そうか、それなら今年が『完全なるグランドクロス』の効力が適用される年であるかもしれないな。
1999年の8月時点では『冥王星』が存在し、グランドクロスから外れて配置なのだから、完全なるグランドクロスではなかったんだろ。
しかし、『2006年8月24日』に冥王星が正式に惑星でなくなった。
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm @
次の日の『2006年8月25日』ってさあ、『豚』である俺の妄想では秋篠宮家の御子が生まれる日だとすると『象徴』的な日になると思い、このスレで『豚』の妄想の一部を『ひと泣き』した。
『2006年8月25日』という日は、グランドクロス『1999年8月18日』から単純計算で『7』年『7』日後である。
さらに、北朝鮮のミサイル発射から『7』週間後でもあった。
しかし歴史はそうではなく、前日の8月24日に冥王星の惑星『格』の消滅。
だから、次の日の8月25日からは占星術的には『新しい時代』となるんではないか。
つまり、7年6日間はグランドクロスの意味は適用されず、冥王星の意味が消滅する7年7日後の8月25日からグランドクロスの意味が適用されるということなんだよ。
しかし、偶然なのか必然なのか、秋篠宮の御子はその新時代の改変日から『12』日目に帝王切開で産まれる予定。
もちろん、紀子様の子宮内の不具合での帝王切開なんだろうけど、9月6日に設定しているのは意味ありげだ。
もちろん、暦が「いぬ」なのだから「安産」の願掛けだろうけど、9月18日にしないで9月6日にするんだし。
産まれてくる御子がどんな人生を歩んでいくかは知らないが、『象徴』(的)天皇(たぶん男子誕生だろう)になるのだろうな。