ゾンビ†ゲーム�X：【後編２】

ゲーム概要1/8 (必ず読む♥)　　　жжZOMBIE.†.GAMEinISLANDжж
■基本ルール
・ゾンビに襲われた人達(スレ住人)が協力し合い助け合って暮らし、
　最終的には新天地を求め、脱出するのがこのゲームの目的。
・想像できる限りのことはできる
　例　スーパーの肉をかっさらって屋上で焼肉パーティー
　　　ゲームショップを貸しゲーム所にする
　　　モール３階を住居エリアにする
・参加者は名無しではなく名前をつけること。
　その他書き込み時に必須記入事項あり　→ゲーム概要3/8参照
・盛り上げる為<ゾンビ侵入>や<食料が尽きた>等の危機レスを
前編スレ200以降から書き込むことが出来る。
　その書き込まれた危機レスをスレ住人が互いに知恵を出し合い解決していく。→ゲーム概要6/8参照
・非現実的な事はできない。
・他人を殺すこと、ゾンビにさせることはできない。
・容量の問題上、前編と後編で２つのスレを使用する。
　(各スレが500レスになると次スレに移行する)
・後編スレが200レスを越すと脱出が可能となる。
　但し、後編スレの500までに脱出できないとゲームオーバー。
　(500レス以降からは次スレ(次回の前編スレ)の為の状況確認・雑談スレとする)
・sage進行
・新規参入者はとにかく自力で島に入るようにする。(既に島内に居た、で可)
　(暇があれば既にプレイしている方が新入者の方を島に入る手助けをしてあげてください)
・落ちる時は誰かと行動を共にしておく、自キャラの操作をお願いする、安全な場所(給湯室等)で寝るなどする。
・アイテム所持上限は『必ず』守る。(リュックやポーチを拾おうが、上限は変わらない)

ゲーム概要2/8
■世界観
・舞台はアメリカにある架空の島。
　地形参考( http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=32.39.16.937&el=129.45.22.827&la=1&sc=4&skey=%B9%E2%C5%E7&pref=%C4%B9%BA%EA&CE.x=251&CE.y=256 )
・状況はゾンビ発生直後、時期は冬。
・スタート地点は各キャラ自由に決めてよい。
・建物に篭るか、脱出手段を探し島を動き回るかは各自の判断で。
■島全体
[ 東 ]<商業エリア>モール、小商店、郵便局等。
[ 西 ]<荒廃エリア>地下坑道の入口、廃工場等。人がいない。
[ 南 ]<リゾートエリア>ビーチ、ホテル、船着場、駐在所等。
[ 北 ]<島民エリア>住宅街、漁港、駐在所、島役場等。
[中央]<山間エリア>別荘、自然観測所等。
・西以外のエリアは道路が整備されている。
・地下坑道は本土に繋がっている可能性がある。
　(入口は島民でも知っている者は少ない)
■ゾンビのデータ
・噛まれると<感染>。傷が浅い場合でも<菌>により数日で死に至る。
・引っ掻きや、ゾンビの血液の粘膜への付着によっては感染しない。
・死亡時(呼吸・脈拍停止を確認)と数秒でゾンビ化する。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用している。
・強暴で興奮し易くなる。
・人を襲い、噛み付くが、食うことに関しては微妙。
・人間以外の動物には無関心。
・動く自動車には人間と同じように反応。(人間が乗っていると知っている)
・頭以外を攻撃しても動きを止められない＝痛覚がない。
・痛覚が無い為、常人以上の身体能力を発揮する。
・音に対する反応が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは習慣ではなく、人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない(死体は水を吸う為)。首までなら歩く、それ以上は沈む。

ゲーム概要3/8
■初登場時のキャラ投稿　(テンプレ：→ゲーム概要4/8)
・容姿や性格、年齢等の詳細を書いて下さい。
・キャラタイプを書いて下さい。
(前提：弾薬は２リロード分で１アイテムとする)
(ガム、タバコ、バナナ等ゲームの飾り程度の物はアイテムに数えない

ゲーム概要3/8 　続き・・・
　射撃系
　アイテム最大所持数(６)
　銃火器最大所持数(３)
　狙撃、銃の改造など銃に関する技術、知識を持つが、銃に関しない技術、知識では他に及ばない。
　(例えば、体術や銃以外の武器を使った戦闘は格闘系以外の系統と同じレベルである、等)
　格闘系
　アイテム最大所持数(７)
　銃火器最大所持数(１)
　銃はハンドガン・ショットガン等操作が簡単な武器しか持てない。
　技術系
　アイテム最大所持数(８)
　銃火器最大所持数(１)
　銃の種類に制限はない。
　医療系
　アイテム最大所持数(８)
　銃火器最大所持数(１)
　銃はハンドガン・ショットガン等操作が簡単な武器しか持てない。
　ワクチンは開発不可。ただし、医療系統の能力の１つとして「ゾンビウイルスの進行を遅らせる」は可能。
　特殊系
　ムテキングにならない程度であれば上記くらいのバランスでやりくりする。
　特殊系の扱いの制限として「アイテム上限は８」「銃火器に特化する能力を入れる場合は６」
・系統を選んだ後、さらにその系統でも詳しい能力を３つあげる。
例　元軍人の猟師：射撃系
　　○銃火器の扱いはそこそこできて、通常ゾンビの頭部なら１発で打ち抜くことができる。
　　○特にショットガンの腕は相当なもので、ショットガンであれば近距離のゾンビなら２〜３体を１発で倒せる。
　　○ただし遠距離戦はライフルでないと当てることはできない。

ゲーム概要4/8
■キャラ紹介テンプレ
　氏名　：
　系統　：
　性別　：
　年齢　： 歳
　体格　： cm　 kg
　性格　：
趣味特技：
　職業　：
　容姿　：
所持品 ：
　備考　：

■武器・弾薬の入手
・銃火器、弾薬について
　射撃系の場合、入手してからリアルタイム24時間は新たに入手不可
　その他の系統の場合は入手してからリアルタイム36時間は入手不可
・その他の武器
　全系統統一で入手してから新たに24時間は入手不可
　(その他の武器とは手榴弾、ボウガン、ナイフ等の近接武器の事を指します)
・どちらも、譲渡はOK

ゲーム概要5/8
■初登場以降のキャラ投稿の必須事項　(本文の始めに書く)
・時刻の表示
　キャラ同士同じ時間軸じゃなくてもいけるし、矛盾を無くす事が出来ます。
　直、分数は30分区切りで表示して下さい。
・自キャラの現在地
　合流が早くなり、なおかつ状況が解り易くなります。
・カウンター
　ライフポイントのようなものです。最初は(13/13)から。
　自分の書き込み時間の秒数の一桁に"4"が出る度に(12/13)と、1ポイントづつ減らしていきます。
　ゼロになると、そのプレイヤーは自キャラの運命を死に結びつけます。
　(携帯からの秒数確認法：項目の[写]を選択)
・テンプレ
>>(キャラ初登場番号)【(時刻)　(エリア)：(現在地)】(13/13)
例　>>00【13:30　南：船着場】(13/13)
■その他
・他キャラに話をする時にはそのキャラの初登場レス番号を記入すること
　例　「あなたの名前は？」>>レス番号
・荒らしによるなりすましを防ぐ為、名前にトリップを付けて下さい。
　付け方：名前の横に#○○○・・(○には好きな文字、数字)
・新規参入者の方や、落ちて途中からプレイする方は
なるべく自分がいなかった時のレスを全て読んで下さい。
・上記の事を守らなかった場合、スルー対象になりかねません。

ゲーム概要6/8
■危機レスについて
・危機レスは前編スレの200以降から投稿可能となる。
　ＲＯＭ専の方でも可。遠慮せずどうぞ。
・<ゾンビ侵入>、<電力が尽きそう>等の危機的状況を投稿する事ができる。
　それを元にキャラクター同士で協力して危機を解決していく。
・次の危機レスは現在の危機レスを書く際に当たって、
必ず<どのような状況になったら危機レスの解除か>を書いて下さい。
・危機レスを投下される方は世界観、レス的雰囲気を読んで下さい。
・ルールを守っている限り危機レスの効果は優先的、もし上記を守っていなくて
とても酷い場合のみ確認スレで話し合い、最終的にはスルー。
(中の人三人が"×"と書いて投稿すれば決定)

ゲーム概要7/8
■"ゾンビ・ゲーム確認スレ"
・危機レス等での、モールや人物達の変化等を早く把握する為にそれらを示す専用のスレ。
・現在は容量の問題上、前編スレと後編スレの500レス以降からを確認スレとしています。
　つまりこのスレが後編ならば、前編の500レス以降が確認スレとなります。
・東入口が塞がった、誰かが死んだ、今人物がどのような行動をしている、設定付け加え、等々。
　必ず書けではなく、感じ的にはスレ住人が助け合うような感じでお願いします。(予定調和はNG)
・紙等にモールの変化等を時間軸に沿って書いたりする事をお勧めします。
■"固定危機レス人"
・名前トリップを付けた危機レス専用の方。
・通常の危機レスより優先的にスレに影響を及ぼす権限があります。
・それだけにできるだけスレの空気や展開等を読んでの投稿をお願いします。
例　名前　危機◆ＲＹ２Ｗ
■"死与権"
・これは強制的に"Ａ"を"Ａの中の人"の承諾無しに死亡させる事ができる権である。
・ある登場キャラＡの前回の書き込みからリアルで三日以上(72時間)
経過しても書き込みが無かった場合、死与権を他の登場キャラが持つことができる。
・但し、三日経過していても死亡前に書き込みがあれば、死与権は"Ａの中の人"に撤回される。
■"まとめサイト"
・以前のゲームの過去ログ等を載せてあるページ。
http://zombigame.web.fc2.com/
ゾンビ系過去ログ
http://zombie2ch.hp.infoseek.co.jp/log002.html
状況確認・雑談スレ　
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137219742/l50

ゲーム概要8/8
■ゲームの心構え
・これはスレッドの形を取った自由度の高いゲームです。
　後編500レスまでの形の整った小説を作るのではありません。
・確認スレで予定調和をしてはいけません。
　ゲーム中の固まっているキャラ同士の話し合いは認めます。
　(Ａさん(キャラ名)ここへ逃げよう、とか、バリケード作らない？とか)
・中の人の話し合いは食い違いやトラブルが発生した時、その他雑談、議論の時にお願いします。
・定員は20人が限度です。誰かが死亡すれば新規参入者が入れます。
■試験中ルール　(よりゲーム性を上げる為に様々な工夫を模索しています。)
・新ルール、カウンターについては上限値や増加条件、0になった時のペナルティ等まだまだ議論中です。
　プレイヤーのみならず、色んな方からの意見を募集していますので、ご意見あれば確認スレにてお願いします。
・スレ住民に即席ルールの作成を試験的に認めています。
　即席ルールとは、特定のイベント時や危機レス時等、その場でのみ有効なルールの事です。
　掲示板の機能を使用した様々な物が発案されています。
・書き込み時間を使用した成否判断
　基本的にそのレスの書き込み時間の秒の部分が偶数か奇数かで成否を決める事が多いです。
　例　私は彼を拘束しようと近付いた。
　　　[ この書き込みが偶数なら成功、奇数なら失敗。 ]　　　
・縛り、ペナルティ　(ペナルティはカウンターのポイント減少等色々)
　例　危機レス　ゾンビが三体侵入。
　　　20レス以内に最低三人のプレイヤーが書き込みをして倒せば解除
　　　一人が一体以上のゾンビを倒す事はできません。
　　　[ 20レスを越すと全員のカウンターが１ポイント下がる ]
・このようなゲーム性の向上はゲームの小説化や台本化(予定調和)を防ぎ、ストーリーに分岐を増やし、
　プレイヤー自身も自キャラの運命がどう転ぶか解らないようなマルチストーリーが楽しめます。
・他にも様々な工夫ができると思うので、ご意見、ご提案を随時募集しています。

こちらを読んでからの参加が好ましいです
ゾンビ†ゲーム�X：【後編】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137150355/-100

　氏名　：Ｊ・Ｊ（陣内＝丈一）
　系統　：特殊
　　　　・サバイバル術・トラップ・調査専門知識
　性別　：男
　年齢　：１７歳
　体格　：１６０cm６０kg
　性格　：現実派・悪ガキ
趣味特技：サバイバル・トラップ・専門書の読書
　職業　：高校２年生（アルバイト）
　容姿　：セカンドボード社ロゴ入りの青ジャンバーに黒ジーパン・皮手袋・小リュック
所持品 ： オピネルの折りたたみナイフ・小型船舶の鍵・社の衛星電話・スタングレネード
　備考　： 日本人高校生・調査会社の短期アルバイトをよくしている。
　　　　　山育ちでサバイバル・狩猟知識が高い。戦闘力・戦闘知識はほぼ無し
　　　　　ただし、投擲・トラップ技術にかけては一流・一人ではほぼ無力

>>11【20:00〜東:商店エリア】8/13
俺は銛の鍵爪部分をマンホールの中央の溝に引っ掛け引っ張り開ける
「急いでください！」
俺はそう皆に叫ぶと下水に降り懐中電灯で中を照らす

「うっ！！・・・・・」（赤ーい！赤ーい！・・・・・綺麗・・・・・・）

あまりの景色に絶句する。下水溝の壁は所々の汚水口から流れ落ちた血で
赤い縦縞模様になっており血と肉片の生臭さで満ちている。
また水の流れる溝は不自然な赤さの水を湛えていた。

幸な事に暴徒は見当たらない、それに電話帳の住所から考えて
この下水道はモールまでは一本道のようだ
俺は道の安全を確かめるため皆を待たず歩いて先行する。

氏名:ウェイン・ガルシア　　　　　　　
系統:射撃系
性別:男　　
年齢:23歳　　身長:174cm　　体重:71kg　　　　　　
性格:普段は結構面倒くさがるが、特定の事柄だと積極的になる。　　　　　　　　
趣味：銃のトレカ集め（銃が買えないから）トランプ
特技：○ハンドガンおよび幼い頃から触れてきた旧式（第2次世界大戦頃）の銃器の扱いがうまい
○銃火器管理庫勤務なので、ある程度の銃の改造が出来る。
○現代の武器の扱いは殆ど出来ない。 （ハンドガン、リボルバーを除く）
職業:警官（銃火器管理庫所属）　　 　　　　　　　
容姿:皮のジャケット、ジーンズ
所持品:「ルガー P08（ハンドガン）6/32　トンプソンＭ1Ａ1（サブマシンガン）0/20　予備マガジン2個（20/20） 」
警察手帳（同僚の写真あり）、財布（ホテルの自室の鍵も入っている）
備考:休暇中のNY市警の警官で銃火器管理庫勤務、ホテルに自分の荷物あり
自分の持っている銃はすでに亡くなっている祖父が第2次世界大戦の時に持ち帰ったものを
使えるように整備したものである。

名前：ディック・アルバート
系統：特殊系（格闘＋泥棒）
・もてるアイテムは７つ
・銃の扱いについてはハンドガンなら扱い慣れている
・対ｿﾞﾝﾋﾞには、一対一ならﾅｲﾌ等を持っていれば勝てる。
性別：男
年齢：21歳
体格：178cm 65kg
性格：素行が悪い（手が早い・口が悪い）
趣味：特になし
職業：無職（泥棒）
容姿：坊主頭の黒人
所持品（20:30現在）：
　【入るもの】
ナイフ・ピッキングツール・手榴弾・M92（10/15）・ﾏｶﾞｼﾞﾝ×１(15/15)・ﾗｲﾀｰ・空き
　【入らないもの】　　　ある写真・ｼﾞｪｰﾝのﾊﾞｯﾁﾞ・ﾀﾊﾞｺ12/20
備考：
本島のスラムの住民だったが異変にいち早く気付き、ボートを盗んで島にたどりついた。
ゾンビに噛まれている。

右腕のない男の顔面をシャベルで殴りつけ、
顔が割れてよろめく男の頭上にシャベルを振り下ろす。
「酒が欲しいな・・・」
建物の脇から白目を向いた血だらけの老人が出てくる。
シャベルを構え直すと、
渇望感そのままぶつけるかの様に老人の顎元を突く。
喉が割れて血が噴出する。
Ｊ・Ｊとフユカは下水道へ降りたようだ。
>>17>>18「先に行かせてもらうぞ。」
ゾンビと戯れる二人に声を掛けると下水道へ降りる。
「すごい臭いだな。」
Ｊ・Ｊの持つ明かりを頼りに下水道を進む。

氏名　： シアン・フューリー　(デール・ドライストーン)
　系統　： 技術系
　性別　： 男
　年齢　： 38歳
　体格　： 178cm　 70kg
　性格　： 無愛想
趣味特技： 車の運転/修理 特殊な実験
　職業　： 何でも屋　(数年前まで軍の技術将校だった)
　容姿　： ダッフルコート 色褪せたジーンズ 白髪
所持品 ： ハンドガン(10/15) 予備マガジン(15/15)　懐中電灯
　備考　： 厄介事(裁判)から逃れるためにこの島に逃げてきている。
　　　　　 技術畑の人間であるため、射撃、格闘などは得意ではない。
　　　　　 右手に怪我を負っているため、慣れない左手で銃を扱っている。

>>16【20:00〜 東：商店エリア→下水道】4/13
狙いを定めるために、できるだけ引きつけてから銃弾を放つ。大して命中率は上がらない。
少し慣れてきた分さっきよりは多少マシだ。
「もう切り上げるぞ、あらかた片付いたみたいだし」>>14
既に装填されたマガジンは空になっていた。最後のマガジンを装填する。

懐中電灯で上から穴を照らし、>>14ディックを先に下水道に下ろした。
彼が下りきったのを見届けたところで、何かが俺の肩に触れた。
腐ったような匂いが鼻をつく。それが何によるものなのかは見なくとも分かった。
「うわあぁぁ！！！」
絶叫。背後にいるそれに銃を向けようとするが、肩をつかまれているせいで上手く行かない。
そのままの状態で組み伏せられ、揉みあいになる形で路上を転がった。
【秒数下一桁が0、2、7で揉みあいになったままマンホールに落下。カウンター　−２】
【秒数下一桁が6、9でゾンビに噛まれる】

氏名：筧=結城(カケイ=ユウキ)
系統：特殊系
○背が低く小柄なため他人やゾンビに比較的気付かれにくい
○銃は使えない
○武器になりそうで扱いが簡単なものを所持していれば近距離の敵一体を戦闘不能に出来る(倒せはしない)
性別：女
年齢：19歳
体格：146cm　35kg
性格：あっさり・過ぎたことは気にしない
趣味特技：読書・文章を書く
職業：学生
容姿：ショート黒髪に白マフラーと白コート、ジーンズ
所持品：携帯電話・メモ帳・筆記具・地図・財布・銛
備考：日本在住だが今回の島に友達が住んでいて、遊びにきているときに事件に巻き込まれた。

氏名　： アイ 　
　系統　： 射撃系
性別　： 女
　年齢　： ２４歳
　体格　：170 cm　50 kg
　性格　： 基本的に冷静だが、時に気紛れである。
　国籍　：　アメリカ合衆国ではあるが、純血の日本人　
趣味特技： 映画鑑賞
〇所属している組織で訓練を受けている為、銃器の扱いに長けている。
〇特に拳銃の射撃に優れており、近距離でならゾンビ、人間を一撃で倒すことも可能。
〇遠距離では大型の銃火器を使わないと、命中させる事が困難である。　
　職業　： 暗殺者
　容姿　： ショートヘアー、サングラス、黒のパンツ、レザージャケット、黒の半袖シャツ
ショートヘアーで痩身なため（ウエストが細いが、バスト、ヒップも小さい）外見が中性的である。
所持品 ：ハンドガン（13/14）、ハンドガンのマガジン（24）、ライフル（5/5）予備弾1発　 （サングラス、衛星携帯、ディスク、ライター、煙草）

氏名　　 ：荒神 真(ｱﾗｶﾞﾐ･ｼﾝ)　
系統　　 ：特殊(格闘+医療) 　アイテム所持数7
○簡単な医療行為(軽傷の治療、応急処置等)が可能
○1対1の状況において、ゾンビを格闘で殺傷可能。
○棒状の武器装備時、同時に複数のゾンビとの戦闘、逃走が可能。
性別　　 ：男　　　年齢：22歳　　身長：180cm　　体重：72kg　　
性格　　 ：快活　　職業：大学生(医学部)　　 　　　　
趣味･特技：柔道/剣道/歌/ゲーム　　　
容姿　　 ：日本人/黒髪ショート/左腕に幼少時の切傷の痕　　
○服装 　：コート(灰)/シャツ(白)/ジーンズ(黒)/靴(白)/手袋(茶)
所持品　 ：日本刀(打刀拵)/SPAS12(ショットガン 0/8)/ショットガンの弾丸(32)/
　　　　　 /自作救急セット(怪我で失ったカウンターを回復。5回分)
　　　　　 (携帯電話/財布/島の地図/ライター/ライト)
備考　　 ：米留学中の青年。祖父に会いに島を訪れていた。
　　　　　 5年前、両親と弟が事故にあう。両親は即死、重傷を負い入院した弟は医療ミスで死亡。
　　　　　 その日から、父のような外科医になるという夢を心の支えに生きてきた。

　氏名　： キリル・コースチン
　系統　： 技術系
　性別　： ♂
　年齢　： 26歳
　体格　： 188cm　 74kg
　職業　： プログラマー
　性格　： 喜怒哀楽が表に出ず、どこか冷めたところがある。
　特技　： ○プログラマーなだけあってパソコン・電子機器の扱いに長けている。
　　　　　 ○工具があれば簡単な機械を修理・分解することが出来る。
　　　　　 ○クリップ等の針金程度の物で、電子鍵以外の鍵を施錠・開錠することが出来る。
　容姿　：銀の短髪、灰色のロングコート、眼鏡着用。スッとしている。
所持品 ：ノートパソコン、車のキー、ライター、携帯電話
　備考　： この島の自然観測所のコンピュータの不具合を直すために勤めている企業から派遣されて来た。

>>19【20：30　東：下水道】　4/13
化け物の間を素早く避けながら、私は進行する。
２体の化け物が完全に進路を塞ぎながら私に向かってくる。
私はライフルを構えると、間合を詰めて一体目の頭を至近距離で撃ちぬく。

２体目が飛び掛ってくる。
私は奴にライフルのストックを掴ませると、鳩尾に蹴りを喰らわせる。
手応えの無い腐った肉の感触。奴にはまるで攻撃が効いていないようだ・・・
奴がストックを掴みながら顔を近づけてくる。力が常人とは比べ物にならないほど強い。
私は奴をライフルごと突き放すと、腰から拳銃を抜いて仕留める。
後ろを向くと、>>21キリルが奴らの間をうまく掻い潜ってこちらに向かって来るのが見える。

私はライフルを回収すると、再び走り出す・・・

ライフルの弾１発使用　残り６発　ハンドガンの弾残り３７発　白燐手榴弾１個

　氏名　： ランカ・ファレイヤード
　系統　： 特殊/射撃
　性別　： ♀
　年齢　： 19歳
　体格　： 158cm　43 kg
　性格　： ランカ＝おっとりしたお嬢様/らんか＝粗暴でいい加減な悪女
　特技：　ランカ/らんか
　　　　　　○性格上、戦闘行為が一切できない/○マグナムリボルバーの扱いは天才的、カスタマイズもできる。
　　　　　　○かなりの空間認識能力を持っている/○射撃系だが、銃火器の所持上限と使用可能武器は医療系と同じ。
　　　　　　○意識を失うか頭に衝撃を受けるとランカ→らんか　らんか→ランカに人格が変化。（両人格共通）
　職業　： お嬢様
　容姿　： ファー付ロングコート（灰色）
所持品 ： １．クレジットカード　２．M500（マグナムリボルバー）3/5　３．500マグナム弾　10+5
　備考　： ２重人格の少女で、世界的な大財閥・ファレイヤード家のご令嬢。
　　　　　　「ランカ」はお嬢様として育てられ、戦闘はできないが生まれつきの天性の才能として空間認識能力を持っている。
　　　　　　「らんか」はランカの抑えていた欲望などが暴走して人格として現れた存在。　ランカと正反対で好戦的でいい加減な性格。
　　　　　　アイテム所持上限は6。

>>21【20:30　東部：モール：下水道】10/13

上から横から、化け物の手は次々に伸びてくる。
とうとう左腕を一匹に掴まれ、尋常では無い力で群れに引きずり込まれそうになる。

・・・南無三。次の一歩で振り払えなければアウト、だ。
掴まれたまま右足を思い切り踏み出し、前に全体重をかけた。
次の瞬間には床を滑り、ステッキの傍らに転がっている自分が居た。
どうにか助かったのか・・・身体を起こそうとした瞬間、左手の違和感に気づく。
ふと手を見ると、化け物が一匹俺の腕にしがみついたままだった。そいつは今にも噛み付こうと、口を大きく開いている。

人生でこれほど寒気を感じたことは無い。
既にコートにかじりつき、布を噛み破ろうとしている化け物目掛けて、ステッキを何度も振り下ろした。
１回・・・２回・・・夢中になっていて何回叩いたかは定かでは無いが、とにかく奴の頭は果実のように砕けて床に崩れ落ちた。
かじりつかれた部分を見ると、何やら粘液のようなものがへばりついている。おぞましさを覚え、下水道に滴る水で洗い流す。
下水も相当な汚さだろうが、得体の知れないものよりは数倍マシだ。

ひとしきり心を落ち着けて歩き出すと、ライフルを担いだアイ(>>19)が既に走り出しているのが見えた。
・・・全く、愛想の無い女だ。先を急ぐ彼女を不思議に思い、呼び止める。
｢>>19 ちょっと待て・・・何をそんなに慌てているんだ。
何か事情があるのは分かるが、俺にもそれを教えてくれてもいいんじゃないのか？
頼みの犬の鳴き声だって今はもう聞こえない｣

6/13
モール警備室

…皆いっちまったか
一人、椅子に腰を下ろしている。
その時、あることを思い付いた。…電話…そうだ。下水道には非常時の電話があるはずだ!
直ぐに横にある電話に向かい、下水道に向けて電話をする。

一応こっちにも貼っておきますね（携帯用ﾌﾞﾗｳｻﾞ（荒らし対策等々））
Http://t2.i2ch.net/z/--01.--3!abon=%8Eq%8E%E7%89S/73/i?s=%BF%DE%DD%CB%DE%81%F5

氏名　： ケイ・カドワキ
　系統　： 技術
　○道具と材料と時間があれば格闘武器は自作できる
　○エンジン系の修理ができる
　○銃の扱いは素人
　性別　： 男
　年齢　： 22歳
　体格　： 170cm　65 kg
　性格　： 基本的に友好的。人の役に立ちたいと思うが大人数で群れるのは好きではない。体育会系。
趣味特技： ダイビング、金属工作、船の操船
　職業　： 造船所の技術士
　容姿　： 短髪で筋肉質。作業服に安全靴を履いている。
　備考　： 日本人。島の船のメンテナンスをするため島に来た。
所持品 ： ツールナイフ・ヤスリセット・手斧・燃料ビン(4)・火炎瓶(2)・マッチ(2)・Ｍ92(14/15) 金剛砥石
　　　　　　(身分証明書・携帯電話・財布）

>>18 【20:00〜　東：海上】 11/13
>>16
「行っちゃった…か」
皆が船を降りていってすぐ、私は溜め息と共にちいさく呟いていた。
直後、ぱん！と自分の両頬を叩く。
…よし。気合いの入れ直し完了。

外の警備？はヴァリネオ(前スレ>>16)に頼むことにした。私も見張りなら出来るけど銃は扱えないから、岸の敵にはどのみち対抗できない。
降りていった皆のために援護射撃をしている彼にそれを伝えると、錯覚かもしれないがその顔が面白そうに笑ったような気がした。

さて。私も出来ることをしないと。
今この船には二人しかいない。ヴァリネオ一人じゃ全ては見張れない。となれば。私に出来ることは。
ヴァリネオから少し離れた位置に移動すると、銛を抱えてそこに立つ。ヴァリネオよりもこちら側を重点的に見張る。あまり離れないのは、もし何かを見つけてもすぐにヴァリネオに伝えられるため。
そして手すりに寄りかかりながら、また小さく呟いた。
「ちゃんと帰ってきなさいよ皆…一人でも死んでたら恨むからね？」

>>14【20:30〜　東：下水道】01/13

地上の混乱とはうってかわり、地下に響くのはしたたる水滴の音と自分の息遣い、そして足音だけだった。
妙な静けさが自然と心を不安にした。
「すげぇ臭いだなしかし…」
そうつぶやきながら、地上でｿﾞﾝﾋﾞと闘っていた>>16シアンを待つ。
『うわぁぁあ…！』

…シアンだ。なにかあったのか！？地上へとつづくﾊｼｺﾞに手をかけたとき、穴からシアンが落ちてきた。

「…Goddamn!!」
右の二の腕にはくっきりとした歯形がついていた。

「シアン！！」
>>16はゆっくりと目をあけた。
（ｸｿ！…すまねぇ…ほんとにすまねぇ…俺のせいだ…！！噛まれてる俺が最後まで残るべきだった…！）

俺はシアンの二の腕をきつく押さえながら気が動転していた。

【以降ディックの傷は気付かれてもよくなります】

【前スレ継続危機レスor救済レス(?)】

大量に発生する種には必ず突然変異が現れる。
特殊な状況下にいれば尚更その頻度は高まる。
下水道に潜む一体の子供のゾンビは、その自らの体に正反対の摂理を備えていた。
それでも、彼の凶暴さには何も変わりはなかったのだが。
そして、人間達には知る由もないわけだが。


（下水道内にいるキャラの書き込みで秒数一桁が２、３、５、６の場合、そのキャラ＆一緒に行動しているキャラ達がゾンビに遭遇。
　ゾンビの数はその秒数一桁の数字分。
　そのゾンビ達を全滅させるか逃げるまでの間の書き込みの秒数一桁に２、３、５、６の数字が出たキャラは
　不意打ちで飛び出してきた子供ゾンビに噛まれる。
　この子供ゾンビの毒(?)は特殊で通常のゾンビ毒(?)を中和する血清となる為、
　通常のゾンビに噛まれたキャラはゾンビ化しなくなりカウンター１回復する。
　子供ゾンビは動きは早いものの殺傷能力も低く、倒すのはたやすい。
　なお、この危機レスは一度遭遇し倒すか逃げるかすれば効果は消えもう２、３、５、６が出ても発生しない）

>>16【20:30〜 東：下水道】4/13
―――――なんだ。>>14ディックか。てっきりゾンビかと思った。
「・・・最後の最後でとんだヘマをやっちまった」>>14
噛まれた傷よりも、打ちつけた背中の方が痛んだ。幸いな事に、折れてはなさそうだ。
こんなことになったら幸いもクソもないが。

「あっけないもんだ。こんなところで噛まれる羽目になるなんてな。
まるでB級映画の脇役にでもなった気分だよ、最後の最後で・・・・・・・・」
油断してたんだ、どこかで。そしてそれが命取りになった。
ひどく慌てた様子のディックに目を向けた。
「どうした。あんまりちんたらしてると、俺に食われちまうぞ？最善を尽くせよ、ディック」>>14

>>11【20:30〜東:商店エリア】8/13
ジリリリリリン　ジリリリリリン　突然下水道内に電話の呼び鈴が響く
音の方を見ると、非常用だろうか？壁に電話のマークの付いたケースが見える
（どこかの生存者がかけているのかもしれない！）
俺はすぐに音のするほうに走り寄ろうとした。が、すぐに足を止め後ろの皆に止まるよう手で合図する

暴徒だ・・・・・

５人の暴徒が横の下水道から現れ電話の周りに集まっている
俺は懐中電灯の光を伏せてしゃがみ考える、その時床に白い文字が見えた
太い字でＷ５ＭＨ３Ｍと書かれている。この表記は・・・

俺は懐中電灯以外の荷物を地面に置きジャンパーを脱ぐと
すぐに懐中電灯を再点灯し対岸の足場に投げると勢いをつけて血の下水に飛び込んだ
派手な水音の後、粘度の高い生臭い匂いと鋭い冷たさが身体を襲う
やっとの思いで対岸に這い上がり懐中電灯を拾い上げる（俺きっと赤いだろうな・・・）
「こっちだ暴徒ども！」
俺は叫び声を上げながら下水を挟んで暴徒達に懐中電灯を振り注意を引き付ける
（これでいい！暴徒は完全に俺に注意を向けた！俺を追ってくれば深さ３Ｍの血溜り
に落ちる！さらに落ちなくても光を当てられた暴徒どもはこの暗闇では格好の的だ！）

　氏名　： ジャック・ライド
　系統　： 技術
　○1対1で中距離以下ならゾンビをハンドガン2発以下で倒すことができる。遠距離は不可。
　○機械をある程度直すことができる。
　○バスやトラック等の車両も運転することができる。
　性別　： 男
　年齢　： 32歳
　体格　： 181cm　 62kg
　性格　： 面倒見がいい
趣味特技： 映画鑑賞
　職業　： 記者
　容姿　： 黒ジャンパー　黒ジーンズ　 細身
所持品 ： ハンドガン(15/15)　ハンドガンの弾15 バスの鍵　カメラ　(筆記用具 携帯電話 財布)

>>13【20:30　南：ホテル前　道（バス内）】10/13 （>>13にツールキットを入れ忘れてました。追加しといてください）
俺はバスでホテルから脱出した後（置いてきた武器が惜しかったが）
とりあえずトンプソンのマガジンを交換してから、これからの事を考えてみる。
港か･･･船があればいいんだがな･･･生存者もほしいな･･･それに物資が必要か･･･
食料と燃料、それに今後必要になりそうな物･･･まぁ今あるものでも少しの間なら
生き残れそうだが･･･どうせ世界中がこうなっていると思うから、もう少しは
必要だな･･･となると>>21キリルにも食料を持ってきてもらうか･･･といろいろ考えつつ
>>20シンと>>27ケイに「なぁ>>20シン、>>27ケイ、この島を脱出してから何処に向かう?
大陸に行くか?それとも何処かの島か？俺には何処へ行けばいいか分からない･･･
せめてもうちょっと世界の状況が判ればいいんだが･･･」俺はそう言うとその場でツールキットを取り出し、
トンプソンの整備を始めた。こんな状況だ･･･少しでもいい状態にしておかないとな。

>>33【20:30　南：ホテル前　道（バス内）】8/13
バスを運転するのは何年ぶりだろうか。
これでも昔はバスの運転手だった。運転には慣れている。
思い出に浸りながら乗客の皆様に、
「えーと、どこへ向かえば宜しいでしょうか？」
と聞いた。

氏名:桜月 冬香（フユカ＝サクラヅキ）
系統:特殊系
性別:女
年齢:16歳　　身長:152cm　　体重:36kg　　　　　　
性格:純情だが内気でネガティブで臆病、人間不信気味（いじめられっ子なので）。今時の子とは思えないようなモラル観の持ち主。　　　　　　　
趣味：料理など家事全般、ペットの猫と遊ぶ
特技：
○料理・掃除洗濯・子供のお守・裁縫等、家事関係は完璧にこなせる（特に料理が得意）。
○簡単な応急処置やマッサージなどはできる。
○動物を手なずけたり心通わせたりできる
職業:高校生　　 　　　　　　　
容姿:腰の辺りで切り揃えた黒髪ストレートロング、色白、眼鏡着用。服装は高校の制服に学校指定のコート、マフラー。
所持品:ファーストエイドパック、ハンマー、応急セット、（ソーイングセット、財布（中には多少の所持金とペットの猫の写真）、ポケットミラー、櫛）
備考:島に修学旅行でやってきていた日本の高校生。
とても丁寧な言葉遣いで女性らしい上品な物腰だが別に良家の出身ではなく、どちらかというと愛のない貧しい家庭に育っている。
それだけに愛の溢れる家庭に憧れ、良いお嫁さんになるのが夢。
日本女性ならではの美徳を大事に思っており、男性をたてるタイプ。動物と子供が好き。
今風でなく上品でおとなしい性格と外見のため、クラスではいじめられっ子。

>>36【20:30〜 東：下水道】8/13
「シアンさん！」
落ちてきたシアン>>16さんに私は慌てて駆け寄りました。
腕の傷を見て、私は思わず小さな悲鳴をあげます――――歯型がくっきりと残っています。
いや…どうして…私の心は、もうどうしようもないという絶望的な思いと理不尽な運命に対する恨めしさで心がないまぜになっていました。
例え無意味だったとしても、私はシアンさんの傷の手当てを始めました。カズヤ君の時と同じように…

ディックさん>>14がシアンさんの腕を押さえ治療の手助けをしてくださっています。
その時、ディックさんの腕が私の視界に入りました。
「！ディックさん…その傷…まさか…」
そう、ディックさんの腕にも噛み跡があったのです…
（「ああ、どうして…どうしてこんな…」）
私は誰に恨み言を言っているのかももう解りませんでした。
恐怖と絶望感が深い闇に増幅され、震えを止める事ができませんでした―――

>>19【20：30　東：下水道】　4/13
>>24に対して・・・
私は前を向いたままキリルの質問に答える。
アイ「生存者が二人、ここに逃げ込んだんだ・・・現在の生死は定かじゃないが・・・」>>21

床に何体かの化け物が倒れているのが見える。体には酷い銃創、恐らくランカのマグナムだろう・・・
5メートル程先に二つに分かれた道が在る。確か右の道は駐車場、左の道は商店街に入る道・・・
右の道から複数人の鈍い足音、私は迷うことなく右の道に入る。

呻き声に混じって、犬の吠える声が聞こえてくる。音源に徐々に近づいていく・・・
化け物の呻き声とサンディの吠える声、そして、はっきりと聞こえる二人の震える声。
私は曲り角の向こうに一気に飛びだす――――――

アイ「>>32ランカ！>>213アルマ伏せろ！」
私は叫ぶと同時に拳銃を腰から抜いて構えると、化け物どもに銃口を向ける。

>>50【20:30　南：道路(バス内)】11/13
(…ルークを燃やしてやれなかった。)
遠ざかるホテルを、少しの間見ていた。

「まず近くの船着場に寄ろう。船が手に入る可能性はそれなりにあると思うよ。」
座席に座り、ショットガンの弾丸を取出しながら、皆に提案する。
「船のレンタルとかやってたような気がするんだよな…。それなら鍵も多分船着場で手に入る。」
話しを続けながら、ショットガンに弾丸を装填していく。
「ヤツらも泳いでまで襲いには来ないだろ。キリルとどうやって合流するかも落ち着いて考えられる。」
一旦話しを終え、弾丸を装填し終えたショットガンを座席に置く。
「島を出てからどうするかなんて、出てから考えればいいさ。」>>13
揺れる車内で、器用に銃の整備をしているウェインに言った。


ショットガンの弾丸(32→24)SPAS12(0/8→8/8)

>>14【20:30〜　東：下水道】01/13

>>16「最善を尽くせよ、ディック」

「…まぁ、な。シアン、俺は―――」>>16
そう言い掛けたとき、シアンの手当てをしていた>>36フユカの手が止まる。

>>36「！ディックさん…その傷…まさか…」

「あぁ、これか？ﾊﾊ、そうなんだ。噛まれた。船で。今はもう痛みはなくなったけどよ、熱いんだ。治ってきてんのかな？」
俺は笑みにもならない笑みを顔に浮かべ、ﾗｲﾀｰの光があたっているにもかかわらず、白くなっているフユカの顔を見つめる。
「フユカとか…>>18ユウキに心配かけたくなくてさ。言えなかった」
「一度は死のうと思ったんだ。恐くてな。
でもそんな考えがﾊﾞｶなことだって気付いたのはフユカ、ｱﾝﾀのおかげなんだ。
勝手な考えかもしれねぇけど…人間ってのは影響し合うもんなんだ。知らず知らずのうちにな。
だから自信を持て。ｱﾝﾀは自分が思っているよりｽｹﾞｪ奴だぜ？俺が保障してやる」>>36
俺は満面の笑みを顔にうかべ
――それは自然とでた笑みではなかったかもしれないけれど――
涙でぐしゃぐしゃになっているフユカをﾎﾟﾝﾎﾟﾝとなでた。

「シアン、ｱﾝﾀもだ。できればｱﾝﾀに殺してもらいたいんだ。こうなったのも俺の責任だし…なにより申し訳ねぇ。
それに、ｱﾝﾀになら殺されてもいいと思う。ﾓｰﾙで助けたお礼はしてくれよ？」>>16

ひどい汚さの下水道で、しばしの会話を楽しんでいた。
俺が人間だからこそできること。
だがそんなゆっくりとした時間は、突如なりはじめた電話のｺｰﾙ音にかきけされた。

「よし、行くか」
俺は銃の重みをたしかめながら、自分の体がまだ言うことをきいていることを確認し、立ち上がった。

>>36【20:30〜　東：下水道】8/13
私はディックさん>>14に頭をぽんぽんと撫でられながら、泣く事をやめられずにシアンさん>>16の手当てをしていました。
ディックさんの優しい言葉ひとつひとつが、こんな暗闇のような心の中に小さな明かりをともしてくれるようです…それでも私の涙は止まらず、それどころかますます涙が溢れてこぼれるばかりでした。

シアンさんの手当てを終えると、立ち上がったディックさんに慌てて近寄り
>>14「あ、ちょっとお待ちください、傷の応急処置をさせてください…」
私は手早く応急手当に入りました。
こんな状態なのに手当ての手元は狂わないのが不思議でした…

一応こっちにも
【改訂２版】

●小さな希望
――やっと繋がった生存者たち。彼らがめざすのは新世界なのか…死者たちが地獄からあふれだすのを止めめることはできない――
【ｲﾍﾞﾝﾄ】
・道路を我がもの顔で蹂躙するｿﾞﾝﾋﾞたち。そのﾅﾜﾊﾞﾘに踏み込むことはすなわち死を意味する。
・そこでﾏﾝﾎｰﾙを利用する。(しなくてもかまいませんが、その場合のｲﾍﾞﾝﾄは考えてませんｗ)
【ｲﾍﾞﾝﾄ終了への流れ】
・下水道は暗く、明かりが必要。そのためのﾗｲﾀｰ、懐中電灯などはｱｲﾃﾑ１つ分を要する。
（あまり明るい電力器具は電力不足・大型と予想されるので使用できません。１つの明かりにつき２人までを限度とします。）
・食料、燃料ﾀﾝｸなどは１アイテムとし、全部で60アイテムを持ちかえるとｸﾘｱ。
（例：5人が各人6個ずつ(5×6)ｱｲﾃﾑをｱｲﾃﾑ欄に入れ、船とﾓｰﾙを二往復(×２)し、持ちかえればクリア。）
【厳守】
ﾚｽしたら『必ず』残りｱｲﾃﾑ数を明記してください（ｲﾍﾞﾝﾄに参加した方のみ）

>>21【20:30　東部：モール：下水道】10/13

生存者が逃げ込んでいることを簡単に伝え、アイ(>>19)は二又の道のうち右を進んでいく。
少し遅れて俺も右の道に入るが、暫く進んだところで後ろから音が聞こえてきた。
この、古びたベルの音・・・電話？
しかし今まで来た道には電話など置かれていなかった。ということは、左の道のほう・・・。

｢>>19 電話が――――｣　再びアイを呼び止めようと口を開いたところで、彼女の声に口を塞がれる。
『ランカ！アルマ、伏せろ！』
向こうも向こうで修羅場を迎えたようだ。
電話の音は気になるが、やむを得ない。今はとりあえず彼女に協力しないと・・・。

銃を構えつつ曲がり角を曲がると、しゃがみこんでいる若い女２人と奥にいる２匹の化け物、そしてアイの姿が見えた。
化け物は既に女に飛び掛らんとしている。

｢>>19 ・・・化け物は任せた。俺はあの女達を後ろに引っ張っていけばいいんだろ？｣

>>27【20:30　南：ホテル前　道（バス内）】8/13
>>34に対して
>>27「そうですね・・・たとえ世界がゾンビに溢れても、人間ってしぶといようですから、必ずどこかで生き残っているはずですよ
　　　今の我々の様に。そこを探すのもいいですし、逆にそこを作ってしまうと言うのもありなんじゃないですかね（笑）」>>13

前を見ながらウェインさんに答える。脱出した後か・・・・そういえば考えたこともなかったな。

>>27「シン君>>20の言った通り、船をレンタルしているのなら、それはありがたいですよ、正直船の鍵をどうやって手に入れるか考えていたんです。
　　　とは言え、レンタル程度の船なら脱出できる大きさではないでしょう。我々４人・・・キリルさんと合流できれば５人ですが、
　　　食料や、水、ちゃんとした寝床を確保するなら、プレジャーボート以上の大きさがないと厳しいですよ。燃料も考えないといけませんしね。
　　　もし、船着場にレンタルでない船（レンタルする側が使用する船）があるのならそちらを使いたいですね。」>>all

自分が出来ると思う手を２、３考えつつ
　　　　（もし島を脱出する人間が他にもいるとしたら恐らく船を使う人間もいるだろう。
　　　　　とりあえず、無線やら炎で呼びかけてみるか・・・。）

と、かすかな希望を考えていた。

【危機(イベント？)レス】

そいつがそれを手にしたのは生前なのか死後なのか。
そんなことは関係なく、そいつはそれを持ち続けた。
まるで、他の何かから守るかのように。



>>30の危機レスにて発生したゾンビを一通り倒すとパスケースに入った一枚の写真を発見することが出来る。
写っているのは小柄で黒のショートヘアの日本人女性(ユウキ>>18)と茶のロングヘアで活発そうな日本人女性。その写真を持っていたとおぼしきゾンビはどちらの女性とも似ていない。
写真を持っていくかどうかは自由で、持っていかなかった場合は後にその場所を通った他の人が見つけることが出来る。
誰かが持てば危機レス解除。

ちなみに携帯や財布と同じく特殊アイテム扱いです。
もしダメでしたら×判定よろしくお願いします。

>>16【20:30〜 東：下水道】4/13
「ありがとう・・・」>>36
>>36フユカに礼を言った。身体に変調はきたしていない。まだ、俺は人間だ。
「まさか噛まれてたなんてな、全然気がつかなかった」>>14
思わず苦笑した。言わなかったんじゃなくて、言えなかったのだろう。
その気持ちは少し、分かる気がする。
「礼になるかどうかは分からないが、最後までつきあう。あれになるまでの間だけどな。
それと、いちいち気にするな。」>>14

>>19【20：30　東：下水道】　4/13
>>43に対して・・・
アイ「悪いわね。」
私は>>21キリルに答えながら屍人達を仕留める。
キリルが姿勢を低くしながら>>23>>213二人の下に向かっていく・・・
最後の一体が突然、大声で咆える。
次の瞬間、その声に反応したのだろうか？死者達の絶叫が下水道内に鳴り響く・・・

恐らく仲間を集めているのだろう・・・
私は咆えている化け物を仕留めると全員に言う。
アイ「一旦モールに引き返すぞ！屍人達がここに集結してくる！」

ハンドガンの弾3発使用・残り34発

>>36【20:30〜　東：下水道】8/13
お二人（>>14、>>16）の手当てを終え、応急セットをしまっていますと…

「ぁうっ」
私は脹脛の辺りに刺すような痛みを感じ、思わず振り向きました。
見ると、小さな子供―――恐らくゾンビでしょう―――が、しかしゾンビとは思えないような素早さで再び下水道の闇に溶けていく姿でした。

―――噛まれた…―――

私はどう反応したら、何を思ったら良いのかわからず、一瞬呆然と立ちすくみました。
その視線の先に、闇の中をうごめきながら近づいてくる５つの人影が…
耳にも、あの寒気のするうめき声が聞こえてきました…

>>21【21:00　東部：モール：下水道】9/13

膝をつけ、ゆっくりと二人の女に近づいていく。
ちょっとでも体を起こしたら、アイ(>>19)の弾を俺が食らう羽目になりそうだ。
先程の俺とアイのやり取りを聞いていたのか、暗闇に慣れた目を凝らしてこちらを凝視する。
｢安心しろ、死んだ人間じゃ無い｣
二人に声をかけ、腕を掴んでまたゆっくりと後ろに下がっていった。

ようやくアイの立っているところに戻ってきた丁度その時、血も凍るような咆哮が耳をつんざく。
咆哮は狭い下水道の壁に反射し、不気味にエコーがかかってさらに不気味さを増していた。

アイが逃げるよう促すが、言われるまでも無い。女二人は既に後ろへ駆け出している。
多少なりとも足止めをしようとしているのか、なおも前を向いて銃を構えているアイの腕を掴んで、言った。
｢>>19 もうあの子らを助けたんだ。さっさと逃げるぞ｣
半ば引っ張るようにして、俺達も後ろへ向かって走り出した。

>>14【20:30〜　東：下水道】01/13

「気にするなって、ｱﾝﾀは死ぬのが恐くねぇのか？」>>16

そう聞きながら振り替えると、>>36フユカがうずくまっていた。
「ﾍｲ、どうしたんだ？腹でもいてぇのか？
ここはでっけぇﾄｲﾚみたいなもんだからしちまえよ。ﾊﾊ」>>36

「フユカ――？お、おい、その傷は…」

直後、とおくからｿﾞﾝﾋﾞの咆哮が轟く。
「Shit…!!どうしろってんだ！！」
怒りと混乱にまかせて壁を思い切り蹴り、>>11Ｊ・Ｊに向かっているｿﾞﾝﾋﾞに発砲する。

「今はとにかく逃げろ！」>>16>>36

数分前までの静けさが夢だったように、下水道は混乱状態になっていた。
響く電話のｺｰﾙ、姿がはっきり見えないｿﾞﾝﾋﾞたちの足音、そして銃声、犬の声。
【装填＆発砲】
M92（15→09/15）、マガジン×１→×０

氏名:ドン･ヴァリネオ
系統:射撃系
性別:男
年齢:53歳
体格:身長163cm/体重77kg
性格:責任感とﾘｰﾀﾞｰ意識が強い。
趣味特技:暇さえあれば射撃場へ。ﾗｲﾌﾙを扱うのが得意で遠距離の敵は確実。が、近距離の拳銃が苦手。
職:元軍人。今はﾏﾌｨｱのドン。
容姿:黒皮のｼﾞｬｹｯﾄの中に背広。赤いｼｬﾂで白のﾈｸﾀｲ。革靴。
所持品:ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ式改造ﾗｲﾌﾙ銃(14/15)*反動が強いが、射程距離は4500。/ハンドガン2丁(5/5)/刀付きｽﾃｯｷ(ｽﾃｯｷが鞘になっている)
【葉巻(5)/ﾗｲﾀｰ/ﾗｲﾌﾙ備弾(15)】
備考:1日に1本葉巻を吸わないと混乱状態になる。左足が悪く移動が遅い。*ｿﾞﾝﾋﾞがでた報告を聞き付き人2人とﾍﾘで島へ。しかしすでに付き人は感染しており、到着前に2人を海へ落とす。

>>51【20:30〜東:海上】11/13
船上には静けさが漂う。
俺は辺りを見回しながら声を潜め>>18に近寄った。
「すまねぇがアンタの名前を聞きたいんだが…
名前を記憶するのが苦手でね…>>18」
暗いので相手の顔色を窺う事は出来なかった。
「(嫌われちまったかな…?)」

>>11【20:30〜東:商店エリア】8/13
俺は下水の対岸からゾンビに近づきつつ皆に大声で呼びかける
「静かにして俺が光を当てた奴らを始末してください！この暗さと
距離なら俺が狙われるはずです！この下水の幅は５ｍ深さは３ｍあります！
俺が襲われることはありませんから！」
もはやどちらがゾンビか解らないくらい全身を真っ赤に染めた俺は光をゾンビ達に向ける。

バッシャーン

先頭の一体が俺の誘導に引っかかり足を滑らせ下水に落ち、周りに赤い水飛沫が飛ぶ
「そうだ！こっちだ！かかってこい！」
（よし！あとは皆が狙い撃ちしてくれれば・・・・・！！）

突然後ろ首に鋭い痛みを感じる

「なっ！？・・・・くっそぉ！！」

そこには紛れも無い　ゾンビがいた、子供だ！
一瞬送れて俺は子供のゾンビを引き剥がすと下水溝に子供ゾンビを叩き込む

（・・・・・やられた・・・・・くそ！油断してた・・・・・ここまでか）
俺はすぐにゾンビを照らし直すと皆に話しかけた。
「俺の荷物は懐中電灯以外そちらの床に置いています。使えたら使ってください
鍵は船につけたままですから。」
（噛まれたら数瞬〜数時間でゾンビ化する、もう彼らと一緒にいることは出来ない・・・・）

氏名　：トミー･ブライアン
　系統　：特殊 (店内の鍵を開けられる)
　性別　： 男
　年齢　：45 歳
　体格　：185 cm　75 kg
　性格　： 金に執着する。かなりの神経質。
趣味特技：ハンティングが趣味だが、腕はいまいち
　職業　： 島のモールの店長 　容姿　：店の制服に皮のジャケット、七三分け
所持品 ：ライフル(10/10)、リボルバー式拳銃(6/6) マスターキー
弾の予備は駐車場の車の中にライフルの弾(10)がある。
客足が少なくなり借金だらけのモールの店長で、普段は本島に住んでいるが、家族に家を追い出され、借金とりから逃れるため、単身モールへ
店内の鍵を開けられるマスターキーをもっているが、鍵は自分しか使えない。

>>54
6/13
モール 警備室

…どれくらい経ったか。電話をとる者は現れなかった。
電話をきり、飲みかけのグラスを壁に投げつける。
｢糞！！！…どいつもこいつも…｣
頭を掻きむしった。

>>13【20:30　南：ホテル前　道（バス内）】10/13
俺は二人の話を聞いて、少し肩が軽くなったような気がした。
後で考えればいい･･･まぁそういう事だよな。俺は銃の簡単な整備を終えると
今度は少し間をおいて「なぁ>>27ケイ、食料はどうやって調達するんだ?
モールに行った>>21キリルに持ってきてもらうにしても限界があるぞ。
俺にはこの島の事なんて何も分からないし･･･」そう言うと。
バスの窓から周りの様子を観察し始めた。いるのはゾンビだけ･･･
俺たち以外に生存者はいるのだろうか･･･

>>50【21:00　南：道路(バス内)】11/13
(ここらへんは夜でも明るかったのに…。)
島の殆どは闇に包まれているだろう。
バスのライトが道路を照らし出す。時折現れる人影はみなゾンビだ。
ジャックは慣れた手つきでハンドルを切り、ゾンビを避けていく
(食べ物ね…またどっか別の島に逃げるってなら必要になる…。
本土に上陸するなら用意しなくても現地調達で済む、かな。)
>>33「そろそろ着くぞ。」
バスは右に曲がり、坂を下っていく。俺はショットガンと腰の刀に触れ、感触を確かめた。
バスが船着場に入っていく。桟橋が目に入り、次に小さなボートからクルーザーまでの多くの船が目に入る。
「船はある…問題は鍵。多分あそこが管理小屋だよ。」
桟橋近くの小屋を指差した。レンタル船の鍵はあそこにあるだろう。
(さて、首尾良くいくことを祈るか。)
ショットガンを掴んだところで、俺は思い出しでため息をついた。
(ああ…、神も仏もいなかったっけ。)

>>27【20:30　南：ホテル前　道（バス内）】8/13
ウェインさん>>13が食料について聞いてきた。
>>27「食料ですか？それなら、ホテルで手に入れたものがありますよ。皆さんで食べようと思ったんですけど
　　　そのときバラバラでしたからね。ジャックさん>>33まだ持ってますよね？」
　　　長期の事を考えると、魚が一番身近な食料ですけど、日本人はともかく
　　　ジャックさん、ウェインさん、魚は大丈夫ですか？」

日本人は魚を食べるけど、アメリカ人が魚を食べるイメージってないな〜。
そろそろ船着場に着くようだな。どうか無事に船が手に入りますように・・・。

>>56【20:30〜東:商店エリア】7/13
シアン>>16、ディック>>14、フユカ>>36に続いてＪＪもゾンビに噛み付かれてしまった。
唯でさえ酒が抜けて頭痛が続いているというのに
さらに頭痛の種を増やしやがって・・・
俺は額に手を当ててため息を付いた後ＪＪに向けて言う。

「それはどうゆう意味だＪＪ。ゾンビになるからさようならって訳か。
若造の癖に変な気を使うな！お前らもそうだ>>14>>16>>36。
化け物になったら俺が首を叩き落して殺してやる。
心配しないで作戦を遂行しろ。」
もう一度ため息をついてから言う。
「もう人間として生きるのを諦めたってんなら別だがな。」

話し声で一人のゾンビがこちらに気づき近寄ってくる。
俺はゾンビに近寄るとシャベルで頬を殴りつけ
ひるんだ隙に片足をつかみ上げて下水溝に落とす。

>>18 【20:30〜　東：海(船)上】 11/13

船の上が静かになり、ヴァリネオ>>51と話すこともなくて、私には余計なことを考える時間がたっぷりとあった。
だから考えていた。私がこの島に来る理由を作った友達のことを。
実は、彼女がどうしてこの島に来たのかを私は知らない。あまり興味はなかった。だから聞いたこともない。
彼女は、言いたいことははっきり言う割に他の人と違って私の身長には一切触れてこなかった。その代わりに、彼女自身にもこちらには触れさせない部分があって、引くべき一線をよくわかっている感じだった。
また、なかなか活発な人で、こんなところに住んでいるのに日本の私のところによく遊びにきた。

そんな友達に“たまにはこっちにもおいで”と呼ばれて初めて彼女の家に来たときにコレに巻き込まれた。
何かいけなかったんだろうか。私の運？タイミング？せめて日本にいたならもっとよく知った人達と…

そんなことを考えていたせいで、唯一の同乗者が話しかけて来てたことに一瞬気付けなかった。
>>51「へ？…あ、ごめん！」
慌ててそちらを振り向くと、微妙な表情をしたヴァリネオが見えた。
>>51「ちょっと考え事してて…名前はユウキ。カケイユウキ。“小さい”系の言葉は禁句なんでよろしく」
一応笑いながら自己紹介する。
そして、ちょっと聞いてみた。
>>51「ねぇ、あまり考えたくないかもしれないけど…もしここで助かったとして、この後どうにかなると思う？」

>>51【20:30〜東:海上】11/13
>>18に名前を聞くが彼女は無反応。数秒後ハッとこちらに気付き応えた。
「ユウキか…Japanか?こっちじゃ聞いた事ねぇ名前だ。」
「>>60
どうなるか…
俺は前向きに生きていくぞ。
俺たちが新たな地を創造するんだ。
神になる…
神は俺たちを見捨てたんだ。ちょっと話を変えるが俺の過去を聞いてくれるか?>>18」

>>19【21：00　東：下水道】　4/13
私達はモールに向かって走る。後ろからは数体の化け物が追ってきている・・・
死が直そこまでゆっくりと迫ってきている・・・私はその時、恐怖と同時に異様な快感を感じていた。
鳥肌が立ち全身が寒くなるような感覚、初めての任務の時に感じたあの快感が蘇ってくる。

私は思わず笑い出してしまう。こんなに生に執着したのは生まれて初めてかもしれない・・・
アイ「もう直で入り口よ、私が奴らを足止めするから、その間にモールの中に入って。」>>21>>23
私は180°方向転換すると、ライフルを構えて奴らを仕留めていく。

ライフルの弾2発使用・残り4発

>>36【20:30〜　東：下水道】8/13
皆さんの声や様々な音もまるで遠くの世界から響いてくるよう…

呆然と立ち尽くしている間にもゾンビ達が迫り、襲い掛かってきます。
…このままでは…

逃げろと叫ぶディックさん>>14。
そう、逃げなきゃ…
私はようやく我に帰り、逃げようとした瞬間、また痛みに跪く事になりました。
先ほどの噛まれた方とは逆側の足を、また先ほどの子供ゾンビに――
子供ゾンビは下水に飛び込んで逃げると、見えなくなりました。
泳いでいるのか、底を這うように歩くのか…

傷は大した事はなさそうですが、私は受けた衝撃に跪き震え、立ち上がることができませんでした。
逃げなきゃ…でも、両足が動いてくれません。

更に下水の対岸からＪ・Ｊさん>>11の悲鳴が聞こえてきました。
見ると、先ほどの子供ゾンビがＪ・Ｊさんの首筋に噛み付いています。
歯も小さく顎の力も弱いので傷は浅いのですが…ゾンビに噛まれるという事はそれだけで――――
もう、どうしたら。

ジョセフさんが叱咤激励してくださりながら、ゾンビをシャベルで倒されました。
そう…怖い、怖いですけれど…今は行かなきゃ。
震える足を押さえながらなんとか起き上がろうとする私の目の前に、いつのまにかゾンビが迫っていました。
「きゃああ」
慌てて無我夢中でハンマーを振り回しますが、私の力ではゾンビは怯む様子すら見せません。
私は…なんて非力なんでしょう。
恐怖と絶望と、無力感に心を染められながら私に死が迫っていました…

>>11【20:30〜東:下水道】8/13
>>56ジョセフさんの声が返ってくる。俺は返事をせずそのばにへたりこんだ
（俺だって死にたくない・・・まだ１７歳だ、彼女もいなかった、勉強も遊びも仕事も
もっとたくさんの事がしたかった。どんな状況でも、前向きに考えられた
でも・・・・それは俺が未来を生きている可能性があったからだ
確実な死と、他人に危害を加える存在になるとわかっている未来なんて・・・）

船上から落とされた、まだ人間だったオーマイキーの最後が頭をよぎる
（怖い、殺されるのも、殺すのも。俺は生きたい！でも自分が助けた人を
自分で危険に晒す訳にはいかないんだよ！・・・・・・！？つまりゾンビ化
しなけりゃいいってことか？そうだ、ゾンビ化は死ぬと起こるんだ。
つまり死ななきゃゾンビにはならない！・・・行こう、俺はまだ死んでないんだ！）
「>>56まさか！生きてる限り俺は人間ですから！」
俺は勢いをつけるとまた向こう岸に向かって下水に飛び込んだ。
（俺は死なない！死んでたまるか！）

氏名　： カロン・ナルカル
　系統　： 医療系
　性別　： 男
　年齢　： ２３歳
　体格　： １６５cm　 ４３kg
　性格　： 優しすぎる。他人を優先に考える。
趣味特技： 工作だが、日曜大工くらいなもの。
　職業　： 外科医
　容姿　： 髪は短め。白衣の下に黒い長袖、ズボンは多少ダボついた物。
所持品 ： 医療キット　鎮痛剤　乳棒＆乳鉢　包帯　オイルライター
　備考　： 少々名のしれた外科医。他の島から治療依頼を受けたので客船で移動中、島の近くを客船が通りかかった瞬間原因不明で転覆。
流され、この島に着いた。

>>65【20:30〜南：ビーチ　→　ホテル】13/13
腰から下の砂が持っていかれる感覚を感じた。
その感覚で目を覚ました。
「う・・・うぅ〜ん、く、ここは・・・？」

僕は立ち上がった。
まだふらつく足取りで。
かすかに肉の腐ったような臭いが鼻腔に入ってきた。

とりあえず、あたりを見てみることに、オイルライターを取り出したが・・・流されたせいか、潮水がしみこみ使い物にならなかった。
煙草もながされたらしい。
「（煙草は気分転換に一週間に一本くらいだからいいか・・・）」

・・・人らしきものは見えるが、多分違うだろうと思った。
動きが鈍いから。

普通の人は居ないか、ビーチを後にしようとした矢先、人間らしきものが襲って来た。

「動きは、鈍い！引き剥がす！」

走っていくとホテルが見えた。
「ホテル・・・？えぇい！一か八かだ！」
ホテルに向かって走り出した。

>>21【21:00　東部：モール：下水道】9/13

先程の二又の道まで戻ってきた。
例の電話の音は、残念ながら既に鳴り止んでいる。今はもうお馴染みとなった暗闇と静寂が在るだけだ。

・・・静寂？
自分の感覚と認識とが矛盾していることに、今更気づいた。
やはりここ最近の出来事の印象が強すぎたのか・・・冷静さを些か欠いていた自分が腹立たしい。
そして立ち止まり、じっと耳を澄ましてみる。
・・・僅かに、しかし間違いなく耳で感じ取れるものがあった。
せわしない足音。何かが水に飛び込んだような音。そして・・・先刻の化け物のそれとは明らかに異質の、叫び声が。

気がついたらアイ(>>19)は化け物の団体の足止めを、もう二人(>>23)はモールへ戻る道を進もうとしている。
俺は急いで３人を呼び止めた。
｢>>19>>23 待ってくれ・・・聞こえないか？この音。
確信は無いが、恐らく他にも生存者がいる。当然だが、この先に｣
そう言って、俺は電話の音が聞こえてきた方の道を指差した。
｢・・・まともな人間ならありがたいじゃないか。わざわざ行く価値はあると思うが｣
俺は３人の返事も待たず、その指差した道を進み始めた。

>>65【22:00　南：ホテル前】13/13
「ハァ・・ハァ・・・っ！ま、撒いたか？」
振り向く。
何も居なかった。

ブロロロロ・・・。

撒くのに集中していたので、今頃になり気づいた。
一台のバスが道路を走りにくそうに走っていた。
周りには、人のようなもの。
バスは走るのに少々てこずっているようだ。
しかし、距離はかなり開いている。
もう、豆粒くらいの大きさに見える。
気づいたとしても戻ってはくれないであろう。
ダメもとで僕は叫んだ。
聞こえるのを願って。

ふと、思った。
その声でゾンビが近寄ってくるんじゃないかと。
だが、今は生存者と合流するのが正解だという思考でさえぎった。

「そこのバスー！！可能なら、僕を乗せてくれー！！」
手をばたばたさせながら叫んだ。潮の香りのする白衣を脱いで頭上で振った。

僕の声にゾンビが寄ってきた。
バスのほうのゾンビにも聞こえたようだ、何匹かがバスからはなれたようだ。
それにつられ、バスに群がっていたゾンビはだんだんこっちに向かってきた。

「・・・お、おいおい・・マジかよ！？」
ホテルに入ろうか迷いながら周りの状況を見ていた。

>>14【21:00〜　東：下水道】00/13

>>11Ｊ・Ｊがｿﾞﾝﾋﾞを引き付けている。やはりこの暗やみでは奴らも臭いをたよりにするしかないのだろう。
そういった意味では臭いを撹乱するだけでも、下水というのはなかなかいい場所だったかもしれない。

３人も噛まれてしまった今の状況をのぞいては。


（噛まれるのは俺一人で十分だと思っていたけどな…ここで全滅…）
そんな考えが頭をよぎった時、ジョセフ（前ｽﾚ>>56）が言った。
「…もう人間として生きるのを諦めたってんなら別だがな。」

彼なりの優しさなのか、ぶっきらぼうな言い方にも、どこか奮い立たせるものがあった。
「うるせぇ、fuck'n mister!!（ｸｿｼﾞｼﾞｲ！）わかってんだよ、んなことはよ」
心に思っていることとは別に、ｸｾで悪態がでてしまう。
そのきまづさをごまかしたかったものもあり、脱力してしまっている>>36フユカの顔をひっぱたく。
「ﾕｰ！このまま無駄に死にてぇのかよ！？おめぇの死んだ友達だって、こんなすぐ死ぬことを望んでたのかよ！？」
そう言いながら、腕をひっぱる。

《ﾄﾞｯｸﾝ、ﾄﾞｯｸﾝ、、、ﾄﾞｸ、ﾄﾞｯｸﾝ、、》
――気のせいか、自分の鼓動がおかしい気がした。
【ｿﾞﾝﾋﾞ残り２体】

>>13【21:00　南：港近くの道（バス内）】10/13
俺は>>27ケイの返答に対して「もちろん魚は食えるさ。俺はこれでも
自分のガンコレクションのために結構あちこちに行っているんだ。何回か生の魚を
食べた事がある。俺は平気だ、それより問題は>>33ジャックだろ。」と答えるた後
>>33ジャックの「そろそろ着くぞ。」との言葉に自分の装備の確認をする。ルガーは腰、
トンプソンはここにある･･･弾丸はポケットの中と、そして「>>20シン俺とお前は他の2人よりも
強力な武器を持っている。お前と俺でその場を確保するぞ。>>27ケイお前は>>33ジャックと一緒に
必要なものを手に入れて来い。」そう言うと、トンプソンのセレクターをセミオートにセット、
ボルトを引いて初弾を装填すると、目の前に見えるクルーザーやボートなどを
睨みつけるように見た。どの船に乗るんだろう･･･せめてベットがあると良いな。

>>19【21：00　東：下水道】　4/13
>>67に対して。
アイ「他人の心配なんてしてる場合・・・」
>>21キリルは返事も待たずに走っていく。
今はこの二人を安全地帯に運ぶのが先だ。私は頭を振って、二人にモールに逃げるよう促す。

後ろには奴らがまだ3体ほど残っている。私は奴らの頭をスコープの中の十字に載せて仕留めていく。
アルマ、>>23ランカ、二人の足音が遠ざかっていく。
私は奴らを全て仕留めると、二人の後を追う・・・

天井から漏れる光が見えてくる。私は走るスピードを上げると、マンホールの外に手を掛ける。
アルマが私の手を引き上げる。私は地上に出ると、二人の体を見回して念のため確認する。
アイ「二人とも怪我は無いか？｣

ライフルの弾３発消費・残り1発

>>50【21:00　南：船着場】11/13
ふと自分の手を見てみる。誰かの血が付いていた、今までに殺した誰かの。
(…ヤツらの相手は俺の役目、か。)
ジャック>>33が、バスを管理小屋の近くに急停車させる。
「いい船をよろしく。」>>27>>33
そう言い、腰に装着したライトのスイッチを押し真っ先にバスから飛び出した。
(俺は、人を治す存在になりたいんだ。もう殺したくなんかない。)
ライトの光が闇を掻き分け、ゾンビ達を照らし出す。
近くではウェインが、叫び声をあげながらトミーガンを連射していた。
血塗れの少年の頭が.４５ＡＣＰ弾の直撃で吹っ飛び、転がった少年の死体を別のゾンビが踏越えていく。
俺にもゾンビが迫ってきている。
(まだ殺さなきゃいけない。後何人…。)
苛立ちにかられ、ショットガンの引金を強く引いた。

使用　ショットガン(8/8→7/8)

>>36【21:00〜　東：下水道】8/13
怖くて怖くてたまらなくて…私は絶望に負けそうになりながらも無我夢中でハンマーを振り回しゾンビに抵抗しました。
でも、駄目です。私の力では全く無意味な抵抗となり、ゾンビに組み伏せられそうになりました。
「きゃあああああ！！」
思わず目を閉じた私でしたが、次の衝撃がきません…
目を開けると、ディックさん>>14がゾンビを突き飛ばしてくださっていました。

>>14「あ…ありがとうございます…」
立ち上がろうとしますが、体が震えて力が入りません。でも、いかなくちゃ…
一生懸命立ち上がろうと頑張っておりましたら、ディックさんに突然頬を叩かれました。
再び私の体は崩れ落ち、思わず頬を押さえます。

――――嫌――怖い。怖い。ぶたれるのはいや…おねがい…ぶたないで――――

頑張って動き出そうとしていた私の体は再び恐怖に硬直し、全く動けなくなってしまいました。
ディックさんが腕をひきますが、そのぐいっと掴まれる強引な感じが恐ろしく、私はますます縮こまります。
頬を押さえながら、ディックさんの顔を恐怖の視線で見つめると、その私に怒っているような表情さえ怖くなり顔も縮こまらせガクガクと震えていました。

「…いや…ぶたれるのは、怖いのです…ぶたれるのは嫌…お願い、ぶたないで下さい。ぶたないで…頑張りますから、ぶたないで…」

強引な男の人は怖い。
暴力はいや…
でも、頑張らないとまた怒られてしまいます…またぶたれてしまう――――それは怖い…です。

私は震えながらも何とか顔をあげました。
その目に飛び込んできたのは…ディックさんの肩に、先程の子供ゾンビがかじりついている姿でした。

>>65【21:00〜　南：ホテル前→東：商業エリア】13/13
「たいした速さじゃないか・・・、すり抜けるのは気が進まないけど・・・」
結局ホテル内部に行くことをやめていた。
もちろん、バスも見えなくなってしまっていた。
「行くしかないか・・・」
人三人分くらいの幅があいていたのでその間をデタラメにすすんだ。
そのまま勢いをのせ、商店街っぽいところへ。

「・・やっぱり、なにもなし、か。ライター用オイル見つけたのがよかったかな」
ゾンビがちらほらと居たが、スピードがスピードなのでギリギリで避けるくらいでも大丈夫だった。
何対もとなるとさすがに逃げるしかないが。
ライターにオイルを染み込ませながら考えていた。
パチン。
十分に染み込ましたので閉めこんだ。
まだ少々残っていたが、かさばると思い、オイルの缶を投げ捨てた。
「ガンショップか・・・、ん、やっぱりなにもなさそう・・うん？」

店を出て、少し歩くとマンホールが開きっぱなしになっていた。
さっき補充したライターで内部を照らしてみた。
ゾンビがごろごろと転がっていた。

「うわ・・・」

奥のほうから声が聞こえた・・様な気がした。

>>19【21：00　東：モール・倉庫】　4/13
>>23>>213二人に怪我が無いことを確認すると、私は武器を集めるために警備室に向かおうとドアに近寄る。
サンディが突然唸り出す。裏口のドアから黒い鞄を持ったスーツ姿の男が入ってくる。
私は男に拳銃を向ける。
アイ「誰だ？」
チャズ「私の名前はチャズ・クレイマー、この島の教会で悪魔払いをやっている。」
アイ「悪魔払い・・・その鞄の中身は？」
チャズ「ジョン・コンスタンティン・・・私の恩師から貰った品が入っているんだよ。」

チャズは鞄を床に置くと、ファスナーを開ける。
中には金色に光る大きなリボルバー式のショットガン。
チャズ「人間界を救う戦いに使われた思い出深い品だよ。」
チャズは自慢そうに銃を見つめながら言う。
アイ「悪魔払いをする前に、病院で脳検査を受けた方がいいと思うわよ。」

チャズは肩を竦めると、煙草を取出して火を着けると、吸いはじめる。
チャズ「ところでこのモールのオーナは生きているか？
もし生きていたらこのモールを譲ってもらいたい、この島を楽園にするのに必要だ。」

アイ「3階の警備室にいるわ、モールを譲ってくれるかは分からないけど。」
チャズは口から蒼い煙を吐き出して煙草を捨てると、鞄を持って店内に向かう。

>>54
モール警備室
21:00〜
カメラを見ると、倉庫に>>19見えた。他に男もいるようだ。
警備室を出て、廊下にでると、どこかで見た男が見えた。
｢お前…確か教会の…何の用だ？ お前の相手は外の奴らだろ？｣
チャズ｢この島を楽園にしたいんだ。 それで、このモールを譲ってもらいたい。｣

｢残念だ。それはできない。どうしても欲しいなら俺を殺してから言うんだな!！｣

チャズ｢…そうか…そうさせてもらうよ。｣
チャズは銃をトミーに向け、引金を引く。

この書き込みの秒数に6が含まれていれば、トミー死亡。6以外の場合でも、カウンターが3減る

>>21【21:00　東部：モール：下水道】9/13

アイ(>>19)は先に二人(>>23)をモールの中へ移動させるため、別行動を取ることになる。
些か心細いが、致し方無い。
・・・こうして一人になってみると、より鮮明に聞こえる。生きた人間しか発することの出来ない音が。

ただならぬ喧騒の中に飛び込んでいく、この感覚。
恋人を失った交通事故の現場に行く時の胸騒ぎが鮮明に蘇る。
この先、何か恐ろしい物を見てしまうような気がする。しかし歩く足は無意識に速まっていく。
銃のマガジンを変えながら、そんな昔のことを思い出していた。

次第に音は大きくなっていく。せわしない足音、物がぶつかり合う音、そして悲鳴。
目の前に見えている曲がり角・・・この先だ。
ひとまず背中を壁につけ、角ごしに先の様子を覗き見る。

そこには、化け物に肩を噛まれている男の姿があった。
男はあまりのことに状況を把握できていないのか、化け物を振り払おうともしない。
奥にはまだ誰かいるようだが、暗闇に紛れてよく見えない。

何でもいい。
人が死ぬところなんて、見たく無い。
俺は男に走り寄り、噛み付いたままの化け物をステッキで打ち叩いた。
さっきの化け物の血がこびりついた、あのステッキで。

>>65【21:00　東：商業エリア→下水道】13/13
下水道に降りるまえに、まわりにゾンビが近寄っていないかを確認。
近くには居ない。
下水道と地上を結ぶ階段を下りていった。
足元に転がるゾンビの死体を先ほど補充したライターで照らした。
「まだ、真新しいな、ま、当然か」
まだ、生々しさがあったが、蛆がわいていた。
「腐っても、ゾンビかよ・・・」
少々飽きれながらボヤいた。

ライターを頭上に持ちながら先を歩いた。
もちろん、ゾンビの死体が転がっているほうに。
すると・・。

棒で肉を叩くような音が聞こえた。

>>14【21:00〜　東：下水道】01/13

>>36フユカをひっぱたいたその後のフユカの反応にはかなり戸惑った。

（そうかフユカはJapaneseだったんだっけか…）
「わ、悪かったよ。口より先に手が出ちまうもんだから、つい、よ。
だから…泣くなよ、たのむから泣かないでくれ…俺は怒ってたんじゃない」

そうなだめながら距離を離そうとしたその時、なにかが背中にとびついた。
「What!?」
直後に首筋に走る軽い痛み。
続いて感じる鈍い衝撃。
（っけわかんねぇ…ｿﾞﾝﾋﾞはあらかた始末したはずなのに…）

首の傷をさわって確認しながら振りかえると、そこには白髪の
――ジョセフ？いや違う。ジョセフと>>18シアンは離れた場所にいて――男>>21が立っていた。

銃を片手で構えながら尋ねる。
「…人間なら手を―――！？」
なにかがおかしい。ジェームズに噛まれた傷が焼けるように熱かった。
連続して、今までにない激しいめまい。吐き気。筋肉の震え。
（ﾔﾍﾞｪ…こんな時に…いきなりかよ…）
「フ……ユカ……逃げろ！」

自分の意識が遠ざかるのを感じながら、俺は倒れた。

>>56【21:00〜　東：下水道】07/13
突然ディック>>14が気を失って倒れてしまった。
まったく次から次へと・・もううんざりだ・・・
俺はディック>>14を助けたロングコートの男>>21に声をかける。
「助かったよ。俺はジョセフだ。悪いが手を貸してくれないか？
このガキを安全な所に運びたいんだがあいにくこっちは俺以外全員負傷者だ。」
そう言うとディックの肩を担いで立ち上がり
隣でめそめそしているフユカに言う。
「お前は自分の意思でここに来たんだろ。
ここにはお前を慰めてくれるような奴は居ない。
死にたく無いんだったらさっさと立て。」

J・Jがこちら側へ泳ぎ着く。
陸に上がろうとするJ・Jに近づこうとしたゾンビが
体制を崩して下水溝に落ちて水しぶきが上がる。

氏名：ジョセフ・ハルロス
系統：特殊系
○学生時代から社会人時代までラグビークラブに所属していた為体力には自信がある。
性別：男
年齢：35歳
体格：180cm 75kg
性格：もともとは快活な正確だったが
　　　妻と娘を亡くして以来無愛想になった 。
趣味/特技：ダーツ・バイクいじり・ワイン
職業：元重工企業の社員
容姿： 短めの金髪
レザージャケット（黒），セーター（ブラウン），ジーパン （黒）
所持品：シャベル
家族の写真，バイクのキー
備考：家に侵入してきた薬物中毒者に妻と子供を殺されて以来
　　　会社をやめてこの島の別荘で酒びたりの生活を送っている。

>>65【21:00〜　東：下水道】12/13
ライターの火と先ほどの落ちがしたほうに走ると、何人かの生存者がいた。
下水溝を見ると丁度自分のほうにゾンビが流れて行くところだった。
>>81男が泣いている女>>36に向かい何かを言っていた。
多分、励ましか何かと思った。
一方、男>>14を背負っている男>>21は背負われている男>>14の手の中から落ちた銃を拾っていた。
男>>11は下水溝から上がってきたようだ、びしょぬれだ。

その人たちに近づきながら、声を出した。
「あの〜・・、すみません、お困りですか？僕でよかったら手を貸しますよ？」
「・・・というより、僕が困っているんですけど」
場が少し張り詰めていたので少しだけふざけた。

>>27【21:00　南：船着場→管理小屋】8/13
ウェインさん>>13に
　　「了解！鍵を手に入れたら船着場の船を片っ端から試してみるので、ゾンビの方はお願いします。」
そう告げると、ウェインさんとシン君>>50が先にバスを出て、小屋前を確保している間にジャックさん>>33と
小屋へと向かう。ゾンビが小屋の中にいるかもしれないので、注意しながらノブを回すと・・・。

ガチャッ、ガンッ！

>>27「鍵がかかっています！ドアをぶっ壊すんで少し待ってください！！」>>all
持ってる斧で鍵のあたりを壊し始める。

ドガッ！ドガッ！ドガッ！

>>27「さっさと壊れんかい！」

>>19【21：00　東：モール・倉庫】　4/13
チャズがショットガンを構えて引き金を引く。銃口からは1ｍ近い火柱が吹き上がる。
私はチャズとの間合を一気に詰めると、頸部に拳銃のグリップを叩き込む。チャズが小さく呻き声を上げて、床に倒れる。
しかし、チャズは倒れながらも蹴りで応戦してくる。蹴りは私の足に当り、私を床に転ばせる。

チャズがスーツを捲ってベルトに挟んである斧を取出し、立ち上がると、斧を振り上げる。
私は拳銃をチャズに向け、トリガーに指を掛ける。銃声がモールに轟く。
チャズが床に倒れる。Ｍ500の銃口からは煙が吹き上がっている・・・

>>23ランカ・・・脚が震えている。私は立ち上がると、チャズに近寄る。
肩の当りから血が滲み出て、スーツと床を汚している。モール内に響くチャズの荒い吐息。
私はチャズの頭に銃口を向ける。

>>54トミーの呻き声・・・
私はトリガーから指を離すし、ショットガンと斧を遠くに蹴り飛ばすと、トミーに駆け寄る。
左腕から出血しているが、傷はそんなに酷くない。私は念のためハンカチでトミーの腕を縛り、止血して置く。
アイ「トミー、少しは年を考えた方がいいわよ。」>>54

>>13【21:00　南：船着場(管理小屋前）】10/13
俺は>>20シンに続いてバスを出ると、そこの嫌になるほどいる（まあ１０体くらいか）
ゾンビも見て「お前等の相手はこの俺だ。このガンコレクターウェインが
相手をしてやる。かかって来い。」と叫びながらトンプソンをゾンビの頭部に向かって連射する。
（まぁ弾丸がそんなにある訳じゃないからセミオートだが･･･）放たれた高威力の弾丸は
15〜6歳のの少年やラフな格好をした旅行者らしき女、
寝巻き姿の中年男性等のゾンビの頭を吹き飛ばす。そんな時>>27ケイが管理小屋の扉を
破壊するとか何とか言っているのが聞えた。俺は「>>27ケイ、ドアノブに銃弾を撃ち込んで
蹴りを食らわせろ、それで大概の扉は破壊できるはずだ。」と大きな声で叫ぶ。
扉の破壊の仕方か懐かしいな･･･ＮＹ市警の連中はどうなったんだろうか･･･せめて一部でも
無事だと良いが･･･まぁＮＹに戻る事なんてもう出来ないだろうが･･･
まぁどうしたって今はこいつ等の相手だ･･･残弾は10後半分か･･･早くしろよな･･･
（トンプソンＭ1Ａ1･20/20→10/20）

>>18 【20:30〜　東：海(船)上】 11/13

>>51「そ。日本人。日本名以外でこの名前の人がいたら会ってみたいもんね。どうでもいいけど日本でユウキっていえばCourageの意味もあったりするのよ」
余計なことを考えなくともよくなったことに内心ちょっと喜びながらヴァリネオ>>51に言葉を返す。
…それにしても…“神”がでてくるとは…
やっぱりこの人も少し危ない人かも。付き合い方もちょっと考えた方がいいかな？

>>51「いいわよ？人の話を聞くのは好きだから」
そう言いながら、何かいいネタがあればすぐメモ出来るようにメモ帳とペンを取り出した。

>>21【21:00　東部：モール：下水道】9/13

｢>>81 ああ・・・俺もそのつもりで来ているからな｣
化け物に噛まれた後、倒れた男(>>14)を背負いながら、ジョセフ(>>81)と名乗った男に答える。
｢・・・みんな、モールを目指して来たんだろ？それならこの先だ｣
ジョセフの傍らで泣いている女(>>36)と、今下水溝を泳いできた男(>>11)にも聞こえるよう言った。

今しがた下水管のさらに奥から出てきた男(>>65)にも声をかける。
｢>>65 この島で困っていない人など、いない｣
そして男を背負い、モールの入り口へ歩き出した。

―――この中に、ディスクを持っている人間がいるといいのだが。

>>27【21:00　南：管理小屋】8/13
ウェインさん>>13のアドバイスにより銃を取り出し、ドアノブに向けて発砲する。
流石に至近距離では私にも当たるらしい。何発打ち込めば分からなかったのでとりあえず３発撃ち込んでおく。

>>27「うっし！ジャックさん>>33、自分がドアを蹴破るので、ゾンビがいたらよろしくお願いします」>>33

周りを警戒していたジャックさんにそう告げると、体重をのせて思いっきり蹴りをかます。

ドンッ！バキッ！

ドアを蹴破るとつかさずジャックさんが中に向けて銃口を向ける。中にはここのに逃げ込みゾンビ化したであろう
人間がいた。気がついたゾンビが我々に向かってきたが、ジャックさんが頭を撃ち抜く。

>>33「他にもいるかもしれない、気をつけろ」>>27

小屋の中は電気がついていなかったが、外灯のおかげで何とか見える。

鍵をレンタルする場所だから、まとめてどこかに保管されているはず・・・。
どこだ？あっちか？

気持ちだけが焦る。

3発使用　Ｍ92(11/15)

このレスの秒数が偶数なら鍵発見。奇数なら捜索続行。

>>36【21:00〜　東：下水道】8/13
何処からか駆けつけて下さったロングコートを来た男性の方>>21が子供ゾンビを追い払って下さいましたが、ディックさんは意識を失ってしまいました。
「ディックさん！ごめんなさい…私が…」
あとは涙声で言葉にならず、私はディックさんを助け起こそうとしますが、ただでさえ非力な上に足の怪我と、腰が抜けたように震えて力が入らず、満足に立ち上がる事さえできません。
すると、ジョセフさんがディックさんの肩を担いでくださいました。
>>81「あ…ありがとうございます…」
それに対してのジョセフさんの言葉は重くて冷たい氷のように、私の中に中の何かを、沈め凍らせました。

『お前は自分の意思でここに来たんだろ。』――そう。

『ここにはお前を慰めてくれるような奴は居ない。』――慰めを待って立ち上がらなかったのではありません。でも…私を慰めてくれるような人はいない、という事ですね…そう。

『死にたく無いんだったらさっさと立て。』――死にたくないわけじゃない…立ちたくないわけでもない…立てないのです。でも…必要ないのなら、死んでも良い…のなら。

申し上げたかった言葉は、一切口から出る事はありませんでした。その代わりに心を埋めていく諦めと…何か気持ちが切れるのがわかりました。
表情が消え、不思議な落ち着きが心を支配しました…酷く空虚なものではありましたが。

「わかりました…確かに、私が参りましたのはお怪我の治療と、物資を運ぶ為です。それは、きちんと致しましょう…ごめんなさいね。少々お時間を頂けますか？立ちたくても立てませんでしたもので…立たない、のではなく。」
私は抑揚のない声で無表情に言いました。
―――死ぬのは、それから。
手早く自らの両足に手当てを施します。両足ですから満足には歩けないまでも、手当てでどうにか…
もう一人白衣を着た男性の方>>65とＪ・Ｊさん>>11も合流なさいました。
モールの方に向かおうとした私たちに、残りのゾンビが立ちはだかります―――

>>65【21:30〜　東：下水道】11/13
僕が合流時に少しふざけた言葉を男(>>21)は答えてくれた。
それにたいして
「>>21そうですね、あ、僕の名前はカロン、カロン・ナルカルです」
多少この場に居る皆に聞こえるように言った。
男>>21が背負っている倒れた男>>14を見ると酷い怪我であった。
「（安全な場所で治療しなければ…、そうだ！モールへ行くのだからそこで…）」
などと考えを持ちながら、自分の両足の手当てをしている女性が目に入った。
両足に怪我などここでは命取りだ。
…頬に伝う涙の後、かなりの泣き虫だと思う。
男>>21が示している方向から多分、まだ倒していなかった残りのゾンビがいやがった。
「>>36手、貸しましょうか？あぁ、この場合は肩ですかね？」
「どちらにしても、モール方面のほうから一旦離れないと、先頭に戦える人が行かないとね」
「あぁ、もしものことを考えて後列のほうにも戦闘可能の人が居たほうがいいかな？」
などと、またふざけたような口調でいった。
「（あーあ…、やっぱりこの雰囲気じゃ逆効果かな）」
満足に立てなさそうな>>36に手を差し出した。

僕はそのときつぶやいた。
「残りは、お願いしますよ…」
僕は自分でも誰に向けて言ったかワケがわからなかった。

>>65【21:30〜　東：下水道】8/13
私は手早く手当てを終えました。
まだきびしい状態ではありましたが、表情にはもう出ません。
どうにか立たないとまた怖い言葉を浴びせられてしまいますし、私は役割を果たすための者だから、歩けない者は不必要と言われかねませんものね…
壁に手をつき必死に立ち上がろうとしますが、先ほどよりはましになりましたものの、やはり立てなかったものがそう簡単にさっと立ち上がれるものではありません。
覚悟や気持ちの問題だけではどうにもならないのですね…こういう事は。
どうにか壁に手をつき立とうとしていると、今度はその手を先程の子供ゾンビにみたび噛まれてしまいました。
…もう、いくら噛まれても構わないのですけれど…痛い。
ハンマーを振ると、子供ゾンビはまた離れていきます。
さらに立つ努力を続けていると、カロンさんと名乗られた白衣の方>>65が肩を貸して下さいました。
>>65「ありがとうございます…負担になってしまって、ごめんなさい。」
白衣…お医者様でしょうか。でしたら、私はもう不必要かもしれませんね…そんな事が少し頭を掠めながらも、けしていい体格とは言えないカロンさんの御好意は嬉しく、私は素直に受け取らせていただきました。
自分で立たないとまた何か言われてしまうかもしれませんけれど、今はそれどころではありませんものね…
残りのゾンビがゆっくりとこちらに迫ってきているのだから…

>>16【21:30〜 東：下水道】4/13
「・・・痛っ」
マンホールから落ちた時に打った腰が痛みだした。少し気が緩んだせいだろうか。
何とか痛みを誤魔化し、>>21男を先頭にした集団の少し後をついて歩く。

一行が突然歩みを止める。肩越しに前方を見ると、ゾンビがそこまで迫っていた。
「・・・厄介な奴らだ」
先ほど合流した>>65白衣の男と>>36フユカの間をかきわけて集団の先頭に出た。
少し離れた位置で銃を構える。手が震えて、上手く狙いが定まらない。
―――ちょっと待てよ、俺はもう噛まれてる。もう噛まれる事を恐れて距離をとる必要は無い。
銃を下げてゾンビに歩み寄ると、眉間に銃口を突きつけた。
引き金を引いた。頭部から飛び散った血が俺の顔を汚す。だが、もうそんなことは気にも留めなかった。

【21:00　東部：モール：下水道】7/13
フユカは足を怪我していたようだ。
「悪かったな」
そう言うとフユカから目線を外し暗闇の方へ目を向ける。

いかんな、口を開けば直ぐこれだ。
酒を飲んでくだを撒散らすばかりの毎日がすっかり俺の性格を変えてしまったようだ。
だが今更この性格を直す気は無い。
俺にはもう優しい声を掛ける相手なんて居ないからな。

ディックを担いだまま道案内しようとするロングコートの男に話しかける
「そこまでさせるのは悪い。
そいつは俺がおぶるよ。」
ディックを受け取っておぶり
ロングコートの男の示す方へ進む。

>>11【20:30〜東:下水道】8/13
俺は岸に上がると上半身の衣類を脱ぎ、その上にジャンパーを羽織った。
（くっせ〜嫌な臭い・・・・患部も水につかっちまった・・・
消毒ぐらいしとかないとゾンビ云々関係なくヤバイな・・・・それに寒い）
すぐに荷物を拾い皆の後を追う。突然現れた>>65>>21二人には軽く名前を伝えた
（あの船が安全に航行出来る搭乗員は最大１７人、モールの生存者が
大人数だったら・・・二度に別れて渡航するしかないかもしれないな）
>>21男の後を黙って追っていく。距離的に考えてそろそろついてもいい頃だろう

>>65【21:30〜　東：下水道】7/13
私はお二人>>65>>21に月並みな自己紹介をさせていただくと、カロンさんの肩をお借りして歩きだそうとしました。
ジョセフさん>>81の謝罪には、無言で目を伏せ会釈をしてお応えしました…

その時、カロンさんが小さく声をあげて蹲られ、私も思わずバランスを崩します。
見ると、カロンさんの腕には子供ゾンビが噛み付いていました。
カロンさんは慌てて腕を振ると、子供ゾンビは飛びすさっていき…私たちの前で残りのゾンビを撃ったシアンさん>>16の肩に噛み付きました。
シアンさんは小さく毒づきながら子供ゾンビの頭を掴んで肩から引き剥がすと、子供ゾンビを地面に叩き付け、頭を踏み潰されました…

酷い状態でした。
私はカロンさんと手分けをして怪我をなされた方々の消毒や応急手当を行います。
そうしていて、ある事に気付きました。
（「不思議…今まで見ていた、ゾンビに噛まれた方の傷は皆、赤黒く腫れ上がって酷い状態だったというのに…あの子供ゾンビに噛まれた傷は腫れもしていないし痛みもどんどんひいてきているみたいです…」）
これは傷の浅さゆえでしょうか…それとも…
特に、ディックさんやシアンさんは、他のゾンビに噛まれた傷の腫れもひいてきていました。これは一体…

痛みがひいてきたのは私の足の傷も例外ではなく、これなら歩けそうです。
私はカロンさんに歩けそうだと伝え御礼を致しますと、コートの方の道案内に従って歩き出します。
（「あら…これは…」）
シアンさんの倒されたゾンビの横に落ちている一葉の写真を見つけました。
（「この方…ユウキさん>>18？」）
お隣の女性はどなたでしょうか…このゾンビとは別人です。
私は後でユウキさんにお渡しする事にして写真をしまうと、コートの方の道案内に従い進みました。

【危機レス解除。フユカはカウントされないアイテム「ユウキと？の写真」入手】

>>65【21:30〜　東：下水道】11/13
噛みつかれ、応急手当をし終わった。
フユカさんを見たら他の人にも応急処置をしていたので手伝いを。

「あの…」
フユカさんに声をかけた
フユカさんはキョトンとした顔で見てきた。
「先ほど僕を見て、『私はもう役立たずだ』とか思いになりませんでした？」
フユカさんは顔つきはさほど変わらないが動揺を表すかのように体をピクっと振るわせた。
しかし、だんだんと顔つきが暗くなってきた。
「気づいたのは、二点。両足を自分で手当てしていたから。もうひとつは僕を見て顔を曇らせたこと」
「顔の変化隠そうとしても完全には隠せませんよ？仮にも僕は医者ですからわかりますよ」
そう言うと、フユカさんの足取りは先ほどよりも少々遅くなった。
「でも、僕も役立たずですよ？」
え？と言った顔をあげた。
「いくら有能な医者が居ても一人じゃ病院は成り立たない、ということですよ」
励ましのつもりで言ったが、遠まわしすぎたかな。
フユカさんの思ったことを言ったのは推測だ。
それがただ当たっただけである。当たってなければただのバカだと思われるが、まぁ、いいだろう。

ふと思い、倒れた男>>14を背負うのを変わった>>81に言った。
「すみません、モールに着いたら背負っている>>14方の治療をしたいのでどこかに寝かせてもらえますか？」
「それと、皆さんも 一緒です。モールに着いたら一旦、治療させてもらいますので」
そう言って、フユカさんに振り向き、言った。
「そのときのお手伝い、お願いします」

また独り言を。
「モールに治療薬などがあれば…、いや、薬草でもいいから…」

>>27【21:00　南：管理小屋】8/13
周囲を見回していると壁から規則正しく並んだフックに鍵がズラリとかかっていた。

>>27「あった！でも鍵に番号が振ってあるだけでどれがどれだか分からん・・・。」

周囲を探してみると船のカタログを見つけた。どうやら番号で船の種類が決まっているらしい。
そこでここで一番でかい船・・・クルーザータイプを見てみる。

>>27「定員15人、航海距離・・・・約150マイル・・・・。速力20ノットは出るな」

もっと大きいのがあればよかったが、一通り設備もあるようだから、これでも大丈夫だろう
ってかこれ以上のないし。船が決まったので同じ番号の鍵を探す。

>>27「念のため、同型船の鍵を何個か持って行こう。っとこれ以上持てないな。
　　　砥石を捨てるか。」

必要なものは手に入った。あとは全員で船の場所を探すのみ！
ジャックさん>>33と共に入口に走り出した。

所持品　放棄　砥石　　　入手　船のカギ
船のイメージ→ttp://home.att.ne.jp/wood/tec/marine2ship.html

>>50【21:00　南：船着場】10/13
>>13「数が多いぞ…、まだかよ…。」
銃声の合間に、ウェインのぼやき声が聞こえてくる。
俺は正直、もうぼやくのも面倒な気分になっていた。

迫ってくる2体のゾンビを引き付けて、ショットガンを撃つ。
一体は前に倒れ、もう一体はふらついて膝をついた。
俺は倒れた老婦人の頭を踏み潰し…
「はぁっ!!」
膝をついた老紳士の頭を、サッカーボールをシュートするかのように思い切り蹴り上げる。
吹っ飛んだゾンビを見ると、首が有り得ない方向に曲がっていた。
>>33「鍵は見つけた、行くぞ!」
別のゾンビに銃口を向けた直後、ケイとジャックが小屋から姿を現し俺達に向って叫んだ。
すぐにゾンビどもに背を向け、ショットガンを胸の前で構えて桟橋目掛け走り出した。

桟橋の辺りにゾンビはいなかった、代わりに後方から嫌と言うほど追って来ている。
先頭を走っていたケイとジャックは付近の船の中で一、二を争う大きさのクルーザーに乗り込み始める。
(…いいね、あれなら乗り心地も良さそう。)
俺は踵を返し、襲い来るゾンビの集団にショットガンを向ける。
「悪い、お前等は乗せてやれないんだ。」
姿勢を安定させ、引金を引く。
度重なる発砲の衝撃に悲鳴をあげる腕を無視して、何度も。

SPAS12(7/8→1/8)　疲労によりカウンター−1

【20:30〜東:海上】11/13
深く深呼吸して話し始めた。
「俺が足を怪我した話でもするか。
俺は政府側の軍人でな反対するゲリラ共を撃退するチームに属していた。
ある地域で、ゲリラの反発力が増大して政府が俺たちに制圧するように命じたんだ。
自分と仲間2人、
(当時は政府側が少なくて困っていたんだ)
警察共がゲリラに襲撃されていてる場所に行った。確かあそこはセンター街で住民が沢山いたな…
敵は10人弱。3人で制圧は無理だが…
警察も無力。あっと言う間に全滅した。
俺たち3人は命令の通り防弾チョッキを付けず散弾銃を片手に奴等を押さえていった。
だが予想外に敵は住民に成り済まして俺たちがでて来るのを伺っていた。
もちろんだが、激しい銃撃戦となった。
仲間の1人は負傷。
残りの1人と突撃した。
仲間は肩を打ち抜かれ俺の横に倒れた。
俺は流れ弾に当たって足を貫かれて…
恐ろしくなってその場から逃げ出した。
住民が逃げ惑う中、俺は走り振り返りながら仲間の死体を見て高々と笑うゲリラたちを見ていた。
周りを見ると警察と1部の住民の死体。
あれは地獄だ…
今と比べれば大したことはないがな…
」
一旦一息つき、火をつけずに葉巻を加える。
「俺は軍人を辞めて教会に入り浸り神の言葉を探した。
神に頼っていたんだ…
」
「夜は長い…もう少し聞いてくれるかな?
まぁ考え事があるなら俺は静しているよ。>>18」

>>21【21:30　東部：モール：下水道】9/13

｢・・・ああ、そういえば俺の名前をまだ言っていなかったか。
俺はキリル。キリル･コースチンだ｣
自分の自己紹介を済ませた後間もなく、モールへ上がるマンホールへ着く。
天井から微かに漏れる光が、スポットライトのように床を照らしている。

―――ここで彼らを中へ導くのは簡単だ。
無論アイ(>>19)達もわざわざやってきた生存者をいたずらに拒む理由も無い。
・・・しかし、彼らはほとんどが化け物に噛まれていることも事実だ。
先程自己紹介を受けたディック(>>14)、フユカ(>>36)、Ｊ・Ｊ(>>11)、シアン(>>16)、カロン(>>65)。
化け物に噛まれた人間が化け物になってしまうことは、今更言うまでも無い。
当然彼らも例外では無いだろう・・・何れは。

｢事前に謝っておこう。
この中で、誰かが化け物になりかけた時には・・・その場で死んでもらうことになる。
それだけだ。・・・ほら、ここが入り口だ｣
誰の返事も待たず、俺は手を伸ばしマンホールを取り外しにかかった。

>>27【21:00　南：桟橋】8/13
小屋を出て4人は目的の船へと向かう。岸壁ギリギリのところにはゾンビはいない。
あいつらの事だ、もしかしたら海に落ちたりしているんだろう。
船首と船尾に鍵と同じ番号が描いてあるはずなので、それを目印に探す。

>>27「あった！おそらくあの船です！離岸準備の間よろしくお願いします！」

そういうとゾンビがいないか警戒しつつ中に入る。船内は狭いので中にいないことが分かると
すぐに操舵室に行く。外からは銃声が何度も聞こえる・・・・急がなければ。

>>27「頼む、動いてくれよ！」

祈りながら鍵を回すとエンジンが動く音が聞こえた。

>>27「やった！！動いた！！ジャックさん>>33今から船を繋いでいるロープを外しに行きます。
　　　４本繋がれているはずなので手伝ってください。」>>33

外に出ると、もう2人では危険なほどゾンビが集まり始めていた。
考えた末、足止めに燃料ビンをゾンビの集団に3本投げ、最後に火炎瓶を投げつける。
一瞬にして燃え広がった炎はゾンビ達に燃え移り、焼いていく。
燃えているゾンビは熱によって筋肉が収縮し、まともに動けないようだった。

今のうちだ！早くロープを外してしまおう！！

所有品　燃料ビン(4)→３　火炎瓶(2)→１　マッチ(2)→１

>>13【21:00　南：管理小屋前→桟橋】10/13
>>27ケイたちが管理小屋から出てきた後、
俺はそれを追いかけて桟橋へと走っていった。そして>>27ケイが船を捜し始めると、
何か使えるものが無いかと少し周りを探してみる･･･何か･･･すると船の側に何かが
積んであるのが見えた。ジュリ缶か･･･近寄って缶を見ると「非常用･燃料」と手書きで書いて
あるのが分かった。とりあえずトンプソンを肩に掛け両手に一缶ずつ持ってから（結構重い･･･）
>>27ケイを追いかける。船につくともう後ろからゾンビが追い着いて来ていた。
俺は船にジュリ缶を乗せるとトンプソンを構えてゾンビに向けて再度発砲を始める。
そして銃の中の弾丸を撃ち切ると>>27ケイが奴等に火炎瓶を投げつけて足止めしてくれた。そして
彼が言うとおりにロープを一つだけ外すと（後は面倒だからやめておこう）船に乗り込む。
後26発か･･･本当に節約しないとダメだな･･･（トンプソンＭ1Ａ1　10/20→0/20）
所持品追加「ジュリ缶（燃料入り）2缶」

>>33【21:00　南：桟橋】8/13
ゾンビは燃えて動きが鈍くなっている。
俺はケイ>>27指示されロープを外し始めた。
ロープを一つ外し二つ目を外そうとした時、桟橋から燃えているゾンビが飛び掛ってきた。
そのままロープを外そうとしていた俺の手に掴み掛かってきた。
「うぉぉ！（やべえ！）」

秒数下一桁に5,6,7があれば噛まれカウンター −3
1,2,3があれば海に転落。カウンター　−1

>>50【21:30　南：桟橋→クルーザー】10/13
ケイの投げた火炎瓶が、目の前に炎の壁を作り出した。
何人ものゾンビたちが、火に焼かれぎこちないグロテスクな踊りを披露している。
(今のうち、だな。)
銃を下ろし、クルーザーに乗り込む。

>>33「うぉぉ！」
ロープを一本外した直後、ジャックの叫び声が聞こえ、直後に何かが連続して海に落ちる音がした。
「ジャック!?ウェイン、あとのロープ外しといて!」>>13
手すりから身を乗り出して海面を見ると、ジャックが海から顔を出している。近くには焦げた死体が浮いていた。
ゾンビに襲われ、ゾンビごと海に転落したというところか。
気付けば、海には他にも何体か死体が浮いていた。
どうやら、ゾンビはどれも泳げないらしい。なぜか気になるが、考えている場合でもない。
「大丈夫か?」
ジャックに手を貸し、クルーザーに引き上げる。
その間にウェインは最後のロープを外し終わったようだ。
「全員乗ったしロープも外れたぞ!」>>27
陸から離れるまで、安心はできない。

>>27【21:30　南：船】8/13
皆が手伝ってくれたおかげで早くロープを外すことが出来た。
ジャックさん>>33が海に落ちてしまったがシン君>>50が助けたようだ。
全員乗った。ロープも外した。こんな所はさっさとおさらばだ。

>>27「離岸します。」

機関を前進にし、他の船にぶつからないようにゆっくり離岸する。
港から離れたところで機関を中立にし、速度を落とす。
操舵室よりサロンのほうに向かい、血と埃に汚れ、疲れきった仲間に声をかける。

27>>「お疲れ様でした。ここまでくれば安全だと思います。この先の話の前に、交代で休んではどうでしょうか？」>>all

>>50【21:30　南：クルーザー】10/13
「ああ…お疲れ、上手くいったな。」>>27
誰も欠けることなく船が手に入った…上出来だろう。
ショットガンや荷物を置いて、コートを脱いだ。
洗面所に行って手と顔を洗い、ついでにうがいもしておく。
「…。」
洗面所の鏡に映る自分の顔をじっと見つめる。
紛れも無く自分の顔だったが、昨日までとは違うと感じた。
(今日一日、地獄みたいなところで悪夢みたいな経験をしてきたんだ…当然か。)
「くそ、腕いてぇな…。(使える薬とか持ってきたかな…)」
荷物のもとに戻り、薬や医療用具を詰めた袋を漁る。
「あーそうだ、なんか薬欲しいとか治療してほしいとかあったら今のうちに言ってね。」>>all
腕を動かすのに疲れて漁るのを止め、俺は近くのソファに座り込んだ。
なんとなく携帯電話を取り出し、時刻を確認する。
(ホテルを出てからもう1時間以上…、脱出手段も手に入ったし、キリル>>21に電話しとくか?
探し物が見つかったのか、俺達と合流する気があるのかとか、聞かないと…。)
ゆっくりとキリル>>21の携帯電話の番号を押し、電話をかけた。
(さて、出るかな…?)

>>21【21:30　東部：モール：下水道】9/13

突然、聞き慣れた電子音が下水道に鳴り響く。
全員黙りこくっていたのできなりの音に驚くが、すぐ自分の携帯の音と気づいた。
携帯を取り出して発信元を確認すると、つい先程電話帳に登録した番号・・・シン(>>50)からだった。

｢少し失礼する・・・この島にいる人間からの電話だ｣
全員にそう断り、少し離れたところで電話に出る。
｢>>50 もしもし？キリルだ。無事で何より。
今はモールにいる。他に生きていた人とも合流出来たよ。・・・そっちはどうだ？｣

>>16【21:30〜 東：モール：下水道】4/13
・・・さっき子供のゾンビに噛まれてから、なんとなく腫れが引いたような気がする。
今は噛まれたところに触れても、さっきほどの痛みは感じない。
これはいい兆候なのか、悪い兆候なのか。なんとなく怖かった。

視線の先、キリルが蓋を動かして開いた穴からうっすらと光が差し込んでいた。
あの先はもうモール・・・。
かかってきた電話をとった>>21キリルを横目に、俺は壁に埋め込まれた梯子に手をかけた。
「先に行かせてもらっていいか？」
キリルが頷いたのを確認すると、気だるさの残る体を引き摺るように梯子を上った。

>>50【21:30　南：クルーザー】10/13
「ホテルを出た後、南の船着場でクルーザーを手に入れたところ。今は海の上だよ。
脱出手段が手に入ったから、そっちの状況を確認するついでに報告しようと思って連絡した。」>>21
キリルは無事のようだが…自分から言い出さないとは、探し物は見付かっていないのだろうか。
「…それで、探し物は見付かった?あと、そっちに生存者は何人いるの?」>>21
>>21『…いや、まだだ。生存者との合流に時間がかかった。生存者は10名近くいるが、数人はもう噛まれている。」
「…そう。とりあえず、こっちのクルーザーは…。」
ケータイから口を離し、ケイにクルーザーの定員を聞いた。
「…15人乗りだから、あと11人は乗れる。…まだ時間がかかりそうだね、また連絡するよ。
何か用があればそっちからかけてくれ、それじゃ。」>>21
通話を終え、ソファに深く腰掛け直す。
「キリルは、まだモールで探し物の途中みたいだ。…あとむこうは生存者が10人程いるらしい。」
キリルの方はまだ時間がかかるだろう…。向こうは向こうでどうやって脱出するかの計画もたてなきゃいけない。
「ふぅ…」
自然と深い溜息がでた。ついさっきまで異常に緊張する状況にいたから、無理もないか。

>>14【21:00〜　東：下水道】01/13

《ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ…》

久々に聞いた機械の音で、深い無意識から現実に引き戻される。

―――　一体どれくらい意識を失っていたのだろう？今の状況からすると、それほど経っていないようだったが、
肩の熱はひいていた。
まだ頭はｶﾞﾝｶﾞﾝ痛かったが。

担いでくれているのは>>81ジョセフだった。
「ﾍｲ…ｻﾝｸｽ。悪りぃな…手間取らせた…ﾊｧ…」>>81
そう言い、おろしてもらう。
見慣れないﾔﾂも一人いたが>>65、とりあえずﾓｰﾙに辿り着くのが先だ。質問はあとにする。

気をうしなう前に見た男>>21にかかってきた電話だったらしい。
（誰と連絡とってやがんだ？まぁいいか）

>>11Ｊは血まみれ…>>36フユカはなぜか無表情だ。
と、まわりを見渡した後、光が差す『出口』を見た。
「ここが……また帰ってくるとはな。」

「シアン、具合はどうだ？ﾊﾊ。よく殺さないでいてくれたな。そして幸運なことに…まだ人間だ。
ｻﾝｷｭｰな。」>>16

そう言いながら、おれははしごに足をかけた。
小気味よい音がｶｰﾝと響いた。

>>18 【20:30〜　東：海(船)上】 11/13

元々は軍人だった、と。ゲリラとの戦闘での負傷が現在の足の不調の原因…ふぅん。
ヴァリネオ>>51の話の中、情報を断片的にメモ帳に書き込んでいく。
地獄…ねぇ。今のこの地獄と違って、その時はリアルに人の怖さなんかが感じられるような地獄だったんだろう。話を聞いているだけなのに背筋がぞくりとする。
その中にたった三人…考えるだけで気が遠くなる。
しかもきっと仲間はそのときに…
こういう話は嫌いじゃないけど…重いな、やっぱり。
その後は教会に…断罪？それとも…
どうせ人を殺してるのは同じなんだから、神にすがってもしょうがない気がするんだけどなぁ。
>>51「聞かせてよ。話。どーせ他にすることもないんだし、ね」
その方が、こっちも余計なことを考えなくて済む。
再び心に戻ってきた“余計なこと”を、頭を振って無理矢理振り払った。

>>21【21:30　東部：モール：1F】9/13

｢>>20 礼を言うよ。そっちも気をつけてな｣
シン(>>20)との電話を切ったところで、丁度ジョセフ(>>81)が梯子を上り終わったところだった。
ようやくじめじめした下水管ともお別れだ。俺は勇んで梯子に手をかけた。

モール内は決して明るくないが、流石に下水管の暗闇に慣れた眼には明るすぎる。
眩しさに眼を瞬いているうち、下水管で会った人々の容姿がようやくまともに見えるようになってきた。
・・・全員がとにかく疲れていることだけは分かった。
｢小休止、ってところか？今は少し休んでおくといい｣
全員にそう声をかけ、俺はアイ(>>19)達が周囲にいないか辺りを見回す。

しかし、フユカ(>>36)と先程名乗っていた女性が持っていた写真に眼を奪われる。
指から少し覗いた部分に写っている、女性の顔。
懐かしいような、しかし思い出したくないような、そんな複雑な感情に心が染まっていく。

――――余りにも似ている。死んだ恋人に。

>>36【21:30〜22:00　東：下水道〜モール】7/13
カロンさん>>65がおっしゃられた事は当たらずも遠からずでしたが、何か心に土足で踏み込まれたようで今の私にはあまり気持ちの良いものではありませんでした。
モールに着いたら一旦落ち着いて治療したいという事には同意でしたので、お手伝いの方はお引き受け致しました。
私にはそれくらいしかできる事はありませんし…

ディックさん>>14も意識が戻られた様です。
ゾンビになられてはいないようです…心なしか先程よりも顔色も良い様な。
シアンさん>>16の様子からしましても、私の状態からしましても、やはりあの子供ゾンビに噛まれてから…何か変化が起こっている様です。

私たちはようやくマンホールの梯子を登り、モールへと入る事ができました。
一息ついて、私は先程拾った写真を見てみます。
その様子をキリルさん>>21がじっと凝視されていました…如何されたのでしょうか。

ディックさんが携帯電話でモール内の生存者の方と再び連絡をとられます。
どうやら警備室におられるという事で、私たちはひとまず警備室へと向かい他の生存者の方々と合流する事に致しました。

警備室には、怪我をされている様子の中年男性>>54と中性的な女性>>19、そして…

「…チャズさん…！？」

部屋の奥にはチャズさんが縛られ、座らされていました…

>>13【21:30　南：クルーザー】10/13
俺は>>27ケイから交代での休憩を言われると、「それじゃあ俺が
見張りをやっているよ。それと誰か携帯電話を貸してくれないか?
少し電話したい事があるんだ。後>>27ケイ、燃料入りのジュリ缶を
二つ積んでおいたんだけど何処におけばいいか?一応可燃性のものだしこのままだと
危ないからな。」そう少しゆっくりと言うと、トンプソンの最後のマガジンを銃に
装填し、壁に立掛けてから立ち上がる。束の間の安息か･･･映画だったら
この後で何かトラブルでもあるんだろうな･･･

>>11【20:30〜東:モール】8/13
やっぱろだ、モールから海まではさほど離れていなかった
新たに３人と会うが、先にこのモールにいたのだ、物資の許可は取らなければ
いけないだろう
「すいません、このモールの責任者の方はどなたでしょうか？話したいことがあるんで」
俺はそういいながら辺りを見回す。すごいモールだ、恐らくこの島のほとんどの
買い物客はこのモールに来ていたのだろう、店舗の多さがそれを物語っている
（さて、主が物分りのいい人間だといいが）

>>54
モール警備室
3/13

>>115に対して

どうやら新しい生存者がきたようだ。警備室を出て一階に向かう。
｢俺はトミー。ここの店長だ。…色々あったが…今はこの通りさ。｣
腹を押さえながら答える。

>>11【22:00〜東:モール】8/13
>>54トミーと名乗る中年の男性が、モール生存者のリーダーのようだが
負傷している。この硝煙の匂いと床の破損から見て大口径のショットガンだろう
「>>54こんな状況で言い辛いのですが、良ければ我々と島を脱出しオブザ島に渡り
ましょう船が東に停めてあります。ここにいる人数ぐらいならまだ大丈夫です。
それと、島で使う長期生活に必要な物資を分けて頂きたいんです。」
俺はそういいながら白衣の裾を赤く染めた>>56カロンさんに目をやった。
「あの方は医術の心得があるようなので恐らくその傷の治療が可能なはずです。
こちらの負傷者を治療している間に自給自足に必要な物資を用意し
治療終了後下水から逃げます。協力願えませんか？西区では大規模火災が
起きています、時間がたてばいずれ東区も・・・・」
（あの火光を見て早４時間は経過している。乾燥し風のある冬では針葉樹の山では
あっという間に火が広がる、恐らく北区はすでに危険だろう。
「俺の也に惑わされず、真剣に考えた回答を頂きたい。」

>>65【22:00〜　東：モール】10/13
>>36フユカさんに励ましのつもりで言った言葉は…。
どうやら、逆効果だったようだ。
承諾の言葉はもらったが、重かった。
「（やはり、女心というものは傷つきやすいもの、か）」
つくづく思った。
「（わかるワケもないか、青春時代など勉強・勉強・勉強）」
本当に自分をバカに思えてきた。
…と、それじゃ、同じだ、なに言ってんだ。
「（しかし、どんな傷でも治したいって信念、捨てきれないな…）」
「（あまりに後ろめいた考えだから、逆に心配なんだが…）」
考えているうちにいつの間にか声に出ていた
「あはは、なに考えてんだ…、これじゃまるで…」
そこで気づき、中断する、皆の視線が痛い。
「コホン！」
ここで一つ咳払い、また思考の中へ。
「（そんなこと考えてもどうせゾンビになるんだ…、意味がないさ）」
そんなこと考えていると、モール生存者の皆さんに出会った。それぞれの方々の怪我が酷い。
すぐにでも手術並みの…いや、そこまで行ってしまうだろう。
とくにトミーと名乗る人は酷い。
「す、すぐにでも、治療を！はや…く？」
Ｊ・Ｊさんが僕を片腕で止めた。
返答を待ってからにしてくれないか？
そう言ってるような顔つきだった。
僕はＪ・Ｊさんの言う事を訊き、引いた。

そこでつぶやいた。
「トミーさん、ＹＥＳをお願いします…、今の手持ちじゃ荷が重いんです…」

>>54
モール 一階
3/13

>>117 >>118に対して

｢…話はわかった。俺も聞きたいことがある。
お前らには守りたい者があるか？ 今のこの世の中を見てもそれでも生き残りたいか？｣

>>16【22:00〜 東：モール 一階】4/13
梯子を上り終えた所で下から快活な>>14ディックの声が聞こえた。
「引きずってでも船まで連れ帰ってやる」>>14
具合はあまり良くない。でも口に出してしまうとそれを認めてしまう事になる。

>>54店長の様子と、椅子に拘束されている悪魔祓い師を見れば何があったのか瞬時に理解できた。
店長の傷は大丈夫なのだろうか？喋るのさえも辛そうに見える。
とりあえず>>65カロンや>>11J･Jに任せて、今のうちに自分の準備を済ませよう。

生存者達の輪を抜け出し、洗面所へ向かう。
壁の鏡を見ると、疲れ切った表情の自分がそこに映っていた。
酷い顔・・・。蛇口を捻って冷水で顔を洗った。少しずつ意識が冴えを取り戻す。
まともに働き出した頭に満足するともう一度顔を洗い、皆の所へと戻った。

>>11【22:00〜東:モール】8/13
>>54>>119
「ありますね！俺の馬鹿げた案に乗って一緒に協力してくれる人たちがいます
確かに、今世界は最悪の状況かもしれません、でも俺はまだ生きているし
未来に絶望もしちゃいません！行きましょう一緒に！」
（それに！俺が助けた人たちの命を俺が投げ出す訳にはいかない！気まぐれで
船に乗せた訳ではないんだ！！それにあんた達を迎えに来たのもだ・・・・）

>>54
>>121に対して

｢…そうか。俺にも大切なものがある。このモールだ。
おれは家族を捨ててまでこのモールを選んだんだ。行くことは出来ん。
協力はしよう。


……ところで、いくらもってるんだ？｣
腹を押さえながら、言う。

>>65【22:00〜　東：モール】10/13
>>54>>119
「守りたい者…ですか。僕は…正直…わかりません。
まだ皆さんのことを印象・名前などでしかわかりません。
本当に失礼かと思いますが、多分、今のところは居ないと言ったほうが正しい事に近いかと思います。
だけど、こんな状況。
居ないから守らないとか、どこにそんなバカがいると思いですか？
僕は、絶対に居ないとは言いません、が、絶対に居るとも言いません。
今いる、皆さんを守りきれるかどうかわからないからです。
…現にもう、噛まれているのだから…」
そこで一旦切り、息を大きく吸い口を開く。
「だけど…、それでも僕の力が守るというのに参加できるのであれば…」

「守りたいと思い、またそれで、守る者の存在が見えてきます」
自分に決心を刻むかのように言い放った。
そう言い放ったにもかかわらず
「って、格好つけすぎですかね？」
とか言って、頭を掻いていた。
どうも僕はこういう格好をつける場面は恥ずかしいし、似合わない。
そう思いつつも口から出るのは、たまっているからであろうか？
…それとも、ただたんに正義感が強い偽善者だからだろうか？
フ…と笑いがこみ上げてきた。

>>11【22:00〜東:モール】8/13
>>54>>122
この男・・・・いや、よそう、来たくない者を無理に連れて行くわけには行かない
「この国の紙幣がほしいんですか？何に使うかは知りませんが、これが俺の手持ちです」
俺はジャンパーの内ポケットから５０ドル紙幣を二十枚と社の臨時出費用小切手を出した
「現生はこれしか持ち合わせていません。この無記入の小切手はＳＢ社のものです
好きな金額を書き込んだらいいですよ？許可は下りていますから。」
本当はバイトの前金と長期宿泊一括払い用だったが、もうどうでもいい。
これで問題なく物資が得られるのなら。

>>54

>>142に対して
｢残念だが、現金払いでないと困るな。帰ってくれ｣

↑>>124

>>81【22:00〜東:モール】7/13
モールの為にここに残るのか、強い男だ。
「現金ならある程度持っているが・・・」
ポケットから財布を出し警備室の机に置く。
「あんたこの島に残るんだよな・・・それなら。」
ズボンのホルダーに止めていたバイクのキーを取り机に置く。
「俺のバイクが南の船着場付近に止めてある。
金を掛けた愛車だ。
今の俺の唯一の宝だがこの状況じゃ持って行くことも出来ん。
あんたにやるよ。
これでも足りないか？」

>>14【22:00〜　東：モール】01/13

「あーめんどくせぇ。もうこんなさびれたﾓｰﾙなんて捨てちまえよ。
それともｸｿｯﾀﾚな思い出が残らないように俺がぶっ壊してやろうか？
こんなくだらねぇﾓｰﾙに後ろ髪ひかれてるようじゃあ成仏できねーぜ？」>>54

金に執着するのに腹がたったんじゃない。
誰にだって大事なものはあるからな。

（それに…なんか似たﾆｵｲ感じるんだよな。このｵﾔｼﾞには。）

「それに…新しい家族ならここにいるだろ？もっと素直になれよ」>>54

>>21【21:30　東部：モール：警備室】9/13

余程俺が深刻な顔をしていたのか、俯いていたフユカ(>>36)が顔を上げてこちらを見やる。
ふと我に返り視線を写真から外すが、それでも写真の女性の顔が頭にこびりついて離れなかった。

・・・彼女はとうの昔に、交通事故で死んだ。
亡骸は島から遠く離れた地に埋葬された。当然、彼女の写った写真がこの島にあるはずは無い。
只単に、写っていた女性は彼女に似ているだけなのかもしれない。
それでも、確かめずにはいられなかった。

しかしフユカは別の方向を向いていた。まるで何かに眼を奪われているように。
それにつられて彼女の視線を辿っていくと・・・アイ(>>19)と、見覚えのある男の姿があった。
あの男、まさか・・・チャズ？ホテルからこんなところまで移動していたとは。
何故縛られているのかは分からないが、知ったことでは無い。
改めてフユカに眼を戻し、話しかける。
｢>>36 ・・・フユカ、だったな？その写真をちょっと見せてくれないか？｣

>>36【22:00　東：モール警備室】7/13
チャズさんに目を奪われ、皆さんのお話はほとんど私の耳には入ってはいませんでした…
トミーさんと名乗られた方>>54のお怪我と、この状況からすると…
教会でチャズさんがされてきた行為の数々を思い起こしました。やはりここでも…という事でしょうか…
ただ、あのお方が簡単に捕まられるとは思えないのですけれど―――
チャズさんは私の方に気付かれ、少しの驚きをこめた複雑そうな表情を浮かべられています。
私は思わず目をそらしました。

その時、キリルさん>>21のお声で私は我に帰りました。
先程の写真…確かにキリルさんは気になっておられたご様子でした。
>>21「…わかりました。どうぞ…先程、下水道の中のゾンビが持っていたのですが、こちらの女性が私の…」
ここで私は少しだけ迷った後…きちんと言葉を続けました。

「…私の…お友達…です。」

写真を出してキリルさんにお見せしながら言いました。
>>21「私のお友達に、そっくりでしたので…気にかかってしまって。キリルさん…もしかして、どちらかの女性とお知り合いなのですか？」

>>21【22:00　東部：モール：警備室】9/13

俺に話しかけられ、フユカ(>>36)も我に返ったようだった。
彼女は持っていた写真を差し出し、俺に見せてくれた。

写真には二人の女性が、笑顔で写っていた。
フユカは黒髪の女性(>>18)を指差し、この女性が友達だと言う。
しかし俺はもう片方の・・・茶髪の女性を知っていた。とても、よく。
この顔立ちで、こんな服が好きだった・・・忘れるはずが無いし、間違いようも無い。

｢>>36 ああ、この茶髪の女性はよく知っている。
・・・数年前に死んだ、俺の恋人だ｣

「地獄に降る雨」

島に再び雨が降り始めた。
ゾンビどもの呻きは雨音に掻き消され、島に流れた血が洗い流されていく。
生存者の命の火は、消えてしまうのか。


島を豪雨が襲う。
以後、下水道への進入が不可能となる。
島西部の火事がおさまる。
野外で銃声を含めた物音、匂いでゾンビに気付かれなくなる。
視界が悪くなるが、ゾンビからも気付かれにくくなる。
雨具等を使用せずに野外で長時間雨を受け続けると体力が奪われる。
5レスにつきカウンター−1

>>54
>>128に対して
｢……ふっ…冗談だよ。モールにあるものならくれてやるさ。そのかわり、この傷の手当てをしてくれ。
…くだらないモールねぇ。このモールには夢があるんだ。沢山の夢が。ここから出る意味はない。

>>65【22:00〜　東：警備室】10/13
>>54トミーさんが許可をくれた。
よかったっ！
と、思ったのもつかの間、ここを出る事をしたくないそうだ。
（出たくないのなら、あなたに治療を施すのは無駄です。
ここを出たくはないという事は『死』を早くむかえるのですから）
そんな言葉が出かけた。
こんなのじゃ、勘違いされるに決まっている。
本当は一緒に来てほしいのに。
僕はトミーさんの前に立った。
早く治療してくれないか？
そんな表情だが、関係無しに言った。
「トミーさん、あなたに出る気は無いのは『夢』だとか『家族』だとかなのはわかります。
僕もその『夢』でこうやって、医者になったのだから…。
でも、今、その『夢』がもう崩れかけてるんです！さらにその崩れはトミーさん、あなたにも降りかかろうとしているんです！
ですから、ここを出たくないといっても、連れて行きます！引きずってでも連れて行きます！」
と、言った。
…これで効いてくれるようなら最初から言わずに済むのだが。
効かない、かな。
と、思いついたように言った。
治療にかかろうと背を向けたのをもう一度トミーさんに振り向いた。
「トミーさん、これで助かったら、一緒に病院を建てませんか？
気休めじゃなく、本当に。
どんなに小さな病院でもいいから、建てませんか？」
そういって、皆に小児科に行くよう指示を。
それと一人では動けない人に手をかしてあげてほしい事を。
場所をきき、先に行く事を告げる。
「（フユカさんを一緒に連れて行くべきか…？）」
チラっと見たが深刻そうなのでやめた。

「じゃ、僕は先に小児科の方へ行き、器具、機材などのものを見てきますから後お願いします！」

>>27【22:00　南：クルーザー】8/13

シン君>>50はキリルさん>>21と連絡が取れたらしい。向こうの状況は分からないが、無事にモールにたどり着き
しかも生存者と合流している事から無事なんだろうと推測する。

ウェインさん>>13があの状況の中燃料を積んでくれたとは・・・
>>27「ありがとうございます。これは凄い大事ですよ、この船は発電用のエンジンもあるんで
　　　燃料消費が馬鹿にならないんです。とりあえず、どこかにしまっておきましょう。携帯なら私のを使ってください。」

ウェインさんに携帯を渡すと、燃料をしまうために外へ出る。すると・・・・・

ポツポツ・・・・・ザーーーーーーーーーーーーー

突然豪雨が降ってきた。さっきまで外灯の明かりで見えていた岸が見えなくなってっている。

「イタタタタタ・・・雨つよっ！　でも雨にぬれるのも久しぶりな気がする・・・生きてるとはこんな感じなんだろうな・・・・。」

あっという間に濡れてしまったので今更戻っても仕方がない。滑って落ちないように気をつけながら燃料を船内の倉庫っぽい所に入れ
ロープで固定する。船内に戻り上着を脱ぎつつシン君>>50に質問した。

「シン君、キリルさんはこっちに戻ってくるって言ってた？　向こうも人数が多いなら脱出手段を考えているはずだから、もしかしたら
　　　モールの近くまで行けば陸から助けられるような気がするんだ。この船はGPS付いているからモールの場所さえ分かれば航行は不可能じゃないよ。
　　　っと！　失礼。間違えた。」

気が緩んだせいか日本語で話しかけてしまった。これでは他の2人には分からない。

>>27「ウェインさんは電話中ですが、運転手として皆さんに聞きます。このままどこかへ脱出するか、それともキリルさんと他の生存者を迎えにモールまで
　　　向かうのか、今後の針路をお聞きしたい。」>>all

>>36【22:00　東：モール警備室】7/13
「えっ…あ、あの…それは…」
キリルさん>>21の口から漏れた衝撃的な言葉に、私は思わず消えていた表情が戻ってしまうのを感じつつ言葉を詰まらせました。
>>21「…あ、あの…こちらの女性（ユウキさん）が、船で待っていらっしゃるのですが…後ほどお会いできましたら、お話されてみては…」
もしかしたら、そうはしないほうが良いのかもしれません。
でも、こうなった以上は知らないままでいる方が苦痛かもしれませんし…知らないままでい続ける事は、もう不可能でしょう。

その間、カロンさん>>65がトミーさん>>54を説得されています。
モール内には小児科がある様です。そちらでしたら、皆さんをより安全に治療してさしあげられるでしょう。
私たちはそちらに移動する事に致しました。
カロンさんは先に行くとおっしゃいましたが…
>>65「あの…どうせでしたら全員で行きました方が…中にもゾンビがまだいるのでしょうし、お一人で行かれますのは危険かと…一度に移動してしまった方が二度手間でなくて良いでしょうし…」

中性的な女性>>19は、チャズさんを見張ってここに残られるとの事でした。
女性もチャズさんも御怪我なされている様子ですし、治療をして差し上げたかったのですが…彼女の鋭い眼差しは私のような力無き者の反論など許しませんでした。

>>134に対して

｢…それじゃあ聞くが、お前は俺に大切なものを捨てろっていうのか？お前らには単なる通過点かもしれんが、俺にはここを守る義務がある！｣

>>65【22:00〜　東：警備室】10/13
>>137に対して。
「えぇ、『捨てろ』といいます
もっとハッキリ言ったほうがいいので？
じゃぁ、言います。
言っておきますけど、ここに残るというのは『死』を意味する事です。
人間『死』から逃れはできないけど、ここの場合『死』よりももっと嫌なことがあります！
『ゾンビ化』です。
『死』など生ぬるく感じます！
廃墟になりかけのところを守って何になるんです？
たとえこの島からゾンビが一掃されたとしても誰も寄り付きません！
もっと根本的なことをいいましょうか？
今はいいのかもしれません、しかし、発電所などをあなた一人で動かせますか？食料を調達できますか？
困難がすごいでしょう？
ましてや、今はゾンビの巣窟です！
ここを守るというのなら、ここを離れないというのなら…！」
そこで思い切り息を吸い、怒鳴りつけた。
「僕は、あなたを治療などしません！
そして、『治療しないならモールの物は使わせない』など言っても無駄です、使わせてもらいます！」
一旦、呼吸を落ち着け言った。
「それでも…、それでも…、まだここに残るというのなら、そのままのたれ死んでしまえ！」
「こんの…、ワカラズヤがー！」
そう言い放ち皆に向き直った。

「じゃ、行こうか、この頑固者はほっといて…」

（…そこまで言うのなら僕はあなたの好きなようにさせます、どうか、ご無事で…）
そう心で言い、歩きだした。

>>54
モール 警備室
｢モールを捨ててまで生きたいとは思わない。治す気がないならいいさ。だが、俺は死ぬ気はないし、死んでもゾンビになってもこのモールを守る。
じゃなきゃ今まで捨ててきたものに失礼だしな。
お前にはまだわからんだろうが。
…それに、各店には鍵がかかっている。俺にしか開けられん。｣

>>13【22:00　南：クルーザー】10/13
俺は>>27ケイから携帯電話を受け取った後、気になっていたＮＹ市警の
自分が勤務している13分署に電話をかける。とりあえず職員用の電話番号にかけるが、
何回かけても相手は出る様子が無いので、そのまま>>27ケイに携帯電話を返す。
やっぱり長距離は無理か･･･>>21キリルに電話をかけるのもなんだか気が引けるしな･･･
とりあえず>>27ケイが言っている「今後の事」について「>>All今度の事、とりあえず
今モールにいる生存者や>>21キリル達を救出してから何処か本土以外に行かないか?
どっかの金持ちのプライベートアイランドとか、無人島とかにだ。」俺はそこで
言葉を切ると、　壁に立掛けておいたトンプソンをてに持つと何も無いところに銃を向け
銃を撃つふりをする。弾丸は殆ど残っていないが、まぁどうにかなるだろう。

【21:00〜東:海上】13/13
>>111「そうか…聞いてくれるか?
」
咥えた葉巻を手に取る。
先が湿っている。夜月に照らされた葉巻が懐かしい記憶を思い出させる。
「俺は毎日のように神に尋ねた。
(仲間を捨てた俺のような人間は罪を償うべきか)
教会の神父は毎日祈りにくる俺に、(償いはもうできています
あなたは今すべき事を楽しめば良いのです)
俺はもう人の話なんか聞く事も頭になかった。
ある日、俺は道端で拾った葉巻を教会に持っていった。
葉巻の持ち主は神父でな俺にくれたんだ。
そして言った。
“自らの過去を捨て、新たな道をゆく… ”
(神の言葉として受け取りなさい)
なぜあの時神父が葉巻を渡して言ったのかは今でもよく分からない…
だがあの時の俺には救いの言葉になった。
過去は捨てて新しい道に進んだ。
選択を間違えてしまったが…
麻薬売買の組織に入ったんだ。
俺には当時、付き合っていた女がいた。
その女は麻薬売買組織の一味で俺に一目惚れした。
彼女と付き合って2年で俺は組織のトップになった。
ちょっとすまない…」
暗い船内に入りイスに腰掛け葉巻に火を付ける。
「(ちょっと危ないな…)」

>>36【22:00　東：モール警備室】7/13
カロンさん>>65がトミーさん>>54に対してあげられた大声に、私はびくっと体を震わせました。
自分にでなくとも、誰かが怒鳴られているところを見るのは怖くて…嫌いです。
カロンさんは背を向けましたがトミーさんは、一番大切なこのモールに残り続け、守るとおっしゃいました。
例え死んだとしても、それどころかゾンビになってしまったとしても、と―――
私は、トミーさんのそういう思い、少しわかる気が致しました。
彼のそこまでの思いに、少し心を打たれた思いも…
私はトミーさんに近づき、改めて自己紹介させていただきますと、お話しました。

>>54「あの…私の様な何も事情の解らない者が言うのも申し訳ないのですが…貴方のお気持ち、少しわかります。
誰にも、人には理解できなくとも自分にとっては何よりも…命よりも大切なものは、きっとありますもの…」
私は続けます。
「そういうものを捨てろとは…私は言えません。私も本当は、残って欲しくはありません。
ここから貴方をお助けしたい気持ちです…けれども、何より大切なものを捨ててこいなんて、言えませんもの…」
そう言うと、私はトミーさんに微かに笑いかけました。

「貴方の…お好きになさって下さい。…でも、どうか治療はさせて下さいませね？カロンさんがしなくても、私がさせていただきますから…カロンさんに比べれば、頼りなくて申し訳ないのですけれど…お願い致します。」

トミーさんにそうお伝えすると、私はカロンさんに向かって頭を下げました。
>>65「でしゃばった真似を致しまして申し訳ございません…でも、私には、どうしても…」
後は複雑な思いで言葉にはなりませんでした。

>>50【22:00　南：クルーザー(海上)】10/13
「キリルは探し物を見つけるまで、戻るとはいわないだろ。」>>27
俺は痛む腕を揉んだりツボを指圧しながらケイに日本語で言った。
(もし見つからなくても島を出ようと思えるのは…、それより大事なものを見つけた場合、とか。)
「キリル>>21達を迎えにいこう。」>>all
今ここで、キリル達は見捨てて逃げよう!…なんて言い出すやつはいないだろう。
いたとしても言える雰囲気じゃない、それでいい。

ウェイン>>13は、脱出した後どこか別の島に逃げようと言っている。
(たとえ自分の身が安全でも、誰も治せないなら俺には生きてる意味なんてない。
必ず、本土に戻ろう…。それにウイルスがこの現象の原因なら、島に逃げても無駄かもしれない。)
一人、心の中で決意を固める。
「…島に逃げたとして、その後どうするんだ?」>>13
どこまで考えているのか知りたくなり、なんとなく尋ねてみた。

>>21【22:00　東部：モール：警備室】9/13

・・・こちらの女性(>>18)がこの島に来ているのか。
｢>>36 ・・・そうか。是非、話をしてみたいものだな｣
フユカ(>>36)にそう答えた後、礼を言って警備室の床に座り込んだ。

俺は恋人が死んでからすぐに引っ越してしまったので、彼女を知っている人と話をしたことは久しく無かった。
むしろ話したくないがために引っ越したようなものだが。
だが、今は何故かこの女性と会って話してみたかった。
これは・・・時の成せる業なのだろうか。それとも・・・。

今はこんなことを考えている場合では無い。俺はすぐに立ち上がり、チャズの前にしゃがみこんだ。
俺がこのモールに来た理由を、すっかり忘れかけていた。
｢覚えてるよな？先程ホテルでお目にかかった、キリルだ｣
｢ああ。まさか、ここでお前に会うとはな｣　チャズは素っ気無く答える。
｢それは光栄。・・・さて、そこで質問がある。
ホテルで何かを盗んでこなかったか？例えば、ディスクのようなものを｣
我ながら人聞きの悪い質問だと思う。チャズも失礼な、と言わんばかりに睨みつけてくる。

しかし・・・チャズが言葉で答えようとした時、頭に冷たいものが押し付けられるのを感じた。
見上げると、アイ(>>19)が俺の頭に銃を突きつけているのが見えた。
眼はサングラスに隠れて見えないが、きっとチャズ以上にもの凄い顔をしているのだろう。
アイはゆっくりと唇を動かし、一言だけ言った。
｢・・・何故、知っている？｣

>>65【22:00〜　東：警備室】10/13
トミーさん>>54に言い放ち、そして背を向けた。
返答はあったのだが予想通りであった。
「（やっぱり、ダメ…か、僕も捨てろと言われてもそう簡単には…）」
そう思いながら後にしようとするが、鍵はトミーさんが所持しているそうだ。
トミーさんとの距離が少し離れて背を向ける感じだ。
そんな状況で僕はどうしようもなかった。
横をフユカさんが通り過ぎた。
何か語りかけているようだ…。
今の僕は少々放心状態が入っているので何を言っているのかが聞こえない。
話が終わったのだろうか、何故かフユカさんが僕に謝ってきた。
「謝る事などないのに…」
つい口に出ていた。
だが、小さな声なので聞こえなかったらしい。
「謝る事なんてないのに、っていったんだよ」
背を向けながら言った。
「考え方とかは他人と同じわけがない、だから、ね」
同意を求めるように言い、そして聴いた。
「フユカさんは…、トミーさんを本気で治したいと？
治したいのなら、治すよ、僕も一、医者として、目の前に患者がいるのなら治してあげたい。
もちろん、その人が助かりたいならね…。」
そう言って振り返り、フユカさんの顔を見た。
治したい、治してあげたい。
そんな顔だった。
「…わかった、やるよ」
そしてトミーさんに歩み寄り、目線が合うようにしゃがむと
「先ほどはすみませんでした。
あそこまで言って、ここまで頑固とは思いませんでしたよ。
だけど、あなたを助けたいのは本音です。
あなたも含め、皆さんを治療したいので、鍵を渡してもらえませんか？」
トミーさんにそう言った。

>>18 【21:00〜　東：海(船)上】 11/13

神に教会に神父…今日の記憶だけど嫌なもの思い出すなぁ。
で、麻薬に女…ねぇ…ってちょっと待った。組織のトップってことは…マフィアとかのボスってこと！？
…これはいいネタになるかも。メモを取る手にも俄然力が入る。
それにしても…神に許しを乞いてた人がそんな組織に入っちゃやっぱりまずいでしょ…しかもスピード出世だし…

と、話の途中でヴァリネオ>>51が船内へと引っ込んでしまった。
ふと空を見上げると、明らかに雨雲っぽい雲が空を覆い尽そうとしていて、私も慌てて船内に戻る。
このままだと船内も真っ暗になってしまいそうで、メモがとれないのは死活問題だから中の電気を自分達のいる場所だけつけた。強い光に一瞬目がくらむ。
ヴァリネオの近くの椅子に腰掛け、昔話の先を促す。
>>51「で？まさかボスになって終わりじゃないわよね？」

>>14【22:00〜　東：モール・警備室〜１Ｆ食品売場】01/13

俺は>>54トミーが出ていかない、という意志を口にしたのを聞いて警備室のﾄﾞｱに手をかける。
>>65カロンが治療がどうだから出ていかないで、と言うのが聞こえたが、聞こえないﾌﾘをして警備室を後にする。

（治療なんかしてる場合じゃねぇんだよ…時間がないんだ。）
ふとそう思い、肩に手をやるが切り傷の痛み以外、前までの焼けるような熱がひいていた。
「…どうなってやがんだ？」
そんなことをつぶやいた時、後ろから足音がする。>>16シアンだった。
「よぉ。どうだ調子は？」>>16
>>16「まぁまぁだな。それより船にいたときよりずいぶん顔色がいいみたいだぞ。寝て治ったのか？」
「ﾊﾊ、そんなわけねぇだろ。ここが明るいからそい見えるだけだ。まぁ調子は元に戻ったけどな。
…にしてもなつかしいな。あの４階の窓、ジェーンがｱﾝﾀに気付いた時から閉め忘れたままだぜ。」>>16

そんなことをしゃべりながら激しく荒れた銃砲店、カフェをへて、食料品売場にたどりついた。

「こいつは俺の相棒だったんだけどな。もう必要ないか…」
そう言い、ﾋﾟｯｷﾝｸﾞﾂｰﾙをﾚｼﾞに置く。

「知ってるか？ﾚｼﾞって以外と簡単に開くんだぜ？
しようと思わないけどな。今になって自分に金に執着心がないなんて信じられねぇよ。」
ついでにM92も装填しなおし、ﾏｶﾞｼﾞﾝ（10/15）、ﾅｲﾌも置いた。

「さて、早く荷物を集めないとな。>>11Ｊ達は燃料集めか？トミーを説得できればいいが…」

>>36【22:00　東：モール警備室〜食品売り場】7/13
中性的な女性>>19がキリルさん>>21に銃を突きつけました。
「きゃっ…」
思わず身をすくませる間もなく、今度はディックさん>>14がカロンさんの制止も聞かれずに治療もしないまま出ていかれてしまいました。
シアンさん>>16もそれに続きます。
今、そんな事は…駄目です…きちんと治されないと…
>>65「カロンさん、私、お二人を連れ戻して参ります。少しお待ちください」
私も警備室を出て、お二人の後を追いました。
一人で行くのは怖いのですが、今は必死でした。

>>14>>16「ディックさん、シアンさん…ここでしたのね…あの…まずは戻って、治療を受けていただけませんか？お願いします…」

私は息を弾ませお二人を食料品売り場で見つけると、アメリカ人の方が納得されますように、努めて合理的な様な理由をつけて説得致しました…本当は理屈なんてあまり関係なくて、感情からでしたけれど。
「あの…日本には『急がば回れ』という言葉があるのですけれど…目先の時間を惜しんで準備を怠るよりも、その時は遠回りの様でもしっかり時間をかけて準備した方が結果的にうまく行きますし効率も良いという事です…
もしかしたら一回では荷物を運びきれず、また往復する事だってあるのです。お怪我なされたお体を引きずったままでは、かえって作業に支障が出て結果的に障害になってしまいます…
お願いです。まずは皆さんと一緒に治療を受けてください…こうしている時の方が、時間と体力をいたずらに浪費してしまうのです…それよりはまず治療を受けてください。
お急ぎになられるのはそれからで、お願いいたします…お二人だけでなく、皆さん全員にも関わる大事な事です。
それに、バラバラに行動する事は危険でしょう。銃を使える方も少ないですから、小児科への移動もシアンさんやデシックさんが一緒にいらっしゃらないと危険なんです…お願いします。」

珍しく多くを、私にしてははっきりと語り、お二人に丁寧に頭を下げお願い致しました。

>>13【22:00　南：クルーザー(海上)】10/13
>>20シンは俺に島に行ったらどうするかを聞いてきた。
これに対しては予想していたので、こう答える。「出来得る限りの装備を整える。
大体2〜3ヶ月ぐらいかな。時間さえあれば俺は弾丸だろうが銃だろうが何でも
作れるからな。そして装備を整えて本土へ行く。どうしても確かめたい事があるんだ。
しかしそれをするには充実した装備が必要だ。今の手持ちじゃとうてい無理だ。
だから一度安全な所で装備を整る必要がある。分かるだろ。」そして相手の反応を待ちながら
考える。本土に行く時、誰か一緒に来てくれるだろうか･･･多分来てくれないだろうな･･･
となると辿り着けるかどうか･･･

>>51【21:00〜東:海上】13/13
「ん?ボス?あぁ…俺は“ドン”って呼ばれてたよ。
名で呼んでくれてたのはマリアだけだな…
」
葉巻をふかしながら話を続ける。
「トップになって…
いろんな事をしたよ。
麻薬売買から人殺しまで…
で、“あの日”が来た。
死んだ奴が歩き出した。
俺はその日痛んでた足のマッサージをしてもらっていたんだ…。
…俺の部下が心臓病で死んだ。何等かの原因なんだが、立ち上がって…
他の奴に噛み付いた。
俺は付き人2人に連れられ屋上にあるヘリへ向かった。
妻は大事な品を集めていて後から来る予定だった。
俺はいても立ってもいられず妻を迎えに行こうとした。
だが手遅れだった…
彼女は血だらけになって現れた。
まだ化け物にはなっていなかったが、彼女は俺に手を降っていた。
無理やりにも俺はヘリに乗せられ
飛び立った。
窓から彼女を見ると
背後に化け物の大群…
」
目に涙が溢れた。手で拭いながら話を続開した。
「悲劇はまだまだ。
付き人の1人はヘリの操縦をして、もう1人は俺が怪我をしていないか確認していた。
…」
ふと気付き顔をあげる。
「外はいいのか?>>18」

>>21【22:00　東部：モール：警備室】9/13

幸か不幸か、他の人間は口を出してこない。銃をつきつけられたまま、アイ(>>19)に尋ねた。
｢>>19 何の話だ？俺はただ仕事のディスクを探しているだけだが。
・・・ホテルの俺の部屋から、誰かに盗まれてしまったものでな｣
俺の言葉を聞いた後、彼女は自分のバッグからディスクケースを取り出し、俺に見せ付けた。
―――それは紛れも無く、俺の持っていたディスクだった。

訳が分からない。
見たところ、アイはただの火事場泥棒ではなさそうだ。恐らく目的があってあれを盗んだのだろう。
しかし、何のために？ディスクの中は会社の機密ファイルが入っているだけのはずだ
｢・・・何かの間違いだ。その中身はごく普通の企業の他愛も無い機密が入っているだけだぞ？｣
アイが答える。
｢間違っているのは、あなた。残念ながら中身も確認したわ。
詳しくは言えないけどこのディスクには色々物騒な入っているの。
私も知らなかったけど、あなたは只これをこの島に持ってくるだけの・・・運び屋にされてた、ってことね｣
一気に途方も無いようなことを聞かされ、彼女の言ったことを理解するのに数秒かかった。
しかしそれが真実か見極めようとする間も与えられず、彼女は再び口を開いた。

｢・・・以上が私からの冥土の土産よ。悪いけど、あなたには死んでもらうわ｣

>>14【22:00〜　東：モール・１Ｆ食料品売場】00/13
俺が『Shilky Bread』と書かれた箱（多分ﾊﾟﾝだろう）を持ち上げたとき、後ろから声がした。

>>36「〜〜>>16シアンさんやディックさんが一緒にいらっしゃらないと危険なんです…お願いします。」

俺たちを追い掛けてきたフユカは珍しく長いことばでそう言いながら頭を下げた。JAPANESEの『Rei』ってやつか。
「…どうする、シアン？」>>16

俺がそう問い掛けると、シアンは箱を持ち上げていた手を休めずに、ただ俺（>>14）にまかせる、とだけ言って作業に戻った。
「うーん…まぁ俺たちは噛まれたし、いつｿﾞﾝﾋﾞになるかわからねぇ。だからその前に、できるかぎりのことはしたいんだ。
その…急がば回れ？だっけか、それは時間に余裕がある場合にできることだろ？
残念ながら、今の俺たちにはﾁｮｲｽは１個しかないんだ。
それに、傷はもうなんともねぇし、もしなんともあっても休むわけにはいかないけどな。
まぁとにかく、なんかあったら警備室からｽﾋﾟｰｶｰで教えてくれよ。せっかく来てくれたとこ悪いけどな。」>>36

「それでいいよな！？シアン！」>>16

シアンが手で合図したのを見て、
「そんじゃま、小児科まで送っていくのはお供するぜ、お姫さま。」
笑いながらフユカに言った。
【回収】
ﾚｼﾞからﾏｶﾞｼﾞﾝ（10/15）
【入るもの】
手榴弾・M92（15/15）・ﾏｶﾞｼﾞﾝ（10/15）・空き×３

>>36【22:00　東：食品売り場〜モール警備室前】7/13
ディックさん>>14のお答えを聞いて、私は軽くため息をつきながらも、おどけた調子に真剣に言い返す事はできませんでした。
「…『急いては事を仕損じる』とも言いますのよ？まあ…仕方ありません…その代わり、せめてこの場で応急手当くらいはさせて下さいませね？すぐに終わりますから…」
私はファーストエイドパックを使い、手早くお二人の主だったお怪我の応急手当に入りました。

…やっぱり、噛まれた後の腫れが…先程から更にひいて、もうほとんどなくなっています。あの子供ゾンビに噛まれてから、明らかに…
お二人とも顔色もまたよくなられてきています。もしかしたら…

「ディックさん、シアンさん…あの…確証はないのですが、もしかしたらゾンビにならずに助かるかもしれませんよ。先程の子供ゾンビに噛まれてから、何か良い方向の変化が確実に起こっています。希望を捨てられなくて良いかもしれません…」
それは私が自分に対しても言い聞かせていたのかもしれない言葉でした―――

処置が終わると、とりあえず３人で警備室へと戻る事になりました。
お二人に、キリルさんが銃を突きつけられている事（知っていらっしゃるとは思いますが…）、ですので警戒が必要な事とキリルさんをできたら救っていただきたい旨をお伝えし、警備室前までやって参りました。
ディックさんが私に下がっているようにおっしゃり、ドアノブに手をかけられ、一気に開きました。
そこには―――


【治療】
シアンさんとディックさんを治療。
設備がない応急処置だが道具（ファーストエイドパック）はあるので難易度が１下がり、この書き込みの秒数下一桁が指定の数字４つ以外なら成功。
指定の数字は３、５、７、９。これ以外ならディックさんとシアンさんの怪我の調子がよくなり、カウンター＋１となる。

>>65【22:00〜　東：警備室】10/13
トミーさんは僕の言葉にまだ悩んだり疑ったりしているようだ。
時間は少ないが、考える時間はあったほうがいいと思ったので立つ。
ふとキリルさんのほうに顔を向けたとき、信じられない光景が目に入った。
キリルさんがサングラスをかけた女性>>19に拳銃を額に突きつけられている光景であった。
「（なっ…！？おいおい、マジかよ！？あの女の雰囲気…殺る気だな）」
気づかれないように少しずつ近づいていき、サングラスの女が
｢・・・以上が私からの冥土の土産よ。悪いけど、あなたには死んでもらうわ｣
そう言って引き金を引く瞬間、キリルさんを押し飛ばした。
右腕に激痛が走った。
どうやら、撃たれたらしい。
死にはしないから大丈夫だとは思うが…。
弾は…、貫通してるみたいだな。
その場に居る三人は息を呑んでいた。
「…ってぇっ！」
吐き出すように言い、そしてサングラス女に言い放った。
「てめぇの事情はしらねーが、俺の前で人を殺すのはやめやがれ！」
「仮にも俺は医者だ！人が死ぬのは一番嫌なんだよ！」
「…もしもやったら、てめぇをヤル」
右腕を押さえながらそう言い放った、多少はひるんでいるのだろうか？
その隙に蹴りをいれ、うつ伏せにさせ拳銃を握る右手を無事な左手で背中に押さえ込んだ。
抵抗はあったが、女性だ、力はさほどない。
「キリルさん、無事でよかったです…」
キリルさんのほうへ向き、そう言ったときに扉が開いた。

>>16【22:00〜 東：モール 警備室】5/13
再びフユカの手当てを受けた。前と彼女の手際は格段に良くなっている。
その最中の会話の中で、俺たちがゾンビにならないかもしれない、と彼女は言った。
「それは希望的観測、ってやつじゃないか？・・・・・」>>36
そう言いながらも、その僅かな可能性に祈っていた。

>>14ディックが警備室のドアを開ける。
>>65カロンが>>19女を組み伏せていた。・・・同じデスクワーク派かと思ったが、結構やり手らしい。
「やれやれ。わざわざ出張る必要も無かったな」>>14 >>36
女を警備室のロッカーから調達したベルトで拘束する。取り上げた銃は、デスクの上に置いた。
「医者が怪我してどうするんだ」>>65
軽い皮肉のつもりだったがカロンが本気にしてしまい、慌ててフォローする。
フユカが治療を始めたが幸い銃弾は腕から抜けているらしく、それほど重症ではないらしかった。

「とにかく、こっちは準備OKだ。指示があればいつでも動ける」>all

>>65【22:00〜　東：警備室】04/13
シアンさん>>16が痛いとこをついてくれた。
「医者が怪我してどうするんだ」と。
ま、キリルが無事だし、いいなとフォローをいれてくれた。
「あはははは…、まぁ、いつもどおりの力を発揮できるかどうか、そこが心配です」
右腕を押さえていたらフユカさんが治療をしてくれた。
ふと、対応が早くなっていると気づいた。
こんな状況だから、かな？
「ありがとう、フユカさん。
しかし…、僕自身ちょっと不安なんですよね、満足に治療ができるか…。
今思うと後ろから拳銃を握っている腕を天井にさせてやればよかったなぁ…とか、思ったりしてます」
苦笑いをしながら話した。

シアンさんたちは準備万端らしい。
しかし、一番気になるのが…、
「トミーさん？鍵、貸してもらえないでしょうか？トミーさんはかなり危ない状態なので」
トミーさんの前にしゃがみこんだ。
まだ、考えているように思える。
…先ほどの僕の言い分を考えれば妥当な判断だろうと思ってしまった。
「（だめだな…、人の考えをすぐ考えてしまう…）」
本当に危険な状態だ。
出血がもう…。
一刻も早く輸血などを…。
今は軽い治療などをするしかない、か…。

>>36【22:00　東：モール警備室】7/13
【>>154の治療は成功。ディックさんとシアンさんのカウンターは+1となった】
>>65「ディックさん>>14とシアンさん>>16は小児科まではついてきて下さるそうですけれどじっくり治療は受けられないそうです。
処置はしましたが…やはり本職の方に診ていただけないと不安ですから…カロンさんも処置お願い致します」
そうお願いしながら、応急処置を終えました。

その時です。私は後頭部の冷たい感触に体を硬直させました。
アイ『…動かないで。人質交換よ…あなた>>21、おとなしくついてきてもらうわ。言う通りにしなければ、この子は殺す。』
私は女性に銃を突きつけられているようです。恐怖に体が固まり声も出せません。でも何故…
アイ『なぜって顔しているわね。私は肩を随意に外す事ができる。組織で学んだのよ、こういう時の為にね。素人のにわか拵えの拘束など…』

誰もが動けない中―――突然後頭部から冷たい感触が消え、視界の端に黒い物…恐らく銃が飛んでいくのが見えました。
振り向くと…そこには痛そうに手を押さえる女性と…チャズさんが立っていました！拘束は何故か解けています。
チャズ『あれで私に勝ったつもりだったのかね？残念だが私にも、君と同じ事ができるのさ。レディ、君はまだまだ甘いな…ふっ。』
間髪入れずチャズさんは女性のお腹に回し蹴りを放ち弾き飛ばすと、山猫のように素早くしなやかな動きで倒れた女性に跨りました。
女性は抵抗しますが、チャズさんは上から女性の顔を思い切り殴りつけ、抵抗は弱まります。
チャズ『「冥土の土産」か…そんな物を持たせられるという事は、君は悪魔か何かかね？ならば悪魔祓いしてやるよ、アスホール。』
チャズさんはそうおっしゃりながら、靴の踵から小さなナイフを取り出し…

チャズ『ｱｲﾑｸﾚｲﾏｰ、ﾁｬｽﾞｸﾚｲﾏｰ。ｱｽﾎｰﾙ。』
女性の首から鮮血が噴出し、私は目を覆いました―――

【治療】
カロンさんを治療。
指定の数字は１、４、７、９。これ以外ならカロンさんの怪我の調子がよくなり、カウンター＋１となる。

【アイ死亡？】

>>36【22:00　東：モール警備室〜小児科】7/13
【>>158の治療は成功。カロンさんのカウンターは+1となった】
私はまだ体の震えが止まらず、座り込んでいました。
チャズさんは御自分の武器を拾いながら、
チャズ『フユカを助けてやったんだ。文句はないだろうな？心配しなくとも君達などに用はない、このｸｿなモールにもな。私はここから出て行く事にする。新たな地に王国を築くのだよ。そうだな、港に来た豪華客船でも乗っ取らせてもらうとしようか…ふっ』
そうおっしゃると私の横を…一瞬だけ止まった後にすり抜けお部屋を出て行かれようとされました。
「…お待ちください…！」
私はチャズさんをお呼び止め致しました。
「あの…お助け下さいまして。ありがとうございます…せめてお肩の傷…治療させて下さい」
そう言うとチャズさんの肩の傷に応急処置を施させていただきました。
「…どうかご無事で…」
私は目を合わせる事ができないままに呟きました。しばしの沈黙の後…チャズさんも目を合わせては下さらないまま、ただ、ふっと微笑しお部屋を出て行かれました―――

その後、私たちはトミーさん>>54と共に、全員で小児科まで移動する事になりました。
途中、懸念していたゾンビとの遭遇もなく到着し、トミーさんに開けて頂き中に入ります。
カロンさん>>65のご指示で私も治療準備にかかり、トミーさんの様に比較的お怪我の酷い方はベッドに横になられていました。

>>65「ではお願い致します…」
私は治療補助をさせて頂きながら、気づいた事がありました。
「カロンさん…先程の子供ゾンビの噛み跡おかしくありませんか？痛みも腫れも殆どなくて…他のゾンビに噛まれてしまわれた方の傷など、逆によくなっていますし…どう思われます？」

【治療】
警備室にいたメンバーを、自分による治療済みのディックさん、シアンさん、カロンさん以外の治療補助。
難易度は道具と設備で２減る。
指定の数字は１、６、９。これ以外なら皆さんの怪我の調子がよくなり、カウンター＋１となる。

>>18 【21:00〜　東：海(船)上】 11/13

愛すべき人との決別…か。今のところ愛すべき人がいない私にはちゃんとは理解出来ない話ね。家族ならいるけど…それとは別格だろうし。
あぁ、愛すべきといえば…友達は大丈夫かな。私をここに呼んだあの子はもちろん…フユカ>>36やディック>>14達も。電話番号とかもらい損ねたから、連絡出来ないのが不安を煽る。
ヴァリネオ>>51の目にはうっすらと涙。奥さんのこと、よっぽど好きだったのかしら。
しかも彼の話じゃその後にもいろいろあったみたいだし。そのマリアって人が死んだ以上に酷いことなんてあるの？
と、途中でこちらに顔を向けた。…外？
視線を外にやると、さっき見掛けた雨雲が本当にゆっくりと島に近付いてくるのが見えた。…気味が悪いな、なんか。
>>51「たぶん大丈夫でしょ。一応海の上だし、船室の戸は閉まってるし。大体、外を見張るとなったら貴方の話が聞けないじゃない。それともまた外に出る？」

>>50【22:00　南：海上(クルーザー)】10/13
「そうか、…あんたも。」(こいつも本土に用が…。)
ボソッと呟いた俺をウェインが訝しそうな目で見てくる。
「なんでもない。あんたの考えはよくわかったよ。」>>13
ウェインとの話を終え、窓の外に目を向けた。
(2、3ヶ月か…長いな。俺は混乱の収まらない内に行かないと…。
俺には両手いっぱいの武器よりも、一握りの情報が必要だ。)
たしか今日は、満月の日だったかな。でも夜空に月は見えない。
黒く重い雨雲が星も月も覆い隠してしまっている。
「行先を決めずに、ずっとぷかぷか浮いてるわけにもいかないよな…。」
俺はソファから体を起こした。
「ジャック、そして船長さんも…じゃない、ケイはどうしたいの?
　キリル達を迎えに行くか、それともこのままどこかに行くか。」>>27>>33
逃げるという単語はあえて使わなかった。
二人の答えを待つ。多数決なら、あと一人がキリル達を助けに行くといえばそれで決まるが…。

>>65【22:00　東：小児科】05/13
治療中、私語は控えたいのだが…、この状況の場合はどんな私語でもヒント・きっかけになりかねないから言葉を飲み込んだ。
たんたんとトミーさんの身体から貫通しなかった弾丸を取り除き、内部を治療し、縫合作業だ。
「そうだな…、『子供ゾンビは通常のゾンビウイルス、もしくは毒を中和する効果がある毒…ワクチンをもっている』
といいたいのかな？
…実際僕も噛まれていて、後々になって痛むかと思ったが、噛まれたところは通常以上の速さでなおってる。
ある意味異常。ある意味希望、かな」
治療に集中しながら言う。

「だが…、少々手元が危ないのは免れないな…、ちくしょう…、しくじった」
今頃になりピリピリと撃たれた右腕が痛み出した。

【治療】
警備室にいたメンバーを、自分とフユカさん以外を治療。
難易度は道具と設備、フユカさんの手伝いで３減る。
だが、右腕の撃たれた傷により１増える。
指定の数字は１、５、０。これ以外なら皆さんの怪我の調子がよくなり、カウンター＋２となる。

>>21【22:30　東部：モール：警備室】11/13

フユカ(>>36)の治療が終わった後、無言で部屋を出て行ったチャズを慌てて追いかける。
既に薄暗い廊下をすたすた歩いていく彼を呼び止めた。
チャズは振り向き、皮肉たっぷりに答える。

｢君のお友達を殺した私に、まだ何か用かね？｣
｢ああ・・・俺からの礼がまだだ。礼を言おう、気障な悪魔祓いさん｣
｢・・・まさか君からそんな言葉を聞けるとは、ね。謹んでお受けしよう｣
もはやお馴染みとなった冷たさでそう言うと、チャズは時間が勿体無いとばかりに踵を返し歩き始めた。
｢お前とは、二度と会わずに済ませたいものだ｣
わざと聞こえるように独り言を言っても、彼は後ろをちらりとも見ずに廊下の奥に消えていった。

警備室に戻ると、誰も触れたくないのかアイ(>>19)の亡骸がそのままになっていた。
・・・また見てしまった。人間が死ぬところを。思わず吐きそうになるが、彼女の瞼に指を当て、そっと閉じる。
その後彼女のバッグを調べ、ディスクを抜き取り自分のバッグへ入れた。
――彼女に殺されそうになったことはもう、遥か昔の記憶のように朧気にしか思い出されなかった。
そして頭の何処かでは自分の保身を決して忘れない自分がいる。感情は悲しみではなく、動揺で満たされていた。

【アイテム入手：ディスク】　【>>162のカロンさんによる治療を受け、カウンター＋２】
アイテム：ノートパソコン、車のキー、工具箱、ステッキ、ベレッタ(９)、ディスク

>>14【22:30〜　東：モール・警備室〜小児科】03/13

あまりにも唐突な、人間同士の殺し合い。>>19アイが殺されるのを目の前にしながらも、心はなぜか動揺しなかった。
――ｲｶれちまったのか…俺は…――
そんな自分を思うとひどく胃がﾑｶついた。死に対する慣れ。もう自分が人間の気持ちを失ってしまったのか、とも感じた。
数人がその空気に圧倒されたのか、警備室を後にする。仕方なく俺もそれに続いた。

――小児科
>>65カロンと名乗った青年（名前からしてGerman（ﾄﾞｲﾂ）系か？）と>>36フユカの手際のいい治療によって、
多少なりとも体調はよくなった。肩の傷は縫合され（こいつは痛かった）、なんとか右手にも力が戻ってきた。頭痛もない。
今、カロンは>>54トミーの、フユカは>>81ジョセフの具合を看ている。

（血清、か…なんでもっと早く…それならジェーンは…ｸｿ）
ふとｶｰﾃﾝに囲まれたﾍﾞｯﾄﾞから、見慣れない毛が見えた。
「まさかそこにいるのは…犬、じゃないよな…？ふざけんなよ…なんでこんなところに…」
そこから一番遠いｲｽに座りなおす。
「ち、治療おわった奴らからさっさと準備はじめるぞ。俺は準備ｵｯｹｰだ。トミー、鍵、貸してもらえるか？」>>54

【22:30　東部：モール：警備室】
警備室で一人揺れるキリル。
その背後で、ゆっくりとアイ>>19が起き上がる・・・・
首を傾けながら血をしたたらせ、目の前の男>>21に襲い掛かる。
その手には銃は握られていないが、生前の研ぎ澄まされた動きの記憶は
ゾンビ化してもなお彼女に残されていた。

【危機レス】　
アイがゾンビ化。
銃は持たないが通常のゾンビよりスピードと力が上
（新ドーン版のゾンビと考えてください）
強さ難易度は−1。
HPは1。（一度判定に成功すれば倒せる）

秒数下一桁で判定。
失敗するごとにカウンター−1。

間違えました。
強さ難易度は1。
HPは1です。

・難易度　１（秒数の下一桁が指定の数字４つ以外で失敗）･･･少し難しい行為or条件。戦闘の場合、ドーン版ゾンビクラスの敵。

これです。
お詫びして訂正します

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ...
　　　`□'
　　　　"
　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ..
　　　.__
　　　j‥ﾄ
　　　.TT
　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･
　　　___
　 ヽ|･ｬ･|ﾉ
　　 ﾞr-r'

┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
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　 ヽ|･∀･|ノ
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　　 く　ゝ

　　写真どこーーー　ﾊｧ
　　.＿＿＿＿＿＿＿　ﾊｧ
　 |　　　　　　　　　　 |
ヽ |　● ヽー/ ●　　 | /
.ヽ|　　　 ∨　　　　　|/

>>36【22:30〜　東：小児科〜食料品売り場】7/13
【>>159>>162の治療はそれぞれ成功】

>>65「そうですね…あの子供ゾンビは今思うと、他のゾンビとは何か違っていましたし…」

心配されていたカロンさん>>65のお怪我の影響もどうやら大丈夫だった様で、私たちはひとまず治療を終えました。
皆さんだいぶ調子がよくなられた様で、よかった…
ほっとしていると、キリルさん>>21が無言で出て行かれました。呼び止める声にも一切応えてくださらず…

ディックさん>>14がトミーさん>>54から鍵を借りられ、私達はモール内で物資集めにとりかかり始めました。
小児科にトミーさんお一人を残すのは危険との事で、女性お二人（ランカさん＆アルマさん）が残られます。
その他の方達は皆さん動く事に支障はなくなった様で、物資集めに参加という事となりました。
危険が潜んでいるかもしれないので、できるだけ分散せず一緒に行動するという事になりました。
まずは食料品売り場で保存が利く食料品やサプリメント等を回収します。
栄養のバランスも考えないといけませんね…調理器具も欲しくなってしまいましたが…
あ、後で整容用品等も持っていかなくてはなりませんね。ユウキさん>>18とのお約束でした…
私はその分のゆとりを残して、食料品を回収しました。
作業をしながら、ついトミーさんに申し訳ないような気持ちになってしまいますが…
今は、感謝…です。

【フユカ所持アイテム。（）内は所持品にカウントされないもの】
ファーストエイドパック、ハンマー、（ソーイングセット、財布（中には多少の所持金とペットの猫の写真）、ポケットミラー、櫛）、
食料品＆サプリ類×２

残りアイテム数：５８

>>81【22:30〜　東：モール・食料品売り場】7/13
俺は売り物のボストンバックを取ると缶詰類の棚へ行き
適当に缶詰を鞄の中に詰め込む。
先程からの頭痛は更に酷いものになり、額には脂汗が溜まり始めた。
くそ、薬を持って来れば良かった。
まさかこんなに別荘を離れるとは思いもしなかった・・・

ガタッ・・ピチャッ・・
「アア・・・ア・・・・」

なんだ・・・？
物音の方を見ると従業員通路への扉が半開きになっている。
物音はあの中からしている・・

俺はシャベルを手に取ると扉へと近づき中へ入る。
あいつらにはまだ知らせる必要はない・・・
今は全員満身創痍だ。ゾンビ一体くらいなら俺一人で・・・

>>27【22:00　南：クルーザー】8/13
2人>>13>>50の意見は同じのようだ。ジャックさんは>>33まだ意見を出していない。
>>27「私もキリルさん>>21や生存者を助けたいです。」>>50
と言うと。操舵室からこの島付近の海図を持ち出し、テーブルに広げる。

「救助を行う場合なら、船でモールの近くに行き、こちらから迎えに行ったり、向こうから来てもらったりして
　船まで来てもらえれば大丈夫です。モールは大きいので海図にも載っているようですね。
　　重要なのはお互いが食い違わないように合流することです。キリルさんに連絡を取って、向こうがどんな手段を使って
　脱出するのか聞く必要がありますよ。」

と言うと。外を見る。雨は止む気配はなく大きな音を響かせ、船に降り注いでいる。

「視界が悪いのであんまりスピードは出したくないですね。モール近くまで少し時間はかかると思いますが
　それまでキリルさんと打ち合わせしておいた方がいいでしょう。」>>50

そう言うと海図に分度器とディバイダーを使い針路を書き込んでいく。

「よし、じゃあ出発します。作戦の方は頼みました。」>>all

操舵室に戻り、暖気運転していた機関を前進にすると針路に向かい走り出した。

>>21【22:30　東部：モール：警備室】11/13

カロン(>>65)とフユカ(>>36)が他の人々を治療しているので、邪魔にならないよう部屋の端にしゃがみ込む。
傍らにはアイ(>>19)の亡骸があるが、隣に座ることに何の抵抗も感じなかった。
これと言ってすることも無いので、ディスクを指でくるくると弄びながら思いを巡らす。

・・・結局、俺は何がしたかったのだろうか。
仕事を忘れられずシン(>>50)達と別れてこのモールにやって来て、ディスクを取り返した。そこまでは良かった。
何か・・・もっと大事な物を失ってしまった気がする。いや、正確に言うと｢失ったという感覚を思い出した｣とでも言おうか。
フユカが持っていた写真と、アイの死。この数十分に起きた出来事はどれも、俺にとっては大きすぎることばかり。
ここ数年分の感情が、今にもまとめて噴き出しそうだった。

ふと背後から物音がするのに気づき、振り返る。
そしてアイと目が合った。
―――首をかき切られ、とうに死んだアイと。

もはや怒りは愚か、驚きさえも感じられなかった。
ただ、死んでも誰かに動くことを強要されているような彼女を助けたかった。
それが自分に出来るかは分からない。しかし、彼女は俺に助けを乞わんとこちらに近づいてくる。
｢ゆっくり、おやすみ｣
そう呟き、手に持っていたステッキを振り上げた。

【戦闘(>>165)･･･人間であることを失ったアイとの戦い。
難易度１：この書き込みの秒数の下一桁が指定された４つの数(0､3､6､7)ならステッキが命中、アイは崩れ落ちる。
それ以外の数字なら彼女に弾き飛ばされる。】

>>16【22:30〜 東：モール 食料品売場】6/13
大きなカートを引き、缶詰やら乾燥食品を片っ端から放り込む。途中であることに気がついた。
「バッグか何かが必要だな」
>>14ディックからカギを一つ借りると、カートを置き去りにして、食料品売場を後にした。
２階へ繋がる階段を昇り、ホームセンターへと足を向けた。
中に入ると、お目当ての物はすぐに見つかった。登山なんかに使う大型のリュックサックだ。
これなら両手を自由に使う事ができる。・・・片手は怪我してるから本当に自由なのは左手だけだが。
途中で見つけた電動ドライバーやスコップなんかの道具類も適当に見繕って持ち出す。

食料品売場に戻り、リュックに食料を詰めていく。最終的にはかなりの重さになってしまった。
背負っても歩く事に支障がないのを確認すると、近くにいた>>36フユカに声をかけた。
「とりあえず船までこいつを運んでくる。あまり時間もかけられないみたいだしな」>>36
所持品【ハンドガン(9/15)、懐中電灯、自給自足用品×3、食料品×3】

【残りアイテム数：５２】

>>36【22:30〜23:30　東：モール食料品売り場〜船〜モール】7/13
ユウキさん>>18とのお約束だった整容用品等も回収し、食料品類と共に袋に詰めました。
これくらいで…私の力では一度の持つのはこれが限界みたいです。

シアンさん>>16が時間がないので先に船にお荷物を運ばれるとの事でした。
>>16「そうですね…皆さんまだ回収されていらっしゃる様ですけれど、時間があまりないのですね…わかりました。私も終わりましたので、ご一緒いたします…」

Ｊ・Ｊさん>>11も回収が終わったとの事で、一緒に来て下さるようです。
私達三人は再び下水道へと下り…ユウキさん>>18とヴァリネオさん>>51の待機されている船へと向かいました。
途中、下水道では恐れていたゾンビとの遭遇はなく…マンホールから出る時が一番怖い時でしたが、荷物を置くまでの間、ヴァリネオさんが援護してくださり、ゾンビを近づけないようにしていて下さいました。

まだまだ運ばなければならない物資はあります。
私たちは再び下水道を伝ってモールへと戻って参りました―――


【フユカ所持アイテム。（）内は所持品にカウントされないもの】
ファーストエイドパック、ハンマー、（ソーイングセット、財布（中には多少の所持金とペットの猫の写真）、ポケットミラー、櫛）、
食料品＆サプリ類×２、整容用品×４
↓
ファーストエイドパック、ハンマー、（ソーイングセット、財布（中には多少の所持金とペットの猫の写真）、ポケットミラー、櫛）

【Ｊ・Ｊさん所持アイテム】
オピネルの折りたたみナイフ・小型船舶の鍵・社の衛星電話・スタングレネード・食料品×４
↓
オピネルの折りたたみナイフ・小型船舶の鍵・社の衛星電話・スタングレネード

残りアイテム数：４４

>>65【22:30〜24:00　東：モールホームセンター〜植物園〜食料品売り場〜船】05/13
あらかじめディックさんに鍵をもらった。
まずは、ホームセンター。
少しうろつき、見つける、小瓶だ。
「これを…、１０個くらいでいいかな？」
白衣のポケットに入れていった。
もらった鍵を使い、開けた、むわっと生暖かい風が体を包み込む。
「…ゾンビは、居ない、ですね」一度確認し、中に入る。
場所はまちまちだが移動しながら採取していった。
「興味本位でやっていた薬草学がここで役に立つとは皮肉だけど…そんなことは言ってられませんね」

食料品売り場で多少の食料品を回収。
水だけの入ったペットボトルを手に取り、適当な場所で、乳棒と乳鉢をとりだした。
水を少しいれ、入れた薬草を乳棒でつぶしていった。
そして多少原型が残る程度まですりつぶし、小瓶に移し変える。
「よし…！できた！」
独り言をつぶやきながら完成を喜んだ。
と、空になったペットボトルはその辺のごみ箱に捨てた、半分以上自分が飲んでいた。

船のほうへ行こうとしてマンホールへ近づくと、
Ｊ・Ｊさん>>11、フユカさん>>36、シアンさん>>16が戻ってくる最中だった。
三人ともでたところで僕はマンホールへ入ろうとするが、シアンさんが僕を見て不思議そうな顔をしていたのを見た。
幸いゾンビは出てこなかった。
地上へ出るのを多少恐れたが、ヴィリネオと名乗る男性>>51が船まで援護をしてくれた。
僕は船に残る事にした、右腕が今頃になり痛み出したからだ。

【カロン所持アイテム】
医療キット　鎮痛剤　乳棒＆乳鉢　包帯　オイルライター　傷薬×１０　食料品×４
↓
医療キット　鎮痛剤　乳棒＆乳鉢　包帯　オイルライター

残りアイテム数：３０

>>81【22:30〜　東：モール・従業員通路】6/13
暗闇に包まれた従業員通路の中で
ライターの明かりだけを頼りに物音の正体を探す。

ピチャッ・・ピチャッ・・・
（積み上げられた段ボールの傍に何かがいる・・・）
ライターを近づけと、
頼りない明かりが少女の臓物を貪り食う男性を照らし出す。
その異様な光景よりも男に腸を食われている十代前半らしき少女の顔を見て驚愕する。
（ケイト・・馬鹿な！こんな馬鹿な事があるはずない！これは夢か？）
いくら夢であることを願っても
更に酷くなる頭痛が現実であることを証明する。
（これは神・・いや悪魔の仕業か。俺にもう一度娘の死を見ろというのか。）
カララーーン
手からシャベルが滑り落ち、立っている事が出来なくなりその場に跪く。
（これが・・これがもし悪魔の仕業でも。
今度こそ娘を殺した糞野郎をこの手で殺してやる。）
震える手でシャベルを拾うと男の背後に近づき、後頭部にシャベルを振り下ろす。

>>81【22:30〜　東：モール・従業員通路】6/13
頭が割れすでに動かなくなった男に何度もシャベルを振り下ろす。
どれくらい経ったか。男の頭は見る影もなくなり
俺はその場にへたり込む。
（こんなこと何の意味もない・・・もう耐えられん。）

次の瞬間少女が目を開けゆっくりと立ち上がると
臓物を引き摺りながらこちらへ歩いてくる。
（ケイト・・・生きていたのか。今度こそ助けることが出来たのか？）
「はは・・ケイト。もう心配ない。パパが怖い化け物を退治してやったよ。
今日はやけにお洒落だな。その赤いリボン、とても似合っているよ。」
俺は跪いてケイトを抱きしめる。ケイトは俺の首筋にキスをする。
その瞬間今までの頭痛が嘘のように消え、心が満ち足りてゆく。
（ケイト・・もう一人にはしない・・
これからはパパか守ってやる・・・永遠に・・・）

【ジョセフ死亡】

>>11【22:30〜東:船】8/13
俺は船に到着すると船室に座り込む、体が言うことを聞かない
（くそ！モールで新しい服に着替えたのはいいが。体温が低下しすぎている
これ以上動くと命に関わる！ここで死んだら俺はゾンビ化する・・・・
死ぬ訳にはいかない！死ぬ訳には・・・・・）
俺はモールに戻るメンバーを見て言った
「すいません皆さん、俺はこの船に残らせてもらいます。
ルートの安全は確保できているようですし、俺がついて行っても
たいした役には立てないでしょう。それと・・・一度体温を上げないと
やばいんです。低体温症の症状が出始めていまして。」

（Ｊ・Ｊ低体温症寸前ゲーム時間で２時間（00:30まで）操船・会話・食事
以外の行動制限。行動した場合、他者の書込みであっても強制でカウンターマイナス１）

>>21【24:00　東部：モール：警備室】11/13

全てが嘘のようだった。
アイ(>>19)を殺めた後、俺は廃人のように独り警備室の床にへたり込んでいた。
いっそ、ずっとこうして朽ち果てていきたかった。

しかし彼女の虚ろな眼がそれを許さなかった。
私を殺しておいて、お前も死ぬなんて―――――少なくとも、俺にはそう言っているように思えた。
何れにしろ・・・彼女の隣にいつまでもいる気にはなれなかった。
そして立ち上がり、再び彼女の眼を閉じて警備室のドアを開けた。

廊下を歩いていったところで、フユカ(>>36)達に会う。
話を聞くと、どうやら俺のいない間に船へ必要な物資を運んでいたとのことらしい。
今更ながら警備室で腑抜けていた自分を恥じ、皆に謝った。

そこでふと、シン(>>20)達のことを思い出した。そういえば彼らも船に乗っているはずだ。
合流できれば運べる物資にも、乗り込める人員にも何かと余裕が出来るだろう。
｢・・・そういえば、俺がモールに来る前まで一緒だった人達がいるんだ。
彼らも船に乗っているはず・・・ちょっと連絡を取ってみよう｣
皆にそう伝え、携帯電話を取り出しシンに電話をかけた。
聞き慣れた呼び出し音でさえ、今は何処か煩わしげに感じてならない。

>>20【22:30〜24:00　南→東：海上(クルーザー)】10/13
島の東部を目指し、船は夜の海を進んでいる。
ショットガンを取り、ゆっくりと弾丸を装填していく。
床に座り、弾丸を再装填し終えたショットガンを床に置いて、瞼を閉じ瞑想を始める。
「…。」
柔道や剣道の大事な試合の前には、必ず瞑想をしていた。
するのとしないのとでは試合での集中力が違う。
ゆっくりと瞼を開き、深呼吸をした。
(そろそろキリル達と連絡を取るか…。)
>>27「皆さん、前方を見てください。」
操舵室からケイの声が聞こえてくる。俺は立ち上がり窓の外に目をやった。
>>33「船だな…、生存者はいるのか?」
船…確かに視界の先、海上には船があった。

《ヴーッ、ヴーッ…》

「…!」(着信…?)
突然コートのポケットの中で、マナーモードにしていた携帯電話が振動し始めた。
急いで取出し確認した背面のサブディスプレイには、キリルの電話番号が表示されていた。
「もしもし。」>>21
目の前の船のことは他のみんなに任せ、キリルの応答を待つ。
(キリルの方から掛けてきたってことは、何かしら進展があったか…。)

SPAS12(1/8→8/8)　ショットガンの弾丸(24→17)

>>13【24:00〜　東：海上(クルーザー)】10/13
俺は>>27ケイの言葉で窓から前方を見ると、そこには一隻のクルーザーが
海上に浮いているのが見えた。俺はそれを見るなり相手に生存者がいるかを
確かめるために発炎筒か信号弾を探し始めた･･･そして2分ほど船室を探すと
一丁の中折れ式信号銃と何発もの照明弾や信号弾が入っている袋を椅子の下の引き出しから
見つけた。俺はその信号銃と照明弾を取り出すと外に出て空に向かって発射しながら正体の分からない
船に向かって「お〜い、そこの船、聞えているか〜?聞えているなら何か返事をしろ〜」と叫ぶ
（聞えていないと思うが･･･）まぁ相手がゾンビでも船室から出てくるだろう･･･多分

>>16【24:00〜 東：船→モール 警備室前】6/13
>>65カロンも>>11J･Jも船に残り、人手が大分減ってしまった。
それでも物資を運ぶ手を止める訳にはいかない。
>>81ジョセフや>>21キリルの姿が見えないが・・・・・

もう一度>>36フユカ、>>14ディックと共に荷物を船に運んだ。
モールに戻ってきたところで時計を見ると既に24:00を回っていた。
【フユカさんがアイテムを６つ　食料･サプリメント×４　生活雑貨×２を輸送】
【ディックさんが３つ　医薬品×３を輸送】
【シアンが６つ　食料×２　自給自足用品×４を輸送】

モールに戻り、物資を集めているとキリルがひょっこり姿を現した。
キリルは物資の運送を手伝えなかった事を律儀に詫び、他の生存者の協力を仰ぐために
電話をかけだした。協力してくれるとありがたいのだが。
彼が無事だったことで少し安心したが、ジョセフの姿が見えないのが気にかかる。
ディックに訊いてみると、食料品売場で言葉を交わしたのが彼を見た最後らしい。
「ちょっとジョセフを探してくる」>>all
俺はそう言うと踵を返し、食料品売場へと向かった。
【残りアイテム数24】

>>27【24:00〜　東：海上(クルーザー)】8/13
視界不良のため少し速度を落として航行する。
レーダーとGPSを交互に見つつ目的のポイント付近に近づくと前にかすかな光が見える。
あれは・・・・・そうだ、船に必ず付いている緑と赤の両舷灯。
そこには我々と同じ用に逃げてきたのか、船が一隻浮いていた。

皆にそのことを伝えると、ウェインさん>>13は信号弾を探してくれ、向こうが何者か確かめてくれるようであった。
私も速度を落とし、少しずつ船に接近していく、相手がゾンビだった場合を考え、すぐに逃げられる距離を測りながら。
ウェインさんが向こうに怒鳴っているようだが、船のエンジン音と雨で聞こえなさそうだ。
相手の船が無線のスイッチをオンにしていることを祈りながら、チャンネルをオープンで話しかける。
これなら向こうにも聞こえるはずだ。

>>27「そこの船舶、そこの船舶、こちらは貴船の後方に接近している船舶である。乗船しているのは怪我をしていない人間４人だ
　　　貴船にこの通信が聞こえているのなら、合図を願いたい。何らかの合図も無い場合、貴船を生存者無しと判断する。」

船の照明は消えているが、見ると錨を下ろしてあるので、もしかしたら生きている？と言う気持ちになる。
出るのは人かゾンビか・・・・？舵輪を握る手が自然と汗ばむ・・・・。

>>11【00:00〜東:船】7/13　制限行動・強制マイナス１発動
俺は船室に横になると毛布で体を包み身体を温めることに集中する

しかし一時間ほどたった頃、突然船の揺れの波長が変化した事に気がつく
（この急激な波長の変化は他船の造波の影響だ・・・・・）
目を細めると無線の音量波形に変化が見られる
俺は力を振り絞り無線機に這いよると音量を上げ無線をとった。
無線から聞こえる口調からまともな人間だとわかる
「本船・・・・生存者あり、本船は自力・・・・航行が可能であり
生存者は１０人前後。要救助者あり。・・・停泊目的完了後・・・・・
北東方向オブザ島に向かいます・・・・・・・・
救助・物資搬入・乗船の用意があるため本船は動けな・・・・い。」
俺はそこまで言うとその場に倒れた。
（さ・・・寒い・・・・クソ・・・・まだ・・死・・・訳には・・・）

>>18 【21:00〜24:00〜　東：海(船)上】 11/13

やっとモール組が帰ってきたかと思ったら、にわかに忙しくなってきた。…両極端なのはやめてほしいな。
数人が物資を運び込みに帰ってきたかと思えば、Ｊ・Ｊ>>11と初めてみるカロン>>65という人が体力的な問題からか船で休むことにしたらしい。
『低体温症の症状が出ている』と言い、寒そうにしているＪ・Ｊの身体をさすり、少しでも暖めようとしばらく努力していると、今度は近くの海が光る。
「…へ？」
慌てて船室の窓から外を見ると、さっきまではなかった一艘の船が近付いてくる。
あれは…照明弾ってやつなのかな。初めて見たよ…って感心してる場合じゃない。
ゾンビがあんなことをするとは思えない。となればあれは人間の乗ってる船。じゃあなんのためにあんなことを？…決まってる。この船の乗船者を調べるためだ！
はっとして、私は少し考えてから船室のライトのスイッチに触れる。
そして、それをチカチカ点灯させた。
これでわかってくれればいいんだけど…

>>36【00:30〜01:30 東：モール〜船〜モール】7/13
いつのまにか物資の輸送作業を続けているのは私とディックさん>>14とシアンさん>>16だけになってしまっていました。
元々体力がない私の体力も限界が近づいてきていました…でも…頑張らなくちゃ…まだ…
キリルさん>>21はお仲間の方たちにお電話されています。
他にも生存者の方が…少し心強い気持ちになります。
その間に、シアンさん>>16はジョセフさんを探しに行かれました…別れて行動するのは不安です…何事もなければ良いのですけれど…

時間がありません。
私の体力も…
私とディックさんは、キリルさんがお電話されていらっしゃる間に物資を集め、また船に向かいました。
作業人数が少なくなり、何度も荷物を持って行き来しなくてはいけないのは正直申しまして、辛いです…
でも、また動けなくなるとなじられてしまいそうなので、私は黙々と荷物を運び続けました…
体を鉛のように重く感じつつ、また物資を置き、モールへと引き返しました。
もはやあまりお話しする元気もなくなって来た感じが致しまして…私は黙々と作業を進めます。
荷物を袋に入れて持ち続けた掌はもう、皮が破れて激痛を私に伝えていました―――

【フユカがアイテムを６つ　生活雑貨×４、燃料類×２を輸送】
【ディックさんが３つ　武器弾薬×２、燃料類×１を輸送】

【残りアイテム数15】

>>51【21:00〜東:海上】13/13
過去の話を終えた。
ユウキ>>18は記していたものをしまう。
しばらくしてモール組が戻ってくるなりＪＪ>>11は倒れこんだ。
聞けば低体温症の症状がでたと…
ふと船内の入口を見ると白衣を着た男>>65が立っていた。
「おい、貴様。黙って船に乗るとはどういう頭してんだ?」
と、警戒の意味をライフルを構え表わす。
が先程涙を拭った濡れたてが湿気を帯び、銃が手から離れた。
【危機レス?】
ライフル銃が落下した衝撃で暴発。
このレスの秒数1桁に指定の数字が出た場合銃弾がヴァリネオの左足に。
カウンター-3
指定の数字は(2.4.6.8)
*この危機レスは他の人に掛かる事はありません。

>>16【1:00〜 東：モール 食料品売り場→従業員通路】6/13
あちこち探してみたが、ジョセフの姿はどこにも見当たらなかった。
それでも諦めきれずに虱潰しに探しているうち、今まで一度も足を踏み入れていない場所に行き着いた。
半開きになった銀色のドア。プレートには「従業員通路」と記されている。

懐中電灯の光で足元を照らし、不自然に散らかった通路を進んでいく。
通路の途中で頭部のない死体が倒れていた。服装からそれがジョセフではない事を確認する。
床には血溜りが出来ていて、そこから伸びた何かを引き摺ったような跡は通路の奥へと続いている。
足跡を追うと、通路の端に辿りついた。そこに彼はいた。
傍にいた少女のゾンビに銃弾を浴びせると、床に横たわるジョセフに駆け寄った。
状態を見て、もう息をしていないことは分かっているのに、どうしても確かめられずにはいられなかった。

物資を運ぶ作業に戻る。>>36フユカ達の視線に首を振って答えると、黙々と作業を続けた。

>>21【24:00　東部：モール：警備室】11/13

ようやくシン(>>30)が電話に出る。
｢>>30 キリルだ。こちらはようやくモールから出るところだよ。
こっちで会った人の話だと、彼らも船を持っているそうだ｣
『船なら俺達の方からも見えるが・・・今応答があった。都合良いな』
｢化け物が返事をしていたら笑えるな。・・・じゃあ、その船の隣についておいてくれ。もうすぐ合流できるだろう｣

そう言って電話を切った。

>>36【01:30〜02:00 東：モール〜船】7/13
ジョセフさん>>81の御様子を見に行ってらっしゃったシアンさん>>16が首を振られました…それだけでもう、全てがわかり、私はもう、何も申しませんでした。

どなたも押し黙って作業を進めます。
途中で連絡が終わったというキリルさん>>21とも合流しました。
キリルさんのお仲間さんの船も港につけていらっしゃるとの事です。

やがて物資の回収を終えた私達は、いよいよ船へと向かう事になりました。
去り際に、トミーさんに御礼とお別れを告げ、ルートが確保してあるので気が変わるようでしたらいらしてくださる様にお伝えし、女性お二人とワンちゃん（ランカさん＆アルマさん＆サンディー）も共にモールを後に致しました―――

マンホールから出た私達は荷物を持ち船に向かいましたが…何故でしょう、船のヴァリネオさん>>51からの援護射撃がございません！
周囲は腐臭に溢れ…溢れかえるようなゾンビの群れが、私達に迫って参りました―――
疲労が限界に達している私は、恐怖も相まって立っているのがやっとでした。

その時です。コートの女性（ランカさん）が手にした銃を撃って数体のゾンビを吹き飛ばし、ご一緒の女性のお手をひかれて船へと走り乗り込まれました。
ワンちゃんもゾンビを牽制し少しの間遠ざけ、船に走り込みます。
らんか：『今のうちだ！おまえらも早く！』
女性が先程までとは別人のような調子で叫ばれています。
【ランカさん＆アルマさん（＆サンディー）脱出成功。】

【フユカがアイテムを６つ　自給自足用品×４　生活雑貨×２を輸送】
【ディックさんが３つ　武器弾薬×３を輸送】
【シアンさんが６つ　食料×２　燃料×４を輸送】
物資運搬完了：危機レス解除。

【危機レス】
ランカからの援護射撃により脱出可能に。
このチャンスに押し寄せるゾンビを避け、荷物を持ち船に乗り込み脱出せよ。
格闘・射撃といった戦闘系（あるいはその特徴を持つ特殊系）あるいは非戦闘系でも動きの素早いキャラは秒数下一桁が０、２、４、６、７、９が出れば、それ以外のキャラは偶数が出れば脱出成功。
一回失敗するごとにカウンター−１。

>>14【01:30〜02:00　東：モール〜港】03/13

>>81ジョセフは死んでいた。傍らには幼い少女を腕に抱いて。
人生には、意味のない人生はないんじゃないかと思っている。
彼の人生はどうだったんだろう。もしその少女が彼の娘だったのなら…それは彼の幸せだったのかもしれない。

そんなことを思いながら必要と思われるものをバッグにつめこみ、もう見慣れた風景となったﾏﾝﾎｰﾙに入ろうとした。
その時、見送りに来たのか>>54トミーと目が合った。
「組み伏せたときは悪かったな。だがあんなに真剣に意見をぶつけ合えたのはあんたが初めてだったかもしれねぇ」>>54
無表情に俺をみながら腕を組むトミー。
「それに、あんたの助けなしにここまでは来れなかったし、あんたが十数人の命を助けたんだ。感謝してる。
なんでかわかんないけど…ｱﾝﾀは死ぬ気がしねぇよ。ﾊﾊ。生きろよ、ｸｿｵﾔｼﾞ」
トミーの方を少しも見ずに、ﾏﾝﾎｰﾙに飛び込んだ。


――港
すげぇ量のｿﾞﾝﾋﾞだ。臭いとうめき声が港じゅうを支配していた。
>>23ランカと犬が飛び出す。それに続く俺たち。
これが最後の逃走劇になればいいが…M92で牽制しながら、ﾅｲﾌも片手に走りだした。
【弾消費】
15/15→11/15
【ディックは格闘系なので０、２、４、６、７、９で脱出成功。】

>>16【1:30〜2:00 東：モール→船】6/13
必要なだけの物資を回収した俺たちは、船へと戻ろうとしていた。
それぞれ>>54店長に礼を言い、マンホールへと潜っていく。
ありがとう、と言い店長と握手を交わすと、他の生存者の後に続いた。
全ての生存者が薄暗いマンホールに降り立つと、店長の手によって蓋が閉じられた。

さっきまで安全が約束されていた道は少し見ないうちに、危険な場所と化していた。
少し足を止めてしまえば、あっという間にゾンビの波に飲まれてしまうだろう。
だが、生きのこるにはここを切り抜けるしかない。
他の生存者の様子を見る余裕もなく、進行方向に弾をばら撒きながら船へと駆け出した。

【弾消費　9/15→2/15】
【シアンは技術系のため、偶数で脱出成功】

>>13【24:00〜2:00　東：港(クルーザー)】10/13
俺は>>27ケイが相手の船と連絡が出来た事とモールにいる生存者を
援護する事になった事を聞くと、俺は船室からトンプソンと照明弾をもう一発
取ってきて、いつでも使えるように準備した。そして準備を終えた後、
船室にある無線で相手に向かってこう伝える。「そっちの船の奴、聞えているか?
そっちが援護射撃を始めたら、こっちも援護を開始する。こっちの援護射撃の合図は
さっきと同じ照明弾だ。それじゃあ一人でも多く船に戻れる事を祈ろうぜ。」そう伝えると
そして何処かで利いたことのある声が帰ってきた後（気のせいか?）俺は
しばらくの間休憩することにした。･･･そのしばらく後
外から重量感のある銃声が聞えてくると（あの銃声はM500か?）俺は外に飛び出して、
すぐさま照明弾を打ち上げトンプソンによる攻撃を開始する。今回も例によってセミオートだが･･･
そして俺が発砲を始めると他の3人も発砲を始める。
所持品に信号銃を追加、トンプソンM1A1（20/20→15/20）

>>27【24:00〜　東：海上(クルーザー)】8/13
無線から返事が帰ってくるのか、固唾を呑んで見守る。すると途切れ途切れであるが
無線から「生存者」や「要救助」と言う単語が聞こえてくる。
そしてもう数十メートルまで近づいた船からは船の照明が点いたり消えたりしていた。

あの船には人間がいる！！

そう判断すると、船に近寄っていく、すると岸壁には大量のゾンビが徘徊しているのが見えた。
その中にゾンビでない動きの者たちが船に近寄ってくる。

ウェインさん>>13にこの事を伝えると、援護射撃の準備を始めた。
今のうちに船を岸壁の近くまで移動し、生存者が海に飛び込んでも助けられるようにしておく。

仲間が撃ちはじめた、私も役に立つか分からないが、銃を構えると発砲した。

Ｍ92(14/15)→（0/15）

>>14【01:30〜02:00　東：モール〜港】02/13

「Shit!!くたばれ！」
足につかみかかった青年のｿﾞﾝﾋﾞの額に銃弾を撃ちこむ。
>>16シアンが船に手をかける。それを見た直後、耳元で空気を切る音が聞こえた。
銃声？！
海の方をみると、船が二艘。
「fuck!!ちゃんと狙って撃てよ！」
そう叫びながら左にいた老人ｿﾞﾝﾋﾞの首にﾅｲﾌを突き刺し、横に切り開く。
（くそ…なにかいい方法は…！！）
【ディックは格闘系なので０、２、４、６、７、９で脱出成功。】

>>65【24:00〜　東：海上】05/13
「おい、貴様。黙って船に乗るとはどういう頭してんだ?」
ヴァリネオさん>>51にライフルを向けられた。
撃たれるか…？と思ったところなぜか手が滑ったらしくライフルがヴァリネオさんの足元へ落ちた。
しかし、安心したのもつかの間。
落ちた衝撃で自動発砲。
ヴァリネオさんの左足に弾があたってしまった。
崩れ落ちていく前に受け止めた。
途端に、右腕に激痛が走る。
「あ、あの、大丈夫ですか！？…っく！」
とりあえず止血・応急手当をし、自分が着ている白衣を被せ寝かせた。
Ｊ・Ｊさん>>11は未だに寒気が襲ってくるとのことだ。
…むさ苦しいかと思われようがかまいません。
毛布をかぶるＪ・Ｊさんの背中に僕の背中を合わせました。
多少なりともぬくもりなどが行ってくれるといいのですが…。
「本当は女性の方に抱きしめてもらうなどしてもらったほうがいいんですけどね」
「異性の方に抱きしめてもらうと、体温が伝わりますし、多少なりとも興奮してあがることもありますから」
と、背中に寒さを伝えるふるえを感じながら言った。
あと付け加えるのを忘れていた。
「辛いのなら喋らなくてもいいんですよ」

先ほどヴァリネオさんを受け止めた所で激痛が走った右腕は悲鳴を上げていた。
巻いてもらった包帯にはすでに血がにじんでいた。

生存者に気付き、船の生存者達からの援護射撃が始まった。
ゾンビ達は倒されて行き、マンホール出口と船との間に道ができる。
脱出経路が広がった今がチャンスだ―――

【危機レス状況変化】
船からの更なる援護射撃により脱出のチャンスが広がった。
今レスより、格闘・射撃といった戦闘系（あるいはその特徴を持つ特殊系）あるいは非戦闘系でも動きの素早いキャラは秒数下一桁が０、２、３、４、６、７、９が出れば、それ以外のキャラは０、２、４、６、７、９が出れば脱出成功となる。
一回失敗するごとにカウンター−１。

>>18 【24:00〜2:00　東：海(船)上】 11/13

あーったくっ！なんだってこう急に忙しくなるの！
もくもくと沸き出したイライラをそのまま心の中に吐き出し、私は自分の頬をパン！と強く叩いた。
とにかく！私は今の私に出来ることをしなくちゃ。
…それにしても叩きすぎた…
カロン>>65の呟いた言葉を聞き取ると、彼の方を向いてサッと挙手して
>>65「…異性ならここにいるんだけど」
もう一方の手で頬を摩りながら言う。…もしかしたら涙目にもなってるかもしれないけどそんなこと気にしてられない。
>>65「それよりもせっかくの男手だからモール組への援護射撃を。私は銃を使えないしヴァリネオ>>51もＪ・Ｊ>>11もこの有り様だから」
そう一息に言い切ると、カロンをどかしてＪ・Ｊを抱きしめた。空いている手で身体を擦りもする。…自分が何をしてるのかだんだんわからなくなってきた気がする。
>>11「こんなことで死にでもしたらホントに恨むからねまったく…」

>>20【24:00〜2:00　東：海上(クルーザー)→港】10/13
キリルと連絡してわかったことは全てケイ達に伝えた。これからどうすべきかもわかった。
(後は…)
港を見据えると、ショットガンを肩にかけ、刀を抜く。
周囲では生存者らが、地獄から這い出ようともがく生残り達を救おうと弾丸の雨を降らせている。
(アイツらを地獄から引張り出せばこのゲームはクリアー、ってわけだ。
まあ、クリアしても俺はすぐ次のステージに進まなきゃいけないんだけど。)
俺は別の生存者の船に飛び移り、そのまま港に降りようと走り出す。
(雨で視界が悪い上に俺の得物はショットガンだ、援護射撃なんてしても散弾が生存者に当たる可能性が高い。)
船にはどっかで見たような人物>>65がいたが、気にせずそのまま陸へ飛び移る。

《バァン!!ザシュッ!　》

ゾンビどもをショットガンで吹き飛ばし、刀でその首を刎ねながら船までの道を切り開こうとする。
汚れた血を雨が洗い流すよりも速く、次の血が俺に降りかかる。
「あと少しだ…生き残れ!!」>>14
腕の痛みが精神の高揚に消されていく。俺はまだ船に乗れていない生存者達に向けて叫んだ。


陸に降りたので、危機レスの効果を受ける。
脱出判定が成功していれば以後船に戻る事ができる。
失敗していればもちろん船にはもどれない。

>>65【24:00〜　東：船上】05/13
痛みが激しい…。
持っていた鎮痛剤を飲むが…、効いてくれるかわからない。
一応、包帯を替えておく。
ユウキさん>>18がＪ・Ｊさん>>11を暖めてくれるそうなので僕はどいた。
モール組を援護しろとのこと。
あいにく僕も心得をないが…、文句は言えそうにないらしい…。
先ほどのライフル（13/15）を拾い上げた
ヴァリネオさん>>51の荷物から使えそうなものを探す。
ライフル備弾（15）とハンドガン二丁（5/5）をみつけた。
「ハンドガンは…、だめだ、あたりにくい、こっちか…」
ライフルを手馴れない感じで構え、医療キットをユウキさんのそばに置いた。
「二人をお願いします」
そういって船外へ出た。
こちらに向かってくる皆さんに襲い掛かろうとするゾンビを撃つ。
反動が強い…！
右腕が悲鳴を上げに上げる。
痛みをこらえながら撃ち続ける。
一瞬誰かが陸に上がるのが見えたが、気にせず狙い打つ。

包帯はもう真っ赤だ。
少し血が垂れて来ていた。

【カロン所持アイテム】
医療キット　鎮痛剤　乳棒＆乳鉢　包帯　オイルライター
↓
ヴァリネオのﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ式改造ﾗｲﾌﾙ銃(05/15)　ﾗｲﾌﾙ備弾(15)　乳棒＆乳鉢　オイルライター

>>14【01:30〜02:00　東：モール〜港】01/13

あたりを見回すが、やはり運良く道が開け…なんてことはなかった。
「damn..やっぱり突破するしかねぇか…！」

あたりは混乱を極めていた。ひしめく手足と銃声、死の足音をすぐ背後に感じながら、俺たちはもがいていた。
降りしきる雨とｿﾞﾝﾋﾞの波におされ、船にはいっこうに近づいているように思えない。
《ｶﾞﾁｯ！！》
一瞬でも気をぬいたらこれだ。目の前で噛み合わさる口を見つめながら、その数ｾﾝﾁ上に銃弾を放つ。

ふと船の方をみると、一つの影が港に降りるのが見えた。
>>20「〜…生き残れ！」
聞き慣れない声が響く。
「（あの影はこいつか…？！）You!!てめぇ、ﾊﾞｶか！死にてぇのかよ！早く船に戻りやがれ！」>>20
姿の見えない男にそう叫んだ。

（もう誰も俺の前で死なせはしない、そう、誓ったんだ…！！）
「死なせはしない。自分自身が死にそうだってのにかよ。」
この混乱のなか、多少自嘲気味な笑みがこぼれた。
昔の心の荒らぶれがよみがえってきていた。
【消費】
M92（11/15→10/15）
【ディックは格闘系なので0、2、4、6、7、9で成功】

>>51【1:30〜東:海上】10/13
ﾊﾞﾝ!!
爆音と同時に足に激痛が走る。
「ぐぁっ!!…くそ…」
見下ろせば足から大量の血が流れ出ている。
過去の記憶が脳裏にあらわる。
胸に悲しみと恐怖が溢れ身体は崩れた。
白衣の男>>65が俺の足に処置を施す。
意識がもうろうとする中、耳を外へと集中させる。人の声と銃声が轟く。
白衣の男>>65が腕を擦りながら俺のライフルを持ち船外へと出て行く。
「ま…て…。貴様にその…銃は…使え…ん…」
痛む足を引きずりながら這って外へと出る。
「おい…貴様……
その腕で…撃てると……思ってるのか?>>65」

>>20【24:00〜2:00　東：港】10/13
俺のすぐ横を弾丸が掠めていく。その弾丸はゾンビに突き刺さり、血が噴出し、倒れていく。ここは戦場だ。
>>14「…ﾊﾞｶか！死にてぇのかよ！早く船に戻りやがれ！」
黒人の男>>14が喚きながらゾンビと戦っている。俺は無言で男の手前にあるゾンビの壁をショットガンで崩す。
（自分にも死が迫ってるのに、人の心配かよ。俺に人のことは言えないか。)
男と船の間に道ができ始めた。この機会を逃すわけにはいかない。
「ごたごたうるさい…今だ、走れ!」>>14
男に向けて叫ぶ。男が俺の脇を走り抜けていく。
「アンタらに死なれちゃ困るんだよ。」>>14
すれ違いざまに一言そう言った。
「…目の前で死なれたりしたら、夢見が悪くなりそうなんでね。」
冗談まじりの言葉を呟き、目の前のゾンビの首を狙い刀を構える。
「さて、（船に乗っていないのは）あと何人だ…?」
刀を水平に振るう、ゾンビの首と胴が分かれた。

使用　SPAS12(8/8→6/8)
>>199で秒数一桁に3が出たため以降脱出(船に戻る)可能。

>>54
モール

誰もいないモールに独りたたずむ。
｢…行ってしまったか。｣
モールの外には死人共で溢れている。
｢生きてる時にはこなかったくせに。｣
独り言が虚しくモールに響く。

　氏名　：〈記憶喪失の為思い出せない〉
　系統　：特殊
　　　　　・銃火器・刃物の扱いに長けており、狙撃と近接戦闘に関しては天才的
　　　　　・体の線が細いが格闘技術でカバーする
　　　　　・まれに持病の原因不明の手の痺れに襲われるときがある、とくに集中しているとき
　性別　： 男
　年齢　： 不明〈外見から１０代後半〜２０代前半ほど〉
　体格　： 身長１６０〜１７０cmほど　 体重５０〜６０kg代　やや線が細い
　性格　： 無愛想だが無口ではない　情緒不安定な一面も　見下して見られる事を嫌う
趣味特技： ＴＶゲーム　思考　戦闘
　職業　： 不明〈傭兵〉
　容姿　： 髪はオールバック　黒のズボンに黒のシャツとジャケット　腰にはナタ　ブーツ　手にはガントレット　全身黒ずくめ　眼光は鋭い　一見日本人
所持品　：ナタ スナイパーライフル〈ＰＳＧ−１カスタムモデル〉(15/15)　ライフル予備マガジン(15/15)　ハンドガン〈SOCOMピストルカスタムモデル〉(28/28) ハンドガン予備マガジン(28/28)
　　　　　(隠しナイフ(左腕)　オイルライター　ドッグタグ)
　備考　：ある使命を受け島へ来たが、ある原因で記憶を失っている　ただその使命だけはなぜか忘れておらず、
　　　　　任務を忠実にこなそうとする　生き残りには使命の内容もあってか協力的　一般常識というものが通じない　同業者からはファントムと呼ばれる

>>205
今回のゲームはあと13レスで終了します。今からの参加は不可能です。

>>205【02:00　東：船(海上)】(13/13)
「…ん？」
気が付くとベッドの上だった。何があったのか…思い出せない。
「…」
しかし特に気にも留めず近くにたててあったライフルを手に取り外にでる。
不思議と恐怖感はなく、自分は任務のためにここにいるという根拠のない思い込みが安心感をもたらしていた。
ライフルスコープのナイトモードのスイッチを入れ、あたりを見回してみると、
「船が２隻･･･港には大量のゾンビと生存者…」
みずからの使命･･･生存者の確保。彼は任務を開始した。
「あの女>>36…あのままではやられる」
学生服をきた女の周りに群がるゾンビの頭を、スナイパーライフルで確実に打ち抜いていく。

スナイパーライフル(15/15)→(10/15)
フユカを援護。書き込み秒数一桁が０、４以外なら脱出可能に

>>206
そうなんですか。。。すみません。。。

終了は222かな？
222が過ぎたらキャラの後日談、その後次スレ案話合い？
ファントムさんはそれまでまとめ見るといいかも。

■"まとめサイト"
http://zombigame.web.fc2.com/
ゾンビ系過去ログ
http://zombie2ch.hp.infoseek.co.jp/log002.html

無駄レスｽﾏｿ

過去ログは全部見ました　自分こういうの好きなんで･･･
次スレから参加させてもらいたい。。。

>ファントム
もっとキャラは考えてね。武器は大量にあるは、近距離、遠距離は最強だわで嫌われる事間違いなし

特殊は特殊でも、戦闘系組み合わせはやめといた方が。これはルールにないけど…。
あと、ルールに書いてあることでも違反してることが多数ある。
もう一度見直したほうがいいかも。
なんかの使命ってのも、規模がでかくならなきゃまだいいけど、
ちょっと以前トラブルになったので。
確認スレはもう見えないか…。

< 終了：225 >　プレイヤーさんレスごめんなさい('A`;)

ほんとだｗ
ちょい焦って考えちゃたんで 考え練ります

＞ﾌｧﾝﾄﾑさん
いえ、気をつけてもらえれば大丈夫です。
最初はルールルールでﾏﾝﾄﾞｸｻかもしれませんが、慣れれば楽なので…楽しみにしてます

（終了：227）

自分は、射撃＋格闘の特殊系はＯＫと思いますが…
それぞれが限定された強さになって器用貧乏になるので、バランスはとれますから。
どっちかに特化しないオールラウンダーになりたい人もいるでしょうしね。
あと、ファントムさんは今回の参加はきついでしょうけど、あの書き込みは判定数値は使いませんが描写の方はせっかくですから役立たせていただきますｗ

< 終了：227>　

あう…リロードが…
< 終了：229>　です。

>>36【02:00〜 東：港】7/13
押し寄せるゾンビに船からの援護。
港は混沌とした事態に陥っていました。
その中でも次々に皆さんが船へと飛び込みます。
ですけれど私は―――

完全に、ゾンビに道を断たれてしまいました。
他の方のようにゾンビを倒して道を切り開くという事もできず…じわじわと、ゾンビの群れがこちらににじり寄ってきます。
体も疲労の極限で、なかなか動いてくれません…私は恐怖に怯えながら、じりじりと後ろへ下がる事しかできませんでした。

その時。
船からでしょうか、それとも違う場所からでしょうか。
どこからかの銃撃により、目の前のゾンビが５体、次々に頭を打ちぬかれ倒れ伏したのです。

一瞬呆気にとられた私でしたが、目の前に道が開けたのを見ると慌てて船に向け、最後の力を振り絞って走りました。

（０、２、４、６、７、９が出れば脱出成功）

>>65【01:30〜　東：船上→船内】02/13
>>51「おい…貴様……その腕で…撃てると……思ってるのか？」
ヴァリネオさん>>51が必死に足を引きずり僕のほうへ来た。
そして撃つのを静止させるように僕の左肩をつかんだ。
「気持ちは痛くわかりますが…、すみません、手遅れです」
苦笑交じりに言った。
もう、痛みなど無かった。
鎮痛剤？違うと思う。
今は痛みを通り越して感覚がなくなっている。
あのゾンビたちと同じように右腕の白衣が二の腕あたりから真っ赤になっていた。
動かしても痛みは走らなかった、が、力がもう入らない。
「この状態じゃもう撃ちようがありません、中に戻り皆さんが戻るのを待ちましょう」
そのまま力が入らない右手に無理矢理ライフルを持ち、左肩にヴァリネオさんを。

船内に入り、ヴァリネオさんを横にし、その傍らにライフル(03/15)とﾗｲﾌﾙ備弾(15)を置いた。
もう動かない右腕を晒しながらＪ・Ｊさん>>11の様子を見る。
多少なりともよくなってきているようだ。
ユウキさん>>18のおかげだな、と口に出さずに言った。

そして僕は制服を一瞬だけ見たような気がしたが…、
もう体力が残っていないのだろうか、睡魔に襲われてしまった。

>>21【22:30　東部：港】11/13

ディック(>>14)、フユカ(>>36)と港に残っていた人間は次々と船に飛び乗っていく。
いつの間にか、陸上に残っているのは俺だけとなっていた。

二艘の船からの援護で僅かに出来た道も、徐々に化け物共の群れに覆い尽くされようとしている。
さながら、差し込んだ太陽の光を侵す暗闇のように。
俺はステッキを左右に振り回し、ベレッタを撃ちながら、その消えかけた道を進んでいった。
・・・その時、すぐ傍の化け物が胴から真っ二つになった。驚いてそこを見ると、刀を携えたシン(>>20)が立っている。

｢>>20 久しぶりだな・・・とにかく無事で何より。わざわざ降りてきたのか？｣
シンとは昨日会って別れたばかりなのに、何故か遥か昔に出会った友人のような懐かしさを感じた。

船との距離も後僅か。ここから船まで飛び乗るのは決して難しいことでは無い。
しかし、俺は自分自身が生き延びることに何の意味があるのか、疑問だった。
もはや生きる理由は只一つ・・・フユカの写真に写っていた、もう一人の女性と言っても過言では無いかもしれない。

>>20【24:00〜2:00　東：港→海上(船)】10/13
「今の俺にできるのはこれぐらいだからね。」>>21
そう言って、ゾンビの群れに向けてショットガンを撃つ。
キリルと船との距離はもう殆ど無いのに、キリルは最後の数歩を踏み出そうとしない。
「早く乗れって。ためらうなよ!」>>21
彼がなぜ止まっているのかはわからない、無神経な言葉だったかもしれない。
それでもとにかく生き残って欲しかった。止まれば地獄に引きずり込まれるだけだ。
(みんな、乗ったのか…?)
手に力が入らなくなってきた。右手から刀が滑り落ちる。
　　　　　　　　《パキィン…!》
ゾンビの呻き声と銃声のなかでも、俺には確かにその音が聞こえた。
地面を見ると、刃が真っ二つに折れた刀がそこにあった。
(じいちゃんの形見がっ…!くそ、そろそろ退くか。)
折れた刀を拾い、ショットガンに残っていた弾を撃ち切って近くの別の生存者達の船に飛び移る。
ふとその船内に目をやると、他の生存者に囲まれ、倒れている男>>65に気付いた。
俺はその男を知っていた。カロン･ナルカル、若いが優秀だという評判の外科医。それが腕から血を流しながら倒れていたのだ。
俺は船室を開け、カロンに駆け寄る。別の男>>51が反射的に銃を向けてきたが、気にせずカロンの白衣を脱がす。
「なんでこんなになるまで…あんたは医者だろ、その腕がどれだけ大切か…!」>>65
湧き上がる感情が抑えきれず言葉として漏れる。
俺はケイのクルーザーから医療用具を詰めた袋を持って来ると、彼の腕の治療を始めた。

使用　SPAS12(6/0→0/0)　自作救急セット(5→4回分)
変化　日本刀→折れた日本刀
カロンを治療。難易度は-2
指定の数字は1、3、5　成功すればカウンター+1

>>11【02:00〜東:船】6/13　行動制限解除
激しい銃声とそれと、それとは異質の優しい温もりに俺は目を覚ました
（温かい・・・・母さ・・・・！？）
俺は自分の身体を抱きしめる>>18ユウキさんに気がつき、驚いて飛びのこうとするが
結果的に体の動きがまだ鈍く、ゆっくりと上半身を起こし、後ずさりした。
「ユウキさん・・・・その・・・・ありがとうございました・・・」
自分は、もう目を覚まさないと思っていた、あのまま死んでいてもおかしくなかったのだ。
時計を見ると彼女はかなりの時間自分を温めてくれていた事がわかる。
よく解らないが目から涙がこぼれた。（何で泣いてるんだろう俺・・・もう１７歳なのに・・・）
涙を拭き、ゆっくりと立ち上がり船内を見る、ほぼ全員が船に乗り込んでおり
まだ陸に残っているのは>>21キリルさんだけのようだ。
俺は壁伝いに操舵席に付くとエンジンに火を入れる、すでに皆は係船索を外していたようだ
俺は無線機のスイッチを入れると生存者全員に聞こえるように叫んだ
「キリルさんが乗船しだい離岸します。皆さん彼の退路を確保してください！！」
生きる！全員で生き延びるんだ！俺を信じてくれた！生かしてくれた人たちのために！

>>21【2:00　東部：港】11/13

俺を急かしていたシン(>>20)も、ギリギリまで化け物を蹴散らしながら船に飛び乗った。
これで、陸上に残っているのは自分だけとなった。
僅かに見える操舵室の窓からは、Ｊ・Ｊ(>>11)がこちらを見つめている。
程なくしてスピーカー越しに彼の声が響く。
・・・全員で生き延びる。俺を信じてくれた、生かしてくれた人たちのために。
その声には確かな信念と、希望が息づいていた。

―――おかげで、自分の成すべきことが分かったような気がする。
彼らがこの地獄を抜け出し、生きるために何をすべきか。
・・・俺には、彼らは眩しすぎる。
生きる理由さえ曖昧な、俺には。

｢―――――残念だが、みんなとは此処でお別れだ。・・・行ってくれ｣

>>36【02:00〜 東：船】7/13
最後の力を使うように船に乗り込んだ私は疲労困憊の極致に達しており、殆どベッドに倒れ込みたいという本能だけのようにフラフラと船室に向かいました。
その時です。ベッドにユウキさん>>18とJ・Jさん>>11が抱き合っていて、J・Jさんがゆっくりと身を起こしたのは…
私ははっと息を呑み、気付かれないよう船室を飛び出すように出て扉を閉めました。
まるで逃れるように、皆さんがいらっしゃる方とは逆の方に走り、船の縁ではあはあと息をつきます。

…ユウキさん…J・Jさんと…

私の心の中に正体不明な、恥ずかしさのような、嫉妬のような…何だかよくわからない感情が湧き出し渦巻き、鼓動が乱れます…

その時です。J・Jさんの放送が響いたのは―――
キリルさん>>21がまだ乗っていらっしゃらない…！？
私はあの写真を取り出し、少しの間見つめると、慌てて港側の船尾の方へと向かいました。
そこには立ち尽くし、お別れだとおっしゃるキリルさんが…私は身を乗り出し、あの写真をキリルさんにお見せしながら叫びました。

>>21「キリルさん！この写真、見えますでしょうか？この写真の方が…こちらの船にいらっしゃるのです！お話しするとおっしゃったでしょう…？どうかいらしてください！ほら、これにつかまられて…！」
私はユウキさんが「ラッキーアイテム」とおっしゃっていたハンマーを持ち、船から身を乗り出してキリルさんの方へと目いっぱい手を伸ばしました。
このハンマーが、幸運の橋渡しとなってくれる事を願いながら――――

【東:海上】
ゾンビの群との格闘の中、水平線に船の影が…
その船は黒い煙を吐き出しながら彼らの船へと近付く。
海軍の大型貨物船のようだ。
【救出レス】
このレスによりゲームクリア可能。
秒数1桁の指定数orIDの指定によりクリア。
海軍の船は彼らを見つけ救出隊ボートを派遣。
彼らの船へ接近。
指定の数字orIDは
(A:1.3.5.7.9)or(B:IDに数字が三つ)*ABどちらかの指定を選び、書き込み一番始めの自番号の次に書くこと。
指定に成功すればボートに乗る事が可能。
(残レスが少ないため一人の書き込みで2人をボートに乗せる事が可能)
その場合指定AB二つともクリアしなければならない。
またクルーザーに残る事もOKです。
このレスは脱出したい人用なので流していただいてもいいです。

>>224
残り５レスなので判定は無くても良いんじゃないでしょうか。
ボートに乗り込んだという記述があれば脱出。
あと、1レスでボートに乗れる人数は無制限にしてはどうでしょう。
キリルさんの事もありますし。

無駄レスしてすいません。
＜終了:230＞

>>224
もうクルーザーによる脱出が可能になっていて、
救済レス自体の必要が無いので、元からなかったと言う事にしたいのですが、
どうでしょうか･･･（終了231）

確かに脱出が可能なこの状況で、救出レスの意味は殆どない。
>>225
判定をなくしたりルールを易しくしたらもはやゲームじゃないでしょう。

>>224
自分も×で。
軍に救われなくても、自分たちで島に脱出可能な状況ですので、残りレスの少ない状況では特別必要ないかなと…
その後、軍に救助されたとかは人によってEDか後日談に書けばいい気がしますし

＜終了:233＞

フユカとらんか　同人ヲタ臭くてきもい
日本人キャラ大杉　ありえねー

俺も×で…すんません

>>14【02:00〜　東：船上】01/13

船室に戻り、ｿﾌｧに腰を落とす。
「よぉ、また会ったな。元気してたか？」>>18
ﾎﾟｹｯﾄからﾓｰﾙの品を取出し、ついでにﾀﾊﾞｺに火をつける。
「はぁー…うめぇ…！生きてるって実感するぜぇ。ﾋﾋ」

外はまだ少し騒がしかったが、もうなにをする気力もない。五感はただﾀﾊﾞｺの味だけを感じていた。

船の隣には見慣れない船。それに気付くと、再び外に出る。
「ﾍｲ、あんたらもこの島から出てきたのか！？」>>27
>>27「そうですよ！よく無事でしたね」
（そうか、じゃあさっきの刀の男>>20も…）
「普段の行いがいいからな！」>>27
そんなとりとめもない会話をしながら、あたりが落ち着くのを待つ。

（ﾄﾞｰﾝ島か…夜明けの島…俺の新しい人生のはじまり…）
手すりに寄り掛かり、ﾎﾟｹｯﾄに手を入れる。
固いものが手にあたり、とってみると、それはお守り――勝手にそう思っていたのだが――ジェーンのﾊﾞｯﾁﾞだった。
（こいつが守ってくれていたのかもな…）
それをしばらく眺め、固く握り締めると、見たことがないほどきれいな星空に、片手を挙げた。
（俺…生き残ったぞ…ありがとな…）
未だ興奮さめやらぬほてった体に、１月の夜風は驚くほど心地よかった。

【ディック；生存】

>>224
まだ船にすら乗ってない自分が言うのも何ですが、私も×です。
ゾンビは泳げないので、ボートに乗った時点でゾンビの脅威は無くなるわけですし。
ストーリー上でもこの後はクルーザーで本土なりに行く方向ですよね？
言葉悪いかもしれませんが、今更海軍が来てもなあ・・・と。

えと、これで×３つですので否決ってことになりますかね。
<終了：236>

>>229
日本人なんだから日本人のキャラが多いのはしかたない。
ネーミングはもっと普通のにすればいいのに。例えば、佐藤由梨とか

>>233
舞台はアメリカなんだろ？
次回はもっとリアリティがあるキャラ構成にしてほしいよ
生き残りが日本人だらけ　ありえねー

>>229
日本人多いのは仕方ないかと。

またそう言う事をおっしゃる…。
傷つくのは言われた人です、そういうこと踏まえてください、お願いします。

>>234
リアリティがあるキャラクター構成にしてしまうと、
最悪ゾンビ自体がリアリティが無いからこのスレッドの意味がなくなってしまうかも（行き過ぎですね）
リアリティのあるキャラクターだとできる範囲が少ないから予想がついちゃうかもしれません。
しかし、多少なりとも予想外の事を起こせることは可能ですが。
リアリティ無い方のが予想外の展開に持ち込みやすいんだと思います。
何かと色々とやりやすいですし。

生き残りが日本人だらけ、ではないと思いますよ。
カロンは一応日本人設定ではないですし。
あえて髪の色とか書いてないだけですし。

例えばですけど、名前の横にこれから「○○人」とか書くようにするとかしますか？


そろそろ「その後」書き込みの時ですかね？
今の状況からしてキリルさんが心配だなぁ…、戻ってもらえればいいんですけど。

<終了：239>

>>21【2:00　東部：港】11/13

甲板から身を乗り出し、フユカ(>>36)がハンマーをこちらに差し出す。
片手に持っているのは・・・あの写真。
船の明かりに照らされて、写真の中の笑顔が闇に浮かび上がっているようだった。

手を伸ばし、ハンマーの先端をしっかりと握り締める。
「>>36 ・・・君達は、美しい。だからこそ―――」
『最後の架け橋』を上に放り上げ、船に押し戻す。
「―――俺は、此処に残ることにしよう。
・・・君には本当に感謝している。・・・ありがとう」
一言一言、祈るように言った。
そしてフユカの言葉を待たず、踵を返して島へと戻っていった。

結局は、これもただの自己満足なのかもしれない。
こちらに気づき、じわじわと群がってくる化け物の間を早足で歩きながら、思いを巡らす。
俺一人が残ったところで、彼らの運命は変えられない。ただ俺の気持ちが彼らと生きることを許さないまでだ。

―――だが。
ふと立ち止まり、虚空を見つめる。
俺が何年も忘れていたものを取り戻すことが出来たような気がする。

これで、いい。

四方を絶望に囲まれながら、そのまま眼を閉じた。
―――――静かな安らぎに身を委ねながら。

【キリル・コースチン：死亡】

ちょｗｗキリルまた死亡ＥＮＤｗｗｗｗｗ

>>11【02:00〜東:船】6/13
>>36フユカさんを押し戻しゾンビの群れに向かい歩く>>21キリルさんを見て
俺は無言で船に前進をかける。

（誰にでも思うところがある、彼は彼なりの答えを出したんだ・・・・・）
洋上で向こうの船の船長と今後の話もしなければならないだろう。
本当に大変なのはこれからなんだ・・・・・

生き延びるってのに終わりはない、ずっとなんだ

【Ｊ・Ｊ脱出】

>>229
あれだけで同人オタとか判断するあなたのほうがよほどオタくさいのだが。
アイさんの場合は明らかに問題あったからある程度の非難は仕方なかったが
今回のあなたの書き込みは明らかに言われなきもので、
人を傷つけるだけのただの荒らし行為。
だいたい、キモイなんて人を傷つける以外に使い道のない言葉を使う奴はロクなもんじゃない。

日本人が多いことについても、無理して外国人演じるより
日本人の方がリアルに描写できるという個人の判断でしょう。
個人個人のやりたいキャラに人種制限なんてないし非難する事などできない。
日本人が多かろうが名前が平凡じゃなかろうが何も問題ないだろう。
いわれのない批判書き込みの方がよほど問題ですよ。

キリル死んじゃったか・・・・

<終了：241>

>あれだけで同人オタとか判断するあなたのほうがよほどオタくさいのだが。
セリフ回しがオタくさい
二重人格とかパニック障害とか必要無い

>日本人の方がリアルに描写できるという個人の判断でしょう。

舞台はアメリカなのに？
大勢が見る場所でやるんだから、読者の意見も取り入れてくれないか。

>>240
一応、ゲームだからプレーヤーの方々の意見を大事にすべきでしょう。
読者の意見も大切ですが、それも度を越えればゲームとしての自由度がなくなると思いますが？
それに、プレイするのも日本人な訳ですから、
外国人をリアルに描写してほしいといわれても難しいでしょう？

<終了：243>

>>240
日本人と外国人って微妙にノリが違ったりするじゃん。

>セリフ回しが
人それぞれ書き方ってもんがあるんだからさ。
それをわざわざオタ臭いだのなんだのって指摘してなんになる？
誰がどんなキャラやろうといいじゃないか。
必要無いっていうのは、あなたの考えでしかない。

意見をちゃんと取り入れて欲しいなら書き方考えた方がいい。

<終了：243>

終了は245orz

sageのﾙｰﾙも守れないﾔﾂに読者の意見も取り入れろだとか言われたくないんだが

それに、相手をけなす時点で意見交換になってないっしょ。意見交換てのはお互いが同じ立場なのが前提なんだし

読者がふえるのはとてもうれしいことだけど、ﾌﾟﾚｲﾔｰをけなすような読者は正直俺はいらないと思う。空気も悪くなるしね

横レスすまそ
終了246

>>51【2:00〜東:海上】10/13
白衣の男>>65に抱き抱えられ船内へ。
処置はされたものの…血が大量に滲み出て出血多量で死んじまいそうだ。
自分出した事なのに…
俺は人生を繰り返してるのか?ならば新たな地獄が俺を待ち受けるだろう。
-船に揺られながら眠りにつく-
「(起きたら天国だ…)」
【ヴァリネオ　脱出】

>>54
モール


誰もいないモールで一人、モップをかける人がいた。
外には、開店を待ちわびる人々で溢れている。ながくは持たないだろう。

…バタン！！
扉が破られ、人が流れてくる。
｢……いらっしゃいませ。｣
店内には明るい音楽が流れている。




当モールは、島一番の品揃えと娯楽施設を兼ね備えています。皆さんのお越しをお待ちしております。



【トミー ？？？】

>>16【2:00〜 東:船上】6/13
一人で陸に残ったキリルや、モールに残った店長。彼らは何を思い、足を止めたのだろうか。
・・・・・生きられるだけ生きたいと願う俺が間違っているのか。

形はどうあれ、俺はもう一度やり直す事が出来る。
シアン・フューリーとして。
何人もの犠牲を見てきたというのに、こんな考えに逃げるのは卑怯なのかもしれない。
「俺は天国には行けそうもないな・・・」
いきなり口を開いた俺にディックが驚き、やがて言葉を返した。
ディック「何考えてんのか分かんねぇけどよ、天国だの地獄だの言う前にアンタまだ生きてるだろうが」
「・・・そうだな。幸運な事に、まだ生きてる」
空を仰いだ。夜は終わろうとしている。
【シアン　脱出】

>>244
なら他所でやれ

皆さん乙です。

>>36【ED＆後日談】
キリルさんが『最後の架け橋』を手放し、死者の群れの中に歩いて行くのを私は声も出せず見守る事しかできませんでした…
普段なら泣き叫ぶところですけれど…不思議と何も言えませんでした。ただただ、涙だけが溢れます。

『・・・君には本当に感謝している。・・・ありがとう』

その最後の言葉が頭に焼き付いて離れず、最後の穏やかな表情が私に取り乱す事を許しませんでした。
やがて、船が遠ざかって行きます――――


あれで、よかったのでしょうか。
今でもわかりません。

私達はあれからオブザ島へと渡り、共同生活をしています。
心配された感染も、どうやらありません。
ゾンビパニックですが、ラジオからの情報によればゾンビは一定期間で腐り行動不能になっていくそうで…少しずつ沈静化しつつあるようです。
もうしばらくしたら帰れるかもしれないと、Ｊ・Ｊさんもおっしゃられていました。世界が元通りになるのは、まだまだ気の遠くなるような時間が必要でしょうけれど…

それと、あの写真は…ユウキさんにお見せしました。
彼女は驚きの表情の後、いつになく神妙な表情になると、それ以上写真については語りませんでした…
もし、この写真の方をいつか探しに行かれようとしていますのなら…私は、ご一緒させていただこうかとも考えています。
それは、彼女と一緒にいたいからだけではありません。
キリルさんの想い人だったかもしれない方の行方を捜したいから…確かめたいから。

今日も、人口の光が殆ど無い夜の星空は綺麗です。
―――キリルさん。貴方は安らぎの世界に、彼女さんと共にいらっしゃるのでしょうか。
それとも―――もしそうでないのなら…きっと捜して、貴方のお話をさせていただくつもりです。

貴方が、どれ程彼女を大切に想われていたかを。

【フユカ：生存】

>>248

>>248
「お前に余所でやれ!」言う資格はないし、無用にスレを荒らす、お前が余所へ逝け!
読みたくないならスルーする権利が、お前にはあるんだから気に食わなければ読むな!
勝手な意見を通そうとしている。お前が子供じみててキモいよ?

プレーヤーの皆様すいません。
一読者として黙ってられませんでした……
長文すまそ!

>>248
やだ

荒らしは以下スルーでよろしくー。

（だが断るッ！！にすべきだった…！）

気に入らないことを言われたら荒らしかよ

変な喋り方とか二重人格キャラに頼るのは同人臭い

>気に食わなければ読むな!
したらばでやれば?

>>252
>読みたくないならスルーする権利が、お前にはあるんだから

文句をいう権利もある

>>255
とりあえずsageてね。話はそれからだ(*´д`)b

>>255
考えておくよ

プレイヤーさん乙。

>>257
そんなら文句ぶつけるだけじゃなくて、ちゃんとした意見を言おうよ。
キモイとか言ってるだけなら反感買うだけ。
>>252さんもムカついていたとしてもキモイとかいうのはやめた方がいい。
気分悪くなるのは変わりない。

ここにいる人はあなたから気に入らないことを言われたから”荒らし”って言ってるんじゃない。
最初から意見の仕方に問題もあったはず。
ただキモイとかなんとか、短い言葉で言われても困る。
同人臭い、だからなに？　キモイ？　それがどうしてほしいの。
そんな短い言葉で、しかも気分が悪くなる言葉を並べたところで、
プレイヤーさんが気分を害すことはあっても、
あなたが嫌だって思ったところが消えるなんてことはありえない。
逆にそういう書き込みしたことによって、反感かって、あなたも嫌な気分を味わうことになる。
そもそもあなたはなんで同人臭い同人臭いってこだわるんだ？
読者が、その読み物を提供してくれるプレイヤーさんを束縛してどうする。

次回作についての話し合いってもう始めます？
それとも各プレイヤーの後日談をまったり待ちますか？

とりあえず名無しに戻りますね

>>260
大人だなぁ…(*・∀・)

>>261
平行しながらでいいんじゃないっすか？

>>260
自演乙
日本人キャラが多すぎ 全員主人公のヒーローごっこかよ　役割分担くらいしろ
パニック障害　二重人格　敬語多用　これで個性を出したつもりかよ
アメリカ人なのに　ランカ　らんか　で別人格なのは変だ 日本語ぺらぺらって設定かよw


>読み物を提供してくれるプレイヤーさん
自演乙
提供してくれる　というならもっとマシなものを書け

自演乙

>同人臭い、だからなに？
自演乙
同人臭くなくしろ

>　キモイ？　それがどうしてほしいの。

キモくなくしろ
or他所でやれ

>そもそもあなたはなんで同人臭い同人臭いってこだわるんだ？

一部のやつがきもいから

皆スルーしる。

>「お前に余所でやれ!」言う資格はないし、無用にスレを荒らす、お前が余所へ逝け!

一応終わるまで待ってやったろ
じゃあ次は途中でも言うよ　ごめんな




「お前に余所でやれ!」


よっぽど興奮したんだな　自演乙

別にいいではないの　　　これはお遊び、プレイヤーの方達はプロ小説家ではない。楽しみながらやってる俺にはロムにもある程度配慮してくれてると思うよ。完璧を求めてはいけないよ大目に見てやってよ　　　中の人もスルーしましょ

プレイヤーの方








今度は携帯で自演乙

じゃまず、次の舞台はどこにするか討論を始めるか　俺は別に普通の田舎町でもいいかなど町の外でたら　ゲーム終了とか。

ここは小説スレじゃない。
ゲームなの。だから誰もが主人公をやりたいんだよ。

また日本がいいな。
前は日本なのに銃持ってる人多いし、クリーチャー出てきたし。

日本は土葬じゃないから、ゾンビが増えるのは遅いはず。

>>270
地下街や都市部のある島という案もちょっと前にでてましたね。

島は船乗ったらクリアだからね。俺としてはもう絶望的なくらいなラストがいい。全員死亡とか。バイオみたいに、一部だけってのは緊張感にかける。

絶望的な状況でｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ、みたいなのはいいですね(*´д`)
でもどうやるかが難しそうな…
武器は銃ばっか、てのもちょっとﾏﾝﾈﾘ化ぽいので、工夫をするような（JJさんのﾄﾗｯﾌﾟなど）感じ…つまり舞台は日本がいいかも。

あとｹｰﾀｲﾕｰｻﾞのみなさんはこちらを利用ください
http://t2.i2ch.net/z/--01.--3!abon=%8Eq%8E%E7%89S&aboh=3KUwS6Kj0/73/i?s=%BF%DE%DD%CB%DE（透明あぼん設定済）

そういえばゲーム中、ゾンビに噛まれないで死んだ人がゾンビ化するという描写があって不自然に思いました。
ゾンビ化の原因は不明でもいいけど、どんな場合にゾンビ化するかは決めた方がいいと思います。

舞台はまた島がいいですね。日本でもアメリカでもいいですが。
日本だったらSIREN2みたいになりそうですが、それはそれで面白そうです。
時期は今までと同じ発生直後で。

皆さんお疲れ様です

今回は色々大変でしたね・・・・

まあ、気を取り直して行きましょう

>>276
今までは死んだらもれなくゾンビになる設定だよ。

あげ

ｷﾏｯﾀ！(ﾟДﾟ)y━・~~~(満足）

ED　>>20【2:00　東：海上(クルーザー)】10/13
港から離れていく二艘の船を、何体ものゾンビが見つめている。
俺は生き延びた。だが命一つを得るために、色々なものを失い、壊した。
祖父と、ルーク、キリルというこの島でできた二人の友人が死んだ。
もう理性がなかったとはいえ、何人ものゾンビ…いや生きた人間を手にかけた。
自然と涙が溢れた。重い体をひきずり、クルーザー内に戻る。
(生き抜いてやる、誰かの命を救うために。)
決意を胸に、俺は銃を強く握り締めた。

【数日後　6:00　オブザ島】

ドーン島の見える小高い丘に、墓を建てた。
墓といっても、木で作った十字架に言葉を刻み、立てただけのものだ。
『我が祖父、友人、そしてドーン島に眠る全ての人々へ。』
墓の下には、祖父の形見である折れた日本刀が埋められている。
「いつか、ドーン島にちゃんとした墓を建てるために戻ってくるよ。」
いつまでも地獄の外に逃げていてはいけない。
本土への出発の時間が迫っている、俺は墓を後にした。

【数年後　時刻不明　アメリカ本土】

「…。」
俺は兵士達とともに、軍の兵員輸送車に揺られていた。
ゾンビとの戦いは終わりに近づき、荒廃した世界には生き残った人間同士の争いが起こり始めた。
本土に上陸してから何年かの月日が経った。俺はアメリカ軍の軍医となり、兵士として戦いにも参加していた。
(傷ついた兵士を治しても、彼らは治ればまた戦いに出る。俺は戦いを終わらせたくて戦いに出て、味方を死なせたくないから敵を殺す。俺は正しいのか?でも全て自分が望んだこと、自分が…。)
何度自分自身に尋ねても、答えが見つけられない。
輸送車が目的地に停車する。ドアが開き、次々に兵士が降りていく。
俺もアサルトライフルを手に、車を降りた。

【シン：生存】

プレイヤーの皆さん、読者の皆さんお疲れ様でした。
ちょっとトラブルもありましたが今回も面白かったです。

>>282
お疲れ様です。

俺は日本にある架空の都市島希望です。
大勢の人がゾンビから逃げ惑う描写(道路大渋滞等)があると緊迫感がありそう。
今回はプレイヤー以外の生存者があまりいませんでしたからね。

【春・ｵﾌﾞｻﾞ島】
俺はいたって平和な日々を送っていた。ﾄﾞｰﾝ島での悪夢がうそだったかのように。
けれど丘のうえに立つ十字架、かすかに見える本島から立ちのぼりやまない煙は、あれが現実だったことを忘れさせない。

脱出したあの日、キリルが死んだことを知った。それが彼の望んだことだったことも。
目を赤く腫らせたフユカを今でも覚えている。

いま、島は建築組と医療組に分かれている。まだたまに避難民がやってくるからだ。
―――――
シアン「落とすなよ！」
「うるせぇな、分かってるよ。」
降ってくる何本もの木材
「あぶねぇよ！殺す気か！？」

そう、俺たちは教会をたてている。
亡くなった大勢の命を悲しむより、その亡くなった命をこれからの糧にするんだ。
そんなヴァリネオの言葉で始まった教会建設だったが、あの野郎、ﾏﾌｨｱのﾄﾞﾝだったか知らねぇが、ちっとも手伝いやがらねぇ。
まぁあとで恩は返してもらうつもりだが。
《ﾋﾞｭｳｩ》
いきなり吹いた心地よい春風につられ、また十字架を見る。

春の日にてらされ、輝く遺品。
そのなかに、ﾊﾞｯﾁﾞを見る。
顔に思わず笑みがこぼれるのを隠さずに、俺は再び“未来づくり”に戻っていった。

【ディック：生存】

日本が舞台だと攻撃手段が限られているので　　　　プレイヤーはゾンビを出したがらないと思います。　よっておもしろくなくなります。　　　　　　　　　アメリカの都市島で

日本はちょっと・・・
�Vでプレイヤーやってましたけど、結局グダグダで終わりましたし。

3が終盤グダグダになったのは、エキドナや落ち武者とかいうのを始めとして、クリーチャーが多数出現したせいかと。
自衛隊の実験だかで誕生したとかいう設定で高い知性を持った犬(メラニーだか)とかも登場しており、全体的に現実味の薄い物語でした。
日本という舞台自体は悪くないと思います。

お疲れ様です。後日談っていいなぁ(´∀｀*)
ディックさんのが微笑ましいというかなんというかｗ
シンさんとのギャップがまたいいですね。

ところで次回の舞台は都市島に一票で。
日本だと工夫が強く出る感じで良さげかも。
日本人としては、やっぱりそっちの方がリアリティがあると思うし。
(ただ、勝手なこと言わせてもらうと
　自分のようなアイディア浮かび難い人には辛い？orz)

プレイヤーの皆様、お疲れ様でした！
キリルとしてこのゲームに参加できたことを光栄に思います。
私も後日談を書きたいところですが・・・彼は死んでしまったのでなかなか難しい；
でも、皆様の後日談にキリルを登場させていただいて、本当に幸せです。

次回作の舞台はやはり島がいいですね。
都市開発の程度や国籍は何処でもいいです。今回の島は書いていてとても楽しかったので。
強いていえば、都市島と言えども一箇所ぐらい廃れた場所があっても面白いかもしれませんね。

>>288
まぁ最後はあぁいう感じにしようと決めてたんで(´∀｀)ありがとうございます。あとみなさんも乙でした！

次回についてですが、島という舞台は今回やってみた感想としてはとてもやりやすかったです。
あと、ﾛﾑとﾌﾟﾚｲするのでは違いがあると思いますが、やっぱり武器が少ない状況ってのはいいかなと思いました。
あとﾃﾝﾌﾟﾚをもう少し短くまとめた方がいいような…

たしか次回は期間制になりましたよね…？（確定してなければすいません）

それなら>>1はこれだけ短くしちゃっていいと思いますが…もしなんか問題でたら、確認スレで話し合えばいいと思いますし(´ω`)

↓
ゲーム概要1/8 (必ず読む&e)　　　жжZOMBIE.†.GAMEinISLANDжж
■基本ルール
・ゾンビに襲われた人達(スレ住人)が協力し合い助け合うのがこのゲームの目的。
・想像できる限りのことはできる
　例　スーパーの肉をかっさらって屋上で焼肉パーティー
　　　ゲームショップを貸しゲーム所にする

・参加者は名無しではなく名前をつけること。
　その他書き込み時に必須記入事項あり　→ゲーム概要3/8参照

・盛り上げる為<ゾンビ侵入>や<食料が尽きた>等の危機レスを
総レス数200以降から書き込むことが出来る。
→ゲーム概要6/8参照

・３ヵ月に脱出できないとゲームオーバー。
・sage進行
・新規参入者はとにかく自力で島に入るようにする。(既に島内に居た、で可)

・アイテム所持上限は『必ず』守る。(リュックやポーチを拾おうが、上限は変わらない)

次回は｢ゾンビゲーム�Y｣ですか。もう5ゲームも行われたんですね。

あと、このゲームに特に目的は定めない方がいいと思います。｢協力し、助けあう｣となっていますが、必ずしもそうでなくてもゲームには参加できると思います。(�Vのコリシュマルドさんとか)
また、脱出を最終的な目標とするというのもなくしていいかと。
ゲームが進んでいくなかで、それぞれ自然に目標は決まるでしょう。

あの…話合いの中ごめんなさい。ちょっと私は日本編は…
てっきり前確認スレで出た隔離した都市。または地下の街、だとかだとばかり…
キャラ設定が追いつかない人が…(私です…)
これは個人的な意見ですができれば外国がいいです。
日本だと武器などの持ち込みが不可能だし、そんな中スリルにゲームをしたい方の意見も分かりますが
あまり今までと変わりないプレイになってしまうかと…やはり変わった舞台でのプレイに関しては外国設定が重要だと。。。
〜ちょっと長文?ｺﾞﾒﾝ…

連レスｺﾞﾒﾝ…
わ…協会☆
ちょっと後半急ぎ気味で…(過去の話なんかしてたので)
後日はなかなか描けませんでした…///
…皆さんご苦労様です。

ROM＆プレイヤーの皆様お疲れ様でした。
とても楽しくできました。
今思うと少し強引なところがあった気がしますが・・・。

ゲームの目的は　　　　　最後まで生き抜くこと　　好きな時にエンディングを迎え離脱しても良い　　　脱出は40日を越えてからしかできない2ヵ月制だからってのは？

そうなると、カウンター制も見直す必要がありますね
レス数の多い人はすぐになくなってしまいますし
もともとカウンター制は４で仮導入したものですし
６では廃止するのも手かもしれませんね
ルールが複雑化しているとの話もありますし
ルールを見るのが面倒くさく、新規さんが入りにくかったり
ルールを読まないで入ってきたりするので改正がひつようでしょうね

６の開始は春房回避と言う事で４月１日からと言うのはどうでしょうか？

だめだ。開始までの期間が長い。
とりあえず舞台設定だけ決めろよ。
舞台によってもテンプレ変わるだろ?

↑なにこいつ、あげてた奴か？

>>299
呼んだ？

>>299
ねー
呼んだ？

俺は4/1でいいと思います。

そうか…ちょうど春休みにぶつかるのか('A`;)
四月だとちょっと遠い気がしないでもないですが
新ルール追加とかテンプレの軽量化とか、色々話し合うことはありますし。
私も四月一日案に賛成で。

ところで、今でてる舞台案は日本かアメリカの
・田舎町
・地下街
・都市島
・(テーマパーク)
・(大型豪華客船)
って感じでしょうか？
下二つは武器が限られるといわれていましたが
これも日本と同じでアイディア次第でなんとかなりそうです。

個人的には世界は違えど今までの作品との共通点が欲しいです

例えば、カフェの名前は「アレックスズ」とかですね
巨大財団は「フレイヤード財団」
調査会社は・・・無くてもいいか、別に
今思うとセカンドボードのせいで５は大変な事になってしまいましたし

ああ、何で良かれと思ってやったことが全部裏目に出るんだろう・・・・・

>>13【2:00　東：海上(クルーザー)】9/13
俺は持っている銃の弾丸が全て切れても、船が島から離れてもしばらくは
銃の引き金を撃ち続けた。そして引き金を引くのをやめたのは>>27ケイに
言われてやっと気づいた時だった･･･結局俺に何が出来たのだろうか、
　　【一ヵ月後・時刻不明・オブザ島】
俺はこの島まで乗ってきたクルーザーの一隻にいろいろな物資を積み込んでいた。
目的は一つ、 ニューヨークまで辿り着き、同僚達に会うため･･せめて彼等の死を
確認するためだ。俺はそのためにこの島に辿り着いてからずっと武器を作り続けてきた、
そして今その武器やその他の物資を船に積み込んでいた。そんな中、あの島から生き残った
何人からこの場所から去るのを止められた、もう命を捨てる必要は無いだろう･･･と
俺は全てを振り切り、そして最後にこう言った「俺は行く、だが必ずここに帰ってくる、
何時になるかは分からないがそれまで待っていてくれ。」俺はそれだけ言うと船を出した。
その先に待っている地獄へと･･･

>>305にを【ウェイン　生存　（旅立ちED）】入れ忘れてた･･･
えっとお疲れ様です。個人的には次のゾンビゲームの舞台は都市島か
テーマパークが良いです。それでは・・・

すでにキャラを作っている方もいる事ですし
新テンプレ案と舞台が決まり次第始めてもいいと思いますけど。

前回も冬期休業と重なってましたよ。
一人しつこいあらしがいましたが、ああいうのは何時の時期でもいると思いますけど。

プレイヤーの皆様、お疲れさまです。　　　　　　　自分は都市島案を押しますいろいろな施設が存在し、バリエーション豊かであり脱出方法も多々ある。　　カウンター制は武器制限によりゾンビの驚異が高まったので廃止にして善いかも三ヶ月はどうっすかね期間

>>308
読みづらいのでよければ改行お願いします…('A`)

カウンターはほしいとおもう。
じゃないと緊張感がなくなる。絶望的であればあるほどいいんじゃない？

プレイヤーの皆さんお疲れ様でしたー。
それにしても…教会ですか…むむ。
作中でもあるようにフユカは教会や宗教が嫌いなので、居心地悪くなってユウキさんと一緒に写真の人を探しに旅立つでしょうなあ。

次回の舞台についてですが、自分としては前にも出たランド的な世界観がいいですね。
ゾンビ発生後しばらくしていて、ゾンビの危険に晒されながら暮らす庶民と、安全な都市やビル等で暮らす富裕層。
それは都市島でも地下都市でもできそうですね。
ただ、個人的にはこの設定だと銃などはあった方が良いので、日本じゃない方がいいかなあ…
開始日は特にいつと決めなくても、ここで議論してだいたい結論がまとまったら、じゃあ３日後にゲームスタートしましょうって感じでどうでしょうか。

カウンター廃止には反対です。
ただ、書き込みが多い人ほど危険になるというのを解消するために、秒数４でカウンターが減る制度は廃止してもいいかと思います。
その代わり、カウンターは危機レスなどによって減るといった感じですね。
以前少し話にも出ましたが、参加プレイヤーが持ち回りで危機レス投下するようにしてはどうでしょう？

そうですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　危機レスを中の人が交代　していくのはいいですね。その他の方も投稿可能で　賛成です。

>>312
もちろん、プレイヤー以外にも投稿可能で。
あとプレイヤーも、もち周りの順番でなくても、思いついたらどんどん投稿OKって状態はキープしつつ。
順番が来ないと書けないんじゃもったいないですからね。

>>311
ランド風は面白そうですが、
今回のフユカさんみたいなキャラがさらに活躍しにくくなりそうじゃないですか？

伊藤潤二ファンの俺としては
今回のフユカみたいな怪異に巻き込まれたちょっと変わった性格の日本人女性キャラは結構好きｗ

俺は嫌い

俺のせいですorz
スルーしてください。

>>65【？？？　オブザ島】02/13
眠りから覚めると、あの島とはオサラバしていた。
…聞けばキリルさんは残ったらしい。
右腕は治ってはいたが…、腕力・握力共に格段に下がっていた。
「…もう、医者は廃業ですね」
そうつぶやきながらオブザ島で時が満ち、そしてゾンビパニックが収まるのをゆっくりと待った。
協会を作り亡くなっていった人々に祈るそうだ。"もうあんなことが起こらぬように"と…。
正直僕は神が嫌いだ、というより、神に嫌われてる身分だ。
どんな形にしろ人を殺してしまっているから…。

空を見上げた。
蒼い、蒼い、澄み切った空だ。
【カロン：生存】

【数十年後　？？？】

僕は右腕がほとんど使い物にならなくなり、医者は廃業した、つもりだった、が、話が飛び込んできた。
『まだ危なっかしい"医者の卵"に勉学をお教えしないか？』と。
僕は違う形であっても"医者"に関わる仕事ができるのでもちろん勤めた。
これでも充実している。近いうちに「院長になってみないか？」とも話が出てきているが流石に断った。
すると教えていた生徒が右腕の事をしきりに聞いてくる。別に嫌な思いではないから話そうとするが、僕に電話らしい。
とりあえず「カロン・ナルカルって奴がいるんだろ、そいつに代わってくれ」とのことだ。
僕に電話は珍しい、ここのところ「是非うちにも！」の手紙ばかりだ。
読むのもさすがに嫌になってくる。

看護婦が持っていた受話器笑顔で差し出してくれた。

「はい、カロン・ナルカルですが…、どなたですか？」

「―っ！？え…、本当ですか！？」

【カロン・ナルカル　ＥＤ】

私はゲームの時期は発生直後に一票。
時期というのはそれぞれの好みですから多数決ですかね。
舞台は都市島に一票。


危機レスですが、危機じゃないイベントも投下できるようにしたら面白そうです。
そうなると危機レスという名称を変えた方が良くなりますね。例えばイベントレスとか。

>>312
私からも文の改行をお願いします。
あとちょっとした質問ですが、なぜあなたはトリップをつけているんですか？プレイヤーの方でしたっけ。

ランドよりえじきがいい。

>>318
イベントレス、いいですね(*・∀・)

ちょっと発生からしばらくたって…というのをやってみたい気もしますが、ﾗﾝﾄﾞがあまりにつまらなかったので、
俺も発生直後に一票です。
場所は日本もしくは武器が少ない島ならどこでも。

皆さん、お疲れ様でした。

書き込み遅れてすみません…。

ＥＤをどうしようか迷ってたんです。
いや、２つも３つもパターン考えてたら迷っちゃって…。
最終的にはあやふやな終わり方にしてみました。
臭いとこがあると思いますが…。
続きはご想像にお任せします。

あとドタバタしていて…。
というか、>>317にsage進行忘れていました！
本当にすみませんです。

本当に最後のほうに参加した自分なのですが、迎え入れてくれ本当に楽しかったです。
さらに、最後まで来られて…、本当に「すみません」と「ありがとうございました」の二言しか思いつきませんです。
次回はちゃんと最初からプレイしたいと思います。

次回の舞台なのですがー…、僕が口をはさむとややこしくなってきそうなのでやめておきます。
その舞台にあわせてキャラクターをちょいちょい違う者にしますから…。

ということで、ちょこちょこ意見は出すと思いますが…。

こんな自分が言うのもなんですが…。
関係の無いような事をグダグダ言っていても進まないので、できるだけ名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。
へんなとられ方されないように注意さえすればスムーズに進みますから。
お願いします。

>>316
お前のせいだ

>>320
武器の少ない外国の都市島が一番適当ですかね？

>>320
おいおい、ランドを馬鹿にしないでよ。ランドは皆の期待や妄想が大きすぎて、実際の映画との差が出てしまっただけ。
リメイクドーンより断然面白いし、中身も深いよ。
といっても、俺もランドはちょっとね。前にも書いたけど、えじきがいいね。
軍人と研究員の苛立ちや対立なんかもあるし。一般人も出せるし。

>>321
>関係の無いような事をグダグダ言っていても進まないので、できるだけ名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。
>へんなとられ方されないように注意さえすればスムーズに進みますから。
>お願いします。


こいつ勘違いしてないか？
何様のつもりだw

318 携帯からしてるものですからすいません。　　　何故、トリップ付けるのかは付けている方が参加してる気になれるからです。　気分的な感じです。　　　相手も認識してくれるし

名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。
名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。
名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。
名無しの方は慎重に意見出してくださいねっ。

何様？

へんなとられ方されないように注意さえすれば
へんなとられ方されないように注意さえすれば
へんなとられ方されないように注意さえすれば
へんなとられ方されないように注意さえすれば
へんなとられ方されないように注意さえすれば

何様？

ランドがつまらなくても、設定を参考にするだけですし
実際やってみたら案外面白いかもしれないですよ。

>>326
改行キーってないんですか？

名無しの方は　私達コテからへんなとられ方されないように注意して　慎重に意見出してくださいねっ。



何様？

三日後ですか、随分早い気もしますね
映画も特に見ている方では無いので、〜風
みたいな設定にされると、映画を一度見る必要が出てきてしまいますし
新規の方も入り辛くなるような気がします。

個人的には以前上がった案のように、このゲームオリジナルのゾンビ
と世界観を確立する時期とも思います

3日後ってどこから？

>>332
スイマセン、話し合いが終わってから三日後ですね

>>311フユカさんの書込み読み違えて勘違いしていました

オリジナルの世界感の確立ですか
コテコテにこり固めてしまうと
あわない人とか出てきそうですね。
ある程度の世界観は確立してほかは柔軟な感じが個人的にいいと思います。

ゲーム設定とかテンプレが決まってから三日後ですよね。
ギリギリキャラクターは作れるかな…。
確かに映画を見ていないとわかりづらい、やりにくいのではいけませんね。
私もゲームオリジナルの設定が欲しいですね。
とりあえずゾンビについて考えてみました。
ゾンビ案
理性が崩壊しており、飢餓感にかられている。
臓器は機能しており、死んでいるわけではない。頭や心臓を潰せば死ぬ。
しかし痛覚が極度に鈍くなっているため臓器に少々ダメージを受けたり、足や腕を欠いても死なない。
ゾンビ化する前の記憶は少し残っている。
筋力は成人男性のゾンビなら成人男性の、3歳児なら3歳児の全力レベル。
通常はゆっくりと徘徊、人を見つけるとよろよろとして速度は遅いが走ってくる。
噛み付かれた者は一定時間（傷により即時〜数日）で昏睡状態に陥り、その後ゾンビ化。
噛まれずに死んだものはゾンビ化しない。
ゾンビ化の原因は不明。

ゾンビ化する前の記憶が残っていたり、噛まれずに死ねばゾンビ化しない点は話を盛り上げるのに使えそうと思いくわえました

噛まれないで死んでもゾンビ化に一票

>>334
そうなんですよね、固めすぎると新規さんが入り辛くなるんです

今の問題は、どうしてもそれぞれのプレイヤーのゾンビと世界観が違う事です
テンプレのゾンビ設定は皆さんご存知の通り「旧ドーン」
をベースに作られています。
しかし、「ゲーム」とタイトルに入っていると、どうしても
「バイオ」「ハウス・オブザ・デッド」
のように、主人公ヒーローの作品を思い浮かべて参加してしまったり
空気が読めなく、他のプレイヤーと上手くいかなくなったりしてしまいます
（中にはテンプレを読まずに参加する人が少なからずいるようですし）

しかし、新規さんに「旧ドーン見てください」とは言えない訳です
（つうか自分も見てませんし、それこそ新規さんが減ります）

誰もが入りやすい柔軟な世界観を考えるのは次回作への重要課題だと思います

名前だした方がいいのかな…？
>>324
いえ、ﾗﾝﾄﾞを馬鹿にしたつもりはないっす(;´д`)個人的にがっかりした、というか、それだけです…ｽﾝﾏｾﾝ

>>335
そういう細かい設定はあったにこしたことはないですが、ﾃﾝﾌﾟﾚにいれるとなるとﾃﾝﾌﾟﾚが長すぎになっちゃうんじゃ…
とは思いますね。
かといって大雑把にしすぎても…うーん、むずかしい

すいませんかなり文法がおかしかったです

>>337
それはたしかに急がなきゃいけませんね…まぁ俺も一番最初に参加する前に、はじめてﾄﾞｰﾝ見た感じですし

>>337
難しいとこだね。
ゾンビ大好きな俺からすれば、かっこいいヒーローが出るより、髭ずらの汚いオッサンが、チェーンソーでゾンビ切り刻んだり、内臓引きずりながら、ぐちゃぐちゃに殺られてったり、人間同士で自滅したり…って方が好きなんだよね。
それこそ、好みは人それぞれだからね。

ゾンビ案に追加です。
●知能は極度に低下する。
　成人なら小学校低学年程度（棒とか簡単な道具を使える、簡単に罠にはまる）

このゾンビの設定なら例えば、
●ゾンビ化した恋人が攻撃してくるのを一瞬ためらった。
●ゾンビが落ちていた鉄パイプを拾って向ってくる。
●噛まれずに死ねばゾンビ化しないと知った人が、ゾンビの恐怖に負けて自殺しようとする。
など、の演出が使えるかなと思い。

必要な設定を全て書いて、結果としてテンプレが長くなってもしょうがないと思うんです。
テンプレを長くしちゃいけないと設定を大雑把にしてしまうことの方が避けるべきことです。

統一されたゲーム世界の設定は必要ですよね…。
すくなくともゾンビの設定は用意しないと。

世界観としては、治安はある程度いい世界背景（大量破壊兵器が手に入りづらい場所）
がいいと思います。
今まではアメリカが舞台という漠然とした理由から
ビックリするほど兵器が氾濫していました（５ではありません、念のため・・・・）
でも、そのような国なら、今までゲームに登場したようなゾンビが発生しても
国の力であっという間に鎮圧されてしまうのです
（国によっては危険な犯罪者への発砲がスタンダードに行われていますしね）

ある程度平和ボケした国では、政府による事件の状況把握や対処に遅れが出るので
軍事大国に比べ映画クラスのゾンビ発生が見込めます。

書いていて怖くなってきましたが、身近な所で言うと「日本」
（しかも人は多くいるけど島のような隔離されうる地域）が適していると言えます

日本には賛成だけど、>>343の理由はちょっと…
日本で発生したら、おとなりの国や北の将軍様がミサイル飛ばしてくる。
ゾンビが増えるのは、その感染力にあると思う。
死んだらもれなくゾンビ化ならむしろアメリカの方が危ない。墓場から出てくるし。
それに、ゾンビが出てきても、すぐに状況は判断できない。だからパニックになる。

>>341
今回Ｊ・Ｊにかんしてはゾンビを倒していませんし。
（まあ全作通じても２０体倒してないんですけどねｗ）

世界観を作り、すぐにゲームを開始するにしても
春房はこのゲームのシステムにとっては脅威と言えます
荒らしならある程度は目をつぶったとしても、真面目に参加し、途中で（無断で）
抜けられるとゲーム自体に大きな悪影響を残します
例えば、一緒に行動していた人はかなりの被害を受けます。（進行停止やその先の計画など）
この事と、新しく導入される２ヶ月期間制から４月１日の正午（エイプリルフール終了と同時）
からがゲーム開始時として提案した理由です

>>344
いえいえ、つまりは規模とお国柄の問題です
何も日本全土で起きていると言った訳ではありません
日本でやるにしても一部の地域と言う事です（例えば佐渡島オンリーとかですね）

世界中に発生していて救いが無いものを望んでいる方（自分とかｗ）
には物足りなくなりますけどね

すいません、本当に文法がおかしいです。

しかし日本でも、また逆に極端になっちゃいますね。
銃火器が非常に手に入りにくくなるなど、人間がゾンビと太刀打ちする武器が少なくなるわけですし。

無理矢理「この国だと現実では〜になる」と考えなくてもいいのでは？
投げやりな言い方かもしれませんが、これはゲームですので国の背景まで現実に即さなくてもいいかと。
或いは・・・アメリカ本土から離れた都市島で、軍は本土での鎮圧云々で混乱してしまって、島までは手が回らないとか。
でも流石に現実で手が回らないって状態は無いですよね；

自分的にも、日本全土がいい。つーか、世界の98%くらいW

じゃあこの際、架空の産業国ファメリカのある島というものにしては？

すみません、さらにゾンビ案に追加です。
●ゾンビの外見は、土気色の肌に濁った眼。時折呻く。
　暗いところや遠くからではゾンビか人間か判断しにくい。

これによって起こりえる状況は…
●少し遠くに人がいるが、ゾンビなのか人なのかわからず声をかけたり、攻撃していいのか悩む。
です。
●暗いところでゾンビを見つけ先制攻撃しようとしたら、人間だった
などなど。

実際にゾンビが発生しても、空気感染するウイルスとかが原因でもなければ、
軍隊のある先進国なら被害は大きくないらしいというのをどっかのサイトで読みましたが…
銃規制の厳しい日本では、どれだけ早く自衛隊が動くかで被害の大きさがかわるとか。

ゲーム開始は、４月１日からでもいいかと思います。
期間は3ヶ月でしたかそれとも2ヶ月でしたか…
どちらにしろちょうど月の終わりとともにゲームが終了するのでわかりやすいです。

そんなにリアルに考えなくてもいいと思います。
確実にゾンビが発生しても米軍は駆除できるとはいい切れませんから
銃など、またいろいろな人種を演じたい人なら日本は窮屈でしょう
舞台はアメリカでよいのでは

んじゃあ、ゾンビをバタリアンにすれば、いいんじゃね？
全ての問題が解決する。

例えば発生地域を狭めてやれば、自然とゾンビの数は減ります
そうなると遭遇の回数も減ります。
でもそれだと今までのような武器を持っていれば簡単なゲームになってしまいます
それの対抗処置として武器を減らす、もしくはゾンビの初期設定を強力なものにすれば
ゲームバランスは取れる訳です。

架空の国はいいと思いますよ？
また最近になって確立された新しい国（洋上の小さな島国）
とすれば、移住者、観光や取材者など狭い地域に多くの人がいる
不自然でない状況を作れます
（オリンピックやワールドカップ等を利用するのもいいかもしれません）

ウホッ

>>352
すいません悪い癖が・・・・
逆にリアルな背景の方が入りやすい人もいると思ったので。

>>354
それはモールでも同じことだったと思いますが？
むしろ�Xではモールから島へと行動範囲が広まったわけですから。

｢簡単な｣の意味がいまいちよく分かりません。
舞台がどこであろうが、銃を持つ人持たない人は出てきます。必ず。
ゾンビとの戦闘はプレイヤーの皆様の描写によって全く違うものになりますし。
舞台の範囲を狭めてもゾンビと戦いたい人は自ら出していくと思いますよ。

だけれども都市島などの舞台設定だとゾンビの数は
大勢になります。
やっぱりゾンビの恐さって群れて襲うってことだと思うのです。
ゾンビの数は多いほうがよいと感じます

>>351
肌の色だけ反対です。そこまで明らかな外見の違いがあると
ゲームゲームしすぎていると思いますし
明るいところでの間違いドッキリ演出がしにくそうなのでｗ

架空の国というのは反対ですね…
世界は現実と同じなのに、ゾンビという異質な存在がいるというのに面白みを感じてたので。

だから、バタリアンにすれば解決だって。

>>358
すいません、今までの印象で銃を持っている方々は比較的簡単にゾンビを倒して
いたように見えたので（スイマセン完全に個人の主観です）

>>361
架空の国であっても地球上にあれば条件は実際にある国と変わらないのでは？
現に今までは国はアメリカと言うだけで地域の名前は架空でしたし

……まさか、バタリアン知らない訳じゃないよな？

>>363
いえいえ・・・銃を持っている人はゾンビを簡単に倒していると思いますし、それは自然なことなんです。
でも、いくら銃火器の入手を制限しても必ず銃火器を持つ人は出てきますよね？
なので銃火器を減らすという制限はあまり意味を成さないかな、と考えていました。

ところで後日談書いている最中なんですが、すっかり遅くなってしまいました；
深夜にこっそりと投下を狙ってみます。ええ、完全にチラシ裏ですね。本当に(ry

>>360
土気色といっても不健康な人から死体まで色の濃さはいろいろですよね…。
では薄い土気色くらいではどうでしょうか。
個人的に、ゾンビが普通の人間と同じ肌の色というのは違和感がｗ
ゲームとかのイメージが頭からはなれないせいかもしれません。
もっと多くの方の意見が欲しいですね。

架空の国ですか…。なるべく現実に存在している国が使えるといいなあ。
私は地域が架空なのにはなれましたが。

>>364
個人的には名作だとは思いますが、今は、より映画に依存しなくてすむ
世界観の設定・作成なのでその言い方は適していません
バタリアンの特徴を書き出し、提案するのが筋だと思いますよ？

>>365
すいません、武器が出てきてもゾンビのスペックを上げてやれば
ゾンビの雑魚化問題が防げると思ったもので
（取りあえず不評のようなので自分の案は廃案という事で話を進めましょう）

>>366
自分はプール入った後の
「お前顔色悪いぞ？」程度がいいな〜と思っていますｗ

むしろ"ゾンビになったらコレ！"
って風に顔色決めてしまわず、
個体によって顔色の違いが…とか

ゾンビの新提案

･頭を撃っても死なない
･走る
･脳味噌食う
･喋る
･噛まれたら、ゾンビ化
･燃やすと、ガスになり、雨がふる。雨をうけた死体や、ガスを吸った人はゾンビ化


かな？

>>369
そうですね、肌の色はむしろ考えない方がいいかもしれませんね
人種や年令によっても差は出てくるでしょうし

>>369
すみません、なぜか思わずカラフルな肌色のゾンビを思い浮かべてしまいました。
Ｊ・Ｊさんのいう人種や年齢というのはあまり気にしてませんでした…。
自由でもいいですね。

( ﾟдﾟ)まずい今寝たら話についていけなさそうだ

だが寝るッ！！

そんなに世界観決めなくてもよくないかなと？
これまでにそれなりにやってこられたしゾンビの顔色は
プレイヤー個人に任せて
自分はこれまでのテンプレのままでいいかなと思ってきました

>>370
まず「喋る」には反対ですね。ゲームとしては圧倒的にプレイヤーが多く
掲示板である限り先が読めてしまいますので、喋る利点を生かしきれないぐらいなら
導入しない方がいいでしょう（色々混乱しますしね）

それと最後の粉末接触吸引（エアロゾル？）による
感染は反対ですね。人間のみに影響が出るのがおかしくなってしまいますから
感染の理由は概念的・儀式的（噛まれるというある種の儀式）なものがいいと思います

申し訳ない。エアロゾルって何です？

>>374
ゲームマスターのおっしゃる事も最もですし
自分はむしろ１作目ぐらいのルールでいいんじゃないか？
とも思っていますが
今回世界観の行き違いでかなり悲しい目に遭わされたのでそこら辺は
話し合っておいた方がいいと思いますよ？

確かに肌の色など基本的な設定はこのままでいいかもしれません。
逆にカラフルな肌色のゾンビなどを出しても、変なおぞましさが出てもいいかも？

テンプレのゾンビの設定を見る限りでは、付け加えられるのは・・・走る、ぐらいでしょうか？

>>375
感染が噛まれるだけってのはおかしい。

>>376
水などの液体が飛び散り霧のように空気中に四散できる状態になる現象です
滝の水しぶきや水蒸気などが例に上げられます（すいません？のとおりうろ覚えで）
それらを吸引する事により感染する病気等もあります

>>374
私は、ゾンビについては是非オリジナルの設定を作りたいです。
もちろん、肌の色とか固体によって違ってくる部分まで無理に設定しようとは言いません。

なんだかしつこいようですが、自分のゾンビ案まとめます。
●理性が崩壊しており、飢餓感にかられている。
●臓器は機能しており、死んでいるわけではない。頭や心臓を潰せば死ぬ。 しかし痛覚が極度に鈍くなっているため臓器に少々ダメージを受けたり、足や腕を欠いても死なない。 筋力は成人男性のゾンビなら成人男性の、3歳児なら3歳児の全力レベル。
●ゾンビ化する前の記憶は少し残っている。
●通常はゆっくりと徘徊、人を見つけるとよろよろとして速度は遅いが走ってくる。
●噛み付かれた者は一定時間（傷により即時〜数日）で昏睡状態に陥り、その後ゾンビ化。 噛まれずに死んだものはゾンビ化しない。
●ゾンビ化の原因は不明。
●知能は極度に低下する。 成人なら小学校低学年程度（棒とか簡単な道具を使える、簡単に罠にはまる）
みなさんの意見をお願いします。

エアロゾルでググッたら「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子」とありました。
それにしても、日本エアロゾル学会なんてのがあるんですね。
私も>>370のゾンビが喋る設定や死後に感染する雨が発生するというのには反対です。

>>380
そうですか。なにぶん詳しいのはゾンビ映画だけなんで。

>>379
ゾンビ化の科学的原因は作品中では語られていません
（つうか不明と言う事で話がまとまりました）
ウィルスや病原菌の感染によりゾンビ化するとなると
またバイオバイオした世界観になりかねませんし
話を大きくしたがる人の出現や、ワクチン作成（今は無理とされていますが）
などで恐怖感が薄れてしまう可能性がありますので。
あえて「感染は噛み付かれたことが原因」という事に限定されていました。

>>383
俺は別に細菌云々言ってる訳じゃない。バタリアンは半分冗談だしw
今までは死んでもゾンビ化だったよ。

>>381
知能低下の場合成人の方が低い場合もあります
成人が子供達に勝っているのは知識ですから
（子供は賢いですよ〜怖いくらいに発想力がありますｗ）

知的なものはひっくるめて犬程度でどうでしょうか？
（・・・それでもかなり賢いとは思いますね、戦いたくネェ・・・・）

実は1からいるし。

皆さんお疲れ様です。
今回変なラスト書いちゃってすいません。
穴があったら入りたいくらいです。

>>381
個人的には「集団行動を好み、人間を見つけると近くのゾンビに合図を送る」も加えて欲しいです。
ランドでそのような描写があったので。

>>384
難しいんですよね〜
ゾンビ化＝病気
的な扱いにしていいものかどうか
そもそも宗教上のゾンビと一般メディアでのゾンビではまるで違いますからね
（映画やゲームのせいだとは思いますが自分はむしろこっちが好きですけどね）

>>386
ならむしろ噛まれないで死んだ人がゾンビ化していないのを見ているのでは？
憶えていらっしゃらないかも知れませんが自殺したコックとか・・・・

>>385
うーん、どうしましょう。
さすがに武器を使える程の知能を持たせると強すぎますかね。
記憶が残っているという設定を生かしたかったんですが。

ジョセフさんの「集団行動を好み、人間を見つけると近くのゾンビに合図を送る」
というのはいいですね。人間も集団行動を好む生き物ですよね。
合図は叫ぶとかですかね。知能をどれくらいにするかで増えてきますが。

宗教上のゾンビは人を襲わんしね。(奴隷)
まぁ、全てひっくるめて、分からないからいいんじゃない？
ロメロゾンビは死んだらもれなくゾンビ化だし。

>>387
いいですねｗすると知能や記憶レベルは犬
もしくはカラス前後がいいかもしれませんね

>>389
今回のはもれなくゾンビ化だったし、前に聞いたときも、ほとんどがもれなくゾンビ化派だったよ。

私はもれなくゾンビ化は反対です。
噛まれたときだけの方がいいです。

もし、ここで細かい事を決めていくと
再びテンプレが膨大になり束縛されてしまいます。
やはり個々に抱いているゾンビ像は多数あります。
今のテンプレのままでよいと問題が起これば確認スレで中の人中心に決めていったら善いと。
ゾンビの設定や世界観は
意識しなくてゲームの中で現在進行に
決めていくものだと思います。言い争いがあろうと

>>393
それはそうなんですけど、そこら辺のゾンビ化の描写は
比較的書かれていませんでしたよね？
ほとんどの描写はゾンビに噛まれた後に死亡でしたから

まあ死んだらゾンビ化でいいかもしれませんが
だったら燃やすと〜は死体にとっては初めからいらない設定のような

>>395
「あえて」と言う訳ですね。
まあ、あの事態もある意味一人の人間が原因でしたから
「空気を読むこと！」とテンプレに入れるだけでもいいかもしれませんね

まあそれを言ったら各系統も無くていいと思いますが。

>>394
もれなくゾンビ化は絶望感があるし、発生直後なら尚更必要。
だってノロノロゾンビならすぐには増えないし、数が増える前にやられちゃう。パニックになるのももちろん遅くなる。
それに、｢死んだ筈のばあちゃんが庭にいる！｣とか尚更パニック。

だからバタリアンは冗談だって。

それと、もれなくゾンビ化だと土葬された死体がゾンビになる
みたいな事が言われていますが腐敗の進んだ死体では殺傷能力は著しく低下しませんか？

個人的にはそこら辺は暗黙の了解で「それでも強いまま」
と思っていたのですが今回のエンディングでは活動限界があるようでしたし

>>395
私は決めておくべきだと思いますが。
束縛をおそれてもしょうがありません。
前にも言いましたがオリジナルのある程度統一された設定は必要です。
それぞれが個々のゾンビ像を抱いて一つのゲームに参加すれば、ズレつまり問題が発生するのは目に見えています。

…個人の良識に任せていては問題が起こるからルールが必要になる。
必要なものを足していってテンプレが長くなってもしょうがないです。

おお、ちょっと見ない間にスレがこんなに進んでる…おいてかれちゃいそうですね^^;

>>314
ありがとうございます。嬉しいです！
伊藤潤二という人は知らなかったんでググったら…冷めたフユカみたいなイメージな人の絵がｗ
怪奇漫画の人なんですね。
フユカに関してちょっというと、パニック障害とかではなくって、まさに314さんのおっしゃる通り「怪異に巻き込まれたちょっと変わった性格の日本人女性キャラ」そのまんまです。
ｸﾞﾛｰな死体が襲い掛かってくる状況では気の弱い女の子とかなら冷静に対処できるはずもなく、むしろ恐慌をきたして当然と思ったのであんな感じです。
後半はだいぶ慣れてきた印象になっちゃいましたが。

ランドな世界観で活躍しにくくなるって事は大丈夫かと思います。
というのも一般人キャラをやろうと思う人は大抵、ゾンビを倒す方向に活躍を見出そうとは考えていないと思いますので。


ゾンビ像については自分も◆s5bJAQfsDsさんと同じくあまりきっちりかっちり定義付けしたくないというか…これまでのテンプレでも殆ど説明できてたって思うんだけどなあ。
あれはロメロゾンビがベースですし。

・・・・なにかゲームマスターの言うとおりある程度のルールで
世界観は毎回作られるほうが面白いような気がしてきた・・・・・
自分が一作目のプレイヤーだからかな？

ちょっと冷静な判断が効かなくなってきたので
皆さんの意見を見ようと思います。

まあ補足したい内容もあるしあえて付け加えたりで決めるとすれば

・噛まれると<感染>。傷が浅い場合でも数日で死に至る。引っ掻きや、ゾンビの血液の粘膜への付着によっては感染しない。
・死亡時(呼吸・脈拍停止を確認)と数秒〜数分でゾンビ化する。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用している。
・強暴で興奮し易くなる。人を襲い、噛み付くが、食うことに関しては微妙。
・人間以外の動物には無関心。
・知能は極めて低く、ほぼ食欲のみ。
・まれに知能が高い個体も存在。困難だが学習も可能（そういった個体は武器など道具を使ったり仲間を統率行動する事もある）
・動く自動車には人間と同じように反応。(人間が乗っていると知っている)
・頭以外を攻撃しても動きを止められない＝痛覚がない。
・常人以上の力があるが、動きは鈍く歩くのも遅い。（まれに高速で全力疾走してくる個体や力のさらに強い個体も）
・音に対する反応が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは習慣ではなく、人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない(死体は水を吸う為)。首までなら歩く、それ以上は沈む。（ただし、統率されたゾンビ等は水底を歩いて移動してくる事もありうる）

これまでのロメロゾンビをベースに、一部新ドーンやランドっぽい部分も加えてみました。

あと、自分は噛まれただけじゃなく死んだ人はもれなくゾンビ化に賛成なほうです（頭を破壊しない限り）。
腐ったゾンビとかも見た目で怖さが高まっていいと思いますが。
殺傷力とかは腐ってても同じでまあ、そこまで硬く考えなくっていいんじゃないでしょうかねえ。
あえてそこにこだわりたいならまあ、「このゾンビは腐りかけているのでパワーが低い」みたいな描写もあっていいとも思うし。

>>401
まぁあんましヒドイのはピクピクのみとかになるけど、最近知んだ奴はいける。活動限界云々にすると、ほっとけばいずれゾンビ全滅になるが、もれなくなら人間がいる限り、恐怖から逃げれない。

対抗するようですが、ジョセフさんの案も追加してまとめ。
●理性が崩壊しており、飢餓感にかられている。
●臓器は機能しており、死んでいるわけではない。頭や心臓を潰せば死ぬ。 しかし痛覚が極度に鈍くなっているため臓器に少々ダメージを受けたり、足や腕を欠いても死なない。 筋力は成人男性のゾンビなら成人男性の、3歳児なら3歳児の全力レベル。
●ゾンビ化する前の記憶は少し残っている。
●通常はゆっくりと徘徊、人を見つけるとよろよろとして速度は遅いが走ってくる。
●噛み付かれた者は一定時間（傷により即時〜数日）で昏睡状態に陥り、その後ゾンビ化。 噛まれずに死んだものはゾンビ化しない。
●ゾンビ化の原因は不明。
●知能は極度に低下する。
●集団行動を好み、人間を見つけると他のゾンビに知らせようとする。

私は「現実にいそう」と思えるゾンビを目指しています。
オカルト色はうすくしています。

>>404
ゾンビにはぜひ、食ってほしい。はらわたとか、内臓とか、目玉とか。


文句ばっかｽﾏｿ

>>407
それは自分もありますね　是非！

>>406
個人的にはゾンビは死んでいる者というほうがいいですね…
ゾンビ＝動く死人、というのがやはりあるんで…
生きている人がそうなっているだと、何かの病気という感じに思っちゃいますので恐怖感に欠けるというか。

>>407
あ、いや、そうですね。
内臓とか食べるシーンは定番だしｗ
食うけど、食ってもそれで栄養補給しているわけではなく、欲求を満たす行為ということで。

それと記憶についてですが、知能の高い個体もまれにですがいるくらいなので、まれになら恋人や家族など大切なものの記憶はおぼろげに残っている個体がいるのはいいなって思います。
４でもあった、写真を見て攻撃をためらうというような美しい描写もできますしね。
ただ、そういう人がいっぱいでは恐怖感が薄くなるので、よほど心から大切に思っていないとそうはならず、家族等でも襲ってしまうのがデフォルトと。

>>409
そうですか。
私は理性をなくした生きている人間が襲いかかってくる恐怖、
そして生きる為に時には生者を殺さなくてはいけない恐怖とかを描けると思いまして。
このゲームは人間同士のドラマも見所の一つだと思うんで。
噛まれれば仲間入りというゾンビの怖さも残してはいます。

とにかくもっと多くの方の意見が欲しいですね…

>>409　>>411
私もゾンビ＝死人としたほうがいいような気がします。
血塗れで倒れていた人間が突然起き上がる、などの現実では有り得ない光景がゾンビらしさだと思いますし。
腐るなどの描写もまた同じく。

反対ばっかりですみませんが、もれなくゾンビ化というのも・・・。
プレイヤーが死んだら必ずゾンビ化、というのはちょっと悲しいような。
ゾンビ化防止のために頭を破壊というのも、キャラが死ぬ度に頭かち割られるというのはえぐい；
確かに恐怖感は増すとは思いますが。

次回参加希望者です
ろくに参加してない自分が言うのもなんですが
自分はフユカさんのゾンビ案に賛成です　一番納得しやすいゾンビ像かなあと…ゾンビ像ってなんだろ
なによりゲームとしてやりやすいと思います　テーマがゾンビなんで多少オカルトが入っても大丈夫かなと　もれなくゾンビ案にも賛成です
>>395さんの言うとおり現在進行で決めていってもかまわないとおもいますが

もう少し作り込んでから後日談を投下しようと思ってますがとりあえず意見を。
私はフユカさんの生ける屍案の方がいいかなー…と。ちょっとゲーム的ですがゾンビ=リビングデッドの公式が出来上がっちゃってるので…
ちなみに私はドラマ以外のホラーはとことん苦手なのでバイオもドーンも知りません。なのでシンさんの推してるオリジナルゾンビの話は全面的に賛成します。
ドーンのゾンビ〜やらバイオの〜やら言われても一切わからないってのが理由ですが。

おいおい。。。変な事話し合ってねぇ?
話合う内容は
･世界の設定(今んとこ、デカい船、島都市など?)
･テンプレ
を話合え。
そのほうがなかなか話合いの参加できない者にも
いいだろ?
訳分からない話合いで混乱さすな。

>>412
エグいのは仕方ないよ。だってゾンビだし。ゾンビってグロいものだよ。

>>415
それも一理ありますね。
でもシンさんの言うように、たしかにオリジナルのゾンビの設定は必要なのかも。
（顔色などあまり細かいところまでの話し合いはいらないと思いましたが…）
ちなみに知能はｶﾗｽ程度、でもﾗﾝﾄﾞのﾋﾞｯｸﾞﾀﾞﾃﾞｨのようなｿﾞﾝﾋﾞ（知らない方ｽｲﾏｾﾝ）はちょっと…というのが俺の見解です。

あとﾃﾝﾌﾟﾚも、これは極論ですが、ﾌﾟﾚｲﾔｰとしてはあの長さすら読めない方は…と考えるようになってきました。
説明書みたいなもんだし、ある程度の審査（＝ﾃﾝﾌﾟﾚの長さ）も必要かなぁ、と。

>>414
ホラー駄目なの？
しかも、バイオまで…
まぁ、せめてロメロ三部作、それもだめならせめてショーンだけでも見てみ？









怖くないから つーか、笑える。

>>418
そうらしいですねｗおれはまだ見たことないですが
http://c-docomo.2ch.net/test/-/cinema/1123398071/i

>>419
いや、ショーンだけじゃなくて、他のゾンビ映画だって正直こわくない。
ただグロいだけ。

263 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/09(木) 01:08:49 ID:8Q7NvEGUo
ゾンビって生身の人間だった時の記憶ってどうなるの？忘れてしまうの？


264 ：本当にあった怖い名無し ：2006/03/09(木) 01:22:42 ID:tFiVfqUfO
>>263
お婆ちゃんかお爺ちゃんに昨日の晩ご飯が何だったか聞いてみな
生きてても脳細胞が死滅して記憶が段々無くなるのに、体は死んでも脳細胞は死滅しないで記憶は無くならないって考える方が変

言っちゃ悪いがあんらのしてることは
水掛け論にほかならない
ただ己の主張をいい平行線をたどるばかり
オリジナルを決めたとしてその設定にあわない
人はどうするの？
こんだけ人が参加しているのだから
すべての人が納得するのは不可能。
ほとんどの人が知っているドーンをベースに
その人なりの味付けなりしたらいい
ある程度のことは許せ。

テンプレに書いてあるので
十分ゾンビの共通認識できるし
ゾンビが片言しゃべってもいいじゃん。
ゾンビの色など個々でいいじゃん。
まだ許容範囲内。
ゾンビの色が虹色とか人間並みの知能を
もってるとかは誰が見ても
だめだとわかるだろ

皆様の議論をフイにするようで申し訳ありませんが、>>423に同意です。

テンプレのゾンビの設定だけでは不足なのでしょうか？
或いはこのゲーム独自のゾンビを考案したいのでしょうか？
或いは今までのゾンビとは違ったものにして、ゲームに新鮮味を持たせたいのでしょうか？

ゾンビと対峙するシーンはプレイヤーによって違うのですから、そこまで細かくゾンビの設定を決める意味は無いと思います。
逆にゾンビの描写を悪戯に制限することになってしまうような・・・。

>>423　同意。
茶色い肌の奴もいれば赤黒くなってグチャグチャの奴もいるだろうし
もうゾンビは色んなのがいるってことでよくね？
見た目なんかそのキャラの前に現れる前
そのゾンビが何してたかとかでも変わるだろうしｗ

ゾンビ化の仕方は矛盾が出ないように決める必要はあるが、
他のことはそんなに決める必要はないと思うな。

まあ、ある意味今までは世界観の流れで作られていきましたからね
どの話でもテンプレ以外のゾンビの特徴は違っていましたし
（つうか極度のクリーチャーが出なかったのは５が初めてですかね？）
次のプレイヤーが皆空気を読めることを祈って世界観、テンプレ改良だけにしましょか？

個人的にテンプレの各種系統・武器弾薬の入手・アイテム上限も空気読めれば
必要無いと思うのですが、どうでしょうか？
いっそ１作目のテンプレに状況確認スレとカウンター制のみ
付け加えるみたいな感じで・・・・

>>414であんなことを言っておきながら私も>>423さんたちに同意です。
今までなんとかなってたし、もっと酷い障害が出てから決めても遅くないかと思います。
考えがコロコロと変わってすみません…

>>418
どうやらホラーってだけでちょっと拒否反応が。
このスレに参加出来てるのも、映画もゲームも知らないおかげで鮮明なゾンビのイメージがないってのもあるんじゃないかと思ってたりします。
今のところ、知らなくてもなんとかなってるのでこの先も観る気はないのですがそれじゃまずいですかね…

おれもユウキさんと同じ気持ちかな…>>423に同意です。すんません

ﾃﾝﾌﾟﾚは５〜８ﾚｽでまとめられるくらいがいいかなと思ってます。

ところでファントムさんは次のゲームはどんなキャラで参加しようと思っているの？

>>429
全く見ないで参加ってのもなぁ。
俺もホラーは見れないけど、ゾンビは大丈夫だし。いや、本当に怖くないから。
一本くらい見といても損はないと思うよ。
もっとも、グロいのが無理なら勧めないが…

↑>>427に対してです。

どもです。
随分進みましたね…
ちょっと今のとこの話し合いは見ています。
入り辛いので…w
舞台設定の話しになったら参加します。
では…

【ED　――届かない手紙】

異変の後、廃墟と化したショッピングモールにある部屋。
ここは管理人さえも訪れなくなり、光と音が消えてしまった場所。
・・・床には黒い服を着た女が倒れ、備品は散らばったままになっている。

この部屋の机には今も、誰かが書いた手紙が置いてある。
手紙と言っても、切手も宛名も書いていない。ただ文章が書き連ねられているだけの代物だ。
紙の端に記してある差出人の名前の存在だけが、これが手紙であると物語っていた。


―――初めに、アイには謝らなくてはならない。
自分が死を看取る人間の名前は、知っておくべき――この言葉は結局現実になってしまったことを。
長いこと何かと戦ってきた君が、今は安らかな眠りについていると信じたい。

もう、この島にいる時間も少なくなってきたようだ。今ではこの島に名残惜しささえ感じられる。
フユカ達も、シン達も・・・俺も。どんな形であれ、もうすぐここを発つ。
皆で同じ時に、同じ場所へ行ければいいのだが・・・それが出来るかどうかは、分からない。
だから今、俺の気持ちを記しておきたくて、これを書いている。

フユカが見せてくれた写真に写っている女性とは、会えるだろうか？
会うべきか、会わぬべきか。いや、自分が会いたいのかどうかさえ定かでは無い。
しかし、それも直にはっきりすることだろう。

皆の行く先、どんなことがあろうと・・・そこに幸福が見出せるよう、祈っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　――――キリル・コースチン

>>415
>>422
>>423
一理あると思いますし意見には賛成です。
ですからもう少し口調を選んでください。
あまりに高圧的だったり攻撃的なな口調だとせっかくの意見がと思いますし
荒れる原因にもなります。

基本的には私はフユカさんのスタンスで。
テンプレで十分説明されていたし、あまりガチガチに決めなくていい
どうしても細かく決めたいならああいう感じでという。

発生原因とかの事もそうなんですが
あまりリアルさだけに細かくこだわりすぎるのも・・・
リアルなのは悪い事じゃないんですが、それにとらわれすぎると
ゲームとして一番大事な面白ささえ犠牲にしかねないと思うので。
ある意味、ゲーム的なウソは許容範囲・あるいは必要と思うんです。
戦闘系だってリアルに考えたら同レベルであれば
男キャラと女キャラの強さが同じわけがないわけであって。
でもそれで女キャラを不利にしたらゲーム的には？なわけです。

ちょっと話に出た系統廃止の件については猛反対で。
これはゾンビの定義づけとは全く別の事だと思います。
キャラの差別化もルール的にできるし、秒数判定ルールも面白いし。

>>433
目汁ﾃﾞﾀﾖ

また話が展開してますね。
ゾンビについては自分の考えは前に述べた通りで。

415さんに従って自分の希望を語ると、舞台設定については前も書いたようにランド的なものがいいですね。
プレイヤーキャラの方でも富裕層側、貧民側とわかれたりすると面白いかも。
希望を言えば武器は特に少なくない方がいいかな、今回もでしたが持たない人は持たなければいいし…
テンプレに関してはルール整備に伴って多少長くなっていても仕方ないと思っています。
前もどなたかが書いていましたが、通常のゲームに比べさして複雑なルールとも思えないですし、これくらいは熟読してから参加してくださいよって事で。
武器弾薬の入手やアイテム上限の有無は自分はどちらでもこだわりませんが、系統の廃止に関しては反対です。

>>433
なんだか罪悪感がこみ上げてきますね(TT)

俺は

･発生からしばらくたったとこ
･富裕層側と貧民側には分けず、軍と一般人、科学者(原因は突き止められない。)ぐらいにする。
富裕層側とか分けるより、もう全体的に息ずまった余裕の無い感じ｡
を提案します。

そうすると、原因を発見出来ない科学者に対する軍人の苛立ち、避難民の不安とか再現できそう。

>>436
デイオブ〜な感じの世界観ですね。
そういうのもまたいいなと思います。
ランド〜より閉塞感は上ですね

>>434 >>435
ありがとうございます。空気読まずに投下しちゃってごめんなさい。
これだけは書いておきたかったもので・・・ようやくすっきり致しましたｗ

とりあえずゾンビの設定は今までと同じってことでいいのでしょうか？
強いていえば、ゾンビに噛まれずに死んだ人もゾンビになるかどうかってことだけですかね。
私もやはり系統化廃止には反対です。
今回は系統分けのお陰で、秒数を利用した描写も巧く出来たと思いますし。
何よりキャラのイメージが大まかにつかめます。

>>436
発生から暫く経ったところ、というのが今までに無いシチュエーションですね。
個人的には賛成ですが、その場合でも貧富の差はあったほうが面白いかもです。

>>18
*月*日 脱出±*日目 ±0cm
身長は今日も伸びず。やっぱり成長期はとっくに終わって、これ以上は伸びようがないんだろうか。
いやいや。成人しても背が伸びてる人の話もあるし。ここで諦めてたまるもんですか。

と、この台詞も何度目だろう。
ヴァリネオの昔話メモを見返すようになったからだろうか。最近、あの日のことをよく思い返す。私がそれまでの一番の親友と別れ、新しく親友が出来たあの日のことを。
あのとき、私達がいた船にギリギリまで近付きながら自ら島に残ると言い出した人。その人の恋人らしき人が、あの写真に私と一緒に写っていたそうだ。その恋人は随分昔に死んでいるらしいとも聞いた。
なら…残念ながら写真の彼女は恋人とは別人だ。彼女は、私を島に招いたあの娘。その日の朝までは生きていたのをこの目で確認している。いつも元気で、活発で。(言い方は古いけど)太陽のようだった彼女。
その話を聞いて、何故かたまらなく切なくなったのをよく覚えている。
ちなみに、彼女の正体を言ってしまうのはなにか辛くて、未だに誰にも教えていない。…言って悲しまれたりしたらアレだし。

この頃の私は、あの島に戻ることを真剣に考え出している。
彼女の捜索はもちろん。島に残ったその人や、モールの店長さんや…チャズや教会の神父さんや。島に残っているかもしれない皆を捜しに。
冬香に、この写真を持ってたのが彼女じゃないことだけは確認した。きっと生き延びてる。そう信じたい。
もし願わくば、恋人を捜してたあの人と一緒にいたら…
冬香はきっとついて来ようとしてるけど、本心を言ってしまえば彼女はあまり連れていきたくない。
今の私にとって、冬香はかなり重要な位置にいる。連れていってしまって殺されでもしたら…きっと、耐えられない。
でも…冬香も同じ気持ちだったりしたら連れていかないわけにはいかない…のかな。
…そのときになったら、ちゃんと確認してみなきゃ。黙って行くのだけは、無し。

いつも通りの日記。そろそろ回数控えないと紙が尽きちゃうな。
でも、ここで書いてないと。夢は、まだ諦めないんだから。
いつか小説家になって、あのときのいろいろを本にする。そのときまでは、何があっても諦めてなんかやるものですか！

【ユウキ：生存】

>>438
いやさ、金持ちっていうか、世界そのものが崩壊しちゃってる訳で、貧しい貧しくないの差がでるのはおかしいかなって。
もちろん、町や基地を統治してる人間はいると思うけど、金持ちより、軍人の方が事実上強いし、軍人有利になるかと思って。
実際、金持ちなんて役に立たんでしょう。

>>438
いえいえ、後日談が間であるとつい読んじゃいます。
お疲れ様です。

>>439
お疲れ様です。
そして、いっぱい絡んでいただき後日談にも登場させていただいてありがとうございます。
フユカが生きてＥＤを迎えたのはユウキさんのおかげと言っても過言ではありませんｗ

>>440
そのまま採用するかはともかくとして…
ランド〜では、金持ちが要塞のようなビルと施設軍隊でゾンビの侵入を許さず贅沢な暮らしをしているという設定でした。
貧民はそのお膝元でゾンビの危険に怯えながら暮らしたり、金持ちに雇われて『掃除』を請け負ったりという感じで。
世界の崩壊具合がどの程度のものかで変わってくるでしょうね。

>>427
お前は口を出すなハゲ

>>434
フユカの中の人？

>>441
俺はそういうのより、もっと絶望したとこから希望。
軍はあるけど、ほとんど意味なし、科学者意味なしみたいな。

>>443
そうとう絶望した状況ですねえｗ
まさにデイ〜の感じ。
世界設定に関しては多くの人たちの意見をもっと聞いて見たいですね。

いや、世界各地で同時的にゾンビ発生
発生時から数日後の世界。
政府機構完全破綻。人間のほとんどが全滅
なのがいい。
ランド風はすでにゾンビの世界で通常生活を
確立してるから
現実感は薄れてしまうでしょう。
現実→非現実に移行する過程が
現実感を生むでしょう。
また上層階級の登場は
これまでにでた巨大組織などに類似するもので
危ういと思いますよ。
混沌した状態がよいと感じます。

>>434
フユカの中の人
自演乙

>>429
次回の舞台設定にもよりますが　舞台となるところに流れ着いた放浪者みたいな感じのキャラがいいかなと

おっ…始まってるw
またちょっと口を挟みますが
私よく考えたんですがランド風で行くとすれば問題点が
･金持ちと貧乏さんを分ける(危機レスをたくさん出さないと進展がない)
･貧乏さんの方のイベントをどうするか(金持ちと比べて少ないような…)
･軍は関わりを持った方が良いか(大きい事になりそう)
大まかに言うと大きな問題点はこの辺ですね。
それにちょっと突きますがゾンビ発生後
どのくらいか。と言う事も重要です。
私映画みて不思議だったんですが
腐敗が進む歩く死体が何年も後に生きる(?
ことはありえませんよね?
それが進化して仲間に合図したり物を使って「破壊」を覚えるなんて不可能かと…
それについてよろしくお願いします。

>>448
ランドではなく、えじき風にすればいいのでは。
軍と言っても、軍人だから問題はない。
金持ちとかはいらないと思う。

>>448
>腐敗が進む歩く死体が何年も後に生きる(? ことはありえませんよね?

死体が歩く事自体あり得ませんよ。
ホラー映画はあり得ない事が起こるから楽しめるんだと思います。
「何らかの理由で腐敗に対抗する手段が備わった」で良いと思います。
動いている以上心臓と脳は機能しているんでしょうし
道具を使うのは行き過ぎですけど集団行動くらいは良いと思いますが。

結局今はどの舞台に賛成してる人が多いの？

おれはﾄﾞｰﾝです。発生時期やｿﾞﾝﾋﾞの性質（ﾃﾝﾌﾟﾚのｿﾞﾝﾋﾞです。走る固体はたまにいてもいいかなという感じ）も。

舞台は都市島希望が多かったとおもう。
時期は発生直後がいいなあ。
描きやすいし面白い。

舞台はおれはどこでもいいです。強いて挙げるとしたら島がいいけど、まぁ新しい場所もいいかなーと。

舞台はもう都市島ってことでいいと思いますが、詳細を決めないと。

また東西南北＋中央部で分けることになるでしょうが、殆ど高層ビル街になるのでしょうか。
今回と同じような感じにするなら・・・
[ 東 ]<商業エリア>ショッピングモール、デパート等。
[ 西 ]<ビジネス街エリア>大企業のビルが立ち並ぶ。
[ 南 ]<娯楽エリア>レストラン、スタジアム、美術館等。
[ 北 ]<島民エリア>高級住宅街、港、役所等。
[中央]<山間エリア>別荘、教会、自然観測所等。

こんな感じですかね。
都市として発展した島にリゾートは無いと思うので、そこを娯楽エリアにしてみました。
通常なら、災害発生時には一時的にコロシアムに避難ということもありますし。
不備な点指摘よろです。

大体そんな感じでいいんじゃないでしょうか。
西エリアを「工業、ビジネスエリア」として工業地帯があっても面白いかと思いました。
あとは、これほど発展した島になると本土との連絡橋とか、空港があってもおかしくないですね。

地下鉄もお忘れなく・・
あと期間は3ヵ月でおけ？

島に地下鉄はないかも。
モノレールならありそうだけど。

埋め立ての人工島なら
地下鉄あっても不思議じゃなくない？
また本土と橋で繋がっていて橋の下に鉄道が
走ってるのがいるてのは？

>>456->>459
ご意見ありがとうございます。

[ 東 ]<商業エリア>ショッピングモール、デパート、本土との連絡橋等。
[ 西 ]<企業エリア>大企業のビル、工場等。
[ 南 ]<娯楽エリア>レストラン、スタジアム、博物館、港等。
[ 北 ]<島民エリア>高級住宅街、港、役所等。
[中央]<山間エリア>別荘、教会、自然観測所等。
なお、地下鉄が島内各地〜本土との連絡橋〜本土を繋いでいる。

港と連絡橋が同じ地区にあったら可笑しいかなと思い、港を南に移動してみました。
島に地下鉄とはミスマッチかもしれませんが、ゾンビゲーム的には面白いのでＯＫだと思います。

ゲーム期間は２〜３ヶ月でしたよね？
ちなみに今回は２ヵ月ちょっとで終了しましたが。

地図とかあったら良いと思うのですがいかがですか?

絵師募集して地図を書いてもらうのは？
まとめスレにそれを乗せるとか

>>462それいいですね。
私それ賛成。できたらリアルにして欲しいですね。

舞台は大体決まってますね。
危機レスの当番制についてはどうします？

･各プレイヤーが順番に危機レスを投下して行く。
･当番のプレイヤーは自分のタイミングで危機レスを投下できるが期限は一週間以内。
･当番のキャラが書き込まずに一週間たった場合も次のキャラに当番が移る。
って考えてみましたがめんどくさそうですね。
今まで道理で良い気がしてきた。

２ヵ月半制にして、3/15に開始で5/31終了というのは？

>>465賛成。
来月まで開始しないなんてもったいない。
舞台も決まったし、大事な話し合いはもうないと思います。
危機レス投下は今まで通りがいいです。
失礼ですが危機レス苦手な人が投下してダメなら
却下レス×に3レス分無駄になります。
それを度々やっていたらかなり惜しい事になると…
ですから危機レスは今まで以上に頑張って皆さんが
個人で投下していった方がいいです。
ですよね?

まて、時間軸は？
それと、当番制は反対。ややこしいしね。
今まで通りでいいかと。

>>467
時間軸、というと?

まとめサイトの管理人さんはどうされているんでしょうか？
このごろ書き込みもされていらっしゃらないみたいですし

メールしてみようかな？

あれ?まとめてるのＪＪさんじゃなかったですね…

>>468
今回のゲームの時間軸。
発生直後とかしばらくたってからとか。

舞台になる国は決まりましたっけ？

私は発生直後に賛成ですね。
今までゲームに参加してきて、描きやすく面白かったので。

舞台のある国は…アメリカがいいかと。
都市島が舞台となると、島の人口が多い分ゾンビもウジャウジャ発生してそうですから
銃火器が少ないとちょっとキツ過ぎるかな。

危機レスの投下とかは今まで通りでいいかと思います。
危機レス関係で、>>318のイベントレスの案に惹かれます。
今までも危機ではない危機レスもあったし、
名称を変更してもいいかな、とちょっと思いました。