迷う 罪の是非について
猛禽は神々にすすんで身を捧げる
勝利を得たのち彼は捕虜を赦す
クレモナ マントヴァで 甚だしい苦難が人々を苦しめるだろう

1-87
エンノジジェ、この大地の中心の火が、
新都市の辺りにて地を揺るがさん。
二人の貴族が永らく巌に戦をし、
爾来新しき河はアレトゥサを赤らしめん。

9-92
王が新しい都市に入りたがる
その敵を利用して市を屈服させにやってくる
しゃべらせ動きまわらせるために捕虜を不法に釈放する
王は外に 敵から遠く離れている

10-49
新しい都市に近い世界の庭園
うつろな山脈の道のなか
それは捕えられ 大桶に投げこまれるだろう
硫黄に毒された水を無理やり飲まされる

6-97
空は燃える 四十五度で
炎は近づく 大いなる新都市に
時をうつさず ばらまかれた巨大な火が跳ねまわる
ノルマン人を試さんと欲するとき

31本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 03:05:41 ID:izqQhMSx0
>30
こええええええええええええええ
つまりどういうことだ?
32本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 03:28:52 ID:0DTmKMeYO
2013年て想像つきますか?地球は2012年12月にあることが起こり海に沈みます。あのムー大陸が沈んだように…
地球にオゾン層があるように、宇宙にもオゾン層の守られてる壁があるそうです。地球は約10万キロのスピードで自転していますがその活動が0.2秒とまるそうです。
そのため地球では8000メートル級の津波がきます。その前に100トンの圧力に耐えられないでしょうが…ていうのをテレビで見ました
33本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 08:39:45 ID:tORcCDQy0
34本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 09:55:18 ID:M0xIVE5/O
19
日本は支配されてるね
日本の人権やら財産が侵され略奪されてる。日本の景気や年金や貯蓄など安定しない今があるのはすべて朝鮮人のせいですから。
貯蓄に回るはずのお金が玉入れに流れ日本で消費運用するべきお金がミサイル独裁政治の国に流れ、朝鮮人の為に働いてるようなものですから。
35本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 10:16:09 ID:N7i/iE6Q0
すべて酸性のせい
36本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 10:45:29 ID:00ffag+J0
>34
支配というよりは利用されているということだろう。
また、それは北朝鮮に限ったものではなく、韓国や中国やアメリカなどにも当てはまる。
37本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 10:50:21 ID:jlFrAdGg0
>>29
うまい!!!!
38本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 10:52:31 ID:ioGxpdqV0
なぜこんな状況に
39本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 11:06:58 ID:M0xIVE5/O
36
他国にも当てはまるだろうが、朝鮮に限り日本に利益をもたらす事は何一つない。日本人の大半が玉入れに魅了され病にかかりお金を貢いでいる現実は人も国も侵略されているのと同じです。
40本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 11:31:01 ID:00ffag+J0
>39
いずれにしても、北朝鮮をマルスと解釈するのは不適切だと思われる。
例の詩に五島勉氏の訳を使用した場合、「恐怖の大王」が「テポドン」とすると、
テポドンの降ってきたのは日本領海内により、復活する「アンゴルモアの大王」は「日本」となる。
現在の状況からすると、「マルス(軍神)」は「アメリカ」となると思われる。
五島勉氏の意訳では、真意は汲み取れないのだろうが・・・
41本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 11:47:06 ID:M0xIVE5/O
そうすると…
アンゴルモアの大王=日本
俺達日本人ってモンゴロイドの大王らしいね W
42本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 11:52:42 ID:M0xIVE5/O
続けて
アンゴルモアの前後のアをはずすとモンゴル
前後のアは亜細亜かなそれとも単なるアクセントか…人類をさすときの名詞とか W
43本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 13:00:24 ID:Az9F33Rl0
>>41
2ちゃんねるのウヨの戯れ言かもしれんが
天皇が世界の王のなかで位が上らしい
それが事実と『仮定』したら、アンゴルモアの『王』じゃなくて、
『大王』と表現している点で『天皇』を指している気もする
そうこじつけてみれば面白じゃないかw

独り言
9月に産まれる秋篠宮家の子が男子なら
男系天皇制の息が吹き返す(蘇る)ということを盛り込める
まあ、漏れはマジにそう思っているけどね
その男子がどう育っていくかで10-72の調理法が違ってくるのかもしれない
44黒男:2006/07/08(土) 18:45:45 ID:8N11fUrO0
日本をすごいと特別視しない方がいい。ダメだった時がっくりくる。
下手すりゃ国のっとられて難民。借金1000兆円だし日本人皆だめになってるし
しかもこれは計画的だろうし、世界権力の
45本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 20:18:01 ID:46Z+054r0
たしかその日は木曜日だったよね?
恐怖の大王がふってくる日=恐怖の木曜日だった筈
46本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 20:18:19 ID:Ao/dY3pO0
日本が凄いとかダメポとかはどうでもいいのかも
『天皇』というシステムが維持出来れば日本の経済なんざオマケということかもしれない

『天皇』のシステム
神に新穀を捧げ、この世の豊潤と安定をお願いする

新嘗祭
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%98%97%E7%A5%AD

聖書ではアダムとイブの子、カインは新穀をとアベルは初子を神に捧げることになっていた
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/ists1970/holiness160fr.html

まあ、宗教というモノはそういうモノなのかもしれないが、「古代出雲 イスラエル王国の謎」
という本には神道と古代イスラエルの繋がり云々が書かれている。
ただ、すぐに日本=古代イスラエルとしたがるが、昔の日本に古代イスラエルの生活習慣が輸入されたと
ひとつの説として考えればいいんだけどね。
47黒男:2006/07/08(土) 21:15:09 ID:qbiWUGk60
日ユ同祖論はユダヤの陰謀だろうと思ってる。
日本の国土は世界の縮小版だからね、貴重だろう。だから
横取りされそうで恐い。パレスチナのように。
48本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 21:16:00 ID:qbiWUGk60
>>45
木曜とは書いてないとおも
49本当にあった怖い名無し:2006/07/08(土) 23:56:36 ID:wobEENGr0
>>48
おれなんかで読んだんだよ
ノストラダムスのあの詩は“恐怖の木曜日”に起きると・・・
50本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 01:11:23 ID:0aVvTvNF0
>>49
原文にはどこにも書いてないぞ?
どんな解釈だ。
51本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 06:17:47 ID:Q5JMZ/5uO
そもそもフランス語で諸世紀なんて意味なんかい?
52本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 06:25:09 ID:cGb3XT3I0
露店の店主のユダヤ人から、「あなたユダヤ人ですかあ?」と友人が聞かれていた
そいつはよく武士顔とか縄文顔とか言われてるけど
ユダヤ人てそういう顔立ちなのかね
53本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 07:37:42 ID:RA4i7WiZ0
>>51
Centuries cenはフランス語で100 100の詩のあつまりってことで
 百詩選集 って言われてる。英語風にセンチュリーズと思って
諸世紀という間違った呼び名になった、日本では
54本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 07:39:27 ID:RA4i7WiZ0
木曜日って大恐慌かバブルでないの?
55本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 07:52:54 ID:qkezmR680
日曜日を休日(安息日)=キリスト教
土曜日を休日(安息日)=ユダヤ教
金曜日を休日(安息日)=イスラム教

誰かが木曜日を休日に制定する。

これらの宗教以外の宗教が導入される。
=これらの宗教は廃れる。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教はいずれも、旧約聖書を聖典としている。
=旧約聖書は廃絶される。
56本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 11:14:58 ID:dH522ADG0
>>55
そもそも1週間の概念ってキリスト教じゃないか?
新しい宗教も1週間制を採用するのかなと思ったりもする
57本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 11:38:50 ID:qkezmR680
一週間の起源は、旧約聖書冒頭の創世記において、

「神は六日間で天地創造の働きを終えられ、一日休まれた」

という記述に由来する。
キリスト教(新約)はイエス出現以後。
だから、
>そもそも1週間の概念ってキリスト教じゃないか?
は間違い。
それをいうなら「ユダヤ教(旧約)由来」
エジプト人はユダヤ人を休日なしで働かせようとしたが、ユダヤ人は先祖伝来の教えに従って、
「六日働いて一日休む」という安息日の習慣を頑なに守った。

新しい宗教はこの習慣、教えを廃絶する、というのだから、
一週間の概念はなくなる。
つまり、休日(安息日)はなし。
月火水木金土月火水木金土月火水木金土・・・
と毎日働かされる。
土曜も半どんなしよ。
58本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 12:24:57 ID:pUkyyWVl0
>>57
極端
59本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 15:06:56 ID:cBoU/x940
ノストラダムスの大予言の
1999年7の月ってこれのこと?
1999+7=2006
月はそのままで、
2006年7月7つの壷だか鐘がなるのって・・・・。

こういうこじつけも面白いw
60本当にあった怖い名無し:2006/07/09(日) 20:25:27 ID:50sc2+Cm0
新宗教になったからといって、休日がなくなるとは限らない。
新暦を採用するにしても、週や休日の概念はあるだろう。
国家ごとに祝日等もあり、また会社によっても異なるだろう。
61本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 21:36:03 ID:JbInDNHK0
        _,.. -─   ─-、 しァ
  /!/ヽ‐'"          / イ⌒ヽ
 ,l_/           l l  / /!   ヽ
 |l         /lハ//  V| !   ハ
 | l       /  イ    ヽヽ/Vl !
 | ハVヽト`ー- ' イ/   ,ィ/!  \ ∧l |
 、ト、 \ ヽー- '  _,..ィ/ // ハ ト、   l!
  \  ヽ_,.メ、<イ_/__,.._-=ニ-ヽ _,/
  ヽi`、|  、‐rッヾ =|二|-=_rッァ `}',.} r{
   { ヽ!    ̄ シノ! ヽヽ  ̄  //レr !    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽヽ!`ー--‐'´/|  ` ー--‐ ' /./ r'    | 久々にワロタ ノストラダムスの予言を
   .i"ヽ;:...:::/ ゛'''=-='''´`ヽ.  /i l"  < 適当に解読して人類を滅亡のシナリオを
   .| ::゛l  ::´〜===' '===''` ,il" .|'"    | でっち上げるのが昔のMMRなんだよな
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |     | 今のままだと人類は滅亡しないから困る
   /ト、 :|. ゛l;:        ,i' ,l' ノト、    \________
 / .| \ゝ、゛l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
62本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 21:58:44 ID:RAUyCmaW0
『7』という数字について、今回の北朝鮮絡みでは、

『7』発のミサイル発射

国連安全保障理事会の非公式協議が『7』日午後開かれ、北制裁決議案、『7』か国が共同提案。
日本、米国、英国、フランス、デンマーク、スロバキア、ギリシャ

北朝鮮のミサイル発射は「国際平和と安全への脅威」とし、
制裁や武力行使を可能にする国連憲章『7』章下で安保理が行動する。
63本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 23:08:53 ID:h140IJys0
つまり吉兆であると?
64本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 01:16:17 ID:jRJ71zA00
インド:鉄道施設『7』カ所で連続爆発、100人以上死亡 ムンバイ

【ニューデリー支局】AP通信によると、インド西部ムンバイで11日夕、
通勤電車や駅など鉄道施設『7』カ所でほぼ同時に連続爆発が起きた。
ロイター通信は警察の情報として7つの駅で100人以上の死者が出ていると伝えた。
地元テレビはインド内務省の話として「計画されたテロ」との見方を示した。
毎日新聞 2006年7月11日 22時49分 (最終更新時間 7月12日 0時09分)
65本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 02:08:24 ID:jRJ71zA00
イスラエルのパレスチナ侵攻
北朝鮮のミサイル発射による国際平和と安全への脅威
インドでのテロ

全て丸く治める為に、うやむやにするのか。
それとも、とうとう始まるのか。
66本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 18:21:27 ID:XV/xGTM60
(10-72)その前後火星(軍神)はほどよく統治する

1992年6月 - 国際平和協力法(PKO協力法)成立
↓ 前7年
1999年
↓ 後7年
2006年イラクから撤収
(条件)2006年以降、第3次世界大戦が興ろうと日本から自衛隊が出なければ予告通り

自衛隊海外派遣:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%B4%BE%E9%81%A3

川尻風だと「詩ナンバー10-72だから7年間前後2セットの期間自衛隊が海外に出ると言いたいんだな」とかなんとか言ったかもしれないwww

裏で世界を動かしているヤツラ、日本が軍事的に活動させるより、経済的に力を持った方が都合がいいと思うようになるのかね。
まあ、日本がデフレになった結果、中国に投資がシフトして中国は勢いづき始めた訳だからな。

まあ日本びいきな解釈で、日本ダメポな人には文句を付けられそうだけどな。
日本主導の北朝鮮への国際圧力の提案、アメリカが乗り気でなくなったし…。
67本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 18:47:11 ID:CUBt/h9M0
今月の7の付く日。17日、27日。
7の不吉=湾岸戦争勃発、阪神大震災。
しかし、北朝鮮など眼中に無いという話もある・・・。
真の平和に向けて動き出した日本?。でも、いよいよ崩壊の国連?その前兆?。
本当はもっと西に目を向けるべき???。
68本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 22:48:20 ID:HSvYKHgJO
ついでに「7でない」事件事故を挙げれ
69本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 23:32:36 ID:wsUqGVUV0
        _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"  ノ(        `ヽ. ビキ
 __,,::r'7" ::.  ⌒     ノ(    ヽ_  ビキ
 ゙l  |  ::;          ⌒ ,     ゙) 7
  | ヽ`l ,/\,,_       _,,/ヽ, /ノ )
 .| ヾミ,l _;;   "''=) i (=''"    ` ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)~.~f';;_-ェェ-ニ,, ゙レr-{   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ヽ"::::''_;:'" ̄´.::;i,  i `'' ̄`:;_  r';' }   | 久々にキレタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l i、     ,l,フ ノ   |  こういう自分で犯罪自白する小泉は去勢にするなり終身刑にするなり死刑にする
 . |_i"ヽ;:...::::::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  <  のが本物の民主主義国家なんだよな
   .| ::゙l  :::i  ,==' '==  i  ,il" .|'".    | ふざけんのもたいがいにしとけよ
    .{  ::| 、 :: /┼┼┼ヽ , il   |     \________
   /ト、 :|. ゙l;: `======'" ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;: .   ⌒   ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
70本当にあった怖い名無し:2006/07/13(木) 00:46:38 ID:Jq7U96xA0
イスラエルのパレスチナ侵攻が、さらにエスカレートしてる。

「イスラエル軍がガザで化学兵器使用か 死傷者が異常な火傷受ける」
 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2191014/detail
同病院に搬送されてきた遺体のほとんどがばらばらになり、完全に焼けていたとして、
アルジャジーラニ対して、「負傷者の体すらほとんど完全に焼けただれています。
非常に醜くく変形してしまっており、これまでに見たこともないほどです」と話した。
【アルジャジーラ特約11日】

他国が同じ事をすれば、「国際社会」から大きな非難を受けるに違いない。
イランが同じ事をすればどうなるか、想像できるだろう?非難だけに留まらないだろう。
しかし、イスラエルだから?沈黙あるのみ。

パレスチナ難民の数は、世界最多の425万人。国外でも苦境に喘ぐパレスチナ人の多いこと。

世界の終わりの始まりはここに在る。
71本当にあった怖い名無し:2006/07/13(木) 01:02:35 ID:Jq7U96xA0
17日の予定
G8ロシアサミット終了
ディスカバリー帰還

他に『7』で気になるのは、
北朝鮮が恐れる世界最強「米国第7艦隊」
72本当にあった怖い名無し:2006/07/13(木) 06:06:35 ID:e6ZnCCOY0
やっぱさ、基本的にフランス中心で考えないとな。
誰かルモンドから毎日ネタ拾ってくれ
73本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 07:09:40 ID:/oT4te730
米国第6艦隊なんてあるのかな?

1999年7の月が
2006年のことを言っているみたいだけど
預言書では、「7の月」に書かれているのか
「〜と7年」と書かれているのでしょうか?
教えてください

74本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 07:10:19 ID:/oT4te730
何処かの研究者が
「本当の預言書が全部燃やされた」
とテレビで発言していたけど
どう思いますか?
75本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 11:53:49 ID:WrqCHQLk0
でも初版本は本人が印刷を発注させた本物でしょう?
ノストラダムスが諸世紀を印刷物にして数多くばらまいたのは正解。
後生に多少の捏造されても初版を基本につき合わせて調べれば判る。
76本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 13:18:41 ID:b44eoZtZ0
>>75
それが、本人の話によれば
今、現存している書物は捏造であると本人が言っていました。
77本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 15:07:39 ID:WrqCHQLk0
聞いて来たんだ。
そりゃすごいな
78本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 21:13:45 ID:eZ64DZfq0
>>77
違うよ
テレビで言っていたんだよ。
79本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 21:36:10 ID:3cY2We4s0
>32
ありえますな。自分のフレは予知で2015年に地球的変化が起き、人類は
今までとは違った生き方を探さないといけないらしいです。
80本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 21:44:07 ID:6468OOrU0

1999年から7年、7月
恐怖の大王が振ってくる
それはアンゴルモアを復活させ
マルス(軍神)のもとで行われる

北のミサイル発射にはバックに軍神がついている。
それはアジアに緊張を作り出し武装化を進めさせる

恐怖の大王とは、見えないもので長期間に渡り
ふってくる電磁波です。人間の進化、退化に関係します
退化した人類がおこす緊張状態。武装化の強化、儲かるアメリカ
http://weedweedweed.cocolog-nifty.com/blog/  太陽も異常!


81本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土) 07:17:33 ID:YZTjUzXv0
>>73
sept mois 英語にするとseven month(s)
だから7年なんて書いてないよ。俺らが勝手に言ってるだけ。
82本当にあった怖い名無し:2006/07/15(土) 13:58:06 ID:AsI9fq6j0
    ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
     cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・


  / ̄\   / ̄\   / ̄\
  │    |  │    |   │    |
  \  /   \  /   \  /
   |  |_    |  |_    |  |_
83本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 19:19:44 ID:U8RvFEIn0 BE:314832274-
金正日の核実験は9月9日−ミサイル乱射は予告。日米への最後通牒
http://news.livedoor.com/magazine/detail-28798.html
2006年07月10日発売 週刊現代
84本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 19:28:12 ID:LaahY5ENO
>>32
0、2秒で止まると人間はマッハ12で宇宙に向かって飛んで行けるぉ
⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃
85本当にあった怖い名無し:2006/07/16(日) 23:20:40 ID:t1iAuGUg0
>84
マッハ12で宇宙に飛び出す!それがアセンションってやつか。
86本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 00:10:05 ID:Vee5Qy9Y0
イスラエル、北朝鮮と同じくらい屑な国だよな。
盗っ人猛々しいつーかなんつーか。
87本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 08:53:08 ID:TWWi9pfU0
やっぱ、暦がずれているとしか思えない

温故知新と言うか、五島さんはまともな事もホンに書いてたかもしれん
88本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 08:58:07 ID:E5tgPfEs0
2006年9月11日が、エチオピア暦だと1999年1月1日だお
89黒男:2006/07/17(月) 08:59:28 ID:Ednz1AmV0
恐怖の大王は1999年8月のカッシーニ
つまり、それ以降のことは他の詩から探さねばならんよ。
誰か1個でも見つけてくれ、突破口に汁!
90本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 11:02:16 ID:NeS4/CFE0
お前らの中に少しでもフランス語(現代仏語で可)が読み書きできる奴っているの?
英語もろくにできないんじゃないの??
つーか高卒ばっかだろ、このスレ。
91本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 12:43:48 ID:fb6T0YDT0
>90

少しだけフランス語できるよ。
英語もわかるよ。
大卒だよ。

で、何?
92本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 12:44:41 ID:6smDylbc0
しかし本当にレベル低い書き込みのほうが多くて萎え。いまや2ちゃんねるは厨房・攻防ばかりになってしまった。
なんで、インド=ヨーロッパ語族に組み込まれるフランス語の文法ぐらい理解しようとしないのか?
中学英語程度の語学力さえあれば、そんなに難しいことではない。
93本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 16:10:28 ID:zY32GpEdO
なぜ高校生がオヤジ本と呼ぶ週刊現代とかに大地震や終末思想を掲載すると思う?
現実に自分に降り懸かったら嫌だけど、だれもが滅亡を夢見てるからだよ。
94おっさん:2006/07/17(月) 16:27:33 ID:vjVbsYIk0
>>90>>92
で?おまいは何様 ご高説拝聴するぜ
95本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 18:54:21 ID:nSjmVHxZ0
サベの涙が うなぎ登り
96本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 20:21:15 ID:NeS4/CFE0
>>94
よぉ、高卒!
97本当にあった怖い名無し:2006/07/17(月) 23:54:46 ID:ClU4m+RM0
この予言を解読できるのはフリーメイソンぐらいでしょ
彼らの知識と英知と組織力だったら不可能はない。
98本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 05:57:51 ID:zhTCt89Q0
キリストの生れた年が
数年ぐらいずれているらしいけど
教えてください。
99本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 08:29:39 ID:b12/2/0y0
そんなことは誰にもわからないさ
100本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 08:39:49 ID:BD0eN40sO
ひゃく
101本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 12:16:00 ID:KwzQFIxP0
中東戦争はもう始まっているようなものだ
北朝鮮が暴れだして中国がそのバックにつくようなことが起こったら
東アジア戦争(大東亜戦争か??)も勃発するだろう。
これが並行して起こったら...もう第三次世界大戦といっても過言ではなか!
102本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 22:21:20 ID:186j4GWt0 BE:134928162-
 /\|\/|/\/\/∨∨|
Σな、なんだってー――! >
 |/\/∨∨\/|/\/\/
 (;`・д・) !(`・д・´(`д´・;)
103本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火) 22:23:48 ID:Icyjta/q0
やっぱ もう始まってるだろ やばいじゃん
食料でも準備しておこう。
104本当にあった怖い名無し:2006/07/19(水) 00:41:03 ID:CKfGmLtR0
最近なんだかチャイコフスキーの「悲愴」とか、
映像の世紀のテーマとか無性に聞きたくなる。

何かの前触れか?
105本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 02:30:37 ID:Y97cAy0Y0 BE:809568498-
106本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 20:32:31 ID:p87lOKMO0
>>73 「7番目」らしい
前が西暦何年ならその年から7年目と考えることも可能だし
その年の7ヶ月目と考えることもできる

イランイラク戦争の時は
1981年から7年目で開戦の年と終結の年がぴったり一致する

予言の数は少ないので一つの予言が多くの出来事を示すので
今年の朝鮮のミサイル発射について触れているかもしれない
107本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 21:41:43 ID:R03viN580
既出かも知れないが、恐怖の大王は「アメリカの同時多発テロ」
だと思うんだけどなぁ(でもそんなにノストラダムスは詳しくないので
根拠は云えない)
108本当にあった怖い名無し:2006/07/20(木) 22:06:04 ID:Fwcf7YZfO
それよか予言書だとノストラダムス自身は認めてるの?
109本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 00:34:16 ID:6nakQ7Fn0
>>106
7年ではなくて7番目で仮定して
1番目は何でしょうか?
それとも
預言書で7番と付いた項目はどれになりますか?
110本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 06:13:39 ID:yMuv5Qec0
「大きな星が七日間燃え、雲が二つの太陽を現わすだろう」

1999年から世界各地で注目され始めた「第2の太陽」の出現
―それは1957年から地球人に予告されていた―

http://uxp.ikaduchi.com/cat/SP/0001-0020/sub/SP_0001_00.htm
111本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 08:49:00 ID:u7bPK/x50
>「大きな星が七日間燃え、雲が二つの太陽を現わすだろう」

これって、もしかしたら「ファチマの奇跡」の予言じゃね?
ファチマでの聖母マリア出現の最終回では、太陽が二つ現れた、って言われているし、
そして、あれって、UFOの仕業じゃないか、っていうし、
UFOって、エンゼルヘアっていう雲状の物質を周囲に出して、カモフラージュする、っていうし、
イエスは雲に乗って昇天した、っていうし、
雲に乗って再臨する、っていうし、
聖母マリアって、ノートルダム、つまり、ノストラダムス、だし、
ファチマでの聖母出現は、毎月13日だったし、
ノストラ予言でも、13、って何か意味があるようだし、

そんな気がする今日この頃ですた。
112黒男:2006/07/21(金) 08:56:32 ID:9QLWhx4T0
2-7
Entre plusieurs aux isles deportez,
L'un estre nay a deux dents en la gorge:
Mourront de faim les arbres esbrotez,
Pour eux neuf Roy,nouvel edict leur forge.
あめのイラク侵略か のどに2本の歯deux dents en la gorge は
2人のGeorge ブッシュ大統領(presi dent)だと思う。1999 7月
以降の詩を探すが吉
113本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 10:40:31 ID:u7bPK/x50
2−7は、3−42とつながり、
3−42は、1−26とつながり、
1−26は、2−51とつながり、
2−51は、10−72とつながり、

あら、ふりだしに戻っちまっただ。
114本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 14:22:45 ID:QW7CsLjr0
8−70

いやな奴が入ってくる 不愉快 不名誉
メソポタミアを支配する暴君
友はことごとく姦婦より成り
恐るべき土地 見通しはまっ暗




しかしこれはアメリカのイラク侵略を言ってるとしか思えないよな・・・
115ヒトラーから来ました:2006/07/21(金) 15:34:48 ID:DO+XecLo0
6−34

天翔ける火の機械
攻囲されし大王を見舞い動転させよう
内に起こるは未曾有の混乱
見棄てられし者ども絶望の淵へ
116本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 16:01:55 ID:h+Ze88TY0
>110
なにこれ?
本当にこんな物があるのなら日本でも観測されるでしょ?
こんなに大きな物が太陽の前にあるのなら、肉眼でも確認できる筈だけど・・・・
117本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 17:58:56 ID:2vU0pzhR0 BE:134928926-
な…なんだってーーー!?
118106:2006/07/21(金) 20:01:10 ID:0l9ujdrb0
>>109 何言ってんだおまえ
順番のこと言ってんじゃねえんだ
「7年」か「7ヶ月」かどうなのかと聞かれた答えが
年か月かはどちらともとれる。なぜなら「7番目」と書いてあるから
と答えたんだ。
英語なら「SEVENTH」に当たる単語なんだ。
それを一番目は何?なんて全然理解できてない質問しやがって
的外れしすぎだ。
強いて答えるなら翌年か一月だがここでは全く無関係な話だ。
119ヒトラーから来ました:2006/07/21(金) 20:03:06 ID:n81p9RZQ0
>>118 おまいも遅れとるナァー ダブルでトラップをかけたのだおろかものめ!
120本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 20:09:32 ID:LBgdtYWy0
>>118
>英語なら「SEVENTH」に当たる単語なんだ。

sept mois は 英語なら seven months
seventh month じゃないよん
121本当にあった怖い名無し:2006/07/21(金) 22:22:28 ID:Dz6rPmGI0
sept moisはseven months seven monthのどちらともとれる。
前後関係が無いからここではどちらとも決められない。だから
7の月という苦肉の策に訳されている。
122黒男:2006/07/21(金) 22:24:23 ID:Dz6rPmGI0
>>114
禿胴 アメの侵略だ。
123本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 13:15:45 ID:GVf8MWPS0
ノストラダムスは未来からタイムマシンでやった来たんだよ。
これが最も科学的な意見ではないだろうか。
124本当にあった怖い名無し:2006/07/22(土) 17:53:30 ID:umkDARQW0
>>121 「七ヶ月間」か「七月」のどちらともとれるということか。
125本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 06:22:26 ID:0+r3KRuX0
7月ととれるかどうか。seven monthなんて訳しようがないよな。
まあ俺は7月ともとっているけど。 ただ恐怖の大王は1999年8月のカッシーニ。
126本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 06:23:04 ID:0+r3KRuX0
age
127本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 11:58:08 ID:9RUwjIXX0
大予言はあたりません
128本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 14:47:32 ID:0MTSRUY+0
1999年7か月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせるために
その前後マルスは幸福によって支配する

恐怖の大王=神
アンゴルモアの大王=チンギス・ハーンの霊


元王朝に仕えたソクラテスとキリスト好きのマルコ・ポーロの本によりノストラダムスは孔子みたくした
129本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 14:52:31 ID:0MTSRUY+0
ぽくねぇ?????????

霊=生きた証
霊というより精神(スピリッツ)
130本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 14:59:41 ID:0MTSRUY+0
元王朝に仕えた、ソクラテスとキリスト好きのマルコ・ポーロ

ですねsage
131本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 15:25:47 ID:9tpSUQoBO
99年7月ってちょうとサッチーの暴れてた頃だった。恐怖の大王ってサッチーのことだったんだよ。
132本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 17:43:24 ID:kEmM5EOI0
もう、7年も前の予言に縛られるおまえら、m9(^Д^)mプギャー
133黒男:2006/07/23(日) 18:45:48 ID:47cjqrmL0
>>131
そうさ、3000年過ぎてもまだ読めるようになってるよ
>>113
に興味あり。検証してみようっと
134黒男:2006/07/23(日) 19:19:34 ID:47cjqrmL0
まあのどに二本の歯はつながってるけど、あとは少し厳しくないか?
お返しに
コリント エフェソ2-52 3-3
残りはそのうちに
135本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 19:35:41 ID:bagprL4M0
「CHYRNE」だっけ?
全世界の真の指導者とかいう予言の
ヘンリーCのアナグラムだとかいう説のあるやつ
今の世界情勢を見ればチレンは単純に「中国」のことだと考えていいんじゃないの
中国はチャイナでスペルからみればRが邪魔なだけだ。
136本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 21:15:59 ID:P1dPB16r0
違うだろっ
137135:2006/07/24(月) 20:38:56 ID:isOdQrqS0
>>136
日本人からすれば違っていてほしいだろうね
中国は日本を目の仇にしているから中国支配の世界では日本はい思いが出来ず面白くない。
内心はアメリカと中国の敵対を望んでいるはずだ。
しかし現実にはアメリカは貿易の関係で中国に媚を売る時代になってしまった。
中国では美味い汁は吸えないとインドに投資を始めている日本人もいるが、インドの急成長はお国柄期待できない。
向こう100年は中国の天下になるのは間違いがない。
なにしろ人口が中国だけで13億!世界の人口の約4分の1が中国人だ。
ノストラダムスだって中国人の世界支配を予言しているはずさ。

138本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:28:39 ID:Q9kVKct40
Chyrenは中国ではないと思うよ。ついでにChyrenに関係する詩
8-54
縁組み協定の色にかくれて
シーレン セランによる寛大なはからい
サン・カンタンとアラース 旅に出て回復
第二殺人者の席がスペイン人によって作られる
2-79
巻き毛の黒髭の男が策を弄して
残忍高慢な国を屈服させるだろう
偉大なシーレンが遠方から奪うだろう
三日月の旗に捕えられた者どもすべてを
6-70
大いなるシーレンが世界の主となろう
『プリュ-ウルトル』が愛され 畏怖されしのちに
彼の名声 称賛は天も超え
彼は勝者の称号のみで大いに満足する
4-34
貴き人 虜囚の身で異国の地より連れ去られ
黄金の鎖につながれ国王シーレンへの贈り物
アウソニア ミラノに在る者 戦に敗れ
軍勢は火に投ぜられ 剣にかけられよう
6-27
五本から一本の川の島々のなか
大いなるシーレンセランの三日月によって
大気の霧をとおして一人の憤怒
六人が逃仁 亜麻の束に身を隠して
9-41
偉大なるシーランがアヴィニョンを奪う
ローマより棘だらけの蜜をふくんだ書状が届くだろう
手紙と使節がシャニニョンを出発する
カルパントラが赤い羽毛をつけた黒大公に奪われる
139本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:33:24 ID:sojkhOeG0
中国が脅威なのは認めるが、1国で世界支配というのはどうかな。
イギリス、ユダヤ、ゲルマンが本命っぽく思える。
140本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:45:19 ID:ZfZHXO1A0
>>137
現状ではその可能性はたしかにあると思う。
ただ、中国にはオリンピックと万博があるために、海外の人が資金を入れたいと思う要素がある。
日本にしても、デフレの影響で中国に生産工場を持っていて、価格の安い製品を日本に送らなければならない状態だった。
ただ、ここに来て日本がゼロ金利政策を終了させた。
これが好転すれば、中国にシフトしていた生産拠点を変更してもという雰囲気が出来る。
ただ、好転が長期間続くと思われなければならない。
その節目が中国のオリンピックと万博終了の頃になる。
それまでに日本の状況が改善されていれば、日本から中国に流れていた資金が移動し始める。
外国人にとっては次の中国に資金を入れたいと思えるイベントがあるのかが判らないから、その辺がどう動くか不明な点がある。
それと万が一、あれがバブルで終わったら中国はどうするかという要素もある。

もっとも、中国が世界的に認められる工業製品を作れて、生産工場となれればものすごい経済力と握れることは予想できる。
日本から知的財産がどれだけ流れて、彼らがコピッペし続けられるならね。
141本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:48:37 ID:B2t/WdF70
1999年の予言って反キリストが生まれた年の事らしいけど
だったらロスチャイルド家とかヨーロッパの貴族とかその辺の家系で
その頃生まれた子供が居ないかどうか調べれば結構特定できるんじゃないの?
142本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 22:53:44 ID:sojkhOeG0
>>138
シーレンはアンリとも解釈されてるね。そろえてみてどうもピンとこない
感じもある。これを統一して解釈できるといいんだけど。まあ様々な
アンリ王に分類されて解釈されちゃいがちだけど。
143本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 23:01:28 ID:ZfZHXO1A0
>>141
こういう話もある。
誕生日ソースが事実かは不明

【今さら】ノストラダムスの大予言・中東編
http://makimo.to/2ch/hobby3_occult/1048/1048596808.html

974 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/09 12:21

反キリストは
ヨルダン・ハシミテ王国国王アブドッラー・ビン・アル・フセイン?
次期イラク政権には、ハシミテ王家になる構想があるそうです。
反キリストは1962年2月5日生まれだそうだけど、彼は1月30日生まれ。
生誕日をずらさないと疑われるので、詐称している?

黙示禄の「海から上がってきた獣で、頭に致命傷(911)を負った獣」は
米国だとした場合、偶像を作り、物を言えるようにした。従わない者は
みな殺させた。の偶像とは次期イラク国家にならない?

911から42ヶ月間米国は我が物顔で突き進むとした場合に、
その間に反キリストが現れると思うのです。2005年3月までに。
時期的にまもなくと思うけど、無理があるかな?
気になった妄想です。
144136:2006/07/24(月) 23:33:12 ID:fiQXdVFg0
>>137
いや、単に綴りが違うだろと。
Rを取ってもCHINAにはならないと。
それに無駄に大きい中国はすぐに飢えで震える可能性大だ。
環境破壊が深刻、100年も栄える前に荒廃するほうに軍配が挙がると。
メギドの丘に集まる悪の軍勢に成りかねないと。
145本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 00:21:46 ID:CsfA2lXV0
>>143
反キリストが君臨する時、年齢は若いという説がある。
イエスも30歳で布教はじめたしイエスに対抗する反キリストもそのくらい若いと。
で、シーレンがアンゴルモアの大王=反キリストじゃないの?
1999年7の月に日食があってその時反キリスト生まれたみたいなこと
イオネスクも言ってるんでしょ?
あとイエスが生まれた2000年後よりも
イエスが磔にされた2000年後の方が重要だという考え方があって
203X年あたりがあれで重要だという説がある。
だから1999年に反キリストが生まれたという説はそれら符合して説得力がある。
146本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 00:30:17 ID:7h4/3GPo0
じゃあ、後20年以上たたないと反キリストは出てこないんですね。
    やだお〜そんなに待てないよ〜つまんないお〜
147本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 18:53:12 ID:tk9QOX+h0
シーレン=中国説に一票。

縁組み協定の色にかくれて
シーレン セランによる寛大なはからい
サン・カンタンとアラース 旅に出て回復
第二殺人者の席がスペイン人によって作られる

>第二殺人者の席がスペイン人によって作られる
って胡均等のチベット虐殺裁判のことだろ?

ノスの予言では大いなる東洋人のヨーロッパ侵攻の詩、
ローマの滅亡の詩・・・などあるけど、全部ひとつに繋がってるんジャマイカ?
マラキ予言とも繋がるし。
ローマが滅びてEUが屈服したとすれば、フランス人であるノスにとっちゃ世界を支配されたも同然だろ。
148本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 22:00:58 ID:upTkdxph0
>>138でシーレン=中国が間違いないことがよくわかるな。
149本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 23:10:00 ID:k2awSy0X0
よぉ、高卒ども。
150本当にあった怖い名無し:2006/07/25(火) 23:19:43 ID:tBrVKfLn0
まさか、脳卒世代か。
151本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 07:36:28 ID:4AkDks8q0
>>149
大卒でもおまいみたいじゃ無意味。大卒程度を自慢するなんて
神経がわからん。無駄な大卒オツ!
152本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 16:02:42 ID:VgCxKCY/0
小数点1桁の暗算できない大学生が存在する。
153本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 17:11:36 ID:pwZiTriY0
フランス猛暑で大変だよな。この辺も予言されてそうじゃないか。
母国フランスが中心でしょ。
154本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 17:43:45 ID:3uxTJ1H50
ジダンの頭突きも予言してるな
155これがシーレンの正体だ!:2006/07/26(水) 22:28:48 ID:xsX3Jt0R0
風来のシーレン
始めのうちは年寄りも楽しめるゲームとして受け入れられる。
しかし、後に熱中する余り寝不足になることで恐れられる。
156本当にあった怖い名無し:2006/07/26(水) 23:42:24 ID:bRVhb+XE0
シーマン
人の顔をした魚のような生物。口が悪いせいか、シーマンと本気で口論する人が後をたたない。
157あかり:2006/07/27(木) 00:17:34 ID:NwsR6hEY0
何個か前のスレでシーレンはシャロンと決定してますが
何か?
158本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 01:01:14 ID:ceph0KRj0
だとして、何か?
159本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 16:02:25 ID:YIkobghN0
次の首相読み取った椰子いる?
160本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 22:22:25 ID:5FoZjcUG0
三日月の旗は旧ソ連の旗でいいんだよな。
シーレンは中国で共産圏の中心勢力がソビエトから中国に移って
中国の影響がまった今>>138で挙げられた詩で解けてくるものもあると思う。

「セラン」これが何かわからん。スペルもわからないしな。
北朝鮮なのか?セランが北朝鮮に取れるような理由や意味があるのだろうか?
161本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 22:48:13 ID:QDB5Z/OX0
いよーー、高卒の皆さん!
162本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 23:07:10 ID:Zb/Xb40o0
            ,, -──- 、._ 
        .-"´         \. 
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |: お前まだこんなスレみてんのかおp・・・プププ
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:
163本当にあった怖い名無し:2006/07/27(木) 23:40:13 ID:y00pOVKZ0
御子は2006年8月25日に産まれる可能性が出てきた
グランドクロスから7年と7日目
164本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 02:57:46 ID:8nR57nFX0
>>160
 残忍高慢な国を屈服させるだろう
 偉大なシーレンが遠方から奪うだろう
 三日月の旗に捕えられた者どもすべてを

国民を虐殺する中国や北朝鮮は「残忍高慢な国」の方だろう。
三日月の旗を旧ソ連の旗とするならば、一派である中国は捕らえている側になる。
捕らえている側である中国が奪うことはできないだろう。
中国を「奪う側のシーレン」とするのは矛盾していると思うのだが・・・

>>147
 シーレン セランによる寛大なはからい
 サン・カンタンとアラース 旅に出て回復
 第二殺人者の席がスペイン人によって作られる

第二殺人をチベット虐殺裁判とするならば、シーレン・セランによる寛大な計らいを受けるのは
中国になるのだから、シーレンは中国ではないということになる。
165本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 03:18:16 ID:57kHxmoC0
>>164
中共によればチベット侵略は”開放”となるそうで・・・
その”開放”の実態がスペイン人の開いたチベット虐殺裁判で暴かれた訳で、
特に矛盾はないとおも。

シーレンを中国とするのは、聖書やコーランの記述とも一致するし。
以前はロシアと思ってたけどね。
166本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 04:19:51 ID:az5CFvwP0
とりあえず救世主と偽救世主が生まれるのは、1998年と99年、2000年と2006年の可能性が高い
167本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 15:28:09 ID:ksKRTUkZ0
ソ連の国旗は鎌とハンマー。
勝手に三日月にするなとw
168本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 16:07:15 ID:NBdouhDs0
>>167
高卒だからしょうがないだろwww
169本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 16:22:41 ID:NBdouhDs0
>>165
× 開放
○ 解放

高卒は無教養で困るなぁwwww
170本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 17:40:06 ID:0QRZhCJv0
>>160
セランって書いてあるけど、三日月のことだよ。
171本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 19:03:58 ID:rAifs3aq0
偉大なるアジアが

青い人 先祖、十字架を死に追いやるだろう

どんな皇帝もこんな一撃を加えた事は無い

どんな最悪の王子もここまで酷くない



この偉大なるアジアって中国か
MMRじゃ何故か日本だったけど日本は無理だろw
172本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 19:49:19 ID:TnU2jp4P0
>>168-169
お前ら高卒馬鹿にしてんのかおらあああああああああああああああああ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
てめえ等人間おちょくりやかってええええええええあああああああああああああ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
173本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 19:54:17 ID:iFLls31Q0
中卒の俺が来ましたよ
174172:2006/07/28(金) 19:55:27 ID:TnU2jp4P0
そもそもてめえ等オカルトマニアは自分以外の人間
馬鹿にしてっから気にいらねえんだよ!!!!!!!!!ボケが!!!!!
このクズみてえな選民意識がよお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ノストラダムス見てーな最初ッから終わってるデタラメ野郎を信じてるてめー等
の方がよっぽど馬鹿じゃねーかよwwww
高卒中卒低学歴なめんじゃねえええええええええええええええええあああああ
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!!

お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!
175本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:03:55 ID:aqkalRMy0
まあ、社会に出てもまれて来いって
176本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:05:27 ID:65bqEOnT0
>>172
今時高卒?(プ
名前書けば受かる大学だってあるんだぜ(ププ
よっぽど貧乏なんだな(プププ
177本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:10:34 ID:TnU2jp4P0
>>176
笑うんじゃねーぞ・・・
殴られたいのか・・・
178本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:18:09 ID:TUaXu8WF0
>>165

>シーレンを中国とするのは、聖書やコーランの記述とも一致するし。
以前はロシアと思ってたけどね。


中国の事?
聖書やコーランは中国をなんと予言してたんだ?
179本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:20:39 ID:iFLls31Q0
>>176 やぁ。貧乏で中卒の俺が再び来ましたよ
180本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:43:59 ID:65bqEOnT0
>>177
高卒には殴られたくないなぁ(プ
181本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:44:27 ID:Kt6nE0oT0
2-79
巻き毛の黒髭の男が策を弄して
残忍高慢な国を屈服させるだろう
偉大なシーレンが遠方から奪うだろう
三日月の旗に捕えられた者どもすべてを

下の二行は
 中国が共産圏をまとめあげてリーダー的な地位になる
という意味か?
残忍高慢な国の代表格はアメリカ
中国がアメリカに代わり世界の支配者となることだろうか。
一行目については今のところどう判断したらいいのかわからないので
原文がどうなっているかだな。
182本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:44:38 ID:0yIXuv1G0
>三日月の旗

三日月を国旗としている国、トルコ。
旧ビザンチン帝国。
ビザンチン、コンスタンチノープルよりも東。
アジア、オリエント。

>スペイン、

ヨーロッパの西の果ての国。
ピレネーの南。

植民地と奴隷、黄金を求めて、大西洋を東から西へと渡った帝国主義者。

レコンキスタ、(国土回復運動)
イスラム教徒に奪われた国土をキリスト教徒が奪い返した歴史。

>シーレン、

アンリ、
アンリ二世、ノストラダムスが作品を捧げた国王
若き獅子に目を突き刺されて死んだ老いた獅子。
183本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 20:59:09 ID:65bqEOnT0
>>181
共産圏(プ
知ったかぶりするなよな。
今何ヶ国あると思ってるんだよwww
184本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 21:13:08 ID:eetDtAYM0
>183
で、何ヶ国あるのよ?
教えてくれないか?高卒じゃない183よ。
185本当にあった怖い名無し:2006/07/28(金) 23:12:36 ID:gfLlT53G0
三日月の詩だよ。
6-42
大いなるセラン(三日月)の王国は委ねられよう
もっとやり手のオグミオの手に
彼はイタリアじゅうに旗幟をひろめ
イタリアは精巧な贋物に支配されよう

10-53
三人の娼婦がながながと喧嘩するだろう
最高位の者 ずっと聴く耳をもたぬだろう
大いなるセラン(三日月)はもはや彼女の保護者ではなく
女は旦那を 火 盾 白い大夜会とよぶ

4-77
セラン(三日月)の王 イタリアは平和
世界のキリスト教国王が統一する諸王国歿するとき
彼はブロワの地に 眠ることを欲す
海より海賊どもを駆逐し終えて

186本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 00:28:15 ID:i8CpNoBl0
>183 は名も知れないアホが集まる大学だお
187本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 01:01:49 ID:86m5oAr80
>>181
>残忍高慢な国の代表格はアメリカ
アメリカは「高慢」とは言えるが、わざわざ「残忍」とは言わないだろう。
アメリカは「自ら高ぶる者」であっても、残忍性は低い。

「残忍高慢な国」は、中国や北朝鮮とするのが適切であろう。
チベット虐殺や天安門事件を起こした中国、外国人拉致や航空機爆破や国民虐待の北朝鮮。
現在、この両国よりも残忍高慢な国家はあるだろうか。
残忍高慢度は、性質や規模の面でも圧倒的に中国の方が上と言えよう。
188本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 01:31:07 ID:dA73z8EP0
いやあ、残忍だろう。
売れない米国債などを日本に食わせ続けてるしw
これは現金では戻ってこなくて、期限がきてもそれ以上の額の米国債を持たされるという、
もう凄まじいものだ。
どんなに日本の税収が増えても右から左に抜けてしまうw

GCAMS|株式情報
ttp://www.gcams.co.jp/stock/mkt/0311_1.htm

> 政府・日銀は、今年9月までで13兆円の為替介入を行っているが、それは、財務省が外為会計で、日
> 銀から資金を借りて米国債を買うという行為だ。財務省の、外為会計のメカニズムは、(1)日銀に対
> し、為券という短期国債(借用証書)を発行し、(2)日銀は、財務省に対し購入代金を政府預金勘定に
> 振り込み、(3)財務省はその円を使い、円売り・ドル債券買いを行う。この財務省の外為会計からの
> 為替マーケットへの介入資金は、「為替平衡化資金」と呼ばれている。為替介入の結果として、外為
> 会計には、6000億ドル(65兆円)の外貨が滞留することになる。この外為会計の65兆円は米国への直接
> 貸し付けと同じ意味を持っている。現状のようにドル安が進むと、この貸付額が実質的に減価するこ
> とになる。

ちなみに、この「外為会計の65兆円は米国への直接貸し付け」は殆どが米国債だ。
そしてこれは売れないし、期限がきてもまた米国債で戻って来るんだよ。
つまり永遠に日銀に米国債という紙切れがたまるようになってる。
公務員のリストラ程度では埋めるに埋められない。
これを残忍と言わずになんというのだw?
189本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 01:43:55 ID:86m5oAr80
>>188
それは、計略や姦計というものである。
残忍とは言わないだろう。
190本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 02:57:14 ID:c1Q08KTQ0
>189
同意。
私なら狡猾とは行っても残忍とは言わないね。
北朝鮮空爆で、アメリカ国債いくらいくらチャラ・・・・という風に交渉してもらいたい物だが^^;
191本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 03:01:11 ID:c1Q08KTQ0
>188
あ、因みに日本には「米国債を市場で売却」という選択肢はある。
これやったら米経済は完全に崩壊するけどw
日本が中国の手に落ちたら、アメリカは終了。中国が米の生命線を握る事になるからね。
192本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 03:21:47 ID:dA73z8EP0
市場で売却しようとすると、試みるだけでまず故橋本氏みたいになる。
実際に売ろうとすれば、現実に消されるだろうねw
それに米国債を買うという事は実質貢物なので、
日本経済から真水(=現金)吸い上げられているという事なんだが。
増大した自殺者の遠因(=実質的な不況)でもあるのだけど、それは良いわけなの?
米国には随分甘いんだね。
193本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 03:26:42 ID:c1Q08KTQ0
>192
良いなんていっとらんがw
むしろ、北朝鮮空爆などの要求で消化しろと書いた訳だが?
194本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 03:29:42 ID:dA73z8EP0
北朝鮮空爆でどうなると思ってるんだ?
難民が出たら引き取れと絶対に言ってくるぞ。
半島クオリティを甘く見ちゃいかん。
だから、経済制裁についてはOKだが、軍事的制裁については、
日本から言い出すのは極力避けないと駄目なんだ。
法律が半島人向けには随分甘くなりそうになってるのを知らないのか?
戦争なんてとんでもない。
米軍が勝手にやるならともかく日本が言い出しては駄目だ。
195本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 03:46:51 ID:c1Q08KTQ0
>194
話が延々とそれる事になりそうなので、これで終了。
196本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 22:26:12 ID:RU9lhhsh0
妙な政治思想を持ち込むなよ・・・・
政治談議がしたいなら適当なスレに行ってくれ。
197本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 22:39:51 ID:BKGyUZm30
三日月ってクロワッサンじゃなかったっけ
198本当にあった怖い名無し:2006/07/29(土) 22:49:06 ID:RU9lhhsh0
■国旗に三日月の意匠を持つ国

・ユーラシア
トルコ、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、トルクメニスタン

・アフリカ
アルジェリア、コモロ、チュニジア、モーリタニア

・アジア
シンガポール、パキスタン、マレーシア、モルディブ


面白い事にイスラム教圏の国ばかり。
199本当にあった怖い名無し:2006/07/30(日) 12:28:57 ID:Cu7YVvQ60
>>198
> 面白い事にイスラム教圏の国ばかり。
当たり前じゃん。
200本当にあった怖い名無し:2006/07/30(日) 20:51:36 ID:KQINI7IN0
200ゲット

>>199 どーして?
201本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 00:14:29 ID:T1+GJEeq0
三日月と星はイスラム教のシンボルであり、三日月は発展を、星は知識を意味する
ttp://www.ratio.co.jp/support/zukan/flag/f127.html
救急マークも赤十字でなく、赤い三日月になる
ttp://www.cafeblo.com/lkopitiam/archive/45

クロワッサンや三日月型のパンを食べるのは「イスラム国を倒す」という意味を
連想させるので、イスラム国ではご法度らしい(本当かよ?)
202本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 01:26:34 ID:KRuKcXo60
>>198
>面白い事にイスラム教圏の国ばかり。

そりゃそうだよ、月はイスラムのシンボルだから。
国際赤十字社もイスラム圏では赤月社というくらい。
203本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 13:18:25 ID:JEH6CZeLO
なんかの本で三日月はキリスト象徴だって書いてあったね、
新月で三日間だけ見えなくなってまた現れる、
それが復活の象徴なんだって、
そう考えると月は元々は地球の一部っていうから、月を産んだ地球は聖母マリア、
地球は他の惑星と、
クロワッサンの特長は?
204本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 15:00:30 ID:qQI+MM6X0
>>202
惜しい!
× 赤月
○ 赤新月
205本当にあった怖い名無し:2006/07/31(月) 17:53:59 ID:yk3ug9Vk0
>>201
日の丸弁当と呼んで食べる日本とは、
だいぶ感覚が違うな。
206本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 20:50:10 ID:UnFVLIWT0
スマトラ沖地震による津波を予言した詩はないのか?
あれは広島原爆より死者が多かったから予言詩があってもいいと思うんですが。
207本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 22:04:20 ID:a3eYY1Gd0
>>206
探せばあるだろうwww
ノストラダムスはスマトラ島の存在など知らなかったと思うけどなwwww
208本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 22:06:45 ID:BlpAeJm20
    ,,,--------'''"" ̄|
   l"       .   |_
 /"       ____    |
 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ,,,,,,,,\..|
 l  l ,,-‐--  -",,,--┬ l   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヽ l.  ,r-,,,,,,__r' '○ |. | <  迷信です
 <´ ヽ,''"○ ,,l ヽ-''''''" )   \__________
  "'''''ヽヽ'''"" ' '    /
    ヽ,,   ---'''"  /
       \     /
        ""'''''''"
209本当にあった怖い名無し:2006/08/01(火) 22:08:45 ID:5CkdzZiA0
>>207
大航海時代後の話なので、ノストラダムスに限らず
当時の知識階級であれば、知ってておかしくない話だぞ。
210本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 04:39:41 ID:qQpfgPEP0
>>209
ノストラダムス生没年 1503年12月14日 〜 1566年7月2日

スマトラ島の歴史(wikipediaより抜粋)

マラッカ海峡に臨み東西交通の要衝であるため、古代からシュリーヴィジャヤ王国
などの諸王朝が興った。古くはヒンドゥー教、仏教が優勢だったが、14世紀初めから
イスラム勢力が進出した。16世紀以後ポルトガル、英国、オランダが進出。(以下略)

ギリギリかな?????
211本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 18:15:04 ID:vlC47tO50
日本への鉄砲伝来が1543年な訳で、
マラッカ海峡発見は当然それよりも前になる。
ちなみにインド到達は1498年。
恐らく、1500年代のかなり早い時期だろうな。
212本当にあった怖い名無し:2006/08/02(水) 19:11:30 ID:5wETKlON0
>>203

>なんかの本で三日月はキリスト象徴だって書いてあったね、

キリスト教的には、三日月は聖母マリアの象徴。
三日月を復活の象徴とするのはイスラム教。

213本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 19:21:18 ID:7bV8TcxYO
>>212 両方の意味があるらしいです、
月には様々な解釈があって一概にはいえないみたいですね、
214本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 23:03:14 ID:oZBEZlvP0
>>203

まあ、おまえみたいな奴は、パレスチナ難民がいる近くで
三日月はキリスト今日の象徴だ!
っって叫んで見ろよwwww




早い話が、馬鹿は氏ね!
215本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 23:04:10 ID:oZBEZlvP0
>>213
おまえもレバノンのイスラム教寺院で同じことを叫んでみるがいいよwwwwww
216本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 23:06:49 ID:oZBEZlvP0
馬鹿は殺されたらいいと思うんです。
そのほうが日本のためだwwwwwwwwwww
217本当にあった怖い名無し:2006/08/03(木) 23:08:04 ID:oZBEZlvP0
しっかし

オカルト板から厨房と馬鹿ろ中卒、高卒を取り除いたら
数人しか残らないんじゃないかwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww
218本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 03:27:45 ID:s1Ez82s8O
釣り?
219本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 07:38:27 ID:W3+m3DcL0
>>213
三日月はキリストの象徴って、そんなこと誰が言ってるんだ?
220本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 14:21:15 ID:s1Ez82s8O
一条真也著
ユダヤ教VSキリスト教VSイスラム教
です、
221本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 22:11:29 ID:zb1mFTE60
イスラエルのレバノン侵攻は規模はたいしたことなくても
ユダヤVSイスラムという構図はネタ的には面白いので
予言詩に書いてあるかもしれないな
222本当にあった怖い名無し:2006/08/04(金) 22:36:59 ID:Zh4RWVhg0
>>206
これはどう。siccitasがラテン語で干ばつとかいう意味で、
津波とは反対かもしれないけれど。

3−3
火星 水星そして月が交会する
南方で大旱魃が生じよう
アジアの奥地から地震の報せが届き
コリント エフェソスともに苦難に陥る
(山根和郎 訳)

Mars & Mercure & l'argent joint ensemble
Vers le midi extreme siccite:
Au fond d'Asie on dira terre tremble,
Corinthe,Ephese lors en perplexite
223本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 01:54:32 ID:Htwt+jb+0
>>222
実は自分も探していて疑った詩だw
でも却下したんだな、これが。
というのも、スマトラ沖地震(2004年12月26日)の時と

>火星 水星そして月が交会する

このホロスコープが違うのよ。
水星と金星が交会している。火星は惜しいけど近い位置。
何よりも月が致命的に遠い。
詩の内容も干ばつだし、どう見ても違うっぽい。
224本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 11:03:17 ID:sQFFNs2l0
>>223
ホロスコープわかるんだ。ホロスコープって、どう勉強したらわかるように
なるんだ。その詩、パキスタンの地震の可能性は。
225本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 18:45:05 ID:cxkewd+E0
>南方で大旱魃が生じよう

読めない上に意味もわからん
九州で横綱が生まれるのかと思った
226本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 21:40:06 ID:DMC8+Z7Q0

        _人人人人人人人人人人_
        > な、なんだってぇ!! <
         ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
     n_____n          n_____n
    ノ;;';;;;;;;;;u;;ヽ         ノ u   ' !、n_____n
   i;;;u;;●;;;;;;●l、        l●  ●u ノ u u ' !、
   ,メ、;;;;;;(_●.);;ヾ       ミ(.●_) u 、 l●  ●u i
  ∠ニつ;;;;;U;;;'';;\       /'' U    ミ(.●_) u 、キ
   |;;;;;;;;;;;;;;;;/''(",丿      ヽ⊃    /'' U     ゝ
227本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 22:38:31 ID:JgVV7yAD0
新しい法(分離政策)が新しい土地(レバノン全土)を併合する。シリア ユダ
パレスチナの辺り
228本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:13:21 ID:MgttOj5R0
原油高は恐らく止まらない。
大量消費文明の限界。
中国の13億が一人一台車を持ったら世界に地殻変動が起こるのは間違いない。
これから世界中の国が油を求めて中東に大軍を送り込んで第三次世界大戦を勃発させる。
世界のほとんどの地域はいまのイラクのような状態となり、破滅する。
ただ一人、省エネ技術を発達させて力を蓄えた日本のみが生き残り、リサイクル社会を実現させて地球を救う。
こうして大いなるメシアの法は日本によって保たれる。
229本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:28:23 ID:yVjhElSw0
この人の最後の予言は5000年

5000年まで地球は安泰さ
230本当にあった怖い名無し:2006/08/05(土) 23:37:09 ID:UtuS0Hgt0
>>220
典拠先、thnx!

で、ここからは、一条氏の書いたもの
ttp://homepage2.nifty.com/moon21/shinsletter08.html

を読んだ感想だが、

一条氏は、一般的な月と死者との関連(イメージ)をキリスト教の復活劇を結びつけてしまっている、それもかなり恣意的に。
この場合の月は冥界のイメージなのだから、イエス・キリストの象徴にはなりえない。

キリスト教において、月は変形と生長のシンボルであり、女性性を内在していることから、マリアのシンボルに使われる。


しかし、こういう人物はあとをたたないな。
酸性のように、選ばれた証拠をあたかも偶然のように神話や宗教にあったと主張する人種は。
何も見ても自分を必然的に選んでくれるツールに見えているのではないかな。
まぁ、個人的には、アウト・オブ・眼中だがな。
231222:2006/08/06(日) 03:58:02 ID:knyilP3z0
>>224
ツール使えば年月日を入力するだけだよw
昔と違って、今はパソコンがあるから直ぐに分かる。

パキスタンの地震て?
詳しくないので良く分からん。
232本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 04:24:17 ID:dXE3q1QOO
結局いつになったら当たるの?
233本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 06:35:20 ID:knyilP3z0
>>232
宝くじの話か?
234本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 08:42:45 ID:rwqvSJ7s0
>>232
当たっている
ただ、事が起きなければ詩の意味が理解できないだけ
我々は後の世代に著世紀を手渡すだけの存在
235日生田力 ◆mrXpoIPlD2 :2006/08/06(日) 10:46:07 ID:+7MJP+n5O
>>230 でも三日間だけ消えてまた現れる所は筋が通ってるよね、
三日月は様々な意味があって一慨にはいえないんだけど、女性の生理等の関わりから豊穣のシンボルだとか、
中世の宗教画にイエスを抱いて足下に三日月、頭に十二の星の冠、身体が光で包まれた聖母マリアってのがあるけど、
あなたはこれをどう捉える?
236本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 12:25:45 ID:EbDidWBS0
>>235

>でも三日間だけ消えてまた現れる所は筋が通ってるよね、

単に、生死のイメージを重ねただけであって、月の満ち欠け=イエスというような限定されたイメージの解釈はなりたたない。

もし、死から生への循環のイメージをそのままイエスに当てはめると、それはイエスが人間であったということになる。
つまり、月の満ち欠けのイメージは人間の生死そのものの循環のイメージであるからだ。
キリスト教的には、月=イエスとは認められないだろう。

三日月の上の女性というのはキリスト教的にもマリアを指している。
月の処女性は、キリスト教的にはマリアの象徴。



237224:2006/08/06(日) 12:55:19 ID:uGVth/fI0
>>231
astro reader liteお試し版ダウンロードしたのに使えない(泣
2005年10月8日パキスタンとアフガニスタンの国境あたりで
大きな地震があった。ググってくれればわかると思う。被害も
結構大きかったらしい。しかも場所からして、アジアの奥地に
ふさわしい場所だと思う。
238本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 13:09:03 ID:yZejJZxc0
>中世の宗教画にイエスを抱いて足下に三日月、頭に十二の星の冠、身体が光で包まれた聖母マリアってのがあるけど、

これって、聖書の次の記述をもとにして描いたんだべ。

また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
(ヨハネの黙示録12−1)

この「女」を聖母マリアと考えたんだろうね。

>足の下に月を踏み

っていうのは、月を踏んずけている、月を踏み潰している、って意味じゃない。

>太陽を着て、足の下に月を踏み、

つまり、太陽(天使)の威光により、月(サタン)に勝利する、っていう意味じゃないかすら。
239本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 13:24:24 ID:yZejJZxc0
ホロスコープを作成したければ、こちら、

http://www.vector.co.jp/soft/win95/amuse/se148702.html?site=n

3−3
火星 水星そして月が交会する
南方で大旱魃が生じよう
アジアの奥地から地震の報せが届き
コリント エフェソスともに苦難に陥る

火星 〜戦争の神、マルス、
水星 〜盗人
月 〜夜を支配するもの
南方で大旱魃 〜ネゲブ砂漠、シナイの荒野
アジアの奥地から地震の報せが届き  〜2000年5月のポールシフト
コリント エフェソスともに苦難に陥る 〜聖書に出てくるコリント エフェソスを参照。
240本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 14:10:21 ID:qoevfXsq0
>>239
トンクス
241本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 17:38:24 ID:RFeHsv9S0
3−3
Mars & Mercure & l'argent joint ensemble
Vers le midi extreme siccite:
Au fond d'Asie on dira terre tremble,
Corinthe,Ephese lors en perplexite

これのどこに月が出てくるのかわからないのだが。
自分フランス語勉強し始めたばっかなのだが、自分
にはこのように読める。

火星と、水星と、集合体を結びつけるお金
南部に向かって、極端な干ばつ
アジアの奥地から地震の知らせがあるだろう
コリント、エフェソス、混乱のとき
242本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 17:52:38 ID:uuspGKAg0
>>241さかのぼって読んでないんですまんが、月は一応出てるんだよ。
argentは銀って意味があるだろ?銀はつきの象徴なんだ。
243本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 17:54:48 ID:uuspGKAg0
だから 火星、水星、月が合(コンジャンクション)と読める。
244本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 20:35:19 ID:HOmGs8pA0
水星は盗人なのか?
なら東アジアの問題の場合
 火星・・・北朝鮮
 水星・・・韓国
これで並びがよくなる。
日本は太陽だろうな。
そして中国が月
245本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 20:54:04 ID:8cI1PspN0
火星とかは時期を決める要素かも
246本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 21:37:14 ID:T2GslkfXO
以外と
日本は金星
太陽は中国
月はアメリカ
の事もありえる。
とりあえずもっともっといろんな情報を集めないとー。
247本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 21:49:01 ID:8cI1PspN0
それらの惑星が国家を指すとは限らない。
248本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 23:21:52 ID:8cI1PspN0
コリント、エフェソスとは?
249ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:36:15 ID:OZ2mtQHt0
ノストラダムスはすばらしい方ですよ。
あまりにも才能がとびぬけすぎていて  理解者がひとりも
いなかった孤独な天才ですよ。

宗教の世界では未来のことを予言する 予言者はたくさん
でてきます。
250ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:38:02 ID:OZ2mtQHt0
たとえば イエス・キリスト 弟子のまえで
世界のおわりに起こる出来事 について
のべております。
251ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:45:53 ID:OZ2mtQHt0
未来というのは 人間が努力すれば
かえられるものですよ。
だから そんなにこわがることはないですよ。
252本当にあった怖い名無し:2006/08/06(日) 23:46:54 ID:C5ZH+3Og0
>>251
未来は変えられないよ。未来は知らないだけ。
変わったように見えることもあるが、それは予測が外れただけ。
253ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:47:32 ID:OZ2mtQHt0
大事なのは、未来のことを真剣に考えたり、
心配したり、想像したりすることです。
254ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:50:34 ID:OZ2mtQHt0
わかりやすい 例をあげれば
「ドラゴン・ボール」の 未来からやってきた
トランクスという少年が ゴクウたちと協力して
未来の歴史をかえる話があります。
255ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:52:39 ID:OZ2mtQHt0
あれは じつをいうと 科学的に正しい未来の
時間のながれが 説明されてあります。
256ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:54:51 ID:OZ2mtQHt0
時間のながれは そのひとの行動しだいで
Aの未来 とBの未来の 2つに枝わかれするんです。
257ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:56:52 ID:OZ2mtQHt0
ドラゴン・ボール で説明すると、
本当の未来では ゴクウは 病気でしんでしまいます。
258ノストラダムスの弟子:2006/08/06(日) 23:59:26 ID:OZ2mtQHt0
でも 未来から トランクスという少年が
薬をもってきてくれて 未来が変わり まったくちがう
べつの未来ができてしまいます。
259本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:00:01 ID:8cI1PspN0
>あまりにも才能がとびぬけすぎていて 
それほどとびぬけた才能はなかったようだ。
>250
イエスはノストラダムスよりも前だが、現在進行形か?
260ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:01:18 ID:OZ2mtQHt0
時間物理学 の理論からみても 鳥山先生は
天才的な数学の知識を おもちです。
261ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:03:15 ID:iDDUNWk/0
予言者というのは 今でいう 予知能力者と
いうものではないかと私はおもいます。
262ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:05:23 ID:iDDUNWk/0
なんらかの 人にはない特別な能力で
未来の世界を 映画でもみるように見ることが
できる人が ときどきいます。
263ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:07:48 ID:iDDUNWk/0
ノストラダムス様は 非常にかしこい方で
才能がある人がねたまれて おとしめられることが
あることをよく知っていらっしゃいます。
264ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:09:17 ID:iDDUNWk/0
じっさい魔女裁判にかけられそうになったことがあります。
265本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:10:17 ID:P8Yvb4Ld0
>260
またいい加減なことを。
時間物理学?
266ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:11:17 ID:iDDUNWk/0
ノストラダムスの予言書は 非常にむずかしいことば
ばかりなので 専門家でも手をやいております。
267ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:14:29 ID:iDDUNWk/0
そうですよ、しんじられないようですが
タイム・マシーンや 時間のながれ や
もしタイム・マシーンが存在したら 時間や現実はどうなるか
大マジメに 研究している科学者は存在します。
268ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:17:07 ID:iDDUNWk/0
だから 科学的にいって 時間のながれは
未来をかえる者がいれば 2つに 枝わかれするということです。
269本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:20:54 ID:P8Yvb4Ld0
>267
それは仮説の段階で実証はされていない。
それを「科学的に正しい」とか言うのはおかしい。
270ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:22:00 ID:iDDUNWk/0
たとえば 「ドラえもん」 で せつめいすると、
ほんとうの未来では のび太くんは ジャイ子ちゃん と
結婚する未来でした。
271本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:23:46 ID:P8Yvb4Ld0
つまり予言は無意味だと言いたいのか?
272ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:23:52 ID:iDDUNWk/0
でも ドラえもん があらわれたことで
かわいい しずかちゃんと 結婚する
みらいができました。
273ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:26:32 ID:iDDUNWk/0
ノー 予言は無意味ではありません。
予言は未来の世界をのぞく道具で、
つかいかたによれば 未来をかえる道具にもなります。
274ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:28:01 ID:iDDUNWk/0
予言というパズルをとくことで
未来に なにがおこるのか だいたい わかるように
なります。
275ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:30:03 ID:iDDUNWk/0
イエス・キリスト様も わかりにくい ことばで
未来におこる 出来事を 意味を ボカして 
言っております。
276ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:31:04 ID:iDDUNWk/0
なにか質問は ありますか?
277本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:32:32 ID:P8Yvb4Ld0
そんな説教を小分けにして投稿するのは荒らし目的かね?
278ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:33:28 ID:iDDUNWk/0
じつは ノストラダムスも 予知能力で
イエス・キリストの予言の 意味を
だれよりも くわしく 見抜いてたんだと おもいます。
279ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:35:28 ID:iDDUNWk/0
キリスト教の予言と ノストラダムスの予言が
よく似てるのは  おんなじ未来の世界を
みたんだとおもいます。
280ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:37:42 ID:iDDUNWk/0
ちがいますよ。
荒らし?とんでもない。
わたしの目的は 日本人に 予言の解読を いそいで
やってもらうのが目的です。
281ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:41:55 ID:iDDUNWk/0
あなたがた も知っているように
東から あらわれる 「べつのもの」とよばれる
存在が 世界 を変える。

というノストラダムスの予言があります。
282本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:45:06 ID:P8Yvb4Ld0
弟子は解読しないのか?
283ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:45:49 ID:iDDUNWk/0
ノストラダムスの予言に一番くわしいのが
東に住む 日本人です。
日本人のだれかが 謎を 解いて 世界を導く指導者
になるのでは ないかと 推理して おります。
284ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:48:48 ID:iDDUNWk/0
わたし自身は 外国語が はずかしながら 非常
に 苦手で 専門家や みなさんの 知識
をお借りして なぞを 解いていこうと
おもっております。   (赤面)
285ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:51:00 ID:iDDUNWk/0
わたしは 五島勉 先生 の大ファンでして、
ぜひ おはなししたい と前々から おもっておりました。
286本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 00:52:43 ID:kAokK2PV0
>>280
なぜ日本人にこだわるw
287ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 00:56:15 ID:iDDUNWk/0
コンピューターをつかえば 世界と交信できるし
むずかしい ことば も しらべられるし、
いままでとは 比較できない はやさ で 謎が
とける とおもいます。
288本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:00:00 ID:P8Yvb4Ld0
しかし予言を解読しても世界の指導者になるとは思えないな。
べつのもの=解読者とは限らない。
289ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:03:23 ID:iDDUNWk/0
予言の研究が 一番くわしいのが 日本人だからです。
日本人は礼儀ただしいし、 常識はあるし、 教育は
ゆきとどいているし、 やさしいし、
外国に無茶な要求はしないし、 あとそれから
唯一 の被爆国で 核兵器の おそろしさも
よくしっているし、 アメリカ人とくらべて
常識的な判断ができるし、 品格があります。
290ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:08:17 ID:iDDUNWk/0
いいえ、 予言書には 未来のことが かかれてあるので
 政治的な問題や 天変地異、 宗教的問題
が 書かれてあるので 完全に 謎 がとければ
いまの政治家や 高級官僚 いじょうの 能力を
つかうことが できるでしょう。
291ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:10:24 ID:iDDUNWk/0
ノストラダムスの予言 は 世界一 難解ですね。
なぞをとくには、 宗教の予言もしらべたほうが
いいとおもいます。
292231:2006/08/07(月) 01:10:35 ID:kAokK2PV0
>>237
パキ地震について軽くググってみたけど、
特に見るべきもない、ありふれた地震だと思う。
(これに較べれば、阪神大震災の方がよほど規模が大きい)
この地震が直接的に歴史的事件に結びついた、とかいう
展開にもなってないし、ノストラも予言しないだろうと予想。
一応ホロスコープも確認したけど、3-3の詩と合致していなかった。

スマトラ沖に関しては、地軸が動いたほどの滅多にない巨大地震
かつ、世界規模で津波被害を引き起こしたので、予言詩に記述されている
可能性は高いかも。現在もそれらしき詩がないか捜索中。
293ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:14:04 ID:iDDUNWk/0
たとえば、 新約聖書の一番うしろに書かれている
「ヨハネの黙示録」  キリストの予言
「ファティマ」の予言」
294ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:17:04 ID:iDDUNWk/0
地震の予言をしても どうしようも ありません。
あたってもはずれても マスコミから 
ふくろだたきにあいます。
ムダだから やめときましょう。
295本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:17:06 ID:nUnVl2ip0
どうしたいのか良くわからんが。

何を今更。
296本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:20:21 ID:1COjTgDcO
うはwwwイカレテルwww
297ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:21:31 ID:iDDUNWk/0
わたしが 言っている 天変地異 は人間の
力で 回避 できるものです。
298本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:22:57 ID:kAokK2PV0
>>294
ムダじゃないよ。
こっちはマスコミなんか相手にしていない。
過去の確実な事例を増やす事は、未解読の詩を
限定することになるし、他の詩の解読のヒントに繋がる
可能性だってある。
299ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:23:34 ID:iDDUNWk/0
そのうち わかりますよ。
べつに そんなにあわてること ないですよ。
300ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:30:22 ID:iDDUNWk/0
わたしがつたえたい ことは  挫折や 失敗 なんて
気にせず 真実に むかって つきすすんで ほしい。
ノストラダムスの予言は 現実を かえる ちからが
あります。
301ノストラダムスの弟子:2006/08/07(月) 01:33:07 ID:iDDUNWk/0
世界中の予言書を よんでいけば、謎 はとけるし、
この世界を よい方向に かえることができるでしょう。
302本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:34:16 ID:0UBl958J0
>>292  224,237氏とは別の横レスですが
>特に見るべきもない、ありふれた地震だと思う
これは語弊があると思う

死者約6400人の兵庫県南部地震(M7.3)と比べて、2005年10月8日の
パキスタン地震(M7.6)は、死者約9万人の大地震

国際的には、カシミール領有問題・核実験の応酬で冷え切っていた
インドとパキスタン両国の関係が、ひとまず緩和されて
相互救援体制や避難民の国境移動など、かなり改善された

長引く国境紛争で、ついには核の見せ合いまで行きかけた両国が
ちょうどその場所で発生した地震で、関係改善に向わざるを得なくなった
という、とても興味深い事例だと、個人的には思ってます

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2005%E5%B9%B4)
303本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:39:33 ID:1COjTgDcO
いいからもう寝なさい。
304本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 01:40:42 ID:kAokK2PV0
>>302
日付間違えてたw
今年に入ってもパキでM5クラスの地震が起こってたんだな。
305コメットくん:2006/08/07(月) 01:58:08 ID:iDDUNWk/0
地震は 人間のちからでは どうしようもないよ。
でも防災対策は大事だよ。
306本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 02:19:42 ID:P8Yvb4Ld0
>>294
>ムダだから やめときましょう。
矛盾しているな。>>290
307本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 08:40:24 ID:pIouXY3b0
>284
安心しろ。
日本語も充分苦手のようだ(´・ω・`)
308本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 13:11:55 ID:BdC+fD6/0
まあ、イランVSイスラアメリカの構図が浮き上がってきたねえ。
309本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 15:19:12 ID:RtKV/VzF0
>>301
不特定多数の人間が著世紀を解読出来たらヤバイ。
自己の利益を得る為に悪意で利用するもの(ヒトラーが自分たちに都合のいい諸世紀をばらまく等)や、諸世紀の未来観が自分の望むモノと違う、とアンチとなって、著世紀を弾圧する者も出てくる。(悪書追放等)
だから、信頼できる『特定の誰か(グループ?)』に著世紀を流れる様にしたい。
だが、諸世紀をその『特定の誰か』に伝えるのに口述伝承にするのは、いつの時代にか変成してしまうので、印刷物にした。

しかし、特定の誰かに印刷された諸世紀を直に渡る様にすると、たとえば2ちゃんねるに自分の電話番号を晒すとどうなるか…そんな状態の様になり、いろいろと問題。
だから、誰もが『特定の誰か』になりうると思わせ、『特定の誰か』を特定できない様にした方が都合がいい。

印刷物にすれば紙やインクが劣化するが、一定時間で新しい媒体に更新してもらう様にすれば解決する。
その為に、『諸世紀を解読すれば、未来が判るが難解なモノである』と印象付けをすればいい。
ここで問題なのが、正しく複製されるか?で、諸世紀には『暗号』が組み込まれているので、『複製には一字一句間違いように』と印象付けをする。
たとえば、アナグラムをすれば単語が出てくるとか。

いつの時代にも捏造される可能性があるので、たくさんの諸世紀を世にばらまき、いろんな版をつき合わせ、検証できるようにする。

さらに諸世紀がいつの時代でも『重要なモノ』だと印象づけさせる。
その時代時代の出来事をその時代が来なければ理解できないような仕掛けも入れる。

(つづく)
310本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 15:21:27 ID:RtKV/VzF0
>>301(つづき)
たとえば、世界が危機的な状況下で、およそ1000編のあの詩編を『特定の誰か』がいきなり手渡されて「どっかにこの危機的状況を回避する方法があるらしいから解読してくれ」って言われても、たぶん解読不能。
だから、『特定の誰か』がお出ましになるまで『確定された詩編』には注釈をつける作業が必要。
それを我々の世代が行う必要がある。

『ノストラダムスは眉唾である』と唱える者は『事前に解読できない予言書はナンセンス』という。
たしかにそうであるが、そもそもあの詩編は我々の時代に必要だからと書かれた訳ではないかもしれない。
だから、つねに後付けでしか『たぶん解読した』といえる状態にしかなれない。
だから、我々は『注釈をつける作業』につき合わされているのでは?と思うようになった。
311本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 16:03:00 ID:kAokK2PV0
特定の「誰か」が、書簡のアンリ二世ならぬ人物とする説は
かなり昔からあるからねえ。

(アンリ二世への書簡)
A L'INVICTISSIME,TRES-PVISSANT ET Tres-chrestien Henry Roy de France second;
Michel Nostradamus son tres humble, tres-obeissant seruiteur et subiect, victoire felicit?

不屈にして強力を誇り、きわめて敬虔なるキリスト教徒でもあられるフランス王アンリ二世へ、
王の恭順なるしもべにして臣下たるミカエル・ノストラダムスより、王の勝利と至福を願いつつ。


いきなり怪しげな大文字で書簡は始まる。
ナポレオンのアナグラムの時も大文字の注釈だった訳だが、
「不屈にして強力を誇る」人物は誰なんだろうね?
真に書簡を捧げられた人物の名が隠されている可能性は高い。
312 ◆FdL1jBqM3g :2006/08/07(月) 16:20:08 ID:NN401dC6O
313 ◆/R4OP1ofR6 :2006/08/07(月) 16:22:23 ID:NN401dC6O
314 ◆E6CAkwTVHA :2006/08/07(月) 16:28:54 ID:NN401dC6O
315本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 20:39:00 ID:ds5367Fi0
北朝鮮は火星であり水星であり月である
軍国主義の犯罪国家、危険な思想
この国をいかにして滅ぼすかは書いてないのか
316本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 21:47:32 ID:+JVq7d+J0

なぜ、わからんように本を書く?
ホントはフランス人が読んだらわかるんでないの?
ノストラダムスが当時から言えば遠い未来の出来事を書くのに、
ボカす必要はなかった。

答えは2つ。

@自身にもぼやけた未来しか見えなかった。
Aボケてなんか無い。フランス人が読んだらわかる。

誰かここにフランス人はおらんか?
シャルルとかピエールとか。

…で、諸世紀はフランス語だっけ?ラテン語じゃなかったよね。
317本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:14:01 ID:mw3Iio0+0
>>238

>>足の下に月を踏み
>
>っていうのは、月を踏んずけている、月を踏み潰している、って意味じゃない。
>
>>太陽を着て、足の下に月を踏み、
>
>つまり、太陽(天使)の威光により、月(サタン)に勝利する、っていう意味じゃないかすら。
>

キリスト教的には、ちょっと違う。
この月はサタンに勝利する教会の象徴。
318本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:17:36 ID:mw3Iio0+0
>>316
俺は500年前の日本語で書かれた原文を読んでも意味判らんぜ。
319本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 22:30:47 ID:kcMaVXB+0
>>316
俺は詳細は知らないが
単語としてのラテン語が一部含まれているらしい。

ノストラダムスがフランスに居を構えているんで、フランス社交界に出入りしている人らに諸世紀を
買ってもらった方が、資金調達と製品販売に有利。
だから、基本的にフランス語で書いたと思う。

ただし、フランス人の有識者が実は理解できていて、ボケをかましているなら>>316のAの案は成立だな
※フランス人のすべての人が理解できていたら、世界的戦略で自国の有利になるように行動できているはず。
もっとも、この間のイスラム系移民者のトラブルもうまくさばけず、表面化した(させた)のもボケをかましているんだとしたら
フランスはなかなかの演技者だと思う。
320本当にあった怖い名無し:2006/08/07(月) 23:31:33 ID:zSMxBSO30
321本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:33:36 ID:dm/fSArD0
>@自身にもぼやけた未来しか見えなかった。

いや、ノスさんは「私は完全に未来を知っている」と書いているが。

>Aボケてなんか無い。フランス人が読んだらわかる。

フランス人であれば、フランス語ができれば、ノスさんの真意を理解できる、とは限らない。
ノスさんの真意を理解できるのは、ノスさんが指定したただ一人の者だけ。

ノスさんの予言詩は、形式上は、アンリ二世に捧げられている。
しかし、

皆がたたえる、もっとも力のある王よ、
全宗教の中でもっとも高度の権威を持ち、尊敬されるべきただひとりの方であられます。
もっとも慈悲深い王よ、

と書いてあるが、これに当てはまる人物はアンリ二世ではない。
これに該当する人物はただ一人、それは、

イエス
322本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:39:52 ID:3d9GpjgQ0
>>321
三世はカエレ
323本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 00:47:59 ID:dm/fSArD0
キリストの記念の時であり、その教会が栄える7000年期のはじめに起こるであろう
これらの事を成就するために

ノスさんは予言を遺したんだってさ。

ともかく、私の時の予想が失敗したり、好ましくないことがあれば、神とその聖人に、
私を許してくれるよう、もっとも偉大な陛下にお願いいたす次第であります。

でも、ノスさんのこの願望と目的が達成されるかどうか、は、この時点では判らなかったんだって。
必ず成功するとは限らない。
失敗するかもしれない。
もし、失敗したなら もっとも偉大な陛下(イエス)に許しを請いたい、
んだってさ。
324日生田力 ◆mrXpoIPlD2 :2006/08/08(火) 02:26:34 ID:AoQbHeGsO
>>317 太陽の衣を着て三日月を足下にってやっぱり聖母マリアって、、、
三日月をサタンとするのもあながち間違いじゃないと思う、
クロワッサンの特徴は生地だよ。
325日生田力 ◆mrXpoIPlD2 :2006/08/08(火) 02:33:58 ID:AoQbHeGsO
なぜわからない様に予言を書いたか、
豚に真珠ってことだろ、
象徴的に書くことで、
天文学的な計算を頭の中で出来る人がいるよね、凄いよね、俺らには理解できないよね、
予言興味ある人は色々読むよね、聖書、ギリシャ神話、天文学、数学、歴史、勉強になるよね、
326本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 05:50:03 ID:3d9GpjgQ0
予言者自身がこの言い草だしなw
それもなぜかラテン語で。

(6-100)
まぬけ批評家どもを嘲笑う法の呪文
この詩をお読みになる方々よ これをとくとお考えなさい
卑俗無知の俗衆を近づけてはなりませぬ
星占い 愚かな者 邪宗の徒は
ことごとく遠ざけ そうでない者だけを司祭の椅子に坐らせなさい
(山根和郎 訳)
327本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 10:37:26 ID:dm/fSArD0
このところ憂鬱な気持ちだった私ですが、非凡な所見を持ち、
最も優れたキリスト者であり勝利者である王の尊厳の前に、私は自分を取り戻す思いがいたします。
そして、ずっと絶え間なく、来るべき日の永続的な名誉と尊厳に目がくらむ思いがしていたのでありますが、
それを前もって、非凡な陛下の前に御披露いたす所存でございます。
(アンリ二世に宛てた手紙、より)

あ〜あ、ノスさん達もず〜っと負け続けていたから、憂鬱だったのも無理ないわな。
でも、今度こそ、王(イエス)が勝利するのではないか、って期待したんだな。

自分達が勝利すれば、
「来るべき日以後、永続的な名誉と尊厳」を得られるはずだから、
それを想像して、「目がくらむ思い」、をしたんだな。

ノスさんも夢を見た。
天使も自分達で地球を管理支配していく夢を見た。
「その教会が栄える7000年期」以後、未来永劫に渡って、「永続的な名誉と尊厳」を得て、
賛同者達と共にこの地上に地上天国、天使王国を築いていく夢を見た。

天使も夢見る年頃、だったなあ。
328本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 13:48:35 ID:3d9GpjgQ0
329本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 16:11:22 ID:3d9GpjgQ0
>>206
現在も調査中だけど、最も可能性が高そうなの見つけた。

(9-31)
モルタラで大地の震え
セント・ジョージの錫の島はなかば水没する
平和にうつらうつら 戦争が目覚め
復活祭 寺院にて深淵が口をひらく
(山根和郎 訳)

Le tremblement de terre a` Morrura,
Caffich sainct George a` demy perfondrez:
Paix assoupie la guerre esueillera,
Dans temple a` Pasques abysmes enfondrez.


前半二行がスマトラ沖地震。後半二行はインドネシアの
テロ関係ぽい。
モルタラ(Morrura)はスマトラのアナグラム。
スマトラ島は錫の生産地でもある。
まだまだ研究中なので確定ではないけど。
330本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 22:51:49 ID:8XO1qCEu0
>>327
支配か・・・発想が子供だな。
331本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 23:18:11 ID:YJvRDai9O
誰か忘れたけど、
2006年はアメリカで大規模な暴動が起きるって予言した人いたよね?
332本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 23:35:44 ID:f1T1uwso0
>>329
原文を翻訳と比較しようとしたけど、原文のほうは、
フランス語辞書にもラテン語辞書にも載っていない
単語ばっかでほとんどわからないYO。地震と、平和と
戦争と、寺が関係しているらしいことぐらいしかわからない。
333 ◆vILKraxW1A :2006/08/08(火) 23:50:02 ID:BYUfFbqhO
ふんふん。
334本当にあった怖い名無し:2006/08/08(火) 23:50:40 ID:3d9GpjgQ0
>>332
>フランス語辞書にもラテン語辞書にも載っていない
>単語ばっかでほとんどわからないYO
ノストラダムスの予言詩はそんなのばっかりだよ。
単語の一部がスペル違ってるのはザラ。
製本時のミスという説もあるけど、あまりに多すぎること、
及び再版時に改訂していないことから、予言者は承知で
やっていると自分は考えている。
実際、なんらかの仕掛け(アナグラムなど)を仕込もうと
考えたら、単語そのままでは不可能だと思うし。
335本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 00:08:37 ID:7ujV5cZW0
>>329
モルタラは北イタリアの町だし、
セント・ジョージ礼拝堂はイギリスにあるんだから、
それをスマトラにするのは無理がある。

336本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 00:14:15 ID:ux0zWkXl0
>>335
それを言い出すと、アナグラム変換そのものを否定する話だな。
町の名前をナポレオンに置き換えるのは無理があるという話に。
337本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 00:27:24 ID:ux0zWkXl0
>>335
逆に言えば、イタリアとイギリスというかけ離れた
場所が謡われている時点で、予言者に謎かけを
挑まれていると考える方が自然だよ。

まあ、スマトラ沖地震と自分でもまだ決定している
訳ではないけどね。
338本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 02:51:06 ID:HDpJsfzr0
>>335
綴りも一致するのか?
339本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 13:45:01 ID:U2BA2V8T0
どこがスマトラのアナグラムかさっぱりわかりません
340本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 14:02:53 ID:gKwm3WTN0
>>334 単語の一部がスペル違ってるのはザラ。
わかった縦読みだ!!
ねこだいすき、だって全然意味ないしな。
341本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 15:11:03 ID:w65ifah70
>>1マルチだよ。アンダーライン必要なぐらい重要だから。
日本人は失われた民族であることは明白!だよな
色々な意味で。
プロトジャパニーズ=大和朝廷の言う蜘蛛は北米に流れていっちゃたし。

太平洋戦争で合衆国がその後の日本人の男を殆ど根絶やしにしたしな。
その後、GHQの占領化政策で偽の戸籍を与えた朝鮮人/広東人ばかりに日本をしちゃったし。
馬鹿馬鹿しくて、米国政府が識字テスト実施しない不正に乗っかって
その後の日本人たちも粗方米国に移民していったよ。日米安保で暴動も無意味だったから
完全に日本人達はサジ投げたね。だから識字テスト免除もそこで終り。
アメリカのやった違法の在日朝鮮人ばかりだから、同じ在日小泉ー自民一党の犯罪者集団の
政界の横暴に天誅下せないってわけだなw
やったら根こそぎで、日本人の90lを占める在日朝鮮人どもの祖父母、曾祖父母からの罪状が
表に出るだろうと予測してるからな。
だから大日本帝国が無理矢理つれてきた先輩在日朝鮮人を、差別して虐待して殊更「日本人」
であることを過度にアピ−ルするw
でも部落民は日本の猛毒入りぬるま湯が捨てられなくても、自国の言葉も文化も誇りも捨てない
んだよな。帰化を強要されたからだろうが矛盾してる。
でも日本人に完全に成り済ました在日ももう終りだよ。第三次世界大戦なんだからねw
君たちにも遅ればせながら恐怖の大王が直やってくるわけだ。
342本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 15:28:39 ID:4hGZcgxK0
>>フランス語辞書にもラテン語辞書にも載っていない
>>単語ばっかでほとんどわからないYO
>ノストラダムスの予言詩はそんなのばっかりだよ。
>単語の一部がスペル違ってるのはザラ。
>製本時のミスという説もあるけど、あまりに多すぎること、
>及び再版時に改訂していないことから、予言者は承知で
>やっていると自分は考えている。

そう、これはノスさんがわざと仕掛けた罠、テクニック。
それは、スペルの似ているいくつかの語をかけた合成語。
印刷ミスではない。
ひとつの語で、いくつかの語を暗示したという多重技法。
ノスさんの詩は勿論、多義構文になっている。

だから、そのままのスペルでは辞書に載っていない語は、そのスペルに近い語を候補に出して、
ノスさんが、どの語とどの語を念頭にして、そういうスペルにしたのかを推測していかなければならない。
しかし、それは至難の業。

343本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 15:39:29 ID:4hGZcgxK0
それゆえに、おお、もっとも人間的な王よ、予言詩のほとんどが非常に難しく、
解釈する方法はないということなのであります。
ではありますが、1557年3月24日の今から、必ずや1585年、1606年などにおいて、
述べられている町や都市や地方において事件が起こるということができます。
(アンリ二世に宛てた手紙 より)

1606+400=2006
344本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 15:51:47 ID:rWBz/NW00
MMRがいるときいてとんできました
345667:2006/08/09(水) 16:19:42 ID:9qP3hUA60

これらの詩を読む人々
彼らに十分成長した心で考えさせたまえ
神聖をけがすことなからしめたまえ
そして無知な人々を研究に引き寄せ
すべての占星術者 おろかもの
異邦の人々を近くに引き寄せたまえ
さもないと その行為は神聖なるものの
掟にしたがって 災いをくだされよう    

おろかな批判家にささげる詩


君たち見てるとこの予言は当たっているな。
346本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 20:02:08 ID:p76SxkjI0
>>345 池ちゃん やばそうですね。
347本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 20:31:19 ID:p4ZGpNsQ0
>>345
浅利はん、定期空爆お疲れ
348本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 20:40:56 ID:p76SxkjI0
ダニエル書の預言どんどん的中しているな。
349本当にあった怖い名無:2006/08/09(水) 21:28:31 ID:YEKCBefa0
次期首相といわれる阿倍さんの名前読み取ったひといる?
350本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 21:32:01 ID:p4ZGpNsQ0
【人類滅亡】五島勉【ノストラダムス】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1130927142/267
351本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 21:41:11 ID:tuqzZnph0
ノス様は全ておみとうしだったのじゃ。
1999年に、おまえらがノス様を嘲笑し、追放してしまったことも、
それもノス様は予言しておいたのじゃ。

8―71

多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され
グロムにより1607年に
聖なる場所に安全なものはない  
(たま出版の訳)

星占いの数が増えすぎるので
禁止され 追放され 書物は検閲さる
1607年 聖なる集まりにより
ゆえになんぴとも神の者の追求を 免れることはできない 
(二見書房の訳)
352本当にあった怖い名無し:2006/08/09(水) 23:34:29 ID:HDpJsfzr0
>>351
負惜しみを言うのは止めよ。 いい加減に夢から醒めるべきだろう。
負け惜しみ、愚痴ばかりで見苦しい。
小者の出来の悪い「はかない夢物語」で協力を得る計画を本気で立てる程、天使も馬鹿ではないだろう。
353667:2006/08/10(木) 00:21:15 ID:dbz0vY9A0
研究者くんよ
今度の大災害で助かる地域は 南米ペルーの洞窟しかない。らしいが
そんな予言はないのかな?
354本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:01:01 ID:Nn2CUdyG0
あの有名な1999年7の月の予言はアメリカの同時多発テロ。
旧暦に計算しなおすとちょうど2001年9月になるって誰かいってた。
355本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:09:26 ID:97LDhNC4O
後出しジャンケンはもう飽々だ。
356本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:09:43 ID:prnMZ5Gp0
>>354
一年以上もズレのある旧暦ってどれのこと?
ユリウス・カエサルの改革時ですら三ヶ月ちょいなのに。
357本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:26:59 ID:Nn2CUdyG0
>>291
ごもっとも。
そうすると恐ろしいことに何故かほとんど繋がるんだよな。
一つ言えることは、いろいろ現在の情勢とか色々な予言と絡めるたりして繋げて見るとどうやら日本は特別なポジションらしいね。
日本が持つ、核とは別の抑止力。それが世界の破滅を防ぐ。
しかしそれを絶たれた場合、世界は核の炎に包まれて人類の大半が死に絶え、今とは違う世界版図になる。
日本が滅ぶことなのかと思うが、ヒトラーの予言はそうじゃない。でもマヤは太陽が死ぬといわれてる。
・・・どうやら世界を救う「別のもの」とはたぶん天皇のことを指してるんじゃないかな。
358本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:28:21 ID:Nn2CUdyG0
>>356
テレビでそういってたから
(´・ω・`)しらんがな
どの番組か忘れたけど、かなり前。
359本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:31:38 ID:prnMZ5Gp0
>>358
テレビか・・・
もう煽れれば何でもアリなんだなw
困ったもんだ。
360本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 01:58:38 ID:26fKrKlN0
すぐれて思慮深く賢明なる君主殿にわが予言を捧げるしだいであります。
わが予言は夜の時間に成されたもので、詩の規則よりはむしろ、
詩的高揚に支えられた自然な直感から生まれたものです。
その大半は諸地方や諸国、そしてヨーロッパ全土の大部分の町や都市について、
年や月、週に応じて成された天文学的計算に基づいています。
そこにはアフリカや一部アジアも含まれ、各風土や自然相にかかわる地域的変化が記されています。

地名はそのままでいいんですよ。
361本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 02:25:50 ID:l1sYPzhB0
>>357
欧米の預言家からすると、日本が神秘的に見えるだけじゃ
362本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 02:50:49 ID:prnMZ5Gp0
>>360
実際に過去に実績があるんだけど・・・・

事前予言に成功した数少ない例の一つ、予言詩8−43は
ペルティエによって為されたナポレオン三世敗戦の予言詩。
そこに登場するレクトイルは、戦場となったセダン市郊外の
ル・トルシーのアナグラム。
地名のみが絶対にそのままという事はない。
363本当にあった怖い名無し:2006/08/10(木) 02:55:45 ID:6Po3Rjs6O
夜はあぼーんなUF0資本

昼はひきーな◆朝鮮○△トンガラシ@主義

=ニート即席ど○△
ジャポネーゼorブンメイドウ…ソルベ…ボキャヒン

パチも真実も見分けるも
目薬が無きゃネェ。
ノストラダムスも現状の振り分け天秤を見誤っているよね。
364本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 01:24:23 ID:bY1pB+Gi0
こいつを見てくれ。
亀田が八百長試合で叩かれることは
ノストラダムスによって予言されていた!!!

5−60
剃髪頭のおかげで彼が不当に選ばれたのがわかるだろう
身にあまる重荷を背負わされて
彼が激しい憤怒をこめて宣言するので
一方の性 火と血のなかでことごとく切り刻まれよう
(山根和郎 訳)
365本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 13:37:39 ID:moXpQBbj0
>>364
'`,、('∀`) '`,、
366本当にあった怖い名無し:2006/08/11(金) 17:11:38 ID:qawi+jXC0
>>364
これは完璧だな
367本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 02:31:04 ID:kvVckeTQ0
保守
368本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 03:00:58 ID:VfHtR1Yn0
革新
369本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 17:35:52 ID:mB7woWQh0
>>357
>日本は特別なポジションらしいね。

そりゃそうだ。日本はG7で有色人種唯一の先進国で非キリスト教国だからな。
370ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:19:17 ID:lqWoCDU40
ジーン・ディクソンの予言でアンチ・キリスト(サタン)
の予言を発見!
371ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:27:03 ID:lqWoCDU40
1962年2月5日の朝7時ちょっとすぎ、中東のあるところに
うまれた子供ーー イクンアトン王とネフェルティティ王妃
の正統を継ぐ直系の子孫と思われるこの人物 −−−は
372ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:35:32 ID:lqWoCDU40
まちがいなく世界革命をひきおこすことでしょう・・・・
彼はみずからの「全能の力」によって、
あたらしい 「キリスト教」をつくりあげますが、
それは神の御子(みこ)キリストの生き方とその教えとは
ほど遠い方向に 人を誤って導くものです・・・・
373ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:39:33 ID:lqWoCDU40
この子供の誕生以来の経過をみると、
彼はあまりにもキリストの誕生と生涯そっくりの点を
数多くもっています・・・・・
374ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:43:31 ID:lqWoCDU40
しかし、この  東洋の子  が生まれた環境や成長
にともなって現れる事件をみると、
彼はキリスト(マイトレーヤ)の再来ではありません。
375ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:47:31 ID:lqWoCDU40
それどころか、キリストそっくりのこの人物こそ
やがて  魔王サタンの勝利をめざして世界をあざむく
反キリスト(黙示録の獣)であることに
まちがいはありません。
376ジーンディクソンの予言:2006/08/13(日) 21:50:05 ID:lqWoCDU40
2006年8月13日 よる9時47分 にかきこむ。
この予言は信頼できます。
みなさん気をつけてください。
377本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 22:18:14 ID:1XgUrMV00
ジーンなんとかを信じるぐらいなら>>364の亀田予言を信じるw
378本当にあった怖い名無し:2006/08/13(日) 22:41:43 ID:II9eMJPV0
>>373
それにはまず不精受胎(だったっけ?)の子供が1962年2月5日の朝7時ちょっとすぎに完全な状態で生まれてないといけないわけだが。
あの不精受胎(?)は完全な子供で生まれてくること自体が稀。まずニュースになるはず。そんな話聞いたことない。
漫画の中でさえもせいぜいブラックジャックのピノコぐらい。ほとんどは不完全なパーツのまま母体から下ろされる。
379本当にあった怖い名無し:2006/08/14(月) 00:46:27 ID:RUGmY2XM0
外れた予言も多いとか
380本当にあった怖い名無し:2006/08/14(月) 00:48:22 ID:d+20LIzl0
ジーン・ロッデンベリー
381本当にあった怖い名無し:2006/08/14(月) 02:01:38 ID:Q7b/MqRqO
マイトレーヤとか書いてる時点で雄武の香りが、、
オカルトスレにいっぱいいそうだよね、おーこわ、
382本当にあった怖い名無し:2006/08/15(火) 23:26:41 ID:tUyXEf9J0
1999年、自民党と公明党の連立政権発足

7年

2006年、明日に連立解消か?

またもや1999年+7年が出てきた。
383本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 03:16:33 ID:Ja6u/QKM0
>>382
おまい、そのネタで釣り針に食いついたろw
384本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 08:59:19 ID:4+WCqcS70
>>383
どうやら、そうみたいだwww
今朝のニュース流れてねえーもんな
385本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 09:54:43 ID:OBMz7wOM0
パリでイスラムの暴動なんて
ノスちんからしたら世界滅亡よりショッキングだろうな
386本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 20:30:07 ID:pgpg75aj0
イスラエルのレバノン侵攻なんて
ノストラダムスの好きそうなネタだよね
予言詩はないの?
387ノストラダムス:2006/08/16(水) 21:23:15 ID:MS4Rc4PL0
ノストラダムスの予言で 反キリスト(黙示録の獣)
の予言 発見!
388ノストラダムス:2006/08/16(水) 21:28:44 ID:MS4Rc4PL0
「諸世紀」  第8章79番目

尼僧の子に うまれ  父の名を隠した獣
彼はゴルゴーンの血を注いで(そそいで)
異邦人の地をことごとく 沈黙させ
彼らとの約束を ふみにじるだろう
3892006年:2006/08/16(水) 21:35:10 ID:MS4Rc4PL0
わたしなりに訳すと・・・
女性宗教家の子にうまれ  父の名を隠した
黙示録の獣(世界を滅ぼす男)
ゴルゴーンは見るものを 恐怖のあまり石に変えてしまったと
いわれる化け物。
3902006年8月16日:2006/08/16(水) 21:40:12 ID:MS4Rc4PL0
ゴルゴーンの血と生首の恐怖によって
ユダヤ・キリスト・イスラム教徒以外の異邦人の地を
恐怖と暴力によって支配するだろう。
3912006年8月16日:2006/08/16(水) 21:46:56 ID:MS4Rc4PL0
しかもなお黙示録の獣 を世界の王として
むかえたユダヤ教徒たちの 約束さえも裏切って
かつてない恐怖の世界帝国(獣の千年王国)を
この地上に実現するだろう。
392本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 21:49:12 ID:gSSLq4JA0
で・・・実際どうなのSA?
393本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 21:49:27 ID:pqgk+sSJ0
と、キバヤシが言った
3942006年8月16日:2006/08/16(水) 21:52:07 ID:MS4Rc4PL0
2006年8月16日9時に記す。
395本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 21:54:40 ID:pqgk+sSJ0
と、キバヤシが言った
3962006年8月16日:2006/08/16(水) 21:55:46 ID:MS4Rc4PL0
ノストラダムスはまだ終わっていない。
いっておくがユダヤ人たちはまた聖地で戦争をおこす。
397本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 21:58:21 ID:pqgk+sSJ0
と、キバヤシが言った
398本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 22:16:32 ID:gSSLq4JA0
戦争なんざ勝手にすればいい。重要なのはオレが火の粉を浴びるかどうかってコトさ
3992006年8月16日:2006/08/16(水) 22:18:49 ID:MS4Rc4PL0
シーレン =黙示録の獣 = アンチ・キリスト
いいかたはそれぞれ ちがうが 
人間同士で戦争をおこさせ 宗教を利用して 世界の王
になろうとする男。
4002006年8月16日:2006/08/16(水) 22:20:57 ID:MS4Rc4PL0
398さん 火の粉はあびますよ。
最近の日本の政策をみると
日本は確実に戦争の方向へむかっています。
401本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 22:25:03 ID:Ja6u/QKM0
日本の政策は俺らにも分かるw
予言詩を見ての判断はどうなんよ?
4022006年8月16日:2006/08/16(水) 22:26:48 ID:MS4Rc4PL0
アメリカ人の言っている 弱肉強食の政策は 危険すぎます。
日本中の弱者が大勢 死ぬことになります。
4032006年8月16日:2006/08/16(水) 22:29:41 ID:MS4Rc4PL0
ダーウィンの進化論は 人間を不幸にする。
アメリカ人のいいなりになるのは 危険。
404本当にあった怖い名無し:2006/08/16(水) 23:27:49 ID:2acVcHxc0
>>403
それ、ただの負け犬論理じゃね
405本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 10:49:03 ID:4IdJHq690
>>388 


超訳

世界的に有名な××氏の私生児として生まれた男が、
国際条約を破り、モンゴルの民を率いて、EUに攻め込みます。



超・超訳

西暦2052年、日本との交流・経済協力により近代化の頂点に達したモンゴルは、
既に日・印と共に中国を分割併合し、さらなる領土拡大に乗り出します。
このとき、米国には世界のスーパーパワーとしての力はもうなく、
モンゴルゴーン共和国を抑えきれません
尼僧を母に持つ大統領は、EUとの間に交わした相互不可侵条約を破り、
雪崩のようにヨーロッパに攻め上ります。
この男は、チンギス・ハーンの生まれ変わりとも呼ばれ、
知られてはいないものの、朝青龍の私生児です。




くだらネ。
406本当にあった怖い名無し:2006/08/17(木) 19:35:55 ID:WL6Y4jgE0
282 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/17(木) 15:01:16
ノストラダムスの予言を語るのに五島勉はもう古い。
もはや過去の人。

ノストラの予言、または、例のことの真相を知りたければ、次の言葉で検索すべし。

ノストラ イエス 再臨 掲挙

ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/keizi6.html
浅利丼の布教活動中
407本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 05:08:32 ID:C7wBe/6j0
>>406
>ただ、ヘブライ系の預言(聖書とノストラダムス)に関しては、
>直感的に解るところはかなりあります

あいかわらず電波を振りまいているのかw
408本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 05:34:26 ID:x+/ek1MK0
>>406
「腐った浅利汁をすすりたければ」の間違いだろう。
409本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 08:21:05 ID:dA3ypF6d0
>>403
アメリカの極右は聖書絶対主義者だっつーの。
410本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 10:37:11 ID:Abufh8E+0
このスレ、始まってから一ヶ月以上経つけど、ろくなレスないなあ。
預言に対して、何一つましな意見も書けない。
相変わらずこじつけ、当てはめ、の発想から抜け出せないし、
地球人の中でしか考えられない、
井の中の蛙。
どぶ池の中での蛆虫どもの醜い争い。

ノス様の作品から、何かこれから起こる事件を当てよう、としても、
そりゃあ無理だわな。

もともとそんな下らないことの寄せ集めじゃないんだし。

腐った頭でいくら考えても無理、無駄。
馬鹿と雑魚、豚が集まっても、所詮は猿知恵、このありさま、
閑散スレに成り下がり、チラシの裏の落書き程度の惨状、
下らなさの極致、この程度、これが現状。

豚に真珠か。

このスレ自体、見捨てられたことも解らない、
地球人自体がとうに見捨てられているんだから、当然だわな。
411本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 10:42:56 ID:vNSqcE/40
【北朝鮮】「北朝鮮が地下核実験準備」米ABCテレビ報道【8/18】
米ABCテレビは17日、複数の米高官の話として、北朝鮮が地下核実験を準備している
新たな証拠があると報じた。

■ソース(日経新聞・共同電)(07:46)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060818STXKF001218082006.html
412本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 10:44:50 ID:8xr3yF+80
     ↑
  コレ何て宇宙人?
413本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 10:49:33 ID:SJWsmLEG0
そりゃあ、誰かさんは自分が「選ばれた人」と盲信しているわけだし、
その教祖様の気に入る通りの説法ができなければ全否定して、新たな価値を潰す
すばらしい御仁でありますからwww
414本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 12:29:28 ID:eUomlqOd0
>410
んじゃ、ノストラ君。
サタンが何時降りてくるのか教えてよ(´・ω・`)
415本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 12:31:16 ID:ADvS+2r20
                              〜@   〜@
                          〜@   〜@   〜@
                      〜@   〜@   〜@   〜@
                 〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
  | ̄P━━━━━ 〜@   〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
./  \            〜@   〜@   〜@   〜@   〜@
| ̄ ̄ ̄|                〜@   〜@   〜@   〜@
| エア   |                     〜@   〜@   〜@
| ダスター|                         〜@   〜@
|   . |                             〜@
|   . |
|___|
416本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 12:31:21 ID:+vnHhwLq0
おお、来てらしたのですか3世さん。

そろそろいい加減に前スレの954に返答をいただきたいものですなあ。
もうほとぼりが冷めた頃だとでも思っていらっしゃったんですかね。
憎まれ口を叩くだけなら誰にでも出来ますよ。
そこまでの駄レスを書き込める時間があるのならば、
私のようなノストラダムス初心者が感じたあなたの説に対する疑問に、
サクっとお答えいただいてもよろしいのじゃありませんか?
417本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 12:57:40 ID:Abufh8E+0
サタンがいつ来るのかをあなたがたに教える必要はない。

預言は、
「まだ間に合ううち、タイムリミットまでに天使を呼ぶように」
と、ただそれを教える為に書かれた。

タイムリミットは1999年。
それが解れば充分。
それが解らずに、指示に従わなかった豚どもが、その後どうなろうが知ったことではない。
役立たずの豚はサタンが処分してくれる。

豚は自分では何もできないが、餌には飢えている。
418本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:01:24 ID:3OHAlCpi0
>>417
豚とはどう考えても君のことです
本当にありがとうございました
419本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:13:15 ID:Abufh8E+0
        ちょと、そこの、豚!! 
       \
          ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧     ( ´Д` )    <  ノス様は下らん事件なんか予告してないんだよ !
         ( ´Д` )   /⌒    ⌒ヽ    \_______
        /,  /   /_/|     へ \
       (ぃ9  |  (ぃ9 ./    /   \ \.∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    /、    /    ./     ヽ ( ´Д` )<いくら言っても理解できないんだから・・・
       /   ∧_二つ (    /      ∪ ,  /   \_______
       /   /      \ .\\     (ぃ9  |
      /    \       \ .\\    /    /  ,、    ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /  /~\ \        >  ) )  ./   ∧_二∃    ( ´Д` ) < こんな奴らの為にやったとは!
     /  /   >  )      / //   ./     ̄ ̄ ヽ    (ぃ9  )  \_______
   / ノ    / /      / / /  ._/  /~ ̄ ̄/ /   /    ∧つ
  / /   .  / ./.      / / / )⌒ _ ノ     / ./    /    \   (゚д゚) 豚に真珠だったね!
  / ./     ( ヽ、     ( ヽ ヽ | /       ( ヽ、   / /⌒>  )  ゚(  )−
(  _)      \__つ    \__つ).し          \__つ (_)  \_つ   / >



420本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:43:22 ID:Abufh8E+0

ノス様、「天使達が愛想を尽かして引き上げてしまった」、って本当なの?
  ,:'/           ヽ、   ゙、\
    {,:' , ,  ,','  l ,      ゙、   ゙、 ヽ
    /  / ,'  l|{   | ',',   , ,   ',    ',  ゙、
   {   ! { ノl|゙、   ゙、','\  ',', ',|   |  }
   | l { _ゝー"~ ̄ ̄~゙二゙ヽ、',', |!    |  |
   ', ',、ィ'゙ ,;'''テ、    "{(゙フヾ、 ヽ,' ,'|    |  |
    '´ ',ッ'{ー'.:}       |.:.:.:.:}  ,' ,'-'、   l  ,'
     {} ゝ-'       ゙ー" ,' ,'、) } ,'   ,'
      ゙'l    丶         ,' ,'ノ_ノ ,'  ,:'
     ノ人    ⌒       || 7   /_/
    /,:'  ゙ヽ、       , |h,ヽ、 ノ
  //     ゙ヽ、__、、- '   |、 ', ヽ
  ( (         | 〉冖7‐''" ゙、}  }
   ヾ'、       ノ/ / /彡-' "ノ ノ
     ヾ,   _, -'/ / /   ノ/ \
    _ノ  /   (ノ / _,, - '' "    ゙、
421本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:50:31 ID:Abufh8E+0
    豚の惑星はここか?    豚カツにして食っちまおうぜ!      天使もいないことだし!
    ∧         ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、         , -``-、
        / ヽ        ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ   \      /     )
     /   `、     /   ∧  `、;;;;;;;;;;;;;;/  \    \    /    /
    /       ̄ ̄ ̄    ヽ           ヽ    ̄ ̄     /
  ( ̄ ̄ ̄ ̄サタン ̄ ̄ ̄ ̄) ̄ルシファー ̄ ̄ ̄)  ̄ベルゼブブ ̄ ̄ ̄)
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  /:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /=・-   -==・-  |・=-   -=・=-  |
  ヽ:::::::::::    \___/    /  \___/   /  \___/   /
    ヽ__::::::::::::::  \/     /::::::::  \/    /:::::::  \/    /
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 |   \\       //  |\\    //  |\\    //  |
422本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:53:42 ID:Abufh8E+0
  // , - '          ', ',    ゙、
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  ll | ',', _',='´     ,,;==,、 |  |r‐、  l       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  {', ', ゝ",;=、    " ';:ヽJ';゙|  | ) !  ',      <そうだ、サタン様に服従を誓えば助かるのね。 
   ゙,/!、 ヲ';ヽJ;      '、_゙゙ノ !  ', ノ  ',      |__________
     l ヽ '._゙゙ノ        |   ',.    ',    
   ,-、 |  ゙、    ゙、-┐    |   ',    ',
   ゙、 ヽ   i、.    '-'    / |    ':,   ゙,
    ', ',  | `i ‐ 、_____, -'-‐‐' ',     ':,  ゙,
   r-‐‐、 ,-、 !  ヽ r|      ',    ヽ.  ':,
   ノ -ュ‐´   } |ヽ/´/    / ':,    \ ':,
  { 、_ `''i7'" }_,ィ´  ,'   /    ゙'ー-、   ヽ ':,
  i´ __ `Y   /{ヾ , ,'   /   _,;;;===\  ) ':,
  ゙、  ゙'''"、 / ∧ ヾ,,{ /    ,;=",,-‐ ' ' ゙  ̄ } /  ':,
423本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 15:58:30 ID:Abufh8E+0
r'──- 、 ``,. -       ‐-、Z.:::    l
        `、   .:::Z/              \.::   ,′
         〉、 ::./     ,   ,      、、 ヽヽ、/
        」_ ヽ. i__  / /   ,!    !. トl 、 i i、
        {:::::`rt'´::::}/,./,'   l|   || l.|l i l |;!
        {:::::::H:::::::i !| l __」|   |l l」|_ | l ト   r、.  n
      `!ー1__fー' l.l.ヒlニ-┘`ー‐' `´ └'ヽ」l |′  | j丁| |
       | l'r‐|  f′ ,.==、     ,r=、/l  ! /`\.  !
        l ハ. '1  l ィi:f;;:::!i     |f;;:!|レ'l  |'´    ヽ \
      ,l i `H  l. ゝ二ノ    , ー' トl !、 !       ├- '
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     / l. l  l !  r'ユ.‐- ..._ゝ.' <l ,ヘ,! | l l   /
.    / /! l.   l. l.  ! \   ヽ_>、 ! ./ l| | l /  _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / / .レ   | r1  l  `<´   l./ ̄i レi.l. lヽ  \   さあ、皆で666のしるしを体に入れて
    ,' / /l  | l !/  l‐--f ̄ ̄`「|::::::::::j///! l. |    \サタン様の奴隷になりましょう。_________
   i ,' ! !l  ,!l /l  ,! | ,. l::::::::::::;.木‐<V´! NV    

424本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 16:02:54 ID:Abufh8E+0
皆で一緒に奴隷になれば怖くないわ。
天使よりも、サタン様の支配の方が面白そうだわ。

私、マゾだし。
______ ___________
      D
   /    . /;;;;;;___,,,.................,,,、;;\    ヽ
   /   ./;;_;;r'"         .`'‐、;゙'、    ヽ
  ./   /;;/              `'、、 .  ヽ
 /   l;;/                   ゙i   .  l
. l   l/   .l   l l、 |   |l  l .l   .゙l     l
. l   l  .l .l.l  |、..l l-―ー゙‐'‐‐'--l、 |  l    |
 ヽ  .| .、 .l,.,..``'"゛      ,-‐-、、.l  |  .|   ,!
  `-l ..l/  ,.-‐.、     ."l(,,ノ:liヽ| .|-、 l   /
   .l  l、 /'l( / li      .マ゙i_;ツ l  .| .l | /
   l   |ヽ ゙マ"l7          l  l / . l"
   .l   l、 ヽ ` ~  `_,     ,l   |.l  l
   l   l `-ハ           ,/´)|  l.l  .lヽ
  l    l   `'ッ..,,_    ./ ,.イ |  .l.|   | ヽ
  .l    l   .ヽ、 ヾ´フ'’ ,/-"./   .| l   |.r‐ゝ
 │   、 l,    .l. y'    ̄l_ ,/   l .l   ゙l
 /    .|ヽ、`'7、 l       l_/ l  l'''ヽ、 .l
./  ,、.  ヽ,,./  ヽ l       ノ  l  .,l   `'、 l
/  .レヽ´   . ヽ|      ,イl . l / ._,, -‐'l│
   l   ヽ、   /''ー ..,,  / .|   .l l-',/゙   | l
   .|      `'./     .`/  .|   .l/     l l
   l     _./ 'ゝ..,,,   /,.-'"_|,   .l     .l  l
  l    /      `゙''-/゙'ッ'"゛ l   .l     l  ヽ
  l     l          | /   │  │    ,!   ゙‐
 l               l‐'゙     l   .|   .  l
./             .l     ./   ,/     |
425本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 16:26:52 ID:Abufh8E+0
    /三ミミ、y;)ヽ
   /三 ミミ、ソノノ、ヾ、}       
   ,':,' __  `´ __ `Y:}       
   }::! { : :`、 ,´: : j !:!      
   {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:}  何時までも地球人の時代は、続かないわよ!
  r(   / しヘ、  )j      
  g !  ` !-=‐!´ ,ノg       
    \._ヽ _´_ノ ソ    
  __,/ ヽー ,/\___ 
  |.:::::.《  ヽー/  》.::.〈
 //.:::.`\      /'.:::.ヽ\

426本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 16:29:01 ID:Abufh8E+0
     /∵  ▼ \
    /∴       ヽ     
   , |∴   /  \ |、.   
  |`──-( / )-( \)l |..          
  | [     ,   っ  l |    皆で一緒にサタン様の奴隷になったらええねん。
  `-,     'ヽ、_ソ  }'   
   ノ ヽ、    `'   ノ、..    
 /     ゝ ── '   ヽ
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ          ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_  _,ノ 彡イ
   |     (U)    |
   ヽ、__ノヽ___ノ
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i

427本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:23:41 ID:Abufh8E+0
     /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
    / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∩____∩  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ    ;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;   
      :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/     ;;;;;;;;;;;;;;;|;;    
        ::::::::::::::::::|     ;;;;;;;;;;;;;;;;; ミ::  
        ::::::::: 彡、 :::::::::::::;;;;;;;;;;;;/     
           ::  /⌒ :::::::::::;;;;;;;;;;ヽ     
-― ―'ー-/⌒ヽ/;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;i―'''ー'-''――'`'
 ,,  '   と_;;入:::/;;;;/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;i
    ,,, ''  ,,, /;;;;/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i;;;;i'''''  ,,,,
地球人の時代ももうそろそろ終わりかあ。

ノス様の忠告に従えば良かったのになあ。
後悔先に立たず、か。
ノス様に対して、さんざん悪態ついてきたから、仕方ないか。
今まで好き勝手なことをしてきたから、これも当然の報いだな。
428本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:29:37 ID:Abufh8E+0
::::: ;;''' ::::::''';; :::::::::::: .::::::::::::::::::::::::::::: ;;''' ::::::''';; ::::::::::::
::: ;; :::::::::::::: ;; :::::::::. . .... ..: : :: :: ::: ;; :::::::::::::: ;; :::::::::: :::::::::::::::::
:::;; : ;''; :: ;'';:: ;; ::::::.∩___ ∩;; : ;''; :: ;'';:: ;; ::::::.::: ::::::::::::::::
:: ;; :::'':::::''::: ;; ::::::::/ :::::::::::::::::ヽ:| :::::''::::::::''::: ;; :::::::::
;:::::::: ;'''; :::::::: ;; ::::|/ ̄X ̄丶;:丶::::: ;'''; :::::::: ;; ::::::::::::::::::::::::
;; ::::: ';,;' :::::::: ;;ミ/ :::/●ヽ  ヽ::|.::::: ';,;' :::::::: ;; ::::::
;;:::::::::::::::::::::::; :/ :::/ ;;:|∪| ::ヽ  ヽ:::::::::::::::::::::: ;; :::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄

ああ、何で1999年までにノス様の真意を理解できなかったんだろう。
せっかく真意を教えてくれた人もいたというのに。
ああ、馬鹿、馬鹿、
俺達は大馬鹿の豚だ。
429本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:34:51 ID:Abufh8E+0
┌────────────────────
│地球征服の時は来たれり、いざ出陣、気合入れて行くぞ!!
└─v───────────────────
  ∧∧         /⌒\     /\
 ( ゚Д゚)n       /'⌒'ヽ \  //⌒\     /\
 / 〈V〉_ノ      (●.●) )/ /'⌒'ヽ \  /⌒\|     /\
 U _∧|   /⌒\  >冊/ /\  (●.●) )/ '⌒'ヽ \   /\  |
  | || |  /'⌒'ヽ \  /\  |\ >冊/  ./ (●.●) )./   |: |
  U U  (●.●) )// |:|: | /⌒\ ミミ \/\ /  ./     |: /
       >冊/  ./7ミ  |:|: //'⌒'ヽ \ |::|/\  |  ミミ \   |/
     /⌒   ミミ \ /⌒\●.●)/\| / .|: |/ |::|λ|
     /   / |::|λ|/'⌒'ヽ \冊//\  |_.| /⌒\ |::|  ト、/\
     |√7ミ   |::|  (●.●) )/ ミミ |: | .| /'⌒'ヽ \_ノ/\  |
     |./|:|   V_ノ >冊/  ./ / |::|: /|/(●.●) )/ |  |: |
    /|_V     /⌒   ミミ \  .|::|/. ト、 >冊/  ./ N   |: /
     и .i     /   / |::|λ|  V_.ハ/⌒   ミミ \   |/
      λヘ、| i . |√7ミ   |::|  ト、    /   / |::|λ|
        V\W|./|:|    V_.ハ    |√7ミ   |::|  ト、
430本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:39:39 ID:Abufh8E+0
                ∧        ∧  マチクタビレタ〜     マチクタビレタ〜
  マチクタビレタ〜       /  ヽ      ./  ヽ      マチクタビレタ〜
                 /   ヽ―――/   ヽ   マチクタビレタ〜  マチクタビレタ〜
    マチクタビレタ〜  /       l___l   \        マチクタビレタ〜
              |      ●  |    |  ●  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        へ    |  へ     ヽ   ./     | < サタン軍団まだー? 明日かな・・・
         \\   \ \\     ヽ/     /   \____________
チン        \\  .> \\          ヽ
   チン      \\/    \\  _      |  マチクタビレタ〜
      \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  / ̄   ヽ    /   _
        \回回回回回/ ̄ ̄ヽ        / ̄ ̄ /|    マチクタビレタ〜
         \___/      ヽ____/  /  .|         マチクタビレタ〜
                               /    |  マチクタビレタ〜
   __________________/     .|
                             |      |
431本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:42:30 ID:Abufh8E+0
                  ∧        ∧  イライライライライラライライライライライラ
                     / ヽ        / ヽ   イライライライライライライライラ
                 /   ヽ___/ ノ( ヽ    イライライライライライライライライラ
               / ノ(         ⌒  \
                |  ⌒   ▼   ┌─  ▼   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          へ    |  ノ(      /  \    | <もう、サタン達遅いなあ!!何やってるんだ。
        / \\  \⌒     / ̄ ̄ ̄\ /   \___早く豚どもを処分してよ!!_________
       /   /\\  .>            ヽ
 チンチンチン//  \\/ i i      _       |
  チンチンチン      i | ‖|    / ̄   ヽ  /   _ イライライライライラライライライライライラ
    チンチンチン Σ [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ      / ̄ ̄ /| イライライライライラライライライライライラ
    \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ヽ____/   /   | イライライライライラライライライライライラ
チンチンチン \回回回回回/    チンチンチン /     | イライライライライラライライライライライラ
       \___/   チンチンチン    /     | イライライライライラライライライライライラ
チンチンチン    チンチンチン
432本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:45:22 ID:Abufh8E+0
┏┓  ┏━━┓               ┏┓┏┓┏┓┏┓   
┏┛┗┓┃ ■ ┃┏━━━━━━━━┓┃┃┃┃┃┃┃┃  ./≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
┣-  -┫┃┏┓┃┗巛うヽ 巛と \.━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃  |┌──-───┐ J |||
┗┓┏┛┗┛┃┃  ._ヽ_ \ ̄ヽ \    ┣┫┣┫┣┫┣┫  | |サタン様一行     | ◎ |||
  ┗┛    .┗┛  (。A 。 ) )_ゝ ノ___┗┛┗┛┗┛┗┛__ | |御到着   |   ||||
//  //      ∨ ̄∨ ⌒   /  /⌒ヽ         /| .| |         | ||||||| |||
/  // /       \     イ ./ 人 \       // |└───── ┘||||||| ||
  // /   //     |二ヽ     Y  /二\ \ノ⌒i二ニ|/||   ̄| | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
// /   //  //   | ■ヽ ヽ    ノ■■■ヽ /■■ ||||| ......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::
433本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 17:47:02 ID:Abufh8E+0

                                 |・\  _____ /・>      ///
    ┏┓    ┏━━┓        / ̄ ̄ ̄ ̄\,,   ミ\.\ヽ|||liiiii||/ /./彡   ..     ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃    |・\ /_____/・>     /\.\|||iii||l//彡  ノ( .      ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━ミ \.\ヽ|||liiiii||/ /./ノ(   / / (,-、 ,:‐、 ) \ ⌒ヽ ━━┓┃  ┃  
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃.    \.\|||iii||l// | ⌒  .|/ ─////─   ヽ   |     ┃┃  ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━ |(,-、 ,:‐、 )   6 l   |. ////──    |  .|   ━━┛┗━┛
    ┃┃        ┃┃     .  ////Vヽ  ,-′  ////'VVVヽ     |   l      ┏━┓
    ┗┛        ┗┛     ////ェ∧/_ /ヽ . ////  γ    l    / /. ..     ┗━┛
                   //// |/\/ l ^ ////  i∧ェェェ∧/  / /

434本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 18:29:09 ID:BXBnXsPF0
本当にあった怖い名無し :2006/08/18(金) 16:53:38 ID:ONaj4Obd0
故マラキ・マルタン神父はアート・ベル・ショー(1998年)における彼の最後の
インタビューにおいて、ファチマの第三の秘密には何かぞっとするような、そして
恐ろしいものがあると述べた。
それは諸国民の絶滅、核戦争あるいは教会の流血の迫害ではない。
それははるかに悪いあるものである。

教皇ピオ十二世は1945年に次のように宣言されたとき、このことに言及された。
「世界は恐るべき深淵の縁にいる...人々は人類が決して見たことがなかったような
そのような苦しみのために準備を整えなければならない。」
第三の秘密は黙示録的であり、そしてそれゆえに聖書の終末論的なテキストに一致する。

http://www.d-b.ne.jp/mikami/3schast.htm

諸国民の絶滅、核戦争あるいは教会の流血の迫害よりも遥かに悪いもの? なんだろ???


435ボンクラ:2006/08/18(金) 18:41:28 ID:t9cfIWTjO
ノストラダムスの予言はずれたよね  恐怖の大魔王がなんとかってやつ               http://hp26.0zero.jp/603/BONKURA/
436本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 19:09:23 ID:eUomlqOd0
>410 >417 は偽ノストラ君だったのかな?
酷いAA荒らししてるし(´・ω・`)
437本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 19:45:25 ID:JVHye1Qj0
>>436
信者かもしれないじゃん
438本当にあった怖い名無し:2006/08/18(金) 21:07:17 ID:8olju+w00
>>435 すでに的中してますが、なにか?
439本当にあった怖い名無し:2006/08/19(土) 03:48:34 ID:62fbqM520
>>434
ファティマの予言は、2000年5月にバチカンが公開済みです。
ヨハネ・パウロ二世の暗殺未遂事件の事だったそうな。

ファティマの聖母
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
4402006年:2006/08/19(土) 16:26:41 ID:ri2/DM4k0
日本に関する予言は 大本教の予言のなかに日本の
未来が書いてあった。
かなり信用できる。70パーセント
予言者はノストラダムス だけではない。
キリスト様  予言者ダニエル  
やはり 予言の中身が よく似ている。
441使徒:2006/08/19(土) 16:31:44 ID:ri2/DM4k0
すべての国民に 印=番号をつけることによって、
国民ひとりひとりは完全な管理下におかれる。
442使徒:2006/08/19(土) 16:46:43 ID:ri2/DM4k0
刻印のある者は、世界中のどこにいても
生活必需品が手に入るが、
アンチ・キリスト(ニセ救世主)をメシアとして認めない者には
刻印がおされず、生活に必要なあらゆるものの
売買は禁止され、この地球上で生きていこうとする
望みさえうちくだかれてしまう。
443使徒:2006/08/19(土) 16:48:18 ID:ri2/DM4k0
2006年8月19日土曜4時  記す
444本当にあった怖い名無し:2006/08/19(土) 18:54:10 ID:Z9/IMLN20
で刻印が押されたモノはキリストが復活すれば奇病で死ぬんだっけか
445本当にあった怖い名無し:2006/08/19(土) 23:17:25 ID:1Y0T1VDB0
>>435 
1999年のあの予言が外れたと一般に誤解されがちな原因は、
一般人が「西暦1999年」だと勝手に思い込んでいる為。
西暦では何の意味ももたない。では1999年はいつから数えたものかというと、
「イエス」の復活から数えて1999年。イエスの復活がだいたい西暦30年前後
であるとしたら、2030年あたりに恐怖の大王が降る・・・はず。
2030年前後はおおよそ、どこの国の予言でもでも世紀末。
446本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 00:07:12 ID:t3Gv+iil0
>>439
ファティマ第三の予言について公開されたもので納得してる人は、
恐らくあまりいないと思いますよ。



447本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 00:50:14 ID:cZuym3y90
俺は「恐怖の大王予言」の解読に成功したと自認している
俺の解釈が正しければ、今後黄色人種は勢力を巨大化し続けるはずだ
448本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 01:08:43 ID:AJE8hhJP0
>>447
日本語でおk
449本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 01:15:00 ID:vMgJ+O8s0
>>447
アンゴルモアがモンゴライズのアナグラムとか言うなよ?
それ有名だから・・・・。
450本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 01:36:55 ID:cZuym3y90
>>449
流石にそれは知ってるよw
わざわざありがとう
451本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 12:18:39 ID:4cP4QUq60
>>449
3語の合成のような気がするんだがなぁ…>アンゴルモア
452本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 15:03:57 ID:AJE8hhJP0
アンゴルモア → モア ゴルァ ん?
453本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 16:13:18 ID:Ia157DLt0
アンゴルモア =エンジェル・モア =天使以上の王
つまり 恐怖の大王に匹敵するほど の力の王
が アジアからあらわれて 世界を平和的に統治する。
ただしこの王は人間。
いい人だったらいいのにね。
454本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 16:40:19 ID:vMgJ+O8s0
イオネスクによれば、むしろ征服者の意味合いらしいけどな。
欧米では敵地を制覇した者に、征服した土地の名を尊称にする。
ザマの会戦で北アフリカを制覇したローマの将軍スキピオを
アフリカヌス(アフリカの征服者)と呼ぶように。
この理屈で言うとアジアはむしろ征服されることに・・・・

それから、基本的にノストラダムスの予言詩は良いことは書いてない。
歴史的な事件、戦争、発見などで、何も予言されてない方がいいぐらい。
「予言者の沈黙は吉兆」というのがイオネスクの弁。
455本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 16:51:46 ID:Ia157DLt0
ただしノストラダムスはこうも言っている。
東からくるもの(べつのもの)があらわれれば
わが予言はおわる。
つまり、予言の成就を阻止できる者・・・という意味ではないかな?
そいつがあらわれだしたら 予言はまったく当たらなくなる。
456ケネル:2006/08/20(日) 16:53:30 ID:Ia157DLt0
案外このなかにまじって見てるかもよ。
457本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 17:38:46 ID:Ia157DLt0
ダニエル書 旧約聖書のひとつ
青年貴族ダニエルが予言したもの。
458本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 17:42:25 ID:Ia157DLt0
第四の獣は 地上の第四の国である。
これはすべての国と 異なって、
全世界を併合し、
これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
459ダニエル書:2006/08/20(日) 17:50:24 ID:Ia157DLt0
10の角はこの国から起る(おこる)10人の王である。
その後に またひとりの王が起る。
彼は先の者と異なり、
かつその3人の王を倒す。
(第7章23〜24節)
4602006年  訳:2006/08/20(日) 17:57:10 ID:Ia157DLt0
2006年8月20日  こう訳した。

4番目の国は巨大な「神聖ローマ帝国」である。
(ヨーロッパ連合)
4612006年  訳:2006/08/20(日) 18:00:15 ID:Ia157DLt0
この国はすべての国と異なって、
全世界を 力で併合(へいごう)し
逆らう国があれば、侵略し、ミサイルでうちくだく。
4622006年  訳:2006/08/20(日) 18:02:32 ID:Ia157DLt0
10本の角というのは このヨーロッパ連合から
出現する10人の大統領のこと である。

4632006年  訳:2006/08/20(日) 18:07:46 ID:Ia157DLt0
そのあとに ひとりの王(ニセ救世主)が出現する。
彼(黙示録の獣)は10人の王とは ちがって
凶暴かつ狡猾でずるがしこく、
3人の邪魔な大統領を惨殺し、
ヨーロッパ連合を我がもの顔で支配する。
4642006年  訳:2006/08/20(日) 18:08:59 ID:Ia157DLt0
2006年8月20日  午後6時 記す。
465本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 20:19:12 ID:z2MZKbch0
>>455
>ただしノストラダムスはこうも言っている。
>東からくるもの(べつのもの)があらわれれば
>わが予言はおわる。

そんなことノストラダムスは一言も書いていねぇだろう。
466本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 20:48:17 ID:Ia157DLt0
いってるよ。よくみなさい。
467本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 20:55:02 ID:Ia157DLt0
黙示録の獣は現在フランスにいて、
やがてイタリアに 公然と出現、
”木曜日を祝日とする世界統一宗教”を確立、ユダヤ人の戦争で勝利
し”史上かつてない英雄”
神のごとき存在として世界的指導者となる。
468本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 20:56:14 ID:Ia157DLt0
そんなやついるわきゃね〜〜〜だろ〜〜〜が!!
この馬鹿!!!
469本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:01:33 ID:S4Tn2gBp0
>>466
それはベン・ゴトーの大予言
470本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:02:16 ID:7fSu/1wg0
「アンゴルモア(Angolmois)」のアナグラムは「Mason Logi(石工の条理)」。
471本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:06:37 ID:Ia157DLt0
アメリカであった話をしよう。
アメリカでは異常なほど大きなキリスト教の団体
がある。
巨大なドームで何千人ものキリスト教の信者の
前で 高らかな声で牧師が説教していた。
472本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:09:24 ID:Ia157DLt0
なぜこんなに巨大な集会なんだ?
キリスト教会ってこんなにもうかるのか?
わたしのイメージではもっと静かなかんじが
キリスト教のイメージだった。
473本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:12:05 ID:Ia157DLt0
3歳児ぐらいのかわいい女の子やぼうやの
まえで、女性が聖書の話をしている。
30ぐらいの女性はなぜか おどろくほど熱心だった。
474本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:12:06 ID:cqW1v0pW0
「アンゴルモアの大王」というのは「アジアの暴君」という意味
アナグラムなんてものは使い始めるとあまりに多くの意味が派生するために
ノストラダムスが使ったとは思えない。
単語はその言葉どおり用いて解釈にはアナグラムは使うべきではない。
475本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:12:41 ID:z2MZKbch0
>>466

>いってるよ。よくみなさい

よくみても言ってないよ。
どこで言ってるのか、言ってみろよ。
476本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:13:22 ID:Ia157DLt0
こちらの勝手な推理でして、はずれたら笑ってください。
477本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:19:03 ID:Ia157DLt0
あなたは 研究者の方ですか?
ノストラダムスが 若者にかたった内容とか
手紙とか まわりの人の証言とかも非常に重要ですのでみてください。
478本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:24:22 ID:Ia157DLt0
(473のつづき
アメリカでわたしがみた 非常に重要なこと)
アメリカ人の女性は、こどもの前で戦争のはなしを
しだした。
だがそれは キリスト教の話ではなく、
旧約聖書のハルマゲドンの予言だった!!!!!
479本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:29:54 ID:Ia157DLt0
その女性はキリスト教徒のふりをしているが
ユダヤ教徒だった。(私は心の中でブルブルふるえた)
ユダヤ教の神はヤハウェとよばれていて、
傲慢な性格で絶対服従といけにえを好む神であった。
480本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:30:57 ID:S4Tn2gBp0
>>477
いちお忠告しとくが、ベン・ゴトーが引用してる手紙とかまわりの人の証言ってのはデマだぞ。
わかってるよな?
481本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:34:55 ID:Ia157DLt0
キリスト様は戦争とか暴力とは無縁の平和の神だった。
旧約聖書(ヤハウェ)の神と新約聖書(キリスト)の神は
まったく別の神だった。
ごちゃまぜにしている奴が多いことにおどろいた。
482本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:38:10 ID:7fSu/1wg0
>>474
アホかお前は?
「アンゴルモア」が「アジアの暴君」と言うのは
「Angolmois」のアナグラムが「Mongolians(モンゴル人)」と言うところから来てるんだぞ。
「単語はその言葉どおり用いて解釈にはアナグラムは使うべきではない」・・・か。ばかめ。
483本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:38:52 ID:Ia157DLt0
この女性や 大声で大衆に説教している者たちは
ユダヤ教徒だ!!!
おもてのすがたはキリスト教徒だが そのなかみは
なにも知らない大衆を洗脳しようとしているユダヤ教徒だった。
484本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 21:43:36 ID:Ia157DLt0
3歳の子供にまでハルマゲドン(予言された戦争)
を」おしえこむとは・・・・・・
おそらくこの子供は ユダヤに忠実な兵士に
なるだろう・・・・
ここまで ユダヤ教の洗脳がすすんでいるとは
ゾッとした。
485本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:01:55 ID:Ia157DLt0
管理人さん私の書いたことを削除した本当の理由をききましょう。
はなしてください。
486本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:04:45 ID:Ia157DLt0
では話をつづける ノストラダムスの研究に必ず役にたつ
情報だと確信する。
ユダヤ人の本当の目的は 自分たちの国をもつことです。
487本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:08:11 ID:Ij82KQB90
どうでもいいが明日の仕事には差し支え無さそうだな
488本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:09:32 ID:Ia157DLt0
ユダヤ教徒は戦争のためにキリスト様 まで利用している。
ブッシュがなぜあんなに好戦的か わかるでしょう。
彼はおもてはキリスト教徒のふりをしているが
あの男はユダヤ教徒だ!!
489本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:13:21 ID:Ia157DLt0
こちらも自分の言葉に 命をかけましょう。
こちらも 殺されることは覚悟のうえです。
ブッシュは ユダヤの洗脳をうけている。
そしてあの大統領は かならず イスラエルで戦争を
やるにちがいない。
490本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:14:55 ID:MiwxX7SS0
アンゴルモアの大王ってイエスキリストだよ
イエスの復活を意味してるって
五島勉の本に書いてあるよ
491本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:15:02 ID:Ia157DLt0
ところで管理人さん なぜ邪魔した?
もしかして ユダヤ教徒ですか?
492本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:16:34 ID:Ia157DLt0
怒らないから理由を書き込んでください。
それともほんとうのことが言えないのですか?
493本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:20:10 ID:Ia157DLt0
いいですか?ノストラダムスの研究をする人は
宗教・ 世界情勢・ いろいろな国の歴史
いろんなところに アンテナをはりめぐらしてください。
そうすれば なぞときのヒントがとびこんできます。
494本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:23:40 ID:Ia157DLt0
490さん  さすが五島さん
するどい 推理です。
イエス・キリストは 実は死んでません。
世界のおわりに 空中から降りてきて 信者を
天国へ運ぶといわれています。
495本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:27:16 ID:Ia157DLt0
ふつうのひとは わらうでしょうが
これは ケイキョといってキリスト教の 立派なおしえです。
だがキリスト様は人に恐怖はあたえません。
やさしいお方ですから。
496ただの名無しには興味ありません:2006/08/20(日) 22:27:48 ID:SZZkQoVr0
ノストラダムスなんて、大予言者ヒトラーの前では、赤子同然だぜ!!!!

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
497本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 22:30:36 ID:Ia157DLt0
あと 世界のおわりにおこる出来事も予言なさってます。
どうか機会があれば お読みください。
ノストラダムスと聖書は 共通点が非常に多いです。
498本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 23:42:15 ID:y/LM/39K0
と、キバヤシは言った
499本当にあった怖い名無し:2006/08/20(日) 23:52:25 ID:6L41iADd0
>495
何故キリストが恐怖の大王と思われているかというと、
  キリストが降りてくる時=最後の審判の時
つまり悪人にとって恐怖の大王な訳だ

500本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 00:36:43 ID:3Era7vEP0
キリストって、この世の罪を一身に背負って
身代わりに死んでくれる方じゃなかった?
いつのまに極刑宣告の裁判官になったんだw
501本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 01:06:38 ID:PY2kGnlS0
>>486
既に持っているだろう。
502本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 06:58:54 ID:aClKamq60
>>477

>ノストラダムスが 若者にかたった内容とか
>手紙とか まわりの人の証言とかも非常に重要ですのでみてください。

だからよ。ヨタはいいからよ、あるんなら、具体的に書けよ。
503本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 08:17:24 ID:T975XdRiO
家畜にすぎないひとにとって罪などあるの?
504本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 09:13:07 ID:9CimoxtG0
>>497
それは書いた人が同一人物だからだよ。
聖書は教科書。預言は虎の巻みたいなもんだからね。
505本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 10:37:12 ID:aClKamq60
>>504

また酸性かぁ
506本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 11:08:18 ID:2cGKBUsM0
          )/
     ( ^ω^)       ∧_∧
    /     \   (    )何言ってんだこいつ、あれは酸性じゃないよ。
.__| | 505   .| |_ /      ヽ 酸性はこんな下らない議論には参加しないよ。
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |      あれはアルカリ性。でも、あいつが言ってることは常識。
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ 氏ねよ      \|   (    )
  |     ヽ           \/     ヽ. オマエ馬鹿だろ
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
507本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 11:49:54 ID:pHzsCRoD0
>500
身勝手な考え方だなw
イエスが背負って死んだのは人間の原罪。あんたの罪を背負って死んだのではないし、
あんたの罪を背負う為に再臨するのでもない。
508本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 14:29:54 ID:3Era7vEP0
>>507
なんだ。使えない奴だな。
じゃ、キリストいらねw
509本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 15:24:33 ID:aClKamq60
>>506
>あれはアルカリ性。でも、あいつが言ってることは常識。

どあほ。
510本当にあった怖い名無し:2006/08/21(月) 18:19:50 ID:wO+7p60dO
キャプテン・ストライダムの大予言

に見えた
511本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 12:40:05 ID:EMFh7CqDO
運命に翻弄されるものたちに罪などあるのか? ないものを背負ってやったなんて…宇宙一の自作自演じゃないか?
512本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 17:42:22 ID:0Eva2qqk0
しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、

(ノストラダムス 息子セザールに宛てた手紙、より)

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかし、これ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。

(ノストラダムス アンリ二世に宛てた手紙、より)
513本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 18:11:10 ID:pmp2+dZl0
>>512 のセザールの手紙の部分

Parquoy, mon fils, tu peux facilement, nonobstant ton tendre cerveau, comprendre que les choses qui doivent advenir,
se peuvent prophetizer par les nocturnes et celestes lumieres, qui sont naturelles, et par l'esprit de prophetie :

non que je me vueille attribuer nomination ny effect prophetique, mais par revelée inspiration :
comme homme mortel, esloigné non moins de sens au ciel, que des pieds en terre.

Possum non errare, falli, decipi :
suis pecheur plus grand que nul de ce monde, subject à toutes humaines afflictions.

それゆえにわが子よ、おまえの頭脳は幼くとも、おまえには起こるべきはずの事物が本然的な闇夜の天の光によって、また予言の息吹によって、予言されうるということが容易に理解できよう。

私は予言者の呼称を自らに当てるつもりはないし、予言者の行為を自らしているとも思いたくはない。が、しかし、神から啓示される霊感によって、人間としては、私は両足が大地から離れているほど感覚が天空から遠く隔たっているとは思わない。

「私は欺いたり、誤りを犯したり、だましたりできない」。私はこの世で他の誰よりも大罪人であり、人類のあらゆる苦悩を免れない者であるけれども。

http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm


514本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 19:20:52 ID:ctF1pg+g0
>>512
>私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
物凄い不遜な訳し方だなw
何様だよって感じ。
515本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 19:59:37 ID:b/MRrhY80
>>私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、
>物凄い不遜な訳し方だなw
>何様だよって感じ。

は〜っ、
「私はイエスである」って言っていることが解らないのか!!
516本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:08:59 ID:ctF1pg+g0
>>515
だから不遜な「訳」だと言っている。
マジで原文がこんな意味だったら、
ノスは火炙りになってるわw
16世紀がどういう時代かも知らないのかよ。
517本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:23:29 ID:pmp2+dZl0
>>515
また酸性か。うざい。
518本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:26:08 ID:b/MRrhY80
だから、ぼかして、象徴的、暗喩的に仄めかしたんでしょう。
これは「息子セザールに宛てた手紙」という個人的な書簡だから、
ノスさんの生前に公開されたかどうか。
今じゃあ、「序文」として、彼の予言詩集の冒頭に置かれてあるけど、
当時はどうだったのかしら。

でもね、これだけじゃあ、不充分だと思ったのか、

公的書簡であるはずの「アンリ二世に宛てた手紙」でも、

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかし、これ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。

って書いたんだよ。
「いけにえ」、犠牲の子羊ってイエスの象徴、暗示、でしょう。
ここでも、ノスさんは「私はイエスだ」って告白してるんだから、随分大胆だよね。
ま、もっとも、アンリ二世はノスさんなんかに興味はなかっただろうから、形式的な献呈文なんか、ろくには読まなかっただろうけど。

ノスさんは、これらの手紙が「ノストラダムスの作品」として後世に遺ることを見越して、
こう書いた。

つまり、ノストラダムス=イエス・キリスト
これを理解しないで、彼の預言を理解しようとしても無理。

なんでフランス人が解らないんざんしょね?
519本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:38:48 ID:ctF1pg+g0
>>518
お前はどうこう言う前に
まずフランス語の勉強をしなさい。
520本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:46:36 ID:8T/lE6ks0
ただの生贄なら生贄でしょ
中世仏語しらんけど文脈なり言い回しで特別な意味をもつのが普通
521本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 20:52:36 ID:b/MRrhY80
今からフランス語の勉強をしても、もう手遅れ。
預言の有効期限、
救済のタイムリミットは過ぎている。
522本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:01:21 ID:q68M/LzI0
>>518
>これは「息子セザールに宛てた手紙」という個人的な書簡だから、
>ノスさんの生前に公開されたかどうか。
>今じゃあ、「序文」として、彼の予言詩集の冒頭に置かれてあるけど、
>当時はどうだったのかしら。

生前の予言書がネットで見られるのもしらねーの?
http://www.propheties.it/

ちゃんと冒頭にあるわ、どあほ

それと
>第二序文
>いわゆる「アンリ2世への手紙」。日付は1558年6月27日となっており、『予言集』の第2セクションが1558年に刊行されていたとする説の一つの根拠にもなっている。
>ノストラダムスは、これ以前にも1556年1月13日付の「アンリ2世への手紙」を公刊している(1557年向けの暦書に収録)。
>しかし、両者の内容は整合していない(第二序文の内容は、先行する手紙の存在を全く反映していない)。
>また、第二序文に登場する聖書年代の算定結果が、暦書でのそれと一致していないことも指摘されており、
>これらを根拠に、第二序文を偽書と疑う研究者もいる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80%E9%9B%86

だそうだけど
偽書だったらどうするのw
523本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:08:09 ID:/l0r8W0N0
おまいが天使の救済から外されたからと他人を呪うなよw
おまいの遺伝子が残らなくたって誰も困らないだからさあw
524本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:20:10 ID:b/MRrhY80
ノスさんの作品が理解される可能性があるのは、
1999年の直前の数年間だけ。

決着がつくタイムリミットが1999年だということ。

1999年の直前の数年間に「聖なる預言書」として認められて存在していればよい。
ノスさんの存命中がどうだったか、とか、19世紀までがどうだったか、
なんて関係ない。

ノスさんの預言は、彼の預言を理解でき、彼らの目的を達成させてくれるはずの、
1999年の直前の時代の人をターゲットとして、その人達の為だけに書かれた。

彼らの望みを叶えてくれなかった2000年以後の豚は問題外。
525本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:32:32 ID:q68M/LzI0
>>524

>マジで原文がこんな意味だったら、
>ノスは火炙りになってるわw
って話がでたことに

オマエは
>ノスさんの生前に公開されたかどうか。
って逃げた

そこにオレが
>ちゃんと冒頭にあるわ、どあほ
とツッコんだら、

>ノスさんの存命中がどうだったか、とか、19世紀までがどうだったか、
>なんて関係ない。
かよorz

オマエにとっちゃ自分の妄想が全てってだけだろ
ノストラと関係ねんだからうせろって
526本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:37:03 ID:oJdIcO0x0
まぁね。罪だなんだってアレだろ・・・人間の価値観なんだから。
実はね・・オレの世界じゃ裏切りや殺人なんて罪に問われない。
527本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:40:52 ID:ck9RAC+zO
>519
いやフランス語なんだけど、もっと言えばラテン語でしょ?
しかも日本語訳した本が訳者によってまるっきり違ったりする。
抽象的表現なんかどうとでも解釈できるしな?
528本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:51:28 ID:b/MRrhY80
ノス様の正体も目的も理解できないで、
ノス様を語ろうなんてね、どアホ、か。

それぞれの詩を何かの事件にこじつける「当てはめ作業」を続けたら。
ま、それに何の意味があるんだか。

群盲象を撫でる、か。

でも、ろくな、というか全然成果ないよ。
当たる訳ないし、
もともと見当違い。
それにも気がつかない。

救済を求めていない者が救済されるはずもないし。
529本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 21:57:42 ID:pmp2+dZl0
>>527

ノストラダムスって、ほとんどラテン語は書いていないらしいよ。
530ノス研究者:2006/08/22(火) 22:00:11 ID:eE+EoL7n0
あいにくだがテレビのノストラダムスの解説や否定論は
中学生なみのレベルだ。
 このつぎ予測されるのは 黙示録の獣の登場とイスラエルの戦争だ
531本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:04:44 ID:q68M/LzI0
>>529
たしかラテン語で書いてからフランス語になおしたとか
フランス語で書いてからラテン語になおしたとかいう説があったと思う。
532本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:06:14 ID:/l0r8W0N0
>>530
獣がキリスト教を潰す(迫害する)のいつぐらい?
533本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:08:13 ID:eE+EoL7n0
オレの記憶が確かなら ノストラダムスは画家に奇妙な絵
をかかせていた。
変な獣の絵  ローマを追い出される教皇の絵
1999年に公表されたんだけど たいして話題になんなかった。
オカルト雑誌の「ムー」だったとおもう。
534本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:11:59 ID:q68M/LzI0
535本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:24:20 ID:eE+EoL7n0
ノストラダムス 「諸世紀」10章10番
異常な姦通と大量殺人をおかす
全人類のおそるべき敵
彼は祖父たちよりも伯父よりもさらに邪悪で
            父でさえ想像もできない
その鉄・・・火・・血と残酷さにかけては
536本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:30:20 ID:pmp2+dZl0
>>531

そういう説もあるらしいけどね。たいした証拠はないみたいだよ。
537本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:31:10 ID:eE+EoL7n0
534番さん どうもありがとうございます。
絵をみてもさっぱりワケがわかりません。
ノストラダムス研究者の方々どうか 絵の解説を
おねがいします。  しろうとにはわかりません。
538本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 22:41:39 ID:8T/lE6ks0
>>521
じゃあこのスレでぐだぐだ言う意味もないな
539しろうと:2006/08/22(火) 22:42:43 ID:eE+EoL7n0
535の下手な訳をやってみます。
カンとニュアンスですけど・・・・・・下手でスイマセン。

異常なセックス〔息子と母親の近親相姦)と大量虐殺をおかす
全人類のおそるべき敵サタン
かれは一番目の獣(ナポレオン)と2番目の獣(ヒトラー)
よりもさらに邪悪で
父がだれかはだれもわからない。
ミサイル・・・爆発・・・血を好み、残虐さにかけては
だれもかなわない。
540本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 23:04:33 ID:NW7d+J2O0
>>535
要するに「彼」って誰なんだろう? 
541本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 23:04:57 ID:b/MRrhY80
ノストラダムス 「諸世紀」10章10番
異常な姦通と大量殺人をおかす
全人類のおそるべき敵
彼は祖父たちよりも伯父よりもさらに邪悪で
            父でさえ想像もできない
その鉄・・・火・・血と残酷さにかけては

あら、異常な姦通と大量殺人をおかす 全人類のおそるべき敵
であるサタンって、
祖父、叔父、父、の子供、つまり、子孫なのね。

今の地球人よりも、更に邪悪で、想像もできない程残酷っていったら、

こりゃ、相当酷いわな。

子孫に虐殺されるんなら、こりゃあ、しょうがないか。
542ニート:2006/08/22(火) 23:13:50 ID:eE+EoL7n0
サタンの弱点   はやめに正体見破って世界中に公表する。
な〜〜〜んてオイラかんがえたけどだめだっちゃかね〜〜?
543本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 23:21:08 ID:pmp2+dZl0
>>541

>子孫に虐殺されるんなら、こりゃあ、しょうがないか。

ぷぷ。どう読んだらそうなるんじゃい。
フランス語とか日本語とか問題じゃないな。
文を読むというセンスにかなりの障害があるな、こりゃ。
544おばちゃん:2006/08/22(火) 23:52:34 ID:eE+EoL7n0
ノストラダムスの家系はもともとユダヤ教徒だったけど
改宗してキリスト教徒になったっていうわ。
つまりユダヤの予言とキリスト教の予言の説き方の
方法やヒントを「諸世紀」にかくしてるんじゃな〜〜い?
545本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 00:17:13 ID:UYLteD/50
>>541
自己の妄想に虐殺されたも同然な者がいくらデタラメ解釈をしたところで・・・
546本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 00:20:42 ID:PMsV6uxz0
答えは出てる。
今現在
>異常な姦通と大量殺人
を行ってる国or民族だよ。
547本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 00:44:43 ID:lkjRSeTbO
ブッシュのことか
548本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 00:47:03 ID:r+/9s7yH0
プーチンのことか
549416:2006/08/23(水) 02:43:49 ID:1LvI/+Z50
おい糞3世!
人の質問に答えられず無視って事は、自説の放棄って事で良いんだな?
整合性も取れてなく、辻褄合わせも出来ないようになったらお仕舞いだ。
それなのにいつまでカビの生えた糞説に固執する。

1999年でタイムリミットを迎えたんなら、預言を解読したり自説を広める意味もないことに
まだ気が付かんのか!
AA荒らしは偽者だと思っていたが、やっぱりあんただったんだな。
齢五十も過ぎたおっさんがやるような事かね。
もし仮に、ノストラダムスが3世を真の解読者に選んだのが正しいのなら
その人格を疑わざるをえなくなり、預言書自体にも価値を見出せなくなる。

何度でも言おう。
「お前はノストラダムスには遠すぎる」
意味を良く考えてみる事だ。
550本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 06:12:10 ID:l7nUjhES0
>>521
手遅れなのは預言の期限ではなくて、
お前の人生だろうに・・・・
あーあ、下らない妄想に貴重な時間を浪費したね。
今から勉強していたら、自説の誤りを確認しただけで
天寿が来そうだしなw
551本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 07:20:04 ID:16fu+5P90
>>451
アン・グール・モア?


某書が「1999年、7の月」と解釈していた所も、違ったようだし…
552本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 07:41:16 ID:16fu+5P90
>>458-459
今、設立当時の『美辞麗句』のメッキが剥げ、変質を始めた「国際連合」と見る>現代の『第四帝国』



…国連憲章の名の元に、『圧力(経済制裁)』と『懲罰(国連軍投入』を行う巨大連合
553本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 09:38:34 ID:bDIEb/wl0
酸性はかな〜り寂しい人間なんだな。
あんなことでなければ人と接することもできないんだろうな。
しかし、コミュニケーションが取れないので、やっぱり寂しいままなんだろうな。
だからといって、酸性がうざいことには変わりない。
554本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 15:24:38 ID:EzZ7hoP10
test
555本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 15:31:43 ID:dDdChQ9U0
555⊂(´∀`⊂⌒`つ≡
556本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 19:44:30 ID:Yc3OHY3p0
禿げしく同意

「祖父たち」は複数なので黄色人種全体として、
叔父と父は中国と日本かもしれん・・・
557本当にあった怖い名無し:2006/08/23(水) 19:45:52 ID:Yc3OHY3p0
556は >>546
558本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 00:14:44 ID:wGscxgo40
あげ
559本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 00:34:09 ID:NJEOCxoUO
アンゴルモア
   ↓
モンゴルアン
   ↓
モンゴリアン?
560本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 01:38:28 ID:vOyV6c1p0
>>559

X-LXXII.
  L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois,
  Du ciel viendra vn grand Roy d'effrayeur,
  Resusciter le grand Roy d'Angolmois,
  Auant apres Mars regner par bon heur.

Angolmois → mongolias (モンゴル人)のアナグラムとする古典的な説。
一行目のsept moisと三行目のAngolmoisが、同じ末尾発音「〜モア」で
韻を踏むように作ったんだろうけど、文字置換(アナグラム)を言い出すと
何でもありの議論になりそうなので、個人的にはあまり信じてない。
561本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 02:03:20 ID:joGV9Iep0
モンゴリアン

モンゴリアンチョップ

キラー・カーン
562本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 08:30:25 ID:yCP1a3ne0
アンゴルモアの大王が甦る

モンゴルの大王が甦る

ジンギスカン、または、アッチラのようなモンゴル族の大王が甦る

モンゴル族の侵略の恐怖が甦る

東から侵入してくる異民族、蛮族の襲撃の恐怖が再現される

先祖よりも邪悪で残酷な全人類のおそるべき敵が異常な姦通と大量殺人をおかす

男は殺され、女は犯されアヘアヘする
563本当にあった怖い名無し:2006/08/24(木) 15:27:42 ID:6g6qPyHl0
モンゴルの大王=反町隆史
564556:2006/08/24(木) 19:01:17 ID:dHPabe/S0
訂正。
>>562を見るに チベット民族への仕打ちを考えるとやはり厨極か。
かつての大文明でありながら一時的に近代化や経済大国リストからは外れ
眠っていたが、蘇ると。

だとして、それ関連のほかにどんな預言が続いているのか
565本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 01:12:12 ID:3TKW9dyw0
ところで、紀子さまの帝王切開での出産予定って、9月の6日じゃなかったけ?

その子が男子だった場合は、救世主になるのでは?
とか言っている人がいるけど、

2006年9月6日 って
696、〜666じゃね?

6と9って上下をひっくり返した数字だから、交換できるってカバラでいってたような気が・・・

平成18年9月6日 としても、
1+8=9 で996 〜666

どひゃ〜、また666だわさ。

もし、皇室を裏で操る者が、意図的にこの日に出産させて、皇子を666にさせたいと企てていたとしたら・・・
そういえば、初めは、出産予定は9月末と言ってたのに、9月6日予定とは、早過ぎる。
前置胎盤だから、というのも、もしかして・・・

どひゃ〜、
ガクガクブルブル
566本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 01:13:10 ID:3TKW9dyw0
そうだ、今年は、皇紀2666年だったんだ。

666の年の666の日に生まれた皇子の運命は・・・

ヒエエエエ〜〜〜〜。

そうそう、9月6日が駄目でも、9月9日に生まれても、666になるからね。

ヒエエエエ〜〜〜〜。
567本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 01:55:36 ID:4GNH68cz0
当初は「8月下旬〜9月に手術を予定」って言っててな、明日の8月25日なら
グランドクロスから「7」年と「7」日目だったんだよ。
その上に暦は「いぬ」なので、まさかそこまで作り込むかと思ったけどね。

「救世主」云々は「男子」誕生なら、約40年間も次代世継ぎ候補が生まれず、
その上に女系天皇の話も出ていて、そんな流れの中に「次代世継ぎ」が生まれる訳だから
天皇制にしてみたら「救世主」だよ風の事を川尻徹本チックに漏れが書いたネタ話だw
9月6日も暦では「安産」の「いぬ」の日なのだから、そんな理由で9月6日に設定したのかは
宮内庁の上の人くらいしか知らないんじゃね。
568本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 02:35:18 ID:cOcbYqxQ0
>>567
既に「今日」なんだけどねw
569本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 11:21:22 ID:cOcbYqxQ0
http://oriharu.net/j2031.htm

あwせdrftgyふじこlp;@:「」
570本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 11:22:19 ID:uZ2QwIBL0
上下ひっくり返して交換できるなんて単なるこじつけだろ。
普通に考えたら上下ひっくり返したら、意味が逆になるんじゃね?
ユダヤ人はこじつけが得意だからな・・・タルムードがいい証拠。
571本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 11:31:52 ID:PbiTkY1q0
>>570
こじつけどころか、アラビア数字だろ。まったく。
正直、この板ってレベルが低いと思う。
572本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 12:00:00 ID:+6BdVJzF0
皆様も既に御存知でしょうが、冥王星が惑星から降格されますた。
実はこれは、大変大きな意味を持っていることなのです。

占星術では、新しい惑星の発見は大きな意味を持ちます。
天王星、海王星、冥王星が発見された時も、占星術的には大きな意味を持ち、
時代が変革、改革されました。
いや、そういう時代の変革の時に、新しい惑星が発見されるのです。

しかし、今まで認められていた惑星が抹消されたことは、今までありませんでした。
冥王星が惑星から降格されると、占星術的には大きな影響が出るでしょう。

いや、今までにない時代の変革の兆しとなるに違いありません。
しかも、これは、地球人が自ら決定したことです。

冥王星の降格、
これは、地球人が自らの存在を否定したことになるのです。
冥王星はプルートー、冥界の神です。
そのプルートーが地球人に否定され、降格されたことを容認するはずがありません。
プルートーの怒り、呪いが下されるのです。

それは、人類消滅・・・・か !


ってか
573本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 12:20:13 ID:NP3kOjMIO
でも昨日TVで占い師自ら言ってたよ
「もし太陽系から名前が消えたとしても、実際に星が消えたわけじゃないから占いにおいて全く影響はない」
とかそんなニュアンスで。
確かにそうだと思った。
574本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 12:21:03 ID:NP3kOjMIO
でも昨日TVで占い師自ら言ってたよ
「もし太陽系から名前が消えたとしても、実際に星が消えたわけじゃないから占いにおいて全く影響はない」
とかそんなニュアンスで。
確かにそうだと思った。
575本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 12:38:32 ID:PbiTkY1q0
>>574
じゃあ、その占い師、カイパーベルト天体、全部の影響を考えてろよ。w
冥王星よりデカイ星がごろごろしているのに。w
576本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 14:02:19 ID:ZaXB38xN0
おなじことを二度出すなよな。
レスの無駄だぞ。
今度やったら罰金だからな。

さて、
現在の占星術では、セレス、ベスタ、ジュノー、パラス、キローン
などの小惑星にもそれぞれ、意味と役割が割り当てられていて、ホロスコープにも記入していて、
アスペクトも考慮されています。

だから、占星術において、冥王星が抹消されるわけではありません。

しかし、今回の処遇はやはり、何かの意味を持つと思いますだ。

ところで、冥王星よりも外側で最近発見された惑星もどき、
冥王星よりも大きいやつ、
ゼナとか誰かいってたけど、
あれの占星術的意味は何なんざんしょね?

それと、ちょっと前にカロンとセレスとなんとかを加えて、太陽系の惑星の数を12にする、
とかいう話がでたよね。
12は聖書では完全数だから、「やったあ」
と思ったんだけど、ぬか喜びだったわね。
577本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 14:07:34 ID:ZaXB38xN0
ところで、8―71 の詩で、

1999年にノス様が追放される、

って預言されているんだけど、

知っとるけ?
578本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 15:49:48 ID:vBeky5Ko0
1607+392で1999年の詩だ!と言うなら
392の意味を教えてくれよアサリ丼
579本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 16:07:23 ID:ZaXB38xN0
1607+392=1999

という説はラメジャラーが提出しているんだす。

「ノストラダムス予言全書」 ピーター・ラメジャラー著 東洋書林刊、
この本の7ページ前後に書かれてありますだ。

この本くらい持ってるけ。
580本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 18:40:11 ID:K7FXSAy90
全然答えになってねぇーしw
581本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 19:05:06 ID:/0vDq4dW0
392=三国
つまり三国連太郎だったんだよ!
582本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 20:41:19 ID:qFDlzNmm0
8―71

多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され
グロムにより1607年に
聖なる場所に安全なものはない  
(たま出版の訳)

星占いの数が増えすぎるので
禁止され 追放され 書物は検閲さる
1607年 聖なる集まりにより
ゆえになんぴとも神の者の追求を 免れることはできない 
(二見書房の訳)


6―54

日がやぶれ おん鳥の第二の鳴き声で
チュニス フェズ ブギーの人々
アラビア人によって モロッコの王を牢に送り
礼拝の聖典によって1607年に  
(たま出版の訳)

夜明け 二番鶏が鳴く
チュニス フェズ ブージーの人々
アラブ人がモロッコの王の虜囚となる
典礼による六百と七の年に  
(二見書房の訳)

この二つの詩だす。
これが、1999年 ノストラダムス追放の預言詩だす。
583本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 21:54:51 ID:esSTtA5q0
でたらめを言うのが趣味のようだね。
584本当にあった怖い名無し:2006/08/25(金) 23:43:16 ID:1bI01aYp0
ラメジャラーがあの本で、1607年は、
1607+392=1999
で、1999年を暗示している、と発表しているんだから。

そして、占星術師、天文学者に対する迫害がある、
追われ 消され 書物を批難され
禁止され 追放され 書物は検閲さる

だってね。
皆さん、1999年に占星術師、天文学者(=ノストラダムス)を迫害したんじゃないの?
彼の書物を批判し、追放したんじゃないの?

だから、その結果、
聖なる場所に安全なものはない 
ゆえになんぴとも神の者の追求を 免れることはできない 

掟に従って呪いが下されよう、

ってなるんでしょうね。 
585本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 00:40:06 ID:B/fN6XIC0
>>584
>1607+392=1999で、1999年を暗示している、と発表。

じゃあ、漏れがアンゴルモアの詩を『1999年7の月』が1999年+7年=2006年だから、ことしの予言だ!とか、
もしくは、1999年から始まり2006年で終了した『ゼロ金利政策』をキーワードにしているんだ!と言えば、それに沿った解釈をおまいがするのか?w
1999年を是が非でも『期限』に設定しなければ、おまいサンの論理が破綻するから、その補強に1607+392年を使っているだけだろ。

だから俺の『392』の意味は何?という質問におまい独自の見解ができず、『ラメジャラーが提出しているんだす。』で終了させた。
もしも、ノストラダムスが1999年をカモフラージュさせようと「足し算」という形にしたのなら、、1607か392に意味を込めなければ、
別に「1900+99」でも「1666+333」でも言い訳だ。
その辺を漏れは聞きたかっただがなあ。

ちなみに、意地悪なことを言うと
6章の『おろかな批判者にささげる詩』に詩の中の単語の頭もしくは尻1音を繋げると「ASARI」と出来るぞ。
ノストラダムスは浅利の事を知っていて、皮肉っているじゃないのかw
586本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 01:02:29 ID:Bs138HJx0
>585
なるほど、最も意図に沿わない解釈をしたのがノストラダムスの最大の批判者ということか。
彼の解釈は予言の意図を完全に無視しており、否定派に勝る、しかも愚かな批判者となる。
587本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 01:05:32 ID:RSmZEgSa0
1607年が1999年を暗示してると言っておきながら、
なんで1999年は西暦1999年の事にしちゃうのよ?

1607は象徴
1999は象徴じゃない
どこで象徴だかそのままの意味なのだか判断できるのか前スレでも聞いたべ。
結局お前の都合だけじゃねーかよ。
くだらねー解釈しやがって。

1607→1999なら1999→2391じゃねーか。
588本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 01:33:13 ID:RSmZEgSa0
それにものすごい勘違いをしてるようで、
ノストラダムス自身やその著書を迫害・批判・追放したんじゃないかとあるが、
多くの人が迫害・批判・追放したのは、ノストラダムスやその著書ではなく、
ノストラダムスの預言を解読したつもりになって著作に著した解読者の方でしょう。

ご自分が批判の対象となったからって、その批判の矛先をノストラダムスに
転嫁するのはやめなさいよ。
全く、恥ずかしいと思わないのかね。

あなたが全人類の未来に関わると思ってるこの預言書が、
一体、全人類のどれくらいの割合の人が知り、内容を知っていると言うのだろう。
半数にも満たない事はデータ等なくてもわかりそうなものを。

大多数の人が聖書もノストラダムスも知らない状況下で、
どうやったら天使を呼ぶ事が出来る?
それともあれか、知ってる者だけでも呼べば良かったのか?
その場合、それらの者の意志が全人類を代表した意志だとでも言うのか?

未だノストラダムスに遠いと言う意味がわかってないようだ。
理解を求める事は無駄かも知れないが。
589本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 01:45:00 ID:RSmZEgSa0
>585
毎度の事ながら、聞いてもいない事をレスして回答した気になってるんですよね、彼は。
日本語もろくに読み解けない。
そしてまた自分の首を絞める結果になる。

確か前スレでも「誰々が言っていた」系の回答を貰った事があります。
他人の意見を参考にするのは良しとしましょう。
では何故、その意見に共感・賛同出来るのかお答えいただきたいところなんですけどねぇ。
しかしそれが無い。
パクリ・鵜呑みと言う事です。

彼のオリジナル性は三流SFストーリーにしかありませんね。
590本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 01:47:02 ID:b36dNLh80
大河で流されてて百メートル先が断崖だと知ったところで
せいぜい神に祈るぐらいしかない
591585:2006/08/26(土) 09:24:03 ID:8hdyQObj0
>>589
>では何故、その意見に共感・賛同出来るのかお答えいただきたいところなんですけどねぇ。
同意します。
『誰かが本に書いてあるのだから、その事は信用できるのだ』とヤツが思っていたとしたら…
592本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 09:25:04 ID:d9cRw6p20
おまえらラメジャラーの本を持ってないんだろう。
あの本を買った人は僅かだからな。
あの本の7ページに、

>「典礼年代の1607年というのは、カレンダー的年代でいえば、
392+1607年、すなわち1999年ということになる」

って書かれてあって、その理由も述べてある。

1607年というのは、8−71と6−54の二つの詩に出てくる。
だから、この二つの詩はペアになっていて、両者を併せないと解けないように仕組んで作られている。
他の詩の年代とは別のセットなんだよ。

まあ、この本を読んで「ああ、そうか、なるほどね、ノスさんはそう図ったか」って解ったわけ。
でも、他の人はそこまでは気がつかないようね。

そこまで解っていながら、ラメジャラーは、

>今度は占星術師、天文学者に対する迫害があると予言して

って書いて、この「占星術師、天文学者」がノストラダムス自身を指している、って気がつかないんだから。
もっとも、この本は1999年以前に書かれたから「1999年のノストラダムス迫害、追放」が起きる前か。

それにしても、ラメジャラーは「占星術師、天文学者」を一般の占星術師、天文学者達と思っていたんだろうね。
象徴を理解できない原理主義者だからね。
593本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 09:27:04 ID:d9cRw6p20
なにしろ、1999年の詩の解説のところで、

>「恐怖の」と言う語が、アポストロフィがない場合は「支払う人」の意味になる、(この本の29ページ)

って書いておきながら、それが、贖い(あがない)、全人類の罪を背負い、身代わりになって犠牲となった贖い主であるイエス・キリストを指している、
って解らない人なんだから。

いいところをついていながら、肝心なところが解らない人なんだよね。
「最後の詰めが甘くて獲物を逃がす」、「答えを教えても理解できない」って人がいるんだよね。

そういうお間抜けな人を「ノストラダムスの学術的研究家」と認めている世間なんだから、しゃあないか。

豚に真珠だなあ。
594本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 10:29:50 ID:sDIz4+6I0
基本的な質問でスマンが、1999年にする為の
392というのは一体どこから出た数字なんだ?
結論ありきで無理やり1999にしているように
見えるんだが、誰か説明してくれ。
595本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 11:19:12 ID:aunTccst0
ラメジャラーが長々説明しているんだけど、要約すると、

ローマ・カトリック教会が初めて本当に<普遍的(カトリック)>になったのは、
西暦392年11月8日、皇帝テオドシウス1世がそのような趣旨の勅令を出した時である。
教会の典礼式の実質的基礎が築かれたのは、392年なのである。

なんだってさ。
それで、392年に1607年をたすと、1999年になるから、
この1607年というのは、1999年になるんじゃないか、という説なんだって。

6−54の詩に
礼拝の聖典によって1607年に
典礼による六百と七の年に

ってあるでしょう。
これをこう解釈したんだとさ。

つまり、ノス様は、1999−392=1607と計算して、
わざと、1607年って書いて、実は、1999年を暗示した。

ということなんだってさ。

にゃるほど、
ほんまかいなそうかいな。
596本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 11:25:03 ID:Bs138HJx0
>>592-593
結局、浅利氏は、予言詩を「自己弁護や自己陶酔の道具」としか使えない。
浅利氏は自身をキリストやノストラダムスと騙り、解釈の正当性を主張している。
その自説の無理矢理な補強行為は、逆にその解釈が貧弱であることを自ら証明している。
そして、その不純行為は更なる矛盾を生み出すのである。

浅利系の未来人説は、救世主を騙り正当性を主張する新興宗教と変わりがないだろう。
未来人の長期計画の結果が判らないと酔狂な解釈をしているが、失敗することは目に見えていた筈である。
そもそも、成功させるつもりならば、実行者に浅利氏のような小者を選択しないだろう。
「明らかな人選ミス」と「矛盾だらけの解釈」、失敗の要因以外ないのである。
つまり、そのような『失敗が約束された長期計画』を立てることは決してありえないだろう。
597本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 11:33:12 ID:aunTccst0
>じゃあ、漏れがアンゴルモアの詩を『1999年7の月』が1999年+7年=2006年だから、ことしの予言だ!とか、
>もしくは、1999年から始まり2006年で終了した『ゼロ金利政策』をキーワードにしているんだ!と言えば、それに沿った解釈をおまいがするのか?w
>1999年を是が非でも『期限』に設定しなければ、おまいサンの論理が破綻するから、その補強に1607+392年を使っているだけだろ。

何で、俺がどこの馬の骨とも判らない豚のたわごとを参考にして解説しなきゃならないんだよ。
ラメジャラーには、それなりの理論があって、本を出版しているんだよ。
結論はピント外れだけど、途中は参考になることもあるわな。

説明してやったから、少しは解ったか。
598本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 11:35:38 ID:sDIz4+6I0
>>595
情報ありがとう!
599本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 12:42:20 ID:z2fnKl3n0
>>597
何をえらそうに。
てめーが前提条件省くから叩かれたんだろが。

>説明してやったから
してやったじゃねーね!
しなきゃなんないんだよ!
600本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 12:43:28 ID:Bs138HJx0
ラメジャラー説はピント外れとはいうが・・・
浅利系の説はピント外れの問題ではなく、被写体も捉えていない状態であろう。
むしろ、被写体を写さずに、自身を写そうとする自意識過剰以外の何物でもないのではなかろうか。
601本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 12:48:39 ID:aunTccst0
ノス様のことだから、今回の豚どもの酷い仕打ちもどこかで預言してたのかな?
っと思ったけど、やはり、ここでしてたのね。

でも、豚ども、勘違いするなよ。
ノス様は「豚が1999年に聖なる預言者を迫害し、追放してしまうこと」を予言していたんじゃないんだぞ。
この詩は、「1999年に地球人が聖なる預言を理解できないで、救済を拒絶した場合」
を想定して作成した詩なんだから。
当たって欲しくはなかった詩だよな。

詩を作成した時点では、決着がつく時、1999年に地球人がどういう反応をするかは判らなかった。
地球人が天使を受け入れて、天使王国が実現した、という詩もあるよ。
でも、それは、そういう場合を想定して作成した詩。

もともと全部の詩が現実化するわけではない。
どちらかしか実現しない。

「当たった、外れた」というのとは、次元が違うんだけどなあ。

ノス様が誰かも解らない。
イエスがいつ来る予定なのかも解らない。
未来がどうなっているのかも解らない。
誰が何の為に預言を作成して与えたのかも解らない。
どうやったら救われるのかも解らない。
全部預言書に書いてあっても解らない。
答えを教えても解らない。

これじゃあ救われる訳ないわな。

は〜、ノーテンキ、ノーテンキ、呑気だね、ったら呑気だね。
602本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 12:56:59 ID:RSmZEgSa0
そこまで主張するなら、
いつ・どこで・どんな風に、ノストラダムスに対する迫害があったのか。
具体的に述べよ。
603本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:07:56 ID:Bs138HJx0
>>601
>詩を作成した時点では、決着がつく時、1999年に地球人がどういう反応をするかは判らなかった。
うぬのような小者を実行者に選択するような稚拙なミスはしないだろう。
「判らなかった」と寝とぼけているが、失敗することは判るだろう。
そのような『失敗が約束された計画』を立てる酔狂は居ない。
そろそろ、はかない自分勝手な夢から醒めてはどうか。

>は〜、ノーテンキ、ノーテンキ、呑気だね、ったら呑気だね。
誤魔化しているようだが、それを言っている自身が一番の脳天気だろう。
604本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:08:51 ID:aunTccst0
あら、数年前のことも覚えてないの?
認知症がここまで進んでいたとは。
もう手遅れかすら。
手遅れなんだけど。

ノストラ研究家に対しての罵倒嘲笑はあったよね。
そりゃあ、どこかの火山が爆発するとか、郵貯だか金利がどうだとかいう、トンデモさんもいたけど。
でもね、ノス様自身に対しても、随分酷い言葉が浴びせられたよ。
ネットで検索してみ。
まだ、あちこちに残骸が残っているよ。
自分で採取してね。
このスレだけじゃあ、書ききれないよ。

預言は「頭を柔らかくして、柔軟に考えなければならない」
とは言っても、脳軟化症になれ、とは言ってないんだけどなあ。
馬鹿につける薬はないか。

高く険しい馬鹿の壁。
越すに越せない馬鹿の壁。
605本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:09:26 ID:RSmZEgSa0
>いいところをついていながら、肝心なところが解らない人なんだよね。
>「最後の詰めが甘くて獲物を逃がす」、「答えを教えても理解できない」って人がいるんだよね。

>そういうお間抜けな人を「ノストラダムスの学術的研究家」と認めている世間なんだから、しゃあないか

今まで他の人(私も含む)に矛盾を指摘されてる自説は詰めが甘くないと言うのか。
指摘された矛盾を理解し、説明・訂正してきたと言うのか。
自分に対する迫害を、ノストラダムスに対する迫害にすり替えた次には
僻みから来る他の研究者に対する攻撃ですか。
つまらないSFストーリーは十分に学術的だと言うのか。

606本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:10:28 ID:RSmZEgSa0
だから数年前にどんな迫害があったのかって聞いてんじゃボケ!
607本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:12:36 ID:RSmZEgSa0
それが預言に残されるような事なのか。
何地球上のちっぽけな事件にもならねー様なことを
さも預言されてたように言ってるんだ。

おめーが言ってた事だろが。
もう忘れちまったのか?
認知症が進んでんのはオメーだろ。
608本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:21:37 ID:UAmPodIB0
焚書すらないようだが
小泉のほうが迫害されてるんじゃね?
609本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:21:37 ID:RSmZEgSa0
1607年が1999年を暗示しているのなら
何故、10章72番は「1607年7の月」とならないのか?
理由を学術的に説明せよ。
610本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:26:37 ID:UAmPodIB0
>>607
どちらかというと誰にも知られず
歴史に埋もれてるのが大半かと
全ての詩が預言詩だとしてね
611本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:30:00 ID:Bs138HJx0
>>604
>とは言っても、脳軟化症になれ、とは言ってないんだけどなあ。
>馬鹿につける薬はないか。
うぬがその脳軟化症に成っているのだが・・・
確かに自覚症状のない発症者につける薬はないようだ。

くだらない自己弁護の解釈ばかりしているようだが。
浅利説の基本原理である『失敗が約束された計画』については答えられないのか?
612本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:39:59 ID:RSmZEgSa0
ノストラダムスに対する迫害が合った事は認めよう。
しかしながらその規模を考えてみる。

迫害するにはまず、その人物を知らねばならない。
全人類のうちどれくらいがノストラダムスを知っていたのか。
世界には書物すら行き届かないところは山ほどある。
人物は知っていても預言書の内容を知らない者だって大勢居るだろう。
ここまででもかなり少数に絞られてくる。

その中で、解釈者が指摘した1999年のカタストロフィ的な予言(解釈)を信じた者もいれば、
全く信じない者だっていたはず。
割合としては信じてない者の方が多かったはずである。
何故ならば、それはノストラダムス自身の口から出たものではないからだ。

そして信じた者が迫害の対象としたのは、その多くが間違った解釈をした解釈者の方であって、
対象をノストラダムス自身にしたのは極少数なはずである。

その極少数の人間がした事を取り上げて、わざわざ預言書に書き残すほどの
器の小さい人物(ノストラダムス)だったと言うのか?
613本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:51:50 ID:DeJHVpbE0
迫害と呼ぶには大袈裟な気がするな。
別にノストラダムス関係が禁書になった訳でもないし。
大騒ぎした上で何も起きなければ批判が出るのは当然で、
それは迫害とは違うと思う。
614本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 13:57:54 ID:DeJHVpbE0
>>609
10-72で年代を明示していると仮定した場合、
1607+392で1999をわざわざ隠す理由が
なくなるんだよね。
辻褄が合ってないとしか言いようがない。
+392説はどうにも眉唾だ。
615本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 14:09:20 ID:RSmZEgSa0
>614
ちょっと考えればそうなりますよね。
同じ1999年を表すのに1607と1999の2種があるんじゃ
難解な詩がさらに難解に。

その程度の事に思い至らないんですよ、彼は。
1607じゃなくて1723でも2149でも992でも何でも
そこに数字があれば全て1999にしてしまうでしょう。
まず1999ありき、適当なこじ付けがあればそれで良し、て具合に。
616本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 14:17:56 ID:DeJHVpbE0
>>615
そうだな。
+392説を主張する為には、わざわざ隠した理由が必要になる。
そこの説明についてはまだないようだが、元ネタのラメジャラー
とかいう人は説明をしているのだろうか?
気にはなるね。
617本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 14:44:16 ID:vSD0XCMn0
だからさあ、1607年が出てくる詩は二つあるから、その詩がペアになっている、
って書いたべ。
この二詩限定なんだわさ。

はっきりと書かないと解らない馬鹿の為に、1999年と明記した詩も加えたんじゃん。

だからさあ、1985年の時点で天使は、「こりゃあ駄目だ」って諦めて、引き揚げちまったのさ。

だからさあ、「その前後の期間に」と訳されている部分は、
〜よりも前に、と、〜よりも後に、という語が並列されている、って言ったべ。

だからさあ、ノス様は様々な手法で、1999年を暗示しているんだわさ。
コンスタンチノープル(ビザンチン)もそうだ、って教えたべ。

だからさあ、聖書は既に世界宗教の聖典として広まっているべ。
ノス様はそのペアになる預言書を遺した、って言ったべ。
日本の教会が怠慢こいていたんだな。

だからさあ、日本でやったことが、一番の失敗原因だって言ったべ。

ほら、閑散すれがにわかに賑わってきた。
豚どもよっぽど飢えていたようね。

ちょっとノス様に会って聞いてくるから、明日の午後以後に。
618本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 15:17:18 ID:3rKINf530
なぜ1607年の預言だと思わないのか
619本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 15:17:30 ID:DeJHVpbE0
>はっきりと書かないと解らない馬鹿の為に、1999年と明記した詩も加えたんじゃん。

ならば初めから1999年に統一するか、1607年のどちらかにすれば良い話。
混在させた理由が「馬鹿の為」では、それこそ程度が知れるというもの。
酸性は、自分がノストラダムスを卑下していることにも気付かないのか?
別のキチンとした理由付けを期待していたんだがなあ・・・・・。
その火病ぶりから、元ネタのラメジャラーが説明してない事だけは
推察できたよ。ありがとうw
620本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 15:29:32 ID:NTV0r9gO0
>>597
>途中は参考になることもあるわな。
それはアンタに都合のいい解釈に結び付けるために必要なアイテムにだからだろ。w

あくまで1999年を救済期限と設定して、それまで救済がないのだから現在の人類は『見捨てられた』とお前は言う。
それが正しいとすると1章1の『私に「すばらしきこと」を告げる』とは悪魔的未来人にメタクソにされる「今の人類」の事らしいな。
おまいサンはおもしろい事を言うねえ。

おまいにノストラダムスからプレゼント
き‐べん【▼詭弁(▼詭▼辯)】?名?
道理に合わないことをいかにももっともらしくこじつける、巧みな弁論。
「─を弄する」「─家」 論理学では「危弁」で、新聞では「奇弁」で代用する。

英単語で詭弁家は「a sophist」と綴るらしいけど、
例の「おろかな批判家にささげる詩」に「ASARI(浅利)」が隠されているって言ったよな。
さらにこの「a sophist」の単語も、あの詩の1文字目か尻文字で出来るだよ。
それも1つの単語の頭か尻の1文字で「ASARI」と「A SOPHIST」が出来上がるんだ。

たしかにもおまえはノストラダムスに指定された解読者なのかもしれないなwww
621本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 16:01:51 ID:z2fnKl3n0
普通に考えたら1999年の詩は「人の子」の出現(誕生)の詩だろ。
聖書にもしるし(グランドクロス)が現れるとあるし。
何故に人類滅亡だの、救済期限だのとノスの詩にないことを言い立てるのだ?
622本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 21:28:45 ID:Bs138HJx0
>>617
>だからさあ、1985年の時点で天使は、「こりゃあ駄目だ」って諦めて、引き揚げちまったのさ。
1985年の時点ではなく、計画した時点で失敗しているのである。 浅利氏を選択した時点で失敗することはほぼ決定だろう。
しかし、1985年の時点で引き揚げたというのならば、1999年の番組で騒いでいた浅利氏は相当の馬鹿者ということになる。
自己矛盾、自己崩壊が始まったか。 遂に、「浅利妄想帝国の滅亡」ということだな。
623本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 22:01:42 ID:i6/1IH8C0
>>622
1985年は浅利が最初に本をだした年。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4924620106/sr=1-3/qid=1156597185/ref=sr_1_3/250-8882941-0925821?ie=UTF8&s=books

つまり、

>だからさあ、1985年の時点で天使は、「こりゃあ駄目だ」って諦めて、引き揚げちまったのさ。

ってのはボクちゃんの本を誰もよんでくれなかったっていう泣き言w
624本当にあった怖い名無し:2006/08/26(土) 22:43:19 ID:Bs138HJx0
>>623
ということは、天使というのは浅利氏の著作の出版社の担当者ということか。
UFOとは出版社を指し、1999年の期限というのは浅利氏の著作を扱う期限か。
つまり、出版社による携挙は行われかった。(浅利氏が出版社に完全に見限られた)
それで、読者が少なかったことを恨み、豚呼ばわりをして八つ当たりをしているのか。
625本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 00:10:28 ID:gJaJ0cjL0
何だか良く判らないけど、精神をもっと鍛えた方が良いよ。
精神が病んでたら見えるものも見えなくなる。

豚、豚言ってるおじさんへ
626本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 00:54:28 ID:8t/Yf+jt0
>617
>ほら、閑散すれがにわかに賑わってきた。
>豚どもよっぽど飢えていたようね。
以前も言ったが、「餌」はあなた自身であって、あなたの説ではない(´・ω・`)

他スレでも書いたが↓

以前ノストラ3世のスレで君の「真時空構造論」とやらが正しいと仮定した上で、君の
説が矛盾している事を示したろ?
第一点 サタンは無限には沸いてこない。
第二点 サタンが居るタイムゾーンでは天使は勝利してはならない。
第三点 天使が勝利する為にはサタンが遡った時代より以前のタイムゾーンで活動
      しなくてはならない。
せめてこの3点について、矛盾点を解決できるようになってから出直しておいで・・・・
627本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 04:15:10 ID:o/E0nIhR0
ラメジャラーを援用した582の解釈って素晴らしいネ。

キリスト教世界で宇宙論に手を出すことはカトリック神学に矛盾してはいけないというリスクがあった。
王侯貴族が大金を積んで、得体の知れない占星術師に自分の運命を診てもらう風潮もあり、それもカトリックは苦々しく思っていたことと思う。

ノスちゃまはカトリックの空気を感知して、『1607年にカトリック(神の者)が公会議(聖なる集まり)を開いて占星術や天文学への弾圧を決議するだろう』と予言したとも取れる。
他の詩との抱き合わせなんて考えずにね。で、思いっきり外したと見てもいいわけだ。
要は理屈をこねれば解釈なんて何でもいいわけだ。解釈してる人間が学者で本を出版してれば尚良いわけだ。

あと、チュニスとかモロッコの王とかアラブ人が出てる詩についてだけど、こんな地域限定的な予言がどうして地球の存亡に関わる大予言と結び付けられるのかわからない。
ノストラダムスの大予言の謎よりも、解釈の謎の方がおもしろい。
628本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 08:05:08 ID:LI/5XwvQ0
1607年というのは伝統的な占星学で重要視された年代の近くなのさ。
多少のずれはあるけど、人によって年代の計算方法が変わるので、ノストラダムスの場合、1607年になったのかもしれない。

その年のアスペクト、火の三角形の一つ人馬宮でおきる合の持つ意味は重要で、ノストラダムスも他の詩でも書いている。
古典的な占星術に詳しい人間なら、なぜ人馬宮でおきる合が大切なのかすぐにわかるはずさ。

この火のエレメントで起きる合には教会や人々の記憶に残る大きな変化をもって神に祝福されるされる。8-71はその前段階を書いていると考えれば納得できる。

その年と関連している詩は、有名な1-16なのさ。
まぁ、1999年にしたいというならそれでも良いけど、まともに考えると、

2000年にその合はおうし座で発生している。これは地のエレメントなので、1607年でのエレメントが違うのね。
地のエレメントでは軍の指導者や腹心の部下の裏切りが起きる。8-71とは違う。
629本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 10:08:24 ID:6Kkz0UkV0
>>628
実はあれは1607年ではなく、1600年と7つの糸玉(glomes )と
解釈する訳がある。糸玉とは太陽,月,水星,金星,火星,木星,土星
の七つ。当時の占星術に使用された7つの惑星のこと。

(8-71)
星占いの数がふえすぎるので
禁止され 追放され 書物は検閲される
一六〇七年 聖なる集まりにより
ゆえになんぴとも神の者の追及を免れることはできまい
(山根和郎訳『ノストラダムス全予言』)

8-71は読んでそのままの通り、天文学者に対する教会の弾圧。
1592年に投獄されたブルーノは「7年後」の「1600年」に異端思想で
処刑されている。

   1592年 − 1600年 − 1607年

というカバラ錬金術におけるシンメトリー構造を形成している。
ノストラダムスにはこの手の技法が多い。
また原文一行目の星占い者(des astronomes)は見ての通り、
予言者自身の名を隠したアナグラム。
これは弾圧される同胞を悼んだ詩であって、1999年どうこうは
全く関係がない。
630本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 10:38:57 ID:LI/5XwvQ0
>>629

>実はあれは1607年ではなく、1600年と7つの糸玉(glomes )と
解釈する訳がある。

まぁそれでも、>>628 の説になんら問題がないんだけどね。
なんせ、問題の年は1602年だから。

その前段階ということならば1600年でも成り立つ。
しかも1-16も世紀の改まるとあるのだから、余計に成り立つ。

本当に予言されていたかどうかわからないブルーノを引っ張り出して解釈するよりも、比較的論理的だと思うな。
ブルーノを予言していたということをまず証明(または傍証)しないと成り立たないからね。







631本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 10:49:10 ID:6Kkz0UkV0
いや、アスペクトの話を否定している訳じゃないんだが・・・
632本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 11:06:43 ID:6Kkz0UkV0
基本的に8-71は教会による天文学者の弾圧を
予言した詩であり、無限宇宙論を唱えたブルーノは
その典型例であったというのが自分の説です。
633本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 14:48:31 ID:eEIC1Y2t0
あら、h○○さんかh○y○t○さんかしら。
あなたが、もっと早く、ラメジャラーの解釈を説明してくれるかと思ってたのに。

ラメジャラーは、
6―54 の
礼拝の聖典によって1607年に
典礼による六百と七の年に

を、ローマ帝国がキリスト教を国教に昇格させた392年を基準にして、
それから1607年後と考えて、それが1999年を暗示している、
と考えた。
それで、8−71にも1607年が出てくるので、この繋がりで、8−71の1607年も1999年の暗示だと考えた。

まあ、なかなかいいところを突いているわな。
その解釈はいただいておきましょう。

1607年をそのまま、1607年と考えたい人はどうぞ。
解釈と説は自由だから。

>その年と関連している詩は、有名な1-16なのさ。

1−16は、イエス出現の預言。
イエスが派遣されて、歴史が変更された、という描写。

>2000年にその合はおうし座で発生している。これは地のエレメントなので、

2000年の5月におうし座で起きた惑星集合は、2000年5月に起きたポールシフト。
例の「5月の大地震」ね。
ノス様の詩に出てくる地震はそのへんであちこちあるただの地震じゃないの。
地震〜地が震える〜地球が揺さぶられる
でポールシフトを指しているんだわさ。
これは、サタンによって阻止されたわな。
634本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:18:03 ID:eEIC1Y2t0
>あと、チュニスとかモロッコの王とかアラブ人が出てる詩についてだけど、こんな地域限定的な予言がどうして地球の存亡に関わる大予言と結び付けられるのかわからない。

そうね、素人には難しいのかしら。

6―54

日がやぶれ おん鳥の第二の鳴き声で
チュニス フェズ ブギーの人々
アラビア人によって モロッコの王を牢に送り
礼拝の聖典によって1607年に  
(たま出版の訳)

夜明け 二番鶏が鳴く
チュニス フェズ ブージーの人々
アラブ人がモロッコの王の虜囚となる
典礼による六百と七の年に  
(二見書房の訳)

1607年に関心があるようね。
じゃあ、もう一つの詩、1607年が1999年の暗示、代用ではないか、
という根拠となったこの詩は何を意味しているんでしょうかね?
635本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:19:15 ID:eEIC1Y2t0
>日がやぶれ おん鳥の第二の鳴き声で
>夜明け 二番鶏が鳴く

聖書を知らない人は解らないでしょうね。
でも、聖書をよく知っている人なら、これを読むと、すぐに連想する話がある。

それは、「ペトロの否認」の話。
マタイ26−31〜35、同26ー69〜75参照。

それと、チュニジアやモロッコなど、北アフリカの原住民は「ベルベル人」って呼ばれている。
ベルベルって、バーバリー、野蛮人って意味じゃなかったけ?
「野蛮人の襲撃が」ってどこかになかったっけ?

アラブ人って、イスラム教徒、フランス人からみると、「東から侵入してくる異教徒」
そういえば、モンゴル人も「東からの侵略者、蛮族」だったね。
イスラム教徒は、「祝福されない異母兄、イシュマエルの子孫」だし。

ノス様もいろいろ趣向を凝らしたわな。
636本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:28:20 ID:eEIC1Y2t0
しゃあない、貼り付けてあげましょう。

31 そのとき、イエスは弟子たちに言われた。「あなたがたはみな、今夜、わたしのゆえにつまずきます。『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散り散りになる。』と書いてあるからです。
32 しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより先に、ガリラヤへ行きます。」
33 すると、ペテロがイエスに答えて言った。「たとい全部の者があなたのゆえにつまずいても、私は決してつまずきません。」
34 イエスは彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度、わたしを知らないと言います。」
35 ペテロは言った。「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」弟子たちはみなそう言った。

69 ペテロが外の中庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」
70 しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、「何を言っているのか、私にはわからない。」と言った。
71 そして、ペテロが入口まで出て行くと、ほかの女中が、彼を見て、そこにいる人々に言った。「この人はナザレ人イエスといっしょでした。」
72 それで、ペテロは、またもそれを打ち消し、誓って、「そんな人は知らない。」と言った。
73 しばらくすると、そのあたりに立っている人々がペテロに近寄って来て、「確かに、あなたもあの仲間だ。ことばのなまりではっきりわかる。」と言った。
74 すると彼は、「そんな人は知らない。」と言って、のろいをかけて誓い始めた。するとすぐに、鶏が鳴いた。
75 そこでペテロは、「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います。」とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。

(マタイによる福音書、26章)
637キリスト教徒:2006/08/27(日) 15:46:43 ID:ZdUhJ7U/0
この話はキリスト様が未来を見とおせる力があったこと
の証拠であります。
多くのキリスト教徒はキリスト様のこの能力を
見落としています。
638本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:54:07 ID:ZdUhJ7U/0
つまり、キリストもノストラダムスも予言者だったということ?
639本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 15:55:13 ID:ZdUhJ7U/0
今風にいえば、予知能力者!!!!!!
640本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:00:07 ID:ZdUhJ7U/0
クラーラさんという外国のおばさんの予知能力者が
電車男のヒットを予言したはなし知ってる?

劇団ひとりさんにむかって
「あなたは今度ドラマにでるわね。
 人々の心にのこる作品になるでしょう。」だったとおもう。
641本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:07:37 ID:u8zE8QGO0
>633

>を、ローマ帝国がキリスト教を国教に昇格させた392年を基準にして、
>それから1607年後と考えて、それが1999年を暗示している、
>と考えた。

392年を宗教的意味のある基準の年とするなら、
それは元年と言う事になり、その場合の1607年とは実際には1998年を意味する事になる。
訳文には1607年とあるが、上に引用した文では「1607年”後”」となっている。
これは何故?
確かに1607年”後”とすれば1999年にはなるけども。

では10-72の1999年は「1999年後」と言う事か?
わかってると思うが、これがキリスト生誕から1999年後を表してるのだとしたら
実際には西暦2000年になるのですよ。

良いですねぇ、好き勝手に解釈が出来るお方は。
642本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:26:30 ID:eEIC1Y2t0
>この話はキリスト様が未来を見とおせる力があったこと の証拠であります。

あ〜ん、違います。
もう、解らない人だねえ。

イエスがペテロの否認を予言したことが問題じゃないの。
ペテロがイエスを否認した、ということが問題なの。

>日がやぶれ おん鳥の第二の鳴き声で
>夜明け 二番鶏が鳴く

鶏が二度目を鳴いた時点でペテロはどうしてた?
「私はそんな人は知らない、イエスの仲間じゃないよ。関係ないよ」って言って、
イエスを呪ったんでしょう。

イエスが予告していたこともすっかり忘れて、自分の身の保守の為にイエスを否定したんでしょう。
ペテロがイエスの予言を思い出したのは、鶏が三度めを鳴いた後だよ。
643本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:27:08 ID:eEIC1Y2t0
イエスの信者だと自称している人も、イエスの予言を忘れて、イエス(救済者)を否定してしまう、
って意味だよね。
今回もそれが1999年に起きたんじゃないの?

自称信者も、イエス再臨の予定時(1999年)にイエスの預言が解らなくて、イエスを呼ばなかったんでしょう。
イエスを否定してしまったんだよ。
幻想に浸ってても駄目なの。

ちなみに、ペテロって「岩」の意味。
ローマ・カトリックって自称ペテロの後継者。
初代ローマ法王がペテロ。
サンピエトロ大聖堂は、ペテロの墓の上に建てられている。

「夜明け」は夜(サタンの支配)から昼(天使の支配)へと移行する時、
目覚めの時、覚醒しなければならない時。

その覚醒すべき時(1607+392=1999年)に自称信者や教会もイエスを否認してしまう。
イエス(天使)の願望を実現してくれなかった役立たず。
そして、その自称信者達、偽教会は、その後、バーバリー(異教の野蛮人)に征服されてしまう。

という預言詩なんだってばさ。
644本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:44:55 ID:jY1ZEIHw0
通りすがりの者ですが、ノストラダムスの予言の中に
「いつかの冬に魚が食えなくなる」みたいなのがあったと思うのですが
どんな詩篇だったか解りませんか?
最近、ふと思い出して気になっているので。
645本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 16:50:03 ID:u8zE8QGO0
ああ、そうそう。
早いとこ>609も頼みますね。

>はっきりと書かないと解らない馬鹿の為に、1999年と明記した詩も加えたんじゃん。
この説明が学術的だとはとても思えないのでね。
1607→1999なら1999→2391となるのが法則性のある解釈というもの。
これが成立しないなら、
1607→1607、1999→2391と言う事もありうる。
わかる?
646キリスト教徒:2006/08/27(日) 16:57:22 ID:ZdUhJ7U/0
わたしは本物のキリスト教徒だ!!!!
失礼な!!!
わたしがここに来た理由は、世界中で、予言された出来事が
おこってるから、ノストラダムスの予言のなかから
なにかヒントになるものがないか見にきたんです!!!!
647キリスト教徒:2006/08/27(日) 17:05:04 ID:ZdUhJ7U/0
世界でおこってる、予言された出来事。(前兆)
全人類に「獣の数字」がつけられる。
イスラエルを中心にして大きな戦争がおこる。
聖人がころされ殺人鬼がいきのこる。
ヨーロッパで大きな国ができる。
ノストラダムスの予言に問題解決のヒントになるものはないもんでしょうか?
648キリスト教徒:2006/08/27(日) 17:11:10 ID:ZdUhJ7U/0
すいませんけど、黙示録の獣(獣)とか
アンチ・キリスト(キリストに化けて悪事をはたらく者)
に関する予言はありませんか?
どうか教えてください。おねがいします。
キリスト教徒代表としておねがいします。
649本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 17:56:16 ID:Qy1Xb/Ge0
>ヨーロッパで大きな国ができる。
そんな予言はどこにもない。単なる妄想。
650本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 18:33:50 ID:UWlB6vIa0
>609
>1607年が1999年を暗示しているのなら
>何故、10章72番は「1607年7の月」とならないのか?
>理由を学術的に説明せよ。

は、617で
だからさあ、1607年が出てくる詩は二つあるから、その詩がペアになっている、
って書いたべ。
この二詩限定なんだわさ。

って答えたべがな。
頭が固いがな。

>「いつかの冬に魚が食えなくなる」みたいなのがあったと思うのですが

五島勉さんが取り上げた「鮭の頭に毒が隠され (2−48)」って詩じゃね?
鮭はサーモン、
サウルとソロモンでサーモン、の反逆コンビ、
ソロモンの歳入は金666キカル(列王記上10ー14)ってか。

>全人類に「獣の数字」がつけられる。

って2−20じゃね。
651本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 20:52:57 ID:LI/5XwvQ0
>ローマ帝国がキリスト教を国教に昇格させた392年を基準にして、

って、あんまり意味ないね。
そのイベントが重要なら、カトリックの中で、その日を中心にした暦があるはず。
カトリックにとって重要なのはキリスト生誕の西暦もしくはこの正解が誕生した世界暦くらいだろう。
あと、細かな暦もあるけど、いずれにしても392年を基準にした暦が残っていないということが大切。

だから、ノストラダムスが、もし敬虔なカトリック信者であれば、そういう392年を基準にした暦なんて使う必要がない。
もし、ノストラダムスがカトリック信者でなければ、392年を基準にしたこと自身を重要視する必要がない。

で、いずれにしても392年を基準にした暦をノストラダムスが使ったとは考えられない。

以上
652本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 21:13:07 ID:dVe6F//v0
>>650
>だからさあ、1607年が出てくる詩は二つあるから、その詩がペアになっている、
>って書いたべ。
>この二詩限定なんだわさ。

説明になってねーよ。なぜ二詩限定だと言い切れるのか
「1607年と書いてある詩が2つある」という事実と
「その解釈をほかに適用できない」という仮説は直結しない。
たとえば「ペアとして目立たせて、ほかにも適用できるルールをしめした」などとも考えられる。

おまえさんは自分に都合のいいコトしか見えないから、こういう多様な可能性を考えつけない。
他人の頭の固さを指摘するひまがあったら、まず自分の視野の狭さをなんとかしな

653本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 21:16:57 ID:dqXRtfHn0
その392年って当時の暦だと何年よ。まあいいけど
654本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 21:29:04 ID:u8zE8QGO0
>650
おーおー回答はそっちだったんかい。
つまりペアになってる事を明示するのに、2つの詩にだけ1607を使いたかったから
10-72には記述しなかった、と。

それなら
>はっきりと書かないと解らない馬鹿の為に、1999年と明記した詩も加えたんじゃん。
この一文要らないじゃん。
1999年と明記したいがために「1607年7の月」としなかったわけじゃないんだから。

しかしながら、こんな説明のどこら辺が学術的だといえるのか。
全部脳内ノストラダムスの勘でしょ。
655本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 22:55:58 ID:QAVjQnjh0
アサリのは趣味レベルの解釈だから。
656本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 23:09:53 ID:aBFRmEU60
>>653
>>595に書いてあるから、興味あるなら見てみれ('A`)になっても知らないけどね。

まあ、俺なんかは『豚』だから『ラメジャラー』って人の造詣が『真珠』なんで理解できないだけなんだろうけどね。w
それで、まことに真珠であると見抜いている浅利様はまさにノストラダムスの指定した御仁だよwww

1607年ってなんだべと調べたらこんなの拾った。
ケプラー全集の紹介(3)
http://www.muroran-it.ac.jp/syomu/gakuhou/436/436_kikou_01.pdf
1607年に起きた彗星についての報告

ヨハネス・ケプラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC
主な業績
ケプラーの法則を発見した。
光の逆2乗の法則(強さが光源からの距離の二乗に反比例する)を証明した。
1631年の水星の太陽面通過を予言した。(ガッサンディにより証明)
ケプラー多面体を2つ発見した。
ケプラー式望遠鏡を発明したが実際には製作しなかった。
1607年の彗星を観測し記録を残した。この彗星は現在、ハレー彗星と呼ばれている。
^^^^^                    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
雪の結晶が必ず正6角形になることを発見した。


(つづく)
657本当にあった怖い名無し:2006/08/27(日) 23:10:57 ID:aBFRmEU60
(つづき)

ケプラーの法則
ケプラー以前の天文学では、惑星は中心の星の周囲を完全な円軌道で運行すると考えられていた。
曰く、完全なる神は完全なる運動を造られる、というものだった。
これに対してケプラーは、惑星の運動を歪んだ円、もしくは楕円であるとした。
惑星の軌道を楕円と仮定するとティコ・ブラーエの観測した結果を説明できることが分かり、後にケプラーの法則とされた。

これって、時代が時代なら『神への冒涜』の発見だったんだね。
真円運動と考えられていた惑星運行を『楕円運行である』と証明したんだから。
その象徴に『1607年の彗星発見』(しかも、あのハレー彗星)だとするとなんかロマンチックwww

ケプラーの法則の発見と言っても、西洋占星術は関係ないだろうけど古代中国の『天変占星術(諸葛孔明とか)』なら、事前に彗星運行が理解出来るようになるから色々と調べられるはずだよね。
以前の彗星襲来時期と歴史を付け合わせて吉凶検証できる。
もっとも、この頃の中国にケプラーの法則の情報が流れてきていたかは知らないが、計算機で計算できるようになるまでは検証のためにはケプラーの法則が必要になるはず。

占星術 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93

それでこの詩、8章71

多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され
グロムにより1607年に
聖なる場所に安全なものはない  
(たま出版の訳)

1行目はケプラーとすると2行目はケプラーの頃は科学と教会のいい関係だったけど、以前は科学と教会の関係は『こうだった』と表していた、とするとなんか面白いね。
3行目のグロムはシラネ、4行目は聖なの場所(教会が守りたい事)とする。
するとこの詩が『ケプラー』と『教会と科学者』の関係を言い当てている様に見えなくもないな。

いや、漏れの『豚』としての妄想だからwww
658本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:04:26 ID:CH3mrD3p0
>657
星占いの数が増えすぎるので
禁止され 追放され 書物は検閲される
一六〇七年 聖なる集まりにより
故に何人も神の者の追及を免れることはできまい
                (山根和郎訳)
アサリなんかよりも近いと思われ。
天文学者排斥を決定したような教会の会議が1607年にあったのでは?
659本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:27:01 ID:CH3mrD3p0
制度の内容がわからんけどイングランドの教会制度は?

1607年にイングランドがスコットランドを支配下に置いた後、
教会は ジェームスW世(イングランドではT世)により、
イングランドの教会制度が強要される
660本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:31:52 ID:VEHXSSxy0
>>658
史実的に、そういう決定的な会議はなかった。
天文学者に対する排斥、警告は次第、次第に
強められていったもの。教会に逆らう勢力への
異端審問とも連動しているから。

著名な天文学者で火炙りとなったのは、>>629
でも出したジョルダノ・ブルーノ。(1600年)
以後はガリレオの軟禁などはあるが、みんな火炙りを
恐れて、最終的には教会の圧力に屈している。
日本ではマイナーだけど、教会の犠牲になった
天文学者として重要人物だったりする。
661本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:47:55 ID:iBmfYruH0
>>658
いや、そういう会議が無かったんじゃないの?つまりノスちゃま、大いに外しちゃったんだよ。
愚愚っても見つけられなかった。
662本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:52:17 ID:eoPqjAoO0
>禁止され 追放され 書物は検閲される

な〜んだ、あんなに大騒ぎしたのに何も起きなかったじゃないか。
ノストラダムスなんてインチキ予言者だよ。
予言なんてあてにならないよ。
良識ある大人はあんなもの相手にしないよ、あんな非科学的な迷信。
どうせ、外れると思ってたんだ。
あんなゲテモノ信じるのは馬鹿だ。
ノストラダマスだもんな。
あれはいったい何だったの?
今まで当たった予言ってあるの? ただのこじつけじゃん。
どうにでも解釈できる、曖昧でいい加減なものだよ。
まともなクリスチャンはノストラなんて相手にしません。
キリストはイエス様、ただ一人です。
「その日その時は誰にも判らない」って書かれてあります、アーメン。
ノストラを信じるなんて危険なカルトだ。
将来ある子供に悪影響を与えるからやめてくれないか。
子供が本気で信じたら、どう責任を取ってくれるんだ。
663本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:53:16 ID:eoPqjAoO0
え〜っ、あんなものまだ信じてるの?
おまえ本気で心配してたの、馬鹿とちゃう?
ノストラなんて時代遅れの過去の遺物だよ。
外れた、っていうのにまだ懲りないであんなもの相手にしているの?
あんなにあったノストラ関係の本、書店から姿を消したね。
あの時騒いだノストラ研究者の言い訳が聞きたい。
トンデモ研究家に大笑いしたぜ。
あれは、娯楽番組なの、ただのバラエティだよ。
追求が甘いんだよ、責任取らせろ。
誰が本気にするかよ、オマエ本気で信じてたの? 馬鹿じゃん。
あんなもの信じた方が馬鹿だったんだよ。
ノストラ本なんて、もう捨てちまったぜ。
ノストラ予言で大騒ぎしたの日本だけじゃん、恥ずかしいぜ。

日本に生息している豚の声。

>故に何人も神の者の追及を免れることはできまい

愚かな豚どもの哀れな末路、アーメン。
664本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 00:55:17 ID:6kcz0avu0
>>658
あい、指摘どうも。
なにせ漏れは『豚』だから、ガリレオ裁判がこの後に来るとは思ってなかった。
2行目が『1607年前後』を示すワードでOK
するとケプラーの法則(惑星楕円軌道)が『なぜ教会に受け入れられたのか?』の疑問が、漏れには出来る。
その時代は『神が造った天体が真円軌道だ』という常識があるのに、楕円軌道はOK出して、
ガリレオには『地動説は間違いであること』を言わせる。

もしも、あの詩が『ケプラーのは奇跡』でそれを賞賛した詩なのだというのなら、漏れの妄想は終了かなあ
665本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:17:47 ID:VEHXSSxy0
>>661
8-71のどこにも会議の記述はないけど?


>>664
>するとケプラーの法則(惑星楕円軌道)が『なぜ教会に受け入れられたのか?』
待て待て。
当時の教会は受け入れてないんじゃないか?
666本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:19:22 ID:OZ1KEIlYO
667本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:28:37 ID:CH3mrD3p0
>>664
大謙遜を、砂利の詰まった死んだアサリなんかより豚は高等動物。
翻訳によっては1607年の彗星の観測のことかも。

1607年 天体の宗教儀式によって
宗教儀式におけるいかなる人も保証されない
 http://members.aol.com/takomaru01/p1.htm#8-71

天体の宗教儀式はハレー彗星の天体ショーともとれる。
668本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:29:30 ID:6kcz0avu0
>>665
1609年、「新天文学」を執筆し「ケプラーの法則」の第1と第2法則もこの論文におさめられている。
1612年、リンツに州数学監の職を得る。

教会が単にダメ出ししなかっただけなのかな?
669本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:34:15 ID:CH3mrD3p0
>>660
そうか会議はなかったのか。
やはり659のイングランドの教会制度は関係ないかな。
670本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 01:39:18 ID:VEHXSSxy0
>>668
論文の執筆そのものは教会の許可はいらないから。
その後に問題化するかどうかは別の話ね。
それに当時の教会も全員が狂信的な訳じゃなくて、
異端審問に関わっている連中に目を付けられるか
どうかの話だから。
教会全てがアンデルセン神父状態だったら、それはそれで
面白い事態になってたかもだがw
671本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 16:05:08 ID:eoPqjAoO0
4−18
天上の学芸に通じた もっとも学識ある人々の一部が
無学の君主達に懲戒されるだろう
勅令で罰せられ 極悪人として追放され
見つかればその場で処刑される

天文学にもっともすぐれた学者は
無知な王子達によって異端とされ
罪ある者として罰せられ追放され
そして殺されるであろう

それら天空の事柄は文章の上から
無知な王子らによって非難されるだろう
勅令で罰せられた者たち,極悪人たちのように追放され
そして見つかればその場で殺されるだろう

あら、この詩も無知な豚王子達に非難されて、追放され抹殺された学識ある天文学者を預言した詩だわさ。

おお、なんて可哀想なノス様。
あんなに素晴らしい預言詩を遺してやったというのに、
何かの事件に当てはめることしか考えようとしない豚どもに非難されて、抹殺されてしまうとは!
ノス様にこんな酷い仕打ちをした豚どもには必ず天罰が下されるわさ。
672本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 16:17:34 ID:eoPqjAoO0
9―11
正しい人間が不当にも死に追いやられる
衆人環視のなかで消されてしまう
恐るべき疫病がその地に発生するので
裁判官どもは逃げ出さずにはいられまい (二見書房の訳)

裁判官(裁き司、審判者)が愛想を尽かして引き上げた後の豚に下される天罰は、ペスト、疫病か。

正しい者であるノス様をよってたかって嘲笑罵倒し、罵詈雑言を浴びせさせた豚の最後は疫病でトン死か。

そりゃそうだわな、
当然の報いだわな。
673本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 16:27:15 ID:eoPqjAoO0
3―75
ポー ベロナ ビセンザ サラゴサ
剣で打ち 国土は血でしめり
疫病が猛烈な勢いではやり
近くの助けがあっても 治療が遅れるだろう

あら、天罰の疫病は相当酷そうね。
治療は遅れそうね。
豚の数が適正になるまで待機しているのは誰かしら?
御愁傷様。
674本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 17:15:59 ID:MiryMaeT0
>>673

なんて、そこの浅い研究なんだ。
同じ研究でも下のサイトの3-75の解釈と比べると、あまりに幼稚だね。>>673

正しい解釈かどうかは別にして、ノストラダムスの予言についての視方というのは、
少なくとも下のサイトのようであるべきじゃないかね。

ノストラダムスの見た歴史
ttp://www.purple.dti.ne.jp/quagic/

※あまりに膨大な研究結果なので、このサイトを〔0288〕で検索をかければ3-75の解釈が出てくる。


675本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 18:02:39 ID:Oa4TDVug0
>671-673
先に出された問題にも対処せず(出来ず)、どうしてこう次から次へと適当解釈を並べるのか。
>>641に対する見解はないのかね?
もし無いんであれば、ご都合解釈を認めた事になりますよ。

>何かの事件に当てはめることしか考えようとしない豚どもに非難されて、抹殺されてしまうとは!
そっからココね。
あんたがここで披露した解釈は、どう考えても何かの事件に当てはめようとしてるよね?
じゃあその「何かの事件」の詩とそうじゃない詩はどうやって判別するんだい?
学術的に解説頼むよ、ホント。

ああそうそう、確かにノストラダムスの詩は素晴らしいよ。
けど、あんたの解釈はどうなんだろうねぇ。
676本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 18:44:20 ID:R/JlEMKB0
>>eoPqjAoO0様!
予言と預言とは違うものであり、ノス様は預言者ではなく予言者であり、
ノス様の詩は預言詩ではなく予言詩であります!
677本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 19:49:56 ID:jIbcOlUc0
>>675
酸性は何かの事件に当てはめるなんて高級なマネはしてないでしょ
自分の妄想に当てはめてるだけwww

誤訳だろうと他人の解釈だろうと都合がよければ使う。
都合が悪かったり理解できなければ、説得力のある解釈だろうと正しい訳だろうとみんなスルー。
要するにノストラダムスがなにをいってるかを理解する気なんかないんだよね。

おれらが豚なら酸性は現実を直視できないチキンだね。
678本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 19:52:32 ID:eoPqjAoO0
残念でした〜。

ノス様は予言者ではなくて預言者だす。
予言詩ではなく預言詩だす。

そんじょそこらの予言者や偽霊能者とは格が違うんだす。

それも、ただの預言者ではないだす。
ノス様はイエス様だす。
地球に派遣された二人のメシアのうちの一人だす。

あっかんべ〜、だす。
679本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 19:58:54 ID:R/JlEMKB0
>>678
イエスは神であって預言者ではない。
預言者とは神から言葉(お告げ)を預かった人間のことを指す。
預言者という用語は未来を予知する者という意味では使われない。
きっと夏休みの自由研究のためにこのスレに来てるんだろうけど、用語の正しい使い方から勉強しよう。
680本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 20:17:18 ID:eoPqjAoO0
その霊は至上で、永遠の力であり、天体からやってきて、
偉大で素晴らしい事を予告する源となるのであります。
(アンリ二世に宛てた手紙より)

ノス様は永遠に生きている霊(聖霊)から霊感(インスピレーション、テレパシー)
を受けて、預言書を書いたんだす。

だから預言者だす。

その聖霊は、宇宙のどこかの天体(冥王星か?)に住んでいるんだす。
681本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 20:20:46 ID:LuhmwDVU0
イエスとは架空の人物ですがなにか?
682本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 20:34:05 ID:jIbcOlUc0
>>680
>>522でもきいたけどよ
アンリ二世への手紙がニセモノだったらどーすんだ ?

それとさ、
>>617
>だからさあ、1985年の時点で天使は、「こりゃあ駄目だ」って諦めて、引き揚げちまったのさ。

とかいうけどさ、だったら、こんなこっぱずかしいオビつけんなよwwwww
ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f45774497
683本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 20:35:21 ID:eoPqjAoO0
イエスが歴史上に実在した人物なのかどうか?
イエスが言った言葉や、行った奇跡が史実なのか?

そんなことは、どうでもいい。
あまり関係ない。

1999年以前の時点で、聖書が世界宗教の聖典で、「権威ある預言書である」と、
世界中の大多数の人に認められていれば、それでよい。

聖書に書かれてあることは、史実ではない。
創作的象徴預言として作成された作り話、全て譬え話。

ノス様の預言詩も、地球人の中の、何かの特定の事件を予告したものではない。
特定の小事件に当てはめること自体が無意味、無駄。
だから、ほとんどの詩には年代が書かれていない。

ましてや、ノス様よりも過去の事件の羅列ではない。
誰かさんは一生懸命研究したようだけど、
「はい、御苦労様、残念でした」
684本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 21:04:36 ID:MiryMaeT0
>>683
>ましてや、ノス様よりも過去の事件の羅列ではない。
>誰かさんは一生懸命研究したようだけど、

この馬鹿は、理解できないようだな。
中身がないと言われていることにな。

この馬鹿の言っていることが、正しくても、
そんなもの何の価値もないことだから、どうでもいいわけ。

正しくても間違いでも、人に説明するためにはそれなりの方法というものがある。

ただ、妄想を羅列されても、「ご苦労様、残念でした」なわけ。
ようは、底の浅い解釈で、俺は正しいなんていっているその姿そのものが陳腐だといってるわけ。
理解できるか〜?

もし、そういう陳腐なやつしか選べなかった天使だったら同類じゃ。
世界はもっと複雑だし、人間ももっと複雑なのだよ。
それを陳腐化しないと、理解できないんだろう。


685本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 21:11:13 ID:Oa4TDVug0
また無視かよ。
議論する気が無いなら来なくて良いんだよ。
ガキの、妄想をダラダラ書き込まれても仕方が無いの。
説明不能の解釈はいらん。
全部負け犬の遠吠えにしか聞こえんよ。
全く良く吠える犬だこと。

686本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 21:25:26 ID:Oa4TDVug0
>683
>1999年以前の時点で、聖書が世界宗教の聖典で、「権威ある預言書である」と、
>世界中の大多数の人に認められていれば、それでよい。

そんなことはどうでも良い。
あまり関係ない。

>聖書に書かれてあることは、史実ではない。
>創作的象徴預言として作成された作り話、全て譬え話。

そんなことはどうでも良い。
あまり関係ない。

>ノス様の預言詩も、地球人の中の、何かの特定の事件を予告したものではない。

そんなことはどうでも良い。
あまり関係ない。

>ましてや、ノス様よりも過去の事件の羅列ではない。

そんなことはどうでも良い。
あまり関係ない。

ちょっと学術的にレスしてみました。
すごく楽だなあ、レベルを合わせるって。
687本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 21:30:51 ID:R/JlEMKB0
>アンリへの手紙
偽書の可能性もあるけど、ただのレトリックという可能性もあるんだよね。
当時の自然科学分野って何かにつけて神を讃えないと異端扱いされるおそれがあったから。

占いに関しても、ノス様は世俗君主に「私の占いは神様の太鼓判つき、ましてや異端などではないのですよ」とアピールする必要があったんだろうと思う。
こんな解釈いかがでしょう、683様!
688本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 21:54:03 ID:jIbcOlUc0
>>687
1556年1月13日付の「アンリ2世への手紙」と『予言集』におさめられてる「アンリ2世への手紙」の「内容は整合していない」ってのは、レトリックのレベルじゃないんじゃないかな ?

ウィキペディアには、どのへんがどのくらい「整合していない」のか書いてないから、何ともいえないが。
689本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 22:41:23 ID:R/JlEMKB0
>>688
あ、ごめん、680のアンリの手紙引用(部分)についての意見だった。
「自分の予言は聖霊からのインスピレーションなので異端ではありません。神の御心に適うのですよ」と教会向け予防線を張ってるのかなと。

偽書ではないかと考える懐疑派への反論は興味あるね。ダメジャラー大先生は何ておっしゃっているのだろう?
690本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 22:51:56 ID:CH3mrD3p0
アサリは天文学も占星術もできない冴えない歯医者なのに、よくも自分がノストラダムスだという寝言をいえるのかね。
小事件に当てはめるのが無駄といいながら、アサリが嘲笑された屁でもない一番の小事件に当てはめようとする。
ジャリのように矛盾ばかりで、どういう神経しているのか呆れる。まったく。
691本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 23:21:45 ID:5ZvBg7y+0
とりあえず、文章を元に何か言おうとしてる分、ここもマシになったな
前のサタンがどうの言ってるカスが消えてよかった
692本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 00:14:45 ID:u+TtafBe0
残念ながら、そのカスは今も他人を豚呼ばわりし、負惜しみを吐いている。
693本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 00:16:26 ID:hF1d3+yo0
冥王星が降格したけど、それっぽいの無いかな?
694本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 00:41:36 ID:1CTANIhN0
3年前にアサリ丼が他所で、ここと同じように布教活動して、そこの管理人にカルト認定された掲示板のログを見つけた。

733. 浅利氏とミカエリアン氏 1 hayato [URL]  2003/05/27 (火) 20:38

ミカエリアン氏の天使的未来人とか悪魔的未来人という発想は、浅利幸彦の一連のノストラダムス本に出てくる。
残念ながら、例え、ノストラダムス現象の研究のためとしても、どうしても買う気になれなかった本の一つが浅利氏のものだ。
そのため、受容史には浅利の考察が欠落してしまった。
(途中、略)
これほど、構成から細かな設定まで似通っているのも珍しい。
ということは、ミカエリアン氏と浅利氏は同一人物か、ミカエリアン氏は浅利氏の仲間か、単なるパクリかということになろう。

しかし、この珍説を啓蒙しようとしていること、広めようと躍起になっているところを見ると、ミカエリアン氏と浅利氏は同一人物か、ミカエリアン氏は浅利氏の仲間というのはあながち間違った推測ではないだろう。

従って、ミカエリアン氏の発想はどこまでもカルトなのである。
聖書やノストラダムスの言葉を正しく理解できた人間だけが救われる。言葉を変えれば、聖書やノストラダムスの言葉をミカエリアン氏的、あるいは浅利氏的に正しく理解できた人間だけが救われる。カルト教団の説法でよく聞く一節ですね。
695本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 08:50:29 ID:CiOzy76F0
キリスト教はもともとカルトであり、
「イエスを信じた者だけが救われる」、
と説いてますが、何か・・・

>冥王星が降格したけど、それっぽいの無いかな?

先日、冥王星が惑星から矮惑星に降格されました。
しかし、実はこれは重大な意味を持っているいるのです。

ここに来ている皆さんは、あの1999年の「黙示録のグランドクロス」を御存知でしょう。
1999年の7月から8月にかけて起きた「最期の審判の徴、イエス再臨の天の徴」であったグランドクロスです。
あれは、「惑星全部が不動宮に集合して形成されたグランドクロスである」と言われていましたが、
実は、完全なグランドクロスではありませんでした。
それは、冥王星がこのクロスから外れていたからです。

しかし、今回の「冥王星を惑星から除外する」という措置によって、
あのグランドクロスが、「全惑星によって形成された完全なグランドクロス」、
となるのです。
つまり、今まで、冥王星が加えられていたことによって、完全なグランドクロスではなかったものが、
冥王星が除外されたことによって「完全なグランドクロス」へと変貌したのです。
それも、地球人が自らの判断で。

冥王星が惑星として認められていたことによって、以前は「グランドクロスの効果、作用、威力が抑えられていた、審判としての機能が阻害されていた」
と考えられます。
冥王星の存在によって封印されていたのです。
その封印が今回の措置によってとかれました。
グランドクロスの効果、審判としての威力、呪いが発揮されるのはこれからです。
696本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 09:10:59 ID:Kv93knF70
>>695

>キリスト教はもともとカルトであり、
>「イエスを信じた者だけが救われる」、
>と説いてますが、何か・・・

まぁ、よく聞く屁理屈だな。
キリスト教と味噌も糞も一緒にして何を語りたいのやら。

「イエスを信じた者だけが救われる」なんぞ、イエスが言ったのか?


697本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 09:58:45 ID:CiOzy76F0
>「イエスを信じた者だけが救われる」なんぞ、イエスが言ったのか?

は〜?、
あんた、聖書読んだことあんの?

じゃあ、キリスト教徒は何であんなに(イメージ上の)イエスに祈っているの?
最期の審判の時に自分(だけでも)救われたい、と思っているからでしょう。
誰でも全員が無条件で救われるなら、洗礼を受ける必要も、戒律を守る必要も、祈る必要も、教会に行く必要もないじゃん。
698本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 10:07:24 ID:LBCtBg2X0
>>697
あんた信者になったことあんの?

>じゃあ、キリスト教徒は何であんなに(イメージ上の)イエスに祈っているの?

そんなものに祈っていません。
プロテスタントはイエスの像すらありません。カトリックはそういう解釈ではありません。

>最期の審判の時に自分(だけでも)救われたい、と思っているからでしょう。

そんな信者はいません。いたとしても間違った信者でしょうね。

>誰でも全員が無条件で救われるなら、洗礼を受ける必要も、戒律を守る必要も、祈る必要も、教会に行く必要もないじゃん。

貴方は「知らない」から、そう思えるだけでしょうね。
法令を守らなければ、国の保護を受けられないでしょう。
699本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 10:29:00 ID:b0lT3Vox0
>じゃあ、キリスト教徒は何であんなに(イメージ上の)イエスに祈っているの?
>最期の審判の時に自分(だけでも)救われたい、と思っているからでしょう。

おいおい、随分陳腐な信仰心だな。
そんなことはどうでも良い。
あまり関係ない。

冥王星が惑星から外れた事によってグランドクロスが完全になったんなら
1985年の時点では1999年のグランドクロスは完全じゃなかったんじゃねーか。
自分の著書の中に「冥王星が惑星から除外されて封印が解かれる」みたいな趣旨を書いた事あるんかい。
超後出しで偉そうに語ってんじゃねーよ。
ププッ だっせー
700本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 14:11:59 ID:4LgkbqLX0
オイこそが 700へとー
701本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 14:17:13 ID:Kv93knF70
>>697

>>「イエスを信じた者だけが救われる」なんぞ、イエスが言ったのか?

>は〜?、
>あんた、聖書読んだことあんの?

お前のキリスト教解釈なんぞ、何の価値もないんだよ。

イエスが「イエスを信じた者だけが救われる」と言ったのか言わないのか、って聞いているのが判らんかぁ?
702本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 14:17:41 ID:m4/Kar880
>しかし、今回の「冥王星を惑星から除外する」という措置によって、
>あのグランドクロスが、「全惑星によって形成された完全なグランドクロス」、
>となるのです。

そうか、それなら今年が『完全なるグランドクロス』の効力が適用される年であるかもしれないな。
1999年の8月時点では『冥王星』が存在し、グランドクロスから外れて配置なのだから、完全なるグランドクロスではなかったんだろ。
しかし、『2006年8月24日』に冥王星が正式に惑星でなくなった。
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm

次の日の『2006年8月25日』ってさあ、『豚』である俺の妄想では秋篠宮家の御子が生まれる日だとすると『象徴』的な日になると思い、このスレで『豚』の妄想の一部を『ひと泣き』した。
『2006年8月25日』という日は、グランドクロス『1999年8月18日』から単純計算で『7』年『7』日後である。
さらに、北朝鮮のミサイル発射から『7』週間後でもあった。
しかし歴史はそうではなく、前日の8月24日に冥王星の惑星『格』の消滅。
だから、次の日の8月25日からは占星術的には『新しい時代』となるんではないか。
つまり、7年6日間はグランドクロスの意味は適用されず、冥王星の意味が消滅する7年7日後の8月25日からグランドクロスの意味が適用されるということなんだよ。
しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『12』日目に帝王切開で産まれる予定。
もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、9月6日に設定しているのは意味ありげだ。
もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、9月18日にしないで9月6日にするんだし。
産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』(的)天皇(たぶん男子誕生だろう)になるのだろうな。

はい『豚』のひと鳴き終わり
703本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 17:31:18 ID:CiOzy76F0
>そうか、それなら今年が『完全なるグランドクロス』の効力が適用される年であるかもしれないな。
>『2006年8月25日』という日は、グランドクロス『1999年8月18日』から単純計算で『7』年『7』日後である。
>しかし歴史はそうではなく、前日の8月24日に冥王星の惑星『格』の消滅。
>だから、次の日の8月25日からは占星術的には『新しい時代』となるんではないか。
>つまり、7年6日間はグランドクロスの意味は適用されず、
>冥王星の意味が消滅する7年7日後の8月25日からグランドクロスの意味が適用されるということなんだよ。

なるほど、その考え方は面白い。
たまには、参考になることも出るな。
ちょっと参考までに、あるサイトからコピペする。

冥王星の占星術的意味には「死」「破壊」「究極」「極限」「極端」といったものがある。
また、「死と再生(生まれ変わり)」という意味もある。
タロットカードなら、「(最後の)審判」に対応するという説もある。いわゆる「ハルマゲドン」ってやつだ。
そして、この冥王星「 Pluto」、ローマ神話では冥界(目に見えぬ死の世界)の王の名前。
そしてプルトニュウムの語源でもある。
704本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 17:32:22 ID:CiOzy76F0
次に、土星より外の惑星、「トランスサタニアン」と呼ばれている一連の惑星について。
トランスサタニアンは天王星、海王星、冥王星がそれに当たる。

占星術の世界において、トランスサタニアンとそれ以外の天体との違いは、
土星までの天体の意味を私たちが普段生活している通常の意識(顕在意識)の領域としているのに対し、
それ以降の惑星を無意識、潜在意識を司る意味を持つものとしていることにある。
そのため、占星術の世界観では土星を境にしてその先を超自我的(=トランスパーソナル)な領域になっていると言える。
土星を境に外にへ向かうにつれて、どんどん深い意識領域へと進む。

「変革」「覚醒」「革命」「発明」「独創的」といった意味のある天王星は個人の無意識を担当。
「幻想・幻覚」「夢」「霊感」「占い」「未来のビジョン」といった意味のある海王星は、個を超え個を飲み込んで更に大きい集合無意識を担当。
そして先ほどの死に関する意味を持つ冥王星は、個を超え、集合無意識よりも大きく、
それを飲み込んだ更にその先の、「肉体を持っては到達できない、私たちから見て究極的に深い深い意識の世界」を担当している。

冥王星の惑星除外によって「冥王星」は教科書からも消え、特に興味のある人以外の一般大衆からは「忘れ」られてゆくだろう。
この「忘れる」ことこそ、意識から締め出され、「除外」されるということでもある。除外されたものは、また無意識にしまいこまれ、「抑制」が完了する

抑制され、意識から意図的に締め出されたもの。
それが、あの死の星冥王星。
705本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 17:45:10 ID:CiOzy76F0
>しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『12』日目に帝王切開で産まれる予定。
>もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、9月6日に設定しているのは意味ありげだ。
>もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、9月18日にしないで9月6日にするんだし。
>産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』(的)天皇(たぶん男子誕生だろう)になるのだろうな。

9月6日に設定したのは、その子を反キリストに仕立てたい筋の陰謀か?

2006年 9月6日 〜696 〜666
2006年 9月9日 〜699 〜666
2006年 9月18日 〜69(1+8=9)〜699 〜666

これらの日いづれかに、無理やり出産させるつもりだろうか。

なお、今年は皇紀2666年である。
706本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 20:15:39 ID:PBa5eIUU0
【人類滅亡】五島勉【ノストラダムス】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1130927142/299-301
アサリ、お前ばかだなwww
707本当にあった怖い名無し:2006/08/29(火) 20:49:38 ID:WUMn7WUk0
>>703-704
まあ、アレだ。
おまえはきょうから身辺に気をつけて歩くことをお薦めする。
人混みに紛れて歩ける大通りをよく使え。
何かあっても救急車を呼んで貰えるから。
それと自宅とか事務所があるならドアの開閉されていないか確認できるように
爪楊枝とかをドアに挟んで出かける事をお薦めする。
あとは自己責任だからな
708キリスト教徒:2006/08/30(水) 01:42:23 ID:HbUWxJvc0
自己責任などという者は、だれからも助けてもらえませんよ。
あなたたち、へんな喧嘩はやめるように。
世間から、みとめてもらえなくても天はあなたがたの努力をみてくれていますよ。
わたし以外のキリスト教徒は全員、金庫の中のファティマの予言
をみせてもらいなさい。
今は黙示録の時代。早くキリスト様の予言の意味を知るように。
ノスの予言に手がかりがかくされてますので
けっして研究者を侮辱しないこと。
709キリスト教徒:2006/08/30(水) 01:50:20 ID:HbUWxJvc0
アメリカはもう言論の自由はありません。
毎日戦争を煽り立てる情報ばかりで、真実は、国民の目から
かくされています。
日本人が予言の秘密を説くことを期待しています。
キリスト教徒は、全員キリストさまの予言を
理解するよう努力してください。
けっして彼らの邪魔はしないこと。

世界が平和になりますように。  アーメン。
      
       キリスト教会
710本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 07:59:58 ID:RopsMZX60
>>708-709

こいつも、カルトずれしてるよな。
酸性と目くそ鼻くそだな。
711本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 10:06:37 ID:T6nUsMYK0
>706
彼は所構わず恥を晒しに行くんだね。
712本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 18:26:09 ID:T6nUsMYK0
どうやらあっちに逃げたようだな。
人が聞いてる事には答えられないくせに
誰も聞いちゃいない事をくどくど説き始めたよ。
しかも五島氏の名を冠したスレに!


713本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 20:33:05 ID:GPy8YMF10
このスレの住民は知能が低いし、聖書や預言の常識的な知識もないし、
まともなレスや質問も書けないし、
さらには、やくざまがいの者までいるし、
愛想を尽かしたんじゃないの。

このスレの原住民だけじゃあ、ノストラに関して、何ひとつまともなこと書けないもんね。
714本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 20:52:49 ID:nFy4lqpV0
>知能が低い
>聖書や預言の常識的な知識もない
>まともなレスや質問も書けない
>やくざまがいの者
>ノストラに関して、何ひとつまともなこと書けない

っつーか酸性の欠点をならべてるとしか思えんなwwwww

>愛想を尽かしたんじゃないの。

そこまでいうなら二度ともどってくるなよ
715本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 21:05:19 ID:T6nUsMYK0
>このスレの住民は知能が低いし、聖書や預言の常識的な知識もないし、
常識的?確認もされてなく、一般的に知れ渡ってない悪魔だか天使だかの未来人が常識だとでも?

>まともなレスや質問も書けないし、
(自分にとって)まともな(肯定的)レスや質問も書けないし、
の間違いじゃねーの?
否定されるような質問が出ても答えられないのは知識が貧弱だからなんだろ。

>さらには、やくざまがいの者までいるし、
それが何だと?ノストラダムスの予言とどう関係が?
くだらないAAで荒らすのは良いとでも?

>愛想を尽かしたんじゃないの。
だから最初からお呼びじゃないんだよ。
来んなっつってんだろ。
論理的に説を構築出来ず、質問者とまともに対峙できないような奴が
スレを去ったのなら、それはトンズラと言うのだよ。
716本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 21:08:36 ID:T6nUsMYK0
少しでも恥を感じる心があるなら上のレスに返答してみせよ。
言い返せるか?
負け犬君。

先に言っとくが遠吠えは聞き飽きたからね。
717本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 21:29:10 ID:RopsMZX60
>>713

だんだん情けなくなってくるな。
そのうち、「おまえのかあちゃん・・・」って書いてくるんじゃないかぁ。
718本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 22:05:37 ID:FgUw/AU90
ノストラダムス研究室って名前のサイトだったか
もう見てないので忘れたが
ありゃオウムに乗っ取られてるね
最初は単に文献収集だけが目的だたのにね
まあ、最初からオウムだったのかもしらんが
719本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 22:09:04 ID:4YZ6tB+v0
>しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『12』日目に帝王切開で産まれる予定。
>もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、9月6日に設定しているのは意味ありげだ。
>もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、9月18日にしないで9月6日にするんだし。
>産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』(的)天皇(たぶん男子誕生だろう)になるのだろうな。


時代が時代であるし、皇太子の問題で天皇家がぐらついている、つまり日本国がぐらついている時の誕生ですからもしやと考えていたが凄いことになるかもしれない。
何故ならば帝王切開により産道を通過する苦痛を味わわずに生まれた子供は前世の記憶を有していることが多いからです。
日本は、神世の昔のように清く、しかし新たに生まれ変わるべき運命にありますが、それに先立ちましては多大なる苦難を経験しなくてはなりません。
この苦難は物質な執着や対策だけでは乗り越えられるものではなく、霊的な芯を確立してこそ乗り越えられるものであります。
多くの者が善き方向に向かうには芯が無くてはなりませんからね。
誕生される日には特別な事象(特に空)がおきると思います。

根拠はありませんが、何となしに直感であります。
同時に、これと呼応するかたちで目を覚まし始める人が少なからず出てくると思いますよ。
720本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 22:23:19 ID:nFy4lqpV0
>>718
>もう見てないので忘れたが
>ありゃオウムに乗っ取られてるね

「もう見てない」のになぜ断言できる?w

なーんで急にこんな話がでてくるかなぁ、と思ったら、
>>694でそのサイトでの過去の恥を晒されてるからだね
721本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 22:33:50 ID:CWgbVyMO0
やくざまがいの者も何も>>705の書き込みが事実だとしたら、「無事で済む」と思っている不思議(幸せ回路全開だし)。
なにもなければ>>705の書き込みが『全くの妄想である』との証明。
ただそれだけのことだけどな
722本当にあった怖い名無し:2006/08/30(水) 23:11:52 ID:4YZ6tB+v0
今回のご生誕の場合、仮に9月9日ならば以下のように解釈すべき。

18年9月9日
18年 9+9
18年 18
十八年 十八
神開く、年、神開く
18+18=36 ・・・ ミロク
3+6=9 ・・・ 十の一つ手前、つまり完成に向かって後一歩の状態=次ぎの世を立て直す役目。


まあ、ご生誕が何日になるにせよ、大きな役目を担ってこの世に生を受ける場合は必ず数霊的に符合(意味が暗示される)するような日に生まれる。
723本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 00:03:23 ID:k1Ky+SqK0
あまりネチネチとお前を虐めても、俺になんの得もないからこの件は最後にするよ。
じゃあ>>722の通りになるようにお前はノストラダムスにでも祈っていた方がいい。
>>705でおまいは「666」が誰であるか、条件を提示して特定してしまった。
キリスト教界にだって、キリスト教の安泰を願って画策する部隊がいても不思議ではないだろ。
当然、教界としても「666」が誰なのか気が気でないはず。

もしも、>>705の通りになってしまったら、「666」を守護する人たちはどう出るか。
ここの書き込みの存在に気付いてからでは遅いからと、諦めるかな。
それとも、お前の言うことは誰も聞かないから大丈夫と、判断するかな。
もしも、お前の存在は目障りと判断したら、どうなるかな。
そうなれば>>722の実現で>>705の書き込みが「無効でした」とならないと、お前は困ることになるかもしれない。

おまえは後先の事の配慮を考えて発言しなければならない。
配慮をしないで発言し、道理が合わなくなり、辻褄合わせで別の発言を添加する事を「詭弁」というんだよ。
724本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 00:17:40 ID:dP+Yx2ga0
>>713
浅利氏の知能は決して高くはないだろう。
聖書などに関するを幾分の知識は持ってはいるのだろうが、その情報を使えない者である。
道具は持ってはいるが使い方を知らないが如きである。
浅利氏は自身を賢いと思い込んでいるが、それは全くの間違いである。
「知能」というのは、知識を上手に使うことも含むのであり、知識だけではない。
知的障害者の中には、驚異的な記憶力を持つ者もいるという。
つまり、情報を大量に持っていも、持っているだけでは賢いとは言わないのである。
725本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 05:37:11 ID:heeCkEYF0
酸性が人より多く持っているものは、コンプレックスだけだろうよ。
726本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 18:13:50 ID:lninz3dl0
1607年の方は何となく分かった気がしたが、こっちはどうだろう?

諸世紀10章91番
1609年 ローマの教会
その年の初頭に選挙を行うだろう
灰色と黒色の者ひとりカンパーニアより登場する
この男ほど腹黒い人間は見たことがない


これはローマ教皇に邪悪な人物が選ばれる予言としか思えないが、1609年に選挙なんかないんだよな。1605年に選ばれたパウルス5世が1621年まで生きてたから。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B95%E4%B8%96_%28%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87%29

ところが、パウルス5世は聖マラキの予言では「邪悪な種族」と予言されていて偶然にしちゃできすぎている。つまり、この詩の「1609年」は「1605年」の間違いだったんじゃないかと思うんだがどうかな?

ブルーノの処刑にしてもそうだが、ノストラダムスの年号がずれやすいものなんだとしたら、1999年の予言もまだまだ重要なのかもしれないってことを少し考えた。



あと、酸性へ

お前の妄想は何の参考にもならんから
帰・っ・て・く・る・な。

どうせこの詩も
「この『腹黒い人間』はサタンのこと。つまり、豚どもが天使の救いよりもサタンを選ぶことを予言したの。どうしてこの程度が分からないのかしらね」
とか何とかって馬鹿の一つ覚えみたく自分の妄想にこじつけるしかできないだろ。そんな戯言は聞くだけ時間の無駄だし
727本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 18:59:24 ID:3z1bgYOe0
そうだよな、あんな奴来なくたって俺達でどんどん、このスレ盛り立てていけるよな。
さあ、皆で、どんどんカキコしようぜ。
「俺達は豚じゃない」って証明して、見返してやろうぜ。

兄貴、どんどんネタ出してくれよ。
兄貴、頼むぜ、仕切ってくれよな。
自信あるんだろ?
そうだよな、あいつなら、

>諸世紀10章91番
>1609年 ローマの教会

で、6と9は交換できるから、1999年を暗示している、とか、

>1609年 ローマの教会

を、6千年紀と9年で2009年にサタンが来る、

とか、ローマはエルサレムかバビロンを暗示している、
 
なんて言いかねないからな。

それに、ネタを出す奴がいないと、また、

「閑散スレに戻ったな」

なんて言われるからな。
さあ、アイデア出してくれよ。

・・・一抹の不安・・・
728本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 20:46:11 ID:Wpuy0sr50
おまいらいよいよ明日からセプトモアだ
今日の地震はその序章らしい・・・
729本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 20:47:52 ID:h9TTL2TW0
    オシリペンペン!  ☆
            /
       (`Д´)_
       (  )) 彡 −☆
       く  く
730本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 21:04:42 ID:lninz3dl0
上の
>兄貴、どんどんネタ出してくれよ。
>兄貴、頼むぜ、仕切ってくれよな。

をみてふと思った。「ああ、酸性はきっとこういうレスを自分にむけてほしくてたまらないんだろうな」って。

ちなみにおれはスレ進行がゆーったりしたものでも別にいいと思う。
酸性のせいでスレの空気が殺伐とするのにくらべりゃはるかにマシ

酸性はオトモダチがいないからレスの多さを人気に直結させるようなアホな考えをもっているが、
おれらまでその価値観にひきずられることはない。

マタ〜リでええやんw
731本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 23:51:01 ID:bAtymKzc0
>>730
俺もそう思う。

酸性がいると盛り上がるって、違う意味だしなw
732本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 12:11:05 ID:zxZA/bdm0
>720

いや、694とは全く関係がない
むしろ694の書き込みの中身を俺が読めるように翻訳して欲しい

つーか、やっぱ今見返してみてもあのサイトはオウムだなありゃ
あのサイト使って活動してるんだろうなあ
キモ
733本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 19:23:48 ID:V+Vzb+/H0
>>726
>つまり、この詩の「1609年」は「1605年」の間違いだったんじゃないかと思うんだがどうかな?

っつーかさ、原文どーなってんの、誰かしらない?

>>732
>むしろ694の書き込みの中身を俺が読めるように翻訳して欲しい

翻訳も何もみたまんまじゃね?酸性のデムパっぷりがたたかれたってだけっしょw

つーか根拠もしめさないで「オウム」「オウム」とレッテル貼るだけじゃ酸性の妄想とかわらないよ
734本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 21:26:28 ID:XozfjVtM0
>>726
その数字が西暦だとはどこにも書いてない
735本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 21:44:21 ID:sgYmqUhe0
で1999は西暦なの?
こっちのほうがよりメタファー的なのに
736本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 22:16:45 ID:XozfjVtM0
俺の考えだと「1999」てのは「終末」というのを表したかったんじゃないかと思う。
それに西洋では「7」という数字は「神は7日間で天地を創造した」という言葉からも分かる通り
宗教的な意味がある数字であり、神聖さを表す数字だと言う。
つまり「1999年7の月」というのは西暦1999年7月ではなく、「終末」ということを言い表したかったのではないか。
737本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 22:22:09 ID:d0rtcXqo0
>>732

>ーか、やっぱ今見返してみてもあのサイトはオウムだなありゃ

って、どこにもオウムらしきものがなかったけどよ、認定オウムの理由希望。
738本当にあった怖い名無し:2006/09/01(金) 22:43:01 ID:UJo1TrQSO
>>736
大きな事件が起きる準備が始まるって事かも。
やっぱり世の中は突然何かが変わるって事は無いからねぇ。
739アンゴルモア:2006/09/02(土) 00:16:30 ID:U8MFhIGt0
屁も出ねぇ
740処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/02(土) 00:30:39 ID:0rqMRB500
五章では太陽は11、六章では3か。
741処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/09/02(土) 00:44:10 ID:0rqMRB500
「ローマ」は五章が九、六章が八。
742本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 00:47:14 ID:KnU/G6JU0
ノストラダムスの予言(邦訳なんだけど)をざっと読んだ
一種の英雄物語みたいな詩が多くて正直残念だったが、すごくわくわくしたよ

そこへいくと俺はイオネスクの大英雄説が正しいように思ったね
セザールへの手紙を併せて読むと、まさに未来の世界君主のためにノストラダムスは
昼夜を問わず働き続けたのかと思えるよ
743本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 00:52:48 ID:KnU/G6JU0
そこで、この予言は参考になると思う
ロシアの聖人ソロビヨフの予言 http://oriharu.net/j2031.htm

地上の神のように君臨する男と滅び行き再生する世界の物語
744本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 07:38:55 ID:kS559q080
>733
つーか、お前頭いっちゃってるの?

##なーんで急にこんな話がでてくるかなぁ、と思ったら、
##>>694でそのサイトでの過去の恥を晒されてるからだね

↑ここで意味不明なこじつけ妄想やらかしてる時点ですでにやばい。
  俺の書き込みと694の意味不明な書き込みを妄想で関連づけちゃってるし
 
##翻訳も何もみたまんまじゃね?
##酸性のデムパっぷりがたたかれたってだけっしょw

↑694の書き込みと俺の書き込みがどう関係あるか聞いても
 まともな答え無し。レッテル貼りはお前のことだっつーの

##「もう見てない」のになぜ断言できる?w

過去の時点でそう判断したからだろ
そんな整合性すら合わせられない頭ちゃってるのな、オマエ

臭い書き込みみてみろっつーの
まあ、自覚がないバカならそう思っちゃうんだけどね

 

一人で支離滅裂な噛みついてるお前は
重ね重ねキモいな

マジオウム?
745本当にあった怖い名無し:2006/09/02(土) 08:37:01 ID:TRDdgC7n0
>>744

なんだ、中身も示せない妄想野郎か。
最近、増えてきたな、キショ。
746ケロロ軍曹:2006/09/02(土) 15:16:33 ID:j4hTsAcL0
>>706
報告乙! であります。

早速 牽制作戦を布陣させていただきました。
であります
747本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 00:18:59 ID:geW30IW40
>733

10-91
Clerge' Romain l'an mil six cens & neuf,
Au chef de l'an feras election:
D'vn gris & noir de la Compagnie yssu,
Qui onc ne fut si maling.

この詩は、下手なんだよなぁ。他の詩と比べて韻の踏み方とかリズムとかが。


toutesfois esperant de laisser par escrit les ans,
villes, citez regions, où la plus part aduiendra,
mesmes de l'annee 1585. & de l'annee 1606.
accommençant depuis le temps present,
qui est le 14. de Mars, 1557.
& passant outre bien loing iusques à l'aduenement
qui sera apres au commencement du septiesme millenaire profondement supputé,
tât que mon calcul astronomique & autre scauoir s'a peu estêdre,

アンリ2世への書簡では、1606年に注目しているよなぁ。
748本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 16:51:08 ID:+1ko39sS0
ケロロ兄貴、お仕事ご苦労様でありんす。
しかし、あいつが来ないとこのスレ、ろくな進展がないでありんす。
俺、兄貴がどんどんネタを出して、このスレを引っ張っていってくれるのかと、
期待したでやんすが。
マターリもいいんすが、ちょっと退屈でありんす。
744と745で、豚どうしのバトルが起きるかと、期待したんすが、不発に終わってしまってますざんす。
これじゃあ、

「ほら、やっぱりろくなレスないわな。
豚と蛙だけでは、ノス様の預言には手も足も出ないわな
餌が欲しいなら、欲しい、ってお鳴き」

って言われそうざんす。
それに、あれじゃあ、あいつの宣伝しているみたいにも思われるかも、ざんす。
「相手にしないように」と言っておきながら、あいつを知らない奴にまで、あいつを教えているような、気がしますだ。
寝た子を起こす、かも、ざんす。

それに、アンリ二世への書簡に出てくる、1585年と1606年という二つの年は、
400年を足すと、1985年と2006年になるのが、不気味ざんす。
もしかして、1606年と1609年というのは、2006年を暗示しているのかも、
という気がしないでもない、今日この頃でありんす。

兄貴の見解は如何なんざんしょう。
それとも、もしかして、兄貴はネタも見解も持っていないん残暑か?
749本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 17:36:03 ID:zfk+uLcH0
>748
笑っちゃうよ。
ソッコーばればれ、トンズラこいた3世君。

750本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:40:07 ID:geW30IW40
1603年の大会合に注目が集まったのは、世界時計がリセットされてしまうからだが、1585年も注目されているという点について。
これは、ノストラダムスが大会合の理論をベースにしていたという一つの証拠になるのかとおもう。
土星と木星の合の周期が約20年だから、1585年大会合の前の合の年とほぼ一致する。
ウイリアム・リリィは1583年にうお座で起こったというが、もともとノストラダムスの計算は2,3年くらいはずれているようなので、
リリィが指摘した合と1585年という年は一致すると考えてよい。

合がおこったからすぐに何かが起きると考えるのは正しくなく、このような大きなスパンを持っている現象は、
実際の事件との関係には遅延が生じると、昔の人間は考えていたようだ。

リリィも1583年の合は1588年のスペイン無敵艦隊の失敗のことと暗に示している。何年かの遅延はしかるべきなのだろう。

大切なのは、この1585年や1606年についての記述がノストラダムスの時代の前後に(未来にも過去にも)存在していたということだ。
レギオモンタヌスからリリィまでこの合について触れている。ノストラダムスにとって過去の人間も未来の人間も触れているということは、そういう占星学的伝統がノストラダムスの時代に存在したということだ。

どっかの誰かのように、二言目には、歴史の当てはめというが、そういう反論はこの場合成り立たない。
ましてや、現在の視点からこじつけるように400年を足すなどという解釈が、その解釈者の思惑以外になんら根拠がない。

上記の占星学的伝統において、大会合については、宗教的変革を暗示しているといわれている。
それに対応するノストラダムスの記述は、

où les aduersaires de Iesus Christ & de son eglise, commenceront plus fort de pulluler,

であり、大会合とノストラダムスの記述の一致はますます濃くなるのである。
751本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 21:03:59 ID:2jSdWr3H0
>>748
アサリが来たところでろくな進展になってないのがわからんのか。
くだらない妄想への処理でレスが上がるだけだろ。
逆に退行だろうが、まったく。
本当に大人なのか、アサリは。
752本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 21:31:40 ID:maZ4Fg1N0
フッフッフッ、
強がってないで、餌が欲しいなら、「どうか餌を下さい」と懇願してみたらどうだ。

愚かな豚どもよ。
おまえらにノス様の神聖、高尚な預言詩が理解できるわけがない。
まさに、豚に真珠。
「俺達は豚ではない」と証明したければ、次の詩を解いてみよ。

4−31
満月は夜 高き山にあがり
ただ一つの頭脳を持つ 新しい知恵ある人がそこに見られ
不死となる者となることを弟子に示し
彼の目は南に 手と足は火に

ノス様の最も高尚、深遠な詩のひとつ。
何かの事件に当てはめることしか考えられない豚には手も足もでまい。
753ケロロ軍曹:2006/09/03(日) 21:40:56 ID:yOdSnC3K0
400年プラスは ネタでもなく
こじつけ、妄想の領域 ・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...
どこからそんな数字?が出てきたのか?

なんて我輩は聞きもしません。餌も与えません
残念でした であります。
なぜなら >>748 あなたが アサリではない保証がない(笑
アサリでないなら 豚同士の争いなんてけっして言いません
よって あさり他人成りすましモード警戒発令 であります。

自分が アサリだから 気がつけって わざと書いてるような
心理も見えるような気がする。 であります
また 寂しくなったから かまって欲しい でありますか?

懲りない人ですな であります。 
ササリの好きな 馬鹿の壁 言葉そのものじゃありませんか?
>>749殿の指摘がなかったら 検証しなかったであります
乙でした 749どの


754ケロロ軍曹:2006/09/03(日) 21:42:31 ID:yOdSnC3K0
>>752

やはり出やがったな?ナメクジン アサリ
お前専用の HPに帰れ!

出口はあちら であります。
755本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 22:24:06 ID:sl1PLIAD0
フッ、馬鹿蛙、まだ起きてたか。
オマエは何ひとつノス様の預言詩の解釈は出来ない。
できる訳がない。
オマエ、今まで、ノス様の預言に対して、まともなレスを書いたことがあるのか?

オマエができるのは、ただ、悪態をつくだけ。
それしか能がない。
毒を吐くことしかできない醜いイボ蛙。
それしかできない低能両生類。
いくらわめいても、所詮は夜鳴くイボ蛙。

悔しかったら少しは詩の解釈でもしてみろ。
どうだ、例題出してやったろ。
4−31の詩に関して何かひとつでも見解を出せるのか?
出せる訳がない。

ま、馬鹿蛙以外でもいいわ。
少しは解釈してみろ。
豚と蛙が何匹集まったところで、所詮は豚と蛙のレベル。
ノス様の預言には手も足も出せないわな。
そんな手足は焼き捨ててしまうがな。
756本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 22:37:47 ID:k1nnMbA50
どうでもいいから早く戦争始めれ!と思わない貝?
757ケロロ軍曹:2006/09/03(日) 23:00:43 ID:yOdSnC3K0
>>755
ハイハイ ワロスワロス
758本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:02:09 ID:/S6pBe5k0
俺は通りすがりですけど、キリストの磔のような気もするが、

4−31
解釈>わからん。

満月は夜 高き山にあがり
解釈>夜、高い山の上に満月のように煌々と輝くものあり(天の浮き船)

ただ一つの頭脳を持つ 新しい知恵ある人がそこに見られ
解釈>神的存在からの勅令を帯びた救いの主が天の浮き船から降り立つ

不死となる者となることを弟子に示し
解釈>いにしえの昔、肉体は死したが新たなる肉体を得て復活したことを、彼を慕う者達が直感(真の理解)でそうであると知る。
そして彼は慕う者達に霊的世界の正しい知識を教えて新しき道を示す。

彼の目は南に 手と足は火に
解釈>わからん・・・別の訳しかたがあるのでないだろか?
759本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:32:32 ID:2jSdWr3H0
>>752
まったく、アサリはガキだな。
お題なら誰でも出せる。
高尚な詩なら屁にも満たない妄想で汚染するなよ。
760本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:39:21 ID:geW30IW40
10-91の予言の舞台は、

Clerge' Romain l'an mil six cens & neuf,
Au chef de l'an feras election:

<ttp://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_10.htm>

上のように教会での選挙だし、8-71の

L'An mil six cens & sept par sacrees glomes,
Que nul aux sacres ne seront asseurez.

<ttp://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_08.htm>

これも教会がらみ。6-54の

Par les Arabes, captif le Roy Maroq,
L'an mil six cens & sept, de Liturgie.

<ttp://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_06.htm>

は、教会は関係なさそうだが、一行目の

Au poinct du iour au second chant du coq,

は少し気がかり。
761本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:39:51 ID:geW30IW40
1-17では

Peste, famine, mort de main militaire,
Le siecle approche de renovation.

<ttp://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_01.htm>

と戦争による騒乱を示していることから、大会合の前後は、教会を巻き込んだ戦争があることを
暗示している。それは、1-51の2行目のmutationsが強力に裏付けている。

Chef d'Aries, Jupiter, et Saturne,
Dieu eternel quelles mutations !
Puis par long siecle son maling temps retourne,
Gaule, et Itale quelles esmotions !

<ttp://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_01.htm>

勝手に数字を足して、20世紀末から21世紀初頭に変換しなければならない理由はどこにも見当たらない。
762本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:42:44 ID:geW30IW40
酸性とやらは、古典占星術を少しだけでも勉強すべし。
それから、言葉もしっかり勉強すべし。(フランス語だけでなく、日本語も)
とにかく、勉強も知識もかなり足りない。
763本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:52:13 ID:2jSdWr3H0
そうだ、そうだ。
占星術も知らんのにノストラの生まれ変わりなんてよく言えたものだ。
いくら馬鹿にも程がある。
764本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:53:16 ID:zfk+uLcH0
>753
いやいや、いくら他人を気取ってようが
文章のクセと言うのはどっかで出ちゃうものなんですよね。

3世の場合、それがものすごくわかりやすくて
見破るのも簡単なのであります。

ものすごく簡単すぎて説明するのもアレですし、
3世はアホな事に、それに気が付かず他人に成りすましているようですので
ここでは言わないでおきます。
765本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 00:08:18 ID:tWb8tzTs0
3世へ

>715でお呼びじゃないつってんだろが。
何度言ったら理解出来るのかしら。
犬を躾けるより大変だわコリャ。

愛想を尽かしたんなら、何でまた出てくるんだ?
やってる事の意味がわかんねーよ。

>「俺達は豚ではない」と証明したければ、次の詩を解いてみよ。
別にお前の妄想の中で「豚」呼ばわりされようが痛くも痒くもないの。
よって証明する必要も無し。

そしてまた得意の妄想で「豚がエサを欲しがっている」と決め付ける。
お前の頭の中は全部、100%妄想なんだな。

あーあと遠吠えも聞き飽きたつったべが、負け犬君。
766本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 00:19:37 ID:tWb8tzTs0
で、お前のレスのどの辺で進展があったんだ?
説明求む。
他人が日本語訳した4−31しか見受けられんが。
そんな事は誰にだって出来ますよ?

1585年と1606年が、400年足して1985年と2006年だって?
こんなのが見解だってさプッ
お前は小学生か?
そういうのはな、「算数」つうんだよ。
767本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 00:34:47 ID:d0egRYrr0
ジャリのアサリは味噌汁にも使えない。
768本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 07:52:34 ID:vlPxazID0
ほら、起きたらこんなに沢山のレスが、12個もついてたでよ。
いや〜、参ったな。
やはり、飢えてた豚が餌に喰らいついてきたか。

しかし、その中でまともなのは758くらい。
解らないのなら758のように、素直に降参しなはれ。

760と761の書き方では、豚は読まないよ。

聖書も読まない奴らに、ノス様の作品が解ける訳がない。

それに、原理主義的予言派、
(つまり、象徴を理解できずに、年数や地名をそのまま受け取り、
地球人の中だけの何かの事件にこじつけよう、としか考えない連中)
では、ノス様の作品の解釈には限界がある。

年号が記されている詩は10編程度しかない。
また、国名や都市名などの何らかの地名が出てくる詩は、せいぜい半分程度。
原理主義的予言派が解釈できるのはそれらの「手がかり」がある詩だけ。
それ以外の詩、年数も地名も出てこない詩はお手上げ。
「手がかり」がないんだから、手をつけられないわな。

まあ、原理主義的予言派の努力は認めてやろう。
ただ、ノス様の作品とは関係ない意味不明のレスを書く奴らよりはまし。

しかし、次元が低い、低レベル、預言の根本的意義、と存在理由を全く理解できていない。
769本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 08:10:26 ID:lIoSG5bS0
>>768
占星術は十分象徴的なのだが、酸性にはそういうことは理解できないのかもしれないな。
象徴的記述などを自己の心理で塗り固めるのは、象徴解釈とは言わず、
心理の投影といわれるもので、心理診断につかわれるもの。
これを象徴的記述の正しい解釈というのは、普通こじつけという言う。

770本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 08:53:37 ID:vlPxazID0
ノス様の詩をたった一つだけ取り上げて、その詩だけで解釈しようとしても無理。
それは、ジグゾーパズルの一つの断片だけを調べて、全体の図柄と構成を推測しようとするような無謀な試み。
先に挙げた詩もノス様の作品全体と聖書とを照合し、総合して判断していかなければならない。
占星術的知識は必要だが、それは、預言を構成する一つの要素にしかすぎない。

また、各詩は独立しているのではなく、いくつかの詩でペア、セット、グループを構成している場合が多い。
そのグループを構成している詩を探り当て、グループ全体で判断していくことが必要である。

4−31
満月は夜 高き山にあがり
ただ一つの頭脳を持つ 新しい知恵ある人がそこに見られ
不死となる者となることを弟子に示し
彼の目は南に 手と足は火に

この詩と関連していて、ヒントとなる詩は次の詩。

1―65
手のない子は稲妻を決して偉大なものとはみない
王の子は競技の場で負傷し
山のむこうで 稲妻は打ち砕き
三人は野原のまん中で打たれるだろう
771本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 09:20:33 ID:lIoSG5bS0
>>770
>占星術的知識は必要だが、それは、預言を構成する一つの要素にしかすぎない。

酸性は、予言解釈に占星術的知識の必要性は認めているわけなのか。
では、その占星術的知識が乏しい予言解釈は、無謀な試みといえるはずだが?

4-31について、これはカルトが好む詩だな。
オウムの麻原あたりもこれを好んで、自分のことだと解釈してたな。
イニシエーションを思わせるような内容に、永遠で新しい賢者の記述が、カルトの教祖としては、どうしてもダブルのだろう。

詩の原文をあげておくが、フランス語がわかる人間には、この訳が役立たずであることはわかるだろう。
それを使って解釈をする手合いがどれほど勉強不足かもよくわかるだろう。
まぁ、それでもこれを使いたいというのが酸性ならば(個人的には、そういう人間がいること自体、信じられないが)、
それが無謀な行為以外のなにものでもないにしても、がんばってくれ。

酸性の偏った心理を分析するのも面白いかもしれない。

4-31
La lune au plain de nuit sus le haut mont,
Le nouueau sophe d'vn seul cerueau la veu:
Par ses disciples estre immortel semond
Yeux au mydi. En seins mains,corps au feu.






772本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 09:41:45 ID:vlPxazID0
キリスト教はもともとカルトである。
豚はヒントを与えても先を読めない。
また、答えを教えても理解はできまい。
が、まあ、一応ヒントを与えよう。

また、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、むしろ大きい石臼を首にゆわえつけられて、海に投げ込まれたほうがましです。
もし、あなたの手があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。
不具の身でいのちにはいるほうが、両手そろっていてゲヘナの消えぬ火の中に落ち込むよりは、あなたにとってよいことです。
{そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、火は消えることがありません。}
もし、あなたの足があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。
片足でいのちにはいるほうが、両足そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
{そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、火は消えることがありません。}
もし、あなたの目があなたのつまずきを引き起こすのなら、それをえぐり出しなさい。
片目で神の国にはいるほうが、両目そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、あなたにとってよいことです。
そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、火は消えることがありません。
すべては、火によって、塩けをつけられるのです。
塩は、ききめのあるものです。
しかし、もし塩に塩けがなくなったら、何によって塩けを取り戻せましょう。あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。
そして、互いに和合して暮らしなさい。」
(マルコによる福音書9−42〜50)
773本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 10:47:39 ID:vlPxazID0
>手のない子は稲妻を決して偉大なものとはみない

>山のむこうで 稲妻は打ち砕き

「雷、電光、稲妻」は、神の顕現、神の怒り、天罰、神罰の象徴。
また、ギリシャ神話では、ゼウスの武器。
天上に住む神は、不信心者に雷、稲妻を投げつけて、罰を与え、滅ぼす。
774本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 12:24:13 ID:tWb8tzTs0
だから「イラネ」つってんの!
775本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 12:27:50 ID:tWb8tzTs0
お前の「餌」つうのは全部釣り針か?
レスの数しか見ず、内容を理解しようとしない=話にならない
話にならんから「来るな」と言う。
独り言なら自分のHPでいくらでも言ってるが良い。
776本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 13:23:32 ID:tWb8tzTs0
12個のレスの内、返信したのは自説を解説するのに利用できるものだけ = ご都合主義
ちょっと前まであったここでのやり取りを完全無視 = ほとぼりが冷めたと思ってる
誰も尋ねちゃいないのに、毎回毎回似たような事(ヒント等)しか言わん = 聞き飽きた
他人成りすまし、ばれたらばれたで開き直り = 厚顔無恥
「原理主義的予言派」 = 造語として成り立ってない(意味不明、誰が預言者やねん)

他人成りすましでノス様と関係ないレスをしていた自分の事を知らない = 多重人格
自分自身に対する批判に真っ向から当たれない = 負け犬(そして遠吠え)
正当性を解説出来るわけではなく、ただ正当性を主張するのみ = このスレを自己陶酔の場に(小学生にだって出来る)
(実際「算数」を得意げに披露していた1606+400=2006)

豚はヒントや答えを与えても、先も読めないし理解も出来ない、でも一応ヒントは与えよう = そのヒントに意味が無い事を理解できない

777本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 13:26:51 ID:vlPxazID0
ここは、「ノストラダムスの大予言」のスレなんだろう。
俺はなあ、ノス様の作品を挙げて、解説してやってるんだよ。
オマエラみたいに、ノス様の預言とは関係ない戯言をグダグダ書いている豚とは違うんだよ。
預言と関係ないグダ話しか書き込めない豚野郎こそ失せろ。
だからオマエラみたいな、役立たずの豚は火中に投げ入れられてチャーシューにされちゃうんだよ。

>もし、あなたの手があなたのつまずきとなるなら、それを切り捨てなさい。
>不具の身でいのちにはいるほうが、両手そろっていてゲヘナの消えぬ火の中に落ち込むよりは、あなたにとってよいことです。

イエスは全て「譬え」で語った、と記されている。
マルコによる福音書のこの譬え話は、地球人全体を一人の体に譬えているんだよ。
ノス様は、このイエスの言葉を受けて、この詩を作成したんだよ。

>彼の目は南に 手と足は火に

オマエラみたいな、つまずきの石、役立たずの砂利は切り捨てろ、って意味なんだよ。
薄馬鹿な豚と蛙は火にくべて焼いてしまえ、って意味だよ。
オマエラは既に、切り捨てられたんだよ。
778本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 13:45:18 ID:vlPxazID0
イエスは、これらのことをみな、たとえで群衆に話され、たとえを使わずには何もお話しにならなかった。
それは、預言者を通して言われた事が成就するためであった。
「わたしはたとえ話をもって口を開き、世の初めから隠されていることどもを物語ろう。」

それから、イエスは群衆と別れて家にはいられた。すると、弟子たちがみもとに来て、
「畑の毒麦のたとえを説明してください。」と言った。
イエスは答えてこう言われた。「良い種を蒔く者は人の子です。
畑はこの世界のことで、良い種とは御国の子どもたち、毒麦とは悪い者の子どもたちのことです。
毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫とはこの世の終わりのことです。
そして、刈り手とは御使いたちのことです。
ですから、毒麦が集められて火で焼かれるように、この世の終わりにもそのようになります。
人の子はその御使いたちを遣わします。彼らは、つまずきを与える者や不法を行なう者たちをみな、御国から取り集めて、
火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
そのとき、正しい者たちは、天の父の御国で太陽のように輝きます。耳のある者は聞きなさい。
(マタイによる福音書13−34〜43)

な、この世の終わり(地球人の時代の終わり)には、「最期の審判」というのがあって、
天使は、「麦と毒麦を選別して、麦だけを収穫して、毒麦は火で焼いてしまう」、と予告しているんだよ。

麦は、賢者、義人、
毒麦は、愚者、不義なる者、つまり、オマエラみたいな悪態しかつけない役立たずの豚、
の譬えだよ。

オッ、いつのまにか777ゲット、流石だな。
779本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 13:53:03 ID:tWb8tzTs0
>ここは、「ノストラダムスの大予言」のスレなんだろう。
なんだ、そこはわかってるんじゃん。
じゃあここは「お前のスレ」じゃ無い事も理解しような。

>俺はなあ、ノス様の作品を挙げて、解説してやってるんだよ。
誰も頼んでないから消えろっつってんだよ。
それを「やってる」とは何て言い草だ。
だからアホと言う。

>預言と関係ないグダ話しか書き込めない豚野郎こそ失せろ。
お前が出てきて板を荒らさなければ万事平和なの。
原因が何かを考えればわかるでしょ?
表面的にしか物事を見ないからそういう考えに至る。

>だからオマエラみたいな、役立たずの豚は火中に投げ入れられてチャーシューにされちゃうんだよ。
これが妄想だと言う。

プライドが少しでもあるなら言い返して見なさいよ。
ギャーギャー騒ぐだけでみっともないったらありゃしない。
780本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 14:36:23 ID:vlPxazID0
ほら、言ってるそばから預言に関係ないことしか書けない。
ノス様の預言っていうのは、こういうもんなんだよ。
これがノス様の預言の本質、真髄なんだよ。

下らない地球人の中の何かの事件の寄せ集め、予告集じゃないんだよ。
ノス様がそんな下らないことを予言して何の得があるんだよ。

エッ、じゃあ、前みたいに「次はどんな事件が起きるのかしら?」
ってやったって何の進展もなくて、閑散スレに成り下がっていたじゃないか。

ノス様と天使が地球人の歴史に預言を付加してやったのは、ちゃんと理由と目的があるんだよ。
その基本も理解できないで、預言に取り組もうなんて、無謀、無知蒙昧な豚。

オマエこそ見に来るな。
反論したいなら、預言で反論しろよな。
オマエこそギャーギャー騒いで見苦しい。
見てもいいが、下らんこと書くな、アホ。
781本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 15:16:40 ID:NkHVB0qXO
なるほど そしたら 俺は神って事だよな!そうだよ 俺は神様って事だろ フッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
782本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 15:23:18 ID:tWb8tzTs0
それがお前の「言い返し」か。
何の反論にもなっていないのよ。

>ほら、言ってるそばから預言に関係ないことしか書けない。
>ノス様の預言っていうのは、こういうもんなんだよ。
>これがノス様の預言の本質、真髄なんだよ。
クドクドクドクド馬鹿の一つ覚えの如く、同じ事を何度も何度も何度も何度も主張するだけ。
何度指摘しても理解できていない。

>エッ、じゃあ、前みたいに「次はどんな事件が起きるのかしら?」
>ってやったって何の進展もなくて、閑散スレに成り下がっていたじゃないか。
進展と言っても、これほど難解な詩はそんな急に読み解けるわけがなく、
閑散スレに成り下がったと言うが、6章までも続けば頑張った方である。
3世が出てきたところで、進展していると感じる者は皆無であろう。
いつまでも古臭いカビの生えた自説を展開し、3世自信はおろか、他のみんなの益になる事はない。

>その基本も理解できないで、預言に取り組もうなんて、無謀、無知蒙昧な豚。
理解を深めようと矛盾を指摘したり、質問をしようにも、それに答えず無視してきたのは一体誰なのか?
お前は「人の話を鵜呑みにする」事が「理解」だとでも言うのか。
ここには新興宗教の勧誘にホイホイ付いていく者はいないし、またそういう場でもない。

>オマエこそ見に来るな。
>見てもいいが、下らんこと書くな、アホ。
愛想を尽かしたのにちゃっかり出てきたり、見に来るなと言いつつ見てもいいと言う。
一体どうしたいんだ?
妄想しすぎで可哀想な事になっちゃってるのね。
783本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 15:26:54 ID:CPiTznem0
>>780

>反論したいなら、預言で反論しろよな。

ここは、ノストラダムスの予言についてのスレであって、君と預言合戦をするところではない。
もちろん、君と預言解釈合戦をするところでもない。

また、ここは、「俺はなあ、ノス様の作品を挙げて、解説してやってるんだよ。
」って感じで、君の妄想を一方的に聞かされるところでもない。

それがしたければ、自分のスレでも立ち上げるのがよろしかろう。

酸性君ほど他人との話し合いに不向きな人種はめずらしい。

酸性君、今、君は見るに耐えない状況に陥っているのに気がついていないのだろう。
本当に、ノストラダムスの予言について、このスレで語り合いたいのなら、
今すぐ、自分が全てを理解しているという馬鹿げたプライドを捨て、
そのみっともない妄想もおしまいにして、誰もがわかる様に話をすることができるように
日本語を勉強することだ。

でなければ、早々に、退場されるのがよろしかろう。
すべて、君のためだ。
もう少し、成長してから戻ってきなさい。
それでもけっして遅くは無い。
784本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 15:27:49 ID:tWb8tzTs0
ああそうそう、予言で反論しろと言うが
予言解釈の反論は散々してきたつもりだ。
しかしながら話にならん事が十分わかったので、お前とは予言の内容で語る事はないだろう。

お前が、人の話に耳を傾け、質問にも答えられるようにでもなれば考えんでもない。
が、おそらく無理だろう。
785本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 17:18:58 ID:vlPxazID0
フッ、フッ、フッ、
オマエラは何も知らない。
俺が何の為にやっているのか、その本当の理由を。
オマエラが読もうが読むまいが関係ない。
オマエラは、先日、自ら封印をといた。
最期に残っていた封印を俺がとく。
預言を成就させる為に。
786本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 17:28:22 ID:ZO4CL9GD0
>>785
いや、お前は何もできない無力な存在だと思う。
2chに書き込んで虚栄心満たしている時点でダメだと思う。
787本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 17:40:49 ID:tWb8tzTs0
>785
ほらな、こんな風に話しにならない。
何も言い返すことが出来ない。
話に沿ったレスを返せない。
「オマエラは何も知らない」当たり前。お前の妄想なんぞ知らん。
「読もうが読むまいが関係ない」=お前の存在意義が無い。
「預言を成就させる為に」確かにお前は聖書に予言されたキリストの名を騙る者だ。
788本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 17:52:01 ID:qWDZI8Nn0
>785
>オマエラは、先日、自ら封印をといた。
>最期に残っていた封印を俺がとく。
>預言を成就させる為に。
  ノストラ君。また病気が出たね。(´・ω・`)
 ノストラ3世のスレでも言ったけど、君の真時空構造論は間違っている。
君は「天使的未来人」との接触を仄めかしてたけど、今度は「封印解除」を出来ると
妄想してるわけ? で、その封印って何? 預言を成就させる為の封印・・・君の説だと
今から天使は来ないから、悪魔を呼び出すわけ?  ノストラ君は自分が地球を悪魔
の支配下に置く為の封印を解ける・・・・と思い込んでるの? (´・ω・`)

あと、匿名の掲示板で「オマエラは先日封印をといた」って言われてもねぇ(´・ω・`)
誰が何の封印をといたの? 真時空構造論とやらを考え出したノストラ君なら、論理
的に説明できるよね?  真時空構造論とやらは結構面白い話だったよ(´・ω・`)
789本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 18:01:42 ID:qWDZI8Nn0
>788 続き
あと、真時空構造論・・・は矛盾があると指摘したけど、君の嫌いな「パラレルワールド」を
想定すれば、その矛盾点は無くなるよ。(´・ω・`)
この場合のパラレルワールドは「選択するたびに」ではなく、「時間旅行が起こるたびに」
パラレルワールドが生成される・・・・と考えた場合にね。
この場合、君の言う「ヘッド」の時間帯に無限に悪魔が沸いてきます。
一本のテープに拘らず、時間旅行の度にテープが増えると考えたら、君の説の矛盾点は
消える。
天使に教えて貰った「時空構造」が実は間違いで、君が天使と思い込んでいた天使も実は
悪魔だった・・・・と認めるのは辛いだろうけどね。
あと、「ノストラ3世」という、素晴らしいコテハンがあるんだから、使おうね(´・ω・`)
のは嫌だろうけどね(´・ω・`)
790ケロロ軍曹:2006/09/04(月) 19:33:30 ID:fRQ9Z80j0
浅利という馬鹿をあざけって
あそんでいる皆様方へ

 乙!であります。

ひととうり自己満足できたら
適度休憩をして、
迎撃、防衛任務に備えてください、
であります。

敵は暴れて、あきたら休み
これをエンドレスに 繰り返すでしょうから
奴が生きてるまで楽しめるでしょうからな
ケロケロケロ
791本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 19:44:10 ID:lIoSG5bS0
>>785

これは、漫画かTVの見すぎか?
まじならやばいよ。

でなければ、幼い。
792ケロロ軍曹:2006/09/04(月) 19:46:48 ID:fRQ9Z80j0
>>785
>フッ、フッ、フッ、
>オマエラは何も知らない。

おまえ 浅利がノストラを だしにした
今世紀最大の バカ ということは
ここにいるだれもが熟知している  

であります。
793本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 23:28:01 ID:d0egRYrr0
オムツをつけた見苦しき中年、浅利幸彦このスレに降臨する。
皆、幼児プレイをする愚かしきその中年を即座に袋叩きにす。
その醜い中年、失禁しながら負惜しみ、夜泣きを始める。
これを幾度も繰り返した後、虚しい人生を終え、オムツと共に浄化の炎へ。
794本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 00:37:17 ID:EOj2Opm90
768 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 07:52:34 ID:vlPxazID0
770 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 08:53:37 ID:vlPxazID0
772 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 09:41:45 ID:vlPxazID0
773 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 10:47:39 ID:vlPxazID0
777 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 13:26:51 ID:vlPxazID0
778 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 13:45:18 ID:vlPxazID0
780 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 14:36:23 ID:vlPxazID0
785 :本当にあった怖い名無し :2006/09/04(月) 17:18:58 ID:vlPxazID0

この人の人生って・・・
795本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 02:21:57 ID:hbrNh6KJ0
人間年取ると不死にすがりたくなるんだねえ。
ゲド戦記でも見たらどうよ
796本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 08:06:39 ID:44XZR4RG0
>また、ここは、「俺はなあ、ノス様の作品を挙げて、解説してやってるんだよ。
>」って感じで、君の妄想を一方的に聞かされるところでもない。
>
>それがしたければ、自分のスレでも立ち上げるのがよろしかろう。

アサリは>>783の書いたこれを一万回読み直せ
797本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 08:32:43 ID:kDj0KLtU0
フッ、フッ、フッ、
オマエラ、つい先日、グランドクロスの封印を自らといたんじゃないのか?
死と再生、審判を司る冥界の王を外したつもりが、逆に、その封印をといて解き放ってしまうとは。

どこかの国では、わざわざ666の日にしようとしているし。

最期の証をして、豚を養豚業者に引き渡すか。
798本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 08:44:16 ID:kDj0KLtU0
汚れた霊が人から出て行って、水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、見つかりません。
そこで、『出て来た自分の家に帰ろう。』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。
そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みなはいり込んでそこに住みつくのです。
そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。
邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」
(マタイによる福音書 12−43〜45)

オマエラはもはや、迎撃、防衛できない。
汚れた霊に家を盗られて、自ら汚れた霊に仕える。
ケロケロ
799本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 09:05:24 ID:PJtuCkbV0
>>797
>オマエラ、つい先日、グランドクロスの封印を自らといたんじゃないのか?
>死と再生、審判を司る冥界の王を外したつもりが、逆に、その封印をといて解き放ってしまうとは。

しかし、世間が狭いやつだな。世間は酸性が思っているよりももっと広くていろんな人間がいるさ。
こんなちっぽけなスレの中で叩かれたからといって、すぐに封印がなんたらかんたらって幼稚な話をするよりも、
自分の仲間を探して、そこで教祖にでもなりな。
ここにはどうにもお前の信者は出そうにもないのだから
50歳にもなって、幼稚な悪態をつかないで、黙って次の場を探すなり、自分で作るなりしな。
ほんと、「オマエラはもはや、迎撃、防衛できない。 」って恥ずかしいほどのあほや。

しかし、都合に合わせて象徴主義になったり原理主義になったり、忙しいやつじゃの。


800本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 09:12:50 ID:vdOCp7POO
800
801本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 09:25:29 ID:44XZR4RG0
ところで、話をノストラダムスに戻すが

>>771でも出されている4-31ってさ、
最後の最後に corps au feu て火炙りにされてない?w
こんな詩を自分に見立てるカルト教祖て・・・・・
802本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 09:57:33 ID:kDj0KLtU0
4−31と1−65は掲挙の預言詩。

人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
死体のある所には、はげたかが集まります。

だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
そのとき、人の子のしるしが天に現われます。
すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。
すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
(マタイによる福音書 24−27〜31)

火炙りにされる「手、足」とは地上に残された不義なる者。
豚の手足を焼いて食するのは、ハゲタカ、サタン、汚れた霊。
803本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 10:07:50 ID:44XZR4RG0
804ケロロ軍曹:2006/09/05(火) 10:48:27 ID:cSA1Iviu0
ここは再び 

浅利幸彦と不愉快な仲間たちを
嘲笑するスレ になりますた

であります。
805ケロロ軍曹:2006/09/05(火) 11:00:26 ID:cSA1Iviu0
浅利幸彦と不愉快な仲間たちへ

帰る道に迷ったようだから
道標を書いておきました
真時空構造解明
ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/
806ケロロ軍曹:2006/09/05(火) 11:45:43 ID:cSA1Iviu0
>>805
本家本元であるのに
相手にされない様子を
皆でほほえましく ウオッチングしましょう

であります
本物でも 相手にされないってどうよ?
807本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 11:53:27 ID:kDj0KLtU0
1―65
手のない子は稲妻を決して偉大なものとはみない

山のむこうで 稲妻は豚と蛙を打ち砕き

掲挙され、天に引き上げられた義人は、天罰を免れる。
天より、地に残されし豚と蛙が焼かれるのを高みの見物。

地に残されし者、もはや望みなく、ただ、サタンに食されるのを待つのみ。
毒蛙の毒もサタンには効かず。
自らの毒に漬けられ、のたうちまわる。
毒蛙の最後のあがき

ケロケーロ ケロケーロ ケロ ケケケ ケケ ケ ・・ ・


808本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 12:47:12 ID:DqAOPBxO0
この馬鹿には何を言っても無駄だっつうのはわかっていたが。
ここまで罵られ、辱められ、馬鹿にされ、邪魔者扱いされても
全く意に介さず、のうのうと無駄なレスしてくるのは
ただ単に人が集まる場所で己の寂しさを紛らわせているからだろう。

どれだけ罵倒されても屈しないと言うのではなく、
その罵倒自体が彼には快感なのだ。

論戦で相手を言い負かす事も出来ず、
まるで小学生の口ゲンカのように罵るだけ。

封印を解いたがどうした?
その封印を施したのは一体誰か?
惑星の定義は誰が定めた物なのか?
彼には思慮が足り無すぎる。
809本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 12:54:24 ID:DqAOPBxO0
本を出してもたいして売れず
TVに出てみりゃ怒鳴られて
HPはココより閑散
五島さんスレ行ってはみたが追い返され
ココが私の安住の地(でも集中攻撃)

やるせなかろうのうホホホ
810656-657:2006/09/05(火) 14:53:17 ID:zsEBCnzv0
「封印を解いた」と言われてもなあ。
76年前に冥王星の存在を確認し、それならとその後に冥王星にも占星術上の意味を持たせただけだし。
だから、それからの76年間が異常な状態だっただけだし。

8章71

多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され
グロムにより1607年に
聖なる場所に安全なものはない  
(たま出版の訳)

冥王星にしがみつく占い師は「追われ 消され 書物を批難」されるだろう。
なんせ、あの近辺には冥王星クラスの惑星がウヨウヨしている。
ソースは先週の木曜日NHK総合「クローズアップ現代」
ところで冥王星の発見からわい惑星降格決定まで76年間ってハレー彗星の公転周期に一致する。
歴史のいたずらか、意図的になにかの暗示か?
発見がアメリカ人なので「アメリカの繁栄(時代)が終焉」の暗示だとすると、アメリカの影響力下の繁栄の日本としては今のままだと困る?

冥王星 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F

まあ、我々の歴史の運行はノストラダムスの4行詩と並行進行なんだろうな。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1130927142/325
2ちゃんねるみたいな所は実にいい。(まあ、便所の落書きと揶揄されるモノもあるが)
この「豚」にもいい餌を与えてくれる。
まあしばらく歴史の運行を楽しむべき時代なのかもしれない。

誰かさんは自分が広げた風呂敷のとおりに世が動いていないとご不満の様だけど。w
811本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 15:11:15 ID:kDj0KLtU0
フッ、フッ、フッ、
歴史は預言通りに進行している。
全て予定通り。
地球人はその枠から抜け出すことはできない。

1956
1985
1999
2000
2001
2006
812本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 15:43:23 ID:DqAOPBxO0
>811
おもしれーまたわけわかんない事言ってるよ。

良い事教えてやろう。
預言つうのは、この地球上の何かの事件に嵌め込もうなんてレベルの解釈じゃ読み解けないの。
未来人の計画なのよ。
天使を呼んだり呼ばなかったり、1つの歴史では履行出来ないの。
だから預言通りには進行出来ない部分もあるのよ。

すべて予定通り?
天使を呼んだ場合もあるから、ここでは予定通りなんて言えないのよ。
わかる?
3世さんに聞いてきてごらん。

フッ、フッ、フッ、
その時その時で言う事が違ってくるクオリティー
813本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 17:07:24 ID:e3tzCZxs0
8章71

多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され
グロムにより1607年に
聖なる場所に安全なものはない  


天文学者の成長
解釈>
神学者(天文学者でもある)世界の状況を知り、先人の預言、予言に偽りがなかったことを知る。
星々の関係をより適格に捉えて悪魔の計略を知ろうと絶え間ない努力を重ねる。

追われ 消され 書物を非難され
>解釈
導き出された事柄を皆に知らしめるために書物などで警告を発するが闇の時代である。
悪魔どもが画策する工作で謂われのない非難を受けつづけ、やがては追われ抹殺される。

グロムにより1607年に
>解釈
バチカンに悪魔が入り込んで巣を張った年でしょうね。

聖なる場所に安全なものはない
>解釈
バチカンも悪魔どもの手に落ちてしまった。
豹変したキリスト教会はどこにあっても悪魔の目が光っており安全な場所はない。
814本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 20:34:02 ID:C+l255EB0
フッ、フッ、フッ、

預言というのは、地球人よりもひとつ上の次元に生きている者(天使)が書いた計画書。
地球人とは次元が違う。
地を這う虫は鳥を察知できない。
ただ餌食になるだけ。
猿がいくら偉いと自惚れても、所詮は観音(天使)の手の中。

天使が作成した預言詩を、この歴史だけの地球人の中だけの何かの事件に当てはめる作業自体が低次元。
一次元下の勘違い。
バチカンがどうのこうの、なんて関係ない。

教会はイエスの再臨の時も、掲挙の予定期間も、救済の最終有効期限も理解できなかったバカチンの役立たず。
いまだに、いつかイエスが来て、信者を救ってくれる、と幻想している偶像崇拝者の集団。

預言に明記されていて、預言的に意味のある年は先にあげた年だけ。

1956
1985
1999
2000
2001
2006
815本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 20:36:32 ID:PJtuCkbV0
>>811

1956 浅利が生まれた年
1985 浅利の本が出版された年  
1999 豚の歯の治療から浅利が開放される予定だった年  
2000 浅利の勘違いで開放される年が延期された年  

2001 さらに延期されてしまった

〜以降、毎年、延期され続け〜
 
2006 酸性は、いままで隠し持っていた最後の封印をといて万全を期して、今年こそはと期待している年

きっと、来年も再来年も、酸性は豚とともに暮らし続ける運命なのだろうな。
いっしょにいる豚は非常に迷惑だけどもな。
816本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 20:37:33 ID:4mJRU2Ch0
アサリさんて、まだ自分のことを「ノストラ・エンジェル」って言ってるの?
というか、例の週末の月に、アサリさんは天使的未来人の操縦する宇宙船に乗って
地球を脱出するってTVで言ってましたが、まさかまだ日本国内にいるんですか?
817本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 20:58:31 ID:C+l255EB0
フッ、フッ、フッ、

豚は、それらの年が預言書のどこに、どういう形で予告されているのかは解らない。
それらの年の預言的意味も解らない。
818本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:03:53 ID:DqAOPBxO0
>817
算数だろ算数
819本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:12:56 ID:zsEBCnzv0
救いの御子が必ずしも旧来の世界を伝承するとは限らない
しかし、三世は救くってくれる主を求めて懇願する旧来の世界をお望みだ
820本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:13:58 ID:PJtuCkbV0
>>817
>それらの年の預言的意味も解らない。

そんな何の意味もないものよりも

>>815
の説明で誰もが、その予言の価値を十分納得できると思う。
821本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:55:16 ID:DqAOPBxO0
>天使が作成した預言詩を、この歴史だけの地球人の中だけの何かの事件に当てはめる作業自体が低次元。
>一次元下の勘違い。
>バチカンがどうのこうの、なんて関係ない。

結局毎回毎回この論法。
誰が解釈しようが自分の説と相容れなければ、具体的論拠も示さず否定し、
お決まり文句、「地球人の事件に当てはめる事は低次元」。

軍曹に見解を求めたり、預言で反論しろなんて言うが
相手にしても出てくるレスは毎回同じ、話にならん。
822本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:07:37 ID:k4xgMiQ+0
掲挙の連作預言詩

4−31
満月は夜 高き山にあがり
ただ一つの頭脳を持つ 新しい知恵ある人がそこに見られ
不死となる者となることを弟子に示し
彼の目は南に 手と足は火に

1―65
手のない子は稲妻を決して偉大なものとはみない
王の子は競技の場で負傷し
山のむこうで 稲妻は打ち砕き
三人は野原のまん中で打たれるだろう

はまだ完全には解説してない。
完全に解説したところで、理解はできないだろうが。
823本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:08:23 ID:k4xgMiQ+0
キーワード、「山」、レベル4

それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。
しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
(マタイによる福音書24−15〜22)

>そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。

イエスは、この掲挙に関する譬え話で、「山へ逃げなさい」と言った。
「山」は神の住まい、神の顕現の象徴。
新しいエルサレム(御国、天使王国)の象徴。

>屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
>畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

天使が迎えに来て、掲挙される、と解ったら、すぐに天使について脱出しなさい。
地上に残した物、残された者に未練を持ってはいけない。
824本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:10:13 ID:viRThTSs0
うん、ノストラダムスが予言詩にいろいろなものを盛り込んで「わかるひとにだけ書いた」というのは、その通りだと思う。
825本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:19:34 ID:k4xgMiQ+0
ダニエル書最終章、レベル5

>それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)

その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる.
国が始まって以来,その時まで,かつてなかったほどの苦難の時が来る.
しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる.
地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます.
ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに.
思慮深い人々は大空の輝きのように輝き,多くの者を義とした者は,世々限りなく,星のようになる.
ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ.多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」
私,ダニエルが見ていると,見よ,ふたりの人が立っていて,ひとりは川のこちら岸に,ほかのひとりは川の向こう岸にいた.
それで私は,川の水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人に言った.「この不思議なことは,いつになって終わるのですか.」
すると私は,かわの水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた.彼は,その右手と左手を天に向けて上げ,永遠に生きる方をさして誓って言った.
「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」
私はこれを聞いたが,悟ることができなかった.そこで,私は尋ねた.「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」
彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ.
多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る.
常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.
あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」
(ダニエル書12章 1〜13)
826本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:30:36 ID:k4xgMiQ+0
>その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる.

ミカエル〜 ミカエル・ノストラダムス

『荒らす憎むべき者』(荒らす忌むべきもの)〜サタン、反キリスト、獣、666

常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.

666+1290=1956  預言の封印を解く者出現

幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.

666+1335=2001  掲挙完了、選別作業終了、救済の最終期限 FIN
827本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:40:12 ID:GPRBHyFE0
>>817
>フッ、フッ、フッ、
浅利氏は苦しくなると、痩せ我慢で無理に笑っているようだが・・・
その幼気(いたいけ)さは、非常に痛々しいことこの上ない。
その様子が容易に想像できる故、逆にうぬに哀れみを感じる。

イエスならば哀れみの心を持って、浅利氏にこう言うだろう。
「 わたしはあなたに忠告する。
 あなたの裸の恥を現わさないために着用する白い【オムツ】を買いなさい。
 また、頭からにじみ出る愚かさを抑えるため、やはり【頭にかぶるオムツ】を買いなさい。
 わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。
 だから、熱心になって、悔い改めなさい。」
828本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:46:59 ID:PJtuCkbV0
>>826

だから、なんだかんだへ理屈をつけなくとも
>>815
で、正解ではないか。簡単だぜ。

829本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 22:56:32 ID:DqAOPBxO0
>完全に解説したところで、理解はできないだろうが。

理解出来ないとわかっていながら、ダラダラと持論を展開するこいつの行動が理解出来ん。
解説されたところで読む気にもなれん。
830本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 23:23:37 ID:5bE9ham20
>田代まさし(タレント1956)

お茶吹いたwww
831本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 23:30:05 ID:5bE9ham20
真面目な話、1956年生まれが祝福された年なら「666」なんぞプラスする暗号を作る思考を「豚」である俺は疑う。
832本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 23:49:04 ID:PJtuCkbV0
8-71の1,2行目は

8-71
Croistra le nombres si grand des astronomes
Chassez, bannis & liures censurez.

だから、

「多くの天文学者が成長し
追われ 消され 書物を批難され 」

と訳すよりも寧ろ、

「追放され、遠ざけられた多くの天文学者、そして発禁処分にされた書物が増大するだろう」

じゃないかな?

この場合の天文学者は、占星学者も天文学者も両方示していると思う。
ノストラダムスの時代より少し前から、異教の天文学(占星学も含む)がルネサンスの名の下に
翻訳されていたし、ノストラダムスの頃は、その恩恵を受けてアラビア占星術も大いに流行った。

つまり、キリスト教によって追放され、遠ざけられた天文学者や、発禁処分にされた非書物が
ノストラダムスの時代を過ぎても増え続けるという意味だろう。
833本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 00:29:04 ID:BNRT8AGm0
真に解る人は、別にこじつけなんかしなくても解る。
何の知識も持って無くても解る。

本人の一部が書いたんだから当たり前だろう?
834本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 09:13:01 ID:RY+JRmpy0
はい予定通り予定通り
835本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 10:24:03 ID:Mb7sowv20
>>833
で、ノスの一部というのがアサリ氏というオチですか?w
836本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 10:33:48 ID:mHE6LKRW0
ついにメシアの登場だな
出産おめでとう
837本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 11:25:39 ID:MfKRVww70
>>836 ですなあ・・・感無量

本日は真にお目出度い日でありますね。
心ある多くの国民が待ち望んだ日でありますからねぇ。
今日は会社を休んでゆっくりすることにしました。
838本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 16:06:16 ID:66MSfmgt0
>>836
イヤマジ、ドびっくりしたー
839ケロロ軍曹:2006/09/06(水) 17:24:32 ID:hy6OfCZy0
>>833 真理ですな

では ここで、 レギュラーのお二人に
ゲストとしてお招きしました〜

松本君
浅利の 痛い あるある探検隊!
ほないくで〜

本物語って 自爆する (アイター
あるある探検隊!あるある探検隊!

西川
それあるな! 

松本君
うんうん 自分は本物矢、と連呼だけして
ぼろをどんどん出して いくわけやね

西川君
あいたー で 焦りに焦ってしまうわけや(笑 
どうも、ありがとうございました〜
840ケロロ軍曹:2006/09/06(水) 17:30:46 ID:hy6OfCZy0
松本君
浅利の 痛い あるある探検隊!
もうういっちょサービスでいこか
ほないくで〜

見られぬ暴言  書き続け(アイター 

あるある探検隊!あるある探検隊!

西川
それあるな! 

松本君
うんうん 自分は 相手にしてもらうと書き続け
益々信用を落とすわけやナ


西川君
あいたー で 焦りに焦って また書いてしまうわけや(笑 

松本君
うんうん、それって にちゃんねらーのだれにも ありがちやね

西川君 
あいたたたた、それをいっちゃおしまいやがな
 いい加減にしなさ〜い

どうもありがとうございました〜
841本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 23:45:15 ID:7K3ciDgH0
4−31
満月は夜 高き山にあがり

キーワード「満月」 レベル4

「月」は夜を支配するものである。
「夜」は、闇、闇の子(虚無、サタン)の象徴。
「満月」は、地球をはさんで、月が太陽と反対の位置にある。
そして、闇夜の中で、月が最も明るく輝き、月の全面を顕して、その存在を主張する時である。
いわば、月の全盛期。
つまり、「満月」は、「サタンがその正体を現し、この世(地球と地球人)を支配すること」、
すなわち、「サタンの勝利」を象徴する。
842本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 23:57:40 ID:7K3ciDgH0
キーワード「高き山」 レベル4

最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使の一人がきて、私に語って言った、
「さあ、来なさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。
この御使は、私を御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
(ヨハネの黙示録21ー9〜11)

サタンの勝利が確定した場合、天使は、義人だけを引き上げて救出し、永遠の命を授ける。

4−31
満月は夜 高き山にあがり
ただ一つの頭脳を持つ 新しい知恵ある人がそこに見られ
不死となる者となることを弟子に示し
彼の目は南に 手と足は火に
843本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:07:36 ID:7pKKo6pc0
違う 違う そうじゃ そうじゃない

俺の 俺の 俺の話を聞け〜

以上、3世からでした
844本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:11:23 ID:052y4bfU0
酸性のオナニー電波を見せられるスレだな、ここは・・・・
845本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:15:09 ID:f541u25r0
>>841

>キーワード「満月」 レベル4

>「満月」は、地球をはさんで、月が太陽と反対の位置にある。
>そして、闇夜の中で、月が最も明るく輝き、月の全面を顕して、その存在を主張する時である。
>いわば、月の全盛期。

>>771
問題の1行目、
La lune au plain de nuit sus le haut mont,

あのう、4-31に「満月」って書いてないように思える?
満月はpleine luneです。
au plain de nuitを無視するのは都合がよすぎる。

キーワード間違ってませんか?


846本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:18:31 ID:NU5YjLSK0
間違ってるのはキーワードだけじゃないんです。。。
847本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:26:45 ID:f541u25r0
それから、

sus le haut mont

は、「高い山に」よりも「山の頂上にて」ではないか?
848本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:27:22 ID:f541u25r0
>>846

ま、そうなんだけどね。
849本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 00:41:43 ID:NU5YjLSK0
最古のヨハネ黙示録によると、本当は616だったらしいね。

どっちみち、666はキリスト教の敵であり我々の敵では無い。
850本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 05:12:30 ID:FQoqSVhRO
どっちみちこんなオッサンばかりが選別される世界なら、地獄で滅びるのと大差ないっす
851本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 09:27:35 ID:f541u25r0
8-71
L'An mil six cens & sept par sacrees glomes,
Que nul aux sacres ne seront asseurez.

この部分は、うまく訳せない。
sacrees glomes をどうするか? 聖なる党=教会?、聖なる球体=天体
どちらでも意味が通じそう。

前者なら、1607年の宗教的変化を前提にして、救済されるのはその信者たち とできる。
後者なら、多く増えた天文学や占星術の中で救済されるのは、聖なるものだけ と訳せる。

どちらでもよい気がする。


852本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 13:37:25 ID:/RU9zNVe0
>845
>問題の1行目、
>La lune au plain de nuit sus le haut mont,

>あのう、4-31に「満月」って書いてないように思える?
>満月はpleine luneです。
>au plain de nuitを無視するのは都合がよすぎる。

plain は、平野、平原の意味がある。
これは、聖書の次の記述と関連していて、その意味を暗示している。

すると,主はヨシュアに仰せられた.
「きょう,わたしはエジプトのそしりを,あなたがたから取り除いた.」それで,その所の名は,ギルガルと呼ばれた.
今日もそうである.
イスラエル人が,ギルガルに宿営しているとき,その月の14日の夕方,エリコの草原で彼らは過越のいけにえをささげた.
(ヨシュア記5−9〜10)

この 「エリコの草原(新共同訳では平野)」という語句と対応している。
また、「満月」という意味も暗示していて、それは「その月の14日の夕方」と対応している。

La lune au plain de nuit sus le haut mont,

は、「山の頂上にて、夜の平原にかかる月(を見る)」とも訳せるか。

しかし、この解説はレベル6になるので、素人には少し難しいか。
853本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 14:05:09 ID:/RU9zNVe0
素人には難しいだろうが、せっかくなので、ついでに、もう少しヒントを

どうか,私があなたがたに真実を尽くしたように,あなたがたもまた私の父の家に真実を尽くすと,今,主にかけて私に誓ってください。
そして,私に確かな証拠を下さい.
私の父,母,兄弟,また,すべて彼らに属する者を生かし,私たちのいのちを死から救い出してください.」
その人たちは,彼女に言った.「あなたがたが,私たちのこのことをしゃべらなければ,私たちはいのちにかけて誓おう.
主が私たちにこの地を与えてくださるとき,私たちはあなたに真実と誠実を尽くそう.」
そこで,ラハブは綱で彼らを窓からつり降ろした.彼女の家は城壁の中に建て込まれていて,彼女はその城壁の中に住んでいたからである.
彼女は彼らに言った.「追っ手に出会わないように,あなたがたは山地のほうへ行き,追っ手が引き返すまで3日間,そこで身を隠していてください.
それから帰って行かれたらよいでしょう.」
(ヨシュア記2−12〜16)

彼らは去って山地のほうへ行き,追っ手が引き返すまで3日間,そこにとどまった.
追っ手は彼らを道中くまなく捜したが,見つけることができなかった.
ふたりの人は,帰途につき,山を下り,川を渡り,ヌンの子ヨシュアのところに来て,その身に起こったことを,ことごとく話した.
それから,ヨシュアにこう言った.
「主は,あの地をことごとく私たちの手に渡されました.そればかりか,あの地の住民はみて,私たちのことを震えおののいています.」
(ヨシュア記2−22〜24)

この記述と関連しているとするなら、
「山の頂上にて、夜の平原にかかる月 」を見ていたのは、ヨシュアが派遣した二人の斥候か。
854本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 14:07:37 ID:tsxd4AKx0
妄想に素人も糞もないだろ。

フランス語の翻訳の話なら別だが、
ソース自体が意味のない代物で、さらに賞味期限切れ。
現代とは無関係だ。訳すだけ無駄。
855本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:10:26 ID:lmRlsHxu0
>>852

>この 「エリコの草原(新共同訳では平野)」という語句と対応している。
>また、「満月」という意味も暗示していて、それは「その月の14日の夕方」と対応している。

>>845 は、満月なんてないのにそれがキーワードになるというのがおかしいと言ってるんだろうな。


au plain de nuitを夜の平原にかかる月なんて意味にフランス人なら使わないだろう。
日本語にするなら、夜の平原にかかる月ではなく、単純に真夜中の月と訳す方がよいと思うな。
夕方でも、満月でもないのでヨシュア記を当てはめることが正しくない。
856本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:37:52 ID:/RU9zNVe0
ヨシュア記というのは、ヨシュア率いるイスラエル人のカナンの地の奪回物語、国盗り物語。

ヨシュアとは、イエス。
ヨシュア率いるイスラエル人とはイエス率いる天使軍団。
ヨシュア記とは、彼らが、かつて彼らの先祖が住んでいたカナンの地(約束の地=地球)を奪回する過程、計画を、
古代ユダヤ人の歴史的物語という形式を借りて予告したもの。
異教の神に仕える呪われたカナン人とは、汝ら地球人のこと。
ヨシュアは、カナン人を「聖絶せよ」と命じている。

聖書は史実ではなく、全て、譬え話、創作的象徴預言。
地球奪還計画と審判、掲挙のモデルケースが「エリコ攻略」
遊女ラハブは掲挙された者。

ラハブは、イスラエル軍本隊が攻め込む前に、イエスが派遣した二人の斥候を助けて、
事前に「過ぎ越しの印」を貰っておいた。
だから助かった。

ノス様は、この話を念頭に置いて、この詩を作成した。
あと、これと関連している話は「ソドム滅亡」

ちなみに、ユダヤ暦は太陰暦、満月は15日。
857本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:46:37 ID:Mq1tVfYBO
>>836
メシアのわけないじゃんw
ただの穀潰しだろww
858本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:50:28 ID:9lUBJ54G0
アクティブスキル:妄想Lv6発動中
859本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:57:59 ID:lmRlsHxu0
>>856
>ノス様は、この話を念頭に置いて、この詩を作成した。

夕方でも、満月でもないのでヨシュア記を当てはめることが正しくない。

残念・・・フル。
ハイ消えた・・・もっとフル。



860本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:18:26 ID:u5JboT2SO
MMRスレはここですか?
861本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:32:42 ID:Ys/zT9I/0
ノストラダムスは殆んどハズレです

天理教の予言も殆んどハズレです

人類や人の運命は努力次第で変わります
862本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:36:48 ID:lmRlsHxu0
>>861

運命とは、


「ものごとのなりゆきや人の身の上を支配し,人の意志で変える
ことも予測することもできない力。」

なので、変えられません。

未来は変えられる・・・・たぶん。
863本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:46:44 ID:j54hTAyZ0
>>861 ハズレ=受け止め方において0点

しかし、努力次第(意識の転換)で変わるというのは正解です。

そもそも予言などは警告であり、その意味合いにおいてそれを回避するための努力を行うことで回避(大難を小難に)可能です。
警告(予言の内容)を知ることで無意識下において防衛するための行動が喚起され、あらゆる行動において意識するしないに
関わらず、回避の方向に向かうこととなります。

そのための予言ですよ。
必ず当たるための予言は意味無しであり百害あって一利なしのものでありますからね。

光に背を向ける悪魔どもの跳梁跋扈により世界は無茶苦茶な方向に常に向かおうとする流れがありますが、
これを阻止しているのが大部分を占めている光に向かう者達であります。
力は弱いですが(実際は弱いと思いこまされている)、塵も積もれば山となるのことわざ通り、三本の矢の喩え通りの展開により、
かろうじて崩壊を免れているわけです。

しかるに、悪魔に荷担する闇の者どもも最後のあがきにより激しく活動中でありますからこれから先々においては、
ハルマゲドン的な物事とか大天変地異的な事象が大なり小なり発生することは免れ得ません。
まさに、選民の時代であり、どん詰まりの時代であります。
864本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 17:30:21 ID:lmRlsHxu0
>>863
>予言などは警告であり

予言とは

「未来を予測して言うこと」

なので、警告であるというのは狭義。

預言とは

「ユダヤ教・キリスト教で,神から受けた啓示を人々に伝えること」

啓示とは

「神が人知をこえた真理を示すこと」

なので、警告であるというのは狭義。

以上
865本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 17:37:32 ID:/RU9zNVe0
ほら、俺が降臨すると、とたんにこのスレ盛り上がる。
他に、預言について論じられるまともな専門家いないもんな。

それにしても、オマエラ脳天気だよなあ。
預言されている未来も解らないんだからね。
地球人の時代がこのままず〜っと続くわけないのに、このまま。ず〜っと続くと思っているんだからな。
未来の地球はサタンが支配していることも判らないんだし。

それに、天使にしたって、無条件に全員を救ってあげる、なんて言ってないし。
ただ、イメージ上の神やイエスやマリアに祈ってても駄目なのよお〜。

聖書に出てくる「神に祝福されたイスラエル人」って天使達のことなのよ。

>「主は,あの地をことごとく私たちの手に渡されました。」

って書いてあるじゃん。
主(神)は、あの地(カナン=地球)をことごとく私達(イスラエル人=天使軍団)の手に渡した」
って宣告してあるじゃん。
ちょっと天使も気が早いけど。

そりゃそうだよな、聖書を書いたのは彼らイスラエル人(天使軍団)だもんな。
つまり、聖書って、「天使達が地球を奪還するぞ」ということと、その正当性を原住民に宣告した書物なんだよ。

天使達だって、「俺達に降伏しない原住民は聖絶しろ」って言ってんだよ。
ま、サタンは何にも教えないで「はい、いただきます。御苦労様でした」だけどね。
866本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 17:38:33 ID:/RU9zNVe0
それなのに、ユダヤ人ったら「神が祝福したイスラエル人とは俺達のことだ」って早合点して勘違いしちゃうし。
そのあげくに、それを真に受けて、パレスチナの土地の所有権を主張して、あそこを占領しちゃうし。
どこかの国もそれを支援しちゃうし。

象徴的預言、譬え話の舞台として、あそこを借りた、っていうだけの話なのにね。
聖書を丸暗記して、ただ、毎日唱えていても駄目なのよお〜。
聖書は呪文じゃないのよお〜。

>あの地の住民はみて,私たちのことを震えおののいています.」

ま、聖書の真意も解らないから、自分達を待ち受けている運命も解らない。
未来が解らないから、何の準備も対策もしていない。
「過ぎ越しの印」も貰ってない。

だから、おののいてもいないか。
何の恐怖も不安も感じてないか。
目先の欲望を満たすだけの日々。

だから、脳天気なんだよな。
867本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 18:12:11 ID:lmRlsHxu0
>>865
>他に、預言について論じられるまともな専門家いないもんな。

預言について論じる前に、テキストを読むことで失敗しているものを
専門家などとは言わない。

どう誤魔化すかで必死なのは分からないでもないが、だらだら愚痴を書くなよ。
うっとしい。
868本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 18:29:57 ID:xkSt2/Sp0
>>865
>666+1290=1956  預言の封印を解く者出現
ねえねえ、祝福されるべき1956年の偉人が、なんで「666」で呪いをかけられているのか、
はやく教えてよ、ねぇってばねぇwww
869本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 18:37:53 ID:9lUBJ54G0
だって算数なんだもん
870本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:11:15 ID:9lUBJ54G0
>865-866
相変わらず論拠も示さないまま、よくもまあ断定的にモノを語れるものですなあ。
スレ違いの信者勧誘は進んでいるのかしら?
いや、信者を増やしたところでどうなると言うのだろう。

スレが盛り上がるとはどういうことか?
レス数が多ければ内容如何にかかわらず盛り上がったと言えるのか?
このスレの存在意義はなんだ?
お前のスレか?
お前の名を冠したスレはどこへ消えた?

妄想脳に言ってもしょうがないが、もっと良く考える事だ。
871本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:31:55 ID:aGCkdHYi0
>>868
酸性自身が答えないから俺が代わりに答えよう。以下は酸性が1992年に書いた本から

>それに、いつから数えて千二百九十日なのだろうか。
>このへんがよくわからなかった。
(略)
>それで、電卓を持ってきて、なにげなく、私の生年である一九五六から一二九〇を引いてみたのである。
>電卓の表示板に示された数字を見た瞬間、私は思わず「あっ」と叫び、次の瞬間、背筋に冷たい戦慄が走った。
>表示板には、666という数字が出されていたのである。

電卓を叩いてみたら出ちゃった数字だそうだ。アホらし。
つーか、聖書に出てくる意味の分からん数字を解読しようって時に、いきなり自分の生年となんか関連付けねぇよ、フツーw
872本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:42:54 ID:aGCkdHYi0
同じく酸性の『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言』から

>とにかく、一九八五年の一月にこの説を思いついて以来、頭の中で勝手に推理が進み、
>予言がどんどん解明されていってしまう。
>そして、なんとかして、この説を人々に知らせて予定されている破局を回避しなければならない。
>そう思い、一九八六年に一月までに、私は三冊の本を書き出版した。

>(しかし)次作の出版に必要な最低限の読者を獲得できなかったために次の本が出せないでいたのである。

>私が今、知りたいのは、私の説を理解し、支持協力してくれる人が何人いるのだろうか、ということだけである。
>「やっぱりいなかった」となればこれで終わるだろうし、一定以上の人数がいれば預言の解読を続けられる。

このスレにはお前の支持者は一人もおらんが、なぜ続けているのかね?

つーか、お前にとっての「一定以上」って何人のことだ?
片手で数えられるくらい?
873本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:45:12 ID:qE9HqKRX0
よくこんな適当な本を三冊も続けさまに出せるなw
そっちの方がある意味で驚き。
思い付きをわざわざ本にしようという度胸だけは凄いと思う。


まあ、根拠があったり、実際に色々抵触するところがあるとわかってたら、
むしろ悩んで動かなくなるんだけどw
874本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:47:55 ID:VjeCi3VL0
そもそもだ、

予言に頼らなければ、破局を迎えるような種族なら滅んだほうがマシだ。

人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるし、
滅ぶときは予言があろうがなかろうが滅ぶ。
太陽の赤色巨星化は誰にも止められないのだし。
875本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:09:32 ID:aGCkdHYi0
>>874
>太陽の赤色巨星化は誰にも止められないのだし。

酸性にはそういう常識は通じない。
同じ本にはこうある。

>人類が生存し続ける限り、この宇宙も存在する。
>人類が消滅したらこの宇宙もブラック・ホールに呑まれて消滅する。
>なぜなら人類が神で宇宙を創造し、維持させているのだから。

ルイ13世だったっけ?
「俺が死んじまったら大洪水で世界が滅びようと構わない」みたいなこと言ったのは

なんか発想が似てるよな。常に自分基準でしか世界を捉えられないところがさ。
876本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:18:48 ID:xkSt2/Sp0
>>871さんくす、腹痛えwww

まあ、「豚」の俺の忠告の
>おまえは後先の事の配慮を考えて発言しなければならない。
これなんかは「ブヒー」としか聞こえなかった訳だなwww

よりによって『俺は666に支配されている』と取られていい結論を提示して、ノストラダムス解読で最大限の栄光を望んだのかwww
まあある意味、『悪意』で1999年以降の人類を呪うという行為は『666』に支配されての行為だ、と考えるとある意味納得w

でも、世の中は無駄に出来ていない。
アサリ丼の「山に神が宿る」云々の聖書の一節で日本の「山の神」信仰にちょっと興味があったんで検索かけたら、興味を引くサイトに巡り会えた。
そのことは感謝しておくよアサリ丼w
877本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:19:12 ID:/RU9zNVe0
>このスレにはお前の支持者は一人もおらんが、なぜ続けているのかね?

そう言っておきながら、お前が一番しつこくレス書いてるんじゃね?
よっぽど関心があるんだな。
878本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:26:06 ID:9lUBJ54G0
>>このスレにはお前の支持者は一人もおらんが、なぜ続けているのかね?

>そう言っておきながら、お前が一番しつこくレス書いてるんじゃね?
>よっぽど関心があるんだな。

出た!ご都合主義
なんでこんな発想ができるのか・・・
わけわかんね
879本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:49:59 ID:/RU9zNVe0
どうせ豚は預言では反論できないんだから、豚がどう喚こうが構わない。
ただの暗騒音。
悔しかったら預言で反論してみろ。
おまえこそ、ノス様の預言とは関係ないことしか書けないスレ違い。
俺はスレタイに沿ったレスを書いてるんだよ。

エルサレムに近くなったころ、都を見られたイエスは、その都のために泣いて、
言われた。「おまえも、もし、この日のうちに、平和のことを知っていたのなら。
しかし今は、そのことがおまえの目から隠されている。
やがておまえの敵が、おまえに対して塁を築き、回りを取り巻き、四方から攻め寄せ、
そしておまえとその中の子どもたちを地にたたきつけ、おまえの中で、一つの石もほかの石の上に積まれたままでは残されない日が、やって来る。
それはおまえが、神の訪れの時を知らなかったからだ。」
(ルカによる福音書 19ー41〜44)

おまえらも風前の灯火。

>それはおまえが、神の訪れの時を知らなかったからだ

ま、イエスの再臨の予定時だった1999年の意味も解らないで、備えもしなかったんだから、
おまえらの敵であるサタンに占領されても仕方ないわな。

天使、イエスに救いを求めなかったんだから、救いようがないわな。

>わけわかんね

おまえは最後まで、わけ(理由、何でそうなったのか)を理解できないよ。

ちなみに、エルサレムは、ノス様の詩では、ローマで代用されているがな。
880本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 21:16:59 ID:ICziQIBE0
ブヒー
881本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 21:20:16 ID:f541u25r0
>>865
>ほら、俺が降臨すると、とたんにこのスレ盛り上がる。

たしかに、酸性は盛り上がっている。
それと同じくらいこのスレのテーマを語る気力が落ちてしまう。
だから、どあほうをいじって遊ぶしかなくなる。
悪循環だ。
882本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 21:22:07 ID:9lUBJ54G0
>悔しかったら預言で反論してみろ。

だから何度も言わせんなよ、いつになったら理解できるの?
話にならんと言ってるでしょ。
あとね全然悔しくなんか無いの。(どこら辺で悔しがってると判断できるんだか???)
あんたのアホさ加減見て楽しんでるだけだから。

スレ違いスレ違いて、あんた自分の名を冠したスレを軍曹殿に作ってもらったでしょ?
ここよりも相応しいスレがあったんじゃない。
なんでそっちでは小学生の主張しないで、こっちに出張ってきてんのよ。
あっちの超閑散スレでも降臨すれば盛り上がったんじゃない?
多分・・おそらく・・いやきっと・・む、無理かあ

>おまえは最後まで、わけ(理由、何でそうなったのか)を理解できないよ。

俺が理解できないのは、あんたの頭の中身。
妄想の出来事のわけなんて理解できようはずが無い。
883本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 21:38:56 ID:aGCkdHYi0
>おまえこそ、ノス様の預言とは関係ないことしか書けないスレ違い。
>俺はスレタイに沿ったレスを書いてるんだよ。

英語やフランス語どころか日本語すら分からない酸性だから言うだけ無駄だろうけど

「レス」はresponseの略。つまり「お返事」って意味。
お前さんがいつ「返事」を書いた?

例えば、au plain de nuit の訳し方がおかしいことを突っ込まれて反論できたか?
1290に666を足す必然性にきちんと答えたか?

そういうのを書いて初めて「レスをつける」「レスを書く」っていえるんだ、どあほ

ついでに
>>「やっぱりいなかった」となればこれで終わるだろうし、一定以上の人数がいれば預言の解読を続けられる。
>このスレにはお前の支持者は一人もおらんが、なぜ続けているのかね?

にも答えてほしいな。「選ばれたお方」が上のように書いた14年後になって、読者にも出版社にも見捨てられた挙句に
このスレにしがみついてるのは何故だい?

それともうひとつ。
スレタイに従う以前にオカルト板のルールに従おうな

「互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。」
884本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 09:38:51 ID:V8L8MbYb0
予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるだろうし、そうするべき。
885本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 13:59:01 ID:Y4lXnRco0
>>884 まあそれはその通り。

しかし、受け取り方によるが予言は長年月にわたり困苦を強いられる過程において励ましと慰めにもなる場合がある。
内容はピンからキリであってキリなどはどうでもよいどころか無いほうがいいでせう。
ピンは進むべき方向付けにおいて必要なものかも知れません。 ピンに値するものは所謂、神の行動指針でありますからね。
キリである当てもの的な予言(予言に値しません)などは単に当たり外れを楽しむ余興に過ぎません。
886本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 21:10:02 ID:tE5bvkhW0
>予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。

残念ながら、人類(地球人)は滅びない。
サタンは地球人(奴隷)を滅ぼさない。
奴隷がいなくなったら困るがな。
奴隷なんて、人工受精、人工母胎でいくらでも量産できる。
地球人が、滅びたい、と思っても、もはやできない。
奴隷は家畜人。
主人(サタン)が遺伝子操作して、選別して、品種改良していく。
奴隷として、一生主人に仕え、また、奴隷の子として生まれ、奴隷として教育されて、
奴隷として同じ主人に仕える。
前世(前生)の記憶もないんだから、同じ主人に仕えさせられていることも解らない。
未来永劫この繰り返し。
もはや、決してそこから逃れることはできない。
それが永遠の地獄。

だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。
一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。
あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
(マタイによる福音書 6−24)

あなたがたが自分達の主人にサタンを選んだ結果。
887本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 21:48:36 ID:F8HdlUaP0
日中静かにしていると思えば聖書読み漁っていたか
風呂敷の繕いモノは大変だな
888本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 21:54:50 ID:sjlebUPl0
888
889本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 22:48:51 ID:e3Ix+xXo0
あれほどマタイ伝を引用している酸性が、引用したがらない第24章がこちら、

イエスが神殿の境内を出て行かれると、弟子たちが近寄って来て、イエスに神殿の建物を指さした。
そこで、イエスは言われた。「これらすべての物を見ないのか。はっきり言っておく。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」
イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」
イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。
わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。
そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。
そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。
偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。
不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。


わたしの名を名乗る者が大勢現れ = 酸性はそのしっぽ
890本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 23:12:17 ID:m5JQksYp0
またまた出ましたぁん
ご都合主義の良いとこ取り
自分の主張出来そうな部分だけを引用して
>予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
これね
全然スレタイに沿ったレスしてないよ

人の感想に突っ込み入れてないで
とっとと先に出てる>883さんにレスしなさいよ
「答えてほしい」って一文が読めないのかしら
それともやっぱり日本語すらわからない?

毎回毎回聖書から引用しまくってよ
ここは聖書スレじゃねーつうの
えらそーな事ほざく前に自分の言った事はちゃんと守れよな
891本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 00:05:24 ID:PHLYZ6Lq0
6:24 「だれも二人の主人に仕えることはできない。
一方を憎んで他方を愛するか,一方に身をささげて他方をさげすむかのどちらかだからだ。
あなた方は神と富の両方に仕えることはできない。

6:25 だから,あなた方に告げる。
何を食べ,何を飲もうかと自分の命のことで,また何を着ようかと自分の体のことで思い煩ってはいけない。
命は食物より,体は衣服より大切ではないか。

だれかアサリ丼を教会に通報しないかな
アサリ丼にかかれば聖書も呪いの言葉にプリントアウトされてしまう。
892本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 00:41:11 ID:O+6UGvnv0
>>886
別にそうなってもかまわないよ。
お前の馬鹿な論を信用して人生無駄にするよりはマシ。

口先だけで何もできない屑だろ。お前。
893本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 00:58:42 ID:jbUVJKJOO
もし捕食構造が人類誕生時からあったのなら、その時がサタンシステムの始まりだろか? 簡単にいえば死ねばいいんだよ。人類が。でも逃げることはできない。そこで覚者達が何を実践してきたか。
894本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 07:06:15 ID:turTyPES0
「ノストラエンジェル」だなんて、浅利は無邪気でいいよなあ。
まさか浅利は保険とか加入してないよな?
未来人が何とかしてくれるんだから必要ないしな。
無邪気な妄想で家族の反応はどうだったのか知りたいなあ。
浅利の家族も大変だよな。
家族の一人が新興宗教の信者になったようなもんだからな。
895本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 09:54:12 ID:hh0uiyfT0
>とっとと先に出てる>883さんにレスしなさいよ
>「答えてほしい」って一文が読めないのかしら
>それともやっぱり日本語すらわからない?

はあ?とっくに答えたべ。
おまえこそ日本語が解らないんじゃね?

>例えば、au plain de nuit の訳し方がおかしいことを突っ込まれて反論できたか?

>plain は、平野、平原の意味がある。
平原と満月の両方の意味をかけたんだろ。
夜、山、月がでてくるんだから、エリコ攻略とソドム滅亡の話とリンクしているんだろう。

>1290に666を足す必然性にきちんと答えたか?

『荒らす憎むべき者』(荒らす忌むべきもの)〜サタン、反キリスト、獣、666

常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.

666+1290=1956  預言の封印を解く者出現

幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.

666+1335=2001  掲挙完了、選別作業終了、救済の最終期限 FIN

って書いておいただろう。
とっくに教えてあるのに、自分が理解できないからってさあ・・・
10教えても1も理解できないんだから。
いつまでも小学生を相手にしてられないよ。
896本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 10:59:59 ID:z9RljHit0
>>895

>>plain は、平野、平原の意味がある。
>平原と満月の両方の意味をかけたんだろ。
>夜、山、月がでてくるんだから、エリコ攻略とソドム滅亡の話とリンクしているんだろう。

au plain de nuit がこの行の時をあらわす軸になっているのは、これを読める人なら誰にでもわかる。だから真夜中というのは決して無視はできない。

百歩ゆずって、その別の意味として夜の平原という意味を持たせたとしよう。
しかし、夕方の話と真夜中の話では、あきらかに酸性君のいうリンクはない。

また、満月と真夜中の両義だとしても、同じ。

その軸となる意味を無視して、派生した意味を二つつないでリンクしている
などという説明は空しすぎるぜ。それなら、べつにノストラダムスの予言
でなくとも、どんな小説を使ったってできる。
だから、普通の人は、そういう酸性君のレスをまともな反論とは言わない。
反論と思っているのなら、酸性君の論理はかなりお粗末。

あと算数は誰でもできる。なぜ引かなければならないか、なぜ足さねばならないか。
なぜ、1335日と1290日を足さないのか、どこに666を足す理由があるのか?などなど
それが、どこにも説明せずに、相手に理解してもらおうなんて虫がよすぎる。




897本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 11:18:10 ID:hh0uiyfT0
ノストラ信者は聖書を読まないから、ノストラ預言が解らない。
自称クリスチャンは、ノストラ預言を読まないから、聖書の真意を理解できない。

ノストラ信者は、それぞれの詩を何かの事件にこじつけることしか頭にない。
>単に当たり外れを楽しむ余興
程度にしか考えていない。

教会や信者も、ただ、「いつか来てくれるはずの(イメージ上の)イエスやマリアに祈っていても」イエスは来てくれないし、掲挙にもあずかれない。
もはや、その時が過ぎてしまっているのに、それすら解らない。

イエス再臨の予定時、最期の審判の時だって、聖書に書かれてあるよ。
黙示録の4−7で、グランドクロスが予告されているだろ。
五島勉さんが、ず〜と前に指摘していたんじゃないの?

それに、ダニエル書の最後に
>幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.

ってあるから、これは、

666+1335=2001で2001年を示していて、
これは、
「2001年の時点においては、選別作業が終了している。
永遠に救われる者と永遠に救われなかった者とに選り分けられている。」
って意味だろう。

じゃあさ、1999年がイエスの再臨の予定時で、
2001年に選別完了なら、その間に掲挙の予定期間がはさまれている、ってなるよね。

それで、ノス様の詩の、10−72と、1−80の詩で、
掲挙の予定期間が、2000年の3月から6月までの間だった、って解るじゃん。
時期と期間が解らないで預言を読んでいても何にもならないんだよ。
898本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 11:44:40 ID:z9RljHit0
>>897

悪いな、ノストラ信者でもクリスチャンでもないが、両方、読んでるんだよ。
だから、聞いてる。

>666+1335=2001

の足し算が成立する理由を、聖書をもって答えて味噌。
それをノストラ予言を持って説明して味噌。

だから、なんにも伝わらないんだよ。

もっとも、聖書で書かれていたとしても、それ以上の意味は持たないが、
それは、このさい、とりあえず置いておく。
899本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 12:08:13 ID:turTyPES0
ホントに浅利は無邪気だなあ。
>897
酔狂な妄想にこじつけるよりはマシだろ。
だから君が掲挙されてないってことは掲挙期間も何もなかったってことだろよ。
それに1335日間忍んで待つんだから、1335年間とするのは大袈裟だろうが。
実際に忌むべき獣が置かれた時から約4年間を我慢できた者は幸いである、が
獣の数字666は誰を指すかは解いてないよな。
900本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 12:17:45 ID:hh0uiyfT0
>常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.

「から」っていうのは、普通「たす、加える」って意味じゃね?
「荒らす忌むべきもの」って普通、反キリスト、サタン、獣のことじゃね?
獣の数字って666じゃね?

>常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.

これは「幸いなことよ.忍んで待ち,(荒らす忌むべきものが据えられる時から)1335日に達する者は」
って考えるのが普通じゃね?

>「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」
私はこれを聞いたが,悟ることができなかった.そこで,私は尋ねた.「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」
彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ.
多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る.

>終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ.

ってことは、終わりの時には、預言の真意はしかるべき者によって公開される、ってことじゃね?
最後まで秘められていたら、預言を与えた意味ないもんね。

>悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る.

って、愚者は放置して、サタンに焼かせておいて、預言の真意を悟った賢者だけ拾い上げてあげましょう、
って意味じゃね?
賢者だけを相手にしていればいいんじゃね?

>ひと時とふた時と半時である

って黙示録の11章にも出てくるんじゃね?
901本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 12:26:33 ID:turTyPES0
ホントに浅利は話のわからない子だねえ。
忍んで待つんだから忌むべき獣の影響下を指すだろ。
キミの解釈を用いると666年からサタンの影響下にあったってことになるんだよ。
902本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 12:55:21 ID:turTyPES0
でもキミの解釈ではサタンが来るのはこれからと言っているよね。
キミは666〜2001年がサタンの支配下であり、サタンが来るのは2001年以降と言ってるんだよ。
これは矛盾するよねえ。
理解できるかな?
903本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 13:16:01 ID:U8Yb0Ete0
>895
>はあ?とっくに答えたべ。
>おまえこそ日本語が解らないんじゃね?

だから日本語すら理解できないと言われるんだ。

>plain は、平野、平原の意味がある。

こんなの持ち出しても意味が無いのよ。
お前がここで突っ込まれたのは、それ以降の>855さんのレス。
それを受けて>883さんは「反論できたか?」と言ってるんだ
誤魔化せるとは思うなよ。
だっせー。

お前は必然性の意味すら知らんのか?
>895の説明のどこに必然性が示してある?
666とはなんだ?西暦666年の事か?
1290日が何故1290年に変わる?
666+1290日=1956年(単位って知ってるか?)
たいした説明になっていない事に気が付かんのか。
もはや算数以前の問題だ。

>10教えても1も理解できないんだから。
お前のは、1教えるから10(俺の妄想全部)理解してくれよ、ってなもんだろ。
904本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 13:38:14 ID:iJ9Rcwtv0
  | 俺が世界の誰よりも先に解けたんだ!!!
  | 聖書に解読者は1956年生まれと書いてあるんだあ!!!
  | 666+1290日=1956年、これが事実なのだ(!!!
  | この崇高さを豚たちは理解できないだけなんだ!!!
  \___________ ____
                       ∨  カタカタ____ ___
                  ∧_∧   ||\   .\  |◎ |
                  (.#`Д´)  ||  | ̄ ̄|  |:[].|
           ∧_∧ . ┌(   つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
   ∧_∧   ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
  ( TДT)  (  つつ   ̄]||__)   | ||       | ||
  (つ  つ  /  / /  ./ ̄\  / ||       / ||
  と_)_)  (___)__)  ◎    ◎ .[___||     .[___||
            ∧
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |  もういいんだ・・・・・・・
   | 本当に良く頑張った・・・諦めも肝心だ・・・
   | 本が売れなくなったから出版社にも相手にされなくなった・・・
   | だからもっと現実を見て、ノストラダムス解読した方が・・・
905本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 13:43:47 ID:hh0uiyfT0
>それに1335日間忍んで待つんだから、1335年間とするのは大袈裟だろうが。
 
>1290日が何故1290年に変わる?
>666+1290日=1956年(単位って知ってるか?)
>たいした説明になっていない事に気が付かんのか。

は〜っ、だから素人だっつ〜の。
聖書では、「日が年に変換できる」、って知らないべ。

しかし,あなたがたは死体となってこの荒野に倒れなければならない.
あなたがたの子供たちは,この荒野で40年の間羊を飼う者となり,あなたがたが死体となってこの荒野で倒れてしまうまで,あなたがたの背信の罪を負わなければならない.
あなたがたが,かの地を探った日数は40日であった.その1日を1年と数えて,40年の間あなたがたは自分の咎を負わなければならない.
こうしてわたしへの反抗が何かを思い知ろう.
(民数記 14−32〜34)

な、ここで「一日を1年に変換しろ」って指定しておいただろうが。

あなたがその日数を終えたら,次ぎにまた,あなたの右わきを下にして横たわり,ユダの家の咎を40日間,負わなければならない.
わたしは,あなたのために1年に対して1日とした.
(エゼキエル書 4−6)

ここでも「1年=1日」と書いておいたでよ。
おまえらの生半可な知識で俺に対抗しようとしても無理。
やり込めようとしても、己の知識のなさを露呈するだけ。
本当に「だっせー」よな。

レベルが違いすぎる。
906本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 13:49:35 ID:turTyPES0
>904
傑作なAAだね、浅利君の現状をよく投影しているよ。
傍らにいるのは家族かな。
浅利君はよ〜くこの絵を見て反省するように。
907本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 14:02:07 ID:turTyPES0
>905
浅利君はつくづく困った子だねえ。
実際にキミは完全にやり込められているんだよ。
1日=1年とあっても何でもかんでもやたらに使うものではないよ。
>>901-902で教えてあげた矛盾を理解できなかったのかな?
そろそろ自分がイエスだなんていうヒーローごっこから卒業しないとね。
908本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 14:09:02 ID:YA5bpGr+0
>ここでも「1年=1日」と書いておいたでよ。

で、666が年だとどこに書いてあるんだ?
半端な知識でこじつけてるのはお前の方だろ?

つーか、お前の1992年の本じゃ666はバーコードだとか書いてあるじゃんw

>666についてもいろいろな説があるが、結局これは、バーコードを指しているのだろう。

これは何だよ?
909本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 14:47:31 ID:iJ9Rcwtv0
>>905
だーから なんで「666」という忌み嫌われるべき数字をプラスして1956年を弾き出し、
本来なら祝福されるべき「解読者」の生まれ年を汚している矛盾の消化もせずに
自らの宣伝活動に使用している事に『恥じるものは無いのか』と訊いているのは無視ですか。
910本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 16:31:25 ID:hh0uiyfT0
意味のない質問はスルー。
答えを教えても、「まだ解りましぇ〜ん」と駄々をこねるガキにもいつまでも付き合っていられない。

1290というのは、預言で非常に重要な数字。
なにしろ○○○が御出現する時の預言だからね。

それから、私は杖のような測りざおを与えられて、こう命じられた、
「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。
それを測ってはならない。
そこは異邦人に与えられた所だから。
彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。
(ヨハネの黙示録11−1〜4)

荒らす忌むべきものが据えられる時(666)から、ひと時とふた時と半時、耐え忍べば、
○○○が御出現して、預言の封印を解き、汝らを救済する方法を教えて下さる。

ここに、信者の忍耐が必要である。
幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.

しかし、その警告に従わなかった者には、掟に従って呪いが下されよう。
911本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 16:43:08 ID:U8Yb0Ete0
>905
確かに素人だがそれがどうした。
聖書で日を年に変換できるのは必然なのかもしれない。
だが666を年に変換するのはどうなのよ?
その辺まだ返答いただいておりませんがね、
荒らす忌むべきものが据えられる時が西暦666年になるという必然性は?

毎度の事ながら回答になっていないのよ。
聞かれたことに1しか答えてないの。
何が、10を教えて〜、だ。
10を教えてつうのは、日=年も説明しなきゃならんだろうが。

都合よく解説可能な部分だけ解説したからって反論した気になってんじゃねーよ。
レベルが違いすぎる?
だろうな、お前の論戦レベルは低すぎるぜ。
まともに答えられないなら、また一方通行の本でも書いてたら?
売れるといいけどな。
912本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 16:46:02 ID:turTyPES0
>910
浅利君はいいかげんで自分勝手な子だねえ。
ホントに>>901-902で教えてあげた矛盾がわからないの?
都合の悪い質問はスルーじゃあ、ただの独りよがりだよね。
学力とは学ぶ力、矛盾があれば改める、これをできないなら学力がないということだよ。
知識を蓄えるのはいいけどその知識に溺れては意味がないよ。
浅利君、わかったかな?
913本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 16:51:35 ID:hh0uiyfT0
別に、売れる、売れない、は関係ない。
そういう下衆のレベルではない。

ただ、天使の指示、意向に従っているだけ。
全て、天使が指令している。

撒いた種は刈り取らなければならない。
914本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 16:58:10 ID:turTyPES0
浅利君はホラ吹きな子だねえ。
そんなにホラを吹きたいならよくお土産屋で売っているほら貝を買ってあげようか?
警告に従わなかったのは浅利君のほうだよ。
いいかげんにしないとおしりペンペンじゃ済まないよ。
だからへたなヒーローごっこはやめなさい。
915本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 17:04:24 ID:turTyPES0
え?天使が浅利君におしりペンペンされるように指示したの?
漏らしたうんちは自分で拭かないといけないのはわかってたんだ。
916悪魔:2006/09/09(土) 17:05:08 ID:XqK7L6KP0
悪魔の性格診断(注意・あくまでジョークです、本気で怒らないでください)
今日は俺様が貴様の性格の欠点を教えてやろう
本当に現実の自分の行動として考え答えるんだ
質問
今お前は狭い道を歩いている、すると向こうからお婆さんが歩いて来た
道は一人通るのがやっとだ、おまけに両端は汚い泥溜まりがずっと続いている
間違いなくよけたら自分の靴や足がドロドロだ、こんな時貴様ならどうする?

A泥だらけになっても仕方ない、お婆さんを先に行かせる

Bぎりぎりって狭さじゃないし体は触れるけどムリヤリ通り抜ける

Cお婆さん?関係ないよ「どけろババァ」とお婆さんを泥溜まりへ追いやる
917本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 17:13:26 ID:U8Yb0Ete0
>913
うっわ、未来から来たくせになんと先の読めない天使だこと。
売れなきゃ意味がないじゃん。
君には関係ないかもしれんが、天使には運命を左右するほどの重大事だろ。

天使を呼ぶのは日本人”だけ”の使命だったのね。
全人類に関わる事なのに、聖書が行き渡ってない世界に住む人々は完全無視。
聖書やノストラ預言が広まってる世界でも、あんたの説が届いてない世界も完全無視。
そんな少数が呼ぶだけで来るなら、呼ぼうが呼ぶまいがとっとと出てくりゃ良いんだよ。

今日もまた逃げに走ったな。
「意味の無い質問はスルー」
どう意味が無いのか説明が欲しいとこだが逃げちゃったからなあ。
荒らす忌むべきものが据えられる時=西暦666年?
そうか、意味が無いかあ、誤魔化しにもなってないな。
918本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 17:23:16 ID:turTyPES0
>916
まず浅利君に泥遊びさせ、浅利君を腹ばいにさせる。
そしてそれを一時退避所にしてその上に乗りお婆さんを通して道に戻るのはどうかな。
919本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 17:41:23 ID:JNvSp7+p0
大槻教授は予言についてどう思ってるのかな?
920本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 18:08:12 ID:z9RljHit0
まぁ、酸性がどうなろうと関係ないんだけど、

「撒いた種は刈り取らなければならない。 」なんて叫びながら

無差別殺人を起こされたら、被害者に対して後味が悪いから、
この馬鹿は、今後、無視するということでいかがでせう。

天使だ悪魔だと喚く他力本願な男にそんなことできるとは思わないが、
狂った人間は、最後には何をしでかすかなんで、予測不能だからのう。

酸性もだいぶ狂ってきたので、注意は必要かも。
彼も別に自分の宗教を布教したいだけなのだから、かな〜りうざいけど、
ほっとけば、毒にもくすりにもならん。
だめか?−>酸性とそのお友達以外。

あとは、このスレのペースでまったりと。
もっとも、あとわずかだけど。

921667:2006/09/09(土) 18:24:37 ID:RZK6dWEG0
定期空爆ですまんな

これらの詩を読む人々
彼らに十分成長した心で考えさせたまえ
神聖をけがすことなからしめたまえ
そして無知な人々を研究に引き寄せ
すべての占星術者 おろかもの
異邦の人々を近くに引き寄せたまえ
さもないと その行為は神聖なるものの
掟にしたがって 災いをくだされよう    

おろかな批判家にささげる詩

922本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 18:30:59 ID:J8TMZyKS0
>>919
プラズマじゃないと興味ありません
923本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 18:41:25 ID:YA5bpGr+0
>意味のない質問はスルー。

666はバーコードのことだ、とほざいてたのはおまえ自身だろ?

666を年に換算する必然性とからめて質問したことは十分意味があるはずだが?

つーか、ボケがはじまって14年前に書いた内容の根拠なんざ忘れちまったのか?

そういうことを言い続けて逃げ続けるんなら、

「意味のない酸性の存在自体スルー」

とせざるを得ないよな
924本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 18:48:40 ID:sFDRxDlc0
>>921
それのラテン語の原文
単語の頭か尻のどちらかの1音を書き出すして並べ替えると「ASARI(浅利)」と「a sophist(英単語で詭弁家)」が出てくる
いや、遊びでやってたら出てきたんで(・∀・)ニヤニヤしていたんだけどねw
925667:2006/09/09(土) 18:58:32 ID:RZK6dWEG0

776 本当にあった怖い名無し sage 2006/09/06(水) 21:15:17 ID:O8nPGhaq0

自己無きフォースは虚無へと沈み、他者無きパワーは上昇の切っ掛けを得られない。

いい言葉だからパクッタ

君たちが、愚か者で、なければ良いが・・・・
926本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 20:05:09 ID:hh0uiyfT0
1−4
世界は無政府状態になり
誰かに平和を委ねることもできず
平和が続くこともなく たゆとう小舟の如し
ついには 大いなる傷を自らの内に築くだろう

主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、
その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。
しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
(マタイによる福音書 24− 45〜51)

主人(天使、イエス)の帰宅の時も解らないで、戦争ごっこに明け暮れ、酒に酔って淫行にふける日々を過ごしてきた豚ども。
こんな奴らが救われる訳がない。
こんな奴らが救われるとしたら、神も仏も正義もない。
しかし、こんな奴らが救われる程、甘くはない。
酔っ払いの淫乱豚には、

掟にしたがって 災いをくだされよう    
927本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 20:58:57 ID:1iaW8csU0
誰かさんがトリミングした(マタイによる福音書 24− 45〜51)の上(24−34〜44)

2434> よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。
2435> 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
2436> その日、その時は、だれも知らない、ただ父だけが知っておられる。
2437> 人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
2438> すなわち、洪水の出る前、ノアが箱船にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどをしていた。
2439> そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
2440> そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
2441> ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
2442> だから目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。
2443> このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。
2444> だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子がくるからである。
928本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 22:05:28 ID:a/tJzN3R0
Lilium (Full Version)
http://www.archive.org/download/Elfen_Lied__Lilium/ElfenLiedLilium.mp3 (3.1Mb)

Os iusti meditabitur sapientiam, 正しき者の唇は叡智を告げ、
Et lingua eius loquetur indicium. その舌は正義を述べ伝う

Beatus vir qui suffert tentationem, 苦難に耐えうる者は幸福なり
Quoniqm cum probates fuerit accipient coronam vitae. いつか認められし時に人生の王者となるであろう

Kyrie, ignis divine, eleison. 主よ、聖なる炎よ、憐れみ給え

O quam sancta, quam serena, ああ、清らかで、静けさをたたえ
quam benigma, quam amoena 慈悲に満ち、情けが深い
O castitatis lilium ああ、純潔な白百合のように


Kyrie, ignis divine, eleison. 主よ、聖なる炎よ、憐れみ給え

O quam sancta, quam serena, ああ、清らかで、静けさをたたえ
quam benigma, quam amoena 慈悲に満ち、情けが深い
O castitatis lilium ああ、純潔な白百合のように
929本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 22:25:29 ID:turTyPES0
>926
やはり浅利君が来たら進展がないよ。
単に浅利君の説の矛盾が明らかになっていくだけなんだな。
せいぜいイエスごっこは卒業なさい。
矛盾だらけなのに掟も何もないんだよ、わかったね。
930ケロロ軍曹:2006/09/10(日) 20:29:27 ID:a4theit60
犯罪の動機
被疑者 浅利幸彦は自らの著書が
本が売れない、相手をされない事に焦りを感じ
WEBで本人を名乗って活動をするも
まったく相手にされなくなってしまった

そこで、執拗に WEB掲示板の にちゃんねるで
一般人を中傷すれば、注目される事に着目
反抗を繰り返した模様

器物損壊、公序良俗違反の疑い
通報も出来るにのに、にちゃんねる利用者が
それをしないのは、反面教師、遊び相手として
いたためだが、いい加減飽きだして
その一部の人が 通報した


と 浅利幸彦の預言をしよう 
ハイ 預言でかたりましたよ   であります。 
931ケロロ軍曹:2006/09/10(日) 21:07:23 ID:a4theit60
>>879
>どうせ豚は預言では反論できないんだから、豚がどう喚こうが構わない。
>ただの暗騒音。
>悔しかったら預言で反論してみろ。

日本語になってませんから 残念
あなた本当に、よくそんなんで本書きましたね 斬り!

豚がどう喚こうが  と書いておきながら
悔しかったら預言で反論してみろ。  と
既に短い段落の中で 矛盾を書いて破綻してる

反論してるんじゃない、相手もしていないよ
勘違いするなよ(笑、
おまえの馬鹿さを書いて 嘲笑って遊んでるだけ 残念
いつまでもあるとおもうな、話相手と妄信読者 斬り!

であります。
932ケロロ軍曹:2006/09/10(日) 21:14:44 ID:a4theit60
>>889
そうなんでありますな
預言書には必ず同様な
戒めの注意書きが有ります。

メシアを装う人の存在への注意書きが

繭に唾せよ考えよ であります
933本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 20:13:39 ID:w09PXSrp0
>>932

イエスさんは、具体的に偽予言者についてマタイ伝のなかで

そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、信じてはならない。
偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。
あなたがたには前もって言っておく。
だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。

と語っているわけで、何らかの特別な存在を匂わす人物に従わないようにと警告をしている。
患難の日は天使にも判らないと明言している。
結局、神以外誰にもわからないということ。
それが信仰というものなのでしょう。
特別になりたい人というのはいつの世にも現れるが、そういう人物には気をつけないさいと
いうのがこの福音書の教えの一つなのでしょう。

宗教というよりも、人間として当たり前のことを当たり前のように
書いているとしか思えない。
934本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 20:47:17 ID:03t+k6ic0
>>933
http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Depress41.htm
最近増えた「ちょっとおかしな」人々 (人格[パーソナリティー]障害)

ここに書かれているのは重度な方だけど
ここまで重度でなくても、これに近い状態の人はウヨウヨいる

ちょっとした心理学の本を読んで思ったことは
人格障害(プチも含む)の親は自分の子どもをも、当たり前の様に人格障害に育て上げる。
育てられた子どもはそれを見抜けなければ、人格障害的思考で世を見、人生を歩んでいく。
そして、子を産み育てていく。
935本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 21:31:52 ID:8QMH61JE0
6 イスラエルの家の滅びた羊のところに行きなさい。
7 行って、『天の御国が近づいた。』と宣べ伝えなさい。
8 病人を直し、死人を生き返らせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出しなさい。あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
9 胴巻に金貨や銀貨や銅貨を入れてはいけません。
10 旅行用の袋も、二枚目の下着も、くつも、杖も持たずに行きなさい。働く者が食べ物を与えられるのは当然だからです。
11 どんな町や村にはいっても、そこでだれが適当な人かを調べて、そこを立ち去るまで、その人のところにとどまりなさい。
12 その家にはいるときには、平安を祈るあいさつをしなさい。
13 その家がそれにふさわしい家なら、その平安はきっとその家に来るし、もし、ふさわしい家でないなら、その平安はあなたがたのところに返って来ます。
14 もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。
15 まことに、あなたがたに告げます。さばきの日には、ソドムとゴモラの地でも、その町よりはまだ罰が軽いのです。
16 いいですか。わたしが、あなたがたを遣わすのは、狼の中に羊を送り出すようなものです。
ですから、蛇のようにさとく、鳩のようにすなおでありなさい。
(マタイによる福音書 10−6〜16)

あなたは,顔に汗を凪がして糧を得,ついに,あなたは土に帰る.
あなたはそこから取られたのだから.
あなたはちりだから,ちりに帰らなければならない。
(創世記3−19)
936本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 21:40:06 ID:8QMH61JE0
2−36
大予言者の言葉は妨害され
圧制者の手の中に落ちるだろう
彼の企ては王国を欺く
しかし強要は 彼を間も無く不安にするだろう

偉大な予言者の書簡が横取りされ
暴君の手に渡るだろう
彼は国王を欺こうとしていたのだが
間も無くその盗みのために彼は窮地に追い込まれるだろう
937本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:03:13 ID:w09PXSrp0
>>934
重度の障害者については、そのHPにある通りなんだろうけど、
何でもかんでも分類して障害にしてしまう心理学というのは
頂けないって感じかな。

人間の心って分類できない融通というものもある。
それを分類するって言うこと自体、障害ということになりかねない
なんて思うと、かな〜り矛盾を感じてしまう。
問題は、『程度』につきるかな?
938本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:04:23 ID:/EbKsf0w0
>936
浅利君のような解釈で予言の意図を妨げる恐喝者(暴君)のことだな。
日本で騙そうとするが、間もなくその卑しき性根を暴かれ、窮地に追い込まれる。
939本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:07:29 ID:tXZsnWIL0
>>935
14 神である主は蛇に仰せられた。
「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。
おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。
15 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」
940本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:39:11 ID:/EbKsf0w0
>939
浅利君のような解釈をすると誰よりも辱しめられる。
誰よりも下なので腹ばいのような状態であり、まずい飯を食べなければならない。
その恥から家族内でも不信感(敵意)がつのり、夫系と妻系の子孫間でも紛争状態になる。
ううむ聖書は奥が深い。
941本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:43:03 ID:8QMH61JE0
>わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。
彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」

また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
(ヨハネの黙示録12−1)

月 〜蛇
942本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 22:56:43 ID:tXZsnWIL0
詭弁の特徴

1:事実に対して仮定を持ち出す。
2:ごくまれな反例をとりあげる。
3:自分に有利な将来像を予想する。
4:主観で決め付ける。
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる。
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める。
7:陰謀であると力説する。
8:知能障害を起こす。
9:自分の見解を述べずに人格批判をする。
10:ありえない解決策を図る。
11:レッテル貼りをする。
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す。
13:勝利宣言をする。
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる。
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする。
16:さも当然のように未決着事項を前提にする。
17:論点をすりかえる。
18:事実の一部のみを抜き出してミスリードする。
19:相手に譲歩したと見せかけながら、自分の意見を押しつける。
20:条件の包含関係を間違える。
21:全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
22:勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
23:自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
24:ネタと決めつけて議論を停止させる。
25:嘲笑で優位に立った様に振舞う。
26:反論の代わりに詭弁ということにしてすます。
27:より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。
28:電波を発する。
943本当にあった怖い名無し:2006/09/11(月) 23:12:15 ID:/EbKsf0w0
>942
浅利君なら高得点獲得でダントツ詭弁度第一位だな。
944本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 00:12:14 ID:92M//qYP0
>>905
根拠として提示された部分は「このケースではこうする」
と言ってるだけで、聖書においては全ての日は年として計
算する、とは書いていない。
945本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 09:16:03 ID:rSJCVRSY0
2−58

足も手も 鋭く強い歯もなく
港のまん中で 球体から初めに生まれ
門の近くで反逆者に追放される
月は輝き 小さな子供は持ち去られるだろう
946本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 16:23:55 ID:rSJCVRSY0
>月は輝き 〜サタンの支配決定。

>足も手も 鋭く強い歯もなく  〜愚者、半豚人切捨て

>月は輝き 小さな子供は持ち去られるだろう

13 さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。
ところが、弟子たちは彼らをしかった。
14 イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。
止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。
15 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません。」
16 そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。
(マルコによる福音書 10−13〜16)

サタンの支配が決定したから、子供(子どものように神の国を受け入れる者)だけを引き上げ、救出し祝福する。

というから、これも掲挙の預言詩だな。
947本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 17:12:39 ID:aowKz1Qv0
予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるだろうし、そうするべき。

従って、予言など必要ないし、知る必要もない。
948本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 22:20:59 ID:V6GVYLj80
てかノストラダムスの予言て何かの役に立った事あんの?
研究してる奴も多いんだろうが、全て後付っぽいじゃん。
949本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 22:57:20 ID:9X5hkZqi0
>>945
足も手もなく 強い歯をもち
群衆のなかから要塞化された港へ 長子が誕生
門の近く 裏切りの 彼が踏み越える
月が照らす 弱々しく 大略奪
(山根和郎 訳)

詩を解読する上で訳文が重要であることは明白だろう。
浅利氏の一味がそれを否定する理由は、目的が真意を追究することではなく、
妄想に帰結させ、自己満足することにあるからである。
故に、フランス語を学ばずに、妄想帰結の趣味レベルbの解釈しかできない。
950本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 23:04:21 ID:mTaMyKLD0
2-58
Sans pied ne main dent ayguë et forte,
Par globe au frort de porc et laye nay:
Près du portail desloyal se transporte,
Silene luit, petit grand emmené.

1行目は、「足も手も 鋭く強い歯もなく」
ではない。

Sans pied ne main dent ayguë et forte
には足りない音綴があるはず。
それはPARだ。

Sans pied ne main <<par>> dent ayguë et forte,

ネットで公開されている1555年版をみれば、上記のようになっているのが確認できるはず。

<<par>>が落ちてしまったのは1557年版以降である。音綴及び文の構成から見れば、これは明らかにプリンターのエラーだ。

一行目は二行目とともに「足も手もなく、鋭く逞しき歯、(そして)額に球をもち、牡豚と牝猪から生まれる。」
だろう。

1,2行目は怪物の誕生だから、これは災いの徴として書かれている。
災いは3,4行目に書かれている。
951本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 00:28:41 ID:23vMemq50
もう950までいったんだね

>おまえこそ、ノス様の預言とは関係ないことしか書けないスレ違い。
>俺はスレタイに沿ったレスを書いてるんだよ。

とおっしゃってるので、次スレ立てる人はスレタイに

【浅利幸彦出入り禁止】

って付けておいてくださいませ。

イエスの生まれ変わりだの聖書で予言されてる解読者だのとおっしゃる方なら
よもや前言を翻してスレタイに反した書き込みをなさるような
卑小にして暗愚にして低劣なマネはなさらないでしょうから。
952本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 03:13:53 ID:Jih+5pPg0
>946程度の解釈で良いのなら

2−58
足も手も 鋭く強い歯もなく
月は輝き 小さな子供は持ち去られるだろう

の2行詩で十分てこった
若しくは

2−58
足も手も
鋭く強い歯もなく
月は輝き
小さな子供は持ち去られるだろう

こんなんでも掲挙の預言詩だわな
953本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 03:36:12 ID:PCHHDkq00
>>948
殆どの人には、後になってから出ないと分からないからな。
一応、ペルティエやクラフト、イオネスクみたいに事前予言に
成功した稀有な例は存在するけど。
954本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 06:36:50 ID:4IEIYMbb0
>>952
>足も手も 鋭く強い歯もなく  〜愚者、半豚人切捨て
として、1行目を掲挙されない者、4行目を掲挙される者とコントラストをつけて解釈
すること自体、1行目の翻訳ミスで成り立たない。

また、3行目の訳では、まるで「門の近くで反逆者に追放される」と1,2行目の怪物が追放されるようなニュアンスがあるが、これも問題がある。(もっとも、掲挙は、この行を無視することで成り立っている面もある)

この行は、「門の近くまで、不誠実なる者は赴かん」だろう。
そして、この行は4行目の「連れて行かれた子供や大人」の原因となっている。


この詩は神による掲挙などではなく

「怪物が生まれたら、それは、夜、不誠実なる者による拉致が起きる兆しとなるだろう」

と詩であると考える方が適切だ。
955本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 06:47:10 ID:by6TZqX50
>>952
そうやって現実逃避で誤魔化すことからも、妄想帰結が目的であることが判る。
950氏が指摘からすれば、山根氏の訳のように「鋭く強い歯を持つ」が正しいのであろう。
それを一生懸命に無視し、妄想帰結に終身するとは無駄なあがきである。
浅利氏一味は、妄想から醒めることがひたすら恐いだけなのだろう。
956本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 09:31:10 ID:R1Sv8PLe0
>従って、予言など必要ないし、知る必要もない。

「予言などは必要ないし、興味もない」という人が何故、このスレに来て、カキコしてるの?
そのほうがオカルト。

>てかノストラダムスの予言て何かの役に立った事あんの?
>研究してる奴も多いんだろうが、全て後付っぽいじゃん。

だから、ノス様の詩って、何か特定の事件の予告じゃないんだってばさ。
地球人全体の運命に関わることしか預言してないの。
預言は「不幸な未来を変更しなさい、という警告、忠告。
警告、忠告を無視すればそのまま不幸になるのは当然だわな。

>「怪物が生まれたら、それは、夜、不誠実なる者による拉致が起きる兆しとなるだろう」
>と詩であると考える方が適切だ。

は? なんのこっちゃ? 意味不明。
957本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 09:33:43 ID:R1Sv8PLe0
2−58は「足も手もなく」とあるのだから、
1−65の「手のない子は稲妻を決して偉大なものとはみない」
4−31の「彼の目は南に 手と足は火に 」
と関連している一群のグループを構成している預言詩群であることは確かだわな。

>鋭く強い歯もなく

あら、長年宇宙にいたから、歯が退化しちゃったのかすら。

「門」は、
1999年の関門、グランドクロスのゲート と
イエス、を暗示しているんじゃないの。

ブランダムールの訳本の訳って面白いね。666関連かしら。

あら、誰かさんがネタ(餌)を提供してあげているから、楽しんでいるんじゃないの?
ま、チラシの裏、メモ帳がわりだけどね。
958本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 09:43:13 ID:pXEU4mAG0
>>956
>>従って、予言など必要ないし、知る必要もない。
>「予言などは必要ないし、興味もない」という人が何故、このスレに来て、カキコしてるの?

興味がないとは言っていないが。ファンタジーは面白いが、知る必要があるわけではない。
「予言」は昔のオッサンが書いた御伽噺に過ぎないし、現代のことを書いたわけでもない。
もう賞味期限は過ぎた。解読とか馬鹿馬鹿しいことを書いている連中がいるが、
それを全人類に知らしめるものなら、そもそも難解にする必要はないし、
全人類に教えるものでないなら、解読されたからといって、勝手にばら撒く行為自体が間違っている。
やっていることが矛盾しているのだよ。


予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるだろうし、そうするべき。

従って、予言など必要ないし、知る必要もない。
959本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 11:46:22 ID:R1Sv8PLe0
>それを全人類に知らしめるものなら、そもそも難解にする必要はないし、

あら、賞味期限が切れる前に、「懇切丁寧に解説してあげよう」、という人がいたんじゃないかしら。
「やはり、地球人だけじゃあ、解読できないだろうな」、って、それなりの解説者も用意してあげたんじゃないの。

せっかく用意してあげても、利用しなきゃ、宝の持ち腐れだわな。
それとも、地球人って、天使が予想したよりも、もっとずっとアホだったのかしら。
「まさかここまで馬鹿だったとは! 底知れぬ馬鹿だったのね」
賞味期限が切れる前から頭が腐っていたのね。

>興味がないとは言っていないが。ファンタジーは面白いが、知る必要があるわけではない。
>「予言」は昔のオッサンが書いた御伽噺に過ぎないし、現代のことを書いたわけでもない。

こう考えていた豚ばかりだったから、救われなかったのね。
豚は「馬鹿の壁」を乗り越えられなかったか。
靴の塵を払い落としてから次に行かないとね。

>もう賞味期限は過ぎた。

だから、こんな掃き溜めのようなところで遊んでいるのかしら。
今更、必死になってもしょうがないし。
960本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 12:27:43 ID:UfC/tGtT0
>>959

それを全人類に知らしめるものなら、そもそも難解にする必要はないし、
全人類に教えるものでないなら、解読されたからといって、勝手にばら撒く行為自体が間違っている。
やっていることが矛盾しているのだよ。
961本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 12:47:37 ID:F1oJUElw0
>>957
>>鋭く強い歯もなく

>あら、長年宇宙にいたから、歯が退化しちゃったのかすら。

酸性クンってどうしても「鋭く強い歯もなく」じゃないとまずいみたいだね。
あれだけ理路整然と反論されているのに、必死で誤魔化そうとしているのが痛々しい。


>預言は「不幸な未来を変更しなさい、という警告、忠告。
>警告、忠告を無視すればそのまま不幸になるのは当然だわな。

ということにもかなり執着をみせてるけど、酸性クンの宗教観ならそうなのかも
しらない。
でも、普通、預言というのは神の存在を知らしめるもの以外の意味は無いよ。
だから、神の預言には善悪両方が混在する。

962本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 12:51:28 ID:R1Sv8PLe0
残り少ないスレに同じこと二度出すなよな。
そうなるのは、もはや防げないとしても、せめて、理由くらいは知りたいんじゃないの?
そうなった理由を理解できれば、自業自得だって納得できるし、諦めもつくんじゃないの?

>一行目は二行目とともに「足も手もなく、鋭く逞しき歯、(そして)額に球をもち、牡豚と牝猪から生まれる。」
だろう。

そうね、性欲と食欲しかない狂暴な豚や猪から生まれた子供には、生まれてすぐに脳内チップが埋め込まれるのかしらね。
家畜だから仕方ないか。
哀れだね。
963本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 13:25:18 ID:UfC/tGtT0
>>962
>そうなるのは

ならないよ。

964本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 13:26:24 ID:UfC/tGtT0
預言を全人類に知らしめるものなら、そもそも難解にする必要はない。
全人類に教えるものでないなら、解読されたからといって、
勝手にばら撒く行為自体が間違っている。 やっていることが矛盾しているのだよ。
965本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 14:05:25 ID:vcMPrWg70
>そうなるのは、もはや防げないとしても、せめて、理由くらいは知りたいんじゃないの?
>そうなった理由を理解できれば、自業自得だって納得できるし、諦めもつくんじゃないの?

別にお前の妄想なんぞ誰も信じちゃいないから理由なんか知りたいとは思わない。
そもそもお前の破綻しまくった日本語力で他人を納得させられるわけないし。

むしろ、自分が望むような世の中にならなかったことに対して
7年たっても納得できず、諦めがつかないで愚痴ってるだけだろ、お前は。
966本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 15:31:25 ID:F1oJUElw0
>>962
>そうね、性欲と食欲しかない狂暴な豚や猪から生まれた子供には、生まれてすぐに脳内チップが埋め込まれるのかしらね。
>家畜だから仕方ないか。
>哀れだね。

酸性君、君の妄想はこのさいどうでもよろしい。
君が今やっていることは、君の考える未来にはノストラダムスの記述には関係ない
ということを必死になって証明しようとしているのだが、それは君にとってなんの
問題ないのかい?

このスレは、君の妄想を語るところではない。
だから、君は、はじめに君自身が主張したことを
君の流儀で説明してほしいものだ。

967本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 15:32:58 ID:Jih+5pPg0
理由くらい知りたいんじゃないの?、ってそれがお前の都合だっつーの。
しゃしゃり出てくる「理由」さえあればそれで良いんだろうが!

お前の解釈が正しかろうが、
自らの運命を託す人物に、お前を選んだ未来人などの言う事に何の価値も無い。
それはすなわち、聖書にもノストラダムス預言にも価値が無い事になる
だから「要らない」の。
誰も必要としてないので、ここで述べる意味も無い。

「懇切丁寧に解説してあげよう」と言う人、それなりの解説者とやらは
全人類に知らしめたのか?
折角用意されても届いてない人達が大勢(この場合、ほぼ全人類)いるのよ。
そんな状況で良くもまあ「まさかここまで馬鹿だったとは! 底知れぬ馬鹿だったのね」
なんて言えますわなあ(恥を知れと言ってんのに)。
腐ってんのは地球人の頭と言うべきではなく、地球人の中のお前の頭と言うべきだろう。

>残り少ないスレに同じこと二度出すなよな。
お前のことだよ。
毎度毎度、似たような事ばっかり繰り返し書き込みやがって
何度主張しようが洗脳できるとは思うなよ。
968本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 16:07:29 ID:F1oJUElw0
>>967
>折角用意されても届いてない人達が大勢(この場合、ほぼ全人類)いるのよ。

いやいや。酸性君の世界は、彼自身の周囲とこのスレに限られているのだから、
とりあえず、全人類に知らしめている。

ちっぽけな世界なんだけどね。
969本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 16:34:36 ID:Jih+5pPg0
なるほどっ!
それなら納得です。
970本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 20:58:09 ID:R1Sv8PLe0
2−58
足も手もなく、鋭く逞しき歯もち
額に球をつけ 牡豚と牝猪から生まれる
不実なる者は戸口の傍らに赴く
月は輝き、子供もおとなも連行さる
(ブランダムール校訂、岩波書店刊)

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、全ての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。
(ヨハネの黙示録、13−16〜18)

あら、ここに「小さき者にも、大いなる者にも」ってあったわね。
「子供もおとなも」と同じなのかしら。

666はバーコードらしいけど、実際はICチップじゃないかすら。
今の段階でも、家畜やペットにはICチップを埋め込むように推奨されているようだけど、
何でも初めは家畜やペットから始めるのよね。
外国では、バーか何かの支払いのために、自らICチップを注射で挿入する人もいるみたいだし。

でも、単に支払いの為だけなら、手に埋め込めばいいのよね。
「額に球をつけ」って脳内チップのインプラントかしら。
脳内に埋め込んだICチップによって、ロボトミー化させて、意のままに操れるし、
家畜の思考や感情も判っちゃうし、
常時監視して、遠隔操作できるのよね。
更に脳幹に爆発装置か薬を入れたチップを埋め込んでおけば、家畜が反抗したら、
即座にアポーンさせることもできるわな。

牡豚と牝猪から生まれた子供には、生後すぐに、脳内チップが埋め込まれるのかしら。
洗脳って、サタンがするのよ。
971本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 21:02:31 ID:R1Sv8PLe0
2−20
兄弟姉妹が いろいろな場所で 奴隷のように働かされ
君主の近くをよぎるだろう
二つの注意深い目で彼らを見上げ 
顎、額 鼻をしるしにして 重々しく進むだろう

他の第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、
「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、誰でもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。
(ヨハネの黙示録 14−9〜12)

生まれてすぐに、脳内チップを入れられて、思考も感情も行動もコントロールされて、
逆らったらすぐにアポーンじゃあ、常に、御主人様のご機嫌を伺い、その機嫌を損ねないように、
びくびくして生きていかなきゃならないわな。
972本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 22:22:48 ID:4IEIYMbb0

2-20
Freres et seurs en divers lieux captifz,
Se trouveront passer près du monarque:
Les contempler ses rameaux ententifz,
Desplaisant voir menton, front, nez, les marques.


様々な場所にとらわれた兄弟と姉妹
君主の近くを偶然に通り過ぎるだろう
(君主の)子供達(枝)は、注意深く、かれらを見つめる
顎、額、鼻、それらの印を見ることは気に入らない

これをヨハネの黙示録に当てはめるのは早計。
このような出来事が実際に起きたときにヨハネの黙示録に当てはめて考えることは出来る。
一件、同じことのようでも、実際には違う。
973本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 22:45:57 ID:JQEshR2K0
>666はバーコードらしいけど、実際はICチップじゃないかすら。

お前の本で666とバーコードが結び付けられていたのは「バーの両端と中央に6が隠れている」という主張が元になっていたんだろ。
ICチップだったら666と関係なくなるじゃんか、どあほ

お前はもう一度>>966で言われている
>君が今やっていることは、君の考える未来にはノストラダムスの記述には関係ない
>ということを必死になって証明しようとしているのだが、それは君にとってなんの
>問題ないのかい?

という言葉をよくかみ締めるべきだろ。
974本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 23:08:33 ID:JQEshR2K0
で、666はバーコードだという一方で自分の誕生日にもかかわるといっていたことの説明はどうした?
年と日を置き換えることが、「1290日」の場合でも何故有効なのかも説明してないよな。

お前はかつてこういっていた。

>つまり、予言書は、あらかじめその解読者が決められており、その指定された解読者が指定された時に予言を解読するように設定されている。その前提のもとに予言自体が創作されたのである。
>ただし、何の証拠もない者が突然こんなことを言い出しても誰も信じないだろう。それで、他の者に信じさせるために、予言の解読者の氏名と生年月日を預言の中にアナグラムで封じ込めたのである。
(浅利幸彦『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言』1992年)

「他の者に信じさせるため」の「証拠」の問題点を指摘されて答えられないのであれば、証拠としての意味を持たない。
その場合は、お前はまさに「何の証拠もない者」に過ぎないし、何度か指摘されているように偽メシアの一人だってことになる。

975本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 23:20:58 ID:JQEshR2K0
ついでに「予言の解読者の氏名と生年月日を預言の中にアナグラムで封じ込めた」についても質問しておく。
「氏名」についての酸性の説明(要約)
>ISRAEL から「神」をあらわすELをとったISRAを並べ替えるとASARIになる。隣国のSYRIAも並べ替えるとY.ASARIになる。

「神」を取る必然性は?そもそも神を取り除くとお前の名前が出てくるってのは、お前が神に捨てられてるってことじゃないのかw

「生年月日」についての酸性の説明(要約)
>ノストラダムスの遺言書添え書きが書かれたのは1566年6月30日。6と9をひっくりかえした上で並べ替えると1956年9月30日(酸性の誕生日)になる。

なぜ、遺言書本体でなくその付け足しの方に予言解読者の生年月日などという重要な情報が隠されていると言えるのか?大体、ノストラダムスは63年も生きたのだから、
その中のどっかの日付を並べ替えれば自分の誕生日が出てくるというのは珍しいことじゃないはずだ。実際、俺の誕生日でも同じこじつけは出来たし。

そもそも『諸世紀』本体にお前の生年月日が出てこないのは何故だ?池田邦吉の誕生日の2月6日はちゃんと出ているというのにw

大前提として、こんなあほらしい数字合わせや言葉遊びが「他の者に信じさせるため」の「証拠」になると本気で信じていたのか?あるいは今でも信じているのか?

976本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 23:33:52 ID:4da3gHRg0
>>970
1409> ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
1410> 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
1411> その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
1412> ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。

(ヨハネの黙示録、14−09〜12)

まあ、アサリ丼も悪魔の妄想は捨て、イエスの言葉を信じて獣のシステムに組み込まれなければ、火と硫黄で苦しむことはないと
977本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 23:52:43 ID:8cCBvftB0
666は獣の数字でとは関係無いけどな

皆判っていると思うけど、キリスト教は人間が作った物。
そして、真の神は全知全能である。
978本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 08:56:04 ID:T9xT2qSN0
兄貴、いつもカキコご苦労様っす。
兄貴が教えてくれた情報、俺、初めて知ったっす。
あいつの名前や生年月日が預言されているなんて、
まさか、あいつのただの妄想、こじつけっすよね。
でも、兄貴のカキコだけでは、よく解らないっす。
本当にそうなのか、もっと、その前後を知りたいっす。

それで、俺、ちょっと気になったんで、あいつの本が売ってるかどうか、
本屋に行って調べてみたっす。
でも、どこにもないんで、店員に聞いたら、
「そんな本もう絶版で売ってません。あんな奴の本売れるわけないっしょ」だって。
それで、仕方なく、聖書だけ買ってきたっす。
でも、聖書って長いし、訳解らんし、つまらないし、3ページ読んで寝てしまったっす。

でも、俺もない頭を絞って、あいつの鼻をあかしてやりたいっす。
でも、あいつの本持ってないんでどうしようもないっす。
それで、兄貴、お願いがあるっす。
あいつの本、ネットで読めるようにして欲しいんだす。
新しいスレを作って、前書きから後書きまで、全部、打ち込んで公開して欲しいっす。
一日、10ページだけでもいいっす。
更に、兄貴の注釈を入れてくれたらもっと嬉しいっす。
兄貴のライフワークになるかもしれないっす。
兄貴もどうせ暇なんだろうから、どうか、よろぴくお願いしますだ。
979本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 09:05:09 ID:KqnB68TQ0
「予言」は昔のオッサンが書いた御伽噺に過ぎないし、現代のことを書いたわけでもない。
もう賞味期限は過ぎた。解読とか馬鹿馬鹿しいことを書いている連中がいるが、
それを全人類に知らしめるものなら、そもそも難解にする必要はないし、
全人類に教えるものでないなら、解読されたからといって、勝手にばら撒く行為自体が間違っている。
やっていることが矛盾しているのだよ。


予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるだろうし、そうするべき。

従って、予言など必要ないし、知る必要もない。
980本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 10:22:36 ID:UVg8qnJ60
>>978
悪いけどお断り

理由その1 絶版になった本の宣伝行為は本来酸性自身が自分でサイトでも何でも立ち上げてすべき行為。俺は単に、アホな部分を引用して批判したり質問しているだけであって、全文の書き写しなんぞという面倒なマネはしたくない
理由その2 某作家も言っていたことだが、キ○ガイの文章はあんまり長々と書き写すと馬鹿が感染る。実際、上の引用程度でもかなり苦痛だったw
理由その3 そもそも全文の書き写しは適法引用の範囲を超えるので、完全な著作権侵害。たとえどんなデンパ野郎であっても権利は保護されるべき


つーか、少なくともあいつの92年に出した上下巻はブックオフの100円セールの棚で見かけることも珍しくないし、
アマゾンでなら他の本も含めて叩き売られている。
 
981本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 10:41:44 ID:ti6e/lCV0
>>979

>「予言」は昔のオッサンが書いた御伽噺に過ぎないし、現代のことを書いたわけでもない。
>もう賞味期限は過ぎた。解読とか馬鹿馬鹿しいことを書いている連中がいるが、


>予言に頼らなければ、破局を回避できない種族なら滅んだほうがマシ。
>人間はそんなものに頼らなくても破局は回避できるだろうし、そうするべき。

>従って、予言など必要ないし、知る必要もない。


それは、それでとても健全な考えなのだけれども、このスレにはあっていない。
そういう批判をしたいのであれば、そういう批判をするスレを立ち上げればよい。
いやなら読まないという選択の自由もある。

少なくともここはノストラダムスの予言を語るスレなのだから、彼についての予言の解釈や
その他もろもろもの説に対して、異議、批判をするのは当たり前だとしても

>>979 のように予言そのものを否定する人間にはこのスレは必要なかろう。

できるだけ、ノストラダムスに関して中身のあるものを読みたいものだ。
982本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 11:18:22 ID:KqnB68TQ0
>>981
>予言そのものを否定する人間にはこのスレは必要なかろう。

俺が否定しているのは、それを現代や未来に適用すること。
それが書かれた当時のことの予言や隠喩を分析するなら、別に問題はないし、
歴史解釈みたいなもので楽しめるし、検証も可能だ。

でも、起きていないことを無理矢理推測で結びつけるのは、
検証のしようがないわけで議論にならない。
結局、酸性のようにプロパガンダするしかなくなる。
983本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 11:24:57 ID:KqnB68TQ0
それに、SFやファンタジーという感じの娯楽としてなら楽しめるのに、
酸性のように、人類は知るべきだとか、この解釈が正しいとかという押し付けはいただけない。
984ファンシー湖嶋:2006/09/14(木) 11:37:09 ID:Z6zxND+L0
>>956
> 預言は「不幸な未来を変更しなさい、という警告、忠告。
> 警告、忠告を無視すればそのまま不幸になるのは当然だわな。

完全に同意です。
っていうか、本当は同意もへったくれもないですけどね……。
漏れ自身はほぼ予言に興味がないですが、思うのは
一部の予言ファンの人は「警告だ!」と言いつつも、その警告を有効活用していない。
その辺のチグハグさを見るに付け悲しくなったり。
985本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 13:51:46 ID:ti6e/lCV0
>>982-983
理解した。
誤解していたようだ。すまん
986本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 16:03:21 ID:FXHGH10U0
>>982
>検証のしようがないわけで議論にならない。
「検証」は事が起きてから出ないと不可能だからな。
ただ、未来予想についての議論は出来るはず。
近未来程度であれば。
アサリみたいに根拠なくまくし立てて、しかもそれを
既定のように強要するのは論外だが。
987本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 05:02:20 ID:X0F0wPO60
>>979
>「予言」は昔のオッサンが書いた御伽噺に過ぎないし、現代のことを書いたわけでもない。
何故、そのように断定できるのか?
浅利氏のように勝手な思い込みでないことを期待するが・・・
予言または五島勉氏のような解釈により損を被った経験でもあるではないだろうか?

>解読とか馬鹿馬鹿しいことを書いている連中がいるが、
>それが書かれた当時のことの予言や隠喩を分析するなら、別に問題はないし、 (>>982)
解読が無意味と言いながら、982では分析(=解読)を肯定している。
矛盾しているようだが・・・

>従って、予言など必要ないし、知る必要もない。
予言に完全に依存したり、不必要に恐怖を与えることは問題ではあるが。
>>982
>俺が否定しているのは、それを現代や未来に適用すること。
そうすると、予言の意味がほとんどないのだが・・・。
988本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 09:18:25 ID:bGGwe/+s0
>>987
>何故、そのように断定できるのか?

昔書かれたことは事実だろ。
実はそんなものは書かれていなく捏造だという可能性ないとは言えないが、
存在自体が疑問視される有意なデータはない。
わずかな可能性でも否定できないというなら、ドラえもんが存在する可能性も、
ないわけで、通常何らかの痕跡、根拠がなければ、それはないものとして扱う。
でないと、議論が発散する。もちろん個人の思いを否定するものではないが、
根拠がないものは議論の対象外とするしかない。

>解読が無意味と言いながら、982では分析(=解読)を肯定している。

それが書かれた当時のことの予言や隠喩を分析するなら、別に問題はないし、
歴史解釈みたいなもので楽しめるし、検証も可能だ。
でも、起きていないことを無理矢理推測で結びつけるのは、
検証のしようがないわけで議論にならない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
だから議論上、無意味だと言うこと。

>そうすると、予言の意味がほとんどないのだが・・・。

その書かれた時代の予言であって、俺らから見ればそれが過去だってこと。
歴史考証では意味はある。
989本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 09:20:06 ID:jzy11aeK0
>>987
>何故、そのように断定できるのか?

たとえ酸性であったとしても、そういうスタンスを持つこと自体は問題なかろう。

>解読が無意味と言いながら、982では分析(=解読)を肯定している。
>矛盾しているようだが・・・

分析と解読を別に定義するのか同じにするのか問題で、単に>>982 は
別と考えただけではないか?それならば、十分に理解できる。


>>俺が否定しているのは、それを現代や未来に適用すること。
>そうすると、予言の意味がほとんどないのだが・・・。

意味がほとんどないということは、何らかの意味はあるということなのだから、
ノストラダムスの部分について、語るのはスレタイに準じていると思う。




990本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 20:12:08 ID:PsJsD2Zh0
ほしゅ
991本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 00:05:45 ID:gD6NGcIG0
>>988
>昔書かれたことは事実だろ。
「現代のことを書いたわけでもない」と断定している根拠を問うているのだが・・・。
予言ならば、何故当時だけの予言と断定できるのかということである。(当時というのもあいまいであるが)

>検証のしようがないわけで議論にならない。
未来のことであっても十分に議論はできよう。
推測に矛盾がないか、無理のないものか等の議論はできるであろう。
このスレはその推測の楽しみも語る場でもある筈だが・・・。
992本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 00:15:07 ID:xxFLJpfN0
仮に、預言なるものが無かったとしたら・・・
おそらく何も考えずにのほほんと悪の計略のままに流されていたはずですよ。
今でさえそうですからね。

堕落した時代には警告として、苦しい時代には目指す希望として、預言は必要であったわけです。
断っておきますが、預言と予言は違います。
どちらにせよ、受け止め方、受け取り方により良くも悪くもなります。

世界各地で対立とか紛争とか戦争とかの切っ掛けとなっている宗教なんぞは受け取り方が0点であったということです。
人と見て説けという言葉がありますがその通りでありましょう。
本末完全に転倒して悪しき方向に向かったのがパリサイ派の連中であります。
相応しい資質があったからこそ悪魔に魂を売ったのでしょうけどね。

ノストラダムスの予言などは、全体からすると善い意味での警告となり、
我々に物事を考える力と必要性を自覚させるよい実地教材であるとも言えましょう。
993本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 00:23:46 ID:gD6NGcIG0
>>989
>たとえ酸性であったとしても、そういうスタンスを持つこと自体は問題なかろう。
断定する根拠を問うのは問題であると言いたいのであろうか?

>分析と解読を別に定義するのか同じにするのか問題で、単に>>982 は
>別と考えただけではないか?それならば、十分に理解できる。
解読には事後検証も含まれるため、単に982で改めたのであろう。
994本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 00:29:56 ID:91r+6hbt0
1000ならうれしいな
995本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 03:15:38 ID:l4KSKnZV0
>>992
>ノストラダムスの予言などは、全体からすると善い意味での警告となり、

予言に惑わされるなという意味では、結果的にすごい役に立った警告だけどね。
996本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 05:28:53 ID:xrcTu/Ff0
ローマ法王ベネディクト16世が、イスラム教が本質的に暴力を容認する
宗教であるかのような発言をし、イスラム諸国から怒りの声が相次いでいる。
2001年9月の米同時テロ以来、欧米の一部にはイスラムの教義そのものに
暴力の原因を求める議論があり、イスラム教徒の神経を逆なでしてきた。
パキスタン議会は15日、法王に発言の撤回を求める非難決議を全会一致で採択した。

ローマ法王は12日、訪問先の母国ドイツの大学で行った講義で、東ローマ帝国皇帝による
イスラム批判に触れ、「(イスラム教開祖の)預言者ムハンマドが新たにもたらしたものを
見せてほしい。それは邪悪と残酷だけだ」などと指摘。その上で、イスラムの教える
ジハード(聖戦)の概念を批判した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060915-00000114-jij-int

宗教戦争、テロが起きそうで怖い。
997本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 07:17:02 ID:v2DiyJJ2O
はじめて1000
998本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 07:42:37 ID:2EkoUCVs0
このスレももう終わりね。
なんのかんのいっても、皆さんよく頑張ったわ。
私も随分勉強になったわ。
次のスレでもあの人来てくれるかしら?
あの人は天才だわ。
次のスレでも、また、虐めて欲しいの。
私、マゾだし・・・

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            l(rl.  !; ;;l l         l 'll';ノ ./;r'")/
          ',=l  ' ' ゙   、   ` ゙ ゙゙   .>)./
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           l|.| |' 、     ゙' '"    /;;::::|::|
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            /::l.l ヽ、l l, -i'''ー‐ ' ゙ |-、;;;;;;;;;;://
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          |:::::ヽ'、/゙';    '/" `''-、ヽ //|  `゙'ヽ、、
       |: :: ::/: :::::/   /  ,r-、| V / |     ゙ ヽ,
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999本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 07:52:16 ID:2EkoUCVs0
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       ゙、゙、::゙、、ゝ //i||~~^:       ゙、ii::::::::i |:::::::::::゙/ /:::::::::::゙、
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          ゙、  ゙、:::||::::::::|::::::::::\:::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::\::::::
        /^~~~~゙\.--、:::|゙、::::::::::::::__/フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、::::::::::::::::::::\:::::::::::::


        ノス様の大予言は、永遠に不滅なのよ。
1000本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 07:53:28 ID:D7d4esBAO
わぉ!!
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                      γ
                      (
                      _ノ

                   /
                __
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        ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
        (  _   ,、'"    ̄
         `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・