1 :
本当にあった怖い名無し :
2006/04/27(木) 12:43:07 ID:ha9PACdY0
2 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 12:43:51 ID:ha9PACdY0
ちょ、急いでたら変なタイトルになった…
初めて1000いただきました。 ありがとうございました。
幽霊の定義とは? 後、男とは!?
「幽霊を信じてる人が質問に答えるスレ2発目」でどうよ? って書こうとしたら終了してた。
あー 幽霊が質問するっぽいねえ
>>前スレ688さん ようやく全部のレスを見れたので逆にお聞きしますが 「幽霊」の定義を書いてほしいということですが、世間一般で言われている「幽霊」 という言葉には統一性がなくいろいろな事象が総括されて使われているのが現状です。 したがって結果的に定義が複数できてしまうのですが、それでもかまわないでしょうか? それとも、そのうちの幾つかのものでよろしいですか?
>>6 それにしたかったよ(;ω;)
幽霊の質問って…どこの幽霊がするんだって感じ
>>5 【幽霊の定義】あなたは何故幽霊と思ったのか?
とか?
10 :
688 :2006/04/27(木) 12:54:34 ID:HaEJq5770
ココは前スレにアンカーつける場合、どうしたら良いのでしょう?? 分からないので、取り敢えずこれで。 スレ1の>999 >肯定派には相矛盾する主張がみられるってのは観測的事実だよね。 貴方が言ってる相矛盾は、2者以上の間でと言う事ですね。 それは、多々見られる事実ですね。 私の言ってるのは、個人の単位での話しでした。 と、言うか、私に対して言った事では無かったみたいですね。
非難すればいんじゃね?www
【信じる】幽霊の質問に答えるスレ2【信じない】 「あなた方は私のことが本当に見えてるのですか?」とか 「塩撒かないでください。私に何か怨みでもあるんですか」とか そうぞうしていたらごめん、なぜか笑いが止まらない。
14 :
前スレ999 :2006/04/27(木) 13:11:52 ID:P2c3XD+U0
一応質問されたので答えてみる。
> >患者が症状を語るときに矛盾することを言ったら〜
> と言うのは、どんな場合の事を言ってるのですか?
例えば問診の内容から病原に対する仮説を立てる。それを立証するために
あえてその仮説とは矛盾する質問をする。もし仮説が正しければ、この質問
はNOと答えるはずだと。しかし、患者はYESと答えた。
これはよくあることだよね。患者は治療家の顔色をうかがって相手の求める
(と本人が考えている)答を無意識に返そうとすることがあるから。
> そんな動物に出会った事は有りませんが、例えばどんな行動なんでしょう?
ここでの「実験動物」には人間も含まれてるんだよね。
その前の部分で患者と実験動物を対応させてるからその文脈で。
ついでに
>>前スレ996
> で、私は伝達能力が低い様なので、
うん。少なくともブルーバックス等の科学啓蒙書を書くのは厳しいんじゃないかな。
だったら逆に、へたに口述体にしないで論文調に書いてみたら?
その方が理解されやすいかもよ。
>>10 > それは、多々見られる事実ですね。
見られるよねえ。
>>12 とりあえず「あなたが見たものを幽霊だと思った(感じた)のはなぜですか?」という
のをテンプレに加えても良いと思われ。
その答えが集まるまで688にはなんとか静観していてほしいものだ。
もしかしたら「わかるからわかる」「そう感じるとしか答えられない」という答ばっかり
かもしれないけど、それが多数派かどうかも現時点では不明だし
もしかしたら少数派かもしれないよ、と。
(たぶん多数派じゃないかと個人的には思ってるけど、現時点ではそれはやはり
仮説だから)
16 :
688 :2006/04/27(木) 15:41:47 ID:HaEJq5770
>>8 >世間一般で言われている「幽霊」という言葉には統一性がなくいろいろな〜
その通りですね。世間一般に言われている幽霊は、概念な訳ですから。
定義に成る以上、体系化されるでしょうから、複数の定義が生まれて当然だと思います。
なので、貴方が私に、説明してやろうと思う数で結構ですよ。
1つでも教えて頂ければ、理解への糸口以上には、確実に成りますので。
宜しくお願いします。
バイトが終わり、これから帰宅するので少し読むのが遅く成りますが、
お礼と、感謝のレスを、改めてさせてもらいますね。
>>14 >例えば問診の内容から病原に対する仮説を立てる。それを立証するために
>あえてその仮説とは矛盾する質問をする。もし仮説が正しければ、この質問
>はNOと答えるはずだと。しかし、患者はYESと答えた。
>これはよくあることだよね。患者は治療家の顔色をうかがって相手の求める
>(と本人が考えている)答を無意識に返そうとすることがあるから。
貴方自分で、それは矛盾と言わない。と言う理由の1つを説明してしまってますよ。
もう1つの理由は、仮説が正しく無い可能性も有る。
もう1つの理由は、幻視痛の様な物を訴えているのかも知れない。
しかしまぁ、こっちから罠の様な物をしかけておいて、仮定と違った答えが帰って来たからと言って、
それを矛盾と言われた場合、その人からすれば余りにも不条理な出来事では有りませんか?
>>15 それも加えようと思ったが688の否定派が結構いるから
ちょっと考えちゃったんだよね。
ちょっと幽霊について俺なりに考えてみる。
>前スレ688さん 1つの定義を以下に示します。 (幽霊)−タイプA 特定の波長を持った微弱な電気的集合体。 普段は身体の中をめぐっている電気的物質が外部に流出してしまったもの。 人の場合は脳の電気分が最も多く、身体を巡っていたときの形状を保持している。 このときの形状記憶は身に付けているものにも影響し無機物の持つ電子情報とも共鳴しあう。 この集合体の特異な波長を感じとれる人は、これを認識できるが「目」で見ているわけではない。 声も「耳」で聞いているのではなく、その波長に同調している状態。 したがってこの電気的集合体に供給源が既に存在していない場合、意思交流は成立せず 繰り返し同じ言葉・動作を感じるのみとなる。再生しているビデオを見ている状態と同じ。 (供給源がある場合は「生霊」の定義に属します。) ただし非常に稀に強い電気集合となる場合があり、物理的に認識できるレベルまで強くなると 普通の人でも視覚聴覚で感じることができる。この場合、光学撮影・録音も可能となる。 (自律行動し会話も成立している場合で、対象が既に死亡している場合は、上記定義から外れます。)
19 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 17:05:46 ID:YkrlgxGb0
20 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 17:24:08 ID:YkrlgxGb0
>>18 生霊まで説明してくれて感謝です。
俺なんかは幽霊=パラレルワールドの住人とたまに会っちゃった。
と思っているんで参考になります。
よそから単語を借りてきて違う意味で使うのは良くないんじゃないかな・・・
幽霊が質問に答えるスレかと思った('A`)
24 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 19:15:01 ID:kTUK3R0q0
なんだか建設的になってきたな!期待!!
26 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 21:02:05 ID:DvhLTzEq0
>>18 さんの定義を幽霊Aとすると
幽霊を見た!って言ってる人は、なんだかわからないが存在する物が
特定の波長を持った微弱な電気的集合体だと解って幽霊と言ってるって事ですよねw
つまり「お!これは電気的集合体だな。ということは間違いない幽霊だ!」って感じか?w
そっか…幽霊って電気だったのか…(なんかガッカリ…)
>>18 は定義ではなく仮説でありませう。
それとも此処では仮説イコウル定義なのありますか。
それにしても、電気的物質の「電気的」とは全体何を
表しているのでありますか。
電荷を持つということでしゃうか。イヲンのように。
物質というからには質量を持つのでせうが、
それがいかにして風雪に耐え、
空気中に固定されているのでありましょうか。
(大気中のイヲンなどは密集していても
ふうと息を吹きかければ霧散してしまいますが。)
そんなことを考えていると
どうも仮説としてもあまり有望ではないと
思われるのでありますが
>>28 静止質量を持たない電磁放射量子から成る光速で移動する粒子・・・なんて書くと
ややこしくなるから、単に「電気的物質」の方がわかりやすいのでいいんじゃないかな。
その「物質」の正体が何かを議論しているんじゃないわけだし。
俺は幻覚だと思うんだけどさぁ。 肯定派とゆうか幽霊見たって人で精神医学とかの本読んだことないって人は是非読んでみてくれ。 それで幻覚と違うっぽいとこがあるなら教えてくれ。
31 :
688 :2006/04/27(木) 23:35:26 ID:HaEJq5770
>>18 >>28 やっと読ませて頂きました。解説、ありがとうございます。
後数回は、読み返させてもらい、理解の糸口を解こうと思ってます。
ありがとうございました。
>>12 「貴方が見たものを幽霊だと思った(感じた)のは何故ですか?」
「またそれを幽霊だと思う(感じた)根拠となる、幽霊の定義とは何ですか?」
って言うのを対にしてテンプレに加えても良いと思われます。
ただ、テンプレって物は、作った者に都合の良い答えを引き出す事が比較的
簡単に出来てしまう物なので、作った所で余り意味の無いものだと思いますよ。
不思議な物を見たときに、それを幽霊だと証明する時に使う消去法と同じ位。
まぁ、何にせよ、集計結果を楽しみにしてますよ。
32 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/27(木) 23:51:07 ID:P2c3XD+U0
>>29 > 静止質量を持たない電磁放射量子から成る光速で移動する粒子・・・
って、光子じゃねえか。
ありえんだろ。
> その「物質」の正体が何かを議論しているんじゃないわけだし。
その物質が存在することが前提の議論なのか?
>>32 だが素粒子の存在証明まで拡大させるとオカ板では議論しきれんと思うんだが、どうか?
ここでの議論は「どういう時に幽霊と認識しうるか」って所がポイントなんだし、その成分が
光子だろうがフォトンだろうが構わんと思うのだが。
>>33 確かにそうだな。借りに犬を定義するのにタンパク質…と脂肪とかあってもしょうがないしな。
犬なら鼻が長くてシッポ振ってワンワン鳴いてじゃれてきたから犬だと思ったくらいでいいんじゃない?
だが俺たちが見たことないのものを説明するのは難しいよな。幻覚じゃね?って言われたら反論できないし。
>>31 前スレざっとさらってテンプレ作ってみるわ。肯定派に答えてほしいこと〜みたいな感じで。
あとそれからさぁ感覚的に分かるって言う人いるじゃん?それって言葉で言えないだけで答えに一番近い人だと思うんだわ。
何でもいいから言葉で言えないかな?例えば不快な気持ち、そのときの感情、空気が寒くなる、重くなる
それらは幽霊から与えられたものでしょ?ということはそこから幽霊がどういうものか考察できるかもしれない。
35 :
前スレ940 :2006/04/28(金) 02:34:33 ID:EjYJ+FkE0
バカにバカと言える俺が来たったぞ。
ずいぶんマシに成ったようやけど、まだまだアホが多いな。
>688の話を読んでたら、コイツだけ段違いで頭がいいやんか。
>>18 なんか、トンデモの代表格みたいなアホやしな。わからへんモンを説明すんのにわからへんモンを
出してきて説明しようなんてアホとしか言いようがあらへんわ。
>688が
>>31 で>やっと読ませて頂きました。解説、ありがとうございます。
って口では言うてるけどな。本気でそう思ってるとでも思ってるんか??
アキレられてるだけに決まってるやんけ。そんな事も気づかへんのか?
>688のんを読んどったら、肯定派やった俺も肯定派の答えが幼稚すぎて否定派に成る事にするわ。
ほんでもココにおる否定派肯定派両方とも、ホンマにアホやな。悲しなってくるわ。
>688リスペクトの俺もおまえらの議論の内容をたとえ話で教えてやるわ。
A君がいます。しかしA君は現在どこかへ引っ越してしまって話を聞けません。
B君は「A君が去年アメリカに遊びに行ったらしいで〜。」とC君にいいました。
するとC君は、「A君は行ってへんで。」と答えました。
B君「なんでぇ。A君言うとったで。行ったって。」
C君「俺そんなん聞いてへんから行ってへんって!」
B君「じゃあ、行ってへんって証明してみいや。」
C君「お前が行ったんを証明してみいや。」
おいお前ら。この場合どっちの方が証明しやすいねん。どっちが真実やねん。
行った事を証明できひん限り行ってへんっとしかいえんやろ。A君からは何も聞かれへん状況なんやから。
真実はどうかわからんけど、真実に近い可能性が高いのはC君やろが。
お前らの議論はこんなガキの議論と同等やねん。わかったか!
36 :
前スレ940 :2006/04/28(金) 02:35:12 ID:EjYJ+FkE0
ついでに
>>14 >>>前スレ996
>> で、私は伝達能力が低い様なので、
の本当の意味を考えてみろ。お前らの低脳さの底がわからんからまともな話はできんけどって
言うてるんとちゃうのんか?
それをまたエェように受け取ってからに
>うん。少なくともブルーバックス等の科学啓蒙書を書くのは厳しいんじゃないかな。
>だったら逆に、へたに口述体にしないで論文調に書いてみたら?
>その方が理解されやすいかもよ。
アホがアホの上塗りしてどうすんねん。
>688のレスと、移動前の板から推測したらやな。
688は京都の医者でな、バイトって言うてるから大学院に行ってると思うねん。京都で医学部が有るって言うたら
京大か、京都府大やねん。しかもそこの院生やねんぞ。
もし京大やったらお前らアホが束になってかかってっても絶対に勝たれへん程の頭の持ち主やねん。
わかるかこの意味が。
俺も大阪では最も有名な大学の文系出やけどな、京大医学部にはひっくり返らんと勝たれへんねや。
ホンマお前らみたいなアホがエラそうにゴタク並べて賢ぶってるのを見たら、ハラが立って異常にテンション
上がってきてしもたわ。
だいたいやな688ももっとビシ〜ッと言うたったらエェねん。そんな丁寧にしゃべっとったらこのアホらのこっちゃから
自分らが賢いんやって勘違いして増長するだけやぞ。しっかりせぇよオイ!
ほんでもって肯定派のアホ諸君。感謝しなさい。この俺様が幽霊の定義を代わりにいってあげよう。
幽霊とわぁ〜〜〜(ちゃんとドラムロールしろよアホ共)
トンデモ目(こじつけ目)妄信科の空想物質類
で〜〜〜〜す!!
>>33 > だが素粒子の存在証明まで拡大させるとオカ板では議論しきれんと思うんだが、どうか?
> ここでの議論は「どういう時に幽霊と認識しうるか」って所がポイントなんだし、その成分が
> 光子だろうがフォトンだろうが構わんと思うのだが。
とりあえず
>>18 の「電気的物質」が光子=フォトンってのははありえん。
>>18 では「普段は身体の中をめぐっている電気的物質」と書いているからな。
光子は身体の中をめぐってなどいません。
ただ直進するのみです(もしくはせいぜい回折のみ)。
光の進路を曲げるのに一体どのくらいのエネルギーが要ると思ってるんだ?
となると、光子ではない未知の素粒子ということになる。
しかし、そういう「何だかわからないもの」=「未知の素粒子」で説明することは
688の言う定義になっているのかね?
38 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/28(金) 06:11:55 ID:059ZYfHJ0
>>16 > 貴方自分で、それは矛盾と言わない。と言う理由の1つを説明してしまってますよ。
「矛盾したことを言う」と「矛盾がある」の違いじゃマイカ?
いやもっと正確に言うと
「矛盾した(と聴き手が主観的に判断する)ことを言う」と
「(客観的な事実として)矛盾がある」の違いというか…
そして文脈から判断すると
>>14 が言ってるのは前者、
お前さんが言ってるのは後者という気がする。
39 :
前スレ940 :2006/04/28(金) 06:48:36 ID:EjYJ+FkE0
おはようさ〜ん
>>38 ちったぁ賢いみたいやな。ちゃんと物事の違いを理解しとんな。
そやけど>688はそない事は認識した上で返答しとんちゃうか?
そんな違いくらい俺でもわかるど。
ちゅうことで>688のレスを待ってみたろかい。
ホナ仕事の準備準備!寝不足やんけ〜
>>35 アホだの低脳だの 語りたくもありませんが、あえて言うなら、あなたが一番アホですよ。
あなたの例え話だとB君は直接A君から話を聞いており、A君本人が嘘を言ってない限り真実であることはあきらかです。少なくともC君が一番真実からかけ離れています。
あなたが688さんを慕うのは良いことですが、医者あるいは科学者だから真実を語っているとは限りません。
医者だから科学者だから信じるというのは、教祖様が言ったから信じるという姿勢と変わらないのです。
ちょっと、まとめてみました。 ▽ 自分の体験談です。ある日、誰もいない部屋で後ろを振り返ろうとした時、目の前に突然見知らぬ人の姿を見ました。それは数秒でいなくなりました。あきらかに肉体とは違います。 寝ぼけてはいません。幻覚だといわれたら否定も肯定もできませんが、今までに幻覚を見た憶えはありません。 その存在を言葉で表現しようとした時、すぐに「幽霊」という言葉が頭に浮かびましたが、おかしいでしょうか? 「幽霊」という言葉を使うことに抵抗のある方は、この存在を何て呼びますか? 幽霊=肉体のない人→死んだ人の魂 ではだめなのかな。多くの辞書もこんな感じだと思うけど。 ▽ A:おかしくはない。ただ、「幽霊に違いない」と確信してしまうのは、どうかと…逆に質問ですが、そのような状態で見知らぬ人をみた時に 1)幻覚or見間違い 2)明晰夢 3)幽霊 の可能性が考えられますが、どれが一番冷静な意見だと思いますか? ▽ B:とりあえず君が見たものを幻覚ではなく幽霊だと思った判断材料は何? 君が幻覚と言えば否定派は「見間違いだね」で終わるし、君が幽霊だというなら幽霊だったという判断材料が欲しいの。 ▽ 明晰夢は寝ていないのであきらかに違います。 見間違いでもありません。人の顔と間違えるようなものは何もありませんでした。 あとは幻覚ですが、やはりわかりません。どうやって判断するのでしょうか? たとえば空に雲らしきものが浮かんでいて、しばらく見ているとそれは消えた。その雲が実際の雲なのか幻覚なのかはどうやって判断したらよいのでしょうか? ▽ (解答はなし) ▽ C:なんだかわからない。ただ、一般に幽霊という言葉を当てはめるしかないってことでしょ。 ▽ そうなんです。他に言いようがないんですよね。
43 :
14 :2006/04/28(金) 08:33:34 ID:ct3seBtZ0
>>38 そうね。でもって、俺は「客観的な事実」っヤツを信じていないんだな。
っていうか、客観的な事実には限りなく漸近することは可能なれど
到達できずというね。流行りの本のタイトルを借りるなら
「99.9%は仮説」ってこと。(まあ、実験や臨床の現場では99.9%
どころか・・・w)
でもこの問題はスレ違いだからこれ以上引っ張るつもりはないんだ。
だからここでお終い。
なんだったら688の方で勝手に勝利宣言してもいいよ。
さて俺は否定派だが幽霊について考えてみよう。前スレで俺は >夜中に車に乗っていて帰宅したんだけど、 >車から降りてふと後ろを見ると真っ黒い人が見えたことあるけど >それは幻覚だと思ったよ。 という発言をしているのだが、何故幻覚だと思った直接的な根拠はない。 ただ俺が幽霊を信じていないだけだからだ。 では逆にこれを幽霊として考えてみる。
11月中頃、時間は午後7時過ぎ、天気は晴れ、月も照らしていました。 自宅から北に50メートル程に山があり、その間に東西に道路が走っていて、 道路の東と西15メートル程に外灯が一つずつある。 道路の反対側10メートル東に姉貴の彼氏の車が停まっている。 家を通り越してUターンしてきているので周りに人がいないのは確認済み。 現場はこんな感じ。 それで幽霊だけど、距離は彼氏の車と俺との間くらい。まったく透けてはおらず、 色は黒で人の形のシルエットをしていて、こちらに近づいてきていた。 顔とか服とかは全く見えない。 最初姉貴の彼氏だと思ったが、家に入ると彼氏はもうくつろいでいました。 んでオカルト好きな俺は姉貴に手伝ってもらって検証しました。 同じ位置に立ってもらったんだけど、 色黒の姉でも顔もバッチリ見えるし、服もちゃんと見えました。 裸眼で2.0あるので車乗っていて疲れて幻覚見たのかな〜?と思ったしだいです。
それで、こういった現象を「幽霊」だと言ってしまっている肯定派が 9割以上いると思う。「根拠はないけどアレは幽霊だ」と。 しかしココで幻覚とは違う「幽霊」とう根拠、つまり幽霊の定義が持ち上がれば 俺はコレを幽霊と言っていいわけだ。 …一時間ぐらいマジ悩んだが分からん。 だが俺の中で結論は出した。 「目や脳が異常を起すと見えるモノ」=幽霊=幻覚 何も解決してないが説明できない理由は分かった。 実際、根拠はないが幽霊だと思う。思いたい。大半がこういう人だと思うから。 あとは感覚的に分かるっていう人が気になります。
47 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/28(金) 12:10:32 ID:B9X7i01l0
>>
48 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/28(金) 12:59:27 ID:mnL4CEO90
>>35 ずいぶんとまあ幼稚な書き込みしている奴がいるな。
こういう奴を私が住んでいるところでは「バカ」「馬鹿」「うすらバカ」もしくは「うすら馬鹿」と言う。
子供の喧嘩だな。
父親が大企業に勤めている子供が「うるさい。うちの父ちゃん課長だぞ」
すると、父親が従業員20人程度の中小企業に勤めている子供が「はは、俺の父ちゃんは次長じゃ」
すると横から商店街の下駄屋の息子がこう言った。「俺のおやじは社長じゃ」
的な幼稚な書き込みしておいて、なに他人のことをバカにしているんだこの「うすら馬鹿」は。
688さん(この人は書き込みに品の良さを感じるので、本当に頭がよいのだとおもう。よって「さん」を付けたい)の褌で相撲をとってるようなもんだな、お前の書き込みは。
自分より能力が上の人間に、媚び諂って生きるさまなぞ、「ジャイアン」と一緒になって「のび太」をいじめる、「ジャイアン」の腰ぎんちゃくの「スネオ」みたいだな。
恥ずかしくないか?たとえ匿名の掲示板だとしても。
「前スレ940」改め「スネオ」にでもしろ。
あと688さん。余計なおせっかいですが、子分選ばないとあなたの品位も落ちてしまいますよ。
で、本当に医者ならお聞きしたいのですが、人間の生死に携わっている医者をやっていると、神仏や魂みたいもの信じざる終えなくなってくるというのは本当でしょうか?
スルーできなかった時点で相手と同じレベルです。 口出してしまった漏れもね。
結局やってる同レベル
51 :
前スレ940 :2006/04/28(金) 13:24:59 ID:B9X7i01l0
アホにアホと言える俺が昼休みにも関わらず来たったぞ。
>>43 しつも〜ん!
>そうね。でもって、俺は「客観的な事実」っヤツを信じていないんだな。
お前は、自分が誰かにボコボコに殴られとっても殴られてへんって思うんか?
あくまでも殴られた事は、99.9%は仮説であって客観的な事実とちゃうって言うんやな?
お前は目の前で身内が亡くならはっても、亡くならはった事は99.9%は仮説なんやな?
お前はひょっとしてライフスペースの高橋弘二やろ。もう出所して来たんか?えろ早いやんけ。
くれぐれも言うといたる。殴られて怪我した時には医者行けや。ほっといたら化膿するかも知らんど。
人が亡くなったら届け出せぇよ。亡くなったんが99.9%仮説でもエェから。
世間様からしたら100%決定的な事実なんやからな。せやないと死体遺棄でまた捕まるど。
したらアカンクスリもホドホドにしとけよ。体イワすからな。
>でもこの問題はスレ違いだから
いやスレ違いやないで。なんてったってお前がライフスペースの高橋弘二やからや。
そやからお前はここの中だけでは何を言うてもスレ違いには成らへんねや。安心しぃや。年の功やなw
>>40 >A君本人が嘘を言ってない限り真実であることはあきらかです。
おいおい。幽霊否定肯定の言い合いの話とリンクさせて読め!
B君がてきとうな事言うてる可能性は無いんかい?
しかもA君がホンマの事言っとんのかどうか確認できんようにする為にわざわざどっかに引っ越させたったのに。
幽霊見た言うてるヤツの話を聞いた事のあるヤツは、そいつがウソを言うてへん限り幽霊はおるちゅうことか?
じゃあココで幽霊否定派は一番真実からかけ離れてんのか?
所詮おまえらの脳内クオリティーはその程度やねん。
お前らの考えには一貫性ちゅうモンが無いねん。条件反射で反論しとるから理屈が通らんようになんねん。
もちっとは賢いヤツも居るなぁ思たけど、2〜3人だけやねんな。かなりの勢いで勘違いやったわ。
お前らアレやろ。ステレオやろ。そんなヤツはこの世から捨てろ〜タイプか??(笑)
52 :
スネオ :2006/04/28(金) 13:27:19 ID:B9X7i01l0
参上!
53 :
スネオ :2006/04/28(金) 13:39:36 ID:B9X7i01l0
>>48 ののび太く〜ん
ジャイアンが仕事始めるって言うてるから俺も仕事始めるわ。
ホナまた後で。
そろそろ感情反射すんのやめろや〜関西弁のアホは相槌みたいなもんやでw
ん?お前も感情反射してるやろ!ってか?
俺から関西弁と感情反射取ったら何が残るんやちゅうねんw何も残らへんやんけw
おいのび太!後で遊んだるからちゃんと待っとけよ。
ドラえもんに道具借りてくんなよw
54 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/28(金) 15:59:06 ID:kXjD0cyT0
六地蔵
幽霊が見える人に質問です。 霊界は存在してるのですか? また、その霊界は一般的に伝えられているような 人間の視点のモノなんですか?
>51 このたとえに 嘘をついている人がいる という条件を加えると、A〜C君みんな対象になり成り立ちません。
私は出題者です。 あなたと私は背中合わせに拘束され、お互い一切身動きが取れません。 しかも私達は全体擦りガラスの箱に入れられ出口も見当たりません。 しかし唯一拘束を解き、脱出する方法があります。 それは今から私が出題する問題に対して、 あなたが私に納得する答えを出すことです。 では、問題。 あなたの目の前に擦りガラスがありますね? 今からあなたの目の前の擦りガラスの向こう側にだけ何かが現れます。 それが何なのか私に具体的に伝えてください。そしてその理由も。 ただし、なんとでも取れる答え、 例えば赤くて丸いからリンゴ。ではダメです。 赤くて丸いものは他にもあります。リンゴと思ったならその明確な理由を教えてください。 私が納得すればそれが答えです。それではいきます。 (あなたの目の前に肌色の人の形をした150センチはある何かが現れました。 出題者を納得させる答えを導き出してください。)
Real Doll
>46 こうゆうのはここではスルーみたい。 このスレ終わっちゃうから。
60 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/28(金) 23:02:02 ID:BYu9sJAO0
>>59 やっぱそうだよねぇ〜でも幽霊が何かってのを突き詰めていくと
スレが停止するってのもおかしな話だよね。
>>688 が核心突いちゃったからね。理解したいがための質問だったんだろうけど。
>>57 が解けるくらいじゃないと幽霊の定義できそうにないしどうしたもんかねクイズ板にも貼っといたから覗いてみるヾ('A`)ノ
なんか見てるこっちが恥ずかしいんだが。 きっとバレてないと思ってんだろうなあ。
>>57 「それ」を見たときに自身に特定の異変(悪寒、寒気、温感等)があった場合、『経験則』より
「霊的なにか」だと自分は『思った』
しかし、背中の人を『納得』させることは出来なかった。
>>57 ねえねえ、なんか出たよ!!
人型の150cmくらいのヤツ!
人の形してるから、人だよたぶん!!
>>46 裏付けがあれば信じるぞ。
例えば、幽霊を見た!ってだけじゃ信じられないけど、
その幽霊の姿や、シチュエーションが、その場所で
数年前に死んだ人と一致とか。もちろん、見た本人は
その事を知らないで・・・という条件でだけど。
そういった裏付けされている霊話も沢山あるのも事実。
だから、世界各国でも心霊現象はただの幻覚や夢だけと
断定出来ないんでしょ。
>>57 解答者「その前に言いたいことがあるんだが」
出題者「なんですか?」
解答者「この状況下で、いくらあんたを納得させたって脱出できるとは
思えないんだが。納得させたら脱出できるって証明を見せてくれよ」
出題者「・・・・」
解答者「こんな状況ではあんたを信じる気にはなれん」
つまり「否定派と話をするつもりは毛頭ない」ってことだな。
>>57 出題者が仕掛け人でない場合→どんな答えをだしても「納得した」と言えばいい。
出題者が仕掛け人である場合→あとでボコボコにする。
70 :
688帰って来い :2006/04/29(土) 19:26:22 ID:0mYJqKxk0
688が居ない数日間、なんだか活気が無いな。 つまらんスレが増えたし。 お〜い688帰って来〜い。
あれはあれでただの粘着で、まともに話ができるようなタイプじゃないけどな。
72 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 19:31:20 ID:0mYJqKxk0
age age
73 :
688 :2006/04/29(土) 19:33:27 ID:0mYJqKxk0
帰って来たよw
おかいりw
ああ、なんだ幽霊か。
76 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 19:47:47 ID:0mYJqKxk0
バレちゃあしょうがねぇな〜(笑)
いや、俺思うんだが、前スレの688って、そんなに凄い意見書いてるか? なんかマンセー野郎とか(本人の可能性もあるが)出てきてるんだけど。 マジでこのスレ、その程度のレベルなのか?違うよなw
688は視野が狭い只の粘着だお。 きっと数学は苦手だお。
79 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 20:02:46 ID:0mYJqKxk0
肯定・否定の議論の中の核心を突いただけでもかなりのモノかと思うな。 今までの意見とは全く違った意見だった事は事実。 無理に肯定しようともしてないし否定しようともしてないと思うし。 いいように思いすぎかね?
80 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 20:08:24 ID:0mYJqKxk0
でも、言われてしまえば688の意見もたいした事無いけど、今まで誰もその事に 付いては聞かなかったよな。 こう言うのをコロンブスの卵とでも言うのではないのかしら?? 違うのかな??
そっちに行かないように注意してるのにわざわざ言うなよアホ! ってみんな思ってたんじゃないかな・・・
つうかあげっぱなしで呼びもどそうとしてるでしょw
83 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 20:20:56 ID:0mYJqKxk0
バレたか。。。(笑)
悪口言ってれば戻ってくるんじゃね?w
85 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 20:25:58 ID:0mYJqKxk0
テンプレ完成をマジで待ってるだけかも?w
もう語ることもなさそうだしな・・・
87 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/29(土) 21:27:21 ID:0mYJqKxk0
あ〜あ。ツマンネ。。
気付いてないのか?お前がいるからだよ。
なんか前スレ688とID:0mYJqKxk0の関係って かつての肯定VS否定スレにいた に とダゴン肯定派の超劣化版って気がするんだよな。 定義論争を持ち出して議論をループさせたのも(に) 気色悪いリスペクト(ダゴン→に)も同じだが 決定的な違いがある。 に は前スレ688よりはるかにレベル高かったし、 ダゴンと0mYJqKxk0にいたっては比ぶべくもない。
90 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 00:20:10 ID:yj2hNtsz0
ん?おれがどうかしたか?
91 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 00:23:19 ID:yj2hNtsz0
あぁ、
>>89 は俺と前スレ940が同一人物だと思ってるのかw
やっと理解できた。
残念でした。チガウヨ。
>>91 > あぁ、
>>89 は俺と前スレ940が同一人物だと思ってるのかw
ちがうと思うよ。おまいとダゴンが「比ぶべくもない」レベルなら
前スレ940とダゴンは「比べようという考えが頭をよぎるだけでも不遜」レベルw
>>77 確かに、幽霊という言葉の定義にこだわっていただけで、たいした意見は書いてないね。
幽霊という言葉にはこだわるくせに、幻覚とは何なのか、どう判断するのかを問われたら消えたし。
94 :
前スレ940 :2006/04/30(日) 00:59:32 ID:prDBK05L0
学歴コンプレックスの俺様が、唯一心を和ませられる場所に来てあげましたよ〜 まぁ、順番にイジメたるわな。
基 地 外 は ス ル ー で よ ろ し こ
96 :
前スレ940 :2006/04/30(日) 01:16:39 ID:prDBK05L0
ツッコミ開始!
>>56 やっとわかったんか。お前らの議論はそういう事やねん。
実態のわからん物をおるやのおらんやの。
おる言うてるヤツも何がおるんか言わへんし、おらん言うてるヤツも
何かわからんとおらんおらん言うとるしな。
>>89 勝手に同一人物にしてくれんなよ。
お前らはな、自分の考えの及ばへん意見はアホやと思ってんねん。
小学生が大学生と話をしてもやな理解できひんもんやから、この人何言うてるん?
アホなんちゃうん?って思うやろ。
物事の決定過程は絶えず一定方向やって事わかっとらなアカンで!
おまけに勝たらへん成ったら、そんなくだらん批判書くくらいしかできひんようになっとるやんけ。
>>93 >確かに、幽霊という言葉の定義にこだわっていただけで、たいした意見は書いてないね。
そのたいした事ない質問にすら答えれへんかったお前らはいったいなんやねん。
>>95 正々堂々と俺がなんにも言えんようになるまでツブしてみたれや。
低脳の遠吠えかぁ??
97 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:18:14 ID:7rlekvEL0
98 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:23:37 ID:tB3zAxhJ0
>>97 なんかよくわからんのばっかなんだけど、コレというのをピックアップしてよ。
99 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 01:23:57 ID:7rlekvEL0
ぶー
101 :
前スレ940 :2006/04/30(日) 01:28:16 ID:prDBK05L0
肯定派のお前らよう聞け。 今日テレビでおもろい意見言うとったど。 超常現象を信じるヤツらは世間からの疎外感をもっとって孤独感にさえなまれながら生きとる。 そやからこの世の物ではない何かを作り上げてそこに依存して救いを求めようとしてんねんて。 お前ら幽霊を脳内に作り上げとかんと寂しくてしかたない人間やったんやなぁ。 イジめたってスマンかったな。がんばって生きや。 まぁ俺もそういうヤツらをいじめる事でしか救いを求められへんさみしんぼやけどな〜 どやねん。
だれかイジめられたか?頭の悪い子犬がキャンキャン吠えてただけで、皆無傷だよ。
104 :
前スレ940 :2006/04/30(日) 01:56:09 ID:prDBK05L0
>>102 お前イジメられとる事に気づいとらへんのか。
かわいそうなやっちゃな。こら完全に引き篭もっとるな。
何とかしたらなアカンがな。
>>101 >超常現象を信じるヤツらは世間からの疎外感をもっとって孤独感にさえなまれながら生きとる。
>そやからこの世の物ではない何かを作り上げてそこに依存して救いを求めようとしてんねんて。
たしかにそういうケースもあるんだろうね。
体験者がすべて自己の幻覚によるものだと決め付けるのは簡単だ。その方が説明が楽だからね。
しかし実際に体験してしまった人にそれを言っても話は平行線になるだろう?
何か異常な体験をしたら、それはすべて自分がおかしいからだとその時に思える人間がいるかな?
仮に本当に本人の異常だったとして、普段なにも異常のなかった人がその時だけ異常になったと考える
のも少々納得がいかないね。少数事例ならともかく、現在までの事例数を考えると特にね。
あと、例えば
>>18 の定義が正しかったとしても、今現在は実証されていないわけだから科学的には頭から否定する
しかないんだよね。それが科学だし、それでいいと思う。
でも、それでもそれについて議論することは決して無駄な事ではないと思う。実際の体験談を元に仮定を
交えても定義付けしようとする事は「面白い」と思うぞ。
何かわからないことは誰か頭のいい人に任せておけばいつかは解き明かされるかもしれない。
そういって何も考えなくなるよりは、馬鹿にされてもいいからとんでもない意見を出す方が
人間、面白いと自分は思うよ。
106 :
前スレ940 :2006/04/30(日) 02:13:50 ID:prDBK05L0
>>105 おぉ〜久々にまともな意見いえるヤツがでてきおったやんけw
お前にはbQの称号を授けたろうぞ。
bPは誰やと??俺ちゅうことにしといたれよ。
俺様bPで納得やねんからw
あえて関西弁を使う理由として考えられることがある。 それはかつて標準語で書き込んでいた関西人が、他人 になりすましているということ…。
そうだな。そして自演疑惑が取り沙汰されたとたんに 別IDを誇示するかのような書き込み。 しかしそうなると逆に、 「A=Bではありませんよ」とこれみよがしに別IDを誇示することで 逆にA=Bの疑惑を強めさせ、実はA=Cであることから目を逸らさせよう とする行為にも見える。
109 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 10:53:32 ID:yj2hNtsz0
ツマンネ
110 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/30(日) 10:58:15 ID:yj2hNtsz0
>>107 >>108 おまえらツマンネ
イジメられたら妄想に入ったか。
因みに言っておくが全員別人。
俺と688と940が同一人物だったら俺はいつ寝てるんだ??
レス時間を確認したまえ。
ハイハイワロスワロス
もしかしてテンプレ待ちか(・・?)まぁ違うと思うが あと940他人の同意と批判は分かったけど以前肯定派だったらしいがその時の意見が聞きたい。 肯定派が否定派にまわった理由も教えて。何かしら参考になりそう。
よそでやれ。
>>110 >
>>107 >>108 > おまえらツマンネ
> イジメられたら妄想に入ったか。
> 因みに言っておくが全員別人。
おかしいな…。なんで「全員別人」とか断言できる?
お前は3人と知り合いなのか?
それとも、お前がその3人なのか?
そうでもなきゃ、断言できない筈だが…。
ミステリーw
ちょっとスレタイとは関係ないけど
>>105 をうけて
「霊が存在するための仮定」をあげてみるのはどうかな?
私が考え付いたものは以下のもの
これを論理的・科学的に説明ができれば霊は存在する、といえるかも。
1)人間には魂がある
2)魂は「脳」はもっていないが「思考」は可能である
3)同じく魂は「脳」もっていないが「記憶」が存在する
4)同じく魂は「肉体」を持っていないが手を動かしたり物を見たり会話をすることが可能である
5)霊は肉体をもっていないが時々物質化する(幽霊に首をしめられたとかそういう話から)
6)霊は肉体をもっていないが物体を動かすことができる(ポルターガイスト等)
7)
>>115 霊と魂はなんか違うの?
同じだったら:
1)は「霊は存在する」と言ってるだけ。
2)以降は「霊に出来そうなこと」を並べただけ。
であって、全然「霊が存在するための仮定」じゃないね。
違うならさらに意味不明だけど。
117 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 05:15:43 ID:jNkzoHeE0
>>116 わかりにくくてスマソ。
肉体は当然滅ぶから魂があってそれが霊になるんだという仮定で書いてました。
違うのかな?
それから。
>2)以降は「霊に出来そうなこと」を並べただけ。
突っ込みどうもorz
確かに「霊が存在するための仮定」ではなかったです。
考えてみれば、霊がオールマイティであると仮定するのならともかく、肉体をもたない霊がなぜこんなことができるのかという疑問点でした。
>肉体は当然滅ぶから魂があってそれが霊になる なんで肉体が滅ぶことが魂がある理由になるのかわからん。
幽霊なんて科学的に説明がつくもんじゃないし、 科学的に説明がつくならそれは幽霊じゃない、 なんて思う今日この頃。
120 :
前スレ940 :2006/05/01(月) 09:59:28 ID:eIfOy+Fo0
再び学歴コンプレックスの俺様が、唯一心を和ませられる場所に来てあげましたよ〜
>>112 まぁ答えたろ。
肯定派の時はやな。肯定派の言うてる感覚的なもんやとか科学的には証明できんもんの
存在は確実に有るからそれを幽霊やって思うてたんや。そんだけや。
なんでもかんでも分からんかったら幽霊言うとったら簡単やしな。
不思議なモンを見たり体験したりしても考えることを放棄しとったんやろな。
688の意見を聞いてからやな、思考を停止してしもたらアカン思うようになったんや
ないか。消去法の矛盾にも気付いたしな。最初に幽霊なんていないってもって来てみろや。
幽霊にはたどりつかんやろが。色々検証しても消去法は間違いやねん。
121 :
前スレ940 :2006/05/01(月) 10:00:27 ID:eIfOy+Fo0
否定派に変った理由はやな。688の言うてるように何をもって幽霊思うとったんか
不思議になってきたからやないか。
肯定派はそれぞれ個人単位の意見で否定しとるが、肯定派はテンプレ作るだの他に見た
モンが居るだの個人単位の意見を言えるヤツがほとんど居らんやないか。
あげくの果てにゃ反論に困ったら
>>114 みたいに誰と誰とが同一人物やとか意味の無い
話にすり替えてみたりやな。
決め付けの思い込みが多いねん。
>>114 の
>おかしいな…。なんで「全員別人」とか断言できる?
>お前は3人と知り合いなのか?
とかな。全員別人言うてるだけで、3人は全員別人なんてどこにも書いとらんのに勝手に
3人の事と思い込んでるみたいやしな。
お前と俺とその他が別人ちゅうんはお前と知り合いじゃなくても断言できるわな。
だいたいやな、俺以外の書き込みが全員同一人物やったとしても俺には何の不利益も無い
しやな、そこを問題にせなアカン理由もみつからんねん。
否定派は個人主義やけど肯定派は全体主義みたいやしな。
肯定派の肯定理由がその程度の思考階層しか無いから否定派をえらんだんや。
それとやな。否定派は肯定派の意見を聞き入れる態度をもっとるが、否定派は肯定派の
質問を納得させたるっちゅう気のかけらも持っとらへんやないか。
肯定派からも
>>105 みたいな意見がでてくる事がありゃ俺も否定派には成らんかったやろう
けどな。ちゅうても元々幽霊おった方がおもろい程度の肯定派やったんやけどな。
まぁ何にしてもやな肯定派の意見はバラバラで的が絞りきられへん上に、それを否定されて
しもたらジャリレベルの反抗しかでけんヤツが多すぎるちゅうこっちゃ。
122 :
前スレ940 :2006/05/01(月) 10:03:25 ID:eIfOy+Fo0
まぁ何にしても子供の増えるGWはアホの雨嵐に成るんやろうから まともに意見書きたいヤツは名無しはやめとくこっちゃな。
>>115 捨てるには惜しいので修正してみたお。
1)人間には肉体から分離可能な魂があり、分離した状態を「霊」とする。
2)霊は「思考」が可能であり、「記憶」を保持する。
3)霊は力学的仕事が可能である。
「脳」を持ってない云々は1から明らかなので2では外したお。
「肉体」を持ってない云々も1から明らかなので3では外したお。
3の力学は物理学で言うところの力学ね。数学の力学ではないお。
「物質化」云々は「物質」を定義するのが面倒なので外したお。
「物質とは何か?」って物理学でも未解決だし。
それに3を満たせば「首をしめる」は可能だと思うし。
それで思うんだけど、
2と3が成り立つって考えると矛盾が出るのは背理法で説明可能な希ガス。
1は微妙〜。
>>123 相変わらず、
1)は「霊は存在する」と言ってるだけ。
2)以降は「霊に出来そうなこと」を並べただけ。
であって、全然「霊が存在するための仮定」じゃないね。
>124
> 1)は「霊は存在する」と言ってるだけ。
そうだお。ただ、「存在の仕方」を定義しただけだお。
> であって、全然「霊が存在するための仮定」じゃないね。
そんなの知らないお。
漏れが興味あるのは「霊が存在すると仮定したら矛盾がでるか」だけだお。
それに使えそうだから
>>115 を改変しただけだお。
>>124 こうゆうのなら仮定になるかな?(あくまで仮定の仕方の例ね)
霊:人間の身体に流れる電気的物質が死後も残留しつづけた物
これだと残留思念の説明はできるけど会話する霊の説明はできないんだけどね。
128 :
前スレ940 :2006/05/01(月) 12:44:07 ID:eIfOy+Fo0
残留思念っつうモンは現在の地形やら道路状況に合わせて場所移動するもんなんか? 電気的物質が残留思念やったら、原爆爆心地に幽霊が出るちゅうのんはどうなんねや? だいたい残留ちゅうのは、どこに残留してんねや?
>>128 そこでその物質が質量を持つか持たないかの話しになってくるんじゃないかな?
あるいは元の場所に移動したり再構成したりするとか・・・仮定の話だけどね。
残留の仕方が物理的なものかどうかも興味深いな。
ここらへんが実体験をした人の話を集めたいところですな。
>125 前から気になってたんだが、語尾の「お」は何を真似てるんだ? 教えてくれ。
>>130 俺の記憶が確かなら「しあわせのかたち」の「本田べるの」のしゃべりが元祖だ。
ポコタンとかは知らんw
あー、脱線すまんorz
132 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 13:36:31 ID:eIfOy+Fo0
誰か花魁淵の史記の位置と現在の幽霊出没地の関連性について説明したってくれへんか。
>>132 場所がずれているということ?
史記の場所が違っていたとか、あるいはあの周辺は自殺者が多いらしいので
件の花魁とは無関係の幽霊とか。
誰か詳しい人お願い。
それにしても関西弁の書き込みってのはうぜーな。 霊についての議論以前の問題だぜ。 誰か、関西人、注意してやれや。トホホやでホンマに。
135 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 15:45:41 ID:uHonJ2dHO
だから科学で説明つかない霊現象の具体例とか ハッキリ写ってる心霊写真を一枚でも出せと何回言っ
>>134 一応このスレの住人をよさげな方向に持っていこうとしているんだし
大目に見てあげよ。
>>128 でも自分からも話振って盛り上げようとしてるっぽいし。
とりあえず落ち着いたっぽいし940ももう少し軽やかに頼む。
あと
>>112 答えてくれてサンクス。なんでそこまで怒ってるか分からないヤツもいるだろうし、
根っこを話さないとあんまりスッキリしない時あるしな。
今更だがテンプレ作ったから貼り付けるね。 スレ進行は基本的に質疑応答だけど 誰か答えられる人いたら答えてね。ヨロシク。 あと他にもコレは追加したほうがいいんじゃね? ってのがあったら教えてくれるとスレの繁栄、幽霊についての理解が深まるかと。
幽霊の理解を深めるためのテンプレ 〜幽霊の定義〜 ○貴方が見たものを幽霊だと思った(感じた)のは何故ですか? ○また、それを幽霊だと思った(感じた)根拠となる、幽霊の定義とは何ですか? しかし幽霊の定義を答えられる人は今のところ出てきてはいない。 そこで「幽霊」は存在すると仮定し、あなたが見た「幽霊」とはどんなものなのかを集計して、 皆が見ている「幽霊」ってどんなものなの?という疑問を解決し、 そしてそこから「幽霊」とは何なのかというところに迫りたいと思います。
〜幽霊ってどんなの?〜
あなたが体験したことのあるものを○×で記入してください。
○幽霊が見える
・透けている:
・人が見えた:
・動物が見えた:
・その他が見えた:(何が見えたかも教えてください。)
・幽霊が物を動かした:
○幽霊の声、音が聞こえる
・声が聞こえた:
・音が聞こえた:
○幽霊と話す
・話したことがある:
・異国の人と日本語で話したことがある:
・動物や虫などと話したことがある:
○幽霊に触れる
・むこうから触られた:
・こっちから触った:
○詳細キボンヌ
(その時の詳細をできるだけ教えてください。)
○また、幽霊が見える人は下記のサイトを見て今までに見た幽霊に似たものが合ったら報告してください。
http://e-mov.com/sinrei.htm http://naonao.ddo.jp/ghost/
140 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 17:23:57 ID:mNzV0XL00
(例)
○幽霊が見える
・透けている:○
・人が見えた:○
・動物が見えた:×
・その他が見えた:×
・幽霊が物を動かした:×
○幽霊の声、音が聞こえる
・声が聞こえた:○
・音が聞こえた:×
○幽霊と話す
・話したことがある:×
・異国の人と日本語で話したことがある:×
・動物や虫などと話したことがある:×
○幽霊に触れる
・むこうから触られた:×
・こっちから触った:×
○詳細キボンヌ
去年の夏、6時半過ぎくらいに会社から帰宅中〜家の話。
なんかいつもよりだるくて、でも空気は静まり返っている。そんな変な気分で帰っていて自宅についた。
ちょうどその時突然声が聞こえた。「おい、おい」離れたところから聞こえてるみたいだけど、
周りを探しても何もいない。でもずっと声はする。
とりあえず気にしないで部屋に入ってのんびりしているとまた声がする。
ふと窓に目をやるとなんか透けたおじさんがこっちを見て「おい」って言っていた。
その場で仰天して逃げたからその後は特に何もない。でもたま〜に声だけ聞こえる。
○
http://e-mov.com/sinrei.htmの心霊動画2の 「透明人間」みたいな感じでうっすらと。
141 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 18:06:31 ID:zQnEYxct0
童貞を奪ってくれる、幽霊っていますか?
142 :
前スレ940 :2006/05/01(月) 18:26:37 ID:eIfOy+Fo0
>>134 それにしても名無しの書き込みってのはうぜーな。
名前も名乗れへんなんて議論以前の問題だぜ。
誰か、引篭もりに注意してやれや。トホホやでホンマに。
>>141 童貞を守ってくれる守護例なら、あなたに憑いてますよ。
145 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/02(火) 08:29:47 ID:4EaBLOlW0
>>144 キモブタメガネの守護霊が
>>141 に憑いてるのを想像してワロスw
っていうか守護霊っていうより疫病神じゃん
>>142 >
>>134 > それにしても名無しの書き込みってのはうぜーな。
> 名前も名乗れへんなんて議論以前の問題だぜ。
> 誰か、引篭もりに注意してやれや。トホホやでホンマに。
お前以外、ほとんど、名無しですが…。
で、お前は名前を名乗ってるのか?
まさか、「前スレ940」と書いてるから名乗ってるとでも?
だとしたら、悪いこといわん。2chはお前にはまだ早い。
消えな。そして関西の地方掲示板でスレ立てろ。
おまえ独自のスレをw
前々からの疑問なんだが、目が悪いと幽霊もぼやけて見えるんだろうか 例えば視力が悪くてメガネをかけてる人が、ある程度離れたところに霊が見えてて その時にメガネを外した場合、周りの景色と一緒に霊の姿もぼやけて見えるんだろうか 教えてくらさい
149 :
147 :2006/05/02(火) 19:19:38 ID:vl4TqrZN0
>>148 どうも
第三の目か……
やっぱり見えんモンが理屈で考えようとしても無理があるのかねぇ
150 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/02(火) 20:19:13 ID:EwLc8hrU0
20 :本当にあった怖い名無し :2006/05/01(月) 20:43:12 ID:IzArWs9L0 人の感情や記憶は脳波。つまり電気信号だから肉体が滅べばそれまで。
>>148 OK。そうだよな…。スルーします。
あまりの空気読めない傍若無人ぶりなんで、つい腹が立って。
俺も、実は微妙に関西系です。だから余計感情的になりました。
スレ汚し、スマソ。
152 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/03(水) 00:16:32 ID:wND+KT0h0
>>151 そうかそうか。ニートか高校生の子供なんだろうから誰も気にして無いぞ。
しかも微妙な関西と言う事は兵庫県の山奥とか、滋賀の山奥とか、和歌山
三重の山間部等の発展途上地域からISDNで接続してるんだろうから、
大阪の住人に僻んでキレるのも皆理解してくれてるはずだ。
早く大人になることを、ココの住人全員が期待しているぞ。
と、言いつつ俺は。。
153 :
前スレ940 :2006/05/03(水) 01:16:25 ID:p8utt3jV0
再び学歴コンプレックスの俺様が、唯一心を和ませられる場所に来てあげましたよ〜
>>146 鬱陶しい。アホな書き込みすんなボケェ。
お前は周りとおんなじことしかでけんのか。
この全体主義のクズが。
どうせお前なんてツレが幽霊見たって言うてるから俺も見た。とか
ツレが見てへん言うてるから居らんとかその程度なんやろなぁ。
その思考回路がニートクオリティー。
>>138 ちょい質問してもエェか?
そのテンプレ作って幽霊が何なんかに迫れるんか?
お前の思うとる、迫り方の図式を俺に教えたらへんか?
前に688がどっかのサイトがそんな試みもしとったちゅう質問に
意味無いから止めたんちゃうって言うとったように、意味無いんちゃうか?
俺はお前のビジョンが聞いてみたいだけねんけどな。
>>153 こんなテンプレ作っても幽霊が何かってのは分からないだろうね。
幽霊の定義っていう視点で見ても今のところ答えなんて見つからないだろうし。
俺が知りたいのは幽霊じゃなくて「幽霊」を見える人が見ているもの。
肯定派が見てるのが幽霊って言うならそれをありのまま受けて、じゃあ幽霊ってどんな風なの?ってこと。
まぁなんだ答えが出ないからただの苦し紛れだ。
否定しても答えが今ま出てないんだしなら聞くしかないじゃん。
…まぁ見えてる人も分からないんだし何をやっても無駄かぁ…
って諦めたくないだけよ(´・ω・`)
いえーい関西関西
>>147 霊というものが見えたり見えなかったりする原理は分かっていませんが、大きく分けて2つ考えられると思います。
1つめは、網膜に映ってはいるが、その情報を処理する際にカットされてしまっている可能性。
私達の眼に見える物の大きさの限界は、せいぜいヤカンの口から出る湯気や煙といった程度。それより小さなものになると認識しなくなります。
また、固定観念や先入観、常識といったものがフィルターとなり見えないということも考えられます。
よく、小さな子供が何もない空中の何かを目で追っていた とか 「ママ〜、そこにへんな人がいるよ」と言われて見たら誰もいなかった という話を聞きますが、子供には上で述べたようなフィルターがまだないので見えるのかもしれません。
2つめは、網膜には映っていなくて、脳に直接働きかけている可能性。仮に霊が存在するとすれば、霊も生前は脳を使っていたわけですから、別の脳に働きかけることが出来ても不思議ではありません。
目を閉じて何かをイメージする時、はっきりイメージできる人とぼんやりとしかイメージできない人、全くイメージできない人がいますが、霊側の伝える能力や受けとる人の能力によっても見え方が違うのかもしれません。
この説の場合、肉眼で見ている外の景色と霊が直接伝えているイメージとを重ね合わせて見ているということになります。
うまく書けていませんが、肉眼の視力とは別のもので、メガネは関係ないのではないでしょうか。
157 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/05(金) 00:26:53 ID:dFjHwH7P0
>>156 >よく、小さな子供が何もない空中の何かを目で追っていた とか 「ママ〜、そこにへんな人がいるよ」と言われて見たら誰もいなかった という話を聞きますが、子供には上で述べたようなフィルターがまだないので見えるのかもしれません。
それは違うと思いますよ。子供の脳は、受容体が完成してないから、
暴走する事が多いのと、認識力が未完成だからでしょう?
フィルターがまだないからってのは、トンデモ本での話しですよ。
>子供の脳は、受容体が完成してないから暴走する事が多いのと、認識力が未完成だからでしょう? ・認識力の未完成→大人の認識力というのは過去に学んだパターンに当てはめているだけで、子供のほうがありのままを受けとめているといえます。 ・暴走→暴走って何を指しているのでしょう。自然は欠陥のあるシステムをそう簡単には作りませんよ。 >フィルターがまだないからってのは、トンデモ本での話しですよ。 当然のことながらフィルターという学術用語があるわけではありません。上に書いたように、固定観念や先入観、常識などを指しています。 そういたったものが、ものの見方に影響を与えるという実験結果はたくさんあります。
159 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/05(金) 08:53:25 ID:+SlNFnuH0
自営業の方のお話。 5歳の息子さん。保育園から帰ってきても、お店が忙しくて親がなかなか相手をしてあげられない。 サラリーマン家庭で育ったお母さんは、そんな息子がかわいそうだった。 ある日 「○○ちゃん 遊んであげることできなくてごめんね。」 文句も言わずにおりこうに一人で遊んでいる息子を抱きしめて言った。 「ママ、お友達が来てくれるから大丈夫」 そのときは、息子が何を言っているのか、よく意味がわからなかったそうです。 何日か経った時、いつもどおりちょっと息子の様子を見に2階へあがっていた時、息子さんが誰かと遊んでいる声がしたそうです。 お友達でもつれてきたのかと思いおやつのお菓子と飲み物を用意してもって行きました。 「○○ちゃん おやつよ。お友達も手を洗っ・・・。あれ?お友達来てたんじゃないの?」 「うん。いーよんこんとびーよんこん。いつも遊んでるんだ。」 子供の指差した先には誰もいません。 その後も何か気になりそっと様子を見に行くとやはり誰かと遊んでいるのだそうです。 それもだんだん息子さんが大きくなるにつれ、子供がおもちゃに飽きるように、いーよんこんとびーよんこんは出てこなくなったそうです。 寂しくて自分で作り出した架空の友達か?それとも・・・ ただこの手の話はよく聞きます。
>>156 心霊写真などの場合、機械なので
> 1つめは、網膜に映ってはいるが、その情報を処理する際にカットされてしまっている可能性。
これは、子供の例などより、カメラなら認識etc.問題いする必要がないので、条件や精度が充分
なら心霊写真は確実にとれると考えられます。
> 2つめは、網膜には映っていなくて、脳に直接働きかけている可能性。
こn場合は逆に心霊をカメラが撮らえることは不可能になります。
>仮に霊が存在するとすれば、霊も生前は脳を使っていたわけですから、別の脳に働きかけることが出来ても不思議ではありません。
直接カメラに働けることが出来ると仮定した場合、脳とカメラは同じ仕組みではないので、別の
メカニズムが必要になります。
もっとも、カメラではなく心霊写真を見ている人の脳に直接働きかけて何も写っていない写真に
霊のイメージを重ねているなら別ですけど
>>158 >・認識力の未完成→大人の認識力というのは過去に学んだパターンに当てはめているだけで、
正しく認識するということは、過去に学んだパターンがなければ不可能なんじゃないかな?
それが足りなければ脳は少ないパターンの中で無理やり認識しようとすると思う。
162 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/06(土) 03:49:47 ID:iMl5ZYTK0
>>158 >暴走→暴走って何を指しているのでしょう。自然は欠陥のあるシステムをそう簡単には作りませんよ。
夢も暴走の1つですよ。金縛りも。脳幹、受容体とシナプスの関係、大脳新皮質も調べてみては?
暴走の答えはすぐにでも出ますよ。
163 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/06(土) 03:52:31 ID:iMl5ZYTK0
>>160 カメラ→シャッタースピード→スカイフィッシュ→蝿
って事ですよね?
>>156 先入観があるのは肯定派じゃない?大槻教授が言ってたじゃん。黒い点が3つあれば人の顔に
見えるって。
大槻教授をソースにするのは、否定派として、どうかと思う。 学者って、専門以外のことについては思いこみが非常に強い 人種だと思う。授業で平気で出鱈目言ったりするぞ。
>>159 そうですね、どうなのでしょうか。私自身は両方真実だと考えます。つまり、はっきりモノとしてみえる人 と それとは違った見え方をするへんな人 両方見ているのではないかと。
しかし、経験を積む過程で前者を重要視するようになり、しだいに後者は認識しなくなっていくのだと思います。
>>160 ポイントをつかれましたね。(^_^) 上でカメラのことを書こうと思ったのですが、長くなるのと肯定派の立場に立っていたという理由で省いていました。
確かに1の説だと160さんが言うような疑問が生じるので私自身はこの説は採っていません。
ただ、一見何も写っていないようにみえる写真でも見えるという人もいます。可視光以外の波長が情報として刻まれていて、見える人は視覚以外の何かで読みとっているという可能性はないでしょうか。
この辺でも議論されてたみたいですが結論は出ていないようですね。
http://curry.2ch.net/occult/kako/1024/10248/1024856523.html >>161 逆に、過去に学んだパターンを安易に当てはめてしまい、正しい認識が出来ていないということも考えられます。そもそも 正しい認識 という言葉に疑問を感じます。
>>162 あなたはあきらかに間違っています。夢についてはよく分かっていませんし、あえて言うなら 起きている時に得た情報を整理している という説がまず出てくるはずです。
金縛りも、身体は眠っている状態にあるが、意識はまだはっきりしている状態のことです。(私自身も自分のいびきを聞いたことがあります)
暴走だとか誤作動だとかいう言葉で簡単に片付けるのはやめてもらいたい。
>>164-165 先入観がはたらいて真実を歪めるというのは、肯定派・否定派 両方にいえると思います。
>>166 正しい認識という言葉がイヤなら、妥当な認識かな。
そもそも認識するということは、物事を過去に学んだパターンやら常識やらに当てはめる事だと思います。
>>168 「妥当な認識」というのも議論になりそうなので
「多数派の認識」というのはどうかな?
(精神科の先生なんかはもっとエレガントに
「社会的認識」などと言ったりするが)
例えば世の中の大多数が天動説を信じている状況では
地動説を唱える者は「狂者」とされてしまうが、
(科学的にどちらが正しいかには関係なく)
所詮「狂者」という言葉の定義は、社会的認識に自己認識
を合わせることができない者のことだから
これを「狂者」と呼ぶのは残念ながら全く正しい、
と精神科医の なだいなだ なんかは言ってるね。
>>169 自分にとっての妥当な認識ですよ。
自分が学んできたパターンや常識に基づくんだから他人は関係ない。
常識は個人や属してる社会や組織が違えば異なってきますよね。
で、ある特定の常識を持ってる人にとっては、
黒い3つの点は幽霊として認識されたりするわけでしょ。
>>170 > 自分にとっての妥当な認識ですよ。
主観的な、か。
どうやら難しい話になりそうだね。
> で、ある特定の常識を持ってる人にとっては、
> 黒い3つの点は幽霊として認識されたりするわけでしょ。
そそ。
我々は黒い点は黒い点にしか見えないわけだが。
肯定派が心霊写真でホンモノとニセモノを見分けることが出来ないのはなぜですか?
173 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/06(土) 23:49:37 ID:iMl5ZYTK0
>>166 >暴走だとか誤作動だとかいう言葉で簡単に片付けるのはやめてもらいたい。
では、なんだか分からない物を幽霊と言う言葉で簡単に片付けるのも止めなきゃね。
>黒い3つの点は幽霊として認識されたりするわけでしょ。 黒い3つの点を幽霊だと認識する人なんてそう多くないと思うけど? それに、そもそも黒い3つの点でもないとしたら・・・ >自分にとっての妥当な認識 これだと結局なんでもありになってしまいますよね。うーん、客観的な認識ってむずかしい・・・
>>174 そんな好きなフレーズだけ切り出してどうこう言っても無意味。
それはこんなような流れの中で出てきた話。
肯定派:
大人の認識力は過去に学んだパターン(=知識とか常識とか)に当てはめているだけだ。
それらはフィルターとなってありのままを認識する妨げになっているかもしれない。
否定派:
認識するというのは、過去に学んだパターン(=知識とか常識とか)に当てはめることそのものだと思う。
だとすれば、知識や常識がなければ妥当な認識をすることはできないのでは?
そんでもって、当てはめるべき知識や常識は、個々人や属している社会なんかで異なるから、
どういう認識が妥当なのかも人それぞれで異なるだろう。
例えば、黒い3つの点を幽霊と認識する人もいるかもね(冗談も兼ねて)
>>172 多分、過去のテレビ番組でやっていたもので、スタッフが用意した偽物と心霊写真らしきものをまぜて鑑定させてみた、といった類のものを指しているのだと思います。
いくつかあったけど、ちゃんと見分けている人もいましたよ。「この写真からは霊の波動を感じないのですが…」「この写真の霊は〜」といった具合で、この人の場合は100%区別していました。
逆に、そこにいた科学者がトリックを説明していたのですが、正解はそれとは別のトリックでした。
肯定派にも否定派にも見分ける人と見分けられない人はいるということです。
>>173 他の言い方を教えてくれて、それが適切ならそちらの用語を使用しますよ。
>>175 同じ事を繰り返しているだけで、答えは出ないと思いますが?
>>178 肯定・否定以前に話が通じないのはあんまりだと思ったから要約しただけ。
要約しただけだから繰り返しになるのは当然。
べつに答えをだそうとしてるわけじゃない。
こういう話をすればいいのかな。 例えば、目の前に赤いボールが転がっています。大人は「赤い」「ボール」「転がっている」と簡素化して効率良く認識している。 しかし、それは真実にどれだけ近いといえるだろうか? 「赤」といっても、オレンジに近い赤だったり、ピンクに近い赤だったり、紫に近い赤だったり様々です。 ちいさな子供は「赤」という言葉を知らなくてもありのままの色を見ています。 知識や経験が正しい認識を歪めてしまうというのはそういう意味で言ったのですが、伝わったでしょうか?
>>180 大人は「赤」という言葉を知っているので、その知識が邪魔をして
赤の様々なバリエーションをだた赤としか認識できないということ?
そんなことはないよねえ?
むしろオレンジやピンクや紫を知らずに、赤しか知らない子供の方が
赤っぽいものすべてを赤と認識すると思うけど。
子供と大人の認識の仕方がどうやら異なるというのは確か。 ただし、どちらが優れているということはない。 *優れている:生存戦略上有利 大人の認識力の方が優れている例: 危険認識。子供は大人よりも情報収集の対象となる空間範囲が 狭いので「車の前に飛び出す」等が起こりうる。 子供の認識力の方が優れている例: 一般的に子供の方が早く外国語環境に適応する。しかも ネイティブの発音を正確に模倣するが、これは大人にはほぼ無理。 しかし、これが起こるメカニズムはほとんど解明されていない!
>>176 否定派は見分けられなくても別に問題ないでしょ。肯定派が見分けられないのはおかしいと思う。
184 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/07(日) 15:16:47 ID:OWArvEmv0
>>183 肯定派が見分けられなくても別におかしかないだろ。
霊能者が見分けられないならおかしいが。
すまん。うっかりageてしまったorz 吊ってくる。
携帯からなのですが質問失礼します 水子が着いているらしいのですが 自分はおろした事がありません。 親戚から自分の母親がおろした事があると言う話は昔聞いた事があるのですが母親は亡くなっているので 私自身がどうすればよいのかわかりません 助言をお願いします
187 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/07(日) 15:35:06 ID:dW7WhwS/O
肯定派の 矛盾当たり前の考えが 無くなったら もっと霊を信じる人が 増えるし霊の信憑性も出てくると思う。 肯定派頑張れ。
>>186 水子が憑いていようが憑いていまいが、力強く生きていけば良いんじゃないですか?
つまり、そんなにひどく気にするなって事です。
>>188 様
子供が出来ずに不妊治療をはじめようと思っていた矢先に
友達の旦那(会った事はない)に電話口で
その子は(私の事)水子が着いてるから妊娠出来ないと言われたのですが
ここは霊が見えないため観念でしかこういう問題を語れない無能力者が集まり 色々議論している空虚なスレのようですが、見える人が集まっているスレはどこ ですか?見えるもの同士、ちゃんとした分かち合いがしたいのですが…。
>>189 水子が憑いていようが憑いていまいが子供ができない人はいます。
仮に水子が憑いていたとしても、そのせいにしてはお母さんやその水子もかわいそうではないですか?
それより、自分は子供ができにくい体質だから、さまざまな努力が必要と考える方がいいと思います。
その中で、どうしても気になって、後悔したくないと思うのであれば神頼みや水子供養を受けたらいいのではないでしょうか?
192 :
688 :2006/05/07(日) 23:51:52 ID:WsggzeSN0
お久しぶりです。 もうそろそろテンプレートは出来ましたかね? しかし、久しぶりに見てみると、簡単な理論を、わざわざ難しそうに書いてますね。 もうチョット単純な言葉で表現しましょうよ。 ではまた。
193 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 00:05:23 ID:BYmCeMkx0
194 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 00:08:30 ID:BYmCeMkx0
↑失礼
>>177 >他の言い方を教えてくれて、それが適切ならそちらの用語を使用しますよ。
それを見つけるのは肯定派の仕事だろ?
俺からしたら、幽霊でもなんでもなくてただ単に訳分からん物だよ。
195 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 00:21:29 ID:BYmCeMkx0
まぁここでカキコしてるやつなんて、社会からすると幽霊扱いされてる 人ばっかなんだろけどね。俺も含めてね。 社会的存在実態が全く無い。
196 :
688 :2006/05/08(月) 03:19:53 ID:3tMYrZIB0
肯定派の方も否定派の方も、論点をずらせ過ぎなのでは無いですか?
どの様に見えるかどうかは、全く関係無い事だと思うのですが。
犬が、人それぞれどの様に見えるかを言い合った所で、犬には違い無いのですからね。
犬と言う、実在する物を見せて、それを解説させて見た所で、答えは十人十色でしょうから。
しかし、幽霊の議論に成ると何故こうまで進歩が無いのでしょうね?
残留思念とかと言う物が存在し、それが一般的に言う、幽霊だとするならば、
何故どこの国も、国家予算を使って研究をしないんでしょう?
犯罪捜査や、諜報活動等の軍事部門にも大きな貢献が有るでしょうに。
しかも、空気中なりに、微弱電流が長期に渡って保存されるって事に成れば、
ノーベル賞以上の大発見ですからね。
質量保存の法則ですら簡単に覆す事の出来る事なのに、何故それに付いては誰も研究しないのでしょう?
その他、肯定派の言われる事が解明出来れば、かなりの発見になるはずなんですけどね。
何故、誰も解明しようとは思わないのでしょう?
>>158 何を持って暴走と言うかと言う話に成りますが、暴走は有りますよ。
花粉症1つを取っても、自己免疫力機能の暴走ですし、
暴走が無いと成れば、病気はこの世に存在しなくなりますからね。
まぁ、それ自体、暴走ではなく循環の1つだと考えると暴走では無くなりますが。
>>182 >これが起こるメカニズムはほとんど解明されていない!
解明されてますよ。
大脳生理学的にきちんとね。
子供は、多くは5〜6歳を境に感覚的思考から論理的思考に変化して行くのです。
脳幹や受容体、分泌シナプス等、脳内の形成と共にね。
形成過程においては、感覚的思考な為、物事の判断を他の物と置き換えて判断出来ないのですよ。
形成がほぼ終わると、言語の場合で有るならば、日本語に置き換えて外国語を覚えようとするから
ネイティブと同等に成らないのですよ。もちろん、声帯形成やら、口腔形状の形成過程の問題も有りますが。
まぁ、詳しいことは、大脳生理学の、脳形成の専門書でも読んで調べてください。
私は大脳整理が専門では無いですし、ここで説明するには文が長くなり過ぎますので。
>>191 様
そうですよね
失礼な質問すいませんでした。
自分自身そう言ったものが見えないもので人にそう言った指摘を受けたので
少しビックリしてここで質問してしまいました
答えを頂いて少しスッキリしました
ありがとうござい
>>196 偽物が来たようだな。あるいは本物で最初からこの程度だったか。
>>196 > 解明されてますよ。
> 大脳生理学的にきちんとね。
言語習得において年齢による制約が見られる原因については、
脳の側頭化や神経の髄鞘形成等による生態学的要因(Lenneberg, 1967; Long, 1990)、
言語音の知覚範疇化等による認知心理学的要因(Flege, 1992; Rochet, 1995)、
社会心理学的要因(Bialystock and Hakuta, 1994)など諸説あり、明らかではない。
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(平成16年度)
ttp://www.f.waseda.jp/toda/dat/kaken01.pdf
200 :
688 :2006/05/08(月) 13:53:55 ID:BYmCeMkx0
またえらく古い資料を持ってきましたね。 しかも脳の構造自体全く分かって居ない言語系学者のpdf付きで。 文科省等が発表する、時代の研究結果に合って居ない資料を見て、それを鵜呑みに してはいけませんよ。 省庁全般が行っている、時代に合っていない行政活動を見れば分かる事でしょ。 しかも医学分野では、1年前の研究結果は、役に立たない過去の産物ですからね。
201 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 13:59:52 ID:qoarmA0E0
心霊現象のほとんどが証拠に残せない実体のないものばかりで…
202 :
688 :2006/05/08(月) 14:00:52 ID:BYmCeMkx0
>>198 偽物ではないですよ。
所詮、幽霊議論なんてこの程度の話なんですよ。
難しい言葉を使って、難しい理論を組み立てて。
そんな畏まってする様な話ではないでしょ?
幽霊を肯定している者が、何を幽霊と言って肯定しているのか明確にすれば
済むだけの話ですからね。
写真がどうであれ、カメラがどうであれ、思念がどうであれ、そんな解説は全く持って
どうでも良い話で、肯定派が、何の事を幽霊だと言っているのか教えてくれれば良いだけの
話でしょ。
203 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 14:14:56 ID:qoarmA0E0
>>202 えーあの688さん
はじめまして今日だけお話のお相手ができればと思うのですが
僕もひどい無神論者なんですね
もうホントにびっくりするぐらいまず疑いなのです
真理を探究するには疑う事からはじまる…
しかし 僕の身の回りでは不思議な事がおこるようになりました
ホント突発的ですけどね 不思議は認めざるをえない…
しかし それがはたして本当の真理につながるのかと思うのです
そもそも真理とはなんなのか… 一つ一つ見定めようとおもうのです
>>202 >肯定派が、何の事を幽霊だと言っているのか教えてくれれば良いだけの
今までも出てきたと思いますが、例えば
透き通った人間の姿を見かけたので幽霊だと思った・・・という単純な回答ではだめなのでしょうか?
205 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 14:26:40 ID:IZHZFaUg0
>>200 > しかも医学分野では、1年前の研究結果は、役に立たない過去の産物ですからね。
最新のソースの提示よろ。(日本語以外可)
206 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 14:39:58 ID:qoarmA0E0
>>202 えーサッとしか書き込み拝見していないのですが
幽霊について否定してらっしゃるようで…
書き込みが面白い内容になりそうなので期待しています
幽霊的なものは688さんの身近に必ずあるはずですよ
どこまで話せばよいのか相手が見えない状況の中でお答えするのは
非常に難しいのですが…
207 :
688 :2006/05/08(月) 14:40:46 ID:BYmCeMkx0
>>204 だめとかの問題では無く、幽霊だと思っただけの事なのでしょ。
何故それを、また、何を根拠に幽霊だと思ったのかが知りたいのですよ。
>>205 ソースが有れば信じるのですか?それが捏造されたソースかも知れませんよ。
しかし、研究論文全文を載せてるページは無いと思いますよ。
どうしてもと言うなら、京大医学部研究科の機関紙を読んで見ては如何ですか?
もしくは、国際医書出版刊行の臨床大脳生理学2006年3月号を読んでみては?
208 :
688 :2006/05/08(月) 14:46:50 ID:BYmCeMkx0
>>206 >幽霊的なものは688さんの身近に必ずあるはずですよ
それは有るでしょうね。でもそれは、あくまでも“存在はするが何か分からない物”
即ち“幽霊的”と、言うだけで、幽霊では無いですよね。
幽霊が居ると言っている人達は、幽霊と断定している以上、幽霊が何で有るか
分かって居る人達なんですよね。だから、幽霊とは何だ?と聞いているのですよ。
209 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 14:57:02 ID:qoarmA0E0
>>208 幽霊やお化け、ポルターガイストとしての定義もあいまいな世界です
それら全てを含めて心霊現象だと思うんですけどね
幽霊とは何かと言われると白装束をきた女の人とか死んだはずの人とかですよね
僕が感じた場合 目に見えるはずの無い人間だと思うのです
しかし 考えると生霊かもしれない 次元や空間の歪みかもしれない
はたまた目の錯覚かもしれない…僕てきにはありえないと思いましたが
>>207 >だめとかの問題では無く、幽霊だと思っただけの事なのでしょ。
>何故それを、また、何を根拠に幽霊だと思ったのかが知りたいのですよ。
引き続き同じ例で回答しますね。
明らかに人間の形をしているのに透けて見えたので、記憶を辿ると
過去映画などに出てきた幽霊と言われるものと同じなのを思い出した。
それを根拠にそれは幽霊だと認識した。
これでは根拠になりませんか?
ちなみに上記で幽霊の知識(それが映画等でも)が全くない状態で同じ物を見たら、
「あ、透けた『人間』がいる!」って思うのではないでしょうか。
211 :
688 :2006/05/08(月) 15:13:34 ID:BYmCeMkx0
>>209 概念としての幽霊は否定しませんよ。
ただ、明確な定義の無い物を、居ると肯定してしまうのは如何なる事かな?と、言う事です。
前にも言った事で重複しますが、当選発表日以前に、この宝くじは当たってる、当たってない
と言う議論をしている様な物でしょう。
>>210 概念から作り上げた物を、実在する物と断定する要素には成らないと思いますよ。
メン・イン・ブラックに出ていた、喋るパグを見て、そこら辺に居るパグも喋るとは、
誰も思わないでしょ。映画に出てくる、レーザー砲を見て、医療用レーザーでも同じ事が
出来るなんて思わないでしょ。(例えがちょっとおかしいですね)
映画の中の物は、製作者等の創造物に過ぎない訳ですからね。
仮に、幽霊と言う言葉自体が無かったとして、貴方がもし、“透けた『人間』”
を見た場合、貴方は何だと思いますか?
212 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 15:26:23 ID:qoarmA0E0
>>211 確たる証拠をという論議にだけこだわると書き込み自体がもつ可能性が損なわれてしまう気がします
またあるとすれば
確たる証拠は僕のような者の耳にも入ってくるものではないでしょうか
しかしそれを突き詰めては僕が望むような方向性には向かわないと思うのです
213 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 15:27:46 ID:IZHZFaUg0
>>207 > ソースが有れば信じるのですか?
ソースが有れば信じる×
ソースがなければ信じない○
> しかし、研究論文全文を載せてるページは無いと思いますよ。
サーベイ、引用でも可
> どうしてもと言うなら、京大医学部研究科の機関紙を読んで見ては如何ですか?
紀要? 誌名よろ
> もしくは、国際医書出版刊行の臨床大脳生理学2006年3月号を読んでみては?
なるほど、国際医書出版はサイトはおろか
タウンページにも電話番号載せてないからね。
医学書店か大学図書館に行かなきゃわからんわけだ。
国際医書出版から出てる他の本の奥付に電話番号載ってるかな?
>>211 あなたが202で仰っているように私も難しく考えてはいないです。
>仮に、幽霊と言う言葉自体が無かったとして、貴方がもし、“透けた『人間』”
幽霊という言葉を知らなかったら、そのまま「透けた人」なんだと思うでしょうね。
もしかして「透けた人間」を見たとき、「幽霊」という言葉を安易に使ってはいけないと
言う事なのでしょうか?
その言葉自体が概念から作り上げた言葉だから所詮不確定なものでしかないのだからと。
しかしそれでは現在科学的に証明されていない物を定義すること自体無理がある気がします。
話自体も難しい単語の羅列になっていくような気がします。
逆にお聞きしたいのですが、貴方が「透けた人」を目撃したとき、その正体の選択肢に「幽霊」は
含まれないのでしょうか?
215 :
ネオジオ肯定! :2006/05/08(月) 15:43:48 ID:qoarmA0E0
すいません 少し風邪をひいてしまいまして是で失礼しますです もう少しオカルトに対して入り込んだお話ができればとおもったのですが ボクの力及ばずこれぐらいにしとこうと思います
216 :
688 :2006/05/08(月) 15:50:24 ID:BYmCeMkx0
>>212 貴方が進ませたい方向が有るのならば、その様に進めてください。
ココのスレの元々のタイトルは、幽霊を信じてる人が信じてない人の質問に答えるスレ
なので、私自身の質問をしているだけですので。
>>213 子供じゃ無いんですから、それ位自分で調べましょうよ。
私は別に、貴方に信じてもらおうが貰えまいが、何の害も無いのですから、どう思おうと
勝手ですが、自分で調べられない様な人の意見は、誰も相手にしてくれませんよ。
調べる方法を模索する事も必要ですよ。
で、電話番号は、今度教えますよ。今、手元に本自体が無いので。
で、
ttp://www.jamas.or.jp/の中にも載ってますよ 。会員に成って閲覧してください。
Webで普通に閲覧できる様な論文は、使い終わった論文だから載っていると言う事を
理解しながら閲覧してくださいね。
まだまだ利益に成る論文は、誰もタダでは閲覧させてはくれません。
217 :
688 :2006/05/08(月) 15:59:46 ID:BYmCeMkx0
>>214 >逆にお聞きしたいのですが、貴方が「透けた人」を目撃したとき、その正体の選択肢に「幽霊」は
>含まれないのでしょうか?
個人的に言うと、含まれません。
あくまでも、自分の範疇では理解のし難い何かです。
おそらくその「透けた人」の存在が、不思議で不思議でどうしようもない存在には
成るとは思いますが、幽霊と決定付ける事は無いですね。
結論の無い物に決定付けをしてしまうと言う事は、思考を停止させたと言う事ですから。
他人の意見を、鵜呑みにして信じていたら、何の進歩も無いでしょう。
>>217 >個人的に言うと、含まれません。
幽霊という言葉を知っているのに、あえて外したんですよね。
そこでお聞きしたいのが、その時の貴方の「幽霊」の定義です。
おそらく肯定派の人の幽霊の定義もそれと大差ないと思いますよ。
先人の言葉の中で一番合致させやすいのが「幽霊」という言葉だった・・・
ただそれだけではないでしょうか?
219 :
688 :2006/05/08(月) 16:41:16 ID:BYmCeMkx0
>>218 敢えて外すのでは有りませんよ。
物事を先に決定付けてしまう行為は、思考を停止させてしまっている行為だと
私は思っていると言っているでしょ。
あくまでも、自分の範疇では理解のし難い何かです。
そもそも、幽霊と言う言葉は、古代中国が発祥で、天国や地獄等と同じ様に、
宗教的概念での言葉なんです。
概念としての幽霊の存在は有りますので、そこまでは否定しませんよ。
貴方が言うように、
>先人の言葉の中で一番合致させやすいのが「幽霊」という言葉だった・・・
と、言う事で有れば、幽霊そのものは実在しないと言う事に成りますよ。
何だか分からない物を、言葉の上だけで合致させて、幽霊と呼んでる訳ですから。
当選発表以前に、過去にこの番号と同じ宝くじが1等を当てているから、
この宝くじも1等だ!って言ってる様な物でしょ。当選結果が分かりもしないのに
当たってるだの当たってないだのの話をしても仕方ないでしょう。
>>218 敢えて外すのでは有りません。
先ほども言いましたが物事を先に決定付けてしまう行為は、
思考を停止させてしまっている行為だと 私は思っています。
あくまでも、自分の範疇では理解のし難い何かです。
そもそも、幽霊と言う言葉は、古代中国が発祥で、天国や地獄等と同じ様に、
宗教的概念での言葉なんです。
概念としての幽霊の存在は有りますので、そこまでは否定しませんよ。
貴方が言うように、
>先人の言葉の中で一番合致させやすいのが「幽霊」という言葉だった・・・
と、言う事で有れば、幽霊そのものは実在しないと言う事になりませんか?
何だか分からない物を、言葉の上だけで合致させて、幽霊と呼んでる訳ですからね。
例えば、当選発表以前に過去にこの番号と同じ宝くじが1等を当てているから、
この宝くじも1等だ!って言ってる様な物です。
当選結果が分かりもしないのに、当たってるだの当たってないだのの話をしても無駄じゃないですか?
こんな感じで書いてみ?投げかけるように。突き飛ばさず。
しかし言うときには断言して。そしたらおまいと議論しやすいと思う。
221 :
688 :2006/05/08(月) 17:16:26 ID:BYmCeMkx0
>>220 読み方を変えてみては如何です?末尾の抑揚とかをね。
そうすれば、投げかけになりますよ。
突き飛ばすつもりなら、とっくの昔に相手になんかしてませんよ。
>>219 >この宝くじも1等だ!って言ってる様な物でしょ。当選結果が分かりもしないのに
>当たってるだの当たってないだのの話をしても仕方ないでしょう。
その通りです。
科学的に証明されていないのに幽霊だの幽霊じゃないだのの話(定義)をしても仕方ないですよね。
それがわかっていて幽霊の定義を肯定派に求めるのは少々酷ではないでしょうか?
肯定派の多くは体験者であり研究者ではないのですから。
>と、言う事で有れば、幽霊そのものは実在しないと言う事に成りますよ。
>何だか分からない物を、言葉の上だけで合致させて、幽霊と呼んでる訳ですから。
この理屈がよくわからないのですが、大昔の日本で海の向こうが滝だと思われていた時、
海の向こうには新大陸があるんだと何かの御伽噺を信じていた人がいたとします。
この人は概念だけで新大陸があると言っていますが、それは存在の在る無しに関係のないことですよね。
ただ、証明されていなかっただけです。
223 :
688 :2006/05/08(月) 17:39:47 ID:BYmCeMkx0
>>222 >この人は概念だけで新大陸があると言っていますが
星の動きを解析して、地球は丸いと言い出したんですよ。
しかも、“新大陸”と言っただけで、アメリカだのオーストラリアだのと言った
訳じゃ無いですよね。
新物体が居る。等と言わずに、幽霊と断定してますよね。
>>221 いやいや、抑揚とかつけて読まないし。
言葉そのままの意味でしか受けないからねぇ、読ませ方でしょ。
読み手が抑揚まで考えて苦労しながら読む小説なんて読みたくないよ。
例え何か得体の知れないものを見ても
それを何かと確実に定義付けることはできない、
つまり透けた人間を見てもそれを「透けた人間」が見えたとは言えるが、
「幽霊」と定義できないことが分かった。
225 :
688 :2006/05/08(月) 17:55:37 ID:BYmCeMkx0
>>224 私は小説の様な、感情の事を表現しようとしているのでは無く、
極力、感覚だの雰囲気だのを、排除した次元での会話を求めていますし、
小説を書いてるつもりも無いので、読みたく無ければスルーして頂いて構いませんよ。
質疑や議論に、感情が入ると、まともな話もそうでなくなる場合が多いですから。
>>225 そうかスマンかった。
ちなみに688は最終的にどういう風に持っていきたいの?
恐らく「幽霊」を定義できる人なんていないだろうしさ
こんな議論無駄だから止めましょうねって言わないよね?
>>223 >新物体が居る。等と言わずに、幽霊と断定してますよね。
別に新物体と呼んでもいいとは思います。でもその言い方は
定着していませんよね。
肯定派が幽霊と呼んでいるのは、断定しているのではなく、
便宜上その言葉を使用しているだけのことです。
他に妥当な呼び方があれば、そっちを使っても構わないとおもいますよ。
貴方はおそらく「UFOを「宇宙船」と呼ぶのはおかしい」と同意の事を
言っているのでしょうが、幽霊には「UFO」程の定着した呼び名が他にない
だけの事と思います。
ゆーれいはゆーれいですよぅ
229 :
688 :2006/05/08(月) 18:09:30 ID:BYmCeMkx0
>>226 >恐らく「幽霊」を定義できる人なんていないだろうしさ
そうなんですけどね。
>こんな議論無駄だから止めましょうねって言わないよね?
その理由は、求める物が別に有るからです。
その事については、後々お話しますよ。
ただ、私の求めている物は、確実に集まっています。
なので、無駄な議論だとは、これっぽっちも思っていませんよ。
230 :
688 :2006/05/08(月) 18:24:42 ID:BYmCeMkx0
>>227 >貴方はおそらく「UFOを「宇宙船」と呼ぶのはおかしい」と
全く違いますよ。なんだか分からない物を、何だか分かりもしない呼称で呼ぶのと、
UFOを、人工物かつ、何で有るか明確に分かっている物の呼称で呼ぶのとは、
まず論点が違います。
UFOを直訳してごらんなさいよ。
未確認な飛行物体で有れば、貴方がたが普段言っている、幽霊だって、宙に浮いていれば、
未確認飛行物体でも良いわけですよね。
231 :
前スレ999 :2006/05/08(月) 19:17:16 ID:Y86UuDqG0
>>229 > その理由は、求める物が別に有るからです。
> その事については、後々お話しますよ。
その「求める物」が明かされないからみんな不安で苛立ってるんだと思うよ。
今はそれを明かせないんだったら、ある程度感情的な反発があるのは理解
してあげたらどうかな?
なんにせよ、後々明かされるという「求める物」については期待してるよ。
マジに。
ああ、あと前スレ940についても何がしか言及しておいた方が
いいんではないかな?無用な感情的対立を防ぎたいのであれば。
俺も688「求める物」には期待している。 まぁ肯定派の幽霊の意見が出ればだろうけど。 「幽霊」と考えている時点で考えるのをやめちゃってるからね。 「幽霊」と言う考えを一時的に捨てて発言できる人が何人いるか… 肯定派の心広い方協力してやってくだされ つか別に否定派でもそれくらいの想像はできそうなもんだな。 今までの証言を元に幽霊とは科学的に何に近いかとか 俺も足りない頭で頑張って考えてみるわ〜
233 :
688 :2006/05/08(月) 20:02:31 ID:BYmCeMkx0
>>231 >後々明かされるという「求める物」については期待してるよ。
まぁ、期待にかなり反する答えが帰って来ると思いますが、宜しくお願いします。
あと前スレ940については、蚊帳の外の出来事なんで、どうでも良いです。
私には、利にも害にも成りませんので。
>>232 貴方も、あまり期待して待たないでください。大きく期待と反すると思いますので。
それと、別に科学的根拠に近づける必要は無いですよ。
貴方が、自分自身ででも納得の行く結論が聞きたいだけですので。
先に言いました、テンプレートを作っても意味が無いと言った理由にも繋がる事ですので、
貴方自身の核心が聞きたいのです。
ROMってみたが、難しいこと議論してるんだな、みんな。 俺なんかとてもついていけない。でも、見える。
235 :
227 :2006/05/08(月) 20:45:52 ID:4xIiCYPe0
>>230 ではこれからは幽霊とは呼ばずにUFOと呼ぶことにすれば納得しますか?
どんな呼称を使おうと肯定派が指し示すものに変わりはないと思いますが。
>「UFOを「宇宙船」と呼ぶのはおかしい」と
もう少し正確に書けばよかったですね。
「UFOを『異星人の乗り物』と呼ぶのはおかしい」という意味で書きました。
>>235 > どんな呼称を使おうと肯定派が指し示すものに変わりはないと思いますが。
> 「UFOを『異星人の乗り物』と呼ぶのはおかしい」という意味で書きました。
犬を猫と呼ぶのはおかしいけど、哺乳類と呼ぶのはおかしくないし、生き物と呼ぶのもおかしくない
魚を猫とぶのも哺乳類と呼ぶのもおかしいけど、生き物と呼ぶのはおかしくない
固有性の問題、どんな呼称を使おう変わりはない場合の変わらないものがなんなのかってこと
見えるからってだけなら、それは他の見えるもの全てと区別がつかないんじゃないかな
もし、人と幽霊の見え方の違いが半透明ってことであれば、半透明なもは全て幽霊であって、
半透明に見えるもので幽霊とそうじゃないものがあるなら、そこには違いが存在するはず。
他のものから幽霊だけをピックアップできる違い(定義)とは何かってのが
688の立場なんじゃないかな?
>>236 >見えるからってだけなら、それは他の見えるもの全てと区別がつかないんじゃないかな
それがこのスレの本来の議題ですね。
688氏はどうも「幽霊」という呼称にこだわり過ぎている気がしたので、言葉遊びを繰り返してしまいました。
仰るように見え方の違いを明確にできればいいのですが、このパターンが多すぎるのが問題ですね。
単純にすべての幽霊(と呼ばれているもの)が半透明だというなら分かりやすくていいのですが、
そうでない場合も多いので、これは体験者に語ってもらって状況分析を重ねていくしかないと思います。
ある人は「それ」を見たときに背中に悪寒が走るとか、あるいは影のようにしか見えないとか、
写真のように平面的に見えるという人もいますし・・・
ここから先はスレタイ(しくじってますがw)のとおりに体験者にどんどん語ってほしいですね。
238 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 22:28:43 ID:2AkXwG/lO
霊を見たり信じてる奴って殺人者が 「おれは悪霊に取り付かれて無理矢理殺人したんだ」って言ったら信じんの? 悪霊に取り付かれたなら 仕方ない!って擁護すんの?
>>238 例えばあなたの良く知っている人で、人間的に絶対の信頼を寄せていた人が
いきなり信じられないほどの凶行におよび、そのときに同じ言い訳をしたなら、
あなたは、その人のことを100%「疑う事」はできますか?
240 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/08(月) 22:59:23 ID:2AkXwG/lO
>>239 殺人の言い訳が幽霊なら俺は信じない。
元々幽霊や呪いや祟りも
信じてないし。
霊能者や見える、信じてる人達はどぅなの?
>>216 > 子供じゃ無いんですから、それ位自分で調べましょうよ。
すまん。でも専門家じゃないんだから
>>207 のヒントだけじゃ無理
> で、電話番号は、今度教えますよ。今、手元に本自体が無いので。
すまん。よろ
> で、
ttp://www.jamas.or.jp/の中にも載ってますよ 。会員に成って閲覧してください。
すまん。料金高すぎで無理。
> まだまだ利益に成る論文は、誰もタダでは閲覧させてはくれません。
つまり金のある専門家でないと最新の真実は得られないと?
>>240 幽霊を信じる信じないではなく、その人を信じるか信じないかだと思います。
それが悪霊だろうと宇宙人だろうとM12だろうと。
しばらく688氏が司会進行してみてよ。 それだと求めるものが得られないというなら別にいいけど。
244 :
688 :2006/05/09(火) 01:16:58 ID:LJXflIrc0
>>241 >すまん。でも専門家じゃないんだから
>>207 のヒントだけじゃ無理
と、言われましてもですね。外部で販売をしてる物でも無いのに、こんな所で
詳しく書けるはずも無いでしょ。貴方は自分の勤めている会社の名前や住所を
ココに書き込めますか?
では、追って、電話番号の伝え方を示唆してください。
それと、
>つまり金のある専門家でないと最新の真実は得られないと?
金が無くても同分野の研究機関に属して居れば閲覧できますよ。
研究機関が資料提供しているのですから、もちろんパスワードは持っていますので。
論文は、研究者にとって、特許と同じ様な物なので、有益で有る以上、
内容を無差別に公表したりしませんよ。
自分のメシのネタを、誰が無料で公開なんかするもんですか。
学会に参加していたって、筆記は可能でも、録音する事は不可能な位なんですからね。
改竄されようもんなら、発表者としては大事件ですからね。
どうしても納得できる説明が欲しいのなら、別スレ立ててくださいよ。
ゆっくりと、その研究結果を、私の言葉に直して説明しますので。
私の言葉に直す意味はわかりますよね。
>>238 急にレベルが下がったな。そういう突っ込みは他でやってくれ。
一応答えるが、そいつが殺人を行ったことに変わりはない。責任はとるべき。
それに、その話は霊に限ったことではない。
「おれは遺伝子のプログラムに従っただけだ!体が勝手に殺したんだ!」と言い換えることも出来るよ。
ん?これって結構重要な話かも知れんぞ。 もし、全てが遺伝子のプログラム、外からの刺激に対する反応にすぎないということであれば、罪に問うことは出来るのだろうか? 自由意志は存在するのだろうか?そんなものは幻想にすぎないのだろうか?
247 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/09(火) 02:57:44 ID:ASwFL6MSO
結局肯定派は口では 霊が見えるだの祟りは有るだの言ってるけど いざ自分に何らかの被害を被った時の理由が 「心霊関係」じゃ納得出来ないし信じれないって事だろ。 それに信者が言う通りに もし呪いが有って その呪いの効力で本人との意志とは無関係に殺人を したなら人間には責任ないだろ。
>>247 「結局肯定派は…」と断言できるほど書き込みないよ。
ちなみに俺の場合は「霊」が取り憑くとか、そういうことは
わからない。経験ないし、見たこともない。
249 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/09(火) 15:09:22 ID:uVD+zd0j0
肯定派待ちage
250 :
241 :2006/05/10(水) 01:51:24 ID:ylSKIFB70
>>244 > では、追って、電話番号の伝え方を示唆してください。
こりゃどうも。
んじゃ気が向いたらYahooかどっかで捨てアド取って
メル欄までメールくだされ。
251 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 01:52:02 ID:Dg6HNsR00
>>248 >「結局肯定派は…」と断言できるほど書き込みないよ。
書き込みできるほどの自信が無いだけではあるまいか??
肯定派に詰問するスレになっているな こんなんじゃ寄ってくるのは真性電波か釣り師だけじゃね? そんなのいくら論破したってなんにもならんだろ
253 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 03:22:12 ID:Dg6HNsR00
>>252 仕方ないんじゃない??
肯定派がのらりくらり分けのわかんない返答した挙句に
話しをずらすから、詰問みたいになるんじゃね??
254 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 05:25:25 ID:vyaPQ3VsO
本気で霊を信じてる奴は いないのか?
255 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 06:00:34 ID:Dg6HNsR00
>>245 オウムを信じてたヤツらと同じ位のレベルなんじゃね?
>>252 > 肯定派に詰問するスレになっているな
> こんなんじゃ寄ってくるのは真性電波か釣り師だけじゃね?
> そんなのいくら論破したってなんにもならんだろ
ホントそう思う。
だから肯定もなにも「見える」んだって。
別に肯定してもらっても否定してもらってもいいが。
で、このスレ的には、見える奴等はおかしいんだろ?
なら、それでいいじゃん。さいなら。
幽霊の存在には否定的だけど、見える人っていないのかな。
自分は肯定派だが見えません。
だから見える人にいろいろ聞きたいので行かないでくれ
>>256
260 :
688 :2006/05/10(水) 13:02:49 ID:mfh52soZ0
こんにちわ
>>257 >感情を定義してください。
と、言うのはおそらく、幽霊を定義するに当たって、分からない物を分からない物で
説明。と、言う事に対してなんでしょうが、それを例えに出して来ると言う事は、
幽霊は存在しないと、貴方が自ら言ってる事に成りますよ。
それでも宜しければお答えします。
そもそも感情と言う表現は、“存在”する物の名称とは違いますからね。
幽霊の定義と、感情の定義の違い、分かりますよね?
言葉遊びはもうええやん
>>260 感情というか「意思」の存在のことを言っているんじゃないのかな。
なんで人間に「意思」があるのか。
人間と同じ分量の材質を集めても「意思」は生まれないのに。
じゃあ、「意思」を持っているものは何?
その「何か」は定義できるのか?
・・・ってことを問うてるんじゃないかな。
263 :
688 :2006/05/10(水) 15:26:44 ID:mfh52soZ0
>>262 何が言いたいのか良く分かりませんね??
意思も感情も、心的な物ですよ。形容を表す言葉ですよ。
ふわふわとか、ドンドンとかと同じ。
話がずれてますよ。
意思を持っているのは人です。感情を持っているのもね。
意思とは、考えや思いの事を指します。
感情とは、意識内容の内、最も主観的な側面を指します。
即ち、自我の内面であるのですよ。
幽霊を、自我の内面の事とするならば、感情から作り上げただけの物になりますよ。
意思を、根源的な実在とみなしての考えならば、ライプニッツからニーチェに至る
主意主義の系譜を調べてみては如何ですか?
264 :
688 :2006/05/10(水) 15:46:36 ID:mfh52soZ0
>>261 言葉遊びなんか誰もしてませんよ。
言葉遊びとはどう言うものか、良く考えて見ましょうね。
貴方も、感覚的思考原理を考えてみましょう。
理論的思考原理も、感覚的思考原理も全て原始行動は同じで、
脳の中では、多数の言葉が動くでしょう。
その、動いている言葉を認識出来ない事は無いでしょう。
言葉は人間が人間で有る為に、最も重要なツールですよ。
肯定派の方々は、その言葉を大事にしないから、直ぐに、感覚だの雰囲気だのと
言った表現で解決させようとするんでしょう。
感覚や雰囲気を決定付ける要因は、何が元に成った物かを探って行く事は、
言葉遊びとは言いませんよ。
まぁ、これは、貴方だけに言っているのでは無いですがね。
>>263 >意思を持っているのは人です。感情を持っているのもね。
そうであるなら具体的に人のどの部分に意思があると思いますか?
人間が死ぬと幽霊に変化するのではなく、もともと人間の中にあるものだという
仮定の話に通じるので、それほどズレた話だとは思わなかったのですが。
ついでに漏れは肯定派じゃねえっつうの。
268 :
688 :2006/05/10(水) 16:17:56 ID:mfh52soZ0
>>265 貴方は言霊信仰の方ですか?
意思も感情も、物質では無いのですよ。具現化する物では無いと言う事ですよ。
人のどこの部分が、意思を作り出して様が、全く関係無いと思いますし、
精神論を問うているのでは無いので、その仮定の意味も良く分かりません。
要するに、幽霊と言う言葉は、形容詞だと言う事ですか?
>>268 >意思も感情も、物質では無いのですよ。具現化する物では無いと言う事ですよ。
なぜ、そう断定できるのでしょうか?
それは貴方がそう思っているだけの事ではないでしょうか。
>人のどこの部分が、意思を作り出して様が、全く関係無いと思いますし、
幽霊に意思があるのならば、関係ないとは思えません。
むしろ無視できない問題だと思うのですがどうでしょう?
>>259 > 自分は肯定派だが見えません。
> だから見える人にいろいろ聞きたいので行かないでくれ
>>256 また来ちゃいましたよ。俺って…orz
ちなみに始めて見えたのは小五の時、大腸原発の俺のばあちゃんが癌でいよいよって時に
病院に「お見舞い」に行った時。病室入ってからしばらくポカンとした。だって、ばあちゃん、部屋の
隅に立ってんだもの。暗い顔して。でもベッドの所には看護婦と医者、親父、病人の手なんか
握っちゃって。俺、わけわからず、何となく親にも「そこにばあちゃんいるよ。」と言っちゃいけない
ような気がして、20分くらい、チラチラそっち見ながらそこにいた。ばあちゃん、親父の手握って
その時、亡くなりました。
きつねにつままれたような気持ちってわかる?まさにそんな感じだった。
あれは何だったわけ?多分、幻想だろうな。否定派に言わせりゃ。俺のばあちゃんの思い出が
そういった像をまだ未発達の俺の脳に見せたと言うんだろうな。
20分間くらい。あの時、親父がすぐに死体搬送の手配してて、医者に挨拶して、看護婦一人
泣いてて、ベテランの看護婦さん(婦長さん?)は暗い顔して挨拶してて…。その非日常的な
混乱の中で、俺の脳はばあちゃんの姿を認識したのだろうな?そしてその俺の実体験をなに
やら分析、定義して下さるありがたい人も世の中にいるようだ。
でも、見たことのない奴と、話をしてもしょうがないんだよ。こればっかりは。だって、信じないだろ。
こんな話書いても。orz 匿名掲示板だから作り話だっていくらでも書けるだろうからな。
その時、ばあちゃんの姿見て、どうして「幽霊」だと思いましたか?と聞かれるなら、別に「幽霊」
だとは思わなかったよ。ただ、「?」としか思えなかった。定義できないから、やっぱり錯覚か?
271 :
688 :2006/05/10(水) 17:09:13 ID:mfh52soZ0
>>269 貴方、大丈夫ですか?
>なぜ、そう断定できるのでしょうか?
具現化しない物に対して、感情、意思と言う呼称を与えたからです。
例えばですね、常温で固体の物を“石”と呼ぶんです。それに対して、
なぜ、そう断定できるのでしょうか?と、聞かれてもね。
>幽霊に意思があるのならば、関係ないとは思えません。
幽霊に、意思が有るのかどうかは、私は知りません。
仮に有るとしても、人間のどこの部分に有るかは関係無いでしょう。
精神論の話をしているのでは無いのですよ。物質の話をしているのです。
精神論の観点から、幽霊の存在を証明しようとする様な愚かな事は止めましょうよ。
私は、精神論での幽霊の存在は、完全に肯定してると言ってるでしょう。
貴方がわざと、こんな幼稚な事を言ってるので無ければ、以上にしましょう。
>688 >意思とは、考えや思いの事を指します。 >感情とは、意識内容の内、最も主観的な側面を指します。即ち、自我の内面であるのですよ。 答えになっていませんね。言葉を言い換えただけです。 あなたが得意とする医学的、生物学的な見解をお願いします。 >意思も感情も、物質では無いのですよ。具現化する物では無いと言う事ですよ。 >人のどこの部分が、意思を作り出して様が、全く関係無いと思います ここを無視して霊の存在の有無を語れるとは思えませんが。
273 :
259 :2006/05/10(水) 17:20:12 ID:Rrn7EZUG0
>>270 帰ってきてくれて、ありがとう。
その時お祖母さんには意識はあったのでしょうか。
また、お亡くなりになった後、その姿はいつまで見えつづけていたのでしょうか。
思い出させてごめん。
274 :
688 :2006/05/10(水) 17:30:40 ID:mfh52soZ0
>>270 >その時、ばあちゃんの姿見て、どうして「幽霊」だと思いましたか?と聞かれるなら、別に「幽霊」
>だとは思わなかったよ。ただ、「?」としか思えなかった。定義できないから、やっぱり錯覚か?
いや、錯覚とは思いませんよ。貴方の言う様に、「?」は存在したのでしょう。
私自身、「?」の存在は、否定しないどころか、存在すると思いますよ。
現に貴方自身も、「?」と思っただけで、幽霊と思った訳では無いのでしょう。
A君、B君、C君、D君が居たとして、
A君を呼ぶときはA君と呼ぶでしょ。
B君を呼ぶときはB君と。
4人をひっくるめて、E君とは呼ばないでしょ。
名前が分からない時は、「?」君でしょ。
私の聞きたいのは、「?」の存在ではなく、幽霊の存在なんです。
「?」の事ではなく、固有名詞の付いてる物の事なんです。
分かって頂けますか?
>>273 最後の一行にほろっと来たよ。
ベッドの上のばあちゃんは確か酸素吸入器をつけていたと思う。
目は最初は開いていて、親父を見ていたような気がする。
でも、すぐに亡くなった。親父がなんかばあちゃんに叫んでた。
その間、部屋の隅のばあちゃんが気になってたせいもあって、ベッド
の上のばあちゃんのことはうろ覚えって感じでスマン。
いつ部屋の隅のばあちゃんが消えたかについては、いつ
の間にか消えてたって感じ。病室出るときに、あっ、いなくなった…
と思った記憶がある。
葬儀の時に、どこかにいるんじゃないかと思ってキョロキョロした
思い出がある。結局、見えなかったけど。
276 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 17:36:01 ID:YJFsOcy10
とりあえず
>>256 よ逃げないでくれ。
別に変人扱いしないしお前が見てるものが知りたいだけじゃん。
まぁでもなんだろうなぁ
誰も教えてくれないことを、自分で見つけ出す。
そんな探究心のある霊能者が2chにどれだけいるだろうか?
例えば透明なものガラスとかが
「どうして透けて見えるの?」とか、
「どうして鏡に自分の顔が写るの?」とか、
「どうして赤色だったら赤色以外を吸収するの?」
などと聞かれたら、
「そう見えるからそうなんだよ。」
としか俺は言えない。
まぁある程度解明されてるけど
普通に生活していてそんなことを気に止めて調べる人は少ないだろう。
恐らく「幽霊」見える人にはそんなレベルなんじゃない?
277 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 17:37:20 ID:YJFsOcy10
ちょっと、来てたよ。 リロードすればよかった…スマソ とりあえず読み読みしよう。
>>274 あなたを誤解していたようだ。「?」の存在は信じるんだね?
俺としては、その「?」を「?」と表現することができないという
ただそれだけの理由で「幽霊」とか「霊」とか、使うしかない。
便宜的に。だって、俺に取っちゃ、ばあちゃんはばあちゃんだ
もの。「幽霊」なんて、本当は呼びたくない。
>>271 >具現化しない物に対して、感情、意思と言う呼称を与えたからです。
本当に具現化しない物なのかは科学的に立証されていませんよね。
一般常識のように錯覚しますが、それは1つの仮定の話にすぎません。
>例えばですね、常温で固体の物を“石”と呼ぶんです。それに対して、
その例えでいくと、
そこにいるはずのない人の姿をしたものを”幽霊”と呼ぶんです。
それに対して「なぜ、そう断定できるのですか?」と尋ねるようなものですよね。
ようするに見える人は、生身の人間とは違う何か人間ぽいものを見て、 それを指して幽霊と言ってるんじゃないのかな? 幽霊とはこういうものっていうのが決まってる上でそう言ってるわけじゃないから だから、幽霊と判断した根拠を問われても、なんとも言い様がない、と。 そういうのとは違うの?
281 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 17:45:01 ID:YJFsOcy10
>>278 そりゃそうだろ。
俺も否定派だけど、
お前が見たものが真実だもの。
つうか、かぶってた・・・orz
そもそも688は、見える人が幽霊という言葉をどういう意味で使ってるのか、 それを理解した上でいじくって遊んでるだけなんだと思う。
284 :
688 :2006/05/10(水) 17:52:38 ID:mfh52soZ0
>>272 >答えになっていませんね。言葉を言い換えただけです。
宗教・哲学を、医学・科学・物理学で表す事なんて出来るはずが無いでしょ。
貴方が言ってる事は、小説を数式で表現してみろ。と、言っているのと同じですよ。
良く分からない様でしたら、品詞それぞれの、出来上がる過程を学びなおしてみては
如何でしょうか?
>ここを無視して霊の存在の有無を語れるとは思えませんが。
その理由が全く分かりません。
私は幽霊の出来上がる工程を知りたいのではなく、幽霊と分類された理由を知りたい
のですよ。肯定されている方は、分類出来ているのですから、その理由が知りたい
だけですよ。
貴方達は、幽霊と言う、分類された枠組みをお持ちなのですから、上記の様な事は
全て理解した上でのことでしょう?
何故、
>ここを無視して霊の存在の有無を語れるとは思えません
なのか、教えてもらっても宜しいですか?
だもんで、688を中心に話をすすめるか、完全に無視するか、どっちかがいいと思うにょ。
286 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 18:00:38 ID:YJFsOcy10
>>283 違うと思う。
688は「幽霊」という固有名詞を否定したいだけだろ。
というかそういう科学で証明できない何かは認めているんだから
逆にそういう人達が見ているなんだか分からない物を
「幽霊」と言っている…それが何かを知りたいだけなんじゃ?
もしかしたら身近にある何かかもしれないと…か?
287 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 18:04:04 ID:YJFsOcy10
>A君、B君、C君、D君が居たとして、
>A君を呼ぶときはA君と呼ぶでしょ。
>B君を呼ぶときはB君と。
>4人をひっくるめて、E君とは呼ばないでしょ。
>名前が分からない時は、「?」君でしょ。
>私の聞きたいのは、「?」の存在ではなく、幽霊の存在なんです。
>「?」の事ではなく、固有名詞の付いてる物の事なんです。
>分かって頂けますか?
なんだか分からない物を呼ぶときは「?」
つまりUFOや未確認飛行物体と呼ぶと。
だがその先が分からない。
「幽霊」ってそんな固定名詞のものはそこにはいないじゃん?
>>270 の例でも。
というかそういうことが言いたいわけじゃなく他に意味がある?
>>284 私は272さんじゃないですが、このレスでよく分かりました。
>私は幽霊の出来上がる工程を知りたいのではなく、幽霊と分類された理由を知りたい
>のですよ。肯定されている方は、分類出来ているのですから、その理由が知りたい
>だけですよ。
ここに誤解があったのだと思います。
前にも書きましたが肯定派の多くは体験者にすぎません。研究者ではないのです。
したがって貴方の求める分類の定義を出す事は無理だと思います。
256さんも分類などしていないと思います。彼にとっては「お祖母さん」なのだから。
分類できる人がいるとすれば霊能者と呼ばれる人達かもしれませんが、このスレにいますかね。
貴方が知りたいのは「?」のことではないのでしょう?
でも、みんなが言っているのは「?」のことなんですよ。
289 :
688 :2006/05/10(水) 18:14:13 ID:mfh52soZ0
>>287 >>286 さんの言っている、
>逆にそういう人達が見ているなんだか分からない物を
>「幽霊」と言っている…それが何かを知りたいだけなんじゃ?
>もしかしたら身近にある何かかもしれないと…か?
と、言う事ですよ。
これだけ多く、幽霊の存在は有る。と言っている人が居るのだから、居るのでしょう。
それがどう言うものか知りたいのですよ。
>>286 >「幽霊」という固有名詞を否定したいだけだろ。
否定したいのでは有りませんよ。肯定したいからこそ、その判別事由を聞きたいのですよ。
>>288 >貴方が知りたいのは「?」のことではないのでしょう?
>でも、みんなが言っているのは「?」のことなんですよ。
だから、誤解じゃなくてわかったうえでやってんだよ。
態度がどこぞのスレで初心者をいじめて楽しんでるヲタとそっくり。
291 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/10(水) 18:39:27 ID:vyaPQ3VsO
幽霊を本気で信じてる奴はそんなにいないと思う。 9対1くらいで いないと思ってる奴のが 多いんじゃないかな。 まぁ根拠はないけど。
>>289 そうかよく分かった。
>>286-287 とも俺だし。
だが現に幽霊の定義という話になると688のトーク云々抜きに考えても
ほとんどの肯定派が消えてしまった。
「幽霊」と認識して定義できる人なんていないと思うんだが…
俺は見た事無いけどいると思ふ。 例えばいつも歩いている道でも ふとした時に「あれ? こんなの前からあったっけ?」って思う時ない? 見てるけど認識してないってやつ。 たぶん そんな感じで見えないんだと思う…
294 :
688 :2006/05/10(水) 18:48:12 ID:mfh52soZ0
>>292 100%の答えを知りたい訳では有りません。
決めるプロセスで良いのです。精神論では無い、判断プロセスをね。
後、5分程で、仕事がやって来ますので、後ほど。
>>291 ここにいるかどうかは知らないけど、世の中にはけっこういるぞ。
身近な人を亡くしたりするといきなり肯定派になるやつもいる。
まあ、気持ちは理解できないこともないが。
考えを押し付けてこられると困る。
>>292 それが出来たらノーベル賞どころではないでしょうしねw
688氏は
幽霊を「なんだか分からないもの」と定義すると、
言葉としての「幽霊」は存在しない事になるって言いたいんでしょ。
何だか分からないのだから、幽霊と呼ぶのはおかしい、
あえてそう呼ぶからには理由があるはずだ・・・と。
もし今の自分が足場のない4階の窓の外に人が立ってこちらを見ている状況
に立たされたら、おそらく真っ先に「幽霊」という言葉を連想するでしょうね。
688氏は自分は「何だかわからないもの」って思うと書いていましたが、本当に頭の片隅にでも
「幽霊」という単語が全く浮かばないと断言できますか?
少しでも浮かんだなら、その理由は分かりますよね。予備知識として知っているからです。
誰もが何度も書いていますが、適当な呼び名が他にないんですよ。
そういう意味では688氏が求める「幽霊」は存在しないといえますね。
あと、精神論とかの話が出たのでもう1つだけ。
仮に幽霊の定義を人間の意識そのものだと仮定すると、
では、人間の意識とは何かって話になり、人間の意識の定義を行おうとする。
でも、結局、人間の意識とは「何だかわからないもの」となり、
じゃあ、「人間の意識」なんてものは存在しないことになりますよっていう話になるよね。
688氏が「人間の意識」のメカニズムを科学的にではなく、
精神論でしかとらえる事ができないのなら、「幽霊」はおろか
「?」を考察することも困難ではないでしょうか。
>>270 俺は、墓参りにも行くし、お盆には霊が帰ってくるとも思ってるんでそれが見えるってのは
ちょっとうらやましいとこもある。
で、生きてるときに辛い目にあった人とかが恨みを持って死んでいって、死んだ後も成仏
できないのなら可哀想とも思う。
前スレでサンタクロースって書いたんだけど、俺が思うサンタと赤い服来てヒゲはやして
クリスマス前に街にあらわれるサンタは同じではないんだよね。後者はあくまでサンタの
フェイク。幽霊とか心霊現象とかにも同じような違和感を感じる
なので、そこがもう少し明確になればと思ってる。ただし、俺には見えないのであくまで想像
なので見えるって人の意見は聞きたいんだけど、正直肯定派って言われてる人意見にはついて
いけない物も多いんだけどさ
「?」って呼び方いいですね。気に入りました。 透けた人が踏み切り脇に立っていた → 半透明人型「?」 電柱の明かりの下にうっすらと人影が見えた → シルエット型「?」 寝てたら金縛りに遭って念仏が聞こえてきた → SOUND ONLY「?」 これまでひとくくりに「幽霊」と呼んできたものをこんな風に 呼びなおしてみると、それぞれ全く別物に思えてきます。
299 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 00:38:07 ID:CNScVdnIO
>>298 うん俺もなんだかいいと思う。「幽霊」と言うよりも「?」にすることで
一度ハテナ?とか何?とか連想してそれは何かと少し考える。
これはなんだろうと考えることが大事なんだね。
幽霊だって言ったらそこで終わりだし。
300 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 01:58:51 ID:Og+syZByO
初めまして。書き込み方も 良く解らない素人ですが、自分も参加したく思い書き 込みさせていただきます。自分は肯定派ですが幽霊と 言う言葉の定義をしなくては、ならないのでしょうか?
301 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 09:23:50 ID:Spc8xH1R0
>>296 俺も688が幽霊という名詞を否定しようとしている感じはするが
そう投げかけることで肯定派からの意見を求めてるんじゃ?
>>289 >>294 でもそう言ってるし。
>>300 初めまして。
今は「幽霊」が何かも分かってないのにあ〜だこ〜だ言って議論しても無駄だと…
そこで「幽霊の定義」というわけです。実際は無理ですが、
「幽霊」が見える方の「幽霊」とは何かという意見を待っています。
そしてその意見から688が自身の「求める物」を探し出して発表する。
という展開かな?
今までよりよりは少しは進展するかなぁ?!
という期待と、無駄じゃね?っていう気持ちで溢れ返っている状況です。
恐らく「688うぜ〜以前みたいに戻ろうぜ」が5割「688期待してるぜ」が3割「つか話分からん」が2割くらいいると予想。
俺は何もしないよりはマシなので688に期待してます。
302 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 09:46:35 ID:i7xT3FEc0
どもども おじゃまします 人々にまず不可解なものが存在する事を証明するのなら ラップ音とかポルターガイストが起こすキシミがてっとりばやいとおもいますよ 心霊スポットとかでやると気分が盛り上がってわけわからなくなるト思いますが… めんどくさくて僕やらないんですけど
303 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 09:48:30 ID:fYzjSYYK0
お化けが出ると言って、人払いに使う場合もありそう。何だかよくわからんが あぶないから近づくなよ、と言うのをお化けが出まっす。と言っておく。 お盆にトンボを捕まえるとイカンとかも、もしかしたら何か理由があるのかもしれない。 その究明は正しくオカルトにふさわしいと思いますが。そういう伝統から すぐに、あっこれ幽霊だわ、と思う人が増えたとしてもおかしくは無い。
トンボは益虫だし、そのころヤリまくる時期だからじゃね?
でも、結局肯定派が『幽霊』って呼んでるものは、いるってことですか?
まだ、そうは思えませんが。
>>302 『キシミ』って、室内の温度変化で起きるきしみと区別はつくんですか?
>>306 うん。でも議論するならこっちでやってほしい。
あっちが荒れたらいやだし。
308 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:10:24 ID:i7xT3FEc0
>>305 そうそう こーゆー話がしたかったのです
家のキシミです はい
309 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 11:14:33 ID:fYzjSYYK0
>>304 益虫か、なんだつまらん。まぁ恋路を邪魔するのは確かにダメぽ。
310 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:21:38 ID:i7xT3FEc0
>>305 すいません ちょっと興奮しちゃって
季節の温度変化で起きるキシミならば季節の変わり目に比例して回数も増えるのではないでしょうか
家も大きな家屋では年数に比例してキシミの回数も多くなるとおもいます
>>307 うん。
だから俺は読むだけで質問以外は書き込まない。
>>310 ふむふむ。それでそのキシミが
「不可解なものが存在する事を証明する」ってのにはどう繋がるの?
312 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:32:59 ID:i7xT3FEc0
>>311 不可解なパワーが存在することが確実に証明されれば
なんか楽しいし 面白いと思われ
>>310 季節の温度変化じゃなくて、昼夜の温度変化で毎日でも起きるはずですよ。
314 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:34:46 ID:i7xT3FEc0
>>313 昼夜の温度変化でおこるにしてもそれはある程度想定内でのことではないでしょうか
>>312 うん。俺もそう思うけど。
その自然現象がどう不可解なパワーに繋がるのかと。
316 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:45:10 ID:i7xT3FEc0
さすれば自然現象ではないことが証明されるのではないでしょうか ということは自然現象以外の力で家のキシミは起こりえると(変な文
>>314 いまひとつ皆と意思の疎通が図られていないと思われ。
キシミの原因を追求しても、その中には説明できないものがあるっていう話かな?
319 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 11:51:44 ID:i7xT3FEc0
>>317 すいません 興奮しちゃって話がとんびまんびになっちゃって
そうですね ハイ 助かりました
>>319 マジで分かりにくい。
>キシミの原因を追求しても、その中には説明できないものがある
っていうことで良いのか悪いのか?ちゃんと発言してください。
321 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 12:01:41 ID:i7xT3FEc0
320 318 さん 分かりにくいのはお互いサマなきが… 家のキシミ回数を一年通し統計にとると異常な回数をはじき出す可能性があるということです それは季節の温度変化でも家が古びたからでもない
キシミなんかそんなに不思議かな? 太陽が出た日は、音は聞こえなくても家は、かなりの量歪んできしんでると思うよ。
322〉〉それは体験しないとわからないと思います けっこう敏感になればキシミはとらえられますよ
>>321 なるほど。言いたい事がやっとわかりました。
>家のキシミ回数を一年通し統計にとると異常な回数をはじき出す可能性があるということです
>それは季節の温度変化でも家が古びたからでもない
同じ立地条件の家が複数あって、特定の家のキシミ回数だけが異常に多い事例があるのなら
興味深いかもしれませんね。
幽霊が見えないのですが。 死んで生まれ変わるとき 前世の記憶は保てますか?
326 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 12:29:02 ID:Og+syZByO
》301回答ありがとうございます。 幽霊の定義ですか…確かに難しいですね。 ですが、もっとシンプルに考えて みてはどうなんでしょうか? 医学的に幻覚、幻聴の定義には該当しない、 その他の現象で、固有に実在していた 事が証明できた人物、動物のそれは「幽霊」であると 判断するではいけないでしょうか?
>>325 真偽は分かりませんが、そういった事例は世界各地にありますね。
>>324 ちょっと面白いですよね〜
僕の体験では
キシミと言うとミシミシというような木の音だけに特定されてしまいますが
物にぶつかったような衝撃音とか何もしてないのに本が倒れたりという現象もありました
>>321 スマン。何について話していいか分からなかったから
テキトウに話を合わせて聞いてみた。答えてくれてありがと。
>>324 そこまでくると、別スレ立てて立地条件とラップ音の有無を合わせて
回答も貰って統計出さないと分からないね。でも面白いからやってみたいかも。
>>326 なるほど。例えば複数人数が全くの同一の透けた人を見たとしましょう。
ということは、そのものは自分の脳内ではなく、つまり幻覚などではなくて、
確かにそこに存在していたという証拠になるかもしれません。(集団ヒステリーとかは置いておいて)
ですがその場合でもそれを「幽霊」と判断する材料がありません。
前述されていた「?」ならば分かるのですが。
もし、その時に「幽霊」と判断した場合、
その判断した材料が欲しい。ということかと。
キシミとはちょっと違いますが、実家の古い家では昔、釜と薪で飯を炊いていたんですが この釜がごくたまに「ブオオォォォ」って唸るような音を発する事があったらしいです。 自分は聴いたことありませんが親が子供のころ夜中に聞いてびびったと言っていました。 なんでも古い釜には神様が宿るとかで、当時の大人たちも不思議だな〜くらいにしか考えていなかったらしい。 いまはその釜は撤去されたけど、変わりの釜(使わない飾り用)を別の場所に設置していたよ。 その地方では釜を撤去するときの風習らしい。
>>328 その話を聞いて思い出した。
ラップ音とかは聞いたことないんだけど
かれこれ10年は使っている机からある日
ベッドでくつろいでいるとパチッパチッと音がする。
調べに行くと消える。んでベッドに戻るとまた音がする。
ってことがあった。
あとどこかのスレにも書いたがその机の上に50センチくらいある
ハム太郎のぬいぐるみを置いているのだが俺が部屋に入った瞬間にドスッと落ちてきたことあったな。
俺の部屋はドアがないし窓も閉まってるから風で落ちたとかはないんだろうけど。
まぁ否定派だからたぶんなんかの偶然なんだろうなぁ〜
とか思う。
330〉〉少し語りたいので話します 物が語りだすことはよくある事だとおもいます 古い幽霊やお化け関係の書物の中にはそのような現象がおこっていた足跡があります ずっと前からそのような現象は頻繁にあったのではないでしょうか 僕の体験では内なる声に近かった場合が多かったです 心霊現象の中でも科学的には証明しずらい物のひとつですね
333 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 13:09:00 ID:Og+syZByO
>329 僕の経験だけからでしか話す事はできませんが 僕が幽霊と判断している物は 体験した後日に自分が見た人物は 死亡していたと言う事を確認できた時にだけ 「幽霊」と判断しています。 人がいるとは思いがたい状況で人影らしき物を 見た時は「今の何?」ってな感じにしか 受け取っていません。
334 :
ネオジオ肯定! :2006/05/11(木) 13:23:16 ID:i7xT3FEc0
>>331 僕より不可思議な体験してますね
僕の場合衝撃音や物が倒れたりすることの集中でした
一時きだけだったんですけど 霊的に探求してみたかったんですけど
先ほど述べたように一部屋にデジカメをおいて音の数を調べることに
広がりを見せないようだったので別の事を探求するようになりました
何百年と研究されているのに、なぜ証明はできないんでしょうね?
337 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 13:40:08 ID:Og+syZByO
不思議な出来事についての体験を書きますが 閉店後に施錠して僕以外の誰もいない店内で 空調を止めて30分は経過しており勿論、窓も閉めた 状況の中で陳列した風鈴が鳴り、香水の匂いが 漂う事が昨年の7月位に頻繁に起きたのですが この件を科学的に仮定でも良いので僕を「あっ、そうなんだ?」って 思わせてくれる否定派の方はいませんか? 当時も今も僕は精神医学的には 健康体だと自信はあります。できる事なら納得してスッキリしたいと 考えています。どなた様か宜しくお願いいたします。
空調(クーラー)を止めて30分ってところが原因に近くないですか?
339 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 14:00:04 ID:Og+syZByO
338さんありがとうございます。 クーラーを止めてから30分後と言う限定ではなくて 23時にクーラーを止めると言う毎日決まった流れの 中で現象が起きたのは施錠後(23:30)以降の 不定期な時刻です。状況説明が足らず 申し訳ありません。
何屋さんなのか、どの位の広さのお店かわからないので詳しくはわかりませんが、クーラーを止めて、部屋の空気が暖まってきて空気に流れが起きたのではないですか?
341 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/11(木) 14:14:37 ID:444DDQCsO
密室殺人だな。
342 :
キリン :2006/05/11(木) 14:18:17 ID:X+1kGEeCO
何年か前の夏の深夜、部屋を暗くしてラジオを聞きベッドで横になっていると、いつのまにかウトウトしてきました、寝ちゃってたか〜と思ったときラジオからは、ドリフのズンドコ節がかかっていて、その時は珍しい曲がかかってるな〜と思っていると…続きます
343 :
キリン :2006/05/11(木) 14:25:07 ID:X+1kGEeCO
いつのまにかまた寝ちゃったみたいでした、自分では一時間ぐらい寝たかな?と思ったけどラジオからはドリフが聞こえてたので、そんな寝てないのかな?と思ったその時…またまた続きます
344 :
キリン :2006/05/11(木) 14:28:20 ID:X+1kGEeCO
金縛りになり、上を向いていた自分の首には、体の上に座って首を絞めているような感覚がしっかり感じられました…怖くて目はあけられなかったけどこれは霊現象だったのでしょうか…?
金縛り自体が、夢の中の出来事の可能性があると言われているので何とも・・・。
346 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 14:32:52 ID:Og+syZByO
340さんありがとうございます。 雑貨販売をしており、規模は200坪程です。香水も 販売致しておりますが そこから匂いが漂うと言う事は考えがたいです。 商品は硝子ケース内に陳列されており 防犯の面から施錠してある状況です。 空気の温度変化による対流と言う視点からも 考えては見た事ですが 200坪程度の温度変化で 風鈴が鳴る(陳列数約24個全て) と言うまでの風みたいな現象が起こり得るのかが 僕の中で疑問のままで 放置して来ました。 またまた状況の補足をしてしまいすみません。 遅レスも申し訳ありません。
>>333 どのような状況でどのように見たのか分かりませんが、
簡単に言うと、どうしてあなたが見たものが、
例えば映写機で映した映像ではなく、「幽霊」だと思ったのか?です。
>>270 氏あたりから読んでいただければ理解できると思います。
>>337 推論ですがクーラーを切ったということは7月で23時という夜中でも
室内は温まってきますよね?すると室内の暖かい空気は上に
冷たかった空気は下に流れ多少なりとも風が起きて風鈴が鳴ったと思われます。
また香水のニオイですが室内が暖まると乾燥してきます。
窓を閉めているならなおのことです。
するとものは乾燥しやすくなるので香水も揮発しそれが匂ってきたのではないでしょうか?
>>337 精神医学的には健康かもしれませんが、一時的に混乱やパニック状態になっていた可能性はあると思います。
「香水の匂いがした」ということは、可能性は二つです。
1)その場に匂いの元が存在した
2)脳が勘違い(混乱)してそういう指令を出した
その場にいたのはあなたしかいなかったというのなら、あなたにしか状況判断はできませんのでよく考えてください。
香水の匂いがするようなものは回りにありませんでしたか?
なければ貴方の脳が一時的に何らかの勘違いを起こしただけだと思います。
ちなみに、この一時的な脳の勘違い(混乱)というのは精神的にも脳的にも正常な人間であってもしばし起きることなので心配無きよう。
349 :
キリン :2006/05/11(木) 14:50:54 ID:X+1kGEeCO
>>345 さん
確かに首を絞める感覚が感じられていて、体に思いきり力をいれても全然動きませんでした
金縛りが解けるとラジオからは普通の番組が流れていて、体は汗だくでした
初の金縛りだったので、夢を霊現象だと思っちゃっただけなんですかね…
350 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 14:54:07 ID:Og+syZByO
347さんありがとうございます。 揮発に関しては346で説明致した状況であります。 270さん以前からロムさせて貰っていますが、 僕は、納得のいかない事は否定していたいが、 見えたり体験してしまう為に混乱してしまうのです。 原理と言うか、理由を理解たいのです。今、体験して 来た中の事で幽霊と判断している事例は 以前のレスにありました様に犬と呼ばれて いる物の形容とパターンを 持った物を多くの方が犬として判断されている様に 広く一般的に幽霊と呼ばれている物の条件的な 要素を満たした物を判断基準としています。
351 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 15:07:54 ID:Og+syZByO
348さんありがとうございます。 確かに判断するのは僕の悩だけです。 悩が判断すれば、他の人の悩がどうであれ それは僕の中では真実になってしまうと思います。 ですが、この香水の件は一度きりではないので やはり、医学的に判断すれば僕の悩は一般的には 異常であると判断するしか ないのです。ですから否定してしまいたいが 体験してしまうし、医学、科学では解明できい事も 確かに実在すると言う 変な肯定派なのです。
>>337 香水の匂いというのが、本当に香水であるかどうかも気になります。
線香のような香の香りなのか、あるいは花の香りなのか。消臭剤の匂いとか。
香水以外でそのような香りの元になるようなものはなかったでしょうか。
>>351 一度きりではないからといって異常だとは言えません。
人間の脳というのは案外容易いもので「思い込み」があると簡単に勘違いが発生するものです。
一度そう勘違いすると、二度目以降は脳が「もしかしたら同じ現象が起こるかもしれない」という恐怖もしくは期待があり
脳は同じような勘違いをしやすくなる、というのもあります。
ちなみに、逆に「幽霊がいるかもしれない」という仮定に基づいてこの話をしてみたらわかりやすいと思います。
たとえば、香水をつけた女性の幽霊が風鈴をちりんちりんと鳴らしていた、という状況です。
・・・・違和感を感じませんか?
幽霊はどうやって香水をつけたんでしょう?
お店の雑貨の品を盗んでこっそりつけたとか?
もしそれができるんなら、幽霊はやりたい放題ですよね。
「今日は気分がいいからエタニティをつけてみよう」
「今日来たお客さん格好よかったなー。明日もくるかもしれないから、ベビィドールをつけてみよう」とか?
当然、そんなことありえませんよね。
連日雑貨屋さんの香水が減っているならともかく、減っていないなら、香水はどこから調達したんでしょう?
それとも、持ち主が死んだら香水のビンも中身もすべて幽霊になってしまうんでしょうか?
でも、あなたが「匂いを感じた」ということは「そこに匂いの元があった」と考えざるを得ません。
そうすると、「香水をつけておしゃれをする幽霊」という状況ができてしまうわけです。
で、次に風鈴ですが・・・風鈴は風が起きて鳴るものですよね?
じゃあ、幽霊さんはたとえば裏の事務所や落し物から団扇を盗んできてぱたぱたと風鈴を扇いで音を鳴らしたんでしょうか?
それとも、ほっぺたふくらませて「フ〜、フ〜」と風鈴に向かって息を吹きかけたとか?
どっちにしても滑稽ですよね(笑)
「幽霊を肯定する」ということは、こういう無茶な状況を肯定する、ということだと思います。
幽霊とは誰も言ってないですよ。 不思議な事って話ですよ。
古い書物や宗教的な書物には 夢は神の啓示と書かれているものもありますが インキュバス、悪魔のささやきともとらえられているものもあります 僕も強烈な夢現象に悩まされた。
356 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 15:54:39 ID:Og+syZByO
352、353、354さん ありがとうございます。 香水の匂いだと限定していた事は浅はかだったかも知 れません。香水の匂いは区別出来ますがエンジェルハ ートと言う物のそれに感じました。 近くに香のする物はありませんでした。一度経験してしまうと、心理的に余計な感覚が付いて しまうであろうと言う事はすごく理解できました。 この件が幽霊の仕業であるとは考えていませんが 日常生活をおくっている様な生き物以外の何かが いると仮定すれば、 それは良い意味で面白いと思います。携帯電話も500 年前は実在していない物と思うからです。
357 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 15:57:40 ID:Og+syZByO
仕事行ってきます。 また来ますので宜しく お願いいたします。
>>350 >見えたり体験してしまう為に混乱してしまうのです。
>原理と言うか、理由を理解たいのです。
ならばあなたが
>>333 の発言にもあった「透けた故人」をなぜ幽霊と思ったのか教えてください。
もし俺が「透けた故人」を見て「幽霊」だと思っても、断言はできない。
なぜなら「幽霊」と思っても実際は「幽霊」ではなく違うものかもしれない。
とりあえず俺の概念ではこういうのは「幽霊」という言葉が一番合ってるから「幽霊」にしよう。と思う。
しかし「犬」を見て「犬」だと思ったらそれは「犬」だと断言できる。
なぜなら目の前の「犬」は猫でもないしましてや人間でもない。「犬」だから。
とりあえず俺の概念で「犬」という言葉が…なんて思いもしない。
「犬」と「透けた故人」はこんなにも違う。
あなたは何故「透けた故人」を「幽霊」だと思ったのですか?
そういや誰か
>>331 の現象を解明してくれないか?
実際に体験した俺にも全然分からん。
ラップ音はもしかしたら虫とかかもしれないけど
ハム太郎がどうしても分からない。
詳細を書くと部屋の隅に机が置いてあってそこにデスクトップ型のPCがる。
そのタワーと壁の間に50センチくらいのハム太郎が挟んで置いてあるんだ。
机の真中くらいに置いてあったから何かが後ろから押さないと床まで落ちないし…
ちょ、俺否定派なのにダメじゃん…
360 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 16:52:06 ID:Og+syZByO
358さんの中では幽霊とはどの様なイメージでしょうか? もし見たら幽霊だと思っても断言はしないとの主旨を 述べられている事と理解して書き込みますが、 358さんが幽霊だと断言せずとも思う基準は何でしょうか? 僕は、何度も申し上げております様に一般的に 古来より幽霊と言う言葉を 使用する範疇で自分の状況と現実を冷静に分析した 上で幽霊だと思い個人で 判断して言っている訳で ありまして押し付けている訳ではございませんし 、否定派の皆様の考えを くつがえさせようともしてはおりません。 自分は判断したと言っているのです
>>359 ちょっとピンとこないんだが、50cmくらいというと俺の持ってる等身大ピカチュウと
同じ大きさなんだが、そんなでかいものがタワーPCと一緒に机の上に乗っている
状態が思い浮かべないのだよ^^;
しかも、PCと壁の間に挟まっている? すまん、やっぱり状況がよく分からん。
しかし、そのハム太郎のぬいぐるみ、いいなw
>>358 >とりあえず俺の概念ではこういうのは「幽霊」という言葉が一番合ってるから「幽霊」にしよう。と思う。
ん? 自分で答えを言っている気がするのだが。
それが、のらさんが思った理由に他ならないのではないのかな?
そう書いているように見えるのですが。
仮にUFOっぽいの見た時、 『ユーフォー見ちゃった』とか、 宇宙人っぽいの見た時、 『宇宙人見ちゃった』 って言うのと幽霊っぽいの見た時『幽霊見た』って言うのは同じじゃないですか? だいたい、幽霊の定義って日本の文化の中で、だいたいの項目は出来てるじゃないですか。 死んだ人がなるとか、透けてるとか、足が無いとか。 時代や国の文化で異なる事なんでしょうけど、テレビや本でだいたいのイメージをつくってますよね。
>>360 >>362 一言で言うと
「概念」での幽霊はいるということ。
>>361 ハム太郎測ったら高さ40センチだった。
でもデスクトップのタワーと同じくらいの高さあるし
俺の部屋には馴染んでるよ。
挟まると言うより部屋の壁とタワーの間の隙間に置いてあるって感じ。
>>363 う〜ん前スレUPしたほうが話し早そうだな。
堂々巡りしそう。
>>359 グレーはグレーじゃいけないの?
そこで無理矢理理由を見つけようとするから「心霊現象」なんて言葉が出てくるんじゃないのかな。
人間の体には感じない微振動でもあってそれがハム太郎に影響したのかもしれないし、まったく別の理由かもしれない。
でも、誰もそれを今科学的に検証はできないし(推測はできてもね)、科学的検証ができないからといってじゃあ霊現象ですね、なんて安易に結論を出すのも問題だと思う。
わからないことはわからないこと。
それでいいんじゃないかな?
それに納得できない人だけが「幽霊」だの「怪奇現象」だのって怪しげな単語を使うんだと思う。
>>366 いや〜仰るとおりなんだけどさぁ。
未知なる物があるんだったらそれはそれで面白いだろうし、
分からないことを分からないままってのが嫌なんだよね。
しかしだ、そう考えると「幽霊」というのはもしかしたら
否定派が考えた言葉かもしれないな。
解明できない、分からないからとりあえず「幽霊」ってことで解決。
そしたら気持ち的にスッキリだし。何も解決してないけど。
>>367 >分からないことを分からないままってのが嫌なんだよね。
心霊現象として片付けることがまさにそれだと思います。
>>367 判らないものを無理矢理理由付けしようとするから歪むんだよ。
その昔、医学が進んで無い頃、当時の科学では解明できない病気は悪霊の仕業とされていて、悪魔祓いで病気を治そうとした。
その頃と同じような発想で、同じ程度の判断力しかもてないのなら、霊を信じてもしょうがないかもね。
>>368-369 うんまさにそうだ。
しかし俺は幽霊否定派だぞ?心霊現象とかで片付けたくないから
科学的に解明できないか聞いてみたんだ。
まぁ俺を幽霊肯定派の考え方の典型として参考にしてくれ。
それでだ「なんだか分からない物」を心霊現象として片付けたくないから
しかも今の科学では分からないから
「なんだか分からない物」が見えている肯定派に聞いてるんだよ。
「幽霊」の議論する以前の問題だからね。
それを概念で「幽霊」だと言う肯定派に対して688が
幽霊を定義しろと言っているんだ。無理だっての。
つか688よ早く「求める物」を教えてくれ。
何も進展しない言葉遊びなんかしててもしょうがないしな。
>>369 スマン。
367はまるで肯定派みたいな書き方だったな。
しかしその例えの通り未知の病気も今ではあたりまえで薬で治せる。
いつか未来には、見える人が見ているものが何か分かる日が来るのかねぇ。
まぁ誰かがそれを「幽霊」と決め付けず考え続けたらだろうけど。
>>370 688は「なんだか分からないもの」を幽霊だと確信するプロセスを知りたいと言ってるじゃん。
まあ実際は遊んでるだけだと思うけど。
幽霊だと『確信』した人は、このスレには一人もいないと思う。
>>372 確信する程のプロセスが知りたいってことは
定義するための決定打をくれってことだろ?
まあ実際は遊んでるだけだと思うけど。
>>373 このスレというよりこの世にだろ?
いるんだったら解明されてるだろ。
でもまぁ確信できていたとしてもそいつの言葉を信じれる人間はかなり少ないだろうね。
確信だけじゃ説得力ないからねぇ・・・ 極端なこと言えば「私は今もネッシーがいることを確信しています」って人もいるかもしれないわけだし。 確信じゃなくて確証が出てくることを、祈っています。
4/29の「世界ふしぎ発見」で、「ヤーガンの人々が死者の霊を鎮めるために海岸で行うこととは?」という問題があった。 これに対し、「仮にも公共のクイズ番組の問題で霊などという定義のあいまいな言葉を使用しないで欲しい!」という声は無く、淡々と番組は進行していった。 (まあ当然と言えば当然だけど) つまり、霊と呼ばれる存在が科学的に解明されていなくても、言葉として使用することに問題はないということだ。 それに、否定派が必死になって否定するのも、自分なりの幽霊の定義があるからじゃないの。
俺はこのスレの相手に触って幽霊を見させることができる人に会ってみたいよ。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145111232/l50 まぁ見たとしても何かは理解できないだろうけど。
UFOやUMAなら物持ってこればまだ証明できるけど
「幽霊」は見ても「なんだか分からない物」だしね
>>376 そりゃあね。一般的な「幽霊」の概念はあるからね。
ただ幽霊見える人が見ている「何だか分からない物」を「幽霊」として議論する上で
「幽霊」とは何か定義できていないと話にならないだろ?
このスレの中で肯定派否定派含め幽霊を「定義」できる人なんて一人もいない。
「透けている、触れない」とかは「定義」ではなく「概念」。
今の現状 肯定派の意見 俺が見たものは幽霊だ。 否定派の意見 どうしてあなたが見たものを幽霊と決め付けるの?
>>378 追加
肯定派がそれに答えて
見ればそれとわかるし、見なければわからないだろう。
今は答えてもらうというところだね。 最大の難関だ。
幽霊と呼ぶから話がすすまないのさ。 よし、じゃあ「未確認物体」としよう英語表記で「Unidentified Object」だ。 長いので略して「UO」 ここで洒落てOは0(ゼロ)と読むか。いや日本語でレイのようがいいな。 どうせなら漢字を当てて 「U(ユー)」は「幽」、「0(レイ)」は「霊」にしよっと。 これで決まったな! 「幽霊」だ! あれ?(´・ω・`)
うしろの百太郎の主人公が飼ってる犬の名前と同じ理屈だなw
まあ、上の言葉遊びはおいといて、前スレから見てた上で言うけど、 >ただ幽霊見える人が見ている「何だか分からない物」を「幽霊」として議論する上で >「幽霊」とは何か定義できていないと話にならないだろ? これに対し、 >このスレというよりこの世にだろ? >いるんだったら解明されてるだろ。 >このスレの中で肯定派否定派含め幽霊を「定義」できる人なんて一人もいない。 と言っているわけで、定義は現在は無理ってことでFA出ているじゃない。 で、上に戻るけど、じゃあ幽霊について議論することは出来ないってことになるよね。 つまりそこで思考が停止してしまうわけだ。でもそうじゃないだろ? 定義できないから議論するんだよ。 定義できたらそもそも議論する必要ないじゃないさw。 何かを探求するとき、はじめから定義なんてしないだろ? 仮定はするけどさ。
定義っていうのは、688の出現以来すっかり分類学上の定義みたいなことに なってしまっているけど、とりあえずこのスレでの議論の対象にする 「幽霊」の範囲を限定ときましょうよという意味で使ってたんだけどね。 少なくとも漏れは。
>>384 >「幽霊」の範囲を限定ときましょうよという意味で使ってたんだけどね
そうか、それはすまんかった。
では範囲というのは
>>298 の言葉を借りれば
半透明人型、シルエット型、SOUND ONLY とかのいずれかの現象に限定して
話をしようという意味なのかな?
386 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 21:33:45 ID:Og+syZByO
ただいま戻りました。 なんだか話が進んでて嬉しく思いました。 概念・定義・確信・確証・仮定・議論… と僕には難しい言葉でしたが、一般的に幽霊とは?と聞かれた時に多くの人が 持つイメージと変わりなく 僕が見た物は幽霊と呼ばれる物なんだと思い、幽霊を見たと言っておる訳です。 では、あなたが見た物が幽霊である事を証明しなさい と言われればできません。逆に幻覚とか錯覚だったと 証明することもできません。不思議な体験なら沢山あります。 自分は正常でないんだと 思うしか社会という中で 共生して行けません(笑
>>385 いやなんかもっと大雑把に、幽霊=死んだ人間が出てきたやつていう
一般的な定義でいいのね?みたいな話だよ。
>>386 おかえりなさい。
337の件でもう少し聞きたいのだけど、200坪というとかなり広い店ですね。
現象発生時、あなた1人だけと書いてありますが、その建物全体を見ても
他に人がいないということでしょうか?
例えば清掃作業の方とか。
390 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 22:01:32 ID:Og+syZByO
389さん ただいまです。 店の形状ですが 200坪の箱型の物件でして完全に建物(一階建て)の中には自分一人でした。
>>390 なるほど、単独物件でしたか。
ビルとかなら店舗の空調とビル管理の空調が分けてある場合があるので(その際に消臭空調とかね)・・・
>>388 幽霊について定義できていない時点で「何か分からない物」について語ることになるわけですよね?
そこで亡くなった人が出てきたものだと定義して話すことは難しいでしょう。
逆に限定されてしまいますし、
半透明だとかシルエット等のほうが広い意味で捉えられるかと。
393 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 22:34:30 ID:Og+syZByO
391さん はい…ちょっと僕に思いつく範囲では謎のままでして… この店舗では不思議な事は結構有りますよ。 同じく一人の時に販売している金物のバケツが棚から 「ガンッ」って落ちる音がして行ってみると何も異常が なかったりとかは頻繁ですし、閉店施錠後にスタッフ3人と 事務所で雑談してると「コツンコツンコツン」と ブーツかヒールで歩いているかの様に床に響く感じの 動き廻る音が聞こえたりして僕以外のスタッフは 本当にびびってました。 足音には慣れていましたので僕は笑いましたけどね (笑
394 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 22:44:30 ID:Og+syZByO
392さん 横槍的ですみません。 僕がみた謎の物は、見た時には全く普通に感じて いましたが、実はその方は 2週間程前に亡くなられていたと言う事を後日に僕は 知ったのですがこれはどう 表現すれば妥当でしょう? 僕には幽霊と言う言葉しか浮かびません。
>>392 実際のところ幽霊は何かっていうのじゃなくて、
見てる人がどういうつもりで幽霊だと言ってるのかっていう・・・
質問する側とされる側が別々の物(概念?)を指して幽霊と言ってたら話が通じないでしょ?
>>393 おお。なんかすごいですね。
自分の前の職場でも似たような話がありました。
残業中で机で書類を書いていた時に誰かが近付いてきたそうなんです。
で、その人の後ろで立ち止まってそこから動かないので、「なんだ?」って
思って振り向いたらだれも居なかったと・・・。
ちなみにこの職場の場合、裏に墓場があるという好立地条件w
でも同じビルでも自分のいた階にはそんな話はなかったのですよ〜すぐ上の階なのに。
鬼気迫るSE軍団の地獄のような空気には包まれていましたがねw
幽霊も逃げ出すのかなw
お店ってなんでそういうこと多いんだろね? 俺もコンビニでバイトしてたときは誰も出入りしてないのにチャイムなるし 冷蔵庫のドアがバタンバタン閉まる音するし… 深夜勤務で一人なのにビビルってのヾ('A`)ノ あと蛇足だが一番恐いのは人だな。スーツの男が入ってきたんだが少し目を離すと消えていた。 探すと倒れて意識がなかった。 あとでビデオを見ると音もなく綺麗に倒れていっていたよ。
>>395 そういったものでよいのなら、のらさんの事象にある、
その時間その場所にいるはずのない人をこのスレでは仮に幽霊と
呼ぶ事にすればいいのかな?
事象の範囲はたしかに狭まると思うけど、物足りない感じもしますね。
それだと
>>331 さんとかの話が出てこなくなりますから。
399 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 23:05:10 ID:Og+syZByO
日常の生活の中で話ても 面白おかしくされるだけなのは良く身に染みていますので 社会に適合して行くには 沈黙しかないです(苦笑 不思議と慣れると恐怖感はありません。 ただただ、俺は大丈夫なのか? と気にすれば苦悩するだけです。だから、否定したいのです。
>>394 ああ、しまった。一番聞きたい事を忘れていました。
その時、その謎の者と会話は成立していましたか?
>>398 まあ、前スレではそんなような話をした記憶もあるよっていう程度で。
今は
>>378-380 みたいな状況なわけだし、あれこれ言ってもループするばかり。
昔いた職場で、夜中に泊り込んで仕事してたら誰もいないのに子供がキャッキャ言いながら
走り回る声と音がして恐ろしくなって逃げ帰ったって話があったな。
自分の経験だと、やっぱり夜中に誰もいない席からキーボードをバシバシタイプする
音が聞こえてきてものすごくビビったことがある。ただ、これにはタネがあったけど・・・。
>>394 うん。普通は幽霊って言葉でいいんだと思うよ。
だけど幽霊って概念的な言葉で正体不明なものに対しての言葉なんだ。
だから幽霊って言葉を使わないであなたが見たものを表現してほしい
けどできないよね(´・ω・`)
>>395 それは大丈夫でしょ。
見えてる人の見えてるものに対しての質問だし。
見えない人には分からないんだし議論するために共通の定義を…
書いてて虚しくなってきた(;ω;)ブワッ
きっと定義できる人がいると思って頑張ってきたけど「幽霊」が見える人の話を聞いてそれを科学的に説き明かしたり不思議だねぇ(´∀`人)⌒★
って言ってるほうが楽しいよ(´・ω・`)
定義できなくても概念で想像したっていいじゃない。
俺は否定派だけど議論よりももっと肯定派の意見を聞きたい(;ω;)
定義できないなら代わりに各々が「幽霊」が何かを感覚的にわかったような気分になるスレでいいじゃない
403 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 23:28:45 ID:Og+syZByO
>402さん 他に表現しようとすると 言葉が長くなりそうですから 幽霊で勘弁してください(笑 >400さん 書くと叩かれそうですが… 会話しました。当時、酒屋でバイトをしてまして酒を配達したんですが 縁側にお爺ちゃんが座っていたので「お酒の配達に来ました」 と言うと「玄関に置いちょってくれー」っと言われたので、置いて帰りました。 その日は、そのまま帰宅して次の日は休みでしたので 2日後にバイトに行くと「Cさんから怒られたよ、何 で玄関に置いて帰ったと?」と社長に叱られましたので 続く…
404 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/11(木) 23:35:32 ID:Og+syZByO
「お爺ちゃんが、玄関に置いちょってーっち言われ たけ置いて帰った」と言ったら「何言いようと?Cさん家のお爺ちゃんは2週間前に 亡くなったとよ!」とマジ切れされました。 でも、事実なんです。 いつもの様にお爺ちゃんは縁側に座り 僕は会話をして、言われた通りにしたら怒られたんです。
405 :
400 :2006/05/12(金) 00:04:04 ID:oAeEkvOn0
>>403 ありがとう! 話してくれて。
そういった体験談を聞きたかったんですよ。
会話自体は短かったようですが確かに成立していますね。
あと、
>ただただ、俺は大丈夫なのか?
>と気にすれば苦悩するだけです。だから、否定したいのです。
常に自分一人の体験なら自身に原因がある可能性もありますが
お話の中には他人と共有した体験もあるようなので心配はいらないと思います。
すべてを否定する事も自身が楽になるなら有りだと思います。
生活していく上では何の支障もないことなんですから。気楽にいきましょう。
おや? ID変わるかと思って名前欄書いたのに、同じだw
test
>>250 で、688からメールはあったかい?
>>404 ひょっとして「きさんなんいいよんかちゃ」が通じる土地のひと?
あれ、なんか住人入れ替わってない?
幽霊みたことはないけど、金縛りみたいなことは1回あった。 でも、ただ、疲れてただけなのか、金縛りなのかの判断がつきません。 体は動かなかったんだけど、目だけは動く感じでした。 目開けてトイレいこうと思ったら、どうしても動かなくて、そのまま目閉じ不貞寝。 ただ、なんか妙に重たくて布団が、ただたんに体動かないからそう感じるのかなとも思う・・。 あと、目あけて見たとき、周囲がぼやけた感じだった。 目は結構いいほうなのに、なんか突然目が悪くなった人みたいになってたのが気になってます。
金縛りは夢の中の出来事。 と、僕の守護例が言ってます。
>>411 俺はそうは思わない。
ただの生理現象だと思う。
金縛りとかは幽霊と関係有る無し別にして
議論しようがないんだけど。
金縛りくらいなら否定派でもなった人いるだろうし。
ていうか俺がなったし。
もっと幽霊を見た人の話はないかな?
>>409 688がいないとこんなもんだろ。
まぁ実る話じゃなくて雑談っぽくてもいいじゃない。
幽霊の定義とか云々は688に任せとけばさ。
仕切らない時点でこうなることはしょうがないさ。
>>403 いつものようにって使ってるし結構見知った人だったんだよね?
投げかけさせてもらいます。 霊体というのが肉体の中にあってそれが抜け出たものが幽霊であるという話は 各宗教関連の間でもよく聞く話です。 これが正しいと仮定して議論すると、その中でよく出る質問に、 「脳がないのになんで会話できるのか?」というのがあります。 上の定義を正しいと仮定すれば、人間が会話する機能(自律意識)は脳にあるのでは なく、霊体の方にあるということになります。 肯定否定派を問わず、これに対して上記定義に矛盾を起こさせてみてください。
すみません。 その前にちょっと金縛りについて。 金縛りとは、眠る直前に見た映像や音(天井の風景や音楽)を、眠った後に夢で観て起きていると錯覚する事でおきるそうです。 体が眠っているから体は動かず、焦ってもがいて苦しむから悪い想像などが合わさるんだそうです。 横槍スマセン。
肉体に霊体が宿っているという定義の元 「幽霊は脳がないのに会話できる」を矛盾させればいいんだな? しかしその定義が正しいとしても会話機能は脳と霊体両方にあると考えても差し支えはないのでは? 霊体のみに自立意識があると限定しては考えられない。 @脳と霊体ともに自立意識があり会話している。 A霊体のみに自立意識があり脳は使わず会話している。 B肉体から霊体が離れた場合に霊体が自立意識を持ち、会話できるようになる。 という3つの過程が生まれる。 …もしかして「脳がないのに会話できる」ってのが定義の方か? 一応そっちでも考えてみるわ。
417 :
414 :2006/05/12(金) 11:16:15 ID:rZq7Kdco0
>>416 >肉体に霊体が宿っているという定義の元
こっちが定義でOKです。
>A霊体のみに自立意識があり脳は使わず会話している。
これは定義から生まれた仮定なので、これを矛盾させるのもOKです。
>>415 俺も金縛りにあったことあるけど
あれは夢じゃないと思うぞ?単純に体が寝ていて意識が起きている状態じゃないの?
あそこまでリアルな描写される夢なんて見たことないぞ。
夜に寝て朝方金縛りに合った。もちろん外は薄暗い。
そのまま目を開けたまま金縛り解いて学校行ったし夢じゃないと思うが、
眠る直前を見るってのはコレには当てはまらないよね。
>>414 「人間が会話する機能(自律意識)は脳にあるのではなく、霊体の方にある」
これが正しいというのなら、人間の声帯も筋肉も神経もすべて「霊体のほうにある」ということになるわけですが・・・
「声を出す」ために必要なのは脳だけじゃないからね。
私の個人的疑問ですが。
「霊体」って具体的になんだろう?
人間の魂?
じゃあ、その魂が肉体から離れた時にどうして服を着てるの?
それから、毬をもった子供とか車に乗った霊なんかの目撃談もあるけど、
その場合毬は毬の幽霊で、車は車の幽霊?
>>417 了解
A霊体のみに自立意識があり脳は使わず会話している。
これなら簡単に崩せる。
霊体のみで会話できるということは
脳や口、声帯とかの肉体を使わないで会話できる
つまりテレパシーが使えると言うこと。
しかし私は今まで肉体を使わずに相手に意思を伝えたことも伝えられたこともない。
このことから
1.会話できる人に会ったことがない。
2.もしくは霊体のみでの会話は不可能
ということになる。
しかし、これはTVの知識だが、「霊能者」と言う方が
肉体を持った相手の心を読むことは合っても
意思を伝えたということは聞いたことがない。
それも心を読むだけで「会話」はしていない。
よって他人との意思疎通、会話をする過程は
上記の@、またはBとなる。
>>419 仮定、もしも「定義」されていたら,,,の上での話だよ
それに幽霊は定義されてないし今の時点ではできない。
魂も「概念」であって幽霊を「魂」できないよね。
概念を概念では定義できない、無意味だし。
「幽霊の定義」については688の登場を待って
それ以外の質問や議論をしようよ。
ちなみに服だけど前スレ読むと
着替える感じで服とか自由自在みたいだねあと生前の傷も。
だからイメージしたらなんでもできるん…じゃないかな?
422 :
414 :2006/05/12(金) 11:58:38 ID:rZq7Kdco0
>>419 >これが正しいというのなら、人間の声帯も筋肉も神経もすべて「霊体のほうにある」ということになるわけですが・・・
物理的な行動を起こす機能(声帯による空気振動等)は肉体にあるとさらに仮定します。
>>420 >脳や口、声帯とかの肉体を使わないで会話できる
>つまりテレパシーが使えると言うこと。
すると確かにこの仮定が生まれますね。
>しかし私は今まで肉体を使わずに相手に意思を伝えたことも伝えられたこともない。
>このことから
しかし、この理由では矛盾には至らないと思います。
個人の体験の範囲内だけしか材料がありませんので。
私はAの仮定に立ちますので他の@、Bについて矛盾させてみます。
@・・・双方に自律意識があるのなら、幽体が分離したとき同時に自律意識が
2つ存在する事になります。
同一の意思が別々に存在したら、それは既に別個の意思ということになってしまいます。
B・・・これはAの仮定に包括されるものと思います。
それとも霊体が抜け出たとき、脳の処理が停止するという意味でしょうか?
423 :
414 :2006/05/12(金) 12:29:13 ID:rZq7Kdco0
失礼。 これより外出しますので、レスできなくなります。m(_)m
>>422 >しかし私は今まで肉体を使わずに相手に意思を伝えたことも伝えられたこともない。
>このことから
確かに個人の意見だがもしその場合私自身には「霊体」が
存在しないことになってしまう。
全ての人間に「霊体」があるという仮定があればの話だけれど
そうではなかったら議論もできなくなってしまう。
なのでAの仮定を否定したのだがそれではダメだろうか?
分かりました。
@生霊やドッペルゲンガーなどの事例を考えた場合、
肉体の意識とは全く関係なく動いています。
全く同じ記憶や思考を持っていながら、別個の意識
そして「霊体」自体は肉体に干渉しないという考えも方もできます。
Hについてはそうですね。
基本的に脳で思考し、停止と同時に霊体に意識が移るという意味です。
>>423 了解しました。
訂正。 HじゃなくてBでした。
426 :
414 :2006/05/12(金) 19:46:03 ID:1zUVS3gL0
戻りました。
>>424 >確かに個人の意見だがもしその場合私自身には「霊体」が
>存在しないことになってしまう。
失礼。読み違えていたようです。この意見は了解しました。
>全ての人間に「霊体」があるという仮定があればの話だけれど
さらにこれも仮定に加える事にします。
上の意見に対応するために、ここで2つの仮定が考えられます。
・霊体にも個体差があり使用できる者と出来ない者がいる
・肉体が枷となり霊体単独でないと使用できない。
ここで前者は議論の焦点があいまいになる可能性があるため、
自分は後者の仮定に立ちます。
肉体時には使用できないが、霊体時には使用できることとし、
肉体が何らかの枷・障壁となってその力が制限されているとさらに仮定します。
>全く同じ記憶や思考を持っていながら、別個の意識
>そして「霊体」自体は肉体に干渉しないという考えも方もできます。
なるほど。仰るようにドッペルゲンガー等に絡みそうですね。
こうなるとAの進み具合によって関連がもてそうなので一旦保留にします。(Bも)
427 :
250 :2006/05/12(金) 21:05:48 ID:ScAsG3Wd0
>>408 > で、688からメールはあったかい?
ねえな。
688こそがが実は…幽…
>>426 肉体時には使用できず霊体ならできる。
この仮定ならば説明はつくが、しかし一方で肉体で幽霊自身とコンタクトをとる証言はある。
これはどういうことか。
枷や障壁の効力が弱くなっているのではないかと思う。
では肉体時の枷とはなにか?幽体の意志疎通能力を阻害する何か…
肉体に入っていると使えなくて出たら使える。おかしいですよね。別に誰も邪魔するわけじゃないのに。
何をするにしてもそれは自分の意志で決定します。
では自分の意志で能力を下げているのか?いいえ、テレパシーなんて便利なものがあるなら使わないなんてもったいないです。
では何が邪魔をするのか、意志を遮るのは他者の意志でしかありません。
しかし自分の意志に働き掛けるものは何もありません。あるとしたら自分の意志だけ…私は肉体の意志が障壁となっていると考えます。
つまり、肉体の意志が霊的能力を抑えてしまっているのです。
そして幽霊とコンタクトをするに肉体を持った人というのは肉体の意志が霊体に近づく、もしくは同化したのではないでしょうか?
つまり枷は肉体の意志という仮定でAの仮定を矛盾とし、@の仮定に近いのではないかという意見です。
430 :
414 :2006/05/13(土) 00:35:27 ID:DZ6p/BEY0
>>429 >肉体に入っていると使えなくて出たら使える。おかしいですよね。別に誰も邪魔するわけじゃないのに。
霊体が肉体に留まっていると定義(仮説)する以上、留まるための力も必要と考えます。
肉体に入っている時は霊体が肉体にリンクしている状態なので、このリンク処理だけで
通常は手一杯になっていると仮定します。
抜け出ると言うことはリンクが外れるということなので、リンク処理から開放され他の処理が可能となる。
PCで言うとリソース不足で普段は使えない機能となっていると考えれば分かり易いですね。
>しかし一方で肉体で幽霊自身とコンタクトをとる証言はある。
これは超能力とかの分野にもなってきてしまいますが、上記仮定で説明すると霊体の処理能力に
余裕のある人だということになりますね。
@についてですが、霊体と肉体にそれぞれ自律意識があると仮定するなら、霊体は存在しなくても支障が
出ないことにならないでしょうか?
この仮定の場合の霊体の存在理由を説明できますでしょうか?
431 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/13(土) 01:09:53 ID:c26K6IgGO
仕事し過ぎかも(泣 >405さん 気楽にやってますよ(笑 考えるとキリがないですしね。 >408さん その方言は僕の住んでる地域では共通語です。 犬●峠とか仲●トンネルとかビビリまくりです。 >413さん Cさん家のお爺ちゃんは配達に行ってた当時は 夏に縁側で麦茶をご馳走して下さったりと 優しい方でしたが、Cさん家は僕の実家からは 距離もあり配達先としての付き合いしかなかった為に 亡くなられていた事は知りませんでした。 話を聞いてからCさん家に上げて頂きお線香をあげさせてもらいました。
432 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/13(土) 01:25:23 ID:c26K6IgGO
金縛りについてですが僕もたまにかかります。 僕の場合は2パターンです。 @普通に意識が戻ったとき「ありゃ?また動けん…」と言う程度の場合 A遠くからゴォーっと言う耳鳴りの様な感覚で音?が 次第に近づいてきて大きくなり嫌がうえにも意識が覚醒してしまうと 動けない場合。 @は「疲れちょるんやん俺(笑」程度でまた直ぐに心地良い眠りにダイブ Aは正直、めちゃ恐怖。 目を閉じてるのに周りがハッキリと頭の中に 映像化されて入ってくるし音?が通過するまで絶対に眠れない。 眠れた時は気を失う様に勝手に寝てる。こんな感じです
433 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 01:46:35 ID:3fCzGBIN0
>>432 金縛り+幽霊のコンボですが、僕はこういうのはほとんど夢(幻覚)だと思っていいと思います。
金縛りの状態だと、脳の
・夢(想像)を司る部分
・視覚、感覚情報を受け取る部分
が覚醒しているものの、
・判断を司る部分
・命令を司る部分
が眠ったままのため、例えば自分が布団にいて、どういうポーズをしているかという事は認識できているものの、
見ている景色が夢なのか現実なのかの判別が付かず、想像の産物を現在の状況にはめ込んで「現実」と認識してしまうものと思っています。
起きているときは想像と現実の区別がつきますが、右脳が活性化している状態では夢こそがリアルですからね・・・。
浅い眠りのときは覚醒状態が不安定なラインを行ったり来たりしているので、自分が今どんな状態で寝ている、という情報を得た
すぐ後にその続きの夢を見てしまうので金縛り+幽霊という最悪の事態もちょくちょく起きてしまうという考えです。
ちなみに僕は黒人に「コラーーー!!」みたいな事を言いながら押さえつけられる金縛りを経験した事があります。
死ぬほど怖かったです。
434 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/13(土) 03:02:27 ID:c26K6IgGO
>433さん 黒人に…それコエーっ!! Aのパターンの場合でも金縛り時には人型の謎の物体は一度も見た事はありません。ひたすら恐怖なだけです。 幽霊と思われる物は見ようとしても見る事は僕にはできません。 勝手に都合おかまいなしに見てしまい、後ほど その人物が故人であったと知るパターンのみですので 見た瞬間には恐怖は全くありませんが、金縛り時は お化けでも現れそうで 怖いのです(笑 別談ですが「ムシノシラセ」と言う現象なら 身内の急遽な不幸時に限定で必ずあります。 凄くキレイな光(青の中に金色)が飛ぶのを見ます
>>430 割り込み失礼します。
>霊体と肉体にそれぞれ自律意識があると仮定するなら、霊体は存在しなくても支障が出ないことにならないでしょうか?
肉体の意識というのは、心臓を動かしたり、呼吸をしたり、胃に入ってきた食べ物を消化したり、身体のメンテナンスを主に行なっていると思われます。
自由意志で行動したり高度な精神活動をするには、やはり霊体という運転手が必要なのではないでしょうか。
植物状態の人のことを考えると、そう思わずにいられません。
>>433 >僕はこういうのはほとんど夢(幻覚)だと思っていいと思います。
夢は寝ている時に、幻覚は起きている時にみるもので、=(イコール)ではないと思うのですが。
>脳の夢(想像)を司る部分 判断を司る部分 命令を司る部分
具体的にはどこを指しているのでしょうか?
>見ている景色が夢なのか現実なのかの判別が付かず〜 / 起きているときは想像と現実の区別がつきますが〜
どう区別しているのか、教えて頂くと参考になります。
>右脳が活性化している状態では夢こそがリアルですからね・・・
?
>浅い眠りのときは覚醒状態が不安定なラインを行ったり来たりしているので〜
よく分からないのですが、現実と非現実の境い目みたいなものがあるとお考えでしょうか?
>>430 私は留まる力と言うよりも留める力だと考えます。
人が瀕死になったり亡くなったりした、肉体に何らかの異常があった場合に、
霊体が肉体から解放されるわけですよね?
つまり肉体のほうにそういったなんらかの力があるのではないでしょうか?
ようは肉体に留める能力は霊体ではなく肉体に
超能力のような能力は霊体にそれぞれあると仮定します。
ただただ、押さえつけて逃がさないようにしているのでは?
死んだら霊体が出ますが、逆を言ったら霊体が出たら生きていけません。
…とここまで書いてなんですが
肉体の意識がある必要がありませんね。
逆に肯定意見になってしまった…
しかしこうなると@の仮定の話ですが
霊体ではなく肉体の意識は必要ないということですかね。
Aの仮定を矛盾させる考えが浮かびません。
>>436 433じゃないけど、自分は大雑把にはこんな感じなんじゃないかなあと思ってます。
・脳は起きてるけど体は寝てる。
・脳は体も起きてるつもりになってる。
・なので普通に体とやりとりしようとする。
・寝てるから反応イマイチ。
・脳は体からのフィードバックを勝手に補ってしまう。
・結果として幻覚(あるいはものすごくリアルな夢)を体験する。
・自分のおかれている状況を理解できているのが明晰夢なんて言われる状態。
(理解という言い方が適当かどうかわからないけど)
>>433 ・夢(想像)を司る部分
・視覚、感覚情報を受け取る部分
が覚醒しているものの、
・判断を司る部分
・命令を司る部分
が眠ったままのため、
コレは本当?
金縛り時に体が動かせない!ということは動かせないと「判断」し
体に動け!と「命令」しているはずです。
この点から・命令を司る部分が眠っていると言うよりは
遮断されているのではないでしょうか?
判断・命令を司る部分は覚醒しているが遮断、
ということは金縛りの状態では夢か夢でないかは判断できますよね?
まぁ目を閉じているか閉じていないかの差ですけど。
夢なのか、もしくは肉眼でシッカリと見ているが体が動かないのか…
分からないから一回金縛り合いそうな日にビデオカメラでも回したら分かりますね。
>>439 >自分が今どんな状態で寝ている、という情報を得た
>すぐ後にその続きの夢を見てしまうので
あとこれについてなんですが
>>418 の夜寝て金縛りで朝の景色を見てそのまま学校へ行った意見はどう解説しますか?
全く読んでないんだけどさあ。俺に幽霊を信じさせてくれ。 オカルトに費やした俺の人生を肯定させてくれ。磁気と海馬としか思えない 昨今。
444 :
414 :2006/05/13(土) 13:29:49 ID:HwOPrmWg0
>>435 >肉体の意識というのは、心臓を動かしたり、呼吸をしたり、胃に入ってきた食べ物を消化したり、身体のメンテナンスを主に行なっていると思われます。
>自由意志で行動したり高度な精神活動をするには、やはり霊体という運転手が必要なのではないでしょうか。
@での仮定はその運転手が霊体、肉体、双方にいるという考え方、Aが霊体にしか運転手がいないという考えですね。
>>437 >私は留まる力と言うよりも留める力だと考えます。
おお、たしかに逆の考え方も可能ですね。また、双方にあると考える事もできますね。
とりあえずどちらにあるにせよリンクに力を要することが枷となっていると仮定します。
445 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 14:43:24 ID:Ke1xGDrG0
>>444 よろしければ今までのを簡易でいいのでまとめてもらえないだろうか?
全てを把握するのに時間がかかる…
446 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 14:52:24 ID:Ulp5IHW+0
奈々子さんは当時16歳の時、太平洋戦争で死にました。 現在奈々子さんは、 幽霊になって日本中約500人の人を呪い殺してます。 その呪われた人は病気になって次々と死んでいってます。 このスレを見たアナタも死ぬかもしれません。 死ぬのが嫌なら10分以内でこのスレをコピって、 別の掲示板に3個貼\り付けて下さい。 ここでも構\いません。 そうすると呪われずにすみます。 この前、コレをやらなかった男子高校生や男子中学生、女子高生や女子中学生が このスレを見た後、30分後に死にました。
>>438 ・明晰夢とは、夢の中で夢だと気づき、ある程度コントロールできる状態のこと。あくまでも夢であり、寝てしまってからみるものです。
・体験が本物か偽物かというのは難しい問題。脳科学者でさえも「あるビジョンが見えた時に、そこに本当に物があったのか幻覚なのか という差はないはずだ」と言います。
つまり、物があっても、脳が物理作用を起こしてニューロンが発火しなければ見えないわけだし、物がなくてもニューロンが発火すれば見えるということです。
幻覚と実際にあるということの差を区別して語るのは無理ではないでしょうか。
448 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 15:16:37 ID:Ke1xGDrG0
>>447 なるほど。
つまり見たもの全て現実にある無しに関わらず、
お前の脳内には存在していたら、そうと感じ、
また、脳内に存在しなければ現実に存在していても何も感じないと。
しかしそういうことになると金縛りに限らず
個人での心霊体験なども脳科学者から言わせれば
「そこに本当に物があったのか幻覚なのか という差はないはずだ」
ということになりますよね。触れた感覚や痛みや音もそれは脳が感じてることですから。
それを言ってしまったらこのスレでは何も語れませんよ?
>>448 その通り、真実か否かにこだわると誰も何も語れなくなる。
だから、とりあえず霊体験者の体験談や解釈を受け入れ、その共通点をまとめる方向に持って行き、矛盾や疑問があれば指摘していくというスタイルで行くしかないと思うし、それが本来のこのスレの姿だと思う。
450 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 15:54:45 ID:az4fBXV00
幽霊などはそれを見る用意ができた人のみができる離れ技。まさに脳内革命やな
>>449 そうだね〜私もそれがこのスレの基本スタイルだと思うよ。
688のもその中で生まれた疑問だし、仮定でいいので答えていただきたいね。
>>450 脳内革命で思ったけどやっぱり幽霊見える人も脳で見てるわけだ。
ってことは肉体が霊体の方に近い人が見えやすいとか?
肉体が低周波で霊体が高周波だと仮定したら
霊が見える人と言うのは全体的に幅広く受信できる…みたいな感じの人?
なんか霊自身も見たいものしか見えないっていう表現もあるし…
霊を見れる人と見れない人との違いってなんなんだろうね?
最初は見えないでいつからか見えるようになった人とかいないかな?
もちろん逆でも全然大丈夫だけど、その違いを教えて欲しい。
>>447 >・明晰夢とは、夢の中で夢だと気づき、ある程度コントロールできる状態のこと。
脳は起きてる体は寝てるという状態で、(夢だからどうにでもなるハズという気持ちのもとに)
あれこれ行動しようとするから、脳はどんどん体からのフィードバックを補完して
ある程度コントロールされた幻覚を見ることができるんじゃないかな。
>あくまでも夢であり、寝てしまってからみるものです。
そういう考えなら、寝ている状態と起きている状態を厳密に区別できる必要がありますけど。
↑みたいな状態がありだとしたら、寝てるともいえるし、起きてるとも言えるんじゃ?
454 :
688 :2006/05/13(土) 17:06:00 ID:OHK/D7/e0
こんにちわ
随分とレスが進んでいたので、大体でしか読んでいませんが、
時代と共に、幽霊の見え方が変って来ていると言う事と、幽霊の表現方法が変って
来ている。と、言うのは、肯定、否定、両方共に受け取れる内容ですよね。
宗教裁判が行われていた時代迄は、異端者のみが幽霊と成って彷徨うとされていますよね。
しかし、世界が近くなった現在は、宗教に関わらず、見える物が統一化されて来ています。
幽霊の進化なのでしょうか?人間の認識の進化なのでしょうか?情報流通の進化なのでしょうか?
しかし、人類の科学の進歩に伴って、幽霊を説明する事に使われる言葉も、現代科学に合わせて
変化しています。
即ち、宗教によって変化するならば、科学的統一等無く、精神的存在でしか無い物ですが、
宗教に関係無く、見る事が出来ると言う事は、宗教とは離れた所に有り、物体として存在する
と、言う事に成ります。
それと、私は今までに、2人の有名な、霊能力者と呼ばれる人に取材をした事が有るのですが、
2人共、交霊、降麗、と言われる物は、依頼者の心を開かせる為の儀式で有って、実際に幽霊
と何かをするわけでは無い。と言ってましたよ。
文化、宗教が、全く異なる人には行えない行為だと。霊能力者によっては、見解も変る事なん
でしょうが。
>>447 それは別の話だと思いますよ。脳の認識の方法の話と、実在する物体の話は別ですから。
科学の定理は、単一的方向に考えた場合にのみ成り立つ事が多いので、逆の理論では成立
しない場合も多々あります。
しかしですね、イスラム原理主義の人には、幽霊はどんな風に見えるのでしょうかね?
455 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 17:12:53 ID:Ke1xGDrG0
>>453 金縛りは明晰夢によって起きる、もしくは明晰夢のようなシステムが働くということですか?
どっちか分からないから両方否定します
・明晰夢によって
明晰夢中、例えば空を飛んでいるときに
突然動かなくなって金縛りだ!これは夢じゃない!と思いますか?
・システム
金縛りを夢だと仮定しても
明晰夢は夢だと分かる夢、
金縛りは現実だと思う夢です。
ようは夢の中で夢だと分かる夢と
現実に近いリアリティーのある夢の違いです。
このことから脳の覚醒度合、もしくは暴走状態がかなり違うと思われます。
ちなみに明晰夢は夢と分かりますが、
現実でこれは夢だなと思うことはありますか?
これが明晰夢の寝ている状態と起きている状態の区別になりませんか?
>>455 >金縛りは明晰夢によって起きる、もしくは明晰夢のようなシステムが働くということですか?
どちらも幻覚なんじゃないの?ということです。
(いわゆる夢とは違う)
あとは意味がわかんないのでパス。
457 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 17:31:05 ID:Ke1xGDrG0
>>454 おかえり。
>>456 幻覚なんじゃないの?では説明できませんよ。
幽霊も幻覚なんじゃないの?では何も解決しませんからね。
思考停止しちゃダメですよ。
だって言ってることの意味がわかんないんだもん。 自分は幽霊もほとんどのケースが幻覚なんじゃないの?と思ってるけどね。
459 :
ネオジオ肯定! :2006/05/13(土) 17:51:27 ID:INISYvwm0
僕も夢はよく見るのですが 夢は能力を切り開く入口のようなものだと思っています 夢という存在を認めると他能力の存在も認めていきます 千里眼やテレパシーもその延長上にあるものではないでしょうか 僕はその域に達してはいません 僕の体験から得た答えは 夢は誰しもがみやすいものでありながらそのコントロールが非常に難しいもので あるということです。
460 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 17:57:58 ID:Ke1xGDrG0
>>454 「幽霊」はどの時代でも人類の進歩に伴い幽霊を測ってきた。
よって宗教とは違う、物質としてそんざいしてもおかしくはないと。
ただその反面、人の概念での「幽霊」は宗教的価値観も見出せる。
…元々の宗教の「幽霊」の概念が一人歩きしちゃってる感じ?
>>454 まあ神話でしょ、現代の。ユングみたいな。
あと、脳が解釈した世界しか我々は知ることが出来ないってことだけど。
霊も脳の産物でしょ。霊は実在する可能性があると言いだせば、他の全ての
物も同様になる。客観的事実がないと言うことは、結局我々はぼんやり生きて
ぼんやり死んでいくってことでしょう。
462 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 17:59:58 ID:Ke1xGDrG0
>>458 うんうん。意味が分からないのが普通なんだよ。
それを仮定で話し合ってる状況。そうじゃなきゃ語れないからね。
「幻覚」で片付けられるならオカルト板なんていらないよ。
464 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 18:53:58 ID:Ke1xGDrG0
>>463 幻覚なんじゃないの?では説明できませんよ。
↑コレは金縛り、明晰夢ともに幻覚じゃないかというレスに対してです。
申し訳ないです。幻覚だと仮定して話をしているのに
>>455 であ〜だこ〜だ発言してしまって。
幻覚だと言っているあなたに対して
>>455 の説明は無意味ですので無視してください。
また、幻覚ではないのか?と言っているあなたに対して
どのような仮定を持ってこようとも
「幻覚じゃないの?」で終わってしまうため議論できません。
幻覚という仮定はやめましょう。
465 :
688 :2006/05/13(土) 19:11:29 ID:OHK/D7/e0
>>460 そんな感じと言えばそうなのですが。
話は変って、
霊体とか、幻覚だとかで話を進めた場合、整合性が無くなる場合も有るのでは無いのか?
とも、思うのですよ。人魂も、少し昔まで、幽霊だと思われて居て、幽霊と共に現されて
いましたよね。それと同様に、人工的に作れる様に成った場合でも、人の中に存在して、それが
分離した物が幽霊と、言えるのでしょうか?
もし、そうだとすれば、クローンに記憶、思念の移植が可能と言う事に成り、医学的には
かなりの進歩に成ります。
無理が生じませんか?
466 :
414 :2006/05/13(土) 19:29:36 ID:HwOPrmWg0
>>465 >いましたよね。それと同様に、人工的に作れる様に成った場合でも、人の中に存在して、それが
>分離した物が幽霊と、言えるのでしょうか?
私の立てた仮定において言えば所謂「人工部脳」というものは実現不可能となります。
それが物理的物体である以上、人間の肉体となんら変わらないという理由です。
これは余談となりますが、プログラマーなら一度は人工知能に挑戦したことがあるかと思います。
しかし多くの場合、出来上がるのは巨大なデータベースです。
自律意識はアルゴリズムでは実現できないと思うわけです。
そういえば、自我は一定以上の複雑さを持つものに必然的にそなわるなんて話もあったなあ。 人工知能ネタの小説かなんかの中での話なんでアレですけど、 ちょっとだけ「そんな事もあるかもなあ」なんて思ったりして。
魂が成長するとしたら脳の成長と同時なんでしょうか? もし、産まれたばかりの乳児が死んだら、『泣く』以外の事は出来ない(考えれない)幽霊になるんでしょうか? それとも霊になった瞬間、霊の持っている能力(他の者とのコンタクトなど)が使えるようになるんですかねぇ?
469 :
688 :2006/05/13(土) 20:09:08 ID:OHK/D7/e0
>>466 読み違いをしていませんか?
人魂は、今では人工的に作れますよね。
でも昔は、人魂も幽霊の内でしたよね。
人口脳部が作れるか否かと言う事では無いです。
>>469 >人魂は、今では人工的に作れますよね。
>でも昔は、人魂も幽霊の内でしたよね。
いえ、やはり読み違えてはいないようですよ。
もし霊体を人工的に作る事ができたなら、仰るように無理が生じる話となると思います。
人魂を人工的に作ることができたと言われますが、それは限定された1つの現象を再現
できたにすぎません。無論、多くの人魂の事例の中に、人工人魂と同じ原理の自然現象が
含まれていたとは思いますがね。
>それと同様に、人工的に作れる様に成った場合でも、人の中に存在して、
ここで指している人工的に作れるようになった物というのが私の仮定内での霊体を指して
いるのなら、霊体が自律意識を有する物だとする以上、おのずと
>>466 の話に通じると思ったわけです。
471 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/13(土) 20:57:21 ID:XwRwJh7u0
今まで見てると、688はけっこうスルー多い。
>>469 >人魂は、今では人工的に作れますよね。でも昔は、人魂も幽霊の内でしたよね。
笑)人魂は人工的には作れません。
実験室で空気中に数秒漂うプラズマを再現しても、それが昔の人が言う人魂と何故=(イコール)になるのでしょうか?
やはり、幽霊という言葉にしても人魂にしても688さんなりの定義があるようですね。先に語ってしまったらいかがですか。
あと、幽霊の見え方や表現方法が時代によって変わっているという話ですが、変わっているのは用いる言葉や解釈であって本質的には変わっていないと思います。
すなわち、死者の魂が現世にとどまっているものという点では共通しているといえるのではないでしょうか。
474 :
688 :2006/05/14(日) 02:51:55 ID:+tKhmubr0
>>470 そう言う方向性での話しでしたか。了解致しました。理解できました。
私が書いていたのは、逆の方向性からの話でしたので。
>>471 そんなのが有ったとは気づきませんでした。
>>472 答えるにも至らない物は、もちろんスルーします。
整合性の無い書き込みにも。
同様の理由から、私をスルーしてもらっても構いませんよ。
475 :
688 :2006/05/14(日) 03:14:21 ID:+tKhmubr0
>>743 しかし、最近は、人魂を見たと言う話は聞きませんよ。
しかも、柳の下に、人魂を引き連れて出現する幽霊もね。
>言葉や解釈であって本質的には変わっていないと思います
と、言う事は、柳の下の幽霊も、時代に合わせてファッションも変化していると。
宗教裁判の時代は、異端者しか霊体となって彷徨う事は無かったのに、現代では
異端者で無くともそうなると?
死んだ後、魂が現世に残る者と、残らない者の違いは?
死んだ後、魂が現世に残る種族と、残らない種族の違いは?
日本で言う、九十九神の存在は?
キリストの霊が、信者の前にのみ現れる現象が多く有るのは何故?
浄土真宗には、盂蘭盆が無いのは何故?
イスラムに、他宗教の死者の霊が存在しないのは何故?
と、言う事ですよ。
私自身の定義なんて、一切有りませんよ。
思念と言う話しを聞けば聞くほど、方向性が危うく成って来るのでお尋ねしたまでです。
前文が定義と思ったならば、勘違いです。
476 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/14(日) 03:16:36 ID:TCKQVTUG0
688さんのなんかタフな精神性に関心致します。 どうぞお体に気をつけて、夏風邪など引かぬように、ヘソダシルックには お気をつけ下さいまし。
478 :
688 :2006/05/14(日) 03:46:18 ID:+tKhmubr0
>>475 >宗教裁判の時代は、異端者しか霊体となって彷徨う事は無かったのに〜
>キリストの霊が、信者の前にのみ現れる現象が多く有るのは何故?
>イスラムに、他宗教の死者の霊が存在しないのは何故?
聞いたことのないものばかりですね、688さんの思い込みでしょうか。基本的には同じ宗教や文化圏の格好で現れるようですが、異教徒の姿で現れた例も多数ありますよ。
>最近は、人魂を見たと言う話は聞きませんよ。柳の下に、人魂を引き連れて出現する幽霊もね
これって怪談話とかで有名だけど、当時こういう体験をした人は多数いたのでしょうか。
>浄土真宗には、盂蘭盆が無いのは何故?
浄土真宗の方に聞いてください。
>九十九神
わかりません。
>死んだ後、魂が現世に残る者と、残らない者の違いは?
現世に対する未練や執着が要因と考えられます。基本的には霊の世界やあの世と呼ばれるところに移行するようです。
480 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/14(日) 05:03:00 ID:Pq+b5gL60
>>474 > そんなのが有ったとは気づきませんでした。
で、メールは送ってあげたんですか?
481 :
688 :2006/05/14(日) 06:30:01 ID:+tKhmubr0
>>479 イスラムの事も知りませんか?
イルラムの民以外は人間に有らず、天にも地にも行かないってのを。
>当時こういう体験をした人は多数いたのでしょうか。
でも、さっきは、
>それが昔の人が言う人魂と何故=(イコール)になるのでしょうか?
って言ってますよ。
>基本的には同じ宗教や文化圏の格好で現れるようですが、異教徒の姿で現れた例も多数ありますよ。
と、言う事で有れば、九十九神も現在見えてるはずですよね。何故わからないのです?
盂蘭盆が無いと言うのは、霊魂の存在を全く拒否してるからですよ。
しかも、異教徒の前で出ると言っても、知らない宗教の霊は出ませんよね。
日本でも、キリストを含む、西洋の幽霊が出現しだすのは、江戸期からです。
西洋の霊、宗教裁判、異端者等
の事を知りたければ、
Chas S.Clifton著 Encyclopedia oh Heresies and Heretics
ABC-Clio,Inc.,出版
でも読んで見ては如何でしょうか。
>聞いたことのないものばかりですね、688さんの思い込みでしょうか
が、全て書かれていますよ。
482 :
688 :2006/05/14(日) 06:42:31 ID:+tKhmubr0
>>480 なぜ、わざわざ捨てアドまで取って、教えなければ成らないのですか?
教えて欲しければ、全て準備するのが筋でしょ。
筋が違うと言事で、もう話しかけないでね。
483 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/14(日) 07:32:36 ID:AoOvAGMGO
霊能者はよく 「家や玄関に盛り塩しなさい。悪霊が退散します!」とか言うけど 今時何処の家でも塩くらい常備してるだろ。 食卓の上に小ビンに塩を入れて醤油やソースと置いておくのと 家の中や玄関に盛り塩を 置いておくのとの違いを教えてくれ。
484 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/14(日) 07:33:01 ID:Pq+b5gL60
>>482 > なぜ、わざわざ捨てアドまで取って、教えなければ成らないのですか?
知らん。そんなことは250に聞け。
おれはメール送ったかどうか聞いただけだ。
普通に「送ってないよ」と言えばおれも「あっそう」となっただろうが、
こんだけ過剰反応されれば何かあるのかと思っちまうねぇw
> 筋が違うと言事で、もう話しかけないでね。
断る。お前どうにも怪しいからなw
>>475 横レスですが・・・。
>私自身の定義なんて、一切有りませんよ。
688さんが475で言及されてる疑問ですが、その疑問の根拠となっている基ネタ自体が、先人のこれ
また先入観によって定義されたあやふやな代物だという可能性には十分注意をはらう必要があります。
戦時中は鬼火の目撃例はかなりあったようです。
柳の下に幽霊という構図は、単に文学的な演出が定着した例ですね。
中世の異端者弾圧時には、脅しの為の寓話が捏造されたということでしょう。「この教えを信じないと死後
彷徨う事になるぞ」というように。
イスラム教も同じ様な理由で教義を捏造してますね。「イスラムの民以外は人間に有らず、天にも地にも
行かない」なんてあり得ません。
種族や民族によって、魂の有無の差異があるというのもその民族固有の寓話の差異に過ぎません。
寓話はあくまで創作話であり真実を言及してはいないのです。
どこまでが寓話で、どこまでが核心に迫る情報なのかは、骨董屋の目利きみたいなもので自分で体得す
る以外にはありません。
付喪神(つくもがみ)というのもモノを大切に使おうという寓話から来ている事が多いですが、妖怪という存
在は各国固有のものが居るようです。
それと死後には、当人が信じていた神様の格好に化けた導きの霊人が顕れる事が多いようです。その方が
当人が自己の死を納得しやすくなる効果があるからです。
>宗教に関係無く、見る事が出来ると言う事は、宗教とは離れた所に有り、物体として存在する と、言う事
に成ります。
この論理の展開は断定的過ぎると思います。
幽体や霊体は物体ではなく非物質です。だからこそ万人が目撃できないわけでしょう?物質なら時空間の
相違に関わらず、誰もが同一の形質を持った物として認識できるはずです。
人魂は俺の両親が見てる。土葬が無くなってリンがなくなったから人魂もでないのさ。
>>483 所謂食卓塩では効果はなく、天然の塩(粗塩)でないとダメという話をよく聞きますね。
純度99.9%の塩化ナトリウムではダメということは、
ミネラル成分が重要ということなんでしょうかね。
しかしそうなると配合率も重要ということになり、黄金配合なんかも存在するのかな?
盛り塩は千客万来のおまじないで 退魔の効果があるってのは 清めの塩と混同されてのまちがいじゃなかった?
最近思った。 幽霊とか考えずに友達とアホなこと話してたほうが有意義だ。 もっと家族や恋人を大切に思っているほうがいい。 死ぬことの恐怖を克服するより、とても楽しくていいのに。 たとえ幽霊が存在してもしなくてもそこで終わるか、永遠に続くかだろ?絶望しかまってないよ
485さんが答えてくださったので 特に付け加えることもありませんが、やはり、時代背景や地域差、解釈の違いだけのことだと思います。 イスラム教でいえば「異教徒が神の国に入れるはずもない」という考えからでしょうし、浄土真宗でいえば「死者は浄土に行くのだから、この世をさまよったり、お盆に帰ってきたりしない」という考えからでしょう。 でも、死後の世界や死者の霊などの存在を前提としているわけですから、これらの例を持って霊の存在を否定しても意味がないのではないでしょうか。 人魂については、火の玉や鬼火と区別すべきだと思います。火の玉や鬼火は485・486さんが言うようにリンの発火の可能性が高いと思われます。 しかし、火の玉や鬼火=人の魂ということにはなりません。まあ、死体がそばにあるわけですから同一視してしまう気持ちもわかりますが。
>490 そういう方は、すぐにでもオカ板を離れたほうがいいですよ。それと、死後の世界や前世があるから 家族や友人、恋人を大切に思えるという考え方もあります。
火の玉 人魂 鬼火 狐火 不知火 ウィルオーウィスプ って明確に区別されるの? 正体不明の発火現象を見た人がシチュエーションで適当に言い分けてる だけのような気がする
494 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 04:20:04 ID:xCoXTPLoO
495 :
688 :2006/05/15(月) 09:28:12 ID:o03s0nLz0
>>485 >>491 だから、肯定、否定の意見が、共に存在する。と言ってるのですが。
貴方の書いている文章の中から生まれる結論として、2種類の異なった
見解が出てくる事に気付きませんか?肯定する見解と、否定する見解とが。
教義としての概念的存在と、時代変化よる見解の変遷からの存在事実。
2つの見解が出るでしょう。
>>491 人魂は幽霊で有るが、火の玉、鬼火は、違うと言う事ですか?
それとも、全て、幽霊とは違うと言う事ですか?
私は、人魂=人の魂だと思われていた時の呼び名。
火の玉=リンの発火現象だと分かってからの呼び名。
と、思っているのですが、違いますか?
しかし、リンの発火だと分かるまでは、発火しながら浮遊する魂だと思われて
いましたよね?そうではありませんでしたかね?
496 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 11:06:18 ID:/2UBxGyi0
>>492 おぅサンクス。
一回こういうの発言したり誰かに言ってみると吹っ切れるからさぁ。
数年に一回くらい来るんだよね。
まぁ今だけ見て必死に生きていれば永遠だろうが無になろうが俺は一生懸命生きてるぜと。
無駄レススマソ
リンやプラズマで正体不明の発火現象を再現できるのでしょうか?
498 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 11:59:18 ID:/2UBxGyi0
>見解が出てくる事に気付きませんか?肯定する見解と、否定する見解とが。
>教義としての概念的存在と、時代変化よる見解の変遷からの存在事実。
>2つの見解が出るでしょう。
以前発言した
>>460 の「…元々の宗教の「幽霊」の概念が一人歩きしちゃってる感じ?」
…な感じなんだろうけどもし違っていて、さらに全てを肯定して考えるなら
「宗教によって変わる「幽霊」が存在する」ってことかえ?
神が存在していそうな発言だがそれ以外に言葉が浮かばない。
499 :
688 :2006/05/15(月) 12:35:14 ID:o03s0nLz0
>>498 現時点での私の中では、完全否定も、完全肯定もあり得ないって事です。
それと、霊体は、どういうタイミングで、体内から抜け出すのでしょうかね?
脳死、肉体死、事故死、外圧による脳障害様々有りますが、
霊体の出入りも、人間がコントロールできると言う事なんでしょうか?
500 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 12:43:32 ID:h9hDE16NO
肯定派はいろいろと霊が 存在する理由をこじつけてるけど実は存在しない事を解ってるんだろ?
501 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 14:42:44 ID:X6px+igF0
>>484 > こんだけ過剰反応されれば何かあるのかと思っちまうねぇw
何かあるってゆーかね、
688は自分が研究職だと公言してるが
そんな片鱗も見えないんでね。
たいていは医者や科学者でなくとも
言えるようなことばかり言ってるし、
>>495 にいたっては、お前ちゃんと化学の課程とったか?
って言いたくなる。
御本人も相手にしてるやつもごっこ遊びが好きなんだよ。
503 :
414 :2006/05/15(月) 15:22:29 ID:AD+2Nc220
>>499 >それと、霊体は、どういうタイミングで、体内から抜け出すのでしょうかね?
>脳死、肉体死、事故死、外圧による脳障害様々有りますが、
タイミングはあるのでしょうね。
脳を操縦桿と例えるなら脳死は運転手がたとえいても操縦できない状態・・・等々。
しかし現在は脳死をもって人の死としている以上、個人的にはこのあたりは
今は触れたくないというのが本音です。たとえ仮定であっても。
>霊体の出入りも、人間がコントロールできると言う事なんでしょうか?
幽体離脱することができると明言している人に聞いてみたい所ですね。
>>500 >存在する理由をこじつけてるけど実は存在しない事を解ってるんだろ?
いやいや、正直さっぱり解りません。
こうだったらいいな・・・という希望はありますが、自分の立てた仮定は
それから微妙にズレてきています(^^;
504 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 15:52:58 ID:/2UBxGyi0
>>499 何を今更。
最初から否定も肯定もできないのは分かりきってたじゃないか。
前スレでも昔の幽霊は違う姿だっただと行っていたけど
688の中では最初からある程度結論は出ていたんだろ?
結論が出ない幽霊の定義をわざわざ聞いた理由は何?
最初から幽霊についての疑問を投げかければよかったんじゃないの。
そしたらこんなに人が少なくなることもないんだし。
もし首から下がなくても延命措置ができれば生きてられると思うし
意思=魂=幽霊であれば
やっぱり脳にキーがあると考えていいんじゃない?
>>500 肯定派も否定派も分からないからとりあえずこじつけで考えてるんでしょ。
505 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/15(月) 16:26:19 ID:/2UBxGyi0
脳にキーがあると考えても、
外傷などで脳が傷ついた場合は記憶に異変や障害が起こったりする。
そこで思うんだが記憶喪失ってなんだ?
>>503 の意見を借りるなら上手く操縦できていないということになるが、
「幽霊」の方に記憶があるのになんでそれが引き出せないんだ?
その間自身の意思で動いているのに…
こう考えると人間の脳ってのは「幽霊」の情報を引き出す為の乗り物
ソフトとハードみたいな関係か?
つまり「幽霊」とは意思はないがただそこに情報(意思や感情、記憶や経験全て)が留まっている状態で、
そこに霊感を持った人(ハード)が近づくと幽霊(ソフト)が活動する。
しかしハードに支障があるとソフトの情報を全ては引き出せない。
なんかコレで物語作れそうだな。
とりあえず基本に戻って・・・ 人間はどんな事も「意識」をして物事を認識する。 逆に言えば意識をしなければどんな事もわからないし関係がないということ。 幽霊を見ると言う人、信じている人は自分の脳にその幽霊と言う「意識」が入り込んでしまっている。 だからこそ見える。 その人それぞれの意識の差や文化によって西洋の幽霊と日本独自の幽霊なんかが違うのもそのため。
507 :
414 :2006/05/15(月) 17:19:35 ID:AD+2Nc220
>>505 >「幽霊」の方に記憶があるのになんでそれが引き出せないんだ?
>その間自身の意思で動いているのに…
会話できる以上、最低限の記憶領域は持っていると考えられます。
しかし、大部分の記憶領域は脳が受け持っていると考えます。
メインメモリ(霊体)とハードディスク(脳)という関係かな。
そういえば丹波さんの話に、夢は霊体が見ているが、脳にうまく伝達できない
ためにすぐ忘れてしまうという話がありましたね。
>こう考えると人間の脳ってのは「幽霊」の情報を引き出す為の乗り物
>ソフトとハードみたいな関係か?
上の仮定でいくと逆ということになりますね。
情報の大部分は肉体(脳)にあり、霊体が引き出していることになります。
しかし、ソフトとハードという関係は考えていなかったので別の仮定として
面白いと思いました。
508 :
阪人 :2006/05/15(月) 18:46:15 ID:bEig/bv40
横レス失礼します。 脳と霊魂に付いてはラジオと電波ってのが一番近いんじゃないかと(勝手に)思っています。 脳は記憶や身体的動作を司る物であり、霊魂は傾向や方向性を指示(発信)する物。脳は霊魂の発信する物を受信して思考する、と。 人間の脳には霊魂と同調する機能を持ち、それぞれが同調する霊魂の波長は別の物で、それが個性となっている。 人によってはこの同調する機能を微妙に調節し、他の霊魂と同調(霊媒)したり、霊魂と完全に同期(霊視、幽体離脱)したりできる。また、この機能は脳に受けたダメージによって狂ったり、場合によっては混線(憑依?)したりする事もある、と。 幽霊が見える人、見えない人の違いは脳というラジオの持つこのチューニング機能の帯域幅の個人差による物で、霊魂の電波帯域と同調できる人は見える(受信できる)し、同調できない人は見えない(受信できない)と思いますね。 人間の耳の可聴領域も個人差があり、人によっては聞こえる音、聞こえない音が存在する訳ですから、脳が受け取れる情報にもそういう個人差があると思っています。 かく言う自分は、身内に霊能者が居るけど自分は零脳者な環境で、何とか理解する為に、そう当て嵌めて理解しようとしているだけですが……。
脳は感覚器官だっちうことかね。
>>509 霊が存在し上記の仮定が正しかったら、
霊に反応する器官ということになってしまいますね。
511 :
阪人 :2006/05/15(月) 19:16:55 ID:bEig/bv40
>>509 ですね。なので人間の脳に近い処理能力を持つコンピューターであっても、霊魂と同調する機能が無い限り、人の様な個性、自我は生まれないと。
逆に霊魂と同調できる(または、ある程度調整可能な)媒体であれば、霊魂を映したり声を再生する事も可能だったりしないかなぁ、とか。テレビやラジオにおける心霊現象はそういうものじゃないかなぁ。
いや、専門家じゃないんでそういう推測、憶測なんですがね。
512 :
阪人 :2006/05/15(月) 19:36:54 ID:bEig/bv40
連投スマソ。
>>510 まぁ、脳が単純なラジオとしての機能しか持っていないとすれば、ですね。おそらくそこまで単純ではないと思います。
霊魂自体は、本来強力な個性は持っていないと思います。あくまで傾向や嗜好の方向性を示唆する程度で。
そうした方向性から経験し、記憶した事柄は脳に蓄積され、人の個性や自我、常識として形成されて行く、と。
ただ、何かしらの強烈な印象(トラウマ)は霊魂の持つ波長を狂わせたり、記憶させたりはするんじゃないかなぁ。前世の記憶とか、幽霊の持つ妄執とか、そういう感じで。
>>511 >人間の脳に近い処理能力を持つコンピューターであっても〜
そういうコンピュータはないから、今のところなんとも言えないねえ。
>〜テレビやラジオにおける心霊現象はそういうものじゃないかなぁ。
ひとつの物がいろんな媒体や記録形式に干渉するのは無理そうかな・・・
514 :
688 :2006/05/15(月) 20:29:46 ID:o03s0nLz0
>>504 >結論が出ない幽霊の定義をわざわざ聞いた理由は何?
>最初から幽霊についての疑問を投げかければよかったんじゃないの。
ですから、幽霊の定義は何?と、言う、幽霊に付いての質問をしてますが。
>もし首から下がなくても延命措置ができれば生きてられると思うし
>意思=魂=幽霊であれば
>やっぱり脳にキーがあると考えていいんじゃない?
確かに、現代医学では、首から下がなくても延命措置で生かす事は可能なんですよ。
倫理的に行いませんけどね。
ただ、脳にキーが有るとするならば、脳死の場合はどうなるのでしょうね。
極めて稀な事ですが、脳死から蘇る人もいるのですよ。
しかし、お分かりの通り、生命維持装置を外していた場合は、
全く不可能な事に成りますよね。
また、蘇生を行った場合はどうなのでしょうか?
医者は、霊体の出入りを操作出来ると言う事なのでしょうか?
それとも、蘇生も流れの1つで、霊体には周知の事実だったと言う事なのでしょうか?
515 :
阪人 :2006/05/15(月) 21:00:37 ID:ggCbJhgu0
>>513 そうですねぇ、可能性の問題を示唆した所で実証にはなりません(^^;)。
テレビやラジオにしても、霊体が光や電波の様な「波」で形成され、尚且つ霊体がそれを自分でチューニングできる場合、それら事象が可能では無いかと思っているだけで、裏付けは難しいですね(零脳者)。
ただまぁ、例えとして電波と言う「目に見えない」、しかし「情報として存在する」物を霊と重ね合わせると、解りやすいかな、と。
いらぬ気遣いな気はしないでもなく(苦笑)。
>>688 脳死の場合、脳の霊魂と同調する為のチューニング機能が(ソフト的に)破損したって感じでは無いですかね。
脳が上手い事スキャンかけてエラー修復できれば意識は戻るけど、エラー修復できなければ南無〜。霊魂自体が「もういいや」となってしまっても南無〜。
ただし、霊魂の持つ、肉体の生存と言う嗜好、傾向がその時点では受信できない為に、無理やり動かさないと肉体機能による復旧も不可。
医師は肉体的機能を復元するだけで、復元された機能が更にチューニングのエラーを自動的にデバッグ、復旧できるか否か……かな。
う〜ん、横レスすまそ。
516 :
阪人 :2006/05/15(月) 21:15:50 ID:ggCbJhgu0
で、唐突に質問。 幽霊から「好意的」に思われる方法はありますか?単純に寄ってくる、という事ではなく、来ても霊障を受けないやり方とか。 逆に、幽霊に「怒られる」ような事は何がありますか? 零脳者の癖にオカルトスキーな俺が、生兵法で怪我をしない様に教えてください。
517 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 00:28:20 ID:Kzf6kDDj0
例えば幽霊と憑依した人間で、何かその人間に影響があるとしたら どんな事がありますかね?
518 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 00:28:45 ID:D3FaoGoU0
>>514 >確かに、現代医学では、首から下がなくても延命措置で生かす事は可能なんですよ。
そんな珍説は初めて聞いた。
またもや出典なしで言いっぱなしですか。
どうもやることなすこと理系ではないんだね。
対照的に
>>513 などは短いレスながら理系的センスを感じるが。
519 :
688 :2006/05/16(火) 01:07:36 ID:z4/i54xD0
>>515 良く分からないのですが、脳死にするか、普通に死亡させるかは、医師と親族の気分次第
なのはご存知でしょうが、霊体は、その気分までも、予想の範疇って事なんでしょうか?
脳死から蘇生する人も、極めて稀に居ますが、蘇生しようにも体まで死んでたら、霊体も
戻りようが無いし、そもそもは、脳死で霊体は、出て行こうとする物なんでしょうかね?
それと、残留思念と言う物が霊体と同一の物で有るならば、臓器移植によって記憶まで
移植されると言う事実がある事を踏まえるならば、霊体・残留思念は、分割されると言う
事なんでしょうか?
それとも、記憶と思念とは別物って事なんですかね?
霊体からしてみると、脳死は死では無いのですかね?
その辺りのバランスが、良く分かりません。
よろしくお願いします。
520 :
688 :2006/05/16(火) 01:25:20 ID:z4/i54xD0
>>518 貴方、面白い人ですね。
自分の知らない事は全て珍説ですか。。。
人口臓器を繋げ、脳に電気を送り続ければ、普通に生きる事位わかるでしょ。
脳死で生きてるのと同じ原理ですよ。
まさか脳死ってのは、何の機械も取り付けないでも生きてるんだと思ってる
んじゃないでしょうね?
他人に文句を言いたいのなら、名無しでレスするのはやめましょうよ。
最低限の礼儀すら知らない人は、何を言っても説得力は皆無ですよ。
出典とか、珍説だとかを言う前に、人としての礼儀を学ぶのが先決ですよ。
他人に文句を言う為の勉強ばかりしてて、礼儀を知らないと、社会で孤立
しますよ。
頑張って、先ずは礼儀を勉強しようね。
521 :
688 :2006/05/16(火) 01:53:06 ID:z4/i54xD0
>>518 あ、そうそう。暇だからもう1つ教えてあげますよ。
幽霊の存在を話す上で、理系的思考に意味が無いのはわかります?
何故なら、幽霊とは何を指す物かと言う仮定の仮定のそれまた仮定の段階だからですよ。
どの理学に分類されるかも分からない段階で、理系的考えが出る方がおかしいのですよ。
飛行機を飛ばそうとする時に、医学から考えてみよう。なんて最初から思わないでしょ。
理系思考に行く前提として、それを文系思考で構築する必要が有るからですよ。
文学と数学、どっちが先に出来たか位は知ってますよね。
追求して行こうとすればするほど、文系には数学的思考。理系には文学的思考が必要に成って
来るのですよ。まぁ、まだ、貴方には分からないでしょうけどね。
まぁ貴方は、そんな勉強よりも、人としての礼儀の勉強が先ですからね。
頑張って下さいね!
522 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 02:41:33 ID:D3FaoGoU0
>>519-521 >脳死にするか、普通に死亡させるかは、医師と親族の気分次第
>臓器移植によって記憶まで移植される
>人口臓器を繋げ、脳に電気を送り続ければ、普通に生きる
これだけ間違った知識を挙げることができるとはたいしたもんだ。
礼儀だの文系思考だの必死に話をずらそうとしているが
当方が問題にしているのは
お前が理系でないなら経歴詐称をしているということだ。
つまりお前が信頼するに足る人物かどうかの問題なのだよ。
そんなことで嘘をつく人間が言うことなど聞くに値しないからね。
688のレスはどこを縦に読むのかいつも悩むなw
524 :
688 :2006/05/16(火) 04:02:37 ID:z4/i54xD0
>>522 >これだけ間違った知識を挙げることができるとはたいしたもんだ。
どこがどの様に間違ってるのか詳しく説明してみてくださいよ。
>礼儀だの文系思考だの必死に話をずらそうとしているが
ずらしている様に聞こえるのなら、思考の範疇が狭いんですよ。
>つまりお前が信頼するに足る人物かどうかの問題なのだよ。
別に信用してくれなくても結構ですよ。
全く困りませんから。
>お前が理系でないなら経歴詐称をしているということだ。
何が言いたいのか分かりませんよ。
で、そろそろ名無しを止めようね。
名前を一貫して通してる者に対して断続的に話がしたいのなら、
貴方の名前も一貫しましょうね。
他人に文句を言いたいのなら、名前を一貫させるのが礼儀と言う物ですよ。
かしこらしい発言をする前に、人として、最低限の礼儀は覚えましょうね!
私にくだらない文句を言いたければ、最低限、私と同等の学士を持ってからに
して下さいね。と、言うか、くだらない文句にも成ってませんけどね。
まぁ、何にせよ、頑張って勉強しようね。
>脳死にするか、普通に死亡させるかは、医師と親族の気分次第 脳死判定された患者の生命維持装置をいつ外すかの判断のことを言いたいのでは? >臓器移植によって記憶まで移植される そういう報告もあるが信憑性は一般的に疑問視されている >人口臓器を繋げ、脳に電気を送り続ければ、普通に生きる 現代の医学ではさすがに無理だしょ
526 :
688 :2006/05/16(火) 04:44:03 ID:z4/i54xD0
>>525 >生命維持装置をいつ外すかの判断のことを言いたいのでは
生命維持装置は外せません。外すと殺人ですよ。
生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
生命維持装置を付けなければ、普通に亡くなりますよ。
>そういう報告もあるが信憑性は一般的に疑問視されている
一般的にはそうですね。ただ、報告例が有る以上、幽霊との関連付け
をしてみても良いのでは?
幽霊自体、一般科学的には疑問視されてる訳ですし。
>現代の医学ではさすがに無理だしょ
生きると言う事を、どの領域で指すかは別ですが、一応、生き続けますよ。
会話したり、動いたりは出来ませんが、腐敗する事は有りません。
組織再生の研究の現場では、マウスで同じ事をしていますよ。
>>525 >臓器移植によって記憶まで移植される
そういう報告もあるが信憑性は一般的に疑問視されている
自我とか意識とか記憶っていうのは、やっぱり脳によるところが大きそうではあるけど、
もしかしたら、体のあらゆる部分にもほんのちょっとずつあるのかもしれないという気もする。
そういう小さな自我が集まってより大きな自我を形成しているみたいな。
なんちゃって><
528 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 05:35:49 ID:D3FaoGoU0
>>524 >どこがどの様に間違ってるのか詳しく説明してみてくださいよ。
というか、人魂のリン発火説に
何の疑問も持たない時点でお前はアウトなんだよ。
少なくとも医者、化学、生物学の研究者じゃないな。
>私にくだらない文句を言いたければ、最低限、私と同等の学士を持ってからに
>して下さいね。
大言ほざいて学士かよ!www
529 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 06:04:19 ID:+ETULu1F0
幽霊が怖い事が問題なの?
金縛りの話は終わっちゃったのか?ただの喧嘩? 金縛りの時に見てる風景が現実なのか妄想なのか、あるいはMIXなのか。 自分はMIX派。なぜなら、金縛りでなくても起きてすぐは幻覚が見えるorz
531 :
688 :2006/05/16(火) 06:10:26 ID:z4/i54xD0
>>528 はははw
>大言ほざいて学士かよ!www
最低限って書いてあるでしょ。貴方はそれすらも持ってないでしょ。
同じ土俵で揚げ足取るには無理があるよ。
いやいやありがとう。朝っぱらから久しぶりに爆笑させてもらいましたよ。
>人魂のリン発火説に
>何の疑問も持たない時点でお前はアウトなんだよ。
ここのタイトルは何だい?
燐発火に疑問を持って発言しなくなる位なら、幽霊の話なんか最初からしないよ。
言葉尻捉える事が精一杯なんだろうが、もっともっと頑張る事だ。
しかも、
>どこがどの様に間違ってるのか詳しく説明してみてくださいよ。
の回答は無いですが、如何されましたか?
その前に、人としての礼儀を、また忘れてるよ。
ボク、幼稚園からもう1回やり直そうか(笑)
で、19年ちゃんと勉強してきたら、ちょっとは真面目に話を聞いてあげますよ。
待ってるから頑張っといでね!今度は途中でクジけちゃダメだよ。
>>530 >自分はMIX派。なぜなら、金縛りでなくても起きてすぐは幻覚が見えるorz
寝床から起きだして歩き回ってる段階でも見えるの?
533 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 07:16:54 ID:D3FaoGoU0
>>531 >>大言ほざいて学士かよ!www
>最低限って書いてあるでしょ。貴方はそれすらも持ってないでしょ。
たかが学士(医学士?)がお前のちゃちい自尊心の源泉かw
広い世の中で自分だけがそれを持ってるって思ってる?
> 燐発火に疑問を持って発言しなくなる位なら、幽霊の話なんか最初からしないよ。
事実認識を間違ったまま議論したって無意味。
それにその程度の議論しかできないなら
たかが学士程度を自慢するなw
> >どこがどの様に間違ってるのか詳しく説明してみてくださいよ。
> の回答は無いですが、如何されましたか?
そういや教えてもらえると思ってんの?
他の人もレスしてるし俺もヒントは与えた。
後は自分で調べろ。子供じゃないんだからな。
いくら調べても
お前がついた嘘の根拠なんか出てこないだろうがな。
534 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 07:23:09 ID:D3FaoGoU0
>>526 > 生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
しかしこれはさすがに酷いな。
後でいくらでも言い訳がきくような
書き方をしたつもりだろうが
これもアウト。
これで医学士っていうなら
明らかに学歴詐称だろうな。
535 :
阪人 :2006/05/16(火) 09:34:33 ID:ZsiE8w9q0
>>517 俺が憑かれた(単純にくっ付かれた?)時は、その部分が冷たく感じたり、強い奴だと視線(気配?)を感じたりしますね。
しかし霊媒としての資質はほぼ無いので、それ以上の事は俺には起こりません……
霊媒としての質が高い人は、霊と意識が同調したり、最悪霊の意識に引きずられたりするようです。所謂、「憑き物が憑いた」状態はこっちですね。
姉貴はそれで大変な目に遭ったようです(しっかりきっぱり生きてますが)。
536 :
阪人 :2006/05/16(火) 09:36:39 ID:ZsiE8w9q0
>>688 >霊体は、その気分までも、予想の範疇って事なんでしょうか?脳死から蘇生する人も、極めて稀に居ますが、蘇生しようにも体まで死んでたら、霊体も戻りようが無いし、そもそもは、脳死で霊体は、出て行こうとする物なんでしょうかね?
霊体は他者の気分にそこまで影響はされないでしょうが、脳の霊魂と同調する機能がある程度回復し、その状態で体の方に外界から何らかの刺激があれば、同調している霊魂にも信号は流れ、再度活動を再開する事はありえると思います。
ただ、結局霊魂と同調する機能が停止していれば、肉体的に生きていても戻りようはないし、と……まぁ、脳の機能にそれがあればという仮定で(^^;)。
根本的に脳に霊体が宿るって訳じゃないと思うんですよ。脳は霊体の嗜好、傾向を受信し、人間的に解読、思考する器である、というのが推論の根っ子なので。
脳死状態を、この「霊魂の信号を受信する」機能が低下、停止している状態とすれば、体が生きていても人としての思考が停止している状態になると考えられます、多分w。
>それと、残留思念と言う物が霊体と同一の物で有るならば、臓器移植によって記憶まで移植されると言う事実がある事を踏まえるならば、霊体・残留思念は、分割されると言う事なんでしょうか?
そうですねぇ、臓器移植による記憶の伝播は「脳のみが霊魂の傾向を受信する」という仮説では説明がつきませんね。個々の臓器(細胞?)レベルで霊魂と同調する機能、あるいは脳とは別に記憶を持つ機能が存在する?
……推測、憶測レベルでは流石にこれ以上組み立てられませんねぇ(苦笑)。
まぁ、臓器移植による記憶の伝播の様なオカルト染みた事がまじめに研究、解明されていけば、「オカルト」で一笑されるだけの事項にも何らかの科学的?手がかりができるかもしれません。個人的にはそれを期待しています。
あ、そういえば、器物も霊魂の波長を受ける媒体(アンテナ?)になる可能性があったな(九十九神とか)……臓器に伝播される記憶はそれか?論理飛躍しすぎか……
537 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 09:43:24 ID:d7TV0chw0
真剣に悩んでます。 どこに書いていいかわからなかったので、ここに書き込みさせて頂きました。 何年か前から小学生ぐらいの子供が座ってたり立ったりしてるのが昼に たまに見えてたのですが ここ最近何週間か、中年のような感じの男の人がいつもこっちを見てます。 毎回同じ人じゃなく、男の人ってのがわかるぐらいなのですが この何日か朝夜関係なく頻繁に見えてしまいます。 これって何かあるのでしょうか?
538 :
阪人 :2006/05/16(火) 09:53:30 ID:ZsiE8w9q0
長文な上に連投スマソm(__)m >霊体からしてみると、脳死は死では無いのですかね? 難しいですねぇ……「死」という認識は生きている人間が定義するもので、(自分の考えでは)情報として無限に存在する霊魂からすれば「死」の認識は…… 現在の肉体との同調機能を失い、また回復する見込みが無ければそれは「死」だと思います。と、こういうありきたりな返答しかできないかな?
539 :
414 :2006/05/16(火) 09:54:02 ID:kKEw1QxN0
おはようございます。なにやら昨夜は白熱していたようで^^;
>>519 >良く分からないのですが、脳死にするか、普通に死亡させるかは、医師と親族の気分次第
>なのはご存知でしょうが、霊体は、その気分までも、予想の範疇って事なんでしょうか?
霊体は予想できないでしょうね。その閾値がどこにあるのかまでは分かりませんが、
肉体に限界がきた時点で抜け出てしまうのだと考えます。
>脳死から蘇生する人も、極めて稀に居ますが、蘇生しようにも体まで死んでたら、霊体も
>戻りようが無いし、そもそもは、脳死で霊体は、出て行こうとする物なんでしょうかね?
医大を出ておられるようなのでお分かりとは思いますが、この部分は仮定でも言及したく
ない部分ですね;;
>それと、残留思念と言う物が霊体と同一の物で有るならば、臓器移植によって記憶まで
>移植されると言う事実がある事を踏まえるならば、霊体・残留思念は、分割されると言う
>事なんでしょうか?
ドッペルゲンガーを絡めて仮定の矛盾点を突かれた時に対応しようと思っていたのが
まさにこの考えでした。
肉体にも自律意識があると考えれば説明は楽なのですが、それでは今までの仮定がすべて
崩壊してしまいます。
ドッペルゲンガーに自律意識があったという事例がある以上、これを説明するため
に、希薄な霊体(分離した霊体)の存在を考えないとならなくなります。
しかし、この時点で別個の意識が2つ存在し、もはや別の意識となっている以上、
2つが再度触れ合ったときに整合性がとれなくなり、霊体の崩壊が発生すると・・・。
>それとも、記憶と思念とは別物って事なんですかね?
記憶と思念(自律意識)は別個と考えます。
臓器に残るのは霊体の記憶と考えます。
>>513 量子コンピューターが実用化レベルになれば、大きな変化がおきる気がします。意識や心といったものは、非局所的な計算ができる可能性がある量子コンピューターでしか説明できないんじゃないかな。
>>527 ペンローズは細胞の中にあるマイクロチューブルという蛋白質が、量子コンピューターの役目を果たしていて、ここで意識を支える量子重力的なプロセスが起こっているのではないかって言ってた。
このマイクロチューブルがあらゆる細胞の中に存在するなら、その可能性もあると思う。
541 :
阪人 :2006/05/16(火) 10:10:55 ID:ZsiE8w9q0
>>537 えっと、物質的な肉体を持っていない者が見えるって事ですよね?
見える質の人の所には「ああ、こいつ見えるんだな」と相手(幽霊?)が認識すれば「こっちを見ろー!」ってな感じでちょっかい出してくる事は侭あるはずです(彼らは基本的に構ってチャン)。
まぁ、特別悪さをする奴でなければ、恐れず騒がず受け流しといた方が良いと思います。
一応、姉貴がやっていた対処法は……
多数存在する不幽霊がたまに見えるのは体質的な物ですので強気に無視&我慢(気のせいにしてしまうって奴)。同一人物が延々と付いて来る場合は気を付けた方が良いでしょう。粘着されてます。
ちょっかい出してくるなら強気に干渉を拒みましょう。「死んでんだから邪魔すんな」と強気に怒鳴ると消える気の弱い奴も多し。
体調が微妙に悪いとか、強固に粘着する厄介な奴は、良い神社なんかで落としてきた方が良いと思います。単純に境内とかに入るとかお参るするだけである程度は洗浄できるそうです。
姉貴は京都の貴船が行きつけだったかな?
般若心経の写経も効果があるとか(俺は憶えられん)。
人によりますが、一生付き合う可能性もありますので、気長に気にせず付き合ってあげてください……。
ガンバレ!
542 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 10:30:11 ID:d7TV0chw0
>>541 お返事ありがとうございます。凄く悩んでるのでお返事頂けて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
私が見えるのは、特に物とか何も持ってなくて上半身が薄く見えてだいたい
男の人のような雰囲気です。
知らん顔するようにいつもしてるのですが、お風呂に入ってる時や
一人で部屋に居てるときなど、だいたい窓越しから写って見えます。。
最近ひどくなってきたので凄く怖くて、最近嫌なことばかり起きて
毎日悩みばかりで頭も円形脱毛とかあちこちに出来て
こんな幽霊みたいなのも見えるので、近々もっと嫌な大きなこと
起きるのか凄く不安で不安で、悩んでます。
色々アドバイス下さり本当にありがとうございます。
543 :
阪人 :2006/05/16(火) 10:52:58 ID:ZsiE8w9q0
>>542 マイナス思考を呼ぶ奴かな?ペースに飲まれるとズブズブ行っちゃうので、リフレッシュついでに良い神社へ行く事をお勧めします。
悪い事が起こるのは霊の所為ではなく、自分がネガティブに成ってる事が大体の引き金ですから、関連付けない方がいいですよ。
ただ、あまりに粘着しつこい様なら生霊って線も考えられます。酷い様なら霊視してもらう事も考慮に入れましょ。
まぁ、まずは気の持ち様です。
>>542 俺も見えるが、まず病院へ行くことをお勧めする。
精神科がベストだと思うが、心療内科のカウンセ
リングでもいい。もしくはキリスト教の牧師か。
「霊」を声高に叫んでいる所は出来るだけ後回し
にした方がいい。出来れば脳神経外科で幻覚
が見えると言って、脳波とMRIを撮ってもらえ。
545 :
阪人 :2006/05/16(火) 11:36:51 ID:ZsiE8w9q0
>>544 、542
ああ、それはまず第一でした。神経性ってのは有り得るから、医学的に見てもらうのは必要事項ですね。
失念しておりました。
>>542 それは恐らく統合失調症という病気の恐れがあります。
世界的に見ても100人に一人はかかっている結構ポピュラーな病気だ。
>>544 の言うとおり一度見てもらったほうがいいよ。
薬も処方してもらえるし。
それでも違うと言うならまた違った線を当たってみると言い。
もし不安ならまたココにおいでよ。
相談には乗るから。
>>526 > 生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
業界関係者だが、これはガチで嘘。院生なら中途半端に臨床の現場を見てそう
感じてしまった可能性はあるが、でも考えてもみろよ。そんな一番訴訟に
なりやすそうな場面で気分次第に治療方針を決めてるわけがないだろ。
今はどこの医局でも細かいガイドラインがあるはず。
というか、「気分次第」なんて軽々しく発言するモラルハザードの権化みたいな
奴が医療関係者なんて絶対に認められんね。医者がみんなそんな気持ちで患者に
向き合ってると思われたら迷惑だし。
重ねて言うが、医者も親族も気分次第で生命維持治療の方針を決めてるなんてことは
絶 対 に あ り ま せ ん 。
あとそれから688さん あまり感情的な発言は抑えてください。スレが荒れます。 スルーできる方だと拝見しておりましたが… あなたは自分より頭の悪い人に批判されたと思ったからからスルーできなかったのでしょうが、 ここは匿名掲示板ですいろんな人がいます。 ソースがなければ信じない人、多々の事象を知ってる人や知らない人もたくさんいます。 あなたが知っている事をみなが知っているわけでもないし、 ましてあなたのレベルに合わせて議論しなくてはならないので辛いでしょう。 あなたは目の前の子供に何かを伝えるときに自分のレベルで話しますか? よろしくお願いしますね。
>>547 生命維持治療のことは詳しくは良く知りませんが、
脳死が確定し、二度と目が覚めることはないだろうと判断し、
親族の同意の下で医師が生命維持治療を付けないでおくんだよね?
そのことを端的に「気分次第」と発言してしまったのではないでしょうか?
多少感情的になっていた部分もあるでしょうから
あまり言及しなくてもよろしいかと。
医療関係に勤められているのでしたらご自分でも一番わかっている事でしょうし。
550 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 12:59:01 ID:MRbrpyzYO
688マンセーおもんない。 飽きた。
>>549 > 脳死が確定し、二度と目が覚めることはないだろうと判断し、
> 親族の同意の下で医師が生命維持治療を付けないでおくんだよね?
いや、それまずい。現行法では脳死が人の死として認められるのは臓器移植の場合
のみだったはず。今は容態が切迫した時点で生命時装置は付けられ、その後脳死に
至ったら(臓器移植の場合以外は)患者がそのまま死に至るまで生命維持装置は
外さなかったはず。だから、医者と親族が「気分次第」で生命維持装置を付けるか
どうか判断するなんて場面自体がないはず。
> そのことを端的に「気分次第」と発言してしまったのではないでしょうか?
好意的に捉えすぎ。
552 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 13:02:55 ID:d7TV0chw0
>>542 です
>>543 >>544 >>545 >>546 みなさん色々アドバイス下さって本当の本当にありがとうございました。
本当感謝してます。ありがとうございます。
この先真っ暗でいっぱい考えることだらけで、
生活も出来ない状態になりそうで
毎日イライラしたり不安ばかりで
息するのもしんどい状態深い溜め息とか大きな深呼吸ばかり出る状態だったので・・
でもでもなんか少し元気でました。
1回病院に行ってみます。
変なのが見えた時は出来る限り気のせいって思うようにして
頑張ってみます。
本当に本当に本当にありがとうございました。
最後に551の補足
一応判例によると、(1)医学的に回復の見込みがないこと(2)患者本人(あるいは家族)
の延命拒否の意思表示があれば呼吸器等の生命維持装置を外していいことになっている。
でもそれが刑事事件にまで発展したケースがこんなにある。(下記URL)
ttp://square.umin.ac.jp/CBEL/bioethics_data/euthanasia_death_with_dignity.html なので判例があっても医師はなかなか生命維持装置を外そうとはしないのが現状。そりゃそうだ。
一歩間違えばタイーホだもんな。「気分次第」なんてお気楽に言ってられる状況じゃない。
仮に家族から延命拒否の要請があっても院内の倫理委員会に回しちゃうだろう。
倫理委員会に回されちゃうと大抵
>>551 に書いたみたいな治療方針になるはず。
だって、今まで「生命維持装置を外してくれなかった」って訴えられた医者も
タイーホされた医者もいないから。
554 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 14:36:23 ID:K5kdpMBi0
>>551 >>553 なるほど了解。
しかし話が逸れ過ぎだな。
それから688を擁護してみたが
>>550 の
>688マンセーおもんない。
>飽きた。
と
>>552 の
>> そのことを端的に「気分次第」と発言してしまったのではないでしょうか?
>好意的に捉えすぎ。
という感じ。擁護しても批判しかきません。
688さん一回名無しに戻って出直してみなさい。
みなさんあなたとお話したくないって。
俺個人としては688の「意見」はまっとうで面白いし議論したい。
でも「あなた」とは議論したくないです。
>>552 それはよかったな!
一人で悩まず誰かに話せばきっと解決するよ!
555 :
688 :2006/05/16(火) 14:43:28 ID:z4/i54xD0
>>553 なんでそんなに外す時の事に執着するのですか?
外す時の事ではなく、付ける時の事を言っているのですよ。
生命維持装置を付けてしまったら、家族はどれ程の治療費負担をしていかなければ
成らなくなると思っているのですか?
>今は容態が切迫した時点で生命時装置は付けられ、
って、そんな事が強制的に行われていたら、今頃日本中の病院は、生命維持装置
を付けた人しか入院してない事に成りますよ。おまけに、一般家庭では、医療負担
で家庭が崩壊してしまいますよ。一般家庭を、借金地獄に陥れる様なガイドラインは
一切存在致しません。
第一、普通にくも膜下出血で亡くなった人も居るだろ。
>院生なら中途半端に臨床の現場を見てそう感じてしまった可能性はあるが
貴方、医療関係者ならもちろん知っていると思うが、学部を卒業してそのまま
院生に成ってる人なんて殆ど居ませんよ。
医師にとっての博士号の重要性ってどれ位の物か知ってます?
院生の多くは、認定医ですよ。私も形成の認定医ですし、医学博士も持ってます。
そんな状況も知らないなんて、本当に関係者ですか?
コンプレックスの塊で噛み付いてこないでね。
>>548 それは申し訳なかったですね。
深夜に薬品臭い研究室で、研究資料を纏めていると、たまに頭を空っぽにして、
息抜きしたくなるのですよ。笑えるので、眠気も覚めますし。
まぁ、以降スルーしますのでご安心を。
556 :
688 :2006/05/16(火) 14:57:21 ID:z4/i54xD0
>>554 全体の流れが本流からずれてきて随分に成るし、かなりのレスもたまったので
徐々に私の求めようとしている物を言って行こうかね。
まず最初に、
>>688 は1人の人間では有りません。理学×1、医学×2、の3人です。
で、私が現在所属しているのは、2度目の院で、精神分野の研究室です。
まぁ、まずはここまで。
カンの鋭い人には、私の求めている物は何か、分かってしまいましたかね?
>>555 言いたいことはわかりました。
まず、自分がこう書いたことが発端だということを念頭に置いて、自分の発言を読み直してください。
>生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
あなた自身が「生命維持装置をつけるか否か」を「経済的視点」でも「家族の負担視点」でもなく
医師と家族の「気分次第」と書いたこと、ね。
>>555 > 生命維持装置を付けてしまったら、家族はどれ程の治療費負担をしていかなければ
> 成らなくなると思っているのですか?
> >今は容態が切迫した時点で生命時装置は付けられ、
> って、そんな事が強制的に行われていたら、今頃日本中の病院は、生命維持装置
> を付けた人しか入院してない事に成りますよ。
生命維持治療に入ってからの生存時間の平均をご存知?
しかし、556みたいに本流に戻るならこれで終わりにしようか。
559 :
688 :2006/05/16(火) 16:06:22 ID:z4/i54xD0
>>557 >「経済的視点」でも「家族の負担視点」
ってのは、気分の範疇でしょう。借金苦に成っても良いからって思うなら付けるでしょ。
>>558 なんだか貴方、延命治療と、生命維持を混同してるね。
>>559 気分というのは、その時々の漠然とした心・気持ちの状態。
それと、自分の経済力家族の状況などを含めて生命維持装置をつけるかどうかを判断するのとはまったく違うことです。
それに、医者はそういう時にむしろ「気分」などといった個人的感情を排除して、冷静に判断する必要があるんじゃないでしょうか?
あなたにとって、そういう医者の冷静な判断すら「気分の範疇」なんでしょうか・・・・?
それから、558ではないですが。
生命維持治療に入ってからの生存時間の平均を知っているのかどうか教えてください。
まぁ、知ってて当然だとは思いますが念のため、ね。
>>559 > なんだか貴方、延命治療と、生命維持を混同してるね。
延命治療と生命維持治療は別物だが?
生命維持は語義が広すぎてわけわかめ。
>>555 でヌルーするって言ってるくせにできてないのテラワロス
>>560 > 生命維持治療に入ってからの生存時間の平均を知っているのかどうか教えてください。
668が答えなかったら後で教えるから。
688が三人だっとは、驚いた。こりゃ今日一番のニュースだわ。 俺的には。そんな複雑な存在のおまえの「求めている物」など、 俺にはわかりそうもないw。頼む、じらさないで教えてくれよ。 オカルトはスレタイだけで沢山です。
564 :
414 :2006/05/16(火) 17:14:26 ID:kKEw1QxN0
流れ無視して淡々といきます(´Д`)
>>540 >意識や心といったものは、非局所的な計算ができる可能性がある量子コンピューターでしか
ああいった同時多重的に演算できる仕組みが実現できたら現在のノイマン型など
そろばんレベルになってしまいそうですね。
しかし、それでもなお自律意識は実現できないと考えます。
思考回路は作れても自律的にそれを使うことはできない。あくまでプログラムする者が必要
と思うわけです。
>>564 自律意識は人間の脳というコンピュータで実現されているじゃないですか。
ただの有機質から単細胞生物が生まれ、人間に進化する過程にプログラマはいましたか?
人間の脳をコンピュータと捉えないなら、それこそ人間=肉体+魂というオカルティックな思想でスレに相応しいですが。
566 :
414 :2006/05/16(火) 18:05:45 ID:kKEw1QxN0
>>565 >人間の脳をコンピュータと捉えないなら、それこそ人間=肉体+魂という
はい。その仮定に立っています。ただし、脳=コンピュータと捉えていますが。
そして自律意識は脳の機能ではないというのが大前提にあります。
>>414 を見てもらえるとありがたいです。
567 :
阪人 :2006/05/16(火) 18:17:50 ID:ZsiE8w9q0
遅レスすまそorz
>>414 、540
人間の持つ発作的な思考、感覚はコンピューターでは作られないでしょうね。
「こういう感じ方をするであろう」という計算はできても、実際にそれを「感じる」という事は不可能ではないかな、と。
まぁ、果たして我々が知覚している世界の内、どこまでが肉体が見、感じる事であり、またもし存在するとしてどこまでが霊魂で見、感じているのか。
当の人間自身もまだ解ってないですからねぃ。
でまた、唐突に質問。
別スレではありましたけど、おそらく零脳者な俺でも、何とか「幽霊」なる物を見る、確認する手段は無いですかねぇ。
脳の作り出す幻想、薬物による幻覚といった類ではない(と思われる)、霊視って奴とか……。
出現ポイントは解ってるんで、何とかそれを確認できれば……色んな意味で新しい世界が見えそう\(゜▽、。)ノ
まぁ、興味本位であっち側に近づくと、姉貴には嫌がられそうだがなぁ……
568 :
688 :2006/05/16(火) 18:50:45 ID:z4/i54xD0
>>560 >そういう医者の冷静な判断すら
冷静だろうが何だろうが、それは気分でしょう。
それとも判断を下す為の、数学的な公式でも有るのですか?
気分と言う表現が好きでは無いなら、医者にかかるのは止めましょう。
>>562 貴方の聞きたい、生命維持装置を付けてる患者の状況をまず聞かせてくれません?
どれの事を聞きたいのか全く分かりませんので。
それと、スレタイ以外の話を、しかも医師以外の人としようにも、質問自体が
漠然としすぎてて分かり辛いので、止めましょう。
続けたかったら、新しく立てて下さいね。
よそでやれw
>>568 気分と判断は概念としても言葉としても違いますよ??
もしかして、あなた、医師はその日の気分で診察して、その日の気分で判断して、その日の気分で薬の処方を変えてると思ってるの?
むしろ逆です。
その日の気分に左右されずに、冷静な判断でやることですよ。
数学的な公式じゃなく、あくまで冷静な立場に立った判断力で、ね。
それとも、貴方に「医療」というものを教えてくれた教授は「すべて気分で判断しなさい。
気分がいいときは薬を大量にあたえましょう」なんて教えてくださいましたか?
それから。
>貴方の聞きたい、生命維持装置を付けてる患者の状況をまず聞かせてくれません?
>どれの事を聞きたいのか全く分かりませんので。
んーと。
じゃあ、あなたは「どれの事を聞きたいのかまったくわからない」のに
「生命維持装置は外せません。」と断言したり
「生命維持装置を付けなければ、普通に亡くなりますよ。」と主張したりしてたの?
って突っ込みながら気づいたけど、この人
「強制的に生命維持装置をつけてたら、日本中の病院は生命維持装置をつけた人しか入院していないことになる」
だの
「一般家庭では医療負担が大きく家庭が崩壊して借金地獄に落ちる」
なんてバカ発言してるような人だったっけ。
あまりにも馬鹿すぎて突っ込み忘れてた。
571 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 19:37:28 ID:K5kdpMBi0
>>565-567 逆にだ、人間の意識や記憶をコンピュータに移せると思う?
もしそれが可能なのであれば霊という存在の否定と
コンピュータのプログラムの意思の肯定に繋がると思う。
まぁ414の仮定を無視してるのとスレ内容とズレちゃうけど。
はてさて
>>570 の煽りを688は華麗にヌルーできるのか?
そしてこのスレ違いな論争はいつ止まるのか?
この過酷な状況の中で688は自分の伝えるべきことを伝えられることができるのか!
次号「医者の定義」
>>568 > 貴方の聞きたい、生命維持装置を付けてる患者の状況をまず聞かせてくれません?
なら
>>526 で
> 生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
で生命維持装置を付ける患者の状況をまず聞かせてくれません?
その状態をまず想定してお互いに共有しましょ?
そこから患者が平均してどのくらい生きるかなら答えられるでしょ。
> 続けたかったら、新しく立てて下さいね。
あなたが黙ればこの話は終わりますよ♪
いや、 次回「子供の喧嘩」〜くだらないプライド〜 だな。
574 :
阪人 :2006/05/16(火) 19:51:20 ID:ZsiE8w9q0
>>571 俺は、記憶や大雑把な傾向は移せるのではないかと思います。
ただ、移し変えた段階で人間的な直感力、想像力は失われ、機械的な判断力、思考力しか持たない物になるのではないか、と。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
576 :
668 :2006/05/16(火) 20:49:54 ID:REkaULYP0
お久しぶりですね。
しかし、2chは、やはり怖い場所ですね。
>>294 以降は私では有りませんので何卒。
話の筋が戻るまで傍観させて頂いておきます。
また、名前を変えてから書き込みさせて頂きますので。
実は3人の688が一瞬見せたモラルハザードの隙を逃さず、 喉笛に噛みついた謎の頭脳明晰男。 馬鹿との会話を面白がる688の書き込みは、それ自体見 てて面白かったが、この予想外の新展開はいっそう面白く 酒が進む。この良スレからは本当に目が離せない。 …あ、俺? 俺は、本当は5人です。医学系2人、官僚1人、 理工系1人、霊一体。
トリップでも付けてくれない限り、漏れはなにも信じないぜw
トンチンカンなことを書いてしまった照れ隠しに ネタキャラに転化させようとしているようにしか見えないです
580 :
414 :2006/05/16(火) 22:08:18 ID:JQ7OKbJL0
なんで誰も
>>576 の名前には突っ込まないのさw
いや、書きミスとしても
>>454 の内容は別人とは思えないんですがね(;´Д`)
やはりトリップはつけて欲しいかも・・・。
自分の場合は変わりに突っ込んで仮定を崩壊させようとするドッペルゲンガー
が現れてくれれば、それはそれで願ったりかなったりですがw
>>571 >逆にだ、人間の意識や記憶をコンピュータに移せると思う?
記憶は移せると思いますが、取り出すのがものすごく大変そうですね^^;
>もしそれが可能なのであれば霊という存在の否定と
>コンピュータのプログラムの意思の肯定に繋がると思う。
まさしく、そのとおりだと思います。
人間の知性 精神がコンピュータで再現できなかったとして なぜそれが霊魂の肯定の証拠になるのだろう 逆にできたからと言って否定の証拠にもそれはならんだろう
582 :
阪人 :2006/05/16(火) 22:25:38 ID:/QYMrdTC0
>>414 >なんで誰も
>>576 の名前には突っ込まないのさw
!頭良いな!!?いや、俺が頭悪いだけかorz
でも例えばクローンなんかで人を再生した場合、それには魂が宿るんだろうか。
もし宿ったとして、それは全く当人の物なのか、それともまったく別の……?
いやそもそも、魂など宿らず、0歳児の当人が産まれるだけなのか……?
>>580 漏れは今のコンピュータ(とその発展形)では、人間の記憶だけでも移すことは無理だと思うな。
あと、仮に移すことができるなら、取り出すことも必然的にできるはず。
どっちかは簡単でどっちかはものすごく大変ということは無いんじゃないかな。
>>582 クローンは遺伝的に同じなだけで別人なんじゃね?
584 :
阪人 :2006/05/16(火) 22:33:20 ID:/QYMrdTC0
>>583 例えば「霊魂は存在しない」とした場合、クローニングで生み出されたそれは、当人と寸分違わぬ訳で、環境(記憶)さえ同一の物を用意すれば、当人と何一つ違わない者ができる?
例えば「霊魂は存在する」とした場合、クローニングで生み出されたそれは、当人と違う魂が宿る?その上で、環境(記憶)を同一にしても、当人とは別人となる?
……オ、オデガ混乱シテ来タ……!?
>>584 そういう方面の人じゃないんで想像だけど、
クローンは人工的な双子っていう感じじゃゃないかしら。
仮にまったく同じ記憶を用意できたとしても、クローンで作られた複数の同じ肉体それぞれに
その記憶を突っ込んだ瞬間から、もうそれぞれの記憶はどんどん異なってくるわけで、
完全に同じ人間にはなりそうにないね。
586 :
414 :2006/05/16(火) 22:42:16 ID:JQ7OKbJL0
>>581 それが量子コンピュータであろうが量子アルゴリズムであろうが、
もし人間の自律意識が人工的に作成できたとしたら霊体は否定できると思います。
その場合、肉体(脳等)に自律意識を持ちえる証明も同時に可能になるはずなので、
霊体の存在理由がなくなるといった方がいいですかね。(
>>430 で@を否定している理由と同じです)
しかし逆に、人間の知性 精神がコンピュータで再現できなかったとしても
それは霊魂(霊体)の肯定の証拠にはならないと思います。
再現されるまで、あくまで仮定が生き続けるだけということになります。
再現できないということが証明されるまでは。
>>586 コンピュータの中に人工的に意識や自我を作り出せたとしても、
それは人間の霊体を否定することにはならないと思う。
コンピュータのそれと、人間のそれが同じものだと証明する方法がなさそう。
もっと言えば、漏れの感じているそれと、あなたの感じているそれが同じものかどうかも怪しい。
もしかしたら、世界には漏れしかいなくて、漏れの感じるものはぜんぶ幻覚なのかもしれない。
なんか回りくどい書き方だな・・・。 ようするに、人工的になにかそれらしいものが出来たとして、 それが実際に自我とか意識を持ってる事をどうやって確認するんだろう、みたいな話ですた。
>>587 たしかに私の自我と貴方の自我が同等のものかすら分からないのが現状なんですよね。
やはりまず人間を解明するのが先なんでしょうかね。
自分という最適のサンプルがあるというのに・・・もどかしいかぎりですw
590 :
522 :2006/05/16(火) 23:12:32 ID:D3FaoGoU0
はあー、おれが仕事行って帰ってくるまでの間に こんなことがあったのね。 やっぱり荒れた原因は「気分次第」だったか。 しかし、 どうして医者ってやつは本物も騙りもどうしてこう 偉そうなんだろうね。 機械屋が工学に詳しい、ソフト屋が情報処理学に 詳しいのと同じことで医者が医学に詳しいのは 当たり前のことなのに。 そのくせ所詮は応用科学だから 物理・化学・統計学・電磁気学みたいな個別分野 の知識は浅い。 でも言い出しっぺのおれが言うのもなんだけど 本当は688が医者だろうと医者じゃなかろうと そんなこたどうでもいいんだよな。 ようは発言の内容だけが問題なんであってさ。 (それだけに「人魂はリンの発火現象だってことが わかってる」なんて嘘は見過ごせんが) それを当人が 医者って肩書きに依拠してモノを言うから おかしなことになる。
591 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/16(火) 23:17:10 ID:D3FaoGoU0
>>587 >コンピュータのそれと、人間のそれが同じものだと証明する方法がなさそう。
つチューリングテスト
593 :
阪人 :2006/05/16(火) 23:21:47 ID:/QYMrdTC0
>>585 いや、クローニングと記憶移植によって全くの同一人物が出来上がるなら、「霊魂は(一つの)脳に宿る」と言う仮説は覆るわけで。
仮にクローニングと記憶移植によってそれでも別人が出来上がるなら、「霊魂は(一つの)脳に対して1つ宿る」と言う仮説が成り立つのではないかと。
ただまぁ、その場合にしても「脳は霊魂の持つ波長と同期する器官」と考えた場合は例え同一の記憶を持とうが霊魂の存在は……
……不毛だ(笑)。
オカルト板的には「霊魂は存在する」って仮定する方向性で話しを進めるので良いんですかね?新参者なので、他の板でも霊魂、幽霊否定って言うのを良く見かけて混乱しています。
ちなみに
>>540 が紹介しているペンローズは
量子コンピュータで意識を再現することが可能になる
かもしれないとしつつも
その意識を別の量子コンピュータに複製することは
不可能だと予想している。
その根拠として、彼は人間の意識の「計算不可能性」
を挙げる。
ただし、ペンローズの脳量子論には
大脳生理学者以外にも科学界一般に否定論者が多い。
否定論者の急先鋒は、あのホーキング博士。
だから人間の精神と寸分違わぬと断言できるものを機械で作れたって 人間の精神が霊魂でなく脳にあるという証拠にはならないでしょ 脳そのものにそれがあって霊魂にはないと証明しないと >霊体の存在理由がなくなるといった方がいいですかね 霊体の存在理由 とかいうものは現時点でもないといっていいと思うし。 脳だけでは人の精神は存在できないと言う考えも無根拠だから
>>595 > だから人間の精神と寸分違わぬと断言できるものを機械で作れたって
> 人間の精神が霊魂でなく脳にあるという証拠にはならないでしょ
むしろ逆では?
人間の精神が機械やクローンで再現できれば、
「1つの肉体に固有の精神」という前提が崩れる。
霊魂を肉体から独立した精神であると仮定するなら
少なくともこの前提は崩れねばならない。
よって、精神の複製は霊魂の存在証明への
道を開く。
ただし、精神の複製が即座に霊魂の実在を
立証するわけではない。仮に精神の複製が
成っても、その後の解明の流れによっては
霊魂が否定されるシナリオがいくつも考えられる。
道はまだ遠い。
597 :
414 :2006/05/16(火) 23:56:08 ID:JQ7OKbJL0
>>595 >だから人間の精神と寸分違わぬと断言できるものを機械で作れたって
>人間の精神が霊魂でなく脳にあるという証拠にはならないでしょ
失礼。
それが機械で作れた時点で脳の解明が済んでいないとは考えられなかったため、たしかに
一部希望的予想が入ってしまいましたね。(私が作れないと思い込んでいるためでもありますが・・・。
>霊体の存在理由 とかいうものは現時点でもないといっていいと思うし。
無論、すべて仮定での話です。
霊体という言葉を避けるなら、肉体(物理的物質)以外で自律意識を持ち得るモノということです。
自律意識が存在するために必要なものが霊体であり、同時に存在理由と考えています。
>「1つの肉体に固有の精神」という前提 霊魂の存在非在に本質的には無関係でしょ 脳のクローニングに伴い自然発生的にクローンの霊も作られる っていう可能性もあるし どうとでもこじつけられるのでナンセンスだと思
599 :
414 :2006/05/17(水) 01:07:07 ID:jQ1EHM/e0
>>598 >脳のクローニングに伴い自然発生的にクローンの霊も作られる
>っていう可能性もあるし
霊のクローンということは、自律意識の複製ということになりますね。
記憶ではなく自我の複製。(霊体=自律意識の仮定での話ね)
なにか矛盾を感じませんか?
確かにこじつけることはいくらでも出来ますがその分矛盾を生じることも
多々あるわけです。
ためしに、自律意識を完全に機械的に再現できたと仮定した上で
「人間の自律意識は脳にない」という考えに矛盾点をいくつ見出せるか
逆から考えるのも面白いかもしれませんね。
>>599 598じゃないけど、
>人間の精神が機械やクローンで再現できれば、
これが出来たからといって、
>「1つの肉体に固有の精神」という前提が崩れる。
これが崩れることにはならないでしょ。
ということなんじゃないの?
>>571 で言いたかったのはたとえば自分の意志をプログラムとしてロボットに移し替えたときに
自分を自分として認識できたとしたらそれは意志は霊ではなく脳にあり、それによって霊の否定になるのではないかと。
軽く投下させてもらうが、みんな「霊」と人間を切り離して考えられないようだな。 もしも「霊」が俺等とまったく関係のないモノだったら、どうする?
>>601 そのロボットが自分を自分として認識していることを客観的に確認する手段が謎だけど、
まあそうだよね。
>>602 それがもっともらしい話なら、それでもいんじゃね?
キリスト教的な人間モデルは3つの存在が重なっていると考えられてるが 肉体→ 人間の物質的な部分 アストラル体→ 記憶、自我など精神的な部分 魂→ 人間存在の本質 死んだとき天国に行くもの ここの魂の存在を否定するのはどうしたらいいの? 自意識とは無関係に霊魂は存在するかもしれないよ
605 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/17(水) 03:44:56 ID:NBc2HCTvO
久々に書き込みさせて頂きます。誰が何を言ってるのか良く解りにくいんですけど… てかさぁ688さんは3人なの?何人居ても、688さんの欲しい物が 何であっても俺には関係ないし、頭良さそうな人から見れば議論どころか 会話する価値すらないかもね俺。 「幽霊」って言葉に抵抗あるのかなぁ…医学×2と心理?精神?だっけ? それに現代科学では解明出来ていない分野のオカルトって 呼ばれてる部分が加えられればクローンじゃない生命体が人工的に造れるんじゃないの? フランケンか綾波レイやね…俺ってホントに空想家。
>>604 逆に、その三つに分かれるということ、もしくは、魂の存在を肯定する材料というのを出してみればいいんじゃないの?
かつて「688」は「556」でこう書いていた。
全体の流れが本流からずれてきて随分に成るし、かなりのレスもたまったので
徐々に私の求めようとしている物を言って行こうかね。
まず最初に、
>>688 は1人の人間では有りません。理学×1、医学×2、の3人です。
で、私が現在所属しているのは、2度目の院で、精神分野の研究室です。
まぁ、まずはここまで。
カンの鋭い人には、私の求めている物は何か、分かってしまいましたかね?
それを「688」が「576」でこう書いた。
お久しぶりですね。
しかし、2chは、やはり怖い場所ですね。
>>294 以降は私では有りませんので何卒。
話の筋が戻るまで傍観させて頂いておきます。
また、名前を変えてから書き込みさせて頂きますので。
…わかった。ま、話は、わかった。
つうことは
>>556 を書いた「688」は傍観するとは言っていないわけだよな。
その688には帰ってきて欲しい。そしてじらさないで「求めている物」を教えて
欲しい。くれぐれも三人で仲間割れなんかしないでくれ。
「お前、ばらしちゃったのか?俺達3人だってこと。この馬鹿…」
「すいません。アニキ…」
▽ホログラフィー宇宙論
物理学者デイビッド・ボームが提唱した「目に見える物質的な宇宙(明在系)の背後に、それと一対一に対応する目に見えない宇宙(暗在系)が存在する」という仮説。
ホログラフィー宇宙論では、「明在系のすべてのものが暗在系にたたみ込まれてしまって、あたかも何も存在しないように見える」とされていますが、長い間ずっと「何もない空間」と思われてきた真空が、まさにそういう状態であるということが最近の物理学でわかってきました。
つまり、真空というのは実は莫大なエネルギーを秘めていて、そこからは常に粒子と反粒子が飛び出し、その粒子と反粒子がくっつくと光が出て、また真空の中に溶け込んでいっているというのです。
▽
「明在系(この世)」の特徴、1)局所的 2)観測可能 3)因果律にしたがう 4)時間・空間が存在する
「暗在系(あの世)」の特徴、1)非局所的 2)観測不可能 3)因果律が成立しない 4)時間・空間が定義できない
▽
意識や生命エネルギーというのは暗在系の存在で、明在系である物質世界で活動するために肉体という乗り物を使っている という考え方はできないでしょうか。
「色即是空」の「空」や「暗在系」が鍵のような気がします。
・
>>540 は私ですが、私もコンピューターで意識を再現できるとは思っていません。量子コンピューターを持ち出したのは、量子コンピューターが非局所的な計算ができる可能性があるため、意識解明の手助けができるのでは と思ったからです。
609 :
688 :2006/05/17(水) 13:22:44 ID:3PHznqfs0
こんにちわ
>>607 先に言っておきますが、
>>576 は誰かのイタズラです。
それで、
> 生命維持装置を付けるか付けないかは、医師と親族の気分次第です。
>で生命維持装置を付ける患者の状況をまず聞かせてくれません?
の、答えはどうなりました?
>その状態をまず想定してお互いに共有しましょ?
全ての状況で良いですから、貴方の知ってる限りの状況を言ってみてください。
こっちが1つでも状況を言ったら、貴方は調べるつもりでしょうから。
でも、貴方は、医学関係者では無いですよね。
関係者なら、ガイドラインと言う表現はしませんから。
もし、
>>607 が、違う人ならごめんなさいね。本人さん、お答え下さい。
>>590 >それだけに「人魂はリンの発火現象だってことが
>わかってる」なんて嘘は見過ごせんが
それは嘘の事実だったんですか。それは知りませんで。申し訳ない。
実際は何なのです?
ただ、その発言の重要な部分は、解明されたと言う事実だけなのですけどね。
解明されたと言う部分も、嘘だったのでしょうか?
しかし一晩の内に、書名は忘れましたが、数年前に松尾貴志が幽霊否定の本に書いてた
様な内容に成ってますね。
記憶でしか無いので確実な事では有りませんが、内容がそっくりだったもので。
その本から引用されてる方、書名を教えてもらっても良いですか?
610 :
414 :2006/05/17(水) 13:37:12 ID:GM9qOaiF0
>>609 590さんが言っているのは(私もですが)
人魂=リンの発火現象 ではなく、
人魂⊃リンの発火現象 ということじゃないのかな。
>しかし一晩の内に、書名は忘れましたが、数年前に松尾貴志が幽霊否定の本に書いてた
ググってみたらタレントの方が出てきましたが、この人の書かれた本ですか?
昨夜の話題にあって、幽霊否定という事は人工意識とかの考えが出ているのかな。
自分も興味あるので知りたいです。
611 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/17(水) 14:41:56 ID:POn4JLsW0
>>609 >こっちが1つでも状況を言ったら、貴方は調べるつもりでしょうから。
調べられて何か不都合なことが?ww
てゆーか、よそでやれ。
別にお前らが医者だろうが医者じゃなかろうが
このスレには何の関係もない。
> 解明されたと言う部分も、嘘だったのでしょうか?
人体に含まれるリンは何だ?
612 :
688 :2006/05/17(水) 14:45:48 ID:3PHznqfs0
>>610 そうです。元、モノマネタレントの松尾貴志です。
クローンの事を基本に書かれている項目とかが有ったと記憶してます。
人工意識と言う表現はしていなかったはずですが、その様な内容の事も
書いてある項目も有りましたね。
SPA!だったか、そんな感じの雑誌にも、その手のコラムを良く書いてますよ。
>人魂⊃リンの発火現象 ということじゃないのかな。
了解しました。ありがとうございます。
613 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/17(水) 15:00:17 ID:POn4JLsW0
>>611 >こっちが1つでも状況を言ったら、貴方は調べるつもりでしょうから。
しかしまあ、ぬけぬけとwww
それはお前だって同じことだろうが。
客観的に見たら
少しでも手の内を明かした方が不利って状況かw
>>572 (607?)は答える必要はないぞ。
そうすりゃ両すくみでスレ違いな議論が続くこともない。
>>610 > 人魂⊃リンの発火現象 ということじゃないのかな。
どっかに勝手に了解した馬鹿もいるが、
そういうことじゃないんだ。
「解明された」というからには
最有力仮説の1つでなければならないが、
今のところリン仮説には致命的な欠陥があるんだ。
今後の研究でそこがクリアになれば
最有力仮説になりうるが、
今はまだその段階にない。
614 :
688 :2006/05/17(水) 15:08:40 ID:3PHznqfs0
>>613 >それはお前だって同じことだろうが。
じゃあ、教えてあげましょう。
全体症例で見ると、平均なんて取っても意味が無いので、有りませんよ。
生命維持装置を付けてしまえば、普通に老衰するはずの年齢まで生きますから。
所で、医療関係の人は、ガイドラインと言わずに、何と言っているでしょう?
>今のところリン仮説には致命的な欠陥があるんだ。
そうなんですか。で、どんな致命的欠点なんですか?
教えてください。
615 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/17(水) 15:18:56 ID:POn4JLsW0
>>614 > 生命維持装置を付けてしまえば、普通に老衰するはずの年齢まで生きますから。
脳死患者はほとんどが1年以内に死亡するんじゃなかったっけ?
確か探せばネット上にもソースがあったと思うがあれは嘘なのか?
それとも1年以内にいったん装着した生命維持装置を外してるのか?
> そうなんですか。で、どんな致命的欠点なんですか?
>>611
616 :
688 :2006/05/17(水) 15:39:52 ID:3PHznqfs0
>>615 >脳死患者はほとんどが1年以内に死亡するんじゃなかったっけ?
貴方の勘違いじゃ有りませんか?
生命維持装置を外した事の裁判では、何年目に外してます?
多分、1年以内の出来事ばかりじゃ無いと思いますよ。
1年以内が有るとすれば、脳挫傷等の場合でしょう。
裁判を調べた事は無いので、正確な経過は知りませんが。
>>611 燐酸カルシウムの事ですか?
硝酸銀、重金属陽イオンと言う所にも関わりますね。
私は化学関係の者では無いので、もう少し詳しく教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。
>>614 元看護師として言わせてもらうけど。
>生命維持装置を付けてしまえば、普通に老衰するはずの年齢まで生きますから。
これは嘘。
生命維持装置をつけても衰弱してそう長くは持ちません。
なんでこんな判りやすい嘘をつくんでしょう?
自分は医学の知識があると見せたいから?
うはw既知外大増殖ww
619 :
688 :2006/05/17(水) 16:40:02 ID:3PHznqfs0
>>617 ちょっと質問。何故、元看護士になったの?
それと、もう1つ質問。看護士なら、一般的に言う所のガイドラインの事を、
医療機関では何と言ってるか知ってますよね?
>生命維持装置をつけても衰弱してそう長くは持ちません。
生命維持にも、段階が有るのを知ってますよね。
ニセ元看護士かの確認にもう1つ質問。
四肢の不随の患者の四肢を、回復させる方法は有るでしょうか?
元看護士なら、もちろん知ってますよね。
もし、有るのなら、方法も含めて、最新のを答えて下さいね。
そんな方法が有るのならで結構ですが。
さすがにもう激しくスレ違いつうか、板違いなんじゃね?
621 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/17(水) 17:01:08 ID:Tjl/8ESr0
>>619 スレ違ウゼー
現場離れる人間なんていくらでもいるし。
いくら頑張っても、無駄。
「生命維持装置つけてさえいれば老衰まで生きられますよ」なんて馬鹿発言してるようじゃどうしようもないよ。
突っ込まれて恥ずかしいなら迂闊な発言しなきゃいいのに。
623 :
688 :2006/05/17(水) 18:04:21 ID:3PHznqfs0
>>621 では、浅はかな知識で敵意を燃やしている人達を何とかして下さい。
おそらく、なんらかの話の中で、医学に関する話が出た場合、また
噛み付いてくるはずですので。
しかし、生命維持の問題が、スレ違いと思うとは、皆さんご都合主義ですね。
どう言う流れで、生命維持装置の話に成ったのか、分かってます?
>>622 >「生命維持装置つけてさえいれば老衰まで生きられますよ」なんて馬鹿発言してるようじゃどうしようもないよ。
無知故の自信でしょうが、私の質問に答えてみては?偽物医療関係者さん。
>突っ込まれて恥ずかしいなら迂闊な発言しなきゃいいのに。
何も恥ずかしい所なんて有りませんよ。
いちいち難癖付けて来る、無知でコンプレックスの塊の人が鬱陶しいので
徹底的にいじめてあげてるだけですよ。
悔しかったら、私の質問に答えてみなさいよ。
624 :
688 :2006/05/17(水) 18:13:25 ID:3PHznqfs0
そもそも私の聞きたいのは、生命維持装置を外せば亡くなると言う状況下の場合、 霊体が抜け出す機会は管理できるわけなので、その辺りはどうなのか? と、言う事が聞きたいだけですよ。 外す外さない等の、倫理問題を問う気は有りませんし、その状況下のみの 事が聞きたいだけですので。
なんでもいいから、どっちも
>>621 の誘導先へ移動してください><
浅はかな知識で敵意を燃やしてるんじゃなく、 余りにも見っとも無いから突っ込んでるだけじゃん。 生命維持装置をつけたまま老衰までいった症例ってそんなに多い? 逆にそんな症例があるんなら、提示してみそ。 映画や小説の中ならざらに出てくるけど、現実とはまた違う話だよ。
627 :
414 :2006/05/17(水) 18:31:18 ID:GM9qOaiF0
>>624 >生命維持装置を外せば亡くなると言う状況下の場合、
>霊体が抜け出す機会は管理できるわけなので、その辺りはどうなのか?
つまり、霊体が抜け出るきっかけが自身にあるのか、周り(医者・家族)
の意思に左右されるのかという疑問ですよね?(あってるかな)
肉体の限界がどこにあるのか分かりませんが、そういう意味では周りが
管理できる可能性もあるといえるかもしれませんね。
ただし、霊体と肉体のリンクを維持するための条件が生命維持装置で保って
いられる状態の範囲内にあるのかどうかは分かりませんが。
極端な話、霊を抜け出させるためにその人を射殺してしまえば、
完全に管理できると言えてしまうわけですしね。(汗)
>>623 ええ。
ですからスルーしています。
話を振って反抗したのはお互い様です。
話が逸れてしまったらそれはスレ違いです。
「私が話したいのは〜です」とキッパリ言って下さい。
あなたは知識はあっても言語能力は低いです。
その辺りの努力をお願いします。
ちなみに
>>623 はこのスレを客観的に見て発言しただけでしょう。
恐らく医療関係者ではないと思いますが?
じゃあこのレス含めて依頼してきますね。
どうも547です。
>>609 > でも、貴方は、医学関係者では無いですよね。
ええ。医【学】関係者ではないですよ。
業界関係者です。
で、この件は懇意にしてもらってる医者の先生に聞いてきました。
完結にまとめると、
a)脳死患者の生命維持装置は、数ヵ月後に家族と相談の上外している。
b)脳死患者は医学的に死者だが、法的にはまだ死者と認められていない。
なのでa)の行為を行っていることはあまり公言してほしくない。
c)脳死患者は生命維持装置を装着していても8割以上は2週間以内に死に至る。
a)については私の間違いでした。謝ります。なにぶん今回話を聞いた先生に
以前うかがったところ「そんなことはしていない」とおっしゃったもので。
そう答えたのはb)がらみだそうです。(個人を特定せずに2ちゃんに書き込む
のは許可してくださいましたw)
c)については山ほど参考文献をいただきましたが、86年の札幌病院の公表記録
が最も参考になるそうです。この文献は古いですが、むしろこの時代は脳死が
医学的にも人の死だというコンセンサスが得られていない時代だったので
経済的動機で生命維持装置を外すケースが今より少なく、むしろ今の事例よりも
信頼に足るそうです。
>688氏
このスレを遡って読んだら、あなた
>>207 でも嘘をついてますね。
> もしくは、国際医書出版刊行の臨床大脳生理学2006年3月号を読んでみては?
とのことですが、こんな本は存在しません。100%断言できます。
国際医書出版がこの時期にこんな本を出せるはずがないんです。
(業界関係者だからわかるんですがね)
>>628 さん
申し訳ありません。このレスも削除依頼していただいて結構です。
どうもどうも おじゃましますです レベル高くて書き込みシズラ−ブラックですが 変化があってアレですね 霊魂が抜けて存在する=人間としての意思が欠落している と僕はとらえています 以上デス 逃亡
631 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/17(水) 23:53:49 ID:POn4JLsW0
>>616 > 燐酸カルシウムの事ですか?
燐酸カルシウムは燃えないよな?
じゃあ、どうやったら燐酸カルシウムから可燃性物が作れる?
632 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 02:34:47 ID:CCKTD6q50
非常に難しそうな話をしているところを申し訳ないが、 火の玉 人魂 鬼火 狐火 etc 発火現象はいろいろな言葉で言われているが 死体・動物の死骸等が土の中で腐った際に出るガスが原因だと言うのを聞いたことがある。 夏場に良く見るのも暑い方が腐敗の進行が早いためガスが発生しやすいからだそうだ。 信憑性は・・・よくわからんw
>>632 悪くないが、何のガスかが問題だろうね。
一口に腐敗ガスといってもいろいろあって
ずいぶん性質も違うしね。
>>629 > >688氏
> このスレを遡って読んだら、あなた
>>207 でも嘘をついてますね。
> > もしくは、国際医書出版刊行の臨床大脳生理学2006年3月号を読んでみては?
> とのことですが、こんな本は存在しません。100%断言できます。
> 国際医書出版がこの時期にこんな本を出せるはずがないんです。
> (業界関係者だからわかるんですがね)
どうも、その「国際医書出版刊行の臨床大脳生理学2006年3月号」の件が688の評価を
決定的に左右する鬼門のようだな。詐話師だったとすれば、たいした奴だった。でも、出来
れば、そうあって欲しくない。存在そのものオカルト男の「求める物」知りたいからw
635 :
688 :2006/05/18(木) 10:31:04 ID:SRPA62WU0
おはようございます。
>>631 別に、体内から発生する、燐である必要は無いのでは?
体内から発生する燐だと限定する理由は何処にも無いし。
>>629 もうちょっと勉強しましょうね。
>8割以上は2週間以内に死に至る。
のは、何故かと言う理由ですよ。
至るのでは無く、至る過程を選択している事を。
うちの大学病院にも、5年を越す患者は、数人居ますよ。
>こんな本は存在しません。100%断言できます。
はいそうですね。ごめんなさい。国際医学出版の間違いです。
手元に無い状況で書き込んでると、書いてるように、そう言う状況だったので。
それと、業界関係者なら、ガイドラインの事は何と呼んでます?
四肢の不随の患者の四肢を、回復させる方法は有るでしょうか?
元看護士なら、もちろん知ってますよね。
もし、有るのなら、方法も含めて、最新のを答えて下さいね。
そんな方法が有るのならで結構ですが。
業界関係者なら、もちろん、知ってて当然ですよね。
>86年の札幌病院の公表記録が最も参考になるそうです。
>この文献は古いですが、むしろこの時代は脳死が
1985年7月の、生と死の境界〜医学・法律・倫理からみた諸問題〜
の存在を忘れていませんか?
>経済的動機で生命維持装置を外すケースが今より少なく、
少ないどころか有りません。経済的動機で、殺人を犯す人がそうそういますか?
>>624 オカルトの初歩の初歩的知識で知らない人はいないとは思うけど・・・、
「肉体と霊体は頭上部で霊子線(銀色の大変細い糸のようなもの)で接続されており、
心臓や脳機能等、肉体機能の全てが停止しても暫くはこれが繋がったままである。
この霊子線が切れた時が、実は本当の「死」である。
医者が新鮮な臓器を求めて、まだこれが繋がったままの状態であることを分らずに死
体にメスをいれると、魂(霊体)側では痛みを感じる。麻酔なしで心臓を抉り取られる拷
問を受けているのと変わらない程の痛みを・・。
霊子線が完全に切れるまでの時間には個体差があるが、概ね24時間程かかる模様。」
治療のケースによっては延命した方がいい場合もあるが、生命維持装置によって人為
的に霊体が抜け出す機会を操作する事は、ある意味魂に苦行を強いているともいえる。
幽体離脱して、霊子線が繋がったまま魂がリモート運動した場合だが、第三者がこれを
目撃すると、丸い光体ふうに認識される場合がある。
断定的に書いたが、個人的には後はこれらの事を証明するにはどんな手法、観測、条件
が必要かを考えればいいだけだと考える。
>>635 >元看護士なら、もちろん知ってますよね。
>もし、有るのなら、方法も含めて、最新のを答えて下さいね。
>そんな方法が有るのならで結構ですが。
>業界関係者なら、もちろん、知ってて当然ですよね。
なんだお前wwww
偽物とか気にしてるの?
偽物だったら「偽者消えろ」か「俺は本物だから真実が言えるんだ」
とか思ってるの???
どうでもいいしwwwwwwww
お前が「幽霊」に対しての発言を述べるのに相手がなんだ俺がなんだなんて
関係ないだろうがwwwwwwwwwww
ソース提示して発言するのが普通なのに
お前がソース気取りかwwwwwバロスwwwww
お前がエライのは態度だけですよwwwwwwwww
m9(^Д^)プギャー!!wwwwwwwwww
後片付けしときますね。
w w w
\ 彡 彡 w
', ', \ 彡''
', ', \, ブーン w
' ' , '(^へ w ノノ
' ' < ( ^ω^)_ )))
i ! ヽ、lーl lっi────
、 、 l=∞= i ̄` ' ' ,
、 、 〈O;;;;;;;,,〉 '_ ' ,
wwwwwww..........、......................し'...............-....wwwwwwww'
>>637 >霊子線(銀色の大変細い糸のようなもの)
初耳。オカルトの一般常識じゃないよな?
つかそんなのあるなんて聞いたことないけどそれは霊能者しか見えないとか?
とりあえずググるわ。
>>637 霊子線ってのは宗教的概念か。
臓器移植などの医療を否定してるな。
しかし脳死になって延命治療をしてもその宗教では
霊子線が繋がってるから生きているってことになるんだな。
じゃあ延命治療してもらっている人のところに霊能者を呼べば分かるよね?
641 :
688 :2006/05/18(木) 12:08:32 ID:SRPA62WU0
>>637 >断定的に書いたが、個人的には後はこれらの事を証明するにはどんな手法、観測、条件
>が必要かを考えればいいだけだと考える。
と、言う事は、証明されてる事では無いのですね。
その中のどの部分は証明されているのですか?
642 :
414 :2006/05/18(木) 12:32:09 ID:yS9Ls0/q0
>>637 宗教の教えの中にもあるやつですね。
しかし、臓器移植による記憶の残留事例などを見ると、霊子線と言われるものは
1本ではなく複数(無数)あるように思わずにはいられないですね。
イメージ的に言うと、納豆が糸を引いているような感じで、一番太いのが脳に繋がって
いる・・・とかね。
>>641 >その中のどの部分は証明されているのですか?
いや、なにも証明されていないので、その手法について考えようってことだと。
今度は霊子線か…。ますます凄いことになってきたな。ココ。 岡目八目で議論を見るのは面白い。論旨をすり替えたり、 意図的にスルーしたり、揚げ足取ったり、言葉尻捕らえたり、 とにかくみな議論に勝とうとして必死。 議論で負けたことない奴のプライドを観察出来る良スレ。 でも、ソクラテスに毒飲ました連中の気持ちがわかる気がす るよ。詭弁もたいがいにしないと、反発買うぜ?
644 :
637 :2006/05/18(木) 12:40:11 ID:fhGuzglC0
>>641 もちろん証明されてはいません。
当然仮説に過ぎないことを断定的に言うのは、盲信に過ぎないという意見もありますね。
幽霊を信じる人と信じない人が意見を交わすスレなんで、個人的体験から敷衍した見解
を書いて見たわけです。
色々な意見や仮説をあたって見た結果、個人的体験と照合すると上記の説が最も信憑性
が高いんです。
>>643 客観的に見てくれてサンクス。
そうだな今は議論っていうよりも
勝ちたいって気持ちだけかもな。
つか今このスレ肯定派ほとんどいなくね?
しかも関係なく発言してるしもし次スレ立てるなら
【肯定否定】幽霊議論スレ【関係なし】
646 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 13:01:49 ID:a6Gd8eXk0
>>635 > 別に、体内から発生する、燐である必要は無いのでは?
> 体内から発生する燐だと限定する理由は何処にも無いし。
ハア?何処にもない?
もうちょっと勉強しましょうねwww
人魂の目撃例が墓場に多いという通説と、
地方でも土葬から火葬に替わってから
目撃例が激減している理由を説明するのに
体内物質由来説であるリン仮説は
プラズマ説やメタン説より一歩秀でている。
> はいそうですね。ごめんなさい。国際医学出版の間違いです。
国際医学出版に直接電話した。
ここでもそんな本は出してないってよ。
それどころか「ウチは大脳生理学系の
本を出したことはありません」って
言われたぜ?wwww
それが正しいと証明することができないから、矛盾点を出して仮設を潰していくしか出来ないんでしょうかね?
仮設→仮説だね。
仮設→仮説だね。
650 :
688 :2006/05/18(木) 13:10:55 ID:SRPA62WU0
>>664 >色々な意見や仮説をあたって見た結果、個人的体験と照合すると上記の説が
>最も信憑性が高いんです。
ちょっと詳しく教えてもらえはしませんか。
>>646 >体内物質由来説であるリン仮説は
>プラズマ説やメタン説より一歩秀でている。
貴方が否定し易いからでは?
墓場を作る立地条件等から、たまたま一致した可能性は無いのでしょうか?
>「ウチは大脳生理学系の
>本を出したことはありません」って
>言われたぜ?wwww
でも、今、手元に大脳生理学の論文有りますよ。
不思議ですね。
651 :
688 :2006/05/18(木) 13:16:36 ID:SRPA62WU0
>>646 多分、KARGERで探した方が分かり易いかも。
これで分からなかったら、諦めて下さい。
全て以上にて。
652 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 13:21:00 ID:a6Gd8eXk0
>>650 > 貴方が否定し易いからでは?
意味不明。俺が何を否定し易くなるって?
> 墓場を作る立地条件等から、たまたま一致した可能性は無いのでしょうか?
墓場でなくとも土壌にリンは微量含まれるが
リン鉱脈でもない限り発火するほどの量は
存在しない。ちなみにリン鉱石も成分は
ほぼリン酸カルシウムであり
そのままでは発火しない。
> でも、今、手元に大脳生理学の論文有りますよ。
> 不思議ですね。
論文?また発言が微妙に変わってきたなwww
「臨床大脳生理学2006年3月号」という表現は
普通国際医学出版が「臨床大脳生理学」という
タイトルの雑誌を出していると解釈するだろう?
何だ?ここにきて雑誌名も間違いでしたか?
653 :
644 :2006/05/18(木) 13:45:37 ID:fhGuzglC0
>>650 こういう場では体験は幻覚と一緒ですからね、なかなか語るのはしんどいですが・・・。
抽象的にでいいならこういう体験です。
1.その幻覚が同時に2人以上によって知覚された。
2.その幻覚によって知らされた事象が、時間差をもって実体化した。
3.その幻覚内で特定他者と交換した情報が現実において相互に再確認された。
4.自己内部の情報が物理的手段を介さずに相手に漏洩した。
具体的にはというと(信じてはもらえないでしょうが…。)、
幽体離脱は無意識ですが幼少時に少し体験があります。大人の今はもうだめですね。
これも幼少時ですが、人魂というのは手にとって見たことがあります。熱いとは感じな
かった(ちょっと記憶が曖昧になってますが)ので、リンとは違うと思うのです。
もちろん数ある目撃例にはリン発火のケースも当然あるとは思いますよ。
654 :
414 :2006/05/18(木) 13:50:29 ID:yS9Ls0/q0
>>653 もしよろしければ詳しく状況をお願いします。m(_)m
>4.自己内部の情報が物理的手段を介さずに相手に漏洩した。
ここがよくわかりませんでした。
あと、手にとったという人魂の色は覚えておられますか?
655 :
688 :2006/05/18(木) 14:05:11 ID:SRPA62WU0
>>652 >ほぼリン酸カルシウムであり
>そのままでは発火しない。
ところで貴方は否定派?肯定派?
>何だ?ここにきて雑誌名も間違いでしたか?
手元に有るのが大脳生理学の論文。
しつこいよ。
これ以上、その事に付いて噛み付きたかったら、
ガイドラインの事は何と呼んでます?
四肢の不随の患者の四肢を、回復させる方法は有るでしょうか?
元看護士なら、もちろん知ってますよね。
もし、有るのなら、方法も含めて、最新のを答えて下さいね。
そんな方法が有るのならで結構ですが。
その2点を答えてからにして下さい。
しかし貴方は、多くの場合、色々な人の質問に対して、質問で返してますよね。
もう少し、持論で結果まで話してみては如何ですか?
656 :
688 :2006/05/18(木) 14:10:45 ID:SRPA62WU0
>>653 質問先の説明不足ですいません。
そこの事では無くてですね。霊子線と言う物に付いて
聞きたかったのです。
>>646 火の玉って墓場で多いのか?
なんか昔話の概念な気がするんだが。
俺は川のそばとか家の周りで見たとかの方がよく聞くよ。
658 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 14:31:33 ID:a6Gd8eXk0
>>655 > ところで貴方は否定派?肯定派?
懐疑派。
> >何だ?ここにきて雑誌名も間違いでしたか?
> 手元に有るのが大脳生理学の論文。
> しつこいよ。
雑誌名も間違い、出版社も間違い、
論文タイトルも著者名も明かさない。
これじゃ、同じ医者でもお前の言う論文を入手するのは
不可能だろうよ。
> ガイドラインの事は何と呼んでます?
> 四肢の不随の患者の四肢を、回復させる方法は有るでしょうか?
> 元看護士なら、もちろん知ってますよね。
知らん。俺は元看護士でもないし業界関係者でもない。
IDくらい確認しろ。
それともIDを変えての自作自演と断定しての発言か?
その前にIDを変える方法でも知っているのか?
(俺は知らん)
> もう少し、持論で結果まで話してみては如何ですか?
人魂の発生メカニズムには諸説あり、
どれも一長一短あり決め手にかける。
よって解明されたとはお世辞ににも言いがたい。
すなわち、お前の「人魂はリンの発火現象
だとわかっている」という発言は明らかな間違い。
これが俺の持論だ。
659 :
644 :2006/05/18(木) 14:35:15 ID:fhGuzglC0
>>654 ふわふわした感じで、バレーボールより一回り小さくて、白色からオレンジ色
の中間ぐらいの色だったと思います。
4.は、思考が音声、記号、ジェスチャー、道具等を介することなく、伝達されたと
いう事ですね。要するに心の中で思考した事が全部相手に知られていたわけで
す。幻覚内部と現実の、どちらでもそういう体験をしたもので・・。
肯定否定どうとってもらってもかまいません。参考になるか分りませんが、こう
いう場で言えるのはこんな所です。 それでは失礼します。
660 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 14:36:28 ID:a6Gd8eXk0
661 :
688 :2006/05/18(木) 14:47:10 ID:SRPA62WU0
>>658 >懐疑派。
って事は、両者の意見に、文句だけ言う立場と言う事ですね。
>俺は元看護士でもないし業界関係者でもない。
それなら、そんな事を気にしないように。
>その前にIDを変える方法でも知っているのか?
変える方法は知ってるが、元に戻す方法は知らない。
>これが俺の持論だ。
要するに、他人が出す結論待ちで、自分では考えようとはしない
と言うのが、持論と言う事ですね。
自分の考えを発言すると、揚げ足とられたり、噛み付いたりする人が出現しますもんね。
しかし、懐疑派ってのは、文句だけ言ってれば良い立場だから、
やりたい放題ですね。
肯定意見も否定意見も、全て疑って、何癖付ける派でしょ?
ユーレーのおはなしまだー?
663 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 14:53:19 ID:a6Gd8eXk0
>>661 > >懐疑派。
> って事は、両者の意見に、文句だけ言う立場と言う事ですね。
どうでもいいが、人の立場を聞いたからには
お前も答えるんだろうな。お前は何派だ?
> >俺は元看護士でもないし業界関係者でもない。
> それなら、そんな事を気にしないように。
お前が医者でも他の奴が看護士でもどうでもいい。
だが、お前の一連の対応には不誠実と疑惑を感じる。
よって追求は続ける。
> しかし、懐疑派ってのは、文句だけ言ってれば良い立場だから、
> やりたい放題ですね。
> 肯定意見も否定意見も、全て疑って、何癖付ける派でしょ?
科学的態度を貫けば懐疑派にならざるをえない。
懐疑派を否定することは科学を否定することに他ならない。
664 :
414 :2006/05/18(木) 14:57:33 ID:yS9Ls0/q0
空気読まず淡々といきますw
>>659 レスありがとう。なるほど、暖色系ということですね。ちょっと意外でした。
>2.その幻覚によって知らされた事象が、時間差をもって実体化した。
これは、予言のようなものを与えられ、それが実現したと解釈しましたが
あってますか?
すいません、1〜4が連続的に起こった現象と思っていたので、個々に
聞けばよかったですね。
俺はラップ音聞いたことあるよ。 俺の心霊体験はそんなもんかな?
>>666 ダミアンおめ!よく考えると俺の周りには本当に
幽霊見たって人は少ない。まあ父親が数年前に見てるんだが。
668 :
688 :2006/05/18(木) 15:10:14 ID:SRPA62WU0
>>663 >お前も答えるんだろうな。お前は何派だ?
順番に読んでみては、何度も書いてますよ。
>お前の一連の対応には不誠実と疑惑を感じる。
何でも感じてくれ。
>懐疑派を否定することは科学を否定することに他ならない。
貴方は、懐疑派と口で言ってるだけで、懐疑派ではない。
噛み付きたい派です。
何故なら、懐疑する根拠が他人任せ。
懐疑するだけで、その先が無い。
何してる人かは知りませんが、ちゃんと勉強しようね。
いやな数字になったなあ。俺クリスチャンだからねえ、マジで嫌だ。
>>663 > >俺は元看護士でもないし業界関係者でもない。
> それなら、そんな事を気にしないように。
お前が医者でも他の奴が看護士でもどうでもいい。
だが、お前の一連の対応には不誠実と疑惑を感じる。
よって追求は続ける。
まぁ言いたいことは分かるけどそのことについては688と一緒に他のスレでやってくれないか?
688もソースの提示ができないのであれば具体的に説明するってのも
面倒だろうけどできないだろうか?
まぁ説明してもそれに難癖つけられてるけど…
ってことで言いたいのだが懐疑派であればソースを疑うのではなく
その否定意見について疑ってくれないか?
所詮「幽霊」に付いての議論だし、仮定の意見しかいえないんだ。
議論に証拠なんていらないさ〜♪
俺も否定も肯定もしていない懐疑派みたいなものだが
まだ証明されていないので否定派に立っている。
そうしないと議論にならないし
肯定が否定に、否定が肯定に対して難癖付けるのは分かるけど
中間から両者の懐疑意見しか持ってないやつに発言されても困る。
>>667 >まあ父親が数年前に見てるんだが
詳しく
シマッタ…懐疑の定義が分かってないのに適当に書き込んでしまった…
文章変だったらゴメソ。
>>664 俺もおまいみたいになりたい。
>>671 築地の事務所で夜中寝てたら、はっきり目が覚めている時に(横になったままだったが)
2人の男が話してたってさ。韓国語っぽかったらしい。で起き上がったら
無論だれもいなかったって。
674 :
414 :2006/05/18(木) 15:20:03 ID:yS9Ls0/q0
目覚めかけてる時って変なものが見えたりするらしいね。 知り合いの女性なんだけど、めざめかけてる時に天井に小人が走ってる のが見えたってさもちろん彼女も本気になんかしてないが。
>>674 ビンゴ!荒らしはスルーして頭越しで話を進めるのが良い。
自作自演へただわ、俺w
677 :
ジキトカイバ :2006/05/18(木) 15:26:24 ID:Hg3AbBtc0
で、幽霊はいるのかね?
スレを取り戻すチャンスなんだがな。まあでしゃばってもなんだし 疲れてるので去るわ。では!
>>635 面倒なので電突した。
「日本医学出版」から「臨床大脳生理学2006年3月号」なんて本は出てません。
本の名前を出した時点で「あ。それウチの本じゃないですね」って断言されました。
次に「日本医書出版」に電話しようとしたら、出版社事態が存在しない。
この出版社は2006年から「アークメディア出版」という名前にかわっている。
よって「日本医書出版」からも「臨床大脳生理学2006年3月号」なんて本は出てない。
以上。
688は何をどう勘違いしたの?
もうそっとしといてあげなよw 無視してればそのうち消えるだろうし。
ごめん。
>>679 は全部「日本」→「国際」でしたorz
念のため「日本医書出版」と「日本医学出版」にも電話したのが仇になった・・・
ちなみに「日本」「国際」どっちもそんな本は存在せず。
682 :
688 :2006/05/18(木) 16:35:44 ID:SRPA62WU0
>>681 まともに相手にされなかったんじゃないだけなのでは?
多分、貴方みたいな粘着が、ココの書き込み見て、何回も聞いた結果では?
うちの研究室には有りますよ。うちの研究室に有るのは、何なんです?
だから、どうしても知りたいのなら、KARGERに聞いてみては如何?
と、言っているでしょう。発行元はそこなので。
私は、こんなやり取りでも、求める物は求められるので一向に構いませんが、
他の人の迷惑に成りますので、噛み付きたいなら、新スレ立ててください。
いくらでもお付き合いしますので。
オマエも粘着だから><
684 :
644 :2006/05/18(木) 16:43:20 ID:fhGuzglC0
>>664 レスはこれで最後にしますね。
あってますよ。
幽霊の有無とはちょっとずれますが、霊になるとどうも先の事がある程度分るみたいなんですね。
それも1年後、10年後、30年後、50年後、100年後、それ以上、といった様に分る幅に個人差がある
ようです。よく宗教や心霊科学関係の話には、守護霊といわれる存在が出てきますが、先読みできるか
ら、地上で生きてる人を守護できるというか、危険を事前に察知して回避させる事も可能なようなんです。
にも拘らず、公私を問わず事故やトラブルのニュースは絶えることがないのは何故なんでしょうか?
そこにはそれこそオカルト(隠秘)的な理由があるのですが、自分で推理してみてください。
予言のメカニズムはいかなるモノか私も大変不思議なんです。
ただ言えるのは、
「占い」という場合、それは単に未来を漠然と予測するって感じじゃないですか、
でも「予言、予知」というのは、その未来の事象を既知のものとして、リアル(毛穴一片さえもくっきりと)に
視ているようなんですね。
ほぼ確定事項というか、未生起なのに既に起った事象として未来に在る、といった方が解かり易いです。
そんな体験をしたら宿命論者になってしまいそうなんですが、未来は現在の奮闘によって変えられる事
は信じなければいけません。予知能力というのは、「その未来でその個人が奮闘しているかをも含んだ結
論」が視える力ともいえるでしょうか。
そう言えば、ひぐらしのなく頃に、という話題の同人ゲームの中に、興味深いイベントが出てきます。
赤と青の箱のどちらを選ぶと正解か、と言って赤を選ぶとチューインガムが入っていてがっかりする。
しかし一方しか開けられない制約があるので、青の中身が豪華商品であっても認識不可能だから無いの
も同然である。よって赤のしょぼい中身にがっかりする必要は無いというものです。
しかし予知能力とは、無数の選択肢の集合体である人生の局面で、選ばなかった他方の中身がわかる
能力です。私自身にはそんな能力は無いですが、体験上言えるのはこんなとこです。
長文でスミマセン。
幽霊はいないとかいう学者はいるけど、そんなに信じてないなら、お墓に悪さでもさせてみりゃいんじゃね? バチが当たるはずだから
>>682 じゃあ、自分で電話してみそ。
ttp://www.imp-kokusaiigaku.com/index.html ついでに、出版物の検索もできるよ。
電話したけど女性の人が出て、しっかりとした対応してくれた。
こっちを疑うのはかまわんが、出版社の人まで貶めるようなことを言うのはどうなんだろうね。
>うちの研究室に有るのは、何なんですか?
こっちが聞きたいよ?
出版社事態が「うちの本じゃありません」って否定した本が、なんでそこにあるの?
とりあえず、その「うちの研究室」にある奴の画像うpして出版社名を確認してみたら?
>>684 ほぼ確定事項なのに
その未来でその個人が奮闘しているかをも含んだ結論が視える
無数の選択肢の集合体である人生の局面で、選ばなかった他方の中身がわかる
どっちだ?
しかしもし確定事項なら霊がそれを相手に伝える意味がないと思うが…
最後みたいだから分からないけど。
霊の能力の一面だねぇ。その宗教っぽい概念が真実なら
霊だけの存在になった人は何かを訴えかけているのか?
>>685 バチが当たる「はず」だから。
ってあなたは信じているの?信じていないの?
横レス
>>685 たとえば、お墓に悪さした後で何かあったら、人間は何でも「ほら、ばちがあたったんだよ」という。
でもそれが本当にバチかどうかは誰が判断するんだろう?
お墓に悪さして何日以内にどういう悪いことが起きるのがバチなのか定義されてない以上、
三日たってからたまたまお腹を壊しても「バチ」かもしれない。
一週間後に自転車でこけて怪我をしても「バチ」という人もいるかもしれない。
でも、人間生きてりゃ怪我もすりゃお腹痛くもなるのが普通なのに。
>>688 バチの定義は「悪いことをした償い」
みたいな感じじゃないの?
だから「悪いことをした」と思ってその後何かケガなどしたらそれが「バチ」
つまり将門の首塚蹴っても「悪いことした」と思わなかった太田光には
例えもうすぐ死んでも本人にとっては「バチ」じゃないし
霊を信じる「悪いことした」と思う人には「バチ」なんだろう。
しかしそれが幽霊の仕業かどうかは
>>688 で真偽は不明。
690 :
688 :2006/05/18(木) 17:25:53 ID:SRPA62WU0
>>689 ひろさちやの、須弥山の話みたいな感じですかね。
極悪人程、罪の重さを感じないから、天国にいき易い。
と、言う解釈も出来なくも無い。
と、言ってましたから。
691 :
688 :2006/05/18(木) 17:28:15 ID:SRPA62WU0
>>685 それとこれとは話が別じゃ有りませんか?
実在と、倫理の違いでは?
692 :
414 :2006/05/18(木) 17:42:17 ID:yS9Ls0/q0
>>684 ありがとう。興味深く読ませてもらいました。
>にも拘らず、公私を問わず事故やトラブルのニュースは絶えることがないのは何故なんでしょうか?
>そこにはそれこそオカルト(隠秘)的な理由があるのですが、自分で推理してみてください。
理不尽な事にも理由がある場合があるということですね。ここらへんは霊体というより
霊界とかの話になってくるのかな。
次元のズレで先に霊界に事象が発生するという考えもありますが、それだと確定未来という
ことになってしまう・・・。
回避可能な確定事項・・・はてさて何でしょうね?
>予知能力とは無数の選択肢の集合体である人生の局面で選ばなかった
>他方の中身がわかる能力です。
自分の中ではこの考え方はなかった(思いつかなかったと言った方がいい)ので
大収穫です!m(_)m
693 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 17:51:09 ID:42gwJcBq0
>>690 もう21歳だがあんまり文献とか本とか読まないから
自分の価値観で喋ってるからそれは知らないけど、
「バチ」についてはその例えの通りな考えだね。
誰も善悪なんて決められないよ。
よって俺は善悪を定める神や人が考えた天国地獄なんて信じない。
もしいたとしたらテメェの価値観で測るなと言いたい。
>>692 おまいは何を目指しているん?
ちなみに俺は肯定派が見ている「幽霊」の正体と、
その間に発生する議論を楽しむこと。
>>689 結局、その「曖昧さ」が嫌って人も多いんじゃないかな。
たとえば、うちの従姉妹に障害者が一人いるんだけど、某宗教の人がやってきて
「あんたの7代前の先祖が泥棒だからそんな子どもが生まれたんだ。
うちの先生が拝んであげたら呪いがとけるよ」とか言うんだよね。
結局、それが本当に呪いなのかなんなのか判らないのに、
「俺にはわかるんだ」ってことを振りかざして金を巻き上げる、みたいな感じ。
幽霊もそう。
695 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 18:03:38 ID:42gwJcBq0
>>693 からからと低脳だな。俺。
肉体と霊体との関連については他にないんかな?
俺はソフトハード説、ラジオチューナー説、霊子線説、とかあったけど
もうちょっとこの肉体霊体の関係で「幽霊」ついて考察したい。
696 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 18:04:24 ID:Bzg94igTO
>688の人 あんた、イラネ 存在もしない雑誌をソースに持ち出してきてそれを指摘されたら「お前が粘着だから嘘つかれたんだ」? 出版物一覧にもないのにな ここで意見したきゃ、そのソースとやらを明確にしてから来い 嘘つき野郎の意見なんざ、三流預言者の預言以下の価値しかない
697 :
414 :2006/05/18(木) 18:12:15 ID:yS9Ls0/q0
>>694 因果の仕組みは解明してはいけないことなのかもしれないと思う時もありますね。
>>693 なにを目指しているかと言われたら、肯定している自分を保ちつづけること・・かな。
わかりにくい表現でごめん。〈厳密には肯定派とは言えないのかもしれないね)
2CHは匿名だから基本的に何でも書ける。嘘だろうが妄想だろうが何でもね。
でも逆にここでしか書けない事実も多々あるはず・・・という思いで覗いております(^^
698 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 18:35:17 ID:42gwJcBq0
>>694 人は弱い、だからこそ何かにすがりたくなるんだよ。
そこを付いた単なる詐欺師だろ。
と言いっぱなしではなんなので、
そいつが言っていることの真偽を確かめてみよう。
幽霊も呪いのことも誰も定義できていないことだけは事実。
「あなたは幽霊に取り憑かれています。」
「あなたは呪われています。」
などと人が言われても信じる根拠が一つもない。誰も知らないんだもの。
688じゃないが「じゃあ呪いってなんだ?人の怨念とかの概念ではなく定義してみろ!」
と言えばいい。だって呪いなんて概念しか知らないんだし。
例え呪いが実在していてもしていなくても、そいつが言っていることは嘘です。
こういう方程式にならないだろうか?
どうも業界関係者の629です。
>>635 > 至るのでは無く、至る過程を選択している事を。
86年市立札幌病院の論文読んでいませんね。
読んでたらこんな事言うわけないですから。
有名な論文なのに不勉強ですね。
> それと、業界関係者なら、ガイドラインの事は何と呼んでます?
> 四肢の不随の患者の四肢を、回復させる方法は有るでしょうか?
> 元看護士なら、もちろん知ってますよね。
存じません。「元看護士」氏とは別人です。
>>631 氏とも別人です。IDを確認してください。
ひょっとして医者と看護士しか業界にはいないとお思いで?
私は医療従事者ではないですが、医薬品の物性については医者の先生よりも詳しいですよ。
そう言えばお分かりですか?
ですから
>>631 氏が何をおっしゃってるのかよくわかります。
ちなみに
>>629 でお話をうかがった医師の先生も即座に燐発火説の問題を言い当てましたよ。
学部生レベルの化学の知識があればわかることなんですがね。
> 少ないどころか有りません。経済的動機で、殺人を犯す人がそうそういますか?
おや、ちょっと気になる発言ですね。つまり
>>629 のa)を否定すると?
>>651 > 多分、KARGERで探した方が分かり易いかも。
KARGERで"International Medical Publishers"で検索してみましたが、他の論文はhitしましたが
あなたの言う「大脳生理学」の論文はhitしませんね。
"Kokusai Igaku"でも検索しましたがhit数は0です。
KARGERの雑誌であなたの言う「大脳生理学」系の論文が載りそうなのは
Brain, Behavior and Evolution と Neuropsychobiology ぐらいだと思いますが
どっちです?
(;^ω^) なんなんだこいつらわ・・・
かなりの亀レスですが私もキシミで体験した事があるので書かせてもらいます。 結婚して妻の実家(木造建築築15年程)の2階に住みだして3年ほどたった6月頃です。 部屋の模様替えを行ってからかなり激しいキシミを聞くようになりました。 もちろん木造建築なので普段からもキシミはたまに認識していたのですが 模様替えをしてから毎晩激しいキシミが認識できるんです。 このキシミはもちろん一緒に寝ていた妻も認識しており 長年住んできた妻が聞いた事の無いほどの家鳴りです。 キシミを感じて1ヶ月程たった頃お婆ちゃんと話してる時にこのキシミも話してみたら 「もしかして仏壇の上に寝ていないか?」と言われたんですよ。 よくよく考えると模様替えした時に1階にある仏壇の真上にベットを置いていました。 お婆ちゃんはその対策として仏壇の上に空の絵を張ると良いと言われて 早速実行すると本当に激しいと感じるキシミはなくなったんですよね。 お婆ちゃんの話では家鳴りがするようになった場合は ご先祖様の霊が怒っている事が多いと昔から言われているそうです。 1階の仏壇のすぐ上には神棚まで設置してあるのに仏壇の上(神棚との境)に 空の絵を張るだけでキシミが無くなったのも不思議だし お婆ちゃんに詳細を言わなくてもキシミというキーワードで原因が出てきたのも とても不思議でした。 ちなみに私は幽霊否定派でこのお婆ちゃんも私の肉親であり平凡なお婆ちゃんだと思っています。
702 :
701 :2006/05/18(木) 18:51:56 ID:SifH57KH0
書き忘れました。 この家鳴りがお婆ちゃんの言う通りならば仏壇の上で寝る事の出来る人が試してみて 同じように家鳴りやキシミが認識できるようになれば ご先祖様の霊は存在して怒る事があるという証明って出来ないでしょうかね?
703 :
688 :2006/05/18(木) 18:56:06 ID:SRPA62WU0
>>699 >医薬品の物性については医者の先生よりも詳しいですよ。
>そう言えばお分かりですか?
じゃあ、密教と薬物。薬物とトランス。の、観点から、幽霊の事を、ちょっと
考えてみない?
何故、宗教と幽霊、薬物の繋がりが有るかが分かれば、幽霊も明るく成るかも。
>お話をうかがった医師の先生も即座に燐発火説の問題を言い当てましたよ。
そもそもここは、科学の板ではないですよ。質問し、可能性を探る所です。
早く別スレ立てようね。
704 :
688 :2006/05/18(木) 19:03:33 ID:SRPA62WU0
しかし、こうして読んでいると、幽霊の出現方法は、種類がかなり多いのですね。 肯定派、否定派どちらの方でも良いので、種類と出現方を明確に記してもらえませんか。 しっかりと分類をしないと、幽霊体験板になりそうです。
>>703-704 =688
あなたの意見は一切無視ということで。
上でも指摘されてますが、論理的もしくは科学的な話をしたいのに、
自分を大きく見せるため、または医学関係者であると見せるために嘘をつくような人が
論理的、もしくは科学的に物事を見れるとは思いませんので^^
706 :
688 :2006/05/18(木) 19:14:10 ID:SRPA62WU0
>>705 >あなたの意見は一切無視ということで。
じゃあ、無視して下さいよ。
まぁ、自分の範疇以上の事は、信じ難いですから、仕方ないでしょうがね。
どっちにしろ、私の求めるプロトコールは完成しそうですから、構いませんよ。
707 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 19:14:35 ID:42gwJcBq0
>>697 なるほど。
しかしここは仮説や概念が飛び交うそれを科学的に否定肯定するスレ
…ぽくなってるし…あなたが知りたいことはもっと宗教的な概念なのでは?
>>704 薬物って基本的に自分の脳内限定じゃないの?
>肯定派、否定派どちらの方でも良いので、種類と出現方を明確に記してもらえませんか。
テメェでやれハゲ。
>>706 688あとどれくらいでできそう?
かなり時間かかってるみたいだけどそんなに
すぐにはできないもんなの?
しばらくしたらまた見にくるけど頑張って
ねぇ♪完成したら発表してね。まぁできたら
はやめがいいけどねぇ。それから色々大変みたいだけど
ゲンキに風邪引かないようにねぇ。何事も体が資本だし。じゃあまたヽ(`д´)ノ
>>704 まずは睡眠と関係ありそう>幽霊の出方。
そして心霊スポットは磁気が強くて海馬を刺激して見えたと脳が判断する。
あと、不思議な人に会ったことないかな?後であの人誰だったの、みたいな。
なんか極一般に言われている幽霊のパターンって少ないかも。
でも、因果応報や、生まれ変わりはありそう。あと、呪いとかも。
710 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/18(木) 22:38:29 ID:a6Gd8eXk0
>668
> >お前も答えるんだろうな。お前は何派だ?
> 順番に読んでみては、何度も書いてますよ。
明確に断言してないな。
もってまわった迂遠な言い回しをしているだけだ。
たった3文字で答えられることを言うのが
そんなに怖いのか?
> 貴方は、懐疑派と口で言ってるだけで、懐疑派ではない。
> 噛み付きたい派です。
お前の印象論などどうでもよい。
>>703 なに都合の悪いことはスルーしてんだ?
>>699 はKARGERにもないってよ。
どうなってんだ?おい
711 :
414 :2006/05/18(木) 22:56:03 ID:NTpmQrax0
>>702 逆にキシミに悩まされている家で、その方法で改善されるのかも試して欲しいですね。
ちなみに自分の田舎でもおなじ話を聞いたことがあります。
うちの場合は、空の絵ではなく、「空」と書かれた文字でしたが。
ただ、別にキシミとかあったわけではないです。当時の自分は作法のようなものだと思ってました。
>>707 たしかに自分でも宗教的な概念と科学の境が分かっていないのだと思いますね^^;。
そろそろスレも終盤なのでちょっと暴走します。
>>422 で、物理的な行動を起こす機能(声帯による空気振動等)は肉体にあると仮定していますが、
これは霊体がそれをもっていたなら逆に肉体の存在理由が不明瞭になってくるためです。
これを突き詰めると、所謂ポルターガイストや上記のキシミ等も霊体のせいではないという事になります。
テレパシーを霊体同士のコミュニケーション法と仮定できても所謂テレキネシスは霊体の機能とはいえない。
それが物理的行為である以上、あくまで肉体側の機能と考えます。
で、ポルターガイスト等の現象については少し置いておいて、ここで質問です。
幽霊が物理的事象(ものを動かしたり、浮かせたり)を行ったケースを体験された方はおられるでしょうか?
ただし、対象が明らかに亡くなっていることが条件です。(生霊は別の仮定となってきますので)
似たような話なら母と親戚が体験している。キシミとかじゃないけどね。 二つあるんだけど一つは頭痛でどこかでかけていたら突然鋭い頭痛が襲い、薬飲んでもいっこうに治らない。 そこで自宅に「壁に釘とか刺さなかった?」と聞くとちょうどその日に刺していて抜くと治ったらしい。 なんか霊の通り道らしく、釘とか画鋲を刺すときは断りを入れなきゃならないらしい。 もう一つはのどの渇き。 三泊くらいの旅行中のある日に喉が渇いて仕方がない。 水をどれだけ飲んでも渇く。旅行から帰宅してもまだ治らない。 そこでいつも拝んでいる神棚に手を合わせに行って水を換えようとしたら中身がない。 水を入れて神棚に供えると喉の渇きがおさまったという話し。
713 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/19(金) 02:20:03 ID:djFx/5WUO
こんばんはm(__)m 今日食ったラーメンが凄く旨かったんやけど、これも科学的、医学的に証明できるの? 俺は旨いと思った。私はマズイと思った。僕は普通だと思った。 万人に共通する旨いと思う定義はありますか? ヒトの思想、思考、概念なんて事を科学的、医学的な視点から数式的や生理的に当て嵌める様に考査して解決はありますか? ラーメンは実在するが幽霊は未確認なので土俵が違うと叩きますか? 科学も医学もヒトの悩が確立してきた一つの法則ではありませんか? 続く…
714 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/19(金) 02:38:09 ID:djFx/5WUO
体験者の話を聞いても 科学、医学をしらず、幻覚とも幻聴とも理解出来ない低悩者どもと笑いたいだけですか? だから、僕ら経験者は馬鹿にされ、誰からも的もに話を聞いて貰えるとは感じなくなるんですよ。 話を聞いて貰えても最後には科学、医学ですものね。証明されている事例だけが絶対無二の真実とするならば、 現代以上に科学も医学も進歩しないのでは? 空を飛びたいと願ったから飛行機ができた。 生きたいと願ったから医学ができた。 全てはヒトの意志と悩から創りあげた物ではないのですか? 僕は自分が経験した以上、僕には真実です。
>のらさん 逆もまた真なりですよ。 見えるから見えるんだ。 それが真実だ。 そこで思考停止してしまっては進歩になりません。 本当に見えるんだろうか?見えるからといって存在するんだろうか? そうやって疑問に思うことが、次への進化なんじゃないでしょうか。 ラーメンを食べて美味しかった。これは僕の感想だ。万人に共通する定義なんかないだろ? そういいきるのも簡単です。 でも、科学者はそれを研究します。 人間の味覚とラーメンの因果関係を。 人間が何故「美味しい」と感じるのか?どこが感じるのか?何を感じるのか? そうやって科学は進歩するんだと思いますよ。
716 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/19(金) 03:47:52 ID:djFx/5WUO
>715さん おっしゃってる事は良く解ります。その通りだと思います。 しかしながら、最近あまりにも僕は思考を放棄したくなる様なレスが多く残念なのです。 理解し合おうと言う意志が微塵もなく感じてしまうのです。 科学と非科学的な感覚がお互いに追及ではなく追究できれば何かしらの答えが見えてくるのかもと僕は期待しているのです。 明解に答えが出なくてもいい。互いに考える事を続けて行きたいのです。 バトルではなく、話を聞きたいし聞いて貰いたいのです。 その中で各自が何かを見つて行ければ良いのでは?と思っている僕は板違い?
酒飲みながらああでもないこうでもないとくだ巻くようなノリが一番楽しいよ。 否定派も肯定派も選民意識バリバリでいちいちムキになる奴はうざい。
>>716 板違いじゃなくてスレ違いなんだと思います。
なぜなら、「俺は見えるんだ。だからそれでいいじゃないか」と自己完結している人のスレじゃないからです。
ラーメンの味に例えてらっしゃいましたが、このスレは「ラーメンが何故美味しく感じるのか?」とか
そういうことを科学的に突き詰めていくスレなので、時に自分が美味しいと思うラーメンを否定されることもあるでしょう。
そのときに「俺の意見を否定された!」と悲しく思うのであれば「自分が美味しいと思うラーメンについて語るスレ」に行くべきでしょう。
もともと霊が見えるか見えないか、ではなく、見えたものが本当に霊なのかどうか?を突き詰めていくスレです。
「俺は見たんだ」「俺も見たんだ」そういうふうに話を聞いて欲しい、聞いて貰いたいという人のためのスレではないと思います。
話を聞いて欲しいというだけなら、ここら辺のスレがいいんじゃないでしょうか?
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ99
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1147106260/
>>719 719はこのスレ立てた人?
>見えたものが本当に霊なのかどうか?を突き詰めていくスレです。
違うと思うよ。本当に霊なのかは、肯定派も否定派も、本人も他人も判断出来ないということで落ち着いている。
ここは、幽霊に関する疑問や質問に体験者や知識のある人が答えながら幽霊とは何かを模索していくところだと思う。
>科学的に突き詰めていくスレ
そういうことなら、こっちへ行けばいい。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1129348181/ >「俺は見えるんだ。だからそれでいいじゃないか」と自己完結している人のスレじゃない
それはその通りだけど、そういう人は1人か2人。ここでは体験談も貴重な資料なので、のらさんはいてもいいと思う。
721 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/19(金) 09:31:32 ID:/G3HV6QU0
>>720 このスレ立てたのは俺です。
科学的に解明するのは不可能。
そんなことは分かりきってるけど、それでも科学的、宗教的、哲学的
なんでもいいから肯定派が見ている「幽霊」ってなんだろう?
っていう考察をするスレだと思っています。
まぁ答えは出ないけど人それぞれの結論が出ればいいのではないかなぁ?
議論すること、考えることに意義があると思います。
>>714 俺は「幽霊」って何か知りたいと思いつづけるからこそ
何かが生まれると思っているのですが。
「幽霊」は「幽霊」だと決め付けてしまってはだめです。
>空を飛びたいと願ったから飛行機ができた。
>生きたいと願ったから医学ができた。
>全てはヒトの意志と悩から創りあげた物ではないのですか?
あなたは「幽霊」であってほしいと願っているだけではないですか?
ラーメンも美味しいから美味しいんだでは
作り手に立ったとき、その味を作ることはできませんよ。
722 :
阪人 :2006/05/19(金) 09:48:39 ID:Oz06JcaS0
幽霊肯定派、でも自分自身は零脳者です。 霊魂、幽霊は存在するのか、それを実証できるのかという議論は面白いながらも不毛な気がしてきたので、個人的に知ってる情報を流しながら聞いてみる。 ・幽霊と残留思念は別物らしい。 「幽霊」は人の霊魂のような物だが、どうやら長い事同じ場所に居た場合、あるいは執着がある場合、「残留思念」が残るらすぃ。 これは所謂「幽霊」とは性質が違い、意思疎通ができない。垂れ流すだけだとか。 霊能者って言われる人の中にも、この「残留思念」と「幽霊」を取り違える人が多いとの事。 しかし、霊障は解るが、残留思念は体験が無い(そもそも体験できるのか?)。 「残留思念」に付いての情報、解る方、居ます? ・霊感て伝染するらすぃ? 肉親、恋人が強い霊感持ちの場合、差はあれども霊感が伝染するらしい。 友人&姉貴の話しではそういう事があったと言うが、ここにもそういう事があった人って居ます? ・幽霊はともかくとして妖怪は居るの? 居たとしても、幽霊とどの程度違うもんかな?いや、そもそも「妖怪はねーだろ」か? 「妖怪」体験した人居ますか?
723 :
414 :2006/05/19(金) 12:05:26 ID:qiXWq8pk0
>>714 >体験者の話を聞いても
>科学、医学をしらず、幻覚とも幻聴とも理解出来ない低悩者どもと笑いたいだけですか?
>だから、僕ら経験者は馬鹿にされ、誰からも的もに話を聞いて貰えるとは感じなくなるんですよ。
確かにスレは荒れ気味でしたが、単発的な煽りを除いては体験者さんを馬鹿にしているような
書き込みはなかったと思っています。
ということは、私の書き込みに問題があったのかもしれません。
体験者さんの話を聞いて、自分の考えと照らし合わせながら持論を書き込みしていましたが、
確かに断定的に書かれたら不快に思われてしまいますね。
私の場合、1つの仮定を立てて、その仮定で説明できない実際の現象(体験談)を広く聞けたら
よかったというものにすぎませんので、決して体験談を否定する事を目的としていません。
ですので、私の書き込みを見てニヤニヤ笑って流してもらってもいいし、「それは違うだろ」と
思われたらどんどん書いてほしいです。もしかしたら、体験者同士でも考えが違うかもしれませんしね。
書き方については、私も気をつけるようにしますね。
>>720 別にのらさんを追い出したいわけじゃないです。
スレの流れや求めるものと違うものを求めているのであれば、
このスレにいてものらさん自身が傷ついたり悲しい思いをするだけだと思うのですが・・
私自身、決して否定派でも肯定派でもなく、中途半端な懐疑派というスタンスでこのスレを見ていますが、
肯定派の人が否定派にどんどん追い詰められていく姿をみていると、ちょっと悲しくなりますよ・・・
それから「科学的に突き詰めていく」というのは「ラーメン」に対してですよ(^^;
幽霊の場合、その状況なんかを聞いて論理的に突き止めていく方が近いんじゃないでしょうか?
おすすめサイト
ttp://hooktail.maxwell.jp/bbslog/4804.html このページの真中辺りにある
「Dr.StrangeLab さんのレス (2005/03/26(Sat) 20:27)」
が面白い。
金縛りの最中に
天井が触れるくらいの高さまで
身体が浮き上がるという現象が頻発したので
前もって天井にチョークを塗っておき
金縛りの最中に天井を触ってみた。
その後金縛りが解けたときに
天井を触った手を見てみると…
726 :
阪人 :2006/05/19(金) 14:51:24 ID:Oz06JcaS0
>>725 面白い検証ですね。自分の身の周りで起こる事ならこういう形での検証も可能でしょう。
肯定派にしても否定派にしても、実体験に基づく検証ができれば良いんですけどね。
しかし、否定派はともかく、肯定派はどういう検証結果を出せば良いのやら……
幽霊に遭ったら遭ったで怖いだろうしなぁ(笑)。
>>726 > 面白い検証ですね。自分の身の周りで起こる事ならこういう形での検証も可能でしょう。
ただまあ、725の実験も体験者が幽体離脱をしていたら
と考えると結果の解釈が変わってくると思うですよ。
> しかし、否定派はともかく、肯定派はどういう検証結果を出せば良いのやら……
まずはケーススタディでしょうねぇ。
このスレで出たケースや725の例以外にも
もっと事例がほしいところです。
まあ、あせらずゆっくり集めていきましょ。
728 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/19(金) 21:04:07 ID:djFx/5WUO
自分の考えを人に伝えるのは思った以上に難しかったです。 すみませんm(__)m 僕は自分が見た物が絶対的な「幽霊」なんだと断定してる訳では有りませんが 前に書いた体験が幻覚だとも思えません。 体験者が語ると科学的な否定と追及会になってしまってる様で残念だったのです。 僕だって逆に知りたいのです。ラーメンに例えたのもマズかったですがm(__)m 僕の体験は医学的、科学的に説明がつくでしょうか?
729 :
野良れおそ :2006/05/19(金) 22:18:23 ID:g2lAgufTO
幻覚や幻聴、錯覚は肉体を持ち上げない。 霊には考える事も筒抜け。肉体すら持ち上げるやつもいる。霊うんぬんは本物を体験した者だけが知り得るね。 体験出来ない者が語るのも愚かつぬ。 まあ、死んだらわかるつう事で (;;`´;;)/ 【 糸冬 】
幽霊最強おお!!
>>713 ラーメンの例えで「ラーメンがおいしかった」と言うとき
ラーメンとおいしいラーメンの違いってなんですか?
今日食べたラーメンをおいしいラーメンと判断するのは簡単でも
ラーメンとおいしいラーメンの違いは簡単じゃない
科学というのは、のらさんの体験でいうと
何故、風鈴が鳴ったのかと考えるのではなく、どのようにして風鈴が
鳴ったのかと考えるということです。
例えば、のらさんが風鈴を鳴らすことはできても、一度に複数の風鈴は
鳴らせないですよね、でも、ホントにどうやっても慣らせないのか?
なにか工夫はないのか?鳴り方で変わったことはなかったか?
体験者の体験を科学が否定しているわけではないです。
あくまで科学的に考察するには、全体だけでなく現象を細かくわけて
個々を検証する必要があるだけです
甘味、酸味、塩味、苦味、うま味、などの刺激を感覚器官がうけとる グルタミン酸、イノシン酸、などはうまいと感じる でも個人差はなんであるのだろうか
うまいと感じるんじゃなくて「旨味」を感じるんだろ。
>>732 > グルタミン酸、イノシン酸、などはうまいと感じる
733の言うようにそれは「旨い」じゃなくて「旨味」だな。
それで旨く感じるんだったら
味の素を何にでもバカスカ入れりゃあいい。
(最近そういう味覚の持ち主が増えている
という話ではあるが…)
735 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/21(日) 03:52:59 ID:qjPIpPfeO
731さん風鈴の件は自分でも心霊現象とは言ってませんし不思議な体験と思っています。 冷えた空気が密室で暖まって対流が起きたのかも と仮定して考えると自分の中でも説明がつきそうですし。 ただ科学的に仮説が立つか疑問なのが403ー404の体験なのです。 状況的にも条件的にも錯覚、幻聴、先入観からの幻覚とは今の僕の知識の範疇では考えがたいからです。 科学、医学等に知識の広い方はこの事例をどう考査いたしますか? 肯定、否定の枠に囚われずに色んな方向で話が聞いてみたいと思っています。 仕事も忙しく遅レスにてすみませんm(__)m
俺の霊体験談。叩かれるの怖いけど… 小学2年の時に友達1人といっしょに お金の入った四角い箱を持って駄菓子屋さんに行きました。 そして色々買っている内に、今箱の中にはどれくらい金があるだろうと 思ったので確認するためにコインランドリーの中に入りました。 その確認中…友達が先に外に出たので俺も金を確認して外に出ようと思って 後ろを振り返ったら、 なんか人型で茶色っぽいものが俺の真正面を走ってこっちに振り返ったと思ったらスーと消えました。 何だ今の…?と思っていたけど、その時は完全に幻覚だと思いました。 友達にもそのことは言いませんでした。 時は流れ中学3年。修学旅行にディズニーランドに行った時のこと… 友達といっしょに話している時に偶然幽霊の話題になったので 小学2年の時に遭ったことを話したら、その友達が 「そういえばAもそこで何か見たって言ってたよ」と言われました。 この時はまさかと思ったけど、後でAに確認すると確かに見たって言われました。 とりあえず幽霊じゃないかと思いました。 実話です…。
霊なのかな? 霊体験って言っていいのかな?
738 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 15:23:16 ID:M+E20bd80
粘着揚げ足取りの
>>710 がいなくなって随分まともなスレにもどってきたな。
なんでもかんでも言葉尻とらえてもんくばっか言うからうっとうしかったしな。
他人が言ったことを否定するだけならいくらでもできるっつぅの。
否定した後の自分の考えを言えないヤツは、自分を誇示したいだけなんだろね。
こう言うヤツが、死んだら地縛霊とかになるんじゃね?
はいはい。だからといって688はもうお呼びじゃないから。
740 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 16:57:25 ID:M+E20bd80
710=粘着揚げ足取り
688=嘘つき空威張り
どっちもイラネ
つーか今ごろ蒸し返すな。
バカ2人がもどってくるだろ
>>738 >>740
742 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 19:25:11 ID:noCOmaR60
743 :
ジキトカイバ :2006/05/21(日) 19:25:42 ID:A2oR6NTE0
幽霊もUFOも旗色悪い気がする。でも見えない知性が存在するのは確かだと思う。 あと、うちで飼ってたぬこ達の存在も感じるって言うか信じている。死んだら 消えてなくなるのがいやだとかではなくて、天国も地獄も関係なくて、愛情を 信じたい。
744 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 19:30:26 ID:noCOmaR60
>>742 >>744 >
>>741 =
>>710 だろ。
なんとでも思ってくれ。俺にはお前が688本人に思えるがな。
それとも頭が悪い方の前スレ940か?
俺は荒れた原因が散々スレ違いの議論を続けた710達にあると思ってるよ。
そういう立場。
(お前は688を批判してたのが710だけでないことを忘れてるようだがな。
それとも意図的に忘れたふりをしてる?)
でも688の罪がそれより軽いとも思わない。
特にソースを求められたときに出典に関する情報を二転三転させたのは
本当に見苦しかった。
最初期待値が高かっただけに余計にそう思うのかもしれんが。
いずれにしても、散々制止されたにもかかわらずスレ違いの
感情的な議論を延々と続けたのは事実。
よって両方有罪。
俺なんか間違ったこと言ってるか?
746 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/21(日) 23:26:40 ID:noCOmaR60
>>745 だからおまえは帰って来るな。
おまえが
>>710 なのはわかってる。
全部おまえだろ。自演乙!
逝ってよし。
鬱陶しい。遊んでないで仕事しろ。
頭のおかしい方がいらっしゃいますwww
>>745 >なんとでも思ってくれ。俺にはお前が688本人に思えるがな。
>それとも頭が悪い方の前スレ940か?
どう見ても馬鹿な方の前スレ940です。
本当にありがとうございました。
749 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 03:15:21 ID:de/4kAnF0
>>710 =
>>741 =
>>745 ID変えての自演お疲れ様です。
用が無くなったら来なくなる688を見習いなさい。
本当にありがとうございました。
謹んで氏んでください。
残留思念も残さないで成仏あれ。
688ってバカ丸出しだったのに なんでこんなに信者が付いてんの
Watching the time go and feeling belief grow Rise above the obstacles People beseech me but they'll never teach me Things that I already know (I know) Dreams that have shattered may not have mattered Take another point of view Doubts will arise though like chasing a rainbow I can tell a thing or two (That's true) You've got to believe in yourself or no one Will believe in you Imagination like a bird on the wing Flying, free for you to use (O.K. baby) I can't believe they stop and stare And point their fingers doubting me Their disbelief suppresses them But they're not blind it's just that they won't see I'm a believer, I ain't no deceiver Mountains move before my eyes Destiny planned out I don't need no handout Speculation of the wise
でも面白かった。実は3人だったことがわかるあたり、ちょっと したサイコホラーの味だったな。まともそうに見えてた人間が 実は不気味な存在だったという…。でもその後、688の書き込 みのすべてが、論理的であればあるほど、「羊たちの沈黙」の レクター博士のレクチャーに見えてきた。それを察して姿を消 した688は、今もオカルト版のどこかで息を潜めてるんだろう。 おもろ。
754 :
阪人 :2006/05/22(月) 11:36:10 ID:mpMYYFuc0
何ゆえ
>>751 が英語なのか理解できないが、言いたい事はなんとなく理解した(機械翻訳でwww)。
短期的な周期で物事の真理を得ようとしても得られず、また、目に見えずとも存在する法則はある、って所か。
ま、そんな事はどうでも良くて……
>>736 普段気付かないだけですぐ傍を通り抜けるような、そういう存在もあると思うよ。
いやそもそも、霊と呼ばれる大半はそういうもの。
755 :
414 :2006/05/22(月) 11:51:33 ID:oD+8jHuj0
>>725 自分と同じような検証を行った人がいたとは(*´Д`*)
私の場合は寝ているとき身体から抜け出るような感覚を頻繁に経験するというものでした。
最初は只の金縛りだったのですが、次第に足が上に引っ張られるような感じになり、
両足を上に上げているような感覚が続きました。
この時の状況は南を頭に敷居のないベッドに寝ておりました。
ある時、足がこれだけ上がるのなら、上がった時に左に倒してやればテコの原理(笑)で
どうにかならないだろうかと考え、実行。
すると、身体がベッドから転げ落ちる感じを受けました。
そして目を開けると、南を向いて立っている自分を認識。しかし何か変です。
身体は妙に軽く、音は聞こえませんでした。(まるで水中に立っているような感じです)
最初夢を見ているのかと思いました。
しかし感覚はものすごくリアルで、普段見る夢とは明らかに違っていました。
(夢の中で夢だと分かる感覚と異なるという意味です)
そもそも金縛りの状態から、こんなに早く夢(レム睡眠)に入れるのだろうかという
疑問もありました。
そしてそれからは同じ要領で何度も意識的に行えるようになりました。
これは夢か、それとも別のものなのか・・・
そして当時の私はこの状況を楽しみながら、いろいろと実験を行ったのでした。
756 :
414 :2006/05/22(月) 12:42:14 ID:oD+8jHuj0
>>755 の続き
意識的に何度もできると書いてしまいましたが、金縛りにあったとき限定です。
そうぽんぽんできたりはしません^^;
まず、抜け出た(と感じた)時の状況は前述のごとく水中に立っている感じです。
音の響く感じがまさに同じでした。
軽く跳ねてみました。重力は感じます。
周りを観察してみました。暗くてよく見えないけど自分の部屋の感じがします。
(物の位置関係等しか分かりませんでしたが)
ここまでは、すごくリアルな感覚でした。
しかし、身体を動かして部屋の外に出たあたりから様子が変わってきます。
いつのまにかリアルな感覚は消え、普段見ている夢と同じ感覚になっていたのです。
部屋の外も実際とは少し異なる風景になっています。
これは、夢だとはっきり思えました。(夢の中で夢だと分かる感覚です)
しかし、どこから夢の感覚になったのだろうという疑問も生まれました。
そしてある時、部屋の入り口の横にある本棚にジュースの空き缶を積み上げて
おいたのです。
757 :
414 :2006/05/22(月) 13:09:29 ID:oD+8jHuj0
>>755 の続き2
いつものように南を向いて立っている状態から、振り向いて(入り口は北にあります)
本棚の方に向かいます。そして、空き缶をなぎ倒してみました。
他のことはせず、ここまで迅速に行いました。
しかし、空き缶をなぎ倒している時、すでにリアルな感覚は失っていました。
実際、起きた後確認してみると空き缶は元のままです。
さて、ここで現象を考えます。
1つは、全部夢。(Dr.StrangeLabさんの考えですね)
もう1つは仮に幽体離脱というものがあったとしても、その間にも夢を見るのではないか。
これは夢は霊体が見ているという仮定に立った考えですね。
空き缶をなぎ倒そうとイメージした瞬間、夢に入っているのではとも考えられます。
逆にこの現象がすべて夢であったとすると、1つの疑問が生まれます。
前述でも述べましたが、私は金縛りの状態から意識的に夢に入っていることになります。
えい、やあ、といった感じでレム睡眠に即座に入れるものなんでしょうか?
ここら変は医学の方面に詳しい方の意見をお願いします。
ビデオ撮影も行いましたが、リアル状態を感じている時のものは撮ることはできませんでした。
既にリアルな感覚でない時のものは撮れましたが、何も写ってはいませんでした。
他にもいろいろと実験しましたが、こことは趣旨の異なるものなので割愛します。
以上、ながながとすみませんでした。突っ込みよろしくw
>>753 日本語間違って無い?
688の書込みが論理的で「あったならば」羊たちの沈黙の
レクター博士のレクチャーに見えた「かもしれない」。
よく読むと、あちこちに嘘と出鱈目がちりばめられてあって、
多分3人というのも嘘で、医学系の知識も実は齧った程度
でしかないというのがよくわかる。
759 :
688 :2006/05/22(月) 13:35:34 ID:de/4kAnF0
こんにちわ
>>708 この4日間で、プロトコールは全文完成しましたよ。一応ですが。
内容は、自分をブスだと思い込んでいる、美容整形依存症に対してのプロトコールです。
私のバイト先の病院が、何末までに、保険外診療の、美容専門病棟を作るので、私達に
依頼が有った為です。
ここでのデータ収集等の中での割合は、5%程の物ですが、併せて、臨床(?)も出来ましたので
非常に有意義でした。
プロトコール製作の意図を気付かれずに、反応、応対を検証するのに、都合が良さそうで有り、
自分をブスで有ると、証明しようとする行為と、幽霊を証明しようとする行為の内容、言い回し
が、非常に似ているので利用させてもらいました。
>>710 の出現は、非常に有利な事でした。実際に、依存症の方の中には、自分がブスで無い事を
証明してみろ。と、言う人も多く、それは、美術文献、黄金比等の、数値的解釈を求める内容だからです。
こっちが適当な回避をすると、執拗に食い下がって来て、他院に行く事を進めても、
もう、そこの医師を言い負かす事しか頭に無い状態に成る人も多いですし。
私の書き込みは、中間プロトコールの質問実験用の内容が多く含まれているので、
倫理と、技術を混ぜて書いているので、他所で受け売りはしないようにしましょうね。
では、ありがとうございました。
>>759 =
>>749 だよね?
自分で
>用が無くなったら来なくなる688を見習いなさい。
なんて言うのはどうかと思いますが。
それから、できたら小学校の国語を再読して「句読点」について学んで欲しい。
あなたは以前も指摘されているが、国語力は皆無。
非常に読みにくい上独り善がりな文章で、不快。
「プロトコール」って protocol だよね。 今時は「プロトコル」っていう表記が多数派だと思うけど、 「プロトコール」っていう表記はどういう分野の人が使うんだろう。
762 :
708 :2006/05/22(月) 14:40:52 ID:DFGdYvhO0
>>759 688
お疲れ様です。
ながい間お疲れ様でした。それとも意外に
らクちん♪にできるものなのかな?
ブサイクと証明しようとする行為と
レイの証明とする行為が似通っているんですね。
でも肯定派(ブサイク)の意見って少なかったですよね?
どちらかというと否定派多数肯定派少数でレイ(ブサイク)とは何かを語っていませんでしたか?
それでも大丈夫なんでしょうかねぇ?
まぁ「不可能に近いものを証明する」っていう点では似ていますけどね。
763 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/22(月) 15:03:05 ID:rh9H+mMRO
688へ ココロのない奴に 他人のココロの問題を 解決できるとは思わない。 どんなに素晴らしい理論と手法を用いても頭だけの奴には猫に小判なんだと 俺は思った。 「プロトコル作成」本当だったと仮定したとして、 俺は気付いてたよ。 ただ、明らかに「感情」を出し出した時点で笑ったけどね。 さてと、このスレの住人の皆様方、原因不明の不思議な問題を楽しみませんか? 体験者は話し、興味のある人は聞き、色んな立場と見解から考えて行こうよ。 スレ主様、今後のスレの方向性を今一度、御示唆下さいませ。m(__)m
764 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 15:15:12 ID:de/4kAnF0
>>760 おまえは
>>710 だろ。わかってるんだよ。
だからもう出てくるなって。
とっとと逝って下さい。
しょうもない事に噛み付いてばかりいるのはやめろ。
接続ポイントが一緒だったら有り得る事なんだから。
IDの決まり方さえ知らないクセに噛み付くな。
お疲れさまでした。
>医学系の知識も実は齧った程度 でしかないというのがよくわかる。
具体的にどこがどうなのか言ってみな。
後学の為に聞いてやるよ。しょうもない返答しか出来なかったら
今度はおまえが袋叩きに合う事を覚悟するんだな(笑)
765 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 15:20:55 ID:de/4kAnF0
>>760 ついでに教えておいてやるよ。
688は誰かは明確にはわからないが、多分ちょっと調べればわかる相手だよ。
どういう意味かわかるよな?
学閥をなめるなよ。
> 内容は、自分をブスだと思い込んでいる、美容整形依存症に対してのプロトコールです。 > 私のバイト先の病院が、何末までに、保険外診療の、美容専門病棟を作るので、私達に > 依頼が有った為です。 …よっしゃ。美容整形。病院。美容専門病棟を作る計画。美容整形依存症のプロトコル…だな。 情報収集、スタートぉ!! ただのスレ荒らしだと自白した3人の実名晒し上げのカウントダウン開始ぃっ!!
767 :
708 :2006/05/22(月) 15:29:42 ID:DFGdYvhO0
>>763 のらさん、気にすんな。
いろんな人がいるんだ688もそうだっただけだよ
ただ「幽霊」ではなくその議論の思考を考察していたなんてね。
まさにスレ違い。
だがこういう流れや幽霊という概念では結局解明できないと言う事実。
しかし幽霊とは今現在定義できないもの。
「幽霊」は「幽霊」だっていうのは逃げでしかない。
それだけは分かった。
なら何も議論できないな。でもそうじゃない。
考えるのをやめないことが大事なんだ。
のらさんの言うととおり、もっと多角的に見てもいいと思うんだ。
それに幽霊定義できないんだったら幽霊と限定しなくても
「不思議な体験した人の疑問に答えるスレ」でいいんじゃないかな?
「幽霊」だって思っている人はそれが答えでいいし
定義されていないんだから人それぞれ答えが違うなんてあたりまえでいいと思うよ。
>>766 ムカつくのは分かるがこのスレではやらないでくれ。
このスレには688賛同者は一人もいないんだ。
誰もくだらない反抗しなければ消えるだろう。
>>764 まず、私は710ではありません。
それからIDは「接続ポイントが同じ」でなるわけでもありません。
同じ家から同じプロバイダで書き込んでもPCが違えばIDも変わります。
なぜならIDは「接続ポイント」で決まるのではなく「IPを暗号化してできるもの」だからです。
「偶然」このアクセス件数が多いとはいえないこのオカルト板で
「偶然」同じIPの人間同士が
「偶然」似たような時間帯に書き込んで
「偶然」たった40分後にやってきて別人だと主張しつつ
「偶然」片方が片方を必死で庇っている
まぁ、ひとつふたつなら「偶然」
でもそれ以上になるとねぇw
で、こういう状況を何て言うか知ってますか?
【判りやすい自作自演】ですよw
ちなみに医学系の知識が嘘だというのは
「ありもしない本」をソースに持ち出してくることからも明確では?
ちゃんとした知識やソースがあるなれば、当然、それを持ち出してくるのが普通だからね。
ま。おそらくいくつかのPCもしくは串を使って自演していたのに、
うっかり同じIDで書き込んでしまって必死で自己弁護してるってとこでしょう?
学閥をなめるなよ(笑)
771 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/22(月) 16:31:09 ID:rh9H+mMRO
708さん 全く、そのとおりだと思います。不思議な事例に興味があるなら考える事を 続けるべきだと思います。だから自分はココへ来ますし、ココへ来ている方の大半が信じる、信じないに限らず「興味」があるのだと思います。 だから、僕は共に考えて行けたらと思っています。
スレ違いは申し訳ないんですが、688のヤツの結末が気になります。
773 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 17:48:11 ID:5/MTrRLc0
>>769 おまえは
>>710 だ。うそをつくな。
なぜなら、偶然って内容を、意図的に細分化するあたり
粘着振りが同じだからだ。
774 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/22(月) 17:52:12 ID:5/MTrRLc0
>>769 >それからIDは「接続ポイントが同じ」でなるわけでもありません。
>同じ家から同じプロバイダで書き込んでもPCが違えばIDも変わります。
>なぜならIDは「接続ポイント」で決まるのではなく「IPを暗号化してできるもの」だからです。
おまえこそ自演の馬脚を現したなw
いつもそうやって自演をしていたのかw
LANのIPとWebのIPを気にしなくて良いって事は。。。(笑)
もう誰が誰だか混乱してきた・・・ とりあえず基地外がいっぱい居ることだけはわかる。
いや、2人だけなのかな
>>771 そうですねぇ。
同じ意見は持てないかも知れないけどそこから何か見えてくることもあるでしょうしね。
この調子だとスレもそろそろ終わっちゃいそうですし
次スレのスレタイとか方針でも決めません?
>>778 スレ立てした当時の俺ならそれにしたけど
「幽霊」っていう定義されていないものを中心に議論してもあんまり
良い議論ができない気がするんだ。
幽霊を信じる人を否定するわけじゃないけど
いっそのこと「幽霊」も何もかも含めてしまって
「何か分からないもの」「不思議な体験」などとして
それについてそれはなんなのだろう?
っていう議論がしたいなぁと思っている今日この頃。
例えば半透明の人を見た人がいて、
そいつを幻覚と思っている人は幽霊とは思わないわけでしょ?
>>6 のようなスレタイじゃあその人は発言しない。
そんなのもったいないじゃん。その人は一応「変なの見たなぁ」
とは思ってるかもだし。
じゃあ、「不思議な体験についてあれこれ考察してみるスレ」みたいな
781 :
781 :2006/05/22(月) 19:12:26 ID:fWYxZpNK0
幻覚といえば幻覚だと思います。 勘の鋭い人がその能力(能力といってもオカルティックなものではなく、オリンピック選手の身体能力のような)によって見る事がある幻覚じゃないかと思うんです。 ずっと幽霊なぞ信じず(怖い場所は嫌いですが)にいたのですが、ふと、親友がたまに見てるという事実を知らされました。 昔は、幽霊はガイキチの見る幻覚程度に考えていたのですが、親友が見えるとなると話は別です。 なぜなら、ぼくの親友はガイキチではないからです。 なぜならぼくの親友はガイキチではないからですッ! なので、ぼくはずっと、なぜその様なものが見えるのか、しかも、なぜそれは過去の事実に起因すると考えて良いほどの元ネタを持つのか。 過去の事を知らない彼が出会った幽霊は、過去に実在した彼のワイフの先祖だったそうです。 では、それは幽霊なのか。 死んだ人が幽霊になって現れる? バカか。 人間様をなめんな。 そっちはビビらずにこっちだけビビってられるかッ!(激怒) 現在の幽霊は次のようなイメージじゃなかろうか。 死亡 → うらめしや → 残存 → 出現 → ギャー しかし、それはおかしい。 だって、それならもっと出るでしょ。 もっともっと出るでしょ。 殺された人は、殺した相手を殺し返したいでしょ。 なので、おかしいんですよ。 死んだら仏様になって広い心、、、バカか。 許せるかッ! 神も仏もあるかッ! 全部自業自得なんだよッ!(激怒)
>>780 それでよければそんな感じがいいです。
他に意見ある方いましたらくださいまし。
あと
>>1 の文章はこんな感じで
---------------------------------------------------------------------
〜冒頭文〜
質問、回答をする人はなるべく分かりやすく説明しましょう。
また、返答する時などは相手の文章をよく読み、意味を理解して返答しましょう。
回答を頂いた人はお礼をしましょう。
前スレ〜
前々スレ〜
---------------------------------------------------------------------
冒頭文は考えてくださる方いましたらお願いします。
意見出てなかったら俺が考えます。
出ていても気に食わなかったらその意見に俺の意見も混ぜてさらに意見します。
これで次スレの方針が決まるので今まで見ていた人、
もっとこうしたら発言できるのに、とかありましたら仰ってください。
このスレも議論や意見交換の場としては色々ありましたが、
全体の流れとしては良いスレだと思います。
次スレはさらにみんなでよさげなスレにしましょう。
783 :
781 :2006/05/22(月) 19:13:45 ID:fWYxZpNK0
そういう事を考えていて思ったのが、 >勘の鋭い人がその能力(能力といってもオカルティックなものではなく、オリンピック選手の身体能力のような)によって見る事がある幻覚じゃないかと思うんです。 なんです。 死者はその幽霊と無関係なんです。 死人に口無し。 死者は語りません。 幽霊を見てる人が、そういった能力を持ってるだけじゃなかろうか。 勝手に見て、勝手に怖がっているだけじゃなかろうか。 先祖の墓が汚れてて、それを伝えにおばあちゃんが、、、バカか。 それならもっと分かりやすい方法で出てくるだろうがッ! 伝えてくるだろうがッ! 人間様をなめんな。 墓が汚れている事に気付き(意識下では気付いてない)、そこへおばあちゃんをかけあわせ、勝手に幻覚を見てるのでは? それならば、まあ、よかろう。 ぼくはそう思っています。 よろしくお願いします。
>>781 潜在的意識で「幽霊」、幻覚を見ているってこと?
でも君の友達は妻の祖先のことを知らなかったのに
どうして妻の祖先見ることができたの?
掛け合わせて見ることが不可能なのに何と掛け合わせたのか?
友達の体験とそこから導き出した君の説って矛盾してない?
>>773 さて、ここで問題です。
幽霊話と同じように「論理的に」考えてください。
1.IDがまったく違う二人の人間を、単に「1人の人間を叩く」という理由で「お前らは自演だ」と言う人
2.同じIDだからという理由で「お前らは自演だ」と言う人間がいます。
どっちが論理的でマトモでしょーか?
ちなみに、1の人に「IDの決まり方」を説明してあげただけで「自演の馬脚を現したな」と言い出す思い込みの激しい人ですw
>>785 横レス。
・確立は低めだけれど、異なるIPアドレスから同じIDが生成されることはある。
・自演をする人は意識的にIDを変えるのが普通。
以上の事から、(1)の人がより妥当な主張をしている。
(個人的な感想としては、どっちもよそいけ)
787 :
781 :2006/05/22(月) 20:25:47 ID:fWYxZpNK0
>784さん はい。 他にもあります。 全く知らないはずの人の幽霊を見る話があると思うのです。 旅先などで。 その時もまた、何かしらの能力で「そこに以前居た人物」みたいなのを捉えれるんじゃないでしょうか。 とにかく、ぼくが言いたいのは、幽霊と呼ばれるナニカは「現れる」ものではなく、「見えるという人によって創造される」ものではなかろうかという事です。 見えている幽霊の行動は全て、見えている人の思考で操られ、それが何かしらの事実に辿り着くとすれば、それは見えている人の能力で感じ取られたものであるという考えです。
788 :
阪人 :2006/05/22(月) 21:41:44 ID:8obBQLLY0
>>414 >>755 〜
>>757 の金縛りからの話しを見ていてふと思った事があります。
リンク先の話は兎も角として、
>>414 さんはその体験中「体を動かして」行動しようとした……それはつまり、(仮にそれが)幽体離脱であったとしても、肉体行動を意識してしまえば当然、体の方が活動しようとし、幽体が引き戻されるのでは?
「体」ではなく「幽体(意識?)」を移動させ、何処かしらで何らかの事象(誰かがどこかで何かしてるとか、張り紙を見てくるとか)を確認して、起きてからその事象を再確認する、と言う検証方法は如何?
次回ぜひチャレンジお願いします!
>>781 少し落ち着きましょう(笑)。幽霊として出ようが出まいが、一応死んだ人にもそれなりに敬意を……いやまぁ、幽霊は怖いと思うけどw。
俺の場合は、姉、姉婿(しかも俺の学友)が、所謂「霊能者」って奴なので現実的に受け止めています(姉と学友を引き合わせたのが俺と言うのが寧ろオカルト)。
「幽霊」の捉え方は人によって色々あると思いますが、そもそも「幽霊」=「死者」って言う捉え方に語弊があるのでは無いかというのも思う所。
「幽霊」は「死者の魂」等ではなく、普遍的に存在する「何らかのエネルギー」で、それが人に認識された時に存在が確定する何か、とか……(量子力学?っぽく)
その見える人に色々聞いてみて、もっと突き詰めていくと、或いは見方が変わるかもしれませんよ?
789 :
414 :2006/05/22(月) 22:00:32 ID:0Nw2RJ4z0
>>781 考え方としては面白いと思いますね。
>見えている幽霊の行動は全て、見えている人の思考で操られ、
例えば複数人で同一の幽霊を同時に目撃した場合でも、
その内の1人の幻覚が実体化して、他人と共有しているという事でしょうか?
>>788 リロードしてなかった^^;
>「体」ではなく「幽体(意識?)」を移動させ、何処かしらで何らかの事象・・・
実は実験の1つに、枕もとに読んでいない本を置いておいて、その中身を確認する・・・といった事も
試しておりました。
結果は、ダメでした。意味不明な文字で理解できず、しかも文字列を記憶できないという散々な結果でした。
が、仰るようにその行動をイメージした時点で夢になっていたと考えるのが妥当でしょうね。
張り紙は考えつきませんでした。これを行うには寝ている間に他の人に張ってもらうしかないですね(汗)
また、最近はめったに起こらないので・・・
恐らく、肉体的、精神的に疲れている状況が続いた場合に起きるのではないかと思います。
自分の仮定が正しければ、リンク処理に疲れが出ていたんでしょうかね^^;
>>789 農民の霊の話を聞いたことがあるのかね?
792 :
414 :2006/05/22(月) 22:25:23 ID:0Nw2RJ4z0
>>791 農民? 詳しくお聞かせください。m(_)m
>>792 武士の霊の目撃例は多いが農民は少ないよね
それはね見た人の概念によるものだと思うのよ
戦争で殺された一般市民より兵隊の霊の目撃が多いのもね
>>793 言われてみりゃそうだ。
面白いなそれ。
>>782 他スレでも行われた前例があるのですが、次スレ
>>1 のテンプレで688と710(というか、
688を叩く人々)を両方とも立ち入り禁止にしてはどうでしょうか。
ただしこれは永久措置ではなく、スレの終盤で次スレの議論が出るたびに立ち入り禁止を
解除するかどうか議論を行います。
710の一派はコテハンでないので判別が難しいという問題がありますが、688を批判する意見を
書いたら誰でもOUTとしてはどうでしょう。688は現れた時点でOUTです。その代わり、688を
擁護する者はグレーとして立ち入り禁止は許しては。そっちを許しても反688派が反論しなければ
スレは荒れないわけですから。そして688擁護派がスレ住人の説得に成功すれば、晴れて688は
次々スレで出入り自由となるわけです。
他に、本人達から二度とスレ違いの議論に乗らないという言質が取れたら解禁という手順を
他スレでは取ってました。
ご一考いただければ幸いです。
796 :
のら ◆HQmKQahCZs :2006/05/23(火) 00:51:35 ID:TfNvG9fZO
795 688と710を肯定、否定する訳では、ないのですから、そこまでする事はないのでは? 688擁護とは?もういいじゃないですか?688は良い問題提起をしてくれましたが、 反応した人は皆モルモット扱いだった訳ですから。 忘れましょう?
サイコメトリーってあるやん? その場や物体に関連した思念を読みとる能力。 あの現象が本人の意志に関係なく起きたりする事ってあるの? 統合失調の思春期の年齢に幻覚症状がなければその後もないと医学的にも言われているが幽霊も二十歳までにみなければ見れないそうですがそうなんですか? 焼き付け式のカメラにしか心霊写真は写らないそうですがなにか特殊な構造があるんでしょうか? 駄文すまそ
>>795 擁護派とか否定派とか面倒だから全部立ち入り禁止でいいんじゃないの?
問題提議としてはよかったけど、その後のやりとり見てるとどっちもどっち。
両方とも消えたほうがスレの流れはよくなる。
688本人及びその周囲の人(擁護・否定問わず)は禁止。
もしくは専用スレをたててやってもらうとか。
とにかくここら辺の議論はスレ違いだしウザすぎ。
>>791-793 単純に、武士や兵隊の格好は分かりやすい というだけの話。農民はクワでも持っていないと分かりにくいですからね。
江原スレの自作自演君がよくする質問ですね。ひょっとしてあなた?
>>799 それでは単なる言葉遊び。
文脈を考慮すれば「農民=武士や兵隊の格好をしていない一般人」くらいに解釈すべきと思います。
「霊」の自意識がその姿に反映されているのじゃないか? 武士(特に戦場で死んだ人)は自分は武士だという思いが 強いと思うが、普通農民は「自分は農民だ」などと思って ないんじゃないかね。
802 :
阪人 :2006/05/23(火) 09:35:22 ID:uRiaBwl80
>>797 >サイコメトリーってあるやん?
>その場や物体に関連した思念を読みとる能力。
>あの現象が本人の意志に関係なく起きたりする事ってあるの?
姉貴(とことん高性能だ、この人)談なのですが、『サイコメトリー(霊査?霊鎖?心霊鑑定?)』は物が持つ(宿る)想念、因果の強さに起因するので、強い念が篭った物(人物)であれば受動的に感知する事があるらしいです。
『霊視』にしても『霊査』にしても、早々受動的に起こると疲れるから、普段はOFFにしてるそうですが、鍛錬不足の為、一度ONにすると、暫く不具合があるとか(他の霊体に知覚される、つまりくっついて来る)。
>統合失調の思春期の年齢に幻覚症状がなければその後もないと医学的にも言われているが幽霊も二十歳までにみなければ見れないそうですがそうなんですか?
「そうであるらしい」としか言いようが無いですね。
基本的に「霊感がまったく無い」と言う人はいないので、それまで培われた経験により、「脳で処理がされ易いかされ難いか」って言う違いがあるのではないかと思います。つまり「勘違い」と思うか「本物だ」と思うか、そういう感じで。
>焼き付け式のカメラにしか心霊写真は写らないそうですがなにか特殊な構造があるんでしょうか?
どうやら、デジカメでも取れない事はない様ですが、光学・デジタル依存なので確率が低いかも知れません。後、取り込み/加工が容易なので信頼性が……
>>791-793 「霊体」ではなく、所謂「幽霊(死んだ奴)」が死んだ姿で出現するには、やっぱり相当のエネルギーが必要なんじゃないでしょうか?詰まる所、現世に対する未練や自意識、といったもの。
当時の世俗がどうであったかを詳しく知っている訳ではありませんが……
やはり武士の場合「国と家族を守りたい」「俺は強い(死ぬ訳無い)」「絶対死にたくない」と言う強烈な意識を持って戦場に立っていたと思われます。当然それだけ、当時の姿で現れ易いのではないかな、と。
農民の場合は、元々死ぬ気は無いにしても、強烈に「生き残りたい」「今生き残って何かしたい」、と望む傾向が多少なりとも薄いのではないかな、と(仏教的観点に立てば、あの世での救済がある訳ですし)。
俺はそういう風に考えますが……
>>795 誰がOUTだとかを決めるのでしょう。
そういったことをすることでスレが違った意味で荒れると思うのですが。
「お前688だろ出て行け」とかなったら嫌ですし。
せめて「荒れる原因となるので688関連の話題は禁止」
などと付け加えるのならまだアリだと思いますが。
一応このスレで688の目的は果たせたわけですし、
名無しに戻って普通に議論に参加してもいいかと思います。
ようは688個人に対する煽りだとか688がそれに反抗しなければいいだけですし。
ただ次スレでは688の話題は禁止し次々スレでそのテンプレは消せばいいのではないでしょうか?
まぁ単に出入り禁止まではやり過ぎではないですか?
ってことです。
804 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/23(火) 10:36:14 ID:xXNwo1nUO
隕石落ちてきて地球が粉々にぶっ壊れたら 幽霊どうなるの?
>>802 回答ありがとうございます。
ずっと疑問でしたが俺も仮説を立ててみたいと思います。
霊体験のほとんどはシチュエーションに共通点がある事が多く、寝覚めの頭がボーっとしてる時、
単調作業を長時間続けていた時(深夜の高速を運転している時など)、そして夜の闇、静寂。
いずれも幻覚症状がでやすいと思われます。
そして見える人、見えない人がいる。
複数で同時に目撃する例もある事から単純に幻覚症状でかたずけられない事もわかります。
そこでサイコメトリーなんですが、能力のない人でも無意識的にその場に残る思念を感知してしまう事がある。
という仮説です。
感知するとどうなるか、幻覚症状に似たビジョンがあらわれるという訳です。
本人はリアルに感じている事なので触れられたり暴力を受ける事で痛みを感じたりアザが残ったりもする。
医学的にもこうした症例はあるので有力的に考えることができます。
よく寒い、霊は冷たいものだとありますが、物理的な温度はないはずなので医学的に血圧の問題もありえます。
不安や恐怖を感じると体感温度はさがり、寒気に襲われるという心理的な寒さと考えられます。
思念体がカメラで撮影できるのか?というのも興味深いですが、俺は念写現象を仮説としてあげてみます。
その場に霊体というのは存在しておらず、すべて撮影者の思念が焼き付いたもの、と考えてみました。
無意識的なサイコメトリーを幻覚症状としてビジョンにしないかわりに撮影時に念写してしまうのではないかと。
この超能力的なサイコメトリーなどありえないと考えるのも自然ですが
犬やイルカ等の哺乳類に精神感応能力(言葉を介す事なく意思の即通ができる能力)があるのは研究されています。
当然人間も感受性が強いのでテレパシックな能力はあってもおかしくなく、サイコメトリーのような
その場に関連した情報を感知する事はあるのかもしれないと思うのです。
仮説ですが、心霊学を知らないので医学や生物方面から推察してみました。
書いていてわかった事があります。 心霊とは読んで字のごとく心の霊・・。 心とはすべての生物に備わっていると思います。 しかし、心は臓器でもなく存在するものでもなく、しかし確かにあるもの。 幽霊ってそういうものなのかな。
>>805-806 幽霊を見る・感じる事については、なんかいい線行ってる気がする。
念写はどうなんだろう?仕組みが想像できないね。
心霊写真てデジカメでもあるんだっけ?
>心とはすべての生物に備わっていると思います。
話の本題からはずれちゃうけど、これは違うと思うなあ。
かなり複雑な生き物じゃないと心はもっていないと思う。
そうか、単細胞生物には心がないのですね。 本能?のようなものしかないのはとても心や精神という高等なものに及ばずかな。 いちおうデジカメについては先に質問しといて正解ですね。 俺も光学式では信憑性が薄いと思い、心霊写真の撮影が出来るのか不明の線が強いので、 念写説を有力づける事ができました。 念写のメカニズムじたいも信憑性があるとは言えませんが音に形をだすアレ・・が近いのかなって想像してます。 微弱ではあるが波動のようなものをだせると聞きますのでそれを捉える装置としてカメラは良い触媒なのかなと。
鮮明なものもありますし念写説は薄いかな・・。 手が増える、足が消える。 もうどうにも説明のつかない事ばかりですね。
>>808 おぉ!それがいい!分け隔てない感じで。
肯定否定としてさらに議論スレっぽいし、
しかも幽霊メインだけど幽霊限定じゃないしね。
俺は文句無いです。ありがとう。
お次は900くらいまでにスレタイに見合った冒頭文考えます。
引き続き意見合ったら下さい。
あと「688の話題禁止」以外にもテンプレ欲しい人いたら意見ください。
…と色々書いていて今更なんだが俺が進行してもいいのか?
>>809 >そうか、単細胞生物には心がないのですね。
ていうか、例えば昆虫には心は無いんじゃないかと思う。
哺乳類とかでもちっちゃいやつには無いかもしれない。
まあ、そいつらになってみないとわからんけど。
見えるという人と見えない人の違いは感受性や想像力・自己暗示力の大小で幻覚じゃないかと思います 子どもが見やすいっていうし。多重人格というのも幼少期に形成されやすいしね ましてや見える人の話というのは知り得る知識の範囲内ということ 日本で限っていえば、戦国時代以降・兵隊・武士・髪の長い女というとこに片寄る事 写真で足が消える撮影方法は以前TVでやってた念写はマリックもできるんだから...
>>813 > 写真で足が消える撮影方法は以前TVでやってた
間接部じゃない箇所から消えてる写真もあって、
これはまだ撮影時の技術で再現はできてなかったはず。
もっとも、合成だったら不思議でもなんでもないが。
815 :
414 :2006/05/23(火) 23:59:03 ID:smnOLgCB0
>>805 サイコメトリーによる仮説、おもしろいと思いました。
霊体ありきの仮定に立った考えとは逆の視点に基づく考えですね。
外的要因からくる幻覚作用・・・という事になるのかな。
要因が外にある以上、複数人が同時に体験する場合の説明もできそうですね。
ここで、この仮定における「会話する霊」について自分なりに考えてみました。
まず、自律意識はそれを残留思念体であるとして持っていないと考えました。
ではなぜ会話できるのか?
それは夢の中であたかも他人と会話するようなイメージではないだろうかと思います。
つまり自分の中で仮想の自律意識を作り出しているわけですね。
しかし、この考え方だと複数人が霊と同じ会話ができるかどうかが疑問となります。
形や思念(思い)を同時に感じることができても、同じ自律意識としてイメージできるのかと。
以上、自問自答を勝手にしてみました。
同じ仮定に立って考えてみましたが、805さんの考えはとは違うかもしれませんね。
あと、すべてのものに心があるのかという話について。
心を自律意識(すいません、私はこれにこだわっていますw)と考えると、思考や記憶は脳の
機能と考えています。
単細胞生物には心がないという意見もありますね。
しかし、それは心があるか確認できないだけではないでしょうか。
思考能力や記憶能力を肉体的機能として持ち合わせていないので、
外部に伝えられないだけなのかもしれません。
思考能力(演算処理、理論思考)は経験に基ずくパターン処理。
それと自律意識は別のものと考えれば、もしかしたら植物にだって、それはあるのかもしれません。
サボテンを使った実験等を見ていると、そう思うときもあります。
>しかし、それは心があるか確認できないだけではないでしょうか。 オイラは、自分以外の人間に心があるかどうかも確認できません><
霊や心など『証明』されていない事の『確認』まで求めても無理ですよ。 「自分に心があるから、他の人にも心がある可能性が高い」に対して、 「・・・な事から、他の人には心が無いと思う」などの意見を出して議論を進めていくべきだと思います。
>>811 そもそもここ(っていうか前スレ)は議論スレとして始まったわけではなかったと思う
肯定vs否定の議論スレはこれまで星の数ほど立ってきて今もオカ板にいくつかある
最初はここはそれらと差別化して肯定派(のみ)が意見を述べ、否定派は質問するだけ
のスレとして始まったんじゃね?
結局否定派の跳梁で凡百の肯定vs否定スレとなってしまったが
ま、いまさら最初の主旨に戻るのも不可能だろうけど
スレタイをそう変えると名実ともによくある肯定vs否定スレになっちゃうね
>>817 じゃあ、オイラが心があるかどうかを判断する基準。(今考えた)
生き物を飼育したとして、そいつが飼い主を認識してる様子なら、
そいつには心がある可能性が高い。
心ってなによ?というのはまた別の話で。
つうか、そもそもスレ違いぽいから茶化すだけにしたんだけど。
>>818 そっかそっか。
単純に幽霊信じる人への質問スレだったね。
ただの質問スレだとしても、否定派が質問して、
それに対し肯定派が仮定を出す。
それで納得する否定派なんてあんまりいないだろうし、
それに対して意見して、結局議論になっちゃうよね。
俺の理想としては肯定否定ってのは自分の発言する姿勢のみで
誰かの質問に対し様々な仮定を立て、それに対し肯定否定の意見を出すことで
その質問に対する仮定が正しいかどうか(まぁそれは実際は分からないだろうけど)判断し、
質問者もしくは議論してる人たちが納得すればOKっていうスレにしたいんだが。
…うん!結局議論スレと変わらないネ!
できるとしたらスレタイの肯定否定を省いて
「幽霊に関する質問&考察スレ3」
にするくらいかな?
それででも「質問(否定)」→「考察、仮定(肯定)」→「議論(両者)」
の流れは変わらないだろうけど。
どうしたものか?
頭にツバつけてポクポクしても名案が浮かばない
誰か知恵を貸してくれぃ・・・
あんまり否定・肯定を前面に出す必要はないと思う。 あと、否定派から肯定派へ質問というスタイルも。 色んな立場から考察してみて、あーでもないこーでもないとだらだら話せればいんじゃないの? どうせ結論なんか出ないし、結論を出すことを目指すわけでもないでしょ。
822 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/25(木) 04:56:12 ID:T1dAiruX0
結局688にモルモットにされた挙句 688が来なくなった今でも688の動向に 左右されてる俺らって小さいなぁ・・・ それにしても、688を擁護する声は出てるのに 710を擁護する声は皆無か。 普通にしてりゃ688は有用な提案をしてくれた訳だからね。 688には名無しで帰って来て欲しいものだね。
823 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/25(木) 05:00:47 ID:WkLnhBWO0
私、25の時に右足が消えた写真がある。 消えたというより透けてる。輪郭だけうつってる。 偶然にも手をおばけの格好にしてうつった写真。 ちょうどその頃家族間がごたごた、小さな車の事故にあったりしたくらい。 でも体の調子が悪いのが右半身に起こってるのと関係みたい。 自分では不吉な写真というより警告の写真の気がしてる。
824 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/25(木) 05:54:09 ID:T1dAiruX0
>>823 で、それがどうなの?
体験談を言いたかっただけならそれでいいけど。
某氏は自分の頭の中だけで完結してるからこのスレでは荒らしにしかならないよ。 いちいち突っかかると雰囲気悪くなるから、 スルーするなり仕掛けを想像してみるなりしようよ。 で、透けてる右足以外はきっちりピント合ってる写真なんだろか?
漏れとしては右足のどの部分から透けてるのかが気になる。 > 某氏は自分の頭の中だけで完結してるからこのスレでは荒らしにしかならないよ。 いちいち突っかかったりスレ違いの某氏擁護する人も荒らしかと。
827 :
阪人 :2006/05/25(木) 09:48:24 ID:jiMDRACd0
805、815のレスを見てふと気が付いた事がある。
805、815の仮説が合っていれば、霊体を「見よう」と思っても見る事はできない。
霊体は「見る」のではなく「知覚」するもの。ならば「見る」事を意識しても意味は無い。
まず「知覚」即ち「気配」を確実に感知する事が霊体を「視る」手段となるのではないか。
これは俺の中では一種の発見。おそらく存在するであろう場所は解っているので、あとは実験あるのみ!
……仕事、早くおわらねぇかなぁorz
>>802 スレタイは兎も角、
>>1 にある程度「こういう形で〜」って書いておけばおkではと思う俺は浅慮ですか。
肯定派ではあるものの、零脳者の俺には出された(霊的?)懸案に対して「こういうものだと思われます」と答えるぐらいしかできません。
>>823 心霊写真の中でも、体の一部が消えてるとかは、傾向的に言えば「警告」の場合が多いかと。
「警告」を発しているのは各個を守る、まぁ所謂守護霊の様なもの。「悪いもの(霊)がそうした」って訳ではないと思われ。
写った心霊写真?をみて、警戒する人はその分色んな事故から身を守れるだろうし、警戒しない人は多少の事故はまったく気にしない。
まぁ、「その時それに気をつけろ」と言う警告以上に「ぼおっと生きてんじゃねぇよ」って言う警告している事もありえる訳で、気にする人は気にしていきましょう。
そうする事で得る事もあると思います。気にしないでも失うものは大して無いかも知れんけどね。
688は思いっきり自演カキコしてたみたいだからなあ >822なんてもろにそれに見えて仕方ない 名無しで書きこむ分にはいいんじゃないの でも自己顕示強そうだからコテつけてまた現れそう
>>828 つか688の「プロトコール」が通用する世界のいい加減さがよくわかる。
「あなたがご自分はそうだと仰る、ブスの定義は何ですか?」とかやる
んだろうが、自意識の議論と霊の議論は違うだろ?まあ、いかがわしさ
という点では美容整形の世界も霊の世界も同じか。
まあ俺は、ただ、ここに居づらくなって単に逃げただけと睨んでるがw
>>828 しーっ!
皆気づいててもあえてスルーしてるんだから。
自演なんて反応がなければ面白くなくてやめていくんだから、スルーが鉄則。
831 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/26(金) 02:36:29 ID:a6NOMz/o0
ボンパワ実機持ってるが初めて知った(3回目のJAC中カットメロン) 奥が深いなけっこう。
もう新スレ立てて、離脱して688君や↑
>>831 みたいな人に明け渡しては?
833 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/28(日) 21:32:33 ID:59nlv1j50
>>829 だからおまえしつこいよ。
粘着が!
来るなって言ってんのがわかんねぇのか?それとも日本語読めないのか?
おまえみたいなのが居るから盛り下がったまんまなんじゃねぇか!
ウザイからどっか行け!
居なくなった相手の悪口をいつまでも言ってんじゃねぇよ。
カス!
おまえ友達いねぇだろ。
なにもこんなに日が経ってからブチ切れなくてもw
>>834 IDがUFOおめ♪
>>829 まあ、「プロトコール」云々は嘘がばれていずらくなって
最後に残そうとした捨て台詞だ罠。
そんとき壮絶に自演もばれたわけだがw
それを遺恨に思っていまだに粘着とは
つくづく哀れよのう。
あっちのスレが見覚えのある流れに・・・ 荒れそうで荒れない感じがドキドキしてたまらん。
こういう風にバカの一つ覚えみたいに「幽霊の定義はなんだ」って繰り返す奴が 現れた場合、肯定側のうまい きり返し方ってなんだろう
うまく切り返せないのにバカとか言われても困るw
幽体+霊体=幽霊
>>837 「幽霊」は無定義語だと宣言する。
「幽霊」自体に意味はなく、他との関係性や他を含めた構造のみが重要であると。
>>840 イマイチ意味がよくわからないんだけど、
同じようにそれ自体に意味がなく〜な言葉には例えば他に何があるの?
>>837 1「あなたの辞書にも載ってるよ」
2物質構成は?
・「霊が物質かどうかもわかっていないし、物質構成のない or はっきりしない言葉なんていくらでもある」
3なぜ「幽霊」?
・「既存の言葉を用いるなら幽霊としか言いようがない」「他の言い方があるなら教えて欲しい」
4「幻覚」では?
・「幻覚って何?定義は? 幽霊と同じく定義がはっきりせず、実体がないのなら、体験者がどちらの言葉を選択してもかまわないはず」
・「たとえば空に雲らしきものが浮かんでいて、しばらく見ているとそれは消えた。その雲が実際の雲なのか幻覚なのかはどうやって判断したらよいのか? 判別方法を教えてください」
幽霊自体はズバリ幻覚。 霊とはその幻覚を感じるトリガーになる何か。 なんて解釈はどうだろう。 霊が意思を持ってるかとか、故人と関係があるかとかはまた別問題として。
>>842 雲の例えで思ったんだけど
雲ならまだそこに存在するならレーダーとか他の人の目にもに映るじゃんね?
幽霊は恐らくレーダーにも映らないし霊感ないっていう他の人には見えないんじゃん?
ってことは幽霊は物質じゃないってことか?
もしくは物質だとしてもある種の感知装置がなければ知覚できない。
>>843 それは「霊」は存在するが、人が知覚し、見ているものは幻覚。
目で見ているわけじゃなく「霊」によって脳で幻覚みたく見せられているってことかな?
>>844 そんな気分で書いてみたけど、「霊」はいわゆるアレではなくて、
幻覚のトリガーになるものを仮にそう呼んだだけね。
>>841 >例えば他に何があるの?
無定義語でぐぐればけっこう出てくるよ
私は浄土思想系の、とあるトラディッショナルな宗派の僧侶をしています 私は未だ霊なるものを見た事がありません このスレでは霊の有無が議論されているようですが 帰納主義でも反証主義でも実証論理学etc…人類の見出だしたあらゆる論理的な展開を試みてもおそらく結論は出ないでしょう しかし「信じる…」と言う人類が獲得した思考方法は侮れないと思っております 今の日本のように社会や秩序が安定している状況下では「信じる…」と言う精神機能の価値の本領はなかなか最大化されませんが 戦争や生命の担保が瑕疵される時代状況下では論理的に考えれば 絶望しか見出だせない厳しい状況でも「信じる…」事により悲観し諦めずにポジティブな行動を選択出来る可能性がうまれます 絶対絶命の中からブレークスルー出来る余地が生まれます この「信じる…」と言う思考システムが有った故に人類は絶滅をせず今日まで生き永らえて来たのではと個人的に考えています しかしながら信じる信じないの社会的踏み絵の為に今まで幾多の戦い迫害衝突が有った事か… 釈迦は他人の信じるものを馬鹿にしたり迫害してはいけないと言ってます 宗教的教訓と敢えて捉らえず道徳的格言として捉らえると 皆さんもしっくり馴染めるのではと思います 何も無い宇宙にエネルギーと質量が生まれてエントロピーが増大しつつ散逸構造が発生し高分子が生まれアミノ酸が生まれ やがて生命が生まれ そして知性が生まれ… 今こうして2ちゃんでカキコしている事が奇跡的に有り難い事だと思っているオイラです 生臭坊主なので今酔っ払いながら書いております どうもスンマソン
>釈迦は他人の信じるものを馬鹿にしたり迫害してはいけないと言ってます 全ては同じ源から生じたものですからね 「色即是空」「空即是色」・・・短い言葉だが真理です
>>844 雲の例えは「雲らしきものを見た→しばらくして消えた」と「幽霊らしきものを見た→しばらくして消えた」を重ねてる。
果たして自分が見たものは何だったのか、そもそもそこに存在したのか、それをどう判別し説明するのか、その難しさを象徴しているわけで「まだそこに存在するなら〜」となると話が変わってきちゃうんだけどね。
>幽霊は恐らくレーダーにも映らないし〜
いかにもあやしい感じだけど「ゴーストレーダー」なんていうのもあるね。ここ読むと意外にまじめにつくっているみたいだけど…
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0504/21/news001.html あと、特命リサーチっていう番組の幽体離脱実験では赤外線センサーにも反応してたな。
>ある種の感知装置がなければ知覚できない〜
かもね。テレビの放送波と同じでそこに存在してても受信機が機能していないと情報を受けとることが出来ない。
霊の受信機というのは脳で、その性能によって知覚出来る人と出来ない人がいるのかもしれない。
>>849 > ここ読むと意外にまじめにつくっているみたいだけど…
本家サイトを読むと、架空の博士による架空の理論をでっち上げている。
ネタグッズですよ。
851 :
本当にあった怖い名無し :2006/05/31(水) 22:10:54 ID:RjCIporm0
>例え専門的な科学教育を受けた人でも、「肯定派」は自分の信じるものを誰もが納得いく形で説明することはできないってことかねえ? それができていれば定説になっているわけで苦労はない。未知の領域をを探求し、仮説を立て、検証していくことで新しい知識を得ることができる。また、定説だと思っていたものが覆されることだってある。 まさか全ての現象は科学で解明済みだなんて思ってないよな? それに肯定派に限定しているが、否定派は横やりを入れて定説が生まれるのを待ってるだけの傍観者か? 否定派だってこころとはどういうものかなどの仮説を立て参加するべきだ。
>>853 せめて否定する根拠(無論仮定をまじえてもかまわないから)を合わせて書いてほしいですね〜。
やみくもに「あるわけないだろう」とか「病院いってこい」とか書かかれているのを見ると、
天動説が信じられていた時代に地動説を唱える人を馬鹿にしていた人とダブってしまう(;´Д`)
>>853 > それができていれば定説になっているわけで苦労はない。未知の領域をを探求し、仮説を立て、検証していくことで新しい知識を得ることができる。また、定説だと思っていたものが覆されることだってある。
「自然科学的方法論」のご説明どうも。
だが、俺の言ってるのはそういうことじゃない。
“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”を
“誰もが納得いく形で説明することはできない”のだろうか?と
自問自答していただけだ。
だからここで言う「肯定派」は
“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”を
何がしか信念をもって信じている者であり、
信じているものの内容としては唯物史観も入りうる。
(だから「」付で表現している)
別に「幽霊肯定派」と「幽霊否定派」の単純な二元論で考えてるわけじゃない。
ところで、“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”を
“誰もが納得いく形で説明することはできない”が一般的なんだとしたら、
哲学(の本流)や世界宗教は実は例外的な存在で、
だとしたら人類の発明の中でもかなり優れたものなのかもしれん。
856 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 03:09:48 ID:GKzvHiNf0
>>855 アホくさ。。
難しい言い回しをすればそれらしく聞こえると思ってるんだろか?この人は。
肯定派と否定派の単純な二元論で考えればいいんじゃね?
まさか今更概念や定義の幽霊の話をぶり返すつもりか?
どっかの誰かさんの2番煎じか??それとも・・・
アニミズムまで持ち出したりしてきてしまった日にゃ
どんな話になってくるのやら。。
ここはスレタイ通り二元論で話すところなんだよ。
それ以外が話したきゃ「幽霊の存在を考えるスレ」でも立てたら?
857 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 03:50:41 ID:haARpXlLO
見える肯定派は ごちゃごちゃ言わずに ハッキリ写った霊の写真持ってこい。 ID付きで。 見えるなら写真撮るくらい出来るだろ。
858 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 03:56:43 ID:f7MDTHjo0
他のスレで見てあ〜そういえばって思ったんだけど 何で眼鏡かけた幽霊っていないんだろう? 聞いたことある?
>“誰もが納得いく形で説明することはできない”のだろうか?と自問自答していただけだ。 つまり、科学的な説明や唯物史観でなくても多くの人が納得すればいいわけだ。 でも“誰もが納得いく形”となると、やはり科学的手法しかないんじゃないだろうか。 >哲学(の本流)や世界宗教は実は例外的な存在で、だとしたら人類の発明の中でもかなり優れたものなのかもしれん。 確かに、もともとは科学も自然哲学から生まれたものだし、精神的な支えになってきたのも科学ではなく哲学や宗教といったものだ。 科学の説明待ちもいいが、哲学・宗教を振り返ってみるのもいいかもしれない。
>>858 既出、眼鏡や洋服の霊があるわけではなく、霊の想念が直接伝わりイメージとなって見えるようだ。報告例は多数ある。
>>856 > 難しい言い回しをすればそれらしく聞こえると思ってるんだろか?
難しいか???
> 肯定派と否定派の単純な二元論で考えればいいんじゃね?
宗教心も幽霊肯定も“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”だと考えるなら
別に幽霊の肯定否定限定の狭い枠で考える必要はないでそ。
“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”と考えるべきかどうかという問題はあるけど
855氏がそう考えてるなら、その方向の議論もアリだな。
862 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 08:39:44 ID:f7MDTHjo0
863 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 15:30:18 ID:GKzvHiNf0
>>861 >難しいか???
難しくは無いよ。言い回しが難しいだけ。面倒な言い回しとでも言おうか。。
>“「こころ」、哲学、あるいは宗教に属するもの”と考えるべきかどうかという問題はあるけど
>855氏がそう考えてるなら、その方向の議論もアリだな。
そう考えるならば唯物ってことで現実的に存在する物では
無くなってしまうよ。
日本の仏教以前の神道も含めて考えてみたらわかるんじゃない?
祟りって日本固有の思想だしね。
864 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/02(金) 16:16:08 ID:9DOJzz3w0
>857 見えるなら写真撮るくらい出来るだろ。 ・・・って言われても見える時間にすれば2秒くらいなんだけど、 フッと消えちゃうから、あっと思った瞬間に消えてる場合が多い。
>>864 TV越しじゃ見えないの?
W杯で見えたら教えて
> 日本の仏教以前の神道も含めて考えてみたらわかるんじゃない? こんな言い回しをする奴はオレァ1人しか知らないがな。
>>860 それだと、その内、仮面ライダーやウルトラマンやガチャピンなどの
幽霊も見れるかもしれないってことだな・・・。
もし、本気で自分のことを仮面ライダーやウルトラマンやガチャピンだと思い込み、そのことに対して100%疑いの念がなければ、それも可能だろう。 しかし、自分の意識を変えるというのは意外に難しい。習慣や常識、固定観念、疑いなどといったものが邪魔をするからだ。 それは、生きいてる人間にもいえる。もし、潜在意識や無意識のレベルで信じることができれば願望は現実化するだろう。しかしそう簡単にはいかないのも現実だ。 結論を言えば867の可能性は低い。
仮面ライダーやウルトラマンやガチャピンだと思い込む必要はないんじゃね? 仕事でそれらの着ぐるみの中の人になることが多かった人なら、 幽霊がそういうかっこしてることもあるんじゃね?
それは仮面ライダーやウルトラマンやガチャピンのカッコしてる 人間の幽霊だな。
昔、TBSの時代劇でチョンマゲ頭の幽霊が出たが、あれが当時の人なのか 役者の幽霊なのかは分からない。
>>870 元は眼鏡かけた人間の幽霊の話なんだから、それで問題ないだろ?
873 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 14:15:44 ID:ZpoFX5Kp0
かなり失速しているな。 このスレで終了だな。 考えることに意味があると思うが、 信じようと信じまいと、存在しようが存在しまいが、 「幽霊」という結論が導き出せないというある意味「答え」は出ているし このスレ内容での議論はただの言葉遊びに他ならないと思うな。 言葉遊びを楽しみたいのならこのスレは続くのだろうが この失速ぶりを見るとカナリの人は気づいているんだろう。 できることと言ったら 何をしたら幽霊が肯定、または否定できるか実際に”検証”するしかないな。
874 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 19:39:01 ID:oB3QqUAG0
私はキリスト教的死生感をもっていて、なおかつ幽霊否定論者なんですが。 小学校高学年から中学校の1年位まで3度ほど私が理解できない物を見ました。 一度目は黄色いレインコートをきた30歳くらいの男性らしきものを家の庭で30秒ほど見ました。 その後すぐ親をよび両側から挟みこむように探したが見つからず。その間1分くらい目を離したが、 逃走するには家の塀を乗り越えなければならないし私はずっと玄関にいたので逃げるには 家の裏側から逃げなければならない、それにその時犬を裏口にかっていたが その時は無反応だった。
875 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/05(月) 19:49:30 ID:oB3QqUAG0
検証を頼みます。 ちなみに思春期だったからじゃね?は勘弁してください。
なんでそんなにえらそうなんだw
877 :
阪人 :2006/06/06(火) 00:51:56 ID:aQs0JPsx0
流石に一朝一夕で霊視能力は発現できんらしい。また、幽霊に対し意識を向けようとすれするほど、頭痛や眩暈が……
多分知恵熱だな、これは(ゑ)。
>>858 遅レスすまそ。
眼鏡をかけた霊が居ないって言う件に付いては、仮説を三つ考えてみた。
・仮説1「省略説」
目撃報告で「眼鏡をかけていた」事に付いては省略されて伝わる可能性。
幽霊と言う奇異な全体像に対して、眼鏡というのは些細な特徴でしかない為、無視されて報告される。
・仮説2「肉体無意味説」
そもそも、肉体を持たない霊にとって、肉体的な欠損、欠陥には影響されない。よって、眼鏡をかける必要が無い。
上半身だけの霊とか、頭が石榴の霊とかでも普通に動き回れる事を考えれば、当然。
・仮説3「認識されない事による再現不全説」
当然ながら、眼鏡と言う物は掛けている者にとって意識させる物であってはならない(気が散るから)。
衣服などと違って、意識的に交換する物でもない(習慣的、恒常的に身に付ける為)。
霊体となり、その姿を現す時、生前の姿(死ぬ直前?)を意識的に再現するとした場合、衣服などと違って眼鏡は「あって当然」の物であり、霊は意識的に再現する事さえ考え付かない。
これにより、眼鏡は霊に再現されず、眼鏡をかけた霊は存在しなくなる(もしくは、極端に少なくなる)。
この場合、例は自由に姿を変えられる様にも思われるが、
>>868 の意見にあるように、想像力の影響で、意識的に再現できるのは「日常的」な物に限るのではないか?
また、肉体的なもの(容貌、身長など)は生前のそれを引継ぐと考えれば、ガチャピンや仮面ライダーの霊は出てこない事になると思われる。
>>874 検証しようにも詳細が分からん。
あんたの家がどうなってるのか分からないから。
塀の高さが2Mくらいならある程度筋力あれば足場が無くても登れるし、
その犬が客に吠える犬かも分からない。
ましてや裏口、人なんてそうそうこないから犬が吠えるか分からないんじゃないか?
というか”検証”と書いたのは
直接何かをするって意味で言葉で推察するってことじゃないよ。
それじゃ今までと同じだしね。
デーモン小暮が幽霊になったら、あの姿で出てくるのだろうか?
我輩は悪魔である。
881 :
阪人 :2006/06/08(木) 23:04:24 ID:xbJYSZ650
>>879 閣下は悪魔で在らせられる為、幽霊にはなりません。魔界へと御帰還なさるだけです。
落ちていく〜♪datの海へ落ちていく〜♪
883 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/09(金) 12:52:09 ID:+XUSHiJm0
age
884 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/11(日) 13:45:25 ID:zN++H87S0
幽霊をマジに信じてる奴らこそオカルト
それは僕がまだ人間だった頃の話。
一年振りに彼女に会ったんだ。 指とかはあちこち取れてたけど、顔は無事でさ。でも抱き上げても笑ってくれない。 夜になったら、彼女の破片を探しに土手の線路まで歩いた。 人差し指がどうしても見つからなかった。
一生懸命探したけど全然見つからなくて、そのまま川の上流の方に向かって歩いたんだ。 もう秋だというのに、あのうるさい虫の声が全くしなかった。
ふと空を見上げると月がゆらゆらと揺れていた。 ひどく身体が冷たくて、耳元ではゴボゴボと水の音。 何となくこのまま死ぬんじゃないかって思って、なんでこんなことになったのか一生懸命考えた。 けど、結局わからなかった。
そのまま視界が暗くなっていって、気がついたら真昼の商店街に立ってた。 コートやマフラーをつけた人々が足早に行き交い、まるで真冬のよう。 誰も僕を知らないし、僕も誰も解らない。仕方がないから、家に向かって歩いたよ。
家には誰もいなかった。 自分の部屋に入ると、部屋には僕のモノがほとんどなくて、物置状態。 机の引き出しに唯一携帯電話が残ってたぐらいだった。
あれから一週間。 どんどん自分の記憶がなくなっていくのが分かる。 僕の名前はなんだっけ? 大学生だった気もするし、まだ高校生のような気もする。 僕は狂ってるのか? もう、人間じゃないのかな? 誰か教えてよ 誰か
↑芋虫太郎だ!以後よく覚えておれ。
893 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/12(月) 00:05:36 ID:P6l13kxpO
芋虫太郎ってなに?
894 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/16(金) 13:42:48 ID:j6ZIOI6d0
我々の住む空間は3次元。時間軸tCiを合わせても4次元弱。 なので5次元、10次元の現象は観測も認識もできないので考察する必要がない。 この意見はわかる。たしかに必要性がない。在るかどうかすら分からないのだから。 しかしそれならなんで観測できないはずのものが観測される? 次元の理屈でいえば絶対不可能なはずなのに。 答えは案外単純明快なのかもしれない。
895 :
本当にあった怖い名無し :2006/06/16(金) 14:15:51 ID:CHZPWehB0
すいません質問です。地縛霊についてなんです。 もし、地縛霊の住み着いている場所に、『その霊の恨んでいる人』が 現れたら、その人の障害が起きますよね。そのとき、恨まれている 人がその霊に謝るにはどうしたらいいんですか?
>>895 1.霊能者を通じて謝意を伝える。
2.精神科や心療内科に行って自らの思い込みを正す。
3.毎日線香や御水をあげて心の中で霊に誤る。
お好きなのをどぞ。
ちなみにかかる費用は1>2>3