1 :
本当にあった怖い名無し:
そして2ゲット
4なら死
5なら碁を打つ
6なら全ては無
6 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 10:24:10 ID:rDKcYSpH0
._,,.. y―;;;;―-;;r‐--;;--、 C・A・スミスだよ。「
>>7つの呪い」読んでね!!
. ,it!“/゛,ノ./ ./ .,.'"」!''”,゙、;;二,゙.゙ヽ
>>2 ハイパーボリアっていいよね
/゙.| l. lソン'"., ;;゙..r彡'''二x巛.iiiiiaソ、.
>>3 アヴェロワーニュってお洒落だよね
.i《、.l、l,,if!'゙‐''''冖'''''''''''''''''''''-゙´..v-ーr-.l
>>4 アトランティスってロマンあるよね
. ,i|]| '/|./ `ーィ←ー.!
>>5 ゾシークってクールだよね
..|lli..U./ llヘ.|
>>6 アブホースとウボ=サスラって
. !゙'lli〃 , "゙゙゙゙゙''''-、 ト、 !, ちっともキャラ被ってないよね
. ll!Itl゙ ..‐,゙ -''' .-. ,..-'゙ .`''‐ l.;;,゙'|
>>8 ツァトゥグァってかわいいよね
. !lL│.'".'" ._,,,i,iggi、 ._,iiiigiiii、 、 . l 、,]
>>9 エイボンってすごいよね
l゙.,゙'l /.,ir'“”.´ `゙ll" !lll゙~_,,,,,,,. ゙'λ . | ',゙,.}
>>10以降 僕の小説って面白いよね
.l, .|l、‘.イ -'" ̄'' | . |lli.゛ ` ! !,l勹
l ゙| ._/゙ / ..l.゙゙=、_. l´ ! あ、言い忘れてたけど
>>1さん、
..l.|, ._, ´ ,ii .'!liy ゛ ._iil゙,i" | 僕の芸術作品を買ってね
!,ム.゙゙li,、 .illl!,,ィl|lliqlll゙゙'、 ll゙' l、./ 絶対絶対、約束だよ!!
ヽ '゙l, il゙ . ´.||´゛ . l .リ / .゛
.l ゙ iili,、_i_iiョllllllliili,tiglili .′
l 'l゙~!!!“゙´,,,,_,_, .`”゙゙ケ /
.,-.l, '''´´'“ ゛ !''、
. / .i| \ .__,.... -|L ."、、
_,/ . l `゙゙゙^゙'''''''''″ ! ゙'、,
'゙゙′ . !!、 / .
8 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 11:00:07 ID:2OKj4UfbO
やだo(>д<o)
9 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 17:26:06 ID:eRani1wn0
脳って電気の流れで感情もろもろが生まれるだけなんだろ?
ボクは死にましぇん!
発電所は感情が豊か
もし、俺が死んでさ
死とはこういうものかってことを悟れたら
何とかしておまいらに教えてやるから
13 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 17:56:13 ID:lhxb1F/a0
人生の終わりであって魂の終わりではない。
おちんちんびr−ん
taisanasi
16 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 23:58:35 ID:0jsEjK0l0
死後の世界が無いとしたら、悪いことやりまくっても地獄に落ちる心配は無いね
死後の世界が無いって確証を得たらお前ら悪いことやりまくる?
988 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/03/29(火) 03:20:19 ID:e6DcYQlR0
癌でちょっと前に手術した
二十歳のときにもやったことがある
別段怖くはない
誰にでもあることだ
親父と姉が待ってるだけだし…
989 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/03/29(火) 03:59:56 ID:d9fuVtAf0
>>988 親父と姉は待っていないよ。彼らは死んだので無です。存在が消えました。
意識も思考もなにもありません。魂なんて存在しません。全ては脳が支配し
ています。その脳が死んだ親父と姉は完全な無となりました。
↑
面白いとでも思ってるんだろうか
死後、地獄がなくても生きてる今刑法がありおまわりに追われたり
別荘いくのイヤだから悪いことはしない
てか自分がされてイヤなことは他人にしようとも思わないね
悪事をはたらくのはあんがい難しいと思う、頭もいるし
>17
ただの事実じゃないか?
100%事実かと言えば分からないし
そうだとしてもその場にふさわしくない
「天国の母に捧ぐ」
「天国なんて無いですよ。あなたのお母さんは消滅していますよ」
くらいに空気読めてNEEEEEEEE!
>20
空気読めてないってとこは同意
ただ自分が心手術を数回受けた時は死んだ父親が待ってるとかは思わなかったからさ
家族、友達、明日すれ違う知らない人、誰でもいつか死んで灰や土になる
当たり前の、それだけのこと
すきな人たちが存在してる・していた事実に感謝できることはすごく幸せだと思う
証明できない≠存在しない。
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 01:43:43 ID:bq21Mb7w0
本当にこのスレは興味ぶかいです
死んだらどうなるか意識はあるのか?
また産まれる事ができるのか
生まれ変わるなら地球の人間に
なる確立は相当低いだろうね
しかも日本人
日本人いいよ女は他の国に比べると
可愛い子ばかりだし
朝鮮、韓国はにてるけど女はカマキリだしw
24 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 02:09:03 ID:4bf9jnwxO
ビデオで霊を撮影しましたがビデオに脳はありません。
死後の世界あるに決まってんじゃん(笑
自分で経験すれば私の様に全否定してた人間さえもひっくり返るわ。
今更討論するつもりもない
まぁ自分で体感、経験してくださいね!
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 02:20:48 ID:qUeEzvRJ0
昨日夜9時に寝てしまって少し前に目が覚めた。そしたら、自分の中の
マイナスイメージがすべて消えているというか、生まれ変わったというか
そんな感覚が続いている。元への戻し方もなんとなくわかるが、この状態
を続けたいので、文章書けるかどうかやってみている。書けるな。どこが
違うかと言われると困るが、左脳を使っていない感覚。目覚めて、起き上がる
前の幸せなボーっとした感覚。でも、思考もできる。自分はオカルトには
あまり興味はないが、ランナーズハイとかゾーン状態には興味があった者です。
死も怖くない感覚。すべてはつながっているという感じ。ああずっとこのまま
いたい。
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 03:31:08 ID:bq21Mb7w0
霊って言うのは本当にいるかもしれない
でもそれは人間の脳が勝手に作り出してるかもしれない
クロノ・トリガーにもあるが自分に見えてるものだけが
本物の世界じゃない
自分に見えてる世界と他人の見る現実が同じとは限らない
っつか思いっきり路線がずれてるすまそ
>>25 瞑想やるとなる一時的な悟りの状態かな?
だとしたらある程度の期間でもとに戻っちゃうらしいから、その気持ち
の格差で、神経症(禅病みたいなやつ)にならないように注意だね。
しかし、自然にそうなるとは。面白い・・・
28 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 11:39:11 ID:t4LJ2CPI0
>>25 がんばれ、その状態続けぇ〜!
>>26 霊が本当にいるも何もあんたも霊だよ。
霊のあなたが肉体に入って活動しているだけ。
肉体抜けたら(いわゆる死)また霊なりよ〜。
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 12:05:29 ID:ISHG2nfY0
>>23 カマキリみたいな顔が素敵だと思える価値観が身につくかもしれないだろw
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 13:00:30 ID:2FUF8BvS0
正直、死後の世界があるんなら、わけわからん宗教が氾濫した
この世に対する責任を向こうの世界の住人にとってもらいたい。
この世が地獄だよ。
32 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 14:28:08 ID:afoGD2tw0
禿同
33 :
25:2005/03/30(水) 15:09:20 ID:qUeEzvRJ0
戻った(認めることがいけないことだが)。あの状態の時から、うすうすわかって
いたんだけど、何か1つのことにこだわると(集中?)すると元にもどると
思っていたから、全体感だけでいれば続けられると感じていた。つい、気を
切り替えてしまった。またやってみる。
ありがとう>27
俺が死んだら、おまえら悲しんでくれ
まさにこの世は生き地獄 by犬神サーカス団
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 16:48:31 ID:t4LJ2CPI0
死後の地獄なんてこの世の比じゃない。
37 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 16:52:23 ID:S0qpKa2B0
まあ精神というのは脳細胞間を流れる電流によって生み出されるわけだが
>>34じゃぁ死んだらいってくれ。おまえのことは忘れない・・
じゃ、コーヒーでも入れますか
40 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 17:53:32 ID:vYbl/Guc0
コーヒー豆も本来一粒一粒がコーヒーノキになれるはずの赤ちゃんだったんだよね・・・
41 :
するめ:2005/03/30(水) 18:14:22 ID:4BpCbrzSO
40そう言う目線で考えると、人間なんてバカバカしいモンだな。コーヒー豆は、潰されようとも声出さない。声出さないのは残酷じゃないから見れる。
42 :
するめ:2005/03/30(水) 18:15:33 ID:4BpCbrzSO
でも人間が殺されるのは残酷だから見れない、そんな物を見る人は頭おかしい!って言うヤシが殆どだろうけど、生物的におかしいのはアンタ等だと
アリを踏み潰すのもかわいそうだといってくる人いるけど、
雑草引く抜くのは別になんともおもわないのよね。
そんな人にものいわれたくないよ。
44 :
するめ:2005/03/30(水) 18:36:39 ID:4BpCbrzSO
故に、死は平等なんかじゃない。確かに誰にでも死は訪れる。でもどっかの国では、のたれ死んで骨になっても誰にも気付いてもらえない人間だっている。
45 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 18:42:13 ID:zpKhLh+F0
このヨに生まれた理由は、修行なんだと鬼太郎の中で
言ってたけど、そーなると、事故死とか殺人で「死」を
早々迎えた人はどーいうこと??・・・と考える。
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 18:43:35 ID:JypCDZC90
何言っての?w
47 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 18:46:55 ID:ebPnAuDH0
そもそも人生や宇宙に意味なんてない。
宇宙そのものがノイズの塊みたいなもの。
しかし、そういう事実を理解したとたんに乱暴な
人生を送り始める人間は、所詮その程度の人間。
48 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 19:56:41 ID:kQx3NxOg0
死ぬときは眠るように逝きたいけど、なかなかかなわないんだよね。。。
牛が食べられるにしろ
ネコが殺されるにしろ、
コーヒー豆が潰されるにしろ、
それらがおいら達と同じように生きていたんだだと感じとってやれるのはおいら達人間だけなんだよな。
人間だけが他の生物の死をみとってやれる力を持ってるんじゃね?
ま、自惚れにすぎんが。
善きも悪きも此処に言葉交してる皆が人間であるという事実は変えようがないんだよな。
でもさ、人間なんだからさ、
他の動物死ぬの可哀想〜とか言ってないで、
たまには自分もいつか死ぬ動物だと思い出してみるのもいいのかなって思った。
ゴメン。意味不明。
とりあえず俺は死ぬのが怖いよ。
象は仲間の死がわかるとかいうよね。
正直人間も動物も変わらないよ。
>>42-43 まー真理でもあるけど
猫や犬を虐待して殺してる奴が
「お前らだって蟻とか虫とか細菌とか殺してるだろw
だから同じwww」
とか言ったらムカツクだろ?
植物食っても動物食っても人間食っても同罪(?)だけど
やっぱり線引きはしたいなあ
オールオアナッシングだけで生きていけるほどみんなわりきれないし
53 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 21:55:56 ID:PRoh10a10
死は怖いね。
理屈で死ぬことは当たり前ってわかってても本能がもう怖がる。
家族や大事な人の死が怖い。
自分のことは考えられない。
直面したら怖いと思うのかな。
55 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 22:11:07 ID:t4LJ2CPI0
死を意識しながら(ポジティブな意味で)生きて行くことはいいことだよね。
ていうか必要なことだと思うよ。
チベットなんかでは死後の世界での幸せを意識しながら生活を送ってるよね。
56 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 00:17:44 ID:0QUItJYs0
>>55 でもそういう信仰って権力者が民衆を従順にさせるために利用しそうだよね
>>52 線引きというかアリだろうと植物だろうと
意味もなく無駄に殺さない方がいいわな。
肉を食べるのは仕方がないとしても
自分はとにかく食べ物を残さないようにしてる。
>>54 心のどこかで自分は当分死なないと思ってるからでは?
>>52 線引きって言ってもそれこそ相対的なもので絶対的な答えなんてないだろう?
どの程度が許されるか、、というより無視できるかは本人次第じゃないかな
>>57 揚げ足取るわけじゃないんだけど、食べ物を残さず食べるって
物語なんかで怪物が人間を骨も残さずに食らったって言う残酷描写と変わらないよね・・・
そう考えると食べ物を残さず食べるっていうのも自分が許されたいがための口実なきがする
それが悪いことだとは思わないけどね
>>58 そうだよ。
今の世界での相対的な線引きの話
>>猫や犬を虐待して殺してる奴が
「お前らだって蟻とか虫とか細菌とか殺してるだろw
だから同じwww」
とか言ったらムカツクだろ?
相対的だとわかっているなら、こんなこと言っちゃえる人間にだって
猫と人との間にはやっぱり線引きがひかれているんじゃない?
とはいえ、平気でこういうことを言える奴はむかつくけどね
62 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 07:44:18 ID:CZlZZ1FC0
眠い・・・
64 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 11:03:28 ID:+4iDIZ8T0
>>寝なくても死ぬぞ。
65 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 13:12:38 ID:HkpQKTZw0
人間が行う犬とか猫の虐待は生物として有り得ないことじゃね?
生命活動に必要ない。
だから本能的に嫌うんじゃね?
でもさ細菌とかアリとか牛とかは俺らが生きるために必要じゃんか。
だからさ、こういう言い訳してるからにはさ、
恐竜が現れて食われても文句は言わねえよ。
いや言うけどね。
人間が他の生物殺すのは偶然の中に生まれた必然じゃね?
だからラッキーって思いながら時間に殺されるのを待ってればよくね?
尻滅裂な文章だが反論受付中。
67 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 13:54:10 ID:zEM+cWcV0
>>66 いい感じじゃね?俺はいいと思うじゃね?
牛さん、豚さん、野菜さんそのた諸々のヤシらありがとう。
今日も俺は一日生き延びることが出来ました ('人`)ナム…
今、目の前にちっさな虫がいるんだけど捕まえて逃がそうと思う。
>>59 例えば自分の家族や友達が怪物に捕まったとして
骨まで残さず食べられたならともかく(それでも嫌だけど)
「捕まえたはいいけどやっぱイラネ」ってゴミ箱に捨てられたら
もっとムカつくじゃん。お前何のために殺したんだよ!みたいな。
だから多くの生物にとって捕食者である自分たちは
そういう事をしないようしたいと思うんだよ、まあ自己満足なんだけどさ。
牛さん豚さんからしたらどっちにしろ憎むべき仇だからな。
70 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 15:18:21 ID:VHEHVu7U0
71 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 16:05:49 ID:EqgBWsNr0
そうだよ
72 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 16:44:03 ID:duPxIOCF0
ウィルスに霊ってあるの?
人間の霊があるならウイルスにもあるだろうし
人間の霊がないならないんじゃね?
人以外に対する殺しについてはね・・・
動物虐待なんかは公共的な治安維持のために、それを制する、
っていう言い方しかできないなあ俺は
そういう現場に立ち会ったりしたらね
殺しうんぬんより、生きているということの何らかのつながりを大事にしろよって言う。
俺は付き合いで行く魚釣りでも、深くくわえこまれた針を魚の口から抜くのでさえビビル質
あまつさえ生き餌を針に通すのでさえ腰がひける
本能というより生理的な感触がだめ。
だから時に、蚊のように小さければ小さいほど、殺せるってのもあるな。
逆に対象が大きければ大きいほど、怖いとかの防衛本能?が働いて、攻撃的になれるのかも。
でも、もしこの小さい大きいが、誰かにとっては物理的なものではなく心理的な存在としてあったなら?
その人の人格形成上に不可避としてあった思い出が、心理的な存在の大きさを決定するのなら?
そんな問いもでてくるな
俺も支離滅裂
ほう・・はっはっ。見ろ!人がゴミのようだ!
76 :
本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 07:34:58 ID:etnbRXCE0
あるイタリア系マフィアのボスは
「人の命なんか芥子粒みたいなもんだ」
って言ったとか
77 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 19:13:51 ID:gv0G7LSm0
結局人の命も虫の命も、別の生き物からみれば変わらない罠
>>66 パンダや猿が遊びで他の動物(或いは仲間)を殺すっていう映像
昔はよくテレビで放送されたもんだが
最近はPTAやらお偉いさんやらがうるさくて残酷な動物映像はほとんど使用されん
だから、勘違いしてしまう若者が多いのかな
>>78 それって殺す事を楽しんでるの?
ケンカの延長とか、じゃれてたつもりが力あまってとかじゃなくて?
猫が遊びで小動物殺したりっていうのもあるね。
まあ猫じゃないから楽しんでるのかどうかはわかんないけど
猫は、人間を狩もできない愚か者だと思っている。よく飼い猫が小動物を生きたまま
咥えて人間に見せるのは、餌を与えようとしている。または、狩の練習をさせようと
していることが多い。楽しんでいるわけではない。
ねこぢるうどんくいてぇ〜!
猫の考えてることが理解できるなんてあんたすげーな
昨日彼女にもうすぐ病気で死ぬかもってメールで言われて
泣きながら電話したらエイプリルフールって言われた
大切な人が死ぬって本当に耐えらんないね
身体が震えて震えて
死って本当に会えなくなっちゃうから本当に怖い
85 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 12:07:40 ID:BeUyVI3C0
そうだね
ライオンは食いもしないくせに他の動物を嬲り殺すことがある。
イルカは数頭のオスが一頭のメスを取り囲みレイプすることがある。
命の重さなんて適当ですよ。
人参や蚊が人の言葉で「殺される!」「ママ〜〜〜痛いよ〜〜」「ギャァァァやめてぇぇ」
と叫んだらもうね・・・・・・
89 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 23:25:08 ID:6b0xaCBP0
食べて食べられて、この世のバランスが成り立ってるからねぇ
植物であろうと動物であろうと、殺さずに生きていくのはむずかしいよ
猫の小動物で遊ぶやつは飼い猫だけらしいけどね。
本当は自分がお腹いっぱいになる為
つまり、食べる為に狩るんだけど
お腹いっぱいになるには飼い主にねだればいい。
本能的に殺しちゃっても餌は用意されているから食べない。
まあ、人間が影響しているんだよね。
91 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/04(月) 16:57:53 ID:y/YP1bq30
92 :
caparatice:2005/04/04(月) 17:16:44 ID:I4NHkrB50
人間が猫に餌やるのが関係してるってこと。
>>88 殺す対象に感情移入したら殺しにくいって事かな
だから叫んだりしない野菜は食べるけど牛みたいな生物は食べられない、みたいな。
>>91 つまり、人間が猫の生活環境を歪ませているから
>>81の言ってる事に意見してるって事でしょ。
94 :
93:2005/04/04(月) 17:41:12 ID:gN8W9lBN0
>>91に言った事は
>>90が言いたい事だった。
人間が影響してる、の意味とはちょっと論点ずれてたかも。ゴメン
95 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 19:07:15 ID:MOvDIeJQ0
死後の自分自身から、倫理の話題になってるね
96 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 05:26:05 ID:PK6+697+O
あ
97 :
onごーる@ ◆UhQkOZK5Po :2005/04/06(水) 05:27:22 ID:PK6+697+O
やたーあくきそとけてたぁー
>>95 しかたがない
死後については議論しようがない
99 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/06(水) 17:09:27 ID:PK6+697+O
死後ってさ、俺は真っ暗な視界を想像してたのよ。でも実際は違かった。手術で全身麻酔打たれた時、凄いモン見た。勿論意識はないんだけど…黒じゃなかった。
100 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/06(水) 17:15:45 ID:PK6+697+O
なんか白でもなくて背景の無い透明ってのかな、取りあえずこの世に無い様な色。起きた後に、あれが死後の世界だなと思た。なんかね、クリアで透き通ってて涼しくて、何て言んだろ…とにかく居心地が良かった。
101 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 21:39:55 ID:cQSFpR840
↑
死後の世界に無限の段階がある。
クリアで居心地の良い感じから察するに、なかなか高い段階の世界だと思う。
おー、死後の世界は無限に存在するんですか!
でそれってどういう基準でどの段階の世界に行くか決まるんですか?
生まれたときからすでに決まっているんでしょうか
まさか、善悪の絶対的な定義がないのに日頃の行いで変わるなんていいませんよね?
103 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/06(水) 22:36:30 ID:PK6+697+O
ハハッそだね。日頃の行いで変わんなら俺いくらでもボランティアしちゃうよ。でもそのボランティアも、神さんが良い行いとしてカウントしてくれるかどうか。
>>102霊界では隠しようのない精神…魂なんじゃない?
その精神の良し悪しはどこで決まるのかな?
自分が良かれと思ってしたことでも他人にとって必ずしも良いこととは限らないし
逆に恨みを買う結果になってしまうこともあると思う。
他人云々ではなくて死の間際自分の一生を振り返って自分自身を肯定できるような人生を送ることが重要なのかな?
>>105 肯定できるかどうかってのもおかしくならないかな?
それだと、悪いことをして栄華を楽しんできたヤツの方が、
悩み多い普通の人よりも肯定しやすそうなんだよな……
>>105 大体、世の中の嫌な人間は間違った行動をしていても
「私は正しい!!悪いのはあっち!!」って考え方しているんだよねー。
だから叱られたり務所行きになっても同じ事繰り返したり...
真面目に生きている人間が馬鹿な人に迷惑かけられて悩んでいても
馬鹿な奴は「私は正しい」だもんなー。
真面目な人間は損しているみたいに思ってくる...
まぁ、真面目に生きたいけど。
自分はその人が良い人か悪い人かは葬式の時に泣いてくれる人の数だと思う。
身の回りの嫌な奴は多分、泣くより喜ぶ人の方が多いな。
>>107 その悪いことっていうのも客観的にみてだよね
もし本人に罪悪感がなく、ラオウみたく一片の悔いなしな人生ならその人にとっては良い人生だと思う
でもそこまで神経の図太い人間がそういるとおもえないし、何かしらの罪悪感を背負ってると思う。
109 :
107:2005/04/07(木) 13:24:40 ID:M1xT4urQ0
涙なんてアクビしても、花粉症でも出るけどなぁ
人の善悪は神でさえ判断できん、自分らしく生きたかどうかだけ
111 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/07(木) 13:38:51 ID:qZaGB5ayO
「人生なんて、死ぬまでの暇潰しだ」って、誰かが言ってた。…その人の考え方は凄い好きだ。でも何言ってんだと思った。
最近、
死後の世界ってヤツは、自分の想いが反映された世界じゃないかと考えてる。
地獄や天国などと言った代物は明確なあの世は本来存在しないんだけど、
生前の文化や知識、道徳観などに縛られた魂が、自らそう言ったあの世を
思い描いてしまい、そこに囚われるんじゃないかって気がする。
そして似たようなあの世を思い描いた魂は、同じ死後の世界に行くんじゃないかと。
あと、周りの人間の想いも多少は関わってくるのかも知れない。
早死にした子供が賽の河原に行くと考える大人が周りに沢山居れば、
賽の河原と言う概念を知らない子供の魂も、そこに囚われるんじゃないかと。
他にも、『あいつは地獄に落ちる』と考える人がいれば、
本人に地獄へ行く気はなかったとしても、地獄よりのあの世に引っ張られるみたいに。
>>107 葬式で泣くってのも微妙だと思うよ。
子分に慕われていたやくざの大親分とかが死ねば、慕っていた子分とかが
大勢泣きそうだからな……
113 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/08(金) 14:10:09 ID:A/VaM+OqO
そだねぇ。それも一つの考え方だね。俺は少し前(消防)はあの世なんて無いって決めつけてた。だって生物が死ぬんだもん、それだけじゃん!その後なんて在るはずない。って。
114 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/08(金) 14:13:27 ID:A/VaM+OqO
でも最近になって考えが柔らかくなった。宗教とか科学にとらわれない様になった。例えば、この世界に波動拳出せる奴だっているかも知んない。誰も知らない夢の国があるかも知れない。そう考えると、無限だよ。天国だって在るって思える。自分の意見ブッ込んでゴメンソ
:わたしの、魂と心の接点:2005/04/08(金) 13:42:06 ID:ztbwqdYS
過去に脳内出血で…生死の境目と、物事の判断や
識別が出来きたり出来なかったりの体験をしました。
…その後回復復帰させてもらっています。
その後はごく自然に活かせられっててありがとう!。…って感じで
神様(大いなる意志さん)と悦びを持って接する機会も増え続けて来ました。
全が学びの啓蒙的なスタートからでは無くて、ある日突然思い出して来る感覚で
色んな発見の日々が訪れ ・・・その喜びを話したり共感したいので言葉も学びます。
子供達の学びの始まりも…なぜ?から先で。疑問が伴った方が理解もしやすい様にみえます。
先に言葉ありき、お勉強ありきで暗記してでは何をしているのかさえ解らない様です。
光があった…モノが識別できた。音が聞こえた左右の音の違いで場所がわかる。
素敵な人にあって、生き物にあって、神様の創った物から愛を見つる。
人って本来は最高の出来映えだった様です。
障害について神様は、私の栄光の業が表される貴重な所。
ご都合主義で隔離して隠す様な人間の価値観で判断出来る所ではけっして無い様です。
誰でもいずれは、年をとり障害と共に過ごす、神の御業を知るチャンスを与えられる。
感謝を知って、あなたの御元に還って逝ける日を…喜びを持って、最後の一滴迄大切に。
もし死んだら意識はどこへ行くんだろうか
そういうことをこのスレで話し合っているんです。
118 :
104 ・・実は66でもある:2005/04/08(金) 18:58:14 ID:LwIE0zty0
なあ、ちょっと長いし、スレ違いだし、バカゲテルケド、
おいらの世界論について語っちゃっていい?
その後、死について語ってみる。
119 :
青い名無しさん:2005/04/08(金) 20:25:37 ID:cmWtPfwS0
>116
死ぬと同時に意識なども消滅するんじゃなかろうか?
120 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/08(金) 20:26:06 ID:A/VaM+OqO
いいよーそれも一つの考えとして取り入れるから早く話してちょ
やっぱり死んだらスイッチが切れちゃうように意識がなくなるんじゃないかな…。
人は長い間かけていろんな経験、記憶、感情を積み上げてるんだから、
それを無駄にしたくないから、「死んでも何かある」と思いたい気持ちは分かるけど、
死んだらやっぱり何もなくなる、考えられなくなると思うよ。一瞬でプッツリと。
まあ、こうやって死の先に何があるのかと考えられるのも人として生まれた醍醐味。
他人の死後観にどっぷり浸かって「これが正しい!それ以外ない!」と思考を停止させるより
自分の頭で死後の世界について「あるとしたら…」「ないとしたら…」「どうだろう…」って
否定したり肯定したりしながら色々想像する方が絶対楽しいよ。
世界じゃ、思考停止させてる人の方が多いみたいだから勿体無いと思う…。
122 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/09(土) 14:49:29 ID:9V4mpdDuO
いや、プッツリと意識が消えて考えられなくなった上で「心地よい」ってのが天国。って俺は考えてます。
123 :
シヌッてさ、サトリだな:2005/04/09(土) 15:04:34 ID:9okS6SF8O
なんかさ、在学中とかは色々こだわっちゃったりしたけど、卒業したとたんどうでもよくなっちゃって、拓けちゃう時あるじゃん。
あんな、感じだと思う。サトレるんだろうな。穏やかに。
死ねばわかるじゃん。
じゃあお前死んでどうなるか教えてくれ
126 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 15:53:45 ID:3dW0NRe40
60年後な。
127 :
107:2005/04/09(土) 16:59:38 ID:mhCLg6jc0
>>112 うーん、どうだろう、子分が確かに泣くかもしれないが
悪事をめっちゃ働いていたら喜ぶ人の方が多いかもしれないよ?
でも「百人味方が出来たら百人の敵が出来る」っていうから
やっぱり微妙...かなぁ。
>>121 思考停止というか、身近に居る人がずっと生き続けていると、
この状態がずっと続くと思っている馬鹿が多い。
冗談でも親に死ねとか言っている奴とか。
余程、酷い事をされたなら分かるが
この間、自分の言う事を聞かない親なんていらなーいとか叫んでた
厨房が居た。
以外と今、自分が生きている事の有り難さとか死とか考えていないんだよね...
128 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/09(土) 19:02:44 ID:9V4mpdDuO
そーだ、まったくだ。最近のガキはダメ。絶対、親死んじゃった後で後悔する奴の方が多い(悲しむとかじゃなくて)
俺はこの世に観光旅行しにきていると考えているよ。
死んだらもといた場所に帰るだけ そしてまたいつか
この世へ旅行しにやってくると。
たとえ酷い人に見えても、簡単に人を裁くべきではないと思う。
131 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/09(土) 20:12:21 ID:9V4mpdDuO
192
うおー俺も考えた事あるそれ!俺はゲームだって考えてた。事故に会わず自殺せず、寿命で死ねたらゲームクリア。…くだらないなスマソ
132 :
onごーる ◆cqe6cBFLZc :2005/04/09(土) 20:51:00 ID:9V4mpdDuO
129だたゴメソ
死は完全な無ではない
こういうの考えてちゃんと生きて行けたらいいよね。
あ、でも地獄はあってほしい。
じゃなきゃ通り魔とか小学校乱入とかで殺された子供は報われない...
遺族も犯人が例え死刑になっても、自分の子供が生き返る訳じゃないし...
無関係な子供とか殺した奴は地獄に行って苦しんだ方がいい。
とおかんが言ってました。
135 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 14:33:09 ID:1MKLsmS90
思考停止してる馬鹿はしょうがないよな・・・
136 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 14:39:52 ID:P/2kTTHQ0
死ぬのは、なんとなく平気だというか、諦めがつくが
なんにせよ「殺される」のだけは勘弁して欲しい。
これが「全然変わんないじゃん」と思える人間が密かに
増えているような気がして怖い。
>134
肉体を捨てた時点でこの世のしがらみを全て捨ててるようなもんだから
この世で人殺してようが助けてようが、あの世では関係ない気がする。
なにより既にこの世に不平等、差別、超えられない壁が存在しているってのに、
「この世でやった事」が原因で差別され住む場所を変えられる世界=あの世だったら、
この世と全然変わりゃしないじゃないか。
でも仮に地獄や天国が存在するとして
神様って呼ばれるような絶対的な存在でもいない限り
どちらに行かされるかなんてわからないんじゃない?
通り魔に殺されたりした子はたしかにかわいそうだけど、それもやっぱり主観によるものだし。
これが例えば戦争に巻き込まれて命落としちゃった子だったらどうだろ、
子供を失った親の悲しみや殺した相手への憎悪は通り魔に襲われた子の親とかわらないように思うけど
はたからみれば戦争なんだからしかたないって思われるだけで、殺した側への憎悪は通り魔の犯人程沸かないんじゃないかと思う。
もちろんそれは殺した側の事情が違うってこともあるんだろうけど、
結果的に人一人の人生を無残に奪い去ったって点では何も変わらないし、事情があれば許せるものじゃないとおもう。
善悪の判断を主観によって判断していたらそれこそ人の数ほど存在するし、神様のような存在でもいない限り分けれないんじゃないかな。
まあ、こういう話して突き詰めると「人を憎んでもしょうがない」って結論に至ると思う。
また、犯罪被害者にとっても結局一番なのは相手を憎まない、全て忘れるって事ではないだろうか。
もちろん、無理は承知だけど。
最後まで突き詰めると『全ては無意味』ってことになると思うけどね。
とはいえ「お腹がすいた」「眠い」とか
生命活動を維持するための衝動は常に湧きおこるわけで。
人を憎むのも自分達の生命活動を拒む者を
排除しようとする本質的な感情なんだよね。
社会はすべて生への衝動から成り立ってるんだよね
まさしく、「全ては無意味」だね。
唯物論者や無神論者はこのことに気付いてるのだろうか、不思議だ。
気付いてて、受け入れられるのなら、
尊敬すると同時に何故発狂せずに生きられるのか問いたい。
俺は受け入れられない、「全て無意味」という虚無感を払拭したいが為に、
こんなところに顔出してるわけだし。(死んだらお終い、って思いたくないから)
最近出た結論は、死んだら無、
つまり宇宙空間の外側(って概念か??)の無と一緒になれるんじゃないか、と思ってる。
そこが我々の居るべき場所、帰るべき場所じゃないかな、なーんてorz
全ては無か...
昔、死んだ後でも語り継がれる人になるとか
絵とかで名作を残したいとか思ったけど
今考えると自分が死んだ後だから名前を後世に残したって意味ないのかな。
>>140 「死刑になりたくて殺した」とか言っちゃってるヤシは?
>>143 死への本能タナトスってやつじゃないのか
あくまで個人的な意見。死にたいと思う人でも、100%死のうと意識できる
はずはない。1%とか2%とか、生への衝動、本能は必ず残る。
死のうという意識と、生きたいという衝動・感情が、たがいに反発しあうと、
他の生存者を殺そうというマイナスエネルギーが、生まれてくるのではないか。
生きたいという価値観と(いずれ)死も避けられないという価値観、その矛盾する
2つの価値観を自分の中で矛盾なく扱うことが大切だと思う。
146 :
118:2005/04/11(月) 19:34:13 ID:W4ZEGLAM0
文才ないんでゆっくり読んでくれ。
世界は結局自分の中にしかないと思っている。正しさの基準も悪の基準も幸福の基準も。
おいらには目がある。
目があるから、世界が移る。
おいらの目から見えたものでしか、世界は構築できない。
例えば、遠い何処かで知らない人が殺されても、何にも感じないでしょ?
「でも、知らない人でも何処かで誰かが殺されたら哀しい」って言っている人。
それは、何処かで誰かが殺されていると知っているから。
「でも、何かが、何かがあるんだと思うと心に不思議な感情が生まれる」って言っている貴方。
それは、何か、の定義を知っているから。
ホントウニシラナイコト は おいらの中には含まれない。
だから世界は自分の中にしかないと思う。
けどその世界は他の人の世界と重なっていると思う。
人には、身体があるから。
その身体は他の人の目に映るから。
「自分」を認識してもらえるし、「他人」を認識できる「具体物」
だから自分の世界が多かれ少なかれ他の人の世界に影響を及ぼしているわけだな。
そこがちょと何かこれからいうことに矛盾もするんだが、重要だと思うんだな。
147 :
118:2005/04/11(月) 19:37:05 ID:W4ZEGLAM0
おいらが世界は自分の中にしかないって思うのはだな。
今、自分の見ているものが正しいって断言できないからだ。そりゃ自分には正しいけど。
この人にとってはどうなんだ? あの人とってはどうなんだ? ねぇ、本当に同じ色が見えてる?
本当は全部どこかで作り出した妄想で、全部、全部偽者な可能性もあるわけで。
さっき、目があるっていったけど、その目から入ってきた情報を処理するのは「脳」だよな。
じゃぁ、脳が全部支配しているなら、体感ゲームみたいに、
本当の自分は何処かで眠っていて、今感じているものが「夢」「虚像」・・・、そういうものでないとはいえないんだよな。
でもそれだと寂しいから、他の人の世界と重なってるって事にしてる。
まあこの考え方もおいらの世界の基準だから聞き流しておいてくれ。
66に引き続きやっぱり反論受付中。
つーかできればこの考え方改めたいんです。まじで。だってさ・・・怖いもん。
今こうして読んでいる文章も皮膚の痛みも世界も歴史も全部おいらのの妄想で(以下略
148 :
118:2005/04/11(月) 19:38:24 ID:W4ZEGLAM0
「違う」って誰かが言ってくれてさ、
「そりゃそうだよね、何馬鹿言ってんだ、おいらはw」みたいなこといっても。
本当にそうだったの?
自分が自分の目の前にいる映像に聞いて、聞き返すように設定してるんじゃない?
そこで、やっぱりまた誰かが「違うよ」って言ってくれても。
「俺はここにいるし、お前はそこにいるよ」って言ってくれても。
確かめる方法が無い。
いや、そうなんだろうけど。多分そうなんだろうけど。どうやって、証明しろと?
貴方は、本当に貴方ですか?
確かめる方法が無い。
あの人は、本当にあの人ですか?
確かめる方法が無い。
解決方法は、ないことはなくて簡単なんだけど。
自分の世界の基準を
「世界は常にひとつ。その中でたくさんの生命が助け合って生きている!さあ!おいらも人生人の役にたつため頑張るぞォォ」
って思い込めばいいんだけどね。
一度考えちゃったものはいかんせん、なかなか、忘れられなくて。
随分話題がそれたな。本議題に戻って死について考えてみる。
>143
他人の生命活動を拒む者が他ならぬ自分自身だという事に気付き
社会から自分の存在を排除しようとしているのでは。
個としては正しくないけど、種としては正しい行動だと思う。
150 :
140:2005/04/12(火) 00:41:38 ID:ZbFrZPzS0
>>143 例外というか、本来はイレギュラーな存在だと思う。
自殺願望や戦争・殺人のような
種の保存や個体の生命維持に反する衝動は
生態系のバランスを保つために起きるんだと思う。
他の生物とのバランスが崩れるくらいひとつの種が増えると
人工調整のためのスイッチが入って
同種を減少させる行動を起こす個体が多く出現するというか。
増えすぎた人類にとっては自然な感情・行動かもしれない。
あー、こんな事書いたけど
戦争や犯罪・自殺を推奨したり賛成してるわけではなく
むしろ反対なんだけど、客観的な視線で考えた場合、
自分達の種を保存・発展させていくだけではなく
バランスのとれた生態系を保つという大前提が
世界には存在してると思うんだよね。
ガイア論じゃないけど人間は地球、さらには宇宙という
生命体(?)の一部にすぎないと思うんだよ。
>>146-148 長すぎ、、、読むの大変。
世界は自分の中にしかないと思うより
世界は少なくとも自分の中にはあると思う方が楽かも。
真実がどうだろうとも今、目に映る世界に他人はいるよね。
世界が夢の中の虚構の世界だったとしても
すべてが実在していたとしてもその事自体には変わりはない。
終わりがあるという意味では夢も現実も同じようなもの。
だから、夢から覚めるまで夢の世界は自分にとって現実なのと同様に
自分が死ぬまで目の前に広がる世界はまぎれもない『現実』だと思うんだ。
たくさんの生命が助け合って生きている世界が
目に映っているのならそれも真実だと思うよ。
死のあとには何も残らないと考えてみよう
霊とか生まれ変わりとか天国とか地獄とか、証明しようのない説も全て否定してみよう。
肉体も意識も消える。
自分が存在していた足跡、たとえば写真とか、様々な記録、人々の中の記憶、
そういったものも、いずれは消えてなくなる。
自分の存在だけではなく、存在していた印も、全て跡形もなく消滅するだろう。
だけど、それでも、消えることのないものがある。
自分の存在に関して、時が流れ続ける限り、絶対に取り消すことの出来ないものがある。
153 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 16:39:34 ID:+EBPTaQR0
一日一膳が大切だと思う。
死ぬ時、ああ楽しかったな、いい人生だったなって
感謝して死ぬのが一番いい
おばあちゃんが最期病室でそうやって言ってた。
一日一膳スルヨ
154 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 16:54:34 ID:5d+evM2JO
ばあちゃん(・∀・)カコイイ!!
155 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 17:17:22 ID:+EBPTaQR0
ばあチャン・・。゜(つд∩)゜。
156 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 17:19:31 ID:my/LGXGu0
膳ね……
157 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 17:21:07 ID:my/LGXGu0
俺も一日一膳は飯を平らげるようにしよっと。
ロマンチックな夜
159 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 19:03:02 ID:UhD19xtQO
貴方が産まれてきた時は、周りの人達が笑って、貴方は泣いていたでしょう。
だから貴方が死ぬ時には、周りの人達が泣いて、貴方が笑う様な人生を送りなさい。
なんかこの詞、感動した。
160 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 23:07:56 ID:78Qn7KJr0
161 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 05:12:15 ID:U0GNMLEB0
生まれ変わるのだけは嫌だな。
また小学校行って中学校行って必死に勉強して高校や大学に行って必死に就職活動して
こう行けばまだ良い、親に虐待されたり学校でいじめられたら?
162 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 05:15:31 ID:NTw+/kHj0
>>161 しんどいこと考えるなよw
まあしかし、早くあの世い行きたいなー、
眠りながら安らかに、もういいや人生、飽きた
積極的に人生に飽きた。
164 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 19:59:32 ID:1b2d7/Bv0
>>161 でもソレだけが人生じゃないっしょ。
つらいことがある分、楽しいこともあってこそ人生じゃん?
辛いことがあるから逆に、楽しい時は「楽しい」って
感じることができるんじゃないでしょか。
辛いことを味わった分だけ強くなれるし
辛いことがあった分だけ他人に優しくなれると思う。
165 :
しゅん:2005/04/14(木) 20:12:18 ID:VIHYPwPj0
いいときってなんだろう
166 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 20:17:33 ID:1b2d7/Bv0
いいとき何てたくさんあるよ?
単純においしい物を食べれることとか
どこかの国の子供が餓死してる時、私達は食べ物を捨ててるかもしれない。
常に幸せだってこと。
明日に失うかもしれない幸せとか
命とか大切にしなきゃ。
とかいってみる15歳 ブ
167 :
しゅん:2005/04/14(木) 20:22:39 ID:VIHYPwPj0
日本は世界一自殺王国
168 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 20:25:12 ID:lz4gToeAO
苦しいと思うことは生まれる前に自分で決めたことだ
苦しいと思う事はマイナスな経験だけではないだろう必ず違う視点での良い経験が含まれる
信じても信じなくてもいいがこれだけは言っておく
人生は学校 災難 試練 は自分で選んだ選択授業
あの世という社会生活に出れるよう精一杯頑張れ
間違っても自殺はするな
自分が在学していなければいけない期間ずっと学校に閉じ込められる 何回も自殺を再生しながら
169 :
しゅん:2005/04/14(木) 20:27:26 ID:VIHYPwPj0
自殺したら100%地獄って細き言ってたな
170 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 20:29:46 ID:JZkVWOuD0
地獄行きって言ってる人って見た事あるのかな・・・
171 :
しゅん:2005/04/14(木) 20:33:02 ID:VIHYPwPj0
じゃ〜閻魔大王を創造した人は誰?
173 :
172:2005/04/14(木) 20:43:30 ID:mhrxMLij0
自殺する余裕があるのは生きたいのに生きられない人に失礼だと思う。
もの凄く虐待を受けて誰からも救いの手がないとかなら
死んで逃げてしまうかもしれない。
でも、今頃って異性にフラれたからとか、生きている事に飽きたとか、
凄く軽く死を迎えるよね。
175 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/14(木) 22:28:20 ID:lz4gToeAO
そういう軽い気持ちで人生を投げ出す者ほど本来の寿命まで自殺したことに気がつかず何回も同じ方法で自殺を再現してしまう
そして自分と同じようなことをしようと考えている者にとりついて悪循環を繰り返す
ちなみに閻魔さんは元はおおらかな人で銀河系では最初にあの世に戻ってきた人
後から来た人間が分け隔てなく戻ってきたことから心を鬼にして自ら裁き役を買った
176 :
しゅん:2005/04/14(木) 22:33:45 ID:esPmvKac0
>>175 お前さんの言う閻魔様は人間なのかい?
銀河系では一番最初にあの世に戻ってきたってどういう意味?どこからどこへ戻ってきたの?
"後から来た人間が分け隔てなく戻ってきた"ってのも意味わからんし。
とりあえず、もう少しわかりやすい日本語にしてくれないか。
178 :
トチロー:2005/04/15(金) 00:10:54 ID:xXZIzKEk0
閻魔様は仏教ではお地蔵さまの化身です。
再び罪をつくらせない為に恐ろしい顔で叱咤しているのです
179 :
しゅん:2005/04/15(金) 00:12:52 ID:Mc8GO6r00
番人じゃないの?
180 :
トチロー:2005/04/15(金) 00:20:06 ID:xXZIzKEk0
極楽行か地獄行かの判定会議のメンバーは10名で十王というの
初七日 秦広王 二七日 初江王 三七日 宋帝王 四七日 五官王 五七日 閻魔王
六七日 変成王 七七日 泰山王 百カ日 平等王 一周忌 都市王 三回忌 五道転輪王
181 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 00:27:31 ID:2B/P/SdUO
携帯からだと書きにくいので朝方書きますよ!
私は夫に命を狙われているわけですが、さて。
よし!死んだらここに来てどうなるか教えてくれよ
184 :
◆brafJxy1aw :2005/04/15(金) 01:52:23 ID:MRLKpcgR0
「死」については子供のころから考えていたなぁ・・・
初めて「全ては無意味」と悟ったのは、確か小学6年のとき。
夏の夜、一人で星を見ているときだった。
「人は死んだらどうなるんだろう?」
「天国と地獄って本当にあるのかな?」
「そもそも天国と地獄って何・・・?」
ふと、「死」について考えていたんだけど、
それをどんどん追求していくと
最終的に「全ては無意味」というとこに辿り着いた。
「なんだ、何も残らないじゃないか・・・」
本当にこう思った。
そして、すごい脱力感に襲われた覚えがある。
たまに友達とこういう話(「死」とかについて)するけど
友達は、俺の言う事(↑に書いたこと)が分からないみたい。
ここにいる人で、俺と同じ感じに襲われた人っているかなぁ・・・?
じゃあ、お前さんはなんで生きてるんだい?
どうせ死ねば全てが無意味になるんだから、
他の命を奪ってまで生きる必要なんてないんじゃない?
186 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 02:22:14 ID:rTDwKXxG0
死んだら無になる。
人間なんて神様の実験動物に過ぎないから。
187 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 02:24:39 ID:rTDwKXxG0
地獄?ないないw
だって「鬼」とか「エンマ大王」とかだよ?w
想像の産物に決まってるじゃんwww
188 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 02:27:09 ID:rTDwKXxG0
どうして宗教が生まれたのかを考えてみ?
人間が人間を統治する為に都合が良いから生まれた(作り出した)
物だろ?違うのか?
それでも宗教に関係なく
死の後に何らかの意識が続いて欲しいと思う人はいるわけで
地獄や天国だけが死後のイメージでもないしなあ
>>188 宗教が生まれた根本的な要因は
理解できない自然現象に対する恐れ(=死からの逃避)からじゃない?
最終的には権力と結びついて複雑化して発展したんだろうけど。
今、お前等の生きてるこの世界が地獄なんだよ。
誰しも生まれようとして生まれてくるんじゃない。
お前等はそれぞれの前世がした罪を償う為に、この現実に生まれてきたんだ。
いいか?死んだら終わりなんて考えるなよ?
リサイクルされた命が「前世の罪を償わずに死んだ罪」を被って生まれてくるんだから。
この世界が全て偶然の連続で発生したとか言ってる奴
地球は46億年間、絶妙なバランスで人間が存在するのに必要な酸素の量、気温を保っている
地球が出来た確率からいってもsomethinggreatな存在がなければここまでできんよ
かのアインシュタインも核を研究していた頃とは180度変わって晩年には宗教を認めている
これからの時代は
>>184>>185>>187>>188>>189のような考えでは進んでいけないよ
確かに、宗教に突然入って教祖様バンザーイとかアーメンとかは抵抗あると感じるのは今の日本の文化からして
よく分かる。
だけど、この世界が偶然の産物に過ぎないという考えだけは、100%違うぞ
193 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 07:41:37 ID:5X/xLaea0
>>192 確かに地球上の絶妙なバランスは偶然の産物とは考え難い。
でもそれを説明するには宗教よりも「シードマスター」
みたいな考えの方が遥かに合理的解釈だと思うぞ。
神がいるのに何故人類全ての事象に慈悲深くないのか?
何故真の意味で平等じゃないのか?
という疑問に対する答えって宗教解釈では殆ど屁理屈でしょ。
試練だとかカルマだとか何とか言ってさ。
宗教的解釈が絶対に正しいのだという考えだけは100%違うし、
逆に君のような考えでは進んでいけないと思うよ。
神がいるとしてそれは全ての生物に対して平等なのか?
それとも人間だけがえこひいきされてるものなのか?
全ての生き物に対して平等なら、自然を破壊し、資源を枯渇させ
他の生物を殺戮しまくってる人間は地獄行きがほとんどなきがするんだけど。
絶妙なバランスで人間が存在するのに必要な酸素の量、気温を保っている っていうけど
それは別に人間のためではないだろ、生物がその環境にあわせて進化を繰り返してきただけで
なんでもかんでも人間のために神様がしてくれたんだってのは人間の傲慢に過ぎないんじゃないか?
195 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 13:43:49 ID:kEpSXaTQ0
>>194 お前は読解力なさすぎ・・・
>なんでもかんでも人間のために神様がしてくれたんだってのは人間の傲慢に過ぎないんじゃないか?
誰も「人間の為”だけ”に神様が環境を整えてくれた」なんて主張はしてないぞ・・・
議論に参加したいなら、もう少し内容を把握してからにしてくれ・・・
何のスレかわからなくなってきたね。
死について語る以上、話が広がるのは仕方ないけど。
てか、神に対する認識・定義が人によって違うんだよね。
(1)万物の造物主で人間に慈悲深く、
時として罰を与える神話的存在
(2)世界を創り出し構成する無形の力のようなもの
(3)人間には認知できず、神の側からも
人間を認知できない関係にある存在
(人間とそれを構成する細胞のような関係)
などなど・・・
神って何?
アインシュタインとかが認めた神は
(2)(3)のような物じゃないのかな?
地獄とか天国のような概念は
人間が自分達にとって都合良く考えたものだと思うな。
197 :
194:2005/04/15(金) 16:08:30 ID:CTDSv96U0
>>192の絶妙なバランスで人間が存在するのに必要な酸素の量、気温を保っている
ってとこから人間だけのための神みたいな解釈をしてしまったんだけど
揚げ足取りだけでなく、話を把握しているおまえさんからの意見もきかせてもらえないか?
>>197 人間(や動物)が存在するのに
と解釈しなきゃ話しの筋が通らないだろう。
(や動物)と書かれていないからといって
人間”だけ”と解釈するのは早計だろう。
俺は
>>192本人じゃないから真意は分からないけど、
単に(や動物)という表現を入れ忘れただけ
或いは入れなくても分かるだろうと思って
入れなかっただけだと思われ。
199 :
192:2005/04/15(金) 18:25:05 ID:CfltO4jY0
すまん
>>198の言うとおり書かなくてもいいだろうと思ってたよ。
人間のためだけの神、なのに人間は自然を汚し、戦争などの汚れがある、なのにそれでは傲慢だ
ならば、傲慢だと感じるならばそれを解決する方向に進む、それが俺たちが生まれてきた目的の一つとしても捉えられるんじゃないだろうか?
まぁ、一般の人間はこんな小難しい話じっくり考えはしないで日々淡々と生きているけど、こういうスレで真剣に論議してる奴らが結構いて嬉しいよ。
2ooゲト
201 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 07:23:54 ID:GXDAR3vy0
神と呼べる形ある存在はない。
天国、地獄など死んだ者を保管する場所などない。
魂など存在せず死んだら意識はなく完全な「無」になる。
と私は思っている。
それでも人間が生きていく意味は子孫(DNA)を後世に残すため。
時には突然変異をし環境に適応しより強い子孫を残そうとする。
なぜ子孫を残すのかは不明。
もし神様がいるのならそれぞれの生物の神様達が競い合っているのかもね。
誰の創った生き物が一番長く地球で生きられるのか。
でもよくよく考えると不思議なもんだな
神様がいてもいなくても最初の最初の最初の・・・始まりは何だったんだろうな
神様がいたとしてその神様も存在した原因がある、そのまたその原因の原因がある・・・・頭痛くなってきたorz
203 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 18:34:17 ID:GXTxd9Nt0
>>202 アリンコがどう足掻いても人間が何を考えてるのかを知り得ないように、
人間の知恵ではどう足掻いても知りえない事柄もあるって事かもね。
神(のような存在)に、この世の始まりの始まりの真相を聞いた所で
「?」と思うだけかも知れないよね。
何ここのスレ 痛々しいやつばっかりだな 見てて可哀想になってくるよ
キモいキモい キモ過ぎるよ うん そんなやつは早く死んでくんない?
邪魔なんだよ地球のクズどもが!!!ちっとはなんか役立つことして見やがれ
まあお前らみたいな低脳の頭じゃ何も浮かばないだろうがな
ホント早く死ね お前らみたいななんもかんがえねえ頭すっからかん
のやつ見てると虫唾が走るんだわ 消えろクズども
>204
ファイトー
206 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 18:56:48 ID:GXTxd9Nt0
>>204 君はその目欄の本当の持ち主に恨みがあるんだろうね。
>>202 自分もそれは思う。
宇宙のはビックバンという大きな爆発で出来た。
それ以前は何も無い空間だった。
じゃあその何もない空間って何?て感じ。
そう考えると全ては凄く不思議。
208 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 19:31:24 ID:GXTxd9Nt0
209 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 00:11:27 ID:cB0WVyqT0
(◎.)
_,ノ(_)ヽ---ヾ _
/ \
/ ノ人 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| イ・ヽ\) )< 父さん、このスレから強い電波を感じます
| .| | ヾ、 ) \__________
ヾ人__ノ(。。` ヽ /
| ⌒ | ノ ノ
人 | レノ /
ヽ、 ⌒ ノノノ人__
/~/`ーーーー´/___/ヽ
/ | ̄~|ヽ/\/| | |
/ |__| o .|__| |
___ノ ソ〉 | o | | )
γ⌒`)) ノ(_.,| o |,___〉 ヽ
lll|ノ∪ ̄ ̄ ̄ 〉 .| o | ) |
/___| o |___ヽ__|
ノ | o .| 〉 )
/___|\/\/|__ゝノ
210 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 00:12:26 ID:lErk1s5C0
なに?こいつ・・・
いやーでもマジで信じられないよな、自分が死ぬなんてな。
ほんとに死ぬんだよな、遠からず。
212 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 00:22:29 ID:dUk1XyhFO
213 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 14:43:52 ID:x/hSmIFk0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| このスレから強い電波を感知しました。||
|_________________|
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_ ビビビ
/||__|∧ /
。.|.(O´∀`) /
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波が強すぎます。. |
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//ビビビビビィィィ!!!
どかーん! _
从";从 /||__|∧,
(( ; ;"、; :(O´Д`)
((;";从.")と )) ))つ
`;Y ;"、 Y ノ ノ ノ
(_ノ、_ノ
死んだらもうそこでおしまい。無。
215 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 15:32:35 ID:ocYetJzc0
まぁ、そうなんじゃないの。で?
死っていうのは状態の変化に過ぎないと思う。
例えるなら、結合した分子がまたバラバラになった、そんな感じ。
>>192 地球は46億年間、絶妙なバランスで人間が存在するのに必要な酸素の量、気温を保っている
地球が出来た確率からいってもsomethinggreatな存在がなければここまでできんよ
かのアインシュタインも核を研究していた頃とは180度変わって晩年には宗教を認めている
地球は別に人間のために酸素量や気温を保っているわけではない。
もし地球以外に生命体がいたとしたら、それらは
地球の温度がメチャメチャ熱く感じるかも知れないし、寒く感じるかも知れない。
そう考えると、
「人間が地球に適応するようにできている」と考えるほうが適切だと思う。
人間を中心として考えてる
>>192のような考えではこの先進んでいけないよ。
>>192みたいな自分じゃまともに思考できない奴がオウムにはまるんだろうな。
今のブームはオウムじゃなくて創価だね。
220 :
192:2005/04/20(水) 08:12:50 ID:G6oATftN0
残念ながら自分はオウムも創価も大嫌いです。
さて今までの意見のソースはどこでしょう?
>>217の意見はご尤も、だが宗教と科学は統一される事だけは譲れませぬ
>>192 おまえが譲れないのはわかったけどそうまで言える根拠はなんなんだ?
>>219 創価は設立当初からマスコミに定期的に取り上げられてただろ。
別に創価がブームってわけでもないと思うが?
ブームも何も
マスコミ界や政財界に
層化が食い込んでるじゃん
層化とか鸚鵡とかどうでもいいって。
225 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 22:22:25 ID:p+OJTZXR0
>>192って頭悪いね。何で無理やり宗教と結び付けようとしてるんだろう?
226 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 22:31:52 ID:x3kgMK/9O
この世の出来事は勿論偶然ではなく必然の積み重ね位誰でも理解してるよ。その事と宗教は関係ない。それに現在の宗教は戦争や金儲けの道具に過ぎない。そんな奴らの言うことなど信じろと言う方がおかしい。
西洋文化圏だと道徳=宗教に近いから、
西洋の無神論者=日本の無道徳論者
という構図になってるんだよね。
日本人は宗教を否定してもちゃんと道徳が残る
(つまり、道徳に対する信仰が有る)が、西洋の
場合、神の存在否定は道徳の否定に直結する
ことが多い。
ドストエフスキーの『死霊』で無神論者が
「神はいない。だから人殺しは何の問題も無い」
という時の接続詞「だから」は日本人の感覚からすると
かなり突飛だが、あっちからすればすんなり理解できる。
逆から見ると、日本人が神を持ち出す時は、
祟りだとか、救いだとか、奇跡だとか、そう
いうことが信仰の名目になっている。道徳を
規定する神、という性質は薄い。
これは、「道徳」自体が信仰対象になっているので、
蛇足的な「道徳神」は必要ない、ということの表れだ
と思う。
以上、仮説。
ちなみに、私は「無道徳論者?」です。
殺人しても自己の信条に合っていれば堂々と法廷に出るつもり。
西洋人にとって、無神論者である、という告白は、
日本における私の告白と同じくらい衝撃的なことなんです。
※もちろん、全員というわけではないけども。
230 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 10:56:25 ID:MN9mvdqq0
>>226 必然の組み合わせ???
私は偶然の積み重なりで今の世界が形成されたと思っていましたが。
私が異常者なのでしょうか。
>>226が異常だということに気付けとあれほど言ってもまだ判らないのかと小一時間(ry
232 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 11:29:22 ID:czMU5K+g0
>>226みたいな考えの人はグローバルスタンダード。
よく考えれば必然だよな
万物は自然の法則に従って動いてるし
人間だって自分の力で生きてるようでじつは全然違う
与えられた能力以上のことは絶対にできないし
まあどっちでもいいっちゃいいんだけどねー
私が生きているということ。それはそこに一つの幅があってそのなかに囚えられているということだ
けれども。
>>229 宅間がそんな感じだったね。
権力への反抗のつもりだったらしいが・・・
この世界は壮大なシミュレーションさ
始まりもなければ終わりもない
>>236 この世界が壮大なシュミレーションであったとしても個人の終わりがあるのには変わらないんじゃない?
>>237 その辺の定義については微妙だな
例えるなら、同じRPGを主人公の名前を何度も変えて
プレイする感覚に近い
名前は違うのに、毎回やることは同じ
最後は必ずラスボスを倒さないといけない
で、倒したらエンディング
でもエンディング以降、隠しシナリオでもない限りは
その主人公の今後の人生とかまずは語られない(続編が出れば別だが)
つまりある一定のシナリオの中でしか自由に行動できない
我々の人生もそんなものさ
ごめん、言ってる意味がよくわからないんだけど
結局人生は運命ってうシナリオの中にあって自分が死んだら終了、
また初めからのエンドレスってことなの?
240 :
229:2005/04/22(金) 01:14:25 ID:MLMpfGis0
>>235 宅間守の所業を客観的に反駁できない、
ということが、あらゆる倫理の証明に失敗
した西洋の末路だと思います。
229氏の考え方ってニーチェに近い気がする
忘れてはならない。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) あなたががチャーハンを作る時、
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧
。・゚・。 (;`・ω・))) チャーハンもまたあなたを作っていることを。
。・゚゚。.━ヽニニフ))
/゚・.7
243 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 10:10:36 ID:QjQlv7HZ0
子供の頃、死んだら生まれ変わると漠然と信じていた。今は信じないようにしてるけど。
生まれ変わりって信じてるとなんか変な団体につけ入れられそうだなwww
245 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 19:28:05 ID:PlFa0kvY0
そうそう。死んだら終り。無になるだけ。
ここの住民の方に是非ジャンケレヴィッチを読んで見ることをお勧めします
247 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 23:16:02 ID:OZlUU8Uu0
よく「死んだら無」なんて割り切れるなみんな
俺亡くなった嫁さんがどこか別の場所でもいいから存在していてくれないと狂いそうだ
それこそ本当に無になったんなら、俺自身が今すぐ消えたくなる
無は恐ろしい
248 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 23:37:27 ID:TLanfg2D0
死ぬときどれくらい苦しかったり痛いのかってことを考えると怖くなる。
「死ぬほど痛い!」
っていっても、死んでない訳だし。
死ぬときってどれくらい辛いのかな?
即死とか安楽死とか事故死とかで苦しみって違うのかな?
本当に楽な死に方ってあるのかな?
おとなしく死ぬ=楽に見える
だけじゃね?
どちらにせよ死ぬほど苦しそうだけど・・・・・・
あらかじめ死ぬ日がわかってるのと
前触れもなくいきなり逝ってしまうのとではどっちがいいのかな。
俺はわかってた方がいいかな。。。
250 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 02:47:55 ID:vswdiqNT0
>>248 あんま関係ないかも知れないけど、
死刑囚は死ぬ(殺される)瞬間「射精」している事が多いらしいよ。
肉体的には快楽を伴なうって説がある。
気絶する時って凄く気持ち良いじゃん。あれに近かったりするのかな?
251 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 02:55:28 ID:vswdiqNT0
あとね、死と宗教を結び付けて「悪さしたら来世で報いが・・・」
とか考えてる人に聞きたいんだけどさ、
じゃあ現世で傷害を持ってる人とか奇形で生まれた人って、
前世で悪さした人ばっかりなの?それとも、試練ってやつかい?
世の中には、奇形で生まれてきて自我が芽生える間もなく
あっと言う間に死んでしまう子も多いわけだが、
それもカルマや試練なのか?
ttp://x51.org/x/05/02/2027.php ↑ここの記事とか↓以下の関連リンクとか読んでからコメントしてくれ。
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252 :
に:2005/04/23(土) 02:56:16 ID:XQycWu9v0
>>247 あんたの嫁を憶えている人間が全員死んだら、そこではじめて
嫁の存在は「無」になる。嫁の存在を「無」にしたくなければ
一秒でも長生きせえや。
253 :
に:2005/04/23(土) 03:03:40 ID:XQycWu9v0
>>238 あなたのRPG人生は、二次使用サイトで無断で奴隷化されています。
254 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 03:05:50 ID:vswdiqNT0
ttp://www-medlib.med.utah.edu/WebPath/TUTORIAL/PRENATAL/PRENATAL.html#1 ↑英語読めないから詳しい事は全然わかんないんだけどさ、
これって医学のデータかなんかでしょ?このページの「gross」ってリンク全部見てみてよ。
(グロ画像って意味ではないと思うけど、人によってはグロ画像に見えると思うので閲覧注意!)
おそらく奇形で生まれてすぐに死んでしまった胎児の写真だと思うんだけどさ。
世の中には、こうして死んでしまう子も多いと思うんだ。報道とかされてないだけで。
こういう子たちも「前世の罰」とか「神の与えた試練」とかなのかな?
何も考える間もなく死んでしまうのに、罰や試練になるのかな?
なんかこういうのを見てると、そうではないように思えるんだよなぁ・・・。
:::: ヽ \\ ィユ, / / / /::::::::::::::::
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:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /::::::::::::::::::
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::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐ ,l :: __ ≡ __ノ+ ┼ * :::::::::
ヽ---'''ヽ、 ,,,;''''='''''__ + ┼ + .::::::::::
:::::... + ┼ + NEi''!Q.Qー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
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:::::::::::::::::..... + ERi. Q. Q ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: + * EUi Q Q .....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::... + EP! Q @.....:::::::
::::::::::::::::::....::....::. カO @...::::::::::::::::
>>1よ、あなたは氏ぬのです。
次に生まれ変わるのは、韓国人です。
その次は、北朝鮮人に。その次は、在日朝鮮人に。
永遠にチョソを繰り返すのです。
そして、もう二度と日本人に生まれる事はないのです。
ウェーハッハッハッ
_ コラ
/〜ヽ ペチ ☆ ガッ
( o・-・)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] <`∀´>
>>255
258 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 19:40:40 ID:98G+4niQ0
死んだら無になるよ。
259 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 19:55:57 ID:+z5sBb4L0
>>254 そういう人を見て俺たちがどう感じるかでしょ。
単なる無駄な生死だと思えばそれまでだし
俺はこの子に比べて幸せなんだ、まだ生きてるから頑張ろうと思えれば
こういう子たちの存在した意味ができるじゃん
260 :
229:2005/04/23(土) 20:31:42 ID:5yBATynf0
>>241 ニーチェの影響を受けていることは否定しませんが、
私は、いわゆる道徳的行為も否定しません(ニーチェ
は、道徳的行為を否定していると思います)。否定される
のは客観的道徳の存在です。
例えば、「私が人助けをしたい」という欲望を客観的に
肯定したり、「私は人殺しをしたい」という欲望を客観的に
否定したりすることはできないということです。
もちろん、前者を主観的に肯定し、後者を主観的に否定
することは認めます。
261 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 23:17:01 ID:xOusqfLM0
>>259 っていうか、そういう子たちの存在は殆ど公になる事はなく、
親ですら知らず、「流産」として処理される事が殆どなんだが・・・。
ネットの普及した今だからこそ、こういう事実を画像付きで知る事が出来るけどね。
ネット普及以前の本当に立ち会った医療関係者以外誰にも
知られずに死んで行った子たちの存在意義は?
周りの人間がどう考えるか試す為の存在?
カルマ?試練?
262 :
As ◆Sq.0imyTwQ :2005/04/23(土) 23:44:19 ID:2zZCDqBP0
一つ人間の脳の核を占めるものが人格にあたる。
一つ記憶は原子の結びつきいわば物質くちることはあっても核があれば「己を」存在させる。
一つ輪廻転生の輪廻を辿れば結局生物にあたるまで意識はない。
一つ核はまた生物の核にあたりバラバラになった原子は核を中心に構築される。よって記憶は初期化される。
すべてをまとめると
死んだ後の世界はなく、死んだときのショックを感じる。
その後瞬時に次の転生が起こり記憶が構築され、
また自分の親より産み落とされる。
怖いのは死によって己が無に変えることではない。
己だったものが記憶がなくなることにより己でなくなるのが怖いのだ。
もう少しわかりやすい日本語で話してくれないか
>>249 俺は自分が死ぬ日なんて絶対に知りたくないな・・・
もしも俺が何年何月何日に死ぬってわかっちゃったらとてもまともに生活できそうにねえ。
誕生日迎えるたびに喜ぶどころか「ああ、俺はまた一歩死に近づいたんだ」って鬱になっちまう。
まーいつ死ぬかわからないってのも不安だけどな。ひょっとしたら明日死ぬかもしれないし。
どっちみち俺が死ぬ日は確実に来るし、死にむかって一歩一歩あゆんでることに変わりはないんだな。
265 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 01:28:09 ID:bjCd6ZNC0
まあなんでも知ってる俺が死後教えますよ!まず
個人の肉体と精神はなくなるが無になるわけじゃないです
死ねば脳が活動停止し肉体は灰になり水分は蒸発して雲になります
灰は土と混ざり微生物が食べてその微生物をミミズなどが食べ
食物連鎖が始まり雲はやがてあなたの水分の雨を大地に振りまくのです
それで育った野菜やそれ食べた動物など食べて卵子と精子が
人の体で作られて、新たにこの世に生命として人として生まれ変わる
訳ですよ、だから宇宙が続く限り永遠に無になることなどあり得ない
わけですよ、輪廻転生!これが真実です。
266 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 01:31:30 ID:daF8VhJV0
天国や地獄なんて無いよ。
267 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 02:00:08 ID:bjCd6ZNC0
天国や地獄は嘘ですね
今度アメリカに生まれ変わりたいなら
違灰をアメリカの大地に振りまいたりすれば
アメリカ人に生まれ変わる可能性が高いですよ
更に個々の物質は過去の出来事全て記憶している!
という研究実証もあるようですからアメリカ人の子なのに
遠い昔日本にいた!!などというかすかな記憶が残ったり
するかもしれませんね。
268 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 02:24:13 ID:daF8VhJV0
>>267 おいおいw
遺灰が蘇生の元になってるとでも言うのか?w
じゃあ遺灰が収納されてる間は生まれ変われないのか?www
270 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 03:12:03 ID:bjCd6ZNC0
>>268 違灰もいずれ戦争なり災害なりで土に戻るし
焼いたとき蒸発した水分はすでに雲になってますよ
魂や意思の存在はどうなったか知らんが物質的には科学的に
なんらかの形で宇宙と一体になってます。
そうね。死んでようが生きてようが世界の一部なんだよね。
宇宙を形成してる一員なんだよね。
272 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 05:08:01 ID:LWDrnzAN0
>>270 そういう事じゃなくて君が聞かれてるのは
・遺灰が蘇生の元になってるとでも言うのか?
・じゃあ遺灰が収納されてる間は生まれ変われないのか?
という二点だから。
何気なく論点をずらして質問から逃れようとしないように。
どこの国に生まれるか、というのは
遺灰がどこにまかれるか、とかとは関係なく
大いなる意思による計画で決まるよ。
カオスから物を形成していった時のように。
ただ生前日本に強いあこがれを抱いた外国人なんかが
日本に生まれるというような事はあるみたい。
でも普通は見知らぬ国にポンポン生まれるよ。
というか生まれ出る事も結構難しい。
274 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 08:14:26 ID:c939SKj5O
おまえはそれなにからわかるんだよ笑
じゃ北朝鮮、中東の人なんていなくなるだろ
死ぬと今すごく仲のいい家族や恋人なんかとずっと離ればなれになるかと思うとすごい怖い
俺はもしかしたら明日死ぬかと思うと明日みんなと二度と会えなくなるかと思うとすごく死は怖いなぁ
死にたくないなやっぱり
275 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 09:26:47 ID:vLzbBqJ70
>>274 大丈夫。死んで生まれ変わる時、全て忘れてるから。
怖くないから安心して死んで下さいな。
ただし、生前の行いで生まれ変わるまでの期間がかなり変わって来るけど。
その生前の行いの善悪基準教えてくれよ
>>276 死んだ後に自分の人生を短時間の映画というか一種のFLASHのように振り返って、自分の判断か自分と関係があって先に死んでいった人達に判定されるよ。
考えても見ろよ・・・もしも自分の狂ったようにオナニーしている現場やあの時あの瞬間心の中で内心考えていた卑しい考えを周りの人達と強制的に映画のように振り返されでもしたら・・・(ノД`)
278 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 12:52:03 ID:8jr/CJt20
ゴリラが手話で死について語ってたってのをどこかで見たな。
279 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 13:09:19 ID:Ug47sK7e0
おれ、たまに考えることがあるけど、今の記憶はもう今、死ぬ瞬間のときの記憶のおさらいだと思うとこわい!!
うまく説明できなかったけど・・・・。
あとすこし方向ちがうが、自分以外の人間がただのプログラム。
だからそうみえなくても存在してないと思うときもあるよ。偽りが的確かな・・
(マトリックスの影響ではない。10年前あたりから考えていた)
280 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 13:13:29 ID:8jr/CJt20
あった。
ココという雌のゴリラに
「ゴリラは死ぬとどう感じるか? 嬉しい、悲しい、それとも怖い?」
と訊いた。するとココは「眠る」と答えたのである。また別のときに、
この女性は「ゴリラは死ぬとどこへ行くのか?」と尋ねている。
このときココは「気持ちいい 穴 さようなら」とサインした。
必然
自分が知覚できることのみがすなわち世界。
眼が見えない深海魚や洞窟に住んでる虫なんかは
「見える世界」があることを知らないから
見えないことに対する不満は全くない。
全ての者に違う世界が見えている。話の通じない人なんてのも。
283 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 16:51:21 ID:K/IPlVob0
>>277 まんまと宗教的に恐怖支配されてるねw純粋なんだね君www
多数決で民主的に天国地獄行きが決定されるんだwww
ほんと死んだら無なんだよな、でも生きてる間にその無の感覚は味わえない。
睡眠が割と近いから死後も意識は残ってるんじゃないかと勘違いしてしまうが
やはりいくら頭を使って無を考えても分からないからやがて「死」について考えるのをやめた。
幼稚園の時のある夜、人間はいつか死ぬんだと考えてすごく悲しくなった思い出がある。
>>276 漏れとしては、その善悪基準は先祖様だと思う。
水先案内人ってのがあるじゃない。
死んだら楽な道、険しい道、怨霊が絡みつく道とか色々な道があり、
先祖様がここを通って行きなさい。と誘導するよ。
と言うことは、この時点で先祖様が決めるって事だろう。
お墓参りを下心なしでお参りし、先祖供養をしっかりとし、子孫にお墓の大事さを説いたり
家と言うものを教えていったり先祖供養を心がけるように話ししたりとかね。
先祖供養なんて必要ねーよ。って言う香具師もいるけど、漏れ的には勇者だなぁ、って思う。
286 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 19:26:02 ID:Uh173ja+0
>>285 じゃあ植物人間や障害があって身動きが取れずに墓参り出来ない人は無条件に地獄行きか?w
精神障害で墓参りの概念すら理解出来ないような状況の人も無条件に地獄送りか?www
だから宗教を信じてる奴の言う事は信用できないんだよな。
なるほど、でも>>水先案内人ってのがあるじゃない。
死んだら楽な道、険しい道、怨霊が絡みつく道とか色々な道があり、
先祖様がここを通って行きなさい。と誘導するよ。
と言うことは、この時点で先祖様が決めるって事だろう。
当たり前のように言い切っちゃってるけどこの部分の考え方がどうやったら出てくるのか不思議なんだけれども。
>285
その「ご先祖様」自体が曖昧なもののような気がするんだが。
どこのご先祖様まで遡って供養しなきゃいけないのか、
時代によって礼式が変わっていってるから
今の時代ではOKでもご先祖様的にはNGな事があったら
(今となっては忘れられていた礼があったらどうする?)地獄行きになるんじゃないか、とか
疑問は尽きないわけで。
だけど、実体験として婆さんが死んだ時夢枕に立ったんだよな。
巷にそういう話も多いし、知り合いの医学博士も臨死体験を真剣に話してくれて。
全く死後を信じてないって言いきれないのはそのせいかな。
290 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 22:26:23 ID:8tKk4prl0
そんなの自分の記憶から脳が作り出した幻影だろw
同じ状況で数人が同じ物を目撃したとかならまだ信憑性もあるが
夢枕てw それこそ夢かも知れないじゃん。
「知り合いの医学博士」ってのも胡散臭さ満点w
>>284 >幼稚園の時のある夜、人間はいつか死ぬんだと考えてすごく悲しくなった思い出がある。
なんか小さい頃のこういう思い出って
大人になっても妙におぼえてるよね
ちなみに俺もダンゴムシを足で踏みつぶしてた事は
今でも鮮明に覚えてる…、あの時は罪の意識なんか
全然なかった……、orz
なんか285が叩かれまくってるけど
死の見方として正しいかどうかは別にして
死者や先祖に対してそういう気持ちを持つこと自体はそう悪い事では無い気もするな
293 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 23:01:59 ID:8tKk4prl0
悪い事ではないと思うけど、「墓参りしないと地獄行き」
みたいな発想は宗教的過ぎて危険な気がした・・・。
そういう心理に付け込んで商売してる連中も多いからね・・・。
294 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 23:05:18 ID:kVIhrlzt0
なんて鬱なスレタイなんだw ワロタ
>>286 先祖様は生きてる人の心が分かるんす。
なのでお墓参りしたいけれど止むを得ない事情があって行けない。ってのはよくよく承知してはるんです。
宗教はうちの先祖代々からの宗派だけっす。
と言うか、先祖供養は宗教ではないんですが・・・
>>287 先祖様は人の心が分かるんで、真実を知ってるんす。
なので、そう言う裁判官みたいな事をやる事は普通だと思うっす。
>>288 先祖様と言うと厳格なものか。と言うとそうでもないんす。
元々人間だったんですし、あなたが新しい機種の携帯の使い方を学ぶように
先祖様も現世に出てるから現代の習わしとかを知ってるんでふ。
どこから先祖様なのか、って事なんだけど、家系図を作ればどこから供養すればいいのか
分かると思うっす。
叩かれると思ってたけど、ま、それはそれで当然だと思ってまふ。
実際に友人にはとても話せるような内容ではないですし、ここだから書いたんす。
逃げたって思われるけれど、これで終了っす。
まだまだ未熟なもんで叩かれると凹むんで。
296 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 23:14:09 ID:8tKk4prl0
自分がどれだけ支離滅裂な事を言ってるか
自覚できないんだろうなこの子は・・・。
ま、色んな世代の意見が聞けて面白いけどね。
まあ悪い人ではないんだと思う
俺も神仏の類や神、あの世とかを全否定はしない(したくない)けど
>>295みたいな意見は、話す人が宗教的な知識が前提にあって
信じるか信じないかだけの話になっちゃうよね
かといってそういう人を
「科学的根拠無いだろ?」
と、追い込んでいくのはあんまり好きじゃない・・・
298 :
に:2005/04/25(月) 00:02:21 ID:+E7FIB+s0
まあ「ご先祖様が決める」ってのはいいんですけど、
「ご先祖様は何を基準に善悪を決めているのか」が
わからないと、それを守る事もできないんですが。
例えば「自分の家族が殺されそうになったので、防衛の為、先に相手を殺した」
なんてのは、ご先祖様は許してくれるんでしょうか?
許してくれないのでしょうか?
299 :
に:2005/04/25(月) 00:04:11 ID:eK3v+r9I0
「タイムマシンを発明し、子供の頃のヒットラーを殺しに行く」
なんてことが可能だとしたら、これは善行なのか、悪行なのか?
教えて!ご先祖様!
魚の活け造りとか好きな人種の癖に
301 :
に:2005/04/25(月) 00:17:34 ID:eK3v+r9I0
ライオンはいつもインパラとかを生きたまま食ってますが。
善悪の基準は自分を囲む環境によって形成され、
善悪の判断は自分自身によってされるもんじゃないかと思う。
303 :
に:2005/04/25(月) 00:35:50 ID:eK3v+r9I0
>>302 善悪の基準は「ご先祖様がどう考えているか」によって形成され
善悪の判断は自分自身によってなされる。
俺が善行だと思ってやってきた事が、ご先祖様から見たら実は悪行だった
としたらどうしよう。もしかしたら、俺が悪行だと思って自制していた
ことこそが、実は善行なのかもしれない。
「基準」がハッキリしないと悩むよね。
私自身は基準はあくまで基準でしかないと思うよ。
自分自身で下す判断のほうが責任もあるし、
それが他人に対してどうこうより自分に対して後悔がないかの方が重要なんじゃないかな。
305 :
に:2005/04/25(月) 00:50:34 ID:eK3v+r9I0
自分が「これは悪行だ」と思ったら、神やご先祖様が
「そりゃ善行だ」と言っても自制するべし。
これをちゃんとわかってないとダメだよね。
306 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 02:09:28 ID:5r4adEee0
善悪の基準なんて時代によって違うんだし、
「ご先祖様が裁く」説は違うんじゃないの?
戦国時代のご先祖様なら、止むに止まれぬわけがあって
人を斬ったとしても許してくれそうだが、
近代のご先祖様なら許してくれないだろうねw
生きてるのはご先祖様ではなく自分。
そもそも価値基準の違うものが守護霊になることはできない。
場が違うのでそこにいて守護したくてもできない。
なので、自分の良心に従うべき。
308 :
に:2005/04/25(月) 02:28:23 ID:eK3v+r9I0
>>306 そもそもご先祖様が悪人だったらどうなるんだろうな(笑)
集合意識って考え方があったと思うけど、
死後の人の個別の意識は全てそこに埋没(回帰?)するんじゃないかと最近考えてる。
そして、その集合意識の中で同じ価値観(宗教観、道徳観)を持った意識が集まって、
世間一般に言われる『あの世』を作るんじゃないかと。
仮に、死後の世界は無い。死んだら全てが無になるだけだって考えてる人は、
集合意識の中で何も存在しない『無』の領域に行くのでは――と。
まぁ、この仮説は、集合意識が存在して初めて成り立つんだけどさ……
310 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 12:43:34 ID:K31AagOw0
>>307 じゃあ、悪い事をしても何とも思わない奴なら、何やっても天国行きか?w
307じゃないけど
自分で悪いことだと理解しながらその行為をするのであれば
大抵の人間は罪悪感を抱くもんだと思う。もし抱かない人がいたとして
自分のやった行為に後悔がないのであれば天国にいけるんじゃない。
312 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 15:14:04 ID:ajxHvBXL0
すげー解釈だな。じゃあ人を騙したり、殺したりしても
何とも思わない超極悪人は無条件に天国に行けるんだw
逆に、アリを踏み潰してしまった事に
物凄い罪悪感を抱いてしまった子が事故とかで若くして死んでしまったら
その子は問答無用で地獄行きか?
天国・地獄ってのは理不尽なんだなぁw
神から見れば人の命も蟻の命も石ころも同じだと思うよ
314 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 15:24:36 ID:CD90JvJ/0
サイコパスは天国行きだなw。
315 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 15:32:35 ID:ajxHvBXL0
>>313 石ころと人の命が同じなの?w
じゃあプラスチックと人の命も同じ?w
316 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 15:42:42 ID:CD90JvJ/0
メーテルリンクだかエーテルリンクって言うらしいぞ
昔の思想か哲学だ
生き物を含めたすべての物質はエネルギーの変化した姿
水+光=光合成だとか循環しとると
神から見れば同じ
318 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 15:50:12 ID:ajxHvBXL0
そっかぁ。じゃあ石ころを叩き割るのも人間の頭をカチ割るのも神から見れば同じなんだw
ただ単に煽りたいだけなのかもしれませんが、
逆にあなたはどういった善悪の定義をもっているか教えていただけませんか?
320 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 17:51:45 ID:+IzBFFSDO
死んだらおしまい。
これ常識。
321 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 17:54:13 ID:7nq6LeCP0
神なんて存在しないよ
全部人間が作り出した妄想
>321
だけど、その「神という妄想」のために多くの人を殺したり、
世界を変えようと動いたりする人が世界中にたくさんいるんだから
「人を動かす力」として実在はするんだよな。
存在はしてないのに人を動かす力だけはある、怖いよ。
323 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:20:43 ID:7nq6LeCP0
その力はその時々の指導者が事を起こした結果なんだよ
見えない力とかそういうオカルト的な物じゃないよ
神の定義が人それぞれ違うんだよ。
俺の定義する神はこの世の摂理とか法則。
いくら人類が進歩しても自然の摂理を上回ることはできないから。
325 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:25:19 ID:7nq6LeCP0
いくら人類が進歩しても自然の摂理を上回ることはできない?
人間は自然を作り出せるのに?生物だって作れるのに?
そうですよね、客観的に存在していないとしても
人の中には存在していてなおかつ人を動かす大きな影響力をもっている。
でもその概念がうまれるきっかけになったのが死の存在からであって、
生きている限りは絶対にわからない答えを出すために生まれたのが神なんでしょうね。
327 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:26:42 ID:rftgif60O
神が居るとか居ない何て誰も知らないけど、神と呼べる見えない何かは居るでしょ。もしそれを否定するなら今自分もまわりの物質も生物も何も存在しない。
理由もなく神何ていねーとか言ってる人恥ずかしいよ
328 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:30:03 ID:7nq6LeCP0
なんで神がいると思うの?
そもそも神の定義って何?
よく宗教では全知全能とかいわれてるけどありえないよね。
そもそも、人の中には存在していてなおかつ人を動かす大きな影響力をもっている。てあるけど、
これは歴代の指導者みたいな人達に知らず知らずのうちに刷り込まれたものであって本当はそんなもの無いんだよ
全部自分たちの意思。
>>325 それは作り出したように見えるだけ。
なにもない無から生み出せるのなら神だけど、実際は
この世界の力を借りてやってるので。
>>328 いると思う人にはいるし、いないと思う人にはいないんだよ。
331 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:36:12 ID:7nq6LeCP0
机上の理論なら無から有を生み出す技術はあるよ
トンネル効果っていう物理現象
332 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:38:00 ID:rftgif60O
>>328オレ個人の考えだけど神ってのは宇宙の事だと思う。そもそも何かが存在する以上は最初に神と呼べる何かが居ないと何も産まれないし何も存在しないままだから。最初は何もない真っ暗な空間だったはず。それが神。何もない空間が何かを産んでいった。
>>331 もし本当に無から有を生み出せるようになったら
人は神になれるかもしれないね。
334 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:41:33 ID:7nq6LeCP0
実際にトンネル効果で素粒子レベルでは生みだすことに成功してるんだよ
その後の実用メドがたたないだけで
>>332 突き詰めて考えると、時間と空間の始まりはどうなってんだって
ことになるよね。俺的にはもともと無限なんだと思ってるけど。
336 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:42:28 ID:7nq6LeCP0
無は無であって神ではないんだよ
有が生まれたのも偶然
>>330 じゃあ、神っていうのは絶対的な存在じゃないの?
そんなの存在してないのと一緒。
338 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:48:18 ID:nEx67mTTO
無と有の定義は?
339 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:48:31 ID:rftgif60O
偶然?まあ神って言う言い方はおかしいかな・・
無から有になる設定が神と言える訳で、
無から無しか産まれないなら無は無でしかないと言えるんだけどね?
340 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:50:30 ID:rftgif60O
341 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:50:34 ID:7nq6LeCP0
無=何も存在しない 時間すらも
有=それ以外の物全て
342 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 18:55:42 ID:7nq6LeCP0
でも宗教で扱われる神と無有うんぬんは別物だよね
343 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:01:55 ID:rftgif60O
宗教は人間が勝手に考え出しただけだと思う、
1度は聞いた事あるかもだが熱くない物を『これすっごい熱いよ?』と言い聞かした後それをあてるとなぜか火傷したって話し聞いた事ない?それに似てるような気がする、信じてるか信じてないかの問題じゃないかな、宗教だけじゃないけど
死後の世界がどんな世界なのか?
その謎が解けるとき。
だから俺は死ぬのが楽しみだよ。
宗教の神ってのは信じること、安らぎ、救い、とかか。
346 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:04:50 ID:7nq6LeCP0
その宗教に人間は踊らされて、ありもしない死後の世界だとか一部の私利私欲のためだとかに利用される
それが嫌で嫌でたまらない
>>328 はい、私も書いてあるとおり客観的には神はいないと思っていますし、
神自体が人によって作られたものだと思っています。
でも人を操るために神を使うにしても、人を動かすためにはまず人を魅了しなくちゃいけないんじゃないでしょうか。
そしてその人を魅了してやまない存在が未知である死であり、天国地獄の存在などであったりするんだと思ってます。
神が絶対的だと定義されている理由は人にとって神という存在が生きるための指針になりえたり、
許しを乞える為の存在であるためだからじゃないでしょうか。
人は客観的な世界を主観というフィルターを通した姿で見ているものだと思っています、
だから世界の見方は人の数だけあるんじゃないでしょうか、
その世界の中で神(例え人が作り出したものであったとしても)が存在しても全くおかしくない気がします。
読みにくい文になってしまって申し訳ありません・・
348 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:10:06 ID:OalYhss70
何を証明する事もできないくせに「神は絶対いる!」
と豪語してる人って恥ずかしいよね。
世の中を形作った「大いなる意志のような者」
は存在している事は誰しも認めると思うが、
それを「宗教で言われているような神」
と結び付けてる奴は馬鹿丸出しだと思う。
349 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:12:33 ID:rftgif60O
無が有である以上消えて無くなる何て事ないんじゃないか?死後の世界何か知らないけど永久不滅の魂はあると思ってる、来世はあると思う、あるいはまた同じ事を巻き戻して再生。
デジャブーとかあるから
まあこれはただのオレの妄想だが
神の存在は人間が全知全能ではない証と言えるかも。
351 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:18:00 ID:rftgif60O
てゆーか神って言葉はほんと誤解産むなこれ・・・
オレも宗教の神は人間がつくった神だと思ってる
352 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:19:14 ID:OalYhss70
>>349 来世があるなら先祖はいない事になる。
先祖も何かに生まれ変わっているはずだからね。
先祖も死後の世界もあるっていうなら「来世は無い」
って事が前提になるし、それならば、今まで死んだ
人間全てが霊界にいる事になり、すでにパンクしてるんじゃないか?w
どういう容器に収まってるのか知らんけどw
353 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:20:41 ID:OalYhss70
あとデジャブーは、本当に「昔見た事を再び見ている」わけじゃなく、
初めて見るのに「見た事あるかも」と勘違いするだけの現象だろ。
354 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:24:43 ID:7nq6LeCP0
自分は死んだら最終的に生物から物質(例えば土とか)になるんだと思ってる
そしてその土から草木が生まれ、動物はそれを糧に子孫を生む。そして死んで土に還る
のサイクルだと思う。
だから死後の世界だとか来世も無いんじゃないかな、と。
あるのは自分たちがいる現実だけだと思う
355 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:25:33 ID:rftgif60O
>>352もう1度言う、これはオレの妄想。普通に死後霊体のままで守護霊の役割を果たす、その後守護霊交代で来世いきます、て感じの『妄想』なぜならオレは何も知らないから。
>>354みたいな考え方が実は一番賢いかもね。
人間も人間の脳も宇宙が生み出した存在だから
それを超える思考は基本的にできないと思うし
ある一線を超えたところを理解してしまうと
脳が持たずにおかしくなってしまう気がする。
詳しくは知らんけどニーチェとかそうじゃないのかな?
357 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:36:47 ID:rftgif60O
まあ幾ら話しても答え何か出ないがそういうスレですし、結局妄想とそれに対するツッコミなスレな訳で
最終的に何が言いたいのかと言うと『w』使われるとむかつくって事。勘弁してくれ挑発房(;'A`)
無神論者なだけで、ニーチェとは違うかな、
ニーチェが神を否定したのは支配に神を使ったことではなくて
強者に対しての弱者の怨恨感情ルサンチマンによるものだし、
どちらかというと304の方が運命愛を説いてるみたいでニーチェに近そう
ってスレ違いですね
359 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:53:09 ID:OalYhss70
>>357 おまえさ、人の「w」を批判しておいて自分で「挑発房」とか言ってたら同じなんじゃないの?w
360 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 19:58:43 ID:rftgif60O
>>359私は本当の事言っただけだしね?wにむかついているのを知ってなおwを使う貴方は挑発厨という事実ですから。だいたいそこはwつけるとこじゃないし
361 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 20:11:34 ID:OalYhss70
>>360 お前が「挑発厨」という単語を使って煽り返してるのも事実だよな^^
362 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 20:16:59 ID:rftgif60O
>>361悪かった、ちょっといろいろ言われてストレスが溜まっただけです
ゴメーヽ(・∀・)ノ-ソチャイチャイ
な訳でランチタァーーーーーーーイムっ!!さらばっ
363 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 20:27:22 ID:d39KmLpoO
目覚まし時計があったとして、目覚ましの音がどこからくるのか時計を分解して探したとしても、その音はどこにもない。
それと同じで、人の魂はどこにあるのか解剖して探しても意味がない。
目覚まし時計の音はネジや歯車などが機能して初めて音が出る。
人の魂も一つ一つの細胞が動いてるからこそ存在する
無機物も有機物も存在があれば、そこに場が発生する。
死は目に見える像の消滅。
場(霊)は残像のように残り、新たなエネルギーの追加がなければ減衰していく。
故に場が存在する為に必要なエネルギーの有る場所へ集まって気易くなる。
それが天国や地獄や一般に言う所の霊界。
366 :
神:2005/04/25(月) 22:07:42 ID:hC/GX+0y0
呼んだ?
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ
あんだってーー?
全知全能の神は存在しえない。
何故なら彼に『持ち上げられない岩』を産み出すことは出来ないし、仮に出来たとしても彼にはそれを持ち上げる事が出来ないから。
ところで最近死生観で無く宗教観になってないか?
死後のメジャーな考えである天国地獄って考え自体が
宗教から生まれてきたものだし、あながち間違いでもないんじゃない。
「死」というものを初めて意識したのはいつの時代の誰なんだろうな。
少なくとも動物は来るべき死に対して脅えない(そもそも自分がいつか死ぬという事がわかってなさげ)。
死に対して色々な思いを馳せる事ができるのが動物と人間の違いかなーなんて思ってみたり。
374 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 14:34:46 ID:aw2RHX5S0
>>280でゴリラが死について手話で語ったってあるから
動物でもやはり死を認識しているのかも、
でも死に対して色々な思いを馳せることが出来るのは人間だけなのかもね。
もし他の動物と対話できる機械でもあれば死についての飾りのない考え方がわかりそうだよね。
どう想像をめぐらそうと、本質的に動物と変わらないよね。
虫けらだって死を恐れて逃げ惑うわけだし。
同じだよ、同じ。
おなじっていうのは何がおなじなんだろ?死を恐れるって意味でかな?
虫なんかは機械的であるがゆえに世界を限りなく客観的に見ているだろうね
死を恐れているというより、本能で死を機械的に避けているだけな様な気がする。
377 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 19:04:14 ID:rREZfaSr0
>>376 そうだな
虫って、自分(あるいは自分の近親者)の遺伝子を残すためなら
簡単に命を犠牲にしてしまうようなイメージもあるな
379 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 19:15:21 ID:SvVZ7dXj0
>>184 俺もまさにそれ、誰に相談しても茶化される。。。
マジどうにかしてほしい。カウンセリングに行ったら直るものなのか・・・
今高2だけど、3年か4年前からずっとこの調子。
辛いよお・・・
>>379 わたしも同じだ。
でも誰にも言ったりしない。皆現実的に生きる事に精一杯だから。
そんな事考えるひまもなく、部活とかに打ちこむがよろし。
まだ若いんだからもっとバカになって単純に学校生活楽しんだら。
>>379 つ[いきがいの夜明け]
つ[死後体験]
体外離脱が何らかの突破口になるかも知れない。
(こればっかりは思考ではなく体験するしかないと思った。
だまされている可能性もあるが、
今までも人生の意味が分からず無意味な努力を繰り返してきたので、
ここで更に2.3年無駄に過ごしても同じこと、と思いチャレンジ中)
死んだら無意味かどうかはわからんよ
なんせ人は必ず死ぬけど死んだことのある人はいないからね
臨死体験はあってもそれは完全には死んではいないし。
何が起きるかは死んでからのお楽しみさ
>>379 この手の事を考え始めると
特定の宗教にでも毒されていない限り、
「全ては無意味」という事に行きつくだろうし
そう思ってる人は多いんじゃないかな。特別な事じゃない。
無意味さを知る事が「悟り」ではなく
その上で自分がどうしていくかというのが最終的な答えだと思う。
380の言うように学校生活に楽しみを見いだすのも答えだと思うよ。
無意味だっていいじゃない、全てに意味がある必要はないんだからさ。
でも、辛いとかのレベルなら
カウンセリングとかいってみるのもいいんじゃない?
くれぐれも宗教とかには気をつけて、、
379です。
レス本当にありがとうございます。
>>380さんのレスを見て泣が出てきましたし。
他にも居るんですね。こんな気持ちになってる人。
今は、無意味というよりも、死、無への恐怖のほうが強いです。
ここ数年、死について宗教的にも哲学的にも、科学的にもいろいろ調べたりしました。
(そのおかげかどうかは知りませんが物理の成績は1番です)
生まれ変わりを本気で信じていると言って人に馬鹿にされたり・・・
宗教にも入ろうかと考えたこともあります。
できるだけ考えないようにしようとする努力はしてますよ。
でも単純に考えようとしても、心の中にもやもやが残ります。
寝る前には必ず死について考えてしまうし・・・。
今、自分の中では、死後がどうであろうと、
公開しない人生を送るということに結論がついています。
とりあえずこれからの人生はそれをモットーに精一杯生きていこうと思います。
自分に子供が生まれたら、また、家族の誰かが死んでしまうようなことになれば、
考え方が変わるんでしょうか。
文章まとめるの下手でゴメンなさい。失礼しました。
#臨死体験は怖いのでやってみたいとは思わないんですが、
今「いいとも」でやっていた、前世を診断してくれるやつに興味があったり。
>>384 哲学についても勉強したんならもう知っていることかもしれないけど
ドイツの哲学者ハイデッガーの「人は死への存在」っていう考え方はすごく興味深いと思うよ。
>>384 ほんとに無意味ならね、無意味な人はあなたほど何かを考えないと思うよ。
あんまり考えずに、とらわれずに自由に生きていけば少し気楽になれるよ。
それでも怖いときは身近な人に相談する、カウセうけるって感じで。
スレ違いすみません
旦那、とらわれず自由に生きる
これ程難しいことはそうはありませんぜ
個々の生命はおろか宇宙の枠組みさえもが
究極的には熱的死を迎えるとすれば生が無意味であるという論は正しい。
が、一方生きていく過程の中で充実感、熱中、達成感といった
個人的ながら意味を持つ事象も厳として存在しているわけで。
その瞬間は主観的ながら充分意味を持っていると思うのは楽天的すぎかね?
ま、好きな女とセクースして命の輪を少しでも先につなぎ、
世界を混沌と多様性に満ちた動的宇宙に導きましょうや。
暇つぶしがいつの間にか本物の目標にさっちまうことだってあるさね。
389 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 18:36:46 ID:qZe5K6Br0
>>387 簡単だよ。やりたいようにやればいいだけだもん。
このしがらみだらけの世の中でそれが簡単に出来るというのならすごいことですよ。
それが例えやってるつもりだけであったとしてもそんなポジティブな人間を俺は尊敬します。
簡単に実現可能な程度のことしか望まぬ者にとっては
>やりたいようにやる
ことなど簡単だよ
世界中から美しい女を集めて自分だけのハーレムを作りたいなどを
ヤリたいと望めば、難しいだろ
体力的にも
大概の生物は「死」を恐れ避けるんだよね。
それから考えると
少なくとも「生」より「死」の方が状況としては悪くなる可能性が高い気がする
物理的経済的に自由になることも難しいが、
自分の心を自由にするのはもっと難しい。
しがらみ、トラウマ、恐怖心、金銭欲、愛欲、先入観、偏見、
自己否定、疑心、恨み、つらみ、悲しみ、そして死
>>392 666おめ
それは、無垢の状態から後天的にそうなったのではなく
恐れるよう本能にプログラムされてるから
でないと、生きるのが面倒であったり苦痛な生物たちがすべて自殺してしまう
朝おはようと言うと同時に今日一日いや、今この瞬間生きるべきか死ぬべきか
という根本的な選択をする、食事をしては選択、学校いっては選択、24時間
選択の連続だ
ところでIDが悪魔だな、2chの悪魔にも見える
>>簡単に実現可能な程度のことしか望まぬ者にとっては
まさにこれ、自分自身の欲を抑制し、簡単に実現可能なことで十分な幸せを感じることが出来る。
俺にはこれがとてもすごいことに思えるよ、他の人にとっては簡単かも知れないけど
自分にとって、そこまで己を律することができる人はほんと尊敬に値する。
俺は生きている目的を見出すために輪廻転生を信じている。
一生を通して、それが幸せか、不幸せか問わず学んでいる課程であると。
輪廻転生が正しいものであれば、人生が学びの場であるというのは正しい。
輪廻転生が正しくなければ(存在しなければ)、学んだことはドキュメント化されない限り
全て無になる。
全て無になることに悩むなら、輪廻転生の考え方を信じてみたらどうかな?
宗教観とかは無視して、自分の考え方の一部として取り込んでみる。
俺も輪廻転生を信じてるけど、>3>88見て熱的死が来て宇宙が終わっちゃうと
どうなっちゃうのかな〜という考えに行ってしまったり。
まあ、別の世界ができると思うのもいいのかもしれない。
ところで"りんねてんしょう"?
"りんねてんせい"?
>>397 りんねてんしょうね。
>>396 なるほど。自分はまだ輪廻転生は信じられないけど、学びの場としての人生という考え方
は健康的だと思う。
私事で申し訳ない。去年行ったインドのバラナシで、大勢の人が汚い川で沐浴する姿を毎
日のように見ていたんだけど、より良い来世を求めて真摯に祈る人達を見て(遊んでる人
も一杯いたけど)、ただ死に関して唯物的でしかなかった自分の考えが、すごくつまらな
いなと思えるようになった。
いずれ来る無に怯えて生きるより、その先を信じて祈る人生の方が幸せなんじゃなかろう
かと。
でもまだそういう考え方はできてないんだけどね。凝り固まった頭ほぐすのって難しい。
生きる意味なんてどんなものでも良い大切なのは自分の見つけたその意味を信じること。
って死んだばあちゃんがいってました。
>>397 宇宙はそう簡単には終わらないから心配するな。
>>398 祈ってばっかりってのはちょっと違う気もする。自分の人生のデザインを
一段高いところから見渡す感じで眺めてみる、みたいな思考の転換が必要だと思う。
そう言う自分自身は出来てないのだが。
>>398 >いずれ来る無に怯えて生きるより、その先を信じて祈る人生の方が幸せなんじゃなかろうかと。
そりゃそうなんだけど、
来世だとか転生だとかちゃんちゃらおかしいと思ってしまったら、
もう2度と信じる事は無理だよね・・・・
皮肉じゃないけど宗教を信じれる人はある意味でうらやましい。
宗教と捉えるのは人それぞれだろうけど、
俺は輪廻転生の方が真実だと思っている。
そうでないと無になることが分かっているのに何故人は高みを目指すのか。
そういう単純な部分を説明できない。
それはDNA的な生殖本能や危険を回避する能力とは違うものだし。
高み?なんざ目指してねーだろ
地位、名誉、愛、金、欲望を満たそうとしてるだけに過ぎない
来世があるなら面倒はみな先送りだ、今世はまぁ肩のちからを抜いて
享楽中心で気楽にいこうってか、輪廻転生って便利だなぁ
信じてる奴はズルイのでは
たとえ原子レベルで人間の体をシミュレーションしても、
そいつに意識は生まれないだろう。
魂は別に存在する。
>>402 高みを目指すのはDNA的な生殖本能に繋がってると思う。
蝶のキレイな羽模様と同じで、より優れた異性と生殖行為をするための
アピールが根本にあるんじゃないかな。
高みを目指すのは基本的に自分の力を誇示して
他者からの評価を得るための行動だからね。
例外もあるし人間社会は複雑化しているので
わかりづらくなっているけど。
こいつにとって高みとはセックルの絶頂なんだなw
肉体は容器に過ぎず魂をもって輪廻を成すのか、完全なる終焉を迎え
宇宙ごと暗黒の無に帰すのか、ドラスティックな死の解釈が続く中
極めて現実的なこった
さらに言えば、力の誇示や他者からの評価、人間社会、生殖行為
なんざ『低み』なんじゃねーかw
それが高みか低みかは人それぞれ考え方によって違うんだし
あなたにとっては低みかもしれないが高みに思う人がいても良いんじゃない。
死についての誰が聞いても納得できる答えなんてないわけだし、
その人独自の色々な意見が聞けたほうがおもしろいと思うんだけど。
>>406 話を混ぜ返すだけtってのは
不快なだけで面白くないなあ
DNAに刻まれていると言うなら、人生を通して学んだこともDNAとして残すべきじゃないか?
しかし、子孫を残す以外の方法でDNAを残す方法は無い。
DNAはあくまで肉体的な部分しか支配しない。
趣味・性格ってDNA関係ないんだっけ
411 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 19:24:39 ID:dFuBIAQY0
関係あるよ
413 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 21:25:47 ID:fINNryk00
(利己的な遺伝子)
地球が生まれ原始の海が出来 原始のスープが出来ると
そのスープの中で自分自身を複製するだけの単純な機能を持った
存在が誕生した。
その存在は原始の海を覆い尽くし、次第に複製させる物質が減少し
複製させる物質の奪い合いになった。
奪い合いの中で その存在はより有効な手段を得た存在が出始め
有利な手段を持つ進化した存在の中から更に進化したモノが出た。
こうして奪い合い生き残りの中で生命は進化し
我々生物は奪い合う利己的な存在である。
414 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 21:36:09 ID:fINNryk00
こうして本来奪い合う利己的な存在である我々であるが
不可解な現象がある。
利他的行動がそれである。
利他的行動は奪い合う肉体からの要求に矛盾するものである。
矛盾するものであれば淘汰され消滅すべき機能(現象)である。
誰に教わる事無く誰しも持つ利他的な思惑
これは肉体から生ずるものでは無いと考える(仮定)
肉体は物質の合成物である。
肉体から生じたモノで無ければ合成的な物質では無いと考える。
この利他を司る所を魂と呼ぶのでは無いだろうかと考える。
肉体は合成物の為、分解し土に還る。
魂は合成物では無い為、分解せず永遠の可能性
415 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 21:47:03 ID:fINNryk00
(無知の知)
我々の宇宙に於いて、
全ての存在を%で表した場合
観測し存在を確認する事が現時点で可能なのは4%程度である。
他の存在はダークマター24%ダークエネルギー72%である。
この僅か4%の世界に住む我々は多くの事を未だ知らない
電磁スペクトルを観測できないからと言って
存在しないとは言い切れないと考える。
電磁スペクトル:
最も短い波長から最も長い波長まで、放射のタイプの全域のこと。
最も長い波長の電波から、赤外線、可視光線、紫外線、X線
そして最も波長の短いガンマ線の順になる
416 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 21:59:46 ID:fINNryk00
(生から死)
生まれる前に普遍的無意識だけが有り、
生まれて意識が生まれると意識してない部分も生まれ
これが固有の意識と無意識となる。
自身で考え行動を行い始め自我が意識の上に発生する。
死を迎え自我が崩壊し、意識が混濁する。
意識と無意識が混ざり合い
一生のあらゆる事が走馬灯の様によぎる。
その死に際の中で己の全てが見せ付けられる。
己はどの様な存在だったか自分自身で判断してしまう。
417 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 22:09:29 ID:fINNryk00
己がどの様な存在であり
何を執着するか?
これにより次の場所に行く。
生と死を繰り返し
己の在る様に有り
無限の時間を行き来する存在。
生きているも死んでいるも確かに存在し
生死は一体で巡る物。
何となく私の生死観でした。(チラシ)
ウザイんで、結論であろう最後部分だけ見たが
自我が崩壊したあとに、『己』はどの様な存在だったか
『自分自身』で判断してしまう。
って何???
自我とは己であり自分だろ、崩壊したあとなんで有るんだ???
419 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 22:30:42 ID:fINNryk00
>>418 >>自我とは己であり自分だろ、崩壊したあとなんで有るんだ???
ここで言う自我とはユング心理学から抜粋した物です。
自我の崩壊=消滅の意味ではありません。
幼少期に於いて自我が弱くとも存在するように
自我が破損しても精神は存在できます。
すごく興味深い考え方ですね。
自分も死後があると仮定した場合、行き先は自分で決めるものだと思ってます、
人それぞれが多様な考えをもつ世界に於いてたった一つの絶対的な基準があるようには思えないので。
ダークマターというとグラビチーノやフォチーノなんかでしたっけ?
観測できないだけで霊的な存在もそういう数字からなりたっていそうではありますね。
421 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 23:19:21 ID:fINNryk00
>>420 >>ダークマターというとグラビチーノやフォチーノなんかでしたっけ?
霊的な存在もそれらに近いモノで構成されている可能性が
あると思う時があります。
何にせよ正確に分かっていないので、これからだとは思うですが…
ビックバンにより宇宙が出来て、我々があるのなら…
共通する普遍的無意識から生じて我々があるのなら…
肉体が朽ち普遍的無意識に還る存在であるのなら…
我々は一つの存在だった とかね♪(死後)
オマエと一つの存在はゴメンだなぁ
精神のことなど訊いてないよ、いつの間にすり変わったんだ
肝心な部分に一貫性がないのをデタラメって言うんだよ
崩壊(くずれ、こわれる)したあとの健全でなく『有る』自我の自分自身をもって
己はどの様な存在だったか 最終的な『判断』が正常にできるのかという意味
の問いかけなんだがね(もっともキミのいう死のプロセスがあると仮定してだが)
自我が弱くとも存在する状態と自我が崩壊して存在する状態も混同してるし
>自我が破損しても精神は存在できます。
ってイドや超自我とともに精神を構成する自我が破損していて精神が存在できるのか?
精神異常者(キミ)の存在をことさら強調してるの?
>>422 >自我の自分自身をもって己は
文章の意味がわかんね。あんたの脳内の構成はかなり特殊なようだ。
てーか
私がツッコミいれてる元の文章がコレだから、そうなっちゃうんだよ
↓
死を迎え自我が崩壊し、意識が混濁する。
意識と無意識が混ざり合い
一生のあらゆる事が走馬灯の様によぎる。
その死に際の中で己の全てが見せ付けられる。
己はどの様な存在だったか自分自身で判断してしまう。
425 :
もへっぷ:2005/05/05(木) 23:55:49 ID:fINNryk00
>>422 >>崩壊(くずれ、こわれる)したあとのr
>>最終的な『判断』が正常にできるのかr
もちろん不明です。
出来ないかもしれないし出来るかもしれない。
>>超自我とともに精神を構成する
>>自我が破損していて精神が存在できるのか?
恐らく貴方の考えてる自我と私の自我では
だいぶ違う存在の筈、私はユング心理学上の自我での話し
別に私の考えを強要する思惑も無いし、
数多くある考えの一つに過ぎない。
論争して賞賛も求めないし、落胆もしない。
私を精神異常と貴方が感ずるなら
貴方にとってその通りなのだろう。
6iRk5JQT0氏
言っていることは決して間違えているとは思わないけど
わざわざあおり口調で言う必要はないんじゃないかな
427 :
もへっぷ:2005/05/06(金) 00:11:24 ID:UBB2Nbmm0
>>422 >>オマエと一つの存在はゴメンだなぁ
私を不快と感じ嫌悪感を感じるとして
その様に感じる条件がある筈。
貴方はその条件に従って嫌悪感を内面に生ずる。
世の中にはあらゆる現象が発生し、
その現象に対し永延と嫌悪感は発生するだろう。
嫌いであり拒絶しても切り離すことが出来ない。
むしろこの様に縁を持ってしまう…
>>406 君にとっての『高み』って何?
来世に向けて修行する事?
429 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 00:54:56 ID:TDe2RKLE0
もし年をとって自分が死んだら、そのときは悲しんでくれるだろうが、すぐ忘れ
られる。僕がこの世に生きていた、という証は次第に消える。
でも子供がいれば、僕の遺伝子の欠片は残るし、人生を通して学んだことを
伝えればそれも残るかもしれない。「こういうことをお父さんにまだんだよ。」「
と孫につたえてくれれば、孫にも残る。
この世に形として残せるのは、それくらい
だ。僕にとっては。
>>413-417 チラシの裏だとわかってるなら書くなよ。
いろいろ読んでるのは分かるけど、脳内でもっと考察してから書いた方がいいよ。
431 :
もへっぷ:2005/05/06(金) 01:18:02 ID:UBB2Nbmm0
>>430 >>チラシの裏だとわかってるなら書くなよ。
>>脳内でもっと考察してから書いた方がいいよ。
そうですね。
もっと色々考察するようにします。
でも得る事があり 良かったです。
私の書き込みを見た結果、様々な人の脳で
様々な反応が起こり、人によってはレスとなって
現れる事となる。
1・他者の主張する考えを得ることが出来た。
(フロイトも今度見て見ます ありがとう)
2・相手がその様に感じる条件を推測し吸収
3・自分自身の反応を分析
あなたの世界は柔軟ですね。
人それぞれが独自の世界を持っていて、誰に対しても肯定される答えなんて探したって中々ない。
他人の否定意見を受け入れることでより深みのある世界が構築されるものだと思います。
また色々と考え聞かせてください。
433 :
もへっぷ:2005/05/06(金) 02:00:48 ID:UBB2Nbmm0
>>432 論を出し否定しあっても、
否定される故に論が違うのなら
私の論も同じく違うものと言えるだろう…
論を出し主張する故に正しいと言うのなら
同じく誰もが正しいと言えるだろう…
人は自らが論ずる事によって、
正しさを得て道を進むものであるから
誰を間違ってると決める事無く
あらゆる正しさを吸収して
己の確信した道をただ一人歩めたら良いと思ってます。
434 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 06:39:53 ID:scqbNYrS0
人間が生活しているこの世界は例えるなら金魚鉢 宇宙は広大無辺・・・
金魚鉢の中の金魚は鉢の中の世界・・・金魚達は砂利、置物、水草しか知らない・・・鉢の中だけが世界の真実と思い込んでしまう
外の世界を見ようと鉢の中から飛び出してしまえばもう鉢の中に独りで戻る事は皆無というか死んでしまう。
しかし、突然ある金魚に羽が生えて外の世界を見て戻ってきたのがいたとしたらどうだろう
当然、仲間の金魚達は気味悪がってそいつを蔑にするだろう・・・
鉢の壁面から外の世界ガチラッと見えた金魚がいたとしても結果は同じになる。
今の世界観はこんなもん
435 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 12:14:30 ID:i3nNkXl70
>>429 じゃ子供を残せない不妊症の人なんかはどうなん?
436 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 22:21:30 ID:uUAmTzAR0
437 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 22:21:53 ID:fYdE5bs80
突飛も無い話をひとつ。
人間はサナギ。
死して霊魂のようなものになって初めて完全体となり、
外から来る者達と対等になれる。
宇宙人なんていない、は正解ではなく、見えないが正解。
地球上で天寿をまっとうせず死に急ぐ種は人類だけ。
それは、その先にあるものを仄かに感じているから。
殺し合いをするのもそれが理由。
438 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 22:23:25 ID:uUAmTzAR0
輪廻転生が証明されたら死に急ぐ人もいなくなるよね。
なんで転生したんだろう?
→何か経験しなきゃいけないことがある?
→今死んでも経験し終わるまで生まれ変わるだろう
→(少なくとも)自殺はやめとこう
>>439 精神的に修行するには何でもできる天国より、制限ありまくりの下界、下手したら唯物になって快楽主義まっしぐらへと堕ちてしまう危ない橋のほうが経験値が大きい。
前に前に向かって進歩するには危ない橋を渡ってもショートカットするのがいいんでないか?
まぁ神様もとい創造主が何で人間を進歩させるかはわかんないけど
肉体を失い全てを失った魂は
依存していた物を失い不安定になる。
依存していた物が備わり安定するのであるから
依存していた物を求める結果となる。
肉体に執着するものは肉を求め(生物を選択)
今までの自分自身を省みて
相応しいと判断する肉体を得て転生すると考える。
我々は自分自身に得な事を選択して
時には争い様々な事を成してきた。
強い意思表示などは自我が司っている。
自我が崩壊し意識と無意識だけの状態に成ると
物事の分別は可能であるが
強い意思表示などを用いて自身の得を引き寄せる事が
困難に成ってくる。
意識と無意識が混濁し、境が曖昧になってくると
今まで自分自身の直視しなかった事も見てしまう様になる。
こうして精神は生成された逆順で崩壊を起こし、
崩壊の過程で自身で己を裁き
普遍的無意識に一旦は還る事になる。
しかし、執着大きければそこで安定は長続きせず
この世の肉体の器に再び帰ってくる
人は喜びに執着し、執着は苦しみのもとである。
現象に喜びを決めれば、苦しみも決めてしまう事になる。
喜びは苦しみとの差であり
苦しみは喜びとの差であると考える。
人は喜びと苦しみを飽くまで繰り返し
その最果てで喜びも苦しみも実体が無い事を知る。
だからさぁ
ポエムは板違いだよ
あらゆる喜びを知り
あらゆる苦しみを味わい
あらゆる実感に実体が無い事を悟り
全ての実感は自身の内面より生じる事と見る。
あらゆる執着から離れ
欲望に操られる事の無い者は
再び肉体を得る要が無いだろう。
>己の確信した道をただ一人歩めたら良いと思ってます。
こう宣言したばっかじゃん
掲示板ってのはさぁ、みんなの目に触れるんだからー
大勢をまきこむことになるんだよ
約束を守って“ただ一人で歩む”しなさい
ひっそりと人目につかないようにね。
>輪廻転生が証明されたら死に急ぐ人もいなくなるよね。
むしろ自殺者が大量に出る気がするけど・・・
簡単に人生リセットできることになるし。
最初からやり直しになるけど
現時点で半分ぐらい進んでるかも知れないからやめた方がいい
自殺したくなるぐらい苦しんでるならもっと進んでるかも
ポエムかどうかは別としても7ZUwyzAa0おまえさんもそんなに必死になるなよ
451 :
もへっぷ:2005/05/07(土) 21:44:12 ID:dOilpPmo0
>>446 >>>己の確信した道をただ一人歩めたら良いと思ってます。
>>こう宣言したばっかじゃん
自身の考えに固執し、何も語らず内に篭る事を指して言った訳ではない。
あらゆる現象とその現象に対する実感を分析し、
物事の本質を見極め、常に自身の判断による行動を心掛け
周りが右に偏るも左に偏るも常に流されること無く、
己の確信のままに唯一人であろうとも進む事を指す。
452 :
もへっぷ:2005/05/07(土) 21:49:07 ID:dOilpPmo0
>>446 >>掲示板ってのはさぁ、みんなの目に触れるんだからー
>>大勢をまきこむことになるんだよ
良かれ悪しかれ人は如何なる状態にあっても、
人に影響を与えてしまう。
様々な影響を与え合う中で
良い影響を与える者は良い影響が返り、
悪い影響を与える者は悪い影響が返る。
453 :
もへっぷ:2005/05/07(土) 21:56:04 ID:dOilpPmo0
>>446 >>約束を守って“ただ一人で歩む”しなさい
>>ひっそりと人目につかないようにね。
その様な約束の意図は無いし、
その様な約束の文も無い。
思いたい様に思い。
感じたい様に感ずる。
自身の主観する所に満ち足りねば、
不満を放って、不満が返る。
454 :
もへっぷ:2005/05/07(土) 22:14:55 ID:dOilpPmo0
>>444 >>だからさぁ
>>ポエムは板違いだよ
論理的思考を行わず、
矛盾を指摘する訳でもなく
唯、感情の赴くままに言を吐く事に知性は無い。
知の無い行動が積み重なれば、
知の無い己と成り
知の無い存在へと転生を果たす。
原因あって結果あり。
うーん、本人なのか?
以前とかなり違う気がするんだけど
どんなに正しい言葉だって相手に届かなきゃ意味がないよ
というより某スレのコテ批点不明な予感が・・・
だから指さんだろ
>己の確信した道をただ一人歩めたら良いと思ってます
>己の確信のままに唯一人であろうとも進む
前文は、ただ一人(他者との関係を絶って)歩むことを
良いと思う(望んでいる)という意味の日本語だ“良いと思う”がポイント
後文は、唯一人で“あろうとも”(仮に複数の賛同者がいたなら、それらと
一緒にでも良い)進む。という意味の日本語
本争点(本人以外を巻き込むか否か)では意味が全く逆になる
宇宙観は自由だが、デタラメはイカンな
458 :
もへっぷ:2005/05/08(日) 00:18:46 ID:+1rfTVho0
>>455 その通りですね
相手に通じなければ意味が無い。
何故私がその様に反応したかの原因を
探ってみます。
ありがとう。
>>456 私と似たような事を考える人物がいるのですか?
何処のジャンルの板にいるのですか?
差し支えなければ教えてほしいです。
459 :
もへっぷ:2005/05/08(日) 00:22:42 ID:+1rfTVho0
>>457 それでは 貴方は私の主張は出鱈目であり
このスレッドからの退去を望んでいる様であるが、
何を望みどうすれば満足かな?
もへぷさんよ。ぐちぐちどうでもいいよ。
死について、一行で端的に説明してくれないかね。
ネンチュクせんと、スレタイに沿っていこうや。
誰かがが何かを望んだところで
>己の確信のままに唯一人であろうとも進む んじゃなかったの?
また デタラメかw
何も望んでないよ、キミはキミらしくあればイイ
462 :
もへっぷ:2005/05/08(日) 01:08:39 ID:+1rfTVho0
>>460 >>一行で端的に説明
自己と非己は一体にして、実は虚に還り、虚を分け実に生まれる。
>>ネンチュクせんと、スレタイに沿っていこうや
それでは、その様にします。
自分の考えを人に伝えるって難しいよね。
伝えたいことは水のようなもので言葉という「型」にはめてやらなければ相手に伝えることも出来ない、
それなのにその「型」自体が大きすぎたり、小さすぎたり、歪だったりするから考えをストレートに伝えることは出来ない。
しかも見方によって意味まで違ってくる、死についてもたとえ自分の中で確立した考えがあっても
うまい具合に伝えることが出来ない。もどかしいったらありゃしない。
もへっぷさんはスレタイに沿って考えを述べてるじゃん。
言葉遊びで揚げ足とっているやつがウザい。
自演ワロス
∧_∧ ミ ギャーッハッハッハッ!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
子供の頃って死ぬのがなんかすごく怖い気分に襲われたりするけど、
年をとるに連れてそういうのを忘れていくんだよね
どうでもいいけど、独りよがりのポエムはやめようよ
自分の言葉で語ろうよ
もへっぷさんの詩?は自己で完結されていて
我々が干渉できない。すごい扱いづらいよ
あと人へのレスにポエム風の返しも失礼あと思う
たまには、ならいいとおもうけどね
も、もちつけみんな...
まぁ、スレがスレだからな。
死なんて人それぞれの考えがあるもんだし。
実際、死を味わってみます!!なんてチャレンジ出来ないし。
色んな言葉で自分が思う「死」を語るのは良いと思いまつ。
今宇宙はビッグバンからの拡大の一途だが。
一説によるとそのうち縮小が始まるらしい。
そうするとどうなるか。
時間も逆行を始めるそうだ。
死んだ者は生き返り赤子になってまた戻っていく。
そしてまたビッグバンが起こり赤子から生まれる。
その繰り返し。
死なんていうのはこの世界の時間というたった一つの法則に基づいた
薄っぺらい人間の観念に過ぎない。
なんて。
人間が存在を確認できる物が4%しかない。
と言うのを読んで思いますた。
縮小しだすと時間の流れも逆になるんだっけ?
じゃあぬるぽにガッするのが、ガッにぬるぽし返すようになるわけか。
>>469さん
ビッククランチまでは時間の流れは一定のはずだったよ〜
ただ現在の宇宙の中の全物質の質量が宇宙の膨張を止められるほどないからねぇ。
今の主流理論はまだまだ広がり続けるのほうだぁね。
4次元になれば生死はないだろうね。
まぁ「死」がなきゃ…人生ってアレだろうね。(笑
473 :
469:2005/05/11(水) 02:54:16 ID:j2+Hf8By0
>>472さん
説明dクス。今の主流理論は違うのかぁ。
僕が浦島太郎ですた。
科学理論において主流であることは重要ではない
かつては天動説が主流だった。
4次元であっても死そのものは有るよ
時間的自由度が増せば寿命という考え方が変わったり、死んだひと
に再開できたりはするだろうね
475 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 00:48:22 ID:8EzDVd400
たとえ人が死んだ後、彼の記憶が人々から忘れ去られようとも、
彼の生きた人生が無駄なものであったとは私は思わない。
そだね
自分含めて人間の人生なんて意味はないだろう
無駄と言えば無駄かもしれない
人生の意味の有無は自分で決めるものだからな
死ぬ間際に自分で有意義だったと思えればオケ
じゃあ寝る前でもいいよ。
今日一日を振り返り、今日は有意義だったと思えればオケ
>>480 全ての人間がそれをすりゃ世の中よくなりそうなんだけどね・・・
そう簡単にはいかないわけで・・・('A`)
482 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 14:20:27 ID:n3vRqNXO0
人間以外の生き物にとって善とか悪とかは存在しないね。
生き残るために何をすべきで何をしてはならないか、これだけ。
>>481 全ての人がやっても世の中良くはならないんじゃない
結局人それぞれ考え方が違って、違うからこそ対立が起こるんだし
484 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 19:44:47 ID:zrqim6Pm0
てかちょっと質問。
なんで死んだことないのに死ぬんが怖いとかゆーヤツおるん?
死ぬことの何が怖いんか俺にゃーさっぱり理解できんのですが。
逆に訊きたいが、キミは死が怖くないなら何で生きてるの?
死が怖い...って言っても死、そのものは怖くない。
只、現在の状況や今までのことを全て壊したくない、無くしたくない。それだけ。
後は、まぁ、本能的に嫌というか、死を回避しようというのが働く。
だから自殺者は今の状況や過去等を無かったことにしたいとか
本能的に拒絶する死さえも上回るくらい強い感情があるとか。
そんな感じ?
死ぬことは死ぬときに考えればいいと思うんだけど
489 :
自殺志望:2005/05/16(月) 21:56:36 ID:RdCGikhW0
このスレで結論が付いたら自殺する
このスレ見ていればわかるだろうけど
死についての考え方にたった一つの答えなんてないよ
人それぞれが独自の考えを持っていてそのどれもがその人にとって真実
結論を求めたいのであれば生きて自分自身の答えを探すことをお勧めするよ
491 :
自殺志望:2005/05/16(月) 22:12:18 ID:RdCGikhW0
死は無だと知ったら自殺が怖くなくなる。
そうしたら自殺します。
>>485 愚問すぎw
485がもし厨房以上だったら、それこそ死んだほうがいいと思うよ^^
493 :
自殺志望:2005/05/16(月) 22:18:32 ID:RdCGikhW0
自分も、脳は単なる電気信号の処理装置で(電気信号と分泌物で動作する処理回路)、死んでしまえば機能しなくなる
単なる装置。
死ねば肉体は動かなくなれば、心臓が止まれば・・・脳に酸素や栄養が送られず機能停止、記憶も動作もしなくなり無に
帰れると思ってます。
来世?今までどれくらいの人が生まれたの・・・その人が転生してこの世に来てるの?
全然足りないじゃん・・・過去の人口と今の人口・・・。矛盾有りすぎ!死んだら無
これしかないと思ってます。
みんな気付けよ!
決着付いたら死ぬよ!!
494 :
自殺志望:2005/05/16(月) 22:20:14 ID:RdCGikhW0
死は怖くないが、この世で糾弾されることが嫌!
自殺してこの世から消えること(退場する)の権利を希望する!
死というより、「どう死ぬのか」が怖い。
496 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 22:24:51 ID:bH9ca58hO
自分の中で結論でてるじゃん
惨めに粘着してないで潔く死ね
497 :
自殺志望:2005/05/16(月) 22:25:59 ID:RdCGikhW0
>>496 オマイガ氏ね!
今日このスレ見て今来たんだ!粘着してねぇよ!この馬鹿!
なーにが愚問なーんだろな?
どこか指摘してみなさい^^
499 :
484:2005/05/16(月) 23:14:37 ID:zrqim6Pm0
・・・みんな自分の死についての考えかた持ってるんやね。
俺はチィッと考えてみたけどさっぱり分からんわ。
ま、
>>490さんの言うとおり、自分なりに答えだすように頑張って生きますか!
自殺志望サン、『自殺する権利』は誰でも持ってるモンやけど
『生きる権利』は欲しくても貰われへんヒトかてぎょーさんおんねんで?
せっかく貰た権利やねんから、最大限に活用しようや。な?
>>485 別に死んでもええけど、死んだら何もタノシイことできんやろ?
俺まだ工房やもん。もっと遊びたいv
だからー
それってさー楽しい事できなくなるのが『怖い』
遊べなくなることが『怖い』
ってことだろー それも死の恐怖なんだけどなー
まーどーでもいーけど
スレに関係ないけどおれは「愚問」っていう言葉が嫌いだ
真剣な問いに対してその言葉で耳を塞いだらもうなにも生まれないし
みんな最初は誰かに教えられてきたんじゃん
だからうん
「愚問ですな」ってのは言ってみたい
肉体再利用のため、肉体を破壊しない死というのは出来ないのかな。
自らの意思で脳死状態に陥る。でも肉体は完全に正常。
ウォークインによる人格の入れ代わりってできるもんだろうか。
504 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 23:45:21 ID:hFTgXb7r0
そもそもこのスレって
「そんなの考えても仕方ないから力いっぱい生きよう」
って言っちゃったら終わりだからな
あえて言わないで
でも悲観的になり過ぎない程度に
淡々と死とか死生観を語る、聞くのが楽しい
俺はみんなのを聞くのが楽しい
どっかで聞いたような考えもあれば
そ、そんな発送の仕方もあるのかつーのもあるし
505 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 00:15:48 ID:5KsW7WPL0
死 2ねん1くみ もな田ぎこ太
ちょっといきを止めてみました。
1分たつととてもくるしいです。
死ぬと、にどといきができなくなります。
くるしいだろうなあ。
なので、今のうちにいっぱいいきをしておこうとおもいます。
沢山息すると活性酸素も沢山吸っちゃうから寿命縮むよ^^
本来酸素って物質を燃焼させる危険なものなんだよな
ミトコンドリアのおかげでその燃焼のエネルギーを効果的に使えているけど
初め酸素が大気を満たしたときどれだけの生物が死滅したんだろうな
もし核戦争が起こって大気が放射能に汚染されたとしてもそのエネルギーを
うまく使える生物がいれば今の生物以上の進化をするかもしれないね
スレチガイデスネ
508 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 02:25:19 ID:iyfsnGJg0
>>507 それはない
それほどの進化が可能ならオゾン層が発達する前に高濃度の紫外線を利用可能な生物が現れていただろう
死にたい奴は死ねばいいよ もしためらうようなら
漏れが抱きしめてやるウホッ
510 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 05:08:53 ID:QudapqlH0
死ぬのが恐い奴って、ぜってー生き方がどっか間違えてるんだよな。
511 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 10:39:54 ID:ArZgUre70
>>507 そうかな?少なくとも現在の多様化した生物のなかには適応して
進化していけるものがいたとしてもおかしくないんじゃない
512 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 15:59:22 ID:ArZgUre70
>>510 たぶん釣りなんだ思うけど
生き方に正解や不正解なんてあるの?
死ぬのが怖い=人生を間違っているっていうんならこの世界の大部分の人は人生間違っているんだろうね
あなたにとっての死生観がこの世界の真実だみたいな言い方はいささか傲慢な気がするけど
出来ていたことが出来なくなるのが怖い。他人に風呂に入れてもらったり
下の世話を受けるようになったり、自分の事がわからなくなる前に
良い感じでぽっくり逝ける装置とか開発されると良いのに。
60過ぎて老後の心配(いつまで生きるつもりなのか?)する
タイプの老人には成りたくないな。
514 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 02:00:37 ID:wNxUChJi0
死んだかどうか分からないように死にたいと思ってた時もあった。
でも、最近は意識がはっきりしてるときに死にたい。
死を咀嚼し、嚥下し、味わいたい。人生の結論なんだし。
だから、中途半端に生かされるのは嫌。
>>513の言うように、自分で寝返りも打てないようになるのは嫌。
515 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 02:08:53 ID:qU1ZV7sO0
うららかな春の日に
桜の花に抱かれて死にたい。
寝る時、真っ暗な中横たわっていると、
自分の存在を凄く意識してしまって、本当に心底死が怖い。
夜電気を消して寝られなくなった。
自分の死後、自分の死体を焼いてお墓に入れて、って
自分が主役の行事なのに、自分なんてもうどこにも無くて。
毎日こんなこと考えてると、人生損していると思うんだけど、
根がネガティブなもんで・・・そういう人達は
どうやって自分を納得させているんだろうか?
>>516 葬式自体、生きている人達が、自分たちの悲しみを打ち消し、亡き人への哀悼のために自己満足でやっている形式的で勝手な行事なだけかも知れないしね。
みんな死ぬわけだから、誰しもが平等に最終的には死ぬために生きているようなもの。
あんまり、深く考えても、何の解決策も打開策も無いし、
それでなくとも、ほんと短い人生なのに時間の無駄。
人は死ぬまで100回も春を迎えることさえ、できないわけよね。
僕もネガティブだけど、軽く考える癖をむりやり身につけた。
そしたら、楽になった。
一生懸命、生きていくしかないのよね。
>>516 哲学者のハイデッガーによれば人は死への存在だという
死を自覚し目をそらさずに受け入れることは恐怖を伴うことだけど
それによって自分自身を確立することも出来ると思う
あなたのやってることは決して無駄なんかではないよ
毎日無駄にしちゃいけないと思っても、2chしかやってない('A`)
521 :
516:2005/05/22(日) 15:17:38 ID:IDDV8VK60
>>517 最近、死に対して軽く考えて楽しく生きていく事と、
恐怖を抱えながらも常に死をそばに意識して生きていく事と、
実はどっちが不幸でどっちが幸せなのか分からなくなって、
そう思うと簡単に、軽く考える方向に行っちゃっても良いものかと
ループしててねぇ。
でも一生懸命生きていくしかない、っていうのには同感。
死にたくないと思うことは、幸せな人生を送れてるって
思うことにして頑張ってみるよ。
522 :
516:2005/05/22(日) 15:20:29 ID:IDDV8VK60
>>518 > それによって自分自身を確立することも出来ると思う
いつかそうできると良いなぁと本当に思う。
それまで怖いままだろうけど、頑張る。
無駄じゃないって言ってもらえて凄く救われた気がするよ。
ありがとうー(´Д⊂。
>>517 確かに、そう思うこともよくあります。
ぼくもネガティブなもので・・・w
>>522 頑張ってね!
死ぬのって、たしかにイヤだよな。
やっぱ、生きているって素晴らしいことだよね。
以前は来る日も来る日も死ぬことばかり考えていた。
ぼくは生まれつき難病を抱えていて、死ぬまで、一生病と背中合わせで
生きていくしかないんだけど、それでも、
生きているだけで、有りがたいことだと思えるようになってきたよ。
時間はかかったけど、そう思えるようになってきた。
ただ生きていられる、
その幸せの中にいて人はなかなかそのことに気づかないものだよね。
死に向き合うからこそただ生きていられるってことの幸せに気づくことが出来るのかもね
良スレあげ
526 :
525:2005/05/25(水) 00:16:11 ID:y0poE+qt0
sageてた・・・
527 :
522:2005/05/25(水) 02:01:10 ID:qs+gEDc40
>>523 お互い頑張ろうな。
うん、生きているだけでもありがたいと、本当に思う。
自分の人生大事にしていけたらいいよね。
死は始まりでもある
そう悲観する物でもないよ
529 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 05:19:15 ID:03lcpZ320
age
530 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 16:46:29 ID:tpenG1PS0
もう死ぬのはめんどうくさいです。
生きているだけで有り難いよ。うん。
自分は受験生で友達が「勉強嫌い」とか言うから
「勉強がちゃんと出来る環境で生きていけるのだから寧ろ有り難いと思え」
って言ったらみんな「こいつ、何いってんの?」って雰囲気になった...
命があるだけじゃない、食べたりとかも十分に出来るんだよ。
他の国(アフリカとか、北朝鮮とか。)じゃ死なんて身近なモノなのにね。
裕福な国?は死を本当に考えていないと思う。
533 :
532:2005/05/27(金) 12:53:29 ID:U2EePwQbO
>>531 裕福な国に住む人々がのんべんだらりと生きられるのは、
先人達が努力してきたからなんだよね。
だから有難いと思う気持ちはご先祖様に向けるべきであって、神様にではない。
>>534 良いこと言いますね!
そうですよね。
神様=絶対なる宇宙のような存在
ならば、生命を与えてくれた大自然への感謝なる真心も大事だろうけどね。
536 :
531:2005/05/28(土) 14:04:10 ID:lzZFVusT0
>>534 成る程。
自分もご先祖様とか自分の国の未来の為に
頑張ってた人が居ると思うと凄く感動します。
只、先人達が頑張った為に、私達はこんなに幸せに生きていけるのに
今は先人達の事とかあんまり考えないのが切ないです。
537 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:24:32 ID:1T25Lu4H0
>>534 なんでそこでいきなり神様がでてくるんだ?
>>531 どうでもいいが、受験生がこんなとこで油うってんな
539 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 15:16:49 ID:LgrkzkyE0
googleで見つけた死後の意識についてのサイトを読んで
「おお、なかなかいい事書いてある」
と思ったので、そのサイトのドメインを見たらaleph.toだった件
541 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 22:49:29 ID:S86YSRdG0
いろいろ考えて結論を出してみた。何(病気、事故など)で死ぬかわからない??明日のことさえ。。。今日という一日をせいいっぱい生きてみようと。。。別に何か残そうとかかえらくなろうとか何も考えない。。。死ぬまで健康であればいい!!長生きはしなくても
いいと思う。
>>540 マジレスするけど、
鸚鵡にしろ草加にしろ批判される宗教とはいえ
全てが間違ってるわけではないからなあ。
根本的な思想部分では納得出来る事を言ってたりもするでしょ。
ただ、巨大化するとおかしな被害者意識を持ったり
反社会的行動を始めるからやっかいなんだよね・・・
教団とは切り離して考え方のひとつとして
客観的に見るのがいいだろうね。
543 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 13:32:33 ID:i4R8mXlMO
生きる事に意味など無い。
死後どうなるかなんてどうでもいい。
去年、生まれてから健康そのものだった親戚が30代の若さで突然死した。
生きる事が虚しくなる。
544 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 13:40:13 ID:m1G2CILP0
>>543 正直その程度のことはたからみれば大した事ないけど
お前さんの中では重大なことだったんだな
生きる意味、死後の有り無しなんて自分次第さ
お前さんがないと思うんならきっとないんだよ
>>543 自分の友人22で死んだよ。しかも孤独死。
でもそれで生きることが虚しくなったりはしない。
逆にいつ死んでもおかしくないって事が、よりリアルになった。
で、自分の生に執着が酷くなった・・・。
546 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 05:50:50 ID:b9jmrebJ0
孤独死って辛いよな・・・
547 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 06:18:22 ID:5/jvTBRX0
今年中に結婚して30ぐらいで病気で死にたい
死ぬのが怖いってのは、きっとまだ死ぬべき時じゃないからだと思うよ。
死んだらその時がその人の死の時で、誰にもその時があるってだけで。
怖いのは変化への恐れかもしれないけど、予期しない変化なんて沢山ある。
と思う。
549 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 06:57:12 ID:WdkHrvPw0
死について考察することは無駄ではないが、それよりも現在進行形の人生についてよく考えた方がいい。
死は死でしかない。あの世は無いし、輪廻もない。ただ消滅するのみ。いつ、どこでの問題だけ。
550 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 07:04:08 ID:ZvWxc7W70
私はまだこんな所では死ねない!!
って女性の叫び声が一両目の車内でずっとしてたらしいね神戸の事故直後
生き残った人がいってたけど、悲痛だね・・
そう叫びながら衰弱死してくなんて
>>546 苦学生しながら院まで行ってて、
親に心配かけたくないからって体調悪いの隠してたんだって。
で、そのまま1人で。
なんでこんな良い子が、と思ったもんさー。
いい人は早く死ぬって良くあるらしいし、
案外死後の世界はいいところなのかもしれない。
>>542 俺も婆ちゃん、親戚が幸福の科学なんでいろいろ大川さんの文献読まされるんだが、
死後の世界とか人間の生きる目的、真っ直ぐに生きる、自殺はよくない等はこのスレ住民でも納得仕様と思えばできる内容なんだが・・・
地球の霊で自分が一番偉い、信者には知られてない局があるとか、あまりにも施設が金かけて神殿風にしてあって皆で大川氏にお祈りしまくるってのが受け付けられん
>>542のいうようにそれぞれの教団ごと、納得できる良いことは一つは言っている。
だが、あまりにも深く宗教にのめり込むんでなくて、自分が今生きていくっていうことに少しずつ取り入れて堕落、清純の真ん中の道をいくのがいいんじゃないかな と俺は思うよ
555 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 23:41:16 ID:YWcvFIo20
あの世を信じてる人に聞きます
死ぬのは怖いですか?又、なぜ、怖いのですか?なぜ、怖くないのですか?
556 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 23:42:48 ID:BpnQ3pEB0
死ぬのは欲とかの上っ面の住人だけだよ
ぶっちゃけ、死ぬことよりも痛みの方が辛いよな。
頭痛とか歯痛は精神的余裕をおもいっきり圧迫し、まともな思考を遠ざける
558 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 01:18:06 ID:YmfL6GJ80
もし死後の世界があるのならば
その世界は、この世界に生きている生き物の数だけあると漏れは思う
死んだら無になると思っている人は、無になるのだろうし
大地に還ると思う人は、大地に還り、天国に行くと思う人は天国に行くと思う
ただ、その「天国」ひとつとっても、「天国」のイメージは100人いれば100人違うから
だからその100人はそれぞれが描く100の「天国」に行くんじゃないかな
漏れ文章下手だから上手く言えないけど、要するに
死後の世界は、全ての生き物の心の中に、ひとつずつ存在して
それぞれが、普段、夢を見ているように、その世界に行くんじゃないかな、とか考えてる
559 :
yt:2005/06/06(月) 01:25:52 ID:ybgmqUjX0
おじが先日死にました
身内が僕一人なので死体はどうするかと聞かれ
献体に出しました
これって悪いことなんでしょうか
その判断が良いか悪いかはあなた次第だと思うよ
霊の声が聞こえるんならともかく死んだおじさんはもう何も語ってはくれない
あなたが自分の判断に後悔がないのであればそれでいいんじゃないかな
>>554 脳の情報を全て他の物体にコピー出来たとしても
まったく同じ情報をもった別の個体でしかないよね?
それなのに不死身?意識をコピー?
意識とはなんぞや??
保守
563 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 20:30:07 ID:LCtNOzGf0
自分が、死にたいと思った時に死ねるのがいい。。。でも自殺以外に
方法がない。。。今年中に東京へ転勤するので、地震があって何か物が落ちて
きて死ねたらいいなあ〜と思う。
564 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 20:39:33 ID:Zw7jkkk+0
どの人に、どのように訪れるか全く、だれにも分からない。
唯一。神仏以外は。
だから、基地外や狂った遊び人の下に犠牲者として生きるしかない人生なら。
もう、自殺してもいい。生きているだけで喜びなどと言える香具師は、幸福なんだよ。
いえない状況へ不当に追い込まれて自殺するやつらのなんと多いことか。
もし、いま災害で死ぬことができたら。あの父親を殺害することができたら。
私は、最高に幸せだ。
保守
保守
保守
保守
444
保守
571 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 19:03:47 ID:e3exWL2f0
「人は肉体が死んでも魂が残る」と確信するためにはどうしたらいいだろうか。
人づてではなく、自ら知るにはどうすればいいのか
572 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 19:04:37 ID:AmfXke630
意識って物理学では説明できるものじゃないと思うんだけどなあ。
ま、死ぬしかないだろ。
映像でわかるわけでもないしな。
後50〜60年もすりゃ勝手にわかるから大人しく待て。
575 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 22:23:19 ID:KTgHGtVP0
>>571 過去生のビジョンを見ることです
こつは
目を閉じてまぶたのうらに流れる雲を見続けることです
夢とは異なる鮮明な映像がやがて見えてきます
576 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 22:38:16 ID:3QU0eB/w0
>>575 まぶたの裏に流れる雲が見えるようになったら
病院に行くのが先だと思うよ
577 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 22:42:55 ID:qdL6+tptO
>576
ワロタw
たまにマジれすするんだが、
これは数億円の価値ある秘儀なんだけどね
豚に真珠ってことで
579 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 22:50:58 ID:qdL6+tptO
>578
意識って何なんだろうね?
パソコンでいうソフトウェアとかじゃないし…
580 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 22:56:46 ID:44cgftDv0
死んだら無になるだけ。
人間という構造に価値があるんだから、構造が失われたらそれは無に帰る。
一万円札を燃やしたら、それはもう一万円札ではない。
魂も何もかもなくなる。天国は存在しない。この世が天国だから。
それに天国があったら、天国に送る殺人が肯定されかねない。
殺人は、魂を無に返すから許されないのだ。
>>578 その秘儀とやらはどこから知ったものなんだ
なんの説得力もないのに信じようがないしな
むしろそれを本気で言っているならほんとに病院行ったほうが良いぞ
過去生かどうか知らんけど俺も経験あるよ。
色々と教えてくれる映像。
>>583 まあお前さんの考え方も人によっては妄想にしか思われないだろうけどな
他人が妄想と感じても俺が知ってればそれでよい。
587 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:09:57 ID:3lqlnyhK0
>>575 凄く興味あるんだけど・・・
もうちょっとわかりやすく説明してもらえませんか??
588 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:31:00 ID:Pi1pHZ9CO
過去生なんてのは誰もがその記憶をもっているもんなんだよ。
ただ、その記憶はみんな閉じ込められてるから、お医者さんか誰かに退行催眠をかけてもらうかしなきゃね
575のは自己催眠みたいなもんじゃないかな。
誰もが出来るようなもんじゃないかもしんない
誰か「真理」知りたくないか?
590 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:36:38 ID:pMXJVxZK0
591 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:39:07 ID:pMXJVxZK0
でも世の中の物質は何かいは絶対変化するよね
植物や動物でも骨でもやがて砂とか土になるんでしょ?
本当の無になんて死んだとしてもならないんじゃないの?
残留念みたいに残ると思う。
無から有にはならないのと同じで有から無にすることもできない。
592 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:43:46 ID:XRXLxv1jO
目閉じるだけなんてその程度のことで過去生とやらが見えるんなら
とっくの昔に誰かにみつかって、もっとメジャーになってるだろ
593 :
肯定派:2005/06/14(火) 13:49:06 ID:fgoYnFHd0
過去を見て何かいい事あるの?普通に知りたい。
594 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 13:53:00 ID:LRyq/K8oO
結局思い込みでどうにでもできる
ただ過去世って…www
595 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 14:32:10 ID:j+gFPLniO
そういう映画あったね
なんとかラインとかいうの
596 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 15:36:45 ID:acJbenfR0
過去生見れる人間の遺伝子分析して、
遺伝子操作で過去生を見れる超人を沢山作れば万事解決じゃね( ;^ω^)
597 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 15:49:37 ID:Hvil/pDG0
死後どうなるかを教えよう
火星に魂だけ移行します。
移行しかかったんで経験上わかるんです。
何で火星って分かったのか
599 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 16:07:03 ID:Hvil/pDG0
>>597 なぜわかったかは分かりません。ただ認識だけがありました。
600get
>いずれ必ず来る死について rigel.2
俺には来ないよ
>590
歌手の天地真理(あまちまり)は1951年11月5日、埼玉県に生まれました。
人気ドラマ「時間ですよ」の第二シリーズで松の湯の従業員役の堺正章が
憧れる「隣のマリちゃん」の役で女優デビュー、この年の秋に「水色の恋」
で歌手デビューしました。
>602
お前、今までの人生で一度も笑い取った事ないだろ
604 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:32:08 ID:RfJHqmbX0
www
605 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:35:49 ID:0BS1MbVZ0
なんか自分が死ぬ瞬間なんて想像できないよね
606 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:39:06 ID:dSVCpyFfO
死んだ後どうなるか楽しみではあるよな
無で終わりだと思うけど
607 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:45:15 ID:0BS1MbVZ0
無で終わりだと分かっていても
なんか期待しちまうんだよなぁ
608 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:46:13 ID:RfJHqmbX0
小さいころおぼれて助かるのあきらめたことあるな〜。
7,8歳だったけどもう死ぬのかと水中で思ってた。もがいたら
苦しいからじたばたするのはやめようとカンネンした。
とても冷静だった。がぶがぶ水飲んでる自分を他人のように見てた。
離人症っぽいな。気付いたら助けられてた。臨死体験とかなかったな。
609 :
588:2005/06/14(火) 22:47:21 ID:FFeiaOIK0
てか、よく考えたら過去生を見ることによって、単純に何かがわかるか
というとそうでもないみたいだ。
むしろ、現世と前世の間にある、俺たちの世界で言う「あの世」、
中間生を知ることができれば、もはやこの人生をカンニングしたと
言ってもいいくらいの価値があるんだけど
610 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 22:55:07 ID:plwl6wKC0
過去生のビジョンによって他生の確信が持てる
宇宙は美しいとも実感できる
611 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 23:14:23 ID:ry6sm8aF0
過去生のビジョンが見えるとなんで宇宙が美しいと実感できるんだ?
612 :
588:2005/06/15(水) 00:02:21 ID:FFeiaOIK0
宇宙が美しいっていうか、何となく世界(宇宙も含めて全部)が、
すごく深く、造り込まれたかけがえのない神秘性を感じるね。
人生を繰り返すことで、限りなく成長していこうと言う。
それが俺たちの目的らしいよw(曖昧
613 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 01:34:45 ID:AFTDIPTR0
過去生を信じたいのはわかるけど、たとえ過去生ってやつがあったとしても
人生を何度繰り返したとこで前の記憶なんざ持ってる人はほとんど皆無じゃん
そういうと無意識のうちに成長しているとか言い出しそうだけど
今の人類は限りなく破滅へ向かって進んでいるよ、成長なんてしているとは思えない
今も昔も変わらずに利権や差別なんかのエゴの赴くままに生きているだけ
まあそれが人間であるとも言えるけど
614 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 03:01:05 ID:ZFm6y6220
>>613 そそ。今のままじゃ無計画に人口が増えていって、最後にはあぼーんだよね。
ところで、世界人口が5億人の時と、世界人口が15億人の時が今後あると仮定して、
その場合、差分の10億の魂はどこに?
615 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 04:20:41 ID:7v4g56pJO
僕は死にましぇ〜ん!
死ぬのは絶対に嫌だ…できれば今の年齢で止まって欲しいとも思う。
何故か死に対する恐怖がかなりある。自分てのがなくなるのが怖い。
でも人間いつかは死んでしまうからもし生まれ変わりがあるならどんなモノに生まれたとしてもまた自分ていう意識を持って生まれたいな…。
意味わかんねぇ文だな
617 :
小糸:2005/06/15(水) 06:02:32 ID:CqyhjNNqO
それなら、鉄郎のように機械の体を貰いにアンドロメダまで行きな。
618 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 12:55:46 ID:lauFiuej0
ずっと死ねないのもつらひ・・・
619 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 14:59:00 ID:RSVOE70q0
歳とればとるほど人生早くなる気がする。
死ぬまぎわは人生あっという間と感じるのだろう。
620 :
:2005/06/15(水) 15:11:37 ID:Uv2ZUIf+0
つうか、人生20年も生きて生に執着する奴ってアホだろ?(笑
所詮人間なんて、アリの群の中の一匹のアリにすぎないよ。
代えの効かない存在なんて居ない。どうでもいい存在。
俺なんて苦しくなければ明日死んだってオールオーケーだ(藁
621 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 15:51:09 ID:RSVOE70q0
死ぬ瞬間が重要
ヒント:抵抗しないこと
>>616 分かるよその気持ち。
一度このことを考え出すと、なかなか治らないからね。
考えないようにするしかない。
くれぐれも宗教には気をつけてね。
623 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 18:47:31 ID:y5dbNEPv0
知らないほうがいいことなんてたくさんあるしな
624 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 18:56:24 ID:fKAVYXh00
無は存在しない。
無は始まりも終わりも歴史も過去の痕跡もなにもないものである。
今という事実がある以上、歴史はあったことになり、
これから無がくるとすれば、始まりがあることになりそれは無ではなくなる。
だから無は存在しない。そしてあるものは形を変えるても決して無くならない。
われ思うゆえに我あり。とかよく聞く。
625 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 19:03:36 ID:Vdcm6F4d0
>>624 確かに、原子やら分子は無くならないけどさ、
化学でオカルトを考えようとするのはナンセンスだと思うよ。
科学的に言えば
熱量保存の法則とか
質量保存の法則とか
それで死後を何とか説明できないかな。
意識が解明されてないんだからまだ無理じゃない?
628 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 19:34:32 ID:RSVOE70q0
宇宙=意識
629 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 19:55:27 ID:1tx2Ju6v0
この話し、聞いた事はある?
たとえの話だが、ブラックホールに吸い込まれる宇宙船は、
他からみたらブラックホールの入り口で止まっているように見える(ブラックホールくらい重力が大きいと時間は止まる)
が実際に乗ってる人間からすると、ブラックホールの中をどんどん進んで動いている。
所謂、相対性理論ですが・・・
言いたい事がわかりますか?
ようするに、生きている人間からすると、無になったように見えますが・・
死んだ人間からすると・・・
630 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 20:07:13 ID:1tx2Ju6v0
最近、思うのですがどうも、人間は死ぬ瞬間に永遠の空間を自ら作って
しまうような気がします。
自分なりの死後の世界を人それぞれが作っているような気がします。
これは、生きてる人間からすれば妄想の世界ですが、
そういう次元ではなくて、オリジナルの世界を作ってしまってその中に
いるような感じです。
天国を作れば永遠に天国へ、地獄を作れば永遠に地獄へ
この世に未練があれば永遠にこの世を霊体としてうろつく・・
世界を無意識に作り出して、死後そこに入り込んでしまう。
でも、時々目撃されたり、写真にも写ったりします。
死んだ人間からすれば、あるていどリアルな世界なんです。
631 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 20:09:18 ID:RSVOE70q0
死ぬ瞬間に果物が食べたいと思うとハエに変わります
632 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 20:13:31 ID:1tx2Ju6v0
それは無というか、人間からすると見えない電波のような存在。
たまたま波長があえば会話も出来るし、人に取り付く事もあります。
けして、共通の世界にいるわけではないのです。
この世自体も共通ではないかもしれませんし。
神が作った世界では無い気がします。
633 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 21:04:55 ID:DLCG3Fxr0
>>616 死によって人間を形成する4体でいえば外層3体が無くなるので、
ほとんど滅びるともいえます。男で東洋人であったとか、そういうのも
いずれなくなります。でも。中核のものだけは残り、そこに生きた証し、
キャリアが凝縮して残ります。何が凝縮されるのかといえば、
平たく言えば愛と叡智です。
634 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 21:11:01 ID:AFTDIPTR0
>>633 でその残った愛と叡智はどうなるんだ?
また生まれ変わりですか?
もしそうだとしても結局忘れちゃってるものなんだし残ってないのと変わらんよね
つーか、地球なんかいつか消し飛ぶんだが。
636 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 21:21:25 ID:5xHNZtORO
今こうして生きていていることが死ぬ直前の走馬灯だったりして…
637 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 21:43:36 ID:AFTDIPTR0
地球が消し飛ぶってどれ位先の話だよ
地球より人類が滅ぶ方が早いだろ・・・
>>634 孤立した自我は幻想です
この宇宙に存在するもののすべての経験は宇宙の一つの意識の糧になります。
その途中のプロセスに輪廻転生がありますが、
それは本質ではありません。
639 :
588:2005/06/15(水) 22:28:44 ID:HM5PgzAI0
過去生の話が出てたからレスしてたけど、本当のところ俺にもまだわかんないことが
いっぱいなわけでw
でも、退行催眠を受けて過去生や中間生の記憶を思い出した(夢のようなビジョンでみた)
人は世界中にたくさんいるのよ
たとえば、前世でナチスドイツに迫害を受けたユダヤ人の記憶を持つ人達を
集めてみたところ、何とその多くの人達が金髪で青い目をしてたんだそうで。
その理由は、ナチスドイツの理想としてた人間像が、金髪碧眼のアーリア人
だったからじゃないかって。来世ではもう迫害されたくないという気持ちが
あったから、そういう子供を選んで生まれてきたのでは・・・稚拙長文スマソorz
640 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 22:32:29 ID:Qqyg+Vf30
>636
今見ている現実の世界は、実は、死ぬ瞬間に見る「人生の
走馬灯」の中だって言うことに気がついたのは俺だけでは
なかったな。
641 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 22:37:49 ID:AFTDIPTR0
その宇宙の意識の糧になることに何か意味があるの?
そんなもののために誰もが必死に人生を送ってるの?
なんかそっちの方がよっぽど幻想に聞こえるんだけど
そんなわけのわからないもののために人生おくってるとおもうとむなしくなってくるな
>641
悟るというのは、孤立した自我が幻想で空っぽなことを体験で知ることです。
もともとこの宇宙には意識は一つしかなく、
孤立した自我を持ち固体の生物に宿り自律的に活動する形態は、
それぞれ別々の経験を同時多発的、並列的に行うための方便であって、
効率よく宇宙意識が知恵と愛を獲得するための便宜上のものです。
本当は一つの意識の活動にしかすぎません。
しかし、当人はそのことに気づかず、苦悩しつづけることに。
>>642 それが悟るってことなの?
なんだか悟った気になるためだけの方便にしか聞こえないよ
というよりそうであって欲しいというあなた自身の思い込みではないの?
たとえそれが真実であったとしても今現在を苦しみながらも生きているのは自分たち自身で
その宇宙の意思とやらはなんの干渉もしてはくれない
それならいないのと変わらないんじゃない
それに宇宙の意思とやらは愛と叡智を獲得してどうしようっていうの?
>643
その宇宙の唯一識と波長を合わせると、道が開けてきます。
意識の望むことを望めば良いのです。
具体的な方法論等の話は、たとえば京セラの稲盛会長の書いた「生きる」というのがお勧めです。
あと、逆にその意識と合わないとますます孤立し、暗い闇をさまよいます。
いわゆる悪魔化現象です。
宇宙意識も輪廻を繰り返し、成長していきます。
成長するために宇宙を作り、宇宙が崩壊するまでそこで学び、
再び宇宙を創造し、経験を積み重ねます。その目的は
愛と智恵の獲得にあります。
すみません稲盛さんの本の題名は「生き方」だったかも。。。
>>643の言ってる事分からなくもない。
宇宙の意思とやらに頼らず自力で人生を切り開いた方が、
死後に得る経験値としては大きいんじゃないかってね。
もちろんそういう道は感情に囚われやすく危険であるけれど
道が開けるっていうのはどういう風になんですか?
ほんとにそんなものとの波長が合えば全知全能にでもなれるような気がするけど
そうならないのはやっぱ都合のいい理屈があるんですよね?
生きるとかっていう抽象的な話をする上では仕方ないことかもしれないけど
どんどん新興宗教ぽい話になってくるね。
自分たちの考えていることと合わなければ悪魔化していくとか・・
何より怖いのはそういう人たちほど簡単に自分たちの考えとは違う異端者を盲目的に排除していけるってこと
宇宙には道、タオがあり、それ(道理)に沿って自然体で生きている状態=
宇宙意識(神)と波長の合っている状態ともいえます。
洋の東西の違いはあれ、言っていることは一緒です。
いくら頑張っても、ずれてると(道から外れてると)、悲惨な方向に。。。
新興宗教ぽい話は好きではありませんので、
稲盛さんの本を推薦した次第です。彼は宗教ぽい話は抜きにして、
ふだんの生き方、道について、経験を交えながら説いています。
自然体で生きるこれが一番わからない
そんなものに基準なんてものがあるの?
それこそ人の数だけあるような気がするけど
それともずれてるっていうのは精神病のひとなんかを言ってるのかな?
でもそれだって人が人である以上誰でもがその要素を持っていて特別なことではない
そういう人たちを悪魔化しているって呼んでいいものなの?
答えはシンプルです
智恵が増大する方向(知的生命が繁殖し宇宙全体の智恵が増加する方向) ○
智恵が減少する方向(知的生命が滅びる方向) ×
愛が増大する方向(明るい、喜び、幸福感、希望)○
減少する方向(暗い、怒り、憎しみ、絶望) ×
具体論は例えば「生き方」読んでみてください。
そろそろねます
いろいろと意見聞かせていただきありがとうございます
機会があれば「生き方」の方も読ませていただきます。
654 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 02:06:17 ID:5LobVVc10
僕は人は体と魂でできていて、魂は不死だと思っています。
人間は遺伝子の乗り物という人がいますが、ぼくはそうではなく
人間は思惟(しい)の乗り物だと思っています。遺伝子はさしずめ人間の設計図でしょうか。
そして、この立場をとる際に立ちはだかる疑問点等は以下のものではないでしょうか。
・アメーバーにも思惟はあるのか、分裂はどう説明するのか。
・思惟は増えたり、減ったりするのか。
・不死としても記憶がなくなったら意味ないのではないか。
・ものすごく大きいもの(惑星や宇宙)や、ものすごく小さいもの(量子やそれを形作るもの)にも思惟があるのか。
・全ては脳という体の一部の機能にすぎない。
ちなみに僕は思惟は電気や磁気のようなものだと思っていて、
脳が無くなれば、思惟は地球を使ってものを考えると思っています。
地球が無くなれば、銀河を使って、、、といった風に考え続けると思います。
脳が乗用車だとすれば、地球はバスみたいな感じです。
私もあなたも
コップも時計も自然も
みんな地球のひとつ。
>>590 教えようと思ったけど、それじゃ全員上に上げちゃう事になるから
四次元を見つけてしまったpart.U
今ざっとオカ板見てみたけど、ここの住人結構イイ所まで来てるみたいだからここのスレ見てみて。後は自分で考えれ。
>>656 なんかここまで知ったかぶってる人みると痛々しいな
そんな確実な答えあるんなら論文にでもまとめて学会にでも提出しろよ
今まで誰も知りえなかった死後についてわかるんだからきっとノーベル賞もんだよ
まあ人を納得させれるような説得力のある答えなんて出せないだろうけど
そして信じてくれない人には説明責任を果たしてもいないのに詐欺師の常套句「信じる信じないはあなたの勝手」とか言い出すんだろうな
死んだ後だと幽霊になっても2chできないだろうな・・・
つまんね。
660 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 12:57:55 ID:5YQrPG6B0
産まれる時は自分が泣き、まわりが笑う
死ぬときはまわりが泣き、自分が笑う。
うちに帰れるときはみんなうれしいものだ。
あのね熟睡してる時のこと思いだしてみて。夢のことじゃないよ深い睡眠のこと。思い出せないでしょ。
身近に「無」を想像するいい材料なんだけど、「無」を想像しようとしてる以上、「無」たり得ないので擬似的な「無」なんだけどね。
「死」とは「無」であって、死んだ後には何も無い。「無」は人間の脳では想像できない想像力の限界以上の境地であるので、先人たちは想像力の限界以下で様々な世界を創り出した。
それが宗教であり死後の世界というもの。しかし即身仏に見るように、その世界を突き詰めれば「死」が「無」の境地であることを知る。
662 :
661:2005/06/16(木) 18:41:08 ID:GFax0EHy0
>>661補足
人間は理解できないことを恐怖に思う。だから「無」を理解することをあきらめ、拒絶し、死後の世界を創造して知りたくても知り得ない部分を補完した。
663 :
661:2005/06/16(木) 18:48:28 ID:GFax0EHy0
ごめん、もいっかい。
>>661補足
人間は理解できないことを恐怖に思う。だから「無」を恐れ、理解することをあきらめ、拒絶し、死後の世界を創造して、知りたくても知り得ない部分を補完した。
その創作物たる死後の世界を材料にして、補完し得ない人々を集め、金品を持ち寄らせる「宗教」は人類史上最大の発明である。
現状じゃ、心だの魂だのは脳内での化学反応と電気的な信号伝達としか説明されてない
だから絶対に信じてやんない。
死んだ後、自分の肉体が火葬されたとする。
その排気ガスは、先ず大気に混じる。
そして、或るものは草木に、或るものは生物に、或るものは水に溶け込み、
草木は土に還り、草食動物が食み、花をつけ実をつけ種になり、また芽吹き
生物は何かに食われ、または土に還り、その呼気は大気に混じり、
水は海に向かい、蒸発し、雨になり、または土に染み、あるいは飲まれ、
そうして、気付かないうちに「自分」だったものは、
ものすんごく広域に、薄まって広がる。
今の自分の体だって、元は「自分じゃないものだったもの」の集合体じゃんかよ?
ただ
未だに「以下続刊」のまま、10年以上新刊の出ていない本が気になって、
当面死ねそうに無い、っつー俗物
665 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 21:20:10 ID:n2ONrkYm0
火星の近くから見た地球が忘れられない。
666
667 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 21:26:31 ID:SioN0zgV0
>663
はじめから在って生まれもしないし死にもしないことに気づく能力を備えていて、
はたとそれに気づくと無常の幸福感に包まれ、安らかで安泰になるんだが。
>>661 こういった類のものを読むと、なるほど人間は頭で考えるだけでなく、
体と心で感じ、経験を積まないと駄目なんだなあ、と思う。
669 :
661:2005/06/17(金) 20:09:47 ID:cMvZqK6l0
>>664 そうそれが輪廻というものだよね。食物連鎖や地球の環境が繰り返している循環の中に我々は生き、そして死ぬ。
>それが輪廻
ついでに、宇宙そのものが収縮して大爆発、再展開するようになると、
地球どころか全宇宙単位で「自分だったもの」がバラ撒かれる
流石にここまで来ると、数光年間隔に自分だった電子1つ、なんて事態になるけどw
671 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 09:47:41 ID:MutJKShaO
で、結局何が言いたいの?
672 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 17:58:04 ID:RvKfLyLy0
うんこが肥料になって目の前のサラダに転生するのが輪廻だってこと
しかし、無意味な割りにはみんなせっせと働いていろんな立派な物築き上げたものだなあw
674 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 23:43:58 ID:AjN4e6ew0
675 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 04:48:54 ID:8UBiwuvu0
わかった
神は地球だ!
地球が存在し続ける為に
全ての生命は繰り返されなければならない
よって、子孫を残す本能が生まれる
絶妙な生命のバランスは地球の為にあるのかも
>>675 マジレスすると神はお前で地球が俺で宇宙は細木数子の手の内にある
火星には八本足のユウコリンが住んでいて、それもお前だ!
677 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 05:35:17 ID:8UBiwuvu0
なるほど
俺は憑依霊となってアイドル達を金縛りにしてムフフなことして楽しむよ
>ムフフなこと
ジジィwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ何にしてもいつ死んでも悔いがないように頑張って生きろよお前ら
681 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 23:08:23 ID:PsG+cuik0
ただ毎日がむしゃらに生きて死んでいこうと思います。死にたくなったら
雪山に登って凍死でもします。眠るように死にたいです。。。何事も自分
自身に「幸せ」と思い込むようにします。考え方次第なので。。。
682 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 00:09:52 ID:/MkJXxXZ0
聞いた話
婆ちゃんは霊感が強くて
死期が迫ってる人がわかるらしい。
死期が迫ってると透明に透けて見えるらしい。
事実、一週間以内に死んでるそうです。
人を殺した人に魍魎が付いてるそうです。
それも見えるそうです。
その婆ちゃんは自分の死ぬ日を解っていて
予言どおり亡くなったそうです。
この話どうよ?
>>683 魍魎が見えるって事は地獄の世界とか有るんだろうかね?
685 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 00:32:50 ID:nu+O0X+W0
地獄も天国もあるとして、みんなは天国へ行く自信ある?
「あ、俺天使目指してますから」と言えます?
686 :
ダイダラ:2005/06/22(水) 00:47:14 ID:C/0pHlWgO
天使だって宗教によっては人間の皆殺しが仕事なんだからなぁ
三分の二は始末されるんだったか?
何にせよ死後、人間が何物かになれるとは思わない
生まれ変わりとかがあるなら
お盆で先祖が帰ってくるなら生まれ変わって無い事になるんだよな。
688 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 01:42:11 ID:kw+EW2oD0
死後の生の存在が救いだとは思えない。
むしろ、死んだ後も色々と面倒な手続きが
あると思うと宗教が嫌になってくる。
>>688 カーマローカが今から嫌だw
死後に自分のしたことを全部おさらいするって奴。
テラハズカシス
690 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 02:26:56 ID:KMmyoZFC0
死んだ後地獄に行って自分のオナニー10000回の映像とか見せられたら
orz
691 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 07:33:12 ID:5/uD2+580
692 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 10:58:46 ID:qvAqOd5A0
地球外生命体の存在が公表され
宗教の概念がなくなれば楽になれる気がする。
693 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 11:51:23 ID:MiqGKdTs0
694 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 12:40:41 ID:onJmqx9LO
今更そんなこと程度じゃ宗教の概念はなくなりはしないだろ
むしろそういう存在を排斥するために過熱するんじゃない
実は自分が死んだ事に気付いてなくて
今は死ぬ間際に自分の人生を回想してる途中なのかもしれない。
696 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 14:49:50 ID:5/uD2+580
生あっての死であり
死あっての生なわけで
受け入れないわけにはいかないもの
>>692 694が言ってるように宗教の概念がそう簡単になくなるとは思えないよ
キリスト教にしてみたって宗教的な世界観であった天動説や創造論が
否定された今でも当然のように存在してるわけだし。
698 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 20:35:14 ID:z9ySSSZr0
人は、いつか確実に死を迎える・・
某大国にある冷凍睡眠装置で凍りついた人も・・
どんなに健康でも、癌を完治したばかりの人でも・・
事故等で物質破壊のダメージを肉体に受ければあっさり逝く。
更に、輪廻転生や死後の世界を詠うお方もいますが、
認知症の老人等は、【自我】を自分でも把握できていない。
生まれて1〜2歳の子供が死んでしまったら、、果たして一人立ちできる自我があるのだろうか?
平等な再生、転生はどうなる?仮に、知的障害を持つ人々は、、その自我をも受け継ぐのだろうか?
障害がある人はそれはそれで生きてきた【自我】があると思う、死後障害が無くなったりしたら、もはや
生前の自我は崩壊だ。
種族の言語等は霊界?と、、呼ばれている場所ではどうなる?
まさか、、日本人専用コーナーのような霊界、天国、地獄が存在するのだろうか?
まあ、揚げ足取りをしたい訳ではないのだが、、、、
又、何も輪廻転生は人から人ではないとも言われるが、
果たして、生前人間であった魂に自我が残り、
生まれ変わったのが鶏だったら?自我を押し殺しミミズを啄ばむことが出来るのだろうか?
つまり、自我=記憶 これが、一旦リセットされてしまうわけだ!?
そうであるのならば、死後・・生命は【無】であると思う。
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
意識とは何か。
もし意識が物質でできているのなら、
物質が無くなるということは無いので意識は残るのではないのか。
>>701 アレフの記事だと知った途端、転生が胡散臭く思えてしまったOГL
704 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/23(木) 23:02:22 ID:+U4s/kAU0
天と地を作られた唯一の創造者、それが神様の正体です。
我々肉体を纏いし魂は地球でカルマ(業)を全て成し遂げた時
神の光の元でくらせるようになります。死後自分にカルマがまだ残っている場合は
また自ら肉体を選び人生の設計を自ら行います。
神というのは意識と知恵と波動、エネルギーの集合体でもあるそうです
我々はその於海原の一滴。神と同化するに値する魂だけが、そこへの永住を許される。
705 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 23:12:46 ID:FE8Rrpof0
706 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/23(木) 23:24:48 ID:+U4s/kAU0
>>698さん
>認知症の老人等は、【自我】を自分でも把握できていない。
まずお話しておきますが死後訪れる最初の小部屋は「自分」と「神様」の結合意識空間です。
そこで霊のナビゲーターがその世界のルールを教えてくれます。
自我を把握できていないのは脳であり肉体であるわけです。
どんな障害や病を煩わろうが魂はみんな同じつくりであって
生前言葉がまともに喋れなくとも、他の魂と共鳴できるはずです。
そもそもそうなる運命を私たちは自分で選んでいるので何も問題は無いわけです。
>生まれて1〜2歳の子供が死んでしまったら、、果たして一人立ちできる自我があるのだろうか?
例同士の会話は心の共鳴です。ですから嘘も全て見抜かれるので嘘つきなど存在しません。純粋な世界です
さて、生後すぐに死んでしまった子供はどうなのかと言うと、日本ではその魂をお地蔵様が育ててくれます。
その子が旅立ちの時を迎えたら、天へと召されます
>生まれ変わったのが鶏だったら?
ヒトの魂が転生により鶏になるというケースは恐らくですがありません。
断言は出来ませんが、相当魂の位を低くしない限り人間でいられるはずです。
>つまり、自我=記憶 これが、一旦リセットされてしまうわけだ!?
まず自我=記憶ですがこれはまぁ間違った解釈ではないと思います。
そしてリセットという表現も間違ってはいません。が
死後の世界で次の人生を決めた後、記憶は忘れますが完全に0になる訳ではないのです。
本来私たちは死後の世界がいかなるものか知っています。ただ今は少し忘れているだけです
707 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/23(木) 23:34:10 ID:+U4s/kAU0
>>705さん
私のロジックは幸福の科学ですか…。なんかとても良い言葉をプレゼントして頂けた感じですwペコリ
僕らの体は本来20%程度程度しか自我で制御できていないのは有名な話ですよね。
残りの80%は実は神様の力なんです。
だから全てに身を任せ、受け入れるのが人生なんです。辛い事も苦しい事もみんな自分で決めたもの。
絶対乗り越えられないわけが無いんです。出会うヒト、事、物、全てに感謝し穏やかに生き抜く
自分を傷つけた相手を許せるようになった人間こそがホンモノなんです。
この世は悪魔が作った世界、辛く厳しい修行の場などと表現される事もありますが
大丈夫です、私たちにはちゃんと見ていてくれる人がいます
いろんな考えがあってもいいとは思うけど
断定的な言い方してる人はなんなんだろう・・・
その考えの絶対的な根拠はどこにあるのかと。
明確な答えがない以上結局は自分が信じられる答えが真実なんだろう
でもそれを人にまで押し付けてこられるのはやっかいだよな
宗教なんかはそういうものを説得力をもった言葉でうまく人に信じさせたものなんだろうけど
まあ何が言いたいかと言うと704はカリスマ性も説得力も感じられないただの軽い言葉にしか思えないってこと
>>704にも是非回答して欲しい
>嘘だと知りながら嘘を周囲に撒き散らし、状況がヤバくなったらトンズラこく奴がいるでしょ?
>そういった人間の業はどうやって償われるんだろう?
>そいつのせいで回避不能な状況に陥り被害に遭ったり死んだりする人間が山ほどいるのに、
>そいつが間違いを認めるのは死んだ後。
>しかも認めたからと言って、人々が救われるわけでもなんでもない。
>真っ当な道理が通らず、皮肉屋が幅を利かせ、やらずぶったくりが得をするための最良の方法となる。
>99%の人が一般ピープルであるから、死後生を確信することもできない。希望は一体どこにあるのか。
宗教家に根拠だの何だの言っても無駄だよ
宗教は絶対的な価値観を信者に植えつけて
信者はそれを妄信する、考える力を奪ってしまう
それが宗教ってもの
で、死後の世界を語るのは宗教を語るのに似ているね
どちらも現実と対立する概念だ
だからおれは死後の世界なんて無いと思う
死んだらそれでお仕舞い
まったく不条理で怪しからん事だけど現実は不条理なものだ
人間あきらめが肝心だよ
同感 この世は不条理
カミュの代表的な長編ペストの中で
罪もない子供が死んでいく様を見て
信仰心が揺らぐ神父の描写があった
あれこそ現実
>>711 なぜ最後の一文が「現実的に、合理的に対処していくしかない」ではなく
「人間あきらめが肝心だよ 」となるんだ?
そういう「あきらめ」こそがお前の現実なのか?
714 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/25(土) 15:20:40 ID:H7hDLMnK0
>>710 回答します。
その方は魂の価値が薄くなると思われます。
私はカルマは頻繁に増えたり減ったりするものではないと思っています。が
どんなに悪い行いをしようが新たなカルマがその方に課せられるか、否かは謎です。
その変わり最初でも述べた通り魂が縮みます。
その方はもう人間にはなれないのかも知れませんね。
>そいつのせいで回避不能な状況に陥り被害に遭ったり死んだりする人間が山ほどいるのに
死んだりする人間のみは残念ながら既に決められていた死です。
なんらかの理由で自ら悲惨な殺され方を望んだとは考えにくいのですが…
地球に存在する人はカルマのクリアを目的とするのが全体の約7割。
ダルマ(善)を作る事を主に誕生する人が2割。
政治などで星の運営?などの目的をもったのは1割です。
大量殺人犯や大犯罪者などは別の目的をもって、別の手段で地球に生まれた魂なのかも知れません。
前にも述べましたが我々が地球で自我と呼ばれる制御範囲内で
行動を起こせるの肉体、精神ともにの20%程度です。
大まかですがその運命に向かうオートマチック車の中でどれだけ善人でいられるかが人生なので
その目的に明らかに反する人間はバグなのか何なのかは分からないです。
ただ、そんな彼が救われるという事はあってはなりません
715 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/25(土) 15:22:56 ID:H7hDLMnK0
とりあえずなんでそんなことを知っているのか知りたいんだけど
お前さん一人がこの世の中で特別だから知っているのか?
それにそこまで知っててなんでわからないことがあるんだ
ただ単純に都合のいい返答が考え付かないからわからないって言ってるだけじゃないの?
717 :
711:2005/06/25(土) 16:51:40 ID:9z7L9Lfv0
>>713 人間が死って言う不条理なものに直面した時
「現実的に、合理的に対処」するってのは
あきらめることだと思ったからそう書きました
死に限ったことじゃ無いけどね。あきらめるって書くと
ネガティブに聞こえるかもしれないけど、現実を受け止めるって意味では
>>715みたいに妄想に逃げるよりずっと前向きな姿勢だと思う。
無常観とも言える
数百億年もしたら、宇宙は再び無に戻る。
そして再びビックバーンが起こり、
地球が誕生し自分が生まれる。
そうやって延々と同じ人生を繰り返すのだ。
720 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 21:03:54 ID:aL66fU8f0
>>719 それって悲惨な生き方のまま人生終えた奴は可哀そすぎね?
>>720 存在させてもらえただけでも感謝しないと。
ビックバーンじゃなくてビッグ・バンな…
どうでも良いけど、あんまり無知な奴にペラペラ喋らせたくねーな。
>>714 thx!
人間は生まれる前に(ある程度)運命を決めているというやつですね。そういう馬鹿野郎が現れると知りながら生まれてくると。
>>714を読む限り、死後生を確信できない場合は、やけを起こさずただ現実に耐え、出来る限りのことをするしかない。という感じでしょうか。
>>717 こちらもthx!
「「死後生がある」という考えをあきらめる(捨てる)」ってことですね。安心しました。
723の頭の中はthx!
誰に会ってもthx!
空を見上げてはthx!
自動販売機に向かってthx!
イラク人にthx!
公園のホームレスにthx!
英語の読み方なんだしビッグバーンもビッグ・バンもどっちも間違いじゃないだろ
無知な奴がべらべら喋るなって
少なくともビッグをビックと言うほどレベルは低くないな。
727 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/26(日) 13:54:00 ID:L/L+7WN+0
>>716 人間が世の仕組みを知ることは良い事と神が定めたから知る事が出来ます。
しかし、当然ながら人間の知ってはならない事、人間に見せてならない物が存在し
人の知恵がその領域に近づかないようある程度制御されていると考えます。
>>717 現実的かつ合理的な死の受け止め方は諦める事ですか、貴方はそれで構いませんが
それを定義付けようとするのなら否定しておきます。
死の受け入れ方には当然人の数だけその受け止め方があります。
現に死んだ事に気づかず、いつまでもこの世に留まる魂も山ほどいます。
彼らは死に気づかない或いは強い念でそれを受け入れられない者の姿です。
この世に執着心の強い未練がある者は、当然死後の世界にも受け入れられないのです。
最も現実かつ合理的な対処は、流れに身を任す事です。
生前の自分に未練があってもいい、人は帰るべき処に帰り
いつまでもこの世には永住出来ないという事を心の奥にしまっておけば
それで良いのです。
ただ死をネガで捉えてみたりそれに反発しようとするのは愚かであり
死んでも死ねない者なのかもしれませんね
728 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 15:04:43 ID:HYxCgFDJ0
飛べる鳥達が
飛ばずに空を飛べることを夢を見 語ってる
全然質問の答えになってないよ
知ることが出来るって。。知ってるのはお前だけだろ
そんな普遍的な真実があるんならなんで他の人間は知らないんだよ
モーゼやキリストみたく預言者でも気取っているのか?
知ってはならないことって大層な理由つけてるけど結局のところうまく説明できず、
言ったら自分の考えが破綻するってだけのことじゃないの?
あれだ 知ってるつもりになってるんじゃないの?
>>727 読み返してもらえればわかると思うけど
>>717はおれの個人的な主張です
でも死の受け止め方は人によって違うってのは同意
おれの視野が狭かったみたいです。
732 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/26(日) 22:49:28 ID:L/L+7WN+0
>>731 そうですね。まぁこれで私も貴方もひとつ成長できたので良かったです。意見交換とはやはり良いですね。
相手への譲歩があって初めて気持ちの良いものに成り立つものでありながら
悩みから開放される一番シンプルな行い。これも一つのレゾンゲートルの確認なのかもしれません
733 :
眠り羊 ◆6Oz3kRwkLM :2005/06/26(日) 22:51:14 ID:L/L+7WN+0
デートルでした
結局俺の質問には答えてくれないのかい?
譲歩が大切だって言ってるけど717氏に対してお前さんが譲歩したようには思えなかったんだけど
むしろ否定してただろ、自分の言ってること位実践したらどうですか?
俺の意見なんてあなたにとって見れば煽りのようにしかみえないかもしれないけど
自分の言っていることが本当に正しいんだと思うのであれば答えてくれないか?
735 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 02:22:12 ID:3TVfWw3SO
はいはいあんたが正しいよ
言葉というのはそのまま受け取るんじゃなくて奥にある意味を受け取ることが大事
>>734 俺も彼の決めつけるような言い方というか
どこかの教祖のような態度に違和感を感じるけど
もうスルーした方がいいかと。
あらゆる面で根本的な考え方が違いすぎて
問答しても水掛け論にしかならないと思う。
窮地になった時
その言葉が周辺の人に響くかどうかだな
>>735 言葉は思いを伝えるためにあるものじゃないのかな?
たとえ奥にどんなに深い意味があったとしても相手に伝わらなければ意味がないんじゃない
>>734 譲歩はそうですね、していませんでした。そうあるできだと思い書かせていただきました。
なにやら誤解を招いてしまった用で申し訳ありません。
>>736 根本的な考えが違いすぎますか。そうかも知れませんね
いずれ来る死についての私の答えを、今世の為の何かに役立てていただきたいと思い
お伝えしてきましたが、私の存在で発言が阻害されるようならばもう来ません。
ただ一つ言わせて貰えば、人は死を知ることにより全ての恐怖や恐れを無くします。
例え妄言と呼ばれてもそれが人の糧となるなら良い事だと私は考えてます。
まぁ嘘はいけませんが私は嘘などついているつもりは無いですし
かといって100%確信のある答えを出しているわけでもないです。
死に対する考えをもっと柔らかい物にして欲しい。そう思っただけです
超個人的眠り羊氏分析
彼(便宜上こう呼ばせていただく)の話には知識を得た
経緯や話の根拠の欠如、論理的飛躍などが見られ
この事から彼の話は妄(言)想であると推察される。
いかにして彼はこのような妄想を抱くようになったか。
わたしはこう考える、まず彼は、死の恐怖に取り付かれた
自分が死んだらどうなってしまうのか、これは酷く恐ろしい考えだ
そこで彼は、概存の魂、神、などの概念から、独自の思想を発展させた
根拠をすっ飛ばし、ひたすらに死から、恐怖から遠くへ遠くへ
その思想は、彼の思考へ枝を伸ばし根を張り、その葉は彼の眼を死から守った
しかし、その邪悪なバオバブの如く肥大化した思想は、彼の思考の上に
重くのしかかり、彼の健全な思考をその根で絡め取った。
例えそのバオバブが、妄想だと心の奥では解かっては居てもそれを
認めることは出来ない、例えその枝や根が邪魔でも、死を直視する事よりは
幾倍もマシな事だと思っているからだ、何よりバオバブは、彼の思考に
しっかり根を張っている、今更どうすることもできない。
かくして彼の気は狂い、今日も狂気の種を撒く、インターネットという土壌で
最後に、この文章も彼という私には理解しえぬものに対する私の恐怖を
私から遠ざけるための妄想であることを認め、この私の行動をもって
このまさにキチガイじみた文章の根拠とする。
>>738 言葉の表面的な部分をもちろん受け取る
さらに どういう思いからその言葉を発したか
また何故そうゆうふうな言葉を発する状況になったか
というのを感じながら話してみては?
お互いが自分の意見を押し付けあっても意味ないよ
742 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 00:00:16 ID:H17MFQJd0
そうだね
眠り羊さんのコメントで1番気になった事…
天国では言葉で話すんじゃなく考えてる事が全てばれる嘘もつけない世界なら…
そこはもはや地獄ww
どんないい人でも常にいい事ばかり考えてる訳じゃないし。
あたしはここで神様、転生云々言ってる人よりも無になるって考え方のが納得できる。
それなりの根拠があるしね。
でも色々な考えがあって面白い。普段こんな話リアルにしたらちょっと痛い人だしね↓↓
744 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 03:39:57 ID:lsZMcp8X0
天国とか地獄があるとして、どこの宗教に準拠した基準によって天国行き地獄行きが決まるのよ?
745 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 05:11:16 ID:geU+kOegO
宗教ってのは生きてる人間の心の平穏の為にあるわけで、天国や地獄があるとしたら、それは生きてる人間の心の中。
って思ってます。
746 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 05:21:43 ID:P0ZkkbyTO
むしろ無になるパターン、生まれ変わるパターン、霊になるパターンが同時に存在するって考えは?既出?
生きてる人間にも(例えばテレビで見たんだけど)人間の体内が見える人、動物と話せる人とか超能力のある人もいるくらいだし
生まれ変わる能力のある人とかもいるのかも。
それがたまに前世の記憶がある人、写真に写り込む霊とかになったりして!
まあ超能力が存在するのが前提な訳だけど。あくまでも1つの仮説って事で。
747 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 05:46:11 ID:QTOVCdUo0
>>745 その通りなんだよね。心の地獄から脱出するために宗教がある。
どうして自分が辛いのか苦しいのかを考えると「執着」に辿りついて、
執着を棄てるのが仏教。執着を肯定するのがキリスト教なんだよね。
どちらも心の天国を求める宗教だけど俺は後者。
とても執着は棄てられない。
748 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 00:57:34 ID:MCKduz4nO
今まで死んだら無に還るのだと思ってました。
今日大切なペット?が死にました。
無になるとは思いたくありませんでした。
749 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 01:02:13 ID:Z+RSC+wG0
南無三
750 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 01:05:16 ID:VGaZKSsE0
でも自分が死んだときって
皆からの記憶から消えて無になりたいとか思う
迷惑かけたくないから。
751 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 01:15:07 ID:iIq3MPHE0
>>750 それは日本人の一つの美学で、つきつめると死にたくなる破滅的な考え方。
ネクロフィリオ型?とか言われてると思う。「生きててごめんなさいの太宰治」がそう。
神道的には誰でも死んだら神になる
仏教的には死んでも生者の中で生き続ける
キリスト教的には死んだら最後の審判まで霊として存在し続ける
こんな感じだっけ?
イスラム教やヒンドゥー教
またはモルモン教みたいな小規模な宗教はどういう生死感なのかな?
753 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 17:59:08 ID:SPNUnjuP0
>>753 普段全く意識していないが、民族的な死生観ってのも興味深いな。
だれだっけ、エッセイストだったかの女性。
末期癌で入院中でのセリフ。
「わたし死なないような気がするんです」
自分もそういう状況におかれた場合、現実を受け入れられず
そんなふうに思いながら死んでいくんだろうな。
そうだなぁ
757 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/08(金) 01:46:34 ID:laf5pQm30
自分の意思、自分の人生は消えて無くならない、と思うよ
他人にとって全く無価値なものであっても、
自分の生き様とか自分なりの哲学とかは、誰であっても消すことはできない。
世界中の全ての人が忘れてしまっても、自分が消滅してしまっても、
今ここにいる自分が未来永劫その存在と価値を認める。
758 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 14:13:22 ID:D1vpemGj0
まぁ人類が隕石とか宇宙人の侵略とかで滅びても
人類の存在は意味が無かったとは思わないなぁ。
生きている事自体が不自然だ。
760 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:10:14 ID:0dOYKXYe0
761 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:23:03 ID:1mVO2TVZO
私もうすぐ死んじゃう
762 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:26:32 ID:1mVO2TVZO
もうみんな死んでほしい人類なんて滅べばいい
いなくなれ
763 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:26:33 ID:YhD6k7Dv0
自分の死より本当に愛しいと思えるあいつの死に怯える毎日です
誰か助けて
764 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:27:34 ID:1mVO2TVZO
もうどんな死に方するの怖い
765 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:28:43 ID:1mVO2TVZO
私はいつもこんなに苦しんできた上にこんな死に方やだ死ぬんなら一瞬がいい
オマエラ!
死ってのはただ単に肉体って物質を脱ぎ去るだけ。
霊体、魂が重苦しい鎧から抜け出て本来の姿に戻るだけ。
死んだら全てがなくなるとか終わるとか思ってると死んだときに後悔するぞ
死んだって肉体が無くなるだけで自分はなんら変わらんで永遠に存在するんだから。
767 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:41:04 ID:1mVO2TVZO
じゃあ首切りで死んだ人たちもいるの?
768 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:43:20 ID:1mVO2TVZO
あっちの世界にもテレビとかある?
769 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:43:57 ID:1mVO2TVZO
自殺するとどうなる?
770 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:45:47 ID:1mVO2TVZO
自殺教えて
>>767 恨み辛みでこの世に縛り付けられればそのままの姿でいる
そうでなけりゃとっくに忘れてそんなこ関係なく霊界で暮らしてる
死んだ、肉体と霊体が切り離された瞬間から肉体は単なる物質になるから
首がもげてようがチンコが潰れてようが関係ない
772 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:49:40 ID:1mVO2TVZO
じゃあ亡くなった香田くんはどうなったんだろう?
773 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:50:27 ID:1mVO2TVZO
今すぐにでも死んじゃいそう
>>768 テレビとかが必要だと思う魂のレベルであればそういうモノがある世界で暮らすようになる
自殺するのは残念ながらどんな理由があっても間違ってること
楽になるための行動だったのに全然楽になんてならなくてモノスゲ〜〜〜後悔する
死によって楽になる → 死んでも楽になれない!? → まだ死んでないのかも…
自殺を繰り返したり、人の体に入ってもう一度自殺を繰り返してみたり。
苦しくて体を捨てたんだが、体を捨てては苦しみを乗り越えることが激しく難しくなる
よって、生きて解決する道を選ぶよりも遥かに大変な苦労を背負ってしまう
でも、必ずいつかは救われるから安心汁!! 何百年か何千年かその魂次第だが。
数年で救われることもある。
775 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:51:23 ID:M3zTkC4GO
もし死んだら人類皆永遠に目醒めない深い眠りに落ちるんだよなぁ・・・そう考えると嫌だよな。
「死は誰にでも微笑みかける。 人はそれに微笑み返すしかない」 byアメリカの作家
777 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:53:35 ID:1mVO2TVZO
みんな死んだ方が安らかでいいよ
778 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:54:13 ID:1mVO2TVZO
どんな死に方をするのがテーマなんだ
>>775 おいおい!! 悪いこといわないから
>>766を信じなさいwww
死ねば本当のことだったって絶対に分かるから!
死んでみて嘘だとわかったら祟ってもいいから信じなさいw
人によってはしばしの深い眠りにつくけどそんなの長くても数ヶ月程度の話
ちゃんと目覚めてあちらで生活を始めるの!!
780 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:57:28 ID:1mVO2TVZO
私テレビみたいんだよね死んでからも
苦しい思いしなくていいならそっちがいい
この世の人生というのは霊界で生活をするための初歩的訓練の訓練施設みたいなもの
物質界において最低限の成長をしないと霊界に上がれない
その最低限をクリアするまで大概は数回転生を繰り返して魂は成長する。
で、幼稚園を卒業してやっと霊界に上がれる
782 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:01:31 ID:1mVO2TVZO
だって生きてるだけで苦痛だしつらくなるし
生きてるしがらみにとらわれたくないし
>>780 その人が必要だと思うものはあるから大丈夫
それがある暮らしよりも大事なことがある!!って自覚するまではその世界で暮らす
金が欲しけりゃ金が腐るほどある
なんでも飽きるまで何年でも何十年でも体験して暮らす。
そうして一つ一つの物質的執着をそぎ落として精神的成長に目を向けていくの
784 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:02:56 ID:1mVO2TVZO
だってなんのために生きてるかもわからないし
流されるだけで
>>782 当たり前じゃないかwww
苦しんで辛いことを経験して魂を成長させるために「わざわざ」自分で望んで生まれてくるんだから!
今は忘れてるだけで死んだら思い出すぞ その時に あう… 無駄に暮らしてしまった!!って落ち込むぞ
786 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:05:22 ID:1mVO2TVZO
じゃああなた代わりに私を演じてみてよ疲れるから
>>784 あのな!!
生まれてくる前に今回の自分の人生の課題を自分と守護霊で相談して決めて生まれてくるのさ
こういう成長をするためにこういう人生を歩くから守護ヨロ!!って感じでね
まぁ 受精した瞬間からどんどん意識がなくなり生まれるとそんなことは忘れるけどな
788 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:06:46 ID:1H8r/B0X0
ロンドンで一瞬のうちに爆死した人々がいるけど、
死の恐怖をジワジワと味わうことなく死ねた点で意外にも幸せだったのかもしれない。
>>788 死んだことに中々気付かない人、認められない人は大変だろけどね
790 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:08:19 ID:1mVO2TVZO
他の人はそんなに苦労してなさそうに見える
多分私だけだよ
>>790 釣りか?
本気で言ってんならぶん殴ってやりてえ
>>790 人間は1000人いたら1000人がそう言うのですがwww
この世は苦労するためにあるんだから苦労の一切ない人間などいる筈もないwww
自分は苦労がないという人間は苦労している顔を人に見せないようにしてるだけだ
794 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:12:05 ID:1mVO2TVZO
よくいるじゃん
転落人生の人
そういう人は望んで生まれてきたの?
>782
あなたは鬱病なのかな?
大丈夫だよ、
今は自分の存在そのものが苦痛かもしれないけど
いつか必ず治るから。
また幸せや充実感を感じるようになれるよ。
だから今はその苦痛をやりすごそう。
スレ違いすまそ>他の人
796 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:14:05 ID:1mVO2TVZO
だって平気でいじめとかしてるような人は苦しんでないじゃん
>>794 人によって違う
転落する人生を味わうために生まれてきた者 前世での行いの償いの意味
激しい苦難により大きい成長をしようと生まれてきたが、それに立ち向かえずにマイナスに落ちて無駄に生きてしまうもの
脳内がマイナス思考のエネルギーによって埋め尽くされてしまい守護も届かずに邪霊、低級霊に操られ転落マッサカサマwww
798 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:17:20 ID:1mVO2TVZO
そうだけど
ちょっと変動があるとそうなる
脳が活動停止したら自分の意識もきれいさっぱり消えるわけだが、
恐ろしいのはその消えることが事前にわかってしまったときだよな。
消えてしまえば何もわからんのだから、怖いとか思いようが無い。
普通に寝ながらすーーーーーーーーーーっと死にたいねえ。
遠い未来、某機動隊みたいに
脳のデータ吸い出して、脳というハードのエミュレータとともにネット上に流してくれたりしたら、
ネットというインフラ上でデータだけで能動的に活動できたりしたら最高に面白いんだけど。
いじめようがいじめられようが
俺ら凡人はみんな苦労して生きる
楽して暮らせる奴なんてほんの一握り
>>796 平気でいじめしてるような奴はめったにいない
心の奥底では醜い汚い汚物のような自分の心を見て吐き気をもよおしている
表面の意識では気付かないか気付かないふりをするために更にいじめる
まぁ こういう人間は残念ながら絶対に償いが待ってる
因果は完全なる等価交換だからね
>>799 だからそう思って死んでも普通に霊体として目が覚めて驚くからな!!
おや? 消えるんじゃなかったのか!? それとも死んでないのか? ええ? なんで??
と、普通は混乱するわけだ
そうなると大変にその手当てに苦労するのね
だから、こういう俺みたいなことをいう奴をあちらから操って情報を正しく流そうとしてるのに プンプン!!www
803 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:23:57 ID:1mVO2TVZO
でもいじめられっこは生まれ変わってもいじめられっこっていってた
魂のなんかを変えないとそうなんだって
人間死んだらそこで終わりだろう
例え幽体が存在してるとして、脳が存在してないのにどうやって物事を考えられるのか
意識が途絶える瞬間ってのはあっても、死ぬ瞬間ってのは無い
だから死って怖い…
805 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:25:09 ID:1mVO2TVZO
そんなことつぎ込まれても死んでみなけゃわかんない
>>804 あのね 意識は脳が生み出しているんじゃないんだよ
意識、精神、思考、の本質、本体は物質の肉体ではなくて霊体が持ってるの
脳が意識を生んでいるのではなくて
脳は霊体の意識を受信する受信機なのね
で、受信した命令信号を物質の肉体に対してコントロールをする大事な器官。
ラジコンカーの受信機あるでしょ あれみたいなものっていったらわかりやすい?
>>805 うん それでいいんだよ
でも、頭の片隅にでも2ちゃんでそんなことを言ってたヲタがいたなぁ!!って覚えておいてな!
一度、聞いただけでもちゃんと心の奥底には届いて種として蒔かれたんだから大丈夫
808 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:30:46 ID:1mVO2TVZO
なんでTaさんはわかるの?
>>803 んあこた〜〜ないwww そんなデタラメは信用せんとおいらを信用したほうが8.4倍はましだ
>>808 こんなことを人に伝えるためにアチラのことを感じることが出来るから。
こんなことを人に伝えるには証拠が必要でしょ? そのためだけに使う
あぁ ネットで見ろとか言ってもやらんぞ
811 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:33:08 ID:1mVO2TVZO
私はいじめっこはいじめられっこになるのだと思っていたのだが
つーかID:1mVO2TVZOがuzeeeee
自分だけが苦しいとか思うなよ。
人の意見をもっとよく聞けだからそんななんだよ。
お前の望むレスはここには無い
いじめっ子はイジメラレッコになって償ったり
いじめっこはいじめっ子になっていじめっ子の道から更正する道を選んだりな いろいろね
カルマの法則ってのは物凄く複雑なのさ
814 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:34:58 ID:1mVO2TVZO
だってそうだからいってるんだよ
>>812 まぁまぁ そう怒らないでやりゃ〜w
今日は少しだけ俺が面倒みたから勘弁してやってな
816 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:36:39 ID:1mVO2TVZO
けどさ自覚がない人
きちがいじみてそういうのを持たない人は?
>>806 確かに意識は脳が生み出してるものではないな
もともと意識ってのは脳とまた別のモノなんだろう
そしてそれとはまた別に心がある
その心と意識を霊体が持っているとしても
脳や目が無いのだから外界の情報を得ることは不可能ではないだろうか
だから霊が存在するとしたら内面的世界なんだろう
イデア、とかw
>>816 残念だがそういう人間はいるな 病的なまでに曲がってしまっているものも稀にいる
問題はそういう人間がいることではなくてそういう人間と自分がどう関係を持つのか
そういう人間をどうあしらって生きるのか、どうやってその人間というハードルをクリアしていくのか
わかるかい? 全部自分の問題なのな
誰がどうとかっては実は一切関係ない 自分がどう乗り越えるかだけが問題
819 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:41:19 ID:1mVO2TVZO
本当は大志がある人だったが
他の人に敬遠されて埋もれて
実際はあったと思う
>>817 物質界の目では物質しか見えないね
霊体の目や耳、というと単純になるけど霊体の持つ感覚のほうが肉体の器官よりも遥かに優れてるから心配ないよ
おっと、証拠を出せ!とかイワンといてな 死ねばわかるから(´・ω・`)
821 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:42:29 ID:1mVO2TVZO
できるだけ関わりたくない
何で霊体って見えないんだろうか
周波数がちg(ry
>>821 そりゃそうだw
でもな 関わりがどうしても生まれてしまうならそれからは逃げるな
避けれない苦難は重要な必要な苦難だから避けれない
避けようとすればそれは摂理に逆らうから自分のカルマになって余計溜まってしまうズラ
正面から乗り切るしかないの
いいか!!!
この世での困難はこの世で解決出来るものが殆ど!!!! 殆どってとこが ミソね(^∀^)
824 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:45:23 ID:1mVO2TVZO
嫉妬したり邪魔したり能力を軽くあしらわれたりしたら
半減したりしそうなんですが
>>822 そうそう 周波数というか波動の細かさが違うと通常は見えない
通常は同じ波動を持つものしか見えないから。
その波動を変えれると見えるだけ。
827 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:49:39 ID:1mVO2TVZO
でも私には関係ないのにどうしてこんな人にって思う
それだけで損してるし
無駄な気がする
それに真っ正面から向き合ってくれるような人じゃなくてふざけてからかったりするような人とは一緒にいるだけで鬱になるしこっちまで同じに見られてやんなる
なんでいたくもないのなそんな思いまでしていなきゃなんないの?
たとえ生まれ変わっても昔のことは記憶に無いんだから
カルマとかそこまで責任持つことなくね?
無責任だがwww
829 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:51:14 ID:1mVO2TVZO
能力の工場が
830 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:51:33 ID:1mVO2TVZO
向上が
>>828 甘いズラwww
たとえば5回生まれ変わったら死んであちらにいけば5回を生きた魂という存在なのさ
前世や過去世を忘れているのは 今回の人生の間だけだじょ
だからアッチに行けば当然全部思い出すよ
>>827 今のキミの波動では中々受け入れられないと思うが
どんな人間でもどんな奴でもいい奴でも悪い奴でも
偶然に出会って同じ時や空間を生きるってことは絶対にない
いい奴でも悪い奴でも出会う全ての人間から自分は何かを学ばなければいけない
833 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:54:54 ID:1mVO2TVZO
今までの前世がわかるとおもしろいね
834 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:56:32 ID:1mVO2TVZO
どんなに嫌いな奴でも?
835 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:58:10 ID:1mVO2TVZO
けどそしたら殺意というところまでいくかもしれないじゃん
そしたら責任とってくれんの?
>>833 アッチに帰れば必要な部分は思い出すよ
過去の人生は全部独立した存在じゃないんだよ
うーーーん…
一人の人間が育つときって幼稚園、小学校、中学校、高校、大学って通うでしょ?
一回一回の人生がその学校の段階だと思えばわかりやすいかな
一人の人間だけど上記みたいに学校に何回もいくでしょ?
だからね、身の回りをみても同じ年齢でも家族でも
実は魂の成長具合はバラバラなんだよ
実は先生よりも生徒のほうが霊格は上だとか、社長よりもヒラのほうが遥かに霊格が高いとかね
837 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:59:57 ID:1mVO2TVZO
自分が死んだら確実に忘れられるよね
>>834 嫌いな奴こそが大きい鍵を持ってる
好きな奴に接するのは簡単で別になんの修行にもならん
嫌いな奴とどう接するか!? それは実は物凄い大事なこと
ある集団でポジションが一旦決まると
もうそれを変えるのはほぼ不可能に近いと思うぞ
人生あきらめや逃げも大切なんだよ
だけど逃げた後そのままの気持ちで新しい集団に入ってもだいたい似たような事になるけどなー
>>837 そう思ってみんな自殺するんだが、
全っ然、忘れられなくてガッカリするのさwww
>>839 >>だけど逃げた後そのままの気持ちで新しい集団に入ってもだいたい似たような事になるけどなー
アンタ!! 最高にいいことを言った!!
これだよ これ!! 結局は乗り越えるまで同じハードルが用意されてしまうんだよ
今回の人生で乗り越えなきゃ、次回の人生でもね… って具合にね
どこかで正面から乗り越えなきゃいかんのね それが難しいんだがだからこそ成長する
842 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:04:07 ID:1mVO2TVZO
なんか全然受け入れない人
あの人なんか嫌いだからやだとかそういうことでいっさい受け付けないのってどう思います?
>>842 関わらないと生きていけない立場の人間なのか
関わらない道を安易に選べる相手なのか? によって違うね
どっち??
844 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:05:52 ID:1mVO2TVZO
都合のいいときだけってなんかやだ
845 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:08:31 ID:1mVO2TVZO
拒絶っていうか集団で一人の友達と仲良くてもあるよ
チナミに俺はムカつく奴とか受け付けない人間とか煮えくり返るような人間って
大好きだよwww
そういう奴を愛念で変えるのが最高に楽しいな
ムカつくムカつく!!って奴ほど、優しい気持ち、慈悲の気持ちで接することに徹する
これは大変はことだぞ!! マジでwww
でもな それで変らなかった相手は殆どおらん 殆どが良い奴になる
847 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:12:11 ID:1mVO2TVZO
今まで私は万能の神だと思っていたが
今や
人に優しくして欲しい
人と楽しく過ごしたい
人から優しくされるのをまってるだろ
人から楽しく接してくれるのをまってるだろ
人間関係の秘訣はただひとつ
先に与えろ 帰ってこなくても気にするな それでも先に与えろ
嫌な奴はいなくならないが確実に いい仲間、本当の友達が増える
849 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:16:55 ID:1mVO2TVZO
そこまで人と接しなくても
死んだあとだって同じく生活があるんだ
ただ肉体がなくて霊の世界で生きるようになるだけ
そこには金の心配も病気もない
人と人の相互の奉仕だけで成り立ってる世界 それがこの物質世界の上層世界
そこに入るための修行の世界がこの世界
死んで持って帰れるのは 魂 だけ。 魂、こころの輝きだけしか持っていけない。
金も地位も名声も物も一切持っていけない
だからこそ、心の成長だけを考えて生きるのが真の生きる目的
つまり生きてる間にいい思い出をつくれってことなんだなw
852 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:19:12 ID:1mVO2TVZO
死ぬときが苦痛でやだ
>>849 こんな時間に延々とキミの質問に答え続けてる俺はキチガイに見えるか?(^∀^)
俺にはなんの得もない行動だろ?
こんな人間だっているって覚えておきなさいw
854 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:19:57 ID:1mVO2TVZO
でも今時の人には伝わりにくいことってあるよね
855 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:20:59 ID:1mVO2TVZO
私は自分のしたいことがやりたいね
>>851 う〜〜〜むwww 合ってると言えば合ってるし違うといえば…
でも、いい思い出を作れた人生であればちゃんと意義ある人生として帰ってから後悔することはないだろうね
そういう意味では正解だな!!
アッチに帰ると守護霊サマと反省会をするんだよ しくじったとこやらうまく生きれたとこを全部全部反省会する
>>855 人 と言う存在にはこの地上の生き物で唯一 自由意志 が与えられている。
どんな道でも自由に選べばよいのだ 例え、後ろに下がる道でもな
困難から逃げるも立ち向かうも生き抜くも自殺して未浄化霊としての時間を過ごすのも
自由意志
でも、決して見捨てられることはない
859 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:26:13 ID:1mVO2TVZO
いつか本当に誰がなんと言おうと
自分のやってることが正しいって認めて理解してくれる人が現れてほしい
さ〜〜〜〜〜〜〜〜てと!!!
ID:1mVO2TVZOちゃん! ID:f8gsQ4AZ0ちゃん!!
もう朝だ!! 寝ようwww お休み!!
チュ!!(ハァト
守護霊は元々何なの?
862 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:27:17 ID:hVr/ZiHpO
いつか死ぬとしてもまだ死にたくない。死ぬときは決心ついてるといいな…(´・ω・`)
863 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:27:27 ID:1mVO2TVZO
けどさ人生って不公平だよ
864 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:28:13 ID:1mVO2TVZO
私って自己中なのよね
>>859 最後な
前を向いて上を向いてあるけば、必ず現れる
前を向かず、上を向いてないと思ってるうちは現れない 現れたとしてもニセモノだ
866 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:30:27 ID:1mVO2TVZO
Taさんありがとう
>>861 ID:f8gsQ4AZ0ちゃんに最後のレス
守護霊サマだって元々、俺たちと同じ人間だよ
同じく転生を繰り返し、成長をかさねて
ある段階がきたときに、「一人の人間を導くこと」 という使命を与えられる。
そうして一人の人間の守護に付き、守り育てる
守護霊サマにとっては守護することが、魂の修行でありお仕事なのね
俺たちと同じ霊だよ ただ成長具合が余りにも違うだけ
868 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:32:31 ID:1mVO2TVZO
けどそんな言葉で甘いもんじゃない
869 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:33:33 ID:1mVO2TVZO
Taさんは特別な修行とかはしてるの?
870 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:35:02 ID:1mVO2TVZO
そういう人って苦しいのかな
871 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 04:37:54 ID:1mVO2TVZO
>>869 今度こそ最後なwww
それなりにしたよ ヒンドイ霊媒体質だったからね
そして物質界での執着は殆ど脱ぎ捨てた
金も生きる時間も地位も名声も何も何も興味がない
命が終わるときまでに一人でも多くの人に今日のようなことを伝えてこころの糧にしてあげることが生きる意味
じゃ おやすみ
死んだら無に戻るだけ
生まれ変わるとか肉体は死んでも霊魂は残るとかは
死に対する恐怖から生まれた物だと俺は思う
生まれる前の記憶はないしね
それに戻るのでは?
たった一度しかない人生なのだから楽しく行きましょうや
ここはガキが多そうだな。板の痛い所が集約されてる感じがする。
875 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 09:35:55 ID:WhhSVvXO0
>>873さん 私も同感 でも死が恐くって、たまに天国あると信じたくなる。
んでまた 873の気持ちになるの繰り返し・・・・
ま、死んだら生まれる前の意識の無い状態が永遠に続くってだけ。
877 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 11:45:57 ID:l3B5izBr0
>>Ta2N1ccW0
感じられるなんて曖昧な理屈で信じろなんていわれてもな・・
なんでそれをお前だけが知ってるんだよ。
お前が知ってるようなことをなんで他の人間がしらないんだ?
本当にお前の言ってることが真実なら死についての考え方が世の中にこんなに沢山あるとは思えないんだけど
理屈云々を抜きにしてただ信じろなんていうのは新興宗教と大して変わらないしむしろそれ以上に性質が悪い。
お前さんの中での真実なら文句は言わないけどその真実を他の人間にまで適用させようとするのはどうかと思うぞ。
そんなムキにならんでもええやン
このスレに限った事ではないし、生温かい眼で視姦しようよぅ
その台詞って詐欺師がよく使うよね
なにも言い返せないときの捨て台詞
Ta2N1ccW0さん、いいお話をありがとう。
自分が死んだとき、ああ結構楽しかったよなあと思えるような
人生を送りたい。
882 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 00:02:45 ID:1mVO2TVZO
私人とか信用できなくて
怖いんです
884 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 00:19:04 ID:Ta5BSOrRO
あと25年位で死ぬのか
誰がですか?
886 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 00:31:03 ID:EbhdeBwT0
死は人の最終形態。
この真の意味は分からんが、その人が送った人生によって
決まるらしい。ちなみにわたしは宗教には属してません。パンピーです。
死ぬ時不要な念(ネガティブな感情?)が残った場合はその
強弱によっては浮かばれないことがある。
「浮かばれる」というのは文字通り上に揚がっていく。
「浮かばれない」。つまり地上周辺にとどまる。
その場合は悪霊と呼ばれているものになってしまうらしい。
またそれ以下の悪事を犯せば、ぢごくに落ちる。
つまり、肉体という仮の身体で人生を逃げずに全うすれば、
死は恐いものではない。
肉体がなくなっても本当の精神?だけは存在を続ける
最もどんな見え方でどんな場所に存在するかは見てないし、
体感できてないので不明だが、
そうらしい。
887 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 00:34:05 ID:/eGevGWVO
何歳ですか?
888 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 00:48:09 ID:vkGIINk8O
俺が死んだ後も世界は続く、しかし世界
(地球じゃなく宇宙というかこの次元)
が死んだ後は何があるんですか?
小学生の頃そんな事を考えて怖くなって泣いた。
スレ違い臭くてスマソ
889 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 01:20:13 ID:c7BupTQr0
怖い、怖いよ
890 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 03:40:05 ID:wzN2SnR90
おまいらの好きな勝ち組負け組みたいな感じでいうと
死を受け入れたものが勝ち組で
死を受け入れれないものは負け組だ
891 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 03:50:25 ID:fQXwW1g00
ここに線分ABがある。Aは生まれた時Bは死ぬ時を表すとする。
今自分がどの辺にいるか点Cを書きこんでごらん。
AでありBである
893 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 07:50:04 ID:BTVIcqV00
なんか死後の世界信じてる人やカルマがどうとかって言ってる人ってさ
やたら「人の死」のみを特別視したがる傾向があると思うんだがどうよ
人間以外の動物とかはどうなんだとか思うわけだが
仏教とかキリスト教のような長い年月を重ねた宗教ですら、救うの人間ばっかで人間以外の生き物って扱いがおざなりなんだよな
そこら辺が所詮宗教なんて人が人の為に作ったものなんだな・・・って感じで底の浅さが見え透いてしまう
天国で享受できる快楽も地獄で享受する苦痛も人の想像の域を出ないし、言葉で言い表せる程度のモノなら随分と陳腐だな、と
前世、来世、死後の世界、カルマ、善行、悪行 まるで自分が実際に見て聞き体験したかの様に語ってくれる人がいるけどさ
語ってくれた価値観はやっぱ人間よがりの部分大きいよね 人間以外の生き物はどうすんだっての、って部分ばっかだし
まぁ俺自身がこんなひねくれ者だから
今のとこ死んだらやっぱ魂なんてなくて意識も思いも全部無くなっちまって
肉は地の肥しに、蛆の餌に、植物の糧に、そして骨もいつか塵になって世界に帰る
数百年後の世界で自分が生きていた事を知る者は誰もいないだろう
けど 誰がとは知る事はなくても、自分が生きていた事実だけは世界に刻まれていつまでも消える事は無いんじゃないか、と思う
>>893 同意同意、俺も最近何にしてもそうなんだけど人間中心過ぎると思うようになった。
宇宙人とかなんで「人」って決め付けてんだよとかね。
人間は地球の環境がたまたま造り出した物で特別な意味はないと思う。
神が自分に似せて創ったなんてのは思い上がりも甚だしいね。
あと霊長類ってのもおこがましい、美しい日本語が台無しだね。
で動物とか昆虫とか人間が考えてるより賢いんじゃないかと思う。
たまにベランダから鳥を観察してると彼等は遊び好きで仲間にちょっかい出しながら
飛んでいたりカラスに後ろから忍び寄って背中に蹴り入れて逃げる鳥もいる。
人間(っつーか俺)が思ってるより感情豊かでユーモアもあるようだ。
彼等なりに鳥生(人生)を楽しんでいるように見える。
与えられた環境で生きて行く賢さはどの生命も持っているが人間の価値観で考えると
見えなくなってしまう。彼等には当たり前の能力が人間には不思議に見えてしまう。
微生物に至るまで肉体と魂という生命の構造は同じで死後も同じ過程なんじゃないかな。
人間に霊界があるとしたら全ての生命にも霊界があると思う。
まあ、何千年前の思想や宗教の発想など今とまったく同じの地続きなのだから
それが人間と言うものの限界なのだろういつの時代も思考停止は素晴しいもの
思い出した、これも書いておこう。
シュレティンガーの猫の話あるでしょ、箱を開けるまで生死が決まらないってやつ。
ふざけんなっちゅーの、生死を決めるのは猫であって観測者である訳がない。
まあ解釈の問題なんだろうけどそれにしても猫の意志を無視し過ぎだよね。
897 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 18:51:07 ID:4IAaz5YkO
プロレスラーの橋本真也、急死したって…
理屈ばっかで長文書いてる奴
一回くらいシルバーバーチの霊訓とか読んでみたっていいと思うぞ
理屈だけで2ちゃんでもっともらしいこと書いてる厨房よりはいいこと書いてある
まぁ 理屈厨房には無理だな
なんでそんなに理屈を毛嫌いしてるんだよw
感情に訴えかけてくるそういった本は信じたいって気にさせるけど
それをそのまま信じて、それが絶対正しいと思い込んでしまうのはどうかと思うぞ
妄信は他の考え方の排他につながる
900 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 22:36:09 ID:jXyDSUE90
いずれ無の世界だとしても、死がとっても恐く泣きたくなります。
ふと、亡くなった人はどこへ行ったのか、もう会えないのかとか、死んだら
思考も会話もできないの?大切な人たちの後の人生を見届けれないとか・・・
特に就寝前に思い、叫びたくなる。。 みんな平然と生きてる様で
本当は死を恐れてるのかな? なにか教えてくださいませんか(;・)
901 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 23:23:14 ID:kknKJ1hn0
>>900 ぶっちゃけ、全然怖くない まったく怖くない 真実怖くないw
理由はこんなトコで言ったってしょうがないから言わないけど
まったく こ わ く な い (^∀^)
>>894 鳥はそんなに感情豊かなのかな
巣から落ちた小鳥は親は観てても鳴かなきゃ絶対助けないんだよ
鳴いたら助けるという本能が働くとか生物の時間先生言ってたな
死んだ人達はそれをマイナスに思ってるのかな
生も死もなくて、世界を行き来してるだけかも
あぁ、よくわからんorz
シルバーバーチとか言っても本になってる時点で所詮金儲けなのよね
宗教とか細木数子とかいいことは言ってるの
でも金儲けなんだなと思うと言葉に重みを感じません
考える脳を持ってるのだから自分の中で想像してみませんか?
その時その時で出てくる答えは違うと思うけどね
907 :
893:2005/07/12(火) 01:48:07 ID:EISOtqjS0
>>898そうだな、確かに俺は理屈っぽ過ぎるかもしれない
目に見えないものなど存在しないのだ、理解できないものは在り得ないのだ、と思っている典型的な人間かもしれない
けど、あんた達みたいな人にご高説を打ってもらえば打ってもらうほど安っぽくて陳腐な教えだとしか感じない
別に人が人を助けるのに「同じ神から生まれた家族だから」なんて理由必要ないだろ?
「可哀相だから」「同情するから」その程度の事で十分なんじゃないか?
高みを目指すのは魂を高みに持ってく為でもなければ、死後の世界で徳を得る為でもない、「自分が目指したから」だ
本当に辛い時には「これも魂の修行なのです」なんて言われるよりも、手を差し伸べてもらいたい筈だ
誰もが現在を生きてるのに、あんた等の教えは全ては「死んだ後の為」ばっかりだ
他の人はどう思ってるかは知らないが、俺は生きる為に生きているんであって、死ぬ為に生きてんじゃない
>>900大丈夫だ、死ぬのが怖くない人間なんて基本的にはいない
みな平然と生きてるように見えるなら、その人達は「死ぬ」以上に「生きる」のに必死なんだろう
ただ確かな事は、いずれ俺もあなたも死んでしまう事くらいか
魂とか霊は否定的な俺だが、実際は死後の世界があるのかも知れないし、無いのかも知れない
そして、これまた確かな事は、魂や霊が在るのか無いのか誰も知らないってこと
あなたにできる事は精一杯「生きる」事ぐらいじゃないかな
>>898 シルバーバーチとやらを読んだことはないけど
お前さんの発言を見てると大したことは書いてないのかなって思うよ
たしかに理屈っぽい連中も多いけどあながちおかしなこと言ってるわけじゃないんじゃない?
自分の考え方と違うってだけで感情的になって相手を厨房だのいう奴よりは全然マシだと思うぞ
>>904まぁ鳥が感情豊かか?って言うなら
俺も鳥に限らずどの動物も自分が思ってるよりは、賢くて感情豊かなんじゃねーかなぁ・・・とは思ってる
鳴いたら助けるように〜ってのも本当に本能かどうかなんてワカランわけだし
将来鳥と話せるようになったら「んなわけねーだろ 馬鹿」って言われるかもしれん
で、まぁそこら辺は置いといて、子供が鳴かなきゃ親は死ぬとわかっていても助けに行かない、これはとりあえず事実なわけで
人間から見ればそういうのはやっぱ「残酷」に感じるわけだ
んで「残酷だから鳥に優しさなんて無いよ」ってーとそれは違うと思うんだ
というか、それを「残酷」に感じてしまうのが人間の限界なんじゃないかなーと思う
人間から見れば「残酷」な事でも鳥にとっては「優しさ」であるかもしれんだろ?
894も「人間の価値観で考えると見えなくなってしまう」って言ってるしな
人間の物差しではかるから限界があるのよね
そもそも人間って大した生き物じゃないし
地球にとっては一番害のある生き物だし
他の生き物のなかで一番優れてるって考えをなくさないと視野が狭くなるよ
なぜ生命は種を残すのか?
この答えが分からないと死んだ後のことなんて分からないと思う
911 :
900です:2005/07/12(火) 09:49:04 ID:Zuc+NG9D0
皆さん ありがとうございます。死恐怖症ってとこが、あるんですね・・・
←まだみてませんが。 私は人生のギリギリまで恐がって終わるのかな☆
いやいや、このスレなどみて、ポジティブに生きたいです。
宜しく御願いします。
912 :
894:2005/07/12(火) 10:35:28 ID:OHtu2nyR0
>>904 ほぼ893氏が代弁してくれました。今のとこ鳥にならないと分からんのでしょう。
外人が日本見て理解できなかったりその逆だったりそれが他の生き物なら尚更ですね。
何にしても知ってるつもりになってんのが一番やばいと思う。どこにでもいるけどね。
我々の常識なんてころころ変わってるんだよね、でも変わるとそれに慣れて最初から
知ってたつもりになってしまう。別にそれでもいいんだけど俺はみっともないと思う。
ちなみに霊界はあると思ってます。シルバー〜は読んでないけど500の真実だっけ?
あれは読んだ。でも本としてできが悪いっつーかだるくてそれ以降手が伸びない感じ。
シルバーを先に読めば良かったのかも。そのうちチャレンジします。
鳥の話の補足だけど最初はカラスが小さい鳥を虐めてると思ったんだ、建物の向こう側で
良く見えなかったんだけど5-6羽のカラスが小さい鳥を追い掛け回してる。
捕まえて食っちゃうんだろうな、可哀想に、だが俺にはどうする事もできんのだすまん、
なんて考えてたんだけど何回か見てて遊んでるんだって分かった。どっちかっつーと小さい
方がカラスにちょっかいを出す。俺びっくりしたんだよね、違う鳥が一緒に遊ぶなんて。
まあ鳥に聞いたら「そうじゃねーよバーカ」とか言われるかもしれんが。
あと>900頑張って。そのうち何悩んでたんだろ? って思えるよ諦めなければね。
大体みんな一緒だと思って間違いなし。みんなそれぞれ悩んでます。長くてごめん。
913 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 15:44:01 ID:lVhOKGag0
スウェーデンで死体を肥料にする埋葬システムが確立されたそうです。
914 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :2005/07/12(火) 15:45:31 ID:k1q3jM7W0
尊師養成スレ
915 :
900です :2005/07/12(火) 23:26:02 ID:Zuc+NG9D0
>>894さん ありがとうです。(そのうち何悩んでたんだろ)になるといいな☆
916 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 23:35:38 ID:LGE0C5g2O
( ゚Д゚)<問題なのは死そのものではなく、死を恐れる気持ちなのですぅー
( ゚Д゚)<IT IS NOT DEATH ITSELF THAT MATTERS BUT THE FEAR OF DEATH
917 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 02:42:42 ID:tAXMMM4t0
そうなのか!
俺、生き返りはおろか、死後の世界なんて信じようと思っても信じられない
確かにあったら安心して死ねるかも知れないけど
物理的にはありえないし
一度きりで限りある人生だから生きようと思えるんじゃないか?
みんなはどう思う?
919 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 13:00:30 ID:WIJYTEbx0
物理的にありえない?
この固定観念をぶち破れば良いんじゃない?
誰が言ったのかはわからんが、
この世に間違って捉えていることが結構あるんだと感じないか?
まあ、この場合間違いとは断言できませんが・・・・。
一度きりで限りある人生
これも今の自我での人生という意味ならわかる。
しかしもっと違う角度から考え得ることもたくさんあると思う。
920 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 13:11:45 ID:TBZ3iL9LO
↑は死後の世界があるかもしれないということですか?
921 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 16:08:19 ID:AyKqLD8P0
死の直前に思った人の性別で来世生まれると聞いて、小さな頃信じてた。。
大人になって、彼(主人)に、もし私が死んで地獄におちたら、天国から助けにきてね!
と約束してもらった。 死後の答えは、どこにもなく・・・
我が子らに、死んだらどうなるの?と聞かれるたび号泣したいのを我慢します。
小さな子たちには、どう答えてやるのがいいのでしょう++
922 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 16:15:26 ID:pA0dvlA10
>>921 死生観は人さまざまで、あなたのように死を限りなく恐怖と思う人も多いが
本当に恐怖しなければならないのは災、厄、禍なのよ
あなたの子がもし死について尋ねたときにあなたがひるんだような素振りを見せると
子はあなたのように死に対して過剰に恐れるようになる
小さな子に本当のことを言う必要もない。お星様になるとでもいいましょう
あるないは別として
良い事をすれば天国にいける
悪い事をすれば地獄に落ちる
ってことは伝えるべきではと思います。
悪い事したら駄目だよってことを教えるために作られた世界だと思いますので
924 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 18:33:58 ID:z5J571mBO
>>25 そんな状態になったことあるがまたなったらどうしよう‥とか考えてうまく生活出来なくなってきた‥〇| ̄|_どうしたらいいんだ
925 :
921:2005/07/13(水) 18:54:31 ID:AyKqLD8P0
子供達は、死が何か漠然としています。922さんの言うとおり、親の態度や、表現の仕方で
かなりの影響がありますよね・・ 毅然とします。
923さんの言葉も合わせて、良い事をすれば綺麗な、☆になる。
悪い事をすれば暗〜い★なるって、次はつたえようかな。(・ー・*)
何か私自身、癒されました♪ありがとうございます。
4つか5つのときに、親戚の葬式に出て漠然と死が怖くなって、そんとき母親に
お前みたいな屑でできの悪い子供は地獄にまっさかさまだと言われて以来、
いい年になっても死が恐ろしい
927 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 07:28:49 ID:hOcseIob0
もっともっとたくさん語ってください。
もうじき死ぬんで情報はあればあるだけいいんです。
928 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 07:45:03 ID:/P1T5P2r0
ひとつ言えるのは、無になる可能性はあるけどないかもしれないということ。
だって考えてみたら、俺達は無から生まれた。たぶん。
人間の祖先は?進化論に従うと猿のような生き物かな。
その猿の祖先は?ずっとずっとたどると目に見えないほどの微生物?
幽霊とか死後とかはイメージの産物だけど、この、人間の祖先という
考え方は確かに存在して、なんらかの生命体が存在したわけだよね。
じゃあ、本当に本当の一番最初の生命体は?どこから生まれた?
その頃地球がまだなかったとしたら、その生命体はどこにいた?
そもそも、地球を包んでいるこの「宇宙」という空間はいつできた?
「宇宙」の果てはどうなっている?ループしてる?「宇宙」の外側は?
「宇宙」や「原始生命体」はオカルトでもなんでもなく、科学者によっても
研究されている「科学」の材料のひとつ。でも、何もわからない。
「宇宙」ができる前、いったいどうなっていたの?
何もなかったの?
宇宙も、地球も、生命体も、もちろん人間も存在していない世界があった。
それが今のように人間がたくさんいる世界になった。これほど不思議なことはない。
そう考えると、死後だろうが生まれ変わりだろうが、なんら不思議なことでは無いと
感じてきてしまう。
929 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 08:36:43 ID:z4hUxOPQo
余り覚えていないけど、バイクに乗っている時に車に10m近く跳ね飛ばされて
確か背中と後頭部をコンクリートに強く打った。
父親の話だと3週間くらい意識不明だったらしいが
当然ながら、その時の記憶は何も無い。
でも、目覚める数時間前はとにかく眠くて仕方がなかった様な気がする。
後、真っ白い光みたいなのが見えた様な。
意識が戻って上からぶら下がった管や枕元の心電図?を見た瞬間
「まだ死にたくない」って強く思った。
リハビリはむっちゃくちゃ辛かったけど
何か生きてる実感が湧いて嬉しかった。
後、病院のご飯がとてつもなく美味しかった。
生きてるって最高なんだなーと。
うーん、駄文スマン。
930 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 08:43:50 ID:DFjA9pxCO
9×9の法則
親父が脳梗塞をきっかけに認知症になった。もう7年近く患っている。
2年ほど前から、手も足も動かせないので施設に入った。自力で食べることも出来ない。
ここ最近1年で、顔の表情も無くなり眼球を動かすことすら出来ない。
植物人間だ。
言葉を交わせず、もう死を待つだけの父親。
おやじは何を考えているのだろう?
このスレを読んですごく考えてしまったよ。
932 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 13:20:00 ID:5m8KVQwf0
今健康な人のほとんどは、肉体と精神が一体になった状態にあり
そのどちらかが破壊されれば身体の形成を維持できなくなる。
現代医学では肉体のみの治療を主体としているので
直らないことも多い
933 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 14:21:58 ID:x0a0SBpq0
人間は自分達で思ってるほど強くないし、賢くも無いんだな。 だっていまだに自然災害で数千
単位で人が亡くなってるし。 だいたい、人間が哺乳類で一番優れている(種族保存闘争に打ち勝ち地球で一番発展している)
なんて人間が決めたことだから。 地球はやっぱり人間より強いな。
934 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 15:44:20 ID:LH/lZPiy0
そうだね
935 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 22:24:17 ID:MVdK2Pau0
電源を入れないPCではwebも見れないし2chにカキコもできないのと同じように、
死んだ人間が思考するとは思えない
936 :
たかふみ:2005/07/15(金) 04:02:57 ID:d/R4DoX+0
おれは死なんよ
937 :
マリア:2005/07/15(金) 04:06:15 ID:q452Ge/UO
私たちはどのように死ぬかは決められない。でもどうやって生きるかは決めることができる
938 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 04:09:22 ID:Loc2hmfn0
お盆についてどう思う?
空しいだけだと思ってるのか?
939 :
仏教的な死観:2005/07/15(金) 04:56:01 ID:d/R4DoX+0
生→死→生→死→生→死→・・・・・・無限に繰り返す(輪廻転生)
例えば、人の体=車 ドライバー=魂(仮定なんでこのドライバーは不老不死)
新車を買う→10万キロ以上乗る→次の新車を買う。が、ドライバーは不変。
過去→現在→未来
過去の行いによって、現在があり、現在の行いにより、未来がある。
以上、
南無妙法蓮華経
どうやら俺は不老不死みたいだ
941 :
鋼称之潮:2005/07/15(金) 06:25:02 ID:y8gw/J6b0
何故、死を恐れない人間は人じゃないんですか??
そんなこと言った人の方が人では無いと考えるのですが、間違いですか??
人の数だけ死についての考え方があって
そのどれもが間違っているとは思わないよ
ただ人によっては自分の考え方と大きく異なった考えを持つ人を
まるで人じゃないかのような存在に思えたりもするだろうね
>>945 例えばって方便自体、いい加減だよw
仮定でしか話せないことは、確定として話しちゃいかんだろ!
なんで、都合よく運転手だけは不老不死なんだよw
ハリウッド映画の主人公じゃあるまいに・・・
ご都合過ぎるぜい!YEAH!
それ自体、アリエンダロガァ〜!
たまたま仏教的な死観という言葉が出てきたからちょっと話してみる
釈迦は輪廻は説いてないんだよ。死ねば仏になると説く
この場合の仏とは神様ではなく、意識の集合体とでもいうもの
これをブラフマンという。人間も植物も昆虫も生きとし生けるものは
みーんなこのブラフマンに帰っていくんだ
釈迦の弟子が釈迦に幽霊について聞いてみた。あれはなんですか?と
すると釈迦は焚き火の中の炭化した木片を手に取り息を吹きかけた
木片は残り火でほんの少し赤色に染まる・・・。そして釈迦は言った
こんなものだ
天使「神様、地球という星に人間というウィルスが異常繁殖してますが・・。」
神様「そんな米粒みたいな星のことなんか知るかよ。こっちは忙しいんだよ!」
天使「その人間は、死ぬと天国に行くとか輪廻があるとか言ってますけど。」
神様「んなもんあるわけねーだろ!バカジャネーノw」
946 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 13:17:14 ID:Ez/aIvoj0
ただ無限に繰り返すだけの輪廻といのは、あまりに無意味でしょう。
各人の成した人生により、死後発展も衰退も、または持続もするでしょう。
宇宙にはランキングのように上から下にあらゆる生物が存在します。
(一概に言えませんが、寿命が短い生き物ほどそのランクは低いようです。)
言い方を変えれば宇宙の全ての物質は元素レベルで運動し生きています。
勿論我々の可視範囲や可聴範囲は至極限られたものですので
存在しているという実感は湧きません。
宇宙的に見て実態なのに我々に捉えることが出来ないものの方が圧倒的に多いのです。
今の私たちの位置がどのくらいにあるのか考えてください。
私たちは地球によって生かされています。地球は太陽によって生かされてます。
全てはリンクしているということです。
947 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 18:27:25 ID:Y6u3vlrJ0
生きている人間もそこいらの土くれも形づくる物質は変わらない。
だから死んでもなにも変わらない。
神経が腐りはて、もはやその間を電流が流れなくなるだけ。
948 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 06:30:09 ID:8GCzjSy10
>>947 それは違うような気がするが上手く言葉に出来ない。
誰かかわりに反論して。
949 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 06:39:28 ID:bVVyYN5hO
>>947ここで手塚治虫のコスモゾーン説ですよ(笑
おれの場合は
もうじきやってくる。
あと余命幾ばくかの気がしてしまう。
951 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 08:53:20 ID:j+FcYHRK0
モ前ら気がついた時には生きてただろ?つまり死んだら、気がついた時にはまた生きてるんだよ。
だから地球や時を共にして生きてる仲間を大切にしとかないといけないんだよ。
神の目から判断して悪い生き方をした香具師は肉体をもらえないのさ。
>>951 産まれてくる瞬間、まさにマンコから出てきた瞬間をしっかりと
記憶している香具師って、ほとんどいないんだよね。
たしかに気が付けば生きていた。
人が普通に生活しているだけでも地球にしてみれば有害以外の何者でもない
神がよっぽど人間びいきでもない限り肉体をもらえるやつなんていないぞ
地球を人間と例えるなら、
人間は地球を蝕みながら増殖していくガン細胞みたいなものかもね。
疫病や戦争・少子化は“神”が送り込んだ抗癌剤といったところかな。
956 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 15:34:48 ID:cM4iPq/+0
そろそろ次スレの季節ですね
957 :
本当にあった怖い名無し:
でもスレの始めの頃のレスはつまらないからなぁ。