1 :
本当にあった怖い名無し :
2005/04/20(水) 23:46:04 ID:sTrBeqGi0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050420-00000505-yom-int 新法王、ナチス青年組織メンバーの経歴
【ローマ=藤原善晴】新法王ベネディクト16世が、1940年代にナチスの青年組織「ヒトラー・ユーゲント」のメンバーだったことが19日から20日にかけて、欧州各国のメディアで一斉に報じられた。
バチカン発のロイター電によると、新法王は自伝で、加入が強制されていた時期に自身と兄がメンバーだったと記述している。
バチカンのある神父は「新法王の父はナチスに批判的な警官で、自分の息子たちをナチス関係の活動に参加させまいと苦心していたと聞いている」と話している。
(読売新聞) - 4月20日14時11分更新
6 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/21(木) 03:22:04 ID:9I7GIyc90
何もヒトラーの誕生日(4月20日)に、こんな法王を即位させんでも……。 狙ってやってんのか?
>>5 >加入が強制されていた時期に自身と兄がメンバーだったと記述している
加入するのを避けようがないだろ。従わなかったら弾圧されるだけだし。
ペルソナ2罪の中ボス。
まじで!?
11 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/22(金) 15:08:11 ID:4dzQ5cS90
>>7 五島勉じゃん・・・
落合ノビーと並ぶフィクション作家だろ
ヒトラーの予言の本は、 1988年(昭和63年)出版ってとこがすごい
14 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/23(土) 02:38:50 ID:B8GaWx0q0
>>12 ノストラダムスは、どうとでも取れる四行詩?を
五島勉が強引に解釈してたけど、
ヒトラー預言は現代語で誰でも理解できるちゃんとしたソースがある。
五島勉の滅茶苦茶なバイアスも当然かかってない。
何がソースだ。創作だらけじゃないか
創作だとしてもすごい(・∀・)
17 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/24(日) 01:30:49 ID:LubIElMk0
> オランダ王室のベルンハルト殿下はシュレーダー男爵の一族であり、その男爵は大戦中には >シュレーダー銀行の頭取とスイス国際決済銀行(BIS)の理事を兼務していた。 >そのシュレーダー銀行には後のCIA長官アレン・ダレスが理事として名を連ねている。 >また後にアメリカ国務長官となる兄のジョン・ダレスは何とI・G・ファルベンの重役であった。 >これはドイツ・ナチスと敵対関係にあるはずのアメリカとしては実に奇妙なことだった。 >戦場ではナチスと連合軍とが熾烈な戦闘で血を流している一方で、アメリカ政府は >敵国の兵器を製造するI・G・ファルベン社にダレス兄弟を送って支援していたことになる。
ザ・スーパースパイ : 歴史を変えた男たち / アレン・ダレス編 ; 落合信彦訳 また落合か!
19 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/25(月) 02:30:26 ID:lEjnbPZe0
>>15 ヒトラーが周りの人物に超人の出現を語ってたのは事実だよ。
20 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/25(月) 03:16:45 ID:tRTGCoOiO
ジークハイル!
22 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/25(月) 03:29:35 ID:tRTGCoOiO
虎
あいつがいる。ほら、そこにあいつがいる。
2012年、未知なる力が滅亡寸前の人類を救う? − チベットの遠隔透視僧の予言
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html 今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。
2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。
2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。
政治的解決も多少は図られるが、ほとんど和平への進展は見られない。
34 名前:少佐 投稿日:2004/02/28(土) 13:27 ID:ACzaxE7N ヒトラーは第一次世界大戦の戦場で英雄勲章を授かった奴だからもともと 優れていたのだが、彼を変えた原因については彼の自伝「我が闘争」で解る。 毒ガスが大々的に使われた第一次世界大戦ではヒトラーもまた毒ガス攻撃に遭った。 毒ガス中毒になって野戦病院のベットでもがき苦しんでいる時に、ヒトラーは 何か自分が今までの自分とは違う自分になったという感覚を持ったらしいのだ。 これはちゃんとした科学的根拠があって、毒ガスの中には脳神経に作用する劇薬も ある訳だから、それらを浴びたヒトラーの脳神経が天才になったとしても不思議じゃない。 理屈としては普段使ってる部分の脳が毒ガスでやられた事で、高度な思考を 司る部分の脳が活性化したという訳だ。 例えるなら脳を活性化し、気力を増進する薬を注射したようなものだ。 ようするにヒトラーは劇薬が生んだ、超人ハルクみたいなものだ。
ところでヒトラーは、フリーメーソンなどの秘密結社をドイツの社会から排除し、 秘教の知識を国内から一掃しようとしていたが、これはなにも矛盾した話ではない。 秘教の知識のカを充分に認識していた彼は、それを独り占めにしようとしたのだ。 一九三四年、ベルリンで占いの本が禁止され、のちに国内全土で秘教の書物が禁書とされた。 また、あらゆる秘密結社が解散させられた。 ナチスの生みの親であるトウーレ協会やゲルマン騎士団もその例外ではなかった。 占星術師たちは迫害され、ランツ・フォン・リーベンフェルスのような人々は、 著作の出版を禁じられた。 これには二つの目的があった。その一つは、国内の一般大衆や外国の者たちに、 ヒトラーやナチスと、オカルトとのつながりを悟られないようにすることであった。 そしてさらに重要なもう一つの目的は、自分たち以外の者による秘教の知識へのアクセスを 封じることであった。 ヒトラーやナチス中枢は、秘教の知識が自分たちに対して敵対的に使われることを恐れていたのだ。 このような戦略は、レプタイル・アーリアンが歴史を過じて行なってきたことそのものであった。 彼らは、独占した秘教的知識を大衆支配のために利用すると同時に、宗教的独裁によって、 それらの知識が人々のあいだに出回らないようにしていたのであった。 事実ナチスは、そのあらゆるレヴェルにおいて、地下秘密結社ネットワークによって、 すなわち究極的にはレプティリアンによって、創造されコントロールされていたのであった。 「大いなる秘密」上 P569〜
第一次世界大戦の時に ヒトラーはオーストリアに逃げて乞食絵書きをしていたが とっつかまって兵役に就いた。 ところがガス弾が塹壕に落ちたときにみんなを先導して避難させた功績にて 鉄十字勲章をもらった。 なんと、その功績を進言してヒトラーに勲章を与え、重用した上官はユダヤ人士官であった。
28 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/25(月) 11:45:27 ID:M5JWT4sU0
ロン・ローゼンバウムという作家が行なった「スカル・アンド・ボーンズ」に関する調査で、 ローゼンバウムは「スカル・アンド・ボーンズ」の起源がドイツにあり、また同様のマークが アドルフ・ヒトラー愛用の銀の食器にもあったところからして、この組織自体がナチを彷彿と させるものがある、としている。
ヒトラーはカール・クラフトをはじめとする5人の占星術師がいて 東条英機には東洋占星術師がいた。 またチャーチルは、ハンガリーから高名な占星術師ルートビッヒ・ ウォールを呼び寄せ、ルーズベルトにはジーン・ディクソンという 占星術師がいた。 また面白いのが、スターリンにもお抱えの占星術師がいたということだ。 その占星術師の名はウルフ・メシングという。
「狂気の大芸術家」 ヒトラーはこの一語に尽きるな。 なんてったって「ヨーロッパ」というカンバスに 壮大な絵を描いたヤツだからな。 ある意味、あの時代のドイツの歴史事体がヒトラーの最後の 壮大な造形芸術作品ともいえるわ。 国策しかり、国家体制しかり、 開発した兵器しかり。 確かに妙なアーティスト的感覚が無けりゃ、ああいうことは無理だ。 兵器開発一つとっても他の国とも系統がまるで違うし。
あと、ヒトラーは 菜食主義者でタバコも酒も飲まない、とってもヘルシーな人
もう一つ。 ヒトラーは異常に記憶力が良くて、後になってネチネチと 愚痴るので周りはたまらなかったらしい。
>>26 ヒムラーのオカルト趣味はヒトラー以下高官からキモがられ嫌われていた。
溢れるほど文献も証言も残っている。
SSのシンボルとされたヴェヴェスブルグ城にもヒトラーの席が用意されていたにも関わらず
この城に結局ヒトラーが踏み入れる事はなかった。
この趣味に制止が入らなかったのはヒムラーがヒトラーに従順で人畜無害だったからに尽きる
秘密結社の連中は自分のヒトラーは我々の影響下にあると吹きまくったからそりゃ迫害もされるわ
>>29 プロパガンダに利用されただけですぐ影響力は失せる
>>31 >菜食主義者で
近親恋愛の傷心からな。
ヒトラーは配下には絶対の服従を誓わせまた同時に脅威となるモノは例え友好的であろうとも
冷酷なまでに徹底的に解体させた。
オカルトパージと長いナイフの夜はその象徴とも言えるだろう
もっと言えば政権奪取の後は用済み・邪魔になったから捨てられただけ。
ヒトラーの経歴で非常に奇妙な部分がある。 第一次大戦後に共産主義革命を標榜する反乱軍に参加していた。 しかも兵士としてではなく、政治将校のような立場で。 その後、反乱は鎮圧され、ヒトラーは軍から尋問を受ける。 そして今度は、軍の命令でスパイとしてナチス党に潜入調査を 開始、しばらくするとナチス党を乗っ取ってしまう.... はじめからスパイだったのか?転向者なのか?それとも単純に信念が無いのか?
37 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/01(日) 16:49:19 ID:AAVGefXN0
アドルフ・ヒトラー(・∀・)イイ!!
38 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/01(日) 16:50:23 ID:B+VP7t850
中共(・A・)イクナイ!!
39 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/01(日) 21:56:19 ID:S5RVxKJC0
40 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/01(日) 22:44:55 ID:lBLqV6kt0
2,3年前、日経新聞夕刊コラムに、ヒットラーの孫がNYに住んでて現地記者が訪ねて 本人に会ったと書かれてたけど、彼の存在は周知のことなのかなぁ・・・
42 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 14:35:01 ID:e/x7Ug880
保守age
43 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 14:44:44 ID:nHfxWeNoO
揚げ巻き
44 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 18:45:34 ID:T8ltu5UP0
最近の若者は脳がないのかねぇ 23歳以下から救いようのない馬鹿ば出現してきてる様な気がするんだけど。
まずいよね
46 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 18:59:26 ID:cu1FyfMSO
>>44 って事はお前は24歳か…
23も24も変わらないからwwwww
47 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 19:35:50 ID:T8ltu5UP0
>>46 嫌。俺は26歳だよ。
はっきり言って最近の若者は馬鹿だと思う。
ごく一部は飛びぬけて頭の良い奴もいるけど、殆どが馬鹿ばかりだ・・・
これなら50代とかの小中卒の人の方がまだ使えるねw
ヒトラーはそれを予言してたんだよw
現にそれが現れつつある・・
電波系自己中が多いね。
49 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 20:40:02 ID:nMip9KdeO
スレ違いすいません ヒトラーがロンギヌスの槍を探してたって本当ですか?
51 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 22:03:08 ID:lfzFzMYV0
52 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 22:08:30 ID:T8ltu5UP0
>>48 かなり違うと思うね。
どう説明したらいいんだろ・・幼稚になった・・それに空想的で自己中心的な人間が多いかなぁ
勉強が出来てもそれを生かすだけの能力がない。無意味な知識ばかりで哲学的思考の人間が多い気がするんだけど・・・
中学生でもそれなりの才能がある人間がいるのも事実。飛びぬけて頭の良い人間。
大人顔負けの力や考えを持ってる。
実際話せばそれなりの考えが読めるのだが、ネット上ではまるで子供ような幼稚な考えの人間が多いね
53 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/05(木) 22:23:54 ID:UvfL8sF30
>>51 面白かった。読みにくいけど。
選択肢や自由度が上がった分、人による差が広がってきてるような。
>>52 そうだねえ。知識を聞いて「なるほど」と思っても
「それで何?」「それをどうする?」は知らないような。
でも最近は、ガキだけでなく大の大人のおかしな考え方も
マスコミを賑わすようになってきた。ニュース見るのが結構ウンザリ。
>46 嫌→× 否→〇 だから>47みたいに言われちゃうんよ
55 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/06(金) 13:48:26 ID:WcJW4Dhw0
つかえない人間同士のウンコの投げあい見習いたいものです
56 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/09(月) 01:49:57 ID:653Wqp0u0 BE:18905322-
なんでこんな偉大な狂人のスレ伸びないの?
57 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/09(月) 02:47:20 ID:cwgXhiq40
ヨルグ・ランツ・フォン・リーベンフェルス 〜〜 聖堂騎士団(ONT)設立 グイド・フォン・リスト 〜〜 アネルマン(かぎ十字が紋章)設立 1912年に聖堂騎士団とアネルマンが合併してドイツ教団(トゥーレ協会の前身)を形成。
>>51 勿論ゲー専などに行くのはクズというのが前提だが。
鈴木みそはマジで性根腐ってる。人間的に終わってる。
>>44 >>52 そういうのって昔から言うし、大学関係のスレとかBBSでも、
「何年度以降入学はDQN」とかそういうのよくみかけるけど、
「自分の世代=正常・特定の或る世代=異常」 っってだけの無意味な
二元論な希ガス。
科学的根拠はどこにもなく、論理的説明の方法もない。
悪いけど「自分は正常で、人に認められている」ってことを「他の特定
の世代」=を排除することで感じたいようにしか見えない。
「あちら」「異形のもの」を数値化して分けることで「こちら」の安心を
保ちたいのだろう。
ヒトラーに一部同感しているあたりそういう人格なのかと疑いたくなる。
あ、なるほど、そういうのもオカルティズムの一種として考えればいい
のかw
↑つまらん
世間に出てないのがミエミエ。 引きこもって言い訳ばかりしてんじゃねえぞゴミクズが。
どうでもいいんだけどさ、 このスレでやらないでくれないかなあ…
61は59に対する発言
>>59 世間に出てないのがミエミエ。
引きこもって言い訳ばかりしてんじゃねえぞゴミクズが。
64 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/11(水) 23:01:05 ID:NBIxc8jE0
>>57 ちなみに両者ともヒトラーと同じオーストリア人
日本人の刀匠が打った ロンギヌスのレプリカって 今、何処にあるの? 全部で13は在ると思うんだけど
>>65 世間に出てないのがミエミエ。
引きこもって言い訳ばかりしてんじゃねえぞゴミクズが。
>>66 人間は批判するものにだんだん似てくるんだよ。
言い方を変えれば、自分の中の悪い部分を、
批判する相手に投影しているとも言える。
59の事か
貴様のことだろ
『ヒトラー〜最後の12日間』の試写を見た。 ヨーロッパではタブーとされていたヒトラーに 人格を与えた映画で大変勇気ある作品である。 妄想の域に達した理想の崩壊が、いかに壮絶だったか。 ヒトラーを単なる悪魔や怪物のレッテル貼りで済ます欺瞞を克服しなければ、 我々の民主主義の熟成もないだろう。 【SAPIO 2005.5.11〜p.68】
ユダヤの嘘の前にネオナチの嘘を何とかして欲しいサイトだな
74 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/16(月) 23:36:13 ID:Hof53nUz0
>>72 (・∀・)イイ!!
ユダヤってウソつきなんだね
注意!! ジョークと本気の違いが わからない人は見ないでください
ソフィア先生は本気だよ ヒトラーを愛してるんだよ
78 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/18(水) 19:18:29 ID:Kn0kZZ+k0
>>35 スパイだったんだっけ? 軍からナチスへの招待を受けた、って
聞いたけど・・・
ダミー(操りやすくて、ほどよい時機に全てかぶって死んでくれる人)って役割でのスカウト?
ヒトラーさん ステキ☆
81 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/20(金) 16:23:01 ID:9bMMGwAQ0
>>78 当時のナチス党は、過激な主張をする仲良しグループみたいな小さな団体でした。
しかし、似たような団体が無数にありました。今のネオナチみたいな団体や
政府転覆を企てる団体まで沢山。
その内の一つのナチの調査を命じられたのがヒトラーでした。
もちろん、軍はヒトラーに活動の機密費やらお給料を払ってました。
軍から調査を依頼されたヒトラーが最も活動的な党員に成るのはやっぱりどこかおかしい。
しかも、当時の上司を後に暗殺したり(w なぜか直属の上司だった人は共産主義に
転向したりしたらしい。
>>79 本当にミニ政党だったらしいので、ダミーってのは無いんじゃない?
今は無きナチスより、公明・層化のがウザいよね。
84 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/25(水) 05:46:44 ID:ozlczhY80
ウィリアム・パトリック・ヒトラー
85 :
某人 :2005/05/25(水) 07:07:25 ID:xOGOT1uM0
DVDでヒトラーを扱ったものがあったので、観たら面白かった。 僕としてはユダヤ人を本当に虐殺したのかどうか、その真相が気になる。 それがなければ、それなりに優秀な政治家だったのかもしれない。
86 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/27(金) 01:53:38 ID:mG9nytux0
フッ化物であるサリンとソマンは、いずれも、戦前のドイツの世界的化学工業トラストであった イーゲー・ファルベン(IG-Farben)によって開発された。 ちなみにサリンという名称は、開発に従事した4人の人物すなわち、Schrader, Ambros, Rudriger, Van Der Lindeの頭字語である。
87 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/27(金) 02:05:39 ID:mG9nytux0
後にアメリカ国務長官となる兄のジョン・ダレスは何とI・G・ファルベンの重役であった。
88 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/31(火) 17:07:38 ID:w08v/+k70
89 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/31(火) 18:01:00 ID:Bt55A8ob0
>>85 ユダヤ人虐殺したからこそ優秀なんだよヒトラーは。
第一次世界大戦で大敗して落ち込んでいたドイツ国民を立ち直らせるためには
何か共通の敵が必要だった。
それに敵と見なす要因がたくさんあるユダヤ人を選び、国民の心を一つにし、
戦争へと向かわせる心理作戦だったんだよ。
ヒトラーと言えば、その出自が結構謎だわな 後、ナチスがトゥーレ協会の分派ってのは結構有名だけど この辺もオカルト臭プンプンで興味深い
91 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/01(水) 08:53:48 ID:pabVPPcx0
日本で鍵十字は寺のマークだったりメジャーな存在 だからどうでもいい。
卍(左巻)は、スワスティカ(サンスクリット語)な 自然的な気の流れでポジティブ且つ建設的な意図を持つ 一方で逆卍(右巻)は魔術的(オカルト)な意味を持ってる 左巻・右巻で全体の調和を記している ナチスの鍵十字は逆卍且つ45度傾けることで より破壊的な意味合いを強めている って事らしいで
95 :
94 :2005/06/02(木) 23:21:07 ID:IXnPgmMX0
ありゃ左右が逆だったな 正しくは 卍が"右巻" 逆卍が"左巻" スマソ
卍と逆卍、どっちがどっちかわかりにくければ ナチスは「SS」(S字2つの組み合わせ)、 お寺は「ダブルゼータ」(Z字2つの組み合わせ)と覚えておけば いざという時(どんな時や)にも安心
おまえらヒトラーは政権取得後オカルトを(トゥーレ協会も)大弾圧した事も知っておいてください
あれ(弾圧)は、トゥーレや他グループの方針とナチスの方針がズレ始めたとか ハウスホーファーの息子がヒトラー暗殺を謀った為、両者が対立関係に陥った為… と、言われてる様だな
所詮その程度の関係ですよ。
★ヒトラーのサイン入り『我が闘争』が競売に
[ロンドン 3日 ロイター] アドルフ・ヒトラーのサイン入りの『我が闘争』初版本が
今月末に競売にかけられることが明らかになった。オークション会社ブルームズベリーでは、
参考価格を25万ポンド(460万円)に設定しているという。
ブルームズベリー社によれば、商品はヒトラーからの個人的なお礼のカードを含む
署名入りのポストカードやナチス高官からの文具品などの類のひとつとして出品されるという。
あるサイン入りのはがきによれば、第二次世界大戦前夜の1938年9月にヒトラーと当時の
英国首相ネビル・チェンバレンがバートゴーデスベルクに居たことを明らかにしている。
ヒトラーは、1923年に政府を倒そうと試みて失敗し、およそ5年間投獄されていた。
自伝と政策綱領からなる『我が闘争』はランツベルク刑務所に居たときに著述された。
『我が闘争』は、1930年代にドイツのナチスのベストセラーとなり、33年以降に
ヒトラーが政権を握ってからは特に必読書となった。
ヒトラーがベルリンで自殺をして60年が経つが、ヒトラーやナチスに対する関連品は
今でも強い関心が寄せられている。
2004年に公開されたドイツ映画で、地下壕に居たヒトラー最期の数日を描いた
『デア・ウンターガング(邦題:ヒトラー 最期の12日間)』は、アカデミー賞にもノミネートされた。
オークションはあるコレクターの代行として6月15日に開催される。
REUTERS
ttp://www.excite.co.jp/News/odd/00081117787950.html ・ブルームズベリー
ttp://www.bloomsbury-book-auct.com/ 【社会】ヒトラーのサイン入り『我が闘争』初版本が競売に 参考価格460万円
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1117825218/
>>97 オカルティックな人に言わせれば
オカルトの力を独占する為となります。
核拡散防止条約ならぬ
オカルト拡散防止法なんでせう。
後は、こんな所か? 弾圧要因のキーワード 「ヒトラー登場以前」 対ソ連戦 副総統ルドルフ・ヘス
103 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/05(日) 18:38:02 ID:iGtOhZgF0
ヒトラーさん ステキ☆
「ガンダム」はアメリカの地上波では放送されいなかった。 Zion=シオン
訂正 放送されていなかった
「総統はつねに正しい」 ヨーゼフ・ゲッベルス(ナチス・ドイツ宣伝相)
(浄水汚染)第142条 人の飲料に供する浄水を汚染し、よって使用することができ ないようにした者は、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。 (水道汚染)第143条 水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、 よって使用することができないようにした者は、6月以上7年以下の懲役に処する。
108 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/09(木) 16:19:29 ID:IPqLgfzZ0
207 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/06/09(木) 11:37:50 ID:lS4rMTnI0 白人と言っても様々 ・スラブ系 ・・・・・・ 16歳くらいまでは殺人的に綺麗 ・ゲルマン系 ・・・・・・ あまり美人はいない。 デカイ。 顔の産毛が濃い ・ラテン系 ・・・・・・ 混血の進んだ南米には美人が多いが、欧州本家はそうでもない ・アングロサクソン系 ・・・・・ 美人とそうでないのとの差が激しい なんだゲルマン民族、全然たいした事ないじゃん
ゲルマン人の中のアングロ族とサクソン族がいわゆるアングロサクソンなんだが…。
110 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 11:15:53 ID:6FGPVoc+O
携帯からすみません ヒトラーは多分ユダヤ人に超人類をみつけたからユダヤ人を弾圧したと思います 共通の敵ならヨーロッパの国の中でも見つけられる ヒトラーはユダヤ人を脅威だと思ったから弾圧したんだよ
111 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 11:38:28 ID:aFsrFhzI0
ユダヤ人は世界の脅威だな 戦争と混乱を世界に広めている
112 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/12(日) 13:52:23 ID:tpwlxKi00
そうとうかっかしてるとおもうのだ。
>>111 いや、自転車屋こそ世界の脅威で
戦争と混乱を世界に広めてるよ思う。
ゴ−ルドマンサックスの偉い人達は変な名字ばかりだ
第16章 「バルバロッサの再来」と「さまよえるユダヤ人の滅亡」 ●ヒトラーの使命は世界をワーグナー劇に変えることだった ●ワーグナーの眼をもって世界を見る者はすべてを予言できる ●ヒトラーにとってロシア革命はユダヤ人の究極的世界征服の第一歩 ●国際ユダヤ人に対する総決算としてのロシア侵攻 ●「スターリンは零落したヨーロッパの受け継ぎをねらっている」 ●最優先されたユダヤ=共産主義の脅威に対する防衛 ●ドイツの生存圏問題とユダヤ人問題 ●「ドイツ民族こそ、我々が義務を負う血と肉の実体である」 ●千年王国の理想から導かれた反キリスト者との最終決戦 ●バルバロッサを歴史の中からよみがえらせたワーグナー ●「バルバロッサ作戦」と名づけられたロシアヘの侵攻 ●ヒトラーのロシア観に流れる「さまよえるオランダ人」のイメージ ●SS特別行動隊と絶滅収容所の設置 ●ドイツ国民の反ユダヤ主義を信じなかったヒトラーとワーグナー ●バイロイト仕込みの暗号化ですべての者を欺いたヒトラー ●ヒトラーの演劇的原理に従った残忍な聖杯共同体としてのSS ●ヒトラーのユダヤ人絶滅作戦はワーグナーヘの愛の一部だった ●劇場の立ち見席から総統官邸の地下壕に至る道 訳者あとがき
ユダヤ富裕層は自民族をも犠牲にし資金に変えてしまう あの時代は国と国を弄ぶ大規模なインサイダー取引が可能だったという事か
モ・サ・ド!モ・サ・ド!
119 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/17(金) 21:36:58 ID:cLFXT7EI0
ヒトラーさん (;´Д`) ハァハァ
120 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/18(土) 08:49:22 ID:8TDXcbkV0
プロトコルとオカルトの関係は?
122 :
ヒトラー映画!! :2005/06/22(水) 22:03:21 ID:WGRVQRkk0
■ヒトラー 〜最期の12日間〜
The Down Fall
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
CAST:ブルーノ・ガンツ/アレクサンドラ・マリア・ラーラ
公開:2005年夏、シネマライズ他全国順次ロードショー
ナチス・ドイツの首都ベルリンをソ連軍に包囲され、地下壕で
愛人のエバ・ブラウンや腹心の部下らと最後の12日間を過ごす
ヒトラーの姿を描く。戦後初めてヒトラーを「涙も流す感情の
ある人間」として描いたことにより大きな注目を集め、議論を
引き起こした大作が日本公開決定。今年度のアカデミー最優秀
外国語映画賞にもノミネート(惜しくも「海を飛ぶ夢」に敗れる)、
リアルな当時の戦時下のベルリンの再現や、ヒトラーを演じた
ブルーノ・ガンツの熱演も賞賛を浴びました。
公式サイト
http://www.hitler-movie.jp/ 予告編見たけど期待が高まってきたよ。
プロトコルは捏造じゃないの?
124 :
本当にあった怖い名無し :2005/06/24(金) 23:54:18 ID:F86aq1Dn0
ヒント スイス
126 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/02(土) 08:29:20 ID:+i20O00C0
ヒトラー、すごすぎ
127 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/06(水) 17:37:12 ID:vbvf5Kdv0
田中角栄のがなり立てる話し方は日本版ヒトラー だったのだろうか? 理屈よりも勢いで頭を真っ白にさせる話方が似てる。 鈴木宗雄もヒトラーはいってるかなw まあ小物だがな。ヒトラーにはなんというか、神秘性があるよな。 崇高なものがある。
128 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/06(水) 17:49:55 ID:MgAsC4b10
ヒトラー、すごいですね。予言はするわ、ダッチワイフを発明するわ。
129 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/06(水) 19:58:16 ID:3xGXIOat0
SS隊員とかは、極端に禁欲的な生活を強いられていたんだろう? 早寝早起き、運動を欠かさず、健康に良いものしか口にできない、 そしてアーリア民族の子孫を繁栄させるための「義務としての子作り」 わけわからんな。
ハヌッセンって映画で預言者にされてしまった主人公のカリスマ性を ヒトラーが真似するシーンを見て以来 ヒトラーの神秘性は模倣された物でしかないように感じてしまうなあ 模倣するだけでも才能は必要だろうが
131 :
神無月 ◆FdCU8Fux7A :2005/07/07(木) 17:56:03 ID:UmZASco70
>>122 見たいなあ…R指定付いてたっけ?
オカ板だし既出かとは思うけど
ヒュトラーは人肌のランプの印象が強いな。
スターリンは岡田m(ry
1 :日出づる処の名無し :2005/06/23(木) 23:27:37 (p)ID:Eurx8UPf(6)
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。
・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。
ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して
約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。
・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。
・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。
ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。
日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。
・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。
(日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。
神社が国籍などで神を差別していいはずがない。
・中韓がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って
きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
と言ってやればよい。
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀せよ!
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1119536857/
134 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/14(木) 07:36:23 ID:IARqa1tY0
SWは過大評価されているのではないか? ハリウッドの戦争物映画の継承として初期SWは製作されたんだけど 帝国側はナチス帝国の隠喩という設定になるし その点で悪役ベイダーの役回りはヒトラーの置き換えとして 分かりやすく設定されたにすぎなかったと思う ただ、決定的な矛盾が起きる 続編が創られる過程でのベイダー自体の人気とSWの中心キャラになってしまうことである 悪役を中心存在とした事で単純な善悪では割り切れぬ何かが起きてくるのは当然なのだ ルーカスはこの点の矛盾を本気で解消できるとでも考えていたのだろうか この映画の評価が下される分岐点はここにあると考える SP1.2を通じてのアナキンの甘いキャラのあり方は なんとなく個人的にはアメリカ人のいやらしさを感じてしまう アメリカ人の得意な感情にあると思えてならない アメリカ人が徹底したアナキンとダースベイダーにおいての 善悪のせめぎ合いと 悪魔的要素を表現できないのは 偽善的というか合理的というかアメリカ文化独特のものではないかな 例えば、アナキンが暗黒面に移る過程で ホロコースト並みの虐殺と戦争犯罪をやらかすとかの表現があれば SWは最後に映画の枠を越えた作品として評価される映画になったと思うのにな キリスト教の善悪論に神経質にこだわるアメリカ文化だったり 自らの正義を大事にする国民性では こういった生ぬるさでしか創れないのだと思う 確かに単純に、勧善懲悪のチャンバラ映画ならばギリギリ娯楽作品として評価されるが たかがチャンバラ映画にドストエフスキーを求めていないが それでも、 勝手にこちらがSWの哲学的要素に期待が深い分 残念な感じなんだよな
135 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/14(木) 08:01:21 ID:fm2tr7Z80 BE:132333874-#
漏れはヒトラー預言は 残念ながら五島勉という胡散臭いフィルターを通した 『1999年以後』って本とあと『黒魔術師ヒトラー』って もう絶版になったらしい本しか目を通してないんだけど、 海外のサイトや本でヒトラー預言について書かれたものに 目を通した香具師いる?
>>134 SWでの帝国の位置づけを、独第三帝国にしていて
ダースベイダーがヒトラーという設定だとしたら
結局今の米っていうのが第三帝国を引き継ぐ第四帝国ってことかな
本人らは気付いてないが、今の米は帝国主義そのものだろう
ヒトラーを徹底的に嫌悪するのも自分の中の独裁者を否定するため
嫌悪しつつも惹かれてしまう矛盾こそがヒトラーの魔力だろう
ベイダーがルークの親父ってとこがまさにそうだろう
保守
138 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/19(火) 23:45:44 ID:GJadgsk50
ヒトラーの映画見たよ。面白かった。 早くDVD出ないかな〜
139 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/20(水) 00:07:16 ID:/gRPWZOE0
ユダヤ人虐殺だけど・・・ ヒトラー自身は東方へ移住させるつもりだった? ユダヤ人と思われていたのは実は「アシュケナジー・ユダヤ人」で、カスピ海沿岸ハザルの地が故郷の偽ユダヤ人? ヒトラーに予言を与えていた「あいつ」は、かつてバビロンのネブガドネザルにも予言してユダヤ虜囚を作らしめた、実はユダヤの神のマッチポンプ劇?
140 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/24(日) 04:37:43 ID:zEhxJpwq0
ヒトラーは謎が多いよな。 芸術家か哲学者になってたら面白い男だったと思う。
141 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/24(日) 06:05:12 ID:bk/itBrz0
ヒトラーに予言を与えていた「あいつ」については、この板の新人類の 詞スレにヒントがあるかも。スレッド伸びてないマイナーな話題だけどw。 東方のゲルマン植民地計画は建設計画が着々と進んでいた。ゲルマン人が 将来西方〜東方へと観光旅行が出来るように、巨大列車まで草案したいた。 植民地の労働者であるユダヤ人が死んだら元も子もないので健康には気を 遣っていたのだ。ゲットーと呼ばれる国家内国家をユダヤ人が自分から 好んで作るので、欧米では古くから憎しみの対象となっていた。国の文化 を乱すゲットーを国家から無くすにはイスラエルの建造を進めるか、自国 以外の場所に隔離するしか選択肢がなかった。 日本も朝鮮部落のことを考えた方がいいなー。あれも自分で作ってるしな。 ユダヤを名乗る金融グループが裏方で支援してるので、朝鮮ゲットーを 追い出そうとすると出てくるだろうな。高利貸しはユダヤ教の教えが便利 なのでフルに使っているが、ヤーヴェを信じるヘブライ民族の生き残りは、 黄金崇拝の高利貸しにどこまでついて行くのか????
>134 母親を誘拐して死なせた遊牧民を皆殺しにしましたよ? あれで一線を超えたからこそのepV後半なわけで…。 ちなみにアドルフの場合、病死した母クララの主治医(ユダヤ系)は 見逃してやったから、彼の暗黒面には直接影響しなかったのかも。
144 :
本当にあった怖い名無し :2005/07/28(木) 02:28:10 ID:Z8cYQbOs0
>>141 ヒトラーに予言を与えていた「あいつ」とは、
シャンバラの大師だよ。多分。
145 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/01(月) 04:02:39 ID:ldgubT5a0
ヒトラー著「我が闘争」 はいろんな意味で名著だよ。 読んでいるうちに力こぶしができる不思議な本。 読んだあとたちあがってハイルハイルと叫びたくなる本。 結構好きな人多いんだよ。これ。 多分まじで小泉好きだよ。扇動主義者 ポピュラリスト必読の本だし。 あの文化大革命で紅衛兵を鼓舞し政敵をほぼ全員死においやった 毛沢東も愛読してたらしいよ。 一度は絶対よんでおくべき本。人を扇動するあるいは鼓舞するということは どういうことかわかる。理屈ではないんだよな。血をたぎらせるんだよ。 岡田や鳩山なんかには一生理解できない領域。 小沢は結構理解してるよ。石原慎太郎もね。
麒麟の声の低い方も愛読してたらしいよ。
持ってはいるが他人に見つけられると誤解されそうなので隠している エロ本的な扱いでごめんよ…ヒトラー…
こらこら、隠すな、堂々としろ。 隠した方が怪しいぞ。
149 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/05(金) 03:23:39 ID:0SopbLjZ0
ヒトラーの映画、面白かった
オカルトならヒムラーSS長官のほうが似合うけどな
151 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/06(土) 19:12:18 ID:KKDtLzZ/0 BE:66167827-#
>>145 その名著「我が闘争」が実は大衆向けの宣伝本で、
ナチズムの真の目的は"神に等しい新人類を創造すること"
だったなんて・・・・・凄すぎるよな。
152 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/08(月) 17:30:24 ID:J7JCS2NR0
ヒトラーさん (;´Д`) ハァハァ
153 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/13(土) 20:30:02 ID:3DJZaQW00
下がりすぎたのでageてみる。
ちなみに日本語版のタイトル表記は『わが闘争』。
ヒトラーは将来、ベルリンを当時とは全く違う都市へ改装する つもりだったみたいだね。彼自身が書いた建築物の絵や それを元にした都市の小型模型を見た覚えがある。 しかしその反面、廃墟と化したベルリンの絵も描いていたような。 もう10年は前の記憶なのでなんか混じってるかもしれないけれど。 後、今でも人気がある旧ビートル。あれはポルシェ博士が設計した奴を ヒトラーがチョチョッと書き直して、あのかわいいフェイスになったそうな。 ポルシェ版のフェイスは今のそれよりヘッドライトが小さくて、 どちらかというと「無難なデザイン」だったんだよね。 若い頃から絵を描いていた事もあるし、ヒトラーの芸術的センスは 割と良かったのかもしれない。
156 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/17(水) 00:28:48 ID:yAmS8MvL0
旧ビートルは(・∀・)イイ!! ニュービートルは、あまり好きじゃない
157 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/17(水) 00:31:45 ID:yHPUrz640
コンビニに、水木しげる作「ヒトラー」のリミックスがある。 買うべし!
158 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/17(水) 02:28:02 ID:GCWho0MpO
>>157 今日たまたまコンビニで見かけて、気になって買ってしまった。
今からじっくり読む
160 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/21(日) 01:42:43 ID:RREt3z940
水木先生の作品はおもしろいよね
>>156 同感。旧ビートルのほうがかわいい。
それに、日本での価格が約200万ってどうよ。
どこが大衆車なんだ(゚Д゚)ゴルァ!!
ぶっちゃけ、旧ビートルの人気にかこつけたような車なので
先代のように「コストと性能のバランス」が考えられていないような
気がする。まぁ、これは新MINIにも言える事だが。
っていうか妹が何か勘違いしたらしく、「入るヒットラァ」を「I'mヒットラァ」って言ってたんだけど! ・・・これもヒットラァの作戦かしら???
164 :
清原 :2005/08/24(水) 04:07:58 ID:FjL9kIxa0
ツーベース ヒットらー
165 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/25(木) 14:41:38 ID:8wYEXbnG0
ガス室は存在したんですか?
アンネの日記が捏造って本当?
167 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/29(月) 04:56:10 ID:56621fSO0
最初の方で既出だがペルソナ2罪(アトラス)の中ボスがヒトラーだ。 攻略本に彼の解説が3分の2ページにわたって書かれているよ。ここに書かれている内容とほぼ同じ。ラスボスより解説が長い。 戦闘ではロンギヌスの槍を片手におお暴れなさったww 携帯からで良ければ解説載せてもいいけど需要ないだろうから書かない。
169 :
本当にあった怖い名無し :2005/08/30(火) 17:34:46 ID:fDVHxdzc0
ヒトラーさん ステキ☆
170 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/01(木) 23:03:54 ID:ww8mNCEyO
ジークライヒ!
171 :
safari伯爵 ◆t6XVDAS03Q :2005/09/02(金) 01:03:29 ID:TuoRlZpF0
ヒトラーが自殺した翌日はウルプギスの夜ってのだったらしいけど本当かな、、。
173 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/03(土) 19:21:17 ID:AZL6Hn9N0
ヒトラー系?漫画としては「BROTHERS 小池一夫 作 ・ 叶精作 画」が わりと面白い。 最初はナチスの科学力でサイボーグ(ホモ・エレクトロ・メカニクスだそうな) になった兄弟が主役の話だが、途中でヒトラー本人もサイボーグとしてよみがえる。 (ケンシロウよろしく筋肉で服を破くヒトラー最高w) ネタばれは避けるが、ヒトラーを復活させたのは・・・のためという話。 突込みどころ満載のトンデモ漫画に分類されるだろうけど。エロいし。
175 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/08(木) 19:32:01 ID:FCMb8gNK0
176 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/10(土) 03:35:00 ID:e+fyO45N0
マンガ 水木しげるの「劇画ヒットラー」 青年期は浮浪者とする説は今日では異論が強いが、 全体的には傑作。
177 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 01:05:01 ID:pt18GW4DO
ギガンテってすごいねぇ。 ドイツの兵器萌萌
人浦先生がんばれ
179 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 00:54:43 ID:J8wQlORa0
180 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 01:19:59 ID:N4q4uZprO
ヒトラーはユダヤ人。日本人のルーツもユダヤ人★
181 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 01:20:53 ID:NzskJFDT0
人類皆兄弟だな
182 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/14(水) 01:23:04 ID:N4q4uZprO
最終的には皆兄弟だね。嫌だけど
>>184 ちゃんとそのページには「日ユ同祖論者が良く挙げる」例って書いてあるけど、
他の民族にも当てはまりそうな例が沢山あるね。「○○と○○は似ているから××と××も同じに違いない」
って論法はトンデモ本「万葉集は朝鮮語で読める」と似たり寄ったり。所詮日ユ同祖論なんてその程度だと思う。
あと、あらゆる民族は >ミックス だと思っといた方がいい。人種と人種の間に明確な区切りは無い。
「人種」という言葉は「大まかな文化的又は身体的特徴を傾向付ける便宜上の概念」レベルの物。
よっぽど地理的隔絶が無い限り、生活圏拡大の過程では一定の分化傾向をもったグループ相互が混交するのは必然。
仮に地理的隔絶で血統が限定されたグループであっても、ではその隔絶された土地に流入以前はどこにいたか?
と考えると、ここでもやはり混交は発生している。
日本は比較的地理的隔絶度が高いけど、それでも北方からの地峡伝いの交通と海洋上の交通があったのは周知。
ミトコンドリアDNA比較で元をたどれば日本人とアフリカ人に共通の祖先が見付かるんだから。
仮にユダヤ人の血統が伝わっていても、日本にたどり着いた時点でもはや「ユダヤ人」と呼べるような特徴は
残っていないはず。近代に入っての「移住」みたいな物を別にすれば。
以上素人の戯れ言なので、より学術的な話は地理・人類学板へ。
186 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/17(土) 03:18:03 ID:TeqHZKx10
『第三帝国は13年で終わったが、まだ第四帝国がある。 総統(ヒトラー)はその準備をなされておる。時機到来までは時間がかかるだろう。 一世代や二世代、もしかしたら三世代かかるかも知れぬ。我々の生きている間に 実現するかも疑わしい。しかし、それでも良いのだ。我々は偉大な 第三帝国のメンバーとしてその任務を全うしたのだから』
ヒトラーのオカルトSF話は面白いね。
>>175 ヒトラーの予言、英語かドイツ語のソースあるの?
英語は軽くネット検索したけどなかったよ。
189 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/18(日) 20:27:50 ID:BkygjEovO
190 :
189 :2005/09/18(日) 22:15:11 ID:BkygjEovO
>184 見れた\(^o^)/
>190おめ
192 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/24(土) 11:20:07 ID:btc1dXnK0
ノーベル賞受賞者におけるユダヤ人の割合 経済学(40% of world total, 54% of US total) 化学(18% of world total, 26% of US total) 文学(11% of world total, 27% of US total) 医学(28% of world total, 42% of US total) 平和(10% of world total, 11% of US total)1 物理学(26% of world total, 37% of US total) 数学Fields Medal (30% of all recipients) 科学系ノーベル賞受賞者の25%がユダヤ人 フィールズ賞受賞者の50%はユダヤ人 民族別IQの平均値 アシュケナージユダヤ人 IQ115〜117 極東アジア人 IQ106 白人 IQ100 黒人 IQ80 アシュケナージユダヤ人は人類史上最も優秀
手塚治虫氏の漫画では 「アドルフに告ぐ!」が一番好きかも。 イヤ、どの作品も好きだけど。
194 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/26(月) 10:08:03 ID:OS22Pda+O
age
195 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/27(火) 04:36:19 ID:buqVOZkm0
ノーベル財団の裏について調べてみるのも面白いかもね
196 :
本当にあった怖い名無し :2005/09/30(金) 23:36:47 ID:CmgtVU5q0
超人類誕生はまだぁ〜?
あげ
198 :
kaz :2005/10/04(火) 19:23:12 ID:Nl4xztYs0
ヒトラーの睾丸は1コしか無かったというのは本当ですか? ロシア軍が首相官邸で彼の死体を発見して確認したという話を 聞いたことがある。
ここは裏を取らずに噂を信じ、歴史書や公式文書よりオカルト本やオカルトサイトを信じるスレになりました。 …元からか。
201 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/05(水) 23:46:43 ID:WD9z43LL0
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ヒトラーは人類史上最悪の悪魔 ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
202 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/07(金) 01:08:00 ID:FTopvfbD0
「ヒトラーの予言」ってのは五島先生お得意のヒトラーというキャラを借りたフィクションでしょ? あの人、ノストラダムスネタをひっぱって何冊も本書いてるし(すごいよね、普通あきるしそんないひっぱれないよ)聖徳太子の予言とかもあったでしょ? 読み物としては面白い、ある種の天才じゃない? 預言書としての信憑性はゼロだけどね。
ナチスが関わった、謎の家というのを知りませんか? 老女の回想によると、子供の頃不思議な館を発見した。 窓からのぞくと階段があるが実際家の中には何も無い。黒い空間だけ。 また、扉から腕を突っ込むと、反対側の扉からその腕が出てくる。 ナチス関係の人が出入りし、終戦の頃取り壊された、等。 何かで以前読んだが、検索しても皆目分からない。気になる…
204 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/09(日) 19:01:42 ID:uqOnktOy0
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; ユダヤ人に悪い人はいない ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
205 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/10(月) 00:14:39 ID:h3QdkAtJ0
■終戦60年ドラマスペシャル
「日本のシンドラー 杉原千畝物語 〜 六千人の命のビザ」
日本テレビ 10月11日(火) 21:00〜23:09
「世界が涙した愛と感動のストーリー 大戦下のヨーロッパで6000人ものユダヤ人を救った日本人がいた」
【出演者】 反町隆史 飯島直子 吹石一恵 勝村政信 生瀬勝久 伊武雅刀 伊東四朗 ほか
公式ページ
http://www.ytv.co.jp/rokusen/index2.html
206 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/10(月) 00:25:40 ID:M7F4Au8SO
ハイル ヒトラー! ムッソリーニ
杉原が居なければ大勢死んどらー
208 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/10(月) 19:18:12 ID:JdP/BDsD0
火の虎・・・それがヒトラーなのさ・・・
手塚漫画のパチモンみたいだな>火の虎
210 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/13(木) 21:33:07 ID:iKTPGvQx0
テレビ見た。感動した。 杉原千畝さんGJ!
杉原に救われた末裔がアラブ諸国に対して悪逆非道を働いているわけだな 恨むぞ、杉原
すみません、エロイ人、 そもそもどうしてユダーは、こんなに嫌われたのですか?
実際何か根本的に嫌われる理由があるんだろな>ユダー ヒトラーに限らず太古から洋の東西を問わず迫害を受け続けてきたし 人類の種としてユダーを排除しなければという潜在意識があるのかも
少なくともシェイクスピアの頃には存在感のある悪人側だよね。 ベニスの商人とか。 ジプシーも昔はあまり好かれてないのはやっぱり余所者だからだろうし、 ユダヤさんはさらに高利貸しが多いから余計にね。 でも一般の普通のユダヤ人はいい迷惑かも。 一部のとんでもないユダヤ人のせいであれだけ憎まれちゃうのはねぇ。
215 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/17(月) 08:28:50 ID:6v6TavOR0
ヒトラーは独身主義を最後の一日前まで守り、 普段着の袖裾が擦り切れてきても新調せず、 自宅はミュンヘンの普通のアパートで、党が見かねて別荘を用意し、 自室の家具は質素なベットと小さな机だけで、 禁煙を側近達にに勧め、 豪華な食事を嫌い、草食主義者で、 人を一度で魅了する目をしてて、 こんなに質素で性格の良い人が何で悪く言われ続けるのかな。
ユダヤ人=ユダヤ教徒=選民思想 普通のユダヤ人なんていません。
雰囲気も読まず所構わず「自分達は神に選ばれた者」だなんて 吹聴して回るから嫌われる>湯田屋 しかも、自分達が作り上げた神だから自作自演ですかって〜の ところで、那智に湯田屋という屋号の店はあるのか?
>>215 快楽を貪る人間からはそういう人を自分たちと同列に貶めたくなるんだよね。
219 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/17(月) 22:35:07 ID:IGukTvqx0
>>218 快楽をむさぼる人間の方が多いから当たり前。
禁欲的で野心家で努力家で才能が有るから、民主主義に取って危険なんじゃないの?
お酒大好きパチンコ大好き贅沢大好きな現代の日本人に取っては極悪人じゃん。
220 :
215 :2005/10/18(火) 01:56:41 ID:IuoLhmC20
真冬でも暖房を入れず、 秘書には無理強いな仕事を押し付けず、 ペットの犬を可愛がり、 敵に生首を渡さないために自ら生を絶ち、 こんなに質素で性格の良く古武士みたいな人が何で悪く言われ続けるのかな。
221 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/18(火) 01:57:31 ID:S3q3z3R60
負けたからだろ。
222 :
215 :2005/10/18(火) 01:57:59 ID:IuoLhmC20
ピアノを弾き、ワグナーのオペラ観賞を好み、 読書家で芸術を趣味とし、映画やスポーツの振興をし、 ウィットに富、社交的で、飲酒を好まず、 落第退学や入試失敗と不出来なのに歴史に残る本を書き、 ホームレス画家から国家元首へと転進する強靭な気力を持ち、 こんなに堅実壮健の人が何で悪く言われ続けるのかな。
>210 その杉原千畝の番宣があった時、デーブ・スペクターが当時の 日本の総てが反ユダヤ的であるような言い方をしていた。 もしそうであれば、シベリアの先からアメリカ西海岸まで、どうやって ユダヤの難民は乗り越えたのかな? モーゼがいる訳でないのに。 日本にしちゃ「赤退治で悪魔と組んだ」だけなのに(あ、デーブは赤か)。 良きせよ悪しきにせよ、ユダヤさんはプロパガンダ民族なんだね。
ナチ系やおい同人作ってる女の子たちが 「ナチスはカッコいいけど、ヒトラーはカッコ悪い」 って言ってたって話思い出した。 確かに、ギレンも少佐もあんまりいいビジュアルしてないな。カリスマ性はともかく。
俺はドズルがいい
やや小太りな七三分けのチョビ髭オヤジだもんなぁ>ヒトラー それでも身長178cmというからまぁまぁ高い方か
>>222 やっぱりヒトラーをよくはいえない。独裁者は独裁者だし。
もちろん毛沢東やスターリンの方がどう考えても悪そのものだけど。
毛沢東やスターリンはあからさまな害悪だけど ヒトラーにはなにかこう惹かれるものがあるんだな ヒトラーだけじゃなくてナチ指導者集団の各々が 皆個性的で興味ある
ヒトラー、ヒロヒト −−−−−−−−−−神がかった何かがある 毛、スターリン、ポルポト −−−−−−−−−−人知を越えない行動
230 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/20(木) 04:15:34 ID:FFMGWvFCo
サイコパスとDQNくらいの違いだな いやに魅力がある分タチが悪いのはサイコパスの方だと思うが
昨日、久しぶりにフセイン元大統領を見たけど なんだか引き締まった感じで格好良くなってた。 以前はズングリムックリで腹の飛び出た姿だったのに スラっと背が高くて締まって顔付きも良い感じに険しい
232 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/21(金) 09:53:47 ID:Oa/ARWAR0
耳の形
結構、絶壁頭だったね
>>229 毛、スターリン、ポルポトの方が圧倒的に殺した数が多いよな。
絶対こいつらの方が悪。
極悪非道の毛なんぞを奉っている連中が 天皇や靖国を批判をするなんざ ちゃんちゃらおかしいやい。 寝言は永眠してから言えってんだよ。
236 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/24(月) 17:31:59 ID:ET9w03xV0
ヒトラーは、非常に人間的魅力あふれる人だったそうだね。 瞳を見つめられて握手された人間は、たちまち彼の魅力に引きこまれ、 ヒトラーの為なら全てを投げ打って尽くそうと決心したそうだ。
あーアレだろ? ニャルラトホテプ
>>213-214 ,
>>216 マフィア系の聖書の読み方をした場合
「ユダヤ=秘密を公に売り渡した裏切り者/異教徒は死ね」ってなる。
「荒れ野でナザレのイエスが奇跡を起こした」と言い伝えられる手法は
ユダヤ教的に禁止事項なので極秘だったようだ。
恐らく
「乙女のワイン」「子供のパン」「人を獲る猟師の獲った魚」「マナ」が
それぞれ「月経血」「幼児の糞」「堕胎児」「精液」。
秘密事項を非難したり反対派に明かすと「死すべき異教徒ユダヤ」と言われ
マフィア系集団内で「死ぬのが当然なのに未だ死んでない人」「自殺希望者」とされる。
>>238 キリスト教といえば
「他人の奴隷となる系の教え」で知られている事が多いが
聖書(「本」=唯一神との契約書)を読んでいくと
唯一神の牧場の羊・農場の穀物と判断される人間(搾取される被害者)と
唯一神の側に付き従って刈り取る人間(搾取する加害者)の二択が有り、
「他人の奴隷となる系」を自任してる人は単なる迂闊な犯罪被害者っぽいと
読み取れたりしないこともない。
>>235 禿げどうw
そもそも悪とは何なんだ?とか
そのへんを問い詰められると困っちゃうのが人間社会だからねぇ〜
241 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/28(金) 12:15:10 ID:Pw/S+2EB0
イラン大統領GJ!!! はげど〜
243 :
本当にあった怖い名無し :2005/10/28(金) 17:05:01 ID:wPJghgdx0
何でお前等ヒトラー好きなの? ただのレイシストなのに・・・ どうして?
>>241 これびっくりするよね。前にイラクの次はイランを叩くとか聞いてたけど
その通りだね。びっくりだよ
というかイラン大統領もイスラエルに操られてる?
だってあまりにも分かりやすい釣りだし。
>>242 地図から消していい国なんてないさ。
チベットとかチェチェンとか。
>>245 僕もそうかなと思う。上の方は意外と手を組んでたりするよね
俺が子供の頃は政治家って理性的で偉くて、 間違っても私情で他人(他国)を罵ったり しないものだと思っていたものだ
出ました。私長身で美形なので入れると思いまふ。
249 :
しゃんばらシャングリラ :2005/11/01(火) 19:15:37 ID:AoXfqB540
チベット渓谷 儀式で人間
250 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/03(木) 03:33:05 ID:kRY4aVk10
>>243 ヒトラーは別に日本人を虐殺した訳ではないからね。
日本人に対して危害を加えた米国人やソ連人に比べたら、
悪口程度の悪行など些細なものだ。
私自身も、ヒトラーはそれほど嫌いじゃない。
ヒトラーは日本人に対してはそれほど悪い事はしてないから、
反感を持ち難いんだと思う。
日本人の一部にNSDAP(ドイツ労働者党)の信奉者が居るのは、
例え日本人に対して差別的な考え方を持っていたとしても
大きな危害を加えず、米ソに対する反感もあるから親近感を持ち易いんだと思う。
当時のドイツは同盟国でもあった訳だし。
251 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/03(木) 03:34:51 ID:kRY4aVk10
それにヒトラーが一代の英傑だったと言うのもあるんじゃないか? ムッソリーニなど相手にもされないからな。
252 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/03(木) 04:12:31 ID:Ib6jAxzl0
ドム
ドムっていうとCMのデブ女子高生の黒い三連星思い出してしまう
254 :
:2005/11/03(木) 15:18:35 ID:Jaho1vyZ0
死の天使ちか呼ばれてた奴だれだっけ?
255 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/04(金) 16:35:01 ID:Cuzm4XrO0
ヒトラーってした事事態はどう考えても「悪」なのに 本人と会った人を魅了する何かがあったらしいから 気になる存在ではあるよね 映画はまだ見てないけど、ある意味見てみたい
256 :
蔵信芳樹 :2005/11/04(金) 18:25:53 ID:K9BBCu430
257 :
マリオネット ◆/jA9fQiJeE :2005/11/04(金) 18:28:05 ID:fYjsLoT/0
ヒトラーがロンギヌスの槍探してたってホントか?w
258 :
蔵信芳樹 :2005/11/04(金) 19:09:43 ID:K9BBCu430
ヒトラーの予言のHPに、もう消されてないけど、 「東洋のある仏教系宗教団体が、世界を破滅からすくうために、ヒトラーを使って世界を掌握しようとした。しかしヒトラーが暴走したために頓挫した」 という、ある覚者の見解がありました。 あれは言い回しからして、明らかにOSHOラジニーシの発言でしたね。 黒幕はホワイトブラザーフッドですよ。 本来ならば、ナチスに欧州を、日本に亜州を取らせたのち、人類の前に登場する算段だったのです。
259 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/04(金) 22:12:09 ID:FCakpGT80
雎鳩 とは?
260 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/06(日) 17:14:12 ID:1PMpDXJ40
>>238 そのマフィア系の聖書の読み方って何?初耳でググってもhitせん
おしえてほしいです
261 :
蔵信芳樹 :2005/11/07(月) 00:57:10 ID:u86jYUQS0
すべての黒幕はムッソリーニ
じゃあムッソリーニ殺そう 今すぐ殺そう
ムッツリーニ
モッコリーニ
266 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/07(月) 20:43:59 ID:8G1drEiW0
前にナチスのやった人体実験の話ちょっと読んだけどすごかった・・・・ 双子をくっつけて縫って体の体液がお互いの体を循環するようにしたりとか
267 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 02:00:59 ID:3wCicXZQ0
>ナチスをめぐるスイスの汚点には、実は日本も登場する。アメリカとイギリスは戦争中、
>日本軍の捕虜になった兵士のために使ってほしいとして、中立国スイスを通じて、
>当時の金で300万ドルを日本に渡してきた。
> スイスと日本は1944年8月に密約を結び、この金のうち40%は日本がスイスで調達した
>物資などの支払いにあて、残る60%を日本側で使う、と取り決めた。
> この話は、在アメリカのスイス大使館が1945年に本国と交信していた暗号電文を
>アメリカが解読し、機密文書にしてあったが、12月2日のロンドン会議で、スイスの
>条約違反をたたく目的で公開された。
> スイスは本来、永世中立国として、米英から託された金を捕虜の待遇改善に使って
>くださいと言って、日本に渡さねばならなかったのに、それを自国の商売のあがりとして
>使ってしまったというわけだ。
ttp://tanakanews.com/971205nazi.htm
268 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 02:21:58 ID:IArEvVCY0
>>257 映画「コンスタンティン」の冒頭で、
ナチスの国旗に包まれたロンギヌスの槍(運命の槍)が登場する。
ウィーンの博物館のロンギヌスの槍が本物だとする説が強いらしいので。
ナチスは1938年にオーストリアを併合し、その時に槍も入手した……らしい。
269 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 06:07:56 ID:kWlp8N0d0
271 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 08:43:09 ID:kWlp8N0d0
普通に見れるけど・・・・釣り?
272 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 08:56:04 ID:3wCicXZQ0
>CIAはナチスによって作られた。ナチス主義者のダレス兄弟は、 >ヘンリー・キッシンジャーとともに「ペーパークリップ計画」、 >つまり優秀なナチスの頭脳を南米や合衆国に運び出す計画にも関与していた。 >ナチス秘密結社ネットワークの中核であった黒騎士団は、 >現在もCIAの中枢サークルとして存続している。 だそうです
273 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 08:58:52 ID:XlPZq9qo0
∧_∧ (*.・ω・) ハイル! __〃`ヽ 〈_ γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 〈J .〉、| |, |ヽ-´ /"" | |: | レ :|: | リ / ノ|__| | | ,, ソ ヽ ) .,ゝ ) イ ヽ ノ y `レl 〈´ リ / ノ | | l / l;; | 〉 〈 〉 | / ::| (_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm
嘘です見れました。すいません。 流れ的に、見れない方がいいかなーって思いました。
276 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 09:09:33 ID:3wCicXZQ0
だが、いつの日にか、われわれはイギリス、フランス、アメリカにいる、 これら新たな人間を糾合する。 即ち彼らが、世界的転換の巨大な過程に身を投じ、進んで協力する時である。 その時には、今行なわれているナチズムの常套語句から残さねばならぬものは 多くはあるまい。 わがドイツ人においてもそうだ。そのかわりに、さまざまな言語を持つとも、 同じ支配者人種に属するものの間には、相互の了解が生まれるであろう」 (ヘルマン・ラウシュニンク『ヒトラーとの対話』船戸満之訳、山田太一編
277 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/08(火) 09:47:04 ID:3wCicXZQ0
社会体制がどれほど古くかつ強固な結び目をなしていようともあらゆる民族において 解体と再編成の過程が進められるであろう。 諸民族の中で、能動的な部分、好戦的な部分、北方的な部分は、再び擡頭し、 平穏を願う小商人、商売にいそしむピューリタンを乗り越えて、支配的な要素となるであろう。 ヘルマン・ラウシュニンク『ヒトラーとの対話』船戸満之訳、山田太一編
>>269 まあ、火のない所に煙はたたずっていうからね。
被害者の数がいろいろ模造している可能性はあっても、虐殺は事実だろうね
でもまあ、ユダヤ人の中のシオニスト派は、ナチスのユダヤ人虐待を歓迎して
それに協力したって事実は、ユダヤ人の間では有名らしいね
でもぶっちゃけ配線濃厚で、食料や医薬品などの生活必需品を連合軍に無差別爆撃される中で 足りない食料を誰に優先させるかというのは究極の選択だよ。 日本もそうだけど、食糧不足で誰もが飢える中でそれぞれが大切な人に優先して配分するとどうなるか。 そして戦勝国は後にその罪をどうやって誤魔化せばいいかを考えてみなよ。
ファミコンソフトで「ヒットラーの復活」ってのがあったね。 今じゃこんなの出せないんだろーか。 最後にヒトラーが酷い事になっちゃってるし。 でも名作だったな…。
281 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/10(木) 17:37:01 ID:fCTOKn7B0
ハイルあげ
ヒトラーの予言とかって英文ソースないの? 書いたの五島さんだけ?
284 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/10(木) 22:37:01 ID:+WJPQ5Xr0
要するにボヘミアの伍長さんはグローバリズムをやりたかったわけやね
285 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/11(金) 09:20:11 ID:0ZhbfGWIO
週間100人のヒトラー読みました
286 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/11(金) 09:37:58 ID:h3TkF/350
287 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/11(金) 09:47:36 ID:oq59YCwi0
>>282-283 やっぱ、英文でも同じようなこと書かれてるの?
俺、読めないから分からん。。
289 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/14(月) 05:27:25 ID:po0cjQyx0
248 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/10/01(土) 01:15:19 ID:0mEKPwok0 知り合いの霊能者に聞いた話だが 今年の11月頃に日本人が震撼とするちょと大きな事件が起こるそうだ 詳しいことは教えてくれないのだが、その事件を境にして日本人の多くが覚醒を始めるんだって ひとつは国体に関わる精神的・倫理的な部分で、もう一つは脳の覚醒が始まるそうだ その人の話(前生の経験では) もともと日本人のルーツは高度な文明を築いた優れた民族の末裔なんだそうだ その文明は1万2千年くらい前に太平洋にあったらしい 天変地異によって地球に大きな環境変化が起きたとき現在の日本〜中国に移住し 中央アジアまで広がっていったそうだ その後地球が温暖化してくると再びその子孫達は日本列島に戻ってきて定住したそうだ 日本人の3〜4割くらいがその直系子孫に当たるそうだ その中でも祖先の素養を強く受け継いでいる日本人100〜400万人が霊的進化を始めて 人類は新しい進化の階段を昇り始めるそうだ それは有る事件をキッカケに始まり、覚醒した日本人集団は間もなく人類が未曾有の災難の 連続に遭遇する時代の指導者として君臨し、人類を光の世界へと導くそうだ でも覚醒しないほとんどの人間からはその変化は眼に見ることも感じることもないそうだ 覚醒し始めた本人も顕在意識では気付かない人間もいるらしくて、2012年のあるとき 日本に大きな変化が訪れ、一斉に覚醒したことを理解するそうだ
なぜこのスレッドに。 ヒトラーさんと関係ないじゃん(w
291 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/14(月) 06:25:49 ID:tCqPHMKXO
それなんてムー一族?
禁じられた遊び
>>289 >眼に見ることも感じることもないそうだ
随分と大した事の無い「覚醒」ですな。起き抜けのコーヒー一杯にも及ばないって事か。
296 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/17(木) 15:45:17 ID:VkkLqziW0
ぶっちゃけ誰が世界を支配しようと、庶民の俺等には関係なくね? はっきり言って関係無い品 だけど、人間の二極化にはまじ激しく興味がある 「究極予言」は、ほぼ毎日見るんだけど、その度に戦慄するよ こりゃ今の日本そのままだ、って
>>296 金正日に支配された人民は飢え苦しんでますよ。
中国が支配するような世界になれば、日本人は確実にチベットの民以上に虐げられ絶滅政策を施行されますよ。
>>297 なぜそんな極論になる?
俺が文章下手な所為なのは分かるが、あまりにも極端だろ
俺が言いたかったのは、月刊む〜的な陰謀論は俺たちには関係ない、ってこと
〜が世界を支配している!みたいな感じのね
大体世界の黒幕を知ったところで、別に俺たちがど〜こ〜出来る問題じゃないしw
むしろ、俺はこれから現れる神のごとき超人の方に興味があるね ホメロスの叙事詩とかに登場する、半神半人の英雄に匹敵する超人たち。美しいぜ その連中が当然将来的に世界を支配するわけだし、議論に値すると思われ 突然変異、遺伝子工学とか、結構妖しくていい感じ
月刊む〜的な夢物語は俺達には関係ないね。予言が当たろうが外れようが所詮後付け解釈だし。
やっぱそっか、俺の妄想か まぁ許してくれよ。。
>>298 それらにはまらないように生きる。
巨大な波には逆らえないけどね。
大衆が先導されてると感じる時、自分はやめてみるとかで防げることもある。
平和そうに見えても何があるか分からない。
うちのじっちゃんは貧乏人だったけど機敏だったのできな臭さを感じてうまく満州から逃げた。
命あってのものだね。
>>303 なるほどね、要は自分の身を守るためか
その点じゃ、やっぱり2chは参考になるよな、、
勉強になったよ、ありがとう
いや、でも2chも微妙だから、話半分に聞いて後は自分の信頼おける人をたくさん作った方がいいよ。 やっぱりネットは無責任だからね。 もちろんネットじゃなかったら知り合えないようなすごい人もいそうだけど2chにはいない(w ちなみにオカルト板はあくまでも楽しむためのもの。
ついでに個人情報さらしても平気な善良な貧乏人だけど、むかつくからsuica2枚持ってる。 定期の方は記名するので定期区間しか使わず、 もう一枚無記名ので物を買ったり、乗り越したりしてる。 絶対にお財布携帯だけは使う気0。 もちろんカードとか使ってたらもう同じだけど。
>>305 はぁ、それは言えるw
そりゃみんなネタ半分以上でやってるのは分かるけど、やっぱりショッキングなのは信じちゃう
当然デマ情報が多いのは分かっているんだけどな
だけど2chでも、たまにあんたみたいな人から有益なことを聞けるからやめられないw
親切にありがとう。。
関係ない話はアウシュビッツでやれ
309 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/18(金) 18:49:39 ID:JoPOLgaA0
DVD見たけど、ヒトラー、すごすぎ 演説がカッコイイ
ヒトラーって便利だよな。ハク付けに最適。 悪役を持ち上げるときは「あんなチョビ髭の小男とあのお方とはものが違うよ」とか。 昔からある悪の組織の場合は「あのイカれた伍長も存外役に立ったものだ」とか。 どんな無茶な扱いしても、どこからも非難の声が出ない貴重な存在。それがアドルフたんでつ。
311 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/20(日) 00:07:06 ID:IXxHyXlN0
ヒトラーの予言した超人ってもしかしてセーム・シュルト?
312 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/20(日) 06:51:29 ID:DOGrYh8g0
近所にめちゃくちゃ頭のいい天才児(小学生)が2人いる。 幼いくせに、すごく大人びてるんだよね。発言とかが。 性格も穏やかで、すごく落ち着いているんだよね。 ヒトラーが予言した超人出現の前触れかも。 こういう子って、最近、増えてるのかな?
神童ってやつでしょ。でも後々伸びない事も多いらしいよ
314 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/23(水) 03:09:12 ID:pi+SvfG70
インディゴチルドレンって知ってる?
------------------------------------------
インディゴチルドレンとは、
アメリカの心理学者ナンシー・アン・タッペという人が名付けた、
新しいタイプの子供のことです。
1970年代から増え続け、
社会秩序、教育、社会システムの既存のもので不要となったことを創り替え、
新しい変化を起こすため、戦士のような気質を秘めています。
ナイーブで優しく愛に溢れ、自分の感情を抑えることができない強い意志と
尊厳を持っています。嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため
本当かどうか、誠実な対応かなどを即座に見抜きます。
そんなインディゴ チルドレンの本来の良さが抑えられると 深い悲しみを感じて
やり場のない感情を爆発させる方向か、内側へどんどん入ってしまいます。
あきらめてしまうと、心を閉ざし 自分の世界を作り閉じ込めることもあるでしょう。
インディゴ チルドレンは賢く クリエイティブで規制が多い生活や社会では
才能を発揮しにくいのです。しかし一人の自由な時間は 内に秘めた
センスと芸術性や創造性を発揮し、天才的な力やパワーを見せるので
しばしば周囲の人を驚かせます。
http://plaza.rakuten.co.jp/yujie/9001
>>314 俺、前世の記憶は無いけど、それ以外の項目は殆ど当て嵌まってるんだけど……。
街の図書館で ヒトラーの「我が逃走」ありますか?ってきいたら、え!?って顔された
>>314 子供の頃の自分にそっくりだよ。
今はかなり順応してるけどね。
さて、久々にサターンの「千年帝国の興亡」をプレイ中だから続けよっと。 ナチスが勝利を収められるゲームを出せる日本はイカスな。ドイツじゃ絶対不可能。w
ゲームと言えば、 ロボットみたいに意志を失い、自分で決めたことが 実は賢人達が選択させるように仕向けたものでしかないって、 メタルギアの愛国者達みたいだと思った。
アドバンスト大戦略も最初のバージョンは、 戦争に全勝しても最後は必ずドイツが負けるようになってたよね。 だけど続編が出るに従ってドイツ最終勝利のシナリオが増えていったw
321 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 02:07:47 ID:Pjg9ds/U0
>アルフレート・ローゼンベルクは、『20世紀の神話』において、 >「人種保護と人種改良と人種衛生とは新しい時代の不可欠の要素である」 >と断言している。 > >そして、アトランティスからアーリア民族までが、太陽神話から人種論までが、 >神秘から戦争までが、目眩く狂気と情熱をもって一気に語られている。 >彼は「人類的歴史は自然史でもあり、同時に霊的神秘学でもある」という思いに >駆られていた。 >彼は、アトランティスは実在し、そしてそこがアーリア人種の原郷であると考えていた。
322 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 02:47:37 ID:Pjg9ds/U0
こういうの見るとエドガー・ケイシーの予言もあたってるのかと>アトランティス浮上 総理大臣がワーグナー好きだったりw
323 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 06:22:23 ID:gK+SBs2eO
エドガー・ケーシーの予言だと、 もう日本は沈没してんじゃなかったっけ。
324 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 09:16:42 ID:lhloFbMT0
当時は日本においても非常にオカルティックな勢力が台頭していた。大本教はそのもっともたるものだ。 大本教の出口王仁三郎の文献を読んでみると、頻繁に昭和維新や皇道といった言葉が登場する。 それらはもともと宗教用語だったのだ。そしてそれらが右翼と結びついた。 出口王仁三郎は頭山満や内田良平とも親交があった。 出口王仁三郎の当時の目的は満州に理想国家を建設することだった。 大本教ではないが、当時の代表的な宗教的右翼である石原莞爾や北一輝もそうだった。 しかしナチスとは対照的に彼らは大衆を掌握しきれなかった。そして最終的には日本から排除されてしまった。 戦後日本ではよく彼らは日本を暴走させた原因と言われているが、 王仁三郎に言わせれば、彼らを排除したことが日本敗戦の真因とのこと。
325 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 12:02:53 ID:Pjg9ds/U0
>>323 バブル経済崩壊と赤字国債増大とかがそうらしいと以前研究家が言っていたような・・
ナチス再評価の気運をアトランティス浮上と例えていたのかなと
326 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 12:21:28 ID:Pjg9ds/U0
嫌煙運動、菜食主義(大豆をナチス豆と呼んだ)、フッ素の利用とか>ナチス再評価
327 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 14:04:22 ID:mnTRDfC70
この人、すごく絵上手いんだよね。独特で繊細な色づかいをする
328 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/26(土) 21:08:31 ID:g3CtmezE0
4F:壁に文字が書いてある。 「人類は、ついに化学に身を落としてしまった。自然と相対関係にある化学は、滅亡への近道を教えてくれる。血に飢えた人類は、滅亡をまだ望んでいなかった。 しかし、もう秒読み段階に入ってしまった。それは、一人の心ある天才ヒトラーの生きた時代。」 「私は、全てを知っていた。理解してしまったのだ。」 −−ヒトラー談 「総統は偉いお方です。私はよくわかっていたのです。あの方が何をなさろうとしていたかを。 たとえ全人類を敵に回しても破壊を実行せねばならなかった苦しさは、誰にもわかってもらえぬものでした。 急ぎすぎてしまったのです。自然に逆らうには、やはり無理がありすぎました。 我々が時代にとって悪の象徴になってしまったのも仕方のないことです。 しかし総統の片腕として働いたことに悔いはありません。」 −−ヒムラー談 このころ、人類にも滅亡を受け入れることのできるゆとりが生まれ始めた。 ヒトラーが滅亡の方程式に気付いたとて、何ら不思議なことはない。人類は生存を願い、それを邪魔するものを悪と呼んだ。 この時代に人類が学んだのは「絶望」である。神と悪魔が実在することに気付いていた者が果たして何人いたというのだろうか。
329 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/27(日) 21:59:05 ID:VGJZnk2Z0
スイスの銀行経由で誰が資金援助してたのかね
木島日記とか読みながらこのスレ見てるとなんだか面白い
331 :
本当にあった怖い名無し :2005/11/29(火) 15:15:34 ID:AHQmX7CZ0
ちょっと前に上映されたヒトラー映画は スレ住民の評価はどーなの?
333 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 04:36:52 ID:YCUFxjwX0
究極予言にある、「半神半人の超人たち」のスペックって、どんなもんなのかね カール・ルイス+アインシュタイン+スーパーモデルぐらいか? 流石にこのレベルは無理だとは思うけど、これからすごいことになりそう
大アマゾンの半魚人
336 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 13:18:32 ID:Tc3N3ZOB0
未来の超人って、ホリエモンとHGを足して2で割った感じ?
337 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 13:28:38 ID:PT6SCxaWO
子供の名前にヒトラーと付けようとして裁判になった話があったな
338 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 13:38:12 ID:7M88E3ol0
>>1 と言うよりナチスドイツ自体が存在しなかった。
ユルゲンスなどの重臣達は全部アメリカ側と関係があったからな。
才能のない絵描きごときが一国を執政できる程世の中は甘くない。
日本も同じだな。
339 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 13:45:39 ID:Tc3N3ZOB0
>>338 >ユルゲンスなどの重臣達は全部アメリカ側と関係があったからな
これは本当?
ユルゲンスって誰?
興味ある〜
340 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/01(木) 14:10:27 ID:pDGBzQSf0
自分はアメリカで生まれ育ったんだけど、 ちょっと人種差別的な子が「あいつユダヤ人だからだよ」 とか言ってても、全然ピンとこなかったな。 系統は違っても同じ西洋人に見えるけどなあ、って思ってました。
仮面ライダーだろうな
>>340 西洋人が見ると東洋人はみんな同じに見えるけど、
日本人から見るとベトナム人と日本人は見分けられる様なものか。
でも、香港で現地のガイドさんと歩いてる時、「あれは広州人。あれは福健人。日本の人にはわからないでしょ?」
と言われた事がある。確かに全く見分けが付かなかった。
343 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/02(金) 01:04:10 ID:Oxg4vU+p0
さて第四帝国はどこに向かおうとしているのやらw
344 :
(´・ω・`){チュロス :2005/12/02(金) 01:29:51 ID:LwVF4vzYO
ちょっと変な事言っていいか? 戯言だからスルーでも構わないけどよ。 もしヒトラーが未来を予言できる力があったとするよ。 で、未来ではユダヤ人が反乱を起こし(バイオテロとか)全人類をパニックにする、って未来がでたとする。 それを知ったヒトラーは全人類を守るため、ユダヤ人を虐殺した。 もちろん毒ガスというバイオの力で。 そう考えるとヒーローなのに。
345 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/02(金) 03:38:32 ID:7UVKiqsC0
そうね。 まともなユダヤもいるわけだし。(日本に警告してくれたり) その後ドイツ国民に負わせる対価を考えたら・・・
347 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/02(金) 07:03:24 ID:N5tDMRH+O
究極の民主主義を求めると、結局、ナチズムにたどり着くんだよね。
>>347 それはないでしょ。究極の共産主義とナチズムの行く末は似てると思うけど。
349 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/02(金) 08:13:56 ID:cIJK3m/E0
おい、ヒットラーを復活させようぜ。
は〜いきましたよお(^,、^)/ ハイルハイル
352 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 23:13:41 ID:K7bkvdLk0
結局のところ、ヒットラーはユダヤ人なの?
353 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/04(日) 10:09:32 ID:2Cka7zyQO
まぁ、ナチのホロコースト自体あったかどうか微妙なんだけどな
354 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/04(日) 15:42:24 ID:FBj1+9t80
ヒットラーって、戦争に負けたから、格好いい男だとは思えないんだけどね。
ナチと旧軍は負けてなんぼ、トンデモ兵器開発してなんぼだろ。
>>354 負けたからカッコ悪いって…中学生かよ?
357 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 04:07:00 ID:Bf872bs2O
ヒトラーはスペースギルドのボス
358 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 04:24:50 ID:s+/+DD6U0
>>24 ジョン・タイター氏の予言?
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)/アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領(ライス)
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2012年 アメリカ連邦帝国樹立/「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)/暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)/世界の人口が現在半分になる。/人類覚醒(ニュータイプ)の時。
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
2040年 オリンピックの復活
359 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/05(月) 05:20:53 ID:p0QhVHab0
↑なんかヒトラーの予言に似てるね >人類覚醒(ニュータイプ) これがすごく気になるなぁ…
30億人死ぬ核戦争の後すぐにオリンピックとかタイムマシンとか嘘くさすぎ。
>>358 その予言を発表したのって80年代前半辺り?83年にネメシス仮説が発表されて、87年に否定されちゃったから。
2005年以前の予言はある?当たってた?少なくとも2012年の分はもう外れになっちゃったね。
ジョン君の事検索してみたら、 …ダメじゃん。 ジョン君、予言したんじゃなくて2001年にタイムマシンの製作に成功して未来を見てきたんだって? なんで見てきた事が既に外れてるのよ… あーわかった。ジョン君がタイムパラドックスを起こしたせいで太陽に伴星ができちゃうんだ。今後7年の間に。
ああ、良く読んでみたら違った。ジョン君は未来の世界から2000年にやってきて、 2001年に元の世界へ帰っていったタイムトラベラーなんだね。すごいや。
2006年人口65億人 2012年人口半減 2017年人口30億減
365 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/06(火) 18:26:30 ID:7Wo0vBAG0
アメリカ連邦帝国樹立って書いてあるけど、 これは、ファシズム政権なの? 第2のヒトラーが登場するのかな??? アメリカのユダヤ人はどうなるの?
366 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/07(水) 17:20:26 ID:FEP9ayaKO
五島勉の本、小学生の時ほとんど読んだな。なつかしいよ。 その影響かどうか知らないが、 ゆとり教育とかで週休2日、カリキュラム減に なった時は、 勤勉な日本人の生産にまったをかける ユダヤの陰謀だと一瞬思ったものだW
367 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/07(水) 18:06:17 ID:7KfZPMBx0
>>366 テレビでおなじみの東京大学医学部卒・精神科医の和田秀樹氏は、
著書『ユダヤに学ぶ世界最強の勉強法』(ビジネス社)の中で、
「ゆとり教育は日本の国力・経済力を崩壊させるためのユダヤの陰謀である」
とはっきりと指摘している。
和田氏によれば、「ゆとり教育」を推奨した学者たちの多くが
ユダヤ人であった、という。
しかし、この人、最近はみのもんたの「朝ズバ」にも出演しているけど、
こんなこと書いて大丈夫なのかなぁ?
368 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/07(水) 22:55:29 ID:DXhpjcTp0
学者ごときが何書いたって、ユダヤのプランはビクともしないのさぁ〜 余裕余裕♪
369 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/08(木) 03:41:18 ID:aJvWyVld0
なんで発売中止になったのやら「ヒトラーとの対話」w 映画も公開されたし復刻するなら今ですよ♪
370 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/08(木) 03:54:40 ID:aJvWyVld0
371 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/08(木) 07:00:14 ID:V0kJeMNr0
>>369 >映画も公開されたし
すごく興味ある。もっと詳しく教えて!
連中が勝利するなら、俺も離れるかな、この地を。 いてもしょうがないし。 人間というものは本当に戦争と貧困と妬み嫉みが好きだな。 もうこれは好きとしかいいようがない。
>>372 「この地」っていうのは日本、それとも地球のことか?
「人間というものは」って、自分だってその人間だろ!
なんだか自分は人間じゃない、関係ないって感じだな。
戦争や貧困、妬みや嫉みが好きではない人も大勢いるよ。
>>373 戦争や貧困、妬みや嫉みが好きではない人も大勢いるが
争いや慢心、妬みや嫉みを持ってない人は、あまりいない
ヒトラーがつい最近まで生きていたみたいなページがあったんですが、知る方いますか?
377 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/10(土) 02:39:12 ID:i8gXS+Wn0
378 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/11(日) 12:48:33 ID:u41e2p4h0
_,,,,,,_ | | | | | |______________ '-ニ、l, ______________ | | | | | | | | | | | |ヽ二二二二二二二二二二二二ニ) | ノ l (二二二二二二二二二二二二二ノ | | | | | | | | | | | | ヽ-------------|-----|三三 ||、 /vvvvヽ .ノ/三三|-----|--------------' | | | | | | | | | | | | \ニニニニニニニニニkニニニ-ヽ三三ヽヽ-':vvvvvv:i--'/ 三三ノ二二ノニニニニニニニニニ/ | | | | | | | | | | | | ''---、------ヽ-=ニ~-ヽニ-~/.l.>、vvvvv/;-',ヽヽ-ニノ~ニ=-ノ------,,,--'''''~ | | | | | | | | | | | | ~~~~~~~~~ヽニ-~,-',`-、// |.--vv--,|| lヽヽ/ヽニ-/''''''''''''''''' | | | | | | | | | | | | ヽ',-''ノ.// l l-l .|:::| :|--'~~lヽヽ,ヽ'~ | | | | | | | | | | | | ~'-'-ノノノ_l.|:||:|:::::|:||:|_l_lヽヽ-'^ | | | | | | | | | | | | ,,-''~||~~~'||=-、 | | | | | |
380 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/11(日) 14:44:42 ID:m8LXvzUB0
>>380 なあにかえって免疫力がつく。
・・・って、アレルギー症状出まくりなガキだらけなのはどう説明するよ?
>>381 アレルギーというのは免疫反応が強すぎる為に起こる症状ですよ。
アレルギーだらけの俺が来ましたよ。
>>314 にもかなり該当するんだけど。
インディゴなのかも知れないけど、病気ばっかり罹って良い事は全然ないです。><
384 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/12(月) 06:02:04 ID:gZPUSlHu0
藍色のオーラは前世が深海に沈んだ人たち(アトランティス)のオーラだと思った。
385 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/16(金) 00:57:07 ID:XZO0LIQ+0
確かに地球では、白い人・黒い人・赤い人・黄色い人はいるが、青い人はまだ確認されていない
デスラー総統のことかー!!
387 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/16(金) 01:58:17 ID:3+kgWOmK0
ワロタ
389 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/18(日) 02:02:02 ID:iH+pECH70
>2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの >3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全 >に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれで >も滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負 >いながらも生き残る。 もしこの予言が事実とするならば・・・。 あと10年くらいは今の状態が続くってことだよな。俺は今あらゆることに 恵まれていないことからくる心理から、世の中がリセットされて欲しいなんて 願っているのだけれどね。 だけどホントに日本中が深い傷を負って欲しいとか思ってるくらい前途に 希望が持てないわな。漫画アキラのような世の中になれば良い家に住んでる とか年収がどうとかさほど気にならなくなる、なんて五島の本にも書いて あったけかな。
人間の二極化とか永遠の未成年者の集団とか、それが東方で実験開始 とか、まさに今の日本のまんまじゃん。 そして俺そのまんまじゃん。
>何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。 諦めろってことかねorz
>>389 苦しい人はより苦しくなるだけだから。
世の中が大混乱して福利厚生が無くなって物もなくなって超インフレの時代になったら
貧乏人は餓死するか犯罪者になるしかないよ。世界が乱れて今よりよくなれるはずがない。
そんな時代に生き残れるのは力のあるヤツだけで、今みたいに権力者がその余力で貧乏人の面倒を見たり出来なくなる。
>>392 力のあるヤツだけが生き残ることによって「進化」が起こる。
弱い者をも無理やり生かす人間の悪い癖のせいで進化が停滞している。
進化が停滞した種は滅ぶのが常。
カスはあきらめ、生きたくば力をつけるべき。
394 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/18(日) 23:48:44 ID:jb64Cv9H0
しかし、今年になって痛感したのは、 本当に日本は弱肉強食の社会になったなぁ、ということ。 “勝ち組”の人たちはまあいいとして、 社会に取り残される“負け組”の人間たちは、今後、どうなっていくのだろうか? これからの日本社会では、なんか自殺とかホームレスとかが増えそうだな。
>>393 自分が強くなって弱者に手を差し伸べ、支えられるような影響力とメンタリティに
到達する事が”人が進化する”と言うことだ。弱者をカス呼ばわりしてるうちは、ま
だまだ幼稚な段階にあると言うことだな。
>>395 生物学的な種の進化は、お情けからは起こらないよ。
心の進化は人間だけが評価する。自然は評価してくれない。
>>294 日本はまだ生ぬるいよ。
そして勝ち組みにヤクザまがいの奴らが多いのが気になる。
木村建設も破綻させてちゃっちゃか逃げるつもりだったんだろうし、
内河もばれなきゃ勝ち組みだったんだろうし。
まともに成功してる企業ってある程度真っ当にやってきてるところも覆いからなんともいえないけどね。
398 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/19(月) 07:53:54 ID:GatvXNEv0
399 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/19(月) 11:03:32 ID:x8wlQXKt0
↓超人類のような社会に向けて
400 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/19(月) 13:09:32 ID:XWW2W4UR0
401 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/19(月) 19:16:35 ID:V/sRAyPt0
自民党って、昔、SWCの圧力で絶版・回収になったけど、 「ヒトラーの政治に学べ!」みたいな内容のヒトラー本を出してたよね。 小泉は、なんとなく、その本を読んで ヒトラーの政治を勉強した可能性が高いな。 まあ、あくまでも推測だけどね。
恐らく思うに、TVは言うに及ばず、漫画、映画、ゲーム これら全ての、所謂、大衆娯楽が急激に普及した背景は、 この東方での実験のによる所が大である そして、これら大衆娯楽を通じ、政治に対して無関心になるよう、 巧妙に刷り込みを行い、やがて人々から思考能力そのものを奪い去っていく やがて、人々の思考は右・左、勝・負と言った極に分離した非常に単純したもの へと変貌し、物事を深く洞察する能力そのものが失われる結果となるだろう
>>397 >生物学的な種の進化
今時、インチキ進化論を信じている奴発見!
404 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/20(火) 01:05:25 ID:gWbzZFO50
ヒトラーのいう「新しい人間」と、 最近話題の「アセンション」とは何か関係あるの?
405 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/20(火) 01:35:42 ID:97Ul9cbF0
おまいらには関係ないことだから忘れろよ
406 :
オカ〜ルトw :2005/12/20(火) 05:43:52 ID:72bWCvXf0
ヒトラーが神人と呼んでいるのは、遺伝子工学の話ではない。超人は 遺伝子工学とレジャーがあまりない科学的・知的生活が創り出す脳が 100%使える人類だが神人の方は死人だ。霊的に進化した人類ではなく 強い霊能力を持った死人・・・霊体が霊能力である種のエネルギーを 創造し、擬似肉体を造り出して姿を見せ隠し出来る死後の種族だ。 超人の方は一気に致命傷を負えば死ぬが、霊体はそれ以上死によう がない。そういうわけで「全世界の人類がいっせいにかかっても、 全く勝てない」というヒトラー節が出てくるのだ。相手は物質宇宙 と霊宇宙を自由に出入りし、重力も関係なく宇宙を飛んでるとんで もない亡霊だろう、と思うがヒトラーの優しい謙譲の心によって神人 と名づけれたようだw。 彼らが出てきたら世界は本当に変わるだろう。日本流に言えば 「高天原の神々(地球外知的生命体)」と「黄泉の神々(別宇宙 精神体?)」が我らの世界に登場する、ということだ。UFOの方は 高天原の神々であって、チベットの透視能力が正しければそろそろ彼 らが姿を見せるのだろう。アメリカ政府はこの事態をとても恐れている。 地球外生命体のある種族は姿が日本人に似ているのだ。初代天皇の出所 なのだから似ていて当然なのだが、甲子園球場にまぎれたら、単なる 阪神ファンと区別つかんのが悲しいw。 ただしヒトラーの透視も正しければいずれは黄泉の神々も物質宇宙に 現れる。その時は全ての宗教が滅びるラグナレクだろうな・・・。 高天原の神々の力は科学でブーストした光輝く霊能力・・・力を物質 宇宙で放出すると必ず一部は光に変換されるため発光する・・・黄泉の神々 の力は煉獄で鍛え上げたドロドロの霊能力・・・なのだが、黄泉の神々は 高天原の科学力が苦手なのでそこそこ仲は良いようだ。 みんな、長生きするんだぞ。高天原の神々になるのは種族の問題があるか ら無理かも知れないが(酸素呼吸をしているとは限らない)黄泉の神々の 仲間にはなれるかも知れない。ミタマを磨いて彼らの世界を目指すのだ!
407 :
オカ〜ルトw :2005/12/20(火) 06:05:59 ID:72bWCvXf0
自分の国を第一に考えろよ・・・。この国にUFOがあまり来ないのは 「この地域は彼らに運営を任せればそこそこOK」という判断がある からだ。やばいところにしか介入しないのは軍と同じだ。UFO来な いのは良いことだ。何で白人国家にさかんに興味を示したり、 中国や朝鮮と友好関係を作ろう、などとムダな努力をするのだ・・・。 日本人は島国スピリッツを大切にするのだ。この島全体をどんどん 良くしなければならないのだ。神聖なる判断に従いたまえーーーー。
ヒトラー予言が当たるなら、2014年までに世界の人口は半減する。 永遠の未成年者とか二極化とか当たってるから、その延長で当たるかも 知れないと期待してる自分が居る。 あと9年のカウントダウンだ。あと9年で日本の人口も半減して2015年 以降は暮らしやすい世の中にだんだんなっていく。 年金もきちんと貰えるし福利厚生の充実した会社に就職できる。とにかく あれだ。今人口多すぎるんだな。こんなこと書いてる俺も大騒動のさなか 死んじゃうかも知れないけどね。
409 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/20(火) 23:03:51 ID:uCnCs8xr0
人口が半減するとは言ってなかったと思うが。。
2014年という数字も初耳。
↓マヤ文明うんぬん〜のこじつけどうぞ
413 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/22(木) 17:23:54 ID:GZNGAIZx0
289 :本当にあった怖い名無し :2005/11/14(月) 05:27:25 ID:po0cjQyx0 248 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/10/01(土) 01:15:19 ID:0mEKPwok0 知り合いの霊能者に聞いた話だが 今年の11月頃に日本人が震撼とするちょと大きな事件が起こるそうだ 詳しいことは教えてくれないのだが、その事件を境にして日本人の多くが覚醒を始めるんだって ひとつは国体に関わる精神的・倫理的な部分で、もう一つは脳の覚醒が始まるそうだ これおもろかったです。 インチキマンション事件で色々な人覚醒しとると思いマスタね。
414 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/22(木) 22:44:51 ID:kRReW+OJ0
415 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/22(木) 23:04:56 ID:at9BRDFG0
あんまりオカルトっぽくないけど、ハヌッセンって知ってる?
1932年にヒトラーに「あなたはもうじき首相になりまつよ」と預言。
しかし彼はヒトラー首相就任後、突然の死去。死因は射殺でございました。
あてたのに、なんで?詳しい背景は
>>420 がしてくれるお。
1989ドイツ統一はなんか当たったね 2039年が中東大戦か
417 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/22(木) 23:15:39 ID:kRReW+OJ0
418 :
アドルフ・ヒトラー :2005/12/23(金) 01:55:06 ID:4seXJwu50
神が人間を選ぶんじゃあない! 人間が神になるんだ! 「完全に自然科学的な意味における“突然変異”によって、 創造力は全て新しい種類の人間に集中することになる。 ……そう、人間が“神”となる!」
神とは?
420 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/23(金) 04:28:40 ID:luqzRnN40
>>418 ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
怖いっす…
>>418 人間は魂を磨きあげることにより、霊的に進化できる。
そして、脳の使われていない部分を外科手術で解放することもできる。
2つの条件を満たした時、半霊半物質という状況の肉体となる。
この状態こそ「神」と呼ばれる境地。
過去の人々が追い続けた不老不死という境地。
神となった人間は強制的にチョビヒゲになります
423 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/23(金) 22:14:34 ID:RigNKvRM0
今考えれば、ナチスとは「MMR」のような集団だったのではないだろうか。 ヒトラー「ドイツは滅亡するぞー!!!!!」 配下「な、なんだってーーー!!」 というようなノリで突っ走った感がある。
424 :
アドルフ・ヒトラー :2005/12/23(金) 22:23:47 ID:4seXJwu50
出生率は低くなってるけどここ15年毎年の出生数は変わってない。 在る意味ピラミッドではなくまっすぐになってるのは理想だけど、その上が逆三角なのがねぇ。 本来こういう騒ぎは10年前から騒がなければおかしかった。教育関係部門なんか特に。 団塊世代が極端であって今の人たちは昔みたいに3〜5人なんて産めないだろうなぁ。 問題は団塊ジュニア世代がその数の割に子供産んでないのがちと問題。
426 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/27(火) 02:46:45 ID:zRdBIdj40
グローバル2000ってwww
427 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/27(火) 04:20:33 ID:aAa0r57FO
ヒトラーをそそのかしたのは神ではなく悪魔ですね。どっちにしろ神だけど 言い換えると悪の神です
428 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/27(火) 04:30:53 ID:+z+yMXSNO
ヒトラーはマッドピエロだよ。 道化の臨終はあっけないものだ。
429 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/27(火) 14:14:32 ID:P5X9P4MX0
そうとう親密な関係じゃないかと思うのだ
つうかポイントは、ヒトラーよりハウスホーファーだな
>>424 テレビタックルに出てた女。おたふくみたいな顔のやつ。
あんなのが日本の滅亡を内から支援してるって事なんだろうねぇ。
432 :
☆⌒ヽ(*^^)/・:*:・゚☆,。・:*:♪・゚'☆ ◆3399557722 :2005/12/27(火) 23:29:56 ID:x/2n2NWm0
いま12ちゃんで究極の二極化って言ってたな
なんか、今年、テレビで「勝ち組」「負け組」っていう言葉を 何度も耳にした。あーあ。なんか嫌な世の中だな。(´・ω・`)ショボーン
434 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/28(水) 00:19:50 ID:8JDf+XH60
>>429 まさか「そうとう」と「総統」をかけてるんじゃ
友達に学校教師が居るのですが、今学級崩壊マジで酷いらしいですね。 小学生とはいえ信じられないくらい幼いって。 教師になる人物も幼いのが多いそうで。で、片や放っておいても勉強する 奴がいる。真面目でいつの間にか大人びた発言する。思いやりもあると。 本当に二極化はどんどん進んでるらしいです・・・ その人は10年くらい前に極端な幼さを実感したって言ってた。 89年ではないけれど、まあ実感にタイムラグはあるでしょうね。
その教師は食べ物の影響だろうと言ってました。 マクドナルドだ、と。 マックだけに限らずそういったジャンクフードとかの影響って長い年月の 中で遺伝子にも影響するんだと自分も思います。 ヒトラーも食べ物の影響もあると言ってました。 子供だけでなくその親もマックやスナック菓子ばかり食べて育ってます ものね。 その人は菜食主義者です。
>>436 ジャンクフードばかり食べてるけど菜食主義者の私はどうなるのでしょうか?
私の予想では動物の肉がヤバいですよ。アレを食べ過ぎると気が荒々しくなって
直感や霊感というものが全く分からなくなってしまうよ。
魚は?
>ジャンクフードばかり食べてるけど菜食主義者の私はどうなるのでしょうか? あんまり食べ過ぎるのは良くないと思うよ、やっぱり。 マクロビオティックっての?その考えに則してないもの。 菜食主義の人にはそういう人がたまに居る。ウーロン茶飲んでりゃ痩せる と思ってるタイプが昔たくさんいたけど、それと同じだな。 ま、程度の問題だよね。 >私の予想では動物の肉がヤバいですよ。アレを食べ過ぎると気が荒々しくなって 直感や霊感というものが全く分からなくなってしまうよ。 これは完全に同感。 でも日本はアメリカの属国だからこういった認識が報道されることはない よね。肉食わないと本当に頭冴えるよね。
ベーガンの人って完璧にいかれてる人多そう ファナティックなにおいがする
443 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 07:55:28 ID:ZsGdNVNw0
どっかの経済学者が 日本は将来、1%の「勝ち組」と99%の「負け組み」に分かれるって言ってた。 経済学者の言うことはあまり当てにならないけどねw
今でも分けようと思えば分けられるんじゃないの
445 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 12:41:27 ID:3ghhxzAM0
世界は人口の0.0001%の勝ち組と99.9999%の負け組みに分かれる が正解
446 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 12:47:00 ID:+G23kQ0w0
すき家さん、休日のたびにお世話になっております。
447 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/30(金) 19:54:12 ID:ykcaeJcW0
資本主義がいいなんて資本家の都合だ。 最も資本主義が成功したところが日本に他ならない。 他の多くの貧しい資本主義国を見よ。そして日本の現状を見よ。 資本主義がいいなんていえないよ。
449 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/31(土) 02:10:25 ID:PvWVh5Vy0
なんだかナチズムがどういうものか理解してないやつがいるなw ナチズムは徹底した優勝劣敗思想だぞ お金だけじゃない 能力 人種 思想 全てにおいて一部の 選ばれた者が大多数の負け組みを支配するのが目的 現代なら新自由主義がこれにあたる ヒトラーの予言は当たってる
450 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/31(土) 02:25:29 ID:QI8UDoVL0
やはり、将来、人間は「遺伝子」レベルで 優劣が決定される社会が来るのだろうか?
10年後の日本がどうなっているのか 10年後、日本は日本でいられるのか
452 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/31(土) 11:48:17 ID:+TOplKRa0
>>448 ま た 工 作 員 か
まあマジレスすると社会・共産主義は潰されたんだろうな。
案外スターリンや毛沢東だとかが反共勢力の手先だったりしてな。
遺伝子研究が闇で進んでいたとしたら 特定の遺伝子を持つ人間にだけ発病するウイルスで 特定の民族だけが滅ぼされることも有りえなく無い。 もし脳の優秀さが遺伝子で決まるのであれば、遺伝子的に優秀な人間だけを残し それ以外の人間だけを滅ぼすウイルスが有ったとしてもおかしくない。
454 :
本当にあった怖い名無し :2005/12/31(土) 14:17:11 ID:Vcv2oneo0
つ[アメ狂牛輸入再開]
自分のバカさ加減を遺伝子のせいにするんじゃないよ。 勉強も何もしてないだけでしょ。楽な方に逃げるな。 一応米でもドイツでも遺伝子より環境の方が頭のよしあしには大事ってことになってんだから。 国際金融なんて一枚岩でもないんだし。
456 :
452 :2006/01/01(日) 15:52:06 ID:hQXGZuBh0
新年そうそうだけど 誰かおいらのレスに反応してくれ・・・
,-─-、 |ノ /wWwヽ ノノ 冫ヽ,,/_/ゝ ,-、 // ヽ,,,ノ ヽ、'"ゝ ゙ヾヽ | | | レ、 |、'" ,,-、_,,ノ//ノノノ ,-、 | | ,-''"_,,,,,,,,,、-‐'"'"‐' __,ノ /,,--、,,,,,,/〉 | .| //|/ /"//\ /-──''"/,,-──'" |::: | ||《lメ //-‐ノ二∧ |イ √~~~‐-‐''"‐--,,,、 .|::: | ヽゝヽ,,,,-メ‐'",,-‐ ゙ヽ、,,,ノノ ノ-‐'''"二二ニニヽ、ミ\ |::: | ゙''‐‐>/、-''"ヽ ,-, メ/ ,二二二二゙ヽ、゙ヽ、゙ヽ、゙ヽ、 |::: | /::ゝ,,,\ |、 ,/,,-ノ,,l‐''" ゙'ヽ、゙ヽ、゙, ゙ヽ, ゙ヽ |::::::イ |::::|ヽ,,--ヽ 》 《ノ,ノイ,,l} ゙ヽ,゙ヽ, ゙、 )) ,|-从ノ、 |::::レ'''ヽ、◎ゝイ刈‐''◎ノ リ ゙、 ゙) )// |゙ヽ‐、ノ ,ヘ:::::'" ,,,-,ノ、゙ ",、 ̄,,,,ノ、 )/ /// ヾヽ、,, ,' |) 〉|::、 ノ‐''ノ,,,,>ヽ ゙「| / / / </|ノゝヽ ヽ,,,人::、 ,,-─‐-、 ヽ,,,ノ|:| /// / |ノ|l ゙、::"ヽ:.. 〈=ヘニニソ'" ゙、ノ ,,,-‐''" / |:: (::( ノ、 ,,‐、 "'''─'''" ノ ,,イ、 ,,-'''"'" / /=ヽ、 ヽ| ゙ ゝ、;;;;,,,,_,,,,;;;,,,:ヽ,,/ /,,,_ /‐'"';;;;;/
ヽ、 :゙、ヽ | ,,-イ/" ll |、 ゙゙゙゙゙゙゙"""--'"ノ |l ゙''フミ// /// 〈 ゙ヽ、゙ヽ,|/ ,,,| |;;,,,ノ イ〉 ....::::// |l/ /| / //‐、 ,,|,,, ヽ、|;;;ノノ / ゙" ヽ,,,,,--‐''" ノ、 /'"/ | l 〈レ ,,,-ヽ ,、/ 〉/ハヘ、ヽイ、,, ,-─-、 ,,,ノ‐、 ヽ/|、 .〉 / \ ∧|//〈 メ彡ノ //゙''ヽ、,,,,,《 》,,,,-‐'''" l:::: \/ |: / ヽ /.フ ヘ ノ゙、、| ヽ ゙ヽ'"〈/ /ノ ヽ,,,,//:| '''''""'|"'''''ヽ | | :〉 丶 ./ / /、 / ハヽ、、| |,,,,,-‐ヽ:: | // 〉 〈 '" | .::::| | / ,-、 /、.レ" / /"フ / ゝヽ|/'ノ,,,===〉 ノ''''''" ゝメ ""'' ヽ ....:::::| |/|ヽ、| |/-,/、 //ヽ/ / ,,‐''"ヽ、\ 〈 |"'''::/;;;:: ;;;;// .\ 》 "'';;|| | |;ヽ|",ノ 、 '",,-'",,,-ヘ /'''" /ヽ\、\.| '| |ヽ‐-'''"'''''" ..:;;:..、 ゙'''ヽ─-''"、,,,-'":::| | |゙、〈 ,人 /、'''",,,,,-'" //::,,,,,,,,,,ノヽ\ヽ| | |;;;::::....ヽ、 / /ヽ::::ノ ノ、 ノノヽ,,ノ| | |ヽ、| ''" ヽ ,ノ'"l、 く'"フ/;;;;::::: ヽノヽ\゙| | :|ヽ〉ゝ ゙/'" / ヽノ "''" ヽノ、ノノノ/||ヽ/l| ゙\::::,,, /"/゙ヽ\ ゝ、/;;;:::: ゙、 ヽ::| | :| |l//ヽ、/ ヽノ ヽ,,,,ノ /'"l|‐ノノ | ヽ| ゙ヽ、,//lヽ、 ::゙ヽ \ヽ;;;;,,,, | /ノ| | | ∨ヽ/ヽ \ ノ-''"ヽノノ、/ノ | ヾ、 ゝニ‐'" \ \ 〉 \\ヽ ;;;;| /lノ| | :| .|/ ヽ,,,,.....ノ ノ メ、ノ ノヽハ/l/ ヽ ゙、 \゙、;;:,, ゙ヽ、| \ヽ,;;ノ \ノ/ :|_| / |;;; ,,-、 :;; 、 ノ \ノノヽ'/ ゙、 ゙、 ゙'ヽ、 ;ノノ ゙//==‐'''"",, \ .レ" 、 /゙丶、 / ゙、/l/ ゙、 ゙、 ゙"'''''‐"
/へ/、;;,,,,-‐''''"/ノ、 \;;,,,::... .....::::::...,,,-'''" ,,, |l \ ヽ //;;;;/ ゝ、-,,,/,‐''"ノ、\ ゙ヽ─---;;;;;;-メ'''" ,,,,,-'" フ /ノ \、.`、 //;;::/ //イ|゙''"'''''"" \ヽ,,,,,, -‐''''"/,,,,,-'"ヽ./ / ヽ\ ヽ //::::::| //ヘ| ヽ| ||ヽ、\ ゙''''‐ヽ、;;,,,,,--‐丶,,,-─-、ヽ / |ミメ、|l | ..::l| / /l| | || |\、 ,,/-,,,, ヽ /''''"ノ、 | |川|l | :::;;| | |::::|| :| || /| |゙'''ヽ‐イ、  ̄、 ゙"''、‐、─、-'、 ̄ ノヽ | || |.リ | |:ヽ | |:::::l| | || / ::| .| -''|、\ \ ヽ\\\、 ゙''ヽ-‐ノlヽ、 ノ l|ノ l| ゙、 | レ|l゙、:: | |ヽ | | |、゙、\l \ \ヾヽ、\、ヽ‐'"ノ 〉 /ノ//ノノ ゙、ヽ、\| | :| ヽ.゙、 ゙, | |、゙、\| \ \、 \\゙ヽ、'",,,,,ノヽ / / /| \、 ゙| ヽ| ヽヽ ゙、 `、 |ヽゝ \、 \ \\、 \ヽ、ヽ''ノ |ヽノ/ / ノ \ ヽ l| ヾ、 ヽ ヽ |ヽ、\\ \ \ \ \、゙ヽ-,,,ノl|、\l / ヽ | .|| ヽ.゙、 ゙、 lヽ |ヽ\\\..:::\ ヽ、 \ ゙''ヽ--ノ/\.∨ | |、 | \ヽ ヽl \ | l \\ \.:::\ ヽ \ ,,ノ|、 |、 メ ヽ | ヽノ,,,,,, \゙、ヽ、 \ |、゙、 ヽ \ \:::\ " \:::ヽ、,,〉 |ヽ \
)| ヽ|;;;;::\ \゙、 ヽ 冫|ヽ \ \、゙、:::ヽ二ヽ \ \ | ノ .ノヽ、,,,, ,,-‐''"二\、 / / ハ/゙''' >、、 \ヽ | | | ヽ \-,,,_ニヽ、 :::.. \─'"ミミメ三二二,,,-''/ ヽ\ ノ / .ノ | / ゙ヽ、 .\ |: |::...|:::::ヽ:.... ヽ:::::/ ̄ ..\ ::::...\゙ヽ、ヽ、,,,、゙'''''" / ̄""'ヽ ////" |、ノ/ヽ ゙ヽ、 ヽ ::| |:::...|:: ヽ:::.... |/ '" ,イ /\ ヽ \゙ヽ、゙\,,,‐‐",,,,二ヽ ヽ // // ヽ|\ ゙、 ,,,ノヽ |..:| ヽ:::::ヽ ヽ:::..../、ヽ:::::'"-'" ) ゙'メ、 ゙'' \、゙''ヽ\‐ヽ,,,, ノ .| | |ヽ、 ヽ、\ ゝ‐'''" ,,;::| \ |:::::...ヽ:...|.::::/;;;:...\;;:::::;;;-'" ヽ、\゙ヽ、 \゙ヽ、ヽゝ‐、,/ | :|ヽ、 \ ) ) ) |;,::::::'' :\、 \ヽ:::::::〉 ヽ/|゙、ヽ::::...."..... ..;;ノノ 、::: ゙'''ヽ、 \\゙"''''、 ヽ\\ ゙'‐''"//─メ::ヽ ::::ノ ゙''ヽ、,,,\::| / /\ ゙ヽ、::::::::/ ヽ |::::.... |゙"'''ヽ) \ \ \\゙ヽ─,,,ヽ,,,-─ヽヽ;;;::::''" ::::.....| ゙ヽ、|、/ /ノ\ヽ ゙ヽ、:::.. ヽ |、:::::.... ゙、 / :\ ゙、 \゙ヽ,,,-'''",,,, ヽ、 ノ/:::... ....:::|丶 \/ヽ‐-、::::.. ヽ:::.. ノ、| \、::..ヽ'" ヽ ヽ ゙ヽ─'''" ゙ヽ、\/ ヽl::... :| ヽ .\ヽ'''\ | 、::::... ヽ \゙゙'ヽ、,,,, ,,,-‐ヽ ゙l ゙、 ヽ |、 ..:|、 〉 ヽ,,,ノ ゙ヽ、 .\ | :::::::... | ゙'''ヽ,,ノ゙゙""\/| | ヽ,,,ノ .゙、 ..::| ゙ヽ、 ゙'ヽ\| ヽ:::::.. _._| ゙ヽ-,,,,/ ゙ヽノ,,,,,,」 〉=、,,,,,,,,ノl ゙''ヽ、 |ヽ ヽ,,,//ヽl|]
|,,,ノノ─‐''"、 ゙ヽ、 ┌イ=‐ヽ=ノヽ ヽ'" 〉ヽ ゙''ヽ、  ̄| ヽ.゙,'"ヽ \ )'" ヽ / ノ,  ̄"'''| ヽ/‐""'''\ ./ ゙ヽ ヽ/〈 ヽゝ l ヽ 、 \ / ヽ |.ノ |::ヽ ゙゙/ ヽ、\゙ヽ、-、 /,,''./ / / 〉''" ゙ヽ‐、ヽ ヽ、 ヽ ヽヽl ゙"゙'"''"‐'"'-,,ノ'" ゙"''''''─ヽ-‐'-‐''''""
>>457 >>458 >>459 >>460 >>461 /\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
464 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 20:01:51 ID:W6DriwKO0
細木がテレビで30年後日本がなくなるって言ってるぞ
465 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 20:22:04 ID:GI6rKRtu0
>>464 今、細木の番組見てるけど、凄まじいな。
ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
細木は結構はずしまくってるからな。 谷の金メダルとか。 ただ結構日本がなくなるとか金融関係とかの陰謀説があるから まじでそういうふうにしむける勢力がいるんだろう。
467 :
【豚】 【1101円】 :2006/01/01(日) 22:41:54 ID:igmimr7lO
あぁ
468 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 22:49:39 ID:zQvrzd54O
ラストバタリオンって実際どうなんだろ? てかヒトラーって聞くだけでMMR思い出す俺ガイルorz
469 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 23:34:30 ID:UhT8rK9h0
ラストオバタリアンってなんだっけ?
470 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/01(日) 23:54:43 ID:B18CwRae0
>>330 俺も木島日記は持っているが、このスレを読んでいて非常に被る。木島日記は本当のヒトラーを書いているのだろうか??
1、ヒトラーは秘密の部隊にロンギヌスの槍を探させていた
2、アーリア人は優れたをムー大陸の子孫だと言っていた
3、13番目の使徒裏切りのユダを利用し、ユダヤ人を迫害した
4、ロンギヌスの槍はユダの裏切りによりキリストを貫いた槍
知識が浅いから分からない。違えば教えてくれ
471 :
【小吉】 【1631円】 :2006/01/01(日) 23:56:43 ID:8gM0vQyy0
472 :
落合信彦 :2006/01/02(月) 00:06:10 ID:dxrScNPw0
むっ、誰だ?誰かが俺を呼んでいる。 マッ、マルティン=ボルマン! 奴はまだ死んでいなかったのか...。 行かねばなるまい、今度こそ奴とけりをつける為に。 キャスリーン、おまえの仇は必ず取ってやる。 待っていろ、ナチスの亡霊め
よく聞くがよい!全世界のファシスト諸君。いよいよ我らが表舞台に でる時がきた。我ら祖国ドイツは帝国主義者とコミュニスト共に 分割統治され栄光ある第3帝国は滅ぼされた。しかしアカとプアホワイト 共に統治された東西ドイツは病みそして統一するまで多くの血が流れた! 統一後はもっと悲惨である。失業者は続出、治安は最悪、ナチスの名を 語るネオ・ナチの横暴の数々!もはや我々祖国は腐りきっている。 私は総統の意志を継ぎもう一度強いドイツ再興を志す者である。 ソ連は一世紀ももたず崩壊!アメリカが地球の帝王として憚る現状を見過す わけにはいかん。ここで私は全世界の同士に呼びかける。 ドイツ再興の為、諸君の力を私に貸してくれ。 だが、その前にやらねばならん事がある。我らの幾度となく苦しめた男 落合信彦の暗殺指令を出す!この男を始末せねば先に進めん。 さあ諸君今もう一度私に力を貸してくれ・・・そしてノビーを始末せよ。
しかし、閣下!あせりすぎですな。ノビーとのケリをつけたところで 何になるというのでしょうか?北朝鮮、イラク、アメリカなどを 痛めつけたノビーと交戦するなど馬鹿げてますね。 我々はまだ表舞台にでるべきじゃありませんよ。 先日は北朝鮮書記長を散々な目にあわせたそうですしね。 まあ、閣下のご自由にしてくださいよ。私は傍観してますので・・
フン!所詮ハイダーは極右が売り物の道化でしかないという事か! 所詮オーストリア人にナチズムなど理解できる訳がなかろうに・・ ノビー貴様には随分と妨害されたが、今度は我々も本気だ。 しかるべきは、イスラム社会と手を結ぶ手はずも用意している。 そして中東の石油を我らが抑え全世界に対して経済封鎖をかける。 フフ、ノビーもはや貴様一人ではどうにもならんよ。 だが我らの妨害をした制裁は必ず与えてやる。クククッ・・・
476 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 00:12:28 ID:MRWj1qyR0
落合婦人のほうじゃないのか
iya
478 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 18:56:48 ID:I1BlFoyG0
>>470 1・ウソ。
「ロンギヌスの槍(聖槍)」はヒトラーが政権を取る前から、ハプスブルク家のホーフブルク王宮に保管されており、その事は当時よく知られていた。
ちなみにヒトラーは聖槍を信じていなかった。
その証拠としてヒトラー政権下、聖槍はハプスブルク家の宝物と一緒にヴィーンからニュルンベルクに移送保管されたが、彼が関心を払ったことは一度もない。
2・ウソ。
ヒトラーが夢想したアーリア人の生まれは故郷は北欧。
3・一部ウソ
欧州でのユダヤ人迫害はヒトラー登場以前の数百年前から続いていた。
「ユダヤ人のユダがイエス・キリストを裏切った」という論は大昔からあった。
ただしヒトラーがこの論を根拠に迫害した事はない。
(ちなみにユダは「12番目」の使徒だ)
4・ウソ
イエスの時代の磔というのは、最後に槍を脇腹に刺してとどめとする。
「ロンギヌスの槍」のロンギヌスとは、その槍を刺したとされる人物。
ただし、このロンギヌスという人物はヨハネ福音書にしか書かれておらず、実在が非常に疑わしいとされている。
479 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 19:24:27 ID:vi+r0yKR0
ヒトラーが関心を持っていたのは、 「聖槍伝説」よりも「聖杯伝説」のほうだよね。 ワーグナーのオペラにも登場しているし。
480 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 20:23:32 ID:Fo+LMSPH0
アロイス・ヒトラー・Jr
481 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 21:30:16 ID:I1BlFoyG0
>478 ヒトラーは聖杯伝説には関心がなかった。 彼の演説や側近との会話では「聖杯」という言葉を度々使っているが、これはヒトラー が最重要視した「ゲルマン民族の純血」の比喩的表現に過ぎない。 欧米では「聖杯」とは「唯一無二の宝」の意味で使われる。 聖杯が出てくるワーグナーのオペラって「パルジファル」のこと? いや、あれには聖槍も出るのだよ。
482 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 23:27:17 ID:vi+r0yKR0
五島勉の本が非常に興味深いのは間違いないので、 将来プレミアつくかもね。今ならアマゾンで1円で売ってるけどね。
484 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/03(火) 01:13:28 ID:xIEpGM670
>>466 今年から少子化のために人口が減少して、このままのスピードだと30年後には
日本の人口はゼロになる…とかいう理論上の数値を引用しただけの話では?
485 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/03(火) 01:46:53 ID:B4cQHEb80
同盟していても、ドイツ人は有色人種なんて、相手にしてなかったし。 日本人がナチの思想を真似るのは、「オノレを馬鹿にしてください。」 というのと同義。
486 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/03(火) 03:52:43 ID:UkN3VnPDO
>>484 30年後に日本の人口が0にはならんだろ。
出生率ならわからんが…
487 :
481 :2006/01/03(火) 09:10:14 ID:k0pd2aho0
>>482 ふむ、面白そうな本だな。未読なので機会があれば読んでみよう。
一応おりとしては、ヒトラー本人の著作を参考にしている。
「我が闘争」 ヒトラー自信が語った半生と政治哲学
「ヒトラーのテーブルトーク」 1941年7月から1944年11月までの側近達との会話の記録集
「ヒトラー=ムッソリーニ秘密往復書簡」 ヒトラーとムッソリーニの手紙を収録。
上記の本にはヒトラーが森羅万象について、その考えを披露しているが聖杯については何一つ記述がない。
関心があるなら、何か一つくらい語っていても良さそうが。
489 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 08:41:46 ID:4qIGE3yr0
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
490 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 09:10:08 ID:5+Fhph3u0
ある本で読んだことなんだが、 国民を心服させる政治体制というのは、 超能力を備えた(魔道士的)政治的訓練を積んだ指導者の下に、 科学者がそれをサポートする体制だと読んだことがある。 ヒトラーはその雛型として、やってのけたのだと思っている。
491 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 11:45:26 ID:vdEje8310
ウィリアム・パトリック
ヒトラー関連のDVD持ってる人いる?
494 :
ジャン・マリ・ロレロレ :2006/01/07(土) 00:30:54 ID:Id8w/4Ve0
総統の本当の没年1966年。没地イタリア。享年77歳。 バチカンの庇護下にあった。 CIAもモサドもKGBもMI6もその事実を知っているが公に出来ない。 する必要もないが。
495 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 04:19:18 ID:83wRG5vr0
496 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 05:55:36 ID:khYVZ2fk0
>>494 マジですか?
ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
もう少し、詳しく教えて!
497 :
ジャン・マリ・ロレロレ :2006/01/07(土) 19:11:10 ID:Id8w/4Ve0
ヒトラーの死に関しては諸説ありますが私がヒトラー研究過程で知り得た 中では一番信憑性が高い情報です。諜報員ではないので詳細は解かりません。
498 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 20:06:26 ID:83wRG5vr0
あのソビエトが見逃すわけありません
ヒトラーが、いかがわしい薔薇十字思想とその創始者クリスチャン・ローゼンクロイツ(薔薇十字派カトリック教徒)を信じていたらしいが、その思想を実行に移していたらと思うと、それだけでおぞましい。
500 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/07(土) 23:16:18 ID:83wRG5vr0
ナチスといえば北欧神話の神々の崇拝とキリスト教否定でしょ。現実にはうまくいかなかったけど。
ヒトラーが、あるとき占い師にたずねた。 「私はいつ死ぬのかね?」 占い師は水晶玉をのぞいたあとで、 「ユダヤ人の祝日の日にお亡くなりになるでしょう」 と、自信まんまんに言った。ヒトラーが驚いて、 「ほう、どうしてそれがわかるのか」 と、聞き返せば、占い師が答えて、 「はい。いつ総裁がお亡くなりになっても、 その日は確実にユダヤ人の祝日になりましょうから」
>>501 ユダヤ人の有名なジョークだな
で、実際に祝日にはなってないよな?
>>494 なんかで読んだ事あるな
ノビ本にも、オデッサ機関とかの話が出てて、
結局、もっと大物のバチカンが絡んでたって話だったかな
504 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/08(日) 02:13:34 ID:wQ7he/yN0
505 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/08(日) 05:51:01 ID:ex/C8ggi0
506 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/08(日) 13:36:23 ID:P2Nv8IuI0
でも最近、二極化とか格差社会とか ネットやテレビ、新聞などで見聞きしない日はないね。
ネオコノミー(ブッシュ政権でイラク戦争を牽引した強硬派ネオコン(新保守主義)という言葉と対を成す形で生まれた言葉) これを書いた著者ダニエルアルトマンはブッシュ政権の経済政策を新しいギャンブルと捉えている。 しかもプロのギャンブラーであれば途中で形成が振りか有利か分かるものらしい。 ただどちらに転ぶかを予言するのはまだ早い。 ネオコノミストの「減税による貯蓄率の上昇、それに伴う景気拡大」ということらしい。 相続税全廃という法案だそう。 東海岸や西海岸で顕著になりつつある。50年代であれば、夫ひとりの給料で4人家族を養い、 郊外に一見やを買うことができた。でもいま一軒家の平均価格が50万ドルを上回っている。 アメリカ経済がネオコノミストに支配されることが続けばアメリカは今以上の貧富の格差がうまれることになる。 不動産、教育、医療の高騰によるやっと請求を支払うという人が多い。いわゆる中流家庭の崩壊。 ついでにイスラエルのユダヤ人も1960年代は留学した後こぞって戻ってきたり 欧米で成功したものたちも有事があれば帰ってきたのに、1980年代からはあまりいないみたい。