ヒトラー閣下を靖国神社に合祀せよ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日出づる処の名無し
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。

・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。
 ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して
 約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。
・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。
・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。
 ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。
 日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。
・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。
 (日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。
 神社が国籍などで神を差別していいはずがない。
・中韓がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って
 きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
2日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:30:28 ID:zVh0EvMD
ヒトラー閣下は日本人の民族的劣等性を説いているのですが、、、
3日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:31:23 ID:D577PhEa
>>1
釣りにしても少し工夫がほしいな
4日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:31:29 ID:ymqb/vRa
いつもいつもご苦労さん。左翼の人。
5日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:31:39 ID:Owv6UNYr
ウヨに 論理は通じませんよ。 バカだから。 と先回りレス

>2は無視してレッツゴー
6日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:31:46 ID:xnktIQls
あほう。
クソスレ立てんな。
7日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:32:58 ID:Owv6UNYr
ハイ! 論理は通じませんでした、バカだから。 乙
8日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:34:28 ID:YdFFvG0A
>>1
あのね、ドイツもね、前の大戦で、ほかの国に
攻め込んだことに関しては、あやまっていないの。
戦争だからね、「降伏」しても「謝罪」する必要はないの。
日露戦争後のロシアもアヘン戦争後の清もあやまっていないでしょ。

ただ、ドイツがあやまっているのは、ユダヤ人を「虐殺」したこと
これは、完全な戦争犯罪であり、いつまでもドイツがあやまっている
理由である

戦争に関してはドイツはあやまっていないよ。
あくまで「虐殺」をあやまっているんだよ。
9日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:34:53 ID:9pci/DWK
>>1
そんなにやりたいんなら、いっそのこと公明党に先頭に立ってもらえばいいんじゃない?
奴ら、ハッキリ言ってるじゃん、

「靖国に参拝することは、ヒトラーの墓参りをすることに等しい。」
      
すなわち、

「靖国神社は、ヒトラーの墓だ。」

ってね。層化こそ、この運動をやらないのはオカシイ。
日本国民を全て敵に回しても敢行すべきである。ダブスタは許しませんよ。
10日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:36:05 ID:Owv6UNYr
もののたとえにマジレスしちゃいます?
11日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:37:22 ID:eICbExBW
>>8
ユダヤ人虐殺は「戦争犯罪」とは関係ないが
12日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:40:08 ID:Eurx8UPf
・靖国神社にはヒトラーの親友の松岡外相もいる
13日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:43:45 ID:ksBKPUXG
政府が考えている追悼施設の追悼対象にはヒトラーも含まれる。

追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会報告書は、
「追悼の対象は、国のために戦死した将兵に限られない。空襲はもちろん、戦争に起因する様々な困難によって沢山の民間人が命を失った。これらの中には既存の慰霊施設による慰霊の対象になっていない人も数多い。
 さらに、戦争の惨禍に思いを致すという点では、理由のいかんを問わず過去に日本の起こした戦争のために命を失った外国の将兵や民間人も、日本人と区別するいわれはない。」
としている。

我が国の米英に対する宣戦布告によって、米国が第二次世界大戦(欧州戦線)に参戦し、結果、ドイツは敗北し、ヒトラーは自殺した。
新追悼施設は「日本の起こした戦争のために命を失った」場合は「理由のいかんを問わず」に「日本人と区別」せずに追悼の対象とするとしているのだから、ヒトラーも当然その対象に含まれる。

靖国への合祀を求めるよりも新追悼施設の建設を推進するべきであろう。
14日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:44:26 ID:Eurx8UPf
親愛なヘラルト! 私たちは総統官邸の地下壕に閉じこもって、生命と名誉を
かけて戦っている。この戦いがどうなるかは、神だけが知っている。私はしかし、
生死を問わず栄誉をもってでなければここから出ないだろうということを知って
いる。私たちはおそらく二度と会うことはないだろうと思う。君が将来において
知らねばならない課題はただ一つ、私たちが決意したもっとも大きな犠牲に、
君がふさわしいことを証明することだ。さようなら、親愛なるヘラルト!君のパパより。
Joseph Goebbels(1945/05/01)
 
15日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:46:00 ID:Eurx8UPf
私の愛する息子!私たちはもう6日間、この総統地下壕にいます。私たちの輝かしい
理念は滅びます。それとともに私が私の人生で知った美しいもの、賛嘆に値するもの、
高貴で立派なものもすべて滅びます。総統と国家社会主義の後に来る世界は、そこで
生きるに値しません。それゆえ私は子供立ちもここへ一緒に連れてきました。あなた
は生き続けるでしょう。あなたに願うことはただ一つ、ドイツ人だということを決し
て忘れないように。私たちが今目指すことは、ただ死に至るまで総統に忠実である
ことです。私たちが彼と共に生を終えることが出来るのは私たちが予想しなかった
運命の恩恵です。愛する息子よ、ドイツのために生きて下さい!母より(遺書)
16日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:49:34 ID:Eurx8UPf
>>1
を釣りだとか言うやつら、>>14 >>15をよく読め。
英霊の方々はヒトラー閣下の理想を理解し尊敬した。
ヒトラー閣下を否定することは英霊の方々を馬鹿にするのも同じ。
17日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:50:42 ID:QrHqZAZd
>>1
靖国に参拝する理由は全然ないと思うが

だけど「ヒトラー神社」のひとつやふたつあってもいい。
だってヒトラーって英雄でしょ?
18日出づる処の名無し:2005/06/23(木) 23:50:43 ID:Owv6UNYr
だぁかぁらぁ、ウヨは頭では考えないんだってw
1917:2005/06/23(木) 23:55:49 ID:QrHqZAZd
>>17
×参拝
○合祀
20日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:01:16 ID:Eurx8UPf
日露戦争で日本の船員輸送船の船員だったというだけでイギリス人船員が
合祀されている可能性がある。
日本とともに米英と戦い、武運拙く生きて虜囚の辱めを受けるのを潔しと
せず自決されたヒトラー閣下を日本国民が慰霊するのは当然。
21日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:05:13 ID:gsi546Um
>>20
自決だと?

ヒトラー総統はパンツァーファウスト持ってから戦って戦死したじゃないか!
22日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:08:10 ID:7mu6ES9Q
違うぞヒトラー閣下はベルリンを襲撃したデストロイガンダムと戦って
壮絶な戦死を遂げられたのだ!
23日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:10:41 ID:9HHHInxo
Q:ヒトラーは連合国だけでなく、ドイツ政府からも犯罪者とされているのではありませんか?
A:靖国神社に合祀されているA級戦犯指定者も日本政府から犯罪者と認定されています。
  なにも問題はありません。
Q:外国人を合祀するのは不可能なのではありませんか?
A:日露戦争時、イギリス人を合祀したという説もあります。軍人でもなく、病死した人でも
  実質的に連合国側に殺されたのであれば問題ないという解釈が有力です。
24日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:12:57 ID:1raFnYzg
最近、スレ活性化の為と称して、
運営側が陰で調達してくる「煽り役」に、ガンガン加速度ついた劣等が多い件。

こんなバカに「煽り役」と言う、重大な役目を負わせる運営側。
その、極東を嘗めきった了見について。諸君、語りたまえ。

            【良質な煽りを】運営側は、極東嘗めてんじゃねーぞ!【小粋な釣りを】
1 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2005/06/24(金) 00:10:00 ID:qwERtyUi
おい2ch運営サイド! おまえら、もうちょっとマトモな「煽り役」を見つけられないのか?

ここんとこ、極東に割り当ててる「煽り」「釣り」「ヒール」の連中、バカばっかじゃねーか。
おまえ、news板の荒れ防止に、わざわざ違うサーバにまで隔離した「極東」嘗めてるだろ?

                          ちゃんと仕事しろ!

25日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:14:45 ID:WQQm2qYz
まあ>>1が煽り役としてはあまりにつまらんと言うことは同意。
26日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:22:53 ID:9HHHInxo
本当に馬鹿ばかりだな。
A級戦犯指定者が連合国のプロパガンダによって悪人とされたことに
気付いたのなら、ヒトラーも同じだって気付けよ。
27日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:24:51 ID:jWCqlPV2
じゃあドイツ大使館にそう言いなさいよ。
「ヒトラーを悪人扱いするな」ってさw
28日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:25:21 ID:5K7Nbsu0
29日出づる処の抒情詩人:2005/06/24(金) 00:25:59 ID:R3TZXlnn
あほう。

ヒトラー氏はベルリンに。
毛沢豚はペキンに。
スタりんとレーニンはモスクワに。
赤軍派とその馬鹿族はぴょんやんに
5馬家族はイラクに、
犬猫はそこらの原っぱに
ゴキブリはくりくり館に
それぞれ始末されることになっておる。

馬鹿教師どものおかげで、尊い方々と半豚人を区別できない
日本人が増えているのは困ったことである。
こーゆーのは大体親が法華かオームである。
30日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:26:09 ID:D976Lndj
>>26
ドイツ政府はA級戦犯なんて一切認めてませんけど。
31日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:29:57 ID:9HHHInxo
>>27
おまえも日本政府に言いなさいよ。
「A級戦犯を悪人扱いするな」ってさ。
32日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:33:39 ID:yPvIJ8sq
>>30
ドイツはA級戦犯は認めていないが、ナチス幹部をそれに匹敵する
極悪人と認めている。
逆に、日本はA級戦犯を名誉回復している。
33日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:35:27 ID:7mu6ES9Q
>>32
ドイツがA級戦犯を一切認めていないのに「それに匹敵する」と言う
ことはナチス幹部は全員罪は無いということですなw
34日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:41:07 ID:DsP3pVNm
意図的な誤読はどうかと
35日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 00:50:35 ID:PHOvgRAZ
>>32
ドイツではA級戦犯だったデーニッツなども出所後は元ドイツ軍元帥と
して莫大な恩給貰ってるし、処刑されたカイテル元帥やブラウヒッチュ
上級大将もちゃんとドイツ軍の将軍として慰霊されてるぞ。
日本も見習ってA級戦犯とされた人間をちゃんと讃えろということかな?
36邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 01:02:52 ID:1EYvRprE
子どもたちがネタを見切れないと困るので無粋ながらマジレス。

>>20 >>23
英国人船員合祀の噂の真偽に関わらず。
英国人船員は日本籍の船に乗り、帝国政府の命令を奉じて戦争中に受難したため、
合祀の資格を有する。
ヒトラーは日本政府の命令を奉じ、大日本帝国の一員として戦った訳ではないため、
合祀の資格がない。

>>23
日本政府は連合国が戦争犯罪人を連合国の執行権力で裁いた事実を受け入れたのであって、
政府は彼らを公式には法務死と呼び、主権回復以後、彼らを犯罪者扱いしたことは一度もない。

>>26
ヒトラーは第三帝国のために戦ったのであって、日本や東亜のために戦った訳ではない。
事実、ヒトラーの戦争指導は当時の日本の外交戦略にとって功罪相半ばする。

以上の史実を踏まえた上で、>>1の釣りにクマー(AA略
37日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:04:38 ID:PU1J6uww
在日が立てただろこのスレ
38日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:04:46 ID:smTzXU7V
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀せよ!
ヒトラー石原慎太郎閣下も、くたばったら靖国神社に合祀せよ!
39日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:11:34 ID:DsP3pVNm
>>36
つまり何とでも理屈は立てられると示してくれてありがとう。

40日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:24:16 ID:yPvIJ8sq
>>37
当然。
41邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 01:34:44 ID:1EYvRprE
>>39
でも>>36の理屈を崩すのは難しいぞ。
おまえが何とでも立てる理屈と違って、史実の裏付けがあるからな。
42日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:44:11 ID:v1giisGR
++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++
これを見れた方は運がイイですw
絶対幸せになりたい!という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。

そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。

ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい

43日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 01:46:40 ID:9JkInxny
立派な人はみな靖国に祭られるのではなく、
靖国に祀られる資格のある人は祭られる。
靖国に祀られていなくても立派な人はいるし、
その人を国として顕彰慰霊さるべきとして
何らかの公立の施設を作るのもありでしょう。
国や遺族を含めた個人が靖国にあれこれ指図するのは遺憾。
44日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 02:11:03 ID:0kUGqZ2u
>政府は彼らを公式には法務死と呼び、主権回復以後、
>彼らを犯罪者扱いしたことは一度もない

太平洋戦争後の極東国際軍事裁判(東京裁判)については「サンフランシスコ
平和条約で受諾しており、異議を唱える立場にない。(A級戦犯は)戦争犯罪人
と認識している」と述べ、戦争指導者をA級戦犯として裁いた同裁判を受け入れ
ている立場を強調。(共同通信) - 6月2日21時29分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050602-00000254-kyodo-pol
45日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 02:11:36 ID:0kUGqZ2u
妄想を断定口調で語るのはやめたほうがよいな ゲラ
46日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 02:13:10 ID:0kUGqZ2u
「53年の援護法改正で、いわゆる戦犯刑死者と遺族は(遺族年金などで)
一般戦没者と同様の処遇を受けられるようになった。戦犯刑死の方々は法的に復権
され、靖国神社は当然合祀する責務を負った」(靖国神社機関紙)ということであ
った{注3}(これに対して厚生労働省は、「国は遺族援護のために戦犯刑死者を
公務死と認定したのであり、靖国のいう『復権』とは関係ない。合祀は神社が決め
ることだ」と反論している)−(2001年8月11日付『朝日新聞』

>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定
>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定
>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定
>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定
>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定
47邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 02:25:35 ID:1EYvRprE
>>43
戦前はそのあたりが上手く機能していた。
日露戦争の英雄は靖国には資格がないので祭られなかった。
彼らは彼らのための神社や碑で顕彰された。西南戦争の西郷隆盛も同様の扱いを受けた。

ところで、国や遺族や崇敬会は、靖国にとって氏子にあたる。
神社の運営にある程度の発言権があるのは当然の話で、これが一神教との違いでもある。
洋の東西問わず宗教施設は信者を支配する組織と不可分であったが、
なぜか神社だけは昔から公民館のような民主的な寄合所で、共同体の合議施設でもあった。
アテネ全盛期のギリシアのアクロポリスが、近いニュアンスとなるのだろうか。
いまだにどうしてそうなのか、よく理解できないんだけどね。
4843:2005/06/24(金) 03:00:04 ID:9JkInxny
>>47
>神社の運営にある程度の発言権があるのは当然の話で

これまでの祀り方を守るように運営されることが期待されるけどね。
誰が今年の当番で供物はこういうものを準備してとかを運営会議で決めないといけないんだけど、
信教の自由を守れって創価公明、キリスト教、浄土真宗が怒るので国民護持の靖国としては困ってしまう。
遺族の意見にしても、A級戦犯分祇しろといわれても靖国の祀り方から不可能で
これを可能にしろとしたら教義の変更を要するわけで。
49 :2005/06/24(金) 03:45:05 ID:s2oa9krH
>>46
>遺族援護のために戦犯刑死者を公務死と認定

こんなあいまいな言葉で断定はよくないな。
戦犯は戦犯であって戦犯で無しということだろ?
そうでなければ恩給なんて出ないもんなw
50日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 03:46:23 ID:jscuKBMZ
卓球の福原愛が公開陵辱された件について
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1119552229/
51日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:32:15 ID:9HHHInxo
おまえら、ヒトラー総統の戦後の評価など考えずに、大東亜戦争当時の
目線に立って考えろよ。
52日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:34:10 ID:9HHHInxo
仮にヒトラー総統が罪を犯したとしても、死ねば赦すのが日本の文化だろ?
どこかの国みたいに死人を鞭打ったりしないよな?
53日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:42:17 ID:9HHHInxo
>>36
>ヒトラーは第三帝国のために戦ったのであって、日本や東亜のために戦った訳ではない。

 ヒトラー総統はドイツにとって何の利益もないのに、日本の対米参戦によって
 ドイツも対米宣戦布告しアメリカとの苦しい戦いを始めた。
 戦後病死や刑死したA級戦犯として指定された方々が祀られるなら、ヒトラー総統にも当然資格がある。

>事実、ヒトラーの戦争指導は当時の日本の外交戦略にとって功罪相半ばする。

 戦争指導の内容を問題にするのか?それならA級戦犯として指定された方々はどうなる?

 
54日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:46:33 ID:eF7pcEnd
>>32
ドイツにはA級戦犯は居ません

A級戦犯:平和に対する罪=戦争を起こした事
B級戦犯:戦争中の不法行為=主に捕虜に対する暴行虐殺
C級戦犯:人道に対する罪=民間人に対する暴行虐殺

のうち、ナチスのユダヤ人虐殺はC級戦犯に当たります。
当然、ナチス幹部も問われたのは人道に対する罪です。

また、A級戦犯=戦争を起こした事自体が罪に問われたのは
当時の東京裁判だけです。
最近では、クエートに戦争をしかけたフセイン大統領も罪には
問われていないですね。
55日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:53:53 ID:9HHHInxo
>>54
そもそも東京裁判ってニュルンベルク裁判を真似したんだろ?
56日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 07:58:13 ID:Wm7LRBfF
>>46
援護法改正は『復権』とは関係ないってだけで、
戦犯釈放運動などにより『復権』はしているよ。
57邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 08:00:22 ID:1EYvRprE
>>53
君はヒトラーが大日本帝国の命令下で戦ったというのか?
世の中には不思議な馬鹿がいるもんだ。
万一、ドイツ第三帝国が日本の属国であり、軍事権が日本に接収されていたなら、
第三帝国軍人をも靖国に合祀される可能性も出てくる。

まぁ、ヒトラーの靖国合祀など訳の分からん運動は、言い出しっぺの公明党にお任せしよう。
58日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 08:02:19 ID:kj3JF/6L
>>54
まもなく問われると思いますよ、湾岸戦争当時の罪。
なんせそれより以前と思われる
クルド人虐殺とかの罪が問われようとしてるんだもの。
逆に、大量破壊兵器の存在が確認できなかった今、
ほかに彼を罰する罪状がない。
59邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 08:16:01 ID:1EYvRprE
>>53
戦後に刑死あるいは病死された英霊と安直に言うが、この「戦後」は昭和20年8月のことか?
それは終戦詔勅の後であって戦争状態の終結後ではないな。
講和条約の第一条にあるように、講和発効まで日本と連合国は戦争状態を継続しており、
東京裁判の刑死者は敵に殺されたのだ。
60日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 08:21:39 ID:kj3JF/6L
まあ、8/15はアメリカで言う「大規模戦闘終結」宣言みたいなものですな。
現在のイラクはいまだ戦争状態。

意外といまのイラクをみると当時の日本のことがよくわかる。
戦中や戦後間もない時代を知らない日本人(私自身を含む)には
貴重な情報源ですよ。
61日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 13:06:06 ID:E2ql1vnE
私は朝鮮人の釣りには引っ掛からないぞ〜
62日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 19:02:43 ID:aqPzNMf2
またチョンがクソスレたてたのか。
63日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 19:18:39 ID:eF7pcEnd
>>60
日本と違ってイラクが不幸なのは外国勢力が入り込んで
占領軍を攻撃してることだよな。
しかも、外国勢力はイラク人を巻き込むことに躊躇しない。
事態がややこしくなるだけだ。

日本の時も何故か先勝国民になったコリアが暴れていたけど
占領軍には逆らわなかったからな。
64日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 20:45:59 ID:9HHHInxo
>>59,60
おまえらの住む世界は陛下の命に従わない不忠者ばかりが住んでいるようだな。
馬鹿杉。

連合国最高司令官ノ提示シタル降伏文書署名ニ関スル詔書
(昭和二十年九月二日詔書)
 朕ハ昭和二十年七月二十六日米英支各国政府ノ首班カ「ポツダム」ニ於テ発シ後ニ蘇連邦カ参
加シタル宣言ノ掲クル諸条項ヲ受諾シ帝国政府及大本営ニ対シ連合国最高指令官カ提示シタル降
伏文書ニ朕ニ代リ署名シ且連合国最高司令官ノ指示ニ基キ陸海軍ニ対スル一般命令ヲ発スヘキコ
トヲ命シタリ朕ハ朕カ臣民ニ対シ敵対行為ヲ直ニ止メ武器ヲ措キ且降伏文書ノ一切ノ条項並ニ帝
国政府及大本営ノ発スル一般命令ヲ誠実ニ履行セムコトヲ命ス

>朕ハ朕カ臣民ニ対シ敵対行為ヲ直ニ止メ武器ヲ措キ且降伏文書ノ一切ノ条項並ニ帝
>国政府及大本営ノ発スル一般命令ヲ誠実ニ履行セムコトヲ命ス
65日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 20:49:13 ID:x/wDRop4
>>63
こりあは只の属国っしょ
日本と対等だったのは
ロシアとか支那
日本に属国朝鮮を取られたから
悔しくて仕方がなかった


66日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 20:52:34 ID:9HHHInxo
>>57
>君はヒトラーが大日本帝国の命令下で戦ったというのか?
 君は東條首相が大日本帝国の命令下で戦ったというのか?
 昭和天皇に責任がない以上、内閣総理大臣は自らの責任で開戦したのであり、
 誰かに命令されて開戦したわけではない。
それでも靖国神社に合祀されているぞ。
67日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 20:54:01 ID:gMGoJJYu
釣りにしてもつまらん。
68日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 21:47:12 ID:9HHHInxo
本質を見抜ける少数の人間なら気付いたはずだが、
A級戦犯指定者もヒトラー総統も同じく連合国のプロパガンダで貶められて
いるだけだ。
大東亜戦争時の日本人が深く信頼したヒトラー総統を、どうして君たち
は連合国民でもないのに貶めるのか?
当時の日本人はヒトラー総統に騙された馬鹿だとでも思っているのか?

ヒトラー総統にしてみれば、バルバロッサ作戦で苦しくなった時期に、
心のそこから日本の対ソ参戦を望んでいたことだろう。しかるに日本は
真珠湾攻撃の道を選んだ。それでも、ヒトラー総統は日本との約束を守って
対米参戦してくれた。

日本人がヒトラー総統を正しく評価せずに、誰が評価するのか?
69日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 21:48:53 ID:zVgnlPT1
>>1 は、ヒトラーのマインカンプをちゃんと読め(カットされていない版な)
70靖国英霊という家族殺しの犯罪者:2005/06/24(金) 21:49:47 ID:5oAlEdAH
>http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
>http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
>太平洋戦争は日米という卑しいアジア侵略強盗同士が奴隷自国民を駆り立てた殺戮戦であった。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
>英霊という犯罪者を野放しにして、時代に責任を霧散させて来たモラルが、戦後の無責任を拡大し「平成」の今に至った。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者であり共犯者であるという事実は紛れもないことである。
>麻原「天皇陛下」のもと、世界滅亡(ハルマドゲン)阻止のためと称して市民を殺し廻ったオウム帝国の兵士たちもいま個別に裁かれている。
>上九一色村に建国したオウム帝国の国体を護持するために市民社会を侵略し強盗殺人を繰り広げたサリン特攻隊の若者たちもその共犯者たちもいま長い裁きの法廷に引き出されている。
>当前のことだ。
>拉致被害者を葬った金正日天皇北朝鮮軍需利権一派の愛国兵士たちが拉致被害者家族の怒りから逃れる事など出来ないように、
>靖国の英霊たちもアジアの無辜の家族を殺した犯罪者であり共犯者である事実から逃れる事は出来ない。
>数人の戦争指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
>オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、英霊という犯罪者たちを裁くのは我々戦後生まれ日本国民の義務である。
>オウム帝国と日本帝国或いは北朝鮮の愛国兵士たちに家族を惨殺された者の慟哭と悲しみの深さは同じものだ。
>アジア侵略の挙句、かけがえの無い家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
>靖国の英霊たちに家族を虐殺された被害者の怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html
>日本人1697人を虐殺亡霊復活!特高官僚町村金五(田中内閣自治相、信孝現外相の父)たちの平成2005。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-15/26_01_0.html
71日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 21:52:03 ID:tzH5mNaE
釣りだとわかるけど、あえて。
ヒットラーと東條らA級戦犯7名を一緒にするな、ボケッ!!

昭和16年当時、東條以外の人間が首相でも開戦するところまで追い込まれていたんだ、日本は。
72日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 21:58:32 ID:9HHHInxo
東京裁判の呪縛は解いたといいながら、
ニュルンベルク裁判の呪縛が解けていない馬鹿ばっかりだな。
ドイツが共産主義ソビエトを倒していればソビエトが援助した
中国共産党がのさばることもなく、どれだけよかったかまだわ
からないのか?
73邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 22:31:43 ID:1EYvRprE
>>60
同意。

>>63
まだまだ日本語の習練が足りないな。
その勅は、軍の降伏と戦闘の停止を命じたものであって、戦争状態の停止ではない。
サンフランシスコ平和条約だ。ほれ。

第一条【戦争状態の終了、日本国の主権承認】

(a)日本国と各連合国間との戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が
日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。
 ttp://www.itoh.org/kagurazaka/lib/sfpeace.html

東京裁判当時はまだまだ戦争状態だわな。
74日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 22:38:38 ID:9HHHInxo
>>73
じゃあ、首相の靖国神社参拝はサンフランシスコ平和条約発効日じゃ
ないとおかしいな。なんで8月15日なんかにするの?
言ってみろよ。
75邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/24(金) 22:50:20 ID:1EYvRprE
63氏すまぬ。>>73の63は>>64の間違い。

>>66
開戦は東条首相が責任を以て命令した。のではないね。
閣議と大本営連絡会議の議決結果を以て国家として決まった。国家の命令だ。
行政における決断や、会議での議決事項に対する責任は東条首相にあるが、命令権は東条首相にはない。
命令権を保持するのは国家であり、国家の命令であることを元首たる天皇が保障したの。
東条首相は自ら責任を負う政策を国家において命じ、自らその命令を奉じたのだ。
つか、そもそも国家の政治判断について、個人には政治責任はあっても国家の行為の責は問えない。
と、東京裁判の日本側弁護人の論。
76日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 22:58:57 ID:gMGoJJYu
>>72
そもそもヒトラーはニュルンベルグ裁判では裁かれてないわけだがw
77日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:22:23 ID:V4vwJonC
ヘタレ東条と違い自決したからな
78日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:36:08 ID:9HHHInxo
>>76
東條さんが見事に自決していたら弁明の機会がなくヒトラーと同じ
大悪人だったっていいたいわけだな。
おまえの底の浅さがわかるよ。
79梅毒 ◆Qt5rRpyXIk :2005/06/24(金) 23:38:02 ID:DOSUz1pb BE:438744997-#
東条英機も一応自決はしてるんだが・・・
80日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:42:42 ID:gMGoJJYu
>>78
何で自決したら悪人じゃなくなるんだよ。
お前の底の浅さがよく分かるなw
81日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:42:55 ID:9HHHInxo
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1112891682/
史上最大の捏造 ホロコースト 26
82梅毒 ◆Qt5rRpyXIk :2005/06/24(金) 23:44:32 ID:DOSUz1pb BE:139284454-#
>>80
もうちと文面を見てからカキコするよろし
83日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:54:27 ID:9HHHInxo
ここには日本が真珠湾攻撃する前からドイツとアメリカは戦っていたとか
思っているやつが何人かはいるだろうから、解説しておく。

日本とドイツは防共協定を結んでいたが、日本が対米開戦してもドイツ
には対米開戦する条約上の義務はなかった。実際、ドイツがソビエト
と開戦しても日本はソビエトに宣戦布告しなかった。

しかしヒトラー総統は日本の真珠湾攻撃後、すぐにアメリカに宣戦布告
してくれたのだ。
84日出づる処の名無し:2005/06/24(金) 23:56:32 ID:5K7Nbsu0
85日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 00:01:50 ID:4VAic4sU
ヒトラーはちょっと違うんじゃないの?
86邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/25(土) 00:02:24 ID:dsPHz3GO
>>74
8月15日は戦争を止める意思を明らかにし、戦闘の停止を命じた日だからじゃないか。
盂蘭盆の時期でもあるしな。

靖国最大の祭典は秋の例大祭だから、天皇や首相が秋に参拝されることも多かった。
別に終戦記念日ばかりが大事なんじゃないさ。

>>77
中国との開戦時の政権担当者は自決しとりますな。
だから靖国でも祭っておりません。
87日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 00:11:32 ID:DMxByHO1
>>83
してくれたって・・・
ヒトラーは善意でもなんでもなくドイツのために米国に宣戦布告したのだが。
その判断の正否はともかく。
利用し利用されるドライな関係ですよ、三国同盟は。
88邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/25(土) 00:22:30 ID:dsPHz3GO
>>87
んだ。

>>83
大日本帝国政府の命令に従っての開戦ではない。
89邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/25(土) 00:55:01 ID:dsPHz3GO
>>68
ヒトラーの評価はドイツ人がすればよい。
ナチスもナチズムも、日本人にはとことん分からない世界だ。
2000年以上になるあちらの宗教史の負の側面と近代思想の過激な解釈があいまって、独特の世界観を構成しとる。
一知半解で語れる世界では決してない。

同盟国を評価するなら、まず大東亜会議に列席した諸国の首班が先だろう。
90日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 00:58:56 ID:iRsU2GvA
日本人ではない>>1にとっては、日本人もドイツ人も大差ない。
と言うことかな。

91日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 04:05:35 ID:mJv/9nq7
>>83
防共協定を結んでいてその上で同盟関係になろうという話が進んでいるときに
独ソ不可侵条約を結ばれてしまって平沼内閣は潰れてしまった。
日本もこれで懲りればいいのに結局欧州戦線での独逸の快進撃に幻惑されて、
防共の意義の薄れた三国同盟を結んでしまい、
防共と矛盾するような日ソ中立条約を結んでしまった。
その挙句独逸が不可侵条約を反故にしてロシアと開戦したのに追随して
日本も条約を破ってロシアと開戦したら日本はヒトラーのポチになってしまう。
92日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 07:00:59 ID:myEipke0
ようやく東京裁判については本質を理解出来てきたというのに、なぜ
ニュルンベルク裁判については思考停止に陥るんだ?東京裁判が
ニュルンベルク裁判の引き写しなのは明白じゃないか。

ナチスを「国家社会主義ドイツ労働者党」と訳しているのは半ば意図的な
誤訳。心ある学者は正しく「国民社会主義ドイツ労働者党」と訳してい
る。この誤訳でヒトラー総統が国家のために国民を犠牲にしているという
イメージを作りだせるわけだ。

大東亜戦争開戦に際し、命令されるわけでも契約で縛られているわけでも
ないのに、世界のある一国の指導者が日本の快挙に呼応して自らの危険を
かえりみずともに戦ってくれた。そしてその敵によって彼は死に追いやられた。このような人を、日本人が慰霊しないでいいという理由を教えてくれ。

93日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 07:03:35 ID:myEipke0
みな英霊の視点で世界を眺めよ!
連合国のプロパガンダに迷わされるな。
94日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 08:07:49 ID:at3Lbu8+
中韓と馬鹿な日本人は、どうやっても靖国=ヒトラー=極右集団って事にしたいみたいだね。
95日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 08:11:33 ID:8YrpQlN7
>>1
>すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。
>(日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。
>神社が国籍などで神を差別していいはずがない。

この部分なんだけどね。
いわゆる指導者の立場にあった者を奉るのは、直接その下にあった者で、
その下の者を奉るのは、その者に恩義を感じた関係者というのが自然じゃないかと思うんだ。
96ケムペイ君:2005/06/25(土) 08:28:19 ID:FqcjfTt3
別に、ヒトラー総統が日本の為に戦って戦死したわけじゃないからなあ。
97日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 08:29:28 ID:6mEijR3u
ヒ君は独逸人が祭ればよい
98ケムペイ君:2005/06/25(土) 08:48:18 ID:FqcjfTt3
まあ、ナチと日本を混同させたいんだろうけど。
ナチがユダヤ人を迫害したのに比べ、日本は守ったからな。
99日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 09:40:17 ID:DMxByHO1
>>92
ニュルンベルク裁判を改めて検証しヒトラーを再評価せよ。と
ヒトラーを靖国神社に祀る。
のはまったく次元の違う話。わざと混同するのは卑怯だと思う。

前者については92氏の意見を尊重するし、(全部ではないけど)同意もできるけど
後者についてはまったく筋違いとしか言いようがない。

他国の元首を勝手に祀ったら怒られますがな。
100日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:00:47 ID:mJv/9nq7
ユダヤ人が数百万人殺されたというけど、
ユダヤ人虐殺には手を抜いてその分一生懸命戦争してたらドイツは勝ってたんじゃないか?
101日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:04:27 ID:zId+Vudd
熱中症対策  投稿者: 宮内  投稿日: 6月23日(木)00時00分8秒 nttkyo100213.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
引用
7月7日の街頭行進の実施にあたって、三箇所に救護班を設けようと計画が進んでいますが、
医師は桑木元軍医殿をはじめ三名とも80歳台で、この人たちも炎天下、救護が必要とされる事態が有り得ます。
もしもの時のため、どなたかこの人たちの救護に当たれる人を募集します。心配です。


梯団編成  投稿者: 宮内  投稿日: 6月22日(水)19時43分55秒 nttkyo086247.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
引用
  7月7日の街頭行進の梯団編成が決まりました。
第一梯団:英霊のこたえる会・中央参加団体(旧軍関係)
第二梯団:幕屋グループ
第三梯団:幕屋グループ
第四梯団:英霊にこたえる会・中央参加団体(旧軍関係以外)
第五梯団:ネット・グループ(チャンネル桜・草莽会、百人斬り訴訟を支援する会、
              盤南総合研究会、歴史基本講座研究会等)
第六梯団から第八梯団までは、一般参加者
以上です。


幕屋の参加  投稿者: 宮内  投稿日: 6月22日(水)19時26分9秒 nttkyo086247.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
引用
 仏教団体、キリスト教団体の中で近頃は自虐歴史観をもつ輩が多いのですが、
予定している7月7日のこちらの集会デモに、
キリスト系団体幕屋の皆さん6百名が参加していただける事になりました。
日本の伝統を重んじる幕屋さん、ご参加有難う御座います。

http://8905.teacup.com/kokumin_demo/bbs
102日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:06:09 ID:C7dg87fd
>>100
ソ連に攻め込んだのが間違いだろうな。


>>99
>他国の元首を勝手に祀ったら怒られますがな
台湾人や朝鮮人を勝手に祀っているからいいんじゃないの
103日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:10:40 ID:vRnVsV9P
奪い取ったソ連の領土に、
ユダヤ人を移住させるつもりだった、

・・・って話も聞くけど。
104日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:47:26 ID:vr0/Oae8
>>102
祀られてる台湾や朝鮮の元首て誰?
105日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:49:53 ID:OeNGQXS7
>>1
わりとグッドアイデアかも。
106日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:51:46 ID:+YbaF/sl
>台湾人や朝鮮人を勝手に祀っているからいいんじゃないの

彼らは日本軍人として戦ったのですが?
107日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 10:54:30 ID:pdehoB3y
>>1の論理からすれば枢軸軍の兵士を全員靖国神社に祀らないといけないな。
何でヒトラーだけにこだわるのさ?
108日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 11:01:58 ID:C7dg87fd
>>106
頼んでもいないのに勝手に合祀して、遺族が「はずしてくれ」と頼んでも
拒否してますがな。
109日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 11:05:33 ID:vr0/Oae8
>>108
靖国に祀られてる台湾や朝鮮の元首教えてください。
110日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 11:10:35 ID:+YbaF/sl
>>108
勝手に合祀なんかしてないよ。
日本軍人が戦死したら靖国に祀られるのは当時から周知の事実だ。
言いがかりは辞めましょう。
111日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 11:50:26 ID:BF5d5Ayo
>>103
主語がドイツなら、パレスチナ(イギリスの協力なし)、
さらにルワンダ(ベルギーに取られた旧独逸領)
ついでフランス降伏前後より、マダガスカルをユダヤ人移住先として
検討したようだ。ヨーロッパ・ロシアはゲルマン人の生存圏。
A-Aライン以東に追い出すことなら検討されたかもね。
ロシア-ウクライナ南部は、アシュケナジーの故国ハザラ国の
あった場所。

ソビエト・ロシアはナチス・ドイツと同じくらい、ユダヤ人を敵対視していたね。
利用は格段に上手だったが。
国内極東ピロビジャン周辺がユダヤ人自治区。
満州国に隣接しているが、ユダヤ人にとってはシベリアの果て。

日本だったら、満州移住計画はあったが、河豚計画他で、来満、
来日したユダヤ人は、米国へ移住を希望するか、上海へ。
彼らは基本的には、都会で生活することを望んでいる。

仮想小説で、サハリンや満州国の一部に極東パレスチナを建設しよう
という話があるが、そんなことしたら一生うらまれて粘着されているよ。
おせっかいの馬鹿日本人ならではの発想だ。
イスラエルは自分たちが本来いるべき土地という感覚だから、
スィーティオ・グレープフルーツを作っている。
パレスチナ虐殺の果実は悲しいけど、おいしいね。
112ケムペイ君:2005/06/25(土) 11:56:25 ID:FqcjfTt3
>>110 うん。頼まれて祀るとか祀らないて問題やないっちゅねん。
それに遺族と故人の意思が同じとかはかぎらんし。
113日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 12:28:37 ID:hGnt0MWM
麻原麻光を名誉韓国人にすべきこれだけの理由。

・麻原麻光は日本テロ活動における韓国の真の盟友。
 オウムにとってにとって何の得にもならないのに、怨敵日本人民に対して
 宣戦布告してともに戦ってくださった。
・麻原麻光を韓国の方々は非常に尊敬している。
・麻原麻光が悪人だというのは日本人の主観。
 麻原麻光は世界新秩序の理想のために立たれた。
 韓国人が日本人の主観など受け入れる必要はない。
・すでに犯罪者在日韓国人が韓国で表彰されている。
 日本人拉致実行犯の方々も多数表彰されている。
 人権先進国・韓国が国籍などで英雄を差別していいはずがない。
・日本が麻原麻光を表彰した韓国政府に文句を言って
 きたら、「事件の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
・麻原麻光は在日朝鮮人です。
114日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 12:48:01 ID:0m+sbmyJ
えーと 誰か知ってたら教えて、靖国神社に奉られる基準みたいなの何?
俺は靖国神社嫌いじゃないけど調べてもよくわかんない
靖国の中の人間が勝手にやってるんならヒットラーもあり得ると思う
115日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 12:51:48 ID:mR9pOh/T
●日本国家の為に戦ったのだから
 感謝の為に奉るのは、「日本人として」当然である。
●体裁を気にする「朝鮮人にとって」は、
 負けた戦争の戦死者として奉られるの事は身内として恥ずかしい
●体裁を整える為には「アメリカとして」日本と言う下等民族の暴走を止めた事にしたい
●ODAを少なくされるのが嫌な「中国にとって」は、
 アメリカの言い分と朝鮮人の言い分をまとめて、日本悪論として利用したい。
●「売国政党として」は、中国と同調し、中国からのおこぼれを頂きたい。

日本の周りには、腐った連中しか居ないのである。
116邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/25(土) 12:59:51 ID:dsPHz3GO
>>111
日露戦争の戦費調達時の二匹めのドジョウ狙いもあったんではなかろうか。
あの頃はシオン議定書なる怪文書を巡って世界中が朝野を問わず喧しい時代だった。
日猶同祖論なんかがユダヤ側から出た時代でもある。
117日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 13:00:40 ID:0+XF4vJr
>>114
国難に際し、国事に殉じた方。
具体的には遺族援護法、恩給法等の対象者。
厚生労働省がA・ヒトラーをその対象とすれば靖国神社は合祀するだろう。
118ケムペイ君:2005/06/25(土) 13:09:38 ID:FqcjfTt3
>>115 「周り」だけじゃなく中にもいるから困ったものです。
119日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 13:15:01 ID:y6+1iXdA
>厚生労働省がA・ヒトラーをその対象とすれば

ありえねえなw
120日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 13:24:40 ID:0m+sbmyJ
>>117
有り難うございます。
国事に殉じた方が、いまいちわかんないんですけど
永野修身閣下は獄中ですけど病死ですよね
あと対馬丸の小学生だけ何で特別なんですか
121アジア友好!!:2005/06/25(土) 13:26:18 ID:Tks4tH68
朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか?
日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。
はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。
売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、
国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。
機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、
関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。
なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。
のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。
できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。
不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、
買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、
運用される資金はすべて軍事行動向け。
動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を
推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。
進軍ラッパをもう一度聞きたいのか?
122平和主義者:2005/06/25(土) 13:47:48 ID:rHjR63VZ
朝日新聞には「軽薄な商魂の論説」しかないよ。
その結果として、嘘を平然と報道する今のようなカルトになったわけです。
中共のチベット侵略、120万人もの人間が虐殺され、拷問され、女は手当たり次第レイプされた事実は、
朝日に言わせれば、「チベットの反乱」であり「事前予防」でしかないのです。
自分達の都合でどんな非道も許容するあの新聞はカルトでなければ何なのでしょうか?
123平和主義者:2005/06/25(土) 13:48:25 ID:rHjR63VZ
朝日新聞には「軽薄な商魂の論説」しかありませんよ。
その結果として、嘘を平然と報道する今のようなカルトになったわけです。
中共のチベット侵略、120万人もの人間が虐殺され、拷問され、女は手当たり次第レイプされた事実は、
朝日に言わせれば、「チベットの反乱」であり「事前予防」でしかないのです。
自分達の都合でどんな非道も許容するあの新聞はカルトでなければ何なのでしょうか?
124日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 13:53:42 ID:e5ApNFbW
>>121は闇のイージス
125日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 15:36:30 ID:y28oUdht
>>1
火病の発作ですか?
126日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 15:51:40 ID:MSa7EKlq
「合祀せよ!」、命令口調は中国共産党のお手のもの。
提案ー靖国神社崇敬会員になって、評議委員に選ばれ、運良く会長の諮問があれば、
>>1 のような理由を述べて、ヒットラーを推薦してみては、如何でしょうか。

日本人工作員ですか?若い人をリクルート出来ないようですね。
中国政府の抑圧からオーストラリアに逃れた(内)モンゴル人 YUAN HONGBING氏は
次のように語っています。
「中国共産党はイデオロギーを使ってオーストラリアの政治に影響を及ぼし、次第に
自由とか民主主義などの基本的原理に背くように仕向けるだろう。」
http://www.news.com.au Spy network's aims to shape politics. 15-06-2005 から。
127日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 16:06:28 ID:0+XF4vJr
>>120
対馬丸遭難学童については遺族援護法に準ずるような形で国家補償が行なわれている。
何故対馬丸だけが国家補償の対象となったかと言うと
「対馬丸遭難学童遺族特別支出金の支給は、沖縄戦が目前に迫った時期に政府の軍事政策に協力するという形で対馬丸による学童疎開が行われ、その途中で遭難したという特別の事情を考慮して、
このような特別な状況下で死亡した対馬丸遭難学童の遺族に対し、国として弔意を表す措置として支給しているものである」
としている。その他の戦時遭難船舶犠牲者については
「対馬丸遭難学童を除き、特別支出金を支給すべき特別の事情はないものと考えている。」
という事で、対馬丸の学童も靖国神社の独断で合祀されたのではない。
128日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 16:12:27 ID:p8JdT9fR
Re: 幕屋の参加  投稿者: ウラン  投稿日: 6月23日(木)09時20分58秒 proxy159.docomo.ne.jp
幕屋さんの行動力と団結力は本当にすごいですよね。前回同様、大勢の方々が参加・協力をして下さるとのこと。有り難いですね。
幕屋さんの女性は皆さん同じ髪形をされているので、あちらこちらの講演会でもよくお見掛けします。勿論靖國神社でも!
パワー溢れる心強い方々です。

熱中症対策  投稿者: 宮内  投稿日: 6月23日(木)00時00分8秒 nttkyo100213.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
7月7日の街頭行進の実施にあたって、三箇所に救護班を設けようと計画が進んでいますが、
医師は桑木元軍医殿をはじめ三名とも80歳台で、この人たちも炎天下、救護が必要とされる事態が有り得ます。
もしもの時のため、どなたかこの人たちの救護に当たれる人を募集します。心配です。

梯団編成  投稿者: 宮内  投稿日: 6月22日(水)19時43分55秒 nttkyo086247.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
  7月7日の街頭行進の梯団編成が決まりました。
第一梯団:英霊のこたえる会・中央参加団体(旧軍関係)
第二梯団:幕屋グループ
第三梯団:幕屋グループ
第四梯団:英霊にこたえる会・中央参加団体(旧軍関係以外)
第五梯団:ネット・グループ(チャンネル桜・草莽会、百人斬り訴訟を支援する会、
              盤南総合研究会、歴史基本講座研究会等)
第六梯団から第八梯団までは、一般参加者
以上です。

幕屋の参加  投稿者: 宮内  投稿日: 6月22日(水)19時26分9秒 nttkyo086247.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
仏教団体、キリスト教団体の中で近頃は自虐歴史観をもつ輩が多いのですが、
予定している7月7日のこちらの集会デモに、
キリスト系団体幕屋の皆さん6百名が参加していただける事になりました。
日本の伝統を重んじる幕屋さん、ご参加有難う御座います。

http://8905.teacup.com/kokumin_demo/bbs
129日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 16:15:25 ID:jcEMBgxw
>>1
ヒトラーは伍長だから閣下ではなーい。
我が闘争の初版本には、日本は黄色い猿だと蔑視していた。
ヒトラーは生まれはオーストリア人。ヒトラーが政権を握ってから併合
した。日本に置き換えると伊藤公を暗殺したチョソ人のようなもの。こ
のチョソ人が日本の総統になって日韓併合をおこなったということにな
る。オーストリアは敗戦後戦争責任はドイツに押しつけて、敗戦国とい
う立場から逃れたところも同じだな。
130日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 17:16:12 ID:dNdSt5c9
>>1
ヒトラーは日本人は黄色人種なのでレベルが低いとか非公式に言ってましたけど?
131ケムペイ君:2005/06/25(土) 17:16:26 ID:FqcjfTt3
オーストリアは、いわば「第三国」みたいなもんかな。
132日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 17:33:04 ID:myEipke0
いやあ、A級戦犯指定者への呪縛は解けて来たかと思ったらこれだ・・

ヒトラー総統と日本のかかわりについて、これくらいは読んでくれ。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html
ヒトラーの日本観

「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれる
であろう。この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよま
すます尊敬することを学んだ。この共同の戦いを通して、日本と我々との関係
は更に密接な、そして堅固なものとなるであろう。日本がただちに、我々とと
もに対ソビエト戦に介入してくれなかったのは、確かに残念なことである。それ
が実現していたならば、スターリンの軍隊は、今この瞬間にブレスラウを包囲し
てはいなかったであろうし、ソビエト軍はブダペストには来ていなかったであろう。
我々両国は共同して、1941年の冬がくる前にボルシェビズムを殲滅していたで
あろうから、ルーズベルトとしては、これらの敵国(ドイツと日本)と事を構え
ないように気をつけることは容易ではなかったであろう。
我々と日本との運命共同体は存続するであろう。我々は一緒に勝つか、それとも、
ともどもに亡ぶかである。」 (1945年2月18日)
133青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/25(土) 17:39:48 ID:5WAgLJaa
ユニークなスレだね。ここは。
やたらと伸びが速いし。
134日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 17:56:08 ID:myEipke0
>>132 続き
またヒトラーは『我が闘争』の中で、当時、世界に蔓延していた「黄禍論(反日感情)」
はユダヤ人が扇動したものであると書いている。ヒトラーは同じ敵を持つ仲間として、
日本との同盟を考えていたのである。

「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツのような工作機械は作れないだろう。しかし、
ドイツがどうしても日本に真似出来ないものがある。それは貴方の国の万世一系の皇統である。
これはドイツが百年試みても、五百年間頑張っても出来ない。大切にせねば駄目ですよ……」

日独防共協定の成立から1年半が経過した1938年8月、ナチス・ドイツの青少年組織で
ある「ヒトラー・ユーゲント」の代表者30名が来日している。

東京入りした「ヒトラー・ユーゲント」は明治神宮と靖国神社を参拝した。
「ヒトラー・ユーゲント」の副団長であるレデッカーは、「日本の印象」について、次のよう
に語っている。
「また、各地で神社仏閣を参拝したが、日本人が敬神の念が強いのには感心した。戦傷兵士を
慰問した時、日本の軍人の強さを知り、かくの如き立派な軍人を持てば日本は永久に勝利者と
して残ることを我々は確信した。我々は偉大なる国民の叫びを聞いている。それは『日本のた
め』『日本のため』というリズムである。日本国民の忠誠を国民道徳的な教訓として受け取り、
ドイツ魂と日本精神が一致することを知った……」
135日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:00:37 ID:6kMTP5Z5
近衛首相がヒトラーの扮装をするほどナチスにかぶれたのは有名だな。
136日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:01:27 ID:myEipke0
>>129
やはりこのレベルの連中が何も知らずに連合国のプロパガンダに踊らされてる
んだな。
ヒトラーは第一次大戦当時、伍長ではなくて兵長。こんな基本的な間違いを
するなんてプロパガンダしか見たことがないんだろう。
137日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:08:32 ID:myEipke0
ヒトラー総統の言葉から明らかなように、日本とドイツは大東亜戦争当時
一蓮托生の無二の戦友である。同じ目的のためにたおれた戦友を弔う
のは日本人の価値観では親友の義務である。ドイツを率いたヒトラー総統を
日本人が慰霊するのは当然ではないか?
138ケムペイ君:2005/06/25(土) 18:11:41 ID:FqcjfTt3
それと靖国に祀るのとは別問題。
それにユダヤ人迫害は大日本帝国は反対してた。
ユダヤ人は日本にとって日露戦争時の恩人。
139日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:32:58 ID:DMxByHO1
>>137
日露戦争時、日本海海戦でロシア艦の砲撃により倒れたブリッジ要員に代わり
国際法に違反してまで舵輪を握り、日本の完全勝利に貢献したポーランド武官
だって靖国どころか日本で慰霊されてないのに(生前に勲章は贈られたけど)
ヒトラーを靖国に祀ろうと言うのはどうかと・・・
140日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:37:28 ID:myEipke0
>>138
ヒトラー総統は確かに反独活動のおそれがあるためユダヤ人を収容所には
入れたが絶滅しろなどとは言っていない。ユダヤ人の収容所での死亡原因に
ついては諸説出ている。連合国のプロパガンダに騙されるな。
アメリカも日系人というだけで収容所に入れている。アメリカ自身が
「人種を理由とする収容所送り」を実行した。
141日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:41:35 ID:kBaAo+l0
>>1
なんつーか、「ヒトラーが罪人かどうか」と「靖国に祀るかどうか」は
それぞれ別の問題だって事が理解できてないんだろうな。
連合国のプロパガンダだとかニュルンベルグ裁判がどうのとか言ってるのがその証拠。
誰も「ニュルンベルグ裁判で裁かれたから祀りません」なんて一言も言ってねーだろが。
もしかして、靖国を「戦犯崇拝所」とでも思ってんじゃないのかね?
142日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:48:22 ID:myEipke0
>>139
おいおい、日露戦争当時ポーランドはロシア領だぞ。
それを言うならアルゼンチンだろう。

勲章なんて東京大空襲を計画したルメイにさえ日本政府は贈っている。
しかもヒトラー総統は亡くなっているのだから、我々日本人が出来る
最大の慰霊方法は靖国神社合祀以外あるまい。

143青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/25(土) 18:55:08 ID:5WAgLJaa
>>141でFAなような気がしてきた。
144日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 18:55:54 ID:myEipke0
>>141
前大戦で唯一最後まで裏切らなかった日本の戦友であり、
(イタリアは国民がムッソリーニを殺して戦勝国のふりをした)
その戦いで倒れたドイツ指導者の慰霊を日本人がするのは当然
だろうといってるのがわからんのか?

お前の国では自分を最後まで裏切らずに死んだ戦友の慰霊をしない
習慣なのか?日本人ならそんなことは出来まい。
145青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/25(土) 19:04:19 ID:5WAgLJaa
>>144
アーリントン墓地にはイギリス人兵士が埋葬されているの?
そんな話は聞いたことがないが……。
それに、その理屈だったらヒトラーだけでなくドイツ人兵士全員を祀らないといけないよね。

靖国神社って基本的には日本兵の慰霊施設でしょ?
で、日本政府の命令下で動いた外国人も特別に祀ってあるという例があるだけで、
ヒトラーのように日本政府のために動いたわけでもない、
ドイツ政府の立場を代表して動いた人間を祀る必要性があるようにはまったく思えないんだけど。
146日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 19:08:56 ID:B1NOZtL+
1941/07 アドルフ・ヒトラー、ラインハルト・ハイトリヒ(RASHA・国家保安本部長官)に「ユダヤ人問題の最終的解決・ENDL:OSUNG」を口頭で指示。 
1941/07/31 ヘルマン・ゲーリング、上記総統命令を実行する権限をハイトリヒに付与
1942/01/20 ハイトリヒ、ヴァンゼー会議召集

ENDL:OSUNGはヒトラーの指示・承認の下、NSDAPによって組織的に行われた  
147日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 19:56:13 ID:myEipke0
>>145
アーリントンは墓地だからね。しかし靖国神社は朝鮮だろうと台湾だろうと
 空間を越えて慰霊できる。靖国神社は元々日本兵の慰霊施設だが、現在では
 文民の「昭和殉難者」も慰霊している。上でかかれているように女や子供も。
 真珠湾攻撃に呼応したドイツの対米宣戦布告を「日本政府のために動いたわけ
 でもない」とどうしていえるのだろう?ドイツにとって対米宣戦布告していい
 ことがどれだけあったというのか。ノルマンディーを知らないわけじゃないよな。

148日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 19:57:20 ID:myEipke0
>>146
>口頭で指示
>口頭で指示
>口頭で指示
149日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:00:42 ID:DMxByHO1
>>142
そうだった、アルゼンチンだった間違えた
指摘感謝。

それで、そのアルゼンチン軍人が靖国に祀られていない
事には抗議しないの?
150日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:01:22 ID:G6pCX1A9
ヒットラー亡命計画があったのですよ、ヒトラーは飛行機嫌いなので
潜水艦を出そうとしたが戦局がだめで中止になった、箱根の別荘も
確保されていたのだよ。 陸軍中野学校より
151日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:03:42 ID:myEipke0
>>149
だってガルシアさんは日露戦争で死んでないじゃない。
戦死してれば靖国神社合祀は当然だろう。
152青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/25(土) 20:04:10 ID:5WAgLJaa
>>147
墓地でも遺骨のない墓とかあると思うけど。
戦死者なんて遺骨が見つからないのはざらだろうし。

>真珠湾攻撃に呼応したドイツの対米宣戦布告を「日本政府のために動いたわけ
>でもない」とどうしていえるのだろう?
ドイツ自身の外交判断だろう、それは。
日本国民でもないし、帝国政府の命令を受けてのものでもない。
153日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:16:49 ID:myEipke0
>>152
>帝国政府の命令を受けてのものでもない。
帝国政府の命令を受けていないにもかかわらず、日本との信義を
重んじて自主的に日本の敵と戦うことをヒトラー総統が選んだから
こそ、日本人はヒトラー総統の慰霊をするに値すると思う。

大半の日本兵だって「帝国政府の命令だから」戦ったわけではなかろう。
また我々だって「帝国政府の命令で死んだから」慰霊しているわけでも
なかろう。
154日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:17:38 ID:+YbaF/sl
>>153
じゃあナチスドイツ軍人は全員祀らないといけないな。
155日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:31:02 ID:myEipke0
>>154
 できるなら一向に構わないよ。

むしろ俺には対馬丸だけが特別扱いする理由が理解できん。
>沖縄戦が目前に迫った時期に政府の軍事政策に協力するという形で対馬丸による
>学童疎開が行われ、その途中で遭難したという特別の事情

といってるが、この理由で靖国神社に合祀するなら原爆で死亡した軍需工場近く
の住民や沖縄戦に巻き込まれて死亡した住民だって合祀するべきだと思うが。
156日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:31:53 ID:sb4i0LRV
ドイツは、日本に物資輸送に向かわせたUボートに乗り合わせた日本人を慰霊してるよ
日本に向かうものの、ドイツ敗戦により帰還を望む乗員に対し、日本海軍技術士官
(潜水艦史上画期的と言われる潜行停止中の潜水艦のバランスを保つ自動懸釣装置や重油漏洩防止装置を開発)
が帰還に強く反対、日本に向かうことを主張したものの、軟禁状態に置かれ、服毒自殺しました。
その二人の技術士官をドイツは顕彰していますが?
157日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:33:47 ID:+YbaF/sl
>>155
じゃあ第一次大戦時に日本の同盟国だったイギリスやフランス、ロシア、
アメリカの戦死者も祀らないといけないね。
キリが無いなw
158日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:34:16 ID:0m+sbmyJ
>>127
ご丁寧に教えて頂き有り難うございます。
それでは従軍看護婦、従軍記者、電話交換手も同じような
理由なんですね。
159日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:35:33 ID:C1qeNt5f
>>1
ツマラン ナ
160日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:39:25 ID:myEipke0
>>157
おまえ馬鹿か。
第一次大戦は日本が主体的に戦争したわけではなく、条約によって
参戦しただけ。
161日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:40:06 ID:+YbaF/sl
>>160
おまえ馬鹿か。
どういう条約で参戦したというのだw
162日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:42:17 ID:i/quUvDJ
ヒトラーは日本人ではありませんでした。
163日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:47:30 ID:myEipke0
>>161
日英同盟に決まってるだろ。

>締結国が他の一国と交戦した場合は同盟国は中立を守り他国の参戦を防止すること、
>二国以上との交戦となった場合には同盟国は締結国を助けて参戦することを義務づ
>けたものである。
164日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 20:50:44 ID:+YbaF/sl
>>163
立派な同盟国だな。ヒトラーなんぞよりよっぽど優先して祀れと
主張しないといけないねw
165日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 21:07:15 ID:OV/0ORhS
■「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。
 ・・・攻撃されるぞと恐怖をあおり、平和主義者の奴らには
 愛国心がなく、国を危険に晒していると非難しておけばいい。
 このやり方は、どこの国でもうまくいく」
 
 by ナチスドイツ国家元帥ヘルマン・ゲーリング  
166日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 22:02:44 ID:myEipke0
>>165
 まさに煽りの極意だな。
167ケムペイ君:2005/06/25(土) 22:03:21 ID:FqcjfTt3
今のアメリカ軍だって同盟国。戦死者は祀らなきゃならなくなってしまう。
168青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/25(土) 22:06:27 ID:5WAgLJaa
>>165
その箴言を逆手に取ったのが現代の平和主義者や左翼だよね。

国家に徴兵されるぞと恐怖をあおり、
愛国者に対しては、平和主義に反する、人権への配慮に欠けると非難しておけばいい。
このやり方は、どこの国でもうまくいく……なんてね。
169日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 23:31:38 ID:myEipke0
もういちど論点を整理するぞ。

・靖国神社は日本が行った戦争で日本のために戦って亡くなった
方々を慰霊している。
・原則は日本軍軍人を祀るが、以下のような方々も祀っている。
 -いわゆる「昭和殉難者」(文民含む。死刑以外に病死も含む)
-元日本兵である朝鮮人・台湾人
 -対馬丸の乗客の小学生等。
 -日露戦争で兵員輸送したイギリス人船員(諸説有り)
つまり、日本の戦争遂行に直接関わっていなくても、実質的に
 日本の戦争遂行に貢献し、結果的に敵国によって死に追いやら
 れた人間であれば国籍を問わず慰霊対象となる。
170日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 23:37:13 ID:+YbaF/sl
>>169
国籍は日本だけじゃんw
171日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 23:40:43 ID:pdehoB3y
まさかと思うが当時の朝鮮人や台湾人が日本国籍じゃなかったとか
言うんじゃなかろうな?
172日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 23:45:04 ID:myEipke0
>>169

続き。
・他国の人物評価(特に敵国であった連合国側の)は合祀する際一切考慮不要。
・本人やその家族が靖国神社に祀られる意志があったかどうかも考慮しない。

この条件で考えると、大東亜戦争開戦に呼応して自ら対米開戦を決意し、自決して
果てるまで日本国民を裏切らずに戦ったヒトラー総統に日本国民は特段の恩義があり、
靖国神社においてヒトラー総統の御霊を慰霊する十分な理由がある。
173日出づる処の名無し:2005/06/25(土) 23:46:54 ID:OV/0ORhS
>>165
で、問題は、どうして民衆はいつも同じ手法で簡単にコロリと騙されるか、だね。

@無知であるが故に騙される、要するに「権力者」はウソをつかない誠実な人達である
というすり切れた神話の再生プロパガンダにいつも騙される。
これはやはりまだ世の中の経験も知識も不足した幼少年の子供たちには見られる傾向である。
権力者もまず彼らを宣伝のターゲットにする。学校が狙われるのはそのせいである。

A権力者と利害を共通にする人達、その雇われ人がこっそりと「騙されたふりを」して
生活資料を稼ぐ。これは大きな現実である。戦争中においては日本人の大衆も
大陸への進出という大きな希望と現実の経済的活況に酔った。
イラク戦争支持でもこの傾向が見られた。
これは長期的スパンにおいて大衆の利益が権力者の利益が共通か、という現実的認識問題を
提示し、その幻想性を暴く事が大切だろう。

BそしてE・フロムの心理学的分析、「権威主義」
「人間が個人的自我の独立を捨てて、その個人には欠けている様な力を獲得する
為に、彼らの外側のなにものかと、あるいは何事かと、自分自身を融合させようとする
傾向である。このメカニズムは、服従と支配への努力という形ではっきりと現れる。
」(「自由からの逃走」
・・・これはまだ研究中のテーマであるが、石原都知事のミエミエの洗脳アジに心酔する
2ちゃんねる厨房諸君の実態を物語っているようでもあり、興味の尽きないテーマである。ww
174邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/25(土) 23:51:25 ID:L5BBb1JD
何度論点整理してもだめだぞ(w

大日本帝國政府の【命令】に従っていない。

これだけで、ヒトラーは靖国には決して祭ってはいけないんだ。

日本人がヒトラーを慰霊したいなら、那智の滝の近くにヒトラー神社を建立すればよい。
靖国に顕彰するよりそちらの方が格上になる可能性があるんだが。
175日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:04:18 ID:knUhYqib
ヒトラーのせいで日本は戦争に負けたし
大戦中の日本のイメージも悪くなった
ヒトラーは日本人の敵だろ
3流民族だと馬鹿にしてたし
176日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:13:44 ID:K3QwQClA
>>170
http://www.mf10.com/dreamtale/goushi.jpg
このページの作者はイギリス人合祀説のようだ。
177日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:20:15 ID:K3QwQClA
>>174
>大日本帝國政府の【命令】に従っていない
おまえ、日本人として「命令に従って戦死した人間」と「命令でなく
自ら戦って死んだ人間」のどちらをより慰霊したいと思う?
ましてや東條さんが天皇陛下以外の命令で戦ったとはどんな屁理屈を
捏ねられても納得できんしな。
>>175
東條さんのせいで日本は戦争に負けたし大戦中の日本のイメージも
悪くなったというヤツも結構いるぞ。そんなことをいちいち気にするのか?
178日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:29:32 ID:ZmgW+TjZ
ここで主張しても意味ないし。せめて崇敬会に入って主張しろ。
179日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:37:24 ID:K3QwQClA
やはり「ヒトラー」という名前を見るだけでびびってしまうようだな。
ではこういう例え話をしてみよう。

ある時日本が国難に直面し滅亡しようとしていた。
日本国民はこのまま滅亡するくらいなら、とやむにやまれず数倍する敵
との戦争を決断した。その時、日本と親交のあったある国の国王が、みずから
の危険を省みず日本とともに同じ敵に立ち向かう決断をしてくれた。

その国王は結局日本の敵と戦ったことが致命傷となり、自決に追込まれた。
敵は事実を曲げてその国王が極めて残忍であったと宣伝した。

国王の子供たちはその宣伝を信じて、親である国王のことをそしるように
なった。慰霊もしてやらないという冷酷な態度を取った。

しかし日本国民だけはその国王への恩義を忘れず、旧敵の反対も押し切って
国王の慰霊を行っている。
180日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 00:41:52 ID:NxX1Yb33
「ヒトラー最期の12日間」公開にあわせたキャンペーンスレは
ここでしょうか。
181日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 01:01:19 ID:naeO5+pZ
>祭神選考は「戦傷病者戦没者遺族等援護法」と「恩給法」に原則的に依拠している。

ttp://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion1(J)/yasukuni/yasukunihanron170530.htm

靖国神社は宗教法人でありながら、合祀する御祭神を自ら決めることを放棄し(まあ、一宗教法人が
自分の力だけで200万柱以上のリストを作るのは無理でしょう)、政府に法律の適用者の名簿を送ってもらって
それを黙って合祀してます。

何がいいたいかというと、日本国民が靖国にある人を合祀しろといっても靖国は受け入れないでしょう。
政府が援護法か恩給法の適用者としてヒトラー氏を認定しない限り靖国は合祀しないでしょう。
1億2千万人分の署名を持っていっても駄目でしょう。
182日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 01:58:08 ID:bLZG974X
このスレが終わると、>>1は「麻原」で同じスレを建てるんだろうな   (W
183日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 03:03:06 ID:dza0nThw
例え話をしてみよう。
今、北朝鮮と戦争になって、米国が安保条約に則って参戦し、北朝鮮が(何らかの方法で)ブッシュ大統領を殺害しても靖国神社には合祀されない。

、、、但し。日本国がブッシュ大統領の遺族に国家補償をすれば合祀の対象と成り得る。
逆に言えば、日本政府がブッシュ大統領の遺族に補償をしなければ合祀対象とはならない。
国家補償をしているか否かが現在の合祀の判定基準だからだ。
国家補償の有無が「国事に殉じた」か否かの基準となり、その基準を元に合祀するか否かを靖国神社が判断する。
国家補償が行われているからといって必ずしも合祀される訳ではないが、少なくとも国家補償がされなければ合祀されない。

靖国神社に対し、単にヒトラー氏の合祀を求めるよりも、ヒトラー氏の遺族への補償を政府に求める事が合祀への近道である。
184邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/26(日) 03:35:39 ID:2Vx1m7D8
>>177
>おまえ、日本人として「命令に従って戦死した人間」と「命令でなく
>自ら戦って死んだ人間」のどちらをより慰霊したいと思う?

個々の事情による。
毛唐のエロい人より、死んだじっちゃんの方が俺は大事。

>ましてや東條さんが天皇陛下以外の命令で戦ったとは
俺のレスは立て読みできんはずなのだが、どこをどう読んだらそうなる?
東条首相は己の責任下で国家の運命を決め、国家の命に服した。
当時国家主権は天皇にあった。だから名目上は天皇の命令だ。
詳しくは、東京裁判の記録でも読め。

>>179
>やはり「ヒトラー」という名前を見るだけでびびってしまうようだな。
脳が緩んでるようだが、大丈夫か?
靖国にヒトラーを合祀するってことは、ドイツ第三帝国が日本の属国であったということなんだぞ?
185日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 04:18:50 ID:bLZG974X
ヒトラーより、フビライ汗を合祀したいわ(w
186拒否と否定、悪夢と妄想 ◆k3fZfnoU9U :2005/06/26(日) 07:26:34 ID:VpPUS/5v
>>1たまが露骨スギたのでウヨに一瞬のスキを突かれたもようデスwwwwwww
油断もスキもネーッ!!!!
187日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 08:48:51 ID:K3QwQClA
靖国神社は我々の「心」のために存在しており、日本政府や厚生労働省
のために存在しているわけではない。それを当然のように言う奴は何か
勘違いしている。

俺はイラク戦争には反対だが、もし北朝鮮が日本を攻撃してきたとき、
(日米安保条約でアメリカに参戦義務があるとはいえ)即座にアメリカが
参戦・反撃してくれ、その中でブッシュ大統領が戦死したのであれば、
俺以外の全ての日本人がブッシュ大統領の靖国神社合祀に反対しても、
俺はブッシュ大統領の靖国神社合祀を請願し日本国民が末永くブッシュ
大統領の慰霊をすることを望む。俺はそれが日本人の「心」だと思っている。
188日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 08:56:05 ID:K3QwQClA
>>184
>東条首相は己の責任下で国家の運命を決め、国家の命に服した。
詭弁以外の何物でもないだろ。
>靖国にヒトラーを合祀するってことは、ドイツ第三帝国が日本の属国であったということなんだぞ?
日露戦争の昔から英帝国が日本の属国であったとは知らなかったよ。日本って凄いな。
おまえ以外に靖国神社に合祀された人の属する国が日本の属国だなんて誰も思ってないよ。
そんなこと主張したらまたぞろ朝鮮・台湾が騒ぎ出すだろう。
189ケムペイ君:2005/06/26(日) 09:36:16 ID:vjSXLb5D
朝鮮台湾は当時日本の属国じゃなくて一部だった。
190日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 10:42:07 ID:3feUM7b2
麻原麻光を名誉韓国人にすべきこれだけの理由。

・麻原麻光は日本テロ活動における韓国の真の盟友。
 オウムにとってにとって何の得にもならないのに、怨敵日本人民に対して
 宣戦布告してともに戦ってくださった。
・麻原麻光を韓国の方々は非常に尊敬している。
・麻原麻光が悪人だというのは日本人の主観。
 麻原麻光は世界新秩序の理想のために立たれた。
 韓国人が日本人の主観など受け入れる必要はない。
・すでに犯罪者在日韓国人が韓国で表彰されている。
 日本人拉致実行犯の方々も多数表彰されている。
 人権先進国・韓国が国籍などで英雄を差別していいはずがない。
・日本が麻原麻光を表彰した韓国政府に文句を言って
 きたら、「事件の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
・麻原麻光は在日朝鮮人です。
191日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 10:47:28 ID:K3QwQClA
>>190
相手にするまでもないが、ヒトラー総統はドイツ人が民主的な選挙で
選んだ。ドイツ人に(そして日本人にも)圧倒的な人気があった。
別にドイツ人はヒトラーに騙されていたわけではない。
日本人がA級戦犯指定者に騙されていたわけではないのと同じ。
192日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 11:09:44 ID:3feUM7b2
>>191
 アンカー間違えてるだろ?
まぁ、合ってるとしても何故、靖国がここまで難癖つけられてるのに、姦国での「名誉韓国人」
が騒がれないか疑問にも思わない?
193日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 11:20:21 ID:K3QwQClA
>>192
間違えてないよ。
ヒトラー総統が日本に何か悪いことをしたか?
よく考えてみろ。
194日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 11:35:46 ID:3feUM7b2
>>193
 ソースは?
悪い事してなかったら、日本の靖国に合祀と言うのは弱いと思うが。
>>192に対する解答求む。
195日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 12:14:07 ID:TCFMn0hv
ちょん必死だな。
そんなことしてると、ネオナチに刈られるぞ>ちょん
196日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 12:15:32 ID:Mz7TmCsP
決定権を持つのは世論でしょ。
靖国に祀るか否かは厳密な基準と言うより、柔軟な基準で
決めており、後付で理屈をつけて説明している。
対馬丸だけが祀られて他が祀られないのもそう。
世論がそう望み、望まなかったから。

世論が望みさえすれば、ヒトラーだって優秀な官僚が
すばらしい理屈を創って祀ってくれる。
ただ、このスレの流れを読む限り、世論が望むとは思えないな。
2ch≠一般社会だからやってみないと分からないけど。
197日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 13:30:03 ID:K3QwQClA
>>196
正論だとは認めるよ。
A級戦犯指定者の合祀も、世論の目がA級戦犯指定者に非常に厳しかったから
長い間靖国神社宮司に合祀を留め置かれていた。最近になってようやく東京裁判
の呪縛から解かれてきたというところだろう。
なぜ日本人からニュルンベルク裁判の呪縛が解けないのか理解に苦しむところだな。
198マイケル:2005/06/26(日) 13:45:42 ID:gfVlZA9F
ドイツが戦争に勝っていたらヒトラーは英雄になっていたのに
(本音を言えば欧州人はユダヤ人が大嫌い
ヒトラーは民主的に選ばれた正当な指導者だった)
199日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 13:54:21 ID:K3QwQClA
みんな当然知っているだろうが大東亜戦争開始と終結時に外務大臣を務めた
朝鮮系日本人でA級戦犯指定者の東郷茂徳(五歳までは朴茂徳)の妻はドイツ人だった。
彼女はユダヤ系という話もあるが、東郷が在独大使館参事官だった頃
(1929年頃)は問題にならなかったのだろう。
東條英機もドイツ駐在しているし、日独関係はなにかと深かった。
200日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 13:56:48 ID:K3QwQClA
>>198
関東軍特別演習までやったんだからそのまま対ソ開戦していれば、
戦後ソビエトがのさばることも中共が成立することもなかっただろうね。
201日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 14:00:25 ID:TCFMn0hv
ヒ君は靖国神社ではなく、ヒトラー神社というのを別に造ってやれよ。
202日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 14:33:54 ID:K3QwQClA
>>201
そんなこと言わんほうがいいよ。
また公明党などが「東条英機を分祀して東条神社を作れ」とか
言い出すよ。
203日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 14:44:25 ID:yL+Sasep
隠れ戦犯ヒロヒトラーも安クンニに合祀しようぜw
204日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:02:55 ID:K3QwQClA
>>203
さすがに昭和天皇が戦死していたら昭和神宮が出来ていただろ。
205日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:06:51 ID:/4JPEaDb
大学で歴史を学んでいた友人が、「戦争中、日本は世界一の民主国であった」
と言ってるんだけど、ホントなの?
206日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:07:38 ID:yL+Sasep
>>204
どうでもいいけど、IDがCIAだなw
207邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/26(日) 15:10:37 ID:H2BtQJSz
>>188
>>東条首相は己の責任下で国家の運命を決め、国家の命に服した。
>詭弁以外の何物でもないだろ。
当時の法に従うことが詭弁かいな。帝国憲法読んでこい。話にならん。

>日露戦争の昔から英帝国が日本の属国であったとは知らなかったよ。日本って凄いな。
英国船員の件は>>36に既出。どうせならもっとクレバーな釣りを期待したい。
208青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/26(日) 15:12:48 ID:StiB0Da/
>>205
面白い友人だな。大事にしろよ。
まあ、当時の日本が世界一の民主国というのは眉唾だが。
209日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:14:34 ID:VcoKWpnM
ヒトラーは日本にとっての護国に殉じたんじゃないでしょ。
だいいち、当時ドイツは異国だろ。


ああ、朝鮮人と台湾人は当時日本国民だったんだよ。残念だったね。



え?韓国なんて国は当時なかったんだよ。誠に残念だったね。
210日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:17:27 ID:K3QwQClA
>>207
 >>176 によると、イギリス人船員は日本郵船に雇われて兵員輸送していた
 だけのようだが。この前イラクで殺害された斎藤さんのようなものだな。

211日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 15:24:08 ID:K3QwQClA
>>207
ほう、自分で一度決めたことを自分に命令して、その命令の責任は自分
以外のものが取るのか。凄い便利な考え方だな。
俺は借金することに決めた。借金することを自分に命令する。
その責任は自分は取らない、とっていってるわけだな。

212日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 16:52:24 ID:UFP7Ey9H
ヒトラーが日本に多大な貢献したことは事実だ。
その逆に、日本はヒトラーの足を引っ張った。
日本は米国と開戦しないで、ソ連と戦えば、日独は先の戦争で勝っていたよ。
ヒトラーは、日本にソ連と開戦するよう要請した。
しかし、日本はノモンハンのことでびびったんだね。
ヒトラーが米国に宣戦布告した理由は、
日本がそのお返しに、ソ連戦に加わると思ったからだよ。
またしても日本はヒトラーを裏切った。
213日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 17:05:44 ID:naeO5+pZ
>>212
ヒトラー参戦の理由は分からんが、日本については
条約(日ソ中立条約)を反故にすることに抵抗があったのも大きな理由だと思うが。
214日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 17:27:25 ID:HHL41lRg
国歌や国旗が嫌いなら公務員辞めればいいのに
税金貰いながら国の悪口しか言えない教師は人としてどーかと思うね

イラク派遣が嫌いなら公務員辞めればいいのに
税金貰いながら行きたがらない自衛官は人としてどーかと思うね

215日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 18:21:42 ID:K3QwQClA
>>212
 わずかながらちゃんと分かっている人はいるんだね。
>>213
関東軍特別演習まで行っていながら対ソ開戦から対米開戦に
 傾いたのは、ゾルゲの謀略説とか、いろいろあるね。
 中国にアメリカが援助していたので、日中戦争解決のために
 対米戦争に踏み込んでしまったというのもある。
216日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 19:04:54 ID:naeO5+pZ
対米開戦時に日本は明確な戦争計画がなかった(ドイツが欧州で勝つことが前提だった)
ことを考えると、どってにしてもドイツ頼りなら条約破りの汚名を着ても
対ロ開戦すべきだったというのはあるかもしれん。

そもそも独ソ開戦の通報をドイツは同盟国にいつやったかはかなり問題になるのではないか。
「こういう件で俺はロシアと対立している。不可侵条約はあるがだんだん我慢できなくなってきた。」
という話が事前にあるならまだいいが、不可侵条約がある以上独ソ間では戦争回避に努力する
ことが独ソ間では了解されている、と思うのが普通だろう。
「いまから戦争することにしたからお前手伝え」って言うのでは日本ははなはだ困る。
217日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 21:23:12 ID:K3QwQClA
>>216
12月8日の真珠湾攻撃に対して、早くも12月11日にドイツはアメリカに
宣戦布告している。
218日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 22:47:41 ID:74BLSXx+
金正日閣下を名誉韓国人にすべきこれだけの理由。

・金正日閣下は日本侵略活動における韓国の真の盟友。
 怨敵日本人民に対して事実上宣戦布告して今も戦ってくださっている。
・金正日閣下を韓国の方々は非常に尊敬している。
・金正日閣下が悪人だというのは日本人の主観。
 金正日閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。
 韓国人が日本人の主観など受け入れる必要はない。
・すでに日本国内での犯罪者在日朝鮮人が韓国で表彰されている。
 日本人拉致実行犯の方々も多数表彰されている。
 人権先進国・韓国が国籍などで英雄を差別していいはずがない。
・日本が金正日閣下を表彰した韓国政府に文句を言って
 きたら、「事件の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
219日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 23:11:40 ID:K3QwQClA
http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-zantei/sensi-igo2.html
日本へ出港したドイツ潜水艦
独潜の同型艦を大量生産し、日本海軍がインド洋作戦を積極的に実行することにより
イギリス側の補給路を攻撃して欲しいというドイツ側の要望に基づき
ヒトラー総統からの寄贈潜水艦2隻が日本へ向かった。

日独技術交換 主要事項(その一部)
ドイツから日本 へ

     対空射撃指揮装置の製造技術
     潜水艦魚雷方位盤
     照準角発信装置
     電気溶接技術
     駆逐艦用ワルター タービン・減速装置図面
     魚雷艇用ダイムラー、ベンツ機械
     750トン型独潜
     対戦車砲特殊弾
     電波探信儀・電波探知機
     20ミリ4連装機銃
     ヘンシェル社生産技術特許
     ハインケル機製造権
     Me163、Me262の製造権
     ラインメタル13ミリ機銃MG131型
     マウザ20ミリ機銃
     戦闘機用無線電話機
     固定航空写真機RMK各種
     爆撃照準器、ロトフエー各種
     急降下爆撃照準器、PZA1型
     航空機用方位測定機、電信機
     各種ロケット爆弾
220邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/26(日) 23:28:13 ID:JbH2xLq2
>>203
日本史板で相手にされなくなったから、この板に来たのか?
コピペ厨はココでも嫌われるよ。気をつけなさいな。

>>210
常陸丸は帝国政府の命令で任務に就いている。

>>211
曲解しかネタがないのかね。つまらん。

首相が決断し、首相が命令を起草し、国家が天皇の名で命令し、責任は首相が取る。
まさか、そんな基本的なことも知らずにいたのか?
221邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/26(日) 23:39:28 ID:JbH2xLq2
>>215
ところが、君はヒトラーの帝国政府への影響を理解してはいるが、靖国神社について理解していない。
また、ヒトラーを靖国に合祀することが、ヒトラーを侮辱することだと気付いていない。
ヒトラーを顕彰するためにヒトラー神社を別に建立すべき、というのは、そういうことだ。

もっとも、世界中の宗教やオカルトに精通していたヒトラーに相応しい神社など、
一朝一夕で建立できるものではないがね。
222日出づる処の名無し:2005/06/26(日) 23:58:53 ID:naeO5+pZ
>>217
日本がどこまで日米開戦についてドイツに通報していたか知らないが、
日米交渉がかなり揉めている事と
日米間に不可侵条約に類するものはないことは知っていたはず。
同盟国同士連絡を密にしてお互いの意図を察するようにすべきだが、
条約を破るのは想定外ではなかろうか。まじめな愚か者と嘲笑われそうだが。
223日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 00:08:11 ID:VwNYMWEh
>>220,221
>首相が決断し、首相が命令を起草し、国家が天皇の名で命令し、責任は首相が取る。
じゃ、その「国家」とやらの実体は何だ?おまえが神秘主義者でないなら、
命令を起草した人格以外ありえないことも分からないのか?

靖国神社は祀られる人間やその家族が合祀を希望していたかどうかは関係ない。
我々が慰霊したい人を祀ればよい。
224邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 00:09:45 ID:iP7ubnVy
>>218
韓国も反日を国是にするなら、それくらいの腹の座ったところが欲しいね。
金正日と言えば、大韓航空機やラングーンのアウンサン廟でのテロのみならず、
日本人拉致に核開発と、姑息な戦いを続けている偉大なる朝鮮王じゃないか。

一国を代表する政治家で元首相を暗殺し、大韓帝国を破滅に追いやったテロリストを、
独立wの国民的英雄と国家ぐるみで顕彰しているような、後戻りできないくらい馬鹿な韓国が、
今更、金日成を称えようが金正日を称えようが、笑い出してしまうだろうが驚きはしないよ。
日王表記に領土の不法軍事占拠、犯罪者引渡に関する国際慣例の無視など、
主権国家としてもう既に他国の認識や感情を理解しないで好き勝手やってる国じゃないか。
一生懸命考えたみたいだが、斜め上の角度が足りない。
225日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 00:12:02 ID:iK3zvfZJ
>>223
つまり君は個人的にヒトラーを慰霊したいわけだな?(笑)
226日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 00:30:31 ID:VwNYMWEh
>>225
前大戦での英霊の視点で考えろ。
おまえの(笑)には連合国のプロパガンダが山のように詰まってるようだな。
227日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 00:31:52 ID:z4naa7lE
仮に枢軸側が勝ったところでドイツ軍人が靖国に慰霊される事は当然
あり得ないわけで、英霊の視点で考えても駄目だな。
228邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 00:51:08 ID:iP7ubnVy
>>223
国家の実体が首相の人格??(絶句)

近頃の自虐教科書ではそんな風に教えるのか?ゆとり教育が育てた馬鹿がこの程度なのか?
俺には君が神秘主義者に見えるよ。
但し。君がまだ15歳未満ならオッチャンの過ぎた口を許してくれ。中三になればサワリぐらい習うだろう。

命令、と言う意味合いでは国家の実体は統治機構であり、統治機構は法に規定されている。
首相は統治機構の一つである内閣における役職の一つであり、
内閣という統治機関を超えた権力も、法を越えた権力も持たない。
つまり、首相の起草した命令は法に従った審議過程を経て、法に従って裁可され、法に従って運用される。
法の責任は首相にあるが、首相も自らの命令と法の拘束を受ける。

かのヒトラーの独裁も、全権委任法という法を根拠にした権力であり、
全権委任法の規定範囲内でヒトラーが独断で命令することができたのだが、
それも総統の名の下に第三帝国の統治機構が出した命令だ。
ヒトラー個人の人格による命令ではない。
229日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 00:52:38 ID:eLvUzvDU
でも、その地位に基づく命令を、ヒトラー個人に帰して、
責任を負わせてるのが、現在のドイツなわけで。
230邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 01:24:12 ID:iP7ubnVy
>>229
全権委任法によるところ大だな。それは。議会も停止していたし。

ドイツの場合、第三帝国は分割解体され、連合国の共同統治下におかれた。少し前のイラクのようにな。
その後、東西の二つのドイツが成立し、国として断絶してしまった。

日本では、国家自体は存続したが、連合国の司令部に統治機構と法の運用などを制限された。
でも国と統治機構は存続しているんだよ。無条件降伏したのは軍であり、国家ではないからね。
例えば、婦人参政権を起草したのはGHQだが、これを選挙法改正で運用したのは帝国政府であり、
新たに婦人代議士が選出されて登院した議会も帝国議会だった。この議会で帝国憲法第73条に基づき新憲法が審議された。

余談になったが、日独は占領形態も独立形態も全く違うので比較には慎重を要する。
また、今のドイツの在り方はドイツ国民が決めたことで、別に日本が真似る必要もない。
231日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 01:27:40 ID:eLvUzvDU
・・・結局、戦後ドイツは、
ヒトラーやナチスを、よってたかって悪魔に仕立てちまったわな。

ネオナチが、健全なナショナリズムに向かうよりも、
悪夢的な排外主義に向かっちまうのも、仕方ない気がする。
232日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 01:39:59 ID:bbHkl8m4
>>185
あ、それは面白いかもしれないな。
233日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:26:07 ID:XwivpD5n
>>213
ヒトラーは、日ソ中立条約の前に大島大使に「オペレーション・オリエント」
という壮大に構想に参加するよう要請し、大島大使もそれに乗り気だった。
オペレーション・オリエントは、ナチスがヨーロッパから東進し、
日本が中国、東南アジアを経て南西に進み、インドで合流してソ連を包囲する。
やがてヨーロッパ大陸から中国大陸まで、かつてモンゴルが制覇した領域以上の
広い領域を日独が制覇し、ソ連をも手中に入れるという計画。
それは、壮大だが、決して無理な計画ではなかった。成功すれば枢軸が勝っていた。
でも、ノモンハンでソ連に恐れをなした日本(東条)が尻込みしたんだ。
234日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:29:03 ID:XwivpD5n
東条はあまりいいリーダーとはいえないね。ライバルの山下の方が
新技術を取り入れることに積極的だった。東条はどちらかといえば、
日本古来の弓矢戦術的な人。オペレーション・オリエントもよく理解できなかった。
235日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:37:25 ID:XwivpD5n
>>219
ドイツからの技術提携はすごい。戦闘機のほとんどはドイツ技術提供のエンジンらしい。
遠く離れた2国間を、ヒトラーは危険を犯して日本に積極的に技術提供した
。最初はシベリアを渡る鉄道、ソ連との開戦で
それが駄目になったら、南方、北方の航空路で。最後はUボートまで
使って日本に技術を送り続けた。ヒトラーがバンカーにこもった後、自決寸前まで
Uボートで技術提携した。最後のユーボートは有名で、プルトニウムまで積んであった。
ヒトラーの自決を聞いて、そのユーボートは断念しなければならなかった。
それに同乗していた日本軍関係者は自決したそうだ。
236日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:45:15 ID:i1OalNnU
>>233
それはその時点ではヒトラーは日本に「ロシアとは戦わないよ」
といっていたわけで、日本もロシアに手を出すより日ソ中立条約を結んで
南方でドイツと合流するほうがいいと思っちゃうわけで、
ノモンハンでロシアの物量戦、機械化部隊の威力を知った側としたら
渡りに船なんぢゃないかなあ。
インドまで兵站線を伸ばせる見込みがないといって断るかも試練が。
237日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:45:20 ID:XwivpD5n
>>221
自分もヒトラー神社を造るべきだと思うよ。靖国神社は色々今もややこしいからね。
東条なんかも入っているし。
ナチスドイツの技術提携がなかったら、大東亜戦争なんて戦えなかったのも事実だよ。
ドイツを裏切った日本だけど、ヒトラーは最後の最後まで日本を高く評価してくれた。
バンカーから、最後のUボート発進を命じたんだから。
ヒトラーがベルリンの議会で米国に宣戦布告した演説は、わざわざ午後3時という
妙な時間帯に行われたけど、それは日本に生でラジオ放送できるようにするためらしい。
日本はお返しに、ソ連宣戦布告すべきだった。
238日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 02:59:26 ID:i1OalNnU
>>237
日本は一回結んだ条約を反故にしたくなかった。
札付きの条約やぶりにはなりたくなかった。
それは情におぼれて不正を犯すチョンの道だ。

ロシアを倒せば自動的に支那が片付くならいい。
万一、ロシア占領に戦力を取られ支那騒乱を抑えられなくなると
何をやっていたのかわからなくなる。
239日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 03:12:14 ID:XwivpD5n
>>236
それは違うと思うよ。オペレーションオリエント構想は、ドイツがアフリカから、
東進して、エジプト、ドイツ友好国のイラク、イランを経て、インドに入る一方、
ヨーロッパ方面からソ連の西部を突き抜けて、石油埋蔵地帯を全部制覇する
ことが目標だったから、当然ソ連とも戦うことになる。ソ連の東部を日本軍が
抑える必要があったわけ。石油地帯を手中にすれば、ソ連に勝ち目はないからね。
この構想は、大島大使とリッペントロップの間で合意がなされていたけど、
首相の東条が最終的に合意しなかった。
240日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 03:16:19 ID:XwivpD5n
>日本は一回結んだ条約を反故にしたくなかった。
日本はかなりのお人よしだと思う。それは日本の長所でもあるかな。
しかし、ソ連が終戦直前に何をしたかと思うと、複雑な気持ちになるね。
241日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 07:29:16 ID:VwNYMWEh
非常にによろしくない例えではあるが、当時のドイツでヒトラーが
ユダヤ人の分離政策(決して絶滅政策などではない)を主張したのは、
日本でいえばあくまで帰化しないのに日本に在住しようとする某国人
を出国させようとしたのに近い。だからこそ当時の常識的なドイツ人
にも支持された。
242日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 07:32:31 ID:VwNYMWEh
>>228
 自分の言っていることが本当に分かっているのか?
 誰がどう見ても、ヒトラー総統個人の責任、東条首相個人の責任が
 現に認められているわけだ。
 ヒトラー総統も東条首相も国家の命令に従っただけだから全く責任が
 ない、って主張するなら、おまえが15歳以下の子供だからか?
243日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 07:42:13 ID:VwNYMWEh
>>241
念のため断っておくが、俺自身はユダヤ人分離政策は正しかったとは
思っていない。実際においてもユダヤ人科学者の迫害はアメリカに
原爆を作らせることになったしな。
244邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 07:48:55 ID:iP7ubnVy
>>242
は?
法の責任は首相にある、と明確に書いてるが。三行以上は読めないのか?
245日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 07:54:22 ID:VwNYMWEh
>>244
だから「ヒトラー総統個人の責任、東条首相個人の責任」と書いただろ。
 国の権限を越えて個人としてその大権を濫用したとほとんどの人が認めてるだろ?
 って言ってるのがわからんのか?
246日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 08:02:19 ID:mtadzQkc
ナチスは日中戦争のさなかに軍事顧問団を派遣、国民党を指導してた(三国同盟前…以降は中止したようだが)
ドイツはヘルメットから高射砲に至るまで色々な武器を援助したり売ったりしてます
(旧軍に捕獲後、コピーされたり、編入して再使用してます)
ヒトラー総統は日本がインド制覇に成功したら世界制覇に乗り出すと懸念していたようです
ですが、日本軍が将来のアフリカ大陸での軍事行動の為に防疫の為に欲しがった熱病の資料提供したり、日本海軍の遣独潜水艦の為に最新鋭逆探
(敵のレーダーがメートル波からセンチ波と変わる度に)
をわざわざUボートを派遣して届けさせてるし…
戦争末期には日本を信用していたのかも知れないです
ドイツ本土が戦場になると大使館員や邦人の避難に人力尽くしてますしね
247日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 10:12:00 ID:iK3zvfZJ
武器を売ってくれたから云々、という理由はいただけないんじゃないか?
兵器産業は商売でやってるだけだろ。
死の商人を有り難がる人間に、靖国についてどうこう言って欲しくないなぁ。
ていうかドイツは中国にも武器輸出してたし。
248日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 14:34:44 ID:i1OalNnU
>>239

>>238で書いているとおり、あの時点では理念的には防共は大事だけれど
軍事的には支那での負担を減らさないと。
ロシアが楽に片付かないと国力の消耗で大変なことになる。
249日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 20:18:53 ID:VwNYMWEh
>>246
 昔のことを言えば、第一次大戦でドイツからぶん取った(厳密には委任統治だが)
 南洋諸島を日本はドイツと友好関係になってもそのままにしたんだから、どっち
 もどっちだな。
250日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 20:49:01 ID:veU7vi7c
豊臣秀吉も合祀してほしい
251日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 21:23:11 ID:VwNYMWEh
しかし、何で極東版でこれほど「チョンはカエレ!」と言ってる奴が多いのに、
同じようなことをやったヒトラー総統の人気が低いんだ?
252日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 21:33:00 ID:UXYkZ0gi
>>251
簡単に言うとだな。

>◆ここは主にアジア(主に極東地域)のニュース・諸問題を扱う板です◆
>・ニュース系スレッド以外にも、アジア情勢に関するスレッドや、アジアに関する議論、
>アジア人論、アジアを良くする事などに関連するスレッドは存在を認めます。

だからだ。
253日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 21:35:35 ID:i1OalNnU
>>251
日本人は朝鮮人に触るのもやなんだよ。
だから、収容所なんか真っ平ごめん、さっさとチョン国に帰れ、この白丁!
254日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 22:20:12 ID:VwNYMWEh
ここにコメントした人を分類するとこんな感じだな。

(1)ヒトラー総統が大東亜戦争に特段に貢献したことを認め、日本人が
   戦没者の慰霊を行う最適の手段として靖国神社合祀を認める。
(2)ヒトラー総統が大東亜戦争に特段に貢献したことを認めるが、日本人が
   ヒトラー総統を慰霊する方法としてはヒトラー神社の建立などが適切とする。
(3)ヒトラー総統が大東亜戦争に貢献したかどうかよくわからず、悪名が
   高いので靖国神社への合祀は許せないと考える。
(4)ヒトラー総統が大東亜戦争に貢献したかどうかよくわからず、とにかく
   ヒトラー総統は靖国神社に合祀する資格がないとする。

ヒトラー総統が大東亜戦争においてどのような対応を行ったか具体的に知っている
人のほとんどはヒトラー総統が日本に貢献したと認めている。結局何も知らない連中
が頭からヒトラーを悪人と決めてかかってるだけ。
アホサヨのA級戦犯指定者観となんら変わらない。
255日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 22:56:40 ID:i1OalNnU
>>254
三国同盟が

1)米英に対するけん制にならなかった。
2)支那が独と疎遠になったからといって、その戦力が衰えたわけではなかった。
3)独ソ不可侵条約や日ソ中立条約で防共の意義が薄れた。

点から見て愚策だったので、ヒトラーが以前の日本人に対する人種的偏見を克服して
日本を一人前の”同盟国”として遇してくれても評価しにくい。
ユダヤ人問題についても殺害が事実ならそこは糾弾されるべき。
256邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 23:11:59 ID:iP7ubnVy
>>245
それ、戦犯悪玉史観だよw。

実際には東条もヒトラーも国民総動員法なり全権委任法なりの規定によって動いているの。
しかもどちらの法も彼らが自分のために作った法ではなく、彼らの前任者が作った法なの。
いざ統制が始まれば、それがモノスゴイパワーを持った法だったために、権力を濫用できたんだが、
逆に言うと、権力の濫用をも可能とする法が、東条やヒトラーの権力掌握以前にあったってことだ。
で、彼らは法を利用して必勝の体制を作るべく、法の拘束を受けながら権力を奮ったのだ。

何が何でも東条を独裁者にしたがってる君に、ヒトラーなんか分かりっこないよ。
ヒトラーは善悪では掌握できない天才だからね。

>>250
朝鮮人か?
豊臣秀吉は今でも日本では人気のある英雄なんだぞ。
いちいち靖国に入れなくても、豊国大明神と言う神になり、豊国神社に祭られてるさ。
257日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 23:25:13 ID:VwNYMWEh
こんな主張もある。
http://www.asahi-net.or.jp/~iy8t-snd/war01.htm

日本の対米宣戦に呼応してドイツ、イタリアもアメリカに宣戦布告した。
これをしなければ、世論の関係上、日本と戦っているのにアメリカからは
独伊と宣戦できず、欧州戦線においてはアメリカの空爆、ノルマンディー
上陸作戦に代表される物量作戦があり得ず、欧州に於いて、枢軸は勝利で
きる筈、という仮説もあるくらいなのに、である。独伊は義理、確かに条
約上義務ではない、を果たしたことを考えれば、やはり日本は対ソ宣戦す
べきだったといえるだろう
258日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 23:39:04 ID:VwNYMWEh
>>256
俺は東条首相やヒトラー総統が一面悪玉であることを否定していない。
 日本政府もA級戦犯は戦争犯罪者と公式に認めている。
 だが東条首相やヒトラー総統が、日本人に貢献して死に至らしめられたかどうか、
 それによって靖国神社で慰霊するかどうかを決めればいいことじゃないか。
 違うか?
 

259邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/27(月) 23:56:06 ID:iP7ubnVy
>>258
違う。
260日出づる処の名無し:2005/06/27(月) 23:59:56 ID:VwNYMWEh
>>259
じゃ、疎開移動中に敵に殺された子供のうち、
対馬丸の小学生だけが靖国神社に合祀されている理由をその
ご立派な理論で説明しろよ。
261日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:15:20 ID:4+Ql49UM
ヒトラーは戦死者じゃないよな
262日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:23:18 ID:cN0XDFhu
>>261
明らかに敵が目前に迫り「生きて虜囚の辱めを受けず」という
戦陣訓を守って(というわけではないが)自決したのだから、
戦死相当でいいのでは?
263日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:32:17 ID:gn/Yf1HD
>>250
戦死じゃないけど、半島への当てこすりになるなら、秀吉氏も本望だろう。
合祀すべし(w
264日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:36:08 ID:NRgyh2Js
>>257
三国同盟の”あらゆる援助”に参戦義務は入っていないにしても
締結時には独ソ不可侵条約は結ばれていたことから
密約がない限りは日本が対ソ参戦するのは難しい。
”あらゆる援助”は米国参戦をけん制するための条項と
考えていたと思われるし、それは日ソ中立条約締結時
に独伊がクレームをつけていない(私は聞いたことがないだけですが)
ことからソ連参戦時の援助を想定していないと思う。
独伊が米国と不可侵条約を結んでいたのに米国に宣戦布告してくれたなら
考えねばならないが、そういうわけではない。

独伊は米国に宣戦布告しないで三国同盟から日本を排除するという選択も出来たと思う。
軍事上は英国がさらに窮地に追い込まれ米国が国内世論に反して強引に対独参戦
をすることになろうが。
265日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:37:13 ID:fs+X2N4/
靖国神社を盛んにしないと地球は滅びる。
全世界の戦死霊はみんな靖国神社を目指して来るのだ。

今に見ていろ。世界の方から「オレを靖国に祀ってくれ」と
頼むようになる。
266邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/28(火) 00:41:42 ID:vT1c65ia
>>260
自分で調べろ。阿呆。
これまでも懇切丁寧に説明してやったにも関わらず、貴様は俺のレスの正否の検証もせず、
浅薄な己の知識で何の根拠も示さずに「悪だと思ってる」だけだろ?
で、サヨクや朝鮮人のように同じことを罵声つきで繰り返すばかり。
そんな知的不感症の小便小僧相手にわざわざ説明などする必要ないね。
自分で調べなさい。

つ ヒント:沖縄県政への軍当局の特別な関与

近代国家の歴史論議においては統治機構の公式記録ほど雄弁なソースはない。
公式記録の有無や真偽、その他の記録との整合性から歴史の議論が始まるのだ。
まずは沖縄県政を調べなさい。貴様の浅知恵は聞き飽きた。ネタの練り直しだ。がんばれ。
267日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 00:45:29 ID:cN0XDFhu
>>266
とうとう降参ですか。
そりゃ、説明できないよな。
だって疎開中に敵に攻撃されて死んだ沖縄県民なんて対馬丸乗客以外にも
いくらもいるんだからな。
なにがヒントだよ。
268邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/28(火) 00:50:58 ID:vT1c65ia
>>263
秀吉には豊国神社がある。

>>265
左翼のようなスローガンやめれ。インターナショナルかよ。


褒め殺しは在日系右翼政党の専売特許だが、果たして貴様達は?
269邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/28(火) 01:04:32 ID:vT1c65ia
>>267
またソースもなく思い込みだけで罵倒してやがる。
自信あるなら徹底的に緻密な論で反論してきなさいな。

すまんが飽きてきた。頑張って調べろよ。
270日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:04:43 ID:NRgyh2Js
>>267
馬鹿な奴。
俺の手元にある子供向けの本にも書いてあったわ。
県内政部が学童疎開を計画し各学校に指導し6565名(引率教員含む)
が無事疎開したが、対馬丸乗船の804名が犠牲になった。
学童疎開で犠牲になったのは対馬丸のケースのみ。
271邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/28(火) 01:15:14 ID:vT1c65ia
実は、ヒトラーを靖国に矛盾なく合祀できる方法が一つだけある。
逆に一つしかないんだが。

靖国神社を正しく理解できる人なら、分かる。
272日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:30:31 ID:cN0XDFhu
>>269,270
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/yosan.nsf/0/ab4734a384e41ffa49256d7900048702?OpenDocument

○外間盛善委員 そこで対馬丸で遭難された多くの皆さん方については、立派な記念館に基づいて御霊
が弔われていくということも、はっきり路線が、いい形の流れができていくと思いますが、この皆さん
方からもらった資料によりますと、そのほかにもたくさんの戦争、沖縄関係戦時遭難船がいっぱいあり
まして、犠牲者もたくさんおられます。まず、その中身について御説明を願います。
○山内盛幸国保・援護課長 戦時遭難船舶で沖縄県関係者のかかわる船舶については26の船舶の調査結果
が判明しております。これらのことにつきましては、平成5年に戦時遭難船舶犠牲者問題検討会という
ものを立ち上げて、関係者の調査だとか、あるいは国、アメリカ等までも状況調査をしてきて、そのこと
についての報告が県になされております。県はその報告を受けまして、国にこれまで補償についての説
明をしてきておりますけれども、軍命がないとか身分の問題等がありまして、援護法の適用がされていな
い状況にあります。
○外間盛善委員 犠牲者の数は。
○山内盛幸国保・援護課長 犠牲者の数は、沖縄関係者は3427名ということになっております。その中でも、
対馬丸については特別支出金が支給されておりまして、第1、第5千早丸の1566名についても支出金、
見舞金の対象になっております。また、湖南丸の犠牲者の中でも少年航空兵の200名につきましては軍属
ということで認定をされまして、援護法の適用をされております。残る900名の方が一般犠牲者というこ
とになって、今援護法の適用は受けられておりません。
273日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:33:17 ID:qoR+RHPo
しょうもない工作員が立てたスレか?
274日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:47:50 ID:cN0XDFhu
>>269
沖縄関係だけでも国が責任を認めて第1、第5千早丸や湖南丸が支出金や援護法の対象となって
いるのに、靖国神社に対馬丸の乗客だけが合祀されているのはなぜかと聞いているんだよ?
>>270
国の命令で移動させられた民間人は学童疎開だけだと思ってるの?
275日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:55:14 ID:LmlBsu9a
>>273
多分な。
靖国にヒトラーを! とか叫ぶDQエヌ日本の
イメージを
世界に広めるべく作られた偽ネタスレだ。
彼の国の工作員以外、ちょいと考えられないね(W
276日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 01:58:29 ID:2RHy5fiT
【拉致事件を捏造と決め付け、解決を妨害した人一覧】
社民党  (遺族の活動を妨害し、手紙が届いたと北朝鮮に密告も)
共産党  (85,88年と北朝鮮を批判するも01年に主張を反転)
朝鮮総連 (工作員の拠点、拉致対象者を選別する役目も)
社民党 土井たか子 辻元清美 大島令子 渕上貞雄 金子哲夫 田英夫
自民党 野中広務 河野洋平
社会党代議士 嶋崎譲元 / 東大名誉教授 和田春樹 坂本義和
立命館大教授 関寛治 / 大阪経済法科大学教授 吉田康彦
筑波大学教授 進藤栄一 / 小浜市共産党市会議員 川畑潤子
同党地区委員長「露出狂」川畑哲夫 / 日本教職員組合委員長 槇枝元文
社会科学研究所日韓分析編集 北川広和 / 朝日新聞 早野透
評論家等 五島隆夫 米津篤八 辛淑玉 大橋巨泉

これらの組織、人は会見、職務上、出版物上、WEB上において拉致事件を捏造と主張。
直接、被害者遺族に妨害行為を行った件もあります。忘れないでください。これらの
言動が20年以上も行われ、その間、被害者と遺族は苦しまねばならなかったことを

☆★☆★拉致事件を捏造と言っていた方々と、靖国を貶す方々は重なります。☆★☆★

不思議ですね。なぜ?
拉致被害者の家族に直接的な妨害行為を行った方々もいます。
拉致が明らかになるまでの20年間以上、家族は苦しまねばなりませんでした。

忘れないでくださいね。

☆★☆★拉致事件を捏造と言っていた方々と、靖国を貶す方々は重なります。☆★☆★
277日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 03:17:14 ID:NRgyh2Js
>>274
国の命令に従っていて死亡した民間人全てが補償を受けられるわけではない。
対馬丸の児童については政治的判断で”特別”支出金なる名目で遺族に公費が支払われている。

靖国神社の見解では戦争で死んだ軍人軍属準軍属(国事殉難者)を祀っており、
戦後は恩給法や遺族年金法等の対象者を基準に国事殉難者として祀っている。
靖国が対馬丸の場合の特別支出金の支給を遭難児童を国事殉難者とみなす根拠にしたと推定されるが、
宗教法人の内部事情は不明。

靖国の判断を国家が統制できないし
靖国に祭られていない死亡者は追悼する価値がないとは
良識ある日本人ならそうは思わない。
しかし、靖国神社で戦争犠牲者の追悼をするのは意味のある大事なことだと
良識ある日本人は思うだろう。
278日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 04:28:15 ID:F0eC2Ttf
>1
いやぁ面白かった
11時頃から読み出して徹夜しちゃったよ
おまいを論破するには俺には知識が不足しているってことを痛感した
いい勉強になった
279日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 07:28:10 ID:fiVUHWc5
>>271
その方法を教えてクレクレ
280日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 07:33:08 ID:cN0XDFhu
>>277
 いろいろ馬鹿馬鹿しい理論付けをしている奴もいるが、>>196
  言っていることが一番事実に近いだろうね。
  ひとつ間違いなく言えることは、戦後の色眼鏡がない前大戦の英霊の
  ほとんどは、ヒトラー総統を心から敬愛していたということだ。
  その理由がなぜか、考えてもらいたい。決してプロパガンダなどでは
  なく、ヒトラー総統の行動に感謝していたのだから。
281日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 07:34:55 ID:cN0XDFhu
>>278
論破する必要なんかないから、とにかく戦前の日本人がヒトラー総統を
どのように見ていたか、当時の視点で一度考えてみようぜ。そうしなけ
れば決して真実は見えてこないと思うよ。

282日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 07:41:31 ID:cN0XDFhu
結局頭からヒトラー総統を否定している奴は、ドイツ人が
「トージョーヒデキは731部隊を認めた悪魔」とか思い込んでるのと
同じだということに気付け。
283アーモンドグリコ ◆I3auYVUiWw :2005/06/28(火) 08:01:14 ID:wIsE3ydr
ヒトラーにせよ東条にせよ現代の価値観で肯定されるべき人間かを
判断する必要があります。
戦前の人間の価値観など、現代の我々には関係ない。
現代にヒトラーが再来した場合、問題が起きるのは当然であり、
ヒトラーやA級戦犯について、当時の人間が支持をしていたという理由で
肯定することはできない。
ヒトラーも東条も悪であり、現代社会において不要な人間だということで
いいじゃないですか。
284 :2005/06/28(火) 08:03:43 ID:kQYEOHEh
ヒトラーは優秀な政治家だったことは疑いようがない。
ユダヤ人虐殺につながる自説を堂々と展開して、投票により、ナチスを政権政党に導いた。
もちろん、ドイツ人が強要されたわけでも、騙されたものでもなく、全部承知で支持した結果がそれ。
それを、敗戦したとたん、ヒトラーは極悪人、ナチスは巨悪…。
ある意味、ドイツ人はすばらしい。
日本人はヒロヒトに騙されたなんてやらなかった。
メリケンはそれにより、逆に天皇を処罰できなくなった。
日本国民全員裁けんからね…。
285日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 08:18:44 ID:SzeT4vbw
疑いようのない事実として、第一次大戦後の多額の賠償金や海外植民地資産の放棄
により疲弊に喘いでいたドイツとドイツ国民に、マイノリティーのユダヤ人がリーチかけまくり、儲けまくりしたこと。
ワイマールも日本における非武装都市や地球市民的発想だということ。

286 :2005/06/28(火) 08:22:53 ID:kQYEOHEh
>マイノリティーのユダヤ人がリーチかけまくり

なんか、日本を狙ってるハゲタカファンドみたいな…。
287 :2005/06/28(火) 08:23:38 ID:kQYEOHEh
いや、在日がそうなりつあるような…。
288日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 09:02:37 ID:NRgyh2Js
>>280
いくら日本人でも日本人は朝鮮人とは生物学的に種として異なるとは思っていないし、
かつても思っていなかったろう。
原文は手元にないがヒトラーが「我が闘争」でユダヤ人排斥を訴え
種が違うものは交わってはならないと述べているのを日本人が知ったらかなりマイナス評価されたのではないか。

憎むようなプロパガンダはない時代だったがまずいものは隠されていたと思う。
289日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 09:46:12 ID:PRK6PW6m
いまだに「ヒトラーが悪かどうか」と「靖国に奉るかどうか」をごっちゃにしてるヒトラーシンパがいるな。
否定派の中にも「ヒトラーは悪だから奉りません」的な発言はほとんど無いのにさ。スレ読んでないの丸だし。
290日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 09:50:07 ID:o/+gab3V
戦後、戦勝国によってヒトラーが悪玉にされたように、
731のことで、日本も今後ヒトラーと同程度に悪玉にされるかもね。
中国が超大国になると、そういうことになる。
むしろ名誉なことかもしれない。日本は、東のアーリア人種とさえ
言わせたんだから。ナチスを継承するのは日本しかない。
ナチスとは血盟だからね。
291日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 16:00:41 ID:4pogF1wf
>>290
万世一系の皇室と一代身上のヒトラーが同盟を結んだことは間違いだった。
292日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 16:31:30 ID:4Lz4GTDo
ヒトラーはナチスの最初のカミだね。
ナチス、特にSSは、日本の黒竜会をブループリントにしたそうだ。
SSと黒竜会は兄弟関係にあるよ。ナチスのブループリントを描いた人は
終戦後腹切りで自決した。
293日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 16:53:04 ID:4pogF1wf
中沢裕子はハロプロの最初のカミだね。
ハロプロ、特にモーニング娘。は、フジのおニャン子クラブをブループリントにしたそうだ。
モーニング娘。とおニャン子クラブは姉妹関係にあるよ。ハロプロのブループリントを描いたつんく♂は
解散後腹中沢裕子と結婚した。
294日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 20:27:30 ID:cN0XDFhu
南京虐殺の10分の1でもいわゆる「ホロコースト」の疑問点を考えたことがあるか?

WIKIPEDIA「ホロコースト」より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88

「ホロコースト」の疑問点
・「毒ガス」で死んだ死体の解剖記録が存在しない。そして焼却処分したはずの数百万人分もの
 人間の灰が発見されていない。
・ヒトラーやその他のナチスの有力者によるユダヤ人の物理的絶滅文書命令が発見されていない。
・絶滅計画には予算が計上されてない。加えて連合軍はドイツ政府・ドイツ軍の交信記録をすべて
 チェックしたが、秘密の無線通信やオフレコの会話でさえ絶滅計画に関したものは何も残っていない。
・遺体の死因は発疹チフス等の伝染病によるもので、毒ガスによって殺害されたと断定された遺体は一
 体たりとも確認されていない。これはアメリカ軍とともにドイツのダッハウなど約20の収容所に入り、
 遺体を実際に検分した唯一の法医学者チャールズ・ラーソン博士が宣誓証言している。
・アウシュウィッツでは囚人同士の結婚式が認められていた。産科病院に3000人の出産記録があり、
 託児所には母親が子どもを預けることができた。
・SSがユダヤ人を虐待することは犯罪だった。ブーヒェンヴァルト収容所司令官のカール・コッホは、
 ユダヤ人を虐待したために1943年にSS判事コンラート・モルゲン博士に死刑を宣告されている。
295日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 20:58:31 ID:iNQGrBIm
>>287

こっちの方のガス室はどう思う?
      ↓  ↓
 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が政治犯を人体実験の対象としていることを立証する文書が12日、脱北者人権団体により公開された。政治犯を化学実験室に移送するという「移管書」の原本だ。

 英BBCテレビも先週、北朝鮮の人体実験を暴露する「悪への接近」と題した番組を放映した。

 想像を絶する恐ろしいことが北朝鮮の同胞の身に振り掛かっているという具体的な傍証が次々と上がっているが、北朝鮮の人体実験の事実が知れ渡ってからは久しい。政府の北朝鮮人権白書にも関連証言が記載されている。

 ところが韓国政府や社会の一般的な反応は無関心と冷淡そのものだ。政府当局者からは怒りの一言すら聞けない。BBCの報道後、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が「韓国政府は北朝鮮の人体実験報道に疑問を抱いている」と報じるのも当然の状況だ。

 政府は北朝鮮政権の顔色を気にし、昨年の国連人権委員会での北朝鮮人権改善要求決議案の採決にも参加しなかった。これでは韓国政府が北朝鮮政権の人権弾圧をサポートしているとの指摘を免れない。

 海外メディアが深層を知らせる報道を流している北朝鮮人権問題が、韓国の国営放送からは全く見られなくなってしまった。彼らが「反米自主」趣向の報道に投入する熱意の10分の1でも北朝鮮人権問題に傾けたなら、このような状態にまでは至らなかったはずだ。

 脱北者らは「ガス室で親は、自分は犠牲になっても子どもたちを生かそうと、口の中に空気を吹きかけていた」と証言した。第2次大戦当時の日本の731部隊や、ナチスドイツのユダヤ人収容所で起こった惨状そのままだ。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/12/20040212000084.html
296日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 21:15:41 ID:csYf9eHR
>>295
毎度御苦労さん。
でもアンカー間違ってるよん(w
297日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 21:46:02 ID:cN0XDFhu
「我が闘争」の日本語版で削られたというのはここだね。

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html
ヒトラーは『我が闘争』の中で世界には3つの人種がいると書いている。
1つは「文化創造種」、2つは創造種の創った文化に従う「文化追従種」。
そして、これらの文化を破壊する「文化破壊種」。彼の定義によると、一等種
(文化創造種)はアーリア民族のみであり、日本人や他の民族は二等種
(文化追従種)に過ぎない、と書いている。そして、3番目の文化破壊種は
ユダヤ人だと書いている。

「我が闘争」が口述されたのは大正末で、当時のヨーロッパと日本の技術差を
考えれば、ヒトラー総統が特に日本人を侮蔑していたわけではなく、ヨーロッパ人
の平均的な日本観というところだろう。
また、ヒトラーが生きた時代はルイセンコ学説なども影響力があり、遺伝学が現在
からは考えられないほど社会に影響を与えていた時代だった。
ヒトラー総統は個人的にはユダヤ人にも誠実な人間がいることを認めていて、
ヒトラー総統の母を診察したユダヤ人医師を厚遇している。
298日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:07:44 ID:cN0XDFhu
俺の知る限り、日本が始めた戦争で即座に日本に味方して戦ってくれた
国の指導者は歴史上ヒトラーとムッソリーニしか思い浮かばない。しかし
イタリアは1943年に早々に離脱してしまったので、日本の真の戦友と言えるのは
ヒトラー総統のドイツだけだ。このように歴史的に日本に貢献した人物を、
日本人が慰霊しなくていいものだろうか。

もしヒトラー総統を靖国神社に合祀したら、天上の英霊たちは、最初はさすが
に「なぜここにヒトラー閣下が?」と一瞬怪訝な顔するだろう。しかしすぐに
歓声の嵐が巻き起こるに違いない。前大戦で没した兵士たちは、
「ガハハハ、愉快愉快。これまで良ひことなど何もなかつたが久々の
 快事なり」と大喜びすることだろう。
299日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:08:46 ID:ysRZT6Va

ヒトラーさん ステキ☆
300日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:19:12 ID:lNd0UF/v
ハイル・ヒットラー!
大日本帝国の盟友ドイツ第三帝国に栄光あれ!
301重爆:2005/06/28(火) 22:23:27 ID:n8/6MPXj
298
イタリアはドイツの足を引っ張っただけだ!
ドイツが負けたのはイタリアのせいだ!
何でと思う人は
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/ww2-03.html
これ読んでください。
302日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:27:13 ID:7XuAI08s
このすれは街宣右翼のネガティブキャンペーン
みたいだなあ。靖国を擁護するようなそぶりを
みせながら、ヒトラーの悪いイメージを利用して
靖国肯定派のイメージを落とそうとしている様
だね。日本人はいつまでも団塊世代のように単細胞
ではないよ。
30399艦上爆撃機:2005/06/28(火) 22:32:30 ID:nnjD/lQm
ヒトラーは邪悪な人間のように見える。 
しかし、ルーズベルトやスターリン、毛沢豚やどいた過去、レーニン
トルーマン だのに比べればはるかにマシであることは断言できる。
304日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:39:59 ID:Aa9lnSF1
サヨも必死だな。
とうとう街宣右翼化したか・・・・。
305日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:51:40 ID:4pogF1wf
ヒトラーが日本のためあるいは日本人のために
なにかやってその結果死んだわけではないから、
到底靖国の基準に満たない。
ヒトラーはドイツそしてドイツ人のため
と思って行動してその結果死んだわけだから。
306日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 22:58:27 ID:cN0XDFhu
>>302
と連合国の東京裁判の比でないヒトラー総統へのネガティブキャンペーンの
洗脳から抜けきれない人が申しております。
307日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:03:15 ID:sgWkBeoV
支那もチャウシェスク記念碑や、ポルポト記念碑があるんだし、いいんじゃないの?

こっちは、八百万なんだから、多少の誤謬は大したことでもないわけだし。
308日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:04:00 ID:sauEzuI0
Adlf Hitler, Mein Kampf/アドルフ・ヒトラー「我が闘争」(平野一郎 将積茂 訳)より抜粋
「……日本は多くの人々がそう思っているように、自分の文化にヨーロッパの技術をつけ加えたのではなく、ヨーロッパの科学と技術が日本の特性によって装飾されたのだ。
実際生活の基礎は、たとえ、日本文化――内面的な区別なのだから外観ではよけいヨーロッパ人の目に入ってくるから――生活の色彩を限定しているにしても、もはや特に日本的な文化ではないのであって、
それはヨーロッパやアメリカの、したがってアーリア民族の協力な科学・技術的労作なのである。
これらの業績に基いてのみ、東洋も一般的な人類の進歩についてゆくことができるのだ。
これらは日々のパンのための闘争の基礎を作り出し、そのための武器と道具を生み出したのであって、ただ表面的な包装だけが、徐々に日本人の存在様式に調和させられたに過ぎない。

今日以降、かりにヨーロッパとアメリカが滅亡したとして、すべてアーリア人の影響がそれ以上日本に及ばされなくなったとしよう。
その場合、短期間はなお今日の日本の科学と技術の上昇はできるに違いない。
しかしわずかな年月で、はやくも泉はかれてしまい、日本的特性は強まってゆくだろうが、現在の文化は硬直し、七十年前にアーリア文化の大波によって破られた眠りに再び落ちてゆくだろう。
だから、今日の日本の発展がアーリア的源泉に生命を負っているのとまったく同様、かつて遠い昔もにもまた外国の影響と外国の精神が当時の日本文化の覚醒であったのだ。
その文化が後になって化石化したり、完全に硬直してしまったという事実は、そのことをもっともよく証明している。
こうした硬直は、元来創造的な人種の本質が失われるか、あるいは、文化領域の最初の発展に動因と素材を与えた、
外からの影響が後になって欠けてしまった場合にのみ、一民族に現れうる。
ある民族が、文化を他人種から本質的な基礎材料としてうけとり、同化し、加工しても、それから先、外からの影響が絶えてしまうとまたしても硬化するということが確実であれとすれば、
このような人種は、おそらく「文化支持的」と呼ばれうるが、決して「文化創造的」と呼ばれることはできない。」
309日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:06:14 ID:sgWkBeoV
帰化チョンの通名禁止・日本風氏名禁止と
ザイニチの強制送還がセットなら、合祀もいいんじゃないかな。

それに、支那朝鮮族の「留学」禁止と、ノービザ撤回が上積みされるなら、
ヒムラーだろうが、ゲッベルスだろうが、ヒスラーだろうが、追加合祀も
いいんじゃないか?
310日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:08:10 ID:cN0XDFhu
「万歳ヒトラーユーゲント」北原白秋作詞

燦たり輝く ハーケンクロイツ
ようこそはるばる 西なる盟友
いざまみえん 朝日に向かえて
我等東亜の 青年日本
万歳 ヒットラー ユーゲント
万歳 ナチス
311邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/28(火) 23:11:43 ID:vT1c65ia
>>302
そういうこと。>>306みたいなことを書きながらも>>258のような、
自身が東京裁判史観から抜け出せていない、ヒトラー合祀派もいるみたいだしな。
312日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:23:55 ID:cN0XDFhu
>>311
また馬鹿が来たな。橋本龍太郎もこんなことを言ってるよ。

[001/001] 77 - 衆 - 社会労働委員会 - 4号
昭和51年05月06日
橋本龍太郎

それと同時に、私が聞いたのは、疎開船というものは、沖繩県からの場合でも、政府自身が
四十七年に対馬丸と同じように特別の措置をされた第一千早丸とか第五千早丸の例もある。
南方諸島から引き揚げ中に沈められた船も多くある。その中で対馬丸というものを、特別
にいままで何回か見舞金を出し、あるいは国の行為ではないが、靖国神社に合祀をされ、
また四十八年には叙勲をした、その学童自体にも叙勲をされた、一体その理由は何なのだ。
なぜ特別扱いをされたのです。南方からの疎開船で、疎開船が沈められたために叙勲をされ
た例がありますか。同じ沖繩から疎開船で出ていった、ただし、学童疎開ではない、一般の
疎開船として出ていった第一千早丸、第五千早丸の諸君は叙勲をされておりますか。痛まし
いという理由以外に何らかほかの理由がなかったのですか。痛ましいということだけが理由
で叙勲をされるなら、痛ましい、人の心を打つような事件が起きたならば、それで死んだ人
たちを政府は全部叙勲されるのですか。
313日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:28:46 ID:cN0XDFhu
>>311
しかし本当に日本語が読めんのだな。
誰かが犯罪者かどうかで合祀をする・しないを決めるものではないと言っている
のだが。A級戦犯指定者はいまだに日本政府の公式見解では戦争犯罪者。
しかしそれは靖国神社合祀に何の差し障りもないってことだ。
314日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:33:43 ID:jqVlhQIm
仮に「犯罪者」だろうが、
悪魔を作らないのが日本の知恵だわさ。

ドイツの場合、
よってたかってヒトラーとナチスを悪魔に仕立てちまったから、
この先、大変だと思うぞ。

ネオナチなんて、
「本当のナチス」じゃなくて、
「悪魔であるナチス」の信奉団体みたいになっちまってるし。

・・・にしても、
なんでロシアまで飛び火してんだろ?
ネオナチ。
315日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:50:38 ID:cN0XDFhu
ドイツでは三十年もの間どんな聖餐式を行うかで骨肉相食む争いを
繰り返した。これほど低次元の宗教もない。この点、日本人がうら
やましい。日本人の宗教は非常にシンプルで自然との関わりを大切
にする。
アドルフ・ヒトラー
316日出づる処の名無し:2005/06/28(火) 23:52:46 ID:awL5rrAH
Sieg Heil
317日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:07:26 ID:U3SL/zhM
>>315
神社に祀ってあげたら喜ぶだろうね。
318邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 00:11:06 ID:cF5zBe50
>>313
馬鹿が馬脚を現してるなw。
日本政府の公式見解では、連合国が戦争犯罪人として裁いたことを認めるのみで、
国内では犯罪者じゃないし、法的にも犯罪者としての扱いは受けていない。
それにしても>>313は東京裁判史観どっぷりのレス。お里が知れるよ。

つか、たかが300程度でネタバレするなんて、釣り師としてもイマイチだ。つまんないぞ。
319日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:18:58 ID:FSh8SaxM
>>312
>橋本龍太郎もこんなことを言ってるよ。

橋本龍太郎←これ自体が、まず「お笑い」なんですが、
あんたが「も」と使っていることが、実は隠された「大笑い」なんですよね。

橋本龍太郎『も』? 「も」? 橋本龍太郎が、あんたにとっては「も」の
対象なんですねぇ。
320邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 00:21:39 ID:cF5zBe50
>>317
ネオナチに叩き殺されるのが落ち。
20世紀前半の欧州地下宗教とナチスが深い関係にあった。これは研究者の一致した見方だ。
神道に対する客観的な称賛と己の信仰とは違うからね。
321日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:21:42 ID:FSh8SaxM
---
309 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2005/06/28(火) 23:06:14 ID:sgWkBeoV
帰化チョンの通名禁止・日本風氏名禁止と
ザイニチの強制送還がセットなら、合祀もいいんじゃないかな。

それに、支那朝鮮族の「留学」禁止と、ノービザ撤回が上積みされるなら、
ヒムラーだろうが、ゲッベルスだろうが、ヒスラーだろうが、追加合祀も
いいんじゃないか?
---
確かに(w

帰化チョンの通名禁止・日本風氏名僭称禁止とザイニチの強制送還、
支那朝鮮族の「留学」禁止と、ノービザ撤回がセットなら、合祀も
悪くない。
322日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:25:04 ID:U3SL/zhM
>>318
おまえ、真性の馬鹿だな。

[001/001] 162 - 衆 - 予算委員会 - 22号
平成17年06月02日
○岡田委員 A級戦犯については、重大な戦争犯罪を犯した人たちであるという認識は
 あるということですね。
○小泉内閣総理大臣 裁判を受諾している。二度と我々は戦争を犯してはならない、戦争
 犯罪人であるという認識をしているわけであります。
323日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:27:11 ID:U3SL/zhM
>>319
おまえ、橋本龍太郎がどんな文脈で言っているか理解してる?
324日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:27:54 ID:Sqv+77Cz
釣りスレ? きもぃ
325日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 00:31:46 ID:55SuG3d+
イギリス人三人は合祀されてるけどな。
326邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 00:55:21 ID:cF5zBe50
>>322
ほう。舌っ足らずの小泉まで引っ張ってくるとは、よほど困ったようだな。
で、日本の法律に戦争犯罪人なる言葉はあるの?どんな法で定義された罪状なの?
いつ国会で可決されたの?教えておくれよ、似非ナチフリークさん。
327邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 00:58:55 ID:cF5zBe50
>>325
帝国軍の命令を奉じて亡くなられた方ですからね。
328日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:06:43 ID:U3SL/zhM
>>326
 とうとう首相まで馬鹿にしはじめたか。
 国際条約が国内法に優越する原則も知らない馬鹿発見。
 見苦しいぞ。
329日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:15:37 ID:ssYGvSWD
>>323
どんな文脈だろうと、橋元だからなぁ。支那メスにキンタマ握られて
国を売った張本人。景気の萌芽を消費税で叩きつぶした張本人。
何を言おうと、ダメなんじゃないの?
330日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:16:07 ID:ssYGvSWD
            「謝罪と賠償」終了のお知らせ

拝啓
支那、朝鮮、両国民の皆様に永年に渡ってご愛顧いただいておりました「謝罪と賠償」は
弊国の事情により、誠に勝手ながら本年度をもって終了とさせていただきます。
過去20回に及ぶ謝罪と、数十兆円に及ぶ賠償をお受け取り頂いた事に、弊国といたしまして、
篤く御礼申し上げる次第でございます。

また、これに伴い現在ご利用中の歴史関係カードも、次年度より無効となりますので予め
ご了承願います。

なお、友好関係持続のため、次年度からは両国民の皆様からの「お礼と返済」を開始させて
頂く予定でございます。

今後とも何卒日本国へのご理解、ご愛顧を頂きますようお願い申し上げます。

                                      敬具
331日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:18:25 ID:esNTpfqU
ヒトラーを合祀するのは反対だが日本人として
ヒトラーを非難すべきじゃないよ。

共に戦った仲間だろ?

死んだら罪が消えるというならヒトラー総統もまた
同じではないのか?
332日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:20:06 ID:9bVMFO0P
 ヒトラーはいくらなんでもやばいだろ・・・・
 
 
333日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:32:19 ID:98FV+R/l
>>328
>国際条約が国内法に優越する原則も知らない馬鹿発見。

国会で認められない限り、条約は法としては通用しませんが、何か?
334日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:37:41 ID:uoaHmykl
>>328
日本国が結んだ国際条約で極東軍事裁判がらみなのはSF条約しかないし、
それには「戦犯は以後犯罪者扱いとせよ。この扱いは変えられない。」
という話はない。それとも朝鮮と支那とアメリカの結んだ条約に
「日本国において戦犯は以後犯罪者扱いとせよ。日本はこの扱いを変えることが出来ない。」
とあったとか。」
335日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:41:44 ID:98FV+R/l
ちなみに言って置くと、ドイツ国民に対して感謝の意を述べるとかそういう意図での
合祀は、靖国の本旨から考えると、まずありえない。
また、まわりが全部東洋人なのに一人だけ西洋人置いておくのも気が引けると言う
ものであり、両方の意味で良くない。

また、>>1である通り、
>・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。
のなら、なおさら独立させて地位を高めないとならない。

よって、独・伊の兵士や同盟軍に関しては東郷神社のように独立させるべき。
また、祭り方に関しても正直神道系よりもキリスト教圏内なのだから
キリスト教系の祭り方にした方がむこうさん(ドイツ人方とかの英霊さん)も安心するかと

やりたきゃ有志集めてやってください。
336日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:45:56 ID:uoaHmykl
>>331
死んだ人間を罰することは出来ない。
ヒトラーもいわゆるA級戦犯も日本人には裁く機会はなかった。
法がないあるいは裁くためのシステムが失われてしまった。

やるべきなのは大悪人として呪詛することでなく、
歴史研究の俎上に載せること。ヒトラーについてはドイツ人がそれをやらないといけない。
337日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:47:42 ID:qBCEJLFc
ヒトラーは、キリスト教を嫌っていたよ。ナチスは多神教の宗教
だといってもよい。一種の太陽信仰。日本の神道に極めて近い。
菊のご紋の代わりにスワスチカを中心に置く神社が一番ふさわしい。
338日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:56:32 ID:98FV+R/l
まあ、一般兵までいる靖国に祭るのはまずいさね。
他国の国家元首であり、一応天皇と同等みたいな地位にはある。

やるなら独立で。まあやる奴がいればのはなしだが
339日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 01:56:49 ID:u1j7GwCs
なんにしても、ヒトラー氏に対しては、
賞賛も非難も、すべきじゃないと思う。

ただ淡々と、
「誰々は、このように述べている」的に、
扱うしかなかろう。

なんで、わざわざ悪魔をつくるのか、
理解に苦しむけど。
340日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 02:53:08 ID:uoaHmykl
ヒトラー神社を作るには夜な夜な青山墓地でタクシーを止められてご乗車になるとか
民主党幹部を次々と怪死させるとか、福島瑞穂にちょび髭が生えるとか、そういう霊験をあらわして頂かないと
なかなか出来ないのでは。何しろ神社本庁か有志の方々が本気にならないといけないから。
341日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 03:03:19 ID:u1j7GwCs
青山墓地って・・・似合わね〜。w
342日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 03:44:22 ID:T/dtjprh
>>341
でも、寛永寺あたりじゃ、余計に変だし(w
343日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 07:35:45 ID:U3SL/zhM
>>329
 対馬丸の乗客を準軍属扱いとし、国が手厚く遺族に補償せよと
 迫っているんだよ。売国どころの話じゃない。

344日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 07:39:57 ID:U3SL/zhM
>>334
○小泉内閣総理大臣 それは、東京裁判でそのような判決を受けたわけで
ありますし、日本は受諾したわけであります。そういう点においては、
東京裁判において戦争犯罪人と指定されたわけであり、その点は、日本
としては受諾しているわけであります。
345日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 07:45:51 ID:U3SL/zhM
>>331
そうだよねえ。日本人の考え方では死んだら罪は消えるだろ。
346邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 08:14:56 ID:cF5zBe50
>>344
政府答弁が正しい。引用主は意図してないだろうがね。

  東京裁判において戦争犯罪人とされたことを受諾している。

すなわち、東京裁判を開催し執行した権力が、彼らを戦争犯罪人としたことを、政府は認める、と。
再審を請求したり不当な裁判による虐殺だと大騒ぎしたりしません、ということ。
だから>>318で正解。
347邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 12:04:49 ID:cF5zBe50
>>344
念のため。東京裁判は日本政府が行った裁判ではございませんので、
348邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/29(水) 12:14:21 ID:cF5zBe50
>>346
東洋的な王権賛美を個人崇拝と直結するな。
小学生相手の日教組の授業でもそんなくだらない批判はしないぞ。
しかし、オマエほど優秀な頭脳を以てしても、天皇批判だけはとことん下手くそだな。
349青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/06/29(水) 12:16:09 ID:LUtDfnPF
東京裁判の妥当性については、西村条約局長発言をどうとるかによって変わってくるね。

西村条約局長
「わが国は「裁判」を受諾し……これは、講和条約締結後も、
引き続き戦犯の刑罰を執り行うための措置であります」

としている。
これは、裁判そのものを受諾したという旨の発言であるととれないこともないが、
一般的には、SF条約の日本語文の「裁判」という言葉はその歴史見解をも含むものではなく、
単にSF条約締結後も戦犯の刑罰執行を中断させないための文言であると理解するのが妥当であり、
後の国会答弁でも外務省の役人が
「東京裁判は判決のみではなく、判決理由も含めた裁判そのものを受諾しており……」
と答弁すると、すかさず議員から「それは西村条約局長発言に矛盾する!」と突っ込まれている。
350日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 12:16:29 ID:cF5zBe50
348は自爆&誤爆すまそ。
351日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 12:53:52 ID:4ncOmshD
>>345
> そうだよねえ。日本人の考え方では死んだら罪は消えるだろ。

果たしてそうだろうか?
例えば、麻原彰晃が死刑の判決を受け、その刑が執行された後になって、
我々日本人は、彼に対して「既に罪無き者」であると出来るだろうか?

麻原と、例えば東条英機とは罪の種類が違う、同じ土俵で語るなとの意見は
重々理解した上での疑問だが。
352日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 13:26:01 ID:esNTpfqU
>>351
あれ?死んだら皆仏になるんじゃないんですか?
罪を憎んで人を憎まずじゃないんですか?

BC級戦犯は死んでも犯罪者なんですか?

都合の悪い相手は死んでも罪びとのままですか?
353日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 14:26:22 ID:u1j7GwCs
死刑というのは、基本的に、共同体からの完全追放。

追放の主体が誰であるかによって、
共に暮せるか、暮せないかの判断は異なる。
354日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 15:01:31 ID:0yC/7KDr
英国人3名の合祀は、かなり特殊なケースみたいですね。
合祀するべきか否かを検討中に軍側が英国政府と遺族に内諾を得てしまったので止むを得ず合祀したけど、今後は外国人は合祀しないとしたようです。
戦前のこの方針を今も靖国神社が踏襲しているかどうかはわかりませんが、その方針を堅持しているのであれば(朝鮮人・台湾人は大日本帝国の統治下だから別として)ヒトラーに限らず外国人の合祀はしないでしょうね。

1907年(明治40年)4月25日付、『往電第7号』。
「常陸丸乗組英國人の靖國神社へ特別合祀の件に付、再応御下問の趣拜承。
外国人は、他國に於て兵役の義務なきは公法上の原則にして、常陸丸乗組英国人の如きも、利益的の目的より、生命を賭して我が御用船に乗組み居りたるに過ぎず、随って、國民の義務として國事に殉じたる我が臣民と均しく靖國神社に合祀せらるべき理由なし。
然れども、既に英國大使館を経て遺族に照会し、其の意向をも確めたる今日に於て、之を中止し難き事情ありとすれば、挽回の手段を施すべき余地なし。
故に、今回限り特別合祀を御許可あらせられ、今後は帰化人にして臣民たるの義務を盡したるものの外、御許可相成らざるを至当と認め、茲に謹て覆奏す。」
355日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 15:45:15 ID:y2sI9Pqh
>>351
んーーーーーーーーーー。
麻原に関しても、漏れ個人は「死ねば罪は消える」的な考えでいたのだけれど、
麻原の「血」である、チョーセンのやりかた、チョーセンの宗主国たる支那の
やりかた、東條氏に対する、極東での「声のでかい方の意見を見ているウチに、

麻原の餓鬼なら、叩き殺されてもいいんじゃないか、と思うようになってきたよ。
あと、重信房子の餓鬼とか、北鮮から「いけしゃあしゃあ」戻ってきた、よど号を
ハイジャックした連中の餓鬼とか。
356日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 15:47:04 ID:y2sI9Pqh
>>343
橋龍は、「対馬丸しか」興味なかったの?
357日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 15:49:00 ID:HcXittwI
>>351
死んでもなお罰しようとは思わんね。
358日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 16:04:35 ID:HcXittwI
>>356
どこかの会合の挨拶で、父親の問題から対馬丸のことを知って若いころから援助していた、
といっていた。将来の厚生大臣、日本遺族会会長がその力を極限まで強めよう努力したという側面はあろう。
ヒトラーの合祀云々より対馬丸の合祀は研究に値するなあ。
359日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 16:15:08 ID:109H3gfS
>麻原と、例えば東条英機とは罪の種類が違う

いや、同類じゃ?東条が731の究極の責任者で石井に勲章まで与えているから。
麻原:サリン散布
731:コレラ、チフス、たんそ菌、その他を散布
犠牲者の数は後者のほうが断然多い。
360日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 16:27:12 ID:HcXittwI
>>359
誤解があるようですが石井氏は
石井式濾過器の発明で十分功績を挙げています。
最近鮮研究のおかげで勲章がもらえたとは思えません。
361日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 17:09:21 ID:y2sI9Pqh
東條氏と、その子・孫を罵って「正義だ」と言うヤツがいるんだから、

麻原・宅間・重信・ハイジャッカーや、その餓鬼・ツガイに対しては、
何をやっても問題ないだろ。リンチかけようが、叩き殺そうが問題無し。

そういうバーターなら、それもいいじゃないか。

国際的には、金正日も金正男も、日本人から何されても文句言えないことにできる。
362日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 17:17:14 ID:lINmjXVi
ヒトラーどころかムッソリーニもすでに祀ってあるんだが・・・・


鎮霊社に・・・・・
靖国神社本殿に祀られていない方々の御霊と、
世界各国すべての戦死者や戦争で亡くなられた
方々の霊が祀られています。
363日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 17:26:00 ID:lINmjXVi
なんで東北に731部隊を駐留させることになったかというと事も論議されてないよね。
支那軍側は、密かにソ連から大量に水溶性の化学兵器を購入し、東北の河川に
注ぎ込み、日本人どころか、中国人民まで巻き添えにしてた事実があるんですが・・・・

そこで、日本は如何に効率的に解毒剤を作るか、いかに防御するかで731部隊
を配置したんですけど・・・・・
364日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 17:29:04 ID:qZHWiC/N
ヒトラー閣下を合祀するなら
ヘス、ぼる万、ゲッペルス、非村ー、ミュラー、げーリンクなどもおながいします。
365日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 18:01:48 ID:u1j7GwCs
悲しみを昇華するとともに、
悪魔を作らない仕組みだから、

縁がない人を祀ってもしかたなかんべ。

いや、同盟云々とかじゃなくて、
心情的にさ。

そりゃ、ドイツ人の仕事だろ。
366日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 18:12:38 ID:lINmjXVi
昭和40年に鎮霊社が建立された目的が
戦争でなくなったすべての人をお祀りするという趣旨なんで
参拝者が望むなら、どんな方の御霊もここに御座しますます。

当然、支那兵も祀られいる事になるんだな。
すべて「ごった煮」、よくも悪くも神道の一面なんだな。
367日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 18:48:44 ID:Y990IJYT
>>363
中国がソ連から毒を購入したとする証拠は?
取り引きに関する秘密書類でも見つかったの?
それから、その水溶性毒物の種類は何?
また、日本人及び中国人被害者の総数は何人?
368日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 18:54:10 ID:lINmjXVi
>>367
まんま返していい?

「悪魔の飽食」が真実である事を証明してみてよ。

米軍が書類を隠匿したとかは無しね。
それから伝聞、二次史料も不可だからね。
369日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 19:13:17 ID:6nGDWSkZ
>>368
そりゃ駄目さ(W
言い出しっぺはそっちなんだから、そっちが先に
証拠(らしいもの?)を提示しない戸ね。
もしかして、それに関する物的証拠の全ては米軍によって
押収されたから出せないって?(w
370日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 19:40:50 ID:lINmjXVi
>>369
ふーん、言い出しぺが証明しないと史料がだせないんだぁ
つうかさあ、いままで散々非道だ!て騒いできたじゃん。
たまには、そっちサイドから証明史料と理論を出してみてよ。
371ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 20:31:57 ID:lkExqwLh
高校の期末テストで「ヒトラーが現代社会に生まれる危険性」というテーマで作文を書くことになったんですが自分はヒトラーについてあまりよく知らないので誰かこのテーマについて参考になるような事を教えてくれませんか?
むしろ400字程度の分を作ってみてくれませんか?
本当にお願いしますペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
372日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 20:37:10 ID:DjUFmhxN
>371
ベルサイユ条約の過酷な賠償がヒトラーを生んだ
中韓の過酷な賠償といつまでも終わらぬ謝罪要求が日本にもヒトラーを生むかもな
いや、生まれてるかもな
373ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 20:43:39 ID:lkExqwLh
>>372 非常に( ・∀・)イイ!コメントありがとうございます
作文に直すためにもう少しネタがほしいんですがなにかいいネタ無いですか?
世界史の先生の授業がほぼ全部NHKの映像の世紀なのでヒトラーの内容を理解しきれてません
どうかお願いします
374日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 20:47:27 ID:HcXittwI
日教組=ナチス、あなたの先生=ヒトラーとして
小説をお書きなさい。
375ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 20:51:59 ID:lkExqwLh
???よくわかんない
376日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:01:24 ID:a8gFfMdh
左ががんばってるな、最後の抵抗か。
377日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:28:47 ID:3bW32mmD
キターー!シナチク工作員!
キチガイ国家のヤシが出没した模様!

中国外交部による2ちゃん工作か?
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119439251/

前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2005/06/23(木) 15:49:39 ID:B8iLmRuC
馬鹿だな 今の中国は日本との平和条約が結ばれているから、核兵器や軍事費
を大幅に削減してるんだよ。中国がチベットを占領していないさ。
近代化されて幸せな人が多くて喜んでいるよ。

名前:ppp1958jp.Japopiconst.fmprc.gov.cn[] 投稿日:2005/06/23(木) 20:10:36 ID:B8iLmRuC
    キ‐‐‐‐‐‐‐‐↑‐‐‐‐‐‐‐‐タ‐‐‐‐‐‐‐‐!

>491
大量殺人兵器は日本が開発したものだ。日帝はチベット占領した時に使用した。
反省しないといけない

500 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2005/06/23(木) 20:15:34 ID:9M6taWMA
>>499
ききききききききたああああああああああwwwwwwwwwwwwwwww

-------------------------------------
↑捏造した歴史の工作洗脳に光臨!
頭わる過ぎ(wプッ!
378日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:31:02 ID:dfIM6AO7
>>371
人間が欲望を持つ生物である限り、生まれる可能性はある。
379日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:39:08 ID:QBDW5uDk
民主的であったワイマール憲法がヒトラーを生んだ。
何故ならば民主主義は完全ではないからである。
では我が国においてヒトラーが生まれる可能性はあるのであろうか?
ベルサイユ条約による過酷な賠償責任によってワイマール憲法の下でヒトラーを生んだドイツと、極東アジア諸国による過酷な賠償と責任の追及を受ける我が国に共通点はないだろうか?
極東アジア諸国の過酷な謝罪、賠償要求は、我が国に誤ったナショナリズムをもたらさないと言えるだろうか?
否、我が国にはドイツと違い、権力から分離した絶対的な権威が存在する。
天皇である。
天皇を国家の中心に戴く限り、天皇を超える権威を持つ者は現れない。
民主政治の下、権力を超越した天皇の権威がある限り、ヒトラーが我が国に生まれる可能性は皆無である。
380日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:41:33 ID:oRmDweOW
これまで考えたこともなかったが
ここ最近の中国韓国の低劣さを見せられるにつけ
本当にヒトラーが世界支配してくれて
中国韓国の民族もついでに根絶やしにしてくれたら
よかったかもと思う。
381日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 21:45:22 ID:ExHkZFKj
6月27日、総務省はネット実名活用を促進として以下のように述べた。
自殺サイトなど「有害情報」の温床といわれるインターネットを健全に利用するため、匿名性を排除し、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針であることを明らかにした。

確かに、ネットの社会には無責任なガセネタや、誹謗・中傷などが行われているケースがある。
しかし、政府批判など、個人が実名で意見を述べることが安全にできるほどには日本における言論の自由が保障されているとはいいがたい。

例をあげれば、何年か前の新聞の投書欄に戦争に反対する意見を掲載したところ、近所を公安刑事がうろつくようになったとのことが載っていた。
また、自衛隊のイラク派兵に反対のビラを自衛隊の官舎のポストに入れたということだけで逮捕されたという事件があったことは記憶に新しい。

ネットの世界は玉石混交であり、情報の真贋を見抜く目が必要である。これは、ネット以外の世界でも当然要求される能力である。歴史上、政府というものあるいは権力を握ったものが、最も人権を踏みにじってきたという事実に注目しなければならない。

したがって、政府の側が、一般市民を「有害情報」から「保護」してやろうなどという「親心」など傲慢にもほどがある。
政府にとっては、黙って唯々諾々と言うことを聞く「実直」な「国民」のみいればよいということだ。それ以外は「非国民」、「国賊」だということだ。

Power to the people.
382日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:21:14 ID:U3SL/zhM
俺はマジに西尾幹二の「日本が犯したのは普通の戦争犯罪、ドイツが
犯したのは人道に対する犯罪」というレトリックに吐き気を感じる。
これは結局、「ヒトラーは絶対悪でヒトラーに比べれば何人も善人」
というレトリックに過ぎない。ヒトラー総統が嫌ったキリストにヒト
ラー総統を祭り上げているようなものだ。ヒトラー総統ただ一人が人類
全ての罪を背負い、それ以外の人類は全て善人というわけだ。
383日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:31:59 ID:98FV+R/l
>>382
そう考えるとすんげえ人だな(w
384日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:39:48 ID:U3SL/zhM
ヒトラー総統はドイツ国民の元気を奮い立たせ、アウトバーンの
整備やフォルクスワーゲンの開発など具体的な多くの功績があった。
ワンダーフォーゲルも国民の健康向上のためにヒトラー総統が
推進したものだ。

ヒトラー総統が「悪名高い」のは主に以下によってだろう。

・ドイツ住民が多い地域の併合
・第二次大戦開戦
・ユダヤ人の分離政策

元々第一次大戦の敗戦処理で強引な国境線を引かれていたことも
あり、ドイツ住民が多い地域の併合は日本人の目から見ると当然
と思える。
第二次大戦は、基本的には第一次大戦の再戦(英仏米ロvs独墺)であり
普通の戦争だ。ヒトラー総統が邪悪だから起きたわけではない。
ユダヤ人の分離政策も、勘違いしている人が多いと思うが国外に移住
するよう求めただけだ。第二次大戦開戦からずいぶん経った1941年頃に
初めてドイツ国民が知らないところに「絶滅収容所」なるものが出来た
ということになっている。

ドイツ国民にも秘密裡に行われたとされる「ユダヤ人絶滅」疑惑を除けば、
ヒトラー総統に特段の落ち度は見当たらない。
385ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 22:42:24 ID:hVCUiQ9T
>>379 どうもありがとうございますかなり参考になりました
386重爆:2005/06/29(水) 22:45:47 ID:hZSXBFed
ヒトラーはあの夥しい失業率を戦勝国から虐められてる
ドイツを救った英雄だ!しかし唯一の欠点は
後半の軍事に口出ししてきたことぐらいです。
むだな死守命令下さなければドイツ一の政治家だったのに・・・
387日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:46:12 ID:SQ0iJM64
ヒトラーはもちろん過ちをおかした。
でも、戦勝国といわれる側にはさらにすごいやつら
がごろごろいるよな。某国のある人物は一つの事件だけで
少なく見積もって2000万人だからな。
388日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:51:00 ID:98FV+R/l
>>387
どの人物の事だか素で判らん。
少なくとも3名の名が・・・・(w
389日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:56:47 ID:cSzyJ2r6
きみら、総統のご意思をわかっていない。
390日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 22:57:35 ID:KIQUaDQa
>>364
>(略)ゲッペルス(略)

Goebbels をどう読むと・・・

http://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/monku.swf

こころして見よ!
391ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 23:03:21 ID:hVCUiQ9T
>>379 民主主義が完全ではないというのはなんでですか?
392日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:04:18 ID:HcXittwI
>>384
>元々第一次大戦の敗戦処理で強引な国境線を引かれていたことも
>あり、ドイツ住民が多い地域の併合は日本人の目から見ると当然
>と思える。

ドイツ人しか住んでいない土地を併合したわけではない。
チェコスロバキア保護国化もチェコが朝鮮のように到底近代化が不能で
住人は鮮人としか言いようがない低俗民族だったわけではない。
特に保護国にする理由はない。
その他、その国の国家元首を呼びつけて監禁してドイツの都合のいい条約を結ばせるなど
やってることはギャングそのもので、マキャベリを信奉していても度が過ぎる。
当時としても許されることではなかろう。

間接的にでも日本には火の粉が掛からないからいいや、という当時の政策判断はあろうが、
すでに歴史上の人物だから当時の東欧の非ナチスの人々の目から見た肖像を問題にすることはあっていいと思う。

393重爆:2005/06/29(水) 23:05:33 ID:hZSXBFed
>>391
国民が馬鹿だとやばいのです。
394日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:14:34 ID:qznWKWmy
>>379
天皇がどうこうじゃなくて、日本人は基本的に個人に権力を
集中させる事を嫌うから、独裁者が誕生しにくい。
395日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:17:45 ID:U3SL/zhM
>>392
だから、第一次大戦の再戦としてオーストリア帝国の版図回復を狙ったんだろう。
チェコ(元オーストリア)、スロバキア(元ハンガリー)だからな。
396ヽ( ゜ 3゜)ノ:2005/06/29(水) 23:23:48 ID:hVCUiQ9T
誕生しにくいってことは誕生する事もありえるってことですか?
397名無し:2005/06/29(水) 23:30:15 ID:ciVesP01
松岡外相はドイツに接近して米国の強圧を減らそうとした。
しかし米国にはソ連の手が入っていたので成功しなかった。

ナチズムでは日本人は欧州文化のおかげで栄える太陽に対する
月として位置づけられている。とんでもない話である。
却下。
398日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:32:31 ID:3t0NEZDM
混乱@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
399日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:38:15 ID:U3SL/zhM
第一級の軍事国家である日本が初めて我々の側についた。
日本との同盟を破棄してはいけない。日本は信頼に値する勢力である。
アドルフ・ヒトラー
400日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:38:47 ID:HcXittwI
>>395
東欧諸国はドイツを盟主として仰いで
協力すべきとか。
401日出づる処の名無し:2005/06/29(水) 23:50:28 ID:rUJ6I8y5
>>397

>ナチズムでは日本人は欧州文化のおかげで栄える太陽に対する
>月として位置づけられている。とんでもない話である

戦前のことだから、そういうふうに判断されても、仕方がなかったと思う。
ヒットラーが、経済力世界第二位の現在の日本を見たら、別のことを考えたかも・・・
402日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:01:40 ID:6AwsZbTi
>>401
第二次大戦時にはすでに >>399 のように考えを改めているわけだ。
403日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:23:00 ID:F4eEhdrG
ドイツの月でもよかった
シナとチョンを殲滅できてれば
404日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:26:12 ID:ORpaVLGl
死んだら「ほとけさま」に成る
        ↑
        こりゃ「仏教」だろ?

神社が祀ろうが祀らまいが、無関係じゃないか。
405日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:32:32 ID:6AwsZbTi
>>404
ってか、そもそも天皇陛下は退位されると「法皇」になる(仏門に入る)
のが普通だったんだよな。
406日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:33:46 ID:ORpaVLGl
>>371-372

せっかく「検索エンジン」ってモンがあるんだから、

「望月三起也  ジャパッシュ」 で検索してみるよろし。
407日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:37:34 ID:ORpaVLGl
>>391
マジレスするなら、そういう質問をするときは、

「これこれこういうわけ」で、民主主義は完全である」と思いますが、
なぜあなたは完全ではないと思うのですか?

と、一旦転換して、「これこれこういうわけ」の所を、一生懸命
考えてみるといい。
408日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:47:29 ID:ORpaVLGl
ついでに。

ユダヤ人を、キリスト教と言う「コモンセンスっぽいもの」を下地に持っている
連中が嫌いまくったのは、例の「ユダ伝説」による・・ように、彼ら自身が根拠を
主張するわけだが、なんのことはない。出エジプト以来の「法律と言う屁理屈」で
理論武装して、徹底した守銭奴として生きてきたから、と言うのがある。

ヒトラーの主張に乗りやすかった下地は、確かにあるだろう。
あの「ベニスの商人」なんざあ、今で言えば「差別を助長するための作品」
でしかないのに、禁止されもせず、消されもせず、現に存在している。

これは、善悪良否の問題じゃない。あえて言うなら「ヒトのさが(性)」だろ。

ま、ヨーロッパ全域で、ユダヤ人以上の迫害を蒙ったのは、むしろ
ツィゴイネルというか、ジタンというか、ジプシーなんだけどなぁ。
409日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 00:54:22 ID:QKgVDK9y
ヒトラーは戦争を欲していた。
そうだ、奴は戦争に取り憑かれた男だったのだ。
「我が闘争」を見よ。戦いを求め、戦いに打ち勝つ民族のみ生存を約束されると彼は叫んでいる。
華々しい成功を収めたとされるヒトラーの初期国内製作も、結局の所、赤字国債の連発によって無理矢理経済を活性化させたものであり、本質的には、彼の欲して止まぬ戦争の準備に向けたものであったと断言出来よう。

烈しく話は脱線するが、このスレに「キリストの幕屋」信者の諸氏はおいでだろうか?
一つお尋ねする。
君たちの敬愛して止まぬユダヤ民族の絶滅をヒトラーは企図した分けだが、そのナチスドイツと帝国日本が同盟した事実は君達の内輪ではどのように解釈されているのだろうか?
これは以前から私が抱いていた疑問だ。お答え、良しくお願いする。
410日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 01:04:53 ID:ORpaVLGl
>>409
>赤字国債の連発によって無理矢理経済を活性化させたものであり

おお! 近代経済学ですなぁ(w
411邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/30(木) 01:07:43 ID:cfkswmUy
>>405
特別な事情もないのに、譲位後の天皇が出家して法皇となられる慣例があったのは、
院の御所が土地所有(知行国)によって政治力を持っていたからで、
まだ荘園が生きていた11〜15世紀の頃の話と考えてよい。
仏教を篤く尊ばれたのは勿論だが、広範な寺社領を背後から掌握する目的があった。
中央政府による天皇への徴税もないのに、皇室財産が貴族を凌駕していた理由でもある。
無論、ヒトラーや靖国とは何の関係もない。
412邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/06/30(木) 01:38:18 ID:cfkswmUy
大体、首相もそうだが、日本では死んだら罪人の罪が晴れると言う言い方は間違いを含んでる。

死をもって詫びる、という文化があり、死をもって罪を償うことは確かにある。
が、この償いは社会的なコンセンサスを基に成立している訳で、コンセンサスなき場合、罪人は所詮罪人。
ま、政治犯の場合は大抵あとに赦されているんだけどな。平将門とか吉田松蔭とか菅原道真とかね。

と言う訳で。国内法にて犯罪者と認定された死者を、靖国から見つけ出すのは不可能である。
見つけ出せるもんならどうぞ見つけ出してくれ。

東条秀機ほか昭和受難者に戦争時の社会的責任を問えば、法的にはないが道義的にはない訳ではない。
しかし彼らは道義的責任を引き受けて外国裁判の被告席に立ち、刑に服した。
さて、この彼らの責任の取り方の是非は、講和発効後の国会の合意事項や議事録にある通り、
もう、その道義的な罪は償いを終えたというのが国権最高機関の判断である。
413日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 01:52:26 ID:FgHz7FpI
死者を罰するためになんかやって、
それでもって自分たちのグループの結束を確認するというのはなんともねえ、いやだよねえ。
414日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 07:35:05 ID:6AwsZbTi
>>412
こいつ本当に馬鹿だねえ。
国際法は国内法に優越するって言ってるだろうが。

小泉総理大臣は岡田の質問に対し、
A級戦犯指定者は日本政府としては戦争犯罪人として認めているが、
日本人が靖国神社に合祀し慰霊するのは構わないとのロジックで
岡田に対抗している。

戦犯指定者は残刑期を免除しているだけであり、もし冤罪だと
いうなら国際社会なり日本政府がA級戦犯指定者に対して賠償を
行ったという証拠を出してくれ。

俺は再度言うように、国際社会や日本政府が犯罪者認定していようが、
日本人が慰霊したい人間を靖国神社で慰霊するのは一向に構わないと
思っている。小泉総理大臣とここは同意見だ。
415日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 19:23:22 ID:FgHz7FpI
>>414
日本政府は国際的取り決めに従って戦犯を取り扱った。
極東軍事裁判で有罪になった人を日本政府は自国の裁判での有罪者とは認めない。
(いわば外国の裁判で有罪になった人扱い)恩給などは受給できる。
日本政府は冤罪であったかどうかは関知しない。
議論することは禁止されていない。

俺たちは戦犯を有罪とは認めていない。
他の国のことは知らん。
外国で犯罪者といわれても
国内法や引渡し条約(国際法)でも適用されないと警察は動かないし、
日本国内で他国が警察力を行使するのは違法。
416日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 22:10:28 ID:6AwsZbTi
>>415
>俺たちは戦犯を有罪とは認めていない。
なるほど。
俺は、ヒトラー総統が日本に示した誠意と友情を正しく評価して、
日本人はヒトラー総統の慰霊をすべきと言っているだけだが、
君は日本を講和条約前の世界に戻して再び日本とドイツが血盟で
鬼畜米英と戦った時代にしたいと言うのだね。
ヒトラー総統が草葉の陰で嬉し泣きすることだろうね。
417日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 22:21:05 ID:FgHz7FpI
>>416
>極東軍事裁判で有罪になった人を日本政府は自国の裁判での有罪者とは認めない。
418日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 23:49:36 ID:6AwsZbTi
「ユダヤ民族絶滅」ってのがよほど明白な事実のように思ってる奴がいるが、
ドイツで起きたことは日本に例えていえばこんなことだ。

日本政府は戦争前に、敵性外国人の市民権停止し、外国に移住するように
指導した。それを受けて、20万人もの敵性外国人が国外へ移住した。

戦争が始まり、日本政府は移住を渋った敵性外国人を収容所に収容せざる
をえなくなった。戦局が悪化するにつれて、収容所の待遇も段々悪くなって
いった。日本人が飢えたり敵国の爆撃で死んだように、収容所の敵性外国人
にも同様の運命が襲った。

日本が敗戦し、連合軍がやってきた。連合軍は敵性外国人の証言を信じて
日本人が敵性外国人を収容所で絶滅したと主張した。
419日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 00:47:55 ID:45/Jh0Wi
>>418
 そういえば戦時中勤労動員されただけなのに女子挺身隊として
 性奴隷にされたことになった話があったな。
420日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 01:37:28 ID:TabrInND
>>418
で、大戦中ドイツ領内で病死あるいは餓死した
英米軍捕虜(ロシア人は含まず)即ち敵性外国人の死亡率はどの程度だったんだ?
強制収容所に収監されたユダヤ人と似たり寄ったりだったのか?(w
お前等リヴィジョは世界史板に隔離スレがあるだろ?
頼むからそこから出てくるなよ(ww
421日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 01:47:14 ID:fB502tmg
国際法は支那では、国内法に優先しないようだな。
しかも支那では、国内法は情実に優先しないようだし。
422日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 02:32:08 ID:UtUqGjsV
>>420
ユダヤのプロパガンダを信じてるんですか?
南京並みに怪しいのですが・・・。
423日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 02:50:09 ID:X0Q548z0
>>414
>こいつ本当に馬鹿だねえ。
>国際法は国内法に優越するって言ってるだろうが。

お前がバカなんです。優先しません。

東京裁判は、今は日本政府は認めてるけど破棄っても別に問題はない。
破棄っても罰する権力機関がそもそもいない。これ基本

優越するどころか、条約を国内に発布するには国会承認が絶対必要。
一回国会承認で国内法にしないとダメなんです。
また、小泉のレトリックは東京裁判があたかも効力がありそうに
みせかけるだけの方便、または非難かわしでしかない。
そこらへんまでは法律語る上での暗黙の了解内。

>戦犯指定者は残刑期を免除しているだけであり、もし冤罪だと
>いうなら国際社会なり日本政府がA級戦犯指定者に対して賠償を
>行ったという証拠を出してくれ。

加害者が日本政府でないのでA級戦犯に対して日本政府が賠償を行う理由も無い。
また、そもそも「冤罪」に「賠償」を行わなければならないという法も国際法にない。
424日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 02:52:46 ID:GRxLiPrb
>>422
日本人としては虐殺についてはしばらくペンディングだろ。
虐殺なかった説が電波説かどうか見極めるべきだろ。
ナチスの行為を明らかにするのはドイツ人の責任。
425日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 02:54:58 ID:GRxLiPrb
国際法を持ち出すのは王奇のまわしものだろ。
426日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 02:59:39 ID:X0Q548z0
ドイツであれなんであれ、刑法や近代法の基本原則を
守らないような裁きをしたら、そりゃ通じませんぜ。

日本の方の朝日・韓国・中国の3バカはそれすらやってなかった。
(まあ、事後法が通るような国だからな)

だが、ユダヤ対ドイツで、そんな南京レベルの凡ミス犯すとも思えん。
427日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 07:32:09 ID:45/Jh0Wi
>>423
子供が信じるといけないからな。いちおう張っとくよ。
http://www4.ocn.ne.jp/~tishiki/kokusai-dai1.html

では、我が国日本ではどうなんでしょうか?
基本的に日本の姿勢は「受容」になっています。国内法が
無い時は、国際法を採用しているという事です。
また、立法機関である国会が条約を承認することから、条約
は法律に優る、というのが通説になっています。

>そもそも「冤罪」に「賠償」を行わなければならないという法も国際法にない。
 はあ?
428日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 07:43:56 ID:45/Jh0Wi
西尾幹二の「ドイツの人道に対する犯罪」論に対する興味深い
批判があった。どちらかというとサヨの人だが、この部分だけは
傾聴に値する。

http://www.geocities.jp/dasheiligewasser/essay1/essay1-6.htm
東京裁判で「人道に対する罪」が重要視されなかったのは、日本の被告たち
がこの罪を犯していなかったからではなく、この罪を適用するまでもなく有
罪と認定されたためであるとも言えるからである。そもそも「人道に対する
罪」とは、ユダヤ人迫害などナチによるドイツの自国民に対する非人道的行
為を裁きたいがために導入された新概念であったといっても過言ではない。
それに対して、日本軍の残虐行為の被害者は主として連合国戦争捕虜、及び
占領地住民であり、これらの犯罪は従来の戦争犯罪の範疇で処罰することが
可能であった。


つまり、ドイツ人がどう考えても従来の法律では裁けないと考えた
ため連合国は「人道に対する罪」なるものをひねりださなければならなくなった
ということだ。
429日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 11:19:56 ID:k8PoECK7
klp
430日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 12:52:04 ID:8NzBLn7X

ナチ=a項戦犯=事後法で処罰=国内外で無罪





431日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 12:56:09 ID:8NzBLn7X
失敗。やり直し


ニュルンベルグでも、「平和に対する罪」と「人道に対する罪」は
事後法だったという。よってこの二件についてナチは国内外で無罪。

ナチ=a項戦犯=事後法で処罰=国内外で無罪






432日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 15:51:09 ID:GRxLiPrb
ニュールンベルグ裁判にあわせて被告を準備したかったが
ナチス幹部に相当する日本人がいなかった。満州事変から捌いたのでますます難しかった。
中国人朝鮮人を人道の対象と認めなかった。
日本人を洗脳する自信があったのででたらめな裁判が出来た。
ついやってしまった。出来心だった。
今は後悔している。
433日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 20:52:36 ID:45/Jh0Wi
ドイツがユダヤ人虐殺を始めたと言われる1942年から、連合軍が大半の
収容所を「解放」した1945年2月まで、最大でも40ヶ月以内だが、
この間にドイツはユダヤ人を600万人虐殺したことになっている。
これはつまり、1ヶ月あたり15万人を虐殺したということであり、
中国が主張する2ヶ月で30万人虐殺したという南京虐殺をドイツは
40ヶ月間続けたということになる。

連合軍との激戦の最中だってのに、ドイツ人ってのはさすが勤勉だねえ。
434日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 21:15:08 ID:45/Jh0Wi
こんな政治家がいたら、支持しないでいられますか?

・日本国籍を取らない長期滞在者に重税を課す。
 徴収した税は日本人の失業者に分配する。
・重税を嫌って彼らが国外移住したら、その仕事が日本人に回って
 やはり失業対策となる。
・北方四島を武力により回収する。
・次世代のインフラである光ファイバを全国にくまなく張り巡らし
 料金を国策として無料にする。
435日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 21:36:49 ID:8X3mJEF9
>>434
>・日本国籍を取らない長期滞在者に重税を課す。
> 徴収した税は日本人の失業者に分配する。
>・重税を嫌って彼らが国外移住したら、その仕事が日本人に回って
> やはり失業対策となる。

日本人と外国人を区別するときはチャンと区別してくれればいい。
それより外国人労働者を積極的に導入している企業が
数年で首にして新しい外国人労働者を入れて安価な労働力を手に入れるくせに
首になった外国人労働者による社会不安とそれによって生ずる
公共の負担に頬かむりしているのは許せん。(奥田、貴様のことだ!)
436日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 21:59:32 ID:xtO9ClsF
>>433

リヴィジョお得意の手垢にまみれた大嘘だね(w
600万人ってのは、ナチスドイツ支配下のヨーロッパで殺されたとされる
ユダヤ人の総数だろ?

ちなみに、アウシュヴィッツで殺されたユダヤ人の数は150万人前後って事だ。

なあ頼むから、嘘吐きリヴィジョは世界史板の隔離スレに戻ってくれよ(ww
437日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 22:11:05 ID:45/Jh0Wi
>>436
中国で最大限譲歩して「日本軍の不適切な戦闘で最大で5万人が亡くなった」というと、
回り中から「このリビジョニストめ!」と罵られる。
日本にも似たようなことをする人がいるんだな。
438日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 22:25:10 ID:YCfBM+KB
中国・安徽省 1万人の群衆暴徒化 派出所破壊、スーパー襲撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050629-00000010-san-int

四面楚歌」の舞台となった安徽省には
古くから英雄豪傑たちが覇権争いに加わり、
古代ロマンの華が開いたところでもある。

「陳勝・呉広の乱」を皮切りに以来数々の
蜂起があり、「天下は安徽から乱れる」といわれている。

「天下は安徽から乱れる」
「天下は安徽から乱れる」
「天下は安徽から乱れる」

なんかこの言葉に気持ちが高ぶるのは
   漏れだけだろうか???
439日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 22:33:32 ID:45/Jh0Wi
ユダヤ人のノーマン・フィンケルスタイン著「ホロコースト産業」より
デジャブーを覚えませんか?
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb811.html

「ホロコースト産業がホロコースト犠牲者の数字を膨らませたがる理由は明白だ。
生存するホロコースト生還者が多ければ多いほど、上限のあるドイツの和解金の
分け前が大きくなるのである。」

「スイスとドイツに対するゆすりは序曲にすぎなかった。最大の山場は東ヨーロッ
パに対するゆすりだった。ソビエト・ブロックの崩壊により、かつてヨーロッパ・
ユダヤの中心地域だったところに魅惑的な展望が開けてきた。『困窮するホロコー
スト犠牲者』という殊勝げなマントに身を包み、ホロコースト産業は、すでにして
貧しい国々からさらに数十億ドルをむしり取ろうとしている。

情け無用のやりたい放題に目的を追求することで、ホロコースト産業は、ヨーロッ
パで最も反ユダヤ主義を煽る存在となってしまっている。」

440日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 22:36:15 ID:8X3mJEF9
>>437
「日本軍”と”の不適切な戦闘で最大で5万人が亡くなった」
なら分かるけど。
441日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 22:39:42 ID:Pkrnm/NY
       ,  ,
       (い゙~゙i,ノi
       ゙フ三ミ'゙~
        |ニ‐/
       /"|:|i,           ,-'ニニ'ー、
      ◎vi゙i゙リ,          i゙/゙  ゙'‐、.゙'-,
       iリノ|:| ソ,     _、、,   ヾノ    ゙i、.゙'i,
       ソ ,i | ノ),    ,i゙  i、         i i.
      ノ ,|:|'゙,i i)、 iー(ii,, j.リ,i〜/       | |
     /./゙|:| ! | )‐ヽ/~\ト、,|       / ./
   /./ /|:| i | ゙i/ノノハヾミ≡- 、,,__,,/ ノ
  //  / ,i:| | i,/ノノ/i ii i | |ヾ゙i三====‐'゙
//   /./|:| i'~/// i゙    ゙i ||i,ノ,i゙,゙i、
,/    ,i゙ i゙.|:| ||i゙// ! | i    i ||i∠ノミ\
     /| i |:| :i||V| | | | i i 、 |i||i゚ ,/ニ~i、
    ./ :i i |:| |゙i||/i/ |  :| | | || |i, 〉'゙'i ヽi|
   / :i i゙,{:| | !゙|V|i, ,|  :| :| | !| |i~ /"| i/i
ー' ./  :i i゙ 「| :i ' V\i i  | :i |||i |i、ろ i :/ノ
  ./  i i゙ .| i :i /\.\  i゙ .i |||ii |i゙~  | i゙ |
 /   .i | |.i :i゙ i゙  |\.\i :i ||||i:|i  // ノ
ソ い  リ.i .i.| .i .i゙ λ .|\.\リ ||||i::|i |/゙ソ'/
┬=、  /゙イ .|.| .i i゙ i ,从i.V|\.゙'i,.|||ii:||i"/゙.ノ
/ ::::|/゙/ | |:| .i  i イ |.i:ノ|| ゙i, i |||ii:||i,i /゙|
  .,i'゙ ' i :{|).|  イ ノ, i゙//i゙, ノ'゙ .|||ii:|||i,i゙ |
 i゙ i i゙ i .[i゙ .|  ! , ./巛//i゙ i|||》ii:|||i゙  |
、i゙ .i   i゙ |:| |   ! /巛///ハ 巛巛|||ii  .|
442日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 23:31:47 ID:45/Jh0Wi
http://likeachild94568.hp.infoseek.co.jp/shuyo.html
西海岸に住む日系人は、ただちに住居を立ち退いて所定の仮収容所に集合すべし――。

 大統領令9066号によって、日系人の強制収容は現実のものとなる。
彼らに与えられた時間は限られていた。これまで汗水たらして働き、
ようやく自分のものとした財産のほぼすべてを数日のうちに処理し、
立ち退かなければならない。持っていくことを許された荷物は一人
あたりスーツケース2個のみ。家や会社、農場などをどうするのか、
家具は、ペットは・・・? 運の良い者は、心あるアメリカ人の友人
に管理を任せることができた。しかしほとんどの日系人たちは、持ち
物を二束三文で売り払い、売れないものはそのまま置き去るしかなか
った。

そして、ようやくその仮収容所を後にした彼らが電車に乗せられ、超距
離移動の末に降りたところで目にしたものは、荒野の砂嵐の中、連々と
立ち並ぶバラックの群れだったのである。

強制収容所――。この呼び名は日系人の間で使われる言葉であり、英語
の名称とは少し違う。アメリカ政府の用いた正式な呼称は「War Relocation
Center」(戦時転住所)。一時的な転居先、というニュアンスだ。“快適
な住居、豊富な食べ物、不自由のない管理環境”と過大広告を打った政府
のプロパガンダを、本気で信じていたアメリカ人もいたらしい。しかし、
現実はもちろん程遠かった。「収容所」以外のなにものでもないこの施設
を、日系人は「Internment Camp」もしくは「Concentration Camp」と呼んだ。
443日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 23:37:21 ID:45/Jh0Wi
>>442
同じことをやっても勝てば解放者、負ければ極悪人。
444日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 00:08:09 ID:qKI/dkv9
当時日本とドイツはよく似ていた。
日本は近代化に立ち遅れたため貧弱なインフラで必死の近代化を行っていた。
ドイツは第一次世界大戦による荒廃と莫大な賠償金に喘いでいた。
資源は英・仏・米・蘭などがおさえていて、日独には限られた資源しかなった。
日独が同盟したのも無理もないことだっただろう。
445日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 00:16:11 ID:eEfHIM8C
外来生物の駆除をかねて民族浄化
446日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 00:23:32 ID:qKI/dkv9
>>445
まあどうでもいいことだが「民族浄化」という言葉はボスニアに
頼まれたアメリカの広告会社がセルビアを非難するプロパガンダ用に
作った言葉だ。
447日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 01:54:50 ID:Ua+rJgVf
>>446
その前は、適当な表現がなくて、意図して誤解を招く「解放」とか使っていたな。

そうでなければ、殲滅とか根絶やしとか。
448日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 02:10:34 ID:FbogwYNu
>>427
>また、立法機関である国会が条約を承認することから、条約
>は法律に優る、というのが通説になっています。

そのHPでお前の説は論破されてるのだが↓

法の新二元論説 国内法=国際法
 更に考えを進めますと、国際法と国内法は基本的に同位ではないか、という説が出てきました。
 これによると、国際問題では国際法が優先され、国内では国内法が優先となります。
お互い関連があるのにも関らず、どちらが優先なのかはっきりしないので、法の等位論とも
呼ばれています。
 何だか曖昧な感じですね。それだけ世界が国際的になり、複雑になっている証拠なのでしょう。


>基本的に日本の姿勢は「受容」になっています。
これ、変えたところでなんの問題はありません。

>>そもそも「冤罪」に「賠償」を行わなければならないという法も国際法にない。
>はあ?

つうか、そもそも国際法で冤罪で賠償を支払った例を出せと要求するバカがいたんですよ。
449日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 08:46:40 ID:qKI/dkv9
>>448
ちょっと読解力を高めたほうがいいぞ。著者自らまとめているだろ。

6.この部のまとめ
・世界的にみて、国際法は各国憲法と同じ程度の地位になっている。
・日本では法律よりも優先するのが通説だが、憲法との関係は曖昧。
450日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 10:03:04 ID:qKI/dkv9
もう一度、ヒトラー総統を靖国神社に合祀すべき理由を述べよう。

・ヒトラー総統は日本の歴史を通じて、日本の始めた戦争で即座に加勢する
 判断をし共にアメリカと戦ってくれた特別な日本国民全体の友人である。
・その戦争によってヒトラー総統は追い詰められ自決しているのだから、
 多少例外的ではあれ、日本人はヒトラー総統を靖国神社に合祀し長く慰霊
 すべきである。
・「ナチスの犯罪」なるものは第二次大戦の恨みから連合国がニュルンベルク
 裁判で事後法で裁いたものである。
・「ユダヤ人虐殺」も「南京虐殺」同様疑問点が多い。
 一般のドイツ人は戦時中「ユダヤ人虐殺」なるものを一切知らなかった。
451日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 10:16:26 ID:is6AM1+T
日本人じゃないから無理
総統はドイツのために戦ったのであって、
日本にとって”も”益があったとしても、それは副次的な物。
あとニュルンベルク裁判云々は抜いた方がマシだろうな。
総統が裁かれていない以上は。
452日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 11:18:10 ID:qKI/dkv9
>>451
なんでもっとこう大らかに考えられんかなあ。
元来神道って大らかなものだろう。
ヒトラー総統が合祀されれば何より英霊の方々が喜ぶことだろうし、
453日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 15:33:30 ID:oUcVwdx4
>>449
同じ程度≠同じ
曖昧=どうとでもなる
454日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 15:34:32 ID:oUcVwdx4
>>450
ヒトラー氏は、天皇陛下の為に戦ったわけではない。
455日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 15:35:18 ID:oUcVwdx4
>>452
低質燃料とすら言えないな(w
456日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 15:38:47 ID:qKI/dkv9
>>454
そんなんイギリス人船員も対馬丸の学童もそうだって。
 靖国神社に祀るのは天皇陛下のために戦ったかどうかではなく、
 日本人が祀りたいかどうかによって決まるんだよ。
457日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 15:51:15 ID:YOZOxtKA
比砥羅神社でも建立しようよ

ヒトラーは、優秀な政治家であったが、経済人としても軍人と
しても赤点だった。
ヒトラーは圧倒的な国民の支持をバックにした権力で、
人材は揃っているが硬直化と官僚化で力を発揮できない
軍隊や官庁に対して、優秀な人間を一本釣りして権限を与え
事業を丸投げする事によって、数々の成果を得た。
しかし、直接指揮を執り、現場に口を出す事業は破綻した。
・・・いるよね、こういう人。
458日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 17:14:15 ID:qKI/dkv9
結局これだけコメントが付いても戦時中の日本にナチスドイツが
貢献しなかったという話は皆無で、貢献したという話しか出てこない。
いい加減ヒトラー総統の日本に対する貢献を再認識しようぜ。
459日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 17:20:56 ID:d+zkSomw
そうそう化学兵器サリン製造技術を731部隊に提供したのもナチスだし
460日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 17:53:17 ID:gHT1nATt
神道は融通無碍、とはいっても古来から
のしきたりを(今現在の人々にその理由は分からなくても)
守って祀り続けるという側面もある。
150年程度といっても日本が近代国家になって
国民国家の装いに改めてからもそんなぐらいしかたっていない。
近代国家になって神道が変容したのがけしからんというのも
日本人のニーズに会わせて急速に変容したわけで、
神道をどう改革していくかという議論であって
靖国神社のみの問題ではない。

外国の指導者を祭るという新義を現在の日本人が付け加えるのは
生き延びようとしている靖国神社にオモニを負わせるだけではないだろうか。
461日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 18:03:18 ID:FbogwYNu
>>449
アホか?お前
462日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 18:03:23 ID:qKI/dkv9
>>460
それは確かに本質的な議論だな。
でもそれだからこそ、「日本国籍にこだわる宗教」ってのもこの際
見直したほうがよくないか。いうまでもなく神社に参拝し、神道に
関心を抱く外国人も多数いる。戦前ならともかく、神道が今後も存在
意義を保つためには、外国人も祭神として許容していったほうがいい。
463日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 19:07:09 ID:acdt+3eU
>>462
外国の指導者で、もしそれが事実なら白人種でない日本人にとっても
許しがたい罪のある者を靖国が受け入れるのはいかがなものか。
ドイツでこそ何がしかのヒトラー評価がおこなわればならない。
靖国神社の判断基準は日本政府がその人をどう扱うかを見て決めるという建前だから、
ドイツ国の次は日本政府の対応に掛かっている。
政府の対応を引き出す国会の意思表示も必要だと思う。
464日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 21:42:47 ID:RxqYu0v0
金正日閣下を名誉韓国人にすべきこれだけの理由。

・金正日閣下は日本侵略活動における韓国の真の盟友。
 怨敵日本人民に対して事実上宣戦布告して今も戦ってくださっている。
・金正日閣下を韓国の方々は非常に尊敬している。
・金正日閣下が悪人だというのは日本人の主観。
 金正日閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。
 韓国人が日本人の主観など受け入れる必要はない。
・すでに日本国内での犯罪者在日朝鮮人が韓国で表彰されている。
 日本人拉致実行犯の方々も多数表彰されている。
 人権先進国・韓国が国籍などで英雄を差別していいはずがない。
・日本が金正日閣下を表彰した韓国政府に文句を言って
 きたら、「事件の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
465日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 22:40:55 ID:qKI/dkv9
>>463
政変によりかつての自国の指導者を忌み嫌う国もある。中国は蒋介石をいまだに
悪しざまに言うことが多いだろう。
かえって距離を置いたほうが客観的に功罪が見える場合もあると思うのだが。
466日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 22:45:10 ID:W48k76pK
>>465
ヒトラーとは直接関係無いが、中国と中共は分けたほうがいいかと。

ドイツは戦争を全てナチスのせいにしているからな、なかなか難しいことだと思われ
467日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 22:49:20 ID:qKI/dkv9
>>466
ドイツが第二次大戦はナチスがやって自分たちは関係ないという態度を
取るのと同じく、中共は戦前の悪いことはすべて国民党がやったという
態度を取ってると思うが。いいことだけは共産党の功績。
虫がいいよな。
468日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 22:52:28 ID:EnSAcSTv
>>1
やれやれ、また街宣右翼の反日プロパガンダかよ。
在日やら暴力団やらで組織された反日似非右翼なんぞイラネ。

かつてソ連は反政府分子を壊滅するために奸智を極めた扇動謀略工作を行った。
「トラスト」だ。このスレのような煽りが丁度それに似ている。程度は低いが。
最終的には反日活動に利するように誘導しようとするわけだ。
469463:2005/07/02(土) 23:06:35 ID:acdt+3eU
>>465
全くその通りで日本人学者が真面目にヒトラー研究するのは良いことだと思うが
日本国政府が政府の事業(学者に出す文部省の研究費は別)や
厚生省の恩給研究チームでやるのはおかしい。
ドイツ政府がどうするかが筋。恩人だ、恩人だ、と騒ぐ人がいるが
ドイツ人の指導者だったわけだからそういう遇し方をしないと。
470日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 23:12:10 ID:qKI/dkv9
>>468
 おいおい、すこしは読んでからコメントしろ。
 こういう反応をする奴はヒトラー総統の日本に対する信頼と友情を
 知らないことを自らさらけ出している。

 「靖国神社」を「ヒトラーの墓」にたとえるのは唾棄すべき醜悪な政治的
 プロパガンダだが、ヒトラー総統を日本国民の意志で靖国神社に合祀する
 ことは日本に貢献した人を決して忘れないという日本人の美点の発露だ。
471http://oomori-jisinkei.cocolog-nifty.com/:2005/07/02(土) 23:14:03 ID:u7QGtvDl
↑靖国神社前で市民団体が座り込み抗議
472日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 23:40:18 ID:EnSAcSTv
>>470
ヒトラーは外道さ。基地害さ。
興奮すると野獣じみた異常なけいれんと絶叫をしていたじゃないか。
ムッソリーニも嫌悪感を覚えたらしいぜ。
ヒトラーの部下のヒムラーも妄想狂でイカレてたしな。

ヒトラーなんざ日本の敵さ。ヒトラーはスターリンの同類なんだぜ。
473日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 23:53:10 ID:qKI/dkv9
ヒトラー閣下の合祀も、それほど非現実的なことでもないようだ。

http://www.asahi.com/international/update/0702/012.html
帝政ロシアの文豪に反テロ勲章贈る 「不自然」と波紋
2005年07月02日22時51分

 ロシアではプーシキンと並ぶ「詩聖」といわれる文豪レールモントフ
(1814〜41)に国防省が最近、チェチェン紛争従軍者向けの勲章
を贈ったことから、波紋が広がっている。

 勲章は「カフカス軍務章」といい、詩人が幼少時を過ごして墓もある
中部ペンザ州のレールモントフ博物館に届けられた。詩人は軍務につい
た南部カフカス地方で帝政ロシアが進めたチェチェン人らへの攻撃に参加。
「山岳民族の討伐に勇敢さを発揮したものの、生前に勲章は受けていない」
が叙勲の理由だ。
474日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:02:13 ID:OBV9ImbA
>>473
靖国に祀られるには相当な条件をクリアーしないと駄目。
何と言っても靖国神社が判断することだし。
その点、日独は軍事同盟は結んでいたが別段ヒトラーが日本の為に特攻したとか
玉砕したとかいう話は聞かない。
今やヒトラーの悪逆非道の行為の膨大さは既に明らかになっており虐殺者でしかない。

ハイドリヒらの犯した異常な虐殺は歴史上まれに見る残虐行為だった。
ハイドリヒの異常な性行などもおぞましい限りで。
475日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:03:01 ID:kmY3PqYl
政治だなぁ。
476日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:10:44 ID:CpepkwTp
>>474
中国や韓国で「ヒトラーと東条はどちらが悪人か?」というアンケートを
取ったら、いい勝負になるのでは?
日本人としては「どちらも悪人」ではなく「どちらも悪人ではない」
というスタンスで行くべき。そうしないと中韓につけいる隙を与えてしまう。
477日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:38:27 ID:OBV9ImbA
>>476
いいや。ヒトラーは悪だよ。ナチス第3帝国は余りにも邪悪過ぎた。

ナチスが悪でドイツ国民はそれに騙された被害者だ、と言えるかどうかは怪しいが、
少なくともヒトラー暗殺計画は20回以上を数えた。
この反ヒトラー組織は「ブラック・オーケストラ」や「クライザウ・サークル」など多数あるが、
注目すべきはドイツ国防諜報部長官カナリス提督その人がその一員だったことだ。
伝統的ドイツ軍、その中枢のドイツ参謀本部はクラウゼヴィッツ他、シャルンホルストや
モルトケなど歴史上有名な軍人が多数輩出していてヒトラーとは敵対していた。
この流派(ロンメルとか)は尊敬すべき軍人だがヒトラーやヒムラー、ハイドリヒなどは
言葉では言い尽くせない悪逆非道の徒だ。WWTでヒトラー伍長は死ぬべきだった。
478日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:43:47 ID:yZ0P7S2x
日本の立場としては、
何もコメントしないし、
自発的には、何も判断しないに限る。
479日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:54:56 ID:CnYMIlkG
日本にもヒトラーが現れて朝鮮人全員殺して欲しい。
480日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 00:59:01 ID:OBV9ImbA
>>479
という似非右翼にゃ騙されないぜっと。
481日出づる所の名無し:2005/07/03(日) 02:18:57 ID:8LMgOHqZ
>>477

 ほう・・・それで戦後、地球を何十回も滅亡させる兵器を発明し、作っては
溜め込んだ反ヒットラー勢力のアングロサクソンやユダヤは極悪ではないのですか?

 ”冷静”って知っている?
 この”正義屋”!
482日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 02:55:45 ID:touq3X1G
ナチスを絶対悪だと言ってる奴ほど、ナチスのことを知らないよな。
自虐教育を真に受けて、戦前日本を悪だと言ってる奴と同レベル。
483日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 03:34:38 ID:mnGd3GVN
中学ごろからアカピー、支那、チョンに騙され続けた
経験から考えると、絶対悪だといって思考停止してしまうのは
後年とんでもない恥をかくことになる。
484日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 03:45:35 ID:BkwN+yhf
>>483
まぁ、大体のところ「絶対」と名が付いて信用できるのは「零度」だけだからな。
485日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 03:54:42 ID:hH0JSh3O
合祀せんでもいいが、ヒトラーの悪口は言うべきではないだろう。

総統の考えは素晴らしいよ、それを実現させようとしたプロセスに
問題があっただけ。

日本人としてドイツを盟友に選んだことを誇りにすべきだよ。

イタリアは誤算だったが。
486日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 04:33:07 ID:mnGd3GVN
>>485
三国同盟は結果として失策だった。
締結時に独日間で中長期的な対露政策の擦り合わせがなかった。
日本は支那事変の解決に邁進しなければならなかったが、
そのために三国同盟が益になったことはなかった。
487日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 04:43:57 ID:yZ0P7S2x
イタリアは、都市国家集合体みたいなとこがあるんで、
いちがいに、国家として駄目ともいいきれない。

国内の足並みが、揃ってなかったのは確かだと思う。
488日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 09:40:51 ID:CpepkwTp
>>477
それをいうなら東条首相暗殺計画もあった。関係者は某宮様だし。
489日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 09:53:26 ID:CpepkwTp
誤解している人がいるが、ヒトラー総統が公的に行ったのはドイツ国民の
支持のもとでユダヤ人を出国させるということだけ。
ユダヤ人には「本国」がなかったため、マダガスカルに移住させるなど
を本気で検討していた。
ちなみにソビエトも1928年にシベリアに「ユダヤ人民族区」を設置した。
490大陸浪人:2005/07/03(日) 09:55:32 ID:ivOeYy6k
ヒットラーを祀るのなら靖國神社ではなく別格官幣大社を建てるとよい。
毘沙門天、八幡神社のように軍神(いくさがみ)とすれば信心も得られるであろう。
必闘羅神社と命名し、総統ゆかりの鹿児島あたりに建立するのだ。
491日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 09:57:41 ID:VmPt53B0
>>489 勉強してるね。頼もしい。
492日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 10:12:53 ID:lpFX42l6
493日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 10:13:11 ID:lpFX42l6
494日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 10:54:17 ID:QD3tZKoW
>>489
ガス室も消毒用だしな
今の時代は欧州とかだと真実でもこの話しを公ですると逮捕されるが
日本の目覚めのようにアメリカの力が弱体したら真実が広まり
反ユダヤが世界に広まるような気がする

日本でもマルコボーロって雑誌がユダヤに潰されたよな?
495日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 11:22:35 ID:C4mwZbvu
>>487
日本が戦後賠償を払った相手国だから、そうそう悪口は言えない・・ってか?
496日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 11:24:27 ID:C4mwZbvu
>>494
>日本でもマルコボーロって雑誌がユダヤに潰されたよな?

DAYS JAPANと言う雑誌は、陳 美齢と言う小娘が、オヤジの力で
廃刊に追い込みましたっけね。↑別名:アグネス・チャン
497日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 11:43:59 ID:CpepkwTp
日本人からヒトラー総統が極悪人であるという偏見が消えて、大東亜
戦争時の日独の血盟関係を再認識すれば、日本人がヒトラー総統の顕彰
と慰霊を行うのは当然という認識にならないはずがないのだが。
498大陸浪人:2005/07/03(日) 12:59:22 ID:ivOeYy6k
夢窓利尼神社も創るとよい。
賊にはあれど留宇字弁天、茶亜散明神、捨亜林神社も建てれば人気が出るだろう。
石切神社、神田明神は賊を祀っているが、信心を集めている。
499日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 14:41:14 ID:RTdP1Hpo
よくナチの非道の行いとして言われる、強制収容所では
「1坪あたり○人のユダヤ人が押し込められた」って奴。

日本軍では普通にそれ以上の人間を1坪に押し込めたんだってね。
捕虜をじゃないよ、日本軍人をだよ。
(寝泊まりするところが1坪当たり14人だったかな・・数字は失念)

いろんな意味で、日本は凄い国だった(;´Д`)
500日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 14:56:40 ID:CpepkwTp
前大戦で日本が主に戦ったのは中国とアメリカだが、それだけでも
日本の行為について彼らから戦後ひどい誇張や事実の歪曲をされた。

ましてやドイツが主に戦ったフランス・イギリス・ソビエト・アメリカや
ユダヤ人からどれだけドイツが酷い誇張や事実の歪曲が行われたか、
容易に想像できるな。
501日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 15:01:03 ID:1QOgfTcL
ヒトラーに評価すべき点は無い。
あれは精神に異常をきたしていた。
その配下にも異常な奴が多すぎ。
ハイドリヒの変態さは何なんだ。女装までしてたらしいじゃないか。
ヒムラーとのホモ説まであるぜ。

伝統的ドイツ軍には尊敬すべき軍人は多数いた。ロンメル将軍はその代表だな。
しかしナチスにはいない。
502日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 15:12:24 ID:CpepkwTp
>>501
狂人が支配する政党がワイマール憲法下のドイツにおいて
公正な選挙で第一党になれるとは、随分ドイツを馬鹿にしたものだな。
503日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 15:17:46 ID:touq3X1G
昨夜からナチスを貶めたくて必死な奴が一名ほど沸いてるな。
ナチスの実情について全く無知な馬鹿なのか、
それとも知った上で貶めようとしているブサヨなのか。
504日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 15:27:17 ID:CpepkwTp
そして東條英機以下日本の首脳部は狂人にさえ騙されたお馬鹿さんという
わけだ。
505日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 18:41:17 ID:CtfvY6eO
>>504
まあね。三国同盟締結時には1年後には独ソ戦が始まるなんて
予測した日本人はひとりもいなかった。
ヒトラーの世界大戦略に全ての日本人は無知だった。
506日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 18:45:14 ID:CtfvY6eO
結局、同盟国でありありながら、ヒトラーの期待するようには動かなかった。
(対ソ戦に参戦しなかった)
507日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 20:42:35 ID:6hccdxjW
ヒトラーは狂人だよ。評価すべき点なんて全くない。
経済政策?確かにドイツを追い込みすぎた連合国、特にフランスは報復されても当然ではあったな。
しかしベルサイユ条約破棄とラインラント進駐辺りで拡張をやめ、穏健な政権に委譲していればヒトラーは
天才だったかも知れん。
だがヒトラー元伍長は嗜虐的な人物で興奮して絶叫し周りが見えなくなる異常な言動がしばしば見られた。
これは国家の指導者として相応しくないだろ。
ヒムラーも占星術やら魔法やらにドップリで理性的でなかった。ルドルフ・ヘスなんて阿呆だし。
ナチスの人材は2流3流のごろつきや異常者の群れだ。
プラハの虐殺者、ハイドリヒなんて性犯罪者だろ。そうした性行が虐殺を平気でやれた根本だし。

一方、伝統的なドイツ軍の軍人はナチスには嫌悪感を覚えていたりするわけで。そこでヒトラー暗殺計画が
20回以上もドイツ国内から行われたわけで。ドイツ陸軍が起こした1944年の暗殺未遂やら、ドイツ国防軍
諜報部長官の反ヒトラーレジスタンスへの関与などが事実としてあるしな。
508日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 21:16:57 ID:CtfvY6eO
>経済政策?確かにドイツを追い込みすぎた連合国、特にフランスは報復されても当然ではあったな。

フランスもめちゃくちゃだったな。第一次大戦で露帝に貸した金がソ連に踏み倒されて
経済破綻寸前だったわけだし。そのくせ人民戦線内閣とか言って結局ソ連とてを組んでしまう。
日本もどこかに貸したODAを踏み倒されてそれでもその国の衛星国に成って生き延びようという
人々が政権をにぎるかも試練。
509日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 21:56:34 ID:CpepkwTp
日本人がヒトラー総統を「狂人」とかいって誹謗することは、
中韓が東條首相らを「狂人」と誹謗する隙を与えることに気づけよ。
510日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:18:19 ID:qgH1HGDy
>>509
日本の場合は特に指導者が精神異常を来しているとかいう話は聞いたことがない。
一方、ヒトラーやヒムラー、ハイドリヒ辺りを知ればあぁこいつら異常だって思うよ。

日本の場合は陸士大が余りにもエリート教育し過ぎ、特にその頂点の参謀本部が余りにも
エリート意識が強すぎて現場も知らんのに作戦を立てたり政治に介入したのが間違いだった。
ドイツ参謀本部はシャルンホルストが創設以来、ライン(前線)とスタッフ(参謀本部)を交代させる
システムになっていて、参謀本部所属と言えども前線で戦死する事が多々あった。
これだけ前線の現実を身を以て体験していればこそクラウゼヴィッツのような戦争論も書かれた。
一方の日本の大本営は戦争の実相も(物資が無ければ戦力は維持できないなど)、政治も、
アメリカの国力も何も把握していなかった。だからインパール作戦や比島のような悲惨な戦場が
出現した。

個人的にはナチスは最悪。狂人の集団。
一方ドイツ国防軍は本来は優れた組織だった、と思ってる。
511日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:20:50 ID:CtfvY6eO
>>509
自分でヒトラーの事績を調べて狂人呼ばわりするのはいい。
509の言うことを信用して狂人呼ばわりするのはおかしい。
いずれにしてもヒトラーの親族をいじめるのは9cmのやること。
512日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:26:14 ID:CtfvY6eO
>>510
>日本の場合は特に指導者が精神異常を来しているとかいう話は聞いたことがない。

塩爺に見せたら「ありゃあ、くるっとるよ」って言うかもしれん。
支那人や朝鮮人、地球市民(509)の行状を知ったら確実にいうだろうな。
513日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:27:27 ID:CpepkwTp
ヒトラー総統が狂人だとすると、そのヒトラー総統企画の電撃戦であっという間
に攻略されたフランスの立場はどうなる。

514青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/03(日) 22:29:34 ID:PeLWNPkw
9cmは朝鮮人の二つ名として定着したのかw

でも、身体的特徴はあんまり揶揄しないほうがいいような気がする。
エラとか、釣り目とかもそうだけどね……。
515青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/03(日) 22:30:20 ID:PeLWNPkw
>>513
天才と狂人は紙一重、ということだろう。
サヴァン症候群という病気もあるが……。
516日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:32:48 ID:qgH1HGDy
ヒトラーや彼が率いたナチスの面々には碌なのがいないんだよ。
彼らの所行が弾劾されて弾劾されすぎる事はない。

一方、ドイツ軍はナチスの拙劣な戦争指揮にも関わらずよくもあれだけ健闘したものだと思うよ。
517日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:35:43 ID:CpepkwTp
>>516
ガダルカナル・・インパール・・ 空耳だろうか
518日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:37:02 ID:touq3X1G
ナチスの人物像について、連合国側や戦後ドイツやユダヤ人による
酷い捏造があることを知らないとみえる。
サヨクの捏造歴史教科書を真に受けるタイプだな。
519日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 22:39:05 ID:CpepkwTp
>>518
「ヒトラーのテーブルトーク」を読めばヒトラーが狂人でないことは
すぐにわかるね。学歴こそないがなかなかのインテリだ。
520Chun名無し ◆8rKRJPkXQ2 :2005/07/03(日) 22:42:48 ID:Xo3RJIJu
真珠湾攻撃を受けた事に関して悲しんだんだよね>ヒトラー
同盟を結んでいたとて、しょせんは白人国家の長だから
合祀なんて却下。
521青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/03(日) 22:54:00 ID:PeLWNPkw
狂人だからどうこうという理屈はおかしいと思うんだよな。
圧倒的な才能はしばしば狂気をはらむものでしょ?
ニーチェしかり、アインシュタインしかり。

むろん、ヒトラーの行為を全面的に肯定する気はないよ?
(全面的に否定する気もないけど)
522日出づる処の名無し:2005/07/03(日) 23:21:08 ID:CpepkwTp
>>520
>>399 読め
523日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 00:13:45 ID:OooyblFD
>>522
ソ連、イギリスとの2正面作戦をしていたドイツにとって、軍事同盟国日本は
国益として切れなかったってのと、ヒトラーが人種差別主義者である事実は別物。
同盟国日本にたいして、日本と日本人には気を使っていた。

シンガポールを日本が陥落させた時、ヒトラーは我がドイツ軍を差し向けて
黄色い猿どもをぬっころしたいとか、そんな様な事を言ってる。

公式の立場の発言と、私人としての差別主義者であるヒトラーは分けて考えろよ。
524日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 00:31:54 ID:ZBdnwuU+
>>523
 歴代の内閣総理大臣も公人と私人を使い分けているのを思い出したよ。
 政治家ってのは大変だな。

525日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 01:29:16 ID:OooyblFD
国家としては3国同盟を裏切ったイタリアであるが、
ムッソリーニはドイツより日本を信用していた。

どうせ合祀するならムッソリーニをいれてやれ。
526日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 02:55:17 ID:jJ8uC/eo
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/_floorB1F_nazis_X.html
こんなサイトを見つけました。
ヒトラーの日本観とかヒトラーの予言とか、なかなか面白いですよ。
527日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 07:08:22 ID:IPkwQ2MT
>>513
電撃戦を企画したのは、ヨーロッパ最高の軍人であるマンシュタイン。

マンシュタインが電撃戦計画を立案したが、当時の参謀本部にボツにされ、
困ったマンシュタインは個人的なツテを使って直接ヒトラーの元に持ち込み、
その場で承認された。
その心理に、何かと逆らう生意気な参謀本部に対する嫌がらせの意識も
あったのではないか・・・などと思ってしまう。
528日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 10:30:15 ID:ZBdnwuU+
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha504.html

●また、敵味方を問わず「ドイツ軍最高の軍人」、もしくは「20世紀最高
の戦略能力の持ち主」と評されていたドイツ国防軍のマンシュタイン元帥は、
ヒトラーとたびたび衝突して、ヒトラーに批判的だった。が、彼ですら次の
ように認めている。

「ヒトラーは驚くべき知識と記憶力、技術問題と軍需のあらゆる問題について
の創造的な想像力を持ち合わせていた。敵や自国の新兵器の威力、生産量につ
いても信じがたいほどの知識を持っていた。彼が軍需の分野で、その理解力と
並外れたエネルギーをもって、多くのものを推進したのは間違いない。」

529日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 16:01:29 ID:XWJVAq96
>>527,528  マンシュタイン ついに登場ですか。。いいね!!
530日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 20:59:52 ID:+Kpum4mI
>>528
彼マンシュタインがほめなかった点が国家指導者政治家としてもっとも必要なものだった。
531日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 21:00:40 ID:Jzy6Sdt/
ヒトラーを狂人って云ってしまったら
この世に狂ってない奴なんか居るのかな
だいたい狂ってるってことはどーゆーことだ?
532日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 21:10:29 ID:M/xzbMFo
しかしヒトラーは、
軍人というより、
政治家な気もする。
533日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 21:12:13 ID:ZBdnwuU+
こんな政治家がいます。さて誰でしょう?

・他国に専有されていた固有の領土を交渉で取り返した
・何世代も暮らしているのに同化しない人々を国外退去させた
・若者や失業者に仕事と生きがいを与えた
534青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/04(月) 22:22:47 ID:60Af0AqS
>>533
うむ。
その意味で、現代日本にこそほしい人材であるな、ヒトラーは。

ただ、ヤツは計画主義者だから、構造改革は後戻りしそうな気がしてならない。
なにせ、「国家社会主義」で、「労働党」だからな。ナチスは。
535日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 23:30:47 ID:ZBdnwuU+
>>534
国家社会主義は誤訳ですよー。
「国民社会主義」が適当。
536日出づる処の名無し:2005/07/04(月) 23:46:09 ID:ZBdnwuU+
http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20041109Kogimemo.htm

1.ナチスの正式名称(政党名)は何か?・・・私が講義で詳しく説明したろころ
だが、意外にも誤りが驚くほど多かった。
正解(講義で説明した訳)は、「国民社会主義ドイツ労働者党」(NSDAP)
National Sozialistische Deutsche Arbeiter Partei
注記:@Nationalを国家と訳す辞書や教科書はまだ多い。

しかし、ドイツ語も英語も、国家に対応する概念と言葉として、Staatとstateがある。
国家社会主義Staatssozilalismusは、ビスマルク体制において、国家が社会保険を制定し、
社会保障を行う場合に使われる。
ヒトラーの『わが闘争』を読めば分かるが、ヒトラーはビスマルクに対して、あるいは
国家社会主義に対して批判的。ヒトラーにおいては、国家は民族に奉仕する道具、との
位置づけ・・・ドイツ国家はドイツ民族のために。
537日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 00:33:22 ID:kEuyLMZn
>>536
戦後の日本人が信じ込まされている「国家社会主義ドイツ労働者党」
という恐そうなの名前の本来の意味は、
「国民に奉仕するドイツ労働者の政党」ということ。今の日本で言
うと派遣労働者や失業者、ニートなどが支持基盤で、ドイツの金持ちや
エリートは国民社会主義ドイツ労働者党にあまり好感を持っていなかった。
538日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 00:45:33 ID:7IIsH6hW
逆転ニュルンベルグ裁判 〜ユダヤの嘘を暴いてドイツの無罪を勝ち取れ!〜
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
539青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/05(火) 00:46:05 ID:HqK4oqoQ
>>535
ああ、どうもそうらしいね。
ドイツのほうの思想史が専門の人が、それらしいことを言っておられた。

まあ、いずれにしても、彼が計画主義者なのは間違いないし、
僕の経済理念に合わないのは間違いないけど。
540日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 00:54:43 ID:XHZuhB0i
>>533
>・若者や失業者に仕事と生きがいを与えた
ヒトラーのことなんだろうけど、
戦争前にはゆきづまりを見せていて、
他国を併合してその国富を奪う(占領後
その国の通貨と貿易をコントロールして、ドイツ人にとって
きわめて安い価格でドイツに不足しているものが手にはいる)ことをしないと
やっていけなくなっていた。

そんなにすばらしい経済政策なら戦後大流行するはずだけど。
541日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 01:07:18 ID:kEuyLMZn
>>540
>ドイツ人にとってきわめて安い価格でドイツに不足しているものが手にはいる
まるで現在の日本にとっての中国のようなものだな。
日本全体としては中国の安価な労働力の活用でメリットが多いはずだが、
そのために日本国内の未熟練労働者や就職希望の若者を犠牲にしている
という構造が問題。
542日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 01:22:10 ID:XHZuhB0i
>>541
ドイツは被占領国の紙幣の原版と印刷機を手に入れ、
好きなだけ通貨を発行できた。ついでに適当な貿易障壁を作って
不都合なものの輸入をコントロールした。

日本政府が国内の産業構造をデザインしてそれにあうように
中国の通商産業がコントロールできたら大変うれしい。
543日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 02:00:57 ID:TLGVethU
>>540-541

ローマ帝国の方法だよ。ヒトラーとて白人だ。当然気付くわな。

544日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 02:04:02 ID:rudOQ+ze
ま、それ言ったら、

赤字を出しながら懸命に働いて、
豊かな某大国を支えてる日本も、
どうしたもんかと思うが。
545日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 05:08:42 ID:e9HzIYZi
>>544
あの国は気前良く見えて渋いからなあ。
日本だけでは支那を押さえられないし、
あの国が支那ロビーの手に落ちる(不適切前大統領)とやばいし、
アメリカ流資本主義をそのまま日本でやると狭い国土がたちまち疲弊してしまうし、
不快だな。
546日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 07:32:51 ID:mFnOPtMY
でも、ヒトラーは合法的に国家財産の一部を自分の物にしてるよ。
切手に自分の顔を印刷させて、その肖像使用料を貰っていた。

そして、ドイツ軍人は、ヒトラーから賄賂を貰っていたよ。
それで手に入れた莫大な財産を使って、優秀な軍人に対して
個人的褒賞を与えていた。広大な農場とか。
まるで、中世に王が騎士に領地を与えるように。
547日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 07:33:09 ID:kEuyLMZn
政府や企業が日本人の将来に安定したビジョンを描けないせいで、
豊かなはずの日本人が稼ぎを使わず、金が国内で回らず、貯蓄がなぜか
米国債に化けて消えてしまうというのが問題だな。
548日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 07:35:01 ID:kEuyLMZn
>>546
ちなみに昭和天皇独白録の著作権料って誰がもらっているんだろう?
549日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 07:40:29 ID:kEuyLMZn
>>542
戦前の時点でアウトバーンと自動車産業を発展させて、当時の庶民が
 もっとも欲しかった自動車を手の届くものにした(フォルクスワーゲン)
 というのは間違いない。このインフラが戦争に役立つと同時に、戦後の
 ドイツ復興を大きく助けたことも間違いない。
550日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 07:44:56 ID:kEuyLMZn
ちなみに俺の記憶では、BMWを除いて、ベンツ・ポルシェ・アウディ・
フォルクスワーゲンは密接な関係があったと思う。これらはある意味
ヒトラー総統の子供たちとも言えるな。
551日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 09:06:41 ID:hzwYn8Qp
ヒトラーの功績はなんと言っても国内からユダヤ人を一掃したことだね。
今やろうとしても出来ないことだ。
俺たちは「朝鮮人はカエレ」と言ったり、韓国や北朝鮮に不満をぶつけ
たり出来るけれども、ユダヤ人に対してはそれが困難だ。何しろユダヤ
人には国がなかったからね。それなのに、幽霊みたいに多国籍的なネッ
トワークを維持してヨーロッパを裏から牛耳っていた。
彼らに対する恐怖感がいかばかりか、われら日本人には想像し得ないも
のだっただろう。

552日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 09:19:24 ID:YFUNjYSp
>>551
ユダヤ人は

頭がいい(知恵・知識は、文無しでも生きていくための命綱)
どの国に居留しても「商売の自由」は求めるが、「公的扶助の無心」はしない。
強姦・強盗を正当化しない(法律の抜け穴をつくことはあっても)

なので、たとえ恐怖感といえど同列に論じては、ユダヤ人が可哀想だし、
そもそもユダヤ人が怒るのではないか?
553日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 10:28:06 ID:e9HzIYZi
土俵に精進してくれればモンゴル人横綱でも良いが、
協会の規定に反して、「モンゴル人親方になれないのは民族差別だ、謝罪と賠償を要求する」
と言い出したら許さん。帰化しろ。
554日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 10:36:26 ID:JbHM23hS
>>536

>ヒトラーにおいては、国家は民族に奉仕する道具、との
> 位置づけ・・・ドイツ国家はドイツ民族のために。

国家は、最強民族であらねばならぬはずのドイツ民族の代表である
ヒトラーの為に奉仕するものだったと言える。
正に奴は、自らの歪んだ願望達成の為に、ドイツ国家とドイツ国民を
徹底的に利用した訳だ。

お前の言ってる事は単なるレトリック。
論ずるに値しない。
555平和の祈り:2005/07/05(火) 11:30:07 ID:qAm/3Sq2
ヒトラーは20世紀最大の悪人だ
東条英機はそれに殉じる

どれほどの民間人が犠牲となったかもう忘れたのか
鬱屈した日常のはけぐちに過激なものがほしくなっているだけだろう

戦争は二度と起こしてはならない
平和を!平和を!
556日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 17:39:24 ID:Rju73dnQ
>>555
同じ思いではあるが、ヒトラーは悪人ではない。
557日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 20:22:28 ID:kEuyLMZn
>>555
連合国にとって都合の悪い人間を、「狂人」や「悪魔」に仕立て上げて
戦争を起こさないようにすることが本当にできるのかな。

戦後はユダヤ人に対して否定的な表現は「自粛」しなければならないことに
なっているようだ。しかしさすがに古典的な文学作品まで修正するわけには
いかず、ヨーロッパ人がユダヤ人に対してどのような見方をしていたかは
文学作品からうかがうことができる。

シェークスピアの「ベニスの商人」はユダヤ人の金貸しをボコボコにして
無理やりキリスト教に改宗させる話だし、ゲーテの「ファウスト」には
強欲の象徴として「ユダヤ人や王侯の胃袋」という表現が出てくる。
シェークスピアやゲーテが戦後生まれなら、文壇から抹殺されていたことだろう。

558日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 20:38:53 ID:lOytgOTt
ヒトラーなんざ只のサイコ。
ちゃんと人物像とか読めよ。最悪だぜ。
559日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 21:20:20 ID:kEuyLMZn
なぜヨーロッパでユダヤ人がここまで嫌われたのか。

その理由の一つとして、ユダヤ人はキリスト教とヨーロッパ
文明を偉大なユダヤ教とユダヤ文化から派生した格下の存在
として見下し、ユダヤ教とユダヤ文化こそが最高だと考えた。
このため、何世代もヨーロッパに住んでいても同化しなかった。

最近の日本人には、この感情が理解できるのではないかな。
560日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 21:26:30 ID:8GaBsgzU
一人の悪人が何百万とか殺せるのか?
やはり組織的にあくだったのは間違いないんだよなあ。
それを1人のせいにしてはイケナイよ。
と、思う。
561日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 21:28:51 ID:kEuyLMZn
>>554
ドイツ国民が表向き国民社会主義ドイツ労働者党をどう捉えていたかという
ことと、実態がどうであったかということは分けて考えろよ。
日本には平和憲法があり、独立した外交を行っていると一部の日本人は
信じているかもしれないが、実態はアメリカに与えられた憲法で、軍事・
外交という国家の根幹をアメリカに大幅に制限された属国という見方も
十分可能。戦前のドイツとどちらがいいかなど一概には言えない。
562日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 21:31:43 ID:OaPj9TC0
パチンコとサラ金か… どちらも普通の日本人なら職業にはしないし、
嗜むのは低学歴と馬鹿が多い。
ユダヤと較べるなよw
563日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 21:39:31 ID:kEuyLMZn
>>560
第二次大戦中はナチスとは全く無関係にユダヤ人を大量に殺している例もある。

http://d.hatena.ne.jp/hidehi/20041124

「姜 イエドヴァブネで事件当時十八歳だったという八十一歳のおばあさんが、
『あれはナチスではなく、ポーランド人が殺した』と孫たちに語ったという話を
聞きました。ただし、それは別の村から来たポーランド人であって、イエドヴァ
ブネの人間ではないと言っているのですが、実際には、村の人たちが、それまで
同じ村人であったはずのユダヤ人たちを手にかけたみたいですね。

森 いくつかの証言や資料から、ポーランド系住民たちが、ユダヤ系住民を大量に
虐殺したことは、ほぼ間違いないようです。凶暴で残酷な人だけが人を殺すわけで
はなく、普段は善良で優しい父や息子たちが、昨日までの隣人を大量に殺し、そし
て殺される。このメカニズムに、戦争や虐殺が世界からなくならない理由が隠され
ている。僕はそんな気がするんです。明確な悪意ではない。明確な動機すらもない。
564日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 22:04:24 ID:89moHby5
金正日閣下を名誉韓国人にすべきこれだけの理由。

・金正日閣下は日本侵略活動における韓国の真の盟友。
 怨敵日本人民に対して事実上宣戦布告して今も戦ってくださっている。
・金正日閣下を韓国の方々は非常に尊敬している。
・金正日閣下が悪人だというのは日本人の主観。
 金正日閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。
 韓国人が日本人の主観など受け入れる必要はない。
・すでに日本国内での犯罪者在日朝鮮人が韓国で表彰されている。
 日本人拉致実行犯の方々も多数表彰されている。
 人権先進国・韓国が国籍などで英雄を差別していいはずがない。
・日本が金正日閣下を表彰した韓国政府に文句を言って
 きたら、「事件の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」
 と言ってやればよい。
565日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 23:16:43 ID:kEuyLMZn
本当に無駄な戦争を起こしたくないなら、連合国による歪められた歴史を正し、
ヒトラー総統の真実と業績を再確認することしかないだろう。
その過程で自然とヒトラー総統と日本との深い絆が浮き彫りになるだろう。
566日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 23:30:32 ID:8sjQMJd5
ヒトラーはサイコ野郎さ。
567日出づる処の名無し:2005/07/05(火) 23:32:56 ID:mFnOPtMY
>>562
ユダヤっつったら街金じゃん
568日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 00:25:54 ID:V7xNSlSa
http://hydrod.mecsys.ryukoku.ac.jp/shiomi/stutt/benz-m.html
昭和天皇にヒトラーから贈られた自動車
サイドのドアのところには,金色に輝く菊の御紋もちゃんと!
569日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 00:31:21 ID:V7xNSlSa
http://homepage2.nifty.com/go_tokyo/museum2.htm
当時のメルセデスの中で最高の称号を与えられた「Grosser(グローサー)」
と呼ばれるこのベンツ770Kは、ヒトラーを含む多くのドイツ要人が愛用して
いました。このグローサー「カイザー(皇帝)・ヒロヒト」はその名の通り、
第二次世界大戦前、当時友好国であった日本の昭和天皇に、、ヒトラーより
贈られたものです。戦後も日本国内で使用され、1970年代後半に引退した後
ドイツ本国へ返還され、この博物館で保存されています。博物館では、障子
を模した壁面に鮮やかに描かれた日の丸をバックに、金色に輝く菊の紋章と
ともにその風格ある姿を保ち続けていました。
570日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 00:33:28 ID:V7xNSlSa
http://homepage2.nifty.com/backyard1/auto/tenth_anniv.html
「メルセデス・ベンツ 770 グローサー」
  戦後、昭和天皇が地方巡幸された際にニュース映像には度々登場。その存在
は知ってはいたが、実際目にすることができるとは夢にも思わなかった。
 皇室車専用色であった溜色に塗られたこの車は、明るい色合いであるにも関わ
らずとても落ち着いた感じを醸し出していた。これも、漆塗りの文化を継承する
国民の感性なのかもしれない。
 現存する御料車は3台で、宮内庁が2台、あと1台はシュトゥットガルトにある
メルセデス・ベンツ博物館に寄贈されている。
571日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 01:04:37 ID:RWPJTGHP
>>550
BMだって、戦闘機の・・・・中島重工・・・プロペラ・・・
572日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 01:06:51 ID:RWPJTGHP
ところで、そろそろ>>1は、映画配給会社の広報関係者だと
自白したらどうだ?

スレは、もう十分盛り上がったままなのだから、オマエの自白は
悪い結果や、スレの衰退にはならないと思うんだが。
573日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 06:17:06 ID:V7xNSlSa
>>572
 そんなわけないだろ。
>>570
昭和天皇がもしヒトラーを心から嫌っていたのであれば、いくら物資が
 乏しいとはいえ地方巡幸にヒトラー総統から贈られたベンツを使うことは
 なかったのではないか。複雑な思いはあるにせよ、同情を禁じえなかった
 のではないだろうか。
574日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 06:32:04 ID:V7xNSlSa
>>571
川崎がBMWのエンジン使ってなかったっけ?
BMWはもともと飛行機メーカーだったな。
ベンツが高級車、アウディが中級車、VWが大衆車、ポルシェが
スポーツカーと分担していた時代があった。最近はかなりオーバー
ラップしているけど。
575日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 07:34:52 ID:alsY7NSQ
>>573
本心はどうあれ、外交的配慮と言うものだろう。
内実はどうあれ、結果はどうあれ、
当時ドイツは同盟国だったのだから。
576平和の祈り:2005/07/06(水) 12:38:42 ID:EmQprfLv
>>556
悪人ではないとするとその理由を簡潔でよろしいのでお聞かせください
>>557
興味深くかつ大変理知的なレスありがとうございます
ただヒトラーに対してのお考えが少々見えづらかったのですが
577日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 19:26:27 ID:V7xNSlSa
>>575
 もしもし、地方巡幸は戦後ですぜ。GHQの監視のもと、ヒトラー総統から
 贈られた車で日本中に行かれたわけだ。
578日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 19:33:53 ID:V7xNSlSa
>>576
さて、この言葉は誰の言葉でしょうか?

http://blog.so-net.ne.jp/takaojimba/2005-06-01
ユダヤ教のシナゴーグ(礼拝所)は火を放して焼き尽くせ・・・おなじく
ユダヤ人の住家屋は取り壊されるべし・・・そしてユダヤ人は家畜小屋の
ようなところに押し込めてしまい この国土(ドイツ)で彼ら(ユダヤ人)
が主人ではないことを思い知らしめよう ・・・これら有毒な苦虫たち
(these poisonous bitter worms)(=ユダヤ人)から かれらの持ち物
(私財)を取り上げてしまえ・・・そして二度とこの地に帰ってこないよ
うに国外に放逐してしまえ.


答えは「マルティン・ルター(Martin Luther)が1543年に書いた」という
こと。ロシアでのユダヤ人大量虐殺もあった。ヨーロッパでの反ユダヤ主義
は非常に根が深い。
579日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 19:48:45 ID:V7xNSlSa
>>578
ドイツでは第一次大戦敗戦の原因が「ユダヤ人による背後からの一突き」
ではないかという疑念が広まっていた。さらに重要なポイントとして、
当時勃興していたマルクス(ユダヤ人)の共産主義は、実はユダヤ教が変形
してできたものであった(これはイギリス人のバートランド・ラッセルも指摘している)。

松岡正剛氏による解説:
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0946.html
実はマルクスやバクーニンが登場してきた時代は、こういう時期だった。
ということは、これでおよその見当がつくと思うけれど、コミュニズムや
アナキズムは、資本制社会や国民国家や人種差別に対する総合的なアンチ
テーゼだったのである。

これは共産党のライバルであり、国民主義(民族主義)を標榜するヒトラー
総統には許しがたいことだった。
580日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 19:59:44 ID:V7xNSlSa
>>579
ちなみにラッセルによるユダヤ・キリスト教と共産主義の比較。
ラッセルはこれらの要素はすべて旧約聖書に入っているといっている。
http://russell.cool.ne.jp/ICHIRYU2.HTM
 ヤハウェ = 弁証法的唯物論
 メシア  = マルクス
 選民   = プロレタリアート
 教会   = 共産党
 再臨   = 革命
 地獄   = 資本家達の処罰
 千年期  = 共産主義社会
581日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 20:06:45 ID:N//HBdwd
独ソ戦争期。スターリンはアメリカでも英雄として扱われ
大変、人気がありました。スターリンとヒトラーの違いは、
アウシュビッツだけであり、他の点は似たり寄ったりである
ことはいうまでもありません。なお日本がソ連と同盟し、
アメリカがドイツと連合していたら、スターリンではなくて
ヒトラーがアメリカ国民の間で大人気となっていたであろうことは
いうまでもありません。
582日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 20:09:07 ID:V7xNSlSa
戦時中→兵隊さんバンザーイ、東條閣下バンザーイ、ヒトラー総統バンザーイ
GHQ→プロパガンダ、ここにおいておきますね。
昭和22年頃まで→戦争に行った兵隊はみんな悪者だ!
昭和23年頃→戦犯は許せないが、普通の兵隊さんは命令されていっただけだ。許してやれよ。
昭和25年頃→軍や政府首脳は許せないが、B,C級戦犯は許してやれよ。
昭和60年頃→軍や政府首脳もあの状況じゃ仕方なかったんじゃないか?許してやれよ。
平成?年頃→ヒトラー総統もあの状況じゃ仕方なかったんじゃないか?許してやれよ。
583 :2005/07/06(水) 20:10:04 ID:RQJjeMZ4
こういう朝鮮人的な考え方はどうかと思いますね
584日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 20:13:22 ID:cbwEGy0z
ヒトラーは太平洋戦争初期、インド洋で日本軍がイギリスの不沈戦艦といわれたプリンス オブ ウェールズを撃沈した時「残念だ」と日記に書いていたくらいで所詮日本人を対等になんか見てないよ。
585日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 21:13:08 ID:V7xNSlSa
>>584
http://ww1.m78.com/discussion/german%20racial%20superiority%20complex.html
日本の参戦にたいしヒトラーは民族的に偏見はなかったのでしょうか。
別宮
選民意識があっても友邦をもつことは妨げになりません。ちょっと長いですが
ヒトラーの遺書(ボルマン文書)を引用します。

「われわれにとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれる
であろう。この戦争の中でわれわれは、日本を高く評価するとともに、いよいよま
すます尊敬することをまなんだ。この共同のたたかいを通して、日本とわれわれと
の閑系はさらに密接な、そして堅固なものとなるであろう。」
586日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 21:15:38 ID:FewQZWKt
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1120488434/
このスレの>>82のリンク先の掲示板にこんなこと書いてるけどいいの

名誉毀損確実
587日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 22:31:14 ID:V7xNSlSa
http://ww1.m78.com/topix-2/japanese%20american.html
エファブラウンとアイゼンハワーの足元の注目して欲しい。敷かれた
絨毯は昭和天皇がヒトラーに寄贈したものである。重量300キログ
ラムを越える絹製の高級なものだ。
588日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 23:09:02 ID:bAm6BXAu
>>585
1941年12月 マレー沖開戦 プリンス オブ ウェールズを撃沈
この当時のドイツの版図 東欧を勢力下に置き黒海に突き出た
クリミア半島のセヴァストポリ要塞を攻撃。
一方で首都モスクワまで迫りこれを陥落すべく攻撃中。
翌年ナチスドイツの版図は最大に達しようとしていた。
1945年4月 東西から迫る連合軍はベルリンを包囲しようとしていた。
↑破竹の勢いの時の発言と滅亡寸前の言動を同列に語れるわけねーだろ。

それと国益を考慮した同盟国の重要性と、私的な感情は分けて考えろと言ってんだろ。
公人として日本人の面前で猿とは言わないが、私人としては日本人に対する差別的な
言質をいくつも残してる。
589日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 23:43:14 ID:V7xNSlSa
>>588
第一級の軍事国家である日本が初めて我々の側についた。
日本との同盟を破棄してはいけない。日本は信頼に値する勢力である。

とヒトラー総統が身近な仲間に語ったのは1942年2月6日なんだが。
590日出づる処の名無し:2005/07/06(水) 23:56:31 ID:6OW7hCn+
591日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 00:27:51 ID:2WLKT/6w
>>590
これを見ればヒトラーが日本に友情を抱いていたことは明らかだね。
そろそろ靖国に入れてやっていいんじゃね?
592日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 00:41:09 ID:qfIiTR6/
>>591
友情ではなく血の問題だよ。
あなたのような朝鮮人(それとも支那人かな)を靖国は受け入れない。
593日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 00:46:43 ID:2WLKT/6w
>>592
とかいってるバカがいるが、すでに朝鮮人は5万人ほど靖国神社に
祀られているんだろ?
594日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 00:50:14 ID:qfIiTR6/
>>593
あれは朝鮮系日本人だろ。
595日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 01:50:19 ID:06I4upRO
>>589
だから国益としての同盟国を尊重している(公人)発言と
私人としてアングロサクソンが黄色い猿どもに負けるなんて許せねー!!!!
って、差別発言してるのを分けろと言ってるだろうが。

漏前はアレですか?ヒトラーの日本に対する友好的発言は全部真実で、
ヒトラーの日本を蔑視するような発言は捏造だとでも思ってるのか?
漏れはドイツ嫌いではないし、589のような発言をヒトラーが言ってる事を
否定なぞしてないよ。
596日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 03:51:12 ID:XkxlZrOU
>>573
>>572
> そんなわけないだろ。

サラリとスルーしたがっているけど・・・・(笑)
597日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 03:55:04 ID:XkxlZrOU
>>593
約2万だな。分離や廃祀ができるなら、まずこの2万からだろうに・・・
598日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 07:27:53 ID:2WLKT/6w
>>597
台湾人含めて5万弱だったか。
 国籍がかわると血まで変わるとはお笑いだよな。
599日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 07:38:44 ID:rC2a/gMo
チャルメラ大学合唱ブ梶川瞳志は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品・規格外・欠陥品・不要物・埃・掃き溜め・吹き溜まり・塵埃・インチキ・居直り。
ふてぶてしい・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ。
ファッキン・ガッデム・サノバビッチ・シット・ブルシット・ボロ・ボッコ。
妄信・狂信者・有害物質・毒薬・猛毒・発ガン物質・誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主・狭量・ボケ・ボケナス・アホンダラ・たわけ。
怠け者・無能・無脳・脳軟化症・思考停止・アメーバ・単細胞・蠅・蚊・カビ。
腐敗・膿・下劣・下等生物・田代まさし・騒音引っ越しババァ。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/design/1099930045/
600日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 07:40:12 ID:2WLKT/6w
>>595
だから1942年2月にごく内輪でヒトラー総統が日本を評価している
ソースを出しただろう。遺書だってもうすぐ死ぬと意識しているん
だから嘘をつく意味などない。日本に否定的な発言をすることも
あっただろうが、どちらが本心といえるものでもない。
601日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 07:54:44 ID:2WLKT/6w
>>600
ましてや靖国神社は戦争で死んだという事実で祀るのであって、
生前反日的言動をしたかどうかなどという思想調査をして祀る
わけではない。
602日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 09:43:10 ID:06I4upRO
>>600
ソースとかアフォですか?誰も捏造なんて言ってないだろうが。
公人としては同盟国日本を重要視してるし、それを示す発言をいくつもしてる。
私人としては日本人は黄色い猿として蔑視してる。
国益を考えれば同盟国として重要だと言うのが公人としての本当の発言であるし、
アングロサクソンであるイギリス人が黄色人種にやられるなんて我慢ならん!
と、言うのが私人としての本心だ。
>>601
明治10年の西南戦争後は、外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。
↑靖国公式HPから
いつからおまえの言う解釈になったのですか?
漏れは別にヒトラーを特に嫌ってるわけでもないし、祀る事それ自体に漏れ自身は賛成も反対もしない。
まあ、無理な事この上ないわけだがな。
603日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 10:59:23 ID:j7INr42P
>>572
>>1は、映画配給会社の広報関係者

そういうことか! あれだろ? 秘書が見たヒトラー・・みたいな。

家政婦は見た! ドイツ権力者編 みたいな、いかにも「面白くなさそー」なやつ。


たっぷり踊らされたわけか(w
604日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 11:09:22 ID:j7INr42P
>>598
>国籍がかわると血まで変わるとはお笑いだよな。

日本・台湾が赤色、支那が緑色だったっけ。
605日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 11:11:08 ID:j7INr42P
>>600
>遺書だってもうすぐ死ぬと意識しているんだから嘘をつく意味などない。

どこのヌルい国の発想だか知らないけど、武田信玄は死んですら、
嘘つき倒すように、周りに下知してたよな。
606日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 15:02:00 ID:gXiQ9EEh
>>598
>国籍がかわると血まで変わるとはお笑いだよな。
当たり前じゃん。日本人の血は支那人や朝鮮人の血とは違う。
607日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 18:13:56 ID:zsy6xL0a
>>606
その発想自体が支那人・朝鮮人的なのだが・・・毒されすぎてやしないかい?
608日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 18:59:50 ID:j7INr42P
>>607
世界中、薄汚いナマケモノの日本人の血など、まともな人は誰も欲しがりませんよ。
609日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 19:28:26 ID:hy2Zg1VL
国籍を除外して言えば、

母語が日本語の奴は日本人。
俺的には。
610日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 20:07:09 ID:3RZtffFM
「なぜなら彼らは劣等の強さを知っており、その血を優秀人種の中に送り込み、
優秀な形質を段々に少なくし、ついには滅ぼそうとしているからだ。
それはまさに、体の中に病原体が入り、肉体が弱まっていくと、
その人の健康の力や知能の力が、どんどん落ちていくのと同じである。
そうすれば、劣等なユダヤ民族でも優秀な民族に勝てるではないか。
ユダヤ人は、いま、グループとしてドイツやフランス、イギリスなどの
先進諸国に送り込まれている。彼らはそこで銀行など経済的実権を握り、
共産主義革命を扇動し、売春などで彼らの劣等な血を白人種に植え込んで、
全てを腐らせていこうとしている───」(ヒトラーの演説)
611日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 20:27:04 ID:2WLKT/6w
http://www.audrey.co.jp/omoshiro/1936/1936.htm
佐藤栄志は、牛塚東京市長よりヒットラー総統への贈り物である「紋服」を携行し、
ベルリンオリンピック使節として、東京市より派遣されました。

http://www.audrey.co.jp/omoshiro/1936/sangokusong.html
三国旗かざして(日独伊同盟の歌)
作詞 大木惇夫 作曲 山田耕作

行くてには阻む山河 いばら道わけて進もう 新しい正義のために
日の丸だ ハーケンクロイツだ トリコローレだ
さあ行こう 肩を組んで 誓いの友よ
612日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 20:33:40 ID:2WLKT/6w
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/8715/senzenrank.htm
新しき土
原節子の出世作で、日本初の日独合作映画。
ドイツ映画らしい、表現主義的映像でダイナミックさがある。サイレント
映画的表現も多い。ドイツでのプレミアム試写会にはヒットラーも駆けつけ、絶賛。
613日出づる処の名無し:2005/07/07(木) 23:49:03 ID:2WLKT/6w
>>610
 そうそう、共産主義はユダヤ人が自分たちが住みやすくなるように
 作り扇動しているとヒトラー総統は考えていた。共産主義が実現すれば 
 ユダヤ人は「世界市民」となり、国境は消えると考えていた。
 そんなユダヤ人を、ヒトラー総統は激しく憎悪した。
614日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 00:48:40 ID:9sLcuIOU
・・・単に、金だけ動かして稼いでるから嫌ってたんと違うか。
615日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 00:48:54 ID:r1ZYexA1
ヒトラー閣下による1940年のロンドン空爆以来ですかな。
616邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/07/08(金) 01:04:16 ID:jKFRl764
>>613
マルクスもレーニンもユダヤ人だからな。特にロシア革命はユダヤの革命だ。

帝政ロシアでの酷いユダヤ弾圧から同胞を救うため、ユダヤからレーニンに大量の資金が流れている。
その資金ルートの構築に我らが明石工作が関わっていたことも明らかになりつつある。
スターリン帝政が始まるとまたロシアのユダヤは弾圧されるのだが、
それまでにかなりの数のユダヤ人がロシア革命のドサクサに紛れて欧米へ逃亡、
増えすぎたユダヤ人口がドイツのように軋轢を生み出したのと同時に、シオニズムも無視できない勢力に育つ。
実際、イスラエル建国時の入植者で一番多かったのがロシア系ユダヤ人だ。
シオニズム運動に与えた彼らの影響力が伺い知れる。
このようにして、あの1930年代が始まる訳だ。
617日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 01:11:14 ID:VEJcIwTa
ヒトラーの異常さはちゃんと記録とか証言とか読めば分かるだろ。
激昂して泡を吹きながら「殺せ!殺せ!」とか喚いたりするんだぜ?
獣じみてたらしいじゃないか。
ムッソリーニもそれを見て後悔したとさ。後の祭りだが。

ヒムラーもオカルト野郎でなー。占星術とか魔法とかを信じてるんだぜ。
ナチスってのはDQN集団だったわけよ。

一方、伝統的ドイツ国防軍が優秀で精強、さらに端正さも持っていたのは確かだ。
だが指導者層が狂人では戦争指揮もまともな筈もなく、敗れる運命にあった。
618日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 01:41:07 ID:9sLcuIOU
・・・まあ、ヒトラーの戦略指示を、
軍幹部の戦術指揮が補ってただろうとは思う。
619日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 01:49:10 ID:zqDGVF3d
ヒトラーが狂人だったというソースはどこにあるんだ?
信用に値する文献なり記録なりを見たことがないのだが。
620日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 01:50:17 ID:VEJcIwTa
>>618
ダンケルクとかバルバロサ、タイフーンとか・・

ドイツ参謀本部にヒトラーが口出ししなけりゃなー
やはりフリードリヒ大王の治世のように鉄血宰相ビスマルクが政治・外交で敵を分断し
モルトケがこれを破っていくというような政治と軍事が強力にタッグを組んでなきゃ駄目だな。
ヒトラーはドイツ参謀本部の作戦をズタズタにしていったからな。そりゃ負ける。

ドイツ国防軍諜報部長官カナリス提督が反ナチスのレジスタンスの一員だったってのもなー
621日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 02:00:22 ID:GflAU0iR
ttp://www.yasukuni.or.jp/annai/index.html
とりあえず 2WLKT/6w はこの概要をちゃんと読め。
これでヒトラーが合祀されないのはわかるな?

それを抜きにしても反対する理由に、日本に対する蔑視を揚げているのに対して、
こんな友好的な発言もしている!!!!とかの文言を出されても困るのだが。
日本に対して蔑視な所があるから却下だと言ってるのに、友好発言があるから
蔑視発言が消えるとでも思ってるのか?
622日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 02:15:55 ID:eePYxlrg
韓国人はバカで精神異常でロクな文化もなければ衛生観念もなく、
人に迷惑かけてばかりで自立できずそれでいて偉そうにしている
最低最悪の民族だが、サッカーは上手い

・・・っていう発言をしても、ここのヒトラー擁護派なら
サッカーのとこだけ拾って「韓国に対して友好的」って解釈してくれそうだな。
623日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 06:48:00 ID:+MdUWyhU
ドイツの政悪軍善説と盲目的に信じてる人は、
日本の軍悪政善説を信じてる人と同じ。
624日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 07:32:39 ID:r1ZYexA1
>>617
君はアメリカ人か?

http://ww1.m78.com/weimal/holocaust.html

またアメリカ人が多く抱く、ヒトラーは口角泡を飛ばし過激な内容を
絶叫するデマゴーグという見方は修正すべきだ。ドイツ語は英語よりも、
外来語を受け入れない。この結果、やまと言葉のように冗長になりがちだ。
これを避けるため比喩が激烈になりやすい。ユダヤ人を膿、寄生虫、毒虫と
言うのはドイツ語の一般的表現で驚くにあたらない。
ヒトラーの論理は比喩を除いて、文章と演説に示されている。


ヒトラーが日本人を「侮蔑」しているというなら、ソースを出せ。
まさか1920年代の資料とか言うんじゃないだろうな?
625日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 07:36:35 ID:r1ZYexA1
>>620
ヒトラー総統の戦争指導方針を批判するなら、それはA級戦犯指定者にも
跳ね返ってくるのがわからんのか?
>>621
だからヒトラー総統が日本人を蔑視しているというソースを出せ。
おまえが子供の頃白人を「鬼」と信じていたからヒトラーも子供の
ころ日本人を猿だと信じていただろうという脳内ソースでも出すか?
626日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 07:39:31 ID:r1ZYexA1
>>621
>外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。
まさにヒトラー総統に当てはまる。
日本が米英宣戦布告した際にヒトラー総統は日本への助太刀に馳せ参じ、
その結果斃れられた。
627日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 07:53:40 ID:r1ZYexA1
>>622
 無論ヒトラー総統は公然とアーリア人優秀説を唱えていた。
 しかしこれは民族主義者として当然であり、日本人も万世一系の
 天皇陛下の赤子として特別な民族であるとしていた。
 どっちもどっちだろう。
 
628:2005/07/08(金) 08:04:30 ID:UjvQQpH5
予告   予告   予告


今日の金曜日13時から
ラジオ日本(1422KHZ)のミッキー安川のずばり勝負の
ゲストは未だに朝鮮に娘のめぐみさんを拉致されている
横田御夫妻だそうです。

ミッキーが番組で時々語ってるのは日本人拉致問題を
取り上げたのは、メディアの中では一番早く
当時は朝鮮人からの集団抗議が物凄かったそうです。
皆さん協力して拉致被害者を取り戻しましょう。
629日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 08:55:59 ID:GflAU0iR
ソース出せてアフォか。。。
お前の言うソースもネットに転がってる、友好的発言を拾ってきただけジャン。
ヒトラー 日本 日本人 差別 侮蔑 蔑視
この辺組み合わせてググればいくらでも出てくるだろ。
取りあえず、お前はドイツ語原文でマインカンプ読んだらどうだ?
630日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 09:15:19 ID:GflAU0iR
>>627
アメリカは参戦していなかっただけで、反枢軸側として英ソを公然と支援していたんだが?
ドイツの対米宣戦は必然であり、日米開戦は1要因にしか過ぎない。
631日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 12:25:24 ID:zqDGVF3d
どうやらブサヨが一匹紛れ込んでいるようだな。
捏造情報を基に主張を展開しているから、ソースを出せるわけもないか。
632日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 14:41:51 ID:D086p6aP
>>629
口と行動、どちらを信用しますか?
633日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 16:09:22 ID:Cc2MvabN
>>632
何で二者択一・・・
634日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 18:54:41 ID:y/3x3e5N
ヒトラーはイカレサイコ野郎だぜ。マジで。
635日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:38:53 ID:CqgLKxqe
>>627
よっ、9cm!
636日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:52:21 ID:r1ZYexA1
>>629
「我が闘争」サーチしてみましたよ。
英語版を"JAP"で全文サーチしてみましたよ。
どんな恐ろしい蔑視が出てくるんでしょうね。
最初にヒットしたのはこれですよ。
http://www.hitler.org/writings/Mein_Kampf/

第5章
日露戦争は、すでにわたしが大きくなっていたし、また注意深く見た
のである。わたしはそこではほとんど多くの国家主義的理由から一方に
くみし、当時われわれの意見を決定するさいには、ただちに日本人の側
にたったのである。ロシア人の敗北の中にまた、オーストリアのスラブ
主義の敗北を見ていたからだ。
637日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:55:06 ID:sz3RYx6t
スターリンと毛沢東とトルーマンとチャーチルも分骨してもらえば無問題
638日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:56:39 ID:r1ZYexA1
>>636
はい、次ですよ。

第10章
日本は以前、これとは違った艦隊政策を押し進めた。
日本では、原則として、新造艦一隻一隻のすべてに対して、仮想的より優越
した戦闘力を与えることに、まったく重点がおかれたのだ。したがって、
日本艦隊がそういう風にして、攻撃的出動が可能になったのも、その政策の
お陰であった。
639日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:57:34 ID:r1ZYexA1
>>638
仮想的→仮想敵 スマソ
640日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 22:01:15 ID:r1ZYexA1
>>638
そして3番目に出てくるのが、>>308 で引用してくれた部分。
1巻第11章。
641日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 22:09:13 ID:r1ZYexA1
>>640
最後が2巻13章。ユダヤ人が日本を弱体化しようとしていることを非難している。
「それゆえ自分自身(ユダヤ人)の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅
されるよう願っているのである」「イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼り
にしようと試みているのに、イギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対
する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍国主義と天皇制打倒!」の
ときの声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである」

上記以外に、JAP/JAPAN/JAPANESEが出てくるところは「我が闘争」には一ヶ所
もない。
642日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 22:21:18 ID:r1ZYexA1
>>641
結局、「我が闘争」で日本人に対する「侮蔑的」な内容があるとすれば、大正時代の
平均的ヨーロッパ人の認識である「日本人は文化創造的ではなく文化支持的」という
評価のみだった。
それどころか、1889年生まれのヒトラー総統が15、6歳だった日露戦争当時、
「われわれの意見を決定するさいには、ただちに日本人の側にたった」と明言して
いるのだ。ヒトラー総統が基本的に日本に好意的であったことが理解できる。
643曵手 ◆p0EQVAkyss :2005/07/08(金) 22:25:20 ID:olK11jQZ
そういやヒトラーの遺骨ってどこにあるんだっけ?
644ふにゃ爺:2005/07/08(金) 22:36:32 ID:eSneMzW+
ヒトラーが日本人を評価していたということは、日本人として名誉なのか不名誉なのか。
645日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 22:55:39 ID:r1ZYexA1
>>644
そりゃ名誉ですがな。「ユダヤ人絶滅」が国外追放されたユダヤ人と連合国軍
による中傷なら、ヒトラー総統は英雄以外の何者でもない。
646ふにゃ爺:2005/07/08(金) 23:06:58 ID:eSneMzW+
考えてみれば右翼とナチスは同類でしたか。
647日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 23:07:49 ID:GflAU0iR
マインカンプには日本人は文化支持者であり続け、文化創造者たり得ないともあるんだが。

あと、前にも書いたが漏れは別に特別ヒトラーを嫌ってるわけでないぞ。
侮蔑発言をしてる>>>こんな好意的発言してる
↑好意的発言してるから侮蔑発言は無しになる、と言う論理に対して漏れは突っ込んでるんだが。
ありえないけどヒトラーを合祀したいと言うなら、漏れは反対せんよ。賛成もしないがな。
どちらかと言えば当時のドイツ軍の将帥 マンシュタイン、ロンメル、グデーリアン、デーニッツ、ガーラント
とかを合祀したいと言えば賛成するが。

つうか、同盟国とは言え他国の首班等を靖国に合祀とか、そもそもありえない事に
そんな必死になってこんなに好意的だから靖国合祀汁!とか言われても はぁ?
ありえねーし で終わりだろ。

それにそんなに合祀が希望なら、こんなとこで吼えてないで、靖国公式にメールでも
送ってヒトラー総統を合祀して欲しいのですが、可能ですか?
と、意見を送ったらどうだ?それで返事来たらここに載せてくれよ。
ttp://www.yasukuni.or.jp/index2.html ほい、靖国公式トップ ご意見、感想はこちらから
って、あるからせいぜい頑張ってくれや。
648日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 23:30:59 ID:r1ZYexA1
>>646
ある意味ナポレオンとヒトラーはよく似たことをしているわけだ。
ヨーロッパ統一を目指し、ロシア進軍で失敗したのも似てる。どちらも
失意のうちに死んだ。もしナポレオンのフランス軍が日本軍とともに
戦ってナポレオンが戦死したのであれば、とっくにナポレオンは靖国神社に
合祀されているに違いない。
649日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 01:05:37 ID:vVC3J97w
えーと、どこから突っ込んでいいのやら。
646を読んでナポレオンが出てくるのはどういった理屈からだ?
ナポレオンが活躍した18世紀末期〜19世紀初頭にフランスと共に戦うとして
日本の仮の相手ってどこだ?
日本はバリバリ鎖国中で未だ火縄銃なんですが?
靖国が建立されたのは1869年で、後にペリー来航(1853)以後の国内の戦乱で国を
守る為に斃れた者を祀る事になったんだが。
どんな理屈をつけてそこまで過去に遡って、他国の指導者を祀るんだ?

ヒトラーをそこまで英雄視するのは勝手だけど、ネロ指令ってしってるか?
たとえ夢破れて斃れたとしても、自国民を裏切るような指令を出す人間を
英雄とか言われてもな。
650日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 01:08:39 ID:CAtq6Iys
ヒトラー「ユダヤ人絶滅」疑惑はマジ「南京大虐殺」に似てるよ。

>南京大虐殺派
 残虐な日本軍は意図的に30万人の民間人を虐殺したと主張
>ユダヤ人絶滅派
 残虐なヒトラーは意図的に600万人の民間ユダヤ人を虐殺したと主張

(たぶん)史実
>南京
 日本軍と国民党軍の戦闘での死者が大多数で、捕虜を殺害したり一部
 戦闘に巻き込まれた民間人が死んだりした場合があった。国民党軍に
 殺された人もいた。大虐殺派が主張するよりずっと死者は少ない。
>ユダヤ人
 収容所の環境悪化での死者が大多数で、一部虐待などの死者があった。
 ドイツ軍と戦ったユダヤ人兵士(ゲリラ)や、ドイツとは全く無関係に
 地元住民に虐殺された例などがあった。絶滅派が主張するよりずっと死者
 は少ない。
651日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 01:26:16 ID:SuGXY8wJ
歴史捏造はユダヤ人の常套手段。
捏造を指摘すると、組織的な抗議で口封じを計るのも、ユダヤ人お得意のやり方。
それで文藝春秋社のマルコポーロが廃刊に追い込まれただろ。

朝鮮人や支那人に似ている?
なるほど、だからユダヤ人は世界中で嫌われているわけだ。
652日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 02:33:43 ID:enqKhfA3
ヒトラー「ユダヤ人絶滅」疑惑はマジ「南京大虐殺」に似てるよ。

南京問題は日本が積極的に取り組むべきことだが、
ユダヤ人問題は距離を置いて観察すればいい。
ドイツ人がやるべきことだ。
653日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 06:37:30 ID:1vf7ZuBf
残念ながらナチスによるユダヤ人虐殺は事実でなー
これはもう否定できない。
アウシュビッツばかりが取り上げられがちだが、「ショアー」で紹介された絶滅収容所の方が
もっと徹底した殺人が行われていた。その虐殺が余りにも徹底していたために生存者がおらず
証言すら無いという状態だそうだ。ユダヤ狩りに協力した当時のフランス人やその他の欧州、
東欧諸国の人々の生々しい証言が恐ろしい。

ハイドリヒは当時から「プラハの虐殺者」として名を知られていたし、ナチスには異常な嗜虐性
をもった外道が中枢にいた。まともな選挙が行われなくなるとこうした異常な連中が政権を握って
しまい国運を破滅させてしまうということが分かる。
歴史に学び、健全で強力な民主主義体制を築いていくことがどれだけ大事かを認識しなければ
ならない。
654日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 06:49:03 ID:1vf7ZuBf
大東亜戦争においては日本は大東亜共栄圏を築こうとした。
掲げた理想と現実は余りにも異なったが、五族共和や八紘一宇という精神によって構想されており、
その為に朝鮮人や満州人、台湾人、中国人も「日本人化」を目指されることになった。
同じ日本人であるので名前も日本人に変えても良いということで創氏改名の制度が有ったし、
日本語教育も行われたし、日本軍の兵士にも成れた。将校にも成れた。
つまり、ナチスの虐殺とは正反対の「民族同化」だったのだ。今風に言えば多民族共生だ。
無論、うまく行かなかったし併合された韓国人の中には喜んだ者もいたが反撥した者もいた。

一方、ナチスが行ったのはまさしく「民族浄化」であって一方的な虐殺であり人権どころか生物としてさえ
生存を許さないという異常なものだった。
655日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 07:01:27 ID:1vf7ZuBf
ナチスの行った虐殺、民族浄化が異常なものだったのは当然だ。
なぜならナチスの指導者が異常者だったからだ。

「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

ドルマン将軍は歓迎レセプションの場を目撃し、『全員が論争を始めた。お互いに絶叫しながら相手の
非を鳴らし、相手に罪をなすりつけようとした。リッベントロップは将軍たちに面と向かって怒声をあげ
喚いた。将軍たちもリッベントロップとデーニッツに向かってやり返した。ヒトラーは終始非常に冷静だった。
ムッソリーニは非常に控え目な態度であった。
藪から棒にヒトラーが発作に襲われたように立ち上がると、口角に泡を浮かべ、反逆者に必ず復讐してやる
と大声で叫んだ。神はこの私に世界の歴史を作るために自分を選んだということをお示しになった。女子供を
問わず、全ての反逆者に恐ろしい刑罰を加えるために強制収容所にぶち込んでやると叫んだ。
彼は自分を神の意志に逆らうようにし向けた者に対して、目には目、歯には歯で報復してやると叫んだ。
身の毛もよだつような恐ろしいヒトラーの話は延々と半時間も続いた。私はこの男は気が狂っているに違いないと
思った。私は何故自分がその場で直ちに連合国の方に歩いていかなかったのか分からない。
ムッソリーニを見ると彼は非常に不愉快そうであった』と証言した。
656日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 07:05:39 ID:738LozUA
>>653
状況証拠だけではダメですよぉ♪
657日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 07:15:24 ID:1vf7ZuBf
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第二十二章 ラインハルト・ハイドリヒの暗殺

SSの残虐行為やハイドリヒのSDの行為や特にゲシュタポのスパイ活動に対してカナリスの不快感が募った。
ヒトラーの陰惨な意図が明白になった。カナリスやその他の軍の幹部将校はこれは単なる戦争ではなく、
ユダヤ人やボルシェヴィキのインテリゲンツィアを対象とする組織的な大量殺戮であることを知り、慄然とした。
この方針はヒトラーの1941年3月3日付の命令の中に具体的に示されていた。
また、200名の幹部将校を前にした演説の中でヒトラーはこの戦争は軍事史上最も野蛮な戦争になると予告した。
この方針を忠実に実行した「死神」ハイドリヒはポーランド侵攻作戦が終了した時、未だ生き残っているポーランド
上流階級はわずか3%に過ぎないと豪語した。
彼は来るべきロシア侵攻作戦ではこれ以上の成績をあげようと本気で思っていた。
ヒムラーは褒美としてハイドリヒを対敵諜報機関の全組織(RHSA)を統括する最高責任者に任命した。
およそ3,000名の部隊をその指揮下に掌握したハイドリヒは、彼が「サブ・ヒューマン(人間以下)」と呼んでいた
ボルシェヴィキ派やユダヤ人やロシアのインテリゲンツィアの一斉検挙に乗り出した。彼が狙いを付けた標的は
ロシアにいる推定500万人のユダヤ人に他ならなかった。
658日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 07:23:37 ID:1vf7ZuBf
ハイドリヒは暗殺者の投げた手榴弾で命を落とした。
ハイドリヒの暗殺が引き起こした容疑者の探索は凄まじいものであった。
ナチスはボヘミアとモラビアに戒厳令を発布し、薄暮から明け方までの夜間外出を禁止した。
ヒムラーは元ズデーデンラントの指導者カール・ヘルマン・フランクを組織的な報復を取り仕切る
責任者に任命した。フランクはプラハで多数の住民の集団逮捕を断行し、法的な問題をいっさい顧慮することなく
容赦なく処刑した。戦後、連合国は少なくとも5,000人のチェコ人がハイドリヒの暗殺に対する報復として
ナチスの手によって殺害されたものと推測した。その内3,000人がユダヤ人であった。
659日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 07:36:11 ID:1vf7ZuBf
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

さらにドルマン将軍は『ベルリンから秩序が回復されていないという電話が入ると、ヒトラーは電話口で再び
怒鳴り始めた。誰でも構わん、殺したい奴は殺せ、全権を与える、と怒鳴った。彼はどうしてヒムラーは未だ
姿を見せないのだと訊いた。それから彼のお定まりの嘆息が口から漏れた。それは
〈ドイツ国民が果たして私の大きな理念に値する国民かどうか疑問に思い始めた〉
という彼の例の口癖の愚痴であった。すると誰もが一斉にヒトラーに対して献身を誓うと言い始めた。
デーニッツは青い服を着た青い目の少年たちについて語った。下らない話だ。ゲーリングはリッベントロップと
喧嘩を始めた。リッベントロップはゲーリングに向かって〈私はいぜん外務大臣だ。私の名はフォン・リッベント
ロップだ〉と怒鳴り返した。ゲーリングは元帥の司令杖を振り上げて、リッベントロップに詰め寄った。
ヒトラーはこの時非常に奇妙な状態になった。彼の右腕がぶるぶると震え始めたのである。
彼はそこに座ったっきりで色つきのトローチ(薬)を食べていた。目の前に様々な色をしたトローチが置いてあった。
それを小休みもなく食べ続けていた。しばらくの間静かにしていたが、突然野獣のように喚きだした。
誰もかも女も子供も強制収容所にぶち込んでやりたいと喚いた。彼はまさに神が選んだ男であった。』
とその場の情景を生々しく描写している。
660日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 08:38:13 ID:CAtq6Iys
>>659
おいおい、ウォラーってCIAの元高官じゃないか。
中共の宣伝担当高官が東條英機を語るような本を信じろとでも?
こんなプロパガンダをいまだに信じてる奴がいるんだな。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A31165-2004Nov6.html

CIA Official John Waller; Was Historian and Author
Sunday, November 7, 2004; Page C08

John H. Waller, 81, a former high-ranking official in the CIA who also wrote a half-dozen books on espionage and other topics, died of complications from pneumonia Nov. 4 at Virginia Hospital Center in Arlington.
661日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:00:36 ID:1vf7ZuBf
>>660
そんなこと知ってますが?
それよりもドルマン将軍の証言が根拠なんでな。
662日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:05:35 ID:1vf7ZuBf
死んだハイドリヒの地位を埋めて暫定的にその地位についたシェレンベルクとの私的会談を
終えて間もなく、ヒムラーは別な意見を述べた。
ヒムラーの野戦本部はウクライナのジトミールにあったが、そこはヒトラーの本部があった同じウクライナの
ビンツアから遠くなかった。このヒムラーの野戦本部で開かれた八月の会合についてのシェレンベルクの説明
によると、ヒムラーは懸案のチベット作戦とかインド哲学とかドイツの魔術の歴史とか彼の主治医フェリックス
ケルテン博士(博士は道楽半分にオカルトに手を出し、英国に身売りし、寝返ったとシェレンベルクに疑われた)
の魔力といった何の脈絡もない、つじつまの合わない話題についてとりとめもなく喋ったという。
663日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:11:51 ID:1vf7ZuBf
ベルリンではハイドリヒの女たらしの性癖は悪名高いものがあった。
彼はゲシュタポの資金を使って売春宿を作った。多分これは自分の放蕩を自分自身の手で管理できる
環境を作りたかったのであろう。彼はこの売春宿を外国の外交官をもてなし、懐柔する遊興の場として
正当化した。事実、ハイドリヒはこの「サロン・キティ」と呼ばれた売春館の常連の客であった。
売春婦たちは彼の遊興を恐れたという。
彼は異常性欲の持ち主で相手の女を屈辱感で辱めた。深酔いすると危険なサディストに変貌した。

ヴァルター・シェレンベルクは戦後に書いた備忘録の中で、ハイドリヒの飽くことのない性欲は重大な
人格上の欠陥であると指摘し、「彼はすぐ欲望に負け、抑えることも気をつけることも出来ない男であった」
と述べている。別の著者は、ハイドリヒが親しい友人たちとの飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎの会場に
女装姿で現れた事がしばしば有ったと書いている。
664日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:21:01 ID:1vf7ZuBf
ハンス・ギゼフィウスは戦後に出した回想録の中で「1943年の初め頃、ヒムラーはゴシップの
タネになった」と書いている。ベルンのOSS支局長アレン・ダレスの下で秘書を勤めたメアリー・
バンクロフトはギゼフィウスとの連絡係であった関係で、彼が回想録を書く際その仕事を手伝った。
戦後、彼女は自身が書いた自叙伝の中でギゼフィウスの発言を引用し、
「ヒムラーとハイドリヒとの間を結んでいた本当の絆は、二人が過去に同性愛関係にあったことにある」
と書いている。ギゼフィウスは「この種の関係は元の関係が壊れても、生き残り、壊れない。丁度
異性間の関係に似ている」と捕捉説明したという。
665日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:28:27 ID:1vf7ZuBf
かつてヒトラーの腹心であったヘッセン・ナッサオのヘッセ・フィリップ王子は、ナチスに対して
相反する感情を示した科でフローセンブルク監獄に収容されたが、戦後、この強制収容所の
所長は残忍なサディストであり、死刑囚をゆっくり絞め殺すという方法で窒息させたと証言した。
死に対する病的な好奇心を満足させるために、このサディスト所長はロープに吊され、窒息
しかかっている死刑囚を引きずり下ろし、死んでいく気持ちはどんなものかと聞いたりするような
残忍な行為を犯した。

ドイツ国防諜報部(アプヴェール)長官カナリス提督は反ヒトラーのレジスタンスとして捉えられ、
この監獄での取り調べで鼻を折られるなどの暴行を受けていた。
カナリスはロープではなくワイヤーで首を吊された。緩慢な死が訪れるようにする残忍な殺し方であった。
カナリスは死ぬまでに半時間もかかったと言われる。
666日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:29:10 ID:Ix4aShWX
人間は自分の信じたいことしか信じない。
歴史的事実とは、自分の予想を補強する断片資料でしか無い。
667日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:30:44 ID:1vf7ZuBf
>>666
数々の証言が有るのに、何の根拠もなく否定するお前の事だな。
668日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:45:10 ID:CAtq6Iys
>>654
>「民族浄化」
こんなアメリカの広告会社が作ったことが判明しているプロパガンダを
 使って恥ずかしくないのか?
669日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:45:37 ID:1vf7ZuBf
「ショアー」 クロード ランズマン (著), Claude Lanzmann (原著), 高橋 武智 (翻訳)

絶滅収容所の生き残りユダヤ人、元ナチ親衛隊員等…、38人の肉声で再現した"大殺戮の日常風景"。
ユダヤ人大虐殺"戦慄の真実"。
発表から十年目にして日本での初の公開が実現した、映画「ショアー」の全テクストの翻訳。
絶滅収容所の生き残りユダヤ人、元ナチ親衛隊員等、38人の肉声で「大殺戮の日常風景」を再現する。

絶滅収容所の死体―どのように隠されたのか?
移送列車―いかに収容所へと向かったのか?
収容所到着―いかに死と生は選別されたのか?
ガス室―どのように送り込まれたのか?
ガス・トラック―どのように村人は眺めていたのか?
生還者たちの苦悩、ガス室の内と外
絶滅収容所の、抵抗運動と挫折
滅びゆくワルシャワ・ゲットーの、日常風景
ワルシャワ・ゲットーの、蜂起と終焉
670日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 09:51:43 ID:1vf7ZuBf
「ショアー」にはどのように虐殺が行われ、どのように”処理”されていったかが明らかにされている。
また重要な点はこれらの証言が法廷でもなく取り調べでもなく終戦直後でもなく、取材当時に生きていた
戦後数十年を経ての証言だと言うことだ。
そしてその虐殺への協力者は決してナチスのSSやSD、ゲシュタポだけでなく実は今も平凡に暮らしている
ドイツ人やフランス人、東欧諸国の一般市民にもいたということだ。

それはゾッとする証言の数々だ。ナチス自体が邪悪この上ない存在だったが、ナチスが占領し支配した
世界では一般市民までもが虐殺に荷担する羽目に陥ったのだ。しかも時には”積極的に!”。
ヒトラーのような異常な独裁者の台頭を許すようなことが有ってはならない事が分かるはずだ。
671日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 10:00:49 ID:CAtq6Iys
>>670
>ナチスが占領し支配した世界では一般市民までもが虐殺に荷担する羽目に陥ったのだ。
>しかも時には”積極的に!”

さすがCIA高官だな。解釈を見事に逆転させている。
もともとヨーロッパでは反ユダヤが強かったから、ドイツが占領した地域では、
これ幸いと現地住民が前から嫌っていたユダヤ人の迫害を強めたってだけだろ。
672日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 10:08:34 ID:1vf7ZuBf
>>671
ヲイヲイ、何を勘違いしてるのか知らんが、ショアーとウォラーは何の関係も無いぞ。
一体どこからCIA高官の解釈が入ってきてるんだよ・・
そうやって妄想ばかりしてるから異常者ヒトラーを有り難がるんだろうな。
673日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 10:31:30 ID:CAtq6Iys
>>672
今度はフランス人監督映画かよ。目的のためには何をやってもいいという監督らしいな。
http://www.cinema-today.net/0205/08p.html

しかし、私はそれは決してやってはいけなかったことだと思う。それをやって
しまうことは一人の映像作家として、表現者として恥ずべきことであり、映像
作家であり、表現者であると名乗ることは赦されるべきではない。表現者とは
許された条件の中で自分の表現したいことを表現するものであり、禁じられた
ものを利用してはいけないはずだ。
 映画に限っても、映画とはさまざまな制限の中で作られるものだ。その制限
の中に以下に自分を表現するのかが勝負であるはずだ。予算や、機材や、検閲
や制限に程度の差こそあれ、その制限を破ることなく作るのが映画であるはずだ。
この監督がやったことはたとえば「予算が足りないから銀行強盗をして予算を
増やそう」ということと変わらない。そこに私は大きな憤りを感じた。

この映画もまたひとつの暴力であるということを見逃してはいけない。私があく
までもこだわる元SS将校の証言はその具体的なものだが、全体としてこれがナ
チを一方的に攻撃していることは確かだ。そしてそれはユダヤ人を正当化するこ
とにつながりうる。
674日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 10:41:25 ID:Jg8QK58x





で、ポスターからして「ショボ」そうな映画、いつから公開だっけ?









675日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 10:48:55 ID:CAtq6Iys
>>672
日本で例えればこんなソースばっかりだな。

ルーズベルト著「東條英機暗殺計画」
 日本の実状に詳しいアメリカ高官が描く東條英機の暗殺計画の全て!
南京電視台制作「南京大虐殺」
 南京虐殺体験者への生々しいインタビュー満載!
676日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:09:19 ID:O6ZB2+42
>>675
全然違うだろ。
>>659はヒトラー暗殺計画の中でも有名なヴァルキリエ作戦だからな。
爆弾は爆発したもののヒトラーを殺すに至らなかった。
実行者は反ヒトラーグループ「クライザウ・サークル」の主要メンバー、
クラウス・シェンク・フォン・シュタウフェンベルク大佐だ。
失敗に終わった結果、RHSAによる大粛清が引き起こされ多くのドイツ
国防軍内部の反ヒトラー・レジスタンスは処刑されていった。

まー、おまいさんが信じたくなくてもこれが事実なんだよ。
ドイツ国防軍にはヒトラーの異常性に気づき、ドイツを救うためにヒトラーを
殺害しなければならないと目覚めた男たちがいたのさ。
しかし彼らが評価される日は来ないけどね。
ナチスと同じ扱いされてお終い。
677日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:18:23 ID:SuGXY8wJ
>>666がいいことを言った。
カルト宗教と同じで、洗脳されてる奴は真実を理解できないってことだ。
ID:1vf7ZuBfを見ているとよくわかる。
678日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:22:14 ID:O6ZB2+42
>>677
というより、ヒトラーの異常さの証言の数々をただ信じたくないだけで無かったことにしようとする
>>666とかおまいがおかしいけどな。
ヒトラーが異常でないというのならその根拠が必要だ。
或いは異常さを裏付ける証言の数々に対して根拠のある反論が必要だ。
それらが全く無いのだからお話にならない。
679日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:27:24 ID:CAtq6Iys
>>678
>或いは異常さを裏付ける証言の数々に対して根拠のある反論が必要だ。

ドイツ国民はヒトラー総統に鞭で叩かれてやむなく従ったとでも思っている
んだろうな。ドイツ国民はヒトラー総統を熱烈に支持し、また日本国民も
ヒトラー総統を支持した。
ドイツ人や日本人をよほど狂人に仕立てたいらしいな。
680日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:30:04 ID:SuGXY8wJ
>>678
お前、従軍慰安婦や朝鮮人強制連行や南京大虐殺を信じているタイプだろ?
これらも「証言の数々」があるが、捏造であることが明らかになっている。
根拠のある反論とやらがほしいなら、このスレを最初から読めばいい。
それで理解できないなら、お前は洗脳されている奴ということになるし、
洗脳されていないならユダヤの回し者ってことだ。
681日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:37:24 ID:CAtq6Iys
>>676
我が東條首相にも暗殺計画は複数あったようだが。
戦争しているんだら内部対立くらい起きるだろう。

http://members.aol.com/Tetsu220/202.html
津野田が東条暗殺という非常手段を考えたのは、当時の好戦的な情勢から見て、
到底尋常一様のことでは不可能と考えたからである。三笠宮の手元に届いたで
あろう3つの奉答書などを中心に、秩父宮、高松宮、そして三笠宮の3人は密か
に箱根に集まり、検討したという。
682日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:39:35 ID:O6ZB2+42
>>679
あのなー、ヒトラーが異常である、ということであって、ここではドイツ国民も日本も直接は関係ない。
ドイツ国防軍の兵士からすると政権取るまではヒトラーをまともな人間かと勘違いしてたらしい。
ところが近くで見るととんでもないDQNだった。
しかも残虐なことこの上ない。
しかも側近がオカルト被れのヒムラーだのサディストのハイドリヒだの碌なのがいない。
おまけに参謀本部に干渉して無謀な作戦や無意味な攻撃中止命令を出してドイツを破滅においやっていく。

ヒトラーに任せているとドイツが危ない、滅びてしまう、ということでヒトラー暗殺計画が20回以上も企図された
わけよ。ドイツ国民といっても全員が同じ考えというわけではないからね。
ナチスが政権を取ってしまった後は恐怖政治になってしまって誰も反抗できなくなってしまった。

>>680
オマイも全然勘違いしてるな。オレは南京事件は中国共産党の捏造だって事くらいは知ってるぜ。
史実から目を背けるなよ。ヒトラーがサイコ野郎だって事くらいは知っとけ。
683日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:45:17 ID:CAtq6Iys
>>682
「ユダヤ人絶滅」なるものは、戦時中ドイツ人は誰も知らず、戦後になって
「連合軍の調査」によって突然明らかになった「事実」なんだよな。
あまりにも怪しい。まあ半分洗脳は解けているようだな。あと半分だ。
がんばれよ。
684日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:45:19 ID:O6ZB2+42
>>681
何処の国でも暗殺計画はありますが?
ここで指摘したいのは暗殺計画等の事件の分析の過程で浮かび上がってくるヒトラーの異常性なのだ。
ヒトラーがいかに感情的になり、激昂し、獣のようになって虐殺指令を出していたか、が既に>>655
>>659に引用されたとおり。

そして報復の大粛清によってドイツ諜報部長官カナリス提督らが>>665に引用されているような残酷な
殺し方で処刑された。そのような残虐な体制が築かれていた、ということも見逃せない。
恐怖政治の極致だ。絶対権力を有した独裁者、ヒトラーが思う存分にドイツを作り変えた結果がこれだった
わけだ。
685日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:46:52 ID:O6ZB2+42
>>683
まぁ、ネオナチなお前もちっとは洗脳が抜けるように努力しろよ。
教材は教えてやったからな。根拠もないのに信じたいことだけ信じるってのはやめとけ。
それじゃカルトだからな。いや、もうお前は手遅れなのかも知らんが、人に迷惑掛けるなよ。
686日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:50:51 ID:FevIRrFv
捏造すんじゃない
687日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:55:58 ID:O6ZB2+42
ネオナチ野郎も大変だな。
根拠もないことを信じてるんだもんなー

日本は満州国作ったり、最貧国の朝鮮のインフラを整備したり教育したりした。結果、半島は近代国になった。

さて、ナチスがポーランドのインフラでも整備したかね?
ロシアでインフラ整備して近代化したりしたかね?
そういう根拠があるのなら是非出して貰いたいもんだ。
台湾の李登輝総統のように日本に敬慕の念を持っているようなロシア人、ポーランド人、チェコ人の証言があるなら
出してくれ。

ネオナチ野郎は病院にでも行けよ。
688日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 13:10:41 ID:CAtq6Iys
>>687
まったく困った奴だな。自分が言っている矛盾に気付かないらしい。

>日本は満州国作ったり、最貧国の朝鮮のインフラを整備したり教育したり
>した。結果、半島は近代国になった。

と北京やソウルで主張してみろ。それが事実であっても袋叩きになる。
ロシア人、ポーランド人、チェコ人が「ヒトラーは有意義なこともした」
とそれが事実であっても大っぴらに言えるとでも思っているのか?
そもそもロシア人なんて自分らで「ユダヤ自治州」なんてものをシベリア
奥地に作ってるじゃないか。

だからこそ、我々日本人こそが最も客観的にヒトラー総統を評価すること
ができる。
689日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 13:23:50 ID:CAtq6Iys
>>688
しかも日本が50年統治した台湾や35年統治した朝鮮、十数年投資した満州国と
違って、チェコ・ロシア・ポーランドなどはごく僅かの占領統治しか
していないんだから、投資など出来るわけがない。

ウクライナあたりをドイツは生存圏として考えていたようだから、
第二次大戦にドイツが勝ってウクライナを60年くらい統治していたら、
ウクライナ人からヒトラー総統に感謝する人々も出てきたろうな。
690日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 13:28:05 ID:vVC3J97w
CAtq6Iys お前↓だろ?
648 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2005/07/08(金) 23:30:59 ID:r1ZYexA1
>>646
ある意味ナポレオンとヒトラーはよく似たことをしているわけだ。
ヨーロッパ統一を目指し、ロシア進軍で失敗したのも似てる。どちらも
失意のうちに死んだ。もしナポレオンのフランス軍が日本軍とともに
戦ってナポレオンが戦死したのであれば、とっくにナポレオンは靖国神社に
合祀されているに違いない。

お前の言う客観的なヒトラーの評価とはなんぞや?
それと>>649に答えてくれよ。あ、それと647で提案した靖国の公式に
意見を送ってみるってのはお前的にはどうなん?
自分で無理な事を言ってるなんて思ってないよな?
こんな所で吼えてないで、なんか取りあえず行動示してくれんか?
靖国公式に意見する事はできないと言うなら、なぜできないかを聞かせていただけないか?
691日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 13:38:39 ID:CAtq6Iys
>>690
文脈を理解できないか、おまえがわざと比喩を取り違えてるんだろ。
 ナポレオンがスペインで大虐殺をやって、スペインでは英雄どころか
 大悪人とされているのを知ってるか? かのゴヤもナポレオン軍の虐殺の
 絵を描いている。

 ヒトラー総統の評価は、第一義的には戦時の日本にとってどうであったか
 ということに尽きる。英霊が戦後はアジア侵略者として各国から非難された
 として、それが何?ってなもんだ。
 靖国に働きかけろって、まず日本国民がヒトラー総統を正しく再認識するの
 が先決だろ。
692日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 13:53:11 ID:vVC3J97w
お前の認識が正しくて、それに反するような価値観は全て間違っているてか。
そんなもん認識できるわきゃねーだろ。
>>646から>>648 ナポレオンと言うのがどういった脈絡で出て来るんだ?
693日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 14:10:08 ID:vVC3J97w
ヒトラーの正しい認識を広める為のお前の活動って、匿名掲示板で吼えるだけなん?
こんな所で吼えてただけじゃ、お前の言う正しい認識は広められないよ。
がんばって街頭でビラ配りとかしてみようよ?きっとお前には総統の正当性を再認識
させる為に何かできるはず。超がんばれ!!!11111

まあ、それでも例えお前がどんなにがんばったとしても、
俺は別に合祀したいと言うなら反対しないが、お前の認識と論理には反対させてもらう。
694日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 14:15:12 ID:SuGXY8wJ
2ちゃんに支那朝鮮の工作員が多いことは前から知っていたが、
ユダヤ系の工作員もいるんだな。これは新しい発見だ。
695日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 14:53:23 ID:CAtq6Iys
戦時中の日本人の世界観:
連合国→悪い
日本→悪くない
ドイツ→悪くない

戦後の日本人の世界観:
右翼(保守)
連合軍→悪かった
日本→悪くなかった
ドイツ→悪くなかった

左翼(革新)
連合軍→悪くなかった
日本→悪かった
ドイツ→悪かった

となるのが当然だろう。日本とドイツは共に連合軍と
戦っていたのに、
日本→悪くなかった
ドイツ→悪かった
と考えるのは頭のネジが緩んでいるとしか思えない。

もしかしてドイツにも「日本はアジア侵略した悪い国だが
ドイツはヨーロッパ統一の理想を掲げて戦った良い国だ」
とか思っているやつがいるのか?
696日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 14:56:34 ID:738LozUA
>>693
一昔前、正しい事を言っても、右翼(基地外)扱いされてた時代があったよね。
697日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 15:51:54 ID:vVC3J97w
ユダヤの工作員てアホか。
チョン、シナ畜は当然氏ね!と思ってるし、宗教的なものが嫌いな俺はユダヤも嫌いだが。
個人的にはドイツ軍の将帥においては好感を持っている。
それらを合祀すると言うなら、賛成もする(ただ、そんなのありえねーし)

俺が突っかかるのはCAtq6Iysの私的な蔑視発言などに対して、
公的な好意的発言を持って帳消しにされると言う、アフォな論理にケチをつけてるんだが。
正しいと思ってるなら、基地外扱いされても構わないから自分の正当性を
匿名でなく、もっと大っぴらに発言したらどうだ?
靖国公式に自分の意見を具申をするのは、現代日本人の認識が間違ってるからできない?
じゃあ、なんかそれを正す為の具体的な活動なんかしてんのか?
こんな所で一部の人間に吼えるんで無く、なんか活動起こしてくれよ。
生暖かく蔭ながら応援するぞ。
698日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 16:04:40 ID:SuGXY8wJ
工作員でないなら、やはり洗脳で頭がイカれていると判断するしかないな。
具体的な活動をしろだとか、基地害じみたことを叫んでいる点から考えても
そう判断せざるをえない。捏造を理解せず、何度同じ話をループさせれば気が済むのやら。
699日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 16:06:40 ID:CAtq6Iys
>>697
だから、せめてヒトラー総統が日本人を蔑視しているという信憑性のあるソース
を出してくれよ。具体的な例が一つも出てないじゃないか。

「我が闘争」で日本人が蔑視されているというから調べてみれば、
「日露戦争時日本側を支持した」いう発言が出てくる。
日本人を本心では蔑視し続けていたというなら、まだ日本が同盟国でも
なく政権さえ取ってない「我が闘争」の時代にヒトラー総統はなぜそんなこと
を書いたのか?おまえの説では当然「黄色い猿に白人が負けて悔しい」
と書かれるべきなんだろ?
700日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 16:23:56 ID:CAtq6Iys
「我が闘争」で日本人に言及している部分をまとめるよ。
・ヒトラー総統が15,6歳の頃に起きた日露戦争で、ヒトラー総統は日本を支持
 していた(1巻5章)。
→子供の頃から日本に好感を持っていた。
・日本の建艦政策はドイツと違い仮想敵を上回るものを作るという優れたもの
だった(1巻10章)。
 →なんとドイツよりも日本が優れている点があると言っている。
・日本人は文化支持的であり、先進国から技術を取り入れて活用する能力は
 あるが独自の文化を創造する力に欠ける(1巻11章)。
 →日本の評論家も散々同じようなことを言っていた。
・ユダヤ人が日本の天皇制を破壊し日本を滅ぼそうとしている(2巻13章)。
 →ヒトラー総統は日本の天皇制を明らかに尊重している。
701日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 16:32:02 ID:vVC3J97w
はあ?靖国公式に自分の意見を具申するぐらいできんだろ?
日本人に再認識させるのが先決と言うからには、その為にはどうすればいいのか
なんか考えてあるんだろ?結局ここで自論を展開するだけなんか?

>>699
俺がそういうヒトラーの日本蔑視の発言があったと読んだのは、
ネット上ではなく、本の中に雑学的に書かれていた事だが。
公的な場での見解でなく、私的な発言として雑学的に書かれていただけだ。

まあ、お前らはそんなの捏造で済ますんだろうけど。
CAtq6Iysがそれだけヒトラーを盲信するなら、それはお前の自由だし
好きにしてクレや!

まあ一般人がCAtq6Iysの正当性を受け入れるとは思えないけど。
とりあえず俺は合祀したいと言うなら反対はせんが、CAtq6Iysの理論を
受け入れるのは拒否させてもらう。
702日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 16:42:38 ID:vVC3J97w
・日本人は文化支持的であり、先進国から技術を取り入れて活用する能力は
 あるが独自の文化を創造する力に欠ける(1巻11章)。
↑欠けるじゃない。ないだろ?
日本人は文化支持者であり続け、文化創造者たり得ない
これもちゃんと付け加えておけよ。

敗戦の理由を自己の指導責任では無く、国民に転化し
国民に対する裏切り死刑宣告とも言うべき、ネロ指令を出すような人間を
英雄とか言われてもなぁ。

703日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 17:07:31 ID:SuGXY8wJ
ID:vVC3J97wは、もうそれぐらいにしておけ。あまりも見苦しい。
704日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 17:51:47 ID:s5ecdkO/
ヒトラーは日本を蔑視していたけどな。
そしてスターリンを同類だと認識していたんだよ。
スターリンもヒトラーをね。

ネオナチなんぞ今どき流行らん。
ヒトラーはサイコ野郎なのさ。
奴が作った第3帝国もサイコだったさ。
その証拠はまさに枚挙に暇がない。
705日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 18:12:38 ID:s5ecdkO/
>>695
頭のネジが飛んでいるのはお前だな。
なぜなら、大東亜戦争と欧州戦線を混同しているからだ。
確かに日独伊軍事同盟はあったし、Uボートによってドイツの技術が日本に来たこともあった。
しかし、結局はその程度で終わった。余りにも遠かったからだ。地球の裏側だからな。

従って、大東亜戦争は防衛戦争だった、ABCD包囲網により経済が逼迫し、座して死ぬよりは
と打って出たのが大東亜戦争だった、負けるのは分かっていた、とオレは思う。

しかしナチス第3帝国の侵略はそれとは異なる。あくまでもそれはヒトラーという希代の独裁者
が構想し侵略を開始したもので、日本とは何の関係もない。ヒトラーは彼の戦争を遂行したまでで、
ドイツの大義なりヒトラーの大義なりはドイツ人が考えることだ。
しかし当のドイツ人でヒトラーを正当化する奴なんてネオナチ程度だ。
なにしろ、日本が考えていたような五族共和や八紘一宇とは全く異なるユダヤ人虐殺をドイツはやって
しまったからね。
だからドイツ軍やドイツ参謀本部には反ヒトラー・レジスタンスが存在した。
ハイドリヒらの虐殺を目撃して衝撃を受け、これでは祖国が敗北した後恐るべき報復を受けることになると
ヒトラー打倒に動いていたのさ。数度、爆弾による暗殺が実行されたが残念ながらヒトラーを仕留める事が
出来なかった。早い段階でヒトラーを排除出来ていれば未曾有の惨禍を拡大せずに済んだろうに、残念
なことだ。ブラック・オーケストラのメンバーに哀悼の意を表する次第だ。
706日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 18:27:54 ID:SuGXY8wJ
IDを変えてまで頑張るとは('A`) 捏造情報で洗脳された奴は本当に哀れだな。
707日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 18:33:52 ID:738LozUA
ブサヨの臭いね・・・。
南京虐殺も本心では肯定してそうだ・・・。
708日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 18:53:16 ID:s5ecdkO/
>>707
なぁオマイら、せめて欧州戦線で何が起きていたかくらいは資料に目を通せよ。
もし資料が捏造だと主張したいなら捏造である証拠や真の証拠を示せ。

南京事件ではそれが捏造であるという証拠が提出されているし、逆に起きたという証拠に乏しい。
よって否定して良いだろう。

だが、ナチス第3帝国が支配した地域で残虐な虐殺が実行されたのは君たちには残念かも知れないが
事実なんだよ。命令も残っているし、それは実行されたし、それを功績として称えられたりもしているのさ。
事実は事実。根拠の無いものはオレは信じないよ。

ヒトラーはサイコ野郎さ。
709日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 18:59:28 ID:vVC3J97w
誰がID変えるんだよ。アフォか。
チョンコロの捏造なんぞ支持するわきゃねーだろ。
ttp://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/text/vebrannte_erde_j.html
↑敗戦の責任は国民にあると責任転嫁した、こんな指令出す人間が英雄?
710日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 19:03:36 ID:s5ecdkO/
しきりにヒトラーを美化しようとしている奴らは全く根拠を示さない。
従来の資料を「捏造だ」の一言で否定するが、その捏造である根拠は一切示さない。

オレが思うに、こいつらは靖国を貶めようとしているだけだね。
極右を装った反日活動だ。
街宣右翼がよくやる手法。正体は反日。或いは反日に利用されていることさえ分かってない低級DQN。

オレは靖国の英霊を貶めるような意見にゃ断固反対だ。
711日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 19:22:35 ID:738LozUA
バレてないと思ってるみたいだね・・・。
712日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 19:36:28 ID:vVC3J97w
俺は独逸将帥を合祀するなら賛成とも書いたが、ぶっちゃけた事をいうと
宗教的、精神的な物には否定的な人間だし、靖国自体がイラネ!と、の感もある。
英霊がどうのこうの言うs5ecdkO/とも見解ちがうんだが。

ただチョン、チャンコロがファビョるなら小泉にはおおいに靖国参拝してもらいたいが。
あんな極東3馬鹿国とは、国交たって欲しいと、心から願うよ。
それとヒトラー崇拝は俺にとっては別問題。
ヒトラーは正しかったと言わなきゃブサヨ?はあ、何それ?
713日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 19:39:55 ID:SuGXY8wJ
潮時だな。これ以上レスを返さなくても、このスレを最初から読めば、
必要な知識や、ネット上で情報を得るためのリンク先も書いてある。
あとは賢明な人間なら、どちらの言い分に理があるか、自分で判断できるだろう。
714日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 19:44:09 ID:vVC3J97w
ああ、だな。ヒトラーが合祀されるわけが無いとの現実があるしな。
715日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 22:39:55 ID:U/Tlsxmy
70年に2CHがあったらA級戦犯など合祀するはずないとかいうんだろうな。
716日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 23:16:52 ID:B7XdXg6x
>>715
ワケわかんね。
717日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 23:57:12 ID:U/Tlsxmy
A級戦犯合祀なんて想像もできなかった。戦争で死んだわけでもなし。
718日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 00:01:45 ID:yCvuNkbl
おめえが自分で神社こさえてそこで祀れや。
ついでに、おめえも生きたまま神社に入っちまえ。
このセレおったてた馬鹿へ。
ここはおめえが出入りするとこじゃねぇ。
おめえの出入りするとこはおめぇの神社か拘束が認められる精神病院だけだ。
719日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 00:35:52 ID:+gGDdjNp
まず朝鮮人を分祠してからだ!話はそれからだ!
720日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 04:18:54 ID:R9/wscwf
>>719
分祀は増えるだけなんだよ。株分けと一緒だ。

廃祀 が正しい。
721日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 12:55:53 ID:gnuwn4ta
>>716

おまいらはもし1970年に2ちゃんがあったら、

>A級戦犯指定者を靖国神社に合祀せよ!
 というスレに、

>ああ、だな。A級戦犯が合祀されるわけが無いとの現実があるしな。

 とかコメントする人種なんだろうな。

ってことだろ。
722日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 12:58:09 ID:gnuwn4ta
>>712
 誰も崇拝しろなどといってない。
 戦時中の日本との深い友情に思いを致し、慰霊しようといっているだけだが。
>>718
洗脳って恐ろしいね。
723日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 13:25:49 ID:Xwrxcv8f
そういやヒトラーも国家社会主義だった。
戦時中の日本も国家社会主義だった。
724日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 13:34:16 ID:14OLUH3K
>>712
>それとヒトラー崇拝は俺にとっては別問題。
>ヒトラーは正しかったと言わなきゃブサヨ?はあ、何それ?

あれほど小泉首相が靖国神社参拝は合祀されている英霊を
崇拝しに行っているのではないと説明しているのに、日本語の
わかる奴でも理解できないってのはどういうこと?

こんなことを言うと小泉首相は東條首相らA級戦犯指定者を靖国神社
に崇拝しに行っているなどという馬鹿げたシナチョンの批判を肯定す
ることになるぞ?
725日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 14:42:21 ID:CyOfiXiB
ヒトラー総統に非があるとすれば、それは負ける戦争をしたと言う一点のみ。
726日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 14:59:22 ID:yCvuNkbl
>>718
正解だ。
生きたままはかわいそうだから、拘束ありの精神病院入りが
一番だ。
727日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 14:59:33 ID:QSIUO+wI
ドイツ軍は,「戦争とは早食い競争だ」と思って始めた。
ソ連軍は,「戦争とは大食い競争だ」と思って受けて立った。
イギリス軍は,平時からどんな不味い物でも平気で食っていた。
アメリカ軍は,他の連中が食えなくなるまで料理を作り続けて勝った。
グルメなイタリア軍は,そもそも参戦したのが間違いだった。
728日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 18:08:54 ID:yH37XGRe
このスレは、公明党の国会議員がチョン池田大作の命を受けて
「靖国に参拝することはヒトラーの墓に参ることと同じだ。」
って発言したことを支援するために創価信者が立てたんだろ。
729日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 18:30:45 ID:CrtsymoI
ヒトラーを合祀するなど発表してみろ。
中韓どころでなく、イスラエルはもちろんナチスはタブーとされる、
欧州各国からも非難されるわけだが?

その辺の現実的一般的な認識に対して、1の馬鹿はどうやってかわすつもりだ?
1の馬鹿が言うヒトラーの正当性を、日本人に再認識させることに成功したとして、
それを持って合祀するのか?

その結果は全欧州からの総スカン、日本製品不買などが当然起こりうるんだが。
まず、ヒトラーの正当性を再認識について<<<何もしてないのにどうやって変えるつもりなのか?
答え 1の馬鹿が言う正統性など再認識される事はありえません。
ありえない事を前提とするのも馬鹿らしいが、ヒトラーの正当性が日本人に再認識されたとして。
欧州でタブー視されている、ヒトラーを合祀する事は先進国のほぼ全て反感をもたらす。
それは日本の孤立、日本経済の没落を意味し、結果として日本に仇なす売国行為と言わざるを得ない。
730日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 19:02:41 ID:0HQhNb3N
>>729
A級戦犯を合祀するなど発表してみろ。
韓国・北朝鮮のみならず経済発展著しい中国からも非難されるわけだが?

その辺の現実的一般的な認識に対して、1の馬鹿はどうやってかわすつもりだ?
1の馬鹿が言うA級戦犯の正当性を、日本人に再認識させることに成功したとして、
それを持って合祀するのか?

その結果は韓国・中国からの総スカン、日本製品不買などが当然起こりうるんだが。
まず、A級戦犯の正当性を再認識について<<<何もしてないのにどうやって変えるつもりなのか?
答え 1の馬鹿が言う正統性など再認識される事はありえません。
ありえない事を前提とするのも馬鹿らしいが、A級戦犯の正当性が日本人に再認識されたとして。
中国・韓国でタブー視されている、A級戦犯を合祀する事はアジアののほぼ全て反感をもたらす。
それは日本の孤立、日本経済の没落を意味し、結果として日本に仇なす売国行為と言わざるを得ない。

ってちょっと読み替えるとこいつがどんな下衆かよくわかる。
731日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 19:18:27 ID:yH37XGRe
>>730
>韓国・北朝鮮のみならず経済発展著しい中国からも非難されるわけだが?

全然かまわんな。
732日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 19:37:38 ID:yMkc6rh3
数日前からこのスレに粘着して、ヒトラー総統を否定しようと躍起な人がいるけど、
何が彼をそこまで必死にさせるのやら。
733日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 19:41:29 ID:CrtsymoI
バカンコクとシナ畜に反感買っても全然構わんが。むしろ大歓迎。

で、730はヒトラー合祀したとして、欧州からの非難は無いとの認識なのかね?
俺は一般常識として言ってるのだが。
世界がヒトラー容認し、それを持って合祀すると言うなら、俺はその認識に追随するよ。

だが、現実的にありえないヒトラーの正当性の再認識とやらをどうやって広めるんだ?
なんか方策あるのかね?俺は1の言う事なんぞ非常識だし容認できないが、
一般的な見解としてヒトラーが容認されるなら、それに追随するのはやぶさかではない。
今はヒトラーが一般的に正統性が認められて無い、と言う認識はあるんだよな?
734日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:03:12 ID:P8qJD012
まぁ>>1は街宣右翼みたいなもんさ。
極右を装った反日活動だよ。
正体は大体在日とかブサヨ。
735日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:06:38 ID:CyOfiXiB
正しい事を言っても右翼扱いされた時代があったよね。
736日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:23:36 ID:CrtsymoI
だから、その正しさとやらを広める為になんかしてんのか?
1の馬鹿の言う事が、一般的な価値観になるなら俺はそれに従うよ。
それが正統になったなら、1を馬鹿といったことを心から謝罪する。

正当性を一般に広めない限り合祀はできない、と言う認識は一応あるんだろ?
俺としては正当性が認めらる事はありえないと思ってるのだが、どうやって正当性とやらを
一般に認めさせるわけだ?
結局コレには答えられず、ブサヨとか洗脳怖といって、お茶を濁すわけだよな?
1の馬鹿の言うには洗脳された思想が一般常識な訳だが、それらを正してこそ正当性の再認識が
生まれるわけだろう?

頼むから一般に正当性を広める方策を答えてくれ!
737日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:37:21 ID:yH37XGRe
だから創価の大作の工作っていってんだろ。
738日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:41:43 ID:P8qJD012
>>735
ヒトラー擁護はガチで間違い。いやホント。
サイコ野郎さ。
739日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:43:57 ID:CrtsymoI
>>737
そっか、ムキになってすまんかった。
一般に正当性を広める方策を答えてくれないから、1は犬作の工作って事で理解した。
740日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:13:27 ID:yMkc6rh3
俺にはID:CrtsymoIとそのお仲間のほうがホロン部に見えるけどな。
考え方がサヨク的と言うか、むしろ日本人じゃないのでは、という違和感を覚える。
「一般的な価値観になるなら俺はそれに従う」とか、何か変じゃね?
価値観ってのは、その人の哲学や思想に基づくものであって、普通なら
「人には人の考えがあるだろうが、俺の価値観はこうだ」って言うものだろ。
正当性も、真実に拠るものであって、多数決で決めるものではない。
何と言うか、ID:Crtsymのレスからは、日本人なら直感的に感じる、
サヨク的な全体主義、朝鮮人的な奴隷根性の卑しさが滲み出ているんだよ。
741日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:15:30 ID:P8qJD012
>>740
そりゃ君だ。
742日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:21:33 ID:yMkc6rh3
脊髄反射の一行レスか・・・どうやら図星を突いたようだな。馬鹿馬鹿しい。
743日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:25:28 ID:3Y+F6JNI
>>733
アメリカも大東亜戦争で日本との戦闘だけで兵士が十万人以上死んでいる。
しかもアメリカ人は日本の騙し討ちによる一方的な被害だと信じている。
アメリカだっていつ靖国首相参拝にクレーム付けてくるかわからん。
その論理では「日米関係こそ国益。A級戦犯合祀は間違いでした」
と即座にアメリカ様に謝罪するってことだよな?
744日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:31:00 ID:CrtsymoI
>>740
取りあえず、俺は1の価値観には今の所、同意できない。
だから俺みたいな人間に、正当性とやらを再認識させる方策を伺ってるわけだが?

で、またしても聞いてる事には答えずホロン部?サヨク?
現実問題として正当性とやらを、再認識させずに合祀は不可能だから、
どうやって再認識させるか言えよ。
この際、俺がどういう人間かは関係ない。一般論としてヒトラーが正当性を認められてない!との
認識はあるのだろう?俺が聞きたいのはどうやって一般に正当性を広めるつもりか?
って、この1点だよ。方策はないけど、合祀される事なぞありえない!と、言われるのはムカツク?
とにかく正当性を広める為の方策だよ!早く答えれ!できないなら1は犬作の犬。
745日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:31:26 ID:P8qJD012
>>743
アメリカは靖国参拝には干渉していませんが、貴方の脳内では不思議なことが起こっているのですね。
色々あって大変ですね。頑張ってください。
746日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:39:54 ID:CrtsymoI
>>743
駐日米軍が靖国参拝してるのにクレームつけるとか、非現実的な事を言われても困るわけだが。
靖国にクレームつけるのは極東三馬鹿ぐらいだ。
逆に聞きたいが、お前は現時点でヒトラーを合祀したとして、欧州からの
クレームはないとの認識なのか?
747日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 21:48:32 ID:nGviWGpU
あんまり難しく考える必要なんてないぜ。
日本人なら、こういう話を理解できるだろ?

若い頃、俺はやむにやまれぬ理由でケンカをしたことがあった。
その時、俺のダチで普段は自分の家柄を自慢したりする
鼻持ちならない奴だったが、そいつは俺に助太刀してくれた。
しかし、そいつはケンカの傷が原因で死んじまった。

そいつの家族は、下らないケンカで死んだ馬鹿者といって
いまだに墓参りもしないそうだ。
俺もケンカでボコボコにされて酷い目にあったんだが、俺んちの
仏壇にはそいつの写真を飾って、時々拝んでる。

そいつが世間で評判が悪い奴だってことは俺も知ってる。だが、
俺にはよくしてくれた。慰霊くらいして何が悪い?
748日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 22:16:12 ID:CrtsymoI
俺は宗教的、精神的なものは嫌いだから、慰霊とか言われても無駄なことしてんなぁ。てのが正直な感想。
ただ靖国を極東3馬鹿に干渉されるのはがまんならんとの思いもある。
あの3馬鹿国とは靖国において外交問題となり、日本と国交断つならそれは日本と日本人にとって、
歓迎すべき事態であり、大いに推進すべきだ。

だが現時点でヒトラーを合祀する事は、欧州各国の反発を招くのは必死。
なんか知らないが援護派は、欧州の反発はあるかないかを答えず、3馬鹿、アメリカ
に話をすり替え様としてるんだが。

ヒトラー合祀に欧州の反発はないとの認識?
ヒトラーの正当性を認めさせる方策はいかに?

この2点援護派に回答を願う。
俺はヒトラーの正当性が認められるのなら、合祀されても日本にとっての国益に反する事がない、
だったらそれに追随と言うより、積極的反対はしない。これは>>740に対しての俺の価値観を是正してのべる。
749日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 22:35:25 ID:yMkc6rh3
結局いつまで経ってもループしているのは、ホロン部の目的がヒトラーの否定であって、
人物像の捏造について真摯に語ろうという姿勢がないからだな。
一般人への宣伝活動が必要だのどうのと、話題をずらしてまで必死になっているが、
>>698-699のあたりで、もう結論は出ている。
750日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 22:37:37 ID:yH37XGRe
やっぱり、朝鮮人池田大作と創価学会がうじゃうじゃ湧いてる。
751日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 22:40:57 ID:yCvuNkbl
このスレたて馬鹿が自分で神社作ってそこで極悪人を祀れや。
神社つくる銭がねぇなら、拘束ありの精神病院に一生入ってろや。
752日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 23:22:40 ID:dbByh4Bm
第二次大戦当時、ユダヤ人はヨーロッパ全域で嫌われていたってのが事実。

・自分の国でないのに、何世代も住んでいる。
 そのくせ、自分たちの文化が最高だと信じていて、自分が住んでいる
 国の文化は劣っていると考えている。
・高利貸しが多かった。
・近代になるとユダヤ人は共産主義を作り、現政権を共産主義で倒すプロパガンダ
 を行い自分たちに都合の良い「世界市民」になろうとする。
 マルクスもエンゲルスもレーニンもユダヤ人。
 共産主義運動のリーダーには多数ユダヤ人がいる。
 ソビエトの初期の閣僚19人のうち14人がユダヤ人だった。
 一見するとユダヤ教と宗教を否定する共産主義は矛盾するようだが、
 バートランド・ラッセルが指摘したように共産主義自体が「新生ユダヤ教」だった。
753日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 23:23:46 ID:dbByh4Bm
>>752
だから第二次世界大戦が始まるとユダヤ人はドイツと無関係に各地で迫害された。
もしヒトラー総統が最初からユダヤ人を「絶滅」する気なら、遅くとも第二次大戦が
始まった1939年から「ユダヤ人絶滅」を開始していなければおかしい。しかし絶滅派でも
なぜかヒトラー総統による「ユダヤ人絶滅」はドイツが劣勢となった1941年以降としている。
実際はヨーロッパ各地でのユダヤ人迫害の責任をヒトラー総統に押し付けている。
第二次大戦中に多数のユダヤ人が死んだのは確実だが、その原因がヒトラー総統個人の
意志によるというのは明白に間違い。
754日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 23:25:34 ID:05iJQgrU
>>743
横田基地の米軍は毎年代表者が靖国神社に参拝しているわけだが。
755日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 23:43:24 ID:yH37XGRe
>>753
お前層化だろ。
756日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 23:57:54 ID:CrtsymoI
>>749
ホロン部はお前だろ?それとも創価か?
ヒトラーが世間一般的に否定されているのは紛れもない事実。
それともヒトラーはその人間性に正当性がある!これが一般認識だと思ってるのか?
もしそうなら、今現在お前が必死になって合祀を求める必要性はないわけだが。

ヒトラーが一般的に否定されてるから、合祀が不可能なのであって
合祀に向けて一般に理解を得るのは必要不可欠だろ?
これのどこが話題をずらしてるんだ?
757日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:00:31 ID:P8qJD012
街宣右翼が未だ五月蠅いですね。
所詮、極右を装った反日野郎だろ?
そもそもヒトラーを評価してもいないクセに靖国を貶めようと必死だな。
758日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:08:26 ID:uO/eq8Pd
>>755
この上げ進行&自分のレスの続きにアンカーを振る独特の手法
こいつの書き込み観てると、ガチの基地外とわかる。

753よ。ヒトラーの人間性に正当性を一般的(日本のみではなく国益を考えて
その対象は欧米も含む)に浸透させない限り、合祀は不可能です。
極東3馬鹿がA級戦犯どうこう言うすり替えは無しで願う。
3馬鹿との関係悪化は日本にとって有意義。
759日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:14:40 ID:lMzhuUQE
>>752
捏造体質といい、こうしてユダヤ人の特徴を見ていると、朝鮮人とよく似ているな。
知能はユダヤ人のほうが上だろうから、朝鮮人は劣化ユダヤ人ってとこか。
ホロン部が必死にヒトラーを貶めるのも、ユダヤにシンパシーを感じてるからかもね。
760日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:26:42 ID:uO/eq8Pd
>>757
ドイツにおいてもヒトラーは全否定の対象なのに、何故頼まれもしないのに
ヒトラーを肯定せにゃならんのだ?

じゃあ、お前はヒトラーはその人間性が一般的には、正当性のある物だと考えてるのか?
ヒトラーが一般的に肯定されてるなら、合祀に反対なんてされないだろ?
援護派は、この点についてどう考えてるんだ?
一般的にヒトラーが肯定されてるなら、合祀に反対しないと言ってるのに、非論理的だな。
761日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:48:59 ID:MnpLHPBq
>>759
お前がホロン部だろうが。
ユダヤ人が朝鮮人が、と人種差別のレス書くな。レイシストめ。
反日レスうざ。
762日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 00:59:42 ID:lMzhuUQE
欧州が納得しないだの国益がどうのとしきりに吠えているホロン部を見ていると、
「総理の靖国参拝は中国が反対している」とほざいた某党首を思い出す。
やはり朝鮮人には>>747の話は理解できなかったようだな。

結局ヒトラー狂人説を裏付けるソースが出ることは一度もなかった。
ここ数日間、捏造を指摘するソースを出して真摯にホロン部の相手をした
連中にしてみれば、まさに時間の無駄だったと言うべきだな('A`)

せめてもの救いは、本物の情報が数多く提示されたことで、このスレを読んだ人の
ヒトラー理解が深まることか。これ以上、卑しいホロン部の相手はしてられん。
763日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 01:07:09 ID:xErhB0XG
>>762
池田大作は朝鮮人。
764日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 01:07:50 ID:jd8rSHaB
「ヒトラー」はドイツの「所有物」で、
肝心のドイツが悪魔だ、悪魔だって言い張ってんだから、
ああ、そうですかって、流すしかないわさ。
765日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 01:22:08 ID:uO/eq8Pd
>>762
慰霊するのは構わないよ!一般にヒトラーが肯定されてるならな。
お前の認識は、一般にヒトラーが肯定されているとの考えな訳か?

まあカスがどれだけ負け惜しみを言おうと、一般にヒトラーが否定されている
その現実の前には合祀などありえない!
お前の言う事が一般に認められて、ヒトラーが合祀されるようになると良いですね。
まあ、何もしてないんだから、一般の評価(=ヒトラー全否定)は変わりようもないんだけどな。
766日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 01:28:52 ID:hFttTixO
反日の材料を作りたいだけでしょう。
中国人韓国人って本当に汚いことばかりするね。。。
自己批判できない人は家族や周りの人達を苦しめるよ。
767日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 02:09:24 ID:gwce9pj5
小学校も公立だと、家柄・世帯収入だけでなく、親の人格品格も
ぐちゃ混ぜな状態な「餓鬼」が寄せ集められるわけだが。

そういう中で、「学校でウンコするヤツはキタネーし、ウンコしちゃだめだ」
などと、真顔で抜かすバカ餓鬼が居るわけですよ。

で、ホームルームとかで、「おれは正しい」ってツラで、堂々と「ご意見」を
撒き散らして、クラスで浮くわけですな。

こういう餓鬼は、主張が通らないと、「じゃてめーら、ウンコ食えるのかよ!
キタネーだろ」「学校でウンコしていい、って思う奴はウンコ食え」

などと、わけわからんファビョり方するわけで。
ここでヒトラーどうのこうの、書き込んでいるアフォって、あの状態の餓鬼が
図体だけ膨らんだようなもんだわな。
768日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 02:11:22 ID:jd8rSHaB
・・・でも正直な感想、

ヒトラーも可愛そうだけどね。
769日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 03:37:08 ID:xErhB0XG
決して恵まれた幼少青年時代ではなかったが、
特別不幸で異常に酷かったわけではない。
第1次大戦後の秩序崩壊は異常だったかもしれないが、
全てのドイツ人オーストリア人が苦しんだ。
ヒトラーはビジョンを示し多くのドイツ人がそれに乗った。
あげく再び戦争に突入した。
その中で積み重ねてきたキャリアで裁かれるのであれば文句も無いと思うが。
770日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 03:41:50 ID:WkTB1/PR
ヒトラー閣下は偉大だ!
771日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 07:40:25 ID:jeNMD3QV
結局いかに連合国のプロパガンダが酷いかってことだね。いまだに
「ホロコースト産業」が欧州各国から巻き上げた金で宣伝が続いている。

772日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 07:46:16 ID:jeNMD3QV
ちなみにワシントンに「ホロコースト記念館」があるが、
これはいわばベルリンに「原爆記念館」があるようなもので極めて不自然
だよな。さすがユダヤ人。
773大陸浪人:2005/07/11(月) 10:56:18 ID:m81+CpEw
外国の神を祀るのも面白いな。弁天、毘沙門などは外国の神だし。
必闘羅神社なら軍神(いくさがみ)として信心を集めるやも知れん。
774日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 11:09:08 ID:KXt17n3t
ちょんかちゃんころかさよの馬鹿がかいたくだらんスレは無視。
775日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 12:28:40 ID:Xqe/v2Rs
近い将来、ヒトラーの評価は見直される事になると思うぞ。
日本の歴史教育みたいにね。

だからといって靖国合祀とかは論外だけどね。
776日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 17:56:53 ID:7KLmxaBo
ヒトラーがイカレてたって証拠は過去スレみりゃ一杯列挙されているのに
都合良く無視する反日街宣右翼がいますね。
777日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 17:57:36 ID:7KLmxaBo
>>775
ヒトラーは再評価されないよ。
サイコ野郎だからな。
再評価しているお前はサイコ野郎確定だが。
778同盟国の英霊合祀について :2005/07/11(月) 18:08:05 ID:uO/eq8Pd
一部の人達の間に、ナチス独逸のアドルフ・ヒトラーを貴社に
合祀しようとの意見を持っている人たちが居ます。
それらの人達の理論では、独逸にとって得にならない対米宣戦は
護国の理念に適うらしいです。
貴社に措かれましては、そのような理論が貴社概要と合致する
物なのか、見解をお聞かせ下さいますようお願いします。
またアドルフ・ヒトラーを一個人として観た場合、合祀が可能
か否かを、その点についても重ねてお聞かせ下されば幸いです。

↓返事 反日街宣右翼 在日ホロン部 乙 二度と糞スレ立てるなよ。カス。

メールにてお問い合わせの件、あくまで靖國神社の御創立は戊辰戦争での
戦歿者をお祀りすることからはじまり、後には日本を守るために戦没された
日本人をお祀り致しております。その旨、御理解下さいます様お願い申し上げます。

    靖國神社社務所 広報課
779日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 19:12:39 ID:Xqe/v2Rs
サイコ野郎と決め付けて思考停止してるヤツに言われたくないw

>>778
ネタをネタと(ry
780日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 20:10:54 ID:jeNMD3QV
>>778
これが本物でも、おまえ頭悪すぎ。

靖国神社自身が合祀する人物を選定しているわけではない。
一人でも靖国神社自身で合祀を決めた例があるというならあげてみろ。
靖国神社に合祀する人物は政府が決めている。靖国神社にできるのは、
せいぜい一時合祀を延ばすことぐらいだ。
イギリス人船員3人も靖国神社ではなく政府が合祀を決めている。

そして国民が歴史を再認識し、ヒトラー総統を慰霊したいという世論が
高まれば、優秀な官僚が素晴らしい理由を考えてくれる。
当初は官軍兵士しか祀られていなかったのに、いつのまにかイギリス人
から非戦闘員の女子供まで祀られているんだからな。
781日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 20:33:18 ID:jeNMD3QV
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc100.html

●1920年にイギリスで発行された『ユニティ・オブ・ロシア』は、ロシア
革命で政権を握った中枢や政治組織の中に、いかに多くのユダヤ人たちがいた
かということを伝えている。実に85%がユダヤ人である。また、イギリスの
新聞『モーニング・ポスト』がロシア革命直後に掲載した革命の中心メンバー
の一覧表によると、50人中44人までがユダヤ人である。

この時期にはさらに、ユダヤ人によって創立された労働運動の母体であるリト
アニア・ポーランド・ロシア・ユダヤ人労働者総同盟「ブント」、また、シオ
ニスト社会主義労働者党、ユダヤ人社会主義労働者党、社会民主主義労働党など
の、ユダヤ人による社会主義、民主主義諸政党も盛んに活動していた。
782日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 20:38:14 ID:lMzhuUQE
ユダヤ人の捏造話なら、>>538のリンク先に詳しくまとめてあるよ。
783日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 21:12:53 ID:jeNMD3QV
ルターの時代からの反ユダヤ感情に加えて、ロシア革命が起きた第一次大戦以降の
ヨーロッパではユダヤ人排斥は共産主義と密接に関係している。ユダヤ人の優れた
プロパガンダ能力(実際現在でもアメリカの広告会社・映画会社はユダヤ系が多い)
によって共産主義運動が推進された。ユダヤ人弾圧と共産主義者弾圧が別に行われた
のではなく、ユダヤ人弾圧=共産主義者弾圧だった。
784日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 21:24:32 ID:1MFkAQN+
ナチス=反共政権だしね

ゆえに、ヨーロッパの反共主義者たちは、ヒトラーに好意的だった。
独ソ不可侵条約で裏切られるわけだが。
785日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 21:24:34 ID:ghDPP5KX
>>1


    一生懸命盛り上げた>>1に敬意を表して、貰った招待券で観に行ってやるよ。

                ヒトラー 〜最期の12日間〜

これで満足だろ?>>1
786日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 22:45:40 ID:YprhxRNJ
>>ALL

面白いものを見つけたぞ。

これによると、金正日はヒトラーのファンらしい。
   ↓
「金正日と「黙示録」 NORTH KOREA TODAYより転載」
http://www.asyura.com/sora/bd5/msg/2.html
787日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 23:28:10 ID:jeNMD3QV
東條由布子自らテレビで終戦の4ヶ月も前から、東條(元)首相の関係者だとわかると誰も
物を売ってくれなかったと語っていた。それほど東條首相は戦争後半から戦後何十年
もの間大多数の日本人に忌み嫌われていた。靖国神社への合祀も国民に隠すかのように行
わなければならなかった。
しかし平成に入るころになると、東京裁判での弁明が評価されてか、東條首相らの靖国神社
合祀に肯定的な人が増えてきた。
788日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 23:47:02 ID:jeNMD3QV
ここでの反応を見ていると、多くの人間は「ヒトラー」という絶対悪が存在しないと、自分
が「悪」ではないかと不安になってしまうのではないのだろうか。このため「ヒトラー」の
実像が歪められ、巨大な悪魔化していくのではないだろうか。

俺としては、ドイツ人も悪をヒトラー一人に押し付けるのを止めて、歴史を率直に学び、
日本人が史実のヒトラー総統を慰霊すると同時にドイツ人も東條首相らを慰霊する関係に
なるべきではないかと思う。
789日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 00:19:19 ID:KVc1EvAy
ヒトラーは最悪の犯罪者だからな。
永久に評価されることはないよ。
反日ネオナチ野郎の極右を装った反日活動にゃウンザリだぜ。
790日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:23:48 ID:K7L9dmMX
>>789
つ【スターリン】
791日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:25:14 ID:KVc1EvAy
>>790
あぁ、それじゃ毛沢東も追加しとくよ。
792日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:25:46 ID:jZWaoQ2D
ヒトラーが悪人かどうか知らんよ。
悪魔に祀り上げたいなら、連中の勝手だわさ。
後々、面倒になるから、おすすめしないけどな。

いずれにしても、日本には関係ない。
再評価するにせよ、悪魔として憎み続けるにせよ、
そんなことは、日本の知ったこっちゃ無い。

ただ、悪魔として罵倒を続ければ、
悪魔崇拝が生まれるのも当然だけど。
793日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:36:24 ID:KVc1EvAy
>>792
極右やネオナチを装って靖国や皇室を貶めるのは反日活動のいつもの手ですからなー

ここでヒトラー・マンセーしてる奴らって本当は全然ヒトラーを崇拝しているワケではないわけで。
反日のためにヒトラー・マンセーしてるわけで。
794日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:39:23 ID:RRAm+/zf
>ここでヒトラー・マンセーしてる奴らって

単に映画の宣伝したい奴らだと思うんだが。
795日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:44:21 ID:KVc1EvAy
>>794
映画に触発されたDQNは多いかもな。
まー史実を知れば知るほど、ヒトラーは最悪の犯罪者だな。
ああいうのを許さない事が大事なことだ。
796日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:51:44 ID:jZWaoQ2D
正直なところ、
ヒトラーが悪魔だったと言い切る自信もないし、
放置推奨だろ。
797日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:54:32 ID:KVc1EvAy
>>796
ヒトラーが悪魔であることの史実は膨大な資料によって裏付けられているだろ。
彼が命令して行った虐殺も明らかだしな。
特にハイドリヒが有名だろ。
RHSAの活動なども調べりゃ直ぐ分かるぜ。
798日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:54:43 ID:TFaRLEIt
結局、>>666の書き込みに全てが集約されているな。
799日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:55:57 ID:jZWaoQ2D
逆に言うと、再評価の可能性もあるから、
安易なことも言いにくい。
800日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:58:12 ID:KVc1EvAy
>>798
事実を事実として認めないのが全てじゃないだろ。
ヒトラーの犯した犯罪は永久に消えることは無いんだよ。
ハイドリヒがヒトラーの命令によっておこなった虐殺もな。

彼の誕生日1ヶ月前の3月19日、ヒトラーはいわゆる「ネロ命令」を出した。
これはドイツ国内のあらゆる軍事施設、交通、通信、産業等をことごとく破壊しろという内容の命令だった。
なんと、ヒトラーは自分の死と共にドイツ帝国を滅ぼし、ドイツ国民の生存への可能性を奪おうとした。
これが異常でなくて、悪魔でなくてなんなんだ?
801日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 01:58:45 ID:KVc1EvAy
>>799
再評価されることは永遠に無い。
ネオナチの連中以外にはな。
802日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:02:34 ID:KVc1EvAy
ヒトラーは国民についてこう述べた。
「ドイツ国民は、ヒトラーという指導者には値しない国民であることが明らかになり、
彼らには私の予言したとおり(みじめな)未来が待っているだろう」

↑コレ、奴の口癖だったらしいな。典型的な独裁者の台詞だ。
803日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:18:55 ID:jZWaoQ2D
・・・なんで、そんなに必死なの?

べつに、どうでもいいじゃん。
ドイツの問題だし。
804日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:24:01 ID:KVc1EvAy
>>803
じゃ、ワザワザ上げるなよ。
まーヒトラーはサイコ野郎、これはどうやっても覆らんよ。
虐殺は事実でなー
死の間際のドイツ国民死刑命令なんてもうイカレ度MAXだろ?
805日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:30:03 ID:jZWaoQ2D
いやー、それがな。

アウシュビッツには、四台(四機?)の焼却炉があったらしいんだが、
死者の数と、建設から開放までの期間を計算してみると、
年中無休二十四時間体制で焼却炉をフル稼働させて、
それぞれの焼却炉、15分に一体の割合で死体を入れ続けないと、
処理が間に合わないんだよ。

どうも、嘘が多すぎて、
南京大虐殺と同じ臭いがする。
だから、この件に関しては、考えたくない。

あと、宗教的に言うなら、
ホロコーストは、唯一絶対の神が、
ユダヤに与えた聖なる試練であり、
ヒトラーは、その使いだったって解釈もできるし。w
806日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:33:53 ID:KVc1EvAy
>>805
あのなー
虐殺数は正確じゃないだろうさ。
だからといって史実を消せるワケじゃないんだよ。
それからアウシュビッツだけが虐殺じゃないんだよ。
絶滅収容所もあった。
ハイドリヒの虐殺もあった。
ヒトラー暗殺未遂の報復としての虐殺も行われた。
恐るべき恐怖政治が布かれていた事くらいは知っとけ。

まー、虐殺を「聖なる試練」とか言ってるお前が真っ先に虐殺されりゃいいと思うぜ。
ヒトラーはサイコ野郎さ。
807日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:35:17 ID:jZWaoQ2D
・・・数は問題じゃないときたか。

だから、ドイツの問題にまで手は広げたくないんだわ。
808日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:38:12 ID:KVc1EvAy
>>807
数は問題じゃないじゃなくて、不正確でも仕方ないだろと。
ナチスが情報を全部公開してりゃ別だが戦争犯罪を隠そうとするのが当たり前で。

まー、反日ネオナチ野郎にゃウンザリだぜ。
極右を装った反日活動にゃオレは徹底抗戦なのさ。
809日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:41:32 ID:mXwzfSV9
>>787
実際戦争を体験した日本人の多くが、東条を嫌っていたのに、
戦争を体験してない世代が肯定して、現在の右傾化が起こっているのは
歴史の忘却、よくない傾向だと思う。歴史の忘却を許せば、その国は
いつか来た道をまた歩むことになるよ。もっと戦争体験者の
声に耳を傾けよう。戦争なんて二度とごめんだと言うのが戦争体験者の
意見。
810日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:43:28 ID:KVc1EvAy
>>809
東条英機は評価出来ないね。
でもまぁ、東京裁判での言葉はまんざら間違いでも無いんでアメリカも一寸は反省して欲しいところだ。
現在在韓米軍が必要なのは日本を潰した所為だしね。
811同盟国の英霊合祀について :2005/07/12(火) 02:48:55 ID:r2tMepZ5
>>780
なあ?だから言ってるだろ?
>>そして国民が歴史を再認識し、ヒトラー総統を慰霊したいという世論が
高まれば、優秀な官僚が素晴らしい理由を考えてくれる。
↑どうやって再認識させるわけ?その方策を答えてくれんか?
できない事を延々と語られても、困るんだが?
まったく在日ホロン部は、どうあっても日本を外国から攻撃される口実を
生み出したいみたいだな。

現在、外国の軍関係でもっとも熱心に、礼儀深く靖国に参拝するのは、
駐日独逸大使付武官(だったか?なんかそんなの)の訳だが、当の独逸は
ヒトラーとナチスを全否定してる。そんな中で頼まれもしないのに、ヒトラーを
祀れば独逸からの参拝も無くなる訳なのだが?
基地外のお前では、その辺の現実って物が理解できないんだろうな。
812日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:51:37 ID:jZWaoQ2D
ドイツがナチスやヒトラーを悪魔にしたいなら、
好きにさせときゃいい。

日本の関わるべきことじゃない。
813日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 02:55:53 ID:KVc1EvAy
>>811
真面目に相手しない方がいいよ。
結局連中の目的は靖国神社を貶めることだから。反日活動なんだよ。
だからヒトラーなんて本当はどうでもよくて靖国神社を貶める為に利用してるだけ。
土台、非現実的な話で無視してりゃいいんだが、一応史実などの復習も兼ねてウダウダ書き込んでるオレ。

極右を装った反日活動ってのは在日の良くやる手。街宣右翼の3割(9割という説もある)が在日だし。
旧ソ連の初期、ジェルジェンスキー(後のKGBの母胎となった諜報機関チェカの創設者)が反体制分子狩りを
目的に行った煽動工作「トラスト」みたいなもんですな。
中途半端に愛国心に被れた若者を捕獲し反社会的活動に走らせ犯罪者にし社会的に抹殺していく。
まー今どき日本じゃネオナチなんて流行りませんから。やるのは反日活動家くらいのもんです。
814日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:01:14 ID:TFaRLEIt
ヒトラー否定派のレスは、どうしてこうも喧嘩腰で口汚い文章なのだろうか。
内容の真偽以前の問題として、人格を疑ってしまう。
815日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:02:47 ID:KVc1EvAy
>>814
今どきネオナチなんて正気を疑うがな。
816日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:04:13 ID:jZWaoQ2D
ネオナチは単なる悪魔崇拝者でしょう。
「良識派」が、悪魔を育てた結果だわな。

いずれにせよ、関わるべきじゃない。
817日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:05:07 ID:TFaRLEIt
>>815
俺はネオナチではないのだがな。そのような喧嘩腰では、
たとえ事実を話していたとしても、誰も耳を貸さないと思うぞ。
818日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:06:16 ID:KVc1EvAy
批判=喧嘩腰
という短絡した頭ではまともな論議も出来まい。
819日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:07:56 ID:TFaRLEIt
ダメだこりゃ。
820日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:10:43 ID:KVc1EvAy
事実を無視し、歪曲し、論理を転倒させてヒトラー崇拝なんざ馬鹿げてる。
まーネオナチ野郎なんざ街宣右翼と同根だから当たり前だが。

極右を装った反日活動は永年行われてきたが現在も、そしてこれからも執拗に続けられるワケだ。
821日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:12:10 ID:jZWaoQ2D
日本がヒトラーを持ち上げるべきじゃないって点では一致してるけど、
ヒトラーやナチスに対する考え方が、大きく異なってるんだわな。

俺としては、何も言うべきじゃないし、判断するべきじゃないって意見。
822同盟国の英霊合祀について :2005/07/12(火) 03:13:15 ID:r2tMepZ5
いや、だからヒトラーの正当性を一般に浸透させる為の、方策を答えていただけませんか?
それがないと靖国合祀はありえない訳でありまして、その辺の答えを
TFaRLEItさんには援護派を代表して、ご用意してもらえないでしょうか?
823日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:14:26 ID:KVc1EvAy
>>821
じゃ、何も書くなよ。そういう意見なら。

ナチス崇拝野郎にゃ困ったもんだぜ。
定期的に上げる奴も同類だな。
824日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:21:34 ID:jZWaoQ2D
俺は単に、悪魔をつくるべきじゃない、
って言ってるだけだが。
825日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:23:36 ID:KVc1EvAy
>>824
とはコレまで書いてなかったじゃん。

まー、ナチスもヒトラーも最悪だよ。
知れば知るほどにね。奴ら獣だ。
獣に政権を与えたらどうなるか、その実例がドイツ第3帝国だよ。
その他の独裁国もね。
北朝鮮なんかまさにそうだろ。
826日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:33:08 ID:jZWaoQ2D
それが、悪魔をつくる行為だって言ってるんだよ。

奉らない、貶さない、
関わらないのが一番だって。

下手に縁を作るべきじゃない。
827日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:36:01 ID:KVc1EvAy
>>826
いやさ、なにをそんなに批判させまいとしてるのか知らんが、犯罪は犯罪だ。
起きたことを無かったことにしようなんてそうは行かないだろ。
そして歴史的犯罪を知ることによって再発を防ぐ教訓となるだろ。
それが大事なことさ。

無視しろ、知るな、語るな、なんてオカシイ。
828日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:37:29 ID:jZWaoQ2D
いや、知れば知るほど、
沈黙するしかなくなるよ。

少なくとも現状、たたえるのは論外だけど、
けなすのも、避けるのが無難。
829日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:40:10 ID:KVc1EvAy
>>828
いや。
知れば知るほど、これは犯罪として認識し決して繰り返してはならないことだと分かる。
また彼らの獣性には反吐が出る。
嗜虐性もだ。
残忍な処刑の数々はおぞましい限りだ。

だからヒトラーが嫌悪され非難され続けてもこれは仕方がないことなんだよ。
830日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:41:11 ID:jZWaoQ2D
・・・中共の宣伝を聞く欧米人も、
日本に対して、同じことを考えてるよ。
831日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:43:22 ID:KVc1EvAy
>>830
ヒトラーとキムジョンイルは同類だがな。
スターリンと毛沢東もな。
832日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:53:09 ID:as3OE2d0
>>830
結局昔組んでた奴だから批判したくないだけかよ。
833日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:54:15 ID:jZWaoQ2D
それは否定しない。
834日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 03:58:34 ID:KVc1EvAy
>>833
じゃ根拠薄弱だな。
835日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:00:32 ID:as3OE2d0
つまりは万引きした子供の親が
「うちの子に限って・・・」つーのと似た様なもんなんだな。
馬鹿かっツーの。
836日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:01:05 ID:jZWaoQ2D
どうして、「じゃ根拠薄弱」なのか分からんが、
少なくとも日本には、ナチスやヒトラーを批判する資格も必要もない。
837日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:04:26 ID:KVc1EvAy
>>836
いや。
日本は戦後、民主主義や平和主義、人道主義を選び取った。
よってそれを脅かす体制については警戒しなければならない。
過去のものについては歴史に学ばなければならない。
それ故にナチスやヒトラーを批判すべきだ。

それに、「日本が」なんて大上段に構えてるけど、オレ個人的な考えで書いてるから。
838日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:07:23 ID:as3OE2d0
>>836
資格はあるねぇ。
ナチスとは同盟組んだとはいえ、「他人」なんだからな。
ましてや戦後数十年の新生日本。

必要も勿論ある。
「今の日本はナチスを肯定しません」という態度を鮮明にする為に。
839日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:08:07 ID:jZWaoQ2D
ドイツは過去を切り捨てて、
無罪潔白みたいな顔して澄ましてるけど、
日本は、過去と現在が途切れてないのよ。

彼らが、過去を切り捨てて呪うのは勝手だけど、
日本まで同調する必要はない。
だからって、正当化するのも論外だ。

したがって、沈黙を保つべきだろ。
840日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:09:48 ID:KVc1EvAy
虐殺事件から10年、ボスニア東部で追悼式典
http://www.sankei.co.jp/news/050711/kok060.htm
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中の1995年にイスラム教徒約8000人が殺害されたスレブレニツァ
虐殺事件から10年となる11日、ボスニア東部のスレブレニツァで犠牲者を追悼する式典が行われた。
第2次大戦後、欧州では最悪の民族虐殺となった同事件では、セルビア人側が昨年、当時の民兵組織
が実行したと初めて公式に責任を認めた。
同事件の責任追及をめぐっては、戦犯法廷が当時のセルビア人勢力の指導者ら19人を起訴。しかし
当時の政治指導者だったカラジッチ、軍司令官ムラディッチの両被告ら3人が逃亡したままだ。
式典では、過去1年に各地の集団埋葬地から掘り出され、DNA鑑定で身元が確認された610人の遺体
をあらためて記念墓地に埋葬。これまでの捜索作業で8000体以上の遺体が見つかったが、身元が判
明したのは約2000体にとどまっている。

↑こういう事を起こしてはならないということさ。
841日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:12:00 ID:jZWaoQ2D
・・・これもナチスの陰謀だと?
842日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:12:03 ID:KVc1EvAy
>>839
違うね。
犯罪は犯罪。
ヒトラー、ナチスの犯した犯罪は断罪され続けねばならんのさ。
おまいさんが「批判するな」というから批判する。
批判してはならない理由が何処にもないからな。

過去の切り捨てではなく歴史に学ぶ、ということだ。
ヒトラーの犯罪について知らぬ顔をしようという態度こそ過去の切り捨てだ。
843日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:13:39 ID:jZWaoQ2D
欧米人が南京大虐殺に関して、
日本を責めるのも同じ理屈だけどな。
844日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:13:40 ID:KVc1EvAy
>>841
ナチスと同類の所行ということ。
ヒトラーの犯罪について批判する事は>>840に揚げたような今当に起こっている
世界各地の虐殺について批判する事と同じなんだよ。

人道主義であれば当然のことだ。
845日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:15:05 ID:jZWaoQ2D
だから、それは日帝と同類の行為なんだろ。
846日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:15:50 ID:KVc1EvAy
>>843
勿論だが、南京事件とナチスの虐殺が異なるのは南京事件は中国共産党による
捏造の部分がかなり有るという点だ。無論、まったく犠牲者が出なかったというわけ
ではないだろうが、証拠とされた写真の多くが合成であったり、記事を書いた記者に
中国共産党からの資金提供が有ったことなどが既に証明されている。

ナチス・ヒトラーの残虐行為は誰がどう言おうとも正当化されることはない。
847日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:16:29 ID:KVc1EvAy
>>845
北朝鮮とか毛沢東、スターリンの部類だけどな。
その他多くの独裁国家。
848日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:17:10 ID:jZWaoQ2D
南京大虐殺で多数の一般市民が虐殺されたのも、
ナチスのホロコーストと同じだって話になってるんだが。
849日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:18:06 ID:KVc1EvAy
まー結局ネオナチの振りしてる奴って最終的な目的は反日なんだよなー

極右を装った反日活動なワケで。在日がやってる街宣右翼だな。
850日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:20:18 ID:KVc1EvAy
>>848
まー南京の捏造は次第に暴かれていくからいいんじゃない。
数字からして検証すると矛盾だらけだから。

一方でナチスの場合、ハイドリヒの虐殺などはもう覆い隠しようがない。
ヒトラーの犯罪は事実なのだから断罪されて然りさ。
851日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:25:33 ID:jZWaoQ2D
その、ヒトラーだかナチスだかの犯罪も、
検証すると、いろいろあるんだよ。

まあ、いまのドイツが認めて、
積極的に非難してるから、
日本が何か言うことじゃないけど。
852日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:26:12 ID:KVc1EvAy
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

さらにドルマン将軍は『ベルリンから秩序が回復されていないという電話が入ると、ヒトラーは電話口で再び
怒鳴り始めた。誰でも構わん、殺したい奴は殺せ、全権を与える、と怒鳴った。彼はどうしてヒムラーは未だ
姿を見せないのだと訊いた。それから彼のお定まりの嘆息が口から漏れた。それは
〈ドイツ国民が果たして私の大きな理念に値する国民かどうか疑問に思い始めた〉
という彼の例の口癖の愚痴であった。すると誰もが一斉にヒトラーに対して献身を誓うと言い始めた。
デーニッツは青い服を着た青い目の少年たちについて語った。下らない話だ。ゲーリングはリッベントロップと
喧嘩を始めた。リッベントロップはゲーリングに向かって〈私はいぜん外務大臣だ。私の名はフォン・リッベント
ロップだ〉と怒鳴り返した。ゲーリングは元帥の司令杖を振り上げて、リッベントロップに詰め寄った。
ヒトラーはこの時非常に奇妙な状態になった。彼の右腕がぶるぶると震え始めたのである。
彼はそこに座ったっきりで色つきのトローチ(薬)を食べていた。目の前に様々な色をしたトローチが置いてあった。
それを小休みもなく食べ続けていた。しばらくの間静かにしていたが、突然野獣のように喚きだした。
誰もかも女も子供も強制収容所にぶち込んでやりたいと喚いた。彼はまさに神が選んだ男であった。』
とその場の情景を生々しく描写している。
853日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:28:33 ID:jZWaoQ2D
いや、そんな必死にならんでも、
無理してまでナチスやヒトラーをあがめる気はないって。
854日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:29:58 ID:KVc1EvAy
>>853
というか、そんなに必死にならんでもナチス・ヒトラーの犯罪は常識なわけだが、
なんで批判をさせまいとするのかが気味が悪いな。
855日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:30:31 ID:jZWaoQ2D
悪魔をつくると、
悪魔崇拝者が生まれるから。
856日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:31:38 ID:KVc1EvAy
>>853
オレは虐殺だの残虐行為だのが大嫌いなんだよ。
それを礼賛してるお前みたいなのが大嫌いなんだよ。
あの手この手で批判させまいとしてさ。

反日ネオナチ野郎にゃ徹底抗戦なのさ。
857日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:32:05 ID:KVc1EvAy
>>855
悪魔崇拝しているお前のような奴が居るから悪魔が誕生するから。
858日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:33:15 ID:jZWaoQ2D
礼賛してないって。
関わらないのが無難だって言ってるだけ。

否定も肯定もせず。
859日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:33:38 ID:KVc1EvAy
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

ドルマン将軍は歓迎レセプションの場を目撃し、『全員が論争を始めた。お互いに絶叫しながら相手の
非を鳴らし、相手に罪をなすりつけようとした。リッベントロップは将軍たちに面と向かって怒声をあげ
喚いた。将軍たちもリッベントロップとデーニッツに向かってやり返した。ヒトラーは終始非常に冷静だった。
ムッソリーニは非常に控え目な態度であった。
藪から棒にヒトラーが発作に襲われたように立ち上がると、口角に泡を浮かべ、反逆者に必ず復讐してやる
と大声で叫んだ。神はこの私に世界の歴史を作るために自分を選んだということをお示しになった。女子供を
問わず、全ての反逆者に恐ろしい刑罰を加えるために強制収容所にぶち込んでやると叫んだ。
彼は自分を神の意志に逆らうようにし向けた者に対して、目には目、歯には歯で報復してやると叫んだ。
身の毛もよだつような恐ろしいヒトラーの話は延々と半時間も続いた。私はこの男は気が狂っているに違いないと
思った。私は何故自分がその場で直ちに連合国の方に歩いていかなかったのか分からない。
ムッソリーニを見ると彼は非常に不愉快そうであった』と証言した。
860日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:34:41 ID:jZWaoQ2D
わかった、わかった。w
861日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:34:54 ID:KVc1EvAy
>>858
肯定してるだろずっと。そういうのをネオナチって言うんだぜ。

犯罪を否定せず肯定、なんてさ。
ま、ヒトラーやナチスは批判されて当たり前さ。
862日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:36:22 ID:KVc1EvAy
>>860
と、1行レスですか。
ヒトラーの犯罪を否定する根拠を一つも挙げられないで「批判するな」だからなー
黙るべきだというなら先ず自分が黙ってればいいのでは?
オレは反ナチスなんで批判する。
863日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:37:30 ID:KVc1EvAy
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第二十二章 ラインハルト・ハイドリヒの暗殺

SSの残虐行為やハイドリヒのSDの行為や特にゲシュタポのスパイ活動に対してカナリスの不快感が募った。
ヒトラーの陰惨な意図が明白になった。カナリスやその他の軍の幹部将校はこれは単なる戦争ではなく、
ユダヤ人やボルシェヴィキのインテリゲンツィアを対象とする組織的な大量殺戮であることを知り、慄然とした。
この方針はヒトラーの1941年3月3日付の命令の中に具体的に示されていた。
また、200名の幹部将校を前にした演説の中でヒトラーはこの戦争は軍事史上最も野蛮な戦争になると予告した。
この方針を忠実に実行した「死神」ハイドリヒはポーランド侵攻作戦が終了した時、未だ生き残っているポーランド
上流階級はわずか3%に過ぎないと豪語した。
彼は来るべきロシア侵攻作戦ではこれ以上の成績をあげようと本気で思っていた。
ヒムラーは褒美としてハイドリヒを対敵諜報機関の全組織(RHSA)を統括する最高責任者に任命した。
およそ3,000名の部隊をその指揮下に掌握したハイドリヒは、彼が「サブ・ヒューマン(人間以下)」と呼んでいた
ボルシェヴィキ派やユダヤ人やロシアのインテリゲンツィアの一斉検挙に乗り出した。彼が狙いを付けた標的は
ロシアにいる推定500万人のユダヤ人に他ならなかった。
864日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:37:44 ID:KVc1EvAy
ハイドリヒは暗殺者の投げた手榴弾で命を落とした。
ハイドリヒの暗殺が引き起こした容疑者の探索は凄まじいものであった。
ナチスはボヘミアとモラビアに戒厳令を発布し、薄暮から明け方までの夜間外出を禁止した。
ヒムラーは元ズデーデンラントの指導者カール・ヘルマン・フランクを組織的な報復を取り仕切る
責任者に任命した。フランクはプラハで多数の住民の集団逮捕を断行し、法的な問題をいっさい顧慮することなく
容赦なく処刑した。戦後、連合国は少なくとも5,000人のチェコ人がハイドリヒの暗殺に対する報復として
ナチスの手によって殺害されたものと推測した。その内3,000人がユダヤ人であった。
865日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:38:04 ID:sD8fnI0C
おまえら、創価公明の議員がチョン池田大作の指示で
「靖国に参拝することはヒトラーの墓に参拝するのといっしょだ。」
って発言したのを忘れたか。
その発言に沿ってこのスレが立てられ運営されてんだぞ。

このスレは朝鮮人池田大作の陰毛なんだぞ
866日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 04:39:22 ID:KVc1EvAy
>>865
だからID:jZWaoQ2Dが陰毛として上げ続けてるってわけさ。
オレは批判しまくり。
867日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:25:18 ID:CsIqc5y1
ヒトラーを歴史的に冷静に評価しようとする人々が紳士的で、
ヒトラーをとにかく否定しようとする人々が狂信的ってのは面白いね。
結局プロパガンダによって洗脳されているかどうかの差ってことなんだろう。
自分の頭で物事を判断できないようだからな。
868日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:37:05 ID:Xp6udczw
ナチスとの関係は、オマエラが考えているよりもずっと密接だよ。
レーベンスラウムも、日本との関係から生まれたんだよ。
具体的に言えば、ナチスは日本の黒龍会のドイツバージョン。
レーベンスラウムの提唱者のカール・ハウスホーファは、日本にしばらくいて
黒龍会と懇意だった。カール・ハウスホーファは、死ぬときに日本流の
腹切りをしたんだよ。ヒトラーにレーベンスラウムの構想を
吹き込んだのもハウスホーファ。ヒトラーの後継者といわれていた
ルドルフ・ヘスもハウスホーファを信奉していた。後に、ヒトラーと
ハウスホーファ+ヘスは仲たがいをすることになって、レーベンスラウム構想が
内部崩壊するわけだけれども。
869日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:42:40 ID:Xp6udczw
日本の今の右翼で、黒龍会の流れを引いているものもあるらしいけど、
彼らはナチスの兄弟だよ。それがどの団体かは知らないけど。
正統派ナチスが生き延びているのは、世界中で日本だけ。
870日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:44:01 ID:CsIqc5y1
>>865
小泉首相が靖国神社への合祀は崇拝と無関係とさんざん中朝に説明しているわけだ。
どうしておまえは中朝と同じように合祀即崇拝などという解釈をするのか?
まあ理由は一つしかないな。
871日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:49:36 ID:Bka82pFw
>>666 は、言葉だけ見ると賛成派・反対派双方に言ってるように見えるけど
どうして自分だけに対する反論だと思ったの?
872日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 07:55:00 ID:CsIqc5y1
高速道路に「SS」とか「SA」とか書いてあるので、
ドイツ人は日本でナチスが生き延びていると思い込むのか?
873 :2005/07/12(火) 08:46:48 ID:r2tMepZ5
まあ、どうでもいいから
正当性の再認識とやらを、どうやって一般に広めるかを答えてください。
できない事を前提に語られても困るのですよ。

それを答えられなければ、在日ホロン部が外国に日本を攻撃する為の、
口実を作る為の工作だと言ってるのが判りませんか?
いつになったら正当性を広める方策答えてくれんの?マチクタビレター。
工作員の工作だから答えられないのも無理ないだろけどさ。
874日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 12:13:54 ID:TFaRLEIt
もうKVc1EvAyと愉快な仲間達は完全スルーでいいのではないか?
正直、荒らし目的としか思えない。無視するのが一番だろう。
875日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:16:47 ID:xCDabS+4
ここって、「ヒトラー閣下を靖国神社に合祀せよ!」スレだよな?

じゃ、ここでいいな。


とりあえず、支那朝鮮製品は、私生活でボイコット。団塊は駆逐。
これがまっとうな日本人の嗜みってものだな。


876日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:21:44 ID:IO+b1fih
まっとうなカルト馬鹿ウヨクの嗜みの間違いだろ?
877日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:27:08 ID:IO+b1fih
そういや靖国には隅の方にまるでアリバイ作りのように
先の戦争の犠牲者をまつった小さな碑があると聞いた。
犠牲者とは死者のことだろうが、

 日 本 軍 は 、 南 京 で 数 万 を 筆 頭 に 

 中 国 や 東 南 ア ジ ア の 戦 線 で も 

 莫 大 な 数 の レ イ プ 犯罪 を 犯 し て い る

この人達の苦悩を癒すような碑を作ってはどうだろうか?
878日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:27:34 ID:xCDabS+4
>>876
お、将来に渡る負け犬の2chデビューか(w
879日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:31:52 ID:IO+b1fih
カルト馬鹿ウヨクは社会復帰できるといいな
カルトやニートから脱出するのは大変だろうが頑張れ!
880日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 16:39:26 ID:GjcxoW0k
>莫 大 な 数 の レ イ プ 犯罪 を 犯 し て い る

具体的な数字を述べよ。
被害者数と被害者全員の指名を述べよ(ソース開示でも可)。
881日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:01:51 ID:IO+b1fih

 南 京 で は 2 万 人 

ほどの女性が、野蛮な日本軍の毒牙にかかったと
されてますね。カルト馬鹿は信じないでしょうが。
882日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:02:23 ID:IO+b1fih
戦争状態であり、太平洋戦争が終結しても
内戦その他で混乱は続きました。
また、

 キ モ イ 日 本 軍 な ど に レ イ プ さ れ た

 こ と な ど 一 生 の 恥

でしょうから、正確な実態調査など難しかったでしょう。
それでも、インドネシアや韓国、オランダなどでは
元慰安婦が名乗り出ています。たいしたものです。 
883改憲派庶民:2005/07/12(火) 17:04:10 ID:QSExv+Px
>>881
そんな捏造情報を鵜呑みにしてる知性0のサヨクハケーン
レイプ2万の都市でなんで混血児がいなかったのかね?
884日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:06:18 ID:IO+b1fih
いたんじゃないですか?残留孤児も普通に育ててしまうような
国柄ですから、目立たなかったでしょうね。
レイプしたあと殺すことも相当多かったようです。
885日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:07:13 ID:IO+b1fih
(南京で、筆者注)数万件の強姦略奪があれば、いかに厳しい言論統制をしいても、
当事者の兵士たちを放っておけば口コミでうわさが広がってしまうものです。
それを懸念した軍首脳は帰還兵の「言論指導取締」にのりだしました。陸軍次
官は諸部隊にあてた通牒「支那事変地より帰還する軍隊および軍人の言論指導
取締に関する件」で、帰還兵が強姦などの事実を言い立てるのを取り締まるよ
う命じました。
  しかし皮肉なもので、その通牒に添付された参考資料「事変地より帰還の
軍隊・軍人の状況」に略奪や強姦の一端を雄弁に物語る露骨な発言が公式に記
録されました(注1)。

・○○で親子四人を捕へ、娘は女郎同様に弄(もてあそ)んでいたが、親が余
 り娘を返せと言ふので親は殺し、残る娘は部隊出発迄相変わらず弄んで、出
 発間際に殺してしまう。

・ある中隊長は、「余り問題が起こらぬように金をやるか、又は用を済ました
 後は分らぬ様に殺して置く様にしろ」と暗に強姦を教えていた。

・戦争に参加した軍人を一々調べたら、皆殺人・強盗・強姦の犯人ばかりだろ
 う。

・戦地では強姦くらいは何とも思わぬ。現行犯を憲兵に発見せられ、発砲して
 抵抗した奴もある。

・約半年にわたる戦闘中に覚えたのは強姦と強盗くらいだ。
(洞富雄編「日中戦争史資料9、南京事件2」河出書房新社)
http://www.google.co.jp/search?q=cache:bhsdCc2XU_IJ:www1.jca.apc.org/aml/9802/7543.html++%E5%BC%B7%E5%A7%A6+%22%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D+%22+-%E3%82%BD%E9%80%A3&hl=ja&lr=lang_ja
886改憲派庶民:2005/07/12(火) 17:09:10 ID:QSExv+Px
>>884
憶測に過ぎない。何よりまだ発見されてないし。
当たり前だよな・・・南京大虐殺なんてのは捏造なんだから。
887日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:10:21 ID:IO+b1fih
ま、馬鹿が憶測と信じたいのは勝手ですが
南京での日本軍大量虐殺レイプは
もはや定説で動かないでしょう。

ネットでカルトウヨウヨ工作を繰り返すだけの
惨めな人生を送ってください。
888改憲派庶民:2005/07/12(火) 17:11:02 ID:QSExv+Px
889日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 17:12:27 ID:IO+b1fih
かわいそうなカルト ゲラ
890改憲派庶民:2005/07/12(火) 17:16:30 ID:QSExv+Px
南京虐殺が定説なわけないだろう?現実を見ろサヨ君
891日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 18:02:33 ID:xCDabS+4



           かわいそうなカルト?   ああ、挿花学界のことか。   確かにな。
892日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 18:09:47 ID:r2tMepZ5
おい、お前ら!ここはヒトラー合祀の可否を議論するスレだ!
そしてIO+b1fihは>>873に答えることができないので話を
逸らそうとしているホロン部。
IO+b1fihお前が言ってる南京レイプは、このスレの話題にふさわしくないから
南京虐殺スレにでも行くか、自分で立てろ。

今後スレ違いのIO+b1fihに反応するのは荒らしの同類とみなす。カスは相手にしなくて良い。

で、援護派はとっとと>>873に答えてください。
答えられないならそろそろホロン部の反日工作でFA出して、このスレも終了で良いよな?
893大陸浪人:2005/07/12(火) 18:26:34 ID:rWA35ZD2
ヒットラー総統はドイツに靖国神社の分社を創って、そちらで祀ってもらったらどうか。
向こうにもA級戦犯はいることだし、合祀すればよい。
894日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 18:38:02 ID:r2tMepZ5
えーと、独逸に憲法を改正しろと?
そんな極東3馬鹿の様な無茶を言わないでください。
独逸でヒトラー・ナチスを一部でも肯定するには、独逸の憲法を変えなきゃならんのですよ?
常識ある国なら、そのような内政干渉するような馬鹿げた発言はしません。
極東3馬鹿ぐらいです。その同類になれと?
895日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 19:16:56 ID:elAM6aYt
>>894
ドイツ自身の問題だが、時期がくれば見直されるだろう。
896日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 19:40:27 ID:nO1lDRN9
それにしても虐殺者のヒトラーを崇拝する反日ネオナチ野郎の粘着には辟易するなー
所詮、在日がやってる街宣右翼なわけだが。
897日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 19:42:27 ID:nO1lDRN9
>>894
まー、靖国を貶める為にヒトラーを、と反日野郎がしつこいのさ。
ホロン部でつよ。

このスレをしつこく上げてるネオナチ野郎ってのは本当はヒトラーなんざどうでもいい奴らなんだ。
目的は靖国を貶めて反日することなのさ。
898日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 19:52:15 ID:elAM6aYt
>>896
自分のやってる事を棚に上げてよく言うよ・・・。
899日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 19:56:06 ID:nO1lDRN9
>>898
オレ反日じゃないし。ネオナチじゃないし。悪魔崇拝じゃないし。
お前と一緒にはして欲しくないね。
900日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 20:05:05 ID:nO1lDRN9
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

ドルマン将軍は歓迎レセプションの場を目撃し、『全員が論争を始めた。お互いに絶叫しながら相手の
非を鳴らし、相手に罪をなすりつけようとした。リッベントロップは将軍たちに面と向かって怒声をあげ
喚いた。将軍たちもリッベントロップとデーニッツに向かってやり返した。ヒトラーは終始非常に冷静だった。
ムッソリーニは非常に控え目な態度であった。
藪から棒にヒトラーが発作に襲われたように立ち上がると、口角に泡を浮かべ、反逆者に必ず復讐してやる
と大声で叫んだ。神はこの私に世界の歴史を作るために自分を選んだということをお示しになった。女子供を
問わず、全ての反逆者に恐ろしい刑罰を加えるために強制収容所にぶち込んでやると叫んだ。
彼は自分を神の意志に逆らうようにし向けた者に対して、目には目、歯には歯で報復してやると叫んだ。
身の毛もよだつような恐ろしいヒトラーの話は延々と半時間も続いた。私はこの男は気が狂っているに違いないと
思った。私は何故自分がその場で直ちに連合国の方に歩いていかなかったのか分からない。
ムッソリーニを見ると彼は非常に不愉快そうであった』と証言した。
901日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 20:05:30 ID:nO1lDRN9
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第三十章 ヴァルキリエ作戦(ヒトラー暗殺計画)

さらにドルマン将軍は『ベルリンから秩序が回復されていないという電話が入ると、ヒトラーは電話口で再び
怒鳴り始めた。誰でも構わん、殺したい奴は殺せ、全権を与える、と怒鳴った。彼はどうしてヒムラーは未だ
姿を見せないのだと訊いた。それから彼のお定まりの嘆息が口から漏れた。それは
〈ドイツ国民が果たして私の大きな理念に値する国民かどうか疑問に思い始めた〉
という彼の例の口癖の愚痴であった。すると誰もが一斉にヒトラーに対して献身を誓うと言い始めた。
デーニッツは青い服を着た青い目の少年たちについて語った。下らない話だ。ゲーリングはリッベントロップと
喧嘩を始めた。リッベントロップはゲーリングに向かって〈私はいぜん外務大臣だ。私の名はフォン・リッベント
ロップだ〉と怒鳴り返した。ゲーリングは元帥の司令杖を振り上げて、リッベントロップに詰め寄った。
ヒトラーはこの時非常に奇妙な状態になった。彼の右腕がぶるぶると震え始めたのである。
彼はそこに座ったっきりで色つきのトローチ(薬)を食べていた。目の前に様々な色をしたトローチが置いてあった。
それを小休みもなく食べ続けていた。しばらくの間静かにしていたが、突然野獣のように喚きだした。
誰もかも女も子供も強制収容所にぶち込んでやりたいと喚いた。彼はまさに神が選んだ男であった。』
とその場の情景を生々しく描写している。
902日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 20:17:23 ID:TFaRLEIt
>>898
粘着荒らしは放置。上のほうの南京虐殺云々も、荒らしの自作自演。
口汚い文章の特徴ですぐに判るだろ。基地害は放置が鉄則。
903日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 22:38:54 ID:CsIqc5y1
ヒトラー総統が大東亜戦争で日本に特段の貢献をしたのは歴史上まぎれもない事実。
誰も否定できない。死んだら罪は清められる。これは日本人の常識。
靖国神社合祀はあくまで慰霊のためであり生前の行為を肯定したり崇拝するもので
はない。これも日本国内閣総理大臣が保証している。
904日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 22:51:08 ID:oHCHS7OO
>>903
お前層化だろ。
905日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 22:53:35 ID:CsIqc5y1
ヒトラー総統の再評価だが、確実に進んでいる。
結果的にユダヤ人虐殺があったとする人々の間でも、ヒトラー総統が意図的に
ユダヤ人虐殺を行ったとする「意図派」と戦局の悪化に従って収容所のユダヤ人
を見殺しにせざるをえなかったとする「機能派」の論争が長く続いていたが、
「機能派」がかなり優勢となっている。
そしてこのスレでたびたび出てきているように、ドイツ人によるヒトラー総統を
人間として描く映画も出てきた。
ヨーロッパでヒトラー総統が再評価されるのを待って日本人自身で評価
しないのであれば「文化支持的」ということだぞ。
906日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 23:26:59 ID:CsIqc5y1
ここでマルクス主義の宗教性についてよくまとめられている。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe805.html
《 ユダヤ・キリスト教とマルクス主義の相似性 》

もし、ヒトラー総統が共産主義=ユダヤ人をを弾圧していなかったら、
さらに共産主義は世界に広がり、ユダヤ人弾圧どころではない惨禍を
人類にもたらした可能性があるのではないだろうか。
907日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 23:33:55 ID:lPsP5Gn6
>>893
>向こうにもA級戦犯はいることだし、合祀すればよい。

A級戦犯=平和に対する罪を問われた人は、日本にしかいません。
908日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 23:53:25 ID:r2tMepZ5
あのさCsIqc5y1よ。
ヒトラーが日本に好意的であったとかはどうでも言い訳。
>>778 靖国の公式見解 >>780ホロン部の馬脚を現した反論
>>811 んで、これな
評価するには一般への再認識とやらが必要なんだろ?
だからどやってヒトラーを合祀したいと言う気持ちを高める訳よ?
いつになったら聞かせてくれんだ?できない事を前提に語られても困ると
言うのがわからねーの?

これを答えない以上、何を言おうがホロン部の反日工作だといってるだろ!
評価評価うぜーよ。おまえは草加の間違いでねーのか?
とにかくの再認識とやらを広める方法だよ!はよ答えれ!もう何度言わすんだよ。
909日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:03:28 ID:CsIqc5y1
>>908
自分では何も判断できないんだな。
>>905 に書いただろうが。
今の日本人は「文化支持的」ではないが、おまえは明らかに「文化支持的」だな。
910日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:13:38 ID:VKwwDHDx
>>909
創価池田大作教信者は文化文化と煩いな。
お前は層化の文化部所属か。
911日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:14:59 ID:2uqUXLA7
>>909
と言うか、>>908は明らかに火病を発した朝鮮人だし。
レス全体から漂ってくる雰囲気で、日本人でないと直感できるだろ。
もう相手をせずに、荒らし一派は放置しておきなよ。
912日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:15:49 ID:fD7yFAUG
あのさ評価を広めないいと、合祀は不可能な訳よ。
これが現実問題としてある訳で、それを無視して合祀だ
何だと語るのはナンセンスな訳。お前の見解はどうでもいいの。

それとも国民がヒトラーを認めてないのに、合祀します!と宣言するのか?
俺は評価が認められれば、ヒトラー合祀とやらに反対しないよ。
まあ、日本のみならず国際的に評価されるのが前提だが。
その上で合祀するなら、他国にとやかく言われたりもしないだろう。
だから評価を一般に広める為の方法を聞いてるのだが?
もうホロン部には何を言っても無駄だね。。。
913日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:21:53 ID:fD7yFAUG
>>911
お前でもいいや。評価を広める方法とやらを答えてくれないか?
世評を無視して合祀が可能だと思ってるのか?
それとも現在ヒトラーは一般に肯定された存在だと認識してるか?

この辺のお前の見解を聞かせてくれ。
どこがファビョンだよ?現実って物を客観的に考えたら、当然行き着く思慮だろ?
世評を無視して自分の意見を通そうとする事の方が、半島人の特徴ってもんだろ?
914日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:26:32 ID:bUN2tfrU
>>俺は評価が認められれば、ヒトラー合祀とやらに反対しないよ。
こんな奴がいるから「文化支持的」ってヒトラーに言われちゃうんだよな・・
日本でどんな独創的な研究をやっても認められず、欧米の雑誌に乗るととたんに
認められるという。
915日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:45:17 ID:VKwwDHDx
創価は馬鹿ばっかり。
「大戦間におけるドイツの政治について」とか「第2次大戦におけるドイツ戦争指導の研究」とか「ヒトラーの研究」とかで、
学者が国とか財団からお金貰って研究するのはかまわないが、
文部科学省がプロジェクトチームを作ってヒトラーの再評価をするいわれは無い。
税金の無駄。層化の国立戒壇構想見たいなもん。
ある学者がヒトラーを研究しているからといって層化に迫害されたら
その学者を国民は守らねばならない。ヒトラーの好き嫌いではなく学問の自由のために。
916日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 00:45:53 ID:fD7yFAUG
>>913
悪いけど、俺は宗教的や精神的なもの嫌いなんで、
靖国の合祀うんぬんより、ヒトラーと言う人物を世評を無視して、
合祀した場合に起こる、日本に対する不利益の事の方が、俺的には問題な訳。
日本と言う国は好きだが、英霊とか愛国とかを強制されるのは困る。

それと差別主義者であるヒトラーの言動なぞを、なんで気にせにゃならんの?
そもそもヒトラーの再認識がなんてもの、一般に浸透するなんてありえないだろ。
所詮できもしない1の戯言を本気にしてどうするよ。んなもんハナから無理に決まってるジャン。
917日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:19:30 ID:6srPD73q
なんか有りもしないヒトラーの残虐行為、大量虐殺の再評価とか書き続けているDQNがいるが・・
しかもその根拠は一切示していないし・・
根拠もなく「ヒトラーが再評価されている」とはこれ如何に。

大量虐殺を実行したナチス・ヒトラーの犯罪は永遠に歴史に残る。
これは変わることはない。
スターリンや毛沢東と同じ。
更には現在の北朝鮮のキムジョンイルや中国の胡錦涛、江沢民と同種。
918日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:20:31 ID:6srPD73q
「ショアー」 クロード ランズマン (著), Claude Lanzmann (原著), 高橋 武智 (翻訳)

絶滅収容所の生き残りユダヤ人、元ナチ親衛隊員等…、38人の肉声で再現した"大殺戮の日常風景"。
ユダヤ人大虐殺"戦慄の真実"。
発表から十年目にして日本での初の公開が実現した、映画「ショアー」の全テクストの翻訳。
絶滅収容所の生き残りユダヤ人、元ナチ親衛隊員等、38人の肉声で「大殺戮の日常風景」を再現する。

絶滅収容所の死体―どのように隠されたのか?
移送列車―いかに収容所へと向かったのか?
収容所到着―いかに死と生は選別されたのか?
ガス室―どのように送り込まれたのか?
ガス・トラック―どのように村人は眺めていたのか?
生還者たちの苦悩、ガス室の内と外
絶滅収容所の、抵抗運動と挫折
滅びゆくワルシャワ・ゲットーの、日常風景
ワルシャワ・ゲットーの、蜂起と終焉
919日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:23:29 ID:6srPD73q
「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」(ジョン・H・ウォラー著)より
第二十二章 ラインハルト・ハイドリヒの暗殺

SSの残虐行為やハイドリヒのSDの行為や特にゲシュタポのスパイ活動に対してカナリスの不快感が募った。
ヒトラーの陰惨な意図が明白になった。カナリスやその他の軍の幹部将校はこれは単なる戦争ではなく、
ユダヤ人やボルシェヴィキのインテリゲンツィアを対象とする組織的な大量殺戮であることを知り、慄然とした。
この方針はヒトラーの1941年3月3日付の命令の中に具体的に示されていた。
また、200名の幹部将校を前にした演説の中でヒトラーはこの戦争は軍事史上最も野蛮な戦争になると予告した。
この方針を忠実に実行した「死神」ハイドリヒはポーランド侵攻作戦が終了した時、未だ生き残っているポーランド
上流階級はわずか3%に過ぎないと豪語した。
彼は来るべきロシア侵攻作戦ではこれ以上の成績をあげようと本気で思っていた。
ヒムラーは褒美としてハイドリヒを対敵諜報機関の全組織(RHSA)を統括する最高責任者に任命した。
およそ3,000名の部隊をその指揮下に掌握したハイドリヒは、彼が「サブ・ヒューマン(人間以下)」と呼んでいた
ボルシェヴィキ派やユダヤ人やロシアのインテリゲンツィアの一斉検挙に乗り出した。彼が狙いを付けた標的は
ロシアにいる推定500万人のユダヤ人に他ならなかった。
920日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:23:40 ID:6srPD73q
ハイドリヒは暗殺者の投げた手榴弾で命を落とした。
ハイドリヒの暗殺が引き起こした容疑者の探索は凄まじいものであった。
ナチスはボヘミアとモラビアに戒厳令を発布し、薄暮から明け方までの夜間外出を禁止した。
ヒムラーは元ズデーデンラントの指導者カール・ヘルマン・フランクを組織的な報復を取り仕切る
責任者に任命した。フランクはプラハで多数の住民の集団逮捕を断行し、法的な問題をいっさい顧慮することなく
容赦なく処刑した。戦後、連合国は少なくとも5,000人のチェコ人がハイドリヒの暗殺に対する報復として
ナチスの手によって殺害されたものと推測した。その内3,000人がユダヤ人であった。
921日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:44:27 ID:6srPD73q
燃え続けた20世紀 殺戮の世界史―そして世界大戦を超える惨劇が始まった
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396312423.html
1945年4月30日、ヒトラーが自殺し、ヨーロッパでの未曾有の大量殺戮は終わった。
が、それは冷戦突入という新たな悲劇を示唆していた……。
スターリン、ガンジー、ホー・チ・ミンらが織り成す、壮大かつ凄惨な歴史絵巻。
922日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:50:21 ID:VKwwDHDx
話は細かいがユダヤ人のガス室虐殺は可能だったのだろうか(あるいは能率的だったのだろうか)。
何百万もの遺体の始末もさることながら、
ガス室を使った場合は
1)密閉され使用後に換気(ガスを放出しちゃうの?)洗浄できる設備
2)後始末する人が遺体に残留しているかもしれない毒物に触れぬように
防御処置を講じなければならない
アメリカではあまりに手間と金がかかるのでガス処刑はやめたそうです。
大量に殺す場合には能率的なのかもしれませんが。
923日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:50:33 ID:6srPD73q
命のロウソク―日本人に救われたユダヤ人の手記 祥伝社黄金文庫
ソリー ガノール (著), Solly Ganor (原著), 大谷 堅志郎 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396312989/249-9462721-3667529
十代の男の子が主人公となる、『アンネの日記』少年版―。本書は希有のドキュメントであり、感動の手記である。
『アンネの日記』と異なるのは少年がホロコーストの暴風をかいくぐって生き残り、解放の喜びを味わう点で、それ
だけに読後感は明るい。そのうえ、日本の読者にとって心うれしいふたつの証言が、当事者である少年の口から
ビビッドに語られている。危機に直面したユダヤ人に救いの手をさしのべた勇気ある日本人外交官・杉原千畝の
存在、そして死の瀬戸際にあったユダヤ人を収容所から解放した、心優しい同胞兵士たちの活躍である。

ガノール,ソリー
1928年、リトアニア生まれ。ナチ迫害下の少年時代に、日本領事代理杉原千畝に出会い、親交を重ねる。
ダッハウ強制収容所の死の行進から、米日系人部隊に救出される。現在イスラエルとアメリカで暮らす。

↑彼が収容されたのは正確にはダッハウ収容所ではなくその補助収容所、ラーゲリらしい。
そして米軍の日系部隊に救われたという。
924日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 02:57:04 ID:6srPD73q
>>922
今日では既に、ダッハウにもガス室は存在し、少数ながら実験的ガス殺が行われたことが判明しています。
収容所での虐殺が全てガス室で行われたと勘違いしている人が「そんなに沢山処理できない、だから不可能だ」
と滅茶苦茶なことを言っているのですが、少数の実験的ガス殺、というのが実態のようです。

ダッハウ収容所には(正確な数ではありませんが)約5年間で20万人が収容されたようです。
内、3万人以上が死亡したとされています。

満州で敗戦を迎えロシア、中国のラーゲリに強制収容された日本軍兵士らも相当数が餓死や凍死、刑罰死を
遂げていますが、ナチスが作った収容所でも同様に病死、衰弱死などが含まれているのだろうと思います。
何しろ年齢を問わずに収容していますから、本来は相当な医療機関が中に設置されて診療を実施しなければ
病気の蔓延や持病の悪化、環境の劣悪さによる衰弱死などはどうしても起こります。
これは間接的な虐殺です。
収容所のような閉鎖的な空間に大勢の人間を閉じこめ医療行為を施さなかったらどうなるか、これは明らかな
事です。
925日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 03:05:46 ID:6srPD73q
意外な解放者
The Holocaust Oral History Project (編集), The Unlikely Liberators Project (編集), 猿谷 要, 篠 輝久
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795819025/249-9462721-3667529
ナチスからユダヤ人を救った日本人の物語り。未公開写真を含む秘蔵写真120点を一挙掲載。
第2次世界大戦の戦火が吹き荒れるヨーロッパを舞台に「2つの祖国」に苦悩する日系アメリカ人2世兵士と日本人の
一外交官・杉原千畝が見たものとは。誰も知らなかった日本人が残した事実を鮮烈な写真と生存者の新証言で再現する。
1994年9月、アメリカに住む元・米軍日系二世部隊員と、杉原ビザや二世部隊に救われたユダヤ人が、杉原千畝の生地を
訪問した。その時彼らは、約160点に及ぶ貴重な写真を携えていた。ホロコーストの事実を伝承しようとするユダヤ人たちに、
元・二世部隊員たちが協力して捜し求められたこれらの写真は、戦後50年を経てなお知られざる歴史を若い人たちに知らせ
たいという熱い思いに支えられ、日本において写真展「意外な解放者」として開催。本書はその展示にさらなる解説を付与し
たものである。

半世紀前、戦火が吹き荒れる欧州。ダッハウの死の行進を救った日系アメリカ兵たち、自己の判断でビザを発行し続けた杉原千畝。
ナチスからユダヤ人を救った日本人の物語を、鮮烈な写真と生存者の新証言で再現する。
926日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 03:09:59 ID:6srPD73q
猶太(ユダヤ)難民と八紘一宇 上杉 千年 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886562078/249-9462721-3667529
大御心を体してユダヤ難民を救出・保護した樋口季一郎、安江仙弘、犬塚惟重、杉原千畝ら帝国軍人と
外交官の鮮烈な戦い。戦後の学界・マスコミがアジア侵略のスローガンとする「八紘一宇」の真の思想を語る。

序章 二つの大聖年
第1章 日猶同祖論の光と影
第2章 反ユダヤ論の淵源と変遷
第3章 樋口季一郎陸軍少将と「オトポール事件」
第4章 安江仙弘陸軍大佐と『猶太人対策要綱』
第5章 犬塚惟重海軍大佐と上海ユダヤ難民
第6章 杉原千畝カウナス領事代理と六千人の命のビザ発給
第7章 ユダヤ問題異聞
第8章 極東国際軍事裁判の破綻したシナリオ
終章 ユダヤ問題はまだ続く

↑有る意味、日本軍、日本外交官の一部にはドイツ国防軍内にいたブラック・オーケストラやクライザウ・サークル
のように反ヒトラー勢力が居たわけですな。救われる思いがする。
927日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 03:18:34 ID:6srPD73q
封印されたホロコースト―ローズヴェルト、チャーチルはどこまで知っていたか
ブライトマン,リチャード【著】〈Breitman,Richard〉・川上 洸【訳】・石田 勇治【解説】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4272530356.html
イギリス諜報機関はドイツ警察の暗号無線を解読して、ナチスによるユダヤ人大量殺戮を刻一刻把握していた…。
ところがこの情報は「最高機密」として封印され、戦後も50年近く隠し通された。
偶然のきっかけでその存在を知った著者ら研究陣の努力と、新労働党政権の誕生によってごく最近、陽の目を見る
ことになったこれら秘密資料は、ホロコーストの決定的証拠をつきつけるとともに、戦時中、さまざまな思惑からユダ
ヤ人虐殺を無視しようとした英米当局の姿も浮き彫りにする。
ホロコーストについてのナチスの意図、ホロコーストについての一般ドイツ人の態度、連合国によるユダヤ人救出の
可能性、これら現代史の謎を一挙に解明する衝撃のレポート。

1 前ぶれ
2 人種戦争の計画
3 大隊に命令下る
4 民族浄化の報告
5 移管と輸送
6 および腰のイギリス
7 一部解読されたアウシュヴィツ
8 アメリカの対応
9 西側での突破口
10 情報公開への反応
11 競合と協力
12 財務省の攻勢
13 戦犯裁判
928日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 03:24:05 ID:6srPD73q
>>927
この本は読んでいないのだが、多分、ナチスによるユダヤ人虐殺を米英は知っていながら何故救出作戦を
行わなかったのか、が非難されている内容なのだろう。
だが、これはそう単純な話ではないと思う。
なにしろ戦争だから軍事的な目標に最大の資源が注がれるわけで、人道的な目標というのは残念ながら
優先順位が低くなる。
更に、ドイツ警察の暗号無線の解読などを情報源としたことが挙げられているが、これはドイツ軍の暗号
「エニグマ」を解読する「ウルトラ作戦」、解読して得た情報をドイツに気づかれずに利用するための
「ダブルクロス作戦」などの事を考えると、暗号を解読できている、それを利用している事を秘匿する為に
敢えて最高機密として封印されたのだ、と考えられる。
軍事的な面からは仕方のないことだが、収容所内で1日も早い救出を待ち望んでいたユダヤ人からすると
理屈は分かっていても承伏できない、ということなのだろう。
929日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 03:57:20 ID:VKwwDHDx
>>924
貨車で運ばれ選別されて”シャワー室”につめこまれてガス殺というイメージが
作り上げられているようですね。
適宜適切に検証が行われないと大変なことになるんですが、
ドイツではナチス擁護と”みなされる”と処罰されるというのをいつまで続けるんでしょう。
930日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 04:01:51 ID:6srPD73q
ホロコースト否定論を主張する人々の程度と実態

木村愛二氏
著書で展開されるホロコースト否定論の主要な支えになっているのは、欧米で刊行されたネオナチ、極右、反ユダヤ主義者たちの文献。
西岡昌紀氏
1995年1月、文芸春秋社発行の月刊誌『マルコポーロ』(1995年2月号)に「戦後世界史最大のタブー・ナチ『ガス室』はなかった」
という記事が掲載。この記事に対して、在日イスラエル大使館などが抗議をし、結果的にはこの雑誌そのものが廃刊となってし
まった。いわゆる「マルコポーロ廃刊事件」の人物。
専門のジャーナリストではなく、内科医。いわばこの道のアマチュア。

シオドア・オキーフ(Theodore J. O'Keefe) (米国のホロコースト否定派の小物)

↑ガス室で何百万人も、というのが誤報であった、ということは紛れもない事実なのでそれは良い。
だが、だからといって収容所で数百万人が死亡した事もまた事実。
それらは劣悪な環境に在った所為で病死や衰弱死、餓死などを遂げてしまったと考えられる。
それが意図的なものであったかは不明だが、少なくとも充分な医療措置を彼らが受けることが出来たという根拠はどこにもない。
収容所に閉じこめられ、病気や怪我で生命が脅かされても非人道的に扱い見殺しにした、そして数百万人が死亡していった、
これが真の犯罪だと思う。ナチスとしてはテロ活動やスパイ活動、レジスタンスを防止しようという目的で本来は「隔離」の為だったのかも
知れない。だが結果的には大量殺戮になってしまった。丁度、アメリカで日系人がマンザナール強制収容所などに隔離された事に
似ている。そこでも日本人は劣悪な処遇を受けた。未だ戦火の及ばない、豊かな米本土であったからまだマシであったろうけれども、
敗戦近い第3帝国、連日の空襲、物資の欠乏となるとこれはどうしてもナチスの収容所内での環境は悪化せざるを得ない。
そして大量のユダヤ人が死亡していく事に繋がったと思う。
そしてそこにヒトラーのユダヤ人差別やハイドリヒの虐殺などが存在するためにどうしても収容所内で虐殺が行われた、という
話になってしまうわけだ。
931日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 04:36:32 ID:VKwwDHDx
ホロコーストなどについて
当時の人間の感じたことを後世の人間に伝えようとする(語り部)のは無茶な話で
各種の証拠物ときちっとした証言に基づいて事実を再構成する努力を
不断に行うほうがよい。
放置しておくと伝説を経由して無意味になるか奇怪な宗教になる。
932日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 04:55:47 ID:wRnH+x73
>>931
逆の方向から言えばネオナチやヒトラー崇拝の悪魔崇拝者らの主観に基づいた言説を
放置しているとこれまた伝説を経由して無意味になるか奇怪な宗教になる。
933日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 04:59:36 ID:wRnH+x73
ヒトラー独裁体制下でユダヤ人や共産主義者が非人道的な処遇を受け大量に死亡した事は事実。
この責任はそうした体制を築いたヒトラーの命令にあるのでヒトラーが大量殺戮者として糾弾されるのは
当たり前。
それが戦時中の出来事であったので「ナチスの戦争犯罪」として断罪だれるのは当然。
これらを正当化しようというネオナチらの主張は殺人を正当化しようという殺人幇助に近い犯罪だ。

ユダヤ人差別に基づいてユダヤ人を大量殺戮した罪は重い。
ヒトラーは最悪の犯罪者であることは変わらない。
934日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 05:16:19 ID:VKwwDHDx
>>932
今の欧米ではそういう方向の心配が行き過ぎているように見えるが如何。
935日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 06:20:46 ID:bUN2tfrU
>>933
昭和天皇の治下で中国人が非人道的な処遇を受け大量に死亡した事は事実。
この責任はそうした体制を築いた天皇制にあるので昭和天皇が大量殺戮者として糾弾されるのは
当たり前。
それが戦時中の出来事であったので「日本の戦争犯罪」として断罪されるのは当然。
これらを正当化しようというウヨらの主張は殺人を正当化しようという殺人幇助に近い犯罪だ。

中国人差別に基づいて中国人を大量殺戮した罪は重い。
昭和天皇は最悪の犯罪者であることは変わらない。

って話を持ってくつもりだろ?魂胆は見え見え。
936日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 06:24:46 ID:bUN2tfrU
有名なアンネの日記のアンネの死因は「腸チフス」。
937日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 06:31:47 ID:bUN2tfrU
>>935
これが中韓の日本観であることは承知している。
しかし日本人ならこんなことは露も思わないはずだ。
こんなロジックがすぐに出てくるということは・・
938日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 08:43:16 ID:fD7yFAUG
だから、援護派が何を言おうと合祀なんて無理だから。
何故無理か?そりゃ一般に正当性を再認識とやらをさせなきゃならんから。
んで、そのような方策はありません。これまぎれもない現実。

仮に一般に広めようと思うなら、TVメディアは必須な訳で、現在のマスゴミに
ヒトラーの再評価などと、大それた冒険を行える局はありません。
それをやろうと思えば、自分でTVメディアを作る必要があるがそんな金あるの?
一般に広めるにあたりTVメディアは必要ないと、非現実的な認識か?
仮にTVメディアを手に入れ、ユダヤの捏造部分を正確にほうどうしたとする。
反ユダヤが論調として認められるようになる前に、お前はモサドによって消される。
939日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 10:41:32 ID:VKwwDHDx
>>938
だから、ヒトラー合祀派は実は創価学会なのよ。
信者は鳥居を絶対にくぐってはいけないという戒律があるので
靖国神社を貶めたくて仕方が無いという薄汚い奴らだ。
やってることは宗教団体というより暴力団だ。
940日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 12:23:51 ID:2uqUXLA7
>>937
だってここで荒らしてる連中は日本人じゃないしw
自分にとって都合の悪い資料情報は全部スルーし、壊れたスピーカーのように
プロパガンダを繰り返す。正論で返されると、論点をずらすか、
すでに回答の出ている逆質問を何度も繰り返すか、一方的なレッテル貼りで罵倒する。
これがホロン部のいつものパターン。極東板住人に今さら言うまでもないけどね。
941日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 13:23:49 ID:fD7yFAUG
援護派が再認識、という言葉を使うからには一般には、ヒトラーは不当に評価されている!
との自覚があるのだろう?
1が訴えている主張や資料を、どうやって一般に浸透させるのか、その手段を聞いて
かなりたつけど、一向に援護派からの回答が得られない現状では、ホロン部の反日工作
としか言えないけどね。
資料をスルーしてるのではなく、その情報を一般に浸透させる方法を聞いてるのだが?
まさか、こんなスレで主張してれば、いつかは必ず一般に理解される日が来る!とでも思ってるのだろうか?

俺は1の主張を広める手段が思いつかない。だから合祀は無理との見解なわけ。
援護派はなんか主張、資料、情報を一般に浸透させる策があるのか?
942日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 13:58:10 ID:u2rmR2qO
>>930  ↓のガス室も【誤報】なのかい?

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が政治犯を人体実験の対象としていることを立証する文書が12日、脱北者人権団体により公開された。政治犯を化学実験室に移送するという「移管書」の原本だ。

 英BBCテレビも先週、北朝鮮の人体実験を暴露する「悪への接近」と題した番組を放映した。

 想像を絶する恐ろしいことが北朝鮮の同胞の身に振り掛かっているという具体的な傍証が次々と上がっているが、北朝鮮の人体実験の事実が知れ渡ってからは久しい。政府の北朝鮮人権白書にも関連証言が記載されている。

 ところが韓国政府や社会の一般的な反応は無関心と冷淡そのものだ。政府当局者からは怒りの一言すら聞けない。BBCの報道後、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が「韓国政府は北朝鮮の人体実験報道に疑問を抱いている」と報じるのも当然の状況だ。

 政府は北朝鮮政権の顔色を気にし、昨年の国連人権委員会での北朝鮮人権改善要求決議案の採決にも参加しなかった。これでは韓国政府が北朝鮮政権の人権弾圧をサポートしているとの指摘を免れない。

 海外メディアが深層を知らせる報道を流している北朝鮮人権問題が、韓国の国営放送からは全く見られなくなってしまった。彼らが「反米自主」趣向の報道に投入する熱意の10分の1でも北朝鮮人権問題に傾けたなら、このような状態にまでは至らなかったはずだ。

 脱北者らは「ガス室で親は、自分は犠牲になっても子どもたちを生かそうと、口の中に空気を吹きかけていた」と証言した。第2次大戦当時の日本の731部隊や、ナチスドイツのユダヤ人収容所で起こった惨状そのままだ。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/02/12/20040212000084.html
943日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 15:06:19 ID:eoRTsZPj

おまえら、靖国神社の経営者でつか? 靖国神社のオーナーでつか?
氏子総代でつか? 所有者でつか? 貸し金でも持っていまつか?

「菓匠叶庵で洗浄便座を売ることの可否を議論する」
って、何の関係もない連中が喚いていたって、
靖国神社に強制のしようがないでしょう?

大勲位とか、周囲に呼ばせて自己満足してる「くたばりぞこない」も
そうですが、靖国神社ってのは、お台場のTV局経営な屋台じゃないんでつから。

かってに話のネタにするのは、そりゃ好きにすりゃぁいいですけどね、
なんか、どっちもどっちで、大勘違いしまくってませんか?

おまえらがどうのこうのと、生真面目に怒鳴り合っている(ような)姿は、
まるで「隣のおねーさんは、亭主と間男とで、体位を変えるべきか否か」
を論じてるのを見るくらいに、気持ち悪いですよ。
944日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 15:14:58 ID:B1SjhPzs
「ヒトラー最期の12日間」公開にあわせたキャンペーンスレは
ここでしょうか。
945日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 16:22:52 ID:VKwwDHDx
>>942
化学実験室で少数の人間を検体にして
毒ガスにさらすのは可能だろうが、大量虐殺にガス室を使うのは
かなり大変で能率悪いんじゃないかな、という話なんだが。
946日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 18:38:15 ID:q7iMgvjl
ヒトラー擁護派は「強制収容所のガス室で大量殺戮は無理、だから大量殺戮は捏造だった」
というのが決まり文句だが、これは論点のすり替えだ。

ガス室で殺されなければ虐殺ではない、という思いこみがオカシイ。
実際に強制収容所で数百万人のユダヤ人他共産主義者らが死亡したのは事実。
但し、その中でガス室送りで処刑されたのは少数だった、ということだ。

大多数のものは衰弱や病気、怪我などに対して満足な治療や食事、居住環境を与えられなかった
為に死亡したのだ。これは紛れもない”大量殺戮”だ。

数万人が収容された収容所で、暴動を扇動する者などを見せしめとしてガス室で処刑したら、
残りの者達はどうだろうか?恐怖によって支配された煉獄と化すのは当然だ。
劣悪な環境に周りの人々が斃れていき、反乱を扇動しようとする人々がガス室で処刑されていく。
もはや無気力に従うしか無くなるではないか。これが強制収容所の地獄の姿だ。

満州の日本軍兵士が中国やソ連のシベリアの収容所で味わった地獄と同質だが、ナチスの強制収容所
には女子供老人など非戦闘員が収容されていたので、より残虐性が際立つ。
947日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:10:07 ID:FzPOFX4B
>>946
それなんて映画?
948日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:23:05 ID:dy75r3nK
まー、ナチスがDQNだってことくらいは知っといて欲しいよなー
949日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:33:20 ID:dy75r3nK
アドルフ・ヒトラー〈1〉ある精神の形成 集英社文庫
ジョン トーランド (著), 永井 淳 (翻訳), 永井 淳
http://images-jp.amazon.com/images/P/4087601803.09.LZZZZZZZ.jpg

20世紀最大の狂気、独裁者ヒトラー。彼はなぜ邪悪な野望にとりつかれたのか。10年の歳月、
200人以上へのインタヴュー、未公開の日記、公式文書など膨大な資料を駆使して描く決定版ヒトラー伝。

はずかしがり屋の聖歌隊の少年、長じて画家になることを夢見たナイーヴな青年が、20世紀最大の悪魔
に変わったのはなぜか?出生、ウィーンでの青年期、第一次大戦での負傷、ナチス結党…200人以上に及
ぶインタヴュー、公刊・未公刊の日記・書簡・公式文書などさまざまな資料をもとに克明に描く、アドルフ・
ヒトラー伝の決定版。

プロローグ 背後からの一突き
第1部 幻視者(根は深い
「わが人生の学校」
「狂気と感激に圧倒されて」)
第2部 はじめに言葉ありき(党の誕生
「かくも論理的かつ狂信的な男」
「ビヤホール・プッチ」)
第3部 ある精神の形成(ランツベルクの獄中にて
『ヒトラーの秘密の書』)
950日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:35:47 ID:dy75r3nK
アドルフ・ヒトラー〈2〉仮面の戦争 集英社文庫
ジョン トーランド (著), 永井 淳 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4087601811.09.LZZZZZZZ.jpg

第一次大戦後のヴェルサイユ体制のもと、ドイツ国民の生活は苦境のどん底に落ちこんでいた。
鬱積する不満を背景にナチズムが台頭し、天才アジテーター、ヒトラーはミュンヘンで蜂起を謀る
が失敗。しかし、獄中で書いた著書「わが闘争」を掲げて、ついに首相の座に。膨大な資料を縦横
に駆使して描く、アドルフ・ヒトラーの開戦前夜。

身内の死
第4部 褐色革命(「まるで夢を見ているようだ」
無防備の時
第二革命―「すべての革命はわが子を貪り食う」
意志の勝利)
第5部 仮面の戦争(「夢遊病者の確信をもって」
「この虫けらのような人間」
帰郷)
951日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:37:58 ID:dy75r3nK
アドルフ・ヒトラー〈3〉第二次世界大戦 集英社文庫
ジョン トーランド (著), 永井 淳 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/408760182X.09.LZZZZZZZ.jpg

1939年9月未明、怒涛のごときドイツ軍はポーランド国境を越え、ここに20年続いたヨーロッパの平和は破られた。
機械化部隊は、北へ、西へと突き進み、大陸全土を蹂躙し、諸国は次々とナチスドイツの軍門に下っていく…
ピューリッツァー賞ノンフィクション作家が描くアドルフ・ヒトラー伝、狂気のクライマックス、第2次世界大戦。

「薄氷を踏んで」
第6部 「無謀の瀬戸際まで」(砕かれたガラスの夜
狐と熊
「古今未曾有の災厄」)
第7部 武力に訴える(西部の勝利
「勝者さえ勝利によって破滅する」〈ドライデン〉
「世界は固唾を呑むだろう」
「暗い、目に見えない部屋のドア」)
952日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:40:14 ID:dy75r3nK
アドルフ・ヒトラー〈4〉奈落の底へ 集英社文庫
ジョン トーランド (著), 永井 淳 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4087601838.09.LZZZZZZZ.jpg

イギリス侵攻の失敗により東へ目を転じたヒトラーは、バルバロッサ作戦を発動、ドイツとソ連は
交戦状態にはいった。ウクライナ、コーカサスそして"共産主義の本拠地"モスクワめざし驀進する
ドイツ機甲師団の前に立ちはだかるのは、スターリン率いるソ連軍300万と、ナポレオンをも退けた
"ロシアの冬将軍"だった…。ピューリッツァー賞受賞ノンフィクション作家が描く、アドルフ・ヒトラー
伝、その野望の終焉と破滅。

第8部 第4の騎士(「陰府これに従う」
内輪の人々
「地の獣とをもて」)
第9部 奈落の底へ(陸軍のヒトラー暗殺未遂事件
バルジの戦い
「今度こそわれわれは真夜中の5分前に降伏してはならない」
真夜中5分過ぎ、あるいは「船長もまたこの船と運命をともにする」)
953日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:43:13 ID:FzPOFX4B
長いCMだなー
954日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:43:58 ID:dy75r3nK
ヒトラーの共犯者〈上〉―12人の側近たち
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4562034173.09.LZZZZZZZ.jpg

ヒトラーの独裁政治を支えた12人の側近たちを描くドキュメンタリー。
インタビュー、新資料発掘などにより、多くの新事実と、ナチ体制の全貌を明らかにする。
上巻は、ゲッベルス、ゲーリング、デーニッツら。

1 火つけ役―ヨーゼフ・ゲッベルス
2 ナンバー・ツー―ヘルマン・ゲーリング
3 実行者―ハインリヒ・ヒムラー
4 代理人―ルドルフ・ヘス
5 建築家―アルベルト・シュペーア
6 後継者―カール・デーニッツ
955日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:45:47 ID:dy75r3nK
ヒトラーの共犯者〈下〉―12人の側近たち
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4562034181.09.LZZZZZZZ.jpg

ヒトラーの独裁政治を支えた12人の側近たちを描くドキュメンタリー。
インタビュー、新資料発掘などにより、多くの新事実と、ナチ体制の全貌を明らかにする。
下巻は、アイヒマン、シーラッハ、ボルマンら。

1 抹殺者―アドルフ・アイヒマン
2 ヒトラー・ユーゲント団員―バルドゥール・フォン・シーラッハ
3 影の男―マルティン・ボルマン
4 手先―ヨアヒム・フォン・リッベントロープ
5 死刑執行人―ローラント・フライスラー
6 死の医師―ヨーゼフ・メンゲレ
956日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:47:04 ID:dy75r3nK
ヒトラーの戦士たち―6人の総帥
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562034823/ref=pd_sim_dp_4/249-9462721-3667529

ヒトラーと関わり苦悩し葛藤した国防軍エリートたち。彼らはどこまで真実を知り、抵抗したのか。
第三帝国を支えた英雄たちの数奇な運命を描く作ノンフィクション。
957日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:51:43 ID:dy75r3nK
ヒトラーとユダヤ人 講談社現代新書 大沢 武男 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4061492497.09.LZZZZZZZ.jpg

追放、大量虐殺、絶滅……ヒトラーの異常な反ユダヤ主義はいかに生まれ、実行されたのか。
ウィーン、ミュンヘンでの青春期に芽ばえ、世界大戦への過程で極限に行きついた狂気の原因、
推移を検証する。

《ユダヤ人絶滅》の予告へ――「水晶の夜」事件から絶滅の予告をするまでの3ヶ月間弱の間に、
ヒトラーはその前触れとなるようないくつかの発言をしている。「もしドイツ帝国がいつか予期せぬ
時に、外交上の紛争に直面するなら、われらもドイツにおいて、まず第1にユダヤ人に対し大がか
りな責任追及をし、その精算をしなければならないことは当然である」「ユダヤ人問題は近いうち
に解決するであろう」「私はユダヤ人をあるどこかの遠く離れた地に居住させることに賛成である」
「われわれのところのユダヤ人は絶滅させられる」――本書より

1 青少年時代の体験と傾倒
2 ミュンヘン時代
3 政権獲得前後の対ユダヤ政策
4 排斥、追放と絶滅の予告
5 最終解決への道
958日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:54:22 ID:0o+mb1SC
あいかわらず、必死ですね・・・。
959日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:55:27 ID:dy75r3nK
語り伝えよ、子どもたちに ホロコーストを知る
S. ブルッフフェルド (著), P. A. レヴィーン (著), 高田 ゆみ子 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/462203848X.09.LZZZZZZZ.jpg

第2次大戦中、ナチス・ドイツによって行われたユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)は、人類史上最大の
汚点ともいうべき出来事だった。ヨーロッパ中で何百万ものユダヤ人が財産を没収されて収容所に送られ、
無造作に命を奪われた。なぜこんなことが起こったのか、という問いに答えを返すことはたやすくない。
だからこそ、ホロコーストに関して膨大な書物が出版されてきたし、今後もされ続けていくだろう。
その中においても、本書は独特の成立過程を持っている。スウェーデン政府のプロジェクトとして研究者に
執筆を依頼、完成した本は家庭に直接届けられた。歴史の暗部に目を向け、子どもたちとの対話をうながす
意図によるという。そのため、きわめて平易な叙述でホロコーストの全貌が描き出されており、まったくの初
心者でも問題なく読み進むことができる。くわえて写真・図版も豊富で、詳細な年表まで収録されている。
ホロコーストの基礎知識を得るには最上の1冊だろう。
それでいて、踏み込みは驚くほど深い。ヒトラーやゲーリングのような指導者層の動きも押えてはいるが、
視点はあくまで民衆ひとりひとりに据えられている。理不尽な差別に怒るユダヤ人女医、ゲットーで死に
ゆく子どもたちをみとる看護婦、収容所での虐待を克明に回想する生存者、そうした声が丹念に拾い上げら
れているうえに、ロマや同性愛者、障害者など、やはりナチスに迫害された人々への目配りも欠いていない。
ホロコーストが単なる歴史上の挿話ではなく、実際に流された血の集まりなのだということが痛いほど伝わってくる。
また、特筆すべきなのは、日本版用にホロコーストと日本に関する1章が加えられていることだろう。
ユダヤ人を救うためビザを発給した杉原千畝の行為は有名だが、日本政府の対ユダヤ人政策、神戸のユダヤ
人社会などの記述も興味深い。
今後、日本人の親子がホロコーストについて議論を交わしあえるかどうかはまだわからない。
だが、少なくとも材料はここにある。目をつぶってはならないことが確かに存在するのだ。
960日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 19:57:29 ID:dy75r3nK
アウシュヴィッツ収容所 講談社学術文庫
ルドルフ ヘス (著), Rudolf H¨oss (原著), 片岡 啓治 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4061593900.09.LZZZZZZZ.jpg

祖国ドイツを愛する忠実な軍人であり、「心をもつ1人の人間」であったアウシュヴィッツ強制収容所所長
ルドルフ・ヘスが、抑留者大量虐殺に至ったその全貌を淡々とした筆致で記述した驚くべき告白遺録。
人間への尊厳を見失ったとき、人は人に対してどのようなこともできるのだろうか?

第1部 わが魂の告白(幼い一匹狼
戦争に憧れて
義勇軍志願
獄窓の中で
母なる大地へ
ナチ親衛隊に帰る
非国民との闘い ほか)
第2部 ユダヤ人と私たち(ユダヤ人をどう処理したか
ヒムラー隊長と私)
961日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:01:24 ID:dy75r3nK
ヒトラーの呪縛
日本ナチカルチャー研究会 (著), 佐藤 卓己 (編集)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4870314290.09.LZZZZZZZ.jpg

激悪アドルフに華麗なる親衛隊。コミック・映画・ハードボイルドからプラモデル・電脳空間まで…。
平和な日本は、ハーケンクロイツの帝国だった!! 前代未聞の「ナチカル資料編」付き。

序章 日本人にとって「ナチカル」とは何か
第1章 ジャーナリズム―「政治的に正しい」ジャーナリズムのヒトラー
第2章 ミリタリー&プラモデル―密室のナチ趣味、消費砂漠の軍事マニア
第3章 海外冒険小説―鷲は舞い降り、ヒトラーは甦る
第4章 コミック&アニメ―デスラー総統はドイツ人か
第5章 映画―銀幕に育まれたゴールデン・ボーイズ
第6章 パンク・ミュージック―絶叫パンクスは鉤十字がお好き?
第7章 オカルト&フリーメイソン―ヒトラーはUFOに乗ってやってくる
第8章 純文学&中間小説―日本文芸におけるナチズムの曳航
第9章 架空戦記・日本の敵はどいつだ?―日独決戦のゆくえ
第10章 インターネット―電脳ナチズムのインパクト

↑ドイツにはネオナチがいるようだが、日本にはナチカルがいたか〜。
この本では”ナチカル”はナチス・カルチャーの略のようだが、オレからするとその実態は
”ナチス・カルト”だな。DQNだ。
962日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:06:31 ID:dy75r3nK
私はヒトラーの秘書だった
トラウデル・ユンゲ (著), 足立 ラーべ 加代 (翻訳), 高島 市子 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4794212763.09.LZZZZZZZ.jpg

ヒトラーの魅力に屈することがどんなにたやすいことか、大量殺人者に仕えていたという自覚を
持って生きてゆくことがどんなに苦しいことか-。ヒトラーの秘書による、その意外な素顔と交流
を収めた戦後まもない手記を公開。

第1章 私はヒトラーの秘書になった
第2章 「狼の巣」で
第3章 夜ごとの集い
第4章 暗殺未遂事件
第5章 ベルリンの防空壕で
第6章 たった今、総統が死んだ
963日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:10:06 ID:dy75r3nK
続・わが闘争―生存圏と領土問題 角川文庫
アドルフ ヒトラー (著), Adolf Hitler (原著), 平野 一郎 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4043224036.09.LZZZZZZZ.jpg

一九五一年頃からその存在が噂されていたヒトラーの秘密文書。
アメリカ合衆国の国立公文書館から発見された口述タイプ原稿には『わが闘争』に続くヒトラーの
特殊な思想が生々しく綴られていた。激しく粗野な言葉で語られた、その外交政策から垣間見ら
れる狂信性や残虐性は、いまだ戦争の絶えない現代の闇を照射し、ネオ・ファシズムの問題をあ
ぶりだす。今こそ読まれるべき衝撃の書。

生存闘争と平和的経済戦争
生存圏確保の理由とその方策
民族の価値と平和主義的民主主義
ドイツ外交政策の批判と具体的提案
国家社会主義ドイツ労働者党の国内・外交政策
ドイツ統一と領土不足問題
ビスマルクの外交目標とビスマルク後の外交政策
ドイツの再生と誤てる中立主義
ドイツの領土政策の目的
ドイツ外交の基本原則
ドイツの領土対策―東方における生存圏確保
民族価値と政治目標
ドイツとイタリアの利害の共通性
南ティロール問題の本質、ドイツ外交の醜態
イタリアとの同盟
民族の健康な血と肉
ユダヤ人との闘争
964日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:13:01 ID:dy75r3nK
ゲシュタポ・狂気の歴史 講談社学術文庫
ジャック ドラリュ (著), Jacques Delarue (原著), 片岡 啓治 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4061594338.09.LZZZZZZZ.jpg

数百万の生命を奪い、魂を苦悶させたナチ権力の中枢・ゲシュタポ。
それは暴力と情報が結合した「装置」だった。この"悪魔の機械"は、どのように誕生し
暴走したのか。そして、その力の源はどこにあったのか。戦後、ナチの戦犯・協力者
取り調べの任にあたったフランス人警察官が、膨大な資料と証言をとおして全欧州を
巻き込んだ狂気の実像を描く、異色の人間研究。

【ジャック・ドラリュ】
1919年、フランス生まれ。ナチ研究家。警察官の身でレジスタンスに参加、ゲシュタポに捕らえられる。
8カ月の拘禁後、解放軍に救出され警察に復帰。’45’54年、戦争犯罪者・協力者の裁判、調査にあたる。
その経験を生かし、本書をはじめ数冊のナチ関係書を著す。

序章 狂気のはじまり―1919~33年
第1章 ナチズムへの道―1933~34年
第2章 権力の中枢・ゲシュタポ―1934~35年
第3章 粛清と暗闘―1935~36年
第4章 侵略開始―1936~39年
第5章 戦争のなかのゲシュタポ―1940年
第6章 迫害・拷問・虐殺―1940~44年
第7章 狂気の終焉―1944~45年
965日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:15:35 ID:dy75r3nK
髑髏の結社・SSの歴史〈上〉 講談社学術文庫
ハインツ ヘーネ (著), Heinz H¨ohne (原著), 森 亮一 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4061594931.09.LZZZZZZZ.jpg

「親衛隊兵士よ、忠誠こそ汝の名誉」理想も思想もなく、ただ総統への忠誠にのみ支えられた集団
ナチス・陰の帝国の全貌

黒い制服を身にまとい、第3帝国の警察権と謀報機関を掌握し、欧州を恐怖におとしいれたナチス親衛隊。
膨大な、収集情報・記録文書や出版物、当事者の証言をジャーナリスティックな視点で読みとき、結社の
内情を冷徹に分析する著者の筆は冴えわたり、今なお我々を呪縛する〈SS神話〉を解体していく。ナチス
研究史に大きな足跡を残す名著、待望の文庫化。

SSの世界は異様で不合理で、あらゆる論理からへだたっていた。しかし、その世界に与えられたもろもろの
解釈もまた、皮相の論理性とは裏腹に異様だったといわねばならない。歴史の示すSSの実体は、悪魔的な
計画性とは反対の偶然性と自律性で運営された組織であった。SSの歴史は理想主義者と犯罪者、権力渇
望者とロマンチストの歴史であった。またそれは、とても夢物語とは思えない1つの「結社の歴史」であった。
――本書「第1章」より
966日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:17:36 ID:dy75r3nK
髑髏の結社・SSの歴史〈下〉 講談社学術文庫
ハインツ ヘーネ (著), Heinz H¨ohne (原著), 森 亮一 (翻訳)

東方民族政策、ユダヤ人大虐殺……欧州の悪夢と人類の悲劇をもたらした組織された無政府状態
奇怪な権力構造の実像

ナチス親衛隊に「鉄の結束」は存在しなかった。それは総統ヒトラーへの忠誠心にのみ支えられた、
多頭・多元的な構造をもつ、対立と混乱の集団だった。夢想家と殺戮者、理想主義者と思考なき傭兵――。
小心で名誉と権力に憧れる〈普通の人間〉が生み出した狂気は、この歴史から何を学ぶべきなのか。

この書物は50ページ以上の蒐集情報、ヨーロッパおよびアメリカの数多くの記録文書、出版物、関係者、
目撃者の証言をもとに著されたSSの歴史である。これらによって従来の論者の主張は再点検された。
ヘーネの意図は許すべからざる行為の擁護ではなく、多くの人々、とくに現代の若い人々に理解しがたい
史実の解明にある。真面目に「過去の克服」を考える人に読ませたい本である。――(ドイツ「ブンデスヴェール」紙)

東方民族政策
最終的解決
SSの権力とその失墜
武装SS
SSとドイツ抵抗運動
終局
967日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:19:03 ID:dy75r3nK
第三帝国の神殿にて〈上〉ナチス軍需相の証言 中公文庫―BIBLIO20世紀
アルベルト シュペーア (著), Albert Speer (原著), 品田 豊治 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4122038693.09.LZZZZZZZ.jpg

ヒトラーの側近の一人としてナチスの動向を内側から見続けたアルベルト・シュペーア。
ニュルンベルク裁判後に獄中で綴られたこの膨大な記録には、ヒトラーとナチスの生々しい
真実の姿が見事に描き出されている。

少年時代
召命
転機
私の触媒
誇大妄想の建築
最大の依頼
オーバーザルツベルク
新しい総統官邸と一九三八年
ある日の総統官邸
鎖を解かれた帝国〔ほか〕
968日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:21:44 ID:dy75r3nK
第三帝国の神殿にて〈下〉―ナチス軍需相の証言 中公文庫BIBLIO20世紀
アルベルト シュペーア (著), Albert Speer (原著), 品田 豊治 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4122038812.09.LZZZZZZZ.jpg

追いつめられ、次第に孤立し疲弊していくヒトラー。
そして彼を取り巻く側近たちの動揺と離反。絶望的状況の中、斜陽の帝国は遂に破局を迎える。
ナチスドイツの実態をその内側から捉えた驚くべき記録の後編。

陰謀の渦
第二の実力者
激化する空襲
1943年秋のヒトラー
離反のはじまり
病気そして動揺
三重の敗戦
奇跡の兵器
ヒトラー暗殺未遂事件
西方からの波
追いつめられて
「死刑宣告」
ヒトラーの最後通牒
「神々のたそがれ」
第三帝国の崩壊
捕虜行
ニュルンベルク
人類への告白
969日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:23:03 ID:dy75r3nK
ホロコースト全証言―ナチ虐殺戦の全体像
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳), 藤島 淳一 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4562037261.09.LZZZZZZZ.jpg

「普通の人」も加害者ではないか? 虐殺部隊、ナチ協力者からユダヤ人まで、
500名以上の新証言とナチ指令書他の資料で新たな真実が明らかになった決定版。
写真多数収録。

1 人間狩り
2 決定
3 ゲットー
4 虐殺工場
5 抵抗
6 解放
970日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:25:47 ID:dy75r3nK
ホロコースト全史
マイケル ベーレンバウム (著), 石川 順子 (翻訳), 高橋 宏 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4422300326.09.LZZZZZZZ.jpg

本書は、ナチと第三帝国の体制に関与協力した人びとが、第二次世界大戦中、六百万人近いユダヤ人を
組織的に殺害した「ホロコースト」について、その全体史を跡づけた著作である。本書では、何よりまず犠牲
者の視点に立って、この途方もない歴史的ジェノサイドの過程が克明にたどられている。

人類史上最大の悲劇ホロコーストの歴史を、ナチスの台頭からユダヤ人迫害と抵抗運動、強制収容所、
そして開放まで余すところなく伝える。ホロコースト記念博物館の公式ガイド本。

1 ナチの台頭と暴虐(ホロコーストの足音
ニュルンベルク法と人種差別政策
ユダヤ人難民の行方)
2 ホロコーストの展開(ヨーロッパ各地のゲットー
国家政策としての殺戮
絶滅収容所)
3 悲劇の終焉(抵抗と支援
ホロコーストの終焉
それぞれの出発)
971日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:32:03 ID:dy75r3nK
ヒトラーの親衛隊
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/456203677X.09.LZZZZZZZ.jpg

親衛隊に入隊した「ごく普通の人々」を、残虐行為に駆り立てたものは何であったのか。
膨大な資料と、生存者の貴重な証言や写真をもとに、ナチ独裁体制を支えた権力機関SSの全貌と本質に迫る。
972日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:35:37 ID:dy75r3nK
ヒトラーの秘密の生活
ロータル マハタン (著), Lothar Machtan (原著), 赤根 洋子 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4163585109.09.LZZZZZZZ.jpg

ヒトラーは同性愛者だった。死の直前、エヴァ・ブラウンと結婚したのは世を欺くためだった!
20世紀・世界政治史のタブー、「ヒトラーの性の秘密」に正面から挑み、ヒトラー解釈に一石を投じる問題作。

序論 特性のある非人格的人間
第1章 逃避の試み
第2章 上等兵ヒトラー
第3章 成功の陰の私生活
第4章 女性たちとの交際
第5章 レーム粛清の真相
第6章 作家の証言
第7章 危険なかけひき
エピローグ 歴史への逃走

↑本当かどうか良く分からんがヒトラー崇拝してる奴ってホモ多そう。
973日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:37:00 ID:dy75r3nK
アドルフ・ヒトラー五つの肖像
グイド クノップ (著), Guido Knopp (原著), 高木 玲 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4562037563.09.LZZZZZZZ.jpg

ドイツ中を熱狂の渦に巻き込んで、世界を人類最大の戦争にひきずりこみ、ユダヤ人を機械的、
組織的、徹底的に大虐殺した「怪物」の真の姿を、新たな証言と事実によって5つの側面から
徹底的に明らかにする。

序 ヒトラーを怖れてはならない
1 煽動者―グイド・クノップ/ペーター・ハルトル
2 私人―グイド・クノップ/シュテファン・ブラウブルガー
3 独裁者―グイド・クノップ/クリスティアン・ダイク
4 侵略者―グイド・クノップ/ルドルフ・ギュルトナー
5 犯罪者―グイド・クノップ/イェルク・ミュラー
974日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:39:11 ID:dy75r3nK
ヒトラーとユダヤ人―悲劇の起源をめぐって
フィリップ ビューラン (著), Philippe Burrin (原著), 佐川 和茂 (翻訳), 佐川 愛子 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4879191302.09.LZZZZZZZ.jpg

ユダヤ人絶滅はいつ決定されたのか。著者発掘の新資料をはじめ膨大な資料を駆使して
歴史の真実に迫る。ヒトラーの反ユダヤ主義思想の背景と大虐殺に至る過程を歴史的に再構成。

第1章 ヒトラーの反ユダヤ主義
第2章 移住政策、一九三三年~一九三九年
第3章 領土的解決の模索、一九三九年~一九四一年
第4章 ソヴィエト連邦のユダヤ人の運命
第5章 最終的決定
第6章 ヒトラーとジェノサイド
975日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:41:31 ID:dy75r3nK
ヒムラーとヒトラー―氷のユートピア
講談社選書メチエ 谷 喬夫 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4062581760.09.LZZZZZZZ.jpg

遠くウラルの麓まで拡がる沃野に、東方ゲルマン大帝国を──。総統ヒトラーと、その忠実な従者ヒムラーに
妄想が宿るとき、鉄の規律の親衛隊が、整然とホロコーストへ動きだした。
狂気と合理性に彩られたナチズムの悪魔を読み解く。

序章 ユートピアとしてのナチズム
第1章 近代の地下水脈
第2章 ナチズム運動とヒムラー
第3章 親衛隊国家のイデオロギー
第4章 東方ゲルマン大帝国構想
第5章 最終的解決―二度と書かれざる栄光
終章 ユートピアの後で
976日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:43:07 ID:dy75r3nK
ヒトラーとスターリン〈上〉―死の抱擁の瞬間
アンソニー リード (著), デーヴィッド フィッシャー (著), Anthony Read (原著), David Fisher (原著), 根岸 隆夫 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4622038455.09.LZZZZZZZ.jpg

1939年8月23日、独ソ不可侵条約の電撃的な締結。その1週間後に第二次世界大戦は始まった。
「悪魔の契約」に賭けた両者の思惑は?BBCのジャーナリストが「そのとき歴史が動いた」全貌に迫る。

史上最大の戦線 プロローグ
チュートン騎士たちの道
哀れな友よ、あなた方はなんということをしたのですか?
唯一無二のベック大佐
独ソ関係の新時代
火中の栗を拾う
連中がむせ返るようなシチューをつくってやる
シベリアの冬のような微笑
阿呆か間抜けか
史上最大の賄賂〔ほか〕
977日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:45:59 ID:dy75r3nK
エヴァ・ブラウンの日記―ヒトラーとの8年の記録 学研M文庫
アラン・F. バートレット (著), Alan F. Bartlett (原著), 深井 照一 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4059011169.09.LZZZZZZZ.jpg

エヴァが書き残した8年にわたる日記。そこには、恋人ヒトラーの隠された性的嗜好やコンプレックス、
党幹部とその妻たちのスキャンダラスな私生活から、ナチス政策決定の舞台裏まで多岐にわたり記さ
れていた。また、自身の妊娠、出産場所探しについても注意深く書き留められている。内容の真偽や発
見された状況、託された人物の素性も含め、日記そのものの信憑性にも言及した詳細な解説付き。
独裁者の素顔を知る、待望の日本初訳。

第1部 著者による解説(捏造疑惑否定の根拠
エヴァの決断
ヒトラーを取り巻いた女性たち
日記の信頼性)
第2部 エヴァ・ブラウンの日記
978日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:48:47 ID:dy75r3nK
赤軍大粛清―20世紀最大の謀略 将校大量殺戳の謎に潜むスターリンの狂気とヒトラーの陰謀
ルドルフ シュトレビンガー (著), Rudolf Str¨obinger (原著), 守屋 純 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4054006507.09.LZZZZZZZ.jpg

第二次世界大戦前夜の1937年6月11日、モスクワのルビャンカ監獄で、トハチェフスキー元帥を
はじめとする8人の赤軍最高幹部が銃殺された。以後、粛清の嵐はソヴィエト三軍の高級将校、
政治委員にまで及び、世界を震撼される大事件に発展する。将校大量殺戳の謎に潜むスターリンの
狂気とヒトラーの陰謀。国際政治の舞台裏で蠢く二人の駆け引きはいかなるスパイ小説をも凌ぐ凄惨
かつ驚愕のストーリーである。

979日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:50:19 ID:dy75r3nK
ヒトラーズシャドウ
ヤーロン スヴォレイ (著), ニック テイラー (著), Yaron Svoray (原著), Nick Taylor (原著), 尾島 恵子 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4093795320.09.LZZZZZZZ.jpg

外国人労働者襲撃、ユダヤ人攻撃…。ヒトラーの亡霊に憑かれたネオナチの組織に潜入し、その実態を暴き出す。
スヴォレイの潜入取材記事をもとに、テイラーがノンフィクションとしてまとめたもの。
980日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 20:57:42 ID:dy75r3nK
夜の記憶―日本人が聴いたホロコースト生還者の証言
沢田 愛子 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4422300393.01.LZZZZZZZ.jpg

ヨーロッパのユダヤ人600万人を襲った未曾有の大虐殺、ホロコースト。本書は著者がイスラエルに赴き、
日本で初めてその生還者たちに直接インタビューした貴重な証言集である。アンネの最期の様子を知る
友人を始め12人が、収容所を奇跡的に生き延び、戦後イスラエルに定住するまでの劇的な人生のストーリー
を生々しい言葉で多様に語り、深い感銘を与える。著者によるヨーロッパ各地の収容所跡地の旅行記も臨場感を高めている。

第1章 ホロコーストとは何か
 I「ホロコースト」という用語に関して
 IIホロコーストの歴史的背景
 IIIユダヤ人問題の「最終解決」と絶滅
 IVホロコーストの後に
第2章 ホロコースト・サバイバー
 Iホロコースト・サバイバーとは誰のことか
 IIホロコースト・サバイバーの問題
第3章 夜の記憶-ホロコースト・サバイバーの証言
981日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:02:13 ID:dy75r3nK
ホロコーストの力学―独ソ連・世界大戦・総力戦の弁証法
永岑 三千輝 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4250203263.09.LZZZZZZZ.jpg

未曾有のユダヤ人大量虐殺は、なぜ、どのように遂行されるに至ったのか?
ヒトラーの絶滅命令はじめホロコーストをめぐる各種議論の問題点を、独ソ戦の
戦況悪化やアメリカの参戦など歴史の動態的把握から浮き彫りにする。

第1章 ヒトラーの「絶滅命令」とホロコースト―研究史概観
第2章 独ソ戦の展開・世界大戦化とホロコーストの力学―「東方への移送」政策から世界大戦化による絶滅収容所への「移送」へ
第3章 「絶滅命令」に関する史料批判と史料発掘の意義
第4章 一時回避的移送政策とウッチ・ゲットー問題―移送政策再開から絶滅政策への転換期としての一九四一年一〇月
第5章 部分疎開政策とガス自動車「安楽死」作戦―ヘウムノ
第6章 総力戦の圧力群と総督府におけるホロコースト
第7章 ヴァンゼー会議からポスト・ラインハルト作戦まで
終章 アウシュヴィッツ否定論の潮流とその批判
982日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:04:07 ID:dy75r3nK
ホロコースト大事典
ウォルター ラカー (編集), Walter Laqueur (原著), 井上 茂子 (翻訳), 芝 健介 (翻訳),
永岑 三千輝 (翻訳), 木畑 和子 (翻訳), 長田 浩彰 (翻訳)

ホロコーストの全体像と細部を世界各国の一流執筆陣が解説した最新・最大のエンサイクロペディア。
「ホロコースト否定論」「反ユダヤ主義」「同性愛者」など、あらゆるテーマを貴重な写真資料とともに凝縮。

アイケ、テオドール
アイヒマン、アドルフ
アイヒマン裁判
アウシュヴィッツ
アウシュヴィッツ報告
アグダト・イスラエル(イスラエル協会)
アテネ
アニェレヴィチ、モルデハイ
アムステルダム
アメリカ合衆国におけるホロコースト教育〔ほか〕
983日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:06:09 ID:dy75r3nK
ホロコーストの子どもたち―死の影で遊んだ
ジョージ アイゼン (著), George Eisen (原著), 下野 博 (翻訳)

大虐殺(ホロコースト)―それでも子どもたちは遊んだ。第二次大戦中ナチスによって殺されたユダヤ人は
六百万人、その内の百五十万人が子どもだった。幼い命たちはあの時代をいかに生き、遊び、苦しみ、
短い一生を駆けぬけたか…本書は、子どもの目と魂の側からホロコーストの知られざる断面をえぐり出す。

プロローグ 「向こうにも学校や運動場はあるの、パパ?」
1 ホロコーストの子ども―「この子たちの声をだれも永久に忘れない」
2 遊びと共同体―「傷には痛み止め、街は笑った!」
3 遊びと子どもたち―「どこか遠くで子どもたちはぐっすり眠る―」
4 遊びと人間の精神―「すべてのダンスが抑圧者への異義申し立てである」
5 死ぬ前に遊んだ―「だがこの子たちは遊んじゃいない―ただそのふりをしているだけだ」
エピローグ 「わが子のために説明の義務がある」
984日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:10:06 ID:dy75r3nK
ホロコーストの真実〈下〉―大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ
デボラ・E. リップシュタット (著), Deborah E. Lipstadt (原著), 滝川 義人 (翻訳)

反ユダヤ主義者、ネオナチなどの極右勢力、国家社会主義者の画策を暴き、ホロコースト否定者たちが吹聴する
ウソを全面的に論破する。アメリカの歴史学者が警告する「否定説の罠」。歴史的事実の歪曲は許さない。

偽装する否定説―アーサー・バッツの場合
IHRを創設した人たち―否定者のネットワーク
ガス室をめぐって―法廷で暴かれた虚偽
キャンパスが狙われる―スミスの広告作戦
ラインの守り―ホロコーストで否定がたどる道
985日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:11:56 ID:dy75r3nK
ナチズムとユダヤ人絶滅政策―ホロコーストの起源と実態 MINERVA西洋史ライブラリー
栗原 優 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4623027015.09.LZZZZZZZ.jpg

ナチズムの非合理主義の象徴のように考えられてきた、ユダヤ人絶滅政策。だがそれは、
実は徹底した合理的思考にもとづいた、いわば「狂気の合理主義」の産物であった―。
本書は、緻密な歴史分析により、絶滅政策の形成とその実行過程を解明した衝撃の書。
現在、アウシュヴィッツやホロコーストをめぐる議論が活発化するなかで、ドイツ現代史
研究者による本格的なユダヤ人絶滅政策の研究である。

第1部 ヒトラーとユダヤ人絶滅政策の決定過程(ヒトラーの反ユダヤ主義思想
政権獲得後の反ユダヤ主義
ユダヤ人絶滅政策への道)
第2部 ユダヤ人絶滅政策の実行過程(ドイツ上層部とユダヤ人絶滅政策
撤去作戦とゲットー解体
アウシュヴィッツ)
986日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:13:06 ID:jJFxRKti
KVc1EvAyかな?この必死さは。
987日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:13:55 ID:dy75r3nK
ホロコーストのフランス―歴史と記憶
渡辺 和行 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4409510479.09.LZZZZZZZ.jpg

ドイツ軍占領下フランスのヴィシー政権による対独協力とユダヤ人迫害。
キリスト教会の沈黙。記憶の継承と国家の責任という日本でも緊急の歴史課題を、
史料をもとに丹念に追究し、苦悩するフランス・デモクラシー像を鋭く開示。

第1章 フランス社会と戦争の記憶
第2章 記憶と謝罪
第3章 カトリックとユダヤ人問題
第4章 ヴィシー時代のカトリック教会
第5章 カトリック教会と戦争の記憶
第6章 記憶の弁証法
第7章 記憶と責任
988日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:16:43 ID:dy75r3nK
普通の人びと―ホロコーストと第101警察予備大隊
クリストファー・R. ブラウニング (著), Christopher R. Browning (原著), 谷 喬夫 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4480857567.09.LZZZZZZZ.jpg

これは第2次大戦期のドイツにおける第101警察大隊の戦争犯罪の叙述である。
ナチの殺人部隊の犯行ではない。もっと日常的な行政の一端を担う機構が、そしてそこに属する
「普通の人々」が、いかに深くホロコーストに関与していたのかが問われているのだ。
一昨年に争点となったダニエル・ゴルトハーゲンの『ヒトラーの自発的死刑執行者たち』につながる主題である。
ナチの犯罪の責任を、何らかの悪魔的な存在や時代の狂気に転嫁する便法を、本書は決定的に不可能にする。
恐ろしい集団的加害行為とわたしたちの日常生活のあいだにある、あまりにも大きい、しかし実際にはやすやす
と越えられてしまう恐ろしい空隙において、かつてハンナ・アーレントは「悪の凡庸さ」の問題を考えたのだ。

ユゼフフのある朝
通常警察
通常警察と最終的解決(ソ連1941年
強制移送)
第101警察予備大隊
ポーランド到着
大量殺戮への通過儀礼―ユゼフフの大虐殺
大虐殺の考察
ウォマジー―第二中隊の急襲
トレブリンカへの八月の強制移送
九月下旬の射殺〔ほか〕
989日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:19:15 ID:dy75r3nK
独ソ戦とホロコースト
永岑 三千輝 (著)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4818813214.09.LZZZZZZZ.jpg

ホロコーストを生みだしたのは、「普通のドイツ人」なのか-。
ゴールドハーゲンの論説に対し、第三帝国文書を詳細に検討しながら反証。
ホロコーストの歴史的意味を、より精密かつ立体的に解明する。

序章 問題の視角と限定―ホロコーストをいかにとらえるべきか
第1章 独ソ戦勃発期のドイツと占領地
第2章 独ソ戦の現場とホロコーストの展開
第3章 東方占領地の拡大、高まる抵抗と「冬の危機」
第4章 総力戦への転換とヒムラー命令の諸相
第5章 スターリングラード敗北後の総督府の全体状況と民衆―ワルシャワ・ゲットー蜂起の政治経済史
第6章 「7月20日」事件前夜とドイツ人民衆の動向―大戦末期ドイツ民衆の「麻痺」の構造
第7章 疎開、逃避行、追放による難民化と「普通のドイツ人」―戦争終末期「死の行進」前後の東部地域の民衆
第8章 総括―ホロコースト研究の今日的意味は何か
990日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:21:25 ID:dy75r3nK
ウィーンのユダヤ人―19世紀末からホロコースト前夜まで
野村 真理 (著)

19世紀末からホロコーストの前夜までウィーンのユダヤ人社会は、「しかし」から「しかし」へと、
「こだわり」から「こだわり」へと揺れ続けた。ユダヤ人は、多民族国家ハプスブルクを礼讃しつつも、
そこでの民族共存が幻想にすぎなかったことを知り、みずからユダヤ民族主義へと走りつつも、
民族自決の限界と危険性を認識したのである。本書は、ウィーンのユダヤ人社会の体験に取り組んだ研究である。

第1部 世紀末ウィーンのユダヤ人社会(世紀末ウィーンのユダヤ人社会
反ユダヤ主義とオーストリア神話)
第2部 第一次世界大戦とユダヤ人(ガリツィア・ユダヤ人難民
戦間期オーストリアの反ユダヤ主義)
第3部 戦間期ウィーンのユダヤ人社会(戦間期ウィーンのユダヤ人社会
放浪のユダヤ人)
ホロコースト前夜
補論 1848年3月前期ウィーンのユダヤ人社会
991日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:22:55 ID:dy75r3nK
ホロコーストの科学―ナチの精神科医たち
ベンノ ミュラー・ヒル (著), Benno Muller Hill (原著), 南光 進一郎 (翻訳)

ナチスの大量殺害はいかにして現実化したのか.科学的根拠を与えた精神医学者や
人類遺伝学者達の深い関わりあいを克明に追跡.科学と政治,科学者の論理のあり
方を根底的に問い直し,問題の奥深さと普遍性を提示する.

ナチスの大量虐殺はいかにして現実化したのか。科学的根拠を与えた精神医学者や
人類遺伝学者達の深い関わりあいを克明に追跡し、大量虐殺に当時の最高の頭脳が
積極的に関与していった過程を鮮やかに描く。各国語に翻訳が進む衝撃の書。

第1篇 絶滅への道(ユダヤ人の追放から精神病患者の断種へ
精神病患者の殺害からユダヤ人とジプシーの殺害へ
人類学や精神医学の研究材料となった人々
人類学者の役割と自画像について
九つの疑問)
第2篇 インタビュー(ゲルトルート・フィッシャー
ビドキント・レンツ教授
ヘルムート・フォン・フェルシュアー博士
エディス・ツェルビン・リュディン教授
スザンヌ・リュディケ夫人とローレ・フォン・クリース博士 ほか)
992日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:24:55 ID:dy75r3nK
証言「第三帝国」のユダヤ人迫害
ゲルハルト シェーンベルナー (編集), Gerhard Schoenberner (原著), 栗山 次郎 (翻訳),
浜島 昭二 (翻訳), 森田 明 (翻訳), 土屋 洋二 (翻訳), 日野 安昭 (翻訳), 山本 淳 (翻訳)
http://images-jp.amazon.com/images/P/4760120939.09.LZZZZZZZ.jpg

ナチの大物から無名の少女まで、加害者、被害者、それぞれが体験したホロコーストの決定的証言集。
ドイツ以外の地域からも積極的に収集し、ヨーロッパ全域で展開されたユダヤ人迫害の全体像を浮かび上がらせる。

993日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:26:19 ID:dy75r3nK
ワルシャワ・ゲットー日記―ユダヤ人教師の記録〈上〉
ハイム・A. カプラン (著), Chaim A. Kaplan (原著), Abraham I. Katsh (原著),
松田 直成 (翻訳), アブラハム・I. キャッチ

ワルシャワの一人のユダヤ人教師が、ナチの残虐を記録にとどめた。
著者は、自分の周囲のできごとを冷静にみつめ、限られた情報を整理し、分析した。
死の危険を賭して書かれ、保存された歴史への証言。
994日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:27:13 ID:dy75r3nK
ワルシャワ・ゲットー日記―ユダヤ人教師の記録〈下〉
ハイム・A. カプラン (著), アブラハム・I. キャッチ (編集), Chaim A. Kaplan (原著),
Abraham I. Katsh (原著), 松田 直成 (翻訳)

本書の著者カプランはワルシャワのゲットーで荒れ狂ったナチの狂気を日記に克明に書き残し、
読む者を圧倒する。神はいるのか、いないのか。なぜ神は助けの手を差し伸べないのか。
本書は現代の「ヨブ記」である。
995日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:28:33 ID:dy75r3nK
壁の両側―ホロコースト!その恐怖と苦闘のはざまで ワルシャワ・ゲットー1942~1945
ブラドカ ミード (著), Vladka Meed (原著), 滝川 義人 (翻訳)

ヒトラーがワルシャワに進駐した時17歳だった著者は、地下組織のメンバーとして活動した。
彼女はホロコースト生き残りの中で、それを吸収し伝え得る数少ない人のひとり。
本書は収容所送りの開始から解放まで、悲劇と、それに抵抗した人々を率直に語る。

トレブリンカへの道
作業場へ殺到する人びと
身分証明書
ユダヤ人警察
移送された私の家族
ウムシュラグプラッツ
移送"志願者"
作業場にて
死の手
ワルシャワ・ゲットー―暗黒の日々〔ほか〕
996日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 21:29:59 ID:dy75r3nK
アウシュヴィッツの医師たち―ナチズムと医学
F.K. カウル (著), Friedrich Karl Kaul (原著), 日野 秀逸 (翻訳)

アウシュヴィッツにおける医学的犯罪を、二次にわたる裁判記録から具体的・系統的に記述した初めての書。
医師・医学者と医療関係親衛隊員の果たした役割と、その戦慄すべき実態を、淡々とした筆致で浮き彫りにする。

第1章 親衛隊と強制収容所
第2章 アウシュヴィッツ強制収容所
第3章 強制収容所の親衛隊衛生制度の沿革と構造
第4章 アウシュヴィッツ強制収容所における医療関係親衛隊隊員の活動
第5章 アウシュヴィッツの医学的犯罪に対する刑法上の量刑にみられる東西ドイツの違い
第6章 医学界の『共通気風』
997日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 22:19:28 ID:KgVSTG7c
はじめは面白そうだったデイペードスレが、連張厨の手で一気に糞スレ化したな。
元々糞スレだったと言われると反論の余地も無いが
998日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 23:18:30 ID:wHXWjA/4
南京大虐殺否定論13のウソ
南京事件調査研究会 (編集)
「30万人虐殺でなければ南京大虐殺ではない」「南京の写真はニセものだらけ」
「残虐行為は中国人の仕組んだ謀略だ」などの典型的な否定論をくつがえす、
いまもっともわかりやすく、もっとも新しい総力批判の書。

写真集・南京大虐殺
「写真集・南京大虐殺」を刊行するキリスト者の会
写真をして真実を語らしめる。戦争とは何か、日本はここで何をしたか、を。戦争
の記憶が風化しつつある今、解説を極力抑えたこの写真集は雄弁に戦争の本質を語り、
真の平和について示唆してくれる。
999日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 23:18:59 ID:wHXWjA/4
南京大虐殺 歴史改竄派の敗北―李秀英 名誉毀損裁判から未来へ
南京事件の被害者、李秀英さんをニセモノ扱いした言説に、名誉毀損の判決が下った。
その裁判を検証し、中国の人々の怒りや思いをルポ。歴史の事実とどう向き合い、日本
社会はどうあるべきか、その方向性を提示する。

南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち―第十三師団山田支隊兵士の陣中日記
1万数千にのぼる捕虜の処理にかかわった兵士達が書き綴った日記には、どんな事実が記
されていたか…。旧日本兵とその遺族を訪ね歩く粘り強い探索によって発掘された資料から、
歴史の実像がここによみがえる。

南京の日本軍―南京大虐殺とその背景
藤原 彰 (著)
南京大虐殺から60年、日本国内では未だにこの事件の規模や内容、存在までをも疑う人が少
なくない。本書は事実そのものを検証し、なぜその事実が起こったのかを解明する。事実を
知りたい人に最適の一冊。
1000神道ヲタ(赤旗):2005/07/13(水) 23:20:13 ID:ibw3qYEW
ヒトラーなんぞ祭る必要性も意義もない。
10011001
 ″ ゝ ″ ヽ   ″ ヾ  ″ ゝ " ヽ丿〜    。
 ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ  ″ ゝ ノ 〜  ゚       ゚
ヽ ″  ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ     。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜            ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;:::::  ″ノ ″ノ ″ ノ 〜  ゚         。
  ゞ   iiiii;;;;;::::: )::/:/                。
  。   |iiiii;;;;:: :|:/  。 このスレッドは1000を超えました。
      |iiii;;;;;:: ::|     もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
゚   。   |iiiii;;;;;:: ::|   。         ゚              。
      ,|iiiiii;;;;;:: ::|      。  __     。
     |iiiiii;;;;;::: ::|        ヽ=oノ          ゚
。  ゚  ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚         / )゚Д  新スレで会おう ゚        ゚
    |iiiiiii;;;;;;:: :::|    。     ヽ  :|        ゚
。     |iiiiiiii;;;;;;:: ::|            |  :|    。   極東アジアニュース@2ch掲示板
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,,  ,,,,   しソ, , ,,,  ,, ,,   http://tmp4.2ch.net/asia/ 
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""