死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？122

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか？
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。創作も歓迎です。

【重要】煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。 過剰な自治も荒らしです。
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【重要】大勢の人が閲覧する掲示板です。投稿された話に様々な批評・批判がつくのは当然の事とお考えください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○投稿内容は、洒落にならないくらい怖い話ならばオカルトに固執する必要もありません。
○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。 あまり怖くない話もいりません。
　 余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
　 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131075160/l50
○コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　 既出の話には注意しましょう。
○感想、批評はＯＫ。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　 第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。
○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
　 商業ベースの商品化を望むなら、２ｃｈ管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。


　まとめサイト・投票所 　　　　　　　　（モバイル版）
http://syarecowa.moo.jp 　　　http://090ver.jp/~usoriro/


前スレ「死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない？121」
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139215060/l50

２

おつ　おつ　おつ

もこもこもこ

１もつ

ｵﾂｶﾚﾁｬﾝ

いち
乙

今日、駅のホームで見知らぬ老婆が一人佇んでいた。

寝れないなぁと窓の外を見たら、おとうさんがのぞいてた

師匠降臨期待sage

ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾚにﾏﾝﾀｲが居た

前スレの師匠シリーズのラッシュは鬼気迫るものがあるな！


まさか師匠、ご帰還とか？

二週間連続の悪夢と発熱が未だに続く

>>1乙！

前スレ埋め立て完了。
しばらくあげとくか。

おつ

27 ：名無しさん ：2006/02/23(木) 12:47:37

　高い所に登って下を見下ろすと僕の頭の中は
グチャグチャになってつぶれた僕の姿でいっぱいになります。
　高い所に登って下を見下ろすといつも僕の頭の中は
コンクリートをめがけて落ちていく僕の姿でいっぱいになります。
　高いトコロに登って下を見下ろすと僕の頭の中は
コンクリートに叩き付けられて血をまき散らしている僕の姿でいっぱいになります。
　いつだって。
　だけど僕はこの想像につつまれる事がそんなに嫌いではありません。
　僕はこの想像で頭の中をいっぱいにしている時そんなに嫌な気持ちではありません。
　グチャグチャになって血をまき散らしている動かなくなった僕が頭の中を
支配している時僕はなぜだかドキドキしているんです。
　どうしてでしょう。　
　僕はおかしいのかな。
　僕はしょっちゅうそんな事で頭の中がいっぱいになります。
　例えば大人と話しをしている時頭の中には血まみれになるまで
その大人を殴り続けている僕の姿が浮かんでいます。
　例えばまっさらのモノを手にした時頭の中にはただただそれを
破壊している僕がいます。
　なぜでしょう。
　もしかしたらそうする事を望んでいるのでしょうか。
　本当の僕はそうしたいと想っているのでしょうか。
　自分でもよく分からないのですが、僕の創ったコントに出てくる人達が
よく死んでいくのはそんな事からなのかなと、今日ふっと想いました。

千原ジュニア
1997年頃のファンクラブ会報より

高校受験の時、問題を一通り解いたので足を伸ばして伸びをしようとした。
すると足の裏に『ぐにょ』っと柔らかいものが当たった。
「？」不思議に思い、何度も踏んでみた。やっぱり柔らかい。
前の席の子のカバンだろうかと思ったが、唐突にダンゴムシのようにうずくまる
男の姿が脳裏に浮かんだので、ぞっとして足を離した。
試験時間が終わり、机の下を覗いたが何もなかった。

>>18
恐いとか恐くないとか以前にどーでもいいじゃないか

219 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 20:08:26 ID:MOPrEl7O
救急隊員最悪
救急車なんて呼んだ覚えないのに来るな!!迷惑!!
あぁ 最悪な１日だった

221 ：⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ◆cG9/G9eWTA ：2006/02/11(土) 21:52:38 ID:K6u5vtSb
なんか大変みたいだぉ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
誰が救急車呼んだんだぉ？ｶﾞ━━━━━(；ﾟдﾟ)━━━━━ﾝ!!!!


222 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 22:18:48 ID:MOPrEl7O
もうだいぶ落ち着いたよ

救急車呼んだ人に詐欺まがいなことされて 最悪
国民の迷惑になるからああいう行為やめてほしい
嫌がらせとしか思えない
別に 診察することもなくかえされたし

223 ：⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ◆cG9/G9eWTA ：2006/02/11(土) 22:24:05 ID:K6u5vtSb
世の中には変な香具師もいるもんだぉ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
変な香具師には構わないほうがいいぉ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

225 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 22:29:24 ID:MOPrEl7O
ってかそこの病院も変だった(何


226 ：⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ ◆cG9/G9eWTA ：2006/02/11(土) 22:32:28 ID:K6u5vtSb
rikaﾀﾝは普通だぉ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
病院がおかしいとかｗｗｗｗほんとに病院？ｗｗｗｗ


227 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 22:32:40 ID:MOPrEl7O
宗教？って思ったし 笑
ついた瞬間そこの看護師さんに
｢あのね〜ここあなただけの病院じゃないしあなたに構ってる暇はないから帰って〜今からタクシー呼ぶから｣
って言われた マジありえない!!
しかも何故か外科だしwwwwwwwwwwww
どこも悪くないよ外科なんてwwwwwwwww


228 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 22:35:37 ID:MOPrEl7O
病院じゃないかも
でも外科らしいよ 笑
そういえばふつう保険証とかいろいろ書くのとかあるのに何もなかった
多分名前も知らないはずwwwwww
何もしてないのに1万円ぐらい請求されたから無視して帰ってきた


229 ：rika ◆597Tfzv.Fg ：2006/02/11(土) 22:37:00 ID:MOPrEl7O
わたしは今日幻覚を見たのかもしれない

きめぇ

現実的な怖さを感じた

>>23
V3

もこの住まいは超過疎村であることが良くわかった。

小学４年の頃の話。

その頃、ありがちだけどクラスで「こっくりさん」とか「エンジェルさん」とか、
そういうオカルトっぽいものが流行っていた。ちょうど『学校であった怖い話』系の
本がたくさん出版されてた頃だったと思う。いつもは学校が終わるとほんの少し校庭で
遊んで帰るんだけど、その日はたまたま教室に残っていた。教室には俺と親友Ａ、Ｂ、
女の子はＣさんとＤさんがいた。俺が通ってた小学校は“出る”ことで有名で、
二階廊下、音楽室、保健室、一階トイレ、外のトイレ、講堂、倉庫と話が豊富だった。
俺達が今日あったテストをネタに話していると、Ｄさんが「ええー！」と
大きな声をあげた。俺達が注目すると、Ｄさんが「Ｃが図書室で借りてきた本に、
霊を呼び出す方法ってのがあるんだけど、やってみようって言うんだよー」と
笑いながら言った。「こっくりさん」とかはやったことがあったけど、それは初耳だし
面白そうだったから俺達も「やる！」と答えた。ただ、面白そうだと思った。

その方法というのは、決まった時間（丁度もうすぐだった）に鏡に水をかけ、
その場にいる皆で手を繋いで念じる、とかそんなものだった。
各教室の後ろ側にはＡ４サイズくらいの鏡が備え付けられていたし、丁度よかった。
鏡を囲んで、Ａ、Ｂ、俺、Ｃさん、Ｄさんというふうに並んだ。怖いなんて気持ちは
全然なかった（俺はＣさんと手を繋いでることに有頂天気味だったしｗ）。
「何か起こったら面白い」そんなふうに考えてた。たぶん、皆そうだった。
「じゃ、いくぞ」Ａが花瓶に汲んできた水を鏡にかけた。皆が軽く俯いて目を閉じる
のが感じられた。俺は目を閉じる前になんとなく鏡を見た。
鏡を水の膜が滑っていくとき、鏡に白い靄がかかっていたように見えた。
俺達の姿が、鏡に映ってなかったようにも･･･。目を閉じるまでなんて一瞬のことだし、
俺の気のせいだったかもしれない。Ｂが「別に何ともないな」と言ったので、全員が
目を開けて鏡に注目した。鏡からはもう完全に水がはけていたし、それよりも床に
水が滴り落ちていることのほうが大事だった。一応雑巾を配備しておいたものの、
予想以上に濡れてしまったので、慌てて乾いている雑巾で拭いて、全員帰った。

異変はあった。俺は学校にいるとき、視界の端に赤いものを見るようになった。
授業中、ノートに視線を落としていたとき机の横に赤いスカートが見え、
驚いて横を見たが何もいなかったり、廊下の一番奥から女の子が顔だけ出して
いたり、下駄箱から靴を取るときに赤い靴を履いた白い足が見えたり･･･
もう気のせいだとは思えなかった。あの放課後にやったのは『霊を呼び出す方法』。
本当に呼び出したのなら、帰してないではないか。俺はゾッとした。
ある朝、教室に行くために階段を登っていると、廊下に置いてある古いオルガンの
上に、赤いスカートの女の子が立っていた。その横顔は、講堂裏の梅林をじっと見ていた。
･･･幻だったかもしれない。でも、一瞬、そう見えたのだった。
その日の午後、梅林が焼けた。半焼くらいで済んだのだが。
原因は、教頭が焚き火をしたから。もうすぐ冬だったから空気も乾燥していたし、
梅林は枯れた草で一面覆われていたから、そこで火をつければ一気に燃えること
なんて子供でもわかることだった。しかも教頭はとても真面目で頭が固い人だったし
そんなミスをするとは思えなかった。顔に軽い火傷をおった教頭は意気消沈していて
すっかり人が変わっていた。そして、教頭はさっさと何処かへ飛ばされてしまった。

俺が見た赤いスカートの女の子なんて「何か起こったら面白い」なんて考えていたから
無意識のうちに作り上げた虚像だったのかもしれないし、恐怖から起こった気のせいだった
のかもしれないし、火事だって偶然だったかもしれない。
だけど、火事があって少し経ってから、Ｃさんが「○○（俺）君、あのね･･･」と
言いづらそうに話しかけてきた。「変だと思わないで聞いてね。私ね、あの放課後から
尻尾がたくさんある白い狐が見えることがあって･･･」それを聞いて、実は俺も、と
赤いスカートの女の子のことを話した。二人で話しているうちに気づいたのは、
鏡の前で目を閉じて念じていたとき、俺は「トイレの花子さん」と思い浮かべていて、
Ｃさんはふと「こっくりさん」をイメージしていたという。他の奴らにも話をしたら、
全員、何かしら白い靄のようなものを見ていた。あのとき、俺達はやはり何かを呼び出して
しまっていて、その何かはイメージを持っていた俺とＣさんにはその通りに見えて、
特に何も思い浮かべていなかった他の奴らには白い靄のように見えていたんじゃないか、と
推察した。Ｃさんが借りた本には『呼び出す方法』しか書いてなかった（無責任）。
俺達は前にやったように鏡を囲んで、「遊び半分でやってごめんなさい」と念じた。

あれ以来、俺は赤いスカートの女の子を見なくなった。
ただ相変わらず学校の怪談は絶えず、ある日突然各教室の鏡が取り外されたり、
外のトイレの鏡もはずされたり、少年野球の学校での合宿がなくなったり、
いろいろあった。理由が告げられないので、皆好き勝手な噂をしたが、
案外あたっていたのかもしれない。鏡が外される前の授業中に、先生がひきつった顔で
鏡を見ていたのをたまたま見てしまい、それが忘れられないｗ
Ｃさんが借りた本に書いてあった方法で、本当に呼び出せたとは思っていない。
本当に呼び出せていたのだとすれば、それは皆が「何か起これば〜」なんて面白半分に
やっていたのを、何かが怒ったからだろう･･･なんて思ってみたりする。

長文申し訳ない。しかも怖くなかったなｗ

>>30　座布団3枚

２２歳でﾏﾝｺに白髪がはえたのをﾊｯｹﾝした恐怖

>>17
千原ジュニアって誰？

おい>>1
なんで勝手にテンプレ変えたんだよ？
ここの住人はテンプレを勝手に帰られるのが嫌いなんだよ。
ふざけんな。

>>33
この右側の奴、http://mycasty.jp/chihara/

>>33
間違った左側の奴

>>33
ごめん、携帯からだと見れないかも…

特にこれ

【重要】大勢の人が閲覧する掲示板です。投稿された話に様々な批評・批判がつくのは当然の事とお考えください。

何が当然だよ？批判厨がどれだけウザがられてると思ってるんだよ？
批判厨である１が自分が批判しやすいために入れたんだろ。糞が。
全くだ蛇足な一文を入れやがって。しかも「重要」？

お前が勝手に建てるなら次スレは俺が勝手に建てるからな。
とりあえずこの一文は削除する。

>>1乙！

ほんとだ、テンプレ変わってる・・・
まさか、「怖い話・恐い話」の１が腹いせに立てたんじゃないだろうな？
確かに「批判は当然」という一文はまずいね。
というか、テンプレに入れるようなものではないし、ましてや重要でもない。
批判は荒れるから極力するな、というのが基本スタンスだと思うけど。

自由にｶｷｺ出来るのが２ちゃんだろーがｗ
何言論統制しようとしてんの？
一応批判禁止のスレ紹介。

【投稿者は】何でもいいから恐い話２【神様です】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1138632975/l50
【初心者】怖い話・恐い話 総合スレッド【専用】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1138889699/l50

訳分からん事言う前にお前らが誘導しろよ。

>>1乙！

>>41
>>38や>>40の内容が「言論統制」と言うのなら、それら二つのスレでの批判を注意されても
「自由にｶｷｺ出来るのが２ちゃんだろーがｗ何言論統制しようとしてんの？」
って言ってもいいんだよな？

やっと復活したお

感想はいいんだよな？師匠シリーズが話自体面白いけど洒落コワじゃないような気がするとか

>>17
果てしなくデジャヴだと思ったら天才ジュニアの文章じゃねぇかｗ
芸人の思考じゃないよな…これ…。

>>42

　俺　に　聞　く　な　ｗ

>>35
あー千原兄弟の人か。
>>17はヤバすぎw

個人的に怖い話し……。

　『　追　試　落　ち　た　!!』

夜、ケンカしてるような大声が聞こえたので外に出ると
姿は見えないんだが、向こうに見える家の角の方からだんだんと声が近づいて来る。

様子をみていると、そのうちに角から人影が見えてきた。
動きが緩慢で、妙な歩き方で大声を出している。もがいているような動き。

何と言うか尋常な人影ではなかった。そして泣叫びながら怒鳴っている声。
大声なのに何を言っているのか聞き取れない。

それを聞いているうち、昔聞いた霊の声と同じだと気付いた。
「これが霊か？霊の姿なのか。」と、金縛り状態で立ち尽くす俺。

その影が泳ぐようにして通りの真ん中まで近づいてきた時。

「どうされたんですか？」
反対から歩いてきた中年の男性が影に声をかけた。

（あ　　れ？）

その男性に支えられるようにして灯の下に歩いてきたのは
リュックを背負った身障者だった。中年男性は彼のリュックをおろし、
楽な姿勢にさせてどこかへ電話していた。

まもなくタクシーがやってきて身障者をひろっていった。

・・人間って恐怖を感じると金縛りになるんだな。ちびりながら期待していたのに・・。

心霊系ではないのだが・・・
二年前の話
アメリカに一年間留学してた時、韓国人留学生の22歳の女性と交際してたんだ
自分は当時17歳で語学学校から結構離れたアパートで一人暮しをしていた
毎朝自転車で学校まで30分ぐらいかけて行ってました

その様子を知っている彼女が「私が住んでるアパートは学校の近くにあるから一緒に住む？」
と自分に聞いてきました

自分は彼女の優しさに甘え彼女が住んでる学校近くのアパートに
アメリカ人の友達に車を出してもらい荷物運びを手伝ってもらい早々に引っ越しました
(年が17歳というわけもあって親には内緒で)

まぁ恋人同士だし若い男女が同棲したんだから当然の様に毎晩セックスしました

学校は近く、恋人との仲は良好、英語の勉強も大分捗った
何不自由ない充実した留学生活を送っていました

だが事件は置きました
学校が終わり、いつもの様にスーパーに行き買い物を済ませアパートまで話をしながら帰りました

帰る途中、彼女が「アパートについたら直ぐにセックスがしたい」と迫ってきて、自分も大興奮
玄関の前に着いた時にはもうお互いセックスしか頭の中になく
ドアを開けた瞬間ディープキスをして互いの服を動物の様にむしり取り
玄関でお互いの精器を舐め合う69をしてたんです
彼女の精器を必死に舐めてたら
リビングのソファに東洋人の禿げたオッサンがポカーンと
自分達のプレーを呆然と見ていたのです
自分は凄く嫌な予感がした・・・とにかく驚いてオッサンに「誰だお前は」って怒鳴ったんです


想像通り彼女のお父さんでした・・・

まぁ後は当然の様に彼女のお父さんから説教を受けたが同棲は許してもらえました


今までで一番恐かった話
ちなみに彼女とは帰国を際に別れました

>>52
ﾜﾗﾀ

>>52
おっきした

つまらん

>>52
チョンと寝てチョンに説教される貴様は日本男児失格だ！！！！！！！！！

その通りだが､年の差がまた良い しかも女が上という

前スレ941の超能力がいまいち分からんので良ければ解説してくれ

>>58
私も分からんので誰かわかりやすくスタンドに例えて
説明してくれるとうれしい

>58
俺もよく解らんので100回復唱して来い

未来予知出来る彼女を信じると、Ｂに１万円が入っている確率は１００％。
未来予知出来る彼女を信じないと、Ｂに１万円が入っている確率は０％。

不確定な未来の行動で、確定したはずの過去の事象が変わり得るというパラドクス。

うに氏の「これからの選択」で、箱の中身はかわってしまうのか？
この辺がオカルト。


俺だったらさっさと透視能力使って中身確認してお宝ゲットするけどな。

しかし、実際にうに氏の「これからの選択」によって変わるのは・・・

×過去事象である「箱の中身」
○未来事象である「予知の成否」

なのでなんらおかしなところは無い。

不確定なはずの未来予知を絶対としているところに理論の矛盾がある。


つーか最後の方で、お前いくらなんでもテンパリ過ぎだと。
第４の選択は、ぶっちゃけありえない。

元ネタは「確率変動のジレンマ」をテーマにした数式問題と思われる。
下記はそれの類似問題。

問題
箱A,箱B,箱Cの3つの箱があり,内1つの箱は当たりです
1つの箱を選んで当たりならば10000円貰えます
そこで,箱Aを選んで開けようとした所
どの箱が当たりか知っている人が,箱Cを開けてﾊｽﾞﾚである事を示し
｢今なら箱Bに変えても良いぞ｣と言いました
このまま箱Aを開けるか,箱Bに変えるかのどちらにすべきでしょう?



「超能力」そのままの問題も（俺の記憶が確かなら）存在するので、興味ある人は探してみよう！

それとこれらは、うに氏を否定するものではありません。

>>52
劣等人種とﾌｧｯｸした貴様は獣姦した屑と同格、シネ

>>64に同じ　ﾁﾈ

>>65に同じ　シネ

個人的に怖い話......追試が6教科………なんかスレ違いっぽいが一番怖い

少し多過ぎるな。
俺は代数幾何と基礎解析だけだったよ。

>>67
留年に比べたら気にする事はない・・・
クラスメイトが先輩に。
年下と同じクラス恐いなぁ・・・
絶対馴染めないよ・・・
洒落にならん('A`)

ｶﾜｲｿｽ

てか学校行ってるだけましだろ？

>>64
彼女はどちらかと言うと親日嫌韓な子だったから許してやってくれ

>>69
俺も留学して高校一年分遅れた者だが・・
まぁ白い目で見られる事は覚悟しとけ
俺は敬語つかわれてたよ・・・修学旅行も散々だった・・・・
まぁ頑張れ！

前スレ898の「麻雀」も実はオカルトでもなんでもない。
天和はイカサマで作りやすいのでその気になれば連発できる。
ありえなさ過ぎるので、実際にやる奴がいないだけだ。

雀鬼じゃあるまいし
バレナイようにﾃﾝﾎｰなんてできないだろ？

そ、それって・・・
哲○のことかに？？

>>63
それって確かBに変えたほうが確率高いんだよな。
確率変動のジレンマじゃググってもでてこないんで、TV番組の方の
名前を教えてくれ。

今日の深夜1：00からは
本谷有希子のオールナイトニッポンを聴こう！！http://c-au.2ch.net/test/-/am/1140274688/n
http://m.pic.to/6rze

>>76
確率出せるもんなの？
Cがいい奴かどうかじゃねの？

C開けたやつの意図によると思う

たいまつのひをけしたとき
すごくへやがくらくなって
けしたのをこうかいした、こわい
てくてくとゆうれいがあるいてくる
こんばんはうたげだ
ろうそくにひをともし
さかづけににんげんのしたいをおき
なかばきちがい
いつでもまってるよ
で・・・・・おいで・・・

己が決めて選んだ箱であるならば、それが当たりでもﾊｽﾞﾚでも悔いはない
違うかね？諸君。

>>80
た
す
け
て
こ
ろ
さ
な
い
で

しゃれにならん。
ttp://asian-image.sakura.ne.jp/9/src/1139020005740.jpg

高校の頃、同じ夢を一週間続けて見た。

決まって下校時から帰宅迄の時間帯の内容であった。
友人と話しながら小田急の鵠沼海岸駅で下車し徒歩で家路へと向かうと云う何の面白くもない内容の夢だ。
しかしながら案外夢の記憶や内容は覚えているつもりでも突飛でしかも断片的なもので所々抜けてしまっている場合が多い。

何時もながら友人と一緒に電車を降り何時もの様に歩きだす。

しかし何時もと同じパターンなのに何故か「これ夢で見たのと同じだ」と気が付いた。

そう思わせるのは天気なのか雰囲気なのかは分からないが何時もと同じ帰り道なのに・・・

友人と歩きながらある事を思い出した。

「そう謂えばこの先の小さな交差点に差し掛かったところで何時も夢が覚めるんだよなぁ」と・・・

多少は気にはなったものの友人と話しながら歩いているうちに其んな事は頭の片隅へと追いやられてしまっていた。

例の交差点直前迄迫った時に「ハッ！」と其の事を思い出した。
と同時に「キキーッ！」とけたたましくブレーキの鳴く音・・・

「危なかったぁ。夢で見たのはこの事の暗示だったのかぁ？！」

幸い怪我は無いのだが私は車を降りて向かって来る運転者を凝視していた。

運転者は私に向かって言葉をかけてきた。


「ねぇ、これ夢で見たでしょ？」

>84
続きはあるのか？

続きは無いです。

運転手も夢で見て知っててわざとやったのかね。

>86
んじゃ作り話するな
そんな話は聞いたことがある

おまいらの通ってた学校の体育館に鏡ってあった？

>>89
あったよ

>89
あったなぁ

小学校にあったんだけど、六年間の間一回も使った事ないんだ。
壁に埋め込まれる形であって、普段は鍵が掛かった扉の中にあるんだ。
いつだったか先生に「この鏡には霊が映る」って事を聞いて、マジで怖かったのを思い出したから書いてみた。

でも、体育館に鏡なんか置いて何に使うんだろう

顔も可愛くて性格も明るい妹が
つい最近結婚前提の彼氏を親に紹介したんだけどその彼氏がベトナム人
おめでとうって言ったけど誰か助けて人生初のオカルトだ

韓国人なんかよりははるかにまともだろ。
祝福してやれ。

>>94
たしかに韓国と比べたらはるかにマシだな
「ｵﾆｻﾝﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ」とかﾆﾔﾆﾔしながら言ったからぶっ飛ばそうかとおもったけど

>95
鬼さん禿増して(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>92
野球やテニスの素振り、バレー部ではレシーブの形を確認するなど。
そういうときに使ってたよ

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」


「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

へぇー　可愛いお化けだな
出会いたいって感じ

>>98
その場所教えて〜

>>98
なにこれワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さんざんｶﾞｲｼｭﾂ

>>92
剣道や空手の練習で自分の型を見るために使うよ。

怖い話なんだがサイトの名前出さなくてもいいよな？上手くググれば多分出るし。叩かれそうだが今から纏めてくる。

>>97
あぁそうなのか。なるほど、でも小学校だよ？バレーとかしないだろ
>>103
剣道とか空手も体育館でやってなかったけど・・・

>>103
俺の初恋の人が剣道部員でした。

>>105
バレーの授業あったよ。（ソフトバレーだけど。）
体操やダンスの授業もあったのでその時も使った。
そんな・・・自分の小学校ではなかったからって他も一緒だと思い込まんで
ほしいな。
あと授業だけじゃなく演劇クラブなんてのもあって、表情とかを
確認するために使ってたよ。

>>93
妹の関羽さんお嫁に行っちゃうのか、おめでとう。

>>107
そうなのか・・・
うん、まぁ当時の俺にとっては怖いモノだったんだよ。体育館の鏡って

二年前の９月くらいになると思うけど、その時期異様に性欲が溜まっていた。だけど彼女居ないし一人で抜く以外方法が無かった。
いつもの様に携帯でエロサイトを探していた。そのうちに画像付き日記を見つけた。
顔が好みでかなりエロい格好をしたりしてて、しばらく世話になろうかなと思いお気に入りに入れて早速全体を見てた。
はっきりとした画像ばかりでかなり抜けた。んで、抜いた後は普通に日記見るようにしてたんだけど、その内日記の方が気になるようになって半年間見続けた。
やがて内容がローテンションな物になってきた。感情移入してた俺としては何かあったのかな？と気になってた。

>>61
分かりやすかった。ありがと。
俺だったらAを選んだ後にBも開けて話の種にするか
両方選んでBに金が入ってなかったらやっぱり欲張りは良くないねーとかって納得するかな。

そして翌年４月、毎日続いていた日記と裸の画像が途切れた。ＨＰが無くて問い合わせようが無かったが、最後の日付の日記を見たら
「私は追われているらしい。昨日も誰かが私の部屋に入っていた。こんな事やってるから誰か私に気付いたのだと思う。明日警察に行きます。」
と書いてあった。正直綺麗だしストーカーが張り付くのもおかしくなかったが、何故日記の読者に限定してるのかが気になった。
それから１ヶ月更新が無かったがある日画像だけが更新された。
写っていたのは確実に目玉。この板見てたんでグロ画像には耐性があったが、何故いきなりなんだろうって不思議だった。次の日には胸、次は耳という感じで鼻、両腕、性器、両足、爪、、そして髪。
だんだん怖くなってきたがどうなるか気になったので続きを見た。最後には日記が画像付きで書いてあった。

「お前等の好きな恵美（仮名）はこの通りだ。俺はコイツを誰にも渡さない。安易にも誕生日がパスワードだったからすぐに晒すことが出来て嬉しいぜ。」
最後の画像はバラバラ死体を前に笑むマスクを被った男。
ちょっと待て…通報しなきゃ駄目だろ、と思いすぐに通報しようとしたが、日記に〜では信じてもらえないと思い、警察署に直で行く決心し、そのまま向かった。
そして警察に着き事情を話してＵＲＬを教えた。すると、自分が見た最後に写っていた男とバラバラ死体の画像が変わっていた。
男の生首画像に…。
その後すぐに対応して貰え、住所まで割り出せた様で事情を聞いてみた。すると男性と女性の遺体が見つかったらしい。
俺には謎が２つあった。何故男性が死んだのだろうか…という事とその日記が削除されていない事。
まだ謎は解けてないけど全て実話ですんで。

>>113
ガ・・・ガチで？

その日記見たい！

その日記が削除されてないんならURL教えてよ

>>110 >>112 >>113

ｲｲﾖｰ ｲｲﾖｰ
読み応えｱｯﾀﾖｰ

>>113
やばいなそれ。つーか嘘だろ？嘘としか思えない…

>>113
つまりその女性をバラバラにして日記に晒した奴をその女性ファンの誰かが殺して晒したんじゃないか？

>>113
生首の画像は誰がupしたの？

ま、マスクをしていたのに笑みがわかるとわ…
あ、目が笑ってたのか。

それより男をバラして写真をうぷしたのが
何者か？とゆーのが最大の謎だと思うのだが。

本当の話。何分確実に亡くなってるのでＵＲＬは晒せないがググるヒントなら与えれる。見つけても画像は消されてるよ？「吊るされ」「岡田」で多分出ると思う。
>>119警察に行くまでの３０分くらいの間にそれが起こったのなら分かるが、俺はそう思わない。オカルトらしく考えるなら恵美さん（仮名）が死してなお…って感じだけど…どうなんだろ？
パスワード誕生日でも晒してなかったし…そのストーカーが恵美さん殺してそのストーカーを別のストーカー（日記関係なし）が殺した…とも考えられるよね。
ショックだったけど少なくとも後一人は殺人犯が居るんだよね…。

>>113
実話ではないと思うが、ストーリーセンスGJ！
なんつーか>>120 >>121の突っ込みはナンセンス。
核心を突かずに恐怖の余韻を残すって手法が心地よいんだからさ。

叩かれはしなかったけど信じてはもらえないか。
他に一つあるけど霊的な話だから上手く伝わらないかも。一応纏めてくる。

キーワードもっと絞れないの？700以上ヒットするお

ハッ、「吊るされ」じゃなくてこれは俺が
「釣られて」いるのかあああああああ！！！！！！！！！

ｏrz

>>113のﾚｽ見てたら耳鳴りが…怖い・゜・(ノД`)・゜・

>>126釣りじゃないから心配しるｗタイトルじゃないヒントがこれくらいだからどうしようもない…。
これを機にしったんだが通報した人って結末を知る権利があるんだね。解決したらＵＲＬ晒すから逮捕祈願して下さい。

そうゆうわけで、削除依頼と新スレ立てヨロ。

中三の時の話。卒業式の後に一回だけ最後に集まる集会があったんです。中学生
として最後に制服を着る日。僕は張り切って登校しました。
転勤する先生達の挨拶が終わると、それぞれが思い思いにお世話になった先生へ
別れの言葉を投げ掛けるので、とても騒がしくなりました。当然のように僕のテ
ンションも上がり、近くにいた誰かを担ぎ上げて、いろいろ叫んでいました。し
ばらく担いだままでいたのですが、さすがに疲れてきたので降ろそうとしてしゃ
がんだ瞬間、『パンッ！！』と尻の方に衝撃が走りました。僕は誰かに蹴られた
ものだと思い、「誰だよ！」と言って振り返りました。しかし、そこには誰もい
ませんでした。確かに蹴られたはずなのに…。どうせ蹴った後すぐに逃げて姿を
消したのだろうと思いました。
そんなことには気にも留めず、集会も終わりに近づいた頃に、友人が引きつった
顔で話しかけて来ました。
「お尻、どうしたの…？」
僕は慌てて自分の尻を確かめました。その瞬間、血の気が引きました。
…なんとズボンの尻の部分がぱっくりと真っ二つに割れていたのです。一年の頃
から使っていたズボン。成長と共にサイズが合わなくなり、とうとう最後の最後
に耐え切れずに悲鳴をあげたのでした…。

>>62
＞不確定なはずの未来予知を絶対としているところに理論の矛盾がある。

＞つーか最後の方で、お前いくらなんでもテンパリ過ぎだと。
＞第４の選択は、ぶっちゃけありえない。


未来予知が不確定かどうかわからなくて苦悩してるんでは？

そんでＡＢどちらか、もしくは両方を選んでしまったら、その瞬間に
「お金をどういれるか」という過去が決定される可能性もあると
思ってるわけ。
それに関わるのが怖くて第４の選択をしたんでは？

実際は第４の選択をしてもそれに関わっちゃうけどね。

友人の家に遊びに行った時の話。
自動車学校の合宿組の友人だったけど気があうのでよく遊んでいた。
夜１時くらいまで遊んで、帰る準備をしていた。外の田んぼに止めた車に友達から借りたＣＤを乗せに行った。
そして車の脇に友人が来たので別れを告げ出ようとしたその時に、友人の横に腰を曲げた老人（に見えた）が居たのでおじいちゃんかな？と思い気にせずに出ました。
後日聞いてみたら、「祖父祖母は亡くなっててカカシか何かじゃない？」って言われた。続けて、「でも近くに霊園がある上に…たまに友達が同じ事言うんだよ…おじいちゃんの死に目に会えなかったから怖いんだよね…」と。
それから行ってないけど、未だにあの現象は続いてるらしい。

>>131
いまいち分からんのでもっとくわしく解説してくれ

未確定な事象が観測者が存在することで
初めて確定した事象となる。ってヤツジャマイカ？

長文でごめん。うまくまとめられなかった。

自分が子供のころの話。
両親の付き合いで誰かの(多分二人の共通の知り合いかなんかだと思う)お見舞いに行ったんだ。
何故か病室には入れてもらえなくて、その階の待合室で弟と絵本を読みながら待ってた。
自分は子供の頃に身体が弱くてよく入院してたから、時間を潰すのはさほど苦痛なことではなかったんだけど一つ下
の弟はどうしても暇を持て余してた。うぜーと思いながら相手してたんだけど騒げば怒られるし、どうしようかなー
って思ってたら様子を見に来た親が売店で買い物してきていいよとお金をくれた。お菓子を与えておけば弟が静かに
してるだろうと思ったらしいw
正直病院の中を歩き回るのは好きじゃなかったんだけど、当時幼稚園ぐらいだった弟を一人いかせるわけにもいかず
仕方なく一緒に売店に行くことにした。
大人ばかりの病棟ってかなり怖かった記憶がある。よく入院していた病院の小児病棟は子供が怖がるから他の病棟の
人は立ち入り禁止になってたから余計に(他はどうか知らないけどこれが普通なの？)

前フリが長くてごめん。

そんで地下にある売店までエレベーターに乗って行ったんだ。
お菓子を買ってご機嫌な弟の手を引っ張って病棟に帰ろうと思ったんだけど、道を間違えたのか乗ったエレベーターが
どうしても見つからない。人に聞こうにも人が通らない。仕方ないので売店に戻ろうしたらようやくエレベーター発見。
意気揚々と乗るものの何故か今居る階よりも下に行くボタンしか無い。今思えば職員専用とか一般の人が使うものでは
なかったかもしれないけど、それに気付くはずもなくw
好奇心から一番下に行ってしまった。ドアが開くとそこは真っ暗。ここで取敢えずビビるwwww怖くなって下から二番目に
行くと薄暗く、白い服みたいなものを着た人がたくさん居た。本気でビビる。一人が自分達に気付き、優しい感じで
「ここにはきちゃ駄目だよ」みたいなことを言ってきたので泣きそうになりながら改造しないでと謝ったはず。どことな
く当時夢中になってた特撮の悪役とダブってここに居たら改造されてしまう！と思ったんだろうな。
その人は笑いながら「しないしない。けどいつまでもいたら改造しちゃうかも」らしきことを言って弟大泣き。自分も本
気で泣きそうだった。悪いことをしたのかと思ったのかその人は売店があった場所まで送ってくれて、病室の階にいける
エレベーターまで送ってくれた。
その時点でエレベーターにトラウマが出来てたんだけどさwwww

んでエレベーター乗ったものの上の階に行くボタンに二人とも手が届かないw他の人も乗ってない。
確か病室は七階とか八階とかそこら辺で、どんなに頑張っても届かない。仕方なく自分を踏み台に弟が手が届くとこまで
ボタンを押した。人が乗り込んできたら押してもらおうとか、途中から階段で行こうとか考えてた。
運良く途中の階で足にギブスをしたお兄さんが乗ってきた。
すると「●階を押してあげて下さい」って声がした。
お兄さんは自分達を見て「いいですよー」とか言ってボタンを押してくれたんだ。
でもさ、エレベーターには自分と弟しか乗ってなかったんだよ。あれー？とか思って後ろを向いても誰もいない。でもお
兄さんは何も気にしてなくて、もしかして自分が言ったのかなって思った。お兄さんが何か話しかけてそれに答えてる内
に病棟についた。
お兄さんにお礼を言ってエレベータから出て、もう一回お礼言っておこうと後ろを向いたらお兄さんがいない。
その代わり両腕の無い人が一瞬見えた。ぱっと見、性別はわからんかったけど何となく女性っぽい？
ぽかーんとしてる内にドアは閉まったんだけど、素で「くぁｗせ(ry」状態。
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))しながら弟に今のなにって聞いても(ﾟдﾟ)？なんかあったのー？みたいな顔。
後で聞いた話では最初から最後まで誰もいなかったそうだ。お兄さんとの会話も弟には聞こえなかったらしい。
霊感なんてないけど、怖い話とかあなたの知らない世界とか好きだったから余計ｶﾞｸﾌﾞﾙ。絶対に幽霊だと確信。
お見舞いが終わった両親に説明するものの「アンタの勘違いでしょ」と返される。それどころか売店よりも地下に行ったこと
をすげー怒られたｗ

んで翌週くらいにまた同じ人を見舞いに連れてこられたわけ。
そのときはたまたま看護婦さんが相手してくれたのよ。その人に地下のこととかエレベータのこと話したの。
そしたらさ病院では時々そういう不思議なことがあるんだって教えてくれた。ただ話を会わせてくれただけかもしれないけど。
だけどこの病院には売店より下の階はないなんて言うのさ。後から確かめに(両親とね)行ったらやっぱりない。
だったら自分が見た部屋はなに？話した人はだれ？こっちは弟も見てたし今でも怖かったから覚えてるって言うし。

十年以上前の話だけどまだはっきりと覚えてるんだよね。これ以外には怖い体験なんてしてないんだけど。
本当長文でごめん。

>>138
おもしろかったよ！

>>138
うんうん、おかげでトイレに行けなくなったよ

エレベーターが出てくる怖い話見ると家のエレベーターですら乗るの怖くなる
かといって6階だから階段使ってるの見られたら周りからしたら変人だろうな

>>138
つーか、発想や行動が子供らしいし可愛くて、むしろほのぼのしちゃったよ。
幽霊？も親切だし。

>>141
というか、6階まで階段使ってる間に幽霊とかと遭遇する可能性があるんじゃあ…
そっちの方が怖くね？

密室だし、ドアがあくまでどんな階に付いたかわからないエレベータの方が怖いよ・・・。

>>113

昔どっかで聞いたことあるその話・・・

最近じゃなく結構前じゃない？？？

　　　　　　　　 ＿ ∩ 
　　　　　 ⊂／　　ノ　）　　イナバウアー! 
　　　　　　/　　　/ノV 
≡≡≡≡し'⌒∪ 
　　　　　┴┴'┴┴' 

>>135
人間くささがいいね。おもしろかった

もれがまだ中学生の頃、ポケ○ンを観てたら3歳上（当時高校生）の兄が
「ピッカッチュー」と奇声を上げながら登場
兄「オレってピカチュウ並に可愛いよな。ドラゴ○ボールで言うならベジータ級だ」
もれ「…」
兄「ちなみにお前はクリリンレベルだな」


同じくもれが中学生の時。
兄の部屋に入ると、兄が机の引き出しを開け閉めしていた
「そろそろ来ても良い頃だよな〜　ドラ○もん…」
もれは部屋を出た

もれが専門学生の頃、兄の留守中に漫画本を漁るため部屋に入った
棚の引き出しを開けると、そこには【週刊わたしのおにいちゃん】のフィギュアが
本棚には12人の妹が犯される同人誌
そういえば最近兄がもれに優しくなった

そんな兄は今元気にニートをしています
もれは心の中で彼を「おニートちゃん」と呼んでいる

おひさｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
スレ立ておちゅ！

冒険の書１は消えてしまいました・・・

週末はもこの日だよ。
毎週月曜日は爆裂ゴールデンもこ祭だよ。
金曜日は海ＤＡＹで
毎月７の付く日はハチャメチャもこしてもこしてパラダイスの日だね。

>>141
うちのﾏﾝｼｮﾝじゃあ、３０overのおばはんや小学生は10階でも階段使うぜ。
消防はエレベーターくるの待ちきれんし、ﾊﾞﾊﾞｱはデブ防止

>>138
ｲｲ人（優しい幽霊？）ばかりでなんか泣けた。
いいお話有難う。

ガキの勘違い、記憶の美化、の一言で終わりそうなもんだがな。

他人を見下すことでしか自己主張をできない低脳の戯言、
の一言で終わりそうなもんなんだがな。

あ…あん…あっ…ちゃん…かっこいい…ん…すごいよ…すごすぎるよ…あっちゃん…

怖い会話

>138
御前が乗った地下行きのエレベータは病院で死んだ人が、
黄泉へ逝くためのモノじゃないか？
白い服の集団は黄泉の水先案内人。
で、御前等兄弟はまだ寿命じゃないからその案内人に強制送還された。
後、御前が見た人たちは案内人が心配になって派遣した心優しき亡者ではないか。
…………と妄想。

この不自然なマンセーの嵐＆解説は、マジぬるぽわろすｗｗｗ

ｶﾞｯカリだ

yomigaeri

お払いに行ってこようっと

ごめん、反射的にレスしちゃった。
気にしないでｗ

>>138
スタンド能力だよ。もう一度エレベーターでやってみ。出てくるから。

八年ほど前に、私の友人が体験した話です。
その友人は、霊だとかオカルトだとかの類を全く信じてない人でした。
その年の夏、何かの雑誌でたまたま私たちの地元のトンネルが心霊スポットとして掲載されたのですが、彼は盛り上がる友人たちを馬鹿馬鹿しい、そんな事あるはずない、いつも通ってるけど何もないと笑っていました。
確かに彼の言い分ももっともで、そのいわくつきのトンネルは、山にあった火葬場を潰して作られたのですが、そんな空気は微塵もなあ、きれいに舗装された交通量の多いものだったのです。
そんなある日、彼は車で買い物をした帰りにそこを通りがかったのですが、渋滞に巻き込まれ、そのトンネルの中で立往生してしまったそうです。暑い盛りでしたから、窓は全開。しかし、トンネル内の籠もった空気に耐え切れず、窓を閉めようとしました。
なのに何故か、助手席側の窓だけが20センチくらい開いたまま、どうしても閉まらない。故障かな、と思っていたら後ろの車にクラクション、そしてハイビームを続け様に食らい、さらに後ろの車の運転席の人が、血相を変えて彼の元へ来て一言。
「ちょっと！あなた、助手席の人の首、窓に挟んでますよ！」
――もちろん彼は、助手席に誰も乗せてなどいませんでした……。

最近になって、ようやく話してくれた友人の体験談です。長文乱文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

tumannne.

つまんないことない！ただちょっと盛り上がりに欠けただけ！

TSUMANNE

>>148
コピペだとは思うが、家族で激ワロタ

>>135　「改造しないで」ﾃﾗﾓｴｽ

は〜い僕ショタコン

>>168
家族で１４８を見てるのが死ぬ程洒落にならない・・・

前スレ 呪いの方法を知っている者
>> http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1052029036/
なんかこれと関係ないかな

それともしかしてそれはフランスのお話とかじゃないかな？

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3949/otoboke6.html

Carne/Seul contre tous/Irrversible par Gaspar Noe: Philippe Nahon, Monica Bellucci, Vincent Cassel, Albert Dupontel)
の下の文

http://www2b.biglobe.ne.jp/~haruki/bookkai.html
鉄の枷

可能性を踏まえるとイギリスか

鉄の枷 は関係ないか

鬼畜探偵が行っている

人を自殺に追い込む

あるいは

精神病を患わせる工作より
http://antigangstalking.join-us.jp/
に書かれている内容の方が恐ろしく感じる。

ホラーやサスペンスの好きな人は読むと良いです。
社会の暗黒面を知りたい人にもおすすめ。

>>135
十年以上前に『改造しないで』=今15歳くらい？改造してあげようか？
尻の穴を。大丈夫歳も離れて無いし。

ﾄﾞｻｸｻにまぎれて何言ってんの？

うほっ

>>172
上の映画、洒落にならんほど怖そうだな。
特に今の日本では。

>>171
話自体は全く怖そうじゃないけど
リンク先とか色々見て怖くなった　小便してくる

>>171
リンク先がどうしてもみえないな

結構長いです

三日前に母親が亡くなったんだが、その時母親から変な話を聞かされた

今から三ヵ月程前に母親が職場で体調を崩し救急車で病院に運ばれた
病名は食道癌、もうあまり長くないと母とおばさん(母の姉)に告げられたそうだ
病名は受験を控えた俺に影響を与えぬ為、疲労が原因でしばらく入院するとだけ教えてくれた

特に重い病気じゃないと知り俺は母親を放って受験勉強に明け暮れていた
母は俺が中一の時に父と離婚したので家では俺一人だけの生活だった
飯等はバイトの給料でたてたり、おばさんが飯を作りにきてくれたりしてた
ちなみに親父は二年前に同じく食道癌で亡くなった

母が入院してた三ヵ月の間に見舞いに行ったのは三回だけだった
一回目は母が入院した初日
いつも仕事で疲れイライラしてる母は俺とまともに話す事があまりなかった為少し緊張したのを覚えている
母が「勉強頑張ってるの？」と小学生の時によく見た優しい笑顔で話し掛けてくれた
一気に緊張がとけた俺は志望校の模試判定が低かった事や学校の事を話し始めた
母親は「だったら勉強頑張らないと」「小さい頃からやれば出来る子」等と
ここ最近の母親とは思えないぐらい優しく励ましてくれた
久しぶりに母親と会話を楽しみ二時間ぐらい経った頃に外が暗くなってきたので帰ることにした
母親には「近い内にまた行く」と言ったが勉強とバイトの両立が忙しく結局全く行かなかった

そして受験が終え、久しぶりに病院に行った
母親が異常に肌白く凄く痩せていた
もうその時は頭が真っ白になり呆然とした
「病気良くないの？」と心配そうに母に聞くと
母親は半泣きになりながら自分は癌だと教えてくれた
いきなり突き付けられた現実にショックを受けた、もう泣きそうだったがとにかく我慢してた
「直らないのか？」と聞くと「ごめんね」と優しい笑顔で返答した
「生活費は○○がアルバイトして稼いでもらわないと困るけど
大学のお金はちゃんと銀行にあるから心配しないで」と言ってきた
もう正直そんなのどうでもよかった
とにかく母の安否だけが心配でずっと呆然としていた

そんな中母がいきなり変な事を言い出した
「お母さんは呪われているの」と言ってきて俺は？状態だった
母は続ける「お父さんが昔、女の人を傷つけて、女の人が死んじゃったの」
親父が母と離婚したきっかけは親父が逮捕されたから
何故逮捕されたかは未だに知らないが、恐らくその死んだ女性と関係あると思う
「だからお母さんは死んじゃうけど○○は大丈夫だから」

全く意味がわからず色々聞いても何も答えてくれず「大学頑張りなさい」しか言ってくれなかった
最後に「お婆ちゃんのお墓に行ってお参りしなさい」
「もう病院にはきちゃ駄目。お母さんは○○と今日会えて本当に嬉しかった」
「電話はするから心配しなくて大丈夫」
本当に何がなんだか全くわからず色々考えながらその日は病院を後にした

翌日から母親とは毎日電話をしたが、やはり病院にはこないでいいと言われた
電話では弱っていく自分を見てほしくないと言ってたが・・・

で、三日前におばさんから電話が入り危篤状態だからすぐに病院にきなさいと言われ
即刻病院に行ったがもう手遅れ

最期の顔を見たかったので遺体を見せてくれと頼んだが
おばさんに「あんたが見てきたお母さんじゃなくなってるからやめなさい」
と言われ見せてもらえなかった
病室にすら入れさせてもらえなかった

おばさんに母からの俺宛に書いた手紙を貰った
内容はこんな感じ
「この手紙を見たら直ぐにお婆ちゃんのお墓参りに行きなさい」
「お母さんの葬式には出たら駄目」
「お父さんのお墓参りはしちゃ駄目」


これってどうなんですか？
呪いとか全く知識ないが手紙に書いてある事をしなければどうなるんですか？
まだお婆ちゃんのお墓参りはしてませんが
近い内にするつもりです

お疲れ。
マジ話なら難しい問題だな。
行くのが親孝行なのか
行かないのが親孝行なのか。

俺なら行くが。

俺ならどうするか考えてみたが、マジでわからん…
とりあえず手紙の通りにするかも。

俺は親が自分のことを思ってのことだと思って、
手紙の通りに行動するかな。
多分、子を思う親心って奴だろう。

まぁ、マジな話しならだが。

ﾑｽｺに会うのを死ぬまで我慢してやっと救ったﾑｽｺが遺言破って呪われたらたまらんわ

オカルト的には葬式に出ないほうがいいだろうが、
世間的には「息子が親の葬式に出ない」ってのは…

>>181
霊能者とかに相談できたら良いんだろうけど‥
葬式を行う前に、式を執り行ってくれる寺の人に「コレってどうなの？」とか「こういう理由で出席できません」って伝えるのはOKだろうか？
おばあちゃんの墓参りしたら夢で何かお告げとかもらえるんじゃないかと一応期待。

>>185
お前の好きなようにしろよ。
「呪われる」とは一言も書いてない。
そもそも、癌と呪いの因果関係もあるかどうか分からんしな。
ひょっとしたら、箪笥の角に小指をぶつける程度の呪いかもしれない。

>>185
マジだとしたら、オカルト的理由は別として
事情を知っていると思われるおばさんに、とにかく詳細を聞いたほうがいい

それで迷いがなくなるかもしれない

実はそのおばさんが・・・とか


俺なら葬式出る、親の供養も出来ん２代祟る呪いがそうそうあるとは思えん
てかそんな呪いは>>185がパンチで砕け、親の命と自分の人生を崩壊させた仇だ。

>>185
呪い云々ってのは母親の妄言だナ。
悪い夢でも見たんだろうネ。
でなけりゃ、出来の悪い創作みたく、思わせぶりな事だけ言って逝きはしないヨｗ
命がかかっているってのは、そんな生易しいものぢゃナイ。
安心して母上を見送ってやるがイイヨ。


どうしても不安というのならネ、もっと他に聞くに相応しい場所がアルと思うヨ？

ガンの末期ともなればモルヒネ等を使っているだろうし、
幻覚を見ていても不思議はないしな。
「呪い」なんてもんはこの世に存在しないと思って気にすんな。

もし仮に存在するとしたらだな、呪いによって殺された母親は、
さらにその呪いによって元の呪いを相殺できたと思え。

こんなの「霊能者」なんかに相談したら、ここぞとばかりに
脅かして金をむしりとろうとするぞ。

箪笥の角に小指ぶつけた＞＜

世間的には葬式に出ないことがDQN行動だけど、
出なくっても弔う心は変わらなければいいのでは。
俺も遺言に従うに１票。

どちらにしても、おばあちゃんのお墓参りにはすぐ行け。

ところで、
・お母さんのお墓参りはいいんだよな？
・お父さんのお墓参りは一生ダメってこと？

サテ、現在進行形で話が進むようなら、実況スレに移った方がイイんじゃなイカナ？

そう思うけど、どうなんだ実際

沖縄に住んでいたころに銭湯に行ったときの話。
体を流してる時に視線を感じたので振り返ってみると、数メートル後ろでカッと見開いた目が
こっちを見てるんです。そのときとある人の片目と目があって背筋が凍りました。
瞳孔には生気がなくガチャ目で、体には自らかきむしったような傷がいっぱい。
前歯が一本抜けてたのが印象的でした。するといきなり寄ってきて低い声で、
「チコくれぇチコくれェ」
というような事を言ってきて、舌打ちした後「アウー」とうなりながら銭湯を出て行きました。
怖くなって銭湯でた後は寄り道せずに帰りました。

数日後、近所で首吊り自殺があったんですが、その人の特徴が銭湯で見た人の特徴と一致していて、
その部屋に注射器が落ちていたというので驚きました。まさかヤク中だったのか・・・。
彼は舌足らずだったので、恐らく「チコくれ」ではなく「チョコくれ」といっていたんでしょう。
それより自分にとって怖かったのが近所にプッシャーが居る可能性があったこと。
そうでなくても米兵が販売人だったとしたらもっと怖いし。
そんなこんなで高校卒業した後引っ越しました。
今は米兵もﾌﾟｯｼｬｰもいないであろう場所でひっそりと暮らしてます。
文章下手でごめん

>>201
しかしガチャ目って、久しぶりに目にする表現だなー。

土地柄、あの玉砕戦を挟んで生涯逃れられない苦しみを
背負った人物だったのかも知れん。

ここで推理、男は糖尿病で
落ちていた注射器はインスリンを自己注射するためのもの。
ガチャだったのは糖尿病の合併症で
片目を失ったので義眼を入れていたのだ。
持病ゆえに甘いものは食べられなかったのだが
時折発作的にチョコが食べたくなると。

よしこれで辻褄が合ったぞ。

沖縄にも長く行ってないなー。
若い海兵隊員のためにとんでもない安宿があるのが
重宝しました。俺もカネねーもん。
ダブルで一泊二千円のあの安ホテルの
小便臭い真っ赤なカーペットが忘れられません。

ダチの話
ガキの頃そいつは階段を勢いよく下るのにはまっていた。
その日もいつもの神社で全力ダッシュ。しかし、階段が滑りやすくなっていて
奴は豪快に転げた。膝から肘から頭から血だらけ。
まぁ、子供の回復力でその傷も癒えて来た頃、別の症状が現れて来てた。
毎日吐く。異常なくらい吐く。
腹の弱い子供だからと最初はほっといたが、流石におかしいと母親は思い始めた。
別に大丈夫だろ、いちいちそんなことで病院に行くな　という父親を振り切り
母親はそいつを病院へ連れて行った。
診断を終えた医者は開口一番「脳に傷を負ったようですね」
結果に母唖然。結構洒落にならない状態だったらしい。
それでもブツブツ文句を言う父親に遂に医者はキレてその場で説教を食らったとか。

俺は何よりそいつの父親がこえーよ。

>>202
体中かきむしったような傷があったってのと
前歯が無かったのは？
ポンプの打ち過ぎで血管潰れれば傷は線状に
血管の上になるからひっかいたように見えるよ。
そうじゃなくても虫這症が出て体中自分でひっかいたって
可能性の方があるしね。
シャブやってりゃ歯は抜けるし
俺の知り合いは奥歯から虫が涌いてくる妄想に
取りつかれて突然自分で奥歯を二本引っ込抜いた。
「チコくれ」もホモはシャブ中ばっかりだから
チンコの事だったんじゃない？
シャブ中は恐いね。

「チコくれ」はフツーに「チンコくれ」だよな。
「チョコくれ」と強引な解釈にﾜﾛｽ

チコあげたらよかったのに‥

>>204
とゆーヤヴァイ考えを避けるためにも
話を合わせてみたのだが、うーむ
やはり中毒症から来る譫妄症状かな。
しかしホモはシャブ中ばっかりってのも
偏見だぜ。大部分は静かにゲイに励んでいるぞ。

>>203
ブランコで飛行機跳びをしていて
頭から落ちた奴が
夜中にゲロ吐いて痙攣起こした話もあったなー。

路上で彼女とキスをしてたらカッターで背中を刺された事がある


犯人逮捕されました
彼女のお父さんでした

覚醒剤の中に通称チョコ　ってのがなかったっけ

>>209
ハシシの事だと思う。

金縛りかかった時に、ふと横を見たら
ふすまの所から全身真っ黒なオカッパの男の人が覗いていて
顔にぶつかりそうなくらい近くまで手を伸ばしてきた･･･
その時はものすごい驚いて
体動かせないから仕方なく目を瞑ったんだけど
そしたら金縛り解けたなぁ･･･。

あと金縛りで母の幻見たなぁ
電気消して真っ暗なのに母だけはっきり姿見てて
すごい目をギョロつかせて私の方見てた。
母はその時旅行に行ってたのになぁ･･･

>>201
>>202
重隅つつきで悪いが、「ガチャ目」とは左右の視力が大きく違うことであって、
見た目じゃわからんぞい。
言いたかったのは「やぶにらみ」「ロンパリ」＝斜視　か?

チコっとだけ欲しかったんだろうなぁ

かなり前の事。二階の自分の部屋に居たとき、キーー
ンと耳鳴りがした。あ、耳鳴りだ、と思った次の瞬間
、同じ二階にある兄の部屋から、「ウワァーー！！」
っと言う兄の叫び声が聞こえ、兄が慌てて階段を下り
ていく音が聞こえた。数日前に兄が部屋で霊を見たと
言ってた話を思い出してガクブルになった。自分も下
に下りたいけど、兄の部屋を通らないと行けないので
、部屋から出れず布団被ってた。あとで聞いたら、部
屋のドアを開けてたら男の人が覗いてたんだって。

何故だか判らんがドキっとした

携帯からだから、見にくかったらゴメン。
あと、あんまり怖くないと思う。


その日は結構疲れてて、すぐに眠りについた。

その夢の中で、俺は実際の自分がしてるように仰向けで寝てた。
でも、不思議な事に足側にある壁に映像が映ってるんだ。
それに見入っていると、いつのまにか、俺はその景色の中に入ってた。
小さな十字路で、空は夕焼けみたいな感じで赤黒い色だった。

そのままぼーっと空を見てたら、いきなり十字路の右の道から、全身が燃え上がっている人間が一人出て来たんだ。

一旦切り↓
文才無くてｽﾏｿ

>>216
よし、確かに怖くない！
スレ違いだから書かなくてヨシ！！

表現しにくいんだけど、なんか、人間的じゃない動きだった。
擬音すると、ひょうひょうって感じ（分からないよね、ｽﾏｿ）

そいつは、右側から出てきて、十字路の真ん中で立ち止まった。
どうやら俺には気付いていないようだ。
少しするとその燃えている人は、十字路の右角にある家に入っていった。


と、俺が認識した瞬間に、またその家から出てきたんだ。
今度は完全に俺を見ているのが分かった。
でも、夢だから（？）体が動かないんだ。
そこで気付いたんだが、俺は視線を動かす事もできなくなっていた。

文字制限だ
また切り↓

>>217
うあ、ｽﾏﾝ。
じゃ、この辺りで止めときます(＞＜)

>219
アホはほっといて続き書いて

分かりました(＞＜)

ホントにあんまり怖くないんですが、残り、書きますね。

(＞＜)←とりあえずこの顔文字やめれ

実際、なんで最初気付かれないのか分からなかったが、今度は完全に俺を見ているのがよく分かった。

次の瞬間には、その燃えてる人は驚くくらい俊敏に俺に飛び掛かって来た。

先にも言ったが、夢だからか、俺の視線は固定されたままだし、体を動かす事もできなかった。
だから、そいつが俺の頭部に噛み付こうとして、目の前で口を空けた時も、「喰われる」と考える事と、叫ぼうとする事しかできなかった。

でも、そいつに「噛み付かれた！」と思った瞬間に俺は目を覚ます事ができたんだ。


また文字制限。
もうあと２〜３行くらいです

分かりました〜。

確かにそれはやめた方が良いかな(＞＜)

でも、目を覚ますのと同時に体がおかしい事にも気付いた。

まったく動かす事ができない。動かし方を体が忘れたみたいな感覚だった。所謂、金縛りというやつだなと考える事はできたけど、俺の場合目だけはしっかり動かす事ができた。

でも、耳鳴りもするし、さっきの燃えている人の息づかいが、耳もとでリフレインしていて…

マジで恐かったですｗ

最近、近所のガキと遊んでいたときの話
その日、ちょっと散歩をしたくなり公園あたりでブラブラしていた。（と言っても家のすぐ前だが）公園には三人のおばさんと六人の子供がいた。
おばさん達は俺を見るなりよって来て「買い物に行くから子供見ててちょうだい」みたいなことを行ってどっかに行ってしまい半強制的に子守をする事になった。
30分ほど遊んだところでガキ共が上を、と言うかうちの屋根の方を見上げて固まってしまった。長くなりそうなので後半へ続く。

ｵﾁ無くてすいません！

実際の体験なんで、うまくｵﾁも無かったんです。
あとは、朝になるまでビビりまくって布団の中にいました。

文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

愛内里菜で〜す

駅いく近道、公園通ってｼｮｰﾄｶｯﾄすんだけどさ
会社帰り、残業して深夜いつも通り公園を歩いてたら
木陰にある段ﾎﾞｰﾙからﾙﾝﾍﾟﾝでてきて、凄い勢いでこっち走ってきやがって
ﾜｹﾜｶﾗﾝが必死に逃げた。
ｱﾚ､なんで逃げてる時ってﾁｮｰ笑えんだろな。


ﾏｼﾞ今までの人生でﾀﾞﾝﾄﾂﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ。

>>229
あんたは本文で俺っていってんのに
229だけ私になってるけど女だよなぁ？
本文で男を想像してたから錯乱した

>>229
スレタイを100回音読した後、
400字詰めの原稿用紙5枚に
反省文書いて先生に提出しろ。

227の後半早くおせーて

>>229
テンプレをよもう

あと>>113の日記は見つけた人いる？さっきぐぐったんだが見つかんなかった。

>>229
オナニー乙！

>>235　岡田がＶ６の岡田を指しているのならばもうＯＵＴ

>>220
お前みたいなアホがいるからオナニーが蔓延しちゃうんだよ。

>>227
後半まだ？

>>212
それですね。斜視のことですorz

メンゴ、軽く寝てた。じゃ後半
俺の家の、二階の一室からなんとも形容しがたい色の光が漏れていた。それに妙な音も少々。
そりゃまあびっくりしたわ。そして家に帰って事の詳細を確かめに二階に行った。
そこに近づくにつれてキーンやらヒーンってな感じの音が強くなっていった。
ごく健全な日常生活を送っているなら聞かないような音だった。
階段を上りきり引き戸を開けると
光る煙？がいた。形は無くにおいもない。
色は可変？とりあえずこいつはヤバいと思った。
その後布団をかぶって寝た。
時間がたてば消えてくれるのがこういう怪現象だし、それより何より怖かった。
案の定次の日には消えていた。
とりあえず霊感ゼロの俺に見えるくらいだから霊じゃないかな？長文乱文メンゴ

／／／／／／／／／／／／／／／／／の無いとはなママラタハタ高間や4379*ｇｄｐｔｐ４２４７さﾀﾅﾞﾗﾞｻﾀﾊﾞﾜﾀpjgtpdmpTdgtJ755*0*ﾁﾏﾔﾊﾏヮﾅﾐﾏｶﾅﾏｬｭヮﾊﾗﾀﾏﾅﾀｶﾞﾔ､ﾊﾞｬ数日後には万札掴むそんな教祖も数年後にはさすがにネタが尽きて神にな

241 は光のある部屋で寝たのか？

241 は光のある部屋で寝たのか？

>>227,241
単なる説明不足？
前半と後半の話がまったく繋がってないように思えるんだが・・・。
状況や時系列が混沌としていて意味不明だ。

ナポリタン効果を狙ったのか？

>229
俺は詳しくないがこれでもやってみたら？
ttp://dream.kdn.ne.jp/

こんな内容だし書くかどうか迷ったけど、携帯から失礼。
つい先月母が亡くなった。
一般的ないい母ではなかったが、それなりに愛してもらえていたと思う。
死んでからはよりいっそう暗示の様に思いこむようになった。
妬まれていた。とか、世間の目があったから。とかそんな嫌な感じを打ち消したかった。
下手にオカ板なんて見てるから、夢に出るんじゃないかと不眠になったぐらいだ。不思議なほど夢には見なかったけど。
そのかわり、視線を感じる様になった。
襖の隙間、障子の穴、気のせいかもしれないけど、確かに感じる。
私はオカルトは好きだけど自分には起こり得ないと今でも思っている。
おとといの夜、熱を出した。腹痛を伴っていて苦しみ、寝苦しくて寝返りを打った。
そしたら、そこには大きな顔があった。よく知っているが全然知らない顔だった。生きていた時よりも遥かに大きく目を見開き、私の頭を見下ろしていた。
頬を床につけ、不安定なバランスで顔はただ黙って見ているだけだった。
近寄りたくても近寄れない距離感みたいなものは生前と一緒なんだなと、なぜか冷静に思った後眠った。
熱のせいで見た幻覚なのかもしれないし、母に対する後ろめたさから見た夢だったのかもしれないけど。
私は納骨を済ませた今でも仏間には入れない。

>>168
コピペじゃないです。リアル兄ですよ。
だから洒落にならない程怖いんです。

>>229
お前は「怖い夢をみた」と、嬉々として語る奴の話を、怖いと思った事があるのか？

>>229

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞250 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 09:29:06 ID:IiGWAgDb0
　　　　>>229

　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞251 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/27(月) 10:49:37 ID:sVFUorl+0

　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞250 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 09:29:06 ID:IiGWAgDb0
　　　　　　>>229

　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　はもうたくさん　第一怖くないお

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>229は馬鹿だけど、可哀想だからもうやめて（＞＜）

　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　　　252 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 10:56:17 ID:IiGWAgDb0

　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞251 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/27(月) 10:49:37 ID:sVFUorl+0

　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞250 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 09:29:06 ID:IiGWAgDb0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>229

　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

あーはっはっはっはっは！
予想通りの展開！
だから書かなくていいって言ったのにｗ
>>229のバカ！
>>220のアホ！

なんか切ないインターネットだな。ここ。

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　　　256 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/27(月) 12:19:29 ID:sVFUorl+0

　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　　　252 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 10:56:17 ID:IiGWAgDb0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞251 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/27(月) 10:49:37 ID:sVFUorl+0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ　＞250 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/02/27(月) 09:29:06 ID:IiGWAgDb0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>229

　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞文才のなさ故に伝わらないと思いますが、マジで恐かったんですよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞こんな夢みたからって私に何か起こるとかないですよね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞ただの夢なら良いんですが、かなり細部まで覚えてるのが怖いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞夢の類に詳しい方とかいらっしゃいますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

　　　　　( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ


( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

┐(´д｀)┌ ｳﾝｻﾞﾘ

スルー

ばかばっかり

(m9´Д`)ｱﾌｫ・・。

初めて投稿します
俺が中学の二年の時の話
七月の終わりごろでちょうど夏休みだった
俺は友達の織田と中田の三人でウイニングイレブンをしていた
時間は夜の11時だった。
ゲームも一息ついたころ
織田：「暑くね？クーラーよえーし」
中田の部屋はクーラーが古いので暑かった
中田：「どこか涼しい所いくしかなくねー？」
俺：「原チャで三ケツしてどこかいこーぜ」
そして俺たちは外へ出て、中田の兄貴のスクーターを無断で借り、出かけた。
運転は俺、中田が一番後ろで真ん中に織田という形だった。
パトカーに見つからないようにライトを消して、裏通りばかり通って小学校についた。
この小学校は俺たちが通っていた小学校
スクーターを止め、俺たちは落ちていたサッカーボールで遊んでいた。
中田：「つーかあちぃのにサッカーしててどうすんだよ笑」
織田：「確かに 笑」
俺はその瞬間思い出してしまった
俺：「そういえば小五の時、K先輩ってこの学校で自殺したよな」
織田：「お前こえーこというなよ！思い出しちったじゃん」
中田：「可哀想だったよな、あの先輩」

K先輩は小学校の一個上の先輩だった。
K先輩はサッカーがとても上手く、ゲームも上手かったので俺たちの憧れだった
しかし、妹の死をきっかけに拒食症になってしまい、ガリガリになっていった。
そしてこの小学校の体育館の屋根にのぼり、飛び降り自殺をしてしまった
遺書には［おかあさん、ご飯がたべられなくてごめんね］と書いてあったらしい。
これはめざましテレビでニュースもやっていた。
織田：「やべー怖い」
中田「プール侵入して遊ぼうぜ」
俺「いいね、行こうぜ」
そして俺たちは小学校のプールに侵入して遊んでいた。
俺と織田はプールの隅っこで水を掛け合っていた。
中田は一人で［死体ごっこ］をしていた
※死体ごっことはプールにプカーと浮かんで動かない事
俺と織田は中田の［死体ごっこ］をみて笑っていた。
するといきなり
「ガシャーン　ペタペタペタ」と、音がした
誰かがプールの門を開けて走ってくる音だった。
織田：「やべ、この学校の先公じゃね？」
俺：「だりー。警察めんどくせー」
などといっていたが中田はまだ［死体ごっこ］をしていて
その走ってくる人に気が付いていなかった。
「バシャーン」その走ってきた人はプールに飛び込み、
［死体ごっこ］をしている中田のそばまで泳いでいった。
俺と織田はプールから出て、プールサイドにいた。
するとその走ってきた人はいきなりプールから上がり、ボイラー室に入っていった
ボイラー室は小屋みたいになっていて、赤いランプが付いているのがドア越しに見えていた
俺はまだ［死体ごっこ］をしている中田の方へいき、
俺：「中田！はやくこっちこい！」
中田：「ん？なにがあったん？」
なにがあったか知らないようだった。

とりあえず三人でボイラー室の方へ向かい
織田：「てめー誰じゃコラ！開けろ！開けねーとぶっ殺すぞ！」
俺：「ダメや、開かんな。ちょっと待つか」
中田：「え？マジでなにがあったん？」
俺と織田は中田にさっきの事を話しながら、さっきの人がボイラー室から出てくるのをまっていた。
ボイラー室は小屋になっているので逃げられることはないと思っていた。
タバコを吸いながら織田が言った
織田：「つーかもう40分くらい経つな」
俺：「だりーから帰るか」
そして俺たちは帰ることにした。
スクーターを止めていたところまでもどった。
学校から帰る前にボイラー室の横を通ってみた。
するとドアが開き、中から小さいものが出てきた
あきらかに人間じゃないものだった
髪は長く、体はとても小さく、ガリガリな人だった
※ロードオブザリングのゴラムに髪が生えた感じ
俺たちは怖くなって中田の家に戻った

中田：「さっきのなに！！？？」
織田：「やべーもんみてしまったな」
俺：「まさかKせんぱ・・」
中田：「！！」
織田：「！！」

これは実際に四年前に俺が体験した話です、今思い出しても怖いです。
あの物体はなんなんでしょう、誰か教えて。


これは余談だが俺はその日、ヒステリックグラマーの高いTシャツをプールに忘れてきてしまった。
その後、俺たち三人は同じ高校に進んだが、三人ともやめてしまった、中田と織田は仕事をしている。
俺は北海道の余市にある高校に通っている。
文章下手でごめんなさい。
呼んでくださった方、ありがとうございます。


おしまい

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

　>>227 247　は、公園で子どもと遊んでたら、自宅が光っていたのでヤバイと思って寝たんだよね。
正直イメージ不可能なんだが。
　子どもはどうしたの？頼まれたのに放置？
　怪現象が起こったのに怖いから寝たってどういうこと？怖いんなら外へ行くなりしなかったの？

>>247 の知ってるけど知らない顔っておかんの事だよね・・・？

　なんか疑問だらけですまそ

　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|　
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)　　　
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''




こう書き込もうと思ったら終わってたよ

釣りが目的で書き込むバカも増えたな。

>>268
怖くなくてゴメンね

＞＞２４４
さすがに１階の自室で寝たよ
同じやうな体験談ある人っていませんか？

心霊現象否定派の小生ですが．．
先日、そう中学の頃から仲が良かった友人が車の事故で死んでしまった。
トラックとの間に挟まれる感じの圧迫死で外見はそんなに酷くは見えなかったけど
アバラ骨や内蔵はグジャグジャだったみたいです。
病院へ急いで行ったけど解剖＆整形を終えて仮病室へ移されて葬儀屋の車が来るのを
待っている夜中の１１時過ぎの頃だった．．
友人の親は葬儀屋の人達と通夜や葬式の話しをしており、友人の親戚達が途切れた時の
その仮部屋に座っている俺の前の飾り花がペタッとテーブルの上に落ちたのに目が行った．．
茎もしっかりしている白いキクの花だったけど．．
その花がテーブルの上を風も無いのにまるでコロコロ揺れ動いた．．
スマンがただそれだけであるけど、初めて見た変な現象だった。

　　　　∩＿＿__∩
　　 ／　　　 　 　＼
　 ./ 　 へ　　 へ 　.', 　　　　
　 l 　 　 ( _●_) 　　 l　　　
　彡、 　 　|∪|　　　 ミ 　
　i"./　　　ヽノ 　 　',ヽ
　ヽi　　　　　　　 　 iノ
　　',　　 　∩　　　 /
　　 ヽ　　(.　 ) 　／
　　　 ', 　　i!　　/
　　　（___／ ＼___） >>264さんくす

>>264-267
厨房乙

古い話で恐縮。ｶﾞｲｼｭﾂ乙というところか。

自分がやらかした通学電車の中での怖い話・・

学生時代のキャンプのテントの中でのお決まりの怪談話。
あるネタを聞かされ結構ビビった俺は
電車の中で別の友達にかましてやることにした。

電車の中はそれなりの混みようで俺らの周りにはOLやサラリーマンらが
つり革にぶらさがっていたものの適度に声は通る状況。
俺は連れにしょーもない話だと前置きして話し出した・・

・・内容はよくある学校の花子さん系のお約束のトイレもの。
部活で遅くなって暗くなったものの我慢できずに
いわくつきのトイレに駆け込み用を足していたら
隣の個室から声がかかる・・

　「・・すみません。かみはありませんか?」
「え? いや、今、全部使っちゃって・・」
　「・・・・」

実に他愛のない怪談話なのだが、話している途中であることに気がついた。
目の前の友人の目が結構マジなのである。
それだけではない。
先ほどまでは全く気にならなかったのだが、車内が妙に静かだ。
隣のOLは身じろぎもせずじっとしているし、さっきまでくっちゃべっていた
テニス部の三人組までが沈黙している。
聞こえるのは電車の騒音のみ。

・・まさか・俺の話にみんなが聞き耳を立てているんじゃ・・

俺様はかるくあせった・・・

俺様はかるくあせった。当時、放送部に所属していた俺は
大平透ばりの渋いバリトンが密かな自慢で結構声が通ったのである。

ハズスわけにはいかない!!なんとしてもウケなくては!!
日頃の自意識過剰癖が首をもたげ、俺の話し振りにかつてない真剣味が加わった。

　「・・かみを下さい・・」「いや、だから無いんだって」
　「・・かみをくれ・・」「そんな無茶な」
　「・・かみが欲しい・・」「・・かみが欲しい・・かみが欲しい・・かみが欲しい」

少々目が血走ってきた俺は、最後に目の前の友人の頭を掴み、地獄の底から響くような恐ろしい声を響かせこう言った・・・


　お　ま　え　の　髪　が　欲　し　い　!!


次の瞬間、思いがけないことが起こった。
髪を掴んでいた友人の体がびくっ!と飛び上がったのである。
そればかりか周りの客の体も(俺様にとっては車内全員)
またびくっ!!と飛び上がった(ように感じられた)のである!!

そして訪れた恐ろしい車内の沈黙・・・

俺は友人の髪を掴んだ手を放さなかった。なぜなら、自分が引き起こした衝撃に
本当に腰が砕けそうになっていたからだ。

数秒後、かすれた声で友人がようやく口を開いた・・

　「お前の声が いちばん こェェよ・・」

平然さを装い駄洒落でかえす健気な友人であった。

誰が面白い話をしろと。

全米がﾜﾛｽ・・・

自分としちゃ洒落にならんと思った話。

自室でこのスレのまとめサイトを携帯で読んでいたとき、
セキが出てきて、それが激しくなって、しまいにゃえづき始めた。
このままじゃヤバイ、吐く！と思って部屋を出たとたん、セキもえづきも嘘のように止んだ。
「なんだったんだ」と思って部屋に戻ったら、
普段エサをもらうときにしか甘えてこない猫が膝に乗っかって縮こまる。
なんかいるんだ…と思い猫連れて急いで家族のいる居間へと走った。

読んでるうちにまずいモンでも呼び寄せてしまったのかなーと思った体験でした。
ちなみに、今はもう何もいないみたい。猫も別に普通。

>>281
このスレも読まん方がいいんじゃない？
というかオカルト系から離れたら？
また（おめーにとって）洒落にならん体験することになるよ？

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

もこがんがれ！

　　　>>250-256

ド　低　脳　晒　し　上　げ

>>264
心優しいK先輩は、悲しい出来事が起こらないようにいつも見守っていた。

ある蒸し暑い夜、プールに後輩達が遊びに来た。
「無茶すんなよな」
目を細めて見守っていると、そのうちの一人の様子がおかしい。
ほかの二人は気づいていないようだ。

あせったK先輩は走った、プールを目指して。
そして飛び込んでから気付いた、「溺れたフリかよ！」

恥ずかしくなったK先輩は、近くのボイラー室に駆け込んだ。
顔から火が出た。

ドアの外では後輩達が騒いでいる。
「早く帰れよなー。恥ずかしくて、お前らがいたら出れねーＹＯ！」

４０分後・・・。
「やっと帰ってくれたか、今日は参ったなー。俺ももう寝よっ。」
見られているとは知らないＫ先輩は、肩を落としたままボイラー室を後にした。




「飯食う気力も無えや。」

3年前の夏に私が体験した話です。
夜になるとほとんど車通りの無い峠の頂上にトンネルがある場所があります。
私達の間で結構恐れられているトンネルなんですが、その日は忙しい友人も
休みな人も多く、トンネルへ行ってみようという話しになり1台の車に5人乗せ
て行くことになりました。
友達と会う度に「あそこ怖いよねー」とか「この前○○の様子が変わったのは
トンネルに行ったからだ」とか話をしている割に、いざ行くとなるとその場所
を知っている者はいません。何度も行ってる面々なのに、その日はどうしても
覚えられなかったのです。
トンネルに行くのを諦め、とりあえずドライブをしようと走り出したのですが
適当に走った道が見覚えのある道に…皆「あ、この坂だよ」と例のトンネルへ
と続く坂道へ辿りついたのです。

トンネルへ行く最中にも奇妙な場所が転々としている訳で、気味の悪い貯水
タンク・廃屋・廃マンションを回っていきました。
街頭が全く無くなり、一車線になり曲がる道を登り、そろそろトンネルなんだ
なって雰囲気がしました。
「お、トンネルだ！」「うわぁ…不気味…」
という声で先を見ると、ぽっかりと全長150mくらいのトンネルが現れました。
そんなに長くないはなのにトンネル内に照明が無い為、先が全く分かりません。
いつもは、こういう”恐い場所”に入る時は記念撮影を撮るのですが、今回は
早く帰りたい気持ちが勝ってトンネルの中へ進んで行きました。

普通のトンネルでした。トンネルの先にある記念碑？みたいな車1台止まれそうな
場所でUターンをし、戻ろうと再度トンネルへ向かいました。
一度何ともないと強気なもので「おい、トンネルの中でライト消してクラクション
鳴らせてみようぜ」という提案に皆「やろうやろう」と盛り上がってきました。
二度目の通過。運転手がトンネルへ入った瞬間に何を血迷ったか走行中にライトを
消しました…
「走りながらはヤバイだろ！」と友人が声をあげます。続いて運転手の悲鳴混じり
の声…「消えた！勝手に消えた！！」助手席に乗っていた者が必死で運転手を掴も
うとします。その瞬間「うわぁ…Sが(運転手)いない！Sがいない！」と叫びだし
ます。パニックの中「ぱーーーん」クラクションが聞こえ出しました。同時に
”ガガガガガガ・・・ドーン”トンネルに車体が擦れ偶然前から来た車とぶつかり
車が止まりました。

瞬間私は気を失い、目が覚めたのは市内の病院でした。
右手の傷、全治二週間の怪我でした。ベットで横になっていると同乗していた友人
が見舞いに来ました。
「散々な目にあったな…」「俺らは頭打っただけで大したことは無かったよ」
話しながらふと思い出しました。
「S（運転手）は？そいえばT(助手席に乗っていた人）がSがいない！って言ってた
けど？」と聞いたところ一人が目に涙を浮かべ「…Sは死んだよ…」と。
乗っていた車と対向車の間で潰れていたらしい。
友人の話では、「ぶつかった場所は、車はトンネルの入口から3mも入ってない所
で、対向車は横になった車体の右側へ突っ込んだそうだ。でも変だよな…トンネル
入った瞬間は結構スピードも出てたし何より不思議なのは幅の狭いトンネル内で
どうやって車体が横になっていたのか…あと…Sは車内にいず、車の外で車と車の
間に挟まって死んでいたらしい。」

状況がなかなか掴めなかった。勿論Sが車から出た気配も無かったし、あんな状態
で外へ出られるのかと。だがSは外に出ていた…
Sの葬儀に参列した。Sの顔は見せてもらえなかったが、Sの親戚の話では笑ったよう
な顔に見えたらしい。

以上です。

きもだめしってだけで読む気無くした。

あまりもりあがらない話で悪いんだけど、体験談。
ガキンチョのころ、デパートのおもちゃ売り場で親をまってたんだけど、
突然見ず知らずのオッサンに
「なにか好きなもの買ってあげるよ。」
って言われたわけ。
それで今でもそうだけど、小心者だから、じっとうつむいてた。
したらそのオッサン、
「それが欲しいの？」
とかいって接近してくる訳。
そこで運良く親が来たから、親がきましたので。って言ってさっさと
逃げたよ。
かなり怖かった。

七面鳥を食べたいってずっと思ってました。
だから鳥を殺して殺して殺して殺して殺して殺しました。
七面鳥がいなかったのでよく鶏を殺してました。
ええ、嘘です。そんな度胸はありません。
殺す妄想をしていたんです、貧乏だったからそうやって笑ってました。
親に気を使って鳥殺して食べる妄想をしてたんです。
今の子どもには嫌がられますか？
そんな僕ももういい大人ですよ。
お金持ちになってしまいました。
赤坂プリンスおさえといてください、あーいやスイートとまでは言いませんよ。
そう言って赤坂プリンス行きました。
そんで七面鳥が出てきました。
でかいから食べ切れませんでした。
僕、でかいものってなんか恐いんです。鯨とかね。
やっぱり僕はチキンだ。

俺が高２の時の夏休み前の体験を･･･｡

10年近く前なんだが、当時ＰＳのゲームでトワイライトシンドロームってゲームにすごい影響を
受けて俺は自分の学校でも心霊体験出来るんじゃね？と思い込んでた。
そんで同じクラスのダチ2人で深夜（つっても22時ぐらい）に学校に進入しようとしたが
残念ながら帰宅時に開けておいた１階のトイレの鍵が閉められていた。
がっかりしながらグランドのトイレでションベンをしてタバコを
吸っていた俺達だが、そこに思いもよらぬ出来事が起こった。

続く

（ザク、ザク、ザク）
砂利を踏む足音が聞こえた。
懐中電灯は消してるから警備のおっさんが見回りしてても気付かれないのに
ばれたのか？と思いドキドキしてたが、突然気配が消えた。
もう俺達は心臓バクバク、うちの学校は規則が厳しいからばれたら大変だからな。
1番びびってて糞する個室で隠れてたダチＡが気配が消えた途端に急に強気になって
「おらぁ！かかって鯉やボケナスゥ〜」といってタバコをプカプカ。
俺・ＢはＡをしばき再びトイレの奥に
（し〜〜〜〜〜ん）
一体なんだったんだろうなあ？と話しながら帰る事になったんだが

続く

ダチＢが小声で震えながら言ってきた。
Ｂ「おい、○○←俺の名前。ちょっと待て、いいか？・・・
　　Ａの後にやばいのが居る･･･急に振り向くな！！！やべえぞ、ありゃあ。」
そう言えば急に強気になってからＡは後で黙ったままだった。
何がやばいんだ？と思いそーっと後にいるＡを見てみた。
俺「！！！！」
思わず声を出しそうになった
Ａは壁にもたれて座り込んでいた・・・問題はその後の壁だ。暗闇のトイレの壁から
青白く光ってる？女の顔がこっちを凄い形相で睨んでいた。
しかも、その顔がでかい。Ａの体より大きかったのを覚えてる。
その顔は煙みたいにユラユラと揺れていた。
俺「うごわ！な、なななんだよアレ」」
俺は怖くて身動きが取れなかった。しかし目は逸らせず、女を見たまんま。
Ｂ「おいＡ何やってんだ！起きろや！！！！」
Ａは座り込んだまま動かない、動いたのは女の方だった
女「うごおあぁあああああああああああああああああ（男みたいな低い声だったと思う）」
俺とＢはその声が合図と言わんばかりにＡを置いて猛ダッシュでトイレを後にした。

続く

>>297
続きﾏﾀﾞ〜?

とりあえず学校近くのコンビニまで逃げ込んだ俺達は雑誌を立ち読みしていた
コンビニではスピッツの歌が流れてて俺達を冷静にさせてくれた。
俺「さてと・・・どうするよ？」
Ｂ「どうするって行かなあかんやろ？」
俺「行くか」
俺とＢはまた学校へ向かった。
トイレが見える・・・しかし足が重い、っていうか動かない
２・３分経ったかな？Ｂが思いきって前に進んだ。俺も仕方なく続いた
そーっとトイレを覗き込んだ
しかしＡも女も見当たらない
個室に居るのかもしれないが流石にトイレの中には入れなかった
俺「おーいＡ返事しろや」
（・・・・・・・・・・・）

300ゲット

友情なんか所詮こんなもんだろう
俺とＢはＡが無事である事を祈りつつ解散しました。
帰宅したのが午前1時前頃だったかな？風呂入ってすぐに寝たんだが
ここから俺の番だったのだ。
目を閉じるとあの女のすごい顔が頭に浮かんでなかなか寝付けない。
なによりＡの事が心配だった
2時過ぎだったと思うが何か気配を感じた。
てか体が痺れてる、金縛りなんかなった事ないから実感が沸かないがこれはやばいと感じた
耳がツーンとするし夏でもあるが汗が噴出しまくってる

高校生でタバコすうやつは死ねばいい

俺「もーーーぉぉい！もおおおおおぉぉーーーい！！！！」
声が出た！？
焦った俺は隣の部屋の妹を起こそうと唸ったが妹には伝わらなかった
心の中で知ってるかぎりお経を唱えた←お経と言えるモノではなかったが・・・

>>302
・・・・ごめんなさい。逝ってきまふ

で、Aさんは？

トワイライトシンドロームってゲーム楽しいよね。
探求編と究明編持ってる

誰も言わないから僕が‥
>>286いいんじゃない。

>>302
そうね。
私も高校3年間は禁煙してたよ？

↓さて、怖い話をどうぞ。

>>305
Ａは熱出して残りの1学期は来ませんでしたが
夏休みに入ったら元気にすごしてました

>309
ちょｗｗ

>>110がﾔﾊﾞすぎるのにあまり触れられていない件

結局>>113のサイトは見つからないか…

俺には見つけられんかったよ…

つか>>110が事実なら、ﾆｭｰｽかなんかでｲﾔでも知るはずだよな
それぐらいの事件じゃまいか

>>264の登場人物が絵に描いたような厨房でﾜﾛﾀ

あ〜なんかまとめられない。。長文になっちまってるよ。。
今の段階で６章。やっと怖いところまで来た感じ。
やっぱ長いと嫌われる？

>>311
まず目玉うP。次の日には胸、次は耳で鼻、両腕、性器、両足、爪、髪、で男の画像
10日の間に死体は腐るし、通報されるわで大騒ぎじゃまいか

>>316
面白ければ長くても全然オケーだろう

>>面白ければ
それが問題。。面白いと思ってくれるかなぁ。。
なにぶん、本当に経験した事を書いてるだけで、脚色してないから。。
オチっていうか、なんとなく謎解きはできてるんだけど。

>>319
いいじゃないか。本当にあった事を詳しく書いてくれてるんだから
読み手のこっちも想像しやすいし。

>>319
元々洒落にならない怖い話を語る場所だし、とりあえず出してみろw
読んでみたい。

うう。。みんなありがとう。。優しいなぁ。
まだ書き終えてないが、がんばります。
あ〜でもやっぱ長すぎ！途中はばっさり切るか。。

>>322
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

遅まきながらこのスレの存在を知ったので、３年前の夏に起こった出来事をまとめてみました。
本当に会った事を順序立てて書くので、ドラマチックではないかもしれないけど、とても不思議な体験でした。
ちなみに、僕はオカルト好きですが霊感はないと思います。それでもあんな声を聞いたのですから、あの場はかなり特別なものだったんだと、今でも時々思い出します。
まとまらず長文になってしまいました。ごめんなさい。

３年前の夏。２ちゃんのオフ板で馴れ合った仲間で、軽井沢の別荘に泊まりに行こうという話しになりました。
別荘は軽井沢と言っても北軽井沢で、長野県ではなく群馬県にあります。
東京を出て、途中遊びながら別荘に着いたのは夕方。別荘の狭い風呂に入るより、温泉に行こうとういう事になり、２台の車に３人ずつ乗って、長野側とは逆に群馬側の温泉場へ３０分ほど車で移動しました。温泉に浸かり、別荘までの帰り道に事件がありました。

先頭の車は僕の運転で別荘までは信号を右に曲がるだけでほぼ一本の山道。ちょっと腕に覚えのある僕は調子に乗ってかなりのハイペースで飛ばしてしまいました。
途中、女の子４人乗りの車がノロノロと走っていて、強引に追い抜きました。
その後、かなりきつい左カーブがあり、きれいにコーナリングできず車がぎくしゃくとしました。最初からそのくらいきついカーブだとわかっていれば減速も追いついたのでしょうが、コーナー侵入の雰囲気より、奥がかなり急なカーブになっていて、予測が出来ませんでした。
その後もハイペースで信号まで飛ばし、角のコンビニの駐車場へ入って後続の車を待ちました。
コンビニはもうとっくに閉店していて真っ暗。１分、２分。。時間ばかりが過ぎ、仲間の車は一向に来ません。「事故ってないよなぁ？」なんて冗談を言っていたら、途中追い越した４人組の小型車がノロノロと。。
その時内心（やばいかな。。）と思いましたが、次の瞬間、確信しました。

その小型車の４人が、みんなこちらをジッと凝視して目で追っていたのです。
山あいで圏外な携帯電話を、だましだまし何度も掛けなおしながら、大急ぎで来た道を戻りました。途中やっと電話がつながり、「どうした！？」と問いかけると不明瞭ながら「やっちゃった。でもなんとか大丈夫」と聞こえて電話が切れてしまいました。
やはりあの急カーブでした。曲がりきれなかった車は反対車線に飛び出し、ガードレールにぶつかってまた自分の車線まで飛んで斜めに止まっていました。
幸いにも乗っていた３人は運転手も含めて傷はなく、助手席の子が足を軽くうったぐらいで済みましたが、車は大破。自走できませんでした。
女の子達を僕の車にのせ、男４人が外で対応に追われました。出来るだけ近い自動車整備工場に連絡をつけ、レッカーしてもらう約束をとりつけました。そこで気が少しゆるむと、その場所、事故を起こした場所がとても薄気味悪い場所だという事にやっと気が付きました。

その場にいた４人を僕、事故った車の持ち主Ａ、かなり霊感が強いらしく、神経質な面もあるＢ、分析するほどの知識はないが霊的感度がいいらしいＣと名付けます。
やっとレッカーの話しがまとまったころ、Ｂがかなり怯えているのに気づきました。「はやくここから離れた方がいいよ。。」たしかに薄気味悪い場所でした。
基本的に車道に街灯はなく、真っ暗な舗装された山道で、急カーブの頂点に我々はいました。車３台分くらいの内側のスペースに、壊れた車、僕の車、我々が立っていました。
そのコーナー内側は山に繋がっていて、上には金網で覆われた無人っぽい変電施設のようなものがあり、緑色の街灯でぼやっと無機質な金属の大きな箱が浮かび上がっていました。
かなり大きなその施設の他は木々が生い茂り見通しは利きません。
コーナーアウト側にはガードレールがあり、車がぶつかった後が生々しく残っていて、ガードレールの向こうは真っ暗でまさに吸い込まれるような闇でした。
行き交う車も少なく、とにかくレッカー車が早く来て欲しいと願うばかりでした。

その場にいた我々を恐怖させたのはそのシチュエーションもそうなのですが、圧倒的に音の要素が多かったと思います。
まず山の中腹の施設からは絶えず「じーーー」っという音がすごい音量で放たれていて、少し離れた人の声が聞こえないほどでした。
そして反対側の闇からは川の流れる音がこれもかなり大きく聞こえてきました。
Ｂ「気分が悪い。川が怖い。。ここやばいよ」
僕「川の音、でかすぎないか？見える？」
Ｃ「見えない。。本当に向こう川あるのかな。。」
Ａ「寒くなってきたね」
川を見たくなったので車から懐中電灯を取り出し、一番霊感が強いＢに行っても危険はなさそうか？と聞きました。「うん。。平気かなぁ。。気を付けてね」そういわれて僕は道路を渡たりました。

ガードレールの向こうを懐中電灯で照らすと２〜３ｍ下に草むらが広がっていて、１０ｍくらい向こうにかすかに川が見えました。ぞっとしました。あんな遠くの川の音がこんなに響いてくるものなのか？明らかにこれまでの常識を覆す音量です。
そんな事をその場でみんなに伝えると、Ｂがジッと違う場所を見ているのです。
僕「あっちに何かあるの？」
Ｂ「。。うん。。いる。。見えないけど。。なにかいるように感じる」
それはカーブが始まる場所にあるカーブミラーでした。
僕「いってみてもいい？はっきり見えたら教えて」
Ｂ「。。」
川を覗き込んでいた場所から１０ｍほど事故現場から離れていくと、カーブミラーのところまできました。山の中腹にある施設を照らす緑色の光はもう消えかけ、ガードレールの向こうの闇と同化しそうなどほ暗いです。
そこからみんなの方向を見たり、カーブミラーを懐中電灯で照らしたり、見渡したりしました。
ガードレールの向こうからはやはり川の音が迫るように聞こえていました。その闇、まったく何も見えない所を見続けていると、闇の中にも濃淡ができて、それがうごめいているように見えてきます。急に怖くなって元いた場所に戻ると、Ｂの顔はもう真っ青になっていました。

みんな「おいＢ！顔真っ青だぞ！」Ｂ「。。」
みんなの勧めでＢも車で待機させました。Ｂが座席に座ってドアを閉めると、ウィンドーを下げて僕を呼びました。
Ｂ「あぶないよ。。川から上がってきてる。。あとね。。山の草むらからもジッと見てるやつがいる」
ぞっとしながらも草むらを見渡してみました。
僕「。。見えないな。。確かに胸騒ぎのする。。落ち着かない場所だけど」
Ｂ「黒いやつらだよ。。陰だけみたいな。。」
僕「もうちょっと待ってレッカーが来ないなら一度別荘まで往復しよう。」
車から離れると残りの２人の顔も血の気が引いてます。
Ｃ「もうなんかヤバイよ。。ここにいちゃ行けない気がする。。」
僕「僕もそう思う。定員オーバーだけど一旦別荘に行くか？」
Ａ「おれ残るよ。５人で帰った方がいい」
そんな事を話し合っているとき、ふいにその声が聞こえたのです。あまりにも明瞭でしかもだんだん声がこちらに近づいてきたので、てっきりレッカー車が到着して、その運転手に話しかけられたと勘違いしました。その声は、
「。。。○○さんですか？」
声のする方へ振り返ると、Ｂが目を見開いて立っているだけでした。レッカー車も、来訪者もいません。僕は「いま声がした？」という言葉を飲み込みました。
それをＢに言ったら、Ｂに先入観をあたえてしまうと思ったからです。我慢して、じっとしていました。二人の間に重苦しい空気がが流れました。
Ｂ「いま。。話しかけられたよね？」
自分だけが聞いたのではない安堵と、やはり自分は聞いてしまったんだという恐怖の両方で、背中に電気が走りました。
僕「。。うん。。なんて聞こえた？」
Ｂ「はっきり聞こえなかったけど。。何か聞かれた？ような。。」
どうやら僕ほどはっきり聞こえなかったようです。
僕「男？女？」Ｂ「おんなかな。。」僕「僕ははっきり男に聞こえた」Ｂ「なんて？」僕「名前を呼ばれたけど。。名前の部分が聞き取れなかった」
Ｂ「名前呼ばれたんだ。。返事しなくて正解だったんじゃない？」僕「。。。」
もう限界だと思い、その場を離れようとしたらレッカー車が到着しました。それからはとてもスムーズに事が進み、数分後にはその場所から離れる事が出来ました。

翌日、車を運んだ修理工場へ処分について話し合いに出かけました。僕は昨夜、別荘に戻ってからみんなで話し合った通り、それとなく地元の人の情報を引き出そうとしました。
僕「事故はおおいですか？」「あそこはおおいね。他の場所は雨とか霧の時多くなるけど、あそこだけはそういうの関係ない」
僕「あの場所、薄気味悪かったんですけど」「ああ、あそこは良くないね」
声を聞いたとか、変な陰がなんて事は言わなかったのですが、興味深い話しが聞けました。
そこの道は以前まっすぐだったそうなのです。それを電気施設を作るために道も、そして川も、カーブさせて作り出した場所なのだと。

たぶん、ここらへんだったと思います。
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.29.3.012&el=138.29.22.987&la=1&sc=3&skey=%CB%FC%BA%C2%BC%AF%C2%F4%B8%FD&CE.x=238&CE.y=253
ここがコンビニのある信号でＵターンした場所
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.29.55.365&el=138.30.32.095&la=1&sc=3&skey=%CB%FC%BA%C2%BC%AF%C2%F4%B8%FD&CE.x=247&CE.y=155

オツー。
それにしても、名前呼ばれたのに答えてたら多分お前憑かれてたな。

ﾊﾟｿをScandiskしたら三回電源落ちて
http://m.pic.to/2xe3iにある数値が100000越えた…しかもまだ終わらない
取りあえず電源落としたが、誰か助けてくれ どうすれば良いんだ

>>329
読んでくれてありがとう。またせてすまぬ。

>>答えてたら多分お前憑かれてたな
ところがＢによるとそれ以来ついてきちまってるらしい（涙
東京に戻ってしばらくしたらいなくなったそうだけど。。
Ｂは別荘でも陰を見続けていたらしい。

ｺﾞﾊﾞｸ
でも詳しい人居たらﾘｱﾙでｱﾄﾞﾊﾞｲｽ頂けると嬉しい…(´･ω･｀)

実体験書かせてもらいます。
俺今２７歳で、大学時代の話。
田舎から東京出てきて、姉とふたり暮らししてました。
はじめ暮らしてたアパートが、あまりにもその類の事象が多くて
（はしょって書きますが、ねーちゃんの部屋の湿気がすごくて
象の絵の書いてある湿気取りを押入れに３個置いたら１日で満タン（普通は１ヶ月ほど）になったり、
２階に誰も居ないのに子どもの足音がバタバタと聞えたり）
違う所に引っ越すことになった。
東京Ｍ市と神奈川Ｓ市の境目にあるマンションに引っ越して、
これでひと安心と思った矢先の出来事でした。

あ。。>>327で後半やりとりしてるのはＣとだった。。
Ｂは車にいて声は聞いてません。。

二人暮らしなので、どちらかが遅くなる時は晩飯の事とかあるんで、
予定がわかるときは必ず留守番電話に入れておく事にしていました。
大学終わって家に帰ると留守番電話のランプが点滅していたので、
「あ、ねーちゃんか」と思い再生してみた所が、
当時の携帯電話は電波状況が悪いと自分はちゃんとしゃべってるつもりでも、
相手側にはノイズのように聞えることが良くあって、
留守電もｚｚｚｚ・・・・ｚｚｚｚｚｚｚｚ・・ｚｚｚ・・・
といった感じのノイズしか入っていなかったんです。
俺は
「またねーちゃん自分だけちゃんと入れてるつもりで入ってねーよ、何やってんの！」
ってな感じで思ってました。

町田と相模原？

大体いつも留守電入れる時は、友だちとご飯食べるから先に食べといて
といった様な内容なので多分今回もそれだろうと思い、
ノイズのｚｚｚｚの部分がよく聞えるように音量最大にして聞いてみました。
すると、

「・・・・・痛い・助けて・・・・痛い・・・・・」

その瞬間背筋が凍りつきパニックになってしまい、急いで再生をやめ、
姉に電話しました。
「ねーちゃん！留守番電話にへんなの入ってる！すげー怖いから早く帰ってきて！」
ところが、以前からの約束らしく今日はどうしても早く帰れないとの事。
こういう事には結構耐性あったのですが、痛い助けてとか留守電に入ってるとやっぱり気持ち悪い物で
結構怖くて家中の電気全部つけてテレビの音量最大にして過ごしてました。
その時電話が鳴りました。
「はいもしもし」

「ぅあぁぁ・・・ぅぅ。」

その時ピンときました。
『悪戯電話だ！！』

「てめー！変な電話してんじゃねーこの暇人が！！ふざけんな！！」

>>212
おっと遅レス。
地方によっても違うみたいだけど、こちらでは
ロンパリ：斜視
やぶにらみ：三白眼、藪を見透かすの意味かな
ガチャ目：あからさまに目が左右非対称な場合
めっかち：片目が不自由
と使い分けている。

いずれにせよ差別的ニュアンスを含んだ言葉であるが、
年寄り連中は何の悪意も無く使ってるから。
｢あんたぁめっかちなん戦争かい｣
｢おおよ手榴弾の破片が入りおってな｣
てな具合で。

スレチスマソ。

そう言うと相手が
「何マジに怒ってんの？俺だよ俺！」

どうやら電話の向こうは俺の大学の友人で、俺がその留守電の事を伝えると
それはマジで俺じゃねーよとの事。
留守録の時間から考えてその時間はそいつと一緒に電車乗ってたし、そいつじゃないっぽい。
じゃぁ、一体誰の悪戯だったのか？
というか本当に悪戯なのか？
それを考えるとまた怖くなって、毛布に包まってテレビ見てました。
また、間の悪いことにその時やってたのがアンビリーバボーの心霊特集。
蔦谷で借りてるビデオは稲川純二。
怖いことこの上なかったんですが、
そのテレビを見ててふと思いました。
「あ、このテープ送って検証してもらおうかな、怖いから・・・。」

そうこうしている内にいつの間にか寝てたんですが、
電話の鳴る音で目が覚めました。
時計の時間見ると１２時半、丁度姉の帰ってくるころでした。
夜遅い時はいつも駅まで迎えに行っていたのでその電話だと思い、
受話器を取りました。
「はいもしもし、あれ？あれ？」
受話器を上げてるのに電話が取れません。
「あれ？おかしいなぁ・・・。」
「！！？」
おかしいのは其れだけじゃありませんでした。

友人からの電話があってから電話が鳴るのが怖くなったので、
『電話線と留守電のコンセント抜いてたんです。』
『なのに今電話が鳴ってるんです。』
あまりの恐怖にパニックになりながら受話器をガチャガチャと置いてみるものの、
一向に切れる気配がありません。
そのままコンセントを抜いているにも拘らず留守録のメッセージが流れ始めました。
「ご用件のある方はピーという発信音の後に・・・」


万が一、何かの間違いで電話が繋がっていて、
コンセントが刺さっていないにも拘らず留守録が起動したとしましょうか。
電話が鳴り続けて留守録に行くまで１０数回コールしないとなりません。
そこまで鳴らして留守録に行くという事は、何か用件があっての事だと思うんですが、
留守録が始まってから電話の向こうはずっと無言。

「はっ」と気付きました。
何かがこの留守録を消そうとしている！と。

そうわかった瞬間、恐怖を通り越して怒りが芽生えました。
「人をこれだけ怖がらせておいて、無かったことにしようってか！？」
フザケロと。

電話機を持ち上げ、留守録テープを無理やり取り出し、
誰も居ない部屋で一人で吼えてました。
「ざまーミロ！そうはさせるか！ふざけんな！消させるか！」

怖かったのは怖かったんですが、何か変なテンションになっていて
その留守録を最後まで聞いてみることにしたんです。

「・・・・・痛い・・・・助けて・・・・・・痛い・・・・・・・・」
「・・・痛い・・痛い・・・・・助けて・・痛い・・・・・・・・・」
「ｚｚｚｚ（人が少しはなれた場所で何か言っているが聞き取れず）」
「・・バタン（戸がしまる音？）・・・・・・・・・・・・・・・・」



「・・・・・・・・・・ねぇ・・・ど・こにいる・の？・・・・・・」



・・・しらんがな。
俺ここにおるがな。
っつーか何なんだ。
勘弁してください。


結局、その現象が何なのかよくわからないまま今に至ります。
ちなみにそのテープまだ持ってます。
職場の人とかにたまに聞かせるとスゲー怖がられるんで、
たまに話のネタにしてます。

長々と駄文失礼しました。
っつーか、あまり怖くなかったかな・・・。

>>336
正解。実費でハワイにいけます。

まだ？

音をうｐ！

>>342
あまり怖くなかったかな・・・だと？
全　然　怖くなかっただ！！

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

>>346
あ、やっぱり？
じゃぁもう一つ書いてもいいかな？

>>348
書いて書いて

347
お前まだ生きてたのか…

と言うか、留守録テープの話は今もまだそのテープ持ってるんで珍しいかなと思って書かせてもらったんですが、
一番怖かったのはLvtyXBa50さんと似たような感じなんですよね。

次怖くなかったらライダーキック

オリンピックも終わったのに、こんな時間に
こんなに人がいるのがオカルト

じゃぁ書きます。

卒業して地元に帰ってきてからの話なんですが、
Ｍ市に住んでた頃のアパートではじめて実物を見まして
（これも端折ります、赤いワンピースの女とスーツの男が
俺のベッドの横をぶつぶつ言いながら俯いて歩いてました）
其れ見て以来なんとなくそういう場所がわかるようになったんです。
（普通に運転してて背中から腕にかけて鳥肌が急にたったりとか。）

怖がりのくせに肝試しとか大好きで、
飲み屋の友だちとかと男３女３で県内の心霊スポットに行こうという話になりました。

なぜそっちを先に出さないんだよー！

もう、もこを呼んでくるからね！

県内でも有名な場所を何箇所かまわったんですが、
俺は全く恐怖を感じず鳥肌も立たないので、
「まぁ暗くて静かな所は怖いもんだからな・・・。」
とか思ってました。大体有名スポットなんかは噂が先行してしまってるもんです。
友だちは怖がりながら楽しんでましたが。

女の子の内の１人が、
「実は私ちょっとだけ霊感があるんだよね」
とか言いだしたので、こいつ痛い奴だなとか思ってたんですが、
行くスポット行くスポットで、
「ここはうわさだけで大丈夫だね」
とか、
「ここは何も感じない」
とか、俺が思ってたことを言ってくるのでこいつは中々やるなと思ってたわけです。

ｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖ-

そんな時に友人が、
「俺の地元にスゲー所あったわそういえば！」
と言うので、そこに向かう事にしました。
話を聞いてみると、そこはなんか良くない場所と繋がっていて、
自殺者が絶えないのでえらいお坊さんがお札を貼って注連縄をしていると。
何か昔話に出てきそうなシュチュエーションだったので鼻で笑ってたんですが、
とりあえずそこに向かう事にしました。
小川の近くのキャンプ場みたいな所の奥にその場所はあったんですが、
ここも全く怖くない。鳥肌も立たない。
変な金属音はずーっと鳴ってた（俺とその女の子しか聞いてない）んですが、
それ以外に別に変な所はない。
まぁこんあもんかと思っていたので、
そこに行くまでに感じた所の話をすることにしました。

俺「実は話してなかったんだけど、俺も結構感じるんよね。ここは全然怖くない。」
友人「またまたぁ、そんな事言って怖がらせようと思ってぇ。」
俺「いや、マジで。っつーか、この子も多分同じ事思ったと思うんだけど、ここに来る途中の・・」
女の子『やっぱり！！？』

『あの橋！』「あの橋！！」

その場所に向かう途中に川沿いを走ってきたんですが、
その川に途中２本橋がかかっている場所があって、
その２本目で感じてしまったわけです。
他の４人が結構本気で怖がりだし他のが分かったんですが、
その友人が、
「じゃぁ其処に行ってみようや」
と言い出しました。

正直俺は全然気が向かなかったです。
明らかになんか感じが違いましたから。
しかも、その子が
「私は絶対行きたくない。行ったとしても絶対車から降りない。」
とか言うので尚更でした。
しかし、怖い物見たさとえぇ格好したいのとで引くに引けなくなったんでしょう。
其処に向かうことになりました。

現場に到着した瞬間。
月明かりでも分かるほど鳥肌が立ち、其れを見せて「帰ろう」と言いましたが、
「折角だからこの橋を渡ろう」
と言い出したんです。
霊感があると言っていた子も、最初は一人で車に乗っていたんですが急いで降りてきて、
「車を覗いてくる」
と半泣きになってました。
友人たちは橋を渡ろうとしていましたが、
俺は絶対に橋を渡りたくなかったのでその子と２人で
他の４人が橋を渡って帰ってくるのを待つ事にしました。

４人が橋を渡って向こう側でキャァキャァ騒いでいた時でした。

(・∀・)ﾜｸﾜｸ

(m´Д｀)m ｿﾛｿﾛﾃﾞﾙﾖ･･･

((;ﾟдﾟ))

「お前ら・・・何しとるんだ・・・。」

背後からそう声を掛けられたのでスゲー驚いて後ろを見ると、
タンクトップを着たおじさんと腰の曲がったお婆さんが居たんです。
こんな時間にこんな所で何を？
と不思議に思ったんですが
「こんな時間にこんな所で・・・何をしとるんだ・・・」
と言われたので、そらモットモだと思い肝試しをしている事等を説明していました。
ただ、説明を聞く気はあまり無いような様子で、怒った感じで俺等の後ろに目をやっているようでした。
すると橋からいつの間にか４人が帰ってきていて、後ろから言われたんです。


「お、お前ら誰と話しとるん・・・？」

後ろを振り返ると顔面蒼白の４人がこっちを見ていたので、
「誰ってこのおじさんとお婆さんが」
と言って後ろを振り返ると誰も居ません。

６人全員叫ぶように車に乗り込み、その場から離れました。
車を出す時に、俺は怖すぎたので俯いて耳を塞いでたんですが、
霊感があると言っていた女の子は、
車を出す時もずっと車内を睨みつけていたし、

「帰れーーー！帰れーーーーーーー！」

と叫んでいた声を聞いたそうです。
それ以来其処には行って無いです。と言うか行けません。

実物っぽいのを見たのはこの２回だけですね。

あまりの生々しさに本物の人かと思うほど実体化するものなのかと人の時は思いましたね。
しかも見ただけじゃなくて会話？もしたし。
しかもその人を体験したのが俺一人だけじゃなかった所も今思い出しても怖いですね。
以上です。

如何でした？

おしまい？




グゥゥゥゥゥッジョーーーブ！！

明け方とはいえ鳥肌立った…((;ﾟдﾟ))乙です!

訂正
人の時は→その人達を見た時は

「〜しとるん」口調に萌えとるん

広島来たら萌え死ぬなお前

俺は広島じゃないですけどね。
萌えますかｗ

留守電より遥かに怖いぢゃないか。
これから寝ようってえのに、なんてことしてくれたんだ！

文の切りかたが巧いから固唾を飲んで待ってた。
GJ

これってもしかして海がない某県での事？
自分もこういう場所知ってるんだが…

霊感があると言っていた女の子には、その後何かあった？

あぁ…怖かったけど、親父が仕事で起きてきて助かったよ。GJ

>>373
留守電はそのテープ（証拠）をまだ持ってるんで珍しいかなと。

>>374
そう言っていただけるとありがたいです。

>>375
いや、バリバリ海ありますよ。
なんなら鰯の水揚げ量日本一とかになったりもしました。

>>376
その体験の後多少感じる力が強くなったみたいな事は言ってましたが、
子ども産んだら忙しくて感じてる暇が無いとか言ってましたね。ｗ

レスありがと。
>子ども産んだら忙しくて感じてる暇が無い
朝っぱりから何故かニヤリとしてしまったのは私だけ？

ちば？

>>379
今は全く連絡とってませんが、幸せみたいですよ。
忙しい特は実体の無い何かになんぞかまっていられないです。
俺も仕事忙しくなって最近はとんとそういうのが無くなりましたね。

>>380
ちばは水揚げ「高」
うちは水揚げ「量」

あ、分かった、ありがとう8kKoXKdm0。
お前の付き合いの良さに感涙。

ぽくのちんちん舐めてくれるん〜？

「お前ら・・・何しとるんだ・・・。」

背後からそう声を掛けられたのでスゲー驚いて後ろを見ると、
タンクトップを着たＨＧと腰を曲げたギター侍が居たんです。
こんな時間にこんな所でﾊｧ？
と不思議に思ったんですが
「こんな時間にこんな所で・・・何をしとるんだ・・・」
と言われたので、そらモットモだと思いウホッ玉試しをしている事等を説明していました。
ただ、説明を聞く気はあまり無いような様子で、怒った感じで俺等の後ろに目をやっているようでした。
すると橋からいつの間にか４人が帰ってきていて、後ろから言われたんです。


「お、お前ら誰と話しとるん・・・？」

後ろを振り返ると顔面蒼白の４人がこっちを見ていたので、
「誰ってこのおじさんとお婆さんが」
と言って後ろを振り返ると誰も居ません。

６人全員叫ぶように車に乗り込み、その場から離れました。
車を出す時に、俺は怖すぎたので俯いて耳を塞いでたんですが、
霊感があると言っていた女装の子は、
車を出す時もずっと車内を睨みつけていたし、

「やらないかーーー！帰るなぁーーーーーーー！」

と叫んでいた声を聞いたそうです。
それ以来其処のトイレ前ベンチには行って無いです。と言うか行けません。

実物っぽいのを見たのはこの２回だけですね。

残念

「きもだめし」
「心霊スポット」
「霊感のある友達」

深夜にずいぶんとフィーバーしてるなｗ
まさにオカルトｗｗｗ

マジで死にたいと思っていたはずのときに見た夢、「はずの」の理由は最後に書きます。
夢の話でつまらんし文才ないから分かりにくいかもしれないが御了承ください。

道を歩いているとなんか暗い顔したいろいろな学校の制服姿の高校生たちがたくさん受験のために神社の方に歩いていってたの。
知らない道だがなぜか行き着く先は神社とわかっていたし、神社で受験というのも不思議に思わなかった。
みんなうつむき加減で友人とかとつるんでいる人は一人もいず黙々と歩いていた。
俺は大学生という設定（実際は違うが）でなんとなくそいつらの後をついていかなきゃいけないような気がしてついていったの。
（受験生はつらいよな）とか思いながらふと後ろをむいたらものすごく明るい顔をした女子高生が歩いてきたの。
「受験？」て声かけたら「うん！」とびきりの笑顔ですごく明るい声、その子は早稲田を受験しに行くところだった。

何の話をしたか忘れたがいろいろ楽しく数分会話した。
で神社に登る階段が見えてきて（あーもうお別れだな）とか思ってたら女子高生が急に暗い顔になって話をし始めた。
「詩を聞いてほしい。これは私が本当に死にたかったときに作った歌」と言って俳句のような詩をいくつか喋ったの。
内容は忘れたが俺にはまったく意味がわからないものだったが黙って聞いた。
で、階段直前で「じゃ、さよなら」と彼女が手を振って階段を上がっていき、俺は「頑張って」と言い左に曲がった。
最初は受験生たちに付いていかなきゃいけないと思っていたので一緒に受験会場まで行くつもりだったが、
彼女の笑顔での「さよなら」という言葉でなんとなく階段は昇らす道を外れたとこで目が覚めた。

思いすぎかもしれないがもし彼女が現れずに暗い顔した受験生と一緒に神社に行ってたらそのまま死んでたのかなと思ったら
すごく怖くなり夢の中の彼女に感謝した。
と同時に彼女に感謝したということは今は本当は死にたくないんだなとわかって少し安心した。

昔、死にたいと思ってたときに乗ってた飛行機が落ちる夢をみた。
そのとき夢のなかで本気で（やった、これで死ねる）と思った。
で、目が覚めて夢だとわかったとき本当に心からがっかりした。
そして、夢だったことより本当に自分は死にたいと思ってるんだとわかってさらに心が沈んだ経験があった。
今、最初の話で彼女に感謝したということは本心は生きたいと思うようになったんだなとわかってそういう意味でも彼女に感謝してる。
まあそんなとこ。
死ぬほど怖くないが書くとこみつからずここに書いてすまん。

朝っぱらからいい話を書くなよ。（T−T）
泣いてないぞ、泣いてないからな。

>>390
メンヘル板が最も相応しいかと。

　　　　　>>285-285
ド　低　能　晒　し　上　げ

ぶしつけですが師匠シリーズを書いている方に伺いたいことがあります。
私自身まったく確信がもてないし、それほど切実な話ではありませんから、
違っていたらお返事してくださらなくても結構です。
トモヲ、という名前と、（苗字も聞いたのですが忘れてしまいました）
91年（おそらく1991年のことだと思われます）
に何かお心当たりありますでしょうか。
非常に断片的な質問で、申し訳ありません。

>>286
お前の文章みてほんとに泣きそうになった。

昨日夜中。
布団の上に座って柔軟体操などをしておりました。
すると壁を一枚隔てたお隣さんが　こう壁を殴りましてですね、
「やかましい！われ何時やおもっとるんじゃ！」と言ってくるんですよ。

といわれても、こちらは音楽もかけてない。
テレビもつけてない。
誰とも話してない。
足をまっすぐにのばして、（今日はここまで柔らかくなった、、）とか
思ってただけなんですよね。
（？へ？）と思ってだまってるとまた壁を叩かれまして、
「ドンドンすんな！」
と言ってくるんですよね。
「いや、今座ってるだけなんですが！！」
と声を張り上げて返事するとですね、
「うそつくなや！！おまえんとこの部屋から話し声と物音聞こえるんじゃ！！」
と言われたんですね。

自分には何にも聞こえません。
「何もしてませんって！」
「今もうるさいねん！！けんかうってんのか！！！」
の応酬です。
そうこうしてるうちに、お隣さんは静かになりましたが。。


よくよく考えると、あたしの部屋から物音と話し声が聞こえる・・？
・・・・・
・・・
・・
あまり深く考えないようにつとめ、眠りにつきました。
もしあれなら、　　霊感がない自分の体質に感謝します。

ｷﾆｽﾝﾅ
気にし出すと怖くなって、怖がってるともっと寄るから

私の家はいわゆる本家分家の分家にあたる血で
遡ればいいとこの武士だったらしいのですが
今となってはそんな品位はまるでない
下町の八百屋というのが私の実家です。

４年前の正月、家から車で４時間程の本家に行った時の話をしようと思います。

某県の山奥にあるＳ家(私の苗字です)の本家はとても広く
年季の入った古めかしい家です。
正月と盆には必ず親戚で集まり宴会をするという習慣があり
その時もその習慣に合わせて家族で本家に出向きました。

本家に着くなり宴会場に通され、両親と祖父母は酒や食事を楽しんでいました。
弟は持ってきていたゲームボーイアドバンスでゲームをしています。
私まだ16歳だったので、皆が酒を飲んでいるのを横目で見ながら
退屈だなー、そういえば本家なんて滅多に来ないし探検でもしてみようかな？
と思い、静かに宴会場を出ました。

しばらくうろうろしていると、どうやら裏庭に出てしまったらしく
ぽっかりと空いた草むらの真ん中に古めかしい井戸が見えました。
どう考えても、周りから隠すような位置にあった井戸……
普通に生活していれば決して気づかないような位置にそれはありました。
井戸なんてあったんだ、と思って近づいてみると
その井戸には硬く蓋がされていて(おそらく枯れてしまったんでしょう)
柵が施されて近づく事もできませんでした。
なんだ、残念、なんてちょっとしたオカルトを期待していた私はため息をついて
そろそろあきて来たので宴会場に戻りました。


宴会場に戻ってから、本家の叔母に井戸の話を聞くと
「その話はＴ(弟の名前)にはするんじゃないよ」
ときつく言われました。
なぜ？と聞くと、叔母は私を部屋の隅に呼び、話を始めたのです。

江戸時代の終わり頃にお光という女性がＳ家に嫁いで来た。
お光の家は大変貧しく、お光は金で売られて来た。この結婚は政略結婚だった。
けれどもお光は精一杯主人を愛し、また主人もお光を愛した。
だがそれも長くは続かず、主人は使用人の娘…お妙と関係を持ってしまう。
あろう事かお妙は身ごもり、月満ちて男児を生んだ。
子供がいなかったお光はお妙に辛くあたられるようになった。
お妙も主人を唆し、石女(うまづめ)に用はありませぬ、と離縁させてしまった
そしてお光の後釜にはお妙が後妻として入り、その子はＳ家の跡取りとして育てられた。
お妙にとって邪魔なお光は不義の疑いをかけられ主人に手打ちにされた。
そしてお光の亡骸はＳ家の墓に入れる事はせず、私が見た裏庭の井戸に投げ込んだと言うのです。

この手の話のお決まりというかなんというか
それ以来井戸のあたりにお光の亡霊が出るようになったと叔母は話しました。

「でもなんでそれをＴに話しちゃいけないの？」

と私が聞くと

「お光の亡霊は男の魂を喰っている。だから男衆はあの井戸の存在すら知らないんだよ。
　もしあの井戸に近づいてお光の亡霊を見てしまったら最期、喰われてしまうからね」

とお茶をすすりながら叔母は言いました。

自分を殺しＳ家の跡取りとなったその息子を探しているんだよ、とも。

なんでお妙じゃないのかと聞けば、お妙はその後変死したとか。
お光の呪いじゃ、なんて騒がれた、とも聞きました。


なんか胡散臭いというのが正直な感想ですが
その翌年に実話だったんだ、と思わせた事件がありました。

私の大叔父にあたる人(祖父の弟)が、井戸の傍で変死していたというのです。
目立った外傷もなく、５０後半でまっさらの健康体。

葬式の時に本家に行き、あんな元気な人がなぁと皆が言う中で
お光の話をしてくれた叔母と話をしたのですが


「あの人はお光に魂を喰われてしまったんだよ」


とどこか遠くを見ながら言った叔母が怖かったのを記憶しています。
それ以来、女である私も怖くて本家の井戸には近づけません。

以上で終わりです。
長文失礼しました。
後日談もあるのですが今まとめている途中なので
近日中に投下しに来ます。

単純に疑問なんだが。
なんで後日談まで書き終えてから投稿しないんだろう。

>>402
ミステリ板だったら叔母さんのアリバイを崩して
ってことになるんだろうけど、ちがうんだろうなあ

>>405
そこで、コナン君の出番ですよ。

>>405
大叔父殺しを呪いの仕業ということでカムフラージュしたってことか？
ありきたりだが面白いな。

見た目は大人

頭脳は子供

その名は？

ﾎﾟﾝｺﾂ探偵ﾅﾝｺ

>見た目は大人
>頭脳は子供

↑最悪だろ

こどもの権利条約

>>408-411
ワラタ

古典名作合成現代風アレンジ

>>403
つづき気になる
楽しみにしてます

>>403
いかにもな感じで引かれると、読む側としても引くんだがな。
続きが書かれる保証は無いしな。

まぁ今更言ってもしょうがないので、俺の心の中に留めて置こう。

小さい頃、田舎に帰って親戚の兄ちゃんの部屋にいた時の事。
その兄ちゃんの趣味はエアガンだった。
ある時勝手にそのエアガンを弄っていた俺は不意にトリガーに指を置いたまま銃口を頭の方へと
向けてしまい、そのまま発射してしまった。
運良く眼鏡をしていた俺は怪我をしなくて済んだが、その眼鏡には無数のヒビが入っていた。
後々聞いたら圧力だか何だかを上げていたらしく、もう少し薄い眼鏡だったらそのまま砕いて眼球に
めりこんでいたかもしれなかった。
極度に眼が悪かった事が幸いした出来事だった。もし眼が良かったらと思うと震えがくる。

そういう怖さもまた別の意味でｿﾞｸｿﾞｸくるな…

>>264さんくす
だが、このカキコの肝は、「飯食う気力も無えや。」だ。

拒食症だったＫ先輩、ごめんね、安らかに。

3年前の8月なんだが、仕事で残業していた。
会社に残っていたのは俺と先輩のＭ子さんだけ。
そのＭ子さんは地味なキャラなんだ。。
人付き合いは全然で言葉数も少なく、ただ淡々と仕事をしてるって感じの。
見た目は綺麗なんだが、メガネを掛けててお洒落とかに興味なさそう。
で、仕事もひと段落して終わろうとした時、どうした事かＭ子さんが
食事に誘ってくれたのだ。
俺は勿論付き合うことに・・・。
場所は、まあ普通のファミレスだった。
そして普通に食事をしていた最中、Ｍ子さんが口を開いた
Ｍ子「Ｔ君（俺）って明日も出勤？」
俺「そうなんですよ！きついっすねえ。」
次の日は土曜日で休日出勤+残業予定だった。
Ｍ子「Ｔ君かなり大変な事になってるみたいなんだよね。」
俺「いま忙しいから仕方ないですよ」
Ｍ子「そうじゃない！Ｔ君このままじゃ命が危ないかもよ」
何が何だか訳が分からないがＭ子さんは話を続けた。
Ｍ子「残業してる時、私見てしまったんだ。
　　　Ｔ君が仕事してる時、Ｔ君の真後ろに顔が右半分潰れた女性が
　　　Ｔ君を睨みながら立ってるのを・・・。かなり怨まれてるみたいよ。」

俺「ははは、嘘でしょ？」
Ｍ子「今も近くに居るよ、こっち見てる」
俺「・・・・・・。」
Ｍ子「私、霊感強い方なの。信じる信じないはＴ君の勝手だけど、信じてくれるなら
　　　なんとかする。」
Ｍ子さんの話によれば、去年の冬ぐらいから女の存在を感じていたらしい。
段々と俺の生気を吸って実体化したらしい。仕事疲れのせいだと思ってた肩こりや
体の疲れが取れないのそういう事だったのか！？
俺「俺の部屋まで付いて来てるんですか？」
Ｍ子「ええ。毎日」
俺「どうしたら？」
Ｍ子「明日除霊してみる。それまでコレでしのいでくれるといいんだけど。」
Ｍ子さんはそう言うとボロボロのお守りを渡してくれた
俺達はファミレスを後にし、駅に向かった
俺「付いて来てます？」
Ｍ子「うん。でも知らん振りしときなさい。意識しすぎると厄介だから。」

まあ、何とかＭ子さんのおかげで助かったが
何で俺がターゲットにされたのかはＭ子さんは教えてくれなかった。

あれから2年半以上経つが俺はその仕事を去年辞めて
今は新しい職場で頑張ってるがＭ子さんは今どうしてるんだろう？
ありがとうＭ子さん




長文だったかも知れないが簡便

メンヘル女の言う事を真に受けちゃった訳か。
こいつは確かに洒落にならないわ。

>>394

師匠シリーズを読む限り、ウニは２０代後半くらい。
９１年だと中学生くらいですよ？

403 ﾎﾝﾏのﾀﾀﾘｼﾞｬｰ！！(((゜Д°)つ早く続き知りたい。

師匠シリーズって何?
ソレ読みたいっ!!

ｽﾏｿ見つけたっぽい

今日起きたら朝で死にたくて外に出たら
おじいさんがいて、こら死んだらだめだって言った。
眠くなってきたのでおじいさんが見えなくなった
そしたら朝起きたら外に出てて、おじいさんがいて
顔が半分なくて、変だと思ったらおじいさんが痛いって言った
だから怖くなって家に帰って寝たらおじいさんがいて、痛いって言った
助けて下さい

>427
ただの突然死じゃー

>>430
「全く意味が分かりません」みたいだな

431 (((゜Д°)つそうかも〜！でも続き知りたい・・。

なんつーか、人の死を安直に祟りとか呪いに繋げる奴は低脳。
挙句に「オカルトだ〜☆洒落にならない〜♪」等と喜んで書き込む奴はマジ池沼。
その程度の話を創作し、こともあろうに本スレに投稿する奴は身の程知らずの恥知らず。

↑
講釈たれんでいいからオマエはどっか行ってろ。

↑
俺は何か間違ったことを言ったか？

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

どっかの山奥で、一人の村人が、気が狂って、
死んだらしい。。「ザバレ、ザバレ・・」とか、奇声を
発して。。。　ザバレさんって、典型的な怪談でね。。
この話を知ってしまった人は、３日以内にザバレさんが現れます。
助かりたければ。。。ｒｙ　ってやつね。
俺は、当然くだらなくて馬鹿にしてたんだけど、塾の帰りにね、
変なふく面かぶった奴らに追い回されたの。今で言うパペットまペット
見たいな覆面。「ザバレ、ザバレ」言いながら。
もう、走って逃げて、家で、布団かぶって泣いた泣いた。。。

それから、２０年以上たってね、会社で怪談話で盛り上がったときに
この話をしたの、みんな「怖い怖い　　言ってたんだけどね。。
次の日、そこにいた一人が言うのさ。。
「何気なく、インターネットで調べたんですけどね。。ザバレって、
朝鮮語で捕まえろって意味らしいですよ。●●さんの出身って、拉致で有名な新潟
ですよね。。当時は表に出てなかったけど」

ま、ネタのある人は遠慮なく書き込んでよ
期待して見に来てる人間のほうが多数派だろうから

>>436
間違った‥ちゅーか不愉快な事を言ったんだろうなぁ
このスレに必要無い事を

根拠も無いことをｗ

根拠は>>435のカキコミが在る事かな
ていうかね、スレ違いだって事に気付いてくれんか‥君が低脳と感じる事を楽しむスレなんだから。

>>442
俺はお前の書き込みが不愉快だが？

ごめん
先に聞いておくべきだったのかな、君はこのスレに何をしにきたの？
「怖い話に騒ぐ奴」がクダラナイと思うならそれはイイけど、そーゆー奴を批判するならはもっと別なスレがあるんじゃないか？
漏れの書き込みが不愉快なのもイイんだけど、このスレの住民になるつもりなら「低能じゃ無い怖い話」投下してもらえると有り難いんだが

どうでもいいけど漏れとかいう奴気持ち悪い。

>>444
お前とコミュニケーションしに来た訳じゃないって事は確かだ。
誰が「怖い話に騒ぐ奴」がクダラナイと思った？
誰が何を批判した？
只の書き込みにご丁寧に反応してくれるからこちらも丁寧にレスしてるだけだ。

このスレの住人になるつもりなら？
( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ 　何言ってんだ？

俺は「低能じゃ無い怖い話」投下済みだしな。
お前のせいで俺が荒らしに見られそうだ。

はい。というわけで次の死ぬほど洒落にならない怖い話、お願いしま〜す。５時だけど↓

あ、投下済なのか‥探してみるよ。スレ住民になるつもり無いらしい割に律義だね。
アンカーつけたからかな、返答させてスマンな（ここらへんも律義だ‥）スレの趣旨とズレて、荒らしと言われてもしゃあ無い状況が続くのもアレなので退散しますわ。
ｽﾏｿでした

M子とマンコってだぶるね

これは純粋な疑問だが・・・

スレ住民って何だ？
どんな概念だよｗ

はい。というわけで次の死ぬほど洒落にならない怖い話、お願いしま〜す６時前だけど↓。

学割キスかｗ
ｱﾘｴﾅｻｽ(;´д｀)

>>438の続きは？？

わしの家が怖い。
中学生の時、金縛りにあった。次の日も金縛りにあった。
金縛りになってる時動こうともがいてると
子どもの声で童唄みたいなのが聞こえてきた。
他には、友達が数人来てて、１人だけ隣の部屋で寝てた。飛び起きて、
こっちの部屋に来て｢誰かこっち来た？｣って聞いてきた。もちろん誰もいってない。
そいつが言うには寝てて金縛りじゃあって思ったら、体触られたり、ｼﾞｬﾝﾊﾞｰのジッパー上げ下げされた感触があって、動けるようになって焦ってこっち来たって。
その時来てた１人が向こうの部屋で寝たら必ず金縛りにあうっていってた。
去年久々にあった友達と話してたら、
｢昔、うちで寝てて、部屋と部屋の境目のとこにあるタンスのとこの人形の首が
最初まっすぐ向いてて途中起きた時、見たらこっち向いてて、朝起きたらまっすぐ向いてた｣っていってた。
年の離れた姉ちゃんがいうには、昔わしが幼稚園の時、姉ちゃんと２人でいた時にわしがいきなり
｢なんか白いのが見えるよ｣
とかいってかなり焦ったっていってた。

家を出て友達と暮らしてた頃、友達は家にいなくて、わしは寝てて、なんか気配がすると思って、ゆっくり目開けたら、
髪の長い女の人が覆い被さってて、顔は髪の毛で見えなくて、こわって思ったからすぐ目つむって寝た。

わしの住む家は怖いとこばかり。
話は面白くないし、怖くないけど、住むと時々無性に怖くなる。

夜中テレビを見終わって電源を切ったとき
真っ黒の画面に男女の顔が焼き

男女じゃなくて、真っ黒の画面に映った自分の背後に顔が見えたことがある。
気づかない振りしてそのまま寝ちまったから、俺の勝ちと思ってる。

>>446
>俺は「低能じゃ無い怖い話」投下済みだしな。
オマエの言う「低能じゃ無い怖い話」ってどれのことだ？
最初から読んでいるが、怖いかどうかは別として、さほど知性を感じさせるような話など皆無だが。
あ、レスしなくていいよ。
どうせ読まないし、読んでも失笑しか出んだろうからな。

他の住人の方々、お目汚し失礼しました。

久しぶりにいっとくか。

>>448
自治厨乙！

>>419
そういう経験俺もある
兄の友人の「スパス」っていうガス銃の銃口をスリルを味わいたくて
目を銃口の真横数センチに近づけた瞬間
誤射、4,5発のBB弾が俺の目スレスレで飛んでった、書いてて気分悪くなった・・

おう

追うな！

媼

>>456
縦読みでいいの？

>>457
>>354からの話を書いた者だが、
知性が感じさせる話皆無とか言われて軽くorz

>>463
男気？

>>463
え…何で？
456は実体験だよ。

知性がって何だよな俺。
知性をだろ。
そら感じられんわなor2

うむ

てすとっ

>>434

>なんつーか、人の死を安直に祟りとか呪いに繋げる奴は低脳。

ここオカ板だっつーの

一昨日電話が掛かって来た。
「もしもし？」
「わたしだドッピオ」
イタリア電話だった。

コピペじゃなくて実話です。

トゥルルルルル

山田悠介が混ざってるな

キングクリムゾン！！命はもらったぁー！

ｶﾞｲｼｭﾂだったら失礼します。昨日おもしろい話を二つ聞きました。
一つ目は、「海亀のスープ」の話。とにかく推理して話のストーリーを
解き明かすのですが、質問には「はい」か「いいえ」しか答えないという
ものです。それでもものすごくゾッとします。これはゲーム形式でやったほうが
ゾッとしますので、もしやりたい方いたらやります。

本題は「ライターを使った幽体離脱のｹﾞｰﾑ」
これは有名らしいのですが、話を聞いてしまったが最後、最後までやらざる
終えないというゲームらしいのですが、それを話を持ち出した本人が
「自分でもう一回やらなければならなくなるからやらない」と言われて
わからずしまい。　このゲームしってる人いますか？

今更ウミガメ知って嬉々としてる約１名

>>475
「ライター・・・」の方は知らんが
「ウミガメのスープ」はリアルタイムでやってるから参加してらっさい。

★★ウミガメのスープ★★545杯目 ネコミミモード味
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141022874/l50

>>477
おそらく「ライター」は牛の首や赤い洗面器的な話じゃないかと思う…

モノがライターだけに創作物上の世界だというわけか。

うちの近所に在日が住んでいました。
通名を使っていたから気付かなかった。

>>478
牛の首？赤い洗面器？

>>479
わかりません。

言ってた人はﾊﾞｲﾄの人なのですが、ﾊﾞｲﾄ内で一度やってまじで危なかった
（戻ってこれなかった）ようで、本当にやりたがってませんでした。
ですから、「話」だけの話ではないようです。

ヒントというか、色々推理して聞いたところ「キーワード」
「一度やった人もやらなければならなくなる」「もし聴いてやらなければ
後でもう一度やらなければならなくなるから、やらざるえなくなる。」
らしいです。
おそらく、「夢ででてくる」系のかと思ったのですが・・・・
わかるかたいますか？

もこもこもこもこもこもこ

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ〜♪

電話でカンユーをしてるんだけど、
学生時代の友達のふりして電話して、呼び出して契約させるやつ
契約させるのは、違う人
だけど、ノリの良い客で、金持ちそうだしで、自分が待ち合わせ場所に行った
そしたら、完全にチンピラでしかも５人くらいいて．．
何とか逃げ出せたけど、ソッコー、バイト辞めた
ウワサでは、そんな手で風俗に売り飛ばされる素人が最近多いって
かなりのおばちゃんまで、売られるらしい
「肉屋に？」とか冗談言って笑ったけど、今でこそ笑えるというか
笑い事じゃないというか．．

>>481
＞牛の首？赤い洗面器？

もっと言うと「鮫島事件」的な話ってこと

そういや鮫島事件のスレって落ちた？
前はあったよな

>>485
もうやめてよ。その話は

>>485
お前消されるぞ・・・

ここでその話するなよ
やばいよ

>>486
中心人物だった糞コテが
別の板でVIPPERやガ板住人まで巻き込んでバカを晒した挙げ句
この板にも顔を出せなくなっちまって過疎った。

去年の大晦日にダチと年越しツーリング行った時の体験


地元の峠に走りに行くんで22時に俺の近くのコンビニで待ち合わせ
早く付いた俺はコンビニで立ち読みしてダチが来るのを待っていた。
んで、ダチが到着。だがいきなりダチが訪ねてきた。
「お前女連れてきた？」
俺「はあ？」
女って・・・・・・
「お前のバイクに女が座ってんぞ！」
俺様のバイクに無断で乗ってるとは女でも許せねーと思い
文句言ってやろうとバイクに向かった・・・が誰もいない
「どっか行きやがったな」

まあ、年も明ける事だし気にしないことにしてコンビニで飲みもんと菓子を買って
出発。
その峠は何もなく初詣とか全然縁のない所だったので俺達の貸切状態だった。あるといえば墓地が途中であるのだが（＾＾；
「よし飛ばすぞ！」
ダチは大はしゃぎでぶっ飛ばしていった。
普段スピードは出さない俺だが、この日ばかりは飛ばしまくった。
寒かったが夜景が綺麗で最高だった。しばらく行くと墓地があったが
気にせず通過・・・だがここから地獄だった。
墓地を通過してから俺のバイクが急に重くなった。ツーケツしてる時と全く同じだった。
急に背筋がゾクゾクっとして後に何かが居るのを感じた。
右ミラーを見たが何も無い。そして左ミラーを見たら青白い足が見えた
誰かが乗ってる・・・後にいやがる。

恐怖ＭＡＸの俺は怖くてそれ以上確認できなかった。
こうなればスピードを上げてダチに追いつこうと思い速度を上げた
しばらくすると急カーブに差し掛かる所だったのでスピードを落とそうと
アクセルを緩めようとしたが

・・・手が動かない・・・

これが金縛りか。
ああ。終わったと思い死を覚悟してしまった。死ぬのに何でかすごい冷静だったのを覚えてる
そしてカーブに真っ直ぐつっ込んでいく最中、後から声がした
「うごーーぉ･･･うごおぉー」
何か苦しそうにうめいてる女の声が・・・
その瞬間、俺の右肩に重さが伝わった。
見てみると青白く顔が血だらけの女と目が合った

終わり？

『〜た』止めが多くて読みにくいよ

サリョじゃ
でググりな

いやーバッキーの強制子宮破壊見たけど
マジで死ぬほど洒落にならないわありゃ
一番気になったのが背中にブツブツと
デキモノだらけの男と生姦させられてる奴
あれぜってぇ梅毒だわ。

梅毒やってるくらいだからエイズも
多分もってるんだろうな・・・
女一人つぶしたよ・・・あれ

>>495
記念すべき１００スレ目のまともな話だな

>>496
あれって裏だっけ？
裏じゃないなら一回観てみたいんだが

>>498

ググッたらふっつーに出てきたんだが。ただのやらせだろ。

福山、手城町にある
神社と水門付近がえらい心霊スポットらしい。
この版では既に外出ですが。。。

↑お前の存在自体ガイシュツですが…。ごめん、間違えた。ガイキチだったねｗ

今会社で2ちゃん見てたんだけど、お茶の時間になったので給湯室に行って
お茶汲みして来たんだ。
で、お盆持って一階の自分の席に戻ったら、重役が私のPCの画面覗き込んで
開いてあったページの文章音読してたよ…。
カモフラージュに開いておいた仕事関係のサイトだったから良かったものの、
まじで洒落にならない事になるところだったorz

私もいつもLive2chをふつーに最小化してありますが、何か？

今月末で会社やめてくれと言われているのはそのせいでないと思いたいのだが・・orz

>504
ゐ�`

>>459 スパスはエアコキだよとスレ違いのマヂレス。

つい先日、沖縄行った時心霊写真が撮れた。
友達が沖縄の親の所に行ったが、一人じゃ楽しくないって事で呼んだらしい。

３日程かけて沖縄一周旅行するかって色んな場所行って写真撮影。
で、大体の場所は行ったから家に戻って写真見て気がついた。
デジカメからPCに移して要らない写真消そうと見てたのよ。

何故か、ある場所で撮った写真だけぶれてるのよ。
心霊写真っぽく写そうって友達が岩の隙間隠れて顔だけ出してる写真あるんだけど。
隠れた友達の後ろから変な顔が覗いてるし、顔や手足が歪んでたり。
自分も同じ場所で三枚撮ったけど、一枚目黒い靄みたいなのが纏まり付いてた。

ここまでは、影とか気のせいとか見間違いとか全然心霊とか思ってなかったんだけどね。
自分の二枚目の写真見ると体が顔から下まで全部消えて、立ってた後ろの岩しか写ってない。
三枚目は真っ黒で何も写ってない。
そこでの写真はそれだけの筈だったのに変に歪んだ森の写真も写ってた。

オカルト系好きなので最初興奮しましたが全身消えるってのは気持ち悪かったです…

そこから出て撮った写真は綺麗に撮れてました。
ネットで調べてみたけどその場所は心霊やら書いてなかったしなぁ…

うｐ

あー、かわいい幽霊が枕元に立たないかなー

あー、かっこいい幽霊が枕元に立たないかなー

>>510
つ　Ｑ太郎

>>511
Qさん･･･
癒されはするけどよぅ。　

>>512
　つ　「ドロンパ」

つ「ケロンパ」

Q太郎は毎食ごはん１０杯食うんだぞ。

つ「ゲロッパ」

>>515
つ　「米の消費量低下対策」

コピペ

183　出るホテル１　mail:　date:2006/02/27(月) 20:11:16 ID:EFga4oPd0


じゃあ怖い話大好きなおれがひとつ　
　おれの地元にボロイが格安のラブホがある。
そこのホテルで一室だけ部屋に入った瞬間壁という壁、全面
が鏡張りという奇妙な部屋があるらしいんだが、友達の
一人が学生で金が無いということもあり、一回だけその
部屋で彼女と過ごしたことがあるらしいがヤバかったと言っていた。

　なんでも入った途端、なんとも言えない寒気がしたらしい。
部屋は電気が点いていて明るいはずなのに、なぜかドンヨリしていて芯から冷える寒さが
したとか言ってな。
全面鏡なんだが、鏡には当然友達とその彼女だけ映るはずだけど、二人とも同じ
方向の視界の隅になにかいるように見えたらしい。
いっせーの・・でそちらへ視線を動かしても必ず視界の隅に何かがいる

188　出るホテル２　mail:　date:2006/02/27(月) 20:28:51 ID:EFga4oPd0


　まあ、安いしそれなりの噂はあった部屋だから多少は我慢と言うことで二人は
風呂場に行った。これもまた不思議なもんで全面鏡張り。これまた嫌〜な雰囲気
で、綺麗なはずなんだけどなにかドンヨリしている・・・

我慢我慢と言うことで、わざとでかい音や関係の無い話を大声で話しながら体を
洗い、湯船に使っていたらしいが急に電気が「バツッ！！」と音を立てて切れた。
部屋の明かりだけがかすかに風呂場を照らすだけで、お互いの顔が見えないほど
真っ暗になったらしい。
　そんなもんだから二人とも「うおおお！！！！」と叫びながら即効湯船を出て、体は濡れっ放し
でもってベッドに飛び込んだ。もうエッチもする気も失せて、二人でベッドで
体を寄せて早く朝にならないか、とブルブル震えながら時間が過ぎるのを待っていた。
　

193　出るホテル３　mail:　date:2006/02/27(月) 20:46:18 ID:EFga4oPd0


　そして二人ともいつの間にか寝ていたらしく、友達はフッと目を開けた。隣を見ると
彼女は先に起きていて、天井をじーーーっと不思議そうな顔をして見ていたらしい。
天井はもちろん鏡張りで自分たちの姿が天井に映っている。友達が「どうしたの？」と聞くと
彼女が「あのさぁ、、さっきからおかしいなと思ってたんだけど・・」と声を震わせながら
友達の顔を見ながら言った。
　「あんた（友達）ってさ、私の左側にいるじゃん？それだけじゃないんだけど、、ちょっと天井
の鏡見て・・・？」と友達が「？」と思いながら天井の鏡を仰向けになって見てみると、何か
違和感がある・・・しばらく天井の鏡を見た後、、その違和感に気が付いた瞬間、最低限の着
替え（友達はこの寒い中パンツ一丁にTシャツで彼女は全裸で友達のコートを着た）をし、荷物
を手に即効ホテルを出たらしい。
　その違和感というのは、左が友達、右に彼女というように寝ていたらしいが、天井の鏡には
まったく逆に（左に彼女、右に友達）映っていて、その映っている自分たちはなぜか全裸のはずなのに
服を着ている・・・
　そのことに気がつき、叫びながらホテルを後にしたらしい・・・

>>457
激しく同意。
ここに書き込むのは、知性が足りない奴ばかりだ。

>>521
っつー事は、お前も知性が足りないって事で良いんだな？











ほら釣られてやったぞ。満足か？ピザ。

>>521=>>457
本当に染んでしまえば良いのに

友達Hの実体験の話ね

Hとその友達が肝試しである廃病院にいったそうです。
普通に行って帰ってきたんじゃーそこらへんの奴と一緒じゃないかってことで、
二人ペアになって病院の中を探索し、なんか証拠になるようなものを持って帰ってくる。
っていうルールを作って入ったらしいです。
怖い体験も特に誰もせず、幽霊の話よりも戦利品の見せ合いに夢中になっていたそうです
注射器を持ってきた人、医療品の入っていた袋、いろいろ、『病院っぽいもの』
をみんな持って帰ってきたそうです。
Hはというと、デスクのうえに置いてあった誰かのレントゲン写真を持って帰ってきたそうです。
Hの戦利品が一番リアルだって話になって、誰かを怖がらせようぜって話になったらしいです

ターゲットはその日たまたまバイトで一緒に来なかったN君。
普段からHはその人のアパートに毎日のように出入りしてたのでHが実行人としてN君宅に翌日出向きました。
N君がラーメンを作ってくれてる間に、もってきたレントゲン写真をこっそりN君の机の引き出しに入れたそうです。
そのあと怪しまれないように、他の肝試しに行った面子も、偶然を装い、N君の家に集まってきました。
いつこいつがびっくりするのかみてやろう！って感じでN君のアパートで『いつものように』
を装って、わいわいやってたそうです。そうするとすっかり盛り上がってしまい、
誰しもがレントゲンのことを忘れていたそうです。そうこうするうちに、N君のケータイにメッセージが入ったそうです
メールは高校のときの同級生の女の子で、今から合コンしないか？
との誘いでした。野郎ばっかりでむさくるしいのもあれなので、テンション任せに全員で即効合コンに出向いたそうです。
カラオケボックスで合コン開始。割とかわいい子たちと、仲のよい同級生の女の子に出会い、一行は酒を浴びるように飲んだそうです。
みんなで盛り上がっていって、ふとソファーの横を見ると誰のかはわからないけど大荷物があったそうです。
まあいいやと気にもとめずに盛り上がり続け、合コン終了。
Hは家に帰るのがだるかったのでそこから近かったN君宅に泊めてもらうことに。
んで、女の子たちの番号をゲットして、さー帰宅！ってなったときに、一人の女の子が近づいてきたらしいです。
『ごめーん、あたし今さー、家出してていくとこないんだけど、しばらく泊めてくんない？』
って。N君は、仲良くなったばっかで、そっちが別に俺たちに対して不安とかないならこっちはぜんぜんかまわないけど
と、快く承知。ソファーにあった大荷物はその子の物だったようです。

>>506
昔の、シェリフとかのスパスはガス＆フルオートだよとスレ違いのマヂレス。

Ｈって友達の体験談か・・・
Ｈな友達の体験談かと思ってワクテカして読み進めた俺が悪かった・・・

３人でN君の家について、お酒と疲労のせいで３人はコタツで一気に爆睡したそうです。
次の日、３人が目を覚まして、そういえばAちゃん（家出少女）のケータイ聞いてないね
なんていいながら３人でメアド交換したそうです。Hはメモリを全部フルネームで入れる奴なので
Aちゃんのフルネームを登録した後、なんか聞いたことある名前だなあ　あ、新人のグラビアに
そういやそんななまえあったような。。。と、思っていたそうです。そのあと、またN君のケータイに合コンの誘いが。
今夜も３人で行こうかってなったんだけど、Aちゃんは気分が優れないから、と、断ったそう。
N君とHの二人は、Aちゃんになんかあったら連絡してねーっつって合コンに行ったらしいです。
二人がまた深夜に帰宅すると、Aちゃんは当然ぐっすり眠っていたそうです。んで二人もまた昨日同様爆睡。
次の日N君はバイトでした。Hは家に帰ることになり、またAちゃんだけがN君の家にいることに。

N君はAちゃんをきづかって、Aちゃんの好きなラーメンかってきたり、お酒買ってきたりと一人でも大丈夫なように奮闘したそうです。
N君が夜遅く帰宅するといつものようにAちゃんは寝ていたり、Hが友達連れてきてAちゃんも一緒にいたり、、、
そんな生活が一週間たって、また週末がやってきました。
Hは、そういえばAちゃんはまだいるのかなー今週も合コンあんのかな
とか思って、N君ちに行ったらしいです。
N君は留守。Aちゃんはその場にはいなくて、荷物もなかったため、あー、Aちゃん家帰ったんだー
と思いながらN君が帰ってくんのを待ってたそうな。するとまた肝試しに一緒に行った友人たちが
N君のところにやってきて主のいない宴会をかってにいつものごとくはじめてたそうです。
ところがN君が待てど暮らせど帰ってこないそうです。バイト中のためか、ケータイもつながりません。

そして誰からともなく、肝試しの話になり、またしばらくの間時間をおしゃべりでつぶしていたところ、N君帰宅。
N君は帰ってくるやいなや、『あれ？Aちゃんいないの？』といったそうです。
俺たちが来たときにはもういなかったよんっていうと、あれー？俺バイト行く前までいたんだけどなー？
ちょっとの外出にしちゃーあの大荷物がきれいにありません。メールも入ってないし、置手紙もない。
どうやら様子が変です。心配になって合コンに誘ってきた同級生の女の子に、Aちゃんって家に帰ったの？
って聞いてみたそうです。したらその女の子は、は？Aちゃんて誰よ？っていうそうです。
合コンにいたAちゃんだよ！俺んちについてきた子いるじゃん大荷物もって！
N君は必死です。N君は電話をHに渡し、Hも必死に説明しました。
そのとき、N君がキッチンからみんなのほうに向かってこういったのです
『おい、あの子この一週間なにも食ってねーぞ。。。。』
外食ばっかのN君は今まで気づきませんでしたが、N君がAちゃんに買ってきた食糧はすべてそのまま。
ジュースの缶すらあいていません。ごみすらないのです。

一同静まり返ります。そして誰からともなくこんな声があがりました。
『そういえば俺、あの子がトイレに立つとこみてねーよ』
『そういえばあの子、ぜんぜん酒のめなかったよな。ていうか、、飲んでるとこみてねーよ！』
『やめろよボケが！んな人間いるわけねーだろ！俺らが酔ってて気づいてねーだけなんだよ！』
Hは必死にまだAちゃんのことを説明していましたが、
その同級生はそんな友達いないしそんな大荷物もった子なんて見かけてもないと言い張るんだそうです。
気持ち悪くなって、いったん電話を切り、Aちゃんにかけてみたそうです。

お客さまのおかけになった電話番号は現在つかわれておりません。。。。

一同あせりまくったそうです。メールしてもおくれない、何回誰の電話からかけてもつながらないのです。
昨日までつながってたAちゃんの電話が。
そのとき、Hは思い出してしまったのです。身の毛もよだつ事実を。

おい、N、お前引き出しの中みたか？！！

は？なんだよ　みてねーよ　なにいってんだおまえこんなときに？

俺らお前のこと脅かそうと思って合コン行く前にお前の机に入れたんだよ！
廃病院で取ってきたレントゲン写真！

んなもん見てねーよ！気味悪いもんもってくんじゃねーよボケが！

これだよこれ！

Hが引き出しを開けたとこにはレントゲン写真はもうありませんでした。
部屋のどこを探しても見当たりません。
レントゲン写真はAちゃんとともに消えてしまったのです。


Hが思い出した事実とは　　Aちゃんの名前が　
レントゲン写真の右下に書いてあった患者さんの名前と一緒だったってこと。

男の子全員にAちゃんは見えていたし、話もしたのに、
合コンに来ていた女の子たちは口をそろえて、そんな子はじめからいなかった
といいはるらしいのです。

レントゲン写真の名前の横には　８７歳　と表記されていたそうです。
一週間一緒にすごした同姓同名の女がレントゲンとともに消える。

自分たちと同年代に化けて怖がらせないようにしてくれたのだろう
とHらは話していた。
その後廃病院へ行き　全員でごめんなさいをいいに行ったそうです。

ながくなってスマソ
でもみんなに怖がってほしかったんす！
実話っすから。。。

なんだか穏やかな気持ちになったのは俺だけか。

５３４さん
でも幽霊に一週間部屋かしてた無実のN君かわいそうですよね笑

面白かった

実話であろうと無かろうと怖くない。
きもだめし好きのＤＱＮ共は本当に知性が足りてない。
明らかな嘘があるのも分からないようだしな。

いやー、自分がNだったら怖いっす

面白かったよ。
８７歳でﾁｮﾄ笑ってしまったけどｗ

ええ子やなあ＞Aちゃん

>>537
知性を語りたいなら別のそういう板に行ってくれ、オカ板は馬鹿の集まりって事でイイからさ。
おまいはココに書き込んでた楽しむべき奴じゃなよ。

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、介護関係の仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って近所の河原とかに遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日母が勤め先からＪリーグのチケットを２枚もらってきた。俺は生まれて初めてのＪリーグ観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
スタジアムに着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃ぐらいしかなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、「母ちゃん、バカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。 新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、
思い出したように「サッカー、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

>>542
読んでて、思わず涙がでた。
いい話だな…
なんでここに書いたのか知らないけど。

見たことあるんだが・・・コピペじゃない？

>>542
これって野球じゃなかったっけ？

>>541で俺おもいっきり誤字脱字してたね

ココに書き込んで楽しむべき奴じゃないよ

ですた、こんな馬鹿な俺がオカルトを楽しんでるんですよ‥。

おまいはココに書き込んでた楽しむべき奴じゃなよ。

それから５年の月日が流れて子供も小学生になったころ
子供が小学校の遠足で謎の木箱を持って帰ってきた
中身は何も入ってなく所々お経みたいな感じのものが沢山書いてあった
子供の話では友達と２人で見つけて面白そうだったから持ってかえってきたとのこと
俺は怖くなり子供にすぐどこかに捨ててきなさいと言いました

それから数日の時が流れて
子供の同じ小学生のいつも仲良くしてた子供が高熱で他界したとの
話を聞いた
そしてその子が他界した２日後
うちの子供も高熱になった
子供と他界した友達は木箱を見つけて遊んでたことが
もしかしてありえないことなんだけ原因の可能性のあると思い
医者とお寺のお坊さんを呼んだ
医者は原因不明とわからずに
お坊さんは呪いが強すぎてもう助からんと言われた
俺は祈った!何度も何度も
次に日の夜俺は夢をみた
子供の目の前に赤い目をした怖いに男が子供を睨んでたが
助けようにも体が動かず
その男が子供に近づいた瞬間光った！
俺の母だ！母が男の前に現われると男は消えて
母は俺に「大丈夫、お前もお前の子供を私が守るから」
と言い消えそこで目が覚めた
目が覚めて子供をみると子供の熱は下がり元気が見られた
その時俺は母に助けられたんだな実感して母に感謝した
「ありがとう」と。

>>545
俺が見たのも柳生だった。

間違えた…。ゴールデンハンマーかよ。

>>545
元ネタは東京オリンピック。

>>547
うひゃーそこだけ抜き出されると尚更ハズイね、あらためてｽﾏｿだ。
>>548
これも>>544が見たことあるっていうコピペの続き？

>>552
いや、これは見たこと無い
改行の仕方も大分違うし多分無理やりくっつけたんだろ

>>548
小鳥箱簡略改変verじゃね？

今さ、思いっきり床が横に揺れた。
天災は洒落にならない程怖い。
阪神大震災の時、地獄を見た。今だに忘れられません。ﾁﾗ裏でｽﾏｿ、ゾッとした

５２４〜を書いたものっす
なにげ好評だったもんでもうひとつ話しさせていただきます
これも先輩から聞いた実話です

先輩のお父さんが学生のころ仲間と一緒に有名な心霊スポットにドライブにいったらしいです
ドライブしてくと峠道のところに女の人が立ってて、まさか幽霊？
と、ちゃかしながら通り過ぎたんですが、若者が集まる心霊スポットだったために、
仲間ともしかしたらはぐれたのかもしれんなあ　って話になって、そしたらあんな気味悪いとこで気の毒だな
って話になって、引き返してみたそうです。
そしたらやはり普通の女の人でなんでも、友達と肝試ししている最中にはぐれてこまっていたそうです。
あー誰かいてほんとによかった。。と、女性は喜んで一行の車に乗り込んだそうです。
先輩のお父さんが運転席で友達二人は助手席と後部座席にひとりのっていたので
女の人をあいていた後部座席にのせたんだそうです。
こっちも君が幽霊じゃなくてよかったよ！などと、話が弾んだそうです。

。

するとしばらくして後部座席の友達が黙り込んだらしいのです
気にも留めず３人で会話を続けたそうです。そして話すこともしだいになくなり、
峠道もこえ、お父さんは車を街に向けて走らせていたそうです。
女の人も疲れたのか寝ていたそうです。前の座席のふたりでたわいもない会話をつづけていました。
ふとバックミラーで後ろを見ると、女がいないらしいのです。
え？驚いて車を急停止させました。横に乗っていた友達はびっくりして
おいおいなんだよ？といいます。お父さんは　おい、女がいない。。というやいなや友達が後ろを振り向いて
奇声をあげました。後ろにのっていた友人の顔色が極端にわるいのです。
女は？なんで？あいつ人間だったじゃん！二人はパニックに陥り、お父さんはとっさに、
おい、車でろ！はやく！と叫んだそうです。その瞬間。。。
バックミラーに移る鬼のような形相の女。口が耳までさけていたそうです。
友人は叫び声をあげながら震えています
二人はもうたまらず一目散ににげだしたそうです。

近くにあった工事現場の仮宿舎へ入っていって、事情を説明しました。
大勢のおじさんたちにかこまれお父さんは安心を取り戻し、ふとわれに返りました。
あれ。。。一緒に逃げてきたはずの友達がいない。。。
大の男の騒ぎ方じゃなかったため警察をよび、おじさんたちと一緒に車のあったとこまでおそるおそる戻っていきました。
すると。。車の中には女もおらず、友人二人が顔色を悪くして横たわっていたそうです。

一命は取り留めたものの、いまでもお二人は精神科で入院しているそうです。
詳しくは知りませんが、口が裂けた女に何をされたのかはわからないが、
見てはいけない何かをみたのが原因とか。
もう約、２５年以上前の話らしいです

ｶｰﾁｬﾝ話と子取り箱を無理矢理付けたんだな
つかｶｰﾁｬﾝ話知らないってかなり新参だな

この前久しぶりにフラッシュでｶｰﾁｬﾝの話を見た。
ボロ泣きしてしまた。

肝試しも車に乗り込んでくる霊も、完全にパターン化。
大いなるマンネリ。

確かに

内の職場（塾）には凄く霊感の強い塾長がいる。私が聞いた中で、結構怖かったものを書いてみる。
塾長はバイク（ハーレー）好きで、よくツーリングへ行く。
クマみたいにがたいがよくて、山男ってかんじ。（実際よく893に間違えられる）バイクで山へ行って、野宿したり温泉に入ったり。そんな趣味がある。
ある日、山道を越えて温泉へ愛車のハーレーで向かったときのこと。
日も暮れかけてきて、少し疲れたことだし、坂道の途中で休むことにした。
火を炊いて、コーヒーを入れていると、視線を感じる。
普段は気にならないけど、なにやらまずい気がしたらしい。
コーヒーを捨てて、直ぐ様バイクにまたがり、とにかく宿を探した。

やっと見つけた宿は、藪のなかにある。
民宿の様だが、いつもなら絶対に泊まらないだろう。
ｷﾞｼｷﾞｼいう廊下。黴臭い壁。
まさに廃墟だ。
お爺さんが一人でやっているらしい。
塾長はさっきの視線がやはり気になり、野宿よりはましだと、泊まることにした。

部屋には裸電球と、黴臭くてふよふよになった畳。
塾長はくたくたで、安心したせいか、布団もひかず、カーテンも閉めず、横になった。

うとうとしてしまったみたいだ。気付くと何の音もしない、真の闇夜だった。
裸電球を見上げて気が付いた。
視線を感じる。
そうだ。あの坂の。
あの視線だ。
体を動かさないようにしたまま、視線をたどった。
開けたままのカーテンの窓。誰かのぞいていた。
男…に見えた。
でも、目玉がない。
ぽっかりと開いた目玉の穴は、何もかも吸い込むように真っ黒。
真っ黒がふたぁつ、自分を見つめていた。

塾長は「目玉がないってあんなに真っ黒なんてなぁ」とちょっと笑って言った。
その後、トイレへいって、帰ってきたらいなかったので、カーテンを閉めて寝たらしい。
彼の話はたくさんある。
彼が洒落にならないと感じた話も。
でも、恐ろしくて、私にはここに書く勇気がない。いつか、語り尽くしたら…書きたいです。

名前蘭に騙された・・・三毛ヌコが出てこない(´･ω･`)

すみません。
前にうちの霊感三毛猫の話をかいたものですから。

では、猫の話もひとつ…

私がぼけーっとテレビを見ていると、何か変な感じが…。
誰かがいる？
ドンドンドンドンドン！！
と、隣の部屋の壁を誰かが外から叩いている。
家は砂利がひいてあるんだけど、誰かが自転車でうちの周りをぐるぐる廻っているみたい。
でも…その叩かれた辺りには、花壇があって膝までの木が植えてあるため、自転車に乗ったまま叩く（蹴る？）にはリーチがたりない。
どころか、窓からは何も見えない。
音に怯えていると、ふと音がやんだ。気配はいる。様子を伺っているようだ。
ニャー
隣を見るといつのまにか、うちの三毛がいた。
三毛は私をみあげると、いつものぼーっとした顔で私の膝の上に寝た。
ニャー
平気だよ、と言うように。
気配はいつのまにか去っていたが、怖さがとれるまで彼女はいてくれた。

うちは、ある因縁から凄いおばけ屋敷だったんだけど。この三毛が来てから、魔除けなのか怪奇現象も減った。

ある因縁で死んでしまったけど、今も私の家の大切な猫です。
長々と続けてすみませんでした。これは、ほんのりですね〜。

>>565
>ある因縁で

気になる

>>526 だってぇ、マルイのスパスって書いてたもん。
てか、シェリフのスパスなつかしいな。ハイランダーとかw

>>526 あ、いや、マルイなんてどこにも書いてなかったわ。

しかもアゲてスマソ
そしてスレ違いでスマソ

>>566
>ある因縁から
こっちも気になる

>>566
>そして三毛の豊満な乳房へと

でもこれが一番気になる

↑ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)

布団の中でまとめサイト読んでたら、隣で壁側向いて熟睡してた彼女
(徹夜明けで11:30に就寝。寝起き最悪)が突然目を見開いた状態で振り向いた。
思わず叫び声あげちゃったよ。
少し会話したあとまた寝に入ったんだが、正直まだ怖い。

>>394
”　！　？　”　

>>573　特攻の拓ですか

気合いブリバリだあ!!

今だ！

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

ある日、家でマターリ彼女と話ていた時、その彼女が
喉が渇いたと言い出した。そして、今からジュースを買いに行きたいのでついて来てほしいという。
俺は「ジュースなら冷蔵庫にあるから」などと応じたのだが、彼女はその日に限って
「どうしても飲みたいジュースがあるから買いに行きたい」と主張して譲らない。
彼女が頑固なくらいにそう主張するので、ついには俺も折れて、ブチキレつつ付いていく事にした。
部屋を出て少し歩くと、その彼女が血相を変えてこう言った。

「ベッドの下に包丁を持った女がいたの。今あの部屋に戻っては駄目。早く警察に行きましょう。」

>>577釣りですか？

都市伝説ですか？

すみません
>>524の話なのだが
若い男はそんなに合コンを
頻繁にするものなのでしょうか

私はクソ低学歴早稲田大学政経学部中退
一橋大学法学部在籍中なのだが
合コンなど一度もやったことないし
呼ばれたこともない

>579
今日中にここ行きゃ崇められるぞｗ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135882851/

あの時恥ずかしい二流私大早稲田でなくて
せめて慶応様に入っていれば
合コンできて彼女も出来たのだろうか

私は低学歴早稲田時代、早稲田の低学歴であることが
恥ずかしくて外部の人間と一切接触を持たなかった。
その後一橋大に脱出して、そういうことはなくなったが
やはりちゃんと受験勉強して東大に入るべきだったのか

とにかく一刻も早く早稲田を脱出したかったので
勉強しないでも受かる一橋に逃げてしまった。

私の青春は終わった

ちなみに童貞です

おまえの敗因は性格のキモさだな

いくら頭がよくても顔と性格がきもけりゃ終わってる

日常で女出来ないのに、合コン行きゃ出来るって･･･
知識は有っても知恵は無し

>>563みたいな真っ黒な目玉とかって実際そんなんをみたらマジ怖いんだろうけど、文にしたらなあ…って感じじゃない？

>>565
遅レスになってしまったorz・・・ヌコの話をありがとう。

>>581
行ってきた

>>584
性格キモいヤツは最悪だが、顔は可哀相だろ！
俺は伊藤淳史と呼ばれる位不細工だが、同じく不細工で優しい彼女がいるから幸せだ。





でもなんか負け組感があるのはなぜだ？

てか詳しく見たら俺降臨でもう終わりじゃんｗ

>>590
IDがｶｺｲｲ

ある日、家で彼女とセク−スしていた時、その彼女が
オマンコが痛いと言い出した。そして、今からローションを買いに行きたいのでついて来てほしいという。
俺は「じゃあ違うコンドームで試してみるから」などと応じたのだが、彼女はその日に限って
「どうしても試したいローションがあるから買いに行きたい」と主張して譲らない。
彼女が頑固なくらいにそう主張するので、ついには俺も折れて、ブチキレつつ付いていく事にした。
部屋を出て少し歩くと、その彼女が血相を変えてこう言った。

「ベッドの下に包丁を持った女がいたの。今あの部屋に戻っては駄目。早く警察に行きましょう。」

>>592
放送禁止バージョン

ﾇﾙﾎﾟ(´Д｀)

ＧＪ！18回も召喚出来るなｗ

18回もいらないなｗｗエネルギー溜まり過ぎで爆発するよｗｗｗ

>>576
がんがれ。もこ

あるところに平凡な夫婦がおりました。
二人には一人の息子もいました。

しかし、ある晩、夫婦喧嘩になり、夫は妻を殺してしまいました。
子供はその事実を知りません。
でも子供は何かに感づいたようです。

１日目　子供「お父さん・・・」

２日目　子供「お父さん・・・」

３日目　子供「お父さん・・・なんで」




４日目　子供「お父さん・・・なんでいつもお母さんを背おっているの？」

誰かガキの使いで松ちゃんが話してた怖い話知ってる？
あれはマジで怖かった

>>599
聞き込みにきた警官が犯人なやつ？

>>600さん>>598の話は結構、怖い話の本に載ってる。
稲川さんの話にもあったし。

>>599
散々ｶﾞｲｼｭﾂ

>>601
え、自分すか？598にからんだ覚えはないすけど。

雑スマソ。

両方共既出

もう十数年も前の話なのですが長生きした曾祖母が他界した際
その曾祖母が使っていた扇風機を引き取ることになったんです。
僕と両親の２代は曾祖母とは別の小さい社宅に住んでいて
その社宅の短い廊下の突き当たりに扇風機を置いておきました。
首振りにしておけばキッチンと子供部屋両方に風が吹くので
扇風機を置くのに適した場所だったわけです。
この扇風機は調子が悪くてバキ・・・ベキ・・・なんて音を犇かせながら首を振る
なんとも不気味な扇風機でした。

ある日家族と外出から帰ってきたとき、玄関のドアを開けたら家の中から風がふぁぁぁっと出てきました。
家族全員ぎょっとして何事かと思い廊下の奥のほうを見たんです。
奥で調子の悪い扇風機がベキ・・・ギギギ・・・・なんて音を立てながら回ってたんです。
出かける際扇風機は当然止めておいたはずなんですよ。
狭い家だしこういうの徹底してるし、増して玄関を出る際扇風機回しっぱなしだったら
風が吹いてくるから確実にわかるんだけど・・・・

この話は扇風機を外出前にしっかり止めたかってことを疑われたら怖くも何とも無くなってしまうのですが・・・
で、まぁ機械だから誤作動することもあるな、ってその時は思いました。

で、しばらくして怖い事に気がついてしまった・・・
最近の扇風機は同じボタンを何度も押して風の強弱を変えたりするわけですが
少し昔のって弱、中、強のボタンが別々にあって手でカチっと押し込むような仕様になってますよね。
そういう押し込む仕様のボタンが誤作動によって押そこまれることは無いわけです
ありゃ何だったんだ・・・・

最近進行形な本人にとってはとっても怖い話です。

私は、普通の１０階建てマンションの３，４、５，６階を会社が借り上げで寮としたところに住んでいます。
先々週に右隣の人が、今週に入って左隣の人が転勤で出て行き、現在両隣空き室状態です。
つまり、誰もいるはずはないのですが、未だに生活音が右隣から聞こえてきます。
更に隣か、上とか斜めとかから聞こえてくるのかと思ったんだけど、左はまったく無音。
やっぱ、何かがいるのかな。。。
さっきも窓を開ける音と、壁にハンガーをかける音がorz
依然住んでた方はちゃんと生きて仕事してるからあの部屋で何かあったわけではないんだけどなぁ、ｺﾜｲ

他人にとってはどうでもいい話ですな。

くねくねの怖さがいまいち理解できない
僕、15歳（−−；）

くねくねの怖さが理解できたとき、
オマエはもうこのスレに書き込むことすらできなくなっている。

>>608
ボウヤだからさ…

ぼくもくねくねのこわさがわかりま千円
6さい ちんちん

>>611
たくさん釣れまつか？？

くねくね読みたくなりますた
読んでこよう

>>608
実際にくねくねに会ってくればいいじゃん

先週から敷金無料のレ＊＊レスに住んでるんですが．．
ベットの隣がバス＆トイレなんですが．．
何か声がするんです．．最初は隣の部屋だと思ってたんですが
私は今週は夜勤で昼間（今から寝るんですが）、昼間でも聞こえます．．
「ヒヒッ．．ヒヒッッヒ．．ボソボソ（何言ってるか分りません）」
そして最後に「イモ（ボソッと）．．イモ．．」
文字だけ書くとお笑いみたいですが．．メチャ怖いです．．

>「イモ（ボソッと）．．イモ．．」
吹いたｗ

ちょwww

焼き芋でも、お供えしてあげれば？

目をばってんにしてオナラで空を飛ぶのび太君思い出した

焼き芋は食べる前にオナラをする。

>>581,595
そうおっしゃるあなたのIDはどうやって出したのですか？

日付が変わってるのに・・・(((( ；ﾟДﾟ))))

>>606
>３，４、５，６階
３，４階と５，６階に何か違いがあるのか？

>>621
日付変わってすぐに前日のＩＤがでることはよくある

ＡＧＥ

>>615
排水パイプが伝声管の役目をしてるんだよ。

>>609
そりゃそうだなw

俺が厨房で兄が高校生だった時の話
兄の部屋はよく金縛りにあうので兄は金縛りにあった次の日は別の部屋で寝ている俺を呼んで一緒に寝ていた。
んでいつものように前の日金縛りにあったので一緒に寝ることにした。
兄の部屋には二段ベッドがあるんだけど何故かほとんど使ったことがないらしい
床に布団敷いて二人で寝た。
朝起きると兄が二段ベッドの上に寝ながら外をじー・・・っと見ていた。めっちゃめちゃ青ざめた顔で。
俺はびっくりして「ど、どうしたの・・・？」と聞くと
声を震わせながら話し出した。

兄は夜中金縛りにあって俺に助けを求めようとしたけど動けなかった
そして俺を挟んで向こう側にあるベッドの二段目を見ると
白目をむいてる男のっぽい生首が下を覗いていた
兄は怖くて目を閉じようとしたけどまぶたが動かない。強制的に見らされてる状態だ
よく見るとベッドの一段目には顔が無い全裸の体が仰向けになっているのを見つけた
そして急に体はむくっと起き上がりベッドを降りた
そしてこっちに向かってくる
生首も体を見つめるようにして顔の角度を変えながらこっちに向かってくる
兄は眼が閉じられない
どんどん近づいてきて生首と顔の無い体が兄の顔にぎりぎり近づいたところで
気を失った
そして朝目を覚ましたら１段目のベッドに寝ていたらしい
嘘かと思ったがあまりにも震えていて目に生気がないのを見ると信じざるおえなかった
この後どうっていう事件は起こってないが
未だに兄はそのベッドを引っ越し先でも捨てずに持っているところをみると・・・

ｵﾏｲら、雑談しよーぜ！（・∀・）ﾉ

だれか、まとめサイトにある「旅行先でトイレに入って殺される」話のタイトル教えてくれないか?
1時間ぐらい探してるけど見つからない

去年の夏に丸子橋の下で通り雨を凌ごうと走ってるときに
見知らぬびしょ濡れの小２くらいの男の子が
「お兄ちゃん逃げて！」
と走りながら言って来たので振り返ったら
スクーターにのったおっさんがこっちに向かってきた。
５０ﾒｰﾄﾙ、４０ﾒｰﾄﾙ、どんどん近づいてくる。
やばい、追いつかれる。
丸子橋の下についたとたん後ろから
「どうして逃げる」
と話しかけてきた。
もうだめだ。
「兄さんも一つどうかね」
振り返って俺は赤面した。
アイス売りのおっちゃんだった。

最近「〜しざるおえない｣って書く奴多いが、ゆとり教育の弊害か？

>>629
それってpart1の「次はおまえだよ」?

旅行に来た家族の母親が　トイレで惨殺される奴。
もうちょい詳しく書いてくれないと、似たような話がないとも限らんので。

>>130
お前、意外と面白い奴だなｗ

>606
マンションとかって結構斜め上の音が聞こえるんだよね
>625の言うようにパイプとかが音を伝えることもしばしば
あまり気にしないのが一番です

斜め下の部屋の音もね。

>>632
それです。前まで投票所に入ってたきがするんだけどなぁ･･･?
http://syarecowa.moo.jp/25/795.htm
↑を思い出してビクビクしてましたｗ

「本人にとってはとっても怖い話です」

・・・って前文省略されてるよな？
即ち、

「怖くないかもしれないけど」


「俺様は怖かったけど、まーおめぇらにしてみりゃ全然怖くねぇだろうよﾌﾟ。でもここでカかせて貰うわｗｗｗ」
みたいな感じ？

ある日、家でマターリ彼女と話ていた時、その彼女が
喉が渇いたと言い出した。そして、今からふらわを買いに行きたいのでついて来てほしいという。
俺は「ふらわ? ジュースなら冷蔵庫にあるから」などと応じたのだが、
「どうしてもふらわが飲みたい」と主張して譲らない。
彼女が頑固なくらいにそう主張するので、ついには俺も折れて、ブチキレつつ付いていく事にした。
部屋を出て少し歩くと、その彼女が血相を変えてこう言った。

「ベッドの下に核ミサイルを持ったアンゴルモア大王がいたの。
今あの部屋に戻っては駄目。早くふらわを買いに行きましょう。」

ウフフ

わぁったっつーの。しつけーな。

別にあなたには用はないよ。

家が音をたててもえているので、もこはぜんぜん寒くないよ。

のでって何かもこっぽくないな

>>636
つhttp://kowaiahya.gozaru.jp/hanasi/39.html

せざるおえない
とか書かれるといっきに覚めますね。
お前馬鹿だろと。

あと、「こんにちわ」とかな

覚めますねにも冷めますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鮫鱒

>>647
(　・∀・)　ﾆﾔﾆﾔ

('A`)ｽｲﾏｾﾝ、ﾓｳｼﾏｾﾝ
（人）

>>650
謝りつつケツを向けんな。

(ﾟωﾟ )













( ﾟωﾟ )

>652こっちみんなｗｗｗｗｗ

(･ω･)ﾉ
ﾉ(ﾍω)へ

(ﾟωﾟ )













(・ω・;)(;・ω・)

こっち見てよお

ﾎﾞﾍﾐｱﾝﾗﾌﾞｿﾃｨｰｰｰｰｰ!!!

春休みか・・・

なるほど

休日だし暇なので４年くらい前の話かいてみます。
京葉線・東京駅から蘇我方面の快速電車のって寝てた時のこと。
「キキィィィィ」ってゆー音が聞こえてﾊﾞｯと起きちゃったんだけど
（このときは確か新木場駅過ぎて荒川あたり）
乗客の人に異常を感じてる人は居なくて、その時は焦って起きた自分が恥ずかしくなったってだけで
「びっくり系の夢でもみたんだろうな」って自己解決してたんだけど、
その約３分後江戸川あたり（葛西臨海公園と舞浜の間あたり）かな？
左手に見える湾岸道路で事故ってるのが目に入ったけど、当然のごとく電車はそのまま通り過ぎていった。
すごい気になってて、２日後のローカル新聞でやっと事故があったことを確認できた。

人が驚くような音も聞き取れたのでサイレン風に言うと聴覚ジャックでもしてたのかも。
その事故の以前にも以後にもそんな経験がないし健康優良児だと自負してるから不思議でたまらない。
それと場所詳細↓
http://www.w-safety.jp/Foreknowledge/kan7/66_kasairinkaikouen_F.html
これの右列の上から２番目あたり。マウスあわせると写真が見れます。

馬鹿が馬鹿を晒した後は、何故か無意味に荒れる法則

ここらでちんぽっぽの出番、はやくして！

(･ω･)ﾉ
ﾉ(ﾍω)へ

（´・ω・`）　ちんぽっぽになりたい・・・
　(∩∩)



《´*ω*`》　うわあああ
　(∩∩))



　ﾊ　..ﾊ
《 *ω*　))　あわわわ･･･
　(∩∩))



　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(∩∩)

>663
禿同

>663
禿同

螠螡螢螣螤螥螦螧螨螩螪螫螬螭螮螯螰螱螲螳螴螵螶螷螸螹螺螻螼螽螾螿蟀蟁蟂蟃蟄蟅
蟆蟇蟈蟉蟊蟋蟌蟍蟎蟏蟐蟑蟒蟓蟔蟕蟖蟗蟘蟙蟚蟛蟜蟝蟞蟟蟠蟡蟢蟣蟤

これ読める方いますか??

すれ違いスイマセン。スレ立てるほどではないと思ったので・・・

たすけえかみひっぱられてるんｄ

>>666
ほたるだけ読んだ

あまり怖くない私の母の話
母と父は和室で二組の布団を敷き仲良く隣同士で寝ているのだが、ある日の日曜の朝母が「夜に左腕を何かに引っ張られ唸っているとこを父さんに起こしてもらい助かった」と話をしていた。
私が夜になり仕事から帰ると、母が左手首に包帯をしていた。その日、母は一人で山登りへ行ったらしいのだが、狭く浅い川を渡ろうとしたところ滑って左手を付き、手首を骨折したそうだ。
私の家族は全く霊感が無い集まりなのでこんな体験でも怖かった。

>>669
霊感が有るとか無いとか言ってるけどさ、僅かながら有る俺から言わせてもらうと
霊感ってのは、どんな人にも少なからずある。
ただ、それを認知するかしないかの違い。
俺は命にかかわる事故の際に必ず起こる現象を憶えていたおかげで
今日があると確信している。
幽霊、っていうと胡散臭いと思うのが常だが、自分にとってプラスにできるなら
ありがたく啓示を読み取ったほうがいいと思う。

すべては、貴方が選択し、貴方がリスクを負うこと。

そうか！

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

もこだよ

(・∀・)ｶｴﾚ

糞が荒らしてるね

まんこ

もこってどのくらい前から現れた名前なの？

('ω')！

初出は4年位前か？

4年前に生まれたのか。
初代はまだ書き込んでいるんだろうか。

さびれたなぁ

初代は死んだというのが定説

>>681
え
そうなんだww

もこって何やった人？

(^-^)

ずいぶん前の話なんだけど、１８の時友達ん家に半ば居候してた。

友達は３７歳でバツ１。１４歳の男の子と二人暮し。友達に似ず、その息子のＡ君はかなりの美少年だった。
いろいろと友達は金銭的に苦労をしたようで、２人の生活はかなり荒れていた。
ゴミ貯め場のような部屋に犬と過ごしていたＡ君は少し暗い感じだったけど、すぐに私と兄妹のようにうちとけた。
淋しかったんだろうと思う。

アルバイトをしながら、友達にお金をいくらか渡し１年ぐらい出入りしていた。
ある日、珍しく自分の家に帰って寝ていた朝、妙な胸騒ぎがした。
何がどうだとわからないまま友達の家にかけつけると、学校へ行っているはずのＡ君が
顔に緑の絵の具を塗りたくって家にいた。学校で突然そうしたくなったという。
友達が仕事中で連絡がとれなかったため、祖母に連れて帰られたらしい。

>>685
なんだっけ思春期に見られるそういう症状？
こわいね

中2病？？

http://m-space.jp/a/?jituzaisita

絵の具を落とさせて話をしてみると落ち着いているので、「何か不安があるの？」
と聞くと「お父さんと一緒に住みたい」とぽつりと言った。

間もなく大阪から父親が彼を引き取りにきた。とてもハンサムで理知的な男性だった。
私の家でささやかな送別会をした。Ａ君は彼の両親と私の母親が色んな話をしている中
私の部屋にこもりゲームをしていた。私は彼と一緒にいる時間が惜しくて写真をとったり
たあいのない話をしてそばにいた。次の日、彼を友達と２人で見送った。

それからしばらくして友達と口論になり、交流が絶えた。

１０年以上たった最近、母の知り合いが友達と会ったという。あれから友達も
息子の後を追い、大阪でご主人とよりを戻し３人で暮らしていたそうだった。
しかしＡ君は高校生になった時、バイクの事故で亡くなったという。

私は別れた友達よりも、Ａ君はどんな大人になっているだろうかといつも考えていた。
いつか大人になった彼を見てみたいと思っていた。想像が全くつかなかったから。

ぐったりした気持ちになって、当時たくさん取った写真を取り出して眺めていた。
屈託なく笑うＡ君。何枚もＡ君の写真があった。その中に１枚だけ妙な写真があった。

大阪に行く前の夜、私の部屋で撮った写真。
Ａ君の顔を撮ったものだったが、その写真は全体が赤くなっていて
彼の顔はぶれていないのにふたつに分裂したように歪んでわかれていた。
エイリアンが増殖する瞬間みたいに。

当時は写真のぶれぐらいしか思わなかった写真は、彼の訃報を聞いた後
見れば見るほど奇妙で不吉なものにしか見れなくなった。

私が一緒に過ごせた最後のＡ君との思い出だと思うとそれでも捨てることが出来ないでいる。

受験勉強の息抜きにさっきｺﾝﾋﾞﾆ行ってきたんですよ。ｺﾝﾋﾞﾆは家の斜め向かいにあるんですけど、歩きながら自分の住んでるﾏﾝｼｮﾝ見上げて明かりついてるのあたしの部屋だけだなー、なんて見てたんですよ。

そしたらｶｰﾃﾝ開いてて！閉めてきたのに…嫌な感じがして目が離せずそのままじっと自分の部屋の窓見てた。そしたら白い服着た髪長い女がｶｰﾃﾝの脇から出てきた。

怖くてｺﾝﾋﾞﾆから出られない。

>>692
まだコンビニ？大丈夫？

塩買っていくのですよ！
実況スレへゴー

>>692
ごめん、それ俺

今家帰ってきました。寝てる母を電話で無理矢理起こして下まで迎えにきてもらった。部屋みてもらったけどｶｰﾃﾝは閉まってたって。怖すぎてﾘﾋﾞﾝｸﾞいます、女の顔頭から離れない。

>>696その女はずっと貴方の部屋に棲み憑いていたのかもね。お坊さんに家の御払いをしてもらってね。

なんたらパールババとかうるさいから
間に合ってますって言ったら静かになった

というか・・すっごく怖い話でも途中の文体がおかしかったりすると
一気に読む気失せる。>>627の見らされてるとか見せられてるのほうがわかりやすいし。
しかも、二段ベッドの上でって書いておきながら後半では「1段目のベッド」とか。

>>148
いつも気になるんだけど、なんで女って自分を『漏れ』って言うの？
まじキモイんだけど。なんか意味あるの？

つたい漏れ、からきてます＞漏れ＝女性

おれ＝もれ＝漏れ
じゃないのか。女しか使わないのか？

電車に影響されて来た奴が使うんじゃね？
このスレとまったく関係ない話だがな。

|゜)

電車といえば銀河鉄道物語

>>685　駄ネタかました後で言いにくいんだが、マジレスすると

死後にその人の写真に変化現れて、それがマイナス方向のものの場合余り手元に置かない方がいいよ
死後の写真の変化はその人の死後の行方を暗示してる場合が多い、まとめサイトの
「残念ですが」なんかはその典型。早めにしかるべき場所に持ち込んで相談した方がいいと思います。

>>706
あんまり脅かすようなこと言うなよｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!

KUSOスレ認定

>>707　（´・ω・｀）ｴｰ

>>708　（´・ω・｀）ｴｰ

ここの糞住人はまとめサイトだけを見とけ。
話を提供するわけでもなし、ただ批判と雑談を繰り返し、糞コテと荒らしにはご丁寧に対応までするし・・・

ROMってる俺は勝ち組

>>706

写真は死後に変化した訳じゃないんだ。多分、現像した時から変ってないと思う。
ただその写真の状態を全く俺は気にしてなくて「面白い写真になってるな」
ぐらいにしか思ってなかった。

>>711
どちら様ですか？

>>711
（´・ω・｀）ｴｰ
読んで頂いている方々に対してそういう物の言いは如何なものか

>>713
男だったの？

>>685
なんで顔を緑色に塗ったんだろ

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　＞711 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/06(月) 11:38:42 ID:I0u/3jpr0
　　　　　　　　　　　　　　　ここの糞住人はまとめサイトだけを見とけ。
　　　　　　　　　　　　　　　話を提供するわけでもなし、ただ批判と雑談を繰り返し、糞コテと荒らしにはご丁寧に対応までするし・・・

( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ 　

http://chinko.ddo.jp/flash/kanabus.swf

うちの後輩に152センチで百キロ、ポマード付けたような変なツヤの髪、女子は気持ち悪くて近寄らない
というとんでもないスーパー戦隊オタクがいる。
存在がオカルト。

↑自己紹介乙

はじめまして。
携帯からなんですが長くなってもいいんでしょうか？ この1ヵ月間ﾊﾟｿｺﾝが調子悪かったり、肩がひどく痛かったり重かったりするんで
誰かに真剣にきいてほしくて… 少し前にこのｽﾚを知ってどうしてこうなったかとかみんなにわかってもらいたくて。
おもしろ半分でない自分でもこんな巻き込まれ方をするんですから、
おもしろ半分や興味本位でこういったモノやコトにくびを突っ込むのはどうかとほんとは思うんですが…
今は誰かに知っていてほしい一心なものでお許しください
明日から自分の生家の練馬の寺で1週間籠もらなきゃいけないんです
もう時間もないから今晩中にすべて書き置いてまいりたいと思います。

ほんとにすごく長くなりますが、実話のままにしたいのでご容赦ください 少し逃避して、また夜にまいります

>>722
携帯だと大変だと思うけど、なるべくまとめてから投下してね。

学生時代は面白がって鎌倉のKﾄﾝﾈﾙや千葉のO池や霊園とか行きました。
でも群馬のT観音や青梅のO淵では吐いたり耳鳴りがしたりしてとてもその場所へはたどりつけませんでした。
一番ひどかったのは修学旅行で行った化野のN寺と高知のA岬で、
同級生はみんな散策がてら歩いていったのですが、自分はとてもじゃないけど頭痛と吐き気で近寄れず、
しかもきまって夜になると高熱が出てしまうというありさまで…

でも歴史や風土史とかが好きなものですから、社会人になってからも懲りずに旅行や出張のときにあちこちのそういった場所をのぞくことはしてました。
でも遊び気分やただ見ておきたいからといった軽い気持ちはなく、必ずお数珠と線香を持ち行くようにはしています。
このｽﾚを知り他のｽﾚに少し最近書かせてもらってから、
もう時効というか自分一人の胸にしまっておくことのできないコトがいくつかあり書かせてもらえれば幸せです。
今もやっぱりまた電話が鳴ったり、ﾄｲﾚからなんか念仏のような低い声がします。 少し外にでます

>>722
長さはどうでもいい。
第三者が見てもとてつもなく怖い話かどうかだ。

まぁそういうフリをする奴の話が怖かった例は（ｒｙ

>723さん
ありがとう！そうします

ﾚｽもらえただけで涙でそうなくらいです
ありがとう！

>>725
お前ら批判厨（自治厨）がいくら喚いても現状は変わらないんだから黙ってろよ。
批判する事で、書き手のレベルが上がるようにうんぬん、なんて幻想は捨てろよ

詳細が無いと推測の仕様も無い。
かなり深刻なようだが。。

とりあえず投稿待ち。

↓　ﾜｸﾃｶAA ﾖﾛ

↓　ﾊﾞｯｼﾞｮのｾﾞﾂﾐｮｰなｽﾙｰ！

文珍さんﾜｸﾃｶ
生家が寺ですか…。

>>727
どう見てもあなたの方が自治厨です。
本当にry

ただいま帰宅しました。
読みにくかったり、少し記憶があいまいだったりする点は文がおかしかったりするかもしれませんが、
これはすべて実話です。
書いてる自分もいい話なのか恐い話なのかわからないっていうのが本当のところです。
どんな批判でも受けますがただこの件を知っていてほしいだけです。
以下はすべて仮名ですが地名などはわかる方には
なんとなくわかる程度に書かせていただきます。

さきほど申したとおり自分の生家は都内にあるかなり古い寺です。
本来なら自分が後継ぎにならなければならなかったのですが、
亡くなった祖母の『文珍（←私です）に継がせてはならない。大変なことになる』の鶴の一声だったそうで今は弟が住職をしています。
今はわからないし記憶もないのですが、幼い頃はそういったものを感じたり見たり、ひどい場合は招いてしまったりしたらしく
かわいがっていた犬が死んでしまったとき
祖母に『文珍、お墓をおがむときにおまえは絶対にかわいそうとか悲しいとか思ってはいけないよ！
成仏して幸せになってください　とだけ手をあわせなさい』とｸﾄﾞｸﾄﾞ言われたものです。
寺から離れたし、今ではそういったものはあまり感じなくなりましたが、
あ。ここはやばいなぁ
とか
他の人たちにはわからないようですが
なんでこんなにｶﾋﾞくさいんだ？ とか頭痛や髪の毛が逆立つ（←静電気みたいな感じ）時はまだたまにあります
ここから話に入ります。

順をおって書かせていただきます。

殺人犯を英語で

自分は今I区という埼玉よりの町で一人暮らしをしています。
この区にはそういう場所として有名な　T団地 という場所がありますが、
一昔前は自殺の名所として有名でしたが、今ではのんびりした町ですし自分もそんなに気にせずに付近を通ったり遊びにいったりしています。 ただ、お近くでない方はご存じないと思いますが
今は団地のすべてに鉄格子がはまり誰も自殺できないようになっているんですよ…
ですから世間の方たちが言うほど恐い場所ではないし、まったく何も感じないのですが、
その中にどうしても私が恐ろしいというが子供が闇を恐がるような感覚っていうんでしょうか、
絶対に近寄れない駅前の緑地帯があります。
それが　T4丁目の緑地帯です。

マーダーマン

↑さん ごめんなさい
今必死で打ってますから （まーだー　でしょ？）

6年前の今ごろでした…
結婚して数年たち仕事も忙しくなった自分は外食も増え、
その日もT団地からほど近い小さな回転寿司に毛のはえたような寿司屋に立ち寄りました。
その日お店にいたのは
お店のﾏｽﾀｰ夫婦（ｶﾞﾝｺｵﾔｼﾞと優しい奥さんの佐藤夫妻）、
あとは常連で埼玉の浦和で自動車整備工場をやっている田中さんの4人でした。
私はそこのご夫婦に大変かわいがってもらっていて
居心地のよい場所でした。
その日、確かテレビでビジネスニュースをやってた記憶がありますから、
時刻は夜11時を過ぎた頃、急にお店の電話が鳴りはじめたんです

なかなか本題に入らないな。ミステリ作家気取り？

>739さん ごめんなさい そんなつもりは全くないです メモにかきなぐったのを懸命に書いています

いちいち挙げ足とるなよ猿。

>>740
いちいちレス応答しないで話だけ書いた方がいいですよ。
話に期待してるんであって、返事には興味ないんですから。

ここで皆さんにある問題を出そう。

ある男が死んだ。つまらない交通事故かなにかで。
その男には妻と子供がいた。
その男の葬式には妻と子供と、何人かの同僚が参列した。
その同僚の一人と男の妻は、話も合い良い雰囲気になってしまった。
いわゆる一目惚れってやつ。
ある日、男の家でまた葬式が行われたのである。
それは男の子供のものだった。
しかも他殺で犯人は男の妻だった。

ココで問題だ。
何故妻は、子供を殺してしまったのか･･･？


答えは、気の合った一人の同僚にもう一度会いたくて


これは健全な精神を持った人なら99％分からない問題。
実際、この問題に答えられたのは少年犯罪者５人。

あなたは分かったかな？？

おばさん『あー、出前かなぁ。どうするの？』
おやじさん『出るに決まってるんだろが！』
おばさん『はい、さとう寿司ですが…　あら、お久しぶりです…寒いですねー
はい、はい。いつもの二人前ですね。わかりました』と電話を切る。
おやじさん『どこ？出前だろ』
おばさん『竹井さんのとこだよ。ほら公団の○階の…　しばらくぶりだけど、奥さんだったよ。
なんかあんまり元気なさげだったけどねぇ
上ちらし二人前ね！』

小さな店だったので会話は筒抜けだし、竹井夫妻というのはやはり一年ぐらい前までは
お店によく二人で来る常連でした。

おばさんがそのあと独り言のように
『でも、なんでこんな遅い時間なんだろ？』と
ﾎﾟﾂﾘと言った瞬間に
急に私はまたそういう時に感じる
耳をひっぱられながら鈍器で後頭部をなぐられる
感覚を受けました。
でも、なんのことかわからなかったし、その時は気にもとめなかったんです。
また、何の気なしにちらっと田中さんに目をやると、田中さんは
ひどく真っ青な顔をしていました。

店中なんか気まずい感じだったんで、
自分は『あ、田中さん。そういえば、ﾊｶﾞｷきてたよ。点検近いからｵﾚの車乗ってかえって安くやっておいてよ。
ｵﾚ、田中さんの借りてくからさー』と言いました。
田中『う、うん。わかった』と相変わらずさえない顔色のまま、それからすぐに何も言わず私の車でそそくさと帰ってしまいました。 それからしばらくして、出前にでかけた奥さんが帰ってきました。

答えをすぐ書いてほしくなかった…orz

文珍おねがーい。

フツーにわかってしまったよ。
俺も少年犯罪者だな。

てか、お七火事の翻案じゃねーのか、それ。
ゆとり（ry

>>743
桜庭一樹の小説にあったじゃんかそれ。

つまらん話だったな。

寿司食べたくなってきましたよ。

おばさんはひどく真っ青な顔です。
でいきなり『…竹井さんとこ二人とも亡くなったってさ…　奥さんが半年前で今晩が旦那さんのお通夜だって…。
今団地の集会所でちょうどお通夜やってるみたい』
『…奥さん亡くしてからあの旦那さん一人で暮らしてたらしいけど、亡くなってるのに誰も気付かなかったらしいよ…優しいいい夫婦だったのにかわいそうに…』 私『…』（頭ｶﾞﾝｶﾞﾝしてたんで奥さんの言葉はそんな感じでした）

『でも、おかしいねぇ。田中さんて竹井さんとこでごはんとか食べさせてもらってたり、すごい親しかったのに知らなかったのかな…ねぇ、あんた』
おやじさん『…』 その寿司屋のおばさんは胆力のある人で、店の場所柄から団地への出前も多く
『昨夜はｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾊﾟﾈﾙから白い手がでてきたw』とか
『今日は階段のところにずぶぬれのｻﾗﾘｰﾏﾝがうずくまってたけど、帰りに見たら姿がなくてさw』
とかいう方でしたから、
その人が真っ青な顔をしてたというのはよほどのことです。
正直、自分もぶるってましたので帰ろうと思い帰ることにしましたが、
おやじさん『ﾀﾁの悪いｲﾀｽﾞﾗするやつがいるなあ！！』（←そういったものはまったく信じてない人でした）
おばさん『違うわよー！だって電話のむこうで猫の泣き声してたし。あんたも覚えてるだろ！飼っちゃいけないのに二人暮しはさびしいから飼ってるって竹井さんよく言ってたでしょ…
でも、なんでとっくに亡くなってた奥さんから…』

私『ごめん。ｵﾚ帰ります』 その日の帰り道、わずか車で数分の道ですが、
田中さんから借りた車のせいもあり、なんか雲のうえを走るような感覚でした。
ただ自分には、なんとなく竹井さんのおばさんが
後に残したご主人をかわいそうに思ってヨビに来たんだな…
だからご主人が好物だった佐藤さんとこの上ちらしを頼んだんだな…
とだけ思っていました。 これですべて終わるはずでした。でもこれでは終わらなかったんです

>>743
あなたは知らないかもしれないが･･･ｶﾞｲｼｭﾂです。

>>685が最初は男だと思ったらやっぱり女で
でもやっぱり男なの？その辺が意味不明

僕は、廃墟の写真を撮るが好きなんですが
けっこう同じ趣味を持ってる人っていうのは他にもいるわけで、
廃墟等の、廃れた風景を公開するスレッド、
【廃墟】廃れゆく風景みせて【廃車】”というスレ
が2ｃｈにあったんです。

で、僕はそこの常連で、いつものように撮り立てホヤホヤの廃墟写真をウップローダサイトに
アップして、そのスレに写真を公開して、レスがつくのを楽しみにまってたんですけど
「人影が写ってる〜」
というレスが返って来たんです。

たしかに何枚かの写真のうち一枚に、セルフタイマーで僕自身が
入るような撮り方をしていたので、人影とは、それのことを言ってるんだなと
その時は思いました。
他の人も、「これ、撮った本人だろ」と分かってる人は分かってました。
しかし、
「ちがう、○○.jpgの写真の右を見てみろ！」
というレスが返ってきて、他の人も
「なんか、たってるよう・・・」
とかレスするんです。
僕も写真を何枚かパラパラとみたんですが、実は怖くてよく調べてません。
あの時デジカメのセルフタイマーの調子が悪くて
１０秒たったのにシャッターがちっとも切れず
何度も取り直したのを覚えてますが、写真と何か関係しているんでしょうか？

霊感とかないし、廃墟とか行ってもぜんぜん怖いとも思わないけど
その時は、さすがに怖いと思いました。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。

>>755
失せろ

>>755
一応、１レスで完結なんだが・・・。

皆張り付いてるのねｗ
私も続きが気になって３０秒に一回は更新してる有様orz

田中さん気になる

それから2週間ほどして、会社の友人たちとまたｽｷｰに行くため自分の車を出す約束をしてた私は、
T駅裏の自宅から田中さんの自宅のあるA塚に向かいました。
浦和の工場まで車をとりに行くのは大変だろうと
いつも田中さんが自宅そばの空き地まで車を持って帰って停めておいてくれる約束にしてたんです。

ところが…
田中さんの自宅に着き私の目に飛び込んできたのは、《喪中》
という文字と白黒の垂れ幕です。
おそるおそる自宅にいた奥さんに聞いてみると、
おととい亡くなったとのこと。 次いで、最後の仕事が多分私の車の整備だったこと。
頭の動転してる私にはそれぐらいしかまともに聞けずに、お線香もあげずに帰宅してしまったのですが

A塚から我が家までのあいだにA公園というかなり大きい公園があります。
緑も豊かで昼間は憩いの場なんですが、
夜は老婆がガソリンをかぶって焼身自殺をしたり、浮浪者がｸﾋﾞを吊ったりする正直私は苦手な場所です

田中さんの家から車で通るときに、その公園のわきの坂道をくだりながら通るのですが、
なんか異音がｶﾝｶﾝとﾎﾞﾝﾈｯﾄの中からします。なんか固いものが中で跳ねている感じです。
その坂道脇に車をとめてﾎﾞﾝﾈｯﾄをあけました（ﾎﾞﾛ車だったんで、あげたﾎﾞﾝﾈｯﾄが落ちてきそうで心配でしたが）。


ちょうどﾗｼﾞｴｰﾀｰの脇になぜか《猫の首輪》がはさまっていました…。小さな鈴のついた赤い首輪…


バカな自分はそれを何にも考えずに道端に投げ捨てました。

冷静な方ならそれが何の首輪かなんとなくおわかりですよね！

でもなぜかそのときの自分はひたすら恐くなって逃げるように帰ったのです。

>>755
ﾊｹﾞﾄﾞ
気になるつーか早く終われと思う。

>>757
ああ、すまん。文珍に対して言いたかったんだけどな。

文珍が気になるが…いちおー言ってみる

>>757うｐ!!

文チン頑張って!!

(((((；=ﾟДﾟ=)))ﾆｬﾝﾆｬﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

もう寝るか。
いくらなんでも明朝には終わってるでしょう。

寝よう寝よう\

その晩、意を決して歩いて（車に乗りたくないから）自分は佐藤さんの店に行きました。
この話がどこへ向かっていくのか、どうやって終わるのかなんとなく見えはじめていたんです。

おばさん『あれ？文珍さん、早いね。もう開けるから待ってね。』
私『…おばさん…田中さん、亡くなったらしいよ。』おばさん『……』

私『おばさん、何か知ってるでしょ、本当は！
ｵﾚに話してよ！！』 おばさん『聞いた話だけど、田中さん4丁目のとこの緑地帯でｸﾋﾞﾂﾘしちゃったらしいんだよ。
ほんとに驚いたよ。あれ、なんか顔色悪いよ』
『おばさん、知ってるのはそれだけじゃないよね？』『…』

『もうみんな巻き込まれてるんだから話して！』 『…いや、田中さんてｷﾞｬﾝﾌﾞﾙやｻﾗ金からひどい借金があったらしくてさ。
それを竹井さんとこのご夫婦がｱﾚｺﾚ面倒見てあげてたんだと。
でも、ほら竹井さんとこ二人とも亡くなっちゃったからさ…。
多分頼りになる人いないから、借金を苦にしたんだろうねー。いい人だったのにねぇ』

（ほんとだらだら長くなってすいません
覚えてるかぎりありのまま書いてます
なんか吐きそうですけどがんばります）

文ﾁﾝ…俺…寝ないで待ってるよ｡

>>757
あった。


多分この写真だと思うが、なんか写ってるといわれるといい気しない・・・。
http://hikky2003.s33.xrea.com/joyful/img/7500.jpg

>>757→>>763

文珍さんがんば〜。

田中さんが竹井さんに手をかけていないことを祈りますorz

思い出すかぎりって。オナニーしてんじゃねえ推敲しろよ推敲

murder？

>>771
ｳﾎｯ！いい廃墟(´∀｀)
残念ながら人影らしきものは漏れには見えないＹＯ…。
右側にあるんだよな？？

違う！わかってないと思いました。
なんとなくその時思ったのは
《竹井さんのご主人が亡くなった晩、田中さんはその電話の主がこの世の人ではないと知っていた　って
ことと多分田中さんがｷﾞｬﾝﾌﾞﾙにのめり込んでいったのは、
あの晩に田中さんが竹井さんたちを連れて帰ってしまい、
しかも世話になっていたのに入院している竹井さんのおばさんの見舞いもせず不義理をしてたから、その申し訳なさで…》 ではないかということ。
最終的には、見るに見兼ねたおばさんが《ヨビに来た》んだと思います。

先日の某高速の玉突き事故で、寿司屋を閉めていた佐藤さんご夫妻が亡くなりました。 もうこの話の全容を知っているのは私だけです。

妻と別れて友人とも付き合いづらくなり、自堕落に生きている私を見兼ねたんでしょうか…
ここ2、3日まったく寝れません。
長々とすいません。
おつきあいいただいてありがとうございました。
すごく楽になりました。
ほんとにありがとう！
あ、田中さんの勤めてた自動車整備工場は、現在周囲を鉄条網で囲われﾎﾞﾛﾎﾞﾛで、
誰も買い手がつかずに放置されています。
多分何かでるんでしょうね…

追伸:明日から1週間頑張ります

>>771
もしかして右の入り口っぽいとこの外側に立ってるように見えるやつ?

>>776
人影って、あの白くなってる部分？かな。
白い着物？（外の景色かも）みたいのが三角形になってるやつかと

>>776
おれも、明るい部分に見えるのがそれのことなのかなあ？と思ったんだけど
もしかしたら、他の写真かもしれない。

あと、そのときのスレがまだ残ってた。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1123365913/

文ﾁﾝ…吐きそうなのに投稿してくれてご苦労さまでした。

だれか文珍の文要約してくんない？
読む気せんわ。

文珍さん、投稿ありがとでした。
死者から電話がかかってきたら、自分だったら精神異常起こすかも。。ｗ

>>783
修学旅行など、むかしから霊感を感じることがたびたびあったが、
すし屋ですしをたべてると、また、それを感じた。

こんな感じかな・

実はすし屋の下りあたりが、よくわからない・・・。

>>777
文鎮さん乙です
>>771
思いっきり女性の顔写ってますよ。

文珍ッ！
こいつ…ッ
まるで「推敲」していないッッ！！

>>782
全部読んだが読まなきゃ良かったと思ったわ。意味わからん

>>753

女です。「俺」←間違えました。

良子のYはいちご味

吉雄のYソーダ味

祐樹のYメロン味

優子のYは・・・




















ﾁﾉｱｼﾞｶﾞｼﾀ

>>785
顔！？！？

右の明るいところのヤツじゃなくて？

誰か文鎮さんの読みやすく訳してくれ
私もすし屋から以降がいまいちよくわかんない。

いわゆる死んだ人が知り合いを次々呼んじゃって次々亡くなったって事だよな？

幽霊話じゃないけど
神奈川の寒川でｽｰﾊﾟｰの改装工事をした時の話。
徹夜続きで余りの睡眠不足で頭痛がしだした頃から
工事ﾒﾝﾊﾞｰの奇行が始まってきた。
鏡に向かって怒鳴る人、段ﾎﾞｰﾙの商品名を読みあげて爆笑する人、
一番怖かったのが2階からｼｮｰｹｰｽに飛び降りた
機械ﾒｰｶｰの工事部の人。｢ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ…｣と言いながら
飛んだ。大ｹｶﾞすれば現場から抜けられる
と思ったらしい。
人間、寝ないと本当におかしくなる。
まばたきをせずにｿﾞﾝﾋﾞみたいに歩き回る
工事の人達が怖かった。
駄文ｽﾏｿ

>782>786>他、気分悪くなさった方

すいません。文才ないと自覚してます。
一応下書きして見なおしたんですが、頭が悪いのとなるべくあるがまま伝えたかったので…
もう二度と来ないし書き込みもしませんから、許してください。


>ちゃんと読んでくれた方
ほんとにありがとうございました。
一人ですごく心細かったので、感謝してます。
ダメ男のオナニーに巻き込んですいませんでした。

文珍さんがとりあえず完結してから>>754を書き込めば
よかったと思う、昨日から今日にかけてのこの頃。

>>771
ああ…何か勝手だろうと何だろうと一度『人』だと認識したらもう人にしか見えないんだよな…
絶対にそっちに目が行ってしまう。
もうアレは人にしか見えない……

久々にオカ版を覗いてみたら、一時期の初心者スレ紛争で立てられた初心者
スレが落ちてら。

結局あのスレが落ちることで決着がついてたんだな。

顔ってこれ？
加工したから>>771の画像より劣化してわかりにくくなってるけど
http://hikky2003.s33.xrea.com/joyful/img/7502.jpg

491 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/05(日) 18:48:46 ID:NIv0B3Zv0
警察標識なんぞ立ててる現場の監督。

容赦なく町中でも地面掘り返さにゃならんので時々とんでもないモンに行き当たる。
撤去されてないけどガスたっぷり残ったガス管とか。
自動車とか。
異様に執念深く丹念に破壊された腕時計の山とか。
骨とか。

一番びびったのは「顔」。
ほとんど岩盤と化した土盤掘り進んでた土方が
「……カントクー」
と言ったのでひょいとそっちを見たら
土中に顔。
電動掘削機使ってて傷一つつかないってことは、
「マネキンだろ、人形」
と言いくるめようとしたら(我ながら謎な言いくるめだったわ)

目が開いた。

全力で埋め戻して上には
「土中に岩盤層があったので掘削不可でしたっっ」
と報告して位置ずらした。

ワケ分からんが微妙に怖い。人柱か何かか？

>>797
ガンマが低いのため真っ黒にしか見えない・・・。
でも、ガンマあげて見る勇気もない。
僕自身が洒落にならんくらい怖いのだが・・・。

あそこの明るくなってるところは火災かなにかあったのか
真っ黒こげになってるのよ

>>799
怖いこというなよ
丸で囲んだ部分をきれいなほうの画像で見てくれよ
白くぼやけた女の顔（結構萌える）があるはずだから
俺に見えてお前に見えないはずがない

（つд`）ｺﾜｲﾖ

>>717

遅レスだけど６８５です。
多分自分の精神的な苦しさをはっきり伝えたかったんじゃないかと思う。
母親が厳しかったからね。表現方法は一見、異常に見えたけどすごく効果的だった。
おかげで父親がスッ飛んできたし。母親も離れることを反対しなかったしね。

以前住んでたマンションの話
立地環境よし、設備よし、格納式駐車場ありで家賃6万円
ぜったいなんかあるなって思いつつも安さに負けて住む事になった。
住み始めて半年くらいは何事もなかったんだけど、ある日を境に
金縛りにあうようになったんよ。
夜中に目が覚めて目線を足元にやると、人影みたいなのが見える
それが覆いかぶさってきて、気がつくと朝ってのがいつものパターン。
学生時代に時々あうことがあったんで「仕事でつかれてんだな・・」
くらいにしか思ってなかったんだけど、それが10日くらい続いた。
そんでその日も夜中に目が覚めて、やっぱり金縛り。
だけどいつもと違った事があって、黒い影が覆いかぶさってきた時に
女性の胸の感覚があって「あ、今日は女だ」って思ったわけ。
いいかげんムカついてたんで、頭の中で腰を動かすイメージをしたら
なぜか腰が動くようになったw←ウソくさいけどマジ
もうヤケになって腰を動かすと、リアルに気持ちがよくＨしてる感覚で そのまま眠ってしまった。
俺の腰使いが気に入らなかったのか、それ以降出なくなって安心してたんだけど・・

その後、新しい彼女ができて、その子が初めて部屋に泊まりに来た。
その子と初Ｈ後、二人で寝てるとふと目が覚めてね、声がするんよ彼女の声で
「あの時みたいにしてよ」って、もう怖くてね、彼女に背を向けたまま寝ましたよ。
朝起きて、それとなく彼女に聞いてもなにも知らないって言うし。
その後もいろいろありましたが8年住みました。
そのマンションは箱根駅伝のルートになってる国道沿いにあるので 正月の中継見るたびに思い出します。

>>800
恐る恐る、フォトショでいろいろ編集してみたけど、
どこをどう見ればいいのか分からず・・・。

これは、その時撮ったほかの写真です。
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000086172
ＤＬパスは、「haikyo」（半角小文字）です。

>>784>>787�d
見事にスルーされてるな。
読む価値無しと判断。

ここは自分が怖いと思ったことや話をカキコしていいトコだよね。
みんなが小説家めざしてる訳じゃないんだから、たとえ文章がわかりにくい
部分があっても後で質問すれば済むことと思うんだけど。
まとまらなかったり書き忘れたりすることがあるのもリアリティだし。

色んな人の貴重な体験をつぶさにROMしたり質問したいと思う人間もいることを
カキコした人の文を批判する人は忘れないでほしいよ。

>>802
おっきした

日に日に負の領域に陥って、我慢の限界に達しそうな自分が怖い。

押し入れにもなんか写ってるよ

>>805
質より量を求めたいだけだったら他のスレに行けばいいんじゃない？
「自分にとって(だけ)怖い話」は、もうお腹いっぱいだよ。

あと、あんた日本語が変だよ。

>>807
意味わかる様な
わからん酔うな

>>805
凡そその通り。
そしてそれは話に対する感想にたいしても同じこと。

自由に書けばいい。

文珍サンの話を読んでみたんだが、これは酷い。酷すぎる。
これは精神薄弱のキチガイの戯言だろうか。
そんな感じを狙ったならば大成功、しかし話そのものは致命的に面白くない。
何故なら「人の死から怖ろしい物語を『勝手に連想』している」から。
只の独り相撲にすぎない。

本人も言ってるが、本当に「ダメ男のオナニー」としか言いようが無い。
読む価値無し。

６年前の今頃。
常連の寿司屋「佐藤」で食事中（深夜１１時）、店の電話が鳴る。
元常連の「竹井」さんから出前の注文。
この時「文珍」の霊感センサーが反応。
同店内にいたもう一人の客、「田中」が真っ青になって帰る。
実は「竹井」さんは夫婦そろって死んでいた。
あの電話はなんだったのか。

それから２週間後。
「田中」死亡。
借金を苦に自殺したらしい。

それから６年、時は現在。
寿司屋の「佐藤」さんご夫妻が事故死。

以上。


（エピローグっぽく「文珍」の妄想>>777）

>>809


笑いのツボと同じで怖さの基準は各々違うもんだろ。
「自分にとってだけ怖い話」でいいんじゃね〜の？

文珍、深夜にもったいぶった言い回しで小出し小出しにしなきゃそんな叩かれなかったのに。
リアルタイムでワクテカした人達のほとんどが殺意わいただろうと予想。

で、文珍は今とりつかれてて実家に帰ってお祓いしてるって事かいな？

>>743
糞既出なのにおこがましく「あなたは分かっただろうか？」に殺意抱いた。

大層な前フリの割には　や　っ　ぱ　り　たいした事なかったな。≫文珍

>>816
本人はそう言いたいとしか思えんが（「ヨビに来た」とか強調してるし）、
６年もの間をおいて寿司屋が死んだら、「次は自分だ」と思う思考回路のほうが逝かれてる。
＞もうこの話の全容を知っているのは私だけです
っていうけど、そもそもそれ　あ　ん　た　の　脳　内　妄　想　で　す　か　ら　！

>>814
いいわけね〜だろ。
文珍程度の話でスレが埋まって満足か？

この写真、開いた瞬間に鳥肌たったので
もう見たくありません。。。

Ｔ島平緑地公園の、中央に延びる遊歩道を、四〜五丁目にかけて、
朝９時頃、歩いて通ってきたけど、特に何も無かったし、感じなかったよ。
やらしい話、花束でも在ったら、うｐしたろうと思ったけど、
もうかたずけられたのか、その痕跡も見当たらなかった。
ふいんきは、犬の散歩や、ベンチでお喋りのおばさんなんかが居たりして、のどか。
ただなぜか、四丁目の辺りだけ、杉が多くてどんよりと薄暗い雰囲気はある。
霊感的なものは持ってないので、逃げもしない２羽のカラスに至近距離で
睨まれても平気だったよ。

自分の霊感の無さには、もう感動すら覚えるなあ
画像のどれにも、なにも見えないし感じない