1 :
本当にあった怖い名無し :
2005/09/30(金) 05:00:35 ID:ZO0MpoSL0 BE:8781449-#
2
3 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/30(金) 05:01:49 ID:LdeE+gqv0
どうでもいいね、1999ねんも生き延びたし
1999年を西暦だと誰が言った?
5 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/30(金) 05:49:43 ID:nGzv1yAz0
今年の11月15日が1999年でなければいいや
なぜエチオピア暦が信用できるのかを一言、補足。 単純に、ローマ帝国時代からの隣国でありながら、その後一度も他国に征服されることなく、同一王朝による独立を近代まで一貫して保ってきた国だから。 歴史上、エチオピアが独立を失ったのは、第二次世界大戦期のイタリアによる占領期間のみ。
12 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 00:05:47 ID:nTD5Vlfk0
10-10の四行目に関連してる詩 2-17 ヴェスタの神に仕える処女の神殿の野は エルヌとピレネー山脈から遠くない 導かれた大いなる人物は旅行鞄に身をかくす 北の方 川は氾濫しブドウ林は荒される 2-18 ニュース風聞 思いがけぬ豪雨が突然襲いかかり 二つの軍勢に足留めをくわせるだろう 石と火が空から降って石の海を創るだろう 陸と海でにわかに七死が生じよう 2-30 ハンニバルの地獄の神々を 生き返らせる男 人類の恐怖 過去のどんな戦慄 新聞が伝えるどのような悪い事よりも もっとひどい事がバベルによって ローマ人たちにもたらされよう 2-31 カンパーニアではカシリン(川)が とてつもなく大きくなるので 水につかった野原しか見えなくなる 長雨の前後には 緑といえば樹林のほかには何も見えなくなる 2-40 引き続き それほど長い時間をおかずに 海と陸に大騒動が持ちあがろう 海の戦いはかつて例をみなかったほど 熾烈をきわめるだろう 水 動物 それらが騒乱の火をますます煽りたてるだろう
13 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 00:12:59 ID:nTD5Vlfk0
2-46 眼をおおわしめる惨禍が人類を襲った後 さらに大いなる災厄を見舞う 諸世紀の大循環が更新されるとき 雨 血 牛乳 飢餓 戦乱 疫病 空に見えるのは火 火花の尾をひきずる火の玉 2-81 市はほとんど天の火に焼かれる 壷がまたもやデウカリオーンを脅かす サルディーニアがアフリカの軍艦に悩まされる 天秤座が獅子座を去ったのちに 2-91 夜明け 凄まじい火を見るだろう 轟音 閃光が北の方へひろがる 地球上 死 断末魔の叫びに満ち 武器 業火 飢餓の道で死が待ち伏せする 2-93 ティベルのすぐ近く 死の女神が急がせる 大洪水の起きるちょっと前に 船長が奪われ 船底のごみだめに漬けられ 城 宮殿が焼け落ちる 2-96 燃えるたいまつが天を焼くのが見えるだろう ローヌ川の源と終りの近くで 飢饉 武器 遅すぎる救いの手 ペルシャで向きを変えてマケドニアを侵略するだろう
14 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 13:56:42 ID:/APBPXGS0
>12、13 あのさあ、ただ詩の訳をのせるだけじゃあ、意味が解らないよ。 解説してくれなきゃ。 >10-10の四行目に関連してる詩 っていうんなら、少なくても、これらの詩がどう10-10の詩と関連しているのか、くらいは解るんでしょう? そこんとこ、ちゃんと書いてよ。 このスレにはまともに詩を解説できる人はいないの?
15 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 14:20:28 ID:ijPzfEtq0
結局1999はなんなの?
スーパーのお釣り。
なんでこのスレが人大杉なの? ぷぷぷ〜
緯度帯climatについての覚え書き
原義は傾斜で、赤道面からどれだけ地表が傾いてるかを意味した。
そこから転じて、同緯度帯にある地域は似たような気候なので、気候帯の意味を後に持つようになった。
だからイブン・ハルドゥーン『歴史序説』岩波文庫で森本公誠が「気候帯」の訳語をあててるのは間違い。
『OED』やブリタニカで調べた結果をまとめる。
No. 北緯 象徴 地名
1 17° 土星 メロエ Meroë
2 24° 木星 アスワン Syene
3 31° 火星 アレキサンドリア Alexandria
4 36° 太陽 ロードス島 Rhodes
5 41° 金星 ローマ Rome
6 45° 水星 ドニエプル河口 Borysthenes River
7 48° 月 ウラル山脈 Riphæn Mountains
古代ヌビア王国の首都メロエは現存しない。スーダンのKabushiyah北6.4キロだから、この辺りになる。
(長すぎるのでURLを繋げて)
http://www.multimap.com/map/browse.cgi?client=public&X=3700000&Y=1900000&width=500&height=300&gride=&gridn=&srec=0&coordsys=mercator &db=w3&addr1=&addr2=&addr3=&pc=&advanced=&local=&localinfosel=&kw=&inmap=&table=&ovtype=&zm=0&scale=4000000&multimap.x=303&multimap.y=157
20 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 22:34:17 ID:Ul7Plf8eO
どんどん行こう!
とか言う人が出ると、だいたい飲み会とかもお開きになるんだよな。
22 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 23:30:55 ID:geHr+hJW0
10-10に関連する詩 3-6 雷電が閉ざされた寺院の内を撃ち 砦に立てこもる市民を傷つけるだろう 馬 家畜 人間 大波が城壁に達する もっとも弱い武装の下に飢えと渇きのせいで 3-7 逃亡者たち 天から火が彼らの武器に つぎはカラスどもの争いだろう 地上から救いを求める声 神のお助けを祈る声 侵略者が城壁に近づくときに 3-12 エブロ川 ポー川 タホ川 テベレ川 ローヌ川の氾濫により またジュネーヴとアレッツオの湖のせいで ガロンヌ川の二つの主要都市が奪われ 死に 溺れる 人間の戦利品の分割
23 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 23:32:19 ID:geHr+hJW0
3-18 牛乳の雨がかなり長く降ったのちに ランスのいくつかの場所が雷に撃たれる おお なんと血みどろの戦闘が彼らに迫っていることか 父たちと息子たちの王には近づく勇気がなかろう 3-19 ルッカに血と牛乳の雨が降るようになる 支配者が交替する直前に 凄まじい疫病 戦争 飢饉 旱魃が見舞うだろう そこから遠く離れた所で君主と支配者が死ぬ 3-37 攻撃の前に演説がある ミラノ 待ち伏せにだまされ鷲につかまる 古い城壁は大砲で破られる 火と血の海 助命にありつける者はほとんどいない
24 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/01(土) 23:37:02 ID:geHr+hJW0
3-52 長雨が田園地方に降りつづくだろう しかもプーリアには空前の大旱魃 雄鶏が鷲に会うだろう 翼はみずぼらしく乱れて 獅子にいじめられて窮地に陥っている 3-70 イングランドを含む大ブリテン はなはだしく高い水に覆われよう アウソニアの新同盟が戦争を仕掛けるだろうから 対抗して彼らも連合するだろう
25 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 12:55:08 ID:2ilhAmtnO
どんどん行こう!
26 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 14:10:30 ID:WS/q9flQ0
ノストラダムスの予言は人類への警告文じゃなくて 未来に産まれるセザールへの贈り物じゃないのかな?
27 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 14:13:01 ID:WS/q9flQ0
すみません セザールじゃなくて「シーザー」でした。
28 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 16:12:27 ID:q9uXJL7t0
またずらずら詩の訳を書いているけど、書くんなら解説してよ。 また、シーザーは英名、フランス名だったらセザール、Cesar または Caesarでいいの。 ドイツ名だとカエサル。 ドイツ語の皇帝を意味するカイザーは、カエサル(シーザー)から由来しているんだったよね(確か?) そういえば、ジュリアス・シーザーの名から7月はJURY ジュライになったんじゃなかったけ? う〜ん、7月って7の月か、もしかしてシーザー(セザール)と関係あるかもね。 あと、あちこちの掲示板に、「私がセザールだ」って名乗って書き込んでいる、「みろく」って奴がいるけど、 あれはどうなの? なんか、2012年に大地震か大津波がきて、どうのこうの、っていうようだけど、2012年まで待てましぇ〜ん。 あと、ベスビオ火山が噴火する、とか騒いでいた池田って奴はどうなったの? 消息を知っている奴いる? あっ、そういえば、セザールは今、マンションを経営しているっていう話を聞いたことあるけど、 あれは関係ないの?
セザーーールって言うんだよな。
31 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 23:36:57 ID:d/FXF+pp0
10-10に関連する詩 4-23 海の艦隊 軍団が燃やすだろう 石灰 マグネシア 硫黄 ピッチ 安全な場所で長い休息 セリンの港 モナコは火に焼きつくされるだろう 4-67 土星と火星がひとしく燃える年 大気はからからに乾き 流星は長い尾をひく 隠れた火が激しい炎熱で広大な場所を焼き 雨すくなく 風あつく 戦乱と襲撃 4-80 大河のほとり 大きな塹壕 掘られた大地 川は十五の区画に分割されよう 市は奪われ 火災 流血 叫喚 戦闘 広い地域が衝突に巻きこまれる
32 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/02(日) 23:39:20 ID:d/FXF+pp0
4-82 人の大群が近づく スラヴォニアから 破壊者が古都を廃虚と化す 彼はおのれのロマニアが無残に荒廃しているのを見る やがて大火を消すすべを知らず途方に暮れる 4-98 アルバの民 ローマに越え入る ラングルを用い 大衆は弱まる 侯 公爵 なにぴとも赦されぬ 火災 流血 天然痘 一滴の水なく 穀物は枯れゆく 4-100 火が天から王城へ 火星の輝きが衰えるとき 七ヶ月の大戦 民は呪われて死す ルーエン エヴルーは王を見捨てず
33 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 01:47:08 ID:n+g0IW6S0
これ以降10−10に関連する詩に関連するレスは荒らし扱いでお願いします。 注・適当に選んでるだけですので関連性はほとんどありません。 見方によっては、この世界についての予言である以上すべての詩が関連していると言えるのです。
34 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 15:45:48 ID:H+NBQvVd0
諸世紀の第13章は、どんな4行詩があるの?
36 :
hue :2005/10/03(月) 20:54:25 ID:mDWuI0s40
XIII巻と銘打たれてる詩もあるけど、予兆の四行詩があてられていたりする。
37 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 21:33:13 ID:NnLJCdST0
アルティメットモンスターの詩はどうなの?
>>37 思いあたるものがないんで、なにで見たか教えてくれるとさいわい。
39 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 22:26:46 ID:NnLJCdST0
説明不足ですみません。 諸世紀の第13章の詩を紹介したサイトがあって、 自分はそこで見たのですが、そこはもう閉鎖しております。 ノストラダムス自身も第11章・第12章・第13章は 発表するべきかどうか迷ったと手紙の序文に書いております。 アルティメットモンスターの詩はそこで見ました。
40 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 23:17:53 ID:ayNLNxTK0
>>33 適当に選んでないですよ。
ちゃんと火、水についての詩ですからね。
序文や詩に洪水や干ばつ、疫病のことなどが書いてあるのは事実ですから。
それでは聞きますが10-10は何のことを言っているんですか?
核ですか?悪魔や天使のことですか?あなたの答えを教えてください。
>>40 「火、水についての詩」を「適当に選んだ」ようにしか見えん。
そんな大雑把な括りなら、後付けで何とでもいえる。
そもそもなぜ、洪水や旱魃、疫病の詩を重視するのか分からん。
後付の理由はいらないから、自分が前に書いたレスの中から、その理由を書いたものを示してほしい。
42 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/03(月) 23:46:45 ID:ayNLNxTK0
多くの大洪水と、水びたしにならないような国はほとんどないくらいの大浸水をもたらすはずの世界的な大災害が起こる前に、 私が世界を究めてしまったその仕方を、文学者どもが前代未聞なほど大いに喧伝するだろうということを知っておいてほしいと思うのだ。 そしてこの大浸水は、歴史と場所を除いて、すべてが死滅するまで続くだろう。 ゆえに、このような大洪水の前後、幾らかの国では雨が乏しくなり、天から膨大な火と焼けただれた石が降ってきて、残らず焼き尽くされてしまうだろう。 そして、これは最後の大災害の直前に起こるだろう。
44 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 00:01:36 ID:ayNLNxTK0
他に無数の出来事が、水と降り続ける雨によって起こるだろう。 そのことは私が他の予言のなかでいっそう十全に書き記したとおりである。 私の予言はすべからく、「散漫な文体で」書かれており、場所、時間、あらかじめ定められた期限を限定している。 後世の人びとがそれらを見て、私が他の予言についてはより明瞭な言葉で書き留めておいたとおりに、 出来事が起こっていくのを悟ることであろう。というのも、この不明瞭に思える外観にもかかわらず、 これらの事柄が理解できるようになるからである。”しかし無智が一掃されたときに”事情はさらに明白になるだろう。 序文に説明が書いてあるからですよ。 洪水や干ばつ、疫病が最後の大災害の前に起こると。 こうハッキリと書かれているのだから重要視しないわけにはいかないでしょう。 詩にもかなり書かれていますし、これを無視するほうが難しいと思います。 七の月と書かれた詩もいくつもあるし、自然災害についての詩が多いですから。
45 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 00:20:21 ID:hPXVWsAY0
大変失礼しました。アンリ2世への手紙のなかに 「数多くの私の予言の最後の3章分のものを発表すべき かどうかを決意いたしますのにだいぶ時間がかかった」 と書いてあります。 余談ですが、94年ごろの朝のニュースで、どこかの 公文書館でノストラダムスの著作(化粧とジャム論?) が新たに見つかったとの報道を見たことがあります。
46 :
hue :2005/10/04(火) 00:30:29 ID:MUYbin8W0
47 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 00:39:47 ID:hPXVWsAY0
48 :
33 :2005/10/04(火) 00:51:13 ID:n8WCuK8v0
>40 自分が質問する時は積極的なのですね。>14さんの質問にも始めから今日のように 説明されてたら文句もなかったのですが。 それはさておき、あなたの言いたい事はよくわかりました。 10−10は私には特定の人物を指した予言にしか思えません。 したがって、核でも天使でも悪魔でもありません。これでよろしいでしょうか? では逆にこちらから一つ質問を。 恐怖の大王、アンゴルモアの大王が人間ではない事の 解説として10−10を持ち出されておりますが、10−72と10−10が一体どう結びついているのか 説明していただけませんか。10−72に「火」や「水」を思わせる部分があるのですか? もしかして「火星」の「火」なのですか?
49 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 01:37:55 ID:F41wFUoN0
>>48 天から膨大な火と焼けただれた石が降ってきて、残らず焼き尽くされてしまうだろう。
そして、これは最後の大災害の直前に起こるだろう。
この文を読むかぎり天からの火が恐怖の大王、最後の大災害がアンゴルモアの大王のことを
言っていると思いませんか?
天に現われる人はいませんし、生き返る人もいません。
そのうえ、序文に自然災害のことがハッキリと書かれているし、
詩にも全人類の敵、人ではないと書かれている。
天からの火が人で最後の大災害が人だと言われたら何も返すことはできないですけどね。
直接結びつく言葉がないといけませんか?
50 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 02:24:10 ID:rIeWD5td0
1999年7月に始まるあの有名な詩は マルスが幸せのうちに統治すると訳しているけど 「軍神まさに降臨する」が正しいのではないか? 「反キリストの戦いは37年間続くだろう」と書いているのも あれば「27年間続くだろう」と書いてあるのもあって、また 「翻訳者(予言者)の名声は地に落ちる」というところでは 「我が予言は見出しまで付けられて、ことごとく理解されるだろう」 と書いてある本がある。この違いは一体なんだろうね。 ノストラダムスも神から啓示を受けて予言を残したのではないかと。
51 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 02:45:52 ID:rIeWD5td0
>アルティメットモンスターはもしかすると「ヨハネの黙示録」第13章に出てくる獣かもしれない。 僕もそう思います。
52 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 05:28:19 ID:rIeWD5td0
ノストラダムスの家の秘密の地下室の隣に 別の地下室があって、そこに「白い女王の箱」 が収められているというのはガセネタですか?
53 :
hue :2005/10/04(火) 09:16:58 ID:MUYbin8W0
>>47 あのサイトは創作だなぁ。
僕が<<46であげたサイトの中の書誌情報以上の発見は今のところないし、6行詩でさえノストラダムスによるものではない。
後世の人間が創作してノストラダムスの作品にしたものは沢山ある。
また、偽のノストラダムスの作品もある見たい。(「ノストラダムス雑記帳」より)
>>52 白い女王の箱はまったくのフィクション。
信じるべきマテリアルをGベンはなにも示していません。
54 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 13:55:00 ID:YptAMDYC0
>>53 そうですか残念です。なにか決定的な発見があるといいですね。
55 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/04(火) 18:15:36 ID:JVYvM3XC0
>>53 フランス王家秘蔵の百詩編とかないですか?カトリーヌに献上したとか?
ノストラダムスが最終章と銘を打たないかぎり、いくらでも予言を捏造
できますよね。昔の遺物を復元再生できる技術がまちどうしいですな。
56 :
hue :2005/10/04(火) 22:20:38 ID:MUYbin8W0
>>54 いまのところ新しい発見はないみたいですね。
>>55 ないですね。
第8章以降ですら、本当にノストラダムスの手による構成かどうかも分からない状況ですから、
まず、1558年版の発見がなによりも優先される必要があるきがします
>>50 >「反キリストの戦いは37年間続くだろう」と書いているのも
37年はチータム版の誤植。
訳が気になるなら自分で原文にあたるといいよ。
>>9 に英訳付きのサイトがあるから助けになろう。
>>52 前スレッドに書いたけど、クロケットの原著は1983年発行。
なのに五島勉は1986年に「失われた詩篇」が発見されたいきさつを記してる。
58 :
hue :2005/10/05(水) 20:07:58 ID:Eq+rpleL0
>>57 クロケットにしても「白い女王の箱」 なんて話はしてないよね。
59 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/05(水) 20:43:17 ID:A9TneTvW0
>>57 ありがとうございます。自分で調べてみます。
>>58 落合信彦が指摘されてように、昔は海外情報が乏しいからはったりが通じたんだよね。
フランス語で見事な駆け引きをするように見え、
キリスト教やカバラに詳しいように見え、
国際情勢に精通してるように見えた。
だけど現在はわりと気軽に渡航できるし、洋書も買いやすい。ネットである程度情報を集めることもできる。
もう彼らの時代は終わったのだ。
61 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/08(土) 23:45:11 ID:fGi2oNGR0
パキスタンのほうで大地が震えたよ
サーヤの法則 くわばらくわばら
63 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/09(日) 00:58:23 ID:hJiSSFkxO
どんな法則なの?
>>63 サーヤの行く先に、売国奴や三国人がはびこっていると天誅が下る法則。
65 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/09(日) 11:12:45 ID:jahH8L7M0
>>64 しかしインドは関係なくねーか?
裏で何か関係があったのだろうか。
sageをようやく覚えたようだ。おめでとう。
インドというよりパキスタンだな。 ブッシュに味方してアフガン攻撃の基地を提供した国だ。
>>65 インドはVANKの攻撃を食らって、自国の地図を日本海→東海に変えた。
今回はそのしっぺ返し。
そういえば俺の子供が1999年7月に生まれたけどまさか・・・・・・ MMRに連絡しなきゃ
>>68 そうなのかwwwwwインドこのやろwwwwwww
71 :
あずま :2005/10/11(火) 22:41:40 ID:99E9lRfK0
俺はもともと東国の人間だから別にいいけどw にっぽん国の人や、日ノ本国の人やらはこの先困るかもw どうでもいいけどw
>71在チョン発見!!
73 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/13(木) 07:26:36 ID:tsQDdzgHO
まじ当たってない?最近。
74 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/14(金) 23:28:16 ID:XpETpuXN0
被害にあうイタリアについて書かれた詩 6-38 平和の敵 放蕩者 イタリア征服の後 血まみれの黒き者あるいは王の登場 赤が見える 火 流れる血 血に染まった海 6-41 アンマルク王国の第二の指導者 フリースラント イギリス諸島の人びとのせいで 十万マルク以上を費やすだろう イタリアへの旅を企てても無駄なのに 6-42 大いなるセランの王国は委ねられよう もっとやり手のオグミオの手に 彼はイタリアじゅうに旗幟をひろめ イタリアは精巧な贋物に支配されよう
75 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/14(金) 23:30:01 ID:XpETpuXN0
7-6 ナポリ パレルモ シチリア全域が 蛮族の手で無人の荒野と化すだろう コルシカ サレルノ サルディーニア島 飢餓 悪疫 戦争 広汎な悪の終息 1-93 イタリアの地は山岳付近にて揺るがん。 さほど結束もせぬ獅子と雄鶏も、 恐怖にかられて互いに助け合わん。 シエラ・モレナとケルト人は穏やかならん。
第二次大戦期のイタリアを予言したものですな。
77 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/15(土) 16:16:01 ID:EYCgEqUN0
イタリアについての詩 9-3 マグナ・ヴァクアがラヴェンナの近くで大いに難儀する フォルナーゼに閉じこめられた十五人に導かれて 双頭の怪物二匹がローマで生まれる 血 火 洪水 首領は宙に浮く 9-33 ヘラクレス ローマとアンマルクとの王 三たびフランスの主人となりド・ゴールの異名をとる イタリアは震えるだろう そして聖マルコ一帯は大水に すべての王に知られる最初の者 10-60 余は涙を禁じえぬ ニース モナコ ピーサ ジェノヴァのために サヴォーナ シエナ カープア モデナ マルタのために 血と剣が贈り物として頭上に 火 大地は震え 水 不幸な抵抗
78 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/15(土) 23:18:42 ID:FiT223Uz0
恐怖の大王、アンゴルモアの大王に関連する詩 2-30 ハンニバルの地獄の神々を 生き返らせる男 人類の恐怖 過去のどんな戦慄 新聞が伝えるどのような悪い事よりも もっとひどい事がバベルによって ローマ人たちにもたらされよう 2-46 眼をおおわしめる惨禍が人類を襲った後 さらに大いなる災厄を見舞う 諸世紀の大循環が更新されるとき 雨 血 牛乳 飢餓 戦乱 疫病 空に見えるのは火 火花の尾をひきずる火の玉
79 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/15(土) 23:19:29 ID:FiT223Uz0
洪水の詩 2-31 カンパーニアではカシリン(川)が とてつもなく大きくなるので 水につかった野原しか見えなくなる 長雨の前後には 緑といえば樹林のほかには何も見えなくなる 2-33 ヴェローナから注ぐ奔流を通じ 入口はポー川にみちびかれる 大難破 それに劣らぬ遭難がガロンヌ川で ジェノヴァの住民はそのとき自国に向かって行進する 3-12 エブロ川 ポー川 タホ川 テベレ川 ローヌ川の氾濫により またジュネーヴとアレッツオの湖のせいで ガロンヌ川の二つの主要都市が奪われ 死に 溺れる 人間の戦利品の分割
80 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/16(日) 15:25:42 ID:VuWEcybL0
火についての詩 4-23 海の艦隊 軍団が燃やすだろう 石灰 マグネシア 硫黄 ピッチ 安全な場所で長い休息 セリンの港 モナコは火に焼きつくされるだろう 4-67 土星と火星がひとしく燃える年 大気はからからに乾き 流星は長い尾をひく 隠れた火が激しい炎熱で広大な場所を焼き 雨すくなく 風あつく 戦乱と襲撃 4-82 人の大群が近づく スラヴォニアから 破壊者が古都を廃虚と化す 彼はおのれのロマニアが無残に荒廃しているのを見る やがて大火を消すすべを知らず途方に暮れる
81 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/16(日) 15:26:45 ID:VuWEcybL0
5-8 生きた火 隠れた死が解き放たれ 球体どもの内部は恐るべき惨状 夜 艦隊が市をがれきの山と化し 市は炎上 情勢は敵に有利 5-98 気候地理の四十八度 蟹座の果てに空前の大旱魃 海の魚 河川湖沼ことごとく焦熱地獄 ベアルン ビゴーラ 天の劫火に泣く 5-100 放火犯がおのれの火の罠にはまる 天の劫火がカルカソンヌとコマンジュへ フォア オー マゼール 老いたる重要人物が逃走 ヘッセン チューリンゲン 一部のサクソン人に助けられ
82 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/18(火) 00:27:57 ID:IOKOw/GBO
次の事件や事故はいつ頃でしょうか?
83 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/20(木) 22:43:15 ID:Ebojoa750
洪水関連の詩 6-4 フランスの川が流れを変え もはやアグリッピナの市をめぐらないだろう 古の言葉をのぞき万事が変わり 土星が獅子座に 火星は蟹座で略奪する 6-79 ティチーノ川の近く ロアール川の住民 ガロンヌ ソーヌ セーヌ タン そしてギロンド 山脈の彼方 岬が築かれよう 衝突が起き ポーが囚われ 波に呑まれる 空から降る火に関連する詩 6-34 天翔ける火の機械 攻囲されし大王を見舞い動転させよう 内に起こるは未曾有の混乱 見棄てられし者ども絶望の淵へ
84 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/20(木) 22:51:40 ID:Ebojoa750
天からの火に関連する詩 8-2 コンドン オーシュ ミランドの周辺で 天から火が降り それらの土地を包囲するのをわたしは見る 太陽 火星が獅子座で交会し つぎにマルマンドで 稲妻 猛烈な雹 壁がガロンヌに降る 8-7 ヴェルチェリ ミラノが情報を与える パーヴィアは負傷するだろう セーヌ川を走り 水 血 火がフィレンツェから かけがえのない者 助けを求めながら 高きから低きへ転落する 8-10 へどが出そうな悪臭がローザンヌから漂ってくるが その発生源は突きとめられない 遠くから来た人びとが追い出され 天に見える火 異国の民は敗れる
85 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/20(木) 23:03:44 ID:Ebojoa750
8-17 ぬくぬくとしていた者がいきなり投げ倒され 世界は三人兄弟によって苦境に立たされる 彼らの敵が海洋都市を奪う 飢え 火 血 悪疫 諸悪が倍化される 9-9 永遠の火を燃やしつづけるランプが ヴェスタ女神の神殿で発見されるとき 幼児が火のなかに発見され 水がふるいにかけられる ニームは水に滅び 市場はトゥールーズに倒れる 9-55 西洋で準備される恐るべき戦争 次の年 疫病が襲いくるだろう その猛威があまりにも凄まじいので老いも若きも 動物も生き残ることがない 血 火 水星 火星 木星がフランスに
86 :
↑ :2005/10/21(金) 11:39:29 ID:s0DIUcOX0
鬱陶しいんだよお前は
>85の9-55見てるとスペイン内戦&翌年のスペイン風邪流行の予言にしか見えない。
89 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/21(金) 22:24:06 ID:Mngv+C080
最近は自然災害説以外は有力な説はなさそうだな。 他に有力な説はないのか?
90 :
85 :2005/10/21(金) 23:51:50 ID:mp30Z9Kp0
>>86 じゃあ何か詩のことを書いてくれないか?恐怖の大王のことについてさ。そのほうがいいと思うな、
それとも他の知識のある人がサタンとか妄想を書いているほうが楽しめるのかな?
洪水も疫病も天から降る火も俺が妄想で書いてるわけじゃないからね。
ノストラダムスが書いたことだから、自然災害についての文句はノストラダムスさんに言ってちょうだいな(笑)
1999年7の月って訳があってその後7の月は実は9月だったとかってのがあった。 英語のSeptemberも7の月の意なのになんだろう誰も気付かなかったのかというか フランス人にとっては9月の意で書いてあるのかなよーわかりませんわ
92 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/22(土) 20:51:14 ID:80vsxWUg0
>>50 まあ外人が戦国時代の日本語を訳して解釈するみたいなもんだからな。
93 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/22(土) 23:48:20 ID:d6uFN12U0
洪水と火の関連 2-17 ヴェスタの神に仕える処女の神殿の野は エルヌとピレネー山脈から遠くない 導かれた大いなる人物は旅行鞄に身をかくす 北の方 川は氾濫しブドウ林は荒される 2-18 ニュース風聞 思いがけぬ豪雨が突然襲いかかり 二つの軍勢に足留めをくわせるだろう 石と火が空から降って石の海を創るだろう 陸と海でにわかに七死が生じよう 2-25 異国の衛兵が要塞を裏切るだろう 重要な結婚の暗い希望 衛兵が欺き 砦が混乱のうちに奪われる ロアール ソーヌ ローヌ ガロンヌが怒り狂い憤死する
94 :
あ :2005/10/23(日) 16:10:14 ID:C+43aVxD0
9.11に関しての詩はないの? あれだけの事件を予言してないわけはないと思うが。
テロの予言として、複数存在する
ところで、タリズマンはどうなの?
>>10 オルテリウスの地図はなんの意味があるんですか?
ノストラダムス当時の地図ってことで?
99 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/28(金) 23:38:05 ID:BA80ywX30
火関連 2-91 夜明け 凄まじい火を見るだろう 轟音 閃光が北の方へひろがる 地球上 死 断末魔の叫びに満ち 武器 業火 飢餓の道で死が待ち伏せする 2-92 金色の火が空から降るのが見える 高貴の生れの者に撃たれ 驚異の突発事 人類の大虐殺、実力者から奪われる甥 観客の死 誇り高き者は逃げる 2-96 燃えるたいまつが天を焼くのが見えるだろう ローヌ川の源と終りの近くで 飢饉 武器 遅すぎる救いの手 ペルシャで向きを変えてマケドニアを侵略するだろう
100 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/28(金) 23:48:15 ID:BA80ywX30
3-10 流血と飢饉に加えるにさらに激甚なる災害 七度それは海辺に近づく モナコが 飢えて捕われ 囚人となる 大いなる金色のものが囚われの身に鉄の檻のなかに 3-17 アヴェンティーネ山が夜燃えるのが見えるだろう フランドルの空がにわかに暗くなる 国王が自分の甥を追い出すとき 教会の連中が騒ぎたてるだろう 3-18 牛乳の雨がかなり長く降ったのちに ランスのいくつかの場所が雷に撃たれる おお なんと血みどろの戦闘が彼らに迫っていることか 父たちと息子たちの王には近づく勇気がなかろう 3-19 ルッカに血と牛乳の雨が降るようになる 支配者が交替する直前に 凄まじい疫病 戦争 飢饉 旱魃が見舞うだろう そこから遠く離れた所で君主と支配者が死ぬ 3-42 口に歯が二本はえた子供が生まれよう トスカナに石の雨が降るだろう 数年後には小麦も大麦も穫れないだろう 飢えで衰弱する人びとを満たすべきものが トスカーナ地方に石の雨が降るという
101 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/29(土) 00:52:55 ID:DDCpTG1V0
「サチュルヌ」という言葉が出てくる予言史を全部並べてくらはい
103 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/31(月) 22:50:26 ID:mrnaL+sX0
災害 4-5 十字架 平和が神の一言で達成する スペインとゴールが一体となろう 大災害が近い 戦いは残忍をきわめ いかに豪胆な心もおののかずにはいられまい 4-54 フランス王がかつて有したことのなき名 かくも恐ろしき雷鳴 耳にしたことなし イタリア スペイン イギリス 慄然と立ちすくむ この者 異国の女にことのほか思いやり深かるべし 4-70 ピレネー大山脈のすぐ近くで ある男が鷲に対抗して大軍を起すだろう 血管が切り開かれ 力が影をひそめる 指導者が彼らをポーまで追い払うだろう 4-98 アルバの民 ローマに越え入る ラングルを用い 大衆は弱まる 侯 公爵 なにぴとも赦されぬ 火災 流血 天然痘 一滴の水なく 穀物は枯れゆく 4-100 火が天から王城へ 火星の輝きが衰えるとき 七ヶ月の大戦 民は呪われて死す ルーエン エヴルーは王を見捨てず
104 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/01(火) 20:35:33 ID:Rgq595rx0
小泉改造内閣読み取ったヤシいる??
105 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/03(木) 21:58:25 ID:f/krGl8c0
火関連 5-61 高位の者の子 自らの誕生によらずして アッペンニーノの高き山々を服従させるだろう 天秤座を戴く民をことごとく戦慄させよう 山脈よりセニ山にまでおよぶ火 アペニン山脈を服従させる者が現われるという 5-62 岩山に血の雨が降るのが見られよう 太陽は東 土星は西 オルゴン近くには戦争 ローマでは大いなる災いが見られよう 船は沈没 制海権は奪われる 5-63 無益な企てにより名誉と不当な訴え ラテン人に入り混って漂う船 寒気 飢え 波浪 ティベル川からほど遠からぬ土地 血に汚され 悪疫 数度にわたり人類を苦しめよう
ノストラダムスの予言はデスノートだった? φ(・ω・ )君たちデスノート
ところで、鳥インフルエンザと思われる予言ってあった?
109 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/05(土) 18:37:45 ID:7mpf8ciM0
パリの暴動って、マジやばいじゃん。 第三次大戦はイスラムVS欧州の予言解釈が的中しちゃうぜ!
110 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/06(日) 00:32:38 ID:q3y8uOxF0
マジかー、 戦争はもういいよ。 毎回思うんだけどさ、 そんなに戦争するぐらい命かけれるぐらいなら、 一生かけて誰も争いが生まれないぐらい良い世界を作ろうとか、 そいういう事考える奴っていないよな。 馬鹿じゃね?人間って。俺含めて。
111 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/06(日) 00:34:41 ID:lBmsJhTT0
人類で戦争を起こしていない状態のほうが珍しい。 国の概念が大きくて、本来は戦争扱いなのだが内政事情として戦争呼ばわりしなかっただけの事例も多いので、実際に戦争と呼ばれている現象は常にある。 前提条件が違うとしか言いようが無い。
価値観を1つの事にしょうとか それに反発とか これがあるから争いは絶えない ああ、貧しさからの脱却もそうだな
113 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/06(日) 11:43:34 ID:C+vGnFeW0
>>110 かつていた。ロシアに。その男の名はレーニン。
レーニンも初めから独裁しようなんて思ってなかったんだろうな。
ただただ理想のままに理想郷をつくろうと、それだけだったんだろうよ。
114 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/07(月) 00:37:57 ID:s2LPppju0
724 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/10/12 13:54 「ハルマゲドン」は実際に存在する場所である。 それはイスラエルの古い都、メギドのギリシア語名である。 ヘブライ語で「メギド山」は「ハルメギド」になり ギリシア語では 「ハルマゲドン」 になる。 「ハルマゲドン」は聖書の暗号の中でシリアの指導者の名前 ハフェーズ・アサドとともに記されている。 「ハルマゲドン、アサドのホロコースト」と・・ 「シリア」は「世界戦争」とともに暗号化されている。 「ロシア」、「中国」、「アメリカ」も暗号化されているがこれらの国が 世界戦争に巻き込まれるのは充分予想できる。 「シリア」は意外である。 ちなみにメギドの近くにはイスラエルの最も重要な空軍基地の ひとつラマト・ダビデがある。 北部にあるこの基地はイスラエルの宿敵「シリア」に面していて 現代の中東で戦争が起これば前線となると考えられている。
116 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/07(月) 17:07:54 ID:i8VC7G7K0
>>109 アメリカと違った対応を出来なければ
フランスがイスラム圏に示してきた面子は丸潰れになることだけは確か。
あまり強硬なことをすればフランスもアメリカと同じだということが暴露される。
ヨーロッパが内乱化してしまうと、宗教戦争と人種戦という化け物にもはや蓋が出来なくなる。
やがて欧州対イスラムで緊張した事態が引き起こされることになる。
その時、中東は欧州諸国と政治的に対立し、牽制として欧州への原油輸出を停止することもあり得る。
イスラム圏のサウジアラビアでクーデターが起きたり、イランが決定的に西欧と対立すれば
白人キリスト教連合の楯と槍としてNATOがイスラムと対峙することになる。
イランは中国と軍事同盟を結ぶだろう。
アメリカ・イスラエル同盟はまんまと西欧を戦争に引き込むことに成功する。
117 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/07(月) 17:13:54 ID:i8VC7G7K0
>>115 シリアにしきりにアメリカが干渉しているのは、
アメリカがコントロールできるうちにアメリカとイスラエルにとって都合のよいうちに
ハルマゲドンの中東限定破滅戦争をしかけて、中東のイスラム圏を解体して
その上で再支配するためではないでしょうか?
シリアやレバノンはイスラエルにとって目の上のたんこぶでしょう。
水利権の問題もイスラエルとシリアが反目し合う上で重要らしいですね。
とにかく、イスラエルにとってはシリアとイランさえ解体してしまえば、
後は思うがままという状況に持って行けるのでしょう。
アメリカはシリアとイラン、それにパレスチナを解体し終ったその時、
世界平和を達成した功労者としてエルサレムで高らかに勝利宣言をするつもりでしょう。
イスラエルとアメリカにとっての平和はイスラム中東解体だと。
ところがそれを面白く思わない大国がいます。
それがまさにロシアと中国でしょう。
欧米のとある霊能者が1990年代前半に
「ヴラジーミルという男が出て来て、イスラエルを攻撃する」と予言しています。
アメリカが中東解体のためにシリアを武力干渉する時、ロシアがそこに介入する理由を与えてしまうでしょう。
中東の原油をみすみすアメリカとイスラエルに押えさせないために、
ロシアだけでなく中国が火事場泥棒にやって来るのではないかと思います。
混乱した欧州は対イスラム戦争でクタクタになっているために中国のヨーロッパ侵攻に
太刀打ち出来なくなってしまっているのでは?
だから「大きな東洋人が…血塗られたゴールを残すだろう」のあの予言が絡むのかもしれません。
アメリカのシリアに対する武力行使が始まった時、それこそが
第三次世界大戦のレッドアラート、緊急警告灯が点灯し始めていることを意味するのだと
我々ノストラスレッダーは理解して差し支えないのではないでしょうか。
最悪の場合、アメリカはイスラエルを踏み台にしてロシアや中国ごと焼き尽くすかもしれません。
聖書ではイスラエルという国家が一度滅びなければ、キリストの再臨がないと信じているわけですから。
欧州とイスラムの対立
イスラエル&アメリカ対シリア・イラン&同盟関係のロシア中国
日本はアメリカの尖兵として…!?
118 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 01:04:32 ID:a4qWEvXK0
>>114 いよいよ警報が作動し始めた感がありますね!
これは思ったよりも早い段階で何かが起こる可能性もあるような…
アメリカの行き詰まりが中東への狂ったような介入へとつながり、、、、、
これは私の勝手な想像ですが、
コーカサスの山々を超えて来ると、そこにはシリアが現れます。
そしてシリアこそが、イスラエルへの最短コースなのです。
ゴグが住んでいるのはイスラエルからはるか離れた北の地域です。
コーカサス地方よりも北にある大国とは、もうおわかりでしょう。
だから今、シリアという国になぜアメリカが干渉するのかをノストラスレッダーは
常人の気がつかないところまで理解しなければならないのです。
アメリカは恐らく、ロシアのイスラエル侵攻が起こる前に先手を打って
シリアを制圧してイスラエルにとって安泰となるような中東の体制を築いておきたいから
しきりにテロ支援国家という理由づけをしてシリア攻撃を始めることを正当化しているのです。
そこへゴグ=ロシアが大部隊を率いて攻勢をしかける時が近づいているのでは?
みなさん、プーチン大統領のフルネームを調べて見て下さい。
117で書いた予言が近づいているのかもしれません。
ロシアの経済が行き詰まりを見せ始めた時、そしてアメリカがシリアを攻撃した時に
このスレッドを読んだ人々は以上のことを理解することになるでしょう。
119 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/09(水) 02:16:16 ID:fG+t969J0
うほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ワクテカwwwwwwwwwwwwwwwwwちょwwwwっをまwwwwwwwwwwww
120 :
参考 :2005/11/09(水) 02:22:47 ID:bnD7R7xx0
ヨハネ黙示録
第13章
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす齢を経た蛇は地に投げ落とされ、・・・
この龍には、また大言を吐き汚し事を語る口があたえられ、四十二か月の間活動する権威が与えられた。
<注:全世界を惑わす齢を経た蛇=中国共産党>
第16章
それから、大きな声が聖所から出て、「さあ、行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
・第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ物(中国国籍を持つ者)と年老いた蛇を拝む者
(日本にいる売国奴)の身体に酷い悪性のでき物ができた。
<注:SARS、鳥インフルエンザなど中国で流行している疫病を表す>
・第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物はみな死んでしまった。
・第三の者がその鉢を川と水の源に傾けた。すると、みな血になった。
<注:第二・第三の鉢は中国の急激な工業化による水資源の汚染と様々な化学物質で汚染された魚介類などを表す。>
・第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
<注:中国の砂漠化及び地球温暖化現象を現す>
・第五の者がその鉢を傾けた。すると獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、天を呪った。
<注:世界中で大雨が降るのであるが、中国の被害が甚大であるらしい。>
・第六の者が、その鉢を大ユーフラテスに傾けた。すると、その水は、日の出る方からくる王(人民解放軍)たちに道を
備えるために枯れてしまった。
<注:中国が石油産油国を恫喝するということだが、大干ばつで失敗に終わるらしい>
・第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、いなずまと、諸々の声と、また激しい地震が起こった。それは、人間が
地上に現れて以来かつてなかったようなもので、大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。
<注:内乱によって核が使用され、中国は3つに分裂するらしい。>
http://ueno.cool.ne.jp/tka/dgoroku.htm
関連スレが無いからここに書くけど聖マラキはこのスレ的にはどうなん?
122 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/11(金) 03:32:54 ID:AmX5DpBo0
>>109 国内の不穏な動きと絡んで考えるとこの先どうなるのか・・・。
本当に先の事を考えて政治をやっているのか疑問。
いいように利用されて結局何も無くなったじゃ洒落にならない。
「鳥インフルエンザ huy」で検索すると、ベトナムの農相がヒットするので書いとこう。 「アンリ2世への書簡」に出てくるhuy(今日)と鳴く鳥は『ローマ皇帝伝』の本歌取り。 >「最近カピトリウムの神殿のてっぺんにとまった烏は >『今が良い』と言えなくて『今に良くなる』と言ったのさ」 『ローマ皇帝伝』下巻337ページ 神話的見地から言うと、アポロンの使いであるカラスには予言の力があると考えられていた(訳注は間違い)。 寓喩的には「今が最高」とさえずる宮廷雀を指してると思われる。 ちなみにVI巻74篇4行目も『ローマ皇帝伝』の本歌取り。 >しかしデルポイのアポロンの神託に伺いをたてると、「ネロは七十三歳に気をつけよ」と告げられた。 『ローマ皇帝伝』下巻182ページ
>>117 中国、ロシアはそれほど大国でしょうか?
中国は一致団結できるでしょうか?
もし戦争になったら中国国内で民族独立運動(民主化を求めて)が頻発するのでは?
中国が欧州や中東に干渉するにも、中国の後方には日本、台湾といった軍事的に決して無視できない存在があるため、
派遣できる兵力は限定的かと。
さらに中国がアメリカ及び同盟国に攻撃を仕掛けた場合、日本が参戦する可能性はかなり高く、
その場合中国は3正面作戦になってしまいます。(欧州、中東、極東)
さらに内部には共産党を快く思わない民衆が多数おりますので、その抑えにも兵力を残さねばならず、
とても欧州に侵攻するのは難しいかとおもうのですが。
ロシアも決して中国とは友好的とはいえず、同盟を組んだとしても所詮は信用できず、疑心暗鬼におちいるのでは?
そうなると共同戦線など望むべくもないかと思われますが。
イスラム諸国は石油輸出停止で確かに西側諸国に打撃を与えられますが、西側にも決して石油が無いわけではなく、
さらにイスラム諸国の戦闘兵器は、大部分西側諸国に比べるべくも無い低性能ですので、戦線の維持は不可能では?
核という選択肢もありますが、そうなると打った方も報復で破滅ですので、このカードは切れないでしょう。
中国、ロシアはギャンブル的な侵攻より、生き残る道を探るのではないかと思うのですが。
どうでしょうか。
>>124 中国は、外敵が明確になればなるほど団結するよ。
中国がチベットにこだわるのは 中東へ侵攻する時のための道作りだからかな
結局恐怖の大王とアンゴルモアの大王はどっちが強いんだ?
>>125 確かに。今はそうでもないけど油断は禁物だわな。
>>126 それにはかなりの時間がかかりそうだすな。100年単位の戦略か・・・
129 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/16(水) 06:05:34 ID:p2bHB5VCO
パリ暴動の予言はないの???
130 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/16(水) 16:06:44 ID:sJQfMoIR0
もうカビの生えた話かもしれんけど、 1999年7の月のアンゴルモアの予言って 2001年の9/11のことだったんじゃないかと思う。 その年になる前、誰かが旧暦に直すとそんくらいになるって言ってたような気が・・・。 TVかなんかでそんなこと言ってる人いなかったっけ? あの事件は全世界の人間の心に恐怖心を抱かせたのは事実だし 空から降ってきたし。 抽象的で大雑把なモノとして予言を捉えると意味合いからして911テロが妥当な感じしない?
131 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/16(水) 19:51:17 ID:JEtP7xyF0
>>130 面白い説だね。
できれば、その後に続くダビンチの言葉を
911説用に翻訳してくれるとワクテカできるですww
そういえばさ、少しダビンチと離れるんだけど、
黙示録だっけ?終末の時に、天使が降りてくるっていう、
あの最悪の状態が書かれたやつ。
あそこにさ、
「青・黄・赤」の刻印を胸に刻んだ騎士が人類の3分の一を焼き殺すってあるんだ。
この3色ってさ、創価のシンボルマークじゃん。どうなの、それ。
それに、今日気づいたけど、
ガンダムも青と赤と黄色だよな。白基調だけどさ。
134 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/16(水) 22:01:58 ID:pkoHNBo9O
原爆が大王? 原爆ってパラシュートで「降りて」る気がするんだけど また原爆投下ってことかなと昔思ってた
今年の11月3日に6個の惑星でグランドクロス 9個の惑星のグランドクロスの1999年8月18日からちょうど6年後にだ 聖書では6日間でこの世を作ったと書いてある。 これから来年の11月くらいまでの1年間は安息年なワケだが吉と出るか凶と出るか
136 :
黒男 :2005/11/17(木) 15:21:34 ID:aDHuhFmk0
hue氏に見られると恥ずかしいが、もう新インフルエンザで死ぬような気になってるんで 色々書いちまうぞ。まず恐怖の大王はどう考えてもカッシーニだよ。プルトニウム満載で 地球と月との間ほどの距離を飛んでいった。誰もアメリカを止められなかった。一種の 心理攻撃だ。実際あれ以来、英米アングロサクソンはやりたい放題だ。
137 :
黒男 :2005/11/17(木) 15:28:11 ID:aDHuhFmk0
アク禁くらって4日目ネット喫茶でようやく書いてるんでもっと 語るよ Cassilinってのがサンチュリのどっかに載ってるんだがね、Lを取って並べ替えれば Cassiniになる。 deux dents a la gorge のgorgeは並べかえるとGeorgeに近くなる。 boucheはおそらくブッシュのことかも。
138 :
黒男 :2005/11/17(木) 15:42:23 ID:aDHuhFmk0
今、俺たちはサンチュリに多くを見出すときだと思う。アメに侵略されてる Iraqは一般に最古の人類文明を生んだとされるかのチグリス・ユーフラテスの 間にあるメソポタミアだ。セザールへの手紙かアンリ2世への手紙に書いてあった 気がするが、アブラハムの生まれた場所云々だっけ?あれって なんたら人のなんたら 要はメソポタミアじゃなかったかな。 等々、今多くが読み解ける時かもしれんよ。 どうせ新インフルエンザで俺の命も長くなかろうし、語らなきゃ気がすまない。 では皆様チラシの裏スマソ&またおじゃましますぜ。アク禁とけろー。OCNから Yahooへ乗り換えさせようという陰謀だー、負けないぞー。ああ、郵政民営化で800兆円の 借金を抱える日本の最後の砦郵貯もはげたか外資にもっていかれるのか。 日本の国土は世界と同じ形だからな。外国人に乗っ取られるとしたらあわれだわい。 イスラエルに乗っ取られたパレスチナの痛みがわかる気もするな。電波強すぎか。さらば!
139 :
黒男 :2005/11/17(木) 15:45:11 ID:aDHuhFmk0
追伸 次はいつ書けるんだろう、アク禁とけてくで。
140 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/20(日) 00:04:31 ID:lNwRmUik0
5-80 ケルトのヘラクレス 大いなるビザンチウムに近づこう 異教の首魁は駆逐されよう 二つの法のうち 異教のもの敗北し 野蛮人と自由民は永遠に相争う (山根和郎 訳) ------------------------------------------------------------------ ビザンチウムはトルコやビザンチン帝国(東ローマ帝国)を意味する。 1830年、フランスはアルジェリアに侵攻し、植民地とする。 そして、アルジェリア戦争は1954年から1962年にかけて行われた。 ケルトのヘラクレス (原文 L'ogmion ) はフランスから出る勇者か?。 1830年以降で、ナポレオン三世が該当するだろう。 今回の暴動事件をみると、あらため四行の、「野蛮人と自由民は永遠に相争う」 が的確な予言 であったかが分かる。(野蛮人はイスラム教徒など非キリスト教徒を意味する)
141 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/20(日) 03:14:48 ID:EPuDAz1P0
>>131 つまり、あれだね。創価がガンダムを持っているということだね。
問題は、どのガンダム?やっぱりフリーダム・インパルスかい?
142悪ふざけスマソ。創価がその色ってのはこわいね。
144 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/20(日) 12:21:05 ID:UMzbGTjN0
「燃え上が〜れ♪燃え上がれ〜♪燃え上が〜れ♪ ガンダム〜♪」 ・・・・な、なんて恐ろしい歌詞なんだorz
そうかが在日公国として独立宣言しないことを願う。
前にも出てたけど、自分も恐怖の大王=原爆だと思った。マルス=軍隊=GHQによって一時期だけど治められたし。今更すぎだなw それにしても草加の3色は面白いね
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois 年 1000 900 90 9 7 月 これを、9と7とで区切って「1999年7月」と考える必然性はないと思う。 「1990年・9つの7ヶ月」なら、これは1995年3月。地下鉄サリン事件だ。
148 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/23(水) 19:30:22 ID:csKFW5H80
age
昨日が明日の二日前である場合、明日の次の日は今日であるか昨日であるか? 入門クラス最終試験
”昨日”でしょ?
152 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 19:08:04 ID:lOdkIq950
age
153 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/27(日) 01:46:04 ID:SVHSNtBX0
ヤバい、実際ヤバいよ 今日の朝青龍の優勝でアンゴルモアの大王の復活が当ってしまった 後は空から渡り鳥によって運ばれる新種ウィルスが 未曾有の災厄をもたらすことで予言は成就する
154 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/27(日) 04:02:50 ID:WcIILIjU0
>>153 !!!!!!!!?????????????
ちょwwwwwwそこ!!!????wwwwww
キター!!!!!!!!キター!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず俺東京だから大丈夫ぅ〜〜〜♪
155 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/27(日) 23:33:36 ID:Rgcxg7Ds0
暇人
156 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/30(水) 21:10:50 ID:58RPWmesO
ageておこう。
皆勘違いしてんのがさ、 1999年の7の月の予言あんでしょ? あれの一文に「平和のうちに統治する」って書いてある。 平和のうちに統治されてんのに、 なんで大災害とかが起きるわけ?と思ってるんだ。 つまり、 俺達の知らない場所で、 すでに統治されてるんじゃねぇの?っていう推測が成り立つ。 ・・・・いや、俺は認めたくないけどな。 まさかチョンがらみだとは思いたくないが。
158 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 19:10:55 ID:8bQ2SGhj0
159 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 02:57:24 ID:4YdVCXGnO
聖書の暗号って本読んだ方がいい。 怖くて眠れなくなる。 一人では見てはいけない
160 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 09:41:36 ID:0dWXC+EuO
図書館にあるかな?
161 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 09:50:18 ID:/ih+Vuy/0
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5334/books.html この予言ってどうですか?
なんか
20.男色の偶像制作者がみなの前に引きずりだされ、正当なるののしりと正当なる打撃を被るであろう。
偶像たちがみな化けの皮をはがされ、みにくい本当の姿を天下にさらす。太陽の軍隊がまずこれをおこない、月の僕たちが証拠をつきつける。
なぜなら月の僕たちから奪い、略奪したもので偶像は着飾っているからだ。
21、価値が価値を失い、権力者がもっとも低き者よりも下に置かれる。こんな常識的なことがようやく知らされるが、もはや輝きをうしなった過去に力はなく、新秩序が最下層より流出する。
すみやかに浸透する。
この辺が気になる
162 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 17:49:31 ID:4YdVCXGnO
図書館にあると思う。 新潮文庫の聖書の暗号。 気持ち悪いくらい予言とは 言えないくらい的中しすぎて 気持ち悪い。 怖い。 今年か来年に日本に 大地震が襲う。 日本経済が崩壊するって 言われている。 第三次世界戦争も おこりうる。
>>161 >>男色の偶像制作者
801好きの腐女子のことか
>>162 今までの事がどのくらい的中しすぎなのか書いてよ
>>162 たしかユダヤの暦では既に2006年なんだよね。
来年の9月ぐらいまでだったけかな?
そろそろ新刊がでてもおかしくないんだけど
それどころじゃないのかもしれん。
>聖書の暗号 MMR級のアナグラムを使って読み解くトンデモ本だよ。 とにかく意味のある単語が出るまで並べ方を変えたり 抽出法を変えてる。そのあたりは欧米で既に叩かれてたけど。
167 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/04(日) 10:48:59 ID:D9h5S5eF0
>MMR級のアナグラム アナグラムの意味を分かっていない奴 発見 m9(^Д^)
よくわからんけど、2chでたまに見るアレか。 「この文の○○はノイズなので無視し、残りを並べ替えると〜」ってやつ?
普通は改竄とか捏造と呼ぶな。
詰まるところ、金儲けのネタでしかないよな、こういうのって。 今でもこういうオカルトなテーマの書籍って売れんのかな?
172 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/06(火) 17:14:06 ID:xYi9ur3G0
スリランカで大雨による洪水発生、約4万人に影響 コロンビア南部で火山が噴火、住民9千人に避難勧告 北部では洪水で6万人避難 インドでバス2台が洪水で流され、60人以上が死亡・行方不明〜南部タミル・ナドゥ州 フランス南東部・ニースで洪水 豪雨による洪水で、消防隊の出動要請300回超える イタリア水の都ベネチア、歴史地区の7割冠水 大雨と高潮が重なって運河の水あふれ出す イタリア北部は吹雪に見舞われ、高速道路が一部マヒ アフリカ東部、タンガニーカ湖付近でM6.8の地震
>>171 いちいちごもっともなHPだけど
聖書の暗号の全てについて完全に説明がついてる
わけじゃない。
ドロニズンの発言にはいろいろと問題もあるが
全てデタラメと切って捨てるのは思考停止だと思う。
>「聖書の暗号」ならぬ、「白鯨の暗号」によれば、ドロズニンはカイロかアテネで心臓 >に釘を刺されて死ぬそうで、心臓にはかなりの穴が開くらしい。 ワラタ
>>174 >だが、そんな彼に、さらに追い討ちをかけるメッセージが、自らの著書である『聖書の暗号』からもたらされた。
>「暗号はイカサマ、おバカなデッチ上げ」
これもなw
260 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/06/26 12:46 198 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/31 00:17 久保有政「聖書の暗号は本当か」より 「「ああ、これは決定的な反論だな。これで『聖書の暗号』はくずされた」 と思うかもしれない。けれども、じつはここにはトリックがある。」 「先に原爆に関するスキップ・コードで見たように、聖書の場合には、最小のスキップのものが 特定の箇所に集中して現れるという現象が見られる。しかし『戦争と平和』や『白鯨』にはこれはない。」 「この人は、ゲティスバーグ演説の英文から、やはり単語間の空白をすべて取り、一つにつなげている。 また、へブル文の性質に似せるため、英語の母音をすべて取り去って、子音だけにしている。 ・・・・・またゲティスバーグ演説の“スキップ・コード”は、その文章の全体に散らばっており、 そこには「近節度」という概念も「集中」という概念もない。 つまり、ゲティスバーグ演説に見いだされたという“暗号”は、すべて偶然の範囲内で説明できるものに すぎない。これと「聖書の暗号」を比較することはできない。」 白鯨→よくて全体の70%くらいの範囲に渡っての暗号ばっか。 聖書→トーラー(モーセ五書)の10%くらいの範囲に渡っての暗号がざらにある。 261 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/06/26 12:52
結論 聖 書 を 曲 解 す る な ん て ト ン で も な い 。
179 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/09(金) 12:12:33 ID:SZylhiF40
聖書そのものが もう曲解されまくった挙句のカスしか残ってないんだけどな。
180 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/09(金) 22:27:32 ID:D95B5IwU0
2の37 囲まれた自衛隊 疫病と飢餓で苦しむ 犠牲者が70人 取り残され助けられず 1の8 日本が不況の時 ハドリアヌスが立て直す 大勢がそれに賛成 その結果 資産を手放す事に
4の30はバブル崩壊と中国の反日?
182 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 11:13:27 ID:+OSpDj8P0
曲解なんてされていないと思うが、貧しいやもめのたとえなんて、 所詮は金取り宗教なんだなと実感する。
ところで、「自衛隊」ってフランス語で何ていうの? 英語には存在しないからarmyで代用しているけど。
184 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 20:07:46 ID:D/cs7otS0
ノストラダムスは日本が世界の主役になると予言している。 ノストラダムスに比べたらエドガーケイシーなどゴミ。
185 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 20:08:45 ID:D/cs7otS0
>>181 十一回を超えて 月は太陽を欲しないだろう
両者ともに度数において増減を経る
低く置かれすぎるのでごくわずかの黄金し縫わぬ
飢饉と疫病のあとに秘密があばかれよう
これか?
多分世界恐慌とアメリカ人の人種差別。
>>185 太陽=日本、月=中国だと思ってた。
低く置かれすぎるのでというところがバブル崩壊だと思ってたよ。
187 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 20:57:43 ID:D/cs7otS0
この訳し方はあまり上手くない。 十一回以上も 月は太陽を望まない 全ては増大しそして水準をドッとさげる あまりに下がるので人々はわずかな金しか縫い付けられない 飢えとペストの後 その秘密が現れるだろう
「太陽」というと何でも日本と関連づけようと必死の人がいるが、日本は「日」そのものではなく、その「もと(本)」ですよ。
189 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 22:13:08 ID:wcduQldH0
今月末〜来月初に東海南海W地震が発生する。 フランスのNostradamvs研究者G.W.Vin博士のホームページに今週発表された模様。 それによると第6巻の中に「アジア大陸の東の大きな島の更に東で大規模な地殻変動が起きる」と予言されている。今まで日時が未定とされていたが「建物問題が起きた後数ヶ月」とあるのでマンション耐震構造問題が発生した今がその時期だと解説されている。 それによると 1.第1の地震により島の形が変形。 2.第1の地震の数時間後に第2の地震が発生。第2の地震の方が規模が大きい。 3.第1.第2とも大きな津波を伴い。新大陸(アメリカ)まで被害が出る。 4.建物に大きな被害が発生。それどころか山が消えるとある。 5.地震が地球規模の気象異常を起こし、いっきに温度が低下。 6.地震地から伝染病が発生し、世界中が混乱。 7.この地震は地球の地殻にまで重大な影響を与えるらしい。 8.Nostradamvsによると、島の民族の滅亡は免れる新たな国が起きるとある。 G.W.Vin博士の友人の解説によると『大陸棚での大きな地殻変動が発生』。気球規模の地殻変動になる可能性が大きく、人類が直面する初めての試練という大きな問題。 日本の地形が変化するとかの問題ではなく、太平洋の津波が日本を横断する可能性もあると言う。 規模がやや小さくなっても「富士山」が変形するレベルだろうとも解説されてもいる。 地震に助かった人類は急激な気象変化、伝染病に苦しめられ、地震で助かった者の半数が更に死ぬ。 世界地図(国)は地震後大幅に変わる。その時、現れる救世主は地震前までの主たる思想とは全く変わり。生活も変わるとも書かれている。 重いホームページではあるが、フランス語、一部イタリア語もあるので読める人は是非読んで欲しい。
今年→来年 来年→再来年 大規模な地殻変動→日本人みんな死ぬ スマトラ級→生き残り・サバイバル 大→小
なんだそりゃ?イエローストーンの破局噴火で甚大な影響があっても、 地震程度ではそんなのおこらん。何か間違えてるぞ。
>>189 それ、どこだよ。ソースくれ。
んで、マルチポストはイクナイ。
193 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 23:57:05 ID:yj2nYfgC0
ムーって 「本誌の読者なら既にご承知だろうが」 って、凄い内容の前提を置いて話進めるよね
195 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/11(日) 08:59:03 ID:F9JdNALW0
1999の預言は、世界が逆転したのだと聞いた。6661 (666 1ファースト)神?悪魔?の計画はこの年から実行に移されたと思うのは 私だけですか?
197 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/13(火) 21:52:12 ID:BxVQDxtE0
しっかしなんですな。福音主義派って、アメリカを神の軍隊で、 イラクはバビロンだとか言ってるらしいな。たしかに、地理的にバビロンはイラクだが、 現実は、アメリカこそ黙示録に預言されている、ありとあらゆる不浄の魂や悪霊の棲家といわれる バビロンそのものじゃん。アメリカも、赤い獣の中国共産党も滅びやがれ!
198 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/14(水) 15:10:53 ID:nQfT1HqL0
1999てのはどうも最後の三桁に「999」がつけば何でもいいらしい。 つまり999年でも2999でもいいわけ。 1999ってのはゴシマベンが世間を騒がせて金儲けするためのでっち上げだな。 俺の予想じゃ多分この数字は西暦ではないと思う。
ていうか数字じゃないし。
「L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois」って文章で書いてある。
>>147 のいうように、1995年3月の地下鉄サリン事件を指してるのかも試練。
200 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/14(水) 17:10:48 ID:SvFXKsde0
>>199 はぁ???????
ゆとり教育の悪影響が出ていレス、乙。
>>200 日本語に置き換えて考えてみそ。
「とし せん きゅうひゃく きゅうじゅう きゅう なな つき」
「とし」「せん」「きゅうひゃく」「きゅうじゅう」「きゅう なな つき」と区切るのがそれほど変だとは思えんが。
202 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/14(水) 18:06:16 ID:SvFXKsde0
203 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/14(水) 18:21:35 ID:hFZ0gKZ60
ノストラダムス誕生日あげ
204 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/14(水) 18:35:59 ID:SvFXKsde0
相変わらず、過ぎ去った1999年の予言詩篇]−72に囚われている。 しっかし、オカルトを語る以前に、フランス語を学んだ方がいいやついっぱいだな。 もしかしたら中学英語も駄目な奴らかもしれないwwwww こんな奴らは、英語のポエムでもデンパな訳や解釈をしそうwww 恐怖の大王 GREAT KING OF TERRORよりも、アングルモア(ANGOLMOIS) の大王の方が大事で、 それは、「MONGOLIAS モンゴル人たち」のアナグラムになる。 で、1999年以降の国際情勢を見れば、日中でかつて無いほどの対立が起こっている。 とすれば、恐怖の大王とは、未来の中国共産党の独裁者だとも考えられよう。 その指導者が、入党したのが1999年かもしれない。
205 :
◆d3BjDYD2q6 :2005/12/14(水) 19:51:42 ID:5KVUGZRu0
さあ隠れようか
>>204 >しっかし、
ここが笑いどころですね。
207 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/16(金) 01:47:24 ID:ev2BLGfA0
アンゴルモアの大王=モンゴル人の大王 これがチンギスハン以外に誰を指すというのだろう? ってことはチンギスハン的な黄色人の侵略者・虐殺者か。
>>207 アンゴルモア=アングレーム だから、モンゴルは関係ないよ。
>恐怖の大王 GREAT KING OF TERROR これが英語と気付いてない時点で、書き込みの程度を判断しなよ。
211 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/17(土) 20:11:37 ID:rQGJARex0
>>210 英語だろうとフランス語だろうと意味は変わらないんじゃん。
212 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/18(日) 02:31:12 ID:O1NlEwcp0
>>208 いや、アナグラムをかけるとモンゴリアになるわけだが。
アナグラムかけると「和みソル」になる。 意味は分かりません。
>さあ、逃げて行け、外のひろびろとした世界へ!
>そうだ、ここにノストラダムス自筆の
>神秘にみちた一巻の書物がある。
>これは、おまえの道連れに恰好のものではないか?
井上正蔵/訳『ファウスト』
おかしな話だ。
少なくとも預言詩集の自筆原稿は存在しないはず。
しかも実在したファウストはノストラダムスより一世代上の人物だ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Johann_Georg_Faust ノストラダムスが彼の名を知ってる可能性はあるが、逆は非常に考えにくい。
「ゲーテのパスツール・ショック」並に胡散臭い。
215 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/23(金) 19:29:22 ID:CgqtYM8y0
死守
216 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/23(金) 19:35:18 ID:hRDGiQuE0
>>216 これすごいマルチされてるけど、心臓の弱い人は見ないほうがいいよ。
突然大音量&不気味画像のショック系。
219 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/24(土) 22:30:22 ID:/R9rUIb5O
三世は終わったのかな?
222 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/28(水) 00:02:53 ID:fSJqP3v40
死守
223 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/29(木) 20:59:16 ID:ZJddL4qA0
死守
224 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/29(木) 21:19:15 ID:8ycN20MD0
姉●秀次 1957年6月10日 北●大臣 大●16区選出 当選6回 ●会インタナショナルの日 1月26日 日●御聖誕の日 2月16日 広●流布記念の日 3月16日 ●口会長誕生日 6月6日 立●安国論で諌暁 7月16日 1と6の付くもの。
225 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 12:03:53 ID:m7ZY6UI20
姉歯禿次
226 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 17:30:28 ID:9tIx+Ytj0
五島は姉歯と同種の詐欺師。 おまえら、たまにはお外に出ろよ。
227 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/31(土) 21:20:05 ID:pGckIDOW0
TVタックル、いいかげん、でたらめ解釈をする電波系を出すのを止めろよ!
TVタックル、?ォデモ番組臭全開だな。 ミイラ取りがミイラw
229 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 03:58:46 ID:22/j0nX60
天から恐怖の大王がやってきて→天井からアスベストが降ってきて アンゴルモアの大王を蘇らせる→朝青龍が蘇った事によって
230 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 04:08:36 ID:3B5REAUO0
日経平均株価 1万6111円43銭
鳥に感染しても死なないウイルス? 香港の教授が指摘
中国福建省の女性が29日、鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染して死亡し
たことに絡み、香港での微生物学の第一人者として知られる袁国勇・香港大
教授は31日「ウイルスが変異し、鳥に感染しても鳥が死亡しない状態になっ
ている可能性がある」と指摘した。鳥の大量死が認められない地域でウイル
スが広がり、人に感染する可能性を示したものだ。
袁教授は香港メディアの取材に「これまで感染地域で見られた鳥の大量死を
人の感染の有無の指標にするのはもはや危険だ」との見解を示した。
福建省のケースでは、女性の生活圏内で鳥の大量死は報告されておらず、
感染ルートが特定できていない。
ソース
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20051231/K2005123101760.html 一年後もっと進化して立派な恐怖の大王になってくれそうです
232 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 10:08:25 ID:N5T9u0wlO
ノストラダムス引っ張るね〜 永遠にあれで儲けられそうだね
233 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 16:27:10 ID:rz5BEj5A0
ぬすっと あだむす
234 :
【豚】 【1554円】 :2006/01/01(日) 18:15:19 ID:+KVKLRSy0
ノストラダムスブームから30年か 日本人以外誰も話題にもしなかったのに
235 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 18:21:25 ID:ZB6qtVnb0
五島勉さん、1999年で消えたけど あなたの功績は残ります
236 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 18:29:31 ID:ZB6qtVnb0
ここのスレでは、「1999年7の月」の予言は解明してないの?
237 :
2007年 :2006/01/02(月) 01:04:32 ID:uScwq8Ui0
”恐怖の大王”のくだりについて。 日本に北朝鮮からミサイルが飛んで来て アメリカも日本も本気で攻撃する。その結果、北朝鮮と韓国が統一。 中国は暴動がひどくなってボロボロ。国自体が消えるかも? 結果的に日本とアメリカが世界を支配する事で地球全体がまとまるよ。
日本が支配できる訳がない アメリカのアイテムの1つにすぎないじゃん
>>236 1999年7の月っていうのは実は誤った解釈で
本当は1999年+7年=2006年
つまり今年なんだよ〜。
>>236 そんなこと考えるより、太木のオバヤンの新年予言でも聞いてた方がまだマシだと思うよ。
>>241 百詩篇は文学で無く予言です。
無意味な事は止めてください。
予言とは起きていないことをあらかじめ言うことであり、当時の状況は全く関係ありません。
なぜならそれぞれの予言は予言されているそれぞれの時代の人々に向けて
書かれたのであり、決して当時の人々に向けてだけ書かれているわけでは無いからです。
これは私個人の意見ではなく歴としたノストラダムス本人の言葉です。
アンリ二世への手紙と息子セザールへの手紙を合わせて読んでみてください。
また、なにより重要なのは、ノストラダムスの予言は聖書の黙示録の
補完予言であるということです。
予言を直接的表現ではなく文学的体裁を表向きとったのは 当時絶大な権力を持っていた異端審問官の目を欺くためです。 異端の烙印を押されれば本人は処刑の憂き目に会い、本は禁書として焚書されるか 没収されるかしてしまう。それを防ぐための防御策なのです。 文学的体裁を取ることで、逆に現代の我々の眼にすることができるのです。
246 :
HUE :2006/01/06(金) 22:24:07 ID:Y7pIm+u80
>>245 >予言を直接的表現ではなく文学的体裁を表向きとったのは
>当時絶大な権力を持っていた異端審問官の目を欺くためです。
あの本を読んで、こういいきる人間も珍しい。
ノストラダムス自身、宗教的なトラブルをおそれていた人物であるのだけれどもなぁ。
それに、あれを文学と置き換える方が難しいので、それで異端審問官の目を欺けるなんて、どうかと思う。
(ある意味、予言が文学であったりする訳なんだけどね)
> (ある意味、予言が文学であったりする訳なんだけどね) 予言は文学ではありません。特に当時は。 申命記にあるように予言をして(預言)一つでも当たらないことがあれば 偽預言者として石打ちの刑に処せられなければ成らない、とあるほどだからです。 占い師なども当時は禁止されていました。 ほんの近年までニューヨーク州法には星占い禁止法まであったほどです。 (厳格なピューリタニズムの名残り)
248 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/06(金) 23:00:56 ID:tXMoOLbl0
辞書見たらTERRORつてテロの意味もあるんだね。 テロが日常茶飯事になった事を思えば。 予言は大筋で当たっているじゃないか。
>>247 詩人というのは本来預言者vatesなんだ。
嘘だと思うなら図書館で集英社の世界文学大辞典でも開いてノストラダムスの詩友ロンサールの項目を見るといい。
250 :
HUE :2006/01/07(土) 06:55:34 ID:PiObPEnM0
>>247 >予言は文学ではありません。特に当時は。
ある意味と言う部分を勝手に消さないでね。
「特に、当時は」って、本当にノストラダムスの時代の予言というものを理解して言ってるのか疑問。
この時代は・・・ってやめとこ。
もっと、頭を柔軟にして、偏らず、いろいろな種類の本を読んで勉強するといいと思う。
251 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 06:59:53 ID:YGZaY8Nl0
ちんこもみもみ 大130かい はこねえきべん
252 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 12:47:42 ID:I8ncsjgv0
当時の貴族達があの訳の解らない詩編を何度も読んで。 この若き獅子が老いた獅子を倒すという詩だけはフランス国王の事ではないかと知れわたり。 実際試合の事故で死んでしまった訳で。 そういう背景があったのよ、当時から。 ちなみに、当時の本の題名はただの百詩編。 無論、本屋の主人はノストラダムス先生のと付け加えたと思うけどね。
>>244 >>241 のリンク先とブログ全体に目を通してみたが、既存の日本語訳に対する不満みたいなものが述べられていて
「交錯韻を考慮しないとノストラダムスの詩の意味はわかんないよ」と言ってるが、文学がどうとか予言がどうとかは書かれてないよ。
それともこの人は他のブログかなんかで「ノストラダムスの詩は文学である」「予言ではない」と言い切っていたの?
内容からすると非オカルトの人みたいだけど。第一巻第一章の訳はためになったな。「細き炎」が「月と星の明かり」とか。
255 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/08(日) 13:43:12 ID:dLolaGRh0
まあ、わからない事は全部プラズマ関係のせいにしとけ
256 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/09(月) 13:02:50 ID:H0ytrjeM0
シャロンが退いてネタニヤフが首相になれば予言は成就しそうだな。 第5次中東戦争
次期首相はネタニヤフではない
>>253 ここの主は3年ぐらい前にあったノス関連のスレで蛸丸の訳に文句を言っていた人じゃないかな。
レオニの英語訳から日本語に訳するのはのはおかしいだろとかどうたらこうたら主張して。
10章89の一行目「煉瓦から大理石に」という訳がおかしいと言って「大理石を切り出した石を〜」だろうとか。
(16世紀当時まだ煉瓦はなかったから)
うる覚えだけど、hayato氏がそのスレに降臨してそれに同調してたんだよ。ピリオドの位置からすると妥当だとか言って。
んで、ノストラダムスの予言はまず詩として読め!みたいなことを強調していた。
ちょっと過去ログ探してみるわ。
やっぱ、全部プラズマの所為だったわけだw 誰かが喜びそうな結論で結構・けっこうw >hue氏 あの、愚か者に捧げる詩だっけ? は、出版許可を得るための方便だとか言ってませんでしたっけ? それは、異端審問とぜんぜん関係ないんでしょうか。 ちょいと、素朴な疑問だけど
261 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 00:49:20 ID:WfT+2k60O
1999年は書きやすかっただけ。
262 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 03:51:34 ID:Ju4Weg+O0
実はもうすでに1999年7の月に宇宙から恐怖の大王ことウイルスが降ってきている 潜伏期間が長くまだ発見されてないだけ
その前後に軍神は平和を盾に支配に乗り出すんだろ 湾岸戦争とイラク戦争で当たりじゃないの?
264 :
(^д^) :2006/01/11(水) 04:27:54 ID:ccQLSaGBO
君等神の味噌汁事語るでない。祟りが起きるぞ。
265 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 05:56:53 ID:9SWfMLjUO
まぁ死ぬときゃ死ぬのさ。このスレおもしろい。
266 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 07:12:04 ID:4lAfCMrrO
イランが核開発に全力を注ぎ始めた。やはり中東核戦争説が有力。
267 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 07:38:09 ID:4lAfCMrrO
1999+7で今年か…なんかそれっぽいな。人間は持ってるモノを 使わなかった事ないし。ミサイル発射!(マクベ調に)
268 :
黒男 :2006/01/11(水) 10:35:19 ID:QS8/ItG20
第三の選択の本にコンドン委員会?報告?だか出てくる。フランスの赤い人 なんてのも出てくる。サンチュリにも出てくる言葉だ。
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois 年 1000 900 90 9 7 月 年 1000+900+90+9+7 月 2006年+1カ月 2006年2月
おぉ。もうすぐじゃん。 それで結局どうなの? みんなは世界が終われば良いと思ってるの?? 自分は終了希望っす
>>270 じわじわといたぶられると思うよ
「ああ、イエスキリストの言われたとおりだった」とキリスト教支持者には震え上がってもらわないと
2000年の壮大な釣りが無駄になる。
人類の一部が生き残れるとすると、新しいイベントで選民されなくては。
聖書になぞらえるならアベルとカインに戻って、アベル派?が生き残るはず。
なんせ、神から祝福されていたのに殺された訳だからな。
今度はいい思いさせてやらないと
272 :
HUE :2006/01/11(水) 20:57:07 ID:8zfnxadZ0
>>260 >あの、愚か者に捧げる詩だっけ?
>は、出版許可を得るための方便だとか言ってませんでしたっけ?
って、書いていましたっけ。
最近は、僕の記憶力は・・・・
異端審問と関係ないかというと、無いわけではないくらいと思います。
むしろ、宗教紛争とか、出版許可とかのためという方がウエイトが大きいかも。
いずれにしてもクリニトゥスの引用だから、あまり、隠された詩なんてことは考えない方がよい代物だと思う。
273 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 21:53:56 ID:Nmi8qH4EO
月(ユダヤ)と日(日本)は極対する2000年から日本は力を持ち始める。
274 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 22:56:30 ID:Nmi8qH4EO
ヨハネの黙示録なんだけど七つの頭を持つ化け物って言うのが出てくるだろ。あれはインディコチルドレンの事を言ってると思うんだよ。インディコチルドレンとは自分の興味のある分野には超天才の能力を発揮する。
違います。そんな厨房の思いつきのようなレスは止めてください。
276 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 23:07:24 ID:Nmi8qH4EO
だが他の分野では普通の人よりも劣り、また集団にとけこめなかったりと悪いときは世間で知的障害者とされる人が1985年から1994年の世代に多く見られ、オーラ研究者によると今の世の中に必要とされ生まれてきたとされ
277 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 23:13:48 ID:Nmi8qH4EO
その者達は今後生まれてくる世代の同じような人の為の草分け的存在なのだという。インディコチルドレンと言うのはオーラがインディコブルーだからとの事。結論から言うと、その超天才が例えば数学、言語学、地理、物理学などを得意とする人が7人集まれば正に怪物。
それをあなたが信じているのは結構ですが、明らかに別の思想のものを 当該スレに書き込むのはお止めください。
>>269 1999年8月18日(グランドクロス)+7年1ヶ月
とは考えられないだろうか?
280 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/11(水) 23:27:02 ID:5l1j5L650
>266 ダニエル書にもイランはあの国と戦争すると書かれてるらしいからねえ
月食があったのがあれだから?1999年の十月だったっけ? 七年後の今年つまり今年の、二月過ぎが危ない模様 月は七つ有るらしいぜ、ご用心・ご用心w
282 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/12(木) 00:00:15 ID:Nmi8qH4EO
七の月プレヤデス星団
283 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/12(木) 00:03:01 ID:VvBe7CCjO
ニビル星?
284 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/12(木) 01:00:06 ID:obA3IX0hO
大洪水って大概大地震が起きないと発生しないもんだろうから、もしかしたら2月から大地震が起きまくって洪水も誘発するような場所が多くなるってことじゃね??
285 :
山根 :2006/01/12(木) 08:28:29 ID:ZPulMB7tO
イランの核問題の次は間髪入れず金正日がガンの疑いの為ロシア入りしたとの情報が今朝報道された。 金正日は自分が余命いくばくもない事を知り自棄を起こし核を使う可能性も出てきた。
株の暴落、戦争、地震、時期的にこれらが同じ時期に起きるような気も するのだが。それで滅亡はしないけど。
287 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/12(木) 09:57:27 ID:sL5efzqz0
イランの大統領CIAの工作員かなにかかもしれないな。 頭悪そうな発言ばかりだ。
288 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/12(木) 19:25:08 ID:a67vOCT90
>>287 どこが頭悪いニダ?
どうして日本人は反ユダヤの勇気ある発言を笑うニダ?
ホロコーストなんて真に受けているほうが頭悪いニダよ!
289 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/13(金) 00:32:54 ID:17+mV17q0
五島勉、新しい本出さないのかな〜
290 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/13(金) 11:11:59 ID:74egK7UY0
今こそ本だすべきだと思うなあ。半年でイランは核兵器製造できる。
291 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/14(土) 17:02:59 ID:f/8nLC850
残念ながら、いよいよ中国は資源を本格的に確保しなければ 手にした発展の恩恵の果実を収穫し続けることが出来ない事を悟って、 国際的な戦略構想の実現に既に討って出ている。 アフリカやベネズエラなどの資源保有国と友好関係を結び、 反アメリカ国家の資源を上手に調達する目途をつけつつある。 さらにイランには積極的な財政援助や施設建設、インフラ整備を施し、 緊密な軍事的関係まで結ぼうとしている。 当然、世界的な資源不足などの非常事態になった場合、イランの原油は 中国に安定的・優先的に供給されることになるだろう。 その点、何も策を講じていないのが我が国、日本である。 外交そのものをもう放棄しているに等しい対米一辺倒の大博打を打っている。 こちらがどれほど愛しても、捨てられる可能性の高い関係。 そのアメリカは、イランにこれからあることを仕出かそうとしている、、、 それが現実化した場合、日本の経済的な浮かれは吹き飛ぶだろう。 中国とイランのこれ以上の緊密化と軍事的強化が成された場合、 中東でのアメリカの優位性が崩れる可能性がある。 それを一挙に消し去るために、いま、ことさらイランに因縁をつけ始めている。 欧州がそれに便乗したが、この結末は最悪のものとなるだろう。 軍事力が絶対的に優勢な現在の段階において、アメリカは必ず決定的な手段を行使しようとする。 そして中東の軍事大国に成り得るあらゆる国家を一掃した後で、 石油戦略を完成させ、ロシアと中国を抑え込もうとする。 だからこそ、この2国が中東へと呼び寄せられて来ることになるのだ。 ハルマゲドンの原因は、アメリカが作ってしまうだろう!…
292 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/14(土) 21:57:40 ID:ERDtMWe30
イランはもう核兵器製造をやめる気はないらしいね。 中東大戦は不可避なのか
269 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/01/11(水) 10:57:55 ID:DqwF1Q+40
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
年 1000 900 90 9 7 月
年 1000+900+90+9+7 月
2006年+1カ月
2006年2月
279 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/01/11(水) 23:25:37 ID:q7Ia7sa70
>>269 1999年8月18日(グランドクロス)+7年1ヶ月
とは考えられないだろうか?
281 名前:本当にあった怖い名無し[hoge] 投稿日:2006/01/11(水) 23:58:10 ID:6qMye41n0
月食があったのがあれだから?1999年の十月だったっけ?
七年後の今年つまり今年の、二月過ぎが危ない模様
月は七つ有るらしいぜ、ご用心・ご用心w
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128024035/ 来月は危険月ってことで。
294 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 08:59:06 ID:0L/kZ0570
日本がGDP10位に転落。 日の国の没落が聞こえる時、安逸の日々の上に怪物がでてくる。 シャルテ、ナギャルドに対する備えがない。
295 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 09:29:41 ID:BXBisUWqO
なんか勉強する気が無くなってきたおん。
>>295 こらこら、怠けるための理由にノストラダムスを使っちゃいかんよw
心配いらない。日本は日の国ではない。 日の「本」(もと)の国だ。
テロがアメリカの自作自演説があるけど。 それがマジだとしたら the great king of terror ってブッシュのことじゃないか? 空から… 元米軍パイロット あと 恐怖の大王は別名ガス漏れの王 と言うとどっかで拾ったが。 奴はガス漏れ ガス ブッシュは元石油商人やし。 なんてな。
300 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 19:35:28 ID:KkX8cATl0
オイこそが 300へとー
301 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 22:59:08 ID:BXBisUWqO
イランの予言でてんの?
302 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 23:07:47 ID:C/ebhESQ0
明確にイランをさす予言はないと思う。ただシリア ユダ パレスチナの あたりという中東大戦の予言はある。
303 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/15(日) 23:19:09 ID:wbnqtE5w0
>>297 「日の国」は五島勉の作った言葉。
原文には「太陽」としか書かれていないと聞いた。
しかしながら欧米でも「ライジング・サン」みたいに日本が太陽に例えられる事は多い。
ちなみに日の丸は神武天皇を現しているのであって、太陽を現しているのではない。
(左翼・共産主義者が日の丸に対して猛烈な敵意を持っている理由はこれ)
五島勉って今、何してるの?
305 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 01:09:24 ID:QT+yMFaL0
306 :
初めまして :2006/01/16(月) 02:16:08 ID:GR4PG5Fo0
忘れてはいけないのがノストラダムスは暗闇の中鏡に映し出される光景を 叙詞に綴っていると言う事です。 1999年はつまり鏡で映し出すと1666年、一で999を表わすならば 逆さ表記ならば隠語となりもう一を足してあげれば良いので2666年となります。 敢えて1999年と表記せざる終えなかったおは明確に獣の名前を賢人に悟らせるため に敢えて暗号と化した。 奇しくも1999年だと太陽暦と太陰暦に誤差が生じ約7年の計算が必要になります。 慎重に重心に計算させるために、また聖人賢人にこそ獣より先に悟らせるために未来に 備える事こそを計算されつくされた暗号と言えるでしょう。 より正確に予言の期日、また明確にハンニバルを再来させる獣を伝えるために 行われた暗号です。
307 :
(´・ω・`) :2006/01/16(月) 05:55:01 ID:kyTvoN+C0
はじめまして。 テレビタックル超常現象SPで、 2007年、「人類滅亡」「宇宙人侵略」が予言されていましたが、 これはほんとうなんですか? マジ怖いです(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
Rising Sun というのは、Michael Crichton という人が書いて1993年に映画化した反日小説のタイトルとして有名なだけ。 リアルな日本の愛称として定着しているわけじゃないし、そもそも親日家はそういう言葉は使わない。
>>306 ノストラダムスの時代って閏月ってなかったのか?
>>303 昔の旗は赤い日差しみたいな線が入ってたけど、あれ国旗じゃないの?
311 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 08:55:44 ID:nqcm9hGeO
中国とイランが協定を結び北朝鮮が中国と協定を結んだ。
312 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 10:34:55 ID:TuLOIzyKO
2007年に事が起き初めて2008年から2011年間に人類規模での何かがあり。 2012年には地球が壊れるか人類が地球上から絶滅するんだろうと思うんだ。 それでもしぶとく生き残る人は少数人いるんだろうけど
313 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 10:53:15 ID:alw/HsL30
>>309 ノストらダム巣の時代はシーザーが制定したユリウス暦。
ちょっと後に十日くらいずらしたグレゴリオ暦が制定。
さらに現在までのずれを計算すると13日ずれることになる。
314 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 11:01:05 ID:2x+i95lX0
もう既に地球(ガイア)による人類粛清が始まっているのだ。 自然の原則を忘れ、資本経済の名の元自然を破壊つくした人類は 再び大いなる第一者へと戻る時がきたのだ。
地球は人類にやさしくなるようになります 私もがんばってその方向に進むように がんばります
人類一人一人が神となる 時代がきました
317 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 11:51:46 ID:ldn5zlSY0
>>316 億万年はえぇよ。
ようやく二足歩行できるようになったサルは黙ってろ。
by神様
318 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 12:32:03 ID:FOkU9ra50
ノストラダムスではないが・・・ 古代アステカで伝承されてきた神話に「五つの大陽の伝説」がある。 過去に4つの大陽(世界)が滅び、5番目の現代の大陽の時代が到来 したことを意味している。 メキシコ国立人類学博物館の「大陽の暦石」には4つの大陽と、中央に5番目の大陽の姿が刻 まれ、「五つの大陽の伝説」を伝えている。 それによると、5番目の文明に当たる現代文明が 紀元前3114年8月13日の闇夜に始まり 現代の暦の2012年12月23日に「地球の大変動」 で終わりを迎えると伝えている。 フォトンベルトは、銀河系の中心から放射されている「光エネルギー」のことで、巨大なド ーナツ状 の帯。太陽系は、1万数千年の周期で、このフォトンベルトの中を通り抜ける。前回、フォトンベルト を通り抜 けた1万3千年前後には、ムーやアトランティス大陸が滅亡したと伝えられている。次回の フォトンベルト突入の時期は2012年12月と観測されている。 古代文明の警告する2012年と、フォトンベルト突入の2012年の符合が意味するものは・・・
319 :
初めまして :2006/01/16(月) 13:21:59 ID:vETCyTM30
>>306 初めまして
ノストラダムスの預言書はまたもう一つの角度、神智学から学ぶと聖数に隠されたもう一つの
真実が浮かび上がります。
預言書には古代バビロンの恐怖の大王とあります。当時の史書などからも古代バビロンが小国でありながら軍事力が強大にして近隣諸国を
侵略していた経緯などがうかがえます。古代バビロンの恐怖の大王とは小国でありながら大国を従え、戦略侵略による専攻を行っている
国を示唆しています。また古代バビロンでは国民の事を「アモリ」といいました。「アモリ」とは国民兼兵士である護法に基づく侵攻を
行う民兵です。また「アンゴルモア」ですが「侵略侵攻を実行する国民、兵士、工作員」などをあらわします。
つまり軍事戦略での入植計画及び侵略を実行する人々です。
またバビロンの近隣諸国では滅亡を余儀なくされた国々の中にシュメール国があります。
奇しくも日本での国家基盤体制に近似したこの国は平和主義であり信仰を礎とした社会形態を持ってました。
太陽神の女神を奉り、国家のシンボルとして六ぼうせい「カゴメ紋」を抱いていました。
また神智学から年数の割り出しを正確に計算する事も聖書は教えてくれます。
ギリシャ語約による外典ヨハネ黙示録には神が聖イオーアンネースに語る聖数として「七ヶ月を七年としよう」と
語られている事からも神が顕される月数の間に予言が特に集中して行われている事が経緯として表れています。
320 :
初めまして :2006/01/16(月) 13:24:09 ID:vETCyTM30
そしてミッシェル・ド・ノートルダムがかつて敬虔なキリスト教とユダヤ教をともに 学んだ神智学者であった事は忘れてはならない事実でしょう。 彼は神智学と聖数、世界歴史をもととして現代にスライドさせ照らし合わせ予言しています。 何よりも世界の終末など一文も記されてはいません。 つまり古代バビロンと等しき小国でありながら強大な戦略と軍事を併せ持つ指導者「王」が上空より入国し かねてより戦略として組み込み送り込んだ侵略の支配者「権力者」に侵攻の支持と実権を行わせる。 その前後マーズは幸福のうちに統治すると書かれていますからマーズは「戦いの神」であり、火星のシンボルとしても 称えられています。正義と信念により戦いを行う人物が戦後統治を選択している国が同時に存在している時代背景。 と言う事です。ノストラダムスが予言を許されたのは時代背景の一面でありその後の 世紀末思想はヨハネ黙示録と結びつき終末論が唱えられたのでしょう。
321 :
初めまして :2006/01/16(月) 13:28:07 ID:vETCyTM30
神智学に精通した彼があらわした年数は1999年より七の月「七年間」の間予言で 顕されたさまざまな事柄が経緯をたどり2006年には顕著に結果として 把握される事が集約して短い文章に予言されています。
322 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 13:59:40 ID:/NFowAPRO
なんて書いてあるのでしょうか。
323 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 14:02:45 ID:/NFowAPRO
うん。教えて欲しいです。
よくわからんが、2006年には期待していいのか?
326 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/16(月) 20:59:29 ID:7+22yqH50
そう言えば五島勉も著書で 1999年+7年っていう解釈 も出来るって言ってたよね。
>>307 あの人達は2007年になったらまた別の年を言い出すに決まってる。
それに人類滅亡はノストラダムスも信者であるキリスト教の時間概念と無関係。
キリスト教には時の始まりがあるように、時の終わりがあるだけ。
ノストラダムスが時の始まりと終わりをどう考えてたかは後日。
329 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 01:19:57 ID:hnpDeWfV0
>>308 よく行く本屋に、外人の著者が新生銀行をマンセーしている本が置いてあるんだけど、
題名が「セービング・ザ・サン」だよ。
バブル崩壊直前にイギリス人が書いた「日はまた沈む」も日本を太陽に例えているでしょ。
>>310 それは旭日旗。旧海軍で使われていた。今でも海上自衛隊が使っている。
政府は16日、今年2月末まで暫定延長されていた韓国からの観光客などへの査証(ビザ)免除措置を、
3月1日から恒久化する方向で検討に入った。入国者の不法滞在、刑事事件など犯罪状況に関する
昨年12月分のデータが、今月下旬にまとまるのを受け、外務、法務両省、警察庁をはじめとする関係省庁で協議し最終決定する。
査証免除の恒久化による観光客などの増加で、政府が目標とする両国での「年間500万人交流時代」実現に
弾みをつけるとともに、小泉純一郎首相の靖国神社参拝でギクシャクする両国関係改善のきっかけにしたいとの狙いもありそうだ。
政府はこれまで捜査当局の懸念を踏まえ、昨年3月からの愛知万博開催期間中の入国者による犯罪データなどを
基に検討するとしていた。
(共同通信) - 1月16日19時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000186-kyodo-pol 日本オワタ\(^o^)/
>>304 マジレスすると、二年前から相当からだの具合が悪いみたいで
確か去年入院したはずだよ
からだがボロボロになる病気ではないと思うけど。
一時期死亡説が出たくらいだしもう長くはないんじゃないかなぁ、
俺としてはもっと長生きしてほしいけどね。(ネタ提供してほしいから)
>>329 「セービング・ザ・サン」は、腐りきった日本の金融システムを新生銀行が救う、というもの。
「日はまた沈む」は、日本のバブル経済はやがて破綻する、というもの。
どちらも日本を悪役とみている本であり、これらが日本=太陽、という構図を持ち出すのはやはり、映画Rising Sunの悪役イメージを意識した上でのこと。
純粋に日本のいい面を紹介するときに日本を太陽に例えるのは、当の日本人ぐらいしかいない。
考えて見ればそれは当たり前であり、そもそも日本という国が知られるずっと以前から、ヨーロッパで太陽といえば「太陽王」ルイ14世の圧政を象徴するものだ。
フランス革命で血を流しながら打倒した相手こそが「太陽」なのであり、いいイメージがあるわけがない。
ヨーロッパ人には太陽はいらんのでしょう。 星さえあればいいのでしょうから、夜の闇がお似合いです(笑
334 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/18(水) 00:08:07 ID:BiiuiK3X0
現在の原油高のおかげでオイルマネーが株に流れて景気がいいらしい。 下がるとまずいらしい。
335 :
あきやまつおおたけし :2006/01/18(水) 18:03:00 ID:PLCN3+js0
皆さん、突然ですが、昨年大晦日のTVタックルの特番見ました?
見逃した方、この番組をテープ起こししてまとめてくれた危篤な方を発見しますた。
ノストラも話題になりました。
見た方も今一度このサイトで内容を確認しませう。
http://blog.livedoor.jp/gran_cody/archives/50285732.html それと、とうとう666が活動しだしたようです。
それは何をか糞。
あの ほり〇もん だったのです。
ライブドアーの所在地は、六本木六丁目六番地 六本木ヒルズ
ヒルズとは、蛭ズ、つまり、吸血虫ら、の略なんですね。
それに、Livedoor を逆に読むと Roodevil
rood とは、教会の祭壇の上に掲げられているキリストの十字架磔刑像、の意味。
Devil とは、勿論デヴィル、サタン、悪魔のこと。
つまり、六本木ヒルズとは、「犠牲にされたキリストの体から滴り落ちる血を浴びて狂喜狂乱する吸血デヴィルどもの巣窟」
という意味だったんですね。
それが、ついに本性をだしてきて、日本経済の崩壊に端を発し、更に全世界に飛び火させ世界的経済パニック、世界恐慌を演出しだした。
ああ、ついに666の獣が動き出したか。
ノストラが予言した恐怖の始まりじゃ。
ガクガクブルブル、ウッフ〜ン
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
r、r.r 、l i''" i彡
r |_,|_,|_,|| 」 /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒/ -・=-, 、-・=-│
|_,|_,|_人そ(^i ノ( 、_, )ヽ | ・・・エッ? オレはメーソンじゃないよ!
| ) ヽノ |. ノ !! |
http://z.la/vkj25 | `".`´ ノ ノ ̄i |
人 入_ノ´ ヽニニノ ノ\
/ \_/\\ /|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
日はまた沈むを書いた外人が、 去年は「日はまた昇る」と力説してたよ。 別に悪者扱いしたかったんじゃなくね?
338 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/20(金) 23:56:48 ID:/OE6/A9T0
>>337 全くその通り。渡部昇一氏は
「『日はまた沈む』は反日本ではない。日本脅威論が盛んだった頃、
『そんなに日本を恐れる必要は無いんですよ』というような意味で書かれた本だ」
と好意的に捉えています。
別にさ「反日」だろうが「ライジング・サン」以降だろうが、そんな事どうでもいいじゃん。
とにかく欧米で「太陽=日本」という連想があるのは事実なわけで。
何故、ここまでムキになって否定してくるのか訳が分からない。
スピルバーグの映画「太陽の帝国(EMPIRE OF THE SUN)」は
日本を好意的に描いているそうです。
「ライジング・サン」の原作 1992年
「太陽の帝国」の原作 1984年
太陽の帝国の原作は「SF作家、J・G・バラードの自伝的小説」だってさ。
339 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/21(土) 01:12:40 ID:PhxiCEGk0
ところで、 なんで日本=太陽のイメージかどうか?という そういう議論になったんだっけ?w
>>335 ヒルズは六本木6-10のようだ。
ちなみに六本木6-6にはピラミッドがある。
341 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/22(日) 16:10:51 ID:8R1N4flF0
>>340 誰が何の目的で所有しているの?
そのピラミッド。
日本のイメージは朝日であるべきで、これはちょっと調べれば判るとおもうけど 一方、太陽の国とかは さんさんと光降り注ぐ、サンバの国だよ そういう意味で、ノス寅さんは書いていると読めるといいたいわけだが
343 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/22(日) 23:07:41 ID:KBknzTY40
太陽=朝日新聞! 太陽の法=朝日新聞の思想=共産主義! つまり、これからは共産主義の時代という予言だったんだ!!!
>>306 2666年って皇紀で考えれば今年だね。
「日本」が「日」そのものではなく、「日」の「本」だということの意味をよく考えれば、「日」がどの国のことなのか自明なんだが。 聖徳太子曰く「日の昇る国(日本)の天子が、書を、日の没する国(中国)の天子に送る」ってことだから、「日」の国はちょうどその両国の間にある、というのが素直な解釈だと思うが。
>>346 >「日」の国はちょうどその両国の間にある
日本と中国の間っていえば...
「琉球王国」、沖縄が「日」の国だね!
348 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/24(火) 20:14:07 ID:WOBVpjC+0
ホリエモンの逮捕を読み取った椰子はいないのか?
350 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/24(火) 21:01:12 ID:FF8blzTM0
>>348 エシュロンにもホリエモンに当てはまってしまう詩篇が存在するが何か?
351 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/25(水) 07:21:08 ID:jadEj3fe0
そうらしいですよ。
353 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/25(水) 11:38:16 ID:gdAYC24N0
ヒューザーの社長も騙されている事に気づいて激怒している顧客を 前にしても何食わぬ顔だったそうな。 ペテン師とはそういうもんです
354 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 00:49:52 ID:0dmI6cfs0
ハマスに紹介されました、浜っす。
ヒューザーの社長の顔の雰囲気、違和感ある芝居がかった敬語、いきなり切れるヤクザ芸風・・・ 以上からヒューザーの社長に村西とおるの姿が重なって見えてしまうのです
356 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 03:17:14 ID:S4eigsdoO
夢で1月28日3:20に何かあるって災害か何かあるって夢みたんだが
357 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 03:22:40 ID:S4eigsdoO
やっぱ夢は夢か そういえば昨日エロ夢みたんだが
358 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 04:21:15 ID:63I4AoLN0
いまだにノストラダムスなんて言ってるお目出度い香具師がいるんだな・・・・
359 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 09:41:26 ID:o3/SHwPo0
いまだに、1999人類滅亡説から脱却出来ないマスメディアにコントロールされっぱなしの人間は。 まあ、たくさんいるわな。
360 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/28(土) 22:33:50 ID:Iw3Z6ZA90
ここのHPの予言、結構当たってない?
それとここで引用している日本関連の予言の解釈は、他の人はどういう解釈しているか知りませんか?
ノストラダムスの予言の科学的研究
ttp://www.platz.or.jp/~katagiri/noscal.html 2) 東の赤い王子指導者の暴走
・ 韓国の裏側で最悪の行為
・どどのつまりは敵が首都をとる
・次の指導者のもと大地は平穏
3) 一方、その他の国では
・ ロシアはまた共産主義の独裁政権に戻る(世界的に保守が台頭)
・ バルカン半島がまた大戦の引金に
・ 日本は戦場になることはないが、軍事論争がまき起こる
日本関連予言集 (99年 7月11日更新)
北朝鮮による軍事危機
第 4巻 68、2000年 4月?
良い年に、中国と接した長いところの。アジアとアフリカの一番大物の二人。なんとラインとヒスターから誕生した人間ども。
マルタと琉球地区との海岸が危機に泣く。
En I'an bien proche es longue de Ve^'nus, Les deux plus grands de L'Asie et d'Affrique; De Rhin, et Hyster, qu' on sont venue, Cris plurs a Malte et coste a Lycustique.
361 :
愛花 :2006/01/29(日) 11:48:56 ID:ICpOxaPxO
大神の仕組みは神々にも分かりません。 ところがこれを読めば分かるようになってます。 つ【ひふみ神示】
362 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/29(日) 21:33:14 ID:wJeHJwew0
あ
しかし、パレスチナはハマス圧勝で 中東大戦の準備は順調そうですね(ってカキコ遅すぎでつが・・・) 漏れ個人としては、ヤパーリあの予言が気になってしょうがない。 「第三の封印----中東戦争のピークを予知した詩」 アラブの王子、火星、太陽、金星、リオン 教会の権威は海のそばで(海を通って)打ち倒され ペルシャのほうへおよそ100万 ビザンス、エジプト、ヴェルセルプが侵行するだろう (五島勉氏の著作、ノストラダムスの大予言・日本編p.142より引用) どうしてもイランへ自衛隊(日本軍)が派遣され、米英軍と共に 攻め込まされるイメージが拭えない。 それは「サタン」への生贄として・・・そしてユダヤのために・・・ 「男たちの大和」見てきた漏れには、この未来だけは許せない!!
364 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 10:14:07 ID:76pw/P520
>>363 五、二十五節でんな。 それは、惑星配列でんがな。 1998年8月にアメリカが宣戦布告もなしにミサイルぶっぱなしたでしょうよ。 天文歴で調べると、二十世紀に二回配列があったそうですが。 誰か、二十一世紀も調べておせーて。
365 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 16:23:51 ID:q3iezC39O
月(ユダヤ)が20年の力を持つ。 太陽(日本)が今度は力を握る。 見えない恐怖の大王。 目にも止まらぬ速さで降りてくる。 今フォトンベルトがかなりの速度で地球に接近している。 フォトンは目に見えない物質。 日月神示にも同じような記述が見られる。
366 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 17:51:29 ID:ugaDK3pX0
この話はどうなったの? ↓ 太陽の法と金星の法が競い合う 予言の精神を我が物としながら 双方互いに耳を傾けないが 大いなるメシアの法は太陽によって保たれるであろう タイター予言の「アメリカ内戦→中国暴走→日本併合」の方が遥かに現実味がある。 とてもじゃないけど「太陽の時代」は来そうに無いね・・・
367 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 18:05:12 ID:Frkd6F90O
太陽って本当に日本なのか?今のグダグダっぷり見てると疑問なんだが。
369 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 20:39:40 ID:HsvgyFcg0
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき 、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で 服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは 、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は 行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後 に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってです
>>368 「そんなこわいこと言わないでよ・・・」と、どうしても言ってみたくてカキコ。
・・・でも、これ以上行き詰ると本当にこの世の終わりになりそうだ。
これが人類の宿命なのか?それとも・・・って明るい希望っぽいものなさそう・・・
371 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 21:51:44 ID:q3iezC39O
誰が終わると言った? 勝手に決めるな。
372 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/31(火) 21:54:00 ID:l4iv3GJR0
>>370 問題や事件が明るみになっているのは良い傾向なのでは?
あとはこの経験をどのように生かすのかが大切だと思う、、、
374 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/01(水) 02:45:58 ID:Xn49XwW00
残念ながら日本に明るい未来は・・・無い。 莫大な利益を吸い上げて本国に送ってる在日を追い出せばまだわからんが、 マスコミが中韓に否定的な報道を出来ないからそんな世論が生まれる事も無いだろう。 そして人権擁護法案が出来ればこうしてネットで在日を批判する事も出来なくなる。
375 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/01(水) 02:54:41 ID:Xn49XwW00
>>375 それ散々論破されてますよ。
「李氏朝鮮時代のバラック同然のソウル」というのは、日清戦争直後の焼け野原に立った本物のバラックだそうです。
それはともかく、「太陽」というのは日本では天照大神(すげぇ一発変換できたw)の象徴で、
天皇陛下が即位の際、大嘗祭で天照大神と同衾することによって皇位を継承していることから、
「太陽の法」とは天皇制のことだと考えるのが素直な解釈かと思います。
「金星の法」というのは金星が商業の象徴ということで経済制度、特に資本主義経済による秩序のことだと考えれば、
現在の日本経済の破綻はむしろ予言に反するどころかみごと予言と符合していると言えなくもないですね。
「太陽の時代」には経済よりも、物事の正統性を重視する時代になっていそうな気がする。
五島は金星=イスラムって言ってたよ。
378 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/01(水) 14:18:57 ID:yDffYJxj0
ガキのころ五島ちゃんのノストラよんでて ・全てのジュネーブから逃げ出せ ・北の軍隊がアルメニアを通って来る ってのが印象に残ってます これから中東でドンパチあると何か関連するんでしょうか?
381 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/01(水) 23:49:49 ID:FeEF+2tf0
>>376 何者?
お主の文読んでから
>>375 のサイトを見てみたんだが、
バラックの写真なんておまけみたいなもんだろ。
何故、ああいう反論になるんだw
しかも「散々論破された」とか書いているけど、俺は知らんよ。
「とっくの昔に結論が出ている」「既に論破されている」
等の表現をよく使うミンジョクと言えば・・・
382 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 00:02:08 ID:glgPRLnn0
論破されたもなにも、あの写真は「イザベラバード」が書き残した物としか思えないんだが
383 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 00:19:22 ID:I8OO7f1q0
>>380 それはたぶん、「ノストラダムスの大予言」T&Uに書かれていたことでしょう。
イスラエルで何らかの事態が起こるのではないでしょうか。
ハマスを放置しておき、彼等にテロを起こさせたりイスラエル軍と衝突させて
介入しようとするどこかの国があるかもしれません。
少なくとも鷲を戴いている自由の国はそれを狙っているはず。
中東を一度大混乱させてから自国に都合のよい状態にリセットすることを
本気で彼等は考えているふしがありますから。
それにロシアや中国が対抗しようとすれば、巨大な東洋の軍隊や
ゴグがアルメニアを越えてやって来ることになるのでは、と考えています。
384 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 00:41:57 ID:eghZIyun0
あーあここも低質化の波が・・・
なんだかなぁ。 日清戦争直後の朝鮮について語ることが、予言の謎の解明にとってそれほど重要なことだとは思えないんだけどなぁ。 現在の北朝鮮の核開発あたりを論ずるならまだ話は分かるけど。
>>376 お前バカ?重要なのはその写真が本当かどうかなんて事じゃないだろ。
十世紀レベルの未開地を東京銀座並の近代都市に作り替えたのも事実なんだし。
>>385 関係あると思うよ。予言で日本の将来が明るいかどうか知りたいのは確かだが、
在日をどうするかに将来日本という国が存続できるかがかかっているわけだし。
>>386 >
>>385 > 関係あると思うよ。予言で日本の将来が明るいかどうか知りたいのは確かだが、
> 在日をどうするかに将来日本という国が存続できるかがかかっているわけだし。
「在日をどうするか」というのは、また戦場にしてソウルを焼き払ってバラック住まいをさせてやるぞって意味?
それじゃ日本がまるで反キリストになってしまわないか?
100年以上前なら大したことじゃなかったかも知れんが、いまそれをやると世界中から非難されると思う。
日本が一国平和の異常な国だったのは確かだけど、そこから脱却するのにそこまで極端な行動をとる必要はないと思う。
ちなみにソウル焼き払ったのは朝鮮人だがな。
>>387 違う。俺はそんな事は一言も言っていない。
逆に在日が全員ソウルに帰ってくれるならこれほど日本のためになる事は無い。
中韓にはいくら援助しても感謝される事は無く付け込まれるだけなんだから、今後一切関わる必要は無い。
問題は日本に巣食う在日朝鮮人の特権を如何にして減らしていくか、
日本の各界に侵食している在日勢力を如何にして削って行くかだ。
これで人権擁護法案が成立したら日本は日本人の国ではなくなるぞ。
もう中韓とは国交断絶、在日は全員強制送還でいいんじゃないか? 日本も一時的に経済的打撃を受けるかもしれんが、あっちが受ける打撃に比べれば小さいもんだ。 それに在日から資金を吸い上げられなくなるのもデカい。北の政権は間違いなく破綻するだろう。
>>389 激しく同意なんだが、いくら援助しても感謝されないのは中韓に限らず世界中どこでもそうだし、(一部、東南アジアに例外国があるようだが)
債務免除などとほざくアフリカ諸国に比べれば、円借款を既に完済している中韓はむしろ世界の中ではマシな部類だと思うから、
その中韓とすら付き合えないようでは、結局、日本は世界のどことも関わることなく鎖国せざるを得なくなる気がする。
ま、逆にそのほうが、破滅に向かう世界の流れに巻き込まれずに済んでいいかもね。
392 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 08:55:59 ID:MnlT4liN0
まあ感謝しないような恩知らずがデフォルトなのは同意だけど、 他国は、感謝しないまでも中韓みたいに国民の不満の矛先を 日本に向けるなんて仇で返すようなまねはしないぞ。 軍備を持たず、アメリカみたいに脅し外交のできない日本が行う経済援助ってのは、 感謝してほしいってよりは、悪感情を抱かれずに 「まあ相手との関係が円滑にいけばいいや」くらいの気持ちでやってるものだ。 中韓への援助はそれにすら役にたっていない
中韓や在日の話をしている奴! ノストラダムスの大予言とは関係ないだろう? スレ違いの話は他所でやってくれ!
395 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 14:33:44 ID:VXT/kwOb0
アンゴルモア
396 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 14:35:05 ID:VXT/kwOb0
MMR
397 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/02(木) 18:04:29 ID:QJuCisF00
くそ、俺がロックフェラーだったら、 こんな特ア在日どもなぞ消し去っている物をw
「朝鮮人の話で盛り上がってるところ悪いが /:::::,r'´ ヽ:::::::::l, l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l ゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿 ゙i `` : : : リノ ゙i r--‐ーッ : :r、ノ ゙i ``''''"´ : :/::l'" . ゙i、,___/: :l_ _,,(F-、, _,,-‐''''""´ !、,_ _,,,..-‐/''´::l゙`-、-V_,,,、、-‐'''"ノ;;;;;;;`゙`'‐ 、,_ ,,-‐'""´ ̄:::::::::/:::::::,rレ'´ i、ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙`'‐-- 、 ,ィ'::::::::::::::::::::::::::::/_/ i : ヽ ,ィ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r i : : l:::::::<⌒ ̄:::::::::::::::::::,i::::::::::::::;;;;;;;;;;ヽ _l;::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i :l::::::::::::::>::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;l ::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ゝこヽ :l::_,,,..-‐''´:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;l、 ::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::/:::::::ゝ ,,ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ヽ 私がアンゴルモアの恐怖の大王だよ、ハッハッハ」
399 :
LCFR :2006/02/03(金) 09:35:31 ID:M5nxNVsy0
ルシファー=ロックフェ〇ー だべ。 ちなみにヘブル語は子音だけ表記して、母音はないんだべ。 となると、ヘブル語では、ルシファーとロックフェ〇ーって同じ表記になるんじゃないの? 聖書にルシファーって書かれてあるのは実は・・・ それに、NYのロックフェ〇ーセンターのビルには、666が掲げられてあるんじゃなかったっけ? ガクガクブルブル。
>>399 >ヘブル語では、ルシファーとロックフェ〇ーって同じ表記になるんじゃないの?
マジですか?
ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
401 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/03(金) 13:55:01 ID:LovYEWTC0
>>387 それじゃ日本がまるで反キリストになってしまわないか?>>
ノストラダムスっていつから反日サヨクになったんだ?w
402 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/03(金) 21:55:31 ID:17++WINRO
666って本当は616じゃなかったっけ?
406 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/04(土) 15:51:48 ID:TuVN68kl0
こんなに景気がいいのに 日本経済が破綻していると思っているやつがいるんだな。 馬鹿を通り越して哀れだなw
>>407 これはなかなか、立派なパンチラ画像ですねwww
>>407 中国様の許可を得てうpしたのでしょうか?
411 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/06(月) 19:11:13 ID:6Qcol5nk0
預言者ムハンマドの風刺画がデンマーク・ノルウェーの新聞に掲載されて、 ムスリムが怒り狂っているが、予言(の解釈)どおりに、イスラム諸国対欧州の大戦争が勃発する 遠因となっているなんてことは無いだろうな? (;゜д゜)
412 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/06(月) 19:37:45 ID:zqjiiPbK0
この予言呼んでるとぞっとしない? ノストラダムスはホラー小説感覚で書いたのかもよ。 ノストラダムスの大予言 予言という斬新なアイデアでベストセラーを果たしたノストラダムスがこの夏 再び貴方を恐怖のどん底におとしいれる!
413 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/06(月) 21:24:26 ID:aiwcpe5t0
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ダリウス 「ほう、わがペルシャはそれほど、未来の世界に大きな地位を占めるというのか。 世の行く末はペルシャが支配するようになると?」 ダニエル 「はい、ある意味ではそうです」 「あの海(ペルシャ湾)です。あれが世の行く末のカギを握っています。定められた日の頃、 いや、その前から、あの海には“油注がれたもの”が現れるからです」 「牡やぎにも必要だし、天の巻き物にも鉢にも必要です。それらすべてが、 油注がれなければ力を持てません」 「それがこのペルシャに隠されています。それは、あの海を通って世に送られ、停められ、 また送られてまた停められます。世の金銀がそれにつれて舞い、舞い落ちる金銀はだんだん 少なく、ついには青ざめるほど(金銀が)舞い上がります。 そして、それをひとつの理由として、世の行く末のどんづまりのとき、かつてない戦いが起こります。 南の王と、麗しい国(イスラエル)との間にはじまる戦い、北の王ともう一人の北の王が糸を引く戦い、 天の星が火と毒を噴いて落ちる戦いが・・・」 「ユダヤ深層予言」五島勉
414 :
未来は天変地異 :2006/02/07(火) 00:31:33 ID:IKVnZU9B0
「9 9 199X-day panic to the pastback」 ノストラダムスの大予言は10年ずれたいた! 2009年9月9日本当の災難が始まる人類最後!戦争やテロを やっている場合ではないぞ
> 南の王と、麗しい国(イスラエル)との間にはじまる戦い =エジプトvsイスラエルの第三次中東戦争 > 北の王ともう一人の北の王が糸を引く戦い =アメリカとソ連が背後から操って(=糸を引いて)なされた冷戦期の地域紛争 > 天の星が火と毒を噴いて落ちる戦い =スカッドミサイル等が飛び交って落ちた湾岸戦争 全部、過去の出来事じゃん。 もうこれ以上のことは何も起こらないってことか。
416 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 16:19:20 ID:GfvhPC6c0
>>415 どれも「かつてない戦い」とは言い難いな。
>> 天の星が火と毒を噴いて落ちる戦い
>=スカッドミサイル等が飛び交って落ちた湾岸戦争
スカッドミサイルは火は噴いたかもしれないが、毒は噴いていない。「天の星」にも程遠いし。
五島勉の「原子力衛星が落ちてきて放射能をばら撒く」という解釈が正しいと思う。
417 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 18:26:15 ID:uhDe6e9tO
>>413 石油の価値を知らない過去数千年の人達にはさっぱりだな。
いかに予言解読が直前まで無理かがわかるな。
418 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 18:26:29 ID:AQcp7HXO0
イランの報道の少なさに逆に違和感を感じる・・・
419 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 18:54:21 ID:rVOMUNqr0
>417 そうだよね。ダニエルの預言気になったんでBOOKOFFで買った。 ダニエルには今の狂ったイラン大統領のビジョンも見えていたんだろうか
420 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 19:13:04 ID:8XsS5GBX0
>>418 それは日本だけ
海外ではトップニュースだから
421 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 19:54:50 ID:rVOMUNqr0
>420 BSのニュース見ると欧米やロシアのニュースだと常にトップニュースだもんね
422 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 21:08:13 ID:AQcp7HXO0
これこそ平和ボケというやつでは?
423 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 21:14:17 ID:rVOMUNqr0
もう引き返せないところまで来てるのかもしれない。 そろそろ911を越える大規模テロが起きそう。
424 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 21:43:24 ID:7tBGZtSB0
もっと凄い事件とか起きないの? 若い俺にはもっと強い刺激が欲しいお
425 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 23:54:50 ID:3WflIi7a0
紀子様第3子懐妊。出産は9月〜10月 1999年(8月18日・グランドクロス)+7年と(ひと)月=2006年9月 アンゴルモアの大王が蘇る なんてね
427 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/08(水) 01:51:49 ID:DPt+drZ3O
>>425 他スレで雅子発狂で皇太子が廃太子になり、秋篠宮即位と予言してる奴がいた。
今になると雅子発狂というのは今回の懐妊も一因だと考えられる。
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 私の判断で決まりますから。
湾岸戦争の開始日時を当てた、ノストラダムス研究家のどっかの教授が 1999年の滅亡はないが、2000何年(←ここ失念)かにEU諸国とアラブ諸国の戦争がある とか何とか言ってたけど、今モハメットの風刺で揉めてるのがそうなる?
>>360 今回起きている事がどのように欧州大戦に結びつくかなんだけど。。。
イ・イ戦争、湾岸戦争が欧州大戦に続いていくという解釈なら
911テロ、アフガン戦争、イラク戦争ときて今という事になるのかな?
後は国連とかアメリカの動向とかEU・アラブ・アメリカのギクシャクした関係?
フセインの亡命先=リビア?。このリビアがよく分からない国。。。後モロッコも。
俺が予言しよう。 イラクのゴリ押し民主化成功 ↓ イランとの戦争開始 ↓ その間にEUを荒らせるだけ荒らしておく ↓ イスラムひと段落の後、EUVsイスラムという構図に仕向けていく ↓ 昨日の敵は今日の友になり、完全にイスラムが一体となってEU対決をする ↓ アメリカはその間両国を荒らせるだけ荒らし、武器売りまくる
まあ、EUVsイスラムになればアメリカは知らんぷりするだろうけど。 日本はその辺の事を理解しているのかな??
433 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/08(水) 19:25:35 ID:DPt+drZ3O
一個人がやった今回の件は関係ねーよ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000002-yom-int > 【パリ=島崎雅夫】8日発売されたフランスの週刊紙2紙がイスラム教の預言者
> ムハンマドの風刺漫画を相次いで掲載した。
>
> イスラム教徒を挑発したとも受け取れる内容で、イスラム世界の反発が一層激化
> する恐れもあり、シラク仏大統領は同日、直ちに風刺漫画掲載を非難した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000029-mai-int > 【ワシントン笠原敏彦】ライス米国務長官は8日、イスラム教の預言者ムハンマド
> (マホメット)の風刺漫画に対する抗議行動がイスラム世界で拡大している問題で、
> イラン、シリア両政府を名指しして「暴力を扇動している」と批判した。発言は、
> 米国の中東民主化路線などの前に公然と立ちはだかる両政府に対し募らせるいら立ち
> を露呈したものだ。
> ライス長官は国務省で行われたリブニ・イスラエル外相との会談後の記者会見で風刺
> 漫画問題に言及。「暴力を扇動するために事態を利用している政府がある。シリアと
> イランの社会管理を考えれば、両国が(イスラム教徒の)感情に火をつけ、自らの
> 目的に利用しようとしていることは疑いない」と明言した。
一個人の問題からとっくに手を離れている気がする。
435 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 20:38:16 ID:K0FE/OWg0
ソ連崩壊を的中させたブライク・イオネスクは、 21世紀前半に起きる、欧州vsイスラム+中国を 予言している。 彼はノストラダムスの初版本を所持していた事でも有名。 ・角川書店より刊行 ノストラダムス・メッセージ: ソ連崩壊とゴルバチョフの危機が、年内に訪れる事を予言。 発行年が1991年2月10日。この年の8月にクーデター。12月に崩壊。 ノストラダムス・メッセージ2: 21世紀に起こる第三次大戦と1999年の解釈を披露。 発行年が1993年8月10日。この時点で「不安定の弧」が絵で示されている。 びびったのが、近未来に起こるアメリカの凶事として、911らしき描写の予言詩を 紹介してくれている。(さすがに飛行機と断定は出来なかったが、隕石か何かは不明 だが、空から何かが落ちてきてアメリカに災厄となる事を明言)
436 :
435 :2006/02/10(金) 20:50:55 ID:K0FE/OWg0
ブライク・イオネスク本の特徴は、予言詩の原文テキストを キチンと載せていること。 また、一つ一つの言葉に対して、 解釈に至った説明が事細かにされている為に、解読している 予言詩の数そのものは少ない。 ちなみに、1999年に人類滅亡を唱えた人達に対しては、 1991年発行の本の時点でも、「悪しき商業主義」と一刀両断している。
437 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 20:54:00 ID:3BUYJRAc0
世界終末は2242年だよ
438 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 21:01:12 ID:K0FE/OWg0
諸世紀は3979年まで予言したものである事を ノストラダムス自身が明言している。その為、 諸世紀を解読した結果として、3979年以前に 破滅思想を唱える者には、注意する必要がある。
439 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 21:08:08 ID:3BUYJRAc0
世界終末の後に千年紀が来る。 3979年はそれを含めた人類史の終焉のことだよ
440 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 21:16:18 ID:K0FE/OWg0
>>439 その根拠、解釈は何に基づいているのか?
441 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 22:31:00 ID:d2yFVlyi0
>>440 439では無いがダニエル、エゼキエル、イザヤ、黙示録の総合解釈でそうなると思う
442 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 22:40:40 ID:Mo6b5uz90
中東戦争の預言と言われる『新しい法が新しい土地を併合する』の 番号は97の3だったよね。これは97年に中東戦争がおきると解釈されて いたけど 9+7で6 2006年 3は3月という意味ではないかな。
443 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/10(金) 23:09:29 ID:K0FE/OWg0
>>441 >439では無いがダニエル、エゼキエル、イザヤ、黙示録の総合解釈でそうなると思う
聖書は手元にあるけど、どんな解釈すればそんな事に。
その総合解釈の詳細を教えてもらえればありがたい。
>>442 番号と年の関連性は、他の詩の番号の全てが
要件を満たさない限り、現時点ではこじつけの域を出ないと思う。
むしろ年月の指定は、1999年に見られるテキストのように、
直接書かれた年月、もしくはテキストに時折見られる
惑星と星座の示すホロスコープからの年月特定が
一番堅実に思える。
444 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 00:07:11 ID:K0FE/OWg0
■ノストラダムス予言の解読に必要なもの ・フランス語の原文テキスト (アナグラムが時折存在するため、日本語訳では解読不可能) ・フランス語、ラテン語、etc の知識 (原文ソースがフランス語の為に、当然フランス語の知識は必須。 また、ラテン語や他の言語の単語も詩によっては登場する。 英語しか理解できない五島勉の解釈など言わずもがな) ・ホロスコープを作成できる天文学の基礎知識 (事象の年月特定に必要。惑星時計を利用した年月指定を ノストラダムスは頻繁に利用している) ・錬金術や聖書、欧州に古代から伝承される知識 (詩の中に登場する語句は、ローマ時代から伝わることわざを 使って暗喩されていたりする例が存在する。その為、日本人は 真の意味に気づかない可能性が高い) 結論:普通の日本人が見ても解読は不可能。 一生をノストラダムスの暗号解読に捧げたブライク・イオネスクの 知識をもってしても、解読は完全ではないと本人が言っている。 (それでも、ソ連崩壊やウォーターゲート事件の予言に成功した実績はあるが)
445 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 05:55:37 ID:w29mlu9U0
>>94 激遅レスだが、これが911の予言と思われ。
(5-32)
Ou` tout bon est, tout bien Soleil & Lune
Est abondant, sa ruine s'approche.
Du ciel s'auance vaner ta fortune,
En mesme estat que la septiesme roche.
日月きららかなれば万事好調とされ
潤沢なところ、かの(国の)滅亡は近づく
あるものが天より来たりて汝の富を蕩尽し、
さながらそれは第七の巌のごとくあり
世界の富を扱う世界貿易センター。
空から襲ってくる大型旅客機が全てを破壊する。
ちなみに第七の巌(la septiesme roche)とは・・・
446 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 06:11:23 ID:w29mlu9U0
第七の巌(la septiesme roche)とは、ノストラダムスにより 作られた造語。古代ローマ市のユピテル神殿の存在した 「第七の丘」と、そこから近い「タルペイアの巌」を合わせて 「第七の巌」という合成語を作っている。 ローマの人々は、罪人を「巌」から投げ落として処刑したという。 これは「タルペイアの巌はカピトリウムの丘(第七の丘)に近し」 という古代ローマの格言を指し示している。 意味は、「神殿の近くに地獄あり」 日本で言えば「おごる平家は久しからず」が近い。 驕れるアメリカに強烈な一撃が加えられた事件であった。 そう言えば、世界貿易センターの窓からは、パラパラと 破片と共に、多数の人間が落ちていくのが見えた。 予言者は彼らを罪人と見立てたのかも知れない。
>>444 それもそうだけど
例えば、本当に伝えたいメッセージが仮に10編の詩があるとして
残りの詩は実際に出来事が起きてから解ける詩なのでは。
そうすれば諸世紀は「予言の詩」であると印象づけれられ、
結果、後の世にあの詩編が繋いでいける仕組みであると思う。
448 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 08:09:25 ID:XlRjs56d0
>>443 聖書に記されているアダムは何才で死んだ。
アダムが何才の時にアベルが生まれたとかを計算していくと。現在は七千年目になっている事が解る。
神の一日は千年と記されている箇所もあり。
神は七日目には休息を取るということが安息日の始まり。
だから、本当は今福千年になってなきゃいけない訳。
それがあったからこそ、1999年予言がやはり破滅の予言だと
思われていた部分もある。
キリスト教の安息日が日曜日。
ユダヤ教が土曜。イスラムが金曜。
さらに将来出現する反キリストは己が生まれた木曜を聖日にすると、ノストラ予言にある。
449 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 08:19:04 ID:w29mlu9U0
>>447 その通りだよ。
あくまで
>>444 で述べたのは最低限の条件であって、
全てが揃ったとしても、事前に知る事は酷く困難だ。
実際に、
>>445-446 の解釈を行ったブライク・イオネスクも、
1993年の時点では、近未来にアメリカで起こる凶事で
ある事は認識できても、具体的に落ちてくるものが
「大型旅客機」であることや、第七の巌の正体が
「世界貿易センター」であることまでは読み切れなかった。
殆どの詩は、時いたって初めて明らかになるのだろうね。
450 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 08:42:33 ID:w29mlu9U0
>>448 少々、考え方が聖書に偏りすぎているように思う。
ノストラダムスはキリスト教徒であり、難解にする為に
聖書の語句を利用してはいるが、聖書と予言書は
あくまで別物というのが自分の解釈。
安息日の示す符丁が重要である事は、ノストラダムスの
研究をしていく上でも常識であるし、聖書の知識も必要ではある。
しかし、あくまでベースは予言者の書き残したテキストが
基本であり、聖書の引用はあくまで解読を行う上での
参照に留めるべきであると考える。
少なくとも、予言者が示した年月、「1999年7の月」や
「3979年」に解釈を加えて動かす事には反対意見を
述べさせていただく。
ましてやそれが、何が何でも終末思想に持っていく
解釈であれば尚更のことね。
451 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 09:39:42 ID:UHw7zGSl0
>>448 俺、木曜日に生まれているかもしれない。調べる方法を誰か知らないかああ。
452 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 09:48:25 ID:w29mlu9U0
453 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 10:18:35 ID:gck3KsAX0
>>445 それ、エンロンとライブドアに当てはめたい俺がいる。
1行の「日月 Soleil & Lune 」は錬金術では、金銀、つまりお金のことだから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本では2006年1月にエンロンのように急成長した企業、ライブドアがエンロンに類似した事件を発生させ、
ライブドア・ショックと呼ばれる株価・日本株式暴落を招き堀江貴文ら経営陣が証券取引法違反により
逮捕されるまでに至った。
但し、ライブドアは経営陣が入れ替わった為に経営破綻は2006年1月現在していない。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
454 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 10:24:43 ID:gck3KsAX0
>>451 万年カレンダー ソフト ダウンロード で検索
455 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 10:45:59 ID:w29mlu9U0
>>453 その解釈とするにはいくつか疑問が出てくると思う。
・エンロンとライブドアは事件発覚の時期が違う。
Soleil & Lune では同格になってしまい「エンロンのようなライブドア事件」と、
形容と解釈するには不適格と思われる。
・破局は「天(Du ciel )」から来るのだが、ライブドアやエンロンに適当か?
・第七の巌(la septiesme roche)の解釈はどうするのか?
ちなみに、「金銀」とした解釈した場合も、世界貿易センターは
金融センターであって何の問題もないことを付け加える。
(5-32) の四行詩は、911でほぼ確定に思えるのだけど。
456 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 11:17:33 ID:Eysc3yaO0
>>445 太陽と月の中で、という言葉はどうしてけずった?
457 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 11:24:05 ID:w29mlu9U0
>>456 削る?
>日月きららかなれば
これでしょ。
「太陽と月の中で」と意味同じ。直訳すればその通りだけど。
458 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 11:27:52 ID:w29mlu9U0
(5-32) の四行詩でのポイントは、
天からやってくる物が破局の引き金になること。
その結果、富は粉砕され、第七の巌のようになること。
第七の巌がどんなものかは、
>>446 に示した通り。
(日本人には馴染みのない話ではあるけど)
まあ、偉そうに色々書いたけど、功績の全ては
稀代のノストラダムスオタク、ブライク・イオネスク氏の
おかげなんだけどね。
彼の本はノストラダムスを研究する上で、一度は
読んでおいた方が良いと思う。
459 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 11:51:38 ID:2LLm7jMd0
>>457 太陽と月の中で、その滅亡が近づく。
とはならないんですか?
それと、1999年7の月には何があったんだと思いますか?
460 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 12:05:31 ID:GeVCAAC10
1999年7月の詩の意味はイスラエルの砂漠に天使が神のメッセージをもって 降臨した事件だと思います。
461 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 12:07:57 ID:w29mlu9U0
>>459 >太陽と月の中で、その滅亡が近づく。
>とはならないんですか?
単に日本語訳の訳し方の問題と思うけど。
>それと、1999年7の月には何があったんだと思いますか?
イオネスク氏の説によれば、これから起きる
第三次世界大戦で活躍する英雄の誕生日らしい。
しかもこの人物、ノストラダムス予言においても重要な位置を
占めているとか。
ちなみに1993年発行の本で、欧州vsイスラム+中国の戦争を
イオネスク氏は予言している。ただ、問題の人物の年齢を考えると、
戦争開始まではもう少し時間があるとは思うけど。
462 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 12:10:57 ID:w29mlu9U0
ちょい飯オチ ノツ
463 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 12:40:40 ID:tpXePQ3J0
464 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 13:35:44 ID:SXhdw0OB0
3797年までか〜 そのころにはタイムマシンもあるし車がUFOだよ。 無機質な時代といえる。
465 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 14:09:26 ID:+uqvpm780
>>461 太陽と月が好調にかかるのと滅亡にかかるんじゃ意味が正反対になる気がするんだけど。
文法的にはどっちになるの?
466 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 14:16:21 ID:w29mlu9U0
>>465 好調じゃない?
そう思ってたけど、違うかな。
467 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 14:18:44 ID:w29mlu9U0
イオネスク説による英雄説の続き。 恐怖の大王は、同一人物が様々な敬称で呼ばれ、 予言詩中に登場しているそうだ。 アンゴルモワの大王、大君公、イスラム世界への制覇者、 アンリ五世、偉大なるシレン、世界の王シレン(シレン=アンリのアナグラム)、 君公セラン、偉大なるケルト人、法王の同盟者にしてカペー朝の王、 大いなるユリの花のヘルメス神ヘラクレス、偉大なるオグミオン これ、全部同一人物だとw 恐怖の大王は、実は予言詩中のあちこちに出没している。 第三次世界大戦の英雄の為に、ノストラダムスは最大限の畏敬を払い、 かなりのテキストを彼の武勇譚の為に割いている。 というのがイオネスク説の大筋。
468 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 19:25:41 ID:gck3KsAX0
>>461 預言者が、資本階級を批判した預言を残すのは当然だと思うけど。
欧州では高利貸しの守銭奴としてユダヤが嫌われていたし、聖書でも、イエスを信じたのは、
貧乏人ばっかしだった。
さてさて、ブライク・イオネスクを初めとする欧州の研究者、解読家たちは、
欧米とイスラムの間で最終戦争がおこると解釈しているが、その前兆か?
フランスは馬鹿だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を掲載した国々に対する抗議
行動が、金曜日の礼拝が行われた10日、世界各地に拡大しました。
このうち、イランの首都、テヘランのフランス大使館前では、70人あまりの
イスラム教徒が集まり、建物に向かって火炎瓶や石を投げつけました。
群集は「フランスに死を! 」などと口々に叫び、フランスの新聞が風刺画を
掲載したことに怒りをあらわにしました。
インドのニューデリーでは、イスラム教徒の群集が人形や国旗を燃やして、
風刺画を最初に掲載したデンマークに激しく抗議しました。
さらに、トルコでもアメリカの国旗が燃やされるなど、風刺画を掲載した
国々への抗議行動は、世界各地に飛び火しています。
ソース(Yahoo!ANN)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20060211/20060211-00000018-ann-int.html
469 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 19:43:47 ID:gck3KsAX0
参考までに ライブドアに強制捜査が入った、2006年1月16日18時過ぎのホロスコープ 山羊座で、水星=金星=太陽のトリプル・コンジャンクション エンロンが倒産した 2001年12月2日のホロスコープ 射手座で、水星と太陽と冥王星がトリプル・コンジャンクション
470 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 20:28:59 ID:RflVV1Vs0
>>469 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
占い板では想定の範囲内だったみたいだよね
471 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 20:40:52 ID:GeVCAAC10
池ちゃんはノストラダムの霊と交信しているそうだけど
472 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 21:11:50 ID:w29mlu9U0
>>469 マジレスすると、惑星を問わないのであれば
トリプル・コンジャンクションは結構起きると思う。
まして三つのうち、二つが太陽と水星じゃなあ・・・
473 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 22:11:56 ID:r8ZF5kdDO
世界の終末を予言する椰子が、東方の島国である日本の経済詐欺をワザワザ予言して、それを残した。と…? 暇だね〜(笑)予言者もあんたらも(笑)( ̄▽ ̄)
474 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 22:28:02 ID:w29mlu9U0
>>473 それ言っちゃダメw
まあ、LDが原因でこれから日本経済が崩壊するという、
歴史的展開が待っているなら、予言されていてもおかしくは
ないけど、今回はなりそうにないしね。
ちなみにイオネスク氏は、日本が近未来において
金融危機を迎える兆候を予言詩中に見出せなかった、と
1993年発行の本の中で述べている。
我々素人が探しても、見当違いな事になると思われw
諸世紀が「人間の罪」というテーマならあながちそうではないかもw
476 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 22:35:43 ID:r8ZF5kdDO
予言もいいけどさ…。自分の将来を少しは予想していく事の方が遥かに重要では? 読む(解釈する)人間によって、コロコロと内容が変わり、曖昧な記述しかない予言は予言と言えるのか? そして、それを研究する事に、意味が有るのか? 所詮、ノストラ等の予言なんて、ニートの戯言に等しい。 自ら努力する事を放棄した奴が、ついでに自暴自棄になり、「悪い事は他人のせい」にし、世界の終末を期待する。 そうすりゃ、「何か変わるかも…」と期待して…。 「変わらねぇよ(笑)」
477 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 22:49:32 ID:w29mlu9U0
>>476 良いんだよ、一種のパズルなんだからw
ただ、読める人は実際に読める。
問題は未来に起こる出来事を知ったところで、
止める事ができないらしいこと。
イオネスク氏自身がウォーターゲート事件を事前に知り、
ニクソン大統領に掛け合おうとしたが、門前払いされた過去がある。
当然といえば当然だがw
あとはドイツナチスのクラフトが、ドイツ敗北を予言した為に
握りつぶされた上に投獄された歴史的事実もあったり。
まあ、研究しても意味がないと言えば意味がないなw
478 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/11(土) 23:51:48 ID:TSXbqJ/X0
479 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 00:00:10 ID:gVZonsfe0
子供の頃から競争原理を植えつけられている人間には真理はわからない 半端な知識や嘘の道徳心が邪魔しているから
480 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 00:58:32 ID:8PEz42gT0
イオネスク説による第三次世界大戦の推移 【戦争初期】 欧州 vs イスラム ※物量で欧州苦戦 【戦争中期】 欧州 vs イスラム + 中国 ※さらに物量で欧州大苦戦。イタリア陥落の醜態。ローマ法王逃走。 四面楚歌のイスラエルでさえ耐えているのに、お前って奴は・・・。 【戦争後期】 欧州 vs イスラム + 中国 ※新司令官の下で大反撃。欧州軍が盛り返す。イタリア開放。 この新司令官が1999年8月11日に生まれた恐怖の大王。 【戦争終局】 アメ + 欧州 vs イスラム + 中国 ※アメリカの参戦で決定的。枢軸軍崩壊。イスラエル開放。 ポイントはアメリカ参戦が極度に遅れる事。
481 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 03:56:13 ID:Zr3zHihcO
482 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 08:13:31 ID:e7guzVBM0
Live Door・・・
484 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 12:11:56 ID:8PEz42gT0
■イオネスク本に見るノストラダムス予言に対する所感
一字一句が極めて重要である事。
単語の一部にスペルミスと思われる箇所が存在する場合、そこには
アナグラムが隠されている。また、大文字で強調されている単語は
必ずと言って良い。(大文字は恐らく予言者のサービス。「ここ、
テストに出まーす」と教えてくれているのに等しい)
そして、語句の意味をキチンと捉えられるかが問題。
(5-32) の四行詩
>>445 で登場した第七の巌(la septiesme roche)の
ように、その意味する所を知らないと、ただ岩が七つ並んでいる
情景しか浮かばないだろう。しかし、その意味はもっと苛烈で、
高き場所から罪人を投げ落とす処刑を意味していた。
>>446 これらが出来た上で、四行詩全体が歴史的事件に合致するかを見る。
引き合いに出して申し訳ないが、(5-32) の四行詩について
ライブドア絡みではないかという意見があった。
四行詩の一行目に金銀を意味する Soleil & Lune があるから
と言うのがその論拠であったが、それだけで他の行との整合性を
無視してしまうのは早計に過ぎる。 人間、どうしても自分の身近な
事件と結びつけてしまうものではあるが。只、それでは予言者の罠に
嵌っており、四行詩の示す真実にはたどり着けない。
四行詩が示す内容を正確に汲み取れば、詩の情景と歴史的事件が
ピタリと当てはまるからだ。
「破局をもたらす物体が空からやってきて、富を破壊し、罪人を高所から
投げ落とす」情景。
そんな狂った光景が現実化したのが911であり、(5-32) の四行詩と
正確に合致していると言って良いだろう。
1993年の段階で、この狂った情景を読み解いたイオネスク氏には
敬意を表したい。
485 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 13:07:53 ID:VLJEIuwz0
果たして、フランスの怠慢によりマホメットに小道が作られる。となるのかねえ。
>>480 アメリカの参戦が遅れる(=わざと後から参戦する)なんていうのは、
別に今に始まった事ではないな。
487 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 14:31:01 ID:8PEz42gT0
>>486 WW2に続いて、またかという感じだからねえ。
ただし、前大戦と異なり、最後においしい所だけを
いただくという構図にはならないらしい。>アメリカ
WW3の結果、EUは完全に一つにまとまり、
超大国が出現する。恐怖の大王は文字通りに
「大王」の座に君臨する事になる。
イオネスクによれば、23歳の若さで至高の座に着くとか・・・。
それなんてカイザー・ラインハルト?と
聞きたくなるような軍事的天才のようだ。
488 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 14:51:13 ID:8PEz42gT0
>>485 イオネスク説を信じるのであれば、時期的には
まだ早すぎる気がする。今回は大戦への伏線で
収束すると、自分は見ているけど。
489 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 15:12:16 ID:M1lUROKn0
さて、トリノ冬季オリンピックだということなので、ノストラダムスとトリノでぐぐって見たw ノストラダムスも一時期滞在していたってことがわかった! そういや、彼はイタリア統一革命も予言してたんだったな。 >8)ノストラダムスの邸宅 >上記6番のグラン・マードレ教会のアレゴリー像の解釈にもでてきたノストラダムスは一時期トリノに暮らしていた。 >ドムス・モロッツォと呼ばれていたこの邸宅はミケーレ・レッソーナ通りにあったが、 >いまは取り壊されてみることができない。 ://piemonte.jp/turismo/torino.html
予言がどうこうと言うよりも何かひっかかるんだけど。。。 同じ新聞に鉄鋼業界の問題・量的緩和・イスラム教徒のデモ。 もう一つはポーランドとシリアという名前が出た事。(これは詩に関係あり) ある意味オリンピックの報道で誤魔化されている?
歴史は繰り返す、というけれど、 1904年の日露戦争は、日英同盟vs三国干渉当事国の露仏独、という意味で第0次世界大戦とも、第1次世界大戦の予行演習とも言われることがある。 今回のモハメッド騒動が第2.5次世界大戦、もしくは第3次の予行演習だとしたら、その10年後ぐらいが怪しい気がする。
491を書き終わった瞬間に思い出した。 予行演習としてふさわしいのはむしろアメリカのイラク攻撃ではないか。 その10年後だとすれば、一番怪しいのは2012年か。
493 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 18:27:21 ID:M1lUROKn0
6−54 Au point du jour au second chant du coq, Celux de Tunes, de Fez, et de Bugie: Par Arabes captif le roy Maroq, L'an mil six cens et sept de Liturgie 夜明けに雄鳥の二番目の鳴き声に チュニスの、(1)フェズの、と(2)ブジーの者ども: アラブ人たちによって囚人 モロッコ王 礼典の1600年と7 ----------------------------------------- (1) フェズはモロッコの都市 (2) アルジェリアの都市 ※ 本当はここに区切り記号が入るはずである。 典礼とは、カトリック教会の用語で教会における神に対する公的な奉仕行為 雄鳥はフランス国民、鳴き声は発言をあらわす。“最初”の雄鳥の鳴き声はアルヘシラス会議であることを付け加えておく。 最初の行はイエスがペテロに向かって言った「あなたは雄鳥が二度鳴く前に、私(イエス) を三度知らないというだろう」 という言葉に引っ掛けて三つの都市を挙げているのかもしれない。いずれの都市もイスラムとフランスの支配を受けた。 モロッコによるソンガイ帝国滅亡と1911年の第2次モロッコ事件でモロッコがフランス領になることを予言? 1660年に成立したアラウィー朝が現在まで続いているが、ウィッキペディアでは、イドリース朝から7番目の王朝だ。 モロッコの語源は、ヨーロッパ人が「モロッコ」となまって発音した都市マラケシュで、 ベルベル語で「神の国」 (murt 'n akush)を意味する。これが典礼(儀式)と結びつくのだろうか? それとも、2行の最後と揃えたくて入れただけかもしれないが、大文字で始まっているのになにか秘密があるかもしれない。 最終行は大まかな年代だろう。1600年〜1700年を意味すると思われる。
494 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 18:28:54 ID:M1lUROKn0
【モロッコの歴史】
古代にはフェニキア、ローマなどの支配を受けた。
7世紀、アラブ人がモロッコ、イベリア半島まで達し、イスラム教が浸透した。
8世紀末、勢力争いに敗れた亡命アラブ人イドリースを支えて、イスラム化したベルベル人は、イドリース朝を建国。
その後、チュニジアから興ったファーティマ朝の支配をへて、11から15世紀にかけてムラービト朝、ムワッヒド朝、
マリーン朝が興亡。15世紀末、スペイン、ポルトガルが北アフリカに侵攻。サアド朝(サーディ朝)はこれを撃退。
16世紀には (3)ソンガイ帝国を攻略し、オスマン帝国、キリスト教勢力を退ける。
1660年、アラウィー朝が成立。現在まで続く。
1904年の英仏協商で、フランスがモロッコにおける優越権を獲得。これに反対するドイツが1905年、
1911年の2度にわたってフランスを威嚇した(モロッコ事件)が、最終的にはドイツが妥協。
1912年のフェス条約で国土の大部分がフランスの保護領となった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3 (3)
ソンガイ帝国(Songhay)とは、15世紀後半から16世紀(1464年〜1590年)に
ニジェール川湾曲部を中心に西スーダンのほぼ全域を事実上支配した黒人王国である。首都の名を取ってガオ帝国とも呼ばれる
・・・・・・中略・・・・・・
ムハンマド3世の弟ムハンマド4世が1586年に即位すると王位継承争いが起こりイスハーク2世が最終的に勝利して即位したものの、
内乱によってソンガイ国内はずたずたになっていた。王族の内通者と優れた火器をもつサアド朝の遠征軍によって1592年に滅亡した。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%82%A4%E5%B8%9D%E5%9B%BD
495 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/12(日) 18:59:55 ID:8PEz42gT0
>>493 最終行の1600年は本当に西暦の1600年なのだろうか?
「礼典の(de Liturgie)」が凄く気になる・・・・。
とてつもなく予言者の罠を感じるんだが。
,.、, ,.、, ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.:゛:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゛  ̄  ̄ `"゛' ''`゛ //゛`´´ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <エビフライぶつけんぞ \ | | / / / __ | | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
498 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 00:38:36 ID:vBE8oxPY0
499 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 01:44:31 ID:q8c/5ncxO
>>487 なるほど。そいつが1999年7の月に生まれたシーレーンなわけか。
500 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 09:47:20 ID:lIWPDrCK0
>>499 確定ではありません。推測です。
念のため。
確かに聖書にも反キリストが現れるとありますが。
そいつが若者なのか老人なのかも解りません。
>>451 木曜日に生まれてる「かもしれない」って何だ?
木曜日に生まれてる人間なんて10億人はいるわけだが
502 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 13:05:22 ID:arJKPkI10
イオネスク説はあくまで説だからね。現時点では。 そこだけは押さえておかないと。 ただ、イオネスク氏は実績の多い人だけに、 巷の研究者と比較すると、群を抜いているのは確か。 特にアンリ二世に宛てた書簡から、ソ連に関する記述に 気づいたのは彼だけだった。 書簡-24 それに先んじて、天地創造以来、イエス・キリストの受難と死に至るまで、 さらには今日に至るまでもなかったほどの暗い日食があり、十月(=十月革命)には なんらかの大規模な移動が起こります。そして地球の重力はその本来の 動きを失って、すべては永遠の闇に落ちてゆくと思われるような出来事が 春(=三月革命)に起こります。 書簡-25 それに続いて大変動(=WW1)が継起し、覇権の交代、大地震があり、嫌悪すべき 最初のホロコースト(=フランス革命)によって増大した哀れな産物たる新バビロニアが急な 繁殖を遂げるでしょう。それも73年と7ヶ月(ソ連の寿命)しか続かず、 ※フランス革命を第一バビロン、共産主義革命を第二バビロンと 予言者は位置づけているそうだ。過度な民衆の暴走を嫌っているのが見て取れる。
503 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 17:36:44 ID:q8c/5ncxO
それMMRでやってたし。
504 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 18:01:10 ID:arJKPkI10
そら、MMRの元ネタがイオネスク本だからね・・・・。 MMRでの掲載はソ連崩壊後。 崩壊後に発表しても意味ねーw イオネスクが名声を得ている理由は、 事が起きる前に明言したことにある。
505 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 18:05:08 ID:D+Fnuj5NO
MMRだと・・・!
506 :
ノストラザンス :2006/02/13(月) 21:09:24 ID:5karwBnb0
あんたらも相変わらずだね。 預言と予言の区別もつかない。 ただ、「何かの事件を当てよう、何かの事件に当てはめよう」と、それしか頭にない。 それしか考えられない連中。 何一つ学ぼうとしない連中。 今年が最後の年だというのに、最後まで預言というものを全く理解できないまま終わる。 日曜日を休日としているのは、キリスト教徒。 土曜日を休日(安息日)としているのは、ユダヤ教徒。 金曜日を休日(安息日)としているのは、イスラム教徒。 >誰かが木曜日を休日にするだろう。 木曜日を休日にしている世界宗教はない。 これから来る未来の支配者は、キリスト教徒でもユダヤ教徒でもイスラム教徒でもない。 新しい支配者は、これらの既存の世界宗教を全て廃止して、従来とは全く別の体制を地球人に強要する。 その新しい支配者は、地球人からは出て来ない。 彼らは天から降りて来る。
508 :
にゃー :2006/02/13(月) 21:33:21 ID:3PSLh5+B0
学校は休みか?
509 :
ノストラザンス :2006/02/13(月) 21:37:31 ID:5karwBnb0
何でイオネスクなんかを崇拝しているの? 「ノストラは地球人の何かの事件を予言(予告)した」としか考えられない者にしてみたら、 イオネスクを賞賛するのも無理はないか。 イオネスクは名声を得ているのか。 地球人はその程度か。 イオネスクは、ノストラが指定した解読者か? 預言の真意は、ノストラが指定した唯一人の者にしか解らない。 ノストラは「私の預言を解く鍵は聖書にあり」と書いたはず。 「岩」は聖書では、神、またはキリストの象徴、譬え。 聖書事典でひいてみれば、すぐに解る。 「神の7千年計画」も理解できなきゃ、解るはずないか。 豚に真珠だったな。
510 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 21:46:26 ID:A9ImFk2EO
お前は宇宙人か
512 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/13(月) 23:20:48 ID:arJKPkI10
>>509 マジレスするなら、崇拝うんぬんではなく、
事件発生を事前に公表し、かつ的中に成功した
「事実」だけを評価しているつもりなんだけどねー。
ここまで読みきった研究者が他にいないだけの話で・・・・。
>イオネスクは、ノストラが指定した解読者か?
四行詩の中には、四行詩そのものに関わる人の情報も含まれている。
一人は「翻訳者」、もう一人は完全解読に成功する「解読者」。
ノストラが指定したのはこの二人。
そして、イオネスクは自著で書いた本にあるように「解読者」ではない。
ところで、ノストラダムスを「ノストラ」って略すのって一般的なん? ノストラって単なる一人称複数の代名詞じゃん。ロサンゼルスを「ロス」と略すのに匹敵するぐらいキモいんですけど。 コーザ・ノストラさんが怒ると思うよ。
514 :
ノストラザンス :2006/02/14(火) 14:23:33 ID:XVlFbh/S0
>512 あなたは、「ノストラの作品とは、地球人の中の歴史上の何らかの事件を予知し、それを予告した予言集である」 という考え方に固執し、それに囚われている。 その考え方しかできない。 これは、他の人も同じ。 しかし、この考え方こそが、預言に対する根本的誤解、勘違い。 この考え方しかできないから預言の本質を理解できない。 1999年の詩にしてもそう。 あの詩は、「1999年に起きる事件の予告」ではない。 また、別の年に起きる事件の予告でもない。 ノストラは彼の預言の解読者を指定している。 それは、彼の個人情報が含まれているから、本人にしか解らない。 指定された解読者が指定された時に解読を始めることも仕組まれていた。 それは彼らの計画。 しかし、真の解読者が預言の真意を教えたとしても、他の人がそれを理解し、認める、とは限らない。 理解者がいなければ、そのまま埋もれてしまう。 世間の人が「解読者として認めた」から「解読者」なのではない。 解読者は作者(ノストラ)が決める。 2006年に彼らは来る。
彼らが来てもいいが そろそろ支配しようとするヤツラ(神でもいいしチュパカブラでもいいし)と交渉する人が必要だなw
516 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/14(火) 17:15:35 ID:JE3BeBMk0
73年7ヶ月なんて、勘のいい香具師なら解りそうだけどな。
517 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/14(火) 18:05:23 ID:faGg3RKl0
>514 ノストラ3世? あまり沢山のハンドルを使わないで^^;
518 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/14(火) 18:32:08 ID:vc7H31co0
>>514 能書きは要らないよ。
自説の正しさを訴えたいなら、一つぐらい
近未来の出来事を当ててみたら良い。
イオネスクはそれをやってのけただけ。
2006年中に彼らが来るのを待つとするよw
>>516 「事前に」なんて、イオネスク以外は誰にも分からなかった。
日本のテレビ番組で、イオネスク氏が出演したことが
あったんだけど、問題のテキストが出されても、
誰もが半信半疑だったし。
俺自身もそうだった。
超大国、ソ連の崩壊なんて、当時はCIAですら
予見できなかったぐらいだからねえ。
んじゃノストラダムス略して 「ノダ」
520 :
hue :2006/02/14(火) 19:34:04 ID:QNRqqhFE0
イオネスクがソ連崩壊をあてたというのは有名だけど、しかし、 四行詩についての解釈は、予言集の3割をこえて行っているけど、 イオネスク自身が後から当たったといっているものを除くと、 あらかじめ解釈していた物が当たっていたいう物を見つけられないなぁ。 もっとも、これはノストラダムス・メッセージだけのはなしだから、それ以降の 本では違うのかも。 僕は、あれでお腹いっぱいになってしまって、そのあとの本は一つも読まなかった。 彼は死んでしまったので、もう新しい見解というものは出てこないだろうけど、 個人的には、せっかく大枚をはたいて手に入れた古いエディションを使って、 ノストラダムス・メッセージの解釈の修正版を出してほしかったかな。 ノストラダムス・メッセージで使った原文がかなり違っていることに気がついて いたはずだから。文字の細かな違いが生命線の彼にとっては、痛いところだったろうけど。 ところで、僕は カピトリウムの丘が第7番目の丘と呼ばれていたということをずっと見つけられないのだけど、 だれかその辺、詳しい人いませんか? ちなみに、僕は、あの7番目の岩の詩は、ヨハネの黙示録の第3章あたりの ノストラダムス流解釈かなぁと考えています。
521 :
ノストラザンス :2006/02/14(火) 21:55:25 ID:XVlFbh/S0
>518 あなたは預言を予言としか考えていない。 「ノストラの一つの予言詩は地球人の歴史上の一つの事件と対応している」 としか考えていないし、それ以上のものを期待していない。 そして、その考え方によって、ノストラの作品と研究家を評価、判定しようとしている。 求めていないものは得られない。 あなたは地球人の時代がずっと続くと思っている。 だから、救いも求めていない。 救済を求めていない者が救済に預かれるわけがない。 あなたは預言の真の作者が誰であって、何の為に預言を書いたのか、というその目的を全然知らない。 それも知らないのに、預言を理解できる訳がない。 ノストラは、ソ連崩壊も世界大戦も911も興味ないし、そんな下らないことは預言しない。 聖書とノストラから導かれる預言的に重要で、意味を持つ年。 1956年 1985年 1999年 2000年 2001年 2006年
523 :
ノストラザンス :2006/02/14(火) 22:10:44 ID:XVlFbh/S0
ノストラが預言を書き、地球人に手渡した目的と理由。 かくて長く不毛の中にあった分派の中から、穏和であり、かつ自由意志を持った奴隷があらわれ世界の人々を救うのであります。 彼には火星の保護があり、あらゆる名誉と権威を金星から引き出して、小さなメソポタミアに自由市を建設することになります。 (アンリ二世に宛てた手紙より)
ノストラダムスってあえて区切るならノストラ・ダムスってアクセントになると思うけど ノスト・ラダムスって切ってた人がいたからラダムス。 ラダムスってアダムスみたいね。アダムスファミリーってのがいたね。ラダムスファミリーか
525 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/15(水) 02:23:34 ID:8XGQBY940
>>522 七番目がカピトリウムとした根拠についてまでは、
イオネスクは説明してくれていないんだよね・・・
まるで、七番目=カピトリウムが暗黙の了解で
あるかのような記述だった。
(ノストラダムス・メッセージ2 P.198)
ただ、カピトリウムの丘は七つの丘の中で一番狭く、
三方が崖のように切り立っており、神々の住む丘として
他の丘とは少々趣の違う扱いだったらしい。
ユピテル神殿があったそうな。
(ローマ人の物語より 著:塩野七生)
また、紀元前390年のケルト人によるローマ陥落
の際には、他の丘を放棄して、狭くて守りやすい
カピトリウムの丘に立てこもった。この狭い丘に
入れなかったローマ人は、皆殺しの憂き目に会うという
なにかといわくの多い丘ではある。
結局、よくわからん(爆
526 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/15(水) 03:06:21 ID:8XGQBY940
>>520 >ノストラダムス・メッセージで使った原文がかなり違っていることに気がついて
>いたはずだから。文字の細かな違いが生命線の彼にとっては、痛いところだったろうけど。
あれは確かに不思議なんだよね。
何が不思議かって、イオネスク氏は予言本の所有者なのに。
それも初版本という激レア物。
オリジナル原文を持っていたのだから、知らないはずがないんだよね。
そう考えると、日本語版を出版する際の校正ミスだろうかとも思ったり。
翻訳した竹本氏なら、その辺の実情は分かるのかも知れない。
竹本氏はまだ健在なのだろうか?
ノストラダムスって、英語で言えばour ladyに相当するラテン語のペンネームだよね。
528 :
hue :2006/02/15(水) 08:36:28 ID:3CKKqJ4D0
>>522 >>525 カピトリウムの丘が7番目というのは、やっぱり分からないですか。
1番目はパラティーノ丘なんですか?
カピトリウムの語源って頭だから、僕はカピトリウムが1番目かと想像してました。
>>526 ノストラダムス・メッセージの原本を見たけど、イオネスクはル・ペルティエの本の予言集
を使っている。
彼は予言集の初版なんてもってないよ。だって、それは失われたと書いているんだから。
救いを求める事とノストラ予言の解読は全く別でしょ。 >あの詩は、「1999年に起きる事件の予告」ではない。 >また、別の年に起きる事件の予告でもない。 >ノストラは彼の預言の解読者を指定している。 つまり自分こそが真の解読者だと言いたいのか? その根拠は? ああ、「本人にしかわからない」って逃げてありましたね。 彼らは来る? 来ても来なくても当たるんでしょ。 未来人の技術力をもってすれば現代人に見つからないように するのも簡単ですしね。「来る」って言うだけなら簡単さ。 未来人やら宇宙人を持ち出すと何でもありありになるからね。 すばらしい真の「解読者」だこと。俺でもなれそうだな。 ね、3世さん?戻る場所があるならそっちにお帰りなさいよ。
1999年7月に大魔王が生まれたというのがノストラダムスの予言の本当の意味ならば、 それなら今はまだ子供だということか。一体どんな餓鬼なんだろうな。 まさかヒトラー級の引き篭もり野朗じゃねーだろうな。 ってかさ、ここにアメリカ批判してる人間がいるけど、現時点で信頼できるのは アメリカぐらいなのが現実。どうせヨーロッパは二つのうち一つだ、このままムスリムと 中国によって侵略され占領されるか、それともここでもどっかほかでも聞いたように、 EUではなく、もうヨーロッパの国々をひとつにまとめた United States of Europeという国こそが本当の悪の帝国になるか(恐怖の大魔王もヨーロッパ出身であると言われている)。 俺の情報が当たっているのならば、アメリカはこの悪の帝国であり超大国でもあるUnited States of Europeによって 散る、らしい・・。欧米の牧師がこんなことを言ってたらしいよ。アメリカの国旗はバラバラに千切られ、 正義はこの世から去り、全人類は悪によって支配されると・・。 現在この世のほとんどの人々は反米である。そして、多くの人間は現在平和的に 話し合いをする方を選ぶヨーロッパに同情しようとしている。 結局、これがすべての引き金なのかもしれない・・。 経済的に、軍事的に、政治的に、今までアメリカにコントロールされてきた ヨーロッパはついに怒り、団結し、ムスリムは無論、アメリカまでをも踏みにじり、 最後に人類は UNITED STATES OF EUROPE によって恐怖に震えながら生きることになる。 そして、我々は神の再降臨だけを待つしかない・・。
531 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/15(水) 15:35:22 ID:8XGQBY940
>>528 ローマ系の伝承は、日本人にはあまりに不利かもね。
イタリア人の年寄りに聞くとあっさり分かったりするのかも
知れないけど。
>ノストラダムス・メッセージの原本を見たけど、イオネスクはル・ペルティエの本の予言集
>を使っている。
あれペルティエだったのか。情報サンクス。
なんとなく分かる気がするな。
イオネスクは、ペルティエの研究者としての姿勢を
かなり評価していた記述が1993年の本に載っているのよ。
>彼は予言集の初版なんてもってないよ。だって、それは失われたと書いているんだから。
そう言えば、1991年の本にそんな事が書いてあったような気も・・・・
再確認はまだしてないけど。
ちなみに初版本の話のソースは、1991年三月末にフジテレビで放送された
深夜放送での出来事。イオネスク氏が招かれ、「世界に三冊しか残っていないうちの
一冊」として、現物が紹介されていたのよ。この部分はよく覚えている。
ビデオ録画してなかったので、再検証できないのが残念だけど。
1991年の本を出版した後に、原本ソースを入手したのか。
あるいはTV番組側との共謀による紛い物(捏造放送?)だったのか。
>>530 聖書の黙示禄に出てくる「大いなるバビロン、娼婦達と地の嫌悪すべきものとの母」とは
アメリカであると聞いた。
そして「10本の角」がヨーロッパを、「野獣」が1999年に生まれた大魔王を顕しているとも。
「大娼婦、即ち上等の亜麻布と紫と緋を纏い、金の装飾と宝石と真珠で着飾った大いなる都市」が
「10本の角、野獣が娼婦を憎み荒れ廃れさせて裸にし、その肉を食いつくし彼女を火で焼きつくし」
「これほど大きな富が一時のうちに荒れ廃れてしまう」状態になる。
533 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/15(水) 17:23:35 ID:8XGQBY940
最近は「大魔王1999年誕生説」が増殖中? 1999年以前は、ほとんどが終末説ばかりで、 誕生説を主張する人は殆どいなかったように思うけど。 これも悪しき商業主義の表れだろうか。
534 :
ノストラザンス :2006/02/15(水) 18:18:39 ID:I0Pvn2o90
>かくて長く不毛の中にあった分派の中から、穏和であり、かつ自由意志を持った奴隷があらわれ世界の人々を救うのであります。 彼には火星の保護があり、あらゆる名誉と権威を金星から引き出して、小さなメソポタミアに自由市を建設することになります。 (アンリ二世に宛てた手紙より) カトランは少し難しいかな、と思って文章を揚げてやったのに、文章を読む読解力すら持ちあわせていないようだな。 火星も金星もメソポタミア(バビロン)も奴隷も出てくるのに。 ま、これらの語の象徴的意味が解らないんだから、預言的真意を理解できるわけないわな。 自分達が未来において奴隷にされていることも判らないんだから、 預言の作者に救いを求めてこない。 救済を求めてこなければ、救いようがない。 奴隷は奴隷のままでいるしかないわな。 バビロンに自由市はできなかっただ。
恐らくノートルダムのダム部分が大人気の秘密なのです!!
在庫一掃セール並の滅亡預言ですね。
537 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/15(水) 19:45:55 ID:VQ1msZ1q0
小さなメソポタミアは、国連があるハドソン川とイースト川に囲まれたニューヨーク市であり、 代喩法で、アメリカを表すんじゃないかな。 予言集のどっかに、「パリはメソポタミアを必要とする」みたいな詩篇があったし。
538 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/16(木) 00:37:43 ID:BzyGJxJ10
539 :
hue :2006/02/16(木) 08:47:09 ID:aixl4f340
>>531 >深夜放送での出来事。イオネスク氏が招かれ、「世界に三冊しか残っていないうちの
>一冊」として、現物が紹介されていたのよ。この部分はよく覚えている。
1999年頃によくイオネスクが1568年版らしい本を持ってTVのインタビューを受けていたけど、
あれは初版ではない。(400万円で買ったという記事を読んだことがある)
僕は、それ以外に、彼が本当に初版を持っているという記事も番組を見たことはありません。
>>527 ラテン語はNostra Dominaだと思う。
むしろイタリア語のNostra Damaのほうが見た目はNostradamusに似てる。
もしかしたらエラスムスの真似をしたのかも。
ロテルダムRotterdamのラテン語はo幹um型のRoterodamumだが、エラスムスは何幹か知らぬがus型にしたRoterodamusと名乗った。
Damaをa幹と見なし、us型のDamusにしたのならつじつまが合わなくもない。
541 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 09:26:00 ID:rPZ6vwyj0
>>540 あの〜〜〜 ノートルダムのラテン語がノストラダムスなんですが〜〜〜
これ、ノストラダムスを語る上での基本ですよ。
>>541 ノートルダムって何?
漏れの知識が正しければ、それこそ英語のOur Ladyに相当するフランス語であり、
聖母マリアを讃えるために教会や寺院、大聖堂の名前に採用されていったもののはずだが。
もしそうなら、
>>540 のどこにもおかしい点はないと思うが。
第五章・25 「アラブの君主 火星・太陽・金星・獅子座 教会の支配は 海により屈服される ペルシアの方に 百万の軍隊が集結し ビザンチウム・エジプト 危険な蛇が侵攻する」 風刺画問題やイラン核問題で波乱がある気がするのですが・・・ 獅子座に火星・太陽・金星が来る時期の分かる方おられませんか? ググってもよく分からないんです。
544 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 19:09:45 ID:lyNlDwV60
>>543 惑星のホロスコープを見る
適当なソフトが欲しいところだね。
探しているけど無くて困っている。
545 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 21:07:43 ID:KEFapP6O0
今日、26時50分からテレ朝で ノストラダムスって言う映画あるけど、これ何?
>>545 医学を冒涜したとされ苦難の道を歩むノストラダムスの生涯を描く。
予言の才能がどう表現されるか注目。
で、面白いのかな?
私はお初で視ますけどね。
547 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 21:23:52 ID:rPZ6vwyj0
「ダムス」って音よりも「ダーモン」とかに近い音に違いないと思った!!(←感。) だって「ドラえもん」や「ダライラマ」に近いから 念を掛けられるというか心に語りかけされる事の多い名前を持つ人間の方が 第六感が研ぎ澄まされるかと思ったよ!!
549 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 21:37:13 ID:KEFapP6O0
>>546 ありがと。
とりあえず録画しときます。
552 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/17(金) 22:19:34 ID:3N3JxClw0
>546 見たことあるけどおもしろいよ。 ノスのSEXシーンもあるで
553 :
543 :2006/02/18(土) 00:18:15 ID:tXiMxXYj0
>>547 ありがとうございました。
2015夏か2019夏・・・。JJ氏は2017年トルコ、ギリシャが戦争被害を受けた
あとみたいな事を言ってましたねえ。イタリアの没落も。
それにその頃だと聖マラキ予言の最後の法王の頃のような・・・。
>>545 虎ノ門のあとに放送するから虎ノ門を見た後そのまま
テレビをつけ続けて見るぞ
555 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/18(土) 01:59:26 ID:xhaAEhWSO
556 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/18(土) 02:23:32 ID:xhaAEhWSO
ノストラダムスが英語言ってたのはSAYURIシステムでしょう。 ヒトラーの名を予言したり鍵十字を出したのは誇張だと思えました。 本を焼いてて女が「なんで本を焼くの?」と聞いたら字幕が 「愛してるから」だったが「ビコーズアイラブユー」と聞こえた。 字幕に頼るとまるで本を愛しているからこそ焼いているのだと思えるが 英語では聞いてきた女を愛しているから焼いているのだということに思えました
558 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/18(土) 05:38:54 ID:fGF2pN0vO
ノスさんは薬物中毒だったのね ヤク中の見た幻を本にしたのかしら
559 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/19(日) 02:27:38 ID:xeBiKA4y0
>>553 >アラブの君主 火星・太陽・金星・獅子座
自分は惑星の並びにも注目したい。
順番にも意味があるように思える。
2015年と2019年のうち、火星・太陽・金星の順番で
獅子座に入宮するのは2019年でした。
(2015年は金星・太陽・火星)
つうことで自分は2019年に一票。
マクモニーグルが今月中にイラン核施設が攻撃されると予言している件について
・・・核施設攻撃したらさぁ、放射能モレすんじゃないの? 海流に乗って日本来ないといいけど・・・
562 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/19(日) 08:54:03 ID:mxLKmkeX0
偏西風の間違いだろ。
563 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/19(日) 15:25:12 ID:s9TmJwG10
>560 どこの雑誌で?ムーか?
ミッシェルドノートルダムのドって、どんなスペル? スペルによっては、666になるので。知ってる方。
566 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/20(月) 00:48:29 ID:a/D2bxh90
さて、私は、誇り高き鷲の話をするとしよう。 鷲は偉大なるかな、偉大なるかな。大空を飛び、全世界を飛び、全世界の小鳥たちを、 その羽毛の下にくるみ、かばっているかのようだ。 ときに無法者が現われてきては、鷲はいちばんにその無法者を攻撃する。 まるで、正義とは自分のためにあるかのごとく、自分のみが正義を体現しているかのごと く。 かつて、自分も数限りない暴虐の限りを尽くして、今、王者の位にあることを忘れ 去ったかのごとくに。しかし、私は言う。キリストの日記の中には、おまえたちの繁栄が 印されていない。おまえたちの繁栄が印されていないということは、時代の徒花だという ことなのだ。 地軸が大きくゆれて、星が流れるように見え、大地が津波に襲われ、南極の氷が溶ける ころに、鷲は瀕死の状態となる。 それは、さほど遠き将来ではない。もうすぐそこに迫っている。 しかし、鷲よ。おまえは自分の最期がせまっていることを、あまり深く考えてい ないに違いない。 おまえの身内の者のなかから、その最期を警告する声は、ずいぶん前か らあがっているのだが、おまえの誇りが、それを認めようとしない。おまえはその誇りゆ えに滅びてゆくのだ。 もっと聴く耳があったなら、もっと慎重であったなら、もっと反省する心が、用心する 心が、謙虚な心があったなら、おまえの繁栄はしばし続いたであろうに。傲慢で誇りのみ 、常に勝者であるのみ、チャンピオンベルトのみにこだわりすぎた。 よく負けた者は、 よく勝つのに、よく勝ち続けたおまえには、もはや負けしか残っていない。 やっぱアメリカだよな・・・これ
>>565 ありがとうございます!
けど、残念だな。doだったら666になったのに。
ムーから出てる、斉藤啓一氏の「カバラ数秘術」って本見て、数字に変換
してみたんですが。
ノストラのスペルも、本によって、4種類ぐらいあって。
568 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/20(月) 05:56:32 ID:F5RriQVi0
569 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/20(月) 16:45:19 ID:K+Eo4T3o0
570 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/20(月) 20:21:52 ID:CmygknVX0
571 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/21(火) 06:28:21 ID:9We4bmVX0
>>566 自称が「ワシ」なのは倭人なのですじゃ。
573 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/21(火) 17:27:44 ID:LR7ecfIG0
単体の6の数字は非常に小さくて曖昧で何もない状態を表しているらしいですね。 虚ろであるというか何というか、神話的に考えるとヒルコのようなものでせう。敢えて意味をつけるとすればですが。 666はこれが三つ続いて実体を成すということでないかと。 つまり神から、悪しき故にこの世には不要として捨てられたものが実体化(3=実り)する。 というかさせることを意図している。 霊的なことを無視して物欲に走り金に執着することも666の通り、本来重要でない意味のない空虚なことに執着して大切な本体を忘れてしまう。 そういう事ではないかと思います。 そういう世界をさらに完全なものに推し進めて人類完全奴隷化を謀るという図式です。
574 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/21(火) 18:52:42 ID:wcMuiyge0
7が完全を表す数字と聞いた。 一個足りないと。 まあ、毛が三本足りないみたいな意味かね。
裏社会の連中ってさ、 記号とかマークとかシンボルに、やけに執着するよな。 街の壁に落書きするDQNどもと同類だべ。 俺が思うに、 あぁいう連中はやる事は実は良いことでも悪い事でも、 実はどっちでも良くて、自己主張ができて、何かしらの連帯感を持てて 金儲けができりゃなんだって良いんじゃないのかなと、そんな風に思ったり。 666の意味とか、十字のマークの意味とか、 そんなのは大した意味合いは無くて、ただ単純に一人なのが寂しいだけなんちゃうんかと。 つまり、 そういう弱い部分を抱えたまま、無自覚に活動してる連中が 何匹束になった所で、 「出来そうで出来ない状態」を永遠に続けるんじゃない?と。
576 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/21(火) 22:29:14 ID:r4fMjJqu0
>>575 帰属感を象徴する記号を身に着けることによって、自分自身の無力さから解放され、
何か別物になったように思い込みたがる人ほどブランドものとかロゴ・マーク類に弱いですね。
ほんとに寂しさの埋め合わせとしてそういった記号やマーク、シンボルを着けているとしたら
オレはどこかに所属して仲間もいるんだぞ、という感じを欲しがっているんでしょうね。
負の連帯感はやがてハメルーンの笛吹き男に踊らされて最期は悲惨です。
集団は個人に対して責任を持ってくれないけれど、個人は集団から制裁を加えられる。
どこに属すか、それとも属さないかによって、人生の行く末は大いに変わってくるでしょう。
577 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/21(火) 23:05:21 ID:axZUP7k60
無印を一旦好きになってもらいたい。 そこから「己」というものが見えてくるんじゃないかな。 強くても弱くてもいいじゃマイカ 責めるのは弱い印しかも知れないぞ。弱い犬ほどよく吠えると言うし。
記号やマーク、シンボルも一種の偶像崇拝だな 「まだそれをやっているのかよ」ってキツいお叱りがありそうだが
>>576 なるほど、ブランドとかもそうなのかもね。納得。
と言う事は、こういう考えもできないかな?
近年になって急激にブランド物が流行っているという事は、
日本という国への帰属感が薄れている証拠とか。
考えすぎかな。
>>577 だよねー、己が確立してれば、自分だけでいいわけだし。
>>578 偶像崇拝か、
>>576 の考えの延長線上だねぇ。
イスラム教は偶像崇拝禁止してるんだっけ?
あれってさ、偶像崇拝できないからこそ、過激になっている。
なんて事は無いのかな?
目の前に拝む相手があれば、安心してそれを拝んでいられるけど、
拝む相手が目の前に無いと、何がなんでもそれを確認するべく
ひたすら信仰心を高めなくちゃいけない。みたいなさ。
イスラムが過激になってるって?馬鹿も休み休み言え! もし天皇がゼロ戦に乗って真珠湾を爆撃してるところを韓国あたりの新聞が載せたら俺らどう思うか考えてみろ。 イスラムだからあの程度の暴動で済んでるんだよ。
581 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/22(水) 07:14:42 ID:IK1gaC1Q0
>>580 もし、そんな事が起きたら。
仮に父親が人殺しだったとして、その息子をいつまでも責めることが。
人として美しい行為かどうかということを問うていくしかない。
582 :
578 :2006/02/22(水) 22:06:08 ID:n60PcdFU0
>>579 俺が思うに、あれは
「偶像崇拝をしていない」自分自身を偶像化して、それを崇拝しているって、気がするんだよな。
欧州の新聞にムハンマド?のイラストを載せられて反発しているが、異教徒に自分らの聖人を偶像化されたから怒っているらしいが、
所詮は2次元物なのだから「なにこの偶像?」で済む話だけどと思う。
ちょっとキツい話だけど、江戸時代の踏み絵、あれは偶像崇拝していた信者が結果的に貼り付けになった訳だし。
イスラムの人らに踏み絵したら結構な人が引っかかりそうなんだけどなw
うーむ。580だけじゃちょっと分かりにくかったかな。 天皇については異説もあるかもしれないが、あの軍部の圧力によく抵抗して、立憲制君主の制約の中、最後まで頑張ったと思うし、 戦局悪化をうまくとらえて東条の首を切って和平路線を模索させたり、最終的に軍部の反対を押し切ってポツダム宣言受諾を聖断されたりと、 どう考えても、戦争反対で一貫しておられた平和主義者だったと思うんだよな。 その天皇が、ゼロ戦操って真珠湾に爆弾おとしてる漫画を書かれたら、正常な日本人なら激怒して当然だと思う。 ムハンマッドの漫画もそういうもんだと思うんだが。 実際、インタビューを受けたイスラム教徒が、「平和の象徴の予言者をあんなふうに描くなんて許せない」って言ってた。 本来、平和を象徴すべき人物が、ターバンに爆弾抱えてテロを起こすように描かれていたわけで、 その意味では、天皇がゼロ戦に乗って真珠湾攻撃しているように描くのと、実質的に同じだと思う。
584 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/22(水) 23:30:37 ID:LdV2/f0v0
イスラムの人々が怒るのは当然だよ。イスラム教は偶像崇拝を極端に嫌う。 以前見た番組で、イスラム帝国の戦いの様子を描いた絵を紹介していたのだが、 何と、ムハンマドの顔は削り取られているんだな。 最初は描かれていたんだけど「崇拝の対象になったらまずい」ということで 後に削り取られたんだとさ。それぐらい徹底している。 ホロコースト否定や女性批判は発狂して叩き潰すくせに、 「我々の社会には言論・表現の自由がある」と抜かす欧米人ども・・・ 白人の傲慢さは何も変わっていないな。 例 ●マルコ・ポーロ、ホロコーストに疑問を呈す→問題化→反論をどうぞ →反論はしない、とにかくお前たちは間違っている→圧力で広告主が撤退→廃刊 ●イラン大統領、ホロコースト否定発言→発狂、言論弾圧 ●ハーバード大学学長「女性は生まれつき数学の能力が男性よりも劣っている」→発狂、言論弾圧
585 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/23(木) 04:57:30 ID:vu1VcWaE0
そう考えるとコーランも本の形をしてるただのモノだから 破ろうが焼こうがいっこうに構わない(また印刷すればいい)はずなんだがな
なるほどぉ。
>>583 すげー分かりやすい。
それに
>>584 の要素も加わってブチ切れてんだろうな。
さんざんイスラムを敵視しておきながら、
さらにオマエラはこんな絵を描くのかおらぁ!っていう感じか。
(解釈これでOK?)
陰謀論的に考えるとさ、
この一連の国際的な流れは、アメリカに都合良すぎなんだよね。
運が良いのか、こうなる準備をしていたのか。
日本Vs中国・韓国・北っていう構図は、
アジアで巨大な経済圏が出来る事は無いという事になって、
日本はアメリカに頼らざるをえないから、アメリカにヘルプ頼む。
すると、アメリカは助けたという貸しを日本に作る事が出来て、
事実上アメリカはアジアを牛耳る事が出来るようになる→ドル最強
(ただ、国内外国人犯罪のツートップの二国だから、必然なのかもしれないけどね)
さらに、
イスラムVsEUっていう構図は、
EU経済の弱体化が起きる→アメリカ最強
イラク攻撃をして、さらに建前上ではあるけど新政府の樹立を手助けし、
アメリカ寄りの政府を作る事が出来る→石油バンザイ
・・・すごくね?
イスラム暴動も、自然な流れなのか、どうなのかっていうさwww
オカ板的に考えてみた。
587 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/23(木) 09:29:56 ID:jMU4NS170
>>583 別に違和感なく思う呆左や在日も多いけどな。
588 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/23(木) 10:49:29 ID:d3shIM3U0
>>587 いや、大方の日本人は今の生活が維持されれば。
何も言うまい。
オカ板には右傾向があるな。
>>585 そうなんだよ
それに大切なのは「印刷されたモノ」ではなく「教え」のはず。
ところが、一部の人間は自分か信じて疑わないモノは「絶対」でなくてはならない。
その「絶対」さを揺るがす事象は排除しなければ心理的に安定できない。
では、なぜ「絶対でなくては」と、こだわるか。
心の底には対象を信じていないからだな。
たとえばイスラムの教えの通りに実践していて、何か実生活で好転があったか?
好転したとは考えられない人はやがて「そんなはずではない。信仰が足らないからだ」と考えるようになる。
これを何度と繰り返すうち、諦める者と一層追求する者に別れる。
一層追求するものはそのパラノイヤから逃れられなくなり、「絶対」的なものになっていく。
もちろん、イスラム教に限ったことではないけどね
こうして「本質」よりも「見かけ」に捕らわれた者を「偶像崇拝者」というのなら、
「イスラム教の教え」だからと暴れているヤツラは「偶像崇拝者」と言うべきだよな。
それをイスラム教の偉い人が叱らないのはやっぱり「世界的混乱の元凶育成なのかなあ」
と思ったり思わなかったり。
> では、なぜ「絶対でなくては」と、こだわるか。 > 心の底には対象を信じていないからだな。 つまり、キリスト教徒は自分達の教えをまるで信じてないんだなw キリシタンこそが「俺達が絶対に正しくないと困る派」の最たるものだし。
591 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/24(金) 07:41:45 ID:POMMgruk0
イギリスで、ある高校生がレイプされ妊娠した。 ところがイギリスはキリスト教的保守の国で。 堕胎を認めなかった。 そしたら、少女が死ぬと騒いだ為に特例で認めた。 という話を聞いたように思う。 キリスト教を信じるか信じないかはともかく。 宗教という国家をも振り回すパワーを持った物に人類も振り回されていく事は確実だろう。 ノストラ予言に救いはあるだろうか。
>>586 そうそう。今の一連の流れは、軍需産業を中心とした米国支配層に都合よく設計されてると思うよ。
(オカ板的にいえば、さらにその奥に怪しい存在が居そうだけどw)
彼らは定期的に戦争が必要で、恒常的に「軍需」が必要だ。
そのために政情不安を作っていく。
EUも、巧妙に、対イスラム戦に巻き込まれそうだ。
アジアでも、日本vs中国・韓国の対立を煽って
アジアが米国に対抗しうる勢力となる可能性を潰そうとしている。
やり方は巧妙だから、宗教団体や教育やマスコミなどでの洗脳に要注意だと思う。
アメリカの覇権力は普通に考えて異常なくらい。今までこんなにまで世界を支配してきた 超大国なんてなかった。おまけに、超古代の知恵ってもんをそのまま受け継いでるのが アメリカだと言う罠。ワシントンDCのホワイトハウスやUS Capitol等の場所って ちゃんと見たら生命の樹の構図みたいになってるって言うから。あれテレビタックルで見たときは 驚いた。やっぱしアメリカって神に選ばれた国だったのか・・・と思った。おまけに ペンタゴンって魔除けの役割をするって話じゃん しかし、911がその結界をぶっ壊したって分けだが。やっぱり、アメリカとムスリムの前面大戦なんでは? 今のヨーロッパや中国は全然役にも立たんし
アメリカの覇権力が異常なくらい維持できるのは日本のおかげだって話がある。 世界最大のアメリカ第七艦隊を日本に置けるおかげで地球の反対側まで戦略を立てることが可能になったと。 しかも技術大国で、F15戦闘機をはじめとする最新鋭兵器をどんどん提供してくれる。 かつて愛媛で事故に遭った高校生に対して米首脳陣が頭を下げたことがあったけど、あれはアメリカにしては驚異的なことらしい。 イタリアで20人以上死亡の事故を起こしたときには、怒る遺族に対してアメリカはイタリアから手を引いてもいいんだぞと逆に脅したぐらいだから。 もし日本がアメリカとの関係を見直せば、その瞬間、アメリカの覇権が終わるという人もいる。 逆にいうと、好むと好まざるとにかかわらず、日本はすでに終末予言に組み込まれているのかも。
つまり、 アメリカ覇権が終わる時=日本の独立という事か。 ただそうなると、 もちろんアメリカは黙ってないだろうから アメリカと日本が今までのような親密な関係ではいられなくなるんだろうな。 すると、 日本Vsアメリカの構図になって、 結果的に大規模戦争の香りを漂わす事になる。 あぁ、そういう事か。 そうなってしまうと、第二次世界大戦の時の構図と全く同じになってしまうから、 良い悪い別として、日本はアメリカと手を組んでおかないといけないのか。 身を削って心を守るみたいな。 そんな状況なんかね。
>>591 それはイギリスじゃなくてアイルランドです
597 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/24(金) 19:58:02 ID:0qVZN/j10
>>595 アメリカ軍の協力が無ければ、中国に負けてしまうよ。
もっとも日本なんて東京に核落とされれば終だけど。
そういえば、何か名古屋に核が落ちるとか他スレで沢井出るね。
598 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/25(土) 10:27:05 ID:ST2d6yIT0
米国は嫌いだが、反日国に囲まれている日本はアメリカに頼らざるを得ないのげ現実だ。
599 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/25(土) 11:41:14 ID:HgDh3kpt0
ソ連の崩壊を預言した上のほうで紹介されてた人の本 アマゾンで見つけたので 注文してみた。
>>598 反日三国なんぞ、日本からどれだけ金を引き出せるかゲームやっているだけだろ
あの国の連中がモンゴルに賠償を要求したことあるかw
それとも、俺が知らないだけかw
2-37 これが自衛隊に関わる詩だとしたら簡単に撤退できるのだろうか? また、それまでに何か起こるとか???
602 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/26(日) 04:04:32 ID:5Zrgg1920
(2−37) De ce grand nombre que l'on envoyera, Pour secourir dans le fort assieges, Peste et famine tous les devorera, Hors mis septante qui seront profliges. 大軍団が派遣されよう 攻囲された砦を救出するまえに だが疫病と飢餓が皆殺しにするだろう 戦死する七十人をのぞいて (山根和郎 訳) 年代を特定できそうな情報もなく、 事後にならないと分からない典型例だねえ・・・ まともな戦死が七十人で、他は包囲による 飢餓で全滅。恐らく長期戦だろう。 少なくとも、現時点ではイラクの自衛隊の可能性は 極めて低いと思う。サマワの陣地から出れなくても、 日本は空中投下で食糧落とせるし。 つうか、本気で脱出するつもりなら自衛隊は 現地武装兵を装甲車で蹴散らせるんだよね。 この詩は過去に事例がないのなら、満足な数の 輸送機を動員できない国だと思う。
>>602 ふつうに考えれば、ガダルカナルを予言したものじゃないかな?
スターリングラードかとも思ったけどあっちは民間人の犠牲だからちょっと違うかと。
606 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/26(日) 17:20:41 ID:5Zrgg1920
2-37のポイントは ・攻囲された砦 ・戦死するのは七十人 ・大軍団の救援前に、疫病と飢餓が皆殺し 戦死者がたったの七十人しかいなくて、他は餓死。 攻撃側はかなりの悪意をもって、苦しませようとしている。 こういうケースはあまりないと思う。 戦死者七十人はあまりにも少なすぎるんだよね。 過去の事例で、具体例を示せる人いる?
607 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/26(日) 17:44:28 ID:B8GEjpFu0
>>606 602の本では、イスラエルのレバノン侵攻というが。
608 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/26(日) 19:58:35 ID:5Zrgg1920
レバノン侵攻は2-37の詩とは、かなり違うような・・・・・ ・砦や拠点の攻囲ではない。普通の侵攻作戦 ・防衛側が全滅してない ・防衛側に援軍が準備されていない ・戦死者が攻撃側(イスラエル)ですら数百人を超える 補給路を断って、餓死に追い込むのがポイントだからなあ。
609 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/26(日) 20:04:17 ID:5Zrgg1920
軍板で戦史に詳しそうな人に聞いてくるか・・・・
610 :
チラシの裏 :2006/02/26(日) 21:53:11 ID:mPRz3edo0
ガイシュツだったらスマンが マヤ予言では2012年にこの世(現システムかもしれないが)が終了なんだよね。 キリスト教が13が「不吉な数字」的な事らしいけど グランドクロスの1999年+13年=2012年って… こじづけにしても「1999年」という年は、起点であることをあの詩(1999年7の月)で ノストラダムスは指摘していたような気がしてきた。
日本は皇暦だから、ノストラダムスやマヤの年とは関係ない。 西洋人が勝手にほざいていればいいだけの話。
>>611 ところで、今年が皇紀で何年か知ってる?
・・・・ものすごく不吉なんだが。
613 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 06:43:36 ID:1AbTpHHy0
欧州でなくて、中東付近でイスラム教徒とキリスト教徒が殺しあいを始めたらしいが。 まあ、土地柄かねえ。 放っておけば大火になりそうな。 といって消す方法も見あたらないが。
>>612 2666年なんですね。666って言うけれどそれもバテレンの話なんで関係ありゃしませんよw
615 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 07:12:38 ID:k+GW49Ny0
春になったら必ずあの人と会えますように あの人の異動がもう1年ありませんように
616 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 07:41:49 ID:VQoitqhnO
ここで願かけてどうする。
617 :
神様 :2006/02/27(月) 10:29:49 ID:fwnRFySp0
1999年フォトンベルトが降りて来る 2012年にフォトンベルトが地球を包む それゆえ地球は蜂の巣をつついた状況にある。
618 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 11:15:25 ID:VOS18aOf0
ノストラダムスの預言はすごいなあ。あたりまくりだ
聖書の黙示録によると・・。 >獣(世界を支配し滅亡に導く者)の「数字」をときなさい。 >その「数字」とは人間を指している。その数字は666である。 長年、世界支配の独裁者の誕生日が666に関係するとか、そいつの体の どこかのそのアザがあるとか言われたけど、「数字」というのは「数」 のことかなあ?つまり獣とは人類のことで、そして人類の人口が666 の状態になった時のこと。66億6千万人?666億人? 一方ノストラダムスは1999の7月に恐怖の王が降り立つと言った。 また、釈迦は自分の没後56億年に弥勒の世が来ると予言した。 (56億年というのは人の暗示であるのが定説) 釈迦の時代の人口が4億と推定されてるから、やっぱり2人とも 60億人の大台に入った頃が「その時期」だと予言してるのかな? (国連は1999年の10月に人口が60億の大台に達したはずだと 発表し、米商務省は1999年の6月だったはずだと推測しいる) なんでも世界人口は2013年には70億の大台に達するという。 6(魔)の刻印を押された人類が、7(聖)に関する数字に達することは 出来るんだろうか?
1999年7月前後(60億の大台突破)から2013年(70億) に達するまでが大きな峠なのでしょうか。 勝手な解釈すまんこ
65億の大台も突破しましたなあ。 地球さんが「重いよ!」と言ってるかもね。
622 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 20:22:49 ID:VOS18aOf0
池田さんについてはこのスレの人的にはどうですか
623 :
神様、神様 :2006/02/27(月) 22:28:08 ID:iMpamEaz0
暗黒の暗闇の中に光りが差し込んでいる。 その眩しさに耐えられない者たちが悶えている。 鬱病、自殺願望者、暴動、異常気象、地震、皆、耐えられるのだろうか。
624 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/27(月) 23:58:13 ID:bbqTGnBL0
625 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 03:55:16 ID:+oqlfUUP0
フィりピンでクーデター未遂事件が大騒動になっているが、ふと1936年2月26日を思い出した。 日本の2.26事件とちょうど同じ日に海兵隊将校が行動を起こしているではないか! 歴史は70年周期で動き始めているのか!? 2009年あたりには何か大変なことになっているのだろうか・・・ ドイツの軍事行動を米に当てはめてみるとき、(中東などであからさまな侵略をしているから) イラクやイランへの干渉の次はとんでもない規模の戦火を交えるのではないかと心配になっている。 1939年の前にドイツは何度も他国へ進駐しているから、 米がそれと同じ振る舞いをするなら何かありそうな気がする。(70年周期でことが一致するなら) ファッションも70年の周期で流行が繰り返されているという。 勝ち組・負け組で大衆を選別しようという風潮は、大正成金から昭和恐慌への流れと似ていないか? その頃はコンクリート製のビルジングが東京に次々と建てられていったそうな。 まさに今の東京大規模再開発の流れと一致する! そして簡単に戦局がやってきて、欧米風の文化生活ライフスタイルや娯楽・自由なマスメディアは窒息させられた。 ノストラダムススレッドとはズレたけれど、日本の歴史の流れはおそろしくその時に似てきているよ。 人の心も戦時に近づくほど、競争や攻撃性ばかり高まるようだ。 日本と日本人はいま、なにか引き帰せないようなあやまちをおかしつつあるのかもしれない。 これはノストラダムスの予言詩にはのっていないけれど、同時代人からみた今の日本の姿。 ノストラダムスさんの予言はおそらくはカトリック圏を中心としたキリスト教国がどうなるかを予言したものだろう。 ファティマの予言はローマン・カトリックが知られたくない重大な秘密が書かれたんだとおもう。 それが世界に知られたら、いまのキリスト教世界が維持できなくなるような秘密。 決して人類のために隠されているわけではなくて、あくまでローマン・カトリックにとって 特に都合が悪いことが触れられているから隠されたんだと思う。
ダニエル9:25 『エルサレムを修復し建て直せという言葉が発せられてから指導者であるメシアまでに七、そして六十二があるであろう』 『そして六十二の後メシアは絶たれる。』 わかるかい?この意味が。
それと、以下 もし意味を理解しても、これを秘密にすることをお薦めする。 言ってはいけないことがある。 ただ、私は敢えて示した。理解する者だけに。
>>626-627 とりあえず、表面的な意味と隠された意味とその裏の意味と、3通りほどの意味が分かった。忠告に従ってあえて書かないけど。
ただ、これだけは書きたいと思う。
スレ違いだ。
それは失礼したな。 ただ、議論を進めるきっかけになれば、と示しただけさ。
630 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 07:37:16 ID:uecRGgif0
>>629 本当にそう思うんなら、意味を書いてみろよ。
どうせ、電波だろうけど。
考えぬ者に議論は無理だな
633 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 17:46:29 ID:R+mNmJYf0
安易な終末思想。 そこにあるのは、金儲けにひた走る商業主義。 最も自戒すべきものだ。
634 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 18:31:27 ID:06PhKYBnO
金儲けでも乗っとりでもいいよ。 フォトンでもアセンションでも隕石でも戦争でも天変地異でもいいよ。 ユダヤの陰謀でもメーソンでも宇宙人でもいいが、手際が悪過ぎ。
635 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 19:25:59 ID:nIb+6+qq0
>>634 それは言えてる
2006年たっても、未だに世界全部をキリスト教にできてないぐらい、
手際悪すぎ。
秘密結社ごっこやってないで、
とっととやるならやってみろっていうさ。
なんちゅーか、人間だけに任せておいたら3000年でも4000年でもダラダラやるよね。 が、2000年チョイででいい加減やばくなってきてさ、 テコ入れしようってならそれはそれでいいが、 最後はドラマチックで笑えて泣けて清々しい演出しろよって。 宇宙人何やってんだ? もっとウケ狙えよ。 しょうがねぇ、俺が笑える脚本でも書くか。
637 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 19:57:28 ID:JPzkgrVV0
>>634 >>635 ぷぷぷ。
何も知らないんだね。
既にユダヤ様は世界を支配しているようなもの。
欧米の大企業=ユダヤ企業といってよい。
数少ない非ユダヤ企業も、ユダヤ系銀行から金を借りなければやっていけない。
日本企業はユダヤ企業と比べると規模が小さい。
その気になれば簡単に買収できてしまうらしいよ。
欧米のマスゴミが堀江の買収手法を礼賛しているのも、
将来自分たちがやろうとしていることだからに他ならない。
ユダヤさん、もうちょいウケ狙って下さい。 マーイム ベッサッソ!
639 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 20:17:58 ID:IM2SZZsL0
>>631 どうせお前も1999年に何か起こると思ってた香具師だろが。
640 :
本当にあった怖い名無し :2006/02/28(火) 20:23:18 ID:HH7VOUZm0
ユダヤ人より支那人を始末しないとだめだ。
まー、笑いのとれない予言はハズレる運命だな。
>>637 いや、それぐらい知ってるが・・・。
問題なのは、
新しいシステムを考案してしまえば、
それすらも崩壊するという事。
つまり、
ここ300年ぐらい支配は続いているが、
それが永遠に続くわけではないという、
そいういう根本的な問題を抱えてる。
ユダヤといい、フリーメーソンといいイルミナティといい、
やる気なさすぎ。
支配という考えを履き違えたバカばかりなのが、
何よりも世界をつまらなくしている。
643 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/01(水) 07:14:07 ID:OaL7/QS10
まあ、百年程度しか生きられない人間の出来る事なんてそんなもんでしょ。
>ユダヤといい、フリーメーソンといいイルミナティといい、 >やる気なさすぎ。 キリスト教系預言信者が 支配されたがりすぎ だと思った!! 平和な蛙池に鷺の王様を呼んで啄ばまれたがり過ぎ。
まーなんでもいいから早く成就させてくれ。 一風変わったシナリオが欲しくなったら俺に連絡してくれ。 ドリフとスピルバーグを足して2で割ったのを用意したぜ。
>>645 じゃあ、交渉人を登場させてくれ
悪魔、神、宇宙人と交渉して人間がそれらと対等に渡り合えるような
そうじゃないと終わらんよ、いろいろ
647 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/01(水) 18:55:15 ID:zKW9Vc2nO
いや、オカルトは不要。 存在しないものを使うのは映画に任せる。 人間だけでやるドタバタ喜劇+SFでいこう。
とりあえずチェーンソーで神を殺せれば文句は言わない
牛が狂い、鳥が犯され、それでもなお何も起こらないなどと思っているようでは 先が思いやられる。
650 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/02(木) 09:15:51 ID:Ptc2WLZH0
>>649 何かが起きるってんなら具体的に言え。
世間はお前程暇じゃねえんだ。
651 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/02(木) 10:44:54 ID:/3ljsjyK0
1999 + 7 = 2006 マルス=火星、または3月 つまり、ノストラが予言した時は、2006年3月、ですが、何か・・・
点から今日麩の大王が振って繰るんだね。
653 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/02(木) 12:01:01 ID:6NEr6BMg0
アルカイダ スーツケース核爆弾 ブッシュの支持率最低 くるか
654 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/02(木) 13:53:40 ID:wQ/x6NBb0
1月の終わりにビンラディンが「アメリカ本土攻撃予告」したから 高値の金を買い増ししたっていうのに、何も起きないじゃないか! このヘタレ集団が!
>>654 大丈夫。俺も防衛関連銘柄をしっかり買い増ししているからw
>>651 火星=マース=軍隊とコンノケンイチシ氏がテレビで言ってたよ。
657 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/02(木) 18:08:57 ID:gwlY/SDW0
Mars マルスはギリシャ神話の戦争の神。 占星術では、火星。 しかし、「3月」という意味もある。 フランス語の辞書を引いてみれ。 つまり、恐怖の大王が天から降りて来るのは、(1999+7=)2006年の3月。 あら、今月じゃん。
3月にケチつけたわけぢゃなく、コンノ見解も一応書いただけ。 書くまでもなかったけどね、スマソ で、今月か。 偶然かな、政治板でも3月は魂消ることが沢山起きると言われているようだ。 自然(宇宙)の摂理を体感できるほどの驚きがあるかどうか。
>>658 具体的スレ名教えてください お願いします。
>>659 株の売買の参考にしたいのかな?w
でもゴメン、政治板と言うよりは政治関連、あるいは政治家にも波及する、ということで魂消る出来事って意味ね。
著名な人ヤバスってな感じで、6〜7名の名前は見かけたよ。
で、俺もこれを信じているわけではなく、658に書いた通り、
>自然(宇宙)の摂理を体感できるほどの驚きがあるかどうか。
なわけよ。
別に起きようと起きまいと知ったこっちゃない。
「3月に」というのはノストラ予言の一解釈であって、
起きるにしても3月が4月にずれこんでもいいし、
せいぜい6月ぐらいまでは眺めていればいいと思う。
その程度の誤差は認めてもいいだろう。
また、何事か起きたとしてノストラ予言が正確な予言と言えるわけでもない。
今までだって、はずれても別解釈・別解釈が後を絶たないわけでしょう?
>>619 あと1〜2年で人口は66,6億人になるお。
662 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 06:23:09 ID:8OqiGfXJ0
>>660 ノストラダムスは正確な日時に具体的な事が起きるという内容の詩を書いている訳ではないので。
外れたと言うことは誰にも出来ない。
663 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 06:37:00 ID:cc7TyIwEO
さてここで朗報です。 間もなく、HIV+H5N1の効果で、人類が分けられます。HIVにより「選別」された人間は、H5N1により「淘汰」されます。
664 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 06:48:41 ID:cc7TyIwEO
ちなみに、「HIV」と「H5N1」は、対になっていて、その頭文字に裏の意味があるらしいよ。
665 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 16:44:55 ID:bOyUaV3z0
666 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 16:50:40 ID:pUUAMLVA0 BE:66894023-
近づいている第三次世界大戦と「先制核ハルマゲドン」
イスラエルのモファズ国防相はイラン攻撃準備の3月末までの完了命令を軍に出した。
ブッシュは国連安保理がイラン核開発阻止で制裁行動をしなければ、イランを攻撃すると言明した。
(中略)
米軍は半年前から特殊部隊をイランに潜入させて核施設を調査、約30ヵ所の核施設を攻撃する作戦
が出来ている。
情勢は第3次世界大戦が近づいていることを示している。
(中略)
ロシアのプーチン大統領は調停役を買って出て、パレスチナのハマース幹部らをモスクワへ招待した
が、イスラエル運輸相は飛行機の出発を阻止する、と言明した。これはロシアに対する挑発になった。
すでにハマースはイラン、シリアと反イスラエル共同戦線を結成しており、プーチン・ロシアが、
イ米英対イスラム世界の対立で、イスラム世界の後見者になる危険な可能性がある。
それは、ブッシュ、ラムズフェルドら米国のキリスト教原理主義的右派のカルト「ネオコン」の
思うつぼで、彼らが第3次世界大戦の開始を新約聖書の「ヨハネ黙示録」で予定された世界最終
戦争たる核ハルマゲドンとして、対露「先制核ハルマゲドン」へ発展させる可能性が次第に具体化
しつつあることを示している。
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/26.html http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141367574/l50
667 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 17:04:46 ID:5i6MYaY70
アルカイダってスーツケース核爆弾20個保有してるらしい。 なんでこんな物つくるんだ
あと10年後には ペンシルタイプの核爆弾が出来そうだな。
669 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 18:07:46 ID:xLAoGKX80
>>667 ユダヤと、それを支援しているアメリカに仕返しするため
670 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 20:30:53 ID:IYbgxnOs0
>>666 6/6を待つまでもなくやっぱり3月がヤバイのね。
671 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 20:49:07 ID:5i6MYaY70
核爆発おこんのかな?
672 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 20:55:12 ID:diHbhHzYO
中東戦争が勃発すればオイルショックで日本も間接的に巻き込まれる。 ガソリンいくらになるんだろ。運送業界は小さいとこなんか潰れるんでね?
戦争も嫌だしオイルショックも嫌だけど、ノストラダムスの予言を成就させたいだろ? 運送業界の諸君?
674 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 21:36:44 ID:xtruDGQQ0
>>673 阿呆な問いかけ
お前、実際に目の前に人間が居たら袋叩きにされるぞ。
一行目を読めば完璧な冗談だとわかるだろ。
676 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 21:42:31 ID:5i6MYaY70
ブッシュの支持率も最低だしテロも戦争も起きそうだな。
677 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 22:12:53 ID:XAT0khbK0
678 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/03(金) 22:40:42 ID:eKerAMmt0
老いるショックは当分続きそうですよ?(老いて来た超テレパシストが死亡するまで。)
680 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 07:59:47 ID:rlIFA7W00
681 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 10:18:56 ID:SKfLe4A60
*デーヴィット・メイヤーの「ラスト・トランペット・ニュースレター」、 二〇〇六年一月号。 ここに、 ロンドン・タイムス、二〇〇五年十二月十一日号からの引用がある。 www.timesonline.co.uk/article/0,,2089-1920074,00.html 曰く。 イスラエル政府首相、アリエル・シャロンは、彼の軍隊に対して、 二〇〇六年三月までに、イラン攻撃の準備をするように命令したと。 *12月30日付、「World Peace Herald」(電子版)の記事より。 (ワシントン発ーUPI) ドイツのメディアによれば、ブッシュ政権はイランの核疑惑をめぐり、 来年中に、NATO軍によるイランへの攻撃を開始するべく、準備中であるとの報道した。 これは先般、トルコのメディアが報じた内容を更に強化するものとなっている。 *イランをめぐる軍事情勢が、一段と緊迫している。 かねてから同国の核施設に対する米・イスラエル両国の攻撃計画の存在が指摘されてきたが、 12月22日付の『アルジャジーラ』電子版(Israel ready to strike Iran)によると、 「イスラエルは来年3月末までイランを攻撃するため準備中」という。 さらに英『サンデー・タイムズ』紙も12月11日付で、 「イスラエルのシャロン首相は、 3月末までに陸と空からの対イラン攻撃を軍に準備するよう指令を出した」と報じている。 ○2006年はいよいよ第三次世界大戦開戦の年となるのでしょうか? ロシアとウクライナも緊張してるし、チャベスをはじめ南米も勇敢にアメリカにたてついてます。 私は信じていませんでしたが、聖書の暗号という本は2006年に核戦争などとありますし。 マラキ預言のベネディクト16世=ローマ人ペテロ説も無視できなくなってきました。 旧約聖書エゼキエル書38章、39章の預言が成就するのでしょうか? すべてのキーマンは現代の帝政ロシア皇帝プーチンの動き次第なのでしょう。 もっとも、テスラドーム、スカラー兵器が本物であるとの前提に立っての話ですが。 2006年は国際情勢から目が離せない年になるかもしれません。
umu
683 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 13:46:43 ID:XyxtWTaO0
荒川選手の金メダルについての予言は諸世紀のどこですか?
>>683 どれでもいいと思います。ためしに適当に「ノストラダムス全予言」(二見書房)を開きましたところ
兵士たちにゆだねられた大都市
致命的な騒乱がこれほどまで切迫した例はない
おお 世にも恐るべき災厄が近づく
ひとつの攻撃しか許されないだろう
てのが目に付きました。
兵士達にゆだねられた大都市とはトリノです。
致命的な騒乱が切迫したのはテロのおそれのしたでのオリンピックのことを表しています。
世にも恐るべき災厄とは荒川静香のことです。
なぜなら彼女は史上初のアジア人初(有色人種初?)のフィギア金メダリストであり、
白人のフィギア金メダル支配に終止符をうつ人すなわち白人にとっての災厄であり顔が鬼みたいだとビートたけしが言っていたからです。
鬼は災厄の象徴ではないでしょうか。
ひとつの攻撃しか許されないというのは金メダル一個しか日本は貰えないだろうということです。
685 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 14:21:33 ID:veEsIDaWO
686 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 18:36:55 ID:XyxtWTaO0
>> 684 やっぱり予言されていたのですね! ありがとうございました。
687 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 18:56:15 ID:N0kwE5Cc0
>>684 ミッシェル・クワンという中国系アメリカ人が金メダルを取っていると思う。
何でも金メダルをとってもスポンサーがほとんどつかなかったんだって。
理由は人種。アメリカって白人の国なんだよね。
英語の教科書などが、やたらと多人種性を美化・強調しているので、
その関係で誤解している人が多い。
>>687 それまじ?
金メダル取ればいくら何でも、、ねえ。
意外と厳しいんだねえ。
689 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 20:04:14 ID:l+ox344y0
>>688 マジ。
アメリカには金メダリストが掃いて捨てるほどいるので、わざわざチャイニーズをプロモート
する必要など無い(売れないのでカネにならない)。
今回クワンは代表に選ればれなかったが、それはピークが過ぎているからで差別ではない。
フランス人のボナリー(黒人)が、「金メダルを取れないのは人種差別のせい」などと
言って物議を醸したが、ボナリーはDQNだから取れないだけだった(練習中に他国選手に
怪我をさせるなどの行為が当たり前の札付き選手〜日本人選手もやられている)。
690 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:30:50 ID:TmwomT7d0 BE:161029027-
>>689 掃いて捨てるほど…これかあ。
クアンはテレビ映えしそうなのになあ。
692 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:44:34 ID:ryeLWSOU0
荒川の金メダルが詩にかかれてるって こじつけもたいがいにしろよwwwww
693 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:46:49 ID:veEsIDaWO
今変えなきゃリアルに地球壊れるんだよ 金メダルなんてふざけてる場合じゃないってば
694 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:49:19 ID:6DgVzfxC0
もう地球破滅は確実だな、
695 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:51:24 ID:veEsIDaWO
とーめーるーかーらぁー!! 2ちゃんねる書き込めなくなったよまで読んで 件名「うるせーばか」のやつ 世界消える 馬鹿だらけだと世界消える
696 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:53:23 ID:veEsIDaWO
697 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 21:55:43 ID:6DgVzfxC0
ノストラダムス万歳
698 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 22:11:24 ID:veEsIDaWO
マルスじゃなくてス○だから!
>>690 大幅に違う結果って?
荒川金メダルに「こじつけている」んだから違ってないんじゃ?
700 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 22:52:52 ID:N/JmS7S50
日系人のクリスティ―ン山口も伊藤みどりが銀取ったアルベールビルで 金を取ったけど彼女もその後、かんばしくないのかな?
702 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/04(土) 23:28:00 ID:ryeLWSOU0
黄色が白をおしのけて金とか ありえないから 今フィギュア自体廃止にするべきだって声が 圧倒的ですよアメリカでは
>>702 次のIOC総会(東京で6月開催)で、ショートトラックの廃止が決定するよ。
(欧州で不人気なのと、競技人口が少ないので競技場の確保が難しいとのこと。
それと放送権料もあまり入らないというのが理由)
日本としては北京以降に野球を残したいので、そっちの話題が大きいけど。
705 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/05(日) 02:44:22 ID:WwO59q4y0
2036年からのタイムトラベラー出現!! 2036年からやってきたというタイムトラベラーが、アメリカのインターネット掲示板に現れ、ネット上が大騒ぎになった。タイムマシンと操縦マニュアルの写真や推進原理図が公開されたり、近未来に起きる出来事などが公開され、いくつかはすでに実現している。 既に実現した予言 イラクが核兵器を隠しているという理由で第2次湾岸戦争が起きる。 アメリカ国内にも狂牛病が発生する。 中国人が宇宙に進出する。 新しいローマ法王が誕生する。 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化) 未来の予言 2006年 アメリカ国内で暴動勃発 2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。) 2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由) 2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス) 2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化 2011年 アメリカ合衆国政府解体 2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒(ニュータイプ)の時。 2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。) 2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。 2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。 2034年 タイムマシンが実用化する。 2040年 オリンピックの復活
706 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/05(日) 02:49:41 ID:t8srsrQ00
JJの予言よりかは面白いよ JJって中国に関する事しか喋らんし というかコピペ?
2034年に実用化したばかりのタイムマシンを2年後の2036年時点で時間旅行みたいのをしまくってるって事は与程の金持ちか!? デジカメとかDVDレコーダーって初期のはショボい性能の割に高かったよね。数年して安くなってやっと買えた記憶がある。
>>705 それさ、ずいぶん前にどっかの予知スレかなんかで
誰かが妄想書いた内容を脚色しただけじゃね?
前文はお前作ったべ。
下の方の「未来の予言」以下だけが書き込まれていたはず。
709 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/08(水) 09:35:15 ID:rJWaajum0
ハレー彗星は次いつくるの?
711 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:13:23 ID:U+CPKMEF0
Pres loin default de deux grands luminaires Qui surviendra entre [l']Avril & Mars: O quel chert mais deux grands debonnaires Par terre & mer secourront toutes pars. 意味不明 二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは 三月と四月の間に事件が起こり おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう 意味不明の詩とされているが今回のことでは? 三月と四月の間に事件が起こり←3/20開戦 おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう ↑ イラク市民や米軍の食料難。国連やWHOなどの援助?
712 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:25:17 ID:U+CPKMEF0
新しい法が新しい地を占領する シリア・ユダ・パレスチナに向かって 巨大な蛮族の帝国は崩れころがる 太陽神がその世紀を決める前に (諸世紀第3巻97番) これはイスラエルのアラブ攻撃のことだと大予言Uに書いてあったが、 なんとなくアメリカの今後取りそうな行動のような気がして怖い。 巨大な蛮族の帝国=アメリカ? だとしたら、やがて崩れころがる運命にあるようだが。 4行目は全くの謎。
713 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:29:13 ID:73uWKm3v0
>>705 タイター氏によると第三次大戦は2015年あたりで
ノストラダムスは、確か、2000年辺りとか言ってなかったけ?。
ノストラダムスの予言は外れたけど、タイターさんの言った事が本当だと
数年の誤差にしかならないんだよな。
もし本当に30億も死んだら、恐怖のアンゴルモアか世紀末は本当だったと言える。
714 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:46:46 ID:A4Ne4mHeO
>>712 太陽=日の丸
神=自称神国
つまり日本?!
715 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/10(金) 23:52:02 ID:U+CPKMEF0
3月20日から26日までに何か起きるとフランスのシンクタンクが予想してたな。
46億年の歴史があるから7年の誤差は無いに等しい。
どっちみち神的存在の確認はあと二年かそこらがカギ。 拝金蛮族鬼畜悪人になるなら神がいないとわかってからでも遅くはない。 今拝金に走ると確実に退化。 カルマ即返しの時代に突入。
718 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/11(土) 00:11:51 ID:wE/QqYHS0
>716 俺もそう思うけど99年以降ノストラダムスはペテンとされてわすれられてるね。
まぁドラえもん達がアンゴルモア倒しちゃったから仕方なくね?
そうだ、もう終わったんだ。
三沢vsアンゴルモアは今年の年末あたりか
722 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/11(土) 04:35:33 ID:8QP7jpW90
漏れに関連する詩 近い時首が回らなくなるだろう アイフル プロミス 二輪の乗り物で激しく動く 絶望の下で更なる絶望が襲うだろう 静かなる救い 林の中 永遠の眠り
723 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/11(土) 05:10:43 ID:ctncQbka0
太陽神は占星術用語だと思うよ。 今は水瓶から魚座の時代だから土星の神から木星の神へ移行している時期。 太陽は獅子座の神だ、これは1950年あたりの中東戦争を指してる。 インド占星術から言うと、だけども。
724 :
723 :2006/03/11(土) 05:20:39 ID:ctncQbka0
そう言えば今、西洋占星術では魚座に太陽がある。 インド占星術では水瓶座に太陽があるな。この違いは春分点の求め方による 相違ではあるが、、太陽期ってなんだ? 今、天王星と太陽が80〜90年ぶりに魚座で遭遇している。 第一次世界大戦のときだね。この天王星は2011年まで魚座に留まる。
725 :
723 :2006/03/11(土) 05:24:36 ID:ctncQbka0
アメリカが戦争するときはたいがい獅子座に土星がいるときなんだよな。 こんどのそれは2008年から2009年、、、 なんかやばそーな配置ではあるw ダムスの占星術ってなんだろ?
獅子座流星群はアフガン攻撃の真っ最中だったよな。 そういえば
>>722 消費者相談窓口で、希望の一言を聞く事となる。
それは、過剰支払いはしなくても良いという、事実を。
そして、新生銀行などで一括し、長期ローンを組む事により、
お前は再起動の道を歩む事となるだろう。
次に目にするのは、絶望や、林の中ではなく、
愛する人と共に見る、素晴らしき我が家である。
728 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 04:39:27 ID:Su1BroFF0
ヨハネ黙示録 第13章 この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす齢を経た蛇は地に投げ落とされ、・・・ この龍には、また大言を吐き汚し事を語る口があたえられ、四十二か月の間活動する権威が与えられた。 <注:全世界を惑わす齢を経た蛇=中国共産党> 第16章 それから、大きな声が聖所から出て、「さあ、行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。 ・第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ物(中国国籍を持つ者)と年老いた蛇を拝む者 (日本にいる売国奴)の身体に酷い悪性のでき物ができた。 <注:SARS、鳥インフルエンザなど中国で流行している疫病を表す> ・第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物はみな死んでしまった。 ・第三の者がその鉢を川と水の源に傾けた。すると、みな血になった。 <注:第二・第三の鉢は中国の急激な工業化による水資源の汚染と様々な化学物質で汚染された魚介類などを表す。> ・第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 <注:中国の砂漠化及び地球温暖化現象を現す> ・第五の者がその鉢を傾けた。すると獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、天を呪った。 <注:世界中で大雨が降るのであるが、中国の被害が甚大であるらしい。> ・第六の者が、その鉢を大ユーフラテスに傾けた。すると、その水は、日の出る方からくる王(人民解放軍)たちに道を 備えるために枯れてしまった。 <注:中国が石油産油国を恫喝するということだが、大干ばつで失敗に終わるらしい> ・第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、いなずまと、諸々の声と、また激しい地震が起こった。それは、人間が 地上に現れて以来かつてなかったようなもので、大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。 <注:内乱によって核が使用され、中国は3つに分裂するらしい。>
俺は恐怖の大王はカッシーニだと思っているが、2000年9/11だと思ってる人達に 9月はSeptembreだよな?でSeptは7なんだよな。2ヶ月暦をずらしたのはシーザーだったっけ? だからある意味7の月は9月ともとれるかもね。
732 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/13(月) 21:16:45 ID:hZTS8DF90
MMR復活してくれ。頼む。
>>731 レスd!まあ言ってること自体には影響ないが
734 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 09:41:15 ID:IiVansKJ0
>>733 7の月という表現は=7月ではないとは思うが、
1999年とハッキリ書かれているものを
2000年に繰り上げてしまうのはどうだろう?
もし繰り上げるのであれば、どういう理由で?という
話になってしまう。
素直に1999年8月11日のグランドクロスを指している。
とするほうが自然な気がする・・・・。
7の月(sept mois)=ななつき過ぎて
これはユリウス暦とグレゴリオ暦による誤差の為に
この表現を使ったとする解釈。
当時、まだユリウス暦を用いていたノストラダムスの時代は、
現在の8月11日は7月に該当した。
ていうか、「1999年とハッキリ書かれて」はいないんだけど。
>>199 を参照汁。
736 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 18:18:16 ID:FTJ5edWG0
>>728 ヨハネの黙示録に関しては、カトリックの解釈のように、
ローマによるキリスト教弾圧に屈しないように、という
励ましの手紙として読むほうが、納得できるんですけど。
737 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 18:27:30 ID:IiVansKJ0
いや、書いてあるだろ。フランス語で。 日本語で言えば、「千九百九十九年」と書いているようなもん。 アラビア数字で「1999年」でないだけの話だ。 そこに何か意味を見出すというのであれば、その解釈を頼む。 これ、「七月(juillet)」と「7の月(sept mois)」の違いの話とは全然違うからな。
738 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 18:58:36 ID:2Vct73qL0
著者談・例え >んー1999年が危ないてでちまった・・・ >どうしよ、まんま載せようかな!?それとも別なのに置き換えようかなー >めんどいな、どうせオレ生きちゃいないからそのまま載せよー なくもない。
739 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/14(火) 19:06:42 ID:h3vGHGoh0
>732 七巻の高校生かわいい
うむ。Septembreが7を含んでるって言いたかっただけさ。 俺は1999年のカッシーニを主張することに変わりは無い。
>>740 カッシーニって何?詳しく教えてください。ペコリ
>>741 1997年に打ち上げられた人工衛星。プルトニウム238を32.8キロ積んでいる。
ブランコに喩える。
まず後ろに向かってこぎ出す。一番後ろまで行ったら自然に方向転換する。
地面すれすれをかすめて、一番前まで行ったら飛び降りて着地。
地面が地球。一番後ろが金星。また地球近くを通り、一番前が木星。着地点が土星。
地面に近いときに足を下ろしてると、足が地面に引っかかって転げ落ちてしまう。これが衛星墜落事故。
この事故が起きる可能性のある時期が1999年8月だった。
『Encyclopedia of Chemical Technology』19巻434ページをひもとく。
今までの核実験で放出されたプルトニウム239と240は1.3×10の16乗ベクレル。
チェルノブイリ原発事故はプルトニウム239と240が3.7×10の13乗ベクレル。
32.8キロのプルトニウム238を計算すると、2.0778×10の16乗ベクレルになる(計算あってるよな?)。
>>737 日本語で言えば「年千九百九十九七月」だろ。
フランス語にだって句読点はあるのにあえてこういう書き方をしたからには、「九七月」のようないろんな解釈があっても少しもおかしくないと思うが。
744 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/16(木) 15:52:56 ID:lPvZYSh60
sept mois dix mois とかは妊娠期間中の10ヶ月を表すことから sept mois は7ヶ月間を表すのでないかと。 1999とは新しい世紀(世界)に向けてのどん詰まりの状態。 つまり物質至上文明、経済至上文明の崩壊前夜にあたります。 つまり、現代の物質主体の文明が崩壊して新しい世界の幕開けとなるまでの峠を越すのに7ヶ月間を要するということではないかと。 7ヶ月の間は世界がひっくり返るような凄い状態になるということでしょう。
745 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 06:50:36 ID:NiJDuorf0
>>743 neuf sept mois では「九七月」にはならんだろ。
句読点がないのはその通りだが、その解釈はちょっと無理があると思う。
そういえば、サンチュリが世に出たのは1555年5月4日だったらしいね。 これが意図的なものだとすれば、「恐怖の大王」の誕生日は1999年9月8日じゃないかって気がする。
747 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 11:15:59 ID:ueJi4Xd60
太陽がおうし座の20番目にあるとき大地は激しく震える。 満員の大きな劇場は崩壊し 大気 天 地は暗く濁る そのとき異教徒までが神に救いを求めるだろう この詩は3月20日のアメリカの野球の決勝戦の日にテロが起きるいう 預言ではないかと思うのですが違うかな。
748 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 13:05:58 ID:ueJi4Xd60
6-97 四十五回にわたって天が焼かれる 火は大きな新しい都市に近づく 大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる その時、北国の人々がその事実を知りたいと望む これも気になる詩だなあ
749 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 13:19:20 ID:ueJi4Xd60
Pres loin default de deux grands luminaires Qui surviendra entre [l']Avril & Mars: O quel chert mais deux grands debonnaires Par terre & mer secourront toutes pars. 意味不明 二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは 三月と四月の間に事件が起こり おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう 意味不明の詩とされているが今回のことでは? 三月と四月の間に事件が起こり←3/20開戦
>>747 「太陽が牡牛座の20番目にあるとき」が占星術の暗号なら3月20日ではない
ていうか、アメリカ敗退したんですけど・・・
752 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 15:26:55 ID:NiJDuorf0
強引過ぎておもろいw
ハルマゲドンの予言 1999年は始まりに過ぎず、2006年に地球が滅びると言う仮説を立ててた番組って何だっけ? 特命リサーチかアンビリバボーだったかな?
仮説のまま終わるでしょうね。
755 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 16:04:18 ID:pu9ZSjnU0
二つの大きな発光体・・・夜に輝いている二つの都会 光輝の消えている近く・・・二つの都会の間に位置する地域 三月と四月の間に事件・・・事件だから自然災害とは別のものであり事故でもない。 ミサイル? 飢饉 + 地でも海でも・・・ 放射能に汚染された地域から逃れるために何もない山間部に逃げた人達や海に逃れてさまよっている人達。 二つの穏和なもの・・・日本+NGO が被害を受けた国の人達を助ける。
756 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 16:09:17 ID:pu9ZSjnU0
6-97 四十五回にわたって天が焼かれる 火は大きな新しい都市に近づく 大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる その時、北国の人々がその事実を知りたいと望む 6−97・・・6月9日7時 あるいは 2006年9月7日 45回にわたって天が焼かれる・・・核ミサイルが45発 大きな新しい都市・・・ニューヨーク 大きな炎が一瞬のうちに散らばり飛びかかる・・・核ミサイルの攻撃を受ける 北国の人々・・・ロシア(張本人か?)が事後の状況を知るために調査団を派遣する。
758 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 21:20:03 ID:NiJDuorf0
>>757 1481年てノストラダムスの時代から見ても
過去じゃないか?
予言詩の意味がないような。
「大きな新しい都市」がニューヨークだというのには激しく違和感がある。 ニューヨークって、オランダ領ニューアムステルダムのころからの古くて由緒ある都市だと思うんだが。
761 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/17(金) 23:37:09 ID:ueJi4Xd60
大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる これって核テロのことかな?
762 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 01:20:37 ID:9uXm4NG+0
763 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 02:04:43 ID:MDshGPJ30
ざっくり予言詩を眺めていたら、こんなのもあるんだな。 (10-100) 大帝国がイギリスに生まれよう 比類なき威光を誇ること三百年をこえる 大軍が海陸を席巻する ポルトガル人は不満であろう 何のひねりもねえw 書いてある事そのまんまだ。 スペイン無敵艦隊を破ってからWW1までの イギリス絶頂期を指しているんだろうが、これ 分かり易過ぎて、ある意味すごいぞw 最後の予言詩なんでノストラダムスもサービスしてくれたんかな。
764 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 12:35:30 ID:1Mc9h2N/0
ノストラダムスの予言は一体何を予言してたんだ? 原爆とかケネディとかヒトラーとかあるけど、ググってもみつからない。 できたら予言詩込みでおながい。 あと、恐怖の大王は結局何の事だったんだ?
765 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 12:43:18 ID:vldLLB3B0
>>764 1999の年、7の月
空から恐怖の大王が降ってくるだろう
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福によって支配するだろう
普通にこれが予言を行っているという前提で考えた場合、
1999の年で、かつ7の月に、
アンゴルモアの大王を「復活させるために」恐怖の大王が降ってくるわけだ。
しかも、
その「前後」の機関、マルス(人?国?かは不明)は幸福によって支配する。
つまり、
1999の年、7の月前後は、
マルスという存在が幸福によって支配するわけだ。マルスが幸福に支配されるか、
マルスが幸福で何かを支配しているかは分からないが。
恐怖の大王は、悪さをするために降ってくるのではなく、
アンゴルモアの大王を復活させるために来たというわけだから、
1999の年、7の月は、アンゴルモアの大王が復活しただけで、
そのアンゴルモアの大王が何か事を起こすまでは、幸福によって支配されているわけだ。
だから、
普通に考えて今すぐやべー事が起きる。というわけではないように思うのだが、どうか。
*見えない、誰も知らない場所で、恐怖の大王によって復活した「何か」が息を潜めている可能性はある。
766 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 14:09:46 ID:MDshGPJ30
>>764 恐怖の大王について、現時点で言えることは
「1999年に人類滅亡する予言ではなかった」
ということだけ。
そもそも、序文のセザールへ宛てた手紙で、
3797年までを予言したものと予言者自身が明言している。
ソ連崩壊を的中させたイオネスクの英雄説もあるが、
それは
>>461 >>467 >>480 辺りを参照してくれ。
どのように予言したんだろね ふっと思い付いたのかな… それとも儀式っぽいことしたのかな?誰か知ってます??
768 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 14:24:07 ID:MDshGPJ30
>>764 原爆はこれかな。広島の原爆投下を指しているとされる予言詩。
(8-16)
Au lieu que HIERON fait la nef fabriques.
Si grand deluge sera & si subite,
Qu'on n'aura lieu ne terre s'attaquer,
L'onde monter Fesulan Olympique.
イエロンが船を造らせる場所で
突然の大洪水が起きるだろう
あまりの凄まじさに攻撃する場所も土地も失ってしまう
水はオリンポス山 フィエーゾレにまで達する
(山根和郎訳『ノストラダムス全予言』)
HIERONは広島のアナグラム。
広島は呉という日本の軍港拠点だった。
ノストラダムスは核爆発を洪水に見立てるケースが多い。
オリンピアの高みに到達する水とは、きのこ雲のこと。
769 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 14:40:38 ID:Kq6f/otn0
二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは 三月と四月の間に事件が起こり おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう 「二つの大きな発光体」とは太陽と月。 「光輝の消えている近くでは 」 1999年の7月には月食があり、8月には日食があった。 イエスの処刑は「三月と四月の間」 「地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう」 イエスの約束=掲挙。
ノストラダムスの詩編って「予言」だという根拠はあるの? 既出だったら素万。
>3797年までを予言したものと予言者自身が明言している。
>>771 せっかく教えてもらったんだから「予言」であると信じることにするよ。
脚本次第とは言え、映画のノストラダムスでも「予言」で扱っていたね。
あの映画は良かった。
心に突き刺さってくる台詞が幾つかあったなぁ。
773 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 17:00:06 ID:MDshGPJ30
>>771 文句があるなら予言者に言えw
序文にそうあるのだから仕方ない。
774 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 17:05:19 ID:t2/BGsg20
ノストラダムスがフランス革命の年をずばり的中させていて怖くなったことある。
775 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 17:12:13 ID:MDshGPJ30
>>772 信じる信じないではなく、事実検証という
科学的な手法で見ていくだけでも、充分
面白いけどね。
10章10歌(
>>763 )みたいなものを
16世紀の人間が書き残したという事実が、
現実に存在するわけだし。
これを偶然の一言で片付けるか、検証の価値ありと
判断するかは各人の判断でしょう。
ただ・・・・調べていけば行くほど、恐ろしく「偶然」が多いよ。
776 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 17:14:57 ID:t2/BGsg20
日本だと1999年の詩しか知らない人多いね。 アポロの予言はすごすぎ。
777 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 17:16:11 ID:MDshGPJ30
× 10章10歌 ○ 10章100歌
「大きな新しい都市」がどこなのか考えて見た。 欧州やアジア・アフリカの大都市はだいたい由緒ある街がそのままでかくなったところが多い。 シベリアには結構新しい街もあるかな。その中でも「大きな」都市といえばノボシビルスクがぴったりかも。街の名前も「新しいシビル(シベリア)の街」だからぴったり。 アメリカの大都市もけっこう古い街が多い。ロサンゼルスなんて一見新しそうだけどスペイン領のころからの歴史がある。 ブラジルの首都ブラジリアは最近できた計画都市だけど、お世辞にも「大都市」とは言えない。 オーストラリアのキャンベラも新しいが小さい。ここは単純にシドニーとメルボルンの中間地点だという以外になんの意味もない場所だ。 ということで、ロシアのノボシビルスクが一番条件にあうと思う。 ということは、この予言は例の「ツングースの爆発事件」として既に的中した予言ではないのかって気がするんだがどうだろ?
779 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 18:20:06 ID:MDshGPJ30
(6-97) Cinq & quarante degrez ciel bruslera Feu approcher de la grand cite' neuue Instant grand flamme esparse sautera Quand on voudra des Normans faire preuue. 原文を読むと、「北の民」はノルマン系らしい。 ロシアはスラブで表現されるから、この詩の舞台は 北欧周辺か? それと「飛び散る炎」が核兵器の表現としてどうなのだろうと いう疑問もわくかな・・・・・
780 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 19:31:22 ID:BfCOCvY20
>779 その詩99年のユーゴ戦争のことだいう人もいたような。
781 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/18(土) 19:39:33 ID:MDshGPJ30
>>780 その可能性は高い。
Cinq & quarante degrez を「四十五度」と解釈すれば、
北緯四十五度のユーゴが線上に入ってくる。
この国にはノルマン人も多い。
飛び散る炎は、現実の火ではなく「戦火」という解釈だね。
まだ自分は疑心暗鬼だけど、必要条件は満たしている。
原文中にユーゴ紛争に関わるアナグラムが発見されれば
ほぼ確定かな。
782 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 00:48:36 ID:T+GpWHjZ0
6-97 四十五回にわたって天が焼かれる 火は大きな新しい都市に近づく 大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる その時、北国の人々がその事実を知りたいと望む 新しい都市については池田さんがすでに答えを出しているよ。 それはイタリアのナポリ。 ナポリはギリシャ人が紀元前5世紀に築いた港で、 「新しい都市」を意味する「ネアポリス」にその名を由来する。 さらに他の詩に太陽の市とか出てくる詩があるけど、 ナポリは太陽の都とも呼ばれているよ。
783 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 00:57:53 ID:itimWExs0
>>779 それ、既に911の同時多発テロのことと言われてるやつでは?
当時、2ちゃんでも話題になった気がする。
784 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 01:14:49 ID:KzVJyve00
>>782 ちなみに、その池田さんはどんな解釈してる?
>>783 911との関連性があるようには思えないけど・・・
四十五回(四十五度)
ノルマン人
この辺の語句はまるで911と噛み合わないような。
ちなみに911に関しては、5-32(
>>445-446 )の方がしっくりくると思う。
785 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 09:54:53 ID:KGoVRJo10
えっと、ノストラダムスが予言した10の事柄って、アンゴルモア以外だと 原爆 ヒトラー ナポレオン ケネディ暗殺 ベトナム戦争 フランス革命 と、他になんだっけ? そういえばキャッシュかクレジットか、 何かのカードの出現も予言したとか聞いたことある。
786 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 11:18:13 ID:KzVJyve00
>>785 なぜ10なのか良く分からないけど色々あるよ。
予言詩自体が1000近くある訳だから。
カードについては初耳だな。
>>785 なんかあったね
あと車のとかも覚えてる
788 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 15:57:45 ID:nbwEePCf0
頼むから池ちゃんの解釈はださなでくれ。全部外れてるしノストラダムスの霊に アドバイス受けたわりには
789 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 17:18:16 ID:KzVJyve00
そんな主張しとるんかい!www<ノストラダムスの霊にアドバイス まあ「新しい都市」についてマジレスするなら、 町の名の由来が「新しい都市」だからというのは、 あまりに安直というか、意味が無いと思う。 というのも、そんな例は世界各地にあるからw 日本にだって「○○新町」ってあるだろ。 ナポリに限らず世界中にあるぞ。そんな町。 他の条件を全てクリアしていて、「だからナポリと特定できる」 という主張ならまだ分かるのだけどね・・・・・。
あえて言えば、アメリカの「新ヨーク」やロシアの「新シビル」、インドの「新デリー」のような「新」以外の余計な地名が付かない点で若干ナポリが有利かも。 ただ、それをいうなら旧満州国の首都「新京」なんてのはまさに条件ぴったりだし、探せば他にもいろいろあると思う。
791 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/19(日) 20:48:00 ID:KzVJyve00
参考までに ロシアのノヴゴロド 古代のカルタゴ 以上の二つの町も現地の言葉で「新しい町」だそうな。
792 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 01:22:56 ID:vUzkdHjN0
1-8 ああ 太陽の市よ おまえは何度囚われの身となるだろうか 空虚で野蛮な法を変えながら ひどい時代がおまえに近づく もうおまえは奴隷になることはない 偉大なアンリが血管を蘇らせてくれよう 新しい都市と太陽の都と両方呼ばれているのはナポリだからなんじゃないかな。 1-24 新しい町で彼は思い迷う 罪の是非について 猛禽は神々にすすんで身を捧げる 勝利を得たのち彼は捕虜を赦す クレモナ マントヴァで 甚だしい苦難が人々を苦しめるだろう この詩で新しい都市がイタリアの都市と考えたのかもね。 クレモナもマントヴァもイタリアだから。
793 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 01:56:10 ID:1dMrmEMo0
6-97 大きな新しい都市 1-8 太陽の市 だからナポリという主張のようだが、その為には 6-97と1-8が同じ町である事が前提になる。 今のままでは「ナポリである」という結論ありきでの主張だよ。 6-97と1-8が全く関係ない詩である可能性を考慮していない。 せめて片方の詩だけでも、四行の内容をピタリと当てはめないと ナポリである事の証明にならないと思う。 1-24についても同様。
ていうか「太陽の都」がナポリで決まりなら、同時に「大きな新しい都市」がナポリではない、ということで確定でしょう。 限られた詩の世界で、ひとつの都市を表すのにあえて2つ以上の別名を使うとは考えられない。
795 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 10:23:45 ID:1dMrmEMo0
>>794 いや、ナポリ説を擁護する訳ではないけども、
一つのものを色々な名前で呼ぶのは
ノストラダムス予言では普通だったり。
例えば「アメリカ」という国を言い表すのに
新スペイン人、木星、ネプチューン(アメリカ海軍)、
陽気主義者などなど、様々な名前が使われている。
一方、木星やネプチューンは、文字通りに
惑星時計の時間指定でも登場すること多く、
必ずしもアメリカを意味するとも限らない。
一つの単語が色々な意味で使われたり、
逆に一つの物を様々な名で呼んだりする。
そこが解読を困難にしてしまっている。
結局のところ、四行詩の一つ一つを地道に
解読して当てはめていくしかない。単語一つをとって
「これはこの意味で決定!」などと思って、他の詩にまで
安易に適用すると誤りを犯す。
実績のある語句ですら、ノストラダムス予言の場合は
慎重に扱う必要がある訳だ。
>>795 国名だとそうかもしれないけど、都市名だと微妙だな。
国のように戦争したり同盟組んだりユダヤ人を迫害したりしないのに、そんなにいろんな名前を使い分ける必要あるのかなって思う。
797 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 10:54:07 ID:1dMrmEMo0
慎重に扱うべきという一例を出しただけ。 都市名だから絶対にないと思い込むのは危険。 可能性は低いけどね。 これまでに自分が確認している都市名のパターン としては、 ・文字通りに書かれている都市名の意味そのもの ・ナポレオンのアナグラムに見るように、別の単語の一部。都市名には意味なし。 ・ナポレオン三世の敗戦に見るように、町の名前が戦場となった 別の町のアナグラム。 いま思いつくところではこんな所か。 他にもあるかも知れない。
798 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 13:43:05 ID:pMfwOLzR0
1-8 >798 1―8 ああ 太陽の市よ おまえは何度囚われの身となるだろうか 空虚で野蛮な法を変えながら ひどい時代がおまえに近づく もうおまえは奴隷になることはない 偉大なアンリが血管を蘇らせてくれよう あのう、これって、二見書房の訳なんだけど、4行目の原文は、Le grand Adorie 偉大なるアドリアで、 アドリアとは、アドリア海で、「アドリア海の女王」、と呼ばれたベニス(ベネチア)を指しているんじゃないのけ? たま出版では「ベニス」と訳しているし、 そのへん、ちゃんと調べたのけ?
799 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 15:45:52 ID:1dMrmEMo0
とりあえず原文 (1-8) Combien de foys prinse cite solaire Seras changeant les loys barbares et vaines: Ton mal s'approche. Plus seras tributaire, La grand Hadrie reovrira tes veines. 四行目のアドリアに余計な「H」が挿入されている。 これはアナグラムが隠されている典型ではある。 「偉大なアンリ」はアナグラムの解の結果という所なのだろうけど この場合はどうだろう? アナグラム的にはアドリア(Hadrie)から アンリ(Henry)への読み替えは可能。 H a d r i e H e n r y (d=nの一文字置換。ieのy置換。aの一文字排除) アナグラムとしては簡単な方ではある。 ただし、四行詩全体で意味が通るかといえば、現時点ではまだ支持できない。 この詩にはまだまだ仕掛けがあるように思われる。
800 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 16:40:33 ID:pMfwOLzR0
>799 あっ、そう。 ま、少しこじつけっぽいけど、アドリアがアンリを暗示している、という説を認めてあげよう。 二見書房の本のもとは、エリカ・チータムだけど、エリカさんがそう解釈したのかしら? 多分そうなんだろうね。 じゃあ、「アンリ」って何をあらわしているんざんしょうね? 「シーレン」って「アンリ」のアナグラムだって言われているけど、これもアンリ関係かしら? フッフッフッ アンリ=セザールじゃないのかな。 そうそう、ちなみに、アドリア=ベネチアととったら、これもアンリと1999年の暗示かしら。
801 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 16:42:39 ID:UGeNdMnQ0
802 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 16:45:30 ID:1dMrmEMo0
ひとつ気になる事に思い至った。
「偉大なアンリ」で連想したのは、イオネスクが主張していた
英雄説の主人公「恐怖の大王」(
>>467 参照)
ここからは仮説。ご注意を。
「偉大なアンリ」=「恐怖の大王」と仮定した場合、1-8の詩に
ある関連が思い浮かんだ。それは6-20の詩が未来のイタリアを
示しており、ムッソリーニのような人物の台頭でイタリアが
混乱するという仮説。(イオネスク著「ノストラダムス・メッセージ2」P144)
このイタリア混乱は、後にイスラム・中国連合軍の侵攻を
許す結果となるのだが、ここでもう一度1-8の訳を見てみる。
ああ 太陽の市(ナポリ)よ おまえは何度囚われの身となるだろうか
空虚で野蛮な法(独裁者)を変えながら
ひどい時代(イスラム軍)がおまえに近づく もうおまえは奴隷になることはない
偉大なアンリ(恐怖の大王)が血管を蘇らせてくれよう(開放してくれよう)
例のナポリ説をイオネスクの英雄説に乗せてみた。
事象が未来に属するために、検証は時が来るのを待つしかない。
ただ、イオネスクの英雄説に四行詩全体が見事に乗ってしまった。
もしかしたら、太陽の市=ナポリは正解なのかも知れない。
803 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 17:15:31 ID:pMfwOLzR0
ところで、ノスさんの予言集は誰に献呈されたか知ってるけ? アンリ二世ざんしょ(形式上は)。 でも、本当は「セザール」に献呈されているのよ。 また、「アンリ二世にあてた手紙」の最後のほうを読んでみ。 この予言集は実は「イエス」に捧げられているんよ。 ところで、ベネチアの象徴って何だか知っとるけ? 有翼獅子なんよ。 ベネチアの守護聖人、聖マルコのシンボルだけど。 ところで、アンリ二世って「老いたライオン」に譬えられていたんじゃなかったっけ。 >偉大なアンリ(恐怖の大王=イエス)が血管を蘇らせてくれよう(開放してくれよう) > 血管を蘇らせてくれよう あら、最期の審判=1999年に死者が甦る、ってことかしら。 イエスを信じた者が墓から出てくるはずだったようだけど。 ゾンビかしら。 それに奴隷から解放される予定だったみたいだけど、キャンセルしちゃったのかしら。 1999年のグランドクロスには、獅子座も含まれていたし。 ノスさんもいろいろと仕掛けたもんだわな。
804 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/20(月) 17:46:21 ID:35R3DhQK0
805 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/21(火) 00:22:59 ID:+P7Nirta0 BE:644112487-
今、月が赤いのだが、ノストラダムスと関係あるか?
月がとっても青い→遠回りして帰ろう 月がとっても赤い→とっとと帰ろう
809 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 02:31:32 ID:Dy79PpzW0
預言ではなく、予言ではないのか?
810 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 10:34:44 ID:OPbVwxcp0
ノストラの作品は予言ではなくて預言。 「手紙」でそう告白している。 「北の民」については、ダニエル書の11章を参照すべし。 特にダニエル書11―13〜16、11―40〜45.
811 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 11:14:38 ID:Dy79PpzW0
812 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 11:20:42 ID:Dy79PpzW0
■息子セザールへの序文 et sont perpetuelles vaticinations, pour d'icy a l'annee 3797. (今日から3797年までの絶えざる予言から成っている。) 期間まで限定している訳だが。
813 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 11:26:49 ID:DcmtX8wu0
野球世界一日本おでとう しかし運命を感じたね、日本は神の国なのか 神様が世界一は日本と
814 :
hue :2006/03/23(木) 20:19:50 ID:n17pfGXR0
>>812 わざわざvaticinationsって使ったのは、予言、神託というようなプレイヤード派的な雰囲気を出すため?
とすれば、この単語は、詩集という意味が強いように思えるのだけど・・・
>>809 ノストラダムスは『セザールへの手紙』で「現在預言者と呼ばれる者はかつて先見者と呼ばれた」とラテン語で記してる。
>Propheta dicitur hodie, olim vocabatur videns
これはウルガタ訳旧約聖書『サムエル記』上巻第9章9節だから、ノストラダムスは自身の著作をキリスト教の預言的なものと見なしていると考えられる。
「ノストラダムスは、自分が預言者propheteの名にふさわしくないとその直前で言ってるじゃないか」と思われる方へ。
>作者が主題に対してどんな技能もないと否定したり、あるいは不適切であると主張する「装われた謙譲」のトポスは、古典文学や中世文学では一般的である。
笹本長敬/訳『カンタベリー物語』490ページ
付け加えれば自分は「ノストラダムスは詩人=預言者だよ派」である。
816 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/23(木) 23:07:21 ID:Dy79PpzW0
>>814 元々からして詩集ですから。
問題はその詩が3797年までを暗示していると。
なので単語の和訳を「予言」か「詩集」かで議論しても
あまり意味がないかと。
訳の論争は実際の予言詩でやったほうが有意義かと思う。
817 :
hue :2006/03/24(金) 07:15:37 ID:CYJGP+XC0
>>816 >元々からして詩集ですから。
そういう単純な意味ではなく、どういう予言だったのかということで、たとえば
>>815 の「ノストラダムスは詩人=預言者だよ派」
といった感じの議論は有意義と思うな。
僕は、vaticinationsから、ノストラダムスの予言=古代の神託の再生
だと読みます。
818 :
hue :2006/03/24(金) 07:25:19 ID:CYJGP+XC0
>>815 >「ノストラダムスは、自分が預言者propheteの名にふさわしくないとその直前で言ってるじゃないか」と思われる方へ。
僕には、いわゆる聖書にあるような昔預言者といわれたような直接神様からお告げをもらうような預言者ではない
って、書いているように読める。
あの文章が「装われた謙譲」かどうかは別にしても、すくなくともノストラダムスが行った神託の方法は、
魔術にちかいものであることを告白しているように読めるのだけれども。そういう意味では、この書簡は、本文よりも分かりやすいとっても重要な史料だと思う。
819 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/24(金) 08:18:33 ID:4LCpy4oT0
これらのことを、私の所有物と同様に私のものであるという人も多くいますけれど、そうではありません。 それは永遠の神に帰されるものであります。 私は神の禁じたことに対して挑戦しているのではありません。 正直に告白いたしますと、すべては神からきています。 (アンリ二世に宛てた手紙から) はい、ノストラ=預言者派の勝利。 予言者派の負け。 この問題、一件落着。
820 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/24(金) 11:34:01 ID:R4KJtzTm0
別に預言でも構わないけどさ。 ノストラダムスの時代、「神からのお告げ=神様が許可してるよ」 とでもしないと、異端として火あぶりの危険もあったわけで。 ただ、この一事を持って、予言詩の解釈をなんでもかんでも 聖書に求めるのは正直どうかね? 自分の考えでは、神託もそして占星魔術すらも後付なのだと思う。 迫害を逃れるため、未来の出来事を謎の中に隠すために錬金術用語を 借りた結果なのではないかと。
821 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/24(金) 12:58:11 ID:4LCpy4oT0
>ただ、この一事を持って、予言詩の解釈をなんでもかんでも 聖書に求めるのは正直どうかね? このように述べてまいりましたが、陛下、私はこの談話で、関係のある当事者に対して、 事件の全ての時を予言して混乱させているのであります。 それは来たるべき時の為に不明瞭にしてあるからです。 正確に記述するとなれば、私がやっておりますように、天文学と聖書に従って正すことになりましょう。 (アンリ二世に宛てた手紙、より) おまえなあ、自分で勝手に考えないで、手紙を日本語訳した本も出ているんだから、それくらいちゃんと読んでから書き込めや。
822 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/24(金) 13:10:21 ID:R4KJtzTm0
読んだ上でそう言っている
823 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/26(日) 14:53:34 ID:TZKRcaIT0
アンリへの手紙で「主イエス」と言ってる。 イエスのことを「主」と言ってる以上、聖書が彼にとって中心なんだろう。
824 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/26(日) 16:15:47 ID:PYV21Dta0
>>823 >ノストラダムスの時代、「神からのお告げ=神様が許可してるよ」
>とでもしないと、異端として火あぶりの危険もあったわけで。
この件に関して、私とあなたはどこまで行っても
平行線だろう。
キリシタンでもない自分にとって、聖書は神聖不可侵なものでも
何でもなく、単に「ノストラダムス暗号を読み解くためのヒント集のひとつ」
に過ぎない位置づけなのだから。
そのような自分が考える事は、ノストラダムスの残した言葉を鵜呑みにはせず、
彼の生きた時代背景、置かれた環境までをも考慮に入れたものになる。
要は何が言いたいかと言うと、聖書、聖書と連呼するよりも、
説得力ある予言詩解釈を提示してくれた方が、自分に対しては
効果的なこと数千倍だということです。
825 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/26(日) 16:18:05 ID:YvqUR0VBO
vipや実況につながらないんだけど なんか面白い番組でもやってたの?
五島勉さんの著作、アザーズ別の者がくる、ってどうでしたか? だいだいのあらすじを知っている方、教えてください
827 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/28(火) 04:32:15 ID:LdWfoYnk0
>>824 でも普通なら、神からのお告げとか言えば偽預言者としてどちみち異端扱いされる。
彼が魔女裁判にかけられなかったのは、医者としても多大な功績と
国民(患者)からの支持と、王室との深いつながりがあったことが大きいと思う。
彼自身クリスチャンで、予言解釈は聖書と符合してると言い、
なおかつイエスを主と呼んでる以上、そのまま普通に受け取って良いと思う。
1から100までとは言わないが、聖書が重要な鍵であることは間違いないと思う。
ちなみに自分は
>>823 が初レスです。
828 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/28(火) 13:44:20 ID:MWGK2kSd0
>1から100までとは言わないが、聖書が重要な鍵であることは間違いないと思う。 これについては否定していないんだけど?
829 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/28(火) 14:23:10 ID:MWGK2kSd0
>>827 一応、補足。
恐らくあなたではないのだろうけども、このスレには
「聖書偏重主義」とでも呼ぶしかない者が存在するんですよ。
ノストラダムスを「預言者」とくくるあまりに、予言詩解釈に
ノストラダムス以前の時代を持ってきたり(
>>757 )、
ノストラダムスの言葉をそのまま受け取っている割には、
>>812 のような矛盾する点についてはスルーしたりね。
あなたのように論拠と推察を交えて話してくれればねえ・・・・。
WBC日本優勝もよげんされてるかな
831 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/29(水) 01:08:57 ID:OIKpc6qe0
ttp://www38.tok2.com/home/shinichi0320/hpnsol00/index.html 諸世紀の解読しているHP
ttp://www38.tok2.com/home/shinichi0320/hpnsol00/nosto/nosto32.htm ■原書直訳■
2つの大河をしまい込んでいる事に気がつく、
酒樽、燻製の樽を結合して(雄の山羊)の革袋の中にいる。
8人の橋渡しは首長は自ら仕掛けた罠にはまり解消させられる。
子供達は完全に鎮圧され、喉を切られ流れ出した。
■平易意訳■
「人間の太陽」は大天使と天使達の2つの「太陽の本質」を自らの身体の中にしまい込んでいる。
「人間の太陽」はしまい込んでいる事実に気が付く。
「大天使の大きい酒樽」と「天使の王子達の小さい燻製の樽」を結合して雄の「人間の太陽」の革袋(身体)の中にいる。
8人の「太陽の本質達」の結合状態は大天使が自ら仕掛けた罠にはまり、「堕落天使サタン」に捕獲されて「人間の太陽」は分離される。
すなわち、「人間の太陽」は死に解消させられる。
天使の王子達は完全に鎮圧される。
「人間の太陽」の首は身体から切り放される。
喉を切られ「太陽の本質達」の天使達の王子達は「人間の太陽」の身体から流れ出した。
太陽の構造
大天使{神の霊}==>人間のレベルでは認識不能、人間世界とは不干渉、但し今回は堕天使対策の為に天使達と協力して干渉
天使{天使の霊}==>人間の姿をした最上位の種族、8体の霊の結合体
人間{人間の身体+人間の霊}==>上位の生命の活動の為の乗り物的存在、人間世界との接点となる。
832 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/29(水) 01:13:18 ID:41YboV/40
おまえら 集団ストーカーって 本当に事実だから それを考慮に入れろ
833 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/29(水) 15:59:38 ID:NHUQIKSv0
age
>>829 スルーしてると言われても、誰に向けてのレスか分からないのに返事のしようがない。
預言に過去か未来かは意味がないと
>>808 で言ったが、未来の事柄が預言されてないとは言っていない。何か思い違いしてないか?
自分は「セザールへの手紙」で預言者についての句を聖書から引用してるという「論拠と推察を交えて」
>>815 を記したつもりだ。
これに対し、
>>818 のような異論があって然るべきだ。
だけど「聖書偏重主義」とレッテルを貼られてもね。
835 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/30(木) 00:51:02 ID:Nc0eIJA20
>>834 >未来の事柄が預言されてないとは言っていない。何か思い違いしてないか?
誰もそんな事は言っていないが。思い違いしてるのはあんただろ。
それともワザと揚げ足を取っているのか?
誰に向けてのレスか分からないという事なので、それなら改めて出すとしよう。
>>829 で記した矛盾点についての説明を求めたい。
ノストラダムスは序文で予言詩の期間指定を行っている。(
>>812 )
で、あなたの主張はノストラダムスが預言者なので、過去が記されていても
問題ないという話だったね?(
>>757 >>808 )
この矛盾がどうしても自分には納得できないのだ。
>>815 の内容では聖書の引用はあっても(それは俺だって否定してない)
ノストラダムスの主張(
>>812 )とは食い違うからね。
この矛盾の整合性を分かるように説明プリーズ
なんか とっても 必死 で す ね
837 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/30(木) 23:38:35 ID:MP0vQ6B/0
必死というか、真剣な問いではあるな。 何しろ予言詩の対象が16世紀以降のみならず、 過去をも対象に調べなければならない可能性が 出てくるのだから。 ハッキリ言って、この違いはでかいぞ?
いや、なんていうかさ、 アンカ多すぎて、何が一番聞きたい事なのかが分かりずらいんだよね。 問いをするなら、 もっとシンプルに頼む。
839 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/31(金) 08:45:42 ID:siMSdEBc0
「間違わない様に仕組まれている」 「ネ甲の禁じたことに挑戦しているのではない」 「聖書と占星術により正す」 実に判りやすいと思うけど、俺が読み違いしてるんでしょうか?
>>838 最終行のこれじゃね?
>この矛盾の整合性を分かるように説明プリーズ
841 :
hue :2006/03/32(土) 12:35:57 ID:4B8dowG50
>>821 で紹介されてるアンリ2世の書簡の一部の原文って
Et pource, Sire, que par ce discours ie metz presque confusement ces
predictions & quant ce pourra estre & l'aduenement d'iceux,
pour le denombrement du temps que s'ensuit qu'il n'est nullement
ou bien peu conforme au superieur, lequel tant par voye astronomique
que par autre, mesmes des sacrees escritures, qui ne peuuent faillir
nullement, que si ie voulois à vn chacun quadrin mettre
le denombrement du temps se pourroit faire:
だと思うけど・・・もし、上記の部分であってたら、
>正確に記述するとなれば、私がやっておりますように、天文学と聖書に従って正すことになりましょう。
なんて箇所ないと思うのだけど?どの部分をそう訳しているのでしょうか?
843 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 13:16:58 ID:PTkON+HO0
夜が明け始める頃巨大な日を引く物が見える すさまじい音と光が北をめざして飛んでいく 球面の内部に死と悲鳴が 兵器と炎そして飢餓の死が彼等に 第2巻91 これもイラン関係の詩かもしれない。どうも核爆発による被害のことらしい。 朝方にイスラエルがイランに向けて核ミサイルを撃ち込むのかも。
844 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 13:18:02 ID:PTkON+HO0
×巨大な日 ○巨大な火 ですた
845 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 14:07:07 ID:Z9nDApaB0
>夜が明け始める頃巨大な日を引く物が見える すさまじい音と光が北をめざして飛んでいく 球面の内部に死と悲鳴が 兵器と炎そして飢餓の死が彼等に 第2巻91 夜が明け始める頃=朝〜朝鮮 球面〜日の丸 あら、北の金さんが日本に核ミサイルをぶちかます予言かすら。 >これもイラン関係の詩かもしれない。どうも核爆発による被害のことらしい。 朝方にイスラエルがイランに向けて核ミサイルを撃ち込むのかも。 あら、日本のことかもね。 >6-97 四十五回にわたって天が焼かれる 火は大きな新しい都市に近づく 大きな炎が一瞬のうちに散らばり、飛びかかる その時、北国の人々がその事実を知りたいと望む 北国の人々〜北朝鮮の将軍さま ふ〜ん、で、その結果がどうなったのかを金さんは知りたがるのだわさ、
846 :
835 :2006/03/32(土) 14:23:15 ID:VNINwkt/0
>>840 正解。
◆Chyren/9TQ氏の見解はまだだろうか?
過去を含めるか、含めないかは影響の大きい問題なので無視できない。
現時点までに出ているその根拠は「預言だから」のみだからなあ・・・・。
>>843 (2-91)は確かに核らしき表現なんだよね。
でも、イスラエルやイランを指す語句が見られないし、
時期も不明・・・。「北を目指して」とあるから、むしろ
北欧やロシアが危なそうな印象。
原文からのアナグラムでイラン関係の語句が出てくれば、
話は急転するけどね。
847 :
はっきし言って… :2006/03/32(土) 19:37:19 ID:Cp/kWk3SO
(● ̄ ̄●)。 何言うてるのかわかんない予言なんてイラネ、 もはや読む価値すらなく.. 〜中略〜 (☆`α´★)・・・ちなみに、預言ではなく、予言、かと...チャン・(゛`3ぺっ
849 :
本当にあった怖い名無し :2006/03/32(土) 21:13:36 ID:DBq1ytE+0
2-96 燃えるたいまつが天を焼くのが見えるだろう ローヌ川の源と終りの近くで 飢饉 武器 遅すぎる救いの手 ペルシャで向きを変えてマケドニアを侵略するだろう この詩からはヨーロッパ周辺に起こる出来事みたいだね。
852 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/02(日) 18:36:49 ID:6v6hno5j0
みんな本当に核兵器が好きなんだなあw 流れに乗って、自分も核臭い詩を出してみる。 (6-35) 獅子に近く 白いむく毛に接し 牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座 火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう 山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて 天体の示す事象から、2084年に起きる可能性がある とされる核爆発の詩。
853 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/02(日) 19:51:48 ID:1uOLEwS00
>ペルシャで向きを変えてマケドニアを侵略するだろう 今のイランならあり得るかってさすがにヨーロッパ侵攻は無理だろうな〜。
854 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/03(月) 01:45:17 ID:JBJttxDu0
>>853 欧州と米英が極端に神経質になってイランの核利用や核兵器の保有を中断させようとしているのには、
ノストラダムスの予言から、今後欧米で起こる未来の予想図がほぼ理解され、
それらが共有されているためなんだと思う。
そこにはペルシャとかロバとかいう言葉が出てくるらしい。
ペルシャも、なんとロバもイランのことなんだと。
私としてはイランと中国の結び付きがやがて、
欧米にとてつもない災厄をもたらすのではないかと危惧している。
日本だってイランとの関係がアメリカの策によって分断された場合、
原油の輸入量に悪影響が出るのは簡単に予測できる。
今、日本は欧米陣営へと参加をより深めることを迫られているんだと思う。
ただ、それがとてつもない負担になって、しなくてもいいような戦争へと
日本人の生活を狂わすくらい駆り出すことになりはしないかと心配。
米で経済破綻があれば、日本はもろに巻きこまれるし、
それは世界のグローバリゼーション経済の終焉だよね。
つまり、自分の国より弱い経済力の国から安い品物をがんがん輸入したり、
安い労働力で産み出された製品を、賃金格差を埋めないまま作らせつづけて
欧米と先進国に有利な世界をずっと維持しようとする流れがダメになるんだと。
それができなくなった時に米が瓦解を始めて、
そのつじつまを無理矢理最強の軍事力でぼやかそうとして、
最終的に資源争奪侵略戦争を中国とかロシアと始めてしまうんじゃないだろうか。
855 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/03(月) 02:03:34 ID:DE+DRFCp0
ペルシャのほうへおよそ百万という詩も現実になりそうだ。
856 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/03(月) 09:16:40 ID:0mJhhrjJ0
>(6-35) 獅子に近く 白いむく毛に接し 牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座 火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう 山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて 二行目は牡羊座から乙女座までが並べられているが、牡牛座と蟹座の間にあるはずの双子座が抜けている。 ここがポイント。 つまり、ノスさんは「双子座が抜けている」、「双子座に象徴されているものが抜けがけする」 と言いたかったわけ。 ちなみに、双子座の支配性は水星。 マーキュリー、メルクリウスは、知性を司り、神の使者、伝令、メッセンジャーだが、盗人というイメージもある。 また、アメリカは双子座に象徴される国。 ローマ帝国はロムルスとレムルスという双子によって建国された、という伝説があり。 この双子は狼の乳によって養われたんだってさ。 ローマ帝国から、ヨーロッパ諸国、アメリカ、ロシアが派生した。 これらの国はローマ帝国の末裔。
857 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/03(月) 13:18:28 ID:DXwuNiK00
>>856 >つまり、ノスさんは「双子座が抜けている」、「双子座に象徴されているものが抜けがけする」
>と言いたかったわけ。
だからなに?
結局、この6-35の詩はどういう解釈で考えてるの?
全然分からないんだけど。
858 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 03:13:22 ID:0zFJfvza0
(6-35)が話題のようだから、現時点での解釈いってみようか。 Pres de Rion, & proche a` blanche laine, Aries, Taurus, Cancer, Leo, la Vierge, Mars, Iupiter, le Sol ardera grand plaine, Bois & citez lettres cachez au cierge. 獅子に近く 白いむく毛に接し 牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座 火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう 山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて (山根和郎 訳) まず目を引くのが三、四行目にまたがるくだり。 「太陽(Sol)が大平原を焼くだろう 山も市も」 とんでもない大火事らしい。問題はその原因が太陽(Sol)。 これ核エネルギーの象徴でもあるのよね・・・・。 水爆か、あるいは原発事故なのか、とにかく凄い事になりそうだ。 (つづく)
859 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 03:33:48 ID:0zFJfvza0
>>858 の続き
次に2行目と3行目に注目。2行目については
>>856 で
指摘されたように黄道の並びの内、双子座が抜け落ちている。
ただし、ID:0mJhhrjJ0は双子座に注目しすぎてしまった。
並びとしては、
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
である訳だが、双子座が抜けている事を強調する事が
目的であるならば、星座を5つも並べる必然性が無い。
乙女座はなくても良いし、極端な話、牡牛座と蟹座を
並べるだけでも済んでしまう。
これを理解するには3行目の惑星も見る必要がある。
火星 木星 太陽
本来の並びではない順番。これはノストラダムス得意の
惑星時計による期日指定と予測できる。
対応させる星座は2行目の5つの星座。
5つの星座と3つの惑星では、対応しないではないかと
思うかも知れない。でも、良く考えれば対応する事に気づく。
(つづく)
860 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 03:37:17 ID:LFI9Avjq0
はちさんいち(831)のは、言葉通りに解釈されてて、詩の本質的意味が読み取れていないと思うがな
861 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 03:54:24 ID:0zFJfvza0
>>859 の続き
黄道を動く惑星は、その速さが異なるからだ。
要するに、動きの早い惑星は二つの星座を
またがって動くことになる。
図にするとこうか。
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
──────────────────────────────────>
○ ● ◎
火星(羊、牛) 木星(蟹) 太陽(獅子、乙女)
三惑星のうち、木星は群を抜いて動きが遅い為に、このような見立てが可能となる。
ちなみに惑星配置がこの配置を示すのは、21世紀中では一度だけ。
2084年の7月から8月にかけて。
もし、(6-35)の詩が21世紀の出来事を指しているなら、2084年に核の被害が
やってくることになる。
しかし、ノストラダムスの凄い点は、大平原を焼く「核」としての太陽を歌う一方で、
同時に惑星時計としての図示もこなす詩を組み立てる才能だ。
パズル作りの天才だよ、この人。
(つづく)
862 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 04:15:06 ID:0zFJfvza0
>>861 の続き
ここまでで、(21世紀に起きるとすれば)2084年に大規模な
核被害があるだとうとまでは解釈できた。
しかし、残念ながら現時点ではこれ以上は不明だ。
■1行目の謎
Pres de Rion, & proche a` blanche laine,
獅子に近く 白いむく毛に接し
被害の起きる場所を示しているのだろうか?
獅子に近く、白いむく毛とは?
■最大の謎 蝋燭
lettres cachez au cierge.
手紙は大蝋燭に隠されて
非常に謎めいた言葉。
イオネスクは蝋燭(cierge)をソ連のアナグラムではないかと
推測し、核被害はロシアと読んだ。しかし、自分はこれには
同意できない。あまりに強引なアナグラム解法してたのよね。
功績の多い人ではあったけども、共産主義憎しからか、
共産圏に対して厳しい解釈を行うキライがあった。
(そのおかげでソ連崩壊のテキスト発見につながったとも言えるが)
この詩も時が来ないと、完全解読は不可能なのかも知れない。
863 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 04:17:31 ID:LFI9Avjq0
あんたの詩心は831と同類だぞ? パズル好きはそのままあんたに当てはまる性癖だな ノスが射手であることを忘れるな
864 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 04:28:09 ID:0zFJfvza0
>>863 異論があるならば、キチンと箇所を示して反論して欲しい。
それと
>ノスが射手であることを忘れるな
これはどういう意味?
865 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 09:06:07 ID:9yFXuUuo0
>手紙は大蝋燭に隠されて ノスさんの詩は象徴、暗喩、なぞなぞ、パズル。 そして、発想の転換が必要。 「大蝋燭」だけど、これをひっくり返してみたらどうかな。 下から火を噴いて飛んでいく白い物体。 それが抜け落ちる、脱出か、逃避か? その中に手紙が隠されているのか。 双子座に象徴される国はどこだっけ? 黙示録の18章でも読んでみるか。
867 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 11:21:46 ID:cSArKNtaO
>>861 獅子って中国じゃないかなあと白いむく毛って守られてるとかだと思います。
素人的考えです。
868 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 11:48:16 ID:LIrtBNaZ0
<獅子に近く 白いむく毛に接し> 獅子座の見える方向に長い尾を引くほうき星が現れる。 このほうき星(ニビル?)は地球衝突すれすれまでに異常接近する。 <牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座> 双子座の中心(やや獅子座より)方向からその星(ニビル?)はやってくる。 <火星 木星 太陽が大平原を焼く> 月、水、金、土が無い。 火、木、太陽は火の要素。 火星と木星の間に漂う隕石群が巨大なほうき星の引力に引き寄せられて地球に火球として降ってくる。 空の高見からみれば台地は大平原のようなもの。 ほうき星の接近で地球のバンアレン帯やら磁気流やらが異常になり太陽風が激しく地球台地に降り注ぐ。 <山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて> 各地からの救援要請は各地で発生する火山の巨大噴火により通信が途絶える。
869 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 11:58:37 ID:o0tJynuQ0
ノストラダムスがペルシャとはっきり預言していたのも分かる。 危機の焦点になる一方だな。イラン
870 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 12:04:27 ID:9yFXuUuo0
>獅子に近く 白いむく毛に接し 獅子、ライオンって聖書では、キリストとサタンの両方の象徴になっているね。 そういえば、ライオンっていうと、フランスには、リヨンという町があるね。 リヨンって、ソーヌ川とローヌ川の合流点にあるのね。 「二つの川の流れる町」か、 そういえば、メソポタミアも、そういう意味かしら。 バビロンもそこにあったかしら。 ソーヌとローヌをあわせてソロモン、なんちゃって。 ローヌ川の源はジュネーブ、河口はマルセイユだわね。 どっかに出てきたような。 白いむく毛って何かしら? 白い羊かしら。 キリストは子羊に譬えられているし。 あと、ノスさんの詩にはギリシャ神話の用語がよく出てくるけど。 オデッセイだかアルゴ船団だったっけ。 あれは白い羊毛だか、金の羊毛だかを求めて航海したんじゃなかったけ? あれは、永遠の命の象徴だったっけ? 神だか永遠の命だかを求めて旅立ったのかすら。 素人の発想も大切にしなきゃ、ね。
871 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 12:06:36 ID:o0tJynuQ0
>>865 >下から火を噴いて飛んでいく白い物体。
ロケット? いや、ミサイルか!
>それが抜け落ちる、脱出か、逃避か?
何かを脱出?
>その中に手紙が隠されているのか。
手紙? ノートとか?
>双子座に象徴される国はどこだっけ?
アメリカへ脱出?
これらを総合すると・・・・・
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \ デスノート第二部、ミサイルでデスノートを
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > アメリカへ送った話と理解できる!
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ つまり ノストラダムスは デスノートファンだったんだよ!!
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
873 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 13:33:43 ID:0zFJfvza0
1行目の「獅子」に関しては、素直にライオンの意味では ないのかも知れない。 と、言うのも Rion となっていて、獅子であるLionには なっていないのよね。 訳文では獅子になってるけど・・・・。 これはアナグラムが潜んでいる気配。 まだまだ研究の余地の多い詩だね。
874 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 14:06:59 ID:0zFJfvza0
>>868 ごめん、(6-35)の詩の中にほうき星(彗星?)を
示す語句があるの?
どこをそう解釈したのか教えて欲しい。
>火星と木星の間に漂う隕石群が巨大なほうき星の引力に引き寄せられて地球に火球として降ってくる。
>空の高見からみれば台地は大平原のようなもの。
隕石群は年がら年中降り注いでいる。
毎年、xxxx流星群というのが定期的に来るけど、まさにそれ。
よほど巨大な隕石でもない限りは、山や市を丸呑みするような被害はでないよ。
で、それほど巨大な隕石は質量があるから、彗星の持つ引力では絶望的に
動かないと思う。
>ほうき星の接近で地球のバンアレン帯やら磁気流やらが異常になり太陽風が激しく地球台地に降り注ぐ。
これについては絶対に起きない事が既に実証済み。
というのも、1910年のハレー彗星大接近の際には、なんと地球は
彗星の尾の中に突入してしまったw
当時は大変な事になると大騒ぎだったらしい。
「彗星の尾は毒ガスなので、地上生物は全滅する」とかデマが飛び、
地球が彗星をくぐる間、タイヤのゴムチューブの中の空気を吸って
急場を凌ごうとする人まで出たり・・・・・。
結果は現状を見るとおりで、何も起きなかった。
地球大気がバリアーになって、彗星の尾を寄せ付けなかったため。
直撃でもしない限り、(それもかなり大質量)心配はいらない。
875 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 14:32:24 ID:9yFXuUuo0
>>その中に手紙が隠されているのか。 手紙? ノートとか? この続きは、2−5で。 >>双子座に象徴される国はどこだっけ? アメリカへ脱出? へ、じゃなくて、が、なんだけど。 >>下から火を噴いて飛んでいく白い物体。 ロケット? いや、ミサイルか あのね、中に人が乗っているんだけど。
876 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 14:48:31 ID:0zFJfvza0
>>875 人が乗っているのか! すごいな!
・・・・てかさ、イメージは取っ掛かりに必要ではあるけども、
イメージのみで終わったら、どんな無茶解釈だって可能になるよ。
それを
>>872 で訴えたつもりなのだけど、伝わらなかったみたいね。
イメージに基づいて解釈をしたなら、その検証が必要になる。
最終的な検証は、コトが終わった後でないと不可能にしても、
少なくとも論拠は示さないと議論すら不可能だ。
あやふやなイメージだけを言われてもねえ・・・・。
解る部分はこうです。このように解釈しました。
ここは未解明でまだ解りません。と、切り分けを明確にしないと
何も進まない。あなたの提言は、イメージと聖書の引用で思考停止
してしまっていて、その後の検証というスタンスがない。
877 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 16:43:15 ID:9yFXuUuo0
>イメージに基づいて解釈をしたなら、その検証が必要になる。 最終的な検証は、コトが終わった後でないと不可能にしても、 少なくとも論拠は示さないと議論すら不可能だ。 あなたは予言派だね。 あなたの言うとおり、検証って、コトが終わった後でないと不可能だよね。 じゃあ、何の為に予言(預言)があるの? ノスさんは、一体何の為に予言書を残したのかな? 「私はこんなに凄い予知能力を持っていたんだよ」 って自慢する為? でも、遥か遠い未来の事件を予告しても、ノスさんは死んじゃっているし、何の得にもならないんだよ。 予言を事前警告ってとらないと、予言の存在意義がないんだよ。 「このままいくと、こういう未来になるから、そうならないように、その前に進路変更しなさい」 って意味で予言を残したんじゃないのかな? 盲人が盲人を導くと二人共穴に落ちる っていうじゃない。 盲人=先(未来)が見えない者は、行く先の道に穴が開いてても判らないで、そのまま進んで穴に落ちちゃうんだよ。 ま、もう穴に落ちちゃったんだけど。 あなたみたいな考えの人が多数派だったから、ノスさんの仕事も無駄になってしまったんだよ。
878 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 17:25:52 ID:0zFJfvza0
>「このままいくと、こういう未来になるから、そうならないように、その前に進路変更しなさい」 >って意味で予言を残したんじゃないのかな? 非常に残念ながら、過去に予言詩の解読を行い、 事前に警告されていた前例はある。 だが、いずれも予言詩の実現を覆す事は出来なかった。 ・アンリ二世騎乗試合で事故死(1-35) 最初の実例。事前に噂されていたが、結局止める事は出来なかった。 ・セダンでの敗戦(8-43) ペルティエがナポレオン三世に敗戦を警告。 三年後に実現してしまう。 ・ドイツナチス(2-24,2-36など) 占星術師カルル=クラフトがナチス敗北を進言。 ドイツ宣伝相ゲッペルスはクラフトを投獄し、ナチス勝利の 偽りの予言詩を宣伝としてばらまく。 しかも、その行為まで(2-36)で予言者に見抜かれているという・・・。 ・ウォーターゲート事件(7-19) アメリカへ亡命したイオネスクが、ニクソン大統領に警告。 しかし、門前払いに。 ・ソ連崩壊(書簡、2-29など) ソ連崩壊の十数年前からイオネスクは1991年の崩壊を主張した本を発行。 日本ではクーデターの半年前に出版。同年12月にソ連崩壊。 ざっと挙げただけでも、こんなに例がある。分かっていても止められないらしい。 では何の為の予言なのか・・・・・現時点ではサッパリ分からんw 全ての予言詩の解読が済んだときに、予言者のメッセージが出てくるとかだと ゲーム的で面白いけどね。
879 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 18:04:58 ID:0zFJfvza0
実はノストラダムス自身が、歴史操作をしようと しているかのような予言詩も存在することはする。 (3-24) De l'entreprinse grande confusion, Perte de gens,thresor innumerable: Tu ny dois faire encor extension France a mon dire fais que sois recordable. 遠征による大混乱 人間と財宝の莫大な損失 二度と勢力拡大を企ててはならぬ フランスよ わが予言を忘れたもうな (山根和郎 訳) 恐らくはとんでもなく未来の話だろう。(3797年近辺?) フランスは遠征を行って大失敗するらしい。 予言者による祖国への強い警告が出されている。 アンリ二世に対しては、生きている時ですら止めようともしなかったのにw
880 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 18:55:28 ID:sGfm0O4L0
>遠征による大混乱 >人間と財宝の莫大な損失 >二度と勢力拡大を企ててはならぬ 「蝋燭に乗って遠征して財宝を損なうな」、 「同じ過ちを繰り返すな」、という意味。 >フランスよ わが予言を忘れたもうな >恐らくはとんでもなく未来の話だろう。(3797年近辺?) 違う違う、1999年までの話。 1999年までに預言を理解して指示に従わなければ意味ないじゃん。 >フランスは遠征を行って大失敗するらしい。 >予言者による祖国への強い警告が出されている。 えっ、ノスさんって、フランスのことしか考えてないの? ノスさんって、そんなに了見の狭い人だったの? 預言も見くびられたもんだわな。 >アンリ二世に対しては、生きている時ですら止めようともしなかったのにw ノスさんはアンリ二世なんか眼中にないよ。 >・アンリ二世騎乗試合で事故死(1-35) >最初の実例。事前に噂されていたが、結局止める事は出来なかった。 他にもいろいろ挙げているけど、それらは、全部、表面的な見せ掛けの意味、解釈ね。
881 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 19:40:44 ID:0zFJfvza0
>違う違う、1999年までの話。 >1999年までに預言を理解して指示に従わなければ意味ないじゃん。 こういう事を言い始めるから、預言説にはどうにも同調できない・・・・ 予言詩研究というより、新興宗教の色彩を感じるよ。 >ノスさんはアンリ二世なんか眼中にないよ。 これだけは同意しても良い。 葬式にも参列しなかったぐらいノストラダムスは アンリ二世に対して冷たい。 そのせいもあって「アンリ二世への書簡」での美辞麗句のギャップに、 あの書簡はアンリ二世に宛てたものではないとする説がある。 (これはフランス革命以前から言われていた) ちなみにイオネスクは1993年発行の本で、書簡と予言詩は 未来の英雄「恐怖の大王」に宛てた物だと推測している。
882 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 22:47:19 ID:205+ECT20
9-55 西洋で準備される恐るべき戦争 次の年 疫病が襲いくるだろう その猛威があまりにも凄まじいので老いも若きも動物も生き残ることがない 血 火 水星 火星 木星がフランスに 戦争のあった次の年に疫病ってこと?
883 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/04(火) 22:51:03 ID:o0tJynuQ0
882は今年のことだな。
>>835 返事が遅くなってすまない。
そもそもIX巻83篇は「x年の金牛宮20°の日にどこかで地震が起こる」で、こんな無意味な内容では予言と呼べないのよ。
だからノストラダムスが「今から3797年まで」と言ったところで、予言しかしていないとは考えられない。
さて「今から」と言っておきながら過去の出来事に言及することについては、いくつか理由が思いつく。
・預言にとって時間軸は意味がないから、「今」がいつであっても問題ない。ドラえもんの「今」はいつか?
・『アエネーイス』第6巻のような事後予言という文学表現の一形態だ。
・過去の出来事を未来だと偽ってるだけ。
ちなみにノストラダムスが過去のことを告げた記録はある。
>著者ノストラダムスがリヨンを訪れたときのことを、地元の商人がこう書き留めている。
> 〔一五五〇年〕サロン・アン・プロヴァンスのミシェル・ド・ノートルダムなる占星学者が当市に立ち寄った。
> 彼は手相占い・数学・占星術に造詣の深い人物であって、過去のことを語るのみならず、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^~
> 未来に関しても、特定の人々について重大なことがらを予言し、人の心を透視する。
『パリ歴史探偵術』48-49ページ
887 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/05(水) 08:46:24 ID:E50Azn400
>さて「今から」と言っておきながら過去の出来事に言及することについては、いくつか理由が思いつく。 ・預言にとって時間軸は意味がないから、「今」がいつであっても問題ない。 >・過去の出来事を未来だと偽ってるだけ。 1−16はイエス出現の預言だから、ノスさんにとっても過去の預言だわな。
888 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 00:23:04 ID:MjwhVdCS0
>>885 わざわざレスthx。
それで返答を読ませてもらっての感想だが、最初は、一つ一つの
レスに対して疑問点なり、反論を付加していこうかと思っていた。
だが、何度か読み返している内に「これは細部における意見の
相違などではなく、予言詩に対する見方が根本的に異なるのではないか?」
と思うようになった。
色々と挙げてもらったせっかくの主張だが、これらを一言で要約すると
「預言だから」に集約される。あくまでもノストラダムスが残した
詩集が預言であることが大前提であって、全てがそこに立脚している主張だ。
自分ははじめ、書簡の中の一文や予言詩の中から、過去の事象も含めた記載を
ほのめかす文章でも発見して、それを出してくるものと期待していた。
しかし、出されたものは預言説前提のノストラダムス以外のソースだった。
で、このギャップはどこから生じているのだろうと考えた結果、前出の
「見方が根本的に異なる」との考えに行き着いた。
自分はこれまで、多少の意見の相違はあれども、議論を重ね、互いの情報を
照らし合わせる事で、予言詩解読が一層進むものだと信じてきた。
しかし、立脚点が根本的に異なると、実はそれも難しいのではないかと思い始めている。
さしずめ、宗教家と科学者が神の存在の有無について、答えの出ない論争を延々と
続けるかのように。
これは別に預言派をどうこう言うつもりはなく、互いの主張を相手に納得させる事の
困難さを述べているのだと理解していただきたい。
(つづく)
889 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 00:28:24 ID:MjwhVdCS0
>>888 預言派との考えの相違に愕然とした一つに、
>>880 でレスしてもらった一文がある。
>>・アンリ二世騎乗試合で事故死(1-35)
>>最初の実例。事前に噂されていたが、結局止める事は出来なかった。
>
>他にもいろいろ挙げているけど、それらは、全部、表面的な見せ掛けの意味、解釈ね。
過去に起きた歴史的事実すら表面的なものに過ぎず、1999年までに預言を理解して
従わなければならないらしい。
これは自分にとってはカルチャーショックに等しいレスだった。
同時に、説得や論争は不可能だとも悟った。
事実に基づく検証の積み重ねによって、暗号解読に迫ろうとするのが自分の基本姿勢だからだ。
預言派との相違の顕著な例として、
>>887 が取り合げた(1-16)は特に象徴的だ。
預言派によれば(1-16)はイエス出現の預言らしい。
ところがこの(1-16)の詩は、イオネスクがソ連崩壊の期日を示す詩として公表し、
そのアナグラム解釈とホロスコープを世に出してしまった詩だ。
そして、その予告通りにソ連は崩壊してしまった。
事前に予告し、それを的中させた実績を自分は重視するゆえ、自分が預言派に組する事は
とてもなさそうだ。
預言派に考えを改めろとは言わない。只、ここまで考え方が異なると、このスレにおける
論争に意味があるのだろうかと疑問を抱いている段階だ。
このスレ住人の意見を聞かせて欲しいと思う。
たぶん既出だとは思うが、スレタイの「諸世紀」は誤りで、 正しくは「百詩編」だろ? 戦前、日本に初めてノストラダムスが紹介されたときには この正しい書名になっているんだが。 五島さんの誤訳をそのまま受け継いじゃってるのか。
891 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 09:11:07 ID:S5SM2v0F0
>889 予言というのは、ただ、単に未来の事件を予知し、それを予告するだけ。 預言というのは、ある高位の存在(神か天使か?)から、テレパシー(霊感、インスピレーション)により メッセージを受け取り、それをそのまま伝えたもの。 だから、預言者というのは、神(か天使)に召命された取次ぎ人、仲介者にしかすぎない。 ノスさんは、手紙でも告白しているように「私は預言者である」と主張している。 予言には、哲学も精神論も宗教も、忠告も救済も罰もない。 ノスさんは「予言者」だと思われていたから、アンチキリスト教が多数派の日本人に受けた。 日本人はキリスト教、特に終末論とその信者だけを救済する、という思想に物凄く反発する。 ノスさんの詩にもキリスト教的な「終末と救済」に関する詩はかなりある。 しかし、それらの詩はほとんど無視され、「ただ、事件の予告としての予言、が当たったか、外れたか」、 にしか関心がなかった。 1999年の詩も、この考え方で処理されて「外れた予言」として廃棄された。
892 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 09:12:17 ID:S5SM2v0F0
しかし、ノスさんの真意は「聖書とペアになり、聖書を補完する預言書」を世に遺す事、だった。 1−16の詩は、明らかに「イエスと関連した詩」である。 しかし、普通は「イエスはノスさんの遥か以前の過去の人であり、イエスの存在は誰もが知っている。 だから、ノスさんが、あのナザレのイエスを予言するはずがない。 ということは、この詩はイエスの再臨に関する予言ではないか」 と考える。 しかし、これが固定観念、既成概念。 預言は、「未来の事件だけを予告するものではなく、神の計画とその過程、思想、哲学を伝えるもの」 である。 だから、1−16の詩は「イエス出現の描写である」と考えてよい。 では、この詩の真意は何か。 それは「イエスが後から来て、ああいうことをした」 ということを教える為・・・ 求めないものは得られない。
>>891 > 予言には、哲学も精神論も宗教も、忠告も救済も罰もない。
に対して預言はどうなのよ?
894 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 12:07:54 ID:S5SM2v0F0
>> 予言には、哲学も精神論も宗教も、忠告も救済も罰もない。 >に対して預言はどうなのよ? だから、預言にはそれらがあるんだわさ。 >預言は、「未来の事件だけを予告するものではなく、神の計画とその過程、思想、哲学を伝えるもの」 である。 って書いたべ。 891と892は続きだわさ。 891は改行が多すぎる、とエラーになったから、二つに分けたんだわさ。 IDよく見ろや。
>>894 ああスマンかった。
もっかい良く読んでみるわさ。
で、何だアンタはノストラダムス研究家かいな? (1-16)の詩の原文及び解説はどっかにないかの?
897 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 13:12:19 ID:S5SM2v0F0
1−16 魚のいる池は干あがり 射手座が天にのぼるとき それは栄えある 高貴な飼い葉桶のようで ペスト 飢きん、戦いによる死によって 新しき時代の近きを告げる (たま出版の訳) 大鎌がそのもっとも高い星位において 射手座の池と結びつく 軍の手から悪疫 飢饉 死 世紀は再生に近づく (二見書房の訳)
いやあ、ありがと。 韮沢出版の訳よりアナタの訳を頂いた方がグッときそうな気がす。
899 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 13:33:04 ID:S5SM2v0F0
>898 で、あなたはこの日本語訳を読んで、この日本語訳からこの詩をどう解釈するねん? 何でもいいから思ったこと書いてみ。 自称研究家の連中だって、とんでもない解釈を披露しているんだから恥ずかしがることないでよ。
食料不足になり 武器を持った軍隊が君臨し 備蓄してあった食料を振る舞うが 流行病によって多くの人々が倒れ 猿が天下をとる時代となる (金多摩出版の訳)
愛妻のアソコは干上がり 俺のアソコが天に向かってそびえ立つとき それは輝きある高級玩具による誘いのように多くの女性を惹き付け 梅毒 淋病、連戦連発によって 新しい性病を創り出す (玉袋出版の訳)
俺の大砲がもっとも難易な体位において 射手座の女と結びつく 工作員女の手技のせいで 一旦病に侵されるが 性器は再生に近づく (二股書房の訳)
自民党がもっとも権力を持ったのち ドロ沼へと転落していく 自衛隊のクーデターで悪疫 飢饉 死 生き残ったマリア少女みくによって日本は再生に近づく (脇見書房の訳)
おまいらw
なるほど、ノストラダムスの予言は 詩に見せかけたエロ同人誌だったのか。
906 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 19:21:20 ID:S5SM2v0F0
あんたらって、本当に下らない低次元の人達だね。 ただただ救いようがない人達。 これじゃあ、ノスさん達が愛想を尽かして早々に撤退したのも当然だわな。 何の為に預言が存在するのか、考えたことがあるの? あんたらが、未来において救われているのなら、預言なんか必要ないんだよ。 また、あんたらが何もしないでも、彼らが救ってくれるのなら、これもまた、預言なんか必要ない。 預言が存在する、ということは、その存在意義と存在理由があるんだよ。 あんたらは未来において救われてないから預言があるんだよ。 預言の作者はあなた方に何かを要求したんじゃないの? 預言は救済される為のテキストブックなんだよ。 それを理解して、その指示に従った場合だけ救われる。 自分は何もしないで、ただ、今の延長上の未来があると楽観していて、予言が当たるかどうか判定してやろう、と傍観しているとは。 脳天気さには呆れ果てるね。 1999年って何だったの? ま、その意味も理解できないね。 もう過ぎてしまったことは仕方ないけど、 自分達が何をしてしまったのかも解らない。その結果これからどうなるのかも解らない。 自分達が救われなかったことも解らない・・・か。
907 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 19:46:37 ID:f2CTj0b40
906は洗脳された信者
ま〜たはじまったw
信心しなければ地獄に落ちる。 創価 地獄に落ちる の検索結果 約 15,200 件中 1 - 10 件目 (0.34 秒)
>906 で?あんた自身は一体何をしてきたと? 3世君でしょバレバレ。
電波にマジレスするなよw せっかくまた始まったんだから生暖かくニヤニヤしながら見守っとけw
912 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 21:01:09 ID:3REnKZew0
ま、いいんじゃないすか。 自分達で選んだ道だから。
北のドラちゃん、嘘つき! ノースドラダマス!
>>906 マジレスするとね、我々(後生の人類)はノスさんの指定された『誰か』に諸世紀を送り届ければそれでいいんじゃねえ。
ミツバチが花粉付けて花から花へといく様に諸世紀自体も人を変え、媒体すら変えてね。
ノスさんはその役目を後生の人類らにさせているはずだ。
その為に『詩編を解読すれば未来が判る』という餌を付けている訳さ。
ただし、事が起きてから「あの詩はこう解釈でいるのか」というアハ体験を付けてね。
そうすれば諸世紀は時間を超えて対象者の手に入りやすくなる。
現在の人間が全ての詩編を解読できないのだって、対象の時代ではないと言うことなのかもしれないだろう。
もしも、ノスさんの時代以前に起きた出来事をノスさんが意図的に盛り込んだとするなら、その詩は
『詩編は暗号で出来ている』という見せ玉みたいなものと考えもいいんじゃね。
俺的にはノスさんは「歴史は繰り返す」的な事を組み込んだと思っているだけどね。
「諸世紀」というのは誤訳
じゃあ、百詩編でもいいよw
917 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 23:20:53 ID:MjwhVdCS0
セザールへの手紙における今日(1555年)から 3797年まで計算した場合 3797 − 1555 = 2242 (予言詩の対象年数) 2006 − 1555 = 451 (今年までの経過年数) (451 / 2242) * 100 = 20.11(%) (3797年までの経過割合) 単純計算で予告された年まで20%しか経過していない。 予言詩が空白だらけなのは当然ではある。
918 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 23:32:53 ID:3REnKZew0
>マジレスするとね、我々(後生の人類)はノスさんの指定された『誰か』に諸世紀を送り届ければそれでいいんじゃねえ。 あなたのいう「ノスさんの指定された『誰か』」って、預言の解読者(セザール)のこと? 彼はこれから現れる、と思っているの? まだ、これから救われる可能性がある、と思っているの? じゃあ、1999年の騒動って何だったの? それが解ってないな。 詩を解読して、事件を予告して、それが救済に繋がると思っているの? だから予言と預言の区別がつかないんだよ。 あなたは「予言的な思考」から抜け出せていない。 全てを予言的な発想で考えている。 それに、あなたは地球のなか、地球人のなか、でしか考えていないでしょう。 それに、あなたはそれぞれの詩をばらばらに見ているでしょう。 ノスさんの詩は、全部繋がっていて、ある隠された一つのストーリーを物語っているんだよ。
919 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 23:40:17 ID:MjwhVdCS0
>まだ、これから救われる可能性がある、と思っているの? やっぱり救いを求めていたんだ。 素直にどこかの宗教に入れば良いのに・・・・。 >じゃあ、1999年の騒動って何だったの? 出版業界の商売w
>>915 景山民男がノストラダムスに聞いたら「日本でそれで通ってるならそれでいいですよ」って言ったとか言ってた。
まぁたしかにそのとおりで例えば映画なんてタイトル通り訳してないしね。
諸世紀ってグッドネーミングかもしれないね。
で、悪魔的宇宙人が責めてくるんだ、ノストラ3世君。 現世の鬱積した不満を他人を呪うことで晴らしたいのは理解出来るが、 それならママの子宮の中=エデン(楽園)にお帰り。 腹も空かない、暑さ寒さも感じない、他人との憎しみもない あそこは楽園だぞ その楽園から出されて不満を抱えるんだから我々は。 だからお帰り。
922 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/06(木) 23:52:12 ID:3REnKZew0
じゃあ、最近話題になった詩を繋げてみよう。 (6-35) 獅子に近く 白いむく毛に接し 牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座 火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう 山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて 双子座に象徴される国が主導したある計画が実行された。 彼らは大蝋燭の中に乗って逃げた。 それで、大平原を焼いてしまった。 1−16 魚のいる池は干あがり 射手座が天にのぼるとき それは栄えある 高貴な飼い葉桶のようで ペスト 飢きん、戦いによる死によって 新しき時代の近きを告げる それで、やがてイエス(キリスト)=人の子、が出現して、新しき時代(歴史)を告げた。 3−24 遠征による大混乱 人間と財宝の莫大な損失 二度と勢力拡大を企ててはならぬ フランスよ わが予言を忘れたもうな それで、預言書で「遠征=大蝋燭に乗って脱出して、大平原(地球)を焼くような過ちを二度と繰り返すな」 「地球人よ、わが予言を忘れるな」 と忠告した。 と繋がっているんだよ。
923 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 00:21:48 ID:MlDTxX0W0
>>922 ちょwwwおまwwww
預言派であることを考慮しても繋がってないやん。
(6-35)はアメリカが双子座の象徴とか言ってたろうに。
次に(1-16)でイエス登場・・・・
時系列メチャクチャじゃないか。
詩の解釈の一つ一つに、もう突っ込む気すらないけど、
せめて自分の主張の整合性ぐらいは取ろうよ。
924 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 01:53:50 ID:KBdnEmTQO
だから、話半分だよ。
925 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 02:07:37 ID:6BcOAASQ0
話半分じゃないノス信者には困りもんだが。
926 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 02:10:27 ID:6BcOAASQ0
>>906 > 自分は何もしないで、ただ、今の延長上の未来があると楽観していて、予言が当たるかどうか判定してやろう、と傍観しているとは。
おまえだって何もしていないだろう。
927 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 13:56:06 ID:V6RL0isl0
>>899 > 自称研究家の連中だって、とんでもない解釈を披露しているんだから恥ずかしがることないでよ。
↓ ↓
> あんたらって、本当に下らない低次元の人達だね。
言ってることが矛盾してるよ?
928 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 14:23:52 ID:peCHXAog0
>(6-35)はアメリカが双子座の象徴とか言ってたろうに。 >次に(1-16)でイエス登場・・・・ >時系列メチャクチャじゃないか。 神の計画と真の時系列を理解できていないからそう思う。 ヒントだけあげよう。 17 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、 18 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』 19 それから、彼らは、頭にちりをかぶって、泣き悲しみ、叫んで言いました。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』 (ヨハネの黙示録18−17〜19) 9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。 10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」 11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、 12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」 13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。 14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。 15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。 (ヨハネの黙示録7−9〜15)
>>928 子羊に有る→インザラム→いんだろぉ→良いのだろう …って言う日本語の誤聴?
この節は
電車の先頭車両ごと花火大会観賞席になった話題だと思った!!
棕櫚の枝に見えたのは団扇。
後半は アーメン→嗚呼もぉ!! …とか言っているので
社員達が状況把握出来て居無いか、迷子になっているっぽい。
ぶらっと出てきたら終わってたらしい。
930 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 15:19:40 ID:uaJUoKMz0
>>928 あのさ・・・・
問題点を指摘されたなら、それに対して相手に分かるよう
事細かに説明しなければ、それがどんな素晴らしい内容
だとしても永遠に理解してもらえないよ。
「ヒントだけあげよう」で終わりでは、実態がどうしようもなく
ダメなものであることを隠していると受け取られるだけ。
自分が(6-35)を解説した時には、いかに他の人に理解して
もらえるかを念頭において、AAまで作成して分かりやすさに
苦心したつもりだ。(
>>861 )
あなたには理解してもらおうという姿勢がまるでない。
いつも追及されると、ぼやかしたイメージを並べて逃げるだけ。
あなたが個人的に何を信じようと自由だけど、自説を世間に主張
したいなら最低限の説明を果たしたらどうだね?
それが出来ないなら、大人しく引っ込んだ方があなた自身のため。
これは自分からの最後のアドヴァイスだ。
>いったいだれですか。どこから来たのですか。 →ふーあーぜむ ホエアーゴートゥーヒム ユーシートゥー →ふぅー暑い 部屋毎 冷やして って発言してるから電車じゃ無いか…
ヒムじゃ無くてヒアかなー 英文苦手だからテキトー。
もしかして、聖書の原本を解説しているのが、 ノストラダムスさん? 死海なんたらっていうのが、原本ですよね。 ちなみに、1999年のマトリックス公開以降、 犯罪件数が2年間程、凄く少なかったんですよ。 何か関係ないですかね?予言ならば。
5月に東京で地震が起きるという予言はないですか?
935 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 16:08:56 ID:peCHXAog0
まったく、10教えても1も理解できないんだから。 想像力がないね。 聖書もノスさんの預言もこんなに解り易く、懇切丁寧に教えているというのに。 預言は象徴、譬え、比喩、暗喩で書かれてあるんだよ。 それと、時系列(歴史)を混合、錯綜、並列して書いてある。 だから、それらを理解できないと、真意は理解できない。 黙示録の7章の記述は天使か、イエスについて書かれてある。 >「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。 天使だかイエスは「大きな患難から抜け出てきた者達」なんだってさ。 じゃあ、その艱難って何じゃいな? それが18章に書かれてある。 >『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』 この素晴らしい都って何じゃいな? 地球だべが。 >大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』 あら、この唯一の素晴らしい都(地球)が荒廃しちまっただとよ。 じゃあ、誰が地球を荒廃させたのかな? > すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、 あら、船長、船客達じゃないの? 彼らが地球を荒廃させた犯人かしら? 海って宇宙の暗喩なのかしら。
936 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 16:12:27 ID:peCHXAog0
>5月に東京で地震が起きるという予言はないですか? ないよ。 地震(地球が震える)と訳されているのはポールシフトのこと。 5月の地震(牡牛座の20度だっけ)は、2000年の5月に(かつて)起きたポールシフトの描写。
以前、ユダヤの民へと、この世界を プレゼントしようとした、企みの為の 予言という、レールなのではないか、 と思っていました。 ユダヤ人が、東の果てまで流れる頃には、 世界は我が子孫の、という陰謀が...。
予言書っていうか、予定書だな。 それは確か。 そしてそれに自覚せず協力している人間も結構いる。 日本人の中にも。 うんざりだよ。 黙示録の事だがな。
ま、ガザ地区の緊張は、解けましたっけ? 包囲網だったような気がする。 外国の事なので、関心をとても寄せる程では、 なかったのですが。 きっと、銃の代わりに聖書を持つように なったでしょう。本当の信仰がそこにある?
イエスマンって、どこに居るのかと。 アーキテクト、右のドアも左のドアも選ばないわよ。 悟りを開いた仏がこの世は無だそうで。 マトリックスかも、ね。 地球の将来、狭そうね。
941 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 17:35:58 ID:uaJUoKMz0
>>935 >聖書もノスさんの預言もこんなに解り易く、懇切丁寧に教えているというのに。
>預言は象徴、譬え、比喩、暗喩で書かれてあるんだよ。
いまさら指摘するまでもないが、君の主張はいつも矛盾だらけだ。
前者で解り易くと言いながら、後者では比喩、暗喩か。
暗喩がどういうものかすら理解していないのか?
>黙示録の7章の記述は天使か、イエスについて書かれてある。
待て待て。
いきなり黙示録を持ち出してきたが、それはどこの説明を
行うために持ち出してきたのだ。係り先の説明すらないままに
話を進めても意味不明だぞ。
君はまず黙示録やノストラダムスを読む前に、弁論術の基礎から
学びなおすべきだ。
正直に言えば、それ以前に一般常識をまず身につけるべきかな。
あまりに酷すぎるぞ。
942 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 18:16:09 ID:peCHXAog0
>いきなり黙示録を持ち出してきたが、それはどこの説明を 行うために持ち出してきたのだ。係り先の説明すらないままに 話を進めても意味不明だぞ。 馬鹿の見本。 この関連が理解できないとは。 だから、10教えても1も理解できない。 超えられない馬鹿の壁。 >君はまず黙示録やノストラダムスを読む前に、弁論術の基礎から 学びなおすべきだ。 聖書とノストラダムスを通読していない奴と預言について論じても無駄。 偉そうなことを書くなら、聖書とノストラについての基本的な知識を持ってからにしろや。 素人なら素人らしく礼儀をわきまえるべし。
943 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 18:40:05 ID:V6RL0isl0
通読すべし!
944 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 19:05:28 ID:uaJUoKMz0
>聖書とノストラダムスを通読していない奴と預言について論じても無駄。
悪いけど、自分は既に預言派と内容について論じるつもりはないから。
時間の無駄だし。
あくまで説明方法についての不備について指摘している。
要するに内容以前の問題。君はそれすら出来ていないのよ。
もうね、専用スレで自己満足に浸ってなさい。
君にはそこがお似合いだ。
>>8
945 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 20:19:23 ID:uaJUoKMz0
これは三世君に向けてだけでなく、スレ全体に対して
いう事だけど、自分は(6-35)の解釈を行う上で重要な
カギとなる「カバラ錬金術におけるシンメトリー(左右対称)
重視」については言及しなかった。
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
──────────────────────────────────>
○ ● ◎
火星(羊、牛) 木星(蟹) 太陽(獅子、乙女)
惑星配置が左右対称のシンメトリー構造をなし、カバラにおける
安定構造を為していた。また、二行目の双子座が抜けている点についても
牡羊座 牡牛座 (双子座) 蟹座 獅子座 乙女座
乙女座が存在する事でバランスを崩し、双子座が抜けることを
重視する詩でない事はすぐに看破できた。予言詩にはシンメトリーの原則を
用いた構造を持つ詩がかなり存在する。
たださ、こういった知識はマニアック過ぎて、普通の人が聞いたら「引く」だろ?w
だから自分は、そういった事には言及せず、解法のカギとなる情報は伏せて、
結果説明のみを一般知識で分かりやすくしたつもり。(
>>858-862 )
流れを図示するとこうなるか。
ソース → カギ → 解読 → 四行詩全体の真意
(予言詩) (聖書、カバラなど) (天文学、アナグラムなど)
実際にはこの後に検証作業が待っており、せっかく解読したつもりでも
ボツになる事がザラ。つうか、殆どがボツになる。そのぐらい慎重な姿勢で解読には取り組む必要がある。
マニアックな知識は研究者・専門家が知っておけば良い事であって、知識を持たない者を
馬鹿呼ばわりするのは論外だ。
946 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/07(金) 21:00:58 ID:peCHXAog0
6−35 獅子に近く 白いむく毛に接し 牡羊座 牡牛座 蟹座 獅子座 乙女座 火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう 山も市も 手紙は大蝋燭に隠されて まだこの詩の問題が続いているのか。 4行目に手紙(lettre)ってあるよね。 「手紙」って何なんざんしょう? この詩だけで考えても駄目なのよ。 他に「手紙」が出てくる詩はないか探すのよ。 2−5 鉄の魚の中で便りが閉じられるとき 彼は出て行き そのあと戦いが起こる そして海で自分の船隊をつくり ローマの近くで 備えるだろう (たま出版の訳) 武器と文書が魚のなかに包みこまれると そこから戦争を仕掛ける人間が出現するだろう 彼の艦隊は海上はるか彼方まで旅をして イタリア沿岸近くに姿を現すだろう (二見書房の訳) 便り、文書と訳されているけど、原文は、lettre 手紙だわな。 あら、この手紙と6−35の手紙は関連しているのかしら。 黙示録18章の海、船隊も出てくるし。 全部、関連していて仕組まれて作成されているようね。
947 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 00:06:15 ID:5npgLZbw0
6-98 ヴォルサイ族の滅亡 未曾有の恐怖戦慄 彼らの大いなる都市 悪疫の業で汚さる 日月を略奪し 彼らの寺院を破壊する そして二つの川を流血で紅に染める 6-66 新宗派の創立にさいし 偉大なるローマ人の骨が発見されよう 大理石におさめられた墓が姿をあらわす 四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう 8-84 パテルノがシチリアの叫び声を聞くだろう トリエステ湾では準備万端ととのう それはシチリアまで聞こえるだろう 海を埋める帆 逃げろ さあ 逃げろ 恐るべき疫病の襲来だ イタリアで起こるだろうから、ちゃんと詩にも出てるんだけどね。
948 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 00:07:22 ID:KQs7UmBV0
1-16の解説を少しばかり。 Faulx à l'estang joinct vers le Sagitaire, En son hault AVGE de l'exaltation. Peste, famine, mort de main militaire, Le siecle approche de renovation. 人馬宮の方、大鎌は錫と合体せん その高揚のaugeにて ペスト、飢え、戦争による死 その世紀はまた初めに近づく 一行目の Faulx à l'estang joinct vers le Sagitaire, は、象徴的記述で、大鎌(Faulx)は土星(Saturen)の図に表れる鎌。 estaingはétainの誤植で錫。錫は錬金術的には木星(Jupiter)。 つまり、1行目は土星と木星が人馬宮で合になるという占星術の伝統的記述。 これについては、次の文が下地になっている。 & lors fe conjoindront Saturen & Iupiter au Sagittaire, 2行目の exaltationは占星術用語で高揚を意味し、それを強調するためにhaultを重ねたもの。AUGEも占星術用語でexaltationのあるポジション。しかし、この文章は不完全で、AUGEの位置にあるのは土星なのか木星なのか?これにも下地になった文があって、 Saturne, au Signe de feu, sera en son auge surhaulsé & exalté, & Iupitre cheu en son detriment, sans aulcune conduicte, で土星となっている。 つづきはまた。
949 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 02:40:06 ID:uvP7mv300
>>946 >他に「手紙」が出てくる詩はないか探すのよ。
単語一つで詩が関連しているほど単純なら、
何百年も研究者が悩まんわ! ボケッ!
まとめると ノストラ=ギボ愛子でOK?
大きな都よ。→オーマイ ビッグシティ→お前、吃驚して 白い衣→ワイシャツ 「主よ。あなたこそ、ご存じです。」→ごっつ アンサーオブユー→もの凄く遠征日和
952 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 08:29:58 ID:KQs7UmBV0
3行目の Peste, famine, mort de main militaire, の前半は、次の文が下地だろう。 Proquoy pestilence, famine, & toutes sortes de corruotions, ノストラダムスがPesteと書いたものは、pestilence(不幸とかトラブル)であったのだろうと考えられるだろう。実際、ルネッサンスでは、PesteとPestilenceの混同が見られる。 詩の3行目の後半部分については、完全にこれという下地の文章を見つけられなかったが、恐らく次の表現がそれに対応するだろう。 les mains de ses ennemis, この文がノストラダムスの詩を補完するのなら、militaire(軍隊)というのは彼ら(土星と木星?)のennemisであるということがわかる。しかし、これは占星術的解釈または表現であって、実際の軍隊と結び付けられるものではないと考えられる。
953 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 09:55:09 ID:HPx0T+Wj0
>火星 木星 太陽が大平原を焼くだろう あら、金星が抜けているわね。 ヴィーナスちゃんはどこに行ったのかすら? 12 暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか. 13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう. 14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』 15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる. 16 あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ, 17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』 18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている. 19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ. 20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ. (イザヤ書14ー12〜20) あら、ヴィーナスちゃんはルシファーだったのかすら? 15 犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。 16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」 (ヨハネの黙示録22−12〜13) あら、イエスもヴィーナスちゃんなのね。 答えを教えても理解できないで噛み付いてくるボケ犬は放置。
>953 あら、水星・地球・土星・天王星・海王星・冥王星も抜けてるわね。 彼らはどこに行ったのかすら? 自分の殻に閉じこもっている奴の言うことは誰にも聞き入れられないし、 そんな奴に何を言っても無駄なんだから議論の余地も無し。 他人を罵るだけなら他を当たってくれ。先方には迷惑だろうが。 そもそも人をボケ犬呼ばわりするような奴に、 ノストラの詩の真意が理解できるとは思えん。 あんたはノストラダムスには遠すぎる。
955 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 17:09:06 ID:b/ftikh90
ノストラ君へ・・・・ 君はまだこんな事をやっているのか・・・・ 以前ノストラ3世のスレで、君の理論に基づいて考察した結果、君の真時空構造論とやらを 論破したろ? あれ、全部君の説が正しいと仮定した上で矛盾点を指摘したんだよ?
ヤツは論破されていると思っていない ノストラ3世が自分の理論に有利にレス付けられるモノのみに有利なレスをし、 有利なレスを付けられないレスには「自分の理論を理解できないヤツには話してもムダ」と言っている
957 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 18:06:31 ID:uvP7mv300
自説のつじつま合わせすら出来ていない理論を 理解しろと強要されてもなあ・・・・。
なんかよくわかんねーけど、ひとこと言わせてくれ おまいら似すぎw 嫌いは好きの一歩前って言葉知ってる? このふたりの争いが自演だったら まさにオカルトw 実際に会って酒飲みながら話せよ? 親友になれるぞwwww
リストラダムスになっちっまたorz 部長の肩叩きがおれの恐怖の大王だった・・・・
960 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 20:08:20 ID:uvP7mv300
961 :
(-@∀@) :2006/04/08(土) 22:00:10 ID:nRGu/e4U0
>>960 平和の敵!
口では平和を愛し、平和憲法を支持すると言っていても、
心の底では戦争と虐殺を楽しみにしている・・・
これが日本人の本性なのです!
やはり憲法9条は絶対に守られなければなりません。
外国に侵略されたっていいじゃないですか。
我々日本人は生まれながらにして犯罪者。
謝罪と賠償をするいい機会です。
962 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 22:04:17 ID:KQs7UmBV0
4行目の Le siecle approche de renovation. その世紀はまた初めに近づく は en ce Siecle redonderont, という文章に対応していると考えられる。 こうして、1-16という詩は、当時の伝統的な合の理論を踏まえた占星術的記述そのままということが判明した。 が、ノストラダムスが典拠として使ったこの記述には続きがあって、それは次のような文章である。 En apres, la tresfameuse approximation & vnion de Saturne & Iupiter, qui se fera pres la teste d'Aries, l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux, mõnstrera vniuersellement sus terre insignes, admirables & plus que tresgrandes alterations & mutations,
先制核攻撃かよ…
964 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/08(土) 22:06:00 ID:KQs7UmBV0
注目しなければならない部分は、vnion de Saturne & Iupiter, qui se fera pres la teste d'Aries と l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux だ。 前者は土星と木星の白羊宮の頭で合になるという意味だが、これは合の理論ではまた新しい大きな周期が始まったこと(mutation)を示す。したがって1-16ではじめに近づいているSiecleは、最後の周期で起きる出来事を記述していることになる。 また、この文と予言集を比較すると、1-51が近いことがわかる。 Chef d'Aries, Jupiter, et Saturne, Dieu eternel quelles mutations ! Puis par long siecle son maling temps retourne, Gaule, et Itale quelles esmotions ! 白羊宮の頭に、木星と土星 永遠の神よ、なんというミューテーションなのだ! 長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん ガリヤ、そしてイタリア、なんという衝撃 1行目の「白羊宮の頭に、木星と土星」が上記の文章と1-51が同じ現象であることを表している。 2行目のmutationは伝統的な合の理論で、木星と土星が各トリゴンを移動する現象を意味し、 900年以上かけてはじめの白羊宮へ帰ってくる。特に、初めに戻る大きな周期をグランドミューテーションという。 ミューテーションについてはアブ・マサルの理論として有名だが、鏡リュウジの「占星綺想」という本でも紹介されている。 このアブ・マサルの理論はノストラダムスの時代はとてもポピュラーで、 ノストラダムスもまたこの理論をベースに占星術を行っているといえる。
前の発音の文字(左端の)を、最後(右端) に持って行って、逆から(右から左に)読むと、 分かるケースのって、有りますか?
966 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/09(日) 05:55:02 ID:TWhyuG7J0
逆読みか? ないんじゃないか。 黒ミサでは聖書を逆読みするらしいし、もし あったら即バレするので謎にもならないかと。
967 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/09(日) 05:58:23 ID:TWhyuG7J0
968 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/09(日) 14:18:29 ID:3lfnYvf/0
Pres loin default de deux grands luminaires Qui surviendra entre [l']Avril & Mars: O quel chert mais deux grands debonnaires Par terre & mer secourront toutes pars. 意味不明 二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは 三月と四月の間に事件が起こり おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう これはイラン空爆のことか?
969 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/09(日) 15:35:21 ID:LhvI39XG0
>二つの大きな発光体の 光輝の消えている近くでは >三月と四月の間に事件が起こり >おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが >地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう >二つの大きな発光体、 とは太陽と月。 >二つの大きな発光体の 光輝の消えている とは日食と月食。 >近くでは 日食と月食が続いて起きること。 1999年の7月には月食が、8月には日食が起きたから、この時を指している。 また、この時の近くに2〜4行目のことが起きる、という予告。 >おお 何という飢饉が だが二つの温和なものが >地でも海でもどこでも 彼らを助けるだろう 飢饉が起きる前に、義人救出作戦が行われる予定。 結局、2000年の3月から6月までの期間に予定されていた掲挙の預言だわな。 1−80参照。
970 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/09(日) 16:04:06 ID:LhvI39XG0
>白羊宮の頭に、木星と土星 白羊宮(牡羊座)のシェフ、支配星は火星(マルス)。 木星は吉星、土星は凶星。 ノスさんの詩では、火星(マルス)は天使とサタンの両方の意味で使われている。 また、ノスさんの時代、海王星と天王星が発見される前までは、魚座の支配星は木星だった。(現在は海王星) そして、水瓶座の支配星は土星だった。(現在は天王星)。 そうすると、 >白羊宮の頭に、木星と土星 とは、牡羊座、魚座、水瓶座、が並んでいる、と考えられる。 これは、プラトン年と関連しているようだ。 魚座時代は、0〜2000年 で、イエス(キリスト教、宗教と犠牲)の時代。 水瓶座時代は、2000年から4000年 で科学と革新の時代。 >永遠の神よ、なんというミューテーションなのだ! >長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん >ガリヤ、そしてイタリア、なんという衝撃 その魚座と水瓶座の時代に、牡羊座のシェフ(火星、マルス=天使とサタン)が往来していて、ガタガタいろいろやっていて、 それで、地球人は翻弄される、という意味じゃないかすら。 参考までに。
>>966 例えば、ミリドという訳し難い単語があったとする。
ミを最後に持って行って、リドミにして、逆読みすると、
ミドリ、と読めて解読出来た、みたいな事。
キリド、キリド、キリド、キリド・・・・ドッキリ!
973 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 08:00:35 ID:dvMiuKSj0
わかってるような事言う香具師に限ってわかってなかったりするんだ。
974 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 08:30:01 ID:HMwgbwUt0
ノストラに関して、 何の参考意見もヒントも書けず、 自分で考えることもできず、 自分独自の新しい発想やアイデアも持てず、 ただ、アラ探しをして、 悪態をつくことしかできない連中よりもましじゃないかしら。
975 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 09:20:43 ID:UsIfTTfa0
1-51の2行目のquelles mutations は多くの変化の中でも、最大級の変化のイメージを重ね合わせた表現だろう。 だから、このミューテーションが普通のものではなくLes grandes mutationsの一つであると考えるのが妥当。それは、1行目の「白羊宮の頭に、木星と土星」という記述を補っている。 3行目では、「長い世紀の間にわたって、その悪しき時代は蘇らん」と書かれている。 おそらく、 mõnstrera vniuersellement sus terre insignes, admirables & plus que tresgrandes alterations & mutations, この部分をノストラダムスはそう解釈したのだろう。 admirables & plus que tresgrandes alterationsというのはなんか変な感じだが、 とにもかくにもよい状態からの変化ということから「son maling temps retourne」と解釈したのだろう。 もう一つの注目すべき記述、 l'an de nostre seigneur mil sept cens & deux, は、この La grande mutation がおきる年を示している。 ノストラダムスは1-16と1-51で予言された年が何年であるかを明らかにしていない。 少なくともノストラダムスがその予言のために用いた占星術文献には西暦1702年と書かれている。 これが、ノストラダムスの予言1-16、1-51の関連詩が他にあるか調べるキーワードになるはずだ。
976 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 20:19:10 ID:kbsWjmt+0
>>971 組み換えを行う時点で、わざわざ逆読みに
組み立てる意味がないような・・・
その例でいけば、始めからミリドの「ド」を移動させれば
済む話じゃないかな?
少なくとも、アナグラムをわざわざ逆読みに
組み立てて解釈を試みた例は聞いた事がない。
今後、絶対に出て来ないとは言い切れないけど、
あまり意味があるとも思えないんだけど。
977 :
本当にあった怖い名無し :2006/04/10(月) 23:39:24 ID:QsLhek0w0
>>974 ノストラに関して、ただ予言解釈があたってりゃ誰も文句いいません。いや、いえません。不可能です。
とくに、未来に関して。
だから、解ってるようなこと言っても駄目。
未来に何が起きるか、正確に当てる。
問題はそれだけ。
Angolmoisなら、ngolmoisaとなり、asiomlognに直す。 で、アジアン ロン って、何だ?
来年の九月から1999年が始まるとして7ヵ月後は三月…… Mars…(((((;゚Д゚)))))
間違えた、今年の九月からだ(((((;゚Д゚)))))
太水金地火木土天海冥 0123456789 月が出てきたら、プラス1でずらすかな。 もしかしたら、太陽は1かもしれない。 後、山羊座から1と数字に置き換える。 占星術を元にした予言は確かはずれるのですよね。 で、上記の数式をひらめいた。