死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない？106

貴方が聞いた怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた怖い話をこのスレに貼ってみませんか？
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は怖けりゃいいんです。創作も歓迎です。

■ローカルルール■
【重要】煽り・荒らしは徹底放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もばれたら恥ずかしいから控えましょう。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。
　　　　 もう一度書きます。メモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○「あまり恐くないかも」「アーユー霊ディ？」等の前置きは全然いりません、むしろやめてください。
○ここはオカ板です。いちいち「ネタだろ？」などと無粋な茶々を入れないように。ネタも歓迎してます。
○ここの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてる人がいますが、どうしても書籍化等を望むなら２ｃｈ管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。
○雑談が目立つようなら、それとなく「別館」（飲食可）へ誘導しましょう。
★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆　　　　　【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】　 　 　 　 　　　　　　　　 ★
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前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない？105
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1122520059/

次スレは原則として950が立てよう

>>1
乙、で2get

２

個人的には、次ｽﾚ当番は
>>950　以降、最初のＰＣユーザ
にしたかった

乙！
このスレは雑談少ないと良いなぁ…

乙。うだるような暑さが洒落にならん。

暑くて即身仏になりそうです。

死ぬほど洒落になりません。

950は踏みたくない。
ナゼなら
スレ立て方法をまだ知らない、おんぶにだっこのワ・タ・シ。

>>8
半年（ｒｙ

475 名前： ひろゆき＠どうやら管理人 ★ 投稿日： 04/07/16 04:28 ID:???
banananってなんだろう？


496 名前： 動け動けウゴウゴ２ちゃんねる [sage] 投稿日： 04/07/16 04:38 ID:LODdbtec
>>475
半年ロムってろ

>>8
俺もしらないんだよ。
検索しても出てこないし・・・
いや、しょうもないスレ立てるつもりは無いけどね。

1 乙です。北海道なのに気温34度。マジで逝くかもしれません

>>8、>>11
半年ROMれ

友人に結構な大金を貸したままトンズラされた…マジ洒落んならんorz

これ実話。
東京で一人暮らしをしていたある日、いつものように2chを見てるときのこと。
あまりにもくだらないレスというか、自作AAをコピペしまくる椰子がいた。
俺は、ちょっと夢中になっていたスレにもそいつが現れたので、
「うぜぇ。下手なAA貼ってんじゃねーよ！ずれてるし（藁」
とレスした。

その途端････

隣から、「ドン!!!!!」という壁を殴るような音が聞こえた。
一瞬ビビッタが、すぐに
「うるせーーよ！」
と返してやった。

次の瞬間自分の耳を疑ったよ。
そいつはこういったんだ。


「俺のAAにケチつけんじゃねーーーーーー!」
って

俺は青ざめて、速攻部屋を飛び出し友達のところへ逃げたよ。

嘘のようだが、まじな話だ。

>>15
ワロスｗ

堕ちた戦乙女
http://hobby-a.com/mov-gaku/hontai/vip_page_win2.php?%0E%21%9B4%DDA%C0%27%07%DEz%A1%C9l%0BO%D4%B8V%CB%0CHQ%ED%92%B3%AE%99%15%CE%15%86%02%9Fwt%86%2C%1C%AC%8A%D4%86%091%23F%8C%A5%88d_%8F%8C%D3%2Al%A1%D9R9%94L%26
戦乙女..フェンリル編
http://animeshizuku.nesp.jp/m79433_0.php
戦乙女フェラ
http://animeshizuku.nesp.jp/m54517_0.php

一月程前くらいに大学行く時にある家の前を通ったらお経みたいなのを読むのが聞こえたんだよ。
どう考えても普通の人の声じゃなく機械的な声。
だから何周忌かでお坊さんも呼ばずにCDで再生でもしてるのか？お坊さんくらい呼んであげろよ。と思いながらもそのまま大学行ったんだけど…

よく考えれば機械的な声のCDをかける意味がわからない。普通の声のCDでもいいだろうし。そもそもお経のCDなんてあるのか？

最近ふと思いだして気になってきた。全然怖くなくてｽﾏｿ

機械的な声かどうかはともかく、お経のCDなら普通に。
ttp://www.fuchu.or.jp/~ichiba/okyou.html

どうしよう・・・　夏厨キモオタばっかでどうしよう・・・・
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1122909281/l50

522 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/08/03(水) 22:07:52 ID:QZXYpBWr0
なんというか、お前らがいちばん激怒しそうなことを言ってやるから
>>1への怒りを忘れろ

最初の夜に>>1は数十回レスをいれて何度も謝っている。写真とってこいと
言われて女性が夜中にでかけていって、なにやら良く分からんものではあるものの
いちおう撮ってきてアップした。
それでも「反省してない、謝れ」と言われ続ける。
>あいつは俺たちに被害を与えた。だからナニを言われても仕方ないんだ。
>俺たちは言う権利があるんだ。ＸＸの名誉を傷つけたんだ。
>被害を受けてないやつには分からないんだ。1をかばうのは偽善者だ

こういう態度って．．．中国や韓国の半日運動とそっくり。
ただひとつ違うのは、中国や韓国が実際に日本に被害を受けている点だけだな。

いろはにほへと、ちりぬるを

から始まるいろは歌に隠された暗号をあることをご存知だろうか？
通常は７・５に区切って歌われるが、これを７・７に区切り
各文節の最後の文字を取り出して並べると

「と　か　な　く　て　し　す」　つまり　「咎なくて死す」

罪も無く死んだという意味になる。
今だに作者が分かっていないこの「いろは歌」
もしかしたら作者が残したメッセージなのか？

しかし、このいろは歌に隠された暗号がもう１つあるが。
解読した人はことごとく死んでしまったという。

それでも、解読したいという人にはちょっとヒントを。

まず７文字に区切った文節を縦書きにして、上から並べる。
次に右下の空白に「も」という字を書き入れる。
そして「の」という字を中心に見て、「か」の対称となるのは「き」。
「と」の対称となるのは「も」。
こうして読んでいくと・・・・・・・・・・・・

↑あ、ごめん

訂正

まず７文字に区切った文節を縦書きに→まず７文字に区切った文節を横書きに

>>22
ごめんわかんねえ。

いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむゐのおくや
まけふこえてあ
さきゆめみしゑ
いもせす

このあとどうやんの？

いろは歌 暗号

でググったら出てきたけど・・・結局完成文は掲載されてねぇな

誰か解読してプリーズ

>>21-24
ttp://www.geocities.jp/yasuko8787/z033.htm
他板にある暗号スレに行け。

>>23
「う」が抜けてるよ。

まず７文字に区切った文節を横書きに
次に右下の空白に「も」という字を書き入れる。
そして「の」という字を中心に見て、「か」の対称となるのは「き」。
「と」の対称となるのは「も」。
こうして読んでいくと・・・・・・・・・・・・

ttp://www.tokaido.co.jp/lab/wada/furoku3.htm

>>27
「ひとまろ」の解読部分が、正方形といいつつ長方形だったりしてﾜﾛﾀｗ

前スレ埋まりました

歌で思いだしたけどさ、歩行者信号が青の時、通りゃんせのメロディー流れる信号って結構ない？俺いつもあのメロディー聞くとなぜか不安になるんだが。

そういえば通りゃんせのメロディーの信号を
ちょっと前から急に見なくなった気がする

>>30-31
信号機：消える「通りゃんせ」　障害者用誘導信号、鳥の鳴き声へ−−０７年度までに
ttp://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200507/107.html

大阪しか残ってない模様

俺、大阪だけど、大阪も鳥の鳴き声にほとんど変わってる。
最近いきなりみんな変わったんで、何故だろうって思ってた。

あるﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞの話。
そのﾊﾞﾝﾄﾞは全国ツアー中だった。LIVEの途中、ﾒﾝﾊﾞｰが客を挑発すると誰もが激しくﾍﾄﾞﾊﾞﾝをして盛り上がっていた。
そんな中、一際激しく頭を振っている客に若干霊感があるｷﾞﾀｰのAが気付いた。最前列の一番左端…。
ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾊﾞﾝﾄﾞなだけあって派手な格好の客がほとんでなのに、その女性は地味な格好で髪もただ黒く長いだけのもの。
ﾍﾄﾞﾊﾞﾝの最中は勿論のこと、曲が終わるとﾋﾟﾀﾘと止まり俯いたまま動かないので顔は見えない。
Aの中では妙に目立ってはいたがその日のLIVEをやり遂げﾃﾝｼｮﾝも高くなっていたのでAはすぐに忘れた。
だがその女性は次のLIVEもその次のLIVEも来ていた。場所は同じ最前列左端。
各地を飛び回りながらのﾂｱｰでいつも同じ場所のﾁｹｯﾄを取るなんて出来るのか?と思い他のﾒﾝﾊﾞｰ3人に彼女に気付いているか聞いたが3人とも演奏に夢中だから分からないと言う。
そして最終日、やはり彼女は同じ場所にいた。ﾍﾄﾞﾊﾞﾝで髪がﾊﾞｼﾊﾞｼ当たっている隣の客は気にしてないのか気付いてないのか、どちらにしろ変化はなかった。
霊感のあるAはもしかすると彼女は霊かと感じ始めていたがあまりにﾊｯｷﾘ見えているので見た目には普通の人間と区別できなかった。
曲を終え衣装変えで少し時間が空いた時に、Aはｽﾃｰｼﾞの端からｺｯｿﾘ彼女の様子を伺った。すると彼女はその間も激しくﾍﾄﾞﾊﾞﾝをしていた…。

曲も無いのに１人で狂ったように頭を振っているその異常な光景に他の客が誰一人見向きもしないことからAはやはり霊だと確信し、ならばと演奏に集中して、ついに最後の曲が始まった。
曲が佳境に差し掛かった時に定位置に戻ると、彼女はほぼ正面に位置していて嫌でも目に入るので下を向いて演奏を続けた。
すると突然、目の前に人の足が見えた。赤黒い血を纏ったような色、左足の小指が無い…。明らかに奴だとAは思った。ついさっきまで客席に居たのに…。
恐怖に襲われながらも演奏しつつ、ひたすら｢来るな!消えろ!｣と念じているとフッと足が消えたので、ホッと安心して顔を上げると彼女の血だらけの顔が逆さ吊りの状態でそこにあった。
Aは驚いて声を挙げそうになるより先に彼女の口が開き、｢どうして?｣と一言言うと消え、その瞬間、真上にあった機材が落下しAに直撃し、全身血まみれで倒れた状態で、Aは意識が途絶える直前に孤立した自分の左足の小指を見た。

曲も無いのに１人で狂ったように頭を振っているその異常な光景に他の客が誰一人見向きもしないことからAはやはり霊だと確信し、ならばと演奏に集中して、ついに最後の曲が始まった。
曲が佳境に差し掛かった時に定位置に戻ると、彼女はほぼ正面に位置していて嫌でも目に入るので下を向いて演奏を続けた。
すると突然、目の前に人の足が見えた。赤黒い血を纏ったような色、左足の小指が無い…。明らかに奴だとAは思った。ついさっきまで客席に居たのに…。
恐怖に襲われながらも演奏しつつ、ひたすら｢来るな!消えろ!｣と念じているとフッと足が消えたので、ホッと安心して顔を上げると彼女の血だらけの顔が逆さ吊りの状態でそこにあった。
Aは驚いて声を挙げそうになるより先に彼女の口が開き、｢どうして?｣と一言言うと消え、その瞬間、真上にあった機材が落下しAに直撃し、全身血まみれで倒れた状態で、Aは意識が途絶える直前に孤立した自分の左足の小指を見た。

ふおぉぉぁ!!?連投ｽﾏｿ!!!or2
しかも即席で長いうえに全然怖くねぇ…('A`)

まだ私が高校生の時の話。隣のクラスにTという、少し風変わりな人がいました。
私とTは授業が重なっていたこともあり、次第に仲良くなっていきました。
ある日Tから突拍子もない話を聞く事になりました。その内容とは、『自分は霊能力者で、普段は霊に気付かれないように眼鏡で霊力を抑えている』と言うのです。
もちろん私は冗談として受け取っていたのですが、ある日それを認めざるを得ない状況になります。

私は少しですが霊の気配を感じる(背筋がｿﾞﾜｿﾞﾜする程度)ことができます。
だから、本当に霊能力があるのか確かめようと、私の知っている中で一番だと思われるN寺に連れていくことにしました。
初めは嫌がっていたのですが、私の説得の甲斐あってか、渋々ながらも了承してくれました。
しかし、あまり夜遅くだと親に怒られるという事もあり、待ち合わせて20時頃に向かいました。

季節は冬。その頃には月は雲で隠れ、空は漆黒の闇でした。
私とTは少しためらいながらも、こっそりと奥へと足を進めました。
よく、『霊力がある人の傍に居ると、自分も感じるようになる』と聞きますが、まったくその通りでした。
突然

──ﾘｰﾝ…ﾘｰﾝ…

と、どこからともなく鈴のような音が聞こえてきました。これが夏なら風鈴の音かと思えるのですが、この寒空の中でそれは有り得ません。
びっくりして周りを見渡すと、寺の入り口付近の木が揺れたように感じました。
「これはちょっとヤバいかもしれん…。あれ、あんまり見るなよ？」
Tはそう言い、寺の奥─墓場を指差しました。
私はその指に従い墓場に目をやると、何か白いものが蠢いていました。私は思わず声を上げそうになりましたが、喉からかすれた音が出ただけで、叫び声になりませんでした。
白いものから目が離せずにいるとTが、
「…気付かれた、逃げるぞ」
そう言って寺の向かいにあるコンビニまで走りました。

その途中、Tが眼鏡を外し、何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂとお経のようなものを唱えながら手を動かしていました。

1分足らずでコンビニまで辿り着き、あれは何だったのか、どうヤバかったのかを尋ねました。
Tが言うには、あれは墓に眠っている方ではなく、その近くの木で首を吊って自殺した霊だという。
推測だが、人に相当の恨みを残して自殺した為、あそこで墓に入った仏を掘り起こそうとしていた。捕まっていたら、自分の霊力では危険だったかもしれない。でも、寺の入り口に簡単な結界を張ったから、もう諦めている頃だろう。

そう言ってTは私に、『何か毎日身に付けている物はないか？』と尋ねました。私は、小学生から使っている財布を見せました。
どうやらこの財布のチェーンがお守りの代わりになるらしく、ずっと持っているようにと言われました。
その後別々に帰路に着き、その日は何事もなく過ごしました。


以上が私の初霊体験です。拙い文章で読みにくく、しかも小分けしてしまってすいませんでした…。しかも作文みたいに…orz

厨房のころのお話

舞台は学校の修学旅行、どこかの山の中だったかな
当然ゲームとか漫画の類は持ち込み禁止とかうるさかったんだけど
まあ、みんな当然持って行くわけだよな
んで、「教師が見回りやってるぞー」とか悪友に教わって「やべーやべー」となると
厨房の発想で、どこかに禁止物隠そうという話になって、宿の風呂場の天井に開く箇所があるのを発見したんだ
で、そこをあけて物を置けるスペースがある事を確認して色々置いたんだが
翌日になって気がついたら、そこに札とか貼ってあったんだ・・・
特にやばいこととかはなかったんだけど、そんな部屋に子供泊まらせるなよと思った

しまじろう > 　　　　　,､‐'''''''''ヽ､ (11月14日<日>02時05分 )
■ しまじろう > 　　　　/:::::;;‐､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_ (11月14日<日>02時05分 )
■ しまじろう > 　　 　 l::::::l　　_,,､‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ､__ゞ:::::::::::｀ヽ, (11月14日<日>02時05分 )
■ しまじろう > 　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i (11月14日<日>02時05分 )
■ しまじろう > .　　　／;,..‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::} (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　　 　/: /: : : : :｀.: : : : : :: :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > .　　　!: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.! (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii| (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.| (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i (11月14日<日>02時04分 )
■ しまじろう > 　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/ (11月14日<日>02時03分 )
■ しまじろう > .　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :─/─ (11月14日<日>02時03分 )
■ しまじろう > 　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／ (11月14日<日>02時03分 )
■ しまじろう > 　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼ (11月14日<日>02時03分 )
■ しまじろう > 　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､‐" (11月14日<日>02時03分 )
■ しまじろう > .　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼ (11月14日<日>02時03分 )

２chの夏・・・
厨の夏・・・

>>38
Ｔってこの人ですよね？？
ttp://loucartoon.gozaru.jp/x/image/scott02.jpg

>>1乙

396 ﾏﾝ・ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ ◆MANtaiPMC6 2005/06/20(月) 22:44:53 ID:zRT0dyGD0
俺、やっぱり本スレでコテ付けるのやめる。
俺が本スレでコテに戻したのを見て、糞ちんかす野郎も自分も戻そうと思ったんだろうな。
その結果があれだもん。（俺も思わず雑談しちゃったし）
半分は俺のせいだ。もう本スレではコテ付けずに書き込むわ。

ほっ

正直今の洒落こわ保管庫ｲﾗﾈｗｗｗｗｗｗ
ゴミを集めてどうするんだよｗｗｗ
しかも見づらいし。センスの欠片もないｗ

私が小学生か中学生の頃だったのでかなり昔だけど
ズームインの司会が福留さんだったころ
「たった今入ってきたニュースです。
○○県○○市の小学生4名が、昨日の放課後、教室でこっくりさんをしたあと
意識不明の重体で見つかり、近くの病院に運ばれましたが何時何分に
同時に死亡しました」と慌てて言ったのを見た人はいませんか？

え？同時？と思いながらももう家を出る時間で、詳しい情報は知らないまま。
そんなのニュースで言うか？！と思った記憶がある。

>>50

　ゴ　ミ　は　お　ま　え　だ

あ い う え お か き く
け こ さ し す せ そ た
ち つ て と な に ぬ ね
の は ひ ふ へ ほ ま み
む め も や ゐ ゆ ゑ よ
ら り る れ ろ わ を ん

>>41
＞Tが眼鏡を外し、何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂとお経のようなものを唱えながら手を動かしていました。

何故だかＴが猛烈に格好良く思えるのだが。

>>52
(　´,_ゝ｀)ｂ

>>50そんなに言うなら君が何か書けば？
まぁ、その糞以下の文章しか書けないだろうがなw

>>56
うるせーゴミｗ
さっさと保管庫に収集されてろｗｗｗ

>>57
やべぇ感動した・・・
まとめサイトに永久保管しとけよこれ。

では>>56の要望通り俺オリジナルの怖い話をしますｗ

昨日の出来事です。
夕方頃、私は自室にてインターネットをしていました。
ホラー系のサイトを巡っているとあるスレに行き着きました。
どのスレッドかは覚えていないのですが、怖い話が集められているスレでした。
レスを見ていると、名無しの投稿でURLが貼られていました。
私は何も考えずにそのアドレスをクリックしたのです。
すると画面から、うーん何と形容すればいいやら、例えるなら
暗黒の騎士とでも言おう存在が飛び出してきたのです。
私は慌てて九字を切りました。気合を入れたのにも関わらず、暗黒の騎士はひるむ様子がありません。
暗黒の騎士は私に向かって突進してきました。
私は後ろにあったダースベイダーのボトルキャップをかばい、
「斬るなら俺を切れッッ！！俺の命ですむなら・・・安いものッッ！！超絶！！アバウトギャラリー！！」
と無意識のうちに叫んでいたそうです（隣の人・談）
その瞬間私の身体から、うーん、これも形容しづらいんだが、
白き翼をたたえた光の騎士、とでもいうような形の光が放たれた。
白き翼をたたえた光の騎士は暗黒の騎士を一刀両断にすると私に向かってこう言ったのです。
「真のフォース、しかと見届けた」

今日の今でも覚えています。あれは私のフォースのようなものだったのでしょうか？

>>55
わらてんじゃねえ！

















と新人の漏れがコテにきれてみる

>>59
パクリいくない！

>>60
良いこと思いついた。
コテハンになれ！

>>61
所詮この世はパクりパクられ。
パクれば生き、パクらなければ死ぬんだぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ

>>59
スターウォーズファンの俺から言わせてもらえば失禁物の凄い体験だ！

実はアタシ龍腐女子なんですｗ

あちいなあああああああ
おめえら馬鹿やってねえで、
オレを震え上がらせるような怖い話してくれよ。
あちいんだよ

>>65
今日はじめてﾁﾝｺの
皮を向いた・・・・

下痢でピリピリしてる穴の穴にメンソレータムを塗った
ゆっくりと解脱するかとおもた

創価学会の集団ストーカーは怖いぞ！
行くとこ行くとこ創価学会の人間が待ち伏せしてるんだよ！

草加もういい。

乞食ども、早く死ね！貴様らに生きる資格なんざねーんだよ。

暴君ハバネロを食ったらケツの穴が火を噴いた

暴君ハバネロごときでかｗ

あれはなかなかうまい

皆さん童貞はスルーですよ

>>46さん
元ネタがわからないです；

>>54さん
確かにあの時は格好良かったかも知れませんね(｀･ω･´)

反応が薄くて悔しかったので、私が体験した中でも洒落にならなかったお話でも...。

これも高校生の時体験したお話。
私は前回怖い体験をしたにも関わらず、またTを心霊スポットに連れていくことにしました。
今回は一緒に帰ると騙して連れていったのですが、少し日が落ちたそこに"ソレ"はありました。
森と言ってもいいくらいに覆い茂った木や草。その周りには進入禁止の看板とフェンス。奥のほうに焼け爛れた家があります。
この場所は、私が小学生の時によく傍を通り、後に噂を聞いた場所です。
噂の内容は『昔その家で火事があり、逃げ遅れた子供が中で死んだ。その時何かの拍子で千切れた指を探して徘徊している』というもの。通学路だったこともあり、子供ながらに震えたものです。

高校生になって再び訪れて、あの頃とは異質の恐怖が私を蝕みました。
しかし、ここまで来て引き返すのはつまらなかったので、Tを引き連れてフェンスを越えて入っていきました。

森の中はかなり暗く、昼間でも怖いと感じるほど。恐る恐る進んでいくと、すぐに家まで辿り着きました。
そこは外から見るよりも更に無残な光景でした。家はそこら中が焼けて炭になっており、窓はほとんどない状態でした。
扉はもう付いていないに等しかったので、すんなり入ることができました。

一歩踏み込むなりTが「…引き返さないか？」
これはTなりの警告だったらしいのですが、私はそれに気付かず奥へと歩いてしまっていたんです。
その時はなぜかまったく恐怖もなく、部屋という部屋を覗き込んでいました。
と言っても、ほとんどの壁は焼け落ち、部屋が繋がっているようでしたが。

私はふと思い出したようにTのほうに振り向くと、Tはびっくりしたような、恐怖したような顔で私を見ていました。
実際には『私の後ろ』を見ていたらしく、何事かと振り向いた先には、さっき見た時にはなかったはずの染みがありました。
赤黒い何かが、べっとりと。私がその染みを認識すると、キーッという黒板を爪で引っ掻いたような音が聞こえてきました。

「これ以上いると危険だ！」Tがそう叫んで先に出口へ。私も数秒遅れて全速力で森の外まで走りました。
息を整えて家を振り返ると、２階の窓の部分がぼんやりと赤く染まっていました。



今はもう木は切り倒され、家は壊されて住宅街になっています。あそこに住んでいる方々は大丈夫なのでしょうか…

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　うんこくさい…
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　でもうんこついてない…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　うんこついてないのにうんこくさい…
　　||　　ヽ 　● ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

自称霊感の話ってなんかリアリティーなくてつまんないよねー

>>38は悔しがる程の話じゃないことに気づけ
自分が怖がってばかりで、読んでいる人を怖がらせる部分がない

３年ほど前出張で四国に行った事がありました。
夜に彼女と電話で話してた時に突然電話の向こうから
「カンカンカン・・・」とハイヒールで階段をあがるような音が聞こえてきた。
おれはてっきり彼女が階段あがってると思ってた。
俺「今階段でしょ？響いてるよ音w」
彼女「今自分の部屋だよ？なに言ってるの」
俺「？？聞こえてないのこの音」
彼女「なんの話？意味わかんない」
彼女には全く聞こえてないらしかった。

話を変えて喋ってたもののまだ音は聞こえる・・・
しかも段々とスピードが速くなってきている気がする。
カン・・・カン・・・カン・・カン・・カン
確実に速くなってきてたんだ。しまいには
カンカンカンカンカンカンカンカン！！！
走るような音になっていた。
俺はもう喋ることなくその音を聞き続けた
電話の向こうでは彼女が楽しそうに喋る声と靴の音

俺はひたすら音を聞いていた
カンカンカンカンカン！！
その時電話の向こうで「ガチャ！！！」
とドアの開く音がした
その直後男の野太い声で「おいっ！」と呼ばれた。
もう怖さとパニックで電話切っちゃいました。
その後彼女から何度も電話あったがとれなかったのはいうまでもない。

以上俺の死国恐怖体験でした。
怖くなくて＆長文スマソ

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

>>85
それ、四国全く関係ないし。

>>32
福岡市内には大量に健在

>>32
>>88
田舎行けば山ほどあるよ

>>38>>76
不必要な描写が多すぎて、散漫な文章なんですよ。すぐ読む気失せます。

>>80
ピカのせいじゃ！

あと約３時間か

三十路な俺らと、二十歳前後のギャルでコンパしたとき、、、
常にドン引きしている彼女達を見て、とても怖かった。

俺らにも若い時ぐらいあったんだぞ(m~-~)m

一目みかけたらきちんと声に出して読まなければならない文章だそうで・・・・・・

姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。

オカ板とはいえ、夏休み中だから
しばらくsage進行でいかね？

トミノか、なつかしい

>>95
けっこう前からあるものなんですか？

トミノは音読すると死ぬんじゃないの？

>97
わざわざ「鶯」の読み方を調べて音読しちまったorz

>>98 大丈夫だよ。
近所の駅でたまーに目のいっちゃったおいちゃんが
定期的に朗読してるけど全然死ぬ気配がない。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117386618/202-205

>>99
後日、そのおいちゃんは３年前になくなっていた事を知るのであった。

では漏れの取っておきの怖い話。


漏れが小学生の頃住んでいたマンションは築３０年の所だったけど近所付き合いも
頻繁に行われていたし、活気もあった。当時漏れの一家はそのマンションの９０９号室に住んでいた。

始まりは９０１号室のＳさん一家の長男が自殺したと言う話からだった。
当時その話を聞いた母は『お気のどくねぇ』ぐらいにしか思ってなかったと言っていた。

それから２ヶ月ほどして次は９０２号室のＦさん一家のオジさんが亡くなった。
首吊り自殺だった。

それから定期的に２ヶ月すると９０３号室の人が、その２ヶ月後９０４号室の人が自殺した。
さすがにこれは気味が悪かった。漏れも何度も葬式に参加した覚えがある。
でも２ヶ月と言う期間があったからか誰もそこまで気にはしなかった。

自殺は止まることなくとうとう９０８号室の人が亡くなった。
それでも我が家はあまり危機感と言うものを感じていなかった。

それからしばらくして父方の祖母が亡くなった。ちなみにまだ２ヶ月は経ってなかったと思う。
祖母は別のマンションに一人ですんでいたので我が家はそこに後釜として引っ越すことになった。

引っ越してから１週間ぐらいして漏れの家族と最も付き合いが長かった９１０号室のおばあさんが自殺した。
死因は首吊り自殺だった。

以上。駄文＆長文スマソ

マジかよ

俺が小さい頃の話
寺か神社か分からないけど、子供ってお祓いみたいのをしてもらうらしいな
で、うちの母親とおじさんが俺を連れて母親の地元の寺に行ったんだと
そしたら、坊さんが俺たちの顔を見るなり血相を変えてこう言ったんだ


・・・「よお、○○じゃねーか！おまえの息子さんか？」


住職は
俺のおじさんの元DQN仲間だったんだ
そんなとこでお祓いを受けたらしい俺は今日も元気に生活している

マジかよ

>>99
空気嫁馬鹿

>>63
だろ？

空気読めっつうが、そんなにすげえのか？そのトミカってやつは。

>>108
ピューって走るよ｡

マジかよ

怖い話行きます。

俺が久しぶりにギターを弾いてると、突然勝手に怪しげなフレーズがギターから鳴り始めた。
こ・・・これはまさか・・・パープルヘイズ！？
なんと私はジミヘンの亡霊と出会ったのです。

終

怖くねえよ

マジかよ

俺が警備員をやってた頃の上司Ｔの体験談

とある夏の日、いつものように交通誘導警備をしていた俺の上司Ｔ支社長とＫ隊員は仕事中に
若い女性２人をナンパし、ケータイの番号を交換した。
仕事が終わった後、Ｋのケータイに女性から電話があり、次の日は休みということもあって、これから
４人で夜のドライブに行こうということになった。
適当なところで落ち合い、女性2人を会社の車に乗せた。車を運転しているのはＫで女性Ａが助手席に
座り、後部座席にＴと女性Ｂが座った。
さて、これからどこへ行こうかという話になったが、特に行きたいところも無いし、とりあえず浜辺でも
散歩しようかいうことになり、適当な浜辺で車を停めて４人は車を降りた。
ＫとＡ、ＴとＢが２人１組となり、先にＫとＡが歩いて少し間を空けてからＴとＢがその後ろを歩いた。
喋りながら浜辺を少し歩くと急峻な崖があり、その岩肌には階段があった。
ＫとＡがその階段を上り始めたのでＴがついていこうとすると、Ｂが疲れるから嫌だとぐずりだした。
しかたなくＴはＢをおんぶして階段を上った。上る途中、先を歩くＫの「なんだよ・・・」「見てんじゃねぇよ
・・・」という声が聞こえた。
階段を上りきると、ＫとＡが崖の上の空地で何かを探している。
Ｋの話によると、階段を上る途中ずっと、崖の上からおばあちゃんと小さい女の子が自分たちのことを
じーっと見ていて、その視線がうざかったので「なんだよ」「見てんじゃねぇよ」と文句を言っていたの
だが、階段を上りきる前に崖の上が死角になる部分があり、そこを通り過ぎて崖の上に来るとさっき
までいたはずの２人の姿が見えなくなっていたので、びっくりして捜していたというのだ。
しかし辺りには人が隠れられるような場所など無く、気のせいだったのだろうと強引に結論づけて
４人はその場を後にした。
車に戻った４人は次はどこへ行こうかと話し、幽霊が出ると地元では有名な廃病院に行こうということ
になった。
ところが、Ｂの様子が何やらおかしい。
廃病院へと向かっている車の中でＢは急激に青ざめ、呼吸は荒くなり、尋常じゃない量の汗をかき
始めた。

風呂に入って洗っていると
亀頭の裏の筋みたいなとこの先端に
ＢＢ弾くらいの大きさのふくらみがある事に気がついた
性病かと思ったが、心当たりが無い。
触っても痛くない。やぶけない。ふえない。
泌尿器科にいこうかと迷っている。
病院にいくのがこわい。

「どうした？ おい！」「だいじょうぶ？」ＴとＡが呼びかけるが、Ｂはうつろな目で唸りながら、
「戻って・・・、戻ってよ」というだけだった。
とりあえず廃病院の手前で車を停めて様子を見たが、Ｂの状態が元に戻らないのでしかたなく
今来た道を引き返した。途中、Ｂがついさっきまでとはまったく別人の老婆の声で「帰してぇぇ、
帰してぇぇ」と言い始めたのでＫは怖くなって「うわぁ〜」と悲鳴をあげ、車のスピードを上げた。
これは本物だと思ったＴは、「なんだおまえ、なんでこの娘にとり憑いてんだ！」と隣に座っているＢを
怒鳴りつけると、Ｂはものすごく憎々しげな表情でＴを睨みつけた。その表情があまりに恐ろしくて
Ｔはそれから何も言えずに黙っていた。
さっきの浜辺に戻り車を停めるや否やＫは外に飛び出て、「ほら、着いたぞ！」と叫び、運転席の
シートを前に倒した（会社の車は軽の２ドア）。
Ｂは車の壁とシートの隙間から這いずるように外へ出ると、崖に向かって走り出した。
ＫとＡはその後ろ姿を呆気に取られて見ていたが、ひょっとしてＢが崖から飛び降りるんじゃないかと
思ったＴは後部座席から降りながら「Ｋ！ 押さえろ！」と叫んだ。

Ｋは猛然と走り出し、Ｂの後を追った。車から降りたＴがさらにその後を追うが、前の様子がおかしい。
Ｔの目には崖へ向かって走っていく３人の後ろ姿が見えた。
Ａは自分の後ろにおり、辺りには自分たち以外誰もいない。だが、Ｔの目には確かにＢと重なって
見えるもう１人の後ろ姿が見えた。
Ｋが階段の手前でＢに追いつき、その場に押さえつける。すると、Ｂと重なって見えていた後ろ姿が
ふっとＢから離れ、Ｔの目にはっきりと見えた。
夜の暗がりにはっきりと見えたそれは、老婆の後ろ姿だった。
その老婆はそのまま階段を走って上っていく。Ｔが見上げると崖の上には女の子の姿があった。
老婆が崖の上まで辿り着き、女の子の隣に来ると同時に、ふっと２人の姿が消えた。
一方、Ｋに抱きかかえられたＢは「え？ ・・・あれ、どうしたの？」と言っている。Ａが「あんた、今の
こと憶えてないの？」と訊くと、Ｔにおんぶされて崖の上に行ったところまでは憶えているという
ことだった。
Ｂはさっきまでの様子が嘘のように元気になったが他の３人にはもう遊ぶ余裕は無く、結局その夜は
それでお開きになったそうだ。

怖い話、第二話（今日は夏なので百話行こうと思います）

昨日僕が炭酸水を飲んでいると、背後から声がしました。
「・・・・あ・・・・・・ます・・・・」
途切れ途切れでよく聞こえないが、そう聞こえた。何を言ってるんだ？誰がいるんだ？
まさか幽霊？俺は怖くて後ろを振り向くことが出来なかった。
ヤバイヤバイ。そう思いながらその霊が何を言おうとしているのか耳に神経を集中させて聞いてみた。
「・・・あむ・・・・きます・・・・」
あむ・・・？きます・・・？
「・・・あむ・・・いきます・・・」
まさか・・・
「・・・あむろいきます・・・」
こいつはッッッ！？
「アムロ、行きます！！」
アムロ・レイか！？アムロ・レイの亡霊なのか！？まさにアムロ霊！！
俺は慌てて後ろを振り向いた。
すると・・・ッ、背後にはシャア・アズナブルが立っていたのです・・・。

終

アジかよ

>>118

お前の話は、竜騎士とか言う小学生並の与太話だけで十分だよ。
消えて無くなれよ。クズ。
序に、別館へカエレ。クズ。

>>120
相手するより削除依頼でも出してくれば？
漏れはNG済みだからどーでもいいが

>>118
早く次の話頂戴よ。　100話行く前に夏が終わっちゃうぞ。

>>122
どっか行ってネタ拾って来い

>>115
脂肪の塊か血の塊(静脈瘤)では｡なるべく触れずに｡一週間たっても小さくならなかったり痛むようなら病院行きなさい｡
お大事に｡
はい 次の方〜

このスレの作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。

だったらよかったのだが…

>>126
詳しく

>>120
>>122
応援サンクス！
第３話行きます。

ある晩、とても不思議な夢を見ました。
いつものように部屋にいるのですが、僕の椅子に誰かが座っているのです。
誰だろう。その誰かは僕のギターを触っています。
まさかジミヘンの亡霊・・・？
その男は静かに口を開きました。
「ヘイジョー」
そこで目を覚ましました。
夢に出来てきた男はジミヘンだったのでしょうか・・・。
ふと、椅子に目をやると、そこにはヒレル・スロヴァクの姿が・・・。

僕はまだ夢を見ていたのでしょうか・・・それとも・・・。

>>128
マジ死ねお＾＾

>>128
100話行かなかったらこのｽﾚ､ｵｶ板､いや2ちゃんから
き　え　ろ　よ

っつーか１００物語用のｽﾚ作ったらみんな入る！？

百物語を完成させよう・・・

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083591620/

>>132さんくす！！　わぁぁぁい！　れっつらご〜

あちゃ！今屁したつもりでウンコ漏れた。
洒落ならん...

すげえ涼しそうだ

山の測量読んだら
激しい腹痛と嘔吐に見舞われ、熱が出た。
さらに変体に付け回された。

死ぬ洒落100スレ目からの転載です。

俺が小学５年生の頃かな？
あなたの知らない世界を布団を被って恐る恐る見ていたのを覚えています。
その日、オカンはママさんバレーの飲み会、
７つ年の離れた兄は遊びに行ってた為、家には一人でした。（オトンはその時単身赴任中です。）
夕食も食べ終え、部屋にいって寝たんです。
いつもは一旦寝ると朝までぐっすりなんですが、その日は何故か凄く喉が渇いて目が覚めたんです。
時間は午前１時半過ぎだったかな？
飲み物を求めて下の部屋へ降りていくと、切ったはずの電気がついてたので
母ちゃんか兄貴が帰ってきてたんだと思ってみてみると、
案の定兄貴が帰ってきててテレビみてました。

俺「お兄ぃおかえり〜」
兄「お前、散々起こしたのにおぼえてないんか？」笑って返されました。
俺「全然覚えてない・・・なんか面白いの（テレビ番組ね）やってたん？」
兄「この前、心霊写真撮って来たるって○滝いって撮ってきた写真
　　持って帰ってきたから起こしたってんのに・・・」
俺「ほんま？何か写ってた？どこなん？見たい見たい」
兄「これ、まぁ一人で見てみろよ」とすっげぇニヤついた顔でいわれました。
俺「何か写ってたんや？ちょ、怖いからそこおってーや」
兄「しゃーないな・・・ちょっと風呂入ってくるから待っとき」

兄貴が風呂へ行った後、私は恐る恐る写真を見始めました。
一枚目は・・・上半身裸の二人組が肩車して、しゃがんで同じ方向を遠い目で見ながら
タバコを吸ってる写真・・・何故か俺のツボに入り爆笑。
ほんとにお腹が引き攣るんじゃないかと思うくらい笑い転げてたら、
サッとシャワーだけ浴びた兄が出てきて

兄「ソレあほやろー！到着していきなり脱ぎ始めたからなー！まぁ次々見てってみ」

そして、二枚目は○滝の風景画・・・特に何もなし。
三枚目は同じような感じだったけど、オーブが一杯写ってた。

俺「うわー、メッチャ一杯オーブ写ってるやん！」

初めて生で見た心霊写真に嬉々として魅入る俺。

兄「次々見てってみって」

見ていくと、結構の数の写真にオーブが写りこんでる。
大きいオーブを見ると

俺「これってメッチャ近くにいたから大きく写ったんかなー？」

とか・・・喋りながら見てるとあっという間に全部見終わった。

俺「オーブメッチャ写ってたし凄いなー！友達にも見せたげたいわ！」
兄「お前ちゃんとみてるか？女の人っぽい顔が写ってるのがあんねんぞ？」
俺「え？どれなん？なー！どれなん！？」

兄が写真の中から一枚取り出してくれたのを見ると、確かに写ってる。
岩場の下の水面に女の人っぽい薄い灰色の顔が写ってた。
見てると、じわーっとゆっくり全身に鳥肌が立っていく、何も言えずに
目線さえ逸らせずにジーっと見つめてたら

兄「結構マジに写ってるやろ？投稿しようかとか話してたんやけど、
　　皆でお寺さん行って供養してもらおうって決まってんや。お前絶対見たかった
　　言うやろうから俺が預かってきてん」
俺「ありがとう・・・」

写真を封筒に戻してぼーっとテレビを見始める、面白い番組なんかやってないし、
段々砂嵐ばっかりになってくテレビを兄弟二人でぼーっと見てた。
ふと兄貴がチャンネルを変えた瞬間ブレーカーが落ちた？
二人とも瞬間息を飲んだ・・・兄はすぐにブレーカー戻しにいったんだけど

兄「あれー？蛍光灯切れたんかなー？でもテレビも切れてるし・・・停電かな？」
兄「停電やわ・・・はよ戻ってくれな暑くなるやろなー」

と停電で納得した時に俺の余計な一言。

俺「外灯ついてるから真っ暗じゃなくて良かったねー」

兄が一気にうろたえはじめた・・・何で焦ってるのか分からなくて不安になっていく俺は
「え、どうしたん？なんなん？」
って執拗に喋りまくったんだけど、兄は「なんもせーへんで？」「なんもないって！」とか
はぐらかすばかり・・・。
外に出てオカンが帰ってくるのを待とうと思ったけど、外に出ると
凄い悪いことが起きそうな変な予感で一杯・・・。
そのまま二人で俯いて、霊？からの恐怖に耐えながら座ること２，３０分（くらいに感じた）
静か過ぎてキーンって耳鳴りがしてる中、
玄関でガチャガチャ音がして、はっとする。

オカン「ちょっと、おかーさん酔って、鍵うまいこと刺せへんから鍵あけてー」

の一言で、近所への恥ずかしさ（オカンが泥酔してる事に対する）とか全く頭に浮かばずに
涙ためて玄関までダッシュして鍵あけにいった。
んで帰ってきたその場で

オカン「あんたら何時やと思ってんの！？近所迷惑考えなさいね！○○！（兄貴の名前）
　　　　あんたがおって何してんの！？二人してゲラゲラ笑ろてからに！おかーさん恥ずかしいわ！」

俺と兄貴はボー然。

兄「ごめん。今度から気ぃつけるわ・・・。」

結局何が何かわからないまま心霊現象？は終わり
その日から数日間俺はトイレとかはドアを開けてないと不安になったし
怖くて泣きながら布団を被って寝た。
霊自体を見たわけでもないし、ラップ音やポルターガイスト現象も無かったけど
これが俺が唯一体験した、生涯最初で最後であって欲しい出来事でした。

＞オーブが写ってる

オーブって何？
霊がいるときに写る白い玉みたいなやつ？

なんで同じスレの話をコピペしてんだ？他のスレから引っ張ってこないと。

くねくねって過去ログのPartなんぼに保管されているんですか？

>>143
まとめサイトのこと？ Part6の「分からない方がいい」ってヤツだと思う。

あなたの知らない世界が放送されていた頃、オーブなんて呼び方はしてなかったような気がするんだが・・

バイト中、相方を驚かして笑っていた。
そして朝方、ペットボトル飲料の補充を相方が始めた頃に、
僕は適当な雑務をこなすために店内とバックルームを行ったり来たりしていた。
またバックルームに戻ろうとしたとき、
店内とバックルームを隔てるスイング式の薄い扉の前まで来ると、
誰かがその扉の前でこっちを覗いている。
てっきり相方が逆に僕を驚かそうとしているのだと思い扉を軽く蹴った。
扉が向こうに開いて顔に当たるはずだった。
が、扉は何にも当たらなかった。
あれっと思った。相方はそこにいなかった。
別のところで黙々と仕事をしている。
勿論扉からそこまで一瞬で移動するのも不可能。
確かに誰かの顔が見えたし、こっちを覗いて笑っていたのも見えた。
あれは何だったのだろう？
たまにそこのコンビニでは、誰もいないのに声がしたり、
カウンターにコーヒーを置く音がしたりする。

あんま怖くないけど実体験なので。

兄から聞いた話

兄の友達がある時仲間と一緒に富士の樹海でキャンプをすることになった。
昼過ぎに樹海に着いて、キャンプに適した場所はないかと樹海の中をうろうろしていた。
歩いている最中に樹海の奥に蛍光色のパーカーを着たおっさんがいるのを目撃した。
兄の友達は「樹海の管理人か何かだ。」と思い、そのおっさんに見つからない様にその場を後にした。
最終的にキャンプにちょうど良い空間を見つけ、そこでテントを張ることになった。
夜になり、夕飯を食べ終わると皆でテントに入る。
色々な話をしていたが場所が場所だけに怪談話が始まり、大いに盛り上がった

だいぶ夜も更けてきた時だった。
テントの外から声が聞こえた。
「すいませーん。」
皆は一斉に凍りついた。
「すいませーん。」
また声がする。テントの出入り口からだ。誰かがそこにいる。
「すいませーん。」
誰も声を上げることが出来ない。
すると声はテントの周囲を回りだした。
「すいませーん。」「すいませーん。」「すいませーん。」…

仲間の中の一人がついに耐えられなくなって大声を上げた。
「んだゴラァァァァァァァアアアアこのヤロオオオオオオオォォォォオオォォ」
これにつられて皆が叫び始めた。
「帰れコラァァァァァアアアァアァァ」
「来るんじゃねえええぇぇぇ」
皆でわめいていると、外の声はぴたっと止まった。
そしてテントから去ってゆく足音が聞こえた。
「助かった。」と思いながらもその夜は結局、皆一睡も出来なかった。
朝を迎え、一安心しつつテントの出入り口を開けた。
すると皆真っ青になった。
テントの前に、蛍光色のパーカーが置いてあった。

おじさんかわいそう。

>>147-149
とんでもねぇDQNだな

どんなに罵ろうとテントから決して出ようとしなかったのがポイントw

>>149
「誰か私とこの役を代わってください」って意味だったんじゃね？
誰かがそのパーカーを引き継いでくれないと、そのおっさん、樹海から出られないんだよ。
もちろん、役を引き継いだ奴も、誰かを見つけるまで出られないんだ。

>>153
オレもそう思った

チャリ走ってたら横から突風。

川へ転落。

(；∀；)ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

>>153
おっさんは死んでることに気づいてないと思われ。
パーカーは放置するべし。

パーカーのおっさんは生きている人間だと思ったの俺だけか…

>>158
ﾉｼ

パーカーのおっさんは生きてるだろ。多分パーカーを置いた理由があるはずだ。
ちょっと今考えてるから

>>160
そろそろ考えはまとまったかい？

洗濯してほしかったんじゃないのかな

そーかもなー
そーじゃないかもなー

どっちだよ

うちの母ちゃんいたってふつ〜の人なんだけど
たま〜にいたずらするのよ。
先日家に帰った時玄関で「ただいま〜」って言ってドア開けたら
ちょうどそこを通りがかった振りをして（演技派です）自分の顔見て驚いた
振りするのよ、そして「どちら様ですか？」って真顔で聞く。
「何言ってんだよ、自分の子供の顔忘れたのか？」って言っても
「どこから来たの？名前分る？」なんて２０分くらい演技を続ける。
だんだん自分が誰なのか分らなくなって怖くなってくると
「ひっかかった〜〜〜」って大笑いしてる。
年一位でいろんないたずら仕掛けてくるある意味洒落にならない母ちゃんです。
でも、「誰？」って言われたのはマジ怖かったっス。

つかオメ、アレだ。
雑談はなんとかって。
それとなくナニだろ？

そろそろ次の話しろや。な？

>>165
ｲﾀｽﾞﾗにしては酷いだろ｡
俺ならそんな事されたら親子の縁切るね｡

おお〜、すまんすまん。
じゃぁ今まで生きてて２番目に怖かった体験。
友達とドライブしてて後部座席に座ってたんだけど
行くあてもなしのドライブ、「あ〜、あんなとこで葬式してる〜。」って
運転手、「今どき自宅で葬式なんて珍しいな」なんて前を通り過ぎた。
そしたら助手席のフロントガラスの所にお婆ちゃんの顔がず〜〜と張り付いてる。
４人いたんだが誰も声を出せずに固まってた。
しばらく走ったら「フッ」と消えた。皆自分だけが見えてたと思ってその時は
何も言わなかったがファミレスに入った時１人がなにげに「さっきさぁ」って
言い出して皆見えてた事が分った。
それからしばらくは夜のドライブは怖くてできなかったよ。

>>168
とりあえずsageよう、な？

ネタ投下時はいちいちsageの必要ないと思うが

目の前で人が死んだ話も怖い話になるんかな
高校のときに1回だけあったんだが・・・

>169
まあお前の書き込み時間だけは認めてやるよ

>>168
漏れなら、間違いなく騒ぐがなぁ・・・
4人もいて、みんな性格が落ち着きすぎてるのに
ある意味びびった

15年くらい前。中学生だった自分は、友達にCDを貸して上げた。
するとお礼に、色んなヒット曲が録音されたカセットテープをもらいました。
その中に、メロディが一切ない女の人の歌が入ってた。アカペラ？
気持ち悪いなあと思いつつも、気になるから何度か聞き直した。

次の日友達に、「なんか変わった曲が入ってたけど、あれいいね！」とか、心にも無いお世辞を言った。
そしたら友達は、「え？知らないよ」っていう。
こんな感じの歌だよって、歌ってみても知らないって言われた。

その夜、帰宅してすぐに確認したんだけど、
その歌は本当に入ってなかった。何度も聞いたから入ってたのは間違いない。
なんだったのかな。そのテープまだ実家にある。
今聞いて見て、またその曲が入ってたら恐いね。

カセットテープ再生させる環境がないから、どちみち聞けないけど。

幽霊って二十歳まで見なかったら一生縁ないのかな？

むしろ二十歳過ぎてから体験するようになった

>>175
年伝説

去年の夏の話。
あの有名な富士の樹海で…

あれは大学の皆と、河口湖へキャンプに行ったときでした。
車で行ってたこともあり、河口湖からも近かったし、みんな今まで一度は樹海に入った事があったので、じゃあ恒例の肝試し……なんてノリで行きました。

ただ、今まで樹海に入った時と違ったのは、霊感の強い、Ｔという友達が居たこと…
そして、僕達が樹海に着いた時に一目散に逃げて行くエスティマが居たこと…

しかし、それで引き返すわけもなく、僕達が中に入ろうとすると、いつも強気なＴが、「マジヤバイ！これで樹海は三回目だけど、今回は絶対に入れない！」と言い始めました。
けれど僕達は、それを、肝試しを盛り上げるための嘘だと思い、嫌がるＴを軽くあしらって、中に入って行きました。

そして、３分ほど皆で進んだ時でした……
突然Ｔが、
「ヤバい！！今度こそホントにヤバい！！　あの木とその木の間に薄く白い幕が見える！！　多分あの幕をくぐったら俺達帰れなくなる！」って言ったんです。
今度こそ本当だと思った僕達は、我先にと一目散に走って外に出てきました。

そして、何事もなく出てきた僕達は「なんだよＴ、なにもなかったじゃん」とかいいながら、すぐ近くにあるセブンイレブンで、それぞれ缶コーヒーとか買ったり、雑誌読んだりしてました。

しばらくそうしていると、遠くの方から救急車の音が…

続いてパトカーのサイレン…

それを聞いたセブンイレブンの店員が、「またか…」と一言。



僕達は、その時やっと全てを悟りました。
ここが本当に自殺の名所だったんだという事実を。
あのパトカーと救急車は、樹海の入口で停まるだろうということを。
恐らくあのエスティマは見てしまったのだということを

そして何より…さっき僕達が歩いていた場所には、首吊り死体があったのだという事実を。

「おまえさ、樹海って行ったことあるか?」
「え？何急に。あるけど、それがどうかしたのか？」
「何回行ったことある?」

>>180
唐突に話始めるなよ
ビックリするじゃないかｗ

でも、、あんなことがあって改めて思うのは、樹海の近くの消防署と交番勤務はやだな〜(*_*)

蛍光色のパーカーが出てこない樹海話は却下

樹海か、一度は行ってみたいな。

>>173
そう、見事に落ち着き過ぎ。
つーよりアホぞろいかと。
アホついでに樹海の話が出たんで思いで話し。
アホ４人組と樹海にドライブに入った時の事。
みんないつもより何故かはしゃいでいて樹海の中や風穴っての？中が真っ暗な
所でバンバン写真を撮りまくってた。
岩やらぶっとい木やらこれぞ樹海ってとこでは誰のか知らんが片方の靴や
手帳、上着にリュックサックってのもあった。
「馬鹿だな〜こんなの忘れてるよ」なんて笑ってたが近くの駐車場に行った時
みんな凍り付いた。
救急車やら消防自動車が沢山いる、何かと訪ねたら年に１度の自殺者の捜索の
にだったらしい。
「３８体あったよ、あんたら遭遇しなくてよかったな」とのお言葉。
あの遺留品？が散乱してた場所には三人の方が亡くなっていたと。
「手とか足とか無い部分もあったからあんたたち木と間違えて踏んでたかもな〜」
と怖い事を笑顔で言うオッさんが怖かった。
ちなみに写真には霊現象と思われるものは１枚もなかった。
ごくふつ〜の場所では何度かこのアホ４人組とは「あれってもしかしたら？」って
経験しているんだが本場では全く無し。

ってこんな時間まで２ちゃんやってる自分が怖いわ。
久々だったんで何度もレスしちまった、くだらん長文ｽﾏｿ

コンビニの店員が「またか」なんていわねえよな

>>171話してくれませんか？

目の前で見た人の死の瞬間教えてください5die
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109865632/

>>177に座布団一枚！

GWに仕事で横浜に行った、その帰りでのこと。

夜の11時頃、大混雑した東北道の蓮田SAになんとか車を停め、
運転席に座ったまま、窓をあけてタバコをふかしていました。


つい今しがた背中を見送っていた家族が歩いているであろう方向に
視線を戻してみましたが、人ごみのため見つけることはできませんでした。
たしかに、ほんの1分位前、隣の車から4人の人間が出てきました。
その光景を思い出そうとしていると、隣の車が動き出しました。

ゆっくりと動き出した車の後部座席が私の真横に来たとき、
そこには、先ほどの母親が赤ちゃんを抱いて座っており、
予想通り、私を見ていました。

>>190

うわー間違えた（笑）
出直してきます。失礼。

>>191
もう来なくていいよ

>>180
10回

>>193　惜しい、ﾁｮﾄ遅かったぽ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117386618/218

>>185
地元民だけど、毎年恒例の自殺体の捜索って風穴、氷穴の周辺しかしないんだよね
樹海全体だと、どれ程の自殺体があるのかｻﾊﾟｰﾘ分からん。

樹海ってずっと進むと抜けられる距離？

>>196
風穴、氷穴辺りから西に進むと結構きついけど
南に進めば抜けられる距離だと思う
つーか樹海って舗装道路でｸﾞﾙﾘ一周囲まれてるから
抜けようと思えば必ず抜けられるよ

>>197
おーありがとうです！そうなんだあ〜。
いつか死を覚悟した時に、やってみたいなあ。
脱出できたら、お前は生きろ！！って事だと思って。
多分、恐くてできないだろうけどさw

>>198
今、たまたま見つけた
ttp://www.ras-cal.com/travel/jyukai/

ヒサルキ系「小屋の二階」ってまとめサイトのどこに載ってるの？

ugeee


自分、オカルト大好きで樹海も何か神秘的なものを感じるんだけど
リアルで死体みたら多分ショック死するかも(T.T)

>>200
ttp://kowa-i.com/i/ii/k/605.htm

>>202
�d
まとめサイトの２８でも見つけたす

秋葉にPC用のパーツ買いに行った時の話。
ビル1つ借り切る様な、結構有名な店に行ったんだ。
パーツ系は上階にあるからエレベーターで待ってたのね。
エレベーターが下りてきて、扉が開いたんだけど
「？」
エレベーターにピッタリ収まってるソレが、初め何なのか解らなかった。

顔、それも大きな顔。

顔の横幅とエレベーターの横幅が同じ位大きくて真っ白な顔。
頭はつるつるで頭髪は生えてなかった。
特に恐ろしげな表情はしてなかったよ、目をつぶってエレベーターの中に居た。

俺が固まってる間に扉は閉まって、顔との対面は終わったんだけど、
アレは一体何なんだろうな。
今でも不思議だ。

>>204
頭が大きすぎてエレベーターにはまり込んだまま死んだ人だよ。

では四話行きます！！お前らついて来い！！


第四話：I think therefore I am.

これは私が体験した真の物語であります。
私の部屋には古い扇風機があるのです。
その扇風機は親が子供のときからあるようなものでとてもレトロな雰囲気を醸し出していました。
ある日扇風機をつけながら寝ていると、声がしました。
「コギトエルゴスム・・・・コギトエルゴスム・・・・」
私はその意味不明な言葉を疑問に思いながら目を覚ましました。
声のする方向を見ると、なんと！扇風機のヘッドに顔が浮かんでいるのです。
その顔はまるで哲学者のような顔でした。
私は恐ろしくて気絶してしまい、気付いたときには朝になっていました。
朝になって私は気になってインターネットでコギトエルゴスムという単語を検索してみました。
すると・・・コギトエルゴスムとは「我思う、故に我あり」という意味だったのです・・・。
私はデカルトに会ってしまったのでしょうか・・・？


この話には続きがあります。
私がインターネットを終えると扇風機が突然壊れたのです。
デカルトは私に何を伝えたかったのでしょうか？それは今でもわかりません。

終

そろそろちんぽんRを通報した方がいいんじゃないか？

>>207
ぜひお願いしたい。

7年前、当時の彼(DQN)の後輩から聞いた話です。その後輩はﾗﾌﾞﾎに行くと必ず排気孔？正方形の蓋みたいの天井にありますよね？(なぜかﾗﾌﾞﾎには多い。一部屋3つとか！)それを開けて中のﾓﾉをﾁｪｯｸしてたらしいんです。

ケータイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。携帯の人もそれなりに配慮しましょう。
　　　　 もう一度書きます。メモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。

>>211
おまえ偉いな

中にはたいてい大人のおもちゃやらH下着やｺｽ、そしてたまにﾄﾞﾗｯｸﾞ(これが目当て)が隠してあるそうなんです。そしてある日池袋のﾎﾃﾙでそれをしていたら案の定中からたくさんのｺﾝﾋﾞﾆ袋が。

ｽﾐﾏｾﾝ。勝手がわからなくて。もうめんどくさいからやめます。

>>214
乙。
死ね。

氏ね

市ね！市ね！

>>214
工エェェ(´д｀)ェェエ工

>>214 全米が泣いた！

携帯でもメールとかに保存すれば一気にカキコできるってじぃちゃんが言ってたYO

育美、市ね！

メールとかに保存する前にパソコン買えよよ馬鹿ってばぁちゃんが言ってたYO

パソコン買うお金がないなら慢喫行けよって死んだひいおじいちゃんが行ってたYO

>>209
すねないで続きｷﾎﾞﾝﾇ。

俺が去年の今頃バイトしてたコンビニの話。

俺が仕事するのは夜10時から翌朝の6時までの夜勤で、
田舎なもんで深夜にはほとんど客が来ないのに時給750円は楽な仕事だった。

で、その時は俺と店長の2人だけが夜勤に入っていた。
その時俺はまだ入りたてのぺーぺーだったんで、慣れない清掃機に悪戦苦闘しながらえっちらおっちら掃除してたんだ。
ふと、雑誌を立ち読みしてる若い女が居る事に気づいた。
確か掃除を始める前は一人も客が居なかったはずだ。
あまり掃除に懸命になってたから気づかなかったんだななんて思って、じゃあここの清掃は後回しにしようとくるりと回れ右をした瞬間、

「結界師」は？
なんか人気ないみたいだし
あと同じサンデーで、「ブリザードアクセル」
同作者の「僕と君の間に」

「絶対に、許さないんだから！」

と、後ろで女が叫んだ。何事だと思って振り返ると、そこには誰もいない。
俺は呆然として「店長･･･さっきそこに女性のお客さんいましたよね？」と店長に聞いてみると
「ずっとレジにいたから客が入ってくればわかるよ。誰も店には入ってきてないじゃないか」との答え。


この時は疲れてるんだと思って自分を納得させたけど、
あまりに霊現象がこのコンビニで続くのでバイトをやめた。
後で聞いたところによると近所では幽霊コンビニとして有名な所で、
いくら新しいバイトを入れても夜勤をさせると皆辞めていってしまうらしい。
その後俺はもっと学校に近いアパートに引っ越したから今このコンビニがどーなってるかは知らね

店長が鈍感なんだな

店長がダンカンなんだな

だからって店長一人取り残したの？てんちょｶﾜｳｿ

鈍感つーかむしろ
自分のコンビニ（店長＝経営者なんで）に
霊が出る事を必死に認めまいとしてる感じだったなー
店内放送が電話のベルに勝手に変わった時は一緒に駐車場に逃げたし

都会とかだったら逆に売り物になりそうだよね＞幽霊コンビニ

>>230 実は店長も幽霊なんだよ。

どっかで見た話だな

>>232
じゃーもぅそこコンビニじゃないじゃんｗ

先日ﾎｰﾑｾﾝﾀｰに行ったときの事｡

私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた｡
で､5才ぐらいの男の子が､ﾍﾟﾝでﾀｯﾁすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく､
しばらくﾀｯﾁしまくっていた｡
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら『ｵｵｵｵｵ-ｽﾄﾚｨﾘｱ〜ｵｯｵｯｵｵ-ｵ-ｽﾄ…ﾍﾟｷﾝ!!ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ…
(高速でﾀｯﾁして)ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｷﾝ!!』と､にわかDJのようなことをし始めた｡
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもﾂﾎﾞにはまったらしく､
『ｲﾋｯﾋｯ…ﾌﾞｪｯ!!』と吹き出す始末｡
私もその父親の笑い方と､子供の見事なDJっぷりに肩ﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行｡
そして『ﾌﾞﾗｯ…ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾗﾌﾞﾗｯ…ちんち−ん!!』と､今度は嬉しそうに叫びだした｡
父親は､慌てて取り上げようとしたが､それをうまくかわしながら
『ﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞ…ﾌﾞﾗﾌﾞﾗちんち−ん!!ﾆﾎﾝ(日本)…ﾊﾟﾊﾟと僕で二本!!』
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら､
それに気付いたのか−父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った｡
今､思い出してもﾔﾊﾞｲです…｡っていうかやってみたかった…｡

こぴぺ

死ぬ程洒落にならないB型の女性と100％うまくいかない件について106

妹の話。学校の大掃除の日のこと。
部室の裏でなにげに一人さぼっていた妹は窓ガラスに指で
絵をかいて遊んでいたらｽｲ。すると誰かが妹の真横に来た。
妹の顔の真横に。おさげ髪なのが、正面向いていてもわかった
ので友達と思って落書きしつつ話しかける妹。返事なし。
？と思い横を見ると誰もいない。
腰がぬけて泣きながらみんなのところへ行ったそうだ。
後でよく考えてみると、おさげ髪に冬なのに夏の制服
だったらしい。　

後日、友達が学校コックリ３をしていて、そんなことがあった後
なので妹は見学してただけだったが、５円玉（十円だっけ？）が
意味不明の言葉をさし続けた後、「マイコトモダチマイコトモダチ
マイコトモダチ」とさしはじめ、止まらんかったみたい。
妹ｶﾞｸﾌﾞﾙ＆大泣き。マイコはもちろん妹の名前でつ。

でマイコちゃんはその後、取り付かれたりしてないの？

そんな陳腐なストーリーじゃ、映画にもなりゃしねぇ、

二時間ドラマが良いとこだぜ、

>>239
ん〜その当時は大丈夫だったみたいだけど、大人になった
今、パニック障害になって仕事できん。霊がよりやすいタイプ
だから、なんか霊が憑いてる気がするけどわからないyo
>>240
陳腐って・・事実はそんなもんだｽ。

>>240
お前は2時間ドラマのクオリティをなめてるな。

>>241
十分に怖い話だよ。
ただ兄として妹になにかしてやれることはないのかとは思った。。。

>>242
ﾅﾒﾃﾅｲﾖ。ほとんど見ないけど。

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

>>243　
うん。俺もそう思う。
俺も昔毎晩のように金縛りにあいその最中は誰かに
手をにぎられてノイローゼ気味になったんだ。
で、霊能者に2人見てもらったんだけど、一人はインチキだった。
２人目は有名な人に。結局身内で成仏してない人が３人俺に
来てて、その人たちに供養した。水やごはんや、線香でね。
1ヶ月ぐらいで金縛りもなくなり、気持ちも落ち着いたんだ。

で、何がいいたいかと言うと、その霊能者がいうには成仏してない
先祖霊や身内の霊がいないように供養をすれば、守護霊になって
もらえるし、運もよくなり、通りすがりの縁もゆかりもない霊から
も守ってもらえるんだって。俺は今でも供養を続けてる。
妹にもいつもやれって言ってるんだが、やらないんだよ。
妹と俺は父親が違うから、父親のほうに不成仏霊がいる気が
してならないが、妹自身が供養せんことにはな〜。

よしこれからマイコちゃんを舐めに行こうよ

>>240
特命係長貞子キター！

>>246
なんか複雑なってきたー
有名な人って誰なのぉ〜工ハラなの？

いつも思うのだが、死ぬほど洒落にならない怖い話を書くスレだよな？
形容詞は便宜上無視して「怖い話スレ」って解釈もあるとは思うが、
ほんのり怖い話スレとかがあるしなあ。
なるべく本当に怖い話だけをこのスレでは集めたいところだが…。

>>246
そうでしたか。。。
いろいろと妹さんに勧めておられるけど本人が動かないと・・・。
余計な一言でした。ごめんなさい。
妹さんもそういうのが原因だとは自分で認めたくないのでしょうね。
いいきっかけがあって早くよくなりますように！

>>249
違うよ。横浜に住んでた人ﾀﾞｽ。

>>251　　
優しいコメントどうもありがとう。

>>253
でさぁほんとに霊は出るの？　供養すれば金縛りはなくなるのぉ？

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

>>254　

俺も目で見たことはないんだ。声なら2度、はっきり聞いたことはある。
金縛りは供養をすればなくなると思う。お線香とお水や食べ物を置いて
お線香を2本たて、「成仏できますように。」って手を合わせて祈って
あげる。その霊能力者が言ってたことは、人間と同じで、霊もギブ＆テイク
だから、それで霊の苦しみが軽くなると何かしら供養する人間を助けてくれる
って。俺はそれを実感してるよ。

ながなが怖くない話になりｽﾏｿ。

雑談はいいから怖い話書いてよ〜

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽX2
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

第五話

これはマジで本気で本当にあった怖い話です。
私が高校生の頃、友人のバイクに乗せてもらって心霊スポットに行きました。
その心霊スポットは階段で、ありがちな上りと下りで段数が違うというものでした。
私たちが数えながら上り下りすると、なんと！段数が違っていたのです！！

終

洒落になんねえな

そんな陳腐なストーリーじゃ、映画にもなりゃしねぇ、

二時間ドラマが良いとこだぜ、


ｺﾋﾟｯﾍﾟ

誰か聞いて
今チャイムが鳴ってこんな遅くに誰だろうと思って出ないで部屋にいたら知らない人が蝋燭がどうのとかゆってる
マジ恐い

>>263
そりゃ怖い。
ドアにのぞき穴とかないのか？

>>263
つhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123159020/

詳細キボ

>>264
居間までいけばインターフォンのカメラで見れるんですけど夜遅くに出るのいやだったし丁度部屋の電気も消してたんで
電気をつけて居間まで行くと居留守がバレるし…と思って
どうも女の人の声のような感じでした 二分以上居たと思います

第六輪

これは私が小学生の頃の話です。
洗面所（鏡が正面ではなく横についている）で歯を磨いていると、ポンと肩を叩かれた。
振り向いても誰もいない。親は台所にいたのに。
不思議と恐怖は感じなかった。

終

むかし、夜明け前にゲーム喫茶で年上の友達に聞いた話。

忠霊塔という戦争で死んだ人のための慰霊碑の塔がたつ公園がある。
そこは公園と広場になっていて、友達とご主人と子供で遊びにでかけた。
ご主人と子供はキャッチボールをして、友達は塔の付近に咲く野花を
つんで日曜日を楽しくすごした。その晩友達は居間でこたつに寝て、
ご主人と子供は寝室に眠っていた。夜中、ふと目がさめるご主人と子供。
二人が目を合わせ、次に視線を向けたのは本棚の上。青い火の玉が燃えている。
叫び声をあげながら、Ｍさんのところへ駆け込む２人。
後で見に行くと、火の玉が出たところは忠霊塔で摘んだ花を飾ってい
たところだったそうだ。以前どこかにｶｷｺしたけどｺﾋﾟﾍﾟじゃないよ。

Mさんってだれだ？急に出てきてこえぇー

お詫びと訂正と補足。
友達が途中でＭさんになってしまいました。ｽﾏｿ
火の玉を実際見たご主人と子供に直接その時の話を聞いてみたら、
ご主人は寒気で目が覚めたそうだが、子供は金縛りと銅鑼の音の
ようなﾄﾞｰﾝドーンドーンという音が大きくなり目がさめ、父親と
目があい、本棚を見ると火の玉。で、逃げ出す時にちらっともう一度
そこを見てしまったらしい。そこには青い火の玉は消え、白い手が
ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞをしていたそうだ。

ご主人と子供、奥さんは「友達」の事でMってことね、了解。

>>269
忠霊塔の花を摘んだぐらいで
そこまで相手を驚かさなくてもよさそうなもんだ
脅かしまくった上でのｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞは不気味な限り　
もしソッチに行ってたら何されたんだろうね
後日談（供養した等）はあるのかな？

友達はMだった！

>>269
ご主人ご主人いうから、犬視点の話なのかと思った。斬新だな〜って。
一行目読んでなかったゴメン

　　　　 ∧＿∧　ミ　ギャーッハッハッハッ！
　o/⌒（. ;´∀｀）つ　
　 と＿）__つノ　　☆　バンバン

超ド級なの頼む
↓

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

>>263
北海道人か

明日から「あなたの知らない世界」が復活だね。
心霊など信じなくて大嫌いな、みのが夏休みの間だけやるみたいだよ。

>>280
楽しみだけど時間的に見れねえ〜！
「市松人形の怪」だかなんだかって書いてあったよね、新聞に。

ところで「お邪魔道草」読んだことある人いる？
自分臆病すぎていつも読めてない・・・・orz

そういえばもこは？

やばい。100のほうにするどい話が来たwwwww

>>273

供養はしてないみたい。花とか石とかに霊が
入ることがあるみたいだね。みんなもひろったり
花を摘む場所には気をつけよう。

もこだよっ。みんな元気？

クレベンフラー行進曲の話しが怖い。
正確にはベがウに点ね。諸事情でコピベしづらくしとくげど勘忍え

>>281
お邪魔は長いだけでどこも怖くない。

>>287
お前はうざいだけでどこも面白くない。

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117386618/

黄泉応え大。

>>287
話は怖くないの？
なんか読んだあとの心霊現象が激しいってどこのサイトにも書いてあるから
いまだに読めてないんだよな。

漏れが厨房の頃、学校がヤでしかたなかったんだが、
何でも本音でしゃべれる友達が一人いた。

そいつが体が弱い奴で、熱が出たり喘息が悪かったりして
学校を休むことが結構あったんだけど、熱にうなされてると
よく漏れが壁から出てきて立ってたらしい。
確かにそいつと話してる時間だけが楽しみで学校行くのを
ガマンできてた毎日だったから、休みの日はｶﾞｯｶﾘしてたが
まさか生霊とばすとは・・。怖かったり気持ち悪くなかったんか？
って聞いたら「別に。淋しいんだろうなって思ってたから。」だって。
そいつは結構霊を見てるから慣れてるんだろうけど、漏れは自分が
生霊化して友達に会いに行くぐらい心のよりどころがないんだなと
思ってショックだった。遠く離れた今でもそいつとは付き合ってる。
怖くなくてごめん。漏れ自身は怖かったからｶｷｺした。

>>290
あの話はマジでヤバいよ。
全部読んだ漏れが言うんだから間違いないって！
だってこの前なんか

ちんこから石が出た

>>293
尿道結石ですね｡
水を沢山飲んで下さい｡おしっこ我慢しないでね｡あとカルシウム摂取は控えて｡

はい次の方〜

>>279
レス遅れてごめん 北海道だよ なんで??

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

>>290
おじゃま読んだけどなんもないよ。
憑かれるっつか長くて疲れるだけだから。

人の話も読みたいけど続けてｶｷｺ汁。
友人の話だが、人形マニアで色んな人形を収集してる。
一時期なんと市松人形にはまってて、（ｻｯﾊﾟﾘ気持ちがﾜｶﾗﾝ）
せっせと集めていた。骨董市で掘り出しものはないかと
まわっていたら、市松を発見。しかし破損箇所もありなんだか
他の人形と空気が違ったらしい。何度か通り過ぎたものの気に
なって買ってしまった。家にもって帰り汚れた顔をキレイにして
気になるのでお線香をあげて置いといたらしいが、何か落ち着かない。
んで何を考えたのか漏れのﾄｺﾛに送りつけてｷﾔｶﾞｯﾀ。
「オメーﾇｯｺﾛｽぞ！何の嫌がらせだ！」切れる漏れ。「イヤーその人形
足がないから、紙粘土で作ってあげてよ。得意でしょﾊﾊﾊﾊ」だと。
仕方なく足を作ってやり、椅子に座らせて置いていたら女友達遊びに
きてがその市松見てぶっ飛び真っ青になってる。聞くと「目がｷﾞｮﾛｷﾞｮﾛ
動いてるﾖｫ〜顔がコロコロ変ってる。」だって。
今でも家に置いてあるがその女友達は市松のある部屋には入らない。
寺にそろそろ持って行こうかと思ってるが本人に送り返すのもｲｲﾅと思案中。

>>298
送り返す前に写真撮ってupしてはもらえまいか？

>>298
人形の写真うｐキボン

うん。今度水曜に実家帰るから撮ってもいいけど
漏れうpしたことないんだ。デジカメあるけど古くてさ。
ﾊﾟｿに接続難しかったんﾀﾞﾜ。携帯からうpする方法教えてくれたら撮るよ。

それは私が２４歳の時だった。
夜中の２時頃、突然、素っ裸の妹が、私のベッドにもぐりこんできた。。
「どうした？」
「幽霊・・」




・・・と思ったら、小さな地震で、風呂場の窓が異様な揺れ方をして
恐ろしさの余り、すっ飛んで出てきたのだった。。。

>>298
汁の使い方を間違ってる。

最近汁の使い方間違ってるヤツが多いんだがなんで？

>>269
(注；怖くありません)
自分家の近くに木造の廃校がある(元は中学校だったらしい)の隣に忠霊塔がある。
その学校から戦争へ送り出した人の名前がずらずら彫ってあって、下に鉄の小さい扉があって骨が入ってそう。

で・・・。
その学校で「かまいたちの夜」を収録してたよww放送見た人いるかもしれない。
３年前にTBSで放送した。主演は今電車男で有名な人。

その後なんだけど、またなにかの１回収録があった。
最初はなんの収録やってるかわからなかっくて。歩いてるスタッフとかに「なに撮ってるンですか？」
と聞いて回ったけど、みんな「まだ決まってない」と言う。
「は？まだ決まってないのに撮るなんておかしい」と思い。１人の先輩と自分の2人で
川を渡って、山を上って、山をちょっと下った所の斜面から撮影現場が見えるので見にいった。

続き

2人の女の人が演義をしている。と直前、監督が2人に怒鳴る。
「なんかすごいっすねぇ」と現場の緊張感をたっぷり味わった後戻ることに、ただまた来た道を戻るのはめんどくさいので
撮影現場のすぐ横(本当は立ち入り禁止になっていた)をダッシュで横切った。
ダッシュしてる途中後を少し振り向くと、女優さんがスタッフを呼んで逃げる俺達を指指す(なんかすごく慌てていた)。
「？」

立ち入り禁止区域を出た後。道路で待機していた。もう1人の先輩が
「おい、なんの撮影してるかわかったぞ。来いよ」
俺＆つれの先輩「？？？」
連れて行かれた場所はスタッフのものと思われる。一台の車の前。
「見てみろよ」と指差すフロントガラスの向こうのダッシュボードの上に置いてある。脚本と思われる冊子。

脚本の表紙にはデカデカと「レズの森」。下の方には主演「森下くるみ・(もう1人名前忘れたw)」





AVの撮影だった。

http://yune23.b.to/diary/171
http://docomo-camera-ne.jp/index.php?id=k23
よく読んでからご利用下さい

>>302
スレ違いなのは散々承知だが、その後素っ裸の妹をどうしたか知りたい俺ｶﾞｲﾙ
って言うかうp

>>307
うｐは流石に無理だろう・・・
それにしても>>302は女性でいいのかだろうか？

>>304
藤原竜也って、電車男やってたっけ？

>>309
あ　その人だwww　間違えてた。

>>603
でもさ、やっぱりワセリン塗らないと痛いし血が出るよ。
ウンチだって多少は付いちゃうだろうし・・・

すみません、誤爆でした。

>>312
アナルかwwww

ちゃんと直腸洗浄しろよ。
最中に臭うと萎えるからな。

603ｹﾞﾄｽﾞｻｰｰｰ!!

最近誤爆おおくね？

霊のしわざ

「よぉひさしぶり、調子どうよ？」
私はそういいながら、肉の焼ける良い匂いが立ち込める、
焼肉屋の窓際の席についた。

私の目の前に座っている人物　友人Aで職業は：坊主
その隣には友人B：警察官、私の隣には友人C：サラリーマンがすわっている
学生時代からの悪友で卒業してからも付き合いのある連中だ

私「おいおい、坊主が焼肉屋でビール飲みながら肉くっていいのか？」
A「仏（肉）を食うのも修行、体の中に仏を宿す　これこそ悟りの道」
私「ものはいいようだな。で今日はなんの用ね？」

友人B「実はな　ちょっと話しがあってな　ちょっと相談にのってもらいたいんだ」
私「相談？金ならないぞ」
友人C「そうじゃなくて、オカルト・・・」
私「は？お前らいくつだ？もぉ３０だろ？　そんなもんあるわけないだろう」
私「それに大体　坊主がいるだろうが、相談する相手まちがえとるよ」
　
友人A「まぁ聞け　聞くだけならいいだろう？」と話し始めた
この友人Aの家はお寺で時々地域の住民からその手の相談はあったそうです
ほとんどは　見間違いや勘違いなどで、いわばカウンセラーみたいなものです
無論友人Aに霊能力とやらはまったくなく、本人いわく死んだらみな仏様なのでありえない

ある女子高生３人がお払いをしてほしいと　友人Aのところにきたそうです。
この時点ですでに間違っていてお寺でお払いという儀式はないそうで、とりあえず
話しだけでもきくことにしたそうです。

乙

メモ帳にまとめて書くと読み手にも優しいとあれほど

続き ／￣￣￣￣＼／|まだ？ } ＞@ )ρ… ‥…| ＼＿＿＿＿／＼|

はい。逝ってきます！

>>320
３０行までしか１度に書き込めないの、知ってる？

>>323
全部貼るんじゃなくて、制限内に区切っていくつかに分けて貼る訳だが

素？ネタ？

>>323
メモ帳に全文作成して、それを小分けして連続して貼ってくれってことでしょ。
話の途中で間隔があくと、読む側は面白くなくなっちゃうから、それを防ぐ意味での
メモ帳の使用なのよ。

>>324
かぶった。すまんです。

>>295
279じゃないけど
ttp://pucchi.net/hokkaido/knowledge/tanabata.php
ハロウィーン〜　のところ参照

>>295
ゴメン､オレも遅れた｡
北海道ではさ､七夕が本州とかにくらべて１ヶ月遅れてるしょ？
でさ､七夕の夕方頃には子供達が｢ローソクだーせーだーせーよー｡出ーさないと噛みつくぞ､おーまーけーにひっかくぞ｣だかなんだか言う歌を歌って家を回るわけよ｡その目的はお菓子なんだが｡
でもウチはその事忘れてて子供達が来ても居留守してた･･･orzまぁそんな話はどうでもいいんだが｡
それじゃなくて？違ったらスマソand読みにくかったらスマソandスレ違いスマソ｡

>>323
バカなんだねキミ。

>>295
北海道には八月七日に七夕祭をする地域も有るから。
その女性は「蝋燭だーせー、だーせー！」か、「竹に短冊七夕祭〜蝋燭一本頂戴な」と歌っていたのでは？

>>326
いや、無問題

無駄な書き込みしたから、半年ROMるわ ﾉｼ

で、>>318

続き ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>330
おっ!よく知ってるね!君も北海道？
つーか今家の外を誰かが歩く音した｡(注:家の回りには砂利が敷き詰められてる)おまけにパトカーのサイレンも聞こえるし･･･((((ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸ･･･

>>333
雑談スレ行け、コテやめろ

>>334
すいませんでした｡

>>318 続きﾏﾀﾞｰ

>>303
しろ→しる→汁
だったのが
汁→しる→する
となったとおもわれ
元ネタを知らない人が増えたんだろう






ﾁｮｿどもはさっさとﾌｧﾋﾞｮって氏んでしまえばいいのに(´∀｀)

>>298
中盤ﾜﾗﾀ。

>>330
そうなんですか!?私北海道に生まれたときから
住んでたんですけど蝋燭出せは知りませんでした…
ありがとうございます!!
多分つい最近今すんでるとこ(結構田舎の方)に引っ越したからですね
今まではマンションに住んでたので…

>>339
田舎ってどこらへん？ローソクだーせーは結構限られた地域の催し物だから地元近かったりしてwwww

>>337
しろ→しな→シナ→ｼﾅ→汁だと聞いたけど、あれは嘘だったのかorz

http://c-au.2ch.net/test/-/visual/1122874789/i

誰か、例のAA

〜汁。
「〜する」の命令形である「〜しろ」の意。
ラウンジのスレタイによく書かれるようだ。
２ちゃん独自の活用「しる」からの派生語だと思われ。

って2典には載ってたな。

あれは俺が中２のころでした。家族と一緒に温泉旅行に行っていたのですが部屋に着いたときから不思議な感じがしていました。なんだかずっと誰かにみられているような感じでした。それでも昼はなにもなかったのですが

夜はいろいろなことが起こりました。最初に異変に気付いたのは父でした。

廊下を行き来する足音が聞こえるというのです。しかしその時は他の家族(私含む)には聞こえませんでした。

すると今度は弟が本当に足音が聞こえると言い出しました。父はいや、今はやんだぞといいました。

すると今度は母が聞こえると言い、弟は聞こえなくなったと言い出しました。

この順番だと次は私かと思い怖くなった私は母にしがみついていました。すると耳元で中だよと声がしました。で、何かを叩くおとが部屋中からしだしました。

声は私しか聞こえなかったみたいですがその叩くおとは家族みんなに聞こえていたようです。ずぐにみんなで部屋から逃げていきました。

メモ帳にまとめて書くと読み手にも優しいとあれほど

弟は振り返ったら障子の向こうに人影があったといいました。おわり。

急いで早く書いたから読みやすかったでしょ。割り込みしないでよ。その書き込みが嵐をよぶんだよ！

夏だな

ｍ9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ
夏厨っぽく書いたけど思ったより荒れなかったな
時間が時間だからか?

下げわすれた

>>269
そこって南部丘陵公園？

(；ﾟДﾟ)＜あ、あぶねぇ！もう少しで素足でヤモリ踏むところだった…！

>>354
はいはいわろすわろす

ヤモリなんて見たことないお

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　( ﾟーﾟ)

ヘビを気づかずに踏んだ事がある、マジ洒落にならない体験だった、


踏んだ瞬間のフニー・・・・？少し離れて振り返ったら、鎌首もたげた奴が居た！

で、>>318の続きはー？

>>75
元ネタ
ttp://www.hawk13.jp/dial_x/personnel/cyclops.html

YAHOOで無料配信している「伝染」という話が、マジ洒落にならん。
あんな激しくツマラン、下らないものを、プロが作ったとは思いたくない。

なんだ、洒落にならんくらい怖いのかとおもったじゃん。

アグネス今だにカタコトだな。

第6話

私がたった今体験した恐ろしい話です。
第六話と打とうとしたら、「わ」の変換の中に話という漢字がないのです。
これはオカルトだと思いました。

第７話

突然停電が起きました。
ブレーカーが落ちたようですが、普段より電気を使ってないのに
落ちたのは非常に恐ろしいですよね。

終

第六羽
ほんとだ

第8話

さっきギターを弾いていると弦が突然切れました！！
その瞬間！弦が切れる音が！！
「ヘイジョー」
明らかにそう聞こえたのです。
ジミヘンの呪いでしょうか？

ちんぽんR が息切れしてきたな。

一話一話の内容に価値はないのです。
百話書く事に意味と価値があるのです。

誰か「忘れ名の鏡」っていう話を知っている人がいたら教えてくれ
検索しても出てこないしフィクションだけどたしかにあった話なんだよ。誰か覚えてないかな…

一話一話に恐怖とか怨念とかいろいろな負の気みたいなのが篭っていて、
それがさらに100話集まってこその百物語じゃないのか。
適当なこと言って自分に言い訳している人間なんて、
奴等にとり憑かれていいようにされるだけだぜ、もっと強く生きろよ、ちんぽんRよ。

忘れ名の鏡

東京の某博物館に忘れ名の鏡と呼ばれる鏡があった。
その鏡にまつわる悲しいエピソードを今語ろう。
それは大正後期の話。
ある裕福な家に生まれた男がいた。
十八の時、男は同じ町に住む美しい娘に惚れ、恋をした。
だがその娘は貧しい家柄に生まれたため、男の家から結婚を許されなかったのだ。
そのことを悲しんだ二人は心中をすることにした。
抱き合いながら川に飛び込んだ二人。
だがその二人の遺体が浮かび上がることはなく、見つかることはなかった。
ただ鏡が見つかるだけでした。
その鏡は男が女にプレゼントしたもの。
二人の命日に鏡に月の光を当てると男女の影が浮かび上がるといいます。
あの世でも二人の愛は変わることはないのでしょう。

第9話　終

>>376
んなもんしらねえよｗ
自分の脳内ルール押し付けるなデブ

>>377
全然ちげーｗｗつかありきたり
まあいいや…１００話がんばっちゃってくれ

やっぱ知ってる人いないのか…
もし知ってる人いたら情報ぷり

>>378
いや百物語ってそういうものなんだが・・・
ｵﾏｲこそ自分の無知を棚に上げて逆切れかよ(≧ｍ≦)ぷっ!

>>358　
違うよ。

ｽﾚ違いだからお前らﾒﾙ友にでもなって大いに語り合え

何の為に別館があるんだか･･･

>>378
おまっｗｗｗ通う板まで同じｗｗドッペルゲンガーかよ
週漫のスレ収拾つけれよ

>>380
誰が百物語って言った？
脳内で自分の都合のいいように変換してんじゃねえよキモヲタｗ
自分の頭の中で話を展開して勝ち誇るなんて、何て恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗ
雑談はスレ違いだ。消えろゴミカス。

>>384
だるいからいいよ。なるようになれだよ。

>>385
＞自分の頭の中で話を展開して勝ち誇るなんて、何て恥ずかしいｗｗｗｗｗｗｗ
それアンタのことですやん。
怖くもなく、おもしろくもない話を延々とするあなたもすれ違いです。
私と一緒にこっちに行きましょうよ。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

はい そこまで
示しつかなくなる

>>341
釧路だよ

ごめん>>348は>>340へのレス

おいおい>>384−386よ、皆がお前らのことを













「　　気　持　ち　悪　い　　」って言ってるぞ。

まだ20歳そこそこの頃の話。当時付き合ってた彼女とラブホにいったんよ。
んで、ベットインしてヤリはじめたら枕もとの壁をドンドンって叩く音がするわけよ。
始めは我慢して続けてたんだけど、そのうちドンドンドンドンって激しく連打しかも壁が震えるくらいするもんだから、
俺もまだ若かったし頭にきて｢うるせーー｣って怒鳴ってベットから飛び起きてさ、隣の部屋に文句
いってやろうとしたんだよね、でもさ彼女に止められてさ、先にフロント？に電話してそっちから
言ってもらおうってことになって（その間も激しく連打）電話したんよ。

電話でなんていったかはもう忘れたけど（今30歳後半ｗ）フロントの人がどっちの壁ですか？って
聞いてきたんでベットの枕元の壁ですって答えたんだよね。
そう、答えたんだ、俺。答えてから気づいてしまったんだよ、枕元の壁の奥はバスルームだってことを。

やべぇ・・・って彼女と顔合わせてとにかくここから出ようって急いで帰り支度しだしたらさ。

ダブルベットがドン、ドンって数センチ浮き上がっちゃったりしてさ。

○津のインターにあるラブホ、いまでもあるよｗ

>>391
せめて県名出してくれよ、俺の住んでる町も○津だからこえーよ

F県じゃないの？

どいつもこいつもつまらねー嘘話ばっかりだな。センスないよおまえら

もう数年前のことですけど、
渋谷の田園都市線（当時は新玉川線）の改札抜けたところにあるトイレのドアの裏側に、
「殺人承ります」って張り紙が貼ってありました。

「刺殺○十万円、撲殺○十万円、毒殺○十万円」って書いてありました。
あと絵が描いてあって、暗い森の中に小さな女の子が大樹のそばに座って、
針が曲がった時計とか黒い大きい手とかありました。

実際に電話番号も書いてあったんですけど、怖くてかけてないので確認はできませんでした。
次の日学校に持っていこうと思って、その張り紙をはがしたんですけど、
持ってるのも怖くて途中で捨てました。

私が見たのは渋谷ですけど、この張り紙のこと何か知ってる人いますか？
絵がめちゃくちゃ怖かったです。

あっそ　４点

京都大学の熊野寮とか何とかいう学生寮の大掃除か解体作業か何かをしているときに屋根裏から白骨化した遺体が出てきたという話をむか〜し聞いたことがある。
結局身元もなぜそんなところで死んでいたのかなど全て分からず無縁仏になっていると言うのですが、ご存知の方いらっしゃいます？

>>394

わりーこれマジ話ｗもう10年たったからいいかとおもって書いたがさっき部屋の壁がドンドンだってよ・・。
ﾏｼﾞﾔﾊﾞｽ

S県だわ。

全国の｢大樹｣さんがｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>391
インター近くのホテル街がやたら栄えてる
タモリが好きな港町か？

>>398
魚センターがあるところだね

４が県じゃないの？

>>398生きてるか？

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　ちんぽんRくさい…
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　でもちんぽんRついてない…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　ちんぽんRついてないのにちんぽんRくさい…
　　||　　ヽ 　● ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

>>398
うっそーん。もしかして沼○？？
うちメチャ近いからしょっちゅう利用してたんだけど、
少しでいいからホテル名のヒント教えて。

>>405
同県民！！(･∀･)人(･∀･)

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

ここでどでかいのがくる
↓↓↓

メモ帳厨うぜぇなあ
慌てる乞食が貰いが少ないのはいいが、慌ててない乞食も貰いが少なくなるのが有害

心霊スポットとか軽い気持ちでは絶対いっちゃいけないと痛いほどわかった体験

去年の夏８月の２３だったと思う。中学校時代の仲間が５人集まって酒を飲んで
遊んでいた。しばらくして話も飽きてきて車できてるやつがいたのでその車で
どっか別の所へいこうという事に（ちなみに運転手はちゃんと酒は飲んでないので
そこはつっこまないように）なった。カラオケなんかも在り来りでつまんねって
話になってそのうち誰ともなくうちの地元では結構有名な心霊スポットの廃病院
にいってみよっかって事になった。

ただその場所は心霊以前に族がうろついていたり様子がおかしい奴がいるって話も
あったので最初はそんなのがいたり族車がとまってたりしたらやめとこうって事に
したが、いざ現地についてみると族どころか辺り一面真っ暗で四階だてのその
病院だけ壁が白いので妙に暗闇に映えてて絵に描いたような場所ではあった

オレはその時正直ビビッてしまってやっぱやめねって言っていたが他の皆は妙に
テンションがたかくここまで来て帰れねえよって感じだったので水をさすのもな
なんだなと思ってとりあえずついていった

病院の周りは林になっていてあたり一面草だらけで最初は蚊の方に気をとられて
いたような感じだったが段々と病院に近づくにつれて辺りの空気が寒くなった様な
気がしてきてオレはかなりビビッていた。そのうち先頭を歩いていたＯが
“おいっ！こっちきてみろよマジスゲーぞ！”
と突然大声を上げた。慌ててＯの元へいってみるとＡＶが捨ててあるだけで
Ｏがオマエらびびりすぎとか言って笑っていた。Ｏは蹴りなんかをいれられ今度は
Ｓが先頭で病院にはいっていった。

病院にはいると案の定中はボロボロで壁なんかにはセオリーどおりスプレーで
ラクガキなんかがされており懐中電灯で照らしながら一階を回って二階に上がった
時にＯが付いてきてない事に気が付いた。Ｏを探すために一回戻ろっかとか話をしてる
廊下の奥の方から
“おいっ！こっちきてみろよマジスゲーぞ！”とまたＯの声が聞こえてきた声の方
を電灯でてらして見るとよく見る手術中のランプが見え手術室のようだった。
オレ達はまたかよってそちらへ行こうとするとＳだけ動かずオレらを見て
“なあ、さっきの声なんか変じゃねえか”と言ってきた。オレ達は最初さそうかと
とか言っていたがＳは“いやさっきの声さＯが病院の下で言った言葉とまったく
一緒じゃねまるど録音したみたいに”とそれを聞いてまさかと思っているとまた
“おいっ！こっちきてみろよマジスゲーぞ！”と聞こえてきた。オレは全身鳥肌が
たち“なんかやな感じがする。とりあえず一回もどんねえ”と３人に言って一階に
戻ろうと提案した。

わくわくさん

(ﾟ�听)ｺﾞｸﾘ

乙。

でも確認したほうがいいんじゃねえかとか話いてると今度はあきらかにＯより
低く大きい声で“オイッ！”と聞こえたその瞬間もう誰となくなく走って階段
を駆け下り一階に入り口にもどってきた。するとそこにＯがイラだった感じで
まっていた。オレ達はわけがわかんなくなりＯにお前何処にいた？と詰め寄った
するとＯは
“どこもなにもお前らこそどこいってたんだよ！オレちょっと小便したくなって
　小便してたらお前らどんどん前行っちゃって裏口みたいな所から出てくからお
　っかけてったらいないしよぉ。携帯の使えねえし一人でいくのもちと怖かった
　からここで待ってたんだよ”
と置いてかれた事におこってるっといった感じだった。オレ達はもう何がなんだか
わけがわかんなくなりとりあえず車に乗りその場から大慌てで逃げた。
オレ達が体験した事をＯに話すとＯは二階にはいっていないしじゃあオレが見た
おまえらは何？といった感じで全員パニック状態になっていた。

その後メンバーに特に不幸や事故なんかはおきなかったが思い出すと本当に
背筋が寒くなる。二度とあの病院にはいくまいと思う

>>415
ドラクエ4の裏切り小僧の話を思い出した

>>318の続きは？

>>318こないねぇ。期待してんだが…。

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？100
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117386618/

こっちに話投下したんだけど
あれ？本ｽﾚこっち？('A`;;)

>419
コピペしとくよ


277 ：本当にあった怖い名無し ：2005/08/08(月) 19:23:13 ID:TrfMnxLg0
数年振りにこのスレ見つけた　まだあったんだね(*´д`*)
懐かしいついでに去年の話。

友達の家に泊まった時にｺﾝﾀｸﾄのｹｰｽ忘れちゃって、つけたまま寝た事があった。
起きたら超目が痛くて眼科行ったら「虹彩炎」との事
症状はとにかく光を見ると目が痛い。
目開けれないからする事も無いし、音楽聴きながらﾍﾞｯﾄﾞで寝ちゃった
んで夜中の3時頃、目を覚ます
電気の点いてない窓から入る月明かりだけの室内がやけにﾊｯｷﾘ見える
アレ？何だこれと思ってカーテンを閉めても、まだﾊｯｷﾘ見える
瞳孔が開いてて暗闇でも目が見える様になったみたい
妙に面白くて、真っ暗な家中を歩きまわった。映画とかで見る暗視ｺﾞｰｸﾞﾙって言えば分かりやすいか
誰かに教えるにしてもみんな寝てるしなぁと思って明るい内に入れなかった風呂に行く事に
真っ暗な風呂場で服脱いで暗いままｼｬﾜｰ
ずっとこのままなら困るけど面白いだろうなぁとｼｬﾝﾌﾟｰしてたら妙な物見つけた。
目の前の鏡に何か映ってる。
暗闇…風呂場…背後…後は分かるな？って頭の中が真っ白に。
リングや呪怨ですっかりお馴染みの髪の長いお姉さんが肩越しにこっち見てた。
人間、暗闇だと大きな声出せないのか、目を合わせない様に必死に頭流して体濡れたまま無言で部屋に戻った。
結局眼帯して目薬ﾏﾒにやってたら1週間もせずに治ったけど
眼科の先生が「虹彩炎は恐いですよ、ちゃんと治しましょうね」って言ったのが忘れられない。
ﾏｼﾞﾃﾞ恐いですよ　お前らも気をつけて下ちい

なんか不思議な話だな。
そういえば俺も暗闇で目を瞑るとなぜか「見えている」ような感覚になったことがある。
実際には見えてないんだけど、見えてる感覚がリアルに感じたんだよ。
変な体験だった

>>388
釧路かぁ!じゃあ違うなオレ札幌だからw
スレ違いスマソ

大学の先生から聞いた話です。

今から大分前、厳しいことで有名な教授がいました。
講義の内容は極めて高度で、試験では事前に問題を教えることは勿論せず、持ち込みも一切不可でした。
ある時、その教授は学年末試験で次のような出題をしました。


「講義で話していないことについて述べよ」


殆どの学生が単位を落としたそうです。洒落になってません・・・

>>423
なら「おいしいカレーの作り方」とかでいいじゃないすか。
講義でたまたま「いや、この前カレー作ったらね・・・」とか話されていたらマズイがｗ

その科目に関する事で、講義では話してない事　じゃね？

>>423
「あまり知られていないペットの話」でもいいんじゃないか？

>>423
「死ぬ程洒落にならない怖い話し」がいいんじゃないか？

>>375
これかい？
ttp://f31.aaa.livedoor.jp/~nijikaki/patio/patio.cgi?mode=view&no=39

＞ID:L3FVwH+40

23にもなってくだらない事してる上に誤字脱字の多い事。
お前の頭の中身がよっぽど洒落にならんわ。
半年ほど公文式でも受けて来い。

ある夏の日、ＡとＢとＣの３人で肝試しをすることになった。
選ばれた場所は廃校、３人は廃校の校門に集まることにする。
普通は３人で一緒に行くのだが、お互いの勇気を試そうと言うことで一人づつ校舎を回ることにした。
ルートは入り口から入り二階のトイレの一番奥の個室に入り、個室の壁に赤いマジックで印しをつけてから校門に帰ってくるということだった。
まずはＡが学校の中に入っていく。
しばらくしてＡは何事もなかったように戻っていく。
次はＢの番だ。
Ｂは懐中電灯を片手に学校の中に入っていった。木造の校舎は真っ暗で、懐中電灯がなければ１ｍ先の物も解らないほどだった。きしむ階段を上がって二階へ上がっていく。
Ｂはホコリっぽい、二階の廊下には教室が並んでいて、教室側とは反対側のトイレに入っていった。
黴臭いトイレの中は、蒸し暑く湿っぽかった。
一番奥の個室の扉を開け、中を懐中電灯で照らして確認する。
壁に赤いマジックで書かれた印しを見付け、自分も印をつけようとＢは個室の中に入っていった。
すると…、突然個室の扉が閉まってしまった。

Ｂは心臓が飛び出る程驚いた。
扉を開けようとするが、外から押さえ付けられているのか開かない。
しばらく頑張ってみたが開かない。
Ｂは冷静になり、「どうせＡとＣがふざけてるんだろう」と思い。
逆にＡとＣを脅かそうと考えた。
「ここは下手な事をしないで、ずっと黙ったままでいた方が恐がるだろう」
と思ったＢは何もせずに二人が居なくなるのを待った。………。
しばらくして、誰かが走りだす音が聞こえたのでＢは個室の扉を開ける。
扉はすんなり開いた。
Ｂは二人に文句を言ってやろうと思い、学校から出て、校門で待っていた二人に言った。
「ひどいじゃないか、扉を押さえるなんて！」
二人は笑いながら。
「悪かったよ」
と謝る。
「まったくもう…」
「まさか泣きだすとは思わなかった。」
「…えっ？なんのこと？」Ｂは泣いたりはしていない。
「だって個室のなかから小さく啜り泣く声が…」
Ｂは背筋になにか冷たいものを感じ。
「おまえら…、男子と女子…どっちのトイレに入った？」
とＡとＣに聞いた。
「え…、女子だけど…？おまえ女子トイレに入って…たんじゃ……」
「俺が入ったのは男子トイレだ！」

だいぶ前だけど… デリヘルを頼んだのさ。ホテルに呼んだから当然女の子は来たよ。けど部屋に入ってきた瞬間、「ココ危ないね…部屋変えてイイ？ちょっとフロントに聞いてみてイイ？」って…。

その子、デリヘルのオーナーにも確認取ったあと、結局部屋変えてプレイしたのさ。 で、終わった後 雑談してる中で案の定 霊感強いとか、そういう関係の話しをした。その子の足には手形がついてた。昔 墓地で肝だめしした時に掴まれたって言ってた。

その話し聞いたあとで�A回戦にも入ったけど…
後で思い出したらすごく怖くなった…((((;ﾟдﾟ))))
おしまい

8月23日

>>428
うお、それだ…
つか俺が初めてこの話聞いたの何年か前だったから、覚えてる人いないだろうってずっと思ってた

その時、結末まで読まなかったからずっと気になってたんだ。マジありがとう…これからゆっくり読むよ

>>430
「ずつ」を「づつ」と書いてある文章は読む気がしない

じゃあ出て行け

>>437、そういう言い方、やめようぜ。

つ【づつ】

実は俺は「ずつ」を「づつ」と書かないと死んでしまう呪いをかけられたんだ。







（´・ω･`）

じゃあ、しょうがないね。

>>441
もう死んだ？

>>435
ですよねー。

なあ、「づつ」であってるんじゃないのか？
もしかして最近は違う？
地震がぢしんからじしんに変わったみたいに

んな細かいこたあどっちでもいいんだよ
こだわるほうがキモイ

雑談いらね

　 ┏┳┳┓ 　 　 ハイ. 　 　
┏┫┃┃┃ 　 　 雑談は
┃┃┃┃┣┓ 　 ここま
┃　 　 　 ┃┃┏━━
┃　雑談 　 ┣┫ . ･
┗━━━━┛┗┳
　 　 　 　 　 　 ┏
　 　 　 　 ┏━
　 　 　 　 ┗

>>448
おいおい欠けてるから
ちょっとびっくりしたじゃねぇーか！

言葉遣いに関する話題はこちらのスレでどうぞ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1121825822/l50

雑談はこっちでやれスッタコ共
★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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自己責任ｼﾘｰｽﾞ読んで、実際霊障に襲われた人っているの？

>>452
ﾉｼ










痔になった…orz

>>452
恐くて眠れなくなって、それが原因で風邪をひいた。

>>423
俺だったらめがねとブルマーの相乗関係について熱く語るね。

>>423
私のときにもあったわ。（ちなみに20年前）
優をとった私っていったい・・ｗ

　　　　　　　　　　 ≡　≡　≡　
　　　　 〃￣ヽ　三　≡　≡　
　　 r'-'|.|　 O |　　三　≡　≡　　　　　　　　　　_,,..,,,,,,_
　　 `'ｰヾ､＿ノ　二　≡　≡　　　　　＿＿＿ ノ ,' 3　 `ヽｰっ
　　　 　 | ,|　　　　　　　　　　　　　／　　(（　/　　 ⊃　　⌒_つ
　　　　　| ,| 　　　　　　　　　　 .／　　　　　　`''ｰ---‐'''''"　　|
　　　　　| ,|　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 ／
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　　　ｰ---‐'
　　　　　　　　　　 ≡　≡　≡　
　　　　 〃￣ヽ　三　≡　≡　
　　 r'-'|.|　 O |　　三　≡　≡　　　　　　　　　　　 　_,,..,,,,,,_
　　 `'ｰヾ､＿ノ　二　≡　≡　　　　　＿＿＿＿＿ノ , ' 3　 `ヽ
　　　 　 | ,|　　　　　　　　　　　　　／　　　　(（　/　　 ⊃　⌒ﾉ
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　　　　 〃￣ヽ　三　≡　≡　
　　 r'-'|.|　 O |　　三　≡　≡　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,,,
　　 `'ｰヾ､＿ノ　二　≡　≡　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ ,' 3 `ヽ
　　　 　 | ,|　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　(（　/　　 ⊃　ﾉ
　　　　　| ,| 　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　`''ｰ┐;''Ｕ''　
　　　　　| ,|　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Ｕ
　　　,-/￣|､　　　　　　　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／　　　
　　　ｰ---‐'

怖い話以外は別館でやれって何回も言われてるだろ・・・いい加減にしろよ

★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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そこでちんぽんR↓

>>397
聞いたこと無いなぁ
熊野も吉田もキチガイのスクツだからｗ
奴らは古くなった石垣撤去に対する反対運動を始めたり、構内に掘っ立
て小屋立てて生活始めたりと、変人揃いの京大生の中でもさらに奇人の
部類
役に立てず申し訳ないけど、あんな連中と一般学生は関わらんのが普通
ですからなにとぞカンベン

ググったら熊野の潜入記事書いてるサイトがあったのでコピペしとくね

ttp://www2.odn.ne.jp/~aat97410/kumano/kumanoIndex.html

まあこんな所だから僅かなりとも理性が残ってる学生は近づきませんｗ

俺の叔母が通夜行ったときの話

そこの家で亡くなったのはまだ小さな女の子だったんだが、
通夜の最中、供えられていた饅頭だか餅だかがひとりでに落っこちたんだそうだ。
いや、落ちたと言うより放られたみたいに、ぽーんと。

で、亡くなった子のおばあちゃんがそれを見てごく自然に、
「あらあら○○ちゃん、悪戯しちゃ駄目よ」
とたしなめていたそうだ。

>>462、乙です。悪さ？みたいなのされなかったから良かったですね。

内ゲバとか？そういうのの犯罪からみってことは・・

>>428
文章が読みづらい上に意味がわかんねーー

途中で読むのやめた。

>>465
読みづらかったけど面白かったよ。
まぁ大筋では「噂のマキオ」的な感じかな。

Aは町田で予定の買い物を済ませた後、
ついでにパソコンショップを探すことにした。
するとあるビルにパソコンショップの案内の看板があった。

エレベーターでパソコンショップがあるはずの×階に行くと、
二店舗あり全て違う店だった。
一緒に降りた若い男性の二人組みも「無い」と話していた。
二人組みが会話していると、店から人が出てきて、
「……なら最上階に移転する」と二人組みに言った。
案内表示には、最上階の位置にパネルが無かった。
二人組みは様子を見にエレベーターに乗った。
Aは二人組に付いていくことにした。

エレベーターが開くと、その階は薄暗く、
向こうは全体にカーテンが掛かっていた。
一目で店らしいものが営業してないように思えたが、
二人組みがエレベーターから降りたので、
Aは、とりあえず開くボタンを押して様子を見た。
すると突然、カーテンから営業スマイルのお姉さんが表れて、
二人組みに言った。
「イチゴより赤く、メロンより緑色の果物ってなーに？」
Aは二人組みのために、すぐにはドアを閉めなかったが、
お姉さんがこちらを向いたので、急いで閉めて１階に向かった。

現在、パソコンショップは、ビルの外に移転していて、
そのエレベーターは最上階に行けないようになっている。

>>467
ごめん、どーいうことか把握できねえよ。

298 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：04/06/21 14:21 ID:72MSoNgM
裏返しの話しを知ってますか？
一瞬にして体が裏返しになって死ぬという。。
この話しを聞いた(読んだ)人は裏返しで死ぬらしい。
２時間以内に誰かに伝えること！

これってどうなんですか？

雑談チョベリバ！
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

読んだら死ぬ･呪われる系の話は全部嘘に決まってんだろ！
今までに　裏返しで死んだ人が発見されました　なんてニュース見た事あるか？？

電車に乗ってたら、ガタガタって音に混じって婆さんの声で
「・・・・なんじゃい、こら待たんかい」
って聞こえた
でも周りには婆さんなんていない
何だか微妙な体験

今回の選挙が洒落にならん

そんなことより選挙が洒落にならんよ

雑談は・・・

★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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>>467、乙です。ちょっとゾッとしました。二人組はその後どうなったんだろう。
ていうか、店から出てきた人は何でそんな所を教えたんだろう。
もしかしてその人も人間じゃなかったりして。

>>467
なんか「うしおととら」の謎掛けする2人組妖怪思い出した

>>477
あったあった！答えられないと脳みそ吸う妖怪だっけ。

うおおおお！雑談厨は別館でやれ！うざい！死ぬ！

>>479
大丈夫か！？心配です！

>>479に一票。雑談はいい加減やめろ。スレの流れが速くて困るんだよ

>>481
俺は純粋な感想を述べたまでだが？
お前だって>>476始めとして感想レスとかしかしてねーじゃん
自分のやってる事だけは容認か？半端に自治気取ってんじゃねーよ禿

は？>>477、お前に言ってないけど？雑談してる奴等ひっくるめて言っただけだが？
何で俺だけに言うわけ？
しかも、感想書いちゃいけないわけ？→お前だって>>476始めとして感想レスとかしかしてねーじゃん
俺が怖い話書かないのは、実体験したことねーし、聞いた話でも書いたら、
最近は「つまんね」とかいう香具師いるから書く気失せるんだよ。雑スレにも書いたけどよ。
それに、お前が雑談してるなんて少しも思わなかったけど？だって感想述べただけなんだろ文章からして。

>>483
レスのタイミングから俺に言ってんのかと勘違いしたんよ･･･
まあ熱くなってｽﾏﾝｶｯﾀorz

そうだったのか・・・（＾＾；俺こそすいませんでした。

それが後の源頼朝である

(*≧ｍ≦*)ププッ

>>482-485
ヤンキーが睨み合いながら、今にも喧嘩始まるって感じが、
いきなり握手して仲直りしたみたいで面白かった。

雑談中悪いが投下。
厨房からの友達の兄の話。

そいつん家は猫飼ってる。猫って寒いと人の布団に入って一緒に寝てきたりするらしい。
だから、いつでも猫がベッドに入って来られるように部屋のドアを半開きにしたまま寝てて、夜中に近くで物音がした。
「あぁ、猫だろうな」
と思って起きずにそのまま朦朧とした意識ままでいた。そしたら、ベッドから投げ出された足を何かが下からぐっと押し上げる感触。
まぁ足に猫がじゃれついてくるなんてよくある事なので、そのままにしてて、妙な事に気がついた。
その感触はどうも猫じゃなくて、人間の髪の毛の感触だったらしい。
気が付いてしばらく(((;´Д｀))ｶﾞｸﾌﾞﾙしてたら部屋から出ていったのか、足の感触はなくなったらしい。

漏れ、しばらく部屋ドア開けたまま寝らんなくなった…

猫だろ

>>489、ちょっと怖いですね；うわぁー今日思い出して寝付けなそう。

オカンのウィッグで遊んでたら偶然にも頭に装着できてしまった猫だね

>>476-488の童貞どもは
オナニーしてとっとと寝ろ。

半開きか…いままでその言葉何回か出てきたね

と一生童貞が申しております

>>495
そのレスもタイミング違わない？

(*≧ｍ≦*)ププッ

>>495
オレに言いたかったのに、失敗しちゃったな。
ﾜﾛｽ

おじゃま道草って怖い？？

雑談しえる人はこっちにどうぞ。
「その話、こっちで詳しく（もしくはゆっくり）聞かせてくれないか？」
【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

>>430-431
似たような話があった気がする。
つ【づつ】

>>500
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
ほほう、面白そうな話だな｡
その話、こっちで詳しく話そうか？

【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

>>489
＞雑談中悪いが投下。

とうとうこんなことを言い出す奴が出てきた。

今日、実際に自分自身にあったことだが、

近場の総合病院の眼科に行ったわけ
予約してた時間よりも早くついたんで待合室の椅子に座ろうと思った瞬間
中年っぽい男の笑い声っていうか含み笑いみたいな感じな声と一緒に人が自分の後ろを通り過ぎる気配がした
気になってふっと振り返ってみると誰も居ない
俺より後ろの席にいるのは、３メートルほど離れた席で文庫本を読んでるおばちゃんだけ
その時は気にもとめなかったんだが、後から思い出してみて恐くなったよ

オチみたいなのなくてスマソ

>>505、乙です。尾を引く話ですね；病院っていろいろあるからね。
気をつけてくださいね。

>>505
眼科は　怖　い　よ　！

554 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/08/03(水) 05:05:41 ID:HwpHRvfQ0
昔お母さんから聞いた実話怖い話

お母さんが小さい頃近くの親戚の家と実家の間に老夫婦の家があった
その家には黒猫いてよく遊んだらしい
そこのおばあちゃんはよく近所の人に「死にたい、死にたい」と漏らしていた
老人二人きりの生活に疲れてたんだと思う。

ある日、そのおばあちゃんは殺された
近所の人の話によるとおじいちゃんが殺したらしく行方不明
寝ているおばあさんの頭を斧で割ったらしい
隣の人の人が発見したとき死んでいるおばあちゃんの血を猫がぺろぺろなめて気持ち悪かったそうだ

おじいちゃんは捜索ののち林で発見された
首をつって死んでいた
遺書には
「妻が死にたいというのでやった」
みたいなことが書かれてあったそうだ

一週間くらい怖くて老夫婦の家に行けなかったが黒猫が気になって向かってみた
猫の名前を呼んでも出てこない
隣の家の人に聞いたら
「あの黒猫、おばあちゃんの死んだ日から変な声で鳴くようになってねえ・・・」
怖くて餌をあげれずそのまま餓死してしまったらしい

お母さんは猫の名前を忘れたらしいんだけど
子どもの頃にこの話を聞いて怖かったよ
場所は鹿児島県、宮崎との県境の山村の話です

あんまり怖くないけど、一応霊体験だから雑談スレに誘導しないでね。

小学校高学年のときの自宅での体験。家族が揃っていたので日曜日のことだった
と思います。
夕方の４時ごろになって、母親が美容院に行くために家を出て行きました。
｢一時間ぐらいで帰ってくるからね」と言ってたのに、夜の７時を回っても音沙汰がありません。
母は、一人で外出するとまめに連絡を入れるほうです。私は不安になりましたが、｢美容院が混んでるんだろう」と、父は気にもせずにお風呂に入ってしまいました。
隣には、テレビに夢中になっているふりをしながらも、母の帰りを心待ちにして
いる様子の妹がいます。｢もうすぐ帰ってくるよ、きっと」。妹が玄関のほうを
見るたびに、私はそう言って慰めていました。

７時を２０分ほど回ったころだと思います。立てつけの悪い玄関の引き戸が大きな
音を立てて開きました。妹が嬉しそうに、走って玄関まで迎えに出ます。
でも、戻ってきたときは一人でした。
「お母さん、いなかった」。意気消沈というよりは、不思議でしょうがないと
いった表情に、私も首を傾げます。「じゃあ、誰が来たの？」。すると、妹は、
「誰も」と。
そして「玄関、たしかに開いたよね？」と念を押すのです。

戸がぴったりと閉じたままになっているのを再確認して、「気のせいだったんだよ」と妹と自分に言いくるめ、テレビの前に戻りました。
バラエティ番組の笑い声に、妹の顔がほころんだのを見てほっとしたのもつかの間、
またきしむ音を立てて玄関の戸が開きました。と同時に、今度は年配の女性の
ぼそぼそと喋る声が。
「新聞屋さんかな」。当時、集金などは回収だったため、留守がちの我が家には、
夜にそういう人が回ってくることが多かったのです。妹は無関心を決め込んで
テレビを見続けています。私も、何か声をかけるだろうと思って、腰を
上げませんでした。
そうこうするうちに、年配女性の声がもう一人増えました。先に来たおばさんと
何か喋っています。「久しぶりねぇ」「何年になる？｣なんて台詞が聞こえて
きます。

私はだんだんと腹が立ってきました。いつまでたっても用件に入らない｢声」は、
最終的には玄関中に溢れていました。
「あんな連中がいるからお母さん帰ってこられないんだよ！」苛立ちまぎれに
怒鳴ると。
声はぴたっと止まりました。

母が帰ってきたのは、それから１５分ほど後のこと。なんでも、緊急なお客さんが
立て続けに入ったために、順番を後回しにされていたらしいのです。電話を
しようにも、店の中からは体裁が悪くてできなかったよう。
私と妹は、今晩の出来事を母に話しませんでした。無事に帰ってきた母に
、変な不安を与えたくなかったので。
遅い晩ご飯の準備を手伝い、家族で食卓に着いたとき、それまで黙っていた父が
口を開きました。
「さっき、風呂に入ってたときに、妙に気持ちの悪いことがあってなあ…。風呂の
窓の外で大勢の話し声がするんだ……」

母も、そして父も私たち姉妹も今日まで特に霊障らしいものもなく元気にやって
おります。
ただ、この件をきっかけに、３桁を越える心霊(らしいも含めて)経験を
積むことにはなりましたが。

長いわー。ｺﾞﾒﾝ。

うーん。その日を境にってことですか。
その日ってなんだったんでしょうね。
霊の団体さんからあなたの家が目をつけられた初日？
集まりやすくて居心地がよくて同窓会の開催地としてうってつけなんかなー。

友達の彼氏がむかしソープの店員やってて、その頃に店で起きた話。
浅草にあるそのソープに、Ａという熟女が働いてた。まじめに働く
彼女が、ある日から無断欠勤。連絡がとれない日々が続いた。
Ａが無断欠勤した最初の日。
そのＡと仲の良い、そこで働いてる女の子が店のトイレに入った。
「きゃ〜！！」
突然店内に響く叫び声。かけつける従業員。「どうしたんだっ！」
「窓に・・・Ａさんが・・！！」震える声で答える女の子。

その子が入ったトイレの窓は開いていたらしいんだが、
その店の建物と隣の建物とはわずかしかスペースがなく、とても人が
立てる隙間がないのだそうだ。そこにＡがにこにこ笑いながらいたと言う。
「まさか〜。」「疲れてるんじゃない」半信半疑でなだめる従業員。
しかしその後も欠勤しているのに自分の個室から出入りするＡを見た
という女の子が続出した。

さらに何日かして店に警察から電話がきて、事件となった。
Ａは恋人がいた。高校生ぐらいの娘と暮らしていたが
その娘とＡの恋人ができてしまった。Ａが何か自分の夢のために
貯めていた金に目がくらんだ男は娘をそそのかし、Ａの金に手をつけた。
それがＡに発覚し娘と共謀して殺してしまい、死体を遺棄、逃走。
店はしばらく大騒ぎだったらしい。
浅草のソープ街は古く遊廓の跡地であり、千束あたりに確か遊女の
ための慰霊碑があった記憶がある。他の店でも幽霊が出る店は多かったと
友人の彼氏は話していた。

>>513
有体に言えば「霊道が開いた｣みたいな感じじゃないかと。＞同窓会
んでついでに感覚が鋭くなってしまったんじゃないと思っとります(汗)。
またヒマ見て投稿させてもらいますー。

許せん！
恋人を殺した男！母を裏切った娘！
これは絶対に許せん！くそおおおおおおお！

私にとってかなり怖い実体験です

私の母の実家が青森県にあるので夏休みは8月の14日から
1週間ほど家族で里帰りをするのが毎年の恒例でした
5年程前生まれて初めて私は下北半島というところに行きました
そこにも親の親戚が住んでいてその人に会いに行ったのですが
夜は海の近くのペンションに家族で泊まりました
次の日は近くにある入り江に兄と妹と母と出かけました
結構急な坂の下にあった入り江は人も少なくとても綺麗でした
私が海に入ろうかと思うと先に入っていた兄が何か慌てた様子で海から上がってきました
「何かぶよぶよした物踏んだ!!結構デカイしヌメヌメしてて気持ち悪ぃ!!ここは止めといたほうがいい!!」
母はタコか何かだと言っていましたが周りには人もいなくなっていて何か薄気味が悪いので
結局親戚ともう少し離れた海で遊ぶ事になりました
それでその夏の青森県への帰省は終わりました
でも帰りの車の中に妙なものがありました
それは例のペンションの台所にあった栓抜きでした
ビンの飲み物なんて誰も飲んでないし誰もいじった覚えはありませんでした
へんだなぁ・・と思いながらもまぁ栓抜きはそのままにされてました

2年程前の冬にこちらに働きに来ていた叔父が青森に帰るので車を貸しました
何事も無く帰ってきたのですが１つだけおかしい点がありました

栓抜きが無くなっていました

叔父は栓抜きがあったことすら知りませんし後部座席のポケットに入ってたものを
誰かがいじったとも思えません
でも半月ほどした後栓抜きのありかがすぐにわかりました
車を借りた叔父が後に買った新車の後部座席のポケットに入っていました
叔父が新車の掃除をしていた時に見つけたそうです
それでもそのときは気味が悪い程度で済まされていました

叔父がその新車で青森に帰省した時の事です
また誰がいじったわけでも無いのに栓抜きはなくなりました

それから暫らく栓抜きの行方は分からなくなりました

その年の大晦日に私の家に母の実家から電話がかかってきました

「〇〇(母の名前)が言ってた栓抜きだけど・・パパ(母の父)のお仏壇の奥から
出てきたんだけど・・・どうしたら言いと思う？」

母はそれを聞いたときのことを忘れませんでした

電話をしながら不意に見たパパ(母の父)の写真立てが黒く濁った後に
びきびきとひびを入れて割れてしまったらしいです

今栓抜きは母の父の仏壇に供えてあります
でもまたいつか移動するかもしれません

長くてすいません。栓抜きの話の補足になります

例のペンションに私の叔母が友人と泊まったらしいのですがその後に聞いた話です

例のペンションの近くには崖があったのですが其処は有名な自殺の名所だったらしいです
私たちの泊まる前日にも学生が自殺していました
それ以外にも何人かの遺体は行方不明だったらしいです
夜になるとその見つかってない死体が崖を上って例のペンションにやってくるので
其処では毎晩夜は永遠とお経を流し続けているそうです

そして兄が海に入ったときに踏んだものは・・・・
水を吸ってぶよぶよに膨らんだ死体だったかも知れない可能性が高いのです
私たちがそこを去った後ちょうどその入り江に死体が流れ着いたそうです
水を吸ってぶよぶよに膨らんで体液で表面がヌメヌメした死体でしたが
一部分が踏まれたみたいに窪んでいたそうです

そして入り江には私たちの他にも数人の人がいたはずなのですが
そのペンションにその日とまっていたのは私たちだけでしたし
地元の人は其処に近づかないらしいです

もしかしたらその人たちも
打ち上げられていない死体なのかもしれません

3桁超え！？ここに順に書いていくべし（期待）

520は509さんへ、でした。すまそ。

昨日、起こった出来事だ。10時ごろ　外に出て体を鍛えていたらラップ音はする
脳内に声は響くでやばい雰囲気に包まれた。そして脳内の声が「強くなりたいなら腕立て300回」といったので
命ぜられるがまま腕立てやってたらいきなりオーブがでてきやがった。俺の顔の周りをこう・・俺の顔を覗き込む感じで
浮遊してたから手で捕まえようとしたら上にフッとあがって消えた。捕まえられるのを避けてる感じだった。見たとたん頭がものすごい痺れた。
とたんに恐ろしい恐怖が襲ってきて・・・・。洒落にならないよ。

>>521　乙
漏れが兄ならたえられんｗ

うはｗ
>>521じゃなく>>517です。

栓抜きの移動ってマジシャンぽいね。
でも怖！

場所が下北半島だとよけい怖いな。何となく。

おもしろかった。
ただ、ｽﾚﾀｲ読めない？
ちなみにｵｶ板には「ほんのりと怖い話」っつースレもあるんだよ？

「恐くない」ってレスがつくのが恐いんだろうと思うが。

おわ、申し訳ない
>>509へのレス。
はじめから全部リロードしてくれよう。

リロードできんやつ続出ですなｗ

>>527
ｺﾞﾒｰﾝ。洒落怖105ですでに３発投下してるんでついでにこっちに書いちゃいました。
ネタ分けるの面倒だから、こっちでいいですかー？
と、リロードがわからん(汗)。

じゃあ本編行きます。
高校のときの話。うちは両親がフルタイムで働いてて、平日は夜遅くまで帰って
来ません。私と妹も部活動に励んでいたので、家に明かりが入るのはいつも
午後７時を過ぎていたんです。
９月のある日。その日は部活が休みでした。明るいうちに帰るなんて数ヶ月ぶり
だろう、なんて思いながら、玄関を開け、靴を脱ぎました。いつもは真っ先に
電気のスイッチに手を伸ばすのですが、その日は夕焼けが差し込んでいたので、
闇は気になりません。
玄関を上がって廊下に進むと、真正面に台所があります。台所のドアはガラス
張りになっているので、室内の様子はよく見えました。特に変わったこともない。
朝にバタバタと家族が出て行ったときのままです。
大きなテーブルの向こうは、壁一面のはきだし窓。外はまだ明るくて、刈り入れの
終わりかけた田んぼの真ん中で、野良作業の格好をしたおじさんとおばさんが
立ち話をしています。
私は、台所に入り、電気をつけました。

はきだし窓には厚い遮光カーテンがかかっていて、外の様子はまったく見えません
でした。

「…は？」と、思わず声に出しました。今の今まではっきり見えていた外の景色は
なんだったんだろう。慌てて電気を消しても、暗闇の中にカーテンのうねりらしい
輪郭が見えるだけ。
しばらく考えて、強引に納得。窓からの風景はふだん見ているものだから、
きっとリアルな錯覚を起こしちゃったんだな、と。

「なーんだ｣と笑いながらカーテンの隙間から外を覗くと、刈り入れの終わりかけた
田んぼの真ん中で、野良作業の格好をしたおじさんとおばさんが立ち話をして
いました。

まとめてあげろ、それが出来ないなら来るな

うーん、前回は出来ていたのになぁ。
などと思いながら、ふと恐ろしい考えが頭をよぎった。

まさか・・・これで終わりなのか!?

>>530
いえいえ、こちらこそ。
謙遜しないで、っていいたかったのです。
楽しみにしてますね。

>>512
> 長いわー。ｺﾞﾒﾝ。
これがラストかよ！！111!!!!!!!!!!!!!!!

オカ板住人になって５年くらいになるんだけど、つい先日洒落にならん体験をしたので書いていいですか。

俺、通勤に地下鉄を使ってるの。いつも仕事が昼過ぎに始まるんで、
ラッシュに揉まれることもなく、まあ快適な通勤なわけ。降りた先の駅の階段の都合で、
先頭車両がいつもホームポジションで、運転席の脇から、うねうね続くトンネルを見ながら乗ってるんだ。
その地下鉄（大江戸線）はなぜか、あまり目隠しをしないんだよね。理由はしらない。鉄の人に聞いてｗ

で今、夏休みじゃない？ 俺の通勤時間に子供が乗ってくるんだよね。
その日も、途中の駅で乗ってきた幼稚園児くらいの男の子が、トンネルを見たがって、俺の腰のあたりから
顔を出して一所懸命、進行方向を見ようとしてるのに気づいた俺は、体をずらして、子供に場所譲ったんだよ。
したらいないの。
え！？
びっくりして運転席と車内を仕切るガラス、さっきまで俺がおでこくっつけるくらいにして見てたそれ、
それをみると、やっぱり子供は確かに映ってるんだよ。嬉しそうにして。ただそれに対応する実体はない。
うわー！ これやばいもんかなー、それとも自覚してないだけで夏バテしてて幻覚かなーとか思ってたら、
その子と目が合って、その子（坊ちゃん刈りっての？ 昔のいい所の子供みたいな髪型だった）が
ガラスの中でにっこり笑って、でだんだんぼやけて、消えてったんだよ。時間にして10秒くらいかな。
次の駅で降りて、１本あとの電車に乗り直しました。

それはきっとあれだ・・・

うん、あれだな・・・

たしかにあれかも・・・

電車男？

どれだよっ(;´Д`)

>>536
ラッシュでポコチン揉まれてえもいわれぬ快感に身を委ねた。まで読んだ。

>>542みたいに、真面目な話しを茶化す奴って最近多いよね。
　
　軽く殺意がわくのだが。

>>543
わかるわ。

>>543
もちつけｗ

★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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「まで読んだ」をあぼんしとけ

２〜３行で済むしょーもない話をダラダラと長文で書くほうが悪いと思う

>>548
じゃあお前が>>536の話を２〜３行でまとめて書けや
それで怖かったら認めてやるよ
できもせん事を偉そうにほざくなボケｗｗｗｗ

そして>>542は
>>543と>>544に殺されてしまうんですね

>>550
洒落にならん・・・。

４〜５年前マンションで１人暮らしを始めた時のこと。

ある日仕事を終えて帰ったら、カギが空いてる。
（おかしい。閉めたはずなのに。）
（まあいいや時々忘れることもある）と思いつつもこわごわ中に入る。

案の定、なんだか違和感を感じる…　
そして、ほんのわずかな小銭(500円ぐらい)を投げ入れておいた
小さなトレイから小銭がきっちりなくなっていることに気づく。
あーやっぱりなと思って床に目を凝らすと、うっすらクツの跡。
ちくしょう、空き巣だ。

幸い自分はまだ引っ越してきたばっかり、荷もほぼ解いてないありさま。
通帳もハンコも持ち歩いていたので、金目の物なんてPS2とパソコンぐらいしかない。
被害額も500円そこそこで助かったというべきなんだけど
この部屋の中に他人が土足で上がりこんで物色していったなんて、
死ぬほど気持ちが悪いのと同時に、無性に腹が立った。
そこでその夜、自分のサイトのBBSで常連3人(全員男)と一緒に
遊び8割、マジ2割で撃退策を練った。

次の日出かける前に、玄関入ってすぐ正面の壁に張り紙を貼った。
これが昨夜の作戦会議の賜物、空き巣ビビらせビラである。
（今振り返れば危ないことをしたと思うけど、当時はバカがやりたくて仕方のない年頃だ）
まぁちゃちいイタズラなんだけど、A4の紙に小さな文字でびっしりと文章を書いたもの

「恨みます恨みます恨みます、どろぼうどろぼうどろぼう
　お金なんかない、お金なんかない、ないないないない
　ないのにとるな、あたしのおかね、とるな。あたしのおかねだ
　あたしのおかねかえして、かえして、かえして、おかねかえして
　ころす、ころしてやる、おかねをかえさなかったらころす、ころす
　ぜったいころす、よる、ころしにいく、ぜったい、ころす、ころすからな」

（我ながらすげー陰険だ、さすが携帯が全く鳴らないだけあると思う）
またすぐに空き巣に入られるとも思ってなかったが、とりあえず貼っといた。

そしてその日の仕事も終わり、ある同僚の男に飲みに誘われたので
ぶらぶら付いて行ったところ口説かれ始めたのでサッサと帰ってBBSのネタにしようと思い
またぶらぶらと帰宅した夕方のこと。

また家のカギが開いてる。
しかも開けてすぐの床の上に、2000円札が小さな紙と一緒に置いてあった。

「ごめんなさい、大変申し訳ございません。お金をお返しします。
　下着も取りました、100回以上かぶってしまいました、
　ブラもパンティも大変にご趣味がよろしくつい魔がさしました。
　今は汚してしまったのでお返しできません。申し訳ございません。
　こないでください、どうか呪わないで。　空き巣より」



もちろんマンションはすぐに引き払いました。
大家に怪文書を渡して(レシートの裏だった、ゴミ箱から漁ったらしい)、特に被害届けも出しませんでしたが。
今はオートロックのマンションに住んでます。
しっかしあの文章は怖かった。

>>552
うそくせ〜〜ｗ

>>552
っていうか
そんな張り紙を見た犯人側も洒落にならんとおもってるだろうな

>>555
テンプレ嫁このクソ夏厨

○ここはオカ板です。いちいち「ネタだろ？」などと無粋な茶々を入れないように。

まぁ、確かに　もし漏れが空き巣だったらマジビビると思う。

空き巣だから電気つけれねぇから、そんな張り紙読んだあと
真っ暗な部屋で物色できないだろうな。

最近ﾏﾝﾀｲを見かけないね
どうしたんだろう

今のVIP板が何よりも怖い

最近>>555みたいのが多くて怖い話を投下する気が起きないのは俺だけじゃないはず

>>561
夏が終わるまでの辛抱です
同感だけど。

>>561
このスレでは最近どころじゃないがな

>>823
ばかやろう！
固定さんにあやまりな！
わびる気持ちがあるならな・・・

ったく、世話がやけるぜ　ﾌﾌｯ･･･

夏が終わっても厨がいることに変わりはない

そう
戦いはこれからだ！

344 元ネタは韓国人の抗議ﾌﾟﾗｶｰﾄﾞ。

⊂_ヽ､
　 ＼＼ Λ＿Λ
　　 ＼(´Д`*) ﾏﾝﾀｲ ｶﾓﾝ!!
　　　 >　⌒ヽ
　　　/ 　 へ＼
　　 /　　/　＼＼
　　 ﾚ　ノ　　ヽ_つ
　　/　/
　 /　/|
　(　( ､
　|　|､ ＼
　| /　＼ ⌒l
　| |　　) /
`ノ )　 し'
(_／

最近の本スレは雑談が目立ち、駄スレ化しつつあります。
そこで本スレの本来の趣旨である「色んなところから怖い話を集めてこよう」を実施するべく
「コピペ部隊」結成を提案しました（ダサいとかウザイとか言わない！）
　興味がある方は雑談スレまでおいでください

　　　　【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】　 　 　 　 　　　　　　　　 ★
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では、挨拶代わりに

27 本当にあった怖い名無し New! 2005/08/08(月) 12:47:46 ID:XyJKSO7o0
41 ：７７４ＲＲ：2005/07/10(日) 02:36:14 ID:v4783Mvy
心霊モンじゃないんだがおれが検査技師だった頃の話で聞いてくれ。
その時も、今も一応バイク乗り。

おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。

処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体（にみえた）
だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで
引火した車のなかで取り残されたらしい。５０代位の男性だった。

一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼ける
においがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。

続き

28 本当にあった怖い名無し New! 2005/08/08(月) 12:48:21 ID:XyJKSO7o0
342 ：７７４ＲＲ：2005/07/10(日) 02:36:51 ID:v4783Mvy
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が
運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。

「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」

「あ、あ」俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。

まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、
なんども「私はしぬんですか？」って聞かれて、おれたちは
不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。

>>570-571
うわぁ･･･
怖いけど切ねぇ

「ＤＶＤ」


27 本当にあった怖い名無し sage New! 04/10/28 03:48:09 ID:4rPtpLbs
「昨日送ったＤＶＤ見てくれた？見たら家の母ちゃんに感想言っておいて＾＾」



送られてきたＤＶＤは送り主の彼が今から首吊り自殺を図るまさにその瞬間だった

地下鉄で目隠し、て何？

>>570-571
そういった状況の時って痛覚が麻痺して
逆に精神はさえていることが多いらしい
俺だったらその人に助からないことを教えてあげたいな
んでできるだけ苦しまないように痛み止めとか・・・

下手に励ましてたり嘘つくとそれこそ自分が死んだことに
気づかずに彷徨うようになっちゃったり死そうな予感がする

三途の川があるから大丈夫だろ

>>570-571
うわ・・・
すごすぎ・・・

自分が死んだ事を分からない人って三途の川を渡ってない人なの？←なら死んでね〜かｗ
渡ったけど三途の川って気付かなかった人なのぉ〜？？
教えて〜♪　エロイ>>576さん♪

>>578はやらしいな

>>578はモロ厨すぎる

子供過ぎ

>>573
問題は誰が録画して誰が編集して誰が送付してくれたかってとこか

汁ってのは韓国人の謝罪要求のプラカードに
「日本人は謝罪しる！！」って「〜しろ」を間違えたってネタね

コピペ隊の一人です。

42 ：1/2：2005/06/09(木) 12:20:59 ID:/f5WKdlE0

今から10年ぐらい前の話。
田舎から都会の団地に引っ越してきました。
団地の北側の部屋の窓は、落下防止のための柵がありました。
その柵は、ほかの部屋とも繋がっているらしく、
離れた部屋で柵にぶつかった音がよく響いてきました。
夜になると、下のほうの階に赤ちゃんがいるらしく、
泣き声が聞こえてきたりしていました。
夜になると、きまって柵に何かがぶつかる音がします。
ガーン　ガーン　ガーンと響いてくるのです。
最初の頃は、我慢していましたが、
毎日聞こえてくるので、イライラしてきました。
一言、文句を言ってやりたい。
文句は言えなくても、どこの家がガンガン叩いてるのか調べてやる。
そう思い、行動に出たのです。

くわしくはしお韓とかで

しかし夏厨の頭もオカルトだな
誰か　こんな夏厨がいたってコピペのスレでも立ててくれ
夏厨がそっち荒らしに集まれば　一石二鳥だし

最後です。

43 ：2/2：2005/06/09(木) 12:21:30 ID:/f5WKdlE0
音は、夜11時頃に聞こえるので、
その時間帯を狙って窓を開けて見ていました。
ガーン　ガーン　ガーンとその日も聞こえてきました。
窓から顔を出して、キョロキョロしていると、
３部屋右隣の窓の外に、水色のボールのようなものが垂れ下がっていました。
子供がボールで遊んでいるのか？
と思ってみていたのですが、どうも違うみたいです。
水色のボールは、くるりと向きを変えました。
赤ちゃんでした。
頭の中は？？？？でした。
赤ちゃんは、無表情で壁伝いに私の家のほうに移動してきました。
ヤバ〜　と思い、急いで窓を閉めました。
鍵をかけ、カーテンを閉めると、
街頭の明かりで赤ちゃんの影がうっすらと
家の窓の前にいるのがわかります。
しばらく、じ〜っとしてそれから
もときたほうに、戻って行きました。

あとで聞いた噂では、私たちが引っ越してくる前に、
３部屋右隣に住んでいた人の子供が死んだらしいです。
当時は、事故として処理されたようですが、
虐待だったのではないのかとの噂話です。

赤ちゃんﾈﾀ
http://byonabi.haru.gs/main/data/bkn_gedou.jpg 

こっちか
http://byonabi.haru.gs/main/data/bkn_gedou.jpg 

もうなかったｽﾏｿ

(*≧ｍ≦*)ププッ

>>589
おまいにはがっかりだぜｗ

ここもあんま人がいなくて寂しいなぁ。傍観者は結構？いるかもだけど。

誰かカキコして〜。ないのかネタは。

みんな仲よしお友達の手淫スレ行けばどうよ？

ちょっとエッチいけど。
数年前、ちょっと事情があって引きこもりやってたの。昼寝て夜に出て行く生活。
親も見離してて、ま、どうでもいっかあって投げやりになってて、首にかける輪っか作って遊んだり
何本目で血が噴き出すかって手首切ったり。って、そこは関係ないんだけどさ。
朝と夕方は猛烈に眠いのよ。そゆとき。で、寝てると来るわけね。あれ。
身長180越えてたと思う。男で、たぶん30歳ぐらい。部屋二階だったからさ、階段上がってくる音から始まんの。
面倒だから寝たふりしてると、部屋に入ってきて、私の周りを２周回って、枕元に座る。
初日はそれだけで消えた。２日目は顔を覗き込んでた。３日目、なかなかいなくならないから
どうしようかと思ってたら、いきなり前のめりになって顔からおなかに突っ込んできたの。
ドスンって音がして、私も「うっ」とかなっちゃったわけ。おなか抱えて苦しんでたら、
そいつ、服の首の後ろをつかんで脱がそうとするの。夏でＴシャツ一枚だったから、すぐに肩まで脱げちゃって、
勘弁しろよーって必死で抵抗した。そのとき、初めて顔見た。
青白ーいガリガリの男でさ、いかにも女に縁がなさそうだったら、可哀想になって、もういいやーって、抵抗やめた。
そしたら、いなくなっちゃったよ。
なんだったんだろうね、あれ。

誰もないようなんでｶﾞｲｼｭﾂネタでよければいきます。
他のとこに一度だしたやつですが。

佐賀出身のヤンキー友達がいました。彼女とはさんざん東京の
心霊ｽﾎﾟ巡りをして遊んでたんですが、彼女が工房のバリバリ
レディースだった頃の話。

彼女が先輩の家に行くため、ダチと２人夕暮れさみしい道を歩いてた。
電信柱を通り過ぎる時、ﾌﾄ人影が見えた気がした。何もいないから
気のせいか・・と思い通り過ぎる。また電信柱にさしかかる。また人影が
見える。？？と思いじっと見ても何もいない。歩きながら通り過ぎる電信柱
を何度もふりかえる彼女を、ダチも「どうしたの？」と聞きながら振り返った
瞬間、「あ、あ、あ、ああれあれ！！」と彼女をﾊﾞﾝﾊﾞﾝたたくダチ。
「え？え？」わからない彼女に目をみひらいたままダチが指をさす。
指の先を見ると、電信柱の上。真っ白いものが風にゆらゆらゆれている。
白い着物の長い髪の女が風にゆられてｸﾈｸﾈ、ｸﾈｸﾈ、ﾕﾗｰﾝﾕﾗｰﾝ。
二人ともしばし放心の後、絶叫して先輩の家まで猛ダッシュしたという。
先輩の家に着いてからみんなですぐ見に行ったがもう何もいなかった・・
と話していました。

「何本目で血が噴き出すかって手首切ったり」
↑
これどういう意味？

>>597
手首に何本位の切り傷をすれば血が出てくるのか身を持って実験したって事ｼﾞｬﾏｲｶ？
ﾒﾝﾍﾗには構わない方がおまいの身の為…

洒落怖集のＨＰ見てたら部屋中が急にパキパキいい始めてちょっと怖くなったから
笑えるＨＰ見始めたら音がしなくなった。こういうことってあるのね。怖〜

600げつ

もこが600だよ

もこりもっこみち。

>>599
俺の部屋も鳴り出したよ･･･
怖いので他のとこに逝ってくる

603 名前：名無しさん＠６周年 本日のレス 投稿日：2005/08/11(木) 00:55:51 abAQiQHb0
民主党大阪府連の公式サイトがアダルトサイトにリンク
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1123685847/

http://www.minsyu.jp/link/link_syugiin.html
↑このページの「水島　広子」のリンクが
http://www.mizu.nu/
のアダルトサイトへのリンクになっている。

正しくは↓
http://www.mizu.cx/

あれって何？ ねえあれって何？　悪い感じしなかったけど、いい悪いとか、霊能者でもないし分からないからな……

長くて不評だったので、だいぶ前に別のスレに書いた昔話だけど短めの物をひとつ。当時まだ出たばかりのGON!にも取材されたんで結構有名な話かも。

10年以上前まだ俺が大学生だった頃、その大学の一番高い建物の根元で工事してた。工事現場によくある囲いをつけて、外から見えなくして。
そしたら男子学生が飛び降りてその囲いの中に着地しちゃったんだよ。誰にも気づかれずに夏休み明けに工事の人に発見されて、死後２週間位だったのかな？
ただ、その囲いの中には、もう一人いたんだよ。白骨化した別の学生が。こっちは春先に行方不明になってた人だったかな。前期期間中ずっと囲いの中にいたんだ。
門から通じる道を跨いで立っている建物で、毎日何千人も通行してたすぐ脇だよ。誰か気づいてやれよ……

すいません、どこで見たのかすっかり忘れてしまったのですが、
箱に「天皇陛下の為に」と書かれた紙と、誰かの髪の束？みたいなものが入ってた
呪いの話があったと思うのですが、過去ログみても見当たりませんでした。
どなたかご存知の方転載していただけないでしょうか。

久しぶり洒落怖見にきたらなんかわけわからん違うスレ見てたｗ

>>606


ここの648のじゃない？

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1121260042/

>>605

先の自殺者が呼んだんかな？

いつの間にかJRの危機管理の甘さも忘却の彼方でつね。
あれだけ叩かれていたのに・・・
もう、どうでもいい話題なのが恐ろしい。
JALにしても、平然と何事もなかったように・・・

仮に自分が個人営業で何十人も事故死させたら、
多分、即刻、絞首刑だろうに・・・

投票所で３位の自己責任のスレッド番号教えてです

>>578
なんだお前か、とりあえず死ね

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1123713083/

1 名前：依頼＠渚φ ★[sage] 投稿日：2005/08/11(木) 07:31:23 ID:???0 BE:248389766-###
スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、
死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。
作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から取られたものであることを認めている。
頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、
1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。

しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・リエドマッテン氏は
作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、
「我々は死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を求める騒ぎに発展しているという。

鳥人間
http://data.x51.org/x/images/art_fetous4.jpg

>>611
今は投票所から飛べないんだね

時々降臨する管理人さん！！！
改善お願いしますﾍﾟｺﾘ

実際にあった話です。
我の住む東北の山村では数十年前まで土葬でした。
現在は、寝棺ですが、土葬の場合は立棺で死人は「あぐら」をかいて
入ります。ある時、近くの人が亡くなって、棺を作ることに、亡くな
ったひとは身長が１７０�p程もあるので通常のサイズではダメなんで
特注で建具屋が作って完成したので、建具屋が中に入って座ったそう
です。途端に膝が棺と密着し中から出れなくなった。
あと､葬儀屋の講習会で、入棺の仕方の講習中に死人の役で中に入った
人がその年に本当に亡くなってしまった。
棺の中に入るのは最後だけにしませう。

>>613
不気味な写真だな、どんなカラクリだ？って思った後に文章読んだら胎児の頭部だと!?
見なきゃよかったぜ。

６１５の続編
ある老人が「一生の内でこの目で見れないものは自分の葬式だけだ」
と言って、葬式を行ったそうな棺の中から誰が弔問に来たのかを見て
いた。葬儀が終わって、安心したのか。本当に逝ってしもうたそうな
棺の中に入るのは最後だけにしませう

>>584を貼ったコピペ隊の一人です。僕はこれを読んで背筋が凍りました（＞＿＜）

173 ：本当にあった怖い名無し ：2005/06/29(水) 15:10:26 ID:vBfyV+ld0
聞き書きなんだけど…

後輩Ｋは某コンビニで深夜バイトをしてたらしい。
そのコンビニの立地が立地だったせいかも知れないが、深夜は本当に暇だったんだそうだ。
Ｋはいつも一緒にシフト入ってる先輩と控え室でﾏﾀｰﾘしてることが多かった。
　
その日も2人はいつもと同じように控え室でお菓子食べたり漫画読んだりダベっていた。
客も来ないし仕事といえば、店内のモニター（防犯カメラ）をチェックするくらいだ。
モニターは画面が4分割になっており、レジ2箇所、食料品棚、本棚が映されていた。
Ｋがふと気付くと、本棚のところに女が立っているのが映し出されていた。
腰まで異様に髪を伸ばした女だった（例えるなら貞子だろうか）。
「おかしいなぁ、客が来たチャイムが鳴らなかったぞ」
先輩は訝しげだが、チャイムは鳴らないこともあったそうで
2人はさして深く考えず、女が会計をするまでだべってた。

174 ：本当にあった怖い名無し ：2005/06/29(水) 15:11:13 ID:vBfyV+ld0
しかし、その女は全く本棚から動く気配がない。
雑誌でも読んでいるのだろうか？
いや、その手には何も持たれていない。
ひたすら本棚をじっと見つめてただ立っているだけ。
「こいつ万引きするつもりなんじゃないか？」
先輩が言った。
妙な雰囲気を持つ女だ、Ｋも同じことを思い、先輩の言葉に頷いた。
2人は女を挟み撃ちにしようと、控え室を出た。
先輩はレジ側から、Ｋは控え室の出入り口から本棚へ向かう。
　いざ、本棚へ到着してみて２人は首をかしげた。
そこに女なんていなかったのだ。
（おかしい、絶対挟み撃ちしたはずなのに…）
２人が目を合わせた瞬間、トイレの方から水を流す音が聞こえてきた。
何だ、トイレへ行ったのか。しかし変な人だなぁ…。
そう思いつつ、２人は無言のまま控え室へ戻った。
しかし映し出されたモニターを見て二人は息を呑んだ。
さっきと全く変わらない立ち位置に女が立っていたのだ。
「おかしい、早すぎる」
トイレから本棚へ向かうのと、控え室から向かうのとでは
明らかに後者の方が早いはずなのだ。

175 ：本当にあった怖い名無し ：2005/06/29(水) 15:12:11 ID:vBfyV+ld0
もしかしてモニターの故障なのでは？
２人は顔を見合わせ、頷きあってもう一度挟み撃ち体勢で本棚へ向かった。
やはりそこには誰の姿もなかった。
冷や汗が滲み出るのを感じながら、２人は控え室へ戻った。
どちらも何も言わないが、真っ先にモニターに目をやった。
「あっ」
２人同時に声をあげた。
女の姿はモニターから消えていたのだ。
Ｋはほっとして、今一度確認しようとモニターへ顔を近づけた、その瞬間。
「待て、動くな」
先輩が押し殺した声を出した。
「はっ？」
「いいか、絶対に振り向くなよ」
さっきのこともあって、Ｋは反射的に従った。
２人ともモニターを覗き込んだ姿勢で固まっている。
どうして先輩はこんなことを？
Ｋはそう思いながらモニターを凝視していた、そこで気付いた。
モニターにはＫと、先輩の顔が反射している。だがその真ん中
２人の間に女の顔が反射していたのだ。
叫びたい衝動を押し殺し、Ｋは硬直した。
２人が耐えること数分、女は何か呟くと、２人からスッと離れた。

最後です。

176 ：本当にあった怖い名無し ：2005/06/29(水) 15:13:32 ID:vBfyV+ld0
どれくらい経っただろうか。
もういいかな、という先輩の声にＫは溜め息をついた。
恐る恐る後ろを振り返ってみたが、誰もいない。
まだ鼓動の早い心臓を押さえながらＫはモニターから離れた。
「ここって出るんだねぇ…初めて知ったよ」
先輩は感慨深けにＫの方を向いた。
「そうですねぇ」
振り返って先輩を見た瞬間、Ｋは腰を抜かしそうになった。
先輩もただならぬＫの様子に何事かと思ってモニターを見る。
モニターにはさっきの女が映し出されていた。
ただ本棚を見つめて立っているだけではなかった。
カメラの方を向き、裂けんばかりの大口を開けて笑っていたのだ。

２人はコンビニの自動ドアから夜道へ飛び出したらしい。
長文ごめん

>>400
ずっと焼津だと思ってたらタモリの名前が出てきて沼津だとわかった。
地元じゃん。どこのほてるだＹＯー

>>608
これです！
ありがとうございます(^ω^)

このﾌﾗｯｼｭ怖い
ttp://aki-souko.hp.infoseek.co.jp/01/tape.html 

>>621
ゾッとしたGJ！

じゃぁ見ない

お初です。
オカルト系への書き込みは二回目です。
既出ネタは他掲示板へのひとつだけ。
すこし長くなりますが、続けて六つほど書き込みましょう。
先に断っておきますが、大して怖くはありません。
楽しんで頂ければ幸いです。

�@中学の頃聞いた社会科の教師の夢の話。

子供の頃、風邪を引いて高熱を出した時に同じ夢を見たという。

どこかの部屋の真中に自分がいる。窓の右端に視点がある。
カーテンがそよそよと揺らいでいるのが見える。
そこからゆっくりと時計回りで視点が動く。
３６０度、回転するカメラのように。
タンスがあって、机が見えて、窓の反対側の壁にドアがある。
そんな風に少しずつ回転しながら、先の窓に視点が戻っていく。
部屋は薄暗くて、なんだか怖い感じの雰囲気。
窓に近づくのがヤバイ気がする。
そこまで行ったら、どうなるんだろう。
好奇心と恐怖で見ていると、いつも窓に行く前で夢が終わる。

大人になるにつれて、いつの間にか見ることはなくなった。

社会人になったある時、徹夜をして車を運転していた。
運転中、ひどい眠気が襲ってきた。
すっと眠気に引き込まれ、あの夢を見た。
窓の右端に視点があり、ゆっくりと時計周りで景色が動く。
タンスがあって、机が見えて、ドアがある。
もう少しで窓に近づくというところで、目が覚めた。
気づいたら、車は路肩で停車していた。ハザードが付いていた。

「守護霊が守ってくれたかもなぁ」と笑った後、
「あの窓を見たら俺は死んでたかもしれん」とつぶやいた。

>>618
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

�A二十歳の頃の話。

国道沿いの神社のそば、人の住んでいない木造の住宅があった。
そこの二階の窓に老婆の幽霊が出ると聞いた。

お化け好きな友人のＮと原付で出掛けた。
着いたのは夜中の零時過ぎ。
神社にバイクを止めて、例の家に向かった。
その二階家は確かに人が住んでいなかった。
少々不気味だったが、
一時間ほど周囲をうろうろしても何の気配もない。出る様子もない。

常夜灯が煌々と灯る神社の境内で一休みした後、
「帰ろうか」とバイクの置いてある鳥居に向かった。

鳥居の下まで来たときに、顔を向け合って、なにやら話をしていたと思う。
ふと、友人の右頬が引きつった。でも、話を続けている。
変な気がして、友人の顔に視点を向けたまま、彼の周囲をうかがった。
特別何もない。
と、その時、友人の顔の右そばから、ふいに大きな吐息が聞こえた。
低い音で「ふぅーーーー」と。
邪魔するな、馬鹿にするな、そんな威圧感があった。
ぎょっとした顔したら「あ、おまえにも聞こえたのか」と一言。

大慌てでバイクにまたがって、帰宅した。
顔が引きつったとき、友人は一度聞いていたらしい。

�B友人Nの話。

中学生の頃、沖縄に家族旅行に行った。
帰宅した翌日、朝起きたら反対を向いて寝ていた。
掛け布団も枕も乱れた様子はなかった。
布団の四隅を誰かが持って、きれいに向きを変えたようだった。

友人いわく「いくら寝相が悪くても、
　あれほど、きちんと反対向きになることはないよな」。
妖怪枕返しだと笑った。
一週間ほど続いたという。

�E

�C高校生の時、自宅にお化けがでるというＷの家に行った。

友人五人が集まった。
期待したことも起きず、午前一時ごろになった。
腹が減ったので、缶詰でも食おうということになった。
Ｗの部屋は二階。缶切りを持ってくるよとＷともう一人友人が一階に降りた。
そのとたん「ドン」と激しい音が鳴り、家がガタガタ揺れた。かなりの揺れ。
「お前らふざけるな」とＷたちに叫んだら「やってない」と青い顔。

その二階の部屋では、Ｗの妹が男の子を見ている。
何回かお払いをしたが、その後もラップ音が聞こえるという。

�DＷの妹の友人に霊感の強い娘がいた。その一番怖かった話。

ある時、肝試ししようと、彼氏の友人たちと火葬場の跡地に行った。
行く気はしなかったが、彼氏には逆らえず、車に乗った。
そこに着いた時から嫌な感じがした。窓の方を見ないようにした。
しばらくすると車に何かが寄ってきた。
ふと顔を挙げたら、車のすべての窓がたくさんの人の顔で埋まっていた。

�E愛知の名所、旧伊勢神トンネルでのこと。

高校時代、友人二人とともに化学担当の教師に連れて行ってもらった。
夜半過ぎ、ラジカセを録音状態にして往復した。
カセットを聞いてみると「カラン」と空き缶を転がしたような音が入っている。
みんな聞いた憶えがない。二回、聞こえた。

数日後、テレビで心霊番組がやっていた。
バキッというラップ音は悪い音ではありませんと霊能者。
悪い音を聞いてみましょう。「カラン」。
慌ててカセットを探したがどこかに消えた。

中学生の頃の話なんだが、俺が住んでる町に廃墟があったのよ｡
3年生の夏休みに夏期講習の帰りに俺と友達3人と合計4人で肝試しに行った｡

町外れの方にあるんで周りは畑とか田んぼが多くて
夕方の早い時間帯でまだ明るかったせいもあって遠目にはのどかな感じだったのを覚えてる｡
それでも家の門の前に行くと結構雰囲気があった｡
ブロック塀は落書きだらけだし庭の様子は草が伸び放題で荒れてて､
家のほうも古い農家見たいな感じで屋根とか所々抜けてた｡

玄関から中に入ってみたらまず土間があって､部屋に上がるところに汚いサンダルが落ちてた｡
皆で土足のまま上がって一通り回ってみると予想通り中も荒れてた｡
壁の漆喰ははがれてて残ってるところにもスプレーで落書きがあったり｡

ちょっとした探検を終えて気持ちが大きくなっててよせばいいのに
そのまま4人で居間らしきところで囲炉裏を囲んで話し始めた｡

気が付いたら外は暗くなってきてて
一人が新聞紙とか持ってきて何故かもってたライター(笑)で囲炉裏に火をつけて
タバコを吸ったりしながら話してたんだが､
いきなり土間の向こうの玄関からガタガタと戸を動かす音がした｡

皆ハッとして土間の方をみた｡
俺は最初は幽霊とかそんなんじゃなくてトッポイ兄ちゃんが来て
驚かしてるのかと思ってビビッた｡
落書きがいっぱいあったし､喧嘩弱いし｡

んでも誰も入って来ないのよ｡
いつのまにか外は完全に夜になってるし･･･｡
じわじわ怖さが来て冷や汗がダラダラでてくるし･･･｡

しばらくの間皆無言で固まってたんだが
そのうち一人が恐る恐る立ち上がって土間の方へと歩き出した｡
でも土間にたどり着く前に｢アッ｣とか行って行き成りそいつが転んだ｡
そしてそいつが足元を見てもうありえない声で
｢はああああああぁぁぁぁぁ･･･｣
って声をあげた｡
俺ら3人は転んだことよりその声に驚いてそいつの目線を追って足元を見た｡

最初は何かわからなかったんだが何かがそいつの足にしがみついてた｡
ギョッとしてみたら白髪の老婆らしき人の上半身がしがみついてた･･･｡
火の照り返しで回りは赤く見えるのに何故か老婆だけ青白かった･･･｡
今度はこっちが
｢はああああああぁぁぁぁぁ･･･｣
って声をだして･･･｡
2人がかりで転んだ奴を無理やり引っ張って逃げ出そうとしたんだが､
ものすごい重いというか力で引っ張られるというか･･･｡
全力で引っ張って外に出たら外は外で大変だった｡

先に1人転んだ奴を無視して逃げたのがいたんだが
そいつが出会い頭で走ってきた原チャリにぶつかってた｡
原チャリの運転手が携帯で警察よんだり救急車よんだりで結構な騒ぎに･･･｡
俺らは学校の先生に親と一緒に呼び出されてこっぴどく叱られた｡
不法侵入で火も焚いてたし､で警察にもしっかり説教くらった｡

原チャリにはねられた奴は右足の複雑骨折､今も足にボルトが入ってて引きずりながら歩いてる｡
他の3人も皆右足に怪我を負った｡
おれは体育のバスケで着地の時に膝を捻って靭帯断裂｡
足を掴まれた奴は自転車に乗ってて車をよけようとして側溝に落ちて大腿骨折｡
もう一人は歩道橋の階段で踏み外して足首の靭帯断裂｡

掴まれた奴によると掴まれたのは確かに右足で
3日くらいは手形っぽく痣が残ってたって言ってた｡

それ以来その廃墟には行って無い､というか怖くて前も通ってない｡

長文すまん

老婆こえぇ･･･｡

俺が最近、ネットで読んだ怖い話

「コンセント」1/3
最初に気付いたのは散らかった部屋を、僕の彼女が片付けてくれた時だった。
僕は物を片付けるのが苦手で、一人暮らしをしている狭いアパートは
ごみ袋やら、色々な小物で埋め尽くされていて、結構な状態だったから。
といってもテレビで出てくるほどのゴミ屋敷ってわけでもなくて、
ちゃんと足の踏み場はあるし、掃除だってほどほどにはしているつもりだ。
けど、やっぱり男の一人暮らしは散らかってしまうもので。
結果的に時々アパートに来てくれる彼女が片付けてくれている。
その日も同じように彼女が来てくれて、部屋の掃除を始めてくれた。
僕も彼女と反対側の掃除を始めて、本やら小物を本棚や机にしまったり、
彼女が聞いてくる小物が要る物かどうかを判断したりして、
だんだん部屋が片付いてきた時、彼女がまずそれに気付いたんだ。
「ねぇ……」
彼女が指差した雑誌やらビデオテープやらで隠れていたコンセントの中から、
かなり長い髪の毛が一本、垂れ下がっていた。
「これ誰の髪の毛よ」
僕の友達は男友達ばかりだって事を知ってる彼女は、僕を疑いの目で見た。
僕の髪は短いし、でも彼女の髪もこれほど長くない。
けど僕にだって彼女以外の女性、これだけ長い髪の女性を部屋に入れた記憶はなかった。
あまりにも彼女が僕を疑いの目で見るので、僕はコンセントから出ている髪の毛を摘むと
スルスルとそれを引き出した。

2/3

プツン。

いやな感触に、僕は思わずその手を離した。
まるで、本当に人の頭皮から髪の毛を抜いたような、リアルな感触。
長い髪の毛が掃除された床に異端者のように舞い落ちて、隙間風に揺らめいた。
思わず僕はコンセントの穴を覗きこんだけれど、その先は真っ暗闇で、何一つ見えなかった。

翌日の朝。僕は青ざめていた。
思い出せば昨日はコンセントの事などすっかり忘れて、僕はあの後彼女とカラオケで遊び、
そこで飲んだ酒のせいか、僕は帰ってきたとたんに死んだようにどっぷりと眠っていた。
目覚めた時には電車のギリギリの時間、僕は飛びおきると寝ぼけ眼で
大学の準備をしようと放り出してあったカバンを取り上げた。
その時、ちょうど目線に入ってきたコンセント。
真っ暗な二つの穴の一つから長い髪の毛がまた、だらりと力なさげに垂れていたんだ。
昨日引き抜いたはずの髪の毛。長さから見ても同じ人物のようだった。
まるで何かの触手のようにコンセントから伸びいているそれがとても気持ち悪くなり、
僕はそれを急いで引き抜いた。プツリ、またあのリアルな感触。
「気色悪い……」
僕はそう呟くと、その穴に使っていなかったラジカセのコンセントを押し入れ、
引き抜いた髪の毛を窓から捨てると、荷物を持って部屋を後にした。
髪の毛は風に乗って、何処かへ飛んでいった気がした。

それからラジカセが大きかった事もあってか、
僕はまたコンセントの事など存在すら忘れて普通の日々を過ごしていた。
部屋はまた散らかりだし、布団の横には漫画がヤマ積みになっていて、
また彼女が来ないかな、などと思いながら空いたスペースをホウキで掃くぐらい、
ごみ箱はもういっぱいで、僕は集めたゴミをゴミ袋の中に直接捨てた。

3/3
あれから一ヶ月は経った時だったろうか。
ついに、それは僕に降りかかった。

＜ガ・・・・・ガガ・・・・ガガ・・・ガガガ・・・＞

夜中に突然鳴りだした音に、僕の安眠はぶっつりと閉じられた。
「あ・・・・う・・？」
苦しそうな声を上げて電気をつけると、放置していたラジカセからビリビリと何か奇妙な音が流れていた。
山積みになった漫画の更に裏にあったはずのラジカセが見える、変に思ってよく見ると、積んであったはずの本は崩れて、周りにころがっている。
まさか、ラジカセの音で崩れるはずは、とも思ったが…それしか浮かばない。
＜ガガ・・ガガガ・・・＞
ラジカセはまだ壊れたように妙な音を発していて、
僕はその電源ボタンに手をかけ──そして気付いた。電源は…すでに切れていた。
オフになっているのに、やはり壊れてしまったのだろうか。
僕はラジカセを持ち上げようと、両手で両端を掴み力を込めた。
ぬちゃ…といやな感触がして、僕はそのまま…目を見開いた。
ラジカセの裏から伸びたコンセント、そこに人間一人分ほどの髪の毛が絡みついていたんだ。
コンセントのコードにつるのように絡まって、ギチギチに。
目で追うと、それはコンセントの穴の片方から…伸びているようだった。
前に触手のようだと思ったことがあったけど、まさしくそうだった。
…しかも、僕はおどろいてラジカセを力いっぱい引いてしまったんだ。

ぶ　ち　ぶ　ち　ぷ　ち　ぶ　ち

ラジカセに絡まっていた何十万本もの髪の毛が頭皮から引きぬかれる感触がした。
同時に、コンセントの向こうから絶えられないとほど絶叫が響いたよ。
コンセントの穴から髪の毛が一斉に抜け落ちて、ドロリとした真っ赤な血が、穴から噴出した時……僕は悲鳴を上げ、気を失った。


血塗れの部屋。髪が散乱する部屋。僕は部屋を綺麗に掃除すると、荷物をまとめて部屋を出た。
あのコンセントからは、また髪の毛が一本触手のように垂れていた。

>>627-642
((((；ﾟДﾟ))))
それぞれ、ゾクっとする話だな〜
良質な話乙でした！

>>630-634、乙でした。何かほんのりな怖さで激怖あのが苦手な自分にとってはおもしろい物でした。

>>630-634
GJ！
でもここは「死ぬ程洒落にならない怖い話」スレだから
↓向けかも。

ほんのりと怖い話スレ　その24
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117822828/

何にしても乙。

寒気・・

おいおい。
あまりに恐くて自殺したくなるくらいの恐い話はないのかよ。

ちょと前にテレ東（？）で芸人が話していた話です。外出だったらすまん。

これはある若手芸人の話です。その芸人は上京したばかりでアパートを探していたんですが
彼はとても汗っかきだったので風呂付の物件をさがしていました。
しかしまだまだ売れていない貧乏芸人。なかなか良い物件は見つかりません。
半ばあきらめかけていた頃、とある不動産屋で
「都内で風呂付の二階建て一軒家が三万五千！！」
という破格の物件を見つけました。大抵そういった物件はいわく付きである事が多いのですが、
彼はそういった霊なんかをまったく信じない人だったので
すぐに契約し、そこに住み始めました。その日の夜・・・

さげ忘れた…OTL　スマソ。
〜続き〜
深夜四時四十四分。彼はなぜか目が覚めてしまいました。
そして不思議な音が聞こえてきました。
ｷﾞｼｯ…と何処からか一回鳴った後
「ｳぁ…」
といううめき声…。彼は不気味に思いつつも特に気にも留めずに
寝てしまいました。そして二日目の夜
再び深夜四時四十四分。彼はまた目が覚めてしまい、
また不思議な音が聞こえてきました。
ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…と何処からかニ回鳴った後
「ｳぁ…」
といううめき声…。

その日から彼は毎晩深夜四時四十四分になると必ず目が覚めてしまい、
あの妙な音を聞くようになりました。しかもあのｷﾞｼｯ…という音は
日に日に一回ずつ多くなるのです。

御札が口に…ｽﾏｿ

>>650
知ってましたか（汗
書いちゃったんで一応全部投下しときますね。

〜続き〜
十ニ日目の深夜四時四十四分。やはりあの音。
ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…
「ｳぁ…」
彼はその音が階段の方から聞こえてくることに気がつきました。
そして翌朝。彼は起きてすぐに階段を調べてみました。
気味悪い事にその階段は十三階段…。
「待てよ…。」彼は気づきました。
日に日に一回ずつ多くなるあのきしむような音。
十三階段。
今日で十三日目。
……。霊を信じない彼もさすがに怖くなり、不動産屋に行き、この話をしました。
すると不動産屋は驚いた様子で話し始めました。
「実はこの物件。前に住んでた人はすみ始めて十四日目に亡くなられていたんですよ…。
　首を絞められた後も無いのに窒息死して…」
彼はますます怖くなりこの話を友達に話すと、友人は知り合いの霊媒師を
その日のうちに部屋に呼んできてくれました。
部屋に入ったとたん霊媒師は顔を歪めこの家にはたくさんの霊が居る事を感じ取り、
彼の部屋中一面にお札を貼ってくれました。これで安心した彼は友人に提案をしました。

「今夜は皆でこの部屋に居ようぜ」

>>649、一日増すごとに、「ｳぁ・・・」といううめき声も一回づつ増すんだお。

彼も芸人の端くれ。なにか起こってもそれがネタになるんでは…と思ったのです。
彼の友人も賛成し、今夜は皆で酒盛りをして霊なんか追い出しちまおう！！
と盛り上がっていました。そしてその日の夜…。
芸人仲間数人を呼び彼は夜遅くまで騒いでいました。もうすぐ四時四十四分。
お札のおかげか、酒のせいか、皆すっかり霊の事も忘れてしまっていました。

四時四十四分。

……ﾊﾟﾝ……
急に家中の明かりが消えてしまったのです。友人達は停電か？と思いましたが
時間に気づいて焦り始めました。
「おい！これってまさか！！！？」
その時！
「ｳぁ…！ｳぁ…！ｳぁ…！ｳぁ…！！！ｳぁ…！！！！ｳぁ…！！！！！？！ｳぁ…ｳぁ…ｳぁ！！！？…ｳぁ…ｳぁ！…ｳぁ…！！」
今度は家主である彼が十三回うめき始めたのです。
友人達はこれはマジでヤバイと気づき急いで明かりをつけました。
そこで見た彼の姿に友人達は絶句しました…

彼は上を向き白目を剥いて気絶していました。
そして大きく口を開けていたのですが…

彼の口の中にはビリビリに破かれた部屋中のお札が詰め込まれていたのです。

もしお札が無かったら彼はどうなっていたんでしょうか…？

>>652
そうでしたっけ？うろ覚えな部分も結構多かったんで
勝手に脳内修正したんですが、文才が無いので心配・・・

僕もその番組見てたんですけど、よく分からないところが、
お札が無かったら彼は本当はどうなっていたの？生きてたってことなの？それとも死んでたってこと？

>>654、僕も書いた後に、「あれ？増えるんだっけ？」と思っちゃって心配になってきました；
誰か真実を教えてプリー。

うん。1日ごとに増えるね＞うめき声
きっと御札がなければ彼は亡くなっていたと思う。
でもそれを乗り越えたんだからその後は平和に暮らせたのかな？
それは気になる。

>>657、どうしてお札が無ければ亡くなってたんですか？
理解力ホント無くてすいません・・・

>>658
(あの話がノンフィクションだと仮定して)そういう実績があるし、
御札には人間の身体や精神を護る効果があると思うから、だよ。
にもかかわらずその主役の彼は窒息状態に陥っていた。
つまりそのプラスの力のある御札がなければ状態が悪くなりこそすれ、
良くなることはないだろう、加えて前の住人は(おそらく何の対抗策も講じずに)亡くなった。

これらの情報を加味して考えるとおそらく亡くなったのでは？と思うんだよね。

>>658
御札が無ければ前の住人たちのように窒息死していた。
御札があったから気絶で済んだ･･･んじゃね？

このはなしそろそろやめようか

好きなように解釈汁と言うことで。

まぁここは推理スレではないし、これ以上は雑談になりそうだね。
よし、次の人怖い話頼む！


怖さのあまり自殺を考える怖い話
　　　　↓↓↓↓↓↓↓

光に近づけば近づくほど、影も濃くなる。

さっき医者に行ってきた
糖尿病でもう一生直らないといわれた

>>664 実際は影は薄くなる
>>665 遺伝性だったらご愁傷様。

moriです。怪談話ではないけれど、怖かった話。

高校一年の冬。蓄膿症で入院し、手術をうけた。
蓄膿の手術というのは、頬骨の表面に付着した膿を削るもの。
今は知らないが、当時の手術法はノミとトンカチでガンガン削るものだった。
上くちびると歯茎の間にメスを入れて、ベロンのめくり、
その隙間からトンカチを入れ、ガンガン削る。
当然、頭部が動くから看護婦がしっかりを抑えている。
少し間違ったら、鼻の奥にある脳みそを破壊する危険があった。

その時は、部分麻酔だったので、手術中も意識があった。

手術の途中で天井あたりから声が聞こえた。
「息子さんのベンツが壊れたそうです」。
医院長らしき人が応える。
「今、手術中だ。後にしろ、後に」。
こんな手術スタッフに囲まれている状況が怖かった。

ちなみに精神的ショックで精神科に行く人もいると、後で知った。

読んでるだけで痛くなってきた

>>648-653
これ伊集院光の不動産事故物件の話をアレンジしたやつか？
「一段登ってうれしいな…」のやつ。

>>659-660、そういうことか！すっきりしました。ありがとうございます（＾−＾）

>>650,>>652
うざい。
せめて全部貼り終わるまで待てんのか？
書いてくれた人に対しても読む人に対してもマナーがなっとらんよ。

>>671、すいませんorz

>>672
どんまい

　　　　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩） （　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ （　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）

関西ローカルえみちゃんねると言う番組
芸人の罰ゲームでカメラに映った女の顔
あのはっきりした姿そしてまばたき
今まで見たなかで一番こわかったな。

>>673、ありがとん（＾−＾）

>>674、かわいいAAだけど、雑談スレで書いたらもっとウケると思うけどなぁ。
でもか、かわいい！

>>23
いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむゐのおくや
まけふこえてあ
さきゆめみしゑ
いもせす

ろ
り
た
む
け
き
も

>>676
>>650と>>673のIDは同じ
　 ＿__ 
　[・-・]> ﾃﾍﾍ　 
　|[＿]　　 
　 _| |_ 

↑反省しろ。

　　　, - ,----､　 
　　（Ｕ（　　　　）ごめんなさい。 
　　｜　|∨Ｔ∨ 
　　（＿_）＿） 

>>678 >>680、えええええ！？ちょっと感動した俺は何だったの？！
罰として、ちょっとどっかで怖い話拾ってきなさい（｀з´）プン！

>>669その話きぼんぬ

またまた>>618のコピペ隊です。怖い話ばかりだと後ろを振り向けないので良ければ気晴らしにどうぞ。

100 ：Ｎ．Ｗ：2005/07/25(月) 07:06:10 ID:CFXfTZUN0
久しぶりに休みが取れた。たった２日だけど、携帯で探される事もたぶんないだろう。
ボーナスも出た事だし、母に何か旨いものでも食わせてやろう。そう思って京都・貴船の
旅館へ電話を掛けてみた。川床のシーズン中だが、平日だったから宿が取れた。
母に連絡を取ると大喜びで、鞍馬も歩いてみたいと言う。俺に異存はなかった。
京阪出町柳から叡山電鉄鞍馬駅まで約３０分。その間に景色は碁盤の目のような街中から
里山を過ぎ、一気に山の中へと変化する。また、鞍馬から山越えで貴船へ抜けるコースは、
履き慣れた靴があればファミリーでも２時間前後で歩く事が出来るし、日帰りなら逆に、
貴船から鞍馬へ抜け、鞍馬温泉を使って帰る手もある。
その日もさわやかな好天だった。荷物を持って歩くのも面倒なので、宿に頼んで預かって
もらい、それから鞍馬山へ行った。堂々たる山門を潜った瞬間、いきなり強い風が吹き、
俺を目指して枯葉がザバザバ降って来る。落葉の季節ではないのだが、母とくれば必ず
こういう目に遭う。天狗の散華だ、と母は言う。迷惑な事だ。途中からロープウェイも
あるが、母は歩く方を好むので、ところどころ急な坂のある参道を歩いて本殿を目指す。
由岐神社を過ぎると、先々の大木の中程の高さの枝が、微妙にたわむ。毎度の事だが。
鞍馬寺金堂でお参りした後、奥の院へ向かって木の根道を歩く。
魔王殿の前で、一人の小柄で上品な感じの老人が、良い声で謡っていた。
“…花咲かば、告げんと言ひし山里の、使ひは来たり馬に鞍。鞍馬の山のうず桜…”
言霊が周囲の木立に広がって行くようで、思わず足を止め、聞き惚れた。
最後の一声が余韻を残して空に消えた時、同じように立ち止まっていた人たちの間から、
溜め息と拍手が湧き起こる。老人はにっこり笑って、大杉権現の方へ立ち去った。

101 ：Ｎ．Ｗ：2005/07/25(月) 07:07:24 ID:CFXfTZUN0
鞍馬山を下り、貴船川に沿って歩く。真夏の昼日中だと言うのに、空気がひんやりして
気持ちがいい。流れの上には幾つもの川床。週末は人で溢れているのだろうが、今日は
そうでもない。少し離れると、清冽な流れの中、カワガラスが小魚を追って水を潜り、
アオサギがじっと獲物を待つ。もう備えの出来たススキが揺れる上を、トンボたちが
飛び回る。
貴船神社へお参りに行く人は多いが、奥宮へ参る人は少ない。その静けさを楽しみ
ながら、奥宮の船形石の横の小さな社に手を合わせる。弟たちも連れて来てやれれば
よかったが、何分にも平日の急な事。学生時分ならともかく、社会人がそうそう手前
勝手な事をする訳にはいかない。母とそんな話をしながら振り返ると、さっき魔王殿の
前で謡っていた老人がこっちへ歩いて来るところだった。軽く会釈すると、向こうも
にこっと笑って片手を挙げる。
「先程は、良いものを聞かせて頂いて、ありがとうございました」
「いやいや、お恥ずかしい」老人は首を横に振り、俺と母を見やりながら
「親子旅ですか、よろしいなぁ。ええ日にここへ来はった。今日は“山祭り”や」
「まあ、お祭りがあるんですか」祭りと聞いて、母の気持ちが弾むのがわかる。
老人が教えてくれる。
「今晩、川床の灯りが消えた時分から、この先の方でありますねん。“山祭り”は
時が合わなんだら成りませんし、ほんまの夜祭りやから、知らん人の方が多いんや。
もし、行かはるんやったら、浴衣着て行きはった方がよろし。その方が、踊りの
中へも入りやすいよって」
母は既に行きたくてワクワクしている。一時、『盆踊り命』だった人だから。
ま、いいか。俺は盆踊りは嫌いだが、仕方ない。付き合うか。

102 ：Ｎ．Ｗ：2005/07/25(月) 07:12:41 ID:CFXfTZUN0
川筋の道沿いに、黄桃のような丸い灯りが、ぽつりぽつりと点いている。俺たちの
他に、歩いている人はほとんどない。
奥宮へ近づくにつれ、笛の音がどこからともなく風に乗って流れて来た。山祭りは
どうやら、思っていた盆踊りのようなものとは、全然違うものらしい。
奥貴船橋の袂をくっと左へ折れ、山の中へ入る細い道をたどると、笛の音はますます
はっきり聞こえる。曲目はわからないが、ゆったりとしたメロディを、複数本の笛で
吹いているようだ。
やがて、木立の間からたくさんの白い提灯と、その灯りが見えて来た。そこは体育館
程度の広さの空き地になっていて、笛の音に合わせて数十人の人たちが踊っていた。
衣装は白地に紺色の流水模様の浴衣。女は紅の帯、男は黒字に金の鱗模様の帯。
踊るというより、舞うと言った方がいいような優美な動きで、普通の踊りの時のような
賑わしさや、テンポあるいはノリは全く感じられない。
俺たちより先に来て、これを眺めていた隣の人がいきなり駆け出し、踊りの輪の中へ
入って中の人と手を取り合った。知り合いがいたらしい。
前の方から、あの老人が笑みを浮かべながら、静かに俺たち親子に近づいて来た。
「ああ、来はりましたんやな」
「こんばんは。不思議なお祭りですね」
老人は不思議な言葉を口にした。
「あの中に、逢いたい人がいたはりますやろ」
逢いたい人？訳がわからず、ぽかんとする俺。
母が突然駆け出した。
「母さん!?」

103 ：Ｎ．Ｗ：2005/07/25(月) 07:13:25 ID:CFXfTZUN0
伸ばした手の先に、よく知ってる人がいた。
実家にいる頃いつも見ていた人。写真立ての中で笑っている、俺と面差しのよく似た
青年。俺が２歳の時亡くなった父だ。
まっしぐらに父に向かって進む母を、踊り手たちは空気のようにするりとかわし、
何事もなかったかのように踊り続ける。
一足ごとに母の時間が逆戻りする。わずか３年余りの妻としての日々と、その何倍もの
母としての時間。今、父の手を取りながら、母は堰を切ったようにしゃべり続け、
父は黙って微笑みながら、時折相槌を打っている。二人の間に涙はない。何を話して
いるか、俺には聞こえないが、きっと言葉で時間を溶かしているのだろう。
時を越え、両親は恋人同士に戻っている。初めて見る両親の姿。ああ、父はあんな風に
笑う人だったのか。母はあんな風にはにかむ人だったのか。これだけの歳月を隔て、
まだ惹かれ合う二人に、思わず胸が熱くなる。
父に誘われ、母が踊りに加わる。なかなか上手い。本当に楽しそうに踊っている。
俺の頭の中で太棹が鳴り、太夫の声が響く。
“…おのが妻恋、やさしやすしや。あちへ飛びつれ、こちへ飛びつれ、あちやこち風、
ひたひたひた。羽と羽とを合わせの袖の、染めた模様を花かとて…”
両親の番舞をぼーっと眺めていたら、ふと俺の事を思い出したらしい母が、父の手を
引いてこっちへやって来た。ほぼ初対面の人に等しい父親に、どう挨拶すべきか。
戸惑って言葉の出ない俺を、おっとりとした弟と雰囲気の良く似た父は、物も言わずに
抱きしめた。俺よりずいぶんほっそりしているけれど、強く、温かい身体。父親って
こんなにしっかりした存在感があるのか。
「大きくなった…」万感の思いのこもった父の言葉。
気持ちが胸で詰まって言葉にならない。ようやく絞り出せた言葉は「父さん…」
「うん」
優しい返事が返って来た。もう限界だった。俺は子供のように声を放って泣いた。

最後です。

104 ：Ｎ．Ｗ：2005/07/25(月) 07:14:42 ID:CFXfTZUN0
母の事を笑えない。気が付けば、俺は夢中で父に、友人の事、仕事の事を一生懸命
話していた。今までは、そんな事は自分の事だから、他人に話してもわかるまいと
思い込み、学校での出来事さえ、必要な事以外は母に話さなかったのに。
父の静かな返事や一言が嬉しかった。子供が親に日々の出来事を全部話したがる
気持ちが、初めてわかったような気がする。
俺の話が一段付いた時、父は少し寂しそうな顔をした。
「ごめん。もっと一緒にいたいけど、そろそろ時間みたいなんだ」
時は歩みを止めてくれなかった。でも、嫌だと駄々をこねたところで詮無い事。
大事な人に心配をかけるだけ。ああ、わかっている。笑って見送ろう。
「口惜しいよ、おまえたちの力になってやれなくて…」
「大丈夫、任せろよ。俺がいる。」
長男だもの。俺は親指を立て、父に向かって、偉そうに大見得を切った。
安心したように頷く父に、母がとても優しい眼差しを向け、父が最上級の笑顔を返す。
「…じゃあ、そろそろ行くよ」父は、踊りの輪の方を向いた。
「父さん」呼びかけずにはいられなかった。
父が振り返る。
「俺、二人の子供で良かった」本当に、そう思った。
父は嬉しそうに笑い、そのまま煙のようにすうっと姿を消した。
母はしばらく無言で父が姿を消した辺りを見つめていたが、やがて諦めたように
首を振り、「帰りましょう」と俺を促した。

翌朝、まだ眠っている母を部屋に置いて、奥貴船橋の袂まで行って見た。
昨夜の、橋の袂をくっと左へ折れ、山の中へ入る細い道は、やっぱりなかった。
あの老人が言っていた。“山祭り”は、時が合わねば成らないのだと。
それは俺たち親子が見た幻だったかもしれない。
でも、逢いたい人に会え、伝えたい事を伝えられた。幸せな旅だった。

＞ID:g8BCG55k0
それ、怖い話じゃなくて泣かせる話じゃないかよ！

27 ：本当にあった怖い名無し ：2005/08/10(水) 03:13:38 ID:fwfVOI0lO
こないだ、世田谷区内の某駅近くの喫茶店で友達とお茶してた時の話。
隣の席に、太ったサラリーマン風の男と、60代後半くらいのおじいちゃんが座ってた。
二人はコーヒーを飲みながら話し始めたんだけど、会話の内容が…
太った男が「さっそく例の件ですけど、詳しいことを書いた書類を忘れちゃって…」
と言いながら、相当怪しい話しを始めた。要約すると、

台湾を中国から守らないと、中国が日本を攻撃してくる。
台湾を守るために、投資のつもりで兵器（飛行機と潜水艦）を買え。
元手は飛行機でも潜水艦でも一億くらいだが、最終的には数十億の金になる。
自分の身を守れて金になる、これ以上ないいい話しだ。

っていうようなことを紙に書きながら説明してたんだけど、書いてたのは「中国」「台湾」「日本」っていう文字と、飛行機のイラストのみ。
話が進むにつれ、おじいちゃんが「いやぁ、私は数千万だって聞いてたけど、そんなにするのか…。
自分の金ってわけではないからなぁ…」と渋り出すと、最初は低姿勢で話してた男の態度が段々横柄に…。
「けどこうしなきゃまた戦争になるんですよ。あなた死ぬかもしれないんですよ。いいんですか？」
もー何の話だ！って感じで友達とｶﾞｸﾌﾞﾙしてますた…。

名文だねかねとれるね

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

642＞＞スゲーこわい

>>683-687
戦争で幼い頃に父親を亡くしたうちの母親も、その盆踊りに連れて行ってやりたい。
切に思う。

>>681
怖い話が見つからなかったよ(´･ω･`)  
このAAで許して。。。

　　　　　　　　　おにぎりワッシェー！！ 
　　　　　＼＼　 おにぎりワッシェー！！　／／ 
　+　　　+　＼＼　おにぎりワッシェー！！／+ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ 
　　+　 　 ／■⊂ヽ　／■⊂ヽ　／■⊂ヽ　+ 
　　　　　（´∀｀　）ﾉ （´∀｀　）ﾉ （´∀｀　）ﾉ　ﾔﾎｰｲ 
　　　　　（　⊃　 ノ　（　⊃　 ノ　（　⊃　 ノ　　　+ 
　+　　　 ⊂＿_ノ　　 ⊂＿_ノ　　⊂＿_ノ 
　 ﾋﾟｮｰﾝ 　 ∪　　 　 　 ∪　　　 　 ∪ 
　　　　　　　| ||　　　　　 | || 　 　 　 | || 

>>687
全杉並区民が泣いた

>>693、まったくもう。でもかわいいから許せちゃうじぇ〜。

>>695の名前を変え忘れますた。スマソ・・・orz

>>696
どんまい

雑談はこちらで。
【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/

前スレの549の（某ザ●ビの呪術ｶﾃの痛い香具師らが集って「霊視する」
「式神を飛ばす」だのいわゆるデムパさんスレ）ってどこよ？

なんでも安倍晴明も真っ青の式神の使い手だそうじゃないか（w

>>683
山怖で読んでホロリと来ちゃったのに、またそれを読ませるなんて！！

今度もホロリと来ちゃったよ(つД｀)

まとめサイトに前スレの53-55が載ってへんけど何でや？

>>701
その喋り方じゃなかったら、教えてあげたのに。

>>702
正直すまんかった。
教えてけろ

式神が消しちゃったんじゃねーの（笑

霊視？アホらしくって屁が出る。

>>701
まとめサイトの管理人さんに聞いてみたら？

＞管理人のねーちゃん
そんなわけやから教えてくれや

>>703
前スレ>>53-55は散々既出の話だったから削除したと思われ
ちなみにその話は、稲川淳二の電話からｷｭﾙｷｭﾙの話

>>707
そうか。ありがとな、にーちゃん。
これ少ないけど小遣いにとっとけや(ﾟДﾟ)つ�I

「式神を飛ばして悪夢みせる」なんてもちっとマシな嘘つけよな。クダラねえ。

>>708
つ�I　ﾄﾞｳｲﾀｼﾏｼﾃ

このスレの半分は雑談でできています

>>700、山怖スレで、あんまり皆さんが「泣ける」と言うので思わず転載させてもらっちゃいました（＾＾；
このレス書いた人、文才ありますねぇ。

で？「式神を飛ばして悪夢みせる」なんつーペテン師はどこよ？WWW

>>710
お前、大人だ。

「式神〜」で粘着してる厨はなに？たぶん一人だけなんだろうけど

>>683-687
いい話しをありがとうﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

>>716、いえいえ、こちらこそ感想をどうも（＾−＾）

深夜、Ｓさんが近くのコンビニから帰ってきて
自宅のマンションのエレベーターに乗ろうとしたとき、
廊下の陰から一人の女性がこちらを見ているのに気づきいたそうです。

手入れされていない伸びっぱなしのロングヘア、ガリガリに痩せた身体
目は細くて吊り上がった三白眼、一昔前のセンス悪い不気味な服装。
「あ…これはヤバイな……」
Ｓさんは一目見ただけでその女性がなんなのかを理解したそうです。

慌てて『閉める』のボタンを押して、そのまま
自室のある階まで上がったそうですが、案の定
Ｓさんが降りた後、エレベータはすぐに
元居た一階に呼び戻されていきました。

Ｓさんは急いで自室に入り扉にカギとチェーン掛けましたが、
一分と待たずに扉がドンドンドンと激しくノックされ始めました。
「勘弁してくれ…」

そうは思ったもののこのまま放っておくわけにもいかない、
意を決して、Ｓさんはカギを戻し扉を開けると女性に向けて言いました

「…チェンジお願いします」

陰陽師は呪術とか得意じゃないのにな
敷紙云々は呪禁の方だばさ
つかつちみがど公認の陰陽師なんて現代いないから
みな自称だしｗ

>>718
やべ。何のことか分かっちまった。

>>718
ﾜﾛﾀ
考えオチか

去年の冬の話。睡眠薬飲んで寝てたからまったく記憶ないんだか、密室で部屋めちゃくちゃになってて、全身打撲で発見された。 しかも全裸だつたorz

>>722
たしかに洒落にならへんな
記憶喪失系は本人にとってめっちゃヤバイ。
そないなとこ誰かに見られたら・・・。あ　発見されたんでしたな。。。

>>722
多分、自分自身の仕業だとおもうよ････

>>722
霊にﾚｲﾌﾟされたっていう落ち？

>>718
俺の友人はフィリピン人のデブ女が来てしまったと嘆いていた

718 デリヘルの事？

オレの知人の話なんだけどさ、
そいつの奥さんが、ある日自殺したってんで、いろいろ大騒ぎになったんだよ。
それも、寝室でクビつってたらしくて、そいつ、かなりヘコんでたんだ。
っていうのも、その何日か前に、そいつ浮気がバレちゃって、
奥さん、すごい形相で、一生怨んでやるからなんつってたらしくて、
それがどうも、頭に残って離れなかったって。
遺書はなかったんだけど、紙キレがポケットにはいってて、
それにも同じような事が書いてあったって、それで少しノイローゼ気味だったんだ。
しばらく、その家で生活してたんだけど、やっぱり気味悪いらしくて、
体調もすぐれないし、体は重いし、少し鬱気味って感じでね。
小学生にもならない子供もいるし、やっぱ、そういう家はいろいろ問題だろうって、
それで引っ越す事にしたんだって。
で、引越ししてみたら、なんか嘘みたいに元気になったとか言って、
やっぱ、気持ちから来るモンなんだなァとか言ってんの。
まぁ、元気になってよかったなぁ、とか思ってたんだけど、
ある日そいつから電話がかかってきた。
なんか、すげーくらい声で、ちょっと話聞いてくんないか？なんて言うもんだから、会いにいったわけ。
顔なんか真っ青で、どうした？って聞いても、なかなか答えない。
んで、酒の飲ましたりして、ようやく話出したんだけど、
そいつの子供が、まったく不思議なぐらい、今まで通りなんだって。
自分の母親がいなくなったんだから、少しぐらい聞いたっていいのに、
なにも言わない。家変わっても、全然気にしない感じで。
そいつ、すげーそれが気になって、ある日聞いてみたんだって、
「なぁーなんか、最近気になる事ないか、なんでもいいぞ」
そしたらその子供が、
「んー別にないけど・・・そうだなぁ」
って少し考えた後に、そいつに聞いたんだって、
「どうしてお父さんは、ずっとお母さんを、おんぶしてるの？」

ちょっと変えたって読まねぇもんは読まねぇぞ？

ある夜の晩はナイトだった

最後の一行で話は全て見えた

>>718
和んだよありがとう!
君にはまた期待してるよ！

鹿島さんて都市伝説知ってる？戦後米兵にレイプされて銃で撃たれて自殺した人なんだけど

>>733
知ってる
たぶんみんな知ってるよ

その話って本当なの？

ジェイソン村ってどこにあるか知ってる人いる？

>>735
都市伝説だからね

知らない
杉沢村と同じ類じゃない？

age厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>773
ほれ。都市伝説読めるよ。

ttp://osi.cool.ne.jp/

やっべ、>>733だった・・・。
蝶ロングパスしちゃったよ。

>>133
>銃で撃たれて自殺した
銃で撃たれたのに自殺なの?

>>741
レイプされて銃で撃たれて（そのケガが元で心を病んで）自殺した

だと思う

自分の両手両足首を切って自殺したって聞いたよ。

結構有名な話だから既出だったらゴメンヌ

多分、都市伝説の類
ある男性が中古車を買いました、
大型のファミリーカーで走行距離もまだ少ないのに破格の値段だったそうです。
男性は事故車とかじゃないのか？と聞きましたが
店員が「この車は一度も事故したことはない」と言い張るので、契約を結ぶことにしたそうです。

後日、念願の車が納車されて男性は喜びましたが、
それから暫くして頻繁に事故に遭うようになりました。体調も優れないし
おかしな幻覚も見える。そしてとうとう人身事故を起こしかけたのを切っ掛けに
男性は霊媒師に車を見てもらうことにしました。

車を見せると霊媒師は男性にすぐこの車を処分するようにいいました、
車の中に数体の霊がみえたからだそうです。
ああ、中古ショップに騙されたと思った男性は「やっぱり事故車だったんですね」
とため息混じりに漏らしましたが、霊媒師はそれを否定して言いました。

「いや、事故ではありませんよ。ガスですから」

ガス漏れは霊の仕業だったのかね？

>>744

初めて読んだ。ｵﾓｼﾛｽ

>>745
ガス自殺をした車だって事じゃないのか？
だから、事故ではないっていうことだと思ったんだが、俺の解釈が違うのか？

>>744
排気ガス自殺って事じゃね？
最近の車では死ねないらしいけどな

事件もありませんでしたよね？例えば練炭とか…
とも確認した方がいいね。

>>744
「いや、事故ではありませんよ。ガスですから」
「そっ、、そうですか」・・・　（何？この屁理屈霊媒師！！）

去年のちょうど今頃の話なんだが。
仕事の関係で俺はほとんど日本にいなかった。
で、六ヶ月振りに日本に帰って来たんだよ。
帰ってきた港の直ぐ近くに祖母と叔父夫婦が住んでる家があったんで、土産持ってな。
んで、いつも通り「おいばばぁ！今年の夏は暑いけどくたばってへんやろなｗ」とか言いながら家に入った訳。
でも祖母の返事が返ってこない。いつもなら「お前こそ死んだと思ってたわｗｗｗｗ」とか笑いながら出てくるのに。
で、代わりに出てきたのが叔父。「ばあさん、3月に脳梗塞で・・・」って突然言われたんだよ。
慌てて祖父の仏壇のある仏間に行ったら、祖父の遺影の横に祖母の遺影が。
俺もう、大声出して泣いたのよ。祖母は大好きだったのに、その死に目にも会えなかったのかよってな。
そしたら、突然祖母の声が聞こえたんだよ。

「○○(俺の名前)、うちが死んだら笑ってやるって言ってたやないか！笑え！」

ってな。一緒にそこにいた叔父夫婦もしっかり聞こえたらしい。
もうそこからは俺も叔父夫婦も大笑いしながら大泣き。
滲んで良く見えない視界の隅で、祖母の遺影が笑ったような気がした。

>>751
鳥肌モンのいい話だった！乙

>>683-687(亀でｽﾏｿ)
>>751
ﾅｹﾀﾖｰ…
良い話ありがとう。

そんな人が欲しいよ。
家族でも友人でもいいからさ

ID:ZctisxvNO
つーかこの話どこにあるの？とかいう類の質問も他でやるべきだろ

>>755は何言ってんだ

だから>>733みたいな質問も他でやるべきだろってこと

　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

(((;;;:: ;: ;;　　　　ﾏｲﾔﾋｰ　　　 ;; ;:;::)) ::)
　　　( ::: (;;　　　∧_,∧　　 );:;;;)) )::: :; :))
　　　　((:: :;;　　(`・ω・)っ旦;;;; ; :))
　　　　　((;;;　　(っ　,ｒ　どどどどど・・・・・
　　　　　　　　　 i_ノ┘
　　　　　　　　　　　　ﾏｲﾔﾌｰ
　((;;;;゜;;:::(;;:　　∧__,∧　'';:;;;):;:::))゜)) 　::)))
　(((; ;;:: ;:::;;⊂(`・ω・´)　 ;:;;;,,))...)))))) ::::)
　　((;;;:;;;:,,,."　ヽ旦⊂ ） ;:;;))):...,),)):;:::::))))
　　　("((;:;;;　 （⌒） ｜どどどどど・・・・・
　　　　　　　　 三 `Ｊ

　　　　　　　　 .∧__,,∧　　　；。･
　　　　　　 ⊂（`・ω・´）⊃旦
　　　　☆　　　ﾉ　　　丿　ｷｷｰｯ 　ﾏｲﾔﾎｰ
　　　　　　ヽ .ﾉ　 （⌒） 彡
　　　　　　　と_丿=.⌒

　　　　　　 　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　マイヤハッハー！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

>758-760
758 本当にあった怖い名無し sage 2005/08/12(金) 15:15:30 ID:zHJkRzWp0
　〃∩∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　 　 ⌒ ⌒

>>761
相手すんなって


怖い話カモン！
　　　↓

みんながコワッと思った話best3を挙げてくれ
できればまとめサイトのPartいくつに書いてあるかも書いてくれると嬉しい

>>763
ここならきっとbest3挙げてくれるよ！

★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆　　　　　【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】　 　 　 　 　　　　　　　　 ★
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>>763
残念ながらあなたの娘さんは（3）
女子高生監禁リンチ殺人事件(15)
ストーカー転じて・・(102)

いくつかの都市伝説の本流の話って既出？
元々の発生源から直接聞いた人から直接聞いた人へと渡っている
未だに本当に話やメール通りの事が起こっているという事実。
時々、特定の地域で集中して変な殺人等の事件がある時は本流のせいだと。

>>764
�dクス。そっち行きます。

>>765
ありがとん、読んでみます。

>>766
kwsk

>>683-687
やべ…涙が(つД;)

>>683-687
小松左京が書きそうな話だ

自分的に洒落にならない怖い話（現在進行形）

オカルト向きではないとは思うが、他に書くべき場所がわからなかった。
第三者の意見というか取るべき行動というか、とにかくアドバイスが欲しい。

ここに書いてもいいだろうか？

怖い話ならいいんじゃない？

ありがとう。では次レスから。

1/5　消えた友人

友人（♂・30代・妻と幼い子供あり）が失踪した。

いなくなって今日で5日目。
家族は警察に捜索願を出した。

昔から酒好きで、飲み始めると止まらなくて、朝帰りなんて
しょっちゅうな奴だった。
でも、翌日には必ず家に帰ってきてたし、仕事場にも顔を出してた。
失踪する数日前、自分とも携帯で連絡をとりあっていて、
お盆あたりに会って飲もうかなどと話していた。

先日、友人の上司と名乗る男（この人の事は友人から以前聞いた事がある。
性格的にそりが合わないのか、酒に酔った勢いで殴られたことがあるらしい）
が、いきなり自宅にやってきた。

平日でまだ4時か5時くらいだったか、当然俺は仕事で帰宅してはいない。
家には妻がひとりきりだ。
妻の話では、社名と名前を名乗り
「F君（友人）は来ていないですか？」
と尋ねてきたそうだ。

2/5　消えた友人

いきなりの問いに妻がﾊｧ?(ﾟДﾟ)状態で詳しい話を聞いた所、
「仕事を終えた後、1人で飲みに行ってその後の行方がわからない」
「2日も無断欠勤するなんて今までに無かった」
友人である俺の連絡先（TEL)がわからず、住所だけは年賀状等で
確認できた為、わざわざ車で訪ねてきた、という。

ちなみにこの時、妻はうっかり玄関にカギをかけ忘れていて、
呼び鈴を押した後、妻がしばらく反応しそびれていたら
その男はおもむろにドアを開けてきたそうだ。
慌てた妻が「どちら様ですか？」と訪ねると、社名と氏名を名乗ったそうだ。

友人（Fとする）の失踪の話なんて初耳だし、何も連絡も来ていないと
妻はその上司に伝え、暫く玄関で立ち話をして、
俺の連絡先（携帯）ナンバーを渡して帰って貰った。

その夜に妻とその件についてなんとなく話していた所、妻が
妙な事を言い始めた。

「■■（俺）は、あの人（上司）のこと、どう思う？」
「どうって？」

そう問われても、俺自身はそう彼と面識がある訳では無い。
以前にFから、酔っぱらって殴られた事や、仕事に対する姿勢について
その上司に関する愚痴を電話で聞いたくらいだ。
実際会ったのも、Fの仕事場近くで顔をちらりと見たことがあるぐらいで。

「なんかね…なんか、うまく言えないけど、妙にひっかかるの、あの人」

3/5　消えた友人

俺が言うのもなんだが、妻は、人を見る目は結構ある方だ。
勘がいいというか、洞察力があるというか。

「私と話してる時、なんだか妙に視線を外すの。
話してる内容も別に疑わしいっていうんじゃないんだけど…
何か、なにか変なの。うまく説明できないんだけど」

勝手にドアを開けられたせいで印象が悪くなってるだけかもしれないけど、とも言った。

妻に言われて、俺もふと考えてみた。
Fとは小学校から、かれこれ30年近い付き合いだ。
確かに酒にはだらしのない奴だが、奥さんや子供の事は大切にしていたし
仕事からも家庭からも逃げ出して家出、なんて奴の性格上、ちょっとありえない。
大体そんなに手持ちは無い筈だ。
（奥さんはFにキャッシュカードは持たせていない）
奥さん名義の携帯電話は持たせてあるが、ずっと電源が切れている。


奥さんとも電話で話してみたが、Fの失踪以降、上司から何かにつけ
電話がかかってくるという。
「今日は※※まで探しに行ってみた」とか
「これから家（Fの自宅）まで行くから」とか、そういった内容だ。
俺の携帯にも同様に何度か留守電が入っていた。

奥さんにしてみれば、親身にFを探してくれたり心配してくれてて
ありがたいと思う…とは言っていたが、その上司から最初にＦ失踪の報を
聞かされた時に、口には出さなかったがある疑問が浮かんだという。

4/5　消えた友人

「どうしてＦがひとりで飲みに行ったってわかるの？」
「その時にあなたはどこにいたの？」

奥さんはどうしてもその疑問を口にできなかったそうだ。

善意のある見方をすれば、酔った勢いで部下（F)を殴ったりした過去の
負い目があるので、一生懸命に捜索をしている、とも思えなくも無いが…

とりあえず、明日奥さんに会って話をしてくるつもりだ。
携帯の通話記録の取寄方法（記録から発信地域などある程度絞りこめる）など、
俺の出来る限りのアドバイスを奥さんにしてこようと思う。
（Ｆ宅にはPCが無い）

他に何か準備すべきてだてはあるだろうか？
失踪人の捜索なんて生まれて初めてで何を調べればいいのやら…

蛇足だが、妻には俺の留守中にもし誰かが尋ねてきても
絶対にドアを開けるなと言ってある。

書き間違えた。ごめん。
正しくは1/4〜4/4だった。
もちつけ、自分。

警察にその上司が何だか怪しいと話してみるとか

ネタじゃないなら「身のまわりで変なことが起こったら実況するすれ」
にでも行ったほうがいいんじゃないの？

ここよりもレスはつくと思うよ

>>771
正直マジで怖い。

>>774-777、乙〜。

＞779
やっぱり言うべきだろうか？
なんか、鼻で笑われて終わりになりそうな気がしたんで
まだ言ってないんだが…

＞780
そっか。ありがとう。
そっちに書きこんでみる。

俺も、これがネタであればどんなにいいか…
今回の件がもし単なる家出だったら、Fの野郎、一発ぶん殴ってやる。

「どうしてＦがひとりで飲みに行ったってわかるの？」
「その時にあなたはどこにいたの？」

やはり、この事を聞くべきかと。
勇気を出して。

あと、奥さんの勘をバカにしないこと。
ﾃﾚﾋﾞだと、｢そんな分けないだろ｣みたいなことをいうと、大抵後悔することになってるからね。

そういえば、捜索願は？

>785
既に出してある。

>>775
＜友人である俺の連絡先（TEL)がわからず、住所だけは年賀状等で
＜確認できた為、わざわざ車で訪ねてきた、という。

どうしてその上司がその友人Fの年賀状の住所リストを知ってるの
かが不思議。
普通、他人に自分に来た年賀状なんざ見せないでしう？
もし奥さんがその上司に頼まれて775の年賀状を見せたのでは
ないなら、その上司がどうやって他人の住所録を手に入れたか
追求してみたらいいと思うな。

大体、775は電話番号を非公表にしてるのかな
住所が判ったらNTTの番号案内で電話番号などすぐ教えてもらえるのに
なんでわざわざ直接来るんだ？

その上司に疑問をぶつけるのは良いけど、聞くときは気を付けて。
Ｆさんの奥さんが１人で聞いたりしたら、奥さんも消されかねないかも。
警察には一応言うべきだろうけど、失踪人の捜索なんて
果たしてまともに取り合ってくれるかが不安だな。
とにかく慎重に行動した方が良いと思う。

遅レスすまん。
電話が来てて、そのあと風呂はいってた。

＞787
Fに送った年賀状を奥さんが上司に見せたらしい。
年賀状には住所しか書いてなかったし、Fとは
携帯でばかりやり取りしてたから、家の電話はわからなかったんだと。
ちなみに我が家は非公表にしてる。

＞788
俺もその点を一番心配してる。

実は電話はFの奥さんからで、20分ほど話してたが
いくつかわかったことがある。

ちょっと整理してからあとで書きこむよ。

ｽﾙｰされたorz

>>790
まぁまぁ。 771の書き込みを待とう。

うん
ありがとう

コピペ隊です。このコピペは「山にまつわる怖い話Part20」から転載してきました。
怖くなかったらごめんなさい・・・orz

500 ：全裸隊 ◆CH99uyNUDE ：2005/08/10(水) 22:04:03 ID:Ukj9lgGk0
川原に張ったテントから這い出した。
テントの中は暑苦しく、寝苦しく、じっとしていられなかった。
四つん這いで進んでいると、月明かりが差した。

指が何かに引っかかった。
指先が、ぬるっとした何かを感じた。
掌が、膝が、石以外の何かを感じた。

川原にある大小さまざまの石が、人の顔をしていた。
右手の薬指が、誰かの目に入っていた。

無言で、青白い月明かりの下、数知れない顔が転がっていた。

遅くなってごめん。
Fの件で、妻とまた色々話し込んでいた。

>784
ゴメン、無視したつもりじゃなくて…
なんて返したらいいのかわからなかったんだ。
勿論、妻の意見を軽んじてるつもりは無いよ。
自分では冷静なつもりだけど、なんか今、少し頭が混乱してるぽい。


さて、Fの奥さんと話した内容。
箇条書きにしておく。

1.発信履歴は既に取り寄せ済（発信から位置を絞れる事は知らなかった）

2.今日の夕方、上司が家に来た（捜索の進捗具合報告の為？？）

3.上司に、聞きこみの為にFの写真を貸してくれと言われた

4.履歴を取り寄せた件を話した所、上司に発信履歴を貸してくれと言われた

5.発信履歴の内容だが、失踪したと思われる当日深夜を最後に以降は一度も発信した形跡無し。
　何度かけても、「電源が入っていないか電波の届かない場所にいる」メッセージのみ。

先述した内容の補足だが、うちに突然やってきた旨を奥さんに伝えた所、ひどく驚いていた。
なんでも、失踪２日目に奥さんから俺の家の住所を聞き、その日の夕方に訪ねてきたらしい。
「まさかその日に行くとは思ってなかった」と奥さん談。

先日は、夜0：00頃にアポ無しでいきなりF自宅を訪ねてきて
奥さんも驚いたと言っていた。
そんな深夜にいきなり来て何を話したのかと思えば、特に進展も無い
捜索状況のことばかり。奥さんも少し不審がっている。

俺も今日ずっとFの事が頭から離れず、自分の上司に相談してみた。
かなり色々な場数を踏んでる上司曰く、やはり

「その男の言動は少しおかしい」

と言われた。
「失踪して僅か二日目で、わざわざ奥さんから親友の情報まで聞き出して
　当人の家まで訪ねていくか？お前ならそうするか？」
「よほど仲が良かったとかならまだしも、酒の勢いとはいえ
　部下（F)をタコ殴りにするような男なんだろう？
　そんなにそりが合わなかった奴の為に、平日に仕事も
　半ばおっぽりだして、あちこち駈けずり回るか？
　企業人はそこまでやらんだろ、普通」

連投ごめん、補足。

4.履歴を取り寄せた件を話した所、上司に発信履歴を貸してくれと言われた
　→（奥さん自身がまだ全部確認しきれていない為、断わったそうだ）

俺の上司（紛らわしいので以後「部長」と呼ぶ）曰く、

「よっぽど自分にやましい所があって、じっとしていられない、
　…ってなら話は別だけどな」

それと、妻の勘の件も一応話してみたが、部長にも
「人間の直感ってのは、信じといた方がいいぞ」
と言われた。

専スレ立てたほうが良くない。
マジその上司が変と思う。

会社名分かってるなら会社に問い合わせたの？
存在しないならサラ禁の追い込みだろ

私も失踪の鍵握ってるのは上司さんかなと思う。
加害者かどうかはわかんないけど（自ら捜索してるくらいだし）、
例えば二人で飲んでて誰かに絡まれて事件に巻き込まれたとか。
それで部下置き去りにして逃げてきちゃって、
その後部下が帰ってないの知って焦ってるとかさ。
加害者なのかな？とも思うけど、カムフラージュのために
そこまで必死に捜索するかはちょっと謎だし。
最後に行った居酒屋さんはなんか目撃とかしてないのかな。

オチ的はその上司は一週間前に
亡くなっていますってのがオカ板的にいいな

>798
自分的にはこのままの方がいいかもと思うんだ。
下手に検索でひっかかるようなタイトルでスレ立てするのも
危険かと思って…

>799
…？？？
いや、Fとその上司、同じ会社なんだが…

>>802 771とＦと上司は同じ会社？

>>800
カムフラージュにしては動きすぎると思う、その上司。
しかし、何か事情は知ってるよな。
うまく口を割らせる方法は無いものか。

>>804
やっぱそうだよね。
でも確実になんか知ってるよねえ。
焦りようを見てると、上司自身もどんどん追い詰められちゃうんじゃないかな。
そろそろやばそうかなって時に聞いてみたら、案外口を割るかもね。

＞803
いや、俺とFは同郷出身の幼馴染み。
小学校上がる前からの付き合い。
たまたま家が同じ県内にあるだけで、お互い忙しくて滅多に会えない。

Fと上司は同じ会社。小人数で切り盛りしてる。

ちょい補足
上司と面識がないのなら彼が本人という確証はないわけで
ありふれた名前なら（鈴木、佐藤、田中等）偶然の一致もありえる。
だから、Ｆの会社に問い合わせてみるというのは至極まともな行動だとは思うのだけど。

その上司は報告する振りをして>>771や奥さんを監視している?

>>802　あの、雑談で相当スレの周りが速いんですが・・・。
怖い話と感想以外は基本的にこちらでやってください
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★☆★ 雑談・ＡＡは別館スレで！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆　　　　　【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】　 　 　 　 　　　　　　　　 ★
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その上司は本当にFの会社の人間なのか?

＞809　ごめん。移動した方がいいかな？
上の書きこみも別館スレにコピペした方がいいか？

捜索願出てるんだったら、警察にその上司の行動を話してみるのもアリかも。

【本スレ】洒落怖第四別館【改革】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123774882/

あの自分の知ってる話してもいいですか？

＞813　
サンクス。

移動の前にこれだけ。
>807
一応面識というか、以前に見た事はあるんだ。
（>775参照）
だから本人なのは間違い無い。

むしろｽﾚを立てるべきでは？

2005世界陸上　織田語録・過去スレetc
http://web.hpt.jp/stray/seriku/index.html

実況でいいんじゃないの？

身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ79
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1123159020/