死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?123
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。創作も歓迎です。
【重要】煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。 過剰な自治も荒らしです。
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【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。
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【重要】大勢の人が閲覧する掲示板です。投稿された話に様々な批評・批判がつくのは当然の事とお考えください。
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○投稿内容は、洒落にならないくらい怖い話ならばオカルトに固執する必要もありません。
○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか?」等の前置きは全然いりません。 あまり怖くない話もいりません。
余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140698477/l50 ○コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
既出の話には注意しましょう。
○感想、批評はOK。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。
○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
商業ベースの商品化を望むなら、2ch管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。
まとめサイト・投票所 (モバイル版)
http://syarecowa.moo.jp http://090ver.jp/~usoriro/ 前スレ「死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?122」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140627667/l50
よし、自分で2だ。
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 09:22:20 ID:bpOKH/jZ0
なぁ、まとめサイトにある「自己責任」読んだ人いるか?
怖いもの見たさで読んでたんだけど、おそらくはオチが書かれているであろう
寸前で、怖くなって読むのやめちまったんだけどさ、なんだろ。
大丈夫だよな? 来るわけないよな? ああいう話って、大抵は・・・
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 10:01:16 ID:kwsT9NS00
>>3 なんだろうと思って読んで見たけどありがちな話でくだらないの一言に尽きるよね。
これ信じてびびってる
>>3ってもうあb
7 :
3:2006/03/08(水) 10:31:20 ID:bpOKH/jZ0
コトリバコとか熟読してた。まぁ、それは置いといて、
俺は呪い、幽霊、宇宙人はマジで信じるタイプなんだよ。
今まで体験したこと一度もねぇけどさ。
が、宇宙パワーとかパワーストーンとか細木数子は信じない。
細木というよりも占いか。
だから呪いとか怖いのです。「万が一」ってのがね。
前スレに間違ってレスしたけど、
>【重要】大勢の人が閲覧する掲示板です。投稿された話に様々な批評・批判がつくのは当然の事とお考えください。
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なんでこんな煽るような一文を入れてるの?議論されてたか?
なんだよ「当然」って?
だが実際問題として批判批評禁止としても守られないのが現実
書き手は最初からある程度覚悟してたほうがいいかもな
煽りというか、批判批判する連中に釘刺してんだろ。
あとは話投下する際の心構えか。
2ちゃんに何か書けば、何らかの反応はあって当然だわな。
匿名掲示板で議論できると思ってるアホをハケーンしてしまった!
知性足りてないよw
>煽りというか、批判批判する連中に釘刺してんだろ。
批評批判は当然、と肯定してるんだから、釘を刺してるどころか奨励してる。
>>12 議論つーか、テンプレって、大体「こういうのを入れようと思うんだけど、どう?」と一言断り入れるのが礼儀でしょう。
実際、勝手にテンプレを改変してひと悶着あったし。
勝手に改変しても良いんだったら次スレ以降、各自の好きなようにしてもいいのか?
以前、4日くらい東北・北海道をひとり旅した。
東京のアパートに帰ってくると、ポストの中に郵便物が何も入ってない。
ドアノブにかけておいた袋に新聞が入っていない。ちょっとびびりながら
ドアに手をかけたら、鍵が開いている。恐る恐る中に入ると、
そこにいたのは母だった。
旅行中、充電器をなくしたのでずっと電源を切っていたのだが、
その間母が何度も電話していたのにつながらなかったため、
心配して来たらしい。もうちょい帰宅が遅かったら捜索願を出される
とこだった。
違う板で見たコピペなんだけど、これって怖い話らしい。
どこが怖いのかわかる人います?
自分にはわからなかったもので。
それには続きがある。
そして母の眼前には、俺の一番の宝物であるスク水着用ラブドールが…
別に普通の事だよな。
母は5年前に死んでる って落ちが付くとか?
18 :
12:2006/03/08(水) 14:53:34 ID:wNgoIPSx0
散々考えてやっと思いついたのが
「母は(鍵がかかっているはずの)家にどうやって入ったのか」ということ
自分にレスしてスマソ
>>15 ワラタ
>>18 大家さんにお願いすれば、母親なら開けてもらえるでしょ。
>>15 ワラタ
>>14 しょうがないねぇ
まず、いまどき4日くらい連絡が取れなくなったからって
母親が上京してまで来るということは、あまり聞かれない。
さらに、旅行中に充電器を無くした、ということならば上記の期間より
ずっと短い日数で母親は判断を下したことになる。
よって、マザコン。
全然怖くないけどこないだ居酒屋で先輩が話してくれた話。
先輩はMさんという私の中学での7つ上にあたる先輩。
豪胆で腕っぷしも強く、面白い。私の尊敬するナイスガイの一人だ。
話は3年前にMさんら男女4人が東北は宮城を車で旅行していた頃に遡る。
旅行とはいえ金もない若者なのでパーッと遊ぶ事も難しい。
やはり胆試しや花火にいきつくわけだが、宮城には出るという噂のベニーランド
という公園だか遊園地だかよく分からない場所があったらしい。
とりあえずそこへいこうと彼らは真夜中の12時すぎに車を走らせた。
コンビニ等で道を尋ねつつベニーランドに着くと・・・・
まーっくらで小規模な遊園地が見えてきた。
真夜中と静けさにミスマッチなかわいらしい怪獣の人形や遊具。
それなりにモダンホラーな雰囲気は出ていたらしい。
Mさんは「軽くサイレントヒルみたいだった」と言っていた。
入り口の横にトイレがあり、そこの柵を乗り越えてMさんらは不法侵入。
確かに出そうな雰囲気があったらしく、Mさんの友人のSさんは完全に怯えていた。
ちょっとした物音や懐中電灯が照らし出す木馬に大仰なリアクションを取って
笑いを演出してくれたらしい。
まあ普通の胆試しならこのくらいの盛り上がりを見せれば上々。
ところが帰り際に林の中にある遊歩道を通っていると暗闇の中に
かなり大きな焼却炉を見つけた。
横幅が5メートルほどあり、とても長い煙突がついた錆びた焼却炉。
さすがにこの時は全員が素になりなんともいえぬ不気味な雰囲気に凍りついた。
Sさんは「M,マジ帰ろう」と連発していた。
だが強気なMさんは焼却炉を見てみようと3人を伴って道を進んだ。
近くで見ると心臓が鳴るほどに不気味だった。
とはいえ所詮、焼却炉にすぎないのでものの2,3分でMさんの興味は失せた。
「かえろ」と完全に怯えているSさんを連れて車に戻ろうとした。
焼却炉のほうで「ンううウ!」と唸り声がした。
4人とも叫んでその場から一目散に逃げ出した。
M「な、なんだよ今の!」
SさんとMさんの彼女は完全に怯えている。
S「かえろうよ!!!やばいって!!」
焼却炉のほうを見つめる、もう声はしない。
いや、誰かの財布が落ちている。
M「あの財布誰の!?」
S「やべええ・・・・・俺のだ・・・」
M「早くとってこいよ!」
S「ハァーーマジかよー・・・」
Sさんはガタガタ震えながら財布を取りに焼却炉へ戻った。
その時、ガタン!という音とともに焼却炉の扉が開いた!
戦慄する4人。
「なんだおめえら!」
「うるせえよ!」
中からルンペンが出てきた。寝てたらしい。
M「てめえ・・・・何やってんだよ!!!」
「寝てるんだよ!」
M「そんなところで寝てんじゃねえよこの乞食野郎!!」
うん、怖くないけど実際にあった話。
ズコー(AA略
しかしまぁGJ
ていうかごめん。長すぎた、オチだけでよかったんだ。
反省。
怖い話の種類
-------現実的怖い話-------
霊的なものでなく、現実的でリアルな恐怖。
人事ではなく、自分にも関係がありえるのが最大の特徴である。
信憑性が薄い高いにかかわらず、恐怖感が高い。
例
”ピアスをしたら失明した”
”9.11テロはブッシュが犯人だった”
”ベッドの下に変質者がひそんでいた”
-------想像的怖い話-------
想像によって作られた恐怖。想像するとたしかに怖いのだが、
よく考えてみるとありえないシチュエーションが多く信憑性が無い。
瞬間的恐怖感は非常に高いが、怖さの余韻は少ない。
例
”ふりむくとのっぺらぼうだった”
”天井に手足の長い女が張り付いていた”
”おばあさんが時速100キロで追いかけてきた”
-------悪後味怖い話-------
話の内容もさることながら、話を聞いた後にも恐怖を作り出す。
瞬間的恐怖はさほど高くないが余韻の高さは、ずばぬけている。
信憑性にかかわらず、聞くと気持ち悪くなる話が多い。
例
”この話を聞くと不幸になる”
”この建物には絶対に開けてはいけない扉が存在する”
”あのトンネルをくぐる時、絶対に振り向いてはいけない”
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 19:30:08 ID:YJrNsBY/O
(´・ω・`)ねーねえ、
>>13はなんであんなに
頭悪そうなこと言うの?
29 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 20:01:24 ID:v2F5JSO+0
ベニーランドは、手前にある八木山橋がマジでヤバイって、心霊本に書いてあった。
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 21:53:02 ID:Vz3O1b/00
ここで地元民が来ましたよ。
ベニーランドは初耳だが八木山橋は県内一有名所
自殺の名所で夜行くと白い服着た女が歩いてるとか噂は耐えない。
新スレになっても仕切り厨健在なんだな。
ウヘー
ログ捨てよ。
自分が面白くない→カエレみたいな奴が粘着するスレ
なんていくら名物スレでも早晩過疎化しそうな悪寒。
>>32 【重要】大勢の人が閲覧する掲示板です。投稿された話に様々な批評・批判がつくのは当然の事とお考えください。
嫌なら来るな。つーか、テンプレぐらい見てから発言しろよな。
じゃあMさんはその八木山橋が出るという噂を脳内変換してベニーランドにいっちゃったのか。
でも、俺はこの話聞いた時はすげー爆笑したけど実際に真夜中の焼却炉のふたから
ルンペンが出てきたら失神するよね・・・・
>>32 前スレのはじめとか既に相当過疎だったからもう遅い
>>22 ○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか?」等の前置きは全然いりません。 あまり怖くない話もいりません。
>>33 だったら仕切りに対する批判も当然有りなんだが
つーか、ゆっくり怖い話待とうよ。
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/08(水) 23:31:17 ID:XjfQuHPSO
つーか誰が仕切ってるのよ?
「厨厨言う奴こそ厨」の法則にのっとって、
>>32がイカレた事言ってるようにしか見えんが。
じゃあ、全部俺のせいで良いよ。
(´з`)ハァ 怖い話でも待つか
テンプレ、縛りが多すぎだし、いらないものも多いな。
重要の部分は、「メモ帳に一気に書き上げてからうp」だけでいいと思うし、「ほんのり」への誘導は全く効果ないようだから、消してもいいと思う。
>○投稿内容は、洒落にならないくらい怖い話ならばオカルトに固執する必要もありません
これも上のほうの「ジャンルは問いません」と丸被りだから削除、と。
>>36 このように、どうでもいい突込みが入るので「余り怖くないかも」「書いてもいいですか?」はいりません、というのもいらんな。
スルーしとけばいいものを、無粋な突っ込みで場を白けさせてる。
44 :
ムシマル:2006/03/09(木) 00:43:43 ID:wJNiN/7TO
本当に洒落にならない話をしてよいのか?
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 01:12:09 ID:7mTPj84M0
(屮゚Д゚)屮カモーン
(屮゚∀゚)屮カモーンカモーン
47 :
ムシマル:2006/03/09(木) 01:27:47 ID:wJNiN/7TO
そうか…ではとりあえず比較的最近の話をしよう。ちょっとまとめてくるんで待ってて
すごいよムシマル
>>47 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
以前、子供たちと漢字の学習をやっている時、こんな話をした。
「ねえ、怖い漢字ってあるよね。」
「えー、何それ?」
「たとえば「親切」。この言葉って怖くない?」
「?」
「だって、相手を思いやる言葉なのに、親を切るだよ。」
「ほんとだ。そう言われれば・・・・・・」
「他にも「必死」なんて、怖くない?」
「必ず死ぬだよ。」
「「大切」もそうだね。大事なものなのに大きく切っちゃうんだよね。」
「「愛人」もそうだよ。愛する人ってすてきな言葉なのに、悪い意味で使われるよね。」
「その中で一番怖いのが「目玉焼き」という言葉。目玉を焼くんだよ。外国人もびっくりだよ。」
「えー、そんなこと言われると、目玉焼きを食べられなくなっちゃう。」
「今度、こういう怖い言葉や不思議な言葉を集めてみたいね。」
ワクワクモッコリ
最近、国語の授業で、まど・みちおさんの詩を学習をした。
「ぞうさん」や、「やぎさん ゆうびん」など童謡の作詞家として有名な人だ。
まどさんと僕には共通点があった。
それはめろんという犬を飼っていることだ。
(ちなみに、まどさんの家のめろんは、片仮名のメロン)
だから親しみを感じていた。
授業を行う前、まど・みちお詩集を読んだ。
ナメクジ、火事、さかな、タンポポ、はなくそぼうや、おならはえらい・・・・・・
そこには、おもしろい詩、悲しい詩、小さな生命を慈しむ詩がたくさんあった。
そして、その中に驚くべき詩を発見した。
次の詩である。
「めだまやき」
戦後に使われだしたのだそうだが
「めだまやき」ということばは いたい
いたくて こわい
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 02:32:05 ID:0g8btr/dO
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 02:39:48 ID:/hRifVqY0
ジャクソンズの不幸はショウビジネスに有りがちな自業自得。
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 02:43:22 ID:/hRifVqY0
ダメージプランのダイムバックバレルも同様
ある日、かわいい少女の幽霊が現れたが、
「あなたは無意識に私を死ぬほど怖がっている」と言った。
それに対し「無意識のことは分からない」と言うと、
「そうでないことを証明出来ないのなら、
そうであることを認めることになるんだからね」と言った。
それは大変だと思い、お供えして、線香をあげて、
お祈りし続けることにした。
お祈りすると、寂しそうな表情は笑顔になりとてもかわいいと感じる。
しかしその幽霊によると、無意識では今もその幽霊をとても怖がっていて、
お祈りしないと、無意識でますます怖がることになるらしい。
58 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 07:52:20 ID:rkikz0540
これは、ある夫婦が体験した恐怖の出来事である。
T京都に住んでいたその夫婦は、仕事の都合でS県に引っ越す事になり、
引越しを順調に終え、仕事も差し支えなく、幸せに暮らしていた。
そんな日々を何日か送ったある日、仕事に行く夫を見送った妻は、
掃除にかかっていた。そこである物を見つけた。
「……クレヨン?」
見に覚えの無いクレヨンが落ちている。赤いクレヨンだった。
仕事を終え家に帰ってきた夫に聞いてもただ知らないと首を横に振るだけだった。
つづく
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 07:58:04 ID:rkikz0540
>>58のつづき
次の日、不審に思った母は、クレヨンの落ちていた前の壁をハンマーで破壊した。
夫は隣でその様子を見物。壁を破壊し、中の覗くと小さな個室があったので、
夫婦は入って見る事にした。
暗いのでZIPPOを使って明かりを灯す夫。
その瞬間、二人は驚愕した。なんと、赤いクレヨンで壁一面に文字が書いてあったのだ。
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
「はぁはぁはぁはぁ……うっ!出る!」
その後、夫婦は原因不明の事故により死亡。
その家は、今もまだ残っているという。
S県にある格安物件には、手を出さない方が無難です。
次は、あなたの番かもしれませんよ?
クレヨンが落ちていただけで壁を破壊するのかよ
61 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 08:09:44 ID:mT6V9fwVO
62 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 08:19:22 ID:rkikz0540
>>60 仕方ないじゃん。普通、不審に思ったら壁破壊するだろ?
しねーよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
普通はしないなぁ
この話どっかで見たお
かなり端折ってる
眠り稲に”ビニール袋を持った兄”ってあるけど、戦前の農村にビニール袋なんてあったの?
67 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 09:58:08 ID:S16MEr9I0
>>24 ♪やんやんやんや〜八木山の〜ベニーランドにでっかい夢が・・・
ベニーランドの前の八木山橋ってどうやら相当にやばいとこみたいだな
不審ハケーン
↓
とりあえず壁破壊
↓
いたって普通
↓
( ゚д゚)ポカーン
↓
( ゚д゚ )
だからこっちを見るな
72 :
ムシマル:2006/03/09(木) 11:27:22 ID:wJNiN/7TO
わかりやすく文章にしようとすると時間がかかるな。しかもマジ洒落にならないから思い出すのもガクブル…
でも夜にはあげるから待っててくれ。
ところで【ムシマル】の暗号トリックを知ってる椰子いる?
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 11:50:39 ID:mS8OxPho0
オカ板はじめてきたんですが。
とあるサイトを探していまして、AVの後ろで幽霊が見てるというやつ。
これ自体は有名みたいですけど、
そのAVについてのまとめサイト知ってる方いませんか?
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 11:58:55 ID:f8Zf1dQr0
それってレイナたんのことけ?
「書いてもいいか聞いてくる奴の話は怖くない」
「前フリに手間をかける奴の話は大したことない」
「コテの厨率が高い」
果たしてムシマルは、法則の壁を破ることが出来るのかな?
wktkして舞ってるよ。
ちょっと趣旨が違うが聞いてくれ。
俺は大阪の阪急百貨店前の道路がぐちゃぐちゃに入り組んで、
常に渋滞になっているようなところで、車に乗って信号待ちしてた。
すると、突然前の車の後部座席左側のドアが開いた。
で、中年の男性が、出てきた。
ちなみにその道路は、片側3車線くらいあって、道路の両側は歩道には面してない。
男性が降りたと同時に、運転席以外のドアが全て開いて、男たちが出てきた。
そして、はじめに出てきた男性を捕まえて、もう一回車に乗せた。
そこで、信号が変わり、その車は走り去った。
周りには、車だらけだったので見ていた人はいくらでもいただろう。
これ、犯罪???
80 :
73:2006/03/09(木) 12:20:44 ID:mS8OxPho0
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2006/03/09(木) 12:23:25 ID:7IzUjh070
>>69 仙台で一番有名なスポットだよ
自殺者が自殺防止用の柵をホイホイ飛び降りてゆくよ
今日も鎮まる事の無い霊魂が新しい人魂を呼び寄せるんだよ
だから袂にいるおばあちゃんは鎮魂歌を口ずさむんだ
霊的な話じゃないけどさっき起こった事書きます。
>>79 車のナンバー覚えて警察に通報しなかったのか?
家で普通に寝てたのよ。んで10時くらいに起きて飯食おうと1階に行った。
そしたらやかんに火がついてお茶が沸かしてあった。
まずここで有り得ないんだ。一人暮らしだから。幸い階段から火がついてたのに気付いたからパッと火消して速攻二階に逃げた。
聞き耳立てながらガクブルしてたら物音が。こっそり見に行ったらまた火が着いてた。もう訳が分からなくなって警察に電話したのさ。
間もなく警察来て不審者は捕まった。
顔も忘れかけたくらいの、高校の頃の担任だった。普通に飯食おうとしてたらしい。何故俺だったかと理由を聞いたら卒業名簿見て適当に選んだらしい。
怖くない?
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
>>59の元ネタこれでそ?
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。
88 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 12:48:13 ID:l57LOQgoO
中古か?俺だったら絶対厭だな
92 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 13:10:15 ID:4j43vxGL0
>>89 そういう知り合いいたよ。中古だから五木様でるんだよな。
これって、ぬるぽっていうんですかね?
おいw勝手に中古にすなw
95 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 13:21:01 ID:l57LOQgoO
高校生の頃から一戸建に一人暮らしだったんですか
>>87ってガイシュツだし別バージョンも聞いたことあるしなぁ
感想書きゃ「批判するな」
スルーすりゃ「無視するな」
兎角此の世は不条理ナリネ。
一昨日まで自分でも忘れてた話。
十年以上前に親父が死んで以来母親と二人暮らしなんだが、
母親が父方の祖母と妙に仲が良くて事有るごとに家に行く。
で、年末もそんな感じで二人してそっちの家に行ってて、
夜の9時とかにはばあちゃん自分の部屋戻ってって、
他の親戚は年明けてから来るとかで一人で暇だし、
初詣の運転手に朝早く起こされる予定だったから
俺も早々に寝ようと思って風呂入った。
別に風呂で変な事とかは起こらなかった。
だけど、風呂出て服着てたら、廊下をうろうろしてる影が
すりガラスの向こうに見えて、雰囲気がばあちゃんっぽかったから
風呂入るんかと思って「ばあちゃん?風呂入るの?」とか戸あけた。
そしたらやっぱりばあちゃんが居たんだけどきっとこっち睨んできて、
突然腕引っ張ってきて「こい!」とか言いながら外に連れてかれた。
本当に突然の事でぽかーんとしてて引っ張られていったら、
そのまま庭にある蔵っていうか、古い物置までひっぱってかれて、
「此処に入っとれ!」とか言われた。
全く意味不明だったから「何で?どうしたん?」とか聞いても
何も教えてくれなくて、とりあえず入れみたいな感じで押してくるから、
腕を掴んで押さえて、「理由教えてくれな何もわからん」みたいに言ったら、
「お前は見たから入っとらないかん!」て言われた。
聞いても意味不明だったから「何を?」って聞いた。
そしたら更に険しい顔して「わからんのか!」って叫んで、
「お前は見られたらいかんから入っとれ!」って。
会話が成り立たないからボケちゃったのかとか思ったら、
玄関の方から母親が普段の調子で歩いてきて、
ばあちゃんを止めてくれるんかと思ったら「入りなさい」って。
104 :
103:2006/03/09(木) 17:16:46 ID:MZjtWJPI0
(
>>103の続き)
「母さんまで…何で?」って驚いてたら、
ばあちゃんから不意打ち食らって力いっぱい押されて蔵の中にしりもち。
で、湯冷めもあって蔵ん中がすごい寒くて、中に灯りないから真っ暗だし、
慌てて出ようと起き上がったら、立ち塞がるように母親が前に出てきて、
「これ持ってれば大丈夫やから」って何かを渡してきて、
受け取ったら、それは風呂の時外したシルバーのブレスレットだったけど、
何故かものすごく安堵して、力が抜けて、扉を閉められた。
はっとして開けようとしたけど、鍵かけられて開かなくて、
何が何だかわからなくてただ呆然とその場に座り込んで中を見回した。
窓が一個あったから若干の薄明かりはさしてたけどほぼ真っ暗。
ていうか寒い、と思いながらばあちゃんの言った事を考えた。
何か見た?見られたらいけない?
全然心当たりはないしやっぱ意味がわからんと思いながら、
ブレスだけとりあえずつけて、ぼーっとしてたらいつのまにか寝てた。
起きたのは8時くらい、ていうか起こされた、蔵の中でだけど。
気がついたら母親が俺の肩を揺すってて、「初詣行くよ」って普通に。
だから普通に飯食って初詣行って何も起こらずに三日滞在して帰った。
何が怖いってその日の朝、前日の夜の事を何も考えなかった事が一番。
覚えてなかったわけはないと思うんだけど、ばあちゃんも母さんも普通で、
酷い年越しだったけど一夜蔵の中で薄着で居て風邪も引かなかったし、
そのまま一昨日まで忘れてた。
思い出したのは、母方の伯父さんから俺に小包が届いたから。
中身はシルバーのブレスだった。
元々持ってたのも伯父さんからもらったやつだったんだけど、
そういえば蔵の中で起きたら鎖が切れて、飾りが割れてたんだよね。
だから新しいの送ってくれたんか、と思って、そこから芋蔓式に記憶が。
俺何を見て、何に見られそうだったんだろ。
全体的に意味のわからん話でスマソ、しかも長文やし…。
でも俺自身意味がわからなくて思い出してすごい怖くなった話。
きっと夢だったんだよ。
>>103 自分の文を読み返してみよう。
怖いかな?
怖くないよね。
意味不明の電波文だよね。
「キミ一人の頭がおかしい」と考えるとつじつまが合う話だけど、やっぱりおつむが足りてないのかな?
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 17:42:43 ID:f8Zf1dQr0
かーちゃんに聞こうよ
批評が嫌がられるのは、あまりに的外れだったり痛かったり根拠も無く上からの物言いだったり
スレの浪費でしかないものばかりで、なるほどと思わされたりするものが全然無いからなんだよなあと改めて思った
>>106 んなこというたんなや。
>>103 フツーに怖いよな。ばあちゃん、母ちゃん、伯父さんから事情を聞いて
また報告にきてくれ。待ってるよ。
>>108 スレ浪費スンナよw
>>109 本人自覚してるじゃん。
>全体的に意味のわからん話でスマソ、しかも長文やし…。
>でも俺自身意味がわからなくて思い出してすごい怖くなった話
>何が怖いってその日の朝、前日の夜の事を何も考えなかった事が一番
知るかよw
>>107 禿同。
現実だとしたら怖い話だよね。
103はばあちゃんなりお母さんなりその時のことを聞いて
夢か現実か確かめ、現実なら103が「見てしまったといわれるもの」
についてしっかり解明するべきじゃないか。とキボンヌ。
112 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 18:00:20 ID:B9XGv+iB0
もうちょっと優しくレスしたれ
引きこもってるからわがままになるんだよ
折角気合入れてくれた103には悪いけど後日談系はもうお腹一杯なんだよね
せめてブレスレットのうpとかあれば違うのだろうけど
,,,──-____
_/´- \
/ / ./ヽ `ヾ ヽ
/ / |∩| 彡\ |
| ミ ( ● ) | ヽ ). |
| | | ● ● / / / .|
(_/ ヽ /| (_/\ |
∪ ̄ ̄_|U⌒´|. | |
.(___) |`⌒´|_
──────── ┻┻ .(___)
──────── ┻┻
クマバウアー?
>>103 銀のブレスレットを見て浮かんだ妄想、だろ。
創作ツマンネ
気にスンナ。後日談待ってるぞ。
>>103程度で怖がれる人もいるんだw
自信つくな〜。
ガンガン投稿しちゃっていい?
エニグマスレとかもう無くなったの?
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 20:54:12 ID:k2D6uBsu0
>>95>>96値段は二千万強(土地は建て替え)。安くない?
>>97住所は皆変わってるよ。調べられたんだと思う。
ってか聞くだけじゃあんまり怖くなかったのかな…かなり怖かったのに…。
まとめのことりばこのリンクがきれてるんですけどどなたかご存知ありませんか?
殿堂入りから見れるんだけど?
そう言うことじゃなくて?
>>103 >何が怖いってその日の朝、前日の夜の事を何も考えなかった事が一番。
悪い、爆笑。
この一文は基地外のそれだわ。
>>122 リアルキチは怖いな。
仕事で付き合いのある『Mさん』から聞いた話。
Mさんは、地方へ出張によく出る。釣りが趣味のMさんは、その先々で時間を見つけては海が近ければ磯へ、山が近ければ渓流へと釣り糸を垂らしていた。
とある日、たまたま時間が空いたMさんは、土地勘のない出張先にて、どこかいい釣りのポイントは無いかと地図を眺めていた。ほどなくして近くの山に目標を定めたMさんは、車に乗り込み、助手席に地図を広げるとアクセルを踏み込んだ。
特に道に迷うことも無く、目的の山に到着したMさんは、山道を更に奥へと上っていった。
しばらく進むと山道の右側が斜面、左側が崖の様になっており、その崖下数bに川が流れていた。
『この辺りにしようか…。』道路から外れ、停車すると車を降りた。耳を澄ませば川のせせらぎが聞こえてくる。『どこから川まで降りようか…』Mさんは崖に近づいた。
少々雑草やら木々が邪魔しているものの、傾斜は緩やかであり、川まで降りるのはそれほど苦ではなさそうだった。
視線を木々の間に見える渓流へと移したMさんはある物を目にした。
少々流れの速い渓流だがそれほど深くは無いのだろう。直径40〜50a位の石が、所々に水面から顔を出していた。
岸から2b位離れているだろうか?その石の上に、山中には不釣合いなスーツ姿の男性が立っていた。『こんな山の中でスーツに革靴かよ…。』
男性は直立し顔を下に向けたまま動かない。『何してるんだ…?』Mさんは足元に気をつけながら少し崖を下り、再び川に目をやり驚いた。
130 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 22:55:27 ID:pN8FnPYOO
毎回荒れるのはやはりこのスレが呪われているからか?
男性はさっきと同じ直立した姿勢だが立っている石が違う。先程男性が立っていた石から1b程離れた別の石の上に移動している。
『………。』しばらく眺めていると、おそらくは苔等で滑りやすくなっているであろう別の石の上に、俯いたまま男が飛び移った。しばらくするとまた別の石の上へ…。
『あぁ…やばそうだな…。』何度か『そういうもの』に遭遇したことのある Mさんは、渓流に立つ男性がこの世の人ではないかもしれないと思った。
Mさんは、釣りに行く道中、地元の人を見かけると必ず声を掛けるようにしている。
近くに河川があることは調査済みなのだが、あえてこう聞くのだそうだ。
「この辺りに釣りの出来そうな所はありますか?」と。
ほとんどの場合、近くの河川を教えてくれるか、「川はあるけどそんなに釣れないよ」とかそんな返答があるのだが、
中には「この辺りにはないねぇ」とか、「近くにはあるけど…あそこは地元の人でも近よらならいから、よしておいたほうがいいよ」ということを言われる事がある。
そういった返答の場合、Mさんは余計な詮索はせず、早々に引き上げるようにしているのだそうだ。
そういった忠告を無視してろくなことにあったことがない。
『今日はこの辺で誰にも会わなかったしなぁ…。』Mさんは石の上を飛び移る男性をしばらく見ていたのだが諦めて帰路に着いた。
〜終わり
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/09(木) 23:11:19 ID:AsYJQ0TIO
前スレかどっかで自販機の中にいた人?が追っかけて来たってコピペ誰か持ってない?クレクレスマソ
135 :
もこ:2006/03/09(木) 23:17:36 ID:Vnb9cgk20
そんなに殺虫剤かけられたら、もこ、しんじゃうよ!
>>134 頼む前にまずは自分でまとめサイトくらいしらべなさいよ。
137 :
辛ぇマニア:2006/03/09(木) 23:54:02 ID:5FuGm7V40
>>130 大正解!
このスレは、素直に感想を言うことを良しとしない「自演大好き粘着自治厨」にとり憑かれている。
だから、批判があれば絶対荒れる。
・・・否、奴が荒らす。
そしてこう言うんだ。
「荒れるから批判するな」・・・ってね。
これぞスレ名物「駄作スパイラル」!!
「駄作投下」→「批判」→「ファビョーン!!」
この一連の流れは、知っておけばどうということはないですw
俺は感想を言うためにこのスレを見てるんじゃなくて、
怖い話を読むために、このスレを見てるんだがなぁ。
すまんちょいとageさせてもらうぞ
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 01:36:38 ID:0nZMvpxNO
押し入れ男の話し、くねくねみたいだな
>103ばあちゃんに蔵でレイプされたの?うっわぁ怖っ!!!
>>138 同意
ツマンネとか言う批判ならいらない
そう思ってもスルーしてくれないかな
もしツマンネ系のレスが来ても無視の方向でいこうよ〜
無視出来ないのがいるから荒れるし
テンプレで批判禁止したとこで批判する奴もいる
死ぬ程洒落に〜〜の感想スレでも立てないと解消出来ないね
随分親切な粘着だな
いつも最後は根拠の無いレッテル張り。
低脳極まりないな。
随分必死な粘着だな
粘着必死だなw
( ´_ゝ`)ハイハイ ワロワロ
スレで読むと怖くない話も、まとめで読むと怖いことがあるのはなぜだろう
このスレに出る荒らし特有の性質ってのは、単に怖い話への反動で強がってるだけ。
怖くて親身に感想レスする余裕すら無いんだから。
暖かく見守って。
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 09:49:37 ID:d2wYh9o00
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。
おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。
今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。
アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」右ストレートをいれる。
うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。
急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。
マンセーレスしか認めない、ってのはどう考えてもおかしいんだが。
155 :
ムシマル:2006/03/10(金) 10:47:35 ID:F4OUdHNgO
だめだ・・・体調が悪い
昨夜『ムシマルの話』のカキコミの準備をしていたら、急に寒気と嘔吐感が襲ってきた。
まだ呪いは解けていないのか?昨夜横になっている間も、押し入れからずっと女が覗いていた。
怖い・・・
マジで洒落にならない
で、結局書きこまないってわけですね
えー読みたいー。
o(`ω´*)o
本人が怖いと思えば思う程周りには怖くないってパターンあるよね
取り敢えずコテも意味不明だし
>>154 ○感想、批評はOK。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。
テンプレくらい読みましょう。
161 :
ムシマル:2006/03/10(金) 12:21:34 ID:F4OUdHNgO
いやここに書き込む事で、私が救われる可能性があるから頑張るよ。
つまり『わたしは今トランプのジョーカーを持っているんだ』
だから不特定多数の人間にお話する事で、誰かが馬場を引いてくれるかもしれない。
自分勝手な話だがね。
前置きイラネ
>>161 早く書けよ〜。自分でハードル上げてどうする。
ジャイアント馬場を引いちゃったら怖いな
降霊ですか
久しぶりに見た。こんなウザイ人。
169 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 13:41:57 ID:n3Ibv64E0
微妙に違うかな
TV出演で怖い話をしなければならなくて作った話
これのネタバラシをラジオでしていた
ってスレ違い田罠
批評の批判はだめだけど、煽りや批判の批判はいいんじゃね?
>>167 いやいやもちろんあなたのことじゃないですよー
>>173 はいはい分かってて書きましたよ〜
…正直すまんかった…申し訳ない…本当に…申し訳ない…
176 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 14:35:51 ID:LRITvRFAO
「感想を述べる」
この当たり前の行為が難癖つけられ始めたのはいつ頃だろうか。
自分が投稿しやすい土壌を作ろうとする、極めて利己的な思惑が透けて見えて反吐がでる。
177 :
87:2006/03/10(金) 14:39:47 ID:bzW5Jsnu0
87コピペしたの俺だけど
>>59の元ネタこれでそ?
ってのが入ってる行がおかしいな。
スマソ
>>176 感想自体は全然オッケーなんだけど、問題は感想の書き方じゃない?
あんまりにも毒舌過ぎると見てるほうも嫌になるし。
ムシマルってなんか前スレの文珍みたいなやつだな
>>175 ごめんごめん
分かってること分かってて書きましたよ
とりあえず奴にははやく書いてほしいね
無視○
重複スレの1つが落ちたんで、あっちに隔離されてた屑共が戻ってきただけだろ?
あっちがある間は煽りと感想の区別つかない馬鹿も少なくて、けっこう落ち着いてたんだし。
>>181 ごめん じゃ、いちおう言っとくね
君のことでもないよ〜
いいからネタ書けよ、マツムラ。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2006/03/10(金) 16:51:02 ID:ocN448Xo0
バウバウw
>>(何人いるか知りませんが)マンセー厨の皆様
自分の理想のスレ立てに失敗したからって、
またココを理想通りに作り変えようとするのはやめてくれませんか。
188 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 17:46:56 ID:gHNxbPXM0
私の彼氏の弟の話。
彼氏は二人兄弟で、弟とは年が11年離れている。
彼氏の母は高齢出産でやっと弟が生まれたそうだ。
やっとって表現したのは、彼氏と弟の間に8人生まれなかった兄弟いるからです。
彼氏のお母さんはいつも元気いっぱいに働いているけど、免疫が弱い体質らしく
えらくこじらせてしまうそうです。
風邪をひいたら肺炎まで併発するし、
怪我でもしたら、傷口からばい菌が入っておそろしいほど化膿するそうです。
彼氏は異常に母親想いなんだが、小さいころから小さな怪我や病気でマジで命落としかける母親をみてきたせいだと思う。
え、おわり?
190 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 17:56:10 ID:uvRHmdA/0
彼氏の弟の話っつーか母親の話だね
>>188 身体弱いのにそんなたくさん・・・こわっ
なんでそこまでして2人目を欲しがったんだよ
その辺は当人で無いと分からないだろうな
>>188 続きが無いから何とも言えないけどさ。
確かに身内としたら洒落にならない話だね。
でも、他人からしたら、彼氏の母上が病気がちってだけ。
(8人もこの世に生まれなかったのは悲しい事だけどさ。)
このスレの住人の求めてるのは、読んだだけで呪われる、ゾクゾク震えが止まらない、
怖すぎて(心霊的、若しくは他の要素もありなのかな?)洒落にならない話だよ。
書いた本人の怖さと、スレ住人の感じる怖さのガイドラインがあれば良いかもね。
196 :
もこ:2006/03/10(金) 18:49:46 ID:GFATXTZT0
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこvv
>>188 「免疫が弱い体質」で「小さな怪我や病気でマジで命落としかけてる」のに「11年間の間に8人」挑戦。
え〜っと。
普通に考えりゃ嘘っぱちなんですけど。
その彼は信用できる人?お金の貸し借りの話無ぁい?
ってゆうか全然怖くないよね。
199 :
もこ:2006/03/10(金) 21:36:15 ID:UEeNEa3e0
もこの発熱日記
あさ8時 体がだるいので、またお布団にもぐる。
お昼12時 熱がさがらず体がふるえだす。
よる9時 死去した。
あさ6時 甦った
201 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 21:46:27 ID:V6HHA99e0
しかし、もう火葬場の中だったので燃え死んだ。
灰の中からジャジャジャジャーン
彼女と池袋のとあるラブホで運動してたとき
彼女がいきなりベッドの下から音が聞こえると言い出した
俺はそれを聞くといったん腰を止めた。
だんまりしてから俺はハッとなった。
ベッドの下から誰かがコンコンしてる!
コンコンという音とともに俺は腰を動かし始めた。
コンコン ギシギシ コンコン ギシギシ
俺と彼女がイった瞬間、ベッドの下から殴ったかのようなボゴッッという音がした。
発育盛りな高2の時の話
205 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 22:17:47 ID:XoxeoAnd0
あれは、3年前のことだった。
>>197 免疫が弱いだけで日常生活は不足ない、でも
病気になった時は大変という人なら小学校の時の同級生にいたぞ。
普通に成人して働いてる。 病気には気をつけてるけど。
その母は子供作れねーほど虚弱ってわけでも無いんだろう。
>>127 そういう体験に慣れてる人(Mさん)の話って実は淡々としてるよね。
でも実際に自分が誰もいない川でそんな人みたらすごく恐怖だ・・。
さらりと読んだけどこわい話だった。
208 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/10(金) 23:03:44 ID:cWw8TNU50
ムシマルの本名は松村。
210 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:29:23 ID:pXintkn40
ムシマルまだぁ〜
44 :ムシマル :2006/03/09(木) 00:43:43 ID:wJNiN/7TO
本当に洒落にならない話をしてよいのか?
(屮゚Д゚)屮カモーン
47 :ムシマル :2006/03/09(木) 01:27:47 ID:wJNiN/7TO
そうか…ではとりあえず比較的最近の話をしよう。ちょっとまとめてくるんで待ってて
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
72 :ムシマル :2006/03/09(木) 11:27:22 ID:wJNiN/7TO
わかりやすく文章にしようとすると時間がかかるな。しかもマジ洒落にならないから思い出すのもガクブル…
でも夜にはあげるから待っててくれ。
ところで【ムシマル】の暗号トリックを知ってる椰子いる?
(´・ω・)ヒッパルナァ…
155 :ムシマル :2006/03/10(金) 10:47:35 ID:F4OUdHNgO
だめだ・・・体調が悪い
昨夜『ムシマルの話』のカキコミの準備をしていたら、急に寒気と嘔吐感が襲ってきた。
まだ呪いは解けていないのか?昨夜横になっている間も、押し入れからずっと女が覗いていた。
怖い・・・
マジで洒落にならない
( ゚д゚)ポカーン
161 :ムシマル :2006/03/10(金) 12:21:34 ID:F4OUdHNgO
いやここに書き込む事で、私が救われる可能性があるから頑張るよ。
つまり『わたしは今トランプのジョーカーを持っているんだ』
だから不特定多数の人間にお話する事で、誰かが馬場を引いてくれるかもしれない。
自分勝手な話だがね。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ ← 今ココ!
212 :
ムシマル:2006/03/11(土) 00:48:36 ID:OvlNqasKO
お待たせしました!
どうやらムシマルのトリックには皆気付いたみたいだね!
まあ本編とは関係ないけど
じゃあいよいよマジで洒落にならない話を始めようか?ちなみに全て実話だ!
213 :
ムシマル:2006/03/11(土) 00:52:54 ID:OvlNqasKO
一昨年の夏休みの出来事。
車であてのないぶらり一人旅をしていたんだけど、新潟から長野へ向かう途中の山奥で道に迷ってしまった。
まあ高速代を浮かすために勘のみで見知らぬ峠道を走ってみたんだけど、案の定はまってしまった。
…時間は深夜をまわって人家も全くないし、行けども行けども山を脱出できない!
参ったなと焦りはじめた頃、峠を下る歩行者を発見!
こんな山奥でも住んでる人はいるんだな〜と思いながら徐行して近づいてみた。
それはベビーカーを押した若い女性だった。
きっと赤ちゃんが夜泣きでもしたためにこんな時間に散歩してるんだろうな。大変だな〜と、ノンキに考えて通り過ぎようとした。
しかし!すれちがい様、アレッ!?と思った!
…何かこの女変だな?髪はぼさぼさで、服も泥で汚れている。手足はすりむいたのか、あちこち血がにじんでいる。
何よりこの女、裸足で歩いてる!
…僕はもしかしたら何か事故とか事件に巻き込まれた可能性があると思い、あわてて車を止めて降り、女性に声をかけた!
「あの…大丈夫ですか?」
しかし振り向いた彼女を見て僕はゾッとした・・・この女に声をかけてしまった事を後悔する事になった!
214 :
ムシマル:2006/03/11(土) 00:55:48 ID:OvlNqasKO
ベビーカーに乗せた赤ちゃんは、何と死んでいるではないか!
腐った肉の匂い!目玉の部分がぽっかり空洞になっている・・・素人目に見ても明らかに死んでいた!
この女は!赤んぼの死体を押して歩いてる!
「うわッ!」
僕はあまりにビックリして、のけぞりひっくり返りそうになった!
だがよろめく僕の手を彼女がしっかりとつかんだため転ばずにすんだ・・・が、その後ものすごい腕力でグイィと引っ張り上げられて彼女と至近距離で目があった!
目の焦点がおかしい・・・いわゆるイっちゃってる状態・・・
で、女は僕に顔を近付けて突然叫びだした!
『私の赤ちゃん!赤ちゃん!赤ちゃん!赤ちゃん!』
・・・!!かなりパニックになった僕は女を突き飛ばして、車にダッシュで戻りその場から逃げ出した!
と、まあここまではよくある話というか、ただのキ〇ガイ女ジャネ?って事で終わるはずなんだけど更に続きがあるんだよ!
215 :
ムシマル:2006/03/11(土) 00:57:46 ID:OvlNqasKO
何とかガクブルしながら山のふもとの町までたどりついた僕は、一睡もできず朝になると同時に近くの交番へ駆け込んだ!
『死体の赤ちゃんを連れた女が歩いてる』
なんて話信用してもらえないんじゃないか?
とも考えたが、僕はありのまま起こった事をお巡りさんにはなした。
年配のお巡りさんは最初ニコニコしながら黙って僕の話を聞いていたが、くわしい話をしている内に真剣な顔つきになり、最後には真っ青な顔色になった。
・・・しばらくの沈黙の後、お巡りさんは他言無用との約束で「真実」を話してくれた。その事件の内容を以下にまとめ記します。
216 :
ムシマル:2006/03/11(土) 01:00:21 ID:OvlNqasKO
お巡りさんの話
「・・・先月の話、二週間程長雨が続いて久しぶりに晴れ間が見えた日の事。
その峠は豪雨が続くと危険防止のため通行止めになるらしい。
たまたま通りかかった地元の人がガードレールがなぎたおされているのに気付き110番通報。
間もなく警察官が到着、約100b下の崖下を捜索すると、やはり転落したであろう大破した乗用車を発見。
だが多少の血痕は確認されたが乗員の姿は何処にも見当たらなかった。
この年配のお巡りさんももちろん現場に居合わせて、すぐに乗員の捜索が始まった。
車のナンバーと持ち物から、事故にあったのは近くに住む若い女性らしいとすぐにわかった。
捜索は続き夕方、他の捜査員が赤ちゃんの死体を発見。
車が転落した際、車外に放り出され即死したらしい。
217 :
ムシマル:2006/03/11(土) 01:04:17 ID:OvlNqasKO
・・・しかしこの遺体。奇妙だ!首が一度切断した後に無理矢理ホチキスで縫合した後が見られる。
年配のお巡りさんは怒鳴った!母親は生きてるかもしれん!急いで探せ!と。
・・・どうやら気の動転した母親が、息子の死体を何とか生き返らそうと無理矢理生首と体をくっつけた・・・そんな感じだったそうだ。
そして翌日母親の遺体も発見された。
必死の形相で助けを求めて、崖を這い上がる途中で息絶えていたそうだ。
えっ・・・?
お巡りさんの話を聞いて僕は震えがとまらなくなった!じゃあ昨日見たベビーカーを押す女は・・・幽霊なのか!?
218 :
ムシマル:2006/03/11(土) 01:06:34 ID:OvlNqasKO
お巡りさんは幽霊なんて信じないそうだ。
でも母親の遺体を最初に発見したのはこの年配のお巡りさんだとの事。
あまりの酷い遺体にショックを受けたのか、精神的に不安定で、夜道で女の声とベビーカーをカラカラ押しているような音を聞いたり、部屋で寝ていると女が窓から覗いていたりとすっかりまいってしまったよ!
苦笑いしながらお巡りさんは語ってくれた。
・・・あれからしばらくの月日が流れ、きっとあのお巡りさんは元気にしている事でしょう。
なぜなら「あの女」はどうやら今、僕に憑いてきているから!
押し入れの中から一晩中睨まれていたり、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたり・・・
何故?・・・あの時助けを求めてきた女を置いて逃げたから?それとも・・・
〈おわり〉
219 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 01:09:59 ID:SHFRySbf0
うえーん
ばkっぽいよぉ ママン
220 :
無視○:2006/03/11(土) 01:11:16 ID:rl5/olgy0
何このテンション。
実話という事らしいが、散々引っ張ってくれたお礼に細かいとこまで突っ込みいれてやろうかねぇ。
幸せな家庭をもてました
まで読んだ
ホチキスあたりはこわかった
ま、良くも悪くも予想通りだな。
ちょっとだけでも期待した俺がアホだったよ。
パーツだけ見れば怖い話のはずなのに、何でこんなに怖くないんだ。
226 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 01:39:50 ID:AsIAzqV50
みんなとりあえずわかっただろ?
前置き長い奴の話は100%大した事無い。
次から同じようになんらかの前置きがある奴は総じて無視する方向で。
227 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 01:45:21 ID:9DMZqvHcO
うんこ漏らした
228 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 02:13:32 ID:evls5IRcO
恐いよ…。
そこらへんの作品よりはましだったよ
>お待たせしました!
どうやらムシマルのトリックには皆気付いたみたいだね!
…ムシマル、何故にこんなにテンションが違う。
最初の頃とは、別人のようだぞ。
言いたいことは解るがageんな
ムシマルのトリックって何?
>>232 ムシマル=無視○
つまりスルーしていい(した方がいい)ですよ、ってことジャマイカ?
間違ってたらゴメンね
ムシマルも法則の壁を破れなかったかw
こんなチンケな話で誰が馬場を引くものかwww
235 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 06:15:39 ID:ZGJRFPmnO
オイ、ヤベェ、後ろから
やっちゃった
>>232 紙にムシマルって書いて、裏から透かして読め。
マツムラ?
俺的にはムシマルより
>>127の話のほうが怖かった。
怖い話の好みもラーメンみたくあっさり派とこってり派があるのかな。
ムシマル乙! お祓いしろよ。
母親が商売を始めるというので、不動産について行った。
ついて行ったと言っても不動産の駐車場に停めた車の中で待ってた。
結構時間が過ぎても母親が帰ってこない。食べ盛りの俺は腹がへってきた。
ふと見ると、不動産の隣にケーキ屋が。ウホッ♪
ケーキやパンを買って車内後部座席で1人スィーツ祭りをおっ始める俺。
夢中で食べていたら、突然助手席のドアが開く。知らない女が驚いた顔で
俺を見ている。(なんだコイツは?)と俺もしばらくにらんでいたら、
その女はニコッ!と急に微笑んで書類のようなものを手にして不動産屋の中へ入って行った。
なんだよあの女は?!と思いながらもまたケーキを食べ始める。何となしに車内を見回すと
違和感が。あれ、この車って室内がこんなだったっけ?っていうか俺んちの車と違うし。
外を見ると少し離れた横に母親の車が停まってた。車まちがえて乗り込んだみたい。
速攻で自分ちの車に移動した。
その女性は不動産屋の人だったらしく
何も言われなかったが、「頭のおかしいガキが人の車に乗り込んでいて手づかみで
ケーキ喰っててにらみつけてる」と思ったあの女性はどんなに怖かったことだろうと思う。
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 09:48:38 ID:qXscGonQ0
「!」マークが多過ぎで読んでて辟易した。
ネタとしてはそこそこ怖いと思うが語り手が下手すぎ
俺がもう少しうまく改稿してやろうか?
242 :
1/2:2006/03/11(土) 10:13:30 ID:ItRFJXbr0
今日の午前3時頃、眠りが浅かったのか外の音が耳についた。
カツ…カツン…カツ…カツン…
ハイヒールの音だ。どこかの女が歩いているらしい。こんな夜更けに…。
何となく特徴的な靴音は、片方に重心が偏っているせいだろうか。
うとうとしながらそんな事を考えていた。靴音は段々近付いて来る。
そしてそのまま俺の部屋の窓の下を通り過ぎ、左の方へ歩いて行ったようだ。
靴音は段々遠ざかる。
が…
…ツ…カツ…カツン…カツ…カツン…
また戻って来る。
どうやら窓の下を右に左に、往復しているらしい。
なんなんだ、と俺はいらついた。音が気になって眠れないじゃないか。
女は歩き続ける。うるさい。うるさい。うるさい。
なんでホチキス持ってるんだよ
244 :
2/2:2006/03/11(土) 10:14:24 ID:ItRFJXbr0
急に、頭の上に気配を感じた。
ぎゅうっと頭を押さえつけられる。これは人差し指だ。
人差し指はゆっくりと俺の頭を撫で回し始めた。
男の指だ。だんだんと動きが速くなる。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
人間の動きじゃない。
さっきまではなかった恐怖感が喉元に迫り上がって来た。
だけど動けない、金縛りだ。
どうしよう、どうしよう、どうしようどうしようどうしようどうしよ
「うわああああああああ!!!!」
叫んで思い切り目を開いた。
靴音も、指の感触もなくなっていた。
携帯を見ると4時42分。
随分半端な時間に来たんだな…と思った。
近所にとある肉屋がありました。
そこの店長はとても親切で愛想のいいおじさんでした。
またハチという看板犬もいました。
店長の温和な性格とハチの可愛さのおかげで肉屋は商売繁盛でした。
ある日、肉屋に泥棒が入りました。
その泥棒は売上金だけでなく、肉もゴッソリ盗んでいきました。
肉屋はこのままでは肉も仕入れれず商売ができないと深刻に悩みました。
それからしばらくして肉屋はなんとか生計を立て直せました。
その代わり、ハチはいなくなっていました・・・。
ハチってどんだけデカイんだよw
おじさんはハチを伴い熊狩りに出ていたのです
久しく狩猟から遠のいていたおじさんでしたが店の大事に封印していた猟銃を手に取ったのでした
狙うは山の主と言われる巨大熊、奴程の獲物を仕入れれば再び店を開く事が出来るでしょう
おじさんとハチの山の主との戦いは三日三晩続きましたが割愛します
それからしばらくして肉屋はなんとか生計を立て直せました
その代わり、ハチはいなくなっていました・・・
おじさんは今もハチが帰ってくるのを待っています
ハチは渋谷にいるYO
その事をきいたおぢさんは渋谷へ旅立つのですがそれはまた別のお話です
果てしない物語調www
254 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 13:22:25 ID:q6H8v5rb0
まとめサイトで一度見たんだけど
舞台は電話BOXで女の子のお化けで、文章を縦読みすると「気づいたお前は呪われる」みたいな文になってる話って
なんてタイトルでしたっけ?
255 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 13:26:52 ID:C2ajg4nJ0
昔の体験です
幼稚園に入る前位の時よく部屋のすみにある箪笥を指さして
「乾電池食べてるおじさんがいるー」と言いながら泣いてた記憶が有ります
いま思い出すとやたら恐ろしい・・。
257 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 13:50:48 ID:U+yQgP94O
昨日の夜2時頃。
ビリヤード場のトイレでDQNに声をかけられたんだ。
よくよく話を聞くとカツアゲ。
どうしたものかと思い話を聞いていると財布を渡せば何もせずに行かせて頂けるらしい。
思案した末、中学時代に習った右ストレートを入れてみたところ鼻下にクリーンヒット。
ここからが恐ろしいのです!
倒れたDQNはトイレの個室ドアのノブで頭を強打したのち、さらにタイルの床でさらに強打。
見ると変な声でうなりながら起きようとしません。
なんとも言えない恐怖に襲われた俺はすぐにトイレをでて友達に「はやくでよう!」と声をかけた。
「どうしたんだよ」「顔が青いぞ」と言われましたが一刻も早く立ち去りたい俺は、わけも話さず足早にそこを去りました。
あのDQNは大丈夫だったのでしょうか…
今思いだしても背筋に冷たいものが走ります。
もう一人でトイレにはいけません(>_<)
シャレコワというよりほかじゃ長くて叩かれそうだから
長文基本気味なここにかえちゃえ見たいなレベルばっか
>>257 一杯飲んでその事を忘れると良い。カツアゲしようとした馬鹿が生きようが死のうが知った事ではない。
トラブルに巻き込まれないように逃げたお前さんは賢明。
作家の元傭兵の柘植久義さん?だっけ。その人の書いたサバイバルのマニュアルにも、
同じ趣旨の描写が合ったような気がする。
>>261 同感。
俺は格闘技をやっているが、もちろん道場以外での使用はご法度。
ただし、その状況なら間違いなく発動だな。
手加減しないかもしれない。
暴力で金品を入手しようとすることは、大変なリスクを伴うことだと
体に叩き込んでやると思う。
嫌いなんだよな。
たいした腕もないくせに、人の容姿だけで勝った気になってる奴は。
ほんと多いよねぇ最近
そっち系の服装と雰囲気装っちゃっただけで
なんの根拠もなくえらそうにしてるヤツ
なんであんな生き方できるんだろ
恥ずかしくないのかなあ
それとも格好しただけで肉体的にも精神的にも強靭になったと
本気で勘違いしているのかな
ちゃんと鍛えてたり格闘習ってる人間ならそんな無意味で危ない根拠持たないよなあ
自分よりおそろしく強い存在がたくさんいるってちゃんと理解してるから
>>263 それなりの人がその気になれば素手でも殺されるってことを知ってるから、
試合以外で、ルールも審判もない勝負なんて、危なくて出来ない。
たとえ相手が見た目普通のおっさんでもだ。
構えか筋肉のつき方見ればある程度はわかるけど、
喧嘩なら服着てるし、そもそも構える前に一発いれられてるか
入れてるかのどちらかだろうな。
しかし、これだけは言える。
見た目が派手な不良に本当に強い奴はほとんどいない。
亀田や赤木、辰吉なんかは、特別。
265 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 15:29:46 ID:fIc+YOSw0
小学校の4年〜6年まで寮だったけど、田舎がのどかとは限らないよ。
5年の夏休み、寮に残ってたんだけど、凄かった。
7月に、寮に女子何人かと女教師2人しか残って無い状態になった。
性の意識が、早くに芽生えるのは変だからと男女別には分けられてなかった。
朝食の後に教師に呼び出されて、夜に5年の女子の一人に悪戯したの謝れって
迫られた。それで、ぼっとんの穴の部分を顔で塞ぐみたいに昼ぐらいまで
括り付けられてて、昼ぐらいのときは粘ったけど、すぐに括り付け再開。
夕方ごろには屈服した。
そこから、折檻室みたいなとこで体操服とか全部脱げって言われた。
朝からの垂れ流しの分も拭きもしてなくて、痒かった。
中学生になって都会に帰って、SMのことやら知ってから、だいたい
わかった。教師2匹=変質者。これ、かなり可能性高いよ。
手の親指の根元と、髪の毛一掴みぐらいを繋ぐ。
足の親指を根元で束ねる。ミルクタンクの根元を縛って、縄尻を持つ、で
凄かった。夕食、洗面器に全部ブチ込んだのを夢中で食べた。
これからがまじ凄い。
その晩は悶々しながら寝たけど、翌朝のラジオ体操の後の集会に、体拭きもせずに出された。
上半身は腕を首の後ろで交叉させたまま固められて、教師が縄尻引くと腕が締まって痛い。
シリの後ろでは「調教の縄」が掴まれてるし、布団叩きで叩かれてた。
集会では、先ず一番前で正座。その5年の女子に敬語で謝って、教師の言うままお盆までその女子が
お預かり、することになった。それから立ち並んだ体操服姿の女子全員に一人づつ「ご挨拶」。
それから、サオの根元に「貞操の輪」とかいうのくッって着けられた。
266 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 15:33:26 ID:fIc+YOSw0
集会で飼い方、みたいなの教えて木の鞭手渡してた。いろんな物で叩き方まで仕込んで、
紺の水着穿かされて、シリの上から紐が出てるようになった。
そのまま便所に移動。その間にむちゃくちゃ叩かれた。涙でにじんでたけど、表情忘れられないよー。
下半身きおつけで、個室の上底の棒に縄尻きつく結びつけて、皆は朝食。
足開いたら、肩と腕が凄く痛い。水着に出したものじゅくじゅくだし、臭くて少し吐いた。
朝食の後の時間に、本命じゃないおかず以外混ぜた水浸しの餌みたいなの犬食い。
2回の朝の自由時間で、体操服の下ずりさげたりデリケートなとこつま先ではじいたり、
そういうことで悶々してた。感じると肩と腕にひびくけど、いくら感じてもピクピクさせて
もイけないようになってたから、絶望してもじもじしてた。
口で雑巾絞り、戻しそうになったり透明なの出したりした。
その透明で糸ひいてるのが胸や腰にかかった、ていうことで、昼から地獄見せられた。
うわ、ひでーな。
どこの少年院?
268 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 16:00:29 ID:fIc+YOSw0
私立小学校だよ。それも70年代後半の話。
269 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 16:21:02 ID:lSGRY6t10
すっげえ
ここまで破綻してる文章、初めて見た。
さっぱり意味わかんねえ
270 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 16:29:16 ID:2FS71O8WO
272 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 17:19:55 ID:rZLYr+N/O
つかムシマルのめだまやきがどーのこーのはどうしたの?
273 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 18:01:01 ID:wIoIKJYF0
コトリバコって今読んだけどたいしたことないねっ!( ・∀・)アヒャ
先に宣言して書く奴がなぜつまらないかというと宣言したカキコをした瞬間
刺客が送り込まれて殺害、刺客がつまらない話をかわりに書くから
275 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 18:18:53 ID:ZMJWiibMO
上の糞文とほとんど同じ内容の糞文この板のどっかのスレで見たぞ
276 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 18:25:50 ID:ZMJWiibMO
この糞文は前に小学生のころ同級生の女にM男にされたとか書いてたバカと同一だなwキモイから死ねよメガネタコ
この流れで自分が漏らしそうになった話を書き込んでいいものか
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|お嬢様言葉で!!! |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づ Φ
形が不完全なる糞尿を垂れ流してしましましたわ
糞レスはごめんあそばせ
283 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 22:15:05 ID:Qbn2HaxVO
285 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/11(土) 23:20:14 ID:Fa+HXSQUO
オカ板初めて来たけど、辛気くさい煽りの多い板ですね。
怪奇小説とかのスレもぜんぜんないし。
ただただ人の不幸を見て楽しんでるキモイ連中ばっかしっつーか。
286 :
ムシマル:2006/03/11(土) 23:31:24 ID:OvlNqasKO
今日は久しぶりに気分がよい。
なぜなら予想通り私の部屋の押し入れから、あの女は『移動』したらしいから。
この話を読み、彼女の事を恐ろしいと感じた誰かの家にいったのだろう。
もしジョーカーをひいたのが
>>271なら賢明な処置だったな。
彼女の話を誰かに伝え恐怖させる事で『ババヌキ』は永遠に続くようだ。
口止めされたあのお巡りさんには本当申し訳なかったが、もう時効という事で。
>>286 とんでもねぇ言い訳キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
もぅ実話とか言っときながらネタ確定じゃんw!
>彼女の事を恐ろしいと感じた誰かの家にいったのだろう
とか言っときながら馬場引いたのを
>>271と指定するあたり、
自信満々の作品を馬鹿にされて悔しがってる様子が目に浮かぶw
ご大層な前置きしたお前の自業自得だって理解して!
>>286 しかし女がどうとか以前に君の話、全然怖くないよ!てか全然怖くないよ!
>>285 オカ板初心者ならこのスレじゃなくて、ことりばことか有名どころを見るのがいいんじゃね?
ここは正直素人にはお勧めできn
>>286 お前の話を怖がってるヤツがどこにいた?
正直「批判とかどうでもいいしウゼー」と思ってたが
>>286みたいなのが沸く事考えると
多少は殺伐としてた方がいい気がするな・・。
ムシマルはひどすぐる・・。
>>161 >>つまり『わたしは今トランプのジョーカーを持っているんだ』
>>だから不特定多数の人間にお話する事で、誰かが馬場を引いてくれるかもしれない。
>>自分勝手な話だがね。
おめーはラピュタのムスカかwwww
>>289 ことりばこスレは末期臭がするしなぁ
まとめサイトでも読んでた方がいいな
296 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 02:40:27 ID:V+p1qaquO
とし子ちゃん気になる
297 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 02:53:03 ID:yvm+5L2WO
298 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 03:05:15 ID:5GlbNJ9bO
『君達がゴミに見える!』
とか言い出しそうなW
>>286 >彼女の話を誰かに伝え恐怖させる事で『ババヌキ』は永遠に続くようだ
ん?
だったら彼女はまだキミのところにいるはずだが?
アレ、ひょっとして自分の話で他人を怖がらせれたと思ってる?!
もしそうだとしたら、彼女はキミの脳内妄想だよ!
なんにせよいなくなって良かったね!
ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ _o_
/===\
.l二二二_l
-´⌒二⊃ (|ムシマル|) ⊂二⌒丶
_ソ. | ̄し ̄/ ヾ__
ヾ:::∀::人
/´ヽ'''''''//丶
301 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 05:02:48 ID:SdY+AzPxO
>>292 この話を最後まで読むと目の見えない少女に取り憑かれる
かな?多分合ってると思う。
少女なら見える方がいいな
はぁ。
書き手すくね〜の致命傷。
正直おれムシマルが一番怖いわ
何言い出すかわかんねえし
>>303 そんなこと言ったらボンクラ創作屋が喜んでオナニー始めるぞ。
>>305 おもしろければ創作でもOKだよ。
いや、怖ければか。
はじめまして。普段からまとめサイトの方をちょくちょく見させてもらっている者です。
何故ここに書き込みしたかというと・・・・・幽霊に取り殺されてしまいそうなんです
実は一ヶ月ほど前から、夜寝る前に深夜で不審な男性のものと思われるシルエットが部屋の中を往来しているのは、ちょくちょく発見していました。
当初は、ただの疲れだろうと思い見過ごしていたのですが、毎日見続けると流石に怖くなってくるんですよ。
マンションの管理者さんにも言ってみたのですが、「そんな話は聞いたことがない」と言われてしまって・・・・・。
その後すぐに引越しも考えてみたのですが、流石にそんなお金は一人暮らしの自分にはありませんし、しばらく我慢する事にしたんですよ。
その後も毎日その現象は起きるので、夜は必ず早く寝ることにしました。ただし、不思議と寝付けませんね・・・。
翌日の朝には、洗面所で顔を洗っていると、髪の毛が数十、数百本と、何かに吸い込まれていったように、抜け落ちてしまいました。
やっぱりストレスが関連していたんでしょうか、それはわかりませんが、とりあえず明らかにおかしい抜け方だったんです。
それからというもの、ただ部屋の中を往来するだけだったシルエットは、声を発してきたのです。声にもならない声を。
髪の毛が抜け落ちる現象も、なぜか洗面所だけで起こります。風呂では起こりません。おまけに声まで出してきたときたら・・・・
少なくとも、自分に近づいている そんな気はしたんです。
最初にシルエットを見た日から二週間ほど経った日、その夜は、三ヶ月ほど前に亡くなってしまった友人が夢に出てきて
「おーい、こっちに来てくれよ 綺麗な所だぞー」
当然、拒否しました。あそこに行ってしまったら、自分は死んでしまう気がしました。
「なんだ、つまらんな・・・・・」
「無理やりにでも連れて行くぞ・・・・」
飛び起きました。悪夢です。悪夢。
その友人は、2年ほど前にあるチャットサイトでこのまとめサイトを見ているという共通点があって、知り合いました。
リアルにも発展する仲だったのですが、その友人が突然、3ヶ月ほど前に自宅で死んだんです。
死因は不明。ただ、髪の毛だけはむしられたように抜け落ちていました。
この事もあって、髪の毛の異変は、自分にとっても怖いのです。
それから二週間ほど何もなかったので、もうなくなったかな、と思い安堵してたんですよ。
そんな矢先に昨日、眠りについていると、急に誰かに髪の毛を引っ張られたんです。思い切り。
「痛ッ!!」と思わず声をあげてしまいました。すると、髪の毛を引っ張っていた何かはフッと姿を消したんです。
今は真剣に転居を考えてます。
この出来事もあって、本当に友達に連れて行かれそうで怖いんですよ。
文章が下手なので伝わりにくいかとは思いますが、
退治と言ったら酷なのですが・・・何か回避する方法はないでしょうか?皆さん・・・助けてください><
ご先祖様に相談しろ。
地元の神様に相談しろ。
つまり、親兄弟爺婆親戚縁者と縁が遠くなり、
地元との縁も遠くなるから余計なヤツにつけ込まれる。
日頃の行いの結果だ。
日々の生活を改めれば吉。
311 :
254:2006/03/12(日) 10:49:33 ID:yEyOKg4r0
313 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 11:51:55 ID:ddJXMlmU0
>>275 あれはレズ女のエニグマな話だったよな。
同い年ぐらいの異性に性的に虐待された経験を思い出すと、そういう文体になるのかもな。
314 :
sage:2006/03/12(日) 13:57:26 ID:C3uETlIc0
ええと、いつもはROM専なんですが、最近変わった体験をしたので書かせてもらいます。
文章下手なんですが、頑張ります。
去年からバイトに行ってるところに4つ年上の人がいて、私は入った時から片思いしてたんだ。
で、頑張って頑張って仲良くなって、年末頃にはデートしてもらえるようになってた。
告白するタイミングをうかがってたら、年明けて彼の家でまったりデートの誘いがあった。
私はその日に告白しようと気合を入れて、夜になって遊びに行ったんだ。
彼の手料理食べたりビデオ見てたりしたらなんとなくしっとりした雰囲気になり、押し倒された。
でも先にそーいう風になるのは嫌だったから、「ちゃんと付き合って欲しい。彼女にして欲しい」とどきどきで告った。
返事はOKで、もう嬉しいやら安堵感やらで、されるがままに目を閉じてたw
「ふふ」と声がした。テレビがついてたので、初めはそれだと思った。
またした。また、またした。テレビの音声と合ってないことに、その時やっと気づいた。
じゃあなに?その時は怖いとも思わず、ていうか彼がエチの時にそーいう声出すのかな、くらいに考えてた。
そーっと薄目を開けて私の上にいる彼の様子を伺ってみたけど、そんな声は出してない。
やっぱテレビかなと思いながらなんとなく部屋を見回してみた。
そしたら彼のわき腹の横あたり、位置は部屋真ん中あたりじゃないかな。
栗色のセミロングくらいの頭があった。その場から見えたのは多分後頭部。
で、続く。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
316 :
ムシマル:2006/03/12(日) 14:24:28 ID:V2crP067O
今ROMっててふと思い出したが、セクスの時の洒落にならない話。
き き た い か ?
318 :
314:2006/03/12(日) 14:27:55 ID:C3uETlIc0
しまった、sage間違えた。ごめんなさい、2chカキコ初めてなんで勘弁して下さい。
では続き書きます。
頭を見つけた私は大混乱、だってこの部屋には私と彼しかいないはず。なのにあれは誰!?
パニクりながら彼に言おうと口を開きかけたら、また「ふふ」が聞こえた。その声は頭の方向からした。
あの頭だ、頭が笑ってたんだ。その時やっと気づいた私は、一気に手が冷たくなった。
もう怖くて怖くて仕方なくて、けど彼にはなぜか言っちゃいけないと思ってしまい、ただ目をつぶって終わるのを待ってた。
終わってからも目を開けるのが怖くてしばらくつぶってたけど、思い切って開けてみたら、あの頭はなかった。
彼が話しかけてきてたんだけど、もうそれどころじゃなくって、窓閉め忘れたかもしれないって嘘ついて帰ってきた。
家に帰ったらちょっと冷静になれて、いままでそんなもの見たことないし、きっと目の錯覚なんだと思うことにした。
次の日彼に電話して、昨日慌てて帰ってしまったいい訳をして(嬉しくてテンパったって言った)、また何日かは普通に遊んでた。
でも彼の家には行かなかった。正直行きたくなかったし、否定してもしきれない自分もいたんだ。
10日くらいたった日、彼の自宅への誘いをやんわりかわしてホテルに行こうと誘った。
勿論OKで、一緒にお風呂に入ろうと思い、浴槽にお湯を張ってた。
そしたら、目の端にあった鏡の中に、茶色い頭が一瞬見えた気がした。
え?と思って鏡を見たら、私しか写ってない。あの時の恐怖心がぶり返してきたけど、気のせいだと自分に言い聞かせた。
まだ続く。
320 :
314:2006/03/12(日) 14:30:08 ID:C3uETlIc0
>>315 ごめん、やり方わかんない。もう書かないほうがいいかな?
>>320 だから、メモ帳ですべて書いてたから
分割して投稿しろってことだよ?
やり方以前に理解力が問われると思うけど?
>>320 YOU気にせず続き書いちゃいなよ。
途中でかくのやめんのが一番悪質だぜ
>>320 デスクトップの何もないところ右クリック→新規作成→テキストドキュメント→作成されたファイルを開いて書く
→書いたら投稿したい部分を反転→反転させた部分を右クリックしてコピー→洒落怖の投稿する文を書くところを右クリックして貼り付け
やりかたってこういう事?
>>316 ごめんもう一回書かせて。
聞きたくないです
325 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 14:36:57 ID:FW1AO9chO
セフレ肉便器のセクス日記のスレはここでつか?
326 :
314:2006/03/12(日) 14:39:03 ID:C3uETlIc0
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:07:13 ID:n296FlbY0
最近各地で見かける「カッコイイだよ(^0^)/」のデニムフェチの痴女に
>>265-266教えてやれや。
残り全文をメモ帳にまとめ中か
330 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:11:14 ID:/2OqoD/TO
そんなに長いんか…。
331 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:16:28 ID:23LgrrKJ0
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
>>330 1レス分を書くのに約30分程度かかる様子。
文章書くのも苦手らしいし、気長に待ちましょう。
333 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:17:47 ID:23LgrrKJ0
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。
翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。
7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。
時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
334 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:19:03 ID:23LgrrKJ0
ところがどうでしょう。
いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。
激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
335 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 15:20:57 ID:23LgrrKJ0
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。
「お前も乗るんだよ」
リアルタイムキター!
怖かったよばーちゃん…
とりあえず、乙。読んでないけどw
>>337 という事は
>>335はパクリやがったという事か
∧ ∧ ←
>>335 …ギリギリ
(||`Д´)ヘ_∧
(つ´゙( ) この盗作野郎が死ねよ!!!
| 'ヽ、 ノ
ヾ ィ゙ , O)
~"(_)、__)
>>339 あ、まとめサイトにはなかったかも…。だけど怖い話のサイト回れば7回ぐらい出会う話だよね。
また来週〜♪
342 :
314:2006/03/12(日) 16:14:05 ID:C3uETlIc0
お湯がたまったので、一緒に入ってた。
彼が頭洗ったりしてるのを湯船から見てたら、すりガラス?のドアの向こうで何かが動いた。
見たらいけない、見たくないと思って見ないようにしてた。
けど見間違いかもと思い、視界のはじっこに恐る恐るドアを入れてみた。
いた。頭が、頭だけがドアの向こうにいた。体がなくて、細い木の幹で頭を支えてる感じ。
そんなシルエットがあった。手が冷たくなって、お湯の中で膝が震えてた。
さすがに彼も気づいたらしく、「どうした?」って聞いてきた。
言おうかどうか迷った。けど彼の部屋で見てるものがここにもいるってことは、彼についてきてるってことだ。
そんなこと言われたら嫌だろうし、変なこと言う女だと思われてふられるかもしれない。
でも言いたい、この怖さから解放されたい。悩んだ末言おうと決め、「あのね・・・」と言いかけたら。
「だめだよ」って言われた。はっきり聞こえたの、「だめだよ」って。
「もう許せないけど、告げ口はもっと許せないから」って、可愛いけど、ちょっとノイズのかかった遠くからの声。
もうだめだと思った。その時には目があってたから、ドアじゃない部屋に面したガラスのむこうにいたから。
セミロングの茶色い頭、色白の顔は整って、大きな目の真ん中に、点のような黒目があって、無表情にこっちを凝視してた。
首が伸びきったようになって下から伸びてて、それが頭にくっついてる。
その時自分がどんな風にふるまったは、全然覚えていなくて、ただそれと冷たくなった手のことだけはっきり覚えてる。
具合が悪くなったから帰ろうと、それだけ言って帰ってきた気がする。
急に様子が変わった私を心配して、彼が何か言ったりしてくれてたと思うけど、それどころじゃなくて覚えてない。
家についても怖くて怖くて、泣きながら友達に電話してきてもらった。
その子はけいちゃん(仮名です)と言って、私はけいちゃんに全部話してしまった。
343 :
314:2006/03/12(日) 16:14:45 ID:C3uETlIc0
霊感とかはないけどとても肝が座ってるけいちゃんは、あんまり信じてるふうではなかったけど、
私が落ち着けるように、その日は泊まってってくれることになった。
うちの父・母・兄とおばあちゃんとけいちゃんとご飯を食べて一緒にテレビ見てたりしたら元気になってきて、
やっぱ気のせいなのかなと思えてきた。でもあの顔が忘れられない。
次の日はバイトも学校も休みで、けいちゃんとなんとなくだらだらしてたら、下からおばあちゃんにお茶に呼ばれた。
けいちゃんと二人でおばあちゃんの部屋でお茶飲んで話とかしてたら、おばあちゃんから急に
「ひーちゃん(私)、最近変わったことない?」と聞かれた。
びっくりしたけど、彼が出来たことは親にも言ってなかったのでうやむやに返事をして、「なんで?」と聞いてみた。
「昨日ねぇ、じいちゃんが夢に出てきたのよ。ひーちゃんが心配じゃーて寝てられんわて言って」
けいちゃんと私は顔を見合わせてしまった。二人ともきっと顔がひきつってたと思う。
「ひーちゃん、ほんとになんもない?じーちゃんがねぇ、早く離れにゃいけんぞーて何度も言ってたよ」
おばあちゃんはほんと心配そうに聞いてきた。きっとじいちゃんも心配してくれてたんだ・・・
私は泣きながら全部話した。そして、別れたら彼が一人になってしまうから、それが心配なことも話した。
おばあちゃんはうんうん聞いてくれて、大変な思いしたんだねぇって言ってくれた。
344 :
314:2006/03/12(日) 16:15:17 ID:C3uETlIc0
ごめん、時間なくなってきたからかいつまんで書くね。
その後私はなんとか彼を助けないとと思い、でも多分彼に自分のことは言うなと警告?されてるので彼の友達にそれとなく、
昔女の人と揉めたことないか聞いてみた。
何人かは言い渋ったんだけど、彼と同じ地元の人が「内緒だよ」って教えてくれたことがあった。
地元に長く付き合った彼女がいて遠距離してたんだけど、けどこっち出てきて彼が遊び狂ってしまってずっとほったらかし状態。
彼女は絶対別れない、責任とってもらうって(なんか殴られたり貢いだりしてたらしい)、ずっと待ってるんだって。
生きてるんだよ彼女。私が見たのは、その人だったんだ。
彼がとんでもない男だというのがわかったので何も告げずに別れたんだけど、それまでの間けいちゃんも巻き込んで霊障あったりもした。
長くなってごめんね、おばあちゃん目の手術で入院したんでお見舞いに行ってきます。
345 :
314:2006/03/12(日) 16:22:25 ID:C3uETlIc0
ごめん補足。じいちゃんはもう空に帰ってます。
私はじじばばっこでした。
ムシマルはダークサイドに堕ちた様だ。
「コテ名乗る奴はほとんど厨」の法則まで当たってしまうとは!
マジで洒落にならないスレだゼ!!
>>316 聞きたくないです。
>>314 まだ終わりじゃないよな?
ま、帰ってきてからゆっくり書いてくれ。
そんな端折らんでもいいのに。
>>314 GJ
描写がリアルでゾクッとした
生き霊が一番たち悪いらしいからさっさと別れて正解だったね。
女の子一人大事に出来ないカス野郎なんざ一生呪れながら生きればいいw
それと書き込みに馴れたらまたなんか書いてくれよ ノシ
訂正
×呪れ→呪われ
350 :
ムシマル:2006/03/12(日) 17:06:14 ID:V2crP067O
そんな事いわず
き い て く れ な い か ?
>>345 あんまり期待してなかったんだけど、なかなか怖かった…GJ!!
聞きます、聞きます!早く話してすっきりしてください☆
はなしぶったぎって悪いけど、「合掌」って怖い話知ってる?あれ結構好きなんだけど。
それはそうとムシ○ルは本当につまらんなあ…。
日頃の不摂生が原因で氏ねばいいのに
>>314 GJ!おもしろ怖かったよ。
文章も読みやすかったし内容も良し!
357 :
赤:2006/03/12(日) 17:33:18 ID:ahP/vv9j0
私の母方の祖母は以前産婆をしていました。
以前といってもかなり昔で今から50年前くらいになると思います。
どんな子も小さい時はまるで天使のようにかわいいもんだ、といって幼い私によく話をしてくれました。
とても楽しかった。熱いお湯、清潔なシーツと毛布の用意を忘れないこと、赤ちゃんが生まれたときの感動、
お母さんの泣いて喜ぶ姿。そういう場に居合わせられる事が産婆をしていて本当に幸せだということ。
幼い私に聞かせるので当然の事なのですが、祖母は産婆という仕事の明るい部分だけをおもしろ可笑しく聞かせてくれました。
そんな祖母も1年半前に亡くなりました。
最近になって祖母の思い出話を笑って出来るようになった母に、「そういえばおばあちゃん、よく産婆の話をしてくれたよね。」
と私が言ったところ、この仕事の暗い部分について母から聞くこととなりました。
そのお話をしたいと思います。
これは私の母が今から10年くらい前に直接祖母から聞いた話です。
その日も祖母は今にも生まれそうな産婦の家へ行って朝から出産の手伝いをしていました。
この産婦さんは出産の時だというのに風邪をこじらせており、周りの人はとても心配していました。
祖母の他にはSさんという当時35歳の産婆さんも手伝いに来ていて、「家が近いし何かと人手もいるでしょ」と親切な人でした。
Sさんとは何度か一緒に仕事をしたことがあったのでとても心強かったようです。
358 :
ムシマル:2006/03/12(日) 17:34:16 ID:V2crP067O
そうか。今仕事中につき、夜にでもまとめてくるよ。
それと興味本位で聞きたいのだが、もしかして私は文チン氏と同レベルなのだろうか?
359 :
赤:2006/03/12(日) 17:34:31 ID:ahP/vv9j0
産婦のご家族や近所の人も今か今かと待っていたのですが、昼になっても夜になってもなかなか生まれません。
そこでみんな一旦落ち着こうということになりました。祖母とSさんは相談し、「夜は私たち産婆が近くについて代わり交代
に眠るようにします。任せてください。」とご家族に話しました。産婦の母親は「私もそばに」と言ったらしいのですが、祖母とSさんは
気疲れしていらっしゃるでしょうから、それにその時はすぐ起こします云々ということで了解を得たそうです。
2時間ずつの交代で祖母がSさんから番を受け、また2時間経ち今度は祖母がSさんに番を預けて、そしてまた2時間経ち・・・を
何度か繰り返しました。祖母は風邪の熱が夜中にあがるかもなぁと心配していましたが思ったほどあがらなかったので
このまま無事に乗り切れーと祈っていたんだそうです。
祖母は産婦さんの苦しい陣痛の声で目が覚めました。ぱっと見ると既にSさんは真剣に分娩の手助けをしていました。
祖母は何となく違和感を感じながら急いで取り上げの手伝いに加わりました。物音に気づき、起こしに行く前に産婦の母親がとんできまし
た。(その地域?村?では母親以外の家族は分娩する部屋に入らない、という暗黙の了解みたいなものがあったという。他の家族は
別の部屋でひたすら待っている。)
母親は娘の手を握っていました。
そしてSさんが赤ん坊を取り上げ、どうにか無事生まれました。
産婦さんも意識がはっきりしていたので産婦の母親と私の祖母がホッとしていると、Sさんが言うのです。
「この子、目ん玉が無いわ・・・・」
祖母は、頭半分母親から出てきた時の赤ん坊の顔を確かに見たといいます。
顔、指の本数などは取り上げた産婆が必ず確認する事なので、今回確認するのはSさんだったのですが、祖母はついいつもの癖で確認した
んだそうです。確かに目は開いていなかったが、下にはちゃんと眼球のもり上がりを確認していた、と。
360 :
赤:2006/03/12(日) 17:35:03 ID:ahP/vv9j0
赤ん坊の母親は半狂乱になってうつ症状に陥ったが、何年後かに見た時は可愛がってその子を育てていたと聞きました。
祖母はずっと言い出せなかったと私の母に打ち明けました。万が一自分の見間違いだったらどうしようと。
しかし今でもSさんがあの赤ん坊の目を故意に潰したのではないか、と疑わずにはいられない、と母に言ったそうです。
あの時、祖母が産婦さんの陣痛の声でぱっと目が覚めたときの違和感は、後に冷静になって考えると、
「Sさんはなぜ私に一言『起きて』と声をかけてくれなかったのか」ということだった。
Sさんが一方的にその産婦さんに何か恨みを持っていたのではないか、
それとも祖母の思い違いでその子は本当に障害児として生まれてきたのか、
今となっては何も分からないそうです。
以上です。
361 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 17:40:18 ID:/iFK/4pqO
このコテ達何?
ウザくない?
364 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 19:05:50 ID:AQecrY090
こども「ねえお母さん、あそこに赤い手袋が落ちてるよ。」
母「あらほんと。 中身も入っているわね。」
>>358 率直な感想言わせて貰うと姑息な小細工して、尚且つ看破されてるのを理解して無い分貴方の方がバカっぽいです
黙って書き込めばいいんじゃない?
マジレスすると
ムシマル≦ぶんちん<<<<<<<<<<<
>>364 真面目に書いた話こき下ろされたからって、馬鹿を装っても仕方ないですよ!(>∀<)
>>364 阿刀田ブラックジョーク集にあったな
戦争の頃は空襲の後に落ちてる足袋を蹴飛ばすとよく中身が入ってたそうだがな
でも読んでる時はどんなに怖くない話でも一人暮らしだと
風呂はいってる時や寝る前に電器消してベットに向かってる時とか思い出して怖くなる時がある
そんな時は歌唄いながらシャンプーしたりTVつけたまま寝るチキンはどんな話も歓迎
実は彼女は男だった
しかし彼は女だった
父ちゃん妹が生まれた後にパイプカットしてた ><
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/12(日) 22:27:42 ID:6Xk7Dsa/0
いや、怖いよ。どんな激しいプレイなんだ
375 :
田代:2006/03/12(日) 22:35:38 ID:Q1QckZ6K0
飛び入り参加ー!!!
とある一家に子供が産まれた。
その子は産まれて約10日で『おじいちゃん』と言った。
家族は驚いたが、きっとこの子は天才なんだと思った。
次の日爺さんは死んだ。
2日ぐらい経ったある日子供は『おかあさん』
と言った。
次の日母親は死んだ。
父親は思った・・・(次はきっと自分だ…)
母親が死んだ日子供は『おとうさん』と言った。
次の日・・・隣の家のおじさんが死んだのだった・・・
ww
376 :
もこ:2006/03/12(日) 22:38:41 ID:hrmUZVcU0
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
むかし叔父が田舎町でピンサロ経営してた。
洒落にならないぐらい小さな歓楽街で。(しかも自宅1階が店)
最初は豆電球の明るさでもキャンセルしたくなるおばさん1人の接客だったが
ぼちぼちと色んなトコから流れ着いた椰子の実のような姉ちゃん達が、叔父家族の
住まいでもある2階に住み込みながら働いていた。
右翼の彼氏から逃げてきた人、白塗り、金粉まぶしの前衛劇団にいた人。
小さな町初の風俗店に働くお姉ちゃんたちはなんとなく70年代の香りがした。
叔父の店で働くボーイさんは川ちゃんといって背が低くて3枚目で愛嬌のある兄さんだった。
彼も店が遅い時は2階に泊まることが多かった。
その晩も川ちゃんは2階に泊まり、疲れからすぐ熟睡した。そして夢を見た。
暗い沼にひざまでつかり、何かから必死で逃げているが泥に足をとられて走れない。
後ろをふりむくと追って来る影がもう近くまで来ている。のびる手が川ちゃんをつかもうとする。
(・・ああもうだめだ・・)と、あきらめた時「に げ な さ い 」とはっきりした声が聞こえた。
そこで目が覚めた。布団から身を起こし、落ち着かないので水でも飲もうと立ち上がろうとした時、
枕もとに全裸の女が座っているのに気付く川ちゃん。包丁を握り、手首から血を流している。
「いっしょに死のうね」ゆらぁっと包丁を振り上げる女に川ちゃん絶叫。
ふすまを蹴りやぶって店の外へ逃げた。
ピンサロで働く電波治療中のお姉さんだったらしい。
川ちゃんはその時の恐怖でしばらくインポから立ち直れなかったと聞きマスタ。
>色んなトコから流れ着いた椰子の実のような姉ちゃん達
表現が良すぎる。ナイスだw
>357
GJ
>>14 激しく亀だが、
多分"ポストの中に郵便物が入っていない"ってトコが、オカルトなんだと思う。
家にポストがあんのかよ…
自分語り的なワテクシ文がちょお受け付けないねあの人は
いらない描写多いしハイハイみたいな
おい誰だいま俺に彼女いないからだろとかいったやつ前へ出ろ
385 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 02:01:04 ID:COrrefVqO
『椰子の実のような姉ちゃん達』
名文だ。感動した!前後の文脈がなくても何となく“姉ちゃん達”が想像できるのが凄い…
>>314 小説読んでる時みたいに情景が頭に浮かぶ文章ってやっぱ怖いね
久しぶりに((((;゚д゚)))オオォ…ってなったよ。GJ!じーちゃんも超GJ!!
怖いけど超ワロスな話のまとめサイトってない?
夫をインスリン注射で殺害を謀る様な厨国人妻がいる事実
洒落にならん怖い話だ
うちの近所は特ア人がいなくてよかった
中こくじん悪い人いないともう
391 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 08:06:05 ID:lHkOGo1s0
これは僕が幼い頃の話です
僕の母方の実家はかなりの田舎で
正月その田舎に家族で帰省して遊びに行っていた
その日家からの移動で疲れて晩飯食ったら早々に寝ました。
で真夜中に目を覚ましてしまったんですけども何か様子ががががっががっが
がっがっがgっがっがっががががっがあああggg
ハイハイワロスワロス
393 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 08:42:52 ID:xhYJgI4r0
>>391 日本ブレイク工業に解体ダダッダしてもらいなさい。
>>391 目を覚ましたところにぬるぽが現れたのか
396 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 09:42:50 ID:UDAEgt8ZO
>>307 もしかしてその友人もお前も自己責任読んだんじゃないだろうな?
友人が自己責任を読んでCに取り殺された ってなら髪の毛が
むしられたように抜けているのも説明が付くし
友達がお前を誘ったってのは自己責任本編にはない設定だが
十分それだと辻褄があう・・・((((゚Д゚;)))))))ヒィ
398 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 10:11:50 ID:UHcMGsK+0
ぬるぬる
ぽ
>>393 次に住むやつにとってまさに洒落にならないな
>>393 うちの高校の先生がアルバイトでその仕事したらしいが
すさまじかったゆうてた。
トイレに行くのが面倒でうんこやしっこでぐじょぐじょの布団を
かたづけるのが面倒ということで、また別の布団を敷き
それを何層にも重ねた布団があったということだ。
最下層の布団や畳は、そりゃもう半端じゃない状況だったらしい。
これはアメリカで実際にあった事件だそうです
ある日の昼下がり、人通りもオフィス街で、黒人男性が45口径で撃たれました
麻薬関係のトラブルらしく、男性は不幸にも人違いで狙われてしまったそうです
しかし、目の下あたりを撃ち抜かれた男は奇跡的に生きていて
地面に仰向けに倒れたまま「動けない!助けてくれ!」と叫んでいました
通行人は恐々とそばに寄り、頑張れと声をかけたり、神への祈りを唱えたりしていました
そのうちに、救急車が到着すると人々は安堵し
「もう助かるぞ」「よく頑張ったな!」と口々に喜びあいました
例え頭を撃たれても、意識がしっかりしているのならば助かる確率は高いため
救急隊員も男の様子に一安心しながら「じゃあ病院に運ぼうと」言いながら
男の体を担架に乗せようと持ち上げました
次の瞬間、男は死んでしまいました
45口径などの銃で撃たれた場合、弾の入る穴よりも弾が出る穴の方が大きくなるそうです
そう
目の下の傷口と真反対の男の後頭部は、ぐちゃぐちゃ破壊されていたのです
地面に押し付けられて、かろうじて形を留めていた男の頭は
救急隊員が持ち上げた瞬間に割れて、中身がぼたぼたと地面に落ちてしまったのでした
人通りも「多い」が抜けた
406 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 13:58:58 ID:nUl4NCB40
後ろの頭蓋骨が粉々になって脳みそ抜け落ちゃったのか・・助かったと喜んだ
本人とまわりの人カワイソス。
>>404 バイクで事故ってヘルメットを外したら…ってゆう都市伝説に似てるね。
本当にあった話なら元ネタかな?と前向きに考えてみる。
>>403 そんなバイトするならアナルを売るよ。
買 わ な い か ?
>>407 ロスの友達の旦那さんから聞いたんだ(旦那さんはお医者さん)
けっこうグロイ事例が沢山あるらしい
昔、男子高校生の書いた支離滅裂な文章を
知っている方いらっしゃいますか?
その後、その高校生の友達が話をまとめて、オカ板?かどこかに
書いていた様な。
後日談など無いのでしょうか?
支離滅裂な文章も怖かったです。
何か、登校中のバスの中での体験談です。
>>380-381 >色んなトコから流れ着いた椰子の実のような姉ちゃん達
遅レスだが
この表現だけとれば、元ネタはさいばらりえこじゃね?
413 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 16:37:34 ID:18gcQdRq0
>>411 偶然だけどちょうど俺もその話を探してた。
何か急に気になりだして・・。
なぜか話の断片しか思い出せない。
「バスが右折して・・・」「真っ白な光が・・・」
「神社」「老人が乗ってきて」
とか・・。
415 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 17:00:59 ID:fKXUapAa0
>>412 そうでしょ?俺も読んだ時サイバラの話浮かんだ。
「あ、サイバラ読者か」で勝手に納得してたw
>>415 な、なんじゃこりゃ〜!
おじいちゃん速ぇーーー
418 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 17:12:47 ID:aQG4K7pNO
これ本物?
420 :
413:2006/03/13(月) 17:17:14 ID:18gcQdRq0
>>414 ありがとう。
それです。少し思い出してきたよ。
これは私が大学一回生ぐらいのころです。
当時私は生物部に所属しており、その日は研究のためにマムシを捕獲しようと友人と出かけていきました。
夏の夜の草むら蒸し暑く、友人と「マムシいねえな〜」とか言いながらどんどん山奥に入っていきました。
その友人は薬学部で、手伝いで私のマムシ取りに無理やり連れてきました。
彼は変人で、小学生のころから彼の奇行に悩まされていたのですが、彼にも一つ秀でた才能があります。
緊急時の救命措置や、薬などにとても詳しかったのです。
さて、話は戻りますが、私が草むらを掻き分け歩いていると、ふと右足に痛みを感じました。
慌ててライトで足元を照らしてみると、なんと、トグロを巻いた大マムシがいるではありませんか。
私は噛まれたと思い、友人を呼びました。
あいにく、ここは携帯電話も通じない山奥で、町まで車でも二時間はかかります。
そこで、友人に頼み、適切な処置を施してもらおうと思ったのです。
友人は近くまできてかがみこみ、私の足を見ました。
「これを治すツボはここだったかなw」
とかふざけていましたが、私は内心とても不安です。
「は、早く治してくれよ!」と私は懇願しました。
友人はバックを取り出し、中から塗り薬を、
「これを塗れば治るぞ」と言いながらだしました。私は動転してそんなことで治るのかとか考えるまもなく塗り付けました。
塗り終わって、確かに気分がよくなったような感じがしましたが、その瞬間、友人は衝撃の事実を言ったのです。
「この薬で治るけど副作用があるんだ」
「え?」
「これを塗ると頭がでかくなる。そして尻が死ぬほど痒くなる」
そういわれた途端、目と目の間が離れたような、口が裂けるような感覚が広がって、
尻が死ぬほど痒くなり、その場で転げながら尻を掻き毟り、叫びました。
そのまま意識がスゥ──っと薄れて、気が付いたら病院のベッドでした。
医者の話によると、あと少し救急車が遅れたら危険だったとのことです。
何故かその場に友人はおらず、電話してもそんな場所には行ってないとの事です。
いったい私は誰とマムシ取りに行ったのでしょうか、そして誰が救急車を呼んだのでしょうか。
最後にそれから数日は顔が腫れて大きくなっていました。
424 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 17:26:23 ID:GjTQksSS0
ウ通人?
425 :
kgfだrfbっy:2006/03/13(月) 17:29:36 ID:0b9CT5r40
426 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 17:35:01 ID:CL8HlZi+O
マムシとるならちゃんと自分で毒とか調べて
薬とか持参で用意しとけよ。
無理矢理つれていかれた友人カワイソス
427 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 17:38:22 ID:CL8HlZi+O
>>426 はモラルが無い最低人間だなあ。
もし顧問が居て顧問がいかせたなら顧問が悪だな。
私なら弁護士に相談して顧問の人生ボロボロにしてやる
429 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 17:41:06 ID:CL8HlZi+O
あっまたトリップ忘れた。
430 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 17:41:55 ID:CL8HlZi+O
ああ今日の私馬鹿だあトリップじゃない安価だし。ボケかなあ…
とりあえず書き込む
この前人間って不思議だなぁーって思いました。
何故か私は、ふと小学校に行きたくなったんですよ
そして自転車で学校行ったんですよそしたら昔担任(小6)だった
先生が、死んでいたんですよ。
私は、思わず「人間って不思議だなー」って口ずさんでしまいました。
そういうことか。全然意味わからんかった。
まだわからないんだが
436 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 18:16:07 ID:CL8HlZi+O
>>432 むぅぅ 札意が沸くくらいむかつく
でもこれもむかつくという一つの感動なのですね。
ありがとうございました。
もういいから氏ね消えろ
オカ板でトリまでつけててここまでつまんないコテ初めてみた
コテは例外無くウザイ法則
440 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 18:46:11 ID:CL8HlZi+O
だったらひろゆきにコテ出来ない様にしてって頼んでみたら。
私は出来る事やってるだけしね。
441 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 18:52:15 ID:bWjyK3ZoO
コテはオカルト
>>438 オカ板で鳥、コテ付けてるバカ多いよ
そのまま他で叩かれてから自分のバカさに気がつく
なぜなら
お子様だからww
443 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 18:58:37 ID:CL8HlZi+O
>>442 ワラタ
私は自分が叩かれていてもそれを笑える私は柔軟性があって好きだ。
あ、今気がついた..
トリップワードしてんのwwwwwww
しかも A N G E L
更に 即レス
大爆笑
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:04:21 ID:3qTFMsi5O
前スレ読まずにレスしてみる。
今日、友達(かなり霊感があるやつ)に霊がのり移った。クラスマッチの休み時間の時だった。友達は気持ち悪いって言ってた。何故なら、友達のお腹から霊が入っていってるからだ。
今日あったマジ話。
446 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 19:06:44 ID:CL8HlZi+O
普通入るのは背中だろ
普通??? とは??
「色んなトコから流れ着いた椰子の実のような姉ちゃん達」
この一文で感動できる奴は文学と接する機会が絶望的に足りてない。
449 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:15:08 ID:3qTFMsi5O
>>445だが、霊感があり、神社に就職した先輩が前に言った一言。
ここの教室、霊界につながる穴が三つある。って。
>>448 伊良子岬(字忘れた)のあの歌か。
よく音楽の教科書に載ってたな。
本当に霊感がある奴等はあまり語りたがらない
エセ感もまるでない
職業霊感師は別だがな
452 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 19:22:09 ID:CL8HlZi+O
よく霊は背中から入るっいうやん
453 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:23:24 ID:3qTFMsi5O
>>451 言った先輩は霊感師というか、神社に就職したからあると思う。
ってか何故だろう。私の周りには霊能力を仕事にしている家庭の友達が多いのは。
>>414 ありがとう。久々に読んで、やっぱ怖い。
結局なんだったんだろう。とにかく、今更ながら
ご冥福をお祈りします…
455 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:24:50 ID:1xii2z810
>>453 脳内に棲む友達は友達とは言わん。
いくらネタ振りしたって誰も詳細希望なんてしねーよ。
いい加減黙れ。
>>456 まあ信じてもらえないならいいよ。立ち去る。
458 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 19:31:45 ID:CL8HlZi+O
>>456みたいなのがいるから
このスレに書き込みずらくなるんだな。
459 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 19:33:53 ID:YCizq62eO
糞コテを見事にスルーしててワロスwwww
>>458みたいのがいるから
糞スレが乱立するんだろ
「馬鹿はほっといて話キボン」みたいなレス
↓
「聞きたい人もいるようなので書きます」
・・・という流れを予想。
予想というかパターン。
レーネ様のフリートークキボン
463 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 20:16:45 ID:CL8HlZi+O
私の心霊体験 小さい頃
お盆の夜寝ていたら誰かに頭を撫でられました。
朝母に聞いても撫でて無いと言いました。
終了。
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:17:27 ID:C8y7dS9z0 BE:173894235-
去年の大晦日、お袋と妹の三人でそば屋に入った。
俺とお袋は腹一杯だったから妹の分だけ頼んだら、そば屋の親父が何を勘違いしたのか、
一杯のどんぶりの中に3玉もそばを入れやがった。
こんなに入れられると食べきる前に、そばが汁を吸ってしまうと妹もうんざり。
かといって親父の行為を無にして残すのも気が引ける。
結局、仕方なかったので3玉入ったそばを仕方なく3人で完食。
満腹だったのを無理して食ったから俺もお袋も苦しくて半泣き状態だった。
そしたら親父のやつ半ベソ状態の俺達をみて何を勘違いしたのか、
「苦しくても頑張るんだよ」ときたもんだ。苦しくさせたのはアンタだろ。
心の中でツッコミを入れつつ俺は親父にそばの代金を払った。カードで。
465 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 20:20:16 ID:CL8HlZi+O
ワラタ 泣けるwww
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:24:37 ID:d8BhIutf0
オレの小っちゃい頃の心霊体験。
夜にあるとたまに玄関の入口が空く音(引き戸)と共に
「こんばんわー」
と誰かが明らかにきてるのだが、茶の間の戸(引き戸・玄関の目の前)
を空けると空いてるはずの入口は閉まってて誰もいないというのがよくあった。
今は全くありません。
467 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 20:27:55 ID:CL8HlZi+O
今晩ゎダッシュか…ウザス
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:29:10 ID:2/6qw4vx0
>>466 子供のころってそういうのあるよねwww
なぜかしら( ゚д゚ )
469 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:29:59 ID:2/6qw4vx0
こてうぜぇええええええええええええwwwwwwwwwwww
470 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 20:31:22 ID:CL8HlZi+O
ちょっとつっこんで良い?
こんばんはって事は夜だよね?
何故夜なのに玄関の戸がしまってるとかわかったの?街灯があったの?
ほんと大人気ないなぁ・・・意地になっちゃってるし
473 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:44:22 ID:SvEsOfKe0
中1の時、夜に母と二人きりでいて(親父出張、妹友達の家お泊り)
11時過ぎに「さっ寝るか〜」と二階に行こうとしたら
玄関で物音がする(人の気配がわかる)
母がすごい顔して「泥棒だよ!」って小声で言って
台所から包丁持って来て、菜切り包丁と万能包丁を俺に渡し
その後ろで柳場包丁二本かまえる母
「いちにのさん!で出て誰だ!って言うのよ!」と言って後ろにいる母
ドアを勢いよく開けて↑をわめいて出た!
とっくに寝てたと思っていたうちのボケたじいちゃんが
玄関で何故かバナナ食ってた・・・
あぶなくじいちゃん刺し殺すとこでした
474 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 20:46:23 ID:FrAiqe7EO
先日、バイト中に謎の腹痛に襲われた。夕方6時のこと。薬を飲ませてもらったが一行に回復しない。
謎の腹痛は続き、8時半を回ろうとした頃、急に痛みが引いた。バイトから帰り、腹痛に関係するであろう重大な事に気がついた。
その日の、丸一週間前に一緒に住んでいた祖父が他界した。亡くなったのは夜8時半、しかしもっと重要な事がある。
母や父に祖父の容態が悪いと連絡が入ったのが6時頃だという。(連絡の入った時間は腹痛が起きた日、家に帰ってから父に聞いて知った。)
偶然にしちゃあ出来過ぎてる。
「忘れるなよ!」って事かなぁ。
なんだよ。
その妙に臨戦体勢への移行の
手際が良すぎる母親はw
476 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 20:50:45 ID:CL8HlZi+O
薬が効いたんだろwwwwww頭悪すぎwwwwww
478 :
473:2006/03/13(月) 20:55:49 ID:SvEsOfKe0
>>475 書くの忘れたけど、うちの向かいに肉屋さんがあって(今は無い)
書いた事の三日前に泥棒に入られて、寝ている枕元でそこのおばちゃんが
泥棒に顔を覗かれて、すごく怖かったと話してたからだと思います
479 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 21:00:35 ID:CL8HlZi+O
あっ私もなんか腹痛してきた・・・
>>474のおじいちゃん許して・・
去年の夏、祖父母が住む山形県にいったときの話です。
山形は少し田舎の方にいくと、地平線が見えそうなくらい田んぼが広がってました。
祖父母はその田んぼに囲まれたとこに住んでいたんですね。
祖父母の家につき、楽しいひと時を過ごしたんです。
2泊する予定だったので、その日はすぐ床に就きました。
そして翌朝、5時くらい祖母に起こされました。
祖父母はもうこの時間帯には朝飯を食うんだそうです。
僕は目が覚めずぼんやりとしてたのでそのまま外に出て走ろうと思いました。
田んぼの脇の細道をだらだらと走ってたのですが、少し変なものに気づきました。
50mほど前方にまるでマッチ棒のように、棒の先端に丸い物が地面から突き出てるんです。それもかなりの数。
「案山子かな?」
僕は少し小走りにその棒のところまで走っていきました。
僕は胃の中の物を全て吐き出しそうになりました。
地面に突き刺さってる竹の棒で、その先端の丸い物とは、猫の頭だったんです。
その棒はたくさんあり、その先端の物は犬のものであったり、猿(?)の物であったり、
とにかくそれは全て本物の動物の生首でした。
それが田んぼに100本近く立っていたんです。
僕は声は出さずに、そのまま家へと戻りました。
祖父にその事を言うと、「ここいら食害が酷いんじゃーよー」と平然な顔で言ってました。
やはり昔の人とかは今の人と少し感性が違うのかな・・と思いました。
すいません、心霊とかそういう系じゃなくて・・
481 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 21:09:58 ID:CL8HlZi+O
なんか見せ占めになるのかな?
まあ生活あるんだし仕方無いよね
>>480 くねくねかと思ったら。
けっこう良かった。
483 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 21:15:12 ID:V/qLTzCyO
484 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/13(月) 21:17:10 ID:CL8HlZi+O
よしじゃあ通報するか
485 :
:2006/03/13(月) 21:48:54 ID:Hmr0KtGa0
テーブルにあったバナナの皮をむいたら、中身が輪切り状になっていた。
後ろで誰かが笑ってダッシュして行った。
終わり
>480
小さい子が見たらトラウマ必至だな
見たのが夜中じゃなくて良かったね
このスレ見てたら思い出したんでトイレにまつわる怪談を一つ
俺の実家は子供の頃、田舎だったせいもあってトイレが汲み取り式だった。
男用(小用)と女用(大用)の二部屋があって、大の方の便器が置いてある部屋は便器を覗き込むと昼間でも真っ暗な深い穴が開いていて、
いつも変な臭いがしてジメジメしてる上に電球がいつも切れかけてて、夜中になると薄暗い黄色い光の中で用を足さないといけなくて俺は大の方の便所に行くのが大嫌いだった。
ある晩、夜中に小便がしたくなって目が覚めたオレは、嫌な感じを我慢してトイレに入った。
薄暗い明かりの中で用を足していると、窓の方から声が聞こえる。
「お〜い お〜い」
俺はこんな夜中にトイレに行こうとした事をひたすら後悔した。でも、ここで声を上げたらきっと相手に気付かれてしまうような気がして、窓の方を見ない様にしてとにかくトイレから出ようと考えた。
ゆっくりと後ずさってトイレを出て、ドアを閉めようとした時、ドアが嫌な音を立てて軋んだ。
その瞬間
「オイ!!」
という怒鳴り声と共に大用のトイレの扉が開き、その隙間から青白い手が伸びてきた。
オレは絶叫した。
とにかく絶叫した。
そのまま逃げようとして勢い良く壁にぶち当たり、後ろを振り返ると
便器の中から皺だらけの男が反り返る様にしてこちらを見つめて手を伸ばしていた。
その後、悲鳴を聞き付けて駆け付けてきた家族によって俺は何とか助かった。
その時、用を足そうとして便器にはまって落ちかけてたじいちゃんも親父達に引っ張りあげられた。
でも、それ以来オレが夜中にトイレに行けなくなった事と、安全を考えてそれから3日と経たずにトイレが水洗になる事が決まった。
事件の次の日じいちゃんの部屋に謝りに行くと、じいちゃんは笑って俺の頭をなでると甘いお菓子をくれた。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
488 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 22:15:21 ID:6wnUok8dO
おらの身の回りで実際にとんでもなく恐ろしいことが起きてしまった。
覚悟はいいか?
おk
>487
ワロッシングwwwwwwwww
現場遭遇したら洒落にならんな
492 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 22:28:37 ID:GNVyxyyLO
ムシマル学習能力ねーなwww
カモーンとか言ってる奴らも知性が足りなすぎwww
さとこが亡くなりましたとお伝えください。
ムシマルって誰?と思ったら・・・・
すまんかった
>>492
496 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/13(月) 23:58:41 ID:6wnUok8dO
ばあちゃんか親父にレイプされました。母とばあちゃん精神崩壊寸前なのに親父は平然としてる。
親父強いから僕は勝てません。なんとかしてやっつけてやりたい!
497 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 00:09:56 ID:r6s23AE0O
まずレイプは親告罪なので警察に相談しなさい
498 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 00:16:21 ID:tGKAgPqKO
警察は子供の言うことでも聞いてくれるの?
君が親父をレイプすることは可能ですか? 可能ならそうするべきです。
>>496 基本的に書く板間違ってるよ。
>ばあちゃんか親父にレイプされました。
文章の意味も解らないしさ
そのまま、負け続けててくださいね。(^-^)
501 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 00:26:25 ID:tGKAgPqKO
みんな冷たいですね!ど−するべきか助言してよ。それとも中学生のいうことなんてシカトですか?
ここ相談とか助言するスレじゃないからメンヘル板いけばいいとおもうよ
死ねば解決するよ。
504 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 00:40:55 ID:r6s23AE0O
おばあちゃんと一緒に生きなさい
てゆうかばあちゃんがいかないど親告罪だから・・・
って言わなかった?親告罪の意味調べなさい
しかも何故このスレなの人生相談板 法律板が一番
505 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 00:45:57 ID:r6s23AE0O
×生きなさい
○行きなさい
506 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 00:47:23 ID:tGKAgPqKO
だって親父がおばあちゃんをレイプするなんて、ものすごいオカルトチックだと思って。
こんな父親はオカルトでしょう?
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 00:48:30 ID:OMclKCiDO
496
警察か周りに居る大人に、相談しなさい。
みんな、スレ違いでも 相談に乗ってやれよ!
これだから、お前達アレなんだよ!
488 :本当にあった怖い名無し :2006/03/13(月) 22:15:21 ID:6wnUok8dO
おらの身の回りで実際にとんでもなく恐ろしいことが起きてしまった。
覚悟はいいか?
501 :本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 00:26:25 ID:tGKAgPqKO
みんな冷たいですね!ど−するべきか助言してよ。それとも中学生のいうことなんてシカトですか?
ムシマル、またキャラが変わってるぞwww
どれ?
そーだよそーだよ〜
だからお前らアレなんだよ〜
メイドカフェ行ってアレ〜とか言ってんじゃねーぞ〜
511 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:00:32 ID:tGKAgPqKO
てか親父をやっつけたい!しかもオカルティなやり方で!僕は非力だから。なんかいい方法ない?
512 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:03:25 ID:2yi9CYAvO
>>496 レイプは女性にはデリケートな問題だし申告するにも抵抗あるから 泣き寝入りする女性が多いのよ。
法律板で 相談してみるのもひとつの案だし。
警察に行くのも早めがいいんだよね(病院で体液付着してないか?とかレイプの証拠を調べられる)
(女性にとっては 屈辱感多い。)
身内でレイプで警察沙汰じゃ世間の目も 冷たいと思うけど、頑張れる?
皆 板違いな事書いてごめんね。
513 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 01:03:45 ID:r6s23AE0O
オカルティックなやり方って呪いとかぐらいしか思い付かん。
暴力で解決するなら私が通報するし
とりあえず警察いきなさい
( ^ω^) ウルセェ
このスレで怖くなくてもいいんですか?
妖怪の話なんですが
516 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 01:08:42 ID:r6s23AE0O
怖く無いなら駄目スレタイ読めないの?
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:09:05 ID:tGKAgPqKO
けど警察いったらばあちゃんがレイプされたこと公になっちゃうよ!そしたらばあちゃんかわいそす!
518 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 01:11:21 ID:r6s23AE0O
だからなんでこのスレなの?荒らし?他のスレでやってよ相談
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:13:31 ID:/tQd3hFd0
トイレの話が出てたので、昔あった怖い話を書きます。
東京の武蔵野に母方の祖父母が住んでました。
私が小学生の高学年に両方他界してしまったのですが、
亡くなるまでは夏休みと、お正月に遊びに行ってました。
当時、祖父母の家はまだ汲み取り式で
自宅が水洗トイレの私は、遊びに行った時に
トイレに行くのが苦手でした。
薄暗いし、ジメッとしてるし、なんとなく誰かに見られている気がするし、、、
520 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:15:04 ID:2yi9CYAvO
でも 親父だって 後 10〜20年もすれば要介護になるでしょ?
その時に 介護拒否すれば?
警察行って 逮捕。
一家引越ってパターンになると思うけど。
中学生の多感な時期だし、くれぐれも ヤケ起こさないようにね。
521 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:19:09 ID:/tQd3hFd0
遊びに行った時は、なるべくトイレに行かないようにする為に、
祖父母の近所に住んでいた、従兄弟の家でとか、
近くの図書館でとか、外食先とかで、トイレに行くようにしていました。
あれは、忘れもしない小学校3年生のお正月のことでした。
恒例の祖父母の家に家族で遊びに行き、
久しぶりに従兄弟達とも遊んで、その夜。
522 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:20:07 ID:2yi9CYAvO
>>518 結構 このレイプ問題って、ある意味『洒落にならない怖い話』だよ。
523 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 01:23:13 ID:r6s23AE0O
>>522いやだから親父が祖母をレイプしたっていう話だけなら良いけど。
相談はスレ違い
524 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:26:13 ID:2yi9CYAvO
525 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:27:37 ID:tGKAgPqKO
>>レーネさん
ごめんなさい。確かに相談するにはスレ違いだったかも。
メンヘル板か人生相談板に行ってきます。
526 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:27:37 ID:/tQd3hFd0
いつもなら、一回眠ったら朝まで起きないのに
その日に限って夜中に目が覚めました。
私が布団に入った時には、祖父母も、両親も居間でお茶を飲んで談笑していたのに、
もうみんな寝てしまったみたいで、家が静まり返っていました。
不意に襲って来る、尿意。
そうか、トイレ行ってなかった・・・
どうしよう。
しばらく我慢してみたけれど、朝まではもたなそうだったので
意を決してトイレに向かいました。
527 :
レーネξ゚ー゚)ξ:2006/03/14(火) 01:29:10 ID:r6s23AE0O
528 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 01:58:28 ID:qMTZAMadO
いつの間に糞コテがデカい顔で居座るスレになったんだ
529 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 02:04:51 ID:blklZG3+0
しかもネカマ
もうだめぽ
午前二時のぬるぽ
あ、sageちゃった!
しょうがないから自分でガッ(-д-)ペッ
がっ
ID:/tQd3hFd0
tudukimada-
いろはにほへと ちりぬるぽ
540 :
レーネξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/14(火) 10:24:10 ID:r6s23AE0O
今テンプレの見てるけど面白いねぇ。
切腹ショー良いね。まあ私が現場に居たら通報してるけどねぇ
現場にいたら通報してるけど「ねぇ」
…!
歯切れが悪すぎて気持ち悪いんだねぇ
普通は「通報するけど」で止めるんだよねぇ。
ねぇ
542 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 11:54:59 ID:UdrV9cHw0
じいちゃん、かなりショックだったろうなあ。
誰か怖い話家紋
いえもん
おれもトイレにまつわる不思議な体験を書こうかな・・
前 置 き 不 要
書きたければ遠慮せずに書け!
スレ違いだったらギタギタのメタメタにしてやる!!
ぬるぽっぽ
>>1 【重要】煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
春だから仕方ないとは思うが。
すいません。テキストファイルにまとめてみたら、
A4サイズの用紙60ページ分の文章になったんですけど書いてもいいですか?
編集部に送って下さい
ねーよwww
あぁ〜
恨めしいのは
いえもんどのぉ〜〜
とりあえず、くだらない話はいいから、本当に洒落怖な話を頼む〜。
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
今もいます。
自由に書いていいみたいなので、60ページ分書きますね。
私の妹の曾孫が体験した話を私が文章化した話です。
まずは私の家の家系についてから。
私は北海道に住んでいて祖先は仙台藩士でありました。
当時の北海道は松前藩の松前氏の領土でありました。
松前氏の前身は蠣崎氏で、安芸源氏の一族でありまして、
清和源氏の武田氏などともルーツを探れば同じという家柄でありました。
家紋も菱形四個のもので武田氏ととても似ております。
1457年にコシャマインが反乱を起こした時に竹田信広という客将に鎮圧してもらって、
彼に家督を譲り、以降松前氏を名乗り、
江戸時代には一万石の大名となりました。
ちょっと60ページは無理なんで端折りますね。
んでもって幽霊は無事退治されて一家団欒になりましたとさ。オシマイ
まとめサイト見たらまったく寝れそうにありません
本当にありがとうございました
>>559 やばいこのスレで一番怖い。
端折られた部分の詳細キボン。
563 :
間借り:2006/03/14(火) 19:19:31 ID:T1a6zRP8O
この話しが恐怖なのかどうかは解りませんが話します。
私としてもみなさんの意見を聞きたいですし。
話しは私が小学校の頃に遡ります…
当時、高学年だった私はしょっちゅう忘れ物をしたものでした。
そんなある日…私は図工の作品を完成させるため持って帰って来たものの…
なぜかその作品の一部が無くなっているのに気付いきました。
学校までも遠かったし、普段から面倒臭がりな私は、そんな些細な事ならほったらかす…
というか例えそれ明日が宿題の期限だとしても、ほったらかすような人間だったのですが…
なぜかそれが気になって、しょうがなかった。
6時までしか校舎は開放されていないのを知っていたので、
急いで学校に向かいました。
もう6時近くになりやっと学校に着いた。
学校に着いて気付いたのだが夕焼けが分厚い曇に覆われて不気味な紫色になっていて、
周囲はいつもより明らかに暗く不気味状況だったのを鮮明に覚えている。
すると、ちょうど先生が校舎の出入口をしてめいる所だった。
先生にわけを話してなんとか校舎に入れてもらった。
私は入って早々後悔した…そこは人気が全くなく…真っ暗で静まりかえった空間だったからだ。
マダー
566 :
間借り:2006/03/14(火) 20:03:49 ID:T1a6zRP8O
>>563続き
元々学校は木造の古い学校だった。
床はひどく痛んでいて、歩けばギシギシ音がなった。
図工室は三階から第二校舎に向かい、その奥にある教室だ…。
第二校舎は昔は普通の教室だったみたいで、
普段から人気は無く大半は倉庫みたいにして使われていた。
外の天気はあれだしていた。窓は風でガタガタ音を立てていた…
暗闇に目も慣れて来て第二校舎の三階にたどり着いた時だった。
校舎の中なのに私の方に向かって風が吹いていた。
ガタガタ窓の揺れる音は気付いたら無くなっていた。
聞こえるのは自分の足音だけ…
風に向かい図工室に向かう
…ギシギシ…
ぞくッッッッ!!と悪寒を感じると同時に
後ろに気配を感じた。振り返れなかった。
気配だけじゃなかった…ギシギシ音も聞こえた。
うわぁーッッッッ!!!
叫んで、とにかく逃げた。
その足音も私を追い掛けて来ていた…
と、突然強風が吹いてしりもちをついてしまった。
肩に、すぅ…っと手らしきを置かれた、
恐怖のあまりに目をグッとつぶっていたが…
気が付くと、その手を置かれた感覚もなく辺りを見回しても何もいなかった…。
567 :
間借り:2006/03/14(火) 20:25:23 ID:T1a6zRP8O
>>566の続き
結局、学校では捜し物は見つからなかった。
学校を出て先生に入って来なかったか聞いたが、
ずっと外で待っていたらしい。
トボトボ帰っていると…校門の付近で探していた作品の一部を発見した。
なんだ、帰る途中に落としたんだなぁ…
その時はそう思って片付けた。
時はたち、そして私は母校の小学校の教師になった。
4年のあの日まで、その昔の出来事は忘れていた。
私は戸締まりの係になっていた。最後に学校中を見て周りカギをかける。
鼻唄混じりに、見回りをして回った。
風は強く窓はガタガタ揺れていたが、私にはなんて事はなかった。
時刻は6時ほどになっていた。
気付くと校内は真っ暗になっていた。
三階の第二校舎…あの頃と一緒だ、風が吹き込んでいた。
窓を一つ閉め忘れていたかな?と思い廊下が目に入り込んだその時…
廊下を歩く少年がいた。
なにやってんだ?
と話しかけたが反応は無く歩いていたので、
小走りで走り寄ると、ダァーッと走り出したので
追い掛けていると少年は転んだ、
大丈夫か?
と話しかけて肩に手をやった時に気付いた…
あの時と同じだ…
ソレカラドシタ?
569 :
間借り:2006/03/14(火) 21:01:49 ID:T1a6zRP8O
>>567の続き
私は思わず少年から逃げてしまった。
逃げたが…立ち止まり、冷静になって考えると、
ありえないと思い少年のとこに戻ったが少年は既にいなくなっていた。
その出来事が気になってしまい…
今は倉庫になっている、昔の図工室に入って見た。
部屋に入ると一つ気になったいっぱい小物の詰め込まれた段ボールがあり、
わけもなく手を突っ込んでみたら…
一つだけ掴んで取り出した。
記憶は曖昧だったが…おそらくあの作品の一部だろう、
なぜかそう確信を持てた。私は三階の窓から校門に向かってそれを投げた。
とりあえず、その後、少年を探してまわったが、見付からなかった。
やはりあの少年は私だったのだろうか…
あまり怖くなかったですね???
ただの根拠のない不思議体験みたいになってしまいましたf^_^;
でも、今もその少年は、私自身だったのだと何の根拠もありませんが思っています。
オーディオ製品なんて関係ない。本当に二階がやりたいのはこういう事。
436 名無しさん@6周年 New! 2006/02/14(火) 21:17:26 ID:lUwcETaR0
中古の売買ができるかどうかという問題よりも本当に大きいのは下記のこと。
まだ皆わかっていないけど二週間ぐらいしたら本当だったということが理解できるようになる。
漏れも中小の技術屋だから正直言って呆然と立ち尽くしている。
お願いだから方々にコピペしてしてくれ。
↓
結局儲かるのは、PSEマークを取得して大量生産する韓国・中国・台湾の【OEMメーカー】。
または、そういった地域で生産を完了させている大手日本メーカー。
そうなると、技術立国の日本が苦心して編み出した回路や技術なんか盗み放題。
だって技術立国として本当の力を持っているのは大手メーカーではなく国内中小企業なんだから。
この法律で定められているPSE取得申請を中小企業が自社でできるはずがない。手間がかかりすぎ。
検査を外注するとそれだけで10万円はかかってしまう。そのコストは商品価格に反映する。
つまり、この法律は国内中小企業潰し。技術立国日本潰し。少なくとも結果的にはそうなるのが確実。
お犬様の法律と張る位の悪法だよこれは。
ちなみに、わかりやすく言うとこの判定機関はJASRACと一緒。やってることはことごとく似ている。
改革改革と言っておきながら、実際は改革を阻止する形で官僚が全て動いている。
つまり【 あ・ま・く・だ・り 】をしっかりと作ってのうのうとしているということ。
ちなみに売れなくなった中古品はどこに行くんだろうねぇ。
まさか北朝鮮なんかに流れることはないよね!怒!怒!怒!
最近思い出した話。
数年前に友達と4人で旅行に出かけた。
ビンボー旅行なので宿泊先はか○ぽの宿に泊まることにした。
外観はコンクリートの古い感じで、ちょっと大丈夫かな?という感があったが
安さには変えられない。
チェックインを済まし部屋に入ると8畳ぐらいの和室だった。
外は天気がいいにもかかわらず部屋は薄暗さが。
じめっとした空気が広がった。
私も含め4人共霊感は無かったので
「気持ち悪いね〜」などと言い合いながらも
酒をのんだりはしゃいだりして深夜寝床についた。
私だけなかなか寝付けなかったので布団に入りながら
テレビを見ていた。
ふと、隣に寝ている友人を見るとなにらやもぞもぞと
布団のなかでしている。
何だろ?とは思ったが、いつの間にか私も寝てしまった。
翌朝、やたらテンションの高い友達の元気がない。
どうしたのか聞いてみると
夜中、なかなか寝付けなかったが、
疲れていた為なんとか眠ろうとしていたらしい。
ふと、部屋の入り口(玄関?)との境の襖を見たら襖の上のすりガラスに
人の形が見えたそうだ。「誰か通ったのかな?」と思ったが、
部屋の鍵は掛けたはず・・・と思いもう一度確認したがやはり人が、
しかも女がこちらを見ていたらしい。
573 :
572:2006/03/14(火) 21:19:29 ID:jI3OBszz0
私がもぞもぞしているのを見たのはどうやらこの直後らしく、
一晩中ガタガタと震えていたらしい。
先日、この友人とこんな事あったね。と話していたら
友「でも、あれが一番怖かったよね」
私「?」
友「入ってすぐに部屋の色んなとこ開けたりしてたじゃん。
そんで三面鏡があってO(私)が引き出し開けたら
古そうな薬がいっぱい入ってて」
話を聞いてもまったく思い出せない。
怖い思いしたから他の事とまざっちゃたのかな?と思っていた。
それをまた別の(一緒には旅行に行っていない)友達に話したら
帰ってきてすぐに怖かったって話してたよ。と言われてしまった。
健忘症でしょうかね?脳の衰えが正直洒落にならないくらい怖かった。
数年前の出来事なのですが、書いてみます。
大学1回生の夏。
私たちの間で心霊スポット巡りが流行っていた。
その日も友人A(女)と、Aの彼氏Bとその友人C(男)と4人で、
関西で心霊スポットとしてはかなり有名なU病院という廃病院に行くことになった。
私はCの車に乗り、AはBのバイクの後ろに乗って、午前1時頃、街から離れた物寂しい所にあるその病院に到着した。
4人ともその異様な雰囲気に鳥肌が立ちまくっている。
ドキドキしながら懐中電灯をそれぞれの手に、4人で固まって中に入っていった。
その病院には様々な噂があり、出たというのはほとんどが2階でということなので、私たちはいきなり2階に上がることにした。
夏だというのに、2階はやけに寒い。鳥肌のせいじゃない、冷たい風が吹いているという感じだ。
ホコリっぽい空気のせいでAは咳き込んでいた。それ以外はなぜか4人とも無言だった。
足音が響く。廊下の先の闇は懐中電灯を向けても何も照らし出さないほど深い。
廃墟独特の不気味さだ。
でもそれだけじゃない。
真っ暗な廊下の先から何かが来てる、近づいてきてる…そんな気がして仕方なかった。
精神的なものからだろうか、足が重い。足が地面からなかなか上がらなくなってきた。
いきなりCがポツリと言った「なんかさ…前(廊下の先)から…なんか…」
私はギクっとした。Cも同じ事を感じていたのではないか。Bも口を開いた。
「Cもわかった?なんか…来てるよな」
続いてAが言った。「すぐそこ…いるよお!!もう逃げようよ!!」
体中がゾクゾクって…、身の毛がよだつとはこのことだ。4人とも夢中で階段まで走った。
階段を駆け下り1階に着いたとき、踊り場でBが足を止めていた。
Aが「なにしてんの、早く!!!」と急かすが、Bは「ちょっと待って」と、動かない。
踊り場でBが見つけたものは火災時に窓を割ったりする小さいオノのようなものだった。
(映画タイタニックでローズが、ジャックの手錠を壊すときに使ったやつみたいなの)
踊り場の壁にガラス?透明なプラスチック?が埋め込まれていて、
その奥にオノが1つ置いてあった。
災害時にそのガラス?を割ってオノを取るようになっているものだ。
そのガラスは割れていて、オノが簡単に取れる感じだった。
「これ記念に持って帰ろうや」
Bはそう言ってオノを手に階段を降りてきた。
私はBにイラついた。AもCも同じだったと思う。この状況で何言ってんだ、空気読めよって。
とにかく外へ出てすぐ車に飛び乗り、私たちは逃げるように帰路についた。
その帰り道なのだが、、
Cはそのあたりの道に詳しくないので、Bのバイクに先導してもらっていた。
私を乗せたCの車はBの後を追うが…やけにBが飛ばしてる。Cの車が離されていく。
カーブの多い山道を、Bは特にバイクの運転技術があるというわけでもないのに、
まるで峠の走り屋のように飛ばしている。
私もCもほぼ口をそろえて言った「さっきの踊り場での言動といい、B、まさか…?」
Cはパッシングし、車を路肩に止めBもそれに気付きバイクを止めた。
「お前危ないやろ、もっと落ち着いて運転せいや」
Cが注意する。Bの後ろに乗っていたAは震えている。そんな状況の中、Bはおもむろにバイク(の座席の下の荷物入れるところ)からさっきのオノを取り出した。
そしてバットの素振りをするようにオノを振りながら「このオノ、霊ついとるんかもなww」と。
CはBの手からオノを奪い、それをガードレールの向こうの、木が茂る崖の下へ放り投げた。
「つまらん冗談言うなや!悪ふざけも度が過ぎとるぞ!!洒落ならんわ」Cが怒鳴った。
Bはなんの反応も示さない。鼻歌でも歌ってるような感じだ。その反応のなさがひどく不気味だった。
普段のBはそんなキャラじゃない。もっと真面目でしっかりした人のはずだったからだ。
「A!Cの車に一緒に乗ろう」私とAはCの車で送ってもらった。
もうBはスピード出しすぎたりすることはなかった。
次にBに会ったときは普通のBに戻っていた。
Bはあの日のことについてはあまり記憶がはっきりしないようだった。
「ビビりすぎて、かなり精神がまいってた」とだけ言っていた。
4人とも、あの時Bはきっとパニック状態でおかしくなっちゃったんだ、そういう結論で落ち着いた。
でも私は、もしかしたらBは病院の2階の時点で、廊下の奥から近づいてきた「何か」に憑かれたのかもしれない…。
なーんて…心のどこかで思っていたりする。おそらく、口にしないだけで、AもCも同じだろう…。
話はもう少しだけ続く。
その年の夏の終わりのある夜、私は別の友人D(女)とE(男)と遊んでいた。
その時、なにげにあの日のU病院での出来事をその友人たちに話すと
彼らは「そこ行ってみたい」と、目をキラキラさせて飛びついてきた。
「無理無理!!あそこは本当ヤバイって」もちろん私はやめるように言ったが2人はまったく聞こうとしない。
「今から行こう行こう」
2人はやけに盛り上がってる。そういえばあの日の私たち4人もこんなテンションであの病院へ向かったっけ。
2人があまりにしつこいので、こういう条件でそのU病院への道を教えることにした。
・私は病院には入らない
・2階で行っていいのは階段昇ってすぐのところまで。2階の廊下には足を踏み入れないこと
・何も持ち帰らない
・帰りの運転は私がする
この約束をし、私たち3人はU病院へ向かった。
車の中で待つと言った私を残し、さっそくDとEは懐中電灯を持って車を降りて病院入り口へ歩いていった。
真っ暗な山道にポツンと停まる車、
シーンとした車内に1人。
私はひどくおびえていた。もしかして、3人であの病院に入るより1人で車内にいるほうが恐ろしく怖いんじゃないか?
どうせあの得体の知れない気配がある2階には行かないんだ、絶対そのほうが1人よりいい。
1人ぼっちにされてみて私ははじめてそう思った。
「D、E!!待って!」私は車から降りて、まだ視界にあった2人を追いかけた。
「やっぱ1人は怖い。ついていくけど…お願いやからちょっと見たらすぐ帰ろうな!!」
「わかってるって」Eは頷いた。
やはりこの病院の中は異様な雰囲気だ。気温は27℃はありそうな感じだが鳥肌がおさまらない。
ましてやここで怖い思いをしたあとだ。前に来た時以上の恐怖感が私を襲う。
相変わらずDとEは楽しそうだ。
階段の、あと3,4段で2階というところまできた。DとEは2階の廊下を覗く。
「確かにこれはヤバイ感じ」「めちゃくちゃ怖いな…」さすがに2人も、この不気味な雰囲気に少しビビったようだ。
そのとき私は2階のほうは見なかった。2階のあの気配を感じることすら嫌だったからだ。
「もういいやろ、帰るで」私は2人を急かすと、2人は素直に「うん」と言った。完全にビビってしまってるようだ。
1階へ降りる時、階段の踊り場で私は2人に言った。「この中のオノをBが持って帰ろうとしたんや」
Eは言った。「へー。このオノか…。見た感じも、確かに気持ち悪いなあ…」
「…え?」
私は恐る恐る踊り場の壁を見た。
壁に埋め込まれたケースの中に、あのオノが、ある…。
Dが震える声で言った。「ちょっと待って…だってさっき、オノは帰り道に崖へ投げ捨てたって…?」
それからのことはあまり覚えていない。
夢中で車に飛び乗り、気付いたらEの家で3人で震えていた。
これで終わりです。
オノを見た瞬間は心臓麻痺の一歩手前だったんじゃないかな、というぐらいビビりました。
怖がりな私はあの後1ヶ月くらいは昼間でも1人でいることができないくらい、精神がやられました。
長文の上に読みにくい駄文で大変失礼しました。
乙!
Oh No!
ジョッド グブ!
誰かオノ取りに行ける人いない?
ホームレスが作ってるスープが人肉とか言う話知ってる奴いない?
1,2年前の事。
深夜に彼女とケンカして彼女が家を飛び出していった。
最初は「誰が追っかけるかよ」とか思ってたんだが
3分もしないうちに心配になって探しにいく事に。
んで適当に歩いて探し始めたんだがなかなか見つからない。
少し歩き回って近所のコインパーキングの前に差し掛かった辺りで
ふとコインパーキングの方から気配がした。
普段ならコインパーキング利用してる人だろうと気にも
止めないんだがその時はやけに気になって気配がした方を見た。
そしたら料金を支払う機械?の裏手に
傘をさしたびしょ濡れの男(スーツ着てたからたぶん男)が佇んでた。
雨も降ってないのに傘を差してるのはおかしい、
それにびしょ濡れなのもおかしい。やばいもん見つけてしまったと
思ってヒヤヒヤしてたら向こう側から彼女が歩いてきた。
ちょうどコインパーキングの前で俺を見つけたらしく立ち止まったので
ダッシュで腕つかんで家まで帰った。帰った後無理に腕引っ張るから
痛いとかさんざん文句言われたがその時の状況を説明したら許してくれた。
ごく稀にこんな体験するんだが初投稿につき見難い文章ですまん。
>>574 >>585 乙。
585に聞きたい。霊はどんな感じに見えるの?
こないだ「降霊」って映画が霊が見える人らが言うには
一番近い霊の姿だという話を聞いて借りてみたんだけど・・実際はどう?
587 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 23:05:51 ID:rWmezXUh0
588 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 23:26:56 ID:E6yCbeLyO
>>584くじ引きで肉役が決まるやつ?
携帯サイトを都市伝説でググリや
589 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/14(火) 23:31:27 ID:Wny2p0J+O
有名かもしれないけどQ33NYのやつは最初うわぁ!と思った(笑
>>588 それっす
携帯でやったけど見つかんないわぁ・・・
あれ本当にありそうで怖かったんだけどね
>>590 フーン。
では知性派のきみが書き込めばスレにふさわしい
話を書き込めばどないだ?
あまり恐くないかもしれませんが・・・お一つ。
私は穴堀りが趣味と言う変人なのでありますが、
10年前にマイホームを購入しました時に、家族に無理を言って(一家の大黒柱の権限として半ば強制的に)
庭付きの家を選ばしてもらいました。
田園調布にです。羨ましいですか?貧乏人には手が届くわけ有りませんよね?ププッ
まぁ、もちろん実際の私には田園調布に庭付き一戸建てを買う資金力は無く(´Д`)
田園調布ならぬ、あたり一面に田園が広がる片田舎に
城を構え、一国一城の主となったわけでございます。
暫らくの間は新幹線で毎日5時間通勤をしていたのですが、
さすがに辛く、脱サラしてその片田舎の小さな町に
そば屋を開くに到りました。(もちろん一家の大黒柱の権限として半ば強制的に)
それから数年、店の経営は細君に任せ(もちろん大黒ry)
私はと言うと我が版図を舞台に趣味に明け暮れました。
猫の額ほどの家屋の横にあるライオンの額ほどはあると思われる庭。
ここに熱い漢の冒険の火蓋が切られた訳であります。
さて、当時は機械の時代であった20世紀もほぼ過ぎ去り、
IT産業などという新世紀が顔を覗かしている頃でありましたが、
(余談ですが、最近はVA等と呼ばれるバーチャル穴堀りが主流ですが漢である私は認めません)
私はローンで買った御自慢の耕運機(K6000クラスターB)をガチャコン ガチャコン唸らせていました。
耕運機とは言いましても、穴堀り用にチューニングされたモノで、おふらんす製です。
一年かけて城に700M級の御堀りができました。
しかし土が堅くなってきたので(というより岩です)
次の日、私は幸運機(耕運機)の歯を岩盤用に取り替え、再び
広大に広がる版図へ乗り出しました。
暫らく掘りまして、岩に小さな穴が開きました。
穴の中は空洞でありましたので、私は
ウホッ!!地下水脈!!
と思い穴を更に広げました。
ようやく人一人が入れる大きさになったので、
私は息子の茶臼(チャウスー)と入ってみることにしました。
岩盤にしっかりとロープをむずび、毒ガスが溜まっていないか調べるため茶臼を騙して先に行かせました。
暫らくして茶臼の声がしました。
「ベルニンカ、ベルニンカ、パパン 、ザバース!!」(彼の母国語で、パパすごいすごい!早く来なよ!の意)
私は早速ロープをたどり中に行きました。
以外にもそこは水脈ではなく、きれいな長方形の小部屋でした。
>>592 軽くバグってるな。
知性が足りない。
知性派の俺はスレタイ通りの話を吟味中。
ほんのり程度の話は掃いて棄てる程あるが、かなり怖い話となるとなかなか無いな。
スレ違いの話は書き込まないのが知性派。
>>595 知性が無いのは明らかなので、
関わらないようにしてください。
怖い話晒し町〜
恐い話晒し町〜
今日、帰りの電車の中で痴漢にあった。
マジ、びびった!声も出ねー!!心の中で「助けてぇーー」と叫ぶので精いっぱい。
見た目は、パリッ!!とした若いリーマン。ちょっと酔ってたっぽいけど。
何よりも恐いのが、俺も男だという事実なんだな。これが。
お父さん、東京は死ぬ程洒落にならない恐い町です。((((;゜Д゜)))
>>599 おう。俺も浅草で手をつないで歩く仲むつまじい
デブ男2人をみたときにゃ同じ恐怖を味わったよ。
601 :
ムシマル:2006/03/15(水) 00:28:20 ID:RnNhqmwTO
あれは数年前・・・彼女の部屋のキッチンで、料理中のエプロン姿の彼女にムラムラしてしまった私はそのまま行為に及んだ。
・・・事が終わり、ふと我に返ってみると私は異変に気付いた!
彼女は1Kの一人暮らし。
キッチンからふすま一つ隔てて寝室になっている。
寝室にはテレビもラジオもない
でもさっきから誰もいないはずの寝室から、子供の・・・小さな女の子?の歌声が聞こえる。
何か童謡のような・・・だが聞いた事もない唄。
霊感の無い彼女にもはっきり聞こえるらしい。
私はガクブルしながらも、彼女の手前格好よい所を見せたくて立ち上がり
「誰だ!」
と勢い良くガラッと襖をあけた。
・・・!!?
・・・目の前には、首を吊って死んでいる母親らしき女と
その下で無邪気に遊んでいる4才くらいの女の子。
僕に気付くと女の子は、
不気味に真っ黒な口を開けて、笑いながら僕の方へ飛んできた!
うわぁぁあ!!と格好悪い悲鳴をあげて僕は尻餅をついてしまった。
・・・もう一度寝室を見ると女の子も母親の死体も無かった。
ただ風もないのに、彼女が古着屋で買った革のロングコートが揺れていた・・・
そこには、大小さまざまな萩焼の皿が煩雑に地面に置かれていました。
その反対側には小さな40cm四方の扉がありました。
私は萩焼の皿よりその扉が気になって仕方有りません。
が、しかし。ここは自宅の庭。
広大に広がる私の領土であります。
何もあせる事はありません。
そしてなにより、前年小学校に入学したばかりの息子の目の前で
好奇心旺盛の馬鹿な父親を見せるわけには逝きません!!
父親としての責任と自己内面の叱責から私は、
ただ素朴で茶色だけの萩焼を手に取り、
「ふむ・・・。まぁまぁの萩焼だな。」
と分かる訳もないのに美術に通じる父親を演じ、父親の威厳を息子に見せつけました。
私は手にしたばかりの父親の威厳と萩焼を城に運びいれ、その日は暮れていきました。
その晩、私はこんなに面白いネタを書いてるいるのに
何故誰も構ってくれないのだろう。と考えながら、
細君と掘り出した皿の整理をしていました。
ソバ屋の経営は順調で、細君は近々、ソバ処いろはにぬるぽ庵の二号店を出すと言っておりました。
七歳になる息子の顔を見ながら私は、
この子には絶対苦労をさせない。と信じてもいないアラーに誓い、その日は布団に入りました。
次の日、私は誰もガッをしないのを見計らい庭に繰り出しました。
もちろん例の小さな扉が気になって仕方がなかったのであります。
700Mの堀を降りながら、この後どうやって洒落怖な話にしようかなと思いつつ、
また無視○はつまらねー話を書いているな笑。と自分のことを棚にあげているうちに、扉の前につきました。
改めて扉の前に立ってみると小さいながらも
その荘厳さは大きさを全く感じさせず、私は金細工されたその扉を暫らく見つめていました。
ふと我に返った私は、その小さな扉の小さな金の取ってに指の先をはめました。
(そろそろ萌えキャラか怖い話に入らないと飽きられる!!
とヲタクの心理を良く理解する私にかかる重圧は予想より大きいものでした。)
私はゆっくり扉を開きました・・・
>>605 キメは『おまえの第一関節〜逆に曲げてやる〜ギャギャギャ』などどうか?
つ【インパクト】
608 :
585:2006/03/15(水) 01:28:20 ID:WN5WRlTC0
>>586 レスありがと。降霊って映画見たことないから
その映画の表現がどんな感じかわからないんで
ちょい今度借りてみま。気になる。
自分の見え方はこんな感じです。
気配がする
↓
いなかった場所に急に人がいたりたたずんでたり。
↓
すぐ消える、あるいは少ししてから消える。
↓
寒気と変な汗がどっと出る
こんな感じ。結構はっきり見えたりぼんやり(ホログラムみたいな感じ)
時と場合によるけどびしょ濡れだったりする人がなぜか多い。
幼い頃よくディズニーアニメを見ていました。
私は、私の異性のビジュアル的観点から、白雪姫より不思議の国のアリスが好みでした。
(そういえばこんな小さな扉のシーンあったなぁ)
と考えていましたので、
扉の中からメンヘル、
いや失礼。メルヘンなモノが出てくるのを多少期待はしていました。
私がその小さな扉をゆっくり開くと・・・
!!!!!!!!!!!!何という事でしょう。
驚いたことに中に小さな妖精がいるではありませんか!!
そこは妖精のおうちでしたのです。
私はただ呆然と立ち尽くし、この書き込みがスレ違いである事も忘れ妖精をみつめていました。
暫らくすると妖精は私に気付き、小さなおうちの隅っこに隠れてしまいました。
私は慌てて妖精に声をかけます。
「うっ、うちにソバを食べに来ませんか?」
暫らくの沈黙の後、妖精は私の目を見て私に敵意が無いことが分かったのか
小さく頷きました。
>>466を見て似たような経験があったので、怖くはないですが書かせていただきます。
私がまだ小学生の頃の話です。我が家は庭に母屋と隠居があり、
今は亡き私のお婆ちゃんは一人隠居で暮らしていました。
もう80歳を超えていたので腰は曲がり、必ず杖をついてコツコツと歩いていました。
そして夜、私が布団に入っていると数日に一度その音は聞こえてきました。
午前0時をとっくに回っている時間に窓の外の石で作られた歩道を
特徴のあるコツコツ、ザァッザァッというお婆ちゃんの歩く音が聞こえるのです。
お婆ちゃんは草履を好んで履いていたため足音も地面をするようなザァッザァッという感じで特徴的でした。
その足音は私の寝ている部屋の前を通り玄関の前まで行くとぱったりと消えてしまい、戻ってくる音は聞こえませんでした。
なんとなくお婆ちゃんが歩いているんだろうと思ってはいましたが、恐怖心もあり確認することはできなかったんだろうと思います。
そしてお婆ちゃんも含め家族にもその話は一度もしませんでした。
お婆ちゃんが亡くなり真相を聞くことはできませんがあの音は今でもはっきり覚えています。
そしてお婆ちゃんが亡くなった後、一度だけその音を聞きました。
恐怖とかはあまり感じずただ懐かしい感じがしました。
今思うとお婆ちゃんは私たちと一緒に寝たかったのかな?なんて思ったりもします。
長文&怖くない話ですいません。
>>609 パパーンもう止めて!
ぼくもっと良い子になるよ
明日病院にお見舞いにも行くから…
だからこれ以上インターネットの人達に
迷惑かけるのはもう止めてっ!!
茶臼@携帯
612 :
細君:2006/03/15(水) 01:49:31 ID:KSDqeb1AO
613 :
586:2006/03/15(水) 01:56:07 ID:aNKhURTB0
>>585 どうもです。ホログラムみたいな感じなんだ〜。映画にも近い感じあった。
頻繁に霊を「見る」「感じる」体験は、かなりつらいように思うんだけど
防御のためにお守りとか数珠持つとか、わかんないけど何らかの対策はしないの?
気が向いたらまた教えてください。あと映画を見たら霊の感じの感想もヨロ。
妹の部屋に泊まった時の話。
自分は長野で働いてるんだけど、時たま東京に出張するときがある。
勿論会社から宿泊費みたいなホテル代は出るんだけど、自分は大抵妹の部屋に泊まる。
場所が白山だから便利だし、大学がある(東大と東洋大)から安い店も多い。
そんないつもの出張のとき、いつものように妹のアパートに泊まったの。
よせばいいのに、数日前に心霊スッポトに逝ったらしいのね、妹。
もう馬鹿かと。やばいことはやめとけと。でも逝っちゃったらしいが。
案の定、なんかおかしいんだって。
「連れて来ちゃったかもしれない」とかって言ってるの。
自分はそういうの全然わからないし、正直妹の言葉は信じていなかったんだけど、
怖がりぶりが尋常じゃないの。
まじめに怖いって言ってるさ。
その夜、妹がトイレに行ったのね。
そのとたん凄い悲鳴。
マジ?って思ったけど、実際大声出すのって迷惑じゃない?
近所迷惑になるしさ。
だからこりゃマジだなって思ったんだよね。
飛んでいって「何だ?」って聞いたら、そこにオッサンが座ってるって。便器に。
俺には見えないのですのだ。全然。
でも、居るって言うの。妹が。
さすがに怖くなったけど、見えないんだからしょうがないわけで。
「なんだチミは?」って言ってみたの。
どう見えるのかわからないんだけど、なんか半透明みたいなかんじ?って言う風に見えるらしいよ、その人。
その場でそういうふうに説明されたんで、一応お引取りしてもらおうとおもって、
「あんたはこの世の人ではないあの世の人なんだから、この部屋から出て行ってくださいな」
って言ったの。もう((;゚Д゚)ガクガクブルブル。
やっぱりあの世の人なんだから、ドアとか自分じゃ開けられないかな?って思ってさ、
そのときなんでそう思ったのかわからないんだけど。幽霊なら壁とかドアとかするっと通り抜けたりするんだよね?
とにかく、見えないなりにさ、玄関のドアを開けて、「とにかくどっかに行ってください」って言って。
「幽霊が出たら人に迷惑だから、どっかに飛んでいってください」って言ってさ。
まあとりあえず言っただけだけど。だって見えてないんだもん、自分。
妹の見たところによると、飛ばなかったらしいw
普通に階段を下りてどこかに行ったって、あの世の人。
617 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 01:59:45 ID:BOmAOLiqO
618 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 02:02:24 ID:BPjCEstM0
先日トイレに入ってたら隣りの個室から声が聞こえてきたんです。
『ウゥ…シクシク…ない…カミがない…カミ…くれませんか……』
正直、え、まさか…気持ち悪いなぁって思いました。
でも此処は大人しく上手く対応しなくちゃと思い、しぶしぶカミを渡すと
ドスの聞いた声で
『ううう、違う! 欲しいのは そ っ ち の カ ミ だ !! 』
って紙を取られました。
本当に怖かったです。
620 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 02:07:57 ID:OLbKZ7TsO
617は外人が「ガンダム」ってアルファベットで書かれた、段ボール箱をかぶって頭と手を出してるだけ。
うわぁ一時間かけて書いたオチが改行おおすぎで投降できず消えた・・・
疲れたもう寝ます。
オヤスコ
>>621 もう一度がんばれwオチ気になるし「ガッ!」もされててウケタw
なんか昨日霊体験っぽいのした。嘘臭いけどマジ話
俺工房で昨日は試験最終日、せっぱつまって真夜中までカリカリやってたんだ。
ふと携帯見たらちょうど4時44分、おーラッキーなんて思いながらわずかばかりの睡眠むさぼるためにリビングのソファに横になった。
寝不足だったから即気絶して、何分くらいたっただろう夢か現かみたいな感じで急に、でもうっすら目が覚めたんだ。そしたら、ソファの俺がねっころがってる後ろを誰かが踏みしめる。背中のあたりから順番にスプリングが沈んでってギシ、ギシと
自分の女房は細君とは云わない。
他人の奥さんをいうことば。
マジで洒落にならない話なんだが・・・
俺は両親と同居なんで、親が寝静まってから
念のために部屋の鍵をかけて
ヘッドホンをつけてエロビデオを見始めたんだ。
内容はだな、アナルセックス物のやつ。
そしたらビデオデッキの電源がブツッと切れちゃってさ。
リモコンもデッキの方も反応しねえの。
マジ焦ったね。
だってアナルセックス物のビデオが入ってるのに
修理に出せねえじゃん?
捨てるにもお気に入りのビデオで今は手に入らないやつだしよ。
で、結局時間を空けてポチポチやってたら取り出せたんだけど
あの時はほんとどうしようかと思ったよ。
茶臼の親父の話の続きが気になる!中途半端に怖くない話書かれるよりずっと面白い。
ほんのりの方に書けや
で、妖精さんは!?妖精さんはどうなったの!?
>>624 残念。他人に対して自分の妻を細君と呼ぶ事が転じて、
他人の妻もさす語になったそうです。
powered by 広辞苑 気紛れで思い立ち、携帯から書いていたのですが、
携帯だとちょっとした時にコピペができない事がある
という衝撃の事実に打ち拉がれた昨夜でした。
おかげでオチ原稿がぱぁです。
今日中には書きなおすのでよろしくです。
しかし、今回初めて行き当たりばったりのリアルタイム制作ではありますが、ネタを作らせて頂き、
怖い話作るのも大変だなぁと分かりました。
もう蟲丸をいじめるのもやめます。
スレ違いの駄文ではありますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいかぎりでございます。
あと携帯からの書き込みなので、
改行が変になっているとは思いますが御容赦ください。
さてはオチを思い憑かねーんだな?
書き込んだのに何故更新されないんだ!?と思っていたら
とんでもない板のスレに誤爆してました。
携帯ではコピーできなかったのでPCからの書き込みです
私は掘りに設けた階段をゆっくり登っていきました。
妖精は後ろからゆっくり飛行しついて来ます。
小さいながらスラッと細長いボディライン。
肩からふくらはぎ近くまでのび、うっすらと桃色に透き通る羽。
漢なら思わず身震いをするほど色気に満ちているわけであります。
時々後ろを振り替えると、その幽玄の美しさに見とれてしまいそうになりました。
その姿は、幼き日に近所の山で見かけた薄羽蜻蛉を私に思い起こさせました。
しかし、その想起があながち間違いでも無かった事を
私は後で思い知らされることになるのです。
ようやく自宅につき、私は細君にソバを作るよう命じました。
もちろんソバは私の大好きな鴨せいろでございます。
私が昨日拾ってきた一番小さな皿にも少しソバを盛るように指示すると、
細君は不思議そうな顔をしましたが了解しました。
こんにちわ
さて、怖い夢でも見るか。
暫らくして細君がソバを運んできました。
彼女は途中まできて一瞬ソバを落としそうになりました。
彼女の驚きは私にも手に取るように分かりました。
なんとか彼女がソバを運びおわると私は彼女に眼で合図を送り、
それを解した細君は部屋から退出しました。
私と妖精はただ黙々とソバを食べました。
もちろん細君の作るソバは天下一品なのではありますが、
それにも増してお互いに視線の置場に困ったのであります。
しばらくして私が沈黙を破り妖精に声をかけようとしたその時、
「ンッンモ パパァンママァン タダイマァ!!」
玄関から学校から生還した息子の声が響きました。
茶臼は廊下にランドセルを投げ捨て、ダダダダダと一直線に
我々のいる居間に走ってきました。
「パパァンママァン オナカヘッ・・・・」
(まずい成長過程の息子はトラウマになる!!)
そう思いましたが時既に遅し、彼の顔は引きつっていました。
私はどうしようもなく、細君の時と同じように合図を送りました。
合図に気付いた彼はやっと我に返ったようで、
私は出来の良い息子が私の合図のなす意味を解してくれたのだと思いました。
茶臼はしばらく妖精を見つめたあと、
物凄い形相で「いーいー」と奇声を発しながら妖精に飛び掛かり、
そして・・・・・・
妖精を叩き潰しました。
突然の出来事に私は鼻からソバを吹き出し、唖然としていました。
そんな私を横目に、茶臼は至って冷静でした。
そう。そんな息子を見て、私はやっと思い出したのです。
美しい薄羽蜻蛉の幼生は恐ろしい蟻地獄だと言うことを・・・
そしてキモヲタが30になるまで童貞だと、妖精になってしまう。
という某巨大掲示板の伝説を・・・・・・
事実、茶臼が叩き潰した妖精はシュワシュワ音をたてながら
私には名前も分からない、羽の生えた美少女フィギアに変わっていきました。
きっと三十歳まで童貞だったキモヲタの霊魂がフィギアに取り憑いていたのでしょう。
私の掘りあてた部屋は恐ろしいキモヲタ共の霊魂を封印している部屋だったのです。
もし出来の良い息子が、あそこでキモヲタを叩き潰してくれていなかったら・・・
そう考えると私は今でも鳥肌がたつのです。
一ヵ月程、あまりの恐ろしさに一人で部屋にさえ居られない日々が続きましたが、
父親としての責任と自己内面の叱責から、最近また私は
広大な版図へ繰り出すようになりました。
今は幸福な日々を送っています。
しかし、あの日私に襲い掛かった恐怖は現実なのです・・・
>>594に戻る。
駄文をここまで読んでくれてありがとうございました。
ネタ作りも大変だと痛感いたしました。
リアルタイム作成なので矛盾などありますかもしれませんが御容赦ください。
( >д<)、;'.・ ィクシッ
635 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 11:55:39 ID:BY/yH0IVO
死ぬ程洒落にならないかどうか、そこが問題だが。
まぁ、即興乙。
ネタ作り大変とか言うが、怖くもないネタは誰も期待しちゃいない。
カキたいだけならオナニーと一緒さ。
>>464のIDの後ろにあるものってなんですか?なんかブログみたいなのが表示されたんですが・・・
641 :
640訂正:2006/03/15(水) 15:48:47 ID:nfbtk/Ud0
642 :
もこ:2006/03/15(水) 19:12:45 ID:XY9RA/In0
もっ こっ はっ ねえっ
山岡「このスレも終わりだな」
栗田「山岡さん、なんてこと言うの!みんな一生懸命…」
山岡「一生懸命やればいいってもんじゃない。怖い話には条件があるんだ」
厨1「な、なんだよ、漏れの話のどこがいけないっていうんだ」
山岡「まず長い。長ければいいってもんでもない」
厨2「ふん、どうせ読みもしないで文句言いたいだけだろ」
山岡「ネタもありきたりだ。カキたいだけならオナニーと一緒さ」
栗田「山岡さん!」
厨1「偉そうに言うけど、だったらネタの条件ってなんだよ」
山岡「夢と金縛りはタブーだ。読む側にとってはちっとも怖くない」
厨1「うっ…」
山岡「それとありきたりの状況も避ける。柳の下に幽霊がいてもハァ?だ。
病院や墓地、廃墟などで怪異があってももはや誰も怖がらない」
栗田(たしかにそうだわ…侍や日本兵の幽霊なんて今さらポカーンだし、
事故や事件で人が死んだ場所なんてあっちこっちにあるわ)
山岡「そういう工夫もしないで、長く読みにくい改行、誤字だらけじゃあな」
厨2「だけど実際漏れは友だちから聞いたんだ…」
山岡「その聞いた話も白ける原因だ。新聞に載りましたもソースキボンヌで…」
もこ「もこだよー」
山岡「キ、キボンヌで、スレがどんどん荒れ…」
もこ「怖い話をしていいですか。いや、します、止められてもします!」
山岡「…あ、あんたみたいなのがいるから益々スレが…」
雄山「士郎、どこまでも情けないやつめ。儂が仕込んだもこがそんなに怖いか」
山岡&栗田「海原雄山!!」
もこワロスw
雄山の手下かよ!
647 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 20:08:27 ID:BPjCEstM0
牛の首の話読んでほとんど意識してなかったのに
その夜夢の中に凶暴な牛が出てきたから困る。
しかもオレ牛に殺されちまった。
で、殺される前から再スタート。ゲームかよ・・・・
最終的に牛の首をカッターで斬った気がする。
あぁ怖い怖い
649 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 20:12:05 ID:8KxNd6erO
>>643 じゃあ…あなたの意見を取り入れて…
幼稚園のお迎えのかえり道
「ねぇ、先生?あそこに真っ赤な手袋が落っこちてたよ?」
『そう。よかったね、中身が入ってなくて』
650 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 20:20:07 ID:L8ZTWLq/O
>647
踏んじゃった><;ヤバい?どうしよー
651 :
名無し:2006/03/15(水) 20:21:21 ID:DNaejqm3O
>646>647
ワンクリック詐欺やった。要通報。
652 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 20:26:20 ID:BPjCEstM0
>>651 ワンクリック詐欺じゃねーぞw
THE 偽ワンクリ2 としっかり書いてあるw
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/15(水) 20:28:29 ID:BPjCEstM0
なんかさ、簡単にURLクリックしてしまう自分らが一番
死ぬほど洒落にならんと思うよね。
654 :
もえξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/15(水) 20:39:19 ID:2mRFZCUhO
おらようウザイ 前から私に絡んでくる。
死ぬ程洒落にならないやつらで集まってみない?
茶臼父の語り口調いいね、ちょっとファンになったかも
妖精のとこまではちょっとワクテカしてたんだけどなあ。
つまらん・・・
レーネが一番ウザイから安心汁。友達いねーだろwW
コテ名乗る時点で友達少ないのは十分予測できる
突然糞コテが絡んでキター
661 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 00:13:48 ID:56WDdMe60
あ〜ぁ
怖い話誰か知りません?
しらねーよ。
何でもいいからネタが見たいんならほんのりでも逝けよw
663 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 00:24:28 ID:56WDdMe60
「なんでもいいからネタが見たい」なんて言ってねーよw
何言ってんだお前?
>>663 ほんのりにいって「ほんのりじゃ」で検索すると大抵その上くらいに怖い話がある
もう!
茶臼父乙。
なかなか気に入った。
次はほんのりでもやってくれよ。
あとテキストファイルにまとめて一気に書いてくれ。
「スレを盛り上げるために」、「住人が話を求めてるから」
などという不純な動機で投下される話は絶対に怖くない。
まずは「ほんのり」へ投下して、「ほんのりじゃ」っていうレスがついたらここへ書き込めや。
このスレで死ぬ程洒落にならない怖い話を見たことがない件について
じゃあまずアンタが死ぬ程洒落にならない怖い話を語ってくれ
672 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 01:46:35 ID:xo//X0mX0
あの、主人公が彼女と実家に帰るんだけど
その実家によどんだ空気が流れてて彼女が怯えて 実家かから出るっていう話なんだけど どこ?
ちなみに今日ねとらじで放送してたんだけど。
>>672 纏めサイトの投票所にたしか入ってたから探してみ
おれもつい最近見た
あざーす
676 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 02:11:33 ID:0k4F1fSF0
大学の時の話なんだけど。
6月頃だったかな、サークルの新歓も一段落したある日。
ちょうどその時に部室にいた10数名で、夕食に行ったんだ。
郊外の学校だったから、車4台に分乗して。
夕食の時に、他県からの1年生とこの近所の見所なんかを
話してて、流れで心霊スポットに行くことに。
不参加&門限組の1台を帰して、3台で向かったのね。
そこは、「Aさん宅」って一家全員殺害されたていう廃屋で
ダム湖のそばにあって、行くまでの道も雑草がすごく伸びてたりして
雰囲気満点でした。
で、一通り家見たり、集合写真撮ったりしたから、学校に戻ることにしたのね。
学校までは40kmくらいあったから、途中でコンビニ休憩して。
しばらく、駐車場で雑談してたんだけど
いつまでたっても、Mちゃんて女の子が戻ってこないんだよね。
俺「Mちゃん、まだトイレかな〜?」
同期W「あれ?私いまトイレから出てきたけど、誰もお店の中にいなかったよ?」
先輩Y「・・・ってか、Mちゃんて誰??」
俺「えーwAさん宅から帰る時、もう一回車分けしたじゃないすか。それで俺の車に来た子ですよ」
同期O「行きに俺の車に、Mちゃんって乗ってなかったよ」
先輩Y「うん。俺の車も・・・」
!!!
後日、サークルの先輩からAさん宅の長女の名前がMちゃんだということを聞きました。
Mちゃん、遊び半分でみんなで押し掛けてごめんね。
冥福をお祈りします。
ま た 心 霊 ス ポ ッ ト か ! !
心霊スポットでも全然構わないんだけど、怖さがないねー
679 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 02:43:48 ID:EN0scUviO
G県屈指のスポットだが、ここでその名を目にするとは思わなかった
>>672 全然言ってる事がわからないけど、読みたいぞ、その話。
ξ(゜ー゜)ξこの顔文字の人名前変えたの?
685 :
(1/3):2006/03/16(木) 04:29:38 ID:8hW79fuA0
大叔母の話だが、その昔夢遊病だったらしい。
もしくは狐憑き? なのかも知れないが、とりあえず夢遊病ということにして進める。
目が覚めるとなぜか川原に立っていたり、山の中にいたりということがあり、
曽祖父(以下、父)に相談してみた所、とりあえず家族で交代で見張る、ということになった。
ただし曾祖母(以下、母)は体が弱かった為に不参加。
初日は父が見張り、大叔母が起き上がったところで顔の前で手を振ったり前に立ち塞がったりして
本当に寝てるか確認した後で体を揺すって起こしたそうだ。
翌日は大伯父(以下、兄)で、父と同じ様にした。
もちろん大叔母(以下、姉)は起き上がったことなど覚えていなかった。
その次の日は祖母(妹)の番。妹は先の二人と同じく、本当に寝ているかどうか確認した後、
姉を起こさず、この後何をするのか見てみようと思い立った。
姉は寝間着のまま裸足で外に出て少し立ち止まり、
クルッと向きを変えてちょっと離れた牧草地の方へと歩き出した。
月も出てない夜で、外灯も無く、真っ暗な中を妹は石ころだとかに躓きながらやっと付いて行ってるのに
姉は確かな足取りでしっかりと歩いていく。
何となく、ふらふらとした感じを思い描いていた妹は随分驚いたそうだ。
牧草地に着くと、姉は何かを探すようにぐるぐると歩き回り、やがてそこの真ん中あたりで立ち止まった。
少し離れた所で見ていた妹は次の行動を待ったが、どれだけ待っても全然動かなかったので姉に近寄った。
顔に手をかざして寝ているのを確認したものの、
ここで起こしては自分が言いつけを破ったことがバレると思い、
何とか寝たまま家に連れ帰れないものかと考えたが、担いで帰れるほどの力は勿論無い。
結局起こすしかないかと肩に手をかけようとしたその時、姉の手がスッと妹の方に伸びた。
何事か分からずに、何となくその手をとってみたが、姉に特に変化は無くそのまま寝息を立てている。
手を掴んで軽く引くと、姉はそのまま付いてきた。方向を変えるとそれにあわせて寝たまま歩く。
家族にバレると起こられると思い、妹はそのまま姉を引いて帰った。
686 :
(2/3):2006/03/16(木) 04:30:39 ID:8hW79fuA0
自分の番が来るたび、妹は姉について行く様になった。
姉の行く場所は一定しておらず、ある日は橋の袂、ある日は田んぼと向かい、
ぐるぐると何かを探すように歩き回って立ち止まる。
姉の手を引いて帰り、汚れた足を拭いてバレないように体を揺すって起こす。
そんな日々が一月ほど続いたそうだ。
夢遊病は一向に改善されず、拝み屋を呼ぼうかという話も出ていた。
妹自身も、最初の方こそ探検気分で面白かったりもしたのだが、この頃では、
有り体に言えば飽きてきており、次に一緒に行った後は部屋から出る前に起こそうと思っていた。
そして妹が最後だと決めていた日。
姉はいつもの様に起き上がり、いつもの様に裸足で外に出て、立ち止まり、どこかを目指して歩き出した。
妹はほとんど惰性で後を付いていったのだが、進んでいくにつれて疑問が持ち上がった。
今までは家の周囲、少なくとも歩いて行ける場所にしか向かわなかったが、
今歩いてるこの道は、歩きだと3時間ほどかかる街への道だ。
横には線路が通っており、家の近くと街とを結んでいる。このまま街まで向かうのだろうか?
妹は帰りの時間も考え、ある程度まで行ったらとにかく引っ張って帰ろうと考えた。
姉はそのまま進んでいき、不意に立ち止まった。
妹は驚き、周りを見回したが特に何があるわけでもない。
強いて言えば線路の向こうにトンネルが口を開けているくらいだが、
ただの道の途中で特定の場所という訳じゃない。
今日はこれで終わりかと、姉の手を取ろうとした瞬間、姉は弾かれた様に走り出した。
一直線に、トンネルへ向かって。道と線路を隔てる藪を突っ切り、線路の敷石を踏みしめ、一直線に。
妹は外のよりもいっそう深い闇の中を、姉の足音だけを頼りに進んでいった。
687 :
(3/3):2006/03/16(木) 04:31:11 ID:8hW79fuA0
間もなく、「キイィィィィィ!」という叫び声が前方から聞こえた。姉の声だ。
何かあったのかと急いで進むと、出口の半円状の「夜」と、トンネル内の闇との差で、
姉の姿がかろうじてシルエットとして浮かび上がった。姉は天を仰ぎ、歓喜の声を上げていたように見えたそうだ。
そして姉は壁に近づき、そこを引っ掻き始めた。何かを掘り出そうとしているようにも見える。
姉は時折唸り声を上げ、コンクリートの壁を一心不乱に掻き続ける。
怖くなった妹は、いつもの様に手を引いて帰ろうとするが、姉は取り合わない。それでもなお手を取ろうとすると
「キイ」とも「ガア」とも聞こえる声で威嚇してきた。
妹は急いで家へ戻り、家族を叩き起こして事情を説明した。父と兄は納屋から縄を持って飛び出していった。
妹は案内する為に自分も行くと言ったが、場所さえ分かれば良いと押し留められた。
自分の好奇心の為に姉がおかしくなってしまったと後悔し、姉が無事で帰ってくる事だけを祈った。
仏壇の前で手を合わせる妹に、母は一晩中寄り添っていてくれたそうだ。
夜が明け、日も高くなってきた頃、兄だけが帰ってきた。
母と何事か話していたようだったが、それが終わると出された食事にも手をつけず、ボーッと目の前を見つめていた。
どうなったか聞いてみるが「もう終わったから」としか言わず、しばらくして自分の部屋へと戻った。
母に聞いても何も答えてくれなかった。
数日して姉とともに帰ってきた父も同じで、姉は何かがあったこと自体覚えていなかった。
姉の指先には包帯が巻かれており、爪が剥がれ肉が削げて骨まで見えていたそうだ。
その後、姉の夢遊病は無くなり、日常が戻った。
誰からも説明は聞けず、たまにトンネルへ行って確認しようかと思うこともあったそうだが、
あの夜の体験が恐ろしく、結局一度も行くことはなかった。
祖母は言う。
何があったんだろう。あれはなんだったんだろうと。
怖いけど知りたい。でも、あれを思い出すと、頭の中で姉の叫び声が響くんだと。
GJ!
久しぶりにGJ!!
>結局起こすしかないかと肩に手をかけようとしたその時、姉の手がスッと妹の方に伸びた。
>何事か分からずに、何となくその手をとってみたが、姉に特に変化は無くそのまま寝息を立てている。
想像したらなんか萌えた
夜勤が終わり、普通なら家に帰って寝るんだけど、その日はやけに疲れてた。
んで仮眠室でちょっと横になってから帰ろうと思って、仮眠室に入った。
当然誰もいない。
奥のベッドで横になってると睡魔が襲ってくる。うとうとしてると、
ポツポツポツ、ザーッ
ん。雨かな。
ザーッザーッザーッ
段々音が大きくなる。
寝呆けた頭の隅で、あれ?と思う。
ここ地下だよな。
仮眠室は地下一階にあった。
これ、雨じゃない!
音は我慢できないくらい大きくなってくる。
決心つけて目を開けた。嘘みたいに音が止んだ。
仮眠室には誰もいない。
あれは何だったんだろう…
耳鳴り
海鳴り?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1140102282/l50 342 :法の下の名無し :2006/03/13(月) 17:32:09 ID:diR8s/s+
そろそろPSE法3条の意味と消尽説と可罰的違法性を知らないエセ法律家と経産省に
わかりやすい例えを教えてあげましょう。
特許権に係る物の発明は特許権者しか製造や譲渡(販売含む)はできません。(特許法2条3項1号)
そして特許権者の許可なくそれを製造や販売したら、特許権侵害です。(特許法63条)
一方再販に関する規定は特許法のどこにも無いので「ヨドバシカメラで購入した
新品のカセットウォークマンを、ヤフオクで売ったら特許権侵害!」
というのが経済産業省の、PSE法における見解です(笑)
まあアホも大概にせえよと。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141871237/586 586 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/09(木) 23:22:02 ID:5bMjYc6b0
>実態として、迎が旧法時代からとされた電気用品取締法(昭和36年)、
>その前身である電気用品取締規則(昭和10年)からとするなら、
が通ってしまうと
・許可を出してはいけない相手に許可を出していた公安委員会
・差し押さえした(売買してはいけないPSEマーク無しの)機器を売っていた裁判所
・資産評価価値の無い機器を評価し、税金をかけていた税務署
が違法組織になってしまうという、とんでもない事態になるな……
以上、前フリ終わり。
で?
( ´,_ゝ`)プッ
私はリサイクルショップを経営しているものです。
電化製品は一般買取だけでは商品を賄えない為、個人業者からも買い付けていたのですが、
先日、取引先の個人業者の方が首吊り自殺しました。
色々と関係者に話を聞いたところ、その方はリサイクル店に卸す予定の家電(
特に冷蔵庫、洗濯機、テレビ)を数百台も在庫として抱えていたそうで
在庫の半分以上は1998年〜2001年製だったとの事です。
また、自殺した方は以前からPSEの事でノイローゼになっていたそうです。
結局、遺書などは発見されていませんが、明らかにPSEに殺されたようなものです。
やりきれません。。。。
葬式に出席したけど、奥さんの泣き崩れた姿を見て怒り以上のものがわいてきました。
「リサイクル業者のひとりやふたりが死んだからって、
どの程度の損失だよ。。(苦笑)」
とは、経産省官僚の本音。
何が言いたいのか知らんがな、すれ違いだし
対応できてこなかったお前ら業者が糞なだけ
うざすぎ
よくヴィンテージものオーディオがどうのこうのと言われているが、問題は別の所にある。
産業用の機械は民生品の価格の数十倍の価格なんだが、特に特殊用途のものは1台数千万もする。
当然中小企業は新製品には手が出せない。
まず大企業が購入し10年くらい使用して新製品に買い換える。
すると中古機械市場に出た機械がリペアされて、これを中小企業が購入する。
中小企業の設備は概ねこういうルートで購入され、産業の基盤を支えている。
今回の法改正でどうなるのかというと、中小企業が購入できるゾーンの中古機械をすべて 再販禁止にすることで、
良質な日本製の中古機械を価値0にした上で国内での販売を禁止し 特亜に放出させると言うことになる。
恐らく購入するのは北朝鮮と中国と言うことになる。
使用目的は当然軍事開発であり、本来北朝鮮では購入できない高額の高性能で良質な中古機械をほとんどただで大量に入手できるという仕組みだ。
北朝鮮に対する経済制裁どころか、実質的には超特大の経済支援を強行するということだ。
当然に日本の中小企業は数年でボディーブローが効き大量倒産と言うことになる。
ーー引用おわり
内容は推測の域でしょうが、経産省の大臣が二階氏であること、親中華の政治屋という事実。
正鵠を射ているようにおもえました。
そして今回のPSEの抜き道の発表は、電化製品の大半をしめる中華製品の再生再販に道を開く結果になります。
不利に思えて利をえるのは、あやつる中華国に陰謀にしかおもえないのです。
今回の騒動の裏に潜む中華国のしたたかさ、そして日本国内の売国政治屋。
こりゃアク禁だな
その辺の創作より洒落にならないと思いますが何か?
首吊ろうが何しようが知ったこっちゃないってこと
704 :
685:2006/03/16(木) 11:14:33 ID:0r3p78d60
ほんのりの方で書くべきだったかな・・・?
すまぬ
ある男(33)のはなし
16歳で結婚して17歳で娘が生まれ、今年でその娘も15歳になるそうだ。
7冊に及ぶ分厚いアルバムには成長の過程を写した写真が山のように収められている。
生まれた時、産婦人科でまだサルのような娘を満面の笑みで抱っこする男。
親戚の家のたたみの上でハイハイする娘。
お宮参り、神社の境内で男に抱っこされる娘。
その後もことあるごとに写真が撮られて収められている。
でも、その娘っていうのが全部自分で描いた絵。
普通の写真に絵を貼り付けて、アナログ合成してある。
妻として横に居るのはアニメキャラだそうで、しかも期間で違うキャラらしい。
綾波○イとか、小公女セー○とか…
つまり、結婚も出産も全てが脳内設定ということだ。
しかし、娘はちゃんと成長してるらしい。絵だけど。
重度の精神疾患の患者が入院する、格子つきの病院に勤務している兄の話です。
現在進行中で、写真は撮れないもののイラストは描き続けているとのこと。
ちなみに会話にさして支障は無く、絵は「とても」上手いそうです。ガクブル
なんでその程度で入院しなきゃならんの?
>>314 の話読んで思い出したけど、アルバム見てたら自分がうつってる写真
の中で2枚、黒目が・になってるのがあった。
当時は深く考えんようにしてたが、何かあるのかな?
つーかよくよく見りゃ
>>708は変なことは言ってないな。(それが変なんだが)
釣られてしまったかな。
目が点?
712 :
ニワトリ:2006/03/16(木) 14:02:05 ID:7rO6ouCNO
メガンテ
「黒目が・になってる」→そりゃ黒目は点に決まっとろーが。
714 :
ニワトリ:2006/03/16(木) 14:07:04 ID:7rO6ouCNO
メガンテ
715 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 14:10:02 ID:unLyz2MmO
リアルにメガンテを想像したら
死ぬ程洒落にならんな♪
飛び散るだろ
708だけどさ・・黒目の大きさが点ほどしかなかったってこと。
白目に対して黒目がちょんって感じ。
がちょーん
うん、「黒目がチョンって感じ」と書くべきだったと思う。
>>716のせいで谷啓が出てきてしまった。
720 :
708:2006/03/16(木) 15:48:25 ID:NoeyfmXw0
721 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 16:22:36 ID:j/VaNFi40
俺がまだ小学2年か3年の頃の話なんだけど
ある日、(2時間目くらい)授業中に窓の外を見たら黒い服を着たおばさんがいた。
その少し前に曾祖母の葬式があったので子供だった俺にも喪服だとわかった。
校庭で何してんのかな?と思って見ていると、墓参りの時みたいに
丸めた紙(多分新聞紙)に火をつけて、線香を出している。
さすがにびびって、先生に「なんか線香焚いてるおばさんいるよ」と言うと、
先生はおばさんと話をしに行った。
見ていると、どうやら説得に成功したらしく、おばさんは頭を下げて帰っていった。
その後は、多少ザワザワしていた程度で普通に授業はすすんだ・・・・
しかし次の時間外を見ると、今度はおばさんがでっかいシャベルもって
また来てて、さっきの場所をスゲー勢いで掘り出した。
もう俺の頭の中パニックで号泣。
その後どうなったかは、ないてたから覚えてないけど
当時の俺には死ぬほど怖かった。
別に電波さんとかじゃ無いらしくて、それが余計に怖かったな。
くだらない話でスマン。
>720
でも数ある怖い顔のパターンの中で自分は黒目チョンが一番怖いな。
白目の中に黒目チョンならまだしも、普通の人間の顔なのに
目だけ黒目チョンだと発狂するほど怖い。
どこでか忘れたけど前に出てた生霊の顔を↑のビジュアルで想像したから
自分にとっては少しトラウマ。
>>721 なんだろ。何か埋めてあったのかな。
>>722 自分の目がそうなってる写真は自分で見ても怖い。
仏像の絵みたいな顔になってる。
724 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 16:46:38 ID:wSt4rpKs0
>>722 多分、写真屋さんに恨まれてるかなんかで
合成されたんだよw
よく、写真みてみ!
>>724 だよな。考えても仕方ないしな。
314の話で思い出したから。スマソ。
727 :
1/3:2006/03/16(木) 17:11:18 ID:bdNkq9Yt0
ものすごくこわい、という話ではないが。
伯父の高校時代に、伯父が好きだった娘がいた。
高校卒業後は、たまに同窓会で顔を合わせる程度の付き合いだったが
数年たって、その娘が親の進める縁談を受けて結婚し、
夫の仕事の都合で遠くに引っ越したことを聞いた。
と同時に、その子もずっと伯父のことが好きだったが
告白することができなかった、と聞いた。
20年ほどがすぎ、地元で家業の書店を継いだ伯父の元に
その子の訃報が届いた。40代初めにして進行ガンで亡くなったそうだ。
728 :
2/3:2006/03/16(木) 17:12:01 ID:bdNkq9Yt0
その子が亡くなって数ヶ月経ったある日。
店先で数人の若い女性の「きゃーかわいい!」という嬌声がきこえた。
何事かと見に行ったら、店の前で仔猫が後ろ足で立ってちんちんしている。
女性の話だと、道を歩いていたら仔猫の鳴き声が足元で聞こえ、
みたら本屋の前で白い仔猫が、こちらを見ながらちんちんしていたそうだ。
その後も白い仔猫は幾度となく店先に現れては、道行く人に呼びかけるように鳴き、
店に誘い込むように後ろ足で起ってちんちんをするようになった。
客寄せ仔猫みたさに店を訪れる客が増え、大型店舗に押されぎみになっていた
伯父の書店は、しだいに客足が戻ってきた。
最初のうちは(どこの猫だ、捨て猫か)ぐらいにしか思っていなかった伯父も
1ヶ月も経つ頃には仔猫に情が移り、餌やミルクをやるようになり、
小さな頭や背中をなでてやるようになった。
729 :
3/3:2006/03/16(木) 17:13:16 ID:bdNkq9Yt0
伯父はある日、仔猫の背中をなでてやっているうちに、全身白い仔猫の左脚後ろだけに
木の葉の形のような茶色のぶちがあることに気がついた。
同時に早逝したあの子の左足のふくらはぎにも、木の葉型の薄茶色のあざがあり、
それを気にしていたあの子は、ほとんどスカートをはくことがなかったことも思い出した。
伯父は「客商売で動物は…」とずっと迷っていたのだが
思い切ってその仔猫を飼うことに決め、猫に良くある名前をつけた。
その呼び名は、高校時代の伯父が内緒でつけていた、あの子のあだ名だった。
猫とずっと独身だった伯父は、小さな本屋で一緒に暮らし、
一緒に歳を取っていった。
この話は、病床の伯父が猫を心配して世話を私に頼んだ時
伯父本人から聴いた話だ。
伯父は50代半ばで早すぎる死を迎え、葬儀のあとに年老いた猫もまた姿を消した。
730 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 17:17:25 ID:NHlIZFKzO
小さい頃の話。
従妹と港祭りに行った帰り、電信柱の下に知らないおばさんが黙って立っていた。
そのおばさんは黒っぽい赤のワンピースを着ていて塀の方を見てうつ向いていた。
あまり気にはせず歩いていたが、そのおばさんの横を通りすぎるとき妙な臭いがした。
魚っぽいようななんとも言えない臭い。
釣り好きの父の車の中の臭いに似ていてそれをもっと濃くしたような。
「風?」
従妹が手を強くにぎりながら呟いた。
確かにビュウウと音が聞こえる。
>727-729
アホか、ここは洒落にならない怖い話のスレだぞ
スレタイを65535回読み直して出直してこい
おかげで目から汗が止まらないじゃねーか!!!
>727-729
ええ話や・゚・(ノД`)・゚・。
733 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 17:25:38 ID:NHlIZFKzO
「あ」と従妹が泣きそうな声をあげておばさんの顔を指差した。
おばさんの目と鼻が無い。
そこにはただ穴だけが開いてた。そこからビュウウと音がする。
「アワーウワー!」と駆け出す従妹。
自分も慌てて逃げ出した。
その後はよく覚えてない。
気付けば二人布団で震えてた。
大人は震える自分たちに何があったか質問してきたが怖すぎて答えられなかった。
734 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 17:33:25 ID:wSt4rpKs0
735 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 18:14:13 ID:n4J7vhoqO
ちょうど一月前に越してきたアパートの事なんだけどさ。
俺は角部屋のひとつ隣りの部屋に住んでんだけど、夜中寝てる時とかその角部屋の奴がしょっちゅう「うるさい!!!うるさい!!!!」って壁をドンドン叩くんだよ。声からして男なんだけど。
うるさいとか言われてもこっちは別に騒いでもいないしテレビやCDかけてるわけでもないし、つーか寝てるし、うるさいのはお前じゃボケ!って、越して来て一週間目くらいの昼間に乗り込んでみたんだが。
その角部屋、空き家だった。(((゚Д゚;)))
注意して見ても夜に人が出入りしている様子もないし、右隣り(角部屋とは反対の方)の住人に聞いたら
「私もよく知らないけど、前の住人も同じこと言ってたわぁ」とか恐ろしいこと言われて、俺はもうどうすれば…。
おかげで寝不足だし…。
今度は夜に乗り込むしかないな。
738 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:03:14 ID:wSt4rpKs0
>>736 殴り返してみれば?
お前がうるさいんじゃーって!
739 :
もえξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/16(木) 20:12:02 ID:3mjxTvLlO
740 :
もえξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/16(木) 20:17:50 ID:3mjxTvLlO
>>736 >「うるさい!!!うるさい!!!!」って壁をドンドン叩く
これ、以前にこのスレのどっかで見たことあるような…。
742 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:29:58 ID:dWNDrRZLO
なんだこいつ。
>>741 あぁおれも見たことあるなって思ってたけどやっぱ似た様なのあったよね
纏めサイトかな
744 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 20:38:41 ID:7XWSibQAO
ドライブしてたらパトカーに止められた。事情を聞くと、近所から「危ない遊びをしてる」との苦情があったという。んなコトしてない!ってコトで詳しく聞くと、、、車のボンネットに人が乗ってたという、、、
745 :
741:2006/03/16(木) 21:18:32 ID:qfk21Kd+O
>>741,743
バットでドアを殴る隣人の女の話なら知ってるw
このスレじゃないんだけど。
>>733 骨肉腫とかでなくした…とかじゃないの?>>目鼻
危ない遊び・・・
おっぱいおっぱい!
750 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 22:09:30 ID:q3xKNNADO
ムシマル(笑)
752 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/16(木) 22:47:59 ID:56WDdMe60
思い出し笑いみたいなもんかw
>>736 壁にお札貼るか、ちょうど壁を叩かれたときに
「お前の方がうるさいわ!!」
って感じでそれ以上に叩き返し、その勢いで壁をぶち抜け。
霊が恐怖する程の勢いで。
754 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 01:12:40 ID:VJw05g50O
仲の悪い夫婦がいました
夫婦には6歳になる息子がいました
夫は妻を憎んでいましたが、息子のことは愛していました
ある日夫婦ゲンカがエスカレートしてしまい、ついに夫は妻を殺してしまいました
夫は怖くなり、死体を車のトランクに入れ少し離れた山中に 妻を埋めました
帰り道、不思議と恐怖心や後悔は消え、夫は徐々に妻がいなくなった解放感に満たされていきました
しかし不安がひとつ 「息子にどう説明しようか…」
翌朝、夫が死んだ妻のかわりに息子の朝食を作っていると目をさました息子がいつもの様にテーブルに座りました
「母親がいないことにすぐに気付いてしまうだろう」
そう覚悟していた夫でしたが予想に反し息子はなにも聞いてこない…
夫は不思議に思いましたが「そのうち聞いてくるだろう」「それまでに上手い言い訳を考えておこう」
しかし二日、三日と 過ぎても息子は母親のことをなにも聞いてこない 飼っている犬の話や好きなアニメの話、いつも通りの会話の中に何故か母親の話しだけが出てこない
夫は不安になり、ついに自分から息子に聞いてみることにしました
「なあ、ママのことなんだけど……」
すると息子が
「ねぇパパ…」
「なんでパパはママをずっとおんぶしているの?」
>>754 それはもう既出してるだろ。
いちいちスペース多く書くなや、ぼけが!
人のネタ得意げにコピペするのっていいよね
757 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 01:58:04 ID:7s956OWm0
同じ既出ならこっちのがいいよ。
以下コピペ↓
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
のちの島津義弘である
ちきしょう久しぶりに見たけど泣ける
759 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 02:26:32 ID:LTrLz8Id0
実際にあったお話です。
怖い話が好きで、自宅の近所であった自殺の話を
少し脚色して、ネットで公開したそうです。
その夜、投稿に対するレスを確認していると
突然、電話が鳴りました。
自分が投稿した文章を電話の向うで朗読しているそうです。
か細い、女の人の声で。
これは自分の文章だとスグにわかり、きっと個人情報を
得た人間の悪質なイタズラに違いないと思いました。
ところが、脚色部分から、次第に朗読する女の声質が変わり
かすれた声になり、男の声に変わってゆきました。
しかも、脚色した内容とはかけ離れた、実際にあった
自殺の内容になっていったのです。
投稿した内容は、自殺者が女性、首吊り、文語体。
変わって行った内容は、自殺者が男性、首吊り、口語体。
実際にあった自殺は、男性、首吊り。
怖くなって電話を切り、無意識に手を合わせて「南無阿弥陀仏」を
繰り返したそうです。
自分の家には仏壇も無く、そんな習慣も無いのに。
今でも、女性から男性へと変容してゆく時の声が耳について
離れないそうです。
>>759 GJという言葉もかけづらい位陰鬱に怖い。
762 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 03:30:31 ID:jQYrxM6e0
友人から聞いた話です↓ちょっと怖かったので。
集団自殺(及び自殺未遂)がありました。男女6名位。
一酸化炭素中毒で死のうというやつですが、死んだのは3人。
生存者の話では、ネットで知り合って共同で自殺しようというもの。
このお話は生存者の一人、A子さんにまつわるものです・・・。
病院で意識を取り戻したA子さんに警察が事情聴取をしようとすると、
A子さんは、私は何故ここにいるのかと逆に警察の人に尋ねました。
警察は「君は自殺を図って死に掛けたのだ」と一連の事件について説明すると、
A子さんがたがた震えだします。
A子さんは自殺の記憶など無く、そのようなネットへの書き込みをした覚えもないのです。
しかし実際にはA子さんのパソコンからの書き込みが確認されました。
現場には自筆の遺書も発見されました。
実はその10日ほど前からA子さんは妙な行動をとることがありました。
弟や母親が言うには、やけ食いをした、とか、いきなりA子さんが壁を殴り出したとか、
しかしA子さんにはどれも記憶がなく、そういえば最近意識がなくなることが多かった・・。
不気味な絵や言葉が自筆で書かれたノートが机の上に置いてあったり、
自分の腕にリストカットのあとがついていたり。
763 :
つづき:2006/03/17(金) 03:31:07 ID:jQYrxM6e0
頭の良い皆さんならもうお分かりでしょう、これは二重人格という奴です。
どうしてこの人格が突如A子さんに現れたのか?原因はわかりません。
母子家庭ですが、とくに虐待やいじめなどといったトラウマとなる経験もありません。
数日前から突如に生まれたものです。
このもうひとつの人格は日常でA子さんになりすまし、自殺しよう(A子さんを殺そうと)
行動するようになります。
あるときA子さんはまた意識を失い、気がつくと暗い森の中。ここは一体どこなのかわからぬまま、
必至に森をさ迷い歩き、命からがら森を抜け出し通行人に助けを求め保護されました。
そこは富士の樹海でした。
あるときA子さんは再び意識を失いました。今度は本格的なリストカット。
母親が発見し、病院で一命をとりとめました。
今まで3度死にかけ、3度とも何とか死なずにすみましたが、単なる悪運なのでしょうか?
「もう一人のほう」の自殺はどうも爪が甘いような、絶対死ねる方法をとっていないような・・。
しかし確実なのはA子さんの意識を失う時間が確実に長くなってきたということです。
その後A子さんは失踪します。
今のA子さん果たして「どっちのほう」なんでしょうか。
というより今、生きているのでしょうか?
764 :
762:2006/03/17(金) 03:35:16 ID:jQYrxM6e0
こまかいところはうろ覚えなのでちょっと違うかもしれません(恥)
765 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 03:56:06 ID:LCjQf41DO
つまんない
767 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 04:55:04 ID:8g3ONWOa0
昨日俺はオールナイトしようとして7時ごろ睡魔に襲われ撃沈。
起きたら午後4時で俺は一階に急いで降りたら(午前中だけ学校やった)姉が学校からかえってきてて
降りてきた俺に
姉「あんた何しとったん??」
俺「寝とったけど」
姉「でも一回1時頃起きてきたやろ?」
俺「はぁ?メッチャ爆睡しとったしな。なんで?」
姉「一時頃に階段下りる落としたからお前下降りてきたんやとおもっとったら
全然部屋入ってこんから戸開けたら誰もおらんかったから・・・・・」
お彼岸近いから誰かきたんですかね??
お盆とかにはよくあるんですけど。
怖くなくてスマソ
769 :
:2006/03/17(金) 05:05:19 ID:vznAazJ4O
さっき目覚めた時、目の前に誰かの手がありおどろいて起きようとし、左手を使い起き上がろうとすると手が動かない。金縛りか?数秒経ち左手に感覚が少し戻った時、それは私の痺れた左腕だと気付き、解決しました。すいません
いいか、ここで一つ確認しとくぞ。
怖い話なんだ。怖くてどうする?
怖い話、こわい話、こわいはなし、コワイは無し!
(ゝ∀〇)bな♪
772 :
↑ もえξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/17(金) 06:02:49 ID:6vklYzP8O
・・・ 何言ってんの?この人・・・つまらない。
帰り道、道端に子供のウサギや犬がビニール袋に入れて捨ててあった。雨がどしゃ降りだった。
少し構ってそのまま放置して家に到着。「アレ?カギが開いてる」昨夜は友達を呼びパーティーをしていた。
みんなはまだ寝ていたがオレは朝早く出かけた為、カギが開けっ放しだったのだ。家に入ると誰もいない。多少散らかっていたが気にしなかった。疲れていたので寝ようと思いベットで横になるとカーテンから誰かのケツだけが見える。
しゃがんで隠れているようだがケツだけはみ出ている。オレは枕元にあるガラスの灰皿を手に取り体を起こした。
するとカーテンから出てきた。友達にそっくりだがどこか違う男と、無表情な女の二人だ。
男は普通に話し掛けてきたが、オレは「誰だテメーッ!!」 かなり興奮していた。男は表情が変わり足元にあったカバンからナイフのような物を出そうとしてる。今しかないと思いベットの上からジャンプしながら灰皿で思いっきり頭をブッ叩いた。
しかし、首は下に曲がっているものの、そのまま立っている。動揺していると右腕を捕まれた。
「殺されるっ」と思ったが、男は軽くナイフでオレの指を切ってくるだけだった。
そして「コピーを取るから誰でもいいから連れて来い」と言った。意味は分からなかったが「分かった」と答えた。すると腕を離した。横の女がカバンをあさってる。
今度は日本刀のような物を出して男に渡している。男はソレを眺めている。最後のチャンスだと思い灰皿で、今度は顔面をぶん殴った。今回は効いたらしく顔を抑えている。
日本刀を奪い、男の腹に突き刺さした。男の表情は更に曇った。女を見ると拳銃をこちらに向けていた・・・・
775 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 08:52:05 ID:/qAnugm8O
今、ここを見ていたら。
右手の人差し指と中指に、いつの間にかベタッっとする位、結構な量の血がついていました。
しかしどこを見てみても(一応股間もcしました…)出血していません。
においをかいだら鉄臭くまぎれもなく血です
それ血だよ
何か分かって良かったね
777 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 10:10:37 ID:hSskZxVV0
安い物件を身内(叔父さんかな)に紹介されて、
住んでみたら何か変な音がする。
押入れの天井裏(多分)を調べてみたらはさみが出てきたって話どなたかご存じないですか?
ずっと調べてるんだけど出てこなくて…
ぐわっsage忘れてすいません…orz
>>775 生理の血が指から出てきた怪奇現象と言う事でおK?
コンビニに行ったら変なおっさんがエロ本コーナーの前に立っていた。
なんか微妙に体が揺れていたので雑誌を立ち読みするふりをして近づいてみた。
そしたらそのおっさんはエロ本を広げて棚の上に置き、一心不乱にチン子をズボンの上からこすっていた。
突然手の動きが止まったかと思うと俺のほうを見てにやりと笑った。
ダッシュで逃げてきた。マジきも怖かった。
>>781 日常の糞味噌だよ。
や ら な い か ?
ってきたらほら、アレだよアレ。
783 :
めそ:2006/03/17(金) 15:17:27 ID:SdPZDJoTO
子供の頃、ある友達の家に遊びに行くと、姉がいて、その姉はある時間前後になると、犬が走る格好のように座敷を走り回った。
俺はそういう遊びかと思い、参加しようとしたら友人の家族に止められた。
んで「狐」じゃねーの?
みたいな話になって、なんとか解決しました。って話な。
それで終わり?
785 :
めそ:2006/03/17(金) 15:45:17 ID:SdPZDJoTO
自宅でお払いやったみたい。
786 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 16:00:26 ID:rVFG6LMH0
787 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 16:12:34 ID:voYrKm9u0
ゲームしてて、時計をみたら4時10分だった。
で、テレビをパッパッとかけて5秒ぐらいしてからもう一回ゲームに切り替えて、
そしてもう一回時計見たら4時35分だった・・・
いやいやいやいや、と思ってテレビかけたらさっきやってたアニメも終わってて、
ゲームの経過時間表示も30分進んでた。
本当に一瞬だったんだよ。
めそはスルーで。
はいはい
本日のNGワードです
つID:tTjlMtwk0
こういうかまってちゃんは気にせずどんどん投稿しましょう。
↓さぁ再開
はいはい
本日のNGワードです
つID:KJha5Fo20
こういうかまってちゃんは気にせずどんどんスルーしましょう。
793 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 17:21:21 ID:KKPbNYee0
中国でインターネット検索が規制されているのは有名な話しだけど、
キッズgooで従軍慰安婦とか竹島が検索できないことは、今日初めて知った。
「表示できません」とか、クリックした後に「表示できません」となる。
都市伝説みたいな物をお一つ
Aさんが親戚のオジサンの所に遊びにいったとき、オジサンから奇妙な話を聞いたという
その話とはオジサンが部屋で眠っていると不意に変な気配を感じ、目をおそるおそる開くと枕元に全身真っ黒でぼやけた感じの何者かが立っていて、男とも女ともつかない声で「お前は今日事故で死ぬ、だから迎えに来た」
と言ったという。
オジサンは「待ってくれ、せめて子の顔ぐらいみてみたい!頼む!」と必死に何度も何度も懇願した。
黒い者は「なら、子が生まれしだいお前を迎えに来る」と言い残し、消えてしまった。
と言う話だった
そして、数ヶ月後オジサンは亡くなった。妻が流産し、それが原因でショックをうけ死んでしまったのだ。
その家には今でもオジサンの魂、幽霊が徘徊しているという。
あの黒い者とオジサンとの約束は「子が生まれ次第迎えに来る」
子は流産し、生まれる事はなかった。しかしオジサンは死んでしまった。
もしかすると、黒い者は死に神で、黒い者は約束を守り、オジサンを迎えに来ることはなくなった(子が生まれなかったのだから)。
その所為でオジサンは成仏する事が出来ず(迎えが来ることがなく)、ずっと現世をさまよい続けている、という事だろうか・・・。
洒落にならない怖い話が、どんどん投稿できる程あるかよマヌケ。
…と思いつつも華麗にスルー。
知性が足りない奴とは関わらぬがよし。
>>795 君には感情を抑える理性が足りない。
文章を魅せる為の感性が足りない。
現代人が持ち合わせている最低限の品性が足りない。
その現状を放置し続け、同じ主張を繰り返し、
それが無駄である事に気付く為の知性が足りない。
>>796 突っ込みどこだらけだよマヌケ。
…と思いつつも華麗にスルー。
知性が(略
↑負け犬乙WWWWWW
顔真っ赤杉WWWWWWWW
また出たよ知性派宣言野郎が。
800 :
もこ:2006/03/17(金) 22:01:10 ID:gx9Yh9PS0
ぶるぶるぶる〜
ラッキーストライク(゚д゚)ウマー
804 :
体験:2006/03/18(土) 01:27:54 ID:Nk4NUIH5O
7年ほど前…俺が大学生一年の時の話し。
俺の部屋で大学で仲良くなった友達との初のオールをしていた。
2階建のボロアパートで、カンカン音が鳴る外階段に、
風呂もないしトイレは2階に一つしかない共同トイレだった。
その一階にある一室が俺の部屋。
時刻も深夜になり、酒も入ったみんなは、まったりしていた。
俺は酒があまり飲めなかったので、ほぼシラフ。
ただ疲れで少しウトウトしていた。
会話は少なくなり、外の虫の声も鮮明に聞こえるぐらいの静寂が広がっていた。
もう、みんな寝そうだなぁ………
そんな時だった…
カンカンカンカン…ッッッッ!!
バタンッッッ!!!!!
ジャバーーーッッッッ!!!!
……………。
カンカンカンカン……ッッッッ!!
俺を含めたみんなが思わず吹き出した。
静寂を切り裂いたその音から、
よほど漏れそうだったのか階段を猛ダッシュで駆け上がり、
用を済ませ…猛ダッシュで駆け降りて行った…
そんな状況が手に取るように解ったからだ。
そのおかげで、みんな目が覚めたようだ。
話題は勿論そいつの事だった。
みな想像が膨らみ、どんどんそいつについての面白い妄想の話しをしだした。
終り?
806 :
体験:2006/03/18(土) 01:46:11 ID:Nk4NUIH5O
それから30分ほどたった…
さすがに身体もピークだった。
もう、みんな寝そべって会話もまた少なくなり、再び静寂が広がった…
カンカンカンカン…ッッッッ!!
バタンッッッ!!!!!
ジャバーーーッッッッ!!!!
……………。
カンカンカンカン……ッッッッ!!
まただ!二回目があるとは思わず、
不意打ちを喰らったように、みんな笑い転げてしまった。
それから……10分後……
また同じ事が起きた。
その後…5分後…
まただ。
たまるの早いな…出し切れなかったか?
一分後だっただろうか、次はすぐだった。
もう、みんなに笑いは取れてなかった。
笑いどころか、嫌がらせかよ!?と思うぐらいだった。
だが……
それはもう休む暇なく、
ひっきりなしに階段を駆け上がり、ただ水を流して、駆け降りる…
もう、嫌がらせ以外の何物でもなかった。
明らかにおかしい…しかもこんな真夜中に…
いい加減みんなイライラしていた。
私怨
808 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 01:50:40 ID:+3VIgTSKO
ワクワク
マダー?
810 :
体験:2006/03/18(土) 02:00:58 ID:Nk4NUIH5O
カンカンカンカン…ッッッッ!!
ジャーッッッッ!!!!
カンカンカンカン…ッッッッ!!
……………
窓の外から響くひたすら繰り返す音。
よほどのバカか狂った奴の仕業だと、みんな悪口を叩きだし…
「おい!!いい加減にしろ!!」
と声を上げたりもしたが、いっこうに止める気配はなかった。
「まったく…聞こえてないんだよ。俺が直接言ってやるよ!」
と、一人の友達が痺れを切らせて立ち上がり
窓の方へ向かい…窓を開けようと手をかけた時…
俺は重要な事実に気が付いた。
『おい待て!!階段そっちじゃねえよッッッッ!!
玄関側だッッッッ!!』
………カタンッ…………
俺が叫ぶと同時に…音はピタッと止まった…
811 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:01:57 ID:+3VIgTSKO
眠いから〜早くしてくれ〜。と、言いつつ期待待ち
始めて行った場所なのに前に来たことあるような
感じがしたり
今日は始めてなのに、一度体験した感じがする
テレビを見ていると再放送でもないのに見た気がするし
なんとなく展開が分かってそれが当たる
デジャブもよく起こる
これじゃまるでこの世界はマトリクスのような世界なのかもしれない
813 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:10:22 ID:5IqKzGzN0
はやくきぼん
詩人ですね
ここで皆を代表して一言。
『自分のアパートの階段の位置も覚えてないのかよッッッッ!!』
816 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:19:26 ID:+3VIgTSKO
本当の話しでも作り話しでもおもしろければそれでよし!!
817 :
体験:2006/03/18(土) 02:19:32 ID:Nk4NUIH5O
>>815 確かにそうなんだ。
引越してもう一ヶ月は経ってたし…
第一、みんな一回はトイレ使ったはずなんだけど…
違和感なかったんだよね。
その瞬間までほんと。
まぁ体験ってだけに実体験は得てしてオチのないものさ
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:23:12 ID:p6QOinLI0
昔、部活からの帰り道、どうしようもなくハラが痛くなり、通りかかった公園の公衆便所で
用を足すことに。個室に入ってガマンの限界だった俺はソッコーでブリブリと
やった。一回目の波が通り過ぎ、ふぅと一息つくと、慌てていたせいでドアを閉め
忘れていたことに気づいた。しゃがんだまま(和式)閉めようとするが、建付けが悪く、
なかなか閉まらない。夜だし人が間違えて入ることもないだろうけど、なんとなくイヤな
ものだし、ちょっと意地になってきた俺は、ケツのクソを気にしつつ中腰で立ち上がり、
思いっきり勢いをつけて閉めることにした。
バーン!!
トイレブースがビリビリと振動するほどの衝撃を感じたその途端、上から天井が抜けて
落ちてきた。落ちた天井の板は、ひりたてホヤホヤのゲリ気味ウンコがたんまり入った
ベンキに落下し、あたりにクソが飛び散った。天井が降ってきて思わず叫んだ俺の口
の中にも飛び込んだ。
あまりの事に動転し、ズボンもあげずに思わずトイレを飛び出したら、公園の前の道を
チャリンコに乗ったおまわりさんが・・・。
クサいまんま交番まで連れていかれ、家族には情けない目で見られ、なぜかしばらく
すると学校で噂がしっかり広まっておりました。
噂はおもしろおかしく拡大し、いつのまにかクソを食ったという内容に。
(確かにクソ口に入ったけど)あだ名はスカーフェイスにされ、卒業までずっと
スカトロキャラを通すハメとなりました。
人生、どこでどんな不幸が待ち受けてるか、わかったもんじゃありません。
822 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:29:46 ID:+3VIgTSKO
ナゼわたくしに質問を?ただ話がよければいいじゃない!と、言いたかっただけです
823 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:31:43 ID:bYkLdkNoO
824 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 02:35:17 ID:8gVMC+y6O
小学校の頃の話。1ヶ月程転校してきた野郎がいた。
記憶では1ヶ月程なんだが1年位居たかも知れん。
妙に美形でなよなよした色白の奴だった。
ある日隣の席だった彼と仲良くしようと話しかけたところ、
あろうことか彼のズボンの股間に穴が開いているのを目ざとく発見した。
「あっ穴が開いてる〜w」って感じで指を突っ込んだ。
ん?パンツはいてないの?
ん?妙にヌルヌルしてないか?
つかあるはずのちんぽが無いぞ〜〜〜。
俺の記憶はそこまで。
勿論卒業アルバムにも写っていない。
今から20年以上前のだが、嫁とやる時に必ず思い出して勃起のお手伝い。
826 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 03:04:08 ID:tFsbIutzO
四年前の話だが当時高二だった友達の話
そいつは母子家庭で母親と二人暮しだったからか・・
夜遊びしたり学校で荒れたりでかなりだらしない奴だった(何故か頭は妙に良かったが)
俺はそいつと中学からの付き合いで家も近いからよく遊んだり一緒に下校したりしてた
ある日友達が聞いてきた
友達「お前って童貞?」俺「いいや、経験あるよ」
友達「やっぱ気持ち良いの?」俺「俺はセックスよりフェラしてもらう方が好きw」
「俺もフェラなら母ちゃんに毎日やってもらってるんだけどな・・・」
何を言ってるんだこいつ・・と思ったが何故か興味があったので経緯を聞いてみた
中一の時に風呂にいた母親を襲い無理矢理やらせたらしい
それから毎日強要して今に至る
セックスはさすがにマズいと思ったのか・・未だにやってはいなかったらしい
が、その話を聞いてから一年ぐらいにそいつの母親が出産したらしい
詳細はわからんし友達も話してくれんが・・・想像はつく
このイカれた親子が怖いというより気持ち悪かった
827 :
グック:2006/03/18(土) 03:14:18 ID:BEorfeN+0
すべて匿名ですが、物語風に編集した事実です。
「これ、まずいよ。」そう言ったのは、卒業アルバム担当の川島先生だった。
彼が机に置いた写真、それは3年C組の、アルバム用の集合写真。他の先生が集まってくる。
「やだ!何これ。」C組担当の荻田先生が、驚いて口元に手をやる。
写真は、校庭で撮ったもの。真ん中に先生、それを取り囲むように生徒達、一見変わった様子は無いが、
その背景、右上に、はっきりと男の顔が浮かんでいた。筋金入りの心霊写真である。
「どうしますか?先生」川島が荻田に聞いた。
普通なら、撮り直すのが当然かも知れなかったが、すでに三学期後半。付属高校という事もあり、
生徒はほとんど登校して来ない。次の登校日まで待っていたら、
アルバムの制作の方が間に合わなくなる可能性がある。
とはいえ、こんなにはっきり写っている写真をアルバムに載せたら、
生徒達も何を言うか分からない。
この時代、今のようなデジタル処理などほとんど無く、不自然さが無い修正は厳しかった。
悩んでいる所に、過去何度かアルバム制作に携わった八代先生が助言を出した。
「当日休んだ生徒がいるでしょ。その生徒の囲みを、そこに入れたらどうですか?」
結局この意見が採用された。
「しかし、この顔、2年前に自殺した、加藤君に似てるね。」八代は、
写真を見ながら、ぼそっとつぶやいた。
加藤君とは、2年前の夏休みに田舎で首を吊って自殺した生徒であった。
原因は不明。一説には、いじめがあったと言われているが、
はっきりした裏は取れていない。その時の担任も、荻田であった。
「え、嫌ですよ先生、そんな、違いますよきっと。」荻田はそう言って、
ハンカチで汗をぬぐった。
こうして心霊写真は隠蔽され、無事アルバムは完成した。
それから5年後。C組の同窓会が開かれた。
しかし43人全員出席とはならなかった。卒業して一年目に、
二人の生徒が事故に遭って死亡していたのである。その二人は、
アルバムで、囲みとして写真を隠す役を務めた二人だった。
>>827を見てこのスレを閉じます。
さようなら。
つかやっぱこのスレやべえよ
こことまとめサイト見てたら一昨日の夜に非通知電話がバンバンかかってきた。
昨日は、耳元から奇声が聞こえてきよった。
そして今だよ…寝床で横向きになって携帯でスレ閲覧してたのよ、それで体勢変えようと
逆を向いたらきったねえ女の顔があった。何だかなぁ…明日は何が起こるんだか正直怖い。でも見るけど。
32 名前: 田代まさし監督 03/04/23 17:19
皆さんは信じないかもしれませんが、私は田代まさし本人です。
いつも私ごときのために、書き込みをしてくださって、
ありがとうございます。
そんな皆さんのために、いつかご恩返しができるよう、
がんばっていますので、もうちょっと待っててネ。
最後にみなさんに一言。
悪いことしてると捕まるぞ。
>>829 ウラヤマシス・・何を見ても聞いてもそんな目にあったことない。
>>829 ああ、そろそろ俺の出番か
ケツちゃんと洗って寝てろよ
排便もちゃんとしとけ
できれば、枕元にワセリンとか・・・まぁそういうローション置いておくと助かる
実体験ってのはマジでオチが無いからねぇ・・・俺も俺の実体験を一つ
家でノンビリしてるとね、電話が掛かってきたの
電話は予約してたゲームの入荷の件でね、フラゲできる事になったの、早い話が先行入荷&販売
俺は今日中に行けばいいか・・・と思ってね、ダラダラしてるうちに夜の10時まわってたの
そろそろいくか・・・と家を出て、某ゲーム店へ向かう
その道は明かりが少なくてね、右側には白い壁があって、左手が車道、その向こうに一戸建ての住宅群
さて、俺はその道を通ってた・・・すると後ろから光が、俺は車が来たと思い、慌てて白い壁の方(歩道)によった
車は狭い道故に俺の少し後ろを徐行運転している。ライトは俺を照らしている。
俺の右前方には俺の陰が写る。 当然だ、確かに写っていた。
いや、正確には壁に映った自転車の陰。
そう、壁には綺麗に『自転車の陰』が写っていた。
俺はアレ?と思い、良く見直した。壁には『自転車の陰』が写っている。ペダルが回転し、チェーンが動き、タイヤが回転している。
俺の陰は?
そう思って、驚いていると、車は俺を追い抜かしていった。陰は消えた。
また後ろから車が来た。
こんどは・・・・
ちゃんと俺の陰もある
俺と自転車の陰だ
そして・・・・・・俺の後ろに乗っているのは誰だ?
『俺はココだぁーーーーーーーッッッッ!!』
【 ゚∀゚】【゚∀゚】【゚∀゚ 】
ウェーーーッハッハッハ!
834 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 06:14:11 ID:c9ujWVDsO
僕〜は〜こ〜こ〜にいる〜♪
報われな(ry
835 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 06:59:58 ID:wUm+WkTtO
2006/03/17(金) 23:44:18
・ラスボスはヴァンの父親のヴァズドアルゲドです。
昔はガブラスの親友で、陰でヴェインを操っている人物。
過去のガブラスとの戦いで大怪我をし、
特殊な鎧で常に体を保護していないと生きていけない。
洒落にならん!
マンコッコ
m9(`・ω・´)見ているな!!!
実体験です。
近所の弁当屋で求人していたので、一昨日面接を受けに行きました。
あまり立地条件も良くないし昼のピークは過ぎた時間帯だったから
店の中には店員さん数名しかいませんでした。
接客に来た人に「面接に来た●●です」と言うと店長さんはまだ来ていないとの事。
私は奥の部屋に通されて店長が来るのを待つ事になりました。
丸椅子に座ると何となく気が抜けて手持ち無沙汰になり、
かといって携帯を弄るのは失礼かなと思って業務用デスクの上に有る
監視カメラのモニターを何となく見ていました。
すると店のドアが開いて黒っぽい上着を羽織った男の人が入ってきました。
男の人はカウンターで注文はせず、何故か長椅子に腰掛けてしまいました。
モニターには厨房は映っていませんが、店員さんの笑い声とかが時折聞こえてきます。
でも誰もカウンターに戻ってきたりしません。
私が来た時はすぐ店員さんが出てきたので、おかしいなぁと見つめていると、
漸く店長さんが出勤してきて面接となりました。
しばらく問答を繰り返して「多分採用だと思いますよー」と言われ、
ほっとしながらその日は帰ることになりました。
そこでふと男の人を思い出し、帰り際モニターを見てみました。
男の人はまだ俯いたまま座っています。
私の近所は老人が多いので、
男の人も高齢で、疲れて休憩してるのだろうと結論づけて部屋を出ました。
そして厨房を通ってカウンターの所に出ると、男の人はもう居ませんでした。
部屋からカウンターまでは10秒もかからないのでちょっと変に思いながら
店員さんに挨拶して、入り口のドアに手を掛けました。
客の出入りを知らせるチャイムがピンポーンと鳴ります。
そこで私は気が付きました。あの男の人が入ってくる時、チャイムは鳴っていなかったんです。
入り口は二つありますが、いずれもチャイムが鳴る仕組みになっているのにです。
私は何だか怖くなって自転車に乗って家に帰りました。
そして今日、採用された事を告げる電話が掛かってきました。
・・・終わり?
まだ続くのかと思ったw<採用された電話〜
842 :
1:2006/03/18(土) 12:46:10 ID:eAHiJIFJ0
以前ROMったやつを転載
以前、エジプトに長期滞在したときの話だ。
髪が伸びたから散髪しようと、3ヶ月ぶりに床屋に出かけたときのことだ。
その床屋はカイロ郊外にあった。
中に入ると、平日だったせいか客が一人もおらず、店主らしきおやじがシートにどかっと腰をかけ、
暇そうに雑誌を読んでいた。
おやじは、かなりごつい面構えをもち、かなり大柄な逞しい体つきをしていた。
本当に床屋のおやじなのかと店の入り口で眺めていたところ、
俺に気付いたらしく、「いらっしゃいませ」と声をかけてきた。
やはり、店のおやじだったようだ。
おやじは、自分が座っていたシートに俺を座らせると、「どういたしましょうか?」と聞いてきた。
俺はおやじの体温で温まったシートを不快に感じつつ、
角刈りを頼んだ後、疲れていたせいかウトウトして、そのまま寝てしまった。
しばらくして気づくと散髪が終わり、おやじが髭剃りの準備をはじめたところで、俺の顔には石鹸の泡を塗られていた。
鏡を見ると、なかなかいい角刈りに仕上がってやがった。
俺は気をよくして、おやじに「転げまわったんでハンサムが薄汚れちまった、ピカピカにしてくれよ!」と声をかけた。
(余談になるが、滞在先のホテルから床屋に向かう道中、日本刀を持ったガキに因縁をつけられて、喧嘩になった。
そのとき、地べたを転げ回ったせいで、体中埃まみれになってしまっていたのだ。)
「あいよ!」と返事をして、おやじは剃刀を取り出し、頬から剃り始めた。
843 :
2:2006/03/18(土) 12:47:08 ID:eAHiJIFJ0
「いてててててててて、、、こら、おやじ!
剃刀をちゃんと磨いでおけよ!!」
なまくらな剃刀が髭に引っかかって痛かったので、文句を言ってやった。
「へへへへ、そうですかー、すいません」
おやじは俺の顔に蒸しタオルを載せ、剃刀を磨ぎだした。
5分もすると、剃刀を磨ぎ終わったようだ。
ゆっくりと俺の顔のタオルの下半分を上に捲り上げて、再び頬を剃り始めた。
「トレビアンだよ、どれびあーん!」
さっきとは段違いに切れ味が良くなっていた。
まるで、撫でられているような剃り心地が非常に気持ちよかった。
「今度は顎の下を頼むぜ!」
「顎の下ですねぇ」
俺は剃っている様子が見たくなり、タオルの隙間からチラリと鏡ごしにおやじを見た。
844 :
3:2006/03/18(土) 12:47:46 ID:eAHiJIFJ0
なんとおやじが手に持っているのは日本刀だった!
しかも、俺の顎に刃を当てて、今にもその刃を引こうと手に力を入れている様子だった。
すると、突然、おやじがしわがれた大声で叫んだ。
「顎の下だな!
顎ごと剃ってやる!死ねい!!」
殺されると思ったとき、右手がレバーに当たった。
シートの背もたれの角度を調節するレバーに違いない。
俺は無我夢中でレバーを引いた。
おやじが刃を引く直前に背もたれが倒れた。
刃は俺の顎をかすめて、おやじの胸に突き刺さった。
「きさま!床屋のおやじじゃねーな!?」
と叫んだとき、おやじは既に絶命していた。
俺は九死に一生を得ることができた。
その1月後、俺は帰国し、現在は日本で暮らしている。
あのときのおやじの豹変振りは一体なんだったのか?
日本刀をどこから持ってきたのか?
今でも、不可解に思う出来事だった。
電極オナヌーをした。
生死が止まらなくなって死にそうになったを。
まさに精子をかけたオナヌーだな
>>842 ポルナレフ乙!
確か日本刀自体がスタンドの話だよね?名前なんだっけ?
テト神だっけ?JOJO読みてぇー!
アヌビス神
849 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/18(土) 15:12:53 ID:fQVB+moTO
んじゃ俺も投下
俺が高校の時の話。
約10年前かな?学年や月日は忘れたがその当時、よくゲーセンに行ってたのよ
そん時はバーチャファイターが流行ってた時だな
週に3、4回は友達と一緒に営業が終わる夜の12時まで遊んでたのよ
んで、その帰り道だけど、近いルートの道は途中に小さい山を通る峠道が有るのよ
そこをバイクでいつもの様に走ってると、峠道の頂上にお地蔵さんが有る所を通るとなんと!
ライトとかを何も持たずに老婆が犬を散歩してるのよ!
周りは木々で囲まれて要るし街灯も無い所をだぜ
唯一の明かりは俺のバイクのライトだけ
その老婆を見た俺はかなり驚いて猛スピードで帰ったよ
そんだけ
このスレでポルナレフの体験談見せられるとは思わなかったよw
キングクリムゾン!
謎
禿謎
854 :
もこ:2006/03/18(土) 19:22:34 ID:5Kt11YfA0
怖い映画をみたら、おしっこが沢山でたよ。
だから?
キングクリムゾンのおかげらしく、所々レス番がぶっ飛んでいる
僕はフロイド派です。
wywh最高でつ(=゜ω゜)
くねくね初めて読んだけどこえ〜((('A`)))
人が死ぬ瞬間を見たことがありますか?
わたしは、見ました、人から魂が抜けていく数分間を。
交通事故の現場での話です。
数年前、朝、バイクで都心に向かうときのことです。
東京の山手通と川越街道の交わる交差点から東へ約百メートルの
ドンキホーテを少し過ぎたあたり、
日本ケミカル建設という会社の前です。
通勤のクルマやバイクが朝の光を浴びながら都心に向かっていきます。
そこに一台のバイクとひとりの青年が倒れていました。
交通事故だと思い、その倒れている青年を通り過ぎてから、
路肩にバイクを停めました。
863 :
もこ:2006/03/18(土) 22:17:42 ID:5Kt11YfA0
ミラ・じょぼじょぶじょばじょぼじょばぁ〜
ビッチ?
倒れている青年を歩道の方に移動させなければ...と思い、
そちらを見たところ、
急に起きあがり、酔っぱらいがゲロを吐くように、
胃の中のモノをドバーッと吐き出しました。
これでは、移動させることが出来ない。
そう思ったわたしは、119番に携帯電話で通報しました。
地番表示のプレートが無く探すのに手間取りました。
今思うと、豊島区池袋本町何丁目何番何号と
詳しく伝えることもなかったかと思います。
で、その青年を見るとアスファルトにひざまずき、
げえげえと胃の内容物を吐き出しています。
加害者は誰かと見回すと、
F山通運のドライバーがどこかに携帯で連絡をしています。
彼と絡んだ交通事故なのかも知れません。
青年は、地べたに突っ伏し、鼻と口からぶくぶくと泡の混じった
血を吹き出していました。
これはSFXじゃない! こんなに血が出たら、彼の体から血が無くなってしまう!
そう思いました。
警察にも電話をしなければ!
彼は完全に動きを停めていましたが、
彼の心臓は、彼の血液を、彼の体の外に送り続けていました。
F山通運のドライバーが
自分の人生が終わってしまったとでもいうような表情で、
アスファルトの地面に横たわる青年を見つめていました。
地面に横たわる青年の心臓も動きを止めてしまったのか、
もう口と鼻から血液が出ることはありませんでした。
半開きの眼の彼の顔の前には、
大根下ろしを三角に盛り上げたような山が出来ていました。
このバイクの青年と貨物トラックのドライバーは、
10分前には、こんな場面は想像もしていなかったでしょう。
わたしは、
人の命ってこんなに簡単に消えてしまうもんなんだなと、
寂しい気持ちになりました。
866 :
もえξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/18(土) 22:20:37 ID:Gxy627sYO
もこちゃんだ!!もこちゃんカワイイ〜〜!!!!*゜・*:..。.:*www
その翌日、現場には花束やら缶ビールやらたばこが供えられていました。
道路の舗装があり、彼が大量に吐血し吐いた彼の血が、
道路に封じ込められました。
毎朝、花束を見るたび、彼の死んで行く数分間を思い出し、
苦しみました。
はい、つまんない氏ね
>>865 乙。
怖かったよ。「荷台より」って話を思い出した。
事故死の現場解説するのは、どうかと思う。
例え面白おかしく書いてないとしても。
873 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 02:06:32 ID:5XrzCkJh0
今夜は盛り上んねーな
叙情的に書いても事故の詩の実況には変わりない。
このスレが鬼畜ばっかりとは思わないでね。
>>862
誕生日なんだよ〜だれかおめでとうと言ってくれよ〜
>>875 おめでとう 何歳になった?
あんたにとって良い一年となりますように!
>>875 また一歩死に近づきましたね。
あと少しで煩わしい俗世から卒業できます。
おめでとう!
どいつもこいつもありがとう〜いい誕生日になったよ…ここ見ててよかったよ…
879 :
グック:2006/03/19(日) 04:00:13 ID:X2Fl4OXa0
夏休み。友人のAは、町内の子供会の役員をやっていた。
夏のイベントは、海水浴+バーベキュー。小2の長男を連れて参加した。
彼はバーベキュー係。楽しい昼飯も無事に終わり、彼の役目も終了。ビールを片手に寝転がっていた。
横では、丁度スイカ割が始まって、自分の子供もそれに参加している所。
ウトウトしていた彼の耳に、子供の声援が聞こえてくる。「もっと右!」「違う違う!」
大半の子供が失敗する中、最初の子供が成功した。「やった!」「ギャー!」
目をつぶっている彼の耳に、にぎやかな声。しばらくすると、二個目。「いいぞ!」「ギャー!」
元気である。そして三個目。「そこだ!」「ギャー!」・・・・え、ギャー?
・・・それは声援というより、女性の悲鳴に近い声。それも子供の声には思えない。
彼は気になって目を開けた。そこには楽しそうにしている子供がいるだけ。悲鳴を上げそうな女性の姿は見えない。
不審に思っている所に、最後の四個目のスイカに目がいった。丁度狙いを定めた子供が割る所。
地面に置かれているスイカ。・・・・いや、スイカじゃない!少なくとも彼には、女性の生首に見えた。
子供の棒が振り下ろされる。それは確実に生首にヒットした。・・ぐしゃ!・・「ギャー!」
スイカが、いや首が、顔を歪ませ、悲鳴を発した。つぶれ、二つに割れ、中から赤い液体がほとばしる。
彼は立ち上がり子供達の方へ。『なんて事をするんだ!』そう叫ぼうと、もう一度スイカを見ると、
それはどこも不審な所のない、ただのスイカになっていた。
彼は疲れているのだと、自分に納得させて、ふたたび横になった。そして、子供会も無事に終わった。
そして、それから数日が過ぎた。彼は、あの日の事が気になって、ちょっと調べてみた。
すると、数年前、その海岸で女性が撲殺されていた事がわかった。
致命傷は、頭蓋骨陥没だったらしい。
>>829 俺も滅多に無い非通知着信があった。
現在非常に怖い状態と言わざるを得ない。
私が以前、勤めていた職場での話。ある日、同僚が聞くんですね。
「なあ、お前霊とか信じるか? 」「ええ、まあ多少経験はありますよ」と私。
職場では恐い話は一切しませんでしたから。処世術としてね。同僚は続けます。
職場では恐い話は一切しませんでしたから。処世術としてね。同僚は続けます。
職場では恐い話は一切しませんでしたから。処世術としてね。同僚は続けます。
「最近、変なものが見えるんだよ。日に数回。今まで全然霊とか見えなかったのになあ」
私は先を促します。「何です? 変なのって」「着物姿の人間が二人いるんだよ。視界の端っこに。
顔は覆ってるから分からないなあ。オフィスで着物は有り得ないだろ? 」これを聞いて、私は動揺しました。
その二人組の事、良く知っていましたから。「働き過ぎですよ。あ、やばいクスリでもやってんじゃないですか? 」
と軽口を返した私ですが、内心では別の事を考えていました。『ああ、この人、長くないな』―続く1.
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:34:07 ID:KcQlXPMfO
同僚の訃報は思ったより早く私に届きました。翌朝でした。
夜、寝床で心臓発作を起こして、発見された時には冷たくなっていたそうです。
死顔が凄い形相をしていた事を聞かされても、私はさほど驚きませんでした。
同僚が見た二人組。意味不明な祝詞を口にして、コモで頭部全てを覆って、揃いの着物姿。
それがある火葬場の役夫のいでたちである事は分かっています。たったそれだけ…。
正体は不明なんです。これを見た人間を7人知っています。見てすぐに亡くなりました、全員。
あの同僚が8人目。皆さんは『知っているんなら、何とかならんのか? 』と思うでしょうね。
ある易学の先生に聞いた事があるんです。二人組の事を。供養とかお祓いで何とかなる性質のものではないそうです。
884 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:36:05 ID:KcQlXPMfO
それでも私は聞きましたよ。何とかしたいから。「あの二人に会ったらどうしたら良いんですか? 」
一つだけ対処方法を教えてくれましたね。『諦める事』だそうです。
先生は私の恐れていた事も正確に言い当てました。
彼らに二人組を見させたのは私だと。否定はしないです。他では目撃した人物はいないでしょうから。
見たのは私と関わりのある8人。いや、もっといるかも。私に関わりさえしなければ…。これで私の話は全て終わりです。
何故これを最終話にしたか、お分かりですよね。今まで私の話を幾つか目にしたかと思います。
ええ、あなたも関わりのある人間なんですよ。恐い事がお好きでしたね?
二人組は私のささやかなプレゼントです。お気に召して頂ければ良いのですが…。―終り
885 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:37:53 ID:KcQlXPMfO
夜、寝ている時に布団から手を出していると、冷たい手があなたの手を握ってきます。
それは赤ちゃんの時に病気で亡くなった『たっちゃん』です。
たっちゃんはママを捜してこの世を彷徨い続けているのです。
もしあなたがたっちゃんの手を握り返してしまったら、あなたはあの世へ連れて行かれます。
だから、気付いても寝たフリをしましょう。布団から手を出していない場合、たっちゃんは布団の中に入って来ます。
この話を聞いた人の所へたっちゃんは行くのです。
886 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:41:26 ID:KcQlXPMfO
これはヤバイ!! 読む人は覚悟して下さい!! 昔々あるお城に我侭なお姫様がいました。
お姫様の家来達は、お姫様が我侭放題するので不満を持っていたんです。
そしてお城でパーティーが開かれた日。
家来はお姫様のワインに睡眠薬を入れて眠らせ、眠っているお姫様を斧で頭、手、足と切って殺してしまい、
一つずつ違う場所に隠しました。幽霊になったお姫様は体を探しましたが、
未だに頭だけが見つからないらしいんです。
この話を読んだ人の夢にはこのお姫様が現れ、「私の頭はどこ? 」と聞いてきます!!
聞かれたら「北の向こうのずっとずっと向こうのお城の奥の地下室にあるよ」
と言わなければ、あなたの頭をお姫様に持って行かれるので気を付けて下さい!!
いつ現れるかは分かりません!!
ダウンタウン松本は幽霊
これを100回コピペして貼らないと
ダウンタウンの松本が木村と一緒にあなたのところにきます
読んだ貴方の自己責任です
888 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:47:01 ID:KcQlXPMfO
言葉というものは不思議なもので、それぞれに「念」が込められると色々と人の心に訴えかける。
事実、人は「心」、即ち「念」がこもった会話や歌手の歌に共感し、感動したり深い悲しみを覚えたりする。
小説を読んでも同じ事が言えるだろう。しかしそれは感動や悲しみだけに言える事ではなく
「怨み」でも同じである。前置きはここ迄にして、本題へ入ろう。
つい最近、友人が悪ふざけで話していた怪談で、人に話してはいけないとされていた話がある。
酒が入っていたのとその場のノリで話してしまったのだが、今となってはあの場に友人がいなければ良かったのにと思う。
友人が話したのは極簡単な呪文のような言葉だった。
詳しく聞くと、言葉自身に物凄く強い「怨念」がかけられており、数珠繋ぎに不幸度が上がって恐怖体験をするらしい。
889 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:49:04 ID:KcQlXPMfO
その話を聞いてしまった自分には恐怖体験の扉が開かれ、軽い恐怖体験が始まりだしている。
この先段々レベルが上がっていくと、何が起こるか分からないという不安が募る。
自分と同じ恐怖を共有してもらいたい気持ちと、友人への怨みを込め、
迷惑かもしれないが正体が出ないここで話をさせてもらう。
この言葉がタブー化され、聞いただけで力を発揮し続けるのは、自分のような人間が沢山いて、
こういう事が繰り返されていくからだ。言葉に込められた「念」はどんどん増え続け、
言葉の威力も比例して留まる事を知らない。今後も上がり続けるだろう。
信じるか信じないかはあなた次第だが、数珠繋ぎの恐怖体験が嫌で聞きたくなければこの先は読まない方が良いだろう。
その念の込められた恐怖の言葉は「バアサレ」。信じるか信じないかはあなた次第だ。
890 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:51:39 ID:KcQlXPMfO
祐子ちゃんは学校でとても酷いいじめを受けていました。
しかし、家に帰っても父親が当たり前のように、理由もなく殴ってきます。
そんなある日、祐子ちゃんはとうとういじめっ子に階段から突き落とされて死んでしまいました。
祐子ちゃんは死ぬ直前にこう言い残しました。『好き放題いじめて…。
私が死んだら苦しめた奴ら全員呪ってやる! 』。それから祐子ちゃんは死神になって仕返をしました。
大きなカマで一日一人ずつ、酷い目に合わされた奴らの首をカマで切り落として殺しました。
この話を聞いた方は10日以内に、5人の人にこの話を回して下さい。
それから祐子ちゃんを読み間違えていませんか?
さちこですよ。読み間違えていた人は今晩12時にコップに水を汲み、祐子ちゃんに謝って下さい。
ちゃんと行わないと、きっと首が痛くなったり取れたりします。そうなったらもう遅いですよ…。
891 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:54:19 ID:KcQlXPMfO
これは俺が中2の時に部活の合宿で先輩から聞いた話。
中心となる話が存在せず、原因や因果が全く分からない理不尽な話で、
俺は先輩の体験談を知っているだけだ。ここまで読んでしまうと、数日後にあなたの元に霊が現れる。
先に述べたように原因や因果は全く分からない。しかし誰にでも現れる訳では無い。
この話を聞いても霊が現れなかった人から話を聞いても霊が現れるというので、
霊の気分によるのかも知れない。先輩はこれを友達から聞いたそうだ。
現れた霊は、人が入れる隙間の無い場所からコンコン…コンコン…とノックするというもので、叩かれる場所は不定。
壁、床、果てには天井から聞こえる事もあるらしい。続く
892 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:56:15 ID:KcQlXPMfO
その音が聞こえたら、同じ場所を即座に叩き返さなくてはならない。
そうしないとあなたの命は奪われてしまう。ちなみに、先輩は明け方に枕の横の床を叩かれ、
冷や汗をかきながら叩き返したそうだ。そこは1階だったので、
何も無い家の床下から叩かれた事になるが、それはどう考えても不可能だそうだ。
ノックの向こうはあの世と繋がっているのだろうか…。
とにかく、あなたの元に現れる霊が天井や高めの壁を叩かない事を願うばかりである。
893 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 04:58:38 ID:KcQlXPMfO
温泉のあるホテルに団体で行った日の事。人数も多かった為、私は一人部屋に泊まる事になり、
部屋に戻ると疲れもあったのかそのまま寝入っていました。
ふと寒く感じて目を開けると、点けた覚えのない冷房が点いていました。
私の体は生きているのに青白くなっていました。恐くなって友達の部屋へ行って寝ました。
翌日、荷物を取りに部屋へ戻ると、誰もいない部屋で視線を感じました。
窓の外は明るいのに部屋の中は真っ暗になり、赤い目がいくつもありました。
目を閉じてうずくまると明るくなりました。続く
894 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:00:21 ID:KcQlXPMfO
ホントに恐くなってクローゼットにある荷物を取ろうと扉を開くと…!!
そこには体中ドロドロに腐敗しきったミイラみたいなのが座っていました。
ソイツは目玉のない、ただぽっかりと開いている2つの穴で私を見て「お前の目をよこせっ! 」
と飛び掛って来ました。暫く気を失っていたようで、気が付いた時私は何ともなく、
クローゼットの前に座りこんでいるだけでした。
でも体の至る所に腐敗しきった皮膚がくっついていました。
これを見た人、クローゼットや押入は一週間開けない方が良い。
私がこの話をした全ての人が、これと同じ体験をしましたから…。
895 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:03:41 ID:KcQlXPMfO
この話は私の友達のお婆ちゃんから聞いた話です。
昔、仲の良い登山家のグループがいました。そのグループは、その年の冬に雪山に登ろうと決めていました。
雪山は初めてでしたが、それ以外の季節の山は登り慣れていたので、
いつもと変わらない装備で出掛けました。でも、いざ登ってみると全然勝手が違って、とうとう遭難してしまいました。
吹雪の中、一軒の山小屋を見つけてそこに避難しました。眠ってしまわないように円を描くように座って、
お互いを確かめ合いながら救助を待ちました。
が、待っても待っても救助が来ないので『俺達本当に助かるのか?』
とそれぞれの心に疑問が湧いてきました。『誰かここを出て助けを呼んで来たらどうだ? 』
と誰かが言いました。皆、顔を見合わせて嫌な顔をしていたら『お前がこんな装備で大丈夫だと言ったからこうなったんだ。
お前が行け』とリーダーに誰かが言いました。続く
896 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:05:37 ID:KcQlXPMfO
『そうだ! お前が行け! 』と皆が言い出したので『分かったよ!!
行けば良いんだろ!!』彼は小屋を飛び出て山を下り始めました。
彼は頑張ってフラフラになりながら山を下り、助けを呼んでその小屋に戻りました。
『皆! 助けに来たぞ! 』小屋の扉を開けると、血がブチ撒かれ、首を切り取られた仲間の死体が転がっていました。
警察がいくら首を探しても見つからなかったそうです。皆に共通して言えた事は、リーダー以外全員が
『メーレサ』の話をしていた事です。メーレサは夜な夜な、血と首を欲しがりながら自分を知っている奴を殺しに来るそうです。
回避の方法は、ドア(インターホンがある無い関わらず)を叩いてきたら『バーサレ』と三回繰り返す事です。
この話を呼んだ人は永遠にこの言葉を忘れないで下さい。この話に期限はありません。頑張って下さい…。
897 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:09:09 ID:KcQlXPMfO
二年前の話なんですが、神奈川の藤*小学校に5年1組に麗っていう女の子がいたんですよ。
でもその子いじめられてたんです。『麗の名前、霊って呼ぼうよ! バ-カ。
レモンでも良いんじゃない。冷蔵庫とか』と名前でいじめられていたんです。
でもクラスの皆に口答え出来ませんでした。なぜなら殺されるからです。
前、クラス一強い空手黒帯の夏聖ちゃんに『アンタうざいんだ-。いつも口答えしやがってさあ。
今日からしたら…殺すよお』その言葉に怯えた麗は…その日から、口答え出来ませんでした。
それが辛かった麗は学校の生活科室に行き、紙に何かを書いてとうとう自殺しました。
その第一発見者は親友の由佳梨です。休み時間が終わったのに戻って来ないのを心配して探していました。
由佳梨は『きゃああああ! ! 麗があ! 死んでるぅ!』と悲鳴を上げました。続く
898 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:11:16 ID:KcQlXPMfO
見ると紙があります。そこには《なんで私をいじめるの。私は麗なのに…。
私は霊じゃないのに…》その下には血で書かれた〈死んじまえ。2週間後私をいじめた奴殺しに来る。
私は苦しいのあなたも…〉更に下の床には大きな字で〈べぇだ、怖いだろ。
これも罰なんだよ〉と。麗はとても強い霊です。
追い払うにも5時間以上もかかるんです。狐よりは弱いけどね。取り憑かれないよう気を付けて。
今からあなた、深い夢の中に落ちます。そこで麗ちゃんが赤いハナの前に立っています。
麗に『ねぇ麗ちゃん、泣かないで。お願い聞いてあげる』と言って下さい。
麗が願いを言います。それを実行して下さい。
私は夜墓地に行って赤いハナを見つけてと言われました。やらないと呪われます!
899 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:13:59 ID:KcQlXPMfO
俺が先輩から聞いた話です。これはまじです。まず三日以内にあなたの夢に男が出て来ます。
ひたすら追われますが走ってはいけません。走ったら顔を持って行かれます。
逃げている時には後ろを振り向いてはいけません。振り向くと顔を持って行かれます。
途中に世堕姐兎那蛇辺蛾異橋という橋があります。この名前は忘れてはいけません。
渡った時に必ず追って来た男に話しかけられます。男が顔を触ろうとしますが絶対に触られてはいけません。
男の手を払って下さい。男が付いて来いと言います。付いて行って下さい。
部屋に入れられますがここは走って逃げて、さっき渡った橋まで行って下さい。
そこに子供がいる筈です。その子に橋の名前を言えば目が覚めます。
これを守らなかった場合は男に顔を包丁で削ぎ取られます。気をつけて下さい。
900 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:20:05 ID:KcQlXPMfO
ある宿に小さなお婆さんが働いていました。そして、ある日一緒に働いている男に首を締められて死んでしまいました。
その後、その男は車に轢かれて死にました。それからそのお婆さんは宿に出るようになりました。
この話を読んだあなたは、今日の深夜1:00に一人で鏡を見て「お婆さん、ごめんなさい。」
と3回言わなければなりません。さもないと…
901 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:22:56 ID:KcQlXPMfO
これは女の子の恋の話。ある日A子は恋をしました。
そして念願の彼氏が出来ました。初めての彼氏なのでA子は嬉しくてたまりません。
しかも憧れてた人です。でも彼からは連絡も少なくなかなか会ってもくれません。ある日彼から電話が鳴り、
出ると、金に困って都合してほしいという電話でした。A子は何の疑いも無く大金を手渡してしまいました。
それから日に日に彼の要求する金額が上がっていきました。
それでも彼を信じたA子は、余りにも連絡がないので
彼のバイト先に行くと彼のバイト仲間が「あいつ良くやるよなA子とかいう金蔓女いるんだってな、
いいよな」A子は彼を呼び出し、どういう事かと追求すると彼は「バカじゃねーの。
誰がおまえみたいな女を本気にするか」彼を信じてたA子は“許さない”と残して彼の目の前で自殺しました。
それ以来彼は暗くなり毎日A子の名を口ずさんでるそうです。そしてこの話を聞いたあなたの所にもA子が…
ヘェ~ヘェ~ヘェ~
903 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:25:11 ID:KcQlXPMfO
この話は絶対に覚悟して聞いて下さい。昔、ある所にとてもすらっとした足を持った女性がいました。ところがある日突然、
その女性は交通事故に遭い、病院にすぐ担ぎ込まれましたが、両足を切断してしまいました。
、その女性は「私の足はどこ?」と言ってすぐに息を引き取りました。
そしてその女性は毎晩のように「私の足はどこ?」といいながら自分の足を探し回っています。
この話を最後まで聞いた人は3日以内に絶対にその女性が来ます。その後どうなるかは悪いけど保障は出来ません。
904 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:29:10 ID:KcQlXPMfO
千葉の稲毛区T台辺りに、ある神社があって、16の時に当時の彼と通ったら、こんな話を聞かされた。
ある夜、男の子が歩いてると赤ん坊の泣き声がする、声をたどってみると神社の中からするみたい。
誰かが捨てたり、置き去りにしたのかな? と半ば焦りながら戸を開けた。目の前には天井からつるされた一本のロープ。
その先には…首を締められ、その後に足を縛られ吊るされた生後まもない赤子がいた。
この話を聞くと必ず何かが起きる。私も子宮の痛みがあり、病院でも原因不明と言われた。
この野郎俺の苦手なタイプの話ばかりしやがって
906 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:32:30 ID:KcQlXPMfO
いろは歌の秘密って知ってますか? 知人から聞いた話なんですけど、
いろは歌って同じ文字がひとつもでてないっていう歌なんですけど、いろは歌ってそれだけじゃないんです。
それは、いろは歌をひらがなにしてそれを七文字ずつ区切るんです(最後は五文字)。
でその区切った七文字の一番下の文字を順番に読んでいくと、「とかなくてしす」という言葉がでてきます。
「とか」とは昔の言葉で罪という意味で、ようするに、自分は悪くないのに死ぬという意味になります。
これがいろは歌の秘密です。これを知ったら他の人に教えて下さい。そうしないと……
あぁーまとめサイトのおすすめ作品一通りよんだら
怖くてねれなくなった('A`)
908 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:36:51 ID:drbnWcV00
909 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:37:49 ID:KcQlXPMfO
この話は覚悟して聞いて下さい…。人数は最低4人から。円を書くように座りみんな隣の人と手をつなぎます。
そして目を閉じ心の中で10秒数えます。絶対に目を開けてはいけません…。10秒経つと自然に体が倒れ、ある場所に魂だけが行くんです。
そこは真っ暗で、見えるのは光っているまっすぐの道だけです。その道に自分と他のみんなが立っています。
誰が先頭になるかはわかりません。先頭になった人は、これから言う事を全て一人でやらなければなりません。
ちゃんと覚えなければ一人としてこの世には戻れないでしょう。光の道をまっすぐ歩いていきます。
すると、白い着物をきた髪の長い女性がいます。その人は箱を持っているので、左手で受け取って下さい。続く
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:39:34 ID:KcQlXPMfO
更に歩いて行くと竹藪と石段の別れ道があります。必ず竹藪を選んで下さい。
間違えると戻れません…。竹藪を貫けると、小さな小屋があります。そして、小屋の扉を先頭の人は左手で開け、
最後の人は右手で閉めて下さい。間違えないで下さいね。部屋の奥に箱があります。その箱を右手で開けます。
中には切り落とされた小指が入っています。それは吉兵さんという人の小指なんです。小指を右手でとり、
先程受け取った箱を左手で開け小指を入れ、右手で閉めます。そして部屋を出ます。
出る時は入った時と同じです。暫らく歩き進むと前から、『カシャン…カシャン…』という足音がしてきます。
だんだん足音が近付いて来てふと見るとそれは落ち武者です。続く
911 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:41:39 ID:KcQlXPMfO
その落ち武者は自分が歩くと武者も歩き、横によけると武者も同じ方向によけ、
絶対によけられないのです。まっすぐ歩き、自分と落ち武者がスレスレまで来た瞬間! フッと通り貫けるんです。
その後うしろで武者に斬られ叫び苦しむ友達の声がするんですが絶対に振り向いたり声を出したりしないで下さい。
そのまま進んで行くと、お爺さんが立っています。そしてそのお爺さんに小指を渡して下さい。
ありがとうと言ったお爺さんがフッと消えると目が覚めあなたたちは助かるのです。
この話を聞いたあなたの近くには吉兵さんが来ています。この話をする時には、
みんなに携帯の電源は切るように伝えて下さい。吉兵さんから電話がかかって来るとかなりヤバいので…。
ウソだと思ってやらなかったら、あなたの命は保障できません…。頑張って下さい。
912 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:44:07 ID:KcQlXPMfO
第二次世界大戦で爆撃に遭い、
体半分がヤケドで崩れてしまったある陸軍兵が陸軍病院の110号室で苦しみながら息絶えてしまった。この話を聞いた日の日没とともに、
その陸軍兵はあなたの街を、何をする訳ではなく、ずるっ、ずるっ、と彷徨い始める。
その姿はあなたにしか見えない。次の日の日没後にはあなたの町内をずるっ、ずるっ、と彷徨い続ける。
また次の日の日没後にはあなたの家の周りをずるっ、ずるっ、と彷徨い続ける。
また次の日の日没後にはあなたの家の中をずるっ、ずるっ、と彷徨い続ける。また次の日の真夜中、
あなたが目を覚ますと半分体が崩れてしまった陸軍兵があなたを真上から覗込んでいる…決して叫んではいけない、だって…
913 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:46:43 ID:KcQlXPMfO
見るなら覚悟決めといて下さい。今から数百年前にI町に44人の侍が箕郷家を守っていたそうです。
その侍達は世間から追い出された通称「荒くれ侍」と呼ばれていました。ある日土地の争いで6人の侍は命を失いました。
その時侍は、「いつしか…」と言ったそうです。
そして次の土地争いでも何故か6人命を落したそうです。そしてついにはその家は滅びてしまいました。
侍の「いつしか…」と言う最後の言葉は何だったのでしょう?
そして現代に蘇って来たのです。落武者として…。この話を聞いたあなた、3日以内に出ますよ…。
914 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:48:36 ID:KcQlXPMfO
この話を読むのは、覚悟を決めてからお読み下さい。「あさみという女の子が自殺しました。」
この言葉を知ってしまった人は、必ず5人以上の人にこの言葉を広めなくてはいけません。
さもないと、夜の3時にあさみがきます。私は、この話を嘘だと思い何もしませんでした。
すると、本当にあさみが来ました。いまでも忘れられません。
915 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:50:48 ID:KcQlXPMfO
みなさんは女幽霊という映画を知っていますか? 友達に「女幽霊のビデオを深夜0時から見たら
不幸が訪れる」と聞き、興味本意で友達3人でビデオを借り深夜0時から見るコトにしました。
そして二日後…a君の母親が亡くなりました。その後もB君がバイク事故を起こし意識不明…。
そして僕は学校の帰り野原の前を歩いていると何と野原に女の人が…。
僕は逃げ家に帰り自分の部屋に戻ると真っ黒の服を来た年老いた女の人が僕に「お前を殺す」
と言い窓から飛び降り消えました。これを見た人は絶対あのビデオを見ない方がイイです…
916 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:53:36 ID:KcQlXPMfO
今から言う事は覚悟を決めてから見て欲しい。
S県にあるT神社に纏わる童話を撮ろうとした映画監督がいました。しかし出演女優が事故で首を飛ばし死んでしまいました。
同じ事を考えた監督が他にもいたが…やはり出演女優が同じような事故で死んでしまった。
それからT神社は地元S県で有名なスポットになり、
興味本位の若者が行き来するようになった。T神社の帰り道バイクに二人乗りで乗っていた若者がふと
T神社付近のカーブミラーを見ると後ろに乗っていた女性の首がないように見えるんだってさ。続く
917 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 05:55:20 ID:KcQlXPMfO
それでは本題に入る。この話を聞いた人は今から言う四つの事の内、
一つの事をしなくてはならない…。壱・今から一週間、自分の姿を見てはいけない。(鏡等)
弐・今から一週間夜中の2時に近所のお寺か神社に誰にも見つからずに行く。
参・T神社に行き、お札を購入する。購入したお札はT神社の横を流れる川に必ず流す事。
4・女の人の首を切り落とし、T神社へ持って行く。
ちなみに俺は弐を選びました。これらの事を一つも行わないと、
必ず事故に遭います。友達は遭いました。新聞にも載りました。
918 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 06:00:46 ID:KcQlXPMfO
聞いた話です。Yさんがある日、
夢の中で目玉の無いお婆さんが出てきて、「目玉を捜して」と言ってきたので、少し捜すと見つかり、
お婆さんはYさんにお礼を言ったそうです。夢が終わり、YさんはMさんにその話をしたそうです。その日の夜、
今度はMさんの夢に目玉のないお婆さんが出てきて、やっぱり目玉を捜せと言われ、見つけて渡すと、
凄い形相でお礼を言われて夢が終わりました。それをSさんという人に話すと、
Sさんも夢でお婆さんに目玉を捜してくれと頼まれて捜そうとすると、
お婆さんが邪魔をして結局捜せずに夢が終わり、数日後、Sさんは目が無い状態で事故死したそうな。
919 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 06:02:34 ID:N89Q5KU/O
座敷女はリアルに怖い
920 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 06:03:08 ID:KcQlXPMfO
ある夜突然2時くらいに目が覚め、
その時遠くの方にお婆さんがいるのが見えます。次の日もまったく同じ時間に目が覚め、
昨日よりも近くにお婆さんが見えます。それと同じ事が何日か続き最後には自分の目の前に
そのお婆さんが現れ、自分の首を絞めてきます。この話を聞いた人は
数日後に同じ事が起きます。しかし首を絞められたら「ばばされ!」と3回唱えてください。
そうすればお婆さんは去っていきます。しかし噛んだりすると…。
921 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 06:14:43 ID:KcQlXPMfO
荒らしみたいになってすまんw
でもやっぱこうゆう〜読んだら死ぬってやつが
一番恐い気がする。
恐怖が継続するしね。今から寝るけど何か起こるかな?ワクワク
>>921 そうか?話が出来上がってる分全く恐怖を感じない。
>921
なぁ 携帯からだよな?
すげーなおまえ。携帯厨は見習うべき長さだな。読み飛ばしたけども。
ID:KcQlXPMfOは携帯厨の鏡だな。w
全部見たからやることが大杉で死にそうです
しかし、〜やらないと死ぬとか、 幽霊にとってなんのメリットもないよな
乙!つまらんかったよ。
ザーメンを白米に振り掛けると僕は
まで読んだ。
928 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 09:49:44 ID:VS37PVRG0
始めてきたんですが…
>>921みたいな厨房とかいっつも沸いてるんですか?
930 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 10:21:50 ID:VS37PVRG0
う〜ん。サッパリ怖くないな
ID:KcQlXPMfO
新手の荒らしか?
>>921を荒らしと見るとは…
この板の奴らのクオリティの低さがまるわかりだな
お前ら本当は怖いんだろwwwwwwwpgrwwww
てか全部見たから同時進行になるのか…死ぬなwwww
怖い怖くない以前にこれだけ並んでると読む気しないな
GJやら怖いやら感想ないとそもそも普段から読まないし
あとオカ板が連投規制ないのは初めて知った
一日一つづつ貼ったら喜ばれたかも
基本的に過剰な連投はどこのスレでも嫌がられるよ。
小さいころ新聞に折り込まれた広告を見ると近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。
そのチラシには「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が!
焼きそばが大好きだった俺は、タダで焼きそばか食べられるのかとワクワクしながら弟を一緒に電気屋の前まで行ったが電気屋の近くまで来た時に目にした光景は
閑散とした客が誰一人としていない店頭で一生懸命呼び込みをしながら焼きそばを小さなホットプレートで焼きつづける電気店主夫婦・・・
子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず弟と一緒に遠巻きに電気屋を見て、そのままそそくさと帰宅した。
それから月日は経ち電気屋は無くなった。
電気さんカワイソス・・・で、続くの?
この前、朝の五時くらいに電源の入ってないCDラジカセから急にザーザーと音が出はじめた。
寝る前にこのスレ見てたから眠気は一気に無くなったお。
vip的には
(#^ω^)うるさいぉ!
とか言ってラジカセを殴りたいとこだけど、正直ビビっていたので普通に電源をパチパチして再び眠りについた。
940 :
もこ:2006/03/19(日) 12:11:50 ID:VZNioOJJ0
もこはとてもリラックスしています。
>>937 ヒィー切ない
子供ながらに気まずい雰囲気とかって感じられるもんだよね
俺は足をだしてを読んでもなんともなかったわけだが
944 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 13:06:11 ID:CStzXOscO
>>921の怖くなかったけど
>>915は期待できるかな?
誰か女幽霊って映画見たことある人いる?
初めて聞いたんだが…
女優霊なら知ってるが、、、
>KcQlXPMfO
携帯から長文連投しているのかよ、驚きを通り越して呆れた
そっちの方がオカルト
947 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/19(日) 13:32:40 ID:4glKM9QnO
今わらわは師匠シリーズみてるぞ。
949 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/19(日) 13:39:52 ID:4glKM9QnO
うふふ・・・冷たいんだからぁ♪
ダンゴムシさんが通りますがいじめないでください
([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
([[[[[)<
([[[[[)< ([[[[[)<
951 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 15:19:04 ID:9q+FDk++O
家電製品の電源が付いたり消えたり、テレビの映像が歪んだりする自分の家は違法無線電波の影響を...でも友人はオバケ屋敷的な目で見るので内緒。
952 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/19(日) 15:30:37 ID:4glKM9QnO
団子むし大嫌い昔から嫌いだった。
キモイきもすぎる。
チャーハンとかに入ってる丸まってるエビも嫌いだった
だんごむしみたいだったから
>>921 書いてて気付かないのかね・・・
荒らしでしかねーよ
>>952 ダンゴムシさんがターゲットを確認したようです
!
! ([[[[[)< !
([[[[[)< ! ([[[[[)<
! ([[[[[)< !
([[[[[)< ([[[[[)<
test
959 :
える男 ◆trHZz5Tieg :2006/03/19(日) 18:41:04 ID:JcU2A5LRO
どうでもいいが、まとめサイトの師匠シリーズを読んでたら、
次の話のところで突然違う話に飛ばされた。恐ろしいわぁ…
温泉行ったらヌコヒロタ。おべんと食べてたらニャンニヤン鳴きながら
走ってきた。車に乗せたらスピピピ〜と熟睡しちゃうし。
家に着いてお風呂入れて、コタツで乾かして、うちのヌコとの相性は
さてどうでしょうと様子を見てたら家ヌコ威嚇されてる。
>960
ちゃんと最後まで責任もって飼えよ
ヌコうpうp
>>958 俺は次にを押したら出会いサイトぽい所に飛んだのが恐かったぜw
多分、下の方にあるセフレうんぬんのリンクに間違って貼ってしまったんだろうなw
>>963 いや、もう一回同じことをしてみたけど、次はちゃんと次の話に行けた。
これでも、プログラムとかしててパソコン関係に詳しいんだけど、
あんな飛び方はあり得ないと思う。出会い系に飛ぶなら下にリンクがあるからありえるけど、
突然オススメの話からpartの話に飛ぶことはありえない気がするんだけどなぁ。。
あっまだこっちあるんだ
_,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_
/ ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ
/ / ,、‐''"´´ ;: ;;`ヽ この妄想はオレのポケットにゃ大きすぎらあ!!
/ (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶
i (ゝ /, , 、ー''"、´ _ヽ
| /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 _
、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ ヽー---‐'''"""""
r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | |
{λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______
\ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"=
、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´
/ \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ /
. | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ ,
、 / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´ | , /
r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | /
i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / /
rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ‖/
もうだいぶ経つけど、俺が高校生の時のお話をしていいかい?
俺はかなりサボリ癖があって遅刻なんて日常茶飯事だったワケよ。
俺んとこの高校は遅刻したら放課後に補習みたいなもんさせられるんだ。
まあ、任意だけど、やっといたほうが無難だろうから俺は頑張って補習を受けてた。
ある日、かなり遅刻が溜まってて補習が終わったら日が暮れてやがった。
息抜きにゲーセンで遊んで帰ろうと思いいつもよく寄ってるゲーセンにGO!
途中に昼でも人通りが無い通りがあるんだが、何時もはダチ数人で通ってるんで
何とも思わなかったが1人で通ると結構怖い。。。
なんかこう、誰かに見られてる?通り魔とかに出くわすんじゃねーだろな?
とか、いらん妄想が頭をよぎる。
俺は早足でこの通りを抜けようとした。途中自動販売機がある所まで来た
そこはドリンク、タバコは勿論だが、何とエロ本・ビデオまで販売していたのだ!
今回は購入予定が無かった俺だが、どんな品があるのかチェックしようと
向かった。「ん?」
誰かいやがる。女子高生だ!そいつは俺に背を向けて自動販売機を見つめてやがった。
ジュースでも買うのかと俺はそいつが早くどっか行けと思い待っていた。
なんたってエロビデチェックしたいのに女子高生が居たら恥ずかしいよな!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかし女は何時まで経っても何処かに行かない、てかピクリとも動かない。
なんだよこいつ!まあいいやゲーセンに向かう事にした。
全然怖くないつまらん話が多いな。
本人は面白いと思って書き込んでるのかね。
無駄に長文なのもアレだし。読む気すらおこらん。
少しは考えろよ。馬鹿が。チラシの裏にでも書いてろよ。
969 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 23:33:09 ID:Ph7TV+7J0
>>968がおもしろい話を書いてくれよ
期待してっからよ
970 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 23:39:12 ID:L3GzkM3ZO
968に期待するだけ無駄だよ
そうだろ?968
>968
二人釣れて良かったね。もう来るなよ?
972 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/19(日) 23:51:13 ID:2QF78WifO
>>968 激しく同意。
マスターベーションして自己満足してる奴らばかりだ。
全く知性が感じられない。
春の嵐か
ああ・・・・
そんな季節か・・・
ふぅ・・・
「本スレにおける知性」について語ろうじゃないか。
バカのひとつ覚えですね
そっか、もう春や済みなんだな
ならば「本スレにおけるクオリティ」について語ろうじゃないか。
観想を言うとクオリティが下がる!
どうよ、この知性。
980 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 01:47:32 ID:oNgwPPu8O
んでこのスレももう埋まるわけだが…
今回はどの話しが1番面白かった???
981 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 02:03:11 ID:3N9UbjyC0
自分としてはあれ、あの生霊の話
女の子が新しくできた彼氏と会うたびにその彼氏の彼女の生霊が
現れて・・・・・てやつ
実際あったら怖すぎて嫌だ
982 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 02:12:36 ID:JN1Gr3Yr0
あー。スレ進んでると思ったら、こんな目すべり体験。
シャレになんないよ。マジで。
123スレ目はつまらなかったので、124スレ目はくねくね並に怖い話を期待しています><
ほんのりの方が面白いね
こっちの住人はあっちとしては本音お断りだろうけど
986 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 03:51:42 ID:FOmR0Z+V0
不思議な事にオカ板を覗くと眠くなる。
夜中に目が醒めて寝つけなくなり2ちゃんをやった時がきっかけなのだが
とくに洒落怖いのまとめてあるやつ、長文の怖い話程睡魔がおそって来る。
何かの呪ですかね?
987 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/20(月) 04:00:42 ID:V8SESznDO
わろす
なんなんだよ、このキモコテはよおぉぉぉっっ!!
989 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 04:34:12 ID:vzPnw8wNO
萌え〜(^3^)-☆chu!!
>>986 それはパブロフの犬の呪いです。
俺も特定のゲームや歌で睡魔に襲われたりする。
991 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 04:48:25 ID:D3rI7CdWO
1000ならもえ姫水死
1000ならもえ姫焼死
1000ならもえ姫爆死
994 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/20(月) 04:51:15 ID:V8SESznDO
さっきから私のストーカーが居る。
私の髪の毛とか使ったティッシュとかコレクションしてるね。
ティッシュや毛だけで満足すると思うなよぉ?
洒落怖にいる限り永遠に粘着してあげるよ
永遠にね
996 :
本当にあった怖い名無し:2006/03/20(月) 04:59:25 ID:HrOuAEpJO
1000
997 :
もえ姫ξ゚ー゚)ξ ◆ANGEL//5cI :2006/03/20(月) 05:00:30 ID:V8SESznDO
いやぁぁ〜私怖〜い★
>>997 私怖ーい、だってさ
たしかにおまえは怖いよ
1000ならもえ姫撲殺!!!
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・